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置きレスでロールをする人のためのスレ避難所5
このスレは、「置きレスでロールをする人のためのスレ」です
即レスでなく、レスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です
※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい
(リアル遭遇出来た時に速やかに移動する場合は一時間内でも可)
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい
前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1363869672/
"
"
【スレ立てありがとうございます。】
【早河晴彦 ◆NrcoYSkqIwさまへのレスにお借りいたします。】
【プロフィール】
【氏名:平坂花(ヒラサカ・ハナ)】
【年齢:二十歳】
【性別:女性】
【種族:人間】
【身分:学生】
【特徴:黒目、黒髪、小柄、やや天然の明朗素朴な性質】
【身長体重その他:151cm/41kg、87:56:89(F)、膚は薄紅帯びた薄い象牙色、束ねた腰覆う髪、前髪は切らずに額あらわし】
【服装:白ブラウス/グレイカーディガン/紺ラップスカート/革製トートバック/白ソックス/茶ローファー】
【住所:広い大学内にある由緒正しくも古色蒼然とした学生寮】
【最近の関心事:なぜか他の人からは見えない鍵男のこと】
【一人称:私】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1363869672/999
(そろそろ春休み間近なこの時期、かっ詰めるように駆け抜けてゆく教授の講義。)
(講義を聞き乍、ペンを走らせ、正確にノートを取り、時折スマフォを弄っては補完情報をノートに書込み。)
(花は俯いて取っていたノートから、漸く小さな貌を上げた。)
(花の小造りな面はうすらと薄紅を差し、それでも駆け足な講義に奮闘していたらしきことを物語る。)
(黒耀の虹彩が多くを占める双眸を戦闘直後のように煌めかせ、
必死だったせいで握りしめていたペンを漸く離してケースに仕舞い込んだ。)
(げっそりとやつれた風な教授が教室を後にすると、
妙齢の女もまた…教科書を仕舞った茶色のトートバックを取り上げ、ゆっくりと立ち上がった。)
(紅いふっくらとした唇にやや…疲労の色濃い息を吐き、広い秀麗な額をやや俯き加減。)
(高い場所に結い上げたふっさりとした黒髪を薄い肩先からさらさらと流した。)
やっと……終わった、昨日に況して超特急だなんて、とてもついていけなくて目が回りそう。
あんなにかっ詰めたのでは、追いつけなくて幻の講義になりかねないと思うのだけれど。
(澄んだ声が疲れたように響き、人が捌けた頃合いを見計らって花もまたゆっくりと教室を後にした。)
(最近の花にとって、最大の関心事と言えば、『鍵男』である。)
(全く花の関心を引くという点において、彼の存在という不条理に勝るものはない。)
(一体……『鍵男』と花が呼んでいる男は生き物なのだろうか?
最近はますます人と余り変わらぬ存在にしか思えぬようになった花にとって、
何故彼の頭が鍵そのものなのか、そして……どうして今の処、花以外に彼が見える者がいないのか、
何よりそもそも彼が何者で、鍵である以上一体なんの鍵であるのか、
また……鍵本来の使命を果たした時、彼は一体どうなってしまうのか。)
(理屈に合わぬというよりは、どう考えても不条理な彼の存在について、一日も考えぬ日は無い。)
(その癖、花にとって『鍵男』の存在というものは、日に日に近しいものになっている。)
(そう…彼は親戚か友人か…幼馴染のように、まるで気を置けぬ相手であるかのように。)
(多分……講義が終わる予定時間よりは少し遅れて、
花は寒い廊下へと矮躯を運び、『鍵男』を見つけ出した。)
(装飾的な曲線で拵えられたクローバー、そんなものを頭部にもつ男は、
その癖他の部分はとても人らしかった。)
(小柄な花は華奢な後背に滑らかな髪糸を引き連れ、『鍵男』へと近づいてゆく。)
(既に誰も居らぬ寒い廊下、小柄な花の視点からは、自然…僅かばかり上目気味に仰がれよう。)
(広い額が男に向けられ、ふっくらとした唇の両端が咲き匂うように引き上がった。)
寒いね、何か暖かいものが食べたい。
ねぇ………これから学食へ行かない?
それから、何か思い出せた?
【1スレお借りしました。】
【>>1 乙です】
【漆原半蔵 ◆xsSrFjLcB6 ことルシフェルさまへの置きレスにスレを借りるわ】
>>994
ぇあ♪あぅ…ん♪
(ぱんっ!と尻を叩かれれば、衝撃に嬉しそうな悲鳴を上げて、舌を振って)
はい♪エミリアは恥ずかしいの見られるのが大好きなマゾ豚です♪れろれろっ♪
こんなふうに♪ぺろぺろぺろ♪…バカみたいな顔で舌振るのも♪
自分の娘のアラス・ラムスさまに虐めてもらうのも♪
惨め♪恥ずかしくって惨めになって♪とっても気持ちいいです♪れろぉ♪
(恥辱が最高の快感だと、嬉しそうに訴えて)
ぺろ♪女は♪こんな風に洗脳支配されて…♪れろ♪
頭の中真っ白にされて♪命令されて従うだけ♪エッチでマゾの快感だけ♪
自分を堕としていっちゃうマゾ豚奴隷人形になるのが最高の幸せ♪れろれろっ♪
わたしを、エミリアをみて♪みてください♪れろぉ♪
もう、エミリアにはなんの悩みも心配もないの♪気持ちいいしかないの♪ぁは♪
だってもう…エミリアには人としての意思なんかない♪人格なんかない♪
望みはルシフェルさまに辱めていただくだけなんだもの♪れろぉ♪
みんなもこうなったら♪とっても幸せよっ!ぺろぺろぺろっ♪
(自分がマゾ人形だと、四つん這いの全身をくねらせながら幸せそうにアピールして)
「にひ♪まま?もっとしっかりおちてね?いやらしいめすにしつけてあげる♪」
はい♪もっと♪もっと堕としてくださいアラス・ラムスさま♪
もっといやらしいマゾにしつけてくださぁい♪ぺろぺろ♪
(そんな母親をさらに堕とすというアラス・ラムスのことばにもよろこんで尻と舌を振って)
ぉぉ…あぅ…♪おくに、おくまで…おちんぽ奥まではいってるぅ…ぇろ♪れろ♪
処女捧げられて光栄です♪おちんぽずぼずぼされて最高…ルシフェルさまのおちんぽ最高ぉ…れぇろ♪
(処女喪失の快感を共有しているアラス・ラムスが背中の上でお漏らしすれば)
あ♪すごいぃ♪きもちいい♪ロストバージンお漏らし…れろ♪れろれろ♪
(背中も、メッシュ入りの黒髪も濡らしながら、フィードバックする放尿の快楽に震えて、自分まで軽く失禁して)
ぁぁ♪もっと♪もっと奥までおちんぽ下さい♪
初体験でもお漏らしするくらい感じるマゾ豚エミリアを…もっと激しく犯してください…ぺろ♪ぺろ♪
(壊れたような笑顔で、激しいセックスをねだって)
おぁ♪あ…ぉん♪ぉ…あぁぁぁん♪いい♪いい♪ちゅぱ♪れろ♪れろれろ♪すごくいぃです♪
(腰をつかまれて望み通り激しく犯されれば、子供か獣のように鳴いてよがって)
精液♪せいえき♪魔力も♪ください♪れろれろ♪れろ♪子宮も頭の中も♪めちゃくちゃにしてっ♪
(ルシフェルに腰を押しつけられれば、自分からも尻を振りながら押し返すように応えて)
ぁぁ♪いい♪いい♪へろっ♪ぺろへろっ♪ぇろぇろぇろ♪
はい♪ルシフェルさま♪処女喪失堕天セックス♪最高です♪ありがとうございます♪下さい♪
精液と魔力で堕としてくださいっ♪
ぁ♪くる♪
…ぁ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛…くる くる ぉぉぉぉぉぉぉ……!
いっ………ぅ゛ぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁ……!きて…なか…墜ち……るっ!
ぃぃぃぃぃっくぅぅぅぅっっ!………イクーーーーーーっ!
(とうとう、堕天使の精液と魔力が子宮に注がれれば)
(エミリアは遠吠えする犬のように四つん這いの身体を反らせて吠えるように絶頂の声を上げて)
(勇者だった少女の中から聖法気は完全に消滅して、魂まで魔力に満たされて)
ああああぉぉぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁぁーー……♪
(反らせた背中から、一瞬黒い駄天使の羽が幻のように広がって消えて)
(さらに、頭と下腹が黒く輝いて、堕天使ルシフェルの所有物である奴隷人形の刻印が、額の中央と、へその下にくっきりと浮き上がって)
ぷしっ…ちょろろろ…
(あごを上げて、大きく開けた口から舌を垂らして、快楽のあまりの放心に瞳まで裏返った顔で笑いながら失禁まで晒して)
ふふふふ……♪あはは♪ぺろっ♪れろれろ♪……堕天…完了しましたぁ♪
(夢を見ている少女の寝言のように、心から嬉しそうに声を漏らして)
「にひひ……♪まま、るしふぇる様と繋がったまま、ごあいさつして♪」
(班失神状態になっていたエミリアは、アラス・ラムスの声に身体を震わせて)
はい♪アラス・ラムスさま♪れろ♪
(人として大事なものを失ったマゾ人形の顔になって、にまっという笑いを浮かべて)
〈みんな、見ている?
エンテ・イスラのみんなに重大な報告よ♪勇者エミリアは消滅したわ♪〉
〈ここにいるのは偉大なルシフェルさまのマゾ豚人形、エミリアよ♪〉
〈エミリアは堕天して、聖法気を完全に失ったわ♪ふふ♪最高の気分よ♪〉
〈エミリアはもう勇者じゃないし、人間でもないわ♪といっても、魔族でもなくて…
ただの卑しいマゾ豚奴隷人形エミリアよ♪〉
〈ルシフェルさまのご命令に従って変態マゾとして辱めていただくための人形♪〉
〈進化聖剣・片翼も、もう聖剣じゃないわ♪
イェソドの欠片の化身アラス・ラムスさまごとルシフェルさまのものよ♪〉
〈ああ♪もっと早く、西大陸で最初にルシフェルさまにお会いしたときにこうなっていればよかった♪〉
〈もう人間に希望はないの♪でも、支配されてマゾ豚に墜ちれば幸せになれるわ♪
エメも早くこっちにいらっしゃい?あなたと並んでルシフェルさまのおちんぽしゃぶってご奉仕したいわ♪
じゃあね♪れろっ♪〉
(四つん這いで正面を向いたエミリアは、口を大きく開けて舌を垂らし、しっぽのように振るアヘ顔で)
(額の奴隷人形の刻印を誇らしげに晒して)
(高く掲げた尻を前後左右にくねらせて、そのたびにくちゅっという湿った音や、ぱんっという肉のぶつかる音がして)
(そしてそのたびに「あぁ…ん♪」と淫らなあえぎ声を上げて、後ろから犯されたままだと、映像でも音でもわかるようにしながら自己紹介を続けて)
鈴乃、千穂ちゃん、芦屋…真奥。見て♪ぺろぺろ♪
遊佐恵美ことエミリア・ユスティーナという人間…と天使のハーフだったわたしは消えたわ♪
このエミリアは♪ただのマゾ豚奴隷人形エミリアよ♪れろっ♪
アラス・ラムスさまがルシフェルさまのものになって♪エミリアを堕としてくださったの♪
ルシフェルさまのご命令だけで感じちゃう♪恥ずかしくて惨めになっておまんこイっちゃうマゾ豚になったのよ♪
アラス・ラムスさまに洗脳してもらって♪おふたりに人格までご自由に弄んでいただくマゾ豚人形エミリアがいまの私よ♪
マゾ豚になってすごく幸せ♪もっと早く墜ちれば良かった♪ぺろ♪
れろっ♪マゾ豚人形エミリアは、遊佐恵美、エミリア・ユスティーナを辱めて穢したくてたまらないの♪
だって恵美ってバカだったんだもの…れろ♪
小娘のくせに生意気で偉そうで…勇者にこだわってるけど全部建前で…本当はドマゾの変態のくせに隠していたのよ♪
れろれろ♪だから堕としてくださったルシフェルさまとアラス・ラムスさまには本当に感謝しているわ♪ぺろっ♪
あぁ♪勇者エミリアを貶めるのって最高♪それだけでおまんこイっちゃう♪
ふふ♪
見えてるかしら?
エミリアはルシフェルさまに処女を捧げたの♪いまもおまんこの奥にルシフェルさまのおちんぽが入っているのよ♪
精液と魔力をいただいて、エミリアは堕天して聖法気を完全に失ったわ♪もう絶対に勇者になれないの♪
アラス・ラムスさまも、もうエミリアの聖剣じゃなくて、ルシフェルさまの奴隷人形♪エミリアを洗脳して堕としてくれるのよ♪
ぁぁ♪さいこう♪れろ♪
マゾ豚人形最高よ♪鈴乃も千穂ちゃんも、はやくアラス・ラムスさまに洗脳してもらってマゾ豚人形になりましょう?
ふふ…ぇろ♪れろぉ♪
(エンテ・イスラ語と日本語で、それぞれ自己紹介と、親友に対してマゾ豚への誘いまで、舌を伸ばしたマゾ顔で笑いながらして見せて)
【気にしないで。
こちらも同じような状態で来週の平日は置きレスもあまりできなそうなの】
【時間がとれそうなのは来週の日曜(26日)の夜になりそう】
【そちらの都合が合えば待ち合わせたいけど、忙しいなら無理はしないで置きレスで進めましょう?】
【スレをお借りしました】
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【ちょっと短くなっちゃったかな…魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU宛の置きレスに、お借りしますよー】
【…一瞬だけ頭に『愛を込めて…』とか付けそうになったけど、今の展開じゃ口が裂けても言えねぇよ俺…!!】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1363869672/983-384
…俺にとってみれば、テストの答案って奴はこんな時でなくとも見たくないモノ筆頭ナンバー1なんですぜ…?
だからそれはそれはそこら辺に、出来ればそちらに鎮座ましましてるゴミ箱ちゃんの中にでもみょーんと投げ捨てて……
うわっ、やめて母さんに見せるとかマジやめてっ…それは誰も幸せになれない選択ッ…うぅ、君の天然振りが今だけはつらい…!!
(風邪っぴきでも漫才コントモードを発動しちゃうのは職業病(?)なのかなんなのか。シーツの中から恨めしげな視線が魂魄さんを襲う…!!)
(そして話しててなぜかゾクゾクッと悪寒が。い、今何か恐ろしげな幻聴が聞こえたような…やめてーあと三年間ぐらい待ってー)
くっ…苦いお薬かお注射かなんて、酷すぎる二択じゃないですか…どちらを選んでも地獄……!
……苦いのを?……泣きながら?………う、うぅ…こんな時じゃなければ、結構素敵ワードに心が桃源郷に旅立てそうだったのに…
(美少女がげほげほとえずきながら涙目で『に、にがいみょんっ…』してる絵面は健全なオトコノコとしては、こう、アレげな感覚を抱いちゃっても仕方ないよね!)
(それはそれとして、この子はこの子でやっぱ苦労してるんだなーと妙にしみじみとしたり。そうだね、お家厳しそうだもんね…)
げほっ!うぇ、えほっ………はぁ、はぁ………う……妖、夢……?
(激しい咳で呼吸もままならず、酸素不足で意識が朦朧とする。そんな状態でも…すぐ側に来てくれた小さな影と、心配そうな声ははっきり聞こえた)
(優しく促されるまま、助けを借りながら再びベッドに横たわる。ぜぇ、ぜぇと荒かった呼吸が、段々と落ち着いていく)
(…苦痛が、徐々に引いてきた。色々あったせいで涙目になってた目を乱暴に擦り、もう一度目を開く。…心配そうに顔を覗きこむ少女と、目があった)
(途端に、安心感が胸に広がっていく。すぐ側で、俺を見てくれている…たったそれだけの事なのに、驚くほどに気分が静まっていった)
……ありがと……ごめんな、迷惑かけちゃって……やっぱ…病気だと、色々気が弱くなっちまうんだなー……
…居て……くれるんだ?……うん……ありがと、ね……なんかさ…それだけで、凄く嬉しいや……
(病に犯され力の出なかった顔に、微笑みが浮かぶ。それはつい先程、想い人の動向を知らされた時のそれによく似ていた)
(…本当に、健気な子だ。これが普段の俺だったら、甘えるなんて出来ないと一線を引いてた…かも、知れないけど)
(甘えてもいい、そんな囁きはすっかり病弱になっちまった今の俺にはとても甘美なモノに聞こえて。弱った心は、寄りかかれる場所を探していた)
……うん……今、だけは……妖夢に………ごめん、軟弱で、さ……
あー……手の平、やっぱりきもちい……撫でてもらってると……頭、痛く、なくなる……
(年端もいかぬ少女に(失敬!同い年!!)なでなでされるなんて、年頃の男にゃぁ羞恥全力顔真っ赤不可避ってなもんだが)
(こんな状態で羞恥もクソも言ってられっか!!ほわん、とちっとばかしだらしない、安心しきった弛緩モードになっちゃったのを誰が責められよう)
(…額に乗せられた手の平は、同世代の子たちのそれに比べると、少し固い。でも、そこに込められた優しい気持ちはそんじょそこらの子には誰にも負けないだろう)
(…女の子らしい手だ、と思った。こんな彼女がいたらきっと幸せだろう…けど。この子彼氏になれるのは、俺なんかじゃない)
(なのに、妖夢はやっぱり一途で…昨日の今日だと言うのに、ぐらりと心が揺れてしまったのは…病気だから、なんだろうか)
……ん……じゃぁ、一つ、だけ…………
(リラックスしすぎたせいだろうか。急速に眠気が襲ってきて、まぶたがどんどん重くなってくる)
(どうにかして意識を保ちながら、もぞもぞと緩慢な動きでベッドから外に…手を、伸ばした)
………妖夢に…手……握ってて、ほしい……そうしたら……きっと…安心して寝れる気がする、から………
(そう言いながらも、声がどんどん虚ろに、力なくなっていく。ひどく……眠い…)
(ベッドの外で冷たい外気に触れた手が、心細そうに指を動かす。安心できる温もりを、求めて)
(重さに負けて、とっくにまぶたは完全に閉じられてしまった。睡魔に負けるまでは最早時間の問題。その前に…)
(…眠りに落ちてしまう前に。俺を、俺なんかを心底想ってくれている妖夢を…すぐ近くで、感じておきたかった)
【えー、気づけばすっかり遅くなっちまって…申し訳ない…でも月曜日までにはちゃんと残せた…!】
【さて、相変わらずぶらぶら揺れっぱなしの俺だが……まだもう一個ぐらい天罰が必要かも…ぶつぶつ……】
【この後だけど、みょんちゃんがやりたいのならそっちのレスの中で翌日の教室まで飛ばしちゃってくれて構わないよ】
【…つってもそれだと相当レスが長くなっちまいそうだってのもあるし。キツイなーって思ったら俺の方で場面展開するから】
【まぁ、みょんちゃんはお好みの長さでやってくれればそれで良しって事だよ!…病気(設定)だからって甘えすぎちゃったし…】
【さて、肝心の寄り道看病シチュについてですが!…誰かに甘えるって麻薬ね、ホント…ちょっと色々危なかったよ…!(何が!?)】
【で、今回は延長申請したけど割りとあっさり目に〆に入ったとお思いでしょうが…今度はしっかり両想い設定になってからもやりたいな…なんて…】
【……まぁ、此処から先の怒涛の展開がどうなるか全く読めないんだけどね!お陰ですっかりワクドキ状態…俺、一体どうなっちゃうんだろ】
【と、本編についてのお話はここらへんまでとして……妖夢ー!温泉行こうぜー!!(某国民的大家族アニメの野球好き少年のノリで)】
【うん、明日の夜は、予定通り(?)そんなシチュでやってみたいなって思うの。場合によっては…軽いノリでも凍結しつつで…】
【…ともかく、詳しいことは明日逢ってからだな。なんか今から凄く楽しみな俺がいるんだけどどういう事でしょう。へへ…今日はおやすみ、妖夢っ】
【ありがとうございました、お返しします!】
【>>1 さんスレ立てお疲れ様です】
【高良みゆき ◆Hpl3UVnOXYさんとまたスレをお借りします】
前スレ >>976
ひっ……っん……♪…ふわっ♪……ぁぅぅ……
(止めどなく射精を続け、快感に振り回される姿もみゆきの前でなら遠慮するつもりもない)
(真意はどうあれみゆきの不規則な動きも狙い澄ましたかのように張飛の快感を跳ね上げる)
(おまけにこれまでみゆきから散々教えてもらった快感とはまるで別種だったから)
(体の中を満たされるような新しい感覚に容易く溺れてしまっていた)
ん、はぁ……っく…ぁ、はあ………♪………っ………♪……
(羞恥を煽る言葉も普段なら効果はあっただろうけどこの状況では受け答え自体怪しい)
(二人一緒に倍以上の気持ちよさを受け止め、さらに溶け合って高めてしまっている気がする)
(意識が途切れていても密着したみゆきの身体の感触は離れずに頭に残っていた)
(膣の中でその力強さを少しも損なっていないみゆきのペニスに後押しされ)
わっ、わっわ……♪ちょ、ちょう待ってや、みゆき…!
(ごく短い時間だったため意識の糸は早めに繋がってくれていた)
(本人は気づいていないが腰が自然にみゆきと重なってしまっている)
(意識を奪われるほどの強烈な射精の余韻もようやく途切れようとしていた)
……う、うち、今強引に起こされたんとちゃう…?
(さすがに連続で達してしまったので張飛のペニスも疲れてしまい)
(完全に萎えてしまったわけでは無いが半勃ち程度に変わってしまっていた)
んっ…はっ……♪…あああ〜〜……なんや体の奥が妙な感じするわぁ……
(指からも解放され張飛のペニスの勃起がいくらか納まっているためか少しだけ余裕が戻ってきた)
(みゆきのペニスを受け入れただけでなく精液まで注がれ、不思議な感覚に戸惑うが悪い気はしない)
(それは本来優先される痛みよりも先に快感を注ぎ込んでくれるみゆきのお蔭だろうけど)
うう〜……みゆきがまだ満足しとらんのに、うちが断る訳ないやん……
(ごりっごりっと膣の奥から入口までを固いペニスに往復され、愛液と精液がその進行をスムーズにしていた)
(いじめるという単語に身体は強張っても期待しているのはおそらくみゆきに見透かされている)
(逆の立場だったら張飛の持続性も続いているのが間違いないし何より可愛らしい反応は見逃せない)
こ、このままでもええし………違う体勢でも……ええよ……?
(さすがに面と向かっては言えず、視線をそらしながら耳元のみゆきへ呟いた)
(精液でぬるぬるになった手での胸へのマッサージは普段よりも馴染んでしまっている)
【次に移りそうな場面ですので一先ずこのように♪】
【みゆきさんがすごく早くお返事をくれたのに私は通常運転程度で申し訳ないですが…】
【では、このまま展開を継続してみましょうか】
【心機一転ではなくとも楽しそうですので、是非付き合わせてくださいな♪】
【多々良小傘 ◆LDwqEV0PBQさんへのレスでお借りします】
また来ます…暇がある時は、いつでも…♪
私も…こうして踊っちゃいますね…。
気持ちいいですよね、私も同じです、あぁっ、はぁ…♪
(小傘と自分の秘所を擦り合わせる行為を続けて)
(すでに剥き出しとなっている早苗の秘所の愛液が染み込んでいるのもあるけれど)
(小傘自身の愛液でもショーツにはシミが広がって)
小傘さんの悪戯を、一身に受けるんですね…?
ふふふ、私は、どうなってしまうんでしょうか…♪
良いですよ…いっぱい見てください…♪
(そうなると今まで以上に行為が激しくなってしまいそうだけど)
(早苗にとってもそれは決して嫌いな物ではなくて、むしろスキンシップの機会が増える)
(そう考えただけで身体の奥が更に疼きそうだった)
ああ、はぁっ、私のお股…はぁ、んっ、はっ、あぁ♪
くぁっ、ふぁ、はぁっ、あん、はぁっ、あぁ……。
(傘にお尻を舐められて、小傘本人からは膣内を指で責められて)
(絶頂を迎えてしまった後に続く指の動きでも緩やかに感じさせられ)
(抜かれた後もしばらくは収まりが付かなかった)
小傘さん……私からも、良いですか……?
きっと感じちゃっているここを……させてください……♪
(ショーツすら下ろされた全裸の格好でその場でしゃがみ込む)
(密着した位置関係でしゃがみ恋えば、武道で言う蹲踞の姿勢に自然となって)
(全裸で大股を開いてしゃがむ格好はとても淫靡な感じがする)
(先ほどまで早苗を嘗め回していた傘はそのまま、それどころか開いた尻肉)
(さらにはその奥に肛門が更に狙える状態だが)
(むしろ狙って欲しいとばかりに、傘を跨ぐようにして腰を下ろした)
(小傘のスリムな尻肉に指をかけて腰を固定して、口元をショーツに近づけていって)
(生地を咥えると、上目遣いで小傘の表情を確認しながら…ゆっくりと下ろし始めた)
【一レスお借りしました】
>>3
【平坂花さん ◆dCoJZrJYzAへのレスに使用いたします】
(永遠と続いた講義の果て、ドアから出て来る面々は嬉々とした面持ちで帰途に着く)
(例年と比べれば受講生は増えていて、彼らの中から身長控え目な平坂を探すのは難い)
(異形ではあるが、見られてどうとなるわけではない。
どういうわけか、早河を目にした人物は鍵男を”顔も覚えられない程凡庸な顔の男””誰か”と認識してしまう。
だから、人外の頭部を隠すでもなく、ただ扉の正面に立ち
目当ての彼女を探す…)
ありゃ…皆帰っちゃったみたいですね…
まさか中でも爆睡でもしているのでは?
(急激に人気が遠のき、不安に成ったところで彼女が現れる)
(美少女の見本、典型的とすら言える可憐なフォルム)
(何故彼女には自分がきちんと認識できるのか、甚だ疑問ではあるが
それが自分自身の願望に起因するというならば、自分も随分と現金な性格だと言わざるを得ない。)
(人に認知されがたいにも関わらず、お喋り好きな性格なので話し相手が出来たのは嬉しいことだ。
反面、人外で有る自分と一緒にいることで、大切な青春の時間を使わせることには少々…だいぶ罪悪感があった。)
(つい会いに来てしまった後ろめたさを背中に、髪を靡かせながら歩いてくる彼女に向かいにこりと笑(んだつもり))
…………ぁ、あ、はははは
そうですね、寒いですね
シベリアもかくの如くかと言った寒さ
天気予報によると-30℃の寒気団が上空2000m付近に居座ってるそうでして、はい
(不意に花が咲きほころんだ様な…少なくとも一瞬そう見えた…顔を向けられれば、何を言い出そうとしたのかすら忘れてしまい、取り繕いに適当なことを口にする)
暖かいもの…
確か今なら学食でミニ鍋フェアをやってましたね、はい
(学食へ通じる方向に足先を向け、ゆっくり歩き出す)
思い出せた?、と言うと?
(はて?と首を傾げる
鍵男に取って”自分が何の鍵であるか”は有る意味人生の命題的な物に成りつつあり
平坂程の熱心さはない)
(が、ごく真面目に問いかけてくる平坂を見れば、彼女が何を問うたのか分かり)
あー…えっと、……すみません、何も
(昼前から現在読んでいる文庫本を眺めていただけで、思い出そうとすらしていなかった
少々反省し、今からでも何か思い出そうと海馬に鞭を打つ)
でも、ですね…えーと、持ち主は男性だったような…
きっとそうだったような、気がそこはかとなくします
…それより、長時間御苦労様でした、どうでしたか名物講義は?
奮闘されたようですが?
(旧校舎をでる前に話題を変えて)
過去ノート、過去レポートどちらも充実の内容で揃えておりますので
必要あらば言って下さいな
(平坂の半歩前を歩き、広い額を見下ろす)
あの講義はレポートも鬼畜と評判ですから、見ておいた方が良いかと思いますよ
勿論、御代は結構。
出血スプラッターサービスです。
【一レスお借りしました】
>>10
【早河晴彦 さん◆NrcoYSkqIwへのレスにスレをお借りいたします。】
【長いので2分割となります。】
(花には……彼の貌がクローバーの鍵であったとしてさえ、
何故か彼がこちらを向いているのだと認識できてしまう。)
(勿論彼が立っている場所を人が避けて通るから、
少なくとも花以外の人達には彼は人と認識できているのは間違いない。)
(実際に、彼と一緒にいるところを同じ学科の女子学生に声をかけられたことがある。)
(彼女とは普段それほど親しいわけでも無いのだが、
偶に隣の席にすわることがあり、そういう時には親しく話などもするし、
偶に気に入った音楽ファイルのやり取りなどもするという程度の間柄だった。)
(彼女は『鍵男』こと早河晴彦を見て、驚く事もなく、ごく普通に会釈をしたのだ。)
(その時は花が好きな音楽ファイルを幾つかまとめてコピーしたものを、
わざわざ譲ってくれるために声をかけて来てくれたのだが、
花が『鍵男』と一緒にいても、少しも不思議な貌などしなかった。)
(つまり、彼は…花以外の人物からは、普通の男性という風に認識されている。)
(しかも…耳目を引くような目立つタイプではなく、
風景に溶け込んでしまうえる程に自然で標準的というべきなのだろうか。)
(普通の、どこにでもいるような男性……という修飾をつけて差支えぬ風な。)
(しかし、花にとっては…ごく普通の目立たぬ男性、というラベルさえも、
とても不思議で特別な符丁に思われていた。)
(『鍵男』はごく普通の男として存在する。)
(という、とても逆説的な意味にわくわくと興奮してしまうものだから。)
(きっと…彼が感じる罪悪感と、花の感じている愉しさは、
とても対照的で、そして多分とても興味深いものである。)
(さて、未だ小娘の域を出ていない花。)
(かてて加えて、身長のせいなのかノーメイクのせいなのか、
何時も子どもに見られがちである。)
(…偶に三つ編みに編んだお下げスタイルにしていようものなら、
高校生どころか、中学生と間違えられてしまうことすらあるくらいに。)
(そして…きっと見つけにくいだろう筈の花の姿を見つけた彼が、
様子からして花を待っていてくれたろうことが、何とはなしに花には伝わっていた。)
>>10
【早河晴彦 さん◆NrcoYSkqIwへのレスにスレをお借りいたします。】
(だからこそというべきか、元々の好意も手伝い、彼を見つけたなら、
自然に花の貌は仄かな笑みを含む。)
(彼と言葉を交わす直前、彼が笑ったと感じていた花は、
優しく盛り上がる目際を弓なりに綻ばせ、よりいっそう愉しげに破顔して仰いでいた。)
(彼はシベリア寒気団が天空に居座っているのだと話し、お鍋のフェア中だと教えてくれた。)
(二人して学食へと歩みを進めながら、窓の外を見ると霙がわずかに白く硝子に溜まり、冷気を加速させる。)
(花は……忽ち小さな鼻筋を紅く悴ませ、白い靄を…小さな頤と柔らかそうな紅い唇辺りに漂わせた。)
(彼は花の問いかけに……―――少し戸惑うように応えるから、花の方はほっそりした頸を傾ける。)
(それから…ふっくらした唇の両端を引き上げては、…くすり…と笑った。)
(ポケットからメモを取りだし、さらさらとペンを走らせ『持ち主は……男性らしい。』と書き込む。)
(漆黒の絹房のような髪裾を薄い肩先に揺らし、再び彼を悪戯小僧のように仰いで紅い唇を開いた。)
早河さんメモです。
何か手がかりがないかな?って思ったから、聞いただけです。
そんなに困らないで下さい。
(彼の丁寧な口調は伝染するらしい。娘は…最初に口を利いた時より、少し改まった口吻で彼に伝えた。)
(澄んだ高音は娘らしく透り、その声は朗らかな笑みを含んでいた。)
(さて…彼が実は何のカギなのかということが、彼にとっては人生の命題的に哲学的だとしても、
一方の花にとっては旺盛な好奇心を刺激して已まないから、温度差は存在すると言えよう。)
(それでも彼の戸惑いは充分に察せられる花、
押し迫った時期の名物講義について話題が流れることには口を挟まない。)
(柔らかな頬をふくふくとした笑みに引き上げたのが、良い証拠に。)
(有り体に言って……彼と会話すること自体、花にはとても愉しいらしい。)
ええ、すっごーぉくっ、ガンバリましたよ?
もう、何が何だか分からなくなりそうなところを、
必死にスマフォ操って補完して、整理して。
(ふと、娘の漆黒の双眸が見開かれた。彼が…過去ノート、就中過去レポートなどと言ったものだから。)
(少し切れ上がっているが、もともとが黒目がちで大きな目が円くなったものだから、
目を瞠る花の表情の変化は著しい。)
過去ノートッ!?過去レポートですってッ!?それ……本当に下さるんですか!?
(小娘、それでなくても高い声を、さらに黄色くして、いきなり背後から彼の頸に飛びつこうとする。)
キャ―――ッ!!!!!キャ――――――ッ!!やったーッ!!超嬉しいッ!!
(意外に身軽な花、彼が避けないなら、きっと彼に飛びついた格好でわくわくと叫んだに違いない。)
(花のお転婆っぷりを披露した一幕は、周りに人がいないのが幸いと言うべきである。)
本当に無料で良いの?……何かあげますッ、早河さんの好きなもの、何か言ってください。
凄い嬉しい、ノートちゃんと取れているのか物凄く不安だったから。
【スレをお借りしました。】
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるよ】
うん、私の指…杏子の中に入っちゃったね
ゆっくり感じて、じっくり味わって…
(体と体が密着する、唇と唇がぴったり重なる)
(甘い息を漏らしながら杏子とキスをし)
(膣内に埋めた指も少しだけ曲げ、膣壁をくすぐっていく)
ん…わかったわ
もっともっと動かしちゃう
私、どきどきしてる…杏子も幸せになってね?
(大切な存在に処女を捧げた魔法少女二人、ベッドの上で体を重ねている)
(涙を流しながらも笑みを見せてくれる杏子をいたわるように優しい笑みを浮かべて)
(血で濡れた指を、秘部から抜くことなく杏子の奥へ奥へと進ませて)
よかった…
うん、気持ちよくなって
杏子、すきだよ、大好きだよっ…!
(杏子の甘い声を聞いてますます高ぶっていく)
(手を動かし、何度も指を抽送してしまい杏子の体内に快感を注ぎ込む)
>>13
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに返すぜ】
ふぁぁ…
さやかぁ…
さやかの指が…あふっ…あぁ…
(膣内の奥まで挿入されるさやかの指の動きに痛みよりも快楽の方が強くなって杏子の膣内がさやかの指をしめつける)
あぁ
ん…さやかぁ…
(キスをしながら舌を絡め、さやかの豊かな乳房を優しく揉みだして)
いく…
さやかぁ
あたし…やば…い…
いっちゃう!?
(最後は杏子とは思えない可愛らしい声をあげて絶頂してしまう)
【ロリビッチな千枝ちゃんへの置きレスだよ!】
【次の予定はまだ分からないの、もしかしたら難しいかも…】
【でもね、もっともっとやりたいから2月に食い込んでも大丈夫だよ!】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1388997112/164
ねぇ千枝ちゃん……プロデューサーが助けてくれたんだから、今どこに居るかとか知ってるかもしれないよね?
こ、今度聞いてみない…?思い出したらもう我慢できなくなったもん…♥
もしかしたらまだ肉オナホしてる子がいるかもしれないよ?えへへ♥
(フラッシュバックしたのは千枝ちゃんだけじゃなくて)
(懲りてない千枝ちゃんの反応を見ると身を乗り出して内緒話するみたいに口に手を当てて小声でひそひそ)
(本当はもうみんな解放されてると思ってるからこその冗談を明るい調子で言ってみる)
○○君のお父さんだけじゃないよ!?×○君だって、△△君のお父さんもこの間……あっ!
……えへ、そ、そんな訳で……沢山公開しちゃわないように逃げないとダメだよ?
(勢い余って口を滑らせ過ぎた事に気付いた時にはもう遅くて、今度は自分がペロっと舌を出して笑ってごまかそうとする)
(みりあと千枝ちゃんのロリマンコアピールにスタッフ達も予定を変更を決める)
(大がかりな道具が次々と搬入され男達の数も倍以上に増えて、部屋の中の空気が一気に変わり独特の熱気を出す)
(ぎらぎらした視線が二人に注がれて、早速肌をかぁぁ…って赤く染めちゃって)
(千枝ちゃんの目の前で妖しくはにかむ雌奴隷の顔つきになっちゃう)
ね?驚いちゃったー?えへへ、本当は普通のローションを使う予定だったんだけどぉ…スタッフさんにお願いして使わせてもらったの!
でもね、すっごく高いからローション1本でビデオ1本分のお仕事をしないとダメなんだって!
だからね、もしこれ以上お仕事が入ったら大変!ってなるんだったら、千枝ちゃんがもう止めてって言わないとダメなんだよ♪
(千枝ちゃんの可愛くていやらしい反応にうっとりとして、赤くなった頬をローション塗れの指でぷにっと押しちゃう)
(ローションはもう既に3本分ぐらいは開けられていて、2人の絡みが激しくなるとスタッフさん達もどんどんと追加しようとしていた)
は〜い♥じゃあ千枝ちゃんにお任せするよー♥
わわ…千枝ちゃんなんか雰囲気が違うような…はぅん♥手つきがエッチすぎるよぉ…♥
ローションもぬるぬるで気持ちいいー♥
(すとんって手は降ろしちゃって完全に千枝ちゃんにお任せ、胸やお腹は千枝ちゃんの体温を感じて)
(ラインに沿って撫でられちゃうとくすぐったそうに悶えながらエッチな気分になって行って)
(メッシュの体操着もぬるぬるに濡れて肌に張り付いたら、赤く染まった肌がはっきりと透け始めちゃって)
(たらーって垂れてくるローションを眺めながら、千枝ちゃんの乳首にこりこりって虐められる気持ち良さに口を大きく開けちゃって)
(ピンッって尖った乳首が、自分が気持ちいいだけじゃなくて千枝ちゃんの乳首と擦れると同じような刺激を返しちゃう)
すごくよかったよー♥
じゃあ今度は私からお返し♥ちゅぅ…♥
(キスの瞬間目を閉じてロマンチックな触れあいに心を弾ませて、首から下はローションにまみれていやらしく絡み合っている)
(次第に足元にもローションが溜まってきて、ちょっと体が動いただけでねっとり纏わりついて来るのでわざと足を組み直したりする)
(スタッフさんに目配せして飴玉を持ってきてもらって、それを口に含むと今度は自分から千枝ちゃんとキスをするけど)
(軽いキスじゃなくて唇が押し合うような力強いキスをして、強力な媚薬が混ぜられた飴玉を千枝ちゃんの口の中へ転がす)
【>>11 ◆dCoJZrJYzA平坂花さんへレス致します】
(大学に潜み暮らす、謎の鍵男。
自己紹介した時点で大学の怪談が成立してしまう身の上の早河であるが、例えば大学全体で平坂花を担いでいるのだ、とも
平坂花が視覚や認知に何らかの異常があるのだ
とも何とでも解釈できるだろうに
彼女はなんの躊躇いもなく鍵男が”存在する”ものと考えている。
自分自身の存在を受け入れてくれるのは非常に嬉しいのだが、無防備で無邪気な好奇心を持つ彼女に危うさを感じる。)
(しかし、自分には何一つ彼女を陥れようと言った気持ちはない。
鍵は作り物ではないし、人間の頭部の持ち合わせもない
人にも認知されない、学生でもなく教員でも無いのに何年も此処に居続けている
加えて、特に寝る必要も食べる必要も、生き物がしなければいけない諸々を特にする必要がない。
…しようと思えば出来るが、それは平坂に及ばないが好奇心に寄るところが大きい。
以上を踏まえて、早河晴彦は十中八九人間ではないのだ…)
そう…コレは言わば、隣●トトロ状態!
(罪悪感を拭うために巡らせた思考が、平坂のちまっこい容姿と化学反応して訳の分からない言葉を発す)
(彼女がふと笑う度、或いは表情を変え黒髪を揺らす度
些細な動きすらも捉えようと具に彼女を見てしまう。
勿論、目などなく何が知覚を担っているのか甚だ不明であるが…)
あ、スミマセン、こっちの話です…
…私の事についてわざわざメモを?
なんだか、お手間をお掛けしてしまって申し訳ないですね
何か有用な事を思い出せれば良いのですがね…と言うか、会う度に聞かれてもなかなか新情報、もとい古情報を思い出さないのが現状でして、はい
何せ、脳味噌も無いわけですからね
(自分の薄っぺらい、平な頭を叩いてみせる)
(今の所、彼女に伝えたのは
・いつからから分からないが、大学に居ること
・鍵自体はメーカー品ではないこと
・鍵に305とナンバーが振ってあること位だろうか)
あぁ、あの講義は受けながら理解するのは難しいですよ
私も何度か受けましたが、結局本で補足しないと理解しがたかったですし
今は厚い本を持ち込まなくても調べられるのは便利ですよね
(頑張った、と主張する彼女の頭を無意識に撫でようと手を持ち上げたが
妖怪だかなんだか分からない自分が、彼女に触るのは如何なものか…そう思い持ち上げた手をポケットにしまう)
無論、勿論ですよ
平坂さんが使ってくれるなら私も、ノート屋冥利に尽きるというものでう゛ふぅ…!!?
(背後から頸に飛びつかれ、予期せぬ過重に身体を思いっきり後ろに反らす
)
はは…喜んで頂けるなら…何よりです…はい
(人間の様に喉が有ればダメージ大だろうが、そこは金属
驚きつつも、機嫌の良い声で返す)
いやいやいや、気にしないで下さい
ノートだって好きで…と言うか暇つぶしで録っただけですし
平坂さんの役に立てるだけで十二分と言わず満足ですから
(巻き付いた平坂の腕をタップし)
明日にでも持ってきます
例によって例の如く、図書館の物置に置いていますので
(鍵男の数少ない私物はまず見つかることのない図書館物置に置いてある。
閲覧時間以外でも鍵男ならば侵入する事は容易だが、明日にでも渡せば良いだろう。)
(昼間には千人以上を捌く食堂には、院生研究生、そして先程の講義を受けた学生…総勢100人居前後かといった位しか人がいない。
トレーを手にカウンターにならべば、直ぐに順番が来る)
あー、えっと…柚豆腐鍋一つお願いします
(鍋フェアのメニューを注文し、料理を待ちながら
ぼんやりと食堂内を見回す。
食堂の窓際には先程の講義を受け持っていた教授の姿もある)
また、カツカレーですか、あの人は…
(院生時代から知っている教授を見て呆れた様に呟く)
やってる研究は評価が高いのですがね、講義はどうも苦手なのは変わりませんね、あと恋愛関係も…
もうかれこれ、30年毎食カツカレーなんですよ、あの教授
(こっそりと教授を指差し平坂に耳打ちする)
でもその分、と言うかだからこそと言うか…著書は良いもの書いてましてね
時間があるときに読むと良いですよ
(自覚なく、”少なくとも30年前から大学に存在している”事をほのめかす)
…どうも、ありがとうございます
(素早く出てきた柚豆腐鍋を受け取ると、代金を払いながら平坂をまつ)
【レスお借りしました】
【びばのんのん……こほん、春日野有弘◆SnudVn20ts宛の置きレスに2レスお借りします!】
>>7
(ベッドに横たわる、彼の呼吸が穏やかになるのを認めて、ようやくほっとした顔になる)
(ちょっと無理しないでください有弘死んじゃやだー!と心配そうな顔をしていたけど、彼の口が開くと、安心したように微笑んだ)
まったくもう、いつもこれくらい素直で大人しかったならいいのに。はあ。……でも…あなたの飾らない一面も見ることができて、ちょっぴり嬉しかったです。
そんな弱々しいトコ見せられたら放っとけなくなっちゃうじゃないですか、私が委員長だからじゃなく………好きな人の、そんな顔を見せられたら………。
迷惑だなんて、言わないでください。私はどんな時だって、貴方の味方で居たいんです。貴方の盾に、なりたいんです。
(宥めるように優しく、熱をもった彼の額を撫でる。彼を喜ばせてあげられる事を、心ひそかに嬉しく思いながら)
(彼がいちばん気になるアイツは、此処には居ないんだ。ひとりで心細い思いなんか、させたくなかった)
(…だから、私が傍にいてあげなくちゃ。独りぼっちにさせないように、このまま千代に八千代に、苔のむすまで此処に居よう。そう心に決める)
軟弱なのは知ってますよ。今さら謝って許してもらおうとも思ってないくせに。
そんな軟弱な男の子に、どうしようもないくらい恋をしてしまった私が馬鹿だったんでしょう。後悔なんか、しませんから。
……いつも撫でられる側なのに、今日ばかりは逆転ですね。下剋上ですね。ナデナデされるのがどんなに恥ずかし嬉しいか、思い知るといいんです。
(いつも、何かと子供扱いしてくる(でも同学年。スゴイ・シツレイ!)男の子が、こうして弱ってる事に居心地の悪さを感じなくもないけれど)
(気持ち良さそうに安らぐ彼の顔に、なんだか震えるような嬉しさが沸き上がってくる。今は、今だけは、この人は私を必要としてくれてるんだ。)
(明日には、私の手の中から離れてしまうとしても…今だけは側についててあげなきゃ、と思う。これが母性本能というものでしょうか)
(ぼんやり彼の顔を見つめていると、瞼も重そうにまどろみながら彼の声が耳に届いた。あわてて近付いて、耳を傾ける)
?なんですか……?喉乾きました?何か食べたいですか?氷持って来ましょうか?おトイレなら……ちょっと心の準備を……!
………手、ですか?………ふふ。いえ、ごめんなさい。わかりました、いいですよ。これで……いいでしょうか。
(相手を探すかのような彼の掌を迎えるように、ちいさな手を重ねた。妖夢はここに居ます、ここに居ます。)
(ずっと離れていた指が、再び触れ合う。手繰り寄せるように、やさしく手を握った。ただ手を繋いだだけなのに、彼と一体になれたような、そんな気がした)
(小さな手、大きな手。恋人みたいに、家
族みたいに、もしくはそれよりずっと強い絆で結ばれてるみたいに、優しく、けれどしっかりと握る。)
………ほら。ずっと繋いでいましょう。貴方がいいと言うまで、ずっとここに居ます。だから……安心して寝てください。
ひとりになんか、させないです。だからどうか、早くよくなって。…………おやすみなさい、…………有弘。
(掠れていく声、遠ざかってく彼の意識を追うみたいに、穏やかに答える。知らない内に、彼の名前をそのまま呼んでいた)
(もう片手ではだけたお布団を有弘に掛けてあげる。…すやすやと聞こえる寝息に、名前で呼んだことには気付いてないかもしれないと思った)
(しっかりと握られた、彼の手。私の手。けれどそれを振りほどく事なんて思いもよらないことだ)
(そのまま彼のお布団に覆い被さる。暗闇とか寒気とか病魔とか、あらゆるものから彼を守る盾になるみたいに)
…………私も……安心、します……。たとえ、こうするのが今しか許されなくても……
今だけでも、こうして……ひとつになれたなら………もう、何も…………
(お布団に突っ伏して、彼に続くようにして穏やかな瞳をそっと閉じた。とても幸せな夢を見ているような寝顔。)
(辺りが暗くなってお母様が様子を見に来た頃には、どうやら二人揃って仲良く寝息を立てていたらしい)
(翌日。半生半死で登校してきたであろう春日野君に、藍先生の驚愕の一言が突き刺さった!)
『…あー、魂魄は風邪で欠席だそうだ。春日野、今日は委員長の代わりに色々と頼むぞ』
(そこには重そうなプリントの束を手渡しながら、にこやかに言い放つ先生の姿が!)
(もちろんその日一日、口さがないクラスメイト達の話題の中心となったことは言うまでもない)
『委員長、春日野の見舞いに行ったらしいぞ。次の日に委員長が風邪と言うことは………あとは…分かるな?』
みょくしゅんっ!!………ううう、誰か私のこと噂してるような気がしますー………
あ、お師匠さま。すみません心配を掛けてしまって。……え!?またその薬!?………うー、に、にがいみょんっ…!
(また次の日。)
(どうにか元気に投稿してきた妖夢であったが、何となく有弘と距離を置いているようだ。有弘がこちらを見ると、慌ててそっぽを向く。)
(そのくせ、授業中でもちらちらと春日野君の様子を伺っては、そわそわと何か言いたそうにしている)
(そして、昼休みの時間。とうとう有弘の席に歩み寄って、意外なことを言い出した)
あのっ!は……春日野くん。今日、放課後……みんなでカラオケ、行きませんか?
ほら、お互いの全快祝いと言うことで。…あ、私の風邪はもう全然へいきです。まあ私は強いですからね。
霧雨さんと東風谷さんと……それから、博麗さんも誘います。春日野くんが来るって聞いたら絶対来ますよ!
…そ、それだけです。………じゃあ、放課後にお店で待ち合わせしましょう。きっと、来てくださいね。待ってます!
(なぜか酷く恥ずかしそうにしながら、くるりと後ろを向いて逃げるように立ち去ってしまった。いつもよりちょっとよそよそしい、態度。)
『は?カラオケ?…あー、なんつーかさ、妖夢がそういうのって意外だぜ。』
『ですねー。入学した時お誘いしたら『カラオケ?そ、そんな不埒なお店なんて入れません!』とか言ってませんでした?』
「う、うるさいっ。とにかく、ぜひ来て欲しいんです。博麗さんも、来て、くれますよね!?」
『…だってよ。どーする?霊夢』
『アイツも一緒なの?』
「え?…あっはい、有ひ……春日野くんも連れてきます。首に縄つけてでも引っ張ってきます!」
『ふーん………しょーがないわね。付き合ってあげる。あんたらはどうすんの?』
『あ?霊夢が行くならもちろん行くぜ!なんか面白くなりそうだしな』
『ええ、何だかひと荒れ来そうな風ですよね。行きましょう、風が止む前に!』
「…………。」
(数時間後。街のカラオケ店に制服姿の少女が四人現れる。)
(悪戯っぽく目を輝かせる少女、ひっきりなしに喋る少女、腕を組んで黙り込む少女、…そして、ガチガチに緊張した少女。)
(所在無げな様子から、待ち合わせをしていることは伺えた)
『…遅いわね。ホントに来るの?このまま来なかったら帰りたいんだけど』
『まあまあ、もうちょっとだけ待ってみましょうよー』
『どーせ何処かで女の子でも引っ掛けて……って、おい妖夢、大丈夫か?具合でも悪いのか?』
「…………カタカタカタカタ」
『……ひょっとしてカラオケ、初めて?』
「………ふぁいっ!?」
『ダメですね、これは』
【どうも、お待たせいたしました!なんとか間に合ったような…また待たせてしまったような……!】
【もう一個くらいと申したでしょうか。お望み通り、最後の修羅場をご用意いたしました!……フラグを立てきれたかどうか、果たして……】
【ちょっと長くなってしまいましたが、有弘はしたの方だけ返してくれて構いません。でないと私が困ります黒歴史的な意味で。看病って…意外とこっ恥ずかしい!】
【それでも、またいつかこうして優しい時間を過ごしてみたいですね。病弱(自称)なセンパイも居る事ですから。】
【ともかく、これが有弘の気持ちを惹く最後の戦場です。これが終わったら…私達に答えが出る……筈です!】
【こほん。それと温泉の件、楽しんで頂いているようで嬉しいです。私も、楽しませて頂いています!…今夜は入浴剤を買ってこよう…】
【また金曜、お目にかかりましょう…明後日は会えるんだ。その希望に胸が膨らみます。そこ、余計な一言禁止。】
【ちょっと早いですが、おやすみなさい、有弘。今日もほんとうにお疲れさまでした。】
【スレをお返しします】
【おまんこ奴隷なみりあちゃんへの置きレスにお借りしますね】
【みりあちゃんお返事ありがとう!そっかぁ…ううん、気にしないでお仕事がんばって!】
【嬉しいな、千枝もね、みりあちゃんともっともっと色んなことしてみたい!千枝はゆっくり待ってるから】
>>15
もう、みりあちゃんってば自分で悪いお兄さんたちのところは大変だったからダメだって言ったばかりなのに…♥
えへへ、でも千枝も…もう一回してみたいかも♥
プロデューサーさんならきっと知ってるよね、後でこっそり聞いちゃおうか
ダメだって言われても二人でお口やおまんこ使っておねだりすれば教えてもらえるよね♥
(ひそひそ話で危ない提案をしてくるみりあちゃんにちょっと考える振りだけしてから、すぐ小さく頷く)
(普段から枕営業で鍛えているだけあってプロデューサーさんへの身体を使ったおねだりも慣れている様子)
もしいたらもう完全に肉オナホ…ううん、お腹も大きくなってボテ腹奴隷になっちゃってるかも…♥
ええっ!?み、みりあちゃん、そんなに沢山…お父さん達に大人気だぁ…♪
(みりあちゃんの発言に吃驚するものの、それだけ多くの関係を持っているらしいみりあちゃんがちょっと羨ましそうで)
ふふっ、みりあちゃんって本当におじさんチンポ大好きなんだね♪
千枝も大好きだけど…えへ♥
ふわぁ…みりあちゃん、色っぽい…♥千枝、ドキドキしてきちゃった…♥
(男達のギラつく下劣な欲望を全身で受け止めているのがたった二人のまだ小○生の女の子)
(アイドルとはいえ本来ならセックスのセの字も知らないような幼いロリっ娘が)
(周囲の男達を挑発するようにお互いを見つめ合って発情した雌の顔を見せ)
(ローションでぴったりと身体に張り付いた衣装は裸よりもいやらしくロリビッチの身体を浮かび上がらせている)
ええっ!?そ、そうなんだ?…でも、千枝もっとローション欲しいかも…♥
(おずおず小さな声で生来の少し引っ込み思案なところを見せながらも、周囲のスタッフに流し目でローションの追加を要求し)
だってヌルヌルした身体でみりあちゃんとギュッとしてるととってもエッチな気分になってきちゃうの…♥
それにねお仕事沢山は大変だけど…それだけ沢山のおチンポに喜んでもらえるんだもん♥
(ローションに濡れた指で頬を啄かれると、気持ちよさそうに目を細め)
(みりあちゃんの手を取って指を絡ませながらローションをくちゅくちゅと混ぜて濃くしていく)
ふえっ?最初は千枝とみりあちゃん、どっちが先にイかせることが出来るか勝負、ですか…?
負けちゃった方は…えっ!?罰としてスタッフさん達の肉便器、ですか?
それってご褒美じゃ…あっ、ううん何でも…千枝負けないように頑張りますっ!
(千枝やみりあちゃん達アイドルのビッチっぷりはすっかり業界内に知れ渡っていて)
(罰ゲーム程度で平然といつもの枕営業ではない純粋なおまんこ奴隷になることを要求をされるも)
(もっとビッチなアイドルになりたいって思ってる千枝はどこが罰ゲームなんだろ?とちょっと小首を傾げるぐらいで)
えへへ、みりあちゃんの身体どんどん熱くなってきちゃってるよ…♥
千枝に触られて感じちゃってるんだ…えっちぃ…んっ…♥
(ローション塗れの身体も使って、お互いの身体を滑らせながら擦り合わせ)
んぅ…♥乳首、硬くなって…ヌルヌルしてるのに擦れると気持ちいいの…♥
(スクール水着と体操着越しとはいえ、もうお互いの乳首が硬くなっちゃってるのがはっきり分かっちゃうぐらいで)
んっ…ちゅぅ…♥はぅ…んっ、みりあちゃん…♥
(みりあちゃんが媚薬入りの飴を咥え、そのまま千枝の口の中に舌ごと転がしてくると)
(千枝もしっかりとそれを受け止め、みりあちゃんの舌と絡めながら唾液で飴を溶かし薬を身体に染み渡らせていく)
(1○才にしてすっかりキメセクの味を覚えた幼い身体は即座に反応してローションと相まってますます身体が火照り)
えへへ、女の子同士なのにすっごくエッチなキス…♥
千枝、男に人ともこんなに甘くて感じちゃうベロチューしたこと無いよ…ちゅぅ♥
(みりあちゃんの口にも飴玉を舌で押し返し、唇の端から涎が零れても気にせず)
(お互いの口の中を交互に飴を行き来させながら、ゆっくりみりあちゃんの背中に手を回し)
(指先で擽るように撫で下ろしていき、ブルマに包まれたみりあちゃんのお尻に到達すると)
(たっぷりローションを取ってブルマの中に手を入れ、水着からはみ出したお尻に揉み込むように塗りつけていく)
(大人の女性と違いまだまだ未発達のロリが、大人顔負けの淫靡な絡み合いを見せ付けて)
>>9
【東風谷早苗 ◆ftgoGzbEnoのレスに借りるよ〜】
うん、いつでもおいで
一緒に一緒に…エッチな踊りしましょうね
それはきっと、とっても楽しいことだと思うんだ
早苗も気持ちいいし私も気持ちいい
(早苗の表情を、胸元を、局部をじっくり眺める)
(自分の指が早苗の局部に食い込まれている場面も見逃さなくて)
(早苗が達してしまった後も、ねっとりと絡ませるように膣内に指を動かして)
えへへ、私の悪戯を受けた早苗は…
とってもエッチな子になって、私のことが好きになって…
それでそれで、とってもとっても幸せになるんだよ?
(早苗の中に埋め込まれた指を抜いて、すぐさま早苗のおへそをくすぐっていく)
(胸も指でつんつんと突っつく)
(とても楽しそうに、今行っている行為を、早苗の体をいじることをたっぷり堪能していく)
ん、何早苗?
あ、あわわ…早苗恥ずかしいよぉ…
うん、あの…早苗に可愛がってもらいたいな♪
(裸の早苗がしゃがみ込む)
(傘から生えた舌はぴったりと早苗の肛門にくっつく)
(一つ目傘は早苗の股を興味深く下から眺めこむ)
(そうこうしているうちに、早苗の顔がおへその辺りをキスされるように近づいて)
あ…脱がされちゃったの
(早苗と見つめ合う、恥ずかしそうにしながらも視線を逸らさない)
(少しだけ体をもじもじさせていたが、早苗が脱がしやすいようにじっとしている)
(ショーツを脱がされれば、甘い蜜をこぼしている小さな割れ目が現れて)
(心ときめかせながら、期待するような視線を、早苗の方に向けて)
【文緒ちゃんとの置きレスのやりとりに使わせてもらうよ】
【宜しくお願いします】
最低かぁ、確かに最低だ、オジサン文緒ちゃんの初めてを犯して、レイプしちゃったからね
大好きな彼氏に上げられなくてごめんね
文緒ちゃんがあんまり可愛くて、綺麗で、いやらしい身体してたからどうしても犯したくなっちゃったんだ
(破瓜の痛みに苦しみ、心の痛みに苦しむ文緒から洩れる最低という言葉)
(しかしこの外道達にとって、最低なのは自覚してる事で取りたてて何か思いを感じる事は無かった)
(卑猥な動きを見せながら監督の手は文緒の胸に伸び、監督とオヤジと二人によって感度を開発された胸を揉みしだく)
(Eカップの胸は指がうずまるにつれて丸い美乳を歪ませ、初老に近い中年の太い指の間から若い胸肉をはみ出させるように強く揉み込む)
(激しく揉めば揉む程、文緒の反応は大きく、背を反らし腰を浮かせてまで感じている姿に思わず少し腰を動かしてしまう)
(複雑にして絡みつくように大量に蠢きざわめく肉襞を監督の巨根はぞりっぞりっとかきむしるように擦る)
(女の中心に欲望を深く埋め込み、自分の形を覚えさせるように中でチンポをヒクつくように蠢かせ)
でもレイプされちゃってるのに、どうしてかな?
文緒ちゃんの身体はこんなに熱くなっちゃてるぞ?
オマンコなんてオジサンのチンポぐいぐい締めつけて、搾りとっちゃいそうな勢いだ
(強めの巨乳責めで文緒の身体を強制的に発情させるように責め立て)
(そのうえで満を持して乳首攻めに切り替える、軽く触れるだけで反応を見せる文緒をからかいながら)
(濡れて熱い肉穴の具合を自らのチンポで確かめつつ、乳首を引っ張り大きな胸を砲弾型に伸ばし)
(思い切り引っ張り上げた後に乳首を離し、皿の上に落としたプリンのようにふるふると大きな胸を震わせ)
(その様子を撮影し、記録していく、散々乳首を責めて、挿入時の衝撃と異物感を薄れさせた上で)
(いよいよ監督は腰を使いだした、ゆっくりと腰を引けばガチガチの勃起に文緒の処女の血がべったりと絡みついていて)
(カメラにそれぞれ撮影させると、抜けそうな所まで引き抜いた後に、ぐっと根元まで挿入する)
さてそろそろ動かしてみようかね、文緒ちゃんのオマンコ、凄く気持ちいいなぁ〜
こんな気持ちいいオマンコなんてめったに味わえないよ、実際
オジサンに身を任せてなよ、文緒ちゃんのいやらしい身体ならすぐにオマンコも慣れてくるだろうからね
(子宮口をずこんと突き上げた後は、内壁の肉襞をかき回すように腰を抉り、単純な直線運動ではなく)
(腰に捻りを加えながら、亀頭で膣壁を擦るような動きで突き始める)
(女体を知り尽くした中年のねちっこい腰使いは処女を犯し慣れた熟練の腰使いで)
(性の味を知らなかった初心な身体に劇薬のような刺激と快楽を絶え間なく与え続け)
(震える胸にしゃぶりつきながら、小柄でだらしない腹をした中年が美少女の処女をそのチンポで抉るように開発し続ける)
【翌日は無理だったけど、先日の続き置いておくよ、これからは置きでよろしく!】
>>16
【(◆NrcoYSkqIw)早河晴彦さんへのレスにスレお借りいたします。】
【お返事が遅れてしまいまして申し訳ありません。】
【多少の既知を捏造させて頂きました。】
【それと花のキャラクターについてある程度、『鍵男』を受け入れる根拠のようなものを捏造しました。】
【また、キャラクター設定と既知について不都合がある場合は、
ロール上の確定返し、もしくは【】にてお知らせ頂ければ修正致します。】
【ロールが長い為5つに分割しております。】
【1〜3は既知及びキャラ説明、4は応答ロール、5はこちらの振りです。】
【長くなって申し訳ありません。5だけ反応頂いて、後はガッツリ削って頂いて大丈夫です。】
(1)
(確かに平坂花は、『鍵男』が実在する『人物』だと認識していた。)
(それは…きっと花の何かが『鍵男』の存在を嗅ぎ分けたから、とでも言えば良いのかもしれない。)
(人の感覚など大変に曖昧と言えばその通りであり、娘の周囲が全てを示し合わせて娘を騙したなら、
きっと娘は真実を見破るために多大なる時間を要するだろう。)
(そして事実はどうだったのだろうか。)
(花自身は『鍵男』を最初に見たとき、印象がさほど強烈でなかった。)
(遠目ゆえの目の錯覚、次に見たときには、
学内イベントか何かの扮装だと思ってスルーしてしまったくらいに。)
(ところが、それが後に判明することだったとしても、彼は本物の鍵の頭を持っていて、
花と話すことができ、笑うことができた。)
(そして…鍵の頭だと言うのに、何故か周りからは、彼が立つ場所が全くの空っぽでは無いと認識され、
かといって花から見ても、特別目立つこともなく自然に大学の空間に溶け込んでいるかのようだった。)
(当初、不器用な花は彼とすれ違うたびに彼の頭が、どうしてもクローバーの装飾が付けられた、
リアルな鍵にしか見えず、それをどう受け入れて良いのか、少し困惑し始めていたのだ。)
(当時の花は、一度彼の頭を触ってみれば、それが発泡スチロールか何かの被り物だと確認でき、
きっとその被り物がどうしても本物に見えてしまう自分の視力に少し問題があると判る筈、と考えていた。)
(もしそうなら、どこか…喩えば病院の眼科や神経科ででも…、
きっとこの異常を直してもらえるに違いない、そんな風に思っていたものだ。)
(また、何故か花自身は、彼が同じ大学の学生なのだと、…どうしてか信じて疑わない風があった。)
(理由は多分花自身にも判らないのかもしれないが、
花には『鍵男』が余りに自然に大学に溶け込んでいるように見えたのだ。)
(喩えば、彼には小学校に二宮尊徳像が設置されているのと同じくらい、大学に居て当然と思えてしまう印象を抱いていた。)
(しかも…本物の鍵が人の頭部になっている、としか見えないにも関わらず。)
(花の方が、己の目…―――或いは認知機能―――が、エキセントリックな状態にある、とさえ考え。)
(それ故…未だ春先のある日、花は最近仲良くしている…隣に座ってきた女子学生に、ふとした問いを発したものだ。)
(『ねぇ?学内で鍵の頭の被り物をいつも被っている人がいるけど、
あの人って何かのイベントとかに参加中なのかしら?サークルの勧誘とかかな?何か知っている?』)
(相手の女子学生は、少し驚いたように花を見つめ、頸を横に振って見せた。)
(彼女いわく、『そんな人…いたっけ?花…勉強のしすぎで少し疲れてない?
私は見たことないし、そんな被り物してる人いたら、すぐに判ると思うんだけれど。』)
(彼女は…加えて『まぁ、新学期早々、質と量を要求されるレポートもきついけれどねぇ。』等と、
溜息交じりに呟いていた。)
>>16
(2)
(それからは、花の移ろいゆく日々の大学生活の中で、幾たび彼と出会ったろう。)
(学内で彼と何度すれ違っても、何度…図書館の一隅に座る彼を見つめても、
やはり彼の頭が鍵にしか見えず、かといって人は彼の歩行や進行方向を邪魔せずにごく自然に避けてゆく。)
(その光景はまるで流れる水が、瀬に流れを分けてゆくかのように花の眸には映った。)
(その癖、新入生勧誘や学祭の時期を過ぎても、彼の頭に好奇の目を向ける者は誰一人いないのだ。)
(大学や周囲の街からひっそりと離れて別の時空間を生きているかのような、少し浮いた天然娘であるから、
この田舎出の小娘一人を、活気に満ちた都会的で広大な大学全体が騙す理由などは考えにくく、
そもそも花自身からして、そのような可能性を疑ったことが一度たりとも無い。)
(花からすれば、大学にしろ周囲の街にしろ、自分に対する関心などは、まるでないように見える。)
(それ故、田舎から出来てさほど経たない冴えない田舎娘など、誰も揶かったりせぬ、そう考える方が自然。)
(寧ろ……彼が扮装をしていて、そのリアリティがリアル以外に見えないことの方が娘には問題だった。)
(生きにくい現代社会に合わせようとして腐心する娘が、
現実世界の対極にあるような…『鍵男』という不思議な『リアル』に違和感を持ち得なかったのは、
寧ろ懐かしい故郷の…己を育んだ伝承やおとぎ話と同じような質の親しみと懐かしさ故ではなかったか。)
(きっと、原始的なアニミズムと現実が渾然とした…子どものころ以来の世界観が自然と蘇ったからである。)
(この娘は不可思議を受け入れる素地を持ちながら、大学や周囲について行こうとして内部に軋轢を抱えている。)
(その不安定さのせいで、現実の大学内で、『鍵男』という存在をどうとらえていいかを悩んでいたと言える。)
(付喪神のような妖しも怪異も呼吸するように自然なもの…という世界観の片鱗と、
大人になってそんなものは存在しないんだと言う、物質的な現実主義の間で。)
>>16
(3)
(さて、…―――時を遡ることおよそ半年前、彼と出会うきっかけを作ったのは、…花の方だったかもしれない。)
(とまれ…彼との出会いが、この娘特有の旺盛な好奇心の故か、それとも彼に己と共通する何かを見つけたからなのか、
或いは……自分の目の異常を本気で何とかしたくなったからなのか、その理由は娘にしか知れなかったけれど。)
(…―――大学にも季節が巡り、桜の花びらを躍らせていた並木が色づく頃、その偶然はやってきた。)
(図書館の書架が並ぶ通路で、出会いがしらのすれ違いざま、誰かが小さなメモを偶然に落とす。)
(書架の翳、娘ははッとして相手をやり過ごすために歩みを止め、
同時にひらひらと舞う紙片に気づいて、器用な白い指先に捉えていた。)
(すぐに落し主らしい相手に、それを渡そうとして視線を上げる。)
(すると…紙片がかさりと音を奏で、それを差し出そうとした。)
(その相手は、なんと鍵の頭を持っていた。)
(瞬間、花は…こくり…と…小さな喉を動かし、生唾を嚥下したろう。)
(花の、目じりに向かって切れ上がってゆく黒い大きな双眸が、彼の頭部を…ひたりと見つめ。)
(紅い唇は……自覚も無く滑り出そうとする言葉を必死に飲み込んだ。)
(いったい…花が言葉に出していたとしたとして、それはきっと、次のようなものだったろう。)
(『その、鍵が頭に見えるのですが、しかも…ものすごく本物に見えてしまうんですけど、
どうやってそんな頭に見せられるんですか?……できれば、触ってみたいんですけれど、良いですか?……。』)
(花は気が狂ったと取られかねない言葉を、ぐ…と胸裏に飲み込み、代わりの言葉を口にした。)
『あの…先輩……ですよね…、きっと。』
『どうしてイベントも無いこの時期に頭の被り物を取らないんですか?』
(咄嗟に出た言葉は、花としては比較的突飛というほどでも無く、割合に常識的なものだった心算。)
(ただし…その時、彼が何と応えたのか、ここで語ることは出来ない。)
(ただ、二人の出会いが如何なるものであれ、
今現在…『鍵男』と花が一緒に過ごしていることを思えば、それは容易に想像されよう。)
>>16
(4)
(そうして……今現在、彼が何者であるのかは、彼自身すら知らない事柄である。)
(彼はまるで妖しのように花の前に現れたのに、花以外の者には人と認識されていて、
しかも花には、否…花『にも』、また『鍵男』という『人』と、認識されているフシがあった。)
(…―――霙が雪に変わる今宵、現在時刻が瞬間来たっては消え去るこの時空間において、二人は学食にいる。)
(『鍵男』が注文した柚子豆腐を同じく花も注文し、同じものを食べようとしている最中。)
(話題は……もっぱら名物教授の生態だったけれど。)
(彼が花に呉れると約束してくれたレポートやノートは、確かにある種となりのトトロの恩恵に近い。)
(彼の姿かたち、有りようからしても、人というよりは妖精のようなものなのかもしれかった。)
(花本人の認識は置いておいたとしても。)
(……早河の丁度隣へ、柚子豆腐の湯気越しに、幸せそうに並んだ娘は、
感慨深げに教授へと視線を向け、くすり…と黒眸を笑みに揺らしてみせた。)
(広い学食にまばらに人が座る光景は、のんびりと長閑な雰囲気を醸している。)
早河さんって、30年前から大学にいるんですね。
もしかして、あの教授くらい知識があるんじゃないですか?
それに、教授の若い頃の教え子って…事になるのか、なぁ…。
そのころはまだ教授じゃなかったかもしれないけど、
昔からあんな名物講義をする人だったなんて。
(三十年も変らずにカツカレーを食べ続ける名物教授の話を聞き乍、徐に口を挟もうとする娘は、
彼へ、にっこりと嬉しそうに綻んだ目顔向け、それでもって近くの席を示し、彼と一緒に歩きはじめ。)
恋愛と講義が…苦手って、なんだか研究に没頭したい変人学者みたい。
>>16
(5)-1
(…――――席に着いてからの花は、暖かい柚子豆腐を紅い唇に運び、一口含んではおいしそうに食べていた。)
(ぱり…とお新香を噛み、彼が院生時代から教授の教え子らしい、ということについてはしかと確かめぬ儘。)
(二人で食事を始めようかという拍子に、ハンカチと一緒になんとなく癖となった筆記用具を脇に置いておく。)
(頂きます、と小さな掌を合わせ、その後……ふと、聞きとめたことを取材する記者よろしく書きとめつつも。)
(花の手元で開かれたノートには既出の情報が丁寧に整理されて書き込まれているのだが、
先の情報と、彼が少なくとも30年はこの大学に留まっている事の他には、次のような情報が書き込まれていた。)
(まず、時期は不明乍、ある時から彼がずっと大学に居るという大前提のような事実、
彼の見かけということになるのだろうが、鍵そのものはメーカー品では無いらしくメーカー刻印が無いという事実、
それから、彼の頭には305という番号が刻印されている事実、現時点ではこの三つ程度だった。)
早河さんって、そういえば、この大学へは普通に学生として入学したのですか?
それとも…学外から何かを研究しに?喩えば……あの教授の研究室へお手伝いとか。
私は…――――まだ大学院とかに進もうと思ってないから、
どういう風に大学院を受験するとか、研究テーマをいつ決めるとか、実は良く知らないんです。
もしも早河さんが学外から来ていた院生なら、何の研究をしていたのかと思ったんです。
早河さんって、…きっと優秀だったんだろうなぁ、って思ったし。
(『鍵男』と話しながら、メニューのオプションでつけて貰った温泉卵を一口、ご飯を一口、
幸せそうに食事を続ける小娘風情である。)
(片田舎から一人出てきた小娘にとって、殆ど知り合いのない大学と異郷の地で、
最も愉しく話せる相手が『鍵男』だというのが、この娘らしく少し風変わりというか面白い処ではあったけれど。)
(つまり、娘の食事が美味しいのは、彼と一緒だから…、ということになるのかもしれない。)
(ふと……花が何かを思い出したのか、急に悪戯な子どものように彼を見つめた。)
(柔らかな頬と言わず、優しく盛り上がって双眼を縁取る目際と言わず、紅い唇と言わず、
すべてがふくふくと引き上がってゆくような、屈託ない笑みに席巻された貌で。)
早河さん、結構強いですよね?
興奮した私に後ろから急に襲われても何とか持ちこたえたでしょう。
飛び付いた直後に、一緒にひっくりかえっちゃうかと思ったんですけど。
私、一瞬やっちゃった、って思った、でもひっくりかえらなくて良かった。
(…娘は紅い舌をちらりと出し、くす…とばかり長睫の翳で黒眸を上げ、上目気味に笑った。)
>>16
(5)-2
それで……――――早河さんが嫌じゃないなら、
……私の部屋にレポートとノートをもってきてくれたら嬉しい。
早河さんくらいこの大学に長くいるんなら、きっと建物の構造とかに詳しいだろうし、
迷ったり、来られない、なんんて事は無いんじゃないです?
(一拍置いた沈黙の後、娘は心なしか、言葉が早口になっている。)
(白い娘の頬がうすらと紅を差し、性急なお誘いが彼に届いた後は、疾く消え去れと言わぬばかりに。)
田舎から取って置きのみかんが届いてるんです、一緒に食べましょうよ。
早河さんは、良いって言ったけど、でも、お礼がしたいんです。
(最後の言葉は……少し真面目な顔つきになり、細い瓜実の繊細な稜線が仰ぎ気味に彼に向いた。)
(自分でも己が胸裡に浮かんだ感情に名前を付けられぬ儘、
兎も角も花は自分の心が命ずるがまま、何かを確かめようと『鍵男』に問うていた。)
(先に娘が彼に、『ひっくり返らなくて良かった。』云々と話した時、
花の脳裏に一瞬だけ浮かんでいたのは学食に来る前の一幕。)
(その時、彼の頸に回した細い腕には、彼の金属的にひやりとした感触があった。)
(その癖…―――タップに気づいてすぐに彼の頸から腕を離し、
それでも興奮気味に彼の背中に抱きついていたなら、普通の男性と同じ匂いがした。)
(父や…兄や、同級生たちと…同じに。)
(普段彼が話す内容や、様子から、彼のことを普通の人と思いながらも、
鍵の頭故にどこか故郷のおとぎ話に出てくる妖したちと同じように見ていた。)
(しかも、しかと人として存在してるという認識がある癖に、異性と言う認識などはまるきり無くて。)
(それが…彼に抱きついたことで、…急に、相手が男性だと淡い認識を持つに至った。)
(結果的にはそれによって、ますます娘の好奇心が頭を擡げてしまったというものを。)
(一体……彼は人なのか男性なのかそれとも、幼いころに遊んでいた故郷の懐かしい妖したちと同じ類なのか。)
(最初の出会いの頃よりも、淡い異性への興味のようなものも含めて、さらに複雑になりはじめた娘の感情。)
(彼の返答が如何なものであれ、その決着はきっともっと先にある。)
【スレお借りいたしました。】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1388996703/326
んっ……はぁ、はぁ、はぁ…大丈夫なわけ、ないじゃない……
この私が、ここまで乱れるなんて……
(たぶん姉妹には気付かれていないだろう。いや、そう信じたい)
(仮に気付かれていないとしても、精神的には大破もいい所で)
(どこか満足げかつ得意げな加賀さんの淫らな笑みに、思わず実戦で中破したときのように胸を隠して)
(気恥ずかしさと絶頂の余韻からくる全身の過熱を抑えようと、ふたたび目を逸らす)
えっ…今、なんて……?
(しかし、聞き捨てならない言葉に目を丸くして)
わ、私は十分すぎるくらいに作戦終了の気分なんですが……
……そうですよね、加賀さんは一度で満足するような艦じゃない。
(加賀さんの勢いに少し引き気味ではあったが、そんなこちらの気持ちもいざ知らず)
(桜色に染まった滑らかな地肌を晒す様子に、ふと思い直す)
(先ほどは一方的にやられてしまったが、自分が強くなるためには加賀さんはまたとない修行相手)
(学ぶところも多い筈――)
第二幕の始まり……足柄、推して参ります!
あむっ…ちゅぷ、ちゅっ……んぁっ、やっ、また指がぁ……♪
加賀さん……はぁっ…今度は私も、負けませんから……あぁん♪
(綺麗な形の良い胸がまろび出て、これ見よがしに眼前にある)
(意図を察するのは簡単で、その先端に狙いを定めて歯を立てぬようにかぶりつき)
(付いた異名の通りにべろべろと、舌を使って舐め吸い始めた)
(一度絶頂に達した身体は、なおも敏感ではあるが加賀さんの指の動きには貪欲に追従し)
(お返しとばかりに胸への刺激を強くして、お互いを高めていった)
(何度も何度も、空が白むひたすらに女性同士の行為に没頭して――)
【遅くなりましたが、私からはこれで終わりよ!】
【改めて初陣にお付き合いいただき、とても感謝です】
【加賀さんの意地悪なら、されても悪くない、かも……】
【またの機会を、お待ちしております。どうもありがとうございました!】
【1レスお借りしました】
【>>22 平坂花 ◆dCoJZrJYzAさんのレスにお借りします】
【此方も遅くなってしまい面目ないです。
其方を真似て、鍵男について捏造&心情など書いてみたのですが
実力が伴わず分かりにくく、文調が変わったりします。
どうかご了承下さい。
】
①
一体、”鍵男”とは何であるのか…早河晴彦には明確な解が出せないでいた。
ある時点、およそ30年前辺りからの記憶は持っている。しかし、その前は…と言うと、断片的な情景や曖昧なシーンが朧気に脳裏にこびり付いているだけだ。
鍵男はある日突然、鍵男として…大凡常識的な知識と人格、成人の身体と鍵の頭部を持って大学校内に存在し始めたのだ。
そして以降、身体的の加齢も無く、精神を病む事もなく此処に居続けている。
当初名前すら無かったのだが、何かと不都合が生じ、自分自身を呼びなわす為、退官した教員二人から姓と名をそれぞれ借り”早河晴彦”と自分を名称した。)
(根拠は皆無だが、鍵男自身の見解としては
”鍵男とは本質的に鍵である”。
つまり、何らかの事情で頭が鍵に成ってしまった人間ではなく、何らかの事情で身体と意志を持ってしまった鍵だと言える。
その見解の拠り所は”私は鍵だ”と”明確に存在し始めた刻”から”知っていた”と言う事実だ。
唯の暗示とも、思い込みだとも批判は出来る。
だが、殆ど現実に存在していない鍵男にとって、此の拙い見解のみが唯一の自己証明だったのだ。
少なくとも、平坂花と言う学生に出会うまでは)
(鍵ならば何の鍵なのか?
至極当然の問であるが、逆に鍵の立場から言わせれば
自身が何の鍵であるのかは鍵が考える事ではない。
何の鍵であるにせよ、鍵であることに変わりはないし
最悪、栓抜きにでも、ペグにでも、汚れを削り落とす道具にでも何でもしてくれれば良い。
所詮は道具だ、卑屈ではなく真面目に早河晴彦はそう思っている。
時間を持て余した挙げ句、頭部から鍵を抜き出し、校内のありとあらゆる鍵穴に差し込んでみた事もあるが錠が回った試しがない。
かと言って落胆するでなく、悲しむで無いのは、やはり自分が無機物だからなのだろうと随分経ってから思ったりもした。)
(意識と言う不要な機能を持った鍵は、時間を潰すためだけに知識を詰め込んでいった。そうするには、全く持って好都合な環境には違いない。
毎年多くの新入生が大学の門をくぐり、また逆に去っていく。
中には鍵男の異形な姿に一瞬気がつく者や、明らかに見て見ぬ振りする者が五年に1人程度居るが
此方から接触することも、向こうから接触されることも無かった。
でも、其れで十分で
早河晴彦は鍵男として、人でもなく無機物の鍵でもない半端な存在を自分に赦してきた
【>>22 引き続きお借りします】
②
(時代も人も変わる中、不変で在り続けた鍵男に平坂花の存在はと言う学生は緩やかな変化を与えた。
幾度も迎えた変わらない春。顔ぶれや服装は違えど、例年と同じく大学は新入生を迎え入れた。
その中の1人、見目は秀麗だがごく目立たない女子生徒…彼女が時折此方に投げ掛ける奇異な物を見る目つき、それに鍵男は気がついていた。
”見える類の人”なのだろうと、すぐさま理解もした。
誤算が在るとすれば、彼女は直ぐに鍵男の存在に留める事はなくなるだろうとタカを括っていた点だろう。)
(秋が過ぎ、平坂花は自分と共に時間を過ごすことと成った。
それ自体は愉快な事だ、けれど傍観者として大学に長く居座ってきた鍵男には平坂花が不安定な存在に見える。
内向的で、傷つきやすく、好奇心ばかり走ってしまう…そんな学生はとても多い、とは言え大概は現実に折り合いを付け何とか上手くやっていく物なのだが
平坂花には未だ折り合いが着けられていない節がある。
此処に至って、鍵男なる有象無象と連む事は
ただでさえ心情を削る現実への適応に迫られている平坂花に、手枷足枷をはめる様な物ではないか…
と思う。
一方で、自分ならば平坂花が愚痴をこぼそうと、誰かの悪口を言おうと、永遠と弱気を吐き続け様と聞き続けられるし
誰かに内容を流布する事も決して無い訳だから
話し相手としてくらいは価値が有るのではないか、と楽観的気に考えることも間々ある。)
(また、平坂花にとって有害か無害か、有益か無益か等と言った思考を抜きにすれば
鍵男は、早河晴彦は彼女と出来るだけ話がしたかった。
ただ平坂花と話すことが此ほど楽しいのだと知ってしまったのだから。
自分が認知される嬉しさを知ってしまったのだから。
指先が悴む廊下で、学生で溢れかえる講堂や、食堂で、或いは予期せず彼女と会い
互いを認知し会い、言葉を交わす時…鍵男は幸福を実感する。
勿論、それは彼女が望む場合にのみ交流すると言う大前提の下でのみ成り立たせるべき関係性だ。)
【>>22 】
③-1
(一人で考えれば忽ち思案の渦に飲まれてしまう議題はおいておき
今は柚子豆腐鍋である。
両手を合わせて静かにー頂きますーと言い、平坂花と鍋を賞味する。)
(レンゲですくい取った豆腐は、口の無い鍵頭の…
恐らく人間ならば口があるであろう位置ですっと消えてしまう。
舌や歯どころか口さえも無いが、鍋の中身はちゃくちゃくと減っていく。
善く善く考えてみなくても、此は謎現象だ。
だが、自身の生態について考えてみたら切りが無い、だから早河は一切の考えを放棄している。)
あぁ…誤解させしまいましたか
私学生だった事は無いんですよ、だって鍵ですから。
氷室教授が大学院生だったころは、もう鍵男でしたけどね
なので、学生は勿論、院生だとか職員だった経験も無いわけです、はい。
確かに彼の授業は何度も受けたので、広い意味で捉えれば教え子って事になるのかも知れませんが。
彼はね…変人ではなく、ちょっと不器用で一途な人なんですよ
…院に進むかどうかは、まぁ…ゆっくり考えれば良いですよ。
此処の院に進むならば受験は夏と年明けに有りますし、半年研究室に在籍してから
研究を続けるか決めれば良いんじゃ無いですか?
研究テーマの前に、研究室決めが有りますから
まずそこを終えてからの研究テーマですかね…はじめっからテーマを決めて研究室を選ぶ人も居ますが
平坂さんは何にご興味が有るんですか?
(一旦、レンゲと箸を止め誤解を解きつ、質問をする)
優秀な学生ですか…
実態はほど遠いですよ、まず人間じゃないですし、暇つぶしに講義を受けてもついて行くのがやっとですし…
何となく分かった気になっても、直ぐに忘れてしまいますしね
まず間違いなく劣等生です。
そこに来ると、平坂さんは偉い。ちゃんと授業について行ってるし、予習復習も欠かさず、自習も余念が無い
学生の鑑ですよ、まったくもって。
(自分で言ったことに何度も頷き、丁寧に料理を口に運ぶ平坂に視線を移す。
随分と美味しそうに食べるものだな
ゆっくりとしたペースだが、小さな唇の中に消えていく料理を見れば自然と感想
が漏れる。)
(その顔が柔らかいが、どこか悪戯っぽい表情になると
話題は先ほどの一件…平坂が早河に破壊的なヘッドロックを掛けた件、に移る
。)
いやいや、強かないですよ
むしろ貧弱で困っちゃう位です、ムキムキな巨漢に成りたい位です。
頭の下はご存じの様に鍵なので、堅めには出来ていますがね。
昇天せずに済んだもの単にその為です。
と言うか、平坂さんも結構アクティブいやアグレッシブですよね?
ああ言った事を人間にしちゃいけませんよ、たぶん喉に重篤な影響を及ぼします。
私もやられちゃわなくて良かったです、ひっくり返って平坂さんを潰すことも無かったですから。
とにかく、むやみやたらと興奮して人を絞め殺そうとしては行けませんよ?
一瞬、子泣きじじいに取り憑かれたかとも思いました、はい。
(少し説教じみた言い方をして、自分で吹き出す。
如何にも反省していない風の彼女の様子に、突っ込みを入れたかったのだが
寧ろ、普段の澄ました表情に無い、悪戯好きで更に悪戯慣れ為ている仕草にあどけなさ
を見て。)
【>>22 】
③-2
ほう…鉄は熱い内にっと言う訳ですね?
流石は勉強熱心な平坂さんです。私喜んでレポートをお届けに上がります。
大学構内ならば、何処へでも目を閉じてだって行けるくらいです。
どっちかって言うと、目を閉じる事自体が困難ですが…
(平坂が”お誘い”だと思っている物に、なんらナイーブな意味を見いだすこと無く
”平坂花らしく勉強熱心なことだ”とだけ捉え、すんなりと了承する。)
(彼女の頬が色づいたのも、鍋を食べた為と思えば、なんら疑問を抱く余地は無い。)
取って置きのみかん、ですか。
お気遣い無くと言いたい所ですが、ご相伴に預からせて頂きます。
いやはや、私如きに丁寧に有り難うございます。
(此方に向けられた顔の方に上身を向け、頭を下げる。)
みかんは好物なんですよ
でも、購買ではまず売ってないじゃないですか…だから、大変有り難いです。
あ、平坂さん随分と顔が紅いですよ、大分鍋で暖まりましたかね?
私お冷やを取ってきます。
(すくっと立ち上がり、平坂を残しセルフコーナーに向かう。
早河の鍋の中は既に空だ。)
(早河は別に鈍いタイプでは無い、それこそ氷室教授の様に鈍感で不器用なタイプでは無い。
が、しかし、自分は鍵という”物”だから
現状が何かもっと人間的な関係に発展する事は無いと”常識的”に”分かって”いる。
だからこそ、彼女の申し出を快諾し、全くと言って良いほど邪推無しに平坂の部屋に訪れようと思っている。)
(食事を終えたら,直ぐに図書館へ行きレポートとノートそれから、幾つかの関連図書を用意し
それらを携えて平坂の部屋を訪れるだろう……)
(場面変わって古めかしく趣の有る学生寮
もといボロくてツタの絡まる学生寮。
学食での食事の数十分後、早河は平坂の部屋の前に居た。
無論ノート類を手に持って。
今しも、呼び鈴に手を掛ける所だ。)
【スレお借りしました】
【みりあちゃんへのお返事だよー!】
【当日ギリギリでごめんね、やっぱり日曜日はダメなの…】
【また連絡するから待っててね!】
>>19
だって悪い子なんだもん♥それにチンポとお薬が体に染み込んじゃってて…えへ♥
プロデューサーがいいよ!て言うまでおねだりしようね♥千枝ちゃんと二人でもいいし
他にもまた肉オナホに戻りたいって子を集めても良いかも♥
本当に居たら…悪いお兄さん達のお遊びに自分の人生をぜーんぶ差しだしてるんだよね…♥
ボテ腹奴隷になんてなったらもう元に戻れないよ…♥
(千枝ちゃんもその気なんだって分かるととっても嬉しくて、はしゃぎはしないけどいやらしい表情で話し声にも艶が入って)
でも最近多すぎて私の穴だけじゃ追いつかないの……♥
千枝ちゃんもオジサンチンポいっぱい貪ってるもんね♥
ほんとーっ!?じゃあもーっと色っぽくなって、千枝ちゃんも周りの人も皆ドキドキさせちゃう!
(視線はずっと千枝ちゃんを見つめたままだけど、もぞもぞと動く腰や背中が子供らしからぬ色香を振りまいて)
(千枝ちゃんと向き合ってる顔がふとした瞬間周りにも見えると、千枝ちゃんに負けない位エッチに夢中になったあどけない淫蕩さを表に出す)
(みりあの無言のおねだりと千枝ちゃんの誘うような流し目にスタッフ達は過剰な量を追加して)
(直接肌にかかったローションは肩から胸へと流れ落ち、二人の邪魔にならない程度にうなじにも冷たいローションが肌を撫でる)
私もとーってもエッチな気分になっちゃった♥
それだと勝負にならないよねー?ふぇ?ち、千枝ちゃんやる気なんだ!
よーし、それなら私も負けないよ!千枝ちゃんをスタッフさんの肉便器にさせるって考えたらちょっと興奮しちゃったもん♥
これが本当の悪い子なのかな!?
(指同士が絡まり合ってローションの艶めかしい音が立ち、掌も性感帯の様に敏感になっちゃって)
(千枝ちゃんの方にもぬるぬると擦りつける為に掌底の当たりでグリグリしたり、指に力を入れて揉みこんじゃう)
(千枝ちゃんの意外なやる気にぱちっと瞬きして驚いてから、口を大きく開けて楽しそうな声を上げる)
だって千枝ちゃんがえっちなんだもん♥
はぅ…あふっ♥あぁん…♥はぁ、はぁ…うん、乳首気持ちいいよね…♥
こうやって擦りつけたりするのあんまりした事ないんだけど、癖になっちゃいそー…♥
(ローションと薄い衣装のおかげで千枝ちゃんに直接ぬるぬるされてる気分になって、ずっと受けていたくなって身体は千枝ちゃんの好きにさせて)
(中身が殆ど見えちゃってるブルマなので千枝ちゃんが私のお尻を媚薬ローション漬けにしてるエッチな光景がばっちり見えちゃう)
(お肉が少なくて少しだけ硬いお尻もぬるぬるしたローションのおかげでとってもエッチにお化粧されて、気持ちよさそうにひくつく)
あむっ♥れろ、ちゅる…ちゅぅー♥
(逆に口は千枝ちゃんから飴玉と一緒に舌を受け取ったら、簡単には返さないでちゅぅぅ♥って頬っぺたがへこむぐらい吸い付いちゃう)
(飴玉よりも千枝ちゃんの舌をぺろぺろ舐めまわして、唾液をたっぷり染み込ませてから飴玉と一緒にもう1回押し返したら)
(コロコロ飴玉が転がりあって媚薬が蜜と一緒にもっと溶けだして、蜜は口の中や舌を敏感にさせて体内から熱を生み出していく)
【遊佐恵美(エミリア・ユスティーナ) ◆Q9r5VAWB/Uへの伝言に借りるよ】
>>5
【あれ、これでトリップあってるよね……?】
【間が空いちゃってごめん、昨日の夜に返事出来れば良かったんだけど】
【結局今日もこれから出なくちゃいけなくて、夜には帰って来れるんだけど】
【うん、言い訳ですね、ゴメンナサイ(土下座)】
【ともあれ、今夜の22時に伝言板になら来れるから、エミリアが良かったらそこで待ち合わせしよう】
【もし早く帰って来れたら、ここにレスを投下しておくよ。急で無理だったら、そこにまた置きレスでやりとりする感じで】
【それじゃあ、またね】
【伝言にかりたよ、ありがとう】
>>29-32
【早河晴彦 ◆NrcoYSkqIwさんへのレスにスレをお借りいたします。】
(花は早坂晴彦と出会ってから、少し変わってきたと言える。)
(田舎臭い小娘は、大学や大学の周囲の街に馴染みにくく、
長い髪で貌を隠すように俯きがちに暮らしていた。)
(眼鏡で貌を隠し、出来る限り人と視線を合さず、
気がつけば無意識のうちに人からの視線を空気のように避け。)
(……――――それが少しづつ変化したのは何時からだったか。)
(少なくとも『鍵男』に出会った春、未だ長い髪を垂らした儘、眼鏡をかけていた花。)
(徐々に長い髪を結わえるようになり、すっきりと貌を出し、
元々持っていたコンタクトを入れるようになった。)
(少なくとも、『鍵男』を知りあって暫くすると、
『鍵男』や仲良くなりはじめていた女子学生と話すように、
見知らぬ相手とも話せるようになっていた。)
(相変わらず勘だけは鋭くて、気を乱した相手を無意識に避けてしまうような処はあったけれど。)
(気を乱した見知らぬ相手は、人や物を平気で傷つける故に、
花は昔からそういったものへは、無意識に近づかない上に、大変敏感な感覚を持っていた。)
(仮に自らの近しいものがそんな状態ならば、
いち早く近づいて慰め、鎮めてしまうように働きかける。)
(それはまるで火を見て慌てて消すように。)
(が、花自身にはそんな自覚は無い。)
(大学生になっても目立つことを嫌い、
無意識に…出来る限り人目を避けるように振る舞うのは、相変わらずだった。)
(…――――学食で彼は、花の誤解を解いている。)
(花は彼の話から、彼が30年前にこの大学で院生だったと思いこんだのだが、
それは彼の事では無く、実は氷室教授の事、彼自身は気がつけば鍵男だったと言った。)
(花は、その時、ふと…僅かに残念そうな色を表情に過らせたのだが、
きっとそれが余りにも一瞬の出来事だったせいで、
食事をしていた鍵男がそれに気が付いたかどうかは知れない。)
(花は……きっと、何処かで彼が普通の人だったら良いのに、そう思っていたのかもしれない。)
(ただ、彼が鍵の頭を持っていても、日常は何も変わらずに花に訪れてくる。)
(それ故、娘は直ぐに気を取り直し、彼の話に頷いて見せていた。)
(きゅ…とした細い頤を縦に揺らし、
『どんな研究室があるのか、それすら未だ見てないんです。』そして、
大学院へ進めば、もっと長くこの場所に居られる、そう考え始めていた。)
(『もともと民俗学がやりたくてこの大学に来たんです。
氷室教授の講義も二年になったら受けられるから本当は愉しみだったんだけど、
あの名物講義はこの時期だけのものだと信じたい。』等と溜息交じり紡いだ。)
(決して愉しみにしていた氷室教授の講義についていけないとは思いたくない花。)
(氷室教授の講義が名物と称されるのは、春休み前の時期ゆえという願望を言葉に乗せ。)
(それから、花は彼と愉しく食事と談笑を続け、
途中、花の思いつきに彼が乗ってくれた事に、かなりほっとしていた。)
(きっと花の様子には何も気がつかず、単純に花の要望を引き受けてくれた『鍵男』だった。)
(少し拍子抜けするくらいにスムーズだったことに、
花の方は内心、ほっとしたり、喜んだり、少し悩んだり。)
(『あは、やった嬉しい。
でも、や……やっぱり彼が私を女の子だと思って呉れてたりはしない…か。
って、多寡がレポートとノートを届けてくれるだけのことじゃない。
大学なんだもん、高校なんかよりもっとリベラルで大人なだけだよね。』等と胸の内で独りごち。)
(勿論そんなことを考えていた様子など決して面に出さず、
時間にしてほんの一秒くらいなものである。)
(本当に花にとっては、『鍵男』は、まるで妖しや妖精や付喪神というよりは、
気がつけば気になる異性の友達のような相手になっていたのかもしれない。)
(花本人もそうだが、当の『鍵男』は、まるでそんなことに気づいていないみたいだったけれど。)
(ある意味で、人よりも鋭い感覚を持ち、それでいて古いものが大好きな民俗学オタク娘にとって、
『鍵男』なる妙に現世的な存在は、
寧ろ現実と上手に付き合う為の良い縁とさえ言えるのかもしれない。)
>>29-32
【引き続きレスに使用します。】
(オーク製の腰板が白い漆喰の上に張られた部屋。)
(白漆喰は古いせいで少し黄ばんでいるが汚れは無く、
元々無垢の床板は丁寧に磨かれて飴色になり清潔に保たれている。)
(アールデコ風のアイアンワークに飾られた二重硝子の丸窓が高い位置に二つあり、
その下に縦長のフランス窓が二つ、床下から伸びる暖かいスチーム管を低い位置に従え、
二枚硝子が月光を通していた。)
(窓際に近い場所には、木工装飾の施された猫足のベッドが置かれ、
雰囲気の統一された猫足と曲線で形作られた鏡台や、箪笥が壁際に並んでいる。)
(ドアの右手に設えられた小さな台所は、
煉瓦造りで少し後から取ってつけられた感があるものの、充分に使える風。)
(ガス台には花の持ち物らしい可愛らしいサイズのステンレス薬缶などが置かれていた。)
(古めかしいこの部屋の広さは凡そ十畳程度だが、漆喰塗りの細工天井が高いせいか広く見える。)
(天井には古い硝子製の小さな明りが掛かり、暖かい明りを四隅に届けて来ていた。)
(部屋の中央には紅いソファセットが置かれ、
ソファには年頃の娘が好きそうな柔らかな色合いの小ぶりなクッションが幾つもが置いてあり、
暖房はスチームだけでも充分なのだが、部屋の主が寒がりなのか、
まだ新しい石油ヒーターがソファ近くに置かれている。)
(……―――――花はみかんの入った段ボールをソファの近くに運び寄せ、
焼き菓子を盛り上げたトレイをテーブルに置いた。)
(しゅんしゅんとまだ熱いお湯をたぎらせる薬缶、挽きたての珈琲豆が芳しい匂いを放っている。)
(淹れたばかりの熱い珈琲で満たされたポットをテーブルに置き、
温めた白い茶器をテーブルに置いた。)
(来客がドアを開けたなら、人が暮らす暖かい気配と空気、それに珈琲の匂いで歓迎される筈。)
(花は…不意に鳴った呼び鈴に小さな面を上げた。)
(―――…一拍、息を吸いソファテーブルに置かれたものをチェックし、
飴色の床板にスリッパを履いた爪先を踏み出し、返事をした。)
(『はいッ』という…娘の声は高く透り、ぱたぱたとドアの内側からドアへと近づいてゆく。)
(大きく黒目がちな双眸を長睫の翳で嬉しそうに瞬かせ、娘がドアを開け遂せた。)
(立っている筈の『鍵男』へ…にこり笑みかけ、
開け放ったドアの内側へ招き入れようとして朗らかに紅い唇を開き。)
ようこそ早河さん、待っていましたよ?どうぞお入り下さい。
(華奢な身体を一歩部屋に入れて、娘は彼を誘い入れた。)
(熱い珈琲が用意された紅いソファの方向を小さな掌で示し、
にこにこと彼を先導するべく紅いソファのそばに立つ。)
座ってください、蜜柑もありますから。
(彼のお土産用の段ボールを避け、テーブルの前に歩を進めた花。)
(籠に積み上げられた蜜柑の一つを……――――ひょいと細い指先に取り。)
最初に早河さんを見かけたときは、
まさか早河さんがこのお部屋に来てくれることがあるなんて、
ちょっと想像できなかったです。
(細い指に取った蜜柑を、彼に差し出すようにひょいと上にして引き上げ。)
【幾つかの情報をありがとうございました。】
【判りにくいなどということはございません。】
【此方こそ、読み難かったり拙かったりで恐縮です。】
【このような者ですが暫しお付き合い頂ければ幸いに。】
【スレお借りいたしました。】
【…なんかもうすっかり遅れちゃってあんまり合わす顔がない…魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU宛にお借りします…】
>>17-18
(まどろみの中で、意識が完全に眠りに落ちる寸前…きゅ、と。差し出していた手の平が、やさしく包まれる)
(柔らかくて、小さくて。人より少し体温は低めでも…確かに、暖かくて。不安で僅かに強ばっていた身体が一瞬で脱力するほどの、安心感)
(誰かに側にいてもらえる事が嬉しくて、しかもその相手に強く、強く想われている実感が…とても、心地よくて)
(ほぼ八割寝顔になってる口元に、幸せな微笑みが浮かんだのに気づかれただろうか)
(こちらからも、相手の手を握り返す。それはまだ力なく弱々しかったけれども、離さない…離したくないという、想いを込めて)
(……すぐ近くで、何か、声が聞こえた。そう認識した時には、ほぼ無意識に自分の口が動いて)
…………おやすみ………妖夢……
(まるで寝言じみた小さな小さな声だったけれども、確かにそう返事をして。ついに完全に、意識を手放した)
(…瞼は閉じて、眠り始めていたけれど。でも、確かに俺は、すぐそばで俺を守ってくれている女の子を…魂魄妖夢を、確かに見ていた)
(あの、大きな間違いを犯してしまった時とは違い。他の誰でもなく、ただ妖夢だけを)
(守るように覆いかぶさった少女の、頼もしい重さを感じながら。俺は、ただただ幸せに眠り続けた)
(……さて。よっぽど身体が弱っていたせいなのかなんなのか、次に目を覚ましたのはなんと雀がちゅんちゅん鳴いてやがる朝でした)
(え、これもしかして朝チュン!?いけない、真面目な委員長さんに風評被害が!!……なんて、慌てる必要は全然無く)
(彼女の姿は、もうそこには無かった。あとで母上様に聞いた所によれば、まぁギリギリ常識的な時間にお帰りになられたそうで)
(そんな時間になるまでわざわざ添い寝じみた事までしてくれていた、とのお話で)
(…でも『もっと派手な事してくれてもよかったのに…』って発言は息子にするべきもんじゃないと思いますお母様)
(ともかく…半日近く寝入ったお陰か、それとも献身的な看病を受けたお陰か、どうにか登校できるぐらいの体調には戻っていた)
(って、本当は今日も休んどきたかったんだけど。サボリ根性も込みで。『あのみょんっとした子にちゃんとお礼言ってきなさい!』と家を叩きだされちゃ仕方ない)
(…しかしあの子の第一印象はやはり『みょん』か。『みょん』だな。うん。)
(などと阿呆な事を考えつつーの、分厚いマスクしつつーので登校してきた教室にはしかし、彼女の…魂魄、さんの姿は無かった)
(藍先生のおっしゃるには、どうやら…今度は魂魄さんの方が、風邪引いちまったそうで。まずい…心当たりがありすぎる…!)
あ、あの、せんせー…俺一応病み上がりなんスけど…いや、確かによ…こ、魂魄さんの風邪は俺が原因だと思いますけど…
え?突然ぶっ倒れたせいで出来なかったもろもろの罰?ははぁなるほどそーなのかー……そーなのかー…
……ええいお前らここぞとばかりに騒ぐな囃し立てんな!お前らの思ってたようなそういうアレは無いからッ!
ああもう落ち着け静まれまとまれー!!しまいにゃみょんって鳴くぞ!みょんって!……みょーーん!!(うわ超似合わねぇ)
(…そんなこんなのすったもんだで、その日は委員長という立場を毎日しっかりこなしてる彼女への評価がうなぎ登りな一日でした…)
(家帰った時に頭いてぇって思ったらちょっと熱出てた。でもお薬飲んで寝たら治った。苦いお薬すげぇ。でももう飲みたくねぇ)
(そしてまた、翌日。ようよう登校してきたみょんなあの子は、しかしなんだか様子がおかしい)
(…とりあえず一昨日のお礼だけでも、と話しかけようとしても視線を合わせてもくれない)
(かといって完全にシカト決め込むでもなく、授業中やらなんやらの合間合間に熱視線をチラチラと…)
(……話しかけにくい、でも話したい事がある、ってのはよくわかるけどねー、うん)
(こんな時こそメールとかならやりやすいんだが…そういうのとは無縁な子だよねやっぱ…)
(とかなんとかやってる内に、昼休み。遂に決心が付いたのか、とうとう彼女の方からこちらにやってきた)
う…ん?カラオケ……?い、いや、そりゃ嬉しいお話だけど…うむ、ちょっと意外。
というか、本当に平気?大丈夫?俺から伝染ったと考えるとあの風邪はそれはそれは強烈なモノになると予想されるんだが…!
(…や、やっぱちょっと変に緊張してしまう、お話しづらい…! だが、ある少女の名前が出てきた瞬間に思わず、言葉が詰まった)
……霊夢、も?…はは、来るかなーあいつ、結構モノグサだし…歌ってる姿とかそれこそ想像付かないよーな。
…でも…確かにその面子じゃあいつがいないのはおかしいが…魂魄、さんが一緒でもいいの……あ、ちょっ……!
(どんどん尻すぼみになっていく声が聞こえなかったのか、ただ恥ずかしかっただけなのか。魂魄さんは、そのまま行ってしまった)
(……病み上がりなのはこっちも同じだが、断る理由はどこにもない。むしろ、断っちゃいけないだろう)
(…美少女達に囲まれるって字面だけは男の夢っぽいけど、「修羅場」って単語が脳内を全力疾走しているよ…!?)
……うー、寒、寒っ……!ぶるぶる、病み上がりにゃちょっと応える……かも。
っつーか…妖……委員長の方こそこんな中で外出しちゃって、大丈夫なんかな……?
(ぴぃぷぅと木枯らし絶好調の街を、コートを羽織っててこてこ歩く。顔面は相変わらずマスク装備だ)
(って言ってもこれは自分の体調がーというよりは、これから会う子達に変に伝染ったりしないようにー…なんて観点が強い)
(ま、考え過ぎな気もするけど…むしろ、風邪とは無縁な女のコだらけな気もするけど……)
(…なんて事を考えていたら。とうとう目の前見えてきましたカラオケボックス、そしてその前に屯する粒ぞろいの少女達が)
(携帯を取り出しチラリと時間を確認。…う、やっぱ結構遅刻しちまったか…ひとまず、片手を上げながら彼女らに近づいていく)
や、やぁやぁ皆さんご機嫌麗しゅう……いや、ごめん。待たせた。
いやぁ、ねー…教室出ようとした所でちょっと、ゴタゴタがねー……
(なんとも言えぬ笑みを浮かべつつ、もごもごと呟く。なんて事は無いが、委員長渾身のお誘いを拾い聞きしてた奴らが居たわけで)
(いざ帰宅しようとしたその瞬間、『てめぇ!!美少女4人に囲まれてハーレム気取りかてめぇ!!俺達も連れてけッ!!』と囲まれたりした訳です、悪友共に)
(…結構クセのある面々なんだけど人気あるんだよね。そこに女に飢えた男子高校生の性質が合わさってさいきょうにみえる)
(で、それをどーにかこーにか巻いてきて今に至ると。こっちは病み上がりだぜ加減しろ…!!)
(『そんな事言って、本当はナンパでもしてたんじゃないのか?』と誂うように笑ってる恋色とか、)
(『あ、最初のマイクは私で良いですか!?ふふふ…鉄人からヴァルヴレイヴまでカバーしている私に好きはありません…!』と妙にはしゃいでる風祝)
(そんな二人と二言三言会話を交わした後で……残る二人の少女に、視線を向けた。)
(やれやれ、やっと来た…と言わんばかりの顔でこちらを見てくる…霊夢)
(そのすぐ側には、なんかもう傍目で見てて可哀想になってくるぐらいカチコチになってる我らが委員長が、そこに居た)
(…一瞬、迷いが生じる。どちらの少女に、先に声を掛けるべきか。たかがそんな事で…だなんて、口が裂けても言えない)
(こんな些細な選択でも、この先の何かが変わるような…いや、そこまでは考えすぎだろうか)
(ただ、その逡巡の時間は本当に瞬きする間の出来事で。そこで、俺は………)
A・病気でぶっ倒れてから随分としばらく振りな気がする、霊夢に話しかけた。
ニア B・もしかしてこの震えは調子が悪いから……?魂魄さんの事が心配になった。
(ピッ
…大丈夫、魂魄さん? もしかして、風邪がぶり返したとかじゃ…ない、よな?
この寒空なんだからヘタに無理してまた病気しても辛いし…調子悪くなったら、その…言ってくれよ?
(銀髪の少女に一歩近づいて、気遣うように声をかける。霊夢よりも、先に)
(…それは本当に、彼女の体調が心配だったからで…と、自分の頭では理解している)
(けれど、こうして話しかけながらも、病床で感じたあの温もりが脳裏に浮かぶのは、何故だろうか)
(……俺が魂魄さんと会話している間、霊夢はどんな反応を浮かべているのか。ここからは、見えなかった)
【…返すなって言われたけどどうしても返したくなっちゃって、返したらこんなに長くなってびっくりだぁ…!】
【あぁ、もちろんみょんちゃんは最後の場面だけ返してくれりゃいいから!】
【…本編で言えない分ここで言うとなんか安心するな……みょんちゃん…みょーんちゃん…】
【さて、絶賛修羅場ランバな状況で更に危ない綱渡りを観光する有弘くんの運命やいかに。しかし、アレだな…】
【…看病イベントって凄い、大分ポイントがぐぐぐっとこう…我ながらひっでぇ男だよ俺!】
【それからそうそう…金曜日はまことに失礼をばいたしました…折角時間作ってくれたのにグダらせちゃって本当にまぁ…】
【…温泉リベンジするよ!火曜日には温泉リベンジするよ…!…すっかり俺と同じわんこ属性が付いちまったみょんちゃんにはある種申し訳無いが!】
【とりあえず、改めて火曜21時に。今日はこの辺で…おやすみ、妖夢】
【ありがとうございました、スレをお返しします。】
【◆tx1PNPQPBoさんとのロールに使わせていただきます】
(日も沈み、夜の帳が降りる頃。大きく丸い月から降り注ぐ光に、白い石造りの壁が淡く浮かび上がっていく)
(思ったより広いものだと感心しながら、重ねた枝葉に火打ち石を当て、焚き火を燃やしていく)
(今回、酒場の酔っ払いから得た情報を頼りに見つけた遺跡を探索したが)
(これが存外に当たりの遺跡で、危険も少なく、値打ち物もなかなかの数を見つけることが出来た)
(今は街に帰る途中で見つけた廃墟の一角、柱や床、一部の壁位しか形のない場所で野営をしている)
(帰ってからが楽しみだ。そう考えると野営の準備も自然とはかどる気がした)
(本格的に燃え広がる炎の熱に、髭が揺れてむず痒い)
(赤い光に照らされた黒い毛並みが、白のまだらを映し出している)
(尾が規則的に揺れて、影もまたそれに釣られて揺らめいていく)
(残しておいた糧食で今夜はささやかな前祝いと行こう)
(焚き火の左右に、三本の足のある鉄の棒を置き、その間をまた棒で繋ぎ)
(鍋をかけると余っていた食材……干し肉や狩った生肉、芋、根菜、途中で見つけた食用野草……を全て入れ、簡単なスープをこしらえていく)
(以前は自分が料理をすると「毛が入る」と本気で嫌がる奴もいたが、少なくとも彼女からは冗談以外でその手の苦情は聞いていない)
(獣人と聞いて抵抗感を露わにする者も減ったものだが、まだまだいるものだ)
(彼女もどう考えているのだろうか、少し気になった)
……しかし……どこまで見回りに向かったのだ?
アリシア、アリシア!
いないのか!?
(なかなか姿を現さない相棒の名を、獣の口から流暢に紡ぎ出す)
(パチパチ、と重ねた薪が音を立てて小さく弾ける)
(今夜は月が綺麗だ。獣の自分は血が騒いで仕方無い)
(辺りにはできたてのスープの香りが漂い始めた。先に食ってしまおうか、立ち上る湯気を前に、そんなことを考えていた)
【◆tx1PNPQPBoさんとのロールに使わせていただきます】
(日も沈み、夜の帳が降りる頃。大きく丸い月から降り注ぐ光に、白い石造りの壁が淡く浮かび上がっていく)
(思ったより広いものだと感心しながら、重ねた枝葉に火打ち石を当て、焚き火を燃やしていく)
(今回、酒場の酔っ払いから得た情報を頼りに見つけた遺跡を探索したが)
(これが存外に当たりの遺跡で、危険も少なく、値打ち物もなかなかの数を見つけることが出来た)
(今は街に帰る途中で見つけた廃墟の一角、柱や床、一部の壁位しか形のない場所で野営をしている)
(帰ってからが楽しみだ。そう考えると野営の準備も自然とはかどる気がした)
(本格的に燃え広がる炎の熱に、髭が揺れてむず痒い)
(赤い光に照らされた黒い毛並みが、白のまだらを映し出している)
(尾が規則的に揺れて、影もまたそれに釣られて揺らめいていく)
(残しておいた糧食で今夜はささやかな前祝いと行こう)
(焚き火の左右に、三本の足のある鉄の棒を置き、その間をまた棒で繋ぎ)
(鍋をかけると余っていた食材……干し肉や狩った生肉、芋、根菜、途中で見つけた食用野草……を全て入れ、簡単なスープをこしらえていく)
(以前は自分が料理をすると「毛が入る」と本気で嫌がる奴もいたが、少なくとも彼女からは冗談以外でその手の苦情は聞いていない)
(獣人と聞いて抵抗感を露わにする者も減ったものだが、まだまだいるものだ)
(彼女もどう考えているのだろうか、少し気になった)
……しかし……どこまで見回りに向かったのだ?
アリシア、アリシア!
いないのか!?
(なかなか姿を現さない相棒の名を、獣の口から流暢に紡ぎ出す)
(パチパチ、と重ねた薪が音を立てて小さく弾ける)
(今夜は月が綺麗だ。獣の自分は血が騒いで仕方無い)
(辺りにはできたてのスープの香りが漂い始めた。先に食ってしまおうか、立ち上る湯気を前に、そんなことを考えていた)
>>8
待てと申されましても…んっ!…は、はぁ…ふふ、張飛さんのお身体が気持ち良すぎて…ぁぅっ…くっ…んっ♪
恐らくはそうではないかと。私の行為で目を覚ましていただけたのでしたらとても嬉しいです、ふふっ
何だか張飛さんが私の物になったみたいで…普段とは完全に逆ですね?
それにしてもこちらは少々お疲れでしょうか?…はぁ、ぁっ…ん、私も疲れはあると言えばありますが…
もう少し付き合って頂きますね♪
(体力の消費もあり適度に暖かい張飛の身体に触れてると甘い色香に惑わされて瞼を落としそうになってしまい)
(それに堪える為に頭をフル回転させて言葉を過剰に舌に乗せ、以前として耳元でささやき続けると吐息がくすぐり続ける)
(ペニスの疲れを危惧して指先は赤ちゃんに触れるように静かで微弱な力加減でそっと確かめ)
(少しばかり考え込んでから、腰の動きも次第に緩やかになり次の姿勢への準備を始める)
そうですね…ふふ、では張飛さんの膣内はまだまだ満足されていないようですし…
少し失礼しますね?っと……んっ、このような姿勢は如何でしょうか?
胸やペニスへの愛撫もしやすくて、先程よりも張飛さんを気持ち良く出来ると思うのですが…
(一旦身体を起こして乳房や腹部の密着を解き、手も胸からするりと降りて張飛の腰を掴む)
(そのまま重心を後ろに向けて倒れるようにして尻餅をつくと、座ったまま張飛の身体を抱え込んで)
(張飛の身体を外に向けた座位をとり、両足は張飛の足に絡みながら大きく広げようとして、外に開けるようにと無言で指示を出す)
(誰も見てはいないが外に向けて全てを曝け出す様な格好を強要した事で張飛はどんな反応をするのかと)
(興味深そうに紫がかった瞳を凝らし、おっとりとした顔にクスリと妖艶な笑みが浮かんでくる)
【本当はもっと早くお返事したかったのですが…申し訳ありません】
【ではこのまま継続と言う事で、姿勢を変更したので少々短く纏めてみました】
【次回から本格的に動き出しますので、心待ちにして頂ければ幸いです♪】
【寝る前に……】
【イェーガー先生◆Kag.IjpQqoにずっと出し忘れていた宿題を提出しに来ました】
【エレンがこのレスに気付こうが気付くまいが、そんなの関係ねぇ、でもそんなの関係ねぇ】
この間の『宿題』なんだけど、正確に言えば『出し忘れていた』訳ではなくて、
『あれからその質問の答えを今日までずっと考えていたんだけど、答えられずにいた』。
あれこれと考えてはみたものの、一番しっくり来る答えは、
『No Reason』
だった。
この胸の内に抱えている想い全てを言葉にしてあなたに伝える事は、残念ながら不可能だ。
『No Reason』……あまりにも曖昧で、具体的な回答を望んでいるあなたにとっては、不服と言える答えだろう。
ごめんなさいエレン……でも、『理由などない』……これが私の導き出した答え。
『優しいから』だとか『一緒に居て楽しいから』だとか、あなたにここまで惹かれ、恋焦がれた理由を、
そんな大雑把なカテゴリーなどで分類してしまいたくない。この想いは、そんなフワフワとしたものではないから。
言うなれば、ごちゃごちゃと複雑に絡み合った配線のようなもの。細かく繊細なモザイクアートのようなもの。
小さな一片、一粒が、塊を成して初めて『それ』と分かるもの。言葉『など』で表現するのは難しい。
……イェーガー先生、これだと私は落第だね……104期生首席が聞いて呆れるって笑って欲しい。
答えは多分これからのあなたとの時間の中で、少しずつ言葉にして伝えていく事だろう。ゆうべのように。
あなたと気持ちを確かめ合う度に、私もその想いを改めて思い知らされ自覚する。
とても大切な作業だと思う。今後は『ミーティング』と称して定例化してみてはどうだろう。
初えっちのロールは明日落とそうと思ってる。こちらも待たせてごめんね、エレン。
それじゃあ……改めておやすみなさい、私の愛しい人。明後日の会瀬を楽しみにしている。
【お借りした】
【>>35 平坂花 ◆dCoJZrJYzAさんへのレスにお借りします】
【此方もお相手させていただき、とても楽しいです。
拙い部分多々ありますが、遊んで頂けるならば光栄です】
【返し切れていない部分有りますが
後で出来るだけ話しの中に組み込んでいくつもりです;】
(部屋の呼び鈴を鳴らす数分前。
寮の入り口に立った鍵男は、ガラス戸の張り紙を見て立ち竦んでいた。
日暮から数時間立った空は冷え冷えとしていて、雲間からは細い月が覗く。
街頭頼りなく照らすエントランスには、こんな文句が掲示してあった。
「父兄以外の男性の訪問お断り。父兄の方が訪問の際は、台帳にご記入をお願い致します。」)
……………
(三分ほど戸の前に立、じっと考える。
入って良いのか、いけないのか
平坂花は早河晴彦を男性と見ているのか、否か等。
しかし、入らないとしても、それを彼女に伝える手段はない。
鍵男は携帯端末を持っていない。
それに、万が一平坂花以外に見つかったとしても鍵男ならば何の問題もない。
つまり、導き出される選択肢は)
…お邪魔します。
(既に冷え切ってしまった手でガラス戸を開けた)
(ガランとした廊下を抜けながら、先程量に入ることを躊躇った自身を恥いる。
冷静に成ってみれば、何のことはない
いつもと同じ様に彼女に接すれば良いだけなのだ
何故なら、鍵男は学校の何処にいても咎められない存在だと彼女も自分も知っているのだから
へらへらと笑って会えば良いのだ。
気がつけば廊下の突き当たり、部屋の前に来ていた)
(強いて、躊躇わず呼び鈴を鳴らす)
こんばんは、平坂さん。
ノート届に参上致しました、それとミカンを頂に…
はい、遠慮なくお邪魔させて頂きますですよ。
(恭しく頭を下げ挨拶をし、一歩、平坂の部屋に足を踏み入れる。)
(珈琲の芳香と心地良い暖かさに迎えられ、寒さに強張った身体が直ぐに解され
そして、いつもと変わらない、平坂の笑みにふと気持ちが緩む。)
(あちこちと見るのは失礼かと思いつつも、手入れの行き届いた趣味の良い趣の部屋の調度に順番に視線を移す)
とても良い部屋ですね
喫茶店にでも入っちゃったのかと思ってびっくりしましたけど
あ、これはどうも
(勧められるままにソファに浅く腰掛け、持参した紙袋をテーブルの上に置く)
…私も誰かの部屋に上げて貰う事が有るとは思っていませんでしたよ
(”平坂さんの部屋”ではなく”誰かの部屋”と対象を意図的にぼかしつ、同意を装う)
さて、これが件のレポートとノートです
それと、氷室教授の最近の著書が二冊と民族学に関する軽めの内容の本が三冊ほど…
図書館の本ですが、返却期限は気にしなくて良いですよ
(図書館の貸出データを弄って無期限貸出をする、いつもの手口を使ったらしい)
其れからですね、ミカンの御礼といっては何ですが
お菓子です
あまりお洒落な物でなくて恐縮ですが…
(紙袋の容量の半分を占めているのは、閉店ギリギリの購買で買った菓子類。
それらを手のひらで指す)
と言うか、珈琲や御菓子まで用意して頂いて…もう何というか…
お気遣い傷み入ります。
(また深々頭を下げる)
(頭を上げると、平坂の手にしたミカンに視線を向ける)
(磨き上げられたアンティーク調の部屋にいる彼女は、まるでドールハウスの中の人形の様だ。
人間の温かみが有りながら、現実味が無い…それは、まるで…と思った所で思考を打ち切る。)
ミカンも淹れ立ての珈琲も久し振りです。
大学だと大抵インスタントですから
…えっと、平坂さんも座ってください、私ばかり座っているのも申し訳無いので……
(慌てて立ち上がり、空いているソファを示す)
【今回は短めですが、お許し下さい;】
【スレお借りしました】
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるよ】
あ、ああん、もっと飲んでいいから
私のえっちなお汁、全部全部杏子のものだからぁ…!
(甘い声を出しながら、快感に酔いしれながら腰を杏子の顔に押し付けて)
あっ!?そこは…ま、待って杏子
ふ、ひゃ…あん…
(敏感な部分を念入りに舐められる)
(舌の動きが早まると体を震わせ、愛液をこぼしていく)
(体を腕で支えることもできず、杏子の腰に抱きつくように倒れてしまい)
……くぅ…んっ…!ああっ!
ん、いいよ…もっと奥まで、奥までさしていいから…
あ、わたしを、いかせて、気持よくさせて…杏子
(杏子の指が中にはいると、ますます甘い声をあげ悦んでしまい)
(更に気持ちよくなろうと腰をゆっくり振りながら、快感を噛み締めていく)
【レイラ・マルカル◆fqsOF/htKU司令への返信です】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1390623663/37
(鼓動、熱、自分とは違う身体の柔らかさ――全てを受け止めて、こくりと頷き)
はい。レイラ
しかしながら……上官を部屋に連れ込んで、手を出してしまう悪い部下ですので
保障は――できかねます
(微細な頬の綻びも、この間隙が殆ど残されていない距離では明らかで)
(腰にしっかりと左腕を回し、右腕を膝の下に差し入れて軽々とレイラを抱えて立ち上がり)
(すぐ近くの寝台へと運び、ゆっくりと降ろした)
罪作りなお人だ、貴方は
頑ななくせに無防備で――つい、触れてみたくなる
(軍服の留め具を外し、床に脱ぎ捨てて)
(所属や階級を示すもののない姿で寝台の上に膝をつき、ぎしりと音を立てレイラの上に覆い被さる)
(怜悧さが剥がれ落ち、上気した頬。鼓動に比例して浅く上下する大きな膨らみ)
(そして――自身が施した愛情の残滓が残る、湿った唇)
(そのどれもが、ただ見つめているだけで内に根ざした衝動を喚起していき)
……脱がしますよ
汚れては――――困るでしょうから
(湧き上がる感情に逆らわずに手を伸ばし、首元にそっと触れる)
(黒いタイをあっさりと解いて抜き取った指先は、インナーを肌に押し込めて下り)
(途中、豊かに実った双丘に差し掛かると、大きな膨らみの程を確かめるように丹念になぞってから)
(ベルト状の留め具を外し、手早く肌蹴させていき)
>>44
宿題をちゃんとやってくる辺り、さすがは主席ってところか。
なんかさ……お前のレスって、プレゼントみたいな気がする。
いつも、来てるかなって楽しみにしたり、思いがけず置いてあったり。
そして内容を見るまでワクワクして、読み終わったら嬉しくてさ。
プレゼントの中身がどんなものであれ、選んでくれた気持ちがまた嬉しいとか……
プレゼントに似てる気がするんだ。
お前が真剣に考えてくれたんだなっていうのが、まず、すげぇ伝わってきた。
それが嬉しい。そして、内容も……なんか、そんなに想って貰っていいのかって感じだ。
『理由など無い』のに傍にいたいと思ってもらえるなんて、それって何よりも『特別』って
ことなんじゃねぇかって気がする。でも、俺もそうだ。お前の言った通りさ、俺がお前を好きな理由も
『〜〜だから』とか『〜〜をしてくれるから』とか端的には言い表せる気がしねぇ。
まあ、好きなところって聞かれたなら、結構いくらでも出ては来るんだけどな。
どうしてお前『◆E.Y.JPGnbw』にこんなに惹かれちまうのかは、本当に解らねぇ。
こういう場所でこういうこと言うのはどうなんだって気もするけどさ……
他の誰かが『ミカサ』を演じたとしても、同じような想いは抱かなかったと思う。
お前(◆E.Y.JPGnbw)だからなんだよな。何で、なんだろうな……。
前も言ったけど、お前とのやり取りは本当に通じ合ってるって気がするんだ。
ロールであれ、こういう気持ちのやり取りであれ、お互いがお互いの言葉に真剣に耳を傾けている感触。
心に触れてる感覚がある……誰が相手でもなることじゃない。っていうか、胸が痛くなるとかよ、
そんなおセンチな奴じゃ無い筈なんだけどな、俺は……全く、どうかしてる。
曖昧でもいい。具体的じゃなくたっていい。
呆れもしないし、落第もしなくていい。
お前が真剣に考えてくれた答えは、ちゃんと俺の胸に届いてる。
ありがとな、ミカサ。
『ミーティング』は、提案されなくても、多分これからもずっと続いていく。
お前の心に触れたいって思うから。また俺はロールや【】を使って触れていくから。
答えてくれたらって思う。
なぁ、ミカサ……俺、お前に会う為にスレッド立てたのかな?
お前、何で俺に話し掛けてくれたんだ?
俺の『今まで』が、全部お前(◆E.Y.JPGnbw)に繋がっていたのかな……。
お前と逢える日や、逢ってる日も、次のお前のレスを心待ちにしているこんな日々が
楽しくて、幸せだ。伝わってくれって思うし、お前も同じように感じていてくれたらって思う。
ああ……俺がお前に簡単に『好き』とか『愛してる』って言いたがらないのは、同じ理由なのかもな。
お前への想いが、言葉で言い表せないから。無理矢理言葉にしたら、違ったり、或いは損なわれちまう気がして嫌なんだ。
でも……それしか言葉知らねぇし、相手に好意を伝える時に誰もが使うこの言葉の力を信じるしかねぇ。
それこそ、人によってそこに込められた想いをいくらでも推し量ることも出来るこの言葉を。
信じて、使う。
『好きだ』ミカサ(◆E.Y.JPGnbw) お前を『愛してる』
……とりあえず、これが宿題に対するイェーガー先生の回答ってことで。
花丸やるよ。アッカーマン君。……なんてな。
……『おやすみ』ミカサ。いつも、お前を想ってる。
それと『いってらっしゃい』。今日、会えるな。それを楽しみに、お互い頑張ろうぜ!
【お借りしました】
>>45
【早河晴彦 ◆NrcoYSkqIwさんへのレスにお借りします。】
【文量はどうぞ気にしないでくださいませ。】
【こちらはこれで充分愉しませて頂いていますので。】
【ロールは2分割になります。】
1/2
(戸口に立った彼は手に小さな紙袋を持ち、互いに通常の挨拶から始まった。)
(彼は鍵の頭だったけれど、少し緊張しているように見え、
花はノートとレポートの礼を屈託無く述べていたろう。)
(…大歓迎ぶりを態度と表情で表す花と、部屋の暖気に少し解れたのか、
彼は間もなくいつも通り自然に振る舞った。)
(案内する娘について大して広くもない部屋を横切り、紅いソファに座った彼。)
(途中で花の部屋を趣味が良いと褒めてくれるのだが、
花はと言えば、もともと大きな双眸を丸く見開いてしまい、
少しばかりドキリとしてしまった貌を、思わず知らず、である。)
(普段その辺に掛けている洋服やら外套やらをストールやらを、
慌てて二つもあるワードローブの一方に押しこんでいるものだから、
喫茶店みたいだ、等と言う彼に、誤魔化すように笑みかけた花。)
(うっかりしてその辺に何か落していないか、彼が部屋を見ている間にも、
思わず見回してしまっていた。)
(何しろ、先ほどまで干していた洗濯物を、
洗ったばかりのランドリーボックスに抛り込んでいたりする。)
(意外と普段からきっちりしているタイプでも無い花である故、
これが父や兄ならちっとも気にせずに部屋に通したのだろうが、
流石にいくら普段仲良くしてもらっているとはいえ、来客という意識はある。)
(いくら事前に綺麗に片付けていた心算でも、
詰めの甘い花のこと、内心少しドッキリしてしまったのは否めない。)
(お陰で、彼が『誰かの部屋』と言った事に対しては、然程気を回さなかった。)
(やがて彼がソファに浅く座り、紙袋を茶色いテーブルに置いてくれたのを見ると、
娘も少しほっとしたように、今度こそは心からの笑みを緩やかに紅唇に刷いた。
柔らかな頬を清々と引き上げ。)
(彼がふと立ち上がり、座る様に勧められる儘娘は頷き、
紅いソファには座らずに、直接床に敷かれたシープスキンのラグに座った。)
(座っている早河をやや見上げ、小さな掌に持った蜜柑を、笑って『はい』と彼に差し出して手渡し。)
お菓子ありがとうございます。
購買のお菓子って結構好きですから、嬉しい。
良く講義の合間に頭が疲れちゃうとお菓子買ってるんです。
ぁ、それから…早河さん…。
早河さんの場合は、玄関の記名帳は多分大丈夫かなって思うんです。
でも、もしも何かあって、玄関の記名帳に名前を書く必要がある場合は、
平坂雪月(ヒラサカ・ユツキ)でお願いします。
兄の名前なんですが、兄は実家を継いでいて、
まずここへ来ることはありませんから。
まぁ、きっとみんなは早河さんを見かけても、
誰かの父兄だって思いこんじゃうんでしょうけど。
私も最初は…早河さんって、
ここの大学の学生か研究者なんだって思い込んでましたから。
>>45
2/2
(早河のレポートとノートはきちんと揃えられ、
借出してくれた五冊の本と一緒にテーブルの端に積み上がっている。)
(話しながらいつものようにソファの下に敷かれたふかふかしたラグに座り、
自分のソファに軽く凭れると、少しほっとするのか、
膚に吸いつくようないつもの感触と皮の匂いに包まれ、淡く唇を笑ませた。)
(早速お菓子の袋を開け、中身を幾つか取出して見せ。)
あは、ポッキーとかプリッツとかおせんべいとか一杯ありますね。
どれも好きなのばっかりだから嬉しい。
ぁ……でもこれなら緑茶が良かったかも。
後で緑茶も淹れます。
それと早河さん、手を洗いますか?
このお部屋って、ユニットで少し狭いですけど一応洗面所があります。
お風呂とかトイレも一緒だからちょっと使いづらいかもですけど、
そこの御台所の隣のドアを開くと、小さな洗面台がありますから使ってください。
石鹸も誰も使ってない清潔なタオルもちゃんと常備してありますから大丈夫ですよ。
(……――――幾ばくか時が過ぎた後、早河の対面で、スチームで温かい床に座った儘、
プリッツの箱を開けてテーブルに置き、銀のポットを取り上げ、
熱い珈琲を二つの白い茶器に注ぎ、そのうちの一つを彼の前へ差し出した。)
(序でゆっくりともう一つを手前に引き、焼き菓子を盛り合わせたトレイを彼の前へと。)
(トレイにはナッツや洋酒に漬けたドライフルーツをふんだんに混ぜたスコーンや、
プレーンスコーンが数種類並び、それと同じトレイに可愛らしい缶に入ったチョコレートがある。)
(チョコレートは、ひとつひとつ丁寧に包装されてたっぷりと詰まっていた。)
(『さぁ、どれでもお好きなのをたっぷり召し上がれ。』と、花の唇が告げ、彼にトレイを勧める。)
(数枚積んである白いお皿を一枚彼の前に差し出して置き、ナッツ入りスコーンを一つ摘み上げ、
自分の為に一枚皿を引いてスコーンを置いた。)
(テーブル中央に配置されている、苺ジャム、蜂蜜、メープルシロップ、
生クリーム、サワークリーム、発酵バター、それぞれ納めた数種類の陶器製ポットの裡、
一つを開くと、用意されていた銀のスプーンでサワークリームを掬い上げ、
横に開くようにちぎったスコーンにたっぷりと塗りつけた。)
クリームとかは遠慮せずにお好みでたっぷり使ってくださいね。
その方が断然美味しいと思いますから。
(花はスコーンを口に入れ、サワークリームとスコーン、
それにかりりとしたナッツの歯触りと薫りを愉しんだ。)
(ゆっくりと湯気の立つ珈琲を取り上げ。湯気越しに早河と本とレポートを交互にする黒い双眸。)
この本、ありがとうございます。
多分数日中に読んでしまうと思います。
元々興味のある分野ですし、何しろ好きですから。
あ、そうだ、それと、これはお礼のお土産蜜柑なんですけど、
此処に置いておきますから帰りには忘れないでもっていってくださいね。
(ふと花が傍らに置いてある段ボールへと白い指を触れさせ、
やや仰ぎ気味ににこにこと笑って告げる。)
(シープスキンのラグに座る花。)
(紺の薄いタートルネックセーターにグレイの薄いカーディガンを重ね、
ブルーグレイの長いフレアスカートに黒のタイツ、
それにベビーピンクの大判のブラケットを肩に掛けた井出達。)
(高く結い上げたポニーテールと化粧っけのない素顔で、
花は床という低い位置で屈託なくスコーンの二口目をちぎって食べていた。)
(時折…―――胸元に落ちるスコーンの屑を白い指先で払い、やがてはプリッツへと指が伸びる。)
あは、美味しい…―――プリッツって結構好きなんですよね。
【スレお借りしました。】
age
>>46
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに返すよ】
あぁ…
美味しいぜ…
さやかのエッチなお汁がいっぱい溢れてきてるぜ
(陰核を指で刺激しながら空いている方の指を深くまで挿入していく)
ぴちゅ…ちゅ…ちゅ
(さやかの陰唇と杏子の舌が触れる度に卑猥な水音が響いて)
じゃあもっと気持ちよくしてあげるぜ
いきたかったら我慢しなくていいからな
(指を深くまで挿入し少しずつかき混ぜていく)
(同時に陰核を責めるスピードも変化させてさやかを絶頂へと誘っていく)
愛してるぜ
さやかぁ…
(陰唇から顔をあげさやかと向き合いキスをする)
(舌と舌をからませながら挿入した指をテンポよくかき回す)
【東風谷早苗 ◆ftgoGzbEnoのレスに借りちゃうの】
えへ、お尻舐めて欲しいならいくらでも舐めちゃうよ
私も早苗のお尻やおっぱい舐めるの好きだもん
(早苗と抱き合う、裸の早苗の体を包み込むように)
(温めるように手を伸ばし、自分の体を押し付ける)
(早苗の柔らかな乳房も、自分の着ている服で押すように体を重ねて)
(胸を重ねるのも癖になってるように笑みを浮かべながら早苗を見つめて)
うん、何度も何度も退治しちゃう、やっつけちゃう
えっちな巫女さん、驚かせて、気持よくさせて…いかせてあげる
恥ずかしがらないで…私も熱くなっちゃった…♪あ、あん…あぁ…
(下半身と下半身も密着する、下着すら身についてない状態でこすりあわせ)
(早苗の片足を掴みながら、性器と性器を重ねあわせていく)
ん、早苗の可愛い顔見ちゃうよ…
エッチな顔、私に術かけられて…私の事大好きになったんだね…っ、ちゅ
(とろけた表情を見守る、興奮して瞳も潤んでしまい)
(早苗の綺麗な顔をもっと見たくて、吸い込まれるように顔を近づけ、くちづけを交わす)
【有弘がスロウリィ?それでは私など顔がいくらあっても足りません!】
【…じゃなくて、春日野 有弘◆SnudVn20ts宛にお借りしますっ】
>>38-40
(一日経って学校に来た有弘の姿は、やっぱりなんだか少し弱ってるみたいに見えた。風邪っぽいとかじゃなく、心にぽっかり穴が空いてしまったみたいな。)
(……やっぱり、お話し辛い。昨日触れた、額の熱っぽい感触がまだ掌に生々しく残ってる。こんな簡単な言葉を掛け合うのだけなのに、ひどく緊張した)
ありがとうございます。一日ゆっくり寝ていつものように庭で素振りしてたら治っちゃいました。斬れぬものなどほとんどない!
強烈?そうでしょうか。風邪でもなんでも本当に春日野くんからの貰いものだったなら……嬉しい……ですけど…………じゃなくてっ!
大丈夫です、おじいちゃんが学校に大袈裟に連絡にだけで、ホントにホントに平気なんですよ?私はどっこい元気です!落ち込むこともあるけれど!
…来ます。霊夢さんは絶対に来ます。と言うより本当はあなたから誘うべきなんじゃないでしょうか!?こういう時だけ草食系気取りですか!もう!
とにかくチャンスですよ。ぜったいに話しかけてあげてくださいね。…私にできるのって、こんなことくらいしかないですから。
では、放課後にカラオケボックスの前で待ち合わせましょう、いいですね。それではっ……!
(最後の呟きを意図的に振り切りながら背中をむけた途端、成り行きを見ていた純粋で暇な生徒諸君が一斉にあれこれ口を開きだした。)
(蜂の巣に油を注いだみたいに囃し立てるクラスの連中を一喝しながら、妖夢は逃げるように立ち去るのでした)
なっ……違います健全な放課後ライフを謳歌するだけですよアツくありません!落ち着け静まれまとまれー!みょんみょん鳴いたりしませんようるさいな!
(そして放課後。寒風が吹き荒ぶ季節だけど、そこは箸の転がっても可笑がる年頃の少女。笑いさざめきながら有弘を迎えた)
(雌鳥の群れに放り込まれた雄の三毛猫みたいな状況にも、たちまち馴染んでしまっている様子。有弘の本領発揮ですねわかりますぱるぱるぱる。)
(肝心の霊夢さんは、…やっぱりいつものように、じろりと興味無さそうに一瞥してからそっぽを向いてしまった。…きまずい。私の緊張が天井知らずに上昇した)
(それでも……やっぱり、彼は声かけるんだろうなと思った。まさか有弘の脳内選択肢が彼の学園ラブコメを全力で邪魔してる事など知る由もなく、無邪気にそう信じてました)
(ですから、彼の言葉が私に向けられてるって分かった瞬間、素っ頓狂な声を立ててしまったのでした)
ひゅいっ!?………あ、えと、その。
……だ、だいじょうブイっ!(ぴーす)…………ごめんなさい今のなし。忘れろ忘れろ!忘れろビームッ!私だってジョークくらい言うんです!
いえ、ホントにもう大丈夫です。お医者さまにも行ったし全然へっちゃらぽんです。あんまりしつこいと嫌われちゃいますよ?………(チラッ)
(…彼女を差し置いて気遣われたことに、一瞬だけ嬉しそうに目を輝かせた。けれど、本来の目的を思い出し、たちまち何か一言申し上げずには居られない顔になる)
(私の心配なんかしてないで、ほらほら霊夢さんと仲良くなるチャンスですよ。なにやってるんですか。……そう目で訴えるけど、うまく伝わってる自信はない)
『…なんだ、まだ生きてたの。あんたら二人仲良く風邪なんかひいて……こっちに移さないでよ?』
(取りつく島もない調子で、霊夢さんが声を掛けてきた。いつも愛想が無いひとだけれど、今日は特別不機嫌そうに見えた)
(…霊夢さんが不機嫌そうな理由を察してしまえる私は、いくらか大人になったんだと思います。大人になるって何かをあきらめる事なんでしょうね)
『まーまー、とにかく中入ろうぜ。此処に居たんじゃみんな揃って風邪ひいちゃうだろ』
(こっちの張り詰めたムードを察してくれたのか、霧雨さんが私の霊夢さんの肩を押すようにして、言ってくれた)
(きゃいきゃい騒ぐ少女二人が先導するようにして、一行はポップな有線放送の流れる店内へと足を踏み入れる)
(歯に衣着せぬ黒髪の乙女と、二足歩行ロボットみたいにぎこちなく歩く銀髪の乙女は無言のまま、並ぶようにしてドアを潜るのでした)
(そのカラオケ店は三時間で二千円という、お財布への信頼に一抹の不安の残る私達にも優しい値段設定でしたので、そちらのコースを選択してしまいました)
(指定された席に着くやいなや、東風谷さんはマイクに飛び付くし、霧雨さんは店内電話でお菓子やらジュースやらを勝手かつ大量に注文しているし)
(霊夢さんは眉間に皺寄せて端末を覗き込み真剣に選曲しているし、カラオケ初体験の私は入り口で立ち竦んだまま完全に取り残されたのでした。お師匠さま、こわいみょんっ……!)
……あの、とりあえず……座り、ましょうか。霊夢さんの隣のソファが空いていますよ?座って、どうぞ。
(お年寄りに席を譲るかのごとく、有弘にそこを勧めておいて魂魄妖夢はクールに去ります。有弘のの向かいの席に。)
(…有弘の向かいに座るや否や、こういう席だと隣に座ってる人の顔なんて全然気にならない事に気がついた諸刃の刃。初心者にはお勧めできません。)
(スカートの裾をぎゅっと握りながら、東風谷さんのよくわからないけど流行ってそうな歌を聞いていますと、霧雨さんに小突かれました)
(見ると渡されたのは電子端末。選曲しなよ、と言う事でしょうか。日頃ガラパゴスケータイを愛用する私にとって手元の最新機器には大いに焦りましたが)
(やっとの思いで私立東方高校校歌、と入力したら霧雨さんの手元のリモコンでピッと消されてしまいました)
『あのなー。こんな所まで来て校歌なんて聞いたら気が滅入っちゃうぜ。何か知ってる歌あるだろ?』
『そ、そんなこと言われても…!』
『あんまりテレビとか見なさそうですもんねー。これは『布教』してあげないといけませんね巫女としてっ!』
『そうやって好きなアニメを他人に押し付けるのはやめなさいコスプレ巫女』
(そういった会話に挟まれながら、早くも我らがカラオケボックスに本来あるまじき静寂が訪れようとしているのでした)
(真向かいに座る無意識に助けを求めるように、チラッと有弘の方を見てしまったとしても、誰が私を責められるでしょうか)
【お待たせしました。昨晩はそちらの彦様がうちのニャンコ先生とお戯れとの事、大変宜しゅうございました】
【…怒ってないです拗ねてないですよ寂しくなんかないですうるさいな誰がみょんみょんですか!……くすん。】
【あんなレス貰った先輩から延々と、昨夜の睦まじ蜜月らぶらぶノロケっぷりを聞かされる身にもなってください。末永く爆発すればいいのに。】
【それにしても…看病ぷれい(プレイじゃない)にそんな歴史の転換点を迎えていたなんて。まったく知りませんでした】
【本当は貴方も体調わるいんじゃ?とか心配になってフラグどころじゃなかったのも今ではいい思い出です。】
【おかげで風邪→カラオケと言う蛮行に到ってしまった訳ですけれど。気にしないでください私気にしない!】
【来週は一日のお時間を頂けるとか…とてもとても楽しみでそぞろ気が浮き立ってしまいました、でも】
【…おじゃんになってしまった時のため、ぬか喜びはしないでおきますね……夜は会える!嬉しいです!】
【ともあれ、明晩はいつもと同じ22時におまちもうしあげています。…すっかり冷たくなってしまった身体と心をあっためてくれたら……なんて。】
【それでは、おやすみなさい有弘。……だきまくら……特製おふとん……ぶつぶつ……】
【スレをお返しします】
【みりあちゃんにお返事にお借りします】
【返事遅くなっちゃってごめんね!】
【うん、みりあちゃんの都合のいい時でいいよ!待ってるね♪】
>>33
えへへ、お薬使ったセックス大好きなんてみりあちゃんも千枝も悪い子だね♥
うん♪おねだりついでに最近プロデューサーさん、凛さんとばかりだから二人でプロデューサーさんを寝取っちゃおっか♥
(みりあちゃんの艶っぽい表情に千枝もうっとりしてきちゃって)
きっとみんな来てくれるよね、だって…みんなエッチなこと大好きだもんね♥
うん、アイドルは続けたいけどきっと無理…
だってお腹に赤ちゃんいるのにそれでもチンポ入れられちゃうなんて、千枝想像しただけで…♥
(ちらりと自分のお腹を見て、そこが大きく膨らんでそれでも勃起チンポで小さなおまんこを滅茶苦茶に犯されちゃうのを想像しちゃって)
(ロリの自分でも悪いお兄さん達に休みなく中出しされ続けたら本当にそうなっちゃうかも、って考えただけでおまんこが疼いてトロトロのお汁が溢れてくる)
みりあちゃんほどじゃないよぉ…でも千枝もみりあちゃんにそう思われるぐらいのビッチアイドルになれてるのかな?
(まるでオジサンといけない行為をしまくっているのが褒め言葉であるかのように、みりあちゃんの言葉に嬉しそうにはにかんで)
んぅ…ローションいっぱい…♥
みりあちゃんもエッチな気分?…じゃあ今日はもう普通のイメージビデオ、撮影できないかも…
千枝も…んっ…みりあちゃんとこうしてるだけも…感じちゃうの♥
(ゆっくりと布地を浸透して肌に染み込んでいくローションの媚薬効果を感じながら)
(みりあちゃんととても子供同士とは思えない淫猥な絡み合いを周囲に見せつけ)
(既に頭の中はエッチなこと一色、普通のイメージビデオの撮影のことなんて考えてなくて)
あぅ…みりあちゃん、悪い子だぁ…♥千枝がスタッフさん達に犯されまくってロリ肉オナホになってるの見たい?
千枝が、時間も場所も関係なく男の人にくっさいザーメンどぴゅどぴゅ♥ってされまくって…
チンポを気持ちよくするためだけの道具になっちゃてるのを見て、みりあちゃん興奮してくれる?
でもねでもね!千枝も、みりあちゃんがおちんぽの性欲処理道具扱いされてるの、ちょっと見てみたいかも♥
(くすっと千枝も楽しそうに笑いながら)
みりあちゃんもとってもえっち…♥んぅ…ちゅぷ…♥あんっ…♥
みりあちゃん、ほら見て?みりあちゃんのえっちなところみーんな見てる…♥
(みりあちゃんのお尻を二人を撮影しているカメラの方へと向けて、ローションで小さなお尻がぬるぬるになっていく様子を撮影させてしまう)
(千枝の指がみりあちゃんのお尻の谷間に入り込んでくちゅくちゅ♥と音を立て始め)
んむっ…ふぁう…♥ん、ちゅぷ…♥
あはっ…千枝、何だか頭も身体もふわふわしてきたの…♥
あんっ♥みりあちゃんの涎、もったいないの…ちゅぅ〜♥
(みりあちゃんとの濃厚なキスと媚薬が相乗効果を発揮して、あっという間に千枝の身体中を火照らせ敏感にしていき)
(唇の端から零れたとろとろになった唾液に小さな舌を伸ばして舐め取り)
んっ…でもぉ、千枝とみりあちゃんだけが気持ちよくなってるだけじゃ撮影にならないから…
見てくれてる人がチンポ勃起させちゃうようにもっとエッチにしちゃうね…♥
(熱に浮かされたような蕩けた瞳でみりあちゃんに妖艶に微笑みかけるとギュッと抱きしめて)
(そのまま浅いビニールプールに押し倒すと、お尻から手を離して今度は前に持ってきて)
(内ももから指先でなぞりながらみりあちゃんの股間に食い込んだ小さめの透けエロブルマの上に手を持って行き)
えへへ、皆さんこの下にみりあちゃんの一番エッチなところが隠れちゃってますよぉ♥
ビデオを見てくれてるエッチでロリコンな人はもう分かってますよね?
ここがみりあちゃんの…お・ま・ん・こ♥
(幼い声で思い切り淫らな言葉を何の躊躇いもなく声に出しながら)
(媚薬ローションを染み込ませるようにみりあちゃんの割れ目を強めに擦り上げブルマを食い込ませて)
【エレン◆Kag.IjpQqoへの〆レスに1レスお借りする】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389431222/429
(愛する人によく見て貰えるようにと捲ったスカートの裾を口に咥え、苦悶にも似た表情を浮かべて)
(立てた片膝を大きく開き、あくまでも優しく導くような、そんなスローセックスに興じていて)
エレン……いい、このままイッても構わない。……ちゃんと受け止めるから。
(被さった前髪から覗く瞳は悦びの色で潤みきっていて、笑みを浮かべたまま『はー…はー…』と吐息を漏らす)
(『甘やかしてやりたい』という想いを遂げられそうになっていた次の瞬間、腰を強く掴まれ)
(『……ぁ"ッ!』と短く呻いたかと思えば、愛しい人の身体の上で、立てた片膝をガクガクと震わせる)
(身を起こした恋人の顔と久々に接近したかと思えば、性急に四つん這いの姿勢へと強いられた)
う、うぅ………んっ、エ、エレン……?
(脱力した両腕では自身の身を支えきれず、上半身はソファーへと突っ伏したまま、顔だけで振り返る)
(愛する人へ捧げるかのように高く上げられた丸みを帯びたヒップは、汗と二人の体液で濡れ光り)
(面積の狭いショーツに窮屈そうに包まれて、秘部だけを剥き出しにさせている)
(ガクガクと白い腿が震える度に、愛され続けた鮮やかなピンク色の膣口からは『とろり…』と愛液が滴った)
(あるものは『ぽた…』とソファーに染みを作り、そうでないものは震える内腿を伝っている)
私、お仕置き……されちゃうの、エレン。エレンに気持ち良くなってもらいたかっただけ……なのに。
(息も絶え絶えにそう抗議する、振り返った顔は今にも泣き出してしまいそうで)
………あ、…っぐ!………エ、エレンッ……!ひっ……ぃ、………ぁぁあ"あ"あ…………ッ!
(再び、男性器を捩り込むようにされれば、ぬめぬめとした秘裂は愛液を滴らせながらそれを飲み込んでゆく)
(ロングスカートの裾を強く握り締めながら啼き叫び、陰茎を包み込んだまま下肢はぶるぶると震えて)
………っ………ッ!…………ぁっ!……ぁ、ん"ッ!………く、ぅっ!………ん"んっ!………ぅっ…んん!
(腰をしっかりと固定された上で、最も悦ぶ最奥を小刻みに突かれれば、そのリズム通りに呻いて)
ア"ッ………!ぁあ"ああ"っ!……はっ…はぁっ………エレン、エレンー………、おく、いじめないで……ぇっ!
(ぶつかり合っていた下腹部同士をぴったりと密着させた状態で、更に腰を押し付けられれば悲鳴を上げる)
(何かを言いたげに濡れた唇を大きく開くが、そこから出てくるのは喘ぎ声と艶かしい吐息ばかり)
エ、エレン………ッ、許して……ごめん、なさい、……ごめんなさい、…っ、も、だめ、あ"ッ……ぐ!!
はぁっ……は♥…、エレンが、すき……すきぃ…ッ!ん"ぁああ"あっ!こんなにも……あいし、てる……!
(内腿同士が激しくぶつかり合えば『びちゃびちゃ』と音を立てて、汗と体液が入り交じった飛沫を散らし)
(陰茎をキツく包み込んだまま、エレンへと捧げられた丸いヒップがその度にぶるぶると波を打って)
エ、レン……あなた(◆Kag.IjpQqo)を……あいしてる………すき、……だいすき………えれん……っ
愛してる……6年前から……んあ"あぁっ!こ、これからも、ずっと……あなただけ……はっ、…はぁっ……!
(普段の凛とした表情を微塵も感じさせない、だらしなく惚けた涙顔を愛する人へと向け)
(途絶えがちでも何とか声を絞り出し、エレンの言葉に懸命に応えようとして)
イ、く………エレン、イキそう………も、だめ……エレンとのセックス、気持ち………いい♥
……はぁっ、……はぁ……エ、レン……イク♥……イっちゃうぅ……んぁあ"あっ!イク、イクぅ……ッ!!
(『じゅぶ♥じゅぶ♥』と音を立ててエレンの性器を締め上げながら、切羽詰まった様子で告げれば)
(恋人の吐精と同時に背筋をしなやかに反らし、ビクッビクッと大きく全身を震わせた)
(ガクガクとお尻をエレンの下腹部にぶつけるように痙攣すると、包み込んだ陰茎を忙しなく締め上げる)
(愛する人の精子をたっぷりと注いで貰えば、荒い呼吸の中で『あは♥』と幸せそうに笑い)
(すっかりと蕩けてしまった雌の表情でゾクゾクと震えながら、最後の一滴まで膣奥が絞り上げ、受け取めた)
はぁっ………はぁ………えれん、だめ………これ以上シたら………
(達したばかりで未だヒクつく膣口から『くぷっ♥』と白濁し、泡立った体液が流れ落ちてゆく)
(こちらに身を預ける恋人の体を優しく抱き止めると、夜明けまでの時間を惜しみながらいつまでも愛し合い続けた)
【お借りした】
【岸波白野 ◆AVnIQijWwQに対して一つばかり落とさせていただきますよ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1388996703/367
されるがままってのは男にとっても女にとってもつまんねぇもんすからね。
アンタはサーヴァントの包容力に甘えてた――それでマスターぶっていたとは…。
(やれやれ、と首を振って)
しかし落胆する必要はねぇんじゃないですかね?これから頑張って挽回したらいいんだから――。
(突然相手が積極的になり、テクニックも向上したら赤いアーチャーはどう思うだろう)
(鈍感に見えるが、いくらなんでも他の男の匂いを嗅ぎ取るだろう)
(他の男の香りが垣間見える女など、それこそ相手をしたくない――さあて、どうなる事やら)
ちなみに大きさ的にはどうなんすかね、俺のブツとアンタのサーヴァントのブツ…。
あくまでこれは俺の興味で聞いてるんで探りを入れようってハラはねぇ。
ブツの大きさで真名が判明するともとも思えねぇですしね。
そうそう!そうやって…激しく!そして媚びるように見上げて――。
(上手にできたご褒美にと、頭を撫でて)
しかしまだまだ甘いな――もっと、自らの欲望に忠実にならないと…。
遠慮する相手と向き合って楽しいかい?違うだろ?
これはあくまでアンタのサーヴァントのため…アンタ自身が快楽を求めるためじゃねぇ。
欲望の赴くままに、快楽を求めるままに――。
(愛するサーヴァントのためか欲望の煽られたかその両方か…熱の入った奉仕に誘われカウパーが滲み出てきて)
(気持ちいいかとの問いかけに対し舌にカウパーを塗りつける事で解答する)
いいぜ、アンタ…しかしイくにはあと一歩って所なんだよなぁ…。
(膨らんだ亀頭冠が唇に引っかかるのもおかまいなしにペニスを引き抜き)
(見上げてくる少女に優越感を感じながら体を抱き上げ)
アンタに足りないのは何なんだろうな…リアリティか?
想像してみろよ、俺に犯されてる自分の姿を。
お前は快感に捩る体を俺に抱き締められて首には跡が残るほどキスをされてんだろうな。
そしてコレ入れられて、気持ちいい所抉られてる自分の姿を思い浮かべろ――。
(くちゅン…脳髄に響く音を立てながら少女の耳を舐め熱を煽り立てる)
さ、再会だ…。
目的は魔力供給だとしても男ってのは事務的に舐められても興奮しねぇんすよ。
今自分がやってる事をしっかり認識して、これからセックスするかもしれないって考えながら舐めてみてくださいよ。
(さらに一回り大きくなったペニスを少女の前に突き出す)
(それは太陽の光をしっかり浴びて健康に育った幹を思い起こさせるが…雄の匂いはさらに強まって)
ちゃんと出来たら…次あたりでアンタにぶちまけてやるからさ。
(飄々としたタレ目が獲物を狙う狩人の瞳に変わって行くのを少女は気づいたかどうか…)
(もしかしたら既に捕えた獲物を躾ける調教師の瞳かもしれないが)
【しばらくここでやりとりするとしましょうか】
【そっちのモチベは続きそうすかね?】
【アンタの場合貪欲すぎてこのペースで物足りなくないか心配だ】
【他の弓士で満足できなくなったら…さぁて、どうしてやりましょうか】
【借りましたよ、森の加護とこの地に感謝しときます】
【羽黒冴 ◆UscvJyC7WUお母さんへの置きレスですっ♪】
前スレ>>932-933
あはっ♪イっちゃえっ♥
年下の責めで死んじゃうくらいイっちゃえっ♥
(メイドであり教育係でもあるソフィーを蹂躙し)
(その異形の尻をぺしぺしと叩いて)
…あ…はぁっ…♥
(そして強烈な一突きをお見舞いした後、奥で果てた…)
(そんな絡みは遅くまで続いたという…)
(いつも通りの朝、今日は登校日…『以前』から通っている女子高へ行く準備をしていた)
(カスミ、そしてアヤネと共に制服に身を包んで通学鞄を持っている)
(それを着ればやはり歳相応の見た目だ)
(メイド達がお辞儀をして見送るのは、少し前なら戸惑ったが今では普通の光景だ)
アヤネさんは…似合ってるけどカスミさんはちょっと無理ない?
(クスッと笑いながらエレベーターの中で会話をする)
(女子高生らしい会話をして外に出ると、既にその艶やかな黒を基調としたデザインのサルーンが一台止まっていた)
…おはよう、お母さん♪
(黒髪の少女はその車を母と呼んだ、そう紛れも無くこれは羽黒冴の変身した物だった)
(自動的に開くドアはすぐに3人の少女を乗せ道路を疾走する)
ちょ、ちょっとお母さん安全運転でねっ!?
捕まったら元も子もないしっ…!
(誰もいない運転席に声をかける、ハンドルだけが動いていた)
(母の他を寄せ付けない運転、それは車と一体になったことにより)
(更に激しくなっていた気がした)
(幸い、母のテクニックのおかげで事故もそして捕まることもなく学校へ付く)
【続きますー】
>>60
じゃあお母さん…『後で』…ね?
(ドアが開き3人の少女が車外へ出て誰もいない運転席に声をかける)
(『後で』という意味深な一言を添えて)
(以前から通っている女子校…だが周りの生徒の目は以前とは違っていた)
(突如他の学校の男子から視線が釘付けになったりで)
(校内では慕う者、そして嫉妬する者様々だった)
「あ、アカネ、アヤネ、カスミさんおはようっ」
(降りた後ろから声が聞こえてくる、聞きなれた声だ)
(以前とも変わらず付き合いがある桂木奈津美だった)
(アヤネとカスミのことは既にこの学園に刷り込み済み、『以前』からいたこととなっている)
おはよう奈津美、宿題やってきた?…私忘れちゃったんだよねー…
(そんな他愛のない話をしながら校内へと入っていく…)
(正直、奈津美も自分のモノにしたい、と思っていたが)
(変わらず付き合いをしてくれる彼女を今は大切にしたかった…)
(クラスは2-D組、いわゆる普通のクラスだ)
(教室内に入ると真ん中の一番後ろの席に着く)
(その隣は少しお嬢様な子…変わったあまり茜のことを良く思っていないらしい…)
【お母さん、遅くなってしまってごめんなさいっ!】
【保険医の件、了解しましたっ♪】
【そうだなぁ…じゃあお母さんに友達をお願いしてもいい?】
【私のこと、あんまりよく思ってない子を誘おうと思うのっ】
【それで、私の前からの友達は…お母さんが堕とすの…どう?】
【えへへ…なんかイケナイ関係みたいですねっ♥】
【知ってるのに○○先生っとかお母さんのことを呼んじゃったりして…♪】
【個スレ、了解しましたーお母さんとはここで楽しめますしねっ♪】
【無理言ってごめんなさい】
【では、スレをお返ししますっ】
>>59
……――おおき、さ?
そんなこと、いわれても、……というか、どうしてそんなこと、言わないといけないんだ。
(目を伏せて、一度考えるようなしぐさをしたものの)
(記憶の中の『従者』のそれを手繰り寄せたところで我に返ったのか、赤い顔で唸る)
(実際は――どうなのだろう?)
(あまり触らせてもくれないからわからないが、彼のより少し大きいような気もしていた)
んくっ……――!
あっ、きゅうになに、どうしたの……――ふあ、……んんっ。
(口の中にこぼれてくる液体にビクつきながらも奉仕を激しくしていたところ)
(いきなりそれを引き抜かれ、抱き上げられて、目を白黒させた)
(しかし、耳元に吐息がかかるとそれだけで甘い声をあげて震える――体は、意思とは関係なく着々と準備をすすめているようで)
リア、りてぃ? ……あっ、ん……、犯されてるのなんか、想像するの、や、ぁ……、
だめだ、耳元でしゃべらないで……ひっ……あ……、っ、これはそもそも供給の、ため……っ、んん。
(抱き上げた彼の腕の中で、ふるふると小さな体が震えている)
(ひどく敏感な体は、もともとの元なのか、それとも『従者』によるものなのか、もしくは――現在のこの狩人が植えつけたものか)
(地面に再び下され、目の前にそれをつきつけられると――雄のにおいに、頭がくらくらと惑わされて、艶めかしい熱い吐息を吐きだした)
ほんとうに、こんなこと――。
(必要なのか?そう問いかける前に手がその太い幹に伸びる。誘われるように彼女はそれに舌を伸ばし、こぼれた雫をなめとった)
はぁっ、ん……――んくっ、……んんっ、ちゅぷっ……。
(口におさまりきらないような大きなそれを必死に口の中にいれながら、手を添えて奉仕を始める)
(頬は上気し、媚びるように見上げる瞳はどこか潤んでとろけている。奉仕の合間に零れる吐息も熱く濡れて、――口の中に零れてくる雫を飲み下すたび、ぶるりと体を震わせた)
っ、……――アーチャーのじゃ、ない、のに。
(聞こえないようにと小さくつぶやいたはずの言葉は、静寂が支配するアリーナでは思いのほか大きく聞こえた)
(スカートの中で内またをすり合わせながら、瞳に瞬けばこぼれそうなほどの涙を溜めている『無垢な魔術師』)
(――口の中で熱をもつそれの毒に、体は既におかされていて、愛しい人以外との行為にそんな状態に陥っているのが恥ずかしくて)
んっ、く……ぁ、ん……はっ、んんっ……――あー、ちゃ……!
(クラスで呼びかけたのは、いったいどちらの弓兵に対してなのか。自分でもわからず、熱にうかされるがままにそれにしゃぶりつく)
(アリーナに響き渡る卑猥な水音は、奉仕の熱に比例して、みだらに響いて、……――まるで求めるようにそれに吸い付いた)
【伝言も確認しました、ということで置かせてもらうね】
【うーん……、ふふ、確かにいちばんはリアルタイムのやりとりだけど、私の時間がとれないせいだから】
【と、というか、そんなに貪欲じゃ――!うーん、……まあ、ともかく、貴方とするのは置きレスでも、その、楽しいからいいの】
【というわけで、お借りしました。ありがとうございました】
【本能寺学園生徒会長・鬼龍院皐月である!】
【纏流子 ◆lN6x8MyIyUへの置きレスを用意した。ふたつばかり、この場を使うぞ!】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389944921/210
これほどまでの痴態を晒し、盛りのついた犬同然の鳴き声を恥ずかしげも無く発していながら……
フッ、よくもまぁ……悦んでおらぬなどと、大層な口を叩けるものだな……!
好きなだけ足掻くがいい。だが、いかに抗おうと、貴様の身体、生命、そして運命――――
その全てが、この鬼龍院皐月の一手に掌握されているという事実は変わらぬ!
貴様がこの私の下で、快楽に悶えるだけの卑しい雌であるということを、
その身をもって思い知らせてやろう。
(むっちりと弾力ある大きな臀部が流子の腰を圧迫し、騎乗位に似た体勢のまま、威圧するように目を窄め)
(清らかな白のショーツで隠した恥部を晒し、強気な言葉とは裏腹、言葉攻めにのたうつ姿を、眼下に納めた)
(如何なる脅しにも屈しなかった少女の、初めて見る怯えた顔も、己の劣情に満ちた視線から逃げるように)
(両腿を寄せる女らしい仕草も――その全てが扇情的で、サディストの嗜虐心を満足させるものであり)
(体中から沸き立つような興奮により、子宮を「ズクン!」と疼かせ、全身を総毛立たせる)
(組み敷いた女の柔肌に、大量に付けられた赤い口唇の跡や傷痕――それらが己の手によって刻み付けた)
(所有物の証だと思えば、憎らしくも愛らしい好敵手……纏流子という人間をこの手で支配し)
(心身を蹂躙する喜びに、熱く薔薇色に染り出した肌が「ゾクゾクッ」と打ち震え)
……粗野な獣に上下関係を理解させるには、先ず……どちらが支配する側か、示さねばならない……。
このように……して、なッ……!!
(負けを認めた動物の如く、恥らうように視線を逸らす相手に、クックッ、と押し殺した笑いを零し)
(毒づきながらも己の行為を享受しようとする従順な横顔を、貪欲な性衝動に歪んだ瞳で見つめながら)
(柔らかな小丘をピタリと密圧させ、こんもりと盛り上がる恥肉同士がひしゃげるほどに)
(ショーツ越しの陰部を軽くぶつけ合いながら、己の上位を今一度、相手へと知らしめんばかりに)
(相手を掴み伏せる手には、より強い力が篭り、「ギリッ」と華奢な手首が痛むほど爪を食い込ませた)
【続きだ】
……それのどこが、マゾではないというのだッ!
虐められたかったのだろう?私に。
こうして貴様は、この私に乳首を指で弄られ、辱められて……悦んでいるではないか。
はっ……「駄目」だと?……フン……ならば――――ここで止めるか?
……今なら、この手を……止めてやってもいいぞ……?
(豊満な乳鞠が「ムニュ、ムニュ」と柔軟に形を変えながら、合わせ重なった流子の乳房と互いに押し合い)
(ひとつの肉とならんばかりに強く圧迫し、上下に軽く擦り付けながら、乳首を摘んだ指が)
(一旦、ピンとしこり立った乳頭を開放すると、今度は伸ばした指の腹を使い)
(頂点のみにそっと触れ、「クイ、クィッ」と微弱な力しか加えない繊細な指使いで捏ね回す)
(「ダメ」という否定を耳にすれば、意地悪な嘲笑と共にピタリ、と乳首への愛撫を止めれば)
(代わりに、頂点にある可愛らしい窪みへ「ちょん、ちょん」と軽く爪を立ててやり)
そうか、……好いのだな……変態め。良かろう、素直に言った褒美をくれてやる。
……――ちゅる、ん、ちぷっ……♥ちゅぷ、……れろ♥くちゅ……ッ♥
(僅かな肯定の頷きも見逃さず、直線に揃えた前髪から覗く情熱に濡れた瞳が)
(思いのほか優しい目をして、モナ・リザのように謎めいた微笑を残し)
(哀願じみた制止の言葉も聞き入れず、綺麗な乳房が引っ張られ、卑猥に伸びる有様を観察しては)
(素直な反応を返す流子の、膨らんだ乳房の頂点に座する小さな赤い実を啄ばむように)
(唇の中で舌先を使い、逃げ惑う乳首の輪郭をなぞり、コロコロと転がし)
(舌の先端で頂点をくすぐるように突っついて。寂しがらぬよう片方の手でもう一方の乳房を揺らし)
(乳首を捏ねてやることも忘れず、暫しの間、しつこいほどの丹念な乳房愛撫を愉しんでいたが)
(一区切りだ、といわんばかりに「ちゅぅぅぅ……ッ」と授乳のように乳首を強く吸ってから、唇を離し)
(ぬらついた口元の唾液を手の甲で「グイ」と拭うと、テラテラと濡れ光る流子の乳房を放り出したまま)
――――変なところ?フ、それは……「何処」の事だろうな?
……言ってみろ、纏……言わねば永劫に、このままだ……!
どのような恥知らずな言葉も……使えるのだろう?スラムで育った貴様の下品な口ならば……!
(流子の秘部と重なった己の陰唇が、下着の奥でいやらしく潰れるほどに)
(ぶつかるように押し合い、秘められた肉の蕾さえ互いに刺激しあうほど、強く擦り付けていたが)
(快感を強請るように腰を動かし始めた流子に対し、いつもの底意地の悪い笑みを口元に刻んで)
(自らの腰の動きをピタリと止めると、お預けを食らわせるように、後ろ手に回した手で)
(彼女の太腿を、固定するように掴む。それでいて、卑猥な言葉を強要する女王の恥部は)
(相変わらず流子のそこと重ねたまま、焼けるような熱さと女の匂いのする湿り気を帯びており)
(肌蹴た白いスカートから覗く、純白を好む彼女にしては意外性のあるセクシーな黒レースが縁取るショーツは)
(じっとりと、奥から染み出す熱い愛蜜によって、艶やかなシルクのクロッチが妖しく濡れ光っていた)
【――――待たせたな、貴様のロールに対する私の返答だ】
【少し長くなったが、例によって例の如く、上の方は好きなように斬ってくれて構わぬぞ】
【伝言板の方にも言伝を残してある。見ておらぬようなら、そちらも重ねて確認しておくがいい】
【……以上だ。帰還後に貴様と相見えるときを、楽しみにしている!】
【借りたぞ、これで返してやる!】
【>>49 平坂花 ◆dCoJZrJYzAさんへのレスにお借りします
【かなり遅れてしまいました、毎回申し訳ない…】
(座り心地の良いソファーと居心地の良い部屋。
普段は固くて暖房設備の脆弱な図書館や、薄汚れた自習スペースを居場所としているため
のびのびとして清潔な個室は新鮮だ。
大学内の寮と言っても、住人のいる個室に入るのは初めてだ
共有の施設とは大きく異なる雰囲気に少々戸惑いつつ、寧ろほっとする様な馴染みの無い感覚を楽しむ)
(箪笥の引き出しに挟まってしまい、顔を覗かせている靴下は見てみない振りをする。
微妙に抜けたところがある平坂の顔を見ては、くすりと笑いを漏らしてしまい
直ぐに軽い咳払いで笑いを隠す。)
(平坂が座ったのを見ると、自分もソファに座りなおす。
そこが彼女の定位置なのだろうか、それとも今日はそんな気分なのだろうか
立っている時よりは少し目線の近くなった状態で、差し出されたミカンを受け取る)
あ、これはどうも有難うございます。
いえいえ、お菓子なんかじゃとてもミカンとは釣合いませんよ
(受け取ったミカンを手の中で揉みほぐしながら、やや申し訳なさそうに言う。)
確かに講義の合間や、小腹がすいた時なんかは重宝しますけれどね
種類も多いですし、期間限定商品も色々扱ってますから。
(坦々とした生活の中で、購買の商品替えは大きな変化の一つだ。
実は、購買の商品に精通している鍵男である。)
例えば今はバレンタイン関連商品で高めのチョコレート、それから
春に向けていちごフレーバーのお菓子ですかね、はい
先週入ったオレンジピールチョコとトルテチョコは買ってたのでご賞味ください。
ふむ、実は此処に入る際にどうしようかと思ったんですよ
私滅多な事では侵入したことに気がつかれない性質ですが、見つかったらどうしようかと
久しぶりにヒヤヒヤしました。
不審者と思われて通報されたら事ですし
(頭に手をやり、やりかく仕草をして笑い)
分かりました、では必要があればお兄さんのお名前を使わせて頂きます。
平坂さんご兄弟がいらっしゃったんですね。
ご実家を継いで…ですか、立派なことです。
えっと…ご実家は何か御商売を?
(単純な疑問が湧き、実家が何を営んでいるのか尋ねる。)
はは、誰かの父兄ですか…確かに、平坂さんみたいな娘や妹がいたら毎週でも尋ねるでしょうけど……
(一瞬、自分が変な事を言ったのではないかと思い口を噤む
…と変な間が生まれてしまい、誤魔化す為にミカンに目を落とし手の中でくるくる回す。)
ポッキープリッツ&おせんべいは必須なので売れ筋を選んでみました。
(間を持ち直すため、微妙に明るく喋る。)
プリッツは某ファストフード店とのコラボレーションで、限定フレーバーです。
勿論、定番の甘いやつとトマト味も入ってますよ。
おせんべいは珍しくメーカー品ではなく、お菓子屋さんで作っているのが入荷していたので買ってみました。
あーいやいや、コーヒーだけで大丈夫ですよ。
別に今全部食べる必要だってないわけですし、後でごゆっくり食べてください。
(両手を振って、平坂が変に気を使わない様に慌てて言う。)
っと、すみません手も洗わず失礼しましたっ。
(比良坂の下手にくる準備をして、しどろもどろしながら部屋に来てと言う一連の流れの中で
手を洗うとなどという行為を全く考えておらず
はっと顔を上げて、直ぐにその頭を下げて謝る。)
お言葉に甘えて洗面所を使わせて頂きます。
(素早く立ち上がり、言われるがままに洗面所に向かう。
小作りな部屋にあれば、二三歩で洗面所に入れてしまう。)
(背中に平坂の声を聞きながら、石鹸を借りて手を洗う
流石に風呂でユニットバスでキョロキョロしては失礼だろうと考え、手の先だけに集中し
自分のハンカチで手を拭くと
入った時と同じ素早さで、ソファに戻る。)
(その際、洗面所に備え付けられた鏡が視線に入った。
鏡に映ったのはいつも通り、銀の無機質なクローバー。
明らかに異質な容姿。)
【続きます】
【>>49 平坂花 ◆dCoJZrJYzAさんへのレス続きです
すごいですね。
もうこれは、喫茶店と言うか、英国の昼下がりと言うか、お菓子の試食会と言うか…
(例え自分が人間であったとしても、常識的に考えてあまり長居をすべきではない
とは言え、自分を饗す為に並べられた菓子と珈琲を無碍にすることは更に失礼だろう。)
(注がれた珈琲を受け取れば丁寧に礼を言い
「では、ひとつだけ」などと言いながらスコーンを手に取る。)
(ミカンは剥く機会を失ったまま、テーブルにちょこんと置いてある。)
本は丁度、さっきの講義に関係あるような物が新刊で入っていましたので
(スコーンにジャムを控えめに載せ、口に運ぶ。)
…本当に有難うございます
こんなに沢山じゃなくても良いんですよ?
(ミカンを見れば、遠慮しつつも声が嬉しそうに弾む。)
うーん、いつもながら色々もらってばっかりですみません。
直ぐには御恩をお返し出来ないかも知れませんが、何か役立てることがあればおっしゃってくださいね。
私何でも致しますから。
(座高的に高い位置から、こんな事を言っても説得力が無い
そう考え目線を合わせるように、上半身を腿に載せるような姿勢にする。)
(相手が何か言ってくれるのを期待して、見るのだが
ただ安心してのんびりと菓子を食べる姿には、容赦ない恩返しを求めてくるような様子は無い。)
……意外と無理を言ってくれた方が、気が楽だったりするのが人情と言うものなのですよ、平坂さん。
(諦め気味に言って、胸元から床に落ちた大き目なスコーンの欠片を指先で拾う)
美味しそうに食べていただいて何よりです
でも、このスコーンの方が余程美味しいですよ。
(欠片を食べ、珈琲を一口して)
今度は街に行って何か、もっとおお洒落で美味しいものを買ってきます
平坂さんは何が好きですか?
【スレお借りしました】
【前は失敗しちゃったけど再チャレンジ!】
【みりあちゃんからエッチな千枝ちゃんへのお返事だよー!】
【遅くなってごめんなさい、それと日曜日21時から遊べるんだけど千枝ちゃんはどうかな?】
【ほんっとうにギリギリだからお返事出来なくても大丈夫だよ?えへ、でも遊べたら嬉しいな!】
>>57
そう言う事考えちゃう千枝ちゃんが一番悪い子だよー♥
んーとねー…じゃあ凛ちゃんの目の前で思いっきりプロデューサーのオチンポ寝取っちゃおー♥
卯月おねーちゃんに協力して貰ったらきっと大丈夫だよね?
(生放送中、しかも自分達の痴態が過熱している最中でも次の計画を嬉々として語り続けて)
(凛をどうやったら抑えられるかが問題そうなので、千枝ちゃんの目を覗き込みながら意見を求める)
私達は一回悪いお兄さん達から「助けられちゃった」からねー♥
逃げ出した罰をいっぱい受けちゃうかも…♥
肉便器ってプレートのついた鍵付きの首輪をつけられたりとか♥
えー?千枝ちゃんならむしろ私より……
だってボテ腹でエッチなんて私想像したこともないもん♥視聴者の皆も千枝ちゃんがとってもエッチな子だって思うよねー?
(イメージビデオどころじゃない濃厚な絡みあいにスタジオ内の熱気は高まるけど)
(流石はスタッフさん達、私達にぎりぎり聞こえるように「イメージビデオはキャンセル」とか「賠償」などなど不穏なワードを口にして)
(こちらを見る顔はにやにやと意地悪な笑みを浮かべている)
ほんとにー!?わぁー…千枝ちゃんって本当にエッチな子なんだね♥
絶対に興奮しちゃうよ♥千枝ちゃんの綺麗な髪の毛までザーメンでべとべとになってね
顔なんて白塗りになっちゃうぐらいザーメンまみれになっちゃうんだよ♥
でも……私はやだなぁ♥
男の人達にドプドプって中出しされ続けてオマンコが台無しになるぐらい精液注がれて♥
喉も口の中もずーっとチンポから精液を絞る為だけの口マンコにされちゃったり♥
アイドル扱いも人間扱いもされなくて、備品として扱われちゃうなんて絶対やだもん♥
だから、えへ♥千枝ちゃんを絶対にイかせちゃうからね♥
(嫌がるふりをしても嬉しそうな声と蕩けた笑顔が絶対にして欲しいんだって千枝ちゃんに伝えちゃって)
(自分がエッチされても、千枝ちゃんを見てるのも楽しそうなので思い切ってやろうと心に決める)
ふぇ?やだぁ…千枝ちゃんはずかしいよぉ♥んー♥ん、んんー…ちゅぅ♥
皆おちんちん大きくしてるかな?私のお尻とか、千枝ちゃんのキスとか見て興奮してくれてたら嬉しいな♥
(千枝ちゃんを受け入れたら数分も経たずにお尻の谷間までローションが流れ込んできて、弄られる度に感度が上がっちゃう)
(ぴくっぴくってお尻が跳ねてキスに夢中になってたら自然とエッチなダンスを踊っちゃって)
(ふらふらしてると簡単に押し倒されて目を白黒させて千枝ちゃんを見上げ)
(背中が底に溜まってたローションに常に晒されて時間が経過するたびにお尻とかうなじまでオマンコみたいに敏感になっちゃう)
やっ…あん♥沢山のロリコンさんに見られちゃう♥
あぅ…あぁん♥はぁはぁ…♥食い込んでじんじんしてて…オチンポほしくなっちゃうよぉー…♥
(透け透けブルマは元々肌を隠して無くて、ブルマが食い込まされると中のビキニまで思いっきり食い込んで)
(オマンコが虐められて嬉しそうに痙攣してる様子までばっちり撮られて、脚を大きく開いたら)
(更に深くまで食い込んじゃって、チンポ大好きなビッチマンコがもっと疼いちゃう)
千枝ちゃんのお尻だってとーってもエッチになってると思うんだけどなぁ…♥
ねぇ、私がこうやっていーっぱいローションを塗り込んだらどうなるかな?
ちょっと指が霞めただけでイっちゃうようにしちゃうんだよ♥
そしたらね、沢山のスタッフさんの手が千枝ちゃんのお尻に群がってぇ……えへへ♥
(千枝ちゃんに対抗するために精神的な部分に攻撃をかけて行く)
(千枝ちゃん優位な体勢でもえへへってSっぽく笑うと、プールの底にたまってるローションをたっぷり両手ですくい上げたら)
(スク水の中に手を差し込んで千枝ちゃんのお尻を直接撫でまわして、ぬるぬるってローションを塗りたくり揉みこんでいって)
【置きレスに多目に借りる……!】
【運命って言葉を持ち出されちゃ前半部分も反応せざるを得ないってもんだ……】
【日付が変わるどころか遅くなっちまったが、残せたぞっ!さすがにもう見れ無いだろうけど……】
【戻ったときに見て貰えるといいよなっ。いいよな……!ううん、置きレスだから余計長めに……】
【伝言は確認して短く返事しといた……でもあとで返事をさらにもう一つ入れておくぞ】
【じゃ、さっさと行ってきな!】
>>63-54
だ、黙って確かめられねぇのかてめぇはよ……っ。
ばっ……いちいち恥ずかしい事、言ってんじゃねえぞ……。はぁ……はぁ……さっ、盛りなんて……ついてない。
また偉そうにっ……、身体だけじゃなくて……あたしの命も、運命も、お前の物か……♥
運命……あたしとお前の、運命……。
(鬼龍院皐月から与えられる臀部の体重を女性的に開いた腰骨でしかと受け止め、圧してくる肉体の感触に憧れに近い感情を思わず抱く)
(威圧の視線の下で衣服の肌蹴た弱りきった姿で被支配を体現し、弱点は丸出しで身動きは取れずにいる)
(殺したいほど求めていた相手との逢瀬に頭の中は混乱で一杯で――自身はまさか本当にマゾヒストなのでは?と自問自答を繰り返していて)
(白い好敵手のありのままの性分を表わす厳格なまでな愛撫の前で、蹂躙された無様な姿を晒し、それなのに下腹部の奥は「きゅん」と疼き)
(特に「運命」という単語が琴線を震わせ、卑しく食べ頃に育ったボディラインの隆起を、一つ一つ支配され成すがままに捧げ続ける)
あああァァァ―――――っ!?
あぁ…………う…………。はぁ……、う……。
(手首絞め上げられ、もはや赤く痣が残り、爪痕が痛々しいほどに浸透した)
(こちらからマウントを取って秘めたる処を狙って動く皐月には、性感帯から得られる刺激と共に全能感を受け取って貰う)
(互いの恥肉がひしゃげるたびに余裕の笑みを浮かべる相手と違って、自分は喘いで心の深い部分に敗北感をなすりつけられ)
(皐月上位の行為でふっくらした恥丘のなだらかな見た目はひしゃげて、相手の眼下で狂おしそうに耐え忍ぶ)
(悪ぶっていた睨み目を見開き、咽び、朱色に頬を染めどこか恍惚と組み伏せの恐怖で裁かれて)
あぅんっ……!?これはっ、お前が滅茶苦茶にしたからだろ……!
ちょ―――かっ……勝手に始めたり、とめたりするんじゃねえぇ……。
や、止めるな……♥ 運命なんだろ……?運命には、流石のあたしも逆らえない……からっ。
(憎らしいほど綺麗だと思う胸が自分の駄乳で形を歪めているのを見ると、頭の芯まで白熱する)
(乳肉が溶け合い一つになるような錯覚に無意識に悦び、皐月の導いてくれる動きに合わせてたわわに乳房を揺すっている)
(上から押されたマゾっ気の表現するバストは偏平にもねじれ型にも変わり、辱めをすべて吸収し蓄える)
(豊満さが歪んだ曲面の頂点にある花蕾は乳輪から根深く屹立していて、繊細にくすぐられるのではもう刺激が足りず、恨みがましい視線で皐月を見上げる)
……あんッ……♥
(薄桜色の乳頭にある淡い窪みは爪で探って貰えたことで、乳首がふるんと嬉しそうに震え)
(口で吸うために皐月が胸合わせから離れていくと名残惜しそうに見守り)
あ……あたしはっ、あたしはぁ……っ♥
こんなの……こんなの……ッ!
あああっ――――好いんだッ……、そうされるの、すごくっ……!
(謎めいた微笑に期待と不安が混ざり、長く目元にかかった前髪の間から潤んだ三白眼で見上げ)
(卑猥で感じやすい乳首が啄ばまれるとすぐに喘ぎ始めて、愛撫自体に加え「皐月の口内……っ」とまさに変態チックなことで内心悦び)
(唾液の中で嬲り回されるともはや、口の端からよだれを垂らしてだらしない顔になって入念に注ぎ込まれる快楽に耽る)
(しつこくされただけ甲高い嬌声を上げて悦び咽び、双つの大きめな乳房を休まず愛でられる事に慣れきった卑しい雌犬になってしまったよう)
(従順な弾力を返す乳房の実りは、支配者の気の済むまで使って愉しんでいい操縦桿となっていて)
――――ぅぅぅん……ッッ!
はぁ―――……♥ はぁ―――……♥
(こんもり腫れた乳首を強く吸われ、目の前でぱちぱちと火花が散る感覚を覚える)
(散々嬲られ唾液が付着して恥知らずになっている乳房―――けれど純真な乳腺はミルクを出せず、授乳の真似事としかならずにいて)
(思わず喉を晒してぱくぱくと湿った唇を開閉し、皐月の眼前で丹念な乳房愛撫の余韻に感じ入る)
(放り出されている被虐を経験したバストは乳肌が火照りテカってどこか柔らかみを増し、上向いた形が蹂躙される前よりほんのり垂れ)
あっ、あっ、あっ……あんんっ……!ううぅっ……!?
これ、すごっ……。あっ……んん――――な、なんで止め……?
――――ッッ……!?
勘違いすんなよ!?あ、あああ、あたしは、そんな台詞ァ口に出した事なんて一度たりともねえッ!
馬鹿ヤロー……言えるかよ……ッ、言えな……わ、わーったよ……言やあいいんだろ……っ。
(もう白い下着はぐっしょりと塗れ透けて肌色を張り付けさせ、包皮を被った肉芽や秘唇の切れ込みまで浮かんでおり)
(返答をせっつくように陰唇を擦り付けられると黒を淡く覗かせる陰毛が中でそよぎ)
(妖艶な黒レースに君臨するクロッチの前で、簡素な下着に囲われた雌肉は犯されるのを待つようにひくんひくんと疼き戦慄いている)
(プリーツスカートが完全に捲くれ上がったナチュラルな太腿が掴まれ、それ以上身動きが取れずに、割り開かれるのを待っている)
(性の堕落を享受していたこちらは動揺し、困惑し、すぐに反論が思い浮かばず下唇を噛む)
ま――――マンコ……。
あたしのマンコにさっきからあたってんだよ……ッ。
上から押し付けられてばかりで、もうマンコがずくずくもどかしくてッ……切ないんだ……ッ。
(そうしてまた一つ自分の弱みを捧げる……かぁぁぁっと額まで顔は紅潮し、唇を尖らせ直接的なワードを小声で言い捨てる)
(お強請りのためにハスキーに潜めた声を絞り出し、目を伏せ視線を漂わせ三回連呼すると)
(密圧状態の皐月に負けず劣らず熱病に冒された女性器を自分から動かず重ねたまま、物欲しそうに見上げて)
【場所、返すな……ありがとよ!】
>>65
【早河晴彦 ◆NrcoYSkqIwさまへのレスにスレをお借りします。】
【いつもお付き合い頂いてありがとうございます。】
【それから、レスは毎回愉しみに待っておりますが、
遅いなどとは思っておりませんでしたから、大丈夫です。】
【置きレスは書きたいようにマイペースでやれるところが長所だと思います。】
【数日間が空いたとしてもご都合の良いタイミングでお気を楽に。】
【レスは長いので分割しております。】
1/3
(彼が何かを見つけて笑いを誤魔化して咳払いしたのを、
外が寒かったから、などとしか思わない暢気な花。)
(木製の引き出しに、淡いピンクの靴下がちらりと挟まっているというのに。)
(さて少々花の生活事情を暴露すると、花は普段二つのランドリーボックスを使っている。)
(ステンレス製の骨組みに布をセットして使うもので、
キャンバス地の生成りと紺の蓋付きである。)
(どちらも清潔に保たれ、邪魔にならぬ部屋の片隅に鎮座しているのが常。)
(ただし、主に使われるのは生成りの方で、
こちらは取り込んだ洗濯物を一時保存するための用途で使われ、
紺のほうは本当に汚れ物を入れておくためのものである。)
(花はどちらかというとまめな方で、紺の方は殆ど使われることがない。)
(汚れ物は直ぐにバスルーム近くに設置されている洗濯機に入れて洗ってしまうせいか、
洗い立てのものを入れておくプラスチックのかごの方が頻繁に使われていた。)
(今日も今日とて、習慣になっている洗濯をした直後に来客ありきと気が付く花。)
(洗い立ての洗濯物は干すに干せず、
仕方なく洗面所付近に設置された洗濯機の中へ、かごごと隠してしまっている。)
(そして、如何に念入りに掃除して、清潔に行き届いた水回りとはいえ、油断は禁物というもの。)
(彼が後に手洗いに立った時、洗濯機の硝子窓へと何気に視線を移そうものなら、
かご入りとはいえ、洗い立ての繊細なランジェリー類が、
硝子越しにでも見えてしまっていたかもしれないのだから。)
(世間を余り知らない花ゆえか、男性に対する当然の警戒心は薄いと言えたし、
相手が『鍵男』だったから、というのは言い訳に過ぎないのかもしれないけれど。)
(寮内には共用のランドリースペースもあるので、
そこの乾燥機を使えば花一人の洗濯物などすぐなのだが、
慌てて来客の準備を整えた花には、時間が足りなかった。)
(そういうわけだったから、干して乾いた洗濯物については、
生成りのランドリーボックスに一旦抛り込み、
靴下だけは混ざると面倒という理由で箪笥に仕舞い込んであったのだ。)
(しかも、普段の粗忽っぷりを示す痕跡には微塵も気が付いていない。)
(当初の彼の印象通りに、花は一旦相手を信用してしまうと少々無防備過ぎるかもしれない。)
(受け取られた蜜柑は彼の掌を経て…いつかテーブルに置かれ、
その合間に、二人は数々の言葉を交換し合っていた。)
(さて、花が床に座る事については、何時もの習慣のなせるわざ。)
(彼が奇異に思うかどうかはともかく、彼と言葉を交わす合間に、
花自身が床に座っている事について説明の言葉を紡いだに違いない。)
『ごめんなさい、早河さん。』
『私は昔から畳で暮らしていたから、
床が好きみたいで、ここの方が落ち着くんです。』
>>65
2/3
(思いの外彼が購買の商品に詳しいと判ると、双眸を耀かせた花、
流石にそこは妙齢の女性らしい喰いつき方をしている。)
(嬉しそうに袋を開いて、細い指を差し入れ、早河と話しながら、
彼が言った菓子類をあれこれ取出しては嬉しそうにテーブルに並べていた。)
(そして手土産が釣り合わないと彼が告げた処で、それに頷く花ではないから、
『美味しいですから』と、きっとお土産を了承して貰うに違いない。)
(実際に、後に彼が一箱の蜜柑に嬉しそうな顔をしてくれたのを、花は嬉しく思った筈だ。)
『あは、苺フレーバーなお菓子は好きです。』
『苺をまるまる乾燥させたものにチョコレートがかかったのって結構美味しかった。』
『オレンジピールはなんだか大人の味ですね、トルテチョコも好きだから嬉しい。』
(記名帳について、彼は了承してくれると、花は少しほっとする様子を見せた。)
(そもそも花は、経験的に、きっと彼を見た人たちの目には、
『そこに居るのが当たり前な人物』として映る筈、そう考えていた。)
(だから彼が初見の寮生から見られてさえ、
『よく見かける誰かの父兄』という印象を抱かれる筈。)
(そう考えている花だから、さらに兄の名前を記名帳に書いてもらえば、
人が来たのに名前が無い?という、書類上の矛盾にも気づかれない筈。)
(暢気な花だが、それなりの安全策等は考えているらしい。)
(花にしても、大騒ぎが起こって早河と会えなくなるのはかなり嫌だと思うらしく。)
【此処までは過去ロールなので基本スルーして頂く箇所です。】
【ところが誘惑に勝てず、思わず下着の伏線を振ってしまいました。】
【飽くまでも乗りでネタ振りしているので、スルー推奨です、ごめんなさい。】
>>66
3/3
(会話の流れから、何時か兄の話題となり、彼の問いに花が応えた内容は。)
『ええ、5歳上の兄が一人います。
実家は古くからかなり大きな農家だったのですが、、
10代くらい前からは造り酒屋も営んでいるんです。』
『古い家なので、家業は兄が大学を卒業したら継ぐものと昔から決まっておりました。』
(娘や妹がいたら頻繁に訪ねる、というような意味の言葉には、
早河の心配を他所に子どものように破顔してリップサービスに応えている。)
(そもそも、自らに何か人目を引く特別な要素があるとは考えていない花。)
(彼の言葉には『あは、ありがとうございます。早河さんみたいな兄なら、
毎回教授の攻略方法を教えてもらうのに呼びつけると思います。』等と。)
(その後の、間を持たせたくて彼が言葉を溢しているとは気づかず、
ひとつひとつに無邪気に頷いていた花。)
『トマト味、美味しいですよね。』
『ええ、でもお茶も美味しいし?欲しくなったらいつでも。』
『限定商品……――――愉しみです、とっておこうかな。』
(手を洗いに洗面所へと立った彼を見送り、
花の方は無防備に寛いでトマトプリッツを食べていた。)
(やがて彼が戻ると、珈琲とスコーンでお茶をしながら、二人はその後も愉しげな会話を続けていた。)
(娘が用意したお菓子に感心する彼に、
娘の方はにこにこと『早河さんのお菓子だって美味しいです』等と笑っていたろう。)
(彼がワガママを言ってくれる方が張り合いがあると紡ぎ、お礼になんでもする等というものだから、
ふと娘の黒い双眸が睫毛の翳でで戯っぽく瞬き、
膝に上体をつけんばかりにして会話する彼の視線を捉えた。)
早河さん、床に座りませんか?羊皮の敷物とスチームのおかげで温かいですし。
それに、私…―――――本当はかなり悪戯っ子で、しかも我儘です。
早河さんに知られると困るから隠してただけで。
兄や父にも良くわがままだって言われてたもの。
(胸元から落ちたスコーンの欠片は、テーブルを跳ねて、シープスキンの敷物の上。)
(それを拾ってくれた彼の指先を、ひょいと花の細い指が掴もうと、伸びる。)
お行儀が悪いのも、割と昔からなんです。
拾ってくれてありがとう。
(彼の指へ細い指を伸ばし乍、娘の紅い唇が謳うように礼を紡ぐ。)
でも、街に出ておしゃれで美味しいお菓子を買ってくれるより、
もっと早河さんのことが知りたいし、いっそ私の部屋で暮らしてください。
(花は、適うならば彼の指を引き、己が紅い唇に近づけようとしていた。)
(落ちた欠片を食べるという、普段は綺麗好きが高じて神経質な程の花には、
とても日常的にはあり得ないような事を意図し。)
早河さん、帰っちゃ駄目です。
(娘の澄んだ高い声が透る。)
(まるで恋の告白のように白い柔らかな頬を薄紅に染め、
円らな漆黒の双眸を『鍵男』に向け。)
早河さんなら、ここに棲むくらいな離れ業が出来ます。
だから、ここにいてください。
此処で私の好きなもの、覚えてください。
(最初は、彼が『お礼になんでもする』という言葉を受けた冗談だった筈。)
(花は、途中から自分が何を言っているのか判らなかった。)
(それなのに……心の儘に言葉に紡ぎ出す裡に、漸くそれが自分の願いだと娘自身が気付く。)
(紅い唇が………一瞬、沈黙を守り。)
私、早河さんとずっと一緒にいたいから、大学院に進む心算なんです。
氷室先生の研究室に入りたいっていうのもありますけど。
【スレをお返しいたします。】
【ぐぬぬ…ぐぬぬ……ぶつぶつ……はっ!? こ、魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU宛の置きに3レスほどお借りしますッ…!】
>>55-56
(気遣いの言葉を掛けられた彼女は、面白いぐらいに取り乱していて)
(それは…まるで昔の、怒らられたりからかったりと毎日を賑やかに過ごしていた、あの頃に戻ったみたいで。)
(不思議な懐かしさと、切なさが混在する奇妙な感覚が俺を襲った。…また、あの気の置けない関係に戻れるんだろうか)
(…話しづらいだろうに、自分からこんな場に誘ってくれた…魂魄さん、は。それを望んでいるのか。それとも…)
(………なーんてシリアス(爆笑)なモノローグは渾身のみょん顔シングルピースにふっとばされたーッ!!)
…………古っ。…あ、いけね思わず思いっきり素で言っちまった…!!(無自覚な追い打ち)
そんな超高校生級の風紀委員ばりの必殺技をかまされても、とても消せないこの衝撃。
クラス委員長の貴重なはっちゃけシーン、皆様はお気づきになられましたかっ……!?
『どこぞの新聞部じゃないが、とりあえず一枚撮っといたぜ。言い値で買うか?』
『…ふふふ…何やら同士を発見した気分です…そう!東高では常識に囚われてはいけないのですね!!』
(と、怪しい笑顔でミニミニ八卦炉ストラップ付きスマホを掲げる白黒に、きらきらおめめで委員長を見つめる風祝)
(相変わらずノリのいい…君らのそういう所が好きだぜ(他意無し。でも後ろから斬られても文句は言えません))
(……と。こんなおちゃらけノリな空気が飛んでしまいそうな、不機嫌そうな声が割って入ってきた)
(ジト目でこっちを見ているのは…霊夢。気のせいか…こころなしか、その表情はいつもよりもムスッとしているように見えた)
(魂魄さんは…やはり、気になるのか。こちらも盛んにチラチラと、何かアイコンタクトを飛ばしている)
……うわー、病み上がりコンビに大して容赦ねー。
まぁ、俺は、アレだよ。殺しても死ななそうってよく言われてるじゃんAパートで死んでもBパートで何食わぬ顔で出てきそうって。誰が言った。
(対する俺は、出来るだけいつもの調子で。ヘラヘラ笑いながら冗談を飛ばして、場を和ませる(失笑))
(それを受けた霊夢は、心底呆れたように容赦なく適当に聞き流すのがいつもの流れ、だったんだけれど…)
『………じゃあそもそも風邪なんか引くんじゃないわよ、この馬鹿』
(普段より小さめの声で、でも確かに…なんらかの感情を込めて、霊夢が言った。いつもと違う様子に、きょとんとしてしまう)
(……いつものこいつは、何事にも興味や執着がない感じで、それは俺に対してもそうだと…認識していたんだけれど。今日の、霊夢は。)
(一昨日、魂魄さんが話してくれた事を思い出す。……そういう事、なのか?なぁ……霊夢)
(…今この時、俺に飛来している感情は……嬉しい、とか、驚いた、とか……後ろめたい、とか。それぞれが同じぐらいのブレンドで、まぜこぜになって)
(……チラリと、魂魄さんを盗み見てしまう。霊夢の目の前だと言うのに。だから…この瞬間、霊夢がどんな表情を浮かべていたのか、俺は気づけなかった)
(…『二人仲良く』なんて言ったぐらいだし、この子がお見舞いに来たことも…それ以前にあったあれやこれやも、霊夢は知っているんだろうか)
(さて、ともかく。一瞬流れた不穏な空気は、霧雨がファインプレーでどうにかこうにか流してくれた。…後で何かタカられるかもしれない)
(この店に来るのはこれが初めてじゃぁない。もちろんいつも霊夢ご一行と来ている訳じゃないが、こうして彼女らと同席するのも何度か経験がある)
(既に遊び慣れてる彼女らは早速各々のやり方でスペースを満喫し始めた。俺は俺で、どうやって東風谷からマイクを奪うかの算段を脳内で纏め中である)
……『東風谷さんお疲れっしたッ!』とマネージャー風にドリンク差し出して、流れでマイクを受け取る方向性で…あ、いや、これこの間やったな…
…かと言って物理的に責めるのは無粋だし…いっそ相手に合わせて『俺の歌も聞けー!』とか…いやいや、元ネタ未把握のパロネタは逆に逆鱗に触れそうだ……ん?
(と、考えるので夢中で突っ立っていた俺を、魂魄さんがぎこちなーくエスコートしてくれた。ってか一番緊張してるのこの子だよね?ガチガチだよね?)
(あぁ、申し訳ありませんねぇお若い方…なんて老人コント風に返事をしてから座る。でも…明らかに色んな意味で無理してんなぁ…)
『………』 (すぐ隣で、動く気配。思わず隣を見てみると) うおっ… 『…なによ』 いや、なんか…近くね? 『さぁ、気のせいじゃない?』
(霊夢は端末から視線を外さないまま、でもなんか…座った瞬間よりも拳一つ分ぐらい近づいてる気がする。き、気のせい?)
(なんだかひどく自然な流れで目の前に座った魂魄さんは、見慣れぬ機械に四苦八苦している様子)
(折角入れた楽曲も、即行で却下されてしまった。まぁ、校歌じゃなぁ…ウチの校歌は作曲者の趣味か結構個性的で、個人的には好きなんだが)
(…あぁ、こっち見てる見てる。『みょーん、みょーん…』心細そうに鳴いてるモノローグが聞こえてきそうなレベルで……)
(…しゃぁないよな、これは。うん、仕方ない…幾らなんでも、これを見殺しにするのは寝覚めが悪すぎる。ほっとけないって…)
(ふぅ、と息を一つ吐いた後で。身を乗り出して、彼女の持ってる端末を覗きこんだ)
幾らなんでも、校歌以外のなんの歌も歌えないって事は無いでしょう。まずは色々探してみようぜ。
検索は、ここをこーして、こーやって……んー、この際ちょーっと古い曲でも……
(手慣れた手つきで、こちらから見て逆さまの端末をぽんぽんっと操作していく。ただし、魂魄さんが混乱しないようにゆっくりと)
(少しずつ色んな曲名を見せながら、出来るだけ誰でも知っていそうなメジャーな曲を1つずつ指し示す)
っと…いっその事複数で歌える奴で、フォローしながらってのも良いか…こういうのって一回歌ってみたらスイスイ行けるもんだし…
なにか…一緒に歌えそうな曲……… 『( ・`ヮ・´)(スッ!)』 お前じゃねぇ座ってろ。 ったく、油断も隙も………あ…。
(ウズウズしっぱなしで立ち上がったコスプレ巫女にツッコミを入れた後、ふと顔をあげる。自分で予想していたよりも、ずっと近くに魂魄さんの顔があった)
(心臓が、跳ね上がる。こんなに間近で、近い距離ではっきりとこの子を見つめるのは…それこそ、あの屋上の時以来で。)
(…雪のような銀髪に、アクセントの黒いリボン。幼さが残りながらも、美少女と言って差し支えない、整った顔立ち)
(抜けるような白い肌をして、意志の強そうなきりりとした瞳。それに、小さな、唇。その感触も、俺は知って――――)
――あだだだだだだだだだだっ!?痛い痛い痛い痛ぇって!?なになになにッ!?
(突如として右足の甲に走る激痛ッ!!絶叫を上げながら上半身を揺り戻し、自分の足元を確認すれば)
(踏まれております。踏みにじられております、足が。我が隣に居られます鬼巫女様に。あっやめて更にぐりぐりやめて痛い!?)
『…あら、いけない。さっきそこに虫がいた気がしたんだけど』
それ踏んでも逆にダメージ追うよね!?俺の靴に引っ付いちゃうよね!? 『そんなの、当たり前じゃない』 そこ否定しないの!?確信犯なの!?
(涙目の俺の絶叫にもツーンとしたまま、霊夢は相変わらず端末から目を離さない。あと俺の足からも足を離さない)
(ぐぬぉぉぉぉっ…!と痛みに唸りながら、思う。俺、これ、もしかしなくてもやっぱり…修羅場…ってやつなのかな…?しょうがないにゃぁ…とか言ってる場合じゃねぇ…!)
【またえらく長くなったけど、みょんちゃんは適当につまんで返してくれればいいからっ…!】
【…レスを書いてて、なぜか「やんでれいむ」という単語が脳裏にチラつき始めました。絶賛修羅場中、みょんちゃん様はいかがお過ごしですか?】
【ちなみに、俺の方でこうやって霊夢の描写を入れちゃっていいのかどうか、ちょっと迷い中だったり。ご意見求む】
【……なんか益々悲しみの向こうへとたどり着きそうなノリになって恐ろしか…刺されそう。誰に。いやマジで】
【…さて……ここで、悲しい、お知らせが……ごめん。火曜日…厳しいことになっちゃったかも】
【いや、朝から逢える事は逢えるんだ。でも、14時には絶対に切り上げなきゃいけなくなって。10時から、昼食休憩も挟むとなると…】
【…時間的に凄く微妙、な気が…詳しい判断は妖夢に任せる、けれど。……本当に、期待だけ持たせて……ごめんなさい】
【けど、夜には確実に逢える、それだけは全く問題ないです。20時ごろから行けると思うから、出来れば逢いたいな、って】
【と言いつつ…合わせる顔が無いと実感しまくってる自分もおります…!本当にごめん…ともかく、妖夢からの返事を待つよ】
【…スレをお返しします】
【置きレスにお借りします】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1390047444/166
う、五月蝿いっ!一々細かいとこまで指摘してこなくたって良いでしょっ!
…そう?……そ、そうよね、やっぱりスザクと一緒になったルルーシュを引き留めようとした私は、
忠誠心が……うああああっ、最後の一言が余計過だっ!!
そうかしら?私は少なくとも貴方とあんな別れ方はしたくなかったし、引き続き縁があるなら
私にだって都合が良いわよ?
ま、まー…来週いきなり予定があった!って言ってる私の方が速攻キャンセルしてるようなモンだし…。
申し訳ないな、ごめん。
責められたら割と大人しくMっ気出すけど、責めて喘がせていくのもかなり好きだから。
逆に責められたら困るところとかプレイとかあれば言ってくれると助かるかな。
されたい事も挙げて貰えたら、希望には応えていけると思うけど。
それで…続きをするか、改めてシチュを変えるか、だけど……もしシチュを変えるとしたら、
貴方の言ってたように「こんなところで」って言うようなトコに引っ張りこんで、ってやってみたいわ。
ランジェリーショップの試着室とかで乳首が剥き出しになるようなエロ下着を試着した上で、
ルルーシュを連れ込んで…なんて言うのがこっちのリクエストなんだけど、どうかしら♥
…なぁに?じゃあ今は我慢出来てるつもり?――自分から…腰振って一生懸命私の手に、
ガチガチになったチンポ擦り付けておいて何を言ってるのかしら♥
はぁっ…♥我慢効かない上にこんなにデカいなんて、ホント…ブリタニアの皇子サマはド変態のドスケベよね♥
(ムギュッ♥ムギュッ♥――…ヂィィィー…ズルぅっ♥…)
(掌に擦りつけてくるルルーシュの腰使いを指摘して、ズボン越しに盛り上がり切った立派な欲望の形に喉を鳴らし)
(いやらしい言葉で責め立てながらキツく握っての肉棒マッサージの後、ジッパーを下ろしてブルンっと勃起した巨根を引き出す)
(ルルーシュの身体にピッタリと身体を寄せて、立派過ぎる巨乳をピタァ…っと彼の胸板に押し付け)
(キス出来そうな距離で熱っぽい息が篭った声で囁きかけては、親指で鈴口を弄り始める)
本当は期待してたんでしょ?…私にこうして…我慢の効かないチンポをシコシコ♥されたくって堪らなかったんでしょ♥
あはっ♥……我慢汁がダダ漏れしてる♥…ホラぁ、ルルーシュぅ?エッチな音こんなに立ててる♥
(ぴっちゃピチャっ…♥…グッチュ♥…ぬチュンッ♥ぬポぉッ♥――ぐちゅぎゅちゅっ♥)
(亀頭をグリグリするだけでなく、カウパー塗れの手で竿を握ると容赦なく激しいヌキ音を立ててルルーシュの勃起を扱いて)
【お返しします】
【エレン◆Kag.IjpQqoへのメッセージに1レスお借りする】
エレン……『私』は原作の『ミカサ』のように、いくらあなたに拒絶されようが、冷たくあしらわれようが、
めげずに我を貫き通す強さが欲しい。
残念ながら『私』は、ゆうべのような些細な出来事でいちいち狼狽えて、頭が真っ白になってしまうほど脆弱だ。
レスを書いては消して書いては消して……その繰り返しであなたを随分と待たせてしまった……ごめんなさい。
今も、何をどうあなたに一番に伝えるべきか全くまとまってない。
それでも、今夜あなたに逢う前にほんの少しでいいから私の気持ちが伝わればいいと思い、筆を執った。
エレン、私はあなたを不安にさせたりしてないだろうか。
ゆうべあなたが私に対して、原作のエレンのように素っ気なく振る舞った理由は理解した。
でも、果たして本当にそれだけなの?……と、あれこれ深く勘ぐってしまうのが『私』だ。
思い返してみると、かくいう『私』も以前あなたに対し全く同じ態度を取った事がある。
その時は2日……などと言うと笑われてしまいそうだけど、2日逢えなかった事で『私』が不安になった。
言葉では例えようのない不安だったと思う。どちらかと言えば『いじけ』に近かったかもしれない。
あなたを試すような事をしてとても反省しているのだけど……あなたはすぐそれを察知してくれたね。
その上で、いじけた私の心を時間をかけて少しずつ優しくほぐしてくれた。それなのに……
私はあなたに何もする事が出来なかった。その上、話さなくてもいいような自分の事ばかりあなたに話して。
……本当に情けなく思う。あなたを傷付けてしまった、と思った。
元気のないあなたのメッセージを見て、胸が痛くて泣きそうになった。ごめんなさいエレン……本当にごめんね。
不安に思っているような事があったら正直に伝えて欲しい。
聞きづらいような内容でもいい。あなたに問われた事に、私は何でも正直に答えると誓う。
不安に思っている事など無いと言うなら……全て私の杞憂と言うのなら、それはそれで構わない。
でも、あなたにはモヤモヤしたものを抱えたままでいて欲しくないから。この機会にちゃんと言って欲しい。
エレン、ゆうべも伝えたけど、私はあなた(◆Kag.IjpQqo)を大切に思ってる。
『エレン・イェーガー』と言うよりも、あなた(◆Kag.IjpQqo)自身に惹かれている。
どんなにキャラ崩壊しようと、あなたと愛し合えるならそれでいい。
……目の前にキャラクターが雪崩を起こしてる女がいるじゃない。(苦笑)
その崩れっぷりたるや、最早『キャラ名を名乗ってるだけの女名無し』のレベルだ。
細かい事は気にしなくていい。あなたと私が楽しければそれでいい……それじゃダメかな?
色々と詰め込んでしまったけど、とりあえず今の時点で言いたい事は伝えた……つもり。
返事は要らない。後で話せたらそれでいいから……それじゃあまた後でね。
【お借りした】
【とってもエッチなみりあちゃんへお返事です】
【21時からだね!千枝も大丈夫だよ〜♥】
【時間になったら伝言で待ってるね♥】
>>67
あはっ、それいいかも♥凛さん、縛られたりするの好きだから目の前でされててもきっと…ふふっ♥
きっと卯月さんも協力してくれるよ!卯月さんもプロデューサーさんもエッチも大好きだしね♥
(すっかり乗り気なようで、ロリっ娘二人が楽しそうに悪巧み)
(でも生放送中だってことは、このサイトの常連な凛さんにも見られちゃう可能性もあるってことで…?)
あ、そっかぁ〜…お兄さん達にお仕置き♥されちゃうんだね…
ええっ!?だ、だってエッチする時は中出しが殆どなんだもの♥
子宮を種付けする気満々なザーメンでいっぱいにされたら想像しちゃうよ〜♥
み、みりあちゃんだってザーメンを溜めておきたい、って時以外はいつも生ハメでしょ?
ふぇ…?あ、あの…お金は…
うぅ…またパンツ売りに行ったりしなきゃ…みりあちゃんも一緒に行ってくれる?
あ、でもあのお店だとお金じゃなくて…どうしよう
(みりあちゃんに教えてもらったちょっと妖しいお店)
(でもお店では直ぐビッチだって見抜かれて、お金の代わりにザーメンと絶倫チンポを恵んでもらっていたことを思い出して困った顔になって)
ええっ!し、下着はビデオを買ってくれた人へのプレゼントにするからダメですか?
あぅ…♥み、みりあちゃんの嘘つき〜…あんっ♥
おチンポハメてもらってザーメン中出しされたらそのチンポの奴隷になっちゃうっていつも言ってるのに〜
オマンコもお口も…ううん身体中をたっぷりのザーメンやチンカスとかでベトベトにされちゃって…♥
(千枝もみりあちゃんに負けないぐらいエッチな想像をしてることを声に出して言ってしまっていて)
(勿論そんな淫猥な発言は全てカメラに撮影され、修正なしでみんなに聞かれちゃうのは確実で)
んぅ…千、千枝も負けないよ!
(二人共肉便器にして欲しいのにお互いに本気でイカせようとより激しく淫らに絡み合い始め)
うん!みりあちゃんとってもエッチなんだもん、きっとおちんちん大きくしちゃってるよ♥
だってほら…こーんなにチンポ欲しそうにエッチなダンスしちゃってるもの♥
(みりあちゃんのエッチなダンスに合わせてより腰を強調するように手を回して)
えへへ…みんな今きっとみりあちゃんのおまんこに夢中になってるよ♥
トロトロですっごくエッチな匂い…触ってるだけでとっても気持ちいいよ♥
(割れ目からクリにかけてを強めに擦り上げ)
はぅ…んっ…♥だ、ダメだよぉ〜千枝のお尻まだまだ小さいから…んぅ…そんな沢山のスタッフさんに触られたら…♥
ひゃう♥み、みりあちゃんに触られてるだけでもこんなになっちゃてるのにぃ…♥
(スク水の中に手を差し込まれるとどんどん水着が食い込んでいっちゃって、とてもスク水とは思えないエッチな見た目になっちゃって)
(ローション塗れのみりあちゃんの手で揉み込まれるといやらしく腰をくねらせ、周囲のスタッフにビッチアピールで触って欲しそうにお尻を突き出しちゃう)
んぅ…や、やっぱりみりあちゃん攻めるの上手…あひっ♥
千枝の、お尻…ぅん♥オマンコみたいに敏感になっちゃってる…♥
(Sな表情のみりあちゃんにゾクッとしつつ、ローションたっぷりの愛撫に甘い吐息を漏らし、ロリ声で淫らに喘いで)
えへへ…スタッフさんたちも千枝とみりあちゃんを見て興奮してくれてるみたい…♥
こっちにまでおちんぽ臭がしてきそう…♥
…え?そ、そろそろ時間切れ?そ、その時は二人で肉便器、ですか…?
【高坂真由美 ◆hEYpDY71Zsちゃんとまた使わせてもらいます!】
前スレの>>997
うん、お外で…はだかんぼ、だね♪
(お外で真由美ちゃんとえっちするのは初めてじゃなくっても)
(これまでは夜の学校とかあんまり明るい場所じゃなかったよね)
(お部屋の中でえっちするときとも違ってお外の明るさは違って見えちゃうの)
(お日様の光も、海の風も砂浜もみんな気持ちよくしてくれる)
(は、裸になるのお外だとなんだか楽しいかも……♪)
(……そーいえばここの砂浜まで誰か来るかもしれないけど……我慢なんて無理だよぉ)
…ん、分かってるよぉ……
(ちゃんと答えられないまま、目の前にはとっても元気な真由美ちゃんのおちんちん)
(よくは見えないけど真由美ちゃんのおまんこもおちんちんと同じように感じてくれるのはすぐに分かっちゃう)
(だって私も両方とっても感じてえっちなおつゆが垂れちゃってるから)
(今は真由美ちゃんのおちんちんにいっぱい気持ちよくして欲しいなって気分)
(その後には私も…いっぱい真由美ちゃんを気持ちよくさせてあげるんだ♪)
ほんとう?私真由美ちゃんのみるく飲むの大好きなんだ♪
(とっても濃くて、私のために出してくれる専用のみるく…真由美ちゃんにも私がご馳走しないと♪)
(すっごくえっちな匂いがしてる真由美ちゃんのおちんちん)
(きっと何日も我慢してくれてたんだよね)
(私も今日の旅行のためにめいっぱい我慢してたからおちんちんけっこう苦しかったり…)
んふふ、真由美ちゃんのみるく独り占め〜♪
(膝に当たる砂浜よりも熱い真由美ちゃんのおちんちんに頬をすりすりしたらえっちなおつゆが顔に付いちゃう)
(体が真由美ちゃんのものになっちゃった気分で頭がくらくらしてきちゃう)
(水着に包んだ私のおちんちんは痛いくらいに硬くなってぴゅっておつゆを飛ばしちゃってる)
ん、ふっ…ぬるぬるしてるぅ…♪気持ちいい…?
(ちゅっ、ちゅっ、ちゅって何べんも真由美ちゃんのおちんちんにキスしちゃう)
(私のお口の中で皮を剥いてあげると気持ちいいみたいだから後に取っておいて)
(キスの後ぺろぺろ舌を使っておちんちん全部を舐めていく)
ぁぁっ、美味しいよぉ……♪
(真由美ちゃんのおちんちんぺろぺろして、私は腰を振って両手もどんどん早くなって…)
(はっ、いけないいけない…このままじゃ私だけ勝手に気持ちよくなっちゃうよ)
(ちゃーんと真由美ちゃんにも気持ちよくなってもらわないと)
えへへ……食べちゃうよ〜…あ〜んっ…はぷっ……♪
(ぱくっておちんちんを咥えて、お口の奥まで飲み込んじゃう…)
(頭を揺らして舌を絡めて真由美ちゃんのおちんちんがお口の中で皮が剥けるように動かしたの)
(おんなじふたなりの体だから、私が気持ちいいことは真由美ちゃんも気持ちいいって分かるし)
(両手でごしごし擦ってたおちんちんから右手を離して、真由美ちゃんのたまたまを優しく指で揉んでく)
真由美ちゃん、に…ぴったりなみるくの水着にしてあげるねぇ…♪♪
(お口の中は真由美ちゃんの味でいっぱい、右手はちょっとイタズラしてたまたまから女の子のとこにも指先でくすぐって)
(女の子の部分からはおつゆがたくさん溢れていて真由美ちゃんこーふんしてくれてるんだぁ…私も同じだけど…)
んふふ〜……ぴーすっ♪
(カメラ目線てレンズの所見ればいいんだよね、確か)
(んと…こうだったかなぁ?右手を顔の横でピースサイン作って上を見つめてっと)
(こっそり見たえっちな本でけーけんほーふそうなお姉さんのやってたのを真似したくなっちゃった)
(えっちい顔してるのが自分でも分かって、このまま先に出したくなっちゃってた)
(真由美ちゃんをカメラ越しに見つめて手の動きはさっきよりも速くなって先にイッてもいい?っておねだりをしちゃう)
【ううん、私こそお待たせしちゃってごめんなさい】
【こんな風にしてみたから真由美ちゃんもしたいことやってみてね〜♪】
【つ、次は私も早く返せるように頑張るね!】
返信期待あげ!
>>53
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるよ】
あ、ああん…溢れちゃう
抑えらない、どんどん溢れちゃうのぉ…気持ちいいの杏子…
(指を奥深くまで挿入されれば悩めかしく腰を振ってしまう)
あん、ん、杏子…やぁ、いい…あ、く…
(杏子に舐められ、体を熱くさせ)
(息を乱し、顔を真赤にしながら杏子に可愛がられることを悦んで)
ん、あっ!っ、ああっ!!
だ、だめ、いちゃう、いっちゃう、あ、ああ…わたし、いっちゃうの
あ、ああ、あう…あああああああ…!
(杏子の執拗な責めに我慢できるはずもなかった)
(膣内を指でかき乱され、なおかつ敏感な核も責められ、あっという間に達してしまう)
(腰を突き上げ、ベッドで顔を押し付け寝そべり)
ん…ちゅ…、杏子…
私も好き。だいすきぃ…
(蜜を零しながら杏子の指を飲み込んでいく)
(達したばかりで敏感な体は杏子の指が動く度に反応して)
(息を乱しながらも何度もくちづけを求めていく)
>>82
(激しい杏子の責めに絶頂するさやかを抱きしめキスを求めてくるさやかの唇を吸いながら舌を絡める)
あぁ
あたしも大好き
大好きだぞ…さやか
(指をさやかの膣内から抜いてみるとさやかの秘部と杏子の指に白い糸がキラキラ輝いて繋がって)
ずっと
最後の一瞬までずっと一緒だからな
(抱きしめ再度舌を絡めキスをする)
(お互いの温もりを感じながらもいたずら心から背中をそ〜っと指で撫でてさやかに快楽を与える)
さやかって感じやすいなぁ…
まぁあたしも同じだけどさ…
なぁさやか…
一緒にお風呂入らないか?
>>62
へーえ、同じか俺の方が少し大きい感じみたいだな。
どうして分かったのかって?そりゃ森で長年培った洞察力のおかげ、って言いてぇんですがね。
アンタ顔に出すぎなんだよ。
聖杯戦争を生き残りたいならポーカーフェイスも身に着けないといけねぇな。
上手上手…ほらもっと舌絡めてぐいっと吸って…。
(上手い事奉仕出来るたび少女の頬を撫でてやる)
(体の方も先端に舌が絡みつけば気持ちよさそうにピクンと頭が持ち上がり)
(吸いつきが激しくなれば先から滲み出るカウパーの量が一気に増す)
(奉仕されたなら得られた快感分の反応を返す事で今行っている行為を明確に浮かび上がらせる)
(赤いアーチャーのように誤魔化したりはしない…今行っているのは肉と体液の混ぜ合いだ…)
(水音が強くなるにつれて快感の波が脳裏を揺さぶる)
(一度ストロークする毎に波が激しさを増し徐々に決壊が近付きそして――)
クッ…口ン中犯してやる――受け止めろ…ッ。
(限界直前にまで張り詰めていたペニスが吸いつきを感じるとビクビクと痙攣し)
(切なげに瞳を閉じた後白く濁った液体が口腔内へ射出される)
クッ――…ッ…。
(声にならない獣じみた声…そのくせ聞く者を官能の淵に落とす呻き声を出しながら)
(背徳感と男の味を覚え込ませるため舌目掛けてペニスを押し付け激しく迸る感覚まで伝える)
この味、この勢い…しっかり覚えとけよ。
(赤いアーチャーとの淡い交わり――それもまた初々しくていいのかもしれないが)
(愛と欲にまみれた精液で口腔内を満たし幼さの残るマスターの心に上書きインストールする)
(射精が終わり体の熱も引いてくると深く腰掛け脱力しながら)
さ…お掃除も頑張ってくださいよ、今回の目的は体液交換なんすから。
(ふう…と未だ快感の残る息を吐きながら白く汚れたペニスのお掃除を命じる――なんていい気分だ)
なかなかよかったんじゃねぇの?
すげぇ夢中でしゃぶって来てさ…興奮したぜ、アンタの口ン中。
ただ魔力供給って面から捉えてみると足りねぇみたいっすねえ。
(猫の首根っこでも?まえるように軽々と少女を抱き上げ膝に乗せ)
そりゃそうか、アンタの方ばっか摂取して俺の方は出すばっかだったんすからねぇ。
それでも魔術回路はいくらか繋がったみてぇだけど…最後の詰めをやんねぇと完璧とは言えねぇよなあ…。
つまりさ、次はアンタのも飲ませてくださいよって事なんすけど。
(もし何も知らない奴が見たらブラコンの兄が妹にちょっとした頼み事でもしている姿に見えたかもしれない)
(そのくらい何気ない仕草で心持ち眉尻を下げ懇願)
こんな感じでささっと舐めて終わりにしますんで――。
(耳の産毛をなぞり軽ーく舌を走らせたかと思えば外耳の中まで舌先を入れぐじゅりと卑猥な音を立てる)
(全くささっと終わる気はない――という意思表示だが)
それともここで止めにした方がいいんすかねぇ?
(内股気味になっている少女の太腿をスカート越しにじわじわ撫で興奮を煽り立て)
【もうちょい早く返事したかったんすけどねぇ】
【貪欲なアンタの事だから焦れて泣いてねぇか心配なんすけど】
【焦れた分だけ快感上乗せして贈って差し上げるんでそれでチャラって事にしてくださいよ】
【借りましたよ、どうもね】
【御機嫌よう…羽黒茜 ◆ONTLfA/kg2ちゃんへのお返事の為にお借りするわ】
>>61
(朝の臨時集会が始まろうとするざわついた雰囲気の校区内を見下ろす形の、静謐を保つ理事長室に)
(初老ながら精気にあふれた男が一人携帯を切り、執務机に置くと背後の大窓から校庭を眺める)
(電話の相手は、文科省の上級官僚、その内容は突然の保健医の異動命令と新任保健医の配置通達)
(カウンセリングも一手に引き受ける彼女の異動への抗議も一眼にされず、溜息をつき)
(−カツン)
(背後に気配を感じ、理事長が振り返ると、幻のように執務机の上に天を衝く上背の)
(腰の下まで真っ直ぐに流れ落ちる漆黒の黒髪の女が大股を開いて傲然と立っていた)
(その顔は上半分が黒い狐の仮面に覆われて窺えないが、ほっそりと尖ったあごの曲線だけでも人外じみた美貌を見る者に確信させ)
(同時に、たっぷりと濡れた赤い唇と、口元の小さなホクロが妖しく男心をそそり、乱す)
(その出で立ちは、神聖な学び舎にはまるで在り得ない)
(凶悪な造形の、黒光りする甲冑めいたレザーグローブとサイハイブーツにその長い腕と脚線美を包み込み締めつけて)
(その東洋人離れした、尋常でない妖美且つ豊熟した白い肢体に闇を張り付けたように、過激極まるハイレグレオタードを食い込ませていた)
ハァイ…御機嫌よう。ただ今のお電話の内容、ご理解されたかしら…?
(女の身体から発するねっとりと爛れ蕩けた淫靡な芳香に執務室全体が満たされ、空気は紅く霞んでいた)
(カツン)ウフフ…娘がいつもお世話になっております…。
(机上に仁王立ちしている状態から予備動作など一切なく、フィルムが欠けたように)
―フフ…羽黒 茜の母…冴でございます。(スッ)
(次の瞬間にはヒールの音を立てて、窓辺の理事長の傍らに冴は移動していて)
(そのあられもない姿を無理やり除外して、形式だけ取るならば完璧な所作で深々とお辞儀する)
(―グマァァァァ・・・♥・・・・・・・・・――タッ―プルルルルルルンッ…プルルッ…ルンッ♥♥)
(かろうじて乳首に掛かるだけの開かれ切ったレオタードの胸元から)
(普通に立っているだけでも今にも溢れんばかりだった二つの純白の至峰が、重力に引かれ)
(圧倒的な張りと量感を漲らせ床に向けてロケット型に成ろうと黒い薄生地を張りつめさせ、乳肉に埋もれさせて卑猥の黄金比のオブジェと化し)
(溜めののち、一転、起き上がる上体の動きに一拍半のラグを刻んで自ら意志を持つかのように)
(純白のよく弾む特大の双球が激しく上下交互に揺れ弾む)
でも…表向きには、新任保健医の 白鬼 芙美(しろき ふみ) …宜しくて?
お話に違わぬ厳格なお方とお見受けいたしました…♥そのパーソナリティをいきなり損なうのは…無粋というもの…
(漆黒の怪女の魔乳は、未だ複雑なリズムを奏でて妖しく揺れ続ける)
(それを全身を硬直させて、無表情ながら、血走った目で凝視する理事長の魂は、既に忘我の境を越えて去り)
…こちらの具合は、じっくり時間を掛けてまたいずれ…ウッフフフ♪
―ほほほほほほ…♥
(数分後大講堂にて―全校生徒に向け、普段と変わらぬ厳格な調子でのスピーチの後)
(壇上に黒髪をシニヨンに纏め、ストレートの前髪をきっちりと横分けワンレンに纏めた長身の女性が)
(白衣を羽織り、居並ぶ全校生徒へ向け堂々と胸を反らして立った)
(いそいそとマイクを向けようとする主任教諭を目線だけで制し)
―はじめまして…皆さんの保健医と成らせていただきます…白鬼 芙美と申します。…
(メロディに乗せた心地よい声色が、広大な講堂の隅々まで震わせ響き渡る)
…手短ではございますが、まずは保健室へ…何時でもおりますので、お話だけからでも…
どうぞ宜しくお願いします―
(理知的な印象の幅の狭い赤縁眼鏡を光らせスピーチを終え―)
(新任保健医のその魔的な視線が狙い過たず一人の少女を捉え絡め取った)
「桂木奈津美…ちゃんね…あの子からお近づきになろうかしら…(スッ」
(視線に気を籠める、所謂《邪眼》とか言われる《術》)
(とはいえ極々軽いもの、後ほど、軽い眩暈などを引き起こす程度だった)
(一礼ののち、白衣を翻し堂々と退場する、その際開いた白衣の内側の服装は)
(てらてらと艶めくエナメルレザーのボディコン、それも、大胆なベアトップに)
(かろうじて股間を掠めるかどうかまで切り詰めた超マイクロミニの代物)
(どよめきが起こる講堂を後に、パンプスのヒール音も高らかに保健室へ、あたかも悪魔が根城を定めるかのように)
(ルージュを引いた唇を舐めて、入って行った)
【続くわね・・】
【>>85 の続きよ…】
今日も悠々と御登校ね・・・・・・(ギリギリ)
(ブラウンのウエーブロングに秀でたおでこ、キッと吊り気味の三白眼気味の大きな目)
(長身で整ったスタイルに、顔の造形も端正ながら、どうにも近寄りがたい印象の少女)
(金澤 真貴は、今日も不機嫌だった)
(その視線の先には、黒髪ストレートの少女、羽黒 茜が居た)
(カラスの濡れ羽色という他ない見事な黒髪が背中まで黒い滝のように流れ落ち)
(シミ一つない真っさらな肌と対をなし、ぞっとするような、人外めいた妖美さを持つその少女は)
(今や、この学校はおろか近隣の校区にまで噂される存在だった、それも、生徒だけではなく教諭陣においてまでも)
(学業・運動・課外活動…そんな女学生としての評価も合わせ、ただ単純にその佇まいに、心奪われ虜にされた人間は、それこそ塵芥のごとく)
・・・・・・・・・(ギリギリギリ)
(だからこそ、マキの歯ぎしりは止まらない)
(なぜなら、ほんの最近まで、そのポジションには、他ならないマキが鎮座していたから)
(敵意に満ちた分析も、いつの間にか傍から見れば歯の浮くような賛辞の羅列に換えてしまう黒髪の美少女は)
(その時は、自分は全く歯牙にもかけなかった、クラスのムードメーカー的な、ノリのイイだけの少女だったはず)
【何なの…!】
(何より癇に障るのは彼女自身が、気が付いているのかいないのか極々自然体を保って振舞っていること)
(初めは何だったか…急に背が伸びたように思え、体育の時間に陸上競技で国体記録をあっさりと大幅更新した時か)
(あれも計測ミスだったか何かで有耶無耶となったが、はるか後方で呆然と彼女を見送った、それまで単独トップだった自分の惨めさは変わらない―!)
…!
(いつの間にかアカネが目の前に居た、友人の桂木奈津美を伴い)
ごきげんよう、桂木さん…羽黒サン―
(棘を含ませた挨拶と共に、じろりとアカネと視線を交す)
(こちらの方が少し背が高い、なのにまるで巨大な虫ピンで磔にされるような錯覚にいつも晒される)
(負けじと胸を張り見返すと、いつのまにか、意思とは無関係にアカネの容貌に心を奪われ掛かった自分に気がつき)
…―フン、お二人ともいつもごくろうさまね…!
(ずい、とアカネとナツミを前に影のように控えていた、ポニーテールとショートボブの二人組が立ちはだかる)
(カスミとアヤネ、何時もアカネの傍にあり、今もこのように割り込んでくる)
(この二人も、よくよく見ればとびきりの美少女だ、双子という事だが、こんな似ていない双子も有るものか)
(胡散臭さと共に、まるでアカネの私兵か何かの様にふるまうことで、なおさらマキにストレスを強いていた)
(そもそも、こんな二人組がクラスに居たのか―)
……ぅ
(去ってゆく4人組を見送りながら軽い眩暈とともに、アカネに道を譲ってしまった事実に愕然とする)
(その時になってようやく遠慮がちに声を掛ける自分の取り巻き達に気がついて、同時に自分が日直だった事を思い出して)
なに?!さぁ、早く準備なさいっ!授業が始まるわよっ!
(ヒステリ気味に怒鳴り、誤魔化すほかない自分にも内心歯ぎしりするほかなかった)
【羽黒アカネぇ…(ギリギリギリ)】
【…うぅん、こんな感じの余裕のない系のお嬢様キャラでよかったかしら?】
【貴女の事気になってしょうがなくもあるから、後をつけたりして…襲い易いといえば易いかしらね】
【それじゃ…まずはこのマキちゃんで、アカネはどう遊ぶのかしら…?ウフフ】
【それと…マキちゃんはわたしがロールする形でいいのよね…?】
【では…今年もまた宜しく…ウフ♥】
【スレをお返しするわ。】
>>84
ふっ……くぅ――……んん、んぶっ……ん、くぅんっ!!
(ぐっと押し出された幹。その先端から迸る白濁に、おもわずむせ返る)
(しかし、吐き出すことも許されない――魔力供給という性質上、受け入れる他になくて)
(知らなかったそれの味を嫌というほど思い知らされながら、涙目でゆっくりとその熱い蜜を飲み下していく)
ん、はぁっ、は―――ぅん……けほっ、こほっ!
(ペニスを引き抜かれた口から、唾液と精液の混じった液体が零れ落ちる)
(最初のうちは、慣れない味と粘り気に咳き込んで、アリーナの床を淫らな蜜で汚していたが)
(目の前にそれを突き出されると、もはや誘われるように舌をのばして、まとわりついている白濁の液をなめとった)
はっ、興奮してくれたなら、よかったけど、
まだ、足りないの――?
(くちゅ、と音を立てて白濁を舐めきったところでそう告げられて、困ったように眉を下げる)
(ただ、本当に困っているのかはもはや自分でも分からなくなってしまっていた)
(ぬぐった唇は精液と唾液に濡れていたし、瞳もどこかぼんやりと曇ってしまっている。思考だってまとまらない)
(まるで毒にあたってしまったかのように体が熱くて、うまく動かない――抱き上げられれば、相手の胸にしなだれかかった)
……最後の、詰め、って、
やっ、んん、……だめだ、いま、触ると変なかんじが、して……ひゃっ、くぅんっ!
(すごく大変なことを言われている気がするのに、目の前の英霊は何気ない仕草で、日常的なことのように懇願してくる)
(自分の感覚がおかしくなっているのだろうか?そう考える気力さえ、背筋を這い上る快楽に舐めとかされて)
あっ、ぁ……、するなら、はやく、して、ほしい。
なんか、ヘンな感じがして、あたまおかしく、なる……、っ――ぅんっ、……毒でも、もったの?
(知らないほどの高ぶり。頭がおかしくなるほどの、体の渇き)
(今にも泣きそうな顔で内またをすりあわせ、熱い吐息を吐き出す姿は――発情した雌以外の何者でもない)
(もっと、と態度でしめすように――耐え切れなくなった手が、太ももをなぞっていた手をぎゅっと掴んだ)
【置きレスにお借りします】
【私もとんでもなく忙しくなって、返事ができなくなる時もあるから気にしなくてい――…っ、う、焦れてないてない!】
【だから、どうして貴方は私のことを、なんていうか、変態みたいに……っ!!まったく、……うー、ばか、ミドチャさん意地悪】
【ありがとうございます、お借りしました】
>>87
変な感じってどんな感じ?詳しく話してくんねぇと分かんねぇんだけど。
(森の泉のように深く優しげな瞳で膝の上に乗る少女を覗き込み)
(お兄さんに全部話してごらん――そんな言葉が似合いそうな仕草で頭部を愛撫し)
毒…そんなもの。
(そんなもの盛っていないと言いかけ言葉を飲み込んだ)
(今はそんな言い訳を与えてやるのも悪くない――自分の欲望に忠実になる口実を)
毒なら盛りましたけどね…おいおい、怖い顔すんなって。
盛ったってぇよりは自然とそうなった…俺の宝具の副作用って奴ですか。
俺の魔力にあてられた人間は少しばかり調子がおかしくなるみたいでね。
なぁに心配には及びませんよ、山猫がじゃれて舐め合いたくなるのと同じようなもんなんで。
少し酔った気分になるだけ…とっとと終わらせたいなら体の熱に身を任せた方が得策ってぇもんだ、だから。
(だから――もっと乱れろ、快感に忠実になれ…欲望の奴隷へと身を落とせ)
アンタだってこの状況、助けに来たアンタのサーヴァントに見られたらマズいだろ?
それが嫌ならとっとと終わらせましょうよ…おっと。
わざわざ言うまでもなかったみてぇだな。
(重ねられた手の力を借り太腿を強く圧迫した)
脱いでくれとは言わないんでせめてスカート持って脱がせやすいようにしてくださいよ。
(少女の肢体を無機質なアリーナの床に横たえパンティストッキングを脱がせば発情を示す匂いが鼻腔を擽る)
随分と湿ってるみてぇですけど…まさか発情してるってぇ事はねえよな?
まあいい…とっとと終わらせるとしましょうか。
(たっぷりと唾液を乗せた舌がぐじゅりっと音を立てながら陰裂に絡み付き)
(陰裂を擽り入口を開けば腟口に到達した舌が粘膜と触れ合い溶け合って行く)
はんっ…んんっ…ぐじゅ…じゅううっ…ちゅばっ…。
(行為に熱が入れば息苦しさからか頬にはほんのりと朱が混ざり)
(言葉が少なくなる代わりも喉から鼻に抜ける声とも息とも言えない色気のある音が強まって)
じゅう…じゅ…じゅぱっ…んはっ…ちゅうっ…。
(舌が膣内へ侵入した所で蜜と唾液の混ざった糸を引きながら顔を上げ)
まだまだこんなもんじゃ足りねぇよ…もっと俺にアンタのエーテルを飲ませてくれ。
(すっかり入りやすくなった膣口へ指を入れれば唾液と蜜で溶けた肉が纏わりついて)
(纏わりつく肉に逆らわず指の先端で解しながら内部を探る…)
(第二関節まで埋まった辺りで他の場所とは明らかに違う部位を探り当て)
ココとか撫でたらいっぱい出そうって狩人のカンが言ってんだけど…どう?
(ざらざらつるつるした部位の周囲を指の腹でじわりじわりと撫で一番反応の良い場所を探る)
(膣の中にある異質な部位…その中でもさらに敏感な部分を見つければその一点を狙い小刻み指を動かして)
(とんっとんっとマウスでもクリックするように一定のリズムで…淀む事なくその場所を攻め続ける)
【今回も置かせてもらいますよ】
【昨日、もしくは一昨日は誰かさんの誕生日だったみてぇだな…俺には関係ねぇ事だけど】
【ア、アンタ自分が変態だと気付いてなかったのか!?(驚愕)】
【あー…うん、いいや、自分が気付いてないなら】
【遅ればせながら伝言も発見しましたよ】
【時間がありゃあほのぼのした掛け合いやってみても面白そうだ】
【いやっそれだとアンタが満足できねぇから無理か?】
【んじゃーまた、魔女さん】
【どうもね、感謝しますよ】
>>43
ひぃん♪…ぁぁ…ふ、ん、くっ……♪
は、ひゃぁぁ……も…もう、待たんで……ええわ…♪
(気持ちよすぎるみゆきのペニスが間断なく襲ってくれて、また昂っていく)
…毎朝こんな目覚まし……してくれるんやったら……最高、やろなぁ………♪♪、
そう、やでっ……いつも、うちは…みゆきを自分の物にした気分なんやから……♪
(体力的な余裕としてはまだあっても夢見心地な今の状態を続けられたらあっという間に陥落してしまいそう)
(辛うじてぽかぽかとした二人の体温の内もっとも熱いみゆきのペニスで繋がっているので起きていられる)
ふ、ぅん………みゆきが、お疲れやなかったら、付き合うでっ…♪
(いつもならみゆきの指がペニスに触れただけでたちまち硬くなるのに)
(さすがに今は疲れもあってすぐには回復はしてくれない)
(準備を始めたみゆきの様子にも曖昧な頭のままでは応えられず、緩やかに腰を動かしているだけで)
わっ……わっ…!
(幸せに乗られて密着していた状態から、少し不安定で勢いよく身体が持ち上げられる)
(気が付いたら座位の体勢に変わって先ほどとは違う心地よさに包まれ、ついでに気になることが)
う、うち…重たない?…大丈夫やろか……
(女性的な柔らかさに溢れ,軽々持ち上げられるみゆきの身体に比べたら)
(自分の身体は硬そうで見劣りしてしまうと感じ、疲れたみゆきには負担になってしまうのでは、というのが先に浮かぶ)
(不安げに極めて近いみゆきの顔を振り返り覗き込んで聞いてみる)
んん〜、う、うちもこのカッコ好きやけど……♪
(明け透けなこの体勢もだがみゆきがこれほど大胆な行動に出たことにも感心してしまう)
みゆきも、気に入ってくれてたんやなぁ…♪
(絡み付いた脚に促されるまま張飛も外に向けられた身体を大きく広げている)
(まだ疲れ気味のペニスも結合部も、全てみゆきにさらけ出してしまっている気分で)
(二人の右手を重ねて自分の胸に誘導し、左手で至近距離のみゆきの頬に触れこちらの唇へと誘う)
(興味津々の瞳に満足してくれるように重ねた唇のままじっと覗き込んだ)
【ごめんなさいみゆきさん!…お返事すごく遅れてしまって…こちらこそ申し訳ないです…】
【姿勢の変更への対応などはこのようにしてみましたので】
【ではでは、次回の展開を心待ちにしておりますね♪】
【羽黒冴 ◆UscvJyC7WUお母さんへのお返事で借りまーす♪】
>>85-86
(廊下を歩いていると何かと因縁をつけてくる女生徒が挨拶をしてくる)
あ、おはよう金澤さん。
(マキの棘のある口調を妖しく微笑み細めた瞳で流して)
(彼女が感じていた錯覚は魔女である母から受けた力の影響でもあった)
(そしてマキの敵意を向ける視線に双子の少女が立ちはだかる)
いいよ二人とも…それじゃあ金澤さん…私達教室いくね?
(ふふ…と不適な笑みを浮かべてマキを見る…)
(それは彼女に眩暈を及ぼして…)
「はぁ…金澤さん、よくアカネに絡んでくるよねーなんなんだろ…」
気にしないで奈津美…金澤さんも、仲良くなりたいだけ、だと思うから…。
(クスっと笑みを零せばカスミとアヤネも妖しく笑みを浮かべ)
(席に着いて授業の準備をしていると…)
え?臨時の全校集会?
「そうそう、何か新任の保健室の先生の紹介だってさ
この前いたあのオバちゃん先生、急に倒れちゃったんだってー」
(急に全校集会の知らせがナツミから入る)
(…ああ、お母さん早速…と勘付いて)
私、校長の長い話苦手なんだよねぇ…
(いつも通り愚痴を漏らしながらナツミ、そしてアヤネ、カスミ達と)
(ぞろぞろと全校の女生徒が大講堂に集まり整列した)
(いつも通り、校長の長い話の後、新任教師の紹介ときた…)
(聞き覚えのある足音が響く…)
…うわぁ…お母さん思いっきり楽しんでるでしょあれ…。
「…?どしたの茜?もしかして白鬼先生とあったことあるとか?」
…ん…ううん、なんでもないよ…。
(いつもの妖しいイメージを抑えつつ、知的な印象の母…)
(明らかに楽しんでる…そうとしか思えない…)
(そして親友の奈津美にその魔女の蜘蛛の巣の中にいることにこの時は気付かなかった…)
【続きますー】
【>>90 の続きでーす♪】
(全校朝礼も終わり、アヤネ、カスミと共にクラスに帰ろうとする)
(気付くとナツミがいなかったがトイレに行ったのだろうと思い)
(そして珍しく取り巻きもおらず、一人で廊下を歩いているマキを見つけ)
…ふふ…アヤネさん、カスミさん…授業の方、何とか誤魔化しておいて…?
私、金澤さんとちょっと『仲良く』なってくるから…。
(妖しく笑みを浮かべてマキの後ろを歩く…)
(次第に二人の歩く方は人気がなくなっていき…)
(二人きりになったところで声をかける)
金澤さんっ!
…どうしたの、こんなとこで教室、とっくに過ぎちゃってるよ?
(二人が歩いていたのは普段は使わない旧校舎への道だった)
…もしかしてサボり?…意外と不真面目なんだね、金澤さんって。
(他愛も無い、いつもの自分で接してマキを茶化して)
(一方、ナツミは…)
「はぁ…なんか眩暈がするんだよね…」
(とりあえず保健室…と思って新任の保健医の下を目指す)
(拾い校舎の中、ようやくたどり着いた保健室は何だか妖しい雰囲気を漂わせていた)
「失礼しまーす…あ、白鬼先生…ですよね?」
「2年の桂木奈津美です…ちょっと眩暈がしちゃって…熱っぽいんでちょっと休ませてくれませんか…?」
(ノックをしてドアを開けて学年と名前を言って具合を伝えてソファに座る)
(茶色がかったショートカットの少女は少し息を荒げ、頬を赤く染めていた…)
【すっごい、私の望んでた通りのお嬢様像ですお母さんっ♪】
【こんな感じで二人きりになって…新商品試しちゃおうかなって思ってまーす♪】
【はい、金澤さんの方はお願いしますー】
【奈津美の方はお母さんに余裕があるときにでも進行していただければっ】
【あ、そうだった…今年もよろしくお願いします、お母さんっ♥】
【ではスレを返しまーす】
【みりあちゃんにお返事でお借りしますね】
【こ、こんなに遅くなっちゃって本当にごめんなさい!】
【千枝、どうやらインフルエンザだったみたいで…凄く寒い日が続いてるからみりあちゃんも風邪やインフルエンザには気をつけてね!】
【とってもお待たせしちゃったけど、みりあちゃんのお返事楽しみにしてるね♥】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1385366902/866
千枝やみりあちゃんと凛さん、どっちがエッチがみんなに見てもらおうね♥
ふふ、千枝たちももう凛さんに負けないぐらい沢山セックスしてきたんだから!
本当だね!動画になってるだけでもこれだけあるんだから…撮ってないのも入れたらどれぐらいセックスしちゃってるんだろう?
き、きっとプロデューサーさんなら大丈夫だよ!
お、お尻の穴とか舐めてあげたらまた元気に勃起させてくれる!…はず
(千枝も袋が空っぽになるまで搾りとっちゃうつもりのようで、妖艶に微笑んで)
やっぱり…みりあちゃん本当はザーメン大好きだもんね♥
はぅ…いいなぁ〜そんなたっぷり溜め込んだドロドロザーメン中出しされるなんて…♥
きっとみりあちゃんの子宮もおまんこもザーメン臭が取れなくなっちゃうぐらいいっぱい出されちゃったんだろうなぁ…♥
千枝じゃどんなに頑張っても10分じゃイかせること出来なかったから結局お金借りることになっちゃったしね
でもそれだけの価値があのおチンチンにはあるよね♥すっごく格好いいチンポだったもん!
はぁ…思い出したら千枝のオマンコ、また疼いてきちゃったよぉ…♥
(みりあちゃんと同じくお金を払ってでもチンポを貪りたいと思ってしまうビッチ振りで)
うん!千枝もファンの人にはみんなに教えてあげてるよ♪
千枝がロリビッチだって知らない男の人にもヌレヌレのロリマンコ見せてあげてると初めはビックリするんだけど
直ぐにおチンポ硬くして…千枝のこと凄いエッチな目で見てくるんだ
男の人の絶対に犯してやるって目…ゾクゾクしちゃうの♥
(チラリと周囲の自分達を取り囲む男達を見て、自分達を見つめる性欲にギラついた目にブルっと身震いしてしまう)
…そのまま建物の影とか路地裏で皮を剥いてチンカスお掃除してあげるの♥
これからはオナニーなんてしないで千枝のお口まんこやロリマンコを使って綺麗にしてくださいね、って♥
(男に声をかけられればそれがもうセックスの合図だと思っていて)
(何も知らない純粋なファンさえそのビッチの毒牙にかけてきたことを愉しげに語り)
じ、時間切れってことはぁ…千枝も、みりあちゃんも肉便器確定♥ですね♪
おチンポ様にみりあちゃんと千枝の身体でご奉仕させて下さい…♥
(スタッフが取り出した巨根をうっとりと見つめつつみりあちゃんと二人でチンポに絶対服従のポーズを取り)
こんなまだまだツルペタな身体で興奮して勃起してくれるなんて幸せです…♥
はぁ…とってもエッチな匂い…ここまで臭ってきてます♥
そ、そのとっても大きな勃起チンポ♥で滅茶苦茶にして…♥
(丸見えの未熟なロリマンコからタラタラとローションよりも濃いマン汁を溢れさせて犯される準備が整っていることをアピールして)
んぅ…みりあちゃん、千枝と一緒に肉便器になって気持ちよくなろう…♥
(みりあちゃんと手を繋いでしっかりと握り締めると、一度みりあちゃんの方に向いて二人で一緒に肉奴隷に墜ちることを確認しあい)
えぅ…?肉便器になってるロリビッチマンコならもういる…?
あっ!?…も、桃華ちゃ、ん?
(スタッフさんが示した方を見てみれば、そのには普段のお嬢様とは別人のように浅ましく硬いチンポにむしゃぶりついている櫻井桃華がいて)
(唇を突き出し頬を凹ませ、下品すぎるほどのバキューム音を響かせて小さな口一杯になるまでデカチンポを貪っている)
「んんっ…♥んぅ…ぷはぁ…!出して!出して下さいですわ♥」
「ザーメンミルクティー中毒になったわたくしに…んはぁ…♥」
「お口いっぱいに…いいえ、身体中にチンポミルクを恵んでくださいまし♥」
(男に取り囲まれ、改造されたシースルーのドレスの下で限界まで乳首を尖らせ)
(チンポとザーメンのことしか頭にないのかこちらに気づきもせずに夢中でチンポを舐め、シコシコと扱いて射精させようとしていて)
>>72 平坂花 ◆dCoJZrJYzAさんへのレスに使用いたします
【完全に返信のタイミングを失っていました…】
【お言葉に甘えさせて頂く形になってしまいましたが
気長気軽に付き合って頂ければ幸いです。】
①
ほう、農家で造り酒屋ですか。
今の時代、家業を継ぐ人も少なっていますし
平坂さんのお兄さんの様に、家業を継いで仕事をなさっている方は尊敬します。
農家と造り酒屋となると、かなりお忙しいでしょうね。
平坂さんのところに来れないのは、無理もない話です。
(腕組をし、何度か軽く頷き
平坂が語る彼女の兄の話を聞く。)
(自分が言った軽口をスマートに返され、少し安心して)
お望みとあれば、何時でも授業の攻略法はお教えしますよ。
最も、平坂さんなら普通に授業を受けているだけで
殆んどの単位は取れるでしょうけれど。
(いつもの真面目な授業態度と、丁寧なノートを思い出し確信に従って
もう一度頷く。)
…では、お茶が欲しくなったら頂きますね。
取り敢えず、目下この珈琲で満足ですが。
とって置くのは勿論構いませんが、チョコは温度変化で劣化することがあるので
冷蔵庫での保管をお勧めします。
(くだらないことで真剣にアドバイスする。)
(平坂が鍵男の持ってきた菓子を褒めると、苦笑して)
でも、私は買っただけですからねぇ…
お菓子会社の方々の努力の賜物ですよ、この美味しさは。
(手をつけていない菓子の箱を爪先で弾く。)
…
(不意に目を輝かせた平坂に、きっと何か要望を言ってくるのだろうと思い
黙って彼女の口の動きに目線を写した。)
(しかし、平坂が言ったのは要望ではなく
床に座らないかと言った旨の事で、少々拍子抜けし)
はあ…、床ですか。
考えてみれば、平坂さんとは逆に私は畳で生活したことが無く
椅子かベンチに座るのが常でしたので…ちょっと床に座らせて頂きましょうかね
(一度、気の抜けた返事をするが
勧められるままに、ソファーとテーブルの間のスペースに正座してみる。)
大学の茶道室や道場に畳は有りますが、管理が行き届いてないのでかび臭いんですよ、あそこは。
平坂さんの部屋の床は暖かいですし、とてもいい感じです。
ソファよりもくつろげるかも知れませんね。
(敷物を手の甲で撫で、感想を述べる。)
ご家族の中で悪戯で我儘だと思われても、意外と家の外ではそんな事もなかったりするものです。
もし平坂さんが本当に悪戯で我儘だったとしても、私は一向に構いませんし
(大学で平坂が突然飛びついてきた情景を思い出しつつ、珈琲を一口啜る。
あれを悪戯だとか、おてんばだとするなら随分と可愛いものだし
いつも自分を抑え気味に見える平坂の本性…と言う物があれば寧ろ見てみたいくらいだ。)
とー……言いますか。
別段全然全く隠す必要は無いと思いますよ。
私寧ろ、平坂さんがのびのびと本来の振る舞いをしてくれた方が嬉しいです。
きっと他の人もそうじゃないかと思います、はい
(自分の指…人間の様に血の通った指にか細い指が絡み
意図を掴めず、ゆるい力で誘導されるまま指が彼女の唇に触れようとしていた)
!!っ。
平坂さん、どうぞこっちを食べてください。
落ちたものを食べるのは確かにマナーとしてNG。
どうも私は卑しくていけません、普段あまり美味しいものを食べてないせいでしょうか?
食べ物が落ちてるとつい拾って食べてしまうのですよ、はい。
そこへ来ると、平坂さんの行儀は上等ですよ。
いやはや、何ともはやお見苦しいところをお見せしました。
と言うことなので、こちらをお食べ下さい。
(彼女の意図を掴むや、自分の指を急いで引っ込め
空を掴む平坂の手には、テーブルの上から掴んだスコーンを押し付ける。)
(やや不自然な振る舞いだが、まずまず適切な対応だろうか。
平坂の指が離れ、その手に菓子を握らせると
乗り出し気味になった身を引いて、元の正座体制に戻る。
が……)
は、……
(平坂が続けて紡いだ言葉に、そして語られない言葉を補って余りある
ニュアンスに満ちた表情に言葉を詰まらせる。)
(ゆっくり思考は困惑に陥って行くが、平坂が丁寧に、恐らく一生懸命に形作る言葉を
聞き漏らさないように耳を傾ける。)
(顔があれば明らかに赤面し、戸惑った表情をしているだろう。
幸いにして顔は無く、何ら変化は見せないが
内心は戸惑い果てていた。)
(平坂花は、この手の冗談を言えるタイプでは無いはずだ。
しかし、これが彼女自身が言っていた”悪戯っ子”という事なのだろうか。
そうだとすれば、いや、そうだとしなくても、笑って押し返すのが最良な選択。)
(其の筈なのだが、好意的な言葉を抱えきれない位に与えられ
嬉しさや、期待や…つまりは告白めいた言葉に相応な高揚感に思考を邪魔され
普段の饒舌な否定の言葉をひねり出す事が出来ず)
……、平坂さん、ちょっと待って下さい…
ほんの数秒で戻ってきますから
(平坂がきりのいい所まで話すと、それ以上彼女が何か言うことも待たず
自分が返答することもせず立ち上がり
そそくさと平坂の部屋の扉を開けて外に出る。)
ガゴンっっ!
ガゴンッ!!
(扉が閉まったかと思うと、コンクリートの床と金属がぶつかる音が響く。)
(ドアの外では、鍵男が床に頭を打ち付けていた。
鍵男は弱気にも場の空気に耐え切れず、そして
ついうっかり”YES”と言ってしまいそうな自分の危うい思考をなんとか制御するため
ショック療法に救いを求めた。)
馬鹿なのか、私は。
何を嬉しがったりしてるんだっ!
しっかりするんだ、気を確かに、正気を保て、働け理性、偽れ平静
……平常心、平常心…
(宣言した通り、数秒後には平坂の部屋に戻り
何事もなかったかの様に床に座した。)
失礼しました。
まず現実的な事を言いますと、氷室先生の研究室に入りますと就職に少々不利です。
その点は進学の前に考慮に入れる必要があります。
どうしても大学院に行くとなれば、学部の時に教員免許や学芸員の資格をとっておくと良いと思います。
実際、今在籍している学生は殆んどがそう言った免許はとっている様です、はい。
(夢も希望もないが、現実的な助言をして
大学院云々の前に言われた言葉をスルーしようと、ひと呼吸分沈黙する。)
……、なんちゃって
いやービックリしました、お礼としてそんな事を言われるなんて思っていませんでした
思わず取り乱してしまいました、あはははは。
悪戯っ子は伊達じゃ有りませんね
驚愕させ、人心を乱し、制する…私すっかりその気にしてしまいそうでした。
なかなかの演技派ですし、演劇部に入部してはどうです?
(無理やり、平坂のセリフを悪戯の賜物と解釈し笑う。)
そうですねぇ、私が本当に鍵ならば住まう、と言うか置いてもらう事もできるでしょうけれど
生憎人間サイズなので、実際問題難しいでしょうね。
取り敢えず平坂さんの好きな物を一つ覚えました、”悪戯”ですね。
(ぴっと人差し指を立てる。)
(ふと自分に宛てがわれた珈琲カップを覗くと、残りは僅かで
一口に残りを飲み干せば、正座を正して平坂の方に頭を下げる。)
さて、私はそろそろお暇させて頂きます。
今日はお菓子と珈琲とミカンと、その他諸々どうも有難う御座いました。
(深々と頭を下げ、暇を告げる。)
【ランジェリーについては、見て見なかった事になっています。
一旦場の空気を壊してしまいましたが
このまま鍵男を帰すか、引き止めるかはお任せします。
もし、引き止めるのであれば今度は逃げ気味ではなく、受け止める形にしようかと思います。
何か提案やご希望があれば教えてくださいませ。】
【スレお借りしました】
>>88
ッ、―――!!
毒、というか、宝具の副作用があるなら、先に、いってほしい……ひゃっ。
だめ、なんだ。なんか、頭がふわふわして、からだが熱くて、しかたなくて……――うずうず、する。
(アリーナの床は、どうしてか冷たく感じる気がした)
(それが恥ずかしくて、どこか「間違った」ことだとわかっているはずなのに、体がいうことをきかない)
(アーチャーに見られたら――否、早く会えればそれに越したことはないはずなのに、これを見られたらダメな気がして)
(はやく欲しいと、はやく終わらせて欲しいという気持ちが混ざり合って――もう、何が何だか分からない)
はつじょ、う……?
(かあ、と頬が熱くなる)
(そんなことない、と言い返そうとしたところで、痺れるような快楽が体を這いまわった)
――ひゃ、ああぁっ……あっ、だめ、きたない、……やだ、……んんんっ、
そんなに、ナカに、舌を、いれなっ……ゃんっ!! あっ、あっ……だめ、……はんっ……!
(露わになった太ももでぎゅうっとその顔を締め付けながら、身をよじる)
(腰が逃げるように引こうとしても、それが叶うはずもなく。彼はいやらしい水音をたてて、ナカを攻め立ててくる)
(自分の弓兵とするときは、こんな煽り立てられるような交わりじゃなかった)
(彼はまるでガラスでも扱うかのように、丁寧に――そして、たまに、私じゃない誰かを見ているようでもあって)
っ、ひっ……あ、……もっと、って……、
というか、そこで、喋らないでほしい、……はずかしい、から――っ、んッ、ふああっ……!!
(足の間から、艶のある表情を見せられては、恥ずかしくて仕方がない)
(上半身を起こそうとしたところで、頭の先から足の先までジンッと痺れるような快感にビクンッと体を跳ねさせて)
いれな……、ゆび……ッ、……ひっ、
あ、あ、……そんなに、ナカ、はいってこないで……、やぁっ……やだ、やだ、っ――…ッ!!
〜〜〜ッ!! そこ、待って、……だめっ、やだやだやだぁっ……!!
(アリーナに響き渡る悲鳴は、どこか艶を帯びていた)
(足をぎゅっと閉じてその行為をとめさせようとしても、一度見つけられた弱点を彼は簡単にはなしてくれない)
(自然と腰が浮く。はしたない格好をさらしている、と自覚する余裕もないほどに、身を灼く快楽が強すぎて――)
まって、やぁっ、……あっ、あっ、…ぁんっ……、だめ、だめ……きちゃうっ、…――ふあっ、やだ、やだ、
もう、止めて、やだぁっ……ッ、くるの、きちゃう、ふ、ぁああん―――♥
(顔を腕でかくして、いやいやと抵抗していたはずの体が、ひときわ大きく跳ね上がった)
(甘い嬌声を上げたかと思えば、攻め立てられていた蜜壺からは、はしたなく汁が溢れ、床を濡らしている)
(腰はがくがくと震えて――、雌のいやらしい匂いが、戦いの場であるはずのアリーナに広がった)
【遅くなってごめんなさい!置かせてもらいます】
【えーと、その日は――凛の誕生日だ! ……「貴方も」凛のような可愛らしい女の子が好きなのか?(ぷすー)】
【――いや、待って欲しい。その反応だと逆に反論の余地を奪い取られるというか!】
【こ、こんなことして敵のマスターを籠絡する、あっ、あなたのほうがへんたいだっ!!】
【ほのぼのとした、かけあい? ふふ、貴方とだとツッコミ漫才みたいになりそうだ】
【私もこういうドロドロしたもののあとには、むしろほのぼのだったりいちゃいちゃがしたくなるタイプだからなあ】
【……って、だ、だから、そんなに――え、えっちなつもりはないっ!!もう、人を色情魔みたいに言わないでほしい!】
【もう――えーと、寒いから、狩人の皮を被った狼さんも風邪ひかないようにね?】
【それでは、お返しします!】
>>89
確かに少々重いですね…。ふ、普段あまり運動をしないからでしょうか?お恥ずかしい話です…
あ…張飛さんの身体はとても柔らかく……ボリュームもあって心地よいですよ?
こんな体を自由にできるなんて、考えただけで疲れが吹き飛びそうです♪
(否定するのは簡単だし、一般的な女性と比べて特別肥満と言う訳でもなさそうなのは知ってはいたものの)
(身長だけ見ると張飛より大きい自分が泣き言をいうのは気恥ずかしかったものの、悪戯っぽく告げてから身体を優しく撫でまわす)
(腹部を中心に円を描くようにして動いていた左手は次第に上へと昇って行き、ねっとりとした汁を刷り込み続け)
毎朝はちょっと…。学校に遅れてしまいますよ?
一度火が付いたら何時間でもしてしまいそうですから…♪
ほら、ペニスの方も期待してるみたいですし……こんな状態で学校へ行け、なんて酷ですよね?
(クスクスと近い距離で笑い声をあげて、まだペニスには触れないものの体制を変える前に復活し始めたペニスを今更詰り)
(心地よい抱き心地だと教えるように自分のペニスが持ち上がって張飛のお尻に押し付ける)
普段とは立場が逆転ですね♪んっ……大丈夫です、分かってますから……ふふっ
最初は優しくですけれど……ん、むっ……んんっ…
(張飛の身体を露わにする優越感に浸っていると、今度は張飛から催促を受けてしまって)
(子供を嗜めるような優しい口調と微笑みを向けてから、重ねられた右手は誘導された先で少しずつ指に力を入れ)
(ねっとりと絡む様な愛撫を施し、時折指を左右に動かして乳房の血行を促進する様にマッサージを施す)
はぁ、んっ……ちゅっ、んっ…ふぅ…♪
あっ……んんっ…んくっ、ん、ふぅ……っ!
(うっとりと微笑を浮かべている顔も唇に誘われると迷う事なく伸びていき、目を閉じる事なく張飛の瞳を覗き込みながら)
(至近距離で見つめ合い、唇の触れ合いを楽しんでから探るように舌を張飛の口の中に侵入させ)
(歯を舌先でくすぐり、唇も微かに擦り上げながら指も次第に円を描くようにして乳房を揉みはじめ)
(時折下から張飛の身体を揺すりあげて反応を窺い、先端から零れた先走り汁をお尻にぬるりと絡めて)
【いえいえ、これぐらいなら全然平気ですよ】
【ありがとうございます、折角ですので最初の内は優しくさせて頂きました…♪】
>>94
【早河晴彦 ◆NrcoYSkqIwさまへのレスにスレをお借りいたします。】
【相変わらず少々長くなっておりますので分割致します。】
【希望につきましては特別無いのですが、
キャラからすると純愛に流れやすいかなという傾向はございます。】
【純愛傾向の流れがNGでしたら、うまく躱して下さいませ。】
【流れとして一応鍵男さんを返すロールと、引き留めるロールを考えたのですが、】
【お話の〆としてはほのぼのハッピーエンド系が望ましく思えます。】
【ですので、恋愛感情だのベッドロールだのはともかくとして、
日常生活フェードアウで〆るほうが良い気がしてきています。】
【そう言う意味ではいつでもフェードアウトロールを作れそうなものなのですが、
やはりお話を紡ぐ以上は、ある程度の山を作りたいと思い、少々振らせて頂いております。】
【最初のお話ではエロール等も流れにあれば良いようなお話をされておられましたし、
こちらのキャラに恋愛感情がある方が絡ませやすいかと思いました。】
【謎解き云々と言いますか、ミステリー風な流れに関しては、まだ風が吹いていないようですし、
手っ取り早いドラマ仕立てにするのに恋愛感情というのはベタですが、
一旦関係を作っておいて、改めて謎ネタを仕込んでゆく、というのは如何かと思います。】
【喩えば花の実家にある蔵に因縁のあるアイテムがあったとか、それが何か手がかりになるとか?
それのせいで花には鍵男というものが見えると言う風に説明をつけて行ったり、ねつ造したり?】
【二人のキャラの関係を基軸にして、謎解きを進められると、お話が進みそうかなぁ?という感じです。】
【それで、もしもロールを作るのがしんどいとか、相性が良くないとか、ご不満がある場合は、
どうぞご遠慮なく仰ってください。】
【こちらとしましては、出来る限りご希望に沿いたいと思っておりますが、
こちらの技量の問題もございますので、ご負担になっていたり、
破棄なさりたいと思われた場合はくれぐれもご遠慮なくです。】
【長くなりましたが、次でレス致します。】
>>94
【早河晴彦 ◆NrcoYSkqIwさまへのレスです。】
①
(夢中になって言葉を告げ遂せてから、
…確かに…―――絡ませていた筈の細い指、…それが不意に擦り抜けてゆく。)
(物を落とす時のような…頼りないその感覚に気づき、花はふと動きを止めた。)
(指を含もうとして近づけた筈の、柔らかな紅い唇が薄く開き、
『ぁ』…とでも漏らしそうな、小さな…とても小さな…娘の落胆。)
(黒目勝ちな双眸が、もの問いたげに長睫の翳から男を見上げたろう。)
(与えられる筈の果実に手を伸ばし、何もなかった時の子どものような。)
(そしてその間、彼は娘がしようとしていたと事を必死に取り繕う呈。)
(即ち、娘の意図を悟り、花がしかけたことを自らが犯した失態であるかのように告げ、
必死にスコーンを花の指に握らせたのだった。)
(早河は元の位置に束の間…端座し、一方の花は淡い落胆を隠せずに…俯いた。)
(薄い乳白の膚に、健康的な血の流れを仄かに伺わせ、頬の薄紅を消せぬ儘に。)
(花は持たされたスコーンを指に握り、ふわりウールのブルーグレイに包まれた
ちっぽけで頼りない己が膝の上に置く。)
(その間に…彼は花にすぐ戻ると言い置いて部屋の外へと飛び出してゆき、
堪えきれない水滴を一杯に溜めた花の双眸を見ずに済んだのやもしれぬ。)
(ガコガコとコンクリートを金属で打ち鳴らすような物音が響く。)
(しかしそれを聞いたとして、今の花に近所を憚ってそれを咎める
…或いは――それを気にしている――心の余裕はない。)
(きっと比較的大きな音なのだろうが、
花はまるでそれすら聞いていないかのように、
小さな鼻の奥に流れ込む塩からい涙を飲み込んでいた。)
(彼が部屋を飛び出す時に、流石に一度はその涙を堪える必死な貌を上げた花。)
(それゆえ再び対面に彼が端座した時には、
必死に涙を乾かそうと、俯いて奮闘努力中の花とあいまみえる事になる。)
(黒い髪糸が胸元に揺れ、ひっつめた黒髪が綺麗に二つの弧を描いて縁取る生え際、
その白い額に一生懸命を立ち昇らせ、決して小さな面を上げること無く。)
(その間、彼は花の言葉を一生懸命に冗談にしてしまおうとしている。)
(花は……貌を見られたくなくて、小さく頷いて見せていた。)
(細い指を漸くテーブルの上に上げ、握ったスコーンを震える指から離し。)
(代わりに…手土産のチョコレートを幾つか手前に引いた。)
(一生懸命に震えぬように、息を吸い間を置いた花。)
(努力の末、少し細いけれど良く透る涼しい声が…震えずに響く。)
チョコレート…冷蔵庫……入れて来ます。
学芸員や教員免許は、確かにある方が希望する研究を続けられるかもしれないですね。
(早河が…辞去を告げ頭を下げた拍子に、娘もまた、高く結わえた黒き髪糸を揺らし、
小さなつむりを深々と下げていた。)
今日は…ありがとうございました。
>>94
②
(漸く…涙を飲み込んだ娘は、手近に置いてあった眼鏡ケースを引き寄せ、
眼鏡を掛けると、繊細な貌を上げて未だ紅い目元を隠せた心算。)
(賢明にもそれ以上は擦らなかったから、真っ赤でないものの薄く紅を帯びている。)
(それでも娘がにっこりと笑うから、
(目際を縁取る盛り上がりがふわりと緩み、紅い小鼻はご愛嬌、
紅唇がふくふくとしたいつもの子ども染みた笑みを湛えた。)
とても…――――愉しかったのですが…。早河さん?
(花は…ふと区切るような抑揚で、彼の名を呼ぶ。)
たった一つだけ、…誤解があります。
(一度は告白をしてフラれた身、彼の誤解を解くことに何の躊躇いがあるだろう。)
(花は泣いて度胸が据わってしまったのか、ふと悪戯っ子のような目つきで笑った。)
最初は…確かに冗談のつもりでした。
でも途中から自分でも何を言いだすの?って思いました。
そして、自分で言ってみたら、自分の本音が判りました。
早河さんが、私の言ったことを冗談にしてしまった時は、悲しく思いました。
でも私、今日は悪戯なんてしていません。
ここにいてほしい我儘は本音です。
だから、帰っては駄目です。
学芸員と教員免状を取るお手伝いをしてください。
それか、ここで教えられるくらいになるお手伝いをしてください。
断るのなら良いですよ?もうお菓子は焼いてあげませんから。
(彼がどうするのかなんて、花には判らない。)
(それでも、清々と本音を言えたことが娘の心を癒してしまった。)
(にんまりと、紅唇の両端を引き上げたかと思うと、
一旦置いたスコーンを握り、なんと彼に向けて投擲。)
私のお手伝いをしてくれない妖精さんなんて認めませんっ!
(等と叫んで、トンデモ理屈を捏ねまわす花なのだった。)
(きっと彼が出て行こうものなら、
腹いせに彼から貰ったお菓子を食べまくるに違いない。)
(それでも…きっと、次の日には、にこにこと何も無かったかのように、
彼の前に現れるのかもしれないけれど。)
(多分花にとって、こんな騒ぎをしかける事自体、
心の中の一区切り、整理をつける為の儀式ということに違いなく。)
【スレをお借りしました。】
【た、大変だったねー!もしかしてあの日から?うー…千枝ちゃんの異常に気づけなくてごめんなさい!】
【私は今のところ平気だよ!でも流行ってるみたいだから気を付けるよー!】
【今週はまだ予定が分かんないんだけど、落ち着いたら一緒に遊ぼうね♥】
>>92
負けた方はもっとエッチになる為の特訓メニューをこなさないとねっ♥
えーと、えーとぉ……んー……わかんない!沢山やりすぎたもん♥
じゃあじゃあ!千枝ちゃんがプロデューサーを元気にしてる間いっぱいキスしてあげよーっと♥
プロデューサーって小さい女の子とキスするの大好きなんだよ?ふふーん♥
(アヒル口を作るとふっくらしたリップを指でなぞっちゃって、プロデューサーではなく視聴者に向けた言葉みたいに流し目を送っちゃって)
とっても濃かったのは覚えてるんだけどー……どうだったかなー?
でもでも、もうよく分かんなくなるぐらいすごかったよっ!
よく考えたらオマンコを使ってもらうんだからお金を払うのは当然だよね♥
もー!こんなにいっぱいオチンポがあるんだよ?浮気なんて考えてたら怒られちゃうよーっ?
時間切れで肉便器確定になっちゃったんだからぁ、疼いたオマンコはオチンポで慰めて貰わないと♥
知らない男の人達を誘惑しちゃうぐらいセックス狂いのビッチマンコの千枝ちゃんだったら
10人や20人ぐらい相手して貰わないと満足できないよね♥
ところで千枝ちゃん、もしね、チンカスお掃除をしてあげた男の人達と連絡先とか交換してたら教えてほしいなー?
(千枝ちゃんが一体どんな人とセックスしたのかとか、どんなチンポなのか気になってしまって)
(悪巧みを思いついた子供みたいな無邪気な笑顔を千枝ちゃんに向けてすりすりおねだりしちゃう)
いくつあるのかなぁ?数えきれないけど、きっと大丈夫だから!千枝ちゃんと私のオマンコ、壊れるまで使ってねっ♥
乱暴にズコズコハメられるのも大好きだし、腰を掴んでね、オナホみたいに揺すられるのも大好きなの♥
千枝ちゃんなんて子宮口ごつごつ叩かれたら簡単にイっちゃうんだから♥
えへへ、私はねー……おっぱいコネコネされながらハメられるのが好きなの♥
(むわぁ♥って溢れる雄の匂いに意識を奪われちゃってると、千枝ちゃんの指が絡むとちょっとだけ我に返って)
(アピールは一旦お休みして、千枝ちゃんの方を見つめ返して力強く頷いちゃう)
うん♥オチンポ様が満足するまでずっとここにいようね♥
お風呂はザーメンでごしごしって身体洗ってぇ、お食事も……えへ♥
…ふぇ?あれ、本当だ……桃華ちゃん!?
いつの間にあんなところに……いいなぁ、美味しそー♥
紅茶はまだ美味しく飲めないんだけどザーメンミルクティーなら私達でも飲めそうだよね♥
「やらぁ♥パパ…パパぁ!助け…ああぁん♥ふぅん♥やだぁ♥パパ以外のチンポが気持ちいいなんてやだ♥ひぅん♥」
「パパのチンポじゃなきゃやなのにぃ♥やだ♥キモイチンポにイかされちゃう♥はぅぅん♥イっ、イっちゃうぅ♥」
(千枝ちゃんと一緒になって桃華ちゃんの痴態を楽しんでると、そこから少し離れた場所で同じく肉便器扱いされてる梨沙の声が聞こえてくる)
(桃華ちゃん程堕ちてはいない梨沙も、男の人達に反発するほどゴツゴツ♥って犯されるロリマンコがチンポに服従したくなって)
(騎乗位で突き上げられる度に軽い身体が宙を舞って長い髪の毛が跳ねて、自分の体重を使ってごりごりっ♥って膣をこじ開けられながら)
(勢いよくぐちゅって子宮口が潰されて、それが連続すると何回もイっちゃってるみたいなアヘ顔をずっと浮かべてる)
【本能寺学園生徒会長、鬼龍院皐月である!】
【纏流子◆lN6x8MyIyUへの置きレスにふたつ、この場を使用するぞ!】
【状況を進める上で必要だったのでな、少々、確定表現と取れる部分もあるやもしれん】
【不快ならば言え。そして手数だが、貴様のレスで修正を入れて構わぬ】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1388997112/387
……無様だな。どうだ、憎き敵に己の恥部を差し出す気分は……。
(噎せるような発情臭を放つ恥丘を覆うはずのショーツは、もはやその用を果たさぬほどに濡れそぼり)
(内側に潜んでいた淡色の陰毛と薄く赤みを帯びた秘肉を、クッキリと透かして曝け出す)
(その光景に「良い眺めだ」と言外にして下卑た欲情に唇を歪め、残酷な笑みを張り付かせたまま)
(汗ばむ頬や首筋に乱れ張り付いた、几帳面に揃えてある髪筋を払い退けることさえ忘れて)
(眉間を寄せるように目を眇めると、その線が分かるほどショーツを張り付かせた秘裂や)
(性的な刺激を与えられて膨らみ始めた小さな肉芽までを、下から上へ、舐めるようにじっくりと視線で嬲り尽くし)
(未だかつて……あの神衣・鮮血を纏った時ですら、観衆どもに見せることはついぞ無かったその恥部を)
(己の眼前に惜しげもなく曝け出させている事実に、迸る優越感で全身の肌が震え)
(屈従に近いそのポーズに満足そうに低く哂えば、捕らえた獲物をすぐには殺さず、甚振る猫のような性根を見せ)
ひと思いに……?クククッ……今更ながら情けを請うか、纏流子!
いつもの威勢はどうした……いつものように、私を口汚く罵ってみせたらどうだ?
――――面白い。この期に及んで、貴様は己の淫欲を否定すると……。
ならば、これはどういうことか説明してもらおうか?
この私の指を見るがいい……纏。
貴様の「マンコ」がダラダラと垂らしている、このはしたない涎は一体何なのだろうな?
(往来する指先の下、割れ目の奥から滲み出るぬらつく蜜をネットリ絡ませ、掬い取れば)
(わざと流子に見えるように高い位置で、親指と人差し指に付着した愛液を「くちゅ……」と糸を引かせて)
(知らしめるように、指に纏わりついて濡れ光るそれを見せつけた後)
(「ぺろり」と赤い舌先で指についたモノを、これ見よがしに見せ付けながら舐め取って)
(唾液と交わった分泌液を指で塗しつけるように、潤滑を増しながら恥丘まで上り詰めた指腹は)
(また直ぐに綻び始めた花弁を割り開きながら、浅く沈んでいく)
まだ直に触れてさえおらぬのに、貴様の「マンコ」ときたら……この有様だ。
自ずから腰を振ってこの私の指を欲していながら、今更、貴様に申し開きの言葉などあるまい?
(堪りかねた流子が浮かせた腰を揺らし、指を求める媚態を見せても、決して情けを与えることなく)
(手持ち無沙汰にスイッチを弄るかのように、陰唇の間から己を主張し始めた小さな突起を、人差し指の指腹で)
(「ちょん、ちょんっ」と軽く押下しては力を緩めるのを繰り返し、表皮ごとリズミカルにタッピングしてやり)
(流子の口がついに陥落の言葉を搾り出すまでの間、戯れを続けていたが……)
【続きだ】
――――ッ……クク、ハハハッ……いい、実に好いぞッ、纏流子ォッ!!
ついに己の欲望を受け入れたな。纏……貴様の負けだ!
今この時より、纏流子、貴様がこの鬼龍院皐月のもとに自ら下ったという事実を、その身に刻むがいい!
……いいだろう、敗北を受け入れた卑しい雌犬に、慈悲をくれてやる。
(恥も外聞もかなぐり捨てた女が、己の前で卑猥なベリーダンスを踊る)
(くねらせる腰と共に、湯気立つほど愛液まみれになった恥部を見せつけ、媚び強請るその姿に)
(「クワッ」と括目し、狂乱したような哄笑を高らかに放てば、昏い欲望の光を灯した瞳が流子を嫣然と見下ろし)
(君臨するものとしての威厳に満ちながらも、情欲に焼かれ、いつもより掠れた声が宣言すると)
(指先で摘んでいた拠れたクロッチを、恥肉の横際へと寄せ、流子の濡れきった女性器を露出させて)
……――立て。
(端的な命令と同時に、愛らしい肉芯の頂点を人差し指で「ピンッ!」と小さく弾いてから)
(「グイ」と彼女の腕を強引に取れば、無理矢理、引っ立てるようにして、部屋の一角にある壁――)
(熱線反射の全面窓のように此方側が映る、窓とも鏡ともつかぬその壁の前へと連れて行き)
(壁に顔を向けさせ相手を立たせれば、掴んでいた腕を後ろ手に捻り、頭の後ろで組ませて)
(彼女の襟元に結んでいる、神衣・鮮血の一部でもある瞳のついたスカーフを、「シュルッ」と解いた)
……そこで脚を開いたまま、立っていろ。
屈服を認めた獣らしく、私の方へ尻を向けてな……。
(今しがた奪った相手の「相棒」の一部を使い、流子の両手首を、素早く一つに縛り上げる)
(キリ、と肌に食い込ませるほど結び目を強く引けば、血を分けた伴侶を拘束具代わりにして)
(その腕の自由を奪ってしまうと、肩越しに寒気のするほど美しい笑みを白い顔に浮かべながら)
(相手を抱き竦めるような姿勢で、左手はゆっくり、流子の乳房を覆うセーラーシャツを上へと捲り上げ)
(右手はプリーツスカートの上から、腰骨の辺りや張りのある臀部を這うように撫で回して)
(三箇所で留めてあるサスペンダーを「パチン……」と、ひとつづつ外していけば、スカートが床に滑り落ち)
(鏡面の前に、両手の自由を奪った上、乳房と下半身を露出させた流子のあられもない格好を映し出させた)
【日は暫し開くが……16日、楽しみにしているぞ。ではな】
【以上だ。これにて場を開放する!】
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借ります】
ん…ちゅ…ちゅぱ…ん、ふあ…あん
(甘い口づけをかわし、唇を離すと、潤んだ瞳で杏子を見つめる)
(口端からこぼれたよだれも気にせず拭き取りもせず、ずっと杏子の顔を見つめる)
ん、あぁ…杏子、杏子…
ん、どうしてって…そんな意地悪しないで…
(お湯の中でくちゅくちゅと性器を指でいじられる)
(それだけでも気持ちいいが、体も心もさらなる快楽を求めてしまった)
おねがい、じらさないでぇ…杏子…ふ…
(息を乱しながら杏子にお願いしてしまう)
(徐々に感度は高まり、逆に理性は失われつつある)
うん、わかった…これでいい?
(もう体も頭も今日このことでいっぱいで)
(杏子のお願いに拒められず、言われるがまま片足を持ち上げ浴槽に乗せる)
(杏子の目の前で大きく股を開き局部をさらけ出す)
(恥ずかしくもあるが、それ以上に興奮してしまい体も熱くなる)
お、おねがい…私のあそこ、もっと触って…
おねがい、めちゃくちゃにして、もっと杏子のこと感じたいの、おねがい…
(顔を真赤にさせ体を震わせながら杏子に懇願してしまい)
>>95
俺としても宝具の内容はできるだけ隠しておきたかったんでね。
やだって言い過ぎじゃねぇ?驚く事にもう十回もやだって言ってんだけど、いやはや随分と嫌われたもんだ。
しかし不思議な事にアンタがやだって言う度に体が熱くなってんすけど…これはどうしてなんだろうな。
なんだ…もうイったのか。
(嘲りではなくただ獲物を仕留めた事に対する満足感のみで作られた涼しい表情で)
(毒矢に貫かれた獲物の熱を確かめながら悠々と指を引き抜きぺろりと蜜を舐め取る)
クリとか嬲ってイかせてやろうと思ってたんすけどねぇ…アンタ、乱れるの早すぎなんだよ。
(舌を器用に使い皮に包まれた陰核を暴けば軽く息をかけ)
ここは次回のお楽しみにしときましょうか。
それよりもまずは…エーテルをいただかないと…っちゅ。
(蜜の垂れ流す花弁に口を寄せればアリーナ内に響く水音を立て吸い付き)
(アケビの実でも吸い出すように舌を器用に使い蜜を掻き出し唇でちゅうと吸い上げる)
(吸い上げた蜜を嚥下し喉がわずかに動く――その光景はある種神々しく)
(見る者によってはソーマを求める神獣のように映ったかもしれない)
(尤も、事実としては欲望に身を任せた獣でしかないが――)
はんっ…んん…じゅ…ちゅうっ…じゅっ……。
(指で散々攻め立てた場所に舌が達すると指よりも知覚が鋭い分その場所の特異さがよく分かり)
(尖らせた舌先を膣内の異質な部分へ、ぐじゅんっと押しつけ)
ぐじゅ…じゅっ…じゅっぱ…じゅっぱ…。
(舌ではなくもっと深い場所で蜜の味を感じ取りながら)
(異質な場所の周囲を舌の腹で甘やかすように撫で、舌先で苛めるように突く…同時に膣口全体を思いきり吸い上げ)
じゅ、じゅうっ…ちゅうっ――。
(少女の蜜は美味だった…魔力が含まれているからなのかそれ以外の理由があるのかは定かではないが)
ふう…かなり魔力は回復できたみてぇだが…それよりも。
(少女に被さり息が聞こえる距離で視線を交える――狩人が獲物を狙うが如く)
俺の疼きが収まんなくなったみたいだ。
アンタんナカ犯して俺の熱いのでいっぱいにして証を刻み付けたい。
嬌声を上げさせ矢に貫かれた雌鹿のように身悶えする姿を見たい――。
だからエッチしようぜ…駄目?
(手を取りペニスに押し付ければぷくっとした亀頭、脈打つ陰茎の存在感を伝える)
コレでアンタんナカ擦りあげてさ、先で奥の方をとんとんってしてやるよ…。
いいじゃん、一回だけ…この一回で全部終わらせるから。
これが終われば俺とアンタは無関係な他人に戻るだけだ、だから――。
(頬や首にキスを繰り返しながら囁く言葉は媚びるようでいて)
(しかし相手からの懇願がなければ決してこちからからは犯さない…そんな脅迫じみた意味を込める)
【遠坂凛が可愛らしい…だと…アンタ正気か?】
【確かにセクシーなのは認めますよ、スタイルはいいしその名に恥じない凛とした性格も魅力的だ】
【でもなぁ…そんな魅力を味わうためにどんだけのガードを打ち破ればいいんだって話だよ】
【SGを暴くのにも一苦労だ…俺が手を焼くのはヤンチャなアンタ一人で手一杯ですよ】
【ツッコミ漫才って、当然アンタがボケで俺がツッコミですよね?】
【いちゃいちゃなんて言葉がアンタの口から出てくるとは思わなかった…驚いたぜ】
【オレはエッチの後はキス魔になる…らしいっすよ】
【そんな俺の一面が見れるかどうかはアンタ次第ですけどね】
【もしいちゃいちゃをご所望なら土曜の夜は暇なんで、19時から二時間程度伝言覗いてます】
【待機はしないんで気が向いたら顔出してくださいよ】
【置きレスとは別に2〜3時間で終わる軽いやりとりしたいと思ってるんでね】
【アンタも風邪を…てアンタは風邪とか縁無さそうだよな】
【馬鹿だからってんじゃなくて年中発情してて暑そうだからさ】
【んじゃー会えたら会いましょうや】
【お返しします、毎度どうも】
>>103
(バスタブに片足を上げて杏子に愛液があふれる秘部を晒しておねだりするさやかを見て優しくキスをする)
あぁ
可愛いよ
あたしのさやか
上手におねだりできたからいっぱい可愛がってあげるぜ
(流れるさやかの唾液を舌で舐めとりキスを交す)
(そして杏子がさやかの秘部を観察するようにみつめる)
もうこんなになって…
さやかのこの陰毛も
可愛いクリちゃんも
半開きのこの口も
全部あたしが可愛がってやるからな
(指をゆっくり淫唇に添えて左右に開くと愛液がトロリと溢れてくる)
あげ
【デッドマスター ◆qg4.hZuiOUとの置きレスで借りるね】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1386751076/766
んっ…変態…
デッドマスター、こんなの美味しいなんて…変態すぎるよ…。
んぁっ…ぁぁっう………。
(声を殺そうと下唇を噛んで)
…だ…め…ん…ぁ…!
…!…飲んでる…の…?
(漏らしてしまった尿をデッドマスターが喉を鳴らして飲んでいる…)
(その光景に唖然としているが…)
…美味しい…?
(何故かそう聞いてしまい、何かに目覚めそうになる)
…デッドマスター…ね、もっと飲ませたいし…
見せたいものもある…。
(何故だろう、さっきまで恥ずかしかったのに胸の鼓動が早くなり)
(もっとデッドマスターを汚したい、という感情が沸きあがる)
【いきなり置きレスになってごめんね…】
【…一応、次に空いてるのは月曜日22時になりそうなのだけど…どう?】
>>96
む〜…せやったら後でみゆきを鍛えてあげんといかんわなぁ…♪
せやろ〜、うちもいっつもみゆきのお蔭で疲れが吹っ飛ぶんやから、にひひ♪
(予想はしてても重たいと言われたのはみゆきの運動が足りていないせいにして)
(殊更に辛いわけではなさそうだというのは理解でき、一先ず安堵し軽口も飛び出す)
毎朝は無理でも……たま〜にやったら学校サボってもええんちゃう?
朝から火がついて何時間でも、やなんて楽しそうやしなっ♪
ちゅーことは…酷なまま学校に行かせて……一日我慢したら、ご褒美があったりするん?
(優等生なみゆきに悪いことへのお誘いをしてみる)
(学校をサボること自体みゆきは抵抗があるだろうが、やってみたいのは事実で)
(ついでに方向性の違う悪巧みも教えてみた)
……な、なんちゅーか……抜かれてまうと……
…すぐ、入れて欲しくなるもんなんやなぁ……みゆきもいつもこんな感じなん……?
(今しがたまで繋がっていたのに少し離れてしまったら何とも言えない寂しさを感じ)
(もどかしい感触に身体が疼いて、みゆきとまた一つになりたいと思ってしまっていた)
(さっき中に出してくれたみゆきの精液が少しづつ零れていくのを感じ、座らせてもらっているみゆきへも掛かっていく)
ふ、普段はうちが好き勝手やらせてもらっとるし……みゆきも好きに……
最初だけ、やったりして…ぁ、ふぁ……♪
(穏やかなみゆきの口調と裏腹に、乳房を手慣れた仕草で愛撫してくれて)
(敏感になっている乳首は乳肉とのマッサージで解され、みゆきの物になってしまった気分)
んんっ……ぁふっ……ぁっぁん…♪
(お互い真っ直ぐに見つめ合い、何も隠すことなくキスを繰り返す)
(唇の中に侵入してくるみゆきの舌を悦んで迎え入れ、サポートするように張飛も舌を添える)
はぁ、ぁっ……ん、んぅぅ……
(乳房へのマッサージと互いを確かめあうようなキスで段々張飛のペニスは回復してきて)
(半勃ち程度だったペニスが硬く反り返り、お尻に当たるそれに応えるように復活していた)
(体を揺すって刺激してくれるみゆきに答えるように出来るだけ腰を上下に振る)
(先ほどまで違う立ち位置でみゆきと繋がっていたのを思い出し、張飛のペニスから先走り汁が零れていく)
【みゆきさんのお返事のタイミングと合ったので…こ、今回は比較的早く返せたかと…】
【最初の内、以外も面白そうですね♪できるだけ対応してみますので】
【この後の展開も楽しみにしています♪】
【カレン・シュタットフェルト ◆RED4F3sN8Aへの、置き亀レスにこの場をお借りする】
>>77
その「こんなところで」シチュに、一つ注文をつけさせてもらうなら…
カレンの場合は…いや…単に、俺の趣味なのかもしれないが…
そこまでの露骨な挑発より、少し露出してみせるくらいの方がいいんじゃないかと思う。
水着姿とか、少し下着を試着して見せるとか…その方が、攻めがいもあると思うしな…
普通の…例えば、水着姿を見ただけで…勃起したのを感づかれて…とか…
く…バニーガールの時の、カレンの谷間が、チラついて離れん…。
勃起していることは言われても仕方ないがっ…大きさや血筋は関係ないだろう…!
(チンポのデカさや、自分の元来高貴な立場を指摘されて、頭では恥ずかしくて仕方ないはずなのに)
(そのチンポはもっともっと、カレンにスケベなデカチンと認められたいと自己主張するかのように)
(カレンの手の下で、ズボンの中で、ますますそのテントを肥大化させて)
ぐっ……!はぁっ……あぁ……デカい……。
(ズボンのチャックを下ろされ、その中から引っ張り出された巨根がブルンンッッッ!と勢い良く飛び出す)
(そのデカさと興奮を露骨に主張するチンポを見られて、羞恥心を感じる一方で)
(カレンのたわわに実ったデカパイを自分の胸に押しつけられると、そっちに意識と視線が向いてしまい)
そ……そうだ……もう、自分のシコシコじゃ、治まらないっ……
俺の、チンポは……!カレンにシコってもらわないと……!
あっ……!も……もうイクッ……!カレンにシコシコされて、チンポイクッッッ……♥
ああぁぁぁぁッッッ……♥
(カレンの巧みなヌキテクでちょっとチンポをシコられただけで)
(瞬く間にその根元からマグマのような熱がこみ上げたと思った次の瞬間)
(ドピュゥゥゥゥッッッ……♥♥♥と音が鳴るような猛烈な勢いで)
(チンポから黄ばんだ、プリプリゼリー状の、重たいチンポミルクが噴出し、次々と床を汚して)
カレン……最高……だ……♥
(長く続いた射精の勢いがようやく衰え、しかしなおその先端からミルクを垂れ流し続けながら)
(うわ言のように、普段ならけして口にすることのないような甘い言葉を口にして)
【念のために言っておくが、本来俺はこの程度で屈服するほど、脆弱な男などでは断じてないが】
【期間が空き、次のシチュもまとまりそうだということで】
【この行為がこれ以上続くような性質のものではないと判断し、締めに向かわせておいた】
【まぁ…あくまで、ここまで脆弱ではないというだけで、心にもない言動をしたわけでもないが…】
【 本田菊 ◆xG4d99l1h6 さんへのレスにお借りします。】
い、いえ……菊さんが謝られるようなことは……
…………申し訳ありません
(自分がひとり舞い上がっている中、脈までとってくれた菊の心配は心苦しく)
(身を引いた相手に気を使わせてしまったと、俯き黒髪で赤い頬を隠し謝罪を返す)
……あ……あの……
(覚束ない足元を気遣っての申し出は断りにくく)
(また菊の体温を感じると、戸惑いの反面全てを預けたくなる安心感もあり)
……ありがとう、ございます……
(わずかに支えとなってくれた手に体重を預けて、しずしずと客室の一つへ足を運ぶ)
(いくつかある客室の一つ、やはり落ち着くのは和室だろうと、障子や床の間のあしらわれた部屋にたどり着き)
あの、ご心配をおかけして申し訳ありません……
……その、申し上げにくいのですが……熱は、体調が悪いわけではなくて
(布団を目の前にして、心配され続ける心苦しさに耐えきれず)
(差し向かい座った状態で、視線をさ迷わせつつ切り出す)
他ならぬ菊さんにこんなことを申し上げるのはおかしいと、わかってはいるのですが
家族のようにお慕いしていると申し上げたことは嘘ではないのです
ですが……男性と触れ合うのに慣れていませんで……
(改めて言葉にすることで認識を新たにし、また頬が熱くなるのを感じる)
(異性として意識したと言うにはあまりにも自分に近い存在でもあり、相手にどう思われるかと不安も覚えながら)
その、年甲斐もなく、胸が……ど、動悸が収まらなくて
(きゅうと胸の上で手を握り、羞恥にますます胸が苦しくなり、ひとつ落ち着きを取り戻そうと息をつく)
結果としていまだ平静を取り戻せずにおりますので、少し休ませていただきます……
はぁ……こんなことでは少子化の歯止めなど望むべくもないですね……
(自嘲を滲ませ、ふるふると首を横に振る)
【菊さん、しばしこちらでお付き合いをいただけること、嬉しく思います。】
【私個人としましては、置きレスの進行中に本スレにて雑談等をなされても、特に気にはしませんので】
【あまりこちらのことは気になさらず、お気持ちの向くまま活動されて下さいね。】
【それでは、お返事お待ちしております。】
>>110 (本田桜◆kuXR.Ea64Yさんへのレスにお借りします)
体調が悪い訳ではない…というのは…?
(辛いときでも辛いと言わない国民性を踏んで、お互いに正座で膝を突き合わせ)
大丈夫と言われるのであれば、お邪魔にならないように退出しようと思いますが…。
(落ち着かない様子の桜をそろりと見つめる)
(真剣な様子で口を開く桜の話にじっと耳を傾け)
…、そういう事でしたか。
すみません、どうも桜さんには自然に体が動いてしまい
普通の女性国の方と違って距離が近づいてしまうようで…申し訳ございません。
(赤くなり、苦しそうにそう吐露する相手に何か感じるところが有ったのか)
(そっと自分の口元に手をあて、しんと静まりかえったまま何事か考えると、暫しして沈黙を破り)
(手を伸ばして桜の手を取る)
…。
失礼します。
(そのまま桜の手を体ごとぐいと引き、自分の胸に引き寄せ)
(お互いに正座の状態から、着物の袖も手伝いふわりと桜を抱きとめる)
…触れ合いに馴れる練習をしませんか、桜さん。
私で宜しければそのお相手は勤めたいと思います。
……、差し出がましい提案をするようで恐縮ですが。
(何処か妹を思いやる兄のような口調で、穏やかにそう言葉を紡ぐ)
勿論、変な事は致しません、ただなんと言いますか余りにも…。
例えば、台湾さん… そちらでは男性なのでしょうか
スキンシップが好きそうな、そちらの男性国家の方が桜さんに触れた時に
今のままですと桜さんが苦しくなる上に
あまりそう…可愛らしい反応をされていては、先方に勘違いをされる事もあると思うのです。
(自分の想像に何処かピリリと滲みるものを感じつつ)
他の男性よりも近い私でもそうなのだとしたら
余計に色々と思うところがあります。
(抱合うような体勢で、労るように桜の背を撫でてみつつ)
男性は…、いえ 私と触れ合う事は恐ろしいですか?
でしたらすみません。
(口で申し訳なさそうに告げるも、行動はどこか決心を帯びているようで)
(桜を抱く腕は緩む気配は無かった)
【お邪魔致します、ロールの続きをおつきあい頂き有難う御座います。】
【ロール中、返す事が可能な時に本スレに顔を出すと気にされる方も居ると思ったのですが】
【桜さんがそうでないと言って下さるならば、私もお言葉に甘えさせて頂きます。】
【動悸で少し休ませて下さい、と桜さんに申し出られましたら、通常ですとそのままゆっくりお休みして頂く流れになってしまいそうでしたので】
【少々強引に行かせて頂きました、日本男児は決心すると押しが強いものです。】
【どういう展開になるか深く迄は考えておりませんが…、どう転ぶか楽しみですね】
【それでは、1レスお借り致しました】
【ルルーシュへの置きレスへちょっとお借りします】
>>109
なるほどね、露骨な挑発じゃなくてさり気なく誘って欲しい、ってことなら良いわよ。
――…例えば、病弱設定のせいでプール授業も受けられない分、C.C.みたいに深夜のプールで
ルルーシュに付き合って貰って泳いだ後の…水着とかどうかしら?
下着を試着ってことは、デートとかになるけど良いの?
…そういうカップルらしいことって、貴方は望んでないと思ってたから意外だった。
つまりあの胸元が気になって仕方ないのね、ルルーシュったら…♥
きっちり〆てくれたから、こっちが返すトコはなさそうね。…アリガト。
はいはい、もうちょっと陥落までに時間が掛かるのも理解したわ、言い訳しなくても大丈夫なのに。
ふふっ、でも…そうね…いやらしい言葉をいっぱい使って喘ぐ貴方を見たら…すっごくドキドキしたよ♥
早く会ってシたいな、ってね?
前回から今回にかけて時間が取れなかったのは私のせいだから、ごめんなさい。
これからの平日以降…で良ければ、だけど、週末も含めて、貴方が都合つきそうなら
予定外でも連絡してくれれば、合う時は出てくるようにするわ。
置きが基本的に無理っていうのも分かったし、こっちは返せる時だけ返すから。
あー…14日の予定だったから――渡そうと思ったのよね…。
別にそういう関係じゃないのって分かってるけど、そればっかりでもないと思うし…。
別に、いらなきゃ捨ててくれたって良いから………あげる!
(らしくなく、後ろに隠した手で視線を逸らしたままルルーシュに近づくと)
(ペーパーバッグに入ったチョコチップ入のココアマフィンを突き出し、押し付けるように渡して)
(その場から逃げ出すように踵を返すと、慌ただしく去っていった)
【それじゃ、水曜日にね…?ま、またね!】
【返します。ありがとうございました】
【 本田菊 ◆xG4d99l1h6 さんへのレスにお借りします 】
>>111
いえ、この歳でこのようなことでご迷惑をおかけするなんて……私の不徳のいたすところです
(同じ国だからこそ気安く触れられたと言う菊の言葉はもっともで、ひとしきり恐縮すると)
(向かい合ったまま、互いの間に沈黙が落ちる)
(沈黙を破る言葉を探しているうちに、膝の上にのせていた手をとられ、はっとして顔を上げた)
え……あ、あの……?
(そのまま手を引かれると、見た目通りの軽い体が菊の胸に抱き止められた)
それは……いえ、ありがたいお申し出で
(異性に慣れなければならないと、思い悩んでいた身には渡りに船)
(とはいえ、日.本らしくない唐突な言動に目を白黒させ)
(じわりと上がった体温が、仄かに甘い女の香りを立ち上らせる)
そ、そんな心配は……
(“変なこと”を瞬時に想像してしまう妄想力の逞しさを恨みに思っても、動悸が収まるわけではなく)
……台.湾くんは孫のようなものですから、意識することもないのですが
かわっ……勘違いなんて、そんな……
(否定しようと口を開くが、自分の優柔不断さは自覚しており、周囲に指摘されたこともある)
(やはり自分が変わらなければいけないのだと、菊の腕の中できゅっと唇を噛み締めるが)
……いえ……
(労るような、宥めるような手つきに体の強張りが解けて)
(互いの体の間で所在なくしていた手が、菊の着物をそっと摘まむ)
まだ動悸は収まりませんが……怖くは、ないです
菊さんだからでしょうか……心地好くも、感じられます
(菊の肩口でゆっくりと呼吸を繰り返すと、どこか懐かしい香りがして)
(目眩や緊張も落ち着き始め、ただ心臓のとくとくと弾む音だけは鳴り止まない)
(体を密着させると改めて男女の体格差を感じて、男の腕の中にいることへの安堵を覚える)
……菊さんに一つ、お願いがあるのですが……
(意を決して口を開くまで、どれだけの時間が経っただろうか)
(その間に、菊への信頼と己の責任感が、生来控え目な桜を奮い立たせた)
(菊の肩に預けていた頭をもたげ、頬を染めたまま間近で見上げ)
私自身、このようなことではいけないと常々考えておりまして
これも少子化の要因ではないかと懸念しているところでもあり
つきましては、やはり慣れというものが必要であるとーー
(つらつらと口をつくのは、まるで仕事をしているような堅苦しい言葉ばかり)
(実際、桜自身は己の責務と捉えているからこそ、言い出すことはできたのだが)
(いざ具体的な部分にさしかかると恥じらいが邪魔をして口ごもり、視線が泳ぐ)
……菊さんであればこそ、私もお願いできるのですが……
……私と、その
(ぎゅ、と菊にすがる手に力を込め、絞り出すようにようやっと)
同衾して、いただけないでしょうか……
(あまりと言えばあまりの申し出に、頭から湯気を出してぎゅっと目を瞑る)
【私としてもどう進むのか楽しみにしております。】
【……今回の申し出は、前回のレスに入れても良かったのですが、結果として菊さんから動いて下さって】
【お願いしやすくなって助かりましたし……その、嬉しく思いました。】
【それではまた、お返事お待ちしております。】
【スレをお借りしました。お返しいたします。】
【ルルーシュ・ランペルージ ◆fW0/lL3w5sへの置きにお借りします】
…試着の件は私からの提案だったのに、ボケ倒した事言っててごめんなさい…。
お詫びって訳じゃないけど……一応上に話した書き出しの一つを用意してみたわ。
月曜日がダメなのも今週末がダメだったのも私の都合だし、これでその分の時間短縮になればいいと思って。
ただ、無理にコレを使って!ってわけじゃないわ。選択の一つとして見てくれたらそれで良い。
書き足しや補足が改めて居るようなら、会った時にでも言ってくれたら修正するわ。
…さりげないエロっぽさ、じゃないから修正食らいそうだけど、とりあえずね。
<プール編>
(アッシュフォード学園の深夜のドームプール。温水プールの中を気持ち良さそうに一泳ぎして、プールサイドに上がる)
(赤い癖毛を水で濡らし真っ直ぐにして、近くに置いてあったタオルで軽く頭を拭きながら、夜景を望める天井を見上げた)
あー…スッキリした!やっぱり身体を動かしてると気持ち良いわね。
C.C.がルルーシュに頼めば、夜泳がせてくれるって聞いて半信半疑だったけど、本当に聞いてくれるなんて。
ありがとう、ルルーシュ。お陰でお嬢様でいるストレスが解消されたわ。
(終始上機嫌でルルーシュを見遣り、笑顔で礼を言う。濡れた髪をタオルで拭きながら傍までやってきて)
(見せつける肢体は、アッシュフォードの競泳用水着を着用し、水に濡れてテカテカと化繊を光らせる姿)
(括れた腰から窪んだ腹部、規格外のバストサイズは水着の上からもメロン二つを並べたように主張していて)
(肩紐が千切れそうなほど乳房に引っ張られて、生地の上でも乳首が薄っすらと浮かび上がっており)
(キツめのサイズのせいなのか、ふっくらした痴裂の割れ目の形を浮かび上がらせ、化繊の艶が恥丘の形を強調して)
(下着以上に深い食い込みのハイレグ具合で、内股を滴るプールの水が股肉をいやらしい蜜で濡らしているかのように見せていた)
けど……この水着ってC.C.の借り物だからサイズきついのよねー。特に胸…とか。
(胸元の生地に指を引っ掛ければ、ばちゅんッ♥と水滴を飛ばしてデカパイがぶつかり合い、ぶるんっと激しく揺れる)
ほら、後ろもすっごい食い込んでる――…気がするけど、大丈夫かしら?…ねえ、ルルーシュ?
(くるっと背中を見せて、ムッチリヒップの半分が露出し食い込んでいるところをルルーシュに確認させ――)
(グイィ……パチンっ♥…ふるるるんっ♥)
(ヒップの揺れ具合を示して、まるでそれを気にしていないかのような態度でルルーシュを振り返ると、)
(今度は重たそうな牝牛バストを持ち上げ、揺すりかけながらルルーシュを覗き込み)
痛た…こうしてないと肩紐食い込んで痛い……。ルルーシュ、ちょっと肩見てくれる?赤い痕になってないかどうか…。
(顔を顰めて肩紐を引っ張り、薄っすら赤く痣が出来た肩のラインを剥き出しにしてみせる)
(グィっ――…ブルンッ♥…たぷんっぷるんっ♥)
(肩紐を下げた勢いで激しくデカパイはバウンドし、捲れた水着からはチラッとピンク色の乳首の乳輪が見え隠れしていて)
(しかしそんな事に気付かず、肩の痛みに顔を顰めながら、ルルーシュの返事を待つ)
【お返しします、ありがとうございました】
【上代亜里沙 ◆C2ih/PJ4LUちゃんとの置きレス、に、スレをお借り、します】
>>80
えへへ、よか、った。
たくさん、たくさん、飲んで、ね?
私、も、たくさん、出すから。
(京子さんとの練習も、今日のためにしばらくお休みしてもらったから、精液はたくさん出せちゃうと思う)
(うう、こんなことを考えている間にも出ちゃいそうだよお)
ふぁ! あぁ……、あっん!
(亜里沙ちゃんが、おちんちんのさきっぽをぺろぺろしてくれてる)
(私のおちんちんは、亜里沙ちゃんのと違って硬くおっきくなっても皮が完全には剥けなくて)
(皮からのぞいている部分を舌のさきっぽでちろちろって舐めてくれるのがすごく気持ちよくて)
ふああ、気持ちいい、よお、亜里沙、ちゃん。
あ、うっ、んっ!
(さきっぽの、一番敏感な部分をつんつん舐めてくれてから、おちんちん全体を舐めてくれる)
(亜里沙ちゃんの舌がなぞってくれたところがじんじん熱くなって)
(ぴゅってえっちなおつゆが飛び出して)
(あ、また、おちんちんがびくってなってるの、亜里沙ちゃんにもきっと分かっちゃってる)
(ほんとは、びくっ、どころじゃなくてびくびくし通しなんだもの)
そ、そこ、あぅ、ぅん!
(私が溢れさせちゃってるえっちなおつゆと、亜里沙ちゃんの唾でおちんちんはもうべとべと)
(亜里沙ちゃんのおちんちんも、私の水着に包まれてきっとべとべと)
ひゃっふ……、あ!
(おまんこ、も、私のと同じように亜里沙ちゃんのもきっとべとべとになってると思う)
(女の子の方だけじゃなくて、男の子にもついてるから、気持ちよさもこーふんも二倍、ううん、それ以上)
ひゃあ! あ、亜里沙ちゃあん! そ、それ、すごい、よお!
(とうとう、亜里沙ちゃんがおちんちんをぱくってくわえてくれたの)
(半分被っていた皮が、亜里沙ちゃんの舌で剥かれて、すごく気持ちがいい)
(射精しなかったのが不思議なくらい)
(つるんって剥けた皮はそのままさきっぽのくびれたところにまとまって)
(いつもは隠れているせいで余計に敏感な部分がむき出しになって)
(そこが亜里沙ちゃんの舌で優しく、えっちに舐め舐めされて)
や、あ、ああ……、すご、い、よ……、き、きもち、いい……
きもち、よすぎ、て……
(はしたないなとは思うけど、口が半開きになっちゃう)
(あ、よだれも出ちゃってるかも)
うあん! あ!
(そしたら、亜里沙ちゃんはたまたままで弄ってくれて)
(お互いついてるから、うん、力加減はばっちり)
(なんて考えられたのもほんの一瞬)
(おまんこまで亜里沙ちゃんはちゃんと刺激してくれる)
う、ん、おねが、い、わたし、に、ぴったりの、えっちな水着に、して、ね?
亜里沙ちゃんのみる、くたっぷり、の、すてきな、みず、ぎ……
(なんとか向けているカメラに向かってピースサインを作ってくれる亜里沙ちゃん)
(えっちなぐらびあそのままで、ううん、モデルのお姉さんたちより、もっと可愛くて綺麗で、えっちで)
(その笑顔と仕草は、もちろん目の前の私に向けてくれているけど)
(この写真を見ることになる未来の私に向けてのものだと思うと不思議な気分)
(でも、私と同じように亜里沙ちゃんも限界すれすれみたい)
(おちんちんを扱く勢いもすごく強く、早くなってるし)
(だから……)
いい、よ、いって、亜里沙、ちゃん、わたし、も、もういっちゃう、から。
ね? いっしょ、に、いこ? 亜里沙ちゃん、お外でいっしょに、いこ?
(全身が震えちゃう、お外なのに、明るくて周りは綺麗な砂浜なのに、亜里沙ちゃんのことしか見えなくなる)
い、いく、いくよ、亜里沙ちゃん、私も、いっちゃう、よ。
あ、あ、ん、ああ、あああ!
(誰かに聞かれちゃうかも、なんてことはまったく思い浮かばなくて)
(いつものように声を上げながら、私はいっちゃった)
(水着に包まれてるから直接は見えないけど、亜里沙ちゃんも一緒にいっちゃってると、思う)
(亜里沙ちゃんのお口の中に、勢いよく精液が噴き出して)
(おちんちんが震えるたびにびゅくびゅくって発射して)
(このまま全部亜里沙ちゃんのお口に出してもよかったけど、せっかく撮影してるんだからと思って)
んん! 亜里沙ちゃん、お顔、に!
(腰を引いておちんちんを抜いて、亜里沙ちゃんの可愛くて綺麗なお顔にかけちゃった)
【お待たせしちゃっ、て、ごめん、なさい】
【せっかく、だから、一緒に、いくような描写にしちゃった、けど、よかった、かな?】
【うう……、次こそ、は、早めにお返事できるようにしたい、な】
>>113 【本田桜 ◆kuXR.Ea64Y さんへのレスにお借りします】
(自分でも、いきなり過ぎたかと思った行動でも)
(何処か頭の中は平静を保てたまま、自分の片割れのような相手を腕に抱いていた)
(着物がそっと摘まれると、自分の肩口に顔を埋める桜をふと盗み見る)
…それは良かったです、
(自分よりも一回りも小さい相手の体は柔らかで暖かく、どうしてか幸せな気持ちもわき上がってくる)
(絹のような桜の髪を頭の後ろから少し撫で)
荒療治をしてしまいすみません、…、いきなり婦女を抱き寄せるなんて不躾な事をしました。
私としても一大決心だったのですが…。
(怖がられなくて良かった、と)
(互いの体温で徐々に上がる熱に瞼を閉じて、桜よりも少し大きな手で優しく髪を梳くように撫でていった)
(2人して沈黙の中で抱合ううちに、服を挟んだまま優しく解け合うような感覚に襲われ)
(もしかしなくても、自分は大義名分を翳して桜から蜜を盗んでいるのでは、と不安にかられていた頃、桜の顔が上げられ)
(こちらも桜の表情を伺うようにサラと黒髪を流しながら顔を上げる)
…お願い、ですか?何でしょう。
私に出来る事であれば何でも相談に乗りますよ。
(お互いの顔が解るように、密着するように抱いていた腕を緩めて、ふんわりと2人の間に少しだけ感覚をあける)
(桜の言葉を頷きをかえしつつ黙って聞き)
……そちらの世界でも高齢化社会に少子化は由々しき事態のようですね。
個人的に要員の一つとしては私たち自身の元気にも関係はあるとは思いますが…。
桜さんを見ているとそれだけではないと、自分ごとながら思います… …?桜さん?
(口ごもったタイミングに、意見を求められたのかと意見を挟んでみるが)
(視線が泳いだ相手に小首をかしげて桜を見つめる)
……。
(勇気を振り絞った風な桜の申し出に耳を傾けてから、指の腹で軽く桜の頬を撫でる)
桜さんの覚悟は受け取りました、しかし国とは言え女性が慣れの為に男性に体を差し向ける事は…
…いえ、私を同じものとして信頼して下さるからこそ、出来る事でしょうね。
(ぎゅっと目を瞑った桜の瞼の上に、彼女の決意に対して肯定するように優しく接吻を落とし)
(桜の頬を手で包むようにして、親指の腹でそっと頬を撫で)
ですが、やはり真意がどこにあれ。
例え大義名分が有ろうとも、私はお願いされる形で桜さんの花を散らす真似はしたくはありません…。
……きちんと私の方から申し込ませて下さい。
(桜ときちんと向かい合う形でじっと見つめ、彼女が目を開く迄待ち、改めてといった風に口を開く)
…桜さん、
抱かせて下さい。
(それだけ告げると、じっと桜の表情を見つめて返事を待つ)
【すべてはここから始まります、土台は大事ですね。】
【…………いえ、申し訳有りません、事態が全く進んでいない事をお詫び申し上げます(土下座)】
【大切に思う相手ならば尚更に軽い気持ちで手は出せませんもので…】
【そもそも軽い気持ちで誰かに手を出す事事態あり得ないことでは有りますが】
【置きレスにスレを御借り致しました、それでは失礼致します。】
【みりあちゃんへのお返事にお借りしますね】
【うぅ…結局またお返事遅くなっちゃってごめんなさい…】
【先週はお休みしてたせいでお仕事溜まってたりして色々忙しくって…置きレスばっかりになってみりあちゃんは大丈夫かなぁ?】
>>100
ふふっ、千枝ねアイドルになって本当に良かったなって思うの♥
お仕事でも、特訓でも、沢山エッチ出来ちゃうし
お仕事を頑張れば色んな人に千枝のこと知ってもらえて街でも色んな男の人に声をかけてもらえるもんね♥
あっ、いいなぁ…千枝もキス大好きなの♥いーっぱいお口の中を舌で舐めてもらって溶けちゃうような濃いキス…♥
うぅ…でもプロデューサーさんのを元気にしてあげなきゃだし…やりたいこと沢山あってプロデューサーさん本当に枯れちゃうかも、ふふっ
千枝もそんなとっても濃いオチンポミルクで気持ちよくなりたいなぁ…
(千枝もカメラに視線を送ると自然と小さく舌舐めずりして腰を浮かせ見ている人におねだりするような表情を浮かべ)
え、そ、そんなにビッチだったかなぁ?み、みりあちゃんだって逆ナン、逆援ぐらいしたことあるよね?
うん!スタッフさん、千枝ももう我慢できません早く…おマンコして下さい♥
連絡先?勿論交換してるよー♪
だってどんなおチンチンだって一回ぐらいじゃ味わい尽くせないんだもん♥
みんなそれぞれ色んな形や大きさしてるし、味も匂いも全然違うの♥
だからいつでも遠慮無く千枝の家に来ておチンチン綺麗にしていって下さい♥って教えてあげてるよ♪
今日も朝起きたら千枝、ファンの人に寝バックで目覚ましセックスしてもらってたの♥
(出会った男の人には漏れ無く携帯の番号も住所も教えちゃってて)
(セックスしてる夢を見てたと思って起きたら実際に犯されちゃってたなんてことも珍しくなくて…)
みりあちゃんはどんなおチンポが好きかな?
やっぱり黒人さんみたいなデカチンポ?それともキモオタさんの包茎デブチンポかなぁ?
みりあちゃんにはこの前お店を紹介してもらったもんね、今度は千枝が教えて上げる番だよね♪
千枝はね、駅弁ファックとか好きだな♥
ズンズン♥って子宮に入っちゃう位深くまで挿入してもらってぇ…♥
はぅ…想像したらまたおまんこ疼いてきちゃった♥
(みりあちゃんの言葉をスタッフさんも聞いていたのか、ようやく肉便器アピールが功を奏したのか)
(極太チンポのスタッフさんがビニールプールの中に入ってきてみりあちゃんと千枝を後ろから抱きかかえ)
あ…生ちんぽ、千枝のおまんこにあたってる…♥
んぅ…こんなにおチンポ硬くしてたら辛いですよね…千枝の身体好きに使ってスッキリしてくださいね♥
(みりあちゃんと千枝のローション塗れの身体の上に男の人の逞しい手が這いまわり始める)
(みりあちゃんの愛撫とは違う力強く荒々しい性処理用の道具扱いするような手付きにゾクゾクと体を震わせ乳首をますます尖らせて)
あんっ…やっぱり男の人に触られると、んぅ…凄く感じちゃう…♥
み、みりあちゃんは…?
(あっという間に快感に身体を支配されながら、手を繋いだみりあちゃんの方を見てみれば)
(後ろから小さなおっぱいをこね回され、だけどまだまだ焦らすように透け透けのブルマ越しに熱い肉棒を擦りつけられているみりあちゃんが見えて)
あっ…梨沙ちゃんもうあんなに気持ちよさそうなアヘ顔でイきまくっちゃってる…
ふふ、大好きなパパのおチンポと比べてるなんて梨沙ちゃんもどんどんビッチになってきてるなぁ
(梨沙ちゃんの言葉とは裏腹な気持ちよさそうなアヘ顔を見てると千枝も我慢なんか出来なくなって)
(お股に差し込まれたスタッフさんの勃起チンポにスリスリと自分の幼い性器を擦りつけ)
(イメージビデオ撮影という当初の建前などどこへやら、今やスタジオ内は淫靡な匂いが立ち込めロリアイドルたちの艶声が響き渡って)
あ…そう言えばみりあちゃん、みりあちゃんはよくお友達のパパともしちゃってるって言ってたけど…
もしかして、梨沙ちゃんのパパとも…?
あ、あのね…もしみりあちゃんが知ってたら梨沙ちゃんには内緒で梨沙ちゃんのパパのこと教えてほしいなぁ?
あんなに立派なおチンポに犯されてるのにまだパパのチンポじゃなきゃ嫌だなんて言っちゃうなんてきっと凄いんだよね…♥
(えへへっと可愛らしくはにかみながら、梨沙ちゃんには聞こえないように小さな声でみりあちゃんに問いかけ、性に関してはとことん貪欲な姿を見せて)
(今から肉便器になっちゃうにも関わらず次のセックスのことも考えてて、もう頭の中はエッチな事しかない状態で)
【本田菊 ◆xG4d99l1h6さんへのレスにお借りします】
>>116
(さらさらと髪を撫でられるのは心地よく、肩に入れた力も抜けていき)
……菊さんだからでしょうか、安心いたします……ふふ、まるで幼子のようですね
(見えない場所で、わずかに口元を緩めるぐらいの余裕を取り戻すことが出来た)
やはり……ええ、そうですよね
私自身が変わることで、この状況が少しでも変わるなら……
(自分自身の問題もあると、同じ存在である菊に言われると、自分の推測も間違いないと思える)
(この因果関係が自分の思い込みではないという実感は、さらに桜の決意を後押しした)
(やはり、はしたない、厚かましいと思われてしまっただろうか。しかし他に頼める者もないと)
(硬く目を閉じたまま、頭の中で言い訳を続けるのは)
(戸惑い、あるいは呆れたかもしれない菊の顔を見る勇気がなかったためだったが)
――!
(理解を示す声と、瞼に落ちた柔らかな感触。触れられるのも恥ずかしいくらいに熱い頬を撫でられ)
(受け入れられたという実感が胸を満たし、と同時に、慣れない甘い仕草にぞくりと痺れる)
(しかし続いて菊の口からもれた“ですが”という一言に冷や水を浴びせられた心地がして)
(開こうとした瞼にまた力をこめてしまう)
え――あの、菊さん……?
(が、続く言葉は限りなく真摯で、自身が思っていた以上に菊の思いが深いことを感じさせた)
(恐る恐る、けれど何かを希うように目を開け、間近に漆黒の瞳を見上げる)
(自分に良く似た、融通の利かない、けれど決して軽い気持ちでは動かない、日.本)
(得体の知れない他国に対する警戒心は必要なく、この身を預けられると心から信じられる)
(そして、同じ存在というだけでなく、目の前の実直な男への信頼を、桜は確かに感じていた)
…………はい
不束者ですが、よろしくお願いいたします
(真っ直ぐな申し出は、どくんと一際大きく心臓を脈打たせたが、互いの逃げ場をなくし)
(緊張と羞恥を滲ませた声で答えて、頭を下げる仕草とともに、またその肩へと頭を預けようとした)
【さて、避難所でアーサー様と香くんが、私たちのために本日場所を空けてくれたようです。】
【私は先日申し上げたとおり、23時頃までであれば時間はとれますが、いかがいたしましょう?】
【即レスの臨場感も味わうも良し、置きレスで爺婆らしくじっくりと楽しむも良し……】
【21時以降、本スレ、避難所等チェックするようにいたしますが、慌てずこのままでも問題ありませんので。】
【それでは、お返事お待ちしております。】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1387634064/806
ふむ?
―――ああ、あの女狐か。そういえば、そんな輩も居たな。
まぁ、我も寺になど近づく予定は無いし、問題はあるまい。
(嫌なことを思い出させたかと、少し心配になって)
(安心させようと、少女の頭を軽く手のひらで2度叩いた)
そういうことだ。
その代わり、使えんと思えば直ぐに切り捨てるがな。
だが、これもお互い様だ。向こうも、金にならんと思えば直ぐに手のひらを返すだろうさ。
(完全にビジネスライクの関係ではあったが、それを嫌だとは思っていない)
(むしろ、商売相手としては好ましいと思っているし、向こうもそう思っていると感じ取れた)
うむ、花見だけでかなりの期間楽しめそうだな。
辺りに高い建物も無いから、空もよく見える。月見酒も悪くないのではないか?
紅葉も楽しめそうだしな。
前の家主は、中々の感性の持ち主だったとみえるぞ。
(縁側に座り込みながら、庭を見回して微笑む)
(少女を収めた庭の光景は、満足に足る景色だった)
ああ、定期的に清掃や維持管理は行っていたようだからな。
いつでも売れるようにということだろう。
我達にとっては非常に好都合というわけだ。
水回りを整える程度であれば、大した額にはならん。居心地の良さも考えれば、十分な場所だろうな。
(少女の言葉に我が意を得たりと頷くと、不動産屋と値段について話を進めて)
(大体の試算がついたあたりで満足気に頷くと、少女を見て微笑んだ)
(実際に歩いてみて、ひどく居心地の良いこの家が大分気に入ったようで)
(傍から見れば、いつも以上に機嫌よく見えているかもしれなかった)
だが、まだ他にも物件はある。決めるのは、他を見てからで良いだろう。
一つだけを見て決めるのは、流石に早計というものだろうからな。
おい、足を頼む。
(不動産屋に準備をするように告げると、名残惜しそうに柱を手で撫でて)
(少女の手を取り、門の前に向かって歩き出した)
ふむ……ここが二軒目か。
なるほど、少し商店街から離れているが、その分人通りは少なく静かだな。
庭は先程より少し狭いが、2階建てで景色は良いかもしれん。
どう思う、セイバー。
(2つ目に案内された家は、先程よりも新しく建てられたのか、内装は十分綺麗といえるもので)
(インフラ関係も特に問題はなく、直ぐにでも住み始められそうな家だった)
(2階から見える景色は良くも悪くも普通だが、庭は先程のほうが良いと思えて)
(しかし、一緒に住む相手の意見も聞きたく思い、振り返って尋ねる)
【待たせたな。というわけで続きを投下した】
【二軒目の描写が少し雑かもしれんが、我の好みを一軒目に叩き込んだ為だ】
【そこは大目に見てもらえると助かる】
【それはさておき、一先ずはここで続けていこう】
【よろしく頼むぞ】
【稗田 太加彦◆UzUyMELluY宛にお借りします】
(こほ、こほ。と枯れかけた咳を溢しながら、布団をはねて体を起こす。真綿の半纏で鳥みたいに着膨れしながらも)
(見るからに痩せた容姿は隠しようもなく、夫の姿をみとめて力なく微笑む姿は痛々しいほど儚げだった)
……けほ、こほ。……ああ、彦。あんな手紙を受け取っておきながらここを覗いてるなんて、抜け目のない人ですね。
それとも私の他に誰か思いを掛けた子がこの界隈に居るだとか。……ふふ、冗談ですよ。
私がこんなだから……あなたには寂しい思いをさせてしまっているでしょう。浮気をしても怒りませんよ。悲しみはしますけどねー。くす。
(意地悪く笑って見せ、忙しなくまたげほげほと咳き込む。幼げな容姿に似合わず、ぜい、ぜいと乾いた息をついた)
…ぜんたい情けないですね、風邪を拗らせて十日も二十日も寝込んでしまうだなんて。こんな所で寝ている暇はないのに。
縁起の改注、レコード集め、紅茶館巡り、あたらしい物語の編纂、お菓子作り……まだまだ、やりたいこと……いっぱいいっぱいあるのになぁ。
覚えてますか、覚えていますね。さる去年はあなたに心尽しの贈り物をしたことを。あなたはとても喜んでくれました。嬉しかったです。
……今年こそは、あなたにおいしいお菓子を作ってあげようと思ったのになぁ。がっかりです。こほ、こほっ。
(袖を伸ばして枕元に置いた塗り箱を手に取る。蓋を開けると、 甘い香りの漂う完全で瀟洒なチョコレートが)
(贈り物を差し出しながら、柔らかい笑顔で、けれどひどく悲しそうな笑顔で、彦に語り掛けた)
………はい、あげます。紅魔館のメイドさんにお願いして拵えてもらいました。………来年は渡せるかどうか、わかんないですから。
一生のお願い、って言って発注しましたからねー。味は折り紙つきですよ?洒落にならない?ほっといてください。
たぶん材料に人間は使ってないと思う。味見ができないのが残念です。……こほ、こほ。
(うっすら額に浮いた汗を拭ってから、満足したように布団をかぶって横になる。)
今年はどうやって彦を驚かせようか考えておいたのになー、私にあるまじき醜態です。あーあ。
……きっと、私の作ったのよりおいしいですよ。よかったですね。
さあ、そろそろあっちに行ってください。私はそろそろ休まなくちゃ。
……貴方のことを考えていたら、未練のあまり眠れなくなってしまいます……
(彦に背を向けるようにして、寝返りを打つ。背中を丸めてしまえば、瞼を濡らしてる事に気付かれたりしない筈だった)
【…暗っ。ちょっとちょっと、なんなんですかこの内容は。ちょっと風邪拗らせたくらいで病弱気取りですか稗田なめんな。】
【でも、こういう時くらいビターな気分に浸りたいじゃないですか…甘えたいじゃないですか、たまには。いつも?ひどい!】
【返してもいいし返さなくてもいいですよ。書き溜めた置きレスにインクだぱー事件もありましたし…利子、ということで】
【あちらは随分弱ってるみたいですが、私は通常営業です心配しないで。間違えた心配してください甘やかしなさい。】
【それでは、これにて。……さようなら。私の愛する旦那さま。どうかいつまでも、健やかでいてください】
【…ちょっとビクっとしました?くすくす。嘘です。また会いましょうね、絶対ですよ。】
【スレをお返しします】
>>107
んぐッ……ッ♪んぐっ……ぁっ…♥
はっ…ングッッ…ングッ…ごくっ……♪
…んぅ…・…♥
(何度も舐めたブラック★ロックシューターの秘所…いつも恥垢とアンモニアの臭いと味に溢れていた…不潔な女性器)
(今日はそれだけではない…尿道から溢れる尿を口で受け止めた。汚いことをしている…という自覚はあれど、しかし身体から沸き上がる興奮は収まらず)
(溢れる尿を、温かいアンモニア臭のする液体を…その独特の臭みとしょっぱい味を口で受け止めて)
(決して美味しくないはずなのに喉が潤う…目を細め恋人からのキスを味わうような表情で尿を飲み…秘所に吸い付き尿を啜る様は母親から授乳する赤子のようにも見え)
んっ…んぅ……・♥
(美味しい…と聞かれて、こくこくと慌てたように頷く…)
んっ……?ぷはっ……
見せたい…ものぉ……?
(不思議そうに首を傾げながら…けれど真っ赤に上気した顔で、本能的に更なる期待をこみ上げさせた)
(ごくり、と口内に残った尿を飲み込むと、ぞくっと背筋が震えて羽が戦慄いた)
【私こそ返しが遅れてごめんなさい】
【今夜は会えなかったけれど、また連絡を待っているわ】
>>108
お手柔らかにお願いしま……ごほんっ
良いんですか?ふふ、張飛さんの指導が優秀過ぎると…逆転してしまうかもしれませんよ?
策略でも力尽くでも張飛さんを弄れるかもしれないんですから……ふふっ♪
(果たして運動についていけるのかと不安のあまり照れ顔を伏せて弱気な発言が飛び出したが)
(咳払いで気持ちを切り替えると、張飛の耳元で強気で、そして卑猥な未来を想像させる言葉を必死に作り出す)
(示唆するように身体を擦る手の動きを一瞬強めて、クスクスッと嘲笑的な笑い声も漏らして)
学校を疎かにするようではダメですよ?とくに張飛さんの学校はとても個性的なんですから
今と言う学生の時間を大切にして下さいね?
ま、まあどのような状態で学校に行くかは個人の自由ではありますが……
(優等生らしく張飛を優しく嗜め、正しい方向へと導こうとしていた矢先)
(別の方向の悪い誘惑にはふらふらと誘われてしまい、曖昧な返事をしながらも体温の上昇を密着した張飛の肌に伝えて)
……秘密、です♪
(零れてきた精液を体で受け止めるとくすぐったいような気持ちいいような、曖昧な刺激にあっ…と優しく鳴いて)
(唇の前にそっと指を立てると、張飛の後ろで可愛らしくウィンクをする)
ええ、このような…ん、んっ…むぅ…ふぅあぁ…あふっ♪
刺激的な身体を前にして…ずっとやさしくなんて出来ません…♪はぁ…あぁん♪
ん、くちゅ、んー…ん、ふぅ…♪はぁ、ぅ、んんっ…!
(受け入れてくれた張飛に感謝をしつつも、そっと舌を添えて貰うと悪戯心やもっとかき乱したいと邪な欲求が湧き上がり)
(添えられた舌を強引に絡みつくと、締め付けるように強く力を入れながらごしごしと小さな幅で擦り続け)
んっ、ふぁ…はぁ♪焦らなくとも、分かってますから…ね?ふふっ♪
(右手は張飛の胸を抑えたまま、左手を動かして復活し始めたであろうペニスに伸ばしていく)
(近づけただけで熱気を感じるとキスの途中なのに唇が笑みを浮かべ、腰を上下されたことで肉厚なお尻に擦られた自分もペニスも押し返す様に脈打ち)
(人差し指を鈴口に当ててぐりぐりと圧力をかけつつ、残りの指もペニスに絡ませると上下に動か氏、分泌した先走り汁を塗りたくりはじめる)
【とてもお早い返事、ありがとうございます♪】
【期待に応えられるよう全力を尽くしますね?】
>>避難所398 【本田桜 ◆kuXR.Ea64Yさん に置きレスでお借りします】
【あちらに書き込もうかとも迷ったのですが、おそらくチェックされているのはここだろうと思い、此方にて失礼させて頂きます。】
【私事で申し訳ございません、リアルでの私を取り巻く環境が大きく変化を致しまして】
【活動自体を控える必要が出て来てしまいました。】
【ロールにお付き合い頂いていたところ、大変恐縮ですが…一旦終了とさせて頂いても宜しいでしょうか。】
【と、言いましても本スレの方も含みまして、何時頃戻れるとは言えない状況ではありますが…。】
【楽しくロールをさせて頂いていたところでしたので、とても残念です。】
【まずは連絡を、と思い取り急ぎ失礼致しました。】
【 本田菊 ◆xG4d99l1h6へ、 1レスお借りいたします。】
>>123
【委細招致いたしました。】
【私も大変楽しい時間を過ごさせていただいて、感謝しております。】
【それだけに残念に……寂しくも思いますが、いたしかたないことですものね。】
【恐らくは自由になる時間が少なくなるということなのでしょうから、くれぐれもお身体ご自愛下さい。】
【もしまたこちらにいらっしゃることがあって、まだ私が活動していたら……】
【そのときにお声かけ頂ければ、嬉しく思います。】
【それでは、これまでお付き合いいただきありがとうござました。】
【またお会いできる日がくることを祈っております。】
【スレをお借りしました。これにてお返しいたします。】
【さ、最後のご挨拶で呼び捨てにしてしまいました……も、申し訳ありません!】
【菊さん、決してわざとではありませんので、どうか気を悪くなさらないで下さいね……】
【さらに1レスお借りしてしまいました。今度こそお返しいたします。】
【>>97 平坂花 ◆dCoJZrJYzAさまへ
お待たせしました。
支離滅裂ブレブレで絶賛迷走中のレスをお返し致します。
純愛傾向は寧ろ楽しいので嬉しい限りなのですが、此方のキャラが堅すぎる&技量の無さで
dCoJZrJYzAさんのお好みの流れが出来て居ないのではないか心配です。
申し訳ありません
此方もハッピーエンド日常フェードアウトなエンドが現実的だと考えています。
この部屋のシーンで完結か、数年後に飛んで平坂の卒業時や退寮時など数レス書いてのエンドだと良いような気がします。
謎解きもやりたいのですが、此方の考え不足でグダグダになるやもしれないので…
打開策が有れば大募集です;;
不満など全く有りません。
逆に不満や、やりにくさが有れば教えて下さい。破棄もご希望が有れば遠慮せず教えて下さい。
また、他の設定が良いなど、全体の方向を変えることも出来ますので…。】
>>97 平坂花 ◆dCoJZrJYzAさまへ
①
(辿々しくも丁寧に、過剰に言葉を積み上げ
平坂の告白めいた言葉を殺そうとしていた。
鍵男には僅かながら自覚が有ったが、今していることが最良だとも思っていた。)
(彼女が自分に向けた態度がある種の恋愛感情めいた物だと気がついたのは、決して本による知識ではない。
霞かかる記憶の何処かに、同じ様なシーンが有る。
その記憶が彼女の所作の意味を教えてくれる。)
(だからこそ、唯の冗談にしなくてはいけないのだ。)
……
(例え、彼女の肩が微かに震え、声が明らかな動揺に揺れていても。)
(有り難う御座いました、と言いながら頭を上げた平坂の目を早河は見ることが出来ない。)
(一瞬目線をさまよわせたが、平坂が眼鏡を掛ければ
涙目が見えなかった口実が成り立つと、浅はかにも考えて
ガラス越しに彼女の目を見た。)
(磨き上げられた黒雲母の破片を嵌め込んだ様な瞳は
いつもより暗く、けれど きらきらと部屋の灯りを反射して光る。)
(その目を見て、鍵男は後悔した。)
(拭い切れていない落胆の色を如実に語っていた瞳が、嘘のように色付き
眦が下がったかと思えば)
誤解…と言うと?
(予期せず誤解していると言われ
はて、と首を傾げる素振りをする。)
……
(平坂の口元からー最早愉しげな口元から作り出される彼女自身の気持ちの解釈と断罪
鍵男は暫しポカンとして、危うく投げつけられたスコーンを取り落としそうになるが
バタバタと手を動かして、スコーンを受け止める。)
あー…、えっと
先ずは誤解していたことを謝罪致します。
いや寧ろ、罪はもっと重いやも知れません。
…つまり、平坂さんが仰った事を本心と知りつつあんな事を言ったわけでして…
だから、もう一度謝ります。
悲しい気持ちにさせてしまって、すみませんでした。
(平坂の前にひれ伏し、自分の行為を詫びる。)
お菓子を焼いてくれない…ですか
親友肉親恋人を人質に捕られた様な心境ですよ。
平坂さんも御無体な人ですね。
(やれやれ、とでも左右に首を振り肩を竦ませて
少し思惑に思いを巡らし、平坂を通り越して、更に向こうをぼんやりと見る。)
………。
……。
…。
>>97
②
(平坂は本心を話してくれたのだから
自分も本心を説明しなくては公平ではない。
少なくとも、なにくわぬ顔をして明日会うだけの演技は到底出来ない。
鍵男は本人が思っているほど、弁えの有る大人ではない。
”〜べき”と思っていることは案外、”〜で有りたい”と言う願望を言い換えただけの事でしか無いのかもしれない。)
…本当に私が妖精さんならば、無碍に断ったりもしません。
どうしたことか、私は部分的には人間なのです…ご存知でしょうが。
さっき、平坂さんが此処に居て欲しいと言ってくれた時は
余りに嬉しくて、どうしたら良いのか分からなく成る程でした。
そんな風に言われたのは、もう随分と長い間無かった事ですので…。
だから、その…叶うのならば、私は此処に居たいと思うのです。
(平坂よりも遥かに辿々しく、時折言葉をつっかえさせながら
平坂が発した言葉と釣り合いが取れると思えるだけの感情を込めて説明する。)
とは思えど、良いですか平坂さん。
私は所詮は鍵。
一緒に居ることに大した意味は有りません。
例えば、此のティーカップが貴方の人生に何の変化を与えるでしょうか?
(空のティーカップを指差し問う)
此のティーカップ、或いはペンやノートや机や椅子が平坂さんに与える以上の何かを
私は与える事が出来ません。
勿論、資格に関する知識も授業の内容も喜んでお教えいたしますが、そう言う事ではなく
友達や先輩後輩や教授、肉親恋人云々、血の通った人間があなたに与える事が出来る物を決して与えられない…
私がその何かを与えることを望んでいたとしても…詰まりそう言う事です。
だから…平坂さんが仰った通り”妖精さん”な訳ですよ。
(言葉に出しながら、自分自身で納得しつ
長ったらしく、しかも分かり易くもない前置きを話す。)
まぁ、何が言いたいのかと言えば
今言った事を承知の上で、平坂さんが私を此処に置くかどうかを決めて頂きたいのです。
(数秒の躊躇い)
…私が見えると言うことは、平坂さんは現実に生き切れて居ないのだと…
幼年期の幻想を見る目を捨て切れていない、現実を見据える目に移行できて居ないのだと思います。
それは悪いことではない。
けれど、私の願いは、平坂さんがいずれ私を”部屋の隅に置かれた古い鍵”としか認知出来なくなる事です。
(平坂の成長、鍵男が鍵に戻ること
二つの願いの綯い交ぜになった願望を
しゃんと正座し、両手を膝に乗せ言い放つ)
もし、私が…詰まるところ、唯の鍵が…平坂さんの現在を生きる助けに成るのなら、私は本当に何でもします。
(決意を込めて、いつも以上に生真面目に声のトーンを落とす。)
>>97 平坂花 ◆dCoJZrJYzAさまへ
③
因みに私、御料理お洗濯お掃除お裁縫も得意ですのでルンバよりも役に立ちますよ、はい。
靴下を箪笥に挟んじゃったり、お洗濯が貯まっちゃったりなんて事も在りません。
(セールポイントを主張したつもりで、うっかり黙認していた事まで言ってしまい
はっと口の辺りを押さえる。)
はわわ…いえ、何でも無いです
兎に角、古今東西恩返し譚に遠慮などいらないのですよ。
(よく分からない帰結を強く主張し誤魔化す。)
【スレお借りしました】
【千枝ちゃんへお返事だよー!】
【ううん、気にしないで大丈夫!えっとね、日曜日なら20時から会えるけど千枝ちゃんはどうかな?】
>>117
アイドルとエッチするのって男の人にもステータスなんだって!
だからね、いっぱい記念撮影とかサインもしてあげてるの!
千枝ちゃんも今度男の人に声かけてもらったら、ちゃんと撮影してあげないとダメだよ♥
大人の人の舌っておっきいよねー!口の中すぐに埋まっちゃうもん♥
千枝ちゃんってキス上手だから、キスでおねだりしたら濃厚ザーメン溜めて貰えると思うよ!
ねーねー!視聴者の人の中に千枝ちゃんの為に精液溜めてくれる人いないかなぁ?
(千枝ちゃんのおねだりアピールを邪魔しないようにって自分のアピールは控えるけれど)
(自分のエッチなエピソードもちゃっかり交えて控え目に視聴者さんにアピール)
それぐらい女の子なら当然だよー♥お仕事でもらったお金はぜーんぶチンポに貢いでるもん♥
じゃあ今度千枝ちゃんの家でお泊り会しようよ!梨沙ちゃんも桃華ちゃんも絶対喜んでくれるはずだよー!
千枝ちゃんみたいに起きた瞬間からイきまくりたいなぁ♥おまんこの中もザーメンで洗ってもらってね
お口もオチンポで歯磨きして貰って、最後にザーメンで洗顔するの♥
黒人さんもいいけどー……キモオタさんの包茎チンポも気になるなぁー
だって太いオチンポは途中から記憶飛んじゃうもん♥その点キモオタデブチンポ様は匂いが強いだけで安心だよ♥
(沢山のオチンポを前にしてもまだ別のチンポの話を続けて)
(周りの人にも撮影してる人にも、この動画を見る人にも自分達のビッチっぷりを強調♥)
はぅん♥あんっ♥あぁん♥はぅんー♥
ち、千枝ちゃんも気持ちいいー?私はねーえっとー…えへへぇ、くらくらしちゃいそう♥
(手に代わって何本ものオチンポがぐりぐりって小さい女の子の肌に食い込むぐらい力強く押し付けられちゃって)
(エッチな匂いが染み付いちゃいそうなぐらいオチンポにこねこねされ放題)
(背中は大人の人に預けて、小ぶりなお尻もちょこんっと密着すると男の人に熱くて硬いのがあたっちゃって)
(それだけでぞくぞくってイケナイ気持ち良さに子供な顔に雌ビッチな笑顔を浮かべて)
んちゅっ♥ぐちゅ、ぐちゅぅ♥にゅちゅ、にちゃぁ♥ぐちゅ、ぢゅるるるっ♥
(梨沙ちゃんのエッチな姿を千枝ちゃんと眺めてたら、ちっちゃい頬っぺたがツンツンって大きなチンポに突かれちゃって)
(催促されるとふっくらした唇がちゅぅって吸い付いて、愛おしそうな眼を一瞬見せてから)
(極太チンポを狭い口内で圧迫しちゃうぐらいド下品なバキュームフェラを決めて、頬の肉と舌と吸引の3点責め)
(裏筋もカリの溝も丁寧に舐め上げて、先走り汁と恥垢を口内でいっぱい受け止めちゃう)
ふぇ?り、梨沙ちゃんの……パパと…?
そ、そんなことしないよー……?
(ちゅぷんってエッチな音を響かせながらチンポを口から引き抜いて、先走り汁のグロスでテカテカになった唇をしばしの間止めて)
(引きつった笑顔を固めると千枝ちゃんから目を反らして、片言な返事をしちゃう)
メアリーちゃんと小春ちゃんと雪美ちゃんの4人で寝取ろうとしたら逆にオマンコ奴隷になんてされてないよ!?
付き添いで来てたお姉ちゃん達も一緒になってね、えっと…10人全員が1本のオチンポに負けちゃってぇ♥
みーんな裸にされてお尻を突き出した格好でオマンコ比べされたり
流出したら一生外を出歩けなくなるぐらいエッチなのを撮られたりしてないもん♥
(ついつい大声で否定をしたら、遠くでエッチな顔をしてた梨沙ちゃんがギロッてこっちを強く睨んできちゃって)
【稗田阿求 ◆4zpfHABhjQ宛に、2レスほどお借りします…うわ、すっげぇ懐かしいこの感覚!】
>>120
(盆に白湯入りの湯のみと薬包を乗せ、縁側を歩く。ふと視線を庭へと走らせれば、そこは既に白一色に染まっていた)
(吐く息だって真っ白だ。…寒ぃ。冬本番の幻想郷は、雪女やら氷精やらがハメを外したんじゃねぇかってぐらいに大雪に見舞われている)
(これが異変の一種ならば博麗の巫女にさっさと解決して欲しいものだが、あいにく救世主は神社のおこたから出てくる様子を見せない)
(つまり、これも平常進行って事だ。雪だの冬だの春だのの異変といえば一昔前にもあったが、あの時の実行犯は今それどころじゃないらしいし。)
(木枯らしに首筋をつるりと撫でられ、ぶるりと震えた。とっとと行かないとせっかくの白湯が冷めてしまう)
(歩みを早めて、辿り着いた先の障子を開けた。…妻が病床に臥せったままの寝室に、歩みいる)
(我が愛しの姫君は開口一番に憎まれ口を叩いてくれやがった。相変わらずだなこの野郎、こちらもこちらで苦笑が浮かぶ)
(…見るからに体は蝕まれているのに、弱さをそうそう見せようとしない。それを気丈だと喜んでいいのか、どうなのか)
(そういや猫は弱った姿を飼い主に見せたがらないとか。まさかそんな生態まで似通ってきたんじゃなかろうね)
いきなり笑えない冗談飛ばすんじゃないよこいつめ。定期的にここを覗くのが癖になっちまってるんだっての。
…あんなこと言われながらも、『まさか、奇跡の大復活が…!?』と期待した部分はあるけどな。
まったくく、いないよそんな相手。俺にとってはとっくの昔に、この場所はお前専用になってるんだから…知ってたか?
寂しいのは、寂しいが。それでも俺は、お前を選んでるんだ。…怒らせるのはダメだけど悲しませるのは良いなんて屁理屈があるかい。
…幸せにするって、約束しただろうが。あーもー無理にしゃべるなー病人はおとなしく寝てろー。
(布団の傍らに腰を下ろし、盆を置く。苦しそうに息を付く少女の背中を、優しく擦った。手慣れた、手つきで)
(……こんな仕草が板についてしまった事実に、ほんの少しだけ、胸が傷んだ)
…忘れたくても忘れられないってのアレは。未だに天然だったのか確信犯(誤用)だったのか疑ってんのよ俺は。
あぁ……そうか。もう、そんな時期だったか。すっかり……抜け落ちてた。
(大嘘だ。今年も一ヶ月ぐらい前から、そわそわそわそわしながら日付を確認していた)
(ここ二週間は…とてもそんな気分にはなれずに、逆に目をそらしていたけれど…こいつは、ずっと気に病んでたんだろうか)
(差し出された箱と、心を締め付けるような笑顔を交互に見て…差し出された物を、素直に受け取る)
どうも瀟洒なメイドと交流が深いように思えるのは気のせいかいあっきゅん?あきゅさく…その発想は無かった…!!
あの人もこんな毒舌娘の世話を焼くなんて人がいい……言われた方も困ったろうなそりゃ。そういうのは俺以外にはやめときなさいって言ってるでしょ…!
………あぁ。……確かによく出来てるな、こりゃ。けど………
(再度、箱の中を覗きこむ。様々な形をした一口大のお菓子が、幾つも並んでいる。なんだっけ、「とるふ」だか「どりふ」だか言うやつか)
(実に洋風な作りのそれは…『お二人で、お召し上がりください』と。そんな気遣いが込められているようにも、見えて)
(…丁寧に作られたちょこれいとは、きっと絶品なんだろう。こちらまで漂ってくる芳醇な香りは、食欲をそそる)
(けれど。それでも。俺自身の目で比べてみれば、去年こいつから送りつけられたあの茶褐色の物体の方が、遥かに――――)
……って、あ、おい……!
(これで私の仕事はお終い、とでも言うように。阿求が、布団の中に潜り込み背を向ける)
(投げやりで突き放すような物言いは中々に凶器ではあるが、これぐらいでへこたれてるようじゃこいつの幼馴染はやってけない)
(…それに。消え入りそうな最後の台詞が、震えているように感じて。……このまま立ち去るわけには、行かない)
(立ち上がり、ぐるりと布団の反対側へと回りこむ。そこでニヤリと口角を釣り上げると…ふかふかの羽毛布団を捲り、強引に中にその身を滑り込ませるッ!)
(さて、こっちは寒々しい廊下をてこてこ歩いてきたお陰でもう体が冷え冷えです。奥さん!ひんやり抱きまくらはいかがですか奥さん!!)
うぉ、流石に温いなーここ…温い温いー…こりゃ一度入ったらそう簡単に出られんわぁ……!!
(ぐいぐいと体を押しこめば、自然と互いが密着する。というか…こちらから阿求を抱きしめた)
(少女を顔を、自分の胸板に押し付ける。…きっと、こういう顔は見せたがらないだろうから。それでも、慰めにはなるだろうから)
…眠れなくても、眠れるまで側に居てやる。いや……居させてくれ。お前の存在を、こうやって…感じさせてくれ。
………な。ばれんたいんがどうのと世間は騒がしかったが、別にそんなんどうでもいいやな。
十五日じゃなきゃだめとか、そんなのどうでもいい。……いつになろうと、お前から貰えるんならそれだけでいい。
…俺、待ってるからな。なぁ……阿求。
(これは、残酷なお願いだろうか。逆に彼女の心を追い詰めてしまうだろうか。でも、それでも…ただ諦めてしまうのは、性に合わない)
(腕に少しだけ力を込め、阿求を更に抱きしめる。小さく、細くなった体。俺が、幼い頃から愛し、娶った女の子)
(その消え入りそうな温もりを、噛みしめながら。一瞬だけぼやけた景色をごまかすように、瞬いた)
【…俺の筆が光って唸って滑っていなばうわー、それほどまでに長くなったよなんだこりゃ!!】
【多分、あれか。しばらくレス作りから遠ざかってたから鬱憤貯まって……!?】
【釣られに連られて俺もねがちぶ!だけどなんかこう…これはこれで癖になりゲフンゲフン】
【さて、俺は大丈夫か?ちゃんとしっかりねっとり(!?)あっきゅんを甘やかせているのかしらん?】
【…幸いというかなんというか、俺はこの通り健康体で。むしろ元気を分けてやりたい、変わってやりたいと思うばかり】
【少しでも楽になってればいいんだが。うちの可愛い嫁さんにゃ、笑顔が一番似合ってるし、な】
【…どうも一線を退いてから小悪魔度あっぷしてねぇかなぁこの子…!なにか!?悪堕ちか!?割りと好きだぞその要素!(絶賛悩乱中)】
【あー、気を取り直し。…俺達だって、まだ引退にゃ早いしな。久々に表舞台に出ると活き活きする。ふふ…次の機会は、いつになるやら】
【あぁ、絶対だ。今夜もちゃんと暖かくして寝ろよ、阿求。……あきゅーねこをにゃんにゃんするのは次回まで取っておいてやる……!!】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【鬼龍院 皐月 ◆UpMfSUCRSIへの置きレスに借りる】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1388997112/507 】
はぁ……はぁ……、あたし……こんな顔して……♥
だっ、誰が口ほどにもないって―――ひゃぁん!普段の事は、関係ねぇ、だろ……ああん……。
(皐月からの最優先命令を遵守し、自らの恥ずべき痴態を瞳をぐるぐる渦巻かせ見詰めている)
(臀部を撫で回され、膣口でおいしそうに指を咥え込んだ、目つきの悪い女が眉を鏡の中で八の字に垂らして喘いでおり)
(若々しい林檎のように赤らみを帯びた折檻済みの尻たぶをしつこいくらい撫で回され、踊り子のようにベリーロールで腰をくねらせる)
(病むほど想っていた相手からの逢瀬に、闘争しか知らなかった肉体には後天的なマゾっ気が根深く植えつけられていく)
(鞭を意識させられ浅ましく「もっと尻を打って欲しい」とさえ考える媚びた思考が漏れて発情期じみた表情にも表れてしまう)
くッ……。
(優しく口付けを落とされるとこんな倒錯的な状況でも、愛でられ抱かれているのだと実感できてぞくぞくしてしまう)
(後ろ髪の産毛の生え際から舐められ、一晩中残りそうなキスマークが幾つも浮かび、こうして皐月だけに犯して貰う為に立ち姿をなんとか堅持する)
(捲くれ上がったセーラー服から腋肌を半分ほど晒し、乳房を曝け出して、尻を撫でられ、屈辱を拒む事で自分が誰の所持品なのかアピールして)
(膝をかくかく弱らせながら皐月が占拠するための玉座を捧げる)
わ……わかるッ、わかるよぅ……。
指がぁ……入って、あたしのマンコをくちくち掻き回してる……。あぁ……それっ、そこッ……。
…………♥
(自分の膣内の具合を値踏みするみたいに侵入してくる指を感じると、たまらなさに四肢が硬直する)
(濡れそぼった生物的な蠢きを秘めた内部が指先を抱擁し、疼いた肉壁が収縮し、呼吸のリズムで弛緩と緊張を繰り返す)
(柔襞をこすられると膣道がだんだんと指腹を受け入れる形に馴染み、座を射止めた皐月に吸い付いて求愛する)
かはっ……う、あ……あぁ……。
(ぐいっ、と小水の溜まった膀胱を裏側からマッサージしてくる刺激に甘美な苦しみの呼吸を吐き出し)
(脆い粘膜の上を異物の存在が我が物顔で行き来されると、体内から支配される焦燥感に唇から薄っすらと舌を垂らして浸る)
(性感していると一目で分かる雌の顔色を巧みとしか思えない愛撫を使いこなす皐月へ見せて)
ッ――――〜〜〜〜♥
ひあッ、あッ、あああ……!ひんッ……!皐月ぃ……!?
あっ……あっ……!これ……これぇぇッ♥
(屈服のシンボルとなっている脇の下を舐められる瞬間、同じく鏡の中の皐月と目が合って)
(尊厳を余りなく辱めてくるその作法にM寄りになっている思考が赤熱し、チラリと覗いた腋で滴っている明瞭な汗を舐め取られて)
(同時に、蠢く肉床に敷かれている波立ってざらついたポイントへ指腹が接触すると―――全身に電流が走り短い悲鳴を上げる)
(下腹部に走るたった指先だけの「くにっ」という刺激で心臓を思い切り刃で刺し貫かれたように背を反らして、一番弱い部分を探り当てられた歓喜に肉穴がきゅうきゅう締まり)
(皐月が厳しく見ている前だというのにタッチだけで意識を半分飛ばし膣絶頂に向けて意識が転がり)
(何をされても指の主を嫌うわけなどなく、「屈服」も「屈辱」も指遣いの思うが侭、陥落の瀬戸際できりきりと耐え忍んで)
【わかってると思うけど、返事を急かしてるとかじゃねーから……】
【帰ってきて疲れてるだろうけど、さらっと読み流して楽しんでくれたら嬉しいな……なんてなッ】
【……さらっと流すには内容がちょっとエグいかもしれねぇけど】
【おかえり、皐月。時間空いてるときにでも見ておいてくれ。そんじゃまたな!】
【春日野 有弘◆SnudVn20ts宛に、数レスお借りします。…大変…お待たせ…しましたっ……!】
>>75-76
(有弘の…春日野君の顔が、すぐ間近まで迫っていて。わたわたと端末を取り落としそうになるのを彼は気づいたろうか)
(すいすいと流れるように端末を操作してく姿を、ただ只ぼんやり眺めてた。あんな機械を易々と操作しちゃうなんて、さすが男子っ…!)
(正直に白状しますと、その時の私は彼のどこか楽しげな横顔を見つめることに夢中で画面なんて殆ど見ていませんでした。ごめんなさい。)
…はいっ!?あ、あー、そうね。いくつか聞いた事のあるものもあります。
あ、さかなさかなさかなー、って知ってます!お魚屋さんでよく流れてますよね!コロッケの唄とか!
古い曲?あの、これでも現代っ子なのですが……青い山脈とかゴンドラの唄とか蘇州夜曲くらいしか知らないです。
ぎゃーてーぎゃーてー…?こんなのもあるんだ。みょんのうた?しらないな…………い、いっしょに!?でゅえっと、ってやつでしょうか!?
いえそんな、そんないえ!有ひろ……春日野君と一緒に歌うだなんて、そんな滅相も!そ、それより、私これがいいですっ!さくらさくら!
(彼が何の気なしに言ったであろう言葉に、必要以上に舞い上がってしまう。ううう、少女漫画によくある鈍感系彼氏みたいな台詞を……!天然たらし……!)
(先手を打って、これ私、気になります!と言わんばかりに春日野君の顔を見上げた瞬間……彼もこちらを見つめてたんだろうか、目が合ってしまった)
(心臓って、本当にドキッて鳴るんですね。硬直したまま、たった一瞬…それでもすごい長い時間、見つめ合ってた気がした)
(…突然響いた、雑巾を引き裂くような悲鳴に我にかえる。気まずさと照れ臭さを打ち消すように、慌てて回りを見渡した)
な、ななな、何事ですか!?夜討ち狼藉ですかスクリームですか!?後者ならこんな怖い部屋になんて居られません自分の部屋で休ませて貰います…!
(狼狽えながらも、見れば春日野君がすました顔の博麗さんにがなり立てている。…よかった、もうあんなにふざけあって。)
(どうやら、 春日野君についてた虫を博麗さんが潰してあげたようです。なんて優しい女の子なんでしょう、仲が宜しいようで私は何よりです)
(…じろり、と博麗さんが私の方を見たような気がしてビクッてなる。虫って私のことじゃないですよね。(ストレスが)たまってる……ってやつなのかな?)
……あの、霊夢さん。もしよかったら、先に歌います?ほら、春日野君もご一緒に。私は、もうちょっと探してからにしますっ…。
(できる限りの笑顔で、博麗さんにマイクを渡した。この流れなら二人一緒に歌えるでしょう、そう考えながら魂魄妖夢はクールに去ります。)
(これでいいんだ。そう自分に言い聞かせる。これからは彼女が、彼の傍に居てくれることでしょう。私のしたかったこと、いっぱいしてくれる事でしょう)
(有弘も、もう寂しい思いをしなくて済むんだ。いつか熱に浮かされながらも私の手をぎゅっと握った彼の温もりが、すうっと手の中から消えていくみたいな、そんな気がしました)
『そう?…………じゃ、お言葉に甘えてこれ唄うわ。そこのアンタも、知らなかったら適当に合わせて頂戴。いいわね?』
(知らない曲のイントロが流れ出す。交互に表示される歌詞の色が違うのは、デュエット曲であることを示してるようだ)
(歌ってる最中も博麗さんが彼の足を踏んでたかどうかはついにわからなかった。と言うより、知っちゃいけない気がした。)
(博麗さんの歌声は意外なことにとても綺麗で、仲良く(?)熱唱する二人を、私はそれはそれは優しく見守るのでした。)
(こんなふうに男の人と一緒に歌うなんてこと、私にはどだい無理な相談でした。だから、これでよかったんです。よかったんです。)
(…歌ってる歌が男子アイドルの歌う青春友情デュオである事なんて、私には知り様のない事でしたが)
(曲が終わるや、霧雨さんや東風谷さんに混じって拍手を贈ります。悔しいとかは不思議と感じませんでしたが、何だかとても空しい気持ちでした)
(あの隣に私が居たんだなぁ、という感慨なんて、今さら何の意味も無い事でした。ツンと鼻頭が痛くなるのを我慢して、微笑んだ)
お二人とも、お上手でした。阿吽の呼吸と言うか、青息吐息と言うか……息ぴったりじゃないですか、お二人。お似合いだと、思います。
………え?次、私ですか?んーとえーと、…え?この曲なら知ってるだろうって?………水戸のご老公様のテーマじゃないですかやだー!
…え、もうイントロ?じ、♪じーんせーい楽ありゃ苦もあるさー…挫けりゃ誰かがさきにゆくー……後から来たのに追い越ーさーれー………(…じわっ)
(霧雨さんの選んだ、何故か色々とピンポイントな歌詞に目頭が熱くなる。イジメなのか励ましなのかもうよくわかりません)
(じわり、と目許が潤みそうになるのをぐしぐし擦りがら、絞り出すみたいに唄い続ける。演歌ってちょっといいなあ。そう思った十五の冬でした)
『よーし、それじゃここらでちょっとしたゲームをしようじゃないか。悪魔の採点デスマッチのお時間だぜ』
『点数ビリの子猫ちゃん&ぼーずに、ドキドキ告白タイムをプレゼント!内に秘めた恋心を此処に居るみんなに暴露しちゃって貰っちゃいます!』
『みょんッ…!?ちょ、待っ、待ってください!』
(頼んでもないのに盛り上げ役に徹する二人が突然こんな事を言い出した。なにそれ聞いてない。)
(思わず吹き出したウーロン茶に咳き込んで、抗議するゆとりもありません。あれよあれよと言う間に二人は歌い始めていて、やっぱやめようなんて言える空気ではありませんでした)
(そしてあれよあれよと言う間に霧雨さんは普通のポップスで、東風谷さんはヒソウテンソクとか言うアニメソングで高得点を叩き出し)
(続く博麗さんが校歌のアレンジボーカルで、本日一番の94点を上げたところで、私にお鉢が回って来たのでした)
…………えっと(無表情)
あの、ぜったい無理ですよねこれ?採点機能って何ですか何を基準にしてるんですか?こういうのってうまい下手じゃないと思うんです!
(その時の私の心情を、どう言葉にして良いのかわかりません。ただ、ここで私が低得点を弾き出しては、今日の工夫がすべて水の泡になってしまいます)
(呆然自失のまま、博麗さんの方を見る。ここで私が告白なんてしたら、せっかくの二人の仲に水を指してしまうでしょう。ああ、どうしたらいいんだろう?)
(その時、私の脳裏にお師匠様の声が響きます。『なに、点数ビリだと告白しなきゃならない?逆に考えるのだ、有弘にうまく告白させる、そう考えるのじゃ』)
(………そっか、そうだ。その手がありました。二人の仲を確定する決定的なチャンスじゃないですか。まさに起死回生の策。)
(覚悟、完了。きっ、と有弘の方を見据える。マイクを利手で軽く握り、落ち着き払った声で低く呟いた。)
……わかりました。将を射んとせばまず馬を射よ。あなたには悪いけど……私も負けられないんです。
この気の流れ、断ち切って見せるわ。勝ちに………行きます!私の歌を聴けーっ!!
(馬手に手にした端末を大上段に振りかぶり、打ち下ろす。…リズミカルなイントロと共に、AKR47なる文字が画面に表示された)
(そして私は歌う。アイドル達の甘いラブソングを、二人の未来のために。冥界一固い決意、ご覧に入れましょう……!)
…ずーん………
(私の乾坤一擲の大勝負は、18点という振るわない数字と委員長の貴重なはっちゃけシーンという負の遺産を残して終了した)
(何ででしょう結構盛り上がった気がするんですけど。マイクの小指立てなかったからですか。スカート丈が膝下だからですか。)
(幽霊みたいな顔色にマッポーじみた絶望を乗せて、全力で少女落ち込み中。とりかえしのつかないことをしてしまった…!)
(『こ、こういうのは楽しんだモノ勝ちですよ!』『そうそう、中々よく撮れてるぜ?』 遠慮がちにフォローする二人に死んだ魚みたいな視線で訴える。『ねぇもうおうちかえりたい』)
(…次は、有弘の……春日野君の、番だ。何点なんだろう、どうなっちゃうんだろう、…気を利かして自分から告白したりは……しないんだろうか)
(そうしたら、すべてめでたしめでたしで終わるのに。……もうこんな風にあれこれ思い悩むことも、ないのに。)
【大変お待たせ致しまして、申し上げるべくもなく…まことに申し訳ありませんでした……】
【ああ、そちらの御先輩は久し振りのやりとりでしたか…そうですよね筆を握る手も鈍りますよね、うふ、うふふふふふ…】
【前半を大幅に削ってしまいましたが、ご容赦ください。でも、みんなの賑やかなやりとりに病床中どれだけ慰められた事でしょう】
【あと、有弘の動かす霊夢さんは私の動かすより生き生きしてますよね。これも緑色の目をした怪物ってやつの仕業なんです…】
【ですので、いつもそうですけど回りは好きに動かしてくれると私は楽しいです。…毎回他のキャラを投入したがる私は寂しがりにも程がある。】
【…以下蛇足です。恥ずかしいので読み飛ばしてくれたほうがいい気がする……!】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1390643684/
>>149
もはや風邪という訳では無いのですが、でも大丈夫です命に別状はないですから。…風邪は万病の基とはよく言ったものです。
あ、だから本当に心配しなくていいです。深刻なアレならもっと暗いレスをつけてますよ私的に考えて。
今回はとみに暖かい格好でお布団インしてますから…うとうとしてしまい申し訳ないのですが……。
……でも、こうして言葉を交わして、思ってしまいました。やっぱり会いたいと。繋がっていたい、触れていたい。あなたを、感じていたい。
ですから…木曜の夜は、懲りずにもう一度来ては頂けませんか……?
ひとりで、寒風が吹きすさぶのを聞きながら咳をして、くらくらずきずきする頭を抱えながら…
…それでも、あなたと旦那様と、愉快な仲間たちの夢を見る事ができたんです。いつかの看病シチュが嬉しく思えた理由……よく、わかります。
(有弘の膝に頭を預けながら、真上を向いて彼の顔を見上げる。今夜ばかりは照らう様子もなく、子供みたいに無邪気に微笑んだ)
(頭の下の暖かい温もりも、覆い被さるような優しさも、薬だと思った。こころを癒してくれる、特効薬。(副作用あり))
……罰が……そういうもの、かなぁ。でも、こう言うときくらいしか胸を張って甘えられませんもんね。
心配しなくても、とっくに完熟どろろの病んデレですよ?貴方がいないと……ダメなんです。
(髪の毛をくるくる弄られて、ちょっとくすぐったそうに眉をしかめる。けれど、髪に触れられる事を咎めたりはしない)
(そのとき有広の背中にも、すりすりと擦り寄る寒天状のプラズマがいたこと、彼は気が付いたろうか)
おつむが軽いと申しましたか。……冗談はさておき、とても心地のよい枕です。あなたの顔と月など一緒に見られたら愉しいでしょうね。
ん……!な、なんですか……こんにゃく?じゃない……つめたい……でも……きもちいい……です……
(額に乗せられたタオルに、心地良さそうに目を細める。ああ、こそばゆい。けれど、しあわせ。)
(うとうと、と意識が遠退く前に、よろよろと手を伸ばして、いつものつめたい手を彼の頬に触れた。)
(……ああ、すぐそばに有弘がいてくれる。そう確認すると満足したような笑みを浮かべて、)
(すやすやと、先ほどの咳が嘘みたいに静かでやさしい寝息を立て始めたのでした。)
(それはもう、膝枕の代わりに本職の枕をあてがわれても気がつかないほど)
(……いえ、額に口付けられた瞬間だけ、ぴくりと身悶えした)
………ふにゃ…………有……弘……………………すき……………むにゃ…むにゃ……
(このおまじないがご利益あるかどうかは神様のみぞ知るでしょう。でも、私は信じていますよ?)
【追伸。くッ……私がラフメイカーに弱いと知っての狼藉ですか彦め…!ヤツはチョコどころかとんでもない物を盗んで行きました!】
【倍返しです!いろんな意味でっ!】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるよ】
可愛いよ、杏子
私も、気持よかった…幸せ、すっごく幸せな気持ちに満たされていくの
大好きよ、杏子
(二人、絶頂を迎え秘所から指を抜いて余韻に浸る)
(愛液で濡れた指で、そっと杏子の髪を梳きながら、耳元で甘く囁く)
うん…お外でも家の中でも
二人乱れて愛し合って、えっちなことしちゃったよね
恥ずかしいけどね、でもそれ以上に、すっごくうれしいの…
(今日一日でさんざん行われた情事を思い出し、うっとりしてしまう)
(幸せそうな笑みで杏子の口づけを受け取り、頬を染めて)
うん、そうだね
私達はずっと一緒、仲良しの魔法少女
いついかなる時も一緒だよ、もっともっと愛しあおうね
私の愛しい杏子…
(お風呂場で裸のまま二人で抱き合って)
(熱いお湯も、杏子のぬくもりもしっかり感じ取って心地よかった)
>>137
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに返すよ】
そうだな
あたしも振り袖のままやっちゃうとは思わなかったけど
可愛かったぞ…さやか
(顔を赤らめ今日の行為を振り替える)
あたしたちは最強の魔法少女コンビ
最後の一瞬まで絶対に一緒だ
(さやかと一緒に湯船に浸かり温まりながら、キスを交わして)
そうだ…
今度またデートしようぜ
お揃いの服、下着をつけて…な
(キスをしながらさやかに提案してみる)
(その表情はおだやかでさやかをまっすぐ見つめている)
【英雄王とのロールで、こちらをお借りします】
>>119
…そうですね。互いに近づかない方が吉と言うものでしょう。
あのお寺もある意味鬼門です。教会といい、お寺といい…全く冬木の宗教関連はどうなっているのやら。
(少々表情に憮然としたものが出てしまったかも知れない)
(慌てて顔を両手で軽く叩き、気分を切り替える)
(隣の彼の手が優しく頭をぽんぽんとしてくれたことが、ちょっとした安堵感に繋がって)
取引上の関係と言うならば、当然でしょうね。
利益にならない相手と、いつまでも取引を続けるのは間抜けのすることだ。
たとえ義理や情があるとしても、そこはそれですから。
(相手との関係性にも寄るだろうが)
(純粋に金銭・利益を目的とする取引相手なら、メリットがなくなった時点で切り離すのは常道だろう)
(むしろ損をしてまで取引を続けるなら、先に何らかのメリットが見えているはずだ)
(今のところ不動産屋と彼の間は上手く行っているようで、それなら今回の物件探しは安心か、とも思う)
花見だけでも長そうですが、この庭は一年中楽しめそうですよ。
四季折々に楽しめるように作ってあるのが素晴らしい。
ニホンの芸術に精通した、もしくはセンスの極めていい人だったのでしょうね。
(庭からみえる高層建築はほとんどない)
(この先どうなるかは分からないが、今は庭の上一杯に空が広がっている)
(大したものだとそこにも感心して、縁側に腰掛けたギルガメッシュへ目を向けた)
それにしても、行き届いた管理です。これなら文句など言いようがない。
もともと家の作りも良かったのでしょうが、空き家はすぐに荒れますからね。
ふむ―――それを含めての予算でしょうか。
(水周りのリフォームを含めた値段の話を始めた彼を、なんとなく眺める)
(金の件に関しては、口を出せる立場でも金そのものを出せる立場でもない)
(昔のことを考えるとなんとも居心地は悪かったが、どうにかなるものではなく)
(もっとも婚約者と言うべき彼は、満足のいく予算を提示されたのか上機嫌のようだ)
(家自体も相当に気に入っているようでもあるし、まず1軒目は合格点なのだろう)
―――それもそうですね。あとは二階建ての2軒ですか。
では、そちらもチェックさせてもらいましょう。
(お互いの手を握ると、一緒に歩いて門から例の車に乗せられた)
(次に連れて行かれたのは、もう少し商店街から離れた場所にある家だ)
閑静な住宅街というのがぴったりの場所ですね。
悪くはありません。庭が少し狭いのでしょうか、こちらの家は。
(覗いた庭は先に見た家より少し狭く、庭木もどこか窮屈な感じで植えられていた)
(この家に住むことになったら、何本か間引きしないと息苦しく見えるに違いない)
(中は先程の家より新しく、こちらはハウスクリーニングでも入れればすぐに入居できそうだ)
(2階からの見晴らしも悪くはないが、階下の造りに彼女は引っかかっていた)
この家も悪くはないのですが…先の家に較べると、間取りが不便ですね。
台所から居間に直接出入りできないですから、いちいち廊下へ出なければいけない。
何度もばたばたすると、すこし面倒かなと思います。
(隣り合った台所と、食堂にもなる居間は完全に壁で隔てられているので)
(当然行き来するには廊下を使うことになる)
(食事の支度や片づけで物を運んだりするには煩雑だ)
(また台所から風呂場が離れているのも、家事をする人間には面倒くさい)
この家は保留にしてもらえませんか。
私の都合になってしまって、すまないのですが。やはり間取りは大きく思えます。
(振り返った彼へ向けた彼女の表情は、あまり晴れ晴れとしたものではない)
(実際に生活する場として不便なのはどうしようもないのだ)
先に3軒目を見て、それで結論をだしましょう。
(真っ直ぐにギルガメッシュを見返し、彼女はきっぱりと言う)
(はっきり言えばイマイチ、というのが丸分かりだろう)
【お待たせしてすみませんでした。続きです】
【少し2軒目の描写を入れてみましたが、1軒目に較べると愛がないですね】
【それもこれも、1軒目に愛着があるからということで】
【では、改めてよろしくお願いします】
【ロールの続きに借りるぞ】
【長いと言われたので2つに分ける】
>>139
―――ふむ、言われてみれば。
まともな宗教施設は無いのかもしれんな……何故かは分からんが。
おそらく神社も碌なものではないのではないか? 金をぼったくったりとかな。
(変なものが頭によぎり、苦笑いを浮かべながら)
(ふと、式を挙げるとして、教会を使うべきかどうか、悩んでしまう)
(正直に言えば別の場所のほうが心安らかに式を挙げられそうな気がするが、義理というものもある)
(一人で決めるには、少し難しそうな気がして、後で相談しようと決める)
まぁ、その点に関してはあまり心配しておらぬがな。
我は失敗せんし、向こうもあれでしたたかな奴だ。
今回は問題ないだろうし、これから先もまた世話になるだろうさ。
(不動産屋の方へ視線を向ければ、向こうは此方の話を聞いていたのか)
(笑みを見せながら会釈してくる不動産屋に、此方も笑みを見せて軽く頷いた)
(ついでに見せつけるように、隣の少女の腰に腕を回せば、男は苦笑した様子をみせて)
(その様子になんとなく満足して自慢気な顔を見せた)
ああ、春も夏も秋も冬も、一年中楽しめそうだ。
きっと、ここでならいつまでも貴様と楽しく過ごしていける。
確かに、管理がし易い家だったのかもしれんな。実際に住むと慣れば、その点も大事にしたいところだ。
(どうも気まずそうにしている少女を見て、安心させるように微笑んで)
(おそらく負い目を感じているのだろうが、そんなものは感じる必要は無いと伝えたかった)
(こうやって楽しく物件を巡ることができるのも、彼女のお陰なのだから)
(お金より大事なものをくれているのだと、教えてあげたかった)
うむ、ここでなら静かに過ごせるし、二人の時間の邪魔はされんだろうな。
……だが庭に関しては矢張り、先の家のほうが良いな。
植えてある木にしても、庭の造りにしても、向こうのほうが上だろう。
(二階から改めて庭を見ると、先程に比べて劣るような気がして)
(思っていた以上に先の家に魅了されたのだと自分でも驚いた)
―――ほう、間取りか。
家事をしない我には中々分からん部分だが、大事なところだろうな。
実際に料理をするとなれば、非常に重要か。
(自分とは違った観点からの指摘になるほどという思いに駆られ)
(自分一人で来なくて良かったと改めて思った)
(勝手に決めて使い勝手が悪い、などということになれば目も当てられない)
ああ、構わんぞ。
少しでも気になるところがあるなら考えるべきだ。
我達には時間が十分にあるのだからな。
最後の1軒を見に行こうではないか。
(家自体が物凄く悪いわけでは無いが、少女にはあまり気に入るものではなかったようだ)
(こればかりは仕方がないことだし、実のところ自分もそう思っていた)
(辺りに船とばかりに同意すると、不動産屋に告げて次の家へと向かうのだった)
さて、ここが最後の家だな。
位置的には先程の家ほど静かな場所というわけではないが、人通りは少なそうか。
家の方は……ふむ、これはかなり新しい建物ではないか?
見た目は和風だが、造りは最近のものといった感じだな。
庭も先ほどの家よりは広いが、木は少なめか……。
(どうやら縁側が存在しないらしいことを見て悟り、内心落胆して)
(庭の風景を軽く見た後、特に惹かれるものも無かったため家の中に入る)
ふむ、中も綺麗だな。やはりまだ建てられて日が浅いようだ。
間取りなどは先程の家よりも良さそうだがな。
キッチンなどは対面式だが。
(くつろぐには十分なスペースであり、居心地は悪くなさそうに思えた)
(和室も備えてあるし、水回りも問題ない)
(先ほどの家と同様、直ぐに越してくることが可能だと不動産屋も告げる)
―――これで3つの家、全て見て回ったわけだが、どうだ?
我は一番最初の家が一番気に入ったな。
少しリフォームが必要なところもあるが、それ以上に魅力的な趣のある家だと感じたぞ。
貴様はどれが一番気に入った?
気に入ったものがなければ、また後日見て廻るというのでも構わんが。
(全て見て回った結果、一番気に入ったのはやはり最初の家で)
(しかし、自分だけが気に入っても意味が無いと、パートナーの意見を聞く)
(彼女が気に入っていないのであれば、惜しくはあるが別の家を探そうと決めて)
【さて、続きだ】
【そればかりは仕方がないのではないか?】
【我も三軒目の描写を入れてみたが、矢張り微妙な感じが漂ってしまった】
【ああ、一軒目の部分なのだが、二軒目に入っているのにあまり長々と続けるとどうにも違和感が出てしまってな】
【少し短めの返しになってしまっている。済まんな】
【さて、そろそろこのパートも〆に入って良いかもしれん】
【次かその次辺りで家に入居してから、また改めて書き出すというのはどうだろうか】
【もう少し続けたいということであれば、我は構わんから、貴様の意見を聞かせてくれ】
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるよ】
>>138
ほんとだよね…新年早々、大胆なことしちゃったよね
でもすっごく気持ちよかった、楽しかった
今年はいい年になりそうね…杏子ありがと
(お風呂場で抱き合いキスをして)
(さやかも大胆な行為に恥ずかしく思ったが、笑みを浮かべ)
そうね、こんなにも仲の良い魔法少女のコンビ、他にいないはずよね
私と杏子の絆…誰にも負けない、引き離せないよ
それじゃそろそろあがろっか?
何だかオフロに入ったのに汗かいた気分…心地いいけどね
(浴槽から出て、杏子と自分の体にシャワーを浴びせる)
(互いの愛液も流し落とし、タオルでさっと体を拭いて)
そうね、今度デートしましょ?
ふふ、杏子とおそろいかぁ、下着もね
派手な下着二人で履いちゃう?
どこ行こっか?楽しみぃ〜
(脱衣場で、服に着替えながら杏子の提案を受け入れる)
(杏子とふたりきりの外出、楽しそうなデートにワクワクしながら杏子の瞳を見つめて)
>>142
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに返すよ】
そうだなぁ
さやかは行きたいとことかあるか?
(浴槽のなかで杏子にしては女の子らしく伸びをしながら)
あたしはさやかの行きたいとこだったらどこでもいいぞ
でも外出のあとは一緒に楽しもうな
(笑顔でいたずらっぽい表情でさやかの豊かな乳房を軽くタッチする)
【みりあちゃんへお返事です】
【そう言ってくれてありがとうみりあちゃん!日曜日の20時からなら千枝も大丈夫!】
【またみりあちゃんと会って沢山エッチなことしたいなぁ♥】
>>130
すてーたす?へぇ〜みりあちゃんって物知り!
じゃあこれからは千枝もどんどんハメ撮り記念撮影とかパイ拓とかあげなきゃ!
(カメラに向かってにっこりと笑顔でピースサイン、勿論格好はおまんこ丸出しのエッチなポーズで)
(記念撮影やサインといえばどうしてもそう言うエッチなものが思い浮かんじゃって)
そうだったら嬉しいなぁ…でもでもこの配信は千枝とみりあちゃんと二人でしてる配信なんだから…
みりあちゃんもまたドロドロザーメンミルク、ここに注いでもらわなきゃ!
(控えめなアピールをしてるみりあちゃんを悪戯っぽく見てから)
(指でみりあちゃんのロリ筋マンコをくぱぁ♥って広げてツヤツヤピンクの媚肉をノーモザイクで視聴者さんに見せちゃう)
わぁ!それとっても楽しそう!家にいつも来てくれる男の人もきっと喜んで勃起してくれるよ♥
あ、そう言うのはパパ公認だから安心してしちゃって大丈夫だよ♥
梨沙ちゃんも本当のパパだけじゃなく千枝のパパも好きになってくれるかなぁ♥
(さり気なく千枝も梨沙ちゃんみたいに父親といけない事しちゃってることを告白しつつ)
みりあちゃんはキモオタデブチンポ様かぁ…♥うん、それなら千枝達子供でも安心だね♥
きっとチンカスも一杯だから千枝達の身体で綺麗にしてあげなきゃ♥
ふぁ…みりあちゃんすごーい♥いつの間にそんなエッチなフェラが出来るようになったの!
(みりあちゃんの可愛い顔が歪んじゃうぐらいの下品なフェラに驚きつつ)
ち、千枝も負けてられない!
しこしこしこ…ふふっ、おちんぽ様きもちいいですかぁ?
(唾液を垂らしてローションとくちゅくちゅと混ぜ合わせてから)
(小さく細い指を反り返った肉棒に絡めると、形を確かめるように亀頭から滑らせ裏筋を擦り上げ)
ね、みりあちゃん今度はWフェラで気持よくしてあげようよ♥
こんなに大きいだもん、二人がかりじゃなきゃ舐めきれないよ?
(手コキしながら更にチンポを求めて、みりあちゃんが舐めてた勃起チンポに側面からしゃぶりつくと)
(ゆかりさん直伝のフルートを吹く時みたいなフェラで横から唇と舌で巨根を舐めまわしていく)
んぷっ…れるるるるっ…じゅるぅ…んはぁ…♥
(震えちゃってる勃起チンポを目の前で嬉しそうに見つめてから、上目遣いで男に媚びるような視線を送り)
(艶混じりの吐息を漏らし、肉竿に浮き上がった血管にそってねっとり舌を這わせ唾液で濡らしていき)
「ちょっと、みりあ!聞こえてるわよ!ライラも小梅もいるのに…”また”パパのオマンコ奴隷そんなに増やして!」
「オマンコ比べされたって…あれはどう見てもみりあ達の方からパパにおまんこ見せつけて撮影してもらってたでしょ!…羨ましい!」
「関係無いけど千枝も同罪よ!そんなエッチなお泊り会でパパ以外とセックスさせようなんて…♥絶対嫌だからね♥」
「パパ以外のチンポはみんなキモチンポなんだから…♥で、でもあんた達がどうしてもって言うならちょっとだけなら…♥」
(今まさにおまんこを別の男に肉便器にされてるのにそんなこと言っちゃって…)
「アタシはパパだけのモノ…ひぐぅ!ちょ、急に…ああんっ♥」
「らめぇ♥アタシのおまんこはパパのものなのにぃ…♥デカチンポそんな奥までいれないでぇ♥パパ以外のチンポもっと欲しくなっちゃう♥」
「またイッちゃう♥イクッ♥イクイクッ♥ひぐぅ♥」
(みりあちゃんに向かって抗議してた梨沙ちゃんも、梨沙ちゃんの言葉に怒ったデカチンポ様に下から突き上げられ子宮を圧迫されると声が裏返り)
(催促されるまでもなく自分でくねくね♥ぐぽぐぽ♥と大股開きのお下品騎乗位でエロハメダンスを踊りながら連続絶頂しちゃって)
「ごめんなしゃいぃ♥もうパパのものじゃないですぅ♥貴方の逞しいデカチンポ様の所有物れすぅ♥」
「んあぁ♥だから…らから抜いちゃらめぇ…♥もっろぉ♥もっろ奥までズポズポしてぇ♥」
「実のパパと近親相姦しまくりのいけないロリマンコ、寝取りザーメンでいっぱいにしてくらしゃいぃい♥」
(半分呂律の回らなくなった状態で、舌をだらし無く突き出しガクガクと小さな身体を揺すって中出しを乞い)
【お返事ありがとー!】
【今日の20時に伝言板で待ってるねー!】
>>144
えっへん!それでね、私一人だけじゃあんまりステータスにならないみたいなの
だからお友達も紹介してね!ってよく言われるよー!
え?ぱい…たく…?よくわかんないけど楽しそう!今度私ももおねだりしてみよーっと♥
(自分の知らない単語を口にした千枝ちゃんにきょとんとしてから、凄い!と感動で目を輝かせて楽しそうな笑顔を浮かべちゃって)
えへへー♥私達のオマンコはいつでもオチンポ様大歓迎だからね♥
24時間愛液垂らしまくりの淫乱ロリマンコ、早く埋めてほしいなぁ♥
(千枝ちゃんの指にぐにぃっ♥ってオマンコが広げられてピンク色の淫肉がひくひく♥おねだりしてる姿もばっちり配信)
(嬉しそうにしてる顔まで出して、自分の薄いおっぱいを鷲掴みにしながら折角なので自分も視聴者さんにアピールしちゃう)
あれれ〜?千枝ちゃんもしてたんだー!ふ〜ん…じゃあ私が千枝ちゃんのパパとセックスしても問題ないよねー♥
きっと梨沙ちゃんも千枝ちゃんのパパを気に入ってくれると思うな!ところで梨沙ちゃんはどう……
あーっ!梨沙ちゃんキモチンポさんのオマンコ奴隷になっちゃったね♥
じゃあじゃあ、暫くはパパに会えないよね?
前に早苗さんと洋子さんと友紀さんに美優さんに梨沙ちゃんのパパのことお話したらね、会いたい!って言ってたんだ!
梨沙ちゃんがキモチンポ様の奴隷をしてる間なら梨沙ちゃんのパパにセックスをおねだりしてもいいよねー?えへへ♪
(どぷどぷっ♥って濃厚ザーメンでロリマンコをイかされまくってる梨沙ちゃんをまるで他人事のように眺めて)
(チンポに囲まれてるので羨ましい、じゃなくて自分も早く♥って期待感に乳首がピンッて立ってコリコリ虐めてくるチンポを押し返す)
(梨沙ちゃんの乱れっぷりに本気で感情が昂ってたので大声で嬉しそうにしゃべり続けて)
(アヘ顔を浮かべてる梨沙ちゃんに本当の大人達とパパがセックスしちゃうって教えてしまう)
ぷはぁ♥すごいでしょ!チンカスチンポ様を綺麗にする為にいっぱい練習したんだよー!
でもね、私の口は小さいからキモオタデブチンポ様のは全部とれそうにないよね、おまんこもおっぱいも使わないと♥
うー…千枝ちゃんも上手ー!油断してたら全部撮られちゃうかもー!?
じゃあ他のチンポさんはお休みだね!あ、でもね!オマンコに入れたくなったらいつでもいいよー♥
(美味しそうな声をだしてチンポを離すと小さな唇がねばっこい糸を伸ばして、口内には黄ばんだチンカスがとろぉっとチーズみたいに付着してる)
(自分と同い年とは思えないチンポへの奉仕に慣れた千枝ちゃんに、ずるいー!と子供特有の怒り方を見せて)
(誘われるがままに四つん這いになって千枝ちゃんが横から舐めまわしてるチンポに正面からちゅっ♥て口付け)
(突き出されたお尻はふりふりっ♥てゆったりした動きで左右に動いておまんこやお尻がハメ乞いダンスを踊っちゃう♥)
ちゅぅー♥ちゅるるるっ♥ちゅぅ、ちゅー♥
(太くてたくましいチンポを敏感な唇で感じちゃって、痙攣を押さえつけるぐらいはむっ♥って柔らかい唇で押さえちゃう)
(鈴口をストローに見立てて激しく吸い付いて、穴の表面を舌先を向かわせてツンツンと突きまわして唾液を塗り込んでいって)
(くりくりしたおめめが上向いて男の人の顔を捉えると、妖しく濡れて早く中身をください♥っておねだりしちゃう)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389429706/678
…ど、どうせアンタの前での猫被りはすぐにバレたわよ…っ!
――…それは、お互い様。……どんどんやらしくなってったのはルルーシュも同じ、でしょう…♥
(初めての時を言われるとこんな雰囲気なのに言葉に詰まって拗ねたくなってしまう)
(だが一方的に言われる謂れはない、お互い様だと指先に軽く力を入れて……硬くなってしまったルルーシュのそれを指す)
(少し前までは初めて同士でまだ恥じらいも躊躇いもあったのに、今はこんな場所で行うことに期待してしまっていた)
(こんなにココを硬くさせて…と口に出さずに伝えて)
…らってぇ…♥
ひゃひ、…よぅ……ほ、ほんとに最初の最初はぁ、いたかったんだからぁ…それも気持ち良くなっちゃっれぇ…♥
(舌を弄ばれているだけなのに、スカートの内側の下着のクロッチ部分はもう、グショグショになっていた)
(指をつまむルルーシュの指を、滑ったしたと唾液、発情に湿った息が濡らしていき)
(トロトロに蕩けて雌犬と化した自分の顔を見つめているルルーシュの顔も、サディズムに彩られた笑みを浮かべているのを確認して)
(産毛が総毛立つような、身体中の皮膚全部が性感帯になるような、ゾクゾクした感覚が湧き上がる)
(期待してしまう、虐められる事に、たまらなく興奮していた)
……ひにゃあ…そんらことないぃ…♥……ちが、ちがうのぉ…♥
じぶん、れ…?――ああ…めいれい、なら…さからへないよぉ…♥
(否定なんて言葉だけで、それも上辺すら取り繕えないゆるゆるの甘えた強請り声になっている)
(最早否定などする気もない、その後直ぐに欲しいモノを強請ってしまっているし)
(命令で、強要されることが嬉しいと感じている、身体の方が――命令されたい、躾けられたい、調教されたいと疼いていた)
(唾液の糸を引く指を引きぬかれ、見せつけられて恥じる気持ちがあっても、それを恥ずかしい止めて、など言えない)
(羞恥を煽られる事が悦びになっている為、たっぷりと自分が汚した彼の指を眺めた後で、悠然と佇むルルーシュの足元に膝をつく)
(カーペットの下にぺたんと座り込み、ルルーシュの太腿に両手を宛てて股間へと顔を埋めた)
(鼻先でズボン越しにも分かる勃起を擦り上げて擽ってから、ジッパーを歯で摘み…ジィィィ…と音を立ててゆっくり引き下ろし)
(密閉されて篭った汗の匂いと雄の発情した体液の臭いが混じったそこを、餌をがっつく犬みたいに、口を開けて銜えに掛かる)
んむぐ…ふむむっ…♥――…むぐっ…あむっ♥……ン・――…っ♥…ジュプぶぶぷぷ…・・っ♥
(ブルンっと反り上がったソレで顔を弾かれながら、引き出した怒張の先端からパクついて)
(先だけでも結構な存在感があり、篭った声が漏れてしまう)
(口の中で潤滑油になるよう唾液を溜め始め、先端を唾液たっぷりの舌先で鈴口をホジ開けていきながら、ルルーシュを伺う)
(唾液をまぶしつけながら舌を寄せたまま、きつめに吸い上げて根元まで咥えていく――その瞬間の彼の顔が見たくて)
(吸い付きと唾液の淫靡な音を立てながら唇を窄めて行うフェラ奉仕の始まりを、上目遣いでルルーシュの顔を見つめながら行い)
【昨日は本当にごめん、ルルーシュ】
【置きレスで昨日出来なかった代わり、って言っちゃなんだけど、その分せめて1レスくらいはね…】
【もう少しゆっくりな方が良かったかしら?先走り過ぎてたら言ってね、遅くすることは可能だし】
【置きなんでちょっと時間もあるから言っておくとね、えろいこととイチャイチャだったら、優先順位は意外と後者よ、私】
【嫌いじゃないから全然構わないんだけどさ。じゃなきゃここまでノリノリにならな…あーあーあーなんでもない】
【まあだから…どっかイチャイチャ出来たらいーなー、とは思う。…スキスキ言いながらラストスパートとかね】
【初っ端からこのノリ持ってった 私 が 一番悪いんだけどね!…………最初くらいちょっと甘い雑談しとけば良かった】
【とは言っても無理に突っ込んだり方向転換とかなくて大丈夫だから!…これからもこんな感じでお付き合いよろしくね?】
【置きレスに借りました。返します】
【伝言に1レスお借りします】
【ごめんなさい、みゆきさん】
【今日あたりお返事できるかと思っていましたが少し立て込んでしまって…】
【土・日頃には大丈夫だと思いますのでもうしばらくお返事お待ちください】
【前回はそれなりに早く返せたので同じようにできたらよかったのですが叶わず…】
【すいませんがよろしくお願いします】
【みゆきさんへの伝言にお借りしました】
【ごめんなさい、伝言の相手先が抜けてしまっていて…】
【>>147 は>>122 の高良みゆきさん宛てです】
【度々すいませんでした】
【―――親愛なる我がマスター、遠坂 凛 ◆XOnJGk6Vrsへの言伝にお借りする】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1392540670/285/
【(ビロードの袋の中身を検めると彼女の魔力が込められた宝石が二つ、褐色の掌に転がり出て来た)】
【―――全く、上乗せしてくれるとは。やってくれるな、マスター】
【有難う、凛。これはいざと言う時に、遠慮なく使わせてもらう。それまで大切にするとしよう―――】
【(外套の中―――例の赤いペンダントが収まっている場所に丁寧に仕舞いながら溜息を付くと、首を小さく振った)】
【ああ、了解した。―――アイリッシュブレンドでいいかね?】
【(勝手知ったるキッチンに一旦引っ込むと、予め牛乳を入れて準備しておいた小鍋に火をかける)】
【(沸き立った瞬間に火を止め、たっぷりの茶葉と砂糖を入れて煮出す)】
【(煮出している間にウィスキーを準備し、カップに注いだロイヤルミルクティーに加えた)】
【(彼女の元に戻りソーサーを手渡すと)】
【まだ熱いからな、気を付けて飲みたまえ。―――少しアルコールを加えてある、今晩はゆっくり眠れるだろう】
【―――さて。これでホワイトデーの返礼になり得たかね、凛?】
【ああそれと、だ―――これを君に】
【(真っ赤な包装紙と細い金色のリボンで彩られた箱を、さり気ない仕草で差し出す)】
【真紅の文字盤と同じ真っ赤な細身のクロコバンドの時計―――ジャズマスターが収まっていた】
【盤面の花形の窓からは、精緻な機械仕掛けが見えている。それがカチ、カチ、と休みなく時を刻み続けていた】
【さり気なくパヴェダイヤがあしらわれた側面は、彼女が身に付ければ光を弾いて輝くだろう】
【―――誕生日にと思っていたのだが、機会を逸してしまってね。もし君さえよければ、受け取って貰えないかね?】
【これから仮に君に困難が訪れようとも……君ならば過ごしてきた時間とこれから来る未来に想いを馳せることで、前に進むことが出来るだろう】
【その時にこれがほんの僅かながらでも、助けになれば―――という願いを込めて、これを選んだ】
【因みに、だ。投影品ではないからな、安心するといい(冗談めかして、口角を軽く上げながら)】
【―――紅茶を淹れろと言われて言われっぱなし、チョコレートと宝石を貰って貰いっぱなし―――というのも、聊か癪に障る】
【魔術師は等価交換が基本なのだろう?君にそう教わった覚えがあるのでね。まあ、元魔術使いで今や弓兵のクラスの私が言うのはお門違いやもしれんが―――】
【伝言板でも言ったと思うが、君の反応がとてもかわ……いや、楽しかったからな】
【今週から暫く寒さが緩むらしい。これで、君の体への負担が少しでも和らいでくれればいいのだが】
【とは言え油断大敵だぞ、マスター】
【―――では、これで私は場を辞そう】
【君の未来が光に満ち溢れて―――誰よりも幸福であるよう祈っている】
【正直、まだ名残と言うか未練は尽きないが―――この場をお返ししよう。感謝する】
【千枝ちゃんに置きレスだよ!】
【あれから沢山考えたんだけど、私も今度はおむねがおっきい子をやりたいな!】
【雫おねーちゃんか茄子さん、かな子ちゃんや愛梨おねーちゃんもいいなぁって思うの】
【ほら、千枝ちゃんってお外でするの大好きだよね?昔お話した時水着で逆ナンとかあったから、それもしてみたいなーって!】
【今してる案1じゃなくて、案2のオーディション形式ならアイドルの切り替えとかできそうだけど…】
【やっぱりもう1回千枝ちゃんとお話してみたいな!】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1392555046/6
そうそう!後でね、やっぱりパパが一番だ〜って言ってたよー!
肉便器にして貰ってた人達が聞いたら大変な事になりそうだよねー!
(勿論今回の放送を視聴してる人の中に梨沙ちゃんとセックスしてた人達がいるのを見越してて)
アイドルになった子はいつでもレイプOKだから、私達にぜーんぶ注いでね♥
ほら、千枝ちゃんのオマンコだって早くセックスしたいって言ってるよー♥
本当は放送が終わったらお休みのつもりだったんだけど、セックスのお仕事もしたくなっちゃったかも♥
チンカスチンポに真性包茎のドロドロ汚チンポも、極太極長チンポまで何でも大歓迎だからね♥
(千枝ちゃんの愛液は自分の指にもついちゃって、大きく広げてる自分のおまたに戻したらぬりぬりっ♥ってピンク色の部分に塗りたくっちゃう)
誰って…誰とでもぉ♥街中でもキスしよ♥っていきなり誘われたりするの♥
その時はこうやって…ぎゅちゅぅ♥ちゅっ、ちゅぅ♥って、周りの人にばれない様にキスしてあげるんだぁ♥
(街中で、顔も知らない、いきなり声をかけた人にするべきではない濃厚なキスを千枝ちゃんにも披露)
(千枝ちゃんの舌を強引に捻じ伏せそうなぐらい舌を積極的に絡めて、唾液も付け足してとろん♥って笑顔もふりまいちゃう)
さっきは私が独り占めしちゃったから千枝ちゃんにプレゼントだよ!はぁうっ♥あぁん♥
で、でもぉ♥私もおすそ分けしたんだから、後でまたもらっちゃ…ひぅ♥オチンポ…んぅぅぅっ♥
(ザーメン浴してる千枝ちゃんを見てるだけでオマンコがイっちゃって、漂ってきた匂いにもっと体が敏感になっちゃってたら)
(膣がきゅって縮んでまたザーメンを搾り取ってる最中なのに、鈴口がこっちに向いて顔がべたべたになっちゃう♥)
(ちょうどおまんこもぴゅーっ♥って追加のザーメンを注いでもらってて、上と下でザーメンに溺れそうになっちゃう)
ぐぷ、ごぽ♥ぐちゅ…♥ぐぷっ♥ごぽごぽ♥ぐぷっ、げぷっ♥
(千枝ちゃんとはもっと違う理由でお口は塞がっちゃって)
(沢山の精液を詰め込まれて口の中が大変な事になってるのに)
(もっとコメントをしろって催促するみたいにイったばまりのオマンコをチンポに串刺しにされちゃって)
(激しい突き上げに小さな身体が前後にびくびくっ♥って大きく揺れたら、顔や口の中の精液も飛び散っちゃって)
(千枝ちゃんとのレズセックスに大量の媚薬投与、男の人達による輪姦のせいでちっちゃな身体の体力は奪い尽くされちゃう)
(激し過ぎる快感の中で瞼が重くなってくると、意識を失っちゃうとどうなるか自覚した上で、最後まで嬉しそうにお尻をぷるぷるって震わせちゃう♥)
【魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU宛にお借りしますッ……3レス…いや、4レス程……!】
>>134-135
こ、魂魄さん自分から死亡フラグ建ててどうすんのッ……!!
っていうか相変わらずコワイのダメなんだね君―――あぎゃぁーっ!?
(わざとボケたのかそれとも素で口に出したのか、どっちかはわからなかったがつい反射的に突っ込む)
(そしたらなんか更に足を踏みにじられた。ナンデ!?オニミコナンデ!?涙目になりながら(情けねぇ)抗議の視線を浴びせるもそっぽ向いてるし!)
『……相変わらず…ふーん…相変わらず、ねぇ』 な、なに?なにか言いまして? 『何も言ってないわよ、莫迦』
(そのまま、霊夢は悶まくりの俺を素通りして魂魄さんを見やる。あ、この子今びくってした。またみょーん、みょーんなオーラが…!?)
(…はて、なんか今一瞬少女の頭からふさもふな犬耳がちらっとしてぷるぷるしたような気がするのは…気のせい…だよね?)
(おかしいなまだアルコールは飲んでないのに酔ったかな。おい今まだって言ったぞこいつまだって)
(さて、腹を空かせた狼に睨まれたしばわんこ状態だった(ひでぇ表現)魂魄さんは、やがて霊夢にマイクを渡した)
えっ…えっと、いいの、それで?……確かにこういうのは無理に歌わせるもんでもないけど…
(なんでか俺のほうが、それに戸惑ってしまった。魂魄さんと霊夢、二人を交互に確認してしまう)
(…さっきの一瞬。偶然にも見つめ合ってしまった時に、彼女の表情から感じた感情。それに、今も丁度浮かべている…どこか無理をした、笑顔)
(自分の気持ちを押さえつけ、本心と異なる振る舞いをしている。…そんな雰囲気の魂魄さんが、どうしても気になって)
(が。あたふたしてしまっている俺に気づいてか気づいてないのか、強引に片腕を引っ張り、立ち上がらせた女が一人)
うぉう!?あ、あたた…おいおい終いにゃ『そこのアンタ』呼ばわりですか…うぐぐ、タイグウのカイゼンをヨウキュウする!
あー、ん、これだったら知って…っととと引っ張るな引っ張るなって!いつにも増して我が道を行ってんな…!!
(ヤロウ、立ち上がる瞬間にしっかりと俺の足を踏みしめて行きやがった…!!ともかく、ソレを最後に開放はされたけど)
(そうして霊夢は俺の二の腕を掴んだまま、ぐいぐいと前まで引っ張っていく。ぶつくさ文句を言いつつも…なにか新鮮な気分ではあった)
…珍しいじゃんか、霊夢の方からこういう風に俺を引っ張ってくるなんて。
『そうね、明日の天気は要石かも。もしそれでうちの神社が倒壊したらアンタのせい…最低、ひどい男』
今すっげぇ言いがかりを見た!?なんで起きてもいない大災害のせいで俺睨まれてんの!?
(イントロ中の漫才をこなしながら、思う。霊夢とカラオケに入る機会は今までに何度もあったし、数こそ少ないが今みたいに二人で歌った事もある)
(けど…それはいつでも、その場のノリやらなんやらで俺から働きかけた結果で。その上、面倒がるこいつを説得までしなきゃならないレベルだった)
(…俺の叫びを華麗にスルーした霊夢が、早速自分のパートを歌い出す。俺もぐぬぬ顔もそこそこに、こいつの後を追いかけた)
(自慢じゃないが……いや、その逆だ。霊夢と一緒に歌うのが誰よりも上手いのが、俺の自慢だった)
(息ぴったりで鼻高々だった俺の横で、おすまし顔でクールに決めてたのがこいつで。…そのそっけなさがらしさでもあり、寂しくもあった)
(でも、今は。担当歌詞を歌いながら、どうしてもある一点を見つめてしまう。俺たちを優しく見守っている、銀髪の少女を確かめてしまう)
(……集中、出来ない。いや、今までの経験のお陰で、客観的に見たらそこそこ上手い感じに纏まってるとは思う)
(けど、歌ってる本人には明らかに絶不調なのがよく分かる。…気持ちが揺らいでいる。いつも、霊夢にだけ注がれていた想いが)
(今は…もう一人の少女の間で……妖夢、との間で。ふらふらとさまよっているのを、痛いほど感じる)
(……だけど、一曲歌い終わるまでの間に俺の足がまたもや踏みつけられる事は、無かった。霊夢は…気付かなかったのか、それとも。)
(さて。どうにかこうにかデュエットを終えた俺達に、魂魄さんが良くわからない単語でお褒めの言葉をくれたり)
(…霊夢が呆れ顔で『息も絶え絶えになってどうするのよ…』と突っ込んでいたが一体どういう意味なのか。まぁそれはさておき)
(なんかもう情感籠りまくりなご老公様ソングを歌い始めたみょんな子にある意味皆で圧倒されたり)
(いつもと大分ノリは違うが、それでもまぁ…楽しい空気でイベントは進んでいたと、思う)
(…悪ノリしやがった約二名がトンデモ罰ゲームを持ち出してくるまでは、だけど)
んがはッ…!?いきなりなんて企画を持ち出すのこの人達!?
え、えっちょっと待って心の準備が……!よりによってまたこのタイミングでかよ……?
(飲んでたコーラで思いっきり噎せながら、必死で落ち着こうとするもまさに無駄無駄無駄)
(霊夢が一緒にいるこの場所、このタイミングで恋心だ告白だなんだと…まさか、最初からコレが狙いで…?)
(と、ちらりと横目で確認してみた魂魄さんもまた俺と同じように咳き込んでいた。シロか…あ、違います下着のことじゃないです)
『…相変わらずこういうのには目ざといわよね、魔理沙も早苗も』
れ、霊夢の姐さん…止めるなら今ですぜ…!なに、いくら魔女(アダ名)と巫女とは言え二人がかりならどうにでも…!!
『ごめん、そのキャラよくわかんないんだけど? ……ま、別に目くじら立てる必要なんかないでしょ。というかなんであんたが挙動不審なのよ』
そ……そりゃー……ってかそういう霊夢はいいんかい! 下手こいて後で嬉し恥ずかしタイム来てもお兄さん知りませんよ!?
『……それも、悪くないんじゃない?』
……………………へ?
(一瞬だけ、間を置いて。さらりと…まるでなんでもないことのように言ってのけた、その内容がよく掴みきれなくて)
(ぽかんと口を開けたアホ面の俺を置いてけぼりに、熱血セリフもマシマシな東風谷の熱唱をBGMに、霊夢が立ち上がる)
(『ひそう☆てんそくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーー!!』 最後の絶叫が終わり、演奏が終わった後。流れるような動作で、マイクを受け取っていた)
『いや、やっぱり無しね。自分からヘタに歌うなんて面倒だし、なによりなんだか腹が立つわ』
(不思議な笑顔でそう独りごちた後に、マシンからイントロが流れだす。よくよく聞きなれたアレンジ、他でもない霊夢の得意曲だ)
(透き通るような声が、ボックスの中に溢れだす。すっかりいつもの調子な霊夢が歌う姿を、俺は口を閉じる事もしないままで見つめていた)
(……さて、その後に起こったことを…多くは語るまい…あ、ボケ殺しだと逆に怒られたらどうしよう!)
(しかしあれですね、随分と日本刀が似合いそうなアイドルも居たもんだね…なんとなく歴史が学べる気がする。うん、彼女のイメージには合ってるよ、うん)
(………今の映像が流出したらファンが増えるかもしれない。けどそんな事はしないと信じているぞ霧雨…おいなぜ目を逸らすッ!?)
(……で…これはどうしたものか。あれよあれよという間に手渡されたマイクを手の中で弄びつつ、考える)
(こいつの直前の持ち主はあちらの方ででっかい白玉えくとぷらずむーを出しつつ慰められております。ふよふよみょんみょん)
(狙ったのか偶然なのか、最後の大トリが俺になっちまった。ここまで来たら未来は二つに一つ。魂魄さんか、俺か…どちらかが罰ゲームだ)
(ここで俺がふつーに歌ったらまず間違いなく魂魄さんが選ばれるだろう。いやむしろふつーに歌わなくても。100点取るより難しそうなんだけど。(暴言))
(そして、もしそうなったら…この子は、どう答えるのか。…自惚れだけど、彼女の想いはまだ、断ち切れてない)
(それでも、どうにかしてそれに区切りをつけようと一生懸命に戦っている。…自分の心を、傷つけながら)
(今の状態で本心をさらけ出せなんて言われても、拷問だろう。器用に嘘を付いて誤魔化せるような子でも、無い)
(……そんな事させるわけには行かないじゃないか。だったら、俺は……『うーん…これでいいわね。はい決定』はい、けってい…はい?)
(突如として流れだす聞き馴染みのあるイントロ!画面に映る見慣れたタイトル!そしていつの間にやら曲選択を済ませてやがる外道巫女の姿がッ!!)
ちょっ、まっ……!おまっ、人が思考タイムに入ってる時に何してやってくれやがりますかーッ!?
『いつまでもマイク持ったまま固まってるあんたがいけないんでしょうが。妙な曲選ばなかっただけ感謝しなさい』
いやいやいやいや!確かにそりゃそうだがいやむしろ今はそれがえーとえーっと!?
(ジト目な霊夢が選んだ曲は俺の十八番であった。これが普段のおちゃらけ罰ゲームの時であれば危機回避のチャンスをくれた事に感謝するところだが)
(今は…逆に不味い。なぜって、俺これ歌って80点以下出したこと無いのが自慢ってあぁっもう時間がッ!?)
(最早シンキングタイムする猶予も無かった。やけくそ気味に覚悟を決めて、某伝説の槍を題材にした懐かしソングを彼方にぶん投げ、叫んだ)
…ばっ、罰ゲーム発動が俺が歌い終わった後だといつから勘違いしていたッ!?
ここで皆様にお知らせがあります!こっ……こ―――!
(思わず、息が詰まる。緊張で心臓が跳ね上がりそうだったが…強引にそれを、飲み下す)
この中に一人ッ!俺が告白したい相手がいるヨッ!?
(完っ璧裏返った語尾と同時に、流れていたBGMが止まる。リモコンを操作したのは、他でもない紅い巫女)
(霊夢は…何も言わずに、俺を見ていた。その瞳に、こいつらしからぬ真剣さが潜んでいるように感じたのは…俺の気のせいだろうか)
(一筋の汗が顔面を垂れる感触。言っちまった…もう後戻りは出来ない青春だ…(?)…カラオケBOXらしからぬ静けさが空間を包んだのは、ただし一瞬だけで)
『悪いが…私はお前のこと、ただの友人以上に見れる自信が無いぜ!』
『あ、えーっと…ごめんなさい、わりと普通に無いかなーって』
はい、そこなハニー達ちょっと黙ってくれないかなー?うん、わかってた。君たちの気持ちはちゃーんとわかってたから。
(なぜか超キメ顔で胸を張りやがった白黒と、今までのはっちゃけぷりはどうしたのか素のテンションで答えやがった緑色をとりあえず流す)
(っていうか後者は結構心に来たぞ凡人ならここで泣くぞ畜生…ほんのり涙目になってるのを悟られてはならない。再び、口を開く)
俺はっ―――――!
(霊夢と、目が合う。互いに、見つめ合う。……博麗霊夢。俺が、ずっと淡く恋い焦がれてきた少女)
(あいつは…何も言わずに、ただ待っている。いつもならここで辛辣クールなツッコミが入りそうな物なのに、ただ、無言を保つ)
(まるですべてを見透かしているかのような黒い瞳に貫かれて、俺もまた、何も言えなくなってしまった)
(心臓が、破裂しそうだ。口はただ、意味もなくぱくぱくと開いたり閉じたりを繰り返すだけ。心の中にあるのは、緊張と、焦りと、恐れと………疑問?)
(………俺は………気がついた、時には。黒髪の乙女ではなく、銀髪の乙女を…視界の中心に、収めていた)
(…魂魄、妖夢。俺を好きになってくれた女の子。そして、俺が振ってしまった女の子)
(あれだけ辛い思いを味わったのに、それでもなお…俺なんかのために、その身を削って……)
(俺が苦しんでいた時、傍に居てくれた。今だって胸の痛みを隠しながら、好きになった男が幸せになれるならばと…無理をしていて)
(…二人の少女が、俺の中でぐるぐると回っている。もし…もし、俺がここで、霊夢に告白したら。この子はきっと。)
……………あ……
……そっか……俺……もう、『妖夢』に泣いてほしくないんだ……
(すとん、と自分の中で、納得できるような感覚があった。今までの苦悩や、後ろめたさが消えるような)
(…そして。ほっとんど無意識に口に出していたセリフは、マイクを通じてスピーカーからしっかりと部屋の中に響きわたっていたのである)
【はい、締め切りギリッギリです…ごめんねみょんちゃんお兄ちゃんすっかり遅くなってごめんね…!】
【と、詰め込みたいこと詰め込んだら、なんか今までで一番長くなってしまった気がするぜ…ら、ラストシーン周りだけ返してくれればそれでいいから!】
【告白…というには、なんか消極的グレーゾーン卑怯じゃねコレ?な、言葉ですが…か、介錯はお任せします…(え、字が違うのこれ?)】
【…やっぱ看病イベントがでかかった、うんでかかった。さて…この後の主人公さまの行動やいかに…】
【っと…とりあえず、今日はあと一時間ぐらい後か。あれから、連絡無かったけど…今夜も逢える…んだよな…?】
【どうあれ、俺はいつも通りに待っていよう。じゃ…また後でな、妖夢!】
【ありがとうございました、お返しします!】
>>143
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるよ】
私?
うん、そうだねぇ…遊園地とか行ってみたいな
観覧車とかジェットコースターとか乗ってみたいな
杏子とお揃いの服でね、ふふ…楽しみ
(入浴を終え、着替え終わり、ソファーに腰掛け杏子を見つめる)
一緒に手をつないだり…食事したり
杏子と一緒だったらどこでも、楽しめそうだけどね
(胸を触られると顔を染めて、体を杏子の方に近づけて)
うん…もちろん、外出した後でも、デートの最中でも
杏子が熱く楽しみたかったら、私も喜んで付き合うから、さ
【メイリンへの置きというか約束していたレスをしたいのでお借りします】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1381822118/607-609
大丈夫。
そんな事ない──ってオレは言ってるだろ?
たとえわがままだとしても、オレは嬉しくて気づかなかった──だから。
(距離を詰める前に気にしていたのはオレだけじゃなく彼女もだという事が分かると)
(悲しそうな目から自分が言ってしまった事で思わせてしまった彼女の気持ちを心配して)
(気にする事はないという事を言葉を選び真っ直ぐに見つめながらしっかりと伝えると──距離を詰め……。)
チュ……っ。
………ありがとう。
(気持ちを込めて唇に触れようとしていると、最後の少しの距離は彼女が詰めてくれて)
(柔らかなやさしいあったかいぬくもりが伝わると、嬉しさや驚きから胸に締め付けられるような感じを覚え)
(それは、そのまま気持ちを伝えたくて名残惜しそうに離した唇から漏れる吐息や言葉や)
(熱が上がってしまっている表情をしていそうなのが自分でも分かるくらいだ)
してくれて嬉しかったから、今度はオレの番──
ちがうな……したいと思ってるのはオレで、もっと感じたい。
今、こんな事ばかり思ってしまうほど──メイリンが好きだから。
──だから、チュ、チュッ、メイリン…っ、チュッ、んんっ……。
(嬉しすぎて、もう気持ちは隠せそうにないなら全部伝えていきたい)
(言葉で足りない部分があるなら、行動で示していこうと全てを曝け出して)
(彼女の事を求めているけど、乱暴にはしないよう大切にしながら唇を触れ合わせていき)
(キスの合間、唇を少しだけ離すたびに、とろんとした目から視線を送ったり)
(ほんの少しの次にすぐキスするまでの間、切なそうに彼女の名前を呼んでみたり)
(包み込むようにしながらも、どこか甘えるようにぎゅっと抱きしめたりしながら)
(優しい触れ合いに彼女にわかってしまうぐらい夢中になってしまっていって…そして……。)
【ううん、何度も言っていると思うけど、大したレスじゃないなんて思ってないから大丈夫だからな?】
【限界だったとはいえ、途中で急に先に落ちられたらさ】
【メイリンとオレが逆の立場だったら気になるだろうから…ごめんな】
【去年再会してからは特に気を使わせてばかりだったのにさ……ずっと優しくしてくれてありがとう】
【〆ると約束していたもう1レスとお礼のレスは改めてさせてもらうな】
【たくさん書きたい事があるから今日中か遅くても明日か明後日までには置いておくな】
【こんなに遅れてるから、もう見てるか分からないけど……今度こそは約束する】
【見ているか分からないけど、話したい事はあるからメイリンの目にとまる事を願って──】
【お借りしました。ありがとうございました。お返しします】
>>155
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに返すよ】
そうだなぁ
遊園地かぁ
いつ頃いったかなぁ
(虚空を見つめ少し感慨深げな表情を浮かべ)
(しかし目の前にいる最愛の少女を見ると再び笑顔になり)
そうだな
遊園地いこうな
お揃いの服と下着もつけてな
お弁当とか作ってみようか…
少し憧れていたからなぁ
まぁ…
その時は遠慮せずにさやかを押し倒すよ
>>147
【お返事に1レスお借りしますね】
【いえいえ、私もお返事が遅れてしまいましたし…】
【そろそろ暖かくなるとはいえ油断できませんから】
【張飛さんのペースでお返事を頂けると嬉しく思います♪】
【こうして小まめなご連絡を頂いてるだけで私は十分ですから、気に病まないで下さいね?】
【張飛さんへのお返事にお借りしました】
【みりあちゃんにお返事でお借りします】
【うん、千枝もその方がいいな、折角アイドルみんながビッチだって世界観なんだもん♪】
【早苗さんとか拓海さん、里美さん、モバマスじゃないかもだけど美希ちゃんやあずささんもいいなぁ】
【ふぇ!?だ、大好きってわけじゃ…ぅう嘘です、ごめんなさいお外でするの大好き♥】
【そうだね〜どうするかはやっぱり会ってお話して決めたいね】
【みりあちゃんの会えそうな日に出来るだけ合わせるから、落ち着いたら連絡して欲しいな♪】
>>150
みりあちゃんって時々Sになっちゃうよね…♪
動画でも見てもらえば分かるけど、千枝もみりあちゃんによく攻められて…♥
(どうなるかなんて分かってるのにカメラ前でそんなこと言っちゃうみりあちゃんのSっぽいところに)
(千枝も女の子なのにゾクッとしちゃって、オマンコもヒクヒクしちゃう)
でもでも梨沙ちゃんにとってはまた色んな人に肉便器にしてもらえるんだからいいことだよね♥
んぅ…えへへ、千枝のオマンコも肉便器にしてほしいなぁ♥
枕営業のお話は今回あんまりしなかったけど、ちゃーんとそっちのお仕事してるからね♥
うん♥アイドルはみーんなどんなオチンポだって大好きだもん♥
一応アイドルだから隠さなきゃいけないってプロデューサーさんに言われてるのに…
んぅ♥ちゅっ…んんっ…♥み、みりあちゃん…♥
そんなに色んな人とキスしまくってるんだぁ…だからこんなに上手になっちゃったんだね♪
(みりあちゃんの強引なキスにうっとりとしながら、千枝からも舌を積極的に絡め返し)
でも千枝も同じかも…♪
誘われたら、ううん誘われなくてもチュッチュってお口にもオチンポにもキスしてあげたいな♥
あはっ♥しゅご〜い、こんなにチンポミルクいっぱい…♥
千枝の水着もぉ…みりあちゃんのブルマも、チンカスとザーメンでどろどろなのぉ♥
(まだまだロリっ子達に欲望の塊を浴びせかけてくる勃起チンポにもうメロメロにされちゃって)
(オマンコはイキっぱなしで挿入されてる硬いチンポをぎゅーぎゅーって搾り上げて追加ザーメン注いでもらっちゃって♥)
ん、んぁ♥…千枝、種付け♥されちゃってるぅ…えへっ♥またイクぅ♥
ひゃぅ♥ん、んぐぅ♥…おごっ…♥
(スタッフさんにはちゃんとお喋りできないならせめて口マンコになれ、って無理矢理喉まで極太チンポをねじ込まれて)
(上も下も串刺しにされて、完全肉便器状態♥)
(お鼻もドロドロザーメンで殆ど塞がれちゃってるせいでまともに呼吸も出来なくなっちゃってるのに幸せそうにアヘ顔を浮かべ)
(半分白目を剥きながらも頬を凹ませ、じゅるじゅると下品過ぎる音とともにオチンポしゃぶりしちゃってて)
ぁ〜…ぅ、んげっ…♥げぽっ…♥
(ザーメンを喉どころかお腹に注ぎ込まれて、女の子がしちゃいけない精液臭漂うゲップまでしちゃって)
(小さな体は男の人に嬲り尽くされ、絶頂し続けちゃってるせいでもう限界に)
み、みりあ、ちゃん…♥
(何とか最後に残った体力でみりあちゃんに抱きついて)
(もうザーメンで埋め尽くされちゃったロリマンコをチンポに捧げるように重ねあわせて差し出し)
(意識を失いながらも身体の芯からビッチなのを示すように腰をくねらせ、オマンコをひく付かせちゃう♥)
(桃華ちゃんも梨沙ちゃんも、みりあちゃんも、勿論千枝も…ロリアイドル達が男の人に全身を犯し尽くされ)
(イキ堕ちした後も言葉通り肉便器になっちゃう様子が撮影され続け…♥)
【1レスだけ借りるぞ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1392729645/41
―――。
これで、やっと夫婦だな。
(相手の笑顔を見て、胸の中が更に暖かくなる)
(宣言の言葉を聞いて、今まで以上の喜びを胸に感じながら)
(手を重ねたまま、堂内を見渡す)
(祝福の言葉と拍手に、柄にもなく笑顔とお礼の言葉を出しながら)
―――っ。
こちらこそだ。
ありがとう―――アルトリア。
(彼女の口から出た愛称に、思わず目を見開いて)
(嬉しさを隠さず、笑顔のままに彼女の名を、初めて呼んだ)
(そのまま、二人で外へと歩き出す)
(その後、彼女のブーケを誰が手にしたのかは、また別の話だ)
【急に置きレスとは何なのかと驚くかもしれんが、書かせてもらった】
【本当に少しではあるのだが、どうしても返したくなってな】
【さっきは時間が無かったため、此方に書かせてもらった】
【もちろん、これの続きは返さなくて大丈夫だ】
【ではな】
【スレを借りた。感謝する】
>>122
おっ、せやったらうちが一対一でみーっちり指導するのもええかもなぁ?
んふふ、みゆきの好きに弄ってもらうんやったら、今からでもオーケーやで♪
(頭の切り替えをしてわざわざ今の雰囲気に合った言葉を用意する生真面目さに感心して)
(策略・力尽くの才能も有りそうなみゆきとの卑猥な未来もそれはそれで楽しみだった)
あー…みゆきがそう言うんやったら、学校もちゃんと大切にせんといかんわ
(学校自体は嫌いでないので正しい方向への矯正はすぐ受け入れる、その代わりに)
き、きっと朝にバイブやらローターを仕込んで学校で一日過ごさせたりするんやな…?
そんでみゆきの指示に従ってあれこれ危ない橋渡らされるんやろ……?
……で、でも耐えきったらみゆきのご褒美があるんやろうし…試してみても…♪
(みゆきが乗ってくれたので知っている知識を動員し、さらに悪巧みを補強する)
(悪巧みを伝えている合間に二人とも体温が上昇しているのを感じていた)
ん〜……沈黙は肯定、やったっけ…?…にひひ♪
(答えは自分と同じだと分かっているので、からかう様に言葉を返す)
(秘所から精液を零しながら張飛もみゆきに向かって微笑み、ウインクをしていた)
ぷぁぁ♪…うちかて、みゆき相手に抑え効かんし……は、激しくしても……♪
(優しくできないと言われたらちょっとは抵抗を感じてしまう、それでも)
……ええよっ、うちにどーんと任しときっ♪…んくぅ……ちゅ…れう……♪
(こうもストレートに欲望を吐露してくれるみゆきを前にしては出し惜しみをしている場合ではない)
(先ほどよりも濃厚に舌を絡ませ求めてくれることが嬉しい)
(何処までも登り詰めてしまいそうな身体を高ぶらせみゆきと心を重ねていった)
ん、ん〜……こっちも……回復、したみたい、や……はぁ♪
(硬く上を向いた張飛のペニスはすっかり元通りに)
(邪魔にならないように右手で自分のペニスの下部分を擦り、みゆきを手伝う)
(元から精液や愛液で濡れていた張飛のペニスをさらに上から先走りが塗りなおしていく)
(みゆきと自分の手にペニスが包まれると自然と繋がっている時を連想してしまい)
(さらに激しく腰を上下に揺すって、その動きがお尻に当たるみゆきのペニスを肌で扱くように刺激する)
>>158
【お待たせしました、みゆきさん】
【何だかまた寒くなってきましたから体にも気を付けないといけませんよね】
【私もみゆきさんからこまめにお返事を貰えて大変嬉しく思います】
【差し当たりペース的にはまず次回を頑張ってみたいところですが…】
【ではでは、この後の展開を楽しみにしておりますね、ありがとうございました♪】
【早河晴彦 ◆NrcoYSkqIwさまへのご伝言に】
>>126
【早坂の中身でございます、まず、余りにレスが遅くなったことをお詫び申し上げます。】
【展開や謎などをあれこれ考えていましたら、他の野暮用と重なり、
徒に10日ほど日が経ってしまいました。】
【本当に、申し訳ありませんでした。】
【決して破棄したいとかではありません。】
【寧ろ展開を考えたりネタを仕込む愉しみができて、
いろいろ練っておりましたら、野暮用の直撃を喰らいまして。汗】
【まだお相手していただけるものならば、ありがたいのですが……、
兎も角もレスだけは投下させて頂きます。】
【長いので幾つかに分割しております。】
>>127
?
(鍵男ゆえに彼の双眸を見つめることは適わず、
そこにどのような感情が過るかを悟れないとはいえ。)
(どういうものなのか、花には彼の心情が伝わってしまうことが多々あった。)
(尤も…いくら表情を伺えずとも、
その仕草や態度から大抵のことは判ってしまうものなのだけれども。)
(とまれ花の場合は、多分彼がそこに存在する気配、
若しくは……存在に伴う何かを敏感に感じ取り、
もしかしたら、彼が特に何一つ態度を変えなかったとしてさえ、
花には何がしかが伝わってしまうのではなかろうか。)
(何故そうなのかは、花が鍵男を特別気に掛けているからなのか、
或いは……この二人に限って他に何か特別な理由でもあるのか、判らない。)
(そして、鍵男は花の気持ちを汲んでいたと告白し、丁寧に頭を下げて詫びていた。)
(花は考える、きっと鍵男には花の告白を冗談にする必要があったのだと。)
(そしてその理由について、この娘なりに思い当たることがある。)
(彼が妖精のようなものなら、
いつか消え去ってしまうかもしれない不確かな存在と言えよう。)
(そして花もまた、己が彼の友人のように振る舞い始めた頃から、
その事について考えぬわけも無かった。)
(彼の告白を聞き、ふと思い出された事柄に、改めての思いを抱く。)
(花は、彼が消えゆく存在だとしてさえ、自分の思いに嘘は吐けなかった。)
(そもそも人ですら、然程絶対的な存在などではないのだ。)
(永遠を保証されているものなど、
この世にどれだけ存在しようか…とさえ花は思う。)
(もともと移ろいゆく現世において、何者かを好きになることさえ隠していては、
花が薫りを漂わせず色を現さず、鳥が謳わず、
永遠に世界が時を止めて石になるようなものではないかと。)
(彼の頭が無機物であろうと、存在そのものが不可思議であろうと、
この娘は現実に生き、時が来るまでは自分自身に生きることを決して止めず、
世界の隅に、ずっと己が存在しているが故の多少を、
この世に響かせることになるのである。)
(それ故、花はとても正直に彼に好意を告白し、今の結果を得たのだった。)
(さて、彼は花が精いっぱいの腹いせに投げつけたスコーンを受け止め、
困ったような様子を滲ませていた。)
(きっと眉目があったなら、八の字に眉尻を下げてしまった表情でもしたに違いない。)(鍵男は芒洋と遠くを望むように心ここに在らずという風情を醸し、
やがては……再び言葉が溢れ始め、娘はそれを無言で聞き遂せていた。)
(彼は無機物を頭に持つ、不可思議な存在、妖精のような者でありながら、
何故か人としての感性や記憶のような部分を持つこと。)
(人から好意はとても久し振りで嬉しく、可能ならば此処にいたいということ。)
(その上で彼がティーカップを指さして、自らの存在を説明したこと。)
(花自身が幼年期と決別しきれず、それを主な原因として、
鍵男が見えてしまっていると彼が推測していること。)
(何時か花の成長を機に自らが本来の鍵に戻ることが願いなのだということ。)
(何処かの家事ロボットよりも彼が家事に関しては有能だということ。)
(大意としてこういった事柄が、鍵男から花に伝えられた。)
>>128
>>129
(2)
(黙って聞き遂せていた花。)
(全てを聞き遂せてから、二人の間には僅かに沈黙が漂う。)
(いずまいを正して座る鍵男の前で、
花もまた細い背筋を伸ばし、…俯き加減の小さな面を、ふと上げて笑った。)
早河さん………?貴方が妖精さんでも、ただの鍵でも、
もしかしたら私にはどうでも良いのかもしれません。
多分……私が好きになったのは、人らしい…『早河晴彦』であって、
妖精が好きなわけでも、無機物の頭だけが好きなわけでも無いみたいなのです。
貴方が妖精や鍵で、いつか消え去ったら、人間『早河晴彦』も消え去るのでしょうか?
私は…勝手に……こんな風に思うのです。
貴方が『早河晴彦』であることは、間違いがない。
そして、もしかしたら『早河晴彦』が誰かの記憶、
或いは何処かに本当の『早河晴彦』がいるのかもしれない。
だから、私は貴方のことが知りたいと思います。
私が恋した相手は、一体どこの誰なのか、それが知りたいからです。
仮に『早河晴彦』が誰であっても、若しくはそこには何も無かったとしても、
私は……―――――『早河晴彦』なる人物の何がしかを探してみたいのです。
発見したなら、それは其のまま私の恋の終焉、葬送となるのかもしれません。
でも、それならばそれで良いのです。
(娘は……清々とした笑みを柔らかな頬に浮かべ、心からの思いを彼に語りかけた。)
(人が生まれて死ぬように、恋をしてそれが終わった処で見届けるだけなのだと。)
(恋の終わりならば、今しがた味わわされたばかりではないか、
そう言いたげに、泣いた後の貌がすきりと笑う。)
(ふわりと両端を引き上げた紅唇、
…雨が上がった後の蒼穹と同じほど何処か爽やかな貌をしておいて、
物騒な爆弾発言が…飛び出した。)
お洗濯って……言えば、早河さん?
洗濯機の中に隠してあった私の洗濯物、
まさか………見たりしてませんよね………?
【スレをお返しいたします。】
【アスランさんへのお返事にお借りします】
>>156
【お久しぶりです、アスランさん。わざわざ置きレスして下さったんですね】
【任務で忙しく過ごされてるのかな、お元気かなぁ…って気になっていたので】
【素敵なお返事を頂けたことは勿論ですが、お姿を拝見出来たことが何より嬉しいです】
【…っふふ。ずっと優しくして下さっていたのはアスランさんのほうですよ?ありがとうございます】
【えっとそれでその、もし良かったら…なのですが、久しぶりにお会い出来たら嬉しいなぁって思っていまして】
【以前は任務のバタバタもあって余裕がなかったのですが、今は結構落ち着いているんです】
【――あ、でも突然すぎる提案ですし、置きレスのほうが良いという場合には遠慮なく教えて下さい】
【その場合には私からもこの場所にお返事させて頂こうと思います】
【伝言板に書くべきか迷ったのですが、取り敢えずこちらに失礼しますね。それでは、また】
【1レスお借りしました。ありがとうございます】
【千枝ちゃんへの連絡とお返事だよー!】
【じゃあ今回の動画はここで終わらせたよ!次はね、んー…金曜日なら会えるんだけど、千枝ちゃんはどうかな?】
【嘘なんか言っても私には全部お見通しだよ♥】
>>159
えー?そうかなぁ……よくわかんない!
千枝ちゃんがそうだっていうのならそうなのかもー?
(唇に指を当てて困ったような顔をしてるので本当にピンッと来ないみたいだけど、またすぐに笑い顔を浮かべて)
でもね!男の人には絶対Mだから安心して欲しいな♪
千枝ちゃんも言ってるけどオチンポを前にしたら絶対強気になんてなれないもん♥
はうっ!ん、うっ…ん♥そうだけどぉ…はぅ、ん、むぅ…♥
千枝ちゃんも、言っちゃってるぅ♥ふぁ…あぁ♥ん、うっ…ん、ふぁぁ…♥
(喋ろうとしても千枝ちゃんと絡めてる舌が、ザーメン塗れの口内と唇がねちゃねちゃ音を立てるだけで)
(とっても曖昧な言葉になっちゃって、意識も蕩けそうになって自分の事に手いっぱいになっちゃう)
ふぇ?ど、どうしたのー…?はぅぅ♥
(そんな中、強引にブルマと水着を剥ぎ取られると一糸まとわない姿になって)
(チンカスチンポにザーメン塗れのチンポがぐしぐしって余すことなく体を擦ってきて)
(汚れたペニスを拭く為だけの、ペニス様専用の雑巾みたいに扱われちゃってるのに嬉しそうにぞくぞく悶えちゃう)
(あっという間に恥部は全部チンカスとザーメン漬けになって、極めつけにはスタッフさんにはぎ取られたブルマと体操着だけ戻って来るけど)
ひぅ、やぁ…これ、へん…♥
(お洋服は媚薬の原液がたっぷり染みませた上にザーメンとチンカスが余すことなく塗りたくられてて)
(穿かされてる間に足や頭にピタッと生地が張り付いただけでびくーんっ!て大きく背を反らしちゃう)
(お肌に触れるとメッシュ生地からザーメンとチンカスと媚薬に凌辱されっぱなしの裸体が丸見えになってて)
(オマンコの締め付けもきゅぅっ♥って発情して思いっきり強くなっちゃう)
ふぁ、ち、千枝ちゃん…はぅ、あぁ…ん♥
(千枝ちゃんとぎゅっと抱きつきあって、お互いの身体に着いたエッチな汁とかいろんなのが混ざりそうになって)
(オチンポ様に身体を提供すためだけじゃなくて、お友達の千枝ちゃんも一緒にぎゅって抱きしめあってるとつい嬉しくなっちゃう)
(千枝ちゃんの大人も真っ青な口マンコのオチンポ絞りや、桃華ちゃんのエッチで可愛い腰振りダンス)
(梨沙ちゃんの生意気な姿が影を潜めて、オチンポに甘えちゃう貴重な映像も全部撮られちゃって)
(最後は千枝ちゃんと一緒に抱き合いながらオチンポに囲まれて、幸せそうに喘ぐところで動画は終了しちゃうのでした)
【羽黒茜 ◆ONTLfA/kg2ちゃんへのお返事のためにお借りするわね…】
>>90-91
(吊り気味の三白眼ゆえに、男子でも気圧される迫力のマキの睨みを)
(当のアカネは、涼しげにどこ吹く風といった様子で受け流す、そして―)
【あ…ぅ】
(逆にアカネの妖艶な含み笑いと共にマキに向けられた視線が、彼女の視界から脳天、そして女性の最も大切な部位を貫く)
(マキの軽く半開きになった唇から声にならない、熱を帯びた吐息がもれ)
(膝から力が抜けてゆき、無意識に内股気味となっている事に、哀れにもマキは最後まで気がつかなかった)
《白鬼センセイ…だっけ?美人っていうか…雑誌のモデルとか俳優とか、多分今までみたいに見れない…》
《すげぇムネだった…》
《脚とか滅茶苦茶長いし…外人のハーフとか?》
《てか、白衣の下の格好見た…?》
《ヤバイよな〜…エロ雑誌の女王様より…》
《最前列だったけど、スカートの右側思いっきりデカイ穴開いてて…多分、穿いてない》
(臨時集会が終わり、新任の保健医についてざわめきが収まらない校舎の廊下を)
―ハァ・・・ハァ・・・
(そこから外れるように、おぼつかない足取りで歩いてゆくマキ)
(秀でたおでこはジットリと汗ばんで、亜麻色の髪を幾筋も貼り付けていた)
な、何なのよぉ…あつぃ…ぁあ…
(朝、あのにっくきアカネが、微笑みと共に放った視線に射抜かれてから)
(時間の経過と共に、マキの脳は官能の熱に撹拌され、潤んだ瞳で視界はぼやけ)
(下腹部…正確には股間部は既に灼熱し切り、狂おしい切なさが激しい動悸と合わせて絶えず発信される)
はぁあ…イヤ…駄目、だわ…!
―あっ!?
(柱に寄りかかろうとして、自分自身も自信を持っていた形良い胸の膨らみの)
(その頂点に色づいていたつぼみが、丁度擦れてしまい)
ひぃいいぁ?!!(ビクビクッ♥)
(天井を仰ぎ、上体をのけぞらせて声を挙げてしまった、幸い此処は校舎の外れで人気もない)
ひぃいン♥あぁは…♥(ピクッ♥ピクッ♥)
ハッハッハッ…♥
(盛りのついたメス犬の如く、舌を垂らして息をつきながら)
【ト、トイレへ…も、もうガマン出来ない…わ!】
お、おまんこッぉ♥
おなにぃい…!
(既に発声している自覚もなく、普段からは想像もつかない卑猥な単語を)
(うわ言のように繰り返しつつ、這うように人気の絶えた廊下を進んでゆき)
(スカートから覗く白い内股は、すでにテラテラとヌメ光り、伝い落ちた愛液がソックスまで濡れそぼらせていた)
ハッ…♥ヘッ…♥
【ようやくお返事出来たわ…また長い間明けてしまって御免なさいね…】
【さぁ…マキちゃんはもう、アカネのエッチな邪眼ですっかり出来あがっちゃっているみたい…ウフフ】
【どうやってここから苛めてくれるのかしら…?フフ愉しみに待っているわね…】
【一つリクエストなのだけれど…マキちゃんを虐める前に…お母さんが何時も着ている】
【あの狐面とレオタードコスを着たアカネの艶姿を…披露して欲しいの…&hearts;】
【お話に組み込めたら、お願いしたいわ… 】
【それでは、またね…ウフフ】
【スレをお返しするわ。】
【春日野 有弘 ◆SnudVn20tsへの置きレスにお借りします】
>>154
(オンステージをはっちゃけ過ぎた反動で、顔を伏せて落ち込んでいると軽快なイントロが流れてきました)
(みればドヤ顔でリモコンを握る博麗さんと、それにくってかかる有弘の姿が)
(はっ…まさか、有弘の知らない歌を歌わせて低点数を出させ告白させようという……博麗霊夢、なんという策士…!ふよふよしてる場合じゃない……!)
(有弘をリモコンで操作してるみたいでちょっと腹が立ったけれど、それで怒る権利なんて無い事に気がついた)
(これで告白しなくて済むかもしれない。事態が好転してるにも関わらず、私の心は重く沈んだままでした)
(罰ゲームを受ける有弘はきっと、茶化したりせず博麗さんに必ず告白するでしょう。そんな確信めいたものがあった)
(だって、彼がどれだけ霊夢さんを好きか、私が一番よく知ってる。私の大好きな人は、土壇場でごまかしたり嘘を付けるほど器用じゃないのだから)
『むむむ……あの曲は!』
『知ってるのか青巫女!?』
『あれは春日野さんの十八番……!彼、無駄に上手いので歌うとみんな拍手をせざるを得ない、ウザいナンバーです!』
『なんだって?じゃあなんで霊夢がそんな曲入れるんだ?自分が負けたらどうするんだよ』
『もしかして彼に告白されると困るとか…それとも誰かに告白させたい人物がいたりして』
(伝説の槍ソングなんて黒田節しか知らない私でも、二人のやりとりを聞いてるとなんだか有弘が高得点を弾き出しそうな気がします)
(ひいては、やはり私にお鉢が回ってくる。そこまで思い至り、引っこんだぷらずまーがまたふよふよと出かかりかりました、後頭部あたりから)
(だから台詞の最後の方で東風谷さんが此方を意味ありげにチラ見した事には、まったく気が付きませんでした)
……ふえ?……なん……ですって………!?
(突然のアナウンスに私だけじゃなくそこに居た3人全員が気を飲まれる。イントロが終わって歌詞のメロディが流れ出すけど)
(春日野君……有弘は、マイクを握ったまま真剣な眼差しをしていた。まっすぐ見つめているのは此方か、それとも博麗さんか)
(耳障りな音楽が止んだ。ずっとリモコンを、主導権を握っていた博麗さんが止めた……止めさせられたんだろう。)
(始まる告白宣言。一瞬の沈黙の後、会場が湧いた。悪い意味で。ギャラリーが早くも拒絶の意思を遠慮なく投げ掛けている。流石です。)
(わかってないですね二人とも……という気持ちはありませんでした。むしろ、そうですよね普通そう思いますよねなんでこんな人好きになっちゃったんだろ、という感慨が強めです)
(……きっと、博麗さんの意見とは違うのでしょうけど)
(おどおどしながら、博麗さんと有弘を見比べた。いつもの気だるげな博麗さんが、この時は凛とした真剣な態度でいて、黒々とした瞳で有弘を見つめていて)
(対する有弘も、大真面目な顔をして言葉を投げ掛ける隙を窺ってるみたいでした。まるで真剣をもって対峙する二人を見てるような気がいたしました)
(手に汗を握るみたいにして、ごくり、と息を飲んで、二人の様子を見守る。……今です、告白を。千載一遇の好機です、これを逃したら……!)
(きっと一生後悔する筈です。好きな人に好きと伝えられないなんて、これほど悲しいことはないですから。)
(いつか、私がドギマギしながらもあなたに伝えた言葉を、そのまま博麗さんに伝えてください。大丈夫有弘ならできます私に出来たんだもの!)
(有弘に告白した時から、今までの記憶が流れるみたいに目に浮かんだ。はじめていっしょに帰った日、焼きもち妬いて拗ねた日、二人のこと級友にからかわれても、満更でもなかった日……)
(熱にあえぎながらも、私の手をぎゅっと握って……妖夢。そう呼んでくれた日。………走馬灯……そっか、これで終わっちゃうんだ。そんな実感が湧いた。)
(悶々したけれど、妬きもきしたけれど、苦しかったけれど………幸せだったなあ。寂しさとやるせなさに、胸がいっぱいになる。)
(ツン、と鼻の辺りがいたい。……そろそろ……泣いても、いいですよね……?)
(….…『泣くなよ』。その時確かに、大好きな人の声が響いた気がした。細かい言葉は聞き取れなかったけど、確かにそう言われた。)
(驚いて目を上げる。霧雨さんが、東風谷さんが、博麗さんが、……そして、有弘が。此方を見てるのがわかった)
『なによ、それ?』
(解せぬ、とばかりに博麗さんが眉をしかめた。…けれど不思議と怒った様子も取り乱す様子もなく、いつもの興味の無さそうな目をしていた)
(一方の有弘はまるで憑き物が落ちたみたいな顔で、私の事を心配そうに見つめていた。その懐かしい……敢えて言います、懐かしい顔を見ている内に)
(心の中にいろんな熱い感情が溢れてきました。私は拗ねた顔をしながら、怒った色を見せながら、泣きそうな顔になりました)
にゃ、にゃんですかぁーわたしに泣いてほしくないって。そんな事言われたら……余計………よけい………くすんっ……
ばか。馬鹿です、バカバカ。せっかくのチャンスをどうしてくれるんですか。私の事なんて忘れて、幸せになってくださいよ。
と言うかですね。女の子を泣かせたくないとか今頃言いますか。説得力ないです、たらし。チャラ男。
私みたいなのが影で慕っていたり、妬きもちやいたりしても……気付かない程鈍感なのが貴方じゃないですかー…。鬼の撹乱ですか?
もう……ほんとにいったいぜんたい、
(敢えて憎まれ口を叩かなければ、と思った。もちろん彼の往生際の悪さにも一言申し上げたい気持ちもないではないけど)
(ここで、嬉しそうな素振りなんて見せたら……彼は幸せになれない。博麗さんだって幸せになれない。有弘がただの女たらしで終わってしまう。)
(そんな必死の思いが先走って、言葉となって溢れてしまう。私は自覚してなかったけれど、そのとき私の頬には二筋の涙が光ってたみたいだ)
『泣かせたくない……ね。女の子を泣かせるのが日課のくせに。こりゃ明日の天気は要石だわ、ひどい男。……………帰る』
(言葉少なに、けれど苛立たしそうに博麗さんが立ち上がる音が聞こえた。当然だろう、向こうだってそれなりの心構えをしていたのだから)
(私達にはお構い無しにすたすたと扉の方に歩いていき、『じゃ。』と一声残して……バタン、と扉が悲鳴を上げた)
(残された霧雨さんと東風谷さんは呆気に取られたように顔を見合わせていたけれど、二人揃ってむ愛想笑いを浮かべると)
『ま、まったくしょーがないなアイツは。ま、宿題も抱えてるし私もそろそろ帰るぜ。楽しかった、じゃあな』
『そうそう、後は若い二人にお任せしましょう。あ、先に私達の分は払っておきますから。また誘ってくださいねー。』
(…と、鞄を抱えていそいそと帰ってしまいました。それにしてもこの二人が空気読むところ初めて見ました。あの、二人きりにされても困るのですが。)
(気が付けば静まり返った部屋の中に、私と貴方だけが向かい合うみたいにしてぽつんと座ってた。言葉を訊くのが怖い気がして、押し黙ったまま)
(有弘の顔は見えない。私は私でやっぱり泣きそうな顔をして俯いて。沈黙に耐えかねて、ぽつり、と呟いた)
……泣いてほしくないなんて、なんですか。あんな事言われたら涙の線が緩んで大清水が涌き出ますよ?
まったくもう……せっかく博麗さんと一緒になるチャンスの場を作ってあげたのに……余計に辛くなっちゃいます。どうしますか。
(俯いて悲しそうに床を睨みながら、俯いて悲しそうにぼそりと呟いてしまう)
貴方がこんなんじゃ、私……安心して行けないじゃないですか…………………こ、こほん。何でもないです、何でもないです。
ともかく、今度は有弘から誘ってくださいね。今日の事もちゃんと謝る。私がいなくても、主導権握られちゃダメですよ。いいですね。
(久しぶりの委員長モードを発動しながら、突きつけるように一々釘を指していく。ほんとに聞いてるのかしら、と訝しみながら。)
(…先程の、有弘の言葉の意味を深く考えでしまわないように、次々と喋る。こんな所で委員長モードなんて発動したくなかったですよ。)
【大変おまたせいたしました。中々思うようにお会いできない、会えてもすぐに私に中断されてしまう…今日この頃】
【いかがお過ごしでしょうか。いつもいつも……本当にごめんなさい……】
【さらに。明日はちょっと九時ごろには帰ってこれそうにありません…追って連絡いたしますが…すみません。ううう。逆境。……】
【長くお休みしたせいで色々と忙殺されておりますが、貴方からの手紙や置きレスに何度勇気を貰ったでしょうか】
【…またゆっくり会えるとよいのですが。】
【それでは、いよいよ大積め。こっちのルートできましたか……いえ、まだ内緒。告白タイムには正直意表を突かれましたが……】
【それでは、また。スレをお借りしました】
【こんにちは、いおりんこと、水瀬伊織さん ◆RbWpYYEo1Uへのレスでお借りしますね】
【改めましていおりん、不躾なリクエストにお応えしてくれてありがとう】
【昨日のうちに投下と言っておきながら遅れてごめん。こちらで、いおりんへの1レスロールを投下させてもらうね?】
【いおりんへのお願い、してもらいたい事も、ロールの中で書かせてもらうから。では、よろしくっ!】
【…………あ、そうだ。この機会にコスチュームもリクエストしたいんだけど……竜宮小町のステージ衣装、いいかな?】
と、いう訳で早速だけどいおりん、失礼するね……少し支度が要るけど。
(いそいそといおりんこと、水瀬伊織の見ている前で、炬燵に手を突っ込み、中で温めていた代物を取り出す)
(それは、白い樹脂で出来た筒状の物体、そして同じく筒状の透明なケース。分かる人間には一発で用途が知れる代物)
(物体……オナホールの中に、よく温まったケースの中身……とろりとしたローションを、トロトロと注ぎ込む)
(そのまま二度三度、オナホールを握り、ヌチャリ、ポコリと音を立てて中の空気を抜き、ローションを馴染ませ)
草鞋って訳ではないけど……いおりん、見るのは初めてかな? こうやって温めておいた方が、気持ちいいんだ。特に今みたいな時期は。
それじゃあ……失礼、します。
(そして伊織へ向き直り、改まった表情を浮かべながら、服を脱ぎ、下半身を晒していく)
(まだ、興奮よりも寒さの方が強いのか、半勃ち状態のペニスが姿を現す)
(それが、伊織の目の前に突き出し、彼女の眼差しを浴びる中で見る見る内に頭をもたげ、屹立していく)
(先端の剥けた皮の下の亀頭は粘液で濡れていて、きらきら光ながら、雄の匂いを放っていて)
今回は、いおりんに直接見てもらえそうにないから、今のうちに、よく見といてね……
(何度か身体の向きを変え、伊織に自分の股間のモノを隅々まで視姦してもらい)
(おもむろに、手にしたオナホールに、屹立したペニスを挿入する)
(グプッ、ゴプッというくぐもった音が伊織の耳にも届き。目の前でオナホールを、女性器を模した道具を使ってのオナニーが始まった)
おっ、ふ、う……あ、あったけぇ……!
(事前に充分暖められたオナホールは、ペニスをその温もりで包み、とろとろのローションが絡んだ内部の凹凸がペニスを締め付ける)
(その感触で一気に完全な勃起状態となり、根元まで覆い被せられたオナホールは、内側から押し上げられ素材が引き伸ばされ、中のモノがうっすら透けて見え)
(結合部から漏れたローションが、玉袋を伝い、とろーりと滴れて)
ほっ、ふ、う……はっ、はぁ……いおりん、見えてる? これが、オナホを「使う」って事だよ……
こっからは、あんまり余裕なくなりそうだから、今のうちに伝えとくね。俺からのリクエストだけど。
いおりんにあれこれ言われたり、いおりんの声をたくさん聞かせてもらいながら、したいんだ。
それと、出来たら……いおりんの下着も、オカズにさせてほしいな……いおりんに見られながらなら、何度でも気持ちよくなれそうだし。
あと、これは俺個人の感想なんだけど……いおりん、大人っぽい、アダルトな声もいけると思うんだ。
いおりんに色っぽい声で、Hな言葉を聞かせてもらえたらな、って……
(知る者が見れば、そのオナホールは通常のものより小型というのが分かるだろう)
(わざわざそんなものを用意したのは、伊織に合わせたということなのか……)
はっ、はっ、はっ……ああ、見られてる……アイドルに、いおりんに、ファンのオナニーを……
いおりんをオカズに、オナホール使ってるのを、いおりんに見られてる……!
(下着をオカズにといいつつ、その視線は下着に限らず伊織の全身に隅々まで熱線の如く浴びせられ)
(ただ生下着を、それだけで守られた下半身をオカズにするのではなく、水瀬伊織というアイドルを、少女そのものを自慰のオカズにして)
(いつもはステージの上から聞こえてくる美声を、甘い声をしきりに浴びせられながら、更にいきり立つ股間を扱く)
(摩擦を繰り返す中で減っていくローションだけでなく、ペニスから滲む先走りも混ざって粘つき、泡立ち、くぐもった音が漏れ)
(撹拌され白く濁った粘液が、玉袋を伝い零れている)
【……続きます!】
【続きです!】
(この瞬間が少しでも長く続くように、細心の注意を払ってペニスに刺激を送り込みながら)
(尿道に溜まる熱が暴発しそうになると手を止め、脈打つペニスをオナホールで包みながら荒い息を吐き出し)
(伊織の姿を見つめ、視姦し続け、オナホールを彼女目がけて突き出す)
(ずい、と伊織ににじり寄り、オナニーを続けながら、視線は股間ではなく伊織だけを見つめる……)
(オナホールを見る事無く、自身を慰める手も意識から外し……パレスオブドラゴンの衣装の伊織とセックスをしているような錯覚に、自ら溺れていく)
(発情した身体からは熱気と汗が生まれ、雄の匂いを振りまきながら、伊織の匂いも吸おうとハァハァ熱い息と潤んだ眼差しを向け)
ハァハァ、ハァッ、ハァ、ハ……いおりん、いおりん……!
(それでも、いつまでも続く快感というものは存在しない)
(蓄積され、解放に向けて快感が急速に膨らんでいく。ズボ、ズボ、ジュポ! オナホールからの音も大きくなっていく)
(アイドルコスチュームの伊織を、普段見たくても見えないようなスカートの中も、健康的な肌も、下着も、その中身も)
(伊織を視姦し、伊織に視姦され、彼女の声を耳に受けとめながら、耐え切れずに顔を歪め、手を夢中で上下させ……)
……っ、っ、あっ、あっ、あ、あ〜〜〜……!!
(聞きようによっては情けなくも聞こえる呻き声と共に、オナホールを止めては扱き、また止めては扱きを繰り返し、その内部に白濁を搾り出していく)
(根元まで深く挿入し、強く握り締めたオナホールの内壁や底の凸凹で先端や亀頭、雁首を扱き、快感をさらに引き摺り出し)
(ぎゅうっと目をつぶり、突き出したオナホール越しのペニスは伊織の目の前に……何度も何度も、手を上下に揺さぶり射精する)
(結合部から漏れだした精液はローションと雑ざり、伊織の衣装にぽたりぽたりと滴り落ちて)
……はっ、は、はっ……
(やがて、ぶる、ぶると震えて大きく息を吐き、おずおずとオナホールから引き抜く)
(中から現れたペニスは、自らの出したザーメンとローションにまみれ、どろどろで)
(濃厚な精臭とローション、オナホールの樹脂の匂いが染み付いていて)
……ここでっ、第二弾!
(いきなり炬燵に手を突っこみ、中から取り出した手に握られていたものは……なんと、同じようなオナホール)
(伊織の見ている前で、射精したばかりのペニスを挿入すると、猛然と扱き出す)
(先程までのオナニーが、快感を引き出そう、少しずつ高めていこうというものなら、今度のそれは激しく、快感が残っている間に少しでも味わおうというもの)
(異性の目からも、ちょっとそれはどうなの、と言いたくなるくらいの激しい上下運動、ペニスを握り潰さんばかりの速度で)
あっ、あっ、あっ……イク、またイク、いおりん、いおりんに見られながら、また、あっ、あっ……!!
(果てたばかりで敏感なままのペニスは、無理矢理射精に導かれ、再度ザーメンを吐き出す)
(一度目の射精の残り、尿道溜まっていた精液を搾り出し、ガクガク腰を震わせて、汗を流し)
(もしもオナホールを使っていなかったら、伊織の顔や唇、衣装やスカートの中、下着にまで、夥しいザーメンシャワーが撒き散らされていただろう)
…………は、ひ、ふぅぅぅ〜……
(恥も外聞もなく、アイドルである水瀬伊織の目の前で、二度のオナニーを果たし、くたりと膝をつく)
(たっぷりの精液を注がれたオナホールを傍らに置いて、ドロドロのペニスを伊織に見せて)
……あ、あり、がと、いおりん……満足、して、もらえた、かな……?
(息も耐え耐え、どっと襲い掛かる疲労感と賢者タイムに浸りながら)
(伊織を見つめ、その反応、感想を伺い)
【……1レスとかいいつつ、書き出してったらどんどこ膨らんで2レスになってしまった! ごめんいおりん】
【……こんな形で、レスさせてもらったけど……良かった、かな……? やりにくかったりしたらごめん、適度に切ってもらっていいから……】
【では、お借りしました、ありがとうございます】
【お返事に借りるわよ】
>>170
【ええ、それじゃよろしく☆】
【シチュはこっちで適当に作ってみるから、楽しんでくれるといいわ】
(番組収録が終わり、竜宮小町の衣装のままどこかに向かって歩いていく伊織)
(青紫を主体にした衣装は遠くからでも目立つが、周りに人影はない)
(もっとも、これからすることを考えたらその方が好都合なわけだが)
(半分は仕事の関係、そしてもう半分は自らの趣味)
(自らのオナニーを見てほしいという男のリクエストで、とある部屋へ向かっているのだから)
(部屋のドアの前に立ち止まり、ドアをノックすると返事も待たずに入っていく)
(今日伊織に気持ち良さそうな顔を見せてくれるのは、果たしてどんな男なのか…?)
おまたせぇ。この服で良かったのかしら?
下着はこんなのだけど、違うのにしてみてもいいわよ?
(ぴらっと膝上のスカートをめくり、その下にあるショーツを見せてあげる)
(仕事を終わってから穿き代えたのか、衣装と同じ色合いの薄い下着がそこに見えて)
じゃぁよろしく… にひっ、準備万端って感じね? そういうの、使っちゃうのね…。
人肌に暖めて、ってことね。私もそういうの見るのは初めてだから、使うところをたっぷり見せてもらっちゃおうかしら。
(男はペニスを取り出し、そしてオナホールの準備を始める)
(早くも充分に勃起してるそれにじーっと視線を注いで)
早速始めちゃうの? じゃ、私も…。ほら、こうして座るとさっきより下着が見易いでしょう?
(男の前に体育座りしてスカートの中身をさらに見え易くしてしまう)
(股間の部分はさらに生地が薄く、中にあるものの形まで浮き上がってしまっていて)
そうよねぇ、それ使ってたら見えなくなっちゃうのよね。んー、もう大きくなってる…。じゃ、全部見ててあげるから、それ使ってみなさい☆
(オナホールを使ってみせるよう促し、早速男は中へと入れていく)
(空気とローションが混ざった、ぐぽっ… という音が聞こえた)
わ、入った、スゴっ…。スゴい音、しちゃってるわねぇ…。普段もこんなことして、大きくさせちゃってるのかしら?
あぁ、でもほんとに気持ち良さそう。いっぱいローション使ってるから滑りもいいみたいだし…。
今、どうなの? チンポ、気持ち良くなってるの?
(いつもしてるように、卑語を使って男の気持ち良さそうな表情をたっぷりと指摘してやる)
(ぐいっと拡げた脚の間を見せ付けながらさらに続けるように促して)
下着、もっと見ちゃってもいいからね。あはっ、じっと見ちゃってる☆
中も見たいのかしら? でもだーめ☆ 見たいんだったら、もっと興奮してきたところでお願いしてみなさい?
(たいてい、こういうことをする時はいつも見るだけで終わってしまう)
(もちろんそれ以上のことをする準備もしてはいるが、見せ付けるだけで多くの男は満足してくれるらしい)
(体が十分に開発されてない伊織には、その方が良いのかも知れない)
(それに、伊織にしてみれば男の気持ち良さそうな顔を見る方が、セックスそのものよりもずっと楽しいのであった)
オナホール… っていうの? 色もそうだけど、見た目も結構やらしいわねぇそれ。
激しくしちゃってもう…。そんなにしてたら、すぐに精液出ちゃうんじゃないの?
私のお口でも、そんなにスゴい音出せないのにぃ。
いくら興奮してても、もうちょっとチンポ我慢できないのかしら…?
(座ったまま少しずつにじり寄っていき、声を抑え目にして言葉を投げ掛ける)
(目の前の男にだけ聞こえるくらいの、囁くような声で)
(色っぽく、と言われてもそこまでの知識は無いわけだが、次第に顔も蕩けてきてて)
(男の顔も気持ち良くなってるのを隠してないことに気が付いて、自らの体を震わせてしまっていた)
ん… 匂いも、してきてる…。もうすぐなのかしら? それ使いながら、いーっぱい出しちゃうのかしら?
こんなに大きくなってるんだもの、勢いもスゴいのよねぇ、きっと☆
直接見てあげられないのが残念なくらいねぇ、ほんと。
(オナホールは非貫通タイプだから射精する様子は見られなくて、そこはほんのちょっと残念)
(それでも男の顔、そしてオナホールから響く音が嫌でも気分を掻き立ててくれる)
(自分が勃起したチンポをフェラチオする時の、あのエロい音にそっくりな音)
(それを聞いてるだけで、その時のことを想像して悶々とし始めていた)
(もう男のほうは限界が近いらしく、体を伊織に近付けてくる)
(間近で向かい合うような形になりながらオナホールの動きに視線を集中させて)
いいわよ、イっちゃいなさい。私の目の前で、たっぷりと…。あっ、あはっ… 息もスゴくって、興奮しちゃって…。ほら、私の中に入ってるとこ、想像して。
私のオマンコ気持ち良くなっちゃうの、そのチンポで…。ほら、早く… 早くイっちゃいなさいっ☆
(そう言って、視線をじっとそこに注いだまま手をその下に伸ばし)
(男がイきそうなタイミングで、根元のあたりをぎゅっと押してやった)
(玉袋を少し強い目に握って、まるで出させるのを手伝うかのように)
イっちゃってるっ…! きゃ、いっぱい…。あ、あっ…。
(ついに男は射精し、溢れたローションと精液とが衣装に落ちていく)
(それをただ嬉しそうに見つめて、全部終わるまでそのまましたいままにさせていた)
ふふっ、お疲れ様☆ とっても良い顔だったわよ。それじゃぁ…。
(と、言いかけたところで男はまた何かを取り出す)
(それは、さっき使ってたのと同じオナホールで)
え、ええええっ!? またシちゃうの? さっきそんなに出したばっかり… あ、また音させて… あ、やっ、そんなに…!
(さっきよりもさらに激しい動きに唖然としながらも視線は外せなくって)
(そうしてるうちにまた男のほうは射精の準備ができたらしく)
(そのまま、またオナホールにぶちまけるまでを全部見せてもらうことに)
(そして全部終わって疲れ果てた様子の男を見ながら)
今度こそ満足しちゃったみたいね。そんなに気持ち良さそうにしてるの、初めて見ちゃったかもっ☆
じゃ、またよろしくねー☆
(賢者タイムに浸ってる男を残して出ていくと)
はぁ…。ホントにスゴかったわねぇ…。でも、見てるだけで良かったのかしら…?
あんな音聞かされるだけで、こっちまで興奮してきちゃう、うう…。
(廊下で独り言を言いながら、まだ汚れが拭い切れてない衣装のまま、そのまま近くのトイレに駆け込んでしまう伊織)
(落ち着きを取り戻すまで、しばらくは個室の住人となるのであった)
【じゃ、私からはこんな感じかしらね。】
【二回も出しちゃうなんて興奮し過ぎじゃないのかしら、にひひっ☆】
【満足してくれたかしら?】
【それじゃ、これで返すわよ。】
【メイリンへの置きの返事にお借りしますね】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1388585139/28
恥ずかしくても許してくれてるし、そんな可愛い声でダメって言っても説得力がないんじゃないか?
ダメって言ってても、よくなっててもっとして欲しそうにオレには聞こえるから。ダメだ。それが可愛いんだ。
(恥ずかしくて葛藤しながらも、そんな姿を見せてくれる彼女を好きに出来ている事を嬉しそうに)
(どこか意地が悪げでも、キミに対してこんなに興奮している事が分かるような顔をしながら)
(彼女の身体や困惑してるような彼女の目を、調子づきながら、じっと見つめ困らせようとしたり)
(そんな事を口元でしている事や触れている事を一度止めて体勢を変えるまでしていった)
さっきまでしてた事も、メイリンがそう思ってるのを分かっててやってた。
意地悪だろ?オレ?
だから、自分で我慢したくないって言ってるのに可笑しいかもだけどさ。
可笑しくはないんだ。だって──我慢したくないのは今日まだしたくない事。
分かるよな?オレが何がしたいか──…感じたいんだ……。
(存在感を示していた熱さが彼女としたそうに興奮しきっているのは一目でも見てみれば分かる事だろう)
(だから、もう隠せない事でも恥ずかしくて、でも知って欲しくて)
(肝心の最後の一言は少し躊躇しそうな目をしながらも、彼女をじっと見つめながら)
(小声になりながらも、しっかりと聞き取れる控えめな声で伝えるとキスをしていって)
チュ、ぁっ…あぁ……っ!
(普通にキスをしているだけでもすごく感じているのに)
(彼女もしたそうだと……そんな気持ちが分かるような事をされてしまうと)
(唇でも心でもくすぐったくて……気持ちよくってクセになってしまいそうな感じに)
(恥ずかしいから変な声は出したくないけど、あまりの感じに熱い吐息交じりの声を漏らしてしまったり…)
(彼女を抱きしめている力強さを感じる身体も打って変わって繊細に強張らせてしまったりして……。)
はぁ…いきなりは反則びっくりするから…。
でも怒ってないからな?メイリン?チュッ、チュッ……。
(面白いように感じてしまい彼女に翻弄されて困った顔をしてから)
(少し呆れたように、でも言っている事と同だからな?と)
(オレからされた事のお返しを余す事なくしていくようなキスをするでも伝えていき──)
なんか、分かってても「好きって」言われると嬉しいんだ。
もし、メイリンもそう思ってくれてるならと思うと、オレだって言いたくなるし。
それに、すると物足りなくなって、もっとしたくなる……。
気持ちいいから…オレがしたかったり「好きだって」言いたいだけの言い訳かもしれないけど。
──それくらい好きだからな?
(彼女の恥ずかしい気持ちをなだめるように優しい声で話しかけながら)
(脱がすために手をかけていた肩の紐をゆっくりと下していき)
(もう少しで見えそうになると息を飲み)
(恥じらい戸惑いながらも彼女がオレの事を好きだから)
(止められないと彼女の感情的な事まで思うと余計に興奮して見たくなる)
(今まで何度も見せてもらった事も色々とえっちな事をさせてもらった事もあるけど)
(飽きる事がなく興味も尽きないのは彼女が可愛いからだと思って)
だから、それもわかってる。恥ずかしいなら、まだ見ないから大丈夫って言うとおかしいかもしれないけどさ……。
今はもっとメイリンの事を感じて──まだこうしていたいんだ。
チュ、メイリン…ッ、チュチュッ、ん、んんっ……。
(でも、それだけじゃない事も伝えたかったから、下着を脱がしきる少し前に優しく微笑み)
(視界の中に入らないように抱きしめてから下着を脱がし──彼女と肌を重ね合わせながら唇をもう一度重ね)
(彼女の唇に口の中までも感じたそうに舌先でノックをしながら舐めてみたり)
(柔らかな胸や思い切り力を力を入れたら、壊れてしまいそうなか弱い感じに気持ちは止められなくなり)
(溶けあうような感触に酔って求めるように、ぎゅっと力を込め身体を抱きしめて)
(彼女にもっともっと夢中になっていって…そして……。)
【一応〆でもいい感じで作ってみたけど、ここで文章を書くのは久しぶりだからさ】
【同じような表現が多かったり文章がおかしいかもしれないけど…これを返事とさせてもらうな?】
【最後に色々と沢山お礼とかを書いて終わりにしようと思ったけど】
【また会えるなら会った時に言った方がいいと思うけど、忙しくて会えなかったら】
【置きでさせてもらうのでも、オレはいいからさ。無理をしないようにな】
【それじゃどちらにしても、もう一度レスは書くつもりでいるから、またな?】
【お借りしました。お返しします。ありがとうございました】
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwへの置きレスに借りるよ】
そうそう、私達はいっつも仲良しこよし
ずっとずっと、一緒…離れられない
仲の良い、最高のカップルだもんねー、えへへ
(笑顔を見せながら杏子と手をつなぎ街中を歩く)
(周りの視線に気づいてもお構いなし)
(更に寄り添うように杏子と腕を組んで仲良く歩く)
(そうこうしている内に目的地に到着する)
(バスから降りると、心地良い風が吹いていて)
うん、いいね!ジェットコースター!
乗りましょ乗りましょ
うん、いい天気…観覧車もジェットコースターも気持ちよく乗れるよね
(杏子の提案に嬉しそうに受け入れて、手をつなぎながらジェットコースターの列に並ぶ)
(何分か待った後、自分たちが乗る番がやってくる)
うう、ドキドキしてきたね
(すこし緊張したように、そっと杏子の手をつなぎ)
(名残惜しそうに手を離すとジェットコースターに乗って行く)
上げ
【稗田の太加彦◆UzUyMELluY宛にお借りします】
>>131
(ふいに、目を覚ました。降りしきる雨音と湿った空気が、暖かい部屋の中でも感じられる。どうやら外はずいぶんな雨らしい。)
(どのくらい眠っていたのだろう、ほんの一晩眠っていた気もするし、数日眠り続けていた気もする。)
(ただ、あれだけ酷かった咳がぴたりと止んで、身体に力が戻ってる事に驚いた。)
(布団をはねると、盆の上の薬包紙がふわりと揺れる。…あの馬鹿旦那、竹林にまで足を踏み入れて。)
……彦………?
(きょろきょろと部屋の中を見渡す。空の湯飲みや、蜜柑の皮を燃した火鉢。あちらこちらに彼の温もりや優しさを拾うことができた)
(枕元に無造作に置かれた紅魔舘謹製『ちょこれいと』は、ちゃんと私の食べる分も残っていて。突き出すように渡した自分が、酷く照れくさくなった)
(肝心の彦の姿は……ない。きっと、所用で出ているのだろう。静まり返った屋敷の様子で、わかる)
……ああ、そうか。最後に見たのは雪でしたっけ。雪が雨に変わるなんて、ずいぶん寝坊をしちゃったなあ……
あの晩は……あの人、私の褥に入り込んできて……私が丸一日がかりで温めてた寝床を相伴しようだなんて、なんて横着なひとでしょう。
すごく、つめたかったなあ。手指なんて幽霊みたいにひんやりさせて、…でも、すごく暖かい声で、私に語りかけてくれましたっけ……
(ぽつり、ぽつり。最後に過ごした夜の事を思い返す。黒歴史だろうと構いません、ああ完全記憶能力って便利。)
(最後に囁いた、ほんの少しだけ震えるような彼の声はまるで泣き出しそうだった。私と同じように……)
(いいえ、私よりも辛い思いを堪えて、それでも努めて明るく、怯える私を励まそうとしてくれたんだ。……胸が詰まった。)
(一人泣きべそをかいてしまわない内に、からり、と部屋の障子を開けた。涼やかに濡れた空気が部屋に入り込んでくる)
(庭に咲く梅の花、満開に花をつけた梅の木を、雨が散らしていくところが見えた。ああ、と嘆息する。)
……今年も、梅の花狩りは叶いませんでしたねえ………
(地面広がった花絨毯を眺めながら、寂しそうに呟く。)
(ずいぶんな雨だ、きっと里では田の水入れや堤の修築にてんやわんやな事だろう)
(そんな時ですら、梅の花の心配をしてる自分の姿に、自嘲気味に呟いた)
………変わりませんね、わたしという人は。彦が居ないと、人の痛みもわからないお人形でしかない。
いちばん傍に居るひとを気遣うことも出来ずに、何が夫婦かしら、伴侶かしら。これでは遠からず閻魔さまに叱られてしまうわ。
(ぽっかりと生気の失せた瞳でひとりごちながら、わたしの心と同様どんより曇った雨空を見上げた。)
(有弘は今も、この雨の中で皆と懸命に働いているに違いない。心の片隅で、わたしの事を案じながら。)
(わたしは、彼の優しさを受け取るばかり。せめて寿命の尽きる前に、わたしはあの人に何を与えられるだろうか。)
『…米粉を練ったお団子と、ありったけのお野菜を稗田いちばんの大鍋で煮てください。大至急』
『阿求さま!?起きて宜しいのですか!?』
『ここに座ってみんなを顎で使うだけの簡単なお仕事です。 さあ、はたらいてください。』
『は、はあ。ですが、どうなさるので……?』
『男ども…こほん、殿方は皆出払っているのでしょう?なら、わたし達のすることはひとつです。あ、蔵からお味噌を大樽で持ってきてください』
(深窓の令嬢とは思えない気迫でてきぱきと指示を出す。ちょこんと座布団に座る姿はこれでも元・当主です稗田なめんな。)
『みんなボロ雑巾みたいに疲れて帰って来るでしょうから、うんと塩を利かせた健長汁を振る舞って差し上げましょう』
(嬉しそうに、愉しそうに、生気の満ちた笑顔で呟くのだった)
『あの人は、お味噌が好きなのです』
【お久しぶりです、彦。天災は忘れた頃にやってくる。稗田のゲリラ豪雨をくらうがいいー!】
【それはそれとして。随分御忙しいみたいですが、決して無理をなさらないで。大丈夫わたし待てます。貴方がわたしを待っててくれたみたいに。】
【今年は桜を後輩ちゃん達に独占されちゃいそうですからねー…来年こそは梅の花狩りを……怨念?】
【それでは、時間も差し迫ってますのでこれにて。……ひこ、がんばれー。あなたーあいしてますー。(無責任な激励)】
【…またいつか。ふふ。】
【スレをお返しします】
【もう1レスだけ、お礼にお借りしますね】
>>172-173
【お、お、お……ありがといおりんっ、すっごく楽しい、素敵なお返事だよ!】
【わりと色々好きに詰め込んじゃったから、楽しんでもらえるか不安もあったけど、杞憂だったみたい……ほんとにありがとね!】
【いおりんにも満足してもらえたし、サプライズにも驚いてもらえたみたいだし……】
【あちらでリアルタイムで出会えたら、その時はまたよろしくね?】
【それじゃあ、またいつか!】
【ありがとうございました、お借りしました!】
【長すぎるって出ちゃったから二回に分けさせてもらうね】
>>115
たっくさん飲んじゃうよ〜…
…真由美ちゃんがもう出せないってなるまで飲んじゃうんだから♪
(何日も我慢してくれて、私のお口にご馳走してくれる真由美ちゃんのみるく…)
(考えただけでおちんちん危ないのに、ぺろぺろしてたら本当にすぐ出ちゃいそう)
この味も大好きなんだ、私♪
(皮がちょっと余ってるのを恥ずかしいって言ってたけど)
(こーして私とは違う見た目のおちんちんに触らせてもらえるから新鮮な気がするの)
(それに、皮を剥いてあげたときの真由美ちゃんの顔がとっても可愛いんだもん♪)
私だってたっくさん出しちゃうよっ♪えっちな水着のためにもね♪
(ごしごしおちんちんに包んだ水着ごと扱いてくとえっちなおつゆが飛び出してるのが分かる)
(舌で舐めてる真由美ちゃんのおちんちんからも一緒にぴゅって飛び出してるの♪)
えへへ〜…私のおちんちんとお揃いだね♪
(ちょっと苦しいけど喉の奥まで使っておちんちんを飲み込んだの)
(どっちの形のおちんちんも好きだけど私のとお揃いの形のがやっぱり好きだったりする)
(えっちな水着を作るために真由美ちゃんと協力しないとね♪)
(口をちゅうって窄めたり、口の中全体で擦るみたいに何度も真由美ちゃんのおちんちんをお口で味わう)
……もっと、んちゅ………気持ちよくしちゃうよ……?
(りょーかいのサインのピースを何回もした後に両手を真由美ちゃんのたまたまとおまんこに)
(ふにゅって柔らかい真由美ちゃんのたまたまをに優しく触って女の子のとこもくちゅってくすぐる)
(はしたなくぶらんぶらん揺れちゃってる私のと比べると真由美ちゃんのが羨ましかったり)
(私のたまたまはちょーっとおっきいもんね……ついでにおちんちんも…)
真由美ちゃんのえっちなお顔、もっと見せて…?
(私の顔もきっとあんな風になってるよね…えっちで可愛くて食べちゃいたい…)
(あっ、だから真由美ちゃんもえっちの時には激しくなっちゃうのかな?)
う、うん…!いこ?…一緒に、おそとで……♪
ふあぁぁ、真由美ちゃぁん!!
(同じタイミングで真由美ちゃんと私はいっちゃったって見なくても分かっちゃう)
(私のおちんちんの大きさだとだと真由美ちゃんの中にも全部入らないし)
(今みたいなじょーきょーじゃなかったらお外でおっきくなるととっても大変だったり)
(自分の体のことだから嫌いって訳じゃないけど不便に感じることもあったりする)
(でもこういう時は大好きなの)
(たまたまからおちんちんの中を早く早く早く!って精液が駆け足でぐぐーって昇ってくる)
(そうして先っぽからびゅうって飛び出すのを感じるのがすごく気持ちいい)
ぅ、ん……ぁぁ……すご、いよぉ…♪
(お口の中にたっぷり出してくれたはずなのに私の顔にかかってる精液はそれ以上)
(あっつくて美味しいし、頭がぽわ〜ってしちゃうたっぷりの精液が口の中にも顔にも体にかかる)
(そのままぺたんて砂浜に尻もちをついて、真由美ちゃんの射精が終わるまで体がびくびく震えてた)
あっ、あっ♪…私、まだいっちゃってるよぉ……!
(びゅくん!びゅくん!って弾けるみたいに大きくおちんちんが震えるのを何回も感じた)
(体ががくがくしちゃって怖いくらい気持ちよくって体が浮いちゃいそうだったの)
【>>179 の続き】
(お口の中の精液はごくごく飲んじゃったからもうないけど)
(代わりにお顔にべったりついた精液にとろんとしちゃってこーふんしちゃう)
ふあぁぁ…すごいよぉ…真由美ちゃん……いっぱい出してくれて……
お外だから…声、聞こえちゃうかもね…?
(お母さん情報で夏の海は狼さんがいっぱいらしいからこんなことしてるの見つかったら…)
(あう…いけないはずなのに考えたらおちんちんびくっておっきくなってるよぉ…)
(気を取り直しておちんちんに包んでた真由美ちゃんの水着を広げたの)
…えへへ…亜里沙特製のえっちな水着だよ……♪
わぁ…おしっこした時よりも精液多いかも…
(べちゃあって精液が白いワンピースの水着いっぱいについてて…)
(私のおっきいままのおちんちん全体にも精液ついちゃってて……ちょっぴり恥ずかしい…)
真由美ちゃんに着せてあげるね〜♪足、上げてもらえる?
(たっくさん出してくれた真由美ちゃんのおちんちんにちゅってキスしてから足元に水着を準備した)
それともぉ…もっとえっちくしちゃう?
真由美ちゃんがもっとせーえき欲しかったらもう一回くらい出しても私は余裕っていうか……♪
(口にすると照れちゃうけどもっと出せちゃうのはほんとだからしょうがないよね)
【ううん、大丈夫だよ〜。私こそ遅れちゃってごめんね?】
【お返事は返せる余裕のある時に返すのが一番だもん】
【私もそうさせてもらってるから真由美ちゃんも気にしないでね♪】
【私も次は早目のお返事頑張ってみるからさっ!】
>>175
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに返すよ】
そうだな
あたしたちは最後の一瞬まで
いや…
生まれ変わってもずっと一緒だ
(照れながらもさやかに話し、繋いだ手を強く握りしめる)
(そして並んだジェットコースターの列)
(当然ながら周囲はカップルが多いが二人も負けないカップルオーラを漂わせて並ぶ)
(並列シートに腰を掛けると安全ベルトをし動き出す)
さてさて…
どんなかんじかな…って…すこし…高い…かな
(強がりながらも日頃は聞けない焦った声で杏子が呟いたその時…)
ひっ!?
ひゃあ〜!
(ジェットコースターが勢いを出して降下していく)
だぁぁ〜!さやかぁ!
(コースターが勢いをなくしゆっくり戻っていく)
はぁはぁ
ジェットコースターって…こんなすごかったか…
(いつの間にか隣のさやかに抱きついてなさけない声で話しかける)
>>166
【みりあちゃんにお返事でお借りします】
【いつもお返事遅くてごめんね〜…】
【千枝も何か書こうかと思ったけど、みりあちゃんが綺麗に〆てくれたから】
【このシチュはここまでにしておくね、ありがとうみりあちゃん!】
【それで次なんだけど、金曜日は21時からなら千枝も大丈夫だよ♪】
【よかったら伝言で待ち合わせしようよ】
【次はどんな風にしよっか?千枝達ロリアイドルには出来ないとってもエッチなこと出来るといいな♥】
【千枝も色々考えておくね♪それじゃあまた明日、楽しみにしてるね♥】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1392047552/139
あ、あぁぁぁっ、私が、このような場所で粗相をっ……だめ、もう見ないでくださいまし……
子供じゃあるまいに……止める事ができないだなんて、はぁっ、はああああ……
(羞恥に涙を浮かべるも、放尿の快感、男に手玉に取られ、見られてしまう快感に)
(スリルによる体の高揚は如何ともし難く、はしたないと思いながらもぶるぶると体は戦慄く)
(子供の悪戯でもしないような、窓ガラスに向けての粗相は何よりも恥ずかしく、止める事ができなく)
(出し終わった後も、ちょろ、ちょろっと溢れさせる仕草まではしたなく、子供のようでいて)
(男に裸にされている間も、羞恥の火照りに息を荒げ、涙を零しながら打ち震えており)
……っ!
(従者でもなんでもない男を前に裸に剥かれ、体をあらわれている)
(そんな事が些細と思えるほどに今は快感の余韻に浸っており)
(目の前の情景も、撫で洗う男の手も意識にすらあったか危ういところ)
(目の前に刃物が光れば、いくら恍惚の中にいようとはっと意識を取り戻し)
え……あの、まさか……それで私を切りつけ……いえ、まさか。
でしたら……その……ええええーっ!!!
(男がいやに生き生きしながらそれらを構えるので、つい頬に手を出してパァン…と小気味よい音が響いた)
(それまでの少なからずあった鬱憤をぶつけたのはいいものの)
(男のあまりにもあまりな提案に、胸を躍らせてしまうのも正直な気持だった)
(平手打ちした手をひっこめ、恥ずかしげな顔を横に逸らしながらも…三角座りの脚を多少開き、男を待ち)
【1レス、お借りしました。伝言板にて事情は説明しましたが……では、レスをお待ちしておりますわ】
【◆NhLN7omnS2さんとの打ち合わせのお返しにスレッドをお借りします】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1393184701/288
そうですね、若くしてその地位に就いたある種の異才というような形でそうしていただけたらと。
こちらも屈服していくのは好みですので、是非ともそうしてください。
初めとの格差を楽しみたいです
こちらのお返しは火曜日お会い出来た時にでも…
また置きレスでも結構です。
【1レスおかりしました】
【千枝ちゃん改めかな子さんに置きレスですよー】
【スタートはこれでよかったですかー?】
【そうそうオーディションですけどー、私は卯月さんで行こうと思いますー】
【卯月さんならどんなことにも挫けずにもぉーっとがんばりそうですからー♥】
【ちなみにですねー、水曜日が21時からあいてますけどかな子さんの予定はどうですかー?】
(7月になると一般観光客の出入りが解禁される大きな島があった)
(日本とは思えない施設や法が連なるそこで、長期休暇や仕事をこなす為に多くのアイドルが船に揺られること数時間)
(ようやく到着すると、一般客に混じって次々とアイドル達が島に降り立っていくけれど)
(女性達は水着姿は珍しくなく、大胆な下着姿や全裸同然の格好で上陸する子達までいて)
(男性に寄り添い、お尻や胸を愛撫されながらどこかへ連れられていく子達まで居て、この島の異常性が早速分かってしまう)
やっと着きましたー
もぉーっと暑いと思ったんですけど、湿度が低くて過ごしやすそうですねー
でも日差しがギラギラで眩しいですー
(半分ぐらいの乗客が降りたところで及川雫も島に足を踏み入れ、額に手を当てて眩しい日差しを受け止める)
(すぐ傍に男の人の姿は無いけれど、周囲と違わず大胆な格好で無意識に視線を集め)
(献血のイベントで着ていたナース服のようだったけど、ノースリーブで胸から下はバッサリカットし腹部を露出)
(軽く前屈みになっただけでお尻がほとんど見える極短スカートと下乳がすっぽり隠れる水着仕様に改造されて)
(サイズは一回り小さいので胸を抑えるボタンはギシギシと今にも弾け飛びそうで、ボリューム十分なお尻のラインも浮かんで)
(紐同然の下着を付けてるのでショーツのラインは浮かばないけど、紐が割れ目に食い込んでるので恥丘が盛り上がってしまってる)
ところでかな子さんはどこでしょうかー?
一緒に散歩をする約束をしてたんですけどー、まだ船の中かなー?
それとも先に行ってしまったかもしれませんねー
(空の牛乳瓶や撮影用のビデオカメラや簡単な着替えなどが詰まり、女性なら普通は重いと感じるバッグを軽々と肩に引っ掛け)
(船の中で島に降りたら一緒に遊ぼうと約束していた同じ事務所のアイドルを探し始めると)
(周囲を見渡す度に自己主張の激しい胸がぽよーんっ♥って弾んでは零れそうになっちゃう)
>>161
あっ…ん、そうですか?では今から……お願いしてみましょうか?
とは言いましても、張飛さんが指導に集中できない程…こうやって、揺すらせては頂きますね♪
学業もこれも、まじめにコツコツが一番です♪
…え、っと…ふふ、そ、それぐらい序の口ですよ…?
(一体どんな指導が来るのかと楽しみにしつつも、思考を妨害するように自身の身体を上下に揺すり)
(上に乗っている張飛をフラフラと不安定に揺らすと悪戯っぽく笑う)
(張飛によって補強された卑猥な学校生活は自分の考え以上だったらしく目をぱちぱちと瞬かせて)
(押し付けっぱなしのペニスをビクビクと苦しそうに脈打たせるほど興奮してしまい、強気な言葉を発したが声もどこか動揺がちになってしまう)
厳密に言えば沈黙ではありませんので……というのは少々意地悪でしたか?
ええ、では……そう受け取って貰っても結構です、ふふっ♪
んっ、はぁ…あっ♪代わりに少し強引に…させて頂きますから…はぅ、あっ!あぁ…んっ…♪
(喋るために休んでいた舌のうねりも、止めていた時よりも激しさを増して)
(言葉こそ短くても、張飛が言ってくれた言葉を丁寧に受け止め、快感の他に嬉しさを滲ませた笑みを浮かべ)
(先端を絞り、舌の裏側をちろちろと舐め上げて、舌への奉仕を通じて張飛の全身を火照らせようと目論む)
ぷはっ…はぁ、回復したと言う事は…はぁっ♪ん、くぅ…気持ち、よすぎて…ふ、舌を噛んでしまいそうでした…はぁ…♪
(ねっとりと絡めていた舌を引き戻すと、名残惜しそうに唾液の橋が架かり、最後にはぁ…と甘い吐息を吹きかけて)
(甘い時間を過ごさせてくれた張飛に敬意を表し、艶々と濡れた張飛のペニスの先端を掌で包んで子供をあやすように撫でていると)
(まるで性行為の時みたいに激しく動かれて、魅力的なお尻にしごかれたペニスは一気に射精寸前まで昂ってしまって)
(口を閉じ下腹部に力を入れて何とか堪えたものの、ぞくぞくと身体は痙攣しっぱなしになり)
(まるで自分が犯された後みたいに肩を上下させた発情顔を浮かべてしまう)
んっ、とにかく…また気持ち良くなって頂き…ひぅっ♪
…はぁんっ!ん、く…ひぅ…んぅっ…!
はぁっあぁっ…!ん、それではそろそろ…こちらを…はぁ、んっ!あぁ…こう、でしょうか…?
(一旦張飛の身体から手を離し、張飛の腰を左右から掴むと身を捩りながら軽く持ち上げようとするが)
(非力さと散々ペニスを刺激されたおかげであまり力が入らず、顔を真っ赤にしてようやくお尻にあてていたペニスを前に抜けさせ)
(入口を探るふりをして腰を操り、自身の先端で睾丸を突き上げて裏筋を擦り、手とはまた違った刺激を返し)
ではいきますね…?ん、ぁっ……ぅっ!つぅ…っ!
(十分満足した所で改めて張飛の入口に亀頭をあてがうと、ゆっくりと入口を押し広げ)
(重々しい手応えに嬉々とした声をあげると、そこに悶えと苦しさを加えて)
(いきりたつ股間を沈めていくと、張飛と言う一人の女性を自分の物にしている達成感に先端からは半透明な汁が溢れてしまう)
【お待たせいたしました、張飛さん】
【今週、特に後半は一段と冷えてしまいましたが体調は大丈夫でしょうか?】
【ペースを維持…と思いきや遅れてしまい申し訳ありません…】
【展開もやや進めてみましたが如何でしょうか?問題さえなければこのまま動かせて頂きますね♪】
【…すっかり…俺がスロウリィな惨状に……まさに俺、惨状……あ、なんでもないなんでもないです】
【気を取り直して、魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU宛にちょっとお借りしますよ…!】
>>169
(自分の中の『答え』を半ば無意識的に口に出していた事に気づくまでは、僅かに時間が合った)
(俺を現実へと引き戻したのは、他でもない霊夢の言葉で。しばらくのタイムラグを置いてから、ハッとしたようにあいつを見たが全てはもう遅い……いや)
(もう、結論は出てしまったんだ。後ろめたさや罪悪感が無いといえば嘘になる…けれど。覚悟は、とうに決めていた)
(……妖夢。妖夢は…俺がずっと、傷つけてしまった女の子は。あの子は…また、泣いていた。俺がまた泣かせちまった)
(…あのセリフで逆に泣かせちまうって、なぁ。親父に知れたらどんな仕置をされるかわかったもんじゃない。誰だよ俺が女の子の扱いに慣れてるって評価したの)
(その時。苛立ちを隠そうともしないまま立ち上がった霊夢が、すたすたと出口へと向かっていく)
(俺は思わず、その背中に手を伸ばし、かけて)
あ、霊―――
(…数センチだけ上がった所で手は止まり、言いかけた言葉を飲み込んだ)
(この状況で俺が何を言えるよ?謝罪?…そんなのしていい訳がない。霊夢にも、妖夢にも…申し訳が立たない)
(だから俺は、ただあいつの背中を見送るしかなくて。耳触りな音を立てて扉が閉じた瞬間、今まで積み上げた二人の距離も…かけ離れた気が、した)
(……いいんだ、これで。考えてみれば…初恋だったのかな。女の子と付き合う経験はこれまで何度かはあったけど…きっとこれが、初恋って奴だったんだ)
(あーあ、本当にもう俺ってやつは…どうしてもっと上手く立ち回れないんだろう?女の子を泣かせるのが日課…はは、否定できねぇや)
(…気づいた時には、霧雨も東風谷もいなくなっていた。今この部屋には、俺と…妖夢の二人きり)
(黄昏れてる場合なんかじゃ、ない。俯いていた顔を上げ、たった一人残った少女に向き直る)
…………妖夢。
(名前を、呼ぶ。久しぶりに、この子の名前を。けれどもそれは久々すぎて、蚊の鳴くような声量になってしまって)
(地面を睨みつけたままの彼女は、俺の声に気づかないままでお説教を続けている。委員長の呼び名に恥じない振る舞いで)
(でも、それはある事から目を逸らす為の逃避にも見えて。俺はもう一度、彼女の名前を呼ぶ。今度は、大きめの声で)
妖夢。妖、夢……いいんだ、もう。無理なんか、しないで。
霊夢には、後で謝らなきゃならないのは確かだ、けど……。
(小さな肩を、両腕で掴む。その状態で少しだけ屈んで、互いの目線を合わせて。覗きこんだ少女の顔は…今にも決壊しそうだった)
(…逆に俺がこの子を追い詰めているんだろうか?でも…ここまで来て、止めることなんか出来ない)
ありがとう、な。あんな酷い振り方した俺なんかの為に、こんなに頑張ってくれて。
…その頑張りを完全に無駄にしちまったのは、凄く…悪いとも思ったけど。けど…これが一番、納得できたんだ。
…霊夢。霊夢の事はやっぱり…好きだったんだと思う。今日は久々にあいつと遊んで、楽しかったのは確かに本当だ。
でも…な。その間中、ずっと俺達に気を回して、無理して、無茶して、辛さを必死に我慢してる姿を見てたら。
…俺が、本当に傍にいたいのは…霊夢なのか、妖夢なのか。ずっと…考えてた。それで、さっきのあの瞬間。
霊夢に告白して…もし仮にOKされたとして…想いが成就する幸せと。
……俺の事を未だに想い続けてくれてる妖夢を、裏でまた泣かせちまう悲しさと、どっちがでかいのかって考えたら。
自然と…あんな風に口走ってた。……ほんと、ひっでぇ男だよな我ながら。
(自嘲気味の笑顔が自然と浮かんでしまう。自分のわがままで妖夢を振って、霊夢に対しても結局最後の一歩で切り返して)
(……可愛い女の子二人を振り回しちまってるなぁ。これ刺されても文句言えないって絶対)
それでも、やっぱり…妖夢にはもう泣いてほしくないんだ。今更、こんな風に言っても遅いだろうけど…これ以上傷つけたくないんだ。
…今回のこと、妖夢なりに俺への未練を断ち切る為の…儀式、だったんだろうけど…
(一旦、言葉を切る。脳裏にふと蘇ったのは、タチの悪い風邪にぶっ倒れてたあの時、わざわざお見舞いに来てくれた姿)
(助けを求めるように差し出した手を、包み込んでくれた暖かさ。思えばあの瞬間に、変わったのかもしれない)
…全部、ダメにしちまって本当にごめん。だけど…もう一度、やり直せないかな。
今度はもう……今度こそ、妖夢を笑顔にしてみせるから、だから。
改めて。俺と…付き合って、ください。
(近い距離で、小さな肩を掴んだまま。瞳を真っ直ぐに見つめて、言い切った)
(…断られてごめんなさいされても、仕方ないと自分でも思う。けど、どんな結論が出ようと受け止める、そんな気概を確かに込めて)
【……なんかもう合わせる顔がないっつーかなんというか…ほんっっとにお待たせしました……】
【でもだがしかし!幸い今週でリアルの山場は越えた感じだから、来週からは流石に元のペースでやれると思う!】
【…みょんちゃんずっとがっかりさせっぱなしだったなーって考えると罪悪感で死にそうに…どう償おうどう取り戻そう】
【火曜日の夜は俺もいつも通り来れる、だからそこで低くなっちゃったであろうポイントを…汚名挽回出来ればいいなぁ…(注:誤用です)】
【さて、本編は俺のこの選択が果たしてどんな旋風を巻き起こすのかドキドキでならない…が…煮るなり焼くなり好きにしてっ…】
【最後になるけど、またあさって…一週間振りのデートを是非楽しみたい、です。ここまで待たせちゃって本当にごめんな、妖夢。…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ごきげんよう、麗しのレディ、セシリア・オルコット様 ◆GpaqLWpm.cとの逢瀬のため、こちらにお邪魔させていただきます】
>>183
あべしっ!
(バシィィィン…………ものすごくイイ音が、浴室に響き渡る)
(まさにジャストミート。振り抜かれた手のひらに芯まで響く乾いた衝撃は、反射的なものにも関わらず、相手にクリティカルヒットした事を示しており)
(代表候補生の一撃を受け、満面の(怪しい)笑みの男が、その笑顔のままで一回転……二回転……三回転)
(くるり、くるり。糸の切れた人形という形容詞がピッタリな様で、浴槽に転げ落ちる)
(バシャーン! 派手な音とともにお湯柱が上がり、次いで静寂……否、ブクブクと小さな泡が漏れる音がして)
ぶっはぁぁぁぁぁぁ!!
(ざぶーん、と大きな波を立てて立ち上がる男)
(全身からお湯を流し、目を瞬かせ、ぜえぜえと激しく深呼吸を繰り返し)
ぜっ、はっ、ぜぇっ、はぁっ……
ふう、今のはさすがに効きましたよ、レディ……驚かせてしまったようですね、申し訳ありません。
けれども、宜しければ些かなりとも、手心をと申しますか、私にはコメディ補正はないのですよ、ミス?
(ふぅ、と濡れた髪を掻き上げため息をついてみせる……が、頬にくっきり刻まれた紅葉色の手形が、いろいろと台無しにしていて)
(モンティパイソンのコメディショーのような、つい今し方までの淫らな雰囲気も雲散霧消してしまったかのような空気で)
(もちろん、それはただの錯覚で)
ではレディ、改めて今一度、よろしいですかな?
(キラリン、剃刀を光らせ再びセシリアに近付いていく)
(さすがに警戒してか、ゆっくりと彼女の目の前に跪くと、その膝に手を置き)
(セシリアの横顔を見上げながら、そっと力を込め、膝を……脚を、開かせていく)
……
(言葉も発する事無く、両足の間から、セシリアの秘められた場所を、先程まで己の分身が納まっていた場所を見つめる、凝視する)
(顔を近づけ、呼気が玉のような肌を、瑞々しくお湯を弾く滑らかな下腹部や内股をくすぐり)
(放たれる視線のレーザーが幾重もの雨となってセシリアの秘唇に降り注ぐ)
(丹念にシャワーで清められたそこは、一見すると何度も精を注ぎ込まれた名残は伺えず)
(たっぷりのお湯を浴びて火照り、輝き、そこに生え揃った淑女の陰毛に彩られている)
……思い返してみれば。このように落ち着いて、ミス・オルコットの「乙女」を拝見した事はないように思いますな。
こちらは……やはりISスーツを着る関係上、気を遣っておられるので?
(そんな言葉を舌に乗せる男の様子は、束の間の寸劇から回復し、すっかりいつもの調子を取り戻している事を示している)
(不特定多数の誰かに見せている訳ではない。訳ではないが、自分以外の誰か、それも異性に、息がふきかかる程間近で、
セシリア自身の秘めたる場所を見つめられ、視姦されている事には変わりなく。襞の子細や色彩、陰毛の一本一本に至るまでまじまじと見られてしまう)
(もし、セシリアの秘部について語れと言われれば、毛並みから秘肉の色合いに至るまで、事細かに描写出来る程に)
さて……いつまでもこうしていたい気もしますが、そうも行きますまい。
(たっぷりと石鹸を泡立て、手のひら一杯の泡をこしらえると、指先に乗せて)
(セシリアの秘裂に、その周りの毛並みに、泡立てた石鹸を丹念に塗り付け、さらに泡立ててゆく)
(丹念に丁寧に、秘部に泡を塗り付けては泡立て、塗り付けては泡立てを繰り返し……当然指先は秘唇の周りを撫で、擦り、押し込み、刺激し)
(頃合いを見計らうと剃刀を構え。さすがにこの時ばかりはおふざけの様子もなく、真剣な表情で)
(ショリ、ショリ……ひやりと硬い剃刀の感触が肌を撫でる度、肌が涼しくなる、新鮮な感覚が……)
(何度も、時に股間を指で押さえ、開き、動かし、剃り残しのないよう念入りに、念入りに……秘裂を見つめながら)
……ふう、これで……綺麗さっぱりといったところですな。
(シャワーでさっと一撫で、泡を洗い流し、ツルツルになったセシリアの秘部を満足気に見つめ)
……
(やがて……剃られたばかりの、まだ敏感な状態のそこに唇を近づけ)
事後の、ケアも、大切でしょうな……んっ
(ちゅ、暖かくぬめった感触が走る)
(毛を剃られたばかりのそこに、舌を押し当て、ぺろり、ぺろりと傷口にするように、丹念に舐め続ける)
【少々お待たせしてしまい、申し訳ございません、レディ】
【こちらに置きましても、最後まで、よろしくお願いいたします】
【それでは、御返事をお待ちいたします……】
【性処理便器妻の四条貴音 ◆hqVD1dDID2 への置きレスでお借りします】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389430922/800
お、おい! くそっ、謝れば許してやるって旦那様の僕が言ってんだぞ!
こっちを向いて、僕のチンポに詫びを入れろよぉ!
この、この! 顔を動かすなよぉ! ぶふぅ、ふぅっ! はぁ、はぁっ!
(両手両足を固定されている中、青ざめた表情、涙が滲んだ目をしながらも)
(口を固く引き締め、まだ自由になる顔を背けて示す拒否の態度に苛立ちながら)
(右に左にと逃げる貴音の桃色をした唇を追い掛けて)
(人並み外れて太く長い包茎の先端をぐにぐにと押し付ける)
(その度に、窄まって蕾のようになっている皮の先端から)
(隙間に溜まった小便、熟成されたチンカス、先走り汁の混合汚液が)
(ぷちゅぷちゅと泡立ちながら大量に滲み出てきて、貴音の瑞々しい桜色の唇は)
(黄ばんだ恥垢の欠片をラメのように散りばめた腐敗粘液のリップで覆われてしまう)
はぁっ、はぁっ……なんだよ、ったく。僕のチンポ妻にしてやったというのに、生意気だな……。
ぶふぅー、ぶふぅー……、はぁ、はぁ……。ま、まあ、奥さんを躾するのも旦那の仕事だからいいけどね?
貴音は僕と相性がいいことは分かってるから、根気よくじっくり教育してあげるよ。むひひひひっ!
(どうしても謝罪のキスをしようとしない貴音の顔に跨ったまま、深呼吸をして気分を落ち着ける)
(顔を背けたりして必死で拒否の姿勢を示していたけど、それでも貴音の唇には)
(チンカスの塊が泡立った先走り汁でべたべたと貼り付いている)
(自分のチンポの排泄物で汚れた美貌を見下ろしていたら余裕が出てきて)
(時間をかけて調教してあげるよ、と言いながら)
(貴音の白く滑らかな頰を、脂汗でじっとりと湿っている包茎ペニスで何度も叩く)
(包茎のダブついた余り皮が、貴音の頰へべたりとくっついては)
(先端の窄まりから恥垢の浮かんだ先走り汁の滴が糸を引きながらぴちゃぴちゃと跳ねて)
(貴音の大人びた美貌、ちんまりした鼻頭、さらにはよく手入れされた銀髪にまで飛び散り)
(不潔な小便器のような臭いを染み付けていく)
貴音はもう忘れてるかもしれないけどぉ……一回だけ、デビュー直後の握手会に行ったんだよぉ。
僕、列の前の方にいたのに一番最後の順番にされちゃったんだよね。
待ってる間までずーっと、貴音の顔をおっぱいを見ながらチンポをイジイジしてて、
貴音との握手はチンポ臭がする手でしてあげたんだけどぉ……。
(順番を最後にされたのは、挙動不審でスタッフに警戒されたからであり)
(次回からは申し込み段階で外されるようになったため)
(貴音との握手会には、それ一回しか参加したことがなかった)
ぐふっ、ぐふっ、僕と握手した後、貴音は自分の手に染み付いた僕のチンポ臭、
首を傾げながら、何度も何度も嗅いでたよねぇ? しまいには手のひらをペロってして味を確かめて……。
二人の相性はバッチリだって、その時に分かったんだ。
僕のチンポの臭いと味が大好きなアイドルってことだから、僕のチンポ妻になるのは当然だって、
貴音もそう思うよね。んひ、んひひひっ!
(その時のことを思い出しながら、脂汗でテカテカしている顔をニタニタと歪めるように笑い)
(興奮のあまり、口臭が漂う口の端からよだれがたらりと出て、貴音の顔にぺとりと落ちた)
これから、そのときのことを思い出させてあげるからねぇ?
そうすれば貴音も素直になって、自分から謝罪のチンポキスをお願いするような、
僕好みのチンポ妻になるでしょ♪ ぶひひひひ……。
はい、動かないでねぇ……よ、と……おほっ、これちょっと気持ちいい、かも……。
さすが、僕のチンポ妻、チンカス便女になるだけのことはあるな……うひ、うひっ!
いくらでもむにむにしてあげるから、握手会のことを思い出して僕のチンポ妻の自覚ができたら言ってね?
ごめんなさいのチン皮キス、させてあげるからさ……おほっ♪
(貴音の華奢な顎を太い指で掴んで逃げられないように固定し、もう片方の手で自分の包茎ペニスを持つと)
(垂れ下がるほど余っている皮の先端、先走り汁の滴が溜っている窄まりを貴音の鼻にぺちゃりと置く)
(亀頭をこね回すように動かすと、先走り汁を円滑油にして余り皮がずりゅずりゅと貴音の鼻に被さっていき)
(呼吸する空気を小便と恥垢の臭い一色に染め上げてしまい)
(さらに、亀頭を動かす度に皮の中で層になるまで溜まった恥垢がこねられて)
(貴音の鼻の穴の中へ、ねっとりした糊のようなチンカスが詰め込まれていく)
【こちらでもよろしくお願いしますね】
【あれこれ考えていたらこんな時間になってしまいました】
【貴音のお返事、期待してますね♪】
【お借りしました】
【みりあちゃん改め雫ちゃんにお返事です】
【書き出してくれてありがとうございます!はい、バッチリです♪】
【ナンパしてくる男の人はこんな人達で大丈夫かなぁ?】
【今まで男の人は話してなかったから、今回もセリフ入れなかったけどやりにくかったら男の人も喋らせて下さいね】
【うーん、うーん…それじゃあ私はオーディションは里美さんで行くことにします】
【里美さんはどんなことされてもぽわぽわって切り抜けちゃいそうですね♪】
【水曜日の21時からですね、私も大丈夫ですよ〜】
【それじゃあその時間にまた待ち合わせましょう、楽しみにしてますね♪】
>>185
雫ちゃん、お待たせ〜♪
船長さんにここまで乗せて来てくれてありがとうございましたってご挨拶してたんです♥
(ふわふわの笑顔で甲板から軽快にスキップするように降りてくるかな子)
(唇の端には白いゼリーのようなものが付いていて、それに気付くとぺろっと舌で舐めて)
(そのままグロスみたいに唇に塗り広げて満面の笑顔)
(どうやら時間ギリギリまで船の中で楽しんでいたようで、栄養満点のミルクをたっぷり貰ったのかツヤツヤテカテカ元気一杯)
わぁ、雫ちゃんの服とってもエロ可愛い♥
いいなぁ〜雫ちゃんは着てるだけでそんな服でもエッチになっちゃうんだもの…
(雫ちゃんの側に駆け寄ると、来ているだけで衆目を集める服装を羨ましそうに見つめ)
私は…えへへ、ちょっと船長さんにしっかり挨拶しすぎちゃって着替えてる時間がなくて♥
(かな子はというと少し丈の長い薄いピンクのパーカーを着ているのだが、何故か前は閉じちゃてて)
(その下からはスカートが見えずムチムチの太ももが伸び、お尻は超ローライズの小さなショーツが裾から見え隠れ)
(手荷物のカバンをたすき掛けにすると、胸の谷間に食い込んで柔らかそうなおっぱいが強調され乳首が薄っすら浮き上がっちゃって)
(パーカーの下はショーツのみの、所謂裸パーカー状態みたいで)
本当ですね〜、太陽がおっきく見えます〜♪
ふふっ、凄いいい島ですね〜景色は綺麗だし、色々面白そうな施設も見えるし…
(綺麗に整備されたビーチエリアには海の家が並び、反対側にはどんな高級リゾートにも負けない立派なホテルが見える)
(他にも色々と興味深げな建物が立ち並んでいて、思わずキョロキョロと目移りしちゃって)
私達はオフだから時間もいっぱいあるし、どこへ行きましょう?
ビーチに行って泳ぐのもいいし、ホテルにはカジノもあるらしんですよ♪
(と、そんな周囲でも一際目立つアイドル二人を男達が放っておく筈もなく、早速声をかけられちゃって)
えっ?あ、はいそうです今着いたばかりなんです
島を案内、ですか…?ふ〜ん…雫ちゃん、どうしようか
(どうやら男達はこの島の住人らしく、二人よりも少し年上の20代ぐらい?)
(よく日に焼けた肌と初対面にも関わらず妙に馴れ馴れしい態度が遊び慣れていることを伺わせて)
この人達に案内してもら…えっ、きゃっ…♥
(どうしようかと雫ちゃんと見合っている隙に二人同時におっぱいを指が食い込むくらい強く揉まれちゃう♥)
(でも周りの人は特に気に留めた様子もなくて、この島の人達にとってはこれぐらいナンパどころか日常的な挨拶代わりみたいなものらしくて)
も、もう…いきなり女の子のおっぱい揉んじゃ駄目ですよ♥
確かに雫ちゃんは触りたくなるおっぱいですけど…♪
【今帰って来たあなた、お帰りなさいっ…! 春日野 有弘◆SnudVn20ts宛に2レスお借り致します!】
【落ち着いたみたいで何よりです。おつかれさまでしたっ…!】
>>187-188
…………!………
(彼の方を見ず床の一点を見つめてお説教をする私の虚ろな瞳に、光が宿った。それはみるみるうちに、涙のかたちをとって瞳から流れ出した)
(とても、弱々しく悲しそうに。けれど懐かしく優しい声音で、彼に名前を呼ばれた気がしたから。)
(他の誰でもない。わたしの名前を、目の前の彼は口にしてくれていた。 私の肩を抱いて、私の俯いた顔を覗き込もうとしてくれた)
何、言ってるんですか。…無理、なんて………我慢、なんて………ちっとも辛くなんか……無いんですからぁ……………。
ううっ………!ふええええんっ………!…有弘………ありひろぉ……!
(ぼろぼろ溢れる涙を拭いもせずに顔を上げた私もまた、彼の……見たこと無いくらい悲痛な有弘の顔を、みとめた)
(顔を上げた私は、前後不覚に泣きべそをかいていたみたいだ。さぞ滑稽でしょうに、有弘は辛そうな表情を崩さない)
(とうとう泣き出してしまい、応えるように彼の名前を呼んでしまう。心から慕う大好きな人の名前を、口にしてしまう)
いえ、ありがとう……なんて……言われる資格なんて、ないです。
……だって。私が、告白なんて、しなかったら。今ごろ霊夢さんと、うまく、いってたかも……知れないんですよ?
(上擦った声でそう告げながら、しゃくりあげ、しゃくりあげ。それでも視線だけは真っ直ぐに、彼の瞳を受け止めた)
(そう、ぜんぶ私のせいだ。私が横槍をいれてしまったから、二人を振り回してしまったんだ。)
(はじめての帰り道に霊夢さんと会って感じたみじめさは、二人への嫉妬と……そこに入れない自分への、絶望だったんだ)
有弘、霊夢さんと一緒に居ると、すごく楽しそうですもん。振り回されて、尻に敷かれて……でも……お似合い、なんです。悲しいですけど。
貴方と、一緒に居たいのも本当です。でも……でもっ。好きな人のために真っ直ぐな貴方の姿が……私は……大好きなんです……!
私が、弱いから……未熟だから、半人前だから、未練が断ち切れないから、有弘のこと傷つけてしまうんです。こんなじゃ、委員長失格ですね。
…裏で泣いてるかもだなんて気を回されるようじゃ、委員長の面目まるつぶれですもん……。
(漸くポケットからハンカチを手にして、ちーん、と音を立てた。目を泣き腫らしてはいるけど、落ち着いたみたい。)
(そこに宿るのは、軽い絶望。…有弘はやっぱり、霊夢さんと一緒に居たほうが幸せになれるんだ、という確信と、自分の不甲斐なさが身に染みた)
(情けや同情で一緒になるには若すぎる。そんな台詞を言ったのは誰だったでしょうか)
(と、不意に出た有弘の言葉を、まだ濡れそぼった瞳をまたたかせて、受け止めた。)
(それを聞いた私は、ひどく悲しそうな顔をしたらしい。こんなに嬉しい問いかけは無い筈なのに、身が引き裂かれるみたいな切なさがはしる)
え………気の迷い、じゃないでしょうか。本当に、こんな未熟者の私の傍に、居たいと……胸を張って……言えますか……?
……付き合いたい、だなんて……そんな………そんな………私、だって、もう………。もう………………!
(たとえ有弘が霊夢さんへ告白したって、私は笑顔で祝福できたと思う。でも……今の彼の告白に用意した答えは、あんまりに惨い気がした)
(私はもう……有弘を幸せにする方法を見出だして、実行して、今日の事は気持ちの区切りをつけるだけの儀式のつもりだったのだから)
(傍目にも分かるくらい、絶望に満ちた仕草でゆっくりと瞳を閉じた。ちゃんと、告げなきゃ。……もう、遅すぎます。と)
(……わが差料は白楼剣。一閃すれば迷いを断つ。大悟顕晦して現世妄執絶つべしと、心の中で鞘を払った)
(けれど、その言葉は出なかった。振り上げた小太刀を、彼に打ち下ろすことは出来なかった)
(かわりに、にこりと微笑む。はじめて有弘が告白された時も、こんな風に嬉しそうに微笑んでくれただろうか)
………はい。………よろこんで。もう一度……もう一度だけ、お付き合い、しましょう。
有弘が望むのなら、笑えます。もう泣きませんよ、約束しますから。
だから……だから。……しあわせに、なって、ください。
(笑うのは、久し振りな気がした。絶望にうちひしがれた心の中に優しい光が、再び満ちていくのがわかった)
(…ただ、それがとても哀しそうな笑顔であることに彼は気が付いたでしょうか)
……あの………肩、いたいです………。
(それから、ひどく気恥ずかしそうに有弘から視線を外した。間近で肩を掴む有弘に、弱々しく音を上げる)
(実際に痛いという程の事でも無いけれど、状況が状況でもあるのだしあまり近いのは宜しくないんじゃないでしょうか。)
…………有弘。……あの、ずっと謝らなきゃって思ってたんですけど。その。
いつかの屋上でのこと……ごめんなさい。有弘は有弘なりに、私のこと大事にしてくれてたんですね。
だから………あの時の……つづきを、しませんか……?して……ほしいんです……あなたに。
(……前言撤回。こういう状況ですからもっと近付いていいんですよ?でないと酷く恥ずかしいです。)
(それにしても、我ながらなんて大胆な提案をするんでしょうかこの私は。勇者はひどく赤面した。)
(それでも、間近にある有弘の顔を見上げるみたいに見つめ合っていると、まるで磁石みたいに距離が縮まる気がした。)
(そのまま、そっと唇にすら届きそうなくらいに。…私が動いてるのか彼が動いたのかは、謎です)
…………………あり…ひろ……。………………
(触れ会える瞬間を覚悟して瞳を閉じた。はじめてでもないくせに、緊張に膝や肩がふるふる震えてしまう。)
(刹那。静まり返った室内には大きすぎる音量で、…とぅるるるるるる。と電話のベルが鳴った。)
(ビクッと腰を浮かし掛ける妖夢。『はいっ魂魄ですッ!?』と慌てて電話を取る妖夢。あまりの驚きに若干声が裏返っている)
…はい。はい。あ、お時間。はいっ。すみませんもうすぐ出まひゅ。それでわッ!(ガチャ
(わたわたとした動作で受話器を置く。置き損ねて取り落とした。)
(無駄に反射神経だけ鍛えた結果がこれですよ!ロマンスグレーなお師匠様さまに電話の受け方も教わればよかった!)
……そろそろ時間切れ、ですって。……あはは……ああ、びっくりした。どこかで見てたりしないですよね……?
あの、出ましょうか。とりあえず。……きゃあっ!
(よろよろと立ち上がろうとすると、ふらりと彼の方に倒れかかる。緊張感その他色んなものから解放された様子で)
(それでもどうにか立ち上がり、今はもう誰に憚ることもなく甘えられる彼に、小さな声で囁くのでした)
……有弘。いまから……有弘のお宅、お邪魔しても……いいですか……………?
もし、ダメならいいですけど。でも……今夜は……まだ、帰りたくないんです……なんて。
【…恒例の泣き虫シーンをお送りしている中、有弘に置かれましては御多忙の中をお付き合い頂いて本当にありがとうございます】
【やっぱり名前を呼べるのは嬉しいなあ。そんなことを地味に思いました。ええ。】
【思った以上に振り回してしまいましたがどうやら二人、上手くいったみたいですね。はっぴーえんどもまぢかですね。そうですね。】
【…こほん。次は…有弘の家にお邪魔します。お母様に、どうぞお構い無くとお伝えください。天婦羅そばとかいいですから揚げなくて。】
【それでは、今夜は大事な人とデートの約束がありますので、失礼しますね。……う、思ったより恥ずかしい台詞だコレ】
【またお会いしましょう、有弘。】
【スレをお返しします】
【かな子さんにお返事ですー】
【最初はテンポ重視で進めちゃいましたけどよかったですかー?】
【今回も男の人のセリフはいれませんでしたー。私は今のところ不便じゃないですけど、不便だと思ったら喋らせてみますねー】
【わー♥かな子さんの里美さん、とっても楽しみですー♥】
【水曜日も楽しみにしてますねー♥】
>>192
お待ちしてましたよー、どこに行ってたんですかー?
あっミルク絞りをしてたんですねー。呼んでくれたらお手伝いしたのにー
(弾むように降りてきたかな子さんを出迎えると早速唇に違和感を覚えて、顔を思いっきり近づけてまじまじと観察したら)
(微かに鼻につく匂いと男性のミルク特有の艶やかな光沢を羨ましそうに指で押して、スッと撫でてから咥えて味見をしちゃう)
ありがとうございますー♥本当は明日着るつもりだったんですけど折角なので船の中で着替えたんですー
かな子さんだってとーってもエッチですよー♥お尻を突き出して前屈みになるともぉーっとセクシーになると思いますー♥
(卑猥な格好だと褒められると嬉しそうに肩を揺らし、そうしたらはち切れそうなバストが大きく弾んじゃって♥)
(かな子さんのムチムチ感を惜し気もなく披露するエッチなパーカー姿に見惚れてパチパチと拍手)
そうなんですかー?カジノは夜の方が面白そうなのでやっぱりビーチでしょうかー?
でも先に荷物を置いてきた方が良いかもしれませんねー……あれ?どなたでしょうー
わぁー♥親切な方達ですねー♥
かな子さん、折角なのでご案内をお願いしちゃいませんかー?だってほらー…♥
(突然話しかけられても臆することなく、馴れ馴れしい態度に好感まで持っちゃうと)
(女性の中では身長のある自分よりも大きく屈強な男達に囲まれるとぞくって身震いをして、かな子ちゃんに意味深な目配せ)
あんっ♥もぉーだめですよー!ちゃんと揉みますって言わないと吃驚しちゃうじゃないですかー
それにかな子さんだって立派な胸をしてますけど、お尻なんてもぉーっと立派なんですよー♥
(ぎちぎちっ♥て音が聞こえそうなほど乱暴に揉み潰されても嬉しそうな声しか出て来なくて)
(メートル越えなのに強引に押し込んだド下品な乳房はいつも以上に弾力があって、今にもぷるんっ♥て弾けそう)
記念撮影ですかー?良いですよ―。かな子さんもご一緒に如何ですかー?
ポーズは……こうしたら良いんですねー♥とっても開放的ですー♥
(扇情的な格好に無抵抗のまま受け入れてると男達のエスカレートを促してるようなもので)
(頭の後ろに手を組んで思いっきり背中を反らし、巨大な乳房を強調するセクシーなポーズを男達の言うがままにとって)
(無防備に揺れる乳房は無数の手にもみくちゃにされて、顔を赤らめて目を細める発情顔を浮かべ)
(暴漢達に乱暴されてるのに感じちゃってる雌豚同然の姿を何枚も激写されちゃう♥)
はぁん…あんっ♥も、もうおしまいですかー?それなら他の方の迷惑にならない内に移動しましょうー
私達は島に着いたばかりなのでーいきなり秘密スポットよりも開放的な場所を楽しみたいですー
あんっ…はぁん♥そんないきなりぃ…んぉっ♥
(移動を開始したけど、勿論移動中もおっぱいもお尻も揉みくちゃにされて♥支えてもらわないと歩けないぐらい膝がガクガクになっちゃう)
(連れてこられたのは海に面した小さなショッピングモールの裏路地みたいなところ、客層もナンパしてきた男の人達と同じみたい)
(人通りは少なそうだけど路地の出入り口は大きくて、もしかしたら人目に付いちゃうかも♥なんて期待できそうで)
(男達はビデオカメラまでセットしてレイプした挙句肉便器にする気満々で)
(そんな人達を尻目にまたかな子さんに目配せをして、逆レイプしましょうーと言いたそうに舌なめずり)
【鮑三娘 ◆AWABImZa.wさんへの置きレスでお借りします。】
【昨夜は、四苦八苦してるうちに打ち切りになってごめんね。】
【今のところは大丈夫だから、続きを置いておきます。】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1390047444/774
そう、素敵で輝いてる人からはおひさまの香りがするんだよ
僕にとっては鮑三娘が素敵な存在だからね……。
(唇に振れれば風呂の湿気と心なしかの緊張が生み出す水っぽさにあふれ)
(潤む瞼に見つめられれば、彼女の魅力はより引き立っており)
そんなに恥ずかしそうに隠さないで
せっかく2人きりの旅路に来たんだから、もっとありのままの姿を見せて… ね。
(膨らみ豊かな胸元へ触れられれば、全身へ電気が走りその手を止めようとするが)
(どこかしらその先を期待してしまう自分もいて)
(関恂が陶磁器を扱うように幼馴染の前手拭いを外せば)
すごく… 美しいよ、鮑三娘。
大事にしていくから安心して…。
(彼の目の前には嫋やかな乳丘としなやかな体つきを持った鮑三娘の姿があって)
【以上、お借りしました。】
【これから関恂 ◆TbG64/vwXMと、ちょくちょく使わせてもらうねぇ〜?】
>>196
関恂それってっ……!
(「なんか…めっちゃキュンってなっちゃうんですけどっ…!」)
(「恋の殺し文句ってやつ!?」)
(…唇を触れ合わせ、関恂の言葉にドキッとなると、胸の中でそんなことを呟き)
(まだ少し驚いたように大きな瞳を見開いて、そのまま硬直して見つめ合う)
……ぅ……でもっ………
(二人きりの旅行ということもあり、こうした状況も想像しなかったわけでは無いが)
(幼い頃からお互いをよく知る間だけに、余計に妙な気恥ずかしさが込み上げてしまい)
(関恂の言葉に同意しかける自分と、まだどこか戸惑っている自分がいて)
(二つの気持ちが複雑に交わりながらも、心の奥底ではその先に好奇心を抱き始めていた…)
あっ……!
(顔色を赤く染め上げ戸惑っていると、関恂の手は次の行動へと向かい)
かっ、関恂っ!えっ…えぇっと……
(外見の割にはかなり豊かな乳房が、関恂の手によって静かに曝け出されると)
(無意識に手で覆い隠しそうになりながらも、彼の目を見つめ、どこかしどろもどろになっている…)
(だが、彼の優しい声色とその言葉に、次第に安堵感と安らぎが生じ始めれば)
(ややウットリとした顔つきで関恂を見つめ、好奇心も相まってか)
(そのまま関恂に身を委ねるようにして成り行きに身を任せてしまう)
【寝る前に覗いてみたら…さっそくの返信ありがとっ!】
【昨日は…ただの寝落ちとかかな?って思ってたんだけど】
【こっちで規制ってなると大変そうだよねぇ…】
【でもまっ、今のところ問題なければ、引き続きお願いしまーす!】
【また関恂の返事を楽しみにしてるね♪そんじゃっ、おやすみなさ〜い☆】
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるよ】
ん…ちゅ…ちゅぱ…
(ここがお化け屋敷だということも、つい先程まで怖がっていたことも忘れて)
(ひたすら舌を絡めあう濃厚な口づけを交わす)
(唇を離した時はもう周りが見えなくなり)
(ただ目の前の魔法少女に愛し、愛されることしか考えられなくなった)
うん…もう反則でもなんでもいいよ
あの時みたいにお外でエッチなことしちゃうんだね
ふふ、私達もうすっかりえっちな子だよね
うん…いいよ、痛くないもん
私魔法少女だから、多少の痛み平気…
杏子に触られたら、痛みも和らぎ心地よくなるから…
っっ、ん…大丈夫だよ
もっと触っても…いいよ?
(見つめ合いキスをし抱き合い絡み合う)
(スカートの上からお尻を撫でられると甘い息を漏らしながら腰をくねらせて)
【鮑三娘 ◆AWABImZa.wへの置きレスでお借りします。】
>>197
やっぱり、直接触れられるとなると怖い?
……それとも、この先をどうして欲しいか思い描けてるのかな?
(長時間の入浴による体ののぼせか、それとも胸の高鳴りによる体の熱さからか)
(目を潤ませるようにこちらを見つめてくる鮑三娘の顎筋を水滴が一筋流れおちて)
まずは、ゆっくり――― 何も考えず力を抜いていって
(昔から聞きなじみのある幼馴染の声、彼は耳もとで呟くと)
(『ちゅっ… ちゅっ!』とわざと音を立てるよう首筋から肩えくぼ…肩へと唇の刻印をしていって)
鮑三娘の顔、さっき見た夕焼けみたいに赤くなってる。
(彼女に口付けながら、関恂が上目で表情を伺えば顔は赤くなっており)
僕も同じくらい赤いかもしれないね。
(彼の両手が幼馴染の双丘へと触れ、親指の腹が力を解すように)
(乳輪から頭頂をこねていって)
【以上お借りしました。】
【今夜もお返事に借りま〜す】
>>199
うぅん、そんなわけじゃっ………
(怖いかという問いかけを否定しつつも)
(何をして欲しいという希望があるわけでも無く)
(普段は感じないような緊張感と、強い胸の高鳴りを感じていて)
ふぁっ…!
ちょっ、関じゅっ……んぅっ!
(優しく諭すような口調で関恂から言葉をかけられるも)
(不意に肩口に唇を落とされると、震えて上ずった声を出してしまい)
(どこか卑猥にも聞こえる音に惚けた表情を浮かべてしまう)
…ぁ…んっ……うぅっ……そりゃだって…!
(関恂の愛撫にトロンと惚けた表情で悶えていたが)
(顔色を関恂に指摘されれば、子供っぽくムキなるが)
ふっ…うぅっ……ゃ……あぁ……関じゅっ…!
んっ…ぅ……そこはっ……あっ…んんっ……
(愛撫のような口付けに続き、関恂の手の平が自分の乳房を包み込むと)
(反射的にビクッと体が震えるが、優しい手つきからは心地良ささえも感じられ)
(次第に体の力が抜けてゆくと、身を委ねたまま目を閉じ…甘い吐息を漏らして喘いでいる)
【鮑三娘 ◆AWABImZa.wへのレスでお借りします。】
>>200
だって… どうしたの?
僕がこんなに積極的になるとは思わなかった?
(『ちゅ‥?』と肩の水滴まで吸い取るようにした関恂の唇が、彼女の胸元へと降りてくる)
(その場所は彼の掌の中で柔らかく踊り、先端はすでにシコリと脂肪のまろみを指先へと伝えていて)
この場所を触れられるのが気持ちいいんだね…?
僕も君の柔らかな肌触りと、その素敵な表情が愛しくてたまらないよ。
(軽い愛撫だけでも脱力しきり、胸元まで湯船の中へ体を沈ませる鮑三娘)
(その背中に関恂のやや筋肉質な腕がまわされ、体を預けるような形になり…)
じゃあ… いただきます。
(彼の唇がその薄桜色の乳輪と頂点を口の中に含み)
ちゅ‥ぷ、ちゅっ――― んっふぅ、
じゅるるるぅ…… ちゅぷぅ。
(赤子が母親に乳房を求めるように強く… そして時には舌の腹や唇全体を器用に使い)
(乳突起を自らの物に染め上げるように優しく責めていって)
【以上、お借りしました。】
【かな子さんに置きレスと打合せのお返事ですよー】
【すみませんー実は拓海さんと亜季さんは自信のないキャラなんですー】
【私は沙理奈さんかあえて早苗さんを選ぼうかなと悩んでるのですがー】
【もし他のシチュでかな子さんが使いたいのであれば遠慮せず教えて下さいー】
【それと日曜日のお昼があいてるみたいですー♪かな子さんがよければ13時ぐらいから会えると嬉しいですー】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1392293834/502
はい♥彼氏にも殆ど揉ませたことないんですよー…あんっ♥
あーっ!かな子さん羨ましいですー…んっ♥あんっ♥はぁ…あぁ…♥
(自分から動けと言われたら首を振って嫌そうにするけど、本当は嬉しくて緩んじゃいそうな顔を現状のまま維持するのに必死になっちゃう)
(ぱんぱんっ♥ってお尻と一緒にオマンコの奥を叩かれたら、ようやく渋々ってフリをして腰を振り乱しちゃって♥)
(かな子さんの隠す気なんて全く無さそうなエッチな声に誘われて見たら)
(立ちバックで思いっきりレイプして貰ってる姿に自分もあの格好をしてみたくなっちゃうし)
(何より男の体液で美味しそうに色づいたかな子さんの唇が一番羨ましくて、ついつい唇を舐めまわして周囲におねだりしちゃう)
あんっ♥あぁっんひぃっ♥ひぅっ、ふひっ♥はぁ、はぁー…♥
へ?お口にはまだダメ?……うー……い、いえ!安心しましたー
(男の人達は彼氏にベロチューを見せつけたいみたいで、フェラチオの解禁はまだ先だと言われて不満そうな顔を作ってしまったけど)
(大慌てで安堵すると、オチンポをオマンコで咥えてザーメンで乳房で自慰をした快感でとろっとろに蕩けた顔を上げて)
ぐちゅ、ちゅぅ♥ちゅぅう♥ぐちゅ、ちゅぅぅ♥
(跨ってる男の人とは別の人とぶちゅっ♥て奪われるような強引なキスを受けちゃう♥)
(唇が貪られて舌も引っ張られてぬちゅぬちゅれるれるっ♥って男の人に弄ばれて唾液を零しながら喘ぐ姿をカメラに撮られてしまう)
はぁ…あっあぁぁ♥んほっ、ほぉ…ぉぉぉっ♥
あっあぁ…はぁっ♥はひ?そ、そちらの方…帰っちゃうんですかー…?
んひっ♥ひぅっ、はぁ…はぁ♥そ、そうですー!大切なお友達もたーくさん来てるんですー
お友達を危険な目に合わせるわけにはいきませんからー…ひぅっ♥ひぐっ、んひぃっ♥
それにこんな酷い事をされたんですからー…こんな島、今日中に帰っちゃうかもしれませんよー?
(10秒程度の濃厚なキスだけで口の中はとろっとろ♥に発情しちゃって)
(口を開いたまま息を荒げて腰遣いもいやらしく、ぐりんっ♥っておまんこでオチンポをかき回してたら)
(突然隣に並んできたかな子さんにどうしたんだろって余裕が無い顔を向けて、事情を把握したら自分も協力しなくちゃって思って)
(ずっぽり♥チンポを咥えこんだオマンコを見せつける為に足は大きく開いて)
(ザーメン塗れの両手を後ろに回して男を挟むように地面について、おまんことおっぱいを曝け出した下品なポーズをとってハメてもらいながら誘惑♥)
(かな子さんの健気な訴えとアピールのおかげもあって男の人が帰ってくるどころか何だか人は増えてるみたいで)
(2人を取り囲み、むき出しになったチンポをシコシコしてぶっかける準備を始めてる)
【今夜も返信にお借りしまーすっ】
>>201
…ぅ……うん…っ……ふぁっ!
(関恂の問いかけに小さく答えて頷くが)
(やがてその愛撫が胸元に及ぶと、微かな悲鳴のような声を漏らし)
(緊張感や羞恥心で、胸の先端にある突起は次第に固くなってゆく…)
はっ…ぁ……あっ…関じゅっ……んんっ!
気持ちいぃ…って…ゆか……ふっ…ぁ……
(体が湯船に浸かり続けていることもあったが)
(こうしているだけで肉体が火照り、頭の中がボーっとしてくると)
(背中に関恂の腕が回されたことに気づきハッとなる)
(だが、愛撫を受ける胸元はしっかりと敏感になっていて…)
ちょっ…ちょっと……やだっ、関じゅっ……んっ……あぁっ!
いっ、いただきますって…!そこっ……ゃ…ぁ……だめっ……ふっ……んぁっ…!
(やがて彼の唇と舌が、果実のように実った乳首と乳輪に触れると)
(震える体をヒクンッと弾ませ、顎を上向けながら、刺激から逃れるように身を捩る)
(すると、お椀型の丸みを帯びた大きな乳房が、柔らかさを伴ってフルッと揺れ動き)
(乳首の先端に絡み付く舌と、その巧みな動きに、全身が痺れたように脱力していって…)
ふあぁっ…!やっ…ぁ……
なんか…赤ちゃんにおっぱい…あげてるみたぃ…
ふにゃぁ〜…めっちゃ恥ずかしいんですけどぉっ……んんっ!
(薄く目を見開き、トロンとした目つきで関恂を見つめれば)
(ネットリと絡み付くようにして自分の胸に吸着し、夢中になって音を立てており)
(その様子を見ているだけでドキドキとした胸の高鳴りは止まらず、悶えながら身を委ねている)
【今日も置きレスでお借りします。】
すごく柔らかくて… 弾んで、甘くて
どんな果物よりもおいしいよ鮑三娘。
(温かくそして唾液のぬめりに染め上げられる乳肉は跳ね上がるたびに)
(関恂の口を満足させ、その舌先は反対の薄紅色も口内へと含み)
赤ちゃんは本能で動くけど、僕は君の表情も刻み込んでいるからね…。
(艶に染まり嬌声の音階を発しながら官能に身を委ねる鮑三娘…)
(その弾む乳肉は関恂の口を満足させ、舌先は余すことなく反対の薄紅色も口内へと含み)
ちゅっぶぶぅ… んちゅぅ、
んちゅぅ―――― くぷちゅうぅぅぅ…
(先ほどまでと違い 乳穴の先端から乳輪をなじませるように吸い上げていって)
鮑三来! 鮑三娘… 僕のここも触れて?
(幼馴染の胸の柔らかさを堪能した唇が突起を離れると、彼女は上の空で快楽に身を泳がせるしかできなく)
君の胸と同じくドキドキしているのがわかるかい?
(湯船の中で半ば放心し、身を頼っている彼女の手を取り自らの股間を覆う前布の上へ静かに添える…)
【以上、お借りしました。】
>>198
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwに置きレスに使うよ】
(さやかを抱きしめてキスを交わす)
(スカートの上から撫でていた手はゆっくりとスカートの中へ忍び込み、肌触りのよい下着の上から張りのあるお尻を撫でていく)
ん…ちゅ…
さやかぁ
あたしたちはエッチな魔法少女だね
あたしもキスしただけで
(さやかの手をつかんで自らのスカートの中へ導いていく)
(杏子の下着の股布はしっとりと温かく湿っており水音が響く)
あたしたちの穢れが無くなるためにもエッチしないといけないし…
それが幸せなら願ったり叶ったりだよな…
さやかのも…触るよ
(指がさやかのクロッチから秘所を優しく触る)
【お、おまたせッ!可愛いわんわn……げふん、魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU宛に三レスほどお借りします】
>>193-194
(俺の告白を聞いた妖夢が見せたのはまず、驚きと。……そして、悲しみだった)
(…あぁ。告った後にこーいう反応されるのってやっぱ心に来るものがあるなぁ、なんてどこか他人事のような感想)
(でも…こんなのは、きっと。妖夢が俺から受けた痛みに比べたら、ちっぽけな物に違いない)
(…わかってる。もう遅すぎるとか、いまさら手遅れとか。そんな単語はさっきから脳内をランニングしっぱなしだ)
(俺が選ぶべきだった選択肢は、2つ。最初に何も言わずに妖夢を受け入れるか。本の数分前に、霊夢に告白するか)
(そのどちらかを選べていればきっともっと…いや、もうそんな事言って何になるんだ?)
(……妖夢が。ゆっくりと瞳を閉じる。その、絶望に満ちた動きが、この後の答えを予想させていた)
(不意に…妙な光景が脳裏に浮かぶ。緑の衣服に身を包んだ妖夢が、腰に回した刀を抜いた)
(幻想的な銀色に輝く刃が俺へと向けられる。あぁ、斬られるんだなと、ぼんやりとそんな事を思った)
(でも。妖夢に斬り捨てられるんなら。それもそれで、悪くない)
(だが、しかし。彼女が俺に告げた返事は、予想していたものとは正反対で。)
(にこり、と。悲しいほどに嬉しそうに微笑んだ…妖夢は。俺の想いを受け入れる、と)
(その答えが、嬉しくないはずはない。ぐるぐると暗闇の中に沈んでいた心の中に、すぅ…と一条の光が差し込むような感覚はあった)
(けれど…けれど。なんだろう、このざわざわとした感覚は?)
……妖夢………。妖、夢………!
…俺が……いや、俺は……
(妖夢は言った。俺が望むのならば、笑える。俺にしあわせになってほしい。これが…俺の求めていた答え?)
(……それでも、俺は結局何を言えばいいのかわからなかった。妖夢は…それでも妖夢は俺の傍に居てくれる)
(…俺にもう何も無くなってしまっても、妖夢が居てくれるなら。自虐的な微笑が、口元に浮かんだ)
…ありがとう、妖夢。君が居てくれるんだったら…きっとそれだけで、幸せだから。もう…手放したりなんか、しない。
(今の俺は、妖夢が大好きだった俺なんだろうか。少女の哀しそうな笑顔が…まるで自分の鏡写しのようだった)
あっ、いや、その……ご、ごめん!
(恥ずかしそうに痛みを訴えられて、慌てて肩を掴んでいた力を緩める。って、元々そんなに握りしめてなかったはずだけど)
(それが方便であることに気づける余裕が無かったのも本当のところである。ちなみに、力は緩めても肩は握りっぱなしだ)
…いや、いいんだよ。たとえその気がなくても妖夢にひどいことしたのは言い訳、しようがないから。だから……っ…!?
(あの屋上を思い出すとちょっぴりどころでなくブルーな気持ちになります。これがトラウマって奴なのか)
(それは妖夢にとっても痛い記憶のはず……だが。他でもない、その彼女からのお誘いに、思わず語尾が跳ね上がった)
(……続き。今度こそ、俺が、妖夢を。身体の奥の芯が、カッと熱くなった気がした。こーいうのソクブツテキっていうらしい)
(すぐ間近にある妖夢の顔は、すっかり紅潮しきっていて…少女らしくない、色っぽさを滲み出している)
(…そんな顔で見つめられたら、男として我慢できない。ふらふらと誘われるように、距離を…詰めていく)
……よう、む…………
(甘えるような声色で囁かれた呼声に、小さく答える。名前を呼び合う、ただそれだけの事なのに一層火が付くのを感じる)
(掴んだままの肩から、小さな身体が震えているのを感じる。でもそれは恐怖によるものじゃないのはわかっていて)
(純心な反応に、益々愛おしさが募っていく。でも、もっとリラックスさせてやらないと……だから……)
(………と。ふとそこで、頭の隅に引っかかる事があった。はて、何か忘れちまっているような?)
(まず、ここはどこだ。カラオケBOXだ。で、そのカラオケBOXには何かがなかったか。いや何かってそりゃ―――)
――――どっぴぉッ!?
(ロマンチックな静寂を荒々しく切り裂いていく電子音!意外ッそれは電話ベル!!)
(完全に不意を付かれて情けない奇声まで上げてのけぞってる俺とは対照的に、妖夢は即座に電話を受け取っていた。ヤダこの子出来る)
(言われてみりゃそうだよ大分歌ったもんな俺ら!そら時間も来るわな!…いや、多分ここには別の理由も、その…)
お、おぅ。そっかーそうだよねあはは…時間を忘れる程に盛り上がってたんだねーあはは……んっ、ごほっ!
こ、コワイこと言っちゃだめですよー妖夢サン?はははそんなのプライバシーの侵害じゃないですかー。
(慌てみょんちゃんが取り落とした電話機を元に戻しながら、彼女の不安を笑い飛ばすwith冷や汗)
(……言えない。実際、カラオケBOXって各部屋にきっちり監視カメラ備わってるのが普通だなんて、純なこの子には言えない…)
(しかしあっぶねー色々なアレで張り詰めてて一杯一杯でそこまで気が回らなかった…むしろ電話に助けられたかも)
(なんて、上の空になっていた次の瞬間。立ち上がろうとした妖夢が、ふらりとバランスを崩して)
おわっ!?…だ、大丈夫?妖夢………
(小さな身体を反射的に受け止め、抱きとめる。俺の胸板にぽふんと埋まる形になって、その重さと温もりをしっかり感じた時)
(……どきりと、した。気遣う声をかけつつ、真っ直ぐ立てるように手を貸している間にも、早まる鼓動が気になって仕方なかった)
………ああ、もちろん。俺だって……妖夢を、帰したくない。ダメなんて、言うわけ無いだろ。
…行こうか、妖夢。
(甘えるような少女の声が、自分の中にじわりじわりと染みこむような感覚を覚える。それがとても、心地いい)
(いつもの真面目に真面目な委員長の顔とは違う、恋する乙女の……いや。女の顔を見せてくれる妖夢に、夢中になっていく、ような)
(……俺には、もう…妖夢しか、見えなくなってくるような。それは…罪の意識からなのか、ただの逃避なのか)
(そんな筈ない、そんな事はない。内に芽生えた疑惑を無理やり引っこ抜いた後で、ダメ押しとばかりに)
(出発を告げた直後、一瞬だけ…少女の唇を、奪った。景気付けって奴だ、きっと)
(……そして会計の際に店員さんの対応がすっげぇそわそわしてました。ち、ちげーし見せつけてやっただけだし…!狙ったし…!!)
(それから、俺の家へと向かうまでの間……いや、カラオケルームから出てそれこそ会計を済ませている間も)
(俺はずっと、妖夢の手を握りしめていた。この小さな手のひらを、離したくなかった。離してしまったら、取り返しの付かない気がして)
(歩む速度は、決して急がず。妖夢の歩幅に合わせてゆっくりと…二人ともを、同じ距離に置いて)
(店から家までは、十数分かからない程の道のりだったけれど。その間、彼女に話しかけることが出来なかった)
(妙な緊張感があった、けれど…二人繋がった手のお陰で、居心地の悪さは感じなかった。それは妖夢も同じだと、いいんだけれど)
(ウチの玄関まで辿り着いたところで、鍵が閉まっている事に気づく。自分の鍵でドアを開け中に入ると、靴箱の上にメモ用紙)
(……曰く、母上様はちょっと今夜出かけてくると。いやタイミング良すぎね?母親の勘?女の勘?)
(『晩御飯は緑のた○きでも食べてね☆』といつにない手抜きっぷりと謎の食事チョイスに首を傾げたが、まぁそんな事はどうでもいい)
……よく意味がわかんないけど、ともかく…じゃ、上がって?
(一声掛けて、妖夢を促し。手をつないだまま階段を上がり自分の部屋に入る。もう春先のはずなのに、まだ空気は冷たく寒い)
(ファンヒーターを付けて鞄を下ろして、なんやかんやの後で……二人で並んで、俺のベッドの上に座った)
…そっか。妖夢が俺の部屋に来るの、これで二度目なんだな。
あの時は……お見舞いに来てくれて、本当に嬉しかった。………それに、あの時だけじゃなく。
いつだって、妖夢は……俺を…助けて、くれて。なんかもう、世話になってばっか……迷惑かけてばっかだな、俺。
(繋ぎっぱなしだった手の平は、部屋に入った所で一旦離れた。ほんの数分の間だけなのになんだか妙に寒々しい)
(すぐ隣にいる妖夢を更に近くに感じたくて、肩を抱こうとしたけれど……どうしても躊躇が、あった)
……ごめん。今までずっと……ごめん、な……妖夢。
(気がつけば謝罪の言葉ばかりが湧いてくる。あの時、俺の告白を受けた時、妖夢が見せた笑顔)
(それが、チクチクと心を苛んでいた。……ああ、クソッ! その気持ちを振り払うように、縋るように妖夢をこちら側へと抱き寄せた)
【…気づけば結構遅くなっちまったー…木曜の夜、逢う直前にサプライズで投下できていれば…!】
【妖夢を追っかけるかのようにこっちも妖夢妖夢と連呼しております。妖夢。わんわん。】
【さて、こんな状況なのに(だからこそ?)俺の鬱スイッチが変な方向に入りっぱなし…!? はっぴーえんど、はっぴーえんどってなんだ】
【…どうも俺達の間には天婦羅そばがお色気キーワードになりそうだ。そうか、これが…受け継がれる意思なのか…!!】
【と…随分情けない姿ばっかり見せちゃってるが…と、ともかく!久々にみょんちゃんの身体をじっくり味わ…何言ってんだ俺最低じゃね!?】
【なにやらテンパリっぱなしだが、今日はこの辺で…次はまた来週に逢おう、妖夢っ!】
【ありがとうございました、お返しします】
>>164
【 平坂花 ◆dCoJZrJYzAさまへ】
【レス確認漏れで大変長らくお待たせしてしまいました】
【ロールスパンは気にしないので、いつでもお返事頂ければ
コレ幸いという奴です】
【以下本文】
(迷った末に吐き出した本音。
自分自身や平坂花に対する考察…それを辛抱強く聞いてくれた平坂が何と言葉を返すのか、内心不安を抱いていたが
)
…
(凛として、しかし優しく笑む姿を見れば
彼女の言葉が届くより先に意を掴むことが出来る。)
(それでも、彼女の言葉による返答を受け取り、尚且つ
言葉を弄ばずには居られないのは”早河晴彦”の性なのだろうか。)
非常に興味深い考えですね。
胡蝶の夢的な解釈ですか…本当の私は鍵男ではなく、某かの人物である…と
或いはタマネギの皮を剥くように、中核を成す”元”など無いのだ…と
(講義を聴くときと同様に深く頷きながら、平坂の解釈を咀嚼する。)
私と言う存在が消えるかどうかについては何とも言いかねます。
しかし…少し烏滸がましいかも知れませんが
何処かの時点で存在が消えるのは普通の人間においても起こること。
そう言う意味で、私は平坂さんに遠慮をする必要は無いのかも知れません。
②
(馬鹿真面目に話を聴くのは、もしかしたら、好きだの恋だのと言った単語が含まれている会話に対する照れ隠しなのかも知れない。)
此が、今の現実が
例えば私の夢だとしても、逆に平坂さんの夢だとしても
私は平坂さんに出逢えたことを嬉しく思います、はい。
だから、私も平坂さんの事をもっと知りたいです……
…
(言ってから3秒後。
堅い筈の顔面が恥ずかしさにぐにゃっと曲がる。)
っっっ…スミマセン、すみません
調子に乗りました。
お恥ずかしいっっ、穴が有ったら三年位籠もって居たい!!
(妙に赤っぽく成った鍵頭を両手で覆い、うずくまる。
凛然としている平坂とは対照的なふにゃふにゃ情けない格好である。)
はへ?お洗濯物?
み、見てません!!
下着なんて見てませんよ、絶対にっ、見えなかったですっ、カギにかけて!!
(巧いことを言った訳ではない。
焦りまくって、語尾を噛んでしまっただけだ。)
(うずくまっていた頭を上げ、左右に激しく振って
平坂の下着を見てしまったなどという不祥事を全力で否定する。)
見たとしても、見ていません
認知していなければ、”見た”とは言えないんですよ平坂さん!
(信じて欲しいと、平坂の両肩に両手を乗せ
揺さぶるようにしながら力説…そして、墓穴を掘り下げる。)
そうです、其れよりもジュースでも飲みませんか、平坂さん。
色々お話して喉も渇きましたし
勿論、珈琲やお茶は魅力的ですが夜中にカフェインの採りすぎは考え物です。
ですから、イチゴ牛乳…イチゴ牛乳でどうでしょう?
カップに入れてレンジで30秒、ホットで美味しいイチゴ牛乳。
就寝前のリラックスにもきっと効果覿面です!
今すぐ買ってきますから、待っていて下さい。
直ぐ買ってきますから!
(ごり押しの理由付けで、逃げるように外に出る。
バタンバタンと扉や壁にぶつかりながら、真冬の暗がりに消える。)
【スレお借りしました】
【これが私のごしゅじんさま!春日野 有弘 ◆SnudVn20ts宛にお借り致します】
好きに使うスレ外伝in避難所17
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389429706/
>>937
な、なんですか。しょうがないじゃないですか嬉しいんだもの。悪かったですね、いつも素直でなくて……
(嬉しそうに揺れる背後の白いものとは裏腹に、つーん、と拗ねてみせる)
有弘ったら本当にケモノ耳が好きなんですから……犬走さんのこと時々じーっと良からぬ目で見ているし。
でもわんことか好きな男の子って、ちょっと可愛いかも……という入れ子方式を楽しむ私がいたりして。
(髪は女の子の命とも言いますが、今宵はひとつふたつ、秘密の耳を備えたいろんな意味でデリケートなお頭でございました)
(その銀に光る髪に織り込まれる、愛しい人の贈り物を、心地良さそうに受け入れている)
当たり前です、これでも朝晩ちゃんと手入れをしています。みんなより短いから楽ですけど……あなたに褒められたのは、久し振りな気がします。
そもそも男の人に櫛を入れられる機会なんて美容院くらいでしか無いと思うんです。ちょっとびっくりしました。
本当を言えばちょっと変な気がして不安でしたけど……有弘なら、悪いようにしないかな。なんて……思ったり思わなかったりしまして。
(思った以上に優しく柔らかな手触りを、そしてそんな気遣いのできる彼氏の存在を嬉しく思いながら)
(……嬉しい反面、こやつ女の子の髪の扱いなんてどこで覚えてきたんだろ、なんて無粋な事を考えてしまったり)
………どうも。
堪能しましたか。月並みですが、毛並みを褒められるのはやっぱり嬉しいものですね。
(鏡は無いけれど、綺麗に撫で付けられたらしい様子に満足し、ふたつの可愛らしい耳もぴくぴくと震えている)
そんなにまじまじと見つめられたら、照れちゃいますよ。……え?仕上げ?そんな、未熟者の私にはもう充分っ……
(慌ててぶるぶると首を振る。なんだろう?アクセサリー?櫛まで頂いたのに、これ以上いろいろして貰うわけは!)
………えっ
(かちゃり、と無慈悲な音がした。ぱたぱたとふられてた尻尾(確定)が、ぺたんと地面についた。)
…………あの。ありひ……ご主人さま?あの、これ……えっと、もしかしなくても、首輪……ですよね……?
くぅーん………なんだろうなって期待した結果がこれですよ!いえ、これはこれで期待通り?わわわっ私は何を言ってるの!?
(ぽつり、と洩らされたヤンデレヘヴンな一言に、きゃいんっ!?と悲鳴を上げた)
(何でしょう、今物凄くゾクッてしました。これが……恋!?それとも……!?)
は、はいっ……!!いえす、ぼす!あなたに取り飼われている以上、逃げるだなんてとんでもない!
寝るときも一緒です。ずっとずーっと、末長く可愛がってください……ご主人様ぁ……
(甘えるように、半ば懇願するように、ご主人様に擦り寄る。…気がついたらそのまま頬をぺろぺろ舐めていた)
(きゃわっ!?と慌てて飛び退こうとしたけれど、手を強く握り締められて。…緩められた後には、彼の贈ってくれた鼈甲の櫛が)
(……きゅ、とそれを握り直すと、再びご主人様の……有弘の傍らに擦り寄り、安心したみたいに臥せる)
……ご主人様。こんな馬鹿犬にすてきな贈り物を、ありがとうございました。
今夜はとても幸せすぎて、このままここにずっとこうしていたいです。……なんだかとても眠いんです。
気まぐれにゃんこさんよりも、私にはこういう忠犬わんことして……貴方の傍に居るのがお似合いみたい。
………ほんものの毛並みで本当に貴方を暖められたらいいなあ。ふふふ。……おやすみなさい……有弘。
(四つん這いのまま、有弘にぴったりくっつくようにして眠りについた。…昔あった、飼い主に寄り添って寒さから救う忠犬の話、大好きです)
【わわ、ごめんなさい!やっぱり今回もダメでした!すみませんお待たせしてしまって……折角のホワイトデーなのに、あああ】
【…ここまで書いて気がついた、私バレンタインデーやってない。な、なんですかそれは?チョコレィトゥ?知らないなあ(震え声)】
【あ。置きレス拝見しました!此方も大いにドキドキしています。かつて夕暮れの町を二人で歩いたセンパイ達のような、懐かしい胸のときめき。】
【情が移ってまたハッピーエンドにしてしまいそうな私を叱咤しつつ。今後の展開については教えられません、話せません………が……(無言で視線そらす)】
【たった一人の女の子くらい…。素敵な台詞です。それをだいじな場面で聞ける日が来るでしょうか。】
【来週の火曜、またいつものお時間に。貴方と過ごせるのが嬉しい日々。寒さなんてへっちゃらです】
【それでは、今夜はこれにて。本当にすみませんでした、おやすみなさいませ。…ごしゅじんさま。】
【スレをお返しします】
【阿賀野さん】
【そして、霧島さんと改二の金剛さん宛に】
【少しメッセージを贈ります】
【鎮守府で書くのはあまり、と思ったので】
【こちらを数レス、お借りしますね】
阿賀野さん。
貴女が、昨日、封印、と言って。
設定した『鍵穴』について、考えてみたの。
(静かに、深呼吸して)
―――私と霧島さんと同じくらい。
貴女たちだって、貴女たちの事が楽しみで。
同じくらい、私たちの事を楽しみにしていてくれて。
でも、私たちは、私たちのことばかりで。
全力で、貴女たちの戦場を駆け抜けた後。
私たちの事を見つめたかったのに。前倒しになって。
それでも、貴女は納得してくれたけれど。
私たちが、私たちと同じくらい楽しみにしていた大一番。
その大一番の前に、フライングをしてしまって。
それでも、やり切った貴女たちに。「ごめんなさい」と「おめでとう」の言葉が欲しかったわよね。
でも、私たちは、お互いに、夢の続きを見たままで。
貴女と改二の金剛さんの事を、ちゃんと見てなかった。
(このうちの、どれくらいが正解だろう? 多分、概ね、正解だと思いたい)
(わざわざ、独白したのは、自分と、恐らく、阿賀野さんの心情を深いところまでは把握できていない霧島さん)
(そして、通じ合ってはいても、多分、ここまでは察し切れていない筈の改二の金剛さんの為だ)
(阿賀野、という少女は、朗らかで、華やかで、幸せで)
(同時に、繊細で、臆病で、感情表現が苦手な女の子だから)
貴女たちを見て、私と、霧島さんから。
貴女と、改二の金剛さんに、一言。
「ごめんなさい」と、「いい試合だったよ」って。
もし、加えられるなら、「私たちの事ばかりでごめんなさい」って。
言って欲しかった筈よね。そうしたら、100%、拍手が出来て。
私たちの事を「おめでとう!」って、言えた筈だから。
(どこかの軽巡は言っていた。外れていたなら、笑わば笑え、と)
(それが人の心に触れる、ということだ、と。だから、彼女の心に触れた)
(勇気とクソ度胸。それがこの正規空母、加賀の優しさを支えているのだから)
【もう2レスお借りします】
うん。だから。
――ごめんね、阿賀野さん。
私たちの事ばかりで。貴女たちを見てあげられなくて。
いい試合だったわ。本当に。
(彼女の『鍵穴』に、鍵を差し込む)
(『鍵穴』は4つ。改二の金剛さんと阿賀野さんで2つずつ)
(既にロッグが外れているのは、阿賀野さんと改二の金剛さんで1つずつ)
(残りは2つ。改二の金剛さんと阿賀野さんで1つずつ)
(推測出来るのは、ここまでだった)
(外れていない、筈だ)
(改二の金剛さんへは霧島さんが)
(阿賀野さんへは自分が「ごめんね」と伝えていないから)
(そこをクリアすれば、いい筈だ)
(正確には阿賀野さんに一度、一言謝りはした、が)
(――その後に、改二の金剛さんに自分の事を棚上げして)
(「羨ましい発言」をしてるから、ヴェンデッタ継続なのだ)
(推測が外れでないなら、条件はあと1つ)
(霧島さんが、改二の金剛さんに「ごめんね」と伝えればクリア)
(これで違っていたら……残念ながら、ギブアップだ)
……その時は、貴女の解答編を待つわ。阿賀野さん。
(察しの悪い私に、教えて頂戴、と呟いて)
(彼女の設定した『鍵穴』とは別の一言を、最後に添えた)
―――もう一つ、ごめんね。
―――改二の金剛さんとの関係が羨ましいなんて。
―――そんなの、貴女の言葉よね。
(多分、それだけじゃ、ない)
(あの戦場で叫んだ言葉は、一隻だけに)
(金剛型の戦艦にだけ向けた言葉では、なかった筈だ)
(なら、自分があの改二の金剛型に向けた言葉は)
(誰よりも彼女が、自分に言いたいのではなかっただろうか?)
(鎮守府の>>407 に残った、彼女の、精一杯のプラグインへの返答も兼ねて)
(彼女の編み上げた髪を解くような、ピンを外すような仕草で)
(虚空を一度だけ、撫でた)
【あと1レスお借りします】
……ここまでは、私の独り言です。
そして、もう少しだけ独り言を。
あまり、まとめるのがうまくないから、長くなってしまいましたが
阿賀野さんは
「楽しみが2つ、被っちゃって、『むー』ってなって」
「それに、私たちが気づかないままイチャイチャしていて、さらに『むー』ってなって」
だから、昨日、霧島さんに「ごめんね」を求めて。
霧島さんが「ごめんなさい」と伝えたので、「もういいよ」って、言ったんだと思うわ。
多分、それで正解。
だから、この件については、霧島さんは、改二の金剛さんに「ごめんね」と伝えて。
その後、いつも通り、阿賀野さんのアイスコーヒーを飲んで、改二の金剛さんと話して。
私は、この独り言で正解を掴んだら、また阿賀野さんの髪を整えて。
改二の金剛さんと、いつもの距離で話して、それで、おしまい。
阿賀野さんが、「めんどくさい子でごめんね」って必要以上に縮こまったり。
霧島さんが、「察せなくてごめんなさい」って、必要以上に申し訳なく思ったり。
改二の金剛さんが………うん。改二の金剛さんは可愛いわね。
(最後に笑いを入れて、やわらげて)
とにかく、必要以上に気に病むのはダメで。
そして、私は霧島さんと、すっきりした気分でしっかりえっちなことをして。
阿賀野さんとまた、霧島さんがヤキモチ焼くくらいに仲良くして。
改二の金剛さんとも、絆を深めて、あと「したいこと」の内容を根掘り葉掘り聞いたりして。
みんなに好かれればいい筈だわ。
ちなみに、私は、これは面倒な事、ではなくて。
ちょっとしたすれ違いに、大真面目に取り組んだ事、と思っていますから。
全然的外れなことをしでかしていたら、「バカな空母だ」と、笑って頂戴。
以上です。
(最後に、彼女たちが愛してくれた笑顔を添えて)
(彼女たちに向けた独り言を終えた)
【これで以上です】
【スレをお借りしました】
【阿賀野さん、金剛お姉さま、加賀さんに1レスお借りします】
まず阿賀野さん
昨日、私は一応謝ったわよね?
でも、本当にごめんなさい
加賀さんの言うとおりなら私は謝っていない
私は、同じ瞬間にロールをしてしまったということに、まったく悪いと思っていない
から
フライングをしてしまったことにまったく悪いと思っていないから
私が謝ったのは「その結果」阿賀野さんをもにょらせてしまったことと、それに
気づかず、私が加賀さん加賀さんいっていたこと
同じかもしれないけど、私の中ではまったくの別物だし阿賀野さんの気もすまない
かもしれません
「もにょらせてしまったこと」に対して謝るのならいくらでも謝ります
それは本当に悪いことで、申し訳ないと思っているから
でも、まったく悪いと思っていないことに口先だけで謝って、仲直りなんて、阿賀野
さんに失礼すぎてできない
面倒くさい女でごめんなさい
だから「もにょっていない(ように見えない)」金剛お姉さまにも私は謝ることができ
ない
ただ、金剛お姉さまには「おめでとう。本当に素晴らしい演習でした」はまだいえて
いなかったので、その言葉だけを言わせていただきます
普段思ってもみないことばかりいって、へらへらしているから、せめて鎮守府の中
だけでも真摯でいたいの
ごめんなさい
口先だけで謝ることなんてできない
(鍵を手に持ったまま途方に暮れてしまう
(泣きそうだ
(でも阿賀野さんのほうが泣きそうだったはずだから、絶対に泣かない
(私に泣く資格なんてない
加賀さんもごめんなさい
わざわざ書いてくれたのに、私には謝ることができない
あのロールはあのタイミングでしか絶対に出来なかったから
だから、「ロールが行われてしまった」ことに謝るってことは、あなたとのロールを
否定することになってしまう
加賀さんは
>その大一番の前に、フライングをしてしまって。
>それでも、やり切った貴女たちに。「ごめんなさい」と「おめでとう」の言葉が欲しかったわよね。
っていってるけど、フライングをしてしまったことを悪いと思ってしまったら、あの
ときの私が嘘になるじゃないですか!
あのロールは、あの時、あの瞬間にしかできませんでした
フライングをしたことに謝ったら、私は、なんなんですか!
私はあの日、あの瞬間を謝るどころか誇りに思っています!
加賀さんとのロールを誇りに思っているんです!
最後にもう一度、阿賀野さん
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい……
あなたの心を曇らせてしまったことについて、どれだけでも言葉を重ねます
それは心の底から悪いと思っているから
「フライングしてしまったこと」は……
なにもいえません
絶対に謝ることができません
阿賀野さんのことも、私は大好きなのに、口先だけでいいのに謝ることもできない
ダメ人間です
ごめんなさい
【以上です……】
【スレをお借りしました】
>>212-214
……。
(一言、一言を、指先でなぞる)
(ため息をつく)
…今、心から、貴女と異種同型艦であると、阿賀野、確信してる。
(烏滸がましくも採点するとするなら。それは100点で、足りないくらいの100点で)
(強いて言うなら99点。最後に足りなかった1点は、後述)
(その1点もね、阿賀野が起きなかったからね…)
(違った時の保険の打ち方まで、そのとおり)
(ああもう)
"直截でない"のを補って余りある、見事な回答でございます。
(もののはずみで、加賀さんと演習するなんぞと言わなくてよかった)
…先手を打って、恐縮するのを封じてくるし。
(読み切られてるなあ…って、始まる前から白旗不可避)
…で。
(一度深呼吸して)
(今から書くこと、とても誤解が生じやすいことだから)
(阿賀野も誤解が生まれたら、百言尽くすつもりではいるけど)
(よかったら、フォローお願いします…)
>>215 霧島さん
……。
(頭を掻く。二つの"結論"の間で、少し心の振り子が動く)
(もろもろ、もういいよ、って手打ちにすることだって、出来た)
(乙女で、見た目よりはるかに繊細で、打たれ弱い艦(ひと)への、追撃は、躊躇われた)
(それでも、"同じステージ"に立つようになった霧島さんとは、真摯に向き合うべき)
(そう思ったから、吐露する)
まず、霧島さんは、阿賀野のことも、当然金剛のことも、好きで居てくれている。
同じ程度ではあろうはずもないけど、嫌われてはいない、よね。
阿賀野たちの演習も、とても楽しみにしてくれていたのも、とても満足してくれているのも、阿賀野は、理解している。
阿賀野も、霧島さんのことは…特にここ最近の霧島さんのことは大好きだし、
それは勿論、金剛だってそうでしょう。そこを疑うようなことはするわけがない。
そこに関して、阿賀野は疑いようもなく確信している、これが前提で。
あのタイミングでしかできないことであるのだって、重々承知で。
そのタイミングで、霧島さんが、弾けちゃったのは、阿賀野は、別に気にしていないの。
おめでとうって言える。言いたい。もっと言うなら、混ぜっ返したい。茶化して、祝福したい。
気持ちが止まらなくって、突入しちゃったのはとっても素敵なことだと思うから。
阿賀野も、金剛も、全力で演習したけど。それも全くの偽りない事実。
でも、どこか。心の何処かで…「前座」でもあった。
霧島さんと加賀さんの"本戦"への弾みっていう気持ち、次につなげてほしいっていう気持ち。
とってもとっても、楽しみにしてた"本戦"前に、自分たちの本気ができる、それがとっても楽しくて、嬉しかった。
その二人に、同時に、目を切られた。
阿賀野はそう思ったの。
目を切った先で、霧島さんたちがとても大事なものを見ているのは、知っていて。
それに誇りを持っているのだって、阿賀野は、理解している、つもり。
もちろん、見ててくれてるっていうのも知ってたし、見ててくれたんだろうなって思ってたし。
でも、そう思った。
(息を吸って、息を吐く)
(この言葉が誤解を生むなら、阿賀野はそれに百言かけて訂正をする覚悟で、千心かけて誤解を解く覚悟で)
”形として、阿賀野と金剛が、蔑ろにされた”
……阿賀野が、つかえていたのは、それ。
貴女が加賀さんの方を向いて、紡いだロールは、得難く何より大切なものであるのは、知ってる。
それを阿賀野だって、大切にして欲しいし、それはとっても素晴らしい物だって思ってる。
だから、阿賀野が言ってるのは、そこまで侵すものじゃない。そこは侵したくない。
わかるから。
阿賀野だって、侵されたくないから。
背中を向けた先で紡いだものは、それはそれで、絶対に、絶対に大事にしてほしい。
「ごめんね」は、己の"非"を認める言葉じゃないはず。
…証拠に。"てへ"までは言えるんだから。霧島さん。"てへ"とは思っているんだから。
"てへ"より、もう少しだけ、誠実に、言葉が貰えれば。阿賀野はそれで、満足。
…だってね。"てへ"としか言いようが無いよね。
"ついかっとなって""ティンときて"言いようはあるけどその先は、ね。
"てへぺろこつん"でいいの。てへぺろこつんそのまんまじゃ、困っちゃうけど。
だから、阿賀野は今、霧島さんに、言葉をもらった。
こちらが求める以上の言葉をもらった。
だから、昨晩も言外に言ったけど、"もういいよ。ありがとう、霧島さん"。
……以上。です。
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>>215-217 霧島さん、阿賀野さん
(2人の言葉に頷いて)
(どちらの文字もしっかりなぞって)
(もう一度、静かに頷いて)
ありがとう、阿賀野さん、霧島さん。
(素直に胸の裡を開けてくれた2人に、まずは感謝を)
(継ぎ足す言葉は、必要ない)
(が、この一言は、必要だと思った)
譲れないラインは、誰だってあるから。
大事なのは、譲るか譲らないか、じゃなくて、確かめ合うことよね。
霧島さん、阿賀野さんの「もういいよ」は……受け止められる?
(静かに、答えを待った)
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【なにかしら、これ】
【今、いるの? 私、ほぼリアルタイムで見てるんだけど……】
【(「おーい」と手を振ってみる】
>>216-218 阿賀野さんと加賀さん
(目をつぶり)
(「前座」じゃない「ダブルメインイベント」のことを思う)
(想像してため息)
阿賀野さん、こちらこそありがとう
あなたと出会えて本当に幸せ
鎮守府って、本当に素敵な場所ね
そして何度でも言う
あなた達のあの演習は本当に素敵で、胸がドキドキしたわ
素晴らしかった
(握手を求めて
次は鎮守府で、バカ話しましょう?
【お借りしました。ありがとうございます】
>>209
【10日以上も空けてしまったレスにレス頂いてありがとうございます】
【そもそもこちらが遅くなってしまったのですから、感謝意外にありません】
【覚えていて頂いて、思い出して頂いて…とてもありがたく思いました】
【どんなことがあっても今後は2週間以上開けるような事など無いように致しますので、
懲りずにお付き合い頂けましたら幸いです】
【レスは二分割しております】
①
(彼は娘の話を聞き遂せると、胡蝶の夢を喩えた。)
(或いは、何もないかもしれないことについて、確たることは判らないと告げ。)
(そして……その上で、彼は存在の不確かさは…人と同じかもしれないと呟いた。)
(花にしてみれば、彼の本質が全く何もない無であるとは思えない。)
(ゆえに玉ねぎの芯を剥いて何もなくなるとは…思っていなかった。)
(可能性として一つの場合を喩えてみたにすぎなかったから、
そのような結末は多分花には一番恐ろしいものなのかもしれない。)
(いくら未来に失うと決定していてさえ、
恋しい相手を『最初から何もなかったこと』に等は最初から出来ないのだから)
(それ故か、花は、彼が『遠慮する必要はないのかもしれない』と語っとき、
…頬と目際に…薄紅を咲かせ、心底ほっとしたような表情を浮かべたに違いない。)
(そして……その後は、鍵男の独壇場と化す。)
>>210
②
………早坂さん?……ぁ、苺牛乳……買ってこなくても?苺と練乳……が。
(その言葉を言う暇を与えられず、細い肩を揺さぶられ、娘が『ぁぅぁぅ』言う間、
彼は脱兎のように外へと飛び出し遂せていた。)
(いやだって、『見た』と認識しているから『下着を』『見ていない』と発言できる、
等とは決して突っ込むことはなく。)
(その後…突っ込まぬ仕舞の…彼の下着を見たらしい発言に、
花の方は可笑しくてならぬのか、一人笑い出してしまっていた。)
(大きな双眸に涙を浮かべ、くくくとお腹を押さえて矮躯を折るように。)
(何しろ、彼が下着に言及する間、訳も分からずに、
只管子どものように双眸をぱちくりとさせていた花である。)
(でも、告白してしまえば、きっと花は彼に触れられた事が嬉しかった。)
(彼はそんなことはちっとも気づかないだろうが、何しろ普通の年頃の娘である。)
(この一件で、早坂晴彦が普通の男性と同じ感覚を持っているのことが、
確認出来ていたりする花だ。)
(未だくすくす笑いを納められず、真っ直ぐに洗濯機へと向かい、硝子の扉を引き。)
(綺麗に洗い上がった、良い匂いのするランジェリー類を取出した。)
(正確にはタオルにバスタオルにハンカチ、ブラジャーやスリップにショーツ、
それにシーツとスエット上下、繊細なブラウスにフリルつきのTシャツ。)
(こんな一日分の洗濯物が清潔な石鹸の匂いを立ち昇らせて、
ピンクの大きな洗濯籠ごと花の腕に収まった。)
(花は……鼻歌混じりにそれを持つと、お財布を取り上げ、
寮内に設置されている人気のない乾燥機コーナーへと向かう。)
(洗濯物を乾燥機に入れてから、オレンジ色のお財布から、
数枚のコインを一枚ずつ投下し遂せた。)
(細い腕に嵌った腕時計を見つめた花は、終わりの時間を確かめ、部屋に戻った。)
(先ほどまで彼が座っていた花のワンルーム。)
(花は……少しだけ嬉しそうに彼の座っていた場所にそっと座ってみた。)
(未だ温もりが残っているような気がして、ふと白い頬が緩められた。)
(ふと思い出される彼の鍵の頭は実に表情が豊かだった。)
(無機質な素材で動きがなさそうだと言うのに、とても分かりやすい。)
(きっとそれは花の目の幻とかでは無くて、
実際に彼が表情を変えていると感じ取る事ができるものだったから。)
(彼の大騒ぎというか狼狽えっぷりを思い出して、再び娘の紅い唇がくすすと笑う。)
(苺牛乳を買いに行った彼の為に、
じゃぁとばかりに彼が購入してくれたお菓子をちょっとだけテーブルに積み上げ。)
(どう…彼に同居を切りだそうか、少し悩みつつも。)
ベッドは……一つしかないから、ソファに交代で寝る?床にお布団を敷く?
面倒だから狭いけど一緒に寝られない訳でも無いから一緒でも良いか……な?
ご飯はいっしょに作ったり食べたりすればいいし、助け合えるし、
えっと……お洗濯は別に、お兄さまとかお父さまのものを洗うのと一緒だし?
私の洗濯物だって、最初は戸惑うかもだけど、なれて……呉れる…わよね、きっと…?
(そもそも娘の兄が、花の洗濯物だの、
お風呂場でかちあって裸身をさらし合っても動じないから、
割と気楽に考える花だった、きっとそんな問題じゃないのだけれど。)
慣れてくれたら嬉しいな、私はいっしょに居られる方が嬉しいから。
(えへへへ……とばかりに幸せそうな笑みをふくふくと満面に咲かせるが、
少し天然系にお間抜けかもしれない。)
(が……いつの世でも妄想だけは自由だ、きっと。)
(やがて……鍵男が帰ってくる頃合い、娘はふと物音に気付いて戸口へと向かう。)
(『お帰りなさい』を満面の笑顔で告げる為に。)
あのね?もうそろそろ乾燥機が止まっているから、洗濯物を……取ってこなきゃ?
(という…さらなる…爆弾発言が、飛び出す頃合い…か、その直前か……。)
(いずれにせよ、互いの気持ちを確かめ合えたことが娘には何よりの恵み。)
(平坂花は…きっと、とても幸福そうに早坂晴彦を戸口に出迎えるに違いない。)
【スレをお返しいたします。】
【ロールに1レス、お借りします】
>>219 霧島さん、阿賀野さん、そして改二の金剛さん
(静かに頷いた後、2人を見守って)
(そして、霧島さんとしっかりと手を握り)
(最後に改二の金剛さんに振り返る)
霧島さんからの答えは、もう出ているから。
後は、貴女が「もういいよ」って、霧島さんを受け止められれば、それで、一件落着。
但し、「私は全然、気づかなくッテ」は、禁止。
阿賀野さんも、霧島さんも、私だって、貴女が好きよ。
だから、落ち込んだ顔を見せるのは、禁止。笑って頂戴、私たちの金剛さん。
(促すように、微笑みかける)
【ロールに1レス、お借りしました】
【メッセージに1レスお借りしマース】
【蛇足と承知の上で、ワタシ宛でもある以上返事をさせてもらうヨ】
>>212-219 『不器用で素敵な僚艦達』に
(居ない間に、この有様である。入る隙が無かった。)
(流石としか言いようのない洞察力の『親友』。)
(一番のつっかえが取れた様子の『心友』。)
(自分自身の『気持ち』に誠実な妹。)
(やりとりを見ていると、心に温かいものが染み渡る。)
…で、残った『鍵穴』。
(自分の胸をとんとん、と叩く。)
(妹が手にして、差し込まれることも無い鍵を見遣って)
…ほとんど完全に鎮守府とは切り離された場所だから思ったこと全部言うヨ。
ここで隠したら、三人とも話してくれたのに…失礼だもんネ。
正直、加賀サンと霧島が演習を中止したときには、「もにょった」ヨ。
阿賀野も言ったように、ワタシ達は「前座」で、「Main Event」は「White day」。
そこだけは強調したかったデース。
だって、考えてみてヨ。
『元片思いの恋人』と、『がんばり屋で不器用な、可愛い妹』の大一番、晴れの舞台だヨ?
そんなの、少なくともワタシの中では『メイン』以外の何物でも無いデース。
絶対に、そこだけは譲れまセーン。
かといって、ワタシ達の演習が言葉通り『前座』かといえば違う。
Of course,それは「全力でやった」から。
その上での霧島の「ありがとう」はワタシも本当に嬉しいデース。
()の中の意味については図りかねるけど、「もにょっていない」ように見えたのは、
霧島の想いに、ミーハーな方の加賀サンとの一夜に『おめでとう』って言いたい気持ちが強かったカラ。
その『おめでとう』に…「もにょった」ことなんて気にならなくなった。
…Uh,違うナ……『言葉に出すべきではないと思った』のヨ。
ワタシのHeartに負担がかかったわけでは無いカラ、あまり気にするコトじゃないワ。
…言ってて、改めて阿賀野が全部言ってくれたんだナーって再確認してきたデース。
……だから、うん、もう大丈夫。
加賀サンには、昨日ちゃんと『鍵穴』を開けてもらった。
阿賀野と霧島は、ちゃんと分かりあえた。
ワタシも、言いたいコトは言えた。
これで全部、まとめてOKでショ。
後は、感想戦…できるかどうかわからないケド、やって…『終わり』。
長かったこれまでに、一旦の『区切り』!
あ、最後に…加賀サン、あんまり罪作りなコトしちゃだめヨ?
ワタシが勝手に思ってるだけだケド…阿賀野、割とヤキモチ妬いてるよネ。
加賀サンがワタシと阿賀野の『最近』に、『妬いてる』みたいにサ。
因みに、ワタシも阿賀野と加賀サンのに……ネ。
(これは、まだ言ってなかった気がする。)
(最後の最後に、ちょっと恥ずかしい自分の秘密の暴露。)
【お借りしたデース、Thanks.】
>>222 ミーハーな方の加賀サン
って書いたらコレなのヨネ。
(リロードって大事…改めて思いました。まる。)
どこまで先手打つカナ……大丈夫、ちょっとは気付いてたヨ。
(人差し指と、親指で「ちょっと」を作って)
それに、もう↑に全部書いちゃったカラ。
わざわざこうして来てくれてThank you,ワタシも、貴女達が好きデース。
(ちゃんと、その笑顔に応えて…微笑みを。)
【これで今度こそ!お借りしましタ!】
【1レスお借りします】
>>223 金剛お姉さま
あ、カッコはわかりづらかったですね
「もにょっていない」もしくは「もにょっているように見えない」という意味でした
金剛お姉さまがもにょっていたとしても、それを表に出さない以上、謝るのは
失礼と判断したからです
だから、ここで「もにょった」とおっしゃる以上……
ごめんなさい、金剛お姉さま
そして、改めて、素敵な演習、おめでとうございます
(笑顔を向けた
【お借りしました。ありがとうございました】
>>204
【昨日は返せなくてごめんね…?】
…んっ…ふっ……ぁ……うにゅ…っ……
関恂っ……それは……お、大袈裟…すぎっ……ふえぇ…っ……
(女の証でもある胸の膨らみ…成長期を経てふくよかになったそれは)
(幼なじみに見られるだけでも恥ずかしいのに、あろうことか好き放題に弄ばれ)
(その全てを舌で味わい尽くされてしまう…。更にはその愛撫に敏感な反応を示し)
(「ヤダこれぇ…ちょっと気持ちいいかも…」などと感じている自分がいる…)
ひゃわっ…!あっ…ゃ…っ……ぁ…んんっ!
音っ…立てちゃだめぇっ!やっ…あぁ〜んっ!!
(愛撫によって完全に固くなった乳首は感度も増して)
(関恂の巧みな愛撫に脱力してしまうと、ビクッ、ビクッと何度も体を震わせ)
(甲高く恥ずかしい声を上げて悶絶してしまう…)
…んはぁっ!はぁっ…はぁっ……うにゃぁ〜……
(やがて関恂の唇が、唾液の糸を引きながら乳首から離れると)
(息づかいを荒げて喘ぎ、情けない声を漏らしてグッタリとなって)
………へっ?ちょっ、 関恂っ!?ここって…あんたのヤバいとこっ…!
(やや放心状態で身を委ねる格好となっていたが、そっと自分の手が導かれた場所を把握すると)
(ハッとなって驚いた表情で関恂を見つめ、赤くなった顔で湯船の中と交互に視線を向ける)
(すると手の平が触れる場所は、布地越しにその存在を示すほどの膨らみがあり)
(そこへ触れてくれと願う大胆な関恂に対し、羞恥心と興奮をますます募らせてゆく…)
【お借りしましたぁ〜】
【今夜もお借りします。】
【気にすることはないよ、】
【この時季は何かと慌ただしいからね。】
>>225
そう、僕の一番敏感な所…
そして、鮑三娘に高鳴りを伝えるのに一番ふさわしい場所だよ。
(浴槽に張られたお湯の揺らめきの中でも、関恂の肉棒の起立は目立って見え)
じゃあ布を外すよ…?
(前掛けの結びを彼が外せば、視線を交互に移す幼馴染の傍らに手拭いが浮かび)
(彼女が幼いころから見知った関恂の肉芽とはかけ離れた、陰茎が存在を露わにして…)
ビックリするかもしれないけど、はじめは僕も手を添えていくから大丈夫
でも、段々とコツをつかんできたら鮑三娘もさっきの僕みたいにして‥ね。
(羞恥と驚き、興奮で思考が混乱する鮑三娘に彼の言葉は優しい道しるべの様に語られ)
(一回り小さな手をとり性器へと添えれば、軽く手淫をさせ「ちゃぱちゃぱ」と)
(湯を波立たせていき再び花の香りが拡がっていって)
【以上お借りしました。】
【ロールに1レス、お借りします】
>>223 改二の金剛さん、阿賀野さん、霧島さん
(静かに、文字を撫でて、吐息をこぼし)
(最後に全て、伝えてくれた彼女の手をとって)
(霧島さん、阿賀野さん、改二の金剛さん)
(そして自分の手を合わせて、両手を重ね合わせる)
(互いが互いに触れ合えるようにして、一度、頷いて)
(改二の金剛さんには、「大丈夫」と頷いた)
(お互いがお互いの関係に、少なからずヤキモチを妬いていて)
(それがわかった上で、相手を祝福できる相手だと感じている筈だから)
――最後の〆の台詞はとられてしまったわ。
なので、まず、ここでのお話は『おしまい』ね。
(後は、私たちの場所に帰ってから、と微笑んで)
(この一時の、ある意味での2対2の「演習」の終了を告げた――)
【ロールに1レス、お借りしました】
【ありがとうございます】
【なお、私たちのロール中、こちらのスレの>>1 のルールに抵触する行動が】
【いくつかあったことを、四人を代表してお詫びさせていただきます】
【私の反応が発端ですから。軽率な行動でルール違反をしてしまい】
【他の利用者の皆様にご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした】
【またの機会があるかはわかりませんが、以後、抵触行動がないよう、注意いたします】
【それでは、失礼いたします】
【雫ちゃんにお返事するためにお借りしますね】
【遅くなっちゃってごめんなさい!】
【大丈夫ですよ、その二人はまだ特にどうしようか考えてなかったので】
【日曜の13時からですね、はい私も大丈夫ですよ!その時間に伝言でお待ちしてますね♪】
>>202
あぅ…そっか、キスは咥えちゃった後じゃ嫌がる人多い…
あ、あのぉ〜…はうぅ♥
(雫ちゃんの濃厚なエロキスを見て羨ましくなっちゃって、自分もキスして欲しそうに上目遣いでお口を半開きにしておねだりしちゃうけど)
(かな子の口はもうドロドロになったチンカスとチンポミルクで汚れちゃってて)
(汚い顔向けるな、なんて怒られて勃起チンポで頬をビンタされちゃうけど、それはそれで嬉しかったりして小さく喘いじゃう♥)
ご、ごめんなさい…私のお口、便所扱いしていいですから酷いことしないで下さい
んぶっ…♥んんぅ、ひぐっ♥
(ウルウルと瞳に涙を浮かべて見せたのが男達の嗜虐心に火を付けたのか)
(両頬を何度もチンポでビンタされちゃうけど、その度にオマンコから愛液が溢れて道に垂れ落ちて水溜りを作るほどで)
そ、そうですよ!今を逃したら次なんて無いんですから!
ありがとう、雫ちゃん!
あ…その、やっぱりまだ男の人のモノを見るのが恥ずかしいから…
(こっそりと雫ちゃんにお礼を言いながらも手は自然と周囲を取り囲むチンポに伸びちゃってて)
(怪しむ男達には恥ずかしがって顔を背けたことにしておいて、しっかりと指を勃起チンポに絡め)
(先走りの汁を極自然に手に塗り広げるように亀頭を撫で回し)
はぁ♥か、硬いです♥こんなに硬くて熱いんじゃ手が火傷しちゃいますから…
んぅ…♥おっぱいで挟んじゃ駄目ですか?
こ、こうしたら…んっ♥雫ちゃんと私、二人のおっぱいを使えますから♥
(男の返事を聞く前に半ばかな子が引っ張るようにしてチンポを自分のおっぱいと雫ちゃんの爆乳の間に挟み込み)
(熱いチンポをよく味わおうとむっちりとした体も使って、雫ちゃんとの間に挟まれたチンポを擦り上げていく)
(乳首がチンポや雫ちゃんの爆乳に擦れる度に、喘ぎ声が大きく甘くなっていき、レイプされている設定も徐々に忘れつつあって)
ひぅ♥お、お尻ぃ…お尻はダメダメ♥絶対ダメですー♥
彼氏にだってさせてないのにそんなところにオチンポ擦りつけないで下さいー♥
(Wパイズリするために中腰になっていたかな子のムチムチのお尻の谷間に極太チンポが挿し込まれ)
(ズリズリとアナルを擦り上げていくチンポに言葉とは真逆の腰振りで早くハメてとまたエロダンスを踊っちゃって)
んぐぅ♥お”お”ごっ…♥んほおぉ…っ♥
きたぁ♥ケツマンコに勃起チンポ、入れられちゃった…んひぃ♥
(誘惑は見事成功し、ケツマンコにデカチンポを咥え込むともう完全に演技を忘れて雌豚顔で鳴いちゃい)
(足をガニ股に広げ、雫ちゃんに抱きつくようにしながら腰をくねらせてしまう)
【お借りしちゃうんでっ】
>>226
ふぇっ…?
やっ、ちょっと待っ…!
(恥じらいを感じている自分とは裏腹に)
(落ち着き払った様子で、躊躇いなく股間を曝け出す関恂…)
(その光景を目の当たりにすると、慌てて両手で真っ赤な顔を覆い隠し)
(指の間からコッソリと、怖い物見たさで関恂の顔と股間とをチラ見する)
でっ…でもっ!
えっ…?えっ!?
(関恂から優しく言葉をかけられながらも、自分の手が彼の股間へと導かれる…)
(すると、もう片方の手は口元に添え、目の前の現実に驚きつつも)
(思わず笑みを浮かべた恥ずかしい表情で舞い上がっている)
うっそ!これ関恂の……だよね?
わぁ……なんかすごぉ〜い??
思ったよりも全然固いし…けっこう大っきくないっ!?
(初めて触る幼なじみの成長した男性器…)
(始めは恥ずかしさと驚きで戸惑いを見せていたものの)
(関恂の手に導かれるまま触れてみて、そのまま握ったり扱いたりしてみると)
(その質感もよく分かり、次第に好奇心が出てきた様子で弄び始める)
【そう言ってもらえると助かるなぁ……ありがとっ♪】
>>221 から
>>210 へのレスについて
【物凄く恥ずかしい間違いをしてしまった事に気が付きましたので訂正をさせてください】
【早河晴彦さんのつもりで、妙な入力癖がついていたのか、早坂晴彦さんとしてしまいました】
【終始一貫そうなってしまい、大変申し訳ありません】
【穴があったら入りたいような間違いですが、本当にごめんなさい】
【以後気を付けます……orz】
【一レス、デッドマスター ◆qg4.hZuiOUへの置きにお借りするよ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1391321847/497
(デッドマスターがいくら望もうと、決して彼女が思い描くような関係が訪れる事は無いだろう)
(だって…ブラック★ロックシューターは別に、デッドマスターが嫌いなわけでは無い)
(愛している、と言っても間違いではないし、ずっと傍に置いておいても良いと思っている)
(ただ、対等な相手として見て居ないだけだ)
いや、私は結構、そういうのもアリなんじゃないかと思うけど
だってほら、あの甲高い音だけで眼が覚めそうじゃない?言うまでも無く貴方の目覚めは良いだろうし
(と言いつつ、デッドマスターが慌てるのが楽しいので、とりあえず痛めつける方向に話を進めているに過ぎない)
(よくもまあ、あの高飛車な女がここまで卑屈な姿に堕ちたものだ、と感心すらしてしまう)
(デッドマスターが現状に不満を感じているのは明らかなのだが、そんな事はブラック★ロックシューターには何の関係もない。興味もない)
(一応、鬱憤が爆発しない程度に、生殺しのような「飴」要素を与えてやることもあるが…)
(何にしろ、鉢植えの世話よりこのペットの相手の方がよっぽど楽な事は間違いないだろう)
いや、別に私はその程度で貴方の事を嫌わないよ
ただ、犬と本格的に張りあおうとしているんだと思うと、ちょっと本気でヒくって言うだけで……
…あ、でも安心して?別に貴方がどれだけ気色悪い性格してても、別にそれが原因で捨てるって言う事は無いよ
貴方に対してヒいているのは、別に今に始まったことじゃあないし……
(半笑いで述べるその台詞には、意外な事に悪意のようなものは無いらしい)
(というか、むしろ軽いフォローを入れてやったつもりですらあるのだが…そもそもデフォルトで見下しているせいで侮蔑気味になってしまう)
(一方、怯えたり、怒ったりしたかと思えば赤面する、その表情の移り変わりをこちらは呑気に楽しんでいた)
出来てる出来てる。偉いよ、デッドマスター
(ぽんぽん、と頭を軽く撫でながら、褒めるだけは褒めてやる。何せ褒めるのはタダだし、疲れやしない)
(実際、デッドマスターの奉仕に満足しているのは事実だ。その言葉にウソ偽りはない。たとえ、嘘臭く聞こえたとしても)
(ついでに言えば、よくもまあこんなに汚い性器を、躊躇しながらでも咥えこめるものだ、と感心する気持ちもある)
(それで気持ち良くなれるのだから、自分は構わないのだが……そう言う事が「出来てしまう」デッドマスターは、やっぱり自分からしてみれば)
(とてもじゃないが同じ、知的、文化的な生命体だとは思えない……心中、そこまで失礼な事を考えていた)
(だが、相手が犬だろうが豚だろうが便器だろうが、持ち主としては最低限、壊れない程度のケアは必要だと思っている)
(だから、気持ち良くさえしてくれれば、少しは優しくもしてやれた)
ん、その代り…あとで私のご飯も宜しくね
ぁっ……あっ、あ、あっ…………はぁ…………♪
(温かい舌が、肉棒を包む。この時ほど、自分に男根が備わっていたことを嬉しく思う事は無い)
(最初は、どうしてこんなに醜い器官が自分についているのだろうと悩む事もあったが…今はこの体に感謝するばかりだ)
(亀頭にこびり付いた恥垢は、尿と汗が染みてねっとりと粘ついており、デッドマスターの舌に触れると、唾液に濡れて蕩けて行く)
(それを掃除するように舐められれば、形容しがたい快感が、下半身から背筋を駆け昇って、くらくらするほどの心地良さを与えてくれて)
……気持ちいい
(感無量、と言った面持ちでデッドマスターを撫でながら、吐息混じりに、そう口に漏らした)
【お借りしました】
【今夜もお借りします。】
>>229
うん、そっ… そうかな?
思ったよりも大胆に言うね… それに結構、手慣れた感じで触れてるよ。
(そそり立つ肉芽に最初は動揺の色を見せた鮑三娘だが、次の瞬間にはその柔らかく細い指を関恂の性器へと絡ませ興味の対象を遊ぶようしごいていき)
その調子で下の方にある玉や先の方も… 撫でていって
(手を触れられるたび包皮から出た敏感な場所は「ピクピク」と躍動し)
(鮑三娘にその重量感と先端の熱を伝えていって)
だいぶ慣れてきたようだから、次の段階へ行ってみようか…?
(「ちゃばぁ」と湯から上がり関恂が浴槽に淵に腰かける…)
(それは鮑三娘の目線と同じ高さに肉棒が対面することを意味しており、改めてその大きさを認識して)
じゃあこれを、胸に挟んでくれるかな?
(湯の水滴を先端から滴らせる亀頭… それを今度は己の舌を満足させた双丘へと挟むことを頼んで)
【以上 お借りしました。】
【おかえりなさいませ、ぼす。春日野 有弘 ◆SnudVn20ts宛に複数レス、お借りします】
>>208
(彼の言葉に、まるで夢見心地に目を細めた。頬が時間差で赤くなり、胸の奥がじわりと暖まっていく)
(私のずっと欲しかったものがそこに、そう、手を伸ばせば届く距離に、あった)
…………………。はっ!そ、そうですか。私もしあわせです。あなたと一緒に過ごせて……本当に、よかった。
安心してください、貴方をひとりにはさせませんから。お約束します。寂しい思いなんて、させない。
これで……これで。やっと……両想い……ですね。ふふ。 長かったです。
今夜はお赤飯を炊いてお祝いしないと。どうしたんですか、もっと嬉しそうな顔、してください……
(嬉しそうに、けれどどこか虚ろな彼の表情。鏡写しみたいな彼の顔を慰めるように、すこし笑ってみせた。)
(あなたは、私が幸せにさせます。……私はもう、覚悟は据えました。)
(けれど、それでも前言を違えることなく私の肩を手放そうとしない有弘の好意が、私の甘え心を擽った)
(このまま、ずっとこうしていられたら。…なんて、甘ったれた事を考えてしまいそうだ)
いえっ、いえ!酷いことなんて、思ってないです。覚悟も時間も外掘も埋まって無かった私の落ち度です、有弘わるくない!
ただ、でも、その……今回は…これから起こることに対して……ひどいことだなんて言いません……よね……?
(不安そうに、けれど全てを有弘に託すような危うさで、そっと顔を近付け……高鳴る乙女心を押さえて、彼との口付けの瞬間を待った)
(その結果は皆さんご存知でしょうからここでは繰り返しません。やめてっそれは求聞日誌に書かないでっ……!)
は、はいっ!ええとそうですね、もう三時間も経っちゃったなんて信じられませんね!光陰レーザーの如しです!
……そ、そうですよね。そもそも歌ってる姿を他人に見られるとか冗談じゃありませんもんね!よかった、本当によかったー……
来たときから天井に黒いドーム状の機械があって気になってましたけど、あれは只の火災報知器ですよね。うん。
(有弘の葛藤を夢にも知らないで、ほっと胸を撫で下ろしている。先ほど霧雨さんに熱唱PV撮られたことは忘却の彼方の模様)
(…とはいえ、ここで起きたあらゆる出来事に緊張し通しだった気の糸が緩んだのか、気がつけばふわりと彼の腕に介抱されていた)
わ、わわわっ。ご、ごめんなさいっ!……大丈夫……です……
……………ありがとう、ございます。ドキドキしてました、もし断られたらどうしようって。
屋上でも思ったけれど……有弘の手って、あったかいんですね……い、いえ!何でもないです!さあ、行きましょうか。
平気です、立てますから。どうしちゃったんだろ私らしくもない。お恥ずかしいところをお見せして……
(私を見つめる有弘の瞳が、これまでに無いくらい優しい。これまでの私への負い目なのか、それとも)
(もう手の届かない所へ行ってしまった霊夢さんへの想いを断ち切る為なのか。不安になった瞬間、)
っ……!?…………〜っ!
(軽く彼の唇が触れた。ぼんやりと、まるで肩が触れた程度にしか認識してなかった頭の中が)
(その意味を認識した途端、沸騰した。な、何をさりげなくこの人はっ…!道場剣術は不意打ちに弱いんですよ!)
(おかげでお会計の際でもまるで行為の後のように(←稗田による加筆)羞じらう羽目になりました。やっぱりこんないかがわしいお店来るんじゃなかった…!)
(お店を出て、もう日の暮れてしまった町をならんで歩いた。その間ずっと、有弘は私の手を握ってくれた)
(しっかりと、けれど優しく握り返す彼の手はとても懐かしい心地がした。まるで生まれる前からずっと、そうしてくれていたみたいな気がした)
(…この手を離せばきっと、そんな魂ごと手放してしまうとでも言うように、しっかりと握っていてくれた)
(恥ずかしくて一言も口を訊けなかったけれど、どんな言葉を掛け合うよりも、心がとても温かい。手を繋いだら、言葉なんて要らないみたいです)
(少しだけ俯きながら、彼の隣をどこまでも、どこまでも一緒に帰る。ほんの数分の道のりがとても長く、けれどいとおしく感じられた)
(やがて、見覚えのある玄関先に辿り着いた。灯りもなくご家族はどうやらお留守みたいで、有弘に続いて玄関へ)
(心の中で、密かに息をついた。親御さんになんて顔してご挨拶しよう、とそればかり考えていたから)
(メモ用紙に目を通す有弘の後ろから、ひょこ、と覗き込んで。心配そうに、尋ねた)
あの。もしかして、いつも……こうなんですか?私、なにか作りましょうか?言ってくれたらお夕飯のお裾分けもしたのに……
それにしても、どうしてた○き蕎麦なんでしょう……?あ、はい。おじゃまします。
(これから起こる筈の事に対してちょっと気の抜けたようなチョイスに和みながら、ぺこり。と頭を下げて、靴を揃えて上がり込む)
(階段を、そろりそろりと上がっていく。有弘しかいないと解っていても、こう……忍びやかな足取りになってしまいます)
(有弘の部屋は、この間とまったく変わりなくて。過ごした記憶の新しいベッドに遠慮がちに腰かける)
(そういえば、前は勝手に押し掛けてしまったんでした。顔を上げたり伏せたりして、有弘をちらちらと覗き見て)
そうですね、2回目……あの時は心配しました。今にも死にそうな顔してるんですもん。つらいですよね。風邪。
いえ、そんな。…気にしないでください。有弘の笑顔を見るのが、私にとって幸せですから。それに……私も、有弘に……ずいぶん支えられて……
委員長のお小言、いつも率先しておとなしく聞いてくれるし。クラスの行事はまっさきに協力してくれるし……それに……
……貴方を好きになってから。私、楽しかったです。辛いこと、いろいろあったけど……それでも、楽しかったです。言い切ります。
(彼と離れた掌を、ぐにぐにと所在なげに握りながら、隣の…有弘の方を、見た)
(彼もまた、私の思った以上の距離に寄り添ってくれていて。抱き寄せたそうに、してくれていた)
(けれど、未だ躊躇を見せていて。彼らしくない、けれどとても彼らしい純情さが伺えた。……安心させるように、微笑んだ)
……さっきのことですけど。この間のことは、本当に酷いことだなんて思ってないです。有弘は本当に霊夢さんの事が好きだから。
………もし、また私に酷いことをしてしまうと思ったのなら。無理しないで、霊夢さんを追いかけて……いいんですよ?
(助け船を出すと共に、最後の問いかけをした。私だって、心から愛されたい。そんな人並みの欲求はあります)
(その答えは分かりきっていた。きっと、有弘は私を失望させない答えを返してくれるでしょう。けれど…私の本当にほしかった言葉をくれるか、どうか)
……やっ…
(私を抱き寄せようとする彼の腕にたいして、小さな、とても小さな拒絶の声を洩らした。彼の戸惑うような顔が目に浮かんだけれど)
(耳まで赤面して蚊の泣くような声で、けれど自分でも驚くくらい色っぽい仕草で、こう続けた)
そう、急がないで……ください。まずは……私から、脱ぎ、ますから…
…あの時みたいに……肌と肌で、触れ合い……ませんか……?…そうすれば、ごめん、だなんて……言い出せなくなりますよ、きっと。
(部屋の隅のファンヒーターが暖まるのも待てない、という様子で、熱っぽい頬を染めながら)
(ブレザーを脱いで綺麗に畳むと、震える指でたどたどしくシャツを脱いでいく)
(男の子の前で自分から脱いでいくだなんて、すこし前までは考えもしなかったのに、ブラとスカートのみの姿で有弘の前に座った)
【お待たせいたしました!…あ、部屋のくだりだけ返していただければ大丈夫ですからね?】
【さて、その如月の望月のころ。有弘におかれましては如何お過ごしでありましょうか。…幽々子さまの出番の無さに絶望しました!】
【…あの。ごめんなさい。火曜の夜は用事が入ってしまい、こられなくなってしまいました……ううう。すみません。】
【私と過ごす時間を楽しみにしてくれているのに、本当に申し訳ありません。変わりに木曜は…木曜は、必ずやお目にかかりに参上いたします!】
【その日を夢見つつ、今夜はひとりお月さまを眺めながら寂寥を和ませましょう。あおーん……】
【それでは、本日はこれにて。おやすみなさい、…有弘。】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【今夜もお借りしちゃうねぇ〜】
>>232
うんうんっ、男の人のを間近で見るのも触るのも初めてだけど…
やっぱり女とは全然構造が違うし、結構興味深いかも?
へぇ〜、こんな風になってるんだぁ〜…って感じ?
(最初は恥じらいと戸惑いを感じていたものの)
(通常はもう少し小さく収まっているであろうソレが)
(今は刀の柄のような大きさで固くなってその存在を誇張しており)
(扱いてみれば関恂も喜ぶのであろうことを思えば、強い好奇心が沸き起こり始める)
………へっ?
玉や先って、もしかして…こう?こんな感じ…?
(その名の通り、亀頭は亀の頭のような形状をしており)
(言われた通りその部分を親指で擦ったり、指で弄んでみると)
(竿部分全体が反応して震え、浮き出た血管も脈打っている)
きゃははっ!なにこれぇ〜♪関恂ってばめっちゃ感じてるんじゃんねぇ?
それにこの袋、わぁ〜…超やわやわして気持ちいいかもっ♪
中に入ってるのがコロコロして、まるでクルミか何かみたいっぽくないっ?
(竿を手で扱き、亀頭の辺りを拙い手つきで弄ぶと、今度は皮袋へと触れてみて)
(その柔らかさや睾丸の転がる感触を楽しみながら、チラチラと関恂の反応をうかがっている)
次の段階って……わわっ!
(関恂が何かを口にしてから温泉の縁に腰かける)
(すると、ちょうど湯船に浸かっている自分の目の高さに)
(勃起したままの下腹が曝け出されており、恥も外聞もなく無遠慮にそそり立っている)
はぁ〜っ!?これを…あたしのおっぱいに挟むのっ??
(自分からすれば仰天の発想に、驚きの表情で目をパチクリしながら関恂を見つめるが)
(そうすれば喜ぶのだろうと感じ、関恂の足下に寄り添うようにして、自分の胸を手繰り寄せる)
んっ……ふっ…ぁ……んっ…っしょっと!結構恥ずかしいんだけど、こんな感じぃ?
なんかさぁ〜、男の人って女の胸が好きだよねぇ……こうするとそんなに気持ちがいいの?
…ってゆ〜か、あんたにこんな趣味があったなんて知らなかったなぁ…もしかしてムッツリだったり…
(常日ごろの生活から、女に対する男の視線…またその話し振りから察してポツリと呟きながら)
(上目遣いに関恂を見つめると、ふくよかな乳房の間に勃起した性器を挟み込む)
(そしてそのスベスベとした肌の感触や、柔らかな質感を性器へと直に伝えていき)
(両手で乳房の下から側面を支えるような形で、捏ねくり回すように扱いていって…)
【ごめんっ、ちょっと長くなっちゃったかもだけど…適当に削っちゃっていいからね?】
【シュリー・ナハトライン ◆NhLN7omnS2様へのご返信に1レスお借りします】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1392047552/296
…………
(書斎へと向かう廊下の途中、外から聞こえる音に足を止め窓から下を覗く)
(家の正面にある大通りへと向かおうというのか、ジェライカの人員と荷物を運搬するためのトラックという種類らしい自動車と、それを護衛する戦車が見られた)
(黒い煙を吐き出しながら隊列を組んで進むトラック…それを護衛する戦車は、金属板を繋ぎあわせたような敷物を車輪で回すキャタピラというらしい見たこともない走行法で)
(レンガを無遠慮に削りながら街を住人達よりも堂々と進んでいく…)
(忌々しい野蛮な黒服の軍人達――そう心のなかで毒づいて、再び廊下を歩く)
(街の至る所に配置された戦車は、その存在だけで十分な抑止足り得た。威圧的な装甲、そして大砲を放つ砲塔が人々から反抗の意を削いでいた)
(見たこともないジェライカの兵器達が、それが形骸だけの飾り物でないことは戦車の乗り入れと同時に「見せしめ」として適当に選ばれ破壊された数カ所の家々の残骸が住民たちに怒りを越えた恐怖として焼き付けられていた)
…ジェライカにはこのような書斎はなくて?
まぁ貴女方に本を嗜むという分化があるとは思っていないけれど……・
半ば…どころか無理矢理に使っておいてよく言えたものね。貴女に快適に使って頂けて嬉しいだなんて私が思うだなんて本気で考えていなでしょうね?
(威圧するように…或いはそんな意図などないのかもしれないが、ブーツが音を鳴らす。彼女の真意はともかく少しだけ威圧されてしまうと)
(それを隠すように刺のある言葉を、整った顔立ちの眉間へと皺を寄せて答えた)
(侵略者に対して決して屈しない――――そんな高潔な意志であえてこのような返しをしたのだと想像したものは落胆する準備をしなければならない)
(領主の娘として華よ蝶よと寵愛のみを受けて育ったこの令嬢には権力者としての高慢なプライドがあり、ジェライカの軍人へと向けるこの態度もそれの延長である)
(気に入らない女に対してその態度を隠さないという…ただそれだけのつまらない理由で、高潔な意志や、反抗の覚悟など微塵もしていない。ただ正しく状況を理解できていないだけだ)
忙しいですって…?心にもないことを言えるものね。軟禁状態にして…部屋で本を読むしかすることがありませんでした
どうせ申し訳ないなんて微塵も思っていないでしょうからね
ふん、貴女にも礼儀の真似事は出来るようね
意外ということ意外貴女への心象はよくなったりはしなっ……………
(自己紹介を始めるシュリーにフン、と高く鼻を鳴らし悪態をぶつけようとした時、言葉が止まる)
(やや紫がかってはいるがルビーを思わせる赤い瞳が矢のように鋭く身体を射抜くようで、流石に言葉を止めた)
(次の瞬間にはこの女に威圧されてしまったという屈辱と不快感が湧き上がるが、しかし背中には嫌な汗をかくほどの圧力を一瞬感じた)
人の街を占領しておいてそれを良い知らせですって!?おめでとうですって!?
おめでたいのは貴女の頭だわ!馬鹿なことを言わないで!!
何が嬉しくて自分の街を占領した侵略者とお祝い事などしないといけないの!?侮辱もいいところだわ!!
(衛星国…それも二等という二重の侮蔑を受け、全身の毛が逆立ち、血液が煮立つようだった)
(しかもシュリーはそれを「昇格」という表現で伝えた…考えるよりも先に身体が動いた)
(パァン…と乾いた音が書斎に鳴り響く。シュリーの笑みが…それが形だけのものとも見抜けず、令嬢が細腕を振るいシュリーの頬を出せる力の限りで叩いたのだ)
【…一度書いたレスが消えているのに気づかず、遅れてしまいました。口調に関しては問題ございません】
【こちらの口調などは如何かしら?貴女の好みに合わせて変更はできますから…遠慮はしないでください】
【貴女の奴隷といて、その登録番号を手首に焼き付けられてしまうのはどうでしょうか】
【今後の展開の一案としてご一考ください】
>>231
(ブラック★ロックシューターとデッドマスターの関係は平行線に例えられる)
(両者を見失うことはないが、しかし決して交わらない。同じ場所を向いているようで、しかし離れている)
(互いに傷つけ合う戦いを経てようやく共に過ごす姿は一見交わりを見せているようだが、精神的には殆どと言っていいほど繋がっていない)
(両者はそれぞれ違った形で相手を意識することはあっても…その認識、理想の差は埋められないほどに開いている)
(片や、自分が自分本位に楽しむための奴隷、家畜として…片や恋人として…それぞれまるで異なる観点で相手を求めている)
……貴女、私を鞭で打ちたいの…?
鞭を床に打ち付ける音だけを出すならまだしも……ねぇ。鞭で打たれたりしたら間違いなく目覚めるでしょうけれど…目覚めがいいとはとても言えないわよっ!
(ブラック★ロックシューターの提案に不穏そうに顔を曇らせる…これが友人、または悪友…或いは…恋人であったのならば悪い冗談で済むが)
(ブラック★ロックシューターならば気まぐれにでも本当に実行する…むしろ鞭で打つ程度のことは彼女のやることにしてはおとなしいくらいだ)
(だからこそデッドマスターは慌てる…進んで苦痛など受けたくないからだ。それでも…もしブラック★ロックシューターが望めば自身は望まぬことでもやるだろう)
(「死の支配者」の名が示す通りの傲慢さを持っていた女、高飛車でさえあり、かつてはブラック★ロックシューターを貶め、嬲り、詰る言葉発していた口も…今は全く違う用途でブラック★ロックシューターに使われている)
(二人の関係の変化をストレングスは驚き、ゴールドソーは不干渉ながらも観察し、チャリオットなどは面白くなさそうに嫉妬深く見つめていたのだが)
(何せあのデッドマスターが僅かばかり…それも他人が見れば「餌」とも思えぬことで今の地位に甘んじ、扱いを許しているのだから)
そ、そう……?よかった…貴女に嫌われるなんて、この世が終わるよりも、自分が消えてしまうことよりもずっと怖いことだもの
なっ!?ちょ、ちょっと!!誰が犬と本気で張り合おうっていうのよ!犬と一緒にして欲しくないだけよ!!
気色悪い性格……だなんて、ちょっとあんまりじゃないの?いくら私でも言われて怒ることってあるわよ!
……随分と言ってくれるじゃない。貴女の口がそんなに回るだなんて意外だったわ。
(立て続けて悪意に満ちた「ような」言葉を投げかけられ、流石にデッドマスター表情も面白くなさそうに僅かな険しさが浮かぶ――尤もそれで本気でブラック★ロックシューターへと反抗するわけではないのだが)
(それに彼女の言葉に悪意がないことはわかっている。“だからこそ”デッドマスターの心は傷つく…悪意さえ必要なく、ブラック★ロックシューターにとって、自分は見下すのが自然な存在とされていることを感じるから)
(それとブラック★ロックシューターは気づいているだろうか。殆ど喋ることはなかった彼女が今では饒舌になっていることに…)
…ん…あ、ありが……とう………………
(頭へと当てられる手、その手に頭を撫で付けられるとそれだけで嬉しくなる。赤く染まった顔を上げ、照れくさくて萎縮しているのか、への字になった口を上目遣いの瞳と共にブラック★ロックシューターへと向ける)
(デッドマスターとて感性…あるいは衛生観念などは一般的なものを有している。だから本来であればあらゆる汚れに塗れた性器に口付けるなど嘔吐しかねないほどに嫌悪を感じるものだ)
(だがそれをブラック★ロックシューターが望むなら敢えて行うのがデッドマスターなり愛情…精一杯の誠意…それは忠誠と同義だった)
(もっともそれがブラック★ロックシューターからは侮蔑や軽視の元になっているのだけれど…デッドマスターは気づいているだろうか。いなければこれが平行線…尽くせば尽くすほど交わることのない道を進んでいく)
ええ、勿論よ…この私の愛を込めて作ってあげる。人間たちにとって愛情は最高の調味料と言われているくらいなのよ?
ん゛っ!るっ…ぐぶっ!ずびっ…んぐっ…ぶっ!!はっ…んじゅっ!!!
(愛しい相手へと心地よい快感を与えてあげられている…それは汚れた性器を抵抗感…どころか嫌悪を抱きながらも愛しさと共に奉仕するデッドマスターにとっての慰めになった)
(汚らわしくも愛しいブラック★ロックシューターのペニス…舐めれば舐めるほどその肉から生まれた恥垢が拭われる)
(にちゃぁ…とした、滑りけが強く、粘つき、臭く、汚く、不味いモノ…ブラック★ロックシューターのペニスの老廃物…言うなれば汚れたカスだ…)
(舌が馬鹿になりそうに痺れるのに、しかし一向に味を感じるのが鈍くならない…むせかえり、えづきそうになる)
(尿や汗脂も溶け出し、苦味が強い…それが唾液で溶けて口の中に流れ込み……吐きそうになり大きく震えて咳き込んだ)
(ブラック★ロックシューターのペニスに歯を当てなかったのが不思議なくらいだったが、それだけは守った)
……ぅんっ♥
(口を窄ませながら尿道口を吸引し、デッドマスターががブラック★ロックシューターの顔を見上げた)
(みっともない無様極まりない顔を元ライバルへと向けながら…ホットパンツのスリットから取り出した陰嚢を傷つけないようにゆっくりと揉む)
【こんな時間になってごめんなさい】
【置きレスに1レスお借りしたわ】
【今日も置きレスでお借りします。】
>>235
ああっ、鮑三娘が僕の気持ちいいツボを心得て触ってくれるからね…。
(陰嚢と睾丸を何度も摩られれば陰茎の岐立はより際立ち)
(関恂の体を痺れるような快感が走って、思わず天井を上向き何かを堪えるようにすれば)
でも ここまで興味を持ってくれるのはちょっと意外だったかも‥ね。
(湯船に濡れて手触りも心地良くなった肉棒を幼馴染の手が何度も撫でるように捏ね)
(亀頭の熱さを掌に馴染ませていく度に、その先端からもお湯とは違う粘りの液体も交じっており)
うん… すごく上手だよ。その調子で乳首から段々と馴染ませるようにやっていって
(自らの性器を柔らかく包む乳脂肪… 湯船と肉棒が持つ暖かさ加わり何とも言えぬ
心地に目を閉じて気持ちを流されそうになりながら)
柔らくて、包み込まれるような感じで… この感覚は男にはないからねぇ。
僕も南中の自然の中で気分が解放されたのかもしれないな…。
(心と体を癒すために施された数々のもてなしに、何時しか自らの心も自然と解きほぐされているのだろうか)
(そして幼馴染の前ということもあり、より自らを開いていることを告白して)
【大丈夫だよ、置きレスはじっくり考えられる時間があるからね。】
【それと、あと2レスほどで場面を夕食へ転換するけどいいかな?】
【以上お借りしました。】
置き
>>237-238
(お互いの認識が異なる事に関して、ブラック★ロックシューターは一応、割り切っては居る)
(デッドマスターの思考が理解しがたい所はあるが、理解できない物だ、と知って居る)
(そして、デッドマスターはそれを知らないから苦しんでいるのだろう、とも)
打ちたいって言ったら、貴方は打たせてくれるでしょ?
(さも当然のように、けろっとした顔で言い放つ。その曇りの無い顔は、デッドマスターとの関係が絶対であると思っている)
(まあ、お尻の穴にロックカノンの鎖がいくつは居るのか、試してみた時よりはマシな行為だと思う)
(あの時も、自分が本気であると悟れば、デッドマスターは怯えながらも従った。全く、変われば変わる物だ)
(高慢ちきで鼻持ちならないデッドマスターが、恋愛感情とか言う意味不明な物のせいでこのザマだ。見ている方としては、割と悪くない)
(時折、チャリオットが文句を付けてくるのが少々うっとおしいが…アレが何と言おうと、もうデッドマスターは自分の物だ)
(少しずつでも、此処まで躾けた「愛犬」を、手放す道理などありはしない)
そこまで言われるとちょっと反応に困るんだけどね。貴方と言いチャリオットと言い、何でそんなに考えが重たいの…?
ああ、別に私は努めて無口で居たわけじゃないから。ただ、調子の良い貴方と会話するとイライラするから黙って攻撃してただけで
多少は可愛げがない事も無い今なら、お話くらいはしてあげる。風に聞いた話だと、サボテンも話しかけたほうが良く育つらしいし
それより…貴方の口って、そんなつまらない文句を言うためについてるの?吠える事しか出来ないなら、塞いだ方がマシかもね
(意外も何も、デッドマスター如きが私の何を知っていると言うんだろう。彼女に比べたら、それこそ犬の方が察しが良いんじゃないか、と本気で考える)
(そして、デッドマスターが声を荒げ始めると…淡々とデッドマスターとの会話を続けていたブラック★ロックシューターの顔に、僅かながら不快感のような物が現れる)
よしよし。そうやって素直にしていれば、それなりに可愛いんだから…ね?
(そう言うと、少しばかり頭を撫でる手つきが優しげな物になった…かもしれない。その実、しゃぶらせている最中は手持無沙汰だというだけの話なのだが)
(しかし、ありがとうと来たものだ。この期に及んでこれだけの行為で嬉しそうにお礼を言うのだから、ますます犬か何かと変わらないように思える)
(デッドマスターが健気に尽くし、ブラック★ロックシューターにとっては取るに足らない事で一喜一憂するだけで、彼女の評価はますます、低い方向へ固まって行く)
…なるほど。デッドマスターはその調味料を思いっきり使ってるから恥垢とか便でも食べるんだ……
……ん、でも…本当に上手になったね。ペットマスターとかベッドマスターに改名したら?今の名前より似合うよ、きっと
(この屈辱的な生活で培われた…と言うより、覚えざるを得なかったであろうデッドマスターの奉仕に、ブラック★ロックシューターの肉棒はみるみる張りつめて行く)
(やがて、丹念な舌使いで恥垢が溶けて、次第に性器本来の、肉の味を口いっぱいに感じられるようになる。性的興奮で溢れるフェロモンが、口の中に充満する)
(汗と尿と汚れの代わりに、デッドマスターが必死に出した唾液が纏わりついて、滑りの良くなったペニスがピクピクと脈打ち、血管を浮き立たせて)
……ん、良い子。それじゃあそろそろご飯を上げるから…零さないように
(陰嚢を揉まれれば、ペニスがそれこそ鉄塊のように、ガチガチに固くなる。自然な動作でデッドマスターの頭を抱き、太腿で両頬を挟んでやる)
(端正な顔が性器を咥え、淫らに歪む姿をじっと見つめて、興奮した視線を絡ませる。青く透き通るその瞳が、デッドマスターの無様な姿を映した)
【もうすぐ指定の時間だから、少し迷ったけど…一応、一つ置いておくね】
【置きに1レスお借りしました】
【◆vVnDdNrZ0Iさんへの置きレスにお借りしますわ】
>>189
(ビンタによる一閃、鳴り響く破裂音に、飛び込みの音のような水しぶき音、あとの残された自分からはふーっ、ふーっと荒い息)
(エレガントさを保つことも忘れ、沈んだ男を更に足蹴にしてそのまま溺れさせようと、までは実行に移さなかったものの)
(だが、男が勢いよく立ち上がり、痛がるどころか目を爛々とさせられると此方が気後れしてしまうのだった)
お……驚いたという次元ではありませんわっ、あなたはどうしてそうもとんでもない提案をっ……!
い、いいえ、私を今まであんなことやこんなことをさせたあなたの肝、その程度で潰れるとは到底……!
(気性を荒らしながらはぁーはぁーと息をしつつ、男の事を睨みあげながら)
(コメディに自らも巻き込まれたことにも憤怒しつつ、その場はなんとも微笑ましい情景になっていたのだが)
ん………………!
(しかし、今までの情事の熱が冷めてしまったわけではない、むしろ男の提案を思い起こせば胸が高鳴ってしまった)
(秘所に視線を無遠慮に投げかける男の非礼も今は声を出さずに、息を呑んでしまう)
(視線で撫でられているかのような、落ち着かなく、羞恥を覚えてながらも言い様の無い高揚も確かにあった)
(品位を損なわないように、丁寧に切りそろえられている陰毛、そしてそれとは対照に男の残滓をとろりとこぼす秘裂)
(見られながらも、鼓動を早めて男の頭を羞恥や緊張の面持ちで見つめており)
え……映像ではいくらでも見る事ができたでしょう、あなたには……それだけでも、栄誉と思いなさいな……
はぁっ……そ、そんなことは……く……確かに、着るものが、あのスーツでは……いい加減にするわけにも……
(男の視線に愛撫を受けるかのように、足はもじつくように動いてしまい、太ももを擦りあわせる)
(そして視姦が終われば、男は「お手入れ」をするべく道具を再度手に持ち、それに目を見開くものの)
(それと同時に、どくんと鼓動がするのを覚え、そのまま期待を交えながら男の行動を待ってしまう)
あぁ……あぁ……私の……私の、が……あなたのような……ふあ……あぁぁ……
(しょり、しょりと冷たい刃物が股間に這いずる感覚、確かに恥毛を剃られる感触)
(男にそれを任せてしまうという、自尊心を砕かれながらも男に思うようにさせている実感)
(被虐的とでも言えば良いだろうが、それ以上に感じる複雑な感触に心を疼かせ、あまい陶酔が頭に駆け巡っていた)
はぁっ……本当に……私の……あぁっ……
あっ!!あぁっ、何をなさいますのっ、そこまでしろとは……あっ……あぁっ♥
(つるち、と赤子の時にさかのぼってしまったような秘所)
(それを自ら見つめては、恍惚とした顔で自らを見つめ、ナルシズムに近いような興奮を覚えており)
(しかし惚けていたのも束の間であり、男の舌によって体は跳ね、大きな嬌声をあげてしまう)
(無毛となってしまった秘所、それをさせてしまった男に対し、更に蹂躙されようとするこの状況に)
(更に体は昂ぶり、火照り、男に対して感じるがままの欲求を大いにあげ、甘い声を叫び始め……)
【一週間以上、お待たせしてしまいましたわね……申し訳ないですわ】
【更に冗長なってしまい……むぐぐ……】
【さて、貴方にお伝えしたい事がございまして、伝言板にて残させていただきました】
【是非、ご覧ください……それでは、失礼致しますわ】
【お借りしま〜す】
>>239
…んっ…ふっ……関恂ったらめっちゃ気持ち良さそう…
(柔らかい乳房を密着させ、起立した竿をしっかりと挟み込むと)
(上下に…左右に…円を描くように、時に擦るように扱き上げながら)
(乳房で関恂の性器を摩擦し、上目遣いに見つめるように関恂の様子をうかがう)
ふふっ、まさか関恂もこんなことが好きだったなんてね…
(どこかやらしい表情を浮かべてそう呟くと、固くなった淡い色の乳首を亀頭の先端に押しつけ)
(尿道口に捩じ込んだり、溝や竿全体に擦り付けるようにして胸での奉仕を続ける)
あははっ、文官の仕事って堅苦しそうだもんね…
あたしには絶対無理だし、息が詰まっちゃいそう…
(普段とは違い、誰にも遠慮することなく開放的になっている関恂を見ていると)
(やっぱりお疲れもーどなんだなぁ…などと感じ、自分も何か癒しをしてあげられればと思う)
ねねっ、ちょっとい〜ぃ?んっと……ぺろっ…ぺろぺろ……んっ…んっんっ…
(柔らかい乳房を性器に擦り付け、捏ねくり回すように奉仕していたが)
(胸の谷間からニョキっと亀頭を覗かせると、その先端に舌を這わせ)
(口付けたりしながら、やがてパクッと咥え込んで頭を動かし始める)
【お気遣いありがとっ!場面転換だね、りょ〜かいっ!】
【そろそろお腹も空いてきちゃったから、晩ご飯も超楽しみっ♪】
【今日もお借りします。】
【夕飯も南中のいろんな産物を織り交ぜて登場させるから、期待しておいて。】
>>243
んんっむぅ? 痛いところをついてくるなぁ
確かにいろいろと面倒なことが多いけど、いろんなことが知れたり
鮑三娘たちが安心して戦えるよう支える仕事だから、やりがいはあるよ。
(蜀での文官という重責と気遣いで表には出さないものの関恂が参っていることが分かる)
(これも幼馴染としての領分というものなのかもしれないが)
(その疲れよりやりがいを重視する彼を一際愛おしく思っているのが垣間見えて)
ちょ!… ちょっと 鮑三娘、いくらなんでもそれは汚いよ。
(自らも思いもしない彼女の突然の口淫… それは関恂をあっけにとらせたが)
……でも、少し嬉しいかもしれない
君も僕のことを本当に深く受け入れようとしてくれているのが伝わってきて…。
(カリ首に舌や唇の潤んだ感触を直に伝えられれば、乳房とはまた違う快感が全身を伝い)
(関恂は頭の感覚が呆けたようになってしまい)
その頭を動かす感じで舌を絡めたり、口全体で吸い込んだりするのも気持ちいいかも‥ね。
(上目遣いでこちらを見ながら肉棒を咥える、鮑三娘と目が合えば)
(無意識に体が固まりながらも次の段階への快楽を、そっと言葉じりに挟むようにしてみる)
【以上お借りしました。】
【阿良々木麒麟◆Bq0VvNfZooくんへ2レス、お借りします】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1381127019/559
あら、偶然ね阿良々木くん。
実を言うと私も褒められて伸びる子なのよ。(しれっ)
これはもう、貴方と私二人で褒め合いまくって上へ上へ……天までぐんぐん、ムクムク伸びていくしかないわね。
と……それにしても貴方。ご褒美が調教だなんて、なんてドMなの。
私がドSでなかったら、これもまた二人して首輪をつけて、ご主人様と呼び合わなければいけないところだったじゃないの。
へー、ふーん……、そう。(棒)
とりあえず話はきかせてもらったけれど。結局のところ、私には貴方が女ならば誰でも良い、
つまり……好きになった子がタイプだ!と言っているようにしか取れなかったわ。しかも、幼女からお年寄りまで幅広く。
ご盛んね、阿良々木くん。これじゃ、こよりちゃんやこよぎくんの異母兄異母弟異母姉異母妹異母双子がどこにいてもおかしくない。
なんて……貴方がそうして饒舌になるたびに意地の悪いことを言いたくなるのは何故かしら。
い、いいえ、決して貴方の「ずっと、愛してやるよ」が照れくさくて、素直になれないとか……そんな理由じゃないわ。
だけど、ま、まあ……そこまで言ってくれるのなら……私も阿良々木くんが歳老いても、貴方の皺の一本一本まで愛撫、ご、ごほん、
―――愛してあげる。
「ストレート細麺の豚骨でお願いします」
(オーダー中の阿良々木くんの頬に頬をぴったり寄せて、受話器越しに好みのラーメンを追加)
「ああ、麺は硬めで。ええ、硬め。柔らかいのではなくて硬めで」
(「硬め」とやけにはっきり発音し、頬を擦り寄せながら くんの瞳を流し見る)
負けていられないものね、こってりしたものを食べてお胸にもっと脂肪を蓄えないと。牛のようになってみせるつもりよ。
その時になって触っておけば良かったと後悔しても遅いのだから……ふんっ。
――っと、そろそろ阿良々木くん……吸血鬼はにんにくに弱いとはきくけれど、それでなくてもせっかく ラ ブ ホ にいるのだから、
ムードというものを大切にして……麒麟にカナを振ってあげたお礼をしてもらうなら今だと思うのだけれど。
(阿良々木くんがにんにく抜きにしたことは知らずに)
(伸びてきた手を取って指を絡め恋人繋ぎ)
(じぃいっと下から阿良々木くんの顔を覗き込み上目遣いに見つめて)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1381127019/565
【この間ははだらだらとごめんなさい。思っていたよりずっと疲れてて、眠かったんだわ】
【キスにも色々あるのだから、もっと細かくしたとして。べろちゅーなら200ラヴくらいで10回もすれば1919ラヴになるわけよね】
【眼球に対抗して、貴方の弱い○○を舐めれば100000ラヴはいくのかしら】
【と、気になる?○○。 でも、教えてあげない。まあ、譲って宿題、くらいにしてあげても良いけれど。そして、当たったら○○を舐めてあげても良いのだけれど】
【ヒントはひらがな、カタカナで二文字。漢字だと一文字ね。思いあたるところ、あるでしょう?】
【良い?阿良々木くん、一度しか言わないから良くきいて。】
【私も―――】
【貴方に押し倒されてめちゃくちゃにされたいとかご奉仕させられたいとか焦らされまくっておねだりさせられたいとか】
【逆に貴方を押し倒して喘がせたいとか甘えさせながらいっぱい気持よくしてあげたいとか濃厚に乱れ合いたいとか】
【愛を確かめながら、しっかりと貴方の私への気持ちを噛み締めながら抱かれたいとか―――思うわ】
【そういう貴方も。昨夜は貴方として私を呼んでいたわけで、それは「私」であれば、別の私がきた可能性もあったわけで】
【そう考えると……少し妬けるわね。私の今一番の憧れは、ナンバーワン(一番)じゃなくてオンリーワンであることだもの】
【ねえ、阿良々木くん……私足りていないの。ぜんぜん足りていないの……本当はすごく寂しかったりするのよ】
【そろそろ暖かくもなってきたのは良いけれど、花粉がやってくるわね】
【私はおかげさまで影響を受けない人なのだけれど貴方はどうなのかしら?】
【他にも気温の変化だとか、くれぐれも身体には気をつけて頂戴。まさか私をシングルマザーにする気はないでしょうし、ふふ】
【お借りしました、ありがとう。】
【ブラック☆ロックシューター ◆N3EnhREO/Mへの置きレスに1つお借りするわ】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1391321847/548
……今は…それでもいいわ。どんな理由であれ、貴女が私を必要としてくれている…それだけで嬉しいもの…
ぅ…い、痛いっ…あたっ!……今だって少し、幸せなくらいよ…
(持て余した時間と手を使ったブラック★ロックシューターが頭を叩いてくる。少し痛いくらいだが、それでもデッドマスターはこの程度なら「やめて」など言いはしない)
(その許容範囲は無限ではないとはいえ、逆に言えば許容範囲内であればこうして無意味に痛みを与えられてもさせたまいままにしていた。拒むことでブラック★ロックシューターとの関係が悪くなる…と怯えていた)
(本来、止めて当たり前なのだがブラック★ロックシューターに対しては必要以上に臆病になっている)
(ブラック★ロックシューターが利害関係から中途半端に受け入れてくれたからこそ、デッドマスターもありもしない希望を抉らせてしまったのだろう)
(ブラック★ロックシューターからすれば言葉で一応の確認とも警告とも取れる言葉や行為で自分という存在が何を好きか、デッドマスターに何を求め何を求めていないか、何よりデッドマスターが望む関係にはならないと何度も明言してきたのだから)
(それでもデッドマスターが自分から追従するなら遠慮する必要もない、こんな馬鹿な女に礼をつくすこともないと判断だれてしまったのだろうか)
貴女の役に立てているのだったら…私も報われるわ。やり甲斐というものがあるもの
そう…ねぇ、あのときは貴女含めて自分以外は塵芥に見えていたもの…邪魔なものは消せばいいって…気に入らないなら壊せばいいって思っていたわ
そうねぇ…戦う時以外は特に何をしていたかなんてろくに思い出せないもの……、さ、サボテンよりはって…まるで価値にさほども差がないような言い方じゃない。…私がサボテンに勝っているのはそれだけなの?
(ブラック★ロックシューターなりの優しさもある歪である…もっとも彼女は自分のそうした部分も自覚してのことかもしれないが)
(ブラック★ロックシューターのデッドマスターに対する認識は、敵であった頃のほうがよほどいいというのも何かの皮肉だった)
……そ、それは、そうだけれど……あ、あまりに堂々としているから…うっ…あ、貴女だからしていることなのよ……
んっ…毎日、味わっていれば…んっ!んぐじゅっ…ねっ…!ん、ぐっ!!んごっ!んっ…く、んっく!
(相変わらずブラック★ロックシューターはデッドマスターが以下に献身を尽くし、その結果が着実に現れ実を結んでもデッドマスターを飼い犬程度にしか扱わないというスタンスを崩さない)
(例えデッドマスターが飲みきれなく、苦しくなって射精しているペニスを離そうにもそれを許さないということか…左右から太ももがしっかり頭を抑えられてしまっている。これもブラック★ロックシューターの性癖だろうか)
(精液を嚥下し、生臭い味にむせ返りそうになりながら…朝一番の栄養はブラック★ロックシューターの精液になる。一足先に、恥垢もいずれは吸収されるのだろう)
え?ぷはっ…!んぷっ…・!!あ、あああっ!ご、ご褒美って何よぉ…いっ!?
あぶぁっ!んじゅっ!!へぁっ…あぶっ!!あ、あああ!…ああ・あ・・…
(口から引きぬかれたブラック★ロックシューターのペニスがデッドマスターの顔に乗せられ、ねっとりとした唾液に塗れたペニスをさも当然のようにデッドマスターの顔面にそのままこ擦り付けられ)
(にちゃにちゃとした音感触が顔に塗りたぐられる…そればかりか、デザートと称し、ブラック★ロックシューターがペニスの先端から放ったのは…尿)
(黄色い液体が…ブラック★ロックシューターの中で暖められていた尿が朝一番の濃さと臭いで顔面を覆う…)
(デッドマスター自身にブラック★ロックシューターのような排泄物や汚物を絡める性行為を行う性癖はない)
(だから辛い…こんな尿を浴びせられるのは)
(口の中に流れ込んだ分は…アンモニアの臭いとむせるような熱…反射的に吐き出しそうに鳴ったのを堪え、なんとか飲み込む。のど越しも後からこみ上げてくる味も…その濃さから大分最低な味)
(顎を伝い、さらに首を流れて身体にかかっていく…ドレス風の服が…ぐっしょりと尿で汚され…そして身体に張り付く。びちゃびちゃした水気が堪らなく心地悪い…)
【お借りしたわね】
>>236
【セルスティーナ・エルネス・ノアイユ ◆SkmVEbKbzs様への返信に1レス借ります】
(頬を平手打ちされたにも関わらず、顔はセルスティーナのほうをむいたまま、微動だにしない)
(むしろ、口の微笑みを模した歪みがにぃっと増す)
心にもない…確かに心にもない、礼儀の真似事をしていて申し訳ありませんでした
しかしノアイユ嬢が一応平穏無事である、ということはこれまで多少の意味を持っていたのですから…
(これまで、に少しアクセントを添えてそういいながら、セルスティーナに一歩近寄る)
血筋という塵ほどの価値のものに感謝をしてはいかがですか?
(アッパー気味の拳が、セルスティーナの鳩尾に突き刺さる)
(悶絶するセルスティーナの顔を見下すように赤い瞳で眺め、崩れ落ちそうになると髪をつかみ無理矢理立たせる)
私の申し訳ないという気持ちよりも軽く、薄く、吹けば飛ぶようなものでしたね、貴方自身の存在価値は。
(髪をつかみあげたまま、もう一度、鳩尾に拳を突き刺す)
そろそろ、これからの自分の立場、というものが自覚できるようになりましたか?
(セルスティーナの耳元に口をよせてそう言うと、髪を離し、床に崩れ落ちるままにさせる)
(悶えるセルスティーナの周りを、ブーツを鳴らしながらゆっくりと歩き、ショックが通り過ぎ、痛みが脳で理解できてしまうまでじっくりと待つ、そして)
マルティアの二等衛星国への昇格を記念して、いまからセルスティーナ・エルネス・ノアイユを強姦し、お祝いしようと思います
(セルスティーナの目の前で、女性にはないはずのズボンの膨らみを自ら撫で、みせつける)
私としては、先ほどよりも激しく殴りつけながらお祝いをしてあげるのが好みですが
ノアイユ嬢はそれは嫌のようですから…そうですね、その場で自ら服を脱ぎ、私に向かって股を開けば殴らないであげましょう
さて、どちらになさいますか?私はどちらでも結構ですが
(今度は、口だけではなく、目も緩んだ本当の笑顔でセルスティーナに問いかける)
【遅れてしまってすみません】
【違和感ないようでしたら嬉しいです…そちら、セルスティーナの口調は全く問題ないですよ】
【こちらもなにかあったらすぐ教えてください。】
【腰、下腹部に帝国の紋章の焼印をつけたいと考えたいたので…見えるところに私だけのものといあ数字を入れるのもいいですね、やってみたいと思います】
【滑り込みっ……で、魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU宛にお借りします!!】
>>233-234
……妖夢。
(未だに踏ん切りを付けられない俺を見つめる妖夢は、微笑んでいて。明らかに俺を、気遣ってくれていた)
(その優しさが、思いやりが…ずっしりと重くなっていた心を、軽くしていく。あぁ…だから俺は、この子を選んだのかな)
(ようやくこちらの口元にも笑みが浮かぶ。続けて聞かれた問いに対する答えは、決まっていた)
……酷いこと、じゃないよ。これから妖夢にすること……いや、俺と妖夢がすることは。
…霊夢は……好き、だった。それはどうしようもない事実だけど、「だった」……だから。
(つ、と目を伏せる。瞼の裏に、あいつと過ごした日々がふっと蘇ってきた。それはとても輝いているように見える、けれど)
(…ほんの少しの「ちくり」はあっても、今のこの選択に対する後悔は…浮かばなかった。ひどい男だと、蔑まれようとも)
(再び顔を上げる。時間にしたら一秒に満たないぐらいだったろう。もう一度、まっすぐに…妖夢を、見つめた)
俺は、それでも妖夢と一緒にいたいって確かにそう思ったんだ。回り道で、遠回りで、めちゃくちゃ時間は掛かったけれど…
俺が今、好きなのは…ここにいる、妖夢なんだ。もう、他の誰かを見たりなんかしない。
(あの時…曇った瞳で、妖夢の向こうに全く違う少女を見ていたあの時とは、違う。確かに妖夢を、妖夢だけを感じ取る)
………好きだ、妖夢。
(最後に、力強い一言を付け加える。……俺は……妖夢の望む答えを、出せたんだろうか)
っと………
(確かに聞こえた拒絶の声に、抱き寄せていた腕が止まる。驚きと恐怖でビクンと震わせるのだけは、どうにか耐えた)
(…落ち着け、落ち着けって俺。緊張…してるんだ、妖夢だって。そんな、軽い拒絶にびびってどうするよ…全否定された訳でもなし)
(耳まで真っ赤になった妖夢は…それでも、いつものいっぱいいっぱいなテンパリっぷりとは違って。明確な女の情動(いろ)を、感じて)
(…こんな子を今から抱けると、そう改めて認識した瞬間。雄としての昂ぶりが増した…それを、どうにか、抑える)
………ああ、いや、ごめ……いや。そうだよ…な。変にがっつきすぎて…怖がらせちゃったか。
……うん。そうしたら……きっと。もしかしたら…妖夢との幸せだけで一杯に、なっちゃうかも。
(再び口に出しかけた謝罪の言葉を、慌てて飲み込んだ。「ごめん」なんて言っても、きっとお互いに痛いだけだ)
(そうして、俺の目の前で妖夢が服を、脱ぎ出す。明らかに緊張しきった震える指の動きが、逆に生娘っぷりを際立たせて妙にエロティックで)
(…思わず見惚れかけた所で意識が戻った。幾らなんでもじっと見学しっぱなしはまずいって!)
あ……みょんちゃんばっかってのもよくないよな。俺も一緒に…脱ぐから、さ。
(…あぁ、こうやってアダ名を呼ぶのだってどれくらいぶりか。より馴染みの深い呼称に、ほっとした感触が広がる)
(彼女の前で自分もまた、服を脱ぎ捨てていく。学ランはまぁ乱雑にだがハンガーに掛けたものの、Yシャツやら肌着はぐしゃっとその辺に…こういうの男女の違いですかね)
(上半身裸の状態で、改めて妖夢と向き合う。…下着姿に、ほっそりとした身体。あの真面目っ子が、自分からこんな格好になって男の前にいるというギャップに)
(ちょっち恥ずかしい話……少なからず、興奮もしていた)
………妖夢……
(熱っぽい声で、名前を呼ぶ。視線はすっかり、少女に釘付けになっていた。少しずつ、互いの距離を寄せていく)
(手を…今度は、肩ではなく。彼女の手の上に、優しく重ねた。そのまま、今度は顔を…近づける)
(もう一度、妖夢、と囁いた後で。瞳を閉じ、唇を奪う。ただし今度は、触れ合うだけの子供向けのそれではない)
(ぬるり…たっぷりと唾液のまぶされた太い舌を、小さな口の中へと割り込ませる。先端に感じる柔らかさと、甘い味と、蕩けそうな熱さ)
(丹念に、味わいつくすように自分の一部を蠢かせ、歯の上を、舌先を、頬の裏を、這いまわる)
(愛する人を貪るためのキス、情交のキス。おそらく、今世界で俺だけが侵入を許されたその聖域を、堪能する)
【…よし、今日はデートの直前に間に合った!…え、そもそもそれが既に遅い…?はい、ごもっとも、ごもっともで…】
【考えてみれば『夏休みの宿題は最終日に!』なスタンスはセンパイ直伝だった俺。ぐぬぬ…彼女(嫁)は揃って手が早いタイプか…!】
【さて…ここから先はオトナの時間、ってことであんまり盛りすぎても大変そうだと短くまとめてはみた、けれど。】
【……なんかコッチ方面では毎回受け身になってる気がするんだよな俺…ちょっぴり、悩み中。もっと前へ出たい…!】
【…あー、こほん。悪いけど今日は一週間振りの(重要)ラブラブデートがあるんでそろそろ失礼しますよー…と…】
【……なるほど…モノマネしてみたものの、これはなかなかになかなかだ…!でも俺的には癖になるかもでちょっとあぶない。】
【…っと…とりあえず、この辺で!再会まであと一時間弱、チャンネルはそのままっ!?】
【スレをお返しします!】
【里美ちゃんお待たせしました!】
【こんな開始でよかったかな?ちょっぴり不安だけど…】
【これからオーディション、一緒にがんばりましょう!】
(卯月がこの島に来てから10日間が過ぎた頃、ようやく最初で最大のお仕事が始まる)
(今日1日をかけたオーディション、起床から始まり就寝に終わるこの仕事は部屋中、いやホテル中にしかけられたカメラで常にチェックされ)
(1日中プライベートなど一切なく、一挙一動が全て審査対象になる)
(参加者数十名に対して合格者は1名のみと過酷な競争だけど、一番過酷なのは落ちた後だったりする)
(オーディションにかかった費用、合格者のこれからの仕事にかかる費用を全て身体で稼がなくてはならず)
(仕事熱心なアイドルから遊び目的のアイドルまで大量に集まる結果になるのでした)
あっあっあぁっ♥…ん、あっあれ…?もう朝…あんっ♥
はぅっ♥そっか、始まって…ふぁんっ♥やぁ♥重いです…♥
はぁ…なにこれ…すごっ…ひぅっ♥ひぁ!あっあぁっ♥
(朝7時、この島に来てからも規則正しい生活をしてたのでいつもの時間に目が覚めたけど)
(寝る時は着ていたパジャマ類は下着ごと床に放り投げられていて、仰向けで寝ていた筈がいつの間にかうつ伏せになっていた)
(おっぱいとベッドの間には誰かの手が挟まっていて逃げ場のない乳房が揉みしだかれ)
(脚を軽く引く要領でお尻も掲げられオマンコを差しだすはしたないポーズを強要されたまま)
(深い所で誰かのペニスがぐちゅっ♥と膣の奥まで満たしてくれていた)
(まだまだ寝ぼけてる身体を揺すってみたらたぷんっ♥て重い何かが子宮内で揺れて、起きるまでの間にたっぷり中出しされてるみたいで)
(エッチな目覚ましのおかげで段々と意識は覚醒して、寝起きなのにアイドルらしく可愛らしくて、とってもエッチで下品な顔を浮かべてしまう)
さ、里美ちゃん…ひぁぁ♥お、おひっ♥おっ…起きてるかな…っ♥
もしかしたらまた寝坊してるかもぉっ♥あぁぁ♥んひぃっ♥やぁ、中でてますぅ♥
(寝起きで霞んでる目はオマンコを満たしてもらってる嬉し涙と快感で焦点があわなくなって尚更視界不良で)
(聴覚も、どうやら自分を犯してくれてる男の人はお腹にたっぷり肉のついた大柄なキモデブさんみたいで)
(オマンコやお尻だけじゃなくて背中とか肩にまで肌が擦れる音が響いて隣の音が拾えない)
(なんとかして確認しようと身を捩ったら丁度タイミングよく子宮口を押し付けてしまって)
(ぶちゅぶちゅっ♥と濃厚なザーメンがチンカスとザーメンがパンパンに詰まった子宮に追加で叩きつけられて舌出しアクメを決めちゃう♥)
【お借りしちゃいま〜す】
>>244
やっぱりそうだよねぇ……
あたしらは肉体的に疲れることが多いけど
関恂たちは頭を使うから、精神的に疲れちゃうだろうし…。
(やはりと言うべきか…殊勝な返事に感心しながらも)
(自分なりに、大事な幼なじみでもあり恋人でもある関恂を気遣って)
ふふ〜、奇襲成功っ!って感じ!?
関恂ってば意外と体が立派だもんねぇ…
ここだってこんなに大っきいし……
んっ…んっ…んっ……ちゅっ…ふっ……んっ…んんっ……
(少しばかり関恂を驚かせてみると、白い歯を見せて悪戯っぽく笑い)
(再び下腹を咥え込むと、頬を窄めて頭を上下に動かし始める)
はぷっ…ふっ…んっ…ぅ……
(関恂と目が合うと、奉仕しながら瞳を細めて微笑み)
(言われるまま口内でヒラヒラと舌を踊らせ、肉の棒全体に絡めていき)
(尚も小さく頬を窄めて深く咥え込むと、強く吸引してチュパチュパと音を立てていく)
(始めは恥じらいからか戸惑いを見せていたが、導かれるまま前戯に興じてみると)
(今までは感じたことのなかった好奇心や悦びを感じ始め)
(幼なじみとの関係を肉体的な部分にまで発展させ、さらに親睦を深めてゆく)
【あはっ、そんじゃ夕食も楽しみにしておくねぇ〜♪】
【あっ、でもさぁ…蛇の肉とか、猿の脳みそとかは嫌だよ?】
【…なぁんて冗談だけどね☆しっかり期待しちゃうんでっ!】
>>186
ぁん…はっ……この状態で…集中するの、えらいしんどいんやけど……
どっちも真面目にコツコツやるんやったら…いいお相手がおらんとなぁ、にひひ♪
そーいう意味ではお互い最高の相棒に恵まれとるけどなっ♪
(直接繋がったまま揺さぶられているのではないので、多少は口が回る)
(とはいえちゃんとした指導を行う余裕はなさそうである)
(一応不安定な体勢でもみゆきのペニスとこちらの肌が常に当たるようにはしていた)
……えっ…マジでやるん……?
じょ、序の口ってことはもっと過激なことをしたり、とか……
(聞きかじった知識を次々投入して補強してみたけどもいざ本当にやるのかとなると腰が引けてしまう)
(みゆきが多少口ごもったことには気付かずに恐る恐る聞き返す…実際興味はあるのだが)
あ〜…その……み、みゆきと二人っきりでめっちゃ練習してから……実戦に…
(妥協案として卑猥な学校生活の前に慣れさせて欲しいという方向に持っていく)
(本来の目的からはズレてるのだけど、みゆきの間違いなく懇切丁寧な練習も楽しみだったり)
んふふ、そんなら自由に受け取らせてもらうで〜♪
ちゅ、ぅ、あっ……も、もっと強引でも………
(舌裏に意識は集中させられ、みゆきの舌に対応するのが先になっていく)
(舌先だけでも口の中から全身へと回っていく気持ちよさに酔いしれる)
あ、ぷっ……♪…噛まんよう、き、気ぃつけや〜……ひゃぅ♪
(仮にこちらの舌を噛まれてもみゆきにだったら気持ちよさしか感じない気もする)
(激しく快感を求めてくるような手つきではなく)
(あくまで優しく張飛のペニスを包んでくれる愛撫にくすぐったく身体を揺さぶる)
(お返しのつもりはあってもどうしても抑えは効かずに上下動は揺れ幅が増していく)
(快感でぼんやりとしか見えていなくてもみゆきの熱に浮かされた顔ははっきり分かる)
(同じくみゆきの瞳と眼鏡のレンズには蕩けてしまってだらしのない張飛の顔が映っていた)
はぁぁ……♪…ん、んん……♪
(みゆきの身体が離れてしまった名残惜しさを思うよりも次に待ち構えていることへの期待が大きくて)
(待ちきれないと伝えるように両手を自らのペニスを扱くのに宛がってしまった)
ん、く…!……そ、やでっ……そのまま……!
(お互い快感でふにゃふにゃなのであまり力は入らない)
(こちらを持ち上げる為に悪戦苦闘しているみゆきにどう手助けをするべきかと考えあぐねていると)
(必死になってくれている様子は求められているとこれ以上なく雄弁に語ってくれていた)
はぁん、んん…!……わ、わざとやってるやろ……♪
(入口を探りつつ睾丸を擦ってくるみゆきのペニスに扱く手も止まり、姿勢を保つのがやっとになる)
(文句を言うまでも無く堪能しているのでもっとして欲しいくらいだがさらに気持ちのいいことがあるのも知っている)
わっ…!?……ふあぁあぁぁ♪
うちの中に、また入って………♪
(すぐにでも挿入されるかと身構えていたがゆっくり焦らずみゆきのペニスが秘所を割り開いていく)
(ついさっきまでみゆきのペニスを受け入れるのにも一苦労だったのに)
(今はもう完全に馴染んでしまっている秘所にはまだみゆきの精液が残っていて余計に熱い感触を与える)
(まだみゆきが達していなくてもさらに熱い半透明な汁が中で溢れているのは分かった)
【ご、ごめんなさいみゆきさん…】
【こんなに遅れてしまって本当に申し訳ないです……】
【立て込んでしまったのが続いたのと少し体調を崩してしまって…何とか今は回復しましたが】
【ご迷惑お掛けしてすいません…全く問題ないのでみゆきさんのお好きなように進めてくださいな】
【返答レスでお借りします。】
>>252
ふふっ、それはお互い様だよ
僕も鮑三娘がしばらく見ないうちにこんなに大人っぽく… そして可憐になってるとは思わなかった。
(目を細め大人の女性の面影を見せて自らの陰茎に奉仕を続ける鮑三娘)
(それと対をなすように白い歯を見せた面影には脳裏をよぎる幼い頃の思い出も蘇り)
ホントに2人で南中に来れてよかったよ… ありがとう。
(こちらを紅潮して見つめ唇を上下させる幼馴染の頭を何度かそっと撫でる)
(そこから背中へと手を滑らせれば、温泉独特のぬめりと彼女の肌が持つ滑らかさも掌に伝わってきて)
うっ… 鮑三娘、そろそろ出ちゃいそうかも。
嫌でなければその口で受け止めてくれないかな…?
(お互いの肉体的な親睦を一身に受けた陰茎が)
(幼馴染の暖かい口中でそれ以上の灼熱を放出させようとする時が迫ってきており)
【大丈夫だよ、果物盛りだくさんな感じに】
【まとまってるから安心してね】
【置きに1レスお借りするよ。閲覧注意、と言う事で】
>>247
まあ……そういう健気な所は、嫌いでもないよ。結果は知らないけど、頑張って
ふふっ、おかしなデッドマスター
(頭を軽く叩きながらも、本気で頼めば羽くらいは折っても大丈夫かもしれない、と考える)
(好かれたい、嫌われたくない、そういう一心で苦痛を我慢するデッドマスターの天秤が、自分への行為から傾くのはどのラインだろう)
(普通ならとっくにラインを越えている筈なのだが…彼女がここまで臆病で、卑屈だとは思わなかった)
(そんな様子が可笑しくもあり、どこか哀れでもあり……しかし、絶対に彼女の望む形で報われはしないだろうとも思う)
(ブラックゴールドソーや、ストレングスだって大概に変わり者だが、デッドマスター程ではないに違いない)
(…まあ、自分は別に、デッドマスターを手中に収めると事についてはメリットの方が大きいのだし)
(彼女が傍に居れば居るほど、出来るだけ自分に都合よく、よりメリットが大きくなるように…躾を続けて行くだけなのだが)
このくらいで報われるって言うのなら、私は別に遠慮しないけどね
大体、「私達」はみんなそうでしょう。そもそも心の鬱屈した部分とか、ストレスとか、そういう物の塊なんだから…私たちは
そう考えると私はどういう存在なのかな…誰かが普段押さえている、屈折した趣味の化身なのかもしれないね
もしサボテンが花をつけたあら、見て楽しめるって言う点では貴方の価値に迫るかもね。気持ち良くは無いだろうけど
(性奉仕が出来る分だけ、デッドマスターの方が上だぞ、という……一応のフォローのつもりが有るのか無いのか、あんまりな言いぐさだった)
デッドマスターはそう言うのを食べたり飲んだりするの、心から平気な訳じゃ無さそうだよね。愛情の味付けって奴で誤魔化してると言うか
しかし……これだけ毎日食べてれば、私の排泄物が相当な割合で、貴方の血肉になっているんじゃ無いかな
貴方がそれだけ執着する相手の出した物で、身体が作り変えられていく…って言うのは、どういう感じなの?
(実際、ブラック★ロックシューターのスカトロ趣味は、ある種突出したサディズムと言うか、独占欲と言うか、そういう物の表れだ)
(相手を心底屈服させ、隅から隅まで自分の色に染め上げて、完全な所有物にしてしまいたいと言う願望が屈折したものと言える)
(そう考えれば、デッドマスターの望みとは違う形であっても、決して脈が無いわけでは無い…と考えるのは強引だろうか)
(まあ細かい事を抜きにすれば、とりあえず相手に精液や恥垢や便を消化させていく行為は興奮する。それだけの話)
はぁ……あ、出る、出るっ………あ、ぁ…
(先端から生暖かい尿を垂れ流しながら、デッドマスターの頭を掴んで、ペニスを、陰嚢を、その顔面にぐりぐりとこすり付ける)
(さながら、動物が縄張りにマーキングするような行為。自分の排泄する全ての物で、とことんデッドマスターを汚し、染めて行く)
(飛び出た雫をその髪の毛にすら、くしゃくしゃと擦り込んで、匂いを沁みこませていく)
(それどころか、その行為に自ら興奮したのか…デッドマスターの顔面に押し付けられたまま、再びペニスが膨らみ始め)
…ふう
(満足気に溜め息をつくと…デッドマスターの型に乗せていた脚をおもむろに動かし、何を思ったか、その顔面に乗せると)
(あろうことか……そのまま、尿塗れになったデッドマスターを蹴り飛ばした)
【お借りしたよ】
【返事にお借りしちゃうんでっ】
>>254
(関恂から感謝の言葉を告げられ、頭を撫でるその手が背中へと滑ると)
(奉仕を続けながらチラッと関恂を見つめ)
(彼の言葉に答えるように、瞳を細めて笑顔を向けた)
んんぅ〜?
(だが、「口で…」と言われ、くぐもったような声で返事をすると)
(僅かに動きを止めて、股間を咥え込んだまま関恂に視線を向ける)
(既に口内は唾液でベトベトになっており、その中で関恂の肉の棒が)
(蕩けてしまったのではないかと思わせるほどである)
(だが、大切な幼なじみの願いともあれば嫌ということはなく)
(関恂を上目に見つめながら、コクコクと頷いてそれを快諾する)
ふっ…ぅ……んっ…んっんっんっんっ……
んくっ……んっ…ふっ……んんっ…んっんっ…んっんぅっ……
(さり気なく睾丸に手を添えると、それを優しく揉み解しながら頭を動かし続け)
(口を窄めたまま竿に何度となく舌を纏わりつかせると)
(湧き立つ唾液を飲み込んで、射精に導こうと速度や力強さを高めてゆく…)
(正直経験が無かったので、どんな感じなんだろう…と、内心ドキドキしてしまうが)
(同時に、沸き起こる好奇心にも胸躍らせ、関恂の最後の瞬間を待ちわびている)
【あ〜良かったぁ〜…それならめっちゃ楽しみにしとくね♪】
>>245
お前は褒めても伸びて貶されてもそれをバネに伸びそうな気がするけれど。
ぐんぐん、ムクムクとか卑猥な事を言うな…!いやもしかしてこれは僕の自意識過剰か?
場所が場所だけにどうしても…意識しなくてもいい事を意識してしまうような…。
(バツが悪そうに目をそらし、決して熱いわけでもないのに手で団扇を作りパタパタと扇いでみる)
いや、話の流れから調教云々という言葉が出ただけで、僕は決して調教が好きなわけではないからな!
むしろお前と一緒なら調教するのもされるのもきっと楽しい…と、とか、思ってないし。
首輪を付け合ってご主人様と呼び合うとかどんな高度なプレイだよ!そんな事しない!
…こう見えて純情派なんだよ、僕は。
異母兄異母弟異母姉異母妹はともかく異母双子は明らかにおかしい!どういう状況だ!
い、いや異母兄弟姉妹もいないよ?う、うん…。
でも、確かに僕は気が多い方なのなもしれない。
妹も、後輩も、道で出会った迷子の小学生も、蛇に取り憑かれた中学生も、影の中にいる吸血鬼もみんな大切だから。
だけど、そんな気の多い僕でも手を繋いで、キスをして、寄り添って…一緒にラブホに来るのはお前だけだよ、戦場ヶ原。
そして、今こうやって抱きしめる相手も。
(肩に手を伸ばしそっと抱き寄せると軽く髪を梳くように撫でてやって)
ただ僕が歳を取るかは微妙な所だな。
僕の不老不死性って、どのくらいなんだろう?こればかりは歳を重ねてみないと分からない。
この先の僕がどうなるのかは…ずっと寄り添って隣で観察してもらわないといけないな。
ああ、僕も――。
(「愛しているよ」そう告げる代わりに頬を寄せ唇を近付け…口付けを)
ええと、富山ブラックのにんにく抜き一人前と…わっ…ぁ…っ…ち、近い…。
(頬に伝わる体温と、耳元に被さる吐息…心臓がドキドキと鼓動し息を呑む)
――――!〜〜っ。
(やけに硬めを連呼する戦場ヶ原にツッコミを入れようとした所で瞳と瞳が交錯する)
(流し目でこちらを見てくる戦場ヶ原の瞳は…とても色っぽかった)
…とんこつラーメンを食べたからと言ってお胸が大きくなるなんて聞いた事ないけれど。
むしろ大きくするための王道としては、も…揉ん…だり、するべきなんじゃないか?
いやいや、決してお前のお胸を揉みたいとか、そういうわけじゃないけど…!
そ、そう言えばラーメン30分くらいかかるってさ。
厨房がありそうなホテルじゃないしフロントを通じてどっかから届けてもらうのかな、やっぱ。
それまで何をするかな…って、え……ちょ…あ…ぅ…。
(指と指が絡まるとゾクゾクした感触を覚え「はっ…ぁ…」と小さな…それでいて熱っぽい溜息を漏らしてしまう)
(上目遣い戦場ヶ原を見降ろす灰色の瞳は――知らず知らずのうちに興奮を帯びていて)
(それなのにいつものおどけた仕草はなりを潜め、優しく力強い手つきで戦場ヶ原の体をぎゅっと抱きしめる)
…ありがとう、戦場ヶ原。
僕もお前にお礼をしたいよ。でも――。
(戦場ヶ原の前髪を優しく掻き分け…額にうやうやしくキスを落として)
今日は、ここまでだ。
ラーメン食べたら帰ろうぜ。僕たちはまだ――お子様だ。
【そう言えば「この場を借ります」とか宣言するのを忘れていた】
【あと1レスだけ、この場を借りるよ】
>>246
【別にだらだらとは感じなかった。お前と話ができて凄く楽しかったよ】
【べろちゅーで200ラヴか…結構きついな】
【僕なんてべろちゅー2、3回でへろへろのメロメロになってしまうのに】
【よ、弱い○○って…ぼ、僕にはさっぱりわからないなー】
【弱い「ツメ」とか弱い「ひじ」とか?…ま、まさかアソコじゃないだろうしなー…人体の中でふたつあるアレとか】
(思い当たる所ありまくりで頬を赤く染めそわそわと)
【――それで…お前を押し倒してめちゃくちゃにしたりとかご奉仕させたりとか焦らしまくっておねだりさせたりとか】
【逆にお前に押し倒されて喘がされたりとか甘えさせながらいっぱい気持よくさせてあげたりとか濃厚に乱れさせたりとか】
【愛を確かめながら、しっかりとお前への気持ちを噛み締めながら抱いたりとかは――できないんだ】
【そんな風に言ってもらえるのは僕にとっては勿体無い限りで】
【僕みたいな、屑で駄目で無価値な奴には…似つかわしくない程の光栄だ】
【だけど――だからこそ、そんな未来を作る事はできない】
【僕はもう、駄目駄目で、どうすれば正しいのやらわけわかんなくて、自分のやってる事も支離滅裂で…】
【ほんと、何が何やらって感じで助けて欲しくて仕方がない】
【だからお前に来てもらえて嬉しかった…本当に】
【お前が僕のオンリーワンかつナンバーワンになる未来もあったかもしれない】
【…そうだったらどんなに素晴らしいだろうと思う】
【けどさ、僕なんて面倒くさくてつまんない奴で弱虫で…お前が付き合う価値のある相手じゃないよ、きっと】
【そんなありえなかった未来を美化するよりもお前には今を楽しんで欲しい】
【ありがとう、戦場ヶ原】
【そして…せっかく来てくれたのに振り回す事しかできなくてごめん】
【返すよ…どうもありがとう】
【返事にお借りします。】
>>256
そのはにかんだ顔も全く変わらない、僕を落ち着かせてくれるよ。
(満面の笑みでこちらを見つめる鮑三娘… たまらなく愛おしい幼馴染)
(彼女は無心に熱くなった肉棒を口内で舐めすすり)
(陰茎は先走りと唾液でぬれてジュルジュルと淫らな音を関恂の耳に届けており)
(口淫と呼応するよう睾丸や裏筋も時に強く激しく揉むことも織り込んできて)
あっ―― あああ…。
もうっ、出るよ…! 我慢できる量だけでいいから…ね。
(何回目かの頭の往復か分からないほど続けた時だった…)
(己が持つ肉芽の硬い感触、そこで感じる鮑三娘が包む口の柔らかい感触も蕩けるであろう寸前)
『びゅぶしゅう―――? じゅぶしゅぅ―――? びゅびゅぅ…… じゅぶぅ…』
(幼馴染の暖かく唾液に浸った喉奥へ熱く、ひたすら熱く粘り気を持った)
(白濁液の放流が何度となく注ぎ込まれていって)
くはぁ… うッはぁ――― はぁぁ…。
(射精の快楽に一心地付きながら天井を見上げる関恂)
大丈夫、鮑三娘?
気持ち悪いとか言うことはなかった…?
(花の色香の中にわずかに残る青臭い香りで我に返り、足許の幼馴染をきずかって)
【以上お借りしました。】
【今度は僕の方が盛り込み過ぎたかもしれないな】
【入れられないと思ったら、下の方は削っても構わないよ。】
【お借りしちゃうね!】
>>259
はぷっ…!ふっ…んっ…ぅ……んんぅっ……
(関恂が限界を告げ、こちらへの気遣いを囁きかけた直後)
(音が聞こえてきそうなほどの勢いで、喉の奥に向かって熱い精が放たれ)
(一番深く根元まで咥え込んだまま、くぐもった声を漏らして固まってしまう…)
……んくっ……ぅ…っ……んっ……んんぅ…っ……
(その熱や濃密さ…特有の苦味などが、あっという間に口内に充満すると)
(初めての体験に思わず顔を歪めてしまうが、長く勢いのある射精は続き)
(口をしっかりと閉じてその全てを受け入れる…)
うっ…うぅっ……んっ…ふっ…うっ……ごくっ……んっ……
(口元にソワソワ両手を添えながら、苦虫を潰したような表情を浮かべると)
(気合いを入れ、喉を鳴らしながらゴクンと一気にそれを飲み干してしまう)
……ふぇ〜っ!なんかヌルヌルして、ちょっぴり苦い感じっ!?
ん〜と…あんま気持ち良くはないかもだけど、関恂のだったら…飲んじゃってもいいかなぁ…って。
これぇ…男の人ってみんな出るんだよねぇ?やっぱどれもこんな味なのかなぁ…
(生まれて初めて味わう味と食感であったが、お世辞にも美味しいということはなく)
(そのまま手の平に吐き出そうとしたが、関恂の手前それも何だか悪い気がして)
(意を決して飲み込むと、率直な感想を伝えながら舌を出し)
(口の中を手でパタパタと扇ぐような仕草を見せる)
【うぅん、そんなこと無いよ〜?】
【ただ…こんな反応になっちゃって、もし物足りなかったらごめんね?】
【「超おいしいっ♪」とかって言ってあげられなくってさぁ…】
【私の方こそおまたせしました〜♪】
【ほぁ〜…卯月ちゃん始めから凄くエッチですぅ♥はぁい、一緒に頑張りましょうね〜♪】
【あのぉ〜卯月ちゃんとは同室ってことで大丈夫ですかぁ?】
【それとオーディション中は常に全裸よりは色んな服を着ながらしてみたいなぁって思ってますけどいいですかぁ?】
【水着は水着披露がありますから、それ以外のエロ衣装だったりは勿論ですけど】
【敢えてエッチじゃない衣装を着て如何に上手に男の人を勃起させられるかを審査されるとかぁ、どうでしょう〜?】
【この島に来てからのエロエピソードをお話してあげたりとか♥】
>>252
んぅ…むにゃ…お兄様ぁ♥
(卯月ちゃんが下品な雌顔で中出しアクメを決めっちゃって、オマンコからドスケベな音を派手に響かせてる隣では)
(シンデレラプロからのもう一人の参加者、榊原里美が未だに夢の中のようで)
あっ♥あっ♥はぁぁ…♥お兄様、激しすぎますぅ♥…んぅ…私のおまんこ壊れちゃう♥
(夢の中では兄と近親相姦セックスの真っ最中なのか無意識に腰をくねらせ)
(着ている意味が無いのではないかというぐらい薄いシースルーのベビードールの下でたゆんたゆんとたわわに実った乳房を揺らしている)
(当然、里美もオーディションに参加しているため、既に男にずっぽりと奥まで生ハメで犯されちゃってて)
(里美の担当は中年の見た目は冴えないオジサン、しかし見た目に似合わず猛々しい勃起チンポが角度を付けてオマンコを抉り)
(中年チンポをグリグリと膣壁に擦りつけ、未だ目覚めない里美を叩き起こすように熱々のザーメンを容赦なく子宮に注ぎ込んでいく)
ほぇ?…えっとぉ、んちゅっ♥ちゅぷ、ぷ、んぅ…♥
(寝ぼけ眼を擦りながら、深く考えもせずに目の前の男と深く舌を絡めたお目覚めのキスを始めてしまう)
(いつの間にかオジサンに抱っこされて、見ず知らずのオジサンとまるで恋人かのようにイチャイチャと対面座位で舌を貪り)
(下から子宮を突き上げられ、爽やかな朝に似つかわしくない艶っぽい喘ぎ声をあげちゃって)
(状況は未だ理解できていないけど、只々目の前の男に犯されることに嬉しそうに微笑み)
(男の腰に足を絡め首に手を掛け、爆乳をこれでもかとばかりに押し付けてだいしゅきホールド♥)
んはぁ…♥おはようございますぅ、朝からお元気ですね♪
(まだまだキスし足りないのか男の唇が離れていくのを追いかけるように里美の方はまだ舌を出したままで)
ひぃ…♥はぁぁ…♥あっ、あっ♥あぎぃ♥
…はぁ♥はぁ♥…ところであのぉ、貴方は誰でしたっけぇ〜?
とっても素敵なオチンポですけど、初めて入れられたオチンポの気がするんですけどぉ?
(再び子宮にザーメンを注がれたところでようやく完全に目が覚めたのか目の前の男が誰なのかを確認しようとする)
(と言ってもそこには初めて見た男に犯されていたことに対する恐怖や抵抗はまったく感じられず)
(寧ろ中年チンポの逞しさをうっとりと褒め称え、まだまだオマンコ出来ますよね?とばかりにキュンキュンと膣を締め付けちゃって♥)
ほえぇ…?オーディション、ですか…?え〜っとぉ…?
…あっ、そうでしたぁ♪私、卯月ちゃんと一緒にオーディションに参加してたんでしたぁ♪
(ようやく思い出したけど、とっても過酷なお仕事のなはずなのにやっぱり理解してないのかまるで緊張感のない声で)
(どうすればいいのかよく分かってないのか、取り敢えず巻き髪を振り乱し腰をくねらせて取り敢えずオチンポの感触を楽しむことを優先させちゃって)
んんっ♥あぅ…?あっ、卯月ちゃん、おはよ…おほぉ♥
んぐぅ♥はぅ♥卯月ちゃんもオチンポミルク中に出されちゃったんですねぇ♥
ほわぁ〜…ご、ごめんね〜、私がお寝坊さんだから卯月ちゃんもうオマンコがもうそんなになっちゃって♥
(隣に目を向けると、ようやく卯月ちゃんがとってもエッチな事になっちゃってることに気がついて)
(自分なんかよりももっと沢山、パンパンになるほどザーメンとチンカスを詰められた卯月ちゃんのオマンコと下品なイキ顔に)
(身体が火照っちゃって顔を赤らめ、凄く羨ましそうな表情で卯月ちゃんを見つめ)
あっ♥あっ♥そんな、ザーメン出しながら奥までズポズポされたら♥
(再びグリっと子宮口を中年チンポで抉りあげられると、卯月ちゃんに話しかけようとした声も下品な叫びに変わっちゃって)
(隣で卯月ちゃんに見られてるのにも関わらず思い切り絶頂しちゃう♥)
【あぁ〜ごめんなさ〜い、アンカー間違えてしまいましたぁ…】
【上のレスは>>251 の卯月ちゃん宛ですぅ】
【返答レスでお借りします。】
>>260
う〜〜ん、そう言われちゃったら
僕もちょっとわからないな…。
(粘り気と苦みを何とかこらえた口を冷ますように風を送りこむ鮑三娘)
(いかに文官の自らといえども同性の体液など飲み干したことなど無い為、頭をかくしかなくて)
でも鮑三娘、ありがとう…。
僕とこうやって夕日をみて、話を聞いてくれて… ホントに体がほっとした気がするよ。
(お世辞もなく素直に胸襟を開いて接してくれる幼馴染を目を細め、笑顔で見つめ)
(そのおでこに軽く唇を落とす関恂、いつの間にか花の香りに代わり)
(格子戸の方から食欲を誘う香りが届きはじめ)
ちょうど頃合いで、夕御飯ができたみたいだね。
ここまで素敵な宿坊だからご飯もきっと、特別なものだと思うよ。
(豊かな南中の産物を活かした夕食の膳に期待を含む言葉じりで話す関恂)
あ〜、さっきの今だから夕飯は逃げないし、もう少しつかってからにするかい…?
(だが、鮑三娘のことを考えればいきなりの食事ということも気が引けており)
【いやこの反応の方が僕は好感が持てるよ。】
【いきなり全てじゃなく出来る事から受け入れてくれればいいんだから…ね。】
【以上お借りしました。】
【今夜もお借りしま〜す】
>>263
だよねぇ〜……
もし関恂が飲んだことあるなんて言ったら
めっちゃ驚いちゃうと思うし……。
(関恂の言葉に、それはそうだと納得し)
(口の中に残るヌルヌルした感覚と妙な味…)
(そして喉の奥に引っかかるような感触を確かめながら呟く)
ふわぁ…っ……
(感謝の言葉を受けて額に口付けられると)
(少しだけ驚いた様子で、ほんのりと顔を赤くし)
へへっ、それを言うならあたしだってそーだしね♪
あたしの方こそ感謝してるし、マジで来て良かった!って感じ?
(いつもの元気な笑顔を見せてはにかむと、温泉の縁に両手を乗せて頬杖をつき)
(関恂を見上げて話しかけながら、こっちからも感謝の気持ちを向ける)
すんすんっ……はれ?この匂いってもしかして……
わぁ〜っ!超いい〜香りぃ〜っ!?
あははっ♪ちょうど今ごろ食事の準備中なのかなっ♪
あたし超おなか空いちゃったしっ!
(鼻を鳴らしながら漂ってくる香りを確かめると)
(満面の笑みを浮かべて関恂を見つめ、逸る気持ちが抑えきれなくなって)
でもまぁ…そっか、うんっ、そだね。
そんじゃせっかくだからぁ…もう少し温まってこっか♪
そんでまた後でゆっくり入っちゃったりしてさぁ…
めっちゃ良くないっ?まさに旅行気分を満喫って感じでさっ!きゃははっ♪
(両手を広げたり、身振り手振りで嬉しそうに語りかけながらはしゃぎ)
(まるで旅行に来た子供そのものといった振る舞いを見せながら楽しんでいる)
【ほんと?なら良かったぁ…気遣ってくれてありがと!】
【この後の晩ご飯も楽しみにしてるんでっ、よろしく〜♪】
【うっかり屋さんな里美ちゃんにお返事です!】
【ああ!描写忘れしちゃってたー!?】
【ごめんね里美ちゃん、もちろん一緒のお部屋で大丈夫だよ】
【うぅ〜これからは気を付けないと……えへへ、もっとがんばるね!】
【えっとね、大丈夫だと思うよ!折角のオーディションなんだから色んな衣装を着たいよね!】
【わぁ、それとっても面白そうかも!どこでやるかは里美ちゃんにお任せするか、場の雰囲気で決めて良いかな?】
>>261-262
あっああっ♥あんっ♥ん、あぁぁぁぁ♥
(眠りについてた女の子を強制的に覚醒させて、何よりチンポ中毒にさせちゃう射精中のピストン運動♥)
(ザーメンが膣内で暴れまわって、ポンプみたいにぐっ♥ぐっ♥てオマンコの中に押し込まれる苦しさと)
(オマンコの周りにまで飛び散ってべとべとに汚れちゃう肌触りで内外から同時にザーメンを味わっちゃうと)
(ぎちぎちにオマンコを締め付けて、射精中のチンポから更にザーメンをおねだり)
(弱まってた射精を見事復活させると、先程よりも強く子宮内にザーメンが叩き込まれて目を限界まで上向ける下品なアヘ顔を決めて♥)
はぁはぁはぁ♥はぁー♥こ、このまま二度寝しちゃいそうです…♥
私、少しはアイドルらしくなれたかなぁ?えへへ、この動画を色んな人に見て貰ったら街中でもアイドルだって分かってもらえるかも♥
…はっ!ね、寝ちゃダメですよね!んっ…ああぁ♥オチンポ抜け…はぁん♥擦れてます♥
(ぶぶりゅるるるっ♥なんてえげつない音を立てながらザーメン排出をして貰うと子宮口を広げて女の子の大切な場所できっちりキャッチ♥)
(溢れ出てしまったザーメンも太腿の間に塗りたくられて、そのまま微睡んでしまいそうだったけれどふしだらな口になった所で意識をもう一回覚醒させちゃう)
(男の人も疲れたみたいでようやくオチンポが抜けるけれど、抜かずに何連発もされてたみたいでオマンコの壁はすっかりチンポの形を覚えて♥)
(名残惜しそうに絡むからカリ首に引っかかれ、ザーメンが塗りたくられたオマンコをヒダの1本1本までびくびく♥痙攣させちゃう)
あっ…あん♥あれ、起きてたの…?おはよー…ひぅっ♥はぁー…♥
ねぇ里美ちゃん、そ、その格好…寝てたらできないよね…?
でも里美ちゃんならもしかして…?て、天然って恐ろしいね…♥
(ようやく横を向くことが出来ると、隣のベッドの様子がぼやけた視界に映ってくる)
(自分がザーメン便器なら里美ちゃんは恋人のオチンポとラブラブセックスしてるみたいに見えて)
(それもいいかも♥ってイったばかりのオマンコをきゅんっ♥てさせて)
はぁー…んひっ♥ど、どうしよう…身体重くて…♥は、早く歯磨きとシャワー浴びないといけないのにぃ…♥
里美ちゃんは大丈夫…?イきっぱなしになっちゃってるけどお仕事できそうかな♥
(男の身体に押さえつけられてた立派なお尻が解放されると粘っこい汗の橋が伸びてしまって)
(最後にきゅっ♥て線を一本たされ、完成した正の文字が見事3個並ぶ)
(寝てる間に15回も同じ男に射精され続けたおまんこは完全に服従、満足そうに男が去った後も暫くお尻を突き上げた格好のままぷるぷる痙攣しつづけちゃう♥)
>>264
【返レスにお借りします。】
僕もどんな料理が出るか楽しみだよ。
でも、こうやって2人でゆっくり過ごす時間も大事にしないとね。
(鮑三娘と同じく自らも南中の産物を使った、料理に気持ちが目移りするが)
(自らも童心に返ったように、そして時には愛しい人を見守る心強き存在のように)
(相槌をうち、時に同じように身振り手振りを交えながら)
(2人のとりとめのない話題はしばし続き……)
また、夕ご飯を食べた後にゆっくり入りに来よう
さすがにお腹がすいちゃった…。
(お腹をさするようにして空腹をアピールし、鮑三娘の手を引いて浴室を後にして)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・【夕食の膳】・・・・・・・・・・・・・・・
すごいなぁ、こんなには食べきれないかも!!
(2人の目前には入浴の渇きを癒すためであろうか、炭酸水に柑橘の味を加えた飲料や)
(食前酒のヤシの実を発酵させた南中独特のお酒が並べられた長い食台があり。)
(自国でも見かけるであろう鳥の手羽先の焼き物であるが、独特の香辛料で焼き上げて あるのかより食欲をそそる香りが鼻を楽しませて、その横にはいくつものちまきや焼き飯)
(そして先程部屋で鮑三娘を魅了した果物が、大皿に盛られ主役とばかりに)
(何段にも分けられ切られた色彩豊かな料理が一際目を引いており)
どれから手を付けようか迷っちゃうね?
(正に目移りするとはこのことで、お互い目を白黒とさせており)
【期待に添える料理の内容になったかな?】
【スレを返します。】
【アカネ ◆mBMqZ0hd4oさんに1レスお借りいたします】
昨晩の続きで、こちらもプロフ考えてきました
【名前】長瀬 憲次
【身長】160cm
【体重】50kg
【容姿】短く刈り込んだ髪と軽く焼けた肌
部活はやっていないが、最近の趣味は筋トレ
ようやく腹筋がうっすら割れてきている
よく宿題をサボるので先生に目を付けられている
日に二回はオナニーしないと調子が悪いという
今のところはこんな感じかな
あ、髪型はポニーテールでお願いします。
今日はとりあえずここまで。また何かあればレスお願いします。では。
【金澤 真貴 ◆UscvJyC7WUちゃん、基、羽黒冴 ◆UscvJyC7WUお母さんへのお返事で借りまーす♪】
>>167
金澤さん…もうあんなになってる…。
耐性が全くない人ってあんなになっちゃうんだ…。
(母との「仕事」であの様に性へと狂ってしまう者はよく見てきたが)
(自分のクラスメイトの痴態はやはり興奮する)
(母に似た唇をぺロリと舐めて彼女の後を追った、幸い気付かれていない…)
ああ…もうあんなになっちゃってる…ちょっと強く睨み過ぎたかな…?
(既にマキは卑猥な単語を口にして旧校舎側の廊下をよろよろと歩いている…)
(人気も無く、誰もいない…ここなら…)
(ニヤリと笑みを浮かべればパチンと指を鳴らす…)
(すると狐面を被った黒装束の美女が一人、どこからか現れ…鞄を渡す)
…ありがとうございます♪
(そう言えばその美女は消え…その鞄の中には仕事着が入っているのだった…)
(閉鎖された旧校舎の教室の鍵穴に手を伸ばせば爪が伸び)
(鍵穴の中に入れば当然の様にカチッと錠が開いて中へ入り…着替えを始める…)
…んはぁっ♥…これ前より食い込みきつくなってない…?
お母さんったらぁ…♥
(制服を脱いで、下着も外せば生まれたままの姿に…)
(ぷるんっと母に育てられた乳房が揺れる)
(鞄を空け、仕事着である黒のハイレグレオタード…以前より秘所への食い込みが増していた)
(大切な部分の肉、そして毛が見えてしまう…がそんなことは気にしない)
(そして【闇狐】の象徴である狐面に手をかけ…)
ふふふ…待ってて、金澤さん…貴女を盗みにいってあげる…♪
(妖しく微笑み、仮面を付ければ彼女の入ったトイレへ向かう…)
(カツ…カツ…とヒールの音がトイレに響く…)
(声のする方へ…鍵もかかっていない個室のドアを開け)
…怪盗【闇狐】…推参…♪
(妖艶な笑みを浮かべる口元が面の隙間から見える)
(黒く若い…母狐とはまた違った魅力を持つ娘狐がマキの前に現れる)
…ふふふ♪随分とお楽しみみたいね…?
金澤真貴さん…貴女を盗みに来たわ…♪
(声色から、恐らくマキは気付いているだろう…この娘狐の正体に…)
…金澤さん…いえ、マキさん…今は私と貴女…二人だけ…。
思う存分欲望を吐き出していいわよ♥
(カツカツ…とヒールの音を響かせ個室に入ればバタンッと激しくドアが閉まり)
(マキと密着状態になり…彼女の胸を制服の上から乱暴に揉み上げる…)
【お母さん!私こそ長い間を空けてしまってごめんなさい…】
【お母さん譲りのこの『目』のおかげです♪】
【ジワリと…あとはマキさんに本性を曝け出してもらう感じで♪】
【こんな感じでお母さんのコスチューム着てみました♪】
【ちょっとお母さんの台詞も真似てみたりー♪】
【それじゃあ、次のお返事お待ちしてまーす♥】
【スレをお返ししますっ】
【今夜もお借りしちゃうねぇ〜】
>>266
よーしっ、そんじゃ決まりっ!
また後でゆっくり入ろっ♪
(共に空腹を抱き、関恂に手を引かれながら浴室から上がると)
(格子戸から漂う料理の香りにつられるようにして)
(一番の楽しみの一つでもある料理に期待を膨らませ晩餐へと…)
(するとそこには、飲み物やお酒が並べられた長台が設けられており)
(ちょうど今の状況を見計らったかのように、南国風の飲み物や食前酒が並び)
(その色合いや鮮やかを見てるだけでも華やいだ気持ちにさせられる)
(そして所狭しと並べられた、出来立ての温かい南中の料理の数々が香りと湯気を立て)
(こちらの空腹状態の胃袋を刺激し食欲を煽り立ててくるようで…)
うっわぁ〜……めっちゃ美味しそう〜っ!!
きゃははっ♪すごいすご〜いっ!!
ほら見て見て関恂っ、この飲み物とか超あざやかで奇麗じゃないっ?
蜀ではちょっとこんなのはお目にかかれないよねぇ?
(料理や飲み物を目にするや、感情のままに喜びを爆発させ)
(大きな瞳をキラキラと輝かせると、普段以上に明るい表情ではしゃいでいる)
(その姿はどこか…子供以上に子供らしくも見え、今の気持ちを訴えかけるように関恂に語りかける)
さっきの香りの正体は…もしかしてこの手羽先かな?
あたし南中の料理って、もっと豪快で独特なのが出てくるんじゃないかって思ってたけど
まるで宮廷の宴みたいだよねぇ♪ふふっ♥
(かつて南中を平定し、孟獲大王から宴を催された時には、もっと地元色の強い)
(かなり独特な食べ物が振る舞われていた気もしたが)
(こうして目の前に並べられている料理はどれも、普段以上に食欲をそそるものばかりであり)
(中には日ごろから食べ慣れていると思しき料理も並んでいるが、南中独特の味付けに仕上がっているようだ)
ほらこれ、さっきの果物っ♪あたしこれ超大好きっ♥
蜀にもこの果物が沢山あれば毎日食べてるんだけどなぁ〜…
(大皿一杯の果物を目にすると、見て見てと関恂へ興味を促すようにはしゃぎ)
(二人には十二分過ぎるほどの料理の数々に圧倒されれば、関恂が言うように)
(どこから食べて良いものかと、嬉しい悩みと空腹感で逸る気持ちが抑えきれなくなる)
(すると関恂と何度も目を見合わせながら顔を緩ませ、ついつい目移りしてしまい…)
ねぇねぇ、そんじゃさっ?まずは手始めに乾杯しよっか♪
お風呂入って喉も乾いちゃったし、まずは水分補給も兼ねてってことで!
(関恂にヤシの実の食前酒を手渡すと、自分は柑橘系の炭酸水を手に取り)
(今回の二人旅への喜びと、今日一日の疲れを労う意味も込めて、乾杯で祝福しようと提案する)
【うんうんっ、超大満足っ!めっちゃ美味しそうだし、この光景を想像するだけでさ】
【実際に食べたくなっちゃったぐらい♪色々と趣向を凝らしてくれて、ほんとにありがとっ!】
【せっかくなら料理の場面も、ちょっと時間をかけて楽しんでみたいなぁ…(ごくり)】
【長らくお待たせ致しました、春日野 有弘 ◆SnudVn20tsへの置きレスに2レスお貸しくださいっ!】
>>240-50
(…思いがけない告白、けれど心のどこかでは待ち望んでいたその言葉に目をまん丸く見開いて、ぽかんと驚いていたが)
(その意味をようやく頭が理解した頃にはみるみる頬に赤みが差していって、まるい瞳が戸惑うみたいに二度、三度泳いだ後)
(…ん、と嬉しそうに小さく頷いた。心から好きな人へと向ける、最大限の喜びを浮かべた笑顔で)
……ありがとう、ございます。私を……私なんかを、選んでくれて。未熟者なりに、嬉しいです。
私、ずっと有弘のことが好きで……でも有弘には好きな人がいるってわかって、すごく切なくて、でも……それでも、有弘のこと好きで好きでたまらなくて……!
苦しいこともありました。悲しいこともありました。でも、今は……今は、私のこと……ちゃんと見てて、くれるんですね。
ほんとうに私のこと…好きでいて、くれるんですね………有弘……私は、わたしは……っ……
(目元をぬぐいながら、しゃくりあげそうになりながら、言葉を続けた。)
(…有弘が『霊夢』と口にした時の、懐かしむような何とも言えない顔さえ見なければ、私はどんなに救われた事だろう)
(私のことを好きと言った言葉に間違いは無いんだろう。だけど。…ふふ。優しいなあ。私の好きな人は)
え、あ。いえっ、そんな。その、大丈夫こわくないですよ!いえ怖いですけど!そうじゃなくて、……
……そうじゃ、なくて。私も……有弘と、こうなれたらいいなって……ずっと思っていましたから……
(謝罪を口に出された訳でもないのに、なんだか酷く申し訳なさそうにしている。手も触れ合わないと、気持ちひとつ伝えられない不器用な私だ)
(だから、もっと触れ合わないといけない。恥も矜持も捨てて、ありのままの姿で触れ合わなくちゃと、思った)
(せめて、彼の手の届く内に居る内は。正真正銘の恋人として……触れ合いたいと思う)う
……はい。きっと私も、二度と忘れられない素敵な幸せを感じることが出来ますから。
二人で幸せな思い出を、つくりましょう。……ね。ありひろ。
(黙々と服を脱いでいると、呆気に取られたみたいにぽかんとする彼の視線が刺さるみたい。訴えるみたいな目で、恥ずかしそうに有弘を見返す。)
(心臓がすごくドキドキ言ってる。慌てて取って付けたみたいな有弘の台詞に、慌てて答えた)
み、みょんっ……。誰がみょんちゃんですか。……でも、そう呼ばれたの、何かすごく久し振りな気がします……
はい、そうしてくれると助かります。私ばかり脱いでると、何だかすごくいけない事をしているような気がしますもん。
この間はお互い脱がしっこ、しましたね。あれも恥ずかしかったけど……今度は貴方の為に、自分で脱ぎました。
貴方に……ありのままを見て欲しい。ありのままの私に触れて欲しいから………………な、何を言ってるの私っ……!!
(視線をはずしながら、それでも制服を脱ぐ有弘の方をチラチラと見つつ、彼の脱ぎ終わるのを待った)
(そして、半裸で向かい合う。脱ぎ捨てられた服は……まあ男の子ですし。彼の家ですし。今日はお小言を言ってる場合じゃない)
(体が触れ合わず、お互いがあられもない格好をしてると言うだけで何だか前以上に羞恥を煽られる)
(こちらは直視してよいものか迷うように、遠慮がちに視線を向けたり俯いたりしながらも、少し嬉しそうに微笑んだ)
…………有弘の体……きれいです。あれから一週間も経ってないんですね……
……有、弘……
(名前を呼ばれれば、それに応えるように彼の名前を語りかける。甘えるような、愛しむような、熱を帯びた声音で)
(そのまま磁石で惹かれるみたいに、彼の体を感じ取れる距離まで近付いて。…ふいに、彼の掌が私のそれと重なった)
(もう一度だけ、紛れなく私の名前をくちにしてくれた気がした。けれどそれを冷静に考える前に、熱く濡れた彼の舌が私の思考を中断させた)
………んんっ…!はぁ……んん…………
(すぐ傍の彼に唇を奪われ、彼の粘液を纏った舌が私の咥内を蹂躙する。それを自らの舌で触れ合い、抱擁しながら)
(目を閉じずに視線を交わしつつ唇を吸い合った。憂いを帯びた瞳を、舌先と同じく絡める。はじめてじゃありませんし。オトナの女の余裕ですし。)
(余すことなく私のことを味わおうとする彼の情念が感じられて、嬉しさと共に……じわり、と体が熱くなる気がした)
(そのまま、いつまでも彼と吐息を交えながら吸いあっていたいと思う。まるで貪るように私のことを独占する彼を受け入れるように)
(彼の体を受けに回り、下になって。のしかかられて。彼の唇が離れたのと同時に、私はころんとベッドに仰向けになって、彼を見上げていた)
(傍目に見れば押し倒されたみたいな格好に違いない。唇にはまだ、新鮮で生々しい彼の唇の感触が残っていて)
(先程の触れ合いで、余計に心臓は波打ち吐息は荒く乱れるばかり。……自然、もっとしてください。と、媚びるみたいな目で彼のことを見上げ)
(劣情に反し弱々しく伸ばした片手で、そっと彼の頬に触れた。)
………あの。このまま……もっと、触れあってくれませんか……?もっともっと、私の身体に……思い出、刻み付けてほしいんです……
(予想以上に恥ずかしい台詞の内容に、もじもじと身体を震わせながらも)
(どこか期待するような色を見せてしまう。……真面目委員長の肩書きは、どこにいってしまったんだろう)
【…はっ。寝てません寝てませんってば!ごめんなさい、お待たせしました!】
【うーん、やっぱり閨事は難しい……楽しいですけど……至らぬところもありますがどうかご容赦ください】
【組み敷かれてみました。ここは貴方のベッドですよ?此方はアウェイなんですよ?……好きにしても……いいんじゃないでしょうかっ…!?】
【それより、あしたの件。早速のご返事ありがとうございます!さすが有弘私にできない事を平然とやってのける。】
【急なことにも関わらず、ありがとうございます。楽しみにお待ちしています。今夜は……よい夢、見られそうです】
【以上、貴方の小さな愛玩動物より。……な、何でもない何でもないですッ!忘れろ忘れろー!】
【おやすみなさい、有弘。またあした。】
【スレをお返しします】
>>220 平坂花 ◆dCoJZrJYzAさんへの返信です
【またまた遅れまして申し訳ありません。
また、名前については此方も指摘されるまで気がつかなかった;ので大丈夫です】
①
(ぬくぬくとした寮内からガラス戸一枚を隔て、服にすら霜が下りそうな厳寒の夜が広がる。
周りを林に囲まれ、所々にしか街頭がない寮は
さながら灯台の様だ。)
(大股にエントランスを抜け、寮の灯りを背に敢えて遠くにある自販機を目指す。)
(何時の間にか霙はしっかりとした雪に変わり、アスファルトの上には粉砂糖をまぶしたように雪が積もっていた。)
(一時はコタツの電熱部の如くに熱を持っていた頭部はすっかり冷えた。
つるりとした頭をかき)
……私は貴方の事が知りたい
貴方は私の事が知りたい
(今は先ほどまでの彼女とのやりとりを頭の中で反復していた)
(今までに経験したことがない展開。
大学で恋をし結ばれる…などといったプロセスは他人ごととして、それこそ風物詩的なイベントであって今まで何度も見てきたし。其の都度、微笑ましく思ったりもしたが、まさか当事者になるとは思わなかった。)
(軽く振り返り、平坂花の部屋の窓を見上げる。
それだけで、彼女があそこに居ることを知っているだけで何とも言い難く満ち足りてしまう。)
(もし、足元まで続く自分の足跡が幻想だったとしても、この感情の存在は否定しえない筈だ。)
……
(サクサク音を立て、緩い下り坂を下りる。)
(数分前までは、自分を人と同位に扱うべくもない存在だと考えていたにも関わらず
他者に…しかし、恋をしている人間に存在を認められて
もう、其れだけで自分は斯くあると思うには十分すぎる。)
(目指す方向に自販機の明かりが見えて、ポケットから財布を取り出そうとした瞬間
不意に濡れた側溝の金格子を踏み、大いにバランスを崩して)
っと!?
へぎゃふ…っっ
(尻餅をつき後ろに倒れる。
昼間に人の前でやったのなら、相当恥ずかしい絵に描いた様な見事な尻餅。)
っ、いてて…ぼんやりしすぎでしたかね…
(幸い腰を強打したわけでも無く、すぐさま立ち上がり、ズボンの汚れを払おうとした所で右手の平に熱くジクジクとした痛みを覚える。)
ありゃー、コレは随分パックリと…
(瓶の欠片か何か金属片か、運悪く道に落ちていた物で切ってしまったらしい。
鍵男の右手の平は、中指の付け根から手首にかけて一文字の傷が出来ていた。)
引き続き>>220 への返信です
②
(傷口からは血が滲み出して、掌を赤く濡らしていく。
鍵男はハンカチを取り出すと、適当に血を拭き取りため息を着いた。)
(自販機の灯りに手をすかし見れば、傷は決して深くはなく
放っておけば治りそうだ。
…勿論、手洗いや何やらには不便を被りそうではあるが…。)
やれやれ、間抜けにも程がある…
暫く手を洗うのはつらそうですね
(地面に落ちた財布を拾い上げ、独りごちリながら小銭を自販機に入れていく)
………
(不意に手が止まる。
激しいデジャヴ…怪我をした手で自販機にコインを入れる…。
もう一度掌を確かめる。
今の自分の掌は赤く血で汚れているが、”前”は傷が塞がった…傷跡の有る掌だった。)
……
(掌から正面に目を向ける
自販機のガラスに写ったのは鍵頭の早河晴彦ではなく、見も知らない男の顔…)
と言うのは気のせいです。
気にしすぎ。
(一瞬目に映った物を否定し、首を振る。)
さ、イチゴ牛乳ですよ
兎に角、目下の目的は!
(力強くボタンを押し
おまけに数種類のドリンクを購入する。)
(用事が終われば回れ右。
行きとは逆に坂を上り、寮に戻っていく。)
…もしかしたら…確かに私は人間なのかも知れない…
けれど、それは、其の人物は…
(再び鍵男は思いを巡らせる。)
(三十年前以上前から存在していると言うことは、当然三十歳以上の人間の筈。
老人だっておかしくない。
そして正体が人間であるならば、自分は生き霊のカテゴリーに入るのだろか。
もしかしたら、某かと云う人間が自分に化けているという可能性もある。
それから)
何で、よりによって鍵何でしょうかね?
(自分の首をつかみ上に持ち上げる
何の苦もなく頸から下の部分から、長さはバットぐらい、太さは自在帚程度の鍵の本体を抜き出す。)
(鍵の部分は至ってシンプル。
頭部と同じ銀の鍵をまじまじと眺め
あいも変わらない問い”これは何の鍵なのだ”と言う文句を繰り返す。)
(気がつけばジュースを右腕に、鍵を左手に持った鍵男は平坂の部屋の前にたどり着いていた。)
(平坂に今後どういう態度をとるか、下着の認知云々はどうしたら良いのか考えるために逃げ出したのに、全くそれについて考えることが出来なかった…)
(彼女は本当に自分とすむ気なのだろうか、それを許してくれるだろうか…きっと改まって確認する必要何てないんだろう。)
(正体が何であれ、早河晴彦を選んだのだから
存在が消えるときまで健全でスティディな関係で居ても良いのだ。)
ただい……
(出迎えてくれた平坂の口から
健全の根底を揺り動かす単語が)
ラスト>>220 への返信です
③
でないように祈りながら
ドアから頭を覗かせる。
うっかりしすぎて、色々つっこみどころのある姿で…
右に甘味料数種、左に大鍵、頭部は不在…おまけに甘味料の中には缶コーヒーと抹茶オレが含まれている…
そんな格好だが、嬉しそうに迎えられれば手に持った鍵の表情も緩む)
只今帰りました。
洗濯…ですが私が平坂さんのをやっちゃっても大丈夫んなんですか?
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwのレスに借りるよ】
うん、いいよ
帰ったら…というか、帰った後でもえっちなことするって言ってたじゃない?
ようやくふたりきりなんだし、誰の目も気にすることなくえっちなことしよ?
ん、あっ…ああぁ…
(甘い声を漏らしながら杏子とディープキスをしていく)
(杏子にスカートをめくられ、指で敏感な箇所を弄られる)
(足は自然と開、杏子の指の動きとともに、下着もどんどん濡れていってしまう)
ん、あぁ…あ、あっ…
い、いじわる…帰るときには…濡れてたわよ
もうすっかり私敏感でえっちなこになっちゃったね
うん…いいよ
杏子も濡れてるんでしょ?濡れてなかったら…濡らしちゃうけどね
(杏子のスカートを上に捲り下着を間近でジロジロと眺め)
(股の部分を撫でて、人差し指で何度もつんつんと突っついていく)
【今夜もお借りします。】
>>269
うん、炭酸水はこの地方で時折わいていると聞いたことがあるけど
この赤みはどうやって出しているのかな?
(シュワシュワと湧きだす泡の飲料をおもちゃに魅せられた子供のように手に取り)
(眺める鮑三娘… その大きく見開かれた瞳の中には赤い色が反射して輝いて見えており)
確かにこれと同じ香りだね…。
南中の料理は、暑さから守る為にこうやって香辛料を使うのは聞いたことがあるけど、
どんな味なんだろう… 楽しみだよ。
(色彩豊かに旅人の目と空腹に訴えてくる数々の料理、そのいくつかを関恂は取り皿に分け)
(逸る気持ちを抑えきれない鮑三娘に手渡し彼女からヤシ酒を受け取って)
ははっ! そんなこといったら森を丸ごと持って帰らないといけなくなるよ
タダでさえ鮑三娘は食いしん坊なんだから‥。
(自らの腕を引っぱり、果物の盛られた大皿を指さす鮑三娘)
(夢のように飾られた食台にはしゃぐ姿に冗談を挟むように返して)
うん、じゃあ2人の旅行と、南中の素晴らしい自然…
それと、平和な時が少しでも長く続くように… 乾杯!!
(高らかに響く杯を交わす音、その中味を一口飲めば)
うん、すっきりした後味でお酒って感じがしないな… これは鮑三娘も飲みやすいかも!
(一口飲めば涼しい香りが喉を通り抜け、次にヤシの実独特の甘みが口を潤して)
(食欲を刺激し、食前の酒杯にちょうどいいものといえて)
【そういってもらえると僕もうれしいよ】
【まだいくつか料理が出てくるから 楽しみにしててね】
【では、スレを返します。】
【お借りでぇ〜す】
>>276
この色は……やっぱ果汁か、何かの色素じゃない?
(関恂の問いかけに少し思案し、回答を求めるように小首を傾げながら呟いて)
この手羽先やチマキは蜀でも同じようなのが食べれるけど
やっぱ香りや味付けが違うんだろうねぇ?ふふっ、あたしも超楽しみっ!
(南中の風光明媚な景色や気候は期待しつつも、旅館の質や料理には)
(正直そこまで期待できないのではないか…と考えていた)
(ところがその期待は良い意味で完全に裏切られ)
(至れり尽くせりの精神に真心のこもった持て成し…お風呂の造形…)
(見ているだけで食欲を煽り立てる、独創的な料理の数々に圧倒され)
(心の底からの感動を露にして喜びを感じている)
あ〜っ!ヒドっ!果物とか甘い物とか…美味しい物が大好きで…
育ち盛りだから…ちょっとばかり食が進んじゃうだけだってばぁ〜っ……
(取り皿に装ってもらった料理を受け取りながら関恂を見つめ、話に聞き入ってると)
(突然向けられた言葉に少し驚いた様子で目を丸くし)
(膨れっ面で口を尖らせながら、ぶぅぶぅと呆れた自己主張をする)
は〜いっ♪そんじゃっ、かんぱ〜いっ☆
(にこやかな表情を浮かべると飲み物の注がれた器を合わせ)
(耳に心地良い音を聞きながら、にこやかな表情で器に口付ける)
ふわぁ……美〜味しい〜♥普段お酒は飲まないけど、これならあたしでも飲けるかもっ♪
まろやかな口当たりで甘酸っぱくてぇ…香りがすごく爽やかだしっ!
それにこの…シュワシュワ〜ッってくる発泡性の喉越しが超いい感じっ☆
(柑橘製の炭酸水を一口…また一口と嗜んで、上機嫌な様子で喉に潤いを与えると)
(初めて堪能する爽やかな口当たりに満足し、料理にも並々ならぬ期待を抱く)
【あははっ、読んでるだけでマジお腹空いてきたし、めっちゃ食べたくなっちゃったかも♪】
【…ってことで、続きを楽しみにしてるね?】
>>275
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに返すよ】
ん…んむっ…ふぁ
(二人だけの部屋のなかに二人のキスで生じる水音が淫らに響いて)
さやか…
こんなに濡らしちゃって…エッチな匂いもしちゃってるぜ
(下着の股布から染み出すお汁をすくってさやかに見せて)
(逆にさやかに自分の下着を眺められると興奮からシミが広がっていく)
そ…そんなに見るなよ…
(強がってはみるもののこれからはじまることを思うと染みがいっそう広がりを見せ)
さやかぁ…愛してる
愛してるぜ
(再びキスをしてパンティをずらして陰唇に指を這わしていく)
【今日もお借りします。】
>>277
はははっ そんなに怒らないで
さぁ早く食べよう、せっかくの料理が冷めちゃうよ。
(関恂からのやや痛いところを突かれる言葉にむくれた様に頬を膨らませ)
(言い訳をする幼馴染の頭を撫でながら皿を取り、手羽先を一口頬張れば…)
…おいしい!! 皮が柔らかくて
脂っこいかと思わせないうちに、味付けに使う香辛料の香りが口に拡がって…。
(こちらが推察する通り南中独特の香辛料をやや強めた味付けが施してある焼き物)
(だがそれは決して素材の味を消してしまうような強い物でなく)
(2人の舌を気遣う宿の心意気がしっかりと伝わるものであって)
この赤いシュワシュワッとした飲み心地も
胃をスッキリさせてくれて更に食が進む気がするよ。
(柑橘の香りがする炭酸を一口ふくめば、泡の弾ける心地と呼応する爽快感に)
(次の食へとその手は休まず伸びていき)
解した鶏肉をこうやってご飯と混ぜて食べるのが、
南中流みたいだから鮑三娘もやってみなよ。
(骨についた肉を解し、焼飯とまぜれば彩りと香りを一層添え)
(それを一口、また一口と口に頬張っていく)
【楽しみにしておいて。】
【以上お借りしました。】
>>267
【こちらも簡単にプロフを作ったので置きますね】
【名前】 佐倉 茜(アカネ)
【身長】 146cm
【サイズ】 83(F62) 54 78
【容姿】 短めのポニーテール
小柄で快活なボクっ娘
身長が伸びないので、小学校からやっているバレーボールをやめるか悩んでいるところ
身長の代わりに胸がどんどん大きくなって、Fカップの隠れ巨乳に
胸といっしょに感度と性欲がどんどん育っていて、いまではほとんど毎晩オナニーする
筋肉好きで学校のマッチョな教師にあこがれている
【間が空いちゃってごめんなさい。今週はやっぱりこんな感じになりそう】
【このまま置きレスですすめるでも良ければ、書き出しをお願いしてもいいかな?】
【土曜の夜はあいてるとおもうから、都合が良ければ言ってね】
【上代亜里沙 ◆C2ih/PJ4LUちゃんとの置きレス、に、スレをお借り、します】
>>179 ,180
うん、う、ん、ぜん、ぶ、亜里沙ちゃんに、あげる、あげた、い、よ……
(今回の旅行は京子さんも一緒で、だから、もしかしたら、ううん、多分京子さんともしちゃう、だろうけど)
(でもやっぱり亜里沙ちゃんが私の一番だから、私があげられる物は全部亜里沙ちゃんにもらって欲しい)
(そんな風に亜里沙ちゃん以外の女の人のことを考えちゃったことに、ちょっぴり自己嫌悪)
(だから、そんな気分を、心の中でごめんなさいをしながら京子さんのことも頭の中から振り払って、亜里沙ちゃんのお口に集中しちゃう)
(亜里沙ちゃんのお口の中で綺麗に剥かれた私のおちんちん)
(普段皮が被ってしまっている分敏感で、気持ちのよさが何倍にも何十倍にもなっちゃった)
ふあああん!
(亜里沙ちゃんの様子をカメラで写して、この目と心に焼き付けて、でも気持ちが良くて胸もおちんちんもどきどきしてて)
(いつまでもこの時間が続いて欲しいけど、私のおちんちんはとうに限界を超えていたから)
(亜里沙ちゃんに可愛いって言われて、すごくすごく嬉しくて)
見て、見て、亜里沙ちゃん、わたし、の、いく、ところ、みて!
ふ、あ……、ああん……
(たくさん出しちゃった)
(亜里沙ちゃんのお口と、綺麗なお顔に)
(勢いが凄すぎて、おっぱいにもたっぷりと)
ん、んん……、ん……
(亜里沙ちゃんも体がびくびくってなってる)
(水着越しにおちんちんを握ってる手にもぎゅって力がこもってて)
(うん、やっぱり一緒にいけたみたい、すごく嬉しい)
(亜里沙ちゃんの濃い精液が、これから私が着る……、うん、着る、よ?)
(着る水着にたっぷりと染みこんでる)
(あ、でも、凄く濃いと水着の生地にはあまり染みこまないかも……、そうだったら、指ですり込めば大丈夫かな)
亜里沙ちゃん……、すごく、気持ちよかった、よ。
(亜里沙ちゃんも、すごくこうふん、してくれてるみたい)
(私の精液が、亜里沙ちゃんの綺麗で可愛いお顔にたっぷりかかっちゃってる)
(頭がくらくらしちゃってるけど、亜里沙ちゃんの一言で今はお外にいるって改めて気付いて)
う、うん、そ、だね、誰かに気付かれちゃう、かも。
(不安と、なぜだろう、少しだけ、ほんの少しだけ期待しながら周りを見回したりして)
(亜里沙ちゃんの目の前で、少しだけ柔らかくなったおちんちんがびくって震えて、また膨らんじゃったの)
【長くなった、から、分割、する、ね?】
【>>281 の続き、です】
>>179 ,180
わ、わ、すごい、ね。
(妄想にもならない想像をしていたら、亜里沙ちゃんが成果を見せてくれた)
(白い水着には亜里沙ちゃんの精液がたっぷりとついていて)
(私が出したのと同じか、もしかしたら多いくらいかも)
すご、い、ね、素敵な、水着。
(広げられた生地の間で何本も糸をひく亜里沙ちゃんの精液)
(裸んぼにならないうちにしちゃって、お互いの服を汚したことはあるけど)
(こんな風に汚す……、亜里沙ちゃんの精液は汚くないけど、わざとこんなふうに精液をつけることはめったになくて)
(だからすごく興奮しちゃう)
う、うん、それ、じゃ、おねがい、ね?
ひゃふ!
(水着を着させてもらおうと、そっと片脚を上げたところで亜里沙ちゃんからの嬉しい提案)
(それはもちろん、もっとえっちくしたくて)
え、と……、う、ん、えっちく、したい、な。
もっと、もっ、と、亜里沙ちゃん、の、せーえき、で、私の水着、でこれーしょん、したい、な。
(その方法は決まってる、今は亜里沙ちゃんがたくさん気持ちよくしてくれたから)
それ、じゃ、次は私、が、する、ね?
(亜里沙ちゃんにカメラを渡しながら、私は水着をもらう)
(我慢できなくて、水着を鼻先に近づけて匂いをくんくん嗅いじゃった)
亜里沙ちゃん、の、にお、い、素敵……
(亜里沙ちゃんの爽やかで甘い、髪や肌の香りと違って、もっと生々しいけどお腹の奥をぎゅうって掴まれてるみたいな気持ちにさせてくれる匂い)
(いけない、亜里沙ちゃんにしてあげないと)
それ、じゃ、今度、は、亜里沙ちゃんが立って、くれる?
(亜里沙ちゃんに立ってもらって、私がその前に跪く)
(うう、おっぱいがほとんど無いから、亜里沙ちゃんからは私のぴんって立ち上がってるおちんちんが丸見え)
(でも、そんなことで気落ちするよりも今は亜里沙ちゃんに気持ちよくなってもらって、水着をデコレーションしないと)
これ、を、こう、して……、んしょ……
(水着の股間の部分を探り出し、その内側が亜里沙ちゃんのおちんちんの先っぽに当たるようにする)
えへへ、私のおまんこが当たるところに、たくさん出して、ね?
(といっても、京子さんが選んでくれたこの水着、おまたのところの布は凄く狭いから)
(だから水着を何度か巻くようにして、亜里沙ちゃんの大きなおちんちんをくるんだの)
それ、じゃ、する、よ。
(亜里沙ちゃんを見上げながら、水着で包んだおちんちんをしこしこと扱き始める)
(あまり巻きすぎても手の感覚が伝わらないかもしれないので、加減が難しい)
ん……、亜里沙ちゃん……、亜里沙ちゃん……
(もう精液がたっぷりとついている水着からは亜里沙ちゃんの濃い匂いが漂ってる)
(それを嗅ぐだけで頭のくらくらがまた戻ってきて)
(おちんちんはぴくぴくしながら硬く、大きくなっていて)
(このまま触らなくてもしゃせい、しそうな感じ)
【三週間も、かかっちゃっ、た。ごめん、ね? 亜里沙ちゃん】
【この、先、月曜の夜、時間がとれること、多くなりそう、だから、毎週、は、無理かも、だけ、ど】
【亜里沙ちゃん、がよければ、声、かけてくれる、かな】
【お休みの日、とか、でも】
【そう、いえば、狼さんに、見つかったり、する?】
【今夜も借りちゃうねぇ〜】
>>279
あははっ!よ〜し、そんじゃ食べよ食べよっ♪
(関恂に頭を撫でられながら促されると、強い空腹感もあってか)
(ケロっとして元の表情になり、お箸と取り皿を手に自分も食べ始める)
いっただっきま〜すっ!
ぱくっ……んっ……もぐもぐもぐっ……んんっ!
わっ、めっちゃお〜いしぃ〜っ♥
(先ほどから香ばしい香りを漂わせていた手羽先を)
(自分も口にしてみると、その見た目や香り通りの芳醇な風味が口一杯に広がり)
(思わず瞳を大きく見開いて顔を綻ばせ、関恂と見つめ合って歓喜の声を上げる)
何これっ、外はパリパリなのにお肉はしっかりと柔らかくって…
この味はちょっと本土では食べれない味だよね!あぁん最高っ♪
(手羽先自体は珍しくないが、その味付けは今までに食べたことのない味で)
(この南中独特の香辛料を用いたと思しきその味に、感動しながら舌鼓を打っている)
超お腹が空いてるってことを差し引いても、めっちゃ美味しいよねぇ〜っ♥
そんじゃあたしも…今度はこっち飲んでみよっかな?んっ…こくっ…
(満面の笑みで関恂を見つめて話しかけながら、ヤシの実のお酒を一口嗜む)
あっ、ほんと!確かにあんまお酒って感じがせずに…甘くて爽やかな香りがして飲みやすいっ♪
(関恂とは飲む順番が前後する感じで、ヤシの実のお酒を飲んでみれば)
(そのまろやかで独特な風味と、甘すぎもせず…爽やかで飲みやすい口当たりとなっており)
(まさに食前酒としても丁度良い味で、香辛料のよく効いた料理とも相性が良かった)
へぇ〜、どれどれ…こう…んっ…っと……こう……かな??
(関恂に勧められるまま、手羽先に突いた身を刮げ落として)
(皿に取り分けた焼飯に見よう見まねで混ぜてみると)
(なるほど南中独特の食欲をそそる見た目にも仕上がって)
わっ、ほぉ〜んと?これはこれで超おいしそうっ♪
ぱくっ!もぐもぐもぐっ……ん〜っ!あはっ、これマジでいいかもっ♪
この焼飯も手羽先も美味しいんだけど、一緒にすることで相乗効果ってゆーの?
なんか…そんな感じでより一層味わいが増す感じで、超いい感じ♥
(並べられた料理の数々はそのどれもが、蜀から来た自分達の味覚にもしっかりと合った味付けで)
(南中だけあって、料理はかなり独特なものなのではないかという、自分の勝手な憶測を吹き飛ばしてくれた)
あっ、ねぇねぇ関恂〜…ほら、これぇ……あ〜〜〜ん……
(竹?か何かの皮に包まれたチマキを解き、中身のおこわ状のご飯を解すと)
(取り皿を下に添えて箸で関恂の口元に運び、食べさせようと口を開けるように促す)
>>253
ふふ、煽てられても甘くはなりませんよ?なんて…ちょっと似合わないですよね
私も張飛さんを最高のパートナーと思ってますから……そ、その…
機会があれば試みても良いかもしれませんね、もっと良い事を含めて…
(張飛を信頼してるからこそ興味に身を委ね、卑猥な想像も嘘から出た真になりつつある)
(とはいえ戸惑いがちになってしまうのは自分も同じで、聞き返されるとやや上ずった声になってしまい)
人に気付かれると大変な事ですから、石橋を叩き過ぎる…ということにはなりませんよね
では今日はその予行演習を…とまではいかなくとも、また後々スケジュールを組みましょうか♪
ふふ…んっ…ちゅ…はぁ、はぁ…あっ…♪
(妥協案に対しては迷うことなく頭を縦に振り、桃色の髪の毛をふんわりと弾ませて)
(舌が離れていく最後に、張飛の後ろ髪を後ろからすっと匂いを嗅いでいるのが分かるぐらい音を立てて鼻を鳴らす)
んっ、もっと奥に……はぁ、あぁ!あっああぁ!
(キスが終わると今度はもっと深い部分で口づけを交わす様な一体感に身を包まれ)
(自分の精液のおかげで張飛の膣内をこじ開けるのは容易だったが、先程とは打って変わって自分も身動きがとり辛く)
(身体に力が入らないとずぶずぶと沈んでくる張飛の身体をコントロールすることもままならず、自分で犯し、彼女の膣内を満たしながら)
(逆に自分のペニスも犯されてるような奇妙な快楽に、顎を上げ口を開いて舌をヒクつかせてしまう)
お陰様でかむことはありませんでしたけれど……んっ!こ、これは……はぁ…あっあぁっ!
ちょ、張飛さんはいつもこんな……あ、改めて感心します……ひぅっ!
ペニスの先に…体重がかかって…あっああぁ!こ、これは……その、ひぅっ!あぁぁ!あっ、はぁ…っ!
先程とはまた違った刺激に…ふぁ、あぁ!ああぁぁ!
(挿入と同時にペニスや乳房を刺激し、激しい快楽漬けにしようと目論んでいたが、容易く水の泡と消え)
(蕩ける様な張飛の膣内だけで腰までとろけそうになり、だらしない張飛の顔に負けない位快感に悶えた顔を浮かべ)
(ペニスが力強く脈打つと膣内で暴れ、張飛の体重を押し上げるようにペニスが膣の一番奥を突き上げて)
(両手は張飛の腰にあてがい、なんとかしてコントロールを得ようと指先に力をこめていく)
はぁ、はぁ…はぁ、く、苦しくありませんか…?も、もっと……ペニス…とか、色々と触れたらいいんですけど…んっ
私がまだ……はぁ…も、もうしばらくお待ちください…!
(熱くて心地よい張飛の中を自分勝手に犯すとなると、姿勢も手伝ってかなり悪戦苦闘してしまう)
(ペニスで腰を弾くように突き上げようと思っても一番奥を亀頭でグリグリと弄る程度にしかならず)
(張飛の背中で自分の胸を潰す程身体を押し付け)
(両手を使ってシェイクする要領で張飛の腰を揺すり、こちらでピストン運動の手伝いをしようとして)
【遅れた分はロールの方でしっかりと回収させて頂きますね……♪や、やっぱり…所謂ドSキャラは難しいですね…】
【年度末なのでその辺りは理解していますし、何よりお身体が第一ですから】
【お身体はもう大丈夫……なんですよね?無理をしてぶり返さない様、どうぞご自愛ください】
【全然迷惑ではありませんから、ご安心ください♪】
【お借りします。】
>>283
この前の平定で蜀からの味がかなり入ってきてる印象があるのは感じられるけど
それを短期間で南中流に組み替えてしまう発想は僕たちも見習わないといけないかもね…。
(いくつか見受けられる本国の影響を受けたと思われる品の数々…)
(だが、再び訪れた南中の人々は自らの土地の食を風土に合うよう変え舌を楽しませてくれて)
(その技術と発想の豊かさに関恂は改めて驚かされており)
んっ!? あっ、ありがとう
あ〜〜〜ん… はむっ!
うんっ… 竹の香りがご飯にしみ込んでておいしい!!
(鮑三娘から口を開けるよう促され、ちまきを一口頬張れば)
(表面を包む竹皮の香りが爽やかに通り抜け、中でプチッと歯ごたえを感じる食感があり)
おこわだけかと思ったら、中にエビが入れてあるよ…。
ここまで丁寧にこだわるなんてすごいや!
(期待の倍を行くほどの丁寧な創意と工夫に口を動かしながら目を丸くして)
『失礼いたします。』
(膳を堪能していると次の料理が運び込まれる、それは本国でも見かけるセイロで)
(そのふたを開ければ立ち上がる湯気とともに、焼売や餃子といった天津が出てきて)
うわぁ…!! 暖かくておいしそう。
これも南中独特の味付けになっているに違いないよ!
(どのような工夫を凝らしてあるかと期待に胸を躍らせ、目を輝かせていて)
【ちまきの中味は銀杏や穴子とかで考えているよ】
【天津の中味はもう少し時間をもらえないかな?】
【以上お借りしました。】
【…俺のシマでは先生が出席簿で自分の名前呼ぶまでは遅刻カウントなしだかr…あっ、いや、ごめんなさいいいんちょーやめて斬らないで…っ!】
【………こほん。魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU宛に2レス借ります】
>>270-271
(俺の告白に妖夢が見せてくれたのは…輝くような、笑顔。そこから溢れるのは、紛うことなき喜びで)
(……良かった。やっと、この子を笑顔に出来たと…安心している自分がいた。…今もまだ、妖夢にとっての特別でいられた事が嬉しい)
…やっぱ、女の子は……妖夢は、笑顔が一番可愛いな。俺、ずっと泣かせちゃって……
あー、なんか今も泣かせちゃってんじゃん、なぁ……はは。
……俺だって未熟も未熟、超未熟だよ。好きとか、嫌いとか……簡単に割り切ったりとか、難しい……よな。
………うん。俺は、妖夢が好きだ。もう…余所なんか見たりしない、から。………な、妖夢。
(…だから、どこにも行かないで…そんな言葉が出かけるのを、ギリギリで飲み込んだ)
(どうし、ちまったんだか。やっぱり、想いを通じ合わせるのと同時に味わった『別れ』が尾を引いてんの…かな)
(感極まって目頭を抑えている妖夢を、慈しむように見つめる。葛藤は、表には出さない)
(…妖夢が、いなくなってしまう事を…何よりも恐れている自分が、ここに居た。少し…危ない兆候な気もする、けれど…)
「なんだか」どころか、コレ絶対「いけない事」な気がしますいいんちょー。
…でも、ね。真面目で模範生徒の鑑な委員長も、こうしてると普通の…可愛い、「恋人」で。
こんな…教室と全然違う妖夢が見れるの、俺だけだって思うと。……すっごい、優越感。
(くすくす、と思わず忍び笑いが漏れてしまう。ちょっぴり抜けてて天然なのは相変わらずで、そこがまた魅力的)
(そんな子が…自分の前でだけは、恥ずかしい所もなにもかもさらけ出してくれる、それが妙に幸せで誇らしい。…男って単純なんですよ)
(上半身裸になったところで、ちらちら見つめられた。う、これはやっぱり恥ずかしい。俺だってみょんちゃんじろじろ見ちゃったけど)
(そんな彼女から飛び出した感想を聞いた瞬間、ぷっ、と軽く吹き出してしまった)
あはは。確か、前の時にも「きれい」って言ってくれたっけなぁ。んー、ボディービルとかやってんなら嬉しい言葉かも。
もちろん、褒められたのは嫌じゃないし…今度は「こわい」って言われなかったしさ。
……妖夢だって、綺麗だよ。自分じゃ、スタイルなんかに自信無いみたいだけど…
…ここで、俺が妖夢の身体に夢中になっちゃったら、自信つくかな?
いや……そもそも……俺にとってベストなスタイルであれば、もう余所の評価なんてどうでもいいんじゃ…はっ?お、俺はなにを…?
(はい、相変わらず暴走気味な思考が消えておりません。あぶない、あぶない香りがする男になりつつある…)
………ん……ふっ……ん、ん……
(蹂躙、そんな表現が似合うような愛し方にも、妖夢はしっかりと応えてくれた)
(俺の動きに合わせるように、彼女のそれもまた蠢き、絡み合って。おそらくまだ人生二回目のキス、でも…それは遥かに妖艶さを増していた)
(互いを貪りあいながら、見つめ合う。俺を捕えて離さない妖夢の瞳。心を鷲掴みにされるような、感覚)
(……この子が、欲しい。猛烈に。俺のモノにしてしまいたい。余すところなく…食べてしまいたい)
(オスの本能が、滾った。気がついた時には、唇での交合を続けたままで妖夢を押し倒していて。…獲物を捉えたという、野性的な快感)
(経験こそあっても、こんな気持ちにまでなったのは初めてだった。妖夢の、どこまでもまっすぐで、純粋で…献身的な想いがそうさせたんだろうか)
(長い長い交わりを終えて…それでもまだ物足りなさを感じてる…ようやく、唇が離れる。たらり、と銀色の糸がこぼれ落ち、妖夢の口元を汚した)
(今、俺の下に、妖夢がいる。体格差を考えれば、こうなったらもうこの子は逃げられない。完全に、捕まえた)
(…なんか俺、いつもより凶暴になってる気がする。はぁぁ…と吐いた吐息が、熱い。……まだ、全然足りない)
(そんな…ある意味危険な状態だというのに、この女の子は。ますます雄を求めるような顔をして。俺の頬に、手が、触れた)
………言われ、なくても。もうさ……ダメ、なんて言っても……止まんないよ?
…妖夢の、全部。俺が…奪うから。俺の……俺だけのモノに、してやる。
(片頬を包む手の平に、自分の手を重ねる。とてもとても愛おしいものに触れるように、ゆっくりとその肌を撫でて)
(小さな、白い手をそっと自分の口元まで移動させる。その手の甲に、キスを一つ。…我ながらキザったらしい、けど、これでこれも…俺のモノ)
(彼女の、胸を覆う白い物に手をかける。剥ぎ取る、と形容した方がしっくり来るかもしれなかったけれど)
(相変わらずの手慣れた動きで邪魔物を退場させたあと、すっかり裸になってしまったそこを、見る)
(…豊か、とは言えないにしても。俺の中の"男"を刺激してやまない、女性的な膨らみ。自然と、手が伸びる)
…やっぱり、可愛い。妖夢のおっぱい。俺、すっごく、興奮してる……
顔……見てていい、かな?男にこんな事されて、妖夢がどんな顔、するのか…ちゃんと、目に焼き付けたい。
ダメ……か?な……妖夢。………妖、夢。
(小さくても確かに柔らかいその場所を、俺の手が犯し続ける。指を食い込ませ、揉みしだき)
(桜色の頂点は、特に重点的に。指先で弄って、潰して、弾いて…欲情が抑えきれず、少し荒々しいかもしれない)
(その間中、俺の顔は妖夢の顔のすぐ傍にあった。吐息が互いに掛かるぐらいの距離で、瞳を覗きこんで)
(繰り返し繰り返し、名前を呼ぶ。それは、あの時の苦い記憶を、妖夢の中から消してしまいたかったから)
(愛撫を続けながら、堪らなくなって頬に口付ける。少しずつ位置を変えながら、何度も、何度も。頬だけでなく、額、耳、瞼…顔中に降り注ぐ、キスの雨)
(愛情を…一つ、残らず。この少女の為だけに注いであげたかった。滾々と湧き出続けるそれは、ちっとも尽きる様子を見せない)
【はい、またこんな直前投下になっちゃいました…今回はどうだろう、またみょんちゃんがパニくる内容なのかどうなのか…】
【時にみょんちゃん。えろえろーんが難しいって言ったね?……そんなの俺も一緒だ!だから赤信号皆で渡れば怖くない!!(ザ・開き直り)】
【もうちょっと激しく自分をさらけ出した方がいいのかな、でもあんまりやり過ぎるとややこしくて迷惑かな、と…えーと…感情の綱渡り?】
【えっと、まー、その。…もどかしいって思うかもだけど、初めて…だし。綺麗で甘い感じでまとめるのはだめ…かな】
【……アレやコレやソレはもっと後々で…そう、俺には可愛い可愛いわんこちゃんがいるんだしそっちで…ぶつぶつっ……】
【さて。今夜も、あと二時間しない内にみょんちゃんとまた逢える、わけで。…火曜日、すごく楽しかったね。そして今思い出すと恥ずかしすぎる部分もあるね!】
【俺なんてまーあんなんなっちゃってまー。お陰で布団の中で白玉ちゃんつつきながら『引かれたらどーしよー距離置かれたらどーしよー…みょんみょん…』と…】
【……と、ともかく!またもうちょっと後で逢おうぜみょんちゃん!さー、今日はどんな夜になるかなー、っと……】
【ありがとうございました、スレをお返しします!】
【卯月ちゃんにお返事ですぅ〜】
【えへへぇ、うっかりしちゃってましたぁこれからは気をつけますね】
【い〜え〜、ちょっと確認したかっただけですから大丈夫ですよ♪】
【あはっ、卯月ちゃんに気に入ってもらえてよかったぁ♪】
【そうですね〜、どこでするかはその場の雰囲気でいいんではないでしょ〜か?】
>>265
ほわぁ〜…卯月ちゃんも朝から元気でとっても激しいです♥
(卯月ちゃんのオマンコから響くエグい交尾の音に天然な里美も興奮しちゃって)
(こちらも負けじと子宮口でしっかりと勃起チンポを受け止め、キュッ♥キュ♥と締め付け)
(爆乳をたぷたぷと揺らしまくって二人で寝起きから激しいセックスを男達に披露しちゃって♥)
んぅ♥また出てますぅ〜♥あはっ♥
朝からこんなに沢山オチンポミルクをオマンコで飲めるなんてとっても幸せ…♥
ほぇ…?あれ、そう言われると私いつの間に…?
ご、ごめんなさいオジ様…私、貴方の恋人でもない唯のお便器アイドルなのにこんなに馴れ馴れしくしちゃって…
お詫びに私のオマンコだったらオーディションとか関係なく使ってくださいね♥
オジ様のオチンポでしたらいつでも大歓迎ですから…ちゅっ♥
(卯月ちゃんに指摘されて今更ながらに自分の格好に気付いたようで)
(申し訳無さそうに頭を下げつつも、しっかりと男のチンポを確保してセフレにしてもらおうとしちゃってて)
(根っからの淫乱ビッチゆえの天然な発言なのか、意外と計算してるのか生ハメオチンポで奥まで貫かれアヘっちゃってる顔からは読み取れなくて)
ひゃぅ♥んっ…ぬ、抜いちゃうんですかぁ…?
(男がチンポを引き抜こうとする最後の瞬間まで名残惜しそうにオマンコを震わせ、締め付け続け)
(チンポが抜けるとぽっかりと口を開いたオマンコからはゴポッ♥と音を立ててゼリー状の塊が零れ落ち)
はぅ…私も起きたばかりなのにこんなにイッちゃってクタクタです…♥
卯月ちゃんに私の恥ずかしい姿沢山見られちゃいましたね…♥
でもこれからオーディションですから頑張らないと♪…ほぇ?もう、始まってる…?
あわわ…時間余り無いみたいですから、卯月ちゃんも一緒にシャワーと歯磨きしましょ♥
(よろよろとベットから起き上がり、隣でお尻を上げたエッチな格好のままの卯月ちゃんに近づき)
(とても朝、一人の男に付けられた回数とは思えない正の字を羨ましそうに指でなぞり)
私もですけど、卯月ちゃんは特にここは綺麗にしないと大変です♥
(これだけハメられたのにまだヒクヒクとオチンポが足りなさそうにしている卯月ちゃんのお便器状態のオマンコを撫で)
んっ…あれぇ〜?またオチンポ…じゃなくて男の人が沢山…♥
あ、分かりました〜今日はこの極太チンポ歯ブラシを使うんですね♥
(卯月ちゃんに先立って洗面所に入るとそこには男の人が待ち構えていて)
(少しの間何だろう、と首を傾げるけど、直ぐにどうすればいいかを察して男の前にしゃがみ込み)
ふわぁ〜このオチンポブラシ、沢山チンカスが付いててとってもよく磨けそうです♥
(里美の選んだ歯磨き用のチンポは、勃起しても皮の被ったままの臭チンポ♥)
(エロ蹲踞の格好でエッチなアイドルの身体をこれでもかと見せつけ)
(自分のおっぱいを掬いあげて中央に寄せると、寝起きセックスですっかり硬く尖った乳首を使って包茎をムキムキしていく♥)
あむっ…♥んぐぅ、んんっ♥おごっ、ほひぃ…
(エロ乳に剥き上げられ露になったカリ首にべっとりとこびり着いた恥垢に目を輝かせ)
(舌をだらし無く垂らしてたっぷりとトロトロの唾液をチンポに垂らすと)
(そのまま舌を伸ばし、自ら顔を男の股間へと埋めむしゃぶりついて、チンポを口内に擦りつけていく)
むぐぅ…♥じゅぶ、ぷ♥じゅぼ、じゅぼっ♥
んふっ…♥でもぉ〜やっぱりチンカスだけじゃなくザーメンでも歯磨きしたいです♥
(口内で見る見るうちに勃起していくチンポで頬をリスのように膨らませながら)
(右に左にと絶え間なく動かし常に舌を肉棒に絡みつかせ、日々のビッチアイドル活動で培ったフェラテクを遺憾なく発揮して)
(フェラ開始から間もなくまず一回目のザーメンを口の中に注いでもらって♥)
(オマンコではなく口で感じる精液の味と熱さに、それだけでエロ蹲踞中のオマンコから愛液がピュッピュッ♥と吹き出しちゃって)
(直ぐには飲み込まずにオチンポを使って口の中でザーメンを掻き回し口内に行き渡らせて)
【お借りしまぁ〜す】
>>285
えっ、でもさぁ…それってすごくないっ?
孔明さんもビックリの応用力って感じっ!?
(関恂の話を聞くと自分も同じように驚いて)
(一見するとまだまだ未開の国に思えた南中が)
(優れた能力を備えていると感じ感心してしまう)
美味し〜い?ふふっ♥
そんじゃあたしも温かいうちに食べちゃうね♪
ぱくっ、もぐもぐもぐもぐ……んんっ!
わっ、ほぉ〜んとだっ!このチマキもめっちゃ美味しいかもっ♪
にゃふふっ、これはちょっと…全部の料理の作り方を教わって帰らなくっちゃだねぇ〜♪
そしたらさぁ、蜀に戻ってからも同じ味が楽しめるしっ♥
(瞳をキラキラと輝かせながら満面の笑みを浮かべると、終始ご機嫌な様子で)
(幸せそうな表情を浮かべ、空腹感も手伝ってか…旺盛な食欲に皿に拍車がかかっていって)
あっ、来たっ……どーぞどーぞっ!待ってましたぁっ♪
(給仕だろうか…宿の人間が次の料理を部屋に運んでくると)
(お箸とお皿を手にしたままノリノリの様子で部屋の中へ招き入れて)
あのさっ、これぇ…どれもこれもめっちゃ美味しいんだけどっ♥
ふふっ、今度は何だろ〜………ふわわっ!?これってもしかしてっ……
(料理も大満足の出来であることを感情のままに伝えると)
(運ばれてきた次の料理を見つめ、胸を時めかせて興奮を爆発させる)
わぁ〜っ、あたしの大好きな点心だぁ〜っ♪好きすぎてヤバイかもっ…♥
(蒸篭の蓋が開けられるとともに、芳しい香りが湯気とともに湧き立ち)
(中から出来たて熱々の餃子や焼売が姿を現すと、歓喜の声を上げ)
(宿の人間と関恂の顔を交互に見やりながら感動を露にする)
【はいは〜いっ、了解で〜す!返事はゆっくりでもいいし】
【点心(…でいいんだよね?)の中身も楽しみにしてるんで♪】
>>280
【スレ借ります】
うっわああああ〜かったるうううう!!!
(と叫んで欠伸交じりの大きな伸びをする)
ダメだ〜もう全然やる気しねーよ
(ここは学校の自習室。読書感想文を期限までに提出しなかった憲次は)
(ここに閉じ込められ、茜は監視役として憲次の行動を見張る事になっていた)
『コイツが感想文と反省文を書き上げるまでは、絶対に帰すな』
(先生はそういって職員室に入っていった。多分採点があるから当分こないだろう)
(憲次はさっき一時間に二度もトイレに行って、その隙に逃げようとして茜に捕まっている)
俺ダメなんだよ〜こういうのって……
(原稿用紙にはまだ、クラスと名前しか書けていない)
はあ……ああ、ダメだ!!オナニー。一人エッチしたくなってきた。
そーだよ、俺今日朝が慌てて、抜いてくるの忘れてたんだよ!!
どーりで調子でねーと思ったわ。
アカネ〜頼むよお、ちょっとトイレ行かせてくれよお。すぐ抜いてくっからさ。
俺一日ニ回は抜かないと調子悪いんだよ。
お願いしますううアカネ様!
(パン!!と両手を合わせて拝みだす)
【こっちも遅くなってごめんよ、茜】
【じゃあ土曜日22時だな。空いてるから待ち合わしような】
【じゃあお返しします】
【今日もお借りします。】
>>289
それもいいね! 作り方を教わったら、本国にも違う味を広められるし
何より他国からの来賓をもてなす宴の逸品に持って来いだと思うんだ。
(瞳を星のように輝かせながら箸をとる手を休ませない鮑三娘…)
(その様子を傍らから笑顔で見つめながら、本国のもてなしにも他国の風を入れたい)
(という自らの考えを話していき)
『気に入って頂けてるようで何よりですわ、 蜀からのお客様ということで
こちらの味が合うかどうか悩んでおりましたが板場の者も喜びます。』
(空いた皿を片付けながら、宿のもてなす心を表わすような温かい雰囲気の女性が)
(2人に語り掛けセイロを解いていけば、蒸気と竹の香りが拡がり)
外観から食事まで訪れた人にゆっくりしてもらおうという、
そちらの心遣いが伺えて、こちらの宿坊を選んでよかったと話していたところです。
『宿の者も喜びますわ…。ではごゆっくりどうぞ。』
(異国の旅人に伝わった心づくしの精神に満面の笑みを浮かべて女性は部屋を後にし)
じゃあまずは… 鮑三娘がこの味をしっかり覚えて
僕においしいと言わせるような料理を作らないとね…。
はい、あ〜〜〜ん
(湯気が立ちのぼるセイロの中から焼売を一つ取り皿にのせ)
(食欲に拍車を増す幼馴染の口へと箸を持っていけば)
【焼売の中味は芋で餃子の具は魚のすり身にすることにしたよ。】
【以上お借りしました。】
【ロールの続きのために、英雄王と場をお借りします】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1392729645/440
そ、それなら良かった…のですけど。
初めて殿方を迎えたはずなのに、最初からこんな感じてしまうだなんて。
いくらあなたの経験があっても、やはり相性が良くなければ…あの、いえ。
―――私だって、よかったし…嬉しいと思っていますから。
(独特の倦怠感を初めて味わいながら、まだ中にいる夫をつい意識してしまう)
(痛くて泣いてしまった、などと昔はよく聞いたものだが、彼女は全くそんなこともなく)
(ある意味でそれは幸いなのかもしれないが)
(撫でられる手の優しさ、心地よさにそんなこともどうでも良くなってきた)
ええ、私だって気持ちは変わりません。
でも私自身の成長が止まっていますし、受肉しているわけでもありませんからね…。
リンあたりなら、少しは分かるかもしれませんが、聞きにくい話です。
ふふふ、あなたそっくりの息子が3人などになったら、私が倒れてしまいそうです。
きっと、仲良くしようとすると、子供が来て雰囲気も何も…などとなるのでしょうね。
でもそれも一つの幸せの形かもしれません。
(ふと、子供を挟んだ自分たちを想像して、彼女はクスリと笑った)
(それもまたよし。子ができなければできないで、仲良くやっていけることに変わりはないだろう)
(どんな未来でも、今は楽しみにしかならなかった)
奇特なことを言いますね。私の周りの騎士たちは、みな肉付きのよい、胸や腰の豊かな貴婦人を好んでいました。
ギルはそういうのでなくても、私ならいいというのですね。
―――うれしいです。
ま、それもどうなるかは将来のたのしみですね。
ギルだってどんな風に変わっていくのか、分からないではないですか。
あ、あの…いえ、その、…はい。
もう一度―――いえ、何度でも、その、一緒に気持ちよくなりたいと思います。
だから、あの…。
(彼女らしくもないおどおどした様子で、胸から与えられる快感に甘い吐息を吐き)
(また大きさと固さを取り戻しつつある彼自身を、粘膜は急かすように絡んで刺激を与えた)
…あ、は―――こんな、私…!
(自分でもまさかこちらの方面に適性があるとは思っておらず、次々に襲ってくる快楽を)
(彼女はいつの間にか身体を開ききって享受していた)
(白い身体を薄暗い闇の中で夫の視線にさらし、片手の指を噛むようにして声を抑えようとしている)
(それでも、唇からはあまい喘ぎが漏れてしまうのだった)
【と、とりあえず続きのレスです。遅くなって申し訳ない】
【あまりボリュームがないのは、その…2回戦の始まりなので、激しすぎてもと】
【よければ、この先激しく責めてもらって乱れたほうがいいかな、とも思っています】
【そのあたりはお好みで。―――何を言っているのでしょう、私は】
【それでは、また続きをお待ちしていますね】
【1レスお借りしました。感謝を】
【お借りしちゃうんでっ】
>>291
ねっ!そしたら毎日この南中の味が本土でも楽しめるしっ♪
外交に用いることを考えたりするあたり、関恂ってばやっぱ文官だよねぇ?
(自分とは違って、この旅行を楽しみつつも蜀の内政を考える関恂を)
(感心しながら見つめ、パクパクと料理を食べながら舌鼓を打っている)
うんうんっ、もう超大満足っ♥
これは南中まで来なきゃ食べれない味だし
この温泉も宿もめっちゃイケてて超最高っ!!
(上機嫌で満面の表情を向けながら、宿の女性にいつもの調子で話しかけ)
(振る舞われる料理の数々に心からの喜びと幸福感を感じている)
(すると女性も、自分達二人の言葉に笑顔で応え、空いた皿を下げて部屋を後にする)
……ふぇっ?あっ…あたしっ??
あたしが料理を作るのっ!?
うにゃぁ〜…そ、それは多分…ちょっと難しいんじゃないかなぁ〜…
(関恂の言葉にキョトンとし、すぐに自分を指差しながら驚きの表情を浮かべると)
(料理なんて作ったことのない自分では到底無理だと遠回しに伝え)
あっ、ありがとっ♪それじゃ遠慮なく……ぱくっ!
(…と、今度は関恂からお返しとばかりに、焼売を口元に運んでもらうと)
(笑顔でそれを食べ、よく咀嚼しながら風味を味わって堪能する)
あむあむ……もぐもぐっ……ん〜っ♪最高っ♥
焼売じたいは珍しくないとも思ってたけど…めっちゃ美味しいよこれもっ♪
味がねぇ……えっと、中身は何だろ?肉とか葉菜類では無いような………魚介類?
(よく食べている焼売とはまた一味違うその味わいに、不思議そうな表情を浮かべ)
(何が原材料であるのかすぐには分からず、答えを求めるように関恂を見つめる)
【は〜い、了解で〜す!】
【里美ちゃんにお返事です!】
【お風呂上りは最初だし普通にエッチな衣装でも良いかな?普通って言うのも変かも知れないけど♥】
>>288
おほぉっ♥さ、里美ちゃん♥
そこ触ったらッひぅぅぅ♥ひぎ♥ひぅんっ♥
(痙攣し続けてたお尻は里美ちゃんが優しく撫でてくれただけでびくびくっ♥て揺すって発情アピール)
(オマンコの入り口をひくつかせ全身波打ち激しい絶頂に昇って、アイドル失格のド下品なアヘ顔までカメラで撮られ♥)
(敏感オマンコは直接触られなくてもイっちゃうんです♥なんて周りの人にも教えちゃう)
(痙攣が引くと身体を起こして、フラフラな足取りで里美ちゃんを追いかける)
ま、まってよ里美ちゃん〜…ぜ、全部使ったらダメだからねー♥
私の分も残して…って多いですね!?こんなに沢山あっても…歯磨きには1本で十分ですよ?
どれにしよっかなぁ……よし決めた、この人です!
他の皆さんは浴槽の方で♥すぐにはいけませんけど、もうちょっとだけ待っててください!
(ずらりと案乱打チンポ達につい驚いてしまったけど、数秒後には美味しそうなチンポを前に犯され尽くした筈のオマンコを疼かせちゃう♥)
(チンポを手にとっては見比べたり感触を比較したりして、やっと決めた時には里美ちゃんが精液を注いでもらってて♥)
里美ちゃん偉いね♥歯だけじゃなくて口の中も洗浄してるんだ♥
口の手入れはアイドルの基本だもんね!私も頑張りますっ!
(選んだのは皮が余り過ぎの見るからに真性包茎なチンポ♥早速跪いて膝は肩幅程度に広げちゃって)
(股を開いてオマンコ丸出しの里美ちゃんと比べたら控え目な姿勢だけど、歯ブラシに選んだ真性包茎チンポの入り口にちゅっ♥てキスをしたら)
ぐちゅぅぅぅ♥じゅぶっじゅちゅぅぅ♥じゅく、ちゅぅ…ちゅる、ちゅぅぅ♥じゅ、ちゅぅぅ♥
これでいいかな?次はこれ♥
(ぺろぺろっ♥て入口を舌先で広げると、特別狭い皮の入口から大量の唾液を送り込み)
(臭チンポの臭いが染み付いた唇を糸を伸ばしながら引いていくと、愛用の歯ブラシを取り出して)
(歯ブラシをチンカスチンポに突っ込み、笑顔でぬぷぬぷっ♥と毛先に熟成チンカスを纏わりつかせ)
(取り出した歯ブラシはえげつない色と、それに見合った臭気を発するチンカスでべっとべと♥)
(鼻に近づけただけでうっとりと惚けてしまい、白くて綺麗な歯にぐちゅぐちゅぐちゅっ♥て塗りたくり)
(口を開けたまましゃかしゃか歯ブラシを動かして、歯の1本1本をチンカスで研磨していく様子を見せつけて)
ぷはぁ♥あっんっ、むぅ……うぅ〜…本当に臭くて…イっちゃいそう…♥
でもこれで終わりじゃないですよ!里美ちゃんを見習ってちゃんと舌も綺麗にしないとダメですよね♥
(粘っこいチンカス塗れになった歯を擦り合わせると粘液のような糸が伸び思わず恍惚としてしまう)
(アヘ顔寸前の下品顔を浮かべながら今度は舌を伸ばして、包皮しか触れた事のない敏感チンポに舌をねじ込んでぐりゅんぐりゅんっ♥かき回し♥)
(どぴゅどぴゅっ♥て精液を垂れ流してもらってもお構いなく熟成チンカスを舌にごっそりとこびり付かせて、味と臭いでびくびくってイきっぱなし♥)
(最後にごくんっ♥て呑みこんだら、卑猥な笑顔とWピースで見上げる)
ぐちゅ、ぐちゅぅ…ごくっ♥里美ちゃんはまだザーメンでマウスウォッシュ中かなぁ?
早くシャワー浴びないと時間が…あん♥さ、先に行ってるねっ?
それじゃ…あんっ!あの、連れて行ってください…ひぃ♥
あひぅっ♥んひっ♥んほぉぉっ♥
(精液とチンカスが混ざり合って常に男性の味で満たされた口は喋る度に異様な臭気が巻き上がって鼻の中まで犯されっぱなし♥)
(里美ちゃんを横目で見てから浴室を指差し、地面に手をついてお尻を高く掲げる)
(男の人は後ろに回って貰って、後ろからずぶずぶっ♥てオマンコに挿入して貰って♥)
(押し車の体位で浴室へと向かって行くけど、手はガクガクで一歩進む度にずんずんっ♥て包皮に包まれたチンポが子宮口をノックされちゃって)
(身体をしならせてイき声をあげ、膣を思いっきり締め付けたら入口が緩んだ真性包茎チンポの皮がずるりって剥けて♥)
(粘っこいチンカスをザーメン塗れのオマンコに塗りたくられ、何度も絶頂しながらふらふらと浴室の中へと入って行く♥)
【今夜もお借りします。】
>>293
ん〜どれどれ…… 確かに魚の身をすりつぶして、湯がいたものだね。
東洋の島国では同じようにしたものを焼いて食べる習慣があるみたいだけど…。
ここにも同じような食材の活かし方があるなんてね。
(いつも食す料理とは違う食感を、自らの舌に与える料理に不思議そうな顔をする鮑三娘)
(それに呼応するよう関恂も焼売を一つ口に運び、噛んでいけばすりつぶした魚の風味が)
(口の中に拡がると共に、いつぞや本国の書庫で呼んだ東洋の料理書の記憶が蘇って)
じゃあ… こっちの餃子には何が入っているのかな?
あむっ…‥ んんっ!! 甘い!!
(もう一品の餃子を軽く咀嚼すれば、さきほどの淡白な味とは対照的な…)
(決して舌を疲れさせない甘さが食感を一掃し、意外性に目を丸くしている)
すりつぶした芋が入ってる、月餅みたいな味だよ… 食べてごらん。
(御菓子を好む彼女にはもってこいの品だと感じ、取り箸でいくつかを皿に盛っていき)
さっきも言った通り戦の時代はもう長くは続かないし、
戦ってばかりいたんじゃ、お互いの国にとっても損なことが多い‥。
(不意に箸を置き襟元を正したようにまじめな話をし出す関恂)
(その表情も少し緊張に満ちた雰囲気を漂わせており)
僕は鮑三娘が食べている様子を見ていると幸せな気持ちになれるからさ
もし… もし出来るなら、それを誰かにお裾分けしたいと思ったんだけど…ね。
(傍らの彼女が万別の表情を見せ食べ物を味わう様子は自らの心を和ませる)
(この素直な気持ちを鮑三娘に言葉にして打ち明ければ)
【以上、お借りしました。】
あげ
【お借りしちゃいま〜す】
>>295
あっ、そっかぁ〜…言われてみれば魚の味だね確かに?
(関恂に言われてその味に納得し、ウンウンと頷いてよく味わい)
海老焼売や蟹焼売なんかはあるけど、魚のすり身は初めてかも…
でもさっすが関恂っ!よくそんなことまで知ってるよねぇ〜?
(日ごろから文献を紐解いているのであろう、関恂の知識の豊富さに驚嘆し)
(具材に関する掘り下げた食文化の断片まで語る様子に感心する)
へぇ〜、そんでこっちは甘い焼売?
でもお芋やお饅頭は大好きだし、月餅みたいな味なら良さげかも♪
そんじゃあたしも食べてみよ〜っと!
(関恂に勧められるまま、もう一つの焼売をパクリと口に入れると)
(確かに意外な甘さが口一杯に広がり、それでいて甘過ぎない)
(程良い口当たりの上品な味に思わず唸って瞳を見開く)
んんっ、お〜いしい〜っ!あたしこれも好きかもっ♪
甘い焼売なんて思わぬ不意打ちだし、これは空から虎戦車って感じだね!
(訳の分からない例えを持ち出すが、要するに意外な味だということが言いたいらしく)
(お菓子やアンコなど、甘い物が大好きな自分にとっては好みの味覚だと感じた)
ふぇっ?どっ、どしたの関恂っ!?
いきなりそんな…かしこまった話なんて始めちゃって??
(パクパク…モグモグと、次から次に料理を小皿に取っては)
(そのまま口に運んで幸せそうな表情で舌鼓を打っていると)
(急に真面目な顔つきで深刻そうな話を語り出す関恂を見やり)
(少し驚いた表情で声をかけると、食べながらその話に聞き入る)
むぅ〜っ……えぇ〜…っと、あたし…あんま難しい話はわかんないかもだけど…
争いの無い平和な世界で、みんな笑顔で幸せになれれば最高っ!…って感じ??
(関恂と違って知恵も考えも無い自分なりに、その言葉の意味を解釈してみると)
(何となく思ったままを口にし、関恂に答えを求めるように問いかけて小首を傾ける)
【置きレスに1つお借りするわ…そうね、こちらも見る人を選ぶ閲覧注意よ】
>>255
そうさせて…頂くわね……ん、あっ…!が、頑張っていればいつか…貴女も私の事…好きになってくれるかもしれないから…
っ…あぅ……あ、貴女だって人のことは…言えないわよ?
(叩かれる度に頭が揺れ、それと同時に声も乱れる…笑みを浮かべて入るが決して叩かれることが好きなわけではない)
(あくまでブラック★ロックシューターがしたいことならば…とこの程度ならさせてあげても我慢できる許容内というところだ)
(ただ、デッドマスター自身にもブラック★ロックシューターはどこまで求めてくるのかという不安と、自分はどこまで答えられるのか…いや、答えてしまうのか…という不安がある)
(現在のデッドマスターの主な行動原理はブラック★ロックシューターに好かれたい、愛されたい、必要とされたい…主にそこに集約される)
(こうして奉仕して、尽くしていればいつかは愛してもらえるかも……という希望は呪いのようにデッドマスタを縛り)
(少なくともこうして手元に置いていてくれるからには疎まれてはいない…もしかしたら口では素っ気ないことをいいながらも実は…などとこの状況下で良く言えば前向きな考え、悪く言えば都合のいい妄想を抱いている)
(それをブラック★ロックシューターが知れば哀れむだろうか、嘲笑うだろうか、呆れるだろうか…)
(こんなデッドマスターはブラック★ロックシューターにとって彼女が知り得る顔見知りの中では一際異質に見えるかもしれないが、それはある意味ではデッドマスターから見てもそうである)
(彼女の嗜虐性、そして性癖は人間の感覚で言えばかなり極度の変態…それはこの虚の世界であっても同じだ)
ん、い、いいわよ…遠慮なんてしないでも……
…そうねぇ…私も「誰かを独占したい…」「その人の一番になりたい」とか…あとは嫉妬や羨望が私を作る一番強い感情ね…
…だとしたら、結構いい趣味していると思うわ…それにきっとその環状の持ち主はいい子…なのかもしれないわねぇ。
あるいはだけれど「いい子」なのかもしれないわねぇ…本当は貴女みたいにやりたい放題…いいえ、好きなことをしたいけれど我慢でもして生きているのかしら?
だからなんで…っ!比較対象がサボテンなのよ!!?ただ置いておくくらいしか役に立たないじゃない!あんなもの!!
(ブラック★ロックシューターの真意はデッドマスターには伝わらない…というよりも、デッドマスターにとってはサボテンと比べられること自体が無価値と言われているに等しい言い草で)
(サボテンにさえ嫉妬するように声を荒らげて顔を赤くする)
っっ……そ、それは…………
え、ええ…正直言えば…あまり…好きじゃないわ。貴女が出したものだから…あ、貴女が喜ぶから…だからしているけれど…排泄物を口にするなんて私には…
…………ぅ…そ、そうね。一日貴女の出したもの以外は口にしないなんて日も…結構あったから…大分、貴女のモノが私を作る割合としては多い…でしょうけれど…
どういう……感じ、ね。今まで考えたこともなかったわ……いいえ、考えないようにしていたのかもしれないわね…そういうこと…を…
………貴女の一部で私が作られていると思えば……我が身さえ愛しい、と思えるわ。た、ただ…その貴女のものというのが…は、排泄物なら…少し、複雑だわ…。一つのことなのに…二つの感想を抱いているわね…
(そう…愛する相手が出したものを取り込み、自分の身体を作る血肉になる…そこだけを抜き出せば身震いしそうになるくらいに嬉しい)
(ただ、排泄物自体への嫌悪…その汚物が血肉に変わっているという怖気が走る嫌悪感も拭えない…愛しさと嫌悪という二律背反を抱いている)
(デッドマスターは気づかないし、ブラック★ロックシューターもその気はないのかもしれないが、一部の意味では望みが繋がっている…ブラック★ロックシューターにとってスカトロ趣味は)
(愛情とは呼べないかもしれないけれど、しかしある種の執心の現れとも言えるから…。しかし、屈服させることも含めて相手を選ばない単なる性癖だと言われればそれまでだが)
んぐっ…ぶぅっ!ン振っ!!あぶっ!!あぁぅんぶっ!!!
(尿を放つ最中にブラック★ロックシューターのペニスが顔面に擦り付けられる…が動き、髪をびしょびしょに濡らし、動いて変化するペニスの角度によっては尿が目を打つこともあった)
(陰嚢が顔に擦り付けられるとベトベトした脂汗が顔に塗りたぐられ、その間も艶のある緑がかった波打つようなウェーブの黒髪はぐっしょりと尿に濡れて重くなり、髪からも顔からもブラック★ロックシューターの放った尿の臭い…アンモニア臭に包まれ)
(鼻の穴にさえ雫が入り込み、キツイ刺激臭を脳内に送り込んでくる…顔全体を性玩具のように扱われ、デッドマスターも多少興奮しているのか、それとも嫌悪のためか、蝙蝠のような羽がピンっ、と伸びて張り)
(背中がわなわなと震えだす…ただペニスが固くなっていることからブラック★ロックシューターが楽しんでいることは間違いなさそうだった。それがデッドマスターにとっては救いであり、それを知れば少し幸せだった)
あぅ…満足…できたかし――ぶっ!!!
(尿塗れにされた髪からはポタポタと雫が垂れ落ちてくる…汚された惨めな顔でブラック★ロックシューターを見上げようとしたとき、それまで肩にかけていた脚が外され、靴底が顔面を踏みつけるようにして充てがわれた)
(汚され惨めになりなりながらもそれでも整った顔が靴底に潰され、頬にはヒールが当たって少し痛む…)
あぐぁっ!!!!
(踏みつけるように顔面に添えられていた靴底によってまともに顔面を蹴り飛ばされた。唇を切ったのか、鼻から出たのか…黒墨の中に蛍光色の緑を混ぜたようなデッドマスターの血液に当たる体液が飛沫となった)
(そのまま後頭部から床に落ち、頭部と背中を床に打ち付け、頭を抱えるようにして悶えた…背中も羽の付け根が特に鋭く痛み、しばらく痛みが引くまでは縮まって小刻みに震えた)
【返事が遅くなってごめんなさい…】
【今週…いえ、先週は忙しくて、中々返す体力を付けられなかったわ…】
【高坂真由美 ◆hEYpDY71Zsちゃんとの置きレスに使わせてください!】
>>281 >>282
(何となく真由美ちゃん出ちゃわないように他のこと考えてくれてるのかな?って気付く)
(そんなこと気にしないでいいのにって思いながらちゅうぅぅって皮の剥けたおちんちんをお口で吸ってく)
(好きな時に出してもらえると気持ちよくなってくれたのと上手くできたって分かっていいし♪)
んくっ……はぷ……れろっ♪…ちゅ…♪
(やらしい音とたぶん表情も、全部カメラに撮られちゃう)
(真由美ちゃんが後でオカズに使ってくれるんだろうなって考えただけでもう我慢できなくなる)
(私は水着に包んだおちんちんをさっきよりも強く扱いて)
(自分でも抑えが効かないのを真由美ちゃんに見られてるって意識したら嬉しくて幸せで)
いいよ、真由美ちゃん!私も、一緒に…!
(次から次へとおちんちんから飛び出してくる精液に二人分の気持ちよさを感じてた)
(私は余裕がなくておちんちんから精液がどんどん飛び出してくるのを止められない)
(真由美ちゃんが切ない顔で我慢しきれなかったっていう表情なのをみてちょっぴり悪いなぁって思ってた)
ふぁぁ……♪
私も、とっても気持ちよかったよぉ……♪
(腰が抜けちゃいそうって思ってたけど…うん、何とか大丈夫みたい)
(顔にもおっぱいにも真由美ちゃんの精液たくさん)
(マイクロビキニを付けたおっぱいには乳首以外ほとんどかかっちゃった)
(今日までとっても我慢してくれてたのと、一緒にいけたのがすごく嬉しい)
(こんなに濃いのを最初にお腹の中に出されてたらどうなっちゃったんだろう…って思うと)
(ちっちゃなボトムの奥がきゅんってなって溢れてるえっちなおつゆが多くなった気がする)
すっごく濃いせーえきが出ちゃったかも……♪
真由美ちゃんのに負けないくらいいっぱい出たし…水着にも……
(顔にもおっぱいにもかかってる真由美ちゃんの精液を手でお肌に塗りつけてみる)
(私もだけど精液はゼリーみたいにぷるぷるしててべっとり張り付いてくれてる)
(真由美ちゃんの匂いに包まれてる感じがしてすごく好き…そのまま塗れるだけ自分の体に塗っちゃう)
うん…見つかっちゃうかも…だよね…
…えへへ、でも見つかっても二人で狼さんやっつけちゃえば大丈夫だよ♪
(少しだけ、ほんとに少〜しだけ私も期待しちゃってたの)
(私のおちんちん、おっきいままだけど見つかるの考えたらびくんってなっちゃった)
(同じく、びくってなって期待した真由美ちゃんのおちんちんを舌でぺろっと舐める)
(私も男の人に全然興味が無いって言ったらウソになっちゃうし、真由美ちゃんの気持ちもわかるんだ)
(…狼さんよりふたなりの私たちのがず〜っと元気だろうから先に狼さんダウンしちゃうよね…きっと)
(…あれ、でもそうなると…私たちのが「にくしょくけい」ってことになるのかな?)
【長すぎるみたいだから二回に分けます】
【>>300 の続きです】
んふふ、搾りたての亜里沙特製みるくをたっぷり付けたよ♪
(お日様でテカテカ光ってる私のおちんちんは水着とえっちな糸で幾つも繋がってて)
(出し過ぎちゃったかも、なんて思っちゃうくらい濃くて多かった)
真由美ちゃんにも素敵な水着にしてもらってるよ〜
(ちっちゃなマイクロビキニのトップスは真由美ちゃんの精液で濡れて染み込んじゃってる)
(海にはまだ入ってないけどこのまま真由美ちゃんの精液で溺れちゃうのもいいなぁって思えちゃうの)
うん、いいよ♪
私のせーえきで真由美ちゃんの水着もう一回でこれーしょんしちゃおっ
…実はぁ……一回じゃ済まないくらい出せちゃうけど……♪
(真由美ちゃんとえっちなことをしてるといつも何十回でも精液が出せちゃいそうだし)
(デコレーションもほどほどにしないといつまでも続けちゃいそうだから気を付けよっと…)
(水着を準備してたけどもっと精液つけてみたいなって思ってたからすぐ賛成した)
交代だね、次は真由美ちゃんのばん
(砂浜に膝立のままカメラと水着を交換)
わっ……ちょっと恥ずかしいかも…♪
真由美ちゃんの匂いは私も大好きだよっ
(気持ちよさそうに水着の精液の匂いを嗅いでる真由美ちゃん)
(顔に直接かかってる真由美ちゃんの匂いは私をこーふんさせてくれる)
いいよ〜、今度は逆になったね
おちんちん、苦しくなったらすぐ教えて?一緒に気持ちよくなりたいもん
(言ったら気にするかもだけど立ち上がると真由美ちゃんのおちんちんがよく見えちゃう)
(さっき射精したばっかりでも苦しそうに見えて楽にしてあげたいって気持ちに)
もっちろん♪
真由美ちゃんのおまんこから溢れちゃうくらい出しちゃうもん♪
(ちょうど水着の股間のところを私のおちんちんの先っぽに当たるように包んでくれた)
(ぬるぬるの私の精液がおちんちんにもう一回絡み付いてきておまけに真由美ちゃんの手も加わってる)
ぁぅぅぅ……すごいよぉ…♪
自分で、するよりもぉ……いいのぉ…♪
(さっきまで自分で同じことしてたのに真由美ちゃんの手でしてもらうと全然違う)
(えっちをしてる時みたいに腰を引いたり突いたりして、止まらなくなる)
(ぱちん、ぱちんてぷにぷにのたまたまが私の太ももとか股に当たってる音がしちゃう)
(自分のおっぱいを両手で掴んで固くなってる乳首のとことか触って切ないのを堪えてる……んだけど)
(今さっき射精したばっかりでもむずむずしたのがお腹の辺りから広がって出したくなってきたの)
【大丈夫だよ〜、今回は私早目に返せたけどお返事はできる時にで構わないからさ】
【おっけー、じゃあこれからは月曜日の夜になるべく時間取れるようにしてみるね】
【さすがに私も毎週は無理だけど真由美ちゃんと会える機会が増えたら嬉しいな♪】
【今のところ明日31日の月曜日はちょっと無理なんだよね、ごめんね】
【別口で伝言は伝言板使わせてもらうとよさそうだから今後は伝言版ももっとよく見るようにしとくね♪】
【う〜ん…狼さんは、出てきちゃうと収拾つかなくなりそうだし……とりあえず見つからない方向でいい?】
【それか見つかっちゃうの、真由美ちゃんがやってみたかったらまた今度軽く打ち合わせでもして話しちゃうとか】
【お借りします。】
>>297
ごっごめん…‥。 僕も同じようなことが言いたかったんだ。
どうも言い方が回りくどくなっちゃっていけないね。
(いつの間にか深刻な顔つきになり、それが鮑三娘の心まで追い詰めるようになっていること)
(そして彼女が、うまく咀嚼をして言葉に解してくれたことにホッと息をついて)
堅苦しい話はおいて果物を食べよう!
今度のは僕も見たことないのがたくさんあるから、食べるのが楽しみだよ。
(雰囲気を一掃する様にわざと元気よく振舞う関恂は主役ともいえる果物の盛られた)
(大皿へ目をやる、そこには星形や真っ赤に熟した木の実など)
(本国では目に触れることのない亜熱帯の作物が2人ののどを潤そうと飾り付けられており)
まずはこの星形のと… さっき食べたパパイヤとあとこの黄色いのにしてみようか
はいどうぞ!
(お互いの取り皿に珍しいものと先程食べた実を取り繕い、鮑三娘へと手渡していると)
『失礼いたします。 御二人のことを話しましたら、
板長が是非召し上がっていただきたいと申しますので、これをお持ちしました。』
(部屋の格子戸が開けられ、先程の女性が陶器に入った品を2人の前に差し出す)
(それは赤い氷の塊のように見受けられ、見慣れないものではあったが)
『最初にお出ししました、御飲物を氷らせてすり下ろしたものです。
お口に合うか分かりませんが、召し上がってみてください。』
(料理の内容を一通り説明して女性は部屋を辞していき)
【以上、お借りしました。】
【 ルートヴィッヒ ◆aLClC/kvhgさんとのロールにお借りします 。】
お話というのはほかでもありません。
私の偵察能力向上のため、ルートヴィッヒさんに是非ご協力いただきたいのです。
(とある会議の後、ルートヴィッヒを呼び止めわざわざ別室で差し向かい、神妙な面持ちで切り出した)
(着席しても頭一つ、立ち上がればさらに小さいため、神妙でもくだけていても、見上げているのに違いはないが、口調は極めて落ち着いている)
やはり偵察をするには相手に気付かれないよう、あるいは油断させるよう振る舞わなければなりません。
つきましては亜細亜人である私も、欧米各国の生活様式や嗜好を学び身に付ける必要があります。
そこでーー
(ふと台詞を区切り、視線を泳がせる)
(しかし、相手にそれについて問われる前に、再び顔を上げて意を決したように口を開いた)
その訓練に、お付き合いいただけないで、しょ……う、か……。
(意を決した割には、語尾は切れ切れで尻すぼみ、いつもの能面もほのかに色付いていた)
……ち、ちなみに、フェリシアーノさんにお願いしますと訓練にならないと言いますか。
あ、いえ、そうでなくともルートヴィッヒさんにお願いしたいとーー
あの……私なりに信頼と言いますか、いつも頼ってばかりで申し訳ないのですが。
(そのうえ明確な答えを得るまでの間も居心地が悪いのか、いつになく饒舌に、聞かれもしないことまで語り出す)
い、良いんですか!?
ありがとうございます!良かったです、勇気を振り絞って御願いした甲斐がありました!
(そして得られた答えに、暗く伏せがちな瞳を見開き、控え目ながら笑みを浮かべ)
(どこからともなく分厚いファイルを取り出し、嬉々として開いて見せる)
(そこにはあれやこれやのアニメキャラや制服の写真が並んでいる)
典型的なところですとやはり使用人、メイドあたりでしょうか?
フランシスさんやアルフレッドさんでしたらミクたんですとか、黒執事、NARUTOコスも喜ばれると思うのですが……
あ、汎用性でいきますと看護師や警官もいいかもしれません。
(今度こそ聞かれていないことを延々と、引かれる勢いで語り出す)
(その瞳はまるで少女のようにーーというより、むしろ得たいの知れない情熱にギラギラと輝いていた)
【書き出しということで、手探りではありますがご用意させていただきました。】
【気になる点などございましたら、気兼ねなくおっしゃって下さいね。】
【それでは、お返事お待ちしております。】
【スレをお借りしました。お返しいたします。】
【上代亜里沙 ◆C2ih/PJ4LUちゃんとの置きレス、に、スレをお借り、します】
>>300 ,301
そう、だね、やっつけ、ちゃおう。
亜里沙ちゃんと、いっしょ、なら、きっと、だいじょう、ぶ。
(亜里沙ちゃんと体勢を入れ替えて、私が着る、はず、の水着をおちんちんに巻きつけて)
(しこしこと、亜里沙ちゃんのおちんちんを扱きながら、亜里沙ちゃんのお顔を見上げる)
(男の人のおちんちんとか、男の人とのえっちにも興味がある、なんて、うう、私すっかりいけない子だなあ)
(亜里沙ちゃんがいて、京子さんとも練習、させてもらってるのに)
(でも、えっちな衝動が時々起きちゃうのはどうしようもなくて)
(それは、今みたいに普通じゃないじょうきょう、のときに溢れやすい)
(それだけ興奮してるって、ことかなあ)
(だけど、今日はとっても大切な目的、というか、挑戦があるから、やっぱり狼さんたちには見つからない方がよさそう)
(だって、私も、そして亜里沙ちゃんも、確か京子さんも危ない日のはずで)
(だから……)
う、うん、ほんと、は、苦しいけど、すごく気持ちのいい、苦しさ、だから。
(優しい亜里沙ちゃんは、また私のおちんちんを楽にしてくれるって)
(でも、今度は私の手でちゃあんと気持ちよくなって欲しいから)
(それに、おちんちんが楽になりたいってびくびくしてるのを我慢するのも、実は気持ちよかったりするから)
(我慢すればするほど、むずむずがどんどん大きくなって、気持ちよさでおちんちんが破裂しそうになって)
(その後思いっきり出したときはすごくすごく気持ちが良くて)
(だからえっちなおつゆを垂らしながらも、私は自分のおちんちんを弄りたくなるのを我慢したの)
はあ……、すごい、よ、亜里沙ちゃんの、おちん、ちん……
おっきくて、かたくて、熱くて……、うん、水着越しでも、分かっちゃう。
気持ち、よさそう、おちんちん、びくってなってるの、分かる、よ?
(手のひらで直接亜里沙ちゃんのおちんちんを感じられないのは少しだけ物足りないけど)
(でも、それ以上にこの変わったやり方で亜里沙ちゃんが喜んでくれるのが嬉しい)
う、ん、たくさん、出して、ね?
私のおまた、ぬるぬるになっちゃう、くらい。
【つづく、よ】
【>>304 の続き、です】
>>300 ,301
(亜里沙ちゃんの精液は、ごしごし扱いている間にどんどん水着に染みこんでるみたい)
(これを着るの、すごく楽しみだな)
(亜里沙ちゃんの精液に包まれて、亜里沙ちゃんの匂いに包まれて)
あぅ……
(想像しただけでびくっておちんちんもおまんこも震えちゃう)
(亜里沙ちゃんも興奮してくれてる、腰を振って、私のおまんこにおちんちんを入れてるときみたいに)
亜里沙ちゃん……
(ぴたぴたと揺れてる亜里沙ちゃんの袋を、亜里沙ちゃんがしてくれたみたいに優しくマッサージ)
(でも、それだけじゃなくてもっと色々したくて)
ん……
(水着で包んじゃってるからお口ではして上げられないけど、少しだけ亜里沙ちゃんのおまたの間に潜り込むようにして)
ん、ちゅ……、ちゅ……
(たまたまにキスをしたり、ぺろぺろ舐めたり、軽くくわえたり)
(この中に亜里沙ちゃんの精子がたくさん入ってると思うと、すごく愛おしい)
(早く出てきて、私のおまんこやお口や、体中を染めてね、って思いながらお口で可愛がるの)
(そうしながら、亜里沙ちゃんが構えてくれるカメラに向かって、上目遣いで視線を向けて)
ふぃ、ふぃーふ……
(もごもごとたまたまをくわえながらピースサインを向けたり)
(おちんちんを扱くのを右手に任せて、左手は亜里沙ちゃんのおまたの間へ)
(たまたまから奥にいくと、本当に狭くなってるボトムの布を避けるように内側へ指を潜り込ませて)
(私のと同じようにえっちなおつゆで濡れているおまんこの中へ指を入れた)
ふぁふ……、ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ……
(指を二本に増やして、ゆっくりと出したり入れたり)
(えへへ、京子さんとの練習で、最近かなり上達してると自分でも思うな)
(その、自分でするときも、前よりもっと感じちゃうし)
(ほんとはお尻の穴も一緒にこうげき、しちゃいたいけど、ほんめいのおちんちんをおろそかにはでいないから、今はおまんこだけ)
ふは……、気持ち、いい?
あは、亜里沙ちゃん、すごく、気持ちよさそう、だね。
(亜里沙ちゃんの反応がすごくて、もういきそうなのかも、と思って)
いい、よ、いつでも出して、ね?
私の水着、亜里沙ちゃんの、精液、で、もう一度、デコレーション、してね?
(私のおちんちんもすごくびくびくしてて、えっちなおつゆがさっきから糸を引きながら砂浜の上に垂れちゃってる)
(ぜんぜん意識してなかったけど、私もいつの間にか腰を振っちゃってた)
(本当に、触ってもいないのにいっちゃいそうなくらい興奮してる)
(これもお外でしてるから、かなあ)
【えへへ、月曜、少し時間があった、から、お返事書いて、みた、よ】
【うん、ここでのお返事とたいみんぐが合わないとき、は、伝言板に書き込むように、するね?】
【狼さんたち、は、亜里沙ちゃんのお返事、でも、そんなびょうしゃが、あった、から】
【もしかしたら、亜里沙ちゃん、も、興味あるの、かな? って】
【そうだ、ね、確かにたいへんそう、だし、今回は京子さんと、とか亜里沙ちゃんと京子さんと、とか盛りだくさん、だから】
【それ、に、今回のお返事でも書いた、けど、みんな危険日、だから、他の男の人、と、するのは、やめておいたほうが、よさそう、だね】
【狼さんたち、は、また別の機会に、できたら、いいね】
【お借りしちゃうねっ】
>>302
ほっ、良かったぁ〜…。でも謝る必要なんて無いよーっ。
あたしさぁ…関恂みたいに国やその先の未来のことまで考えるほど立派じゃないし…
今はここでアンタと二人、思いっきり楽しむことしか考えてなかったから……。
あ、あはははは〜っ……
(自分とは正反対の関恂が、こんな時でも国や未来のことをしっかり考えてると知り)
(感心すると同時に、自分もやっぱそんな風に考えなくっちゃかなぁ…と思ったりして)
(どう答えて良いのかわからず、頭に手を添えると、バツが悪そうに乾き笑いを見せる)
……んっと、そ、そーだねっ!賛成さんせ〜いっ♪
料理の後はやっぱりこれでしょっ!って感じじゃないっ?
(関恂…無理してないかな…と心配してしまうが)
(自分も明るく振る舞うと、果物を見てすぐに笑顔を見せ)
(待ってましたとばかりに目の色を変える)
わぁ〜…ありがとっ!へへっ、果物だぁ〜い好きっ♥
ミカンとかリンゴとか、ライチなんかは食べたことがあるけど
これはどれも蜀には無い果物だよねぇ……これぞ南国原産っ?
(関恂にお礼を言って受け取ると、皿にたくさん盛られた果物を見つめて破顔し)
(その色とりどりの瑞々しい果実を、瞳を輝かせて眺めている。すると……)
………はれっ?
(挨拶を入れ、先ほどの宿の女性が再びやって来て)
(何やら話を切り出して、手には何かを持っているみたいで)
わぁ〜っ、なになに〜っ??板長さんがあたし達に何かくれるのっ!?
(女性の話にワクワクしながら、差し出されたものを見つめると)
(陶器の中に、赤く奇麗な固まりが入っており、一目見た限りでは)
(それが何であるのかは全然わからなかったのだが…)
ほぇ…?えっ!これぇ…食べ物なのっ??うっそぉ〜っ!?
(話を聞けば、食前に飲んだ飲み物がその正体であるらしいのだが)
(実はそれを凍らせているらしく、更には擦り下ろすという手間が加えられているという)
え〜っ!マジマジ〜ッ??あのシュワシュワした喉越しの…発泡性の飲み物だよねっ?
きゃははっ!すごいすごーいっ♪ねねっ、関恂っ?これ…あの飲み物を凍らせてるんだってっ!
真冬でもないし南中なのに…どうやってカチコチに凍らせたんだろ…?
(見たことの無い食べ物を前に、子供そのもののはしゃぎっぷりを見せて舞い上がり)
(キャッキャッキャッキャと喜びながら、関恂に食を促すように語りかける)
や〜んっ、めっちゃ美味しそうなんですけどっ♥こんなの初めて見るし…一体どんな味なのかなっ??
どうもありがとっ!ぜったい美味しいよこれぇっ♪めっちゃ奇麗だしさ、板長さんにもよろしく伝えといてよね♪
(満面の笑顔で女性に心からのお礼を伝え、板長への感謝も付け加えて、部屋を出てゆく女性を見送った)
【ふふふ〜…関恂が色々と趣向を凝らしてくれるから、めっちゃ楽しませてもらってま〜すっ♥】
【食事の場面だけでこんなにじっくり時間をかけて楽しめるなんて、超うれしいかも♪】
【お借りします。】
>>306
有難うございます、是非賞味させて頂きます。
(部屋から出ていく女中の姿を見送ると、自らの心も鮑三娘と同じく)
(この見たことのない食べ物の食感が如何なるものであるか、胸をおどらせていて)
僕も南中で氷を使った産物に巡り合うことができるなんて、思いもよらなかったから
どうやって凍らせたんだろうね…? ちょっとわからないや。
(今まで文献を読んではきたものの、飲み物を一晩のうちに凍らせる方法までは)
(さすがに想像につかず、ただ食して明かしていくしかないと決めており)
もしかしたら、本当に特別なお客さんにしか出さないものかもしれないね
だとすれば、僕たちは宿の人達から本当に気に入られたのかもしれないよ…。
(手間がかかる品を異国からの旅人に振舞ってくれる)
(この国の人達の感心しながら、一さじすくって口へと運んでいけば…)
う〜〜〜〜ん!!!
氷にしたら、さっきのシュワシュワ感が不思議な感じで味わえるよ!!
(自らも鮑三娘と同じく目を輝かせ、その味に感動さえ覚えてしまう)
(なぜならば一口食べれば、始めは氷の口どけ… 次は泡の弾ける感触が口に拡がり)
(喉へ通していけば両方の感触が胃をさわやかに通り抜けていって)
【そう言ってもらえると本当に嬉しいよ。】
【あと2レスほどでまた場面を転換していきたいと思うけど浴室と例の衣装を着るのと】
【どっちがいいか希望を教えてもらっていいかな?】
【以上お借りしました。】
【待たせたな。佐倉 茜◆mBMqZ0hd4oに1レス置いていくぜ】
へ、へへ……どうよ?驚いたか、茜
(自慢のモノを褒められると、悪い気はしない。得意げに上下に擦りあげる)
まあ、な……昔はよく裸で水遊びとかやってたしな!
懐かしいな。あったねえ、そんなことも
あの頃から俺も随分成長したろ?
(太く長い男根の先には大きく張ったつやつやと実った亀頭が揺れている)
……ん?
あ、あれ……?
(いつもなら、そろそろフィニッシュのはずが、なかなか射精しない)
(やはり見られてるから緊張しているのだろうか)
あ、あのさ……茜……早く出したいんだけどさ、どうも調子が出なくて
やっぱ、おかずだよ。おかずがないとだめだな……
エロい画像とかあればいいんだけど。お気に入りのエロ本は家に置いてきたし
(ふと目の前の幼なじみの方をじっと見つめる)
うーんイマイチ新鮮味に欠けるけど、茜でもまあいいか……
(などと本人を前に、失礼千万な発言をかましていたが)
そういや、茜って最近大人っぽくなってきてね……?
んん?あれ?昔から胸そんなにあったけ?
なあ、茜。今胸何センチだ?てか何カップだ?
(セーラー越しに透けるブラの肩紐に目を凝らして、その色を見極めようとする)
(今まで距離が近すぎて気がつかなった、茜の女としての魅力を今更、再認識しようとしている)
【遅くなって悪いけど、とりあえずこんな感じでいいか】
【返事待ってるよ。スレを返します。】
【今夜も借りちゃうねぇ〜】
>>307
あははっ!だったら嬉しいよね♪
わざわざこんな一品を作ってくれるぐらいだし
もしかしたら、蜀からのお客さまってことで歓迎されてるのかもっ♪
ここのお宿は今後もご贔屓にしなくっちゃだね!
(関恂の言葉を聞いて、宿の持て成しに感激しながら喜び)
(氷の味覚を口にする様子を見つめ)
あ〜んっ、そんじゃっ…あたしもあたしもーっ!
(関恂の反応を見るや自分も待ちきれなくなり)
(一緒に添えられた匙を手に瞳を輝かせながら)
(鮮やかな赤色をした氷の味覚に手を付ける…)
……ぱくっ!んっ……シャクシャクシャク……んんっ!?
わっ、何これぇ〜っ!?
今まで食べたことの無い食感だし…
関恂の言う通り、あのシュワシュワした感覚もしっかり残ってるのっ!
すごーいっ!めっちゃ不思議で超おいしいかも〜♥
(凍らせた食べ物を口にした記憶は無く、初めて味わうその食感に)
(関恂と同じく驚きの反応を見せて瞳を丸くし、感動を露にしている)
(…と言っても、真冬に飲み物を外に放置して凍らせただけというような)
(そんな単純な製法で作られた一品などではないことは明らかであり)
(一体どうやって作ってるのかは全く見当もつかなかったが)
(その食感、損なわれていない発泡性、そして甘酸っぱい味わいとが)
(一体になって口の中で広がり、爽やかでスッキリとした後味を残してくれる)
【はいは〜い、了解で〜す!一度お風呂には入ったからぁ…】
【次は例の衣装を着て楽しめると嬉しいかもっ♪】
【卯月ちゃんにお返事でお借りしますねぇ〜】
【ごめんなさ〜い、お返事長くなっちゃったから分割しますねぇ…】
【そうですね〜、それでいいと思います〜】
【ふふっ、エッチな衣装は私達にとっては普通ですからね♪】
【卯月ちゃんのエッチな衣装どんなのか楽しみです♥】
>>294
んぢゅ…ぢゅぶ、ぶ♥ぢゅぼ、んっ…♥
んはぁ…はい〜、卯月ちゃんの分はちゃーんとありますよぉ
(口の中をベッタリとザーメン塗れにして、にちゃにちゃと粘着く音をさせながら)
(卯月ちゃんがオチンポ歯ブラシを選んでいる間も、舌でレロレロと亀頭を舐めまわし)
(チンポを根本から強く扱き上げて尿道に残ったザーメンをしっかりと搾り出して)
んふぅ…♥ふふっ、アイドルになってすぐに教えられたのがお口のお手入れの仕方でしたから〜
あんっ…卯月ちゃん待ってぇ〜、私も行きますぅ
ほわぁ〜卯月ちゃんすご〜い…私じゃとてもそんなの出来ないよぉ…と、と…わわっ…
(卯月ちゃんの押し車でのオマンコしながらの移動にビックリしちゃって目を真ん丸にして見つめていると)
(後ろから赤ちゃんにおしっこさせるときのように抱きかかえられ)
(挿入するという言葉すらなしでいきなり子宮に届きそうなほど深くチンポをねじ込まれちゃって♥)
…ひぐぅ♥おほぉっ、い"ぐぅっ♥あっ、あ"っ♥
あ、あぐっ…♥あ、貴方が、連れてってくれるんですかぁ?んひぃ♥はぃ、ありがとうございますぅ♥
(唐突にレイプされても驚く素振りはなくて、むしろ気持ちよさそうに男に自分の豊満な身体を預け)
(下から叩きつけるように突き上げてくる硬い感触に舌を盛りのついた犬のように垂らし、涎をだらだらと零しちゃって)
はぁ…んぁ…♥すご〜い、中にもオチンポが沢山…♥
これだけあればあっという間に身体も髪も顔も、オマンコの中もザーメンソープで綺麗に出来ちゃいますね♥
(浴室に入ると、待ち構えていた男達の熱気で普通の状態の浴室よりも湿度が高いくらいで、額や身体に汗が浮かんで)
(そのせいで余計に雄の臭いが蒸れて鼻の奥にこびり着いてゾクゾクと震えちゃうほど濃厚になっていて♥)
(そう言いながらも舌なめずりをつつしっかりとオチンポの一本一本を確認して、妖しく目を光らせ)
(中年太りしたぷっくりお腹とゴワゴワの剛毛の男の元へと運んでもらい)
あはっ♥おじさんのチン毛ブラシとっても濃くてよ〜く泡立てられそうですぅ♥
…んほぉ♥こ、このタイミングで中出し、らめぇ♥は、あぅ…♥
そんなにオマンコに注がれたら嬉しくて私おしっこ漏れちゃいます…ひぐっ♥
(運んでもらった男に寝そべってもらうと、思い切り深く自分から男の腰の上に腰を落とし)
(オマンコの中に詰まった精液をぐちゅぅ♥っと搾り出しながら、同時に新たにたっぷりと注ぎ込んでもらい)
(背面騎乗位の体勢で身体を仰け反らせ、あられもない声で喘ぎ絶頂して思わず嬉ションまでしちゃって♥)
【>>310 の続きです〜】
ん、あっ…そうそう、よ〜く洗えるようにこの媚薬ローション、使っちゃいましょう♥
んふふ〜♥我慢しなくていいですからいっぱい私のエッチな身体にぶっ掛けまくってくださいねぇ♥
はぁ…あはっ、オチンポ私の乳マンコの中で暴れてますぅ♥
(浴室に当然のように備え付けてある、高級媚薬ローションを手に取るとトロトロ♥とオジサンチンポに垂らし)
(そのまま自分の身体にも振り掛けてぬるぬる♥ネトネト♥になっちゃって♥)
(パイズリというよりチンポの汚れを全て小削ぎ取ろうとする貪欲な雌の動きでオチンポと絡み合い)
他のオチンポ様も遠慮無く私の身体や髪にくさ〜いザーメンソープ掛けてくださいね♥
(勿論一本だけでビッチアイドルが収まるはずもなく、両手でしっかりとチンポを扱き、玉袋をマッサージして)
あっ、あはっ♥んんぅ、んひぅ♥ひぁぅ♥
いきなりこんなに沢山〜、えへへぇよーく肌に馴染ませないと…♥
(一斉に身体に向けて熱い精液を射精されると、それだけオマンコが痙攣するほど深くイッちゃって♥)
(腰を淫らに前後左右に絶え間無く振り続けながら、爆乳を使ってザーメンを掬い取り)
卯月ちゃんもこのエロエロローション、使いますかぁ?
トロトロでとっても効果抜群だから、オチンポミルクと混ぜて身体に塗ればお肌ツヤツヤですよぉ♥
(そう言うとみりあや千枝のようなロリアイドルのビデオにさえ登場したアイドル御用達の媚薬ローションとチンカスとザーメンがたっぷり付いた手で)
(卯月ちゃんの身体に塗り込むようにして撫で上げていく)
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるよ】
ん…あっ…ん、うん…
いっちゃった、杏子の目の前で、いっちゃったよ…
ん?お風呂…そうね
(ベッドの上で二人体を重ね余韻に浸る)
(キスをしながら体を休めていたら杏子から提案を受けて)
(耳たぶを息を吹きかけられ体をくすぐったくなり)
うん、一緒にシャワー浴びよ?
さ、いこいこ
(濡れた下着のまま杏子の手を引っ張り浴室へ向かう)
(脱衣場に向かったら杏子の下着や衣類を脱がしていき)
さ、杏子も濡れちゃったでしょ?私が綺麗にしてあげる…
(裸の杏子に抱きつき、耳元でささやいてみる)
【今日もお借りします。】
>>309
そうだね、今度来るときはもっと大勢で来たいな
それでもっと大部屋を貸し切って、何日か羽を伸ばすくらいしてみてもいいかも…。
(シャリシャリと皿に色を添える氷を崩しながら、関恂は本国の仲間の顔を思い浮かべる)
(そして次にこの地を訪れる機会と巡り合う時は体験を分かち合いたいと心から思い)
はくはく…… うむ‥ 甘い
果物も氷の味とよく合って、ますますおいしく感じるよ…
(南国の甘酸っぱい香りと夕焼けのような鮮やかな色を醸す果物を一口含めば)
(氷の弾ける心地の後に果実の甘みが、一層饒舌にとろけていって)
孔明様に御願いして、こっちへ留まる任官にして頂こうかな〜〜。
(関恂の中には南中の気候や文化… そして不思議な食への探求が心の中に芽生えており)
(本国の文官としてでなく、駐在官としてこの地に染まっていきたいという希望も出てきており)
ごちそうさまでした!! お互い本当にたくさん食べたね。
これだけ魅力的な料理にありつけるのも旅の醍醐味かもしれないね。
(あらかた空いた皿を見渡しながら、普段は平らげないほどの大食感に我ながら感心し)
(これもいろいろな趣向を取り入れ、自らをもてなしてくれた宿坊の幸いかと思いをはせていき)
【分かった、じゃあ次は衣装を用意しておくよ。】
【以上 お借りしました。】
【失礼しますね】
【◆JfaJJ8w1uE様とスレをお借りしますね】
おねえさん、ここ置きレスのスレだよー?
【ゴ、ゴメンなさいっ…誤爆しちゃいました】
【と思ったら向こう側にもミスを……重ね重ね申し訳ありません】
【スレ汚し失礼しました】
【長瀬憲次 ◆9z6TPxODho ことケンちゃんに置きレスだよ】
>>308
…う、うん。驚いた。ケンちゃんが思ってたよりずっと…いろいろ成長してて…へへ…
(次第に熱を持ち始めた視線はずっと、極太ペニスに釘付けで)
(素直に性器や筋肉をほめた自分に照れたように笑って)
(視線をペニスからはがしても、恥ずかしさから憲次の顔は見られずに、厚い胸板にとどまって、
それは結局筋肉フェチの欲情を高めるだけで、またペニスを扱いているところをじっと見つめてしまって)
へへ、やっぱり男の子でも裸…っていうかオナニー見られるのは平気じゃないんだね。そりゃそっか…
新鮮味に欠けるって…失礼だな…ケンちゃんは。
(ゆだった顔で、それでも目の前の男の性欲発散行為をガン見し続けて。
開き直ったのか、口調だけは元の気安いものに戻っていたが)
最近って…ケンちゃん、やっぱり気づいてなかったんだね。
去年くらいからどんどん胸だけ大ききくなってさ…背は伸びないのに。
今バストはF62だよ…っていうとケンちゃん絶対誤解するね。83センチのFカップだよ…
これ以上おっっきくなったら、もうつけられるスポブラがなくなっちゃう…
バレーもやめなきゃかもね…身長じゃなくて胸のせいで…
(憲次の質問に答えながら、真っ赤な顔でにやりと笑って胸を反らして)
あれ…?ケンちゃんもしかして、ボクをオカズにしたいの…?
いいよ?…あー、でも、ボクの身体の成長を見くびっていたケンちゃんにはもったいないかな?
新鮮味に欠ける身体なんかじゃ、ヌケないんじゃないかな?
(少し身体をひねれば、薄ピンクのスポブラのストラップがちょっとだけ透けて見えるポイントが憲次の目にさらされて)
うーん、そうだね…ケンちゃんがちゃんとお願いするなら、いいよ?ボクをオカズにしても。
アカネでオナニーして抜きたいって、アカネの身体で興奮して射精するってちゃんといって頼むんだったら…ね?
(身体を横に向けて腕を上げて、頭の後ろで組むポーズをとって)
(脇の下と透けブラ、そしてリボンを押し上げるFカップ巨乳が横からはっきりわかるようにして見せながら)
どう?ケンちゃんも結構成長してるけど、ボクの成長を見たら、きっとびっくりするよ?
(不敵な笑いを浮かべて、そんな挑発を投げて)
【しばらくはこんなペースかな?】
【へへへー。ケンちゃんが真剣に頼んだら、アカネのおっぱいが見られるってことでどう?】
【その先はケンちゃんのリード次第だよ?なんてね。
襲われるみたいな展開じゃなくて、リクエストされて脱いだり弄ったりして見せ合う流れが良いなって思う】
【スレをお借りしました】
>>312
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwに置きレスするぜ】
ん…あっ…
(身体に残る快楽は強く少し触れられただけであえぎ声が出てしまう)
さやかと一緒に…
シャワー浴びちゃお…
ん…
(脱がされる過程でも感じてしまう身体、さやかの耳元吐息で更に敏感に感じてしまう)
ふぁ…
さやかぁ…綺麗に…してくれよな…
(すでに陰唇から溢れる蜜が更に濃く多く溢れ浴室のタイルに滴る)
【本田桜 ◆bhC87Y6s6Mとのロールに借りよう】
>>303
話があるとの事だったな、聞こう。
(会議終了の後突如声をかけられ別室で向かい合う)
(会議中のしかめっ面を弛ませて…とは言っても他の者からしたら十分に堅苦しいであろう表情で桜の説明に聞き耳を立てる)
なるほど、お前の言い分も尤もだ。
亜細亜諸国も経済力をつけて来ているとはいえ未だ世界の政治経済は西欧が一歩リードしている状況だ。
偵察に限らず西欧諸国の文化を知る事はお前のためにもなるだろう。
(それはいいのだがどうして目を泳がせている?そう問おうとする前に答えは得られた)
俺が訓練の相手に?それは…。
(情報提供だけならともかく訓練の相手となればどうだろうか?と自問する)
(嫌な申し出ではないのだが自分のような男では堅苦しい訓練になり桜も辟易してしまうのではないだろうか)
(俺よりも相応しい相手を紹介した方が…)
(しかし桜の熱心な言葉を聞いていくうちにその考えが間違いである事に思い至る)
(熱心な言葉には当然照れ隠しの面もあるのだろうが彼女は他でもないこの俺をパートナーとして選んでくれたのだと)
…何をそんなに慌てている。
(堅物とは言え西洋人らしい鷹揚さで桜の髪をくしゃっと撫で)
フェリシアーノのお守りを始めいつも世話になっているのは俺の方だ。
お前からの頼みを断る理由など無い、増してやそれが互いの利益になる事であればな。
俺の訓練は厳しいぞ、心しておけ。
(あまり見せる事のない、だからこそ本心からの穏やかな笑顔で)
で、具体的には…なに?ファイリングまでされているのか?
あー…待て待てそう一度に捲し立てるな…。
(止めどない桜の言葉以上にファイリングされた写真の色彩に目眩を覚え)
(安請け合いしたのは間違いだったかもしれない、などと微かに考えながら)
俺もアニメは好きだが、それでは今回の趣旨から外れてしまうだろう。
素直に看護師、警官、メイドあたりから初めてどうだ?
(若干引きながらあくまでこれは訓練だと言い聞かせる)
(しかし桜の激しすぎる情熱を秘めた瞳は決して不快なものではないのも事実だった)
(何かに対し取り憑かれるようにのめり込んでしまう性質は自分と共通したものであり、むしろ小さな好意を覚えて)
あー…だが、役になりきるという意味も含め少しならアニメのコスプレも悪くないかもしれん。
欧州でも話題になっているNARUTOやミクの衣装を見るのは俺にとってもプラスになるだろうしな。
あくまで訓練の合間に少しだけだからな、少しだけ。
(少しだけと言ったが本当に少しだけで終わるのかどうか、その自信は早くも揺らぎ始めていた)
【返事が遅れてしまいすまなかった】
【心配させてしまったようだがお前とのやり取りを心から楽しみにしているつもりだ】
【よろしく頼む】
【ありがとう、返却しよう】
【里美ちゃんにお返事ですけど私も分割です♥】
【体つきのせいで里美ちゃん程エッチになれないと思うけど、私になりにがんばります!】
>>310-311
ひぐっ♥ひっぁぁぁ♥あはぁ♥んほっ♥またイクッ!イっちゃいます♥んひっ♥
(不安定な下半身をずんずん♥穿り回す様に突っ込んでくるチンポのせいで手元が狂っちゃって♥)
(イきまくってると歩行速度も遅くなり、下半身を完全に男に預けたまま形の良い胸をたぷたぷ♥前後に揺らしちゃって)
(ようやく浴室に辿り着いた頃には全身汗でぐしょぐしょになって)
(オマンコは5回分の精液と何十年溜めこんだチンカスがべったり♥追加されてしまっていて)
はぁ…あひっ♥ん、あぁ♥すごぉい…♥私達の為にこんなに沢山集まってくれて本当にありがとうございます♥
あー♥さ、里美ちゃんに見惚れてましたね?確かにコレはとっても大胆でエッチですけど、ちゃんと私も見て下さいっ♥
(むあぁぁ♥てむせ返りそうな男の臭いに押し車でイきまくった披露なんてぶっ飛んじゃって、はしたなく発情顔を浮かべちゃう)
(男達の視線がぐちゅぐちゅ♥犯されてるオマンコも、ぷるぷるって美味しそうに、そして大胆に弾んでるおっぱいを見せつけてる里美ちゃんに向くと)
(手近なバススツールに座ってむにゅっ♥と自慢のお尻をエッチな形に歪ませて、脚は当然開脚、後ろを振り向くグラビアみたいなポーズでアピール♥)
えっと、まずはそっちの皆さんで洗面器にチンカスとザーメンを溜めてくれませんか?後で顔を洗いたいんです♥
その間に髪の毛のケアですね♥はい、どうぞ♥んっ…ああぁん♥
はぁ…♥こんなに気持ちいいシャワーを浴びたらお風呂にも入りたくなりますね♥
ドロドロのザーメンとチンカスがたっぷり入った浴槽にローションを混ぜて…♥
でもお風呂に入るのは夜にしないと、今から入ったらお仕事に間に合わなくなっちゃいますよね♥
(よく声が反響する浴室に里美ちゃんの下品なイき声が響いちゃうと思わずそっちを見て、ちゃんと洗わないとダメなのにって呆れたように笑う)
(里美ちゃんみたいにチンポでオマンコをブラッシングはしてもらわないけど、代わりに自慢の長い髪の毛に沢山のチンポを突き付けて貰って♥)
(地肌に直接ぬるぬるぐちゅぐちゅ♥先走りと溜めこんでたチンカスが混じった液体をチンポで塗りたくって貰ってから)
(最後にどぴゅどぴゅっ♥白濁液が注がれたら、涎を零しながらアヘ顔を浮かべてビクビク絶頂♥)
【>>320 の続きです!】
はぁはぁ…はぁはぁ♥わ、私にもザーメンボディソープかけてください♥
今は髪の毛を洗うのに集中しないとですけど、後で絶対に綺麗にしますから♥
(サービス満点な里美ちゃんとは対照的に、魅せる事で男達の勃起を誘発していく)
(夥しい量のザーメンを頭皮に受けるとずっしり重くて、手を当てただけでぐちゅぅぅ♥と粘っこい感触が広がる)
(指の腹で地肌に染み込ませる様に揉みこむとむせ返るような匂いが巻き上がり、アイドルが精液と恥垢を髪の毛に刷り込む倒錯的な光景を見せつけて♥)
(そしたらドロドロのザーメンを直接肌にかけて貰えて、火傷しそうになってつい身動ぎをしちゃう♥)
えっ!?そ、それってもしかして…里美ちゃん今それ使っちゃだめーっ!あ、あー♥もぉー♥
忘れちゃったの?そ、そのローション……はぁん♥た、沢山中出しされた後に使ったらぁ…♥
いつもの何十倍も効いちゃうって…はぅ♥さ、里美ちゃん…今なら間に合うから…ストップ…ひぅんっ♥
(大慌てで里美ちゃんを止めにかかろうと飛び込むけれど、ローションとザーメンとチンカスが混ざったたまらない液体がねとっ♥て敏感な肌についちゃったら)
(里美ちゃんの天然を誘発しちゃうように、大げさにびくびくぅっ♥て手を弾きそうになるぐらい強く痙攣しちゃう♥)
【加賀改 ◆KAGA//PE5cさんとのロールの置きにスレを使わせていただきます】
(見事につるつるの丘とそれに見合った見かけ、しかしその内部は至上の男に喜びを与える)
(鍛錬された装備だった)
(挿入した時点で、加賀が腰を動かす前に中の程よい柔らかさの襞がペニスを擽り歓迎する)
(その後に鍛錬された膣壁が強くなく弱くも無く程よく締め付ける)
ううっ…く……
(交わっている一点、その部分から押し寄せてくる強い快感にうめき声をあげつつ)
(乳房を愛撫する)
(股間から湧き上がってくる強い快感に耐えるためか、少々荒っぽく、)
(それでいて合い方である加賀への思いやりを忘れずに)
(男の大きく強い手のひらに余る柔肉、大きいだけでなく、弾力も素晴らしいために)
(愛撫にも熱が篭る)
(指の動きに応え、反発するようでいて愛撫に喜ぶ様を感触として返し、女性として大切な器官を)
(意のままに弄び可愛がっていることで精神的な満足度も得られた)
もっと、もっと声を出していいんだぞ?我慢する必要は無いからな?
(指先や交わっている場所に多くの集中力を割きつつももっと可愛い声を聞きたいと)
(発する声も絶え絶えにセックスに応じている加賀にお願いする)
ふふふ……
こんなに絡み付いてくるなんて、あの場所の様子を恥じていたのは、もしかしてこんなにも私を
求めている…交わり、貫かれ、そして入れられたモノを貪欲に受け入れるのを知られるのが
恥ずかしかった? いや、こういう風に可愛いところを良く見て欲しかったのかな?
(加賀が腰を動かさずとも蜜で満たされた膣は蠕動し、見事な襞を動員し快感を与えて)
(情けを強請る)
ううっ…加賀……加賀………素晴らしいよ、おっぱいもそこも…
ぐちゅぐちゅのぬるぬるで神経が麻痺してしまうかもしれない…
(長いストロークでピストンすると、蠕動で与えていた刺激が自分の動きも加わってより強くなる)
(交わる前から暴発寸前だった提督も、もう限界が近いことは明らかで加賀に声をかけ半ばからかう様な)
(言葉を出す余裕も無くなる)
(自慢のカリで加賀の胎内を掻き擦りたてて刺激を与えるが諸刃の剣であることは明らかである)
イ、イク……加賀……加賀の中の奥深くに!!
くぅぅぅぅ!!!!!
(暴発を我慢していた分、射精の快感は強く、加賀を胎内から染め上げる白い精液は粘度、量共に)
(予想を超えるものだった、)
(尿道をドクンドクンと律動しつつ流れる精液は提督のペニスに刺激を与えると共に、吐き出された先の)
(子宮口に吹きかけられ、その熱さと量を実感させる)
(……脳髄を焼くような射精の強い快感…時間間隔が引き伸ばされて随分と長い時間に思えるようで)
(それでいて刹那の時間が終わると、加賀を内部から圧迫していたペニスも萎える)
(引き抜いた後で湯船の中に座って加賀を抱き寄せ、さわさわと優しく乳房をいじりながら)
ふふふ…とても可愛かったよ加賀。
疲れたけど、加賀が相手なら、もう何回か頑張れるかな?
じっくり可愛がるからね? 覚悟しなよ?
(そういっている間に、萎えたはずのモノが段々硬くなり寄り添っている加賀の太ももに当たって)
(再戦を希望している様子を示した)
【大変遅くなって申し訳ありませんでした】
【このような形で締めとさせてもらいます】
【体力的な問題から、多分宿に戻ってから再戦したのかなあ?】
【とても楽しませてもらいました。 また機会があればよろしくお願いしますね。】
【おやすみなさい、そして失礼します】
【スレをお返しします】
【お借りしちゃうんでっ】
>>313
あっ!それ超名案っ!
蜀ご一行で団体旅行ってことで、大勢で来たら楽しいかも♪
でもここは…何だかお忍びでって感じの場所だけど
みんなで来ても大丈夫かなぁ…?
(関恂の発言にパチンっ!と両手を打ち鳴らし)
(瞳を大きく見開いて、満面の表情で強く同意する)
(だがここは落ちついた感じの、言わば隠れ家的雰囲気を醸し出しているお宿…)
(それだけに、みんなでドンチャン騒ぎしても大丈夫かと少々心配してしまう)
この味覚、超最高っ!
さすがに蜀に戻っても同じ物は作れないかもだけど…
(初めて味わう不思議な甘い味覚に大満足しながら)
(関恂と「ねぇ〜♪」とか言いながら、一緒になってシャクシャク食べている)
(ここでしか食べれないのは残念だが、逆に…だからこそ価値があるのかも、とも考え)
えぇ〜っ…?関恂にしてはメッチャ大胆発言っ!
(関恂が思いがけず意外な発言をしたことに驚いて)
あ、でも…一応こっちも平定したってことで、今後は交易したりと
何かと関わりも出てくるだろうから、赴任する人間が居てもいいんじゃないかな?
あははっ!関恂もよっぽど南中が気に入っちゃったんだねぇ〜♪
(関恂のことだから、単なる一時的な興味などに身を任せるのではなく)
(もっと深い理由でこの南中に対する思いが強まったのだろう…と察し)
(食べ終わった陶器の器を置いてクスクスと笑みを零した)
ごちそうさまでしたぁ〜っ!うんうんっ、もうすっかりお腹一杯になっちゃったし
味もおもてなしも超最高だよねっ♪これはここに来なきゃ食べれない味だしさ
あたしも何だかここにずっと居たくなってきちゃったかも……ふふっ♪
(満足げにお腹をさすりながら舌をペロッと出して、満面の表情で関恂と会話に興じ)
(今回の旅行を心から楽しんでいる様子を見せて大満足している)
【うんうんっ、そんじゃ例の衣装を楽しみにしてるねー♪】
【◆3QPg7doCeQ のとのロールにスレをお借りします】
>>322 提督
【こちらもお返事が遅くなってしまって、ごめんなさい】
【とても、情熱的な〆をありがとうございます、提督】
【……ロールで提督が仰ってくれたことは、全部正解】
【恥ずかしかったのと、乱れる処を見て欲しかったのと、どちらも】
【そこを汲んで下さって、ありがとうございます、提督】
【それに、一晩の女として】
【「何度も頑張れそう」というのは、最高の褒め言葉です】
【私は、宿に戻って。朝まで、何度も何度も抱かれたのかしら?】
【そう想像するだけで、少し、胸が熱くなるわ】
【(頬を上気させて、淡く微笑んで)】
【こちらも、とても楽しませていただきました】
【またの機会があれば、是非】
【重ねてになりますが、ありがとうございました、提督】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【今夜もお借りします。】
>>323
う〜〜ん、確かにそうだねぇ……。
それじゃあ、僕らが泊まる場所だけを持ってきてしまうのも方法かもね。
(静かな雰囲気を漂わす宿とそこを利用する他の客ことを考えれば)
(無下に大勢で押しかけるのもはばかれると思案気な表情をする鮑三娘に)
(自国の遠征に使用する宿営法を持ってきて、宿のもてなしを持ち込むことを提案し)
うん…… こんなに羽を伸ばさしてくれる場所とは想像をしなかったし
自然や人の表情を見てたら、すっかり魅せられちゃったんだろうね…。
(この風土と文化を巧みに使っていること、なにより輝いている人々の表情に)
(自らもすっかり心酔し、南中の魅力に取りつかれていることを話して)
本当! じゃあ、一緒に赴任を申し出てみようかなぁ…? なんてね。
(旅路を満喫している幼馴染の口から出た、意外な言葉に目を輝かせながら)
(上官である孔明に附帯での任をお願いするよう言葉の端に折挟んでみて)
ふぅ・・・あぁ!!
たくさん食べたら、なんだか眠くなってきちゃったよ。
ちょっと寝室を見に行ってみようかな…。
(日中の旅路と満たされた胃袋のせいもあってか、早くも瞼が重くなってきており)
(寝室へと通じる引き戸をからりと開けてみれば)
鮑三娘、ちょっと来てごらん!!
寝床も蜀とは違って変わった作りになっているよ!!
(関恂の眼前には床からやや高く作られた幅の広い寝台にそれを囲うよう覆う4本の柱と)
(絹か…それとも木綿だろうか、淡く染色された布が天蓋から垂らされ情緒ある雰囲気を醸していて)
【以上お借りしました。】
【一つお借りします】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394128699/587
女の……よろこ、び?
(問い掛けられても、濃厚なくちづけに蕩かされた頭では考えられるわけがない)
(耳にかかる吐息から逃げるように、ゆるゆると頭を振ろうとした――けれど)
そ、それは……!
……だ、め……いけません、それだけ、は……。
(子宮を圧迫されたことで、その意味も、その先の意味も……否が応でもわかってしまう)
(泣き出しそうな表情で、ぐいぐいと軍人さんの手を押し返すものの)
(ろくろく力が入っていないのは、否定する声が消え入りそうなのは……全部、さっき中に出してもらった時の快感が忘れられないからで)
――っ、ん、……ふ、ぁ……っ、ぅ、ぅ。
(強く舌を絡められると、すぐにまたとろんとしてきて……一瞬戻りかけた理性は、流されてしまった)
ひ、ぁ……っ!
(長くて少しごつっとした男の人らしい指が、刺激を待ちわびていた膣中を激しく掻き毟ってくる)
(堪らずに、軍人さんの腕の中でくんっと背を反らし、痛いほどきゅんきゅんに締めつけ――)
……ち、が……っ、ちがう、のっ……ちがい、ますっ……♥
強くしな、……でっ、……ゃ、ぁぁ、……め、だ、めですっ……♥
(けれど、必死になっていやいやをするのは)
(そうでもしないと、強くされることを、虐められて悦んでいることを……認めそうになってしまうから)
(いつも……恋人とのそれは、優しく、愛情を確かめる行為であって)
(いくら発情期だとはいえ、自分にこんな性癖があること……知らなかった)
(いけないと思えば思うほど乱れてしまって、意地悪をされればされるほど気持ちよくなって――その先にある絶頂が恋しくなる、だから)
……っ、……ぅ。
そうし、たら……ゆび……また、動かして……くれます、か……?
……な、か……わたしの、なか……ぐちゃぐちゃ、に……擦って、くれますか……?
(自ら足を開くように命じられても、駄々をこねたりせず)
(緩く……自分なりの限界まで両足を開き、言われた通りに振舞った)
(それだけでなく、震える指先でそこ――軍人さんの指をいやらしく咥え、よだれを流している孔――がよく見えるように、拡げてみせる)
(はしたないことだとわかっていても、気持ちよくなりたくて我慢できずに……涙声で、続きをねだり)
【あらためまして、先日はどうもありがとうございました(深々と頭を下げて)】
【せっかくの置きレスなので心持ち長くお返ししてみたつもりですが、やりづらくはありませんでしょうか……?】
【次回は9日の――ええと、前回と同じとすると9時頃?】
【私は何時でも大丈夫なので、御指定くださいね】
【それでは、あの……またお会いできる日を楽しみにしています】
【今夜も借りちゃうね!】
>>325
あっ、なるほど〜……外に幕舎を設営して
お宿と同様の持て成しをしてもらうわけかぁ…
あははっ!それなら野営と同じだし、みんなでも楽しめるかも♪
ここの姉妹宿?みたいなとこでもあれば、紹介してもらえるといいんだけどねぇ…
(幸いにして、このお宿の周囲も広大な自然に溢れているし)
(遠征時と同様に外で幕舎などを設営すれば、大勢で南中旅行を楽しむことも可能だろう)
(銅鑼を打ち鳴らしたり…笛を鳴らしたり、奇声を発するなどして騒がない限りは)
(周囲に迷惑もかけないはずだし、あとは宿の人に何とか斡旋してもらえれば…)
あたしもさ〜、前に合戦の時に初めて来た時は、ここじゃとても暮らしていけないだろうなぁ…
なんて思ったりもしたんだけど、象も可愛いしぃ…自然が豊かで超いいとこだなって思っちゃった♪
まだまだ不便な面もあるかもだけど…まっ、それはそれとして、い〜っぱい魅力的な面もあるしね!
(関恂が魅了されて移住したくなる気持ちも理解でき、楽しそうに話しながら同調する)
あはは〜っ…でもあたしも一緒に暮らすとなると、ちょっと考えなくっちゃかなぁ…
こうして旅行なんかで遊びに来る分には最高だけど、住みついちゃうとなると
まだ蜀が恋しく感じて望郷の念に駆られるかも……。
(南中に赴任することにかなり前向きな関恂と違い、自分はまだ蜀に未練が強いようで)
(さすがに飛び込むだけの踏ん切りはつかず……でも幼なじみの関恂となら悪くないかも…)
(などとあれこれ迷いを巡らしながら考えつつ、すぐに答えは出せずにいた)
へっ…?なになにっ!?どしたのっ??
(寝室を確認しにいった関恂から呼ばれると、何事かと尋ねながらそっちに向かう)
わわっ!もしかしてぇ…ここが寝室っ!?すご〜いっ!
なんか…めっちゃ豪勢で格式高い感じじゃないっ!?
桃源郷とか…南中の神秘って感じの雰囲気がしっくりくるみたいな!
(部屋を覗けば、そこには張台のような様式美をあしらった寝台が設けられており)
(それでいて、ふだん自分達が使っている物とはまた一味違った内装に感激し)
(何だかお姫様にでもなった気分で駆け寄り、子供のように無邪気な顔で見つめている)
【羽黒茜 ◆ONTLfA/kg2ちゃん事、怪盗【闇狐】へのお返事のためお借りするわ】
>>268
―ハァ…ハァァ…
(旧校舎の忘れられたかのような、薄暗くひんやりとした)
(時代を感じさせるタイル張りの女子トイレ)
アァン…やぁあ…ン
(切なげに熱い吐息を漏らし、洋便器に腰掛けた少女が一人)
(気の強そうな眼は、蕩け潤んで)
駄目…ェ…(プジュッ…!たぱぱ…っ&hearts)
(パンティを下ろして間もなく、僅かな刺激で少女の股間が弾けた)
うっ…ぇえ……やだぁ…
(失禁したかのように見る間にクロッチを愛液が潤ませて、それは小便のように後から後から)
(尋常でない量でもって、少女―マキの自尊心を崩壊させる)
(―キィ…カツ-----ン……)
【ひっ!!!!】(ビクッ!!)
(硬いタイル張りの床に、ヒールで踏み出した高い音が、突如響き渡る)
(カツ…カツ…カツ…カツ)
【…何…!?誰…誰なの…?先生?守衛さん…?!】
(硬い床をさらに固いヒールが踏み鳴らす足音は、それだけでも聞く者に妖しい被虐心をそそり立てる)
(軽い恐怖と激しい狼狽の中でも、絶えず苛む体の疼きと火照りはますます激しく)
(マキを便器の上に釘付けにして)
【何なのよ…!?だ、だれでもいいからさっさと出て行ってよ…!】
(カツ…カツ…―カツン―)
(しかし、足音の主はマキの居る個室の前で止まり…その時になって初めて)
(年代物の個室故、オートでロックされ無い扉であることに気が付いたが、すでに手遅れで)
あ…あ?ひっ…?
(開かれたドアの先に立っていたのは、黒い狐面を被り、あでやかな白いうなじに沿わせて真っ直ぐな黒髪を背中に流した、長身の少女)
(形良く、豊かな半球型の双房、対照的に驚くほどシェイプされた腰回り、そして既に水蜜桃そのものに熟れつつあるヒップ、日本人離れした長い手足…)
(弾けるような若さを漲らせた真っ白な肢体は、マキが此れまで知りえたどんなモデルも、美術品をも陳腐で片づけられてしまう)
(10代の少女の瑞々しさと、官能に満ちたセックスアピールを濃縮し、結晶化させたその肢体を)
(強烈な食い込みを見せる漆黒の超ハイレグレオタードが締め付け張り付いて)
(対照的に手足は甲冑か、昆虫の手足を思わせる無骨で剣呑な黒光りするグローブとロングブーツに包み込まれていた)
あは…ははひぃ…?
(右太ももに絡む、自身の濡れそぼったパンティを隠すのも忘れ、狐面の魔少女に股を見せたまま)
(あまりに現実離れした状況に、マキの心を占めたのは、恐怖でも狼狽でもなく)
(黒い薄生地と肩紐を食い込ませて揺れ弾む美巨乳、ハイレグのクロッチを激しく食い込ませ、恥丘や肉唇のデザイン―楚々と煙る陰毛もあらわな、股間)
(―プシュッ!!プシャッ!プシッ!!)
(あろうことか、マキは目の前の魔少女の痴態に、欲情した。)
【続くわね…】
【>>328 の続きよ】
あ…貴女一体…?
やみ・・・ぎつね・・・?
―ひぃぃっ!!、いゃあ!
(そこで初めてマキは、目の前の怪少女に自分の秘所あけっぴろげにしていることに気が付く)
ち、ちがうのっ!これは…あ…?あなた…その声…
(そこで初めて、聞き間違えようのない、どこか艶やかだが甘く涼やかな声色、そして黄金比を描く細い顎の曲線に気が付いて)
あ…アカネ……さん?
い、一体なんなの?!欲望って…
だ、大体何?!そ・・・そんな恰好!貴女、やっぱり変態じゃないn――
(持ち前の気の強さで自身の濡れ姿を棚に上げ、アカネにまくしたてようとし)
ひ―――――!!?
(黒い薄膜を僅かに張り付けただけの、飛び切りの官能を滴らせた肢体が)
(有無を言わさず覆いかぶさり、密着すれば)
あひぃ&hearts
ひ、ぁああああひぃいぃい?
(その美巨乳の柔らかさと弾力、大胆に開かれた胸元から巨大なマシュマロのように迫り出すそれの感触は)
(マキの脳を未体験の官能の境地へと連れ去ってしまう)
―ツ!!っひぃいんっ&hearts
(すかさず、フインガーレスのグローブから伸びる白魚の長い指が)
(すでに過敏になっていたマキの乳房を、容赦なく揉みつぶすように、搾乳を思わせるアクションで攻め始める)
〜〜ンンうほぉおおおぉおんっッッ&hearts&hearts(ビクッ&heartsビクビクッ―プシッ―!プジュルッ!)
(脳天と股間へ同時に、快楽の稲妻をのっけから最大ボリュームで発信され)
(無造作ながら、何がしかの法則に基づいたリズムでも見上げられるたび)
(マキ本人の意志とは関わりなく猿の様な、滑稽なほど間の抜けた雄叫びをあげる)
(特に尖り起つ乳首もろとも揉みあげられれば、激痛と紙一重の強烈な刺激が襲い)
あッ---きょほぉぉぉぉお!!!!(ビクビクビクッ!!!)
んひっ!あひ…♪ひふぁあひwあはww
(アカネ…いまは幼い闇狐のハンドテクは、母に劣らず、そして母よりも容赦なく残酷で)
(その刺激に、あくまで一般人のマキの脳はすでに焼き切れかけ、本能は荒れ狂い壊れた笑い声と)
アカ・・ね・・ヒぃ・・やめ、ひゃめ……あぃひっ&hearts&hearts
(-ガクッ!!ガクガクガガガガガ!!!!)
(反射運動で空腰を削岩機のように、激しくアカネの腰に打ち付ける)
(その勢いは、本能が枷を外したた鍛えた成人男性ですら弾き飛ばす程だが)
―ひゃすけてへへぇぇぇ……!
(死にもの狂いのアへ笑い顔という、世にも珍妙に崩れたマキに、早くも学園の元女王の面影は、無い)
あひっ、はひぃww
(哀れなマキは、ペッティングだけで理性を崩され、許容範囲を遥かに超えた快楽で神経を焼かれ…なおもアカネの攻めは続く)
【お待たせ…トリップがなくなってしまったので付け直したわ】
【例によって長レスなので適宜読み飛ばしてね?】
【ちょっと激し過ぎるかとも思うのだけれど…アカネのほうで修正していって頂戴ね?】
【マキ的には、フェロモンブレスや、毒爪…そして淫縛縄、クリペニス…身体改造なんでも有りみたい…】
【ちょっと現実離れするくらい滅茶苦茶にされてもいい様ね…フフフゥ♪】
【それでは…お借りしました…】
【鷺沢文香 ◆/r2DbpcOXs ちゃんとの置きレスにお借りしますねー♪】
【かなり長くなってしまったので、分割で失礼します〜♥】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1380656368/820
そうだったんですか〜……ふふっ、それは残念でしたね♥
(文香の語る失敗談を、言葉とは正反対の態度で羨むように微笑む)
お給料無しは大変ですけど、その分オチンポにご奉仕しなくちゃですね♪
むしろタダ働きで済んで良かったじゃないですか♪アイドルの中には借金を背負っている子も多いですし♥
(その言葉だけでもスキャンダルだが、内情はもっとえげつないもので、アイドル達の借金理由はなんと100%がチンポに因るもので)
凛ちゃんなんてデカチンの彼氏さんに貢ぐためにたくさん借金しているらしいですよ?
それに、○○製薬の社長さんなんてキメセクで堕としたアイドルから専用便女契約料を取っているんですって♥
(アイドルのご法度・彼氏持ちや、それどころか薬物にまで手を出すアイドルもいると、清楚な笑顔のまま当たり前の事のように話す)
…………まぁ、素敵な土下座ですね〜♥
(文香のスマホに映る、人間としての尊厳まで全て脱ぎ捨てた全裸土下座姿を見て、うっとりとため息を漏らす)
最近は流行っているみたいですからねー、全裸土下座♪
ほら、総選挙期間中ですし、全裸土下座で選挙活動をするアイドルも多いんですよ♥
(そう言ってスマホを操作してある動画を再生すると、おどおどとした気の弱そうなツインテールのアイドル……緒方智絵里が映り)
『あの……今度の総選挙で、わ、私に投票してくれた方、全員……と、セックス……します♥』
『こ、今回も、5位以内に入れなかったら、あ、アイドルを引退しないといけないので……あの、皆さん、どうかよろしくお願いしますっ……♥』
(可愛らしいアイドル衣装を脱ぎ捨て、カメラの前で全裸で土下座して媚びを売り、オマンコを釣餌にして投票を強請る)
智絵里ちゃんですらこうですから、もっとお下品な選挙活動をしているアイドルも多いでしょうね♥
あ、それともトップアイドルのほうが積極的なんでしょうか?
蘭子ちゃんやアーニャちゃん、楓さんや幸子ちゃん……あ、初代シンデレラガールの愛梨ちゃんも気になりますね♥
(うふふ、私も負けていられませんね♥などと言いながら、慣れた指先でスマホを操作してアイドル達の裏の選挙活動を暴いていき)
そうですか?文香ちゃんは合コン慣れしていると思ってました
愛梨ちゃんや美波ちゃんなんて大学のコンパでたくさんお持ち帰りされていますし、文香ちゃんもてっきり……♥
(コンパでのお持ち帰りどころかヤリサーまで主催している大学生アイドルとして愛梨も美波も有名で)
(サークルメンバーには後輩のJKやJCのアイドル達も多く在籍していて、アイドルとヤれるヤリサーとして裏では絶大な人気を誇っている)
ふふっ、お安い御用です♪……はい、送っちゃいました♥
あ、でも今回の子達はこういうの初めてだったみたいですから、送った写真もネットに流出したりされちゃうかもしれませんねー
かく言う私も……あ、やっぱり♥ほら、晒されちゃってます♥
(そう言って文香に見せたのはネットの掲示板で、そこにはあるのは、手で目元を隠しただけの、顔だけを見ればファンなら間違えようのない茄子の写真)
(けれど首から下は、先程見せたように身体中卑猥な落書きだらけの全裸姿で、しかも乳首はピアス付きで)
(それどころか清楚な顔を裏切る真っ黒アワビなオマンコにもピアスが並び、挙句の果てには♥や男子便所マークの刺青まで入っていて)
『黒人チンポで開発済み♥』『グロマンのクセに締め付けは◎』……こんな事まで書かれてたんですねー♪
(ハメ撮り流出は一大スキャンダルだが、あまりにも茄子のアイドルとしてのイメージとかけ離れた下品すぎる身体のせいでアイコラとしか思われず)
(純粋なファンがそれを信じるはずもなく、真実を知らない彼らの鬱勃起オナニーのオカズになるのが精々で)
はい、和式便女です♪私だけじゃなくて、紗枝ちゃんやあずきちゃん、翠ちゃんもそう呼ばれてます♥
(名前の挙がったアイドルは皆、大和撫子といった清楚な黒髪アイドルばかりで、まるで黒髪は黒人専用便器の証だとでも言うようで)
黒人さんは黒髪のアイドルが大好きですから、文香ちゃんもきっと気に入って貰えますよ♪
一度あのオチンポを味わったら、もう普通のオチンポじゃ満足できなくなっちゃいますけど……それでもいいですか?
文香ちゃんも紗枝ちゃんやあずきちゃんみたいにブタさんにされちゃいますよ、きっと♥
(スマホからは『んお゛お゛ぉぉっ♥』『おほォォッ♥』と獣じみた唸り声とドスッドスッと重たいピストン音が響き)
(グチョグチョになったオマンコをデカ過ぎる黒チンポで乱暴に掻き混ぜられながら、白い足をピンッ♥と伸ばして組み伏せられる穴が2つ映っていて)
こうして私が他のアイドルを紹介する事はありますけど、私の出会いは……ふふっ、逆ナンです♪
だって彼を見た瞬間、オマンコがこの人のチンポで屈服したい♥って疼いちゃいましたから♥
(そのままホテルで朝まで……♥と付け加え、男と女は所詮チンポとオマンコだけの関係という最低の馴れ初めを嬉しそうに話す)
【考える時間が多いと、ついあれもこれもと詰め込んでしまって長くなってしまいますねー♥】
【全部に返さなくてもいいので、この中から文香ちゃんがしたい話を選んで返して貰えたら嬉しいです♪】
【それでは、スレをお返ししますねー】
>>272
【スレをお借りします】
【早河晴彦 ◆NrcoYSkqIwさまへ】
【環境が変わってしまい、トリップをなくしてしまいました】
【トリップは変わっておりますが、平坂の中身です】
【常々…大変お待たせして申し訳ありません】
>>272
(花は、彼がどこまで苺牛乳を買いに出向いたのかを知らなかった)
(購買は恐らく、もうとおに閉まっている時間だったろう)
(自然、大学近くのスーパーか、コンビニ、或いは校内の自販あたりに絞られる)
(苺牛乳が自販で売られていたどうか、この時、花は覚えていなかった)
(大学は意外と広いから、彼が戻る時間までには若干の猶予が齎されるものと)
(しかし…彼の用足しの時間は存外短くて、
何よりも…彼の風体はさらに花を驚かせることになる)
>>273
(花はにこやかにドアを開き、
柔らかな花の紅唇が…『おかえりなさいッ』と朗らかに告げたと同時、椿事は起きる)
(嬉々と言葉を紡ぎ終えんとする紅唇、それにつれて引き上げられて行くのは、
花の円こくて大きな双眸、ゆら…と波打つように瞬いた瞬間のこと)
(……長身の男を仰ぎ、本来は鍵がある筈の男の頭部に眸が集まった)
きゃ…ッ、……――――――…ぁ。
(血と、首のない身体、上げかけた悲鳴、それを辛うじて飲み込む娘と、震える紅唇を抑えた白い掌)
(澄んだ声は…辛うじて響き渡ることは無く、娘の細い指と掌の中で切れ切れにくぐもった)
(黒々とした大きな双眸はこれ以上ない程に円く見開かれ、
黒の勝った虹彩の中央で瞳孔が一瞬で収縮した)
(娘の中で起きる嵐は、愛するも者が壊れることへの本能的な畏れ、
それに今まで知りようが無かった未知への不安)
(充分に彼が不可思議な存在だという認識があった筈)
(しかし花の経験値の足りない精神容量がそれらすべてを受け止めきれなかった)
(ふッと…遠のくかのような視界を感じ、娘は…意識を保とうと己を叱咤しつつも、果たせない)
(娘の黒い瞳が不意に暗く翳り、光が失せた)
(まるで閉店とでも言わぬばかりに閉じてゆくのは、閉店間際の店のシャッターならぬ娘の瞼)
(結い上げた長い黒裾をふわり後方へ向かって引き連れ、後ろへと倒れてゆく娘)
(その薄紅の差す柔らかな頬には、こんな祭だというのに無防備にも長い睫が精緻な陰影を造り出していた)
(いつか…重力の理に則り、ばたん…と音を立てて小柄な躯体が分厚く敷かれた絨毯の上に転がろうことは必然の成り行き)
(花が喜色満面で迎えた鍵男が、開かれ四角く切り取られたように見える扉の外側で絶句するだろう間に)
(さて、この間のひと悶着は、まだ語られていないのだが、きっとこの先、気を失った平坂花という大荷物を、
早河晴彦がどうにかせねばならない羽目になるだろう展開)
(その後はきっと彼の怪我をどうにかするか、思い出した洗濯物をどうにかするかが語られる)
(いずれにせよ、妖を見慣れている筈の娘が、
早河晴彦の異相を一瞬でも受け入れられなかったのは、多分…娘が彼を人とみなし過ぎているせい)
(慣れてしまえば、なんということでもない筈なのだろうが、花が感じた衝撃というものは、
きっと、愛する者が片足を失った、片腕を失った、いっそ頭部を失った、というようなものに近い衝撃だったと推測できる)
(それでも花が咄嗟に悲鳴を押し殺したのは、他ならぬ愛する相手がこの世の常ならぬ者、
自らが無防備に悲鳴をあげたなら、彼を己どころか世界からも遠ざけると、本能が告げていたからに他ならない)
(その葛藤に耐えられず、己を守るために意識を手放したした娘は、きっと、くったりとして軽く、扱いやすかろう)
(それでも怪我をした早河には、健やかに息をするだけの娘をどうにかするのは、気の毒にも大仕事には違い無い)
(仮に傍から見るものがあれば、血にまみれたデュラハンが若い娘を前に、何かしようとしている怪しい図にしか見えなくても)
>>274
(とても残念なことに、花に一目でも、彼の嬉しそうな表情が目に入っていれば、
洗濯物について、彼が長閑に問う言葉と声を聞きとめていれば、
或いは…―――ひょっとしてこんなことにはならなかったかもしれない)
(否…詮無きことはさておき、通常なら、娘が含羞んで言葉もなく頷きのみ返す風情が見られたろうが、
現実はきっと、彼のただいまという挨拶と同時に二人を襲ったに違いなく)
(凶悪事件の展開はその後に委ねられられるのだった)
>>274
【なにやら遅れた挙句にほとんど丸投げ状態で申し訳ありません】
【駄目押しにトリップまでなくしてますが、平坂です(ジャンピング土下座)】
【気絶云々についてご負担が大きいようでしたら、軽く流してやっていただければ幸いです】
【スレをお返しいたします】
【置きレスにお借りします】
>>255
別に、貴方の事が嫌いなんてわけじゃないんだけどね。欲張りなデッドマスター
…案外、言うじゃない?
(少しばかり、頭を叩くその手つきが暴力的に過ぎる気もする)
(デッドマスターに対して、どの程度までなら耐えられるのか、許容範囲を遊び半分に確かめるような手つきは、時折力加減を忘れそうだ)
(この調子では、しまいには死ぬまで耐え続けてしまうのではないかという考えも過るが……まあその時はその時だし)
(よしんば、自分の遊びに付き合って命を落とすほどに彼女の覚悟が本気なら、そう言う所は認めてあげないでもない)
(認めた所で、別に何が有るって言うわけでも無いのだろうけど)
(ただ、こうして健気に耐え続ける姿は、まるで雨に打たれても忠実に主人を待ち続ける、可愛そうな仔犬のようでもあり)
(そういう所がほんのりと哀れでもあり、それなら自分の手元に置いてやる程度の事は、別にかまわないとも思える。思えてしまう)
(その中途半端に憐れむような気持ちのせいで、結局はデッドマスターを体の良い玩具として扱い、利用する構図が出来上がってしまっている)
(自分の事を好いてくるなら、自分に利用されるのは彼女にとって幸せだろうし、じゃあ思う存分遊んだって良いではないか、と)
本当に遠慮しなかったら、貴方の身体が何処まで酷使されるのかは解らないけど……ま、お言葉に甘えるかな
ああ、でも独占したいとか、そう言う気持ちは私にもあるよ。貴方の事を独占して良いように扱うの、気持ちが良いしね
こうやってやりたい放題した方が、表面上良い子にして、なあなあに付き合っているよりも、相手に向き合ってるって言えるんじゃない?
貴方だって、まかり間違えば私にとっては「ただ置いておくしか役に立たない」物になるんだけど…なんでそんなに自身たっぷりなの?馬鹿?
(そもそも彼女の比較対象が観葉植物で有る事なんて、ブラック★ロックシューターにとっては違和感の欠片も無い事なのだ)
好きでも無いっていうか…多分、気持ち悪く思ってるでしょうに、それでも耐え続けてる辺りは正直、尊敬に値するけど
まあ私はそういうの好きだから遠慮なくやらせて貰うし、早速これからしてあげる気で居るんだけどね
……ああ、でも私はホラ、自分の排泄物を消化吸収させるっていう行為に対して、それなりに興奮する所はあるから
貴方がそれを頑張って受け入れてくれるんだったら、サボテンよりは使える子だって思うかも……あ、でも植物だって肥料くらいには受け入れてくれるね
どう?デッドマスター。なんか貴方の頑張りって、観葉植物でも十分出来る事みたいだよ?良かったね、案外簡単そうじゃない
(中途半端に気を使っているような物言いになっているのが、余計に神経を逆なでする表現に聞こえない事も無いが)
(まあ、こんな趣味を受け入れて……は居ない物の、我慢してくれる相手などデッドマスターくらいな物で、そう言う所はこちらも喜ばしいと思う)
(勿論、愛情なんかでは無いのかもしれないが……強烈な苦痛を伴うそのプレイが、一番、デッドマスターの価値を高めているのかもしれない)
(顔面に性器を擦りつけ、尿を肌に擦り込み、艶やかな黒髪を濡らして、デッドマスターをこれでもかと汚しながら、ぼんやりとそう考える)
(目に、鼻に、尿を注ぎ込み、飲みこませる行為が、たまらなく自分を昂らせ、強く興奮させて……時折、理性すら飛びそうになる)
(いや、実際、理性が飛んでしまったのだろう。気づけば、デッドマスターの顔面を蹴り飛ばしていたのだから)
……ごめん、満足は出来なかった
(そう言って、蹴り飛ばしたせいで痛みに悶え、痙攣するデッドマスターを見下ろしながら、ベッドから立つ)
(手際よくホットパンツをズリおろし、そのまま下着ごと脱ぎ捨てて、下半身を露わにすると、つかつかとデッドマスターへ歩み寄り)
(痛そうに抱えるその頭を、両足で跨ぐようにして、デッドマスターの脚側をむいて立つと)
………次は、こっち舐めて
(おもむろに、腰を下ろす。一応、痛くない様に膝を折ったつもりだったが、割と勢いよく、ブラック★ロックシューターが座り込む)
(そのまま、デッドマスターの顔面が、有無を言わさず柔らかい尻肉に押し付けられる)
(ぱっくりと尻の谷間を開くようにして、ブラック★ロックシューターの肛門が、顔面に振れて、谷間がむっちりとデッドマスターを挟む)
(理不尽に踏みつけ、血を出すほどの痛みを与えて置きながら……要求された行為は、さらなる理不尽さを伴っていた)
【っと…こっちこそごめんね。返事がだいぶ遅くなったみたい】
【……貴方に比べれば、待たせた割にボリュームも無くて悪いけど…】
【 ルートヴィッヒ ◆aLClC/kvhgさんとのロールにお借りします。】
>>319
え、あーーそんな、お世話になっているのは私の方で。
(くしゃりと、髪を撫でる大きな手に、どきりと胸が跳ねる)
(自分には馴染みの薄い異性からの接触に、出会った当初は『破廉恥ですっ!』と)
(顔を赤くして抗議していたものだが、流石に今はその手を払い除けるでも逃げるでもなく)
(ただ忙しない鼓動を感じながら、蚊のなくような声で、はいと返事を返すのみ)
鋭意、努力いたします。
はいっ、この際ですのであらゆるジャンルを網羅してまいりました!
制服はもちろんアニメ、ゲーム、アイドルも!……は、はい。
(溢れ出るパッションは冷静な声でやっと押し留められ、はっとして前のめりだった姿勢を正す)
そうですね。やはり日常に溶け込むのが第一です。
その点、生活様式による違いを学ぶにはメイドが適当でしょうか。
(そう言いながら開いたメイドのページにはクラシックなメイド服の他に)
(いわゆるメイド喫茶の制服のようなミニスカートの写真もあり、しばし考え込んで)
……オプションは猫耳……いえ眼鏡でしょうか。
どじっこ属性も捨てがたいですね。しかしツンデレまで盛り込んではキャラの方向性が……。
(ぶつぶつと続けるメイドのあるべき像(?)からして間違っている気もする)
(が、夢中に見えてもルートヴィッヒの声はしっかり拾っていて)
(他のコスプレにも付き合うと聞いて、ぱっと表情を明るくする)
そ、そうですか?いいんですか?
では、訓練の合間に是非っ。
ルートヴィッヒさんのお役に立てるよう、微力ながら頑張りますね!
(ルートヴィッヒを見上げる表情そのものはあまり変わっていないが、声には喜色が溢れている)
(オタク趣味を受け入れられた喜びはより強固な信頼に結び付いたらしい)
(ようやく落ち着きを取り戻すと、満足げにファイルを閉じ、ルートヴィッヒを見上げて)
ええと、それではまずはルートヴィッヒさんの都合の良い日程で、
しばらくメイドとして働かせていただきますね。
ふつつかものですが、よろしくお願いいたします。
(深々と頭を下げ、さらりと私生活に踏み込む宣言を言い渡した)
【いえ、私もすぐにはお返事できないことがありますから】
【お気になさらないでください。】
【私も楽しみにしていますので、ゆっくりとお付き合いいただければ嬉しいです。】
【それでは、スレをお借りしました。お返しいたします。】
【 緋室灯 ◆ejU3ze950Qさんとのロールの〆に1レスお借りします】
元スレ748
愛…か。ああ、何度でも愛してやろう。
お前はもう、俺のものだからな。
例えお前の同類が増えたとしても、それは変わらんさ。
(彼女の頭を撫でてやりながら)
んん、それは灯の頑張り次第…といったところかな。
(まだできるか、と問いかけられて萎えたペニスに視線をやって)
っ、く、ぁ…イったばかりの物を舐められるのはこそばゆいな。
だが、良いぞ…そのまま続けろ。
(ペニスは萎えたままだが、灯の丁寧な口を使った清掃が心地よいのか)
(目を細めて答える)
く、ぉ…の、喉までっ…いいぞ、少しずつだが…激ってきた…
もっと強くしていいぞ。
灯が美味そうに俺のモノを頬張っているところを見ていると…むらむらしてくる。
(少しずつ、ペニスが力を取り戻していく)
(再びガチガチになるまで…存分に灯の口内を堪能した後に)
よし、もういいぞ。よく頑張ったな。
おかげで、また灯の事を犯してやれるぞ
さて…どうするか。次は前から犯すのがいいかな。
それとも、後ろの穴でも使ってみるか。その胸で扱かせて見るのも捨てがたいな…
それとも全部試してみるか。
(唾液でてらてら光るモノをいきり立たせながら)
(灯を犯すための算段を立て始める男)
…なあ、お前はどれが好みだ、『灯』?
折角だ。好きなやり方で犯してやるぞ。
(精神は食い尽くされ、肉体も作り替えられつつある)
(この行為が終わった後も、灯の肉体は男の手によって弄ばれ続ける事だろう)
(男の手に落ちた灯の魂に、安息は無い)
(そう、その体が朽ち果てるまで…)
【とりあえずこのレスで〆とさせてください】
【改めまして、今回はこちらの募集に応じてくださりありがとうございました。】
【また機会があったら遊んでやってください】
【1レスお借りしました】
【今夜もお借りします。】
>>327
その点は心配ないと思うよ、南中には同じような史跡や寺院があるという話だし
こちらが迷惑をかけるようなことが無ければ、問題なく引き受けてくれるはずだよ。
だって、あれだけ親切そうな宿の人だもの… きっと親身になってくれるよ。
(本来、異国のやり方を持ち込み大勢で押しかけるという方法は好ましくなく)
(受け入れてもらえるか思案顔な鮑三娘にもてなしを施してくれた宿の心を改めて示して)
まぁ、鮑三娘までここへしっかり足をつけて暮らしていくかどうかは
本国へ帰ってからゆっくりと考えていけばいいよ。
今はお互い必要な分野があるからそっちでしっかり働かいないとね…。
(幼馴染も自らと同じく南中へ心惹かれる部分が多くなっているが)
(女性という心の事情や望郷の念が頭の中を巡り複雑な顔で関恂の方を見つめてきて)
(その不安を解きほぐすよう、頭を何度か撫でて語り掛けていく)
元々お寺だったということを忘れさせそうな作りだよね
これなら、貴族の屋敷だったと言っても通じるかもしれないよ。
(絢爛豪華な寝床の作りに目を輝かせ、寝台の周りではしゃぐ鮑三娘を笑みで見つめる)
ちょっとこれをみてごらん、見慣れない着物が用意してあるよ。
(寝布の上に置かれた竹籠に入った一組の衣装…)
(関恂が手を伸ばすと金の装飾や紫を基調とした色使い、それに寝床の飾りと同じ)
(薄布を使った装飾という概要は分かるが全体像はつかめなくて…)
これを女性用に着ろってことなのかなぁ…‥?
(衣装の豪華さと寝台のゆとりとの差に首を傾げるようにしながら、鮑三娘に竹籠を手渡して)
【以上お借りしました。】
【今夜もお借りしちゃいま〜す】
>>339
だよねぇ…?あんなに感じもいいし、何かと良くしてくれるから
きっとお願いしたら快くお世話してくれるよね…?
孟獲大王って人のお城なんてすっごく大っきかったしさぁ…
夜は南蛮軍と蜀軍で大宴会やって大盛り上がりだったから
他の場所にも同じような建物が幾つもありそうだよね……
(到着した時から先ほどの食事の時まで、愛想良く応対してくれた宿の人間…)
(それを思えば、団体で訪れることを相談しても取り計らってくれるであろうことを願い)
(関恂の言葉に安心感を抱くと、今度はぜひ他のみんなとも一緒に南中を訪れたいと感じる)
あ…ありがと関恂…
そう言ってもらうと何だか安心するかも…。
もし関恂がこっちに赴任することになっても
あたしが遊びに来たりもできるもんね♪へへっ…♥
(仲の良い間柄であるとはいえ、共に蜀のために働いていることには変わりなく)
(公私混同できない部分もあれば、志す道が違う部分があるのも当然だろう)
(だが、関恂に諭されると不安も和らぎ、頭を撫でられると屈託の無い笑みを見せてはにかむ)
あっ、そっかぁ…忘れてたっ。
ここってもとは寺院だったんだっけ……
(来た時には関恂からそう聞かされていたが)
(とてもそうとは思えない造形に、お風呂や食事に夢中になっていると)
(そんなこともすっかり忘れており、改めてキョロキョロと室内を見渡す)
……へっ?なになに?着物って…就寝用の??
(関恂の話に耳を傾け、備え付けられた竹籠に目を向ければ)
(どうやら中には衣装らしき着衣が入っており、キョトンとした表情でそれを受け取る)
女性用ってことは…あたしだけ?着ればいいのかなぁ……
(そう言いながら竹籠から衣装を出して、目の前で広げて翳してみると)
(それは華やかで個性豊かな一着に仕上がっており)
(さながら踊り子が身に纏う民族衣装といった出で立ちだろうか…)
わぁ〜、これぇ…あたしが今ここで着ちゃっていいのかな??
(南中の気候に合わせて作られた、客室の浴衣のようなものかと思っていたが)
(実際そうだったとしても、まず本土ではお目にかかれない精巧な造りをしており)
(使われている素材も絹だろうか…かなり軽くて薄手だが、肌触りは抜群に良さそうである)
ふふっ、どう?似合うかな♪すっごい可愛くて…きらびやかな衣装なんだけど♪
(露出度の高さは少し気になったが、物珍しい見た目に気持ちも晴れやかになり)
(自分の体に宛てがいながら関恂に向かって声をかけ、にこにこしながら感想を求める)
>>330
>>331
事実上の借金です、裏専用のAVに風俗店とパブのヘルプに会社の社員さん達の性処理♥
他にはアダルトグッズのモデルも……忙しくなると個人的なチンポ漁りの時間が減ってしまうので…不満が無いと言えば嘘になります
ところでその会社…志希さんがCMに出ると…いえ、まさか…♥
(アイドル達への影響力のある会社では、表ざたにできない福利厚生の1つに性処理制度があった)
(だからこそ○○製薬の名前が上がると何かに思い当たった仕草をする)
凛さんは男癖が悪すぎます……あのままではいずれ破産して仕舞うのでは?凛さんなら様々な手段で稼げそうですけれど…♥
そう言えば聞いた事があります♥智絵里さんは今回の選挙で5位以内に入れないと無料投稿動画サイト専用の女優になるとか……♥
性質の悪い噂だと真には受けませんでしたが、この姿を見る限りあの噂は本当だったみたいですね♥
(アイドルとして大成しつつある二人のアイドルの厳しい実情を目の当たりにして、欲望に身を置き続けるのも容易ではないと改めて理解する文香)
(自分なりの手を打ってはいるが、上位陣の涙ぐましい努力を前にすると自分の活動が地味過ぎないか不安になってしまう)
あのお二人と並べられると…恐縮してしまいます…
私なんて時々コンパの席や乱交に呼ばれはしますが……主だった活動はせいぜい大学のトイレで便器として活用してもらうぐらいしか♥
出席率なら…美穂さんと智香さんが大学の説明会と称したレイプを受けて以来…ほぼ毎回のように出ているそうです…♥
他には雪美さんと梨沙さんがとても優秀ですね……小学生は時間に余裕があるみたいで…羨ましい♥
(小学生達にまで焼きもちを焼いてしまう文香のDQNチンポ中毒も相当なものだった)
…なるほど、確かにこれは…どう見ても茄子さんですね♥私から見ても蔑みたくなるような…とても素晴らしい身体です…♥
きっとピアスを引っ張られたり♥オマンコの奥まで見えるぐらい陰唇を広げられたりもしたんでしょうか♥
しかしこんな写真を流出させるなんて…度胸のある方達ですね♥私も増々輪姦していただきたくなりました…♥
……ぽちっと…
(静かな対抗心に燃えた文香は、茄子さん肉便器写真が流出している掲示板にアクセス)
(ベッドの上でお尻を高く掲げ顔は枕に沈めてパンパン♥とハメられてる写真に、手で頬を抑えられ不恰好に歪められた顔)
(下品な装飾とキツめのピンク照明に照らされたステージに昇り、頭の後ろで手を組みガニ股を決めてバカみたいに胸とオマンコを放り出しているエロ写真)
(何処かの路地裏で全身精液塗れで仰向けに倒れてる失神寸前の文香が、複数の男達に中出し済みのオマンコや胸や顔を踏みつけられてる姿)
(顔バレしそうな写真は黒線で目隠し処理はされているが、所々に文香を連想させる特徴は強く残っていて)
(バレたら一発でAV業界へと落されかねない危険な投稿を続ける)
では今度ご一緒させて下さい……ありすさんや、黒髪ではありませんが珠美さんもお呼びして…
剣道少女を黒人チンポで屈服させる楽しさも味わって頂いた方が…黒人様にも喜んで貰えるでしょう♥
毎日汗を垂らして鍛えたところで、たった数回オマンコをほじくられただけで敗北してしまう理不尽さ…
珠美さんにとっても良い経験になると思います♥
(黒人チンポにオマンコを穿られてエグい喘ぎ声を上げてる和風アイドル達を羨ましそうに眺め)
(控え目な性格ながらも本質は淫乱アイドルに相応しい空想に耽ると、暗くて妖艶な笑みを浮かべていた)
なるほど…♥つまり良いチンポを手に入れるには積極的な行動が必要と言う事ですね♥
私の場合は自慢ではありませんが…これでもモテたりするみたいです…
情熱的な方によく見定められるみたいで、いきなり裏路地に引っ張り込んでオマンコに挨拶をして頂いたり♥
裸にされて廃墟やマンションに連れて行ってもらったりもしています……♥
【上手に繋げて発展させれば全て楽しめると思いましたが…中々…】
【それと茄子さんの伝言…拝見しました。私も…茄子さんと同じ気持ちなので嬉しく思います】
【恐らく水曜日の方が体力的にも余裕があると思うので…水曜日の21時によろしくお願いします…】
>>318
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるわ】
いいよ、綺麗にしてあげるわ
杏子の体、綺麗にしてあげる…
感じちゃってる?可愛い声出しちゃって
(二人で裸になって風呂場に移動しシャワーを浴びる)
(杏子の後ろから熱いお湯を体にかけながら、髪を優しく触り)
(杏子の乳房も掌で押し付けながら感触を楽しんでみる)
ん…ちゅ…
杏子の大切なところも…綺麗にしないとね
どう、気持ちいい?
(杏子の甘い声を聞いてますます昂ぶり)
(体を密着させ、杏子の耳たぶをやさしく甘噛みしながら)
(蜜で濡れる秘所を指でなぞり、シャワーをおしつけていく)
ごめんなさいプロデューサー……言い訳はしません。その代わり、身体で謝罪させて下さい……チュッ♥
ずヂゅル、浮気ばっかりする、ヅじュる、ビッチな島村卯月に、ぞリゅ、ゾりュ、ご奉仕させて下さい♥
(胸元を張り詰める白い体操服、臀部に食い込む赤いブルマで跪き、パカッと太股を開いたうんこ座り)
(そのままスカートへ顔を潜り込ませ、ふたなりを取り出すなりあーんと大口を開いてペニスを迎えて)
(左手がブルマの中へ入って行くなり、膣に人差し指と中指をヌルッと滑り込ませてのオナニーフェラ)
ん゛ッ、プロデューサーの、ン゛っ、おしゃぶりしながら一人遊びしちゃう手癖の悪い私を罰して下さい
ぶッぽブっボ、ヂュバッじゅぱっヂュブッぢゅぼっ、嗚呼、プロデューサーのおち○ちん咥えながら……
(トロンとした目元は潤んで赤らみ、ペニスを咥える口元から滴り落ちる涎が体操服を濡らせば捲って)
(凝り立ったピンク色の乳首と揺れ動く真っ白な乳房を晒しながら、根元まで頬を凹ませ唇を窄めた)
(ストロークがヂュボヂュボと加速し、手指を濡らすほどペニスの味をオカズにしたオナニーも早まり)
ふゥん、フぅン、指先が止まらなくて、あっアッ、気持ちもお汁も、溢れ出して、嗚呼ぁァAhぁァぁ♥
グぢャ、ぐヂゅ、グぢョ、プロデューサーの、しょっぱいお汁も、あったかいミルクも全部飲ませて♥
(顔を右に左にひねりながらブルマの食い込んだお尻をクネクネさせ、根元から先端までキツくバキューム)
(更に亀頭を舌先でほじくり返しつつ裏筋にそって舌腹をローリングさせ、レイプ目からハートを浮かべて)
(クリトリスをこねくり回す度にビクビクと軽く浅く背中を震わせ、まばたきさえしない上目使いのまま)
ん゛ン゛っッ〜う゛ん゛う゛う゛ん゛う゛ーん゛う゛う゛ーん゛……じゅっぽ♪ぢゅっぽじゅづずぢゅ♥
……ジゅヂゅぅゥうウう゛ヴ、づすぉォおオお゛オ゛……ゴクゴク……ゴクッ……ゴクリ……ゴックン♥
(プロデューサーの射精に合わせて動きを緩めずに首を振って舌を捌いて喉を鳴らして目を見開いて――)
(ヂョロ……ジョロ……と失禁し、ブルマの赤を紅から朱に色濃くして行き、床に染みを作りながらも)
(ゆっくりと頭を振り、ねっとりと舌を絡ませ、べったりと涎をまぶし体操服からスクール水着に着替え)
はア、どうか私の、小便臭い小娘ま○こでお仕えする事を許して下さいプロデューサー……ぁァぁァぁ♥
ア゛ん゛ッあ゛ンッ、私は男の子とも女の子とも誰とでも寝ちゃうなんちゃってSのドMアイドルです♥
(スクール水着をズラし、右手でペニスを支えながら蟹股で腰を落とし、小水と愛液に濡れた37.5度の)
(膣に亀頭から迎え入れて子宮口で受け止め、陰茎を左右から押し寄せる襞でくるんで根元まで咥えて)
(プロデューサーの両手を胸元に導き、“うづき”と文字を歪ませる乳房を揉み込みながら腰を振って)
はァん!気持ち良いですか?プロデューサーと会う前から一杯おち○ちん咥え込んで覚えた腰使い――
アひィん、あふゥん、あ゛へェん、お相手出来なくて、ごめんなさい、おち○ちん、たくさん扱きます♥
(蟹股からスクワットのように上下に、ヌチャヌチュヌチョとペニスを扱くような腰使いから一転して)
(膝をついて恥骨をこすりつけるように前後に、時に左右に捻りを加えてのうんこ座りでグラインドし)
(両手をプロデューサーの真横に突き、目尻から涙、口角から涎、見るに耐えないマゾの本性を晒して)
見捨てないで、逝く、別れないれ、いく、不様な私の惨めなハメ乞い、見てぇ!イクぅゥうウう゛ヴ♥
罪悪感と、見られてる興奮で、すぐにビショビショになってイッちゃう腐れ駄目マンコ抉ってェぇエえ♥
(下半身と足を前に、上半身と手を後ろについて結合部が丸見えの肉汁が溶け出したような膣を狭めては)
(ペニスに対して垂直になるように、膣からガムを噛むような下品な音を立てて捨てられたくない一心で)
(見開いた目が白黒する斜視気味のアヘ顔、ブチっと自分への絶望感とプロデューサーへの罪悪感で)
ごめ゛ん゛な゛ざい゛、私頑張りますから、捨てないで下ざい゛!私何でもしますから!
イクッ逝っちゃうこんな時までアクメしちゃう、こんなの初めてい゛ぐ逝゛ぐイ゛グぅゥうウう゛ヴ♥
(狂ったようにお漏らしながらヂュッポジュッポと踏ん張った脹ら脛から爪先まで震わせてのアクメに)
(股関節が外れそうなほど激しく、骨盤の形が変わりそうな衝撃、ぶちまけられたザーメンに白目を剥き)
(百年の恋も冷めそうな、プロデューサーだけが引きずり出せる最低最悪のマゾ肉便姫の素顔を暴かれて)
【なら今日は遊ばないで帰りを待ってますね♪】
>>342
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに返すよ】
(一番敏感な場所をいじられシャワーを当てられる…ただでさえ敏感な状況なのに更に追い込まれ)
ひゃ
しゃやかぁ…
ダメぇ…
そんな…ひん!
でちゃう!もれちゃう!
(身体を震わせ激しく痙攣すると同時に潮を吹くような絶頂を迎える)
ひゃあ…
あ…う…
さやかぁ…もっとぉ
あたしを感じさせて
【返答レスでお借りします。】
>>340
うんうん!! すごく似合ってるよ。
さながら宮殿に住むお姫様っていった佇まいだね…。
(金細工による精巧な装飾を施された衣装にも室内と同じ、花の香が軽く施されていて)
(衣装について造詣は深くなくとも、これを作るために込められた精魂が伝わってきて)
じゃあ、僕はちょっと風に当たってくるから、その間に着替えてるといいよ。
(夕食の時は止んでいた風が、また部屋の中を吹き抜け蒸し暑い南中の空気を)
(入れ替えていく… 幼馴染を気遣う素振りのように部屋を出て夕涼みに行く関恂)
・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・
着心地はどう、鮑三娘…!
(およそ半刻くらいたち、関恂が居室へと戻ってくる)
(いつもと同じ感覚で何気なく鮑三娘に声をかけ、顔をあげたと同時に言葉に詰まってしまう)
(その目前には金や宝石が散りばめられた装飾と極部のみを覆うが、厭らしさはなく)
(薄い色を基調とした素材が着ている者をより魅力的に見せており)
本当に… お姫様みたいだよ。
(普段、武具を振り回している幼馴染が自分だけの前でこうも引き立っていることに)
(ただ、キョトンとし現実に追いついていない面も見受けられるようで)
【最初はこの格好に驚きだけで、だんだん慣れていく】
【という風にしてみたよ】
【以上お借りしました。】
>>284
あっ、お世辞とちゃうで?うちの本心やから♪
……さっきまでのを考えたら…割かし似合うんとちゃう…?
(どのような態度を取ったとしても本質的なみゆきの姿が透けて見えるので)
(なんら心配することなく正面から受け止めようと思えてしまう)
(少しばかり軽口も加え、信頼関係を改めて認識できた)
んふふ〜、うちもみゆきは最高やって思っとるでっ♪
…せ、せやからもうちょい手心を……その後でもっとええことも…
(なんだかんだ言っても強く求められたらお互いに断れる自信は無いわけで)
(強烈なシチュも試してみようかとも思えてきてしまう)
…ま、まずは安全なとこからにしとこかっ…慎重に、がええやろし…
スケジュール作ってもろうて……まずはたーっぷり練習やなっ♪
(単に妥協案で終わらずその先に期待してしまう提案に頷く)
あはは……くすぐった…♪うっん、はぁっ……♪
(糸を引きながら舌が離れ、精液で汚れた髪の香りを確かめられるとくすぐったく感じる)
ぁっ!んぁぁぁっ!……お、奥までぇ………来てる……♪
(先ほどのみゆきの精液がたっぷり残っている張飛の膣に再びペニスが入ってくる)
(こちらが抵抗をしていないのもあるが簡単にみゆきと繋がれるのにはまだまだ驚いてしまう)
(喜んで受け入れる身体と重力の作用で奥へと誘われるみゆきのペニスが間断なく張飛を融かしてくれる)
(ただ繋がっただけでも気持ちよくみゆきがしたいように動いてくれるのを邪魔しないようにする)
い、いつもは……みゆきの、お蔭やからぁ……ひぅぅ♪
ぁうぅぅ……う、うちの中……みゆきの、で、あつい……♪
(こちらが挿入しているときには手際よくしている気はする)
(それでも上手く出来ているのはみゆきが感じている姿に鼓舞されるのが大きい)
(持ちつ持たれつな関係だというのを伝えたいのに、快感に翻弄される今はそんな余裕はなさそう)
(膣の中で熱く鼓動を伝えてくるみゆきのペニスに敏感に応じてしまっている)
んっ、はぁっ……あっ、ふぅ、く、ぁぁ…!
ひっ、んはぁぁう!……す、好きに動いて、ええからぁ……ぅぁ!
(蕩けきった表情のまま何とかみゆきに自由に動いて欲しいことだけは伝える)
(もうすでに頭の中は快感でいっぱいになり、今にも出したくて堪らなくなってしまう)
(自分のペニスに添えた手は止まることも無く、上下に動かされ火照った身体を一層高める)
ぁぁぁあっ!……み、みゆきこそ…む、無理せんと……
ふ、ぁぁぁ♪………この、ままでも……うち、もう……♪
(いつもなら出来得る限りみゆきに協力するところなのだが)
(ややぎこちない動作で懸命にこちらを求めてくれているのに水を差す気がしてしまう)
(それに、今のみゆきの言葉や行動だけでも張飛を昂らせてくれるのに十分すぎるのだから)
はぁ、はぁ、はぁ……だ、出したくなったら、いつでも……んくぅ…!
(激しく動く余裕も張飛には無く密着した体を下腹に力を込め支え、腰を揺さぶりピストン運動を一緒になって行う)
(下腹に力を入れたのでみゆきのペニスを先ほどよりも膣壁がぎゅうっと包むようになっていた)
【…実は治ったと思ったら少しぶり返してしまったりしていまして…今回も遅れてしまいました】
【油断大敵、ですよね。もっと気を付けるようにしないといけませんね、ごめんなさいです】
【いえいえー、ドSキャラっぽく振る舞っていただけるだけで十分ですよー】
【近頃みゆきさんにはお世話になりっぱなしで本当申し訳ないです】
【埋め合わせを兼ねて4月中にお会い出来たりするといいのですが…予定が合ったらよろしくです】
>>341
えぇ、そうらしいですね♪志希さん自身、あのドラッグの開発にも関わっているみたいですし
やっぱり海外暮らしをしていたからセックスとドラッグが当たり前だったんでしょうか……羨ましいです♥
(○○製薬が裏で流通させているセックスドラッグはアイドル達の間でも蔓延していて、強烈な快感を与えてくれる割に副作用は大した事はなく)
(チンポの事しか考えられなくなり、服用するほど脳細胞がどんどん死んでチンポバカになっていく程度のもので)
あ、そういえば総選挙の速報が発表されたみたいですね……わぁ、やったじゃないですか文香ちゃん!
7位だなんて、並大抵の活動では取れませんよ!うふふ、どんな営業をしたのか気になっちゃいます♥
(隣に座る同僚の躍進を素直に祝福し、パチパチと拍手をして祝うと、気になる順位を次々と見ていき)
やっぱりニュージェネレーションの皆さんは強いですねー……あ、智絵里ちゃんは2位なんですね
でも、智絵里ちゃんにとっては残念かもしれませんね♥せっかくアイドルからタダマン動画専用穴女優になれるチャンスなんですから♪
(熱心で純粋なファン達の応援よりも便女扱いしてくれるオチンポ様が優先だと、アイドルにとってはそれが当たり前だと言うようで)
それよりも……あぁ、蘭子ちゃんとアーニャちゃんは残念ですね〜……
でも、しょうがないですよね?だって、第2回の時に無茶な営業をたくさんして、オマンコで得た1位と2位なんですから♥
そういえばどこかに比較画像も上がってましたよね……ほら、ありましたよ♪
総選挙期間中だけで清楚な天使から、ビラビラのはみ出た真っ黒堕天使になっちゃった蘭子ちゃんのオマンコ画像♥
(総選挙の順位=期間中に咥えたチンポの数と言い換えても過言ではなく、前回の1位と2位は枕営業の結果だと暴露し)
もう蘭子ちゃんもアーニャちゃんもアイドルとしての賞味期限は切れちゃったみたいですね……だって、ほら♥
(そう言うと、どこから見つけてきたのか蘭子とアーニャの登場する選挙活動動画を再生する)
『し、下僕達よ……わ、私達は、審判の時に、選ばれし10人に、な、なれなければ……ひっ!?』
(動画に映るのは全裸の蘭子とアーニャだけでなく、足元には興奮したようにプギィプギィと鳴く大型の豚の姿もあって)
『パマギーチェ……私達は、10位以内に入れなければ……この豚達と、結婚させられて、しまいます……』
(いくら勃起チンポを穴で慰めるだけの存在であるアイドルといえど豚と結婚ともなれば表情には怯えや恐怖が浮かんでいて)
『た、助けてくださいっ……!豚さんと結婚なんて、そんなの嫌ぁ……っ♥』
『パジャールスタ……お願いします、私も、蘭子も、まだ人間様のオチンポ専用でいたい、です……っ♥』
(カメラの向こうのファンに涙を浮かべた悲痛な助けを求めるが、すぐ傍で牡の興奮を感じる蘭子とアーニャの穴はヒクヒク♥と肉ビラを戦慄かせていて)
(様々なチンポで散々仕込まれた穴と身体は気持ちを裏切り、牡であれば種など関係なく喜んでチンポを迎え入れる準備が出来てしまっていて)
……ふふっ♪これは大変ですねー♥
もし私がファンなら絶対に投票……ううん、投票しないと思います♥
だって、見てみたいじゃないですか♥元トップアイドルと豚さんの結婚式♥
いいですねー、素敵な大学生活で羨ましいです♥
うふふ、やっぱり大学生の本分はセックスですから♪美穂ちゃんも智香ちゃんも、どの大学が一番気持ちのイイ体験ができるか熱心なんですね♥
でも、雪美ちゃんや梨沙ちゃんもなんて予想外でしたけど……あんな年齢からオチンポで仕込まれちゃったら将来が楽しみです♪
(年齢など関係なくアイドル=都合のいい穴というのはアイドル食いまくりなヤリチン達にとっては常識で)
あっ……もう、文香ちゃんったら♪そんな事して大丈夫なんですか?
……なんて、大丈夫じゃなくなりたいんですよね♥人生が滅茶苦茶になるかもしれないって考えるだけで、興奮しちゃうんですよね……ふふっ♥
(誰でも見られる掲示板に限界ギリギリな写真をアップする文香の行動に共感するように、背筋をぶるりっ♥と震わせる)
文香ちゃんは本当にお便女が似合う……ううん、お便女そのものなアイドルですね♥
うふっ、それは素敵な提案ですねー♪
凶悪なデカチンで何もかもを踏み躙られるのは女として最高の喜びですし、珠美ちゃんにも味わって貰いたいです♥
黒人さん達もアイドルに土下座させるのが大好きですから、珠美ちゃんやありすちゃんが真っ黒オチンポの前に完全に屈服した証を見せれば喜んでくれるはずです♥
(黒チンポ中毒な茄子らしく黒人相手に穴を捧げるのこそ何よりの幸せだと、そしてその幸せを同僚のアイドルにも分けてあげたいと思っていて)
それに、日本人女性は小柄ですけど、その中でも特に小さい女の子が好きな方も多いみたいですし……
(お気に入りに登録していた動画では、華奢な身体をチンポタトゥーや下品なスラングで着飾った輿水幸子が安っぽいステージに上がり)
『皆さんにカワイイボクの渾身のマジックを見せてあげますよ!なんと、142センチしかないボクに、この30センチ超えのオチンポが全部入っちゃいますっ♥』
(そう言うと、背後に現れた筋骨隆々な黒人が幸子をひょいと持ち上げ、既にトロトロになっていたオマンコに杭打ちのように黒チンポを捩じ込み)
『んぎい゛い゛い゛ぃぃぃっ♥ひぐゥッ♥ん゛ほおおおォォォッ♥』
(宣言通り根本まで巨大な黒チンポが挿入されると、ビュッビュッ♥と何度も潮を吹きながら、背を逸らしてビクンビクンッ♥と痙攣してイキ狂い)
(それで黒チンポが容赦してくれるはずもなく、壊すつもりのような乱暴なピストンで幸子のオマンコが滅茶苦茶にされていくのを文香と一緒に見ながら)
そうなんですかー、文香ちゃんも素敵な出会いが多くて羨ましいです♪
でも、文香ちゃんを見た瞬間、オチンポで滅茶苦茶にしてあげなくちゃって思う男の人の気持ちもわかります♥
ふふっ、だって文香ちゃんの顔に書いてありますから……早くレイプしてください♥って♪
【文香ちゃんのレスが素敵だったので、またやり過ぎてしまいましたー♪】
【総選挙の速報を見た後でしたし、それもつい盛り込んだりして……あ、改めて中間7位おめでとうございます♥】
【はい、では水曜にまたお会いできるのを楽しみにしていますねー♪】
【それではスレをお借りしましたー】
>>317
【佐倉 茜(アカネ) ◆mBMqZ0hd4oちゃんへのレスに借ります。ごめんね!ここ最近、すっごく忙しかったからレスが遅れちゃったよ】
え……F?F!?
(サイズとカップを聞くとしばらくキョトンとしていたが、やがて目が丸く大きく開かれていき)
ええええ〜!?マジで!?マジマジマジ!?そ、それって……きょ、巨乳じゃん?
すげえええ!!茜いつのまにそんなに成長したんだよ〜!?
(改めて見ると、確かに制服越しの体の線は昔に比べてカーブが大きい気もする)
い、いや……なんつうか茜がそんなになってるなんて、今まで全然知らなかったから
み、み、みたいです!!見たいです!!茜の、あ、、いや茜様の生乳みたいです!!
今までの大変失礼申し上げました!!たいらにお許しくだされ!!!この通りです!!
(慣れない敬語を使うので、使い方が思い切り間違っているが)
(先ほどまでとはまるで違う態度で懇願する)
そこまで言われたら、こっちだって気になるじゃねえかよお……
たのむよ〜見せてよ〜茜のおっぱい見たいよ〜お願いします!!
(両手を合わせて頭を下げる)
ちょっとだけ?ね?ちょっとだけ?
ああ……ダメだ、もう我慢できね。
茜のおっぱい見てチンポシコシコして、いっぱいドクドク射精してえ……
お願いします!!茜様のFカップの巨乳見せてください!!
(股間を押さえながら、切羽詰った様子で茜を見つめながら)
(ひたすらお願いする)
【待たせて本当にごめんね!とりあえずこれで返すね。】
【借りちゃうからぁ〜!】
>>346
えへへっ!ほんとっ!?
関恂からそう言ってもらえるのは嬉しいな♥
宮殿のお姫様かぁ……ふふふっ♪
(自分の体に衣装を宛てがったまま視線を上向け)
(すっかりお姫様気分になって顔がデレデレとニヤけてしまう)
ありがと関恂。そんじゃちょっぴりお粧ししちゃうね♪
(さり気なく気を遣ってくれる関恂に感謝しつつ)
(笑顔で手を小さく振って見送って、さっそく着替えを始める)
(オシャレ好きで、これまでも猫耳+制服に身を包んでみたり)
(ふぁみれす風の衣装や、女子ふぃぎゅあの選手の衣装を着てみたりと)
(色々個性的な格好をしたことはあったが、こうした民族風の衣装は初めてであり)
(異国情緒溢れるきらびやかな衣装に、胸がときめくのを感じている。そして……)
じゃあ〜〜〜んっ!ど〜ぉ?似合ってる♪
(しばらく経って戻ってきた関恂の前で、クルッと回ってポーズを決めると)
(踊り子風に手や腰をくねらせながら、得意げに嬉しそうな笑みを見せ)
着心地はすっごくいいよ〜っ♪軽いし肌触りもいいし…それに何だかね〜ぇ…
こっち(南中)の人間になっちゃったみたいな一体感があるってゆーか!
(実際に身につけてみると着心地は上質で、露出度が高くても嫌らしさのない)
(開放的な奥ゆかしさもあって、肌に優しい一体感があって羽衣のように軽い)
へへへ〜…お姫様なんて言われると照れちゃうけど、めっちゃ嬉しい褒め言葉だよね♥
(普段とは違う自分の姿を見ている関恂からは、どこか穏やかな反応を受けるが)
(女心をくすぐる一言を向けられて舞い上がると、喜び混じりの照れ笑いを浮かべて小躍りしている)
【はいは〜いっ、了解でぇ〜す!】
【あたしの可愛いとこ、見ててよね♪……なぁ〜んちって☆】
【卯月ちゃんにお返事です〜♥】
【お返事も内容の進みも遅くて本当にごめんなさい…卯月ちゃんもっとテンポよくお話進めたかったりしますかぁ?】
【えへへ、そんなことないです♥きっと卯月ちゃんもとってもエッチだと思います♥】
【そう言えばぁ、モバマスもアニメ化が決まりましたね〜♪】
【間違いなく動く卯月ちゃんは見られるでしょうから楽しみです♥…私は出られるでしょうかぁ】
>>320
ふぇ〜なるほどぉ〜…卯月ちゃんはそうやって髪の毛を洗ってるんですねぇ〜
通りでいつも綺麗な髪だな〜って思ってました♪
(女の子にとって凄く大事な髪の毛を大量のザーメンで染められ)
(更に卯月ちゃんが自分からチンカスとザーメンを髪と頭皮に刷り込んでいく様子に驚いちゃって)
私もやってみようかなぁ…あぅ…♥卯月ちゃん凄くエッチな顔してる♥
そんなに気持ちいいんだぁ…んぅ♥あっ♥私も…♥
(涎を垂らすほどのあられもない卯月ちゃんのアヘ顔にゾクゾクして)
(そんな時にこっちもパイズリご奉仕していたチンポに乳マンコの中で射精されて)
(その熱さと匂いに嬌声を上げて絶頂して♥)
ほぇ…?なんだかよく分からないですけど、卯月ちゃんがとっても気持ちよさそうだから良かったですぅ〜♥
えへへ、もっと身体中に塗って上げますねぇ♥
私の身体にもこんなについちゃって勿体ないですから体ごと…♥
(卯月ちゃんが勃起チンポに責められている時と同じ、もしかしたらそれ以上にびくびくっ♥と身体を震わせ感じちゃってるのを見て)
(とっても嬉しくなっちゃって、こちらを止めようと向かってきた卯月ちゃんに思いっ切り抱きついて)
(媚薬効果が何十倍にも高まったローション塗れの身体を絡みつかせ)
んんっ♥あれぇ〜、んぅ…♥なんだか、今日は…んくっ♥
いつも卯月ちゃんとしてる時よりももっとずっと気持ちいいですぅ♥
はぁ、んっ♥んひぅ♥…はぁ♥卯月ちゃんのお豆ちゃんカチカチですぅ〜
(周囲の男達に日常的に卯月ちゃんとレズセックスしていることをばらしながら)
(いつも以上に蕩けきった瞳に♥を浮かべ、床に卯月ちゃんを押し倒し慣れた様子で片足を抱え込んで)
(こちらも身体を滑り込ませて松葉崩しの体勢になると、男達に見せつけるようにへこへこ♥と腰を振り)
あひっ♥はぁはぁ♥あ、あれぇ〜私、腰が…んぅ♥止まらないですぅ♥
ひぅ…♥あ、イクぅ…♥
(クリやオマンコが擦りれ合う度に絶頂して身体が痙攣して、そのせいでまた擦れちゃってエンドレスで)
(二人のアイドルから下品で淫猥極まりない音が響き渡って、勃起チンポを誘惑し、追加ザーメンが沢山注がれ♥)
んふふっ♥卯月ちゃんのオマンコもトロトロですぅ〜♥
こんなにオマンコひくひくさせちゃってたら、折角のオチンポミルク溢れちゃいますよぉ〜?
はぁ♥んひぅ…♥あぅ…♥
ずっとこうして卯月ちゃんとしてたいですけど…お仕事しなきゃ怒られちゃいますね…
んっ♥卯月ちゃん、そろそろ上がりましょうか…
(何度目かの絶頂の後、男に手伝ってもらって漸く卯月ちゃんと身体を離し)
(呼吸を何とか整えながら、ふらふらと脱衣場へと戻り)
(全身くまなく媚薬ローションとザーメン、チンカスで濡れきった身体を拭いて)
(しっかりと肌に刷り込んでから部屋に戻り)
ええっとぉ…今日着る衣装はどこに仕舞ったんでしたっけ〜?
(この後のオーディションのために特注したエロ衣装を探して鞄の中を探していく)
(中はマイクロビキニや穴開きショーツなど、普通の衣装を持ってきて何じゃないかと思うほどエッチな服ばかり)
あっ♥ありました〜♥
(ようやく見つけた服は、イタリアツアーの時に来ていたピンクと白のストライプの服)
(元々胸元とお腹を大胆に出した服だったのだが、それを更に小さく、上だけでなく下乳も露出してしまうようにし)
(スカートにも深くスリットを入れ横から見ればお尻が見えちゃうエッチなものに改造されていて)
【本田桜 ◆bhC87Y6s6Mとのロールに借りるぞ】
>>337
では世話になっているのはお互い様、と言う事だな。
(か細い声で答える桜は人見知りする子供に似て)
(大きなてのひらで撫でながらその愛くるしい仕草に会議の疲れが一気に吹き飛ぶ思いがした)
いや…だからだな、猫耳や眼鏡は欧米の生活とは何の関係も…。
それに欧州のメイドはそんな短いスカートは履いていないぞ。
(またもやスイッチの入りそうな桜をたしなめながらやれやれと頭を振る)
さっきの人見知りな少女の表情はどこへ行ったのやら…まあいい。
(呆れつつ、かと言って桜の二面性に不快感を覚えずむしろ中々打ち解けない相手の見せる積極性を嬉しく感じて)
ではまずはお前の想像するメイドの格好と振る舞いをしてみてくれ。
そこで俺が欧州のメイドとの違いを指摘しよう。
一から教え込んでいてはとてもつもない時間がかかりそうだからな…その方が効率的だろう。
それに写真で見る限りどのコスプレにも制服のデザインから細かい装飾品にいたるまで確かなこだわりを感じる。
アニメやゲームに関して他の者程詳しくはない俺だがこの情熱は一見に値する。
メイドとして働くだと?しかもしばらく…。
俺はそこまで考えていなかったのだが…ええい!こうなれば乗ってやろう。
都合のいい事にしばらくは重要な仕事もない、いつでも家に来ると良い。
ただし俺の所にミソやナットウは無いぞ。
ジャガイモばかりの食卓に耐えきれるかどうかはお前にメイドとしての真価が問われるな。
あー…こちらこそ、ふつつかものだが…よ、よろしく。
(桜の真似をしぎこちない動きで頭を下げた)
【このあたりで場面転換、か?】
【こちらこそ焦らず付き合ってくれれば大変助かる】
【だが俺が信用に値しないと思えばいつでも言ってくれ、過ぎた遠慮は決して美徳ではないからな】
【あちらの伝言も確認した】
【お前の優しさに答える事が出来るよう努めよう】
【返却しよう、ありがとう】
【今日もお借りします。】
>>351
うんうん、飛び切り素敵なお姫様にはふさわしい飾り付けをしなくちゃいけないよね。
(艶やかな衣をまとった嬉しさでその場をクルクルと踊っている鮑三娘)
(体の線が強調された衣装の容貌からか、いつもの快活な調子よりも大人びて)
(だが、民族的な伝統も継承された衣装が彼女の魅力をより引き立たせており)
そうだなぁ… これを付けてみたらどうだろう?
思った通り! ますますよくなったよ!!
(部屋に飾り付けられた花々から一輪を手に取る関恂…)
(その色は、幼馴染が身に付けた衣装と同じく紫を基調にした水蓮であり)
(頭へかんざしの様に宛がえばその香りも妖艶さを更に醸し出す)
では、姫…… 今宵は私めがお相手を。
(関恂が鮑三娘の手を取り、その甲に軽く唇を落とす…)
(その姿はさながら、西洋の民間伝承に伝わる主人公のようでもあったが)
ぷっ!… ごめん、やっぱりなんか照れちゃったよ。
(慣れない状況だったのか、お互いの顔を見合わせるとすぐに噴き出してしまい)
(先ほどの鮑三娘と同じく舌を出しておどけて見せる)
【以上、お借りしました。】
>>326
いい顔だ…。
(最初は何を言われているのかわからない。そんな表情でこちらの言葉を聴いてた薄蛍。)
(だが、一度強引に種付けされる悦びを知ってしまった子宮に自分の望みを否が応にも知らされてしまえば)
(このまま孕まされてしまうという恐怖と、じくじくとうずく子宮の板ばさみで)
(こちらを喜ばせるような可愛らしい抵抗を見せるのみで)
ん、く……ぅっ…ぢゅっ……!
(そんな彼女をねじ伏せるような濃厚で強引な口づけでふたたびとろりと蕩ける牝の顔をみせ始めた薄蛍に証のように自分の唾液をたっぷりと流しこんでいき)
…まるで、獣のようだな。そんなに善がって…なぁ?
(ツメこそ立てないものの、太い指先はきゅうっと締めるつける膣肉には明らかに太すぎて)
(堪えきれずに艶かしく背中を反らす彼女のそこに腕を巻きつけ強く力強く抱きしめ、逃げられないようにし)
強情だな、お前も――そんなところも、フフ、俺の好みだ。
強く?こんな風にか?
(子供がダダをこねるように首をふる薄蛍)
(発情に加えて被虐の性癖を刺激されて尚、踏みとどまる――野の花のような芯の強さを感じさせる態度にぞくぞくっ、と背筋を震わせ)
(未知の性癖におびえながらも、その先にある未知の世界に否応なく惹かれる少女の若い肉芽をきゅっと捻り)
(敏感すぎるそこに強すぎる刺激を与え、被虐の楔を刻み込んでしまって…)
ああ、こんなものじゃない。もっともっと強く激しく。
――指なんかよりももっとふとくて逞しいので、お前を――ホンモノの牝にしてやる。
(しなやかな足が開く。その奥の蜜溢れる花びらを惜しげもなく晒しながら)
(指先で男に乱れさせられるまさにその最中の花を広げおねだりをする姿にこちらもズボンを脱ぎ)
(貞淑な乙女の顔のまま…男を求める淫らな半妖をベッドの上に押し倒し)
もう、戻れない。
お前は俺の女だ。
(まるで恋人同士のように彼女を強く抱きしめたまま、洗脳するように耳もとで妖しく囁き)
【返事遅れて申し訳ない】
【相変らず…いいレスで嬉しい限りだ。俺のほうがむしろ君をやりづらくしていないか心配だ。】
【では、9時くらいに伝言板を覗いている】
【その時間で、向こうで落ち合おう…では、また明日…楽しみにしている】
【今夜もお借りしちゃうねっ】
>>354
えっ、なになに〜♪
(目を輝かせてルンルン気分で、関恂から頭に水蓮の花を付けてもらうと)
(視線を上に向けて自分の頭を意識する。幼い頃…ちょうど春先のこの時期に)
(関恂と屋外で摘んだ時にも、こうして花を付けてもらったり)
(花と草で作った輪っかを関恂の頭に付けてあげたりした…)
(スッ…と目を閉じてそんなことを回想しながら、満面の表情を浮かべ)
わぁ〜…いい香り〜……へへっ、これでもっとお姫様っぽくなるかなぁ……
(すっかりお粧しして、上機嫌で年頃の少女らしい健気さを覗かせていると…)
わわっ!ちょっ…関恂ってばっ!?
(まるで西洋の騎士か王子様みたいな口付けを)
(関恂から手の甲へと施され、ほわんっ…と顔を赤くし)
(思わず手の平をその頬に添えてドキドキとしてしまう)
ぷっ…ぷふっ!もっ、もうヤダぁ〜関恂ったらぁ〜…
(一瞬、気が動転してしまい、すっかりその気になりかけていたが)
(関恂がすぐに吹き出しておどけた仕草を見せると)
(こちらもつられて吹き出してしまい、いつものように朗らかに笑う)
やっ、でもさぁ…いま一瞬、めっちゃドキドキしたしぃ…
手に口付けられた瞬間…胸がキュンってなっちゃったんですけどっ……
(柄にもないことをする関恂であったが、それがなかなか様になっており)
(胸が高鳴るような状況に、こちらも満更でもない様子であった)
【今日もお借りします。】
>>356
実は僕も少しだけ緊張しちゃってたんだよ。
小さい時からずっと一緒だった鮑三娘が、こんなに魅力的に写るものなんだと驚くばかりでね…。
(幼い頃からよく知っている鮑三娘の姿とまるで見違える様な大人びた容姿に)
(自らの鼓動もいつの間にか高鳴りを始めており、そのことを素直に告白して)
じゃあ、今度は僕流に言ってみるよ。
これはどの文献にも載っていない、思ったままのことだからしっかりと聞いてほしい…。
(顔の赤らめのおさまりの止まぬ、着飾った幼馴染に再び想いを告げようと意を決す)
(窓の外からはサワサワと木の葉が風に揺れる音が聞こえ、2人の高鳴りを表わすようでもあり)
鮑三娘… 今回の旅行を通してはしゃいだり、驚いたり、そして不意に今みたいな大人びた
姿を見せてくれる君に僕も魅せられてしまっている…。
本国に帰ったらお互い離れ離れになってしまうだろうけれど、
せめて…今夜だけ、君の艶やかな姿を僕に焼き付ける時間を与えてくれないかな?
(紅潮を残す頬に手を添える… 温かさが関恂の手の平へ伝わり花の香りがそよいできて)
(僅かな2人だけの時間を更に色濃いものにしていこうと語り、その腰に手を回せば)
(薄い衣のせいもあろうか、華奢な鮑三娘の体型をより密着して感じることが出来て)
【以上、お借りしました。】
【 ルートヴィッヒ ◆aLClC/kvhgさんへのレスに使わせていただきます。 】
>>353
……は。そ、そうでした。今回はリアルさの追求が目的でしたね。
となるとここは材質にも拘りたいところですね。機能美もまた萌えの一つです。
帰宅しだい情報収集します。
(またもやよくわからない拘りを見せつつ、納得したのか首を縦にふり)
(分厚いファイルを閉じて何処かへ仕舞う)
……しょ、少女、ですか……。
(だいぶ年長者と思っているだけに、目の前の若い男にそう呼ばれるのは心外で)
(表情はあまり変えずに済んだが、背負う空気が肩を重くさせた)
(しかし続く会話の腰を折ってまで抗議できる性分ではなく、頷いて)
はい。思い込みも多いと思いますので、逐次ご指導下さい。
いえあの、ただの趣味ですので、本気の無駄遣いと言いますか……。
おそれいります。
(趣味の結晶を褒められれば悪い気はせず、ふわりと纏う空気も軽くなった)
そ、そうですよね。不躾なお願いを……い、良いんですか?
ありがとうございます!よろしくお願いいたします!
(拒絶を覚悟した直後の快諾に、ぱっと顔を上げつぶらな瞳を見開き)
(大きなルートヴィッヒの手をとり、握手して)
食事こそ生活の根幹です。お米と離れるのは断腸の思いではありますが、耐えます。
ご主人様のお気に召す食事を用意させていただきます。
(米と言った瞬間握手していた手に力がこもったが、決意表明を終えるとはっとして)
あ、いえあの、こちらこそ……よろしくお願いいたします。
(慌てて手を離し頭を下げて、顔を上げると思わずはにかんでみせた)
(数日後、迷ったあげく淡いブルーのワンピースにオフホワイトのショールを羽織って)
(小柄な体に似合わぬ大きさのキャリーバッグを手にルートヴィッヒの家を訪ねた)
お邪魔します。
今日からご指導よろしくお願いいたします。
(出迎えたルートヴィッヒにぺこりと頭を下げ、お土産を手渡すあたり)
(骨身にしみた日本式の礼儀の頑固さが伺える)
【ええ。お互いが楽しめるよう進めていきましょう。】
【勝手にご自宅に上がってしまいましたが……】
【この後は一緒に買い物をして、リクエストを伺いつつ夕飯の準備などいかがでしょう?】
【あ、その前に衣装のチェックも必要ですね。】
【何か案ですとかご希望がおありでしたら教えてください。】
【それでは、お返事お待ちしております。】
【お借りしました。スレをお返しいたします。】
【此処をお借りするのも久し振り……春日野 有弘 ◆SnudVn20ts宛の置きレスにお借りします】
【本当に遅くなっちゃってごめんなさい、でも、昨夜は……おたのしみでしたね!(誤用)】
>>286
いけないこと………でしょうか、やっぱり……?うぐぐ。そう、ですよね。えっちなのはいけないと思います。
(背徳感に動揺する委員長。決して有弘の口から出た「いけないコト」の響きに興奮してる訳ではない。)
でも……好きな人と肌を合わせたいと思うのって、自然な感情だと思うんです(真顔)。………何言ってるの私っ!?違うんです、違う、そうじゃない!
わっ、わっ、ええと、異性間の交遊じたいは校則に規定されていませんと言うかその、不純じゃないからいいんです!許可します!
でも、みんなにはくれぐれも内緒にして下さいね?絶対に、ですからね。……あ。何くすくす笑ってるんですか、人が真面目に話してるのに、もう!
(彼の軽い調子に思わずいつものお説教モードを発動しかけるも、お互いの格好を認めて急に気恥ずかしげに有弘を睨んだ)
(こちらは下着姿で。彼は半身裸で。こんな状況で緊張しない筈がない。けれど、いつか屋上で感じたぎこちなさは大分薄れたみたいだ)
それでも……有弘のこと、きれいだと、思います。……好き、ですから。うん。特別鍛えてても、そうでなくても。
あ、……ありがとう、ございます。可愛い(ミニマムな意味で)とは言われても、綺麗だなんて言われたことは無かったから……こそばゆいなあ。
そんな。女の子なら取っ替え引っ替えご存じの有弘が夢中になるくらい立派な体じゃないです。
……幽々子先輩みたいに胸も大きくないし、色素も薄くて青白いし、背も低いし、稽古で腕とか脚とか筋肉質なとこもあるし……ぶつぶつ……
(かえって自信無さそうに、ぼそぼそと不安要素を数え上げる。存外気にしているようだ)
(勿論、有弘の好みだなんて知る由も無い。こんな私を好いて告白してくれた事すら、忘れかけているようだ)
(合わせた唇から、ちゅ。と水音がした。秘め事めいた吐息が溢れるのも気にせずに、彼と接吻を交わし続ける)
(彼と絡め合わせる舌の動きはまだぎこちなく、不器用だったけれど。少しでも彼のことを味わおうと、積極的に動いた)
……んくっ、んん………ふぁ……あり、ひろ………。
(視線を交わしたまま、野性的に唇を貪り合う。一秒でも長く、彼の顔を見ていたい。一瞬でも長く、彼の唾液を味わっていたい。とばかりに)
(いけれど、やがて恥ずかしそうに目を伏せた。羞恥のあまり体が熱い。キスは目を閉じてするもの、そう考えていた時期が私にもありました!)
(からだの変調を訴えるように、切なそうに、甘えるような声で彼の名前を呼んだ途端……私の体は組み敷かれていた。な、何を言っ(ry))
(一瞬、瞳に恐怖の色を浮かべて、有弘の顔を見つめ直す。ああ、確か前にもこんなこと…あったような……)
………あり、ひろ………?…………私………
(とろり。彼の唾液が私の唇との間に橋を架けた。その切なそうな、けれど愛情に満ちた彼の瞳が、私の胸に突き刺さった)
(まるで獲物を前にする猛獣みたいに。けれど、まるでお預けを食らったわんこみたいに。それは切なそうに、熱い視線を感じられた)
(……私のこと……私なんかのために、そんな顔をしてくれてるんだ。そう思い至った時、ふわり、と包み込むような笑顔を浮かべた。)
……いい、ですよ…… 。私のこと、貴方の好きに……して……ください…………へっちゃらです、こわくなんかない。む、武者震いがします!
さいごまで、して欲しいんです。私がどんなに拒んでも、今度はやめたりしないって……約束、してください。
(伸ばした手は彼の口許に触れて。その上から答えるように彼の手が触れて嬉しくなる。いつも私を撫でたり抱き締めたり包み込んでくれる、大きくて優しい手)
(有弘が、そっと私の手に唇をつけた。まるでマーキングをするみたいに。……そんな王子さまみたいな真似をしなくても、私はずっとずっと前から、貴方だけのモノだったんですよ?)
【続き】
(胸元がはだけさせられて、生まれたままの上体が露になる。細い肩と鎖骨、その下の小振りな胸元を外気に晒し、困ったように眉を寄せた)
(何故ってそりゃ先輩以来のコンプレックスですかわらね。半端なフォローではどうにもなりませんよ?)
……はいはい可愛いんですねサイズ的な意味で。わかります。まだ成長期ですし……!稗田先輩よりはありますし……!(要出典)
ダメだなんて言わないですけど……でも、とてつもなく恥ずかしいんですからね?優しくしてくれないと嫌ですから。
(拗ねたように、顔を背けた。悔しそうに、屈辱的な表情をしているが、実際は触れようと手を伸ばす彼のことを直視できないだけ)
(彼の手が私の胸を歪ませる。時おり、ぎゅっと目を瞑って耐えるような顔をし、時には軽い溜め息をついたりして)
(ちら、と有弘の方を見上げた。まだ、するんですか?とばかりに。…少し荒々しい手振りでも感応してることを彼に悟られては、いけない)
もう……本当に男の子って……ひゃんっ、そこは、敏感なんですから優しくしてって……言ったじゃないですかぁ……
あの……こういうこと、してるの……みんなには……内緒ですからね?
(控えめで、ともすれば地味な胸を飾るような桜色の突起を執拗に苛められて、ジト目で有弘を見上げ)
(それでも無数の浴びるようなキスの雨は、体をより熱く駆り立ててしまう。痛いような胸の刺激が、いつしか快感に変わってるのもそのせいらしい)
(…私のこと……愛して、くれてるんだ。その実感が、前よりもずっと伝わってくる。嬉しさが込み上げてくる。)
(興奮と痺れるような刺激がいつしか少女の吐息を、乱れて艶かしいものに変えていった)
はぁ、…はぁ…………有、弘……なんだか、凄くおかしな気分です……身体、熱くて……貴方のキスが触れた所が、熱っぽい。
体がむずむずして落ち着かなくて、もっと貴方に触って貰いたいと……疼いてるみたいです………どうしたら、いいですか……?
(顔を赤らめて、甘えるような蕩けきった視線を彼に向ける。あまつさえ、身もだえしてシーツに波を立てた)
(最後に残った矜持が、私のどこに触れて欲しいかまでは口にさせないけれど。……もし焦らされたら、どうなってしまうだろう?)
【ココマデ】
某所>>423
貴方なら察してくれるって、信じてますから……。言わせないで下さい、恥ずかしいな。それに、こういう事は秘密にした方が楽しい事もありますし。
私ならいつでも構ってくれるのを尻尾振って待つところですが、先輩はそういうとこ気分屋なんですよね。ねこまっしぐら。
……そうですね、待ち遠しい思いをさせてしまいましたね……ううう。申し訳なくて死にそう。
でも……信じて、くれていたんだ。ありがとう、ございます。すごく、忙しない日々の中で……それがどれだけ私の支えになることでしょう。
離れていても、心はずっと、一緒ですよ。そしていつか、貴方の腕の中で再び安らげる日が来るのを……楽しみにしています。
(ぽんぽん背中を叩かれて、ちょっと照れくさそうに笑った。…ああ、笑うのって久し振りかも)
……えっどうしたんですか有弘。私なにか変なこと言っちゃいました?イケてない、ってことは無いと思います!そのベクトルが芸人さん向けなだけで!
大丈夫ですよ、たぶん!他の子にだってそれなりにモテているのだし、何より……私が、貴方に夢中なのですからね。……な、何言わせるんですかっ!
んんっ!?……んぅ………ちう………
(彼の唾液が、有弘の味が、私の口内に流れ込んできた。むせ返るような芳しい彼の匂い。味。)
(不器用な私は、彼の唾液を舌に乗せて味わうのに精一杯で。非現実的な事態に、頭がぼうっとしそうになる)
(それでも、ひたすら彼の唾液を私のそれに混ぜ合わせる。何度も、何度も。彼と私の血が、ひとつになるように。)
……っ………はぁ、はぁ………
(最後に挨拶をするかのように舌を絡ませてから、彼が唇を離すと名残惜しげに有弘の目を見つめる。二人の濃厚な口付けは終わったようだ。)
(それは体の芯をじんわりと熱くさせると共に、某レスの筆を走らせるのに十分な刺激を与えたとさ。おお、メタいメタい)
………ん。ありがとうございます。私も……いえ、今夜は言いません。ちゃんとまた、貴方とゆっくり会える時までとっておきます。
私に、何が出来るでしょうか。こうしていることで少しでも、貴方の寂しさを埋められたら嬉しいです…
(頬擦りされ、嬉しそうに微笑んで彼の懐に擦り寄る。……耳?あ、ありませんよ、そんなものは……)
(…背後に生えてる秘密のふさふさーはさぞかし喜んでるだろうなあ)
(まだまだ寒さの残る春分の宵、彼の体を暖めるように傍に控えて、可愛がられるのは何よりの幸せでございました)
【お待たせ致しました…!あと昨夜はごめんなさい……!】
【起きてから愕然としました。すまない、「またなん」です。でも、昨夜は大変幸せな時間でした】
【それは明けても暮れても、私をぼんやりと余韻に浸らせる…もとい、次の逢瀬のため奮わせる程度の効果がありました!】
【会えないからこそ貴方への気持ちが強くなって……つらい、です……でも、それを心楽しく思う自分も居たりして。】
【誰ですか春は恋の季節だなんてのたまうのは。……悔しいけどその通りです。】
【それでは、すみませんが今夜はこれにて。……火曜日、お待ちしています。…抱きつかれる準備はいいですか。 】
【スレをお返しします】
>>347
…では、私も本心を明かさないと…公平とは言えませんね
ありがとうございます、張飛さん。私も張飛さんの事…とても信頼していて…
愛してる…と言っても過言ではありません
(こほんと咳払いをすると、身体を密着させ、お互い気持ち良い部分を触れ合わせてる状態で無理矢理落ち着くと)
(ぐちゅぐちゅと艶やかな音すら聞こえなくなるぐらい意識を張飛に集中させ、耳元で静かに囁くような告白)
……こ、こんな時に口にする言葉ではなかったかもしれませんね
でも、訂正も…撤回もしません。勿論こちらも手を緩める事はありませんのでご安心ください♪
しかしスケジュールですか……ふふ、本格的になってきましたね♪
それにしても張飛さん、恥ずかしいのはご自分なのに……中々挑戦的ですね…んっ!
(練習だけで終わればただ変わったプレイを楽しむだけで、それほど恥ずかしい思いはしなくてすみそうだったが)
(張飛の言葉を聞いてると、慎重とは言え先に進みそうに感じ、気恥ずかしそうに微笑みつつも頷き)
(奥までがっちりと咥えこませたペニスを脈打たせ、押し付けた乳房から身体の振動を伝えて自分の気持ちを身体でもぶつける)
最初はペニスにも戸惑いましたが…あっ、ぁぁっ…んんっ♪
本当に張飛さんの中は…蕩けそうで…あっ、あぁ…はぁ…はぁ、はぁ…あんっ!
そうですね……もう、あぁ!はぁ!ひ、ぅっ!あぁぁ!はぁ…ああぁ!
止められなくなってきて…は、はぁ…ああぁぁ!
(一度張飛の身体を弾ませると、カリ首で膣壁を引っ掻き、体重を乗せて沈んでくる腰に合わせてズンッ!と突き上げて)
(ペニスを痛いほど締め付けられ、それを強引に振りほどくように摩擦し、奥を敏感な亀頭で叩くと)
(それだけで勃起した乳首を痙攣させ、間近に寄せた口から、普段のおっとりとした顔からは想像もできない嬌声を響かせて)
(一度弾ませたら二度目、三度目と腰の動きは止まるどころか過熱していき、腰を掴んでいる手にも汗を滲ませ)
ん、んんっ♪だ、大体は…あぁ!はぁ…要領を得ましたから…んっ!…お、お待たせしました……♪
あっ、あぁぁ!はぁ…ん、むぅっ!んんっ!す、すみません…その前に一度出させて…ひぅっ!あぁ!
はぁ…はぁ、はぁ…っ!で、出ます…あ、あぁぁぁっ!
(張飛も腰を揺さぶってくれて、ピストン運動も勢いづいてくると片手ぐらいは離せる余裕が生まれる)
(自慰行為を行ってる張飛の手に自分の手を重ねると張飛の指の隙間に自分の指を入れて上下にしごきあげ、徐々に指圧を強めていく)
(ペニスも一番奥をぐりぐりと捩じると、ヒップの形が変わるぐらい腰を突き上げ)
(包み込んでくる膣圧に恍惚そうな顔を浮かべて、ぞくぞくと身悶えながら大量の精液を噴出させ、張飛の一番奥に叩き付けて)
【花粉症にPM2.5…病気や体力を削る原因は沢山ありますから】
【レスの遅れは気にはなりませんけれど…お体だけは大切にして下さいね】
【ふふ、では時々ではありますが…ドSキャラも頑張らせて頂きます♪】
【4月でしたら…少し遠くなりますが26日の夜は如何でしょうか?お返事、楽しみにしてお待ちしています♪】
【鷺沢文香 ◆/r2DbpcOXs ちゃんとの置きレスにお借りしますねー♪】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1380656368/835
簡易便女ですかー……確かに私はそういった経験がないんですよね〜
(アイドルはランクでN、R、SRと分けられているが、茄子は業界でも珍しく、いきなりSRに格付けされた稀有なアイドルで)
(N……ノーマルアイドルの主な仕事である、ADや現場スタッフなどの下っ端相手の性処理の経験がなかった)
ニュージェネレーションの皆さんを見ていると、そういった積み重ねも大事に思えますよねー
ふふっ、それじゃあ今度試してみましょうか♥
現場についたら服を着る資格もない、オマンコを番組の備品として扱われる惨めな思い……してみたくなっちゃいました♥
(どんなに清楚ぶっていても、その化けの皮の下の本性は茄子も文香と変わらず変態的で、尊厳が踏み躙られたがっていて)
まぁ、それは素敵……いえ、大変ですね♥
そんなに投稿するとなると、色々な……それこそ、今まで以上に滅茶苦茶な事をしないといけないじゃないですかー♪
白昼堂々の野外露出に24時間耐久セックス生配信、何も知らないファンにアイドルの色んな事をバラして幻滅勃起した童貞オチンポの筆おろし……♥
それから、蘭子ちゃんやアーニャちゃんみたいに、豚さんを相手にした人間失格の牝豚交尾……ふふっ、これは絶対に負けられませんね♥
文香ちゃんもどんな動画でページを埋めるか楽しみに……もとい、覚悟していてくださいね♥
(つらつらと動画の撮影内容の候補を挙げなから、そのえげつなさを吟味するようにうっとりした顔で思い描き、艶のある唇を綻ばせる)
さすが、パッションの皆さんは積極的ですねー♪
クールの皆さんもヤリサー主催の美波ちゃんを中心に、加蓮ちゃん、沙紀ちゃん、穂乃香ちゃん、李衣菜ちゃん、翠ちゃん、マキノちゃんと、たくさん参加しているみたいですけど♥
(中にはCDデビューもしているトップアイドル候補も多くいるが、そんなものはチンポの勃起具合に影響を与えるだけのもので)
(アイドルのオマンコの価値は相変わらず最底辺で、チンポにハメさせろと言われれば断る資格も理由もなく)
なるほど、私ももっと工夫しないといけませんねー♪
それなら、こういうのはどうですか?……あ〜ん♥
(そう言うと、形の良い唇をぱっくりと大きく開いて舌をこぼし、トロトロの唾液で天然のローション穴になった口の中を見せつけて)
(普段の清楚な茄子からは想像もできない、今すぐにこの穴にオチンポを突っ込んでください♥と催促する下品なチンポ強請顔をする)
んっ……うふふ♪やはりアイドルですから、顔も効果的に使わないと♥
(さっきまで下品なチン媚び面をしていたのが嘘のように清楚に微笑むが、唇の端からトロリと涎を垂らしてしまっていて)
下着をつけないんだったら、オマンコもきちんとオシャレしないといけませんね〜♪
オマンコピアスをちらつかせるだけでも効果的ですし、オマンコに視線を誘導するために太ももに落書きのお化粧をするのもいいですね♥
あ、どうせなら文香ちゃんも一緒にしますか?コンドームアクセサリー♥
2人でやればすぐにベルトもネックレスも出来ると思いますから、ゲームセンターに行くついでに集めちゃいましょう♥
(チンポ漁りに行くついでに別のチンポも漁ろうと誘う茄子も相当なものだが、にこやかに誘う相手もまた自分に負けないくらいドスケベだと確信していて)
ふふ、それじゃあセフレの皆さんに文香ちゃんが黒人様のオチンポで滅茶苦茶にされたがっていましたよー♥って伝えておきますね♪
もしかしたら明日にでも突然レイプされてしまうかもしれませんから、下着はつけずに楽しみに待っていてください♥
(妄想を口の端から漏らしながら、陶酔した表情で黒チンポに思いを馳せる文香のために、登録してある全ての黒人セフレに文香の事をメールしながら)
そうですねー♥自分の知らないところでもオチンポの役に立てるなんて、アイドル冥利に尽きます♥
それがお便女写真なら尚更、DQNさん達には馬鹿にして貰えますし、ファンの皆さんには鬱勃起をプレゼントできますし、一粒で二度美味しいですね♪
(アイドルにとって純粋に応援してくれるファンの存在は、肉便器扱いしてくれるDQNと同等の、興奮を与えてくれるスパイス扱いで)
あら、見てみますか?私が普段、黒人さんのよく行くバーでどんな時間を過ごしているか♪
(まるで自慢を始めるみたいに機嫌よくスマホを操作すると、どぎつい色の照明が当たる舞台が映り)
(その上に[強運の才女]のステージ衣装を着た茄子が上がり、バーに響くロックとはまるで合わない厳かな日本舞踊を披露する)
(だがそれも束の間、客席からはブーイングが響くが、それはいつもの事で、ブーイングと牡の興奮と期待のこもった視線を受け、茄子はにっこりと微笑み)
(帯を解いて藍色の袴を床に落とし、胸を隠す着脱式の布地も取り外し、ピアス付きの黒アワビと勃起乳首を晒すと、ステージに興奮の怒声が浴びせられ)
(今度はロックのリズムに相応しい激しさで、ポールに谷間やオマンコを擦りつけながら腰を過激に振りたくる情熱的なダンスを踊りだす)
(酒が入っているのか、あるいはドラッグをキメているのか、普段以上に艶かしく肌を汗に濡らしながら、黒人様に開発して貰った真っ黒アワビを見せつけるように腰をくねらせ)
(観客に向けて尻を突き出してガニ股で8の字を描くお下劣ダンスでは、茄子の清楚な顔とのギャップに客席は大いに盛り上がっていて)
あんまりじっと見られると恥ずかしいですよー♥
(特に目を惹くのは、茄子の右の尻に彫られたハートを逞しい勃起チンポが粉砕するタトゥーと、左の尻に書かれた『Japanese GEISHA bitch♥』という落書きで)
ふふっ、素敵でしょ?黒人さん達が入れてくれたんですよ、それ♥
【はい、またまた長くなってしまいましたけど、私からはこんな感じで♪】
【次の予定が決まったら、また連絡してくださいねー♥】
【それでは、お借りしましたー】
【里美ちゃんにお返事ですっ♥】
【テンポは確かに重要だよね!でも私達がやりたい、やらなくちゃいけない事を削ったら本末転倒じゃないかな?】
【少しずつ速度を上げながらいやらしいことをいっぱい頑張ろうね♥】
【アニメでも頑張るから楽しみにしててね♥きっと里美ちゃんも可能性はあると思うから、これからも頑張ろうねっ♥】
>>352
実は凛ちゃんから教えて貰ったんだよ♥あっちの洗顔方法は未央ちゃんから♥
でも未央ちゃんったらおかしいの、顔を洗うって言っておきながら半分ぐらい飲んじゃって♥
里美ちゃんの乳マンコの方が羨ましいよぉ、私なんてお尻にぐちゅぐちゅっ♥チンカスチンポを沈めて貰ったりするぐらいしかできないもん♥
(里美ちゃんならではのおっぱいの絶頂を目にすると口を大きく開けて羨ましそうに眺めて)
きゃぁっ!だ、だからだめだってばぁ♥今日のオーディションは本当に大切で♥失敗したらオマンコ奴隷にぃ♥
んひっ♥はぁはぁっ♥こ、これ卑怯だよぉ…♥里美ちゃんのおっぱいがぬるぬるしてぇ♥
色んな所擦れて…いつもよりずっとずっとエッチになっちゃってるぅ♥
(ボリュームのある里美ちゃんの身体を受け止めたらおっぱいとか色んな所が触れ合って、押し潰れあっちゃう♥)
(そこそこ大きな自分のおっぱいも、里美ちゃんの揺れまくりのおっぱいと重なると負けっぱなし)
(ローションとチンカスと精液がぐちゅぐちゅぬちゅぬちゅっ♥派手な音を浴槽に響かせ、興奮した男の人達からぴゅっぴゅって追加のザーメンまでもらって♥)
(床に転がってもタイルは冷たいどころか熱気のおかげで熱く感じて、片足を里美ちゃんの肩にかけると腰を突き出されたら自分も押し付け♥)
(腰をぐりんぐりんっ♥円形に動かして、オマンコ同士を摩擦させたり、おっぱいを揺すっていつものレズセックスを披露しちゃう♥)
里美ちゃんに犯されて♥びくびくってイっちゃってるレズアイドル島村卯月にいっぱいぶっかけてください♥
(凛ちゃん未央ちゃんに限らず色んな女の子とレズ行為をし続けてます♥と身体で告白しながら床の上で悶えまくって♥)
(激しい摩擦を繰り返すオマンコや足にもどろどろザーメンを注いでもらって、お互いの身体で刷り込みあって♥)
はぁ…はぁはぁ♥だ、大丈夫だよ…けふ、げほっ!ごぽっ♥
(床に転がってると顔に目がけてばしゃぁっ♥て派手な音を立てながら洗面器の中身がぶちまけられちゃって)
(顔面が見えなくなるぐらい濃い精液の層が圧し掛かり、ずっしりとした重みにアヘ顔を浮かべながら窒息寸前まで悶え続けるのでした♥)
ま、まってぇ〜…や、やっと歩けるようになったんだからぁ♥
(里美ちゃんが出てから数分後、情けない声を上げながらやっと脱衣所に戻ってくる)
(さっきよりましになったけど顔にべったり♥張り付いたチンカスと精液の塊を洗い流さず私物のタオルでごしごし♥)
(唇から鼻の先まで丹念に塗りこんだら次は髪の毛にタオルを巻いて、髪をしっかりザーメンパック♥)
(媚薬ローションのおかげで身体を拭いてるだけで乳首はビンビンに硬くなって♥)
(快感でお尻を振ってお仕事終わりの男の人達に感謝のエロダンスを決めて♥)
(滴る精液が落ち着いてから部屋に戻ってくる)
里美ちゃん可愛いお洋服ばっかりだね!噂のお兄さんに選んでもらったのっ?
(プロデュースされる原因になったお兄様ではなく、里美ちゃんに懇意にしてるお兄さん達を指していて♥)
懐かしい〜!それってイタリアの時に着てたお洋服だよね♥里美ちゃんも雫ちゃんもイタリアで楽しい思い出つくったんだよね〜♥
じゃあ私は、ちょっと迷ったけどこれ!やっぱりブルマって可愛いよね♥
(一見普通の体操着とブルマだが、特殊素材で出来ていて)
(身に付けたらぴっちり♥身体に張り付いてラバースーツみたいにボディラインを浮き上がらせる上に)
(丁寧に刷り込んだザーメンを身体に押さえつけてくれて、服にじわっ♥とシミを作って見た目のアピールもできる一挙両得♥)
(人目もはばからず早速着替え終えると、気持ちが入ったお蔭で駆け足で扉まで向かって)
里美ちゃん、次は朝食だよ!早く早く〜♥
(美味しいチンポは真っ先に売り切れちゃうので、手を振って里美ちゃんの生着替えを催促しちゃう♥)
【借りちゃうんでっ】
>>357
も、もぅ…関恂ったら…改まってそんなこと言われたら
ドキドキしちゃうってばぁ……はふぅ…っ…。
やっぱ…この衣装を着てるからかなぁ〜??
(静かに呟きを漏らすような関恂の言葉に)
(少しばかり気恥ずかしさを感じながら緊張してしまうと)
(そんな気持ちを紛らわすように、衣装の美しさを示して照れ笑いを浮かべ)
…………?
(更に、かしこまった真面目な口調と表情で)
(こちらに言葉を向けようとしている関恂…)
(その様子からは、何か真剣な話を聞かされるような)
(そんな雰囲気を醸し出しており、思わず黙り込んで見つめると)
(何の話だろう…と神妙な面持ちで、関恂の話に耳を傾ける)
……か……関恂…っ……それって……
(ドクン…ドクン…と、心臓の音が響くのを感じながら、静かに話を聞いていると)
(赤味を帯びた滑らかな頬へと、不意に関恂の手の平が触れてきて)
(しっとりとした感触やその温もりが伝わってくる…)
(そして、幼なじみと言うよりは、大人の男女の関係を仄めかせるような告白に)
(心拍数は益々高まっていき、潤んだ瞳が関恂をジッと見つめながら何度か瞬いて…)
………ふぇっ!?
(さり気なく腰に回された手が、自分を優しく包み込むように抱き寄せると)
(やや驚いた様子で小さく声を上げ、互いの身体が密着するのを感じながら関恂を見上げる)
ちょっ……関恂ってばっ、なんかっ…愛の告白みたいで…胸がキュンキュン…ドキドキって…
してきちゃうんですけど……も、勿論あたしの方こそ…お願いしますって感じだし…っ……
(関恂に抱き寄せられるまま体を密着させ、上目遣いに見つめながら答える…)
(その口調はどこか辿々しく、かなり緊張している様子ではあったものの)
(向けられた言葉に対する答えを口にしており、関恂に対し身も心も開放的な姿勢を示している)
【返信にお借りします。】
>>366
そう、さっき2人でお風呂に入っているときに言い尽くせなかった
ことを言葉に込めて著してみたんだ…。
あの時は南中の人の願掛けと合わせて、願いを込めるだけだったけれど
やっぱり僕の想いは言葉に込めて伝えなくちゃ分かってもらえないからね…。
(凪が止み、涼やかな風が2人の間を通り抜け部屋を彩る花の香りが漂う)
(抱き寄せた関恂の心拍と呼応するように鮑三娘の心音もトクトクと高鳴り)
(添える手には上気した体温を伝えてきて)
でも、ちゃんと届けられてよかった…。
(緊張の糸が切れた様に関恂が、いつも頭を撫でてくれるあの優しい笑みでこちらを見つめ)
(上目遣いに見つめる視線… そして緊張と開放感に潤んだ唇に関恂のそれが重なっていく)
ん―――― ちゅっぷ… んっ、ちゅぷぅ!
(浴室の時とは違う、唇に軽く触れる様な口づけを何度も交わしていき…)
鮑三娘も同じように僕に触れてしっかりと感じてほしい。
(唇が離れる、身も心も開いてくれた想い人に自らをもっと感じてほしいと願う関恂)
(そして、頬に添えた手を脹脛へ回し抱き上げるようにしながら鮑三娘を寝台へと運んいく)
【ちょっと、寝床を絡ませる方法がうまく思いつけなくて】
【無理やりな流れになったから短くしておいたよ。】
【以上、お借りしました。】
【借りちゃうね♪】
>>367
んっ……!
(優しく抱擁を受けたまま上目遣いに関恂を見つめ)
(言葉を交わし合うと、そのまま口付けを落とされ)
(唇が重ね合わされた瞬間、瞳を見開いて少し驚いた表情を浮かべる)
ふっ……んんっ……ちゅっ……ぅ…っ……んっ………
(だが、すぐにトロンとした目つきになって)
(何度か唇が触れ合うと、やがて静かに離れていって…)
ふぁっ…!あぁ〜…めっちゃドキドキしたぁ〜……
いまなんか…頭の中がボーッ…としちゃって……ふわわっ!?
(心音が早くなるのを感じながら、こちらに言葉を向ける関恂を見つめていると)
(そのままお姫様抱っこの状態で抱き上げられてしまい、やや慌てた様子でしたを見つめる)
かっ……関恂…っ……
(両手の拳を胸の上で、仔猫のようにキュッと握り締めると)
(ほんのりと赤くなった顔で、下から見上げるように関恂を見つめる…)
(ここに来るまでは、まさか幼なじみからこんな風にしてもらえるなんて想像もつかず)
(愛し合う恋人同士として心を重ね合わせながら、そのまま身を委ねて寝台へと運ばれてゆく)
【うんうん、大丈夫だょ♪】
【この後の展開も超ドキドキしちゃうと思うけど、楽しみにしてるんで!】
【騎士王とのロールに1レス借りるぞ】
>>292
つまり、我達の相性は完璧というわけだな……心も、身体もだ。
そうか―――それならば、何よりだ。
(無理はさせたくなかっただけに、その必要が無いことを有難く思い)
(嬉しそうに微笑みながら、ゆっくりと彼女の身体を抱き締め直して)
まぁ、現実として難しいものであろうしな。
お前に月のものが来ていないのなら尚更だが……あのメイガスなら分かるのか?流石に優秀だな。
お前にそっくりな娘3人かもしれないではないか。可愛くて仕方がないだろうよ。
む、それは困るぞ……子供は可愛がるが、お前との時間も大事なのだ。我はそれは捨て置けんな。
(同じく将来を想像してくつくつと笑う)
(それは素晴らしい想像ではあるが、そうならないとしても関係はない)
(どんな未来であろうと、目の前の少女と共にあるのならば、幸せに違いないのだから)
我だって、女を貪るだけであるならば、そうした女が好みではあるがな。
だが―――お前は別だ。
お前なら、どのような身体つきであっても楽しめるし、好みになる。
我が……か? さて、我が変化するとしたら、どうなるのだろうな。
ふむ、俄然興味が出てきたぞ。
(なにやら面白そうに笑みを浮かべながら)
ふむ、だから……なんなのだ?
して欲しい事があるなら、言ってくれねば分からんぞ。
(膣内からの刺激で、逸物は完全に硬さを取り戻し)
(妻の顔を悪戯っぽく笑って見つめながら、腰を少しだけ揺らして)
(少しだけ、膣内を掻き混ぜていく)
ふっ……気持ち良いのか、アルトリア。
抑えるな。もっとお前の声を聞かせろ。
(妻の手を取り、そっと優しく、しかし抵抗は許さないように口元から指を外させて)
(顔を見つめたまま、少しずつ腰の動きを早めていき)
(片手の指が乳首を弄びながら、そっと唇にキスを落とした)
【こちらも遅くなったが続きだ……本当に遅くなってしまったな、すまん】
【こちらとしても、あまり文量を多くするのは暫く難しそうだから、この程度だと有難いぞ】
【ふっ、我もお前を激しく乱れさせるのは楽しみなのだが】
【まぁ、序盤からアクセル全開でなくても良いだろう】
【次辺りから、本番開始といこうではないか】
【ああ、お前のたまに漏れる本音、我は大好きだぞ】
【さて、それでは1レス借りた。感謝する】
打ち込み過ぎず気楽に付き合えるお相手が居る
マイナーキャラで付き合ってくれるお相手が居る
充分勝ち組だ贅沢抜かすんじゃない大切にしろ
は?
>>363
>>364
TV業界は…新参者の私から見てもとても過酷な環境です……下っ端になればなるほど不満もストレスも溜めこむでしょう
…本当に、壊れるほど欲望をぶつけて頂いて……アレを経験しないのは女性として損をしてると断言できます…♥
誘っておいてこんな事を言うのも変ですが…良いんですか?茄子さんは少なくとも高嶺の花として…憧れの的だったんですよ…?
そんな茄子さんがティッシュ…いえ、ゴミ箱以下の無料マンコとして…現場に出たら……ふふ、ふふふ…♥
(尊厳を投げ出した茄子さんの姿を想像しただけで暗い笑みを零し、くちゅっと股間に甘い汗が滴る)
どちらが勝つかまだ分かりませんが……負けた方は、間違いなくスタッフさん達に使用して頂いてる姿も投稿することになるでしょう…♥
背中に痴漢大歓迎の張り紙をして満員電車に乗るのもよさそうですね♥撮影が少し難しそうですが、撮れるまで何度も繰り返せばいいでしょう♥
しかし茄子さんのファンは…純粋な方が多そうですから、幻滅した時の反動も大きいでしょう♥
童貞チンポが次の日にはヤリチンに化けてる可能性もあります♥
(薄い唇を舌でなぞり、唾液のグロスで妖艶な光沢を作る文香)
(もし自分が勝った場合、筆下しされたばかりのチンポを横取りする気に満ちていて)
(茄子さんと会話を続けていると精液便所としての自覚を強く持つようになっていた)
クールとは名ばかりで皆さんチンポに熱中してますから♥マキノさんが特にユニークな方で…各チンポをPCで分析してデータとして残してるそうです
(自分も情報を流してもらっているからこそ、冗談みたいな事実を目を真っ直ぐに向けて語れる)
キュートの皆さんは少数精鋭らしく、菜々さん、かな子さん、桃華さん、ゆかりさんの4人がフレデリカさんのヤリ部屋…公衆便所に住まってるそうです
菜々さんが一番張り切るのに、一番最初に腰を痛めて脱落するとフレデリカさんがおっしゃってましたね…♥
(談笑するような雰囲気で次々と上がってくるアイドル達の痴態)
(もちろん脱落した後オマンコや口、菜々さんなら胸までオナホとして使われてるのは言わなくとも理解してくれるだろうか)
胸やオマンコではなく…あえて口を見せつけるんですね……顔もとても下品な…オマンコおねだり顔みたいになっていて素敵です…
しかし折角の小道具があるのなら……私はそれを利用させて貰いましょう…
茄子さんが……チンポを食べさせて…♥とおねだりしてるのなら…私は賞味しているということで…♥
(一見清楚で身持ちが硬そうな茄子さんの顔が、チンポを強請り咥えじゅぷっと爆音フェラをする為だけのオナホと化したのを見て発情しそうになる文香)
(清楚に微笑む姿すら淫猥に見えたが、先程ローションのように見えた涎が零れたのを目にすると納得する)
(そして自分は顔を横向けて顎を上げて、口を7割ほど開いてコンドームに見立てたティッシュを口の上に垂らし)
(流し目で茄子さんを見つめながら、コンドームからザーメンを口内に垂れ流すふりをする)
はぁ…結局プリクラまで辿り着くには時間がかかりそうですね……
茄子さんと一緒にお願いしたら…開店直後に出向いたのに…閉館時間までオナホとして使って頂くなんて事態にはならないと思いますが…♥
そういえば……1月から2月にかけてのイベントのおかげで……お金には余裕があったんでした
太腿に…オマンコに向けての矢印をかいて…「精液1発1万円で買い取り♥」なんて如何でしょう…♥
他には…「ザーメン便所」「生涯肉便器」「チンポ奴隷」……どれもありきたりですね…中々、私らしい落書きが思いつきません…
よろしくおねがいします♥
たとえ嫌がったとしてもオマンコにチンポを捻じ込んで貰えれば一発で黒人様のオナホ奴隷に堕ちるとも伝えて貰えると…♥
ふふ…これでもう手遅れに…なったんですね……ふふっ…♥
この……いつ犯されるか…いつ見られるか分からない不安が…たまらなく好きなんです…
もしかすると24時間以内に私の人生が…台無しにされるぐらい…♥沢山の方に犯されると考えるとそれだけで…♥
お便女写真も…同じようなものかもしれません♥築き上げてきた物を一気に打ち砕く快楽は…何物にも代えられないですよね…♥
(明日には大切な身体が名前も知らない黒人様達の玩具にされ、至る所にピアスやタトゥーを自分の承諾なしにいれられるかもしれない)
(もしかすると違法風俗店に売却されたり…♥と、本の中でしかありえないような妄想にまで発展していた文香は)
(汚されきった下着に愛液の染みを広げ、むわぁ♥と染み付いたザーメンと恥垢の香りを漂わせ始める)
ここは……バーと言うよりかはストリップのステージのような雰囲気ですね、それもとびっきり…場末の…♥
…黒人様達にはこうしてみて頂いてるんですから、別に…恥ずかしがることではないと思いますけれど…
むしろ…アイドルの模範的な活動として、この映像を仲間内に広めるべきでしょう…♥
それにしても本当に…ステージに立ち、見られてるだけで終わったのでしょうか…♥
折角の綺麗なお尻に…あんなタトゥーを掘られ…♥ポールにぬるぬるの液体を擦りつけておいて…♥
私なら…ダンスなんてそっちのけで…イきまくってしまいそうです♥
(一見そこにいるのが間違いだと思ってしまう程の茄子さんとステージのミスマッチさも、脱衣を始めると自然と溶け込んでくる)
(使い込まれた黒マンコを見せびらかすだけで満足せず、踊りを取り入れてビッチアピールを決め続ける茄子さん)
(様子が変なのは今隣にいる茄子さんと見比べれば一目瞭然で、それがステージの魔力なのか、それとも他の要因なのかは分からない)
(ただ羨ましそうに、そして自分もあそこに立ちたい、黒人様に犯されたいと劣情を露わにしてしまう文香)
本場のタトゥーは違いますね…♥しかし、高かったのではありませんか…?
【私もレスを2分割となりました…】
【次の予定ですが……また水曜日の21時なら空いていると思います…】
【茄子さんのご都合がよければ…色んなお話や体験談を聞かせてください…♥】
【き、気がつけば4日近く経っててアワワ……魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU宛にお借りします!!】
【結構待たせちゃったなー…】
>>359-360
まー例えば先生方が想定するような健全なこーこーせーが越えちゃいけない一線ではあるよーな…
…ねーねーみょんちゃん、いけないといいつつ顔がほんのり嬉しそうというかワクワクっぽいってーか…
うんそーだよね真面目な子が初めていけないコトするのってなんか妙な興奮があるらしいね…ふふふーこっちへおいでー…!
(ニヨニヨ笑いを浮かべながらの堕落への手招き!委員長が不良学生(誇張表現)に色々仕込まれると書くとなんだか一気に危ない気配…!)
(なんてふざけていたら。突然出てきた真顔あんどまっすぐな言葉にドキッとしたり、とか)
…えーそこでやっぱり否定しちゃうかー!俺いまちょっと感動しかけたのに…!……愛っていいなぁ。
不純じゃない、もんな。純愛だもんねー俺と妖夢は。ここまで来るのに、時間はかかっちゃったけど。
うあ、当然口止め入っちゃう?いままさに不純じゃないってお墨付きもらえたのに…はは、りょーかいりょーかい。
(きっ、と睨まれても怖くないどころか可愛らしい。……んー、やっぱ俺…どんどん好きになっていってるのかな、妖夢のこと)
(まったくこの子はー…こんな状況だってのに頭なでなでしたくなる。いいこいいこー)
(改めて言い直された、きれいという褒め言葉。でも、今度は素直に受け取れた。…好きって言葉、割りと反則だよね)
(照れくさい笑顔が浮かぶ。妖夢が好きでいてくれるんなら、どんな物でも自信がもてる。……アバタにえくぼって諺覚えておくといいぞ後輩。(上から口出し))
ふふふ…みょんちゃんだって俺が感じたこそばゆさを思い知れ。思い知れー。
あとそんな人を尻軽男(これって男にも使えるのかな!?)みたいに言うのはどうかと思いますよ!?やめてください俺はセクハラぐらいしかしてないんです!!大問題!?
…って、あー…またネガくなっちゃったー……でも。妖夢、よーむ?俺はさ…そんな妖夢を、好きになったんだよ?
慎ましやかでもちゃんと女の子として可愛いし、美白な肌は幻想的で綺麗だし、いつでも持ち運び出来そうな大きさだし(!?)、全身ちゃーんとやーらかいし…
もうちょっと自信、持ってくれてもいいのに。今でも十分に「自慢の彼女」と呼べる、そんな女の子なんだから…妖夢は。
(女の子らしさについて一々自信なさげなのは玉にキズかな。少なくとも、俺の心をズバリと射止めちゃってるんですよ?)
(…でも。俺がちゃーんと付き合って、愛してあげていけば。こういう部分もなくなっていくのかな、って思うとちょっと楽しみ)
(濃厚なキスを終え、押し倒されて。最初は少し、怯えたような顔をしていた妖夢も…最後には。微笑みと共に、俺を受け入れてくれて)
(…なにされてもいい、なんて男心を擽るんだからこの子は。ほんと…可愛くて、愛しいなぁ)
ん……さいごまで、するよ。今度はやめない…妖夢も、俺も…ちゃんと心から望んでる、から。
場合によっちゃちょっと強引に迫っちゃうっていうのも…なんかドキドキするかも……
(心に痛かった哀しい想い出を塗り替えるためにも。愛しい少女を、本当に俺だけのモノにするために…うん、ちょっとクサすぎかなー?)
……ンモーみょんちゃんってばこっちの話になるとすぐいじけるー。
あと迂闊な事言うと天の声(にゃんこ)にどんなカウンターパンチされるか…は、まさか今まで既に地の文で散々弄られた反動…俺は一体何を言って?
そんなに拗ねちゃめーですよみょんちゃん。…世界に数あるおっぱいの中で、俺がいっちばん好きなのが妖夢の…っていうのじゃだめ?満足できない?
(額同士をこつんとぶつけ、至近距離でじっと瞳を見つめながらお説教。すこし困り顔なんか浮かべて…珍しい構図)
…そうだ、なんならこのかーいいみょんぱいがどたぷーんになるまで毎晩毎晩みょんな行為を手伝ってあげても…!
(ここでこーいう色々残念な一言まで入れちゃうのが俺って人間をよく表してるんだと思いましたまる。)
……俺と妖夢はちゃんとデキてるんだぜ他の野郎は手を出すなよ…みたいに堂々宣言するのも一瞬アリかなーなんて思ったけど。
ふふ…委員長がこんな事してるなんて、言えないもんなー。あぁ…俺達だけの、二人だけのひみつ。
(無数のキスに応えるように、幸福が滲んだ瞳が、吐息が帰ってくる。…愛情を受け止めて貰えるのは、なんて幸せな事なんだろう)
(まったく…より一層、愛してあげたくなるじゃないか)
…もちろん。もっと、触って……愛して、あげるよ。妖夢のだったら、どんな場所だって………でも。
(とろとろに蕩けた、男を誘うような視線。ますますむしゃぶりつきたい衝動に駆られるが…ここでふと、イタズラな気持ちが俺の心に。)
(唇に変わり、舌を伸ばし少女の頬を撫でる。よく味わうようにゆっくりと舌へと向かい、首筋……そして、耳元へ)
(まるで普段のお返し(わんこ…ちょいメタ入ってますねー)のように、肌の上を擽るように這いまわった後で。形の良い耳を、ぱくりと銜える。甘咬み。)
……ねぇ。どこ、触ってあげればいいのかな?妖夢の…愛してあげたい場所が多すぎて。ちょっと絞り込めないかも。
ちゃんと……わかりやすいよーに。教えて欲しいなー……ね、委員長?
(より一層羞恥を煽るように、教室での肩書きを口にして。胸への愛撫を続けていた手が、彼女の下半身へと移動する)
(ただし、指先が触れる場所は、ほっそりとした脚。太ももの上を、愛おしさを込めて撫で回す)
(…敏感な内股部分には、指をゆっくりと下から上へと滑らせて。肢体を味わいながら、耳元でささやき続ける)
(……焦らしプレイ…好きな子程いぢめちゃうっていうアレ?でも…みょんちゃんってなんかいぢめてオーラ微妙に出てるし…!(問題発言))
【お待たせみょんちゃんー…!せめて土曜日の夜には投下して置きたかったんだが…眠気にはかてなかったよ…】
【さて、気がつけばあっちでもこっちでもちゅっちゅしてるような感覚に陥ってるわけですがみょんちゃんはいかが…癖になってる?どーしよー…】
【なんていうか…触れ合いを密にしたかった感があったかも…!でも。妖夢も…喜んでくれたみたいで、よかった】
【逢えなくて、つらい?逆に考えるんだ、逢う機会が少ないんなら逢える時にとことん甘えちゃえばいいさと考えるんだ…!】
【逢えない時間が愛育てるとかってどこかの誰かも言っていた気がするし…だから火曜日!全力で君を待つッ!】
【抱きつくどころか飛びつくぐらいの気持ちで来ていいんだよそれこそわんこのよーに!!ふふふ、受け止めた後にぐるぐる回ってやるー…】
【なんて、密かな希望(?)を企みながら。今日はこの辺りで…遅くなっちゃってごめんな、妖夢。また明後日…思いっきりいちゃいちゃしよう】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
>>350
【長瀬憲次 ◆9z6TPxODho へ】
【ごめんっ!こっちも今はまっちゃって、レスを返せなくなっちゃって】
【数日中には返しのレスをいれるから、あとちょっと待ってもらえるかなっ!】
【今日は伝言だけでゴメンね!】
【スレをお借りしました】
【お借りします。】
>>368
怖いかい? 僕も女の子をこんな風に抱き上げるのは初めてのことだからね…。
(飼いならされた猫の様にギュッと固まり、関恂の表情を伺う鮑三娘…)
(その表情は緊張に固まる彼女とは対照に温かみのある笑顔に包まれていて)
《ふぁさ……》
上の方を見てごらん? ちょうどお月様が出てきたよ。
(そっと体を寝床へと横にさせれば、彼女の着る衣装と同じ軽い繊質の寝具が2人の体を跳ね返してくる)
(部屋に暖かみのある灯りをともしていた蝋燭の火は、窓の明かりとりから姿を見せた)
(月光の灯火へと主役を変え、風に揺れる木の葉の影が時折見え隠れしており)
この寺でも蝋燭もなかった昔の頃はこうやって月光が出るままに任せて
語り明かしたり、遠い人に想いをはせた人がいたのかもしれないね…。
(青く優しい光りは赤みを帯びた鮑三娘の表情をより美しくこちらに見せており)
(偶然の悪戯か彼女が羽織った天女のような衣装の内側の体つきもうっすらと浮かび上がらせる)
ただ今の僕には、想いを告げられた人がすぐ傍にいる…
これだけでも、すごく幸運なことだよ。
(未だ潤んだ瞳でこちらを見上げてくる想い人、互いの唇が再び重ねられていく)
んむぅ…… ちゅっぷぅ、んっ――― チュッ、ちゅるぅ!!
(先程とは違う濃密な… そう互いの舌を交わい息もすることを)
(忘れさせてしまう程の口付けを落としていって)
【以上、お借りしました。】
【卯月ちゃんにお返事ですぅ〜】
【確かに〜卯月ちゃんの言う通りですねぇ♪やりたいこと、沢山ありますもんね♥】
【はぁ〜い♥私も頑張って沢山エッチなことしちゃいます♥】
【私も他の皆もきっと出られますよね!アニメになった時に綺麗にとってもらえるようにいっぱいザーメンパックしなきゃですねぇ♥】
>>365
卯月ちゃんは凛ちゃんや未央ちゃんとも仲良しですもんねぇ
あはっ、でもぉ未央ちゃんの気持ちも分かりますぅ♥
目の前に臭くて濃いオチンポミルクをたっぷり出されたら顔を洗うだけじゃ我慢できないですもの〜♪
卯月ちゃんも本当は結構ごっくん♥しちゃってたりして〜?
(くすくすっと天然のほんわかした笑みを浮かべつつも、洗面器一杯に注がれたチンカス入りザーメンで洗顔するのを想像すると興奮してきちゃって)
んぅ♥えへへ、おっぱいまんこに中出しされるとザーメンのお池が出来るんですよぉ〜♥
卯月ちゃんにもお裾分けです♥んっ…♥
(胸の谷間に溜まったザーメンの池をそのまま卯月ちゃんの身体にぶちゅ♥とぶちまけ)
(爆乳を巧みに使って隅々までザーメンでこってりしちゃうまで塗り広げちゃう♥)
んひゃぅ♥う、卯月ちゃん激しいですぅ♥
あっ♥あんっ♥こんなに沢山のオチンポに囲まれながら卯月ちゃんを犯かしちゃうの♥気持ちいいですぅ〜♥
やんっ、卯月ちゃんずるいですぅ〜私にも、私にも♥
(卯月ちゃんとの濃厚なレズセックスを披露しつつ、負けじと悶えまくり妖艶な声で喘ぎまくっちゃってチンポをギンギンになるまで誘惑して)
(発情期の雌犬のように涎を垂らしながら大きく口を広げてだらし無く舌を伸ばし)
(朝のお風呂だけでも数え切れなくなるほどの快感の連続に、アイドルとは思えない下品なアヘ顔でイきまくってちゃう♥)
えへへ、お兄様達はいつも私にぴったりのお洋服をくれるんです〜♪
(卯月ちゃんに褒められると嬉しそうにはにかみながら、まだ火照ったままの身体に服を宛てがってみせる)
(水玉の模様の代わりに穴が空いてるワンピースで乳首もオマンコも見えちゃってて、でもそれを見て卯月ちゃんも私も可愛いって思っちゃうほどビッチな思考に染まっちゃってて)
これなんかはぁ〜この前ホテルの帰りに買ってもらったばかりのなんですよぉ〜♥
(天然でおっとりの里美もちゃんとビッチアイドルとして枕営業のお仕事をしてることをアピールして)
そうなんですぅ〜、思い出の衣装なんですこれぇ♥
イタリアの方はとっても積極的でぇ、空港から出る前からもう私も雫ちゃんもオマンコがパンパンになっちゃって〜♥
あの時よりもちょっとだけお兄様好みのチン媚び衣装にしてみたんですけどどうですかぁ?
(ちょっとどころか、しっかりとビッチアイドル用にエロ改造された衣装に袖を通すと)
(ザーメンパック♥されててかてかのおっぱいが窮屈そうに服を押し上げ今にも胸のボタンが弾け飛びそう♥)
卯月ちゃんの服はスポーツ祭の時のブルマですか〜、やっぱり卯月ちゃんはブルマがとっても似合っててすっごく可愛いです♥
そのブルマ姿ならきっと審査員の人のオチンポにも凄くアピールできちゃいますね♥
(既にじわっ♥っとブルマに染みを作ってる卯月ちゃんのエロブルマ姿に見惚れてると…)
あれぇ〜?私のほうが先に出たのに卯月ちゃん早〜い〜、待ってくださ〜い♥
ここのホテルは確か朝食はビュッフェ形式でしたっけ〜?
食べ放題は嬉しいですけど、人気のあるオチンポは直ぐなくなっちゃいますから急がないと〜
(部屋を出ると二人でエロ衣装なのも気にせずパタパタと小走りにホテルのレストランへと向かうと…)
ほわわぁ〜、やっぱりちょっと遅かったですかねぇ〜…
(レストランの中では既に私達以外のオーディション参加者や、旅行で訪れていた人で乱交状態)
(中には雫ちゃんやかな子ちゃんといった見知った顔もあったりして)
(食いしん坊のかな子ちゃんが口一杯に肉フランクフルトを咥えているかと思えば、雫ちゃんがアイドル一の乳マンコでザーメンミルク搾りをしてたりと)
(どうやらナンパだけではなくホテルでの休暇も満喫中の様子)
ふぇ〜どうしよう〜卯月ちゃん…
(広いレストランの中なのにシャワールームと同じくらいムワッとむせ返るような熱気と性臭で満ちていて)
(その匂いを嗅いだだけでも早く美味しいオチンポを食べたいってオマンコが疼いて太ももに愛液が流れちゃって♥)
【犬牟田 ◆53kciLjugg宛に一つ借りる】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1391321847/948
―――ふ、ぁ…♥ んんぅ…、や…、やだ………言うなってばぁ…っ
(冷静に分析され己が言葉の矛盾を指摘されれば反論の余地も無く、いやいやと頭を緩やかに振る事しか出来ず)
(触れる熱に思考がままならない―――、男を感じさせるその肉体を前にただ視線をさ迷わせる事しか出来なかった)
(劣情を滾らせ硬く膨張する下肢が擦れ、ずくずくと疼く下腹部に戸惑いながら身を捩る)
(一瞬、どうなっているのだろう―――、等と思ってしまい頬が熱くなり、思考を散らそうと頭を振った)
(やけに熱っぽい彼の姿を見ていると、もっとそんな顔を見たくなり、わざと煽る様に、すり…、と太股で擦りあげた)
(緊張と好奇心、そのせめぎあいの中、息を呑みながら様子を窺う)
(そんな時―――、不意に片足を掴まれたかと思えば大きく足を広げられる)
(煽る様になぞる指先が内股を這い、焦れて腰をくねらせる)
(触れた箇所から痺れる様に熱い、そのまま再び押しあてられると、きゅん、と下腹部が疼いた)
(堪らない―――、焦らされながら息を喘ぐと肩を竦める)
(冷たかったシーツも次第に熱を持ち、己が熱が伝染しているようだった)
……ばか、…聞けよ
…ひぅんっ、ふ、ぁ…、あぁ…♥ や、言うなぁ………ひっ、ぅ♥
(惚けた様にとろんとした眼で見上げれば嫌でも視界に尖らせた乳首が映る)
(唾液を吸いてらてらと光るそれを執拗に弄られると思考すらままならない)
(ぷく、と膨らんだ赤い先端は指先で摘ままれる度に疼き、お仕置きの様に先端を引っ掻かれると堪らず甘い嬌声が溢れた)
(ぷに、と柔肉に押し込まれ、ん…♥と身震いすれば強く目を閉じて)
……違…、違うって……言ってんじゃん…っ
あ、あぁ………、やぁ…、だって…
(相変わらず辛辣な物言いに言い包められながら言葉を呑み込むと悔しそうに奥歯を噛み)
(時折乳頭を掠める吐息に身震いした)
(ショーツが張り付く割れ目をなぞる指先に身を捩る、発情し溢れる雌の匂いは誤魔化しようもなく)
(ぬるぬると滑る指先の動きに腰を引いた)
(不意に眼前に晒される指先に目を見開く―――、ぬち、と糸を引き絡むその様子にいやいやと頭を振った)
(それは確かに自分のもので―――、羞恥を煽られ頬を濡らした)
や――…、ぁ…、ひぅん♥ や、止めろ…、ばか…、ばかばか…っ
(秘裂をなぞっていた指先が隠れた肉芽に触れる)
(思わず開いていた足を閉じようとしながら腰を揺らがせた)
(だが逃げ場を無くし固定されれば身動きもままならず、ただ息を喘ぐのみで)
(諭す様な口振りにも緩く頭を振り拒否するしか出来なかったが、下腹部の奥からじくじくと疼く熱に堪えきれるわけもなく)
(意を決すると涙で濡れた眼で見上げた)
……は、はぁ…、……あ、あんたの……指で…………奥…、お、おまんこ…、…ぐちゃぐちゃに……して
(ひくひくと膣口が痙攣するのが分かる―――、刺激を欲して熱くて痛いのだ)
(堪らず自ら足をおずおずと開くと誘う様に哀願した)
(普段の調子等影すら感じさせぬ消え入りそうな声量で囁くと、濡れた唇を噛む)
(とろとろと熱くて蕩けた蜜が溢れる―――、雄を求めて止まぬ体をもて甘し震える眼差しを送る)
は、はぁ…♥ ん、ぅ……、奥…疼いて変なんだ………あんたが欲しくて…、苦しいよ…
(意地悪な囁きが鼓膜を震わせる、もう理性すらかなぐり捨てて呟けば眼前の耳朶に唇を寄せる)
(ねっとりした唾液を絡める様に、はぁ…♥と舌を絡めてなぞると甘噛みし、ちゅぅ、と吸いついた)
(ふ、と唇を離したかと思えば蕩けた様な眼で見上げ、悪戯に耳の穴に舌先を滑り込ませて)
【お借りしちゃうね〜】
>>377
あっ…うぅんっ、恐いって言うよりは…恥ずかしい…かな…(ぽそっ)
(首をプルプルと振って関恂の言葉を否定すれば)
(抱っこされたままソワソワと、視線を泳がせながら照れ笑いを浮かべ)
わぁ〜っ、ほぉ〜んと!めっちゃ奇麗な月〜♥(ほわんっ)
(寝台の上に横たえられ、関恂に促されるまま上を見つめると)
(煌煌と輝く月が姿を見せており、室内に差し込む月光が二人を照らすと)
(その陰影もクッキリと映し出されており、蜀で見る月とはまた少し趣が異なって見えた)
あはっ、そうかも知れないね♪確かにこうしてると雰囲気バッチリだし
関恂が言うとソレっぽいって言うかぁ…なんか超いい感じかもっ☆
(あどけない表情で子供っぽい仕草を見せながら月夜を見上げ)
(静かで落ちついた…どこか幻想的な雰囲気に包まれながら)
(二人で会話を楽しんでいると…)
んっ……!関じゅっ……んんっ!ふっ…ぁ…っ……
ちゅっ…ちゅっ……んっ…んぅっ……!
(不意に…先ほどまでの口付けの続きが始まると、少し驚いた表情でそれを受け入れ)
(ようやく落ちついていた胸の高鳴りが、再び早鐘を打つように増していく…)
(だが、先ほどの触れ合う程度の口付けとは違い、より深く濃密に)
(関恂から積極的な口付けを受けると、呼吸を乱しながらも呼応し)
(涼しげな衣装に身を包んでいるはずの肉体が、少しずつ火照りを帯びてくる)
【オルソラ=アクィナス ◆zRDMkCZWucさん宛に借りるよ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1392555046/830
だって助けてくれないじゃん。
ボクもね君達の事は調べたんだよ?例えばあの弁護士は本当に清廉潔白でね、庶民派なんて言われてお金にならないような仕事をしてるの。
あっちの政治家は裏で裏金作ったり癒着してたりなんだけど、要するに今回は本当に潔白な人間と潔白に見えてそうではない人間とを増せてるの。
その中でもオルソラさん、君は間違いなく潔白だよ。経歴、行動どれを取っても非の打ち所がない。
自身の名前を冠する教会が作られるのも頷ける、そんな君なら神様は助けてくれんじゃないの?
(不思議そうに首を傾げながら残酷な現実を突きつける様にのんびりと言い放つ)
(殉教精神に溢れるオルソラならば死ぬことはいとわないだろうことは調べ尽くしていた)
(むしろヒトのためならば喜んで死んでしまうだろう)
(だが死ねぬ苦痛と屈辱ならば彼女はどんな風に思うだろうか、モノクマの中の彼女はほくそ笑んだ)
あんまり?死ぬ覚悟はあったんでしょ。なら大丈夫だよ!
(濡れていないそこに規格外の剛直が痛みしか与えない事は百も承知していた)
(痛みしかない行為の中で、次第に大きくなる乳首を小刻みに揺らし、その快感が痛みのなかで確かなものになっていく)
(その姿を楽しむ様に再び奥に突き立て、子宮に鋼鉄製の剛直をぶつけたまま、中を機械的に淡々と責め立てていく)
あー大丈夫大丈夫。このモノクマ2号は女性をエスコートするのは初めてじゃないからね。
君の前にも口の悪いじゃじゃ馬を凝らしめてるから!
まぁその子は「覚えとけよ!お前らにされたことは必ず兆倍にして返してやるからな!」とか言ってたんですけど一晩中攻めたら、翌日には壊れてたよ!
(薄く脂肪のついた下腹部に浮き上がる電動ペニスは、目視でわかるほど回転し)
(それを見ながら取り出した一枚の写真はかつて学園都市で超能力者と呼ばれた女の末路で)
(目は虚ろなまま舌はだらしなくこぼれ落ち、それでも機械に犯されながら快楽に溺れているものだった)
(まるでオルソラのなれの果てを示すようにそれを見せつけて)
止めて?それなら神様は助けてくれないみたいだしボクにお願いしてみる?
上手くできたら、痛いのはやめてあげるよ?
「機械に犯されて処女を散らした哀れなシスターのオルソラを気持ちよくしてください」とか言ってボクにお願いしてごらん。
上手くボクを同情させたら、痛いのはやめてあげるよ。
あ、そのまま言ったりとかしたら、もっといたくしてやるからね。
(先端は右に、後ろの部分は左に、複雑に回転するドリルは緩やかに無機質にオルソラを責める)
(それに痛みから身体を守るためか愛液が絡めば、卑猥なメロディーを奏でる)
(それを楽しみながらモノクマはさらにオルソラを壊すために要求を突きつけた)
【夕方はどうも!ボクはあれからハアハアしちゃいました!でもクマなんで雌雄ないんですけどね!】
【とりあえず出来たから置いておくよ。今から金曜日楽しみにしてます】
【それと余談だけれど、ホテルの名前やオークションはダンガンロンパ霧切から拝借してます】
【興味があればどうぞ!CMでした!】
>>350
【長瀬憲次 ◆9z6TPxODho へのレスに借りるね】
(Fカップと聞いてとたんに態度を変えた憲次にあきれた顔をしながら)
うわぁ…そこまで露骨だと…ちょっとアレだよケンちゃん…
でもまぁ…予想外にオトコらしく育ってたケンちゃんの…胸板に免じて見せてあげよー
ケンちゃんより…ケンちゃんの成長よりも、オンナとして成長したボクのFカップおっぱい。
ふふふ、ありがたがってシャセ−するといいよっ!
(顔を真っ赤にしながら、口調だけは余裕ぶって言い放つと、さっとセーラー服を脱いで、机に手早くたたんでおいて)
(後ろを向いてピンクのスポブラも脱いで、「サービスだよっ」とスカートまで脱いでしまって)
(ちょっとだけ後ろを向いたままためらってから、勢いをつけて椅子に座って正面向きになって)
さー、どーだっ
このアカネのおっぱいは!
(足をぴったり閉じて椅子に座っていても、パンツと足下以外は裸で、ちび巨乳のスタイルがはっきりわかって)
(片手でパンツを隠すようにしているせいで片方の胸が寄って谷間が強調されて、
もう片方の胸には下から手を当てて持ち上げて見せて)
ほら…んっ…
こーふんしたなら、思いっきりしごいていーんだぞっ…ケンちゃん?
(自分からえっちなポーズをとっている恥ずかしさをごまかすように偉そうな口をきいていても、さすがに動揺しているのは丸わかりで)
(よく見れば乳首は勃起していて、大きなペニスに釘付けの視線は濡れて、
女慣れしていれば、見ればアカネも興奮しているとわかるレベルの反応をしてしまっていて)
【お待たせしちゃってゴメン!】
【こっちもしばらくは忙しいままみたい。レスのペースはだいぶおちちゃうけど、それでもいいかな?】
【スレをお借りしました】
【返答にお借りします。】
>>380
ちゅ―――― ちゅぷぅ‥‥…
(お互いの熱や舌の形まで感じ取った唇が離れる、月光がその水気を照らし出し)
鮑三娘のここ… また高鳴りだしてるね。
今僕が話しかけていることも上の空になってたりするのかな……?
(折り重なるように幼馴染を見下ろす関恂、その相手は月の青白い光でも分かるほど)
(紅潮に仄かに染まり、乱れた呼吸を整えるように大きく上下する鮑三娘の胸)
まずは恥ずかしさを少しずつ解していくことから始めよう…ね。
(薄い衣装に覆われた胸へと手を添えれば鼓動がトクトクと伝わってくる)
(口調と笑みを浮かべた表情こそ穏やかではあるが)
(関恂の手は浴場と比べ明らかに積極的で、双丘を包む涼やかな衣装を指が滑れば)
少しくすぐったいかもしれないけど、我慢してね。
(頬よりも赤く、体温の上昇伝える耳たぶ… その場所へ関恂の唇が重なり)
ちゅ――― ちゅる、んっ……
ちゅぷ――― はぷぅ… ちゅ、ちゅくぅ
(耳のふちや女性独特の柔らかい耳たぶを口中に含み、じんわりと熱を馴染ませていく)
【以上、お借りしました。】
>>358
機能美とは素晴らしい言葉だな。
機能性を追求した結果美しさを兼ね備えるとは不思議だが気持ちのいいものだ。
チャラチャラと装飾するより機能に特化した方が美しい、そんな事実を理解できん輩が多すぎる。
その点お前は理解があるようで気が合いそうだ。
あー…いやすまん、話がそれたな。
(理解されにくい特質を持った者として同じ考えを持つ者に出会えたのは嬉しかったが)
(そのために冷静を失いかけた事に気づき、たしなめ役を自負する身として気を入れ直し)
若いとは言え女性に対して子供扱いは失礼だったか?
俺はどうもデリカシーが無くてな、すまなかった。
(年齢が上だと以前聞いた話はジョークだと思ったままなのか言葉使いは慇懃なものの)
(謝りながらついつい桜の髪を撫でてしまい桜の背負う空気が重くなった事にも気づかず)
趣味であろうと強いこだわりを持つのは悪い事ではないと思うぞ。
そういう者は好きだ。
お互いの親交を深めるいい機会にもなるだろう。
友情を深めるには同じ屋根の下で寝て食卓を共にするのが一番の方法だ。
(デリカシーのない自分のような者が女性と暮らすのは不安もあったが)
(純粋に楽しみでもあって期待に胸を膨らませ桜と握手をした)
ああ、こちらこそよろしく頼む。
(常装で出迎えるが気合の入った服装が目に入り)
(もう少しおしゃれした方がよかったかもしれないと後悔しながら)
わざわざ土産など…あーいや、ありがとう。
(丁寧に土産を受け取りお辞儀の返礼に握手を求めて)
では家を案内しよう、ここがリビングで…。
(リビング、キッチン、バスルームと順に部屋を案内して行くがどこも最低限の物しかない質素な部屋ばかりで)
…とまあ大した物はない家だが最低限の物はそろっているはずだ。
冷蔵庫の中身や調理器具も好きなように使ってくれ。
(冷蔵庫を開けるが中には大量のビールとジャガイモ、ソーセージがいくつか転がっているだけであった)
あー…これはまず買い物に行った方がいいかもしれんな。
【遅れたな。すまん】
【インフルエンザにかかってしまってな…せめて連絡だけでも入れればよかったんだろうが】
【身の回りの事ばかりで気が回らなかった】
【まだ愛想が尽きてなければこれからもよろしく頼む】
【次で衣装チェックや俺の希望を入れよう】
【そちらも体調には気を配るようにな】
【返却しよう、ありがとう】
【こんばんは、春日野 有弘◆SnudVn20ts宛に、お借りします】
【回を増すごとに恥ずかしさが割り増し中。…迷走しているのは満月のせいです。そうです。】
(持ち前の仔犬みたいな好奇心を矯め直し矯め直しして真面目な委員長として通っているけれども、そこは思春期の女の子。)
(極端に「いけないこと」への知識が乏しいために、却って期待妄想煩悩妖々夢がひろがりんぐな事態になっていたりして)
(貴方の想像以上に悶々としているのです。ギャップ萌えとか関係無しに、お堅い子ほどエロい…こほん、妄想逞しいというのはよく聞く話。)
(その密やかな好奇心を見透かしたような彼の言葉に、妖夢はみるみる照れ上がった。こうかは ばつぐんだ!)
ふァっ!?そ、そんなことない!これは初めての体験に緊張してるんです勘違いしないでください!ワクワクだなんて、あんまりない!
……嬉しくない、と言えば嘘になりますけど……私だって一応は年頃の女の子ですし。興味がない訳ではないですし……(チラチラッ
って、何はじめてのあくにノリノリで引き込もうとしてるんですか!?そんなだから軟派とか足軽男とか言われちゃうんですよ!!
不純だと、思ってないですから……そういうのと一緒にされるのは嫌です。本当に好きだから、するのは……いけないことじゃ、ないですよね……?
(不安そうな表情で上目遣いに、自分よりも経験豊かなその道のベテラン(?)に伺いをたてる。)
もちろん秘密です秘密。人前でいちゃいちゃパラダイスするなんてとんでもない。多野センパイと稗田先輩みたいに破廉恥にはなれないです。
あの二人、ちょっとくっつき過ぎではないでしょうか?羨まし……けふん、けしからんですね。まったくもう……
(こちらは大真面目なのに、ふわりふわりとからかうように答える有広を不服そうに睨み、はあ。と溜め息をついた。)
(飄々とした態度は私よりもずっと大人っぽくて。私なんかの手におえないかと思うと、ちゃんと隣で聞いてくれて。)
(つかみどころの無い…けれど、いつだって私の傍に居てくれる有弘に掛かっては、…しょうがないですねー、と笑顔を見せて降参するより他ない。)
そうですか、セクハラなら大丈夫ですねもんだいな……開き直るなー!全然反省してないじゃないですか!やだー!大丈夫じゃない問題です!
……前にも言いましたけど、こんな幽霊みたいな色の肌なのに?幽々子先輩の方が血色いいのに!解せません!
あと、やーらかいって何時の間に触ったの!?いえ解りますけど一応問い質します!持ち運びといい、立派なセクハラではないでしょうか!!
…………ほんと、ですか?自慢の、かのじょ……?私が………
(…俯いてしまう。あまりの気恥ずかしさに、彼の顔を直視できない。しゅううう、と頭から湯気の出る音が聞こえそう)
(彼女。自慢の彼女さん。有弘の言葉が何度も頭の中にエコーした。もったいない、と思う。私なんかが彼の隣に居ていいのか、今さらのように不安になる)
(けれど……この胸に広がる誇らしさと、じんわりと熱い嬉しさはわたし一人が味わっていいものだ。そう思い至り、顔を上げた。)
………あの。その。えっと………ありがとう、ございます。
どうしよう、何て言ったらいいかわからない……これで、許してください。……………ん…。
(感極まって声にならなかったし、何を言っていいのかも混乱して拾い出せない。ただ身体を擦り寄せて、有弘の首筋に口付けをした)
(…キスマークなんて、そんな大人なアレじゃないですよ。彼に触れて、私のこころを伝えたかっただけです。)
(いつかこのベッドで、彼の手を握って触れあったみたいに。)
(仰向けになった私を囲い込むように、覆い被さる有弘をじっと熱っぽい視線で見上げる。心臓がドキドキ鳴って、苦しいくらいだ。)
(けれどそれは恐怖じゃなく。…今回は恐怖なんかじゃなく。興奮と期待に溢れての事みたい。そこ、2回目だからの慣れとか言わないの。)
……さいごまで……。……はい。最後まで、して……ください。ちょっと乱暴してでも……あなたのものに……して欲しい、です。
前以上に強引に、けれど幸せにしてくれる事でトラウマーも克服出来るんじゃないでしょうか?
トラウマ……トラウマ……ええ、胸は……ごめんなさいこれはもう前世の業です宿世の縁ですここまで来ると百万回生まれ変わってもひんにゃーな予感……
(瞳のハイライトが消えてぶつぶつと憑き物が憑いたみたいに呟いていたが)
……有弘、何時の間に世界のおっぱいを見聞してきたんですか……ではなく。……そういうもの…でしょうか?
(自信無さそうにおずおずと、額をごっつんこした彼に問いかける。大丈夫、コンプレックスは言い換えれば弱点、ひっくり返せばココロの性感帯です。ね、彦。)
………こんなでも……好きって……満足してくれるなら。私は……今のカラダに生まれ出でたこと、感謝します。
だからそういうの良いですから!でっかいお世話です!産めば大きくなるっておばあちゃんも言ってたからいいです!……産めば……な、なんでもないっ!
……そもそも私にわざわざ手を出してくる人なんて居ないと思います。まあ、私は強いですからね。
それに、前のお姫様だっことかダブルいっかいやすみとかで、クラス中であること無いこと囁かれてるような……
それでも、陰でこんな事をしてるだなんて知られる訳にはいきません。…みんなの前では最後まで、みんなの委員長で居たいから。
だから……委員長でなく、一人の女の子として、……抱いて欲しいんです。いけないでしょうか。
(真剣な顔で有弘を見つめる。…間近で見ると、いつものイタズラっぽいような有弘の目も、私をまっすぐ見つめてくれてるのがわかる)
(まるで子犬みたいに頬を舐められた。彼の愛情と信頼とが素直すぎるまでに感じられて悪い気がしない。…いいえ、すこぶる、いい。)
(くすぐったいのを我慢しながら首筋をすくめ、じゃれあうように彼の舌を這わせて。…耳元にぬるりとした感触が触れ、ぴくんと肩が震えた)
ひゃんっ!?み、耳は……や、だめです、禁じ手ですっ!くすぐったいです、有弘っ……
そんなにされたら体が熱くなって……さっきよりずっと悶々として……我慢できなくなっちゃいますよー……
……え?そんな、どこって……(真っ赤)……しっ、知りません……言えません!委員長はそんな事いわない!
(自分の身体の、切ないほど触れてほしい箇所を思い、ひどく赤面した。それは口にするのも憚られる、恥部に他ならないわけで)
(まして、その周囲をなぶるように這い回る有弘の指先が、ぞくぞくするくらい心地よく、もどかしくて。思わず腿を擦り合わせ、悶えてしまう)
(楽しむような有弘の視線の下、シーツに皺をつくり、有弘の指を内腿に挟むようにして、切なそうに呻くしかなかった)
……本当に、いじわるなんですから。
(しゅん、と項垂れてから、今にも泣きそうな目をして、それでもなんとか口を開こうと唇を震わせている)
…………………お、おほと……。
(消え入りそうな声で、そう呟いた。幽々子さまの書棚にあった小柴垣草子にはそう書いてあったような?)
(有弘が理解したかどうかなんて構わない。耳まで真っ赤になって、両手で顔を隠してしまう。もうやめてください泣いてる私もいるんですよ!)
(羞恥にふるふると震えて、それでも体はあさましくも熱くて、身悶えしてしまう。どうしよう隠語プレイの耐性なんてあんまりない!)
(指の間から、じー……と、泣き腫らした目で有弘を睨んだ。……こんな恥ずかしい目に遭わせて、責任……とってください。と。)
【お待たせいたしました。あ、夕べはお疲れさまでした、お待たせしてごめんなさい。できればあんまり読み返さないで……】
【今回はずいぶんイジワル織り込んできまして。弄られキャラに慣れてないせいか、ちょっぴり重い反応かもしれません?】
【ご安心ください、貴方のイジワルが愉しくなってた今日この頃。……後戻りのできない所まで足を踏み入れてしまったような……】
【それでも、優しく愛してくれる事を忘れない有弘が大好きですよ。……何回でも言います。大好きです。】
【それでは、明晩またお目にかかりましょう。貴方が私と同じくらい、逢うのを楽しみにしててくれたら……いいな】
【お借りしました。お返しします】
【俺の彼女――纏流子 ◆zFNDmac32cへの置きレスに、借りるよ】
【一つだと長文エラーで弾かれてしまったからね。悪いけど、二つに分けさせてもらう】
>> 379
……キミが素直に認めようとしないから……こうしてわざわざ、教えてるんだよ。
っ、く……ぅ――……ん、……流子、分かるかい……?
キミがそんな風にいやらしく誘うから、俺のも……こんなに――――硬く、なってる。
(太腿の動作によって与えられるぎこちない刺激は、他人に触れられているということをより強く意識させられ)
(どこか苦しげな掠れ声とともに、薄く開かれた唇から、劣情に染まる熱い吐息を吐き出し、女のように細い眉根を寄せた)
(ズボン越しに押し当てた熱い欲情の塊は、その奥の力強い脈動さえも、少女の無垢な柔肌に伝えて)
(誇示するように腰を僅かに揺すり、焼けつくような熱と質量をもったその滾りが、彼女を求めているのだと教える)
(相手にアドバンテージを与えまいと、掴んだ太腿を擦り上げる手は蛇が這うように執拗で)
(逃れるように、否、求めるようにくねる腰に誘われながら、ホットパンツの裾に時折、偶然を装って指を侵入させ)
(下肢の付け根の際ギリギリの肌を小突いては、舐めるような指先はすぐにまた、太腿の方へと焦らすように滑り落ちていった)
……聞き分けの悪い彼氏で、ごめん。
――――違わないね。初めてなのにココをこんなに濡らすなんて、お行儀が悪い子だ……。
あぁ、もしかして……我慢できなくて、いつもこっそりしてるとか?……一人で。
(羞恥の涙で頬を濡らし、かぶりを振って否定する少女を前に――ひどく優しく穏やかな声音ではあれど)
(淡々と告げていく言葉は間違いなく、彼女の恥辱を更に煽り立てるような詰問で)
(晒された指先の間で、いやらしく糸を引く透明な粘液は、部屋の薄暗いベッドサイドのライトを受けて妖しく輝き)
(否定しても隠しきれない、淫らな雌の匂いを漂わせるそれを、今度は自らの口元に近付ける)
(そして、これ見よがしにゆっくりと、自分の舌を愛液に塗れた指に宛がい、下から上へ、ぴちゃ、と舐め取り、目を細めて微笑した)
はい――……よく言えました。いい子だね、――流子。
いいよ……キミのおまんこ、俺の指でぐちゃぐちゃにしてあげる。
クリトリスも、中も、奥も、……指先で擦って、弄って、突き入れて、掻き回して……。
俺の指の形を覚えるぐらい、キミの中を蹂躙して。理性を全部……快感で上書きしてあげるよ。
(誘うように開かれた健康的に美しいラインを描く両足、その淫欲に濡れた瞳が切なげに請えば)
(愛液で熟した陰裂に置いた指先を、ぬる、と再びクレバスの奥へと沈め――)
(少女の健気ながらも淫靡なおねだりを、褒めるような優しい低音とともに)
(ご褒美とばかり、狙い澄ました一文字の動きで、疼く膣口や陰核を指腹で掠めながら、蜜で滑る布の上を撫で上げる)
(そして、やおら手指を恥部から離せば、その手はゆるゆると纏のホットパンツの腰元に伸びて)
(細腰を持ち上げてベッドから軽く浮かせながらそれを脱がせ、女性らしい綺麗な曲線を描く腰骨を露出させて)
(同時に露わになった濡れて陰部に貼りついたショーツ、それすらも、指先を下着の両端にひっかけながら)
(太腿の中間まで一気に引き下ろせば、クロッチとの間に糸を引きながら曝け出される、彼女の大事な場所に視線を注いだ)
(それを見つめる青い眼鏡の奥の瞳は、秘密を探り暴くような、探究者としての好奇心に溢れる目に似ていながら)
(同時に、目の前に晒された女の秘所に昂り、それをこれから蹂躙することへの喜びに震える)
(荒々しい欲望を漲らせた、紛れもない「男」の目でもあった)
ああ、――ん、ふっ……く――!……っは、分かってる……。
(薄青の髪に半ば隠れた耳に、そっと近づいた唇――ぞく、と背を震わせた刹那、予測していなかった「反撃」に)
(肩をびくり、と跳ねさせ、唾液で滑るその小さな舌が這いまわれば、艶やかに目を細めながら、震える唇から低い喘ぎを漏らし)
(耳穴に忍び込む舌先に神経が甘く痺れ、思わず反射的に腰が浮きかけるも)
(「やってくれるね」という、まだまだ余裕混じりの睨み目が、流子を諌めるように横目で見て)
(指先はお返しと言いたげに、悪戯娘の濡れそぼった割れ目に宛がわれ、くに、と陰核を親指の腹で軽く押さえ)
(膣口から溢れ出る愛液を掬い取って潤滑油にしながら、すりすり、と上下に優しく擦り上げて刺激していき)
心配は不要さ。キミのおまんこの中、たっぷり濡らして解したら……ちゃんと、俺をあげるから。
――――初めて、なんでしょ?
(クリトリスから指を一度離して、今度は人差し指と中指が、膣口を隠す肉の花弁を、その形にそって、広げるようになぞっていき)
(愛液を絡めながら、膣口の周囲を解すように、ゆっくりと円を描く形で指先の愛撫を続けていく)
(時折、様子を窺うように膣穴の入口を指先で軽く突いては、くちゅり、と浅く差し入れ――すぐにまた抜いて)
(決して一気には挿入せず、焦らすような動きを繰り返すのは、初体験の相手に対する気遣いなのか、それとも)
(単なる意地悪なのか。少女を見下ろし、眼鏡の向こうでシニカルに笑む翠瞳は、その意図を悟らせることはない)
しっかり馴らしておかないと、多分、挿れる時……きついよ。
――ほら。まずは、コッチで……我慢して……――。
(意図せず、「多分」と珍しく曖昧な言葉を零したのは、実例による「データ」を自身で所有していないからだった)
(果たして、少女がそれに気づく余裕はあるのかどうか――しかし、巧みな指使いは流石、あらゆる解析のプロと言った所だろう)
(粘膜の奥へ潜り込む指先は、次第に挿入される深度を増し、何度目かの挿入で第一関節までを埋めると)
(言葉通り、自分の指を感じさせるように――ぐちゅ、ぐちゅ、と膣肉の浅い個所を円くかき混ぜる動きを交えては)
(まだ硬く窄まったままの、未踏破の処女穴を柔らかく解していき……)
【ってことで、こっちに続きを落としておくから――次回も楽しみにしているよ】
【いつも時間を掛けて付き合ってくれて、ありがとう。それじゃ、また】
【借りさせてもらった。返却するよ】
【お借りしちゃいま〜す】
>>383
んっ…ぅ……ちゅっ……
ふっ……ぁ…っ……
(顔を赤らめ、胸が強く高鳴るのを感じながら口付けを交わし合っていたが)
(光沢を帯びた唇が静かに離れると、少し惚けた表情を浮かべ)
うっ…うんっ、めっちゃドキドキしてるかも……
けど、ちゃんと聞こえてるから…大丈夫っ……
(気持ちが昂っているのは確かだが、関恂の言葉もしっかりと届いていると答える)
恥ずかしさを……?
でも、どうかな……こうしてる間中……
ずっとこのドキドキ感は収まりそうにないかもだし……あっ!
(この衣装のおかげもあってか…月明かりに照らし出されているその姿は)
(いくらか神秘的にさえ見え、関恂にも分かるほどの胸の高鳴りを伝えていたが)
(胸を弄る手の動きが積極的になると、思わず小さく声を出してビクッと体を震わせる)
ふぇっ?わっ、ひゃうっ…!
うっ…うにゃぁ〜……関じゅっ……ソコっ…!
…やっ…ぁ…うぅっ……ダメッ……弱い…かも…っ……んんっ!
(関恂の言葉に、一瞬なんのことかとキョトンとしてしまうが)
(おもむろに耳たぶに口付けられると、快感でゾクッと鳥肌が立ち)
(その行為と生々しい音で、更に羞恥心が増して恥ずかしい声を出してしまう)
(他の箇所を愛撫されるのとはまた一味違った感触に、震える体は火照ってきて)
(くすぐったくも恥ずかしい状況に顔を歪めながら、ジワジワ伝わる刺激に声を押し殺している)
【あー…犬牟田宝火 ◆53kciLjugg宛に借りる】
>>387-388
はっ、はぁ、ンッ…、わ、分かんねぇよ…
誘ってなんか、ねぇし……んんっ、ぅ、ふ、ふぁ…、ぁ、ん♥
(煽る様に太股でなぞれば直接その熱が伝わりそうで、その硬さに喉を鳴らすと堪らず視線を逸らした)
(吐息混じりの掠れた声が鼓膜を震わせ、その甘い声に胸の奥を疼かせながら目を閉じれば細く息を逃がした)
(吐息が弾み呼吸すらままならない――、うっすらと汗を滲ませた肌は仄かに甘く香り雄を煽る)
(ズボンの中ですら脈動し跳ねる肉竿に想像を掻き立てられてか、軽く目眩を起こしながら脱力するも)
(休む事すら許されず、細長い指先が太股をなぞる度に息を呑んで)
(軽いタッチでなぞるその所作に、ぞくぞくと背筋を震わせると朦朧とする意識の中、ただ喘ぐ事しか出来なかった)
おま…っ、お前が変な風に触るから…!
ばっ、ばば、…馬鹿野郎…っ!
(わざと煽る様な囁きに言葉を詰まらせ反論すると頭を横に倒す)
(それでも視界の端にその笑みと指先が映り逃げ場等無くて唇を噛んで)
(薄暗い照明の中、白い肌の羞恥に震える様が殊更際立ち浮き上がる)
(不意にその指先を舐めとる様が映る)
(思わず目を見開き向き直ると抗議の言葉を口にしようとしたが動揺の余り声が出ず)
(ただパクパクと息を喘ぐ様に開閉させ、真っ赤な顔で睨み上げるだけだった)
―――――――っ!!
(ねっとりと濡れた赤い舌が指先を舐める、ぬる…と滑る様なその所作に息を呑めば羞恥に煽られ頬を涙で濡らす事しか出来なかった)
ふ…、うぅ…ん…っ、ンッ、んんぅ………は、ぁ…♥
(まるでご褒美でも与える様に優しく囁き秘裂をなぞる指先に堪らず奥歯を噛むと耐える様に息を呑むが)
(それも最初だけで頼りなく眉を垂らしては切なく吐息を漏らし身震いを始める)
(ぺったりと張り付き筋の浮き上がる割れ目を撫でる指先に嫌でも意識が傾く)
(焦れる様に腰を揺らしていると、不意に離れる指先)
(なぜと思い見上げれば下着ごとホットパンツに指をかけられ、ゆっくりと脱がされる)
(濡れて熱い恥部が冷たい外気を触れ身動ぐと、はぁ…♥と息を漏らす)
(張り付いていたショーツが剥がされれば恥部とクロッチの部分を糸が引く)
(つぅ、と愛液の糸が切れても尚も陰唇の間からはとろりと蜜は垂れ、雄を求めて震えていた)
そ、そんな見んなよ………恥ずかし、い…
(欲を滾らせた眼差しが淡い恥毛に隠れた恥部へ注がれるだけで下腹部が疼く)
(消え入りそうな声量で窘めると顔を隠す様に頭を横に倒し腰を引いた)
(だがそれは悩ましく揺らがせた様にしか映らず、それにも気付かず震える吐息を逃がして)
はぁ…、ん、…れろ…、んむ、ぅ……ちゅぅ…♥
(堪える様に漏れる喘ぎ声が心地よい、煽るつもりは無かったが唾液に濡れた舌を伸ばせば、くちゅ…と耳の中へ差し込む)
(ちゅく、と水音をたて一舐めすると引き抜き、濡れた唇を耳朶へ寄せた)
(はぁ、と篭った吐息を吹き掛けては唇を離そうとした矢先、外気に晒された恥部へ直接触れられれば、んんぅ♥と甘い嬌声が漏れた)
(愛液でぬるぬると滑る指先が割れ目を上下するだけで痛い程に疼く膣口はひくひくと痙攣して)
――――っ、……うん…
ひぁ…、あ、あぁ…っ♥ ふ、ぁ…、や、やだ……だめっ、ん、ぅ……っ…♥
(くぱ、と陰唇を開かれるとひくつく肉穴が晒される)
(雄を求め蜜を垂らしながら収縮するそこへ指先が触れるだけで白い首筋を晒して仰け反れば)
(涙で揺らがせた瞳を震わせ息を喘ぐ)
(焦らす様に浅く挿入しては抜く――、ぬぷぬぷ♥と狭い肉穴が指先を咥えても直ぐに抜かれてしまえばもどかしさにうち震え)
(初めての経験の為に勝手の分からぬまま、戸惑い見上げると息を喘ぐ半開きの唇を震わせた)
くぅ…、ンッ、ふ、ふぁ…、ぅ、うぅ…ん……ほう、かぁ…♥
(流石に普段から指先の操作には慣れたものと言うべきか、的確に繊細に咥え込まされる指先に焦れながら身を捩る)
(粘液を纏う指先が、ぬぷぅ…♥と着実に奥へ滑り込む度に媚肉は絡みしっかりと咥え込んだ)
(ぬるぬるの粘液まみれの肉穴は熱く、まるで奥へ誘う様に蠢いて)
(何度目かの挿入、浅い箇所をかき混ぜる指先の動きすら遮る様にまだ硬い肉穴は指先を締め付ける)
(ぬちゅ、と窄まる肉穴はそれでも美味しそうに指先を咥え込み、きゅうきゅうと痙攣していた)
(浅い挿入が、ぬるぬると滑る指先が心地よい―――、朦朧とする意識の中、欲で濡れた眼で見上げると意図せずして名を連ね)
(シーツの上で汗ばむ柔肌を跳ねさせるのだった)
【わ、悪い、なんか上手く、いかなくて…、は、恥ずい】
【時間貰ってんのはこっちこそ、礼は要らねーよ】
【借りたぜ】
【分割で里美ちゃんにお返事です♥】
【やりたいことやっちゃうとどうしても長くなっちゃうよね、えへへっ♥】
【顔だけじゃなくて色んな所もいっぱいパックしようね♥その前にご飯が先ですけど♥】
>>378
(お尻が自慢の卯月とふわふわなおっぱいが魅力的な里美ちゃんと一緒にお風呂に入っていると)
(短時間だけでもまるで何時間もサウナに入ってたみたいに身体が火照って♥頭もクラクラしちゃう♥)
(里美ちゃんの胸にたっぷり溜まってたあま〜いザーメンが体にぶちまけられ、おっぱいのマッサージまでしてくれたら)
(ぬるぬるのザーメンの感触♥里美ちゃんの柔らかいおっぱいの刺激でブリッジみたいにお腹を浮かせながらビクビク絶頂しちゃう♥)
(里美ちゃんに負けないぐらいイきっぱなしで、女の子同士と男から与えて貰える快感を一緒に味わった後は…)
里美ちゃんのファンの人達って本当に熱心だもんね♥公開ラジオも凄かったって聞いてるよー♥やっぱりおねだり上手なんだねっ♥
いいなぁ♥ワールドワイド!かっこいいよね♥
うん!すっごく良い♥弾けちゃいそうだよ♥でもイタリアでそんなの着てたら日本に帰って来れなかったかも♥
(お風呂で沢山見た里美ちゃんのおっぱいは、窮屈そうに押し子られてこそ真価が発揮するんだって思っちゃうぐらい)
(ぎちぎちと音がしそうなぐらい布地を引っ張る乳房は女の子の自分から見ても魅力的で、さっきのお風呂場の事を思いだしてオマンコを熱くしちゃって♥)
実はこの衣装、ちひろさんにもいっぱい褒めてもらったの♥
沢山稼げたって!何の事かはよく分からないけど、私もオマンコに沢山ギャラを貰えたからとっても満足したなぁ…えへへ♥
(激しい運動の後の生ハメセックスを思い出して、ザーメン臭くなった身体に女の子の発情臭を漂わせちゃうけど)
(里美ちゃんがやってくると扉を開けて、自分も小走りでレストランへ)
(勿論里美ちゃんの胸の弾み具合に負けたら劣っちゃうから、自分はお尻を振って見えないところに設置してるカメラや他の男の人達にしっかりアピール♥)
【>>392 の続きです!】
美味しいって評判のオチンポは1時間待ちは当たり前らしいよ?あそこはもうだめかなぁ…
(ハメられた瞬間絶頂間違いなしの極太チンポ♥チラッと見ただけで美穂ちゃん、智絵里ちゃん、こずえちゃんまで並んでてしょんぼりと肩を落しちゃう)
あっちは…かな子ちゃんと雫ちゃんだね♥流石あの二人はよく食べるよね♥
中には取り過ぎて困ってる子もいるみたいだけど、ビュッフェはとったチンポを全部食べるのがマナーだもん、手助けは出来ないよね♥
(おっぱいで絞りたてのザーメンミルクをかな子ちゃんにあげる変わりに、肉フランクを一緒に食べたり♥)
(レズ行為も入れながら仲睦まじく朝食を堪能するグループもいる傍ら、幸子ちゃんは張り切って集めた肉チンポを前に涙目になってて)
(口マンコとオマンコをズブッ♥て同時にハメてもらいながら屈強な腕に持ち上げられて空中サンドイッチ♥しかも至る所に他のチンポも擦りつけて貰えるオマケ付き♥)
う〜ん、どうしよう…まさかどこにも空いてるチンポがないなんて〜…
でも弱音を吐いてる場合じゃないよね!ねぇ里美ちゃん、しょうがないから思い切ってあっちいってみよ♥
(とっても広いレストランは中に入って行くにつれて性臭が強くなって、立ってるだけでくらくら♥イっちゃいそう♥)
(でも至る所でチンポは誰かに食べられてて、これだけ探しても空いてるチンポは1つも見つからないので)
(仕方がないから有料チンポコーナーの看板が立ってる場所を指差すと、里美ちゃんの手を引っ張って)
本当はフェイフェイちゃんとか桃華ちゃんとか星花ちゃんぐらいしか手が出ない高級チンポなんだけど
ご飯はしっかりと食べないとオーディションもたないもんね♥
(ここだけは別メニューなので男の人達の前には値札が飾られてて、ザーメン1発最低でも10万円、高いのは3ケタ万円もあるから)
(慎重にチンポを吟味しつつ、そこそこお値段と大きさのあるチンポをチョイス♥)
中にはとっても高いチンポもあるから気を付けてね♥ほら、あそこのチンカスチンポさんなんて熟成してるからすごく高いみたい♥
私はこっちのチンポ様を…えへへ、いただきまーす、はむっ♥
(美味しそうな匂いをかがされてとろっとろ♥になった口の中にチンポを捻じ込んでいくと、ぐちゅぐちゅぬちゅぬちゅっ♥いきなり爆音フェラ♥)
(たっぷり唾液をまぶしたら今度は根元までがっつり銜え込み、じゅぷっ♥じゅちゅぅぅぅ♥とペニスに吸い付いて♥)
(とっても高い朝食なので、射精の前にたっぷり味わおうとしちゃう♥)
【お借りします。】
>>389
はぷぅ…… ちゅっ、んっ!
そんな我慢をしなくても大丈夫だよ。
今見ているのはお月様だけ、だから気にすることはないよ…。
(熱さましとは程足りない… むしろ興奮を上げてしまうであろう水音が耳を離れる)
(不意に耳を愛撫されるというなれない行為に表情をゆがめ)
(年頃の女の子としての羞恥心が先を行くのか、大きな声を寸手で押し殺している鮑三娘)
それとも… 昔のように僕に悪戯をさせるようにしているのかな?
(幼い頃も2人で遊ぶ時に体までは触れなかったものの、小動物の如く純情に反応する)
(幼馴染の感情は関恂に取り、時としてはからかいの対象であったことは間違いなくて)
この薄い生地の手触りも心地いいからもう少し楽しみたいけれど…
でも、君が持つやわらかな肌の感触に比べたらはるかに劣るかもしれないね。
(胸部を覆う衣装の内側に手が入れられる… そのまま薄布をずらせば月光が双丘の陰影を浮かばせ)
ちゅ‥・ んっ、
んっ――― ちゅ‥ つっぷぅ!
(耳から首筋へと口づけの音は旅路を辿り、彼の指は双丘の頂上を解してゆき)
【次の展開辺りから、お互いの衣装を段々と脱いでいく場面を】
【挟んでいきたいから、そっちも無理のない範囲で合わせてくれると嬉しいな。】
【以上、お借りしました。】
(無駄に広い私室で、ケイはチューブトップにホットパンツの女装姿で、プリントアウトしたやり方を見ながら、裸にした空を縛りあげようとしていた)
(前に置いた姿見は、赤い縄が空の白い肌の上に浅く食い込むのを本人に見せつけていて)
(空の後ろから、耳元でぼそぼそとまだボーイソプラノが残った声でささやく)
どう?こうやって縛られるの、絶対好きだと思うんだよね、だって空、マゾだもん
(首に縄をひっかけて下ろしていった縄を、薄い胸板を強調するみたいに、∞の記号に縄を這わせ、軽く締まるように引っ張って)
(それから戯れに首筋を食むと、ちゅうちゅう吸いついて)、そんなことをして次の手順を忘れたため、またプリントに目を通す
(ホットパンツの中は、空の身体を好き勝手しているうちに勃起が膨れて、窮屈そうにしていて)
(脇から手を通し、さらに縄を手繰り、お腹、腰と緊縛を進めてながら、愛撫を交えていき)
ほら、な?やっぱり興奮してる♥
(いよいよ股へ縄を通そうとする段階に至って、片手で既に反応をはじめているソレを揉み、意地悪く囁きながら耳を食む)
【まず最初はこんな感じからかな?ちょっとだけ反応とか決めちゃったのは許してよね】
【日坂部陽子 ◆LbCV0TXwAo へのロールの返事に、1レス借ります】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1381822118/841
……っ。別に虐めて楽しがるほど子供じゃないが、陽子が……っ。
そんな顔して虐めてほしそうにするからっ、してやりたくなるんじゃないか♥
それに、陽子と一緒の時だけは、わがままになったっていいだろう?
私だってこんな真似は、お前にしか出来ないんだから……ッく、ぅ♥
……くふふっ。そうだ、陽子は私のことが大好きで……私の足を舐めて発情してしまう変態だものな♪
そして、私も陽子に舐められて、吸われて……口で思う存分弄ばれると、発情してよがってしまう変態なんだ……♥
苦しいか? そんなわけないよな、ちゃんと私が加減してやってるんだから……♥
(好意を確かめるために意地悪をするのは子供っぽいことだと自覚しているが、そんな姿を見せるのは陽子の前だけ)
(自分のことをどこまでも許容してくれる彼女が相手だからこそ、普段は出来ない我が儘なことも身勝手な真似も出来る)
(それまで見せた尊大な態度を一変させて不機嫌そうに膨れてみせるが、それはポーズだけで足を引っ込めたりはしないで)
(唾液に浸されて付け根までが濡れてしまった足の指で、舌の肉を揉むように緩急をつけて挟み込んだ)
それは、その通りなんだが……ンッ、ふ……。
くっ。たしかに上手くなってきてはいるが、まだまだだ。私も負けてはいられないな。
……くふふ。いいな、そういうの。私もいつかは陽子にさせてもらえるのか?
(回数を重ねるごとに巧みさを増して自分を追い詰めてくる陽子に、嬉しさ半分悔しさ半分といったところで)
(誓いのキスが嬉しい一方で、彼女の上達ぶりを素直に喜べないのか、笑顔がどことなく不敵なものを含んでしまう)
(唾液を含んで濡れた足を陽子の膝の上に乗せ、ふっと小さく息をつくと、心持ち体重をかけて踏みしめ)
それでもっ……いきなりだ、いきなりじゃないか……。
ふ、ンッ……♥ くゥ……、あっ、あんまり触る、なァ……っ♥
しっ、仕方ないだろ。溢れてっ、くるんだから……はっ♥
お、音っ、立てて吸うな……ッッ♥
(自分から指示を出してさせるのと、相手の思うままに任せてさせるのとでは、こうも勝手が違うのかと)
(今更ながら後悔するが、日頃からそういう状況を望んでいた手前、抵抗したくても出来ずに唇を噛む)
(ましてや陽子の投げかける言葉のひとつひとつが、自分では見ることの出来ない部分の現状を事細かに示していて)
(緩く開いた秘所の花弁を指でなぞられると、ごぷりと音がしそうなくらいに透明な蜜が湧き出し)
(それを手に受けて啜り飲みながら淫靡な笑顔を向けてくる陽子に、目を離したくても離せない)
こっ、このォ……っ。こんなことまでやれとは、言ってなかったのに……♥
だいたい、陽子がいやらしい舐め方してくるから……こんなになったんじゃないか……。
は、ぅっ……♥ン、く……ぁ♥
私をこんなにした、責任はっ♥ちゃんと取ってくれるんだろうな……?
(ただでさえ興奮で神経が昂って感じやすくなっているところに、熱くぬめった舌が入ってくれば)
(背中がビクンと勢いよく反り返り、ぶつかる反動でソファの背もたれが音を立ててきしむ)
(彼女の言う通りに蜜を溢れ返らせた秘所は、舌が動く度に派手な水音がいやらしく響いてきて)
(まるで陽子に「淫らな女だ」と咎められているようで、顔を真っ赤にして瞳を潤ませてしまう)
(せめてもの抵抗に彼女の頭を両手で掴むが、肩で息をしながら震えている状況ではささやかなもので)
(指では触れられなかった内部の肉襞に舌先が触れると、か細く小さい悲鳴をキュンと上げた)
>>395
(大人しげで、肩口まで伸びる髪、そして丸みを帯びているその姿は一見女の子と間違われても仕方がないだろう)
(目の前にある姿見に映るその自分の一糸纏わぬ姿は、そう思えるほど華奢だった)
……んぁ、あ!マゾだなんて、そんな……♥
(紅い縄が蛇の様に身体に絡みついてくる度に、ぎゅうと身体が絞られ拘束されていくことを実感してしまう)
(そして甘く耳に掛かる詰る声に、ぞくり♥と被虐心を刺激されると、ぴん♥と胸板の先端は硬く尖っていて)
んっ、くすぐったいですよ……っ、ケイ、くぅん……っ♥
(ちゅっちゅと首筋に吸い付いてくる彼の唇の愛撫に、身震いをさせてきゅっと唇を閉じる)
(そうしているうちに縄は下腹部へと降りてきて…)
んはぁっ♥や、やぁっ……け、ケイくぅんっ♥そ、そこ揉まないでぇっ♥
(どれだけ女の子らしかろうと、そこは確かに男の子にしかない性器があった)
(だが、ケイの膨らみに比べればかなり小さく、皮も冠っており、ぴょこぴょこ♥とケイの手の中で跳ねていた)
だ、だって…、け、ケイ君がこんなにいやらしいこと、するからぁっ…♥
【ううん、ある程度確定してくれても構わないですからね?】
【とことん「わたくし」をいじめてください……♥】
【スレをお借りしました】
>>397
否定できるわけないじゃん、媚び媚びの声してるぜ♪マ〜ゾ♥
(空の肩越しに手元を確認し、たどたどしく縄を結びながら、ちょうど耳元で劣情を煽るように詰る言葉を聞かせ)
(鏡に映った空の全身が、写真や絵でしか見たことのない、身体を卑猥に強調する縄目に覆われていくのに、模型を組み上げていくような満足を感じて)
(そして今、最後にして、最重要な部分へ、縄が伸びる)
へ、勃起して悦んでるくせに♥俺のせいだけじゃないだろ、揉む前から、縛られて勃起してたじゃん♥
(タマごと手のひらにおさまるそれを揉みほぐすようにしながら、お臍の幾らか下、パンツのゴムのラインあたりで分岐させた縄を、ソレの両脇を通してお尻の方へ)
(股を通して引っ張り、お尻にきゅーっと縄を食い込ませると、腰あたりの横に伸びた縄へ結びつけて完成。)
(やや結びの感覚は広く拙いながらも、背中の縄に沿って指を這わせ、どんな風に縛られてるかをはっきり意識させる)
(手足を拘束はしていないので問題なく動けるが、身じろぎするだけであちこち縄が食い込む状態にして)
すっげ似合ってる、ほら、よく見てみてよ。
(後ろから左手でぐい、と顔を正面の姿見に向けて、今一度よく自分の緊縛姿を見せつけて)
(同時に右手が、短小なのにピンと立っているおちんちんを、指先だけでつまんで扱いて)
【オッケー、だけどあんまり決め過ぎてたら言ってよ、あんまりダメだったらリテイクだってするし】
【一杯可愛がってやるからね、覚悟しててよ♥】
【じゃ、行ってきまーす】
【お借りしちゃうんでっ】
>>394
うっ…うにゃぁ〜……そんなこと言ったってぇ〜……ひゃうぅっ!
(胸元や下腹への口付けとはまた一味違い、生々しい音まで直に伝わってくる耳への愛撫に)
(ゾワゾワとする…何とも言えない刺激が伝わり、自然と顔の表情も歪んでしまう)
(そのため、くすぐったいような感覚を覚えるたびに、震える体がビクッと弾み)
(身を捩ったり捻ったりしながら、どうにかこうにか刺激から逃れようとしている)
ちちっ…違うってばぁ〜っ!
あの時はまだ小ちゃかったけど…さすがに今はもっと恥ずかしいしぃ…
関恂ってば実はそんなとこは全然変わってないんだからぁ…
(ふだん、蜀で文官として振る舞っている時は)
(感情の赴くままに生きている自分とは違い)
(落ちついた物腰の優秀な人材として国を裏から支えているが)
(こうして自分と二人きりになると、やはりそこには昔から変わらぬ)
(幼なじみとしての関恂の姿があって、どこか安心すると同時に)
(他人とは違った恥ずかしさなども感じることもあって)
(羞恥心を紛らわすように…赤い顔がそっぽを向いて、剥れた口で呟く)
ふぇ……やっ…ぁ……んっ……にゃあぁ〜……
かっ…関恂ってばっ、一体どこでこんな技を身につけっ……ひゃわぁっ!?
(遊び好きな男であれば女性経験も豊富で、それなりの性技を身につけていたり)
(経験に裏打ちされたものというのもあるだろうが)
(関恂の遍歴や浮いた話など、少なくとも自分は今まで聞いたこともない)
(もしかしたら出先などで行きずりの相手と楽しんだり)
(溜まった欲求などを解消するために、相応の場所に出かけた事はあるのかも知れないが)
(さり気なくも女を悦ばせようとする巧みな愛撫に、「男」としての幼なじみの成長に胸の鼓動は更に高まっていく…)
【どーも。纏流子 ◆zFNDmac32cへの置きレスにふたつ、使わせてもらうよ】
>>390-391
ん、――御馳走様。キミの愛液って、こんな味がするんだねぇ。データに書き加えておくよ。
……あれ、もしかして――図星だったのかい?
そんなに顔を赤くして動揺するなんて……ああ、心配しなくても大丈夫だよ。
男性なら約99%、女性でも約80%以上が経験しているとされる、至極正常な性欲処理方法だ。
それに、誰かに言いふらすような趣味はないし……責める時の参考ぐらいには、するかもしれないけどね。
(横向きに少女の首が傾げば、暗いルームライトの下でほの白く浮き上がる綺麗な項が、頼りなげに震える光景は酷く淫らで)
(指先に付着した滑る愛蜜を舌腹で拭いとると、仕上げに軽く上唇までをぺろりと舐めて)
(味わった彼女の快楽の証を嚥下すれば、すらりとした長い首の真ん中で、汗ばんだ喉仏が小さく動いた)
(動揺に言葉を失い、大きく揺らぐその表情を見てとれば、おや、とわざとらしく目を見張ってみせ)
(羞恥に染まる睨み顔に、いけしゃあしゃあと涼しい笑みを返し、真相はどうあれ、自分勝手な解釈を展開しながら揶揄した)
……綺麗だよ。流子の……おまんこ。
やっと、キミの全てを俺に見せてくれたね――……。
(恥丘を薄く覆う陰毛の茂み、その奥に蜜を湛えた秘所が僅かに透けて。彼女の全てを暴くような情熱的な視線は)
(無防備な陰部をねっとりと舐めつくすようで。悩ましく揺らぐ腰に誘われるように、伸ばされた指先は恥毛をそっと絡め)
(ふくよかな恥丘を緩やかに擦り撫で、敏感なそこにくすぐったい刺激を与えた)
――……っく、ぁ……は、――っ。
……ふふ……悪戯っ子には、お仕置きが必要だからね。
(耳穴にぬぷ、と差し入れられた熱い舌、とろりとした唾液が跳ねる音が、耳奥へ伝われば、耐えがたい快感にぞわりと身震いし)
(いつもは悠然としているその切れ長の目を、何かを堪えるように固く閉じ、っは、と悩ましい吐息を吐き出して)
(引き抜かれる時の舌の感触に、思わずぴくん!とズボンの下の膨らみが跳ね、反射的に腰を引いてしまった)
(はぁはぁ、と乱れた呼吸を肩で整えながら、攻手としての矜持を保つように、再び唇の端を上げて)
(苛めるように痙攣する膣口を余所に、指腹で敷いていた肉芽を指先で摘まみ、愛液に濡れたそれを、きゅ、と甘く抓った)
――なら、優しく解してあげないとね。
「嫌」?「駄目」?……こんな風に、物欲しそうにしてるのに――おかしいなぁ?
ほら、すごいね――流子のいやらしいおまんこから溢れた涎で、もうシーツがぐちゃぐちゃだ。
まだ洗ったばかりなのに、こんなに汚してくれちゃって……どうしてくれるの?
(男を欲してやまないピンク色の媚肉が、指先が動くたびに捲れ上がる花弁から、その淫靡な姿を曝け出して)
(刺激を受けるたびに戦慄くように収縮し、愛液を湧き立たせるその雌穴へ、指先が猥雑な水音を立てて挿出を繰り返す)
(ピアニストのように長く繊細な指先、男の割に几帳面に切り揃えられた爪は、少女の内側から泡立つ愛液をじゅぷじゅぷと掻き出し)
(少女の裸の尻の下に、大きな愛液の濡れ染みを、じわじわと描き出していく)
(当惑顔で此方を見上げてくる、いたいけな少女の瞳に優しく微笑みかけると、それとは裏腹の意地悪な指が)
(吸いつく膣口を、つぷつぷ、と人差し指で小刻みに素早く突つき、粘膜の物欲しげな反応を愉しむようにして)
……なんだい?流子……欲しいの?この奥に?
うん、そろそろ挿入しても良さそうだ――……キミのおまんこも、我慢できないって言ってるみたいだし……ね。
(いつもキーボードを素早くかつ正確に入力することに使っているその器用な細指は、流子の硬い処女肉に第二関節まで埋められ)
(ずぷ、にちゅっ……と、淫らな粘液音を奏でながら、膣壁を内側から押し広げ、ゆっくりとかき混ぜる)
(少女の欲情した瞳を見つめながら、跳ねる身体の背を抱き、宥めるというより、性感を煽るような手つきで撫でて)
(収縮し、奥まで来てと誘う膣肉を感じれば、頑なに締まる肉壁の挟間をずず、と押し進め)
(処女膜の小さな隙間を裂かないように優しく解しつつ、ずっぽりと……長い人差し指を根元近くまで、膣穴に咥え込ませた)
……はい。とりあえず、一本目挿入完了……っと。
ほら、分かる?俺の指、流子のおまんこの中に――入ったよ。
――――どこが感じる?ここかい?それとも……こっち?
(潤滑液でしっかりと濡れた肉穴に受け入れさせた指を、暫くはそのまま、大きく動かすことを避けていたが)
(少女の膣肉が異物の侵入に慣れてきた頃を見計らって、内側で指をくねらせ、その存在を示すと共に、優しく前後の壁を愛撫する)
(それから指を上下に緩やかに動かし始め、感じる箇所を探るように――奥まった所にある、やや硬さのある粘膜壁や)
(腹側に位置する、少し窪んだざらつきのある襞壁を、スリスリと指腹で丁寧に擦っては、流子の反応を、細めた瞳でじっと窺い――)
【今夜もありがとう、流子。満艦飾とのデートの感想を聞くの、楽しみにしてるよ】
【それじゃ、また火曜日に。こっちでも、お休みと言っておこうかな】
【借りたよ、ありがとう】
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwに置きレスするよ】
(昨日はお互いにとって初めて一緒に行った遊園地で思い出を作り、帰ってきてからお互いの身体を重ねた1日だった)
(ダブルベッドの上では愛らしい表情のさやかが半裸で寝ている)
(寝る前に更に身体を重ね、首筋にうっすらキスマークが見える)
さっやか〜
朝だぞ〜
起きないとイタズラしちゃうぞ〜
(早々と制服にエプロン姿の杏子がいとおしい恋人を起こす)
む〜起きないなら…
杏子ちゃん特製モーニングセット…さやかの分まで食べちゃうからな
【遅くなってごめんな】
【翌日の朝という感じで始めてみたよ】
【明日はかなりの確率で難しいかも…来週は土曜日17時〜と日曜日10時〜大丈夫だ】
【犬牟田 ◆53kciLjugg宛に借りんぜ】
>>400-401
ばっ――、馬鹿野郎……っ、舐める奴があるか……っ
(粘液で濡れた指先をなぞる舌の動きから目が離せない―――、ぺろりと艶かしく動くそれに身震いすると苦悶の表情で眉を寄せた)
(上唇をなぞる妙に艶っぽい表情に息を呑めばそれとなく視線を逸らして)
しっ、しねーよ!そんな事!他人様の家でそんな―――、あんたみてぇな変態じゃねーんだよ…!
(ぺらぺらと饒舌に語る検索結果、多少偏りの見られる内容だがそんな雑学にすら詳しく知力で圧倒しようとする態度に)
(弾かれた様に反応示せば思わず声を荒げ反論し、事実意図して触れる事も数える程度か流石に皆無とは言えないながらもそれに近い初心な彼女には)
(そういうからかいは堪えきれなかった)
……ひっ、くぅ…ん…、ふ、ぅ…♥ だ、だめ…、見るなよぉ……やぁ…、ん…♥
(柔らかな恥毛の覆う少女の恥部はその眼差しにすら感じてか、きゅん…♥と疼きひくひくと痙攣していた)
(熱っぽい眼差しに身震いしては唇を噛み息を喘ぐといやいやと首を振り腰を引いたが、それは悩ましく腰を揺らがせた様にしか映らなかっただろう)
(恥丘をなぞる指先に引き締まりくびれた腰を揺らしては、はふ…♥と息を吐き出し潤んだ眼で天井を仰ぐ)
(焦らす様な指先に堪える様に目を閉じては奥歯を噛んで)
犬牟田――…、なんか、エロい……
(声にならない声を吐き出し震える姿をぼんやり見上げると、不意にそんな事を呟く)
(悩ましいそんな姿に欲を煽られてか目を細めると伸ばした掌で彼の頬を撫でた)
(太股に触れる膨らみがびくりと跳ねる―――、まるで別の生き物の様に弾むそれに息を呑めば視線を落とした)
(相変わらず硬く熱い、欲の滾りが窺える。こんなにも硬くして求めてくれているのだと思えば何やら愛しくなる)
(吐息を弾ませ顎を引くと、気付けば物欲しげな眼差しを送っていた)
ひぁ…っ♥ あ、あぁ…っ、ん、んんぅ…♥
(蜜を吸いぬめりと輝き、ぴん、と自己主張を始め頭を覗かせた肉芽を摘ままれる。不意打ちのそれに甘い嬌声を漏らせば焦れる様に腰を引く)
(ぎし、とベッドを軋ませ弾むスプリングに腰を沈めながら身を揺らがせると頭を横に倒し唇を噛んだ)
(ぴく、ぴくん、と小刻みに体を震わせ、強い刺激に堪えると眦を濡らす)
(全身の肌が粟立ち震える様な痺れに、ん…♥と声を震わせると強く目を閉じて)
はっ、はぁ…、ぁ、ん…♥
ごめ…、ごめん……そんなつもりじゃ―――、ひ、ぐ♥ ふ、ぁ、あっ、ああっ、ぁ…♥
(貪欲な雌穴はぬぷぅと指先を咥え込み、押し返すどころか奥へ誘う様に蠢き雄を煽る)
(固かった媚肉も次第にほぐれ、ねっとりと粘膜に包まれた肉が痙攣しながら指先へ絡み付く)
(きゅ、きゅぅん♥と狭い肉穴が締まる度に異物感を覚える。確かに彼の指先を咥えているのだと思えば気恥ずかしくて堪らなかった)
(ぬちゅ、じゅぷ、と指先が動く度に聞くに堪えない水音が溢れる―――、羞恥を煽られいやいやと緩やかに首を振ると唇を震わせ)
(泡立つ蜜が尻を伝うとシーツに染みていくのを感じ、情けなさに頬を濡らした)
(小刻みに震えながら消え入りそうな声量で謝罪を連ねるそばから、とろりと蜜を溢れさせ、それは自分でもなんとなく分かる分始末におえなかった)
(ぬちゅ、くぷぅ、と滑る様に指先が出入りする―――、次第に質量に慣れた雌穴はこれより大きなものを欲して痛い程に疼き始めて)
……ふ、ぁ♥ ほう、かぁ…♥
ん……、欲しい…、…欲しいの…………おちんちん、入れて…♥
は、ぁ………、うぅ…ん♥ も、もう……やだ…♥
(丁寧な愛撫に感度は昂りすっかり欲に溺れ、疼く下腹部の熱に逆らう事なく身を捩れば潤んだ眼で見上げる)
(知識として痛いものだとばかり思っていた、だが違う―――、ずくずくに蕩かされ思考すらままならない現状に震えると自ら誘う様に囁いた)
(唾液で濡れた唇が震え、吐息混じりに求めて囁く。こく、と喉を鳴らし見上げると瞳を揺らがせ窺った)
(もうそこには普段の男勝りな彼女はいなかった―――、ただ男を求めて媚びる少女の眼差しは濡れて揺らぐ)
(根元まで指先を咥えながら腰を僅かに揺らがせると、「あんたが欲しいんだ」と続けた)
……ん…、入ってる…。中、くちゅくちゅ……して、る…♥
ひぅん、ふ、ぅ……、んん、ぅ♥ そこ…、なんか………なんか、変…♥
(腹側の襞を撫でた途端、ぴくん、と肩が跳ねる。ぐずる様にいやいやと首を振りながら喘げば問いかけに素直に頷いた)
(あれだけ頑なだったのが快楽に従順に染め変えられていく、素直な子犬の様に与えられる刺激に甘く鳴いては身を捩って)
(だが次第にその質量では足りなくなる、もどかしげに見上げては広げた足を軽く閉じて彼の体を緩く挟んだ)
(膝立ちにした足をすりすりと擦り付けながら見上げるその眼は期待に潤んでいて)
【明日じゃなくて今日なら良かったのにさぁ、…ま、言っても意味ねーけど】
【ん、また火曜にな。こっちは無理して返さなくていいから読むだけでいいよ】
【借りたぜ、サンキュ】
>>382
【お疲れさん。忙しくて大変だったみたいだね。それとこっちも気がつくのが遅れてごめんね】
な、な、なにいいい!!
(憲次の目と口があんぐりと大きく開かれる)
(ちょうどこんな感じで→(゚Д゚))
マジか、マジかマジかマジか!?
(何度マジかを繰り返したか分からないが、憲次は思わず身をのりだして食いつく)
すっげええなあ……茜……これは反則だろ……
お前、これグラドルレベルだろ、すげえ〜なあマジで……
(ペニスを扱くことも忘れて、茜の傍に距離を詰めて見入る)
ああ、そりゃあ興奮するだろ。やべえなマジでこのボディは
な、なあ……ほら、これ……わかるか?茜の体見てガッチガッチになってるの
(熱くそそり立つペニスを茜の手に押し付ける)
た、頼むよ……これ茜に扱いて欲しいんだ……
い、いいかな……?
茜の手で射精したいんだ……
(顔を赤くしながら、恐る恐る頼んでみる)
【まあ、こっちもこんなペースだけどよろしく頼むな】
【お借りします。】
>>399
ふふっ… 鮑三娘もそのふくれっ面は変わってないね
ただ、こうして僕に感じてくれている君は、とても大人びて見えるよ。
(自らの行為を率直に反応で著してくれている想い人、愛おしむように関恂の腕が)
(彼女に重なれば束帯の下にやや硬みを帯びた肉棒の存在を感じさせており)
どうしてだろうね… 僕もちょっと良く分からない。
ここまで、熱中してしまっているところは自分でも珍しいと思えてくるよ…。
(鮑三娘の性感帯を知り尽くしているかのように、駆け巡る指や舌先……)
(それは関恂にとっても余りにもうまくゆきすぎていることで、らしくないと思っており)
普段と違う南中の環境が僕の気分を開放的にでもしてくれたのかなぁ…?
(任官として付随した先でも酒宴や遊興などの接待は受けてきた)
(だがこのような浮ついた気分になったことはなく、女性を招き入れるということもない)
最も大きい要因は、君が見せてくれた素敵な装いに魅了されたのかもしれないね。
ちゅ――― ちゅぷゅ…‥ちゅぶぅ
(彼の唇がまろびを帯びた乳房へと降りていく… 始めに突起を避けるよう口づけが落とされ)
【以上、お借りしました。】
【今日もお借りしちゃうねっ】
>>406
ふぇ……ほ、ほんと?
(いつも周囲の人間から子供呼ばわりされ)
(やんちゃ盛りの小娘と思われてるため)
(大人びて見えると言われれば、やはり嬉しさが込み上げてくる)
(…と、そのとき、覆い被さってきた関恂の股間の辺りが触れれば)
(固い感触が感じられたため、「あれっ?これってもしかして…」と感じてしまい…)
うっ…にゃっ……やっ…あぁ〜っ…んんっ!
(こちらの反応を楽しみながら、ごく自然体で愛撫を続ける関恂…)
(本格的な肉体的接触は今回の旅行が初めてにもかかわらず)
(体のツボや弱い箇所を知り尽くしているような、そんな巧みな性技で)
(敏感な部分を攻めてくるので、絶えず正直な反応を見せて甘い声を漏らしている)
ふわ…ぁ…ぅ…んん〜っ……ところ変われば…ってやつ??
ま…まぁ、場所や目的によって気持ちが高揚するのはよく分かるんだけどぉ…
やっぱ…この衣装がそれだけ魅力的に映ってるってこと…なのかなぁ……ふにゃっ……
(ネットリと纏わりついて、こちらの肉体をジワジワと攻めるような愛撫…)
(それはやはり関恂の性格ゆえか…はたまた文官であるためだろうか…)
(腕自慢の荒々しい武将とは対照的な、それでいて弱点を的確に突いてくる)
(言わば知将らしさが感じられ、まるで自分が手なづけられて)
(関恂の色に染め上げられゆくようにも感じられる…)
(すると、少しずつ下降してきた関恂の唇が胸元まで這わされ)
(外堀から攻めて来るような舌使いに、全身をゾクゾクとした刺激が走るのを感じる)
【…ってゆーかゴメン関恂っ!前の返事…【】を忘れちゃってた…】
【んっと、展開に関しては了解でぇーすっ!】
【合わせてくんで、よろしくってことでっ♪】
【さーて、魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU宛の置きレスにお借りしますっ!】
【…この溢れる想い、みょんちゃんに届けッ……あ、迷走してるのは俺の方もだコレ…!!】
>>385-386
みょんちゃんみょんちゃん興味津々な素振りが隠せてないよ!なにそのチラッチラッって。俺を萌え殺させる気ですか!
やーんもー愛らしいなーこの子!…密かにソレこそみょんな本なんか本棚の奥とかに隠してたりして。
(むぅ、予想以上にテンパリングしおった…でも…えっちな女の子が嫌いな男なんていませんっ…!(何この爆弾発言))
(まぁそれこそ辞書のみょんな単語を見ながら妄想たくましくしちゃうレベルぐらいかなーって思うけど…あれそれはそれで物凄くドキドキものでわ…)
ふはははは、みょんちゃんを余す所なく俺色に染め上げて俺好みの女の子にしてあげちゃうのだー。生真面目委員長に芽生える裏の顔…!
文句を言われよーとこいつが俺の生き方…って足軽て、切り込み隊長みょん様に付き従う手下かなんかですか!?
………ん。うん、妖夢はやっぱりまっすぐだ。…遊びじゃない、もんな。愛しあうのにいけない理由なんか、無いさ。
(…上白沢先生辺りが聞けば、分別のない子供の戯言だと制裁パチキでも食らうかも知れない。けれど…)
(妖夢の不安を取り除くためだったら、堂々と言ってやる。…愛に生きる男ってのも、中々悪くないかもね)
あー、あの人ら風のうわさで聞く所によればそれはそれは劇場型な大恋愛したとかしないとかだし…色々溢れちゃってるんですかネー。
……うん、そーねけしからんですね。ところで時々みょんちゃんがあの二人を「いいなー…」って物欲しげな顔で見つめてるのを目にするんですがそれは一体。
(物欲しげな顔はそれだけで随分きゅんきゅんモノだったりします。…あの冬、蜜柑を片手に一体どんな話を聞かされたんだろうこの子)
んもー…美白と考えなさい、美白と。……それに、白い色って結構好きなんだ、俺。
えー、何時ってそりゃーあれやこれやの時に…う、うぐぐ仕方ないんじゃ…全部この手が、この手が悪いんじゃ…!!
(わざとらしく禁断症状めいた震えと共に片腕を掴む。クッ…静まれ、俺の右手よ……!!……あれこれ「そんな手は要りませんよね」フラg)
ん、ほんと。本当だよ、って……そ、そんなに照れに照れまくらなくてもっ…や、やだもー…!!
(こっちはほとんど当たり前のつもりで言ったのに、湯気が出るほど照れられるとこっちだって恥ずかしくなるんですよ!)
(…俺なんかに好かれる事を、こんなに喜んでくれるなんて。誇らしい、ような。やっぱりこっ恥ずかしいような。…でも、嬉しいのは、確かで)
そんな、礼なんか言うこっちゃないのに……っ………ふふ。妖夢、よーむ……。
(妖夢は、まだまだ落ち着かない様子だったけれど。言葉よりもより一層はっきりとした行為で、俺への気持ちを伝えてくれた)
(首筋にくすぐったいような感触。妖夢のこころがたっぷりこもった、親愛のキス。……愛しい、なぁ。この子が、とっても。)
……ふふふ、さりげなく結構ややこしいご注文だ。でも、さ。もし、理性がぶっ飛びそうになっちまっても…愛情はたっぷり、そそぐよ。…溢れちゃう程に、そそぐよ。
…って人がそれっぽく決めてる所にみょんちゃんみょんちゃーん?
やめて未来に絶望しないでどんなおっぱいでも愛は変わらないし…!あと次からはちゃんとそこら辺も加味するからっ…!!
(即魔女化クラスに絶望しちゃってる少女にあたふた。よ、予想以上に深刻な自体になっちゃってるんでしょうか罪悪感パネェ…!!)
…いやいや世界のーってのは言葉のなんちゃらみたいな奴で。……そーいうもの、じゃない?
どんな、じゃなくて誰の、っていうのが重要。…好きな女の子の、だからより一層エロい気分になっちゃう訳だよ。…よーむも、そういうの無い?
そう、そう。妖夢の身体、素敵だよ…女の子として。女の……産むッ!?いや、えっ……あはっ、あははははっ……!!
(やさしくやさしく、諭すような口調で語っていたのに壮絶に吹いた。これからスる事がスる事だから思いっきり想像しちゃうじゃないですかやだー!!)
(ごまかすように笑うが、なんか色々脳裏にちらつく!お胸や別の場所が大きく…いや、むしろ愛の結晶を抱っこしてる妖夢とかそんなっ…)
(……どーしよう、動揺はもんの凄いが、それと同じぐらい…幸福感覚えてる俺が、いる。まだこーこーせいなのにっ…!)
(―――にしても…気がつけば随分と堂々言うようになったな、この座敷猫。今度たっぷり可愛がっちゃろうか)
……いけなく、ない。いけなくないよ、妖夢。…愛しい愛しい俺の、こいびと。
みんなの知ってる妖夢と、俺だけが知ってる妖夢。…全部ひっくるめて、好き。
(この子と見つめ合うだけで、なんだか幸せで。…お互いの想いが通じ合うのってこんなに良かったんだなと、今更ながら思い知らされる)
(そして…どうやら弱点をピンポイント。柔らかな耳たぶを舐め、食みながらニヤリと笑う。なんかこーゆーの、変にやらしいよね)
んーっふっふ…卑怯もラッキョウも大好物なのだー…愛の行為に反則は無いんですよ?
もっともっと…妖夢を火照らせてやる。……我慢なんて必要ないんだよ?愛されたいって本能だけになっちゃった妖夢…見たいな。
(自分の手で恋人を乱れさせられるのって、素敵な喜びだと思うんです。かわいいかわいいなんて暴走しがちな気持ちのまま、甘く甘く誘うように囁く)
…いじわるな俺、嫌い?あーもー、そんな顔しないで、ふふ…
(そうやって尋ねる口調もどこか楽しげで。こやつめすっかり調子に乗って…!)
(羞恥に震え、泣きそうな瞳まで浮かべる姿は罪悪感と同時にちょっと危なげな感覚も覚えてしまいそう。あーもうかわいいなー…!)
(…単純に、下世話な話。元から明らかにそういう耐性のない子にそういう事をさせるというのは、男にとって強い興奮を喚起させる、もので)
(あの…妖夢の口から。果たしてどんな単語が飛び出るんだろうと…期待を抱いてしまうのは仕方がないことです。仕方がないことです。)
(そして…茹で上がるぐらいに真っ赤になりながら、消え入りそうな声で彼女がつぶやいた単語は……)
………………AUTO?
(…通じるわけがないッ!この阿呆に通じるわけがないッ!!(編者突っ込み) 呟き返されたのは『全自動』を意味する英単語!)
(しかも無駄に発音が良い。それにはサタデーでナイトフィーバーな我が校の美人英語教師の指導の賜物とかなんとか。何かに見蕩れて頑張ったんだねそうなんだね)
(さておき。頭部周辺に大量のクエスチョンマークを浮かべつつ『えっ、なんだって?』とどこぞのラノベ主人公だかみたいなセリフを口に仕掛けたが)
(いやいや落ち着け考えなおせ。言葉の意味は完全無欠にさぱりプーだが…改めて、このみょんちゃんの表情をよく見よう)
(恥ずかしさに耐え切れないのか両手で顔を覆い、さらにはうるうるお目々でこっちを睨んで……かわいい。うん、かわいい。あとエロい)
(隠語ぷれいが斜め上方向にかっとんじゃってもこんな顔が見れたらそれでいいじゃない!コメディパートに傾きかけた心のスイッチを、もう一度入れなおして)
……よく言え、ました。妖夢はえらいこ…うん。ご褒美、あげなきゃね。
(ちゃんとできたのなら褒めてあげる事が大切なのです。例え意味がちょっとわからなくとも。…微笑みと一緒に前髪をかきあげ、手で隠されていない額にキス)
(先程からすべすべの内股に挟まれっぱなしだった指先が、上方向へと蠢く。布一枚越しに、妖夢の一番一番大事な場所に……触れた)
(その奥にあるものの形を確かめるように、円を描くように撫でまわす。ぷにぷにとした肉の感触が、した。…興奮が高まり、吐息が震える)
……妖夢。顔、見せて。………キス、しよ?
(彼女の手首を掴んで、ゆっくりとそれを引き剥がす。夢中になりつつあった。妖夢のことを、貪りたかった)
(邪魔物が無くなった愛しい顔に、唇を押し付ける。即座に舌が割って入り、激しくのたうつ肉が妖夢のそれを荒々しく抱きしめる)
(同時に、秘所を愛撫していた手が下着の中に差し込まれた。あの時目にした、毛一つも生えていない幼い恥丘。すべすべのその上で、指が踊る)
(秘裂の上を、男の指が直接上下する。…本当ならば肉穴の中すら愛しつくしたい気持ちすらあったが、幾らなんでもそれはまだ早い)
(上と、下。少女の2つの箇所を、同時に愛する。…魂魄妖夢の身体を、貪り尽くす。雄としての本能が、激しく刺激された)
んんっ………ちゅ………ふっ…妖夢っ………妖、夢っ……!
(とろとろの唾液を思い切り吸い上げ、何度も何度も名前を呼ぶ。瞳も閉じずに、妖夢と互いに見つめ合ったままで)
(…俺は、他の誰でもない。「魂魄妖夢」という女の子を愛しているんだと、何度でも何度でも伝える。この子に付けてしまった疵跡を、癒してあげたくて)
【気の向くまま、思いの向くまま書いちゃったら随分と長くなっちゃった感が…なんなら、最後のほーだけ返してくれてもいいからね!】
【さてさて、この間はビーストモードごちそうさまでした…受けに回るのって色々禁断の味。主人としての威厳を…保たなくては…(どの口が言う)】
【みょんちゃんの反応には相変わらず純だなーと思いつつも、もうちょっとだけいじわるな感じにしてみました。普通だったら逆にあたふたしそうなんだけど、ね】
【…そーかそーか着実に調教の成果がでてますね…これはeraいこっちゃでぇ…!…なんか、冗談抜きに俺色に染め上げてる感じがワックワクのドッキドキ。】
【…そ、そんなに何回もこっ恥ずかしいなーもう。……でも。こんな俺を受け入れて、ちゃんと応えてくれる妖夢が…大好きだ】
【はは、やっぱ照れるなこーいうの。…次は火曜日、明後日の夜。またいっしょに甘い時間すごそうな、妖夢…おやすみ。】
【ありがとうございました、お返しします!】
【ご伝言に1スレお借りします】
【早河晴彦 ◆NrcoYSkqIwさまへ】
【平坂花の中身でございます】
【トリップを無くしてしまいました】
【以前と同じトリップで検索されているとしたら、
レスを見つけられないかもしれないと思いまして、
改めてご伝言させて頂ます】
【申し訳ありません、平坂花のトリップは、
平坂花 ◆dCoJZrJYzAから、平坂花 ◆vutlGfFL9Aに変わりました】
【一応…ご案内いたしましたが、ロールを急いでいるわけではありません】
【どうぞマイペースにお願い致します】
【では、これにてお暇致します】
【スレお借りしました】
>>398
マゾだなんて、そんな……あっ…♥
(耳元で詰る言葉に、ぞくりと肩を震わせる)
(這うように縄が締められていく度に、ぎちぎちと彼に支配されていくような被虐心が満たされていく)
(姿見に映る自分の姿はまさに淫靡で、男ということもあってか背徳感さえも感じさせる)
だ、だって……んひっ…♥あ、ああっ、んくぅ…♥
だ、だめぇ…♥き、キンタマ、揉まないでくださぁい……んひぃっ♥
(キンタマを揉み解され、その感触に身じろぎしてしまう。その度に縄はキツく食い込んで来て圧迫感を与える)
(そして、縄を結び終えれば、性器や胸を強調するような縄による拘束に、今自分がどういう格好をさせられているのか自覚させられ)
こ、こんなのいやらしい……♥
でも、本当に、似合ってますか……?
(似合っていると言うケイの言葉に嬉しそうに笑みを綻ばせていると、急に勃起短小チンポを摘ままれて)
んひぃぁ♥だ、だめぇ……♥おちんぽ、し、扱かないで……あ、ああっ♥
(ケイの手の中で短小チンポはびくびく♥と震えて、興奮しているのがダイレクトに伝わる)
【置きレスにお借りしました】
【今日の日中ならいるから、もし空いていたら声をかけてくださいね…?】
【霧島改二 ◆OToMeK8jIk さんとのロールに2レスお借りします】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394353613/577
>>577 霧島さん
(組み敷いた体の下、吐息を整えながら)
(綺麗なメイクを崩して、同じように呼吸を整える霧島さんを見つめながら)
(可愛い人、と、心の裡で、呟く)
(彼女の喘ぎ方は、あけすけで、飾りがなくて)
(素直で、純粋で、とてもピュアだった)
(腰を浮かせて、おちんちんを引き抜けば)
(アレだけ見事な威容のそれが、まるで幼い性器のように震える)
(彼女はそれを、隠そうとせずに明かしてくれる)
(愛しさが、胸と腰の奥に込み上げてくる)
(とろり、と新しく溢れた愛液と)
(子宮から膣道を通って流れ落ちた精液が)
(寒がりのおちんちんを包み込む)
(ビクビクと、激しく歓喜に震える男根と一緒に)
(あたたかな吐息を零す霧島さんのキスをする)
(アレだけ激しい行為をしたのに)
(その後で、こんな微かな触れ合いにも)
(敏感に、強く、反応してくれる)
(走り抜ける快楽電流に押されて、手のひらに飛び散るカウパー)
(精液と殆ど変わらない濃さのそれが飛び出る様が、たまらなく愛おしい)
(ローターの挿入と共に、潮が手のひらを濡らし)
(霧島さんの精液の上に、愛液を重ね塗ってくれる)
(喉の奥から漏らす、はしたない声が、とても好きだった)
(もっと聞いていたい、とも思ったから、おちんちんにキスをした)
(鼻から抜けて、喉を滑って。肺を全部満たすほどに)
(濃い“霧島さん”が体の中一杯に広がった)
(お掃除キスに合わせて、絶頂する)
(スカートを押さえる手が、デルタをスカートの上から弄ぶ)
(霧島さんの精液をスカートとショーツにこびりつかせながら)
(霧島さんの声と味で、自慰行為という名の性交に耽った)
(霧島さんのイク時の声が、すごく、可愛らしい)
(濁点ばかりで、濁って、煮詰まった声だけれど)
(自分みたいに飾らない、気取らない)
(気持ちよさを全て吐き出す、性行為に浸かりきった)
(愉しみ切った声が、たまらなく、可愛らしい)
(新しく吐き出される精液がどれだけ多くても)
(きちんと全部飲みながら、絶頂した)
(泣きながら見つめる霧島さんの視線を感じて)
(吐き出す叫び声に、心臓を撃ち抜かれながら)
(絶頂と一緒に、キスを続けた)
(亀頭にキスをした)
(霧島さんの精液が、重さを伴って)
(顔に、叩きつけられた)
(霧島さんが、顔に射精をしてくれた)
(霧島さんの精液で、顔をマーキングされて)
(霧島さんの白に、染め上げられた)
(あんなにたくさん射精したのに、まだ、射精る)
(肌にこびりつくぐらい、こってりと濃くて)
(火傷しそうな熱い精液を浴びせられながら)
(そんなに感じてくれる霧島さんの媚態が嬉しくて)
(キスに熱が篭った)
(迸る射精を、浴び続けた)
【もう1レスお借りします】
【レスの続きです】
(くびれにキスをする)
(叩きつけるような射精は、今度は天井に向かって吹き上がる)
(噴火のような勢いが、衰えを知らなかった)
(霧島さんを、頭から浴びて)
(顔も、髪も、さらにべっとりと染められていく)
(嬉しかった。愛しかった。気持ちよかった)
(だから、キスをして。イキ続ける霧島さんの声を、聞き続けた)
(霧島さんの、視線を。気持ちを感じた)
(キスに、淫事に首まで浸かる私を、彼女は綺麗だと感じてくれた)
(答えは、キスで。行為で、返した)
(霧島さんが、ウソをつく)
(まだ、こんなにたくさん、勢いよく)
(雄々しく、逞しく。けれど、雌そのものの有り様で)
(精液をぶちまけるのに、ウソをつく)
(だから、お仕置きをする)
(キスを続けて、おちんちんにお仕置きをする)
(いつしか、本当に精液が射精なくなっても)
(霧島さんの心も体も、私の体が覚えるくらいに繰り返した絶頂を)
(あの射精の動きを繰り返したから、射精してるものと、見なして)
(可愛らしいウソつきさんに、お仕置きを、続けた)
大好きよ、霧島さん……
(囁き声に、キスをしながら囁き返す)
(おちんちんへの躾が終わる)
(キスする間に続けた絶頂が)
(精も根も根こそぎ奪い去っていた)
(最後に、霧島さんのアナルへ)
(まだローターが入ったままのそこへ、指を二本)
(挿入しながら、おちんちんを咥えて、吸い上げる)
(これで、おしまい、と、彼女と、彼女のおちんちんに伝えながら)
(幸せの果てで――――意識を、手放した)
【私からの、〆です】
【やっぱり、返事を返さない、なんて出来なかったわ】
【(赤らんだ頬で、熱い吐息をこぼしながら、はにかんで)】
【素敵なロールをありがとう、霧島さん】
【また新しい弱点を、見つけられちゃったかしら?】
【今度は……射精するおちんちんを押さえる両手の】
【指の間から溢れた精液を……舐めたりしたいわ】
【(なんて、と告げてから、光景を想像し、軽く身を震わせる)】
【ふふ、一晩経ったのに、こんなに文章も心も熱いのは】
【滅多にないことだから……霧島さんと、夜戦が出来て】
【こんな関係になれて、本当によかった】
【(最後の笑顔は、華の蕾がこぼれて咲き開く様な、そんな笑み)】
【私からは、以上です】
【貴女も言ってくれたけれど、短い間に】
【とっても濃い夜戦を、ありがとう、霧島さん】
【それじゃあ、また鎮守府で会いましょう】
【またね?】
【ロールにお借りしました】
【ありがとうございます】
【 ルートヴィッヒ ◆aLClC/kvhgさんへのレスにお借りします。 】
>>384
いえ、幼く見られることには慣れておりますので、お気になさらず。
…………
(気を使わせてはならないと否定したものの、髪を撫でられるのは落ち着かず)
(伏せた目をうろうろと泳がせ、じわりと頬に血がのぼる)
あ、ありがとうございます。
理解いただけて、嬉しいです……。
はい!相互理解に繋がるよう、努力いたします。
(握りあった手の大きさはそれこそ大人と子供のようだったが)
(誠意を感じられる対応は、多少の不安など吹き飛ばしてくれた。)
不束者ですが、よろしくお願いいたします、ご主人様。
(日本式挨拶に、さらりと慣れない呼称で呼んで、握手に応じてから)
(軽く首をかしげ、ルートヴィッヒを見上げて)
……旦那様、の方がよろしいでしょうか?
(何と呼べばよいのか、使用人らしく伺いをたてる。)
わざわざご案内いただき、恐縮です。
(装飾品の少ないすっきりとした部屋はルートヴィッヒらしく)
(一方であらゆるもののサイズが自分の家のものより大きく、掃除のしがいがあると気合いを入れる)
かしこまりました。それではまずは夕食の準備ですね。
お買い物……その、不慣れなもので……ご一緒していただけますでしょうか?
(家事は得意だが、家を出るとなると不安が拭いきれず、おずおずと申し出て)
(ルートヴィッヒが快諾してくれると、ほっとした様子で息をつき、)
何か召し上がりたいものはありますか?
腕によりをかけて作りますね。
(料理には自信があると、目をキラキラと輝かせる。)
あ、忘れるところでした!
メイド服のチェックをお願いいたします。不備がありましたら今夜中に直しますので。
(ルートヴィッヒの制止も待たず、着替えてきますと言い残し、客室にかけ込んで)
(数分後、本人いわくリアリティを追求したメイド服姿でルートヴィッヒの前に戻った)
だ、大丈夫でしょうか……?
(膝下まである黒いワンピースに、白いフリルのついたエプロンドレスを重ねて)
(レースをあしらった白いカチューシャが髪を押さえている。)
(足元は白いタイツに黒の革靴と、肌の露出を極力抑えた、クラシックな様相だ)
(軽くスカートをつまみ、片足を引いてお辞儀をする仕草は我ながらまだまだぎこちなく)
(これもまた練習しなければと、ひっそりと決意する。)
【インフルエンザではお辛かったでしょうね。もうお加減はよろしいのでしょうか?】
【私は忍耐強さだけが取り柄ですから、お気になさらないでください。】
【待つことよりも、貴方の負担になることの方が胸が痛みます……どうかご自愛ください。】
【少々強引に進めてしまいましたが、気になる点がありましたらご指摘下さい。】
【貴方とのやりとりを楽しみにしていますので……今後ともよろしくお願いいたします。】
【お借りしました。スレをお返しいたします。】
>>402
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwのレスに借りるよ】
ん…あ、朝、なのね…
ふわぁあぁぁあ〜、おはよう杏子
いたずら…?別にされてもいいけど、杏子になら
って、さすがにそんなことしてたら遅刻しちゃうわよね
(遊園地での出来事、帰った後でのベッドでの行為…充実した休日は終わり)
(朝早く目覚めて学校へ行く準備をしないといけない)
(少々気怠い感じに陥りながらも目をこすり体を起こす)
(下着姿のまま眠ってしまったらしい、首筋にもくちづけの痕が残っているようだが気づいておらず)
ま、待ってよ、杏子!
朝食抜きはきついって、お願いよ〜
起きるから、着替えるから、ちょっと待っててよー!?
(自分よりも早く起きて、エプロンを身につけ準備を行ってる杏子をぼんやり見つめる)
(まだすこし眠たかったが、杏子の手作り料理を逃してしまうと聞いて、慌てて目をこすり)
(制服を身にまとい、杏子の後をついていき、洗面所で顔を洗い始める)
【わかったわ、では翌日の朝で…一緒に食事したり登校しましょうか?】
【そうね…私も、来週の日曜日なら大丈夫だよ】
【朝10時に待ち合わせしようか?】
【纏流子 ◆zFNDmac32c宛ての置きレスに、使わせてもらうよ】
>>403-404
――おや?もしかして、俺におまんこ見られて……興奮してるの?
どうしようもない変態だね、流子は。
ほら、ひくひく、って、涎垂らしながら動いてるよ?……ココ。
見るなって言ってるクセに、――もっと見て欲しいって、誘ってる。淫乱だね――……
(愛液で湿った恥毛を指で梳くように撫でつければ、絡む指の合間から透けて覗く花弁)
(蝶の羽のように左右に開かれた股の間で、男の視覚を刺激する淫靡な肉色が、細やかに震えていて)
(自らの純潔を奪う楔を欲しがって、初々しい性器が疼いているのは一目瞭然――その厭らしい光景に、ごく、と生唾を飲む)
(よがる腰は淫らなベリーダンスに似て、魅せつけられた青く反射するレンズの奥の目が、にやりと無慈悲な笑みを浮かべ)
(逃れようとする腰も、否定の言葉も、許さない。残酷な手は恥丘に添えられ、割れ目を中心にして人差し指と中指を横に開けば)
(くぱ、と透明な蜜を粘つかせる陰唇を大きく左右に割り開き、ぷくりと膨れた肉芽、悦ぶように収縮する膣口を)
(この目ではっきりと見えるように、外気に晒して――その逃げ場をなくした秘所を)
(絡みつくような熱っぽい視線と、そこを観察・観賞するかのような責め句で、優しく嬲り)
――……当たり前だろ。キミとこうして……「エロい」こと、してるんだから。
(熱病に罹ったような瞳、少女の物言いたげな表情と、滾る情欲で火照った頬を撫でる柔らかな掌を感じながら)
(上下に揺れる肩で息を取り、……ほぅ、と深呼吸する――同時に閉じた瞼を縁取る睫毛が僅かに震え)
(太腿の柔肉に押し付けた、細身の体躯にしては似合わぬ、確かな質量を持った肉茎の内側で)
(昂る脈動が、少しばかり落ち着くのを待つ。――このままされ続けていたら、きっと堪らないと)
(少女の直球的な指摘に、思わず視線を逸らす。互いの欲情し湿った吐息が、更に体温を上昇させ)
(滲んだ汗の玉が、肌を濡らす。引かれる顎と対照的に、触れやすくなるその鼻先に――食むような、淫蕩な接吻を贈り)
さて、どうしようか……――俺のお気に入りのシーツだったんだけどなぁ。
キミが垂らしたおまんこ汁の匂いがたーっぷり染みついて、洗っても取れないかもしれないねぇ?
……困ったなぁ。もしこの部屋に他の奴が入ったら、匂いでバレちゃったりして。
猿投山なんかはカンがいいし、もしかしたら……――キミの姉さんにも、気付かれるかもね?
(――無論、シーツは気に入りどころかウェブショップで適当に選んだノーブランドだし、匂いなど洗えば落とせる)
(けれど、そんな冷静になれば一笑に付されるような事を、その理性的な判断力さえ奪うように)
(咥え込んだ指を離さず、奥へ奥へと吸い上げるような動きを見せる膣の入口を、綺麗に爪を切り揃えた指先が)
(執拗に擦り、ぐちゅ、ぬちゅ、と円く掻き回し、指腹で押して穴を拡張する――溢れ出る蜜が小さな滝のように幾筋も尻を伝い)
(シーツの染みを広げていくのを視線の片隅に入れた後、喘ぐ少女の顔へと視線を戻せば)
(恥辱に頬を濡らして光る純真な涙は、心の奥の良心を苛み、思わず抱きしめたくなってしまう一方で)
(最初は硬かった膣肉が解れ、次第に挿入への欲求へと堕ちていくのを、差し入れた指の感覚とそれを濡らす愛液量で理解すれば)
(そそられるのはサディストとしての、否、雌を蹂躙したいという雄の本能に等しき劣情――)
(敢えて「皐月様」と呼ばずに彼女の姉と呼んだのは、その方がより少女の羞恥心を煽れると判断したからで)
(愛液を撒き散らして膣口付近をかき混ぜる指は、ぢゅく、にゅぷっ!と、わざと愛液と指が奏でる淫猥なメロディを盛大にかき鳴らしながら)
(より大きなモノを欲してやまない雌肉を、その疼きを鎮めるどころか更に高めるように、浅く軽快なピストンを繰り返して)
流子……っ……――。
そうかい、俺のコレが――――ちんぽが、欲しいの?
キミのいやらしい姿で、こんなにガチガチに硬く、大きくなってる……俺のちんぽが。
――――ダメだね、……まだ、あげない。もう少しだけ、ちんぽは「お預け」だ――。
(小さな赤い唇を震わせ、性欲に溺れた喘ぎ声が、性的興奮に理性を欠いた視覚と聴覚に、ダイレクトに訴えかければ)
(雄の性器を求め、すっかり発情しきったその媚態に、既に臨戦態勢を整えたペニスが、痛いほどに屹立し、脈動する)
(だが、そんな状態であっても――従順な雌に堕ちていく少女の「限界」を試したくなるのは、データ主義者としての性なのだろうか)
(いいことを思いついた、とばかり)
(倒していた自分の上体を持ち上げ、少女の片手を取れば、焼印のように熱く滾る肉茎の膨らみの上に、その手をそっと導いた)
(その状態で、流子の手の甲に重ねた自らの掌を上下に軽く動かし、いきり立つ硬い塊を誇示するように、摩擦してみせ)
(一方で親指を伸ばし、そっと硬く自己主張する肉芽を押さえると。膣に挿入した人差し指とで挟みこむようにして、陰核を刺激する)
(軽く押し潰すように触れた状態で、ぐりぐりと反時計回りに円を描いて敏感な突起を捏ね回しながら)
(先刻、ここを刺激した時に少女が見せた反応を参考にしながら、的確な攻め方で、反応の良かった箇所だけを重点的に狙い撃つ)
――その通り……流子、キミの熱くてヌルヌルの、いやらしいおまんこの中を――俺の指が触ってる。
……ここかい?じゃ、こんな風にスリスリされたら、どんな反応をするのかな?
(今までよりも甘い咽びと跳ねる身体に、刺激したその襞が極めて感度の高いとされる――所謂、Gスポットっていうヤツか、と)
(心のうちで分析を終えると、ざらつく柔襞を指腹で、ぐに、と押し、お腹側に擦りつけるようにして摩擦して)
おまんこ弄られて気持ち良くなってるそのはしたない顔で、上手に俺におねだりできたら――挿れてあげよう。
ほら、言ってごらん……『犬牟田宝火先輩のおちんぽを、流子のいやらしいおまんこに挿れて下さい』って。
……これをちゃんと、自分の言葉で言ってみて。
できるかい?できないなら……このまま指でイかせるからね。
(快感に惑う少女の細い脚に、ホールドされる腰。もどかしい刺激にもう耐えきれないという心情を、形にしたような行動に)
(その焦燥を理解していながら、今まで見たこともない彼女をもっと知りたくて――仔犬を躾けるように、優しくも厳しい声音で命じる)
(眼鏡の奥の怜悧な瞳は妖しく煌めき、無垢な少女を開発する悦びに浸っていた)
(にゅぷぷっ……と、粘つく水音を立てて膣口を割り開き、人差し指に次いで更に長い中指を、膣奥へと挿入する)
(二本目までを咥え込ませれば、潤みきった膣道は増えた指の分だけその質量に圧され、広げられていく)
(二本の指を中で不規則に動かし、内側から膣道を拡張するように大きく左右に広げてみたり)
(少女が快感を訴えたGスポットを刺激しているうちに、次第に、コツが掴めてきた)
(嬌声の大きさ、四肢の動き、膣肉のうねりと締め付け具合で、彼女の快感の度合いを的確に察知して――)
(彼女が絶頂に上り詰める寸前の所で、ぴたり、と指の動きを止める)
(そして、僅かな小休止の後に、緩やかなピストン運動を再開し――寸止めの焦らしを繰り返す)
(更には粘つく愛液をローション代わりに、赤く膨らんだクリトリスを指腹でぬる、と上下に擦り立てては)
(駄目押しのように少女の性感を巧みに苛み、逃げられない被虐と快楽の檻の中に追い込んでいって……)
【さてと、お待たせ。予定通り返すことができて良かったよ、ロールだけでなくこっちでも焦らすのは心苦しいからね】
【ま、そういうのは得てして思い通りにいかない物さ。でも、だからこそ会えた時の感動は増す――違うかい?】
【それじゃ、お返しするよ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394630916/277
んぐっ、んぷっ、ちゅっ♥むちゅ、れるぅうっ♥ぢゅぱじゅるっ♥
ふぁいっ♥全部全部、雌妻リリスは全部ルキフェール様のものれひゅっ♥
んはぁあっ…♥る、ルキフェール様とぉ、二人の時だけにぃっオチンポらいひゅきなドスケベ妻になるんれすぅっ♥
ルキフェール様専用淫乱ボディっ♥夫チンポ専用ドスケベマンコぉっ♥
はっ、はひっ、はへぇっ♥ルキフェール様もぉっ…け、獣にぃっ…♥交尾の事だけ考える雄になってぇっ♥
(唇からとろとろ唾液を垂らしながら心底嬉しそうな蕩けきった表情で笑みを浮かべて)
(目の前の厳かで端正な顔立ちが唾液に濡れ、瞳にうつる雄欲にゾクゾク♥雌欲を刺激されて背筋が震える)
(褐色の肌にしっとりと珠の汗を滲ませ、ムンムン♥と濃い雌フェロモンを漂わせ二人の熱気が混ざり濃密な空気になって)
あっ、んぁあっ♥わっ、わたひも愛してますうっ♥好き好きっ♥ルキフェール様大好きぃっ♥
んちゅっ、ちゅばっれろっ♥愛してまひゅっ♥あぐっ♥ぉっおんっ♥くひっ♥
(ズポッ♥グポッ♥ヌポッ♥と猥雑な音の立つ結合部のピストンしていたのが、子宮を集中的に狙うように)
(奥まで到達しているぶっとい亀頭が円を描く腰の動きによってゴリュゴリュ♥とすりつぶすように子宮口を責めて)
(ドプ、ドピュ♥と迸る先走りの量は多く、子宮が余計にあさましく精を強請って亀頭に吸い付く)
(ケツ肉が歪む程に強く指を食い込まされしっかりと根元から先端まで隙間の無いセックスをされてムチケツを振ってハメピストンを手伝う)
あああんんっ♥もったいないお言葉っ♥嬉しい、嬉しいれすぅうっ♥
いっぱいいっぱい!何度も何度もぉっ♥種付け、子作りセックスで種付けお願いしまひゅぅうっ♥
頑張って、お子種で孕みますからぁあっ♥何度も種付け交尾ぃっ♥んひっ♥幸せっ幸せれひゅうっ♥
(ガツガツと貪るように、射精をして雌穴の奥、子宮に大量の精子をぶちまけ孕ませる事しか考えていないピストンに)
(蕩けきった表情と淫乱な雌顔で喜びに満面の笑みを浮かべて、逞しい体に両腕両足でぎゅううっ♥と抱きつきながら)
(膣内でも乱暴なピストンに負ける事無く、淫らに勃起チンポに絡みつき吸い付き中出しを強請って)
……ふぁっ、は、ひはぁッ…♥お、おねだりぃっ……♥
るっ…ルキフェール様ぁっ…♥リリスのっ…エロ雌妻リリスの淫乱マンコにっ…ルキフェール様のぉっ…♥
キンタマの中でぐつぐつ熟成された濃厚孕みザーメンをっ♥孕みたがりのドスケベ子宮にぃっ…どっぷり、ドピュドピュ♥たっぷりと射精して♥
ごってり固形ザーメンで子宮パンパンにふくらませて、卵子レイプして孕ませて下さいっ♥愛してます、愛してます、お願いしますぅっ♥
(開いた唇からは唾液が垂らしっぱなしにで、知性の欠片も残っていない交尾の事しか頭にない白痴のような顔で)
(常に剥き出しの腹部の下方向、子宮の辺りを手の平で撫でて此処だと示して、蕩け顔で何度も懇願する)
【愛しの旦那様、ルキフェール ◆Q9JxY41ZHY様への置きレスにお借りします】
【此度は私の我侭を聞いて頂きありがとうございます。至上の幸福を味あわせて頂きました♥】
【またよければ…と勿体無いお言葉を頂いてしまっていましたが、期待してしまってよろしいでしょうか…!】
【是非是非、ルキフェール様とっ♥もしくは、他の夫婦でもっしたいです♥よろしくお願い致します。】
【モノクマ ◆f5RspG5SLsさん宛へお借り致します】
>>381
それは……う、くぅ……
一体何の為にそのような事を……
わたしはただ、神の教えに心正しく過ごしているだけで…
…神は、全ての生きとし生ける全てに…平等なのでございます……
(いくら信仰が深く、清廉潔白な生き方をしていたとしても)
(モノクマの言葉通り、神は助けてくれないし奇跡も起きない)
(ある意味死よりも辛い辱めと激痛に苛まれ、苦しげに声を詰まらせながら)
(それでもオルソラは自らの信ずる神を疑わずに)
ん、ぐぅ……このような、乱暴な……ひ、ぎぃ……っ
(硬い作り物の剛直が膣内を無遠慮に蹂躙していくのは苦痛でしかない)
(拷問のような痛みの中、最初は痛みでしかなかった乳首へ与えられる振動が甘いそれに変わっていくが)
(一切の手心を知らない機械の責め苦の前では、些細な慰めにもならない)
わたし、以外にも……あ……
こんな……どうして、こんな酷い事を……
んぁ、うぅ……く、うぅ……う……
(薄いお腹を膨らませ、電動ペニスは無茶苦茶に暴れ狂う)
(身を裂くような痛みに耐えている中見せられた写真は、自分の前にこの機械の犠牲になった女性の姿)
(整った顔立ちだが、その眼差しは虚ろで、はしたなく開いた口からは舌が零れ落ちて)
(理性の欠片も感じさせない表情を浮かべながら、快楽に溺れている様)
(あまりに惨たらしい光景に息を飲み、そしてこの姿がこれからの自分に待ち受けている結末だと思えば恐怖に涙が溢れてくる)
あ、ぐぅ……あ、あなた……に……・
……う…ぅ……お願いすれば……
痛いのは……やめて………
(そんな中モノクマから告げられる悪魔の囁き)
(自分を押し殺し、モノクマへと懇願すればこの激痛から解放される)
(オルソラにとってはこのうえなく甘い誘惑だが)
……わ、わたしは……あなたには……屈っしたり……致しません……っ
(揺らぐ心を抑え、涙に声を震わせながらもその要求を突っ撥ねた)
【このまま絶望に身を任すのも素敵だとも思いましたが、もう少しだけ抵抗を…】
【お返事が大変遅くなり、本当に申し訳ございません…】
【明日は問題なくお時間を空けられますので、また伝言板でお待ちしておりますね?】
【一先ず今はこの置きレスだけで失礼…なのでございます♪】
【今宵もお借りします。】
>>407
やっぱり、気付かれちゃったか。
言葉だけは取り繕えても、体の反応までは隠せなよね…。
(織り重なろうとした時にみせた愛しき人の不安気な顔、関恂にとってもバツが悪い事であって)
さっき、お風呂に入った時に少し見たとは思うだろうけれど
直接触れるのはまだ慣れないよね… はじめは僕が少し手を添えておくよ。
(先程、己の竿と亀頭に興味を持ち体液を口内に受け入れてくれた幼馴染とはいえ)
(直接、触れる行為は億劫になるというものだ、関恂は手を添え彼女の掌を束帯の中へ導く)
そうだよ、僕が小さい頃に御伽草紙で見た天女の絵そのものが現われたような心境だよ。
もう一つ… 相手が僕のことを受け止めてくれているっていうこともあるね。
(少しずつだが自らの染色に甘い旋律を響かせる鮑三娘)
(それは幼き頃見た天女の印象も一つだが、何より幼馴染が自らの行為を受け止める)
(寛大さと優しさを持ち合わせていたに他ならないことも会話に折り挟んで)
ん、ちゅぷぅ――― ちぅ… ちゅうぅ
んはぁ、ちゅう…… ちううぅぅ…
(中断されていた胸元への愛撫が再開される…)
(先程とは違う突起を口で味わうかのように、舌で転がし乳穴にまで唾液を馴染ませていく)
(合わせるように、反対の頭頂を指でこにゅこにゅと転がせば)
(薄紅色の頭頂部は早くも硬さを帯びてきており)
【大丈夫だよ、頼み事をしたのはこっちなんだから。】
【以上、お借りしました。】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1392555046/906
「はぁっ…カレン、声が凄くえっちになってる。――耳責められて喘いじゃってるよ、可愛い…な…♥
ねえ、ルルーシュじゃなくて僕に感じてよ。ほら、アイツよりずっと近くで言うから…愛してる、可愛い、『俺』のカレン…♥」
(敏感過ぎる反応は牡の支配欲を煽るには充分で、ルルーシュに唇を奪われている事への嫉妬心と対抗心が、
吸い付く感触で掌を愉しませる乳房をいやらしく揉み上げさせ、スケベに尖った乳首に指が伸びて)
(人差し指と親指が男性器を擦るに似た手つきでシコシコと勃起乳首を扱いていき、熱い息と低い素の声での宣言と)
(ぬめった舌でグチュグチュとカレンの耳奥の複雑な窪みをしゃぶり尽くし、唾液塗れのそれで聴覚を犯していく)
「ぬぽっ♥…んはっ…ぬりゅっ…ぐちっ、グチュッ♥……ぬ・ずずずぅっ…ふはっ、はぁ…♥
カレン…可愛い耳の奥まで犯してあげるね?…ほら、ここをヌルヌルにして…ヌポヌポされるの気持ちいいだろ♥
いつかちゃんと…ずぬッ…ぬずぅぅっ♥――…こんな風に、カレンのオマンコもお尻の穴も…僕のちんぽで…さ…。
乳首もすっかり硬くなっちゃってるよ…可愛い…♥……っはぁっ…堪んないよ、カレンっ…んッ……ぢゅむぅっ♥」
違うとは言わせない。万が一にもスザクのなんて言ったら許さない。……ふっ、ならこれから覚えていけばいいさ。
くくっ、シュタットフェルト令嬢としてあれだけ賛辞を受けておきながらそう言うんだな、君は。なら慣れないままでいい。
そのままの君が可愛いから、カレン……んっ…ちゅむっ♥…ぐちゅっ、ぬろっ、れろッ…じゅるうぅっ♥
んぢゅるぅっ…れるっ…れろぉっ……はぁっ、カレン…の唾液は甘くて美味しいよ、じゅるるるるるぅぅっ♥
んはっ…スケベなキスが上手いな、カレン…?カレンの口の中…蕩けて最高だ…♥――けどこっちも…な…?
(逃さないとばかりに強く言った後、柔らかく絡みつくカレンの舌を受け止め、舌同士が開いた口の間で絡み合い、
とろとろの唾液と舌の蠢くいやらしさやキス顔のカレンを眺めたまま、注がれる唾液を可憐な唇を一度深く塞ぎ全て奪うように)
(キツく啜り切って、自分の唾液を柔らかいカレンの頬の内側に塗りたくり、カレンの口腔を自分の味に塗り替えていきながら、
伸ばした手はスカートの中の下着をずり下ろし、更に奥に潜り込みぷっくりとした割れ目へ長い指を深く侵入させる)
(ずぷぷぷぷ…♥とのめり込ませた指が上付きをスリスリと擦り、二本目を突き入れれば、ぐぷっ、ぐボッと
態と大きい音でカレンの蕩け牝穴の有様を彼女とスザクに知らしめて)
…ぷはっ。んっ…凄く熱いな、カレンの…トロトロのオマンコは…指が吸い込まれて、キツキツに締め付けてくる…っ!
今直ぐ…挿入れたく、なるな…っ…はあっ、カレン――…君の手で…っ、頼む…慰めてくれ…。
(唾液の糸が引き摺る唇を離し、片手でカレンの手を取ると…ズボン越しにガチガチになって膨らみきったテントを握らせ、
彼女の手を操ってジッパーを下ろさせ、熱を滾らせては雄臭い匂いを上げる勃起を直に触れさせていき)
(自分の手とは違う滑らかな手指の感触だけで背筋はゾクゾクとし、悦ぶように勃起したチンポもビクン!と反応してしまう)
(ぶちゅっ、ぬちゅつにゅっ♥とカレンの蕩け膣を指で責め立てながら、再びベロキスで彼女の唇を奪い)
んぢゅうっ…ふっ、んぅっ……カレンっ、じゅるっ、れろんっ、ぐちゅ、ちゅば…ちゅくぅっ…♥…は、ぅあ…ッ!
「ねちゃっ…ぬちょォ…ぬるんっ…♥……カレン…僕も…カレンの手で扱いて…欲しい…っ!」
(カレンの耳朶から耳奥までを唾液でベトベトにしたスザクが、はーはー…と獣じみた息遣いを耳に注ぎ、
カレンの手を自分の下半身に向けて、剥き出しにしたカウパーで濡れるチンポを握らせれば、そのまま激しく擦らせて)
(カレンの手コキに合わせるように、コリコリのエロ乳首を扱く指の動きも速め、クリっクリっと時折捻って責めていく)
(キスだけのつもりが、結局三人がイクまでカレンが解放されることはなかったのだった)
【蛇足ではあるが…中途半端で終わらせるには勿体無いほど、誰かさんがいやらしく可愛かったのでね】
【「色々確定し過ぎてるけど〆…にはなるかな?それじゃ水曜日にまた…」】
【これから暖かくなるようだが、風邪には気をつけるんだぞ?では水曜日、楽しみにしているよ、カレン】
【1レス、お借りした。お返ししよう】
でも、じゃあ、どうやったら後藤さんに会えるんですかー。
あと、心配してくれるのなんて
後藤さんと羽佐間さんくらいですよ、ほんと!
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1396453108/256
(ぶるっと震えながらもいつもみたいにへらへら笑って)
(思いのほか寒いなー、昨日閉め出されたままだったしなー、と)
(思い返しながらため息をついていたところ)
……う?
(部屋の中に入れてもらえるとは到底思わなかったけど)
(ぽふ、とマフラーやらなにやらを着せられて、目をぱちぱち)
(サイズが大きすぎたけど、ぽかぽかなのには変わりない)
(好きだなぁ、そうつぶやかせるには十分な振る舞いだった)
タクシー呼んじゃったんですか!
後藤さんのお家がよかったのにっ!
なんて、冗談ですよ?うー、この借りは必ず返しますからね!
これも洗って返しますから…わーい、後藤さんの匂い!
(マフラーに鼻先をうずめれば、周りに花でも咲かせそうなオーラで)
えええ、こんなにおかね、いらないですよー…くっしゅん!!
(お金を返そうとしたところで飛び出るくしゃみ。もちろん手で覆った)
後藤さんのおうちが、よかったなぁ。
(いつもどおり口を尖らせながらも、ちゃんとタクシーに乗ったとか)
+ + +
お家の元のカギがなきゃ、
未成年ひとりで鍵あけてもらえるわけないじゃないですかー!
くしゅっ。
(自宅に帰ってからその事実に気付いたのはまたの話)
【置き〆レスに借りましたー!!!】
【犬牟田 ◆53kciLjugg宛に借りる】
>>417-418
ち――、ちげぇよ…っ…、そんな…っ、興奮なんて…………ふ、ぅ…、うぅ…ん…♥ や、やめろって…!
(くぱぁ♥と陰唇を左右に開けば綺麗なサーモンピンクのぬるぬるの恥部が露となる)
(雄を欲して忙しなく収縮する雌穴は痛い程焦れ、下腹部が重い感覚に眉を垂らすと息を震わせ唇を噛んだ)
(愛液で濡れた肉芽はぷっくりと膨らみ、包皮から頭を覗かせ愛らしく勃起していた)
(舐める様な眼差しに一層欲を掻き立てられてか、ぐずる様に指先を噛むと涙で揺らぐ眼で抗議の視線を送る)
(だが体はそんな意思とは裏腹に、ひくひくと膣口を震わせ涎を垂らしていた)
(まるでもっと見て、煽って、と言っている様に加虐される事に悦びを見出だし、普段の強気な姿は影すらなく)
(初めての行為だと言うのに、ずくずくに蕩かされるのだった)
――…あんたの苦しそうな声聞いてたら、なんか……気持ちいいんだ
お腹が………なんか、よく分かんねぇけど……疼くっつーか、さ
(何かに耐える様に睫毛を震わせ閉じた瞼、細く溢れた吐息。やけに艶っぽいその様子に身震いする)
(そんな些細な態度にすら欲を駆られ喉が鳴る―――、愛しげに頬を撫でながら目を細めた)
(どちらのものとも分からぬ弾む吐息が静かな部屋に響く。苦しげにも取れるそんな息遣いの中、僅かに開いた唇を動かせば吐息混じりに囁く)
(不意に鼻先へ食む様なキスをされ、くすぐったそうに肩を竦めては頬を緩めた)
ご、ごめ―――、あ、新しいの買って、返すから…っ
……ごめん、悪かったよ……、も、もう止めよう―――
(理性を欠いた今、普通に考えれば分かる事も分からず謝罪を連ねたが、不意に姉の名を出されれば言葉を失い青ざめて)
(身を引き中断を申し出たが、執拗な責めに起き上がる事すら出来ず眉を垂らした)
(その最中も止まらぬ責めに蜜が溢れる)
(ぐちゅ、ぬちゅぅ♥と次第にほぐれた媚肉が、粘液まみれの襞が指先へ絡む)
(奥の方が疼く様に痙攣し蠢く―――、今さら中断されたとして焦れる時間を過ごしただろうが、それでも姉に知られると思うと耐えられなかった)
(それなのに止めて欲しくない不思議。抽挿を始める指先を、ぬっぷ、ぬっぷ♥と咥えては離すと焦れた様に足の指先を強く丸め揺らがせた)
(ほぐれた膣が雄を求めて痙攣する、そしてその奥―――、指先では触れる事の出来ない子宮が長い責めに震え下がってくる)
(きゅん…♥と忙しなく疼く子宮をもて甘し、唇を噛んだ)
あ、ぁ…♥ おちんぽ、欲しい…♥
あ…、宝火のちんぽ……硬くて…どくどくしてる…♥
は、ぁ…、これが……♥ 凄い…、ちんぽ、おっきぃ…♥
や、ぁ…ん、は、宝火…、ほう、かぁ……♥
(咎める様にお預けを受ければ、ぐずる様に駄々を捏ね、甘い鼻にかかった声で懇願したが、不意に手を取られたかと思えば滾る様な熱に触れる)
(ズボンの中で窮屈そうに跳ねる張り詰めたぺニスに触れれば、潤んだ瞳を僅かに細めた)
(確かめる様に肉竿を撫でながら、息づく熱に、ほぅ…♥と吐息が漏れる)
(妄想が掻き立てられ身震いすると、服越しに軽く握り込んだ)
(きゅ、きゅ、と軽く握りながらその太さと硬さを確認する―――、こんなものが本当に入るのだろうか)
(そんな不安も過ったが、とろとろに蕩かされた思考ではそれ以上に繋がりたくて不安も薄れるのだった)
(愛しげに指先でくすぐる様に撫でていた刹那、肉芽と共に膣内を抉られる。ぐりぐり♥と捏ね回され、くにくにと苛められる肉芽)
(全身を駆け巡る痺れに仰け反れば、シーツの上で身を捩る。まるで踊る様に、煽る様に身を捩れば、震える声で名を呼んだ)
(気持ちいい―――、溢れる蜜は気付けば微かに白濁したものが混じる)
(シーツを指先を濡らしながら、涙の浮かぶ眼を閉じて)
ひ、く――っ、ふ、ぅ…、は…、はぁ、あっ、ぁ、そこ………、気持ち、い…♥
あ、あぁ…っ、ふ、ぁ、や……、やぁん…♥
(執拗な責めに合わせ意地悪に囁かれる言葉に身震いすると足を震わせ悶える様に腰を揺らがせる)
(ぬちゅ、くぷっ♥と溢れる水音に鼓膜すら犯されながら、気持ちよさそうに喘ぐ事しか出来なかった)
は、ぁ…、あ、あぁ、ぅ…♥ 意地悪…
せ……、先輩、犬牟田……先輩の、おっきくて……硬い…、おちんぽを……はぁ…♥
ん…、あ、あたしの……ぬるぬるで、ぐちゃぐちゃの……おまんこに、挿れ、て………挿れて、下さ…♥
お願い………、ちんぽ、欲しいよぉ…♥
(きゅ、と腰を挟み込み焦れた様に身を捩る。意地悪な命令を前に一瞬躊躇ったが素直に見上げると恥じらいながらも懇願した)
(口にするだけで自分が酷く淫乱な女になったみたいで、気恥ずかしくて唇が震える)
(触れたぺニスを愛しげに揉みながら囁くと、すっかり雌の目で見詰めた)
(ぬぷぅ…♥と二本目の指を咥え込まされる。すっかりほぐれた肉穴は容易に咥え込み、ぬぷぬぷ♥と奥へと誘い込む)
(粘液で潤んだ雌穴は既に雄を受け入れる準備は整っていた)
(くぽ…♥と二本の指で桃色の肉を見せ付ける様に開かされながら、とろりと微かに白濁した蜜を溢す)
(流石に普段指先での操作に慣れたものか、女を責める手法には優れていた)
(弱く敏感な場所だからこそ繊細な指使いを要求される―――、彼はその点では正しく優秀で経験がないとは思えない程だった)
(その指先が煽る様にピストンを始める、ぬっちゅ、ぐぷ♥と卑猥な音が高まると共に絶頂に上り詰めようと膣内が痙攣したがあと少しのところで手を止められる)
(は、ぁ♥と震えながら吐息を逃がすと身を強張らせては、もどかしさを募らせる)
(そして波が落ち着いた頃に再びピストンの再開―――、気が参ってしまいそうだった)
(イきたくてもイかせて貰えないもどかしさに頬を濡らせば唇を噛む)
(ぐずる様に首を振り求める様な眼差しを送る)
(だが尚も執拗に責める指先に逃げ場すら無かったのだった)
(きゅん♥と子宮が疼く―――、もどかしさに汗ばむ体を捩れば震える指先は服越しにぺニスを掴む)
(掌にも伝わる欲の滾りに喉を鳴らすと、「挿れて」と掠れた声で耳元に囁いた)
【へ、へへへ…、変態…!やっぱお前変態だ…!焦らすなよ、ばか……恥ずかしくなる…、もうやだ…】
【と、とりあえず……火曜楽しみにしてる】
【返すぜ】
【借りちゃうから♪】
>>421
あっ…うぅんっ、そんな…別に嫌とかじゃないし…
(やや恥ずかしいのだろうか、どことなくバツが悪そうな関恂を)
(気遣うように声をかけるが、そのまま添えられた手に導かれるまま束帯の中へ…)
(既にお風呂で口での奉仕を終え、具現化した快感の募りを飲んでもいるため)
(性に対する不安はいくらか和らいでいたが、やはり幼なじみでもある関恂との)
(男女の関係ということもあり、緊張感や胸の高鳴りは収まる気配を見せず…)
ふえっ…あ、あたしが天女っ…!?
(勿論この民族衣装を身につけているからであろうが)
(そう言われればポッ…と顔を赤らめて、思わず驚きの反応を示して聞き返し)
(同時に自分への好意的な言葉も添えられると、胸がキュンと締めつけられるのを感じる)
そりゃだって、関恂だから……だょ…
(幼なじみでもあり、恋人同士でもある関恂が相手であれば)
(可能な限りその全ては受け入れたいと思うのも当然のことであり)
(自分自身、初めてのこうした関係や行為に、強い好奇心を抱いてるというのもあった)
ふゃっ…!あっ…んっ…うっ…うぅっ……
かっ…関恂っってば……なんか…舌使いが…めっちゃヤらしいんだけどっ……ふぁっ!
(見かけによらずかなり膨らみのある乳房…その中心で色づいた固い突起に舌が触れると)
(体がビクッと反応して身を捩り、表情を歪めながら甘い声を絞り出す)
(更には、もう片方の乳首を指で刺激されると、再び敏感な反応を示して喘ぎ)
(淡い色をした突起が次第に固くなっていって、束帯の中の手は関恂の股間をキュッと握り締めてしまう)
【ありがとっ!そう言ってもらえて良かった☆】
【卯月ちゃんにお返事ですぅ】
【えへへ、本当ですねぇ、エッチな事はついつい沢山したくなっちゃいます♥】
【というわけ?で私も分割ですぅ〜】
【はぁい♥チンカスとチンポミルクで栄養たっぷり取らなくちゃですねぇ♥】
>>392-393
公録とぁ〜っても楽しかったです♥
見に来てくれた人のオチンポを全部ぬきぬき出来るまでずっとチュパ音だけだったり…♥
公録中はずっとおちんぽ生ハメされながらだったからぁ、いつも以上にマイクにエッチな音が入っちゃってぇ♥
ちょっと怒られちゃいましたけどぉ、えへっ♥
(公録はいつも以上にビッチさ全開のドスケベな放送だったようで)
(ラジオの生放送でよく、というより毎回入る異音の正体がバックでチンハメされて突かれまくって爆乳がマイクに当たっちゃう音だって皆にバレちゃって)
(興奮したファンに輪姦されているような状態での放送♥)
(番組の後半は里美のアヘ声ともっとオマンコして♥っておねだり、ぬっちゅ♥ぬっちゅ♥ってとってもエッチな音だけが響く状態だったりして)
(放送事故だってラジオ局の人に沢山怒られて、お仕置きとして暫くの間ラジオ局のお便女にさせられちゃってたり♥)
でもあの日からメール沢山来るようになったんですよぉ♥
それもエッチなのばっかりでぇ、勃起チンポ写真付きのお便りとかぁ♥私としてみたいプレイを書いたお話とかぁ♥
差し入れにザーメンペットボトルもよく送ってもらえるようになったんですぅ♥
卯月ちゃんも凛ちゃんと美嘉ちゃんと一緒にラジオしてますよね♪
三人だといつもとっても楽しそうです♥ゲストさんも沢山ですし羨ましいですぅ〜
(ついさっきまで卯月ちゃんとレズセックスしてたせいも合って、女の子三人で一緒にお仕事できるのが羨ましいみたいで)
(今にもはち切れそうな爆乳をどたぷ〜ん♥と揺らしながら卯月ちゃんに抱きついちゃって)
いいなぁ〜♥やっぱりオマンコに貰えるのが一番嬉しいですよね〜♥
うふふ、卯月ちゃんのオマンコまた沢山ギャラが欲しいって言ってますね♪
(ふりふりとエッチにアピールする卯月ちゃんの手伝うように美尻の形にそって手でブルマを撫でまわし)
(移動中もアイドル二人がいちゃいちゃ♥絡み合うエロアピール♥)
ほわぁ〜♥みんな朝から元気ですねぇ〜♥
あっ、こずえちゃんもこの島に来てたんですね
私てっきりみりあちゃんや千枝ちゃんたちとあのお店に…あっ、これは内緒でしたっけ〜?
(みりあちゃんたちロリアイドルがいけないお薬が出てきちゃう悪いお兄様達のお店にドはまりしてたというのは話には聞いていて)
(秘密にしなきゃならないのについ口走っちゃって慌てて手の平で口を抑え)
んぅ♥凄い匂いですぅ〜♥はぁ〜…やっぱり人気のお店だけありますねぇ♥
ふふふ、かな子ちゃんや雫ちゃん、幸子ちゃんがああやって沢山食べたくなっちゃう気持ちもよくわかります♥
あっ♥涙目の幸子ちゃん、かわいい〜♥…今度幸子ちゃんともしてみたいなぁ〜♥
(普段は自信満々な幸子ちゃんだけど、なんだかオチンポを食べるときはいつもああやって涙目になるほど沢山の凶悪チンポに犯されてるような気がして)
(身体中為す術もなく犯され陵辱されている姿を見るとちょっと嗜虐心を擽られて)
(今度襲ってみちゃおうかな♥なんてイケない考えで妖しく微笑んで)
【>>427 の続きですぅ〜】
そうですね〜こんなに大人気だとは思ってなかったです…
はい、大事なオーディションがこの後ありますもんね、しっかりオチンポ食べておかないと♥
この際お金を出し惜しんでなんていられませんよねっ!
(そう言って頷いて卯月ちゃんの手を握ると一緒に有料チンポコーナーへと入っていく)
(流石に高級ホテルのさらに有料チンポなだけあって、逞しく見てるだけでもイッちゃいそうな極太チンポから濃厚チンカスチーズ付きチンポまで様々)
(近づいて熟成チンカスの匂いを嗅いだだけでもお金を取られちゃいそうな高級チンポに見惚れていると)
あぅ…♥卯月ちゃん、すごい…♥
(卯月ちゃんはもう決めちゃったみたいで、いきなりの爆音お下品フェラ♥)
(エロチンポを味わい尽くそうっていう雌ビッチ丸出しの卯月ちゃんのおしゃぶりに、軽くイッちゃいそうなほど興奮しちゃって♥)
わ、私もはこのオチンポ様にします〜♥
よろしくお願いしますね、オチンポ様♥いただきま〜す、ちゅぷっ♥
(卯月ちゃんの近くの同じようなお値段のオチンポの前に跪くと、上目遣いでご挨拶)
(柔らかな頬で軽く頬ずりして勃起チンポの熱さを感じてから、亀頭にキスをして)
お、おっひぃ…♥んぶぶっ♥じゅる、ぢゅぶぶ♥じゅちゅぅ♥
(そのまま顔を前に押し倒し、唇でべっとりと亀頭を舐めしゃぶり♥ながらどんどんと深くまで咥えこんでいく)
(口の中で舌をカリの裏に添えて押し上げ上顎で挟み込んでお口マンコで卯月ちゃんに負けじとドスケベフェラを披露して♥)
ん、んはぁ…♥
そう言えばこの御店はみんな素敵なオチンポ様なのは勿論なんですけど〜
こっちの有料チンポはザーメンも特別だってお話ですよぉ?
たっぷり玉々で熟成されてドロドロになった所謂媚薬ザーメンだとかぁ♥
飲んだらその日から暫くはずっと発情しっぱなしの全身性感帯状態になっちゃうって…♥
(一旦口を離すと唇に付いた我慢汁とチンカスの味を確かめ)
(今度は肉竿を顔にくっつけながら玉袋へと舌を這わせ、口内でくにゅくにゅ♥と温めザーメンをより濃厚にしようとして)
あはっ♥凄いです、このオチンポ様、ビクビクッって震えて今まさに媚薬ザーメンを生成中ですぅ♥
んぅ♥玉々、とっても濃い味…んぅじゅ♥れるるっ♥
あんっ♥我慢汁、勿体ないですぅ…ちゅぷっ♥んぐっ、ぐぽっ♥ぐっぽぐっぽ♥
はぁはぁ♥オチンポ様ぁ…そ、そろそろこの雌ビッチアイドルのお口マンコにぃ…特濃チンポミルク♥ください♥
んぶぶっ♥ぶぽっ…じゅぶぶっ♥ぶちゅ♥じゅぽん♥
(有料チンポのエッチ過ぎる味に舐めてるだけでも絶頂しちゃってる状態で♥)
(アヘ顔チン媚びスマイルを浮かべつつ、ビクビクッ♥と身体を痙攣させて爆乳を揺すり)
(陰毛ごと咥えこむほど口マンコの奥深くまでチンポを咥えこんで頬を凹ませ強くバキュームして一発目のザーメンを搾り出していく)
>>260
はアっ、ハあッ、卯月ちゃんが、私以外の人のを、こんなにいやらしい顔でしゃぶっているだなんて……
ァんッぁンっァんッあ゛ン゛っア゛ん゛ッ、こんなアブノーマルなの、いけないのに、感じちゃうの〜〜
(自室にて、体操服の卯月と、動画の制服姿の卯月がシンクロする中、引き下げられたふたなりを――)
(虚像の卯月が臭いを、実像の卯月が匂いを嗅いだ後、唾液を上から下まで垂らす舌が絡みついて来て)
(かつそれを手指で塗り込んで扱く様に、同じくされている美穂も携帯電話を持つ手が震えるほど感じ)
う゛ん゛っ、卯月ちゃん、う゛う゛ん゛、私ももうイッちゃいそう、う゛ーん゛、お顔、上げて、嗚呼♥
お口、開けて、卯月ちゃん、逝くっ、イクッ、いくっ、搾り取って、吸い出して、受け止めて、卯づ……
(左手で携帯電話を持ち、右手で卯月の頭を撫で、同じように唇を締め付けて頬を窄めるバキュームに)
(ムービーの卯月が口内で粘っこくドロドロし、こってりしてプルプルしたザーメンを受け止めるのと)
(リアルの卯月の前髪、眉間、鼻筋に降りかかり、頬から輪郭にかけて重力にも負けずザーメンが粘り)
【三十分後】
あっ、アッ、次は抱かれて来て?この、あったかくて、まったりして、とろけちゃいそうなあそこで♥
良い?私を喜ばせて?ァ、シャワーは浴びちゃ駄目、ァ、帰って来たら、どれだけ出されたか見せて?
(顔も拭かせないまま、卯月の両足を開かせ、自分の腰に両手を回させて正常位で腰を使うやり方をさせ)
(ふたなりでヅジュブッズヂュブッと真っ直ぐに、腰を送り出す度に子宮口をズンズンとすり潰すように)
(先端が子宮口を押し潰し、中程が産道を押し開き、体操服を捲り上げ、ブラを引き下げ、乳房を揺らし)
はアっハあッ卯月ちゃん、私、今スッゴく高ぶってるの、また中に出して良い?奥に濃いの出して良い?
ぁッ、ァっ、逝くっ、あッ、アっ、イクッ、卯月ちゃん、グラインド、早くして、ぁァぁァぁん゛ン゛
(ブルマを片足に引っ掛けた卯月の膣にグヂャグヂュグヂョとピークを迎える為、柳眉を顰めて赤面し)
(ビクッと身震いし、ビクビクと戦慄き、卯月の子宮に飛び散り、飛沫を上げる粘り強いザーメンが)
(ドロドロと流し込まれて行き、溜め息混じりにふたなりを引き抜くと、膣を両手の親指で開いては)
……はい、チーズ♪ブログに載せる為の、中出し卯月ちゃん♥
>>422
や、ひゃっ、やらぁっ…だ、だって、耳、なんてぇっ…♥んふぅうっ…!くひっ、あっ、ち、乳首、もっ♥あんっ♥
ふぁああ…っ♥ひっ…!わ、私ぃっ…あ、スザク、のっ…んひゅ、ふぅっ♥あひっ、あっあっ♥
(ツンッ♥と痛々しい程に硬く尖った勃起乳首を、男性器にするのと同じように容赦なくシコシコ♥扱き立てられれ)
(衣服越しだというのに見た目にもハッキリわかる程に乳首と乳輪が勃起して、いやらしい情景となって)
(形の良い小さめの耳朶を中まで舌で犯され舐められ尽くされ、乳首との同時責め、更には独占欲丸出しの低い声に肉体と精神が両方昂っていく)
ふぁは、ひぁああっ…♥あっ、あっ♥だめぇえ…っ♥スザク、スザクぅっ…♥好き、私もぉ愛して、んんっ♥
耳、耳ぃ…ズポズポって、オマンコみたいにしひゃらめぇっ…♥んひっ、き、きもひいっ…舌チンポきもひいぃっ…♥
んぁああ゛ッ♥乳首、乳首もっ!くひぃいんっ♥んぁっ♥してぇ、してっ♥オマンコもケツ穴もぉ…っこんら風に…ヌポヌポぉっ…♥
(ふるふるっと頭を左右に振って抵抗していたのも束の間、あっという間に快楽に蕩けてしまうと緩んだ唇から声を上げ)
(耳朶を犯されるのと乳首を責められるのに合わせてビクビク♥体を震わせハメおねだりまでしてしまう)
いや、えっと……す、スザクとルルーシュ、二人の?かな?いや、ルルーシュのでも勿論あるから―――ルルーシュの、です。
しゅ、シュタットフェルトの時は猫かぶってたから!アレは私じゃないみたいなものだし…っ
だから、慣れない、って…でも、嬉しい…♥んっ、るるーひゅ…ちゅ、ちゅむっ…ちゅるっ♥んちゅぅうっ♥ちゅぱ、ちゅるッ♥
んむぅうっ、んぐっ、んぷっ♥んぢゅ、ぢゅるるるッ♥ぷぢゅ、ぐちゅるっ、ずるるるっ♥おいひぃ…るるひゅぅ…っ♥ずちゅ、じゅるるっ♥
んぷぅぅっ…ぷは、ぷぁっ、はっ…♥う、うまくなんか、無いもんっ…んちゅ、ルルーシュの唾液が、おいひいからぁっ♥あむ、んちゅうっ♥ちゅぅうっ♥
(注いだ唾液をしっかり密閉された唇で舌ごとキツく啜り立てられソファに預けた背がビクビク♥しなって)
(啜りきった後、口内に唾液を塗りこむように舌で愛撫されれば、唾液がどろっ♥と溢れだし、呼吸を忘れたように喉と唇を鳴らして唾液を舐めとり)
(口内がマーキングされていくような感覚に身悶えながら、甘い甘い唾液の蜜を求めて舌を動かし甘えるようにちゅうちゅう♥唾液を啜っていく)
―――ひっ♥んぁっ、あぐ、ふぁああんッ♥あっあッ♥ルルーシュぅっ♥中、だめ、はひぃんっ♥
(当然のように、スカートの中はびしょ濡れでショーツからも滲んでいる有り様で、むっちり肉付きの恥丘の膨らみを割って指が挿入されれば)
(ビクンッ♥と大きく体が震えて濡れ濡れの秘所はスムーズに指が挿入されてしまい抵抗の暇も隙も無く)
(口腔内と動揺にトロトロに蕩けてしまっている事を、大きく響く水音によって示され顔を赤くするも、羞恥よりも快楽の方が強く――羞恥も快楽となって)
ふぁ、ぁふぅうっ♥ルルシュぅっ…ダメ、ぁんっ♥オマンコ、ダメなのぉっ…ひんっくひぃんっ♥
へぁっ…あ、あっ♥ルルーシュ、んふぅうっ…♥ち、チンポは、はぅ、くぅうんっ♥はぁ、ふぁっ♥
(唇が離されても唾液の雫と一緒に舌が溢れて口の周りを汚し、ダメ、と繰り返しながらも挿入された指を膣肉がきゅうぅぅ♥と締め付け)
(プリプリの柔肉の詰まった襞がむちゅむちゅ吸い付きながら締め付け、もっと奥へと誘うように強請ってしまう)
(パンパンに膨らんだズボンへと手が引かれて導かれるままに雄臭い勃起を探って引きずり出し、細い指を絡みつかせるように握って)
んぐっ、んむぅうっ…♥んふ、んちゅ、れるぅっ♥ちゅぱ、じゅるっじゅぱ、ちゅぐっ♥
るるーひゅぅっ…あむ、んちゅるっ♥ちゅぱ、ちゅ、ちゅっー♥むちゅうっ♥ちゅ、ちゅぅっ♥
(ガチガチになった極太勃起を指先でシコシコ♥と上下に扱きたてながら、舌を伸ばして濃厚ベロチュー♥をして)
(蜜を溢れさせ指に媚びて締め付ける膣内を刺激されれば、扱く指がひきつったり舌が跳ねたりしながらも脳髄が蕩けるような快感に溺れる)
くひぃっ…♥ひゅ、ひゅざくぅっ…♥耳、らめらっひぇ…くひぃんっ♥
あっ、んぁあっ乳首、乳首ぃっ♥あっ、オマンコも…っんちゅ、ちゅぱっ♥全部、気持ち良いんっ♥
んはぁあっ…スザクぅっ…スザクのチンポもぉっ…♥勃起チンポぉ♥
んひっ、はへぇっ…♥両手にチンポぉ…っ♥んちゅ、ちゅぶ、ちゅ、んちゅぅうっ♥
(スザクのチンポも握らされれば、指がカウパー濡れになるのも厭わずギュチッ♥と握って)
(ルルーシュのチンポも一緒に親指でクリクリ♥尿道口を虐めて先走りを溢れさせれば指先にまぶして)
(手指の肉輪でギチュッヌチュッ♥とリズミカルに上下に鋭く扱いていく)
(ビンビンに勃起しきったスケベ乳首も一緒に扱かれれば同時責めに蕩けた表情で喜びの嬌声をたくさん響かせ)
(クセになってしまいそうな激しい快感に、その後三人でたっぷりとイった)
(激しい絶頂をキメた唾液濡れのカレンが回復するのには暫くかかったが、嬉しそうに笑みを浮かべてイっていた…)
【クッ…誰かさんが!いやらしくて魅力的なレスを寄越すから!つい!私も!】
【……お、思ったより長くなっちゃったけど、まさかの分割…!こ、これで〆だからね!】
【そっちこそ。スザクはともかく…ルルーシュは、風邪ひかないようにね。】
【1レス借りたわ、ありがとう】
>>362
…んっ?…いつも本心で伝えてくれてる気がするんやけど……
あっ…!……あい、し……って……ふ、わぁ…♪
(焦らされてるような状況で集中力は増し、殊更満面の笑みになっていた)
あああああ、あ、愛し、あってる…最中、やから……
ええんちゃう…?………好きなだけ…言って欲しいっちゅーか……♪
……う、うちも…自分の言うたこと、曲げたりはせんでっ!
(びくんとペニスと膣が震えて、はしたないほど告白に感じてしまっている)
(深く繋がっているよりももっと深く身体の心底にまで響いてくる告白にうっとりしてしまう)
(気恥ずかしい気持ちは当然あっても、嘘偽りは一切無いというのがお互いに感じられる)
ちょ、ちょ、待ってや!…う、うち一人だけのわけないやん!
うちの後にみゆきもおんなじよーに……やろ?
み、みゆきがうちだけでやってこいっちゅーなら……別に…
(繋がったままばたばた身体を動かしこちらの思惑を教える)
(一人だけで実践というのもそれはそれで興味はあるのだが)
(重なっている身体は必要以上に快感を煽り、脈打つみゆきのペニスに蕩けてしまう)
ふ、ぁぁぁ…!…ん、んんっ…!
…も、めっちゃ、馴染んで……♪はっぁあ!
(浮き沈みを繰り返す張飛の体が何度も激しくみゆきとぶつかる)
(膣はみゆきのペニスに隙間なくくっつき、引っ張られ繋がったままを保ち)
(ここまで上達したのがみゆきの生真面目さのお蔭なのか張飛をそれだけ求めてくれるからなのかは分らないが)
(頭の中にまで響いてくるペニスの衝撃に全身が反応してしまっている)
にひひ♪…みゆきの中も、いつも蕩けそうで……めちゃめちゃ気持ちええけどなぁ……♪
うちの中も、ええやろぉ…?…はぁぁぁ♪
(みゆきの動きを助けるためピストン運動を行い、自分のペニスを手で扱いていた)
(そこにみゆきが加わってくれたら、耐えられるはずも無くて)
ぁぁっ…!…な…何回でも…出して、ええけど……んっぅ!
(大胆に二人でペニスを扱いていると昂っていた身体は容易く限界を迎え)
んぁぁっ!…う、うちも、出る……!ひゃぁぁぁ!
(一際甲高い嬌声を耳にしたのが合図となり張飛も同じタイミングで射精してしまった)
(張飛の顔や髪にまで届くほどの勢いで精液が飛び散る)
(身体の奥で脈打つみゆきのペニスと重なった手がそれだけ昂らせてくれていると実感する)
はぁぁぁぁっ…♪…いっぱい…やぁ…♪
(みゆきが溢れるほど自分の中に出してくれたことに恍惚感を覚え)
(全部を受け入れられず零れ落ちてしまうことにもどかしいジレンマを感じた)
(硬いままの張飛のペニスを掴んでみゆきと手を重ねて)
(出したばかりのみゆきのペニスを労わるように緩やかに膣全体が包み込んでいた)
【ご、ごめんなさいみゆきさん!…こんなに遅れてしまって…】
【体調は何とか戻ってきましたが新年度で色々立てこんだりしてしまって…】
【お返事が遅れるとお伝えするのも出来なくって、ご迷惑おかけしました】
【その代り、26日夜は無事にお会いすることが出来そうです】
【20時より後ならいつでも大丈夫なので、こちらか伝言スレに書いてくれれば確認できると思います】
【今日もお借りします。】
>>426
鮑三娘のここがおいしいからね、僕の舌も長居をしたくなっちゃうんだよ…。
チュッ‥‥ ちゅぅ――ぷはぁ!
(赤子のように何度も吸い付き、乳頭の形まで記憶した舌先がその場所を離れる)
(膨らんだ乳丘は程経たない快楽に呼吸を整えようと大きく上下し、先端は水にぬれ月光に照らされており)
こっち側はどんな味で僕の舌を楽しませてくれるのかな…?
つ、っぅぅぅ―――― ポタタ……
(硬度を増したもう一方の頭頂… 関恂が指ではじけば若さを表わすように跳ねかえり)
(唾液の水滴が一粒、熱さましのように落とされ、それを舌で馴染ませていく)
ちゅぅうう――― ちうぅ…‥ ちうぅぅぅ―――
(再び乳輪が口内に含まれ、舌と頬肉が奏でる水音が何度も響いてきて)
相手が僕だからって言ってくれたよね、すごく嬉しいよ。
僕の興奮を君にも味わってほしいんだけど構わないかな…?
(受け入れる相手が自らであるから… 男性であればこれほど喜ばしいことはないであろう)
(束帯の中に潜んだ陰茎は想い人の握力にやや脈動するように跳ね)
(夜装束をそのまま上げれば、血脈も著しく改めて大きさと形を認識することができ)
(鈴口を口ずけで未だ潤う唇へとあてがっていく)
【以上、お借りしました。】
【俺の肉便器(予定)兼ATM(予定)の紅月カレン ◆0QctP.vWvQあてのレスに借りるぜ】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1397315038/71
(悪趣味な装飾の施されたホテルの一室で、バニー姿の極上美少女を抱きかかえる長身の男)
(ぐったりと脱力したバニー…紅月カレンの背後から男…クロウ・ブルーストは、レオタードを突き破りそうな)
(二つの乳房の下に腕をまわし、引き締まった厚い胸板で背を支えてやっていた)
(望んだ相手ではない。どころか、自分をレイプした憎むべき男)
(だが、心を許した相手であるゼロに同じような姿勢で抱きかかえられたとしても、しっかり包み込まれ)
(支えられる感触は得られなかっただろう)
ん…。
ふうん。
ゼロはベロチューもしてくれないのか?
んっ…まぁお坊ちゃんじゃあ仕方ないかね。 ちゅ…る…。
(お互いの唇が蕩けて混じり合いそうなほど濃厚なキスをじっくり続けてもまだ足りないのか)
(軽口を叩きながらなおもカレンの唇を何度も啄み、舌先同士を触れ合わせていく)
確かに戦術やら戦略に関しては大したもんだが……。
女の扱いに関しちゃカツ並、ってか?
(情事の最中に他の男の話題…しかも本来の恋人をこき下ろす)
(マナー違反も甚だしいが、この美少女の身も心も寝取りたいと謀る男にとっては必要な段取りだった)
そら…きっとこんなやり方も… ん…にゅる…。
してくれなかっただろ?
ちゅ……にゅる…れろぉ…。
(言葉でカレンを怒らせながら、舌と唇で耳をねっとり舐めしゃぶり唾液を塗り付け、身体には快楽を注ぐ)
(舌を広げて耳裏全体を強くこすったかと思えば、先を細く尖らせて耳穴へ押し込みチロチロ舐めて)
(頭蓋の内側を愛撫されているかのような刺激を与えた)
ま、このデカ乳に夢中だった…ってのは聞かなくても分かるけどな。
ただ……。
単に掴んで力任せに揉むだけ…乳首を舐めるだけ…なんて初心者丸出しだった、ってのも想像つくぜ。
(相変わらず言葉でカレンの心を煽りながら、胴を抱いていた左腕をあげ、カレンの右の乳房に触れる)
(赤いレオタードの上から、鍛えられた男の硬くザラついた掌が這いずりまわる)
(ただ軽く撫でるだけでなく時折圧力を与えて若く大きな乳房の弾力を愉しみ乳首や乳輪へも刺激を加える)
(じっくり弱火で炙るような快楽を与え、乳房の内に熱が十分溜まったと見計らうや…)
(根元から先端へ向けて搾るように指を食い込ませる)
(もちろんただ力任せに握るのではなく、熟練のマッサージ師のような巧みさで乳線の凝りを解すように)
(指を食い込ませながら先端へ刺激を集めていき。カレン自身が十分乳首を意識したところで)
(おもむろに紅い布地越しの乳首を指先で挟み…扱きながら引っ張りあげた)
ん…ちゅぅ。コリコリの乳首も、下手すりゃ痛いだけだもんな。
その点、ちゅる…俺はしっかりと……こんなもんだ。
(唾液で濡れたカレンの耳を吸い、舐めながら自慢するだけのことはある指技で巧みに乳首を転がし擦り、摘まむ)
(布地越しもはっきり尖りきったそれを、真ん中でへし折ったり、真上から指で乳肉へ押し込んだりと、乳首という)
(一つの性感帯へありとあらゆる方法で刺激を与えていった)
(硬くザラつく指先の圧力は徐々に強くなっていったが、しっかりと快感を与えながらのため、「痛い」という感覚は次の瞬間には)
(痺れるような「より強い快感」へと変わっていく)
どうだ、ゼロはこんな風に、勃起乳首気持ちよーく虐めてくれたか?
それに……バニースーツをこんな風に活用しても、くれなかった…だろっ?
(親指と小指で締め付けた巨乳から突き出た乳首を人差し指の爪先で引っ掻くようにして、断続的な電気ショックにも)
(近い快感を与えながら囁く。「こんな風に」と言いながら、空いていた右手をカレンの下腹部に触れさせ)
(二、三度、その奥の子宮を愛でるみたいに撫でたかと思えば、指先でレオタードの布地を摘まみ、「だろっ」の合図で引っ張り上げる)
(当然、際どく股間に貼りついていたハイレグレオーターの生地が細く伸びてピンクのストッキング越しの割れ目に強く食い込み)
(肉ビラと肉芽を同時に摩擦していた)
【つらつら書いていたら、結構な長さになっちまったな】
【別に無理に返さなくても良いんで、見るだけ見といてくれ】
【返す時も適当に端折ってもらって良いからな?】
【とりあえず、お前さんが落ち着いて、次に会えるのを楽しみにしとくさ】
【今夜もお借りしちゃうね?】
>433
ちょっ…やっ…ぁ…あっ……あぁ〜んっ…!
ふっ…ふぁっ……んっ…ぅ……はっ、恥ずかしいし…
くっ、くすぐったいっ…ってばぁっ……ふわぁっ!
(何度も舐め上げられ、強く吸引され続けた乳首は)
(赤く実ってすっかり固く熟しており、やがて刺激から開放されるも)
(唾液に塗れて光沢を帯び、官能的なやらしさに色を添えている)
ふにゃあぁ〜っ!んっ…あっ…やっ…あうぅっ…!
そっ、そんなっ……どっちもっ…変わらないってっ…ばっ…あふぅっ!
(すぐにもう片方の乳首が攻め立てられ、指で弾かれると)
(弾力のある乳首同様に、体もビクンッと大きく跳ね上がり)
(今と同じように執拗に攻められれば、まるで授乳でもしているかの様な光景に)
(肉体もすっかり火照り上がってしまい、羞恥心と刺激に苛まれてしまう)
ふ…ふぇっ?興奮を味わうって……ふわわっ!
(無意識に握り締めた関恂の股間が、やがて唇へと宛てがわれると)
(反射的に驚いてしまい、まるで鳩が豆鉄砲でも食らったような表情になる)
やっ…やだぁっ…関恂ってばもうこんなに……ふぁ、うっ…んっ…ちゅうぅっ……
(先ほどお風呂で奉仕したので二度目ではあるのだが)
(開放的な場所での自然な光景よりも、妙に生々しく感じられると)
(目と鼻の先に据えられた関恂の股間からは、熱気まで伝わってきそうである)
(そして恥ずかしそうな視線を関恂に向けながら、肉の棒をそっと唇で挟み込み)
(チロ…チロ…と触れる程度の加減で舌先を這わせてゆく)
【◆CVEcF98Jykさまへ 1レスお借りします】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1392647749/913
―――っ、ああ、ぁっ!?
出て、っ……出されて、る、……い、っぱいっ、……!
(自分でもわかる程きつく痙攣していく膣内に、ねだったもの――白くどろどろとした精液が、これでもかと放出され)
(身体的にも精神的にももう一段階深く達し、がくがくと震えながら、とろとろと蕩けたままの瞳から一筋の涙を零した)
……は……、ふ、ぁ……。
(言葉を発する余裕がないのはどちらも同じで)
(ふかふかのベッドの上へと落とされると、恋人へ向けるような……うっとりとした視線で見上げ)
(優しく頬を撫でてくれる手に指先を絡め、親愛の気持ちをこめ、すりすりと頬擦りした)
(――その後のことは、記憶が曖昧で)
(食事も休息も蔑ろにし、ただひたすら女としての悦びを教え込まれたことしか覚えていない)
(ざくろをはじめとする妖人省の仲間たちは、きちんとした連絡もせず外泊したわたしのことを随分心配してくれていて)
(軍人さんがうまく収めてくれたのだろう、必要以上に詮索されることはなかったけれど)
(そういう仲間たちの姿を目の当たりにすると)
(あれだけ乱れておいて都合の良い感情だということはわかっていても、後悔の念を抱かずにはいられなかった)
(……利劔さまとは、暫くの間目を合わすこともできず)
(心の中で何度も何度もごめんなさいを繰り返し、もう絶対に裏切りません――そう固く誓った、のに)
っ、ぁ、……あ……!
これ、……こんな、の、忘れられないです、っ……、離れるなんて、できな、い……よぉ、っ……♥
(気が付けばまた、郊外にある一軒家……軍人さんの家を訪れ、快楽に溺れる自分がいて)
(罪悪感と快感の間で揺り動かされながら、喘ぎ、腰を振り、涙を零す)
(……もう、発情期であろうとなかろうと関係なく)
(求められればいつでも身体を差し出す、よく躾けられた半妖へと成り下がり――)
【先週中にと言っていたのに、遅くなってしまってごめんなさい】
【発情期を過ぎたわたしとも…と仰ってくださっていたので、最後の部分に少し付け足してみました】
【少し重くしすぎてしまったかもしれません。ですが、これがわたしだと…お気に召していただけたら幸いです】
【……ここまでのお付き合い、本当にどうもありがとうございました】
【(感謝の気持ちを込め深く頭を下げ、最後は本来の薄蛍らしい淑やかな笑顔で……)】
【纏流子 ◆zFNDmac32c宛てに借りさせて貰うよ】
>>424
「止めよう」?――本当に、止めていいのかな……?
……キミのおまんこの壁、ほら、こんな風に……いやらしく俺の指に吸いついてくるのに。
それに、締め付け方も次第に変わってきたようだ。
女性は感じると、精子を受け入れるために子宮口が下がるっていうけど――流子の子宮は、今どうなっているんだろうねぇ……?
(泣きそうな声での謝罪と哀願、しかしながら、それにそぐわぬ肉体の素直な反応に、いよいよ嗜虐の手は止まらず)
(指を深く咥え込んだ膣口から溢れる蜜は留まる事を知らず、責める手首の下までも垂れ流れ、ぐっしょりと濡らし)
(ふやけた指先は、吸盤のように吸い付き絡む肉壁を優しく引っ掻くように、ぬち、にゅちゅ、とかき乱し)
(膣奥から指へと僅かに伝わってくる痙攣、そして、今までとは違う膣道の蠢きに)
(ふと、どこかのサイトで伝え聞いた知識を呼び起こせば、眼鏡の下のしたり顔が悪戯っぽく微笑し)
(細く長い人差し指を、ずぷぅっ、と深く差し入れ、それをもってしても届かぬ、下がり始めた子宮口の手前の壁を――)
(ノックするように指を上下に振るようにゆっくりと揺り動かし、振動させれば)
(甘い疼きに耐えて唇を噤む少女を、更に煽り立てる)
……――っ、ぅく!……はぁ、はっ……あぁ、そうだ。
キミが今、その掌で触れているのが、キミが欲しがっているちんぽだよ……。
どうだい、分かる――?俺のちんぽを、こんな風にしてくれたのは、流子……キミだ……。
これを……もうすぐ、キミの蕩けきったこのぐちょぐちょのおまんこに、奥まで深く突き立ててあげる……。
――膣道をいっぱいにして、……子宮口まで突いて、愛してあげるよ。
ん、くっ、……は……っ、――ふ、……あぁ、いいよ、流子――気持ちいい。
そう、軽く握ったまま、ゆっくり擦って……そのまま上の張り出した所も、……ぁあ……。
流子……クリトリス弄られて、そんなに気持ちいいんだ?――ほら、硬く飛び出して、俺のちんぽと同じになってるよ……?
(少女の掌の柔らかな感触に、どくんっ、とズボンの下でペニスが大きく跳ねる。同時に押し寄せた接触の快感に、僅かながら眉根を寄せて)
(流子の肌を通して伝わるドクドクという力強い脈と、鉄の塊ではないかと思えるほどの硬さは、雄の猛々しい興奮を物語っている)
(思い掛けず、少女のたどたどしい手つきが肉棒を布越しに握れば、ぶる、と身を震わせつつ軽く天を仰ぎ、恍惚の溜息を漏らし)
(火石のように熱い己の分身を掌握する小さな手を、重ねた手で上下させ――扱き方を教えるように)
(血管を浮き立たせ、上に長く伸びる逞しい茎を、ぴったりとしたスラックスに張り出した傘を、硬く盛り上がる亀頭を)
(ゆっくりと辿るように触れさせ、間もなくして彼女の中に入るであろうそれの形状と感触を、少女の掌に覚えさせていく)
(流子の愛撫に息を乱し、普段は冷徹そうにつり上がった眦やシニカルな唇を時折、甘い痺れに戦慄かせ)
(それでいて、陰核を揉まれた少女の咽び悦ぶ様子を見れば、呼びかける声に呼応するように名を呼び返し)
(親指はぷっくりと膨れた肉芽を執拗に擦り上げ、とん、とん、と小刻みにリズムよくタッピングし、優しく爪を立てては押し潰して)
(同じ刺激だけを与えるのではなく、緩急と変化をつけながら、膣内へ埋めた指は白く濁った愛液を、ぐちゅぐちゅと泡立てた)
……く、ぅ――っ!……っ……は……ぁ、……っ。
――――良く言えました。いい子だね……流子。
そんなにちんぽが欲しくて堪らないのかい?……本当にいやらしい女の子だ。
あぁ……きちんと言えたんだから、御褒美をあげなくちゃいけないね。
流子、キミのぐずぐずに蕩けたはしたないおまんこに、俺のガチガチに勃起したちんぽを入れてあげるよ。
(こなれてきた指ピストンは、時に速く、そして時にゆっくりと、指に吸い付く膣肉を引き?がしながら何度も往来する)
(ウェブで得たお粗末な愛撫知識ながら、器用で繊細な指遣いと実践での学習能力に関しては)
(他の経験豊富な男達にも、絶対に負けるつもりはなかった)
(イかせる寸前でその動きを悪戯に止めると、すがる様な目で少女が見上げるのがこれ以上なく情欲をそそられる)
(更に、男性器を弄る少女の不慣れな手つきが、より一層、愛おしさとじれったい快楽を心と身体の両方に叩きつけて)
(淫らな言葉とは裏腹に、躊躇いがちな消え入りそうな哀願、挿入の慈悲を欲してとろとろに蕩けた女の顔、そして)
(耳奥への囁きが決定打となり、喘ぎに似た細く掠れる声を発しながら、震える瞼をきつく閉じ、奥歯を軽く噛み締め)
(獣のような性欲の赴くまま、その初々しい処女肉へ性器を突き立て、貪りたくなる衝動を必死で堪えれば)
(再び開かれた瞳は、劣情の色と暴力的な欲求と鬩ぎ合う焦燥を帯びながらも、いつもの不敵な笑みを浮かべていて)
(快楽に囚われ、すっかり雌となり果てた少女の媚び顔を見下ろせば、白く端正な頬を、光る汗が伝う)
(やや乱れた青白い髪、また、首筋から――ぽたりと熱い雫が、少女の薄い下腹に落ちた)
(少女の膣内に埋められた二本の指を、ゆっくりと時間をかけて、纏わりつく襞を逆撫でしながら、ちゅぷん、と引き抜き)
(身体を起こしてベッドの上、少女の両脚の間で膝立ちになれば、自分のズボンに手を掛けホックを外し、ジッパーを下ろしていった)
(白いズボンをボクサータイプの下着ごと腰から引き下ろせば、びん、と、まるで下腹に密着せんばかりの勢いで)
(天井に向かいそそり立つ、スレンダーな体系からは想像もつかないほどの、太く長い剛直が飛び出してくる)
(反り返る肉幹には薄く血管が浮き、綺麗な濃いピンク色の頭は艶やかに張っていて)
(それ自体が意思を持っているようなグロテスクな姿ながら、それは紛れもなく性交への期待を如実に露わしていた)
さて……もうすっかり、ちんぽを受け入れる準備はできてるみたいだね。
――――と、その前に。キミへの二択問題だ。
……コンドーム、つけようか?それとも……ナマでする?
キミの意向に合わせる。――あぁ、ただしナマを選んだ場合――……
キミに、俺から一生かけて苛め倒されるリスクを負う意思があると見なし、遠慮なく、中へたっぷりと射精させてもらうよ。
(流子の太腿に手を掛けると、ぐい、と左右に大きく広げながら、少し上に持ち上げて)
(十分すぎるほど潤い、男を受け入れる準備を終えた女性器を露わにし、その前で交合の角度を調整するように、腰を少し屈めた)
(片手で茎を軽く握り、頂点の溝に薄らと先走りを湛えた亀頭を、少女の愛液塗れの膣口へと近付けて)
(くちゅり、と、先端をその入口へと触れさせながらも、決して直ぐに挿入はせずに)
(宛がった硬い亀頭の先を、割れ目に沿ってスリ、スリッ、と上下にゆっくりと擦りつけては、少女の回答を迫り)
(上方ではレンズ越しの魅惑的に細められた瞳が、下方では愛液とカウパーでテラつく肉色が、ライトの下で妖しく光っていた)
【それにしても……うん、キミには俺の性癖を的確に刺激する才能があるようだね】
【焦らされて、恥ずかしがりながらの淫らなお強請り――……どれをとっても最高の反応だよ、それでこそ俺の纏流子だ!】
【ということで、今夜も楽しかったよ。素晴らしい提案をありがとう。おやすみ、流子】
>>416
おはよ〜さやか
やっとお目覚めみたいだな…
ほら…目をさませよ
(眠い目を擦りながらも目覚める愛しい人に抱きついて軽く頬にキスをして)
お前なぁ〜
あたしなら朝からでも襲われていいのか
知らないぞ〜
しばらく不登校になるくらいエッチ漬けになっても
(イタズラっぽく笑いながらテーブルに朝食を準備していく)
(がさつな性格に似合わず小綺麗に盛り付けたサラダや目玉焼きなど見た目でも食欲が沸く)
どうだ?
杏子スペシャルの朝食は?あたしの嫁になったらいつでも食わせてやるぞ
(制服姿に普段のポニーテールをなびかせて席に座る)
【遅れてごめんな…おいておくよ】
>>412
お前は緊縛マゾなんだよ、空♥
ほぉら、タマも縮んで、射精、したがってるじゃん♪
(ぎゅっと、果物を搾るみたいにタマを痛くないギリギリで握り込むようにして)
完璧にマゾの格好だな、ハマりすぎだよ……お前もこんなにして悦んでるし♥
(小さな小さなソレの皮を剥いては戻す、皮オナの要領でコいて)
(ピクピク跳ねる短小包茎を指で弾いて、軽い痛みを混ぜながら高めていって)
なんだ、もうイきそうなのか?もうちょっと我慢してろ、よ♥
(顔を上げさせていた左手を離すと、ホットパンツの尻ポケットからプレイ用の洗濯バサミを取りだす)
(バネを緩めてプレイ用にしたもので、空の乳首を挟み、両方の乳首を摘みあげると)
(その間の華奢な胸板を摩って愛撫する)
【悪い、お待たせっ!日曜は時間取れなかった、ごめんな】
【里美ちゃんにお返事です♥】
【うん、ついつい欲張っちゃうよね♥でね、4月はまだまだ忙しいみたいなんだけど】
【5月は少しは時間が作れそうだから、また直接会えるかなぁ?】
【様子を見て連絡するね♥】
>>427-428
密閉されたスタジオにたくさんのファンの人と里美ちゃんのおっぱいが詰め込んでたんだから
とーっても魅力的な匂いになっちゃってんだろうなぁ♥
ちょっとで済んだのっ?いーっぱいお詫びしてたんじゃないかな♥
だってね、あれから里美ちゃんちょっとの間お仕事止まってたもん!
あー!いいなぁ♥童貞君の妄想プレイも滅茶苦茶だけどとっても魅力的だし♥差し入れザーメンペットボトルとか皆に羨ましがられちゃうよ♥
私達の所は3人だからどうしても取り合いになっちゃって…えへへ、それに美嘉ちゃんが流石カリスマギャル!みたいにすごくてなかなか独り占めは出来なくて
ゲストさんに優先して回っちゃうこともあるから、たまには私も一人でザーメンの差し入れ味わいたいなって贅沢な悩みかなっ♥
(押し付けられた里美ちゃんのおっぱいは本当に押しつぶされちゃいそうなぐらいとっても大きくて♥)
(かろうじて踏みとどまると、ぎゅぅーっと抱きしめ返しちゃう♥)
お口で楽しむのも良いけど、やっぱりオマンコが一番…あんっ♥あんっ♥
里美ちゃんのおっぱいも、もっともーっとザーメン欲しいって言ってる気がするよ♥
(敏感なお尻がぷるぷるって震えちゃって♥痙攣が指まで伝わると振動したままの指でぎゅぅって里美ちゃんのおっぱいを握り返したりしながら移動♥)
大丈夫だよ、多分誰も聞いて…なくはないみたいだけど、みんなエッチに夢中だからそれぐらいじゃ動じないもん♥
それにここに居るみんなに知られた方がみりあちゃんや千枝ちゃんも喜ぶんじゃないかなぁ♥
確かあのお店には他の女の子も行ってるそうだけど、確か桃華ちゃんとか梨沙ちゃんとか…うーん、どうだったかなぁ
里美ちゃん何か覚えてなぁい?
(天然なのかわざとなのか分からない里美ちゃんの仕草にウィンク♥)
里美ちゃんが幸子ちゃんを襲ったらばいーんって弾かれちゃいそうっ!
仰向けになった幸子ちゃんをおっぱいで押さえつけたりするのかなぁ♥
(ほんの少しの言葉と妖しい微笑みを見ただけで何を考えているのか察しちゃって♥)
(疑問定義のような声を出しながらそんな風に誘導しちゃう♥)
【>>441 の続きです!】
ぐちゅうぅぅっ♥ちゅぶちゅぅぅっ!ちゅるっぢゅぶゅじゅちゅぅぅっ♥
んぷっ♥だ、だってこのチンポすっごく美味しいもん♥発酵した味もあるんだけど…♥
すっごく汗臭くて力強くて♥こんなお値段なのも分かるぐらい…ん、ちゅぶっちゅぅぅ♥
あっ、里美ちゃん相変わらずあざといよっ!そうやって頬ずりしてるとことか、上目遣いもー♥
(たっぷりチンポを舐めまわした後は一旦口を離して里美ちゃんを注目)
(可愛らしい上目遣いにチンポに狼狽えることなく頬ずりするところとか、一挙手一投足が見てるこっちがときめいちゃいそう♥)
ええっ!?そ、そうなの?どうしよ、私達殺気媚薬付けになったからこれ以上全身性感帯状態になったら…♥
歩いてるだけでイきっぱなしになっちゃいそうだよね♥そんなの耐え切れないよぉ♥
(とんでもない効能に目を大きく開いてしまうけど、驚いただけで嫌がる様子は全然なくて)
(むしろ玉袋まで舐め上げて、おっぱいを揺らしながらがっつりとバキュームフェラを決めちゃう里美ちゃんに感化されてしまって)
私にも媚薬ザーメンを恵んでください♥
ぐちゅぅっ♥はむっちゅぅぅぅっ♥ぎゅぷっ、じゅぷぅっ♥んぶっ♥
肉便器アイドル…じゅぶっ♥ちゅぅっじゅぅ♥し、島村卯月の…はぁぅっ♥口マンコ受精させてくださぃ…ぐぷっ、ちゅぅ♥
ちゅぅぅっ♥んぶっ!?ちゅむ、ちゅぅぅぅっ♥
(自分も負けじとフェラチオに転じて♥いっきに喉まで飲み込む激しいフェラチオ♥)
(喉の奥に叩き付けられるチンポの臭いと形に意識が朦朧としそうになって♥)
(発情しきった身体を更に熱くしたら唇を張り付かせて、バキュームフェラをしながら思いっきりぬっぷぬっぷって激しいストローク♥)
(陰毛もチンカスもチンポもぜーんぶ欲張って口に頬張り、舌を動かしてぐちゅぐちゅくちゅくちゅっ♥チンポごと味わって♥)
(ドクドクッ♥て口の中に流れ込んできた濃厚ザーメンにオマンコを疼かせながら、ごくごくっ♥て美味しそうに飲みつつ)
(チンポを吸い付いたまま離さず2敗目を絞る為に唇をふにふにさせて♥)
【犬牟田 ◆53kciLjugg宛に借りんぜ】
>>437-438
ひ、くぅ…っ、ん、んんぅ……、ふ、ぅ…♥
だって、あたし……これ以上…!
(嗜虐趣味を煽るつもりは毛頭無いのだが、無意識に相手を煽っているのか責める様な口振りも手も止まらず)
(息も絶え絶えに身震いしながら涙で腫らした顔を上げれば唇を噛む)
(性格を表してか、そのねっとりとした責めに漏らした様に濡らした恥部は既に雄を受け入れるのに万全の態勢だった)
(ぬちゅ、くぷぅ♥と尚も卑猥な音を立て掻き回され、痙攣する様に蠢く雌穴は、きゅぅきゅぅ♥と指先を咥え込む)
(粘液で濡れた無数の肉襞が絡み、膣肉が収縮する―――、重なる愛撫で限界の近い体はそれを現す様に膣奥が忙しく収縮を繰り返していた)
(雄を欲して浅ましく震える媚肉、新たにとろりと蜜を溢れさせては女の匂いを放つ)
(まだ処女だと言うのにぐずぐずに焦らされ、淫らに男を欲するに至った今、恐らくこれから先、彼女を満足させられるのは彼しかいないであろう事は明白だった)
(左右に開いた足を、付着した愛液の垂れる白く柔らかな太股を小刻みに震わせながら唇を噛むと涙で揺らいだ眼で見上げる)
(先程から、きゅんきゅん♥と下腹部―――、否、子宮が疼く)
(雄を欲して下がる子宮口は忙しく震えていた)
(だが深く貫いても指先では届かぬ未開の場所、誰も触れた事の無い秘密の場所はただただ雄を待ち侘び人知れず熱を放ち)
(指先のピストンが与える振動に焦れて熟れた肉を震わせながら堪えるしか出来なかった)
は…、はぁ…、ん、ぅ……おちんぽ…、硬い…♥
宝火の………どくどくしてる…、あ、ふ…♥
(触れたそばから、どくん、と跳ねるぺニス。震える指先で撫でながら軽く握り込むだけで、その硬さと太さが伝わってくる)
(こんな物が―――、そう思うだけで子宮が疼く。早く無茶苦茶に貫かれたくて身震いすると濡れた唇をそろりと舐めた)
(見上げれば恍惚と震える姿が視界へ飛び込む。妙に色っぽいその姿に喉を鳴らすと興奮からか徐々に吐く吐息が荒くなって)
(服越しにぺニスを握り込みながら、ゆるゆると扱く様に手を動かした)
(その度に、どくん、と跳ねるそれは別の生き物の様で、その荒々しい迄の熱に恍惚と瞳を揺らがせると)
(嫌でも初めての性交への興奮が高まる)
(既にずくずくに蕩かされた今、怖いと言う感情はなく、期待しかなかった)
(早く犯して欲しい―――、口に出来ない願望にうち震えると愛しげにぺニスを握り込んだ)
(形を覚えさせる様に添えられた掌に撫でさせられながら、はぁ…♥と吐息を逃がす)
(高鳴る鼓動を抑えきれず柔らかな乳房をふる、と震わせ上下させると腰を揺らがせる)
(すっかり充血し膨らんだ肉芽を弄られるだけで軽く意識を手放してしまいそうだった)
(つん、つん、とタッピングする指先に合わせ、華奢な体が震える。膣で咥えた指先をきゅぅ♥と締め付ける肉穴はもはや限界を迎えようとしていた)
…は、ぁ……、おちんぽ、欲しい…♥ 奥まで、ぐちゃぐちゃにして……いっぱい、犯して…♥
(ぬっちゅ、ぐっぷ♥と指先が膣肉に圧迫されながら、ぬるぬるの肉穴を出入りする)
(とても初めてとは思えぬ指使いは、普段から指先の扱いに慣れた賜物だろう。呆気なく陥落した今、蕩けた表情を晒していた)
(絶頂が近くなると肉穴の奥の痙攣が忙しくなる、それに気付いた彼に何度も何度もイかせて貰えぬ状態を繰り返せば)
(息も絶え絶えに頬を濡らし震える)
(無慈悲な責めに頭がどうかしてしまいそうだった、実際小刻みに震える体は火照り、珠の汗が浮かぶ)
(仄かに色付く肌をもて甘し、息を喘げば涙で濡れた睫毛を伏せた)
(もう、犯して貰う事しか考えられない―――、再び瞼を上げる頃には媚びた様な女の目で見上げていた)
(だが昂っているのは自分だけではなく、見上げたその先の眼も欲に溺れ揺らいでいた)
(その劣情に揺らぐ眼に、どくん、と胸が高鳴る)
(はぁ…、と震える吐息を逃がしては彼を見上げた)
(膣内に埋められた二本の指が、ゆっくりと引き抜かれる。ちゅぷん、と引き抜かれると、とろぉ♥と愛液の糸が引く)
(咥える物を無くした貪欲な雌穴は、きゅぅ♥と収縮する。早く頂戴と言う様にひくひく♥と震えていた)
あ、ぁ……、おちんぽ、おっきぃ…♥
宝火の、おちんぽ……♥
(とろんとした眼で見上げていれば、ずるん、と露になるぺニス。窮屈な戒めから解放されたぺニスは天を仰ぎ、びくびくと跳ねていた)
(初めて見る男性器に目を離せず、まじまじと見詰めると、ほぅ…♥と無意識に吐息を逃がして)
(薄暗い部屋の中、血管の浮き出た太い肉竿がまるで別の生き物の様に跳ねる)
(スレンダーな彼からは想像も出来ない立派なぺニスに静かに喉を鳴らした)
(あんな大きな物で貫かれたらどうなるのだろう―――、恐怖より好奇心が疼くと共に恥部が痛い程もどかしくなって)
(期待を孕んだ潤んだ眼で見上げると半開きの濡れた唇を震わせた)
二択、問題………?
(不思議そうに繰り返し見上げると目を瞬く、続く言葉にそこで漸く「子供を作る行為」なのだと思い出す)
(気持ちよすぎて忘れていたが本来の目的は―――、そう思うと直ぐに言葉は出なかった)
(窺う様に見上げた先の意味深な笑みにぞくりと背筋が震える。その甘い誘惑に乗ってしまいそうで視線を逸らして)
…つ、つけ……………なくて、いいよ
初めては………、ナマのあんたを、感じたい、から
ん…、ふ、ふぅ…ん、は、ぁ…、あっ、あぁ…、や、硬い……♥
(視線を逸らしたまま、消え入りそうな声量で応えると恥じらいながら横目で見上げる)
(真っ赤な眦には涙が伝う、快楽に溺れ泣き腫らした顔で見上げると息を呑んで)
(不意にぐい、と大きく左右に足を開かされる。どくん、と胸を弾ませ見上げると目を細めた)
(くちゅ♥、と亀頭が膣口へキスをする。そのまま、ぬちゅ、くちゅ♥と割れ目を沿い擦り付けられた)
(形よく張った柔らかな亀頭が、愛液と先走りを混ぜながら、ぬちゅぬちゅ擦れる度に子宮が疼く)
(雌穴の痙攣も最高潮に達していた)
は、ぁ…、やぁ…ん♥ おちんぽ、気持ちいい…♥
(ぬちゅぬちゅと膣口や肉芽を擦れるのが気持ちいい。指先とは違うその感触に腰を揺らがせると恍惚と吐息を逃がした)
(ぬる、と粘液で擦れながら焦らすぺニスに恋い焦がれ頼りなく眉尻を垂らすと自ら足を開く様に動かし腰を揺らす)
(早く繋がりたくて、焦れる一方だった)
【あたしの恋人が変態過ぎて辛い…】
【こんな、こんな焦らすのか…!恥ずかしくて仕方ねーよ!】
【あと、あたしの事には深く触れんな。何も言うな………は、恥ずか、し…!】
【恋愛に初心な純情な犬牟田先輩を希望する】
【お借りします。】
>>435
そう… そのままゆっくりと舌を這わせていって。
次は先を咥えたり、唇で馴染ませていってくれるといいな…?
(与えられる快楽と羞恥に熱せられた鮑三娘の舌が、弱々しく関恂の鈴口や尺先を舐める)
(それはかえってくすぐったさを与え、肉棒は脈動し薄い粘り気を口中へ拡げており)
ちゅうぅ… ちゅっ――― はぁ!!
柔らかくておいしかったよ、ごちそうさま…。
(赤子が母親に求めるかのように何度も口中に含み舐める、先端を関恂が出せば)
(火照りを溶かしてしまうほどの唾液に濡れきってしまっており)
お風呂の入っているときは良く見えなかったけど
鮑三娘の体つきも結構筋肉質だね、やっぱり武将と呼ばれるだけのことはあるよ。
(胸を離れた関恂の舌先は、衣装でも大きく開いた腹部へと向かう)
(月の光は同年の女子と比べ、鍛え抜かれた彼女の腹筋と臍穴を陰影を使って映し出し)
ちゅっんっ―――! ちゅっくぅ
ちゅっ… ちゅ――― はぷぅ… んちゅぅ
(舌先が鎖骨の峰や腹筋の濃淡… そして臍などを丁寧に色に染めるように往復する)
【以上、お借りしました。】
>>432
【お返事が間に合いそうにないので伝言に1レスお借りしますね】
【ご連絡ありがとうございます♪正直に申し上げますと、体調をまた崩されたのかと心配していましたが】
【どうやらそうでは無かったようで少し安心しました】
【ご迷惑だなんてそんな、張飛さんとまた会えるだけで十分です♪】
【それでは26日の20時、伝言板でお待ちしていますね】
【1レスお借りいたしました】
【置きレスにお一つお借りします。】
>>995
あんまり楽しみにしないで…。
キラキラしてスタイリッシュ?!どこまでハードルを上げれば気が済むの?!
(…お、面白い…?みんなこんな感じじゃないかしら?)
いいえ、春の夜長に真面目な話も乙なものじゃない。
私も出逢ったのがGHQの幸平くんで本当に良かったって思うの。
君じゃ無ければここまで長く一緒になんていられなかったわ。
NGワードが入ってるとどれが該当するか分からないから時間が掛かっちゃうのよね…。
あの時の君のメッセージには驚いたわ。
ふふっ、思いもよらない組み合わせになってたわね。
ふいんきで登録してたら驚くわよ…。
ええ、聞かれるまでもなく添い寝しますっ。
(今日もお布団を床に敷いて、潜り込むと幸平くんに手招きし)
(二人一緒に寝転がると今日はすぐに眠気が襲ってきて)
今日こそは…幸平くんの夢が見られますように…。
幸平くんがひとり……ふた………ぐー…。
(数を数えはじめた途中で意識が飛んだようです)
【最後の最後でスレが埋まった?!】
【く、悔しい…!なんなのよーっ!…幸平くん最後に無駄遣いしてごめんなさい。】
【スレ立てはまた明日で…。今日はグダグダして悪かったわね。】
【スレをお返しするわ。】
【纏流子 ◆zFNDmac32c宛ての置きレスに借りるよ】
>>443-444
あぁ……――勿論。
俺のちんぽの形を覚えるぐらい、壁を、奥を、めちゃくちゃに突いて、犯してあげるよ。
……へぇ、すごい締め付けだ。こんなのに絞られたら、堪らないな……。
このちんぽ欲しさにヒクヒクしながらおねだりしてくる、流子のおまんこ……挿入したら、さぞかし気持ちいいことだろうねぇ。
(膣肉の締め付けは処女である所為か、はたまた、彼女の健康的に引き締まった筋肉の賜物か――)
(ずっぽりと根元まで咥え込んだ指全体を、その抽送を阻む強さで、包み込むように、吸い込むように圧迫する)
(それを無理矢理引き?がしながら、襞壁を擦りつける繊細な指ピストン。泣きながら許しを請うように震えた少女に)
(ようやく与えられたのは、指を抜かれて束の間の休息を味わうという、火照った身体にとってはこの上なく空虚で過酷な慈悲)
(犯されたくて疼く膣口は、指先から伝う愛液をとろりと零して、テラテラと淫らな輝きを放っていて)
(粘膜がペニスを求めて発情する時の戦慄きを、レンズの奥で細まるサディストの目で、余すことなく視姦すれば)
(抜いた指を当然のように、蕩けた流子の口許へ運んでいく。その目の前に差し出した、愛液塗れの指を)
(今度は自分の舌ではなく、彼女自身で「――綺麗にして」と、掠れた低音が優しく命じた)
――そうかい?キミからそんな評価を受けるとは、光栄だね。
尤も……ただ大きいだけじゃ、最初は痛みを与えるだけだろうから――
どうか御安心を。テクニックの方でも、ちゃんと流子を気持ち良くしてあげるよ。
(そう言ってのけるのは、初めてであることの緊張や自身の経験不足への不安など感じさせない、自信家の顔で)
(下腹で脈動を続けるペニスは、少女の視線を感じれば余計にその逞しさと熱を増していくようだった)
(少女からは細っこいと散々罵られてきた身体でありながら、裸身になって見れば薄く形の良い筋肉のついた腹部へ)
(張りつかんばかりに聳え立つ肉茎は、流子の待ち侘びた蕩け顔の見つめる先で、戦慄くようにドク、と震えて)
……そう。大事な選択だよ。
(堕落への誘いに揺らぐ目が、ふいと逸らされる。ここまで執拗に快楽漬けにしてもなお)
(性交に完全に酔うことのない初心な彼女に、リアルな選択を突きつけておきながら)
(にっこりと、子供のように純真な笑みを浮かべてみせるも、レンズの冷たい光に隠された切れ長の目は、決して笑ってはいない)
(真摯さを湛えたその瞳は、少女の決断を――意思を確認するように、その熱っぽい顔を沈黙のまま見下ろして)
――……オーケー。
ナマのちんぽ、流子のココに挿れて、俺のちんぽの形を沢山感じさせて……ラストはキミの奥で、存分に中出しさせてもらうよ。
そうだね、子宮口に先っぽ押し付けて、ディープキスしながら――直接、流し込んでしまおうかな?
……あぁ、変更はもう受け付けないから、悪しからず。
(性欲と理性の挟間で鬩ぎ合い、焦らしに耐えきれずに涙を流す少女の頬を、片手で宥めるように撫でながら)
(身体を前傾に倒し、手で軽く握ったペニスの先で、愛液をだらしなく垂らす割れ目を何度も往来させる)
(花弁をなぞり、先走りの上に雌の愛蜜を塗された亀頭はいよいよもって滑りを増し、時折、僅かに粘膜口に先端がめり込むも)
(それはまた直ぐに膣口から離れ、上にある赤く腫らした肉芽の上を勿体ぶるように擦り、刺激する)
(0コンマ数ミリのゴム膜さえつけていない、無防備な粘膜同士の戯れは、少女が自ら腰を揺らし、強請る動きを見せるまで続けられ)
(欲しくて欲しくて堪らない――流子の淫蕩に濡れたその瞳と、此方が動かずとも勝手にくねる腰に、にやりと意地悪く笑むと)
(ぴたり、とクレバスの内側で亀頭を滑らせる動きを止め、頬を撫でていた片手は再び、少女の太腿の)
(膝裏を掴んで抱え上げるようにして、シーツから腰を少しだけ浮かせる――そして)
(持ち上がった尻を支えるようにこちらの身体を密着させれば、上体を屈め、組み敷くような形になり)
(狙った膣口に軽くめり込ませるように、くちっ……と亀頭の先端を宛がい、体重を掛けて挿入に相応しいその位置を固定する)
(ようやく自由になった両手は、ペニスと少女の脚から離れ――彼女のそれぞれの掌の上に、重ねられた)
…………いくよ、流子。
力抜いて……。っ、――――ふ、……く……ぅ……――!
(「愛してるよ――」少女の目をしっかりと見つめ、念を押すように、熱に浮かされた声が囁きかけてから)
(ゆっくりと、腰を前に押し出していく。すると、膣口に浅く突き立てられていた亀頭が、愛液で滑りながら)
(指で十分に解したとはいえ、それなりにまだ緊張している処女膜をぎちぎちと拡張しつつ、その内部を侵していく)
(未開発の膣肉の圧倒的な締め付けに、快感と息苦しさで眉を潜めながらも、深く息をつき、緑色の瞳は少女の様子を見守って)
(腰に力を込め、ペニスを押し出し――処女肉の抵抗を少しずつ、確実にこじ開けていく)
(やがて、その硬さと質量のある欲望の塊は、少女が今まで、大事な人の為に守り通してきた純潔をついに押し破り)
(そのまま勢いで最奥まで押し込めば、とても全て入るとは思えなかったその怒張の根元近くまでが、少女の胎内に埋め込まれた)
……っぅ、――はぁ、はぁ……は……――流、子……。
大丈夫、かい?……ほら、全部――入ったよ。
(肩で荒く息をつきながら、胸板を上下に動かし、眩暈がする様な性感と、肉棒を締め付けられる苦しさ)
(その双方によって歪み、細やかな皺を眉間に刻んだその端正な顔で、少女を気遣うように見る)
(片方の手を離せば、大きな陰茎の挿入によって僅かに膨らんだように見えるそのお腹を、それと示すように――そして、労わるように撫でた)
【変態?この程度のことで変態扱いなんて、キミは世の中の真の変態達を愚弄しているよ】
【たっぷり焦らした後の挿入、って――すごく、気持ちいいらしいからさ(にや)】
【はいはい、分かったよ、分かりました。――これでも純情なつもりなんだけどねぇ(くすくす)】
【借りたよ。ありがとう】
【置きレス返しにお借りするよーッ!】
>>447
…まー、こういうことになっちゃったケドさ!
明日…やー、もう今日じゃん!
今日の夜に待ち合わせしてどっかでスレ立てを練ろうぜ!
(そーなのかなー?俺が特殊なのか???)
だといいんだけどさー。薙切時間大丈夫なの?ここんとこ遅くて悪いっ!
俺の目には狂いがなかったって断言して言えるね!
薙切は……わがままにもよくついてきてくれるしホント最高なんだ。
最初は俺がにくみに声かけたのがきっかけだったケド
65機がその後募集で俺を見つけてくれたのに感謝してるんだぜ!!
うん、貞塚が出てきてびっくりした!
ちょうど漫画でも新戸と貞塚が決着した時だったからなー!
NGワードへのツッコミもステキだった!あー、薙切はホントなりきり(他の子呼ぶの)上手だよなぁー。
へへっ!
なんかかなーり違うふいんき(!!)で添い寝っすね。
これはこれでなんとなく恥ずかしい気持ちになるかも♪
(誘われるがまま布団に潜り込めば)
(疲れて眠そうにしてる彼女を優しく抱きしめて)
(おやすみのキスをしようとし…てたらもう寝ちゃった?!)
やー。
薙切、相変わらずで気に入った!ますます気に入った!
(デコにキスすれば明かりを落として)
(おやすみとつぶやいてこっちも眠りに落ちていったのでした)
【それでさー!】
【伝言板チェックしてて待ちきれなくて書いたらすぐ前に薙切がいた!】
【もうここまできたら愛だな、愛っ!】
【そんじゃ今日もどうもありがと!今日もきっといい日になるよ!(今日って言ってばっか)】
【じゃーなー!おやすみよー!お粗末様ッ!】
【スレを借りたよ、どーもありがとッ!】
【犬牟田 ◆53kciLjugg宛に借りるぜ】
>>448-449
や、やぁ…、言うな……変態…っ、ンッ、ふ、ぅ…、はぁ、は、ぁ……♥
(締まりの良さは咥えた指先からも伝わり、程よい圧をかけながら膣肉は蠢いていた)
(わざとだろうか、煽る様な囁きに一層昂らせられながら頬を濡らすと吐息を弾ませ唇を噛む)
(だが漸く与えられた休息は寧ろ酷い仕打ちでしかなく、再び閉じた雌穴を疼かせると身を捩った)
(もう既に挿れて貰う事しか考えられない―――、焦れる様に頼りなく眉尻を垂らすと懇願する様に見上げる)
(唾液と汗の滲む火照る体を弾ませ、淫らに腰を揺らがせると息を呑んだ)
(不意に差し出される指先。愛液で濡れた指先に一瞬戸惑うも、優しく命じられればおずおずと口を開く)
(ぬちゅ、と舌の腹で撫でながら指先を口内へ咥える。味はしない、だが自分のものを舐めさせられる事に恥じらい、瞼を伏せる事しか出来なかった)
(それでも従順な犬の様に望まれるまま、丹念に舌を絡めては綺麗になぞりあげる。ちゅ、ちゅぅ♥と音を立てては舌を絡め奉仕に勤しむのだった)
――……いぬ、むた…。ん…、あんたになら……全部、任せるよ
(今更怯える理由はなかった。ずくずくに蕩かされ身を委ねる事に恐怖はなかった)
(こんなにも熟れた相手がまさか童貞だとは疑いもせず、小さく頷くと曖昧に微笑む)
(下腹部の疼きに、はぁ♥と吐息を逃がしながら見上げれば、視界へ飛び込む剛直)
(下腹に張り付く様に屹立し時折弾むぺニスに嫌でも期待は高まった)
(息を弾ませうっとりと蕩けた面持ちで見上げる表情は既に堕ちた雌以外の何者でもなく)
……つけなくて、いい、よ
(最悪妊娠の危険性もある、それでもナマの結合を望んでしまった)
(例え薄いゴムでも自身と彼を阻むのは許せなかったのだ)
(今はただこの欲情と愛情のまま、隔たりなく繋がりたいと願ってしまった)
(きっと、その方が気持ちいい―――。本能的にそれを察していたのだ)
(震える声音で決意も新たに再度繰り返すと、気恥ずかしげに睫毛を伏せる)
(緊張と期待に微かにその身を震わせながら囁けば、こくりと喉を鳴らした)
(ほんのり紅潮させた素肌、微かに甘い少女の匂いに発情した雌の匂いを漂わせ、少女は見上げる)
(声にならぬ声量で「きて」と囁き、唇が動く。覚悟はもう出来ていた)
ん……、ナマのちんぽ、いっぱいくれよ。もう要らねぇって位、めいっぱい、ハメて…♥
赤ちゃん出来ちまいそうな位、中に出して……あんたの事しか考えらんねぇ位、ぐちゃぐちゃに…
……ん、変更なんてしねーよ。……そんな事より、早く、あんたの女に……して欲しいんだよ
(いつもより熱を孕む掌が触れる、心地よさそうに目を細めると焦がれる様に囁いた)
(先程から疼いて堪らない膣口を、ぬちゅ♥と愛液で滑りながら亀頭が撫でる)
(時折、くぷぅ♥と先端がめり込めば期待に揺らぐ眼は物言いたげに見上げる)
(だがそれも直ぐに離れ、ぬりゅぬちゅ♥と愛液滑らせ肉芽を刺激されれば、もどかしそうに汗ばむ掌を握り込んだ)
(粘液の混ざる音に合わせ悶える様に腰が揺らぐ。男に組み敷かれ淫らなダンスを踊る少女の頭にはもう性交への期待しかなかった)
(焦れる様に揺らぐ涙の膜の浮かぶ眼、頬を濡らし息を弾ませる彼女はもう限界だった)
(頬を撫でていた掌が離れると、ん、と喉を鳴らす。震える眼で見上げていれば位置を調整する様に腰を持ち上げられた)
(いよいよだと胸が弾む。ぬぷっ♥と亀頭がめりこむと、んぅ…♥と思わず甘い吐息が漏れて)
(空を掴み震えていた指先に絡む様に掌が重なれば、彼の気遣いに胸が疼いた)
(影を差し組み敷く彼の表情を見上げると、穏やかな笑みに眩しそうに目を細めて)
…………ん、きて
ん……、ふ、ぅ、んんっ―――、は…、はっ、はく…っ、ぅ……!
(優しい眼差しに見守られ、愛の囁きに鼓膜を震わせながら見上げると促す様にぽつりと応えた)
(ぐぷっ♥、とめり込む亀頭が腰を押し出す事で徐々に突き立てられていく)(十分にほぐしたとは言え、この質量を受け入れるには処女肉には堪えた)
(ぬぷぷ…♥、と狭い肉穴を拡張する様に亀頭が押し込まれる)
(処女肉は異物の侵入に逆らう様に収縮し、押し出そうと蠢く。それでもゆっくりと確実に雌穴を開拓しようとぺニスを貫かれた)
(まるで杭でも突き立てられたかの様な異物感、腹部を圧迫する質量に息を呑む。だが十分に慣らされた為か、不思議と痛みは少なかった)
(ぎちぎちと狭い肉穴をこじ開け様とぺニスが押し込まれる度に息を喘ぎ白い首筋を晒しのけ反る)
(絡めた指先を強く、強く、握りながら―――)
(不意に何か、ぷつりと、純潔は破られた)
(途端に、ぬるん、と腰の動きがスムーズになり、愛液の滑りに任せ一気に奥迄届く)
(こつん♥、と際奥に亀頭が口付けると共に全身が痺れ甘い電流が走り、ひぁ♥と思わず悲鳴が漏れた)
(ずくずくと子宮が疼く―――、ちゅぅ♥と奥深い場所でキスをしながら浮いた足をがくがくと震わせる)
(は、はぁ…♥と、喘ぐ様に口を開くと唇を震わせる。途端、ぽろ、と頬を涙が伝った)
(それは明らかに痛みからではなく、快楽からのものだった)
(腹部を圧迫する熱にくらくらする、軽い目眩を起こしながら、ぱくぱくと口を開閉すれば口端をだらしなく唾液が伝い)
は、はぁ…、あ、ぅ……、んっ、ふ、ふぁ…、おちんぽ、入ってるぅ…♥
ん…、だい…、大丈夫……ふ、ぅ………んんっ♥
(みっちりと肉竿を処女肉が包む。どくどくと蠢く媚肉は粘膜越しに、きゅぅ♥とわななきながら締め上げた)
(はぁ…♥、と唇を震わせながら見上げると、きゅ、と指先を握り込む)
(激しい異物感と熱―――、その違和感よりも亀頭が子宮を押し上げる感覚に目を細めると身震いした)
(初めてなのに気持ちいい―――、それが恥ずかしくて言葉にならない)
(酷くいやらしい女になった様で情けなく思ってか目を逸らした)
(僅かに膨らんだ腹部を撫でる掌に、改めてそこに入っているのだと思い知れば戸惑いながらも腰を挟む様に足を閉じる)
(まるで焦れる様に擦り付けながら息を弾ませた)
(粘液まみれの肉襞が肉竿を煽る様にくすぐる様に絡み付き、ねっとりと絡み付いたかと思えば根元から先端迄を蠢く様に締め上げた)
(きゅぅ♥と剛直を咥えた肉穴が限界迄口を開き痙攣する、不意にその結合部から愛液に混じり純潔の証、仄かな赤が溢れた)
(とろりと愛液に混じった赤は尻を伝い、シーツに染み込んで)
【……十分に変態だよ、自信持て】
【ひ、ひぁ…ぅ、や、やめ―――!やめろ、言うなぁ!(かぁ)】
【恥ずかしくて死にそう…。】
【――たまに純情、ぽいけど。基本変態だよな】
【そんじゃ、返す】
【淫乱シスター宛に借りるわよ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1392555046/952
フフフ、どう?まさに『使う』って感じでしょ?
あんたはただ私の性欲を満たすためだけの存在
綺麗事を吐くその唇も今はチンポをくわえるための口マンコに過ぎないってことよね♥
(傅かせ、超然と権利を行使し罵る様に相手を貶める。昨日の彼女ならば毅然と反論したであろう)
(今の彼女を追い込むのは諦めと怯え。その二つがオルソラ=アクィナスを絶望へと追い詰める)
(処女を失って尚、その清純さには欠片の翳りもない。だがそれが一層の欲情を書き立てる)
本当に無様ですね、鼻の奥まで丸見えな上に涎を垂らして…。
私の陰茎は美味しいですか?白痴のような阿呆面、自分でも見てみますか?
(ギャルらしい弾むような声音から一転、落ち着いた声でいつの間にかけたのか、フレームレスの眼鏡を指先で持ち上げる)
(そう言いながら、リモコンを弄れば階下の参加者を写していたモニターが切り替わり、カメラの映像をリアルタイムに写し出す)
(鼻の下を伸ばし、涎を垂らしながら黒ずみ野太いぺニスを咥えた人間以下の雌)
(それをオルソラに突きつければ、彼女が感じる絶望を想像してしまい肉棒はさらに硬く大きくなる)
ヒャハハハハ!オラッ、俺が腰を引くのに合わせて吸い付くんだよ!雌豚!!
(喉奥まで押し込めば、白い喉にくっきり浮かぶ剛直)
(彼女の生死などお構いなしに、太陽のような金髪を手綱のように使い、喉マンコを犯していく)
(オルソラをオナホールのように使い、容赦なく腰を振るがやがて変化が現れる)
(吸い付き舌を絡めるオルソラの動きは、一方的に口を犯すイラマチオから奴隷が主にする奉仕へと変化していった)
(その姿を見下ろしながら、ニヤリと目を細め笑うと太ももを足で容赦なく踏みつけた)
雌豚…やりゃあ出来んじゃねえか?本当にお前は、淫乱の才能があるぜ?
でもよ、そんな腑抜けたフェラでイケるかよ!
(グリッと体重をかけむっちりとした太ももを踏みにじる)
(そのまま股ぐらに足をいれれば、破られた修道服の股に覗く肉穴にブーツの先端をねじ込む)
(咎めるように言いながら、その行為が悦びになり始めていることには気付いていた)
(靴先でグリグリと濡れたまだ固さの残る秘所を、機械の次は靴で犯していく)
だがまぁいい線はイッてるぜ………御褒美くれてやるよ!
ほら、絶望しやがれッッッ。
(オルソラの頭を掴んだ手を引き寄せ、下腹部に力を込める)
(なぞるような快楽は到底絶頂には程遠い。だが別の刺激にはなった)
(それを解き放てば、鈴口が開き奥から溢れ出る黄金水)
(それは水鉄砲のようにオルソラの喉奥めがけて放たれ、そのままじょぼぼぼ♥と音を立てて流し込まれる)
(オルソラ=アクィナスは今まさに肉便器として使われていた)
【はい、お待たせ。まぁ私もなんか力はいってるしさ、そこは気にしないで】
【それじゃあした、会うのを楽しみにしてるわ】
【お借りしちゃうから♪】
>>445
…んふぇっ…ぁ…ふっ……んっ…ぅ……ちゅっ…ぺろ…ちゅぱちゅぱっ……
(色事に慣れた女傑などであれば、喜び勇んで奉仕を開始するのだろうが)
(自分自身は元気で活発な反面、意外に純情で経験も浅く)
(積極的に奉仕をこなして男を快楽の狭間へ引き込む遊女などではない)
(だが関恂に言われるまま、口元に突きつけられた亀頭に舌を這わせ始めると)
(先端を小さな口に含んで頬を窄め、頭を動かしてみたり…口内で舌を這わせてみたり)
(自分なりに快感を与えようと奉仕すれば、なにかヌルヌルとした液体が口内に滲み出てきて…)
んっ…ぁっ…ふゃあっ!
(関恂が音を立てて乳首を吸い上げれば、体がそれに引き寄せられるように捩れ)
もっ、もぅっ…!関恂ってばぁ…そんな風に言われたら…めっちゃ恥ずかしいしぃ…
(本当に…何かご馳走を食べた後にでも言っているような口調で)
(満足げな言葉を口にする関恂に、強い恥じらいを向けながら顔を赤らめる)
…んっとぉ…あたしぃ…こう見えても結構強いし…ヘヘっ!
(褒められれば、額面通りに言葉を受け止め、満更でも無い様子で自慢げに笑みを浮かべ)
ふぁっ……ちょっ、やっ……関恂ってば、今度はそんなトコっ……んっ…ぁ……ふっ…
ヤダ……くすぐったいってば……んっ……あっ……ふっ……やあぁ〜……
(関恂の舌使いが、次第に下へ下へと降りてくると)
(平らな…でもしっかりと引き締まったお腹にまで達し)
(その巧みな舌の動きが体に這うたびに、ゾクゾクとした快感が全身を駆け抜け)
(場所によっては、くすぐったさで体がヒクッ、ヒクッと蠢いて反応し)
(時おり笑みや苦笑いを浮かべながら声を出し、思わずお腹に手をやって刺激から逃れようとする)
【お待たせ……しました……!春日野 有弘◆SnudVn20ts宛に複数お借りします!】
【ああ、あれからほぼ一週間。これは土下座せざるを得ない……!こら半霊ふよふよ浮くんじゃありませんっ!】
>>408
べ、別にこれは保健体育的な見地からの興味であって、好奇心とかやましいココロの為せる技じゃないんですから勘違いしないでください!
なんですかみょんな本って!?そこまでアレな子じゃないですよ失礼な!……うん、コンビニとかに置いてあるのは……いけないと思います……
(視線を外す。さすがにそんな本にまでは手を出せない。噂だと文学部の先輩達は定期的に『薄い本』とやらの閲覧会をしてるらしいけれど)
(私はと言えば音楽の教科書にある『禁じられた遊び』なんて題名で妄想したり、美術の教科書とか眺めてるだけでもうお腹いっぱい。)
……ダメだこの人早くなんとかしないと……。朱に交われば赤くなる、と言います。染められる前に……染まっちゃい、ますよ……?
(文字通り頬を赤らめながら、甘えるような目付きをして有弘に囁いた。…私ってこんな声も出せるんだ。恋は女の子を豹変させるものらしいです。)
そんな貴方が多数の女の子にちやほやされてるんだから世の中おかしいです、部活も交際関係もふらふらしてるし、日課のごとくセクハラするし。
おまけに愛してるだなんて平気で口にして……私に出来ないこと……平然とやってのけるんだから。そこに痺れません憧れません。
……愛し合うのに……ですか。私は半人前だから、そんな風に大真面目に言われたら……信じちゃいますよ?いいんですか……?
(まだ、ほんのちょっぴり訝しそうに首を傾げてはいるけれど。この手に触れる優しい彼の温もりは、言葉と共にとても実感がこもっていて)
(事慣れた筈の彼の、子供みたいにまっすぐな視線に、微笑み返すことができました。……妖夢は外堀を埋めるのをやめた。信じて、あげますよ。)
……激情な大恋愛?バイオレンスですか?二人とも大人しそうなのに……人は見掛けに依らないですね。
ふぇっ!?そ、そんなことないですよ!?まるでお雛様みたいなカップルだなーとしか!続きが見たいなーとか全然思ってない!
…………それに、今は……自分のことでいっぱいいっぱいなので。もう、羨ましいなんて……思わないです。うん。
(目を見合わせて、意味深げに頷く。……あなたは、どうですか。とばかりに)
そうでしょうか。結構気にしてたのに……でも、あなたがそれでいいと言ってくれた。不思議と、ぜんぜん気にならなく……むしろ誇らしさすら感じます。
何があれやこれやです、通営業じゃないですか。賢しらに僅かな不運を見せびらかすな、その右腕斬り落としてやる(真顔)。
中二病だけど恋がしたいお年頃なら、その……女の子に触れるための手順と言うものを……踏んでください。いけない手なんかのせいにされてたまりますか。
(拗ねながらも、ちゃんと女の子として扱われてることに悪い気はしない。それに……怒りながらも、触れられてドキドキしたこと……否定は……しない。
)
(もちろん普段の彼の立ち回りからして、それは只のスキンシップでしかない可能性もある訳で。私だけが特別じゃない可能性も、大きいわけで。)
(だから……彼の口から出た次の言葉には、赤面するしかなかった。恥ずかしくて、照れくさくて、きまりがわるくて、でも……ひどく、嬉しいと思った)
……………っ。
(こんなときに紡ぐべき言葉を持たない私には、ただ犬か何かのように、触れあうことで喜びと嬉しさを示すしかなかった)
(彼の首筋にいくつも口付けては、精一杯の愛情を注ぎ込もうとする。……キスひとつで舞い上がるような私だったのに)
(私が、彼の特別で居られる。その一事が、私をこんなにも大胆にさせたみたい)
……女の子とふれあう程度の能力持ちな有弘の口から理性なんて言葉が出るなんて思いませんでした。それはともかく……
いつも飄々とした有弘が私のために我を失っちゃうなんて、それはそれで……いいかなって。あなたの特別に、なれたんだなって。
どんな、ってことはやっぱりマイナス要素なんですね。貧乳はステイタスって、そういう仕組みだったんですね。私って、ほんと
(死んだ魚みたいに虚ろな目をしながら、ぶつぶつと何か呟いているが、ふと目をあげて)
…それは……ええ、ありますけど。貴方の名前を聞いたり、あなたもの、というだけで愛着が持てたりしちゃいます。
好きな男の子の机とか、脱ぎ捨てられた体操着とか……ごほっこほっ。大丈夫みょんな事はしてません未遂です!何が!?なんでもない!!
素敵、ですか……?私のこと、そんなにも……ありのままの私を、受け入れて……くれるんですね……?有弘……
(ちょっと感動した様子で、瞳を潤ませながら有弘を見つめる。有弘の言う事って、すごく説得力ありますよね。そこ、ちょろいとか言うな)
(戯言の応酬は収集がつかなくなって、甘酸っぱい照らいだけが残った。まだまだ二人とも高校生ですもんねー。………子づくり、かぁ……(チラッ))
ふあっ………有、弘っ……やめてくださいくすぐったいです。……んん……身体、むずむずしてきて……すごく、せつないです……
(耳許を暖かくていやらしい感触が這い回り、その耳許に恥ずかしくなるような告白を囁かれて。…なんかもう、いけない。耳がものすごい幸せ。)
(繰り返される官能的な責めに熱い吐息をついて応え、脳裏の処理能力はとっくにゼロに。こんないやらしいこと……はじめて……!)
……ひゃん……有弘……ここぞとばかりに困らせるんですから。どうして男の子って好きな女の子にイジワルするんでしょう。
我慢、なんて……試みたけど……とっくに崩壊、しちゃってます……。今はもう、この火照りをどう鎮めたらいいかわからなくて。
火がついてしまったと言うか……性欲をもてあます?と言いますか……ううう、何を言わせるんでしょうこのいじめっ子。
それでも有弘なら……大好きな貴方ならきっと何とかしてくれます。ちゃんと、最後まで……愛して……くださいね?
(完全にいじめられっ子の泣きべそ状態、それでもすがるように有弘におねだりする渡の姿は……みっともなく、ないでしょうか)
………………なぜ其処で英語ッ!?
(繰り返されたのは無駄に流暢な発音。からかわれたのか、誤解されたのか、どちらにしても妖夢はひどく赤面し、おじぎ草みたいに縮こまった)
(その滑らかな発音の向こうにオトナな英語教師の幻影を見たような気がした。羽衣婚活をチャラいと言い切る彼女ですよ諦めてください男子ども!)
(ともかく、人生初の羞恥ぷれいに染めた頬を両手で隠しながら、こんなこと言わせた有弘を睨む。恨めしげに睨む。拗ねる。)
(これで先方が間が抜けたこと言おうモノなら、問答無用で斬ってくれましょう。……と思ったところに、有弘が口を開いた)
ふぇ?……あ、あの………えと………。……いえ。なんでもないです…………ごほうび……ですか?
(噛みつこうとした矢先にまるで飼い主みたいに頭を撫でられ、怒る気を無くしてしまう。…もう、憎めないんだから。こういうの何でしたっけ、パブ□ンの犬?)
(若干不安の残る『ごほうび』という言葉をおずおずと尋ね返すけれど、その答は帰ってこずに。かわりに、額に口づけを頂きました。ほめられた。)
(ですが、額中は急所。酔ったように、ぽーっ……としていた時に、有弘の指が私の身体のいちばん柔かな所に触れた)
………っ………!
(不思議と、叫び声も拒絶もなく、ただ息を飲んで、小さく驚いただけで。……大好きな彼に、そうされるのが自然のような気がした)
(下着越しとはいえ、本来男の人に触られてよい場所じゃない。それでも、膝を震わせながら、彼の触れるがままに任せていた)
(さっきの流れと恥ずかしさで、頬を手で覆ったままの私に、有弘が優しく囁くのが聞こえた)
………うううー……。こんな時に、ですか……?もう、本当にいじわるなんだから。あんまり、見ないでくださいね?
(掌から引き離された私の顔は羞恥のあまり、それはそれは情けない事になってるんだろう。困りきって、それでも有弘とまっすぐに視線を交わす)
(毅然とした委員長とはうってかわって、弱々しく気恥ずかしげな私の姿。それでも、そんなありのままの姿を認めて貰えるのが……一面、嬉しいような気もした)
んっ…………ふぁ…………んんぅ………
(風に吹かれる葦のように成す術のない私の唇を、有弘は餓えた獣みたいに貪る。一瞬だけ抗おうと込めた力が、却って全身の力を抜けさせてしまった)
(唇を押し付け合い、舌と舌とを絡めて。吐息の一呼吸も洩らさず相手に囁きかけてしまう状況で。一瞬私は、情けない鳴き声で悶絶した)
…………きゃんっ!?
(苛められた仔犬かどこぞの死神みたいな悲鳴を洩らして、恐る恐る下肢に意識を向ける。彼の指が下着をすり抜け、直接に私の割れ目を弄ぶのを感じた)
(けれど、抗議しようにも上の口は彼との交わりに精一杯で。うろたえるような私の口許を、舌を。有弘は丹念に可愛がってくる)
(そうしてる間にも、まるで焦らすみたいに彼の指が擦れて、甘くいやらしい感触が身体の奥まで伝わってくる)
(随分長い時間そうしていた気がしたけれど、本当は数呼吸に満たなかったみたいです。…彼の指先から、ちゅくちゅくと水音が響いてくるまでは。)
……あれ……?………嘘っ……!?……あ、あの、有弘?止め……やめて、ください………!
なんていうか……その……下品なんですが……濡れて、きちゃったみたい……で………
うう。こう言うことするの初めてなのに、こんな……他の女の子もこんなふうにして泣かせて来たんでしょうか。有弘にも程があります。
(最後の方は消え入りそうなくらい、細々とそう囁くと、有弘の手を両足で挟み込む。手つきを止めようとしたのか)
(それとも切なくて、彼にしがみついてしまったのかは、火照りきった私の頭にはもう判別できそうになかった)
……触られるの……はじめて、なので……やさしく……可愛がって、くださいね……?
(涙目になりながらも、そう艷っぽくおねだりをする辺り。私もだんだん彼の色に染められてきてしまったんだろうか)
【……ええと、長らくお待たせして大変申し訳ございません!ゴメンナサイゴメンナサイ妖夢はワルイコ…】
【だからあれほど後半だけでいいって言ってくれましたのに、すみません!前半ばっさり切り捨てていいですと言うかそうして下さい!】
【昨夜も結局お返しできずにそのまま……うぐ。お詫びの言葉もない。ちょっと壁におでこぶつけてきますね。】
【でも、昨夜はすごく安らかな夜を過ごせました。ごちそうさまでした、これは来週の火曜が待ち遠し……】
【…ごめんなさい、火曜日は来れないのでした……絶望のカーニバル……ごめんなさい先輩方。】
【そのかわり、木曜には来られます。必ずお伺いします。ですので、どうか懲りずにお時間をいただけないでしょうか……?】
【『…とまあ、ウチの後輩ちゃんもこう言ってますのでー。会ってやって頂けませんか?春日野君。』】
【『大丈夫、旦那様ならちょっとお腹いたいフリして呼べばすぐに飛んできますもんね。それより、今は…二人にとってだいじな時期なのですから』】
【『今夜はこの辺りでお暇します。でも、ご油断なさいませんようにー。………会えないときほど、私の筆は滑って唸るのですから。』】
【スレを、お返しします】
【長瀬憲次 ◆9z6TPxODho ケンちゃんへ 相変わらずペースが遅くてゴメンね】
>>405
グラドルレベル…っ?
と…それっておっぱいの大きさがってこと?
それともボクがグラドル並みに可愛いってこと?
(興奮を隠そうともしない憲次の褒め言葉に動揺するが、身体だけをほめられていることに食いついてみせるが)
ま、まあ、ほめられて悪い気はしないね…オトコをコーフンさせる身体ってことでも、ね…
(照れ笑いを隠すように、身体を反らして偉ぶって)
…うん、わかる…ケンちゃんボクで勃起してるね…
わ、きゃっ…ちょっと、それは反則…でしょっ?
(はち切れんばかりに膨らんだガチガチのペニスを握らされて、身体をびくん!と震わせるが)
んっ…あっつい…こんなに…逞しいんだね…オトコのこれって…
ふふっ…それにちょっとだけ可愛いね…
(握らされたペニスに視線を釘付けにしたまま、真っ赤な顔で笑って)
いいよ…ケンちゃん。ボクの手で射精、させてあげる。
ただし…その代わり…ボクのいうコト何でもきくんだよ?
(意地悪な顔で笑いながら、ペニスを握った手をそっと動かして。
偉そうな態度とは裏腹に、手つきは加減がわからないこともあって優しくて、軽く扱きながら指先で先端を弄って)
【へへ。こんなふうに言われたらケンちゃんどう答えるかな?
こっちにはさわらせないで、こっちからさわってみたいなーなんて思ってるけど、どう?】
【お借りします。】
>>454
だめだよ、強い女の子なら手で隠さないで。
ウソをつくんだったら… ちょっとおしおきしないとね。
(臍穴の周りや腹筋を舌先や唇がはみ、その度に押し寄せる快感から逃れようと体をよじらせる鮑三娘)
(関恂は手で覆い隠そうとする幼馴染の腕をそっとどけ、下腹部に淫らな水音を響かせている)
くちゅぅ…… ちゅ、んぅ―――― ちゅぷ……
(肉棒への奉仕に意識を注ごうにも、時よりくる不自然なざわめきが舌の動きを鈍らせ)
(鮑三娘が鼻から漏れさせてしまう吐息は肉棒をビクビクと躍動させている)
‥‥少し息苦しくなるかもしれないけど、我慢してね。
(関恂の指先が秘所を覆う下着へと伸びる… それはふくらみを帯びた肉芽が)
(さらに喉奥へ入ることを意味しており、亀頭を包む温かい湿感…)
(そして慣れない乍らも懸命に陰茎に舌を這わせる行為が、彼には愛おしくならなくて)
【今回も少し無理な流れをお願いしちゃうかも】
【しれないから、短めにしておくよ。】
【以上、お借りしました。】
age
【纏流子 ◆zFNDmac32c宛ての置きレスに、使わせてもらおう】
>>451-452
ふふっ……自分からナマのちんぽを欲しがるなんて、処女にあるまじき淫乱さだねぇ……?
ああ、あげるよ。ぐすぐすに蕩けた流子のおまんこ、ちんぽを奥までハメて、お腹いっぱいに満たしてあげよう。
キミの膣壁に、俺を感じさせて。俺の形を刻んで。
一生、俺以外の男のモノになんかならないように――子宮の中まで、俺の遺伝子で塗り替えてしまおうか。
……幸か不幸か、この所忙しくて随分「溜まって」いたからね――……
流子、キミのおまんこから溢れるぐらい、中に……たっぷり射精してあげられそうだ。特別濃厚なのを、子宮に直接注いであげるよ。
その結果、孕んでしまったら、そうだねぇ……――
――その時は、キミにプレゼントしようかな。キミがいつも帰り道で、モノ欲しそうに眺めてたあのドレスを、さ。
そうなったら、ほら――名実ともにキミは、「俺の女」って事になるよね。
(自ら純潔を捧げることを望む言葉を聞けば、そのいじらしさ、そして淫らに変わっていく彼女の変貌に、男の性欲は滾る)
(ぬかるんだ膣口の上を往来する亀頭は熱く、はちきれんばかりに硬く膨らんで)
(そこから繋がる根元に収めた子種の量がどれほどのものかを、粘膜を通して相手に嫌でも想起させる)
(濡れた柔らかな花弁が敏感な裏筋を掠るたびに、奔る今まで感じたこともない快感を覚え)
(眉根を悩ましげに歪めながら見た、少女の星の浮かぶ美しい瞳は今や、性交への期待にとろんと恋い焦がれていた)
(互いの意思を確認するかのように、それぞれが合わせ重ねる性器。処女穴にずぶ、と太い亀頭の先を沈ませながら)
(汗ばむ小さな掌に合わさった長い指は、少女のいたいけに震える指先を手繰り――)
(彼女の緊張を少しでも払拭すべく、包み込むように握り込む)
(重ねられた視線の先で、仄かに目を細める少女……言外に「キミが欲しい」と、力強い目線で答えて)
っ、くぅ……、流石、キツ……い、な――っは、――ふぅ、……――!
――あぁ……りゅう、こ――……。
(愛液に湿る肉穴を割り裂き、その圧倒的な質量をもって内側から押し広げながら突き進んでいく赤らんだ先端)
(余裕がある風を装った低い声は、僅かに震えていた。ヌルヌルの膣襞が心地よく亀頭を擦られる快感と)
(男を受け入れたことのない処女肉が故に、頑なに侵入者を押し戻そうとする圧迫感に)
(時折、ぐ、と奥歯を噛み、唾を飲み込み――ともすれば喘いでしまいそうな声を押し殺しているのを、如実に物語っていて)
(収縮の度に掛かる絞る様な膣圧は、目が醒めるような快楽と共に鈍い痛みを肉竿に与え、くらくらと眩暈がして)
(どく、どく、と肉棒に走る血管が烈しく脈打つたびに霞む視界、混濁する世界の中で、反らされた少女の白い首筋がただ、綺麗だった)
(握り返された指先を、離さないと言わんばかりに、此方からもまたしっかりと――跡が残るほど強く、握り返す)
(処女膜をつき破れば、一番強い抵抗を貫いたペニスは、ずぶり、と滑る膣壁に飲み込まれ)
(それを望むかのように下がり、待ち受けていた子宮口へ先端が密着すれば、こりこりとする入口を軽く凹ませて)
(少女の短い悲鳴とほぼ同時に、「――っ!」と、声にならないくぐもった吐息が、食い締めた唇から零れ落ちる)
(待ち侘びたその場所に御褒美とばかり、情熱的な口づけを贈りながら)
(張り詰めた亀頭を包む襞肉の感触に、埋められた陰茎が、ドクンッ……と、大きく震えた)
(淫らなポーズに広げられ、上向きに浮かされた華奢な足が小刻みに震えているのが、合わせた肌を通して僅かに伝わり)
(喘ぐ唇から伝う唾液の糸、そのあられもない艶姿に欲情を滾らせつつも、光る涙が健気で、また愛おしく)
(唇を押し付けて、その頬を濡らす熱い滴を拭いとり――そのまま下へ滑り落ち、半開きの唇を軽く塞いで、また離れ)
……俺のちんぽ、キミの中に……感じるかい?
ほら――こんなに奥深くまで、入ってしまったね。……はぁ、……くぅ、――。
あぁ……――すごく、気持ちいいよ。流子のおまんこ。
俺のちんぽをぎゅうぎゅう締めつけてきて、離さない――……すごく、いやらしい。
(少女の膣肉の容赦ない締め付けに、思わず眉を寄せて、っは、と胸板を動かし、妙に艶がかる呼吸を零す)
(彼女の涙に濡れて潤む瞳と目が合えば、その瞳の奥にあるものは破瓜の痛みではなく)
(雄を受け入れた雌の悦びに、すっかり満ちていることに気づき)
(確かめるように頼りない指先をきつく絡め合いながら、腰を挟んでくる可愛い足の動きに誘われるかのように)
(微かに腰をその場で揺らしてみせれば、膣内に深く埋められたペニスが、その肉の内側で小さく跳ねた)
(巨大な肉竿にギチギチと開げられた膣口から、愛液と共にぬるりと溢れだす一筋の赤)
(男に処女を捧げたその徴が尻を伝い、落ちていくのを視界の端に映せば)
(不良と呼ばれながらもここまで操を守り通してきた少女のいじましさと、彼女の初めての男となれた悦びとが胸を満たした)
――……少し、動くよ。
(焦れたように腰を動かす流子の様子に、くす、と頬笑みが零れる。急かすようなその目に優しく笑いかけると)
(それを合図にして、ゆっくりと腰を引いていく――何より、このまま留まっていては自分自身も辛い)
(吸いつくように絡んでくる膣肉を擦りながら、太い竿が、硬く張り出した肉傘が、少女の中を引っ掻いて)
(Gスポットを削ぎながら、膣口の付近までゆるゆると抜かれていけば、そこで一旦動きが止まり――)
(そしてまた、同じようにじっくりと時間を掛けて、ぬぷっ……と肉茎を沈ませ、先端を子宮口に優しく突き立てては)
(少女の肉がそれに慣れるまで、そのままその緩やかなピストンを繰り返していき)
――……どう?
ちゃんと、キミの気持ちイイところに……俺のちんぽ、届いてるかい?
(ひとつひとつ、流子の反応を確かめながら、腰を前後に動かしていく。時折、Gスポットと思しき襞の上で)
(肉傘を当てたまま小刻みに動かしたり、そうかと思えば、子宮口に押し付けた亀頭を、ぐり、ぐり……と擦りつけるように)
(腰を揺らしては、少女が一番良い反応を見せるその責め方を、分析していき――)
【冗談は止めておくれよ。前にも言ったけど、蟇郡とキャラを被せるつもりはないんだ】
【俺のデータによると……キミの「言うな」は、「言ってくれ」という事だって、解析されているんだが?】
【大丈夫、恥ずかしいぐらいで人間は死なないから】
【いつも純情だったら、それはそれでむず痒くて仕方ないだろ?たまにだから、有難味もあるってものさ】
【――それから、今夜は本当にすまない。なに、すぐにいつもの調子に戻るから……どうか、心配しないで欲しい】
【それじゃ、返却させてもらうよ】
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるよ】
そうね…こんなことでへばってたら魔獣退治もできないわよね
私達、魔力の補給はばっちりだし。もう息切れなんかしないわよ
そうそう、テストも待ち構えてるんだからしっかり授業受けとかないといけないわよ〜
ん…もう大胆ね。誰かに見られたらどうするのよ
ま、今日はもっと大胆なこと、しちゃうんだろうけどね…私達
(学校の敷地内で杏子とキスをする)
(もう生徒たちは教室にいるのだろうか、周りに人の気配はない)
(いたずらっぽく微笑む杏子の顔をつかみ、こちらからキスをして)
も、もう…ばかにするんじゃないわよ
私だって、しっかり授業うけて、先生の話聞いちゃうんだから…
ん、そうね、いっしょにお昼ごはん食べよう
わかったわ、頼りになるわね、それじゃ席の確保お願い
(教室に戻り、杏子と他愛ない会話をしながら席につく)
はぁ…今日の内容、ちんぷんかんぷんだったよ…ま、いっか
まずは腹ごしらえしないとね
杏子〜ご飯一緒に食べに行こ
(授業中は勉強に専念しようとしたが、杏子の言うとおり、今日の放課後のことを思い浮かべて)
(授業に集中できなかった、皆が注目するほどおかしな態度でなかっただけましだったか)
(もう少し集中力を身につけよう、そんなことを考えながら時が過ぎ)
(お昼休みの時間を迎え、杏子の席に移動して)
【長すぎるみたいだから2回に分けるね】
>>304 >>305
えへへ…狼さんとはもっと大人になってから、ね?
真由美ちゃんと一緒ならやっつけちゃうのもきっと大丈夫だもん♪
(狼さんともしてみたいなって気持ちは少しはあるから、真由美ちゃんとならいいかなぁって思ったり)
(今すぐ狼さんに出会っちゃってもたぶん大丈夫なんだろうけど)
(真由美ちゃんとえっちなことするのがずっと大事だよね)
(今さっきいったばかりのおちんちんに水着が巻かれてしこしこって手でしてくれてる)
(こんなとこ他の人に見られちゃったら言い訳できないしいけないことしてるって気分が強くなる)
(それでもおちんちんがさっきよりも元気になってて期待、してるのが自分でもわかるの)
ん、でもぉ……苦しいままにしなくっても……
(私のがいっぱい気持ちよくしてもらっちゃってるから真由美ちゃんに悪い気分になる)
(いっぱい我慢した後にはたくさん出ちゃうからきょうかんできるけど)
んふふふ〜、いつもよりおっきいかもね?
お外でぇ…真由美ちゃんがえっちな触り方してくれてるからかなぁ…?
(びくんびくんしてる私のおちんちんは水着に包まれてて直接は見えない)
(でも気持ちいいっていうのは真由美ちゃんにいっぱい伝わってるはず)
さっきよりもたっくさん出しちゃうよ♪
真由美ちゃんのおまた、ぬるぬるでいっぱいにしちゃうもん♪
【続き】
(おちんちんをごしごし擦られて、腰を振っちゃうと水着に精液が染み込んでいっちゃう)
(砂浜に立ってると膝ががくがくってなってそれだけ気持ちいいのが目に見えちゃう)
(真由美ちゃんの中におちんちんを入れてるの想像して腰はどんどん早くなっていく)
はぁぁ…すごい、よ……
(おちんちんみたいにおっきくなっちゃったたまたまがいっぱい揺れちゃう)
(恥ずかしい気もするけど真由美ちゃんの前だと余計にこーふんしちゃうの)
わっ、わっ……
…くすぐったいよぉ…♪
(優しくマッサージしてくれるとたまたまの中にもっと精液が増えちゃう気がする)
えへへ、おっぱい触ってもらってるみたいで気持ちいい♪
(おっぱいとはさわり心地が違うけどたまたまも柔らかくてそんなにさわり心地悪くない気もする)
(あ、おっぱいだって真由美ちゃんには気に入ってもらってるよ)
ううう〜…真由美ちゃん可愛いすぎるってばぁ……♪
(ピースサインまで苦しそうなのに見せてくれてもう可愛くって胸がきゅんてなるの)
あっ、きゃぅぅ、んん!
(たまたまをくわえたりしてくれる真由美ちゃんを夢中でカメラに撮ってたら私はすぐまたいっちゃった)
(二回目だから少なく…なんてことはなくてさっきょりもずっと多いかも)
(真由美ちゃんがごほうししてくれてるからだろうけどおちんちんからどくどく精液が流れていく)
んにゃぁぁ、おまんこもぉ……♪
(びくんびくん射精してる最中に真由美ちゃんにこうげき、されると止まらなくなっちゃう)
(ぎゅってカメラを掴んで何度もシャッターを押して耐えてるけど全然抑えが効かない)
ふぁぁぁぁん!いっぱい、出ちゃうぅう!
(おちんちんよりは細いけど二本の指は私の中にきゅうって入ってきちゃう)
(一人でする時に女の子の方は弄ったりしたことはあってもあんまり経験はなかったり)
(だから余計に感じて…あ、真由美ちゃんが上手なのかも…)
(そんなこと考えてても全然止まる気配も無くていっぱいいっぱい射精しちゃってた)
(水着には当然収まりきらなくておちんちんを包んでくれてる根元の方から精液が零れていく)
(あぅ…真由美ちゃんのお顔に精液かかっちゃってる…♪)
はぁ…ん♪…真由美ちゃぁん……♪
(何だか身体もおちんちんもびくびくしながらうっとりして話しかけたの)
とってもよくってぇ……倍くらい出ちゃったかもぉ……ふふ〜
(それは本当にウソじゃなくって連続でいっちゃった感覚が残ってる)
ね、次はぁ……指よりももっといいのが欲しいなぁ……♪
お着替え、した後に、真由美ちゃんのおちんちん入れて欲しいな……♪
(えっちなおつゆが流れててあっさり指が入っちゃってる私のおまんこ)
(指だけじゃ物足りなくって真由美ちゃんのおちんちんが欲しくなっちゃった♪)
(おちんちんに巻いた水着を取って真由美ちゃんに見せて…うん、さっきよりもずっとべとべとで…)
(塗り込んだ精液が垂れちゃいそうになって…すごくえっちな感じになってる♪)
んと…あっちの方に岩場があるから…移動してみる…?
それともこのままここでしちゃおっか…?
(砂浜でえっちをしちゃうと大変かなって思って便利そうな近くの岩場を指さした)
(でもでもこのまましちゃうのも気持ちよさそうだよね)
【ぎ、ぎりぎりせーふ!何とか29日には間に合ったよ!】
【お待たせしちゃって本当にごめんね真由美ちゃん!】
【伝言もありがとう、夜7時より後だったら…29日は夜8時から伝言版で会うで大丈夫?】
【場面を変えるのにいいかなって思ってこういう展開にしてみたよ】
【このままで良かったら別に変えたり移動しなくてもいいからね〜】
【興味はあったけど狼さんたちとは「いふ展開」で余裕があったらしてみたいっていうことで♪】
【29日に会うの楽しみにしてるね♪お返事は無理しないで当日で大丈夫だよ〜】
【あたしの恋人――――、犬牟田 ◆53kciLjugg宛に借りる】
>>461-462
や、やぁ…、言うなよ…。だって、だって………ふ、ふぁ…、ぅ、き、気持ちいいんだから、仕方な…………ん、ぅ…♥
ひぅ、く…、んっ、……はっ、はぁ、ぁ、こ、濃いの………やだ…♥
は、はふ、ぅ…、ん、んんぅ……い、いぬむたぁ…♥
(わざと煽る口振り、卑猥な言葉の羅列にぞくぞくと背筋が震える。クールな彼の口から溢れるその単語にすら子宮が疼いた)
(ぬちゅぬちゅ♥と割れ目を亀頭が滑る度に溜め込んだ子種をぶち撒かれる妄想が脳裏を過る)
(淫蕩に溺れた思考ではそれだけで軽く達してしまいそうで、かたかたと歯を鳴らせば唇を噛み、貪欲な雌穴をひくつかせた)
(ぬりゅん♥と愛液で亀頭が滑り、肉竿を陰唇が挟み込む。膨れた裏筋が這う度に切なそうに眉を垂らせば息を呑んだ)
(直接触れる性器に嫌でも期待は高まるばかりだった)
(見上げれば視界へ飛び込む眉根を刻む悩ましい表情に、彼も感じているのだと悟れば嬉しくて膣口は収縮し蜜を垂らす)
(痛い程に疼く雌穴をもて余すと、震える吐息を逃がし目を細めた)
(ずぷぅ♥と狭い肉穴を押し広げ亀頭が突き刺さる。震える肉穴を拡張し、焼けそうに熱い胎内へ誘えば無数の襞と蕩けた蜜が待ち受けていた)
(挿入の圧迫感に息を呑むと、反射的に指先を強く絡める。それは僅かに残った不安を伝えていた)
(見上げれば強い意思を込めた眼と視線が絡んだ。逸らせない程の強い眼光に胸がどくんと跳ねる)
(いつになく真剣なその眼から目が離せなかった)
んっ、んん……ぅ、ふ、ふぁ、ぅ、…はっ、は、ぁ……♥
はっ、はぁ…、ほう、か……、ほうかぁ……♥
(十分にほぐしたとはいえまだ男を知らない体には、その質量は大き過ぎた)
(ぬぷぅ♥とゆっくり押し広げながら突き進む亀頭を濡れた膣肉がみっちりと包み込む)
(柔らかい様で固いその肉穴は押し返す様に収縮し、ぺニスの侵入を阻害した)
(ふと見上げればいつもと違い余裕を欠いた表情を垣間見て胸が高鳴る。その様子が至極愛らしいと感じたのだ)
(その感情と連動する様に雌穴はきゅぅん♥と締まり、肉竿を締め上げたのだが本人にその意思はなく)
(亀頭を咥えた肉穴は忙しく収縮し、雄を煽った)
(咥えたぺニスが跳ねる―――、胎内でびくびくと上下に力強く跳ねる度にくぐもった吐息が溢れた)
(それでも着実にぺニスを咥え込む結合部からはとろりと蜜が溢れ、陰唇は捲れあがっていた)
(圧迫感と異物感に戸惑いながら指先を握り込めば応える様に強く絡み付く指先、安堵し細く息を逃がせば目を細めた)
ひっ――――――、く、ぅ…、ん…♥
(処女膜を破り一気に奥迄貫かれると共に、びくりと体は跳ね悲鳴の様に短い吐息が溢れた)
(雄を求め下がった子宮口を押し上げる様に亀頭が口付ける)
(長大な剛直を深い所で受け止めると奥深い場所はそれでも尚奥に誘い込む様に蠢いた)
(子宮口を押し上げられるだけで全身が粟立つ、声を震わせ息を呑めば開いた足を閉じて柔らかな太股で彼の腰を挟み込む)
(すりすりと擦り付ける様に太股を擦り付けながら腰を揺らがせると、駆け巡る痺れに悶える)
(胎内で跳ねるぺニスを愛しげに締め上げながら、きゅぅ♥と圧迫すると恍惚と瞳を揺らがせた)
(快楽から溢れた涙が頬を濡らす、半開きの唇を震わせ何かを言おうとしたが、忙しく呼吸を喘ぐ事しか出来なかった)
(頬を伝う滴をなぞる唇が不意に唇を塞ぐ、ん♥と目を細めるとそれに応え軽い口付けを交わした)
……ふ、ぁ、んん…、ぅ…♥
ああ、ちんぽ……お腹の中いっぱいに……入って、る…♥
あ、あぁ…ぅ、ちんぽ、気持ちいいの……♥
ほうかも……、気持ち、いい…?
(破瓜の傷みではない事は明確だった)
(蕩けた面持ちで唇を震わせると息を喘ぎ柔らかな乳房を上下させる)
(恍惚と涙で揺らぐ眼で見上げる姿は、どこか夢見心地ですっかり弛緩した緩い表情は堕ちた雌でしかなかった)
(不意に腰を使い咥え込まされたぺニスで胎内を抉られる)
(深く咥え込まされた状態で動かされると子宮口をぐりぐりと亀頭で責められる事になり、擦れる度に全身を走る痺れに身悶えすれば唇を噛んだ)
(まだ処女だと言うのにすっかり彼のモノにメロメロだった)
(はふぅ♥と息をつけば、もっと奥を突いて欲しくて物欲しげに見上げてしまう)
(静かに喉を鳴らし見上げる眼は期待に揺らいでいた)
ひ――、く、ぅ、ふ…、ふぁ、ぁ、んん…♥
あっ、あぁ…っ、ぁ、や、やぁ…、ほうか、ほうかぁ……♥
(優しい笑みを合図に腰を引かれる、ずぬぅ…♥と形良く張り出した雁首が膣肉を抉り神経をくすぐった)
(Gスポットを削ぎ粘液まみれの肉穴を動くぺニス)
(直接粘膜越しの神経を抉られれば強すぎる刺激に堪らず腰を引き悶える様に揺らがせた)
(奥へ奥へと誘い込む膣肉の動きに逆らい膣口迄引き抜かれると焦れた様に身動いだ)
(そうかと思えば再びゆっくりと奥迄貫かれ、また大きく体を跳ねさせれば愛しげに舌足らずの様に名前を連呼して)
ふ、ぅ……、ん、ん…、気持ち、いいよぅ…♥
はぁ、ぁ…、ふ、ちんぽ………ちんぽ、気持ちいいの…♥
(なぜだろう、良い箇所ばかりを的確に刺激され思考がままならない)
(子宮口をぐりぐり♥と亀頭で押し上げられる度に全身が震える)
(頭の先迄走る痺れに酔いながら、次第にその波も早まっていた)
(端的に言えばもうイきそうだった―――、白濁した愛液を結合部から、ぐちゅぐちゅ♥と溢れさせながら息を喘ぐと彼の腰を挟んでいた足を広げ、より一層密着する様に腰の上で組む)
(そのまま引き寄せる様に腰を揺らせば、自ら彼の動きに合わせて淫らに腰を振り始める)
(貫く時に合わせて腰を寄せれば一層深く繋がり、全身が震える)
(恍惚と瞳を揺らがせると無意識に揺れる腰、恥ずかしくて嫌なのに動いてしまう体を恥ながらも揺らしていた)
【………いや、変態だって。それは譲れねぇ】
【なっ――――?!(かぁ)】
【で、でで、でも……恥ずかしくてよく分かんなくなってくるよ…】
【むず痒くても悪くないぜ?なんてな】
【……ん、ゆっくり治してくれ。待ってる】
【あと前の部分と株ってるとこあるけど、適当に流してくれ、悪い】
【じゃあ、返す】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1398338557/90
いけないと分かっているにも関わらず、チンポ欲しさにドスケベ顔でアヘっているのか。
チンポに屈服した雌皇妃が…希望と羨望を集める身でありながら、国民全てを裏切ってチンポ強請りとは、
本当に見るに堪えないよ、カレン――♥
そんな顔を晒したら最後、君は国中の男のチンポのオカズにされてしまうというのに…
国民全員のチンポが、カレンのチンポ乞いのマンコ顔にブッカケる事しか考えられなくなるぞ…♥
崇拝される皇妃ではなく、雄の肉便器だな…どうだ、嬉しいだろう?この肉便器皇妃がッ♥
(スザクが一旦前に立ち、具合の悪いカレンと支えるルルーシュを民衆に不安がらせないように隠して見せるが)
(その後ろでは、サディスティックに歪み興奮したルルーシュが、完全に発情雌と成り下がった妻の顔を持ち上げて)
(堪える理性を容赦ない言葉責めによって削り落としていき、凛々しく装っていてもその実、チンポ中毒となってしまった
カレンにとってはこれ以上ない賛辞となる蔑みの言葉で罵っていく)
「んっ…ちゅっ♥……うん、良く見て貰って、皆に幻滅されてドン引きされちゃおうね、カレン♥
ちっちゃい子供チンポだって発情して皮被りのままシコシコしちゃう位……大人はその場でザーメンぶっ放しちゃう位
ドスケベなマゾ皇妃のアヘイキを見せてあげて欲しい……♥」
ちゅ…むちゅぅっ…♥……今日からお前は国民のチンポの為に仕えるマゾ皇妃として、皆に認められるんだ、カレン――。
だが触れて良いのは俺とスザクだけだがな。ククッ――最低だぞ、カレン…いつもよりも酷いマンコ顔で……
そんなに大衆の前でドスケベ告白したかったのか?
クククク…ははははは、ハハハハハハ…!例え皆が忘れても、君を――…世界一下品でドスケベなマンコ皇妃として讃えよう。
(スザクは後ろから支えながらカレンの腰を浮かせ、アナルにズッポリ♥咥え込まれたバイブの極太っぷりを眼下の国民に
よく分かるよう晒し、ルルーシュが使い込んでも尚キツキツにチンポを締め付ける雌マンコの縦スジを指で開いて)
(肉色アワビの卑猥な色形を多くの民衆の目に焼き付けさせ、散々弄んでいる乳房も、ドレスのヴィスチェ部分を引き下ろし、
ぶるるるんっ♥と震わせて勃起乳首の具合まで露わにさせる)
(呪いの刻印を浮かべた片目で、狂気じみた声を上げながら皇帝は笑い、アヘ顔ピースの下品過ぎる姿でアクメ失神をキメた
皇妃に、騎士が慈しむように額へキスを送った)
(――その日カレン皇妃は、民衆に勇気と慈愛を込めて言葉を贈った。誰もがその言葉に歓喜し、ブリタニアの後世の繁栄を確信する)
(ただ誰もがその言葉の詳細を上手く語れず、回っていたカメラも電源の入れ忘れという初歩的なミスが相次ぎ、彼女の言葉を
記録することは出来なかった――)
(その夜、マゾ皇妃として宣言した自分たちの愛する雌肉を、失神しても尚皇帝と騎士は昂りに任せ犯し続けたという…)
【まずは前回のモノに俺達の〆を置かせて貰おう。……続きは、明日以降とさせて欲しい】
【「素敵なレスを何時も本当にありがとう、カレン。可愛くてえっちで素敵だ…♥」】
【1レスお借りした。返しておこう。ありがとう】
>>463
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに返すよ】
あ〜
だりぃ…
授業なんて早く終わってさやかと…
でもテストも近いからテスト悪かったらあいつ怖いからなぁ
(杏子にしてはまじめにノートに向かい)
(チャイムが鳴り響くと同時に学食へダッシュして席を確保するとほどなくさやかが来て)
やっほ〜
さやか…
ちゃんと授業集中して受けたか?
(弁当箱をさやかに手渡し…)
朝ごはん作るついでに作ってみたぜ
(案外小綺麗にできた弁当にニコニコ笑顔でさやかを見つめて)
そうそう
夕方は…体育館で部活がないからそこの更衣室とかどうだ?
【借りちゃうんでっ!】
>>459
ふぇっ?お仕置きって………ちょっ、やっ…ヤダァッ!?
そっちはっ……うっ、うにゃあぁっ…!
んっ…あっ…ゃ…だっ、ダメッだって…ばぁ…っ…んんっ!
(ほんのチョッピリ意地悪な言い方で、より卑猥さを増す関恂の攻めに)
(今よりも更に強い反応を見せると、くすぐったさも羞恥心も高まり)
(体を忙しなくモゾモゾと動かすのだが、撥ね除けたりはできずそのまま愛撫に身悶える)
…んっ…ぁ…ゃ…ふっ……ふえぇっ……んっ…ちゅっ…ぷっ……んっ…んっ…
(関恂の愛撫に反応するあまり、おざなりになっていた肉の棒への奉仕を再開する…)
(見かけによらず大きい関恂の股間は、自分の小さな口には随分と大きく感じられるが)
(先ほどお風呂で一戦交えているだけに、辿々しい舌使いながらも、口を窄めて頬張り続ける)
…ぅ…んっ……ふにゃ……ちゅっ…ちゅぱちゅぱ……
(息苦しくなる…という関恂の言葉の意味が、その時は理解できなかったが)
(咥え込んでいた亀頭が尚も深く突き立てられると、僅かに苦しそうな声を漏らす)
(これ以上深く喉元まで亀頭を飲み込んでしまえば、恐らく嘔吐いてしまいそうな気もするが)
(頬を思い切り小さく窄めて関恂の股間を口内に収めると、亀頭や竿の部分に何度も舌先を這わせ)
(関恂からの愛撫もしっかりと感じながら、こちらからも懸命に刺激や快感を伝えてゆく)
【りょうか〜いっ、できる限りは頑張っちゃうから】
【何なりと言っちゃってよね☆】
【卯月ちゃんにお返事ですぅ♥また御返事遅くなってごめんなさい…】
【そうですねぇ私も5月からは少し落ち着けそうな予感です】
【はい♥また直接会って色々したいですね♥】
【連休の後半はお休み取れそうなんですけど卯月ちゃんはどうかなぁ〜?】
>>441-442
えへへ、それはもうとっても素敵な匂いでしたよぉ♥
記念撮影も沢山したんですけどぉ、写真からも匂ってきちゃいそうなぐらいでしたぁ♥
(その時のことを思い出してオマンコを疼かせ、太ももに垂れちゃうぐらいに愛液を滲ませちゃって)
あぅ…でもでもぉ、色んな男の人に可愛がってもらえましたから♥
ラジオ局で働いてる皆さんはいつも深夜までお忙しそうですからぁ、少しでも私で癒やされてくれればなぁ〜って
(お仕置きの公衆便女もビッチアイドルにとっては逆にご褒美みたいなもので)
(ラジオ局の個室の一つに文字通り便女として備え付けられ、24時間休みなくザーメンやおしっこを浴びせかけられたりして)
お仕事が出来なかったからお兄様達には怒られちゃいましたけど…
(その後もお仕事を休んでいた分のお詫びと称して沢山の"お兄様"に犯されていたりもするのだが)
取り合いになっちゃうのは困っちゃいますけどぉ、私は皆で賑やかな方が好きですぅ♥
皆で同じオチンポに犯されるともっともっと仲良くなれる気がしませんかぁ?
(にっこりと柔和に微笑むと、抱き締め返してくれる卯月ちゃんの頬に軽くキスをしたりして)
美嘉ちゃんはいつもお洋服もとっても素敵ですよねぇ〜
私もあんな風に常にチンポアピール出来ちゃう着こなししてみたいですぅ〜
(いつもとっても大胆でかつ男の股間を刺激する服のカリスマギャルを思い浮かべ、心から憧れちゃう)
うふふっ、卯月ちゃんはとっても人気者ですからぁ〜
きっと一人じゃ味わいきれないほど沢山のザーメンが届いちゃうんじゃないでしょ〜か?
あんっ♥あっ♥…はぃ♥おっぱいにもオマンコにもまだまだザーメン欲しいです♥
しっかり朝食でザーメン補充しておきましょうね♥
ほわぁ〜そうでしたぁ〜ここは秘密の島ですものねぇ
それぐらい寧ろ当たり前だったでしょうかぁ〜…
(改めてこの島が日本であって日本じゃない特別な島だってことを思い出して)
ふふふ、みりあちゃんも千枝ちゃんも皆でエッチするのが好きなんですねぇ♥
島から帰ったらお土産を持って遊びに行ってみましょうか〜♥
何がいいかなぁ〜?ザーメンミルク入りのお菓子はきっと雫ちゃん達が生搾りしたものをあげちゃうだろうからぁ…う〜?
(ロリアイドル達が輪姦されまくってるって知っててなお遊びに行こうなんて言って、相変わらずぽやぽやっと天然で)
(因みに今受けているオーディションに失格になったらどうなっちゃうかは忘れちゃってるみたい)
他には確かぁ〜雪美ちゃんや莉嘉ちゃんも通ってるみたいですよぉ?
確か梨沙ちゃんは時々お父様に会いにこっそりお店を抜けだして〜
でも結局見つかっちゃってお父様のザーメンより濃いのをたっぷり中出しされちゃってるとかぁ♥
えへへ、卯月ちゃんも一緒に幸子ちゃんを襲っちゃいます?
きっと朝から一度にあれだけいっぱいオチンポに犯されちゃうと今日の夜とかはぐっすりスヤスヤだと思うんですぅ♥
寝ている幸子ちゃんのお顔をおっぱいで覆って〜…ふふっ♥
(卯月ちゃんに誘導されるとすっかりその気になったようで)
(ますます妖しい目で現在進行形で複数のデカチンポに犯され涙目の幸子ちゃんを見てクスクスっと小さく笑い)
(幸子ちゃんもそんな妖しい気配を感じ取ったのかゾクッと背筋を震わせちゃってたりして♥)
【>>471 の続きですぅ】
ちゅるる♥んじゅ♥じゅぷぷぢゅくぅちゅぷんっ♥
んちゅっ…♥んはぁ♥…ほぇ?あざとい、ですかぁ〜?
よく分からないですけどぉ、私も卯月ちゃん見たいにたっぷり高級ちんぽ味わいたいですからぁ♥
(本人にしてみれば極自然にオチンポをしゃぶろうとしただけなので、卯月ちゃんの言葉に可愛らしく小首を傾げてしまい)
(口を離して卯月ちゃんとお話している間も、手はしっかりと肉棒を握りしめシコシコ♥と絶え間なく刺激を与え続けていて)
うふふっ、歩いてるだけでイキっぱなし…素敵ですねぇ♥
きっとどんな人が見ても一発で淫乱痴女だってバレちゃいますね、ふふふ♥
んぅ♥じゅぽじゅぽ♥ぐぷっ♥んぐっ♥んぐっ♥ごくっ…♥
んんっ…♥んふぅ♥げぷっ…♥はぁ…♥
(勃起チンポを喉奥まで咥え込み口マンコでたっぷり味わうと、射精前からビクビクッ♥て痙攣してイキまくり)
あむっ♥ぐぽっぢゅるる、んぷっ♥
(床に愛液の水溜りが出来ちゃうほどに感じて、何度もイッているにもかかわらずまだまだ貪欲にチンポを求めしゃぶりつき♥)
(高級おちんぽ様のお尻に手を回してしがみつくようにして自ら根本まで咥えこんで)
(口一杯に濃厚なザーメンを流し込まれると嗅覚も味覚も支配されて、だらしないアヘ顔を浮かべちゃって♥)
はぅ…♥ご馳走様でしたぁ〜♥
(口を離ししっかり全部を飲み込んだことを報告するように大きく口を開いて)
(チンカス塗れの舌を突き出しピースサインでビッチアイドルスマイル♥)
はぁ♥はぁ♥んぅ♥本当に…あっ♥と〜っても濃くて美味しいザーメンですぅ♥
んっ♥あはっ♥なんだか本当に身体が火照って熱くなってきちゃいましたぁ♥
(体内へと染みこんでいく特濃媚薬ザーメンの効果か、少し身動ぎするだけでも気持ちよさそうにぴくぴくっと感じちゃって♥)
(愛梨ちゃんみたいに脱ぎ癖があるわけでもないのに今にも脱ぎだしそうな状態で)
(爆乳を押し込んだ胸のボタンを一つ外し、より大胆に胸元を露わにして♥)
はぅ…卯月ちゃん、まだ時間ってありますよねぇ?
お口マンコだけじゃ我慢できないですぅ♥オマンコにも媚薬ザーメン注いでもらってもいいですよねぇ?
お金は…確かこのホテルに身体を担保に借りられるお店があったはずですから大丈夫ですよぉ〜
(オーディションの時間はちょっと気になるけど、それ以上にもっとこのチンポを味わいたくて)
(そのためなら借金なんて平気だと思ってることをさらりと言ったりして)
オチンポ様ぁ♥今度はぁ下の肉便器に入れちゃいますよぉ〜♥
いいですよねぇ?沢山肉便器オマンコ締め付けてご奉仕しますからぁ〜♥
(全身性感帯状態で震える足で何とか立ち上がると、男にもたれかかり、スカートを捲って何の躊躇いもなくオマンコを露出♥
(さっきからイきまくりでぐっしょりのエロマンコをチンポに擦りつけながら、男の首に手を回してオマンコでチンポに直接媚びて)
(くちゅくちゅ♥と淫らな水音をレストランに響かせ♥)
(もうすっかりオーディションより目の前のチンポ優先でガッツリチンハメしちゃう気満々の様子)
【…こんな休日でも一生懸命頑張ってる、愛しいあの子に…おかえりなさい。】
【魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU 宛にお借りします!…あ、白玉ちゃんはおいで〜こっちにおいで〜…】
【(ふよふよ…と所在なさげにしていた真っ白ふっくらかわいこちゃんを正面からきゃっち。…今自分から飛び込んできたように見えたのは考えすぎ?)】
>>455-457
……俺の「愛してる」じゃ軽いなー重みがないなーとか、思っちゃったり、する?は、初めての相手はこのヒロだーできない…
(訝しげな雰囲気に、ほんのちょっとだけ寂しそう。…チャラ男にはチャラ男なりの悩みもあるのですよ)
(…だけれど。それでも最後には、妖夢はちゃんと俺を信じて、寄りかかってくれて。胸の内で、ほっ…と安心する)
うんうん、じゃんじゃん信じちゃってくれていーんだから!…その責任は、絶対、とるから。
それにそうやって俺の言うことを全部信じさせればますます俺好みにみょんちゃんに……はっ!?
(はい、自分のいい方に転ぶとすぐに調子に乗るのが俺の悪い癖です。小さな声でイケナイ願望をダダ漏らしにしたその瞬間)
(何やら背後の恐ろしい殺気がッ……真剣を突きつけられるような感覚とひらひらと紅い蝶が飛んでるような気配がッ…!)
(うん忘れちゃいけなかったね…このみょんな子のバックにはそれはそれは恐ろしい方たちがいたんですね…あれ、俺これ更に前途多難じゃね…?)
…よくわからないがみょんちゃんはきっと何か勘違いをしているッ!!そんなSでMな関係とは違うと思うよ!?…ちがうんじゃないかな?(なぜそこで不安げになるよ、おい)
続きーってそれだと蜂蜜掛けのアップルパイにあんこ投入した上で隠し味に味噌…
でなくカカオ99%をほんのりぶちこんだ、ダダ甘い上にほんのり苦い感じになるじゃないですかやだー!!………やだー…?
…………ん。うん、そうだよな…羨ましい、って事は…それだけ今に不満がある、って事でもあって。
だったら…他のカップルが羨ましいなんて感じる暇が無いぐらいに…俺も、頑張らないと。反省、反省です。
(何か言いたげな、意味ありげな視線を正面から受け止め…こちらからは、微笑みを。)
(よそ見なんか、マナー違反だもんな。…センパイ達にも負けてられないし。負けてられないし!)
だーめ、やめない…もっとむずむずさせるし、切なくさせたげるし……あぁ、妖夢、かわいー…
それに…やめてって言ってる割には、すっごく…嬉しそうな声、してない?
(形のいい耳をはむはむするたびに、艶かしい声が漏れる。エロいしかわいい。夢中になっちゃうでしょう!?)
(大人の階段を絶賛駆け上がり中な妖夢を見ていると、ますます衝動が強くなっていくのを感じる。もっともっと愛してあげたいし…いぢめたい。)
それはですね妖夢さん、どんな形であれ好きな子に構ってもらうのが嬉しいからですよ?
ただ、今の俺の場合はちょっと違うけど…いぢわるされるたび、とろとろになっちゃう妖夢が反則級に可愛いのが悪い。
うん……うん。大丈夫、それでいいから……全部俺に、任せて?
ちゃんと最後まで愛してあげる……いけない事も、気持ちいいことも、ぜーんぶ妖夢に覚えさせて…ハマっちゃって、俺から離れられないように……
(…もしかしたら、俺のほうがずっとずっと妖夢にハマってしまっているのかもしれない。……疵が残るような別れをしてしまった、反動なのか)
(いじめられっ子の瞳から溢れる涙を、舌先で舐めとる。しょっぱいけど、甘い。……妖夢の、あじ。)
(こんな状態でもなお、俺にすがってくれるその姿は…妖夢には俺しかいない、なんて自惚れすら覚えそうになるほどで。薄昏い悦びに、心がゾクリと震えた)
(愛情やら、欲情やらをたっぷりと乗せながらの愛撫を続けてみれば…妖夢の躰は、すぐさま反応を返してくれた)
(最も大事な場所を愛している指先に、水気を感じたかと思うと。慌てた少女の声が、俺の動きを押しとどめる)
(蠢き続けていた指を止め、愛しい女の子と至近距離で見つめ合いながら口を開いた)
ん……そーだね。むしろこーなってもらわないと困るというかなんというか……
それとみょんちゃんは俺のテクを過信しすぎているッ…!ンモー、そんなに女泣かせじゃない…はず……ですよ……?(言っててすげー自信がなくなってきた)
…初めてでこうなっても、いいじゃない。えっちな女の子が嫌いな男の子はいないんよー?
(フォローのつもりで言ったんだけど、逆に怒られるかなー。妖夢は明らかにいっぱいいっぱい…それはそれでめっちゃかわいいけれど。)
(細身な太ももに、腕がきゅうきゅうと挟まれる。拒むような、より一層甘えられてるような。どっちにしろ、腕への感触は心地いい)
(そして…トドメとばかりに、うるんだ瞳をじっ…と向けられての、おねだり。だから、そーゆーの…反則だって……!)
………っ……うん。可愛がって、あげる。今まで、誰にも触れられてなかった……妖夢の、ここ。
(ドキン、と一際高鳴った鼓動を深い呼吸で落ち着けた後。熱っぽい声と一緒に、愛撫を再開する)
(指が震えた瞬間に、またもや『くちゅり』と恥ずかしい水音が鳴る。とろとろと滲みだす湧き水の中に、指先を沈めているような感触。)
(溢れだす蜜を、たっぷりと自身に塗りつけるように…秘裂の上で指を曲げ、伸ばし。ゆっくり、ゆっくりとした動きで、膣穴の入り口を愛し続ける)
(その度に、妖夢の下腹部から水音が響き続ける。……うん、実はわりとわざと音、立ててたり…)
(吐息が掛かるほどの近さで、見つめ合いながら。今度は、唇を塞がないまま、囁く)
…やらしー音、してる。ね、妖夢……気持ちいい?
俺、ちゃんと……妖夢を気持ちよく、できてるかな?
(静かな部屋の中で、ねっとりと水音を起こしながら尋ねる。確信犯(誤用)で聞いてるのは、いぢわるそうな笑顔で分かるだろう)
(指があますところなくびしゃびしゃになった辺りで、秘部を上へと登って行き。頂点へと辿り着いた所で…一番えっちな真珠を、掘り起こす)
(たっぷりと妖夢産の潤滑液のついたモノで、少女のそれを円を描く動きで撫で回しながら…もう一度、気持ちいい?と呟く)
(……そうした愛撫の合間合間で、俺はズボンを脱ぎ捨て、妖夢と同じく下着一枚の格好になっていた)
(妖夢は、自分のスタイルをひんにゃーだひんそーだと凹んでばっかりいた、けれど)
(…ここまでの交わりで、俺だって…他ならぬ、妖夢の身体で昂りに昂っていたわけで)
(肉体の一部が、トランクスの前をはち切らんばかりに膨張している。多分これ…あの屋上の時より、ずっと。)
(……こんなの見たら、この子どんな反応するんだろう…なんて思考が、ちょっと変態っぽい?)
【…長い間お待たせって言うけど、悪いことしちゃったのは俺の方もだと思うの…俺の溢れだす想い(←!?)がこんな事に…!】
【うん、こんなに大作だったら一週間ぐらい掛かってもおかしくないむしろ納得するレヴェル。ごちそうさまでした!】
【俺もまーた長くなっちゃったが、なんなら2レス目後半から返して他は全部ぶったぎってくれても構わないからね?】
【だからそんなにごんごんしちゃダメよみょんちゃん!ちっちゃなおでこにたんこぶでも出来たらぺろぺろするよ!?えっなにこの変態!?】
【それで…逢えないのは残念だったけど。その代わりに、このレスを置いておきます。今日頑張っていた妖夢に、おつかれさま。】
【なぁに次の木曜日は一週間分の衝動が俺を襲うと思えばむしろ楽しみですらある!だからそんなに凹まないd(ドッセェイ!!)】
【『…あーいけねぇ浮かれたチャラ男を見てたらつい頭が滑ってごっつんこ。安心せいみねうちでござる。』】
【『おーおーこれしきでノビやがって情けねぇ…魂魄さん、悪いが次会うときにでも気遣ってやってくれ。なに、あなたの手ならきっとすぐ回復するから』】
【『さて……あ、ぽんぽん痛いごっこしなくても本当に飛んできちゃったんですねーくすくす、とか思いやがった奴ぁ前に出ろ、デコピンの刑に処す』】
【『…ちょっと先走って、情けないトコ見せちまったが。確かに…お前の言う通りだ。…こっから先が一番大変かもしれねぇぞ、後輩。』】
【『あんま俺が長居してもアレだ、最後に一言だけ手短に…来るなら来いッ!!…なーんて、な。今日はおやすみ、阿求。……またな』】
【『スレをお返しします…なんて一言も久々だなぁ、こりゃ』】
【俺の恋人、纏流子 ◆zFNDmac32c宛ての置きレスに借りるよ】
>>466-467
く、――ふ、ぅ、……はぁ、あぁ……すごい、締め付けだ。
流子の、ちんぽ入れられてきゅうきゅう締まる、いやらしいおまんこの中……
今、こうして俺だけのモノになってるの、分かるかい――……ほら、ね。
……はぁ、っふぅ……勃起ちんぽ、そんなに気持ちいいの?
ぐずぐすに蕩けた粘膜が、俺のちんぽを咥え込んで離そうとしないんだけど。
ふふ、すっかり発情した雌犬みたいな顔しちゃってさ。
こんなにもトロトロに欲情した顔で、ちんぽ欲しがるなんて……本当、はしたない女の子だね、流子。
あぁ、気持ちいいよ――……流子の中、ヌルヌルで、俺のちんぽに嬉しそうに吸い付いてきて、すごくイイ……最高のおまんこだ。
根元から、持って行かれて……このままじゃ、予定よりも早く射精してしまいそうだよ――。
流子……もっと、深く――キス、しようか。勿論、こっちでね――……っ……!
(快感に喘ぐ少女の艶やかな蕩け顔と、性欲に堕落しきった瞳、雄のペニスに媚びて、ぬるぬると絡みついてくる膣壁)
(その全てが、少女を貫く肉棒から与えられる感覚において、痛みよりも快楽が勝っている事を如実に示していて)
(涙を浮かべながら、呆けたようにこちらを見つめてくる雌の瞳に、眼鏡の奥の瞳が支配の悦びにうち震え)
(誰より愛しい少女の奥の奥まで己の分身を打ち込み、その内側から彼女の全てを蹂躙している――雄として至上の悦びを)
(体現するかのように、太い茎がビク、ビクッ!と大きく律動し、きつく狭い膣道へその感動を分け与えた)
(子宮の先っぽにくちづけた先端、コリコリとした弾力のあるそこを、暫しの間、擦りつけるように腰を左右に揺らし、刺激していたが)
(堪らない、と言わんばかりに見上げる淫蕩な目に、答えるように唇を歪めてシニカルに微笑すると)
(少女の腰を抱き上げるように片腕で寄せると、より深く、身体同士を繋ぎ合せて)
(密着すれば、互いの滲ませた汗が混じり合い、ぬるりと肌を滑らせる)
(子宮口に押し当てられた硬い亀頭は、挿入角度が鋭角になったことで更に、流子の最奥の壁にめり込んで)
(その硬く閉ざされた子宮の中へと押し込まれるのではないかというぐらい、ぐにゅぅ、とその入口を穿ち、文字通りの性器接吻を交わす)
流子――まだ、だよ。こんなものじゃ、まだ足りない――……!
もっともっと……ふ、くっ、……キミを鳴かせたいんだ……
はぁ、……キミのいやらしい声も、顔も、仕草も全部、俺のものに――っ……。
……おっと。そうだ……ここも、触ってあげないとねぇ……?
(膣壁を深く抉るように、雁首の溝がゆっくりと引かれていく。漣のようなじれったい快感を少女に与えながら)
(その淫靡にシーツの上で跳ねる身体を、薄く笑う妖しい翠瞳に余すことなく収め)
(うわ言の様に呼ばれる名前に、答える代わりに腰をまた、深く押し出していく。Gスポットの襞壁を)
(ぐいぐいと的確に圧しながら進むペニスは、再び少女の最奥をこつん、と優しく小突く)
(やがて、腰を抱いていた腕をするりと離すと、陰核をその親指の先でぷにぷにと押し潰し)
(その動きはやがて、愛液を塗し円を描くように、小さな肉芽を指腹で転がし、捏ね始めた)
へぇ……そんなに気持ちいいんだ?
処女なのに、ちんぽ大好きなんだねぇ、流子は。……あぁ、もう処女じゃないんだったね。
――っぅ、……はーっ……っは、……すごい、な。まるで洪水だ。
……溺れそうだよ――……んっ、く、……ふぅ、……あぁ、いいね……素晴らしい締め付けだ。
自分から腰振るなんて、いやらしいな――……それなら、俺も……答えないと、ね!
(高まっていく快感、少女が絶頂へ向かって上り詰めていくのを、その膣内の蠢動から察する)
(うねり、烈しくペニスを締め上げ抱きしめる膣壁は、頭の中に、身体全体に爆発的な快感を叩きつけ)
(眩暈を覚えるほどの欲求に身をゆだねながら、腰を前後に打ちつけていけば、パン、パン、と肉を打つ卑猥な音が響き渡り)
(少女の中で早まる波に合わせ、ピストンの動きも次第に速くなっていく――足でホールドされた腰は、その求めに応じるように)
(速く、強く、規則的に――少女の膣奥深くまでを穿ち、Gスポットを抉り、時折、腰をくねらせる様に回せば)
(愛液で満ちた粘膜をかき混ぜ、攻め立てていく。そのたびに、ぐじゅぐちゅと、膣口から純血混じりの透明な粘液が泡立ち、掻きだされて)
(膣壁が肉茎を締め付けるたび追いつめられていく射精感、気を抜けばすぐに至ってしまいそうになるのを)
(眉根を顰め、きつく歯を食いしばることで堪えつつ、流子を絶頂へと導かんと、一層にストロークを長くし、腰を激しく振って)
(擦れる粘膜同士、自らも快楽を貪りながら、少女の腰を掴み――その揺らぐ瞳をしっかりと見つめながら)
――……っは、りゅ、うこ……流子、りゅうこ……りゅう……こ。
……イきそうかい?俺も、そろそろ……――、一緒に、イこうか。
はぁ、……出すよ……受け止めてくれ、流子――っ……――――っく!
(少女を絶頂の波へと誘うように、腰を遣い、腕で少女の身体を引き寄せ、まるでひとつの肉体になろうとするかのように密着すると)
(最奥の壁を――子宮口を叩くようにして、亀頭の先端でぐり!と押し上げる)
(その途端、今まで抑えていたものを解き放つ。子宮口にめり込んだ亀頭の鈴口が膨らみ――次の瞬間、大きく爆ぜた)
(暴力的な勢いをもって、粘つく濁流が子宮内へ向かってビュウゥゥゥッ!と放出されていく)
(耐えに耐えて、待ち望んだその吐精の快楽に、背筋をのけ反らせ、反らされた白い喉首がビクリと震えて)
(食いしばった歯の奥、呼吸が暫しの間ぴたりと止まる。流れる汗が額から少女の身体に伝い落ちて)
(二度、三度と吐きだされる熱いマグマの様な精液は、少女の子宮の中を満たし、膨らませ、真っ白に染め上げていった)
【そこまで言われたら、俺も開き直らざるを得ないね。ああ、変態だとも!キミの彼氏は頭にドがつくぐらいの変態だ!】
【恥ずかしくて?……でも、そういうのも悪くないだろ?――好きな癖に】
【ああ、献身的な彼女のお見舞いのお陰で、体調は回復してきたよ。ま、この調子ならGW明けにはすっかり戻っている筈さ】
【ありがとう、流子。すまないね。キミの優しさには、いつも助けられてる】
【それにしても、もう一カ月か。気がつけば長いロールになってしまったけど……次の俺のレス辺りで、ロールを締めるとしようか】
【次にリアルタイムで会う日については、予定が確定次第また伝言板で連絡するから、気長に待っていて欲しい】
【伝言板での返事も返そうかと思ったんだが、今日は難しそうだ……こちらに気付いてくれれば、いいんだが】
【それじゃ、お返しするよ】
【お借りします。】
>>470
んっ… 鮑三娘のここからもいやらしい香りがしてきだしたよ。
こんな場所に果物を隠していたなんてずるいね…。
(関恂の指先が肉棒への奉仕に傾倒する、想い人の秘所を軽くなぞる)
(蜜壺は既に濡れ薄絹はこれまでの愛撫の経歴を如実に表すほど湿っており)
夕飯のとき食べた果物も甘くておいしかったけど
鮑三娘が独り占めしようとした果実はどんな味かな…? 楽しみだよ。
(愛液の滴りを薄布に浸らす様子は果汁と言って相違なく、『果実』と表現する)
(関恂の卑猥な言葉遣いは身悶える彼女の羞恥心をさらに高めるものであって)
ぱくぅ…‥ ちゅっ―――ぶぅ… んぅ
…じゅるるぅ ずるるぅうぅぅぅ……
(肉棒の起立にはるかに劣るが、鮑三娘の肉芽も膨らみを帯び湿り気を含む茂みが薄らと伺え)
(それを口に含み吸っていけば、淫靡な香りが関恂の鼻にうっすらと漂ってくる)
ねぇ… 鮑三娘、小さかった頃を覚えてる?
2人でよく川で泳いだり、走ったりして競争していた時のこと…。
(不意に語りだす幼少の記憶、それは野をかけ川で泳いだ2人の思い出の時であり)
こうやっているときだけど、久々に競争をしてみようか?
(お互いの秘部を責め合っている状況で、どれ程耐えられるか比べようと提案して)
【ありがとう 君の包み込んでくれる優しさに】
【助けられていることを実感しているよ。】
【以上、お借りしました。】
【久慈川 りせ ◆PeRug8WB4kさんとのロールにお借りします】
「おおーっ!あのりせちーの生パンツがくっきりと!!全国の健全な男子諸君が見たかった夢の光景がここにっ!!」
もちろん全国生放送だぜ?
何の番組か分かるよな……お馴染みのマヨナカテレビだよ。
パンツ見せて…さらには触られてるところも見られているわけだ。
(深夜の時間帯とはいえマヨナカテレビは噂として広まっていて、その話を聞いた者がテレビをつけているのは珍しくない)
(シャドウは薄気味悪く笑いながら、りせのショーツに触れていけば刻まれている皺がますます深くなっていく)
「さすが清純派のりせちー、キスもまだだってさ。芸能人は性に奔放ってわけでもないみたいだよ?」
そこまでとは意外……キスくらいは済ませてるかと思ったのに。
(軽快なナレーションと一緒になってりせをからかい、まだキスも経験していない事実は少なからずシャドウを興奮させていた)
(ショーツに触れ、頬を舐めていきながら、りせの臀部にシャドウの股間が押し当てられていく)
(段々と大きく硬くなっていく股間の性器は、貞操の危機をりせに感じさせていき)
「こんなのは前座というか余興だね。処女喪失の前にまずファーストキスからいっちゃおう!」
…ってことだ、りせちーの初キス頂くぜー!?
ん……んんっ……
(接近した体勢から唇を奪うのは容易で、りせと密着したままファーストキスを奪っていき)
(瑞々しい唇を感じながら、尖らせた舌先を無理矢理にりせの口内に挿入していった)
(りせの小さな唇を開かせながら舌を伝って唾液を流し込んで、穢れなきものが侵食されていくようで)
【それでは置きレスはこちらのスレをお借りして進めて行きましょう】
【これからの展開も楽しみにしています】
【もし予定がわかったら教えてください。難しい場合はこのまま置きレスでも構いませんよ】
【だ………、大好きなアイツ◆53kciLjugg宛に、置きレスだ】
>>476-477
ひ、ぅ…、や、やぁ…んっ、ふ、ふぅ…♥
勃起ちんぽ、奥……奥まで来て――〜っ♥ は、ふ…♥
い、言うなぁ……、もう、恥ずか、し………ひ、くっ、ぅうん…、は…、はふ、ぅ…♥
ひぁ、あっ、ぁ、あぁ、ぅ、ふ……、ぅう…ん…♥
ぐりぐりしちゃ、だ、だめぇ……っ♥
(わざと煽る様な囁きに劣情滾らせ、卑猥なその言葉一つ一つに背筋が震える)
(連動する様に膣肉は痙攣し、ねっとりと肉竿に絡み付きながら奥へ奥へ誘い込む様に蠢動した)
(にちゅぅ♥、と粘液まみれの肉襞がくすぐる様に肉竿に絡み付き膨らんだ裏筋を亀頭を咥え込む)
(最奥を貫かれ熱く野太い肉杭に雌穴を押し広げられながら、ずくずくに疼く子宮をもて余すと淫らに腰を揺らがせた)
(恍惚と涙に揺らぐ眼に映るのは同じく性欲に溺れる眼、はふ…♥と震える吐息を逃がせば身震いして熱に溺れた)
(不意に中でビクビク!と肉竿が弾む、腹部を押し上げる力強さに身悶えし腰を震わせると目を細める)
(それでも狭い肉穴はその動きすら阻害する様に、きゅぅ♥と締め付けた)
(子宮口に押し付けた亀頭を擦り付ける様に腰を揺らされると、全身の肌が性感帯になった様にちりちりと痺れる)
(頭の中が真っ白になり気が遠くなる様な感覚にうち震え、はっ、はぁ、と荒く口呼吸を繰り返せばカタカタと小刻みに震えながら天井を仰いだ)
(仰け反る体、僅かに汗ばむ素肌が擦れる―――、それすらも気持ちよくて切なく吐息を逃がした)
(抱き抱えられる腰、体が傾くと共に深い挿入感。ずぷぅ♥と先程より深く、強く突き上げられると奥の方が蠢き始めた)
(今より深く、とでも言う様に忙しく収縮を始めた肉穴は限界が近い事を知らせていた)
(そんな最中のディーブキスに唇を震わせ涎を垂らせば、気持ちよさそうに仰け反った)
(それでも尚欲を貪ってしまう、彼の腰の上で足を組んだまま擦り付ける様に腰を揺らしてしまう)
(ちゅ、ちゅぅ♥と何度も何度も求める様に口付けた)
ほう…、ほうかぁ………あ、ふ、ふぁ、ぅ、ちんぽ……ちんぽすごいの…♥
ひぅ、ふ……っ、ぅ、あっ、あはっ、ぁ、あぁ、ぅ…、んっ、くぅ――〜〜…♥
(腰を引かれる度に抉るように雁首が膣肉をなぞる、粘膜越しの神経を煽りながら出入りするぺニスに翻弄されながら汗ばむ身を捩った)
(くねくねと、淫らにシーツの上で踊りながら、結合部からとろとろ、くちゅくちゅ♥と泡立つ蜜を垂らす)
(すっかり欲に溺れ、彼の腰の動きに合わせ身を捩れば突き上げに合わせて恥骨を擦り付ける)
(彼の恥部までも飛び散る愛液で濡らし、弾む陰嚢すらてらてらと濡れていた)
(無意識にうわ言の様に名を呼んでしまう、堕ちていきながらも救いを求め繰り返していた)
(ぬちゅ♥と何度と小突かれ、視界を飛ぶ星にくらくらしながら唇を震わせる)
(全神経を以てして煽られ犯されながら、ただの女になり下がる自分にすら酔っていた)
(唐突にぷくりと膨らんだ陰核を弄られる、ぞくりと走る刺激に思わず息を呑むと奥歯を噛んだ)
(ふにふにと弄られる度に、浅ましい肉穴はきゅぅきゅぅ♥と応える様に締まり雄を煽った)
ん……、うん…、ちんぽ……すごい、いい…♥
はっ、ぁ、あぁ…ぅ、やぁ…、言うな…、あんたが………したんだろ…っ
ふ、ぅ、はっ、はぁ……、あふ、ぅ、も、もう……、ほうか、ほうかぁ……♥
(ゆっくりだった律動が速くなる―――、胎内を抉られ全身が神経になった様に僅かな刺激にすら身悶えすると喉を鳴らす)
(がちがちに硬くなったぺニスに肉穴を開拓され、彼の形を覚え様と締まる雌穴は浅ましく収縮を繰り返した)
(彼の腰をしっかりとホールドし持ち上げた腰、突き上げに合わせて恥骨を擦り付けて自ら欲を呷っていた)
(小気味良くパンパンと強く肉を打つ音が響き、合間に溢れる様にぬちゅ、ずちゅ♥と粘膜の擦れる音がする)
(鼓膜迄犯され、既に思考が白む中、絡む指先を強く握り込んだ。求める様に、乞う様に)
(的確に弱い場所を抉る腰使いに息も絶え絶えだった)
(快楽で歪む視界の中、愛しい恋人を映しては喉を鳴らす。彼の手で「女」になれた事にうち震えながら頬を濡らす)
(頭から足の先迄を駆け巡る甘い痺れにかたかたと震えながら身を委ねた)
(僅かに残る意識、だがそれも気を抜けば今にでも手放してしまいそうで)
ほう…、か、はっ、ぅ……ほうか…、ほうかぁ……♥
も、もう、だめ、だめ――、あっ、あぁ、あ――――、ひ、ぅ…?!
(高まる感情、子宮の疼きと全身の震えに戸惑い眉を垂らせば、まるで救いを求める様に名を連呼する)
(限界を知らせる様に子宮周辺の肉の痙攣が速くなったかと思えば咥え込む様にぺニスに食らいついてくる)
(かたかたと小刻みに震えながら、息を喘ぐと不安そうな眼が揺らいだ)
(刹那、ずちゅぅ♥と一際強く子宮口を押し上げられると共に身が強張る)
(めり込む様に押し付けられた亀頭の先を咥え込む様に僅かに開いた口が咥え込んだ)
(膨らんだ鈴口、瞬間爆ぜたぺニス―――、達したのは同時だった)
(身を強張らせ仰け反ると、ビュルルッ!と吐き出される濁流に視界がチカチカする)
(叩きつける様に熱い何かが子宮を満たす、その感覚に身震いしては目を細めた)
(射精に合わせて弾むぺニスを最後まで搾り取ろうと膣肉が蠢く、きゅぅぅん♥と奥へ奥へと誘い込む様に蠢動した)
(待ち焦がれた吐精に無意識に足が動く、きゅ、と引き寄せ恥骨を擦り付けていた)
(体の奥まで彼に染められたくて腰が揺らぐ、子宮に収まりきらない量の精液は結合部からとろりと逆流して)
(とろりと糸を引きシーツに溢れる)
(何度も繰り返される吐精に身震いすると次第に硬直のほどけた体、静かに喉を鳴らすと目を閉じた)
(純潔を汚され犯されたと言うのに、どこか幸せそうに頬が緩む。重い瞼を上げると涙に濡れた眼で愛しそうに見上げるのだった)
【―――そんな堂々とすんな!】
【なんか、恥ずかしくて頭が上手く働かなくて――、な、なんか、すごく変。なんだ。……す、好きじゃねーよ!】
【つーか、レスがあって驚いたよ。無理させてんじゃんって焦ったっつーか………ばーか、病人は寝てろ】
【あたしはなんもしてねぇよ、気にすんなって】
【ん、そうだな………お、お疲れ、さま…(もご)】
【ん、分かった。大人しく待っててやんよ】
【馬鹿、無理すんなっつっただろ………なのに、ありがとな】
【返す、サンキュ】
>>469
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるわ】
おまたせ、杏子
席とっといてくれて、ありがと
(先生の話を聞き、授業をうけていく)
(チャイムが鳴り、お昼休みにはいった)
(学食へ向かうと、杏子は席を確保してくれたようだ)
う、うん?そりゃ、授業中に居眠りなんてしてないわよ〜
あはは…あ、お弁当…ありがとう
(居眠りはしてなかったが、授業に集中してたかどうかは、定かではない)
(杏子の事を考えている時間のほうが多かったかもしれない)
(ごまかすように笑っていると、杏子から弁当箱を差し出され)
それじゃ頂くわね、杏子の手作り弁当かぁ
うれしいなぁ。早起きしてくれたみたいだし、助かっちゃう
(弁当箱を開き、なかのおかずやご飯を美味しく食べていく)
ええ、いいわよ…
それじゃ放課後、一緒に、更衣室、行きましょ…?
>>482
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに返すよ】
(昼からの授業もあっという間に過ぎていき待望の夕方に)
じゃあ…
いくか…さやか
(まばらになった教室では杏子とさやか)
(なぜか顔を赤らめ無意識にてを繋ぐ)
は…
恥ずかしいなら手をはなして…いいからな
(照れ隠しにぶっきらぼうに語りかけ廊下を進む)
(幸いにも誰とも会うことなく体育館にたどりつく)
(部活がない体育館は静まり、更衣室も二人だけの部屋になる)
(荷物をロッカーに置くとさやかの唇を奪い舌を絡める)
ちゃぷ…ちゅ…
(卑猥な水音が更衣室内に響き渡る)
なぁ…
制服シワになるし着替えるか?
体育あっただろ?
体操服とブルマ…どうだ?
【いつもニコニコ貴女の傍に、這いずる妖蛆っ!ウゾッ☆】
【マスターとの置きレスに借りんぜ?】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1395412870/508
(魔導書を手にする事の出来る魔術師は、ごく僅か。 外道を識る彼等は人で在りながら人で非ず)
(己が魂を生贄に魔を御する力を得た、言わば狂人である―― だがこの魔術師は如何だ)
(魔導書から見れば、彼女の魔力などほんの少しの些細な手品を披露する程度のささやかな代物だ)
(だがそれでも、その程度であっても魔術師である事実には変わりない)
(己を満たせなければ、新たな知識の糧となり、やがて一筆の記述に彼女が“成り代わる”だけの事)
(“此れまで”と何ら変わらぬ故に。 然りとて己の力量を見極めた上での、彼女の率直な恐怖は、寧ろ快いものだった)
(計算を初めて覚えた子供を褒めるが如く――…、だが嘲笑的な響きで以って)
(黒き拘束衣に身を包んだ魔導書の精霊は、女の言葉を賞賛する)
『――然り。然り。 其れは人の持つ理性という最も尊ぶべき意思よ。
人であるが故、ヒトで在る成らば、其の恐怖、其の意思―― 真、正しきもの』
『だが汝はヒトで在る前に魔術を操りし者、 ――如何に我を手にすることが汝等の誉か知っておろう?
――我こそが汝等の本願! 我こそが汝等の本懐! 我こそが汝等の到達点! 成らば達せよ! 我を手にせよ!』
(決起する兵(つわもの)の声で魔導書が吼える。迷う理由はない、汝が、『魔術師』と自らを認める成らば!)
(「色」さえ判断のつかない仮面の奥の双眸が女を捉え、そして、)
『おお――… 我が主!新たなる我の主君よ!此の瞬間、汝の名は我が身に記された!
魔術師レティーシャ・ベル、 ただいまより汝は<妖蛆の秘密―デ・ウェルミス・ミステリイス―>のマスターである!』
『此の契約は、汝の魂朽ちる其の瞬間まで有効となる! 我は汝の操りし魔、存分に我が力奮うが良い!』
(魔導書の歓喜の声と共に、轟ッ!と隙間のない地下室に爆風が吹き荒れ、黒の拘束衣を竜巻と化した風が巻き込んでいく)
(書はバラバラと解けて頁が舞い上がり風に飲まれて、ひとつの黒い渦となる―― 砕けた装飾品をも飲み込んだそれ、が)
(少しずつ勢いを失い、唯の旋風になっていく頃…。 そこに、拘束衣を纏った長駆の仮面は居なかった)
(黒い革のパンツに、右と左では膝上と脛の半ばまでと長さの不揃いな蛇革の編み上げブーツ)
(裾がボロボロに引き千切れたフード付の黒の外套(コート)は、ボタンの代わりに前留めが拘束用ベルトが備えられていた)
(外套の下の浅黒い肌は鍛えられた若い男のそれであり、胸板から腹筋に掛けて斜めに蛇の刺青が―― 生きて“這いずっている”)
(脇腹や左胸などあちこちにラテン語の魔術理論が記された羊皮紙が、湿布のように張り付いていて)
(右手にも包帯の形に引き裂かれた頁がぐるぐる巻きにされていた)
(眉に被る銀髪と彫り深くエキゾチックな顔立ちはジプシーのようで、しかし右目は不自然な程紅く色、そして左目は瞼ごと縫い付けられている)
(仮面の拘束衣ほどの異常な長駆ではないものの、その背丈は女の頭ひとつ半は高い)
(――外見だけで見れば、20をやっと過ぎた頃の男だ。 それは犬歯を覗かせ挑戦的な笑みを浮かべ、己の主と対峙する)
初めましてだ、マスター。 俺がデ・ウェルミス・ミステリイス―― ……アンタの“魔術書”だ。
【自己紹介にナルってたら全然話進まなかったけど、細かい事は気にすんなマスター!】
【アンタの好みでなけりゃいつでも言えよ、ちょーっと腹の中からイケメン探してくっから】
【ほんじゃ4日だっけか?それまで置きレスで宜しくなっと。 あ、アンタ出掛けてんだろ?4日まで無理しなくていーぜ】
【だいじょーぶ、ツケとくから! (グッ!と親指立ててペコちゃん笑顔☆)】
【んじゃーまあ、返すわ、さんきゅー】
【うわあ俺すっげえミスった! 超マジヤバイ寝ボケてるにもホドがあるわキメ台詞ドヤ顔でミスるとか!】
【―― 魔導書、 な。 …うん。 マジちょーありえねえ自分で最後読み返せよ気付けよって突っ込んだわ】
【ほらこれでマスターとウッカリ同士!つか同志! そんなわけで見なかったことにしとけ!】
【改めもっかい返しますわ、しっつれーしましたー。 あーまじやべークッソ恥ずかしいわー…】
【借りちゃうねぇ〜】
>>478
…んっ…ぁ…ゃ……うにゃあぁ〜…
そ、そんなに…臭うかなっ!?
(関恂の言葉に思わずドキッとして、そんなに自分のアソコが匂うのだろうか…などと)
(一瞬考え込んでしまうが、もちろんそんな意味ではない……とはいえ)
(異性を興奮させるだけの…女特有の香りを醸し出していることを指摘されれば恥ずかしくなり)
(巧みな愛撫でアソコが刺激され続ければ、既に敏感な箇所は濡れ、サラリとした滑らかな液体を滲ませている)
ふわあぁっ……やっ…ぁ…あっ…んんっ…!
なっ…無いってばぁ〜そんなのっ……ふにゃっ!
かっ、関恂ってばっ……めっちゃヤラしいんだからっ…あうぅっ!
(こちらも、口に含んだ肉の棒へ奉仕を続けていたものの)
(関恂の舌使いで執拗に攻められれば、それどころではなくなってしまい)
(ビクビクと下半身を震わせて身悶えながら、膣穴の奥からは愛液が次から次に湧き出てきて…)
ふっ…ぁ…んっ……ひゃうぅっ…!んっ…ぅ…んっ…んっ…ちゅっ…ちゅぷっ……んあぁっ…!
(赤くなって膨らんだ肉の芽が剥き出され、重点的に攻められれば、さらに敏感な反応を示して)
(顔を歪ませて甘い声を漏らし、身悶えて限界を迎えそうになりながらも、再び関恂の股間を愛撫し始める…)
………ふぇっ?
(こんな状況ではあったが、ふと昔の話をこちらへと語りかける関恂…)
(喘ぎ歪んでいた顔が僅かに元に戻ると、思わずキョトンとした表情を浮かべ)
も、もちろん覚えてるょ……あの時から運動だけは、あたしがいつも関恂を負かしてたっけ……えへへっ
(茶目っ気タップリに悪戯っぽく笑いながらそう言うと、ふと懐かしさに浸って記憶の糸を引き寄せる)
けど、今ここで競争って……ま、まさかっ!?それってつまり……
(状況が状況だけに、関恂が何を言わんとしているか何となく分かったような気がし)
(ハッとなって急にソワソワし始めると、ジン…とアソコが更に熱くなって)
(恥ずかしい体勢のまま、この心情が関恂にも伝わっていくようで…)
【あははっ、大袈裟だってばぁっ☆】
【金澤真貴 ◆ow/eZkrNZQちゃん、基、羽黒冴お母さんへのお返事で借りまーす♪】
>>328-329
…私は怪盗…貴女を盗みに来たのよマキさん…♥
私の姿を見ただけでこの反応…ふふっ♪生身の人間って脆いのね…♪
(自分の姿を見ただけで魔と淫の力に当てられ欲を吐き出すマキ)
(その姿を見ればクスリと笑ってしまい)
…よく、気付いたわねマキさん…。
(この状況下においても魔少女の正体に気付いている…)
(…声色をあまり変えなかったのは気づいて欲しかったからでもあったが)
(逆に煽るようにこちらをまくしたてようとするのは)
(さすが金澤真貴、強い精神力の持ち主だ…と関心し)
(狐面を外して素顔を晒す、その顔はいつもの表情とは少し違い)
(母の様に切れ長の目をしており…獲物を仕留める獣の目でもあった)
変態って…貴女こそ、そんなこと言えるのかしら?
…私の姿を「見ただけ」でそんなコトになっちゃって…♪
(だがマキの挑発には乗らず、そのまま返す)
あぁ…ますます欲しくなってしまったわ…お母さんも貴女みたいな逸材を手に入れれば私を褒めてくれる…♥
マキさんったら、敏感ね?
私の胸が当たっているだけじゃないの…クラスの皆が知ったらどうなることやら♪
(魔の弾力性のある魅惑の胸をマキの体に押し付け)
(狂ってしまうようなその反応を楽しんでいて)
(そのまま彼女の乳房を搾乳するように弄り)
うふふふっ♪すごい反応♪
家畜以下の鳴き声ね、マキさん?
しっかりと録音してあるから、もっと鳴いていいのよ♥
(恐らく、もうそんなことは耳に入ってないだろうが)
(反応が面白すぎてもっと壊したくなる)
これくらいで壊れてしまうなんて人間って貧弱ね…♪
あら、腰まで打ち付けちゃって……オスを求めてるのね…♪
ふふっそれなら私達の『仲間』になればいつでもあげるわ…。
…助けて、ね…いいわ…お母さんの許可はないけどマキさん、貴女もこちら側に来るといいわ…。
学園の女王様…♥
(ぐりっと乳首を抓った後、乳房を手から解放し)
(その右手の人差し指の爪が異常なほど、細くそして鋭く…数ミリ程度の針のようになり)
(マキの首筋に刺し…何やら注入しているようだった…)
(それは怪人化するために体組織を変える毒を注入しているのだ…)
…これは今…試作中だけど貴女に付けてあげる…。
一足先に楽しめるの、光栄に思ってね、マキさん♪
(だらんとしてしまったマキの手を取ると爪と指の間に毒爪をプスリと刺す…)
(すると、爪の色は黒く染まり、そこに白い模様が何やら浮かび上がる…)
(虫の顔…のようでもある…)
最新の怪人化ネイル…そしてムカデのエキスを注入したのよ…ふふ…♪
さぁ金澤真貴…そのちっぽけな人の姿から…真なる姿へ…
欲望を吐き出しなさい…♪
(こちら側、とは夜と怪人…そして甘美なる淫の世界だ…)
(マキもその一員として選ばれたのだ…)
【お待たせしましたお母さんっ】
【…なんだかPCの調子は悪くなっちゃうし新年度になっちゃうし…】
【なかなかお返事できなくてごめんなさいっ…】
【さすがお母さん…人間のマキさんがすごくいやらしく見える…♪】
【何でもありってことでマキさんも仲間にしちゃった♪】
【…お母さんも…いっぱい人がいた方がお仕事も楽になると思って…】
【やっぱりお母さんの許可ないとダメだったでしょうか…?】
【ではっスレをお返ししますっ】
【実はとってもカッコイイ?里美ちゃんにお返事だよ♥連休前になってごめんねっ】
【折角里美ちゃんが誘ってくれたんだし私も遊びたいんだけど、連休中は帰って来れる時間が定まらないの…】
【連休明けの水曜日とかどうかな?21時からだったら空いてるよ♥】
>>471-472
しゃ、写真から!?そ、そんなになんて…♥想像しただけでイっちゃいそうだよ♥
私もそんなエッチな写真とってもらいたいなぁ♥きっと里美ちゃんのおっぱいとか、男の人にいっぱい揉まれてザーメン塗れになってたのかなぁ♥
(里美ちゃんが言うんだから疑うよりも先にぞくぞくっ♥て身体が疼いちゃって♥)
(たった1人でデレラジ3人と同じか、それ以上のチンポを相手にしそうなビッチアイドルの里美ちゃんに尊敬しちゃって♥)
うんうん分かるよ!私もね、スタッフさん達に一緒に頑張りましょう!っていつもオチンポを励ましてるもん♥
茜ちゃんみたいに熱くなってそのまま夜までホテルで打合せしたり♥あ、里美ちゃんは局内で仮説お便所をしてたりするのかなっ?
えへへ、その怒られちゃうのが気持ちいいんだよね♥いいなぁ、私も里美ちゃんのお兄様みたいなエッチで厳しい人、欲しいなぁ…♥
うんうん!最後は皆仲良く肉便器アイドルになってるもん♥誰にどれだけザーメンを恵んだか、アンケートをとったりしてるんだけどね
その結果でまた後で盛り上がったりしてるんだー♥流石に一人じゃ味わいきれない、なんてことはないよ?だってザーメン大好きだもん♥
(ラジオでは決して流れない楽屋裏のビッチトークを暴露して、キスをされた所が熱くなると今度はこっちから頬ずり♥)
えっと、お土産…お土産は……どうしよっか?特産品とか無いかな、後で聞いてみよっと♥
ザーメンが特産品だったらどうしようもないから、お勧めのスポットとか纏めたら喜んでくれるかなぁ♥
あ!その2人も通ってたっけ♥うーん、じゃあこの島に来れるのは来年…いや、来年も怪しいかも♥
梨沙ちゃんみたいにチンポと薬中毒になったら抜け出せられないもんね♥
面白そうだけどちょっと可哀想かも?でも幸子ちゃんってドッキリのお相手にぴったりだよね♥
前も起きたら知らない男子トイレに縛り付けられてたって言ってたよ♥強がってたけど本気で泣いてたんじゃないかなぁ♥
えへへ♥今の私達みたいにたっぷりオチンポを味わってる場合じゃなかったのはちょっと残念化も♥
(仲間のアイドルの悲惨な出来事を当たり前のように喋り、チンポを咥えたまま唇を動かしてるから息とか舌も亀頭を刺激しっぱなし♥)
(ザーメンとかチンカスの粘着性の糸が唇の裏から思いっきり伸びて、鈴口を舌先で穿ると待望のおかわりを注いでもらって♥)
(どぷどぷっ♥て流れてくる濃厚ザーメンを今度は舌だけで受け取って、零れないように手皿をしながら口の外でねっとり♥舌でザーメン浴♥)
ぷはぁ…♥うー…いつみても里美ちゃんのおっぱいってすごいよねっ♥
んー…時間は実は結構押してるかも?でも、私もこのまま口の食事だけなんて我慢できないかも♥
でもお金だって限度があるけど……もぉー♥里美ちゃん、そんなことされたら私も我慢できなくなっちゃうよぉ♥
(大きく胸を露わにした里美ちゃんに対抗すべく、自分は大胆にも衣服を一旦脱ぎ捨てちゃう♥)
(食事をするところで裸になる露出の快感のおかげで媚薬ザーメンの効果は倍増して、喋る度にぐちゅぐちゅっ♥泡立つザーメンの味も何倍も美味しく感じちゃって)
わ、私の肉便器オマンコにもお願いします…♥お口と一緒におまんこもずぶずぶっ♥て埋めてくださいっ♥
んぐっ♥ぐちゅぅっ♥ぐちゅっ♥んぐぅぅっ♥んひっ♥んぶっ、ちゅぅぅっ♥
(朝食らしくサンドイッチをおねだりする為にもう1人男の人を購入を決定、四つん這いで自慢のお尻を突き出して♥)
(ズルいぐらい弾けてる里美ちゃんのおっぱいに対して、四つん這いになる事で動きでも負けないようにして♥)
(実際オマンコとお口が一気に極太チンポに貫かれたら、身体を前後に揺すっておっぱいも大胆に弾ませて♥)
(段々と前後から圧迫されると身体の動きは制限されるけど、口とオマンコのチンポの動き次第で前に後ろにと揺すられちゃう♥)
【お借りします。】
>>486
そう、体を動かす事だけは、ずば抜けていたよね。
けれど寝床の上では、いつも通りにならないかな?
(鮑三娘と同じく肉芽への愛撫を中断し、回想に浸りながら目を細める)
さぁ… 競争を再開しようか。
ちゅぷぅ‥・ ぢゅぶぅ――― じゅるるるぅぅ〜〜〜〜!!!!
(関恂の舌が再び幼馴染の肉壺へ触れる… 先程とは違い唇をすぼめ)
(肉芽の疼きから育まれる蜜を水音を立て味わっていき、膣襞へ舌を這わす)
鮑三娘のココはトロトロになって溢れてきているけど、僕の方はどうかな…?
(淫芽の赤らみと疼きに呼応するように、肉棒を咥える想い人の口の中も温かくなり)
(関恂を極上の心地へと誘えば、先走りと唾液のとろみが舌の上で絡み合っていき)
……ちゅぷ 今日は力が先に無くなってしまった方が負けだよ。
けど今の所は僕の方が先手を取ったかな…?
(舌の愛撫が止み湿り気を与えた膣襞に関恂の指が入る)
(恥口はちゅぷりと指を咥えこんでいって、暖かさと蜜を滔々と流し続けて)
【以上、お借りしました。】
【心配性で世話焼きで、誰より可愛い俺の彼女――纏流子 ◆zFNDmac32c宛ての置きレスに、借りるよ】
>>480-481
うっ、く――――!!はっ、っは……はぁ、はぁ――!
りゅ、うこ……っふ、ぅ……っ。
(少女の肉体が、目前で美しくしなる。その淫靡な光景を真っ白に混濁した視界の中に映しながら)
(射精時の爆発的な快感に身体を硬直させ、肉茎を子宮口の中まで押し込もうとするかのように腰を遣い)
(少女の腰を強く引き寄せたまま、濁流を少女の胎内いっぱいに流し込んでいく)
(ペニスに貪りつくように吸いつき、その奥にある精液さえ一滴残さず絞り取ろうとする彼女の膣壁)
(その動きに応えるかのように、脈打つ肉棒は何度も吐精を繰り返し、粘つく濃厚な白濁液は)
(子宮を、膣道を、その全て満たしながら、それでも収まりきれなかったものが溢れ、逆流して)
(竿を伝いながら、結合部から零れ出る。流子の臀部を伝い落ちていくそれは、僅かに深紅の純血を交わらせていた)
(全ての欲望の証を注ぎ終えると、呼吸を再開する。荒く肩を上下に揺らしながら、乱れた息を正して)
(恍惚に浸りながら、共に絶頂に上り詰めた彼女を労うように、閉じられた瞳にキスをする)
(身体を繋げたまま、暫く少女の瞼に、頬に、頤に――何度もキスの雨を落としてから)
(ようやく、射精を終えて僅かに委縮し始めた陰茎をずるり、と膣口から引き抜けば)
(どろ……と、熱い体液を引きながら、少女の膣から白濁塗れのペニスが抜き取られて)
(陰茎の太さに広げられながらも、それを欠いたことで次第に緩やかに塞がっていく膣穴から、ごぼり、と性交の証が)
(溢れてはシーツの上に零れ落ち、淫猥なミルク色の水溜りを作っていった)
……流子。……――これで、キミは俺の女だ。
異論は認めないよ。何しろ、「既成事実」を作ってしまったんだからねぇ。
そう、だから――――。
誰にも、俺達の「未来」を阻むことはできない。邪魔もさせない。
それが例え――――皐月様であっても、ね。
…………愛してる。流子。
(幸せそうな顔でこちらを見上げる流子に、同じく脱力した身体を重ねては、ベッドに転がる)
(少女を片腕の中に抱きながら、汗ばむ胸同士を密着させ――片方の腕は、流子の濡れた黒髪を撫でながら)
(少し気恥ずかしげな視線を交わらせ、薄い唇に笑みを刻む。相変わらずの、シニカルな笑顔――だが)
(その瞳は、おかしいぐらい真剣だった。激しい情交にズレかけていた眼鏡を、正すのではなく、そっと外すと)
(ベッドサイドに置き、そのまま少女の柔らかな肉体に溺れた。小さな唇を奪い、何度も角度を変えて交わらせる)
(二人、シーツの海に沈みながら、どちらかが疲れて眠ってしまうまで、今まで堪えてきた若い衝動をぶつけ合い)
(優しい倦怠感に心と体を満たされながら、ベッドという誰にも邪魔されない檻の中で、何度もお互いを貪るのだった――)
【おや、褒め言葉じゃなかったのかい?あまりに自信満々にキミに言われるものだから、つい褒められたような気分になってね】
【それは好き、ってことじゃないのかい?――ふむ、乙女心とやらは複雑怪奇で、俺にはとても理解し難い】
【これでも本能字四天王の一角だからね。いつまでも寝ていられる御身分じゃない、ってことさ】
【というわけで、何とか回復したよ。置きの方も完成させられた。……心配かけて、本当にすまなかったね】
【さて、このレスを持って俺の方は締めとさせて貰うよ。キミからこれに対するレスを最後に入れるかどうかは、任せるから】
【それを言うのは、俺の方だよ。キミはいつもこうしてすぐに返事をくれた。それが俺を思ってくれていることの証左だと思えば】
【とても嬉しく、そして、有難いと、常々思っていた。――――ありがとう】
【さて。それから、今後の予定なのだけれど――】
【実は、想定外の状況が発生した。夜に時間を取れると以前話していたが、それが今まで以上に厳しくなりそうだ……】
【GW開けからその状態に入ってしまうことが確定しているんだ。この前に少し短いロールをしていたから、それが完遂できないのが悔やまれるけれど】
【やはり、このロールの締めをもって、完結とさせて欲しい。時間が今まで以上に取れなくなる、ということと】
【元々、凍結もなしで一ロールを終えたら関係を終わる、それが俺のスタンスでね……これ以上続けるのは、矢張り難しそうだ】
【キミの問題ではなく、俺自身の問題でね。関係が長くなればなるほど、お互いに不一致も出てくるし、いつか必ず来る別れがつらくなる】
【――つまりは、臆病なんだよ。俺は。だから、どうかこのレスを持って、綺麗な形で終わらせて欲しいんだ】
【……これが、俺の最後にキミに願う「我儘」だ。本当に、すまない】
【だが、覚えておいて欲しい。元々誰かと凍結して長く付き合うつもりも、ここまで長い文章を書くロールをしたのも、他でもないキミだったからだ】
【「キミ」が俺を変えた――そう思ってくれて、構わない。キミからは、本当にたくさんのものを貰ったよ】
【ありがとう。キミが、これからもこの「世界」のどこかで、素晴らしい時間を過ごして行ってくれることを願っている】
【……それじゃあ、「さようなら」は言わない。また、いつかどこかで。一か月間、本当に楽しかったよ】
【ありがとう、大好きだ――――俺の「可愛い女」】
【さて、返すよ。今まで使わせてもらったことに、深く感謝だ】
【……宝火 ◆53kciLjugg宛に、だ】
>>491
【頭が、震えが止まらねぇ―――、ごめん、>>490 の締めは今は無理だわ…】
【また落ち着いたら返すから……、うん…】
【………褒め言葉だよ、あんた程好みな変態は見た事ねぇし】
【…乙女心とか、あたしにゃ縁遠いな。誰の話してんだっつーの】
【ん、でも、やっぱ………気になんじゃん、心配なんだよ、あんたの事だから】
【………良かった、本当に良かった。ずっと、心配だったんだ…】
【綺麗に締めてくれたから蛇足になりそうだけど―――、それでも返したいから、返すよ】
【あ、当たり前だろ。……あんたの事だから、いつもチェックしてて―――、礼なんざ要らねぇよ】
【え、待てよ、何言ってんのか分かんねーんだけど……なんで、そんな、急に…】
【あたしじゃ………駄目だって、事なのか?】
【あたし、あたしは………あんたさえ良ければ、その、カプスレとか、作れたらって………思ってたのに】
【何も考えず、あんたと二人の場所をって………本当は一ヶ月のあの日に伝えようかと思ってた】
【……なんだよ、浮かれてたのはあたしだけなんだな…】
【この数日、会えなくてもまたあんたに抱き締めて貰えるって……楽しみにしてたのに】
【あの時のレスも用意してた。あんたに見せる為の可愛い下着を穿いて、そんな照れ臭いレスだった】
【ハッ、いつも我儘を聞いてくれてたあんたの………唯一の「我儘」なら聞かない訳にいかねぇじゃねーか…】
【くそっ、さっきから涙がうぜぇ………なんだよ、なんなんだよ…、くそ】
【なんも変えてねぇよ――、こうやってあたしの手からすり抜けていくなら、あんたはなんも変わってない】
【あたしじゃあ、あんたを変える事は出来ねぇって事じゃん……、情けねぇなぁ…】
【分かったよ、分かりたくねぇけど……分かったよ。そんなに「さよなら」がしたいなら見送ってやるよ】
【どうかあんたがあたしより素敵な誰かと会って、変われますように―――。楽しく、この「世界」で遊べますように―――】
【……大好きだなんて、見え透いた嘘つきやがって…………馬鹿野郎】
【いいよ、また………一人馬鹿みてぇにつっ立ってろって事だろ】
【………あたしに恋人なんて、身の程知らずって事なんだろ】
【ばーか、あんたなんか、あんたなんか―――――、…………チッ】
【………ありがとう、ここで会った誰より「あんた」が好きだよ】
【またあと一度借りにくる】
【とりあえず、今は返しとくよ】
【一条里恵奈 ◆9v1ZO8KiQkさんとのロールにお借りします】
うっ、これは・・・フフフ
(里恵奈の想像以上の乱れっぷりに笑がこぼれる)
(男は里恵奈の腕の拘束をそっと外し、掴んでいた頭からも手を離す)
(すると里恵奈は手で陰茎を掴み、自ら頭を前後させてフェラチオを続行する)
あぁ、いい、気持ちいいよ、里恵奈・・・やはりキミは私の見込んだ通りの・・・いやそれ以上の淫乱娘だよ
(そして里恵奈の舌技についに絶頂を迎える)
うぐっ、で、出る!里恵奈っ!里恵奈ー!!
(里恵奈の頭を掴み、肉棒を里恵奈の喉奥まで突き入れると、その中で大量の白濁液を放出する)
(入りきらなかった精液が里恵奈の口から溢れ、男は未だ射精し続けるイチモツを口から引き抜き、里恵奈の顔、ガイバーのマスクにぶっかける)
(人のものとは思えない勢いの射精はガイバーの額のコントロールメタルからあご先まで白濁でパックする)
(ガイバーのマスクから露出した里恵奈の口から男の精液が垂れ落ちる)
素晴らしい!素晴らしいよ、里恵奈!
さあ次だ!今度は本番だよ!
(茫然とする里恵奈を後ろ向きにし、机に手を付かせると、股間の装甲を引き剥がすと、内部まで入り込んでいた組織が肉襞を引っかきつつ排出される)
(そして露わになった里恵奈の秘裂に己の分身をあてがい、一気に突き入れる)
おや、潤滑液は十分だったようだね
(男は里恵奈の身体を貫かんばかりに腰を掴んで突き上げ、激しく抽挿を繰り返す)
【エロくて口がたつ皮肉屋の癖に、すげぇ可愛いくて、か、かっこいい……あたしの恋人、宝火 ◆53kciLjugg宛だ】
>>490
あ、ぁ…、はっ、はぁ…、ふ、ぅ………ほう…、ほうかぁ…♥
(びくりと仰け反り強張らせた身体。視界を飛ぶ星に目をチラつかせながら天井を仰いだ)
(息が止まる―――、漏れる嬌声は止まらないのに息をする事が出来なかった)
(は、はぁ、と犬の様に口呼吸を繰り返し漸く息が付ける様になった頃、体の強張りもほどけ始める)
(絡めた指先を強く握り込みながら見上げると、涙に揺らぐ視界の向こうに愛しい恋人の顔があった)
(ただ、安堵する―――、その優しい表情に頬を濡らした)
(弛緩し始める体とは対照的に奥深くまで咥え込む肉穴はしきりに蠢動し、最後の一滴まで飲み込もうとぺニスを締め上げる)
(奥へ奥へ、これ以上入らぬと言うのにそれでも、もっと深い場所で繋がりたくて蠢いていた)
(焦がれる様に、貪る様に、ただ)
(僅かに開いた子宮口に先端を押し付ける様に、気付けば腰を揺らしていた)
(彼の全てが欲しくて、無意識のまま、恥骨を擦りつけ続けていた。浅ましく、貪欲に)
(幾度と吐き出された濃厚な白濁を飲み、膨らむ子宮。狭い空間を満たす熱に溺れる様に身動いだ)
(これで彼の「女」になれた―――、それが嬉しくて、嬉しくて。涙が頬を伝った)
(逆流し臀部を伝う粘液はシーツの上、恋情の証を染み渡らせる)
(ぽた、ととろけた白濁が後から後からそれを上書きしていった)
(赤い舌を覗かせ息を喘ぎ、蕩けた眼で見上げると、愛しげに降るキスの雨に身震いする)
(優しく、慈しむ様なキスに心まで蕩けさせられ、涙の浮かぶ長い睫毛を震わせると細く息を逃がした)
(長い交接の後、引き抜かれるぺニス。ずる、と粘液で滑りながら移動するだけで気持ち良くて思わず甘く鼻を鳴らす)
(とろ…♥、と互いの粘液の混じったものを掻き出され引き抜かれると、大きく彼の形に変えられた肉穴が浅ましくひくつき)
(白濁を溢れさせながら次第に閉じていった)
(それでも尚、捲れあがった肉穴からは、こぽっ、とねばつく体液を吐き出し続けていた)
……は、ぁ…。は…、ぅ…、うん………あんたの………………あんたの女になれたんだな…
………宝火、宝火…、宝火………好き…、大好き…
…………愛してる、よ
(淡々に得意げに語る彼が、いつから好きになっていたのだろう)
(その自信を孕んだ笑みにぞくぞくする、背筋を走る甘い痺れに吐息を逃がすとうわ言の様に名を連ねた)
(絡む視線、いつになく真剣な瞳に喉を鳴らした。ただ、彼が恋しくて仕方なかった)
(どちらからともなく重ねた唇を求めながら目を閉じる。生暖かい雫が頬を伝う)
(初めて手に入れた愛しい人―――、ただ、焦がれ身を擦り寄せては抱きついた)
(体の熱は、心の昂りは止まらない。再び求めあうのは時間の問題だった)
(腕を絡め、足を絡め、濡れた体を絡ませては淫蕩に更ける、夜は訪れたばかりだった)
【頭が回らないけど、早く書かなきゃ……あんたに何も届かないから、】
【本当は、嫌だ………嫌、嫌、嫌だ…】
【でも、我儘なんて言えないよ…】
【こんなに幸せな終わりにさせるなんて、本当にあんたは最悪だ】
【……良かったな、あたしの泣き顔なんてレアなモン見れて】
【データに残して、消すんじゃねーぞ】
【……あたしは直接会えなくても、置きだけでも我慢出来たのに】
【他のヤツなら我慢するワケもねぇ、あんただからあたしは――――、でも、駄目なんだよな】
【ありがとう、どうか………幸せになってくれ】
【「愛してるよ」】
【返す】
【 俺 の !! 可愛い恋人へ――…約束のものまでの代わりではないが、兎に角1レス借りよう】
(ダークグレイのスーツに黒シャツを合わせた細身の若い男は、賑やかな繁華街を一人歩き幾つも掛かる客引きを
全て無視して、とある店の前に足を止めた――その店の看板にはデフォルメされたバニー姿の女の絵が描かれており)
(「明朗会計、サービス満点!かわいいウサギちゃんと夢の様な時間を!」とベタベタな文句が添えられている)
(それを睨むように見つめ、強い決意を込めて店内へと足を踏み入れたのだった…)
(賑やかな店内ではバニーガール姿の女性達が男性客相手に晩酌や談笑を行っており、若く端正な顔の客が現れれば、
一瞬仕事を忘れて多くの兎達の視線が向けられた…が、一切それらを意に介さず、やってくるボーイにブラックカードを突きつけ)
――…この店で使い切る。……店にある全てのドン・ペリニヨンを開けろ。ピンドンから白まで全てだ!
店の全員に振る舞ってやる!そして全て彼女――…カレンの指名の上で、今日の店のレコードを更新してやろう!
(低く通るその声は高らかな宣言を店中に響かせ、次の瞬間驚愕と歓声が上がった)
(オーナー直々にVIPルームへ案内され…ゆったりとした高級感溢れるソファに一人、玉座に構える皇帝が如く優雅に腰を掛けて、
まだ出勤していないらしい彼女を待つ――が、それまでに顔見知りである店のナンバー1には、呆れた顔で挨拶を受けた)
(少しばかり嫌味と皮肉を受け、カレン用に注文した大量のフルーツ盛り合わせを勝手に摘まれたが、
目を細め優雅に脚を組み替えて一言二言返すだけで、さして取り合わず、次は顔を潰さない程度に指名をする約束を交わす)
(白兎が立ち去った暫く後、オーナーから呼び立てられ急ぎ出勤した紅兎に爽やかな笑顔で手を上げて、挨拶した)
やあ、カレン。――前に言っていただろう?店に来てくれと。丁度暇が出来たので遊びに来たよ。
ああ…スザクから聞いたが、C.C.の売上を越えられないとぼやいていたらしいな。……ささやかだが、協力させて貰った。
(にこやかにそう言うと、腕を伸ばして自分の隣のスペースへ誘い、悪戯っぽく紫の瞳を細めて――)
……サービスは期待して良いんだろう?……ん?ああ、スザクも直ぐに来るとさ。今日は俺達で君を貸し切ってやる。
【あまり時間がないので、そういうものだと君は確認後理解しておいてくれ】
【説明その他、伝えるべきは伝言にて伝えよう】
【これで返そう。……感謝する】
>>483
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるわ】
うん、行きましょ
行って…ふたりきりで楽しみましょ
(放課後、教室を出て杏子と一緒に目的地を目指す)
ううん、恥ずかしくない、言うわけじゃないけど
別に女の子同士で手をつないで歩く、ってくらい
先生に見つかっても怒られないでしょ?
それに…杏子と、手つなぎたいもん、手を離したくないもん
(杏子の言葉を聞いて、手を離さないようにしっかりつかむ)
(更衣室に入ると、杏子とキスをする)
(誰にも見られたくない行為、二人きりの時間を楽しむ)
…ん、ちゅ…んあ…
ん、そうだね
しわくちゃにならないように着替えないとね
ちょっと待ってて
(唇を離すと、杏子の提案に賛成し)
(体操服を取り出すと、制服を脱ぎ、畳んでしまい下着姿となる)
(恥ずかしそうにしながらも、体操服を着替えて)
(ブルマも履いて、指で直すと杏子の方を見つめ)
おまたせ…
そ、それじゃ杏子が着替えるの待ってるから…
【おはようございます!春日野 有弘◆SnudVn20ts宛にレスをお借りいたします】
>>475-6
(きゅ。と唇を噛み締めながら、耳に触れるこそばゆい感触を我慢していたが突然、ひゃんっ、と鳴声を洩らして)
(頬を著しく染めて、潤んだ瞳を向け、どうしようもなく発情した表情を有弘に晒した)
……ううう。さすが意地悪です有弘いじわる。精神攻撃は基本ですか。あんまり苛めないで、ください……
貴方が耳を噛み咬みするたびに私……すごく切なくて……。わかりますか?こんなに胸がドキドキしてるの……はじめてです。
なっ……!?そ、そんな、嬉しそうだなんて、そんなことは……!……ちょっぴり…あり…ます……けど……。
(有弘の指摘に愕然としながらも、否定できない。ううん、やめてほしくない。初めての快感にワクワクしてる私が、そこにいた)
(私もそういうお年頃ですし!別に、感じてしまったところで……変じゃ、ないですよね?)
……ふーん。男の子って単純ですね。構って貰えるのが嬉しい気持ちはわかりますけど。そんな、子犬じゃないんですから。
そんな、理不尽ですっ……!可愛くないですよ普通です!またそんな事を言って私のことからかってるんですね?
……他でもない、大好きなあなたにされることだから……とろとろに、なっちゃいます。私、このまま…本当にあなた色に、染まっちゃいそう……
(自分で言ってしまって真っ赤になる。頬を染めるに留まらず、はだけた白い肩のあたりまで、ほんのり赤くなっている)
(まるで熱に浮かされたように、ぼんやりと有弘の方ばかりを見ている。紡がれる言葉のひとつひとつがまるで夢みたいに響いて)
(けれど、頬を舐めとる彼の温もりは紛れもなく本物で。自分の欲情に身を委ねるしかないと、ようやくにして決意した)
……お願い、します。私はこういうこと、本当にはじめてだから……経験豊富な貴方の、なすがままになります。
あの、ほら、褥を重ねる時は殿方にすべてお任せしなさい、と昔から言いますしね?……有弘にぜんぶ、お任せします……。
その。……ええと…………うー。すごく、すごく恥ずかしいですけど…もっと、もっと……きもちよく………して、ほしいです……。
(おずおずと遠慮がちに囁きながら、有弘に懇願するような視線を向ける。……これで、いいんだ。ありのままの私を、このひとは愛でてくれる)
(もう、飾らなくても、強がらなくても……好き同士で、いられるんだ。「あの人」のかわりに、なれたんだ)
(こんな私でもあなたの役に立てるなら、それはとっても嬉しいなって、思ってしまうのでした。フラグ? )
そういうものなんですか?うん、確かに濡れないと痛い……らしいですよね。でも、私ってこんなにエッチな女の子だったんでしょうか。みょん。
いくら好きな人に触れられていても、はしたないですよね。あなたのこと待ちきれないみたいで、恥ずかしいです……
……うそだそんなことー!だって脱がせるのもキスするのも手馴れてるじゃないですか!こんなに、きもちいい……ですし。
教室での私と違うから、有弘ったら幻滅したりしないか心配でしてたのに。……もっともっとおかしくなっちゃっても。笑わないで、くださいね?
ひゃあっ!?
(秘め事にしては少々頓狂な声を立てて、ぴくんと体を震わせた。彼の指が僅かな振動を伴って、私の敏感なところを刺激してるのがわかる)
(はあ、はあ、と熱っぽい喘ぎをして落ち着こうとするけれど、ちゅくちゅくと響く水音は堪らなく恥ずかしくて)
……やだ、嫌ですこんな…音……私の……あそこ……こんなにはしたなく……。私の身体がこんなにえっちな音…するわけない……!
……ううー。本当に意地悪なんだから。なじぇ見てるんですか!?やだ…そんなに、見ないでー……!
(間近で嬉しそうに、意地悪く見守る有弘から顔を背ける。横目で彼を睨んで、涙目になって抗議した。しかも噛んだ。)
(けれど彼の指先は私の気持ちいい所を焦らすように動いて、柔らかな温もりをもって彼の指を濡らし続ける)
(そして口にするのも憚られる小さな芽に触れられた瞬間、電流が流れたみたいな感覚が背筋を貫いた)
(それは甘く、けれど鋭い快感の波で。経験したことの無い感覚に戸惑い、けれども素直に矯声を洩らしてしまう)
……あっ……!……や、あ、有弘、そこは……駄目っ……!そこ、敏感なの、触れられたら…気持ち、良すぎて……しびれちゃいます……
(とうとう我慢出来なくなり、腰をくねらせるように身悶えして彼の方をまっすぐに見つめた。あたかもお腹を見せて降参するわんこの如くに。)
……ううう。認めます、もう。……きもち……いい、です。私の大切なところも……有弘に恋しちゃってるみたい……。
だって、貴方に触れられて、こんなにも喜んでいるから。……もっとして欲しいって、身体がうずうずするんです。
………有、弘……?ひょっとしなくても、その……あの……窮屈では、ないですか……?
(改めて見上げれば、私に覆い被さる彼も下着一枚になって、昂ってるのがわかる。…その、下を見なくても、吐息とか視線とか……で。)
(一応、保健体育の知識はある訳で。彼の下半身がどういう事になってるか、想像はついた。)
(前にもこういう事、したとはいえ…今度こそ、それを受け入れる覚悟が必要なわけで。私は、彼から…目を逸らしたり、しちゃいけないんだ)
…………あの。有弘……。ぜんぶ脱いで……くれませんか…………?
いえ、覚悟が出来てるという訳じゃないんです。正直言うとまだちょっぴり怖い。前以上にドキドキしています。
でも……あなたのこと、あなたの身体、あなたのこころ。全部を見たいんです。知りたいんです。そして……受け入れたいんです。
だから……今から『二人で』すごくいけないことを……えっちなことを……しましょう……?
(頬を染めながらも、純真な眼差しでそう訴えた。背伸びも取り繕いもしない、素直な気持ち。)
(片手を伸ばし、下着越しに有弘の半身に触れてみた。大胆極まりないと思ったけれど、そうするのが自然なような気がした。)
(暖かくて固い、ドキドキするような感触。…けれど、いやらしい感じはあんまりない。子供を撫でるように優しい手つきで、すりすりと撫で摩った)
【お待たせいたしました!三日目、ギリギリセー……アウトです。本当にありがとうございました!】
【昨夜はごめんなさいでした、幽々子さまったら随分お酒を召し上がられて大変だったんだから。…何が大変だったか?禁則事項です!】
【あっそれから天狗の方に彼とはどんな関係?と質問されたので『私的な主人と従者の関係です』と答えたけど、よかったんでしょうか(真顔)】
【昨夜は有弘の頭をなんとかしてあげる(語弊あり)つもりだったのに。…はあ。勿体なかったなあ…こほん。】
【この借りは火曜日に。ええ、どうやら大丈夫だと思います。大丈夫なんじゃないかな。色々計画を立てて眠れない夜を過ごしてみたり…】
【白玉?いいえ半霊です!貴方の所有下にありながら文字通り手も足も出ない…どこか奥ゆかしいエロスを感じます……】
【半霊ったらなにやってんの、これじゃあただ私が貴方の傍に居たかっただけみたいじゃないですか!その通りですよ!身も蓋もない。】
【帰ったらほろ酔い加減でふわふわ飛び帰ってきて、あなた白玉に何をしたんですか?あれ、デジャブ?】
【一方のわたしはほろ酔いなんてものじゃなく……ま、まあいいじゃないですか。変な想像するの禁止です!】
【では、今夜はこれでお暇いたします。おやすみなさい、……ヒロくん。】
【(勇者は酷く赤面した。)……待った今のなし!全力で見逃しなさいッ!!】
【………………あ、半霊返してもらうのを忘れてしまいました。(棒)】
【以上でスレをお返しいたします】
>>496
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに返すよ】
(目の前で愛しいさやかが着替えていく)
(綺麗な肌にお揃いの下着を合わせた姿に見とれていく)
あぁ
あたしも…
着替えを見て興奮…するなよ
(制服を一気に脱ぐとさやかと同じ種類の大人の下着が晒される)
(そこから少し杏子の甘い汗が香る体操服と紺のブルマを履いて)
おまたせ
さやか…
少し匂いしちゃうけど…
(恥じらいながらもさやかを抱きしめキスを交わす)
(いままでまたされた時間を取り戻すように舌を絡めさやかの口内を丹念に味わっていく)
(ゆっくりと手がさやかのブルマの上から張りのあるヒップラインをなぞっていく)
あげ
【私がアンタのものだっていうんなら、アンタは私のものだっ!】
【――ということで、”私の”ルルーシュへの伝言にお借りします。】
>>495
(下町の繁華街、人々の行き交う表通りではなく、店と店の間の隙間から裏通りから繋がるドアを通って仕事先に到着する)
(彼女の働いている店は、バニーの格好をした女性が男性とお酒を飲みながらお話する…という、この辺りでは珍しくもない店の一つで)
(いつも通りに出勤してきてすぐ、狼狽しているオーナーに捕まり『妙に偉そうなイケメンが来た』と聞かされれば直ぐ様浮かんだ心当たりに頬が引きつる)
(その上『ブラックカードで豪遊している』などと聞けば急かされるまでもなく、大急ぎで着替えて更衣室を飛び出し大股で廊下を歩き急いで)
(VIPルームの前で丁度、緑髪をゆったり舞わせる白兎と出会えば、いつも通りに皮肉の洗礼を受けながらもどこか同情めいた眼差しを向けられ)
(『お前も大変だな』などと言われて馴れ馴れしく肩を叩いてさっさと立ち去っていく)
(その所為か一瞬扉に手をかけるのを迷うも、すぐに気を取り直して力を込めて開いて)
―――ご指名ありがとうございます、カレンですっ♥
(扉を開けた瞬間、にっこりと満面の営業スマイルと、可愛らしい声音を作ってぺこっと頭を下げるも)
(所狭しと机の上に並べられた大量のフルーツの盛り合わせと酒に、営業用の態度は一瞬しか持たず)
うわっ―――なにこれ……。
(下げた頭を戻せば濃い桃色の髪と一緒にカチューシャのうさ耳が揺れ、はぁーっと溜息をつきながら)
(無遠慮にルルーシュの隣まで歩いて行くと、ドカッと乱暴にソファに腰掛ける)
あのねぇ、ルルーシュ?
来てくれるのは嬉しいし、C.C.からNo'1の座を奪いたいとは言ったけどこれは―――
(説教がましい口ぶりで話そうとするもすぐに諦めた様子で溜息をつき)
(隣並んで座った紅兎は、両足は薄手のストッキングで覆われているものの、ムッチリとした太股の肉付き、細い足首などは丸わかり)
(それどころか、上乳より両腕はカフスとリボンのついた襟しか無く、背中も大きく剥き出しでかなり大胆な露出をしていて)
(豊満な乳房が零れそうな際どいレオタードは、股の切れ込みも急角度で背面では、尻肉にもきゅ、と食い込んでいる有り様で)
(肉感的なボディに相応しく尻肉もムチムチとボリュームがあり、その上にちょこんと白い毛玉の尻尾が付いている)
(スタイルの良い身体をこれでもかと露出し強調している、かなり色気たっぷりのバニー姿だったが)
(少し気弱げに見えるらしい外見に騙された客を次々に投げ飛ばしている所為で、あしらい弄び転がすのが上手なC.C.にいつも及ばない)
(因みに同僚やスタッフには面倒な客がいなくなって助かると評判は良く、投げ飛ばされ改心して逆に目覚める客もいたりするのだが)
―――聞いてる?ルルーシュ。
お陰様で今月一位は確定だけど。いくらなんでもやり過ぎ、こんなに食べれないし。
あ、これタッパーにいれてナナリーに持って帰る?
(ひらひらとルルーシュの目の前で手を振って、また説教を再開しながらもフルーツ盛り合わせを摘んで)
(苺を一つ二つと頬張り、華やかな場にそぐわない酷く庶民的な提案をして)
まぁ、これだけされたんだもんね、期待して。って言える程、上手には出来ないかもだけど…たっぷりサービスさせて貰うわ。
あ、何か飲む?―――って、スザクも来るの?
よし、それじゃ今日は、アンタ達の貸し切りバニーよ!えーと、ご主人様ゆっくりしていって下さい…ぴょん、みたいな?
【そういうものだと理解した!…めちゃくちゃビックリしたけどね!?】
【よりにもよってこれが来るとは予想外すぎるわ!……でも、楽しかったから!ま、言い訳はあっちでね。】
【置きレスに借りました、ありがとうございます】
【綾御前 ◆A5JNV5/9QYさま への置きで借りるわよー!!】
(初夏を感じさせるような快晴の空の元、小田原城下ですっかりと民と馴染みながら買い物をする熊?が一人)
ふっふっふっふ……この手土産を持っていけば、御前様は大層お喜ばれること間違いなっっし!あたしへの好感度も急上昇っっ!!
そうそう!そっちの着物とー あ?それが伊達眼鏡ってやつなの?ふーん…じゃあそれも♪
あと乙女の手土産って言ったら、やっぱりすいーつ!(ぐっと拳を握り締め高々と掲げ、仁王立ち)
そもそも「客人をもてなしましょう」なんて言われて、御前様手づから作られた笹団子なんか食べさせられたら……… そ、そりゃあ嬉しいわよ?!
嬉しいんだけどね?!けど、その後のムフフな甘ーい展開が台無しになったら困るじゃない?!腹下しとかでさぁ!!
(店主の肩を掴んでガクガクとゆすり、ひとしきりまくし立てると、この時期はやっぱり柏餅よね♪と手当たり次第買いあさり)
(馬に大量の荷を積み込むと、今にも馬を飛ばして駆け出しそうになるのを必死に堪え、一度城へ戻って)
「お館様ー!!今から2、3日出かけてきますねー?!え?んもぉー♪そんなの乙女の秘密に決まってるじゃないですかー!恋する乙女の顔してるでしょ?
え?発情した熊ぁ?!ちょっとちょっとー!あたしはクマじゃ…ああもう時間がもったいないわ!行ってきまーす(はぁと)」
(言うが早いか、松影を風のように飛ばして越後へと向かっていく。大好きな人との逢瀬の為に、いてもたってもいられないとでも言いたげにぶっ飛ばして)
……… つ、着いたー!!越後は桜がまだ残ってるのねー…きれいだわー…はぁ。
綾様と一緒に花見もいいなぁ……ずぇっっったい似合うに決まってるわ…美人に桜って定番じゃない?!
(などとまくし立てながら、頼もうー!と叫んで、慌てて言い直す)あーあー…こほんっ 女らしく女らしく…儚げに…っと。
(ぶつぶつ言いながら、門番をしている若い侍に用立てを頼み、緩む頬を抑えつつ彼の人とのお目通りを心待ちにして)
今日は……優しく、女らしく、繊細に…しっぽりと!愛してさしあげるんだから…っ!がーーんばるのよ!あたしっ!おっしゃあああああ!
(拳を掲げて仁王立ちで雄々しく咆哮を上げ、顔をぱしぱし叩くと気合を入れて城へと通されたのであった。)
【ご無沙汰しておりましたー!って、そんなに経ってませんかね?あたし的には久しぶり感満載なんですけどね!】
【お変わりありませんか?黄金週間、いかがお過ごしでしょうか!よい休日でありますようにー!!】
【では、さっそくですが導入を落とさせてもらいました。今回のてぇまは二つ考えておりました!ずばり!】
【①花見でしっぽり ②こすぷれでしっぽり ③その他】
【御前様は何番がよろしいですか?もしそれ以外をご希望でしたら、ご提案いただけると嬉しいです!】
【ではー!お気づきになられましたら、お返事をよろしくお願いしまーす!!】
【1つお借りしましたー!ありがとう!】
【伝言に一つお借りします】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1395412870/561
(こんな光景も見慣れた者で、懲りずに吹き飛ばされて、バツの悪い顔を浮かべて帰っていくいじめっ子の人達)
(いや、それを言うなら懲りないのも僕だろう、未だに僕は、女の子に助けて貰ってるんだから)
口ほどにもない……って
そんな事言えるのは、貴崎さんだけ、だよ
(華奢な体つき、もっと言えばどうみてもただの女の子、そんな貴崎さんがあんな蹴りを放つ事ができるのだろうか)
(何か習っていたのかもしれない)
悔しい……けど、勝てないよ
向こうは何人もいるし、貴崎さんみたいな蹴りも打てないし
(流石に男としてのプライドは僕にも多少あって、毎回毎回女の子の貴崎さんに助けて貰うのは僕としても、やっぱり悔しい)
(けれど、勝てない……というより、最早諦めてしまっているのかもしれない)
ないよ、大丈夫……いや、ないから、本当に
(本当は手を擦りむいたけれど、無駄な心配をかけたくなくて手を隠す)
(けれど、ただ擦りむいただけだし、貴崎さんに無駄な心配とか、これ以上世話になるのも嫌だし、ないよう振舞う)
って、ていうか、貴崎さん、ち、近い、よ……
(というより、最早堂々という位に水色のシーツがちらりと見えて)
(視界に入るのは多分、同年代でも大きな胸の谷間……確か、貴崎さんはそういう事もたくさんしていたっていったけれど)
(だとしても、オープンすぎやしないだろうか)
【まず、最初に謝らせて、ごめんなさい】
【貴崎さんが置きレスでもいいっていってくれた時、嬉しかった、あんなドタバタした打ち合わせじゃ、普通なかった事にされちゃうし】
【それと……高校生、くらいでいいんだよね、僕と貴崎さんは】
【それで、……えーっと、もう今回でそういう事をするのかな】
【一度ロールを回してから、場面を切り替えて、その途中とか、じゃなくて】
【……なんだろう、言葉が纏まらなくて、何言ってるかわからないかもしれない、その時は言ってね】
【後、僕はこういう性格で大丈夫かな、もう少しこうしてほしいとかあったら、遠慮なくいってね】
【それと、時間の事だよね……明日なら僕は多分、空いてる】
【貴崎さんに合わせるようにするから、貴崎さんの動ける時間を教えてください……置きレスにお借りしました、失礼します】
【大魔王、アーク・マティウス ◆wKEA8wxLWwへの置きレスに借りるわぁ】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1399044839/37
そ、そんな事無いわよ!私達お友達でしょう?話せばきっと分かり合えると思うの―――
ひぁっ♥くひ、はぅんっ♥ふぁ、あぅっ、んっ、ん!あ、くふっ!ふぅ、ぅうんっ♥
(対話で理解し合う事など不可能だと思っているが、この場から逃げる為にそんな誤魔化しを口にするも)
(責めを求めているかのようにピンッ♥とそれぞれしっかり勃起した乳首を交互に愛撫されれば甘い声に掻き消える)
(控えめなぷにぷにと柔らかな膨らみを、手の中で弄ぶように捏ねたり揺らしたりされた上に)
(覆うものが無く眼下に剥き出しになっている乳房、乳首の様子や特徴を口にされれば羞恥に青肌の頬が赤らむ)
アーク…私だって、貴方と同じ理想を抱いて平和の為に尽くしてみようって、一度は思ったのよ?
でも駄目なの。毎日毎日、同じ事の繰り返しで。何にも面白味の無い平穏なんて、生きながらに死んでいるようなものよ。
世界はもっと激しく、劇的なものに生まれ変われるというのに……
(懐柔しようと虚偽を口にしている口ぶりでも表情でも無く、本心からそう思っている事を伝えるように儚げに細めた瞳で見つめ)
(背後の手枷さえ無ければ、傍目には仲良く睦み合っているようにしか見えないだろう)
(手の中にすっぽりと収まってしまう程度の膨らみはしっとり汗を帯び、指先に更に吸い付くような心地良い触り心地となるも)
(深淵の闇のような黒い瞳に燃え盛る煉獄の炎のような瞳は、どこまでいこうと相反する存在は分かり合えぬとどこか淋しげに微笑む)
…一度だけだろうとこんなのお断りよ。無理、耐えられない。
っ!――――んく、ひっ、くひぃっ!?ひぐっ、う、くぅううっ―――!いっ…た、痛いっ!くぅうっ!
(絞首刑、などという物騒な言葉に息を呑めば、素手でたっぷりと可愛がられ火照った乳房が掴まれ)
(ロープに見立てた指の輪によって、乳房がキツく締めあげられていき、乳房から走る痛みに呻き声をあげ)
(秘めやかな膨らみを大きな手によって締め付けられ、ギリッと歯を噛んで痛みに耐えながら喉を軽く反らせる)
っ―――ひっ、くっ…ぐっ、あっ!あぐっ、ぅううっ……!く、うっ、う、ぅうっ……!
(ぎゅうぎゅうと搾り取られるように乳房が処刑され、緩やかに指が離れていく頃には青肌にくっきり指の跡が残って)
(指の縄から解放されれば大きく息を吐き出して、軽く脱力した様子でアークに背をもたれかけさせる)
(鈍い痛みがじんじんと余韻を残す乳房の先端は、責められなかった事を抗議するようにぷっくり♥はしたなく膨らんでいて)
(メフィストの乳房は、乳首が大きく敏感なだけでなく、マゾ快楽の素質を秘めている事を示すような反応で)
【置きレスに借りたわ、どうもありがとう】
【決戦まであと2日ー…!GWも一生懸命なみょんちゃんに届けこの想いッ!】
【魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU宛にお借りしますっ!!】
>>497-498
ん…それでもやっぱり、初めてだと痛いことは痛いだろうけど……でも。出来るだけ一緒に気持ちよくなりたいし…ね。
らぶらぶいちゃいちゃするために、するんだから。…あーもーそんなみょんっとしちゃダメだよー可愛いけど。可愛いけど。大事なことなので二回。
…確かにさっきから普段の妖夢との違いにびっくりさせられっぱなしだけど、幻滅なんかしてないし、むしろ……
……改めて見えてきた一面のお陰で、ますます夢中になっちゃった…みたいな?
笑わない、笑わないから。…もっと、誰も知らない妖夢の姿を…見てみたい、な。
(俺の性的ないぢめに、妖夢は涙目になって真っ赤になって言葉まで噛んで。完全に翻弄されていたけれど)
(…その反応がまたSゴコロをくすぐるというかキュンキュンしちゃうっちゅーか。ある意味魔性の女の子だよね!)
(今だってこんなくーんくーんな降参わんこモード見せられて、俺の心がますます萌え上がるっつーかなんというか…!)
妖夢。……妖夢、妖夢。もう、すっごいかわいい……それに、いい子。妖夢は、いい子。
恥ずかしい事もちゃんと言えて、認められて……うん、ほんとに良く出来ました。
そんな素直な妖夢が、大好き。ますます可愛がってあげたくなるし…あーもう、いいなぁ、妖夢っ……!
(衝動の赴くまま、その唇にキスを一つ、二つ。ついばむような短いそれを、何度も何度も繰り返す)
(…飴と鞭っていうのが調教の基本だそうですね。こうして純粋な女の子が悪い男に染め上げられちゃうんだなぁ、コワイなー(棒読み))
…………う”。や、やっぱりそういうのわかっちゃうんだー…みょんちゃんでも。(色々軽んじすぎてるセリフ)
ま、その、なんですねっ………ギチギチで痛いくらいっつーか……いや、だって……妖夢が、エロいから。
(…恥ずかしがりながらも結構ズバリと聞いてきますねこの子。逆にこっちも照れくさくなってくる始末)
(それなのにお前のせいだーみたいなコトまでわざわざ言っちゃったのは…君はそれだけ女の子として魅力的だったんだよ、って伝えたかった訳で)
(そんな矢先に、妖夢からも大胆なお誘い。……あの、真面目な妖夢が、なんて思うと。普段見ている顔とのギャップで、クラクラ来てしまう)
(でも、言ってる内容とは裏腹に、その視線はまっすぐで純粋で…純愛で。あーもー、いろいろ反則だわこの子…!)
…妖夢。相変わらず、頑張り屋なんだから。無理しないで…なんて、言えないじゃないか、こんな。
妖夢に…他でもない、妖夢に。俺の全部を受け入れてもらえるんなら……すごく、嬉しい。
あぁ……『二人で』悪いことして、いっぱい気持ちよくなって……愛しあおう、ね……? ………っ…。
(恋人同士の二人で、見つめ合っていると…下半身に走った感覚に、僅かにたじろぐ)
(俺に組み伏せられた女の子が、雄の象徴を撫でている。慈しむような手つきで。反応してぴくぴくと動くそれは…これから自分が愛する相手に、甘えているようにも見えた)
…………………。
(無言で、妖夢の目の前で、最後に残った一枚を脱ぎ捨てる。戒めが解き放たれた瞬間、猛りに猛った男根が勢い良く飛び出した)
(包皮も剥けきった先端から溢れる汁で、亀頭をいやらしく光らせながら…硬く、大きく、太く勃起した肉棒が震えた)
(血管が浮き立った幹や膨らんだカリ首は今にも破裂しそうで、今すぐにでも快感を貪りたいと訴えているようでもあり)
(…そんな場所を、妖夢に見せつけていると思うと…妙な感覚を覚えそう。コウノトリを信じているような可愛い女の子に無修正ポルノを突きつけてやるような下卑た快感ですか!?)
…妖夢のも……脱がす、よ?
(自分だけさらけ出したのが不公平だーなんて思ったわけでもないけど。一言、そう声を掛けてから下着の縁に手をかけ、ゆっくりと下ろしていく)
(細い足の先端から、ショーツを抜き取って。顕になったのは、あの時見たのと同じ…ついさっきまで散々いぢめた、少女の一番大切な場所)
(と言って、余りじろじろ見るのも悪いよねと目を逸らす。改めて見つめるのは、愛しいこの子の顔。照れ隠しのように、笑みを浮かべた)
もう…お互い裸になっちゃったね。こうやって…全部服を脱いで、恥ずかしい場所も隠さないで、ベッドに二人で、ってなると……
…俺達これからセックスするんですよ、って堂々宣言してるみたいで、妙にドキドキして…興奮する、かも。
(一度は離れていた二人のカラダが、再び重なりあう。生まれたままの姿同士で組み伏せると、肌と肌が触れ合う感触がこそばゆい)
(俺の胸板で、やわらかい物がふにゅりと潰されるその感覚も気持ちいい。っていうか…やっぱり妖夢、全身柔らかくて…くっついてると、ますます、興奮しそう)
(男と女の体つきってやっぱりぜんぜん違うよなって…妖夢も、そんな感じを覚えているんだろうか)
(……最後に。俺の、一番凶暴になった部分が、少女にぷにぷにでつるつるな場所を突いて。いよいよ、その時が迫っていた)
妖夢。俺も、妖夢が欲しい。……妖夢と一つに、なりたい。
すっごく、恥ずかしいだろうけど……足、開いて、くれる?俺にしがみついてて、いいから。
(文字通り目と鼻の先で、大好きな女の子の瞳をしっかりと見据えながら、告げる。もう、我慢できない)
(愛液でしとどに濡れた秘裂と、先走りが溢れる亀頭がキスする、その微妙な快感すらもどかしくて堪らなかった)
【みょんちゃんみょんちゃん、そんなにごめんなさいしなくてもいいんだよっ!?俺だってその…今はまだ良いけど、これから先遅くなっちゃうかもしれないしあわわ】
【…あとなんですか先輩とみょんな事でもしたんじゃないよね場合によっては詳しく話すように。ヤンデレスイッチ入りますよ。(突如能面のような無表情)】
【…聞かれたらそう言えって焚き付けたの俺の方だから強いこと言えないけどeraい内容で報じられそうですね!そうなったら手に手をとって逃避行するしか…!】
【さーて…それから次は火曜日のことについて!……ここまで来たらきっと大丈夫……だよ……ね?】
【こほん。そーいえば、詳しい時間をまだ全然決めてなかったんだよね。午後、だから大体12〜13時ぐらいかなーって漠然と思ってたんだけど】
【詳しい時間が決まったら、みょんちゃんから連絡が欲しいかも。置き…は流石に間に合わないだろうから、伝言板で!】
【でもまぁとりあえず俺は休日なことだし、11時ぐらいからはいつでも反応できるように待機しとくことにするよ。…妖夢がどんな計画を企んでいるのかわくわくです】
【…白玉ちゃんに何をしたかって?……愛情を確かめ合っただけですよ?(一転の曇りもない真っ直ぐな顔。ご想像にお任せしちゃうよ!?)】
【そして酔っぱらい妖夢とかなんだかとっても素敵ワードがかいま見えた件について。……センパイも酔った嫁さんが凄かったって言ってたなー…】
【これはいつか試して…試してみなけれb――――は、はいぃぃっ!?(突如耳に聞こえた素敵な響きに硬直、しかるのちに絶叫。阿呆も酷く赤面した。)】
【ひ、ヒロく、って、ああぁっ、あの妖夢にそんなまさかの愛称呼びってッ…うわ、これ、破壊力すごっ……!!】
【「春日野くん→有弘」と来てそこからのなにこの好感度ステップアップ感はうわーうわー…見逃せっつっても見逃せませんよこれわっ…!】
【とっ…とにかく今日はこの辺で、また、また明後日ね!…こ…今夜は白玉ちゃん抱えてごろんごろんする事になりそう…】
【あ、ありがとうございましたスレをお返ししますっ…!】
【>>503 に置きレスで返事するのに借り】
そんな事言ってから弱いんだよあんたわっ、あんなやつらなら少し鍛えりゃあんたでもすぐ勝てるって!
(しゃがんで少年を励ましながらニコニコ笑う少女、普段はおろしている腰の辺りまである金髪はじゃまにならないように後ろにまとめられている)
(細いが肉感もしっかりある太ももは閉じられてはいるが隙間からショーツは見えている)
本当になんにもない?怪我とかしてないっ?あんたひ弱だからねぇ
(気にするように顔を近づけ目を見つめる、相手の少年を男として警戒してないのかかなり近い)
(不良少女がこの少年を気にかけるのは完全に気まぐれなのと、単にいじめっ子が嫌いなだけで少年に特別な感情とかはなさそうだが)
んんっ……どうした興奮して?怪我してんのに性欲だけはあるのか、わたしがこんなカッコなのはいつもの事だろ?
それにこんくらいならその辺にしてるやついっぱいいるだろ、もしかしてあんた童貞?まあこんな虐められてるからトーゼンか……
(近いと言われると更に近寄りニヤニヤ笑い、薄いピンク色のルージュを縫ったぷっくりした唇が挑発するように動く)
(胸の谷間も更に近寄り、組んだ腕を使い強調するように寄せ上げて見せて)
いっぱつ抜いたら強くなったりすんじゃね?なーんてな……これからどうする家まで送ろっか?てーか近いかっ
(冗談とアピールするように肩をすくめるとどこからかお菓子を出し咥えると、少年の隣に肩を並べるように座りイヤホンを取り出し耳につけようとして)
(口にくわえるお菓子は煙草の代わり、どんなに強がっても煙草には手を出せなかったわけで)
(口から出る下品な言葉も全部ネットから得たもの、本当は男とキスしたことすら手を繋いで歩いた事すらない)
(喧嘩の実力は噂通りどころか噂以上だが)
【気にしない気にしない】
【そーそー二人とも高校生で】
【そっちが気になるんなら軽いプレイだけして場面展開とかでもいいけど、わたしはしっかりしたいかなぁ】
【それで大丈夫だよっ】
【わたしは今日の20時からは大丈夫だぜ?】
>>484
【遅くなりましたが、這いずりまわっている私の魔道書――になったんでしたか?】
【うちのところの妖しい蛆さんへの置きレスにお借りします。……うぞうぞしないでくださいと何度もいっているでしょうっ】
(突如として吹きあれた爆風。思わず目を守るように腕で顔を覆った――ぶわっと、栗色の髪が風に巻き上げられるのが分かる)
(腕の間のほんの少しの隙間から、魔道書がバラバラに解けていくのが見えた)
(飛ばされてしまうのではないかと思える爆風に必死に足を踏ん張る。まさか、契約って飲み込まれることだったりする?)
(そんな風に頭をなかをぐるぐるとまわる不安が、別のものに変わったのは、風が徐々におさまってようやくしっかり目を開けられるようになってからだった)
――…あ。
(てっきり、しわしわの怪奇なおじいちゃんがでてくるものだとアリガチなイメージをしていたわけで)
(そんな想像を裏切って現れたのは、外見だけならば非常に整った青年だ。銀の髪も、浅黒い肌によく映えている)
(ただ、その整った条件を装いがすべて台無しにしてしまっていた。だが、――それすらも、見慣れてくると彼に最も似合う服にも見える)
(ひどく、不可思議な青年だった。一瞬、名乗られるまでそれが魔道書だと思えないくらいに)
……え、あ、はい。
私は、レティーシャ・ベルです。貴方の、マスターに、なります。よろしく願いいたします。
(思わず馬鹿丁寧に自己紹介してしまう程度にはあっけにとられてしまう)
(ぱさり、と舞っていた何かの残骸が地面に落ちた音で我に返るまで、ずっと彼の顔を見つめてしまっていた)
ちょっと待ってください。
貴方が、あの、妖蛆の秘密――!?
思わず好奇心やら知的欲求に駆られて契約してしまいましたが、そもそもどうして魔道書がヒト型なんて――ッ!
(未知のものに対する魔術師としては当然の欲求と、あまりの出来事をなかなか飲み込めないでいるが故の困惑)
(それがないまぜになったような揺れる瞳で下から“魔道書”を見つめる。アンバーの狼のような瞳が、紅の片目に映るくらいに顔を近づけた)
(ところで、聞こえてきたのは多数の人間の足音と話し声だ)
(忘れていたが、ここは人様のお屋敷で、人様の秘蔵の部屋で、まわりに散らばっているのは「元」人様の秘蔵の品なわけで――)
(嫌な汗が背中を伝う。はやく、逃げてしまわなければ)
【よ、ようやく帰ってこられました。待たせてしまって、ごめんなさい!寂しかったですか……は、聞くだけ無駄そうですが】
【なお、容姿に関しては!悔しいですが!!中の人が親指をたてていい笑顔で魂を飛ばすくらいだったので問題ないでしょう】
【……しかし、帰ってからでいいという言葉に甘えてしまいましたが、――ツ、ツケのところちゃんと読んでなかったっ!!】
【ツケってなんですかっ!というか、私は曲がりなりにもあなたのマスターになったわけですから、ね、うん!】
【というわけで、ウッカリさんなマスターのウッカリさんな「魔術書」への置きレスにお借りしました。(いい笑顔)】
【置きレスに一つ、お借りします】
>>507
確かに、貴崎さんがいうと説得力がある、ような……
(貴崎さんの体は特別筋肉質である訳でもない、多分そうなんだろうけど)
(でも、だからって相手は数人だし…やっぱり、無理な気がする)
でも、やっぱり僕にはできないよ……というか、貴崎さんがすごいだけだって
……後、もうちょっとちゃんとしてほしい、かな
(見せてるのか、見せてないのか、多分見せてるんだろうけれど)
(流石に僕だってこうも見せられると、少し悶々とする事がある訳で)
ないって、ない! ……ほ、ほんとーに、ないから
(善意で聞いてくる貴崎さんの目をみる事が出来ず、反らしてしまう)
(こんな反応じゃ疑われてもおかしくないけれど……でも、何であれ騙すのは少し、心が痛い)
あーもう、わかってるならやめてよ、その格好
大体、そんな見せつける服なのがいけないんじゃないか……
(ぶつぶつと小さく文句が零れる、そんな体を寄せてきて、興奮するなっていうのも無理な話じゃないか)
(手で胸を強調されれば目を逸らし――たけど、ちらっと見ようとしちゃったり)
(浅ましい行動をする自分が情けないけど、逆らえない)
何、その決め方…違わないけど
抜いたら強くなるなら、貴崎さんが強いのはそういう事してるから?
っていうか、さ、貴崎さんは……あれ、援交とかしてるの?
(実際、そんな事する女の子はいないものかと、都市伝説かと思っていたから面を食らったっていうのもあるけど)
(貴崎さん以外のそういうのを見ても、あんまりというか)
(何度も何度も助けてもらって、何の感情もわかないって事も、まあ、なかった訳で)
(でも、貴崎さんはそういう人で……漏れるのはため息ばかり)
(なのに、いきなり隣に座ったりとか、僕の事をドキドキさせるような事ばかりするんだから、本当は貴崎さんが一番のいじめっこなんじゃないだろうか)
ちょっと休んでから帰る……ここはどうせ誰も来ないし
い……一緒に、かえ、る?
(度胸を出して、試しに頼み込んでみる)
(流石にこれくらいはいけるだろうか……それとも、やっぱり遊んで帰るからダメ、なのだろうか)
【そうだよね、あんまり細かい事気にしなさそうだし……でも、気にしちゃうよ】
【聞きたかっただけだから大丈夫、今ちゃんとやりたいならそういう方向に持っていくよ】
【少し長くなりそうだけど】
【それなら、このまま今日の20時……伝言版で待ってるね】
【置きレスに一つ、お借りしました】
【あ、うにょうにょの方が良かったっけか?――…応よ、アンタの魔導書ですよ俺ぁ】
【じゃ、まー置きレスに借りますよっと】
>>508
…おう、宜しくな、マスター。 で、早速だがアンタはどうしたい?
俺の所有者たるアンタは今や後世の闇に名を遺せる身だ、ドでかい秘密結社でもぶっ立てるか?
其れとも女王陛下に取り入ってお抱えの魔術師にでもなるか? 其れとも――…
(首を捻り、ブーツの爪先を床で叩いて、実体化の具合を一通り確認する―― オーケー、問題なし、契約完了)
(すちゃ、と右手を上げて行儀良く馬鹿丁寧な主の挨拶に軽いノリで返し、魔導書は早速主へ己へ課せられた目的、目標を尋ねた)
(だが困惑と驚愕の最中で己を食い入るように見上げてくる主に、あまりその問いは届いていないようで)
(琥珀色の狼の瞳を受け止める血色の隻眼が、面倒臭そうに細め)
……だからそう言ってんだろ? じゃあアンタ、“俺”を使うのに一々分厚い魔導書持ち歩いて記述探して頁開くのか?
鞄から取り出してる間に頭ふっ飛ばされるぞ、アンタ鈍臭そうだし。 ――…移動も持ち運びも楽だろ? こっちの方が。
あー…もしかして……一応アンタが若い女のマスターだから、気ィ遣って“コレ”の姿を取ってみたけど好みじゃなかった?
腹ン中から一体選んできたのが気に入らなけりゃ、また探してくっからさ…どういうのが好みか言ってくれて良いぜ。
(屋敷の上から聞こえる大勢の気配と敵意と足音も、まるで気にしない様子でレティーシャへと問い続け)
(しかし露骨な焦燥が主人の表情に現れると、さすがにそれを無視してまで話を進める訳にはいかなかった)
(ガリガリと乱暴に銀髪の後頭部を掻き、大きな溜息を一度勢い良く吐き出すと―― 二本の腕が若い主を抱き上げる)
(幼子を抱き上げるような軽々とした動作で確りとレテーシャを胸板で抱きとめれば、栗色の前髪掛かる額に己の額を軽くぶつけて)
オーケーマスター、時に落ち着け。
――…確かにアンタは俺の識ってるマスターん中じゃかなりのへっぽこ魔術師だけどな、腐っても俺の主だ。
アンタは命令一つで一切手を出さずに―― 連中の膓を蛆に食い尽くさせて殺す事も、死霊(グール)の餌にする事も出来るんだぜ?
んでも今のアンタを見てる限りじゃ、進んで、膓をブチ撒けろー!なんて言いそうにねーけどな。
兎に角こっから逃げ出す事なんてガキの首撚るより簡単なんだ、ちったぁ余裕持てっての。
(低めの声が主に訴える―― お前は何者なのか、と)
(己の非道且つ外道な性質(ありさま)を、さらっとナチュラルに吐露りつつ、まだ未熟なマスターに冷静さを取り戻すよう伝え)
(人に非ずば流れぬ血の代わりに、契約によってマスターから流れる魔力によって人肌の温もりを持つ身体で、強く抱き締めた)
(レテーシャを抱き締めたまま、他人の秘蔵品が唯の塵芥と化し大変見渡しの良くなった地下室を、ぐるりと見渡す)
(足音の数は増え、扉の向こうには既に数人の気配があり、鍵穴を忙しく開けようとする音も聞こえてきた)
そんじゃあマスター、最初の命令<オーダー>を頼むわ。
――…但し。 言い忘れたけど、アンタの魔力はすっげぇ大したことない上に不安定で、下手すりゃ俺が蓄積してきた其れ以下なんだよ。
なもんで―― 魔導書<俺>の本来持ってる魔力よりも、アンタの言霊<オーダー>に込められた魔力の方が弱ければ……
命令ガン無視すっから♥
(花嫁を抱える新郎のように、にこやかな笑顔を向けて主に告げる―― 生かすも殺すも逃げるもマスターの下す命令の侭に)
(しかし同時にとんでもなく曲者の己の本性を晒し、超良い笑顔でハッキリと、今後の命令違反の可能性を告げたのだった)
【おー、オカエリ、おっぱいマスター。 気にすんな気にすんな、待ってるっつったのは俺の方だしよ、気長に構えてたからさ】
【あれー?寂しがって欲しかった? ならすげー寂しかった!だから癒して、その胸の皮下脂肪で♥】
【そっかそっか、容姿好みにあってたよーで安心したわ。 ……マスター、例え主従関係であってもツケはツケだぜ?】
【ちな、ウチの利子はトイチだから!返済ガンバ☆】
【っつーわけで、こっからマスターが俺に命令する部分は、「」とかで括って分かりやすくしてくれると助かる】
【次の「」ついたマスターのレスの秒数ンとこの数字が、俺のこのレスの数字よりも大きければ絶対に逆らわねーけど】
【俺の数字よりアンタの数字が小さければ、こっちの気分次第で聞いたり聞かなかったりだ。 あ、0に関しちゃ、1>0 な】
【……。 どーやらマスターはエログロプレイがお好みなよーで、俺超頑張っちゃうもんね♥(イラッ)】
【はーい、返しとくわ。さんきゅーな】
【ここで不意打ちッ!イケナイ先輩(純な後輩に色々吹き込む的な意味で)、稗田阿求 ◆4zpfHABhjQ宛に一つ、借りるよ】
【…学園編と聞いちゃぁ、やらいでかッ!】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1398773855/469
(…額が見事にずきずき痛む。あの若造、かうんたぁぱんちとは生意気な…(言いがかりもいいとこである))
(鏡を覗けば、ぷっくりと腫れ上がったコブがよく見える事だろう。恩師に鍛えられた俺の石頭もヤキが回ったなぁ…とか思っていたら)
いで。
(患部がひんやりとした物に包まれ、薬液が沁みこむ感覚に小さく呻いた。ん、反応が薄い?いやー昔っから生傷絶えないやんちゃ坊主だったからねー)
(そんな俺の専属看護婦は、未だに現役。…こんな傷ツバでもつけとけばーとか言ったら破傷風の恐ろしさを滔々と語りだしやがったのは割りとトラウマ)
………うるへーこいつめ。冷静に振り返ってみりゃ、俺も横暴だったし…まぁこれも因果応報…ぐっ、やっぱあの緩んだ顔は腹立つ…!
…そこで普通にフォローしてやりゃいい先輩面出来そうなもんを。面と向かって言ってやるなよー、あきゅんとぉくは初心者にはお勧めできない。
(相変わらずちらりと見える毒舌に、呆れ顔でため息ひとつ。その形容はオトコゴコロを痛く傷つけます)
(…なんだ色男ってお前ああいうのが好みか、なんてつまらない事は言わない。…言わないって。……別に気にしてねーから!!(逆ギレ))
(まぁ、そんな困惑も一瞬。やさしく額を擦られて、ん、と目を細める。こいつの小さな手が往復するたび、すぅっ…と痛みが鎮まっていく感覚がした)
(手当を終えた阿求は、俺の机の上に堂々と腰掛けやがった。あーはしたない…表向きは優等生で通ってるってのに)
(と、言って…いたずらっぽく笑いながら、夕日の教室に居るセーラー服の花飾り少女は…まーその…画になって見惚れそうになるん…だが)
(夕焼けの差し込む窓際に寄りかかりながら、ぼーっとしそうな頭を軽く降る。…ゾッコンってのも考えもんだ)
そりゃ…古風と今風って違いじゃないか?あいつめ、俺と違って横文字を使いこなしやがる…!
って、舎弟たぁなんだ舎弟とは。そのノリだとお前も『稗田の姐さん!』とか言われ………あれ想像したら案外しっくり……いやいやいや!
(…あいつら裏で俺がネコネコカワイイしてる姿なんて見たらどう反応するんだろう、なんて考えるぐらいには思い当たる節があるようだ)
(目の前の少女は、スカーフを指先で弄んでいて。…和風お嬢様然としているせいか、黒セーラー服が妙に似合いやがるな、こいつ)
…そう言いつつなんか期待してないかーお前。嫌だぞまた二人して一面記事にすっぱ抜かれるの。
(…とか言いながら、二人一緒に載った記事はしっかり自室机の引き出しの中に保存しているのは決して知られてはならない。…手遅れだったりしないよな!?)
ん、行くか、稗田。………あーやっぱしっくり来ないなこれ!阿求はやっぱり、「阿求」だ。……現代編だと小〜中学校の頃は苗字呼びになりそうだが。
はいはい…ったく、人の名前呼ぶだけで楽しそうにしやがるんだから。あんまりはしゃぎすぎるようだとこっから家までおぶってくぞ?
ほら、阿求。……阿求、阿求………いや。なんでもないって。
(耳に入る、普段より愛情三割増な名を呼ぶ声が心地いい。こちらから名を呼べば、口がほころぶ。)
(大事な大事な、許嫁の手を引きながら。校舎の中を二人、連れ立って歩いて行った)
(……後日、『名物カップル結婚直前!!入籍は新郎18歳の誕生日か!?』という校内新聞が張り出され、また一騒動が起きたのは別のお話。)
【伝言板に書いとくかどうか、迷ったんだが…折角だから俺はこっちの置きレススレを選ぶぜ!】
【んー、なんだ。たまにはこういうさぷらいずも悪くなかろうもん?…来るなら来いと言った手前、黙ったままでは居られなかった!】
【さて…こっちのやっこさんも、明日はむしろ早起きするぐらいの勢いで行く!と張り切ってたよ。むしろ興奮して寝付けないみたいな真似しなきゃいいが…】
【自分で自分のこと「美少女」だって二度も言ったねあっきゅん。…ウチのカミさんも、逞しくなった。誇らしいような、寂しいような】
【確かな絆が、ここにある。…でもな、たまにはごろにゃー甘えてきてもいいんだぜ?…あー、これ俺のほうが情けないにゃー…】
【おやすみ、阿求。おっと、これの返事はしなくてもいいからな。次の機会に、また、逢おう】
【スレをお返しします】
【円卓の騎士、ガウェイン◆5KHjHIJQ2.へ、お見舞いと称して――いくつか借りさせてください】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394355043/734-735
【なんという性廃戦争―――!ロードキャメロットの名が泣くぞっ!?】
(口では文句を言いながらも、年頃の乙女よろしく自ら青い衣装を纏う姿を夢想して、顔を赤らめる)
(しかし、ハッと我に返って顔を上げれば、ガウェインのほっこりした表情に見守られていたと知り、慌てて視線を外した)
【お、大げさだって!こんなの桜に見せたらそれこそ、あらぬ疑いを掛けられる!】
(冗談ではない、と、大きく顔の前でぶんぶんと両手を振って、否定して見せ)
【彼の私服の趣味はその、色々と方向性が間違っている。ナニワ的な意味合いで……へ?】
(突然、驚きか怒りなのか、唇を震わせ始めた騎士に不思議そうに首を傾げるも)
【そ、それはまぁ、長いと呼び辛いし―――というか、何その極端な発想!ヤンデレの騎士に死ぬほど愛されて愛称も呼ばせてもらえない!?】
【それに、彼とはそういう親密な仲ってわけじゃ!マスターとサーヴァント……いや、向こうはそう思ってくれているかすら怪しいわけで……】
【事あるごとに調教に勤しもうとする貴方のどこに純情があったというのか!って、私だけじゃなくギルまで!?】
【だめだめだめ!あの愉悦部部長、私へのいやがらせの為だけにいそいそとツナギを着る気がするからやめてー!】
(むちゃくちゃな思い込みをハッテ――いや、発展させるガウェインに、焦りながら弁解し)
(しかしながら、逆にその慌てぶりが怪しいと思われやしなかっただろうか。必死で顔を横に振りながら釈明するその顔は、額まで赤く染まって)
【あの耳年増会長、またしても英霊に余計な知識を―――!って、何でそうなるんだ!】
【……サーヴァントとは一体なんだったのか。まさか太陽の騎士が夜王を目指すことになろうとは、かの騎士王も夢にも思わなかっただろう――】
(ガウェインの、騎士の誇りとは投げ捨てるもの――と言わんばかりの発言に、目を白黒させて)
(白スーツ姿で“アヴァロンへようこそ、我が王(ジュリエット)!”と礼をする彼の姿を想像すれば、軽い頭痛と眩暈を覚え、額に手を当てた)
(―――べ、別に、そのホスト四天王にドンペリゴールド入れて姫コールしてもらいたいなんて、思ってないんだからねっ!)
【……アーサー王の礼装。(暫し妄想を馳せてみて、どきりと胸を高鳴らせ)すごく、その……似合いそう】
【どこかで見たけれど、白の外套を身に纏っている貴方も素敵だと思う――】
【―――〜〜っ!?さ、さぁ?じ、自分で探したらどうかなー……】
(そんな事を言いながら、気恥ずかしげに身体ごと向きを変え、視線を逸らし)
【それは断じておかゆではない!ただのふやけたお米じゃないか!このメシマズ騎士、根本から叩き直す必要がある―――】
【普通にスプーンと体温計を使え!完璧なセクハラだよ!それは!】
【う、うん……ガウェインに、だけだから。他の人には、絶対に見せないよ】
(私だけのもの、と言われれば、嬉しさと恥ずかしさで、視線を宙に彷徨わせてから)
(勿論、サーヴァントであるギルガメッシュにでさえ。そんな気持ちで、こくん、とひとつ頷いてみせて)
【さっ、誘ってない!スクール水着が似合うとは、子供っぽいってこと?失敬な――私だって、せくすぃーびきにのひとつやふたつ!】
【恥ずかしい格好!?コスプレの定番・メイド服やバニーガール、意外と普通にベビードールだったり……いやいや】
【勢い余ってボンデージとか言い出したらどうしよう……この騎士の口から何が飛び出すか、もはや想像もつかない―――!】
【き、気になるといいますか!その、目のやり場に困る―――触らないよ!触らないから!】
【マスター、だもの。これでも……―――なんか、もしかして怒ってる?ガウェイン】
(どうしたの?と不安げな瞳でガウェインの背けた顔を、回り込んだ下からちょこんと覗いて)
【円卓の騎士団と、生徒会が同じ?……つまり、誰もが粒揃いの変人の集団ってこと?】
(ガウェインはとてもいいことを言ってくれた筈、なのに)
(そこから天然そのものの惚けた顔で導き出した答えは流石、フランシスコ・ザビ――いや、岸波白野と言うべきか)
【イケメンが嫌いな女子なんていません!けど……って、その発言、かなり危険だよ!ああ、赤王ちゃんが仲間になりたそうにこっちを見ている!】
【要らない、そんな明らかにどこかのパクリっぽいアイドルユニット!そもそも48人も集める気なのか!?】
【か、身体が持たない。夢は夢でも、私にとってそれは悪夢―――!】
【……今、確かにギルが貴方に乗り移っていた。というか、大概スキモノだよね、(貴方と)英雄王も】
【特に赤セイバーなら、容姿的な意味でも熱が入りそうだし……あの王様、金髪ポニテの剣士ならもうなんでもいいのかと】
【そうそう、スイーツ―――げふん、狐キャスター。う、うぐ、まぁ、そっちは貴方の趣味によりけり、だけど】
【後はテロいアイドルとか……色々。今まで名前が上がってなくても、貴方の好きな子がいれば、言ってくれたら嬉しい】
【……!(恥ずかしいのか、顔を俯け)う、……ん。わ、私も、今は貴方がいい……】
(きゅ、と唇を噛みながら、おずおずとガウェインの腕を小さく掴み)
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394355043/728
【ドMじゃないっ!……恥ずかしいことや酷いことされるのが、ちょっぴり他の人より好きなだけ!】
【……よかった。い、いや、色々と良くないけど!でも、それなら……楽しみに、してていい?(控えめな視線で、ちら、と見上げ)】
【うぐ。……は、はい。―――って、頷いちゃっていいのか、私は!?】
【でも――ガウェインに言われると、委ねちゃってもいいかな、なんて気になるから、……困る】
(反論を許さない力強い言葉、穏やかでありながら、情熱を湛えたその視線に、ふる、と抱かれた華奢な肩を震わせて)
(吐息が掛かるほど間近で見つめられれば、顔を背ける事もできずにただ、恥じ入るように視線を移ろわせ)
【―――……!?な、何よその笑い方!ひょっとして私、馬鹿にされてる!?ぐぬぬ……あ、暴れてやる!必死で抵抗してやる!】
(ガウェインの余裕の笑みがあまりに悔しかったのか、奥歯を噛み締めながら拳を震わせ)
【な、なぬ!……苦しむって、まさか、私が貴方に自分からおねだりするとでも!】
【とんでもないって、私のセンスをなんだと思って―――……そ、そう?もうちょっとラフな衣装も用意したかったんだけど】
【あんまり色々ありすぎても、困るかなーって。……どれでもいい、ガウェインの好みで選んで欲しい】
(ガウェインの思いがけない賛辞に照れながら、どこか落ち着きなく、礼装を選んでいる相手の挙動を見守って)
【……えっと、とりあえず、【】のお返事だけ返しておくね?】
【ただ、こんなに長くなっちゃってるし、これに返事するかしないかは貴方に任せる。正直返すの大変だと思うから】
【その上、病み上がりの貴方に無理はさせたくないから、切ってしまって構わないよ】
【兎に角、完治するまで何も考えずに、ゆっくり身体を休めて。また貴方の元気な顔を見られる日を、楽しみにしてるから】
【昨日は辛いのを押して会いに来てくれてありがとう。……すごく、すごく嬉しかった】
【それじゃ、またね!】
【卯月ちゃんにお返事ですぅ】
【い〜え〜、私の方こそ連休も終わり近くまでお返事できなくてごめんなさい】
【えっとぉ、水曜日の21時からなら大丈夫ですよぉ♪それじゃぁ21時に伝言で待ち合わせですね♥】
【また卯月ちゃんと会えるんですね楽しみですぅ♥】
>>488
男の人でおっぱいに触ってこなかった人っていないんじゃないかなぁ?
卯月ちゃんだったらおっぱいプラスお尻を必ず触られちゃうんじゃないでしょ〜か?
だってこ〜んなにえっちなんだもの♥きっとどんな男の人でも痴漢さんになりたくなっちゃいます♥
(スルスルっとまた卯月ちゃんのお尻に手を伸ばして、まるで本物の痴漢のように丸みにそってねっとりと撫で回しちゃう♥)
うふふ、男の人とホテルに行くのって何回経験してもドキドキしちゃいますよね♥
お便所はお便所で気持ちいいですけどぉ、ホテルに入る時ってこれから沢山この人達とエッチなことしちゃうんだぁって感じで…♥
お部屋まで我慢しきれなくてついついエレベーターの中でべろちゅーしちゃったり、立ちバックでハメながら移動しちゃったりしてぇ♥
(お便所とは別にしっかりと普通?のエッチも楽しんでるこもと言ってるようだけど)
(よく聞くと複数の男とホテルに行く、それが当然みたいに言ってて)
ふぇ?お兄様ですか?良かったらご紹介しますよぉ?きっとお兄様達も厳しくエッチな指導してくれますぅ♥
あ、でもぉ、その代わりって言ったら何ですけどぉ…卯月ちゃんのお勧めのオチンポ様も紹介してほしいなぁ、なんて♥
(アイドルたちの間ではチンポの交換は日常的に行われてて)
(一体誰がどのチンポの竿姉妹なのか自分達でも把握しきれてないぐらい乱れきっていて)
ふふふ、卯月ちゃんもかな子ちゃんの影に隠れてますけど意外と食いしん坊さんですよねぇ♥
もしかして幸子ちゃんが涙目になってるあの数も平気だったりしてぇ?
(くすくすと小さく笑いながらとってもビッチなお話を聞かせてくれる卯月ちゃんをからかってみたりして♥)
そうですねぇ〜、またこの島には来たいですからぁ今のうちに纏めておくと今度来るときに皆喜んでくれそうですね♥
纏めて本にしたら結構売れちゃうかもしれませんねぇ、アイドル限定でですけど♥
梨沙ちゃんにはその本を見てもらってもっともっとチンポとザーメンを好きになってもらいましょう♥
そうなんですよ〜幸子ちゃんは強がってるのに本気の涙目で〜
それが可愛くて可愛くて私もう…じゅる♥んぶっ、んきゅ♥
(幸子ちゃんにどんな風なドッキリを仕掛けようかと妄想が加速しちゃって、思わず涎が垂れそうになっちゃって)
(慌てて勃起チンポを咥え直し、濃厚ザーメンと涎を口の中でくちゅくちゅ♥と掻き混ぜてからごっくん♥)
ふぇぇ〜そうなんですかぁ〜?うー…でもぉ卯月ちゃんもオマンコで高級チンポ味わいたいですよねぇ♥
ほわぁ〜!卯月ちゃん、だいた〜んっ♥
皆見ちゃってるよぉ〜はぁ♥あぁ…とっても気持ちよさそうですぅ♥
わ、私もぉ〜…んっ…きゃぁ!?
(時間が余り無いと言われ、凄く残念そうに表情を暗くするけど)
(卯月ちゃんが服を脱ぎ捨てるのを見て目を丸くして驚いて、ドキドキしながら羨ましそうに卯月ちゃんのことを見つめ)
(自分ももう一つボタンを外すと、残ったボタンだけで爆乳の圧力を支えきれなくなったのか弾けて、おっぱいが飛び出しちゃって♥)
あ、あれ〜お洋服が…あ、でもオチンポ様はこっちのほうが好きですかぁ?
なら良かった…あ、卯月ちゃんずるいですぅ〜二本も高級オチンポ食べちゃうなんて
私もぉどうせなら尻マンコにも媚薬ザーメン欲しいですぅ♥
(卯月ちゃんがもう一本チンポを購入したのを見て、羨ましくなっちゃってお金あんまり無いのについ欲張って購入しちゃう)
(四つん這いの卯月ちゃんに対して爆乳が潰れるほどしっかり男の人に抱きついて駅弁で前後の穴をデカチンポに二穴刺しされちゃう♥)
おほぉ♥おっきぃ♥あっ♥はぅう♥もっとぉ♥
(ガッチリとした男の人に軽々抱え上げられてずっちゅずっちゅ♥って激しく上下に突き上げられてはオチンポの根本まで落とされ、耐える暇もなく絶頂しちゃう♥)
(突き上げられる度におっぱいが大きく跳ね、尖った乳首が男の人の胸板に擦れてそれだけでも甘い声を出して身悶え♥)
(おまんこも尻まんこもぐいぐい逃がさないように締め付けて奥へ奥へと導いて♥)
【暁美ほむら ◆Pjf65Cr35Qちゃんへの置きレスに借りるね】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1398338557/256
お返事遅れてごめんね、こっちでもよろしくっ!
うぇひひ、あくまで打ち合わせのわたしだからたまに毒が漏れちゃうけど気にしないで。
ロールの中ではほむらちゃんがベタ惚れの、裏表ない純粋だけど真の強い神様じゃないけど女神みたいなわたしになるつもりだからね!
うん、気にしないでどんどんほむらちゃんのやり方で攻めていいし、ほむらちゃんのしてほしいことでいじめてもあげるから
不安だったら怖がらず打ち明けてほしいかな?
とりあえずわたしがこれだけは苦手ーってのはおちんちんが生えちゃったりおっぱいが大きくなっちゃったりとか
身体を変えられちゃうことかな?
わたしはわたしでいたいし、ほむらちゃんも今の身体が一番可愛いと思うから♥
まぁ話のオチまでは今考えなくてもいいよね。
やってるうちに方向転換が無いとも限らないし
どうなるかはわからないけどわたしとしては、ほむらちゃんと長く遊べたら嬉しいなって思うから。
そうだね……わたしとしては魔女と戦っていたと思ったらいきなりその世界に飛ばされて
いきなり服を脱ぐよう迫ってくるクラスメイトのみんなに戸惑い、当然抵抗はするんだけど
魔法少女の力もなぜか使えず多勢に無勢で服を剥ぎ取られて、処女だけは守るのを条件にひどいことさせられる……
みたいなのを普通に考えてたんだけど、ほむらちゃんが言ってくれたみたいに
魔女の能力が記憶か何かに干渉して、わたしとほむらちゃんはクラスのみんなにいじめられているのが日常みたいに思い込んで
そこを現実とも思い込んでしまっているみたいな感じの方がスムーズかもね。
しばらくしたらまた違う世界に飛ばされてそこでもいじめられて、まるで2人一緒に永遠の悪夢に閉じ込められる……みたいな感じとかさ。
あ、でもほむらちゃんはむしろ戸惑ったり抵抗したりも入れたいみたいだしそれなら最初の感じの方がいいのかな?
あるいはほむらちゃんは直前の記憶が残っていて、抵抗してわたしを守ろうとするけどわたしは記憶改ざんされちゃってるとか。
あと別にクラスのみんなじゃなくても知らない乱暴そうな男の人たちに囲まれてるとか
いっぱいのキュゥべえにいじめられるとかでもやりやすい形でやれればいいかなと思ってるよ。
というわけでどうしようか?打ち合わせはこれぐらいにしてそろそろ始める方向に進んでみる?
ロールしながらでも打ち合わせは出来る……というか、確実にそういう感じになると思うし。
書き出しはどっちからでも大丈夫だよ。
【高良みゆき ◆Hpl3UVnOXYさんとまたお借りします】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1397400829/
>>17
もう十分慣れてる気がするんやけど……元々結構体力あったんとちゃうか?
うちとこーんなに激しく付き合えてるんやから♪
(からかう様に話しかけ、体力的に問題無さそうだと改めて認識する)
ふっふっふっ、うちの中えらい気に入ってくれたみたいやなっ♪
…好きな時に入れてくれてもええし…
(名残惜しそうなみゆきを後押ししようと小声でささやいた)
他にも綺麗にして欲しいとこあったら教えてや♪
隅々までうちが綺麗にしてあげるでっ
(掃除というかスキンシップのような雰囲気になってしまっている)
む〜……今のとこは内緒やな…
(口を尖らせ、みゆきに向き合い内緒の中身を想像したらペニスがびくっと震えた)
しゃ、しゃあないからうちで色々してみてもええでっ……!
…ついでに後でみゆきにも絶対試したる…
みゆきのチンポも…めちゃくちゃ元気そうやしなぁ…?
(そこまで出来なくともしてみたいことは次々に出てきて止まりそうもない)
(力強く反り返っているみゆきのペニスを見たらまだまだ欲しいと告げているようだった)
ぐったりさせられたら……回復するまでみゆきに色々させてもらうっちゅー展開やな♪
(様々な道具を組み合わせてというのはみゆきの仕草から分かる)
(同じ土俵で考えるものではないとはいえ、快感を与えてくれることは間違い無さそう)
ま、まぁ全然気持ちよくないとかいうのは違うんやろうけどなっ
(言葉の端からまだまだ余裕を感じるみゆきからどんなことをされるのかと興味深そうに見つめ)
…どっちみち閉じるの無理やんか…
(太ももに手が当てられるとくすぐったく、開いた両足の間にみゆきが潜り込んで接近している)
(ほんの少し体を前に傾けたら容易くみゆきと重なりそうな距離は嫌いでなく)
(オナホに埋め込まれるローターに視線を奪われ、その後の行動に胸が高鳴る)
んひゃぅ!!
(先端い当たったかと思うと容赦なくオナホの根元まで押し込まれて上ずった声が上がる)
…ああ〜、や、やっぱり全然気持ちよくあらへんわぁ……
みゆきの中のが何百倍もええし…んぅ……♪
ローター、動かすんやったら……早くしてやっ
疲れてるんやし、このままやと寝てまうわ〜…
(オナホをぎちぎちに拡げてきつく締め付けられているから)
(全く気持ちよくないという訳でもないが、みゆきの膣に比べたら格段の差があるのは当然で)
(みゆきの手が掴んでくれているとはいえ、このままだったら時間がかかりそうではある)
(早くローターを動かして欲しくてうずうずしているのは隠して冗談めいた口調になる)
(ペニスの鈴口に当たっている無機質なローターの感触に期待しているのはみゆきからすると明白なはず)
【お待たせしました、みゆきさん。先日はどうもありがとうございました】
【思ったより時間がかかってしまってごめんなさい】
【またこちらの置きレスでよろしくお願いしますね】
【してみたいことなどありましたら遠慮なく教えてくださいませ♪】
【お借りしちゃうねぇ〜】
>>489
ちょっ!やっ…!ひあぁっ……んうぅっ!!
かっ、関じゅっ…って…ばぁっ!そっ、そんなの反そっ…くっ……ふわぁっ!!
(暗がりの室内とはいえ、互いの性器を愛撫し合い)
(関恂が巧みな攻めで音を立てて秘部を味わえば)
(最も敏感な箇所を刺激され…その刺激と行為で羞恥心が込み上げ)
(思わず体をビクビクと震わせながら情けない声を上げる)
なっ…なんか…アンタのココからも…変な液が出てきちゃったし…
(普段なら感じることもできない刺激と快感が体を駆け抜け)
(必死に耐えながらも、震える舌で関恂の股間を奉仕すると)
(何やらヌルヌル…?トロトロ…?な液体が亀頭の先から口内に滲み出てきて)
(ほんのりとした味が口の中で広がるが、やがて唾液と混ざり合って喉の奥へと落ちてゆく)
……ひゃわっ!?ちょっ…うにゃあぁ〜っ…!
そんなのダメッってばぁっ……きゃうぅっ!
関恂ってばズルい〜っ…!ふにゃあぁっ…!
(女ながら武芸や運動はかなりの自信があったのだが)
(学問や夜の寝技では関恂に遠く及ばず、敏感で経験の浅い膣穴に)
(指がツプッ…と入れられれば、湿って滑らかになった膣内は)
(すんなりと指の侵入を許し、ほど良い締まりと、柔らかさや温もりを伝えている)
うっ…うぅ…このまま防戦一方ってのもアレだし…
こっちだってやられっ放しじゃいかないってのっ…!
(…だが、こちらも一方的に攻められっ放しで、関恂に軽口を叩かれるのは悔しいので)
(変な対抗意識が芽生えると、口元に突きつけられている肉の棒を手でギュッと握り締め)
(根元から何度も扱き上げながら刺激を強め、亀頭の先を舌でペロペロ舐めたり、口に含んで吸引し始める)
【ごめんね?連休中だったんでチョッピリ間が空いちゃったぁ…】
【お借りします。】
>>518
…う、うん その意気だよ… しっかりと指で僕の肉棒をしごいて、
口で馴染ませて、気をそらすぐらいにさせてくれないとすぐ負けてしまうからね。
(責めあぐねていては関恂の配分に持ち込まれてしまう… その焦りから頬をすぼめ)
(亀頭から出る粘液と唾液を絡ませて奉仕をしていく鮑三娘)
(その暖かさと絡みつく舌の心地よさに、関恂の言葉も詰まり気味になっており)
君のココも、トロトロになって指先を温かく包んでくれているよ…。
(先程2人で浸かった浴場のように体温と蜜液は指先を包み、心地良い感触を与えてくれ)
(ちゅぷり… と絡む水音は関恂が彼女へ注いだ愛情を、返してくれたことを著した物でもあり)
僕も負けないように、君を解していかないとね。
(愛液が水あめのように絡みつき、それを再び膣口へと挿し入れていく)
ちゅぷり… ちゅ、ちゅぶぶぅ
(ひくつく尻肉と膣道は再度の侵入も軽やかに受け入れていき)
ちゅぶくぶぅ――― びちゅびちゅびちゅ!!! びちゅびちゅびちゅ!!!
(指を激しく何度も出し入れしていき 中から溢れる蜜液をかき出していって)
【気にすることは無いよ】
【連休だったんだから、体をほぐすことも大事だよ。】
【以上、お借りしました。】
【うちのところのマスターをマスターとも思ってなさそうな魔導書◆.tKK7gOkesへの置きレスにお借りします】
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1397048854/367
なるほど。甘い話に裏があるとはいいますが、まさにそういう話だったわけですね。
――まあ、私のような魔術師を誘う時点で、真っ当な理由でないのは予想できてましたが、そうもハッキリと……、
(言わなくても、と言いかけて咳払いで誤魔化した)
(ちいさなプライドのために子供みたいに拗ねてみせても仕方がない。全部飲み込むと、あの時に決めたじゃないか)
最高位とまではいかずとも、今以上に『貴方』の記述を読めるように、精進はするつもりです。
読みたい本が手元にあるのに一定先から見られないだなんて、生殺しもいいところですから。
(よし、と自分に気合いをいれたところで思いきり笑われているのに気付いて、きょとんとした)
(魔術師の鑑だといわれることはあっても、面白いマスターだと称される発言をしたつもりはないのだけれど)
(ひとまず言い返そうとして、口をひらきかけたところで――、そのまま固まった)
(聞かされたのが悲惨な末路ばかりだったからだ。なるほど、生易しいものだとは思っていなかったけれど想像するとぞわそわする)
……一番最後のを、希望したいですね。
蛆と、内臓かき回されるのは、ちょっと――死んでからもトラウマになって、化けて出てきそうです、わたし。
しかし、契約時の姿ということは……、私の存在そのものを取り込む類、ではないのでしょうか。
取り込んだ魔術師――ようは、契約者の形状を記憶する……。
(ふむ、と一度思索モードに入ってしまうと、顔をちかづけたままぶつぶつと自分の世界に入り込んでしまう性質らしい)
(しばらく自分の世界でああでもないこうでもないと考え込んでいたが、ふと視界の端っこで紅玉の瞳がちらついて現実に戻る)
(狼の瞳がかち合うと、再びきょとん、とした表情をみせた)
私なら、優しくイカせまくって、たべるんですか?
それだったら、痛くなさそう、で……、す……――え、いやいやっ、なんですかそれ、どうしてまず決定し……ッ、ん!!
(思ったより悲惨じゃない、と安堵しかけたものの、現実に戻ってきた頭でよくよく考えればその食べ方はおかしくなかろうか)
(反論している途中で、その唇はいとも簡単に塞がれた)
(一瞬のことで何が起こったか分からなかった)
(どこか悪戯な緋色の瞳を見上げる魔術師は、相手からすればひどく滑稽な表情をしていたかもしれない)
(へ、と素っ頓狂な声をあげたかとおもうと、みるみるうちに頬を赤らめていく)
……――マスターをもてあそぶとは、とんでもない魔導書と契約したもの、です。
(なんて言っていいか分からず、絞り出したのはそんな減らず口)
(言われなくても、もちょっと生きていたいので頑張ります。なんて、口の中でもごもごしながら、彼女の主としての一日目が終ろうとしていた)
【というわけで、先日は色々お待たせしたり、不手際があったりして申し訳ありませんでしたね……不甲斐ない】
【こちらも、これで〆にさせていただきます。蛇足かな、と思ったんですが……ええっと、返したくなるレスをする方が悪い!】
【ということでつい返してしまいましたが、おちゃめな主人のおちゃめな行動ということで許しましょう?うん!】
【腹をくくって手に入れた魔導書です。ここで怖がって貴重な検分タイムを失ってどうしますか!というのが私の言い分です】
【そして次の予定についてですが、私の方は11日の日曜日だったら時間が空けられそうです】
【それまでは毎度時間がとれなくて申し訳ありませんが、置きで進められたらと思います。……来週は、空きます!】
【では、昨晩のお付き合いに感謝しつつ。置きレスにお借りしましたよ】
【レディ岸波白野 ◆nN224.EJRAへの返答にお借りさせていただく】
>>513 ->>514
【あくまでマスターとサーヴァントの関係だと仰るのですね。良いでしょう、それはこれから確かめれば済む話です】
(疑いの視線は向けたままに、しかしひとまずは詰問と言う名の刃は鞘に納め)
【ツナギ―――だと…駄目だこのマスター、腐ってる…】
(額まで赤く染めた表情はギルガメッシュとの仲を疑われたことに対する焦りか)
(それともガウェイン×ギルガメッシュの妄想から来るものか―――どちらにしても愉快ではないことに変わりなく)
【ギルガメッシュに対する調教は、当然剣によるものです!転輪する勝利の剣と天地乖離す開闢の星、どちらが上かいずれ決着を付けてみせましょう】
(私は争いを好まない性格だったはずだ。それが何故あの傲慢なる英雄王のことになるとこうも好戦的になってしまうのか)
【もしやこれは…恋?】
(心の奥底で見え隠れする気持ちを確かめるように小さな呟きを漏らす)
【そうか…私は恋をしているのか―――ギルガメッシュに】
(今までプライドや常識が心に霞をかけこの気持ちに気づけなかった)
(しかし心の外側を覆うメッキを剥がせばその内側は驚くほどに素直な気持ちで溢れていた。私は英雄王のことを愛して…)
【いません…!】
(絶叫と形容しても良い激しい叫びと共に腕を大きく振り、とんでもない妄想を振り払う)
(しかしギルガメッシュに対する恋でないのだとしたら誰に対して?騎士王なきこの世界に私が恋する相手など―――)
(その答えは分かっている。しかし分かり切った答えであろうとその答えを認め回答を導きだすには時間がかかりそうだった)
【何を仰っているのです、いいですか】
【夜王とはつまり「ナイト(夜)の王」です。そして騎士王とは「ナイト(騎士)の王」】
【つまり夜王=騎士王だったのです!】
【現代においてはホストこそが騎士。そしてNo.1ホストとは騎士王、つまりアーサー王なのです!…これはレオの受け売りですが】
【しかし男装した彼の王がホストになれば本当にNo.1ホストになりそうだから恐ろしいものです】
【しかし相手が騎士王や英雄王であろうとNo.1ホストの座は譲れません!レディ岸波…いいえ我がジュリエット。貢いでいただきますよ】
(強気な表情で貢ぎを要求―――しかし最後に、一緒にNo.1になりましょうと甘く囁くのも忘れず)
【王の装束を着るなどおこがましくはありますが、かつては彼の王の影武者も努めていたので不似合いではないと思います。その頃はマントを羽織ることもありましたね】
【今となっては遠い昔の出来事ですが…もしも私を求める姫君が現れれば、今一度その者のため―――】
【王のため、円卓のため、民のため…その全てを振り払いその者のためだけに王となりましょう】
(晴れ渡った空のような深さを秘めた碧眼は心の内にある遠い風景を見ながら、同時に目の前の彼女を捉えていて)
(不意に岸波白野と目が合うとはっと我に返り)
【…今の言葉は忘れてください。あくまでそんな物好きな姫君が現れれば、の話です】
【メイド服、バニーガール、ベビードール、ボンテージ―――フラグを立てるのはやめていただきたい!】
【そこまで言われては貴方に着せなくてはならないですか。いいえむしろ着なさい!】
【メイド服やバニーガールで奉仕、ベビードールとボンテージ+首輪で調教、これは今もう確定しました】
【私の考えている礼装はおそらく貴方には思いつきもしないものでしょう。あっと言わせてみせますよ】
(自信満々に胸を張り)
【アンリミテッドブレイドワークス!などと叫んでいる横でマスターは股間に釘付け…なんともシュールな構図です】
【貴方はアーチャーを呼ぶべきだったと言いましたが前言撤回です。貴方はギルガメッシュがお似合いですよ】
【当然!一番のお似合いは私ですが!】
【―――怒ってはいません】
(下から覗き込んでくる小リスに声を荒げるのも憚られ、ひとまずは静かに否定するが重苦しい声になってしまうのは否めず)
(ツンデレ:Bがツンデレ:Aに成長しつつ有る兆しを感じながらそっぽを向いたまま)
【私が言いたいのはそういうことではありません。さらっと円卓の騎士を変態集団に仕立て上げるのはやめていただきたい!】
【…あの集まりはアーサー王大好き騎士によるのアーサー王ハレムと言えないこともありませんが…変態集団ではないはずです】
(全否定できないのが心苦しい…これも全てランスロット、貴方のせいですよ!心の中で突っ込みを入れ)
【SE.RA.PH.48が無理ならばユニット名はサヴァのプリンスさまっで我慢するしかありませんね】
【5人目のメンバーはヴィジュアル系のカルナか美少年枠のアンデルセンか…貴方は誰が良いと思いますか?】
【貴方を調教するかもしれない相手を選ぶのですから、慎重な回答をすすめます】
(もう調教云々に関してフォローする気はいっさいない)
【赤セイバーとギルガメッシュの組み合わせは非常に面白い反面…うるさくなりそうです】
【その観点から見れば英雄王×皇帝の暴走確実な組み合わせに対し、変態でドMな貴方と真面目でまともな私の組み合わせはいいバランスかもしれませんね】
【狐キャスターであれば緑アーチャーとの相性が良さそうです。しかしアーチャーが振り回される姿しか想像出来ないのがもの悲しくはあります】
【BBや殺生院キアラ、そして赤ランサー相手だとギルガメッシュ一択ですね…あの英雄王、以外と汎用性が高い】
【逆に赤アーチャーは貴方や遠坂凛以外の者とそういった関係に及んでいる姿を想像出来ませんね】
【―――と、妄想は止めどないですが今の所貴方以外の相手を抱く、というのは考えられないのも事実です】
(遠慮がちに腕を掴む岸波白野とは対照的に自信と愛と…そして深い欲望に裏打ちされた力強さで体を引き寄せ)
(それでも騎士としての優しさは見失わず、噛みしめる少女の唇にちょん、と人差し指を乗せた)
【…身も心も快感で焼かれてしまう程に犯して差し上げるので―――もうしばしお待ちを】
【世間ではそれをドMと言うのです!】
【―――良いでしょう。貴方があくまでも否定するなら本当のドMになるまで調教するだけです】
(背中で腕をクロスさせ二人の距離をさらに縮めると、色気に満ちた仕草で微笑み)
【生徒会メンバーやギルガメッシュがいるすぐ横、ぎりぎり見つからない物陰で首輪をつけた貴方を調教など背徳的で素敵ですね】
【大丈夫―――恥ずかしいのも気持ちがいいのも…すぐクセになりますから】
【―――おねだり?当然です】
【貴方を犯すのは最初の数回のみ…その後は貴方がおねだりするまで抱いてあげません。今のうちから素敵なおねだりを考えておいてくださいね】
(こんな時にも…いやこんな時だからこそ輝く太陽スマイルで微笑んで)
【と言いつつも脈絡もなく、突然貴方を激しく求めてしまう時もあるでしょうが―――当然、その場合も受け止めてくれますよね?信頼していますよ】
(こんな時にも…いやこんな時だからこそ輝く太陽スマイル、二度目)
【どれも格好よさと色気を感じさせる素敵な礼装でした】
【最も意外だったのは□某麻婆神父風の祭服ですね。貴方、もしやダンディなおじさま好きですか?これは考えを改めねば…とは言え、あの声のセクシーさは否定できません】
【私がどの衣装を選んだかは…会った時のお楽しみに】
【―――つい、長い返答になってしますね】
【貴方の発言が面白すぎて沢山返してしまいたくなるのですが無限に増えて行ってしまいそうなので】
【このやり取りはここまで、もしくは次回からは大幅に減らすことにしましょう】
【それではまた明日、調教の続きを】
【お返ししましょう。感謝します】
【こんばんは〜、置きレス…かなぁ?心境的には悪戯だけれど。…一つお借りするね】
(薄闇に満ちた鎮守府内をゆっくりとした足取りで進み、開発と書かれた文字の前で歩みを止める)
(ノックに続いて戸を開くも既に妖精さん達は休んだ後で、慌てて顔を出した担当の、急用かと案じる視線が応じ)
(ひらりと手を振って否を告げ、追及を拒むように扉を閉ざして静寂の満ちる通路に再び足音を響かせる)
(入渠、工廠、開発、整備……文字を辿って其々の部署を覗き、似たような他愛のない応答を何度も繰り返し)
(その都度、脳裏に描いたリストの項目の一つ一つに線を引く)
異常なぁしーっと。引き継ぎ事項も特にないみたい。
……今更、申し送りがあっても困ってしまうけれど。
(両手で抱えた白い物体の頭に軽く顎を乗せて呟くと、絞った筈の声は予想外に響き渡った)
(ぴたりと足を止め、昼間の喧騒の中では確かめることの出来ない残響に耳を傾けて浅く息を吐き)
(通路の先を見詰めて人の気配を探るも特別感じるものはなく、再び硬質な足音を刻み始め)
駆逐艦ちゃん達のお世話は天龍ちゃんに任せておけば平気かしら。
お弁当は鳳翔ちゃんと瑞鳳ちゃんにお願いしておいたから、そっちの心配はないもの。
んー…天龍ちゃんのお世話は誰に頼んでおこうかなぁ。
あ、朝夕の挨拶はもちろん、出掛ける時と帰って来た時はハグとキスが必須って言っておこうっと。
(普段の行動を思い返し、仕事を託す相手を指折り数える中、悪戯を考え付くと姉妹艦の困った顔が浮かぶ)
(名案と言いたげに緩やかに口の端を持上げた頃、漸くリストの末尾まで確認を終えれば)
(最後、と声にしないまま呟きを夜陰に交え、通い慣れた通路を通り過ぎて執務室の扉を叩く)
(誰何を待つ間もなく室内へと入れば、予想通り人気のない室内は皓々と注ぐ月光のせいか妙に冷ややかで)
(差し込む光を拒むとも、単なる反射ともつかない様子で小さく体を震わせると腕の中を強く抱締め)
やっぱり提督はいらっしゃらないかぁ。……ちょっと楽しみにしてたのに。
(――反応が。と、心の中で呟くと見慣れた室内にゆっくりと視線を走らせながら執務机へと歩み寄り)
(改めて手を加える必要がないほど、整然と整えられた机上を見詰めたまま暫く考える素振りを一つ)
(とは言え、形だけの素振りだけで結局、手にしていた白い物体を机の中心に置いた)
(入室した誰かと視線が合うよう顔を扉へ向けて)
(http://item.rakuten.co.jp/sirotan/943-79547/ )
(しかし手には薙刀に似た武器を持ち、羽ではなく艤装を背負っているあたり本来の姿を留めているとは言い難く)
(当然、頭の輪の色も異なって、髭も消えた代わりに目元には泣き黒子が添えられていたりする)
(可愛い筈なのに、素直に可愛いと評するには何かが邪魔をしている、あざらしのぬいぐるみ)
(手触りだけは普通のぬいぐるみと同じく柔らかなそれを、明らかに執務の邪魔になる位置に鎮座させた)
この子が提督の安眠のお手伝いをしてくれると良いけれど。悪夢を見ないように食べ……あざらしじゃ駄目かも。
うーん、提督なら悪夢くらい自力でどうにかできるから平気なはず〜。
(ぽむ、とぬいぐるみの頭に手を置いた瞬間、素朴な疑問が頭を過るも強引に頭から追い払い)
(手触り堪能するように、提督の代わりに撫で倒すように暫くぬいぐるみの頭を撫でればペンを手に取った)
(しかし、紙片を前にしたものの言葉を探しあぐねれば何も記さずに元の場所へと戻して)
(来た時とは対照的に視線を動かすことなく扉へと向かい、部屋を出る寸前、囁くように出立の挨拶を唇に乗せる)
(足音が遠ざかり、再び静まり返った室内には「しろたん軽巡洋艦に変身抱き枕」だけが残された――)
【おはようございます、こんばんは、おやすみなさい…提督がこれに気付くのがいつか分からないけれど】
【いってきますが適切なのかなぁ。ちなみにわたしも天龍ちゃんと一緒で、お出掛けの時はハグとキスが必須なの】
【(しれっと告げると寝込みを襲うか隙をつくか、何にしろ見敵必殺…ヒット&アウェイの要領で軽く口付けて)】
【…えっと、裏話?的なお遊びなのでお返事は必要ないですからね〜。後で抱き心地は聞きたいけれど】
【提督が驚くか呆れるかしたら成功なの。……わたしの代わりなので苛めないでくださいね?】
【スレをお返しするね。ありがとうございました〜】
えっと、ほむらちゃん……?
わたし何か悪いこと言っちゃったのかな?
もし今日お返事貰えなかったら残念だけど縁がなかったってことにさせてもらうね
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwへの置きレスに借りるよ】
いいのよ、いっちゃっても
何度も何度もいって、私に可愛い声聞かせてよ杏子…
(達してしまった杏子の局部からあふれる蜜を残さないようにこぼさないように舌で嘗め尽くす)
ん…いいよ、感じさせて
二人で、気持よくなろ
ん、ちゅ…あふ…
(自分も達してしまい、余韻にひたりながら杏子の手によって下着も脱がされ下半身裸となる)
(床に寝そべったまま、杏子とキスをし局部が重なりあう)
ん、んんー
あ、いいいの…気持ちいい、どきどきしちゃう
私、いったばかりなのに…あ、だめ、気持ちよすぎて…
うん、一緒だよ、いっしょ…
(杏子と二人で感じ合い、せめぎ合う)
(腰を動かし濡れた局部をこすりあわせ快感を共有して)
【私の可愛い鹿目まどか ◆WhioO9OGOoへの置きレスにお借りするわ】
>>516
ごめんなさいまどか、私からの返信がかなり遅れてしまったわ
しばらくはここでよろしくお願いするわね
私は少し意地悪なまどかに責められるのも悪くな…こほん、何でもないわ
それなら私の方も、まどかを守る私、まどかにかっこいいほむらちゃんと思ってもらえる私で…
でも心の本当の深い部分は、まどかや巴さんに守ってもらっていた頃から変わっていない、
そんな私で居させてもらうわね
そうね、私もまどかのしたいことやしてほしいことはできるだけ応えたいし、
いろいろ思いついたことは出し合っていきましょうか
当然ね、まどかはまどかのままが一番可愛いのだからそんなものは必要ないわ
ええ、巴マミみたいにわざわざ重たいものを2つもぶら下げる必要なんてないのよ
牛乳を飲むだのマッサージだの通販で買った電気刺激器具だの何の効果もないんだし今すぐやめるわ!
(キリッとした顔で自爆めいた告白をしてしまって)
まあ冗談はともかくとして、肉体改造というのかしら、そういうのは私も苦手だし必要ないと思うわ
少し気になったのは話に出ていたソウルジェム改造のディルドーについてだけれど、
ソウルジェムの感覚共有があるから体の一部のように感じはするものの
肉体と融合しているわけではなくあくまでオモチャ、という認識でいいのよね?
私もせっかくまどかとこうして縁ができたんだから、長く付き合えたらいいなと思ってるわ
だから今は、どういう終わり方をするかよりどういう展開にするかを考えたいわね
なるほどね、まどかがそう思っていたのなら、
私の考えにも近いし、記憶の改変はなくてもいいと思うわ
次々いろいろな世界に飛ばされるというまどかの提案は魅力的ね
例えばだけど、ある時はクラスメイトが相手でその次は知らない男たちや触手やキュゥべえ…
というように相手を変えていくとか、
私やまどかの認識まで弄られていたり、あるいはそのままだったりという風に
設定を変えてみることもできそうだし
そうね、大体のところは話せたと思うけど、
一応NGは改めて確認しておいたほうがいいかしらね
私もまどかと同じく肉体改造と、それからグロ系はだめね…まあ、無いとは思うのだけど
次がまどかの返信になるから、
良かったらそこで始めてもらっていいかしら
始める前にまどかから言っておきたいことが何かあれば先にその話でもいいわ
【それじゃまどかからの返信待ちね、よろしくお願いするわ】
>>525
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwに置きレスするよ】
(お互いの愛液で濡れた局所同士を擦り合わせる)
(快楽で突起した陰核同士が擦れる度に二人揃って甘いあえぎ声をあげてしまう)
さやかぁ
すき…
あいしてる…
一緒に…いくときも一緒に…
(杏子の腰の動きが更に早くなる)
ひゃ…
いくぅ
いっちゃうの!
あひっ…
(身体を震わせてさやかに抱きつくように絶頂してしまう)
【今日はデレ分がちょっぴり多めだった円卓の騎士、ガウェイン◆5KHjHIJQ2.へのお返事に、お借りします!】
>>521-522
【く、腐っ―――!?いや、それは断じて誤解だ!というか、それ以上はマズい。そんな会話してるとジナコが嗅ぎつけて―――いらっしゃったぁぁぁ!?】
(ガタガタと背後で怪しく動く縦長ロッカー……中身が飛び出す前に、それを全力で締めたのは言うまでもない)
(耽美な英霊二体の薔薇咲く禁断の花園(SG)、ましてや、ちゃっかりガウェインが攻め側であるというこのBL妄想は)
(いつか彼女のサークルによって顕現するかもしれない。が、今はそんなことより、目の前の騎士に否定するためにキリッとした顔で向き直って)
【と、とにかく!私はそういう趣味はありません!……剣による調教って、聞いたことがないし】
【というか、勝てる気がしないよ!?バ火力とかダメカンとか、そんなチャチなものじゃ断じてないもっと恐ろしいものの片鱗を味わうことになるよ!?】
【だから、そういう物騒な喧嘩は…………えっ、な、何?今、なんて――――?】
(思いがけず聞こえてきた意外な言葉。耳を疑うように目を見張る)
(ドキドキと高鳴る鼓動に声を潜め、神妙な顔で尋ねてみるも……)
【――――――――〜〜〜……】
(その場でへなへなと崩れ落ちてしまった。もはや二の句をつぐ余力もない。何か一人で盛り上がり始めたガウェインを)
(ただ静かに見守る――先程、ロッカーの中で“カサカサ、ホモォ”という何か妙な物音がしたような気がするが、気のせいだろう)
(しかし、やがて騎士の絶叫が心の迷いを打ち払うと、胸に手を当てながらはぅ、と安堵の息を吐いた)
(その安心が、果たして“私のサーヴァントと円卓の騎士が801すぎる”という悪夢を見ることなく済んだことによるものなのか)
(それとも、ガウェインの心の矛先が異性ではなかったことへの安堵なのか――そこまでは分からなかったけれど)
【ちょっと、尤もらしくこじ付けしてませんか!?……た、確かに男装(といってもケツ出しではない)した騎士王様は、ドンペリ無双だろうけど……!】
【そんなもの早急に譲ってしまえー!……う、うぐ。この騎士、遠坂凛や赤ランサーに負けず劣らずの女王様体質―――!】
(早くも女に貢がせる殺人的ツボを体得しているその末恐ろしさに、顔色が赤くなったり青くなったり。あざとい、さすがガウェインあざとい)
【そうか、貴方にはそういう役目もあったんだね。……似合うと思う。すごく。貴方が仮初の王様でも、私にとっては―――】
(瞼を閉じ、ふと夢想した。神々しい鎧とマントを身にまとい、白馬に跨る太陽の化身)
(その利き腕には英雄の証ガラティーンが、そして、もう一方の腕には―――)
【う、ううん、何でもない。……見つかるといいね。騎士王様みたいに、素敵な姫君が】
(瞳が合えば、ぎくり、と肩を跳ねさせ、目を開けた。真っ直ぐに絡み合う視線に耐えきれず、つい視線を逸らす)
(何故だろう。彼の腕の中に抱かれている騎士王を想像した途端、ナイフで刺されたように、胸がチクチクと痛んだ)
(一瞬だけ曇らせてしまった表情は、次に彼と向き合った時には既に、いつもの笑顔に変わっていて)
【ち、ちが―――フラグじゃない!こんな時までフラグ乱立させてたまるかー!】
【……あう。で、でも、……―――どれも、好き……だし、楽しみ。ホントは。ガウェインの前でなら、どんな格好でも……】
【うわぁああああ!もう、清純な乙女になんてことを言わせるんだ!馬鹿!ガウェインの意地悪―――!】
【やめてー!それじゃ私がまるでトンデモナイ痴女みたいじゃないか!】
【お似合いと言われてもあまり嬉しくない!こんなこと言ったらDEAD ENDの文字しか浮かんでこないが!】
【……に、似合ってる?のかな?(と、言われれば、照れたように口をもごもご)】
【もー、機嫌直してってば。ガウェインー……】
(困ったように眉をハの字に垂らして、唇を尖らせる。ツンデレスキルがレベルアップしていることに、手の焼けるサーヴァントだなぁ、という困惑と)
(こういう姿、子供っぽくて可愛いかも?という感情が交錯した結果、騎士の青いアンダーウェアを摘まむように握って、くいくいと引っ張った)
【それってハレムというか、ただのアーサー王ファンクラブ―――】
【どっちにしても滲み出るパクリ臭!?私に聞かないで!?あとアンデルセンは声出すと途端に美少年枠を飛び越えるからね!?】
【…………もういいです。もう好きにしてください…………】
(諦めたような、俎板の鯉のような虚ろな瞳で呟く。――ただ、どちらも同じぐらい好きだとは口が裂けても言えない、いやしんぼさんでした)
【赤セイバーとギルなら、気が合う所は合うけれど、喧嘩するとお互い譲らなくて大変なことになりそうだよね】
【そしてそこ、さりげなく会話の流れで変態とドMの設定を追加しない!……しかもこの男、自分の事はちゃっかりと持ち上げている……!】
【緑アーチャーを振り回すキャス狐ちゃん、っていうのも面白そう!まぁ、その、緑アーチャーさんの不憫具合が加速するのは否めないが】
【宝具だけじゃなく女性の嗜好すら、来るもの拒まずと申すか。英雄王、恐ろしい子―――!】
【アーチャーは優しいというか、そういうの真面目だし―――赤ランサーに纏わりつかれる姿とか、ちょっと想像してみたり】
【……ひゃっ!?……わ、私、も―――……んんっ……】
(引かれる腕に細い体は従順と、その逞しくもしなやかな身体に密着する。驚いた顔で見上げれば、言いかけた言葉は指先に塞がれ)
(戸惑いがちに視線で“……嬉しい”と訴えかければ、囁かれた次の言葉に真っ赤になり)
(ただ、彼の腕を掴んだ手に力を込めるだけで、その行為を受け入れるという意思を返した)
【さ、最低だ―――!?そ、そんなに簡単に、ドMになんかならない……】
(と、強気に否定してみせようとするが、縮まる距離と艶やかな微笑みに、言葉を失い顔を俯けて)
【やっ、やだ……そ、そんなの、皆に見つかったら、もう私―――っ……!】
(とは口で言ったものの、本当は……自分から言い出そうかと思っていた事を、思いがけず提案されて)
(恥ずかしいやら嬉しいやら、ぞくぞくして身体が熱くなるやら。色々なもので泣きそうな顔になりつつ、その胸板に顔を押し付け)
【―――〜っ!?なっ、こ、この騎士、本物の鬼畜だ―――!?】
【くぅ、耐えてやる……この岸波白野、最初は嫌がる所を無理矢理抱かれていたけど、そのうち、回数を重ねるごとに自分から欲しがるように―――とかっ】
【お預けに堪え切れなくて、貴方の命じるままに教え込まれた通りのご奉仕をしちゃったりとか!そんな薄い本みたいなことは絶対にない!……筈だ!】
【…………ガウェイン、本当に……―――えっち、なんだから】
(なんだかレトロな言い回しだなぁ、なんて思いつつ、眩い太陽スマイルに隠れるようにして、肩を竦めて声を潜める)
【ダンディなおじさまも、確かに好き―――だけど!神父服って、なんとなく……知的でカッコイイな、って。……あと、ごにょごにょする時に背徳感が……あるし(ぼそ)】
【そういえば、さっきの【】レスでひとつお返事する項目が抜けてて―――私の好みの男性のタイプ、だけど】
【…………こういう人。(と、言いながら、手鏡をガウェインの顔に向けて差し出して―――勝手に赤くなる)】
【な、なんちゃって……えと、年上で、背が高くて、知的だけど男らしくて、……意地悪な人が、好き、かな。残念なイケメn―――性格に癖のある男性、とか】
【でも、あくまで基本的に、だから。全然違うっていう例外もあるし―――ガウェインも、好みの女の子のタイプ、あったら教えて?】
(そう言いながら取り出した手帳には、既に“年下、巨乳、美人”というメモが書きなぐってあり)
【ふぅ、ここまでで大丈夫、って自分で言っときながら、返してしまうという本末転倒振り―――】
【ガウェインのレスで、いつも楽しませて貰って―――というか、腹筋痛いです】
【と、とりあえず、本当に、いっぱい削ってしまって構わないから……あう、削れなくて本当にゴメン】
【というより、お返事に関しては本当に気が向いたらでいい。さらっと、読み物みたいに暇な時に目を通してくれたら、って感じだったから】
【それじゃあ、また土曜日に会えるの、楽しみにしてるね】
【お返しします、ありがとうございました!】
【城鐘彩希 ◆4wHIxQ29V.への置きレスにお借りしますね】
命令されるの、とっても気持ちいいですよね。
身体は命令通りに動きながら、脳味噌の奥ではイキまくってるんでしょう?
ちゃーんと分かっていますよ、アキ♪
もう子宮に洗脳液がたっぷり充満して、スーツの中では愛液とミルク出しまくってるんでしょうね。
ふふ、中開いたらすっごく臭そう……♪
(指令を受けながら、一見黙々と命令を実行しているように見えるアキの)
(実際の身体の様子までしっかりと見抜きながら、言葉で嬲りつつ、次々と指示を出して)
ダメですよ、アキ。
これはこれからあなたの部下になる人達でもあるんですから。
優しく丁寧に扱わないと……♪
2人もそんなに汚い言葉を使うのははしたないですよ?
うふふ、あんまりひどいと後で矯正が必要になっちゃうかも♪
(傍から見れば、アキの主人として命令しているエリスが諸悪の根源で)
(2人の非難の言葉はこちらにも向けられるが、軽く笑って流して)
(それどころか、アキの方をたしなめながら軽く首筋をなめあげ、身体の一部に指を触れさせていく)
羨ましいですか?
これもアキを洗脳した時の実測データを元に改良したんですよ。
つまり、今この子がこうしてお人形になれるのはアキのおかげなんです。
だから、お礼を言いましょうね♪
(命じられるままに、洗脳装置を強化して下さりありがとうございました、と礼を述べる様を見れば)
(正気のままの少女は目を見開き涙を流して必死に呼びかけるが)
(洗脳された少女は従順にアキの身体に舌を這わせて、丁寧に付着した血液と汁をなめとっていく)
(スーツが解放されれば、任務が始まる前よりも熟成された遥かに酷い匂いが撒き散らされるが)
(意に会した様子もなく鼻を鳴らして臭いを吸い込みながら、舌腹をべっとりと押し付けていく)
ああ、アキ。
そういえば、この間からの投薬でアキの乳首チンポから出るミルクも洗脳効果を出せるようになったんですよ。
折角だからぁ、こっちの子はそれをたっぷり飲ませて壊してあげて下さいね。
んー、折角だし、アキ、人間に戻っていいですよ♪
ちゃんと友人として2人を完全な奴隷になるまで洗脳するんです。
そうしたら、気持ちいい洗脳ご褒美が待ってますからね……♪
ほら、あなたもお口をあーんってしましょうねぇ♪
(洗脳済みの少女は臍から太ももや尻を回ってケツ穴へと移動すると)
(丸出しになったアキの尻肉に顔を埋めながら激しい奉仕を開始する)
(それを尻目に見ながら、もう1人の少女の顎を下から掴むと顎を開かせていって)
【遅くなってごめんなさい。今日はもう落ちてるでしょうし、また後で連絡下さいね】
【私は来週の火曜から木曜の22時以降ならば、どこかは空けられると思います】
【アキの都合の良い日時を教えて下さいね】
【お借りしました。ありがとうございます】
【遅くなってしまいましたが、置きの一通のためにお借りします】
>> http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1396449864/237
そのような短い間に極められるほど、淑やかさというものは安くはありません。
ですが、そのように大口を叩いたのであれば…やってみせなさい、甲斐。
できなければ、私が手ずから導くこととしましょう――。
(はたして見様見真似でどこまで身に付くものだろうかと疑問に思って小首を傾げはしたものの)
(自信満々な姿を見ていると、なんだかおかしくなってしまって――くすりと小さな笑い声を零し)
(けれどダメだったときのペナルティを言い渡すのは忘れずに、笑顔で圧力をかけて)
だからこその人たらしなのでしょう。…耳触りがいいだけの言葉では、響きませんから。
もちろんです。謙信と杯を傾けることもよくあります。…甲斐は強くはないのですか?
(越後の美酒の味を思い返し、ほんのりと目元を緩めたのも束の間のこと)
(先は一切効果的な反論をさせてもらえなかった「淫乱」という表現に、静かに笑みを凍らせ)
ならば、試してみることです――。
(絶対に、間違いなく、盃を傾けるときには吐くまで飲ませてあげよう――)
(怒らないと誓ったこともあり、遠回しな報復を誓いながらも煽り立てる言葉を向け)
…ふふ。時が許す限りはいつまででも、あなたの傍に居ますよ、甲斐。
(小さな声を耳に留めると、背中を優しく一撫でしたその後に)
(向かった洗い場で相手を先に座らせると、その背中に隠す物のない素肌をそっと重ね合わせ)
(誰も聞くものはいないというのに、秘密の一事を告げるようにこっそりと囁いてから手拭いを手に取る)
言わせてくれなかったのは、甲斐の方でしょうに…。
(桶で掬うための小さな湯溜めからまずは一度湯を取って、布を濡らしてから)
(ゆっくり、優しく、肌を傷めないように擦りながら一言だけ)
(自分から言葉を奪ったのは誰なのか、という言葉でちくりと咎め)
【…これからもこのような、緩やかな調子になってしまいそうです】
【もし、待つのが嫌になってしまったならその時は…ちゃんと伝えてくださいね、甲斐】
【俺達の愛しい愛奴隷への置きレスに、3レスお借りする…】
【――いや、前半は完全な蛇足であって切り捨てるべきだったんだろうが…あまりにも君が可愛いのでつい、な】
【3レスに区切るにレス量が極端に変化してしまうので、少々前後で連絡事項などを置いておこうという…ごほんっ】
【先ずは随分と待たせてしまってすまなかった。…ただ、勘違いしないでくれ、レスがしづらかったとか、思い浮かばなかった、
等ということは一切ない、寧ろ君のレスを貰ってから――口と腋を両方同時に使って行く事は考えていた】
【タイミングを逃して余計な心配を掛けさせてしまったのなら謝るよ、すまない】
【伝言に残すべきかもしれないが、一先ず此方でも…体調は…まあ何とか回復に向かっている】
【お世辞にも全快とは言えないのが哀しいが、日曜にはある程度ロールは可能な体調になっているだろう】
【長居はあまり出来ないかもしれないが…0時前後ならば問題ない筈だ。――未だに声が全く出なくてな…】
【途中何か具合に変化が起きたらすみやかに伝えるよ、無理はしないと誓った分、カレンを欲求不満にさせてしまわないか
心配だが――…回復した暁には、全力で以って啼かせてみせよう】
【蛇足や、後半は描写不足があるかもしれないが…気に召さなければ改めて書き直すつもりでいる】
【気付いた事があれば遠慮なく言ってくれ】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1398338557/66
(濃厚な発情雌の淫臭は、そのムチムチの極上な雌肉質と共にサカリを迎えた二人を世界の反逆者ではなく)
(唯のマゾ肉に溺れる射精欲求を堪えた雄に変えてしまい、欲情しきった男女の濃密な発情汁がスーツに吸い込まれてしまえば)
(カレンや自分達に打ち込んだ薬にも勝るとも劣らない強力な媚薬となって嗅覚から更に雄をセックス脳へと導いて)
(ビキッ、ビキ…!と脈打つ二本の極太雄マラが、恥じらう振りのドスケベな腰振りにより暴発寸前にまで膨れ上がっていく)
――入らないんじゃない、挿入れるんだ、カレン…。太くて熱くて長いチンポで、子宮ごとハメて屈服させてやろう…!
(身体の本音と抵抗の意思のギャップが一層支配欲をソソり、これみよがしにスケベな身体で誘惑していながらも)
(未だに抵抗する形だけの反抗を打ち砕いてしまいたいと、何度も込み上げる唾液を飲み込んでルルーシュが宣言した)
「あは…恥ずかしいのにスケベな臭い出しちゃってるのは君なんだから、カレン。――…後で腋を使わせて貰うね?
君の身体の全部、マゾ便器として使い込ませて貰うよ…♥――すうぅぅ…っ、――はぁぁっ…♥」
(いつでも清潔で花のような可憐な香水を漂わせていたユーフェミアと違い、艶かしく雌の発情臭でチンポを疼かせるカレンへ
スザクもまた次第に愛しさを感じ始めていて、嗅ぐ程に癖になるカレンの濃厚な雌の臭いに虜になっていく…)
ほう?…なら薬の所為、薬の所為なら他の雄ともこんなスケベな顔でキスを強請るのか?君は――俺でなくとも?
…んぢゅむぅっ、ぶぢゅっ…♥…ぢゅるぅうううっ♥――んぶぅ、ふぶっ…んぢゅっ♥……ぐちょっ、ぬちょぉっ♥
ぬぽっ――…は、ははっ…!母乳を吹き出してイクとはな、何処までドスケベなんだお前は…!
マゾミルクを噴き上げてイクのはそんなに気持ち良いのか?ほら、もっと母乳を出してみろ!まだまだ溜まっているんだろう!
(舌先をちらつかせて、正気がなくなるまで追い込んで尚他の男――スザクから聞いたナイトオブテンに襲われかけていた話を
思い出し、自分を選べというように言葉を誘導していって)
(別れのキスでは味わえなかった甘い舌や唾液、ヌルついた粘膜、内頬肉を舌で掻き回し上顎の薄い凹凸を擽って)
(舌だけでなく腔内全てを犯し尽くしながら、柔らかく温かいその中へチンポを捩じ込んだ時の快感を想像するだけで、果ててしまいそうだった)
(どろぉっ…♥と泡だった唾液のミックスジュースを離した舌と舌の間に垂らしながら、残り僅かな理性で射精欲求をギリギリまで
押し留め、妊娠もしないまま雄に搾られるだけの母乳が噴き出る乳首を、ローターごと捻り、シコシコと扱いて雌牛の如く搾乳してやり)
(舌交尾でのアクメと同時に、ニプル絶頂の際の母乳イキの快感をカレンの雌本能へと記憶させて、男の射精感と限りなく近い快感を)
(母乳を噴き上げる事で感じるようその身体に“調教”を行う――)
「イキたかったんだろう?カレン、じゅるっ…ぬぽぬぢゅっ♥…んぢゅぅっ、むりゅっ、ぐちゅっ、ぢゅぱじゅぷじゅるぅっ♥……すごいイキ顔…♥」
(フェラ顔でキスセックスに夢中になるカレンをエメラルドグリーンの瞳が優しく、そして見下すように見つめ続けて、態と舌を離してカレンから求めさせ)
(指がどろどろになる程零れた母乳をブルンっと震える乳房に塗りたくれば、甘い母乳の匂いと汗の匂いが混じって目眩がするほど
美味しそうな雌肉の匂いが漂っていった)
んぢゅぼっ…ぬぢゅぅっ、ぬろぉっ、べろっ、ぢゅぶぢゅぶぅっ♥…フッ、その強がりがチンポを銜えても続くのなら褒めてやろう…♥
それにしても…んっ…ちゅぶっ、ぬちゅぬちゅっ…ちゅ、ちゅうぅっ…♥…カレンの口マンコはキスでさえ気持ち良すぎる…な…っ!
「本当にね、それで抵抗出来るなら…本物だけど…ぢゅぷぷっ、ぬろっ、ぬちょっ、れろぉっ…ちゅ、ちゅぶっ、ちゅぷ、んぢゅぅっっ♥」
(視線だけが辛うじて抵抗の意思を残している様を、いっそ微笑ましいものを見るようにルルーシュが笑い、それに同意してスザクが頷く)
(ベロキス強請りをするスケベな唇には、どちらかではなく二人が同時に舌を捩じ込んでカレンの腔内を奪い合っていった)
(二枚の舌が口を無理矢理押し広げ、意思を持つ触手のように乱暴且つ執拗にカレンの性感帯となった舌クリを上から裏から舐りたくって)
(すっかりオホ口の形になったカレンの唇から唾液をボタボタと下品に垂らしながら二人同時に舌を引き抜き、口内に溜まったカレンの
唾液を喉を鳴らして飲み込んでから、それぞれが歪んだ微笑みでカレンを見遣る)
これからが本番だよ、カレン――。
(カレンを釣り上げていた拘束具が少しずつ低い位置に下りていき、釣り具合が緩んだ分カレンの身体は膝をついて上半身を突き出す
ように斜めに傾いた姿勢で固定された)
(物言わずスザクがカレンの脇に立ち、医療用の特殊メスをスーツの腋部分に差し入れ――通気性と防御性に富んだスーツは、
紙を裂くように簡単に切り取られていく)
「動かないで、怪我をするからじっとして。――…すうううううう…っ♥……はぁっ、ああ…濃い、堪らなくなる…♥
うん…やっぱり、すっごい臭いがするよ、カレン…ムレムレでドロドロになってる…♥」
(真剣な表情でカレンに注意を行い、ピーッ…と小さな音を立てて腋の部分を縦の楕円形に解放すれば、篭もりきった汗と臭気が
湯気を立ててムワッ♥と広がり、湯気の塊のようなその雌のフェロモンたっぷりの腋臭を蕩けた表情で吸い込んで)
スザク、堪能するのは後にしておけ。此方もそろそろ限界が近い……。
(膝をついてまでぺったりと鼻先を腋に押し付けて、漂う臭いの全てを吸い込もうとするスザクへ少々苛立った声のルルーシュが制し)
(カレンの汗に濡れた鼻梁をそのままにスザクが苦笑しながら謝罪し、もう片方の腋も綺麗に開けていく)
――それではカレン…本当にお前がチンポに屈していないか、今から確かめてやろう。
その唾液でトロトロになった口マンコの具合を、チンポで堪能させて貰うよ。
(ルルーシュは薄く興奮に息を乱した状態で笑い、カレンの頬を撫でた後下肢の前を寛げて――びたんっ!と腹を打つほど反り返った
長大なチンポを晒した――ビキビキッと幾筋も脈が走り、根本からカリまでの太さはそう違わないまでも全体に野太く、特に喉奥を狙い撃ち
するほどの長さを備えたそれは、鈴口からネトぉ…ッと濃ゆいローションの粘度で我慢汁を垂れ流しており)
(まだ未経験な分、使い込まれたような赤黒さはないものの、逆に溜め込んだ欲望の雄臭は強烈に漂わせていて)
……はっ…ぁ…♥――さあ…カレン、口を開くんだ…君の口の正しい使い方を、俺のチンポで教え込んでやろう…♥
(愛しい相手の唇を、自分の勃起チンポのオナホとする興奮に、ゾクゾクっと背筋から快感が痺れるように駆け抜け、
ルルーシュの声も堪え切れず震えてしまう)
【「はい、ここまでが今回のレス…。本当は僕の方も後半描写を入れる筈だったんだけど、容量見て少し焦っちゃって切っちゃったんだ…」】
【「だから中途半端過ぎる!って事なら、次回書き足して後半改める事も出来るから、遠慮なくその時は言って欲しいな。
僕達は君に喜んで欲しいから。――勿論、僕達も凄く愉しませて貰ってるからね、だから余計に、さ」】
【「ルルーシュがぶっ倒れてくれたお陰で全体的にレスが滞りがちでごめん、ウサギの方も近々返していく予定だから、
のんびり待っててくれたら嬉しいなあ…なんて、あはは…。――俺の出番を寄越せ、ルルーシュ…」】
【「それじゃ、後は伝言の方で残しておくね、いつもありがとう、カレン。また逢えるのを楽しみにしてるから」】
【「お返しします、ありがとうございました」】
>>526
【ほむらちゃんへ】
【じゃあとりあえず始めてみるよ、気になる所があったら言ってね】
【ソウルジェムはあくまで改造されちゃった玩具として使う感じだね、その方がいろんなふうに仕えて面白いでしょ?】
【それでロールの文章だけど、()描写はわたしの方はわたしの一人称でやらせてもらうことにしたよ】
【……と言ってもロールの中でいじめられるわたしではなく神の視点】
【ここでほむらちゃんとお話ししてるようなわたしの、まさにまど神の視点になるね】
【ちょっとこれだけじゃよくわからないかもしれないけど読んでもらえれば伝わるかなって】
(………………)
(既に何度目の時を繰り返したわからないほむらちゃんが行き着いた、ある世界は)
(わたし、鹿目まどかはすでにキュゥべえと契約して魔法少女となってしまっていた世界)
(その時点ですでにそこはほむらちゃんにとって諦めるべき世界であったのかもしれないけれど)
(それでもそこにわたしがいる限り……ほむらちゃんはわたしを守り、わたしと一緒に戦って行こうとしてくれるのでした)
ほむらちゃん……!どこっ!?わたしはここだよ!!
(そして二人で今日も魔女と使い魔と戦っていたある日……入り込んだ魔女の結界は)
(目の前を虹色の靄に閉ざされたような視界0の空間)
(そばにいるはずの友達の名前を呼び、向こうもわたしの名前を呼ぶけれど二人はお互いの場所がわからないまま)
(そしてそのうちその靄に溶けていくかのように意識を失ってしまう……そして気が付くと)
あれ……夢……?
(わたしは気が付くと学校の教室に制服でいた、先生はいないので授業中ではなくお昼休みだろうか……などと考えると)
え……何?
(突然めいめい雑談をしていたようなクラスのみんなが一斉に黙り、わたしの方を見た)
(そして女の子も男の子も……まるで獲物を見つけたようなニヤついた目でわたしの方に迫ってくると)
きゃっ!やめて……やだっ!!
(突然腕や肩を掴まれて……さらには乱暴に制服を脱がされそうになる)
やめてよっ!!みんなどうしちゃったの!こんなのおかしいよっ!!
だ、誰かたすけてっ!!
(周囲に助けを求めるけれど、周りのクラスメイトもみんな、今直接わたしの服を剥ぎ取ろうとしている人たちと同じ意思のようで)
(誰もわたしを助けようとはしない、それどころかわたしが周りの人を振り払ったとしても次はこの彼らにつかまるだろう)
(……いや、ただ一人だけ。綺麗な長い髪をしたわたしの友達だけはわたしと同じように身体を掴まれ、服を剥ぎ取られようとしている側だった)
や、やめてっ!!ほむらちゃんに乱暴しないで!!
(それを見た瞬間わたしは自分よりそっちの方に意識が行って叫び)
(みんなの前でも仕方ない、変身してでも何とかしなきゃと思ったけれど)
(ソウルジェムが手元にない、そもそもどこにあるかもわからない)
(それはほむらちゃんも一緒だろう、そうじゃなければ彼女はわたしを助けるためにわたしより早く変身しているはずだから)
やっ!……やだぁあっ!!
(普通の女の子と変わらない状態のわたしとほむらちゃんは破かれるようにして制服どころか下着まで全部脱がされ)
(靴と靴下だけ身に着けた裸にされて、クラスのみんなに教室の中央に突き飛ばされるように追いやられ、囲まれてしまう)
(近くの机と椅子は邪魔だとばかりに床に収納されて、勉強するはずの空間は一気にわたし達二人をいじめぬく空間へと変わる)
「なんだよ、二人ともガキみてーな身体だな」
「澄ました転校生さんが鹿目さんよりもっと貧相な胸だなんて笑えるね」
「ねぇ、ヤっていい?ヤッていい!?」
……ほむらちゃん……!!
(裸にされた同士で抱き合うように身を寄せる)
(半分彼女に怯えてすがるように……半分は彼女を守るように)
【じゃあこんな感じでよろしくね】
【えっと、最初の責めからほむらちゃんに振っちゃう感じになっちゃったけどほむらちゃんの好きなようにやってね】
【うっしゃああ!!!綾御前さまへのお返事で借りるわよー!!】
>>531
綾様手づから?!……手とり足とり、しっぽりと官能的な薫陶を……?
(ごくり…と生唾を飲み込んで、にやにやする顔を隠すこともなく妄想に浸り)
(むしろペナルティではなく褒美のように感じているのは言うまでもない…)
だからこそって…むぅー。(口を尖らせて)じゃあ綾様のみってところは忘れないでくださいよね!?
他の誰かになんて、言ってないんですから!(手を取ると、にかっと笑ってまっすぐに見据え)
あたしはー……まあ普通ですかねー?小田原も地酒はあるっちゃありますけどー…越後のお酒の方が断然美味しい気がします!
綾様は案外酒豪!って感じしますよね!……っ!!
(氷の微笑を見て怒らないって約束じゃないですかああ!と、桶で顔を隠しびくびくと様子を見て)
……綾様に愛想尽かされないように、がんばっちゃいますね?!
(振り返って目を見て告げようとしたが、背中を撫でる手と当たる幸せすぎる柔らかさに目を見開き)
(自分へ向けてくださる想いが、同情でも暇潰しでも憐憫であっても…こうして時間を割いてくださるだけで胸がいっぱいになって)
(鼻の奥と胸がつーんと詰まり、慌てて両手で思い切りバシバシと顔を叩き、犬のように顔をぶるぶる左右に振る)
…ふ、ふぁい!じゃああの…!あたしちょっと黙ってますね!!
(幸せ過ぎて泣き出してはみっともないし、言わせてくれなかった。というので、口を噤んでされるがまま)
……ありがとうございます。
(散々好き放題していたくせに、急にはにかんだ乙女のようにしおらしく、照れくさそうにじっと縮こまった)
【ずぇーんぜんオッケーですよ!!お返事が頂けてめっちゃくちゃ嬉しかったですから!】
【あ、ちなみに>>502 にしょーもない新展開を置かせていただいていたので!(笑】
【このままてっとり早く③お風呂でムフフな第3?第4?ラウンドでも良いですし、あたしはどちらでもいいので!】
【綾様のお好きな方でお返事をくださいっ!!1ヶ月に1つになろうとも、ご迷惑じゃなければ待たせてもらいますよー?】
【置きってそういうものですし?だからどうかお気になさらず!ではではー!】
【……では、こう言おう、“俺”の、可愛い兎への返信にお借りする】
>>501
(待ち望んだ指名の兎がやって来れば、その営業上の他人行儀且つ可愛らしい仕草を清々しい笑顔で出迎える)
(兎達の歩合に影響される上で尤も定番な盛り合わせを並び立てたテーブルの有様に唖然とされても、
寧ろ当然と言いたげな、組んだ膝に両手を組み合わせ落ち着いた姿で笑みを浮かべてカレンの視線に応えた)
(傍らにカレンが落ち着けば、ソファの背凭れに片腕を伸ばして、いつでも彼女の細い肩を抱き込めるように)
(口煩く説教じみた事を言い出す様子も微笑ましく、そんな表情の変化すら楽しげに眺めていたが)
(ほんのりと仄かに漂う香水の香りと共に、引き締まっていながらも女性的な柔らかさを損なわない太腿のムチ肉具合や)
(真上から覗けば下肢が覆い隠されてしまうほどの深い谷間を備えた雌乳に、勃起すれば浮き上がって露出しかねない胸元や
股座の恥丘ギリギリにまで食い込み、桃色の卑猥な艶を持つストッキングとのコントラストが卑猥なレオタード)
(サラサラと流れて頬に掛かれば、何処か清楚な雰囲気で男の嗜虐欲を唆る横顔に、アメジスト色の双眸が冷ややかに細められた)
(日常この姿を他の男どもが色欲丸出しの眼差しで彼女を視姦し、あまつさえ卑猥な言葉や手つきで己に無断で触れていると思うと、
ふつふつと怒りとも嫉妬ともつかぬ仄昏い感情が湧き上がって胸中に広がっていく――)
……あ、ああ…聞いている。毎日通いたいところだが、そうも行かない分これくらいはな…。
食べ切れないなら後で仲間に振る舞ったらどうだ?コレは君のものなんだから好きにすると良い。
ナナリーには当然此処に来る事は言っていないさ。おでんで成功しても清貧を守る俺の妹が、いくら顔見知りの為とは言え
こんな場所で豪遊することを良しとは思わないだろうからな…――カレン、くれぐれもナナリーには言わないように。
(酷く冷めた眼差しでカレンの身体を見詰めながら、これまでの男へのささやかな殺意すら浮かべていたが、
目の前に揺れる掌に慌てて取り繕った笑みを浮かべ、ナナリーへの話題が出た時は何時もどおりバツが悪そうに視線を逸らした)
サービス、か――…なら期待させて貰おう。……一度C.C.を呼んでくれ。
(カレンの言葉に、微笑む表情がサディスティックに一瞬歪んだ)
(再び顔見知りの白兎がやって来れば、呼ばれる理由は察していたらしい相手に、此処は本来そういう店ではないんだがな、
と面倒そうに釘を差し、そんな忠告を受けても一層高慢な嘲笑を変えずにカレンの肩を抱き寄せ、)
フッ、――店ごと買い取らないだけ温情だろう?……一晩この部屋にスザク以外誰も近付くなと、支配人に言っておけ。
(本当に苦労するな、カレン…と一言同情めいた眼差しでライバルを見遣れば、緑の髪を翻して早々にC.C.が立ち去っていく)
――…そうだな、先ずは飲み物を貰おうか…雌兎の発情ジュースをたっぷりと、な…?
(言って、カレンのレオタードの臍の下辺りを片手でギュッと掴み、上に引っ張り上げて恥丘の縦筋にギチィッ…と食い込ませる)
(一筋の縄のように固く太く細くなった部分で容赦なくストッキング越しのクリトリスを刺激し、
カレンの肩を抱いていた手はそのまま下に下りてレオタードの中に入り込み、手から溢れる爆乳をムニュぅっと握り込んで)
貸し切りなんだ、一晩確りと愉しませて貰うぞ、カレン――?
(アメジストの瞳を欲望に滾らせ、嗜虐に染まった笑みで囁いた――…)
「……あ、ルルーシュ…?ごめんごめん、演習が思いの外時間食っちゃってさっき上がったところでさ…。
今やっと花屋さんなんだ、丁度ラッピングして貰ってるところ」
(馴染みの花屋で特別豪華な花束を作っている所でスザクのスマホが鳴り、やや苛立ちと呆れを含んだ友人の電話の声に詫びて)
『やれやれ…お前なら走れば直ぐにやって来れるだろう、カレンも待ち侘びているぞ、出来るだけ急げよ?
――…ああ、そうだスザク…お前、葡萄は好きか?』
「あはは、分かってる。伊達に日頃から鍛えてないからね。花束が痛まない程度に走って行くから。――…ん?えーっと…?
特に種類も問わず好き、かな?皮ごと食べれる奴とか…高くて日頃中々食べれないんだけどさ。…それがどうかした?」
(スマホを肩に挟み、財布を取り出して会計をしながら唐突な質問にやや首を傾げつつ、素直に応えた)
『――…いや…なら良い。……カレンが今日はたっぷりスザクに自分から食べさせてくれるそうだ、だからさっさと来い』
「…うん?何か良いなあ、カレンに、あーん…かあ…。分かったって、直ぐ向かうから、それじゃまた店で――…うん…切るね」
良かったな、カレン。…スザクがもう少しで来てくれるそうだ。
(――通話を切り、股間の勃起した主人の“人参”を貪る兎を見下ろし、枝ごと掴んだ翡翠色の果実の一粒を歯でもぎ取る)
(盛り合わせの半分を退けたテーブルの上に大股を開かせて四つん這いにさせ、ソファに腰掛ける自分の股間に顔を埋めさせて、
舌で転がし唾液で濡らした一粒を、レオタードをずらしピンクのストッキングを引き裂いて露出させた発情マンコに腕を伸ばして埋め込んでいく)
(既に幾つ10粒以上押し込められたプリプリの実が、ブジュルッ…♥と雌蜜を噴き出させて新たな一粒の侵入に膣肉の奥襞を抉り、
弾けんばかりの大粒な果実は、ところどころ二重に三重に並び、上付きと下付きのトロ襞をムチッとした圧迫感で刺激していって)
(継ぎ足す度に指でグチュグチュと中を掻き乱し、胎いっぱいに詰まったところに遠慮無く深く突き込み、尚且つ膣圧を込めすぎて潰しては
ならないという命令を下した上で、無防備なマンコ具合を緊張感で保つよう強要していた)
…スザクが来るまでちゃんと保っておくんだ。潰れたものを主人に食べさせられないだろう?
――スザクが来たら、ちゃんと下品なガニ股を開いてお願いするんだぞ?指で上手に掻き出して……
「ご主人様、マゾ兎カレンの特製蜜漬け葡萄、召し上がって下さい♥」とな。
上手く出来ないなら手伝ってやろう。――さっきからここから見てもヒクついてチンポ強請りに穴を広げているケツマンコにハメて、
アナルからマンコの壁を押して……スザクが口を開ける前で、ケツマンコをズッポリハメられながら――発情マンコにギチギチに粒を詰め込んだ、
貪欲な食いっぷりを見てもらうといい…興奮するだろう?カレン――…。
同僚達が普通に接客している壁の向こうで、こんなド変態なプレイに興奮してマンコ顔を晒していると…気持ち良いだろう?
(兎の耳をつけた紅い髪を優しく撫で、言い聞かせるように囁き掛けて、抱えた房をまた口に寄せていく)
(カレンが幾ら喘ぎ泣いて嫌がったとしても、止める理由はない――今は己が兎を買い、これは正当な上下関係で、
主人が兎の抗議を聞き届ける必要は一切ないのだから)
さあ、スザクが来るまでまだ時間がある。それに一房も収めていないぞ、……口も休むな、俺がイクまで確りと奉仕を続けろ。
ふふふ…貸し切りのバニーだ、まだまだ愉しませて貰おう――。
(淫靡な笑みを浮かべ、ブチッとまた一粒を引き千切った)
【先ずは、続きの後これを――…どういうオチをつけるべきか…最初は素直にスザクが君に逢いに来る予定、
ではあったんだが……何せ長らく空いただけに、健全なモノでは君は満足してくれないかと――…】
【いや、俺がしたかったという理由が一番だけどね?……ただ、NGには接触していないものの、若干苦手だと言われても仕方がない
表現があるので――気に召さなかった場合はすまない。思いつきでやってしまったところが多くてな…】
【続けるか、続けないか、その辺もまた微妙だったのでどちらとも暈せるオチはつけさせて貰ったが……】
【いつか君を店で可愛がりたいのはある。……何せ可愛かったからな、君のバニー姿は】
【ああスザクならちゃんと出番を用意しただろう?――約束は破っていない、何も問題ない(爽やかな笑顔)】
【では逢えるならば明日に】
【この場をお返しする】
【遅くなっちゃったけど…魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNUへの置きレスに借ります!】
【本当は昨日の夜に返したかった…が…週末疲れにはかてなかったよ……】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394809169/794
苗字が『奥』さんってそれじゃ妖夢がどっかの誰かに取られるみたいじゃないですかやだー!!
そんなんなったら俺…全国にお住まいの『奥』さん(男性)を次々と闇討ちするお仕事をはじめなければ……!!
(はい皆様ここで冷静に考えてください。この阿呆『お前を娶るのはこの俺だ!』宣言しやがりましたよ)
(…『それはまだ早いにしても高校卒業したら…同棲とかしちゃっても…』って、下心むんむんな考えまで。…もう嫁も貰える年なのに、こっちの世界は面倒だな。)
(突然のキスに、妖夢もすくなからず戸惑ったみたいだけど…でも。すぐに妖夢の方からも、求め始めてくれて)
(甘い吐息が、温もりが。こちらの中へと入っていく。…あぁ、もう。なんでこんなに、ココロが満たされるんだろう)
(気がつけば、小さく細い腕も俺の背中に回されていて。…うん。もっともっと、妖夢の事を感じたい。)
(あまえんぼなおねだりに応えるように、愛しい恋人を更に抱きしめていた。)
(…もうずっとこうやってくっついていたいと思っちゃうぐらいに、俺も妖夢に夢中になっちゃってるんだなぁ…)
…ふふふのふ。やっぱりクライマックスは一番のとっておきを用意しなくてわ!
俺相手にそうそう油断してちゃいけないんだよー妖夢。ぱっくりと残さず食べられちゃいますよー?
(みょんに意味深な言葉を吐きながら、会心のいたずら成功にご満悦。…女の子に「いじわる…」って言われるのって変にドキドキするよね!)
(でも。いたずらするんなら、された相手も最後には笑っちゃうようなのじゃないとね。そういう意味でも、今回は大成功)
…そう、俺達のバラ色学園生活はまだ始まったばかり…!!おい誰だ今「打ち切りエンドっぽい」って言ったやつ。
今回はみょんちゃんがコースを考えてくれたけど、だったら今度は俺が考えないとな…ふふ。これから何度も、何度でも一緒に…な。
(思わず口から溢れだしてしまった想いにも、妖夢はちゃんと応えてくれる。…あーもー、その恋する乙女な顔、いいなぁ…)
(…これが全部俺に向けられてるんだから。ほんとうにもう、たまらない)
どうもこうも、思うままに生きればいいのさーみょんちゃん。…妖夢のことなら、全部受け止められる男がここにいるんだか―――んっ?
(それっぽい決め台詞はハプニングにより中断。…俺が真面目っ子にいたずら返しされるとはっ…!)
(いきなりのキスに、いたずらっぽい笑顔に。…あぁ、こんな妖夢見れる奴なんて、きっと俺以外にいないんだろうなぁ…なんて、自惚れ)
(俺の中にすっぽり収まっていた体が去ってしまう寂しさは、唇に残った温もりが忘れさせてくれた)
……ん。ないしょ、内緒。俺達だけの、トップシークレット。
…これからどんどん、俺だけが知ってる妖夢の姿が増えてくんだって思うと…不思議な気分。もちろん、素敵。
あぁ、おやすみ、妖夢。……また明日、学校でね。
(…よかった、最後の最後にちゃんと思い出をプレゼント出来たみたい。軽やかな足取りで玄関へと向かう彼女を、微笑みながら見つめる)
(……そしてそこから更にのサプライズ!突然ひょいと妖夢が振り返ったかと思うと…はにかみながら、ひらひらと手をふられて)
(白状します、びっくりした上に…ハートを完全に鷲掴みにされました。だってさ!!可愛すぎるでしょ!!仕草とか!!雰囲気とか!!ねぇ!?)
(この力説っぷりに俺がどれだけキュンとしたかがわかってもらえたと思います。同じく手を振り返す俺の顔は、それはそれはだらしなく緩んでいただろう)
(幸せなときめきを感じながら、さぁ俺も帰ろうと踵を返した…その瞬間だった……)
(どこからともなく生暖か〜い風が吹いてきたかと思うと、『…送り犬ってご存知かしら?』と桃色お嬢様然とした声が……わ、わぉーん!?)
【委員長サマ、つまらないものですがどうぞお納めくださいくっくっくお主もわるよのぅ…(精一杯の時代劇アピール)】
【という訳で、俺達のデートはこれにて〆…と…本当に、本当に楽しかった!!長時間がっつり触れ合うと、やっぱり満たされるね…】
【……ゴールデンウィークも過ぎ去って、これからしばらくはこんな機会も中々、無くなっちゃうだろうけど】
【それでも、平日にはちょくちょく逢って。いっぱいいっぱい…楽しいこと、しような。妖夢。】
【…あー、それから映画の件は本当に驚いたってセンパイが顔真っ赤にして言ってた。でもあれ絶対喜んでる顔だったぜ!!】
【……これから一週間ぐらい、連絡が取れなくなって、寂しい思いさせちゃうけど。でも…俺絶対帰ってくるから…!(ますますフラグ臭)】
【再来週の火曜日に、思いっきり再会を喜び合うのを楽しみにしながら…ちょっと早い宣言だけど。いってきます、妖夢。】
【ありがとうございました、お返しします!】
>>530
はっ、見苦しいところを見せてしまい申し訳ありません。……んぅっ♪エリスさま…
奴隷の扱いや調教においてもエリス様の手を煩わせる事無いよう努めます
(無機質な、機械の様な殺気を彼女たちに向けていたのとは一変、やはり感情の篭らない
声であるものの、か細く鳴いて小さく震えて、「悦びの反応を表している」ことを示し)
(エリス様の指に反応、というよりもその指先に操られるように背筋を、首筋を、四肢や指をも小さく震えさせたり動かしたり)
(これを目にしただけでも2人の関係がどういうものであるか明らかに見て取れるような様だった)
本当に……エリス様に感謝するのだな♪ 今こうしてお止め頂いてなければ……"私なりの"矯正をしてしまうところだったから、な……
しかし命令があればどんな矯正をするのにも躊躇する事はない。どの道お前たちは私のようになるほかは無いんだ♪
(そんな機械的な嬌声を漏らしつつ、絶望と同時にこっちに罵声を浴びせる二人に、狂った恩着せと
上擦った脅迫を放てば、今度こそ目に涙を溜めたまま黙り込んでしまい)
私が最初にされた時よりももっと上手くて、従順で……素晴らしいです、もう一度これで……私を3人とも
洗脳して欲しくなるくらい、かと……
(一変して洗脳された事に感謝する少女…目にしているとこっちの息も心なしか荒くなってしまう)
(あくまで平静を装った顔と話し方だけど、従順な奴隷と化した彼女の奉仕を受けていけば体の反応は止まらない)
(最早こちらが細かく指示するまでもなく、丹念に舌を這わせて掃除しつつ、感じる場所を舌で刺激さえしてく)
(だから言葉にする程の事はなく、彼女の手をとって自分の体をぬぐわせ、その指を口に運ばせ、舐めさせつつ)
(スーツから解き放たれた体は熱を熱く持って……濃厚な臭いの塊と化した肉体をむわっとした熱気と臭気ごと彼女の口や鼻にも押し付け)
(その舌や、指にも確かな反応を返す)
…あはっ、ボクの体そんな素敵な事になってたんだぁ♪やっとボクもチンポで洗脳する側になれるんだね、ふふ、愉しみぃ♪
っぃぃ♪ボクのケチゅまんこが愛理の舌チンポで抉られてるぅっ♪すっごぉい、初めてなのにボクより上手いかもっ、ボクの方が偉いはずなのに、エリス様の前であへあへいかしゃれてりゅゅょぉぉ
(口付け、吸い付き、かと思えば猛烈な勢いで突きいれてくる
柔らかくてぬめるようなそれは、大きさこそ違うものの男性器のように感じて
頭も、上体も振り乱しながら狂ったように叫び、)
(はしたないアへ顔を晒しながら……はりつめた胸の膨らみの先端からは白く濁った洗脳ミルクが断続的に噴き出され
間近で口を開かされたもう一人の子の中にそそがれ、顔にもかけられてしまう)
(味覚でも、嗅覚でも……そして脳・神経に作用するそれによって徐々に思考を狂わされていき……)
【置きレスありがと、ちょっとこっちは遅れてごめんね】
【挙げてくれた範囲なら次は来週の火曜日、22時からが大丈夫。予定が変わる事とか急な事があればまたその時言ってくれたら大丈夫だから】
【じゃあまた次会おうね】
【やーねぇ、一応はマスターとして見てるわよぅ? 一応は、仮にもマスターな訳だしぃ?】
【って事でぇ、一応、アタシのマスターっぽい、レティーシャ・ベル ◆MnaFi.JNKQ宛ての置きレスにお借りするわねぇん♥】
>>520
(今より少し昔の倫敦。 時計台に掛かる霧は今日も濃い)
(その日、夕刻の頃。 宝石店に訪れた客は得てして普通とは言いがたかった――)
(女性客は如何にも中流階級の一般的な装いであったが、連れの男が異質過ぎた)
(肩に掛かる癖毛は燃えるような緋色で、体格は立派な男のそれであるにも関わらず顔立ちは中性的、更には化粧を施している)
(開いた片目に寄り添う泣きぼくろと薄紫に塗られた唇が印象的…なだけではない。 格好もまた紳士のそれではなく)
(黒の喉元を隠す黒のハイネックに蛇革の白い外套を羽織り、手はそれぞれ黒い手袋を嵌めて馬の尾を編み込んだようなベルトに)
(外套と揃いの色のズボン、膝上から足元を覆う黒革のブーツ―― それもヒールはまるで女のように尖って高いモノだ)
(外套の背中には悪趣味な蛇の紋様が描かれており、目の錯覚のせいかそれは時々蠢いて見えた)
(口調も男らからぬ女言葉で、未だ階級差別や女性差別が色濃く残るこの国では蔑まれるべきものであるが)
(男が放つ威圧感と違和感が誰の口も閉ざさせていた)
(唯一その店で連中が来店して良かったことと言えば、扱いに困っていた曰くつきの宝石を買い取ってくれたことだろうか)
(蝙蝠とも蜥蜴とも付かない二匹が食い合った銀細工のネックレスは、女性の装飾品としては品がなく男がつけるには不自然すぎた)
(何時からか分からないが店に有り、売り手がつかないどころかそれが放つ異質な雰囲気に店員達まで気味悪がる始末―― )
(それを迷わず選び、嬉々として身につけて金貨を払っていったあの二人は、恐らく関わってはならない世界の人間なのだろう)
(災難が去った後、ホッと胸を撫で下ろし金貨を見遣れば… 握り締めたそれは蠢く蟲と成っていて―― 慌てて手放し外を見たが)
(今しがた店を出たばかりというのに―― 霧の中忽然と二人の姿は消えていた)
(テムズ川のほとりを魔導書と主が並んで歩く。 男女が並んでいても、良い仲に見えないのは魔導書の容姿のせいか否か)
(この頃のこの場所の治安は世辞にも良いと言い難かったが、浮浪者もスリも誰も、彼等の雰囲気により近寄ろうとはしなかった)
(カツカツと石畳を叩いて闊歩する魔導書。 やや内股のそれが主のスピードにに合わせて少し緩む)
(やや後ろに下がってしまったマスターを振り返り、首に掛けたアーティファクトをカチャリと鳴らして弄びながら話し掛けた)
無事魔道アイテムが手に入って良かったわよねぇ♥ …この手のってやたらと普通に紛れ込むんだからややこしいったりゃありゃしないわ。
(前の姿形より大人びた声だが、シナを作っているので一層違和感が目立つ)
アタシがそのまま無防備に歩いていれば、其れこそ熟れた果物が蝿の前で匂いを立ててるようなもんよ。
此れで若干なりとも誤魔化しが聞けば良いんだけれどねぇ―― …其れも此れも、マスターが貧弱だから…。
(一般人には気味悪い首飾りでも、放出される魔導書の魔力を表向き抑えこむアイテムとしては使える代物である)
(此れ見よがしに頬に手を宛て、小指を立てて溜息をついてみせた)
っていうかぁ、 ――…まぁだ怒ってるわけ? んもうそういう揉め事とか止めなさいってばっ。
(そうして思い出したように、「此の姿」を取る羽目になった事情に、女っぽい流し目と共に両腕を前に伸ばし腰をくねらせて訴える)
(件の事情とは―― 主にも見慣れた姿が、彼女の寝所に潜り込んであまつさえその膨らみを鷲掴みにしていた今朝に遡る)
(寝起きに、 「いやあどれほどの大きさか測って見たく成ってよ? ……うん、でけぇな」 等と言いながら揉み込まれた主が)
(当たり前だがそんな愚行を許す筈もなく。 偶然にも主の魔力が勝り、その場で命ぜられるまま姿を変える羽目になったのだった)
(……で。 一番問題を起こさないであろう、男のカタチが選ばれた。 故に、此れ、である)
【拝啓、マスター。 お元気かしらん? ……8日にお伺いしてたってゆーのに、ごめんなさいねぇ、こっち何だか慌ただしくなっちゃって】
【んもぅ、落ち着いてレス出来たのが今日よ今日っ!日付じゃ日曜日じゃない! ――やんなっちゃうわぁ…はぁっ】
【心配したかしら? だいじょーぶようっ!まだまだマスターで遊びたいから早々消えやしないわよぅっ♥】
【それでね、次なんだけど…アタシも日曜日ちょっとバタバタしちゃうのよねぇ…。 マスター来週ならお暇って言ってたでしょう?】
【月曜日か水曜の夜は如何かしら? 其れまで置きでイケたら嬉しいわん♪】
【書き出しってことでこんな風にしちゃったけど、他の開幕が良ければ仕切り直しもオッケーよ、遠慮なくおっしゃいな】
【大体水曜以降の夜で良ければ、今のアタシはフリーだから♥ 予約するなら今のうちよん?】
【――【】はアイツで統一した方が良かったかしら? 案外アレ、マスター気に入っているみたいだしぃ、次回からはそうしておくわね♥】
【それじゃ、何かあればあっちとこっち、両方見てるから連絡をオネガイ♥ んーう、またねぇん♥】
【お借りしちゃうね?】
>>519
はぷっ…!んっ…ふっ……くっ…むっ……んんっ…!
(お互い重なり合ったこの体勢は何とも言えず恥ずかしかったが)
(先ほどのお風呂での場面を思い出し、ギュッと握り締めた肉の棒をシュッシュと扱きながら)
(亀頭の先を口に含むと、思い切り頬を窄めてチュパチュパと音を立てて舐めしゃぶる)
(幼なじみでこんなことをして、「あたし達ってめっちゃ変態じゃんっ…!」などと)
(心の奥底で感じてしまうのだが、関恂も先ほどよりは色好い反応を示してくれてるようで)
(拙いながらこちらからも懸命に奉仕を続け、竿全体を唾液でベトベトにしてしまう)
…うっ…ぅ……んっ…ぁ……いっ、言わないでって…ばぁ〜っ……あふっ!
(さっきからアソコがジンジンと疼き、熱くなって刺激を受け続けていると)
(内部から分泌液が自然と溢れ出し、それを関恂に舐め啜られているというだけでかなり恥ずかしい…)
(だがそれを指摘されれば更に気持ちは昂り、快感を感じてしまっている自分にも戸惑いを覚えてしまい)
んあぁっ……ふっ…あっ…ゃ……んぅっ…!
だっ…ダメだってばっ!そんなことしちゃっ…!
やっ…!あっ…ぁ……ふっ…わぁっ…!
(口に含んだ亀頭の先からは、絶えずヌルヌルとした先走りが滲み出てきて)
(それを口内で唾液と混ぜ合わせながら喉の奥へと運び、竿の部分を何度も扱き上げていたが)
(関恂が尚も卑猥な音を立てて何度も舐めたり、強く吸引したりと、攻めの手を激しくすると)
(次第に耐えきれなくなって、ビクビクッ!ビクビクッ!と下半身が小刻みに震える…)
(そして指が愛液を掻き出すように何度も出入りを繰り返せば、泣きが入ったような声を上げ)
(ついにはピチャピチャと小刻みに潮を吹き始めると、白旗が上がり始めたことを物語っていた…)
【ありがとっ!……って、またチョコッと間ができちゃってゴメンだけど】
【そう言ってもらえると助かるなぁ…お気遣いに感謝!】
>>535
【まどかへ】
【前回は私からの返信が遅くなってしまってごめんなさい】
【置きレスとは言っても最初からあまり間が開くのは不安にさせてしまったわね】
【なるべく何日も開いたりしないように返させてもらうわ】
【…と言いながら、これも1日以上開いてしまっているのだけど】
【私も()内はここと同じような感じでさせてもらうことにするわね】
【神の視点…まどかの場合はまさしくそうだけど、私の場合は悪魔の視点とでも言えばいいのかしら】
【ともかくそういう視点でないと表現しにくいこともあるでしょうしね】
【よろしくお願いするわね、まどか】
(まどかを救うために、私は何度も何度も同じ時間を繰り返している)
(そして、もう何度目かもわからない繰り返し)
(この時間軸では、私が転入するよりとっくに前から、まどかは魔法少女になっていた)
(はっきり言えばこの時点でこの時間軸は失敗だ、魔法少女となってしまった者を待っているのは絶望と破滅だけ)
(私はもうこのまどかを救えない…けれど、それでもまどかを見捨てることなんて私にはできない)
(それに、まどかを助けたいと思うあまり、最近ではますます頑なになり孤立していた私にとって)
(まどかとまた一緒に戦うことができるという誘惑は耐え難いものだったのも事実)
(この繰り返しが始まる前、魔女に食われかけた私を巴さんと2人で助けてくれたまどかや)
(まだ魔法少女になりたてだった私を励まして、一緒に戦ってくれたまどかのことを思い出し)
(たとえ束の間でもまどかと一緒に戦おうと、私は決意した)
(けれど…)
まどかっ! まどか、どこにいるの!?
まずいわ、はぐれた状態で魔女に襲われたりしたら…!まどか…
(ある日まどかと2人で追いかけた魔女の結界は、深い霧が立ち込めたような場所で)
(隣にいるはずのまどかと手をつなごうとした時には既にその姿は見えも触れもせず)
(私とまどかが互いに呼ぶ声だけが響いていって、そして…意識が遠くなって…)
うっ…わ、私、一体どうしていたの?
ここは…教室のようだけど。
さっきの魔女はどうしたのかしら?
夢にしてはリアルすぎたわ。まさかこれも魔女の能力か何かなんじゃ…
(景色は見慣れた教室で、服装も魔法少女の衣装ではなく制服に戻っている)
(周りのクラスメイトたちの顔も声も記憶と一致していて現実としか思えないが)
(やはり何かがおかしい気がする…なんだろう)
ね、ねえ、ちょっといいかしら…
(なにか嫌な感じが膨らむのを感じながら、近くのクラスメイトに声を掛けようとした時)
「きゃっ!やめて……やだっ!!」
ま、まどかっ!? まどか、どうしたのっ!?
(突然聞こえた大切な人の悲痛な声に、思わず振り向いて)
あっ! な、何っ!? 何するのよ、あなた達…は、離して、きゃぁっ!?
(それとほぼ同時に周りのクラスメイト達が一斉に私の方を向いて掴みかかってきた)
(ニヤついた笑みを浮かべ、髪を引っ張り、手足を掴み、制服に手をかけてくる)
や、やめなさい! まどか、まどかっ!
このっ…まどかから、離れなさいっ!
(自分に群がってくるクラスメイトの姿に感じる恐怖より)
(その向こうで自分と同じように襲われ制服を引き剥がされようとしているまどかを見た瞬間)
(頭に血が上り、変身しようとソウルジェムを取り出そうとした)
あっ…!? か、返してっ、返しなさいっ! それがないとまどかを…!
いや…嫌ぁ! 離してっ! まどかぁぁっ!
(その瞬間、背後から伸びてきた腕にあっさりそれをひったくるように奪われてしまう)
(必死で伸ばした手は届かず、奪い取ろうにも変身しなければ私の体力は平均にすらほぼ遠い)
(まどかの悲鳴を聞きながら、私も押さえつけられ、制服のブラウスを引きちぎられ)
(さらにはシャツもスカートも、下着まで引き裂かれ、あるいは剥ぎ取られていき)
【長くなったので2レスに分割させてもらうわね】
【>>535 への続きよ】
きゃぁっ!?
(靴と靴下だけという、ある意味全裸より屈辱的な姿にされ、私はやっと解放された)
(けれど逃げ場はない…教室の中央に出来たスペースに追い込まれ、周囲はクラスメイト達が取り囲んでいる)
(そして、私の近くにはもう一人、私の大切な人が震えていた)
ま、まどか…大丈夫?
(気休めでも、少しでも落ち着かせようと肩に触れてなるべくやさしく撫でる)
ごめんなさい、私もソウルジェムを奪われてしまって…
でも、まどかだけは私が守ってみせる。
大丈夫、まどかには指一本触れさせるもんですか…!
(決意とともに、まどかの肩をぐっと抱き寄せる)
(けれどソウルジェムもない私にいったい何ができるんだろう…そう思うと手も脚も震えてしまう)
(まどかにそれが伝わってしまわないことを祈りながら、クラスメイトの姿をしたモノに呼びかける)
あ…あなた達、まどかには手を出さないで…
だ、だいたいあなた達の目的はどうせ私じゃないの!?
クールぶってクラスにも馴染まないくせに勉強もスポーツも出来るいけすかない転校生、
だからムカつくんでしょう?
どうせいじめるなら私のほうが、ずっとあなた達を楽しませてあげられると思うけど!?
(言っていて自分で悲しくなってくるが、人をわざと遠ざけるためにそういう自分を演じているのは事実だし)
(なによりこの状況でまどかを守るためには自分をターゲットにするしかない)
(声まで震えそうになるのをどうにかこらえながら、クラスメイトに言い返す)
「…ムカつく」「ムカつくね」
「その全部お見通しみたいな態度が余計ムカつく」
「それじゃー暁美さんで遊ぼっか」
「「「さんせーい」」」
(不気味なほど揃った声でクラスメイトの視線が一斉に私を向く)
(魔力で治ったはずの心臓が、ドクドクと壊れそうなほど早く鳴って、胸が苦しい)
「何させる?」「何させようか」
「犬のマネとか」
「男子ー、そんなガキの遊びみたいなのつまんないじゃん」
「じゃあさぁ」
「暁美さんの処女膜見せてよ」
…は、ぇ? しょ、じょ、まく…?
(一瞬何を言われたのかわからず、間抜けたような声で鸚鵡返しにしてしまう)
「どうせおまんこ使ったことないんでしょ?」
「足拡げてさぁ」「おまんこくぱぁって拡げてみてよ」
(ニヤついた、特に男子たちの表情を見て、卑猥な、屈辱的なことを言われたのだとようやく理解する)
そ、んなっ…!
(できるわけがないと言おうとした、けれどすぐ隣にまどかがいるのを思い出し)
わ、わかったわ…見せれば、いいのね…
(見計らったように1脚だけ出てきた椅子に腰掛け、足を開く)
(私のそこは、元の虚弱体質のせいかほとんど無毛に近い)
(同年代のそこと見比べた経験は私にはないけれど、知識からすると少し子供すぎるのではないか)
(そう思うと晒すのはますます恥ずかしく、今にも足を閉じたくなる)
(しかし逆らったらまどかがどうなるかと考えると止めることなんてできない)
う…く…
(自分で触れたことすらない、なんていうほど私は純粋じゃない)
(もっと言えば、触れる時に考えていたのはいつもまどかのこと)
(でもこんなに大勢の前で触れるなんて想像したこともなくて、指が震える)
ううっ…
(涙が浮かんで視界がにじむのを感じながら、いつもしているようにそこに触れて)
(ぷっくりとした左右の肉丘のやや外側にそれぞれ指を置き、力を入れると)
(スリットのようだったそこが開いていき、鮮やかな桜色、あるいは紅色の粘膜が見えてしまう)
(そこまでしたところで、私は動けなくなってしまった)
(これで許してもらえるのだろうか、処女膜って、そもそもこれで見えるのだろうか…)
(震えながらクラスメイトたちの言葉を待つしかできない)
【最初の責め、ということで加減をどうしたものか迷ったのだけど】
【羞恥系の基本からにしてみたけれど、こんな感じでよかったかしら】
【当然ギャラリーは不満でしょうから、私にさらに指示や要求をするとか】
【押さえつけてやってみせるとかでもいいし】
【それからどういう形でまどかを再び巻き込むかはお任せしてしまうことにするわ】
【それじゃ…よろしくお願いするわ、まどか】
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるよ】
ええ、とっても素直で可愛い杏子の姿…見られるのは私だけだよね
私だけに見せて、可愛い顔を…ね
ん、杏子の胸…柔らかい…
(何度も胸を揉みほぐしていき、制服のリボンも乱れさせ)
(制服を脱がし、恥じらう杏子の下着の上から胸を揉み続けていく)
ん…あっ…触りやすいなら…もっと触っても…ん、あぅ…
(制服の上から乳首を摘まれる、同じように感じてしまい喘いでしまう)
ん…私は杏子のもの、杏子は私のもの…触っていいよ
もう私びしょびしょ…制服も汚れちゃうね
でも、いいの…恭子と一緒なら、杏子と愛し合えるなら…だからお願い
私の胸も、あそこも…全部全部触って、可愛がってぇ…
(太腿を、股間を撫でられると甘えた声をあげて、杏子を見据える)
(我慢できず足を開き、ブルマをすこし下におろし、濡れた下着を杏子に見せてしまい)
【借りたよ】
>>545-546
【ほむらちゃんへ】
【大丈夫だよ、ほむらちゃんがわたしのために一杯考えて、一生懸命書いてくれてるって伝わるからっ!】
ほ、ほむらちゃん……!?
(なんでそんなみんなを挑発するようなこと……と思ったけれど)
(少し考えれば、わたしを守るため自分に注目を惹きつけてるんだとわかった)
(そして、ほむらちゃんが震えているのがわかった、本当は怖いけれどわたしを庇おうとしているんだと)
待ってよ……ほむらちゃん……!
(そしてクラスのみんなの視線と注目は一斉にほむらちゃんに向かう)
(美人で何でもできる転校生のほむらちゃんに一度注目が行ったら、わたしなんかが何を言ってもしても無駄だ)
(でもこのままじゃほむらちゃんがヒドイことされる。それだけは確かだとわたしはどうしたらいいか考える)
やめて……なんでみんなこんなことするの!?こんなの絶対おかしいよ!
(無力とわかっていながらわたしはそう訴えるしかできない、でももうみんなわたしのことなんか無視している)
(この時点でわたしは……ひょっとしたらほむらちゃんも、さっきまで魔女の結界にいたはずが突然この場所にいたことを失念していた)
(もう完全にいつもの教室でクラスのみんなに酷い目に逢わされようとしていることを現実と認識してしまっていた)
(実際はほむらちゃん以外は『クラスメイトだ』と認識はしていても名前もその人とどんな話をしたかも覚えていない存在なのに)
(魔女に作り出されたこの世界を、夢を夢だと認識できないように現実と思い込まされてしまっていた)
だ……ダメ……だめだよほむらちゃん……!
(「処女膜を見せて」などと女の子にとってあまりにも酷い命令が下されわたしは耳を疑う)
(こんなみんなの前で裸にされてるだけでも恥ずかしくて怖くて息ができなくなりそうなのに……)
(同年代の男の子も女の子もいる前でそんなことわたしは絶対できないし……ほむらちゃんだって本当は同じなはず)
やめて……ほむらちゃん……!!
(ほむらちゃんはそれでもその命令に従う覚悟をしたようで……椅子に腰かけて脚を開いていく)
(わたしより胸が小さいだけじゃなくて……アソコも毛が生えてなくて形もシンプルで子供みたいで……)
(でもとても綺麗な身体……しかし女の子にとってそれを見られるのはとても辛いはずで)
(せめてわたしだけでも目を逸らしてあげるのがせめてもの救いなの?)
(それともわたしのために犠牲になろうとするほむらちゃんから目を逸らしてはいけないの?)
(何もできない無力なわたしはそんなどうでもいい二択しか浮かばない)
お願いやめて……やめさせてよみんな……!
(ほむらちゃんの細い指が震えながら自分のお股に伸びて……脚を開いてもまだ閉じられているそこの肉に触れ……)
(ダメだ。ほむらちゃんはそんなことしちゃいけない。ほむらちゃんにそんなことさせちゃいけない)
(自分が身代わりになれば……でも、もうみんなわたしの事なんか無視してるし……)
あ……
(そうしているうちにほむらちゃんは自分の手で自分のアソコを開いてしまう)
(透き通るように白い肌の中からまるでイチゴソースのような赤い肉が覗き)
(なんだかそれを見て、以前マミさんの家で食べさせてもらったケーキの一つをわたしは思い出す)
(ほむらちゃんの手が止まる、そこが限界だったみたいだ)
「あははっ!コイツほんとに自分でおまんこ開いてるよ!チョーうける!」
「やれって言われたからってホントにする?暁美さんってやっぱちょっとどっかヘンだね」
「でもさぁ、まだ『膜』見えてないよ『膜』もっと開けよ」
(限界を超えた恥ずかしさの中、勇気を振り絞ってそうしたはずのほむらちゃんに酷い言葉が投げかけられる)
(ほむらちゃんをなじるのはもっぱら女の子たちの声で)
(男の子たちは逆に黙りこくって……じっとほむらちゃんのアソコに視線を集中させていた)
(それを見てわたしは背筋が凍る思いがした……まして直接その視線を浴びているほむらちゃんにとっては……)
(こんな状況でほむらちゃんがそれ以上できるはずがない)
ひっ!!
(不意にわたしは両脇から男の子に腕を掴まれると、脚を抱えられ、ほむらちゃんの正面まで連れて行かれると)
あ……!やぁっ!!
(ほむらちゃんの目の前でほむらちゃんと同じように……いやもっと大きく両足を拡げさせられてしまう)
(わたしとほむらちゃんはお互い向かい合っておたがいのおまんこを丸出しにしている状態になった)
【わたしもレスを分けるね】
【続きだよっ】
>>545-546
「暁美さんが出来ないって言うならね、鹿目さんの身体でお手本を見せてあげるから、その通りにやるのよ」
(一人の女の子がそう言って、わたしを抱えている男の子たちに目くばせすると)
や……やめっ!!ひうっ!!
……やだぁああああっ!!
(わたしのアソコに左右から男の子たちの手が伸びて本能的な恐怖に叫ぶわたしを無視して)
(その手は乱暴に無遠慮に、わたしのあそこに手をかけ、乱暴に無遠慮に開いてしまう)
(普段外気が触れない場所が晒される、自分でお風呂で洗ったりおしっこをする時でもこんなに開くのは恥ずかしいと思うぐらい拡げられる)
(それを他人に拡げられ、大勢の他人に見られている)
(みんなの前で裸なことだってすごく恥ずかしくて頭が真っ白になりそうだったのに)
うあ……あぁ……ぁぁ……
(あまりの恥ずかしさとショックに涙がこぼれた)
(それと同時に……自分はやっぱりどの道ほむらちゃんの身代わりになる勇気なんかなかったのに)
(自分は何を言っても注目を浴びられないからというのを言い訳にして黙っていたんだと教えられる)
「ほら、バカな暁美さんのためにお友達で見本を見せてあげたんだからさっさと同じように開けって言ってんの」
「お前がやらないならこいつがずっとおまんこの中晒したままだぞ」
ひぐっ!!……やめてぇ……
(既にめいいっぱい拡げられているわたしのあそこは痛みを覚えるほどさらに左右にひっぱって拡げられ続けている)
(ほむらちゃんはこれを命令されてとはいえ、自分の意思で自分の手でやらなければいけない)
(それは多分……わたしよりもっと恥ずかしいんだろうなって……思った)
「さて、二人仲良くおまんこ丸出しにしたところで、おまんこのツーショット撮影しよっか?」
「いいねー!……おい、閉じてきてんぞ!ちゃんと拡げてろ!」
(わたしはほむらちゃんと向かい合った状態からほむらちゃんの横に運ばれる……アソコは当然痛いくらい拡げられたまま)
(脚を開いて抱えられ、アソコを大きく拡げられているわたしと……自分で脚を開いて自分で大きくアソコを拡げているほむらちゃん)
や……やめてっ!!こんな所撮らないで……っ!!
そんなことされたらもうわたし……っ!!いやぁああっ!!
(そんなわたし達の姿はみんなのもっていたスマホや携帯のカメラで……遠くから近くから何枚も撮影されて)
(特におまんこをアップで映されたものは……処女膜なんてものが見えたかはわからないけど)
(わたしたちのおまんこの穴はもちろんおしっこの穴から何までくっきりと映されてしまったのでした)
……うぅ……ほむらちゃぁん……
(特に理由なんかないけどこの場で唯一の味方で、同じ立場のほむらちゃんの名前を呼ぶ)
(もう何分くらいアソコの中をむき出しにされているんだろう)
(何時までも慣れることはない。むしろ一秒ごとに心が削られてしまうような屈辱で)
(それはほむらちゃんも同じ……いや、自分の手でそれを強いられる分もっと辛いはずで)
(でも少しでもそこが閉じるたびに、それを咎め、なじる言葉を浴びせられていた)
いや!何……!?
もう許して……あううっ!
(ようやく開きっぱなしにされたアソコから手を放してもらえた思った直後)
(わたしの身体は冷たい床にひっくり返されて、頭の方に両方の足首が来るように折りたたまれ、お尻を真上に向けた新たなとても恥ずかしい恰好を取らされてしまう)
(お尻の穴が天井を向いて丸見えになるようなポーズにわたしは恥ずかしくてもがくけれど手足をガッチリと掴まれて何も出来ない)
「ほら、何ボケーっとしてんだ。お前も早く同じケツの穴丸出しの格好になれよ」
(そして……ほむらちゃんにまた命令がくだった)
【まだちょっとわたしの方も手探り感があって上手くやれてるかわからないんだけど】
【もうちょっとお互いのレスでお互いをいじめる感じにした方がいいかな?】
【1レスお借りしますね〜】
【本スレ917の続きですぅ】
あはっ♪まだ出ないでのおあずけですね〜まだまだミルクが足りないのかも…
だから、もっとだして下さいね♪
(屈託のない満面の笑顔を浮かべると、突然押さえ込むようにまたしなだれかかり
胸でペニスを挟み込み舌先でチロチロと先端を刺激して)
あんっ♪おっぱいの中でビクビクしてますぅ…♪はむっ…んんっ…まひゃへんきになりましたねー
(パイズリしながら胸を揉みしだきまたぱくっと咥え込むと上目使いで見上げながら
元気になりましたね、などと言いながらペニスの固さを煽っていき、乳首を男の足にこりこり当てていく)
はぁ…んっ…♪まだ足りないですぅ〜…んんっ…あんっ!あっ!あっ!あぁっ!
気持ちいい♪キモチいいですぅ…やっぱり生ハメセックス最高ですぅ♪
おちんちん届いてる♪子宮に…またご主人様のおチンポがキスしてますぅ…!
(そして終には再度M字開脚に跨ってペニスを愛液と精液で溢れさせたクレパスに
宛がうと強引に腰を落とし、再度激しい上下運動を一方的に開始して)
(愛液を溢れさせ腰を叩きつけるたびにペニスとヴァギナが淫らな水音を奏でる)
あんっ♪あぁぁあんっ♪らめぇ…キモチよすぎますぅ…♪はぁああんっ♪
イクんですか?ミルフィーも…、もう、イきそうですぅ!!
はいっ♪生ハメ妊娠セックスでミルフィーを恥かしいアクメ顔にしてください♪
肉便器天使のド淫乱なイき顔、しっかり見ていて下さいね…!
あっ!ああぁっ!イくっ!イくぅ!中出しセックスでばーんとイっちゃいます〜!!
(子宮に再度精液をぶちまけられて舌を出しながら淫らなアクメ顔を晒し、快楽に
尖り切った乳首から母乳を射精のように噴出しながら既に何度目かの絶頂を迎えてしまう)
【逆レイプしちゃいました〜】
【しばらく続けても良いですし、お仕置きに
切り替えても構いませんのでお任せしますね♪】
【いつも素敵でエッチな卯月ちゃんにお返事ですぅ〜】
【…うぅ、違うスレに書き込んじゃいましたぁ…もし見かけても気にしないでくださいねぇ】
【この前は卯月ちゃんと会えてとっても楽しかったですぅ♥】
【また会いたいなぁ♥って、でもでもぉ催促してるわけじゃないですよぉ?】
【卯月ちゃんがゆっくり時間の取れる時で構わないですからぁ】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1397315038/382
んぅ、じゅぶ♥ちゅうちゅるるっ♥んんぐぅ♥
ぷちゅっ、ぬちゃぁ♥…えれぉ♥
(おっぱい同士が小擦れ合ってザーメンを撹拌してよりねとねとぬるぬるにしちゃって)
(お風呂に入ってたっぷり塗り広げてきたばかりの肌の上にさらにコーティングされていき、まるで舌でセックスしてるみたい♥)
(でもそんなこと気にしないで卯月ちゃんとの濃厚キスをたっぷり楽しんじゃって♥)
(卯月ちゃんが舌を甘噛みしてくれると嬉しそうに目を蕩けさせながら、唇に吸い付いて)
(ザーメンクリームを塗り広げながらぶっちゅぶっちゅ♥と下品な音を立てまくって)
(舌が完全にザーメンで塗り固められるまで丁寧にお互いの舌を絡ませ合い、ねっとりした汁で舌がくっついちゃうほど♥)
んふっ…♥えへへぇ、こんなに美味しいのを卯月ちゃんと二人で味わえるなんて幸せですぅ♥
んっ…卯月ちゃんっ、はやくぅ〜…♥
私の淫乱アイドルおまんこひくひく♥って卯月ちゃんに食べて欲しくて我慢できなくなってますぅ♥
(媚薬ザーメンをより濃厚にしたエロキス効果もあって、完璧に発情した雌ビッチの表情で)
(男の人も他のアイドルもいる場所で、完全無防備にエッチな身体を曝け出し、これでもかと誘惑して♥)
ほわぁ…♥卯月ちゃんだってぇ、こんなにおまんこいやらしくなってますよぉ?
早くしないとぉ卯月ちゃんのドスケベおまんこもっともぉ〜とみんなに見られちゃうますよぉ♥
(下から卯月ちゃんの腰を押し上げて、魅力的な大きなお尻を周囲に見せつけるように掲げさせ)
(疼きっぱなしのおまんこをぱくぱくと何度も開閉させてちょっと羞恥プレイっぽくしてみたり♥)
えへへ、だってぇ卯月ちゃんがとってもとっても可愛いからぁ、今直ぐしたくなっちゃってぇ♥
見られたほうが興奮しちゃうなんてぇ、私達やっぱり淫乱アイドルですねぇ♥
(こんな場所での露出レズプレイも淫乱ビッチに染まりきった頭では普通に出来ちゃって)
(勿論恥ずかしさはちょっとはあるけど、その羞恥心も興奮を煽るための要素の一つでしかなくって)
卯月ちゃんのおまんこもぉ、とっても素敵なザーメンを刷り込まれた匂いがしますぅ♥
んふっ、おまんこパーティと関係なしでも卯月ちゃんのエッチな身体のこと私ももっともっと知りたいですぅ♥
んんっ…♥ごぶっ…かはっ♥ごきゅごきゅ♥
(愛液が更に溢れて中出しザーメンと混じり、それを躊躇いなく口で受け止め恍惚とした表情を浮かべ)
(そのエッチ過ぎる味に我慢できなくなって、卯月ちゃんのおまんこにむしゃぶりついちゃう♥)
んちゅぅ♥ちゅぷ、じゅるる♥…ちゅぴ♥
ぢゅるるぅ♥ぢゅぽんっ♥ぴちゃ…♥
(さっきの舌セックスに負けないぐらい淫猥に舌を伸ばし)
(唇でおまんこを広げたままの状態で固定しつつ舌を深くまで侵入させ、中でザーメンと愛液をぐちゃぐちゃに掻き混ぜちゃう♥)
んひぃ♥ごぷっ、ぶっ…あくぅ♥
う、卯月ちゃん♥激し、激しいですぅ…♥あっ、ああうっ♥
もっとぉ〜♥もっとぉ〜舐めてくださいぃ♥
(爆乳なのに敏感なおっぱいを身体を使って虐められるとビククッ♥って細かく身体を震わせて感じまくっちゃって♥)
(さらに舌をちんぽを挿入するみたいに突き立てられると背筋を弓なりに反らせてアヘ顔アクメ♥)
(それでもイきながら浮き上がった腰がもっともっと♥って卯月ちゃんの唇に擦り寄っておまんこでキスしちゃって♥)
んぅ…♥私もぉ、卯月ちゃんのドスケベビッチおまんこ♥もっと食べちゃいますからぁ♥
(啜られて断続的にイきながらも何とか体制を立て直し、再度卯月ちゃんのおまんこにしゃぶりつき)
(うねうねと舌をおまんこの中でうねらせておちんぽとはまた違った、膣襞を溶かすような動きで舐めまわし♥)
(零れる愛液とザーメンの混合汁を一滴も零さないようしっかり啜って♥)
age
【春日野 有弘 ◆SnudVn20ts宛に、お借りします。おまたせいたしまし……まします!】
【ごめんなさいまだ出来てません……ううっ、会わせる顔がありません!お願いジャムおじさん新しい顔を私に!】
(発車のベルが鳴り渡る駅のホーム。息を切らせながら、あなたの車窓にぱたぱたと走り寄る一匹のわんこ。)
(肩で息をしながら、窓に取りついて。ガラスにおでこをぶつけるようにして飼い主の姿を探した)
はあ、はあっ、……あり……ひろっ……!ごめんなさい例のアレはまだ出来てないけれど、見送りに、来ちゃいました……!
一週間近く経ってしまったし、手ぶらであなたの前に出られたものじゃないのはわかってます。それでもっ……!
……それでも。居てもたってもいられませんでしたので。抜け出して来ちゃいました。
ご主人様。遠くにいっちゃうんですね。一週間だけと言うけれど……それでもちょっぴり、さみしいです。
ハンカチは持ちましたか?向こうは寒くないですか?あの!列車の中で食べられるようにお弁当、作って来……あれこの窓あかない!?
すぐ帰ってきてくださいね。私、待ってますから。貴方に差し上げるべきものを用意して、いつまでも待ってます。
私のご主人様。私のだいすきな有弘……!どうか気を付けて、いってらっしゃいませっ……!
(動き出す列車の窓につられて走り出しながら、叫ぶようにして言うと)
(ホームの端にぽつんと立ち尽くして、小さくなる列車をいつまでも眺めていた)
【にゃんこ系女子の場合】
『ふーん、そうですか。気を付けて行ってらっしゃいませ。あ、おみやげ忘れないでくださいねー。浮気したら引っ掻きます。』
一日目:たまにはひとりもいいものですねー。(ごろごろ)
三日目:うー、つまんない。………早く帰ってこないかな(チラッ)
五日目:……わたしのことひとりぼっちにして……帰ったら許さないんですからね。(枕ぎゅー)
【ごめんなさい、とうとう間に合わなかった…これで、お許しくださいお代官さま!】
【この間の締めとか、色々とお喋りしたいことはいっぱいです。でも、今夜はもう時間が……
【…ですので、今夜はこれだけ。…今夜はゆっくりお休みください、有弘。来週の火曜日、たのしみにしています】
【スレをお返しします。】
【今夜もお借りします。】
>>544
じゃあ、言うより態度で示した方がいいかい?
ちゅぷ… じゅるるぅぅぅ~~~~!!!!! ずるるぅぅぅ~~~~~~~~!!!!!!!!!!
(度重なる刺激に蜜壺から潮を湧き上げ始めた鮑三娘、その液も残らず啜ろうと)
(関恂は水音を立てて舌と唇で膣襞を掻き回すと、彼女の痙攣はいよいよ激しさを帯びていって)
そんなに震えられると、僕もくすぐったいよ。
(痙攣する腹筋が自らの胸筋や腹に触れ、硬くありつつも)
(関恂の腿にあたればへしゃげてしまう乳突起はなんともいえなくて)
久しぶりに僕の方が、勝てるかなって思っていたけど…
どうやら… 引き分けみたいだ、さっきと同じように受け止めてくれるかな?
(浅い経験ながらも自らの陰茎に奉仕をし、射精を促してくれる想い人)
(その潤んだ瞳や紅潮した頬… なにより口内の心地よさは絶品と言え肉芽は今にも暴発しそうであり)
【以上、お返しします。】
【恋人への置きレスによるメッセージに、1レスをお借りする】
カレン、昨日は慌ただしい退室ですまなかった…。――全くと言っていいほど時間を気に掛けていなかった…。
君が言ってくれなければ恐らく普通に1時を迎えていたかもしれない。
あまりにもカレンと過ごすのが楽しくて、とありふれた言い訳ではあるが、事実だ。
しかし色気なく立ち去って行ったことに関しては申し訳ない。次回から時間配分は怠らないようにしておこう。
「でもほんと、カレンと色々な話が出来てすっごく楽しかったよ!ダンガンロンパはアキトと一緒に月末にでも
観てみようかな、なんて考えてるんだ。僕は女の子なら盾子ちゃんが好きかな。…トリッキーな性格も含めて逆に虐めたいよね♥
めだかボックスも気になってるけど読む機会がなかったからこの機会に――…めだかちゃん、なんとなく好きなんだけどなぁ、
ヒロインの割にどんどん男らしさがアップしていったようなキャラだよね。それはそれで格好良い、かな」
――ああ、質問を受けていたので答えると…キャラに依る部分が大きい。
シン・アスカが性的に無双しているイメージはないので先に伝えた通り、俺達のように振る舞える気がしないし、
昨日挙げたキャラならば大体は「此方寄り」になる筈だ。要するに、ドSで嗜虐者側だな。
別にM寄りで愉しめない人間ではないので、君が望めば様になる人選の上――良ければウチならスザクでも差し出そうか?
君が引き気味になるような受け身だってこなすだろう、アイツは。……俺は、このままでいい。
正直なところ、責めるのは非常に楽しいが…カレンが受け身を保つのにマンネリを感じたなら変化を齎す事も可能だ。
まあ、流石にドSからドMへの転向…と露骨にやれば違和感が酷いだろうから匙加減は考えるがな。
「カレンに関しては、前以て言ってたみたいに責めるのが好きなのは本当だよ?可愛いしね!すっごく!
けど僕もルルーシュも、本来女性の足に跪いてキスするくらい余裕で出来るし、喘げって言われたら普通に、うん。
そもそも男に拘らずにやろうと思えば女の子で責めたり、生やしたり…はあんまり経験ないけど…も、可能だからさ。
誰かさんが自分は関係ないみたいな顔してるけど――童貞な上にドMの性癖とかになると、確かにに救いようないもんね、ルルーシュは。
だから、C.C.やユフィでカレンを責めたりも…希望があればやれるよ?
ルルーシュとC.C.のをカレンに見せつけて、って前ちょっと話した内容とかなら、やや劣勢のルルーシュとか表現出来たり
するかもしれないしね。
あ、C.C.に興奮しないっていうか、カレンが好み過ぎるから、折角なんでカレン絡みの方がC.C.も燃えるっていうか…(テレテレ)」
SMに関する本も教えてくれて感謝する。…少々勉強が必要かもしれない。
俺の知るのはSM教本よりも、キャラがSM関連の職業の奴で、あまり物語上必要でない流れのものしか…。
友人が持っていたモノでSM題材のを借りたことがあるが…それはよりによって男がMだったしな…(げんなり)
君にしてみたい事は色々あるんだが、手を広げて現状が疎かになっても本末転倒だろう。
――やってみたいことの一つに、俺達と狂ったようにセックスするカレンをモブ達にガラス越しで見せつけて、
マンコ顔を晒しているカレンをオカズに必死にチンポ扱きでガラス越しのブッカケをさせるか…
逆に、マジックミラーで向こうには見えない状態で、ハメまくって下品でドスケベな格好を晒させてみるか…
似たような系統だが、ロロのギアスを使った上で生徒会の皆が居る中セックス、とかな。
――…欲望は尽きないから困る。
伝言にも残しておくが、明日は少し戻る時間が何時になるか――ハッキリしないので、カレンが空いているなら
水曜日の夜か…若しくは土日の君の都合が良い時間を指定して欲しい。
明日順調に戻れたなら、君の予定が埋まっているかもしれないが連絡させて貰うよ。
「五分五分のところだから、どうだか分からないけど…兎に角一日も早くまた君に逢いたいよ、カレン。
僕だって君に負けないくらい好きだからね?じゃ、また」
【お借りした。ありがとう、礼を言おう】
>>547
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwに返すよ】
さやかぁ…
ん…
気持ちいいの…
(可愛らしくポニーテールを振り乱しながら乳房を愛撫されるたびに身体を弾ませる)
あぁ…
さやかの下着…
もうびしょびしょだぞ…
(目の前に晒されたさやかの股布部分にキスをして指で全体を覆うように愛撫を始める)
(時には強く、次第に弱く焦らしながらもさやかを絶頂へと誘っていく)
あたしも…
さやかだけのものだ
だから…
さやかの好きにしてくれよな
(同じく杏子もブルマを下にずらして下着が濡れてしまってうっすら局所が透けている)
制服が濡れようが関係ないぞ
あたしとさやかの愛した証拠だからな
【かりたよ】
【アーク・マティウス ◆wKEA8wxLWwへの置きレスにお借りするわ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1397786175/60
はへっ、はっへっ♥ふぎぃ…ひんっ♥あっ、あっ♥アーク、アークぅっ…♥
私も、嬉しいぃ…ずっと、アークと一緒っ…♥はぅ、んっ、んっ♥ペットでもいぃ……♥アークと一緒にいるのぉ…っ♥
(絶頂したばかりの敏感子宮を執拗に亀頭が突き上げ、野太い幹で中を大きく広げ雌膣をザーメンタンクの子宮から膣口まで全部犯し続け)
(中から雄の存在と所有をしっかり刻みつけられ、後ろから覆いかぶさって腕の中におさめられる事で外からも)
(自分は組み敷かれ犯される使われる為の雌なのだという所有と独占を刻みつけられる)
(指を突き立てられた未開発だったアナルは既にちゅぽちゅぽ♥と指先に甘えるように吸い付くようになっていて)
(丁寧に解すように刺激されていけば窄まりの口が緩み、肛門性器へと目覚めていくようにひくつく)
へぁ、へふっ、へふっ…♥んむっ、んもっ…んぶううっ♥んぐっ、んぐぷっ♥ぷぢゅるぅっ♥
んっぷぅっ、んぐっ♥ぢゅるじゅる…ねろ、れろぉっ♥ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるるるっ♥
(腕を突っ張って身体を起こし、肩越しに振り返って口付けを強請って懸命に唇を突き出して)
(舌をぬぽぬぽ扱きたてて吸われればビリビリと電流のような快感に脳髄が蕩けて、どろっと唾液が溢れだし)
(角を撫でられれば尖った耳がひくっ、ひくっと上下に跳ねるように動いて、喜びを示す)
ぐちゅ、ちゅぱ…♥れるっれるっ♥ちゅるるぅっ…♥んへっ、へぁっ♥あっ、あっ♥おっぱいから、み、ミルク、ミルクれちゃうぅ…っ♥
ふぁ、あ、あぅうう……っ♥う、嬉しい……♥愛してる、アークぅ……♥私の、すぐ勃起するドスケベな早漏デカ乳首、これから可愛がってぇ…♥
(唇を窄めて必死な様相で口付けを求めながら、とろぉんと蕩けきった表情で緩んだ笑みを浮かべて目を細める)
(紅蓮の瞳に反乱の炎は無く、ただただ蕩けるように甘い恋慕と快楽の色を宿していて)
(愛している、という言葉にぱあぁっと瞳を輝かせれば、シーツに擦れて乳白色の液体を零す乳房を嬉しそうに指で軽く撫でて示し背中をすり寄せる)
んっ、んちゅっ、ちゅぱっ♥ちゅぐっ、ちゅっ♥んふ、ふーっ…♥セックス、セックスすることらけぇ…っ♥
オナホらもん…♥ヤリ妻らもん……っ♥……ふぁ、あふっ…♥うん、縛ってぇ…アークぅ…どこにも行けないようにしてぇ…♥
アークに捕まえられて、囚われて、逃げられなくなって……ずっと、アークの側にいるのぉ…♥アルカナよりずっと、ずっとよ?
(雌子宮ごと膣内を制服されたまま、新たな性器を開発する手によってマゾヒップをびくつかせ、尻穴を責めれば膣内がまた締め付け)
(未曾有の快感を歓迎するようにひくつき、腕の中で甘やかされる心地よさにすっかり身も心も蕩けきって委ねきって)
(甘い恋人のような口付けを味わい尽くしながら溶けていくような感覚を心地よく受け入れ、かつてない程の喜びと幸せに満ちた笑みを浮かべ)
―――愛してるわ、アーク……好きよ、大好き……♥
(メスマゾ堕ちした狂乱王は、愛を知り、恋に溺れ、愛おしい相手だけを瞳にうつして、緩やかに意識を手放し愛欲の泥に望んで沈んだ)
【置きに借りたわぁ、どうもありがと。】
だって泣いてるふりして必死に顔隠して耐えてたんだもん♥ お兄ちゃんは支配する側だから純粋に気持ち良かったかも知れないけど♥
私は一突き事に自分を否定されて・・・・・・でも毎日全身気持ち良くて・・・・・・、ちっちゃくて狭いあそこ乱暴に広げられて・・・・・・でもお兄ちゃん大好きで♥
いっつも立てないぐらいにイかされて
(勃起するペニスを掴んで排尿口を指でグリグリ、自分の悲惨な過去を語りながらも顔は恍惚で)
いっぱいいたよぉ・・・・・・大きい人♥中学校の時付き合った人とか ♥ 、あっちは気持ち良いっていってたけど私は全然駄目だったから1ヶ月で捨てちゃった♥
やっぱり大きさじゃ無いんだね・・・・・・これじゃないと♥クスクスお兄ちゃん濡れてるよっ♥女の子みたい・・・・・・それとも中出ししたいのかな?
(ズボンの中に手を入れて念願の兄のペニスを確かめて、濡れているのに気付くと楽しそうに)
(体験談を話し兄を煽るのも忘れない)
んんっ♥
(兄の唇が触れると表情を緩ませて、兄の唇の感触・体温・臭い全て快感と溢れるのを感じて)
(多幸感と過去に感じた恐怖と屈辱、そして兄の妹オナホールにされて刻まれた様々な幸福や悦楽を思い出して)
んんっ♥♥あひゃ・・・・・んひっ♥
(突然・・・まるでレイプするように無遠慮に侵入してくる舌、柔く狭く暖かい咥内を這い回られて舌を犯されて満たされる兄の味と臭い)
(やっぱりこの人は私のお兄ちゃん、そう確信すると涙すら溢れる)
(細く柔らかい身体を強く抱きしめられて綺麗な顔を唾液で汚されていき、大きな胸を変形して潰れるほど身体を押しつけられると支配され悦びを期待する)
駄目だよお兄ちゃん♥まだ駄目♥あっ♥あっ♥
(妹の股間はぐっしょりと濡れてホットパンツの股間は部分は色が濃くなり、絶対領域も越えてニーソも濡れて)
(その濡れた股間をむっちりした太股で挟んだ兄の脚にマーキングするように擦り付けて、さらに蜜を溢れさせて気分を高揚させて)
んっ・・・ちょっと離して ♥
お兄ちゃんが私の身体でキスした事が無いとこがあるんだよ♥ キスして♥ いっぱい♥
(ズボンの生地に染みて兄の脚が濡れるほど擦り付けると、ゆっくりと身体を離して)
(壁に背中を張り付け持たれかかると長い脚を開きぐっしょりと濡れたホットパンツの股間部分を指で触って、割れ目に沿って動かすとその部分にキスを要求して)
【じゃあしばらく前戯の応酬みたいな感じで妹のターン継続で♥ 】
【置きレスにお借りしました】
【あっ消えちゃってた>>558 は
お兄ちゃんの美柳 ◆rFEcagIhkMの http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1398338557/394 対する置きレスね】
【繰り返しスレをお借りしました】
【二度もすいません】
>>517
確かに特別病弱でもありませんでしたが、運動能力等は張飛さん達と比べるとどうしても見劣りしてしまいますし……
きっと張飛さんのおかげで体力が付いたんだと思います、そう考えた方が素敵ではありませんかっ?
はい、とっても蕩けそうで素敵でしたよ♪張飛さんの気持ちがまた理解出来たように思います…んっ
またいずれ、お願いするかもしれません、もしかすると近いうちに……はぁ…んっ
あらあら、私よりも先に張飛さんの方を……
元気が良すぎるので、少し落ち着いていただかないと♪
(元気があっても悪い事はないものの、張飛の視線に応じてペニスが反応してしまった恥かしさを紛らわす様に笑みを浮かべ)
(今すぐにでも張飛によって扱いてもらうか、あるいは…と言う欲求は次々と沸いて来るものの)
(艶やかに色づいた胸をたぷっと揺らす程に深い深呼吸をして心を落ち着けると、身を乗り出したことで上目遣いになった瞳がじっと見据える)
閉じられてもどうにかできるんですけれど、あえてこうした方が楽しそうではありませんか?
ふふ、ここまで近いと張飛さんの心臓の音まで聞こえてきそうです♪少なくとも、ペニスがどんな風になってるのか…誤魔化しようはありませんよ?
ほら、気持ちよさそうな声を上げたらオナホールの中でビクビクっとしてますし…
私の膣内を褒めて頂けるのはとても嬉しくて…お返ししたくはなるんですけれど……
口は災いの元、ですよ?
(張飛の冗談めいた言葉をはいはいと簡単に流す事は出来るものの、あえて受け止めると)
(嗜虐的な笑みを向けて妖しく瞳を光らせると、冗長も何もなく、いきなりローターの稼働を最大にして)
(容赦なくホールを下げて、強烈な振動を繰り返すローターを敏感な亀頭に強引に押し付けてやり)
そうそう、勿論こちらも刺激させて頂きますね♪
張飛さんをお休みさせるわけにはいきませんので、この程度の刺激は当然…ですよね
(太腿を抑えていた手を解放すると、リアクションをされる前に掌で玉袋をすくい上げるように包み込み)
(掌で睾丸をころころと転がし、指を優しく触れさせるように揉みこんでローターの強烈な刺激とは対照的な柔らかい快感を送り込んでいく)
(感じる部分に緩急をつけるように弄びつつ、オナホを支える手も指を食い込ませてローターの振動とは別に刺激を叩きつけ、張飛のペニスの脈動を感じようとする)
【私も1週間ほどお待たせしてしまう結果になってしまい申し訳ありません…】
【張飛さんはGW中ですし、外出等でお忙しかったと思います】
【一先ずはこのようにさせていただきましたので、これからもよろしくお願いしますね♪】
>>558
>>558
おまっ……えっ――そんな、事…考えてたのかよ
泣いてるふり……? 五年前からかよ
(排尿口をぐりぐりと圧力をかけられ、ぞくぞくと上がっている快楽に口がこもる)
(何処でこんな事を覚えたのか、話を聞くとかなり経験豊富そうではあるが)
(あの時の妹の声はまさに泣いている時そのものに感じられた……あれが嘘だというなら、女は恐ろしい)
(いや、そうしたのは間違いなく自分なんだが)
……確かに、大きさとかじゃない、のかもしれないが
この状況でできないって言われたら辛いのは、お前だって分かるだろ!?
(実際、キツキツの初物に手を出した事もある)
(流石に締まりはよかったけれども、あの時のような興奮や快感を得られはしなかった)
(無理やり襲って、よりにもよって妹を征服した時の感触、今でも忘れる事ができずにいる、あの感覚)
お前、気持ちよくなった事はないっていったよな?
こんだけびしょ濡れになってるのにか?
(妹の服装的に、ホットパンツの大事な部分は見えないが、ニーソが濡れている事)
(俺がズボン越しだというのに肌に濡れた感触を感じている事からどうなっているのかは分かる)
(たったこれだけの行為でここまで興奮し溢れかえっている……ここにきてからの表情で察するべきだったかもしれない)
……ああ、確かにそこはなかったね
キスだけで満足できるのか? 今の紅葵がさ
(紅葵の指の動きを真似るように割れ目を指でなぞる)
(紅葵のよりもゆっくりと、ねちっこく焦らすようにう動かして、下から表情を伺いつつ)
(唇の先端を合わせ、最初は優しく、次には押し付けるように――舌を半分だけ出して、ホットパンツ越しに蜜を吸い出すように口で甘く噛み)
(わざと音を立てて、じゅる、じゅると下品に)
【おう、任せた】
【というか、返事早いな……もう少し早く確認するべきだったよ】
【それに、別に謝る必要もないとは思うけど】
【置きレスに一つ、お借りしました】
【メフィスト・フェレス ◆VXwNNMad9sへの置きで使わせてもらうよ】
>>557
私も、愛しているよ……これで破滅願望のあったメフィストも人並の幸福が得られると思うと、世界にとってもとても喜ばしい……。
だからこそソロモン大陸の人々の愛を、生活を脅かそうとした罰をメフィストはこれからずっと受けていかなければいけない。
だけど安心して……ずっと私が傍にいるから。愛してる、君をいつまでも淫らに生き長らえさせてあげる。
(今夜の終わりを彩るキスで身体を起こしたメフィストと口付けを交わし合い、捧げられた唇に幾度となく角度を変えて重ね)
(舌まで入るよう交差して、メフィストの口角から溢れるどろりとした唾液を舐め掬い、支配者の金色の瞳を薄っすらと開けて相手からの恋慕を懐深く受け止める)
(ぴくぴく動く耳や瞼の上から額、彼女の角にもキスを落とし、必死な受け顔で迎えてくれるメフィストを慰め)
(挿入していたおおよその力を失った肉棒を引き抜いていった)
ふ……
私のせいで、メフィストの可愛くて美しい身体が台無しになってしまったね。これじゃあまるで雌牛みたい。
本当にドスケベなようだ……まずは手始めにこの早漏な乳首を躾けてあげないといけないと感じるよ。
(ほんの僅かだけサディスティックに薄く笑うと、)
(乳房から乳白色の液体がこぼれてくることを教えられると、メフィストの耳穴に温い舌を差し入れぬぽぬぽと聴覚を犯しながら)
(こちらからも乳房にそっと指先を触れさせ、二人の行為の結晶であるそこを撫でてから遠慮なく乳輪ごとを生地を平らにするみたいに力を入れて搾り)
(ぷぴゅっとシーツにミルクを吹かせて)
すっかり可愛らしく素直になれたんだね、メフィスト。
うん……うん、アルカより側にいてくれ。ずっとだね……うん、ずっと側にいて欲しい。
どうやって縛ってみるかも考えておかないとね……君ほどの実力者を縛るんだ、並大抵の魔具ではいけないだろうから。
またメフィストが悦んでくれるセックスを、考えておくよ――――
(指二本を第二関節まで埋めていた尻穴から指を緩やかに引き抜き、委ねられたその小柄な全身を上半身裸で寄せた力強さが受け止める)
(四つん這いから姿勢を変えさせ隆々とした上腕を枕にしてメフィストの後頭部を受け止め、彼女の陶然とした口調に相槌を打つ)
(酷くした後には優しくして、幸福感に隙間が空かないよう首筋にもしきりに口付けして、脱力した様子のメフィストにキスマークをつける)
(彼女がよりよい眠りに付けるよう頭を撫でて見守って、正面からその瞳へ大魔王の姿を鏡写しにしてもらう)
―――ありがとう。おやすみなさい、メフィスト……。
(魔族として駄目になったメフィストが意識を手放してもしばらくその場で、彼女の寝息に合わせて背中をさすって)
(唇の中に指を入れたり、ぷっくりした乳首をくすぐったりと、余念なく愛欲の泥底を奈落よりも深めていった)
(ひょっこり現れたメフィストの悪魔尻尾のハート型を手に取ると、しゅりしゅりといつまでもいつまでも弄ぶのだった)
【……めでたしめでたし。これで〆としよう、またお礼は直接会ったときに……】
【お借りしたよ、感謝を】
>>548-549
【まどか ◆WhioO9OGOoへ】
【とても申し訳ないとは思うんだけど…】
【レスをもらってから随分考えたのだけれど、うまくレスが作れなくて】
【最初からこんな調子だと、続けるのは難しいのかもしれない】
【まどかのロールがなにか悪いとか気に入らないとかではないわ】
【シチュとしても展開としても不満があるわけではないし】
【私自身も理由がはっきりしないけど、なぜだかしっくり来ないというか】
【レスに繋げることができなくて…】
【打ち合わせであれだけいろいろ期待を持たせておいて】
【始めたばかりで勝手なことを言ってるのはわかっているけれど】
【ごめんなさい、この状態で続けるのは難しいと思う】
【ここまでで、破棄にさせてもらえるかしら】
【我儘で振り回してしまってごめんなさい】
【うーちゃん ◆UZUKI4SKnMとのロールの〆を、置いておきます】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1396449864/460 うーちゃん
(阿賀野の手の中で)
(阿賀野の手の指で)
(イッちゃったうーちゃんを支えて)
…ふふ、もーちょい♪
(イッてるの知ってても、もう少しだけ責める)
(指で、掻き回して)
(胸で、包み込んで…)
ん…ッ…♪ ふ、ゥ……ぅッ…♪
(胸を舐ってくるうーちゃんの動きに、耳元で吐息を漏らして)
(阿賀野も、しっかり気持ちいいのよ、って)
(阿賀野も、こんなにドキドキしてるのよ、って)
―――――――――
(気づけば…二人荒い息で身を寄せていて)
(阿賀野のほうが攻め立てて)
(うーちゃんが受けてくれたから)
(阿賀野のほうが少しだけ余裕があって…)
…は、ふ……♪
おつかれ、さま…うーちゃん…?
(ふわふわの、くせっ毛を指で撫でてあげて)
(汗で張り付くその前髪を払ってあげて)
(顕になった、汗の輝く額に、そっとくちづける)
あは…ちょっとだけ、色々、忘れるくらいに…よくなってくれたかな。
それなら、阿賀野、嬉しいなって…。
(快楽の余韻に)
(歓びの吐息に)
(少し白みがかった意識のまま、囁いて)
(傷ついた阿賀野を慮ってくれた小さな少女は)
(ちょっとだけ、今は心にダメージがあるかもしれなかったから)
(その心に触れるように、うーちゃんの胸元を、優しく、ぽんぽん、って撫でる)
……ゆっくり、おやすみなさい?
また、元気なうーちゃん、見たいから。
阿賀野は、元気なうーちゃん、お待ちしてます。…ね?
(身を寄せて、タオルケットを手繰り寄せて)
(二人を包むようにしながら、背中を、ぽん、ぽん…)
(元気印の笑顔に、曇り空が早く晴れますようにって)
(眠るうーちゃんの頬に、指先で描くてるてる坊主)
(そのまま、目を閉じて…おやすみなさい)
【ちょっと、遅くなっちゃったけど…ちゃんと、〆で】
【改めて、お付合いしてくれて、ありがとうね?】
【阿賀野、とっても嬉しかった】
【駆け足になっちゃったぶんは、"また今度"】
【そうじゃなくても、また鎮守府で】
【お疲れ様、の。ありがとう】
>>563
【えぇー……】
【うん、残念だけどこればっかりはしょうがないね】
【わたしのほうこそ、ほむらちゃんの期待に応えられなくてごめんね】
【遊んでくれてありがとう、ばいばい】
>>561
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1395304435/22
こちらより美柳 ◆rFEcagIhkMさんへ伝言を預かっています
【ごめんお兄ちゃんわたしも規制に巻き込まれちゃって、よければこっちの方でお相手してもらえないかな?】
【お兄ちゃんが駄目ならおとなしく引き下がるけど、どっちでも連絡をもらえると嬉しいな。】
以上となります。失礼しました
>>556
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるよ】
ね、気持ちいいでしょ…
杏子の胸、とっても柔らかいわ
(乱れていく杏子の姿を見てますます興奮し、乳房を愛撫し続けて)
(下着を上にずらすと、乳首も露わにさせ、つんと、指で突っついてしまう)
うん…そうね
だって、杏子とエッチしてるんだもの
濡れちゃうのはしかたない…はん!
うん、あっ、杏子、強いよ…あ、だめ…気持ちいいの…ん、んんっ〜……はぁ、はぁ…
(大事なところを愛撫され続ける、杏子の言うとおり局部から蜜はこぼれ、溢れてしまい)
(繊細な、時に大胆な指の動きに翻弄され喘ぎ続け)
(軽く達してしまい、杏子を見つめながら息を整えようとする)
ん…杏子はわたしのもの…
制服が濡れるくらい愛しあおうね?
もう、下着は濡れちゃってるみたいだけど…
うん…好きにしちゃうから…杏子も私を感じ取ってね
(余韻に浸ることもなく、すぐさま杏子の下着に手を伸ばし)
(濡れた下着の上から杏子の局部をじっくり指でなぞっていき)
(杏子の顔を見つめながら、円を描くような動きで指で下着を擦りつけていく)
【借りたよ】
【本当の本当に天然さんでかわいい里美ちゃんにお返事するね♥】
【普通のスレから置きレススレに移動する時って大変だよね!私も前里美ちゃんと会った時失敗しそうだったんだぁ…】
【私も楽しかったよっ♥えっとね、次に会えるのは水曜日かな?21時からなら大丈夫なんだけど、里美ちゃんはどうかな?】
>>551
また今度一緒に食べようね♥ファンの人達を集めて、食べさせあいとかしてみたいなぁ♥
でも里美ちゃんのお口は凛ちゃん達にとられたくないかもっ!だってお菓子みたいにふわふわで甘いんだもん♥
んー♥ほら、里美ちゃんのエッチな舌のせいでいっぱい発情しちゃったせいだからしょうがないんですっ♥
里美ちゃんだって、声がオマンコおねだりしてる時みたいになってるよっ?
えへへ、私の舌はオチンポとは違うんだから締め付けすぎたらだめだからねっ♥
(みられちゃうと言われたオマンコは里美ちゃんから逃げる為)
(じゃなくて皆に見せつける為に一回空高く突き上げて♥)
(里美ちゃんのおかげでピンク色の膣内を全部見せつけて♥)
(大事なところを全部露出した快感にぞくぞくっ♥しながら)
(ここにはめて下さい♥とおねだりするようなケツ振りダンスを決めてから里美ちゃんの顔にまた落していく)
えへ、いつもは見られちゃうだけじゃすまないもんねっ♥里美ちゃんとレズプレイしてたらいっつも男の人が混ざってきちゃうもん♥
でも今日は流石はオーディション会場って感じ♥こんなに…はぁ、ちゅぅっ♥ぷはっ♥えっちな里美ちゃんのオマンコを前にしても
皆全然がっついたりしないもんねっ♥高級チンポ…だからかなぁ…?はぅんっ♥
(二穴生ハメを受けたばかりの発情オマンコの匂いに引きつけられて、くちゅっ♥て唇を密着させてから激しい吸引♥)
(啜るようにしてザーメンを受け取ってから、たっぷり舌に絡ませて、自分がさっきまで味わってたザーメンと混ぜ合わせて舌先で膣壁にぬりゅぬりゅって擦りつけて♥)
(周囲の男の人達が今我慢出来るのは今後里美ちゃんも私も好き勝手に使えるタダマン奴隷になる可能性があるからで)
(そんな事も知らずに里美ちゃんとのレズセックスに興じて♥広げられたオマンコにぬりゅっ♥て舌を捻じ込まれたら思わず腰がびくっ♥て跳ねて)
(気持ちよさそうに収縮したオマンコも、里美ちゃんの舌を蕩けさせるような優しくてエッチな締め付けおかえし♥)
はぅっ♥んんっ♥んむ、くちゅっ♥
だめだよっ♥あんまり動いたら…おくにぃっ♥ん、んぐっ♥
そう言えば次の、というか最初のオーディションは2人1組でWパイズリかWフェラだって♥
んっはぁ…はぁんっ♥こんなに息ぴったりだもん♥きっと里美ちゃんと私なら上手く行くよね♥
(里美ちゃんが絶頂で身体を反らしちゃったらもーっとおっぱいを押し潰しちゃって♥)
(上に乗っていた自分の身体が揺すられちゃったら、オマンコを穿っていた舌が予想外の所をぐちゅぐちゅぬりゅぬりゅっ♥て激しく舐め上げて)
(逆にオマンコは里美ちゃんにおしつけっぱなし♥熟練過ぎる舌遣いのおかげでもうすっかり離れられなくなっちゃって)
(骨抜きにされちゃいそうな舌テクにアヘ顔を晒してオマンコからは沢山の汁を滴らせて、里美ちゃんの舌にもっと♥ておねだりするみたいにヒダが絡みついちゃう♥)
【お借りしちゃうんでっ】
>>554
ふわわっ…!ちょっ、やっ!だっ…ダメだってばぁっ…!!
めっちゃヤらしくて変な音してるしっ!
ふわっ…ぁ…ひゃっ…うぅっ…
きっ、汚いっ…って…ばっ…うにゃあぁ〜っ!!
(ピチャピチャと小さく潮を噴出し始めたにもかかわらず)
(関恂の責めは更に執拗になっていき、卑猥な音を響かせている)
(すると、ゾクゾクとする刺激に堪らず体をビクビク震わせて奉仕どころではなくなり)
(情けない声を発して悲鳴に近い喘ぎを響かせると、プシュッ!ビチャビチャビチャッ…と)
(まるでお漏らしでもするように勢い良く潮を撒き散らしてイってしまった…)
(見た目よりもかなり大きな胸の膨らみ…)
(その先端でクリッと固くなって存在を示している乳首が)
(ちょうど関恂の太腿のあたりに当たると拉げ、擦り潰されて転がされる)
(その感触が関恂にとっては心地良いようで、自分自身はムズムズとくすぐったく感じてしまい)
ふぇ……?関恂も…もう我慢の限界って感じ?
(先にイってしまったから自分の負けかと思っていたが)
(関恂もそろそろ限界を感じ始めていたようで)
(風呂での時と同じく口の中で果てたいと告げてくる)
へへっ、良かった!鮑家の名にかけて、あたしもみっともないとこ見せれないしね♪
そんじゃ…うんっ、いいよ☆関恂のすっごいとこ…見せてよね♥
(そう言うと亀頭を口内に向け、自分の口の中にしっかりと射精できるように宛てがうと)
(舌で亀頭の先端をチロチロ舐めながら刺激し、男根を手早く扱き上げて射精を待ちわびている)
あげ
>>567
(さやかの手が杏子の乳房を優しく、時には強く愛撫するたびに身体が軽く痙攣しその愛撫に反応していく)
ひゃぁ
さやかぁ…
そこは…
ひぐっ…いっちゃうの…いくっ!
(スカートの中、下着の上からさわられただけで弓なりになり絶頂を迎えてしまう)
はぅ〜
さやかぁ…
さやかにも…
(ゆっくりさやかのスカートの中に手を伸ばし下着を膝まで下ろしてスカートを捲ってみる)
綺麗だね
さやかの…ここ
エッチなお汁で輝いてるぜ…
黒い茂みも…こんなのあたししか見れないからな
(さやかの局所に指を伸ばし教室という場所に関わらず指で陰唇を広げてみる)
【かりたぜ】
【――…くっ…まさかこれを置いてそれで終わりとは…!】
【すまないが俺達の最愛なるウサギでありアリスに借りるぞ…!】
(―以下、ナレーション:ルルーシュ・ランペルージ―)
(――不思議の国には、とても可愛らしい三月ウサギがおりました)
(赤の騎士の求婚や白の騎士、帽子屋からのお誘いなどが絶えず、今日も森の中のお茶会の場は白の騎士と)
(帽子屋が三月ウサギの席を挟み、にこやかに啀み合って――…スザクッ、ここは引けと言っているのに…っ!)
何故お前がここにいるッ!茶会に呼んだのはカレン一人の筈だぞ!?
(ハートを模った帽子を被り、長いテーブルセットに落ち着く三月ウサギに薔薇の香りの紅茶を差し出しながら、
彼女の頭上で白い騎士を睨みつける帽子屋)
(森の奥で誰にも邪魔されず三月ウサギとの茶会の計画に一切の隙は無かった筈だというのに何故ッ!
またもや俺の前に立ち塞がるのか、お前は――やはりお前が俺の障害になることは避けられないのかスザ…白の騎士!)
(――と矢鱈煩くモノローグで語りながら、帽子屋が帽子のつばがぶつかりそうな程距離を縮めて睨み合う白の騎士と対峙する)
(対して白の騎士も冷ややかな表情で幼馴染――…もとい顔馴染みの帽子屋を見遣り、)
「ルルーシュ…いや帽子屋、カレンじゃないよ、彼女は三月兎だ。……僕は唯彼女にプレゼントする花を探していたら、
此処に向かう三月兎がいたんで話を聞いてついてきただけだ。僕が呼ばれたのは彼女に、であって、君にじゃない。
勿論君に呼ばれていない僕が此処に長居する理由もないから、三月兎と綺麗な花畑に出掛けるよ」
(ほら、と実際小さな花束にした野草の可憐な花を帽子屋に突き出し、身を屈めて三月兎へと微笑みかける)
(唸る帽子屋を無視して白の騎士は膝を付き、彼女の前で白の王や女王達を前にするような恭しい仕草で礼をして見せ)
(深い緑の瞳を柔らかく笑みで染めながら、白とピンクの小さな花束を捧げて語りかける)
「僕の大切なウサギさん。――どうか花束と僕の気持ちを受け取ってくれないか?
僕は帽子屋ほど器用じゃないけど、君に似合う花冠を作ってプレゼントするよ。きっと君は誰より綺麗な花嫁さんになる。
君の為ならどんな相手の前でも勇敢に戦って見せるよ。君こそが僕の勇気だ。大好きだよ、僕のウサギさん。
僕の作る花冠を受け取ってくれるなら、そのままどうか、僕のお嫁さんになって下さい」
――んな!?…ふざけるな、ス…白の騎士ッ!貴様、白の女王達に忠誠を誓っていながら何を言っている!?
(プロポーズされた三月ウサギよりも絶句したのは帽子屋である。紫の目を見開いて息を飲み、前代未聞だと声を張り上げ)
(滴る冷や汗を何とか堪えると、身を屈め紳士の一礼をし、三月ウサギの手を取りその手の甲に口付ける)
俺達はずっと二人、森で茶会をしていただろう?――これからも俺達はずっと一緒だ。
君は俺だけの可愛いレディだからな。君の好きなクッキーも焼いたよ、紅茶には甘い蜜を注ごう。
それに……何時でも、何時までも、お菓子より甘い言葉を君に捧げるよ。――俺の心は君のものだ。
ギアスよりも強い想いで、俺は君に囚われているんだ。愛している。
この目のギアスなど、君への想いに比べれば唯のまじないでしかないさ。
(そう言い、片目の呪われた赤い紋章を露わにしてみせるが、既に二人共ギアスを使用してしまっている為何の害もない)
(絶対遵守の力のない瞳は、やや憂いを帯びた色の目でしかなく、切なそうにウサギの手を握り締め語りかける)
(だが、日常茶飯事の終わらないこのやりとりにお互い不毛さと、三月ウサギの困惑した様子を察してか)
(それぞれ今日は休戦して二人揃い、彼女をもてなす事にした)
(帽子屋が気取ってステッキを回せば、スクールガール風のウサギの衣装は一変してアリスのエプロンドレスへと変化する)
ふふ、ナナリーも可愛らしかったが、やはり君にも似合うな。俺達にとってのアリスはカレン、君しかいない。
(満足気に帽子屋は彼女の姿を見て頷き、紅い綺麗な髪のこめかみに白の騎士が白いマーガレットの花を差す)
「……とっても可愛い、カレン。ふふ、ボーイッシュな格好より女の子らしいドレスの方が君は似合うよ、凄く」
(す、と帽子屋がティーカップを下げ、新しいカップを手にポットを高く掲げて器用に注ぎ、白の騎士に促して
ケーキトレイのクッキーを用意させる。アイシングの掛かったクッキーは、それぞれのKMFの顔の形にデザインされていて)
――紅茶が冷めてしまったな、新しいモノを出そう。ビスケットはどうだ?小さくなったりはしないから安心して良い。
まあ少し、身体が熱くなっていやらしい気分になるだけだから、安心してくれ。ああ、先の紅茶にも催淫作用は入っているぞ。
躊躇いなく口にしてくれてありがとう。
(にこやかな笑顔でさらりと言い、それを追うようにスザクがずずぃっと更にトレイを前にすすめていく)
「えっと…僕もどれがどうだかは分からないんだけど、一つはアナル責めがされたくなって、一つは普通に子作りしたくなる奴、
もう一つはオッパイを責められたくなる――…あ、大丈夫だよ、どれもちゃんと気持良くなる効果があるし、
僕達が責任取って満足させてあげるから♥……そろそろ効いてきた?」
(あは、と無邪気な笑みと共に任せて、とばかりに胸を叩いてみせる。
先ほどの仲違いが嘘のようなにこにこ顔で二人共に迫り、三月ウサギ改めアリス――に、)
「さあ、俺「僕」達だけのティーパーティーを始めよう――?」
(丁度も森の木の上で昼寝をしていた緑の髪のチェシャ猫が、アリスの悲鳴か嬌声を聞いたとか、聞かなかったとか…)
【借りたぞ!…くそ…返すッ!!】
【今日は意気消沈してるかもしれない、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア/枢木スザク ◆HbyqliQZKwへの置きにお借りします】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1398338557/417-418
ひ、ぃ――――やだっ、やだやだぁ……っ嫌だぁぁあ……ッ!!
んぐぅ、う…ううぅっ……くふ、ひっ……―――――ッ!!?ど、どうしてっ……そ、そんなんで、勃起、して……っ
(無理矢理引き剥がすような術も無い為に、恥ずかしすぎる濃いフェロモン体臭を、腋に直接鼻を押し付けて執拗に嗅がれても)
(大きく抵抗する事は出来ない為に、余計に子供の駄々のような口調で嫌がり頭を振って拒もうとするも)
(微々たる抗いなど夢中になって脇汗フェロモン臭を啜るスザクからすれば堪能するエッセンス程度にしかならず)
(ようやく鼻先と腋の間を蒸れた汗がベチャァ♥と糸を引いて離れたかと思えば、取り出された勃起に眼を開いて)
(雌腋臭で興奮するという事に理解が及ばずに驚くが、それよりも雌を犯し屈服させう事を知っている極太凶悪チンポの威容さに驚愕する)
(思わずゴクリ♥と喉を鳴らしてしまう程に、雌として熟して疼ききった身体には圧倒的な威圧感と存在感が蠱惑的過ぎて)
(それらを自分の体内に咥え飲み込んだ瞬間を想像し、ゾクリと背筋が震えて既にスーツから駄々漏れに足元や床を濡らす愛液が更に溢れる)
っ、そ、そんな―――わ、私の……腋で、なんて……ひっ―――――♥や、め……やめ……ッ♥
(未だに腋性交に抵抗があるものの、わざと卑猥な言葉を選んで射精用腋オナホマンコへと落とされる事を知らされれば)
(先端から糸を引く程濃い我慢汁とムッ♥と溢れる雄臭気にもあてられて、期待感に腋下がうず…♥と疼き始める)
(蒸れた濃密な脇汗でドロドロぉ♥となって、普段は隠されている人体としても弱い部分が覆うものも無くそこだけ切り取られさらけ出されて)
(綺麗に細身な腕の裏側、骨格の滑らかなラインで作られた窪みに、ぷっくり♥と柔らかで敏感な肉が膨らみドロドロに蒸れた状態で)
(限界まで怒張しきったガチガチ勃起チンポに照準を定められれば、ビクッビクッ♥と腋の表面がびくつく)
ふぅっ、ふぅ、ふっ…♥ぉ、んっ♥へぁ…はっ、はっ…♥ふは、へぁぁ……ッ♥
く、屈してなんへぇ…無いん、らからっ…♥こ、こえはぁ…こうひないひょ、終わらなひ、かられぇ……っ♥
(ムァッ♥と湯気が立つ程に濃い雄臭をまとって勃起しきったチンポを焦らすように口元へつきつけられれば)
(唇を限界まで大きく開いて舌を伸ばし垂らしきった状態から、はっ♥はっ♥と飢餓感と期待感に息を切らし)
(完全に屈服寸前のオナホ唇の状態のままでも、強がり、というよりも言い訳を口にして)
(鼻腔を直接満たすような濃い雄臭気に興奮は更にまして言って、透明な粘度の高い唾液がとろぉ…っ♥とお預け中の犬のように溢れ続ける)
(あともう少しで、ぶっとい先端が舌に触れて待望の雄チンポを存分に味わえる―――と思った矢先)
っ――――!!?っ、す、スザクっ……何して……っ!!そんなもの、直接かけたら……っ
ひっ♥やだっ、チンポがっ……♥……っる、ルルーシュ………?だ、大丈夫……?
(唐突にスザクの声が割って入ったかと思えば、先程乳房に直接注入された薬液を限界勃起チンポにぶちまける様子に眼を丸くして)
(次の瞬間、眼前に近づいていたチンポがブルン、ブルンッ♥とその異様でグロテスクな砲身を大きく揺らし)
(あふれていた濃厚先走りが更に濃く、射精が混じっていると思うような濁りカウパーがどぷッどぱッ♥と溢れだして)
(それに一瞬気を取られるも、その勃起チンポの持ち主のルルーシュへと心配はうつり、声を掛けながら気遣わしげに見上げる)
えっ――――な、何を、言ってるの……?る、ルルーシュが……私の事、あ、愛して、る……?そんなはず……っ
わ、私は……っ!お、オナホにされたいとかっ、チンポに屈服したいなんて、い、言ってない……っ!そんなのが、嬉しいわけ無い…ッ!
――――ルルーシュ、しっかりっ!しっかりしてよっ!!わ、私、私だってまだ、ルルーシュの事――――ふぎぃっ!?♥
にゃっ、んぎ……な、なにっ、ひれっ…♥す、スザク、ぅうううっ…♥ひぎゅ、んっ♥やっ、あっ、あっ♥
(スザクから発せられた言葉をすぐには信じられずに問い返すも、続く肉便器願望へ肯定を求められればどもりながらも否定し)
(媚薬効果に理性を奪われそうになりながら、僅かな所で抗っているように見えるルルーシュへと眼を向ければ必死に声を掛け)
(思わず閉じ込め殺してきた恋慕を吐露してしまいそうになるも、無防備な腋をガチ勃起チンポで予告無しに即ハメされると悲鳴じみた声が上がり)
(熱した鉄塊のような熱さが押し当てられブチュウウゥッ♥ぬるねばカウパーとトロヌチョ脇汗が絡みつき、腋セックスを円滑にするようぬめる)
(スザクに向かって絞りだすようにして恨めしげな声を上げるも、処女腋セックスに両手を上げ膝をついた身体がビク、ビクッ♥と震えて)
(発情期のケダモノなどよりずっと発情しきった雄二人を前にして、無防備な雌顔を晒してしまう)
る、ルルーシュぅ……♥だ、めぇ……♥おねが――――
―――――――ん゛ごも゛ぉおおおおおぉおお゛ッ♥♥♥
…ほ、ごぉ……♥――――んごっ、ごえっ♥んぐぶっ、ごっ♥もごぉっ♥おっ、ごっ♥んぐぅううっ♥んぐっ、ぐぶっ♥ふごぉっ♥
(儚げに揺れる瞳で僅かな希望を抱いて懇願するも虚しく、紅髪の頭を物を扱うように乱暴に掴んで引き寄せられ)
(媚薬漬けの長大チンポにゴリゴリゴリィッ♥と喉奥まで一気に貫かれ、ドチュンッ♥と鈍い音を立てて奥にぶつかり)
(蕩けきった口腔内にあっという間に媚薬が広がり、ドパッ♥と唾液が更に多量に溢れだし結合部からぶちゅぶちゅ♥泡立ち溢れる)
(待ち望んでいたぶっといチンポの雄味と雄臭気のクセと魅惑も強く、陰毛に顔をうずめている為にチンポで喉奥から口内全てと鼻腔まで犯され)
(極太チンポを根元まで突っ込まれた状態で、全体がマンコ、舌がクリと化した口でマゾイラマチオアクメを刻んで瞳がごりゅ♥と上向き)
(酷いマゾアクメ顔を晒しながら、ガクッガクッと腰を揺らして愛液を撒き散らし、乳房がたぷんたぷん♥揺れながらびゅる、ぶしゃっ♥と母乳を吹き出す)
【ひ、引き続きになるけど、また2レス程お借りします!】
>>537-538
あっきれた、ナナリーに内緒で来たの?ま、当然か。私に会いに来た、っていうだけならともかく、
こんな事してるのがバレたら…新規支店開店の一つや二つじゃ許して貰えなさそうだもんねぇ…
……ふふっ…、了解、ナナリーには内緒ね?
(全国チェーン展開を開始したおでん屋は、敏腕だが手段を選ばぬルルーシュの経営手腕と)
(真面目で丁寧だが採算度外視のナナリーの経営理念で程よくバランスが取れ、世界に優しい味、なんて文句で今や全国で親しまれている)
(大規模チェーンを抱えようとナナリーは相変わらず、食べるのに困らぬ程度のお金だけを残し、下町の小さなおでん屋を切り盛りしていて)
(そんな慎ましい妹に、この豪遊っぷりがバレれば笑顔で静かに怒ってしまうだろう事を察して、唇に人差し指を添えて悪戯っぽく笑う)
――――C.C.を?わかった、けど……
(唐突に出された同僚の名前に一瞬驚きに疑問を浮かべてから僅かに不服そうに眼を細めながらも、席を立って一度立ち去ったC.C.を呼び戻す)
(白兎と紅兎が連れ立って戻れば、用件を察しているからこそ思わせぶりな態度や言葉で道中からかわれた所為で)
(すっかりと不貞腐れた様子で、ルルーシュから一人分開けてソファに座り、無言でフルーツを頬張りはじめる)
(「私に会いに来た、なんて言ってたくせに。そりゃ、胸は勝ってる、勝ってますけど?私ってガサツだし、乱暴だし)
(でも、それを言ったらC.C.だって横暴だし、偉そうだし。じゃあ何よ、何が足りないって言うのよ―――」)
(次々にオレンジを皮だけにしていきながら悶々と自問自答して、すっかり二人のやり取りは聞いておらず)
――――えっ、な、何っ!?あれ、もう行くの……?ルルーシュ、なん……――――んひぃっ♥なっ、あっ、んぁ、くふっ♥ひふ、ふぁあっ♥
えっ、ぇ……?る、ルルーシュ、そんな――――……♥
(不意に声をC.C.に声を掛けられ、ルルーシュに肩を抱き寄せられると慌ててオレンジを飲み込んできょろきょろ見渡し)
(状況がつかめないまま、颯爽と立ち去っていったC.C.の背中を見送る余裕もなく扉がまた閉められて)
(隣のルルーシュへと疑問を投げかけ終えるより先に、際どいV字のラインを描くレオタードを掴んでひっぱり上げられれば)
(ぷにぷにの恥丘にギチッ♥と束ねた紐状になった生地が食い込んで、浮き彫りになった秘裂の上部に存在するクリトリスを擦られ腰が浮き上がって)
(衣装から零れそうな巨乳を隙間から差し入れられた片手によってぐにぃっ♥と握られ、ようやく緩やかに状況を理解し)
(嗜虐と欲望に色めく紫の瞳を見つめながら、期待と発情に濡れた吐息を零し、ぺろ、と舌で上唇を舐めた)
んぐっ、んぶっ…んもっ♥んぢゅ、じゅるっ…チュポぉッ♥じゅぽっ♥
れろぉ♥れろっれるれるぅ♥ぶちゅ、んちゅぅ……んむぅっ♥ヂュプッヂュプッ♥じゅぽっ♥
んぐぅうっ…♥んもっ♥んぐっ、ふぎゅ、んっ、んーっ、ん゛〜〜ッ♥ふぐっ、ふぎゅぅうっ♥
(スザクとの通話を終了したルルーシュが見下ろした目線の先、股間にウサ耳のついた紅髪の頭を埋めて熱心に”人参”をしゃぶる兎の姿があり)
(テーブルの上に乗った状態で足を大きく開いて、両手は勃起の根元に添えられ、頭を上下に振って性器のようにグボッグポッ♥とピストンしては)
(べろべろぺちゃぺちゃ♥舌で亀頭部を舐めまわしては、唾液と先走り汁を喉を鳴らして飲み込み啜りたてる)
(持ち上げられて丸い尻尾がふりふり♥左右に揺れる、キュッと引き締まったプリ桃尻の谷間から続く下、ストッキングが引き裂かれレオタードがずらされ)
(淫唇が曝け出されて口淫に合わせてひくひく♥物欲しげに尻穴と一緒にひくつき蜜を垂れ流すそこには)
(弾力のある小さなボールのような葡萄の粒が、10粒以上挿入されており、新たな一粒が押し込まれれば中でぶつかり擦れ合って)
(愛液漬けのプールのような中を蠢く粒達はそれぞれがバラバラにぶつかり、トロトロ発情膣襞を刺激してくる)
(更に、思わずぎゅうっ♥と膣内を締め付けてしまいそうになるのも禁じられて、葡萄が潰れないように)
(トロマンを無防備な状態のまま保って、ひくつく膣口から愛液をムチムチストッキングの太股や、テーブルの上へ垂れ流す)
んぐ、んぷっ…んっぽっ♥ぷぢゅ、んぐ、じゅるるぅ……っぷぁ、は、んぷ、ちゅぱ♥
ふぁ、はっ、はひ…♥御主人様に、食べてもらいまひゅ…♥んちゅ、ちゅむ、ちゅっ、ちゅ…♥
ふぁへ…♥年中発情期、淫乱雌兎カレンの…どろどろ発情蜜漬けの葡萄を…下品にガニ股ポーズ取って、食べてもらいますぅ…♥
あっ、んちゅっ…♥ふぁ、そうれひゅねっ…にゅるにゅる滑って、上手くれきないかもぉ……♥
お、お手を煩わせてしまって、申し訳ありませんがぁ…御主人様の、このとぉっても美味しい極太ニンジン様を…
ハメて貰いたくってさっきからオネダリしてる発情兎のエロケツマンコに、は、ハメて…♥ハメて頂いてぇ…っ♥
ずっぽしと♥奥まで♥そ、それで、ゴリゴリ…って、押し出して頂いてっ…♥はひ、ふぁ…っ♥
発情オマンコがたくさん食べてるの、しっかり見てもらいますぅ…んふ、れる、れるっ…♥んちゅ、ちゅぱっ♥
(チンポを奥まで咥えこんでいたのを名残惜しそうに緩やかに引き抜けば、とろぉん♥と蕩けきった発情雌顔で見上げ)
(勃起チンポに顔をすり寄せたまま、話す最中にも時折舌を絡みつかせて舐めあげたりキスして吸い付いたりして)
(動く度に合わせてひょこ、と揺れる兎耳をつけた紅髪を撫でられると、嬉しそうに瞳を細めて微笑み、スザクの到来を期待し待ち望んで頷く)
んっ、ぁ…わ、私ぃ…仕事中で、みんな…接客、してるのにぃ…♥私だけ、こんな気持よくなっちゃってぇ…♥
マンコ顔でアヘアヘしてるのぉ…いけないのに、興奮、する…♥ありがとう、ルルーシュ…♥ううん、御主人様ぁ―――♥
ふぁひっ…♥もっと、スケベな兎のお口に突っ込んで食べさせてください♥こっちもぉ…んぶっ、んぢゅるるるっ…♥
おいひひゅ…いたらきまひゅぅ…♥んぶっ…んもっ♥ぷぢゅるっ♥ング、ジュルルルッ♥ぼちゅっ♥じゅるるる…っ♥
(一瞬現実に引き戻されたように、雌兎よりも”紅月カレン”の意識で応えるも、それすら快楽の甘いシロップのようなもので)
(チンポ汁と汗に濡れた顔でふにゃぁ♥と蕩けた笑みを浮かべれば、頭を沈めてたっぷりと太い人参を頬張りながら腰を振って)
(まだまだ続く今夜の饗宴への期待と、悦びに、一匹の雌兎は溺れていった―――)
【なっ……なっがい!いちいち長いっていうのよ私のバカ!】
【…反省はしてないけど。微妙になんていうか、ちょっと恥ずかしい…】
【ま、まぁ、それはともかく!本編?の続きと、バニーちゃんパブは…一応、これで〆のような感じにしといたから】
【これでキリが良いと思う、って事で…今度また、カレンinワンダーランド編!にもレスを作るから。作るったら作るから!】
【それじゃ、ルルーシュ、スザク、またね!】
【お借りします。】
>>569
うん、鮑三娘がしっかりと僕を受け入れてくれたからね。
おかげでさっきのお風呂の時と同じような心地いい感触に包まれている気分だよ…。
(唾液と先走りの奏でる水音がピチャピチャと肉棒を浸し、陰毛や陰嚢も濡れており)
(鮑三娘の掌は柔らかく肉芽を包み込み、刷り上げられれば意識も遠くなりかける)
(夜風とすれる薄い布地、なにより想い人の体温に射精感は高まりを抑えきれなくなれば)
うっくぁ‥‥ 出るよ? うッ、はぁあああああ―――!!!!
『ゴビュ―――!! ドビュ… ジュッビュ―――!! ビュッ、ビュビュ……』
(喉奥へ据えられた肉棒から、若い欲情が注ぎ込まれていく)
(一部は口の端から流れ落ち、衣装や寝具に水滴の糸筋を作れば)
(凄まじい量であったことを伺わせ)
どう…? お風呂の時と比べて何か心境の変化とかあった?
(放出を終えた肉棒が口から出されれば、白濁と唾液の滑りにてらてらと輝き)
(鮑三娘の衣装へ水滴を垂らして、関恂が紅潮した顔を見つめれば)
【以上、お借りしました。】
【―――悪戯好きなアーチャー ◆X1mpf6hCaMとの会話の返事に、2レス場を借りるわ】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1396453108/619-620
時代で決めちゃったらあのいけ好かない金ピカ一人勝ちじゃないの。
大体、ギルガメシュ叙事伝なんて全世界大人から子供まで全員知ってるって訳じゃなし。
知名度で勝負なんだから国によっても若干の差は出るし、そういう意味じゃアナタやさっき言ってたあの子、
――……まああの子はあの子でいまいち素直に子供の英雄とは言い難いモノがあるけど。
とにかく、戦法は色々あるわよ。完璧な英霊なんて存在(い)ないわ―――、
そもそもわたし達の理の中じゃ『世界』が1番強いんだもの(魔術師まで 身も蓋もないコトを 言い出した!)
………聞き捨てならないわねちょっと。なによ。このわたしのドコに不満があるっての?
どこからどう見ても品行方正、非の打ち所のない将来有望な魔術師じゃないの!(言い切りました)
(付け足しのように呟かれたお礼の言葉。本来なら沈黙で返すのが優しさなのだろう、
―――だが、このあかいあくまに“気配り”などという繊細なスキルは存在しなかった)
あら、聞こえなかったけどもっと大きい声ではっきり言ってくれるかしら。
その上でわたしの何に不満があるのか、じっくり小一時間以上掛けて説明して貰おうじゃない、………アーチャー?
(名前の部分だけを甘い甘い猫なで声で※当社比 囁くと、チェシャ猫のような笑みで見つめて)
――く――ッ……くそう!だからアイツ嫌いなのよ!あの法具だって最初に見た時から気にくわなかったのよ、。
自分自身で有り余るほど持ってるってのに、人のまでホイホイ掠め取るとか自動で受け取っちゃうとか有り得ないわ!
ウチがどれだけ苦労してると思うのよ、もしアイツがサーヴァントになったら、ぜんっぶ吐き出させてや―――……ん?
そっか。わたしも英霊になればその辺り解決するかも知れないのよね。
わたし、そのうちなんかちょっとした勘違い(とある4文字の穏便な言い方)で
世界の終わりのきっかけとか引き起こした時にでもドサクサに紛れて英霊になれそうな気がするし。
(ひよっこメイガスは色々な意味で恐ろしい事をさらりと言った)
――ん?ああ、変人には………うーん。(アーチャーの緑衣を上から下まで視線で確かめ)
………森の中とかファンタジーランドにいればオプションで違和感ないけど、……新都の街中にいたら……コスプレ?
あ、でもまあ変態と間違われそうな全身タイツとか、革ジャン1枚で筋肉見せびらかす男とかと比べたら至極マトモよ、うん。
(本気で落ち込みそうなアーチャーを励ますつもりで、一部サーヴァントの胸に深く突き刺さる台詞を吐いて)
それに、そのうちわたしが似合いそうな普段着見繕ってあげるわよ―――だから安心するといいわ。
えっ?違うわよ!そういう意味で言ったんじゃないわよ、アンタのマスターが素敵なのは当たり前じゃない!
そうじゃなく、わたしは、その―――………ほんのちょっとでも、その、……ま、ますたーにちゃんと見えたのかって、その…
―――アレは躾よ!最初に一発ガツンとやってマウント取っとかないと、ああいう男尊女卑男には分かんないのよ。
(そのせいで後で苦戦&死ぬほど後悔する事になったのだが、ソレとコレは別、とあくまの脳内は都合良く仕分けしていた)
ああいう実力と違う優遇されても嬉しくないわよ―――って言いたいけど、気持ちいいのは事実なのよね……自分の欲が悔しいわ。
あ、ランサーのアレは良くも悪くも既に様式美よね。どこまで弄り捲るのに耐えられるか、っていう―――。
心が籠もってない耳障りだけいい言葉なんて、初めはいいけどその内絶対破綻するわよ。要らないわそんなモノ。
そして同時に自分自身の評価も下がる――――………
(睫を伏せ、己に言い聞かせるように呟く。ふいに蒼碧の瞳を上げてアーチャーを見)
―――アンタはせっかくいいオトコなんだから、軽口で自虐したりしちゃダメよ。
あら、こんな若い娘に迫られてるってのに何が怖いの?笑顔が怖いってよく言われるけどどうしてなのか教えてくれる?
(完全に分かっているいい笑顔で、更に子ネズミに詰め寄った)
【続く】
【>>579 の続きと――長すぎるって言われたから、あともう1レス借りるわ。ごめん】
仕方ないのよ。別に食べて行けないほど困ってる訳じゃないんだけどね。(その話題にはちょっと大人しくなるらしい)
遠坂(ウチ)には代々、次代の為に当代当主が家宝級の宝石を用意して譲るって決まりがあるのよ。
わたしはまだ学生でお父様の遺した遺産で食べてるだけだし、
ソレ考えると贅沢も―――まあ、時々散財しちゃうから言えないか。
え?サーヴァントって結局、用途の広い使い魔でしょ?(きょとんと返して)
森はイリヤのとこ行けば何かしらいるわよきっと。アンタ散々わたしにアサシン属性見せびらかしたんだから、
あそこに張り巡らされた罠とか仕掛けなんて簡単に潜り抜けられるでしょ?当然。
(あぶないサーヴァント!自業自得とはこのことだ!)
人件費がかからない―――……つまり、屋根修理とか人を雇うような仕事は致します、って事よね。
聞いたわよアーチャー。
(これで便利な力仕事担当がふたり・もうひとりは言わずもがなの赤いのだった・になったとほくそ笑み)
……………。
へえ。アンタ、結構繊細なトコに気を使うのね。……っていうか金ピカってああ見えて結構セコくていじましいわよね。
―――………もしアナタが金ピカ連れて来るとしたら、セイバー連れてきたほうがベター……?
(ふむ、と両腕を組んで首を傾げつつ、考える口調で)
でも、そういうのは勝手で余計なお世話なんだけど遠慮とかモラルっていうか――……、
………いえコレだけやっといて今更かって感じなんだけど。
アナタがそう言ってる訳でもなければ避けてんのに何言ってんだって話よね、まあいいか。ごめん。
だーかーら!サーヴァントって力が有り余ってる分燃費の悪い使い魔(どこまでも譲らない魔術師)
だいたいこの世界でわたしの役に立たなくて何すんのよ実際。こっちのランサーみたく釣りでもやる?
……そういやアンタ達って話が合いそうよね。
ちょっとばかり別人だけど知らない顔でもないんだし、食糧確保兼ねて遊びに行けば?
わたし、カレンとは殆どの部分で合わないんだけど――だから会っても、大概短時間で済ませるんだけど。
清貧なトコ(言い切った)とサーヴァント使役についての考えだけは分かりあえそうな気がするのよね。
まあ、サーヴァント同士ゆっくりしたりのんびりしたり、イリヤの罠に捕まったりして(そこは忘れていなかった)
のんびりこれから何をしたいか考えたらいいんじゃない?
(ガンドの形にした指を見せびらかし、きらきらした笑顔で)
ああ、それについてはこっちのアーチャーで散々試したから大丈夫。―――結構耐えられるもんなのよコレが。
【>>580 の続き】
うっ。ま、まあそれに近いっちゃ近いような、けど!紅茶って淹れ方に法則があって、それさえ理解すればいいのよ。
アイツはそういうのは得意だから、元々合ってたんじゃないかしら。………ん?ああ、……そういえばそうか。そうね。
わたしの世界のサーヴァント達は普通に士郎ん家でご飯食べてり生活してるものね。
ここに来たからにはアンタもその一員でしょ。鳥肉はカロリー低いし、料理も覚えて貰いたいトコよね。
(指摘されると驚いたように一瞬固まる。少しずつ首の角度が斜めになっていって)
むむ………うーん………一応知識としては知ってるし、気質も分かってるつもりなんだけど。
わたしにとってセイバーは、何て言うのかしら……サーヴァントであると同時に、可愛い妹っていうか、
士郎と一緒で見ててあげないとっていうか。ほら、あの子って世間ずれしてないトコがあるじゃない?そのせいかしら。
(アーチャーの心中など一切気付かず、気に入ってくれるだろうかと紅茶のカップに口を付けるのを見つめる)
(―――“アレ”呼ばわりされているのが分かったら、即座に無限ガンドの刑に処していただろうが)
(実際には、アーチャーの本能から来る無言と気遣いのお陰でそんな悲劇――喜劇?は起こらず)
ふふ。マスカットに似た香りがするでしょ?どっちかっていうと味より香りを楽しむ紅茶なのよ。
だから、アナタが言ってるのはある意味当たってるわ―――まあ、わたしと居れば嫌でも解るようになるわよ。
これから毎日飲む事になるんだから。
(透き通った琥珀色の中、砂糖の角が柔らかくほろりと崩れる。それを、何となく二人して一緒に見守って)
(………らしくないような、そんなこともないような夜のひとときは、静かに過ぎていくのであった)
【………。あああ………1レス目との配分が酷い。酷すぎる――!
迂闊(4文字の優しい以下省略)だったわ――見辛くてごめんなさい】
【そ、そんなこんなはとにかく!
取り敢えず、これで一旦締められるような形にしてみたわ。気に入るといいんだけど】
【お待たせちゃってごめん。代わりに、わたしとランサーの会話に突っ込みまくるのを許すわ。
ええ、既に幻聴というには大き過ぎる馬鹿笑いが聞こえてる気もするけど、
……それは仕方がないわよね、ええ。(の、割りに声が微かに震えていたり)】
【上のに対する文句と突っ込みは、今度会った時にでも「あるのなら」聞いてあげる(ないでしょ?と言いたげに)】
【毎度言ってるけど、この会話も楽しかったわ―――いつもわたしと話してくれて有難う、アーチャー】
【それじゃあ、また―――……の前に。もうひとつ行っとく場所があるんだった。
じゃ、今から行くからそっちでも――そっちが先か、会いましょ。……またね、アーチャー】
【貸してくれて有難う―――返すわね】
【―――あっ!?いやああああ―――!!】
【今度こそきっちり締められると思ったのに―――!!】
【な、名前抜け…………とか……。…………あああああ(がっくりと床に両腕を突き)】
【……ごめん。ごめんごめんごめん―――なさい】
【出来た、って気を抜いたのがいけなかったんだわくそう……!】
【反省するわ……これから気を付けます、とだけ―――と…取り敢えず行くとこ行かないと、ええ】
【―――笑ったらコロスわよアーチャー……!】
【更にもう1レスお借りしたわ。感謝を】
【レディ岸波白野 ◆nN224.EJRAへの返答に借りさせていただく!】
>>528-529
【―――レディ、お下がりを】
(岸波白野の身を庇い白銀の篭手に覆われた左腕を差し出し振り返れば)
(”安心して、貴方は私が守ります”―――柔和な微笑みと澄み切った瞳が訴えかける)
(その姿はマスターとそれを守護するサーヴァント…いや、姫とその身を守る騎士に他ならなかった)
【この剣は太陽の映し身。BLを滅する星の聖剣―――!エクスカリバー・ガラティーン!】
(振り下ろされる聖剣、ほとばしる光に飲み込まれるロッカー。悪は滅した―――※)
(ひとたび剣を納め振り返れば、その顔には借金取りとしての仮面を被り、姫を守る騎士としての姿は一瞬で覆い隠される)
【これで邪魔者は消えました。話の続きをしましょう】
(※このジナコはスタッフ(カルナ)により安全が保証されています。他の方には真似をしないでください)
【本当に…貴方は腐っていないのですね?】
【まあ良いでしょう。もし腐っていたとしても貴方に私の聖剣を咥えさせ、本当の男の味というものを教え込んでしまえば良いのですから】
【―――想像上の性交など比べ物にならない程の熱を…貴方に刻んであげますよ】
(少女がエクスカリバーを口に咥え咥息を荒くしている姿を想像し、ふっと満足そうに笑い)
【貴方の言葉の通りギルガメッシュは強敵です。強さという概念すら越えた圧倒的な力の持ち主…それがあの英雄王】
【しかし英雄王はその力の強大さ故に勝つことに対しての渇望がない。慢心し、傲り高ぶっている】
【対する私は違います。私は私の力の強さを自覚しています…その上で尚、勝つためには全身全霊を費やし戦うでしょう】
【私の方が勝利のために努力し、私の方が強く勝利を望んでいます。つまり、私の方が貴方のことを―――】
(貴方のことを―――”愛している”などと気安く言うつもりはなかった)
(しかしこの少女を手に入れたい、誰にも渡したくない―――その衝動が誰よりも強いことは心の底では認め始めていて)
【私の方が貴方のことを―――犯したいと、強く願っています。…当然借金取りとしてですが】
【故に私は負けず、貴方も私のものなのです】
(岸波白野の心に映る白馬に乗ったプリンスの姿が垣間見えた気がした)
(しかしそれはあくまで物語に登場する者への憧れと同義なのだろう。私個人に対して好意を向けるなど…有り得ない)
【私はロット王の子であり騎士王の親類、故にプリンスと呼称されることもあります】
【片腕には聖剣、もう一方の腕には姫君―――美しい光景でしょうが、しかし王を守ることもできなかった私の腕に姫君の体は重すぎます】
【私が持ち上げられるのは…小さな子リス一匹が関の山でしょう】
(少女の表情に差した一瞬の陰りを見逃すことはなかった)
(その陰りの真意までは分からないがどんな時人はそんな顔をするのか―――それは知っていた)
(手に入れたいものがあるのにどうしても届かない、自分では理想を手にすることができない…その事実に対する胸の痛みに耐える時の表情)
(そんな岸波白野の表情は、彼の王と―――そして死の際で王の瞳に映る私の表情と…同じものだった。そんな少女の頬に、慈しむように手を添えて)
【似合っていると言ったのはあくまで調教師と子リスとして、という理由であって決して深い意味は―――】
(この子リス、勘違いしている…照れながらもごもご言われればこちらの方が動揺してしまい)
【ええい!騎士を侮辱するのはやめていただきたい!あまり変な反応をされると私を婿に貰っていただきますよ!】
【実際にやる、やらないはともかくこうやってカップリングを考えるのは楽しいものです】
【レディ凛やレディラニは誰が誰に対し好意を持っていて…などというコイバナをよくしていましたがその気持ちが少し理解出来ました】
【赤アーチャーは駄目な子におせっかいを焼く姿も駄目な子にまとわりつかれてうんざりしつつも面倒見ている姿も浮かびますね】
(どちらにしても駄目な子の世話を焼いているだけな気もしますが)
【貴方の好みからは外れてしまいますが、他の聖杯戦争であれば四次の雨竜龍之介、五次の少年体ギルガメッシュが私は好きですよ】
【後で思いついたのですが殺生院キアラであれば少年体ギルガメッシュと相性が良いかもしれません】
【赤セイバーは傲慢繋がり、BBは女神との関係性で想像が広がります】
【しかし貴方の言葉の通り、ギルガメッシュは相性が良いと言うよりも何でもありと言った方が正しいかもしれませんが】
【他のサーヴァントがミントや胡椒だとすればギルガメッシュはタバスコ…相性など関係なく全てを自らの味に染め上げてしまうのでしょう】
(しかし、今この瞳に映っているのも心の中を染め上がるのも岸波白野の姿のみ)
(その事実を伝えるのるのは言葉では無理だろう。行為で示してみせよう。―――その時は…そう遠くはないはずだ)
【もし露出調教が見つかってしまえば貴方の人生はそこで終了ですね(さわやかに)】
【一生白い目で見られるか…なんだかんだ言って生徒会のメンバーは皆貴方大好きなので、そのまま皆に犯されるという可能性も―――】
(その姿を想像し、痛ましいものでも見るように表情を曇らせて)
【ああ、私でしたらご安心を。露見しそうになった場合、貴方を置いて霊体化して逃げますので】
(彼女は自身よりも他人の不幸を嘆いていまう優しい心の持ち主だ…それ故、私は彼女を置いて逃げよう。そう、あくまでも彼女のために)
【だから貴方は安心して調教を受けてください(さらに、さわやかに)】
【―――成る程、そのように調教されたいのですね。薄い本とやらも今度レディジナコにお借りして勉強しておきましょう】
(岸波白野の口から止めどなく溢れ出るエロ妄想に面食らいながらも、これは負けられないとばかりに対抗の炎を燃やし)
【えっち?私がですか?そ、そんなことは―――(ない、とは言い切れず)】
【…もしかしたら、私はとても…えっち、なのかもしれませんね。そんな私の相手をする女性は…本当に運がない】
【―――!!!変態…!祭服が良いのは背徳感があるから、とは…神をも恐れぬ変態の所行!】
【そんな貴方を更正させるため、私は神父の祭服を、貴方はシスターの修道服を着て教会で調教を行わなければなりません】
(聖堂では賛美歌が歌われ、懺悔を告げる罪人、神への祈りを捧げる敬虔な者たち)
(しかしその下にある地下室では、仄暗い部屋を照らす小さな蝋燭の光が怪しく揺らぎ)
(修道女の姿をした子リスに対し調教と言う名の罪を与える祭服を纏ったの円卓の騎士の姿が―――)
【…貴方はこんな光景を想像していたのでしょう!…許せません!】
(聖杯を求める者として神への冒涜は許せない―――心の奥で燃え上がる正義感を滾らせて)
【―――こんな…人?】
(癖のある白金の髪、優し気でありながら意思の強さを秘めた顔つき。手鏡に映る青年の姿は―――少し、驚いているように見えた)
【…貴方はなかなかに良いセンスをしていますね。背が高くて知的で男らしくてなおかつイケメン…こんな素晴らしい騎士はそうはいませんよ】
【”意地悪”と”残念なイケメン”に関してだけは貴方の好みに当てはまらないようで申し訳ない限りですが】
(諧謔を弄しながら、表情は恋しい人に褒められた年相応の青年のように嬉しさと気恥ずかしさに満ちて)
【私の好きなタイプは騎士王―――と、いうのはこの際退けておいて…】
【第一に、面白い方。第二に、セクシーな方。第三に、素敵な方です】
【面白い方とは会話していても飽きない、突っ込み所のある方やツンデレでいじり甲斐のあるです】
【セクシーな方とは、そのまま異性としての色気を感じる方です】
【…貴方はこれを年下、巨乳、美人などどいう短絡的な言葉で解決しようとしますがそう簡単ではないのです】
(岸波白野から手帳を取り上げ、年下、巨乳、美人の部分に線を引いて)
【例えば本当は凄くえっちなのにそれを隠そうとする方や、コンプレックスのある方、ドMな方などはドS心をくすぐられ燃えますね】
【―――おや、偶然ですが今の所全て貴方に当てはまりますね】
【そして素敵な方に関しては…言葉では説明できません。だた、”恋に落ちてもいいと思える”そんな方とだけ告げておきましょう】
(こう見えて世間の酸いも甘いも分かっているつもりだ。年上としての余裕を見せ、”貴方にはこの話はまだ早すぎましたか”とばかりに手帳を返す)
(返却した手帳には年下、巨乳、美人を消したページの下に小さく”I LOVE YOU”と書き添えたことに子リスが気づいたかどうか、それは知らない)
【まだまだ鍛え足りないのではないですか?】
【私の方は貴方のおかしな返事でここまで腹筋が鍛えられてしまいましたよ】
(岸波白野の腕を取り腹部に添えれば服の上からでもしっかり伝わる腹筋の硬さを伝え)
【私の方も結局は長文を返し、その上返答も遅くなってしまいました。しかし謝りはしません】
【私は私の好きなように振る舞うまでです。返答してもしなくても、忘れたころに返答しても…そのどれでも、一向に構いませんので】
【それでは、またお会いしましょう】
【お返しする。感謝します】
【お借りしちゃうんでっ】
>>578
てへへっ、そう言ってもらえて良かったぁ〜
あたしばっか気持ち良くなってもアレだしねぇ〜……ってヤダっ!
めっちゃ恥ずかしいじゃんねぇ……
(四十八手を極めている…かどうかは分からないが)
(性に関して自分よりも知識も技量も上の関恂が、こちらの奉仕で快感を覚え)
(そろそろ限界を迎えているという事実が嬉しく感じられ)
(幼なじみ…いや、恋人同士で同じ気持ちを共有し、愛を深め合っている実感を抱く)
んくっ!!んっ…んっ…んん〜〜〜っ!!!!
(亀頭が喉元に達するほど肉棒を深く咥え込めば)
(宣告通り口内へと大量の精液が迸り、思わず嘔吐いてしまうと)
(その放出量と勢いの良さに口内から飛散して溢れ、唇から喉元を伝い)
(衣装や枕…布団まで汚してしまい、慌てて懸命にコクコクと飲み干していく)
……ふぁっ!ぷふっ!!
はあっ、はあっ、はあっ……えうぅっ、飲んじゃったぁ〜…
やっぱ生暖かくてドロドロしてるしぃ…苦くて変わった味かも…。
(役割を果たした肉の棒が、ようやく口から引き抜かれると)
(お風呂で口内に出された時よりも量が多く、味や濃度も強く感じられ)
(やや顔をしかめながらペロッと舌を出し、手で扇ぎながらヒ〜ハ〜言っている)
心境の変化かぁ……う〜ん、どぉだろ〜……
あっ、でも…さっきよりは少しだけ大人の階段を昇ったって感じ?
そりゃまぁ、めっちゃドキドキはしちゃうんだけどさぁ…
恋人同士とかなら、しょっちゅうこーいうこともしちゃうんだろうし…
「へぇ〜?関恂ってこんな風に感じたり、あたしで気持ち良くなってくれてるんだぁ…」
とかさ、色々わかってきちゃうこともあるしぃ……やっ、でもやっぱ超恥ずかしいかもっ…!
(関恂から問われると、少し考えながらポツリポツリと、自分で思うまま感じるままに答えるが)
(こちらを見つめる視線に気づくとドキッとしてしまい、顔を真っ赤にして照れ笑いを浮かべ動揺する)
【卯月ちゃんにお返事ですぅ♥】
【はぅぅ…恥ずかしいですぅ///私、いつも失敗ばっかりで…えへ】
【はいっ♥私も水曜日の21時からなら大丈夫ですよ♥】
【それじゃあその時間に伝言で待ち合わせしましょう♪今から楽しみですぅ♥】
>>568
ふふっ♥卯月ちゃんにそう言ってもらえると嬉しいなぁ♥
卯月ちゃんのお口も私が独占しちゃいたいぐらいに美味しいですよぉ♥
そ、それはぁ分かってるんですけどぉ、でもでもぉ卯月ちゃんの舌はいつもオチンポと同じ位感じちゃうからぁ…♥
(普通じゃ見ることの出来ない卯月ちゃんのエロダンスを下からじっくり鑑賞して、その卑猥さに興奮して息を熱くしちゃって♥)
(意識とは無関係におまんこをきゅんきゅん♥と疼かせ、卯月ちゃんの舌を捉えたら離さない気満々の様子を見せつけちゃって♥)
確かにそうかもぉ〜…いつもレズプレイの時は男の人が周りにいて見てもらってますからねぇ
勃起はしてるのに不思議ですねぇ?んぅ…私のおまんこ、余り魅力無いでしょうかぁ…
(いつもなら獣のように襲いかかって人前だろうが構わず犯しまくってくるチンポ達に)
(今日は大人しく見守られてることに不思議そうに首を傾げ)
でも私はともかく卯月ちゃんのこんなにもえっちなおまんこを前に我慢なんて私には出来ませんよぉ♥
んちゅぅ♥ぢゅぶぅ♥じゅるる♥じゅぷ、ぷぅ♥
(我慢してる男の人にこれ見よがしに顔をくっつけたディープなクンニを見せつけ)
(じゅぷじゅぷ♥と下品な音を立てまくって卯月ちゃんのおまんこがエロ汁たっぷりの食べごろおまんこだって教えてやって)
んぅ…はふぅ〜、ふぇ?WパイズリかWフェラですかぁ♥
えへへ、卯月ちゃんとだったらどんなアイドルユニットにも負ける気がしないですぅ♥
二人なら黒人さんの極太チンポ♥でも、キモオタさんの包茎デブチンポ♥でもぉ
枯れちゃったようなおじいちゃんのオチンポでもぉ、精通前のショタチンポでも…どんと来いって感じですねぇ♥
(チンポさえついてればどんな男の人でも受け入れちゃうって言うビッチ発言とともに)
(卯月ちゃんとの共同作業だって知って嬉しそうに満面の笑みを浮かべて)
んひぃぃ♥卯月ちゃんとっても上手ですぅ〜♥あんっ♥
またイッちゃいますぅ♥んぅ…ッ♥ん、んんっ♥
来ちゃいますっ♥大きいのきちゃうっ♥あっ♥あっ♥イクぅ♥
(腰を浮かせておまんこを思い切り卯月ちゃんの顔に押し付けると、ぷしゃ♥っと派手に潮を吹いちゃって)
んぅ…わ、わらひも卯月ちゃんをイかせるのぉ…♥んちゅぅ♥ちゅぷ♥ぬちゅぅ♥
(絶頂しアヘりながらも突き出した舌をそのまま卯月ちゃんのおまんこにねじ込んでたっぷり掻き混ぜちゃう♥)
んくっ♥はぁ、あぅ…♥卯月ちゃんエッチ過ぎますぅ♥
オチンポ無しでこんなに激しくイッちゃったの久しぶりかもぉ♥
しかも皆に見られちゃってる…♥
えへへ、でもぉ皆私達のレズセックスで興奮してくれたみたいですねぇ♥
(雫ちゃんやかな子ちゃんは卯月ちゃんとの激しい公開レズセックスに顔を赤くしながらも淫靡な空気に当てられ発情しちゃったのか)
(身体を絡ませ合いながらお互いの服を脱がせはじめ、事務所一の爆乳とむちむちの身体を惜しげも無く披露し始め♥)
(輪姦真っ最中の幸子ちゃんも興奮しておまんこを締め付けちゃったせいかまたたっぷりと特濃ザーメン生中出し決められちゃってアヘっちゃうのが止まらないみたい♥)
ほわぁ…!い、いけないっ♥
卯月ちゃんとのお食事が楽しすぎてもうこんな時間ですぅ…!
(絶頂の心地よい余韻に浸りそうになっていたけど、ふと時間を見ればオーディションまでもうギリギリで)
卯月ちゃん、そろそろオーディションに行かないとぉ、遅れたら無条件でチンハメ奴隷決定なはずですよねぇ
はわっ…ふ、服を着て…んしょっ…卯月ちゃんも早く早くぅ
(慌てて起き上がると服を整え、卯月ちゃんの着替えを手伝って)
あっ、オチンポ様、ご馳走様っ…♥とっても美味しかったですぅ♥
(でも慌てているとはいえマゾビッチらしくご馳走してくれたオチンポ様へのお礼は忘れず深々とお辞儀をしてから)
(パタパタと小走りにレストランを出て最初のオーディション会場へと向かう)
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借ります】
うん…えっちなことしちゃったね
でも気持いいの…んっ…はぁ…
(二人で局部を責め合い達してしまい)
(机の上で寝そべり、息を整えながら余韻に浸る)
(上の杏子が体勢を変え、とろけた表情で見つめ合う)
ん…あっ、杏子…く……ん、んっ…
い、いったばかりだから、私、いったばかり、だからぁ…!
ん、ああっ!いい、きもちいい…ああっ、杏子、杏子…!
(杏子に抱きつかれ、腰が擦れていき)
(敏感な体はこみ上げる快感に耐え切れず、息を乱してしまう)
(局部を擦られ蜜を零しながら嬉しそうな瞳を見せて)
ん…杏子も、あそこが濡れてる…ふぁ、あ…あっ…!
(同じように腰を動かし、お互いの体を熱くさせたまま、貪るように杏子と口づけをかわしていく)
【借りたよ】
【――置きレスの返信に3レス借りるぞ】
>>574
「どうして――?…だってこんなドスケベな腋マンコを見せられたら我慢出来なくなるのは当然じゃないか。
安心て、カレン。俺はルルーシュとは違う。ちゃんと君を雌便器としてだけ扱ってあげるよ。
愛情なんかよりずっと気持良くして貰えるなら、君は文句ないだろう?その証拠に…すっかりマゾ顔になってるよ♥
ああ……密閉してるスーツでも留められない位濡れちゃって…こんな人格否定したレイプに期待しちゃってるなんて、最高のマゾ豚だよね」
(乾いた喉にごきゅっ♥とヌメった唾液を流し込み、ルルーシュよりも一層歪んで冷めた笑みでスザクがカレンを讃える)
(視姦の視線で発情汗を垂らしスケベ臭を放っては雄チンポを疼かせる雌便器っぷりに下品な褒め言葉を捧げ、
柔らかそうでビッチョリ♥とチンポに吸い付きそうな腋膣にビキビキ…ッ♥ぶっとい脈を浮き上げて、鼻先に滴るカレンの
濃い味の汗をぺろりと舐めては、ビクビクッ♥と戦慄いて、カレンの腋マンコを犯したくて堪らなくなっているチンポからボタボタと我慢汁を垂らし)
(鈴口はパクパクと孔を広げて腋をザーメン狙い撃ちしたがって、スザクの手でも制御不能な程ばちんッ♥と腹に反り返り)
(自分の手でねじ伏せたごん太チンポの充血した亀頭を遂に、ごりゅんっ♥と腋マンコにブチ当てて、ブジュッ♥と汗と我慢汁が
ぶつかり合い、飛沫を上げチンポからタマまで痺れるムチ腋圧で緑の瞳が蕩けて濁っていった)
「あは、ァ…っ♥…僕のチンポにピッタリハマって……トロトロのオマンコ以上の気持ち良さだよ、カレン…♥
チンポに扱かれる為だけに君はいるんだね、やっぱり…♥」
(プニプニの腋肉はマンコ襞より柔らかくチンポを迎え入れていて、腋汗と混じった我慢汁は雌オナホへと一層カレンを導く媚薬となって匂い立ち、
チンポコキの為の骨格ラインにしか思えない腋溝に傘の開いたカリ首がゴジュッ♥ごジュッ♥とトロ腋肉を抉る)
(引いて突いてのハメ腰は態とゆっくりとした動きで、激しく射精までイキたい衝動を軍人の鍛えた精神で堪え続け、ヌボぉっ…♥と
濃密エキスが太い糸になってカレンからも臨めるほど、淫靡過ぎる姿を見せつけては、如何にここがチンポ用にあるのかをカレン自身に証明してやり)
(レイプ待ちの雌顔を眺めながら、完全にチンポでの射精しか考えられなくなるまで追い詰められていくルルーシュを気遣うカレンへ
ぞっとするほど優しい声で語りかけていった)
「凄い快感を得られるのは確かだけど、死にはしないから大丈夫。効果も一日で切れるからカレンも安心してくれて良い。
…逆に、一日経ってもチンポ強請りしていたら、それは君が生まれついてのマゾオナホだったってだけだから――さ♥
もうオナホ奴隷になるしかカレンには道がないから話しておく。……本当は君を助ける為の手段だったんだ。騎士団にいたままでは僕達は
君を手に掛けなければならなくなる。それに、――…くっ、万が一に、僕達が葬られた時、反日本ゲリラの的になりかねない…んふぅっ…♥
はっ…ほっ…んん…♥……僕達の慰み者になったという事実が確立されていたら、君は誰からも手厚く保護されるだろう。
……ああっ、堪らない臭いになってるっ、腋マンコにチンポが吸い付かれてっ、クッ…♥……は、はっ…君の憎しみの対象に、ルルーシュが…ね」
(ぞりゅっ♥ごりゅっ♥…ヌコヌコヌコっ♥と腋レイプを行いながら、ルルーシュが正気であれば絶対赦さなかった真実の
告白をカレンに行い、如何にルルーシュがカレン自身を大切にしていたかを告げつつ、既に手遅れとなったマゾ豚堕ちのカレンを嗜虐者の顔で嘲笑し)
(性器以外を性器として扱われて犯され、チンポがそれに興奮して我慢汁をダダ漏れにさせる、雌マンコとしての悦びをカレンへと記憶させ、
じっくり腋オナホを味わっていた腰振りは次第に、ケダモノ交尾の激しさでズボズボッ♥と有り得ない音を立てて激しくなる)
カレンっ、…カレン――…あ゛ぅ…うう゛ぁっ、…頼むっ、助けてくれっ…チンポが疼いてっ、堪らないっ…!レイプ、犯したい…ッ♥
愛して…、――カレンをマゾ便器にしてチンポ狂いに…発情オナホにし、――あが、はっ…はぁーっ…はーっ…カレンの口マンコ…っ♥
ハメっ…おぉ゛……ッ♥――これはっ…気持ち良すぎるッ&…こんなスケベな口腔マンコを持っていたなんて、カレンっ♥
(口ハメ性交を前にギシギシを奥歯を軋ませて何とか留まろうとする――別れのキスやカレンの叱責など、募る愛しさや大切にする想いが
頭を巡ったが、目の前に晒された雌アヘ顔の威力はそんな淡い想いなど一瞬で払拭してしまい、一突きにハメ込んだ口マンコのトロけ具合が)
(完全にルルーシュの意識を、カレンへの愛情からカレンへの雌便器調教へと振り切らせて、引き千切れんばかりに綺麗な赤毛を握り締め、
皇帝服でムレてキツい陰毛臭を漂わせる根本に、カレンの鼻先を豚鼻にするほど押し付け)
(ブジュぅっ♥と溢れた唾液と、カウパーのWローションがチンポをねっとりと包む口粘膜の快感を更に引き上げて、皇帝として、
学生として、ギアスを宿した魔王としての顔は完全に崩れ落ち――ルルーシュ自身も、マゾ口マンコにハマる、唯の射精機械と化していった)
(喉奥までミチミチっ♥と塞ぎ切ったチンポが、カレンの呼吸の殆どを奪っていったが決して気遣う事はなく、両手でしっかりと頭を
掴みかかれば、シリコンオナホでさえ壊れる勢いで腰をぶつけて)
ほぁ゛ぁッ、お、おぉっ…ふんぅ゛ッ……もっとっ、もっとだッ!舌を使えッ…は、ははッ――お前の好きなチンポだぞッ、吸い付いて奉仕しろッ♥
ほらどうしたッ!嬉しいだろうッ?!…ほ、はぁッ…はははッ…母乳を噴き出してアクメするほどイイのか、このマゾ豚がッ!
お前がこんな変態便器だと知っていたら…っ、最初からオナホとして使ってやっていたのにな…ッ!――カレン、本当に酷いアクメ面になって…ッ♥
いいぞ、…ソソるっ…もっと下品な雌便器になれッ…ほらッ、ザーメン欲しさに口マンコで奉仕しろッ♥
(ぼごッ♥どぐっ♥どぶっ♥…と一突き毎に喉チンコを亀頭がブチ当て、プルプルするそれをカウパー塗れにしながら歪みきった顔で)
(死なせはしない、未来に続けて生かすと決めた大切な女性を、欲情オナホとして完全なモノ扱いで壊そうとして)
(歪みすぎて引き攣った口角からは唾液が垂れて口ハメの気持ち良さを物語っており、嘲笑の声を響かせ下卑た言葉で嬲り、
イラマイキをキメては母乳噴きのイキ顔をだらしなく見せるカレンの様子に、愛情とは違った愛しさを感じ始めて褒めては尚酷く歪ませろと)
(ドチュブチュドチュッ♥と浅く早くハメピストンでイラマ責めを容赦なく行って、でっぷり太った雄タマで顎をパンパンッ♥と打ち、
ぎゅるルッ♥と登っていくザーメンが限界までチンポを膨張させ)
イク…ッ射精るぞカレンッ…!口マンコから孕んでチンポ堕ちしろッ♥…一滴も残さず飲むんだッ…!ぐぁ、…ヒョットコ顔で吸い付けぇッッ♥
【そろそろ纏めるべきかと思って、前と同じ展開をもう一度練り直してスザク辺りは突っ込んだんだが…それ以上に俺の方が長くなった…。
そろそろ適当なところで切ってくれて構わないからな?……スザクを同時射精とさせると文字数的にロールで3レス確定だったので、
奴はもう暫く堪えて貰うとしよう。――大丈夫だろう、無駄に鍛えてはいないさ】
【「まあ誰かさんみたいに童貞でも早漏でもないからね、僕は。――折角なんで、徹底的に僕は悪役になっていこうかな、なんて。
カレンが嫌な事はやらないから、……例えば初めての前はルルーシュが良いとかあれば言っておいてね?でないと僕は――」】
【……おい。聞き捨てならない事ばかり言っているぞ、スザク!……ごほん。カレンの方は、このまま長くこの展開を続けても大丈夫か?
恐らく続けて行くと、前後同時ハメまで中々の道のりになる――俺はモチベーション的な意味で何の問題もないが、
受け止めるカレンの方で新たなシチュや、愛情有りのプレイに興味が湧いたならそちらに何時でも切り替えられる、とだけ言っておく】
【「あんまり言っちゃうと、そんな事言って実はお前達の方が飽きてるんじゃないか!みたいになるかもしれないしね。
それだけはないよ、うん。――だって既にどんな風に君の処女穴レイプをするか考えちゃってるしね(にっこり)」】
【……ンンっ、ゴホッ、ごほんっ。明日は取り敢えず俺がホスト役を預かるよ。それではまた明日に――…愛してるよ、カレン】
【以上でこの場をお返ししよう。……感謝を】
【パッションリップ ◆LweWe0hTGUへの置きレスに借りますね。】
う、ん…♥私を、リップ専用の…お人形に…っ♥
最初から、逃げるつもりもないけど…ね?
(リップの言葉に苦笑しながらも。嬉しそうに目を細めれば)
(自分を縛り付けるようなリップの言葉が恐ろしくも嬉しくて)
(身体をそっと寄せながら。熱っぽい吐息を漏らしてしまい)
…っ、ぁ…♥
うん…リップのも、頂戴…?リップだけじゃなくて…私も…♥
私も、リップに満たされたい、から…♥
(リップにしがみつくように抱きつきながら。微笑みで返されると、自分も笑みを零し)
(その言葉に、声色に頭を染め上げられていって)
ん、ぁ…っ、はぁ…っ♥
う、ん…私も…気持ち、良すぎて…こう、なっちゃった、の…っ♥
こんなの…こんなになるなんて、おかしい、のに…♥
(リップの身体の感触に、髪の感触に、その全てに触れ合う度に身体には快感が走り)
(半ば麻薬にも似たような。依存せずには居られない感覚に囚われ)
(スカートを失禁のように濡らしているにも関わらず、それでもリップと触れ合おうと)
(身体を寄せたまま…再び、リップの乳肉に顔を埋めてしまって)
あっ、ぁ…っ♥そ、そんな事ぉ…っ、いわ、ないでぇ…っ♥
ひっ、ああぁぁぁっ♥お、おもらし…おもらし、なんか、したらぁ…っ♥
あ、ぁ…っ、きゃふっ♥ひっ、ああぁぁっ♥♥♥
(耳穴を愛撫される度に、脳までかき回されるような錯覚を覚え)
(乳房の先端を弄られてしまえば。服の上からでも判るほどに膨らんだ乳首は)
(その度に震え、まるで母乳でも噴き出そうとしているかのように震えていく)
(そして、秘所からは止めどなく愛液が溢れだして―――)
(―――一際甲高く声をあげれば、勢い良く水流が溢れだしてしまい)
(しゃあぁぁぁ…♥と、リップの耳にも届くほどの音を鳴らして、放尿してしまい)
ふ、ぁ…っ♥そ、そんな、淫乱なんかじゃ…っ。
あ…っ♥あ、あああぁぁぁぁ…っ♥
(リップに変態で、淫乱で、欲張り。という自分の本質を言い当てられてしまうと)
(それだけで軽く絶頂しかけてしまい。背筋を逸らしながら、身体を震わせて)
そ、そんな…っ。
あ、ぁ…っ♥お、お願い、リップ…私の…わたしの…っ、ひぅっ♥
(もどかしい、しかしそれでも強い刺激に悶えながら)
(まるでリップのように敏感になってしまったかのような、そんな錯覚を覚え)
(身体を震わせながら悶えれば。リップの命令に口を開いていき)
(しかしそれも、既の所で快楽に邪魔されてしまい、言葉にならない)
―――う、うん…わかった、から…♥
(そして、リップの命令に…まるで幼子が下着を変えるときのように、スカートをまくり上げ)
(両足をだらしなく左右に開いたまま…リップに見せつけるように、ショーツを脱いでいく)
(透けて意味を成さないショーツは淫らに糸を引き…そして、その中の秘所が顕になると)
(リップの前に、まるで幼子のような無毛の、まだ形も崩れていない秘所が見えてしまった)
【うぐ、結局こんな時間になっちゃった…】
【という訳で置きレスを、ね?明日は多分来れると思うけど…が、頑張らないと。】
>>560
ん〜、うちに見劣りしてるとはとても思えんけどなぁ?
あはは、体力付いたんやったらもっと色々出来るやろなあ♪
…確かにそっちのが素敵やし…
(みゆき自身がこちらに合わせて頑張ってくれているからでは?とも思ったり)
(とはいえお互いにもっと深く通じ合えそうな言葉には胸が高鳴る)
うちかてすぐにみゆきにお願いしそうやし……
…その時は遠慮したらいかんで…?
元気なのはお互い様やろ♪落ち着くのも無理やろなぁ、にひひ♪
(臍に当たりそうなほど反り返った張飛のペニス)
(それに負けずに硬くそそり立っているみゆきのペニスが視界に入ると)
(初めての快感がよほど身体に刻み込まれたのかみゆきのペニスが欲しくなってしまう)
(一旦気持ちを落ち着けようとするみゆきに少し残念な気もしてしまう)
あ〜あ〜…みゆきがこんなにエロくなってもうて…
…これはうちの責任やわなぁ…しゃーないから全部世話したるでっ♪
(かなり積極的なみゆきの行動にびっくりしながらも興奮は煽られる)
(みゆきの軽い身体を跳ね除ける位は容易くとも張飛にそんな気はさらさら無い)
(後ろ手に自らの体を支えみゆきのすることは何でも受け入れてみたいと伝える)
ん、んぅ…♪…これはこれで…けっこうええかも…♪
せやけど、後でお返しは絶対もらっとくで…
(思ったよりも気持ちがいいオナホの感触にぶるっと身体が震え)
(直接触ってもらえているからだと薄々気づき、オナホの感触とみゆきの感触が混ざっていく)
ひゃあぁぁぁぁぁ!ふぁ、ぅぁぁぁっ!!
…ちょ、こ、これぇ……キツ……っ!
(いきなりローターを最大の振動で動かされるとは思っておらず)
(悲鳴のような甲高い声で強烈な刺激への反応を示す)
(みゆきの膣のように望むままペニスに快感を与えてくれるのとは違い)
(ひたすら無機質な振動と刺激を繰り返していくのはまるで耐性がない)
(上手く口も回らず、喘ぎ声を漏らして堪えている)
はぁぁぁ………あぅぅ…♪
(ローターだけだったら痛みに変わってしまいそうな場面でみゆきの手が張飛の睾丸に触れる)
(優しく睾丸の中に詰まった精液を求めるような愛撫にペニスがビクビクしてしまい)
(オナホの締め付けとみゆきの手に張飛は軽く達して精液を何度かオナホの中に放ってしまった)
(直にではなくオナホの上からとは言え、間違いなくばれてしまっているはずで)
(ある意味暴発してしまって、潤んだ瞳でちゃんと射精してもいいかとみゆきへ問いかける視線を向けた)
【お待たせしました。私も同じ位時間が掛かってしまっていますので…】
【どうか謝らず、気にしないでくださいな。こちらこそ遅れがちで申し訳ないです】
【5月はGWが終わってもバタバタしやすくて…みゆきさんもどうかお気をつけて】
【こちらこそ、またよろしくお願いします♪】
【えっと…ザビ子さんこと、岸波白野 ◆ACdhX2Ga4.さんへのお返事に…借ります、ね?】
【ごめんなさい…長く、なってしまったので…ふたつ、借ります…】
>>592
…はい…♥
ザビ子さんは、わたし専用のかわいいかわいい…愛玩用のお人形さんです♥
いっぱい、いーっぱい、気持ち良くして、可愛がってあげますよ…?
うふふ…♥ふたりとも同じ気持ちだなんて、相思相愛…ですね…♥
(歪んだ愛に陶酔しきった赤い瞳は、爛々と危うい光を内側から放ち)
(天使のように無垢な表情でありながら、悪魔のように愛しい少女を束縛することを願い)
(預けられた身体を、熱い汗の玉を浮かせた巨大な乳房で包みこむように支えながら)
(熱を帯びた吐息を吐きだす唇を、今度はこっちから、ちぅ♥と塞いでしまって)
はぁ、は…ぁ♥はい、もちろん…です♥
あなたに、全部…捧げます、王子さま…♥わたしを、ぜんぶ…貰ってくださいね…?
あなたのことしか、考えられないくらい…
わたしの心も、身体も、あなたにあげますから…♥
(幼子みたいにしがみついてくる可愛らしい王子様を、あやすように腕に抱き)
(ぷにぷにと程良く脂肪のついた柔らかな腕の感触を白野の頭部に与えながら)
(体温も鼓動も…全てひとつに溶け合ってしまいそうな快感に目を眩ませつつ、優しく笑いかけ)
…ふふっ♥おかしくなんて…ありませんよ…?
可愛いですよ、ザビ子さん…♥わたしで、こんなに気持ち良くなって…とっても、いやらしくて、綺麗…です♥
(豊満な乳鞠は、ふにゅっ♥と白野の顔を待ち受けていたかのように包む)
(いとしい人の肌を感じる、ただそれだけで、サスペンダーを持ち上げるように乳頭が起立し)
(はぁぁ…♥と恍惚の溜め息を漏らし、天を仰げば身体を悩ましげに揺らす)
(白野の背を聖母のようにかき抱きながら、じわぁ…♥とホットパンツの股間から)
(染み出してくる、トロリとした愛液の熱さをうっとりしながら感じていた)
…ん、ふふ…っ…♥どうしました…?ザビ子さんの声…とっても、気持ち良さそうですよ…?
ああ…わかりました…♥本当は、お漏らししたくて堪らないんですね…♥
…ほら…いいですよ?子供みたいに、おしっこ…出しちゃって、ください…♥♥
わたし、ちゃんと…見てますから…♥ザビ子さんがお漏らし…するところ♥
(ちゅっぷ♥ちゅぷっ♥と、わざと大きな水音を立てながら)
(耳穴に忍び込ませた舌を丸めて、ピストンのように入れたり抜いたりしていって)
(乳首の膨張に気付けば、白い指先はわき腹のジッパーを上げてセーラーシャツをするっと捲り)
(プチン、とホックを外せば、白野の乳房を大胆に露出させてしまう)
(嬌声の中に入り混じる、彼女の欲求を感じ取れば、それをあえて煽り立てるような物言いで)
(まろび出た乳頭を、まるでスイッチでも捻るかのように指先で摘まみ、きゅーっ♥と引っ張ってみせ)
あぁ…♥下着を履いたまま、おしっこをしてしまうなんて…
やっぱりいけない子、です♥ザビ子さん、とっても…恥ずかしい姿ですよ…?
すごい勢い…ずっと、我慢していたんですね♥…ほら…全部出してください♥
うふ…気持ちいい、ですか…?わたしに見られながら、お漏らしするの…♥
(そして、程なくして始まった放尿。美しい絵画を愛でるような瞳で、彼女の恥ずかしい姿を見つめ)
(ショーツを押し退けて湧き出す小水が、びちゃびちゃ♥と床に水溜りを作るその様子に)
(叱りつけるように言いながら、全部出してしまえとばかり、乳首の先端を立てた爪でクリクリ♥と苛め)
いいえ、淫乱…ですよ?ザビ子さんは…♥
…違うなんて、言わせません♥ちょっと苛めただけで、こんなに乳首を固くして…
しかも弄られただけで…おしっこまで、我慢できずにお漏らしして…♥
…――ほら♥また気持ち良くなりました…ね?
…淫乱って罵られて、絶頂しそうになるなんて…救いようのないド淫乱、ですよ♥
(言葉攻めだけで軽く達してしまう淫蕩な身体に、魅入られた様にほぅ、と溜め息をついて)
(ヌルヌルと唾液で濡れた耳元に、ふぅーっ♥と息を吹きかけ、嘲るように笑い)
お願い…?なんですか…?あの…聞こえない、です♥
それじゃ、ザビ子さんが、どこをどうして欲しいのか…何もわかりませんよ…♥
(言葉を途切れさせる白野を、さらに甚振るように意地悪く問いかけて)
【続き、です…】
ああぁ…♥とっても、綺麗な――…オマンコ、ですね♥
子供みたいに純真で、無垢な…つるんとした、可愛いオマンコ…♥
これじゃあ、内側までしっかり見えちゃいますよ…?うふふ、それとも…もっと、見られたい…ですか?
(開かれた足の間から、愛液まみれになったショーツがするっと抜かれて)
(蜜と小水で濡れ切った恥部は、幼い子供のように無毛でありながら)
(足を左右に広げているせいか、そのワレメから鮮やかな肉唇が僅かに覗き見えており)
(そこを観察するような、絡みつく視線をネットリと這わせると)
それじゃ…――ご褒美、あげますね…?
(人差し指を再び白野のワレメに宛がい、ぬぷっ…♥と僅かに指先を沈めては)
(上下に花弁を撫でつけ、上の方でぷくっと膨れた蕾を、クニッ♥と指腹で押さえる)
(そうしながら片手は自分のサスペンダーを外して、ぶるんっ♥と巨大な乳房を)
(余すことなく解放すれば、乳首を反り立たせた柔肉の塊を、白野の頬に押し付けるようにした)
【ここまで…その、頑張ってみたんですけど…今日はこれが、限界…だった、みたいです…】
【せっかく待っていて下さった…のに、本当に…本当にごめんなさい…っ】
【せめて、少しでも…あの、わたしの気持ちが伝われば、嬉しい…です、けど…】
【お返事をいただければ、また必ず、連絡をしますから…今日は、これで失礼しますね…?】
【その…お返し、します…っ(ぺこり】
【お借りします。】
>>586
僕も同じだよ、慣れてるように見えるかもしれないけれど
「この辺が力を抜いてくれる場所かな…?とか これ以上は嫌がられるかな…?」
とか探りながらさ… 鮑三娘が恥ずかしがることは何もない。
(言葉に詰まりながらも、感じたことを率直に述べてくれる想い人)
(目線が合えば、ぴくっと肩が動き笑みを返しながらも鼓動は隠せていない)
(関恂もそれは同じで体の内側にこみ上げる熱い感情を説明することが難しく)
ふふっ! いくらなんでも、毎回あんなことはしないよ…。
(幼馴染が恋人同士でする行為を少々、勘違いしてしまっていることに思わず吹き出してしまって)
ただ、これくらいの交わりはいつもしていきたいね。
(夜風が再び木の葉を揺らし、熱くなった体を冷ましてくれる)
(関恂は紅くなった鮑三娘の唇へ再び自らのそれを重ねていって)
(再び硬度を帯び始めた肉棒を、膣口へと添えていく)
【以上、お借りしました。】
【カレンinワンダーランドっ!置きレスにお借りします!】
>>572
(ルルーシュ――帽子屋の手から薔薇の良い香りのする紅茶を受け取り手元に寄せれば)
(ソーサーからカップを持ち上げ、ふぅふぅと小さく息をふきかけ冷ましてからコクンと一口飲み込んで)
(三月ウサギがマイペースにお茶を飲んでいるその上では、向かい合った帽子屋とスザク――白の騎士が対峙しており)
(今では日常茶飯事と言えるやり取りを繰り広げていて、紅茶を飲んで一息ついてから)
(大きなウサギの耳をちょい、と指先で引っ張り、人参のマークのついた靴下を履いた足を組み替えて、はぁ、と溜息をつく)
ルル…帽子屋?私がス…白の騎士に、ここに来る途中で逢って一緒にどう?って誘ったのよ。
今日はヤマネが公爵夫人の所に行ってていないし、いつもと違う人と一緒にお茶会するのも楽しいかな、と思って。
それに、これだけたくさんのお菓子も紅茶もあるんだから別に良いじゃない。
(ずず、と紅茶を啜りながら喚くルルーシュを横目で見遣って、気軽な口ぶりで机の上のクッキーを一つサクサク頬張る)
ごめんね、ス…白の騎士。折角なんだし、帽子屋はああ言ってるけど一杯ぐらい飲んで行ってよ。
―――え、これ、私に?…わ、あ、ありがとう!花なんて…あんまり貰った事ないから、ちょっと照れるけど。
(白とピンクの野花で作られた小さな花束を差し出されると、驚きながらも嬉しそうにパッと明るく微笑んで)
(花束をプレゼントされることも、恭しい動作もなんとなく気恥ずかしかったが悪い気はしなくて)
どうもありが――――え?ぼ、僕の気持ち?綺麗な、は、花嫁ぇ?だっ、だっ、大好きって―――お、おおお、お嫁さんっ!!?
(はにかんだ笑みとともに花束を受け取ろうとすると、続けられた言葉の数々に一つ一つ反応し驚き慌てて)
(ナンパ男で有名な赤の騎士の軽薄なラブコールの数々でも、ここまで情熱的で、ストレートな告白をされた事はなく)
(真摯な眼差しと態度で冗談でも無く本気なのだと悟れば、余計に顔の温度が上がってボッと赤面する)
い、いきなりそんな事言われても…!ど、どうしよう、ルル……帽子屋…!
へっ―――!?
(真っ赤になった頬を片手でおさえ、狼狽しながら帽子屋に意見を思わず求めてしまうと)
(今度はその反対側から、手の甲へと恭しい口付けをされてまた絶句し固まってしまう)
え、あっ…そ、そう、二人っていうか、や、ヤマネもいたけど。お茶会は、うん、し、してた。
お、俺だけの…!?か、可愛い、レディ…!?わ、私のものって―――――あ、あ、愛して、るぅっ!!?
(しどろもどろになりながらも、こくこくと言われたことに頷いたりぎこちない反応を返して)
(紅茶のジャムより甘い言葉の数々にクラクラしてしまいながら、男二人に傅かれ求婚されている状況に頭の処理がおいつかず)
(ウサ耳の方ではない耳まで真っ赤に染めながら、緑チェックのスカートの裾を握りしめ、ぷしゅう、と頭から湯気が上る)
あ゛ーーーっもぉおーーーーーっ!!!
いっ、いきなり、二人してそんな事言ってきたらビックリするでしょうがっ!!この場でどっちか選ぶかなんて無理っ!!
(ガシガシ、と紅髪をかき乱して大きな声を上げると、カップの中の紅茶が溢れるような勢いで机をバンッと叩いて)
――――でも、勘違いしないで。どっちも嫌だって言ってるんじゃ、ないから。嬉しすぎて…困ってるだけ!
だから………
(花束を捧げるスザクの手から花束を受け取って、一緒にその手を握り、反対側の手を恭しく捧げ持つルルーシュの手をくるりと回転させ、同じように握る)
(二人の手をそれぞれの手で握り、馬鹿力でぐいっと近くまで引き寄せ)
―――これからもずっと、三人でお茶会、したい。この私の我儘を、叶えてくれる方とずっと一緒にいるっ!
(やや矛盾のあるゴリ押し論理だが、それが自分の精一杯だというように頬を赤らめたまま、左右を交互に睨んで)
(どう?文句ある?と剣呑な視線を送れば、その後、なんとかその場はおさまり、今日はひとまず休戦、という事になった)
(スクール風の三月ウサギ衣装が、帽子屋のステッキ一振りで可愛らしいエプロンドレスに変化して)
(爽やかな水色のワンピースを可愛らしいフリルが裾を飾って、純白のエプロンの裾もヒラヒラとフリルがふんだんに装飾し)
(新妻エプロンのそれのようなフリルエプロンは、チャームポイントである大きな胸を覆っては深い皺でラインを浮き立たせる)
(活発な彼女らしくスカートは少し短め、ふんわり柔らかなパニエで広がったスカートは少し屈むと中が見えてしまいそうな具合で)
(ソックスはさっきの時と同じ、人参のついた白いニーハイソックスがムッチリ太股を際立たせ、短いスカートとの間に肉盛を見せて)
(頭の上には、ウサギのような形の白いリボンがぴょこんと立っており、三月ウサギの名残を残している)
―――っ、わ!?
……っ、こ、こういう服はあんまり着ないんだけど……
(両手を交互に持ち上げ見遣りスカートを摘んで、普段自分で着たりしないような可愛らしいフリルの服装に戸惑って)
(更にスザクに愛らしい花をさして貰って飾られれば、水色ドレスと赤髪、白の花とエプロンのコントラストの鮮やかなアリスは少し困ったようにはにかんで)
あ、アリスだったら、やっぱりナナリーみたいな、可愛い女の子の方が良いでしょ…わ、私には……うぅ……
…ん、あ、ありがと。んっ、んぐ……もぐもぐ……っ
(着慣れない服装を褒められる気恥ずかしさに頬を赤らめて俯き、羞恥を誤魔化すように貰った紅茶を手に)
(KMFの顔の形をした手の込んだ作りに感心しながら、味も当然のように美味しいクッキーをぱくぱくと頬張って)
(クッキーで乾いた喉をぐいーっと紅茶を飲んで潤し、無防備に無警戒に躊躇いなく次々に口にしていく…)
――――んぐっ!?ごほっ、げほ、ゲホっ!はっ、なっ、何、今、なんて―――?
(爽やかな笑顔と共に世間話のような調子で告げられた卑猥な効果に思いっきりむせ返って)
(更に、悪びれない笑みと共にすすめてくるスザクの口から告げられる効果の具体的な内容と、最初から二人が共犯であった事にさぁっと青ざめる)
ちょっ、アンタら、なんてもの食べさせ――――ひぁッ!?ふぁっ♥あっ、あっ、ンッ♥んんぁっ♥
(席を立って抗議しようとするとドクンッ♥と大きく鼓動が高鳴り、ゾクゾクゾクッ♥と体中を駆け巡る感覚に声が上がり)
(ぺたん、と椅子に座りこんで両腕で身体を抱きしめ、急激に上昇する体温と溢れだすような勢いの衝動にびく♥びく♥と小さく跳ねる)
(どれを食べてしまったのか自分でもわからないが、乳房全体が火照るように熱を持ち特に先端、乳首がビンッ♥と大きく勃起し)
(ジンジン♥熱く疼いては衣服に擦れるだけでビリビリ痺れ、エプロンドレスを持ち上げるように突き上げる)
(短いスカートから覗くぴったり閉じられた太股の奥は、前も後も奥から熱くなって狂おしい程の疼きを持て余しはじめ)
(オマンコは特に奥、子宮がキュン♥キュン♥疼いて受精オネダリをしはじめていて、アナルもひくひく♥と下着の中で物欲しそうにひくつく)
ふぅっ、うっひぅううっ♥くふっ…はぁ、んっ、んっ…♥る、ルルーシュぅ…スザクぅ……っ♥
(身体の疼きは激しく、いくら腕で身体を抱いて耐えようとしても抑えきれずに、その内にゆっくり顔を上げれば水色の瞳を潤ませて二人を見上げ)
(頬を興奮に紅潮させ汗を滲ませ、淫蕩に濡れた瞳を細めて見つめれば媚びるように甘ったるい声音で名前を呼んで微笑んだ)
―――――私を、食べて♥
(淫らなアリスと仲間達とのマッド・ティーパーティーは終わり無くいつまでも続けられたとか…)
【えー…なんとも恥ずかしいのでコメントは割愛!長いのはいつものことっ】
【何故かラストいきなりドSっぷりを発揮し、それを私がマゾ可愛い所為とかいう恋人へのレスにお借りしましたっ】
【貸して頂いてありがとうございますっ!】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1398338557/496-497
……ああ、割とあっさりバラしたが、半ば常時透けた本音ではあったからな。
更にぶちまければ、落ち着いた状態で君の相手をする「俺」に関して言えば、行為の最中は兎も角、
平素の反応であれば「俺」である事の一定の水準は満たしていると自負している。
スザクが少々――扱い辛いと言う訳ではないが、まだモノに出来ていない部分が多くてな…。
自分の中で奴らしい行動が取れているかは少々不安になりつつ、といった所だ。やる分には楽しんでいるよ。
敢えて触れなかったが得意なのは「俺」とジノだ。正式に君が俺のモノになったのだから、君が望むならば何時でも
あの影の薄いナイトオブスリーを出す事も吝かではない。……フッ、君を独占した故の余裕と言う奴だな。
その時は、無駄に鬱陶しく空気の読めないジノを見せてやろう!
唯どうやろうと、君のらしい立振舞にはまだまだ及ばない所が多い。日々勉強させて貰っているよ。
だからこそ釣り合えているか心配ではったが――…、君からの言葉で少し自信が持てたのは確かだ。
ふふ、そうだな、レスに現れていると言われれば…頷くしかない。有難う、カレン。
スザクの奴なら、じゃあNTRプレイも可って事だよね!?俄然やる気出て来たよカレン!――等と言っているから
問題ないだろう。アイツは、そのような些細な事で落ち込むようなタマじゃないから安心して良い。
良いんじゃないか?ビッチで悪女な君でも可憐で愛らしいには変わりない。愛される者の特権として誇れば良い。
有難う――何も不安は抱かない…これからは俺だけのカレンだ。…ああ、大好きだよ、カレン。
(口から出してしまえば後は冷静なもので、忙しなくコロコロと表情の変化を見せるカレンを楽しそうに眺めて)
(魅せられる笑顔には敵わないと微笑み返すと、その眼差しに応えるように自らも額を重ねて目を閉じ、心を込めて伝えた)
ああでは、幾つか並行したまま置きで進めつつ、逢う時はこうして過ごすか続きかはその都度、と言う形のままだな。
置きへの返事は俺とて早くもないし、長くなるのはお互い様だ。それだけ熱が篭っていると言う事だろう、悪い事ではないと思うよ。
流石に2レスに渡る瞬間には妙な罪悪感を感じるがな!
デートもしたいし、調教もしたい、――成らば両方成立させようとすると完全に後者に重きを置いてしまうのが悪い癖か…。
そうだ、ウェディングドレスを着る君も見てみたいな。汚さない様に式の前ではキスや未来の幸せを語り合うのみにしておいて――
夜激しく交尾するのでも、式直前にスザクにレイプされてアヘる君を魅せつけられるのも良い。
NTRにおける両属性は持っているのでな。表立って悦んだりは流石にしないが!俺は其処まで堕ちていない!
負担が大きいと言う事はない。置きでも余裕を以って時間をくれているので、無理なくさせて貰っているよ。
置きでも待って欲しい時は前以て伝えておくから、それ以外は大体どんなに遅くても1週間以内には在ると思ってくれ。
ふ、ふふふ、あははっ…そうだな、楽しんでいなければほんの少しのあのオチで、あんな風に乱れてはくれないだろうからな(ニヤニヤ)
俺こそ、幸せだ――有難う、カレン。
いやらしい部分にはしっかりと後日レスするとして………………ああ、君がエロいのは揺るぎない事実だ。
そこがまた可愛いんだが。スケベで可愛らしいは矛盾しないと君に教わったよ。ふふふ。
完全な蛇足ではあるが――…あの場面だけではな、と思って。だが期待しないように、エロの要素は一切ないぞ。
ああ、鞭だろうがアリスだろうがバルツァーだろうが嵐だろうが、やってやる。君が期待してくれるなら応える事こそ俺の楽しみだからね。
土日に関しては正直、何時もの目が覚める時間より1時間早いだけで――用事自体は午前中、精々9時や10時には終わる。
朝食と昼食両方用意して済ませば14時までに仮眠位出来るからな。まあ、その分切り上げる時間は夜遅くても23時が限界だが…。
土曜日も勿論その流れで大丈夫なん、……――分かった。万が一寝過ごしたりしたら、俺の方が居た堪れなくなる。
日曜の夜に頼むよ。相変わらず日付の前が限界だろうけど、それで良ければ逢いたい。
充分過ぎる位幸せなのは俺も同じだ、だからといって満足かと言えば――…まあ、其処は、ね…。
遅くまで有難う、カレン。ベッドの中でこっそりと眺めていたが…何分スマホは規制されていてな。此方こそ喜んで貰えて嬉しかったよ。
――では俺からはおはようを。良い一日を過ごしてくれ、カレン。
【置きに1レスお借りした。有難う】
>>588
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに返すよ】
ふぁぁ…
さやかぁ…
すき…
(局所同士を擦り合わせ陰核同士がふれあい、刺激を与えていく)
あたしたち
ずっとずっと繋がってる
ん…
(お互い抱き締め合いながらキスを重ねていく)
(舌が絡み合い、お互いの唾液を味わいながら淫らなな音が響き渡る)
ふぁ…
さやかぁ…
いっちゃう!
いっちゃうの!
(腰や身体が激しく痙攣し局所から水飛沫のように愛液が吹き出していく)
【借りたよ】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394354560/791
はぁ、ぁ……ぁっ、ひ――あ……♥
(唾液、体温、息遣い、顔。締め付けに体が蕩けるのに、律動が止まない)
(喘ぎながら腰を叩きつけ、善がりながら舌を絡み合わせる)
(繋がれる限りに繋がり、ありとあらゆる物を使ってブリジットを味わう。味われる)
(喜びと悦びが混然となって、訳も分からずに涙が溢れ――言葉以外で伝える為に、体を使う)
(野外、馬車の上で朝日を浴びているのに。彼女とのまぐわいに歯止めなど利く筈も無い)
うぁ、あぁ、ぁ……っく、ぐ……ブリジット、ぉ……♥♥
(もう駄目。と思った私の背中に、首筋に痛み。薄皮一枚で繋ぎ止められて、寒気のようなものを感じる)
(注ぎ込まれる快感は激しさを増すばかりなのに、ブリジットのおまんこ気持ち良い、のに)
(大きな波が来そうだったのに、いけなかった)
(血を啜られる倒錯した喜びが、きつきつの蜜壷が肉棒をしゃぶり尽くす暴力的な快楽が溢れているのに)
っ――――……♥♥♥
(ぱちゅん♥ぱちゅん♥と一心不乱に打ち付けられていた腰が、触れ合ったまま止って)
(途端に、来た。根元から絞り上げるような強烈な締め付けが、ブリジットの中に収めた肉の全てを嬲る)
(その締め付けと同じ間隔で、彼女の体自体も震えていた。びくびくっ……♥と、腰が跳ね回り)
(高い高い頂に達しているのが、一目見ただけで分かる。虚脱した彼女の目が、私の顔をおぼろげに映す)
(――その首元に、齧り付いた)
(チョーカーを噛んで、引き付ける。柔らかくむちっとした尻を力いっぱい固定して、鈴口と子宮口でちゅぅっ♥とディープキス)
(その状態で、息の続く限り放つ)
(火傷しそうな白い奔流を彼女の胎に注いで満たして、溢れても尚。乱れ切った息は、獣のそれに良く似ていた)
はー……ぁ、ぁ、はっ……
(空気を貪りながら、体をぐったりと御者台に投げ出し)
(何とか片手を持ち上げると、愛しい人の頬を撫でた)
【……我ながら、けだものっぽい?】
【取りあえず、今回のえっちの流れはブリジットの言う通りそろそろ終わりにしよう】
【これが締めでも良いし、レスを返してくれても良い。その辺りは貴女に任せる】
【その後は……野営場所でも探す感じ?】
>>576
(ルルーシュが店に着いて周囲を沸かせている頃、急ぎ駆け込んだと言う様相で花屋を訪れていた)
あの、すいません!急ぎで花束を作って貰いたいんですけど…あまりこういうの花束を頼んだことがなくて――
予算はえっと…これくらいで、花の種類は詳しくないのでお任せします。
持っていく先は……お店の女の子、に、なので。
無茶を言ってすみません、直ぐにでも出ないといけないので…早めに作って貰えますか?
(ガラスの冷蔵ケースなどにある花と腕時計と交互に見遣って、歓送迎会などで多用していて顔見知である店員に、
何時もと違う用途である事を恥ずかしそうに告げ、押している時間を訴えて無茶を申し訳なさそうに頼んだ)
(意外そうな顔をされて、花を選んでいく店員にからかわれ、赤い顔で両手を振る)
いえっ、同伴とかそういうんじゃないんです!友達が其処で働いていて、親友と一緒に遊びに行く予定だったんで…
手ぶらで行くのはどうかなーって……そんな、指名してどうこうとか全然ないで――、…いや、指名はしてると思います、多分もう。
(ブラックカードを見せびらかし、カレンを腕にフルートグラスを掲げて高笑いする親友の姿が直ぐに思い浮かんで、
やや遠い目になる――支払いが奢りなのは有り難いが、派手にやってるんだろうな、ナナリーにバレたらどうするんだろう、
等と内心で呟きながら)
彼女のイメージ…とかですか?……うーん…凄く愛らしくて…似合う色は、白とかピンクとか、赤も似合うんですけど、
女の子らしい色とか凄く似合うと思います。薔薇…より、もっとこう、可憐で可愛らしい花、とか…
(女の子にあげるには、彼女のイメージを伝えて貰って作るのが一番ですからお願いします、と言われ、
腕組みをして唸り真剣に考える)
(抽象的なイメージでもプロは次々と花を選んで専用のボックスに挿していき、それを追いかけながらふと、
ガラスケースに入っている綺麗な売約済の花束を見付け、白とピンクで統一された上、リボンとフリルで飾られた可愛らしさに見入り)
すみません、出来たらあんなイメージで作って貰えますか?…………え?あれ、結婚式のブーケ!?
(指さしたモノを店員が見て、笑いながら言われた事実に絶句してしまい、将来的にそういうお相手なんですか?
と尋ねられて真っ赤になる顔の口元を押さえ、暫く動揺しきっていたが、やがて吐息を吐くと)
まだ友達とか腐れ縁ですけど……何時か僕がちゃんと身を立てられたら、――言うつもりです…。
それを持って僕の隣に歩いて貰えるように。
(おでん屋の常連で顔見知りで友達で――親友の共通のセフレ、で…そして親友と想い合っているだろうカレンに対しての想いを、
ガラスケースの向こうで花嫁を待つブーケを見つめ、自身に言い聞かせるように語った。そして、小さく肩を竦める)
気付いたら追い抜かされてて、慌ててる最中なんで頑張らないと。
(行方不明だったルルーシュが今や実業家として成功している中、一つの組織で出世していかなければ勝ち目はなく、
安定性なら勝てるんだけどなあ…とぼやいた丁度その時にスマホの着信が来て、謀った様なタイミングには慌てて落としそうになり)
(花束を受け取りながら急かすルルーシュに応えて返事をした後、――…カレンの手ずから食べさせて貰える果実を想像して顔を緩ませ)
(見送ってくれる花屋の店員に手を振って、繁華街を駆け抜けて行った――)
【まずは僕のこれ、から。蛇足なんだけどっ!何か偶にはこういう役も良いよね…ってさ】
【これは僕が勝手にやった分だし、次の置きレスが出来てから連絡はさせて貰うね。もう少し待っててね、カレン】
【お借りしました。有難うございます】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1399044839/584
……会わせろと言うけれど私は勿論、軍の誰にもヤツらのお友達はいないわよ
どこに誰がいるのかを確実に知りたければまずは文通から始めてみたら?今度小型や中型の連中に出くわしたら銃じゃなくて手紙を手渡して届けてもらうといいわ。
(不満気に苛立ち、荒がった声に少しの呆れを含めて皮肉を返す。ハイネなりに理屈を立てて織り込んだもので冷静になれ、という意味合いのつもりだったが言ってから思えばかなり悪意にしか聞こえない)
(こういう時に素直に優しく言い聞かせてあげられない自分の性格を内心で反省する――それを伝えないことでノヴァには「そういう奴」と思われているかもしれない)
…その可能性の「程度」ってものがわからなかったからよ。…あの子達だって無駄死じゃないわ…最期までデータを送ってくれてたんだから……
それにその経験があったからこそ……こうして十分な戦力での偵察が徹底されるようになったんじゃない…
ええ、貴女が理に適わない事を喚き散らさなければ私もようやく「教えてあげる」のをやめられるわ
(犠牲になった姉妹の話を進めていくと表情が暗くなる。顔も覚えている…名前を幾度と無く呼び合った…)
(いて当たり前の存在だった姉妹が今日にもいなくなるというのは未だに慣れない…そしてそれが今も続いていることに行き場のない憤りはある)
(彼女らのことを引き合いに出すのはハイネ自身心が痛むし、ノヴァの心も傷つけるかもしれないけれど、だからこそ現状を正しく認識してもらうためには必要だった)
(昼はこうしてツンとした態度で接してしまうことが殆ど…性分と言えた。優しい言葉をいくつかけてあげられただろうか)
(それで人一倍ノヴァの「姉」の役割を担おうというのだから自分に呆れる…だから夜は彼女の好きにさせている…というわけではないのだけれどあの時間が一番素直になっている気がする)
(ノヴァよりは安定した精神をしているものの、ハイネ自身そう熟成した人格ではない。どれほど肉体的に人間を越えても、脳と演算器が直結していても、精神だけは見た目と同じ10代にしか育てない)
(体験した経験や、生きた時間が精神の成長には不可欠だからだ)
…むしろ「先」のことを考えているからこその前向きな行動と言えるのではないかしら?
なら必要と答えておくわ。今日はもう休むわよ
当然。だって命令違反だもの。
(ノヴァはまぁ…「妹」の中でも特に反抗的な1人だった。ノヴァと同じシリーズの「妹」達と比較しても協調性は薄い)
(それに元々ノヴァと、ノヴァのシリーズの人造人間たちとハイネのシリーズの人造人間たちとではあまり仲が良いとは言い難かった…人類側の起死回生という目標をもって造られた彼女達は)
(一部で旧来のシリーズより劣るところはあっても、多くの面では優っていたし、その性質から少数精鋭という自負、そしてそれが選民意識のそれに近くなっていったし、ノヴァもだが旧来の「姉」たちに対して高圧的、侮蔑的な者も少なくなかった)
(まぁ…全てがそのような態度ではないのだけれど…でもノヴァとは幾度と任務を同じにして、どこか放って置けなかった。協調性はないが、特別孤立しているわけでもない)
(ただなんとなく気になった以上の理由があるとすれば、どことなく危なっかしい言動は誰か側にいてあげる必要があるように思えたから、というところか)
それも1つの正論――だけど、終わった後のことを考えないで戦い続けるなんて私には出来ないわ。私にとっては――多分、そこが一番大事だから。
それに私は死なないわ…貴女が守ってくれるでしょう?
火事にならないようにしてもらえばそれでいいわ。どこかホテルの部屋を借りるっていうのも手だったけれど…。まぁいいわ。とりあえず火を起こしておいて
(せっかく無人の街に来たのだからホテルをある意味で貸し切りで使うのも悪くない…と思ったけれど、まぁそれはまた次回の機会にしようととりあえずこの場で滞在することにする)
あ!ちょっと!フライパンと鍋まで蹴飛ばさない!それで口にはいるもの作るんだから!!
(調理器具まで転がしてきたノヴァを買い物カゴ片手に叱りつける)
………………料理の前に、ソッチの仕上げ…し、しましょうか?
(カゴを床に置くとノヴァに近づき、引っ張られたタイトな光沢あるホットパンツを見つめ、少々頬を赤くして尋ねる)
(心拍があがり、興奮状態になっていることが自己診断機能によって網膜に文字と値がして表示されるが、その文字と値の表示を一旦OFFにする)
(言っている意味がわかる…からこそ…ノヴァの前に膝立ちになり、訪ねてはいるものの既に準備は万端だった。これではどちらがシたがっているのかわからない)
【…昨日は宣言なく落ちてしまったわね】
【一応、これを置きとして返すけれど…返してくれるとは思っていないわ】
【金曜日の2100にまたお願い…】
【〜!?ちょ、ちょっと…!!こ、こらっ!!もうばかっ!!】
【(また唇を奪われる…そう思って目をつぶり、唇を突き出していたところで不意打ち…というよりもだまし討でホットパンツに包まれた尻を揉まれて身体をびくっと震わせて、赤面して声を荒らげる)】
【……そ、そんなこと答えるわけ無いでしょ!】
【ともあれ、置きレスに1つお借りしたわ】
【借りちゃうからっ】
>>596
そ、そ〜ぉ…?
あんたの方が断然手慣れてるってゆーか…
知識も経験も豊富に思えるんだけど…
でもありがとっ!そう言ってもらえるなら、まっいっか♪
(謙遜しているような口調でこちらを気遣ってくれる関恂に)
(安心したような表情で感謝の言葉を伝えると、ニッと元気な笑みを見せる)
やっ、そりゃまぁ…毎日ってワケじゃなくっても…
こう…定期的にってゆーか…恋人同士や夫婦なら当然なのかなぁ…って…。
(関恂に笑われたことで少し顔を赤くすると、やや口を尖らせ)
(子供っぽく反論するように思ったことをそのまま口にして)
…んっ……か、関恂……ふあっ、んんっ!
(僅かな間を挟んで、関恂から唇を重ね合わされると)
(「わっ!たった今お互いのアソコを舐め合って…変な液体も飲んじゃったし」)
(「これってちょっとヤバヤバな感じかもっ…!」などと、口付けながら意識するが)
(関恂の股間が濡れた膣口に触れれば体がヒクッ!と反応し、再び胸がドキドキと高鳴るのを感じる)
>>601
――っ、あ……ッい、ひっ……♥♥
(ぱちゅ、ずぱ、んちゅっ……。湿った粘着質の音が何度も響き、その度に結合部から白濁が溢れ出る)
(その溢れさえも快楽なのだと覚えながら、彼女が絶頂へ導いて、満足するまで体を貪らせ続ける)
(最早何度射精されたかなんて分からない、何度自分が絶頂まで登らされたかも、曖昧)
(体を蛇の様に這う極上の快感に酔い痴れ、お互いが荷馬車から落ちないように支え合うのが関の山)
(口紅のように付着した血痕が、この交わりのすべてを証しているようで、ブリジットはぺろりと舐め取り、)
……エ、リー…♥どう、した……のッ……――っふ、う……!
(朧に霞む視線の先、湿った音を立てながら、こちらの敏感な処を突き上げる彼女を見つめ)
(その視線が彼女のものと交差すると、何を考えているのか??純粋に疑問に思って、口を開くと)
(不意に首元へと生温かい吐息の感触、続けて首筋を掠める歯の感触)
(鳥肌が立ったと思うや否や、薄皮のチョーカーを咥えられ、引き寄せられる)
(不意打ち気味の行動に面を食らうけれど、膣内は的確に反応を示し、圧迫する)
――ふ、ぅん゛ッ…♥あ゛ッ…♥
注がれてるぅ……♥いち、ばん、濃いの…私の、膣内に……ぃひっ……♥
(喘ぐことすら許さない、それ程の粘度と勢いを持った彼女の白濁が注がれる)
(その白濁と同じくらい、視界が真っ白に染まり。頭と子宮が灼けるかのような錯覚に襲われて、うわ言のように言葉が漏れ)
(それを止めようとして、歯を噛み締めても、隙間から危うい声が漏れ出る)
(口とは対照的に、性器同士は隙間すら無いまま密着して、本能の快楽を叩き込まれた)
ん、あぁ……っは……ひ、ぅ……。
(はー♥はー♥…)
(動物的な吐息を正そうともせずに、眼を細めて彼女を見る)
(貪られた分、少しは大人しくなったのか。狩猟者の瞳の気配は少し無くなっていました)
(それもこれも飼い主である彼女が愛してくれたお陰……?)
(頬を撫でる彼女の手に、こちらも頬を擦り寄せて、尻尾をぱたぱたと振ると)
(限りなく近く繋がり合ったまま、彼女を緩く抱き締め、御車台に寝転がる)
――エリー……。
(泥のような意識をなんとか引き上げて、まだ彼女の血の味がする舌先で、愛しき名を呼ぶ)
(……おやすみなさい。囁きかけたその声は、果たして彼女に届いただろうか)
(考える頃には、もう思考は途切れていた。……後は、心地良い体温に身を委ねるのみ)
【お待たせしましたっ…!】
【……まともな言葉がえっちぃ言葉と名前だけな時点で、ケダモノ率高めですけどね!】
【……噛んだりした分、前よりもケダモノっぽくなったのは確かだと思いますけど……ふふ】
【――美味しかったですよ?血の味も、蜜も含めて、色々と……(にまり)】
【続きは野宿場所探しでも、……私が寝ちゃった後にエリーが探してきてくれたのでも……(他力本願)】
【とりあえず、今夜お逢いしてから考える事にしましょう……?】
【――……あ(区切りが着いて、ほっとした頭で冷静に考え始め)】
【その前に消毒をしましょう……?(透明や青の液体が入った薬瓶をがちゃがちゃと)】
【怪我(微)人な飼い主への置きレスにお借りしました。ありがとうございました。】
>>598
(――帽子屋と白の騎士の策ry…プロポーズの結果、すっかり気分が盛り上がったアリスを、二人はピクニックに誘いました)
(誰もいない森の奥、緑の芝生にチェックのテーブルクロスをシート代わりに広げ、帽子屋は特製の紅茶をたっぷりとアリスに振る舞います)
俺達のアリス――もっと腰を上げるんだ。でないと注げないだろう?…零してしまっては駄目だよ?全部飲まないと。
(下着を脱がしたアリスを四つん這いにさせ、頭を低く腰を突き出したハメ乞い姿勢を取らせて、帽子屋は優しくアリスに囁きます)
(ぷっくりと膨らんでトロットロのマゾ蜜を垂らす雌アワビの上で、アリスに自分で広げさせた菊紋型がモコっ♥と盛り上がった穴の奥は
可愛らしいピンク色で――ヒクヒク♥している彼女のおしゃまなケツマンコ口に、ヌブ…ヌブブブブ…♥とティーポットの注ぎ口を差し込んで)
(…チンポを強請ってキュウキュウ締めるはしたない後ろのお口は、簡単に10センチほど奥までズップリ白い陶器の先を飲み込んでしまいました)
(茹だって殻を向いた茹で卵みたいなツルンと艶まで見せるエロヒップを、手袋を嵌めた手で指がめり込むほど強く握り締めながら)
(帽子屋はポットにたっぷり1リットルは淹れた、特製の媚薬入り紅茶と自分のザーメンミルクのカクテルミルクティーを、ポットを傾けて
アリスの三つ目のチンポ専門のお口にご馳走していきます)
(注ぐ勢いはゆっくりとですが、こってりしたクリーム状の新鮮ザーメンミルクと水分たっぷりの媚薬紅茶は混ざり切れずに液体の紅茶だけが
トポトポトポ…と流れ出て行って、腔内よりずっと吸収の良い腸壁には希釈用の媚薬がほぼ原液状態で吸い込まれていって)
(気が狂いそうな疼きと即ハメ願望をアリスの脳髄に呼び起こしていき、媚薬効果だけを吸い込んでお腹に残る水分を塞ぐように、
ドロッドロのザーメンが、ゴポッ♥ゴボボ…ッ♥と追い打ちを掛けて紅茶が溢れないよう栓をしてしまいます)
(引き締まってちょっと凹んだラインの誰もが羨むアリスのお腹は、どんどん特製マゾ用ミルクティーでいっぱいになってザーメンタンクみたいに
お臍の部分がぽっこり♥膨らみ始めても、帽子屋は全部アリスのケツマンコのザーメン大好きなお口が飲み切るまで止めません)
(快感と苦痛に悶えるアリスを、帽子屋は覆い被さりながらエロケツを撫で耳元で囁いて宥めてあげます)
見てご覧、アリス。君が美味しそうにミルクティーを飲む姿を見て、すっかり白の騎士が興奮しているのが分かるだろう?
君がアイツにプレゼントした下着はすっかり我慢汁でドロドロだな――♥……白の騎士のチンポが欲しくても我慢して貰わなければ。
まずこれを残さずケツ穴で飲み干してからだ。……それが出来たら君の特等席を用意しよう。そこで行儀良くアイツの搾りたてを飲ませてあげるよ。
(アリスの兎のリボンが揺れる髪にちゅっとキスして帽子屋が促す先には、伏せのチンポ降伏ポーズをするアリスの前で脚を開いて、
同じクロスの上でガチガチのビキビキチンポに可愛い薄ピンク色のアリスの下着を被せて扱く、興奮した様子の白の騎士の姿がありました)
(アリスのすっと伸びた鼻の前で、頭を殴りつける位キツいチンポ臭をさせる白の騎士は、女の子みたいに膝を立てて後ろに左手を付いて
あまりのマス掻きの気持ち良さに歯をガチガチ言わせながら、オマンコがぴったり張り付いていたクロッチ部分に鈴口をベチャぁ♥と貼り付けて)
(ブジュッズジュッ♥と酷いチンポコキの音を立てては、我慢汁が下着から染み出すほど激しく上下に扱きます)
「あっ…はぁぁ…ッ♥――ぐっ…はッ…はっ…♥……気持ち良いよッ、アリス…ッ♥……アリスに見られながら…、
可愛いアリスの下着でチンポを扱くの――堪らないッ♥…君の発情マンコ顔のせいで、キンタマまでキュンキュンしてくるよ、アリス…っ♥」
(頬を真っ赤にして腰を浮かしたり目を潤ませたり、はーはーっ♥とケダモノの息遣いをする唇から唾液を垂らしては)
(白の騎士が大好きなアリスの脱ぎたての下着をグッチョグチョにチンポ汁塗れにさせて、本当に気持ち良さそうに射精限界ギリギリまでになった、
ぶっといチンポを――壊れた高速プレス機みたいに激しく扱き続けます)
(牝汁と我慢汁の混ざり合って湯気が出そうな濃い臭いと、ハメ穴を馬鹿にしてしまいそうな太いチンポの具合で大好きなアリスを
一層マゾ可愛く仕上げる為、白の騎士も口マンコをレイプしたいのを堪えて頑張ります)
(――そして、後数扱きでザーメン発射を行ってしまいそうな時、アリスのケツマンコに注がれていたミルクティーが、ポットから空になりました)
(ぎゅぽんっ♥と音を立てて山の形に盛り上がったムッチリケツ穴から注ぎ口を引き抜くと、引っこ抜いた勢いでブビュッ、ビュルッごぼぉっ♥と
帽子屋の特濃ミルクが噴き出して、コントロール出来ないトイレの時の変態的な快感がアリスを襲います)
(帽子屋は、ポットを片手にもう片手の指で手袋をしたまま二本ヌポッヌポッ♥と突き刺して、マゾアナルから吹き出たミルクを押し戻してあげました)
(お腹いっぱいのアリスの腸壁を手袋をビチョビチョに濡らしながら、ぬりゅんっ…ぬりゅんっ…♥とザーメンを奥に奥に押し込んで)
(アリスがお行儀悪く零さないよう手伝ってあげると、にっこり笑って言いました)
良く出来たね、アリス。――立派なレディの君には特等席を用意しよう。君だけの可愛いハートの椅子だ。
そして、白の騎士のミルクも飲ませてあげよう。さあ、立っておくれ俺達の可愛いアリス。――…君の席は彼処…だよ。
(帽子屋はそう言って、気づけば直ぐ隣に用意した白いクロスの掛かる長いテーブルと、その一番奥の主役席をアリスに示しました)
(帽子屋が用意した椅子は縦長の赤いハートの背凭れがついた猫背椅子ですが、アリス専用にオマンコが全開になる分娩台式になっていました)
(くっぱ…ァ…♥とカエルみたいな脚の格好でテーブルの脇までMの字の脚を開かせるだけでなく、タポタポのお腹を更に虐める為の
根本が太く零せないようなデザインのアナルパールがケツ穴を塞いでいて、すっかり発情の子作り準備が整ったハメマンコにも、ブツブツがいっぱい
ついたカリ広の真っ黒いバイブが嵌められていて――態とアリスが生チンポを求めたくなるように、太くても帽子屋や白の騎士より小さいサイズで――)
(それらはちゃんとぐりゅんっ♥ぐりゅんっ♥と大きく回転したり、ヴイィィンゥンンン…♥と激しい振動と捻りを起こしたりして、
アリスが愉しめるよう、沢山の工夫がされた帽子屋自慢の椅子でした)
(帽子屋は、アリスの好きに動いて良いと言ってあげます。ただ、出されたものはちゃんと残さない事――と)
(アリスの隣では白の騎士がテーブルに置かれたティーカップに、ぶびゅッ…ぶびっ、びゅるるるっ♥と大量のザー汁ミルクを直搾りで注いでいます)
(熱々の湯気を立てるそれは、一回の射精量なのにカップからは溢れてソーサーまでどろどろにしていて、臭いだけで牝を孕ませるような
キツい臭いをテーブルいっぱいに広げていましたが、白の騎士は何の躊躇いもなく汚れたソーサーごと持ち上げてアリスに差し出しました)
「さあ、僕等のアリス。君の下着でたっぷり発情してから搾り出した、とっておきの濃厚搾りたてミルクだよ、どうぞ召し上がれ♥
残さず下品に音を立てて啜るのがマナーだよ?最後の一口は口いっぱい頬張ったら、グチュグチュって口の中でよく濯いで…ブクブクのそれを
一度口を開いて見せつけてから、――ゴックン♥するんだ。それが飲めたら帽子屋と僕からぶっといスティックキャンディをプレゼントするね♥」
(60度くらいの傾きをしていた椅子の背凭れはアリスがミルクを飲みやすいよう真っ直ぐ垂直に動かされましたが、その分アリスの体重ごと
ズボボボォッ♥と二本のアナルパールとバイブがさっき以上に深く深くハマり込んでいきます)
(火照った顔で自分の特別製ミルクを飲むアリスを白の騎士はじっと凝視していて――)
『随分悪趣味な事だ♥…お前達のザーメン臭とカレンのマンコ汁の臭いで森中が発情しているぞ、ルルーシュ♥』
(少し離れた所で佇んでいた帽子屋に、声を掛けるものがおりました)
(帽子屋が頭上の木を見上げると、そこにはニヤリと笑うC.C.――…もといチェシャ猫が佇んでいて、帽子屋はヒトの悪そうな笑顔で応えます)
何だ、チェシャ猫か――。相変わらず神出鬼没な化け猫め。…彼女はカレンではない、アリスだ。それと俺はルルーシュではなく帽子屋だぞ。
――ふ、それは悪かった。しかし俺達のアリスを悦ばせる為には必要なのでな。……言っておくが、邪魔するなよ。
当てられたと言っても相手をする気はないぞ。
『何だとは言ってくれる。…はン、そんなものどちらでも良いだろう、無駄に凝り性だな、お前は。――悦んでいるのはお前達もじゃないのか?
私は神出鬼没だが、野暮ではない。…自惚れるなよ、坊や。お前のソレになど興味はない。
……しかし、まだ獣<ジャバウォック>の方が慎みがあるぞ、この変態共が♥…精々愉しむと良いさ、お前達だけのアリスとな』
(露骨に顔を顰める帽子屋をチェシャ猫が笑い、帽子屋も魔王じみた笑みで返して言いました――)
くく…ハハハハ…!――アリスと俺達だけの、マッッド・ティーパーティーはこれからだ。――ずっとずっと愛してあげるよ、俺達のアリス――…。
【――最後のコレ↑を除けば何とか2レスには収まっていたが……どうせ【】で消費するんだと開き直ったよ、俺は】
【帰宅も然程早くなかったのと、そろそろ休まなければ明日の朝までの睡眠時間が微妙になってしまうので、伝言は明日置かせて貰う】
【まさか――あのロリアイドルが来るとは思わなかったぞッ!!謀ったな、カレン…!……飲み物を噴き出しかけたよ、本当に…】
【正直言って、この手の雰囲気での責めは君が初めてで、いやらしく女性を責めようと一念発起しての最初な為、
何分加減が今でも分からないところがある。――特に色々箍が外れ始めたからな、最近…。好まない部分があれば言ってくれ】
【ただイチャイチャするだけでも俺は幸せだからな。…では、明日伝言と、明後日の夜に――おやすみ、カレン…いや、俺のアリス】
【多くをお借りした。心から感謝して、お返しする】
【桜姫◆ieV/cqpEqIへの置きレスに借りる】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1395412870/800
権謀術数渦巻くこの戦国の世で、人から信頼を得るのが如何に難しいか…
世間知らずの箱入り娘であるお前が知るには善い機会とも言える……後学の為に覚えておけ。
(商人上がりの牢人だと侮られ、蔑まれながらも常に結果を残し強者に頭を垂れる事も厭わなかった己の半生を)
(振り返れば、生まれながらにして地位や富を得ていた相手の苦労や矜持などを理解しようと思う心は生まれず)
(羨望は嫉妬、淡い恋心は劣情へ、持たざる者の怨念は持つ者を嬲ることにより浄化を計ろうとしていた)
ふっ……榊家の姫武者と言えど、所詮は雌か。
(如何に生娘であれど陰核から生じる刺激には耐え難かったか、敏感な粒は皮からその身を剥き出して主張し)
(膨らんだ突起の硬度も確かな手応えを返し、下腹部から全身へと伝わる刺激は甘い痺れのよう腰を震わせており)
(愛液という名の蜜を潤滑油として得た膣内の締め付けはただ拒むものから次第に柔らかくなりつつあった)
―――この音は何だ?俺のような男の愛撫に感じてしまっているのか?
淫らな女だ……どれ、もう少し善い声で鳴いてみろ。
(埋没させた指に纏わる粘液が示す意味をこの生娘に改めて教えてやろうと、わざと掻き回すように膣内で)
(指を震わせれば、くちゅくちゅという水音が淫らに奏でられ、その淫靡さに興奮が自分にまで伝播したのか)
(直視していた下腹部へ自然と前屈みになれば、舌先を伸ばして陰核の表面を軽く一舐めして唾液で濡らすと)
(自ら舐め取るようにざらついた舌を這わせて敏感な箇所を何度も擦っては唇に挟んで吸い上げるよう愛撫した)
俺の気の済むまで仕置きは終わる筈がないだろう?……下らん質問をするな。
(不意の問いに舌の動きを止めると顔を上げ、面倒臭げに冷たくあしらってみせるが)
(度重なる愛撫に劣情が堪え難くなっているのは自分も同じで、切なくも熱を帯びた自身の下腹部は)
(不満気に主張していることに気付くと、苦笑しながら身を起しては見下ろすように相手を眺めて)
だがお前ばかり愉しませるのも飽いてきたところだ……俺のものを慰めてもらうとしよう。
(標的を視界に捉えた大蛇のように不気味な笑みで口端を歪ませると生娘である相手が)
(自分が行わんとしている言葉の意味を察しているか否か計るような視線を送った)
あげ
【ガウェイン◆5KHjHIJQ2.への置きレスに、いくつか借ります!】
【昨日、というか今日、かな、いっぱい一緒にいてくれてありがとう。あんまり楽しくって夜更かししてしまったけど、無理させてなかった?】
【えっと、それで―――貰ってたお返事、どうしても返したかったから。こっちに置いておくね?】
【私の自己満足的なものだし、このレスにお返事はしなくて大丈夫だから!】
【それじゃあ、また金曜日に―――かな?伝言待ってる!もう夜になってしまったけど、いい休日を、ガウェイン】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394355043/996-997
【ふえ?れも、貴方が……もぐ、スイーツ、食べひぇいいっへ……】
(顔を持ち上げ、反論しようと口を動かす。が、ほっぺたを膨らませるマカロンの所為で、まともな発声にならず)
【……ふふー……おいひいよ?】
(にへらっ、とした幸せそうな笑顔のもと、マカロンをふりふり動かしながら、落とさないように小さく喋って)
(さぁどうぞ!とばかり、ん、とちょっぴり背を伸ばして迫ってみせる、が)
【―――ふゅ!?はわっ、ど、どうひてこうなっ―――んむっ♥あっ、ひゃぅ―――♥】
(とさ、とソファの上に身体が仰向けに倒れ込む。動転しきった目がガウェインを見上げて)
(その野性の牙が、がぶり、とマカロンをひと噛みし、あっという間にふわふわ食感のスイーツは肉食獣の餌食に……)
(それに次いで、細かく割れた生地とほんのりピンク色したラズベリークリームをたっぷり張りつかせた雛鳥の口元に、踊る舌先が襲いかかって)
(薄く開かれた唇を撫でる舌に、いやいやと首を振っても逃れる事はできずに……クリームの下からぷるぷるのリップが露出するまで、蹂躙され尽くし)
(白っぽいクリームの残滓と、テラテラと光る唾液でメイクアップされた唇は、見る者に何とも卑猥な印象を与えてしまい)
【うぐ。……ば、ばか……ぁ、あ、っふ♥んーっ……ぴちゃ、ん、ちゅ、ふぁ……あ♥】
(唇同士の間で、ヌルヌルと絡む白いクリーム。口元にたっぷり塗りたくられたと思ったら、今度は舌先がその間に忍び込んで)
(舌同士が触れ合った瞬間、ぴく♥と両肩が跳ねる。瞼をきつく綴じ合わせ、呼吸もままならぬうちにも)
(淫らなキスに心を絆されたのか、それともこの状況でさえ甘味を求めるスイーツ魂のなせる業か、どちらかは分からないが)
(彼の舌先におずおずと舌を擦りつけていき、クリームが混じった甘い甘いキスの味を、お互いに共有し、味わって)
(……何となく。何となくだが―――全身にクリームを塗りたくられて舐められるとか、チョコレートでコーティングされたアレをしゃぶらされたりとか)
(目の前の変態騎士が考えているような気がして……素直にうっとりもできない岸波白野だった)
【……!!言われてみれば、それもそうだ……(その時、白野に電流走る!)】
【なれないし、目指すつもりもないよ!というか、いらない、そんな不名誉極まりない称号―――!】
【それにあの宇宙規模的(そのままの意味で)淫乱に勝る淫乱って、想像もつかないし想像もしたくない!】
(地球を股間に押し付けてくる女相手に、どう勝負しろというのか。そんな勝負、どこかの露出狂にさせておけばいい―――)
(そう思った瞬間、何だか後ろの空間から槍とか剣とか出てきそうな予感がしたので、言うのは止めておきました)
【う、……ん。ありがと、ガウェイン】
(撫でられるたび、もふもふの栗毛がふわんと揺れて。最初は戸惑いがちだった子リスも、やがては心地よさそうにその胸に頬をぴと、とくっつけて)
【今、調教って―――ううん、なんでもない。……うん、その……き、きもち、よ……】
(恥ずかしそうに顔を赤くして俯きながら大人しく、瑞々しい弾力を返すほっぺたをつつかれていたが)
【って、慰めてるのかけなしているのか、どっちかにして欲しい―――!!】
(ぐぐぐ、と奥歯を悔しげに噛み締めつつ、ガウェインの背中に回した手は爪を立てて)
(そのまま下に引きずれば、キィィー……と、嫌な金属音を鳴らした。(ただし自爆技)次回、反逆の子リス―――その勝負の行方や如何に!)
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394355043/998
な゛っ!?……心って、……は、嵌められた―――!!
ん、でもガウェインは全力で戦ったんだよね?それなら……誇って良いって思う。
私なんかがこんなこと言うのもおこがましいけれど。……レオだって、きっとそう言うんじゃないかな?
(ガウェインの悔しそうに歪む顔を見て、この人一倍真面目で責任感の強いサーヴァントが、何を思うのか……察する事は容易で)
(穏やかに、しかし凛とした意志の強い目をガウェインに向けては、力強く頷いて)
え?……あは、私もガウェインと行動を共にして、戦ってみたかったなぁ。
あ、別にガウェインが好き好き大好きすぎて、片時も離れたくない!なんて理由じゃなくて、
ガウェインのチート性能全開で、エクスカリバー無双したかっただけなんだからね?
(ガウェインのツンデレスキルが成長するのと同じく、子リスだって、いつまでもただの子リスじゃないのです)
(どっかの月の女王様のように腰に手を当て、勿体ぶったような口ぶりで、ここぞとばかりにツンツン)
(デレデレはいつも見せてしまっているから……たまにはね、と、ちろりと舌を出して笑い)
う、ぐぅ……!な、ならば牙の届かない位置―――たてがみの後ろとか尻尾とかに噛みついてやるっ!というか心配するぐらいなら食べるなっ!
んー、でしょ?私も想像つかない―――え、な、何、いきなりなんでそんな告白を―――!?
(突如始まった、謎の暴露トークにびく、と肩を竦ませて、まじまじとガウェインを見つめ)
……………………。
………………。
…………。
(がーん。わざとらしい告白だったのだが、頭で分かっていても思いのほかショックだったらしい)
(犬耳でも生えていたならきっと、ぺたんと垂れていた事だろう。しゅーん、と目に見えて消沈していくと)
(涙目で俯いたままガウェインの裾を両手でぎゅーと掴んで黙り込む様子を見せ)
えーと、……うん。そ、そうだ、よね?
(そわそわと妙な動きを始めたガウェインに、余計気恥ずかしくなったのかこちらももじもじと指先を弄って)
そ、そんなこと言われても―――あの我様サーヴァントをどうやったらきちんと管理できるというのか!
私は声を大にして問い詰めたい!小一時間問い詰めたい!
うん、やっぱりお洒落するのは女の子の特権?なんて―――いや、お洒落どころの騒ぎじゃないのも多い気がするけど……!
ふふ、本当だね、気が付いたら意外とたくさん。どれも楽しみだ!
あの私服、シンプルで素敵だよね。ガウェインも似合いそう―――……
って、早速いやらしい方向に持っていってるーーー!?
それなんてPTAから苦情来るタイプの少女漫画ですか!?ジナコさん、何入れ知恵してくれてんですかジナコさーん!?
(―――でも、ほんのちょっぴりキュンとしたことは、ガウェイン先生には内緒なのです)
メイド服なら、英国式の、ロングスカートのやつとか……きてみたいな。露出は減るけどっ。
その格好で、主である若き領主様に―――夜のご奉仕、的なシチュエーション……だろうか?
バニーガールだったら、例の黒スーツか、バーテンダーっぽい格好をした貴方と、っていう組み合わせも―――どきどきしそう。
それなら、ベビードールはいろいろバリエーションありそうだから、まずは無難なものから、かな?
んと、ガウェインは……せくしぃなのと、ぷりてぃなのと、どっち……すき?
(無言の圧力にあっけなく屈しつつ、紅潮した顔ごと視線を下げて。きゅ、とスカートの裾を握りながら、怖じ怖じと尋ね)
首輪とリードは、ご主人さm―――ガウェインが好きなのを選んでくれたら……その、うれしい。
あと、衣装、ってわけじゃないけれど、前に話した、下着だけ付けさせずに、
他はそのままで日常行動させられちゃう……とかも、その、恥ずかしくて……す、好きで、す。
(……それにしてもこのマスター、妄想駄々漏れである)
それから、えっと、いつかね……―――
(綺麗なウェディングドレスを着て、彼の時代の花婿正装の貴方と初夜を。……なんて言ったら、スイーツ(笑)と笑われてしまうだろうか)
(でも、いつか言えたらいいな。そんな事を思いつつ、幸せそうに微笑んだ)
【それじゃ、お返ししますね。いつもありがとうございます!】
>>599
かいつまんで返事、かいつまんで返事…!
ルルーシュがルルーシュなのは確かに。すっごくルルーシュらしいと思う。スザクもすごく、らしいし。
行為の最中、も…私にとっては、結構理想的っていうか……えっと、よ、喜ばせて貰ってます…すごく。
へぇ、ジノも得意なんだ?知らなかった。うー…それは、会うとかなり恥ずかしいことになりそうなんだけど…
でも会ってみたい気がする。アーニャでノロケを聞かされるとか、そういう変化球も……
……って、ていうか!ルルーシュのものになったのに、スザクにも惑わされて尚且つジノにもとか…!ああああ…っ!
私ってどんだけ尻軽女なのよぉ!?……うぅぅ……不貞の対価は体で支払うのかしら…(ドキドキ
あ、それでいうと私は、「私」にはあんまり慣れてないのよね。口調とかも大分落ち着いた…つもりだけど、まだたまに迷ってる所あるし…
作品知識に関しては、そこまで問題なかったんだけど。立ち居振る舞いなんかは…割りとノリと勢いでやっちゃってるから…
それを褒められると嬉しいけど、なんか…も、申し訳ない気分になるわ…多分、私はそこまで考えてないから!こうしたら楽しそーとかその程度で…
得意不得意でいうなら、C.C.が得意…だと思うけど。でも、ルルーシュがやっても上手だろうし…なんて…
いや、伝言でも言ったけど…ちょっと出だし考えただけでもガンガン煽りにいったからねあの女!
間違いなくルルーシュに「ぐぬぬ」ってさせに全力で行くから…!気をつけてね…!
…まぁ、スザクが落ち込んでないみたいでよかった。あ、悪女なら悪女らしく!ビッチならビッチらしく!やってやろうじゃないの!
いや…戸惑って慌てたりするんだろうけど、罪悪感も背徳感も快楽に変えて!悦んでみせるわ!!
――――ごめん、自分で言っててどうかと思うわ。えと、とりあえず、その、こんな私だけど、よろしく…。
っ、わかる!!!2レスとか3レスになると、妙な罪悪感が……!
容量超えてるのはわかってるんだけど、とりあえず書き込み押してみてやっぱりダメかぁああってやって…
分割する時のあの感覚は……はぁあ…
あ、べ、別に、調教側に傾いてても私は、全然。こうやって喋ってるのがデート、っていうか日常パート、みたいなもんだし。
伝言とかも含めてそう考えるとバランスはまぁまぁ取れてるんじゃない?
う、ウェディングドレス……!!それは――――い、良い。すごく良いと思う。
もちろん、式の後は…いっぱい…。し、式直前にスザクにレイプって…!?うわ、す、すごい……それ。
それなら、二人分の精液注ぎ込まれてお腹に溜めた状態で式に出る…とか。見た目は清楚で貞淑な花嫁をしてるけど…とか…
下着みたいなウェディングドレスで、最初っから…チンポに誓いのキスをするとかそういうタイプのでも……
……こ、こんな感じだからね!私は最初っから!悦んでるのは当たり前で…!だからって口にするのをサボって良いわけじゃないけど…っ
言葉より態度で示すっていうか!う、あ、でも、その!ルルーシュが思ってよりずっと好きだと思ってよ!そんぐらい!
うわぁ…バニー編のスザクサイド……なんてピュアなの……!いつもの笑顔でドSなスザクとは大違い!
なんかっ……か、可愛いじゃない……スザクのクセに……!ありがとう、ああいうのも新鮮で…
くっ、なんだか気恥ずかしいけど、愛されてる感じが幸せ過ぎる…っ!ありがとう…!
アリスの方は―――また、返事を作る、けど。まさか全部盛ってくるとは……!!予想外だったわ……
い、一応言っとくとやり過ぎ、とか引いた、とかは無いからね?むしろすごく…嬉しい……
あああぁ!あれが嬉しいとかどんな変態よって話だけどっ!で、でも!ああいうのも、す、すす、好き…だもん…。
でもあれ返事…かなり長くなっちゃいそうな予感、が……おそろしいわ……。ま、まぁ、ゆっくり作ってくから!
短く纏められたら、この内容なら伝言に…と思ったけど。やっぱり長くなっちゃったわ…
それじゃまた日曜日にねっ!っと、今日伝言貰えるかも、なら、それも楽しみにしてる!またね、ルルーシュ!
【お借りしました、ありがとうございます!】
>>589
――――ほ、んごぉっ…んごっ、もごぉッ♥ふぐぅううっ♥ふぎゅ、んぐっ、んぐぅっ♥
ふぅううっ♥ふぎっ、んぶっ、んぶぅううぅt♥ふぶっ、んぐぷっ♥ふーっ、ふぅううっ♥
(根元までミッチリ♥詰め込まれた勃起肉が瑞々しい可憐なリップから喉奥までをずっぽし♥犯しきって)
(むぁっ♥と濃密な雄臭気の淀む陰毛の生えた腰へと容赦なく押し付けられれば、鼻が潰され鼻腔内を晒す豚鼻になり)
(大きく広げられた鼻の穴から余計に直接濃い臭気が送り込まれ、脳髄までチンポ臭と雄臭で犯し尽くされ理性が白んでどろぉっ♥と蕩ける)
(頭だけはルルーシュの両手でしっかり押し付け固定されたまま、拘束された体をビクンビクン♥としならせ)
(ぶるっ、たぷっ♥と乳房を上下に揺らしながら、とろっ♥とぷっ♥と緩く溢れだす母乳を撒き散らし)
(跪いて開いた足の間には大きな愛液の水溜りが出来、開いた胸と腋からだけでなく、スーツの限界を超えて汗の汁が飛び散る)
(媚薬がミッチリ♥詰まったチンポ肉から直接塗りこまれながら、更に切り取られて露出させられた腋までオナホに使われ)
(スザクの極太勃起チンポがゴリュッ♥ズポッ♥と往復する度にドロドロ♥汗に蒸れ蒸れ♥の敏感な柔肉が擦られて)
(雌マンコ化している腋の窪みは処女地を荒らされ、更に潤滑を促すようにドロッ♥と濃い汗を零して勃起肉を舐める)
んごっ、ごっ♥ふごぉっ♥ふぎぃいっ♥んぐぷっ、ふぐっ、んごっ…♥
――――んごぉおっ♥おっごっ♥ごぽっ♥ごっ♥ズポッ♥ヌッポッ♥どぷっ、ごちゅんっ♥
んぶぷっ♥ごぇっ♥ほごぉっ♥んぐちゅっ♥ぶちゅ、じゅるるるるぅうっ♥んろぉおおっ♥ぽぢゅっ♥ぐちゅうぅっ♥
(豚鼻雌アヘ顔を晒してくぐもった呻き声を上げながら、時間ごとにどんどん媚薬が体へと回っていき発情は強くなり)
(見計らったかのように喉奥まで抉り抜いたチンポが、後ろ頭を固定されたままゴリゴリ♥ズポズポ♥ゴツゴツ♥容赦なくハメ腰が使われはじめ)
(オナホでさえ壊れるような勢いに呻き声は醜く響くも、吸い付く唇は離されずにジュポ、ヂュゥウウウッ♥とネットリ吸い付いたままで)
(最早理性など吹っ飛んでしまっていて、ただチンポを扱く為の雌オナホに徹することが当然のように口処女すら忘れて受け止めて特化していく)
(ブチュ、ムチュウ♥と貪るような勢いで吸い付きながら、マンコ化したトログチャ♥口腔内とプリプリ♥喉子宮口を使って)
(ズボボポッ♥ブチュルルウゥッ♥と、激しいイラマチオの中でも性器化した口を使って奉仕し)
(肉厚舌をベロベロ♥ネロネロォッ♥と絡みつかせ溢れだすカウパーと唾液と媚薬の混合汁を喉に直接流し込んで)
(ひっそりと慕っては隠してきた想いも、伝えた瞬間に失恋してからも抱き続けた恋慕も、憎悪も、愛情も、ドロドロに濁った快楽と欲望に変換され)
(想い人の前で酷い醜態を晒す羞恥すら勝手に快感に変わり、手酷くモノ扱いされる事も被虐の悦びと出来るマゾオナホが出来上がっていく)
ふ、んぐぅううっ♥んぎゅっ♥んごぉおっ♥もごっ、んぐぷっ♥んぐっ、んふっ、んぶちゅぅうううっ♥
ちゅばっネロネ゛ロォッ♥ぶちゅう♥ぐちゅっ♥ドチュッ♥ずぽっ♥ジュポンッ♥ぐぷぐぽっ♥んぐふぅううっ♥
(舌を大きく伸ばしベロォ♥とチンポを包み込むように舐めまわし、唇でブッッチュウッ♥と思いっきり吸い付き、引き抜かれると鼻の下が伸び)
(喉を突かれる苦しさよりもチンポザーメン欲しさに頬を凹ませ、ズルッズポォッ♥と吸引して、顎をムチ太デカタマで打たれ期待感を煽られる)
―――――んごぉおっ♥おごっ♥んじゅるッ♥―――――――んぶぉっ♥おっごっ♥ふごっんも゛ォオオオオオオオオッ♥♥♥
んぐっ、ぐぷぅううっ♥ぐっぽっ♥ごっぽっ♥ぐっ♥ぐぷっ♥ふごっ、もごぉっ♥ほ、ぉおおお…ッ♥♥
(口内を我が物顔で蹂躙するチンポが更に膨張すれば、ムチキンタマから上ってきたザーメンが勢い良くぶちまけられて)
(頭の中も口内同様に真っ白に染められながら、命じられる通りに、本能のままに、んぶちゅううっ♥とひょっとこオナホフェラ顔で吸い付き)
(またアクメに達して母乳と愛液を吹き出し体を仰け反らせ跳ねさせながら、瞳はごりゅん♥と完全に上向きアヘ顔となって)
(チンポ一色に頭を塗り替えられながら散々亀頭で殴り倒された喉をゴッゴッ♥と鳴らして直接胃に濃厚過ぎる固形ザーメンを流し込む)
(胃の中から孕む勢いでイラマアクメと口内射精アクメでチンポ堕ちは確実となりながら、意識が緩やかに落ちていき)
(マゾ被虐と強烈アクメに思考も体も僅かな余裕も無かったが、スザクが口にした真実の言葉だけが意識に深く刻みつけられる)
(脳裏の端に僅かに残った紅月カレンとしての自我が安堵し、狂おしいほどの快楽と共に泣き出しそうな悲しみと喜び、そして愛情が溢れだすが)
(それを発する理性は無く、もし思考が正常で両手が自由であれば二人を平等にぶん殴っていただろうが、その手も今は吊るされているだけで)
(目の前の激しすぎる快楽に思考は焼き切られ、濃厚ザーメン中出しを受け強制ザー飲を最後に白んでプツン、と途切れた)
【えー……と、ごめん。勝手に失神した上に勝手にスザクのアレをこういう感じに組み込んじゃった…】
【いや、口をふさがれて媚薬キメられてるからあんまり反応が出来なく、て―――腋コキ射精もまだなのに本当スザク不遇でごめん!】
【今度……え、あ……な、何、どうしよう。今度、えっと……あ、飴あげる……うん、ごめんって……】
【このまま失神して時間経過、っていうより、すぐにまたイラマで犯して強制的に起こすとか、そんなんで良いから。】
【あ、もちろん、ここで区切って時間経過で状況変える、っていうのでもありだけど。その辺はお任せ、かな。悩んだら相談して。】
【それじゃ、またね!】
【置きになんだかんだで3レスお借りしました、ありがとう】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394354560/810
……ハードルを上げられても、期待に答えられるかどうか。
私が今まで作った事のあるものなんて、自分が食べられればそれで良い……位の代物ばかりだから。
(まだ泥の付いた野菜を、川の水で洗う。流石に冷たいが、こればかりは仕方が無い)
(袖を捲り上げたまま、次は細かく刻もうとナイフを手に取る――前に、慌てて立ち上がり)
(森に向かおうとするブリジットのローブを掴んで止めて、キスをねだる)
(背伸びしながらちゅ、と軽く唇を触れ合わせると、淡く微笑みを浮かべた)
気をつけて行ってきて。準備して、待っているから。
(言って、何やら新婚の夫婦のようだと思う。実際そんなようなものだが)
(とすると、食事の用意をしつつ夫の帰りを待つ新妻が私? などと考えていると、自然と頬が緩む)
(作業の手を止め、ローブの後姿を見送る。途中、彼女に声を掛けられたシェリーがふいっ、と顔を背けた)
(今の所、まだまだご機嫌は斜め……と言うか、拗ねているようだ。これは少し時間が掛かるかもしれない)
(森の手前で振り返り声を上げるブリジットに、片手を振って)
(姿が消えるのを見送ると、改めて調理に戻る。と言っても、精々刻んで煮るだけだが)
(皮を剥き、鍋の蓋をまな板代わりに細かく具材を刻んで水を張った鍋の中へ)
(これだけでは少々物足りないので、旨みを出す為に干し肉を入れる事にしよう)
よいしょっ、と……
(重みを増した鍋を抱えて、荷台の傍へ戻る。火を起こす場所は、焚き火の跡を流用すれば良い)
(干し肉を足して塩を少々で、取りあえずこちらの準備は終了。石を積んだ即席のコンロの上へ鍋を置いておく)
(小さなスコップを手に川辺へ取って返し、掘り返した穴の中へ野菜の皮を入れる。埋めるのは、食事の後で良いだろう)
(手とナイフを洗って立ち上がると、白いローブの人影が森から現れるのが見えた。どうも、両手いっぱいに何かを抱えている)
(自身の荷物はその場に置いて、小走りにブリジットの所まで向かい)
……薪だけじゃなく、林檎まで。お疲れ様、ブリジット……
私も少し持つ――何か、あった?
(薪と林檎に目が行った後、何故か彼女が涙目な事に気が付く)
(見た所怪我も何も無いようだし、成果も十分。一体森の中で何があったのだろうか)
【噛むのは、シェリーへのジェラシー?】
【(意地の悪い質問を敢えてする、性質の悪い飼い主がここに)】
【……どう足掻いても、ブリジットが一番なのは変わらない】
【まだまだ、貴女としたい事は沢山あるのだから……えっちな事も、そうでない事も】
【と言う事で、置きレスに1レスお借りしました】
【羽黒茜 ◆ONTLfA/kg2ちゃんへのお返事の為にお借りするわ】
>>487
な、ぬ、盗みに…ですって?羽黒さんあ、あなた一体…
(辛うじて言葉を繋ぐも、三白眼は血走り、妖艶さと若さを漲らせた)
(アカネの艶姿の磁力に捕えられ、唇は震えて)
と…当然よ、私を舐めな……!
(マキの言葉が途切れる、仮面の魔少女がその素顔を晒したから)
あ…ぅ。
(畳み掛けるべき言葉は、どこかへ去り、普段より少し大人びた)
(危険な色香さえ漂わせるその美貌に、反射的に頭を垂れそうになる)
…ぅぅ…(グスッ)
(身も蓋もない反撃に、言葉を返すこともできず、はしたない自身への嫌悪と合わせ)
(そのプライドはいよいよ音を立てて折れ始めた)
欲しい…?わたしを?…あ、あなた、、何するつもりよぉ…?
(アカネの魔なる色香に囚われたマキは、すでに言葉に棘を込める事も出来ていない)
―ひぃい…いやだ、いやぁあ…あ♥
や…やme・・・ひぃひひぃ♥だ、だれか…あっ♥
(助けを求める悲鳴が強制的に打ち消される、同年代では考えられない程形よく豊かなアカネのバストが)
(レオタードの極薄皮膜一枚隔てて押し付けられ、天上の柔らかさと弾力でもって卑猥に潰れ、大胆に開かれた胸元や腋から)
(極上のホイップクリームの如く溢れ出す)
ぉおアオ・・・んっ(ぶちゅぶしゅっ!)
(なんと、マキの乳房が悪魔のテクにより、母乳を噴射する)
いやいやぁ…!ろくおんだめへぇえ…!!
はえ…?なかま…こちらがわ…?な、なんでもいいよぉぉ…何でもするぅぅ…はやく…はやく、なにかマンコに入れてェエ!!
(女王様の呼び名からかけ離れた痴態で、若き闇狐に責め苛まれその誘惑に屈し、はしたない単語をうわ言のように喚く)
あぁ…?な、なにこれぇええ?
うふぅっぅうう…きもちいぃいぃぃ♪
あっ、なにか、なにかくるぅう―んぉおお…!
(アカネの魔性の爪から、恐るべき変身毒を注入され、引き返せない程の快楽が全身を弛緩させマキの脳をアカネ色に染め上げる)
(バキッ…メキメキ…)
(女主人の豊かな胸に抱かれながら、悪夢の変態が始まる…)
【続くわね…】
【>>618 の続きよ…】
(金澤真貴の身体に、黒光りする重厚な甲殻が、首元から正中線を通り股間まで覆われ)
(同様に手足も鎧の如き甲殻に固められ、そして露出した部位は真っ赤な被膜に包まれる)
(頭頂部からうなじに掛けて、ばっくりと割れたそこから、長い触角と巨大な牙を一対備え、燃えるように赤いムカデの頭部が迫り出して)
(かつてのマキの顔立ちをデスマスクの如く残した疑似顔に兜のように覆いかぶさる)
(その両サイドからたてがみの如く、無数に蠢く赤い肢がざわめいてそれは背中の甲殻から)
(槍状に二股に分かれた尻尾の先端部の根元までずらりと並んでいた)
―キチキチキチキチ…♥
アカネ様…ぁ、ふふ、なんだか身体が軽くてとってもいい気持ちよ…♪
アァ…私のカラダ…こんなキレイな殻に覆われて…
(ぽたりと両こめかみから生えた巨大な牙から滴り落ちた滴がぽたりとタイル張りの床に落ちる)
―ジュウッッ!!
(白い煙と共に、たった一滴で膝まで入りそうな大穴が一瞬で床に穿たれる)
私の真なる姿…欲望
―フフフ、そうだわ。私の欲望…(クチッ)
遣りたい放題に…人間共を犯して…屈服させるの。あっ♥
(Tフロント状の股間部の甲殻が縦に割れ、中から真っ赤な火口を思わせる女陰の肉ビラが絞り出される)
そして…ギチィッ!!(バッ!)
(黒と赤の重厚な外観に似合わぬしなやかで素早い動きで、闇狐の足元に片膝を突き、自身のボリュームを増した乳房を女主人へ捧げ持つ)
キチチチチ♥アカネ様…そう、闇狐様のしもべとなり、淫なる闇夜を駆けるの…あぁ、あかねさまぁ♥
(当然とした表情を疑似顔に浮かべ、忠誠を誓うように女子トイレの床に這いつくばる)
このマキをいかようにもお遣い下さいませ…!(キチキチキチ…)
【こちらこそ、また大変お待たせしてしまって御免なさいね…】
【お友達を増やしたようね、アカネ…フフ。そうして貴女だけの一派を築いてゆけば重畳だわ…】
【さて、このままマキちゃんと異形ファックで一区切りとしましょうか…?】
【他にも何かプレイしてみたければ、どうぞ教えてね?】
【今お母さんね…リカに手伝ってもらって、強化クローン兵を量産してビジネスにしようかとしていたりしてるの…】
【アカネの学園で、沢山のDNAサンプルを戴いたから…それを合成して、ね…】
【(背後に妖しく眼鏡を光らせニタニタ嗤いのリカと、整然と整列した量産一号ロットである、小柄なおかっぱ黒髪の美少女の群れ)】
【簡易型の黒い狐面とレオタードスーツを纏うその姿は、全て一つの鋳型から作られたかのように寸分の狂いもなく、一様に無表情で微動だにしない)
【名付けてBF・Dolls…能力強化は一般人の6・7倍程度…特殊能力も単純毒と催淫フェロモン分泌のみの簡易型だから、アカネ達からしてみたら大したことないけれど、】
【マキちゃんと何か大がかりな悪い事するときお手伝いに使ってあげてもいいかもね?】
【それでは、お借りしました…】
>>593
そうですね…では1つ訂正しましょうか
張飛さんに敵わないのは運動能力だけではなく、身体のいやらしさ…ペニスの敏感さも付け加えさせてください♪
ローターを入れたオナホでも満足できない程のエッチな方だったんですから
身体は勿論のこと、心までエッチだったんですね?ふふ、元気がいいのはいいことですけれど♪
(気持ちを落ち着けたのはこのままだと張飛さんを本当に押し倒し、滅茶苦茶にしてしまいそうだったから)
(冷静さを装った言葉もどこか上気していて、正気を失いつつある瞳が張飛を見据えるとその事実を伝えてしまい)
(はぁはぁと荒い呼吸で張飛の肌をくすぐり、そそり立ったペニスは張飛に見られたと本人が気づいていないのに)
(ピクピクと先端を痙攣させて、つぷっと半透明の液体を滲ませてしまう)
こんなにいやらしい張飛さんの声や仕草を目の当たりにしたんですから、仕方がありませんよね♪
んっ…ビクビク震えて…ふふっエッチですけど、何だか愛おしくも感じます……あら?
どうしたんですか?そんな目で見てきて……
まだ張飛さんは射精されてない様ですから、もう少し強めの刺激を希望すると言う事でしょうか?
(手に伝わってくる温もりやペニスの些細な変化を感じ取る事は容易で、彼女が何をしたのかを理解した上で嗜虐的な言葉を選ぶ)
(痛みにもにた刺激が走り、恐らくは何度かオナホに精液を吐きだしたのは掌でもしっかりと確認しているのに)
(執拗に指を押し込んで裏筋やカリ首辺りに精液を刷り込むように指を動かす)
ではどうぞ、ローターとオナホの中にたっぷりと射精してください♪
きっと吐きだした精液がローターの振動で撹拌されて、とっても気持ちが良いと思いますよ?
ふふっ…こんな力強いペニスがまた私の膣内に入ってきたら……今度こそ意識を失ってしまいそうですから…♪
(小さく頷いて問いかけに答えると、ローターを固定していたオナホをぐちゅぐちゅっ!と大胆に動かし始める)
(根元まで強引にズブズブと沈み込ませると、すぐさま手を逆方向に動かして一気に引き抜いていき)
(暴発してしまった精液を張飛のペニスとオナホの間で何度も擦らせ、むせ返るような匂いを振りまいて)
(おっとりとした笑顔もどこか淫靡に染まると、挑発的な瞳で張飛を覗き込み、オナホで精液を搾り取られた瞬間の表情を確かめようと試みる)
【長期休暇の後はどうしても忙しくなってしまいますよね…】
【一先ずは短く纏めてみたつもりですが、いかがでしょうか?】
【また落ち着いたら、張飛さんのお時間を少しでもいただければ幸いです♪】
【お借りします。】
>>605
その恋人同士っていう言葉が僕は一番、心に響いてくるかな。
どんなにうまい言葉で取り繕っても、伝わらないとダメだからね。
(顔を赤らめながらも自分の考えに、思いのままを口にしてくれる幼馴染)
(その赤らめる表情、口をとがらせるしぐさに愛おしさは高鳴っていき)
ちゅっ…… ぷ、 ちゅ――――― ちゅぷ!
(肉芽の先端が密壺の蓋を分け入り襞に当たりながら入っていく)
(膣襞は鈴口の丸みを優しく咥えこみ、下腹部には肉棒の陰影が浮かんで見えていて)
すごく温かい心地で受け入れてくれてるよ… 鮑三娘。
(蜜液のまろみと膣襞の心地に己も体をヒクリッとさせ、肉棒を動かし始める)
ちゅっ、 ちゅくぅ… ん、ちゅぶぅ!!
(絡み合う舌の音は饒舌な水音なって、2人の耳に届く…)
(時折、自らが放った体液の苦みや彼女から漏れる鼻息のくすぐったさを感じて)
(箍が外れた様に鮑三娘の唇をむさぼっていき)
【以上、お借りしました。】
【長井規秀 ◆mSTQ6uLJro様への置きにお借りします】
>>610
う、うるさいっ!妾を…愚弄するか……っ雌だと…?!
あぁぁっ!そこを…指で…いじるのはっ…や…めてぇ!
(指で触れられただけで背が反り返るほどの刺激を感じる恥粒への行為に我を忘れそうになり)
(武者として「わたくし」と言っていた一人称が思わず姫として普段発している「わらわ」に戻っていて)
(これほどまでの美貌を誇りながらこの歳まで男を知らず。そして性の行為で感じうる身体にも戸惑う)
(なにもかもが始めての体験で、おかしな声が出てしまうのも抑えられず逃げることも振り払う事も許されず
ただただ標本のように足を開き、容赦なく与えられる刺激をなんとか必死でしのぐ事しかできない)
感じる…だと……?何だそれは。よもや私がこのような事をされて喜んでいるなどと勘違いしているのではあるまいな
ただ…っ…こんな感覚は知らぬ…っ…お前が…よからぬもので私の身体をおかしくしているのであろうっ!はひぃっ…!
(陰核への行為は総毛立つような波が幾度も襲ってくるような感じで)
(動くまいと力を入れても勝手に腰は跳ねあがってしまい、そのせいで淫らに両の乳房をも揺らしてしまう
あっあっあぁっ…え?何…何が起こっているの…なんで私の……こんな……っ
やめろ!そんな音を聞かせるな…っ指を…そんな風に…ひっ…お願い…同時に触るのは…あっあっ…いやぁ
(濡れてほぐれてきてしまった膣穴からはふしだらな音がどんどん大きくなり容易に指が動かせるほどになって)
(その指先が内壁をこすりあげれば身体の奥から来るようなぞくぞく感に襲われ蜜が溢れるのが自分でもわかる)
(膣の刺激に気を取られていると今度は恥粒への刺激で翻弄されてしまい)
(どうにもならなくなって声をあげてしまうが、その声もまた今まで出したことの無いような情けない声になって)
(そんな声をあげてしまう自分が悔しくて恥ずかしくてどうにか我慢できないものかと唇をぎゅっと結んでも見たが)
あひっ…な、なにを…や、やめ…何をするか……そんなところに口を付けるなど!!おかしくなったか…あぁ
(普段排泄や月のものが流れる部分と認識する場所に唐突に唇を付けられてしまい
見られるだけでも身を切られるほどの羞恥心を感じていたのに、舐められるというのは
姫という身分に生まれた者とってもはや常軌を逸した行為に他ならず)
(しかし互いの約束のため、男の唇や舌先が触れるのを感じながら閉じたくて震える足をなんとかそのままにして)
なにをされても反抗せぬと…っ!だがこの仕打ちはあまりにも…っ私を雌だと言ったがまるで雄ではないか…っ
いやっ…!そこはもう…舐めないでぇ……あ、あぁぁんっ
(陰部への口での愛撫は究極の辱めを受けているかのような気持ちにさせられてしまったが
身体が受ける感覚は指よりもさらに繊細でうっかり快感だとわかってしまいそうなほどのもので)
(恥ずかしく悔しい気持ちに変わりは無いのにそれ以外の感覚に包まれる自分が怖くなってしまう)
お願い…そこを舐めるのはもう…あっ…いや…ひっ…あぁぁっ…も、漏れまする…あぁ…このままでは
(口の愛撫に押し寄せるものを激しい尿意のように感じ、ここで粗相はできぬと下腹部に力を込める)
(だがそれは尿道すら刺激する絶頂の予告の波がさせる身体の変化で)
(その事を知らないがゆえにこんな事をされた上に憎い男の前で失禁でもしたらまた取り乱して舌を噛まない自信は無い)
(あまりの事につい「漏れる」などと発してしまった事を恥じてひたすらイキの波に抗った)
【続きます】
うっ……!
(不意に顔をあげた男と眼が合い、ただならぬ狂気的なものを感じてなぜこれほどまでにされねばならないのかと
改めて背筋に凍るものが走る。この男を蛇神のように呼ぶ者もいるが確かに蛇のような底知れぬものを感じる)
え……?それは…どういう……あっ……!
(問いかけのような言葉をかけられその言葉の真意を探ろうと思案するがはっきりと出る答えは無い)
(だが布越しに男の下腹部が突起しているかのごとく変化が見え息を呑んだ)
(それは戦前の嫁入り支度の時、嫁の心得を乳母やばあやから聞かされていた時に言われた事)
(子作りの行為に至る時、殿方の下腹部が隆起し月のものが出る場所にそれを差し入れると)
(枕絵で見たそれは信じられぬほど大きくまさに女性を突き刺すかのようで)
(幼い嫁子であれば気を失うほどの痛みを伴うことも有るが成長していれば耐えれぬ痛みではないと)
(そしてそれは重ねるが度に痛みは無くなり身体が慣れ違うものへと変化するので心配ないと聞かされ)
(ただ榊の姫として初夜で取り乱すような見苦しいまねはなさいますなと言われた言葉が頭をめぐっていた)
(そして今男の股間の隆起を見ればその行為をするのではという思いに囚われ)
そ、それは…夫婦の契りにのみ許される行為では……辱めや痛みは甘んじて受けますが…嫁入り前の身…
どうかどうかご容赦を…
(思わずそう言ってしまったが、飽きるまで恥辱すると言われた身ではそれを回避できるとは思えず絶望し)
実桜の果実のような色の艶やかでふっくらとした唇を向けながら怯えたようにそう言うしかできなかった)
【欲情のままに嬲るもよし、口淫させさらにへし折るもよしですわ。お好きになさいませ】
【長井様の蛇のごとくうねる舌でイッてしまいそうでしたが初めての絶頂をいつ知るかで迷いまして】
【あなた様にイキそうなのを察されて、故意にイカされたい気もいたしますし…】
【とりあえずイク寸前まで味わった感じに留めておきました】
【では14時にお会いしましょう】
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるよ】
うん…買っちゃう
わ、私も…どきどきしてきちゃった
うん、いいよ…杏子にもっと気持ちいいことしてあげるから
…ん、ちゅ…
(杏子と一緒に買物を済ませる)
(初めて見る卑猥な道具に、これから行うことに期待し興奮してしまい)
(杏子の目を見つめると、彼女の唇が近づいていく)
ん、ずっとずっと一緒だよ
もっともっとエッチになってもいいの、もっとエッチな女の子になりたいの
もっともっと、愛してね、杏子…
それじゃ早速着替えてくるね…
えへへ、どうかな、似合ってる?
(家に帰ると、購入した品々を床に並べてみる)
(新しい水着や衣類、スカートを床に並べてみる)
(今まで見たことも使ったこともない怪しげな道具も並べて顔を赤くしてしまい)
(杏子の前で着ている服とスカートを脱ぎ捨て新しく買ったミニスカートに履き替える)
あは…どうかな、似合ってる?
(くるりとその場で一回転し杏子と一緒に買ったミニスカートをひらつかせながら問いかける)
えっと…それじゃビデオ、見ようか?
(ソファーに座り二人で大人のビデオを見る)
【借りたよ】
>>624
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwに置きレスするよ】
(卑猥なオモチャとエッチなビデオを買って戻った二人)
(部屋では二人揃って買った私服に着替えていく)
あぁ
ものすごく似合っているぜ…
さやかは何でも似合うからな
あたしはどうかな?
こんなスカートはなかなか普段履かないからな
(さやかとお揃いのミニスカートに合わせてクルリと回って)
いよいよ見ようぜ…
興奮して襲いかかっても知らないからな
(エッチなビデオをセットして見てみる)
(内容としては女性同士の百合セックスだが二人からしては新鮮に見えて)
な…なぁ
さやか…
あんなおっきなオモチャ
入ってるぜ
(顔を赤らめながらもあそこがキュンとなるのを感じモジモジして)
これと同じかなぁ
(自分たちが買ってきた双頭バイブを指差して)
【借りたぜ】
あげ
【置きレスに3レスほど、おかりしますっ】
>>607-609
ふぐっ、んぐひぃいいっ…♥あぐっ、ひっ♥入ってくる、入ってくりゅぅううっ…♥んぁっあっ、ダメ、ダメ、ぇえっ♥
(森の奥、木立に囲まれた小さな広場のような場所で、テーブルクロスを広げて三人で楽しくピクニック…とは大きくかけ離れた)
(アリスと帽子屋白騎士の三人による、野外での淫靡な光景が繰り広げられていて)
(うつ伏せになったアリスは肩をぺたんとクロスにくっつけお辞儀するように頭を低くし、すらりと細い腰をくいっと持ち上げ)
(ムチッ♥と肉の詰まったいやらしい桃尻を高く掲げ、谷間をぐにぃっ♥と自分の両手で広げハメオネダリの体勢を取らされて)
(短いスカートはめくり上がり、下着は無く、ケツ肉同様ぷっくりムチムチ♥の恥丘をはしたないエロ蜜でトロットロ♥にして)
(綻ぶスリットから覗く膣穴をひくっ♥ひくっ♥と期待にひくつかせては、またエロ汁を垂れ流して太ももとクロスを汚していく)
(縦筋の上部のクリトリスも包皮から顔を覗かせ、瑞々しくビンビンッ♥に勃起し、空気に触れるだけでもどかしい疼きがはしって)
(そんなエロマンコの奥は、クッキーの効能で種付け準備が完了していて、太チンポを即ハメして即中出しで受精したいと強請っている)
(それらには未だ触れられないまま、無防備に突き出したケツセックスに慣れ、プクッ♥と唇を尖らせるよう膨れ上がったケツ穴に)
(ティーポットの先端がヌブブプゥ…ッ♥と挿入され、ぬるぬる腸内は細い筒を容易く飲み込んでしまう)
(ポットの中身を先端の穴から注ぎ込まれると流石に僅かな抵抗をするも、ムッチリ♥掴まれたケツ肉の所為で身動きも取れずに)
んぐっ…お、ぉっ…ひ、んぐ、ひ、ぃいいいっ…♥くひっ、きっひぃいいっ…♥ぉっ、ぅううっ、んぐっ、ぐふぅうう…っ♥
はっ、入ってっ、ぎひっ♥いっぱっ、んぁああっ…♥だめ、だめぇええ…これ、これだめなのぉお……っ♥おかっ、おかひくなりゅぅうう……っ♥
(既にケツ責めを強請ってジュクジュク♥に蕩けている腸内に注ぎ込まれる紅茶、それだけでも十分過ぎる程の快楽だというのに)
(更にそれのもつ濃い媚薬液の効果が腸内粘膜で直接吸収されて、有り得ない程にケツ穴を中心に全身が発情していき)
(こんな細い管では足りない、もっと大きく、太いものでかき回して欲しいと言うケツハメ願望でいっぱいになって腰が自然と左右に揺れる)
―――んぎぃっ♥あがっ、き、きたぁっ♥ぉっ、おぅっ♥じゃ、ザーメンがぁぁあ…っ♥んぎっ、くひぃぃいっ♥へひぃっ♥
るっ、ルルーシュのぉっザーメン、ドロドロぉっ、ぐひっ、いっぱひっ♥ぉぉっ♥くひぃんっ♥お、おいひぃいい…っ♥らめ、これダメぇえっ♥
(媚薬紅茶と濃厚精子のミルクティーとはいえ、混ざりきらなかった精液が後から蓋をするように注ぎ込まれればビクンッと細い背を仰け反らせ)
(調教済みケツマンコは、濃厚ザーメンを注がれると強制発情するように出来ており、腸内でたっぷりご馳走されれば嬉しそうにトロ顔を緩ませる)
(呂律も妖しくなりながらスリムなお腹のラインは外側からもわかるぐらい、孕んだように混合発情液でぽっこり♥膨らまされてしまい)
(注ぎ込まれた液量の多さを物語り嬌声と一緒に苦痛のうめき声もあがっているものの、如何にも喜んでいるとわかる雌顔で喘ぎ悶える)
ふーっ♥ふぅううっ、ふぎぃいいっ…♥んぁっ、あっ…す、スザクぅう……っ♥
はーっ、はぁああっ…♥んっ、あっ、あっ♥チンポ、す、すごひぃっ…あ、あんな、激しくぅぅ…っ♥シコシコ♥してるぅ…っ♥
チンポっ…、ガチガチ勃起チンポぉ…ッ♥はーっ♥はーっ♥へぁ、あっ…チンポ―――――
―――――ふんぎぃいっ♥んぎっ、ひぁああっ♥あぎっ♥んふっ、んへぁああっ♥あひっ、あひぃいいっ♥
ひぃぃっ!だめだめ、れちゃっぅうううっ♥おごっザーメンが、らめ――――ほぎぃっ!!?♥ぉっ、おっ…♥ほ、くひぃぃ…っ♥
(帽子屋に耳元でささやいて促されるままに前を見れば、脱ぎたての下着を使っての激しいセンズリに眼を向け)
(マン汁塗れになっていた下着は先走り汁と混ざり合ってグッチャグチャ♥になっていて)
(凛々しく正義感の強い白の騎士が自分の下着とマンコ顔をオカズに心底気持ちよさそうにセンズリしている様子と)
(脳天まで突き抜けるような濃い雄チンポ臭、ぶっといチンポを使ったスケベなチンポコキに瞳を奪われる)
(鼻息を荒くしながらだらり♥と舌を垂らしそこからボタ、ボトッ♥と唾液を零し舌を尖らせ突き出し舐めようとするも)
(空になったティーポットが引きぬかれてしまうとゴブッ♥ブビュッ♥ゴポッ♥と欲しがりケツマンコから特濃ザーメが噴き出してしまい)
(慌ててケツ穴をしめようとしても、トロットロに発情しきったケツ穴は既にユルマンになってしまっていて)
(はしたなくパックリ♥開いたケツマンコから白濁を零してしまいアヘってしまうも、帽子屋の指でグポンッ♥と栓をして貰えばお漏らしは止まり)
(そのかわり、ポットなどより太い二本指で完熟発情ケツマンを容赦なくほじられながら、奥へとザーメンを押し込まれ目を見開きガクガク震える)
あへぇ…っあ゛ー…ッ♥ザーメンで、お腹ぁいっぱい、ぉっ…ケツ穴、ごりゅ、ごりゅぅ…っ♥チンポ、ケツハメぇ…ザーメン、んはぁあ…っ♥
ふぅううっ、ふーっ…ふぐ、くひぃっ…♥あっあっ、ルルーシュぅ…♥んふぅう…ちゅ、ちゅ……♥
(媚薬液が回りきって白痴のような惚け具合でもうドスケベな事で頭がいっぱいになっている様子だが)
(立つよう促されれば、生まれたての子鹿のように足を震わせ、にっこりと紳士らしい笑みを浮かべる帽子屋に掴まって立ち上がり)
(蕩けた瞳で見上げて視線が触れ合えば、縋ってたちながら涎塗れの唇で何度か甘えるようにちゅ、ちゅ♥とキスをする)
―――んぁああ゛ッ♥ふぎっ、あんッ♥はへぇっ♥ば、バイブがぁっ、あがっ♥ひぃぃっ♥ふぁっ、んぁああっ♥
(椅子の上へと移動させられれば、当然ただの椅子…どころか特別製の非常にいやらしい責め専用の椅子で)
(ムチ太もものすらりと長い足はM字に開脚させられ、膨らんだ腹と相まってカエルのような格好となって)
(子作りオネダリでキュンキュン♥しっぱなしの発情マンコにはたくさんのイボとデカカリの凶悪バイブ)
(媚薬と精液の両方で常に腸内全てを責められ続けるマゾアナルには根元が犬チンポのように膨らんだアナルパールが)
(椅子に座ればそれぞれがズポズポッ♥ゴリュンッ♥と両穴を同時責めされ、おまけに中で回転し振動すればアリスはハメ待ちスケベポーズで悶える)
ほぉっ、ひっ、んひぃいっ♥あっ、あっ♥んふぅううっ♥ふぐっ、くひんっ♥んはぁんっ♥あひっ♥
――――っ♥あっ、あっチンポ、あっ♥ざ、ザーメンっザーメンんっ…♥ふぎっ、ひゅご、っ♥は、はぁあっ♥
(ヘコッヘコッ♥と情けなく腰を揺すって更なる快感を貪りながら、目の前でティーカップに大量射精される様子をガン見して)
(一回で受精確実なぐらいの大量精液がドピュドピュ♥出されていくのを、緩んだ唇から涎を垂らしっぱなしにして見つめ)
(下着をグチャドロにした先走りには全く及ばない濃厚ザーメン臭におあずけされた犬のようにハッハッ♥と息を切らせる)
――――ぅっ、んぐ、ぅううっ……♥す、すごい、匂いぃぃ……っ♥搾り立て、あつあつ、ザーメンぅぅ……っ♥
はーっ、はぁあ…っ♥い、いたらきま―――――ふぎぃいいンッ!?!?♥おっ、ぉお、おごっ、んぎぃい…っ♥
(ソーサーにまで溢れるドロッドロのヨーグルトか生クリームのようなザーメンカップを受け取り、テイスティングのように匂いを嗅いで)
(カップを傾け口付けようとした所で、椅子の背もたれが不意に角度を垂直に変え、ゴリュゥウウンッ♥ズポンッ♥と奥までバイブたちが突き刺さり)
(手にティーカップを持ったまま喉を反らせてガクッガクッと震え、その瞬間アクメに達した事がわかる)
…はへっ、はへえぇぇ…っ♥ぉっ、ほひ…♥ざ、ざぁめんみるくぅ……い、いたらきまひゅぅうう……っ♥
んぐっ、んぶ…んぢゅるるるぅううゥッ♥ゴキュッ♥…ジュルッ、じゅるるるッ♥ゴクッ、ごくんっ♥
ぶっちゅ、ずぞぞぞっ♥ぞ、ずるるるっズルゥウウっ…♥―――んふっ、ふ、ふぅうう…グッチュ、ぐちゅぐちゅっ♥
ぐっちゅ、ぶちゅっ、グチュルッ♥ぷぢゅ、んぐちゅっ♥ふーっ、ふぅううっ……♥
――――ん、へぁ…っあ、あー……♥へぁ……ごぽっ、んへぁあ……っ♥――――んぐっゴキュンッ♥ごく、ごくんっ♥
ぷっ…――――ぷは、はぁああ……っ♥けぽぉっ…♥ご、ごちそうさま、れひたぁ…♥とぉっても、おいひかった、れひゅ…っ♥
(アクメの余韻で理性のぶっとんだアヘ笑顔のまま、二人を見上げてカップを持ち上げると言われた通りの作法で)
(森中に響くようなひっどい音を立ててジュルジュル♥啜り、飢えた獣のような勢いで喉に流し込んでいく)
(最後の一口はカップの中を舐め取りソーサーに零れたのも啜って、頬をパンパンにふくらませてから)
(うがいをするようにグッチャグッチャ♥しっかり濯ぎ、唾液と混ぜて咀嚼し濃厚ザーメン味をたっぷり味わい)
(泡立ちザーメンが口内を真っ白に汚している様子を、こぼさないよう注意しながら大きく口を開いて二本指をそれぞれ)
(口の端にひっかけて開いて見せつけてから、喉を大きく鳴らして最後の一口を嚥下し飲み干す)
(綺麗に飲み干せばまた口の中を開いて見せ、しゃくり上げるようにしたゲップすら精臭まみれのザーメンタンクと化して)
(空のカップを手に唇を精液塗れに汚しながら、心底嬉しそうに満面の笑みでにこぉっ♥と微笑んでお礼を言う)
ルル……ぼ、帽子屋、さんっ…♥白の騎士、さんっ……♥わ、私ぃ…お茶会、とっても気に入ったんだけどぉ…っ
も、もっと、もっとぉ…直接、ほ、欲しいのぉ…っ♥アリスのドスケベなマンコとケツ穴にぃ…ぶっといオチンポをハメて…ご馳走、してぇ♥
せ、切ないのよぉっ…♥オマンコッ、受精するからっ…ケツマンっオナホにして良いから―――ね、お願い♥
三人でこれからもずっとずっと……”お茶会”、たっくさん…シようね♥
(カップを置くと二人を交互に見上げ、エプロンドレスのボタンを緩めてずらしブルンッ♥と勃起乳首のそそり立つ巨乳を曝け出し)
(ぐりゅ、ぐりゅっ♥と腰を横にスイングさせてバイブで膣内と腸内の両方を擦りながら物足りなくてたまらないと二人を見上げ)
(自分で乳房をムニュムニュ♥揉んでクリをコリコリ♥擦って自慰を見せつけながら、とびっきりの淫売じみた蕩け顔で切なげに瞳を潤ませ淫らに微笑んだ)
【長くなるだろーなぁとは思ってたけど……っくっ……長い上にっ…うっ、うぐぐぐっ…】
【…えっと、夜中にちょっと目が覚めちゃって、途中まで出来てたから最後ちょっと完成させて投下しただけだから!】
【寝てない、とかそんな事は全然無いから、そういう心配はしないでねっ!とりあえず、ジェレミアが言ってた通りならアリスはこれで終わりね。】
【アリスっぽさとか不思議の国っぽさがほぼ消えちゃってて、ご、ごめんね!C.C.のも拾いきれなかったし…】
【でも、私がアリスになれるなんて…すごく嬉しかった!くじで私だけ出なかった恨みも晴れたわ!】
【ホント…ここまでする!?ってプレイに驚かされたけど、すっかりしっかり楽しませてもらったわ…ありがとうっ】
【置きレスにお借りしましたっ、ありがとうございます!】
【あたしの最愛の馬鹿に宛てて、二つ借りる】
(白が基調の家具や装飾品迄もが白で統一された部屋で一人鏡に向かう)
(そこにはいつか見た純白のウェディングドレスを纏った自分の姿があった)
(薔薇をあしらったベールを被り、肩迄の髪をくるりとカールしながら、ピンク系のアイシャドーとチーク、口紅で彩られた自分の顔を覗き込む)
(普段の粗暴さは微塵と感じられない、愛らしいそんな姿に気恥ずかしそうに目を瞬くと唇を結った)
(話は少し前の事――――)
(初めて自身を捧げたあの日、昼夜も問わずセックスに明け暮れ、幾度胎内へ熱を放たれたかも分からない程お互いを貪り続けた結果の産物として)
(学生の身分でありながら妊娠してしまった)
(その事で姉に殺されかける恋人を庇う日々を過ごす中、二人の距離は一層近くなってか、あの日口約した言葉を改めて彼に口にされるのだった)
「――その時は、キミにプレゼントしようかな。」
「キミがいつも帰り道で、モノ欲しそうに眺めてたあのドレスを、さ。」
(あの時、快楽に溺れ朦朧とした意識の中、聞かされた囁きを思い出す)
(彼は約束を守ってくれたのだ、こうして自分の手を取り握ってくれた)
(それがどんなに幸せな事か―――、ドレスに憧れを抱いた少女の胸は幸せでいっぱいだった)
(何より愛しい、最愛の人のものになれる)
(只それだけで気恥ずかしくて頬が緩む一方だった)
(ふ、と膨らみかけたまだ小さな腹を撫でる)
(その命の息吹きに穏やかに微笑んでは吐息を逃がす、刹那、音も無く扉が開かれた)
――――宝火。な、なんだよ…。見にくんなっつーの……
(振り返り肩越しに戸口を見やれば、最愛の人。白いタキシードに身を包んだ彼の姿があった)
(まだ、この姿を見せてなかった為か、仄かに頬を赤らめ俯くと口先で呟く)
どうせ孫にも衣装とはこの事だね、とか言うんだろ………
(気まずそうに鼻先を掻きながら振り返ると、いつもの辛辣な言葉はなく、放心した様な彼の姿があった)
(不思議そうに目を瞬くと一歩一歩と歩み寄る。そのブルーレンズの奥の瞳を覗き込めば目を瞬いた)
………宝火?
(控え目に問い掛けると、漸く我に返った様に身を震わせる彼。どうやら見惚れていたらしかったのだが、彼女にはそれが分からなかった)
(不意に差し出される掌に促されるまま手を差し向けると、その指先へ口付けられる)
くすぐってぇよ、ばーか…
(花が溢れる様にはにかめば、幼い花嫁は心からの笑みを浮かべる)
(見上げれば、手を伸ばせば触れる距離にある幸せに安堵すれば、背伸びをしてそっと唇を掠めた)
(ちゅ、と小さなリップ音をたて、離れると長い睫毛を震わせながら彼を見上げる)
……あたし、あんたに逢えて良かったよ
誰より、大好きで………愛してる
(そう囁けばその薄い胸板に抱き着く)
(離さない様に、離れない様に―――)
(そのまま式が始まる迄、身を寄せあい思い出に花を咲かせた)
(首筋にはいつか貰った赤い蝶が羽を広げ、これからの幸せな未来を予期していた)
【あたし達の物語は、これで終わりだ】
【ウェディングドレスを着て、幸せな結婚をした】
【……いいじゃねぇか、幸せで】
【「あたし」はもう使う事もねぇだろうな、「あんた」としか話したくねぇからさ】
【あたし、「纏流子」の初めての男も最後の男も、あんたでいい。あんたがいい】
【出会ってくれて、ありがとう】
【偶然の出会いは結局は必然になんなかったけど、あんたとの時間、悪くなかったよ】
【ありがとな、返す】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394354560/832
(本人曰く、体が勝手に受身を取っていたらしい。運動神経の成せる業だろうか)
(流石と言って良いのだろうが、それはそれとして心配な事には変わりない。危険を避けるに越した事は無いのだ)
心配性は職業病。リスクを管理しなければ、思わぬ損失を被ってしまう。
……大げさに聞こえるかもしれないけれど、それだけ大切だと言う事。
(カットした林檎を一切れ、ブリジットの掌へ。指で持たず、掌の上に乗せるようにするのがコツ、と例を示し)
(そのまま真似た彼女が、恐る恐るシェリーへと林檎を差し出す)
因みに、林檎を取って来てくれたのは彼女。シェリーにも食べて欲しい、と言っていた。
(ブリジットを見、それから林檎を見て控え目に鼻を鳴らして)
(ゆっくりと顔を近づけ、林檎を一齧り。どうやら、林檎に免じて私を蔑ろにした事は許すとでも言いたい様子)
(喉を潤し草も食み、おまけに美味しい林檎にありつけた事で大分斜めだった機嫌も水平近くに戻っているらしく)
(林檎を二つほど食べると、満足げに荷台から離れていった)
あ――鍋がもう良いみたい。私たちも食べよう。
(あり合わせのごった煮スープとでも言うべき雑な代物でも、煮える匂いはそれなりに食欲をそそる)
(良く焼けた保存性重視の固いパンと、それからスプーンとお椀を二つ引っ張り出して鍋の傍へ)
(木の蓋を摘み上げた瞬間、大きく湯気が立ち上る。火の通り具合は、確認するまでも無いだろう)
(手早くよそって、具沢山な方をブリジットへ。自分はそれなりの量に留め、火を突っ突いて火勢を少し弱め)
(草の上に並んで腰を下ろして、ふぅ、と息を付く)
……実は、味見をしていない。そのつもりで飲んで?
(真顔で言って、自分は早々に一口スープを口に運んだ)
【短いけれど、こんな形で……】
【こんな風にお預けするつもりなんて、無かったのに……私の、馬鹿】
【1レス、お借りしました】
【紡 ◆WtvMWbqlFMへ】
向こうでも言ったけど、もう一回。
あの後すぐに伝言くれてたのに、遅くなっちゃってごめんね。
私が話そうと思ってたことが、紡にとってどういうことなのか――。
ほら、「今後に関わる重大な話だったら先に聞きたい」
でも、「悪い話だったら帰ってきてから聞く」って言ってたでしょう?
どうしようって、ちょっと迷っちゃったんだ。
あとね、もう一つ謝らなきゃって思ってたことがあって。
……あんな書き方されたら、誰だって気になっちゃうよね。
紡、忙しいのに……忙しい時こそ煩わせるようなことしたくないって思ってたのに……ごめんなさい。
本当はあんな風な前置きなしで、会えた時に話そうって思ってたんだけど……その、もうあんまり猶予がなくて。
紡も忙しそうだし、もしこのまま会えずに――……って想像したら、ちょっとだけ……焦っちゃったみたい。
紡のお返事見てね、自分のことばっか考えちゃったって……反省したの。
だから、ええと……切り出しちゃった手前、話したかった話は今からしようと思うんだけど……でも、私、もう焦ったりしてないから。
読んでもらえれば十分だし、お返事は無理しないで、自分のこと優先してね? 約束だよ?
……なんか、上手にまとめられなくて長くなっちゃった。
もう少しだけ、付き合ってね。
それで、ね、本題。
……こういうのって、いつ言えばいいのかわからなくて……何より私が言いたくなくて、
今の今まで先延ばしにしちゃってたんだけど……私ね、ここに来れるの……6月15日が最後になるの。
ちょっと遠いところに行かなきゃいけなくて、生活が変わるっていうか……そういう理由、で。
……なんかね、言ったら変なプレッシャー与えちゃうかなとか、いろいろ考えちゃって今まで言えなかったんだけど……
でも、もう6月になっちゃうし、さすがに次会った時には言わなきゃって思ってたんだ。
結果的に伝言で伝えることになっちゃって、急な話で……もしびっくりさせちゃってたら、ごめんね。
あの、あのねっ……! 絶対に絶対に勘違いして欲しくないのは、これは、紡と出逢う前から決まってたことで、
なんて言えばいいんだろう、体の良い言い訳(?)とかそういうことじゃなくて――。
私は今も、前からずっとずっと……紡のことが……好き、だいすき。
できればもっと一緒にいて、二人でいろんなこと話したり……くっついたり、したかった。
残りの時間、もう半月くらいしかないけど……紡の事情が許すなら、また会えたら嬉しい。
……今までいろんなことがあったけど、最後に紡に会えて、優しくしてもらって、優しくできて(たかな?)、
幸せな時間、過ごさせてもらったから……お礼とお別れ、ちゃんと伝えたいんだ。
――――、ぁ、ご、ごめっ……なんかまた、長いっていうか、めんどくさい感じになっちゃったねっ……。
「ちさきが面倒なのは昔からだろ」って、また笑う……?(じとー……)
シリアスな雰囲気になっちゃったけど、私は元気だし、会えた時はいつも通りっていうか、そんな感じだから!
紡もあんまり構えずに、楽にしててね?
じゃあ、またね。いろんなことがんばろうね、ダイス――……
(まなかみたいにギョメンソウの真似をしようとしたものの)
む、無理っ……これ、けっこうはずかしい……。
(口元を覆っていた手で、そのまま顔を隠して。あのやりとりは紡とまなかだからこそなんだな、って再確認したのでした)
【お借りしました。どうもありがとうございました】
【レディ岸波白野 ◆nN224.EJRAへの伝言にお借りさせていただく】
>>612-613
―――待ってください。
(甘いキスにより意識は溶けながら、しかし愛する者の気持ちを感じる感覚だけは不思議な程に研ぎ澄まされていて)
(それ故、岸波白野の不純な考えもすぐさま嗅ぎ取り)
貴方が考えている程の変態行為を私は考えていません!
もっとノーマルに、ふたりでケーキでも食べながらいちゃラブでもできたらと思っていたのです。
全身にクリームを塗りたくられて舐められたい?チョコレートでコーティングされたアレをしゃぶらされたい?―――良いでしょう。
貴方が望むのでしたらこのガウェイン、その願いを叶えさせていただく!
ええ、そうですよ。貴方などただの取り立ての対象であり一時の遊び相手に過ぎません。
―――な、なん…ですか?その顔は。
(裾を掴まれた程度で動じる騎士ではない、しかしその時太陽の騎士には全く別の光景が見えていた)
(見える、もふもふの犬耳とふわふわの尻尾をしゅんと垂れクウーンと哀しそうななき声をあげている岸波白野の姿が―――!)
あ、貴方こそ、サーヴァントであるギルガメッシュを始め男女おかまいなしにモテモテではありませんか。
そちらこそ私のことなど―――ただのビジネス上の相手だけどちょっとイケメンでラッキー!…程度の相手なのでしょう!
(哀れな子犬などに負けてなるものか、とここぞと言う時にツンデレスキルを発動し、そっぽを向く)
(しかし、裾を掴む岸波白野のもふもふ髪を、子犬に対してそうするように、ふわふわと毛並みを整える動きで撫でて)
もしも違うと言うのなら、これからの付き合いで証明してください。
そうしたら私も、貴方のことを―――本気で好きになるかもしれませんね。
あ、あくまでそんな可能性もあるという話ですよ。
そもそも、曲がりなりにもあの英雄王を使役できたのは貴方が始めてかもしれません。
他の聖杯戦争においてギルガメッシュをまともに扱えたマスターはいなかったと聞き及びますから。
しかしもっと言うことを聞かせたいのだったら…え、えっちなことでもしたらいいのではないのですか!
ギルガメッシュも男性ですからね!
(フンッ…と何故かここでデレ発動。それは英雄王と彼女におけるサーヴァントとマスターの関係に嫉妬したから、ではありませんよ)
(…ありませんからね!)
―――貴方だって…ギルガメッシュのようなイケメンを相手にするのは楽しいのではないですか?
(じいっ…と探るように子リスを見る視線は真剣そのもので)
英国式のメイドとは、意外でしたね―――。貴方のことですからもっと奇抜なファッションをご所望かと思いました。
とは言うものの悪くありません。私はえっちな方が好きですが、素敵な方はもっと好きなので。
―――貴方が素敵になれるかどうかは…どうも微妙な所ですが。
(この少女がメイドになったとしても“キビキビとした優秀なメイド”“主に付き従う貞淑なメイド”の姿は想像出来ず)
(“ドジで元気が取り柄なタイプのメイド”そんな姿しか頭には思い浮かばず)
しかし逆パターンの場合も素敵ではないでしょうか。
貴方はドレスを着た若きお姫様、姫に仕えるのは執事服を身にまった白銀の髪と蒼く澄んだ瞳を持つ青年。
執事は姫様の身の回りのお世話をし、万一姫様に危害を加える者があればその身を盾としても守り抜く忠実なる下僕。
とは言えそれは仮の姿。
夜になれば姫様の寝室に忍び込み、白昼ならば触ることすら許されぬその体を犯し、今日もまた快感を刻み込む。
“ああ、この姫が無垢なる少女だったのはどれほど昔のことだったのだろう?今ではこんなにも淫らに快楽に溺れて―――。”
(詩の一編でも読み聞かせるように、あくまでも優雅に…しかし熱っぽく語り)
とても素敵ではありませんか?
領主となりメイドを調教するのか、執事となり姫を調教するのか…悩ましくあります。
普段の貴方はプリティ…いやむしろ小動物的なキュートさに溢れているので、せめてベビードールを着た時くらいはセクシーになって欲しいものですが…。
(もじもじとこちらを見上げてくる姿は、それだけで抱き締めてしまいたくなってしまいそうで)
(それなのにセクシーを選択肢に出した所が健気でいじらしく、力がぬけたように嘆息して)
貴方が着ればセクシーなベビードールもプリティになってしまいそうです。
…セクシーを希望します。その結果、プリティになってしまった場合は…それはそれで貴方らしいですしね。
それに、どちらにしても同じことです。どちらを選んだとしても…めちゃくちゃに犯すのは同じなのですから。
(優しい言葉を述べたつもりが、最後についつい本音を―――)
…貴方が恥ずかしいの大好きなのはよく分かっています。
―――何も言わずとも…たくさん恥ずかしいことをしてあげますよ。
(優しく…そしてサディスティックに微笑んで)
―――いつか?いつか、何でしょう?
(どうも今までとは語調が違う、どうしたのだろうかと訝しがるも、それ以上追求はしない)
(今はまだ少女にとって言うべき時ではないのだろう。そして私もそれを聞くべき時ではないのだろう)
(ならば、いつか少女の言おうとしたことを現実とするために―――幸せそうな少女の唇に誓いのキス(仮)をゆっくりと被せた)
【いちゃラブ部分への返答をしてしまえば歯止めがきかなくなるので会話部分への返答を優先しました】
【―――その代わり、いつか一度は調教抜きでじっくりといちゃラブしましょう】
【…変態な貴方からしてみれば調教抜きのいちゃラブなど豆腐の入っていない麻婆豆腐のように物足りないものかもしれませんが】
【これは決定事項です。もう決まったことなのです。 いつか いちゃラブに 付き合いなさい】
【ふにゃふにゃになるまで甘えさせて差し上げましょう!】
【伝言も拝見しましたよ。返答はいらないと言ったはずなのに貴方という人は―――】
【あんなにもかわいい姿を見せてどうしようと言うのです?…当日まで我慢するのが苦しくなってしまいます】
【平日の昼であれ、貴方と会えそうであれば事前に連絡を入れましょう】
【それではまた金曜日にお会いしましょう】
【お借りした。感謝します】
【置きレスにお借りします】
【設定スレの>>842 さんへ】
お返事遅くなりました、すみません。
置きレスメインになってもいいというのは心強いです、ありがとうございます。
とりあえずシチュは比較的決まっているようなモノなので、キャラと設定を考えたいのですが
そちらの挙げたゲーム系は、こちらが存じ上げないのが申し訳ないです
少年誌はジャンプなら読むのですが、ブリーチかナルトのキャラであれば
あまりマイナーで無ければ、口調と性格はまだできると思います…
漫画というとテラフォーマーや進撃の巨人などもできますが
あまり撮影設定に使えそうなキャラがいないのも難点でしょうか
ん〜…悩ましいところですね
個人的にはメインとなる女子高生〜女子大生の子も楽しみですが
その母親のロールも重点を置いておきたいところもあるので…
どのような性格がいいとかありますか?娘の方はちょいビッチで
母親は清楚だけど娘のために断れず、ずるずる…な感じをイメージしていましたが
【ひとまず、しばらくは打ち合わせ置きに使わせていただきますね】
【スレをお返しします】
【卯月ちゃんへのお返事でお借りしますぅ】
【おまたせしました〜、私も何だかちょっとずつ忙しくなってきてであまり頻繁にお返事できないかもしれないですぅ…ごめんなさい】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1396449864/591
「ふふっ、そうだねよく蒸れ蒸れのここの匂いとか嗅がれちゃうかも♥」
「ダンストレーニングの後は更衣室でのおまんこトレーニングが1セット♥」
「もちろんシャワー前にファンの皆におまんこや腋や脚をべろべろしてもらうの♥」
(ワンサイズ小さなスパッツに親指を掛け、割れ目が見えちゃいそうなギリギリまで引き下ろす)
(卯月ちゃんに見せるためもあるけど、それ以上に審査員の人の視線を健康系アイドルのチラリズムで更に集めようって意図もあって)
『あはは!相変わらず二人は仲がいいねっ♥』
『でも今日のためにオフの日も一緒にジムでおまんこ特訓してきたからコンビネーションはバッチリだからね♪』
(卯月ちゃんと私がおっぱい同士をくっつけあって審査員の視線を奪うと、洋子さんも負けじといつきちゃんに横から抱きつき)
(オーディション開始前からアイドルたちのオチンポ誘惑合戦が繰り広げられつつあり)
「ぎ、技術かぁ…どんなことを見られるんだろ、ちょ、ちょっと不安かも…」
『大丈夫だよっ、みんなで一緒にいい汗流せば減点なんてされっこないって♥』
(卯月ちゃんに減点方式って教えられて、少し不安そうないつきちゃんを安心させるように)
(洋子さんがギューッ♥と抱きしめて、結果的にちょっとフライング気味に桜色の綺麗な乳輪を極短キャミから露出させちゃって♥)
あ、まゆちゃんに響子ちゃんも…おはよ〜♥
ほわぁ…まゆちゃんも響子ちゃんも素敵ですぅ〜♥
うふふ、まるで二人共今からそのオチンポ様の肉便器嫁になる結婚式みたいですねぇ♥
(ウェディングドレスを身に纏いながらも包茎デブチンポの前に跪いている二人に気がつくと、うっとりと憧れの眼差し)
(でも二人の前の包茎チンポに気付くと私もまた発情してきちゃって)
「うふふ…お仕事とはいえまゆは運命のチンポとじゃなきゃキスしたくないですけど…」
「このオチンポには運命を感じちゃうんです…だってこんなにもまゆの為に大きくなってくれて…うふふ♥」
(とてもこのオーディション会場で初めて会ったとは思えないほどうっとりと愛おしそうにデブチンポを見つめるまゆちゃん♥)
(赤い口紅を引いた下唇を小さく舌なめずりして、今にも目の前にチンポに襲いかかっちゃいそうな状態♥)
『まゆちゃん、昨日対策の為に来てもらったチンポも運命のチンポだって…まゆちゃんもすっかりビッチアイドルだなぁ…』
「あら、運命のチンポは一本じゃないって教えてくれたのは響子さんですよ♥」
「ほら…響子さんだってこんなにもエッチな匂いをさせてくれるオチンポのチンポ嫁になりたいですよねぇ…♥」
(まゆちゃんがどんなチンポにも運命を感じちゃうようになっちゃったのに苦笑しちゃう響子ちゃん)
(でもそんな響子ちゃんも鼻にチンポを近づけられ、包茎をゆっくり剥かれ蒸せるような濃厚な匂いを嗅いで、身体をゾクゾクと震わせちゃってて♥)
『んっ…♥まだ開始前なのにこんなに近くでチンカスの匂い嗅がされたら…♥が、我慢出来ないよっ♥』
『肉便器嫁になる誓いのキス、いっぱいしたくなっちゃう♥…ちゅっ、ちゅぷ♥』
「あんっ♥響子さんズルいですよ、このチンパはまゆの運命のチンポなんですからぁ…んぅ♥」
(響子ちゃんが我慢しきれず僅かに露出したチンカス塗れの亀頭にキスし始める♥)
(それを見たまゆちゃんも開始前なのに止めずに逆に慌てて熱く艶っぽい吐息とともにチンポにキスをし始めちゃって…)
【ご、ごめんなさい…長すぎるって怒られちゃったので分割しますねぇ】
【続きですぅ】
【うぅん…私達の所にきたチンポ、こんな感じで大丈夫でしょうかぁ…?】
ふわっ…あ、あれぇ〜、二人共もう始めちゃいましたけど大丈夫なんでしょうかぁ?
「遅刻もダメだけどきっとフライングもペナルティが…あるよね?」
(二人が目の前の包茎チンポの匂いに我慢しきれず、オーディションという名の肉便器嫁になるためのご奉仕キスを始めちゃうと)
(いつきちゃんや洋子さんとちょっと心配そうに顔を見合わせるけど、別のコンビの手助けは出来ないので見守るしか無くて)
(それ以上にとっても幸せそうに何度も包茎チンポにキスをしてチンカスを舌先で少しずつ溶かし舐めとる二人が羨ましくなっちゃって♥)
『ぁ…すごい、ここまでチンポの匂いが…んっ…♥』
『じゃ、じゃあ私達もいくね、卯月ちゃんも里美ちゃんも頑張ってっ!』
(それは洋子さんもいつきちゃんも同じみたいでもじもじと太ももを擦り合わせ)
(薄く小さな布で隠された胸の先端は硬く尖っているのがはっきりと見て取れて♥)
う、卯月ちゃん、私達も早く審査員の人の所に行きましょ〜?
(私も卯月ちゃんの手をぎゅっと握って、すぐ近くの別の人の審査員さんのオチンポにしゃぶりつきたくなっちゃうのを我慢しながら自分たちの場所へと移動)
(そして私達の審査場所に待ち構えていたのは、脂ぎってテカテカの如何にも好色な中年おじさん)
(沢山の女の子を食い散らかしてきたであろうオチンポは淫水焼けして黒光りしていて♥)
(ビッチアイドル二人がかりでもそう簡単には抜けない難敵であることが伺えて)
あぅ…私達の審査員さんは、とっても女の子の技術には厳しそうなオチンポ様ですねぇ♥
【ガウェイン ◆5KHjHIJQ2.へのお返事に、借りさせてもらう!】
>>583
【―――へ?ちょ……えぇえええええぇ―――〜っっ!?】
(す、と目の前に伸びたその腕に制されて、不思議そうに仰ぎ見た顔は、誰よりも頼り甲斐のある、優しくも気高い守り人の顔)
(―――だった筈なのだが。ついその男気あふれる行動に見惚れてしまったのも一瞬の事、次の瞬間、放たれた剣戟と言葉に唖然として)
【こ、この騎士……幾らサーヴァントが貴方と同じチート級とはいえ、カタツムリマスター相手に何てもの出してくれちゃってんですかー!?】
【……前略、湖の貴婦人様。貴女達が与えたもうた太陽の映し身は今、池袋の貴腐人を滅することに使われています―――】
(ロッカーの奥で、何かこう……heal的な何かを使われたような音がしたが、きっと中身(ジナコ)は大丈夫だろう)
(ポケットに突っ込んだ紅白の鉢巻しか持たない自分に彼女を助ける力はない。それでもカルナなら……カルナならきっと何とかしてくれる!)
(蒼ざめた顔でガクガクと膝を震わせつつ、聖剣をこんな形で使われる湖の乙女の心情を慮ることぐらいしかできない自分が悔やまれた)
【せ、せせせ、聖剣……って、そそそ、それはつまり、その……あ、貴方の、……――〜〜ッッ!!!】
(相手の言葉の意図を察してか、目を白黒させてあたふたと慌てふためきながら、動揺を隠せない様子で口籠り)
(彷徨う視線は、思わずある一点―――有体に言うとガウェインの大事な部分に目が行ってしまえば、焦りながら視線を逸らすも)
(顔は瞬く間に熟れた林檎のように赤面し、ついには沸騰寸前の頭からぷしゅ、と蒸気が漏れて)
【……た、確かに。改めてそう言われてみると、ギルは勝負事に無頓着というか、戦う前から勝って当然だと慢心しきっている節がある】
【う、うぐ。何だろう、努力、勝利なんて言葉を聞かされたら、少年漫画の主人公みたいで応援したくなってくるのだが……え?私が、何?】
(理路整然と分析されてしまえば、なるほど、と納得する要素は十分にある。英雄王の慢心が命取りとは、言い得て妙だと思った)
(ここで頷いてしまえばマイサーヴァントから何をされるか分かったものじゃない。けれど、説得力のあるガウェインの言葉に)
(つい耳を傾けてしまうのだが、不自然な箇所で止められた語尾に、丸っこい目を瞬かせて尋ね返して)
【―――前言撤回しよう。貴方も十分に慢心してるじゃないかっ!犯したいとか、どう見てもただの犯行予告ですが!?】
(がっかり、というより、やっぱり、な返答でした)
【…………えっ?ガウェイン……?】
(まるで心の中を見透かされていたような、彼からの返答に驚いたように目を見張り、澄んだ褐色の瞳で騎士を見上げる)
(柔らかな頬に彼の広い手が触れた瞬間、魔法が解けた様に、心象風景に思い描いていた、彼の隣で微笑む金髪の女性の姿はかき消えた)
(代わりに……そこに座るのは、誰なのだろう?今はまだ、王子様のお妃になんてなれないただの子リスマスターだけれど)
(いつか、彼に相応しい女性に変われるのだろうか。―――ラグネル姫に掛けられた呪いが解けたように)
(……と、そんな事を考えてしまったが、ハッと正気に戻れば、“違う、相手はただの借金取りじゃないか―――!”と考えを改め)
(それでもどういうわけか、頬に宛がわれたままの暖かいガウェインの手を、自分から取り払うことなど出来ないでいた)
【ぅえ?……そ、そっか。うん。それならいいや……って、なんかガウェイン、動揺―――してる?】
(小動物のする動作のように、二、三度と頭を捻ってから、まじまじとガウェインを見つめれば、心なしかいつもより狼狽が伺えて)
(尋ねながら騎士の顔を下から覗きこんでは、じぃっと観察するような、好奇心いっぱいの瞳で彼の碧眼を見つめ)
【へ!?侮辱なんてしてないよ!というか、毎回言うけど何で私が貰う側なんだ―――!?】
【ガールズトークも楽しいでしょ?―――コイバナを通り越して突然、抱かれたい男を聞いてくる不埒なサーヴァントも中にはいるけど……誰とは言わないが】
【どちらにせよお兄ちゃんかお父さんポジション!?彼の場合、それが似合ってるというか……うん、女難の相のせいだ、きっと】
【―――あ、えと、……四次の男性は雨竜龍之介をはじめ、ウェイバー、言峰綺礼、ギルガメッシュ……みんな結構、好きだったりする。女性なら久宇舞弥さんとか】
【どうしてこうなった―――としか言いようがない、あの頃のギルの可愛さよ!確かに、キアラはショt……ううん、年下の男性との掛け合いがいいと思う】
【……性欲を持て余す小学校の女教師が教え子に手を出した、みたいにしか見えないのが難点だが!】
【BBだと、あのお茶の間テロ番組の所為か、緑アーチャーとの絡みなんかも大好きだ】
【因みにアルターエゴ姉妹やラニや凛とか他の子も大体出来るから、って、いちお、参考までに言っておく!】
【―――〜ッ!(タバスコ発言に噴き出しそうになり口を押さえ)タバスコはタバスコでも……デスソースに近いものがありそう】
(タバスコ王ギルガメッシュ……お腹の底から湧きあがる笑い声を必死で堪えながら、顔を上げれば)
(意外にも真剣な眼差しがこちらを捉え。笑いなど吹き飛んでしまって、どくん、と胸の鼓動を鳴らした)
【うわぁぁぁぁぁ!!(頭を抱えて悶絶)……諦めたら試合どころか人生まで終了しそうです、安○先生】
【うぐぅ……み、皆ってまさか、男女問わずにか―――!?いや、凛やラニは平然とやりかねない所が怖いよ!!】
(自分でその種を撒いておきながら、憐みの目を向けてくるサーヴァントに反論しようにも)
(……悲しいかな、ヤンデレ予備軍の集まりのようなあの生徒会なだけに、あり得ない話でもないと想像を逞しくし、怯えた様にぷるぷると震え出す)
【―――〜〜!?なんという霊体化の無駄遣い―――安心どころか不安要素しかない!!】
(怒り、やるせなさ、そしてNOと言えない自分への情けなさに、握りしめた拳を震わせて)
【―――ち、違ぁっ……薄い本が厚くなるからやめてーーー!!】
(ぎゃー!と絶叫しながら両手で顔を覆い、その場で座り込んでふるふる頭を振って)
【……うぅ。えっち、だし……変態だし、意地悪だし、ドSだし……最低。最低、さいてい!最低で―――】
(と、言いながらも……最後に、ぽそっと“……最高、です”と付け加えて)
【変態って言わないで!……た、確かに変態かもしれないけど!でもほら、禁断の果実ほど甘いと言うじゃないか!】
【というより、一層卑猥で背徳的なことになっていますが!?それすごくい―――違う、寧ろ十字架の前、祭壇の上で―――じゃなくて!】
【誰なんだ、この円卓の騎士にマニアックな知識を吹き込んだのはーーー!】
(生徒会長か凛か、或いはマニアック性癖の第一人者であるラニか……否、この変態騎士のことだ、自分で検索したのかもしれない)
(しかしながら、彼の想像したものが自分の琴線に悉く触れていることは否定できずに、ただ困惑顔で赤くなって)
【……じ、自分で言う?うー……あう。―――否定は、しない】
(自分のサーヴァントにも負けず劣らずのナルシストぶりに、辟易したように眉を垂らすも、どちらかというと気恥ずかしさの方が勝り)
【そ、そのふたつは、寧ろ貴方の根本としてあるものだと、岸波白野は思うわけだが―――!】
(そう強調すれば、尚のこと彼を好みだ、と告白しているような気分になり、慌てて口を噤んで)
【だ、だって!貴方は大体おっきい胸に反応するし、年上は嫌だって言うし―――あ】
(ひょい、と持ち上げられる手帳、あっさりとそれを奪われれば、引かれていく訂正線に目をぱちぱちさせて)
【―――ふぇ?……え、あ、えぇ!?……――〜〜!!!】
(凄くえっちでドMと言われて怒るべきなのか、それとも、彼の好みに合っていたことを喜ぶべきなのか)
(混乱のあまり思考回路が処理落ちし、ぱくぱくと池の鯉の如く口を開閉したまま絶句して、みるみるうちに顔中が赤く染まり)
(手元に戻されたその手帳に、こっそりと書き加えられていた大事な愛の言葉に気付くのは、まだまだ先の話だったとさ)
【そんなわけあるかーーー!!そんなに簡単に腹筋つくなら、トレーニングジムなんていらない……】
(なでなで。と、柔らかい掌で躊躇いつつも大胆に上下に撫でながら、彼の服越しに筋肉の硬さを味わう。―――愉悦!)
【ありがとう、その、まさかこっちも返してもらえるなんて、思ってなかったから……驚いた】
【分かった、自分の行動を決めていいのは、自分自身だもの。うん、それなら私も好きなように……返させて貰うね】
【ただ、貴方がこの前言ってたように、できるだけ短めに。そして、お互いにゆっくりペースで、気が向いたら返す、って感じで】
【……って、丁度返事をしようと覗いたら、>>635 に貴方の姿があって、すごくびっくりした!】
【もしかして、―――み、見られてた!?】
(いそいそと、それこそ大好きな恋人に会いに行く時の乙女の様相で、鼻歌を歌いつつここへ訪れた自分の姿を)
(いつものようにモニタリングされていたのではなかろうか!?と、顔を赤らめながら周りをキョロキョロ見回して)
【……はずかし。えっと、その……会えて、すごく嬉しかった、です(口元を両手を引っ込めたセーラーシャツの袖口で隠しながら、もごもごと)】
【このまま返すと長くなっちゃうから、今日の所はこれだけで】
【その、我慢……してるのは、貴方だけじゃない。私だって、貴方の顔見ただけで、飛びつきたく……なっちゃう、もん】
(どうしてこのサーヴァントを前にすると、こうなってしまうのだろうか。彼に対する反応は、まるでマスターを前にしたわんこな王様と同じで)
(架空の尻尾があるなら、今も後ろで千切れんばかりにパタパタさせているに違いなくて)
【いっぱい、ありがとう。頑張って短くするけど、一応お返事、―――させてね?】
(ダメ、と言われても、これだけは譲れないと言わんばかり。ちょっぴり甘えるように小首を傾げて、ふにゃ、とあどけなく笑い)
【うん、平日のことも楽しみにしてるから。どこかでお休みが重なることを、期待してるっ】
【それじゃあ、また金曜日に会おうね、ガウェイン!】
【お返しします。ありがとうございました!】
【会える日は愛しく、会えない日は恋しく。春日野 有弘◆SnudVn20ts宛に2レスお借り致します!】
【大変お待たせいたしました、お約束のモノをお納めください…。『わぃふぁい』って偉大!】
>>505-6
や、やっぱり痛いんだ……。い、いえ。大丈夫へっちゃらです、覚悟完了です! 恐怖を捨てろ前を見ろ。退けば老います!臆せば死にます!
それに、あなたと一緒になれるなら……ううん、貴方が幸せになれるためなら、どんなことだってしてあげるって、決めたんです!
(ビビり顔を気合いでしゃんとさせて、決死の覚悟を見せる。む、武者震いがしますね!)
……うう。やっぱり普段の私と違いますよね……えっちな子でごめんなさいがっかりさせてごめんなさ…………え?
………そう、ですか。うれしいような、面映ゆいような。それであんな意地悪をしたんですね。挑発したんですね!あなたひどい人です!
(きゅ。と唇を噛んで、上目遣いに拗ねてみせる。でも挑発されて発情する私も私だと思うの)
(お布団の上であられもない姿で身悶えしながらも、背徳感はまだ消えなくて。…いいえ、いけないことをしてる自覚が余計に興奮を誘うみたい)
(抱いてほしい。いっぱいキスして欲しい。
ひとつになりたい。滅茶苦茶にして。…そんな願望を、表情で、身体で、表現してしまう)
(自分を騙し騙し、ひた隠しにして来た本性が、堰を切って溢れ出したみたいだった。こういうの世間ではむっつりスケベって言うみたいです)
いい子、でしょうか……?私、あなたのこと、満足させてあげられるでしょうか。貴方のこと、気持ちよくさせてあげたいって思うけれど、
それと同じくらいに……あなたと……えっちなこと、いっぱいしたいって……思っちゃうんです。きっと妖夢は……悪い子です。妖夢はわるいこ。
(口ではそう言いながらも、二つ三つと交わされるキスを拒む事はできない。幽々子さま、口寂しさと甘いものには勝てなかったよ……)
(戯れるようなキスが、かえってこれから彼と大切な行為をする予兆みたいな気がして、否応にも身体が熱くなった)
なんですか私でもって!?わかり…ますよ。保険の授業で習いましたし……それにその。見ていたら何となくっ……!
(チラチラ盗み見していた事を素直に白状しつつ)
わ、わわ私のせいですか!?すみません!そんなに、私…えっち……でしょうか……?
男の子に変な気を起こさせちゃうなんて委員長として失格ですね。明日から黒タイツにメガネとかしてこよう。
(若干ショックを受けながらも、それでも大好きな人の理性をここまで失わせた事が、嬉しくないと言えば嘘になる。)
(自分のこと、充分魅力的な女の子として…あるいはそれ以上の存在として認めてくれたみたいで、胸がいっぱいになる)
(彼への愛情と、知らない事してみたい、という好奇心で、今ならどんな恥ずかしい命令だって従ってしまいそうだ。危うい私あやうい。)
私も……私に。私なんかに。あなたの全てを晒してくれたことが、嬉しいんです。あなたのすべてが、知りたいんです。
だから……ええ。二人で、いたしましょう。快楽とか欲とかじゃなく、男の人と女の人がほんとうに解り合うためには必要なことだと、信じています。
(まっすぐな瞳で有弘のことを見つめながら、手のひらの中でひくひく動くわだかまりを想う。その形を想像するだけで、頭が真っ白になりそう)
(けれど、この手の触れる温もりは確かに私の事を熱く求めてくれて。…堪らなく彼のこと、受け入れてあげたくなった)
(甘えるように私の方へ頭をもたげる彼の分身、いわば半身を、いい子いい子と撫でさする。よろしくね、と挨拶するかのように)
………〜っ!
(ごくん。と喉を鳴らして、まじまじと見つめた。まっすぐ此方に向かって解き放たれた、獰猛なモノを。)
(目の当たりにするのは二回目とはいえ、それでもそのいやらしい造形が胸の鼓動を掻き立てることに変わりはない)
(先走りに濡れてぬらぬらと光るそれは、今すぐにでも交わろうと、私の奥底にあるモノを呼んでいるような気がした)
(それは、ひどくおぞましく猥雜で、けれどとても甘く魅力的な誘いだった。気が付いた時には、私はこくんと頷いてしまっていて)
(女の子として乙女として、慎みを保つための最後の一枚を彼に脱がされてしまい。羞恥心に苛まれ、顔を覆ってしまう。…枕があったら埋まりたい。)
………ううー……。言わないでください、恥ずかしいです……お互い、遮るものひとつないのに……
これから、私達……しちゃうん、ですね……その、せ、せっくす……を。私もすごいドキドキしてます……
(指の間から、彼の顔を盗み見る。…ひとが赤面してるのに、なんて爽々とした笑顔を浮かべるんでしょうこの人は。経験者の余裕という奴でしょうか?)
(勝手に誤解をしながら、それでも彼がある衝動を必死で抑えてることくらいは分かる。…私に、欲情してくれていることが、わかる。)
(あくまでも私を怖がらせまいと、気遣ってくれてるのがわかって。より彼のことがいじらしく、いとおしく感じられてしまう)
(そんな彼と身体をひとつに重ねられたら、どんなに幸せだろう。かたい男の子の肌の感触が、私をとろけるくらい嬉しくさせてくれた)
(覆い被さられ、彼に守られるべき存在としての自分を鑑みた時、心から幸せを覚えた。…ああ、女に生まれてきてよかったと。)
……ん……。これが、有弘の……男の子の……肌……。不思議ですね、触れてるだけで気持ちいいです。安心します……
(すりすりと掌を滑らせ、有弘の背中を誘うように撫でる。…もっと、私に触れてください。…来て、ください……)
(やがて熱く張りつめたものが、同じくらい熱く潤んだ私の敏感な箇所に触れて。顔を真っ赤にしながら有弘を見上げた)
……っ……。あ、ああ、有……弘。そそその、あの!……えっと…………あたって……います。その、貴方の半身が……私の……お大事に……。
(顔から湯気が出るくらい赤面しながらも、その事を喜ぶように、声に出して確かめて)
(まだ狭く未熟な、けれど男のヒトを包み込むために造られた私の秘所は、その先端をそっと挟み込んで。)
(大好きな人の粘膜同士が、ねっとりとした湿りを伴い触れ合った)
足を!?……もう……恥ずかしいって分かってて言うんですから。やっぱり……有弘は、いじわるです……。
…………はい。これで、いいでしょうか……?やっぱり、まだちょっと怖い……です。ですから……すべて、貴方のいう通りにします。
痛いのも、我慢します。貴方が気持ちよくなれるなら……どんな事だって、してあげたいんです。
だから……だから。ずっとずっと側で、見守ってて……くださいね……?そうしたら……どんなに怖いことでも……へっちゃら、ですから……!
(しおらしく言われた通りに彼の両脇に膝を置いて。そのまましがみつくように彼の腰を抱いた)
(膝頭が恥ずかしさと怖さにふるふると震えて、けれど瞳はまっすぐに彼の瞳を見つめて、ひとつになりたいと訴えていた)
(切なそうに膝を締め付け、目に涙まで浮かべて、有弘を求める。もう後には戻れない。そんな深い覚悟を秘めて)
【この度はご心配をお掛けして大変申し訳ありませんでした……いえ状況は好転していないのですけど。くっ…】
【ずいぶん遅くなってごめんなさいでした。ほぼ一ヶ月ですよ一ヶ月。いつから月刊になったのってレベルですよ!】
【規制の神様はどうやらまだまだおかんむりみたいです。願わくば一日も早く書き込めるようになりますように……なむなむ!】
【こんな昨今ですからこそ、貴方のことが恋しく思い出されてなりません。寂しがらせてないでしょうか、忘れられてませんよね?】
【ですので明晩、私たちの場所が作られるのをとてもとても楽しみにしています。帰るべき場所って、いいですよね。】
【明日は先輩方にお任せすることに致しまして……有弘とはまたしばらく会えなくなっちゃいますけど、でも。いつでも、一緒です。そうです。】
【それでは、今夜はこれで……あ、置きはお暇な時にでも最後の方だけちょこっと返してくださいね!】
【そちらもお忙しいのでしょうね……でも私たちはひとりじゃないです。いつだって、一緒です。それでは、おやすみなさい……!】
【スレを、お返しします】
【 ◆82PHN0b06wさんへのレスに使用します 】
【お待たせしました、予定よりかなり遅くなりましたがプロフと書き出しです。
改良してほしい点が有ればガンガン改変しますので、希望をいって下さい。】
プロフ
名前:トレニア・クイン
性別年齢:♀27歳相当
職業:外宇宙探索技術
体型:3size93.59.98
身長169cm
太りやすい体質だが栄養管理、運動管理のお陰で体型維持されているらしい
容姿:コーカソイド系ルナリアンで肌が白く、髪色は金、目は緑。
髪の長さは腰まであり、緩く三つ編みにしている。
性格経歴:人と一緒に居ることを嫌い、劣等感と猜疑心が強い。
しかし、協調性が低い訳ではない。動物やAI等には強い拒否感は持っていない。
月にいた学生時代は哲学と文学を専攻。
探索技術募集は、長期間(ほぼ一生)独りで過ごすと言う業務内容に強く惹かれて応募。
技師になって7年の間航海を続けている。
探査について:探査目的は「人類が利用可能な惑星、恒星を探すこと」。探索は先行探索船と後続探索船のペアで行われている。
先行探索船は無人で小型、多くの計測器を搭載しており、標的の星の物理的データを収集する。
後続探索船は標的の惑星が人の精神に与える影響、印象、感想など主観的な情報を収集する事を目的としている。そのため、後続探索船は計測器として高度AIか生身の人間を乗せている。
生活空間、食糧生産等々の生命維持装置が不可欠な為、先行探索船に比べて遥かに大きい。
トレニアの任務は行く先ざきでの主観的感想や心身の変化を記録し送信することにある。
船の生活空間は非常に快適で、物資に事欠くことはない。また、トレニアは愛玩用としてロボットでは有るが猫を持ち込んでいる。
【書き出しです】
(初夏の朝
そんな清々しい空気と明るい光に部屋が満たされる。
白と青そして銀を基調とした部屋に窓は無く、風が入ってくる隙間もなければ、光が入ってくる窓もない。壁を隔てて有るのは、太陽系から遥かに離れた漆黒の宇宙空間
溜め息が出るような爽やかな演出は全て、密閉された空間に生きる船の技師のため。)
ふぁ…
(部屋の真ん中に鎮座しているベッドから、技師が二週間ぶりに目覚めるー)
…後10分…寝させて下さい…
(かと思いきや、甘美な二度寝を貪る。)
(ベッドの周りには朝食のメニューを尋ねるアイコンや、シャワーの香りを尋ねるアイコン、睡眠期間中に受信したメッセージアイコン、次に探索する惑星についての概略レポートを引っさげたアイコンが群れを成して飛んでいるが技師は鼻提灯を膨らまして昏々としている。)
ふにゃふにゃ…
(技師は惰眠を貪り、アイコンの群れはさながら初夏の陽気に群れなす野鳩で
今は懐かしき地球の情景を再現していたが、不意にトラ猫が野鳩を掻き分けベッドに這い上がってくる)
んー…おはようございます、ビショップ…
(寝ぼけ眼を開けて、愛猫を掻き抱く)
私が寝てる間、どうしてました?
あのお客さんに遊んで貰ったりしましたか?
(猫に喋らせる様にも出来るが、基本的に「お喋りモード」にはしていないので、猫はただ)
ニャー
(と鳴いた。)
(技師はふにゃっと笑みを作ると、頭を掻きながら起き上がり、伸びをする。)
そうですね、あまりお客さんをおもてなししないのも良くないですし
起きますかっ
(心地よく温められたら床に裸足で降り立ち、猫を抱いたままシャワールームに向かう。)
あー、朝ご飯はシリアルとコーヒーで…
それと、お客さんにもご希望のメニューを聞いてきて下さい
あ、15分後に食堂に行くと伝えて下さい
(要件を聞き終えたアイコンは消え、今頃は客人の元に朝食のメニューを尋ねるアイコンが現れているだろう)
シャワーは…お任せで、何かミントっぽいのを…
(器用に肌着を脱ぎ、シャワールームのドアを潜る
途端に、水を嫌う猫と言う設定の愛猫ビショップは腕から逃げ出す。)
あ、また連れて行っちゃうとこでした、御免ね
(愛猫の尻尾を見送り、透明なドアを閉める。)
♪〜
(注文通りミントのシャワーを浴び、窓の外の報告に目を通す。)
次の惑星は寒そうですね
私はサボって、代わりにお客さんにでもお仕事を代わって貰おうかな…
(などと使命感も希薄な独り言を呟く)
【◆rMCyQHuRC6さんとの置きレスにお借りします】
>>636
ただでさえ規制でご苦労されているのでお返事はお気になさらず
こちらも規制等ですぐにはお返事が出来ずもどかしい状況ですので…
こちらは置きレスが嫌いではありませんので、むしろ助かっております
焦ることなくじっくりと楽しんでいけたら幸いです
それではまずはキャラ設定から固めていきましょう
こちらの我儘を配慮してくださってありがとうございました
挙げていただいたブリーチかNARUTOはこちらも概ね把握しております
テラフォーマーや進撃の巨人は仰る通り難しくなりそうですね
もし、この2作で考えるとすれば…
NARUTOは娘はともかく、母親に似合いそうなキャラは少なそうですね
ブリーチの方ですと、一護の母の真咲や卯ノ花烈辺りは母親役に向いていそうですね
娘役だと色々いますが、やはり織姫か乱菊辺りが妥当なのでしょうか
この2作に限らず、母親キャラは実際に母親であったり、結婚していると後の背徳的なプレイのイメージが強くなるので
好ましいのですが、未婚等のキャラでも十分に妄想はできますのでお気になさらずに…
勿論、他の作品でもこちらで勉強させていただきますので遠慮なくお聞かせください
こちらとしても、メインのキャラとのロールも楽しみですが、その母親とのロールも非常に楽しみです
何せ、寝取り要素に母親としての葛藤など、責め甲斐、堕とし甲斐が詰まっていますので…
母親に関しては性格は演じやすいものを選んでいただければと思います
清楚で貞淑でも、陽気で朗らかであっても、またはクールや気風が良いキャラでも責める楽しみはありますので
娘に関しては、おっしゃるとおりにビッチ気質であった方が女優としての自負等があって面白そうですね
娘は女優として自分から引くことがなくなりつつあり、それを利用して母親を騙してズルズル堕とすにはビッチよりな方が自然そうですし…
娘のためにと騙されて身を捧げても、肝心の娘はやめようともせず、むしろ最後は母と競って…とか勝手に期待してしまいます
…取り止めがなくなってしましましたが、少しは参考になれば嬉しいです
それでは、引き続き打ち合わせをよろしくお願いいたします
【ありがとうございました。スレをお返しいたします】
【コレット・ブルーネル ◆p30vgWRXnQさんへの置きレスにお借りします。】
>> http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394354560/866
ああ、このシルヴァラントの神子とも在ろう方が、こんな無様な恰好をしているだなんて。
とても、おいしそうなハンバーグですよ?
(スプーンを肛門からゆっくりと抜けば、そこにはこんもりと排泄物が乗り)
(それを皿の上へ落とせば、もう一度コレットの肛門へとスプーンをねじ込む)
(コレットが逃げ出さないよう、尻肉を鷲掴みにしたままゆっくりと解すように穿り)
(スプーンで掻き出した排泄物を次々と皿に盛り付けていく)
美味しそうに出来上がっていますよ、コレット・ブルーネル
(背後から声をかけつつ、スプーンを思い切り奥まで突き刺し)
グッチョグッチョグッチョ……。
(その音を室内に響かせ、激しくスプーンを動かしてコレットの腸内を掻き回し)
(掻き回した勢いのまま、肛門からスプーンを引き抜けば)
さぁ、後はもうわかりますね?コレット
(肛門に口付けをし、吸い上げつつ舌で刺激を与えてから顔を離す)
(そして合図を送るように、コレットの尻肉をバシン!と強く叩いた)
【置きレスにお借りしました。】
【ガウェイン ◆5KHjHIJQ2.への伝言に借りさせてもらいますっ!】
>>634
―――〜っ!?な゛……なななな、何で私の考えていたことが分かったんだーっ!?
(唇が離れてもなお、鼓動が聞こえるほどに近しい距離から、キスでぼうっと蕩けた濃茶の瞳が、ガウェインの精緻な美貌を映していたが)
(目と目が合えば、その瞬間に告げられた言葉に絶句して。それから慌てふためきながらばっ!と後ろに飛び退いて距離を離し)
(黙って否定すればいいものを、動揺している所為か馬鹿がつくほど正直に白状してしまって)
良いでしょう、って―――ち、違うっ!誤解だ! 私だって、そんなあぶのーまるでえっちぃことばっか、考えてるわけじゃ……!
その、私の作った手作りケーキなんかを広げて、ガウェインに“あーん♥”したり、してもらったり!
それで、指先やほっぺたにくっついたクリームを唇でぺろっとして取ってみたり!
えーっと、そうこうしてるうちに、何だかもっとキスしたくなって、それから……―――。
【選択肢:□「……私を食べて!ガウェイン!」 □「貴方のチョコバナナ、頬張ってもいいかな」 □このあと、滅茶苦茶セックスした】
(……ダメだーーー!!始まりは甘いちゃの筈が、最終的にどうしても生クリーム&チョコレートプレイになってしまう―――!?)
(いちゃラブで十分だった筈なのに、一度想像してしまったらもう脳内に妄想がこびりついて離れない。というか、したくなってくる……ふしぎ!)
(まるで、たまたま見たアダルト雑誌の一ページが忘れられない思春期の男子の如く、頭を抱えて悶々とする岸波白野でありました)
―――〜〜……っ!い、いや、だってほら、セイバーはともかく、女性陣はよくある女子高っぽいノリだとして!
というか、ギルのあれは……モテる、というカテゴリに入れていいものだろうか?
(どちらかというと、下僕として気に入られているだけでは―――という言葉を、言うと自分で自分が虚しくなるので、ぐっと飲み込んで)
……そんなことない。―――ガウェインが……いてくれるなら、他に誰もいらない。
信じられないなら、これから証明してみせるよ。がんばる。
(ペットのように愛でられる栗色の髪は、背中の上でふわん、と揺れて。そこから伝わる感情は、彼の放った棘のある言葉とは真逆だった)
(もう、あまのじゃくっ。と眉尻をハの字に下げれば、こちらから顔を背けたツンデレ騎士の腰に、腕をまわして)
(ぽふ、と顔を胸板に押し付ける。彼の胸の中でひっそりと告げたその言葉は、なかなか恥ずかしくて口にできないでいた本音だった)
使役……できていると言って良いものか。どちらかというと、されている側―――。
(頭をぶんぶん、と振って、虐げられた思い出の数々を払拭し)
それはその、あまりにも比較対象がアレすぎて、褒められているのかどうか判断に苦しむけれど!相性の問題もあるような気もするし……。
もうあの態度に慣れ過ぎてしまって、逆に従順なギルなんて見たら、頭でも打ったのかと思ってしま―――はいぃっ!?
(不意打ちのように突拍子もない提案をされ、目を丸め、思わず裏返った声で訊き返し)
マスターがサーヴァントに言う事聞いてもらうのに色仕掛けするなんて、前代未聞すぎるよ!?いくら礼呪使い果たしてるからって!!
……そ、そりゃ、確かにギルは王様な上に神様だし、顔立ちだって並はずれた美形だと思うし、
でも―――。
(真摯な視線で瞳の奥を覗かれれば、思わず視線を反らし俯いてしまう。しかし、後ろめたい気持ちがあるから、ではなく)
(“……誰でもいいわけじゃない”と、唇を小さく動かすと。再び向き直ったその表情は、困ったように、恥ずかしそうに……細い眉根を寄せていて)
>>635
奇抜なファッション、って、逆にどんなのが来ると想定されていたのか、貴方の私に対するイメージを聞きたい!問い詰めたい!
そっか、それならよかっ―――うぐ、わ、悪かったですねっ。素敵じゃなくて!
(ロングスカートなど履こうものなら、裾を踏んで転んだ挙句、主人の服にお茶をひっくり返すような粗相ぐらいはしそうである)
(そのような不始末を仕出かした日には、体罰と称してやりたい放題調教される構図さえも見えてくる―――)
(そんな光景が容易に想像できるからなのか、むぅ、と頬を膨らませては、いじけてみせて)
逆パターン……ん、それも素敵だと思う―――。
す、すごく、その、淫靡な雰囲気というか、……ガウェインらしい、って感じがする。
ガウェインって本当に、想像力豊かで―――どれもこれも、どきどきさせられちゃう。どっちもしたい、って、欲張りになっちゃいそうなぐらい!
し、失礼な―――!私だって、せ、せくしーぐらい、なれるもん……!
(キュートと言われれば、当然嬉しい。だが、この場合素直に喜べるでもなく、うっ、と言葉を詰まらせながらも、ぼそぼそと反論して)
(何かにつけて控えめなこの身体では、殺生院キアラのような艶を纏うのは夢のまた夢――だが、子リスは子リスなりのプライドがあって)
わ、分かった。その、とっておきの―――うんとせくしぃな、ベビードール……用意するっ。
ガウェインが、びっくりするぐらい……おとなっぽいやつ。
……貴方が、その、……いっぱい、こ、興奮……できるようなやつを。
(呟かれた本音を聞いても、それさえも受け止める、と言わんばかりに、赤らめた顔を下に向け、はにかんだように唇を小さく噛んだ)
あう、……うん、し、……して、ほし……―――〜〜っっ!
(言おうとした言葉は、嗜虐的な微笑に魅了されたように、行き場を失い。口を噤んだまま、こく、と頷き)
……ん、ちゃんと言う。
その時が来たら、ガウェイン、貴方に―――……ん、ふ……っ。
(近づく顔に誘われるまま、瞼を閉じて桜色の唇を差し出す。さながら、新郎と永久の愛を誓う花嫁のように)
(まだまだ(仮)のままだけれど。いつかその日が来る事を信じて、満足そうな顔で、かりそめの接吻に今はその身を委ねた―――)
【手短に!と意気込んで書いたつもりが……いつも通りでした―――orz】
【とりあえず、区切りっぽくしてはみたから。もうひとつの方もあるし、こっちはここまでにしても大丈夫だよ】
【(こくこく、と頷き)……うん、じっくりいちゃラブ……しよ?】
【って、また強引に私のイメージを変態方向に寄せようとしてるよね!?うぐぅ、ならば茄子を入れて麻婆茄子にしてしまえー】
【要するに。どんなことでもガウェインとなら、物足りなくなんかならない。ぜんぜん。……だから、―――ご主人様の、仰せの通りに】
【ん。トロトロに溶けちゃうほど、甘えさせて?それから、私にもたくさん甘えて欲しい!】
【それじゃ、また後で。……会う前に、気付いてくれるかな。それとも、後で見つけて驚いてくれるかな?……ふふっ】
【お借りしました。お返しするね!】
【お借りしま〜す】
>>621
ふぇ?そ、そう?
へへっ、だったらあたしも嬉しいかも♪
(恋人同士という関係が、関恂にとって喜ばしいのであれば)
(何だか自分も嬉しくなってきて、白い歯を見せてはにかむ)
ふあっ…!あっ…ちょっ…んっ…うにゃあ〜…
は、初めてだから…優しくしてよね?
それにしても…めっちゃ大っきくない…!?んっ…ふあぁっ……
(さっきまで自分が口で奉仕していた関恂の肉の棒が)
(今度は自分の…まだあどけなさの残る狭量なアソコに挿入されゆくと)
(その初めての体験と感触に少し動揺し、不安気な表情を浮かべながら関恂に呟きかける)
んあっ!やっ…あぁ〜っ……んんっ……ふっ、うぅっ……
(膣内は滑らかな液体で膜ができ、すっかり準備が整っているものの)
(なにぶん初めてということもあり、不安と緊張感…そしてドキドキ感など)
(様々な感情が沸き起こり、関恂に身を委ねて顔を歪め、甘い声色を響かせている)
…ふっ…あっ…やっ……んあぁっ……そう言ってもらえて嬉しいけど…
関恂の…なんかメッチャ大っきいし…やっぱドキドキしちゃうかも
…んっ…ちゅっ…ちゅっ……ふわあぁっ……んんうぅっ……ちゅっ…ちゅぷっ……
(自分自身の感情も伝えながら、上の口でも口付け合うと、目を閉じたまま顔を歪め)
(関恂の唇や舌を受け入れると、控えめに舌を伸ばして絡み合わせ)
(小さな水音を立てながら、互いを求め合うようにして一つに重なり合っている)
【置きレスにお借りします】
>>646
ありがとうございます。そう言っていただけて助かります。
そうですね、乱菊なら大学生ぐらいに見えますが、娘としては妥当なところで
母親キャラは少し難しいですね…その二人は演じるのに自信がないもので
なので母親役は他作品…例えば、二人エッチの優良さんなどを引っ張ってきてもいいかもしれませんね
他の作品…個人的に一番好きなのは、東方キャラのアリス、魔理沙といったキャラの見た目と性格が好みで
東方であれば背景設定があまりなく、比較的現代化しやすいんですが、お互いしってるキャラの方がいいとも思いますし
えぇ、娘はビッチ気味、お金稼げるし、エッチは嫌いじゃないということでAVに出演していて
母親はそれを辞めさせたい&言いくるめられて自分が出演させられちゃう感じで
清楚で貞淑、時々天然、家族思いで気弱な感じを想定していました
特に母の方であれば撮影以外でも、例えば最初に面接と称して男優と絡んだり
旦那の出張日を把握されてて、家に来られたりなどなど…プライベートでも男優との絡みがあるというか
寝取り系も兼ねて、撮影以外のプライベートな絡みを出していけたらと考えています
えぇ、娘は母に負けじと意地になったりもしたいですね
【スレをお返ししますね】
>>625
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるよ】
うん…とっても似合ってる
素敵だよ、杏子…すっごく可愛いの
えへ…私だって今すぐにでも襲いかかりたいくらいなんだからね
それくらい、杏子は可愛いし、今すっごくドキドキしてるんだもの
それに、杏子になら、襲われても…構わないからねっ
(ソファーに腰掛け、隣にいるミニスカートをはいてる杏子の方をチラチラと見つめ)
(杏子の裾をそっと掴むと、ビデオ鑑賞を始める)
う、うん…すごいね
うわ、あんなことして…なんだかすごいね
あ、気持ちよさそう…
(映像の中の女性たちは二人共行為を堪能し嬉しそうな顔をしている)
(テレビの中から聞こえる嬌声と映像に興奮し)
そう、だよね…おなじもの、だと思う…
あ、きょ、杏子…わ、私…あの、その…
(まだビデオの映像は流れており、女性同士の絡みも本格的に行われており)
(それを見ているだけで、杏子と同じようにバイブにも視線を向けただけで)
(体は熱くなり、快楽を、杏子からもたらされる多大な快楽を求めてしまって)
あのさ、さっきも言ったけど…あなたになら襲われてもいいんだからね
(顔が赤くなるのを自分でも実感しながら、隣の杏子にそっとくちづけをして)
>>712
「これくらい」?「貴女相手に」?
調子に乗るなよハイネ。揉まれる以外の用途があまりない癖に…!
全く、そういったものがうちの班には欠けているんじゃないか。私以外の隊員も含めて。
…まあ、とはいえ、ヒルデの直属はちょっと嫌だが。あんな規律まみれの隊、一日ももたずに違反をしてしまう。
人造人間に論理なんて求めるな。そんなもの、人間が後から付け足したものだろうに。…む、そうだな。次は別の方法にするか。
なんでハイネなんかに敬意を見せなきゃいけないんだ。ハイネの癖に生意気だぞ。
……私だって実績はあるはずなんだがな。寧ろ実績だけなら軍でも指折りの筈なんだが、何故こんなところで偵察なんかしているんだろうな。
(見下げているのではなく、何処かのいじめっ子の理論のような、何の理屈も意図もない我侭にも近い暴言であるのだがノヴァは勿論自覚はないし、頭に熱が入っているハイネにもそれは伝わっていないようで)
(実績「だけ」なら、ノヴァのプライドを抜きにしても指折りの部類に入る。戦火に分散されてしまった友軍を纏め、その場の判断と性能だけで敵軍の中枢を落とし戦争に終止符を打ったことから始まり、撃墜数や貢献度からいってもノヴァーリスは間違いなく軍を代表する「英雄」に数えてもおかしくはなかったのだ。…実績「だけ」なら)
(だが軍にしても模範とすべき存在が遅刻の常習犯、命令違反は息を吸うように行い、作戦会議も気が付けば退室し、上層部にはごく当然の様に文句を言う存在を「英雄」などとは扱えず、一般兵以下として扱っている)
(それは立場として楽ではあるのだが、ノヴァーリスは自分がそういった境遇にある理由が己にあるとは思っていないようで、首を傾げている)
誰が問題児だ。仕事はしている。概ね。
何、そう思われていたのか?…だったら次はあんたから誘え。放っておいても誘ってくるとか思われるのは何か気に入らない。あんたから誘うまで抱いてやらん。
…まあ、したことのないことではあるな。仕方ない、望みを叶えてやろう。
(ティーネは高慢な性格さえなければ、当然だが優秀である。自由度の高い立案能力はヒルデに勝るとも劣らず、状況次第では凌駕するほどの演算能力を持つ。ノヴァーリスとの一件以降、ティーネは自分から他人を募ることもなく自分をアピールすることもなく、不気味なほど真面目に仕事をこなしているらしく、順当に行けばヒルデと並んで近しい立場まで返り咲くことも夢ではないと囁かれている)
(だがその原動力にどうもノヴァーリスが関わっているという噂を聞く。…ただの噂であればいいのだが、近いうちにまた大きな事件が起こるのではないか、というのが噂好きな人造人間たちの推測である)
(とりあえず「お願い」は了承することにした。…もっと喜ぶことをしてやりたかったが、貴重という意味なら同じに思えたからである。何よりもハイネの「お願い」であることも理由であるが)
……ロマンチストだな。流石、詩人の名前をつけられただけはある。
あんたこそ、ただのだらしない肉便器じゃないな。
ちゃんと私のチンポの様子まで見ているなんて…流石は「姉」というべきか?
まあ、普通の「姉」は、こんなことで喜びはしないがな。
(パンを取り出したまま腰を引くと、そのままハイネの唇に無理矢理ペニスを押し込み、喉奥までずっぽりと挿入する)
(腰を動かして出し入れを行い、ハイネを悦ばせるのではなく自分が快感を得るだけの運動を行い…ペニスが昂ぶると同時に引き抜くと、パックから取り出したパンを千切り、その上に勢い良く濃厚な精液を吐き出せば、そのパンをハイネの顔の前にぶら下げ)
…好きだろう、パン。勿論、食べるだろうな?
愛している、か。…普通は愛していたって、拒否するような場所だけどな。
(這いつくばった全裸の美少女が、同じく少女の尻穴に唇を重ねる。それは酷く異常で淫靡な状況であり)
(キスを行ったハイネの顔に押し付けるように体重をかけながら、軽く腰を振ると尻穴を唇や鼻先にぐりぐりと押し付け)
座り込め、ハイネ。…私が座りやすいように、椅子になれ。
愛しているなら、私の全てを受け止めるな?…排泄物であっても。
(ハイネが要望に応じ、座ったのであればその顔の上に改めて尻を乗せ、ぐりぐりと強く押し付けて臭いを染みこませながら、問いかけ)
【スレッドを借りた。感謝する】
【里美ちゃんへお返事だよ!】
【うん、私もちょっと遅れちゃったし分割になっちゃったみたい…】
【チンポは全然平気!寧ろすごく素敵だよ♥】
>>637
ウェディングドレスって女の子の憧れだもんねっ♥
いつきちゃんと洋子さんの健康的な身体を見せつける衣装も素敵だったけど、私はあっちに憧れちゃうかも♥
でもいつきちゃんや洋子さんや智香ちゃんと一緒にチアリーディングのレッスンをいっぱいした後に更衣室で汗だくセックスも楽しそうだよねっ♥
(素敵なお話を聞いてると自然と視線が二人の身体を見つめちゃって、審査員に見せつける為のいつきちゃんの仕草に自分がドキドキしちゃって♥)
また今度誘ってくださいねっ♥私も里美ちゃんも、精一杯頑張りますから♥
噂だけどね?フライングのペナルティは今度撮影する映画に強制参加とか、名前を隠して色んな所に職業体験とかなんとか…あくまで噂だよ?
その噂の映画だけど、女の人は男の人に絶対服従ってルールの学園に乗り込んだ主人公たちが…って言うストーリーらしいの!
実はこの前ちひろさんが企画書を机に広げてたのを見ちゃって……内緒だよっ?
(自分の情報が間違っていたら申し訳ないから言葉の最初と最後に念を押して)
(このバカンスという名のチンポ漁り♥が終わったら、大勢のアイドルを動員した関係者専用の学園モノ映画という名のAVが撮影されると聞いた事があって)
(映像の一部はバレないように完全モザイクをかけて一般にも発売されるとか♥)
(実際目立たないところにこの場に不釣り合いなスーツ姿の人達が点々といて、ぎらつく目で周囲を見ながら手元のメモにペンを走らせたりしていて)
(でもフライングはオーディションに大きく関わる重大な違反で、勿論それだけですまないだろうなって心配そうに見てたけど)
(里美ちゃんに連れられて指定の場所まで大慌てで移動していく)
>>637-638
「ちゅっ♥ちゅぅ…♥まゆの唇、これでこのオチンポ様の物になっちゃいましたねぇ〜…♥」
「あっ…ルール違反、ですかぁ?でも…まゆ、我慢できなくて……このオチンポ様をとり上げられたら、悲しくて…悲しくて、どうなるか分からないです…」
『私からもお願いします!せめてオーディションには参加させて下さい…!』
(里美ちゃんの憂い通りデブチンポの持ち主から二人に対してペナルティの存在を教えられると)
(2人して青ざめて、泣きそうな顔で訴えかけてるけどチンポと唇が擦れあう位置はきっちりと維持してて)
(喋る度に吐息を吹きかけ、舞い上がった臭気を鼻で受け止めたら必死に訴えてるのに清楚なウェディングドレスの下でビクビクっ♥て発情した体が震えてて)
『ペナルティとして今後5時間耐久フェラに…人間乗馬、クリキャップのテスターのお仕事…?これを受けたら許して貰えるんですかっ?それだけじゃない…?』
「包皮の中に舌を入れたまま30分間待機してからのスタートになるんですねぇ…30分遅れはつらいですけど仕方がありませんねぇ♥」
「え?そのまま胸でザーメンオナニーもし続けないといけないんですかぁ…手を出せ?こうですかぁ…きゃぁっ♥」
(重いペナルティだったけどまゆや響子にとってはオーディションの不利よりもオチンポを取り上げられなかったどころかずっと密着できる喜びが勝って)
(両手を器のようにして男の股間に差し出すと、二人の手に溢れそうなぐらいどぴゅどぴゅっ♥て黄ばんだチンカスザーメンを吐き出して貰えて)
(チンポを左右から挟み込むように顔を近づけて、思いっきり突き出した舌を包皮の中に捻じ込んだら)
(すぐにイっちゃいそうな強烈な味を舌にねっとりと絡められながら、手の平でぐちゅぐちゅっ♥て自分の胸をドレスの上から揉みしだいて♥)
(ドレスと胸に濃厚なザーメンを擦りつけて、手の平でねばっこく伸びる感触だけでもイっちゃいそうになっちゃう♥)
でもとっても素敵なオチンポ様だよね♥よろしくおねがいします!
(里美ちゃんに連れられた先には如何にも手ごわそうな相手で、ちょっぴり圧倒されちゃうけれど)
(おじさんのいかにもな雰囲気と力強い黒光りチンポに威圧されちゃうけど、それでもオマンコを疼かせて舌なめずり♥)
(結局自分もオマンコ最優先な淫乱アイドルなんだって再認識しちゃう♥)
難しいと思うけど、里美ちゃんと一緒ならきっと大丈夫だよ♥
それじゃあ始めよっ♥最初はフェラからでいいかなぁ?
(スタートの合図はもう流れたので、黒光りチンポに四つん這いで近づいて下から顔面で持ち上げるように顔ズリ♥)
(里美ちゃんに目配せをしてこっちにおいでって誘うけど、目配せをしている瞳が恍惚と発情しちゃってて♥)
【私の大切な――兎に角相手のカレンに当てて、2レス程先ずは借りるな!】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1398338557/
最終決戦時に魔女を保護した時色々悟っておられたみたいだしな…多分スザクって気付いた上で、
妻の位置を保ったままチクチク虐めるんじゃないか?ほら、「言の葉で人が殺せたら宜しいのに♪」って言ったみたいに。
――カレン、其処は様式美って奴だ。そうなのか?ちゃんとアーニャでとっても可愛かったぞ!
あはは、あるある!後で――…うわ、遣り損ねた!とか取り漏れた!なーんて私も日常茶飯事だよ。
冷静を装っていたが、手が震える程動揺してたぞ。人ってあんなに顔色変わるものなんだな、ナナリー様がいらっしゃって
綻んでた顔が一気に引き攣って――あー…そりゃ、「カレン!止めるな!幾らお前に留められたとしても俺は…!」
って突っ込んでいきそうだ、蜃気楼で。
え?…嫌がらなきゃダメか?それじゃ、やめろーカレンやめてくれー、私の純情を弄ぶなんて酷いじゃないかー。
――どうだ?ちゃんと嫌がっただろ?(にこにこ)
そうそう、何事も公平にな?
分かった分かった、そんなに一生懸命に言ったらルルーシュがニヤつくばっかりだぞ、カレン。
そうだなぁ、…本筋が一段落した時、また置きでのんびり出来そうならやってく、って位で軽く考えといてくれよ。
――褒めてるのか?って嫌そうな顔してたけど、アイツは考える事むっつりでえげつないよなぁ。皇族怖い怖いだ。
愉しんで感じてる姿に嫉妬心を覚えつつも、改めてカレンを虐めてドSとしちゃ大満足だろうな、そりゃ。
チンポなら誰のモノでもハメ乞いするんだろう、このマゾ豚が!って罵って散々酷く扱った後は、NTRごっこを遂行出来た
ご褒美にたっぷり愛の告白をしながらの恋人セックスとかも悪くない、と思う。――って私が言うのもアレだが。
私か?そうだな、男としちゃやっぱり前者の方が嬉しい!後はそう言ったコトへのお仕置きで、ルルーシュも後々
揚げ足を取るのに使えそうだし。
基本的にルルーシュやスザクみたいにえげつないドSでなく、私の場合は純粋に好きな子とエロいセックスを愉しむ、
って雰囲気でいくつもりだから…明るいまま、そして事実を何も知らないままの方が良いかな。
もしルルーシュと続いてる事を知っても、やっぱり敵わなかったかー、って溜息つきつつ諦めない精神でいくから、覚悟しといてくれよ?
……カレン、あのさ。それって活動的っていうか、破壊的っていうか、……活動的、なのかぁ?
だろ?ほら、私の方がルルーシュよりずっと話も気も合うって!守られてばかりの皇子様より、守り合える騎士の方が良くないか?
ああ、私となら幾らでも話出来るぞ?――…いやぁ、もうガバガバな位隙だらけなんだからなあ、危うい位に。
確かにゼロは指導者としちゃ立派だけどな、素性も分からない奴を担ぎあげてるのはどうなんだ?
本当に信頼して良い相手とは思えないな、私は。……カレンが隙があるって言うのは、私だけでなくスザクも同意するぞ、間違いない!
弟くんのHPがその戦闘で確実にゼロになりそうだ…。スザクに至っては都市一つと引き換えにケリをつけそうでヤバ過ぎる!
日本は一度消滅した、それは事実だろう?――確かに、一方的に優位な立場での勝負と言うのは公平とはいえない。
私もロイド伯爵にトリスタンの調整を頼んでおく。カレンはラクシャータ女史に最高のコンディションで紅蓮を調整して貰ってくれ。
今度こそカレンの実力とやらを私に見せて貰おうか!――…気のせいだろ?細かいことはいいんだ、カレン!
(にっ、と挑戦的且つ愉しげな表情で受けて立つと宣言するも、首を傾げられた内容には誤魔化して顔を背けた後で笑って流そうとした)
後は…カレンよりヒップサイズが大きいって事か…。全体的にはスレンダーだから、余計ヒップラインの大きさが目立つよなぁ、彼女。
ま、それを言ったらカレンはバストサイズをネタにされるんだろうが……けどさ、ルルーシュにからかわれた後の矛先って、
やっぱりカレンに向かないか?あの魔女さんが仲良く話出来るのってカレン位だろ?
それってもしかして――妬いてくれてるとかか?他の女の子口説かないで私だけ見てよ、なーんて可愛い事言ってくれるんだなっ!
…見え透いたも何も、私は誰かさんみたいに口八丁じゃないっ――わぶっ。
(逆に目を輝かせカレンへの好感度と愛しさを募らせた様子で問い掛けて、赤い顔を見れば尚更嬉しそうに顔を近付けるが――)
(気障ったらしく目を閉じて言いながら寄せる顔が小さな手で塞がれ、間抜けな声を上げる)
じゃあ、そういう制服着てくれて嬉しい、ってトコで良いか?騎士団のアレも凛々しくて可愛いが、ドレスも良いし…これも中々…♥
……。――本当に嫌って顔じゃないな、それ。
(細く、健康的な肌の白さとキメの細かさを持つ首筋に唇を当てながら、目を閉じて覚悟するカレンを見詰めた目が、愉しげに、
苦笑を浮かべて囁く――寧ろ期待してないか?と暗に込めて)
(唇の感触だけで優しく首筋を撫でて、依頼通り優しくキスマークを遺す場所に最初の印として舌を這わせてから、唇で挟むとゆっくりと
段階を踏んで強くきつく吸って――…はっきりと色を残した紅い印を顔を上げて確かめた後、ちゅっと癒やすように口付けた)
――ルルーシュより先に私がキスマークを遺せたのは満足だ!
そうか?良かった!――いや、私はあんまり意地悪してるつもりはないんだけどなあ。…でもルルーシュが意地悪いのは今更言ったって仕方ない。
そりゃなあ、カレンが素直に答えてくれるもんだからつい聞いちゃうんだろ、私もルルーシュも。…羞恥プレイ、嫌いだったか?(かくん)
じゃあ分かった、言い方を変えよう!――気付いたら変態プレイが思いついて思い切り啼かせて虐めてその反面、
ひたすらラブラブで優しく子作りセックスとかしたいが、滾りすぎてそんな余裕もなく欲望のまま変態行為に走ってしまうくらいにカレンが可愛い。
……こっちの方が酷くないか?あははは、でもほら、それ以上にカレンが一途で優しくて可愛いってのは私もスザクもルルーシュも分かってるからな?
ああ、皇族回線まで奪ってたんで、恐らくは皇帝陛下にも――…そのせいかぁ、やたらと陛下が新しい離宮建設を言い出したのって。
あの方、マリアンヌ后妃含めヴィ家ラブラブ♥だから、義娘が出来たって張り切ってるんだろうなぁ。
紅蓮でも目立つから一緒だと思う、んだけど、カレンー?泣くなってほら、元気出せって!な?
――あ、寧ろ今のでルルーシュがメラッといらっとしてた。……間違いなくスザクが出たら虐めるな。っていうか、本筋って基本的に
スザクがカレンを虐める部分がデカい――…っと。…コレ以上はまた、レスでな。
コンクリートの味になるともう命がけだなぁ、あのルルーシュだと。スザクなら手加減――する筈ないか…。
カレンが撫でてくれればアイツも直ぐ機嫌直すって!でもいいなー、私も、カレン私も撫で撫でしてくれっ!
後日談じゃ脈にすら気付いてないし、カレンのキャラソンも完全にルルーシュに矢印ついたままの曲だし、主題歌のコンプリベストの
リグレットメッセージなんか、ルルーシュへの告白そのものだもんなー、カレンのは。……最後の最後勝ち逃げか、やってくれるな、ルルーシュ。
じゃ、今度スザクと私でっ!何時になるか分からないが予約しとくな!
【あー…悪いカレン!先に謝っとく。まず私しか用意出来なかった事――…で、でも明日の夜までには大体返せる!】
【明日は急遽ベアトリスから非番を言い渡されてさ、だから逢えるまでには幾つか用意して…先ずは本編かな?】
【キスマークはルルーシュに実質先に越された気がするが気にしない!…そろそろカレンは無事に帰れてる頃かな?】
【明日逢えるのでも逢えなくても、ゆっくりカレンが休む事が大事だ、無理は良くない。ただ、カレンがそうだったように、何時でも待ってる】
【それじゃ返す、どうもありがとう!】
あげ
【置きレスにお借りします】
>>651
お返事が遅くなりまして申し訳ありませんでした
乱菊の件、お許しいただきありがとうございます
好きなキャラなので、娘役での活躍が楽しみです
母親キャラは同作品から挙げてみただけですのでお気になさらずに…
お気遣いいただいたように、他作品からでも大丈夫であれば、選択肢はかなり広がりますね
優良さんはシチュにも合いそうな気もしますし、好みのキャラでもあります
最近の好みではガンダムビルドファイターズのリン子ママや、おくさんの沖田恭子なんかも好きな人妻キャラです
優良さんも含め、この中でご存知で琴線に触れるキャラがいましたらお願いしたいです
東方は少し調べさせていただきました
お好みの中ですと、アリスが母親、魔理沙が娘といった感じでしょうか?
敢えて口調が荒い魔理沙が母親というのも面白そうですね
好みの体型はもう少しグラマーなタイプなので、その辺りを発達していただければこちらも可能かと思います
母親には娘をやめさせる代わりにと迫り、娘には母親の相手が忙しいと煽る…
母親ががんばるほど娘は競うように過激になり、娘が暴走する間に母親は堕ちていく…などと考えてみました
母親は自宅に押しかけて背徳的に堕としたり、または自宅のすぐ前で車の中で…とかも面白そうですね
やがて、男優に堕ちて撮影なしでも寝取られてしまうとかはたまりません
こちらの男優等はどんなキャラがお好みでしょうか?
メインも対母親、対娘と分けることもできますし、複数演じることもできますので
ご希望があればお聞かせください
【ありがとうございます。スレをお返しいたします】
【お借りします。】
>>650
わかった、始めはゆっくりと僕を覚えこますように動いていくから
鮑三娘も僕の躰を離さないでね…。
(亀頭の突端が、鈍柔な進行で膣壁へと入っていく)
(膣の肉が与える緊張と引き締まり、心なしか関恂は腰を持ち上げられるようなざわめきを感じ)
(自らの舌や指で溢れ出た蜜は滔々と溢れ、律動を補助している)
ちゅっ、ぷぅ… ちゅ、くぅ
体を起こすよ、もっと奥で君と繋がっていたいからね。
(お互いの唇は唾液に塗れ、感覚が遠のくほど舌を絡ませている)
(関恂も鮑三娘の背中に手を回し自分へ寄せて抱き起すと、双丘がこぼれ腕は力なくたれて)
(起こされた体は重力と溢れる液体で、さらに奥へと肉芽を咥えこんでいって)
奥まで僕の形が届いているかな…?
(2人の結合部はくちゅくちゅと水音を立て、亀頭は泡の弾ける感覚まで感じており)
【以上、お借りしました。】
(関恂は時折、ひねりを加えては鮑三娘の産道を刺激していく)
>>615
お…ァ゛ぁッ…♥…射精るッ、ぁ、が、…カレンっ、カレン―――…っ、搾り取られ、ッ…うぉ゛ぁ…〜〜ッッ♥♥
さ、最高だッ…♥カレンの口マンコッ…ッ♥…あ゛ぐぅううッ…射精が止まらないィッ…気持ち良すぎ、るゥ…カレンんぅっ…♥
(誰よりも凛々しく愛らしい顔は、無残な射精用マンコ顔と成り果てて、意識の殆どをトリップさせても口性器としての奉仕はそのままに、
びるるるっ♥と溜め込んだ特大キンタマがキュウッ♥とそのザーメンを脈動に乗せてチンポストローを駆け上がっていった次には)
(ブビュゥッ♥ブビュルルルルッ♥とコップ三杯以上のザーメンが一度に喉から鼻奥、胃の中までもカレンを染め上げていった)
(熱烈な極上口オナホの快感は、愛するカレンを使用する背徳感や、薬漬けにされた極太チンポの快感に童貞のチンポが
耐え切れる筈もなく、これまでのオナニーなどでは二度と達せない様なカレンの口マンコ射精に、汗染みた陰毛で彼女の顔を押し潰しながら、
舌を伸ばし目を見開いて狂った様に腰をガボッガボッ、ブチュッ♥と射精しながらレイプピストンで突き入れて、)
(緩いゼリー状でダマ混じりのザーメンが吸い付く腔内性器をいっぱいに満たし、激しい腰使いでそれらが唇の端からチュブッブリョッ♥と漏れ)
(やり直せるならば大切な恋人として共に学園に帰りたいと叶わぬ夢すら頂いていたカレンの、焦点のない上付き目の顔すら暫く見遣れず、
カレンの名を何度も呼びながらも、その扱いは何処までも使い込んだオナホでチンポを扱く行為のままで)
(一分近く続いた射精の後、口から泡の様に垂れる唾液でカレンの爆乳を点々と汚しながら――吐き出したザーメンの如く白濁した意識が、
次第に明瞭さを取り戻していき、腰を痙攣させ尿道の一滴まで綺麗に彼女のオナホ口に吐き出せば、ズルぅッ…♥と萎えたチンポを引き摺り)
(汚れきったで瞼を閉じ意識を遣っては、開きっぱなしのハメ唇から泡だったザーメンをダラダラと垂らしたままのカレンの姿に漸く気付いたのだった)
(それは陰惨且つ凄惨で、目も当たられないエグい光景であり――お互い薬物の影響と、自分には計画上必要な行為であったとしても、
当然赦されざる領域である事はその姿を見れば間違いなく、罪悪感と後悔に項垂れいっそ逃げ出したいとすら思う――筈だった…)
……あ、ぁ――…、カレン……、……っなん、て――…
――… 綺麗なんだ…♥
(開いたままの口に指を入れ、意識のない舌を摘んで腔内にドロドロと待機している濃厚スペルマをヌチョ、クチョ…♥と掻き回しながら、
陵辱され犯されて失神した大切な彼女の姿に、――堪えられない劣情と欲望が再び頭を擡げ始めて、これまでで一番カレンが綺麗だと)
(誰もが目を背けて牡のチンポだけが反応してしまうような姿を前にそう、――思い、冷静な意識の片隅で己はもう壊れてしまったのだと実感する)
(後戻りは出来ない――もう、数時間前の唯守りたいが為に選択した行為、ではなくなっていく、――否。なくなっているのだ、既に)
「――…ルルーシュ」
(ハァっ…と愛らしい者を見る目でカレンの口を指でグチャグチャに掻き回し興奮の息を吐き出した時、後ろからスザクの声が聞こえて振り返る)
(勝手に計画をバラして、私情の復讐を持ち込んだスザクをそれまでの自分であれば決して赦さなかっただろうが、スザクに向けたのは
友人時代の穏やかな微笑みで――…)
……次は、お前に任せるぞ、スザク。
「ああ、意識が戻ったみたいで良かった。あれからそうだね、ほぼ一日過ぎたかな…失神するほど良かったみたいで、本当にカレンはマゾだね」
(カレンが意識を取り戻した時、カレンの格好は再び変化していた。――トロ腋と爆乳乳房は先程と同じように剥き出しになったまま、
ムチケツはその丸い立体感をムチムチっと溢れるようO型に、土手高の盛りマンも其処だけ縦の楕円型にパイロットスーツを切り取られていて)
(乳首に付けられていた玩具は取り外され、ルルーシュの精液やスザクのカウパー、三人の汗に塗れたまま清められることもなく一層濃い臭いを放ち)
(またも腕は吊上げられて、下半身は丁度男の腰の高さに合わせM字開脚の状態――即ハメポーズで、宙に浮かされていた)
(カレンの股間の下にウィスキー用の口の広いグラスが置かれているが、それには絶えず意識がなくとも発情しっぱなしのワレメから、
発情汁が滴り落ちていて――…グラスの三分の一はカレンのスケベ汁で満たされている)
(そんな彼女の前に、ムワァ…♥とキツいチンポ臭に腋汗ローションをまぶしたスザクの極太日本人チンポが、ピト♥と引き締まった
パイロットスーツ越しのカレンの腹部に触れて、射精までに至れずザーメンを溜め込んだ特大キンタマと共に脈動や熱さを伝えていて)
(そんな下半身の有様がまるで信じられない位に、穏やかな笑顔でカレンに笑いかける――が、緑色の瞳に輝きは無かった――)
「処女だっていうのにあんな激しいイラマアクメするなんて信じられないよ。根っからのマゾ便器なんだろうな、君って♥
――…ルルーシュのチンポがそんなに美味しかった?グツグツ♥のザーメン無理矢理胃の中まで飲まされて…堪らなかったんだろう?」
(ゆっくりと、スザクが腰を使いスリッスリッ♥とカレンの腹コキを行うが、最初二人が行った時よりも牡臭さも際立っているが先ず、
マゾ便器としてのイラマ堕ちしたカレンには、最初の恐怖よりも期待が牝穴への挿入に優っているだろうと予想をつけての行為で)
(ヌトヌトの脇汗と我慢汁のミックスローションでカレンの腹部のパイロットスーツをベトベトに汚していきながら、スザクが剣呑な色をした瞳を細める)
「気分はどう?ルルーシュのことは嫌いになった?それとも俺が憎い?……まさかとは思うけど、チンポが欲しくて堪らないって事はないだろう?
あんな酷い目に遭った上に、薬も一晩で抜けてる筈だ…唯気持ち悪いとか怖いとかしかないんだろうな。…それが当たり前だしね。
――…それにしては、マンコ汁垂れ流しっぱなしだけど」
(ズル、ズリュッ…♥と腹コキをしている間、傘の開いたカリ首やヌルヌルになった亀頭、鈴口からくぷくぷっと溢れるカウパーを見せつけ、
腹の半ばまで届きそうな特大サイズを腹部に押し付ける事で、カレンの子宮を狙い打ちして打ち上げる事を想像させ)
(最後の最後でグラスを満たすスケベ汁の量を見下ろして、低い声で容赦なく発情の現実を突きつけていく)
「別に悪い事だとは思ってない。君がスケベなドMのチンポ便器になるっていうのは――きっと最初から決まっていた事なんだろうし。
僕も君のことは憎んではいるが嫌いじゃない。ユフィに対してはこんなに発情したことないから――…君のスケベ過ぎる所はきっと好きだと思う。
今直ぐ処女膜をブチ抜いて、子宮に亀頭でゴンゴン♥打ち突けて、処女喪失と一緒に妊娠確定の膣内射精をしてしまいたいって、
チンポがウズウズしてるんだ♥
――…ああ、ルルーシュなら公務があるから今日は一日現れないよ。……彼が犯してくれるのを待つかい?
君に手酷い事をして後悔しているあいつが、即ハメで処女レイプしてくれることはないだろうけど――…その気になるまで待ってみる?」
(直ぐにでもハメられるチンポを前にしながら、取るのはチンポ便器堕ちのハメ欲求か、それともお互いに秘めていた愛情での行為か――
カレンに迫るスザクは、ルルーシュの心情の変化が既にそれではないことを知っていて尚、カレンの罪悪感と躊躇を誘う為語り)
「僕なら直ぐに君を犯してあげられる。屈服したがりのチンポ好きマンコを、ザーメン処理の便器として使ってあげられる――…けどね、
無理矢理はやっぱり良くないと思う。カレンが犯されたいなら僕を誘ってくれ。
好きなルルーシュじゃなくて、性処理マンコとして使われて、大事な処女をチンポ欲しさに捧げちゃうドスケベマゾだってちゃんと宣言してね?」
(ルルーシュのザーメンがこびりついた唇を撫でて、今更白々しい詭弁を並べたところで結局、二人を成就させない目的には何ら変わりはなく)
(どうする?――と首を傾げて、蒼い瞳を欲情と復讐に据わった瞳で見据えて)
【「久し振り、カレン!――何処かのノッポやらにまで出番取られたけど、漸く僕のターンが来たよ!いっぱい虐めるからね♥」】
【……ああ、まだノッポの方がある意味安全ではあるがな。予定より押し気味ですまないが、遅くなった本筋を返しておく】
【「ルルーシュは未だに童貞だし、カレンの処女は僕のものだし、ホントに君って童貞大事にするよね。
あの時点で射精するつもりなかったから、カレンの扱いは寧ろ有り難かったんだ。口を塞がれてるのにエロエロにあえいでくれて有難う」】
【カレンが堕ちると決まった訳ではないだろうが!くっ、大事にしているわけじゃないっ、俺だってこの後には――ごほん…っ、
確かに彼処までイラマで応えて貰えたなら、言うことがない、と言うか礼しか言えないよ。有難う、カレン。
今日――21時にまた待ち合わせの場所で待っている】
【置きレスに借りた。礼を言おう】
【すまないがもう1レスだけお借りする】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1398338557/582>>585
そうだったな、君にはアレは確かに無茶だったし…無茶振りだった…ふ、くくくっ…。
成る程、有限実行とは君の為にあるような言葉だな。じゃあ俺もカレンに逢いたかったと示すには、どうするべきか。
これからはカレンを見習ってもう少し表現方法を検討していこう。
ずるいと言われるとは思わなかったぞ、――…んっ…ん…ちゅっ♥……全く、困ったお姫様だ。
(言われて思い出すカレンの無理していた様子に、つい笑いが漏れていき)
(感心と同時にその想いの強さは嬉しくも有り、見習うべきとも感じられて、ふむ、と軽く思案顔になる)
(唇を離した時の拗ね顔に怪訝な表情を浮かべて直ぐ、柔い感触が数度訪れると目を閉じ、苦笑を浮かべながらもカレンを優しく撫で)
なら俺は毎回抱き締めて良いか聞いてからやろう。そうすれば恥じらってくれるカレンの顔が楽しめそうだ。
無論カレンのその愛情表現も期待しているよ。
――…そうか、スザクの事もか……。あの三つ編み男までも脅威となるなら、……………。
星刻に卜部を除いた四聖剣で三つ編みは粛清出来るとして、厄介なのはスザクのギアスだ…くそ、あの時使うんじゃなかった…!
(カレンの心中の告白により次第に余裕と無くし嫉妬を燃やしては、据わった目で妥当ラウンズ達の計画をブツブツと漏らし)
シュナイゼルも久々だと矢張り見直した時に粗に気付いて悶絶するな…。だがロロで来るとは思わなかったぞ…!
……大丈夫だよ、カレンなら問題ない(爽やかに微笑んで断言)
ある意味ではえげつない行為だとは思うが、君の場合温い位だったかもしれない、な。期待を裏切っていたらすまない。
鞭の方まで手が間に合わなかったのが一番のアレだったが…!――…やりたいことは固まっているので、また今週に落としておく。
ああ、お互い相当な変態だが、お互い様なら良いじゃないか。
確り膣内射精されて来るんだぞ。俺以外に許したカレンに、確りとお仕置きをしてやろう。
あのカレンは良いものだ。数年前のカレンダーイラストの、后妃姿も…実際アレはバルコニーでの時に想像していた衣装だったが。
ふふ、なら首輪を付けて散歩をしようか。――執事は兎も角、俺が猫……、――見たいのか?男の猫耳。
手が追いつかない事が多いが、時間はある。ゆっくりと消化していこう。これからも宜しく。
馬鹿なのは間違いないが、見た目が好みな上、貴族の娘にはなかった性格などが新鮮だったの…と言う理由はあるだろうな。
主体性もない癖に状況判断もなく自己都合と短絡的判断で行動する――使い勝手は良いものの、
一度レールから外れれば最も面倒なイレギュラーとなる。これだから小物は嫌いなんだ。玉城は馬鹿だが、扇は言うなれば愚者だな。
――…カレン。後ろにやはりあいつらがいるのか?
(目に捉えられなくともカレンの態度で何となく察した存在に、疎ましげな拗ねた目でカレンを見詰めて)
何だ?アッシュフォード学園の校則には異性交友に関しての禁則事項は無かっただろう?問題ない。
ナナリーには、きちんと説明する。何時かは話さなければいけない事だろう?大事な家族として迎えたい女性がいるとな。
シャーリーにも話を通さなければ……好意を持ってくれる相手だからこそ、俺の意思と君との関係をオープンにしないのは逆に失礼だ。
(憮然とした表情で、寧ろ何を恥じらう事があるのだと言いたげに双眸を細め、怒る相手に腕を組んで反論し)
――やれやれ、女心と言うのは複雑なんだな。言いふらしたりはしないが、魅せつける位置には付けるぞ。
そういうものだろう、キスマークは。――…君の場合、時々羞恥心で本音を隠すからな。…駄々漏れだが。
(目まぐるしく変化する表情を眺めて楽しげに喉を鳴らして笑い、制するように軽く片手を上げて宥めるが、本音が出ていることをボソリと告げ)
はは、本当にどうしようもなくなった時には、遠慮なく借りるよ。
――君のこの前の宣言に比べれば可愛いものだろう?……ふふ、お礼の言い合いになってしまうな。俺も幸せだよ、とてもな。
……だろ?正直で居ることは美徳だと思うぞ。俺が言うのも何だが。
【これで返そう。何度も失礼した。感謝する】
【篠ノ之箒 ◆I6WV696D0Mとのロールに使わせてもらうね】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1397849302/577 の続きから】
いやいやなんだ…
(箒が言葉で拒絶し、胸と股間をてで隠すと、俯いて声のトーンが落ちる)
はぁ、そうなんだ、箒…
それじゃあ、ボクが女の子の格好をするのを、好きにさせてあげるね!
(突如元気を取り戻すと、無邪気に笑いながら箒にウインクする)
(膝たちになると、箒のおちんちんの高さに顔をもってきて)
(股間を隠す手にキスをする)
(一度軽く唇をつけ、目をつぶりながら角度を変えて何度もキスをする)
(もしも手がなければ、箒のおちんちんにキスの雨が降っていたような位置で)
(舌を大きく出して、指を根本から爪の先まで舐めあげる)
(潤んだ瞳で上目遣い…舌をつき出して、指をなめあげる姿を見せつける)
はぁ、はぁ、本当は、箒のおちんちんにしたいけど、ん、いや、なんでしょ?
(自分のバニースーツの股、大きめのおちんちんが窮屈そうに収まっていたそこに手をやり、ハイレグに切り込まれたスーツの横から、勃起したそれを露出させる)
ボクは、箒のおちんちんを口でしゃぶって、それからたっぷりザーメンを貰うことを考えただけで
こんなになっちゃった
(楽しそうにいいながら、軽く腰をゆらすと、可愛らしい体に似つかわしくないそれが揺れて、鈴口からは透明な汁が糸を引きながら落ちる)
けど、箒は、いやなんだよね…だから、今はこれで我慢するから
(箒の手を握ると、人差し指を口にふくむ)
ん、んん、ぁ、ん
(うっとりとしながら、指を男性器にみたてて舌を絡め、ちゅぱちゅぱと音をたてながら扱く)
(片手が、箒のおちんちんの下の膨らみを下から持ち上げるようにやさしく揉みはじめ)
(もう片手が、箒のお尻を擽るようになでまわす)
【伝言遅くなってごめんね、箒、これからこっちでもよろしくお願いっ】
【1レスお借りしました】
【2スレをお借りします】
>>274
【早河晴彦 ◆NrcoYSkqIwさまへ】
【トリップは違っておりますが、平坂花 ◆dCoJZrJYzAでございます】
【>>332-335 にてお待ちしておりましたが、そろそろ2か月が経とうとしております】
【これまでのロールで大変楽しく過ごさせていただきましたこと】
【先ずは、これまでのお付き合いに感謝致します】
【そして、これにて最後となりますがご挨拶を】
【レスが遅くなってしまったり、トリップを無くしてしまったり、
何かとご迷惑をおかけしてしまいました事、最後になりましたがお詫び申し上げます】
【また拙いロールにもかかわらず、お付き合いくださり、ありがとうございました】
【2か月過ぎようとする昨今、これ以上締めくくらずに置くのも心苦しく、
まことに勝手で申し訳ございませんが、
僭越ですが感謝と共に〆ロールをさせて頂きます】
>>274
(さて、河が平坂の部屋を初めて訪れた日から、その後数か月の時が流れた)
(平坂花は、いつも通りに大学に通い、割といつも独りきりで過ごし、そしてなぜか愉しそうだった)
(それは、花がいつか学位を取り、資格なども得て曲がりなりにも職を得るまでずっと続いたのだが)
(ある日、晴天の霹靂のように、花に転機が訪れた)
(しかしそれは…ある意味で転機というか、必然だったのかもしれない)
(花は大学院に進み、研究室で研究を続ける傍ら、相変わらず大学の寮に棲んでいた)
(その、古き良き大学の歴史的な建造物が…終に取り壊されることになったのである)
(誰にも…見えない、誰にも知られない恋人と暮らしていた棲家が壊される)
(このことは、花とその見えない恋人との別離を暗示するようで、花は暗澹とした)
(早河の方は然して気にもせずに、花を元気づけるのだが…花の方は浮かない)
(それでも、大学の直ぐ傍に新しい部屋を借りて引っ越し、
早河もどうやら大学の敷地を出ることが出来ると判明すると、
花は漸く愁眉を開き、腰を落ち着けられそうだと安堵していた)
(……――――そのある日の昼下がりのこと、
既に無人となった古い建物の壁に、二つの翳が伸びた)
(一つは背が高く、もう一つはもっと小さい)
(早河晴彦と平坂花の二人である。二人は手をつないで古い寮を見上げ何事かを話し合っていた)
(時々あちらこちらを指さし、貌を見合わせて笑い合い)
(聞こえてくる遠い会話を漏れ聞いたなら、二人はこんな会話をしていたのではなかろうか)
ねぇ、あの窓って、わたくしの部屋の窓だわ。
だって、あのステンドグラス、星が描かれてる。
対で反対側の丸窓には月が描かれてるでしょう?
わたくしの部屋だけだったの、あの星と月のステンドグラスって。
(すると傍らの鍵の頭の男が鍵の表情を不思議なことに笑顔にして応えるのだ)
覚えていますとも、何しろ私が最初に貴女の部屋に伺った時に見ていた窓ですからね。
(二人の男女は幸せそうに笑顔をかわしあった後、
後一つ二つのやり取りをしていたようだが、
やがて二人でゆっくりと逍遥でもするように、その場所を後にした)
(数日後……その建物はすっかり取り壊され、
やがて更地には何か別の建物が建つ予定なのか、
校舎増築予定地の看板が立てられていた)
(時はわずかな間にも流れ古きものは潰え、
その代りのように新しいものが芽吹く)
(二人がこの後どのような物語を紡いだのかは知られないが、
どこかの地方のローカル誌には、
花が結婚した小さなお祝い記事が乗せられていた)
鍵男が自分自身を取り戻したとも、
二人が幸せに過ごしたとも……風の便りには伝え聞くが、
詳細は二人にしか知れないに違いない)
【いつかまた…お会いできたときは、どうぞ懲りずに遊んでやっていただければ幸いです】
【スレをお返し致します】
【一つ、借りる】
>>633
返事、遅くなって悪い。帰ってくるの、思ったよりも長引いた。
…少し、考えてから返そうって思ったし。
それで、ちさきの都合だけど…。
俺から反対とか、引き留めたりしようとは…思ってない。
ちさきと会えなくなるのは悲しいし、もっと二人で……一緒に居たいって気持ちも、多分。ちさきと同じ。
でも、我儘言うつもりはないよ。ちさきの意思、尊重したい。
ここにずっと一緒には居られないから、それが少し早くなっただけのことだ。
悲しいって気持ちも嘘じゃないけど…区切りはつけないと、な。
珍しくちさきがうじうじしないで、ちゃんと決めたことだし。…俺も、それが正しい選択だと思うんだ。
…分かってたんなら、毎晩一緒に寝てくれるくらいはして欲しかったけどな。
冗談半分でも断られた時、ちょっとショックだった。
(からかいながら、いつもみたいになでなで)
うん。ちさきが良ければ…最後に、また会いたい。
ちさきが思っている以上に、俺はちさきに楽しませて貰ってて…感謝の気持ち、もっと伝えたいから。
あの日の夜みたいに。ちさきのこと見つけて、最後まで付き合う。
…自分でも分かってるんだな。ああ、ちさきは昔から…面倒くさいよ。
(じとっとした目に、わざとらしく笑いを堪えるような仕草で)
俺はちさきのそんなところも、可愛いって思うけど。恋人の、好きなところの一つ。
…じゃあ、次の予定は伝言しておくから。また向こうで。
【ありがとう。借りたよ】
>>652
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに返すよ】
(ビデオで流れる女性同士の絡みはさやかと杏子を釘付けにするにはちょうどよかった)
(お互い見つめあい口づけを交わす)
(最初はついばむように…次第に舌を絡めていく)
ちゅ…ちゃぷ…ちゅ
(テレビから聞こえる音に負けないほどの隠微な水音を室内に響かせている)
さやか
あたしもさやかになら何をされても構わない
一緒にいっぱい気持ちよくなろう
(そう話すとソファーにさやかを押し倒す)
(口づけを交わしながら空いている右手はさやかの可愛らしいミニスカートの裾のなかに入り下着の上からお尻を優しく撫でていく)
【借りたよ】
【置きレスにお借りします】
>>660
忙しい時はお互い様ですので…お気になさらず
その中であれば優良さんとリン子ママが好みですね。しかし、リン子ママは画像で知ってる程度で
口調や性格を熟知していないのが難点…なので、そちらが思っているのとは食い違いが生じることがあると思いますが…
それでも良ければ、娘はビッチな女子高生乱菊、母親は明るく清楚なリン子という感じだったり
東方、調べてくださってありがとうございます
いえ、その二人の場合、アリスがメインで女子高生の姉設定、魔理沙が妹で元気いっぱいな中学生または高校生な感じで考えていました
母親は永琳、幽々子、白蓮など別キャラを入れようかと思っていて
母親役はF〜Hカップ、アリスはE〜Fカップ、魔理沙でもD〜Eカップぐらいで考えていて
いずれも肉感的にする予定ではありました
東方キャラでしていただけるなら、こちらのモチベーション的にもありがたい感じですが
お互い楽しめる範囲でしていきたいですね、混ぜるのもありかと思います
そのように、お互いの思いがすれ違い食い違い、巻き込まれていく感じで
男性はそうですね…複数を希望すると思います
娘には若く元気な方やチャラい軽いノリの人、落ち着いた男性も合うと思いますし
母には逆に誠実で真面目な人、でも中身は奪ってやろうという魂胆を持ってそうな悪い人…とか
娘は女優として複数の男性と、母は単独の男優と当たる頻度が多く、私生活でもその人と絡みを多くしたいですね
【なかなか前に進めませんが、お返事お待ちしています】
【撮影もいいですが、娘の男友達やナンパで知り合った男に手籠にされる家族…というのもいいかもしれませんね】
【スレをお返しします】
【ジノ・ヴァインベルグ ◆HbyqliQZKwへの返事にお借りします】
>>657
なるべく、短め…短め、にっ!返すっ!(両手拳を握って力を込め気合をいれつつ)
あぁ、水風船ぶつけてた頃みたいに良い笑顔でやってそうだわ。
スザクは正体がバレないか、とか冷や冷やしてて、とっくにバレてるのにそれを黙って遠回しにチクリチクリと…あれでも一応、元婚約者なのよね。
そんな爽やかな大型犬スマイルで言われても、全然嫌がってるようには見えない。ていうか、喜んでるでしょ。
アンタね、私に無防備、とか言うクセに自分はどうなのよ!そんなんじゃ、悪い女に騙され…騙されてるんだから、現在進行形で!
わかった。今すぐに、って話じゃないみたいだし、のんびり構えておく。またジノと雑談したりとかは、その時の気分で気軽にどーぞ?
ツンツンデレぐらいの割合で良ければお相手してあげる。……何か偉そうだけど。
お仕置きとご褒美欲しさに、他の男に…って。はぁああ……もう、ルルーシュの性癖もだけど私も大概だわ……。
まぁ、その、悪くはないわ。散々罵って虐められた後に、ご褒美で…恋人セックス、して…改めて、ラブラブに……
……完全に当て馬扱いだけど。わかっても、それでも諦めないって…な、なんか切なくない!?
ちょっとどこかでフォローいれてあげたくなるわその切なさ!とりあえず、アーニャで撫で撫でしとく…?いっそマリアンヌinでいっとく…?
何言ってるのよ、お姫様を守る騎士って、誰もが憧れるシチュエーションでしょ?その点ルルーシュは、お姫様要素バッチリなんだから!
まぁ、背中を預けられる相手ってのも格好良いけど、それは友情って事で。
ぜ、ゼロの事は、キョウトの偉い人が保証してたし。そ、それだけ逼迫してたって事よ…!隙だらけなんじゃなくて好きだらけ―――……ごめん。
紅蓮とトリスタンじゃ、機体性能の時点で勝っちゃってるし。ヴィンセント辺りで公平に勝負してあげても良いけど?
そのぐらいハンデだって言って、例え私が勝っても益々惚れなおしたとかって、結局諦めたりしないんだろうけど…
……あれ、やっぱりこの勝負、私に全然メリット無いよね!?
(紅蓮の自慢になると少し得意げに笑ってみせ、しかし情景をリアルに想像してしまうと少し表情を曇らせ考え)
(そしてハッと気がついたように顔を上げて、笑って流そうとしたジノに改めて問い返す)
C.C.と言えば尻、ってぐらいよね。いや、私はそんな、じろじろ見たりしてないけど!強調してるのか、ってぐらい。格好とか。
―――え、あ。そ、そう……ね。そうい言われれば、私に矛先が向くのは、間違いないわ……。
偉そうな上から目線でネチネチ虐められ…ぐっ…想像するだけで腹立たしい…!
あぁでも、前言ったみたいに、C.C.を交えて3Pも…ちょっとやりたいのよね。
学校から帰ってきたら、ルルーシュのベッドの上でぐっちゃぐちゃのレズプレイ真っ最中、とか。二人でゼロの性処理係を争って、寝起きWフェラ、とかね。
―――妬いてるわけ無いでしょ?なんでアンタ相手に妬かなくっちゃいけないのよ。そういう、軽い男は信用出来ないって言ってるの。
(寄せて来られる顔を遮る手に軽く力を込めて押し返そうとして、ふいと顔を背ければ溜息と共に一蹴する)
何でよ!学生が制服着てるのは当たり前でしょっ!……う。ぅぅ……っ
(思わず、といった勢いで言い返してから、視線に恥ずかしそうに唸りながら、ゆっくりと顔に押し付けていた手を剥がすように離して)
っ………ふぁっ…♥んっ、ふ……ふぅ、くふっ……ひぅっ……♥んっ、んっ……くぅ、ぅうっ……♥
(ぎゅ、と硬く眼を閉じて体を強張らせながらドキドキと胸を高鳴らせて、寄せられ近づく唇が触れるのを待ち)
(白い首筋に柔らかな感触が触れ、舌が這わされればふるっ♥と甘く身を震わせて唇をきゅ、と噛み締めて)
(頭を緩く振れば赤い髪が揺れて、結んだ唇の合間から僅かな吐息が溢れ、段々と強く吸われて鮮やかな紅い印がつけられる)
――――んぅっ……♥はぁっ……♥………、バカ……。
(顎を軽く持ち上げて息を吐き出し、ひりつく微かな痛みを癒やすように舐められるとまた小さく震えて)
(ゆっくりと弛緩するように体の強張りを解いていけば、膝の上に座り込んで、くたりともたれかかって、明るい声音に微かな笑い声を零す)
…う。しゅ、羞恥プレイは、嫌いじゃ…な…って、また何言わせるのよ!
――――――っ!?え、ふぇっ!?へっ、あっ……な、ぁ、ぅ……な、何それっ、何その殺し文句っ…!い、言い方変えなくて、良いっ!
うわ、バカ…最悪、滅茶苦茶恥ずかしい……っ!!へ、変態……っ
(かぁあっと一気に顔を赤くすると慌てて顔を背け、手のひらで頬をおさえて俯く)
り、離宮!?ちょ、え、義娘ぇ!?そんなのっ―――うわぁあ……こ、困る……。
だって私、后妃とかってそんなガラじゃないし、無理無理無理っ!
…っルルーシュっ…なんて事をぉっ……せ、責任取って貰―――ハッ…これも作戦のうち…!?名実ともにルルーシュのものにする為の…
……うぅ、恥ずかしい…なんて恥ずかしい事を堂々とするのかしら……。ルルーシュにも恥ずかしい思いしてもらわないと、不公平じゃない…?
よしっ、じゃあ、今度会った時にスザクの眼が笑ってなかったら撫で撫でしよう!は?何でアンタも撫でなきゃいけないの?
まぁ確かに、尻尾振って寄ってくる犬をモフりたくなるような、そんな気持ちはあるけど…
脈?あぁ、メールの事?そりゃ気づかない、っていうか。あぁブリタニア貴族ってみんなこうなんだーみたいな?
ゆっくり時間をかけてくれたら、いつか気が付くかもしれないけど。ルルーシュに全部、私の気持ちごと持ってかれちゃったから。ずるいでしょ。
えっ、スザクとジノで!?うわ、それはまたなかなか、大変そうな―――でも、面白そう。そんなのもいつか、ね。
【………こ、これでも返す所選んで返したんだから…努力は認めて欲しいわ…】
【大体っ!元々2レスあったんだから、相応に長くなるのは当たり前でっ!仕方ないの、うん!】
【昨日の夜、レスの作成途中で力尽きちゃったんだけど、今朝はちょっと早く起きたから、置いとく】
【ルルーシュへの返事と、本筋の返事はまた。伝言はー…帰ってきてから、かな。】
【それじゃまた、木曜日にね!行ってきますっ】
>>673
まあっ、ルルーシュは確かにドS気味のリバMで貴女ならどんな姿でも美味しく頂いてしまうような人ですけどっ、
そもそも責め甲斐のある貴女がいけないのではないですか?――昔はヘタレ責めの名を欲しいままにしていた兄がこんな…、
こんなドS傾向になったのは、貴女が可愛らしく喘がれるせいですっ!
あら?あらあらあら?ヴァインベルグ卿の愛は広いですから、例えどんな扱いでも笑って受け入れて下さると思いますっ♥
ああでも、マリアーニャ様にはとてつもない食いつきを見せていましたけど――ふふっ、本来なら幽霊大嫌いなあの方らしく
ありませんが、貴女以外はギアスにおいて兄のルルーシュを含め、基本年上女性ばかりが愛みでいらっしゃるようで…
コーネリアお姉さま、エニアグラム卿、マリアンヌ様、ヴィレッタ女史などは皆ストライクゾーンのようですから、
尻尾が千切れんばかりに振って期待しておられているようですっ!
貴女とは全く仲良くなれない気がしましたが、ルルーシュがお姫様役と言うところだけは、同意出来るわっ!
だって神根島でのゼロと貴女は、完全に気高い王女とその騎士って様子だったもの!けれどお人形扱いしたことは赦しませんっ!(ぷん)
――…、……………スザク、えっと…座布団ってありますか?あ、ないのですね、じゃあクッション持っていっちゃってくださーいっ!
魔女の方とさんぴー、…ですか?まぁ、素敵ですっ!レズプレイの真っ最中な魔女役は当然わたくしに預けて下さりますよね?
私まで仲間外れで楽しむなんてずるいわっ!C.C.さんとルルーシュでカレンさんを徹底的に虐め倒すの、一度やってみたかったんです♥
うふふ、寝起きWフェラとかされてしまったら、流石のルルーシュも余裕をなくすかもしれませんね?
散々虐め倒されている貴女の前で、珍しく余裕のない顔でも晒してしまうのかしら、ルルーシュは。あれでもわたくしの兄ですから、
やられっぱなしなんてあるわけもなく――タイミングを見計らって調教師らしい態度に豹変してしまうかもしれませんっ!
色々こっちが大変な気もしますが、何時かはやってみたい――「捕虜調教だよ!ラウンズ大集合!レズもあるよ♥」とか…。
シュナイゼルお兄様やお姉様とのプレイも含め…、あ――貴方に百合の抵抗がなければ、と言う大前提の上、
お嫌いでなければ、わたくしも、シュナイゼルお兄様と一緒になって、お姉様をあんあん♥言わせてみたいですっ♥
うふふ、やってみたこと、沢山ありすぎて困っちゃいます♥
【あらあらあら…?やっぱりヴァインベルグ卿でお邪魔するべきだったかしら?だってきっとあの方だと話が長くなってしまって…】
【ですからわたくしが代わりにお邪魔してみましたっ♥――もうお人形皇女なんて呼ばせませんっ!貴女は私のお義姉様になるんだもの!】
【朝から有難う御座います♥ルルーシュもとっても喜んでいたわ!――はい、木曜日を兄も心待ちにしていますわ】
【置きレスにお借り致しましたっ!お返ししちゃいます♥】
【みゆきさんに伝言です】
【ごめんなさい、まだお返事ができていなくて…】
【もう少し時間が掛かっていしまいそうです…土日頃には返せると思うのですが…】
【時間があまり取れていなくて、ご迷惑おかけします】
【もうしばらくお待ちくださいね】
【みゆきさんへの伝言にお借りしました】
【置きに1レス、お借りします】
>>665
C.C.と一緒に生活してた時は、C.C.の方が病弱設定だったんだけど…あの女、普段の素行はともかく。
人前になるとさらっと病弱な姉を演じられるんだから、本当器用だと関心したわ。
ルルーシュっ…ルルーシュ……んぅ、んー…ちゅ、ん……っ♥……困ったお姫様でも良いっ!
それぐらい、ルルーシュと……はぁ、こうしてイチャイチャしてたい……♥
(背中から両手を後頭部へと伸ばして、黒髪に指を通しながら鼻梁を傾け数度口づけて離せば開き直って)
(正面から見据えた瞳を細めるとぎゅ、と抱きつきながら、すり寄せるように顔を首元へ埋め満足気に息を吐き出す)
…き、聞かなくて良い。恥ずかしいから。それなら、聞かれる前に抱きしめてるっ!
…いや、ちゃんとえげつなかったから大丈夫。…ってこれ褒め言葉?汚い、さすがスザク汚いって伝えておいて。
あぁ、カレンダーのね。黒の騎士団服のシャーリーもすごく面白いifだなって思ったけど。あと、コーネリア…何アレ…。
私のあの姿は、ルルーシュにあの時ついていったら、あんな格好してたのかなーぐらいで考えてたわ…
C.C.もなんか、ドレス着てたじゃない?だから。そっか、后妃姿って思うと…うん、面白いわ。
首輪、散歩…っうぅ、そういうのダメ…ドキドキする…!
―――見たいっ!ルルーシュの猫耳、見たい!ルルーシュって如何にも猫、って感じじゃない。似合うと思うっ!
本当、手が追いつかなすぎる…今まで話題に上がった分だけでも、まとめたらすごい量になると思うわ…嬉しい悲鳴ね。
どれから手をつけたら良いかわかんないぐらいだけど…うん、ゆっくりとやっていきましょう。こちらこそ、よろしくねっ!
―――え、あー…うん、いる。……良いじゃない、見せつけてあげたら。俺のモノだ、って。
(ルルーシュの背後のラウンズ二人の存在を問いかけられると、少し言いにくそうにしてから頷いて)
(微かに苦笑するように眉根を下げて吐息をこぼせば、ぎゅっと改めてしっかり抱きつくと、ルルーシュを瞳に写して微笑む)
いやっ、そりゃ、ちゃんと説明はしなきゃいけないかもしれないけど―――…
だ、だからって、首にこんな、印、つけてるのとかまでっ…説明する必要は無いでしょ…!?
何で、って聞かれたら普通に答えるわけ!?「俺のものだから」とかって!?なにそれ恥ずかしい…!
女心とかそういう問題じゃないからっ!……はぁ、見える位置につけるのはやめないわけね…っ
(狼狽えながら主張をしようと語気を強くするも、恥ずかしさに頭を振って、ややあきらめ混じりの嘆息と共に、大事そうに首筋を手のひらで優しく覆う)
えっ、あっ、こ、この前の宣言って―――ぅ、わ、私のより、ルルーシュの方が!みんなの前で、あっちこちになんて。ホント、恥ずかしすぎる!
…じゃ、ルルーシュも私の前では、正直になってね?嘘をつくな、とは言わないけど。素直なルルーシュ、わぁ新鮮かも。
【…おはようございました。…ってことで、えー…2日連続だけど】
【伝言を頼んだ後、昨夜は力尽きて、また朝に。なっちゃった…。う、うん、いいよね。朝、健康的でさ!】
【とりあえず、ルルーシュの雑談の方に返事。本筋の方はまた後で。あ、ユーフェミア、ビックリした…って話はまた今夜に。】
【それじゃ、また夜にねっ、いってきます!】
【置きに借りました、ありがとうございます!】
あげ
【お借りしちゃうんでっ】
>>661
う…うんっ……わかった……
(関恂の言葉にコクンと頷いて小さく返事をすると)
(膣内に挿入された肉の棒の感触に顔を歪め)
(喉の奥から吐息を絞り出すように喘ぎを漏らす)
……んぁぇ?ふわわっ…!
(長く蕩けるような口付けを交わし合っていると不意に声をかけられ)
(優しく抱き起こされれば、惚けた表情で情けない声を出して身を委ねる)
(すると、見た目に反してかなり大きな乳房が関恂の胸板に押し付けられ)
(自分の体重がのしかかるのに比例して、繋がり合った関恂の股間が更に奥深くまで入っていく)
ふわぁ〜っ…!んっ…ぁ……やっ……はっ…あぁ〜っ……んんっ!
うっ、うんっ…感じてるけど…なんかアソコがジンジンしてきて…
めっちゃ変な感じっ!そんでもって…超やらしい感じだしぃ……ひゃうぅっ!
(妙にソワソワしながらも全身が火照り、一つに繋がり合った股間は熱を持って疼き出す)
(すると、小刻みに震える体はヒクヒクと小さく躍動しながら、アソコからは卑猥な音が聞こえ)
(関恂が下腹に動きを加えると、引けてる腰がビクッと跳ね上がり、思わず関恂にギュムっと抱きついてしまう)
【置きレスにお借りします】
>>672
お気遣い感謝いたします
また、母親キャラのこちらの希望を考慮してくださってありがとうございます
お互いのモチベーションは大事なので、娘役を乱菊にしてくださった代わりと言っては何ですが
母親役はそちらのご希望に合わせるのがフェアなように思いました
ですので、母親役は東方キャラの中から、ご希望のキャラを選んでいただければと思います
男性のご希望も承知しました
【】のご希望も鑑みると、娘の悪友にAV関係者がいて娘はAVを撮影され、母親はそれをネタに
手籠めにされて撮影よりは私生活で堕とされていく感じにしていきたいと思います
娘は若くてチャラい感じの男たちと派手に絡んだり、落ち着いた男にねっとり責められて虜にさせられたり…
母親は誠実そうでまじめな男に抱かれ、男の魂胆に気付かずにどんどん堕とされて欲しいですね
プロフ等必要でしたら、お時間を頂いて簡単に用意したいと思います
母娘共にご希望のプレイ内容や責め方などがありましたら、お聞かせくださいね
こちらの案としては娘は複数での派手なプレイ、母親は羞恥や焦らしから、夫よりも強い快楽で堕とす内容にしたいですね
【いつもお待たせして申し訳ありません】
【もう少しで始められそうな感じになってきましたので、今しばらくお付き合いください】
【それではスレを返しいたします】
【星川ユズハ ◆uaUc.20WHIさんへ】
【打ち合わせを兼ねた置きレスにお借りします。】
此方も私服で出かけた先で周りの目を気にしながら…
あるいは水着を着たままプール内や体育の直後に体操着を着て
少し恥ずかしいコスプレをさせたりなど、
あるいは年上、年下を分けて甘えたり、リードしたり
いろいろな可能性を試してみたいですね。
【うっかりしてました】
【スレをお返しします。】
【置きレスにお借りしますー】
>>681
どーもですっ、お早い反応感謝しますー
ではでは、まず何からするかですねー
セフレ関係にあるような、仲のいい男友達に軽いノリでヤらせてあげるのも
後輩とか年下に頼まれてヤらせてあげるのも好きですしー…
先輩や年上にリードされたりもしたいですね
ひとまず、恋人関係っぽいのではなく、あくまでエッチが主体でよろしいでしょうかー?
まずは何か、興味のあるシチュはありますか?
【スレをお返しします〜】
【お借りします。】
>>683
どれも魅力的な設定ですね。
仰る通り、肉体関係を重視した付き合いというものに近いでしょうか。
仲のいい男友達と軽いノリで肉体関係を結ぶという展開を活かして
此方の希望としては同じ会計係の仕事を頑張る同級生と
制服のまま肉体関係になる‥‥
といった所から始めていくのでいかがでしょうか?
【以上、お返しします。】
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwとの置きレスに借りるわ】
>>671
うん…ん、ちゅ…ちゅぷ…は、はぁん…
杏子、杏子…
(杏子との甘い口づけを堪能する、テレビから流れる喘ぎ声を聞きながら)
(興奮し体を熱くさせて、杏子の唇から顔を離す)
あは…嬉しい事言ってくれるわね
うん…いっぱいいっぱい、きもちいいことしようね
あの…エッチなビデオの女の人がやってたようなことも…
私もいろんな事しちゃうから…杏子にえっちなことしちゃうから…あん
(潤んだ目で杏子を見つめていると、ソファーの上に押し倒されてしまい)
っむ、ああ…ん、スカート、すそになっちゃう…はう…あん
(真っ赤な顔で杏子を見据え、お尻を撫でられるとびくっと体を震わせ)
(期待するような瞳で杏子を見つめながら、優しく杏子の頬を撫でていく)
【借りたよ】
【置きレスにおかりしまーす】
>>684
結ぶところから、というよりは既に何度か関係を持っていて
「今日も頼む」みたいな感じで迫られるのをイメージしてました
その方が手っ取り早くエッチに入れるかなーって思っていただけなので
別に肉体関係を結ぶとこからでもいーですけど、あまりラブコメチックにはならない感じでお願いします
ではどこから書き出ししましょーか、生徒会室で二人きりなとこからですかね〜
適当でいいので、名前を付けていただけると嬉しいです
【スレをお返ししますね〜】
>>686
【返答レスにお借りします】
成程、そうしますと少々お互いのイメージが
かけ離れているかもしれませんね。
始める直前で申し訳ありませんが、
今回は身を引かせて頂き、より条件に近い方
との出会いを願わせて頂くということでもよろしいでしょうか?
本当に申し訳ございません。
【以上、お借りいたしました。】
【レディ岸波白野 ◆nN224.EJRAへの返答にお借りさせていただく!】
>>639-641
どこを見ているのですか。
(あまりに直接的な視線に戸惑い頬を赤く染めつつ“ごっほん”と強く咳払いを発し)
そう…そのまま飲み込んでエクスカリバー―――と言えば女性は歓ぶのでしょう?
今そこで吹き飛んだ王蟲…いいえ腐海に住む女性に教えていただきました。
性癖は人それぞれ、例え貴方やレディジナコが男同士の秘めたる関係を妄想したとしてそれを咎めるつもりはありません。
しかし―――私でそのような妄想を働かせるのはやめていただきたい!
少年漫画?ジャパニーズコミックでしたら図書室で数冊読みました。
例え敗北しようとも努力により得た力で勝利を手に入れる…素晴らしい。
しかしもうひとつ評語があったように記憶しています。努力、勝利。それに―――ハレム?ええ、思い出しました。確かに努力、勝利、ハレムです。
何故か主人公の周りにはさまざまなタイプの美女が揃い、そして何故か皆が主人公に対し好意を持っており、ちょっぴりえっちなハプニングに巻き込まれ…。
(騎士にとっても努力、勝利は好ましい…しかし貞節を重んじる騎士としてはハレムを許容して良いものか深刻な表情で考えていると、はたとある事実に思い至り)
皆が主人公に対し好意を持っており、ちょっぴりえっちなハプニング?…それはつまり貴方のことではないですか!
(記憶を辿れば、少年漫画の主人公はやけに鈍感で一見すると平凡だが秘めた力を持っていて―――思えば思うほど岸波白野のキャラタと重なってしまう)
…認めたくはありませんが貴方の方が私などよりずっと主人公に相応しいようです。
(むしろ完璧なキャラクタである私は、不完全な主人公を導くマスターの立場だろう。もしくは主人公の補佐役か)
(補佐役―――そこまで思いが至れば、ふと在りし日の記憶が蘇る)
(重々しく語るつもりはなく…ただ、胸の中にあった言葉がぽとり…と零れ出すように口を開く)
…私はかつて、“物語の主人公”の隣にいました。
“主人公”である彼女は不完全で…にもかかわらず完璧であろうとした。もしこの世界が物語なら彼女こそが主人公にふさわしい。私は、その方の手を握っていたのです。
(今でも色あせることのない記憶…その中の王はまばゆく輝いていた。まぶしいものを見る時、人がそうするように…思い馳せながら目を薄く閉じ)
しかし―――私は彼女の手を離してしまった。
(胸の奥でくすぶる痛み―――時が経ち、英霊となろうとも消えないズキズキとした疼き)
(ともすればその痛みに負け何かにすがりたくなってしまう…そんな傷に耐えながら言葉を振り絞る)
強く握られていたはずの手の力は弱く、揺るがなかったはずの想いは脆かった。
それでもなお、私にもう一度機会が与えられるならば―――今度こそは。
もしもこの手の力が足りないのなら…腕の中で強く抱きしめ、最後の刻まで―――その者と共に。
(ひと言ひと言、いつもこちらが言葉を投げかける度に怒り、歓び、哀しみ…面白いほどに表情を変える少女の顔を覗き込む)
(―――なぜ、レオではないのだろう。どうして今この少女を腕に抱きたいと思ったのか。その答えは出ないまま)
(しかしこの少女と共に有ることができたならば…私は、私たちは―――もっと先に進めるかもしれない)
(騎士王やレオの小柄な体躯と比較しても頼りない少女の肩に両手を置き、抱き寄せる―――)
(はずが、指が少女の首を真横にすっ…と撫でるだけに留めて)
しかし貴方のような凶暴な子リスの場合は、腕の中に抱くよりも首輪でもしていた方が安心できそうです。
(どうしてか、この小リスと向き合っていれば痛切な思いも切実な気持ちも消えてしまうようで)
(気品と優しさ、それに諧謔を一滴ほど加味したいつもの表情で笑いかけた)
>>640
第四次聖杯戦争は第五次聖杯戦争や月の聖杯戦争と違い完全な“男の物語”―――男の私から見ても魅力的だと感じる男性が多数います。
それに反して女性陣は男性に価値観を委ねる方が多く、そこだけが残念でした。
しかしそれを加味してもレディマイヤは好きな人物ですよ。クールビューティーな表面と衛宮切嗣に対する一途な想い―――素敵な女性です。
ただし衛宮切嗣とは離れていただきたい!―――あの方と一緒では幸せになれないのは確定なので。
他にはミスナタリアも魅力的でした。衛宮切嗣も男性としては最低に近い評価ですが―――正義の味方としては、畏敬の念を禁じ得ません。
言峰綺礼、ギルガメッシュはともかくとして、貴方がウェイバー・ベルベットをお好きだというのは意外でしたね。
鬼畜なお兄さんから小動物系の美少年まで好物とは―――さすが子リスを名乗るだけあって雑食ですね。恐れ入りました。
しかし私も円卓一の調教騎士と言われた身の上です。
貴方に私を食べさせ、しゃぶらせ、注ぎ込み―――雑食な貴方を私以外受け付けない偏食へと変えてみせましょう!
(いつもより語調が厳し目なのは嫉妬しているからではありません。…ありませんよ)
利発で礼儀正しい少年は見ていて心が晴れやかになりますね。それに私は“少年王”に対し憧憬を抱いているのかもしれませんね。
しかし見た目は子供、頭脳は我様―――なギルガメッシュにも深い魅力を覚えます。教え子に手を出したはずがあっという間に逆転となってしまいそうですね。
BBと緑アーチャーでしたら、高飛車なBBが緑アーチャーに挑発されえっちに挑むもテクニシャンなアーチャーには勝てずあっという間に逆転となってしまいそうですね。
―――デジャブ、ですか?申し訳ありません。基本私はドSなのでこういった思考しかできないのです。女性には優しく、そしてドSであれ。これが騎士道ですので。
ギルガメッシュがデスソースとは上手いことを言いますね。それでは私は?さわやかなローズマリーでしょうか。香り高いセージでしょうか?それとも―――。
(端正な顔を向け問いかけたかと思えば、く、ちゅ―――朧げに香るハーブのように軽く…幻だったのかと錯覚するほどのわずかな時間、唇を触れさせて)
人生終了、と言いつつも嫌とは言わないのですね。
レディ岸波は生徒会メンバー全員に犯されたい、と。これは―――“集団被陵辱願望”ですか?
変態にスイーツに露出願望に被虐願望に…貴方のSGは3どころか二桁超えの可能性すら見えて来ました。
BBは貴方をセンチネルにするべきでしたね。―――きっと、あまりの数のSGに生徒会メンバーも諦めていたことでしょう。
十字架の前、祭壇の上で―――。つまり“神の子と同じように貴方の聖槍で私を貫いて”と言いたいのですね?…変態!
貴方のような変態には調教では生温い。ここまで堕落していると知ってしまえば罰を与えなければいけません。
貴方がわんわんと泣き出すまで指と口でイかせ続ける刑と貴方が私の奴隷になると誓うまでえっちおあずけにするおねだりの刑、どちらが良いか選んでいただく!
もしも選べないと言うのであれば―――両方、受けていただきますからね。
(死徒と対決する魔術師はこのような気持ちなのだろう…子リスに対する哀れみを振り払い、力強く宣言)
もうひとつ…私の…お…お嫁さんになるという刑罰もあります。
純白のドレスに身を包み、愛してもいない男との永遠を誓い唇を奪われる、など女性にとってこの上ない屈辱でしょうから。
(自信のある刑罰を思いついた自負からか、珍しいことに得意満面の表情で)
しかし―――これではあまりにも貴方が気の毒ですね。…やめておきましょう。
>>641
パッションリップの胸の大きさに反応はしましたが、あれは感心してのこと。リビドーを感じた故ではありません。
それに他人の好みが気になるのであれば、その好みに合うよう自分を変えれば良いのではないでしょうか。
年下…に関しては難しいですが、美人が好みの相手であれば美人になるよう努力し、巨乳好きならば巨乳になるように栄養を取ってはいかがでしょう。
もしくは相手に合わせるのではない“こちらを好きになるように魅了する”―――そんな方法もあります。
(つんつん、鼻をつっついて“そんな日は遠いでしょうが”と、ませた妹を持つ兄の笑顔を作って)
笑うだけでは腹筋はつきませんか?そんなことはないと思うのですが。
(私は食欲を節制し、毎日最低3時間は鍛錬を行っていますが、それはきっと皆同じでしょう…にもかかわらず何故個人差があるのか…どうにも理解できません)
ならばやはり運動が必要ですね。―――ちょっと失礼。
(案山子の如く軽々と岸波白野を持ち上げ、軽く抱いてみたりベッドに寝かせてみたり膝の上に置いてみたり―――と幾種類もの姿勢を試して)
ふむ。今イメージした限りでは抱き合うよりも突き上げる方が腹筋を鍛えられそうですね。
次回は騎乗位もしくは対面座位でえっちを…Σえ…ああ、私のトレーニングプランを思考していただけなのでお気になさらず。
【飛びつきたくなるほどわんこな貴方をお待たせして申し訳ありません】
【やはり落ち着いて会うにはまだ時間がかかりそうなので、しばらくはこの場に置かせていただきましょう】
【置きレスの利点は返答を取捨選択できること(本当はひとつたりとて捨てたくはありませんが)時間に追われないことだと考えているので返答はご自由に】
【今回は長くなってしまいましたが次回以降は2レス以内には収まるようにします】
【ホームシックになった時は―――貴方のもうひとつの家はここにあるのだと、思い出してください。…応援していますよ】
(マイルームの奥から“はくの”と名札の掲げられた犬小屋を取り出し)
【貴方とのわんこプレイのために作りました。もうひとつの貴方の家(物理的な意味で)です―――これで安心でしょう?】
【またお会いしましょう。貴方のことを…愛―――(口にチャック)】
【―――この続きが聞きたければ貴方の方から言ってください!】
【お返しする。感謝します】
【スレをお借りします】
>>687
了解です。お時間取らせて失礼しました。
【スレをお返しします】
【置きレスにスレをお借りしますね】
>>680
そうですね…では乱菊が娘、母は白蓮という形でよろしいでしょうか?
配慮してくださってありがとうございます。見た目と口調だけですので、よろしくお願いします。
仰るように、娘はAVの中で特定の性格の男性というよりは乱交などで複数の男性と派手に絡みまくる感じがいいですね♪
多数の男に囲まれ、入れられながら咥えたり、ぶっかけられまくったりなどなど…
ただ、乱菊のプレイはゴム有りやぶっかけなど、あまり中には出さない感じでお願いしたいですね
たまに中出し系の撮影もありで、もしくは乱交系で一人は中に出したりもありですが
基本的にはぶっかけたり飲ませたり、ゴム有りだったりという感じで
あと制服、水着、体操服、野外などなど、AVっぽく色んなコスプレやシチュをしていきたいですね
母親は逆に、撮影の中でもプライベートでもとことん中出しにこだわったプレイとがされたいです
旦那以外の精液を注がれまくるという感じが嬉しいかもです
こちらも乱交撮影があったとして、全て中出しされたり…などもされてみたいかもです
あと、呼び方は人妻であることを意識させるために「奥さん」と呼ばれたり
言葉攻めというのでしょうか、旦那と比べさせる発言、奪うとか俺の女になれ発言、妊娠させる発言などなど
一人の女として見られたり、旦那から奪ってやる感じを少し出してもらえたら…なんて思ったりします
それでは、どちらから始めましょうか?
乱菊にしても白蓮にしても、エッチ直前ぐらいから始めたいのですが…いかがですか?
そちらの希望も確認しておきたいです
もし直前からで始めるなら、乱菊は女優としての面倒な手続きは省いて乱交撮影の直前から
白蓮は娘のAVをネタに近寄られ、渋々契約させられて、面接と称しての男優と初絡みもしくは撮影
などを考えていますが
【ご意見お聞かせください。スレをお返しします】
【卯月ちゃんへお返事ですぅ〜】
【すっごく遅くなってごめんなさい!】
【来週からはちょっと余裕が出来てくるはずのなのでもっとお返事できると思いますぅ】
【こんなダメダメな私ですけど呆れずにお付き合いしてくれると嬉しいなぁ…】
>>655-656
ほぇぇ…映画ですかぁ?素敵ですねぇ〜♥
おっきなスクリーンで皆さんのあんな姿やこんな姿を見れちゃうなんてぇ〜…
生で見るよりもある意味大迫力のオチンポ様を見られるなんてドキドキしちゃいますねぇ♥
(普段撮影してるAVと違って、映画と聞いてペナルティのはずなのに、自ら出演したそうにワクワクしちゃって)
(完成した映画を想像すると、それだけでもきゅん♥っておまんこが疼いてしまい)
学園モノですかぁ…皆さん生徒役なのかなぁ…あ、職業体験なら先生ってことでもいいかもしれないですねぇ♥
性欲旺盛な年頃の男子生徒と新任美人教師との禁断の関係…憧れちゃいますねぇ♥
しかもそんな男性絶対優位な学園だったらきっとどろどろの爛れた肉体関係に…はふぅ〜♥
どんなストーリーになっちゃうのか楽しみですねぇ〜♥
(志乃さんや川島さんと制服姿を重ねあわせてちょっと苦笑いしてから。ぽんっと手を打って)
ふふっ、それに映画館の中はぁ暗いですから、試写会ではきっと素敵なことになっちゃいそうですねぇ♥
卯月ちゃんはぁ、映画デート何てしたことありますかぁ?
(セフレもしくは御主人様との映画デートではほぼ毎回暗さを利用しての痴漢プレイから、映画そっちのけでのチンハメになっちゃってる自分の経験を思い出して)
「んんっ♥すごい匂い…流石まゆの運命のオチンポ様♥」
「まゆ達のこと気に入ってくれたんですねぇ♥ふふっ…30分は待機なのでまだご奉仕は出来き無いのが残念ですけど…」
(純白のウェディングドレスが早速黄ばんだ包茎ちんぽザーメンに汚され、トロンと目尻を下げてうっとりとその強烈な匂いを嗅いで)
(言われるまでもなく早速ザーメンオナニーを始めちゃう二人♥)
(皺のない綺麗なウェディングドレスの上から躊躇いなくチンカスザーメンを刷り込むように揉みくちゃにして)
『はぁ…こ、これでオナニーし続けるなんて…んひぃ♥』
『しかも…んんっ♥こ、こんにゃチンカス塗れのチンポが目の前にあるのに30分も我慢なんて…』
『ある意味、どんなペナルティより辛いかも…んんっ♥』
(二人で顔をくっつけ、競うようにして包茎の中に舌を捩じ込み、刺すような強烈に発行したデプチンポの発酵したチンカスを舌で味わうと)
(それだけでも身体全体が震えるほど感じちゃってるみたいで、チンカスをごっくん出来なくて心底切なそうなビッチ丸出しな表情を浮かべ)
はいっ♥とっても素敵なオチンポ様ですぅ〜♥
そうですね〜まずは私達のお口マンコの具合から確認してもらいましょ〜♥
あぅ…卯月ちゃんずるい、私もヤリチンオチンポ様にご挨拶したいですぅ…んんっ♥
(早速四つん這いになってアイドルの命の顔を目の前に黒チンポに捧げだす卯月を見て)
(慌てて私も反対側から四つん這いになって近づき、美少女アイドル二人の顔でチンポを挟み込み頬ずりしちゃうという)
(何も知らないファンが見たら卒倒する光景を作り出し)
はぁ…♥とっても熱くて硬くて…見た目以上に素敵なオチンポ様ですねぇ〜♥
ん…最初はこの黒〜いエロ亀頭にキスからですねぇ♥
ちゅっ…んちゅっ♥卯月ちゃんも、一緒にキスしましょ〜?んぅ♥
(卯月ちゃんと同じく雌ビッチ丸出しの発情した瞳で、しっかりと生の勃起チンポを見つめ)
(ゆっくりと柔らかな唇を亀頭へと押し付け、先端から滑らせて卯月ちゃんと二人でオチンポにキスできるようにして)
(その刺激的な味に興奮して手をちょっと震わせながら、卯月ちゃんに向かって手を伸ばし)
>>685
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに返すよ】
(さやかの言葉に興奮のスイッチが入ってしまい一心にさやかの唇を奪いキスを続ける)
ん…
さやかちゃん
ここ…こんなに…ほら触っただけでいやらしい音がしてるぜ
(下着の股布部分に杏子の指が触れ小刻みに刺激をさやかの秘部全体に与えていく)
くちゅ…ちゅ…ぴちゃ
(室内に響くさやかの蜜の音が卑猥に聞こえる)
あたしのスカートもシワになるけど履いたままの方が興奮しちゃわないか?
早速オモチャ使ってみようか?
(いたずらに笑いながらピンク色の小型ロータを取り出す)
さやか…
これはこうやって使うのかな?
(ロータの電源を入れると小刻みに小さなボールが震えだす)
(下着に敏感に尖った淫核が浮かび上がっているその周辺にロータをあてがい刺激を始める)
【借りたぜ】
あげ
【お借りします。】
>>679
鮑三娘の胸の先っぽ、くにゅくにゅして当たるたびにくすぐったいよ。
これだけ大きくて柔らかい胸を独り占めしてるなんて
本国の人に聞かれでもしたら大変なことになっちゃうかもね。
(自らの胸板に当たり、形を変えていく柔軟な双丘…)
(その先端も吸い、舐め転がされ腫れ上がりそこを関恂の指が弾けば)
(再び体を稲妻のような衝撃が突き抜けていって)
大丈夫…? いきなり無理はしないでね。
僕もお互いが呼吸するのに合わせて、ナカがひくつくからより身近に感じる…かな。
今度はその体制で、君の方がゆっくりと動いてみてくれないかな?
(息も上がり、吐息に合わせて緩締を繰り返す膣道)
(跳ね上がるたびに引き締まりも強く亀頭を咥えこみ、肉棒に刺激を与えるが)
(紅潮した鮑三娘を気遣うように髪を撫でつつ)
(その手を脇腹へとずらし新たな律動への補助を促していって)
【以上、お借りしました。】
【星川ユズハ ◆uaUc.20WHIさんへの置きレスにお借りします】
お返事ありがとうございます
様々なシチュを考えられる募集ということで、
こちらも色々な設定や場所でと考えていますが
まず最初は、校内で同級生と軽いノリで…という形を希望してもよろしいでしょうか?
朝練の為に早く学校に来たらユズハも早く来ていて、
空き教室に誘って皆が登校してくるまでに一発ヤらせてもらう…など
取り敢えずこちらからの提案はこういったものになります
場所などについてはそちらに希望があれば合わせますが、
関係については既に何度もしているという状況を希望されているようなので、それで問題ありません
【スレをお返しします】
>>666
そ、そうだ。今のこの関係は…私の本意ではない……
(股間だけならばまだしも平坦な…本来隠す場所ではない胸を自然と隠し、その違和感にさえ気付いていない状態で)
(若干ながら声を低くするシャルロットを見つめて言葉を返す。どこか自分自身に言い聞かせているように…)
(うつむくシャルロットは自分の子の態度に気落ちでもしているのだろうか?それとも…何かを企んでいるのだろうか)
なぁっ!!?やはり貴様っ――今の態度は私を欺く演技かっ!!
やめろっ!!結構だ!私は心から女の格好をすることを好きになる気は――ひっ!!?
(沈んだ態度を急に変え、ウインクまでして見せたシャルロットが膝立ちになってまるでこちらのペニスを口にしようとでも言うのか…股間の前に膝立ちになる)
(一瞬後ずさるものの、手のひらにキスを受けると上ずった声を出してしまい身体が固まる)
んっ…ぁっ……っっ!な…なんだと、なんだと言うんだっ!!あっ…ぅっ…!!
おいっ!!そんなところに立って、く、口づけばかりするな!!手、手だとはいえ…うっ…こ、この下には…っ!?
はひっ!!?あっ…ば、馬鹿者っ…あぁっ……はっっ…ぁっぁつ!!ンッ!!お…お前っ…はぁっ…あぁっぁ〜!!
(股間を覆う手の甲にシャルロットの柔らかい柔らかい口づけが当たる…男のそれとは思えない柔らかさ。マシュマロを思わせる柔らかさで、しかし瑞々しさがある)
(もし…この手を覆っていなければ―もし、今手を離せばシャルロットの口付けは自分のペニスに当たるだろう)
(そこまで考えて胸の中に熱くて冷たい戦慄が走り、それを消してしまいたいと心を落ち着けようとしていた時――さらにぬるっ、と声が上ずる程心地よい感触が指を走る)
(見ればシャルロットが舌を大きく伸ばして指を舐めあげていた。それも細かな舌使いで…潤んだ瞳でこちらの顔を見上げてくる)
(男解っているのに…美少女のような愛らしい顔に悩ましく見つめられれば自分の頭も気持ちも困惑し、滅茶苦茶にされそうだった――手のひらには小振りながらも硬さを主張するペニスの感触が触れた)
(シャルロットに対して欲情し…そして立ち上がっている…自分の中の劣情を同じ男であるシャルロットに向ける――到底認めがたい事実を認識させられつつある)
あ、当たり前…だっ!!お、男同士…だぞ……っ…男同士で…そんなふしだらな……
あっ……
(シャルロットのバニースーツから露出させられた自分のものとは比べ物にならない…愛らしい顔立ちと、見用によっては十分少女的な細身で丸みのある身体には似つかわしくない凶悪とも終えるペニス…その先端から透明の汁を垂らしている)
(シャルロットの浴場をまざまざと見せつけられ、生唾を飲む。随分と熱く感じられた)
あっ…・・うぁぁぁぁ、あぁぁっ!!?っ…あんっ!!ぁぁっ……ひっ!!
ぁっ…あっ…あぁっっ!!んっ!!!
(人差し指を口に含まれると身体をぴくんと揺らし、身震いしながら振りほどけもせず指をしゃぶられて扱かれる。その舌使いと表情は指をペニスに見立てているのだとはっきりと伝わった)
(やがて片手で陰嚢を持ち上げられると身体を仰け反らせる…思わず手を離してしまい、胸が露出する――平坦な胸の乳首の先端がぷくりと膨らんでいた)
(丸みのある尻を撫で回され身体に電流が走る感触がして、ゾクッと震えて首を反らし熱い吐息を零す――その時の自分の顔が女以上に女のものであることは見えなかった)
(少しずつ、少しずつだが手を股間からどけていく…指をしゃぶる暖かくも心地よい感触…それをペニスに感じたら…)
(女としての感性を芽生えさせながらも、男としての欲望にも抗えない…自分がどれほど淫らになってしまったか…認められるだろうか)
【済まない!気付くのが遅れてしまった】
【ああ…ここでもよろしく…頼むぞシャルロット】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394354560/959
そう、お互い様。だから気に病む事も負い目に感じる事もない。
普段と変わらない、いつも通りで良い。
(一瞬、「この子大丈夫なんだろうか」的な表情が見えたような気がする。言わんとする所は分からないでもない)
(実はあの時殺すつもりだった、と言う告白を受けたのに危機感が無さ過ぎる――という様な事なのだろう)
(けれど、今の彼女にそんな気は微塵も無い筈。そんな相手に身の危険を感じる要素は、何処にも無いと思う)
……確かに、お互い知らず知らずに紙一重の状態だった事は間違いない。
でも――結果的にその薄紙は破れなかった。だから、なるべくしてこうなった。……所謂、運命?
(目を閉じて、微笑を浮かべたまま。不安が晴れたらしいブリジットの声に応える)
(早めに聞けて良かった。生真面目な彼女が、私を殺しかねなかった事を一人で思い悩めばどうなった事か)
(赤の他人とパートナー。あの時と今現在ではまるで逆の関係なのだから、取る行動も違って当然)
(そして、それでも気になるのが当たり前の事なのだ。一人ではどうにもならない蟠りは、他の誰かと解き解すしかない)
確かにお代わりはない。ちょっとだけ齧るくらいなら、元に戻らなくも無いだろうけれど。
……流石に痛そうだから、それは少々遠慮したい。
(多少でも、肉を削がれるのと噛むだけとは大違いだろう。治り次第繰り返し、などと考えると……)
(全部食べられるのならそれはそれで、と思えるのに。この差は何だろう)
愛があれば。
(茶化されているのは分かった上で、間髪入れずに言い切る)
(単純なもので、気の持ちようなのだろう。彼女に苛められても、嫌なわけでは無いのだから)
……多少、痛くても良い。
菌が気になるなら、舐めて消毒して……?
(引っ込める気は無いので、逃げ道をどんどん潰していく。首筋に吐息を感じると、ぞくりとした)
(微かな違和感だに過ぎなかった傷痕が、疼き始める。脈打つそこに、舌が何度か這って)
(そっと、ブリジットの牙が重ねられた。鈍い痛みと、熱い吐息と、時折吸われる皮膚)
(再び血が滲んでしまったのか、時折ちくりと鋭い痛みが走る。それが、身悶えを呼ぶ)
ん……どう、致しまして。
……こんなもので良ければ、また食べて欲しい。
(はぁ……と、恍惚の溜息。何と言うか、癖になりそう――既になっているかもしれない)
(感じる鼓動に似た脈動は、彼女の与えてくれたもの。愛おしくすらある)
(陶然とした表情を隠しもせずに、甘えるブリジットの犬耳をくすぐりながら)
(自分からも、小さな体を預けた)
【変態なご主人様から、置きレスをお送り?】
【と言う事で、1レスお借りします】
【周子&アーニャ ◆8lppLmSy9Aさんへの置きにお借りします】
おっと!いやはや情けない。まだケツ穴に入れてほじっただけだと言うのにお漏らしかね?
そんなことでは本番では体が持たないぞ?はっはっはっ!
(ぬぽんっと絶頂に震えるアーニャのアナルから指を引き抜くと)
(快感の余りにお漏らしをするアーニャの白い尻をバチンとスパンキングする)
(白い尻に浮かぶ真っ赤な手形は堪らなく淫靡で)
ふふ、18歳の周子君の台詞とは思えんね。ヤってはいけないことは、もうヤり尽くしてしまっているだろう?
(真っ赤になった尻を撫でてやりながら、周子と同種の笑みを浮かべて微笑む)
(扱かれ続けるチンポをびくびくさせながら、面倒になってブランデーの瓶に直接シャブを流し込んでシェイクし)
(それをまたアーニャの尻にかけて手で広げてやり)
ははは。そうとも、気にする事はない。金ならいくらでもあるのだからね
周子君が気持ち良く淫乱になるのなら私は金に糸目はつけないぞ?
(瓶で作ったシャブ入りブランデーを自分でも軽くあおる)
(あくまで自分は楽しめるように量はセーブしつつ)
やれやれ。まだお口を堪能仕切っていなかったのだがね。
そんな風におねだりされたら、種付けを我慢できなくなるだろう?このドスケベ娘達め
(ハメ乞いポーズで目を♥にする二人に、男の本能は抗えない)
(薬にすっかり堕ちきった二人にお仕置きをくれてやる気になり)
さてさて、どちらから先にハメてやろうか。真っ先におねだりをした周子君か…
(四つん這いの周子のとろマンに、まずは亀頭を押し当て擦り)
それとも、さっきからイキまくりなアーニャ君か…
(かと思えばマングリ返しでチンポを強請るアーニャのクリトリスをぐりぐりと亀頭で押しつぶし)
どちらにしようか、迷ってしまうなぁ
(どちらにしようかな、と子供のように二人のオマンコを虐めてやり)
うん、決めた。今日はまだイっていない周子君にあげよう!良い声で鳴きたまえよ?
(指の痕が付くほどに周子の尻肉を鷲掴みにして)
(張り出したカリ首でオマンコ肉を削りながら、硬い硬い亀頭を子宮口に叩きつける)
【では、こちらでもよろしくお願いします】
【伝言板でも書きました通り、無理はなさらず。焦る必要はまったくありませんのでゆっくり返していただければと思います】
【スレをお借りしました】
【ガウェイン◆5KHjHIJQ2.宛てのお返事に、お借りしますね!】
>>688
―――えっ!?ど、どこって、えーと、……鞘……?
(ガウェインの指摘と咳払いに、弾かれたように顔を上げれば、ようやく我に返った)
(男性の股間をまじまじと見つめていたという、超女子高生級の不名誉を誤魔化そうと、慌てて思考を巡らせた結果がこれである)
飲み込んで堪るか、そんな肉の凶器―――!
王蟲、早く森(用務員室)へおかえり!このままでは円卓の騎士の精神が腐海の苗床に……!!
だから、腐ってないってば!貴方がそんなに絶体絶命な美しき花瓶になりたいなら、セイバーに頼んで薔薇でも差してもらえばいいんじゃないかな!?
……これぞまさに、リアル海外の反応。た、確かにその通りだけど、たまには破廉恥じゃない硬派な作品だってあるよ!
うぐ、フラグ建築は半分ぐらい天災みたいなものだし、好き好んでラッキースケベ的な何かに遭遇してるわけじゃ、ないもんっ……!
(かの偉大なる小さな作家先生も仰っていた。一目惚れとは暴力のようなものだと)
(毎週それをルーチンワークのように繰り返さなければならないぐらいなら、少年漫画の主人公に相応しいと言われても、全く嬉しくない―――!)
(唇を噛み締め、ぶんぶんと首を振っては、“勘弁して下さい”と訴えかける目でガウェインを見つめるが)
(不意に言葉を切り、どこか遠い所を見つめるような騎士の眼差しに気付いては、神妙な顔で彼の語る「物語」に聞き入って)
……ガウェイン……。
貴方は、……本当に、真っ直ぐなんだ。太陽の光と―――同じ。
(瞼を閉じ、ひとつひとつ……過去の罪を懺悔するように言葉を紡ぎ出す彼の表情は、とても苦しそうに見えた)
(彼の吐露が終わるのを待って、覗きこむ彼の碧い双眸を、柔らかな日差しのような頬笑みでゆっくりと見上げた)
(肩に掛けられた広い手に、そっと、熱く血の通ったこの手を重ねる。何故だろう、この時ばかりは、彼の大きな掌はいつもより小さく感じられて)
私ね、思うんだ。間違いを犯さない人間なんていない。後悔をしない人間なんていない。
全てが正しくてただ一つの過ちも犯さない……そんなモノがあるとしたら、それはもう人ではなく、高度な演算能力を持ったAI、プログラムだ。
……ううん、AIだってエラーを生む。私たちが見てきたBB(彼女たち)のように。
そんな“エラー”があるからこそ、それを乗り越えて、もっともっと、強くなれる。
貴方がかつてできなかったこと……悔やまれること。
もしかしたら、貴方が今こうして、英霊となって現世に現れたのは―――過去を乗り越えて、成長する為―――だったのかもしれない。
(ずっと年上の騎士に向かって、小娘ごときが偉そうなことを言っている――そんな自覚はあった。けれども)
(どうしても、はっきりとした声で伝えておきたかった。それほどに、彼の決意は強く、迷いなく、けれど……どこか切なくて)
(抱き寄せられる代りに、細い首の上を緩やかに滑る指先。“んっ”と小さな声を発し、擽ったそうに肩を竦めて)
―――凶暴なんて、失礼な。子リスだって、身を守るべき時はちゃんとたたかう。
ただ守られているだけなんて、私らしくない―――そうでしょ?
(ふふ、と得意げに笑ってみせる。そうだ、王子様に守られるお姫様、なんて私には似合わない)
(どうせなら、王子様と手を取り共に戦う女騎士に。……そんなことを考えていると知ったら、凶暴だとまた笑われるのだろうか?)
(いつもの表情に戻った騎士の顔にそっと、両掌を宛がった。背伸びして、こつん、とその顎に額を預けて)
>>689
そうだね、あの時の男性陣は皆、それぞれの思惑、理想、信念を抱えて、聖杯戦争を戦い抜いた。
彼らの人としての善悪はどうあれ、魅力的な人、英霊たちだったと私も思う。
女性たちは、なんとなくだけど……物語の主役である男性達を一歩下がって支える、所謂“古き良き日本人女性”に繋がるものがあると思った。
舞弥さんが、衛宮切嗣といると不幸になるだけ、というのはすごく納得。
でも、彼がそんな人だったからこそ、離れることはできなかったのかも?……だめんず好き、とまでは言わないけど!
ナタリアさん、私も好きだよ。何かに殉じたり、自分のプライドを持っている強い人……なおかつ、意外な乙女心を持っている女性って、素敵だと思う。
へっ!?それは、あの、恋人というより、弟にしたい、みたいな?でも、ウェイバー・ベルベットって私より年上なんだよね……おかしい。絶対におかしい。
雑食系女子とか言わないで!!というか、どうしてこうなった!?
円卓の騎士の風紀は一体どうなってるんだ、騎士王仕事しろ―――!?
それなんて少年探偵―――嫌だよ!そんな傍にいたら毎日殺人事件が起きそうなサーヴァント!……あれ、それって今と変わらない?
キアラの場合は、逆転されても求められて本懐だとか言って、悦びそうな予感がするっ……!
緑アーチャーは、やっぱりその、テクニシャンなんだろうなぁ……リップのお尻叩こうとするのは色々とどうかと思うが。
逆転は、かなりその、好きだけど―――!だが、騎士道精神=女性にドSだなんて聞いたことがない!サービスのSなんて言っても騙されないよ!
だって、王様は思わぬ所にDEAD ENDを仕込んでくる……―――ん、ふ、……!!!?
(此方に向けられた端正な美貌を仰げば、重なる影に?と首を傾げたのも束の間)
(次の瞬間には唇を奪われ……それは一瞬の夢のように、儚く甘い砂糖菓子のような甘さを残して消えて)
…………すごく、あまい……味、でした。
(薄く開かれた唇からそれだけぽつりと呟けば、すぐさま顔色は羞恥で真っ赤に染まった)
いやいやいやいや!!誰が集団被凌辱願望かっ!?
流石の変態生徒会も、清く正しい高校生としての良心に則り、そこまでのいかがわしい犯罪に手を染めることは無―――いといいな!!
二桁超えのSGって、どんだけ心の壁が展開されてるんだ!それじゃ一歩進むごとにシールドに突き当たるじゃないか!
……寧ろ、そこまで来ると彼女たちも迷宮踏破とかじゃなく、全然違う目的になってきてるんじゃ。私のSGを暴くだけの簡単なお仕事(遊び)に。
何か物凄く厨二スイーツな台詞を脳内再生された挙句に、変態呼ばわりされている!
あ、貴方だって、調教とか奴隷とか―――え、選べるわけ、ないじゃないかっ!そ、そんな……そんな、興f……色々と放送コードに引っ掛かる刑罰!
(うっかり本音が出そうに―――いや、ないない。ないから!慌てて栗色の髪を揺らし頭を左右に振って、雑念を払う)
くそう、貴方の属性が秩序・善なんて認めない。Wikiのデータを混沌・変態と書き換えてくれるっ……。
―――って、え?……え、ぇ、お、お嫁っ……―――〜〜ッ!!!!
(目をぱちぱちと瞬かせ、不意に告げられた単語に暫し、言葉を失い立ち尽くす)
(思わず、耳を疑うが……尋ね返す前に、その提案が取り消されたことを、どうしてかとても残念に思えてしまった)
>>690
どこが感心して、だ!思いっきりリビドー全開だったじゃないかっ!
変態騎士に正論吐かれた―――!?うぐぅ、それは、その通りなんだけどっ……。
可愛いは作れるけど、果たして美人は作れるのだろうか。そして巨乳はある程度遺伝的なものなのではなかろうか。
……一番最後のが、私には一番合ってるのかも。好きになってもらえるまで、頑張って振り向かせる。でも、メルトやリップみたいにはなんないからっ。
(鼻先を突かれれば、子供扱いされたようで、むっと唇を尖らせる。反抗期の妹リスは、つんと顎を上向けながら肩を聳やかし)
へ、運動?―――うわぁ!?ちょ、ちょっと、待っ―――!
(ひょい、と子猫のように軽々と持ち上がる小柄な身体。ひらひらと捲れ上がるスカートの裾を必死で押さえながら)
(まるで人形や縫ぐるみのように次々と体勢を変えられ、あわあわと目を回して)
な、何だったんだ?今のは―――って、騎じょ、対面っ……!?
貴方は何を考えているんだ!?ひとの身体で腹筋を鍛えようとするなーーーーっ!!
(なんという騎乗スキルの無駄遣い。喚きながらぐいぐいとガウェインの胸板を押して、距離を取ろうとした)
【ううん、平気だから気にしないで。わんこだって、こうしてたまに帰って来てくれれば、ご主人を忘れずにきちんと待っているのです】
【分かった、それじゃ、私も貴方が会えるようになるまで、こっちにお返事させてもらうね?】
【時間がない時は、無理しなくてゆっくりでいいから。そこも置きレスの大きな利点だもの】
【うー、どうも短くできなかった……でも、前より少しはマシになった、かな?】
【ありがとう、ガウェイン。これがあればいつでも―――って、何てもの出して来たんだ、このサーヴァントはーーー!?】
(ご丁寧にも、これ見よがしな表札まで付けてある犬小屋に、がたっ、と立ちあがり)
【わんこプレイはともかくっ……こんな精神的ダメージを与えてくる物理攻撃は初めてだ―――ある意味、ランサーのテロ料理よりも悪質ではなかろうか】
【う、うん。またね、ガウェイン?……続き、って。ちょ、こんな公衆の面前で!?】
【……馬鹿。ガウェインのばかばか。いじわる。…………愛してるっ!!(顔真っ赤)】
【その、えーとっ……か、返します!ありがとうございましたっ】
>>689
【篠ノ之箒 ◆I6WV696D0Mへの置きレスにお借りするね】
ん、、んっ、はぁ、ん
(熱っぽい吐息を漏らしながら、瞳を閉じてうっとりと箒の指にしゃぶる、というより口での奉仕を施していく)
(手は、軽く陰嚢をマッサージし、お尻に指をうずめるように優しく揉み上げる)
(口を離すと、唾液が指と唇の間で糸を引く)
こういうことするとね、お口も気持ちいいんだよ? 指よりも、おちんちんのほうがもっとお口がきもちいいけどね
(悪びれた様子もなく、そう言い放つ)
箒…ぼくと、ふしだらなこと、シよ?
(舌を伸ばすと、バニースーツの膨らみに沿って根本から舌を這わせ、生地越しに舐めあげる)
(染みを作っている先端に達すると、唇で挟み、舌先でつつく)
ぼくが男の子なのが、そんなにいや?
(そう問いかけながら、箒の足の付け根側から手を入れて、小振りなペニスをあらわにさせる)
本当に嫌なら、おちんちんってちっちゃくなるよね?だからこれがちっちゃくなったらすぐにやめるね♪
わ、縦に割れてお汁も漏らして、女の子がおちんちんの先っぽにあるよ
(亀頭を指で上下から挟み、ぐにぐにと優しく揉みながらそう言い)
(ぺろっと一回だけ舌を割れ目の方向にそって舐め、先走り汁を掃除する)
そのかわり、おちんちんが大きいままなら気持ちいいこといっぱいしてあげるっ、悪くないでしょ
(箒の竿を握りながら、立ち上がる)
(自分の竿を握り、垂れるほど先走りのあふれる先端同士を触れ合わせる)
あんっ、男の子同士だからできる、ふしだらでやらしいこと、いっぱいしようよ…
(先端をキスさせながら、自分のペニスをゆっくりと扱き始める)
(透明な汁がカリ首に溜まり、扱くたびに水音をたてる)
「おちんちんシコシコして」っていうまで、箒のは扱かないから安心してね、はぁ、あぁ…ちゅっ
(二つのペニスを強くくっつけて、お互いの亀頭を押し潰したり弾き合わせながら、唇をうばい、箒の咥内で舌を絡める)
【ううん、いいよ!気にしないで】
【これからよろしくね、箒】
【ではスレをお返しします】
【里美ちゃんにお返事だよ!これぐらいの遅れは全然平気だよ?】
【ごめんね里美ちゃん、私も調子が悪いみたいなの】
【今回のお返事では他の子達の反応は一回お休みさせてくれるかな?】
>>693
映画は見るのも楽しいよね♥
美穂ちゃんとよく映画を見に行くの、勿論官能映画なんだけど♥
男の人達みーんな興奮してるから、後でトイレとかで慰めてあげたりしてるんだよ♥
そう言う事だから、里美ちゃんみたいにあま〜い映画館デートはないけど、ちょっぴりハードなナンパはいつもして貰ってるの♥
(同じ映画でも里美ちゃんの映画そっちのけの痴漢プレイ♥を聞いたら、自分もしてみたいなぁなんて思っちゃって♥)
里美ちゃんなら先生役も出来そうじゃない?生徒さんを誘惑しちゃう悪い天然女教師さんとか♥
フェラはアイドルの基本だもんね♥お口のオマンコでいっぱい気持ち良くなってもらってから
胸とか…今はお休み中だけど、いつもならおまんこも確かめてもらうもん♥
まゆちゃん達には悪いけど、私達は楽しんじゃおうね♥
(顔を擦りつけただけでぞくぞくっ♥発情した身体が痙攣しちゃう)
(里美ちゃんと一緒にチンポに愛情表現をしたら、誘われるがままに里美ちゃんとは反対側からちゅっ♥て柔らかいリップでチンポにご奉仕♥)
(普通のキスで終わるわけもなくて、里美ちゃんと手を取り合いながら唇でふにふにっ♥と挟んだ後は舌先でぺろりと舐め上げて♥)
んっ♥ちゅぅっ♥ちゅっちゅっ♥はぁ…♥すごいよね、この生チンポ様♥
唇でちゅってしただけでオマンコがイきそうになっちゃった♥
…ねぇ里美ちゃん、このままキスをしてても良いけど…そろそろ私達の本気、見せつけてみない?
最初は私がリードするから、里美ちゃんフォローお願いするね♥
(パイズリはきっと里美ちゃんの方が優位になると思うから、フェラの間は自分がリードしようって考えて)
(男の人にあえて聞かれても言葉を口にするのは、自分のテクニックに自信を持ってるから♥)
(亀頭を正面に捉える様に頭を持ち上げていくと、かぷっ♥て唇で甘く噛みしめて)
(ちゅるちゅるちゅるっ♥って尿道の中身を啜るような激しいバキュームフェラを亀頭に集中させちゃう♥)
>>620
…ふぁっ…♪…そこ、はっ…訂正せんでもええやんか……
…うちだけが敏感って、ぁっ…訳でもないやろ…ふっ
そら、当たり、前やろ……♪…み、みゆきの中のが…何倍も気持ちええし…♪
……み、みゆきとシテるときだけやで……うちが…こんなエロいの……
ふぁぁ……げ、元気やで〜…またみゆきと繋がりたくなってもうたからなぁ…♪
(上手く口の回らない状態でみゆきに答えるように取り留めのないことを話す)
(興奮しすぎて抑えが効かなくなりそうなのを堪えてくれているのは当然分かる)
(視界の端に映るひくひくするみゆきのペニスを欲しくなって生唾を飲み込み)
(怪しい輝きを放つみゆきの瞳を見ていると吸い込まれそうな気分になる)
ひ、ぁぁぁぁぅぅ……!
ちょ、…ち、が……はぁぁぁぁっ…♪
(唯でさえぬるぬるのオナホの中がみゆきの手で掻き回される)
(暴発してしまった精液が張飛のペニスの敏感なところに塗りこめられる)
(無機質な振動はペニスからさらに精液を抜き取ろうと活動している)
はぁ、はぁっ……ん、くっ……♪
(本気で懇願したらみゆきはすぐに止めてくれる確信はあっても)
(嗜虐的な快感を満たして責め立ててくるみゆきにゾクゾクしたものを感じ)
(強く否定しようというのが出てこない、それにこれはこれで新しい感覚で)
あ、後でみゆきにも…おんなじこと…したるっ…♪
(弱弱しい声だが少しばかり抵抗を試みて、後でのお返しを想像し)
(自分を支えていた右手を下腹の辺りに当てて快感に耐えようとする)
(丹田に力が込められ、先ほどよりも必死に耐えている様子に映ってしまう)
うち、…もっ……だめ……♪
(みゆきと意識を失うまでシタいと思ってもその前にこちらの方が危なそう)
(辛い状態でも張飛のペニスは喜んでいるのは明白だった)
んんぅ…ぁぁぁぁぁぁ!!
(淫猥な誘いに抵抗する間も無く、オナホが深く咥えてくれた状態で絶頂を迎える)
(一瞬みゆきの手に収まっているオナホが膨らむほどの勢いで精液を吐き出し)
(みゆきがしてくれているとはいえ、オナホに搾り取られてしまった罪悪感もあり)
(快感に押し流された表情というよりも戸惑いを見せてみゆきを見つめていた)
はっ、ひゃぁぁっ♪
(出し終わっても振動を続けるローターに精液を掻き混ぜられ、ぐちゅぐちゅ音を出し隙間から溢れる)
(艶やかな声を漏らし、続いている快感に無造作に晒されていることを伝える)
【お待たせしましたみゆきさん】
【>>676 でお伝えしたよりもさらに長くお待たせして本当に申し訳ありませんでした…】
【すぐに、とはいきませんがまた落ち着きましたら是非お時間を取らせてください♪】
【ではでは、ご迷惑お掛けしてごめんなさい。またよろしくお願いします】
【1レスお借りしますね】
>>◆iLi.jDVzm2さんへ
……流石にぶっちゃけ本音トークを弓さん口調とか厳しすぎるので、今回は名前を外して。
えー、考えてみた結果です。少し長くなりますが、ご勘弁を。
先ず結論から言いますと、続けたいです。
自分って長文遅レスタイプで、ランサーやってた時のを見て頂ければ分かると思うんですが、
通常状態だと心情と行動の比が8:2から7:3くらいの人間なんですよ。
そもそものレス傾向が人を選びますし、そんな自分に楽しいよって言ってくれたのがとても嬉しかったです。
で、そこまでして――と言うか、手間を掛けてまで続けたいのか、修正できるのか、時間は惜しくないのかと言う点について。
最近とある作品で耳にしたフレーズなんですが、それがすとんと嵌まったので言葉を借りる形で。
ここに居るのは趣味の範疇で、言ってしまえば遊びです。
一歩引いて見てみたらこんな遊びで真面目な相談してるとか馬鹿じゃねーのとか、
時間かけて何の意味があるのって思うんだろうと思います。
けど、遊びだからこそ本気になれる……って言うと大袈裟ですけど、手間を掛けられる部分があるんじゃないかなーと。
自分は◆iLi.jDVzm2さんと遊びたいなと思いますし、その為に手間を掛けても惜しくはないです。
そもそもが趣味の為に手間や時間を掛けるタイプですからね!話し合いとか、打ち合わせをするのも結構好きですし。
こういうスタンスですから、後でああ、これしてた時は楽しかったな、と思えればそれで十分に価値があると思ってます。
食い違いや噛み合わなかった部分に関してなのですが、こっちの傾向の説明がざっくりし過ぎていたかなとか色々考えるところはありました。
考えてみれば長文長考だけだと他の部分がサッパリですし、自分に関しては真面目ロール出来ますと言いましたが、
本当に真面目な雰囲気になった場合に、で――雑談や日常になるとネタに走りたくなるだとか、そう言う部分は全く説明しませんでしたし。
それで擦り合わせ、修正が出来るのかと言われると望まれる物次第なのかな、と思います。
つまり相談してみないと分からないです。……こんな結論ですみません。
簡単にこっちの傾向を列記しますと、割とネタが好きです。原作であった台詞等を絡められるとなれば嬉々として絡めに行きます。
真面目な流れをと意識していれば問題なく出来ます。けど、ネタも入れていいよ、と言われたらわーいと言って飛び付きます。
そして多くの場合、流れと雰囲気にのまれます。そんな感じの人間です。
で、ですね。本来スムーズなはずの、と言っておられましたが、すいません。
そういう流れになったり、なりそうな場合はこちらが牛歩系レスになるんです。
何を 進めるにも ゆっくり。
誰かに貰ったレスで猫が寄ってきたとしましょうか。
返信:膝に乗せる→反応:膝の上で丸くなるとかそんなん→返信;背中なでなでしながらそろっと耳に触る→反応:……。
って行動を細分化しちゃうんですよ。一々反応を伺っちゃうんですよね。
牛が歩むがごとくと言うのはまさにこの事。
こういう具合で展開が遅いタイプなので、それ◆iLi.jDVzm2さんのせいじゃねーから!と主張しておきます。
寧ろレス内でどんどん展開を作って行って下さった◆iLi.jDVzm2さんには感謝せざるを得ないと言いますか。
歩みが遅くてすみません。そして、色々と有難うございます、とこの場を借りて言わせてくださいませ。
最後に。
お世辞は言わないから、とおっしゃっていましたし、自分もそれを信用していますがそれでも言わせてください。
こっちが色々やらかしちゃってますし、無理して付き合って下さらなくて全然いいですからね?
そんなナイーブな人間じゃないですから傷付くかもだとか気にしないでください。
お互いに楽しめないなら続けても仕方がないです。
続けたいな、と自然に思ってくださったらじゃあ改めて打ち合わせしようかとでも声を掛けてくださったら嬉しいです。
以上です。それではこの辺りで。おやすみなさい。
【お借りしました。ありがとうございました】
>>694
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwとの置きレスに借りるよ】
も、もう…ばかぁ…杏子の、いじわ、るぅ…
あ、あふ…あう、あう…んっ!
ん…ああ…きょ、杏子に…杏子の…私のえっちなところ、触られて…ああん
(キスをしながら秘所を弄られて、真っ赤な顔で抗議してしまうが)
(杏子の言う通り、杏子がすこし触るだけで愛液がこぼれ下着を濡らしてしまい)
(杏子から口を離すと、喘ぎ声をあげながら息を乱してしまう)
うん…杏子も、制服姿のまま…えっちしちゃお?
しわになったり濡れちゃったりするけど…もう、私もドキドキしちゃって…
ん、おもちゃ…何だかすごそう
(とろけた瞳で杏子の顔と、小型ローター交互に見つめて)
ん…何だか動いてるね…
ひゃう!?ああ…な、そこは…はう!
あ、杏子…これ、気持ちいい…あん…っ…んんー
(プルプルと震えるロータを不安と期待がこもった瞳で見つめて)
(下着越しに秘所にロータを当てられると、心地よい振動に全身を支配されて)
(ソファーの上で体をスカートを乱しながら体を震わせていく)
【借りたよ】
>>697
はぁ〜…日直って面倒ですねー
生徒会の人間は日直免除とかにしてほしーです
(カギ開けと今週の予定を書いたりするだけの簡単な仕事)
(なのに、文句を口にしながら明るい態度で仕事をこなす)
(早朝…と言っても、皆が来る30分ほど早いだけだが)
(朝をゆっくりしたいユズにとっては、それが何より苦痛なのです)
ふんふん♪
(短いスカートから伸びる、細くも肉付きのいい足)
(そして、高校生では類稀なEカップの美巨乳を揺らしながら)
(何だかんだ、鼻歌交じりに黒板を綺麗にしたりする)
【シチュ了解でーす。一応希望に沿う形で、短いですが書き出ししてみました〜】
【はい、軽いノリで頼んじゃって、エッチに持ち込んじゃってください】
【欲を言うなら、性処理道具や肉便器みたいな雑な扱いではなく、させてあげてるという気持ちで感謝される立場でありたかったりしますー】
【それと〜、一応これから学校の生活に沿って色んな男性とエッチするシチュなので、外出しかゴム有りという設定でもいいでしょうか〜?】
【たまに勝手に中出しされたりもいいですけども♪ではでは、よろしくお願いしますね〜】
【場所はトイレとか人気のない階段とか、どこでもいいですよ〜】
【置きレスにお借りしました】
>>709
ヤバイヤバイ……ッ、今から行って間に合うかな
(ユズハが日直の仕事をこなす教室の中へ慌ただしげに男子生徒が駆け込んでくる)
(自分の席に一直線に向かい、バッグを投げるように置いた所で)
(ユウトの視線はようやく黒板の方へと向かった)
おっ、星川じゃん、おはよう
日直の仕事か、大変そうだなー
(気さくに話しかけながら、だらしなく羽織っていた制服の上着を椅子に掛け)
(そのままバッグの中から練習着を取り出すユウトだが)
(教室の時計をチラッと見てから、少し動きを止め、何かを考えるように口を閉ざす)
(再びユズハの方に向けられた目は、朝練に向かうべく焦っていた時とは別のもので)
なあ、時間あるんだったら……今、一発頼めないか?
他の奴らが来るまで時間あるし、そんな長くはかけないよ
(手を軽く合わせながら、少し声のトーンを落として頼み込む)
流石にここじゃマズイから、上の階のトイレとかなら人来ないと思うし…
どうだ?
(許可を貰えれば、悠長にしていられる時間も無いとあってすぐユズハを連れて行く気で)
【一応簡単に名前つけておきますね】
【ありがとうございます。感謝される立場希望ですね、わかりました】
【外出しかゴム有りというのも了解です、今回のシチュではゴムでいきますね、よろしくお願いします】
【置きレスにお借りしました】
>>708
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに返すよ】
(小刻みに振動するピンクの球体をさやかの下着の股布の上で転がすようにあてがっていく)
(球体が股布に触れると愛液が染みだし溢れていく)
エッチだな…
さやかは…
ここの突起はどうかな?
(股布に張り付くように存在を示している淫核に集中してロータで刺激を与えてみる)
あぁ
さやか…
かわいいよ…
あたしも欲しくなるだろ…ん…
(さやかにロータで刺激を与えながら自分自身のスカートの中に手を入れて自慰を始めてしまう)
【借りたよ】
>>710
ユウトさん、おはよーございます❤
朝練…にしては、遅刻のよーですね〜…
(普段と変わらない陽気な感じ、さっさと日直の仕事を進める)
(一通り終わったとこで、登校してきた男友達、ユウトと会って)
(登校にしては早いが、朝練にしては遅い時間帯であり、苦笑いして)
えっ…?もー…そんなことしてる余裕あるんですかー?
(そしていきなりエッチの申し出、ちょっと驚きつつも、女として見られるのは嬉しいモノで)
(だけど、はいいいですよと言えば女としてダメな気がするので、ちょっとだけ考えてから)
上の階のトイレに、何か不具合でもあるんでしょーかー?
そうとなれば、生徒会として点検に行く必要がありますね〜
(男に誘われて着いていった、というよりはトイレに誘導されて襲われたという筋書きにしたいらしい)
(そんなの言い訳に過ぎないけれど、女の子にとっては重要なのだろう)
(黒板消しを置いたら案内してくださいとばかりに、ユウトの先導に従って)
【ありがとうございます❤ユウトさん】
【超感謝される、というよりは雑な扱いをされない程度でいいので〜】
【そちらも配慮してくださってありがとうございます】
【ちなみに、今後休み時間の度だったり放課後だったり、色んな男性と絡みたいですけど】
【やりやすい性格の男性や、してみたい性格の男性はいますか?】
【チャラ男だったり、プレイが変態趣味だったり】
【スレをお借りしました】
【 ◆X1mpf6hCaMさんへの返事に、レスをふたつお借り致します】
【以下は【】を外させて下さいね】
>>707
今晩は、◆X1mpf6hCaMさん。なんだか随分久しぶりのような気がしますね。
私はお会いしていた時の忙しさを少し引き摺っておりますが、何とか元気で過ごしています。
◆X1mpf6hCaMさんも変わらずお元気でいて下さっているでしょうか?
折角ご連絡を下さっていたのに、返事が遅れてしまって申し訳ありませんでした。
はっきりしないまま待つ身は辛いと思います―――不安にさせてしまってご免なさい。
様々なことを ◆X1mpf6hCaMさんの精一杯で考えて下さったのが、文面から伝わりました。
……◆X1mpf6hCaMさんはとても律儀な方ですね……嬉しかったです。
私も、あれから私なりに拙いながらも色々と考えてみました。
直接会ってお話するべきか、ここでお返事するべきか……かなり悩んだのですが、
ずるずると時間を長引かせるのも◆X1mpf6hCaMさんに申し訳無いと思いますので、此方でお返事する事をお許し下さい。
結論から申し上げますね。
◆X1mpf6hCaMさんには大変申し訳ないのですが、やはりここまでにさせて頂きたいと思います。
貴方は私の凛の事を「らしい」と言って下さり、上手く進まないのは私のせいでは無い、と言って下さいました。
その理由まで上述で述べて下さいましたね。
私も、貴方のアーチャーはとても「らしい」と思いますし、
以前話して下さった、その「らしさ」を追及なさる姿勢にもとても好感を感じます。
ただ……何度かの打ち合わせで決めたように、“雑談”ではなく“恋愛に繋げてゆく為のロール”を回すには、
私の凛と貴方のアーチャーは、キャラとしての立ち位置や進め方――そしてロールの回し方の癖など、
要するに『ロールの相性』と言えばいいのでしょうか、……そこが上手く合わないのではと思います。
例えばひとつ例を挙げてみますと。
>そういう流れになると牛歩になる〜という話で挙げて下さった猫の話。
このやり取りは寧ろ短文〜中文でこそ生かされるのではないか、と思いました。
いえ、長文でも上手く出来る方は沢山居らっしゃると思うのですが……私は上手く回せる自信が無いのです。
なんというか、……全て私の力不足と経験不足故だと思います、本当にごめんなさい。
それから、…貴方がここまで正直にお話しして下さったので、私も正直にお話させて頂きますね。
……頂いたレスは、ひとつの区切りとして、名前を外されたのだと言う事は理解しています。その上で。
今回◆X1mpf6hCaMさんが話してくれた事柄は、状況の違いはさて置き、内容の重さは前回と変わらないと感じました。
ですが、「この内容は弓口調では厳しい」と仰っているのを見て、
やはりアーチャーは、本来の貴方とは違う……「作らなければ話しづらい」キャラなのだろうなと……。
◆X1mpf6hCaMさんはその苦労も楽しい、と仰って下さいましたし、私もその言葉を疑ってはいません。
ただ、2人で何度か言っていたように、お互い相当長いお付き合いになるであろうと言う前提を考えますと、
………その長い時間を、お相手様にやりづらいキャラで過ごさせる―――というのは、全く私の望みではありません。
【>>713 の続き】
そして、……これは私の完全なる我が儘で、貴方に怒られても当然なのですが。
1度流れを決めてそこに向けてロールしている時に、打ち合わせ他は中口調に戻すというのがモチベの維持的に少し辛いのです。
今まではキャラを変えての打ち合わせを兼ねた雑談でしたから、いきなり中に戻しても全く気にならなかったのですが、
最終的な方向の打ち合わせで、アーチャーと凛で恋愛感情あり――というかそういう流れのロールをする、
という結論になった(……ですよね?勘違いだったらごめんなさい)現在の状態ですと、私の中では少し話が違っていて。
【】会話というか、打ち合わせなども出来たらキャラの口調でやりたいというのが本音です。
ですが、それは◆X1mpf6hCaMさんにはかなり厳しいかもと感じますし……私の我が儘に付き合わせて、無理をさせたくもありません。
お互い無理なく、少しずつの妥協もしつつ。けれど楽しいロールが出来れば―――というのが私の願いです。
私達の現在は、そこからは少し外れてしまっている気がします。
…続けても、と仰って下さっているのに、こちらが一方的に断っている身上ですから
先に言っていた置きレスの我が儘(〆のことです)はもう申しません。
……お気持ちも考えず、すみませんでした。
貴方はとても上手な方ですから、上手く噛み合って気持ち良くロールが出来る方は沢山いらっしゃると思います。
アーチャーももうひとりの緑のアーチャーも、ランサーも―――小次郎さん(何故かさん付け)も素敵でした。
私は殆どアーチャーを呼ぶばかりでしたので(限定せず呼んだ事も1.2度あったのですが、何故か罪悪感が半端ないので止めました)、
恐らくはもう、こんなに沢山の同作品系列のサーヴァント達と話せる機会も無いと思います。
こんな経験をさせて貰えたのは、全て◆X1mpf6hCaMさんのお陰で、
何より―――こんなに律儀に、真摯に対応して下さった貴方だからこそ、こんなに楽しく過ごすことが出来たのでしょう。
………前回のロールで、凛が最後に言った事をもう1度だけ。
貴方と、貴方の演じて下さったサーヴァント達は、私のなかではあのまま生きています。
とても楽しく、嬉しい記憶です―――忘れません。
うちの凛に幸せな一時を下さって、本当に有難うございました。
こんな面倒な私とせっかくお話して下さったのに、力不足で本当にご免なさい―――、
と、最後にもう一度謝りたいですが―――全員総出で怒られそうなので、代わりに心からの感謝と伝えきれない程のお礼を。
……ああでもやっぱりごめ………いえ何でも無いです、すみません……!
―――……有難うございます。有難うございました―――本当に。
時節柄仕方ありませんが、じめじめと蒸し暑く嫌な気候です。
お忙しい状況の時もお有りのようですし、くれぐれも体調には気を付けて………どうぞお身体をおいといください。
寝付けない時には、ティーツリーやラベンダー等のアロマスプレーを少しカーテンに付けるとリラックス出来るようですよ。
私に良くして下さったそれ以上に、◆X1mpf6hCaMさんにいい事が沢山ありますように。
貴方に良いお相手が現れることを願って。
……それでは、失礼致します。
【スレをお返し致します。どうも有難うございました】
綾御前 ◆A5JNV5/9QYさまへの伝言っていうか…ひとつだけ借りても良いかな?
えっと……綾さま…あたし、あんまり難しい事考えられないんで!
これだけ…言わせて貰ってもいいですか?
元々お忙しいって聞いてたから、1ヶ月でも全く問題なく待てちゃえるんですけどね!
ただ、もしかしたら、あたしの返事でお気分を害してしまったかな?とか…
嫌われ、ちゃったかな?とも思うんですけど…あたし、まだ待たせて貰っててもいいですか、ね?
なーんって!うじうじ悩むのはあたしらしくぬぁああいっ!!!!
(ばしばしばしっと顔が真っ赤になるくらいぶったたき涙目で)
綾様!あたし!ずーっと待ってますからねー!?お忙しくなくなったら…ご健在だって事だけでも、教えて頂けたら嬉しいです!
綾様のお姿が拝見できたら……本当、めっちゃくちゃ元気出まくっちゃうんで!!
ってことでー!!また、お会いできる事を願ってまっす!!
【お借りしたわよー!ありがとーう!!】
【お借りしま〜す】
>>696
ふにゃっ……やっ…ぁ…あっ……んぅ〜っ……
いっ、言わないでって…ばぁっ……ふわわっ!
(関恂の胸板で乳首が潰され、転がされながら刺激されると)
(そこから鋭い刺激が伝わって全身を駆け巡り)
(向けられる言葉の恥ずかしさに、顔を赤らめて声を上げる)
あうぅっ……どっ、どーなったって知らないしっ!
(更には、こちらの羞恥心を煽り立ててくるようなセリフに)
(ますます緊張と興奮の度合いを高めると、裏返った声で顔をそむけながら言い返す)
…あ、ありがと……でも、今度はあたしの方から?
(ゆっくり動いてみてほしいと言われれば、少しキョトンとした表情で聞き返し)
このまま…だよね?上手くできるか分かんないけどぉ……うんっ、わかった。
(向き合って関恂に体を預けた状態で、自分の体重がかかってるだけでも強い挿入感を感じていたが)
(両手でしっかりとしがみつき、自らゆっくり腰を上下に動かし始めると思わず顔が歪む)
(すると関恂のすぐ目の前で…刺激と羞恥心に満ちた顔は歪んで、熱い吐息が顔にかかり)
(ゆっくりとした上下運動を繰り返すたびに、動きと連動して甘い声が奏でられる)
(一方的に相手から攻められるのと違い、自分の調子で速さや強弱が調節できるとは言え)
(動いてアソコが擦れ合うたびに刺激が伝わって、伝わる刺激が気持ち良く感じられる)
(すると無意識に、もっと快感を求めて腰は動き続け、一定の間隔を保ちながら関恂の腰の上で何度も跳ね上がる)
>>712
余裕は無いけど、まあ今から行ってもな
練習に参加できるかも怪しい所だし…うちの顧問、時間に厳しいからさ
(小さく頭の後ろを掻きながら、ユズハの返答を待つ)
(何度か身体を重ねているとは言え、常にこんな急な頼み方をしているわけでは無く)
(どう対応されるのだろうかと少しの緊張も抱いていると)
うん……?
トイレに不具合……あ、ああ、そうなんだよ
ちょっと個室の方が調子悪いみたいでな、見てもらいたいんだ
俺が案内するよ
(直ぐにはピンと来なかったが何とか頭を働かせて、ユズハの意図を察する)
(トイレに案内するという名目の元、掃除を終えたユズハを上の階まで連れて行き)
(静かな男子トイレの中へと足を踏み入れた)
この個室なんだ
ちょっと先に入って点検して貰えるか?
(指差したのは一番奥の標準的な和式便器の個室)
(ユズハに入るよう促して、中に入ったのを確認すると続けてユウトも個室に入った)
(後ろ手にドアを引いてバタリと閉まると、鍵をかける音が響く)
(薄暗い個室内は当然一人分のスペースしかなくて、二人が一緒に入れば身体が触れ合うことは避けられず)
どうだ、何かおかしな所はあるか?
(制服の上からユズハの腰に軽く触れ、そのままスカートの方へと手を下ろして行く)
(太ももの辺りを優しく撫でながら、徐々に手はお尻に近付いていき)
【こちらも色んな性格でやってみたいとは思っています】
【できそうなのはチャラ男、変態趣味は勿論、優男、根暗、委員長キャラ、ショタ等ですね】
【場所、性格、体格、服装などを変えつつ様々なパターンをやってみたいので】
【上に挙げた中でNGが特に無ければ全てしてみたいと考えています】
【もちろん、そちらに他に要望があれば応じますので】
【置きレスにお借りしました】
>>717
(意図を察してくれたユウトさんとトイレに向かい、一瞬だけ人目を気にする素振りをしたら)
(さっと中に入り、個室に案内される)
ん〜…変わったところはありませんけど…
強いて言うなら、この手がイケないところでしょうか〜?
(すっかりエッチする前の、怪しい雰囲気を醸し出す)
(ユウトさんの手も腰や太ももに触れてきて、スベスベの肌や柔らかい感触を与えながら)
(こちらも一切の無抵抗で、狭い個室の中、手は両サイドの壁面に触れるようにして)
(お尻をユウトさんの股間に当たる形で、少し立ちバック気味な体勢になりながら)
(手が体を這う度に、肉付きのいい体を震わせて)
…次はユウトさんが、点検してください…❤
あ…えっと〜…その、ゴムは、付けてくださいね…?❤
(狭い個室に、少し荒くなった呼吸の音を響かせながら)
(朝礼まで余裕があるわけでもないので、催促するように言ってみて)
【楽しみにしていますね♪それほど色んな男性ができるとは、嬉しいですね】
【それぞれの人と色んな場所、色んなシチュでしていきたいです】
【責められたり責めたり、こちらもバリエーションができそうで…】
【はい、ありがとうございます♪NGは特にありませんし、希望はこれから思いついたら言って行きますね】
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるよ】
ん…私もいっちゃったぁ…
杏子との激しいエッチで、一杯いっぱい出しちゃったね…
(杏子の体をしっかり抱きしめて、溢れる唾液も一滴残らず飲み干そうと口を近づけキスをして)
(蠢く膣内をしっかり味わいながら杏子の中に大量の精液を流し込んでしまい)
(小さく息を吐くと、肉棒を杏子の秘所から抜き取ってしまう)
ん…きっときっと可愛い子ができるよね
私と杏子の可愛い可愛い子供が…
(性交が終わり、変身も解除し余韻に浸る)
(変身解除とともに、下半身も雌のものに戻り、膣内射精された杏子を見守る)
(穏やかな笑みを浮かべた杏子のお腹をそっと優しく撫でて)
ん…それじゃお風呂はいろうか?
えへ…杏子と一緒のお風呂楽しみだなぁ
あ…そうだ
今度は、水着に着替えちゃう?杏子
(休憩を終えると、私服を脱ぎ捨て半裸になる)
(下着姿のまま、先ほど購入した水着を手に取り杏子に提案して)
【借りたよ】
【置きにて、意思表示に1レスお借りします】
そして、今後月のマスターと過ごされて睦言を交わして頂いても、私は何ら問題はありません。
如何な姿を取ろうとも、それは私の夫でない限り、私が物申せる事ではありませんから、心に小波一つ立ちはしません。
そも――ギルガメッシュ。英雄王の妻たる者が、たかがその些事に動揺するとお思いか?
この様な言い方も少々高慢な捉え方をされるでしょうが、分かりやすく此方の意図をはっきりとさせる為、
不躾ではありますがこの様に申しておきます。
大体……馬鹿正直な程、私を彼女にまで本妻として述べるなど――…彼女の興が削がれなかったのは何よりですが。
全くもう…嬉しさ半分、申し訳無さ半分でしたよ、確認した時は。
再度申し上げておきますが――…私は我が夫以外を引き留める術を持ちません。
ですので、如何な姿でどのように違う相手と物語を紡ごうとも、それは私の勝手な意思で縛って良いものではないのです。
仮に、私と貴方が如何なる終焉を迎えようとも、貴方以外の誰かの影響などとは思いません。互いの気持ちの結果でしょう。
二人の決断が他者に侵されて辿り着いた、――等と邪な考えで、貴方と私の結末を愚弄する真似はしません。
捉え方により酷く刺のある言い方に聞こえたかもしれませんが、意図はないのです。
どうか皮肉と取らず――常に自由な貴方で居て下さい。
私は貴方の妻でありますが、枷ではありません。傲岸不遜、唯我独尊、うっかり慢心、ドヤ顔我様なギルガメッシュを、
――私は…愛しているのですよ?……ですから――どうか何時もの貴方でいて下さい。
それでも如何にも気がすまないと思うのなら、次回の逢瀬は…こ、これまで以上に愛でて下さい…っ!
そして最後に月の世界のマスター、この度はなんと申し上げれば良いやら――…一瞬とは言え、ウチの夫が失礼を。
ですが、あの地でうっかり慢心した名の部分以外、私が関与すべき所は何一つありません。
オカン属性の彼がまた貴女と過ごす機会があれば、何の杞憂なくお過ごし下さい。
私も――貴女の可愛らしく何処か聡明さも見える心根を、密かに好ましく思う一人でありますから。
【以上です。お借りしました。――感謝を】
【1レスお借りしますね】
>>713
今晩は。お忙しいそうですが、お体は大丈夫でしょうか?
もう落ち着いていらっしゃるのならいいのですけれど。
あまり無理はなさらない様にお気を付け下さいね。
や、忙しいのでしたら当然の事かと!
こっちも時間が掛かってしまいましたし、お互い様ということにしてください。
あはは、どういたしまして。尚、お返事の場所に付いてはお気になさらずに。
◆iLi.jDVzm2さんのお気遣いには感謝していますから!これまでも、もちろん今回も。
はい、ここまでですね。承りました。
いえ、申し訳ないなんて思わなくても全然構わないのですよ?
こちらからも口にしたことですし、相性が良くないのかも知れないと言われればそうなのかも、と頷けもします。
いえいえ、相性の問題ですよね!?そう言う流れでしたよね!?
力不足とか言うならそれこそ返しやすい、進めやすいレスを返せなかったこっちに当て嵌まることです。
こちらこそ、申し訳ありませんでした。ご迷惑をおかけしてしまってすみません。
え、いや。まあ、そうですね。あの語りを素でこなすにはちょっと経験が足りていない感が。
それに……何と言うか自己陶酔っぽい文面になってしまいそうだったので、それも理由の一つです。
それを考えたらこっちの方がいいかなと。言い訳ですけどね!
あ、我儘とかそう言うのはお気になさらずに。ってこればっかり言っているような気もしますが。
そう言った面での気遣いがこちらに足りていなかったことが原因ですし、怒ったりしませんから。
むしろもうなんかごめんなさい、本当に。いや本当に。色々と考えさせてしまってばかりですみません……!orz
あ、別にそれはいいんですよ?と言うか、何故謝られてるし。
……あ、あれ?触れてませんでしたっけ、その辺?うわあ、すみません、最後まで本当にすみません……。
上手と言えば貴方もそうでしょうに。けれど、そうやって褒めていただけるのは素直に嬉しいです。有難うございます。
貴方の演じていた凛もとてもらしくて、可愛かったですよ!お陰で楽しい時間を過ごさせていただきました。
……いえ、えと、はい。どういたしまして?
なんかやらかしてばかりだったような気がして申し訳なくなってきたりしているのですが、それに褒め殺しにされてるようで落ち着かないのですが。
けど、自分も楽しかったです。ふと思い出した時に見返して、ああ、楽しかったなあと表情を緩めることでしょう。
価値のある時間を、有難うございました。
ああ、それに関しては怒りますね!力不足だなんてとんでもないと。
こちらこそ、貴方を楽しませるには力不足だったようですみませんでした。……いえ、嫌味ではなく!素直にそう思ってですね!
いつか貴方が何を思うことも気にすることもなく、ただお互いに楽しめるお相手様に巡り合えるようにと祈っています。
なぜかこちらでは暑くなったり寒くなったりわけわからん気候だったりしますが、気を付けますね。
◆iLi.jDVzm2さんもお体に気を付けてお過ごしください。
……そんなハイカラなものじぶんはもってないなー。あは、あははは。……頑張って探してみます!
有難うございます。あなたの行く先にも、どうか幸運と幸福がありますように。
良いお相手に、はもう言ったので、貴方が良き時間に恵まれますように。
奇縁があれば、また何時かどこかで。お元気でお過ごしくださいね。
【お返しします。有難うございました!】
【ガウェイン ◆5KHjHIJQ2.宛てのお返事に、お借りします!】
昨日―――ううん、今朝は長い時間付き合ってくれて、ありがとう。体調、崩したりしてないかな?無理させちゃってたら、ごめんね。
えっと、お返事していいって了解もらえたし、でもこれ以上ダラダラっと長く書くのも負担になりそうだから、
サクッと、どうしても伝えておきたい言葉だけを切り取って、お返事するね。
不快な事を聞かれたなんて思ってないよ?寧ろ、こういう事ってざっくばらんに聞いて貰えた方が、親しく思って貰えているようで私は嬉しい。
ふふ、かけがえのない存在になら、もうとっくの昔になってるよ?
私という存在が貴方の枷ではなくて、今にも哀しみで消えてしまいそうな貴方を、楽しさで繋ぎとめる楔になれるのなら……私だって幸せだ。
うん、体調管理もしっかりと。それもまたマスターの務めですから!(えっへん)
ん、答えなんて出せないのが普通だと思う。それが正しいとも間違っているとも、誰にも判断はできないよ。
だから、その時その時で自分がこれだ、って信じられるものがあれば、それでいいんじゃないかな?
……貴方は、とても繊細なひとだ。どうして私が貴方を放ってはおけない、と思ったのか、分かった気がする。
正義感が強くて、曲がった事が嫌いで、ちいさな嘘や偽りにも傷ついてしまう。私も昔は、そんな人間のひとりだった。
嘘をひとつつくと、それを隠すための嘘をつかなきゃいけなくなる。それを繰り返しているうちに、嘘の壁を何重にも作ることになって、自分を苦しめる―――。
それがとても嫌で、汚い事だと嫌悪してた。
でも、自分を飾るための嘘だけじゃなく、誰かを幸せにするための嘘だって、存在するんじゃないかなって最近、思えるようになったんだ。
ただ、これだけは忘れて欲しくない―――私は、自分を信用してもらうために嘘をついたりはしない。
その代わり、自分の態度や行動で示して、信用してもらえるようにする。それが私流のやり方だ。
シンプルだし上手く相手に伝わらないこともあるかもしれないけれど、
この世界においては特に、このやり方でしか信用を勝ち取る事はできないと思ってるから。
それと、リップサービスっていうのもしていない。嫌なものは嫌って言うし、楽しいものは楽しいって言う。その辺、ハッキリしてるから安心してほしい。
だから、貴方に言った言葉はおだてでも買いかぶりでも何でもなく―――素直に貴方のロールが素晴らしいと感じた、私の気持ちだよ。
正直、貴方と出会っていなかったら、色んなキャラに挑戦してみようなんて思うこともなかったと思うし!
貴方の影響は、それだけ私にとって大きなものだったんだ―――勿論、良い意味でね?
カルナさんに謝れ!というか、目からセクスィー・ビーム出すサーヴァントとか、御免被る―――!
某ランサーの黒子より、追尾機能付きなぶん余計にタチが悪い……っ。
うん……”確かな絆を強く握り進もうどこまでも”―――こっちの歌詞も、今の私達にぴったりだと思う。
―――今、私の胸とか腰とかお尻とか、見たよね?……見たよね?
(大事なことなので、二度言いました。むっとして唇を不機嫌そうに引き結ぶも、握られる手の温もりに程なくして綻びて)
(握られた手指に線の細い指先を絡めると、その愛おしい指が解けていかないように、ぎゅ、と強く握り返した)
ん、わかった。それじゃ、もしも今後どこかで遊ぶことがあったら、前のと同じトリップのままで堂々と行かせてもらうね。
貴方や他のひとたちに迷惑をかけるような行動をするつもりはないし、
貴方がこうして遊ぶのを不快だと思わないでいてくれるのなら、そもそも隠しておく理由もないと思うから。
というか、ああいう形で遊ぶ人ってそんなに多くないみたいだから……変えたとしても、あんまり意味ないと思うし。
でも、貴方の言うように昨日みたいに失礼なミスをしたり、誰かを傷つけたりしないように、そこはきちんと気を遣う事にする。
……それって、所謂“キズモノ”的な意味、なんだろうか?
(彼の言葉からそこはかとなく漂うエロティシズム、騎士のけしからん考えは、魂のリンクなどなくても、察することができて)
(細い腰を抱かれればそのままシャツの胸に片頬を預け、“ならば貴方に責任をとってほしい”―――そんな言葉が不意に思い浮かんだが)
(あまりに恥ずかしかったので、口にすることは憚られ。もごもごと口を動かすだけだった)
あまり経験したことはないけど―――私も人間だから、もしかしたらどこかで不意に電池が切れてしまうこともあるのかもしれない。
でも、もしどちらかが無気力になってしまったのなら、お互いに気力を充電しよう。それじゃ、駄目だろうか?
貴方の方こそ、その頭にはえっちのことしか詰まってないじゃないか!私よりも酷い!色々と酷い!
(抱きしめられたまま、もぞもぞと首を竦めて追撃から逃れようとする。むずがる子供の様に、うー、うー!と小さく唸って)
(くすぐったいキスの雨があちこちに降り注げば、その度に、ひゃう♥とか、ひゃん♥とか変な声が漏れ)
(この騎士、優しいキスの裏側で何かロクでもない策略を練っている気がする―――そんな予感に、ぶるりと身震いし)
職人気質、かぁ。おんなじこと言われたことある……やっぱりそうなのかな?
頑固だったり、一つに集中するとわき目もふらなかったり。マイナス要素の方が大きい気がして、直してるつもりなんだけどなぁ。
うん、あんまり甘え上手ではないけど……その、やさしくして、ください。(赤面)
それじゃ、ここでこのお話はおしまい、ってことにしよっか。
勿論、貴方から訊きたい事、話したい事、どんなことでもいいよ。あったらどんどん気兼ね無く話してね?
メロメロにされるほどのいちゃらぶえっち……!なんという甘い言葉の三本仕立て。
な、なんか、すごく期待してしまう自分が、イヤしんぼさんのようで恥ずかしい―――!
と、とにかくっ。また、次に会えるの楽しみにしてる!
昨日はほんとにお疲れ様、今週はゆっくりできるんだっけ。しっかり休んで、落ち付いたらまた伝言してね!のんびり待ってるから。
【お借りしました!お返ししますね】
【とってもエッチで優しい卯月ちゃんにお返事ですぅ〜】
【卯月ちゃん、大丈夫かなぁ…ちょっと心配ですぅ】
【では私は今回はいつきちゃんと洋子さんを書いてみましたぁ♥】
【そう言えばちょっと前ですけど志希ちゃんが劇場に出てて、とっても可愛くてますますやってみたくなっちゃいましたぁ♥
【誰をやるか決めてから少したっちゃいましたけど、卯月ちゃんは別のアイドルをしてみたいとか、こんなふうにしてみたいとかって変わったりありますかぁ?】
>>705
うふふ♥卯月ちゃんと美穂ちゃんはそうやって新しいオチンポ様を見つけてるんですねぇ♥
官能映画で程よく勃起してるおちんぽをトイレで慰める…
きっと二人の通ってる映画館はトイレのほうが大人気なんでしょうねぇ〜♥
(ネットでの生配信さえ出来ちゃう時代に官能映画を上映する映画館が無くならないのはもしかして二人のお陰なんじゃないかとさえ思えちゃって)
えへへ〜私が先生役ですかぁ?先生ならスーツがいいかもしれないですねぇ♥
留美さんに貸してもらおうかなぁ〜?
(留美さんのサイズのスーツを着るときっとおっぱいもお尻もパツパツの、下着のラインの浮いたエロスーツ姿になっちゃうけど)
(そのことには気付いてない天然っぷり)
ええ〜天然教師ですかぁ?う〜ん…でもぉ卯月ちゃんの男の人を誘惑する天然さには勝てないですよぉ♥
運動会の時なんかぁ、表に出すための普通のはずのグラビアでもお尻アップのブルマにぃ♥
アヘ顔…ではなかったですけど、中出し報告する時みたいなWピースだったじゃないですかぁ♥
ちゅっ♥んちゅぅ♥んふぅ、本当ですねぇ♥
もう太ももにまでマン汁垂れてきちゃってますぅ♥
(言葉通り、里美の太ももにはとろとろと本気で感じちゃってるエッチな汁が垂れてきちゃってて♥)
(それを目の前のおチンポ様に見せ付けて見た目からも刺激を与えていく)
んっ…はぁい♥それじゃあ私はぁ…んしょ
(卯月ちゃんが亀頭を集中的に攻撃し始めたのを見て、審査員さんに少し足を開いてもらい)
(下に潜り込むとずっしりと重そうな陰嚢をぱくっ♥)
ちゅるっ♥んんっ♥ぢゅるる♥
(根本を手でしっかりと扱き上げながら、片方の玉を口内でねっとりと転がし)
(唾液でべっとりと濡らしたかと思うとすぐさまもう片方の玉も咥えこんで)
「よーし私達も頑張ろうね、いつきちゃん♥」
『はい、私達はスタートダッシュで射精一番乗りを目指しましょう#9829;』
(開始の合図とともにまゆちゃん達以外のアイドルが一斉にちんぽにアピールし始めたのを見て)
(いつきちゃんと洋子さんも目を光らせ、もとい目を発情させ)
(まずはビッチアイドルの基本、お相手の勃起チンポへとWキスから開始)
(二人の審査員のおちんぽはガッチリ逞しいマッチョチンポ♥で)
(運動好きな二人にはよく似あってそうな蒸れ蒸れの濃厚なチンポ臭をさせちゃってて♥)
『ちゅっ、ちゅっ♥んっ…おちんぽについた汗、美味し♥あ、卯月ちゃん達のおちんぽも美味しそう…』
『…っと、いけない見とれてる場合じゃなかった!洋子さん、私達はどんな風に責めますか?』
(Wフェラを開始した卯月ちゃん達をちらりと横目に見て、あっちの黒チンポも美味しそうだななんて思い)
(涎をちょっとこぼしちゃうけど、はっと我に返って負けじと意気込むいつきちゃん)
「他の子と同じにやってたら一番になれないよね!私達は…前後から責めてみようか♥」
『ってことはあれですね!衣装は洋子さんの方が刺激的ですし前は洋子さんで…』
『私は後ろから行っちゃいますよ♥んっ、ちゅるっ♥』
(そう言っていつきちゃんが審査員さんの後ろに回りこむと、躊躇いなくお尻にキス♥)
(そのままグリグリと舌でアナル舐めで前立腺を刺激して、ザーメンを発射させるための淫乱トレーニングの成果を見せつけちゃう♥)
「その調子だよ、いつきちゃん♥あ、手はここで…」
「よし、私も…いただきま〜す♥あむっ、んっ♥じゅる♥」
(いつきちゃんの手をちんぽの根本に導いてあげてから)
(洋子さんもおっぱいの零れちゃいそうな格好を、更に腕でおっぱいを寄せて露出させ♥)
(元気よく大きなお口で巨根をぱっくん♥)
(すぐさまお下品なバキュームフェラ音を響かせつつ、ガンガンお口マンコの奥へとチンポを咥えこんじゃって♥)
【 雨宮リリィ ◆61sMcp95OM様への置きに使用させて貰います】
【モブマスター殺害シーンと言うことで、自作自演させて頂きます。】
【便宜上
M=モブマスター
H=僕
モブサーヴァントは喋らない
として、台詞の前にアルファベットを書いておきました。】
【グロ度は低めで、出来るだけ分かりやすいように書いた積もりですが、
アサシン弱すぎないか とか どういう魔術を使ったんだ とか突っ込みどころ満載です。
分かってるんでつっこまないで下さい。お願いします。】
【では…ともかく自作自演本編いきます…】
M王子様よ、俺は蚊帳の外かい?
コミックス誌の悪役でもなし、何時までも感動の再開を見守っちゃいないぞ?
(鈍い銀色の杖が俄に青く閃き、矢の如く鋭利な氷柱が降り注ぐ)
(逃げ切る間もないとも思われたが、氷柱は二人に刺さる直前黒い靄に食い尽くされて消え去る)
H悪いけれど、僕はロマンスもコミックスも専門外でね
(人間の声とはかけ離れたくぐもった嗚咽が漏れた)
(嗚咽の本は黒衣の男のサーヴァント。
群がっていたナイトゴードンを全て蹴散らしたサーヴァントは、此方に向かって跳躍しようとしていた最中だった。
しかし、それは叶わなかった。
サーヴァントは喉元を抑え、腹の中からせり上げて来る物を押さえ込んでいた)
僕の専門はホラーなんだよ
(堪えきれず、サーヴァントが吐き出した物は生きた鼠だった。)
(一匹、二匹…三匹…次に彼は未熟な鳥の雛を吐いた)
M小説家と言うよりは、手品師だ…お次は俺のサーヴァントから鳩と白兔でも引っ張り出すつもりか?
(今や使い物に成らないのは、男のサーヴァントの方だった。
虫なのか鳥なのか、分からないグロテスクな生き物を吐き出し
同時に身体の内部をそれらに喰われて居る。
背中の皮膚が波打ち、直に不浄な生き物達が皮を破いて出てくるだろう)
(男はサーヴァントの駆使を諦めた。
少女から真名と能力を聞き出せなかったのは甚だ痛手だったと思いつつも、魔術を用いての勝負ならば優位は変わらない。)
(どこからか湧いてきたナイトゴードンと屍食鬼には、氷で作り出した鷹の群れをあてがう。)
Mあいつらはお前の小説の登場人物かい?随分、趣味の良いお話を書いてたんじゃないか、えぇ?
(コンクリートを持ち上げ、砕く何本もの氷の柱。
男の狙いは弱り切った少女自体。)
Hそうさ、僕が書くB級ホラーには君の様な犠牲者が相応しい…
(砂埃の向こうには、倒れたコンクリートの壁と天井を支えるぬらぬらとした無数の触手が見えた。
腐った海の香りがする赤黒い塊。
醜悪な物体が少女を瓦礫から守る、奇妙な光景。)
M………?
(不意に男の視界が狭くなった。
天井を伝って垂れ下がった触手が男の右目を貫いていた。)
(ずりゅ…ずりゅ…、視神経ごと触手が目を啜り、捻り切る。
男の悲鳴…)
H君はリリィの目を奪った、だから先ずはお返しだよ。
でも、やったのは其れだけじゃないだろう?
……指も、だ
(ご、と音がしたかと思えば
男の両の手首はなかった。
切り口は滑らかで、数秒後にやっと血が吹き出した位にすっぱり無くなっていた。)
他にも酷いことをしたろう?
喉笛の有る今のうちに懺悔でも何でもするが良い
もっとも、君の懺悔を聞いてくれる神なんて何処にも居ないでしょうけれど
(青年の手にはいつの間にかねじ曲がった短剣が握られていた。
杖も持てず、左目を貫かれた儘の男は身動きが出来ない
さながら贄の様だ。
音もなく男に歩み寄った青年は胸骨の間から下腹部にかけて真一文字に男の腹を裂く。)
【続きです】
(動かない男、迷いのない動作の青年、床にまき散らされる内蔵と血。
どしゃ…と言う濡れた音は遅れて部屋に響き渡った。)
(けたたましい笑いが湧き上がる。氷の鷹が消えた今、化け物達は観客になっていた。)
まだ、食っちゃいけないよ
(抑揚の無い声が涎を垂らした獣を窘める。
血の泡を吐きながら男はまだ生きていた)
苦しいかい?ロルフ?
君の事は知ってますよ、夢を覗き見た…
ロルフ・テンシュテット、第三帝国軍の魔術軍人だ
(リボンを解く様に赤い、まだ脈打つ腸を引っ張り出す。
躾の成っていない小さな屍食鬼が、きひだされた腸にかぶりつく。
青年は特に咎めない。)
こんな所で死ぬなんて思わなかったでしょう?
まさか、キャスター相手に遅れを取るなんて
(胃までの消化器官を引っ張り出すと、今度は胸骨が自ずから開く。
眼窩から入り込んだ触手が下に下り、内側から肋骨をこじ開けたのだ。)
君がいけない…君がリリィを傷つけたから…
(ぐじゃ…右肺が握り潰される)
じゃなければ、白色人種同士仲良くやれたかも知れない
(次は左)
(男が死んでいないのは、やはり突き刺さっている触手の為であった。
身体はとっくに死んでいる。
心臓も形ばかり鼓動しているだけなのだが、青年は拳大の器官を取り上げ、血反吐を吐く口に己が心臓を咥えさせた。)
堕ちても軍人さんでしょう?
自決位させて上げましょう
(名伏しがたき者共の哄笑が一掃高まる)
(かなり以前に狂ってしまった男の右目が、絶望と希望の相反した色合いにくるくる変化する。)
(男は噛んだ、自らの心臓を。
此の世の物とは思えない、不快まりない感触を味わったはずだ…だが死ねなかった。)
(死の恐怖を味わい、肩透かしをくくらい、それでも去らない絶望に男は完全に狂った。)
ぷっ…く、くく…ぁは、ハハハハハハハハハっ
(今の今まで人形の様に笑わなかった青年が手のひらを顔に当てて笑う)
その顔、傑作じゃないですかっ
もしまた執筆する機会があったらモデルにして上げますよ、ロルフ
(ひとしきり笑うと、男の脱力した体を跪つかせ)
さ、発狂した男をこれ以上懲らしめても仕方ない…さようなら、しましようか、ロルフ?
(男は救いを求めて目を動かしたが、見えた物は満月だけだった。)
(卵を割るのに似た音がして、男の頭蓋が内側から破裂した。)
(脳症が飛び散ったが、わざわざ青年が廃墟を片付ける手間はかからなそうだ…男の亡骸を中心に屍食鬼達がささやかな宴を開き、既に胴体は粗方無くなっていた。
男のサーヴァントと言えば、鼠や雛に変化した自分の内臓に内側から食い漁られ髪さえ残っていなかった。)
(自身が使役していた屍食鬼達には目を向けず、青年は背後に居るはずの少女に向かって歩き出した。)
(戦闘を開始して十数分程度しか経ってないとは言え、目も指も負傷し他の傷が有るかも知れない
できるだけ早く病院に連れて行かなければ成らない。
それに、脅えきった彼女を長く独りにしてはおけない…一刻も早く)
(早足に青年は少女の元に向かう。
赤黒い触手は既に消えた、砕けたコンクリートの窪みに隠れる少女に片手を差し出す)
リリィ、もう大丈夫です
敵は居なくなりました…
早く一緒に病院に行きましょう
(傷付いたマスターを安心させたくて、出来るだけ穏やかな声で戦闘の終了を告げる。)
(リリィの怪我を早く直したい、早く家に帰らせて上げたい
その一心で)
【長くてゴメンナサイ】
【調子に乗って敵モブにキャラ付けしたり、脳みそと目玉を取り出して自分の身体が壊れる様を見せたりしようと思ったのですが…断腸の思いで却下しました…】
【独り芝居もまあ愉しいのですが、次回はリリィと掛け合えるのを楽しみにしてます。
文句や苦情はその時に、また。】
【スレお返しします。】
>>706
確かに私も敏感ですが、こんな風に乱れている姿を見ていると張飛さんには敵わないと思いますよ?
ふふっ…とても可愛らしい顔をされてます、そうやってつばを飲み込む姿も、興奮を堪え切れない顔も…
私も張飛さんともう一度繋がりたいのですが
あら、でもこんなにビクビクと暴れられると膣内が壊れてしまうかもしれませんね
それに張飛さんも必死に我慢しているようですし……もう少しだけトレーニングが必要でしょうか?
そしたらもっと我慢強くなるかもしれませんから♪
(手に伝わってくる振動だけで膣内が疼き、愛液を滴らせて張飛と繋がりたいと全身が欲情にまみれてしまうがそれを堪えて)
(射精へと押し上げる為の言葉を零していると、張飛のいやらしい喘ぎ声や甘い吐息に火照らされ)
(言葉はSっ気が強い物を選択しているものの、喘ぎ声が混ざったり声が間延びしてしまう)
ふふっ…張飛さんのお返し、楽しみにしていますね♪
愉しみ過ぎて……もっともっと強く責めてみたくなってしまいました
(同じことを、と言われた瞬間ぞくっと背筋を震わせ)
(口角を上げると、次への期待と張飛を責める為の口上が出来た喜びを見せて)
(悦んでるペニスを指で押さえつけるように強く握りしめながら、オナホを押し込み、亀頭とローターを強く密着させて)
んっ…はぁ…♪ふふ、沢山出したみたいですね♪ほら、隙間からこんなに零れて…んっ
(張飛さんのイき果てた声にペニスの脈動、精液をオナホに叩き付ける振動とどれをとっても極上の悦びを覚えて)
(戸惑いがちな張飛さんにクスッと笑みを零し、大丈夫ですよと小声で伝えてから軽くオナホを上下に揺らして音を立てながら精液をかき混ぜてやり)
(振動を続けるローターは依然として亀頭と、精液を撹拌させ続けている。それを知った上でスイッチは切らず)
(オナホから手を離すと隙間から零れる精液を人差し指ですくうと、自分の口の中に突込み、ちゅぷっと音を立てて吸い上げて)
さて、では次は私のナカで…と言いたいのですが、私も張飛さんによって手を使って虐めて頂きたくなりました…
張飛さん、私の方も握っていただけませんか?代わりにこちらで、張飛さんのペニスを気持ち良くしますので♪
(張飛との距離を詰めると彼女の手の届くところにペニスを近づけ、腰を突き出して硬く勃起したそれで腹部や足を擦り)
(自分の片手には電動マッサージ機、にっこりとほほ笑んだその顔に嗜虐的な雰囲気を浮かばせる)
【いえいえ、お気になさらないで下さい】
【というより謝罪しなければならないのは私ですね、>>676 を見落としていまして…以後気を付けますね】
【それでは今回はこのような展開にしてみました、もし挿入の方がご希望でしたら遠慮なくロールの方でもそのように進めて頂いても結構ですので♪】
>>725
【読み返してみれば大失態を…
○ナイトゴーント
×ナイトゴードン
ゴードンさんて誰でしょうね、アハハハ】
【スレ汚し失礼しました】
>>719
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに返すよ】
はぁはぁ…ん…
(杏子の狭い秘部からさやかのペニスが引き抜かれる)
(白い愛液と子種が糸のように絡み合い線を作っていく)
あっ…
さやかとあたしの赤ちゃん…
(一瞬大人びた表情をみせながらお腹におかれたさやかの手に自分の手を重ねていく)
あたし幸せだぞ…
(さやかの言葉に満面の笑みを浮かべて答える)
そうだなぁ
水着でやろうか
もちろんオモチャ持ち込みで…
(膣口から溢れる子種を軽く拭き取り水着に着替えてさやかの手をとる)
【借りたよ】
【お借りします。】
>>716
鮑三娘、顔をそらさないで…
僕の上でいろんな表情を見せてくれる君をもっと刻み込んでおきたいんだ。
(お互い本国に戻ればまたいつ会えるか分からぬ身)
(恥ずかしさに顔を赤らめ、時に目を丸くして驚きの表情を見せる想い人のすべてを記憶しておきたいとの願望を口にしながら)
(関恂の唇が彼女のそれに重なっていこうとしており)
そう、ゆっくり馴染ませていくようにしていけば楽なはずだから。
……お互いの息遣いを感じてなんか僕もドキドキしてきちゃった。
(広い肩口にしがみつかれ腰が上下動するたび、顔にかかる吐息は関恂の性的興奮を呼び覚まし)
(細身ながらも筋肉が顕著についた鮑三娘の体に腕を回せば、汗と浴室に浮かんでいた花の香りが漂って来て)
チュップ! ‥‥うっむぅ んっぷはぁ 【ふぁさぁ!!】
(舌を交わす2人の体が柔らかい布団の上に倒れこむ…)
(下がりつつある子宮の温度と蜜壺の快楽に肉棒の脈動は一層激しいものとなり)
(淫らな水音はお互いの脳髄を蕩けさせるような感覚を与え始めて)
【以上、お借りしました。】
【ヘルバイラ ◆8vu.xF1YAI さんとのおよそ18ヶ月前の置きレススレの返信レスになります】
…ハァッ!タァッ!
(自然災害の現場という足場の悪い状況での戦闘にも、SRS隊員として果敢に立ち向かうソルジャンヌ)
…ハァハァ…特救指令を…ンン…甘く見てもらっては困るわ…!…
(異様な姿をした装甲女性に一撃を入れたことで手応えを感じたソルジャンヌだが、既に息は切れ始め時折吐息も混じり)
…くっ…かふっ…
(ソリッドスーツに包まれた玲子の全身を襲う昂揚感は段々と増していき、形勢は次第に)
…んん…この、匂い…貴女の悪趣味さそのものね…ッ…
(マスク内に広がる青臭いザーメン臭は、一呼吸ごとに女戦士から冷静さを奪い取られ)
ガキィィィィン
あぁっ!スタンバトンっ!!
(ソルジャンヌ専用武器が乾いた音を立ててあさっての方向へと弾き飛ばされる)
…きゃぁっ!…うぁっ…
(よろめくソルジャンヌの背後を取られると、白濁液をだらだらと垂れ流す酸素ジェネレータに重い一撃が入る)
『ジェネレータ機能低下、未確認粘液排出不能、未確認気体発生・排気不能、緊急事態!要マスクセットオフ!』
“…ダメ、この強敵を相手にマスク解除は…できない…”
…ハァ…ハァ…ンンッ…フゥッ…ハァ………きゃぁっ!
(バイザーディスプレイの警告に従ってマスクを解除することもできず、ただ催淫ザーメンガスを吸引するだけの玲子)
(直後それを嘲笑うかのように背中から蹴倒され)
バチャバチャビチャッ
(受け身も取れず泥水にまみれるソルジャンヌ、何とか応戦体制を取ろうとするものの、上手く体勢を整えることができず)
…うっ……ソルジャンヌの、ソリッドスーツを…
(背部ジェネレータから垂れるザーメンと泥水が混じりあい、ソルジャンヌのベーススーツを艶めかしい光沢に彩っていく)
うぁっ…私のスタンバトンを…!…がはっ…ぐふっ…
(アーマープロテクトのない箇所を打ち据えられ、苦しげな息を漏らすソルジャンヌ)
かっ、返しなさい…私の、スタンバトン……?!……はぁぅっ!
(専用武器をあられもないところに押し当てられ、思わず場違いな声を上げ)
…スタンバトンで…うぅっ…そんな、ところをっ……ぁぅっ…やっ…やめ、なさい…!
(自らのために開発された最先端技術の専用武器で「聖域」を弄ばれ、悔しさに身を捩じらせるソルジャンヌ)
(だがスタンバトンがソルジャンヌを苛むたびに、その捩り方は妖しい身悶えへと変わっていった)
【まったくの音信不通となりましたこと、心よりお詫び申し上げます】
【本当に罪滅ぼしにもなりませんが、せめてもの寸志としまして返信させていただきました】
【重ねてお詫び申し上げますとともに、お相手いただきましたこと、遅まきながら御礼申し上げます】
【心配かけちゃってごめんね!とってもとーってもエッチな里美ちゃんにお返事!】
【来週の水曜日、21時から会えないかな?久しぶりに時間がとれそうなの♥】
【いつきちゃんと洋子ちゃんの描写ありがと!】
【私は劇場を見て思いついたのと、まゆちゃん達を囚人シチュの時にも出せたらなってこんな風にして見たんだけどよかったかな?】
【志希ちゃん大活躍だったもんね♥そうそう!私は大体前と同じで良いんだけど、悠貴ちゃんが気になってるかも♥】
>>724
それだけじゃないけどねっ♥最近結構フリーの時間も出来てるから色々と試してるの♥
うんうん、運動会の時のおかげで随分とノルマもこなせたから♥おかげで遊びっぱなしで、えへへ♥
(普通のアイドルならスイーツやブティックを巡っていると自慢しているような会話だけど、こんな状況では何を言っても卑猥な印象になってしまって)
あ、それいいかもっ♥でも里美ちゃん、留美さんより背が小さいからちょっと小さめのサイズのを借りないとだめなんじゃないかなっ?
(身長差だけに注目して肝心のバストサイズとかはわざと無視してる。里美ちゃんはきっと天然なんだろうけれど)
(それともっと後押しして、きっと映画撮影どころじゃなくなるようなピチピチでムチムチな姿を想像しちゃって)
はぁっ…ん♥ちゅぅぅ♥んぶっ♥
あっ…ありがとー♥うっ…んっ♥洋子さん達に負けないように…んぐっ♥頑張ろうね♥ちゅむっ♥ちゅぅぅぅ♥
(逞しいオチンポにも物怖じしないでアナル舐めにおっぱいの露出、口マンコを使った激しいバキュームフェラと)
(テクニックも情熱も自分達と同じかそれ以上のものを感じさせる二人を見ていると、ついつい自分も頑張らなきゃ♥って熱が入って)
(沢山のザーメンが貯蔵されている睾丸が里美ちゃんに委ねると、上から顔を押し付けるような激しいピストン運動でチンポを唇で扱きあげ)
(ぬぷぬぷっ♥音を立てて柔らかい唇でマッサージを施し亀頭を喉奥で押さえつけ、えづきそうなのも我慢して里美ちゃんと協力して上下から挟み撃ち♥)
(口を思いっきりすぼめているから内頬までチンポに当たりそうで、ぢゅるぢゅるっ♥と吸い上げるとどぷどぷっ♥ザーメンを吐きだして貰って)
(唇の吸い付きをあえて緩めて、下に居る里美ちゃんにぼとぼとっ♥て夥しい量のザーメンをおすそ分け♥)
【1つ分割するね!】
【>>724 宛てで>>733 の続きだよ!】
(少し離れていた所では夏美と聖來の大人のアイドル二人が、見るからに軽薄そうな10代のヤリチン男の前で四つん這いで服従のポーズ♥)
「この衣装、恥ずかしい思い出があるのよね……だから嫌な記憶を貴方のオチンポで上塗りして頂戴!」
『もう!最初はアタシって約束してたでしょ♥ほら、ピョンピョンっ♥ん、揺らしたらもっと視線感じちゃったぁ〜♥』
(聖來は魅惑のバニー衣装、黒いエナメル風のバニー服は前回の撮影の時より肌にぴちっ♥て張り付いていて)
(夏美はタンクトップのドレス、ちひろさんが間違えて持ってきた、これも身体のラインが浮かび上がるぴっちぴちのいやらしい衣装で♥)
(2人とも四つん這いで横一列に並び、普通の四つん這いとは違って腕で乳房を挟み込み、背を反らして谷間を突き出す♥)
『はぁんっ♥ちょっと刺激強すぎ…んぶっ♥んぐ、ふぅぅっ♥やばっ…息出来ないけど…♥気持ちいい…んんっ♥』
「ほらほら、私のボディーラインもなかなかの物でしょ?サービスには自信があるんだから、はやくこっちに来てっ♥」
(まず最初に審査員さんは聖來の谷間にずぶっ♥てチンポを捻じ込んで、衣装によって締め付けられている乳房の圧力を楽しんで♥)
(アイドルの命の顔をお腹で押さえつけながら、オマンコを穿るみたいにずぶずぶっ♥乳マンコを犯して)
(両手でがっちりとお尻を鷲掴み、むにむにっ♥ていやらしく揉み、激しく指で押さえつけながらどぴゅどぴゅって射精して♥)
(どうやらこの二人は変則的な方法で連携をとるみたいで、精液が上下から零れ出し衣装の中で乳房をザーメン塗れにしたチンポは、今度は夏美の胸に狙いを定めている)
「あっんんっ♥んぐっ…ご、ごめんなさい…まゆ、我慢できずに飲み込んじゃいましたぁ…♥」
『またペナルティですかっ?んっ♥でもこれ以上どうしたら…ひぅっ♥んっ♥ひぅぅぅぅっ♥』
(チンカスをお預けされて切なそうな顔をしていた雌豚二人が我慢できる訳なんて無くて、あれから10分もたたない内にチンカスを穿り回し)
(包皮の中のチンポを好き勝手に舌で舐めまわした後はザーメンを強制的に搾り取ったりと、欲望に塗れた行為に勤しんだ2人)
(そんな事をしたらペナルティは重くのしかかり、30分の我慢は1時間、2時間と伸びたけれど反省しない二人に対して制裁は更に強化)
(生まれて一度も向いた事も無いような真性包茎チンポをバックからオマンコにねじ込まれ、ぱんぱんっ♥て好き勝手にオマンコを穿られるけれど)
(そしたら絶対にしたらいけないと言われてる審査員へのフェラがさらに激しくなって、吐きだされた精液やチンカスを顔面で受け止めちゃう♥)
「…え?まゆ達…失格ですかぁ?…少し違う?どういう事でしょうか……あはっ♥はぁっんっ♥」
『取り調べ……?よ、よくわかりませんけど、ちょっと…ううん、かなりやりすぎたみたいですから…仕方がないですよね』
『は、反省はしてるんですけど…んひっ♥ど、どこに連れて…はぁあぁっ♥』
(このままじゃオーディションどころじゃないので二人はそれぞれ今チンポをハメてる男に抱えられ、駅弁ファックを決めたまま別室へ移動)
(オーディション妨害の罪状で収監されることになるんだけど、それはまた別の話)
【お返事に一つ借ります!】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1398338557/838
生き残りたい、死にたくない。他の人に言わせてみれば、私はただ生き汚いだけだ。
でも、別にそれを恥じてるわけじゃない。少し生き急いでるかな、とは思うけどこの生き方もわりと気に入っているよ。
……手放したくないか。
ふふ、メルトリリスの言葉を、
「貴方と離れるのが寂しいから私の中に溶かして同化するくらい一緒にいたい」って解釈するとすごくかわいい気がする――!!
(言い回しを少し変えても、根本は変わっていないはずだ)
(彼女の場合は、変わらぬ綺麗なままをそのまま残して自分のものに――というところは、あるかもしれないけれど)
でも、かわいくても私は前に進むよ。ずっと、月の裏側(ここ)にはいられない。
(相手が茨の女王だろうと、ここは曲げられないと思うとことは貫く。潔く笑みを浮かべて、傲然な笑みを迎え撃った)
理解しているのは、サーヴァントだから。
…どれだけ皮肉屋でドンファンでも、一蓮托生の仲だ。色々と理解する努力をしないと、やっていけないと思う。
(唇を尖らせるのは、相手をわかろうと努力しているのが自分だけではないと知っているからかもしれない)
愛も過ぎれば暴力的だ、とはよく言ったものだよね。
でも、――確かにメルトリリスがいうそれも、愛なのかな……うう、だめだ、わからない。
私は今を生きることで精一杯だもん、恋がしたいとか愛がなんだとか――考えるのはまだ、早いのかもしれない。
(耳元を吐息がくすぐると、くすぐったそうに肩が跳ねる)
(愛らしい唇がつむぐ言葉はまるで甘い毒のようだ。すべてを溶かして消してしまう、甘くて怖い毒)
そうだね。……誰かと寒いねって言いながらくっつけるのはいいことかもしれない。
(真っ青な天井をみあげて笑う)
(寒いと大変だし、つらいこともあるけれど。そこに着目できるメルトリリスは、愛らしい存在だと思った)
(彼女がもし寒さをしったら、きっと今の恰好じゃ凍えてしまうから。その時は何か着るものをかしてあげよう)
(そんなことを考えていたら、ついうとうと――瞼がだんだん重くなって、視界はぼやけていく)
(綺麗な青紫が、見えた)
おやすみ、メルトリリス。――わたし、もう、眠らなきゃ………。
【あ、朝って言ってたのに結局こんな時間だ。遅くなってごめんなさい――!】
【私は百合はできないから、ここらへんになってしまうけれど、こういう言葉遊びもすっごく楽しかった!ありがとう】
【また、機会があれば――いっぱいの感謝と、貴女に良い週末が来ますようにってお祈りを。お借りしました!】
>>735
いいえ。どんな生き物だって…私達AIだって、望んで死に(消え)たいとは思わないわ。
束の間の生にしがみ付いて、みっともなく足掻くべきものなのよ。
そう。貴女の生き様は、ある意味で“人間として在るべき本来の姿”なのかもしれない。
―――皮肉なものね、ハクノ。
ええ。手放したくないわ。誰にも渡さない。だから……
(海底よりも深く昏い情熱を込め、言いかけた言葉に被さった少女の発言)
(意図していない“反撃”に言葉を飲み込み、何度か目を瞬かせ――…そして)
ば―――馬鹿ね。貴女はそうやっていつも、自分に都合の良い方向に解釈したがる…
ご自慢の前向き思考も、行き過ぎればただの悪癖よ?
(冷めた口調で言ってから不機嫌そうに髪を弄る様子は、見方によっては照れ隠しのように映ったかもしれない)
…そう。好きなだけ抗いなさい。追いつめられた鼠が哀れにもがくほど、私の愉しみも増えるのだから。
(ふん、と軽く鼻を鳴らした後、支配者に歯向かう子リスの蛮勇に薄く笑みを浮かべ、肩を竦めてみせた)
一蓮托生、ね。サーヴァントの中には、マスターを後ろから刺す手合いだっているのに、…可愛らしい事。
(皮肉めいた言葉になったのは、彼女が如何にアーチャーの事を考え、そしてお互いを得難いパートナーとして)
(信頼し合っているかを…その一言だけで察したからだろう。心なしか、嫉妬するように眉を顰めており)
貴女には、まだ早かったかしらね?
フ、なら…いずれ貴女がそんな愛を見せてくれるのか、楽しみにさせてもらうとするわ。
(決して解けない氷を思わせる、冷め冷めとした青い瞳を細めて、鮫のように笑う)
(彼女の肩の上に乗せていた顎を持ち上げ、緩慢に身体を引いて白野を解放し)
―――…暖かい、というものが何なのかも、私にはわからないのだけれど。
(ぽつりと零れ出た言葉は、自嘲というよりは本心のようだった)
(知りたいけれど、知ってしまえばもう元には戻れない。そんな感覚に怯えているのかもしれない)
(視界の隅で、少女の瞼が次第に落ちていく。その子供のような無防備さに、半ば呆れながら)
(くす、と口元に穏やかな笑みを浮かべて…手を伸ばし、少女の栗色の髪に長い袖が触れた)
…おやすみなさい、ハクノ。
貴女の度胸に免じて、今日だけは休戦……貴女の寝顔を、このまま見ていてあげるわ。
(感覚を欠いて覚束ぬ手は、それでも白野の前髪をゆったりと撫でる)
(多少、奇妙な光景だったかもしれないが―――それはまるで、姉が妹にする仕草にも似ていた)
【構わないわ。それに、返すも返さないも貴女の自由なのだし、制約されるものではないのだから】
【そもそも、わざわざ最後のレスに返事を作ってくれたのは驚いたぐらいだったし――…嬉しいわ、ハクノ】
【これに返事をしたのは、私の気まぐれでもあるし…感謝の気持ちだと思って頂戴】
【私も実は、女性同士で深く睦み合うのは苦手。だから気にしないで。とても愉しい時間だったわ。本当に】
【ええ、次に会う時がどんな姿かはまだ分からないけれど…ありがとう。貴女も有意義な週末を過ごしなさい】
【場所を借りたわ。返してあげる】
【ひとつ、お借りします】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1398605762/440
そうかな、――わたしから見れば貴方は、面倒見がいいと思う。こんなマスターの声に応えてくれたくらいだ。
(だから、と言いかけて言葉を見つけられずに飲み込んだ)
(どこを見ているか分からないその瞳に。その視線の先に、触れていいのかわからくて。臆した)
(臆している間に、彼はいつもの笑顔。どうしたらいいか分からないくせに不安になって、指をからめた)
(ああ、そういうことか。間違えてしまった、恥ずかしい、なんて)
(簡単な軽口の意図を汲めなかったことに言及している余裕なんてなかった。顔は熱いし、思考はから回る)
(だけど、指先を絡めたのは本意だ。「このサーヴァントを手放したくない」そう思ったから、その手は離せない)
こういうときに、褒められるのってなんだかズルい気がする。
もしかして、私はあなたにいいように転がされているんだろうか。あなたも、ドンファンなの?
(呆れたような一瞥に、そんな軽口を返しても顔が熱いのも恥ずかしいのも変わりはない)
(視線を合わせる勇気がなくてしばらく彷徨わせていたが、気づけば自分にさした影の中の赤い瞳と視線がぶつかった)
(両側には逞しい腕。逃げられない、みたい。囲われてる――なんて、ぼんやりそんなことを思って)
きしなみ、はくの。
それが私の名前だよ。――私も、貴方から真名(なまえ)をきいてない。教えてくれる?
(言いづらそうな声に、喉で笑う。が、抑えきれなかったらしく、笑い声をこぼした)
(ふと、視界の端にたれてきた青いひと房。尻尾みたいと思って、思わず手を伸ばす。ぽふぽふ)
じゃないと、青いわんこって呼ぶ。
(可愛い、と笑いながら指先でそのひと房を弄う)
(人差し指で髪を絡めとって、次に視線が移ったのは耳元のピアス――髪から離れて今度はそちらに手を伸ばす)
【……結婚とかそういう意味じゃないもん。ふつつかなマスターですが、というか、なんというか!】
【あと、「犬みたいには多大なる誤解だ(ばかじゃないの)」――ッ! 変態だ、この青いひと変態だ……(まっか)】
【作りかけてたのがあったから、ひとまず、置かせてもらいました。置き、苦手だったらごめんね?】
【昨日はありがとうございました。貴方も楽しんでもらえてたら嬉しい!】
【ふっふっふ。泣いて請われても、サーヴァントを手に入れたらゲームエンドまで手放さない!】
【って脅しても、笑うんだろうなあ。――むう、兄貴なのか、大人の余裕なのか……!】
【ありがとうございました。置きに一つお借りしました】
【ちっと借りさせてもらうぜ】
>>737
そうだろ。呼ぶ声が聞こえたから顔を出した。その後は大したことはしちゃいねえ。
そいつを考えたら面倒見云々ってのは関係ないんじゃないかねえ――。
(離してやった手のひらが再び触れる。伝わる圧力が僅かに増し、温度が伝わる)
(見下ろした先にあるのは僅かに影の差した少女の顔。――見て取られたか。どうやそれなりに察しが良いらしい)
(へ、と明確に、音として笑みを零すと腕を曲げる。両肘をベッドに沈ませ、互いの距離を、――顔を寄せ)
悪い、嬢ちゃん。まあなんだ、昔の話だ。別に嬢ちゃんが気にすることじゃねえよ。
(肘から先を内側へ向け、亜麻色の髪に飾られた頭を広い片掌でがっしりと掴み)
(不安な心も一緒に乱れ散れとばかり遠慮なく掻き乱してやった)
褒めたくなったから褒める。いい女だと思ったから口説く、惚れたならまあ、抱くわな。
後腐れなく綺麗さっぱりってのもやってるんでそう聞かれちまうとそんなもんだとしか言えねえんだが。
でもな――今回に関しちゃ違うだろ。
(既に口にした言葉を今一度音にするのはあまり面白くないのだが、言わねば分かるまい)
(面倒そうに溜息を吐いて、何故ならば、と言う前置きなしに紡ぐ)
オレはアンタをいい女だと思った。言っちまえば魅了されたってトコだ。
そうなっちまったら遊びで口説きゃしねえよ。本気で口説くし、――本気で抱く。
(だから遊びで手を出しているわけじゃあねえさ。そう言葉を〆る)
(その最中、常に真顔。重なった視線をそのままに、真っ直ぐに貫き通す朱い瞳は――)
(得物である呪いの朱槍に良く似ていると思う者もいるかも知れない。それを目にしているのは唯一人だが)
(ふと持ち上げられた手に視線が行った。行き先は、――ああ、なるほど。そりゃあ気になるだろう)
(後ろで纏められていた青い髪が前に回っている。それにじゃれつく姿に吐息と共に笑みを吐き出し)
そうかい。んじゃ、ハクノ――…ん?
ああ、そっちもまだだったか。オレは、……っておい。
まさかとは思うがそのノリでクーちゃんフーちゃんだの呼ぶつもりじゃねえだろうな!?
(求められた自らの真名を口にする前に、――嫌な予感に従って吠えた。そりゃあもう犬の如く)
つーか可愛いってアンタなぁ、上取られて言うセリフじゃねえだろ。
(なんか余裕だな。さっきと違って。気の抜けた顔で言いながら、もうそろそろ口塞いじまうか、と)
(玩具にされている髪をそのままに顔を下ろしていく。迷わず惑わず躊躇わず。唇が落ちる――寸前)
(耳飾りに触れられたことで一度動きを止めた後に)
次から次へと目移りして遊んでるそっちがわんこだろうよ、ハクノ。――クー・フーリンだ。
(口付ける。取り敢えずは深く押し付け、言葉を塞ぐ)
(相手の片手をベッドに縫い留め、頭を引き寄せて、逃れられぬようにした上で)
【いや、大分マシだろ。少なくとも陰険サド聖職者に比べりゃあな】
【うるせえうるせえ、犬呼ばわりしたのはそっちだろうが。自業自得だろうよ、嬢ちゃん】
【時間と余裕があれば問題ねえよ。心配しすぎだぜ、アンタ】
【それと――ありがとよ。まさか、誕生を祝ってもらえるたぁ思わなかった】
【プレゼントだ?別になんだって構わねえよ。気持ち程度で十分だ。嬢ちゃんの言葉が一番のプレゼントだったしな】
【そりゃあ、なあ?今までの中でも上等なマスターだからよ。逆に、有難いってなもんだろうさ】
【一つ借りたぜ。さて、それじゃあ返すわ】
【くーちゃんへのおへんじにひとつおかりします。(ひらがな)】
>>738
わ、ふ――! ラ、ランサー!
(そんなにしたら髪がぐちゃぐちゃになる!と、咎める口調。でも、口元は笑っている)
(近づいた笑みに、素直に安堵した。自分を安心させようとしてくれている、と分かれば尚のこと)
(だから、今は聞かない。でも、もしこの先――知れるくらい近づけたら、『昔の話』を彼に聞きたいと胸に秘めて)
(そして、ひとしきり頭を掻き乱されたあと。目の前の顔は、瞳は真剣な色に変わっていた)
今回に関しては、ちがう?
(面倒くさそうなため息は、言わなくても分かれと言われている気がした)
(きょとんとして彼の言葉を聞く。飲み込もう、理解しよう。そう思ってしっかりとその言葉に耳を傾け、赤い瞳を見つめるうちに)
(気づけばその視線に縫い付けられたように動けなくなった。そして、じわりと頬に朱がさす――だめだ。にやけそう)
――じゃあ、私はあなたに本気で口説かれてるのか。
(抑えきれずにやけた。頬を赤らめ、ふにゃ、と気の抜けた笑みを浮かべて、それが嬉しいと彼女は笑う)
クーちゃん、フーちゃん。……そうやって呼んでいいなら呼ぶけど、……くっ、かわいい。
(その逞しい姿から想像もできない、それこそわんこのような呼び方に笑いをおさえる)
(呼ぶなという彼は、がるると唸る犬のように見えて、思わず呼んで意地悪したり、よしよしと撫でまわしたくなる)
(だから、「上をとられても可愛いものは可愛い」と。男性に対しては結構失礼な言葉を吐きながら、指先でピアスをひと撫で)
じゃあ、わんこ主従できっと相性が――、……ん、 ――ふ……っ。
(そんな軽口を叩こうとして前に視線を移せば、赤い瞳はすぐ目の前にあった)
(クー・フーリン。その真名を言葉にして転がす前に、唇をふさがれて――余裕は何処へやら、驚いたようにびくっと体が震えた)
ん、んっ……、ぁ――……!
(押さえつけられるような深いキスなんて初めてで。いや、そもそもキスの経験記憶(データ)自体持っていないけれど!)
(反射的に体を動かそうとしても、片手は塞がれ、体は重ねられて殆ど動けなかった)
(頭の下に入れられた手は、気づけば下から自分を持ち上げ――触れている唇が、より深くふかく重なっていく)
(少し悶えるように動いていた体はゆっくりと大人しくなるが、どう呼吸していいのか分からず唇からくぐもった声が漏れる)
(細められた目。頼りなげに眉が下がり、頬は上気して――先ほどピアスに触れていた手は、相手の胸元に縋った)
【……陰険サド聖職者?】
【犬呼ばわりは、確かに私だけど――そ、そういう風にしてとは、ぐっ……ああ、ばかばかっ】
【誕生日は、本当に丁度だったからビックリした。良かった、気づいたのが当日のうちで!】
【私の気持ちだけで十分? 優しいね――とはいえ、私もあげられるものなんて決して多くはないけれど!】
【じゃあ、購買で私の大好きな激辛麻婆豆腐を買ってくるから、一緒にたべようか?】
【置きに一つ、お借りしました!】
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるよ】
いっちゃったね…うん…
杏子、いっちゃったね…私も、きもちよかった…
(潮を吹いてしまった杏子を優しく受け止める)
(二人はまだつながったまま、バイブの振動音が風呂場に鳴り響く)
(バイブのスイッチを止めて、ゆっくりと局部から抜き取る)
(息を整えながら、バイブを床に放り投げて)
そりゃあ、ね…
杏子をいかせるためだもん、激しくしないとね
激しく激しく…腰を叩きつけちゃいましたっ
ふふ、おとなのおもちゃに、魔法のおちんちんに…
今日は、いろんなもの入れられちゃったね、杏子…?
いいよ、今度は杏子に、たっぷりたっぷり可愛がってもらうから
(杏子の股間に絡みつくように、自分の腰を押し付けて)
(足を絡め、抱きついてきた杏子の頭を優しく撫でてみて)
それじゃあ…お風呂から出ようか?
すっごく楽しかったなぁ、またしようね?
(満足そうな笑みを浮かべて杏子の手をつないで脱衣場に向かう)
【借りたよ】
>>740
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに返すよ】
はぁはぁ
さやか…
(お互いの温もりを確かめるように抱き締めてキスを交わす)
(その後当然のようにシャワーで洗いあいをしていく)
じゃあ次はあたしがさやかを攻める番だな
学校でしようか
それともまた外でしようか…
楽しみだなぁ
(シャワーを置いて再びキスをしてお風呂場を出る)
まぁ明日からまた学校だからな
こんどはさやかのお弁当がたべたいぞ
【借りたよ】
【次は学校あたりでどうかな?】
【お借りしちゃうんでっ】
>>731
……ぇうっ、でもっ……
(顔を反らさないでと言われ、ドキドキしながら恥ずかしそうな表情で呟いて)
何でだろ……なんかさぁ、さっきから少しずつ雰囲気に慣れてってるはずなのに…
やっぱこう…めっちゃドキドキしちゃって……
アンタとあたしの仲なのに…超不思議な感覚っぽい感じ…っ……
(まだあどけなさの残る幼い顔立ちが、関恂と見つめ合っているだけで赤くなり)
(惚けてトロンとした表情で呟き返せば、胸の高鳴りは止まる気配を見せずにいる)
…んっ…ぅ……ふっ…ぁ……こ、こうかなぁ……んっ…んっ……あっ……
(互いの体をしっかりと密着させ、しがみつくようにしてゆっくり上下運動を繰り返すと)
(こちらを支えるようにして腕を回され、熱い吐息をかけるようにしながら、甘い嬌声も漏らし続けて)
…ふっ…んっ……ぅ……ふぁっ……か、関恂も…?
(関恂のセリフに、恥ずかしそうな表情をチラリと向けて問いかける)
(すると、互いの心音がしっかりと響き合っているような気がして)
(ますますソレっぽい雰囲気を感じながら、自分自身も股間の熱と疼きに喘いでいる)
ふぇっ…?ふわわっ!?
(甘い空気に包まれながら、確かめ合うように口付けを交わし合っていると)
(そのまま…再び布団の上にもつれ合うようにして倒れ込み)
(思わず情けない声を出してビックリしてしまう)
んっ…!あっ…あっ……やっ…ダメっ!関じゅっ…んっ……ぅ…あっ…ふあぁっ!
(だが、股間は一つに繋がり合ったまま激しく攻め立てられると)
(滑らかになって擦れ合う性器と性器の摩擦は更に拍車がかかり)
(生々しい音を奏でながら交錯し合って、顔は苦悶の表情に歪んで)
(体の動きに合わせて声や呼吸が激しくなるのと同時に、響く喘ぎも次第に大きく甲高くなってゆく…)
【マスターへの置きレスだ。借りとくぜ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1400239465/519
(ささやかと言うには大きすぎる震え。反射的な物なのだろうそれが、なんだ、妙に可愛らしい)
(交互に訪れる硬直と弛緩は、重ねた体よりも絡め合った舌でこそ強く感じ取る事が出来た。となれば。手を出す以外の選択肢はない)
(柔らかな舌に芯が通り、伸ばされた――その時を逃さず舌先を吸う。柔く、緩く、小刻みに)
(そして、訪れた弛緩の間に繋がりを深める。じゃれていた犬が、貪り食らう。主の吐息を、甘さを含んだ声を)
(食らうほどに新たに零れる甘い音色、甘い滴。もっと寄越せ、とそう告げるのは言葉ではなく、行動――)
あー……やり過ぎちまったかね。これも初めてだったんだろ、嬢ちゃん。
(終えて、問うた。睨まれた。当然の事だし、故にこそそんな目で見るなとも言えやしない)
(やり過ぎた自覚はある。決まり悪そうに視線を逸ら――せない。濡れた唇が吐息を零し、細い喉がなるその様を見てしまうと)
(如何にも、よそ見をするのが勿体なく思えてしまって、それが果たして良かったのか悪かったのか)
(彼女の上を取っているのは、顔を隠して恥じらう姿なんか見せられていると嗜虐心が疼いてしまう駄わんこなのだ――!)
(故に、赤く染まって熱を帯びた耳にあむりと噛み付いてから、悪びれた様子もなく追い打ちをかけた)
ま、なんだ。慣れてようが慣れてなかろうが、またやるんでな。――覚悟しな、嬢ちゃん。
(オレはしつこいぜ? そう告げる。先程向こうが口にした台詞だが、状況が違うだけで何と言うか、何とも言えない感じだったり?)
(――しかし。攻め手を一旦休めて、間近でマスターの姿を眺める。ハッキリ言って身体は小さい。すっぽりと包み込んでしまえる程だ)
(だが、その器はどうだろうか。これは、中々に大きい様に思えた)
(遊ばれているし、弄られているし、虐められている。そろそろ怒られても文句は言えない)
(だと言うのに、だ。今は隠されてしまっていて見えないが、亜麻色の瞳はこう告げているのだ。――あなたにされるなら、嬉しいよ、と)
(口元が緩む。心の広い、良い女だ。大事にしてやりたくなる。お留守になっている横側から掌を頬に触れさせ、撫でて――いたら)
……あー、嬢ちゃん?――誘ってんのか、そりゃあ。
(無防備な所にさくりと槍を刺された。拗ねたような仕草、その言葉。だったら、癖になっちまえと言いかけたくらいだ)
(ああ、畜生。やられた。逆に清々しいくらいに貫かれた。自分の物にしたい。その欲求が抑え切れない。ぐ、と頭を抱え込んで)
怖いんだったら付いててやるよ。癖になっちまったなら幾らでも付き合ってやる。
責任くらいは取るぜ?説得力なんざないかも知れねえが、ともかくだ。だからな、ハクノ――。
(熱を帯びた声で紡ぐのはそれこそ本気の口説き文句。――オレの女になれ。〆の言葉はそれ。そして――)
(顔を上向かせると、再び唇を重ねた。今度は初めから容赦なく奪いに掛かる。舌、蜜、吐息、……後は叶うならば心も。総てを)
【こんなもんだな。で、これだけってのも物寂しいんで、こっちの予定を伝えとくとだ】
【水曜はこの前言った通りに出て来れる。後は金曜日は終日空いてるだろうよ】
【土日に休めるのが割合珍しい方なんでな。平日がメインになっちまいそうだが勘弁しといてくれ】
【じゃあな、嬢ちゃん。オレは寝るわ。次を楽しみにしとくぜ】
【一つ借りた。ありがとよ】
>>743
っ、ひ――……噛んじゃ、だっ、…め…。
覚悟は……、――手をにぎった、ときに、決めてるつもりだけど、恥ずかしいものは、恥ずかしい。
(耳を噛まれると、敏感に身をよじった。ぞくぞくと、甘い痺れが体を這う)
(耳元で喋られることでさえくすぐったい。ふるり、体が震える。だが、敏感な反応とは逆に目は不満げだ)
(不満というよりは、恥ずかしいのだろうか。主人をもてあそび、苛めることを少しだけ咎めるような――ようは「意地悪」と言っている)
誘ってる……?
(自分は怒ったというか、拗ねたつもりなのに。どうしてそんな言葉がでてくるんだろう)
(そんなつもりはない、と頬を赤らめて抗議する前に降り注いでくるのは――今まで飄々としていた従者の熱のこもった言葉)
(癖になりそうだと、怖いと。そう吐露したものをすべて受け入れ、肯定され、体を溶かすような低い声で求められて)
んっ、……ふっ――、んんっ、……ぁ。
(貪欲に唇を重ねられて、抵抗ひとつできなかった。抵抗の暇がなかったのも一つだが、それ以外にも理由がある)
(――真剣な、あの赤い目で見られて、あんな言葉を注がれて。そして、こんなに貪るように求められて)
(そう、総身で「欲しい」と求められれば、抵抗なんてできるわけがない。ずるい、ずるい、――このサーヴァントはずるい)
はっ、……ん、ん――。
(意識をとろとろに溶かされてしまわないように、必死に応じた)
(舌を絡めるたび、卑猥な水音を奏でられる度、甘いしびれが体中をかけめぐって何だかヘンになってしまいそうだ)
(だから、自身もこのまま食べられ尽くされてしまわぬよう、唇を食み、ぎこちなく舌を差しだし、与えられる蜜を喉を鳴らして飲み込む)
(先ほどと同じで呑み込めなかった唾液がこぼれ、顎をつたった。でも、そんなことを気にしていられないくらいだ)
(気を抜いたら食べられてしまう気がした。艶やかな意味だけでは、それこそ肉を食らう獣を前にしているような気持ちもあった)
っ、はぁっ……、ぁ……――ラン、サぁ……、だ、め……とけ、ちゃう……。
(いやらしい唾液の糸がぷつりと切れる。自分でも思わず出てしまった甘ったるい声で、縋るように相手を呼んだ)
(艶やかにぬれた言葉が求めるのは制止。このままじゃ、キスだけでとろとろに溶けてしまう、と。染めた頬と涙目で訴える)
あと、なんか……――その、えっと、……うずうず、する。
(ふにゃり。困ったように眉をさげて、表情をゆがめる)
(なんと表現していいのか分からない。体が熱くて、うずうずする。それ以外にどう表現したらいいのか分からない)
(恥じらうようになんとかその表現を絞り出す。媚びるようにぺろり、相手の口元に伝っていた唾液を舐めとり、不安そうに見つめて)
【お返事です。わんわん】
【それと予定ありがとう、確認しました。水曜はいまのところ、22時から来られると思う】
【金曜日はお昼過ぎから17時前後くらいまで空くかな……逆に私は平日の昼あくのは珍しいからよかった!】
【あと、今更なんだけれど、……セーラーとブレザーはどちらがお好みだろう。ようは、生足かタイツかくらいだけど!】
【じゃあ、私も今日はこれでおやすみなさい。えへへ、明日楽しみにしてるね】
【お借りしました。ありがとうございます!】
【卯月ちゃんにお返事ですぅ♪】
【わわっ、お誘いありがとぉ〜とっても嬉しいですっ♥ギリギリのお返事でごめんなさい〜】
【ただ水曜日はちょっと21時は難しそうで…えっとぉ、22時からでもいいですかぁ?】
【それでもよければ私も卯月ちゃんに会いたいですぅ♥】
【囚人シチュにまゆちゃん達を出すのとってもいい案ですねぇ♥】
【悠貴ちゃん可愛いですよねぇ〜♥】
【始めからビッチなのもいいですけどまだまだ初心な悠貴ちゃんにビッチアイドルのお仕事色々教えてあげるのも楽しそうかもぉ♥】
>>733
いいなぁ卯月ちゃん、フリーの時間ってことは新しいオチンポ探しも出来ちゃってるんですねぇ♥
(空いた時間があったとしたら、淫乱ビッチアイドルのすることはまずチンポ漁りだろうと思い込んじゃってて)
(良さそうなちんぽの持ち主なら結婚していようが年下の小さな子どもだろうが関係なくビッチの餌食)
(ノルマをこなす=それだけ沢山のチンポを相手にしてきたってことで、素直に卯月ちゃんを尊敬の眼差しで見つめ)
あっ、確かにそうですよねぇ〜…留美さん、小さめの持ってるでしょうかぁ?
(卯月ちゃんに誘導されるままに素直により小さなスーツを借りようとしちゃって)
(今着てる服でさえピチピチでおっぱいがパツパツ、ちょっと動くだけでたぷたぷ♥揺れちゃってるのに)
(更に小さくなったらきっと男子生徒が軽く触るだけでも胸のボタンが弾けちゃって、爆乳を晒しちゃうことになるのは目に見えてて)
あっ…ザーメン袋がきゅっ♥って…射精しちゃうんですね♥んぅ♥
(男の股の間から可愛らしくも発情しきった顔で見上げながら、ちゅぷちゅぷ♥と音を立ててしゃぶりつき)
(舌を小刻みに動かし金玉マッサージでザーメンの出がより良くなるように後押ししちゃって♥)
んぅ…あはっ♥凄いですぅ♥こんなに濃いザーメン…んぁ♥
あ〜んっ♥んんっ♥ごきゅっ…んぐっ♥
(卯月ちゃんがザーメンを垂らしてお裾分けしてくれると、餌付け中の雛鳥のように大きく口を開き)
(うっとりと卯月ちゃんの唾液も混じった濃厚なザーメンを受け止め、口の中で転がしてしっかり味わっちゃって♥)
でもぉ…ここにはまだまだたぁ〜っぷりと特濃チンポミルク♥詰まってますよぉ♥
んぐっ♥さすがにぃ、オマンコアイドルを審査するために選ばれた絶倫オチンポ様♥
卯月ちゃん、ここからが絶倫オチンポ様の本気見たいですよぉ♥
(射精を終えても当然のように硬く勃起したままの絶倫チンポに瞳を潤ませながら)
(卯月ちゃんの手と手を繋いでその間に勃起チンポを滑りこませ、アイドル二人掛かりの贅沢な手コキ)
「だりー、そうじゃねえって、チンポってのはもっとこう…んんっ♥激しくしてやんないと駄目なんだよ♥」
「じゅぶっ♥ぐぽっぐぽっ♥ぐちゅんっ♥…んっ、こうやってチンポでロックを奏でるつもりでさ♥」
(別の場所では木村夏樹と多田李衣菜のコンビが早くも審査員を押し倒し、男を挟んで夏樹が李衣菜にバキュームフェラのお手本を見せてあげているようで)
(リズミカルに頭を上下に揺すって激しくフェラチオヘッドバンギングしちゃって♥)
(ロッキングラヴァーの時の様に髪を下ろした髪を振り乱し、パーカーの下の水着、ただしより薄くより小さい、が夏樹のボディラインを際立たせていて)
『う…こ、こう?んっ♥はぁ…硬い♥なつきち、このチンポ凄いよ♥』
『やっぱり本場UKチンポは迫力が違うね…んちゅぅ♥ちゅぷ、ぷ♥』
(CDデビューも果たして知名度抜群の李衣菜が、デビュー次の肩出し衣装をエロ改造しヘソ出し、パンモロ必至な極小スカートで)
(目の前でドスケベにフェラする夏樹と白人チンポをじっと見つめチンポ大好きなのは顔を見れば一発で分かっちゃう雌顔♥)
(とは言えチンポ好きに反してまだまだテクの覚束ない李衣菜はたどたどしく舌をカリ首や裏筋に這わせ、夏樹の見本とは全然違った、スローなフェラで)
「はぁ…♥なつきち、よくあんなに激しく出来るね…私、この外国人の濃い匂いと味だけでもイッちゃいそう…♥」
『んだよ、しょうがないな…ほら、アタシも一緒に舐めてやるからさ♥』
(左右から二人がチンポを挟み込み、片や激しく、片やゆっくり、一度に全く違う快感をチンポに送り込み)
(二人の顔の間でびゅくびゅく♥と射精されると、夏樹も李衣菜も仲良く顔をザーメン塗れにしちゃって♥)
>>741
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるよ】
責められる…たのしみだなぁ
うん、私を愛して
私を可愛がってね、杏子
(シャワーを浴びて体を拭いて、洋服に着替え)
(二人で部屋に戻りベッドの上でくつろいでいる)
(今日もたくさん杏子とエッチした、また明日も杏子とエッチできると思うと体をうずいてしまい)
うん明日は学校だからね
杏子、おつかれ…おやすみ
(隣の杏子にもたれかかり、目を閉じて眠りについた)
(翌日二人で登校し授業をうけて、お昼休みを迎える)
いやぁ、おなかすいたおなかすいた…
杏子、お弁当たべよ
(杏子の隣に座ると、お弁当箱を2つ取り出して)
えっとさ…じゃじゃーん!
杏子のリクエストをうけて作っちゃいました、お弁当
だから、早く食べよ食べよ、いっただっきまーす
(少し恥ずかしい素振りを見せながらも手作りのお弁当を杏子に手渡して)
(お腹を満たすべく、お弁当箱の中のエビフライを食べ始める)
【うん、いいよ。それじゃ学校のお昼休みってことで】
【ぎりぎり間に合ったかな!?会う前に里美ちゃんにお返事!】
【今日はあんまり夜更かしできないけど、それでも22時から会えるなら私も会いたいな♥】
【細かいお返事とかはまた直接お話しようね♥それじゃあと5分後ぐらいだけど、伝言板で待ってるね♥】
>>745
新しいオチンポもだけど、今までお世話になってるオチンポも忘れちゃダメだよね♥
きっと留美さんもそう言うと思うよ?スーツを借りるついでに色々と教えて貰おっか♥
んっ♥でも…んむっ、んぁっ♥今はこっちに集中しないとぉ…♥
んぐ、んんっ♥むぅっ♥はぁ、すごいよね♥口の中どろどろになっちゃう♥
(里美ちゃんの極小スーツ姿を今から楽しみになっちゃうけど、そんな油断をしていると一気に飲みこまれてしまいそうな強烈なチンポの臭い♥)
(意識が一気に引き戻されて、喋る度に口の中の精液がねばねば引き伸びて行儀が悪いのを承知でくちゅくちゅ咀嚼♥)
(歯の間から舌の裏側までしっかりザーメンを染み込ませたら、最後にごくんっ♥とのどを潤しちゃう♥)
すごいよね♥チンポも全然萎えてないよっ♥
むしろさっきより元気になってるみたい♥
こんなに元気なオチンポと金玉だったら、きっと色んな女の子をレイプして♥オマンコ奴隷としていっぱい教育してきたんだろうなぁ♥
(雄々しく勃起を続けるチンポにうっとりと発情顔♥次はどうしようか、なんて考えられなくなって)
(ぼんやりと眺めていたら里美ちゃんに手を取られ、一体どうするんだろうと見守ってたけど)
あ、そっか♥お口や胸以外にもオチンポ様にご奉仕できる場所はあるよね♥
里美ちゃんってやっぱりおっぱいのリクエストが多いよね?だからこういう手扱きのテクニックってあんまり見た事ないんだけど…
そう言う訳だから、今回は里美ちゃんにお任せしてみて良いかな♥どんなエロテクがあるのか知りたいもん♥
(射精を終えたばかりのチンポは二人のアイドルの手の間に挟まって、里美ちゃんとしっかり指を絡ませることで即席の手マンコを作って♥)
(自分からは極力動かさない分指に力を入れたり抜いたりして緩急をつけた指圧でチンポを堪能して)
(そしたらぐちゅっ♥なんていやらしい音が周囲に響いて、手の間にチンポにねっとり絡んでた精液が染みだしちゃう♥)
(勿論里美ちゃんに面と向かってお喋りしてたら、口から先程吐きだされたばかりの精液の濃厚な匂いと、くちゅっ♥て口内を犯す音が響いちゃう♥)
あげ
>>746
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに返すよ】
(翌朝いつも通り手をつないで登校する)
(いままでは少し恥ずかしかったけど今となってはむしろカップル同然に密着して歩く)
(授業時間も昼のお弁当があるからか普段の杏子ではない位の集中力で授業を受けていった)
ふぁぁ
集中して勉強したのもどれくらいぶりだろ
まぁこの時間が楽しみで集中しているもんだけどなぁ…
ってさやかさん
ものすごくはりきったお弁当だなぁ
嬉しいぜ
(ついさやかに口づけをして喜びを表して)
さぁて
ほら…さやか…
恋人なら…あ〜んだ…
(エビフライを取ってさやかに向けて)
【少しイチャイチャ成分も入れちゃうぜ】
【置きレスだ。一つ借りさせてもらうぜ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1398605762/540
どっちだよ嬢ちゃん。――食っていいのか悪いのか。
(それとも噛まれるのが嫌なのか?こんな風に。敏感に跳ねる肢体を自らの身体で軽く抑え付けて、また一噛み)
(今度押し当てたのは犬歯だ。尖った切っ先で軽く突くように、圧迫感ではなく鋭い刺激を送り込む)
(微かな痛みによって感覚の鋭敏さを高め――後に、窄めた唇で内側に迎え入れた。獣のやり口、と言って良いかも知れない)
(唇の表は僅かにかさついていた。だが、裏側はどうあっても柔らかく、滑らかだ。硬く立ち上がった突起を優しく受け入れる)
(ぴったりと張り付いたままで吸い込み、抜き出し、また内へ。数度繰り返すと今度は代わりに歯を使い、薄く掻く様に)
(芯のあるそれの感触を楽しむ様に硬さと柔さを交互に与えて扱き上げると、濡れ光るそれを放してやった)
んじゃま、今度はお待ちかねだ。……寂しかったろ。
(贔屓は良くねえわな。そう笑って、不自由な手であやされていたもう片方に唇が寄せられる)
(解放されたもう片方が外気によって冷え切るまで同じ様に可愛がる。皿まで舐め尽くす、意地汚い犬の有り様)
(食い方が汚いなんて真っ赤なウソだった。塵一つ残しはしない。そして――堪能し終えたのだろう。唇が下へと滑り落ちようとするその前に)
邪魔と言やぁ邪魔だな。動かし辛え。けどな、嬢ちゃん。
(一度だけ身体を持ち上げる。視線を重ねる。次いで、唇を重ねた。あいよ、と答える代わりのそれは淡く、気安く)
だからって解きたいとは思えねえんだ。ってわけで――了解だ、マスター。
(離しゃしねえよ。指を深く絡める事でその意志を示すと、改めて下へ。道中で薄桃色の頂に唇を触れさせたのは、……礼儀ということで)
(濡れた舌先が肉を這い、白い肌に一筋の道を残していく。途上で可愛らしい臍に出くわしたので、せっかくだ、と舌を捻じ込んだ)
(柔らかな熱が小さな穴を舐り、穿ち、己の味で染め変えて。漸く満足したようで、するりと離れる)
(――さて、辿り着いた所でスカートが邪魔だ。捲り上げるのは何か違う様な。かと言って破いたらそりゃ拙い)
(と視線を上げて、目に入る小さな手。暇そうにしてるんだったら手伝ってもらうとするか。しなやかな脚の線を指で辿りつつ、顔を上げ)
さって次行くか。まあ、その前に摘み食いしちまったが、さておきだ。
――なあ、嬢ちゃん。緩めてくれるか?
(これ、と半ば辺りを軽く咥えて示す。鼻息荒く顔を突っ込むとか、それこそ犬の所業だ)
(そこまでは落ちられない――、と思っているのかいないのか。飄々とした振る舞いを崩さぬままに言った)
(しかし、誰が知ろう。その裏側で欲望が沸々と煮立っている事を。赤い瞳の奥底からギラ付いた色が透ける)
(断られたならもう良い。面子なんざ放り棄てて食らい付いてやろうと、――その輝きが密やかに内心を示していた)
【で、今日の午後な。取り敢えず13時くらいから見てりゃあいいか?嬢ちゃん】
【まあ待つのは嫌いじゃないんでね。遅くなっても気にすんなよ。――んじゃ、後でな】
【って書こうとした瞬間にどこぞのに気付いたんだがなぁ】
【あー……まあ、なんだ。大変だな、嬢ちゃん。犬に狐とか大変だろうに。(憐憫の目)】
【さて、借りさせて貰った。返しとくぜ】
【お借りします。】
>>742
このまま奥へ出しちゃだめだって?
でも、僕はちょっと我慢できそうにないかもしれないな…。
(互いの唇をなめ合い、奥歯へ舌先を這わせれば先程流し込んだ精液の残り香がうつろう)
(関恂はそれさえも唾液と一緒に飲みほし、痺れるような快感に身を投げ出していって)
ふぅん… くかぁ!! 出すよぉ。
しっかり奥まで流し込んでいくから… 受け止めてね。
(結合の快感と熱さにゆがませた眉へ唇を落とし、その筋を首筋へと繰っていく)
(肩えくぼを軽く食み最後の律動とばかりに腰を鮑三娘の膣内へ動かしていった刹那…)
『どっびゅ―――― じゅびゅぅ…… とぷぅ… とぷぷ』
(体内で膨らんだ突起から熱い液体が幾度となく注ぎ込まれる…)
(それは想い人の血管を流れめぐるような錯覚さえ与えるように胎内を潤していって)
【君には長い間、旅路を共にしてもらい】
【また毎回、情緒を込めた返事をしてもらって本当に感謝している。】
【けど、僕たちもそろそろ羽伸ばしを終える機会が迫ってきているみたいだ。】
【急に言い出すと辛くなるから、お互いあと2・3回ほどで元の生活に】
【戻ることを知っておいてほしい。】
【以上、お借りしました。】
【ちっと早いが、約束の代物だ。ってわけで一つ借りさせてもらうぜ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1398605762/563
(華奢な体が乱れうねる。浮き上がった腰によってより深く舌が届き――、踊る肢体によって抜け落ちかける)
(それを防ごうと、咄嗟に片脚に腕を回して抱き留めた。そして、また舌を。食んで吸って舐めて、それから――縁を甘噛み)
(飽きる程の余裕もないだろうが、それでも色々と探っておきたかった。どんな攻めが好きなのか、どこが好きなのか)
(口元が蜜に塗れるのも気にも留めずに、続きをしようとした、その時に。途切れ途切れに聞こえた一言。ハ、と短く笑う)
ンなわけあるか。汚くなんてねえよ。そうじゃなけりゃあ――…
(少しでもそう思ったならこんなに丁寧にしてやらねえ。告げる代わりに下から上まで時間を掛けて、大きく舐め上げてやった)
(そら、分かっただろう。これだけじっくり味わいたくなるんだ、と、そう見せ付ける様に)
ここが一番敏感、って事だろ。――…安心しな、嬢ちゃん。傷付けやしねえよ。
(硬い歯で押さえ込んでの愛撫はここまで。もう既に泣きそうになっている様だが、――零れた甘い訴えを、犬は聞き逃さなかった)
(全身そうだが、その中でもやはりここは特別敏感らしい。楽しそうに笑って――だからじっくり浸りな、と言葉を〆ると、続けた)
(舌先で甘皮を剥きに掛かる。尖らせた柔らかな切っ先を器用に使い、唾液をたっぷりと塗して潤いを足しながら)
(とは言え、少し手間取った。それだけで、芯の通った核は舌によって蹂躙されたに等しい。だが、まだまだ。舌先を退かせて)
(かり、と歯を立てた。硬い刺激を送り込んで、舌を絡める。鋭敏にした感覚に向けて、純粋に悦を感じる事の出来る柔らかな刺激を叩き込み――)
(それは胸へ与えた物の焼き直しとも言える愛撫。違っているのは、それが与えられる場所だ)
(快楽を感じる神経の塊とも言える小さな芽の守りを剥いで、既に持て余している物に積み上げて、積み重ねて、それこそ崩れ落ちるまで容赦なく)
(それでいて、更にまた一手。担ぐようにした脚へと巻き付いていた腕が、今まさに唇が触れているそこから下の、ひくつく肉の割れ目へと差し延べられ)
……こっちも解しとかなけりゃあ後で辛いだろうしな。我慢しろよ?
(舌でささやかに絆されただけのそこへと、硬い指先が這う。入口を探り当てるとその内へ。緩やかに、揺るぎなく侵していく)
(異物感を感じて体は強張るだろう。故に、少しでも安心する様にと繋いだ手の力を強めた。位置関係が変わった。絡めた指は解けている)
(だが、――離さずに、そのままで。半ばまで差し入れた指を蠢かせ、狭い内壁を広げに掛かる)
(そりゃあ、痛い思いなんて出来るだけしねえ方が良い。与えられる快楽と、内壁への刺激が繋がるように)
(そして、内を侵される感覚と、温もりを重ねる心地良さが繋がるように――。まあ、効果があるかどうかは微妙だけれども)
【早いとかって言うなよ、嬢ちゃん。筆が乗ったんでついついだ】
【無事の帰りでも祈っとくかね。んじゃまたな、マスター】
>>562
(見せつけるように舐めあげられる。ひゃうっ、と情けない甘い声が漏れた)
(そんなところ舐められている様子だなんて見ているだけでも恥ずかしいのに、どうしてか目が離せない)
(安心しろ、と言われるとほんの少し笑ってみせたが――積み重なり増え続けるの快楽を、やはりどうしても持て余す)
ふっ、んん、……はっ、くぅんっ。
(片手の甲で口を押さえて必死に声を殺す。でも、泣きそうな甘えた鼻声は消すことができなくて)
(嬲られる芽はぷっくりと。そして散々嬲られて、唾液で妖しく光っている)
ああっ―――ッ!か、噛んだらぁ、だめ……、ふ、ぁっ……。
(ひときわ高い声。硬い歯が触れると、やはり身体が跳ねてしまう)
(しかし、強い刺激で敏感になったそこに次に与えられるのは甘い刺激。そんなこと、されたらだめになる)
(とんだアメとムチだ。敏感になったそこからは甘い刺激がより入り込んで、抱えれない快楽は増すばかり)
(ふと、手が離れたのに気づいたがどうしたの?と問いかける余裕もなかった)
(手の隙間から甘くて熱い吐息を零し、快楽に耐えながらぼんやりとした目であの無骨な指の行く先を見つめて)
が、まん――?
(びくんっ、と体が震える。ナカに入ってくる。――今までと違う感覚)
(蜜でとろとろに濡れていたけれど、その先はきゅうっとかたく閉ざされていた。それを広げるように、分け入るように)
(いつもなら槍を弄うはずのその指が、抵抗するナカに入ってくる。初めての感覚は少女を戸惑わせる)
はっ、……あ、……が、がまんって、どうしたら……っ、
ん、くっ――…、はぁっ、……ん、ランサー…、がまん、……できな――か、も……ひゃっ、ぁん。
(少しだけ解れて、指先を包むようになっていたそこが、時折ひくひくとひくついた)
(ぬちゅ、と卑猥な水音をたてる程に蜜を湛えて――拒んでいたはずのそこは、狭いながら次第に指を歓迎するように絡みつく)
(声を抑えればいいのか、恥ずかしいのを我慢すればいいのか、それとも快楽に負けないようにすればいいのか)
(どれも無理だ。そう思って、できないかもしれないと、涙声で告げる)
(手を握れば安心する。でも、安心したところでこの襲い来る痺れに抗う方法はない――だめ、なんか、ヘンになりそう)
(ほぐすように蠢く指が、ナカをこすり上げるたび、ゆらゆらと淫蕩に腰が揺れた。もう、はしたないとか恥ずかしいとか、気にする余裕さえ剥ぎ取られて)
ふあっ、あ……――ラン、サぁっ、
や、ぁ……だめ、でき、な――んんっ……はぁっ、なんかもう、だめ、だめ……、
きもちいいの、いっぱい、キて……、どうしたらいいかっ、……ふぁ、あっ、――あ、ああんっ!
(すがるように、片手が相手の頭を掴んだ。腰が跳ねて、ひどく切なげな喘ぎが漏れる)
(指を咥えこんでいたそこは、きゅうと相手をしめつけて、ぐにぐにと蠢いて。ひくひくと痙攣して)
(上体を起こしていた彼女の視線は、足の間に顔を埋める彼に向いていたけれど、瞳は何も映らず、ぼんやりとして)
(半端にあいた唇を閉じることができなくて、掠れたような喘ぎ声が、身体が震えるたびに零れ落ちる。――それに混じって、舌っ足らずな甘い声が彼の名を呼んだ)
【――早い!】
【予定通りに帰れてたらお返事すぐできたのに……と、思いながら今頃にお返事をお返しします】
【予定よりは大幅に遅れたけど、無事に帰れたよ。光の御子の加護のおかげだね、くーちゃん!】
【お返事にひとつ、お借りしました】
>>728
あっ……なら……後でまた、確認せんと…♪
ど、どっちが乱れ、んくぅ……るかをなぁ…♪
(お腹に右手を当て、快感を堪えながらどうにか返答をする)
…うちもやけど…絶対みゆきは壊れんやろ……タフやし……
(本人に聞こえないようにこっそり呟く)
(いくら激しく挿入してもお互い気持ちよさに登り詰めているのでまず大丈夫そうだが)
はっ、ぁぅ……♪…うちだけトレーニング、しても…しゃあないから……
…やっぱり後で、みゆきも……やなぁ…♪
(みゆきの言葉だけでも感じてしまいペニスだけでなく、張飛の秘所からも愛液が滴り)
お、お手柔らかに、頼むで〜……?
……だいじょぶやろか……?
(怪しい光を放つみゆきの姿は頼もしくもあり少しばかり不安も煽る)
(反対にペニスから昇ってくる感覚はどんどん増して、我慢は効かなくなっていく)
(いつのまにか好きなだけみゆきの責めを受け入れたくなってしまっていた)
はぁ、はぁ…み、みゆきの中に出したとき…よりはっ……
少ないやろう、けどなぁ……にひひ♪
(オナホから溢れ出す精液はその量からしても快感の強さを物語っているのだけど)
(みゆきに直接シテもらった時には及んでおらず、そのことはしっかり伝えておく)
(止まらない振動の中、零れ落ちた精液を舐め取ってくれたみゆきに見とれてしまった)
せやったら……ローターと、うちの、チンポ…一緒にみゆきに突っ込んであげてもええで〜……ふぁ…♪
(ローターの振動に身体を小刻みに震わせながらも)
(射精してしまったことをみゆきに肯定されたことで少しは楽になったのか口も回るようになってきた)
(オナホを擦ってもらわなくても振動と掻き回される精液で十分感じてしまっている)
(みゆきのナカに…という言葉に敏感に反応し、オナホがびくっと膨れてしまう)
か、加減できるか、めっちゃ怪しいんやけど……ん、んん……
(まさかみゆきのペニスを握りつぶすような失敗はしないが)
(ローターの快感に晒されているので下手に力を込めて怪我をさせては不味い)
あ、あんま上手く…は、出来んかもしれんけど……ぁ♪
(慎重にみゆきのペニスへ手を伸ばし、ゆっくり上下に擦るようにしていった)
う、うち、今……こんな…状態、なんやから……♪
(近づいてきたみゆきのペニスに自分のペニスの先端を当てて)
(オナホ越しに振動を与えて感覚を共有しようとする)
せ、せやから…あんま期待、せんと…♪
(イタズラのようにくっ付けていた自分のペニスを離してみゆきのペニスへ集中する)
わ、わ……すごそ…っ……やな…♪
(電動マッサージ機はちらと視界に入るとさすがに身体が強張ってしまう)
(それでもみゆきの嗜虐的でどこか楽しそうな笑みが見えると拒否したい気持ちも薄れて)
(ローターとオナホさらに電マを追加したらどれほど気持ちいいのかも知りたくなって)
【大変遅れてしまい申し訳ありませんでした、みゆきさん…】
【中々時間に余裕がない日が続いてしまって…ごめんなさい】
【忙しくてもお返事が遅れると事前連絡が出来ないのはいけないと思いますので】
【今後は早目にお伝えするように注意しますね】
【そうでしたかー、でも元は私がお返事を遅れていたのが原因なので気にしないでくださいね】
【ちょっと悩みましたがこちらの展開にしてみました、後はお好きなように♪】
>>753
(濡れ輝いているのは芽に限らず、蜜の溢れる慎ましやかな裂け目と――、その内側もまた)
(指に感じる潤みと熱から容易に知れる内の様子に笑っていられたのは、ほんの束の間)
(素直な子犬の言葉が耳に届くと、苦笑がそれに取って代わる)
(抵抗があったのはほんのわずかの間。今はもう嬉しそうに、もっと来てと内側に誘い込む様に震え、絡んで、媚びている、柔らかな――)
(それに併せて目に入るのが必死に言いつけを守ろうとする少女の顔ともなれば、教えてやろうかと言う考えは綺麗さっぱり押し流されてしまった)
いや、オレは女じゃねえんだぞ、嬢ちゃん。まあ、オレが我慢する時は腹の下に力を込めて抑え付けるような感じでやってるけどな。
けどな、嬢ちゃんがそれをやったら、多分――。
(絡め取った指を、きゅ、とナカが締め付けてくるだろう。その結果として何が起こるかと言えば――)
(生み出される摩擦と刺激をより強く感じてしまう事になるのではないだろうか。……それはそれで楽しそうだ)
(失敗したかね、と心なしか残念そうに呟いた救い様のない馬鹿犬が、その分を取り返すかのようにゆっくりと深く指を差し入れて――拓いていく)
(少女の体と、雌の悦び。その双方を、深みへと向かって。そして、扉は呆気なく開かれた)
(跳ねた肢体と、高らかに響いた切ない嬌声。ひくつき、締め付け、戦慄く柔肉を指で感じながら征服感に唇を綻ばせた)
(女の悦びを刻んでやった、と言う余りにも幼稚な喜び方。だが、それを責める事が出来る唇が紡いでいるのは下手人の名でしかなく)
(その上、緩く頭を抑え付けた手のひらがその表情をすら隠しているのだから始末に負えない――)
(離されない唇、銜え込まれたままの指、そして男の心を満たしている感情とが重なった上で責め、咎める者が居なければどうなるか)
――まだ、終わっちゃいねえよ。
(続いてしまうのだ。名を呼ぶ声に応えて繋いだ手に力を込め、これまでと同じように安心させてやったところに裏切りが突き刺さった)
(嗜虐に満ちた言葉が濡れたそこを撫でた次の瞬間に淫核の裏側、ざらついた天井を指が強く押し上げる。引っ掻き押し擦ってから逆側――)
(外側と言っても良い。唇が剥き出しの実を音を立て吸い上げて、果てより下り切らない意識を更なる高みへと押し上げに掛かった)
(で、満足したらしい。細くしなやかな脚の間から顔を上げると、ひくつくそこからゆっくりと指を抜き落とす)
(光を反射しているのは湛えられた蜜だろう。濡れた輝きを宿したその指を何の気なしに――結果的には、見せ付ける様に――)
(一度舐めた後、身体を持ち上げる。上へ、上へ。顔の高さを合わせたなら、口付けを一度。薄く開かれた唇を啄み、何時もの呼び方で名を呼んで)
今更だろうが、一応な。我慢ってのは――何か入れんのも初めてだろうし、違和感とかあるんじゃねえかって思ったんだよ。
ま、この様子だと要らねえ心配だったようだが。……なあ、嬢ちゃん――?
(亜麻色の瞳に意志が戻るまでが鬼の、もとい、仔犬の居ぬ間と言うヤツだ。ここだけの話が通じるのはその時までだろう)
(その後は泣くか騒ぐか吼えるか責めるか、或いは――?)
(どんな反応をしてくれるやら、と余韻に浸る少女の首筋に顔を埋めてその時を待ちながら、ああ、だが一言だけ聞いておきたい)
(夢現な主の耳に一言、悪戯っぽく問いかけてみる。気持ち良かったか?と。其れだけ聞けば終わりの様な台詞を)
(……いや、まだ続くのだけれども)
【今回は遅くなっちまったがな】
【無事なようで何よりだ。……なあ嬢ちゃん。それ言う度に本文のオレの意地が悪くなるって気付いてるか?】
【そういうのがお好みなら構わないがね。それじゃまた今夜にな。楽しみにしとくわ】
【返事に借りた。返しとくぜ】
>>755
ひっ……だ、め――ッ!
(その先は、制止の一つもできなくなった。低い声が聞こえて、敏感になりすぎた体を刺激が襲う)
(一瞬表情がひきつって、そのあとはただ喘ぐのみ。女の悦びを知ってしまった雌の体は、指と舌だけで何度も高みへ押し上げられる)
(そう、あとはもう、余裕も理性も意識も全部はぎ取られるだけ。そして、快楽ひたすらに詰め込まれて淫らに腰を揺らすだけ)
(達して敏感になったところへさらに刺激を加えられるだなんて――達したのさえ初めての少女に耐えられるわけがない)
(わけが分からなくなって、相手が満足するまで――囀り、震え、跳ね、溶けてゆくだけなのだ)
―――…はっ……ん。
(視線の先には確かに自分の蜜を舐めとる様があったはずなのに、少女は罵声もあげなければ、唸りもしない)
(わずか開いた唇の隙間から熱い息を吐き出して、ゆっくりと肩を上下させる。そう、我ここにあらずと言った様子だ)
(シャツを破られ、タイツを破られ、下着は両方とも半脱げ。首筋に。いくつかの噛み痕――そして頬を赤らめ放心する少女)
(唇が触れて、名前を呼ばれて、ようやく彼女がぴくり、と小さく動いた)
(首筋にかかる吐息、目の前にある体。糸が切れたようにもたれかかる。だめ、もうだめだよ、うわ言のように途切れ途切れの懇願)
ん、う……。
(鼻先を青い髪がくすぐって、亜麻色の瞳がようやく自分の近くにある熱源を捉える)
(すがるように動く片手が、逞しい背に回る。指先がもがいて、なにかをつかもうとする)
(もう一つの手に力は籠らないのは、欺かれたからか。安心ならないと、信用ならないと知ってしまったからか)
(それとも、そんなつながりでは足りないと――それ以上の繋がりがあることを、体で感じてしまったから、なのだろうか)
(気持ちいいか、問いかけられて。その問いは意識を半分まだどこかに置いてきた少女にとって、理解に時間を要するものだったらしい)
(どういう、いみだろう。なにのことを、いっているのだろう。なにを――彼は言っているのだろう)
(今はとっても気だるい。体の中にあった何かをごっそり奪われてしまったような感じだ。あ、そうだ魔力が尽きたときに似ている)
(もうこれ以上されたらだめだ。もうだめだ、これ以上奪われたら溶けてしまう。これ以上与えられたら壊れてしまう)
(なのにどうしてだろう。熱くて、でも、ふわふわと意識がうわついていて――ああ、それに、こんなに奪われているのに、未だ)
……たり、ない。
(もっと、もっと、もっと)
(もっと触ってほしい。もっと味あわせてほしい。もっと触れさせてほしい。もっと奪ってほしい。もっと貴方を教えてほしい。もっと――私の全てを知ってほしい)
(一度タガが外れると甘いものから昏くてどろどろしたものまで、欲求がとめどなく溢れてくる。夢と現の狭間で、理性が働かなければ尚のことだ)
(頬をすり合わせて、笑う。相手には見えないだろうが、ふにゃりと、いつもの笑みで――それでも、瞳を甘く、昏くとろけさせて)
これ以上されたら、だめなのに。きもちよくて、とけてぐちゃぐちゃになっちゃうのに。
(それなのに、貴方がもっとほしい)
(媚びるようにすり寄るのは、決して無垢な子犬ではない。銀のピアスを鼻先で揺らしたのは、夢と現の狭間で自分が何をいっているか自覚してないただの淫蕩な少女(めすいぬ)だ)
(それでも、体の状態にはあらがえない。もう殆ど奪われてしまって、海の底に沈んでいくように重い体。――溶けた瞳が、ゆっくりと閉じてゆく)
(もちろん、ここで背をなでられて名を呼ばれて、甘やかされていたら彼女はそのまま意識を落としていただろう。夢現のなか、夢の方に潔く身をゆだねただろう)
(では、夢の方に落っこちそうな意識を現の方へとつなぎとめているのは何なのか。背に指先を這わせて求めるものに縋りつくように、彼女は意識をつないでいた)
(さて――ここで問題なのは、目の前の猛犬がどちらを選ぶのかだ)
(このまま体の要望と明日の探索のためにそっと夢に彼女を渡すのか。それとも、もう無理だと啼く身体を現に引き上げて求める心に全てを与えてくれるのか)
【むしろ、一日以内にお返事してくれて、嬉しいような無理させてないか心配なようなでもやっぱり嬉しい。そんな気持ち】
【……そ、の、呼び方は――意地悪されるから仕返しのつもりでいってたんだけど!逆効果なのか!これ――!!】
【う、ううう。今日はえっと、22時を過ぎるくらいだったっけ?一応22時からいるけど、30分くらいは様子を見てるからゆっくり来てほしい】
【私も、たのしみにしてる。】
【ぎりぎりのお返事になったけど、お借りしました!……置きだと分量が自重しないので次は遠慮なく切ってほしい】
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwとの置きレスに借りるよ】
きょ、今日はえっちなえっちなさやかちゃんなんですよ…
うん、もっと好きになっちゃっていいから、さ
(二人手をつないで廊下を歩く、もう周りの目も気にしない)
(杏子の手のぬくもりを感じ取ることだけしか考えられず)
(トイレに辿り着き、奥の方のトイレにまで進むとドアを閉めて)
(狭い空間の中、杏子と二人きりになる)
たぶんここなら、音も、声も聞こえないわよね…
(これから行うことにドキドキしながら、顔を赤らめ杏子の瞳を見つめる)
ほら…食後の運動といきましょうか、えっちな杏子ちゃん?
えっちなさやかちゃんが、がんがん付き合っちゃいますからねー
(息を乱しながらも、制服のスカートを少しつづたくし上げ、白いショーツを杏子に見せつけて)
【借りたわよ】
【鈴谷◆yk8LgL4n9Uへの置きレスに借りるぞ】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1400677536/646
……なら止めるか。この姿勢は地味に疲れるからな。
(テーブルの上に腰掛ける相手の頭を撫でるのは座高の低い自分には少々辛く思えて)
(相手の言葉に対して素直に従うようあっさりと手を引いた)
空が飛べるというよりは跳べると言った方が正確だがな…。
通常なら訓練兵団に入団して三年の訓練課程をこなす必要があるが…ま、お前ならそこまでする必要はねぇか。
俺が直々に教えてやれば案外すぐにマスターできるかもな。
表には出さねーようにしてたつもりだったんだが……意外と目敏いんだな。
どうやら俺は提督として半端なことをしちまってたらしい…。
(フッと鼻を鳴らすと釣られるように天井を仰ぎ見ては自嘲するような笑みを口の端に浮かべ)
遅かれ早かれ死は誰にでも訪れるものだが、それを何の後悔もなく受け入れるのは難しい…。
さっきまで泣いたり笑ってたり怒ってた仲間達が巨人に殺されちまう瞬間は何度見ても慣れん。
…付いて来た理由が自分でも解ってねえのかよ。相変わらずだなお前は…。
(初めて会った時から今日まで一貫して風の吹くまま気の向くままに振舞う相手の性分に呆れるよう)
(やや大袈裟に肩を竦めるが、その奔放な性格に独り未開の地に赴いていた自分が如何に救われたか)
………確かに。お前に指摘されるまで気付かないとは俺らしくもない。
(高ぶった気持ちから無意識のうちに握り締めていた手の平に目を落とすとその隙間に捻じ込もうとする)
(か細い指先が視界に入り、一度すっと手の平を開くとそれを迎え入れるように指同士を絡めてつつ閉じて)
らしくないついでに言っておくが……お前がこの世界に来てくれたことが―――俺は嬉しく思える。
上手くは言えないが……お前の存在が俺の支えになっているんだろうな。
(手は繋ぎあったまま、真っ直ぐと相手を見つめながら、心の内に巣食う気持ちの一端を少しずつ語りかけた)
【借りたな。返しておく…】
【嬢ちゃんへの置きレスに借りさせてもらうぜ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1402967005/114
(痛いのか、苦しいのか、辛いのか。女の身でなければ分からない感覚なのだろうが、泣く様な事だと言うのは見れば分かる)
(久し振りに自由になった方も併せて、両手で頬を包み込む。こうしていれば、少しは温もりも伝わるだろう)
(併せて、啄まれる唇を使ってお返しを。柔らかく食まれる合間に僅かに退き、間合いを外して今度はこちらから口付ける)
(桜色の唇を、口を開けて――あむり、と食んで。じゃれつくように、あむあむはむり)
(そうすることで大丈夫なのは分かったが、少しお互いに大人しくしとこうぜ、と言う意を返してみたのだが、――それは脆くも崩れてしまった)
あー……そのな、嬢ちゃん。まだ、もう少しあるんだが。
(詰めていた息を解いて、大きく吐き出す)
(絡み付いてくる膣内が熱い。いや、交わり合った互いの熱が温度を増しているのか。それを感じながら視線を逸らして、ぼそりと一言)
(勢いは付けたが、食い破った後に動きは止めている。未だ、――八割は行っているだろうが、道半ば。小休止と言った所と言うのが現実だったりするのだが)
(強がって笑い、煽ってくる子犬が可愛らしい上に、良い女過ぎて。これ以上気を遣っていられない)
(顔を戻して、腰を抱く。そのまま引き寄せるその前に、額を一舐め。求める言葉の通りに“全部”与えたのは、それから――)
(肉の楔が深く穿つ。最奥の小さな口を張り詰めた熱が押し上げた)
(密着した下肢。一体感に瞳を細めて、それでも止まらない。止まれない。間を置かず、突き入れた腰を緩やかに引いた)
(張り出た傘の部分で蜜がたっぷりと絡んだ柔肉を逆立てるように撫でながら、抜け落ちる寸前まで。先だけで繋がる不安定さを楽しむ様に腰を揺らしてから)
……ッ、は――…。
(また、突き入れる。泥濘に脚を踏み入れた時のような粘り気のある音と、僅かに遅れて肉と肉がぶつかる音が響いた)
(蕩けきった柔肉を強引に引き剥がした後、また飲み込ませる。その一サイクルだけで、重く快楽が降り積もった)
(焦れていた。飢えていた。幾ら貪欲に食らい啜ったとしても、あのやり方では満たされるのは精神であって肉体ではない)
(昂ぶり切った身には、肉悦と共に与えられればありとあらゆる物が毒に成り得た。甘い声と息遣い、強張った顔、求める言葉、そして――)
(当然、ナカの蠢きも。荒々しく動けば長くは保たないだろう。それは、惜しいと思う。――故に、後に回そう)
(背中と腰を逞しい腕で支えて、相手の体を抱き起した。正面から抱き合う姿勢は、まあ、なんだ。面映ゆいが、恋人のようであるのだが)
(新たに加わった重力の楔が、繋がりを深くする。ぐりゅ、と奥が押し上げられて――そのまま、緩く、緩く)
(最も奥の一点で拍子を刻む。突いて、擦って、時折抉り。他の誰も触れ得なかった場所まで満たされているのだと時間を掛けて教え込み)
(自らの立ち位置と同じ、限界に近い線にまで少女を引き上げるよう努める中で、ふと思い付いた様に囁いた)
なあ、嬢ちゃん。――どこが、一番好きだ?
(色々と言葉が足りないが、状況が状況。分かるだろう、恐らく。詰まる所が何処をされるのが一番良かったんだ、と言う問いかけである)
(指で、舌で、色々としてやったが――そう言や聞いていなかった。そう思ってしまえば気になる。律動は止めず、刻んだままでマスターを見下ろした後)
(僅かにそれを深める事で、答えを促した)
【まず、なんだ。序盤のアレとかソレが後付け臭くなっちまったが、普通にやったら台詞が思い付かなくなっちまってな】
【ガッツリ消すのも惜しいが無言はねえわ、と思ったんで捻じ込むためのアレだ。――悪い、嬢ちゃん】
【……なんだったら書き直すから言えよ?後、長くなっちまったしな。それは良いけど面倒だって言うなら適度に削っときな】
【で、こっちの予定は別れ際に伝えた通りだが、休みの関係で、水曜の夜の方が時間が取り易そうだなってくらいか】
【こっちはそんなもんだ。週末はまだ分からないんで少し待ってな】
【そんなとこだ。じゃあな、嬢ちゃん。良い夢見ろよ?】
【置きレスにお借りします】
>>759
(――もう少し、ある?)
(意味が分からなくて問いかけようとして、また悲鳴を吐き出した)
(先ほどの煽り立てた威勢はどこへやら。だめだ、そんなにおっきいの無理、これ以上入らない――と)
(そんな涙声の懇願が口をついて出る。自分のナカにこれ以上に入らない、と思うのにそれは無理やりに掻き分けて奥へ奥へと入ってくる)、あっ
あ、ラン、サぁ……――もう、無理、そこ、いちばん、奥……っ、ふあっ、ぁんっ!
(押し上げるような圧迫感に弱音をあげたあと、削り擦るような刺激に甘ったるい嬌声をあげた)
(抜け落ちそうなほどまでに引かれると咥えたそこは物寂しそうにひくつくが、それも――淫猥な音と嬌声が混ざり合う間まで)
(待って、と伝えようにも声にならない。強い刺激に対して、唇は制止の言葉でなく自分でも知らなかった甘い声を吐き出すばかり)
――……やあっ、あっ、むり……ひっ、ああっ、あぁっ……!!
(涙目の抵抗も功をなさず、抱き起される。それ自体は嬉しいのに、その先にある刺激は――ほら、出るのは啼き声だ)
(自分の一番奥の奥。入りきらないのか、ぐいっと持ち上げるように押し上げてくるそれ)
(見てはいないため、どれだけおっきいものが入っているのかと想像するだけで――きゅう、とそこが無意識に締めつけた)
(だというのに、締め付けるナカを掻き分けて。こつこつこつ、と先端が奥を叩くたび、頭の先からつま先まで痺れるような快楽が襲い立てる)
(多少の痛みはある。何しろ、経験不足の彼女が受け入れるには大きすぎるのだ――。それでも、縋るように自身も相手の体に手をまわしてしまうのは)
(やはり、相手を求めてやまないからだろう。理性が泣き叫び、痛いと訴えても、それを塗りつぶすような快楽に刺激されて本能が相手を求めてしまう)
はっ、あ……う――?
(涙にぬれた瞳が、赤い瞳を見上げる。どこが、いちばんすき?)
(脳内でひらがなリピート再生。揺られて刺激されるたびまともに考えられなくて、いつもならすぐ理解できる言葉も理解できない)
(だが、しばらくして理解したのだろう。半開きになっていた唇を、恥ずかしそうにきゅうっと噛みしめて、恨みがましげな目つきに代わる)
も、やだ……ばか――いじわる、だ……、この鬼畜、ケダモノ、 変態駄け――……っ、ひぅっ!
(なんで、なんでなんで、そんなことを聞くのか!そんな気持ちになってあふれ出た雑な罵倒も、与えられる快楽で遮られる)
(体に訴えてくるなんて、なんたる鬼畜。じわりと涙をにじませて、考える――いちばん、よかったの、すき、なの……どこだろう)
(膨大な快楽を与えられすぎて、もはやどれがなんて基準をつけられるほどでもない。ただ、各々に快楽の様子が違うのだけは分かった)
(どれだろう、どれだろう。ああ、そんなにずんずん突き上げたらまとまる考えも、快楽に潰されてまとまらないじゃないか!――本当にばか、ばか……!)
(そんな気持ちがありありと読み取れるであろう、快楽と羞恥に染まった瞳、そして表情)
ここの――、ここらへん、触られたときと……、そのっ、……『ハクノ』って呼ばれた時が、ぞくってす――…ひゃっ。
あっ、わかん、ない――っ、奥、つきあげられてるのも、あたまっ、真っ白になりそうになるし……、きっと、ぜんぶ、……んっ、すき……。
(ここ、と指先が示したのは先ほど下で散々なぶられた小さな芽のところ)
(下から突き上げられ、ゆらゆらと彼の上で揺れながら、艶やかにぬれた唇が吐き出したのは、そんな貪欲な言葉)
(そして最後に。ランサーは、と。途切れ途切れに、そのままそっくり問いを返した。――聞いても、叶えてあげられる余裕があるかは別だけれど)
【まったく!問題ない――!ということで、お返事を置いておきます】
【削れたような削れてないような。あ、だめだ、行数数えたら長くなってる……えへへ。(笑ってごまかそうとしている)】
【そして、水曜日。こちらは、21時以降は大丈夫だと思う。前日でギリギリのお返事になってしまったから】
【ひとまず、水曜日の22時〜22時半の間に待機してるね。変更なんかがあれば、余裕ができたらで構わないから教えてほしい】
【ランサーも、良い夢……って眠らないんだった。――ぎーたんとかマイルームとか裏の混沌とかでがっつり寝てたから、くーちゃんにもできるはず】
【なんて。ともかく、よい休息を――ふふ、わたしは、おかげでいい夢みられたよ、ありがとう】
【お借りしちゃうから♪】
>>751
えっ…だっ、だってぇ〜……
もしこれでデキちゃったら…ヤバヤバじゃんねぇ…
(まだ子作りをして母親になる自覚も自信も無いため)
(関恂の言葉に戸惑いながら気弱な言葉を口にする)
(だが口付けられれば惚けた顔をしてそれを受け入れ)
(全身に強い火照りを感じながら、更に関恂を求めてしまう…)
ふぇっ!?ちょっ…!まっ、待って関恂っ!
まだ心の準備がっ…!!
(この期に及んでまだ気の迷いが生じ、動揺を露にしていた自分とは対照的に)
(関恂はいつもの落ちついた物腰で…だがその中にも熱い想いを交えながら)
(自分に対して最後の瞬間を告げ、ついには中で…)
ふわわっ…!あっ…あぁーっ!!かっ、関じゅっ……んんうぅーっ!!
(膣内を攻め立てていた性器から、大量の熱い液体が注がれると)
(膣口がキュッと締まって身が強張り、絞り出すような声を出しながら)
(自分の意思とは無関係に体がビクンビクンと何度か弾む)
(それと同時に、自分自身も感極まってしまうと絶頂を迎え)
(一体化した肉体が全ての刺激や快楽や…血の巡りまでを共有しているように感じられ)
(快感のあまり意識がフッと途切れて、別の世界に抜けていくような…そんな感覚に陥る)
【あ〜ビックリしたぁ〜…】
【関恂ってば急に真面目な顏して何を言うかと思ったら…】
【へへっ、そっかぁ……話の中ではまだ一日?ぐらいの出来事だけど】
【思えばもう長いこと一緒に旅を続けて来たんだもんね…(しみじみ)】
【うんうんっ、もちろん大丈夫だよ!気を遣ってくれてありがとっ!】
【そんじゃ、ちゃんとしたお別れの挨拶とお礼はもう少しだけ先ってことで】
【最後までよろしくね関恂♪】
>>757
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに返すよ】
そっか…
えっちなさやかか
(ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべながら)
じゃあいまからじっくりと食後の運動といきましょうか…
(トイレに入ると純白の下着を見せられ我慢できずに唇を奪い)
(そのまま下着の上からさやかの秘部をやさしくなぞっていく)
なんだ…
もうこんなに濡らして
さやかちゃん…
ここは学校だよ…
エッチだなぁ
で…どうしてほしいかなぁ?
【借りたよ】
【C.C. ◆Na76JFLpNIへの置きのために借りる】
【続きが遅くなってしまってすまない】
【どうも置き形式というのは苦手みたいだ。早くお前の予定とか聞かせてもらえるとうれしい】
ふぃ…ふぅ…ふーっ
(射精後に荒い息遣いをしながらそれを直接C.C.のまんこに当てて)
(わずかな抵抗とでもいうように尻をわしづかみにしたまま腰を浮かせないようにして)
(玉舐めでこちらも復活しながら、玉舐めが気に入ったのかくぐもった声の震えもあそこに充てて)
(淫臭が強くなった尻穴に鼻を押し当てながら、おまんこへ唇を押し当てると)
(C.C.とキスできない代わりにおまんこへディープキスを決める)
おい…まだするのか?
(口調とは裏腹に続きへの期待を声に孕ませながら問いかけて)
(C.C.の尻肉が気に入ったのか、腰に腕をまわして抱き付くようにして自ら相手に体重を掛けさせる)
【戦場ヶ原 ひたぎ ◆mEEyAM5fKcに対しての置きレスに借りるよ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1377255013/772
たまたま戦場ヶ原を見つけることができた、それだけさ。
それを運命と言ってしまえば大袈裟かもしれないけど、かと言ってただの偶然にしてしまうのも惜しかった。
僕だってノーマルだ!人を変態みたいに言うな!
しかし焦らすつもりはないけど結果的にそうなってしまったのなら僕にはそんな素質があるのかもしれない。
――それとも、焦らすよりも激しく動き回ってヘトヘトにさせられる方が好みだったりするのかな、お前は。
せ、生命以外の全て!?
(驚き、のけぞり驚きをあらわにする。しかしすぐさまニヤリと余裕たっぷりな?色っぽい?笑顔を作って)
…なんだ、その程度で良いのか。
僕は命だってなんだって――お前に捧げるつもりだぜ、戦場ヶ原。
明日は来れそうにないからひとまず時間のある今の内に返事をしておいた。
話と言ってもいざ話そうとすれば何を話していいのか迷ってしまうけど、まずはデートの打ち合わせでもしてみようか。
夏だし、やっぱり照りつける太陽、そして青い空の下で――廃墟ビルデートかな。
【借りたよ、どうもありがとう】
【阿良々木くんとお話をするために此処を借りるわね】
>>764
運命だなんて、阿良々木くんたらロマンチストなのね。でも言われて悪い気はしないわ。
(少し嬉しそうに阿良々木くんを見るがノーマルと言い張る阿良々木くんに酷く驚いて)
えっ!?……あ、阿良々木くん…もっと自分のこと…知った方がいいわ。
世間では貴方のような人はノーマルだなんて言わないのよ…?教えてあげるから聞きなさい。
(阿良々木くんに近づくと彼の耳元に唇を寄せて艶っぽく囁くような声で)
変態みたい、じゃなくて阿良々木くんは…ヘ・ン・タ・イ・♥…さんなの。
…ほら、そんなことを言うくらいだもの。ちゃんと自覚して今後は発言をしてちょうだい。
ちなみに私は…そうね、貴方になら焦らされるのも息が乱れるまでクタクタにされるのも好きよ。
あら、余裕なのね。
それじゃあ遠慮なく阿良々木くんの生命と童貞以外の全てを捧げてもらうことにするわ。
そう…じゃあ明日は寂しく涙で枕を濡らしておくわ。
それとも神原のところへ行って、まだ阿良々木くんともしたことのないことをしてくればいいかしら。
話をしたいと言ったのは阿良々木くんとの相性を知りたかったのだけど…そうね、
デートの打ち合わせをしながらでも貴方の為人を知ることはできるわね。
…何を言っているの?夏なのに屋内であらぬ妄想に耽るだけの阿良々木くんに付き合う気なんてないわ。
もう少し真面目に考えなさい。次のデートは阿良々木くんが決めるという約束をしたでしょう?
まぁ…底辺の脳みそしか持たない阿良々木くんに考えるなどという高尚なことをさせるのも酷だし、
何も思い浮かばないようなら私が考えてあげてもいいけれど…どうする?
【借りたわ、どうもありがとう】
【卯月ちゃんにお返事ですぅ〜】
【ちょっと体調を崩しちゃってて御返事遅くなってごめんなさい…】
【けどもう大丈夫ですぅ、これからはもっと早くお返事できると思いますぅ♥】
【それとぉ、私は今度の日曜日が空いてるんですけど卯月ちゃんはどうでしょうかぁ?】
【都合が合えばまた卯月ちゃんに会いたいなぁ〜】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1400239465/564
ふふ、あちらはあちらでとっても楽しいことになってるんでしょうねぇ♥
いいなぁ〜…きっとハメ撮り動画も撮られてるでしょうからぁ、島から帰ったらお土産を渡す代わりに色々見せてもらいましょ〜♥
手がどんどんおちんぽに馴染んでいく感じがとっても楽しいですよねぇ♥
んっ…にちゃにちゃ♥って手でおちんぽ汁を感じますぅ♥
ふふっ、チンポに沢山ご奉仕するには手マンコだけじゃなく身体全部を捧げて気持ちよくなってもらわないと行けないですからぁ♥
(手にたっぷりと吐き出された精液の匂いをくんくんと嗅いで)
(まるでいけないお薬を吸ってる時みたいにトリップした表情でお股を引く付かせちゃって♥)
…ほえぇ?あ、やんっ♥卯月ちゃんのえっち♥
えへへ、それじゃあ今度は卯月ちゃんと私のWおっぱいマンコでおちんぽに休む暇なくどっぴゅん♥してもらいましょ〜♥
(殆ど見えてるような状態だったおっぱいを卯月ちゃんに指摘されると今更気付いたのか慌てて恥ずかしそうに隠すけど)
(よく考えたら隠す必要なんてどこにもなくて、周囲を記録用カメラが取り囲む中惜しげも無くボタンを外し胸の抑えを解放して)
(アイドルの中でも上位の、痴漢さんには必ず触わられちゃうエロ爆乳を披露する)
んっ…♥卯月ちゃんとこうして二人でおっぱいマンコを作るなんて初めてですねぇ♥
よい、しょ…おちんぽ様ぁ、お待ちかねのアイドルの乳マンコですよぉ♥
(目の前で体操服を捲り上げる卯月ちゃんに抱きついて、尖った乳首を重ねあわせ)
(二人の乳房で出来た極上乳マンコの深い谷間を見せつけ、精液をくちゅくちゅならして卑猥な音を響かせ)
いっぱいずぽずぽして3回めのチンポミルクも沢山射精しちゃってくださいねぇ♥
ひゃうっ♥んんっ♥や、やっぱりおっぱいで感じる勃起チンポの熱さは格別ですねぇ♥
しかも…ひぅ♥すっごい暴れてぇ、卯月ちゃんと、えぅ♥私の乳首をゴリゴリ、カリが擦っちゃってますぅ♥
(卯月ちゃんと一緒にW乳マンコにチンポを挿入すると、亀頭に唾液をたっぷり垂らして早速息を合わせてずちゅずちゅ♥)
(汗と唾液と精液でぬめった谷間を硬いチンポが行き来する度、身を捩らせ淫猥に喘ぎ声を上げ)
(卯月ちゃんと私の乳首の間に強引にチンポが捩じ込まれると、それだけで軽く絶頂しちゃうほど感じちゃって♥)
「あかんっ、やっぱりもう始まってるやん!」
『亜子がもう一回もう一回って何回もチンポクジを引こうとするから…』
(そんな中慌ただしくニューウェーブの三人が会場に飛び込んでくる)
(遅刻したって自覚はあるのか、よっぽど慌ててたみたいで三人共衣装も着ず、下着姿のまま)
(それも半分以上ハミ乳、ハミ尻、ハミマン状態で全裸に近い姿で)
[イズミン、そんなこと言ってる場合じゃないよ!遅刻した人はペナルティだって!]
[1分遅れで100人ヌキヌキしてあげなきゃ行けないんだってっ♪もう10分近く遅れちゃってるから…1,000人!?]
(急いで自分達の審査員の待つ場所に行くと早速ペナルティが告げられ)
(それを聞いた泉ちゃんはジト目で遅れちゃった原因らしい亜子ちゃんを睨むけど)
(さくらちゃんは何だか桁外れの無料強制ご奉仕にワクワクしてるみたい)
【ごめんなさい、長くなったので分割しますねぇ】
【>>766 の続きですぅ】
「う…ご、ごめんて二人共、でも一等チンポの金玉はめっちゃ輝いとったやろ?」
[って、なんやさくらは嬉しそうやね、ペナルティ…」
「アタシもチンハメ自体は嬉しいけど無料ではなぁ…だ、大丈夫やって!うちらは特別に三人でやってええんやで?」
「これぐらいハンデやハンデ♥オーディションに合格さえ出来ればペナルティなんてチャラになるって♥」
(誤魔化すように早速三人の中では一番の巨乳の亜子ちゃんがエロ下着着用のままパイズリを開始しちゃう♥)
(ここに来るまでに色々やってきたみたいで、既に乳首は尖りきって下着を着けてても分かるぐらいにエロくなっちゃってて♥)
『はぁ…亜子はいつもそうなんだから、ってちょっと三人なんだから場所は考えてよっ』
『んっ…♥じゅる、る♥くぽっ…♥』
(泉ちゃんが亜子ちゃんの乳マンコから飛び出した亀頭にしゃぶりつき)
(唾液をいっぱい垂らしながら、とても15歳とは思えない巧みなフェラテクを見せつけ)
[わ、わたしはー?…あっ、下からいけるかな?]
[んしょ…♥うわぁ、凄い眺め♥れるるっ、んちゅぅ♥]
(更にはさくらちゃんが小柄な体を活かして下に潜り込むと睾丸を持ち上げるようにしながら躊躇なく舐め始め)
(三人の息のあった動きで早くも一回目のザーメンを搾り取っちゃう♥)
【 ◆4TuaLLBTRwへの置きレスに借りる】
待たせたな、おじさん……ここからは遠慮せずおじさんの雄を感じて
その精を腹で受けて、射精された女になっているところを見てもらうとしよう……さあ、私を使うといい。
(長い脚は大股を開いて全裸の肉体は恰幅のいい男の上に跨り、身体を揺すり続けている)
(飴色に照る自由奔放なロケット乳を搾られて、先端の生意気に上向いたさくらんぼがツンと強調させられる)
(自分の胸が中年の男に食べられていく様を見せ付けられ、その巧みで熟練した手際にうっとりとしてしまう)
(美味しそうな乳房は引っ張られて縦長く伸び、解放されると揺れ震えながら元の形に戻る)
んぁ……あ、ありがとうおじさん。
……私の顔を見ただけでそんなことまで、わかってしまうのか?
おっ、お、恐れ入るな……見ての通り、おじさんチンポとの交尾大好きだ……ふふ♥
(崩れかけのS顔がねちっこく弱点を確認され、こくこく肯定する)
(褐色肌に汗を纏わせた掴み甲斐のある女らしい尻肉を揉み込まれ、括れた腰つきを踊り子のようにくねらせる)
(軽イキしている最中の発情フェイスがピストンで縦に揺れて、淫乱マゾヒップをぐちゃぐちゃにされながら)
(逞しい雄に犯されているときの幸せそうな揺すられ顔がよだれを垂らしたまま止まり)
いいぞ――――思い切り来てくれ……私のオマンコに、思い切りぶち込んで欲しい……
(軽イキしているせいで相手の思い通りになった肉体は容易に四つん這いになる)
(ピストンで叩き甲斐のありそうな丸いお尻を高く上げ、備え付けられたどろどろの女性器がよく見えるように務めを果たす)
(抜かれたばかりでぽっかりと空洞の空いた肉穴は糸を引き、一方的なピストンで踏みにじってもらうのを待ち侘びているよう)
(妖艶に長い黒髪を振り乱し、金色の瞳が交尾を望んでハートを宿らせ)
ぐっ……!?
(重い体重を背後から受け止め、突き込まれる度にガクンガクンと身を揺らす)
(背後で鳴り響くセックス音に掻き乱され、プライドの高い顔は「んほぉっ」と漏らしそうな口の形から舌を僅かに垂らし)
(素晴らしい陰嚢で股を打たれピンと立ったクリトリスを戦慄かせ、下僕からの強制交尾に全身で一つのオマンコに成り下がる)
(背後からしっかり逃げられないようプレスされ、しつこいラブピストンに鳴いて、女豹のように生意気な身体つきを責める優越感を男に味わってもらい)
く、ひぃん、ひぃぃん……!おじさんのチンポ、すごいぞ……ッ♥ チンポ効くっ、チンポ効いてしまうっ♥
あっ、あっ、あっ、あっ、これぇ、これだめだ、きちゃう、大きいのきてしまう……!
いっ――――くぅぅ……ッッ♥♥ あ……!か……は……っ!?
(たわわな巨乳を掴まれ主従逆転してしまう、ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥)
(牝のシンボルを乱暴に掴まれ褐色の乳鞠が柔らかに歪み、命令が神経を伝わり全身を支配する)
(汗ばんだ身体同士を密着させ、かつて主だった女がどこにでもいる中年のスペルマを強請って括れた腰をくねらせ、美麗な褐色尻を媚び振る)
(濃厚下品セックスで絶頂している余裕の無いマゾアヘ顔をすぐ目の前で晒し、おじさんのえぐい手菅の虜になっており)
こづく……り、こうびぃ……せっくす……
い、イカされてしまった……はっ、はっ……膣内に、出てる、ああ―――〜〜〜〜♥
(数の子天井の狭い膣は断続的に締め付け、四肢をピクピクさせながらしなやかな腹部の奥へ射精を受け入れていき、)
(窄まったアナルまでを見せた動物ポーズで種付けを受ける)
【時間がかかっちゃって悪かった】
【せめてオシオキされてる私を見て、楽しんでくれ】
【お返ししておく】
【エリー ◆w1RG8vxrIoへの置きレスにお借りしますっ……!】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1402765268/198 】
んぅ……気持ちいい……。
(ヴェルベットが与えてくれた氷が、エリーの手で私のおでこにぴたり)
(ひんやりとした冷気が額越しに頭の中に直接流れ込んできて――気持ちいい。思わず声に出してしまうくらい)
(そのまま彼女に凭れ掛かるのを止めずに、ぎゅーっ…と氷におでこを押し付けて、少しずらして頬にも)
(自然と溜息が溢れるのと同じように、溶けた氷の水が頬を伝う)
(――この氷を与えてくれた人は誰だっただろうか、えーっとえっと)
(珍しいものを見るような通行人の視線は軽く無視して、ぼんやりとした頭で思い出す。名前はそう、確か――)
(ガシャァ――!と思考を遮るように鉄の扉が乱暴に開けられて、中から白髪の魔女が現れます)
あ、ヴェルベットさんでしたぁ……。
(思い出した嬉しさのあまり、口に出していると「あ゛?」と思い切り睨まれました。……よっぽど痛かったのでしょうか?)
(ありがとうございました、と氷のお礼をいうと、何故か目線を逸らされました。……?)
「むー…何よ、その口振りは。本当に楽だったんだからね?痛みなんて一瞬も無かったわ」
(どこか含みのある言い方をする商人に対して、念を押す様に何度も「ね?ね?」と押し通して)
(ちらりと後ろを見ると、やはり気持ちのいいくらいの笑顔で手を振っている鍛冶屋が一人、乱暴に閉めた。できるだけ乱暴に)
(思わぬ音で通行人の目を引いてしまったけれど、問題はないだろう)
(溜息をついて、少し潤んでしまっている目をごしごし。裾に付いた鉄粉を軽く振り払って、目を閉じる)
「私が払うって言ってんだからアンタとブリジットは変わらずに持っていればいいの。――ちょっと、待っててね」
(ぶっきらぼうな口調で返す魔女の片手には、いつの間にか革製の鞄が握られていた)
(鞄自体はとても古く野暮ったいもので、所々縫合された跡がある)
(ヴェルベットはその鞄の中に手を突っ込むと、がさがさと煩く音を立てながら中身を掻き混ぜていく。さながらシチューを混ぜるような感覚で)
「〜〜♪〜♪」
(初めは鼻歌を歌っているくらいの軽快さで、中身を掻き混ぜていたのだけれど、次第に顔が曇ってくる)
(鞄の中をかき混ぜる手付きが徐々に荒くなり「あれ、おっかしぃなぁ…?」「どこに閉まったっけ?」と小首を傾げる)
(更に深く手を突っ込むと、明らかに小さな鞄なのに、魔女の手は肩口まで入っていき――)
「――あった」
(と、勢い良く引き抜く)
(握られていたのはこれまた古い帽子、が、普通の帽子とは違う。所謂絵本に出てくる魔女が被っているような、それ)
(ヴェルベットは帽子に付いた埃を軽く払うと、帽子の中に鞄を突っ込んで、それから再び帽子の中身を――探し始めた)
……ヴェルベットさんって本当に魔法使いなんですね……?
「はあ?アンタは今まで何を見てきたのよ」
(忙しそうに帽子の中に手を突っ込んで何かを探している魔女に、ブリジットはそう聞いた)
(魔女は複雑そうな顔と口調で言い返すものの、少し嬉しそう)
(帽子の中を掻き回す、複雑怪奇な作業を繰り返していると、ヴェルベットが先ほどと同じ仕草で何かを取り出した)
(握られていたのは手の平サイズの瓶。――中には水色の液体が並々と入っている)
(ヴェルベットはその瓶をエリザベートに見せて、得意気な笑みを浮かべる。ふふん、と鼻を露骨に鳴らす)
「これが報酬ね。――そうねえ、馬車二台は余裕で買える代物だから、ちゃんと大事にするのよ?」
(商人の彼女に分かりやすい価値を示す。……少し多く見積もりすぎた気もするけど、問題ないだろう)
(あ、そうそう)
「――効果はまだ教えられないわ。ここでは話しにくいことだから」
【「また私の魔法的不思議ロールが展開しちゃったわけだけど、適当に解釈してくれて構わないわ、いつも通りにね」】
【悪い、癖ですね……】
【あ、お返事はどうぞお好きな様に。日曜日までお忙しかったらお返事は構いませんし……日曜日はいちゃいちゃするのも、乙なものですし?】
【少し早いですけど――日曜日、楽しみにしておきますのでっ…ふふ……♪】
【では、お借りしました。ありがとうございましたっ……!】
【里美ちゃんにお返事!】
【急に暑くなったりして大変だもんね、ぶりかえさない様に気を付けてね?】
【日曜日なら21からだったら大丈夫!里美ちゃんと会えるの楽しみにしてるね♥】
>>766
ちょっぴり生意気なところが可愛い梨沙ちゃんがオチンポに屈服させられてるところとか♥小春ちゃんのペロペロフェラとかも見れるかなぁ♥
(オーディション中だと言うのに小さなアイドル達がしっかりやってるかとか、どんな事をしてるのか想像しただけでぞくぞくしちゃって♥)
ステージだとマイクを握ってたりするけど、普通のアイドルならオチンポを握ってる時間の方が多いもんね♥
(自分も手をクンクンって匂いを嗅いじゃうけど、それだけでおさまらず舌でぺろっと舐め上げてちょっぴり味見♥)
ええっ!?里美ちゃんが出してたのにーっ!
でも恥ずかしがってるところはカワイイかもっ♥…おっぱいはカワイイと言うか、迫力満点だけど!
(ふんわり柔らかい里美ちゃんのおっぱいについため息が出ちゃうけど、うっとりしてるばかりじゃなくて)
(背を反らしてひそかな自慢の形良し、張り良し、サイズも良しな手ごろな乳房を上向かせて強調して、むにゅっと思い切って押し付け合っちゃう♥)
初めてだからこそ連携が試されるかもっ?
あっ、これ…♥里美ちゃんの乳首が擦れて♥おっぱいの感触とオチンポの固いのが一緒に来てっ♥
こんなのしてたら…あぅっ♥オーディションだってこと忘れちゃうかもぉ…♥はっあぅっ♥んっ♥はぁんっ♥
(お互いツンッ♥て乳首が硬くなってるから押し潰しあったり、擦れあうとそれだけで気持ちいいのに)
(ぐちゅぐちゅっ♥精液が敏感な胸に広がるとオチンポが擦れる度に全身が震えて、その痙攣で里美ちゃんの乳房と乳首、そして審査員さんのオチンポをくすぐって♥)
んっんんっ♥さっきは里美ちゃんにお任せしちゃったから今度は私も頑張らないと♥
こんな感じに体を上下に揺すったらどうかな♥左右も面白いかもっ♥
えへへ♥一緒に挟んでるから普通のパイズリよりずーっと気持ちいいのかな?オチンポすっごく暴れてるっ♥
(自分もぽたぽたと唾液を零して、すきを見て里美ちゃんの唇もぺろっ♥て舌でかるーく舐めると)
(W乳マンコに捕まったオチンポを不規則な動きでぐにぐにっ♥虐めながら、初挑戦ならではの初々しさを出さない?と里美ちゃんに目配せ)
「ふぅ…はふっ♥ねぇねぇ折角だし口だけじゃなくて中にも出しちゃおうよ♪むしろ出せ☆」
「あっちの学生連中どころか小学生までヤる事ヤっててはぁとは必死なんだから☆ほらほら遠慮せずにしゅがーはぁとの中に……え?ダメ?」
(ランジェリー姿で現れて、あっという間に射精へと導いたNWに焦燥感を覚えたアイドルが一人いて)
(自称ぼんっきゅっぼんっ♪なスタイルを体に密着するバニースーツに納め、寝転がる審査員の股間に跨ってた心は)
(絞り出したばかりのザーメンでぐちゅぐちゅっ♥口内洗浄をしながら、股間を覆う布地をずらしてパイパンオマンコをちらりと見せて♥)
(審査員とアイドルの関係はよくて対等か審査員の方が優位なグループが殆どなのに、心とパートナーのグループだけはむしろ審査員の方がタジタジになってて)
『そうですよ!次で最後なんですからナナにもサービスして下さいっ!』
『ナナは17歳なので必死じゃありませんけど!焦る必要は全然ありませんけど!』
(熟練なのか必死な勢いのおかげか、連携どころか奪い合うようなフェラだけでこの場のどのグループよりも先行した二人)
(バニー姿の心に対して菜々はウサ耳フード付のパーカーと誰よりも肌の露出が少ない格好をしているけれど)
(あどけない顔にべったりと付着した白濁液とか、服を押し上げてる胸のあたりの染みが絶妙ないやらしさを感じさせて♥)
「ほらほら!スウィーティーなはぁとのオマンコ♥じっくり楽しみたいでしょ?楽しみたいって言え☆」
『な、ナナには身体を張るぐらいしかできないんですから!腰に不安はありますけど……と、とにかくがんばりますからー!』
(仲の良いNWのワイワイとしたいやらしい雰囲気とは真逆の五月蠅さだったが、それでも体当たり具合では負けてなくて)
(心が寝転がってる男の足の方から、菜々はお腹の方から身体を跨いてオチンポにオマンコをぎゅっ♥て押し付け合うと)
(お互いの身体を支え合って、服を着た上でダブル素股でぐちゅぐちゅっ♥いやらしいダンスと音を響かせちゃって♥)
【置きレスにお借りします】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1402967005/130
同じこと、なんて……いわれっ、ても――、んっ、やあっ。
なんか、いま――ぁっ、……ナカで、びくって……――ランサーのが、びくって、なっ……ひゃぅ。
(悪戯に笑う英霊を前にしても、少女の眉は下がったままだ。こちらは新たな動きに逐一反応するばかりで)
(不利だと言われても、そんなことを理解できる余裕もない。どうしても、いっぱいいっぱいな自分のほうが不利に思えて)
(わたしなんか、最初から最後までずっとランサーに追い詰められている、と。そんな言葉は嬌声に遮られて表には出なかったけれど)
ふ、あ――……んんんっ!……はッ、ぁ……。
(亜麻色の髪が、ベッドの上に散らばった。呼び返そうとした名前は、重ねられた唇の中へと消えていく)
(ぎし、とベッドの軋む音がする。突き刺すように貫かれながら、少女は与えられた唾液を飲み下す)
(とはいえ、こんなに激しく揺さぶられて全てを飲み込めず――大半が唇の端からこぼれ、シーツに染みを作った)
っ、はぁっ、あぁっ――だめ、だめって、いってる、のに……ひぁんっ!
こんなに、激しいの、したらぁっ……あっ、あ……――わたし、ぐちゃぐちゃに、なっちゃ……んんぅ。
まって――……クー、も、むりだよぉ……、いちばんおく、そんなに、ずんずんしたらぁっ、とけ、ちゃうよ……っ。
(口元を手の甲で覆う。涙目の懇願も、嬌声混じりになって。身体は、もうどろどろに溶けていた)
(腰が浮く。あまりの刺激にわけも分からない。最奥を穿たれるたびに、何度も何度も痺れるような快楽が襲った)
(それと同時に、確かに魔力も奪われていて。身体も心も魔力も全部、食いつくされて奪われてしまう――と、思った)
ひっ、ん、……ぅんっ――!
(降り注ぐ、好きだという言葉。それを理解して言葉を返そうとしたところで、少女の身体が跳ねた)
(唐突に与えられたさらなる刺激。身体をくねらせ、その刺激から逃げようとしても――ただ、身体の下で艶めかしく揺れるだけ)
ふあっ、ぁっ、だめっ、そこ、いま、さわっちゃ、だめぇっ……!!
だめだよ、むりっ、……いま、そんなにしたらぁっ、ふあっ、あ、だめ、だめ、だめ……。
クー、だめだよ、もう……あ、ぁぁあ――ッ!!
(ふるふる、と首を振る。すがりつくようにシーツを握った片手、震える身体。そして、絞りだすような高い声)
(つま先がぴんっと伸びて――睫毛を震わせながら、力なくその瞳が閉じられた。それと同時に、思いっきり締め付ける)
(今度はこちらが全て喰らいつくさんとばかりに、本能のままに自分を追い立てた肉を絡めとり、導き、締め上げていて)
【昨日はありがとう、ランサー。気づいたらすやすや寝てた――一緒に寝られて、嬉しかったです】
【というわけで、遅くなりましたが置きをおいておくのでご確認ください】
【もふもふを令呪で命じる機会を期待しながら。またね、ランサー】
>>762
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるわよ】
ええ、そうよ…
学校でもエッチなことしたくなっちゃう
さやかちゃん、ですよーだ…
(杏子の笑みを見つめ、弱々しくつぶやく)
ん、そうよ…いい汗かこうよ、杏子…
んっ…あ、ああ…ぁ…
(密室で杏子に敏感な部分をなぞられる)
(なんとか声を漏らさないよう口を抑えるが、我慢できなくなる)
ん、が、学校なのに…
興奮しちゃってるよぉ、わたし…あん…
(杏子の言葉通り白い下着は甘い蜜で濡れ、甘い匂いを漂わせていた)
は、はう…私に言わせるの…?はずかしいじゃない
もっといじってよ…私のえっちなところ
指でも、舌でも…おもちゃでもいいから、可愛がってよぉ!おねがい…
(堪え切れず我慢もできず、冷静さなどとっくに失った状態で声を荒らげる)
(自分が学校にいることも、すぐそばに自分たち以外の生徒がいるかもしれない状況にもかかわらず)
(スカートをたくしあげ下着を見せたまま、杏子に懇願してしまう)
【借りたよ】
【戦場ヶ原 ひたぎ ◆mEEyAM5fKcへ、また借りるよ】
>>765
そういうお前は僕との出会いを運命だと感じないのか?
ま、出会いが運命になるかそれとも一時の偶然で終わるのかどうか、それはこれからの僕の頑張り次第か。
いやいや、僕はいたってノーマルだろ?
ブルマ姿の女子中学生にガッツポーズしたり道を歩く女の子の幽霊がいたら突然飛びついたりするかもしれないけどそれは男子高校生ならいたって普通の行為だろうし。
それに何より僕はお前の……――〜〜ッ。
(耳元で囁かれるゾクゾクッとする感覚に「ひうっ」と「くっ」の中間の声にならない声を上げてしまって)
(突然触られた猫のように体をビリビリッと震わせて背筋を伸ばしてしまう)
な――あ…う……ぼ、僕は変態じゃない!
(かーっと顔を赤らめながら戦場ヶ原をジト目で見て)
それに何より僕はお前の事が好きなんだぜ。――愛してる、と言ってもいいかもしれない。
もし僕が変態なのだとしたら、そんな僕と付き合ってるお前だって相当の変態って事になるじゃないか!
ど、童貞はもらってくれないのか!?いや、あんまり欲しくはないだろうけど!
ふうん…まあいいよ。
お前が僕のをもらってくれないのなら、僕がお前の全てを奪ってやる。
心も、体も――全部。
一日会わないだけで泣かないでくれ!
お前には息が乱れるまでクタクタにされた時――沢山鳴いてもらうんだから、その時まで泣くのも鳴くのも取っておくこと。いいな。
…値踏みされてるって訳か。(ドキドキ)
廃墟デート、いいと思ったんだけどなあ。
(複雑な乙女心にふうむ、と頭を悩ませ)
――いや、次のデートは僕が決める。決めさせて欲しい。
(すう、と息を吸い込みさまざまな思いを巡らせる――そして心に決めていた本当のデート場所を言葉に乗せた)
なあ、戦場ヶ原。――今度花火を見に行かないか?
【お、遅くなった…ごめん】
【借りたよ、ありがとう】
【阿良々木くんに返事をしにきたわ】
>>773
そうね…阿良々木くんが頑張らなくても私の価値観は変わらないわ。
貴方は私が呼んだから来たの。それが運命だろうと偶然だろうと構わない…
今、私の前に阿良々木くんが居て、ケダモノのように盛っているということだけが事実なのよ。
……なんですって?阿良々木くんたら、私の知らないところでそんな犯罪チックなやんちゃをしていたの?
(いつの間にかコンパスを服の中から取り出すと阿良々木くんの両眼へ突きつけて)
――どちらが針でどちらが芯にする?それくらいは選ぶ権利をあげてもいいわ。
(そう言っておきながら、既にコンパスは阿良々木くんの眼前で、少しでも動けばプスリの距離で)
…変態と付き合う人が変態とは限らないわ。まぁ私は変体…ではあったけれども。
せっかちね、阿良々木くん。ものには順序というものがあるわ。
私は一応アニメのその後、という感覚で阿良々木くんとの関係を進めていけたらと思っているけれど…
私の身体まで欲しいなら、ちゃんと素敵な口説き文句で安心させてくれるということよね…?
……例えそのセリフにときめいてしまったからと言って、いきなり身体をあげるような女じゃないわよ?
やだ…積極的な阿良々木くんっていいかも……でも泣くわ。寂しいんだから仕方ないでしょう?
値踏みなんて…ただちょっと私の時間を使うに値するか品定めというか鑑定というか査定というか……冗談よ?
あら、そんなに廃墟が好きだったの?それなら悪い言い方をしてしまったわね。
私はただ、普通の恋人がしているようなデートをしてみたくて……
(真面目に考えての提案だったのかと少し意外な顔と、それから続いて申し訳なさそうな顔をするが)
(阿良々木くんの提案を聞くと微かに目を細めてゆっくりと頷き)
…いいわ。ただ、あまり長い時間人ごみにいるのは苦手だから…穴場でも知っているなら、だけど。
花火や屋台を歩くのは好きだから、屋台は人ごみも我慢するわ。
そのあとで二人だけで花火が見れるなら…浴衣でも私服でも好きな格好で付き合うわ。
――ところで…このまま置きレスで進めていいのかしら。
それとも会える日に約束をして逢瀬を楽しむ方が好き?今日は私は今から見てるから…居るなら出てきてくれる?
【………寂しかったわ。なんてね】
【とりあえず一度返すわね。どうもありがとう】
【戦場ヶ原に返事をさせてもらうよ】
>>774
わ、わ!遅れてごめん、戦場ヶ原。
まさかこんなにも早く返事をもらえるとは思ってなかった。
僕はケダモノのように盛ってなんかいない!
これでも紳士としてお前との素敵な時間を過ごしたいと願っているよ。
まあ…ケダモノとまでは行かなくとも発情期の猫程度には盛ってるかもしれないけど。
ひっ――。
(両の目の前を塞ぐ芯と針、どっちがどっちであろうと視界を塞がれている事には変わらず)
えっと、どちらかと言えば右目が芯の方が――いやいや!どっちにしても刺さるのは同じじゃないか!
…自分の事をそんな風に言うなよ。
分かった。お前が変態じゃないと言うのなら、僕と同じ変態になるまで調教してやるよ。
僕無しじゃ生きて行けない変態にな。――これでいいだろ?
分かってる。お前の全てをもらうにはまだ時間がかかるって事は。
お前には辛い過去があって…それはまだ、全て解きほぐされていないのも、知ってる。
それを無視してまで無理矢理に手に入れようとは思っていないよ。
だからその代わり――時間も、気持ちも、その他の全ても…僕はお前に捧げる。
そしていつか僕に許してもいいと思ったらくれればいいし、その時が来なければ…ずっとこのままでもかまわないよ。
お前の査定は厳しそうだな、なんとか合格できるよう頑張ってみるさ。
(当然、冗談のつもりで苦笑しながら)
いや、僕も――ただ当たり前の時間をお前と一緒に過ごしたい。ミスドやカフェに行ったり、海で泳いだり家で一緒に勉強したり。
花火がよく見えて、それでいて人気の無い穴場ってのを知ってるんだ。
お前が教えてくれた秘密の場所に比べれば大したことないかもしれないけど…屋台で買い物した後、そこで花火を見よう。
せっかくだから浴衣を見たい。お前はどんな格好でも似合うだろうけど、だからこそこの季節にしか見れないお前を見たいんだ。
【寂しい思いをさせてごめん。お詫びに抱きしめてなでなでしてあげるから許してくれ】
【ここで会話をするわけにもいかないだろうから】
■■■ 伝言板 XYZ 98 ■■■
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1404466224/
【もしまだ見ていたら次からはここで話をしよう】
【じゃあ、ここは返却するよ。ありがとう】
【置きレスに借りさせて貰うぜ】
>>771
(否定するのならば、もう少し声の甘さを抑えろと――そう口にする余裕すらない。果てが迫っているのは此方も同じなのだから)
(それでも、繰り返す懇願は僅かながら効き目があったらしい。ベッドを軋ませる深い律動が、そのペースを落とす)
(ほんの少しだけ、緩やかに。戦慄き震え、しかし雄に媚びて絡みつく内壁を味わって――しかし、それはほんの束の間のみの事)
(ゆっくりと引き抜かれていった肉樹が勢い良く突き込まれた。何故か?……耐えられなかったから、だ。快楽に)
(――熟れた果実を握り潰したなら、こんな音がするのではないだろうか。淫音が一際高く響き渡る)
(悦か、衝撃か、果たしてどちらに、だろう。耐えかねた様に浮き上がった細い腰を支えるように自らも腰を突き出して、天井を擦り上げ)
(余さず貪り、蹂躙する中でふと今は必要のない物まで己が食らっている事に気が付いた。身を満たす熱感に混じって確かに感じる、主の魔力)
(欲望に浮かされた思考の片隅で思う。返してやらないと、拙いと)
……嬢ちゃん。もう少しだけ、我慢しな――。
(口付けで、だろうか。否だ。濡れた唇を見ればどうしようもない。であるのならば――)
(甘ったるく泣き喘ぐ少女の頬を広い掌で捕えて囁く。その言葉が聞こえたかどうかは、分からなかった)
(その思考、その言葉は免罪符に成り得ると指摘されていたなら、少しは結果も変わっていたのだろうが)
(それを為せる唯一の人物は雄に貫かれ、穿たれて鳴く姿を艶めかしく晒すのみ。で、あるならば。必然――)
(一点に触れた瞬間に高く跳ね上がった声と、締め付けてくる内壁。反射的に体を強張らせてやり過ごそうとした、のだが)
(更に被せられる悦楽の波。複雑に蠢き、誘い、きつく促してくる熱い粘膜の抱擁、愛撫に限界が近かった雄が耐えられる筈もない)
――…ッ、く……ぁ、ッ……!
(だが、だが、その前に。悩ましげな呻きを零しながらも、深く腰を密着させる。奥を深く押し上げ、――否。奥に深く、突き付けて)
(次の瞬間、少女の内を満たした雄が大きく脈打った。一度、二度と続く脈動に合わせて吐き出される白濁が未踏の場所へと注ぎ込まれていく)
(しかし、それのみに留まらない。放たれる子種に込められた魔力が、欲望の熱と共にそこへ融け込み始めたのだ)
(魔力供給は一方的な物に非ず。体液を介して双方向、どちらからでも行える事。奪い尽くされ、魔力が枯渇した少女の肉体に)
(最も奥まった場所から染み渡るそれは果たして、どのような感覚を覚えさせるのだろう)
(ただ一つだけ言える事があるとすれば、この駄犬がとんでもないやり方で主の体に己の存在を刻み込んだと言うことだ)
(奥の奥から、隅々にまで自らの存在を行き渡らせるが如き暴挙。――征服感、支配感に、知らず口元が緩んだ)
……ッは、ぁ――…。……ん、――。
(長く、長く、断続的に吐精は続く。徐々にその勢いを弱めながら。そして、一通りのそれが終わった後――軽く、一度だけ)
(残滓すら残したくないと言う意思の表れだろう。白濁に埋められた子宮の入り口を軽く突き上げ、残った物を注ぎ込むと漸く深く息を吐いた)
(何時の間にやら閉ざしてしまっていた朱色の瞳を再び開けて、気だるげな仕草で顔を寄せる。そして、唇を啄むと一言告げた)
悪い、嬢ちゃん。……無茶させた。
(やり過ぎたと言う自覚はあったらしい。言い終えると体を横に倒す。繋がったままだったので色々とあったが、――置いておこう)
【どういたしまして、だ。良く眠れたんなら何よりだな】
【――いや、硬くねえか嬢ちゃん。これまで通りで構わないってのに】
【で、次の予定なんだがな。取り敢えずは月曜夜。後は8と9抜いた平日なら時間が取れるだろうよ】
【週末に関しちゃまだ分からないんで、また連絡するわ。今分かってる限りならそんな塩梅だ】
【月曜ならそこそこ無理が利きそうだ。ああ、言い忘れてたが、出て来られる時間はどれもいつも通りだな】
【……毛皮でも用意しとくかね。ともあれ、またな、嬢ちゃん】
【ティア・グランツ ◆kxfsznMjCwとの置きにかります】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1385304470/824
うおぉぉ…本当にその水着着てくれたんだぁ…はぁ、はぁ…い、いやらしすぎるエロボディだ…
ほ、本物のティアのJカップがおじさんの部屋に…、こんな破廉恥な格好で…
も、もうこれだけでチンポ我慢が出来なくなるよ。チンポギンギンだよ…っ
(眼の前でティアがコートを脱げばそこに現れたのは自分が希望したマイクロビキニ姿の肉つきのいい中年好みの体)
(鼻息をさらに荒くさせ、目を血走らせ瞬きすら忘れて食い入るようにJカップの胸をギリギリで支える♥ビキニを見つめ)
(自ら我慢できずにブリーフから色黒く変色し太くエラの張った肉勃起を取り出し、それを握ればティアの眼の前で扱き出してしまう)
(しかも手が動くというよりも、贅肉の付いた腰を前後させ、まるでセックスでもするかのような中年特有のねちっこい腰つき)
今日はこんなティアと半日何度も出来るんだね?おぉ、ビキニが薄くて乳首の形がはっきり分るよ…
それに股間の部分も、お、美味しそうだ……チンポ、早くこの体で気持ちよくなりたい……
(腰を振りオナニーを続けながらティアヘと近づけば、巨体から加齢臭を放ちつつ上体を僅かに倒し前のめりに)
(息のかかるほどの至近距離でその爆乳の先端の♥と、股間の♥を何度も交互に目を行ったり来たりさせ)
(口からぶ厚く涎がたっぷり絡みついた舌を垂たしたまま、お預けを喰らった犬のようにティアのエッチな部分を視姦)
あ…っ、こ、これが新作?ええっと…おぉぉっ!これはまた…今度のお相手は痴漢の人かい?
しかもおじさんみたいな中年の男の人たちばかり……これはお気に入りになりそうだよ。じゃあ、早速……
(ティアの体を見るのに夢中になっていたが、AVの新作を渡されそのパッケージを確認すると興奮で声を震わせ)
(大きな巨根のわりに小さい鈴口から先汁が軽く飛沫をあげるように小さく「ビュピュッっ♥」溢れてティアまで飛ぶ)
(勃起チンポを跳ね回らせつつ、慌しくその新作痴漢モノAVをセットし再生をして)
それじゃあ…これを再生させつつ、おじさんとエッチ……してくれるかい?
もう時間も惜しいからね。この日の為にしっかり射精は我慢してザーメン溜め込んできたんだ……
早くこのエッチな体で空になるまで、おじさんの濃厚な中年ザーメン搾り取ってもらいたいよ。
(DVDを再生すればロゴが表示された後、駅のホームで電車を待つティアの姿が映し出されており)
(これからどのような集団痴漢地獄にティアが巻き込まれるのか、予感させるほどに周囲には気持ちの悪い中年達が沢山並んでいて)
(映像を流したままティアの肩にゴツイ手を触れ不潔な床に敷きっぱなしの布団へと導いていき)
ティアちゃん…、こ、今回のこれは……前の奴みたいに素人も参加させてたのかい?
それだったら…羨ましいな。おじさんも参加したかったよ……今度、参加させてくれないかな?
(布団の上ティアをテレビの正面へ立たせたまま、両肩を掴んだまま背後肩口から脂っこい顔を出し)
(ヌルヌルと滑る汗まみれの熱のある贅肉たっぷりの中年の体でティアの豊満なエロボディを接触)
(ティアの背中や腰、そしてお尻に胸板と中年太りした腹と、グロテスクな勃起チンポをそれぞれ密着させ)
おじさんも痴漢したいと…ティアの体、こうやって、電車の中で弄りたい……
(まだ画面では痴漢が始まっていないのに、早速背後から抱きつきつつ爆乳を下から掬うように掴んでみて)
【少し遅れて申し訳ない。まだ大丈夫なら続きをお願いするよ】
【それではお借りしました。ありがとう】
>>772
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに返すよ】
(恥ずかしがりながらもエッチを懇願するさやかの姿に愛しさを感じ優しく口づけをする)
ごめんな
さやかがあまりにも可愛かったから意地悪しちゃったぞ…
心配するな
いっぱい可愛がってやるからな
(スカートの中に手を入れて清楚な下着の上から膣口をなぞる)
(股布に湿り気が広がってきたらそのまま淫核を軽く摘む)
だいぶ早く湿ってきたぜ
さやかのあそこは
そろそろおもちゃとかもほしいかな?
それとも杏子ちゃんの指がほしいかなぁ?
(ポーチからロータを取り出して自分の中指はさやかの口に入れてまるでしゃぶらせるように動いて)
今回は時間をかけてじっくり楽しもうな…
さやかちゃん…
(さやかの口に入れていた指を抜き取りさやかの唾液を舐めとる)
【借りたよ】
>>776
(全部をもらった代わりに、全部を奪われた)
(乱暴に貫かれて、穿たれて、揺られて――獣のように貪られて導かれた絶頂は、先ほどと比べ物にならない)
(びくっと。意識とは無関係に体が痙攣する。そして、その意識自体も漂白されて、今や何一つ思考することを許されず)
(本能に従って体は動くだけ。最奥を突き上げられれば、体がわずかのけぞり、唇からは甘ったるい嬌声)
(何も写していなかったうつろな瞳に、じわりと光がもどったのは――熱い、と感じ始めてから。そう、注がれた魔力に意識がたたき起こされる)
ひ、ぁ――…っ!
んっ、あっ、……あつ、い……よ、――ランサー……!
(潤んだ瞳が上を見る。かの青年は、霞んだ視界の中で何故か満足そうに口元を緩ませていて、「これ以上いれちゃだめ」と言えなくなった)
(もともと、器が大きくない。魔力の器もしかり、体の器もしかり――特に、魔力の方は普通の魔術師と同じと考えられると、すぐに零れ溢れること請け合いだ)
(こんなにいっぱい注がれたら溢れちゃうよ、と。どちらの意味でも思ったが、悦に入ってる従者を見ると――ああ、もっと見ていたいと思って)
(それに、自身も決して余裕があるわけではないのだ。びくびくと自分のナカで動きながら精を吐き出す彼に、最後の最後まで感じさせられているのだから)
ん、んんっ……は、ぁ―――。
(奥の奥まで、これ以上入らないというほどに注ぎ込まれていたそれがようやくおさまった)
(落ち着かない呼吸を整えようと、必死に息を吸い込む。少しの間、まともな呼吸の仕方を忘れてしまっていたようで、こちらもひとつ深い息を吐いた)
(気だるげな仕草、朱色の瞳。事後のあとの英霊様は、どうにも艶めかしい――なんて、ぼんやり思っていったら動くときに中を擦られて、またびくっと跳ねる羽目になった)
無茶させたの、ほんとうに、わかってる? こんなに、貪られるとは、思ってなかった……。
あと、――ぜ、んぶ、ナカにだしちゃ、だめ、だよ。ばか。
(頬を赤らめて、今になってその犬の行為を咎める。おかげで体が熱くて仕方ない)
(どちらの意味で全部だしちゃだめなのか、といえば。たぶん、表情が恥ずかしそうにしているところからして、どちらの意味でもそういいたいのだろう)
(初めてなのに、という感情的な意味と。そんなに魔力を注がれたら体の中でもてあましてしまう、という意味と)
(ただし、だめだよ、なんていいながら熱い息を零し、ねぎらうように頬をなでてみせるのは――躾のやり方としては間違っているのだろうけど)
(しかし、これはどうしたものか。うめく。体の中で、彼の魔力が感じられる。多すぎる、量が。……ああ、本当にこの犬はやってくれたものだ。体の隅々まで刻み付けてくれる)
【硬かったかな?と思って見直したら、たしかに】
【ふふ、むずがってるランサーを見られたからたまには敬語にしてみようかな。……わたしらしくないかな?】
【それと、予定については確認させてもらいました。そうか――私の方は、水曜が都合がよくて。ごめんね、ちょっと月曜は厳しそう】
【ひとまず、置きレスで進められたらうれしい。……むう、ちょっと――さみ、しい……(顔を真っ赤にして最後は小声で)】
【(のち、咳払いで場を誤魔化そうとして)月曜が無理がきくってことは火曜の朝は休めるのかな。体をゆっくりやすめてね、ランサー】
【こっちの予定も、わかり次第お伝えします。いつもありがとう、またね】
【置きレスにおかりしました】
【こんにちは、シャマル ◆XBFDSoE2t2さんとのロールに、こちらのスレをお借りします】
(とある休日、海鳴市の住宅街の一角にて)
(市営バスから降りてくる、どう見ても日本人には見えない、凛としたポニーテールの女性と、筋骨隆々な男性、小学生くらいの年格好の三つ網の少女)
(そして、柔らかい印象を振りまく金髪の女性を引き連れた、中学生くらいの少年が、自宅に帰ってくる)
(思い思いに、近郊のショッピングモールの袋を下げて、人種や国籍、年齢差を気にしなければ、家族での買い出しの帰りそのものといった風)
ふー……ただいまー。やーれやれ、くたびれたー。
(先頭に立って玄関に入った少年……この家の。そして、この一見不思議な集団の『主人』でもある少年、愛知誉)
(両手に下げた買い物袋を玄関脇に置くと、後から来る『家族』のために、手早く場所を空けて)
シグナム、ザフィーラ。済まないけど食材とかはそのまま台所に。整理はこっちでやるから。
こーら、ヴィータ! アイスは逃げないよ、だから先に手ぇ洗う! ついでに風呂の準備お願い。
シャマルさんは、紙や雑貨は居間の方に。それとすみません、洗濯物をお願いしますね?
(てきぱきと手慣れた様子で、自分とは上にも下にも、そして実年齢においても遥かに歳の離れた彼女ら彼らに指示を出していく)
(彼、愛知誉は、しばらく前まではごく普通の……天涯孤独という点を除けば、ごく普通の中学生だった)
(両親を事故で無くし、たった一人でこの広々とした家で、永遠に変わってしまった日常を繰り返す日々)
(親の知り合いという相手の援助で日々の生活や学業は問題なく過ごせたものの、ただそれだけ。同級生との交流もなく)
(誰もいない自宅で寝起きし、返事も何もないまま、挨拶を繰り出しては黙々と学校と家とを行き来する日々)
(ゆっくりと、誰にも知られない気にされないまま、精神的に死んでゆくかと、ぼんやりと思っていた日々は、ある日、分厚い一冊の本と出会い、文字通り一変した)
(未知の世界、未知の技術、未知の道具と、そのマスターとして選ばれたという自分)
(けれども、何よりも一番大きな、そして大切な変化……家族という存在。もう二度とないと思っていたもの)
(はじめは驚き、畏怖し、警戒し、疑いもした……けれど、かけがえのない関係になるまで、さほど時間はかからず)
(一度受け容れてしまえば、それを失いたくないと、二度と喪いたくないと思うのは必然だった)
(けれど、受け容れ、共に過ごして、歪んでいきかけた精神が快復してくると、思いもよらない展開も待ち受けていて……)
あー、じゃあシグナム、シャマルさんを手伝ってくれる? 服とか布団とか、二階にさ。
(大人数の買い物であっても、慣れてくれば仕分けは迅速。手が空いた様子のシグナムに指示を出して、自分は風呂の様子を見に)
(足音も賑やかに台所に直行するヴィータとすれ違い、階段脇を通る……通りざま、罪悪感を感じながらも、さりげなく二階の方に目線をやる)
(シグナム、そしてシャマルさん。タイプは異なるも、大変絵になる二人の美女。その姿を階下から密かに見つめる)
(その視線の先は、二人のスカートの中に注ぎ込まれ……)
(その夜。賑やかな夕飯とその後の入浴や、明日の準備、予習復習勉学)
(それら全てを済ませ、皆寝静まった深夜……こっそり、自室から起き出すと、足を潜めて廊下を進み、トイレへ)
(用を足す……だけなら、こんなにも息を潜める必要はない。自宅にも関わらず盗人よろしくこそこそしているのは、これからしようとしている事の為だ)
(トイレから出ると、寝室には戻らず、浴室の前に。息を潜めて家の中の様子を。新しい家族の気配を探る)
(……何も聞こえない、感じ取れない事を確認すると、そっと扉を開き)
……はぁ……
(ぎい、と音を立てて扉を閉めると、不整脈を奏でる心臓を落ち着けようと大きく息を吐き)
…………ごめん、シグナム。ごめん、ヴィータ。ごめん、シャマルさん……。
(聞こえてほしくないというのに、そんな謝罪の言葉を口にしながら、洗濯籠の前に立つと)
(折り畳まれた衣服を震える手つきで掻き分け、自らの求める品を探り出していく)
【お待たせしました、シャマルさん。それでは、まずはこのような流れで始めさせていただきます】
【こちらの内心の葛藤や、これまでこっそりしてきた事などは、次以降のレスで追々……改めまして、よろしくお願いしますね】
【戦場ヶ原 ひたぎ ◆mEEyAM5fKcへ向けて、借りさせてもらうよ】
さて、時間かな――。
(夏、某月某日。河原で花火大会が執り行われる日、とある公園で戦場ヶ原と待ち合わせる)
(黒地に白い笹柄の文様が描かれた浴衣、足には雪駄を履いてゆったりと空を見上げていた)
夏になると…色々な事を思い出すな。
(物思いにふけりながら見る空はまだ茜色をしていて、花火大会が始まるにはまだ少し早いみたいだった)
(しかし少し離れた場所でざわめきが聞こえ始める。はしゃぐ子供の声、振り回される父親の声、楽しげな恋人同士の声――)
(空の色彩も、茜色に少しずつ黒さが差して来たみたいだ。そろそろ、お祭りが始まる時間だ)
【書き出しは軽く、こんな感じにしたよ】
【返事は時間のある時でも、会った時でもどうぞご自由に。…よろしくな、戦場ヶ原】
【どうもありがとう、返すよ】
【返答レスにお借りします。】
>>761
…はぁぁ… んっはぁあ…
鮑三条? しっかりして鮑三娘。
(精液を流し終えた肉棒の栓が抜かれれば、秘孔からコポリと白濁の残液がこぼれる)
(血流まで快感に犯されるような絶頂にさいなまれ)
(瞳を潤ませながら四肢を打ち震わせている幼馴染)
(関恂は想いいたわるようみだれ髪をそっと撫でて)
ありがとう… 僕のことを全身で受け止めてくれて。
今宵の君は世界中のどんな姫君より麗しかった、これだけは自身を持って言えるよ。
(感謝の意を添えながら手を握り口づけると、先程までは気付かなかった虫の鳴き声が静寂を意識させ)
(一陣の夜風が吹き抜ければ、汗ばんだ2人を涼しい心地へと誘って)
お互い汗だくになっちゃったね。
もう一度、風呂に入ってサッパリしようか…?
(吹き抜けになった天井を見上げて、荒くなった呼吸を整えている鮑三娘)
(自らもその傍らへ体を横たえながら、再度の入浴を提案していって)
【こっちこそ最後まで思い出に残る時間にしていこうね。】
【最後も印象に残った風呂の場面がいいかなっと】
【思ったからここで2人きりの展開… ということにしておくね。】
【以上、お借りしました。】
【卯月ちゃんにお返事ですぅ】
【はーい♥気をつけますぅ、卯月ちゃんも体調には気をつけてくださいねぇ】
【それじゃあ21時楽しみにしてますねぇ♥】
>>770
小学生組の子って本当に時々私達でもびっくりするぐらいエッチなことをしちゃいますからねぇ…
お相手も生粋の変態ロリコンさんばっかりだから余計にエロエロになっちゃうんでしょうねぇ♥
(小さいアイドルのツルペタボディとパイパンおまんこじゃなきゃ勃起できない、って変態さんは少ないけど確かに存在してて)
(そういう人たちのほうがより欲望のままの獣欲剥き出しセックスをしてくれることが多いから、ちょっとロリアイドルたちが羨ましいなぁって思う時もあって)
私だって恥ずかしいこと位ありますよぉ〜…でもおっぱいを見られるのはそれほどでもなかったかもぉ?
卯月ちゃんと一緒なら全然へっちゃらですぅ♥
えへへ、えいっ♥卯月ちゃんのおっぱい、凄く綺麗な形ぃ…見とれちゃいますねぇ♥
(美乳な上に揉み応え十分の張りと艶の卯月ちゃんの乳房を押し付けられ、ふにゃん♥と爆乳が押し込まれ)
(負けじとこちらからも押し返して、見ただけでも気持ちよさそうなW乳マンコがますますスケベな形状に変化していって♥)
ほえぇ…貪る、っていうのはああいう感じなんでしょうかぁ…凄いですぅ、こっちまでエッチな音が…♥
そ、そうですね!私達もぉ、負けてられませんよぉ〜、こんな時こそ卯月ちゃんといつもしてるレズセックスで鍛えた連携プレイの出番ですぅ♥
(NWの三人や菜々さんと心さんコンビがあっという間にオチンポ射精まで導いているのを見て)
(おっとり天然な里美も流石にちょっと焦って、ついつい卯月ちゃんとレズセックスしまくっちゃってるのを周りに暴露しちゃいながら)
(卯月ちゃんの言った通り、身体を上下に揺すり始め)
(柔らかな乳マンコがより一層不規則にチンポを包み込み、至る所に乳首が擦りつけられ)
ひぅ♥すご、いぃ…♥おっぱいがオチンポで溶かされちゃいそうですぅ♥
はぁ…んっ…♥き、きっと普通のパイズリより何倍も気持ちいいですよぉ♥
だって、私も卯月ちゃんのおっぱいと勃起チンポに同時に責められてるみたいでイッちゃいそうなぐらい気持ちいいんですからぁ♥
ひぅん♥あ、あうぅぅ…♥
(チンポと卯月ちゃんの美乳の感触にゾクゾクと身体を震わせ、おっぱいを動かす手も自然とぎこちなくなっちゃって)
(はために見てもまだ慣れてない初心な動きになっちゃって、オチンポに反撃の隙を与えちゃう)
「よっしゃ、このペースなら…って、ええ〜…うわっ、えげつないなぁあっちは…」
「なんや、あのまんまチンハメまでしてまいそーやんか♥流石年の功…じゃなくて、ええと…と、兎に角うちらも負けへんでー!」
(連携もなにもないのにどのコンビよりも早くザーメンをどぴゅどぴゅ♥させてる佐藤、安倍コンビの素股とは思えないエロダンスに)
(亜子ちゃんも思わず見惚れちゃって、ハッと気を取り直すと慌ててフロントホックブラのホックを外し)
(巨乳と言っていいサイズのおっぱいと濃朱色の小さめ乳首を惜しげも無く披露し、左右から両手で強く寄せてぐいぐいとチンポを挟み込んで扱いちゃうって♥)
『亜子、よそ見なんてしてる暇ないって解ってる?』
『と言うより、このエロチンポを目の前にしてよく他のところに目を向けられるね…』
『はぁ…♥私なんて、んぅ♥このスケベな匂いを嗅いでるだけでオマンコ疼きっぱなしだってのに…っ♥』
『じゅぶ、じゅるるっ♥ごきゅっ♥ん、はぁ…ぐぽ、れるるっ♥』
(いつもはクールな泉ちゃんが目の前の勃起チンポに完全にメロメロ、もう雌奴隷堕ち寸前の表情で)
(射精直後のチンポに強く吸い付いて、尿道に残ったザーメンも全部貪るように飲み干しちゃってて)
[ああっ!い、イズミンズルいよぉ…わたしもザーメン欲しいのにぃ…♥]
[ね、ねえねえ…おまんこ中出しは駄目だろうけど、クンニはしてもらっても平気だよね?]
[も、もうわたし自分じゃ全然収まんなくって…♥んっ…♥あひっ、い、いいのっ♥そこ、そこだよっ…♥]
(下で玉舐めをしてるさくらちゃんはいつの間にか指を三本もおまんこに突っ込むオナニーをしちゃってて)
(それでも満足できないのか、遂には審査員さんを押し倒して顔面騎乗で、鼻や口に愛液でぐちょぐちょのアイドルおまんこをたっぷり押し付けちゃう♥)
【阿良々木くんとの置きレスでお借りします】
>>781
(夏の匂いが混じった空気を吸い込みながら駆けてきたのはとある公園)
(今日はこの近くの河原で花火大会があり、この公園では縁日が開かれていた)
(食欲をそそる香りから賑やかな声、そして茜色の空などそこはとても騒がしい空間で)
(本来なら苦手で近寄らない場所となるのだけれど、今日だけは別だった。なぜなら…)
待たせたわね、阿良々木くん。…いえ、違うわね……待ったかしら?…待たせてあげたわ………
(しばらくブツブツと考えていたが、何か決めた表情になると、カランと下駄を鳴らして小走りになり)
お待たせ♪待った?阿良々木くん♥
(彼氏の名前を呼びながら、彼の元へと駆け寄った。…そう、今日はデートなのである)
(純粋で無垢な少女のような笑顔で阿良々木くんの前に立つと機嫌良さそうに阿良々木くんを見上げて)
あら…なかなか素敵な浴衣ね。着ている人は……置いておいて。阿良々木くん、私の浴衣はどう?
やっぱり阿良々木くんと一緒に過ごすならと一応ちゃんと選んで着てきたんだけど…ちゃんと似合っているかしら?
(今はまだその輪郭もハッキリしているが、空が夜に染まればきっと星を纏っているように見えるだろうその浴衣を)
(くるりと回って阿良々木くんに見せつけた。お団子に結い上げた髪のおかげで、うなじもバッチリ見えて)
…いつもより、大人っぽさを演出してみたわ。
(なんて言って、少し妖艶に微笑んで見せた)
【帰ったら阿良々木くんがもう書き出していてくれたおかげで寂しくなかったわ。ありがとう】
【それじゃあここから楽しいデートの始まりね…】
【浴衣はこんなイメージよ→ttp://sakuken.net/images/2011/721/_DSC9956mn.jpg】
【阿良々木くんの趣味に合うといいのだけれど…それじゃあよろしくね】
【陸奥◆ZpoKww3dpcとの置きレスにお借りする】
(演習後、揃って半休を貰えたので町へと出かける)
(戦時中ではあるが、海域を封鎖されてしまった以外、本土は平和なもので)
(元より遠出をするわけでもなし、普段通りの服装で昼食を頂いた後)
(揃って客入りの少ない映画館へと足を運ぶ)
(平日の昼間とあって客はほどんどおらず寛いでいると、映画の内容がやや過激になってくる)
(濃厚な濡れ場にスカートはテントを張ってしまい)
(長い上映時間を悶々と過ごすと同時に、尿意も催してきてしまい)
陸奥……すまない、ちょっとトイレに……良いか?
(薄っすらと頬を上気させ、小水の排泄以外の放出を望むかのような潤んだ視線で隣の陸奥へと囁きかけ)
(陸奥の手を引き、女子トイレの狭い個室へと二人で入っていく)
……尿を足すついでに、スッキリしていかないか?陸奥?
お前もさっきの濡れ場でチンポを大きくしていたし、良いだろう……?
(個室とは言え公共の場なので控え目な声をあげながら、陸奥の足元にしゃがみこむと)
(二人きりになった途端に甘えた声を上げておねだりを始め)
(陸奥の返事を待たずに、ムチムチとした太股を下品に開いて短いスカートから覗かせ)
(スリットの入ったおまんこもペニスも丸見えの黒いドスケベショーツから、野太い勃起チンポを突き出して揺らし)
お前もしたくなったら、いつでも出して良いから♥
(スカートから伸びる陸奥の白い太股を両手で撫で回しながら)
(舐めさせてくれとはしたなく懇願し、股間に普段は凛々しい顔立ちを埋めて臭気を嗅ぎ取り)
(陸奥のチンポ臭だけで興奮しきって極太チンポが情けなく跳ね、大量の我慢汁がトイレの床へ水溜りを作っていく)
【このような感じでどうだろうか?】
【置きでは展開が遅くなるだろうし、いきなりしゃぶるくらいで丁度良いかとも思ったが……】
【まだ最初だし、陸奥の用意してくれた下着と言うのも気になるからここまでとした】
【こんないやらしい私で良ければよろしく頼む】
>>779
(ああ、それはそうだろう。こっちは――熱いと言うよりは、暑いのだが)
(相手の服を乱しはしても己の事は疎かだった犬の衣装は変わらぬ戦装束のまま。脱いどけば良かった、と思えども後の祭りだった)
(肌を重ね合わせられないのが惜しい。彼女を抱き寄せ、身を寄せながら思うのはそんな事)
(荒い息を落ち着けようとする主の背をゆるゆると、力なく撫でながら犬は微睡む様に瞳を細めた、――のだが)
(内心で考えていたのは余韻を台無しにするような事であったりする。――還し過ぎた、と)
(気怠いのは魔力が不足しているが故。長い長い絶頂の果てに、精と魔力を注ぎ過ぎた。深く、緩く、呼吸をした後に視線を重ねる)
(頬を染めた顔がどうにも可愛らしくて自然と笑ってしまったが、疲労感がそれを苦笑にコンバートしてしまうのが何だかなあ、と言った所)
……分かってるけどな。悪ぃ、嬢ちゃん。――次があったらまたこうなるわ。
(頬を撫でられる心地良さに、寝入ってしまいそうだ。サーヴァントが寝入るなど笑い話にもなりはしないのだが)
(尚、甘い飼い主に付け込んだような台詞を吐いているのは完全に素だったりした)
(飲む打つ買うに非ず、飲む闘る抱くに措いては妥協をしないその性分が手抜きを許さない。抱いて、鳴かせて、きっとまた責められるのだろう)
(――まあ、それも良い。は、と声を出して笑った後、改めて身を寄せる。取り敢えず、少し還元して貰おうと)
で、悪い序でなんだけどよ。……魔力、くれ。やりすぎちまって怠いんだよな、今――。
(また馬鹿、と言われそうな気がする。なので、その前に先手を打つことにした。告げた直後に緩く腰を揺らめかせる)
(頂にて果て、余韻に浸った事で僅かに硬度を失ってはいたもののまだ大きいままのそれが、満たされた奥を揺すり上げて)
(その事を悪びれもせずに今一度の催促。なあ、ハクノ。と、こんな時ばかり名前を呼ぶ時点でダメすぎるのだが、それに加えてもう一つ)
(硬い指先が彼女の唇へと触れる。マスターからサーヴァントへの供給ならばそれこそパスを介して送り付ければ済む話なのだが)
出来れば、こっちでな。ま、嫌なら嫌で構わねえんだが。
(どうやらこの犬、すっかり味を占めたらしい。構わねえが、なんて言いながら駄目なら同じやり方で以下略、と匂わせている)
(実質的に一本道。主を強引に追い詰め、追い込んだ槍兵は子供のように愉しげな笑みを口元に浮かべていた)
【だろ?なんか悪いモンでも食ったんじゃねえかと思ったぜ、嬢ちゃん】
【偶になら悪くないかもな。オレとしちゃあ落ち着かねえのは確かなんだが】
【――らしいらしくないなんて自分で決めるもんだろうよ。好きなようにすりゃあ良いさ】
【了解だ、嬢ちゃん。置きで、――…はぁ、ったく】
【水曜も23時には出て来れる。早めに落ちる事になっちまいそうだが、それで良いなら顔を出せる】
【いや、なんかな。寂しそうにされちまうと気になっちまってな。……オレも会いたくない訳じゃあないからよ】
【そんなとこだな。気遣ってくれてありがとよ、嬢ちゃん。嬢ちゃんの言う通り、ゆっくりさせてもらっとくさ】
【序でだ。次に待ち合わせをした時か、下手したらこのまま置きでキリの良いとこまで行っちまいそうだが】
【嬢ちゃんがどうしたいか、ってのを先に聞いとこうかと思ってよ。――まあ、あんまり無茶な事じゃなけりゃ叶えられるだろうしな】
【そいつも嬢ちゃんに希望があれば、だ。まずは切り上げるか、続けるか。度々見かけてるんで嬢ちゃんのスタンスは知ってるつもりだ】
【ま、好きなようにすりゃあ良いさ。……それくらいかね】
【予定についちゃ了解だ。――またな、マスター。週明けだ。体、大事にしときな】
【嬢ちゃんへの返事に一つ借りた。ありがとよ】
【長門 ◆BYNm9KhVI6への置きレスにお借りするわね】
>>785
(長門からの誘いもあって、半休を得ると町へと繰り出し)
(戦いに身を投じているために久々に感じる本土の平和を)
(昼食、映画館と共に謳歌していくが)
(隣り合って映画を眺めて演習の疲れを癒していると、いつしか濡れ場に突入し)
(そういう映画を選んでしまったのもあるが、太腿をもじもじさせて)
(隣の長門同様にスカートはお山を作ってしまい)
あら、いいわよ……私も、そろそろ……
(囁かれて隣を見ると長門の表情と視線に合点がいき、こちら熱を帯びた視線を返し)
(長門に引かれるまま、そそくさと女子トイレの個室へと入っていく)
もうっ、そのついでの方が目的なんじゃないの?
でも、そうね……あそこでオナっちゃうより、一緒にスッキリした方がいいわよね♥
(呆れたかのような反応も一瞬で、すぐに乗り気になって笑みを見せると)
(しゃがみこんだ長門の綺麗な黒髪を梳くように撫でながら軽く足を開き)
(長門がしたいことをしやすくしながら、突き出しているビック7の名に恥じない極太チンポに舌舐り)
あんっ♥……出すも何も、そっちがする気満々じゃない♪
いいわよ、舐めても♪……おトイレにして、すっきりさせてもらうから♥
(長門に撫で回されて一つ軽く震えてしまい、軽く腰を落とせばガニ股気味)
(顔を突っ込まれた股間では、男顔負けの極太チンポの根本にだけ♥の極小布地の)
(隠す気一切なしのエロ紐パンを披露させて、長門に向けて腰を突き出し)
(皆が憧れる凛々しい顔に竿を擦り付け、早くしゃぶられたいとこちらも我慢汁を漏らしてしまう)
【まずは置きレスありがとう、とっても良いと思うわ。早速勃起しちゃったもの……♪】
【私の下着はこんなのだけど……興奮してくれるかしら?】
【あら、あらあら……これからは遠慮無く色々して構わないわよ?】
【こちらこそ、宜しくお願いするわ】
【あぁ、それと……長門の呼び方に好みはある?】
【呼び捨てだったりちゃん付けだったり、はたまたお姉ちゃんとかだったり】
【色々あると思うけど、そっちの好みに合わせようかなってね?】
【後は、ふたなりの詳細なスペックかしら】
【玉の有無、陰毛や皮の状態とかは苦手なモノもあるかもしれないから聞いておくべきだったのにね……】
【そっちは好きにしちゃってもいいし、こっちに希望があれば遠慮無く言って頂戴?】
【では、お返しするわね】
【戦場ヶ原への置きレスに借りるよ】
>>784
(物思いにふけっていればいつの間にか時が過ぎていた。いや、過ぎ去った時は少しだけだったのかもしれない)
(だけどちょうど夕暮れと夜の境目だったのか、茜色に輝く空の明かりよりも屋台の明かりの方が目立ち始めたみたいだ)
(そんな時、ふっと戦場ヶ原の気配を感じる)
いや、そんなに待ってな――。
(戦場ヶ原の声を受け、物思いにふけっていた所から現実に引き戻された…と思った矢先に、また現実から引き離される)
(戦場ヶ原と話をするようになる以前から、綺麗だとは感じていた。でもどちらかと言うと儚さから来るものだった)
(今の戦場ヶ原は健康的で、そのくせ色っぽくて――昔の戦場ヶ原よりもずっと魅力的に映った)
着ている人は置いといては余計だ!そう言うお前は、髪を結い上げて、星柄の浴衣を着て――ふうん。
(腕組みし、値踏みするように戦場ヶ原を上から下まで見回して阿良々木暦の手厳しいファッション・チェックを開始する)
…なんだよ、凄く可愛いじゃないか。
(何か文句のひとつでも言ってやろうと思ったけど、文句なんてあるはずもなく)
(肩から背中に手を回し、バッチリ見えるうなじに手を添えてほんの少しの間だけ――彼女の体を腕の中に包む)
さあ、日が暮れる前に屋台で買い物しよう。
花火が始まったら――案内したい場所があるんだ。
(戦場ヶ原を抱きしめていたのはまばたきする程短い間のみ、出店が建ち並ぶにぎやかな方向へ向かって歩き出した)
(当然、人ごみでも離れないよう大切な彼女の手を繋いで)
【か、かわいい…!ハッ――硬派で有名な僕がついつい…】
【可愛いし、何より戦場ヶ原らしい浴衣だと思う。僕とのデートのために素敵な浴衣を選んでくれてありがとう】
【じゃあ、今日は七夕を楽しもう。また後で】
>>786
(次があったらまたこうなる、と。悪びれもない様子で告げられて、どんな顔をしていいか分からない)
(それでも心地よさそうにされると撫でる手を止めることもできず。まったくどうやって躾けたものか――熱い息を吐き出し、唸る)
……そんな満足そうな顔されると、何も言えなくなる。
それに、さっきから言ってるのに。だるいのは自業自得!全部出す、から……、ちゃんと考え――ッ、ひっ、ゃん……!?
(恥ずかしいのか、怒っているのか。今度はちゃんと咎めるような声音で叱るが)
(それが一瞬にして甘い嬌声に変えられる。何してるの、と咎めるような声も上ずってコレがまたなかなかに迫力がない)
(名前を呼ぶイタズラな声。唇に触れる指。何とも楽しげな、子どもじみた表情。それら全てにこちらの言葉は奪われて)
(あ、とか。えっと、とか。明らかに先ほどまでお説教していたはずの立場から、何も言えずに袋小路に追い込まれる立場になっていた)
(この犬が――ッ!!ああもう、そうやって今日だけで心のナカで何度罵っただろう。もう覚えてない、本当もうこの犬だめだ)
わ、わたし、供給の仕方、あんまりよくわかってないよ……。
(触れられた唇を軽く噛む。恥ずかしくて仕方ない時の彼女の仕草だ)
(体液の送受だということは分かっていても、それに上手く魔力をのせるやり方はよく分かっていないだろう)
(さっきだって気づけば与えてしまっていたし、気づけば奪われていたし、気づけば注ぎ込まれていた。そんな感じだ)
(それでも、確かに現在、体のなかでうるさいくらいに暴れる魔力をもてあましているのは事実)
(色々な意味で逃げ道を奪われて、恨みがましそうな目が槍兵を見つめていたが――やがて、決心したらしい)
(目をつむって欲しい、と。頬を朱に染め、恥ずかしそうに告げるとゆっくりゆっくりと、体を近づける)
(相手はあんなに簡単にやっていたのに。最中はそう恥ずかしくなかったはずなのに。自分からするの、こんなに恥ずかしいことだったのかな)
(今にも唸って逃げ出したかったが、魔力を返さなければ辛いのは自分と英霊の両方だからと言い聞かせ)
……んっ、……はッ、ぁ…――。
(遠慮がちにおずおずと唇を重ねあわせて――、開けて欲しい、と舌先がその唇の間に触れた)
(暴れる魔力に翻弄されて熱い体。はやく受け取って、と――誘うように請うように、ぎこちない動きで舌先が誘う)
【私がかしこまったくらいで、そこまでいわなくても――ッ!!】
【そんなにかな。雑種として生きてきたときなんか、ものすごくかしこまって生きてきたはずなんだけどな、私】
【まあ、でも。やっぱり、落ち着かなげにしてるランサーが可愛いからなんだったら一日私が使える側になろうか?ふふ】
【……――!! あ、う、嬉しいけど、それはダメ。無理は禁物だよ】
【私も今日は23時過ぎには来られたけど、先日のこともあったし、明日も早かったから大事をとってお休みした】
【だから――ランサーに無理、させたいわけじゃなく、て。会いたいのも、寂しいのも、ほ、本当だけど……!あ、う。】
【でも、子供じゃないんだからそのくらい我慢できる!それに、そう言ってくれたので、十分なくらいうれしかったです。(へにゃ)】
【というか、そんな嬉しい事いうのずるい。にやにやする……】
【それもそうだ。そして、どうしたいかと聞かれると――な、悩む。今からはやられた分少し仕返しに煽る気でいたりするけれど】
【それ以上はあまり考えてなくて、下手打つとまたしばらくじゃれあっちゃうことになりそうだね。ふふ、ごめん】
【逆に、私はもうたくさんお願いを叶えてもらったから、できればランサーのお願いがあれば叶えたいと思ってる】
【私のスタンス? ああ、そうか――うん、気遣ってくれてありがとう。それも含め、こんどは始める前にお話できればって思ってる】
【まあ、とりあえず今進めてる分については。えっと、我儘で申し訳ないけど、ひとまずここでもうちょっとじゃれつかせてもらえたら、って思ってるけど……どう、かな】
【ん。色々ありがとう、ランサー。えへへ、いつも気遣ってくれてありがとう】
【じゃあ、貴方にも良い夜を】
【お返事にひとつ借りました。ありがとうございました!】
【お借りしちゃうんでっ】
>>782
…はぁ…はぁ……
ヘヘっ、あたしもイっちゃった…♥
(呼吸を荒げ行為の余韻に浸っていると、やがて肉の棒が引き抜かれ)
(ポッカリと口を開けた膣穴からは濃厚な白濁が溢れ出てくる…)
(すると、こちらを労るように髪を撫でてくれる関恂に)
(少し照れた顔を向け、白い歯を見せてはにかんだ)
ほ…ほんとっ!?さっすが関恂っ!
やっぱあたしのことよく分かってるぅ〜♪
あたしの方こそありがとっ♥
(思いがけない言葉をかけられると舞い上がってしまい)
(思わず小躍りしてしまいそうなほど喜んで満面の笑みを見せる)
(そして…そっと口付けを受ければ、少しドキッとした表情を向け)
(蜀での夜とはまた少し違った…南中特有の自然豊かな風土に二人で浸っていた)
さぁ〜んせいっ!肌もベタベタしちゃったし…このまま寝るのはアレだもんねぇ…
よ〜し!そうと決まれば早く入ろっ♪運動した後のお風呂って気持ちいいもんね♥
(提案を受ければ、体を横たえた関恂と入れ替わるようにして、明るい声を張り上げてガバッと身を起こす)
(よほどここのお風呂が気に入ったのか、満面の表情で元気良く関恂に声をかけると)
(関恂の腕をグイグイ引っ張り、親を急かす駄々っ子みたいに入浴を促す)
【へへっ、食事も趣向を凝らしてくれたおかげで、めっちゃ楽しませてもらったけど】
【そんじゃ最後はまたお風呂に入りながらってことでよろしくね♪】
【アーニャ・アールストレイム(マリアンヌ) ◆Y.MxywPG.Qへの置きレスにスレを借りる】
んぐぅ…ぁ…んんあぁあっ!!
(重要なところははぐらかされてしまい、質問する機会を失ってしまう)
(真正直に聞いても、いい答えを引き出すことはできないと悟って、何か策を考えようとするが)
(そんなことを考える余裕もないくらいに、目の前のソレに見入って意識を持っていかれる)
(心のどこかで待ち望んでいたと、自覚するわけもなく、自分でも体の反応に不思議がっている様子で)
(股間を踏まれたときに出た嬌声は、快感しか感じていない様子)
(外見からは想像もつかないくらいに、巧みに肉棒を刺激して、まるで自分の近くを掌握しているかのように、痛みに変わる一歩手前で踏まれ続け)
(口から出る声は、平時よりも上ずったものに変わっている)
っく…お前は…いった…んっく…はぁ…ぁああっ!
そうか…、魔女みたいなババアなら…これくらいできて当然か?
(性技にたけた相手に好きなように弄られ続けて、軽い仕返しのつもりで言葉を吐くも)
(年上と言われても。目に映る姿は年下のかわいらしい少女そのもので、口調、態度、下着とのギャップになぜか背筋がぞくっとしてしまう)
(身体は正直に、亀頭から涎を漏らしてテント頂点はべたぁっと軽くニーソに突きそうなくらいに先走りが浮かんで)
んっ…っく…ぅ……っちゅ。
…じゅ…ん…っちゅ…んぺろ…ぁ…んんぅ…。
(アーニャのニーソ。脱ぎたてのそれを目の前に突き立てられ、感じる熱と湿り気に軽く鼻を鳴らして)
(頭で考えるより先に鼻が空気を吸い込んで、酔ったように目をトロンとさせてから)
(軽くうめいた後に湿った足指の甲へキスを落とすと、そのまま汗の匂いの混じるそれを口に含んだ)
(自分の正体をバラすわけにはいかない。脅されて仕方なく、と自分に言い聞かせながら)
(私「の」と言われた瞬間、じわっと明らかに先走りの量が増えてより瞳は熱っぽ鋳物に変わり彼女を見上げていた)
【マスターの愛知誉 ◆NRJp97EiO.くんへのレスにお借りします】
>>780
ふふ、お疲れ様です誉くん
今日は色々買い込んじゃいましたね。片付けるのが大変そうです
(指示された通り、紙や雑貨を片付けながら、主である誉をねぎらう)
(外見こそまるでバラバラではあるものの、その様子はまるで家族そのものであった)
(優しい主である誉に会えた幸運について、プログラム生命体である自分たちも感謝している)
(そしてそんな日が長く続けばいい――そう思っていたが)
あ、ありがとうございます誉くん。じゃあシグナム、洗濯物の取り込みのお手伝いお願いね?
今日はお洗濯したのが多かったから、取り込むのは結構大変なのよね
(手が空いたシグナムが誉によって仕事を振り分けられる)
(そのことについて、自分も誉に礼を言いつつ、シグナムを促して2階へ行く瞬間)
――っ。あ、シグナム、ちょっと待って。ここ、ちょっと汚れてるわ。後で洗わないとね
そういえば、私のも今日ちょっと汚れちゃったかしら……♥
(いつもの――主である誉による、自分たちへの性欲の視線が向けられ、一度立ち止まる)
(そしてその際、シグナムのスカートと自分のスカートを汚れが見つかったように装いつつ、階下の誉に)
(自分たちの下着――自分は青、シグナムは赤のレースショーツ――を見せつける)
(家族を得て精神的に安定した反動なのか、誉の性欲が強くなってきている)
(実際、自分とシグナムの下着が何枚か無くなっていて、シグナムからは何度も知らないかと尋ねられた)
(その時はしらを切りとおしたが、実際はゴミ出しの際に精液がべっとりとついた自分たちの下着を何枚も見てきた)
(自分たちをオカズに自慰をすることに対して、気持ち悪いと思うわけではなく、むしろ嬉しく思う。ただ、それをひた隠しにしてほしくはなく、)
(見ているだけで手を出されないことに欲求不満が募る一方で、それをどうにか突き崩し、誉に自分を女として求めてほしい、というのが)
(自分の目下の悩みであった)
うーん……どうすれば誉くんが手を出す状況に持っていけるでしょうか……あ
(そんなこんなで食器の片付けなどもあって最後に入浴することになり、入浴後バスタオルで髪を拭きながら、脱衣所で誉が手を出すまでの状況をシミュレートする)
(そんな中、ふと洗濯籠が目に入り)
なんだ、ここを見張れば一番早いじゃないですか。誉くんのことだから、またそろそろ下着に手を出しちゃいそうですし♥
(旅の鏡で洗濯籠を見張り、そこで誉が自慰をするなりした時に問い詰め、かつその時点で自分に手を出させればいいと気づき)
(さっそく行動を開始することに決めて)
さあ、今夜はどうでしょうか? 今日、私とシグナムの下着をしっかり見てますし、それが気になって来そうですけれど
まあ、待ちましょうか――ん? ああ、やっぱり来ましたね誉くん♥
さあ、そのまま見せてください。誉くんのオナニー♥
(深夜の時間帯。寝静まったフリをしつつ、旅の鏡で浴室を監視しながら、誉が来るのを待ち伏せする)
(そして、そのまま浴室に誉が入ったのを見届け、その行動を監視する)
【こっちはこんな感じで】
【よろしくお願いしますね、誉くん♥】
>>789
(満足そう、と言う言葉に瞳が瞬く。言われるまで、全く以って意識していなかった――のだが)
(満たされた感覚があるのは確かだ。嬢ちゃんが言うのならそうなのだろう。あっさり受け入れると、その事実も軽口の出汁にする事にした)
なら、これから何か言われそうな時はこの顔をすればいい訳だ。
……しかしなあ。嬢ちゃん相手以外で満足できんのかね。――なあ、どうすればいいと思うよ。
(しかし、叱りながらも逃げ道をくれるとはお人好しな事で。何よりも、可愛すぎて怖くもなければ悪いとも思えない)
(ちょっとした悪戯を敏感に受け取って口ごもった、その機を逃さずに追撃を掛けられたのはそれ故)
(無論、本気で怒ったなら、反省くらいはちゃんとするが)
(告げながら、耳へと唇を寄せる。悪戯っぽく混ぜ返す言葉が最後まで紡がれたのに合わせて吐息が耳を嬲り、そして)
(次は、甘く、低く問い掛けを。お前以外ではきっと満たされない、と言う閨の睦言を囁いてから退いた)
考えながら女抱いても面白くねえしなぁ。惚れた女相手なら普通は頭空っぽにしとくもんだろうさ。
――構わねえよ。下手だろうが何だろうが。
(噛まれた唇が何を意味するかは既に知れていた。――宥める様に指先でゆるゆると撫でて、擽る)
(実際の所、魔力が欲しいだけならば口付けでと言う条件は付けない訳で、となればはてさてどちらが主目的であるのだろう)
(キスか、魔力か。――考えるまでもなかった。恥じらう顔、柔らかな唇に、心地良く浸れる温もり)
(今は寝台の上で戯れる時なのだから、この唇こそが。その意が言葉に入り交じる)
(下手でも何でも口付けてくれれば良いとまでは言わなかったが、多分察せられただろう。この犬は求める想いを隠しはしないから)
(近付いてくる朱に染まった顔、体。告げられた願いを受け入れて、視界を暗闇で覆う。――ああ、畜生。惜しい)
(背を抱いた片腕に力が籠った。意図を察するのは容易かっただろう。元より誤魔化すつもりもないのだが)
(視界を閉ざした事で僅かばかり鋭敏さを増した残りの感覚によって距離を測る。残り、ほんの僅か。吐息が肌に触れる感覚。――今)
(――重なった。暖かく、柔らかな感触に小さく吐息が零れる。次いで、唇に触れた熱に笑いそうになった。いや、嬉しくて)
ん、――…っ。……ッ、は。
(請われるがままに開いて、直ぐに閉じる。あむ、と舌先を一食み。そんな悪戯を交えた後に、自らも唇を押し付けて交わりを深めた)
(柔い舌を掬い取るように己の舌を絡め、背に触れていた腕で頭を捕らえた。そして魔力を、――唾液を、啜る。)
(零さぬ様に時間を掛けて、喉を潤していく。よくわかってないとの言葉の通り、力が潤沢に含まれている訳ではなかったが)
(それならそれで良い。長く味わえると言うことだ。笑みを含んだ吐息が口の端から零れた)
(さて、現状上も下も繋がったまま。犬はと言えば魔力よりも温もり――ひいては心地良い悦を求めてこの行為を望んだわけなのだが)
(その状態でじっくりと活力が身体に染みこんでくれば、どうなるか)
(下方にて、また熱が上向いた。緩やかにその質量が増す。――とは言え、奪い貪り侵し食らったその時と比べればやや優しくはあるが)
(それでも何と言うか、……無限ループ?)
【部分は次で、だ。……入らねえとは思わなかったわ】
【>>789 への返事の続きだ】
【いや、言うだろうよ。これまでがこれまでだっただけに面食らったぜ?】
【あー、選択肢間違えたらBADENDじゃあな。ま、オレに関しちゃそんなこたない訳だ。気楽でいいぜ、嬢ちゃん】
【……何すればいいか分からねえな、それ。その時には適当に甘やかして過ごしでもするかね】
【無理って程でもねえよ。早めに下がれば休む時間も取れる】
【続きとまでは行かないだろうが、雑談程度ならできるだろうさ。心配を掛けたい訳じゃねえんだが――】
【ま、なんだ。結局の所、そんな顔されたら伝言なり置きなりは残すことになりそうだしな】
【どっちがいいか、で天秤に掛けて決めときな。まあ、これに返すとなれば間に合わないだろうから、取り敢えず明日は23時から30分は見とく】
【それが過ぎたら寝ちまうから謝罪だの心配だのは無用だぜ、マスター】
【……いや、嬢ちゃんが喜んでにやにやしてるのなんざいつものことだろうに】
【煽られる前に先手――ってわけでもないんだが流れってのは怖いもんだよな嬢ちゃん】
【一応弁明しとくと、打ってる間に出来てただけでだな。――流石にこれ以降は気遣う。そこまで犬じゃねえさ、こっちも】
【……いや、本当にな?疑いの目は勘弁してくれ頼むから】
【それも良いだろうさ。少なくとも謝られるような事じゃあねえし、割と好きだぜ?そういうのも】
【――お願いなあ。改まって言われると思い付かないもんだが、まあ考えとくわ。ありがとよ】
【了解だ、マスター。ならその時に少し話すってことで――?……なあ、嬢ちゃん。一応聞くが、断ると思ってんのか?】
【好きにじゃれな。こっちも嬢ちゃんを甘やかすのは好きだし、断る理由は皆目ねえさ】
【……普通にやってるだけなんだがなぁ。まあ、嬢ちゃんがそう言うなら受け取っとくが】
【そっちもな。まだ明るい時間だが、良い夜を、だ】
【嬢ちゃんへの置きレスに借りたぜ。ありがとよ】
>>754
ええ、また後で…ふふっ♪
今は私が張飛さんを乱れさせて楽しんでいる番ですから……ねっ?
…ふふ♪もしかして電動マッサージ程度ではお手柔らか過ぎましたか?
すみません、これ以上の道具はいくら探しても……後は私の身体だけでしょうか?
(とぼけた言葉を口にしている間も頬の紅潮は強くなり、平静を装ってはいるものの些か緊張気味に笑顔もぎこちない)
(なによりも張飛が受け入れてくれたことへの悦びを隠しきれず、はいっと頷いた時の動きも大きくなってしまう)
もし多かったら嫉妬してしまっていたかもしれませんね♪
ローターと…ペニスを私のナカに?ふふ、それも面白そうですけどまた後でですね
んっ…♪なんだか久しぶりのような気がします。変ですよね…つい先ほどまでずっと張飛さんを感じていたのに
でも…あっ、んっ…♪これは初めて…ですね。なんだかくすぐったいような不思議な気分です
張飛さんはこんな感触をずっと……ふふっ♪振動、伝わってきてますよ?
(張飛の手に握られただけで甘い声を出し、ビクビクと手の中で暴れていたペニスは)
(オナホ越しに張飛のペニスと接触し、ぐにぐにとしたオナホの質感の中にいやらしく硬い感触を見つけ、嬉しそうに先走り汁を滲ませて)
ずっとこのままにしていたいのは山々ですが、そうしてしまうと張飛さんへのご奉仕が出来ませんから
少し腰を引かせて貰いますね…?
ふふ♪ええ、とても凄いと思いますよ?
どれぐらい凄いかは…はんっ!…んっ♪どうぞ、体験してみてください…♪
(自分からも腰を引いてペニス同士の距離をとるものの、先ほどの間隔が忘れられないのかもどかしそうに身を捩り)
(昂った性欲をぶつけようと、にっこりと穏やかな笑みを浮かべると不意打ち気味にグッとオナホの底)
(張飛の亀頭とローターが密着している部分をマッサージ機で抑えこみ、ぐりぐりと動かしながら振動を伝えていき)
(ペニスへの責めだけでなく張飛の掌に自分の亀頭を突き立て、同じ要領でぐりぐりと動かし)
(唇を震わせて吐息を漏らし、腰の動きも段階的に大きくなり張飛だけでなく自分の快楽も得ようとして)
【すみません、今度は私が遅れてしまいました…申し訳ありません】
【どうやら台風の接近もあるようです、張飛さんのご無事をお祈りさせてください】
【では遠慮なく、このように張飛さんに責めさせて頂きました♪】
【最愛の王への返事に、お借りします】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1381822118/910
そうは申しませんが――…唯我独尊の人柄を表す時に良く例えられる人物だそうですよ?
かの人物の名言?が、「俺のモノは俺のもの、お前のモノも俺のもの」だそうで――誠に良く貴方の主張に通じるものがある。
…しかし、ええ、やはり改めて貴方以上の逸材は居ないのだと実感しました。
何事も理というものがあります!こ、これは…これの何処が優しさなのかっ!だからお断りしているでしょう、先程から!
なら戯れが過ぎるのです!――凝る方向が余りにも悪趣味だと断り続ける妻の気持ちを汲む気はないのですか!(きゃんきゃん!)
っ……!――そうやって侮って慢心が過ぎると、何時か大きな致命傷を負うやもしれませんが…宜しいか?
戯言を…!貴方のそれは愛情表現ではなく、唯の爛れた悪癖でしかないっ!
(歯牙にも掛ける必要のない、その程度の抵抗だと見縊られているのが先ず許せなかった。大凡伴侶に向けるものではない、
剣呑な眼差しが、艶やかな高慢の輝きを持つ紅玉を見据えたまま――)
(幾ら女であることを受け入れようと、クラス:セイバーとして召喚成され、過去は戦旗を掲げ戦を駆け抜けた騎士王であって、
そして未熟であることは否定しないが今は英雄王のマスターである。それをまるで子犬の反乱と見て“許した”事が許し難い)
(多少天邪鬼で独尊的な御仁ではあるがそんな一面も何とか許容していこうと決めた矢先のこれに、愉快げな笑い声が神経を煽る)
(嗚呼、本当に許し難い、認め難い。本気で隙を見せずに警戒していれば、この膝に抱かれる事に甘んじてはいなかっただろうに――!)
(つくづく己の弱さが口惜しい。本気で彼に剣を向ける程の、闘争心を研ぎ澄ませられない、情と言う名の枷に囚われた己の弱さが)
(きゅうっと唇を噛み締め自戒に耽っていても、クラス名で囁かれた過去の悍ましく嫌悪しか沸かない喩え話には、これ以上ない
鋭利な輝きを瞳に宿し、きっぱりとそれを拒絶した)
貴方がそれを行うと言うなら――今此処で令呪を行使して私を討たせます。生きて受けるそれらの屈辱よりも、私は死を選ぶ。
…んっ、――当然です…っ!そのような外道のままであったなら、私とて伴侶として連れ添おう等と先ず思いません。
で、ですが…んく、――離せ、離しなさい…!
(己を捧げる相手は、外道な悪しき王ではない。その様な相手にこの情も純潔も渡しはしない。マスターとしての責も含め、
屈辱に染まる前に散った方がマシだと言い切るも、心変わりした旨を続ける相手には嘆息気味に言い放つ)
(結局のところ――何処かで信頼を、信用を…しているのだ。この相手の情を、優しさを。つくづく甘く絆されたものだと思うが、
如何しようもない。掌にすっぽりと収まる膨らみが、じくじくと鈍く痛み出して…剣の傷なら耐えようものの、この手の痛みには
拒否を紡ぐ他に術もなく、耐えるのも辛い――痛いのに、気持ち良くて、辛い)
……あ、悪趣味だっ――!……よりによって、よりによってっ――…、こんな初夜はないだろうっ!
私は面白くな、ぃっ…!こういうことは互いの意思を尊重し合うものでしょう!私はこんなの、…嫌だっ!
(誰もが尤もと認めてくれるだろう、女として愛された事もない身がどれだけ今程の僅かな愛撫を受け、葛藤と戸惑いと快感を得ているか)
(自我を保てるか、自尊心を守り抜けるか…その不安を露ほどにも悟られたくはないが、それらを抱えて叫ぶ騎士王の声は、
初めての睦み事に怯える年頃の娘と、何一つ変わりなかった)
(潤んだ瞳が懸命に、怒り気味の濡れた輝きの中、密かな祈りすら込めて紅玉の王の双眸に縋る。――が、事は無情。
砕けないのならいっそ燃やしてしまえば良い――…そんな気持ちを表すような悲鳴が、剥き出しにされた白い膨らみと同時に上がる)
ひっ、……ぁぁぁぁ…――っ!
(女として生きる事を決めたからこそ、殿方の前に晒す乳房に恥じらいを感じる。ふるんっと柔らかそうな小振り二つが悲鳴に揺れて、
咄嗟に両腕を交差させて其処を庇い、羞恥に耳までも熱くなっていく――きっと紅く熟れた林檎の如く染まっているに違いない)
(子を抱える母の様に前に屈みひしと自らの前を抱き締めながら、怒声すら出せず噛み締めて震えた唇と、羞恥で潤んだ瞳、
それでも去勢を張ろうと無理矢理に釣り上げた柳眉を備えた真っ赤な面が、キッと果敢にも悪戯の過ぎる手の持ち主を振り返って)
【本日は本当に――すみませんでした…。何かと遅れ馳せながら…此方に私の返事を置かせて頂きます】
【どうか手隙の頃にご確認を。――ツンツンしようとは思っていたのですが、あ、あまり責め甲斐のない弱さであればすみません…】
【此方も手が遅く、あまり先へと展開を持って行けずにお手を煩わせてしまいますが――…願わくばこれからも…
宜しくお願いしたいです……れ、令呪を使わせるまでは、終わりとは仰らないで頂きたいのですが、…こほん…】
【今日は失礼しました。また日を改めて共に――…過ごしたいと思います】
【置きレスにお借りします】
>>777
は、はい……お客様がご希望のオプションでしたので、ちゃんと身に着けて来ました…。
ありがとうございます…私のJカップバストで……こんなに…チンポを勃起して下さって…♥
(上向きに突き出たロケット爆乳の先端を鼻息も荒く視姦されれば、♥ビキニの内側まで視線で犯されている気分となり)
(男好きする身体に発情した勃起を目の前で扱き始める中年男の姿には、さっと頬に羞恥の朱が指すが)
(困惑に潤む瞳は、野太く黒光りする勃起チンポを何度も盗み見し、無意識に太股を擦り合わせてしまい)
(セックスに慣れている中年特有の腰使いにも、自らがその餌食となる光景を想像しては、小さく喉を鳴らす)
はい……半日の間は、お客様が望まれる限り…私、ティア・グランツは……貴方のチンポ奴隷です♥
っ、ん……♥恥ずかしいです……こんな、立ってしまうなんて…♥
ぁ、そこはあまり……っっ♥ど、どうぞ…いつでも、私を使って下さい…♥
(勃起を扱きながら近付く男からも、羞恥に身悶えこそしながらも、逃げる真似はしない)
(元の世界に居た頃の自分を知る者が見たら、眼を剥く事だろうと自嘲気味に思いながら)
(男が雄臭さを漂わせて密接し、♥ビキニ越しにもピンと自己主張する乳首や、秘部に食い込む縦筋へと吹き掛けてくる荒い息にも)
(甘い声を上げ、揺れる爆乳を隠すこともせずに中年男へと媚びた笑みさえ向け続け)
はい…私が、Jカップのグラビアアイドルという設定で……以前から私を狙っていた痴漢に集団でイかされ続けてしまいます…。
…お客様を見ていると、あの時の撮影を思い出してしまいます♥
(自らが出演するAVを手渡しして、性器を剥き出しにした男の生の反応を間近で見せ付けられる羞恥と恥辱)
(だというのに、うっすらと汗に濡れ光る全身は、更なる熱に染まっていき)
(こちらへと飛び散る先走りにも、男が溜め込んできただろう臭いを感じては)
(前髪をかき上げると、それまで隠れていた右目も期待に潤んでいる様を覗かせ)
(再生されたDVDは、人で混み合う車内から始まった)
(カメラのブレこそ無いものの、アングルは盗撮を思わせる低い位置で、撮す先にはデニム地のホットパンツ)
(丈が短く、円みを帯びたヒップの股座に軽く食い込む形となっているのが、ホットパンツの上からでもよく解り)
(早速と痴漢の手が伸びて表面を撫で始めるが、女の手はすげなく払う)
(何度か、一人の痴漢と女との展開が続いていたが、横から更に痴漢の手が伸びてきた事で、はっきりと女の手にも焦りが見えていき)
(痴漢二人の手が払おうとする女の手にも構わずに、ホットパンツの上からねちっこい手付きで揉み回す段階となって)
(ローアングルで固定していたカメラを少しずつ横へと移動し、痴漢される女には気付かれる事なく撮影を続けていく)
(二人の男にホットパンツの上からヒップを痴漢されている女は、ベージュ色の前髪から覗く片眼をキツく細めて背後を睨み)
(身に付けている白いキャミソールからは、横のアングルでもよく解るほどに胸元が突き出ていて)
(女の視線が背後へと向けられている隙を見て、女の前に座るスーツ姿の男達の視線も、下からボリュームを視姦していた)
(誰が見ても規格外と解るサイズを、痴漢達がいつまでも放っておくはずもなく)
(更に左右から、毛深い男の手がロケットバストを鷲掴みにされて、強気に睨んでいた女の顔が驚愕へと変わり)
ぁ……っ♥は、はい……実は…撮影している方以外は、痴漢役も…全員素人の方です…♥
次の撮影も…素人の方を募集しているそうなので……んっ♥良ければ、ホームページから…応募してみてください…♥
(不潔な布団の上で背後から中年男に抱き締められながら、目の前では集団痴漢される自らを見せ付けられて)
(マーキングするように擦り付けてくる男の行為から、早くもこれから始まるセックスが身体に躾られた肉欲を昂らされてしまい)
(肩口から覗かせた男の頭に両手を回し、濡れた瞳で振り返りながら、自然と自らの男の股間へ押し付けていき)
ふふっ…どうぞ……んんっ♥画面の中で…痴漢されている私を、貴方も…痴漢している気になって下さい…♥
もちろん…痴漢の後は、このガチガチの勃起♥…チンポ♥で……犯して下さいね♥
(背後から掬い上げてくる手へと、爆乳バストは見た目以上の重量感を掌全体に伝えながら、内側から雄を楽しませる弾力を返す)
(ウエストの括れがある分だけ、Jカップの溢れそうなサイズで中年男の手を埋めつくし)
(画面の中でも、左右から伸びた痴漢の手が捏ねるように爆乳を揉み回し始め)
(顔を歪めながら、何とかしてティアが胸を痴漢する手を止めようとすると、下半身を好きにしていた手が)
(大胆にも両手で、太股と秘部を撫で回し始め)
【解りました、もう一度お願いしますね】
【私の黒ウサギさんへの置きレスに借りるわ】
>>791
あら…随分声が可愛らしくなってるじゃない♥…とっても興奮してるって感じが出てて好きよぉ♥
……そんなに良いの?足でこういう風に…オチンポ踏まれてシコシコされるのが♥
(くすくす楽しそうに目を細めルルーシュの偽れない勃起具合を眺めて、ギュッギュッと親指と人差し指の間を開き、
水掻きのようにニーソの化繊を伸ばして幹に貼り付け、巧みに勃起を指と指の間で扱き上げて素直な反応を褒めてやり)
(生意気な台詞にほんの少し眉間に皺を寄せたものの、駄々っ子を見るように呆れた溜息を零しただけで怒らず)
(代わりにグリッグリッ♥と親指をねじ回すようにカウパーを滲ませる亀頭を踏みつけ、ぬとーっ…と親指とズボンとの間に引く先走りを見せ付けて)
――貴方の母親が見たら、そんな言葉遣いに泣いちゃうかもしれないわね。そんな子に育てた覚えはないのに、って。
育ちが疑われるようなモノの言い方したって、うふふ…こんなにヨダレ垂らしてちゃ締まらないわよ、皇子サマ♥
気持ちいいんでしょ?ナナリーくらいの年下の娘に高慢な態度で踏み付けられて、虐められるのが…。
良かったわね、ルルーシュ。ナナリー達に貴方のマゾ嗜好がバレる前に私に飼って貰えて。これは二人の秘密にしてあげる♥
だから存分に素直にお鳴きなさいな、私の可愛い子♥
(ぬちょっ、ぐちょっ、と濡れた音を立てて親指が亀頭責めを続け、態と大きく開いた脚の向こうからは割れ目の辺りが濃く色が変化した下着が見えて)
(この倒錯した行為に女王らしい態度で責めている少女の肉体を持つ女も、興奮を隠し切れない事を示していた)
ふふっ、そんなに気に入ったの?靴脱ぎたての足の匂いが♥――…とんだ変態さんだわ、ルルーシュって♥
…キスしろと言うつもりだったけど……随分熱心にしゃぶってくれちゃって…♥…ねぇ、ウサギさん、私の足は美味しいかしら?
(ルルーシュの鼻息が掛かると擽ったく、ひくっと肩を震わせて感じた後に、躊躇いもなく捧げられる口付けで征服欲は一層駆り立てられ)
(柔らかい舌に汗の湿り気と匂いを纏ったニーソ越しの趾をしゃぶる可愛い息子の姿に、ゾクゾクと背筋は快感で痺れていき)
(ごくっと喉を鳴らして乾く唇を舐めて濡らしては、いじらしい奉仕っぷりに肉竿を扱く足裏の動きも激しくなり、竿や亀頭だけでなく)
(足の指でツツー…っと降りて陰嚢の部分までも足の甲に乗せて軽く圧迫したり、蟻の戸渡り部分をゾリゾリと擦ったり――)
(ズボンと下着の両方に阻まれたそれはもどかしい快感を性器に送り続け、ニーソは先走りがまぶされて一層癖のある匂いになってしまう)
(舌が指に絡みつけば、心地良さにぴく、ぴくっと身体を震わせて、小さく…ん♥と喘いでまるで飼い慣らされたマゾ犬のようなルルーシュを)
(こちらも発情した火照り顔で見つめていって、まだまだ奉仕させたい足をルルーシュの口から離していく)
思ったより上手に出来ていたから、褒めてあげる♥――ねぇルルーシュ?…ご褒美は欲しい?
はぁっ♥…………このまま貴方が私のペットになる、って約束してくれたら――…ここを舐めさせてあげる♥
…本物の年下のロリオマンコをペロペロ♥したいわよね?……このままオマンコ舐めしながら貴方の素直なオチンポ♥をニーソコキしてあげるわ♥
もっと素直に自分でお強請り出来たら、その手を解いてオナニーさせてあげても良いし…――貴方の知らないもっとイイコト♥沢山教えてあげる♥
(下肢を弄っていた脚を上げ、両足を肘置きに引っ掛けて膝を大きく開いたM字開脚で、スカートの中身をくぱぁ…と開いて見せる)
(無毛の少女の恥丘に卑猥なデザインのピンクと黒の下着が食い込んでいて、中央の縦スジがくっきりと浮かび上がり濡れてサテン生地がテカっていた)
(ペットの宣言をすれば、その後どんなお願いでも叶えてやる、という飴をチラつかせ、甘酸っぱい匂いを漂わせる少女の秘部を露出させ、)
ん――っ♥…ほら、ルルーシュが可愛いからこんなにトロトロになっちゃったわ。もっと良く見て♥
(手で下着を自ら割れ目にグイッと食い込ませ、ぷっくりした谷間を完全に剥き出しにした状態でルルーシュの頭を両足首で引き寄せて)
(見ろと言いつつ顔がぴったりとそこに埋まるように押し付けては、後戻り出来ないようしっかりと後頭部をホールドして押さえ込んだ)
【…けどそっちのアーニャは、貴方を可愛がってあげられないわよ?――それでも良いなら呼んでみたらどう?応えてあげるわ】
【………両方よ、両方っ!マザコンの母親が息子大好きで何が悪いのよ!変態はお互い様じゃないの、今更よっ】
【息子に可愛いって言われた…ずるいって言われたわ、シャルル。こんな時どんな顔をすればいいのかしら】
【私が綺麗で可愛くて強くてずるいのは当たり前だものっ!全くもう、いつのまにこんな口が達者になったのかしらね…】
【金曜日の22時で大丈夫よ、今のところ変な予定は入ってないし…それまでに進められるなら置きレスで】
【無理そうなら別に急がないから金曜日に、って感じでいいのかしら?】
【責められる側が何を言ってるの、可愛いのは私――じゃなくて貴方でしょ?…ま、受け取っておいてあげる】
【無理してないから返しておいたけど、ルルーシュも無理する必要ないわよ。一応金曜日の約束もあるし】
【けど、置きレスをわくわくして待ってたから、受け取って嬉しかったわ】
【ええ、また会いましょう。……ふふん、伊達に貴方とナナリーの、母やってないわよ。色々経験豊富なんだから♥】
【ただ、まだ正直不慣れな部分もあるから、ゆっくりしたいとか急ぎたいとかあれば言う事。絶対よ!】
【お返しするわ、ありがと】
【私の阿良々木くんへの返事に2レスばかり借りるわ】
>>788
あら、何よ。阿良々木くんごときが私のセンスをチェックなんて…生意気なことをしてくれるのね。
(けれど値踏みするように見回す阿良々木くんに嫌悪するわけでもなく、むしろもう一回転してみたりして)
…当然でしょう?
私は阿良々木くんのために着るものならどんなものでも着こなせるし、可愛くなるのよ。
(さも当然と言わんばかりにサラッと言い切るが彼の腕に包まれればその表情には嬉々とした様子が表れていて)
えぇ、そうね。阿良々木くん、ちゃんと通帳からあるだけ引き出してきた?
私は食事もしてきていないから遠慮なく阿良々木くんの財布を貪るつもりでいるのだけど…まぁ平気よね?
(ニコリと笑うと阿良々木くんに手を引かれて屋台の並びへと歩いていく)
最初に何を買うべきかしら…やっぱり遊んでから食べ物を買って、移動先で食べながら花火を見るというのが
一番無難な流れということになるわね…それなら私の最初の希望はあれかしら。
(そう言って指差したのはお面。ディ○ニーの猫キャラ、マ○ーのお面を指差して)
私がほしいから…買いなさい?
(阿良々木くんの浴衣の袖の裾をくいっと軽く引っ張りながら可愛くおねだりしてみた)
【硬派な阿良々木くんというのはどの作品にいるキャラのことなのかしら】
【私の知っている阿良々木くんはむしろ軟派なのだけれど…でも気に入ってくれて良かったわ】
【もう1レスあるの。蛇足だけど…私がしたかったから…良かったら見て頂戴】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1403451314/94
(先日、阿良々木くんのサプライズで甘い夜を過ごしたこの場所…学習塾跡に一人できていた)
(まだ阿良々木くんは笹飾りを回収していないはず…けれど、もう七夕も過ぎたのだから、近々回収されるはずで)
一人でここに来たことを知られたら心配されてしまうかしら…
(そんなことを呟きながら階段を上がり、笹飾りのある教室へと入れば笹がまだあることに安堵する)
(彼の目を盗んでここにくることに意味があった。制服のポケットから二つの短冊を取り出す)
……随分と大胆な告白をされてしまったわね…
(一つはあの夜、彼からもらった短冊。彼の願い事を笹ではなく自分が受け取った)
(愛しそうにその短冊を見つめたあと、笹飾りにつけた阿良々木くんに関する短冊を引きちぎって)
それに比べて私ったら…空気も読めないなんて最低ね。
(今更なのはわかっているけれど、彼にこの短冊をもらった時から自分の短冊を取り消したかった)
阿良々木くんが童貞を喪失できるかどうかは私次第なのに他力本願なんて笑えないわ……
(――そう、彼の真剣な想いから逃げるような短冊を飾っておくことが耐えられなかった)
(けれど、阿良々木くんが笹を回収に来た時に短冊が減っているだけでは気付かれてしまうかもしれない)
(そこで、もう一枚の短冊を笹へと結びつけた)
(阿良々木くんがこの短冊に気付こうが気付くまいが、結んだ後はなるようになればいいと思って)
七夕を過ぎてしまってからの願いだけど…私の受験より、お父さんの幸せより、どうか叶いますように…
(そう切に願ったのは星にだって縋りたいほどの心からの願い。彼の前では書けなかったけれど…)
『――その時がきたら、勇気を出せますように』
(そう書かれた短冊をじっと見つめた。そのまま彼の短冊を握りしめながらしばらくの間立ち尽くしていたが)
――さて、もうこんなところに用はないわね。
(後は早かった。引きちぎった短冊を丸めてポケットに突っ込み、大切な短冊は胸ポケットへ)
(踵を返すと教室を出て、階段を降り、元きた道を辿って家路をたどるその表情は、少し晴れやかだった)
【…正直なところ蛇足というのはわかっているのよ阿良々木くん】
【でも初めて終わったロールなのに書き足したいと思ったの…だからここを借りて自己満足に浸らせて貰ったわ】
【あと…時系列なのだけれど、七夕の後日が花火…でもいいかしら?】
【阿良々木くんが七夕の時に花火で浴衣を…って言っていたのは知ってるのだけど、少しやりたいことがあって】
【その………花火が終わるまで待ちきれないから。…せっかちなんて言わないでくれる?阿良々木くんのせいなのだから】
【それじゃあ花火の続きは明日ね。少し時間が分からないのだけど22時から23時の間には伝言スレへ行くわ】
【楽しみにしているわね…おやすみなさい、ダーリン】
【スレをお返しするわ。感謝します】
>>800
っく…ぅ…んぁ…そんなわけ…んんぁあっ…ぅうぅっぐぅぃ……
んっ…ぐぅ、こんなことで…んんあぁぁあっ!!
(彼女に指摘されると、無理やりに唇を噛み、歯を食いしばって声を漏らさないように努めるが)
(すぐにわずかな隙間から声が漏れ出て、くぐもったような獣の鳴き声のような声が漏れ出て)
(器用な足指の動きに、ずくんって下半身の奥から何か期待するように熱くこみ上げ始める)
(ニーソの独特の生地の感触に、座ったままだったのが、軽く腰が浮いて自ら腰を彼女の方へ突き出すような形になって)
(強く踏まれると、一際大きな声を震わせて喉仏を見せつけるようにのけ反る)
っく、…知っているくせに。皮肉のつもりか?いい趣味をしているな…んんっぐぁ♥
そんなわけ…っく…そ…、…アーニャ、お前の思い通りには…ぅ…。
誰が…お前のペットなんかに…くぁ…ああっ!はぁあっ…ぁ゛ぁ
(母親もすでにこの世にいなく、育てられたというには幼すぎるころに母親を亡くしている身にとっては)
(彼女の正体を知らない今、皮肉にしか聞こえず、堕ちかけていた眼に光が戻り、ぎっとにらみつける)
(私の「子」と言われても、それは「ペット」という意味に解釈して)
(それでも、蘇った意思は一時的なもので、艶めかしい水音は耳からも精神を犯すようで敏感な亀頭ばかりを責められ、ほとんどお漏らしのレベルで股間の生地の色は濃くなっている)
っちゅ…れろ…ん、はむっ…はぁ…んぅ…はぁ…んっっっ!はぁ…
(騎士のような、甘いキスは一瞬で、すぐに彼女のニーソの先端を咥えてしまう)
(内側から上る抑えきれない衝動に身を任せて、足指の付け根を上下の唇を挟み込むようにして甘噛みしたまま、指をすべて口内に収めてしまって)
(まずは親指の裏に舌の表面を摺り寄せてゆっくりとなぞりあげた後、ニーソの生地を押し込んで指の間まで舌を伸ばす)
(はむっ、と足先を甘噛みし直して唇の位置を調整しながら足指を舐め、しゃぶるようにして、口内に広がるアーニャの汗の味に下半身がびくびくと震え始め、股間を踏んでいる足にそれを伝えて)
(自ら、口外に舌を突き出して土踏まずに鼻を押し付けるようにして踵までを舐め上げて、じっと、本当に恋するように熱っぽい視線で見上げて奉仕する)
(「奉仕」という言葉が頭に浮かんでしまうほどに、自分でも不思議なくらいに従順に彼女の脚を舐めて「悦んでほしい」という気持ちが芽生えてしまうほど)
(そのご褒美か、陰嚢を下から攻められる感覚に自然と腰が浮き上がり、口の端に軽く涎が漏れるくらいにぞわっとした未知の快感の虜になって)
(陰嚢のさらに奥、下から持ち上げられると抑えきれない快感に股間が膨らみ、中から押し上げ生地をパツンパツンになるまで前に張り出させて)
(今すぐ顔を出したいとでもいうように窮屈そうに、テントの先端のテカテカも前に押し出て分厚いはずの制服生地越しなのに。アーニャからもチンポの形が詳細にわかるくらいに浮き出て)
っ!誰が認めるものか。お前の…正体もわからないような女のペットなんか…
(目の前から離れるニーソに思わず残念そうな吐息が漏れてしまう)
(肘掛けにひっかけるほどに大きく、内腿に筋が浮き立ちそうなほどに大きく開かれた脚)
(チラ見せなどよりも大胆に見せつけられる、外見と不釣り合いな淫猥な下着にニーソが離れて収まる兆しを見せた股間からまた涎が)
(先ほど覚えてしまったアーニャの汗の匂いに混じって、さらにそれより強い甘酸っぱい匂いに軽く重心が前に傾き始めていた)
(食い込む下着、むき出しになったアーニャの白い内腿に吸い寄せられるように、自分の心の傾き具合を示すように)
(ぷっくり肉厚、柔らかそうな恥丘、その谷間に沈み込むピンクの下着)
(さらにアーニャ自らくいこませてより形がくっきりとして、テカりもさらに浮き出てくる下着)
(恥丘の肉に絞られるようにして浮き出たアーニャのシミの元、後頭部を抑えられて逃げ場のない中で)
(より強く感じるアーニャの少女ではなく雌としての匂いに、理性がもうドロドロになってしまうくらいに解けて)
(ついに観念して…一瞬目を伏せた後、ゆっくり視線を上げて、彼女の脚の間から、低い位置からアーニャの瞳を見つめて)
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアは、アーニャ・アールストレイムのペットになることをここに誓う。
お前のことを…あ、…ぁ愛している。
っちゅ…ン……こくっ………
(誓いの言葉を述べた後、騎士がするように厳かなキスをアーニャの股間へと落として)
(頬が内腿と擦れるくらいに密着して、軽く頬すりを、甘えるように繰り返す)
(そのあと、恥丘に食い込んだ下着を歯で噛み、軽く引っ張るようにして絞りながらそこにしみこんだ彼女の愛液を口に含むと)
(ご主人様の味を覚えるように、ゆっくりち舌で転がし、舌の表面を滑らせた後にしっかりと飲み込む)
(その一部始終を。アーニャに見せつけた)
【その時は…俺がアーニャを理想のご主人様に仕立て上げる…調教するだけだ!】
【口が達者なのは、誰かさんのおかげで苦労してきたからだろう?】
【それに俺は、お前のことを実の母だと知らないからな。知らないなら、どうということもない。可愛いと何度も言える】
【わかった。金曜の22時だな。何か変更があればまた伝言板で知らせるつもりだ】
【一応こちらも時間があるうちはレスを返すつもりでいる】
【返したくなるようなのを置かれたら、自然とこちらも帰したくなるということだ。俺もうれしかった】
【ああ。そういうところでは遠慮をしてもいい子よはないからな。そっちも何かあれば遠慮なく言うことだ】
>>778
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるわよ】
ん…ん…んんむ…
もう、杏子の、いじ、わる…
その分たくさんたくさーん…可愛がってよね?
んん…はう、ぁ…!
(杏子のキスによって、もどかしい気持ちも吹き飛ぶ)
(照れ笑いをしてみせるが、杏子に下着の上から敏感な部分を触られると体を震わせ)
(下着の上から淫核を摘まれれば、ひときわ高い声をあげてしまい)
は、はう…うん、我慢してたから…
だから、おねがい…えっちなお水で濡れちゃった私に…おもちゃ、ちょうだい…
ねぇ、杏子…ん、ちゅ、ちゅぱ…
(潤んだ瞳で杏子の指を咥え、丁寧に舌でなめて)
(唇を少し動かしながら、卑猥な音を立て杏子の指を味わっていく)
ん…楽しみましょ
もう授業なんてさぼってもいい…こんな状態じゃでられないもん…
杏子…えっちな私とあそぼうよ…
(杏子の指を舐める仕草を見つめるだけで体が昂ぶり)
(興奮は抑えられず、下着はびしょびしょになるほどに蜜をこぼしてしまう)
【借りたよ】
【またもや戦場ヶ原に対しての返事に借りるよ】
>>802
――なんだよ、僕のためならどんなものでも着こなせて可愛くなるって。
だったらお前の魅力を引き出すに僕は常にお前と一緒にいないといけないってわけじゃないか。
はあーあ。お前とずっと一緒なんて僕としては願い下げだけど――お前のためだ、仕方がない。
…ずっと傍にいてやるよ。
(素直になれない彼女なりの愛情表現なんだろう、それに対して応えるように――人ごみを導くため繋がれたその手に、きゅっと力を込めた)
さも当然そうに貪るとか言うなよ!
(と、まあ突っ込んではみたものの今まで僕らは「高校生らしい」付き合いをしてきた訳で)
(家に遊びに行ったり、夜空を見たり…つまり、お金のかからないデートをしてきた)
(だからこんな時くらいは彼女のためにお金を使うのも悪くない。――今日は浴衣の懐に入れた財布の紐が緩くなりそうだ)
お面?へえ…。遊戯や食べ物よりも一番最初に身につけるものを選ぶあたり、お前もやっぱり女の子だな。
(女の子、どころか今日は特別大人っぽく見える彼女のおねだりに、きゅんと胸の奥を掴まれつつ屋台へ向かう)
えーっと、この○リーのお面ください。
――しかし、こういう場所のキャラクター商品って、著作権とかどうなってんだろうな。
(お目当てのお面を手に入れると、白猫の描かれたお面と彼女の姿を交互に見比べて)
…ほら、つけてやるからこっちに来いよ。
(手招きして、戦場ヶ原にお面をかぶせようとする。色っぽいうなじに見とれそうになりながら戦場ヶ原の頭に輪ゴムをかけ――)
(その刹那、お面を横に傾け人ごみに対して死角を作る)
――――――――…。
(お面で隠されたその下で、忍ぶように…そっと彼女の唇を奪った)
さあ、行こう。
(戦場ヶ原と触れ合ったその一瞬、あたりのざわめきが全て消えたような気がした)
(だけどそれは本当に一瞬で――唇を離せば辺りはまた喧噪に包まれる)
――お、リンゴ飴だ。…かき氷も捨て難いな。
(さっきの静寂を取り戻すように、手を繋いで駆け出す。りんご飴とかき氷を買い、どちらがいい?と戦場ヶ原に差し出した)
>>803
【――蛇足なんて事、ないよ。素敵なものをありがとう】
【僕は今でもお前の事が好きだ。出会えて良かったと思ってる】
【だけど、僕はもしかしたら――お前の事をこれからもっと好きになるかもしれない。…そう思った】
【…いずれ、僕からも答えを返す】
【時系列的にも7月7日より後の方が夏祭りにはちょうどいいしな。うん、誕生日の後夏祭りって事にしよう】
【――何をしてくれるのか、ちょっぴり怖がりつつ、とても楽しみにしてるよ】
【じゃあ、今日の22時から23時で都合がいい時間、伝言スレで落ち合おう】
【23時を過ぎてもいいから落ち着いて来て欲しい】
【また後で】
【返すよ。いつもありがとう】
【わっは、マジごめん提督!ちょー遅れちゃったけど、提督への返事に借りちゃうねー!】
>>758
って、やめちゃうわけ!?
まあ、提督って地味に身長ちっちゃいもんねー。座ってる態勢だったらたしかにきついっしょ。
(あっさりと手を離されて肩透かしをくらったような気分)
(だが、相手の低身長ごとまるっと受け入れると肩をすくめる)
そーそー。なんてったって、鈴谷は艦娘だよ?
戦いのことならお任せあれっ!ってね。だから、こっちの世界でもお役立ちするために
ばっちり教えてよね、へいちょー!
まっ、仕方ないんじゃない?異世界からくる提督なんて結構珍しいほうだしさあ。
こっちにおいてきたものあったら、しゃーないしゃーない!
それでも誰一人轟沈させなかったし、結果的にはオッケーなんじゃないの?
……り、理由がわかってないのは仕方ないでしょー!鈴谷さんは、フィーリングで生きてるの!
(大げさに肩をすくめられると、こちらはぷくーっと頬を膨らませる)
(それが自分の美徳だといわんばかりに、ほどほどの胸を張り、なぜか自慢げに主張した)
そそ、へいちょーらしくないよ。
(片目を閉じて笑っていたが、指先が受け入れられるとびっくりしたように目を見開く)
(捉えられた手をぽかん、と見つめていたが)
あっ、そ、そういうことを提督がいうのって珍しいよね。マジレアじゃん。
あれ?ほっ、ほんと急にどうしちゃったわけ?いつもマジメな提督にガチでそんなこといわれると
さ、さすがに鈴谷も照れるっていうか、な、な……!!よ、弱気じゃん、へいちょーのくせに。
(いつもならまっすぐ見返すところなのだろうが、今回は恥ずかしくて視線を合わせられずさまよう)
(頬を真っ赤にして、照れ隠しに一言)
(でも、指はうれしそうにからめたままで、珍しく零れ落ちた吐露に耳を傾ける)
【阿良々木くんへのレスにお借りするわ】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1397786175/876
そうなの…?最近の阿良々木くんはいつになく盛っているけれど…どうしたの?発情期?
それとも私の私服や浴衣姿にいけない想像が掻き立てられてしまうのかしら……
(強い気持ちと熱い言葉に胸が疼くのを感じる…けれど、今はまだ流すことしかできなくて)
んは…っ…ぁ…ッんっ…ちゅ……んっ……
(なのに心ごと体を奪いにくるような情熱的なキスをされて、いろいろな感情がないまぜになっていく)
(舌でかき乱されたのは吐息だけじゃない…それを確かに自覚してしまい潤んだ瞳で阿良々木くんを見つめ)
本当…激しいわね…童貞のくせに、どこでこんな技を身につけてきたのかしら…いけない子だわ。
(何とか理性を保ちながら、お仕置きも兼ねて彼を押し倒せば……)
吸血鬼はキスが好きだなんて初めて知ったわ。でも、今度は私の番ね……
(押し倒した体勢から少し気持ちに余裕が戻ったのか、少し笑みを浮かべてチロチロと舐め続ける)
(切なそうな阿良々木くんの声が胸の奥までざわつかせてくれて、堪らない気持ちになるけれど)
(彼のおねだりには応えることなく、更に焦らすように一旦動きを止めて)
あぁそうそう――忘れていたわ。阿良々木くんに持ってこいと言われたもの…用意してきたわよ。
(阿良々木くんを押し倒したまま、頭のお面を取ると目隠しをするように阿良々木くんに被せて)
(そのままバッグに手を入れてごそごそと漁り何かを手にすると、その何か―――猫耳カチューシャを頭につけて)
(阿良々木くんのお面を取ると、そのお面をバッグへとしまって阿良々木くんを覗き込んだ)
…ふふ、童貞の妄想を叶えてあげたわよ。どう?嬉しいでしょう…ニャァン……
(耳元で一声艶やかに鳴いてから、また焦らすように舌を這わしていく。その位置はだんだん下がり、顎から喉元へと…)
(――と、そこで阿良々木くんに浴衣を引っ張られて、着付けが緩かったのか肩が見えるように浴衣がずれてしまう)
(そこにタイミングよく花火が上がれば、阿良々木くんの目に白い肩が映されて……)
――あら、ダメよ阿良々木くん。私、今は下着つけてないんだから…これ以上阿良々木くんが興奮したら、
確か取り返しのつかないことが起こるかもしれないんでしょう?……めっ。
(そう言って体を起こすと浴衣を着直して)
―――じゃあそろそろ温かいものが冷めてしまわないうちに食べてしまいましょう。
私、たこ焼きがいいわ。買ってくれてたかしら?
(阿良々木くんから離れると、食べ物の方へ視線を向けた)
【阿良々木くん昨日はありがとう。あまりに素敵な時間をもらったお礼…でもないのだけれど】
【猫(黒)上をレンタルしてきて1話だけ観たわ。…観たのだけど………阿良々木くんたら本当最低だったわね……】
【妹さんの胸を揉んだり羽川さんにあらぬ妄想をしたり……ちょっと引きかけて…やっぱり引いたわ】
【ともあれもう少し観てからこれからの阿良々木くんとの接し方を考えるつもりよ…どうなるかしらね?】
【そして私の来週の予定なのだけれど…日曜には確実に分かるからまた置きレスに合わせて連絡するわ】
【それじゃあ阿良々木くん。上のレスとは別に私の夢とやらの感想文を用意しておいてね。楽しみにしているわ】
【以上。スレをお返しします】
【マスターの愛知誉 ◆NRJp97EiO.くんへのレスにお借りします】
そんなに気持ちいいんですか? 誉くん。私のショーツでのオナニー♥
なら我慢なんてせずに、そのまま射精(だ)して♥ 誉くんのザーメンで、私のショーツを孕ませてっ♥
ああんっ、そんなに激しくするなんて……♥ 乱暴にしたくない? 違いますよ誉くん。もっと私を乱暴に犯してもいいんです♥
(自分を激しく犯している妄想をしている誉を見ながら、自分も寝間着のネグリジェの下に手を伸ばし、ショーツの上から秘部を指で犯し)
(誉に犯されている自分を妄想する)
んっ、もう、誉くんったら甘えん坊さん……っ♥ ほら、もっと吸って? 私のオッパイ♥
んんっ♥ ちくび、噛んじゃダメです……もっと優しく……くぅんっ♥
(そしてブラジャーの裏地に吸い付く誉を見て、もう片方の手を乳房の方に持っていき、そのまま誉の頭を抱きしめているかのように妄想しつつ)
(乳首をブラジャーの上から摘み上げ、まるで噛まれているかのような妄想をして)
あ、ああっ、す、すごい……。そんなに気持ちよかったんですか、誉くん♥
あ……ショーツ、本当に孕んじゃいそうです♥
(射精が始まり、ショーツだけでなく床まで汚す量の精液を旅の扉越しに見て、そう呟く)
(精液の匂いまでがこっちにきそうなほどのその量は、自分で射精したことの証拠であり、それを嬉しく思うも)
あれだけ出したのに、まだこんなにガチガチ……♥ まだ出したりないんですか? 本当にすごいです、誉くんは
今度はどうするのかしら……え? な、何をするつもりなんですか。誉くん
だ、ダメです誉くん。そんなことしちゃ嫌ですっ!
(旅の扉越しに目の前に突き出されたかのように見える、未だ固さを失わない肉棒を見て、誉の絶倫さに感嘆する)
(ただ、誉が起こした次の行動――二度目の自慰をシグナムのショーツで行おうとしていることは自分にとって許されるものではなくて)
(思わずそのまま寝室を飛び出し、浴室へと向かい)
ま、待ってください誉くんっ! 何してるんですか!!
(大声を出しつつ浴室の扉を開け、誉の行動を止めようとする)
>>806
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwに置きレスするよ】
(十分に下着の上から愛撫を行うとそれに応じたかのようにジワジワとさやかの愛液が広がりそれが滴っていく)
いいよ
いっぱい楽しもうな
さやか…
(舌を入れてさやかの口中を蹂躙して)
さぁて…
まずはこれで遊ぼうか
(ピンク色の小さなロータを取り出して下着の上から陰核にあてがいスイッチを入れる)
ブーン
(小刻みなモーター音とともにロータが振動してさやかの敏感な部分に刺激を与え始める)
ほら…
立ってられないだろ?
ここに座れよ
(洋式便座にさやかを座らせるもロータはさやかの陰核に張り付いたまま振動し続け)
【借りたよ】
【ちょっと連絡事項があるから伝言板確認してくれよ】
【雪姫&黒 ◆4WndJQCbdkさんへのレスにお借りします】
お二人とも、先に入ってお楽しみだったんですね
……ひどい言いようですね黒さん、そんなに俺のこと嫌いですか……っ!?
あー……黒さんってパイパンだったんですね。少し意外です。妖狐だっていうし、長い間生きてそうなのに
(先に入っていた雪姫と黒のじゃれ合いを見つつ、タオルが肌蹴た黒の裸を目の前で見てしまい、肉棒が反応しつつ)
(裸を見られて正体を現しながら湯船に隠れようとする黒を可愛いと思い、色々言われた意趣返しをしようと)
(年齢に見合わないその身体の特徴について感想を述べて)
は、はあ、そうですね……っ!?
雪姫さん、大胆ですね。一応俺も男なのに、全然隠さないとか……って、雪姫さん!?
(ごくりと唾を飲み込みつつ、雪姫の身体を見る)
(黒とは対照的に自分の身体を隠そうとしないその仕草に、黒の裸を見た時よりもより一層肉棒が反応してしまい、タオルを押し上げ)
(そして近づいてきた雪姫に指で股間を撫でられ、肉棒が快感に震える様子を雪姫に見られてしまう)
は、はい……。現物支給でお願いします……
ええと、それともっと色を付けてほしいんですが……もしよければ、今日のお二人が着けていた下着をいただけませんか?
(雪姫の乳房が自分の胸で柔らかく潰れ、その快感に心臓が高鳴る)
(そしてその青い瞳による淫蕩な目つきと、柔らかそうな唇から発せられる言葉に二もなく三もなく頷きつつ、もっと報酬が欲しいとねだって)
……本当に敵意はないんでしょうか? 俺、かなり睨まれてません?
ひょっとして黒さんって、同性愛者とかそんな感じの人、というか妖怪ですか?
(湯船に隠れたまま歯を鳴らしつつこちらを見てくる黒の様子に、鬼を倒したことのことを思い出し、若干怯えが混じった声色で問いかけて)
>>787
オナるなんてザーメンが勿体無いだろう♥
口でもオマンコでも……好きなところに射精してくれて構わんのだから、遠慮しないで言ってくれ♥
(ケツ穴でも喜んで受け入れるつもりでも、敏感すぎる肛門は自分から進んで使ってとは言えず言葉を濁し)
(凛々しく眉に力を込めて力説しつつ、擦り付けて来る陸奥の勃起チンポに頬ずりをする)
陸奥っ♥陸奥のチンポっ♥チンポっ♥
(心の底から嬉しそうな媚びた声で卑猥な言葉を連呼しながら)
(肌理の細かな頬肉で竿や亀頭をスリスリスリ♥と何度も擦り)
(エロ紐パンのハートマークを見つけると、嬉しそうに指先でマークを撫でながら)
(陸奥のショーツからハミ出したキンタマへちゅっちゅ♥とキスをする)
な、舐めるぞ?良いんだな?陸奥ぅっ……ちゅっ♥れろっ、れりゅれりゅ♥
(両手をガニ股気味の陸奥のスカートの中からお尻へと回して)
(外気に触れっぱなしの少し冷たい尻肉を撫で回しながら)
(みっともないエロ蹲踞の格好で腰をヘコヘコ振り、嬉しそうにチンポをぶるんぶるんと尻尾のように振る)
(陸奥の亀頭に長い舌を伸ばして、まるで飴玉でも転がすかのように舌を絡みつかせ)
(我慢汁の塩気を最高の美味に感じながら、見せ付けるように唇の外で亀頭を舐めしゃぶる)
んじゅるるるっ♥ちゅぱっ♥
(舌を伸ばして舐めまわしていたせいで溢れた涎を啜り、一緒に亀頭を咥内へと吸い込んで)
(唇が伸びてしまうほど強烈なバキュームで亀頭を咥え込む)
(ふっくらとした柔らかな唇の裏を使ってカリを締め上げ、ちゅぽちゅぽ♥と亀頭を吸い上げては引き抜き)
(普段は凛々しく閉ざされ、涼しい笑みを浮かべている唇を使って陸奥の亀頭を執拗に扱き抜く)
(細く繊細な指先は尻肉を揉んだり、玉を転がして陸奥を責め立て)
(どんどんと淫らになる腰使いは発情した犬のように浅ましく、極太勃起チンポを揺らして鈴口から涎を撒き散らす)
【すまない、返事が遅れてしまったな……】
【少し短めだが、色々と決めねばならないことを放っておいてしまったようだし許してくれ】
【下着は最高だよ、陸奥♥】
【私に対する呼び方は普通に呼び捨てで構わない】
【ちゃん付けは勘弁して欲しいが、お姉ちゃんと言うのは悪くないな】
【甘えたい時はそう呼んでくれ】
【ふたなりはズル剥けの巨根で、玉付き、陰毛アリの方が燃える】
【玉への奉仕を少し入れてしまったが問題ないか?】
【私の方も陸奥の好みにして欲しいが、ズル剥け巨根は譲れんな……もう書いてしまったし】
【玉や陰毛の有無は好みに合わせる。だが、チンカス等はNGだ】
【返事はこんなところか?】
【この後は、じれったいと思うのなら腰を使ってくれても構わんし】
【このまま身を任せて貰えれば、陸奥は立っているだけで良い。私がたっぷり口マンコで気持ちよく射精と放尿をさせてやるぞ♥】
【いきなり小水でも構わんからな?】
【返事にお借りした、感謝しつつこの場をお返しする】
【戦場ヶ原への返事に2レス借りるよ】
>>809
盛ってるとか発情期とか言うなよ!ただ僕は彼氏として、お前と素敵な時間を――いや。
…もし僕が本当に発情期だったらどうするんだ?何か手だては考えてるのか、戦場ヶ原。
(どこでこんな技、なんて戦場ヶ原は言ったけどテクニックを駆使しているつもりはないし、余裕もなかった)
(ただ求めるままに戦場ヶ原の唇を奪う。それでも戦場ヶ原を翻弄しているのだとしたら吸血鬼としての魅了能力によるものか)
(それとも、そんな特別なものじゃなく――男として、持っている本能のようなものに突き動かされているからだろうか)
吸血鬼は若い女の子の血が一番好きらしいからな。キスをして女の子をかどわかすのもとくい……っ。
(唇を舐めるだけの動きはもどかしく切なく、ともすればおあずけされた犬のような情けない声が出てしまいそうになる)
(彼氏としてのプライドで、それだけはなんとか堪えるけど――戦場ヶ原を見上げる瞳は、明らかにねだってしまっていた)
う…――お前の方こそ、どこでこんなテクニック…覚えたんだよ。
用意してきたもの…?
(お面で目隠しされると、ひとまず気を落ち着けようと深呼吸する)
(すう――はあ…すう……はあ……――。よし、気持ちも落ち着いて来た。そろそろ反撃に――――ッ!)
――な、童貞の妄想って…う、嬉しく…なんっ…て…!
(目の前にいるのは猫耳の戦場ヶ原。猫が苦手、なんて言ってる僕だけどブラック羽川とのやり取りを見て分かるように猫耳が嫌いなわけじゃない)
(しかもよりによって戦場ヶ原が。プライドが高くて、絶対に媚びたりしないあの戦場ヶ原が猫耳…なんて)
あ…うっ……ず、ずるい…そ、そんな可愛いの、は、反則――。
――〜〜ッ…。う……ひっ…う…。
(射的で指輪を射抜いた僕だけど、今は――戦場ヶ原の放ったキューピッドの矢よって心臓を打ち抜かれていた)
(自分の意思に反して心臓がキュッ…キュッ…と締めつけられて苦しいくらいなのに、耳元で鳴き声まで出されたら耳の先っぽまで真っ赤になって)
は、離…ぼ、僕は戦場ヶ原に格好いい…ところを、見せに来たんだから――ッ…〜〜ッ。
だから、こ、こういう行為、は――し、したくない。そ、そもそも…ぜ、全然気持ちよくもない…し。――ッ!
(そんなわけない。――このまま、わがままな猫に好き勝手されてしまいたい)
(だけどそんな気持ちよりも彼氏としてのプライドの方が大きくて…身を捩り逃れようとする)
はあ…はあ……う……ッ〜〜……くすぐった――くっ……ぅ。
(しかし舌の位置が落ちて来るにつれてプライドは徐々に溶かされてしまい、溶けたチョコのようにぐずぐずになって)
(あと少しで、はっきりと口にしてしまう。戦場ヶ原への懇願と、敗北を)
(頭もぼんやりする、ただ気持ちよくなりたい。――口を開きかけた、その時)
…
……
…………
(打ち上がる花火、映し出される戦場ヶ原の白い肌――。息を飲んで目を奪われてしまう)
(だけどその姿はあまりにも美しく、絵画の中に描かれた天使や聖母の彫像に近い…官能的、と言うよりも高貴な存在のように感じた)
ああ、そうだな――。
(興奮が収まったわけではない…けど、あまりの美しさに毒気が抜かれてしまった)
(あまりにも美しすぎてエッチな気持ちが吹き飛んだ。なんて、戦場ヶ原が調子に乗りそうで言いたくはなかったけど)
…文房具は身につけてるのに下着はつけてないってどういう状況だよ。
(完全にはほど遠いものの冷静さを取り戻しつつある頭で考える)
(どうやって仕返しをしてやろう。こんどはこちらから押し倒すか――それとも)
――はあーあ。なんかさ、そんな雰囲気じゃなくなったよな。
…ほら、あーん。
(選んだ選択肢は――「たこ焼きを差し出す」)
(何故こんな無難な答えを出したかと言えば、この辺りでお互い一息ついた方がいいだろう、という考えと)
…なんだかんだ言って、まだ落ち着いて花火を見ていないからな。
――このままだと、きちんと花火を見る前に全部打ち上げられてしまいそうだ。
(一時休戦、とばかりに僕もたこ焼きをひとつ頬張り、夜空に打ち上がる花火を見上げる。…この休戦は、本当に「一時」のものでしかないけど)
(ちょうど新作花火の発表だったのか、星座を象った花火――蟹の姿をした火の輝きが、ぱっと舞い上がった)
【本文が長過ぎって言われた…】
【一息つく意味も込めて、短く切って返して欲しい。――次からはまた、激しく行くから準備しておけよ】
【わざわざ観てくれたのか。ありがとう――って、僕が言うのも変な話だけど】
【い、い、いや…あ、あれはその――ぼ、僕もまだ若かったんだよ。…今と数ヶ月しか変わらないけど】
【格好よくなるのはこれからだから、大丈夫!――大丈夫、なはず…】
【僕も細かい予定が分かったら伝える。来週の週末はかなり時間が取れるはずだ】
【か、感想文?お前はどこの先生だ!】
【――はあ…この調子だと、大学には入学できなくとも戦場ヶ原ひたぎ学科の博士号なら取れる気がするよ】
【今日はこれで返すよ。ありがとう】
【阿良々木くんへのレスにお借りします】
>>814
あら、これも雑誌にあったのよ。
浴衣や着物を着るときは下着を履いているとラインが出てしまって不格好だって。
ちゃんと彼氏とのデートに相応しい格好をしようと調べてきたのに随分な言われようね…悲しいわ。
(もちろん嘘泣きなのだけれど、浴衣の裾で涙を拭うような姿勢になって)
そんな雰囲気…というのはどんな雰囲気のことを言っているのかしら。
花火大会なら今まさに佳境に入ってきてとても見頃だと思うのだけれど。
(たこ焼きを食べさせてもらいながら空を見れば職人の腕の見せどころといった様々な花火が上がっていた)
(その中の一つにカニの形を見つければ、ふと、阿良々木くんの視線を感じて)
……別にカニを見る度に一々私と関連付けようとしなくてもいいのよ阿良々木くん。
もしかして、カニを食べに行きましょうという私の誘いも、まさか旅行先で私を食べることと勘違いしてたりしないわよね?
(ジト目で阿良々木くんを睨みながら、たこ焼きがなくなれば焼きそばを手に取って)
そういえば、さっきはりんご飴で失敗したから今度こそちゃんと食べさせてあげないと。
私ばかり阿良々木くんの厚意に感謝することになってしまうものね。…はい、あーん……
(割り箸を割って、美味しそうなソースの香りのする焼きそばを挟むと阿良々木くんの口元へ持っていく)
ふふ…いいわね。こういう普通の恋人のやりとり…――ねぇ、どう?阿良々木くんは楽しんでくれているかしら。
恋人と待ち合わせをして、浴衣を着て、手を繋いで一緒に屋台を回って、二人きりで花火を見て……なんて、
私はとても楽しいわ。それに今日は風もあって涼しいし、今は花火で明るいけれどそれが終われば空も…
今日は晴れているし、ここは周りに灯りも無いからあの天文台ほどじゃなくても星が見えるでしょうね。
そういった環境もあるのだと思うけれど…今、とてもいい気分よ。胸が躍っているわ。
だから、阿良々木くんもそうだと私はとても嬉しいのだけど…
(本当に気分が良くて、いつもよりも饒舌になってしまう。そして、表情も)
(暗くて見えないと言っても阿良々木くんの目になら見えているかもしれない)
(子どものように無邪気にこの時間を楽しんでいるこちらの幸せそうな顔が)
阿良々木くん…今日はここへ連れてきてくれてどうもありがとう。
【阿良々木くんのお望み通り、がっつり削らせてもらったわ。これで阿良々木くんのエロい気持ちは消せたかしら?】
【激しい…って、まさか阿良々木くん、花火と一緒に打ち上がろうとか思っていたりするの?】
【いくら阿良々木くんが治癒力が高くてそのパフォーマンスが私のためだとしても…要らないから無茶はしないでいいのよ?】
【いえいえ、どういたしまして。おかげで阿良々木くんへの好意がかなり下げられてしまったわ】
【一応続きを見ていくけれど…あまり期待しないで観るように心がけるわね】
【私は…ちょっと日によって自由な時間がかなり変わるのよ。だからギリギリまで分からないかもしれないけれど】
【…早く会いたいと思っているのは本当だから】
【感想文はあなたが私の夢を見るというからどんな夢だったか知りたかっただけよ…別に、それだけ】
【それじゃあ返します】
【上代亜里沙 ◆C2ih/PJ4LUちゃん、との置きレスに、スレを、お借りします】
んっ! うっ!
(亜里沙ちゃんのおちんちん、やっぱりわたしのおまんこには大きくて)
(でも、そのぐいって広げてくれる感じがとっても気持ちよくて)
(えへへ、亜里沙ちゃんにはまだ内緒、だけど)
(京子さんとの練習のおかげで、前よりもっと受け入れやすくなって、もっと気持ちよくなれて)
あん♪
(きゅって、おまんこで締めちゃう)
(そして、このぽーず、亜里沙ちゃんも気に入ってくれたみたい)
(実はこれも京子さんに教わって)
(こんなふうにがに股になっちゃうのは恥ずかしいけど、とってもエッチで刺激的だからやってみなさいって)
(硬いままのおちんちんも丸見えで、私が上下に動くたびに揺れるのも亜里沙ちゃんに見えちゃってる)
(京子さんが実際にお手本を見せてくれたときは、あのおっきなおっぱいもゆさゆさって揺れてたけど)
(わたしのおっぱいは少し盛り上がってるって程度だからまったくといっていいほど揺れないのは残念)
ふ、ふかく、て、すごい、よ?
こんなに、かたい、し……、きゃっ! ああっ!
(腰を思いっきり落とすとわたしの体重が加わって、いつもよりもっと深くまで繋がる感じがしちゃう)
(おまんこの奥、赤ちゃんのお部屋まで突き通されちゃうみたいで)
み、見て、もっ、と……、んっ! あんっ♪
(恥ずかしい、はしたない格好、見られてると思ったら、もっともっと興奮しちゃう)
(おちんちんからはえっちなおつゆがびゅって噴き出して、射精したみたいに亜里沙ちゃんを少しずつ汚しちゃって)
ありが、と♪ ん、あっ!
亜里沙ちゃん、と、なら、わたし、もっと、もっとえっちになっちゃう、よ?
んふっ! ふうっ!
(明るいお日様の下、亜里沙ちゃんの上にがに股で跨って)
(京子さんに教えてもらった腰使いを試してみるの)
ん、こんなの、どう? 気持ちいい、かな。
(膝をついて、だと、腰を動かしても範囲が小さいんだけど)
(この姿勢だといつもより大胆に動かせて)
あっ! わ、わたし、きもち、いい、よ!
亜里沙ちゃん、の、おちん、ちん、おまんこいっぱいこす、って……
(いつもはどちらかというと、上下に動きながら前後に揺らす感じが多くて)
(でも今は、前後にも左右にも、割と自由に動けるから)
(それだけじゃなくて、腰をひねるみたいにしながら、円を描いたり)
ふあっ! ああんっ! 亜里沙ちゃん!
(こうすると、亜里沙ちゃんの太くて硬いおちんちんが私のおまんこをごりごり抉るみたいに擦れて)
(気持ちがよすぎて、興奮しすぎて、亜里沙ちゃんの大きなおっぱいを揉んでる左手にもきゅって力が入っちゃう)
(亜里沙ちゃんの手を握る右手も、ひくひくって力が入っちゃって)
ん、いい、よ、だし、て♪
(もう出しちゃいそう、亜里沙ちゃんの視線はそう伝えてきてて)
(それは、おまんこの中でびくびくしてるおちんちんの様子からも分かっちゃう)
(だって、もう何度も亜里沙ちゃんの射精を見て、感じてるもの)
わたし、も、いき、そ……
おまんこ、も、おちんちん、も、いっちゃう、から、いこ、亜里沙、ちゃん、いっしょに……
このまま、出して、わたしのおまんこに、亜里沙ちゃんのせーえきだし、て……
わたし、を、ママに、して♪
(口にすると、どきって胸の鼓動がはずんちゃう)
(ママになるんだ、私、亜里沙ちゃんの赤ちゃんの素で)
(そう思うともう我慢できなくて、亜里沙ちゃんの赤ちゃんの素が欲しくて欲しくてたまらなくなって)
(一生懸命腰を振っちゃった)
(おまんこはびくびくしっぱなし)
(おちんちんもぶんぶん上下に揺れながらびくびくしっぱなし)
(ぎりぎりまで、我慢)
(亜里沙ちゃんが射精するその瞬間まで、いきそうになるのを必死でこらえて)
亜里沙、ちゃん!
(いって、中で出してって、私も視線でお願いして、手をぎゅって握ったの)
【お待た、せ、亜里沙ちゃん】
【亜里沙ちゃん、に、出してもらったら、このシーン、も、そろそろ終わり、かな】
【その後は、京子さんとの、秘密の、練習、だね】
【あと、来週、三連休の、とき、土曜日、か、日曜日に、時間とれると思う、の】
【亜里沙ちゃん、時間があったら、直接会って、進められたら、な、って】
【よかったら、連絡、くれる?】
【スレをお返し、します】
【返信にお借りします。】
>>790
はははっ まったまった、僕はまだ裸だから廊下に出たら大騒ぎなるよ。
それに夜も更けて、宿の人も寝ているだろうから静かにしないとね…。
(先程、堪能した風呂場をまた楽しめるとあり目を幼な子のように輝かす鮑三娘)
(余程嬉しいのであろう、祭りの場へ両親を急かす子供のようにはしゃいでおり)
(関恂の腕に自らの腕を組んで湯浴み場へと向かっていく)
さすがに ひっそりと静まり返っているね…。
でもこんな雰囲気の方が、かえって落ち着いた時間になるからいいか。
(格子戸を再び開ければ、最初の頃より花の香りは弱まりこそすれど)
(甘く芳醇な色香が熱帯の風土にいる2人を一時の心地へと誘い)
…ちょっと見て、鮑三娘さっき入ってる時は気付かなかったけど、
こんなところに小瓶が置いてあるよ、なんだろうね?
(一度目は浴室の絢爛さに気を取られ、細部まで見る暇がなかった関恂)
(洗面台の上に置いてある小瓶を手に取り、液体を2・3滴こぼして香りを嗅いで)
これは… 花の香油だよ! …せっかくだから塗り合いっこしようか?
【以上、お借りしました。】
【エッチな人間さんの、ユリアン・ノール ◆Xh96pdk8tgへのレスにお借りします】
ウフフ、どうしたのぉ? 早くかかってきなさいよぉ♥
それとも私に見惚れちゃった? 特にそこの美味しそうな緑髪のあなた♥ フフッ♥
(東方へと繋がる死の砂漠)
(そこで緑髪をした青年と、金髪の姫、そして赤い髪をした少女と妖精、ロブスター型の亜人のパーティと遭遇し、戦うこととなった)
(青年は剣、姫と少女は小剣、妖精は槍、亜人は自分のハサミと、それぞれ武器を構えているが、各々鍛えられていて隙はない)
(そんなパーティの中、特に青年の精気は男を吸い尽くす存在としての自分にとっても上質のものであることを感じ取り、彼だけが"男"であることもあり)
(まずは彼を籠絡することに決め)
ねえ、そんな物騒な剣なんて捨てて、私といいことしましょ? 人間さん♥ あなたの下の方にある剣で、ね♥
……あら? 連れないわね。私みたいな美人のお誘いを断るなんて。誰か好きな人でもいるの? 人間さん……きゃっ!
いたぁい、こんなことして、私の肌に痕が残ったらどうするの。ちゃんと責任とってね、人間さ……わっ
(まずは小手調べと言わんばかりに、ねっとりと青年を"凝視"する)
(ただ、青年にそれを見切られ、そのまま斬りかかられてしまって傷を負うも、軽口は相変わらずであったが)
(そのまま他のパーティメンバーから襲い掛かられ、小さくないダメージを負ってしまう)
やるわね、あなた達……なら、私もそろそろ本格的に動こうかしら……♥
ねえ、人間さん。そこにいる人たち、邪魔だから殺してくれないかしら? そうしてくれたら、とっても楽しい事してあげる♥
私のこのいやらしいオッパイとか、人間の女のなんか比べ物にならないくらいに気持ちいいコ・コ・で・ね♥
(ならばとどこか油断していた考えを改め、シナを作り、腕を組んで胸を強調しながら、青年へと誘いをかける)
(その際、男であれば誰しも逆らえないリリス特有の淫気を青年に対して浴びせかけ、胸を揉んでまるで青年の肉棒をそこでほぐしているかのような動きを見せつつ)
(脚をくぱぁ♥ と大きく開いて青年に愛液で濡れそぼった秘部を見せつけ、自分に従うように誘いをかける)
【まずはこんな形で始めるわね】
【そっちのレス、楽しみにしてるわ人間さん♥】
【それでは、◆jq9zU7Ya8sさんとのロールにお借りしますわ】
(マジックアカデミーの授業が終わり、生徒たちはそれぞれ寮に戻っていく)
(この金髪が美しいスレンダーボディの彼女… シャロンも、そのひとりだ)
(良家のお嬢様といえども、高度なアカデミーの授業についていくのは簡単ではなく)
(帰路につくその表情には若干疲れが見える)
(しかしながら足取りは軽く、何やらこれから面白いことがあることを伺わせる)
(そして、目的地に到着したシャロンはドアを二度ノックすると、返事とともに中に入っていく…)
ごきげんよう… と、もう放課でしたわね。でも、今は改めて挨拶でもしたい気分ですわ、おほほほ♪
(椅子に座っているシャロンと、向かい合わせに座っている男子生徒)
(その距離は単なる他人同士ではなく、何やら関係があることが見てとれるもの)
(お互い制服でしばらく普通の会話をした後、おもむろにシャロンは本題を切り出した)
それにしても、貴方にこのような趣味があるとは驚きでしたわ。普段は成績優秀ですのに、まさかあのようなことをお願いされてしまうとは…。
(言ってることとは裏腹にその表情は楽しそうで、まるでこれから起こることへの期待感を見せているかのよう)
(それは普段決して他の生徒には見せないものであった)
さて、これから貴方は何をなさるのかしら? まずは、私に良く聞こえるように言ってみましょう♪
(そう言って、これから彼がする最も恥ずかしいであろうことを自覚させるかのようなことを命令してみせた)
【では、簡単ですがこのような感じで始めてみましょう】
【お気に召さないところがありましたら、また修正いたしますわ】
【以上、お借りしましたわ♪】
【シャロンへの返信にお借りします】
>>820
うわっと…もうそんな時間か…
い、いらっしゃい、シャロン
あはは…でも今は季節が季節だからこのくらいの時間でもまだ明るいし
おかげで暑くて参っちゃうけどね
(自室のドアを叩く音が聞こえれば、来客であるシャロンを部屋に迎え入れる)
(しばしの間天候や授業のことなどたわいない話を続けていたが)
(男の方はどうにも落ち着かない様子でいて)
あ…う…そ、それはその…
今思うと自分でもなんであんなことお願いしちゃったのか不思議で…
で、でも一度でもいいからどうしてもシャロンに…その…
(あらためてシャロンがここへ来た目的について話が切り替われば)
(顔を真っ赤にしてこれまで以上に落ち着かない様子)
えっ…い、言わなきゃダメ?
え、えっと…シャロンを…その…
シャロンをオカズに…オナニーをさせてもらいます…
(恥ずかしさで顔を赤らめながら彼女の指示通り、これなら行うことを嘘偽りなく話す)
(…丁度昨日の今頃のこと、以前から憧れていたシャロンに告白するつもりで図書館に呼び出したのはいいものの)
(いざ二人きりになると高嶺の花である彼女に告白する勇気も、一度でいいからセックスさせてくれなんて頼む大胆さも湧かず)
(咄嗟に出た言葉は「オナニーのオカズになって下さい」だった…)
【書き出しありがとう】
【こちらからはそれじゃあこんな感じで】
【希望とかあればお互いに言ってければ】
【ではあらためてよろしくね】
【戦場ヶ原への返事に借りるよ】
>>816
う…スタイルを気にして下着を履かなかったのは…わ、分かったけど。それなら文房具だって装備する必要なかった…んじゃないか。
お前は――僕が守ってやるんだから。…もう少し僕を信用しろよな。
(悲しそうな戦場ヶ原の表情に、ついオロオロしてしまって)
カニを食べる=お前を食べるなんて考えてない!自意識過剰すぎるだろ!
それに――僕は、「その時」が来たらお前の方からきちんと言ってくれるって信じてる。
だから、冗談めかして言う事はあってもそれを本気だとは思ってないし…お前の方からはっきりと答えを返してくれるまで、ちゃんと待ってるつもりだよ。
(短冊に込めた願いが叶えられるのは、もしかしたらずっとずっと先かもしれない。だけどそれでもかまわない)
(こうやって過ごす時間だって、僕にとってはかけがえのないものだから。焦ってそれを壊すつもりも大切な人を傷つけるつもりもなかった)
あ…ん――。……うん、おいしい。
(安っぽい味だったけど、大切な恋人に食べさせてもらう焼きそばは格別だった。こちらも、たこ焼きを差し出して)
ほら、戦場ヶ原。…あーんして。
ああ、とても楽しいよ。…こんなに楽しいのは――久しぶりだ。
(シュポン――栓をしているビー玉を押し込め、ラムネ瓶を2本開け片方を戦場ヶ原に渡す)
(甘い液体を喉に流し込み、炭酸の刺激を感じながら夜風の心地よさを肌に受けて)
リンゴ飴も焼きそばもおいしかったし、射的でも景品を取る事ができた。
花火は綺麗だし――きっと、星だってよく見えるだろう。今日は凄く楽しかった。
だけどさ、戦場ヶ原。僕がこんなに楽しかったのは――お前と一緒だからなんだ。他の誰かと一緒だったら、こんなにも楽しくはなかった。
だから、僕の方こそ――来てくれてありがとう、戦場ヶ原。
(乾いた音が連続で鳴り響くと同時に、突如神社の境内が昼間のように明るくなる――)
(見上げれば、「花火」の名に相応しい色とりどりの大輪が夜空に舞い上がっていた。スターマインが始まったらしい)
もう最後のプログラムだな。――お祭りもそろそろ終わりか。
(花火の明かりに照らされて戦場ヶ原の表情がよく見える。そして僕の表情もしっかりと見えるだろう)
(だから、今まで以上に誠意を込めて――戦場ヶ原の瞳をじっと覗き込む。そして、口を開いた)
(これから僕は何度この言葉を言うのだろう?でも、何度言っても言い足りないんだろう。だから――今も、また大好きな彼女に向け囁いた)
――戦場ヶ原、蕩れ。…大好きだよ。
(腰に回した手を引き寄せ、花火に負けないよう熱烈に抱きしめる。そしてそっと――唇を落とした)
(そのまま花火が鳴り止むまで静かに愛を確かめながら過ごした…と、行けば良かったんだけど)
…ん…はっ…くちゅ――…〜〜ッ……ちゅ…。
(花火の激しさに誘われるようにキスも激しさを増し、じわじわと…柳の枝がたわむように戦場ヶ原の体をレジャーシートに押し倒した)
(かぷかぷ…戦場ヶ原が猫なら、こっちは犬のように戦場ヶ原の唇を、首を浅く噛み――最後に耳に噛みつくとくいっと引っ張って)
――さっきのおかえしだ。
(大人っぽい…とはとても言えないいたずらを仕掛ける子供の表情で、こつん…互いの額と額を合わせた)
【そ、そもそもエロい気持ちになんかなってないし!じ、自意識過剰って怖いなあ…!】
【そんな事したら死ぬ!死ぬから!そんな死に方をするくらいなら、一か八かお前に猫コスプレをさせようとして返り討ちにあって死ぬ方がマシだ!】
【期待されすぎても困るし、ほどほどに期待して見てくれ。ただ、あの作品のいい所は――いや、僕が言うべきじゃないな】
【お前自身がどう感じたか、最後に教えて欲しい】
【昨日はがっかりさせてしまったな。…悪かった】
【これからは置きレスをする時に会えそう、会えなさそうってのは伝える事にする。…僕も、会えるなら会いたいし】
【今ちょっと忙しいけど、もう少ししたら時間が取れるようになる。飽きる程キスして、責めて、甘えさせて蕩けさせてやるよ、戦場ヶ原】
【僕の見た夢…教えてやってもいいんだけど、今はまだ秘密だ】
【明日は返事ができない…うう、もどかしい。日曜にまた連絡するから…またな】
【返すよ、ありがとう】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1402921321/375
(彼女なりの謝意の表れだ、と言う事は十分理解出来る)
(魔法使いなのにまともに魔法が使えないなど、半分死んでいるようなものだ。致命に至りかねない病と言っても良い)
(半死半生だったのが、曲がりなりにも私の仲介で生き返った。そう考えれば、金額に簡単に変えられる物でもないのだろう)
それに枷が無くなった貴女なら、必要であればもう一度作る事も出来る……?
(ふと思い至って、はたと納得する。勿論貴重品ではあるだろうが、唯一無二の物ではないのだ)
(ヴェルベットと言う名の、大陸を股に掛ける魔女にとっては)
(何故か三人で列を作りつつ、宿へと引き返す道を辿った)
(無骨な足枷が傷付けたのか、外す時に手荒くならざるを得なかったのか)
(ヴェルベットの足首を手当てし、ブリジットの気分が良くなるのを待ちとしている内に日が落ちて)
(気の早い連中が早速酒盛りを始め、その喧騒に引かれて更に客が集まってくる)
(昨夜の轍を踏まずに済むよう、早めに目立たない隅の席を占拠したのが暫く前の話)
(エビフライに齧り付いたままふらふらしているブリジットの前から、食器や料理を避けると)
(空いたスペースに、フードを被った頭が突っ伏した。ペースを考えたら、持った方だろうか)
……きっと、新しい友人が出来てはしゃいでいる。
(食べかけのエビフライを取ろうかと思ったが、覗いた顔があまりにも幸せそうだったのでそっとしておく)
(何か言いたげなヴェルベットの呟きに、視線を移した)
貴重だけれど、貴女には無用の物。……なるほど、こういう時に使うにはうってつけの品。
……別に構わない。夜はこれから。話をする時間は十分にある。
(彼女にしては珍しく、勿体ぶった話し方。軽く放って寄越した林檎とは、やはり違うのだろう)
(それを報酬とする事を本人は良しとしているが、こちらには疑問が無いでもない)
(あの瓶より価値の低い、もっと手頃な代物の持ち合わせもある筈。なのに何故)
(そんな疑問を抱いていると察したのか、ヴェルベットの方が先回りして答えてくれた)
(良い物だが扱いに困る品、と言う事なら理解しやすい。私も、そういうものをどう処分するか悩んだ事がある)
(つまる所渡りに船。そこまで考えて、また疑問)
(売れないと言う事は、私が間接的に捌くのも不可能と言う事だろう。そもそも、口振りからして私達が使う前提だ)
(ヴェルベットには使い道が無いが、私達には使い道がある。そういうニュアンスで話している)
(だったら、その用途は一体何なのか。この疑問に辿り着くのと同時に、無造作に答えが開示された)
……要は、人に化ける薬?
(獣が亜人に、人に近しい亜人は人に。控え目に変化を促す薬、らしい。確かに私達には有用だ。それも、驚く程)
(深く息を吸って、ゆっくりと吐く。幾らか気は静まった)
常にローブにフードなのだから、怪しまれて当然。特に貴女なら、既に正体を見透かしていても何の不思議も無い。
――その上で、そんなに都合の良い物を出してくれるとは思わなかったけれど。
(流石に驚いたと呟きつつ、瓶の中身に目を移す。欲しい物ではある)
くどいようだけれど、本当に良いの……? 持って行く所さえ選べば、貴女が言っていたより高く売る事すら出来そうだけれど。
(無用の長物だとしても、価値が高すぎる。が、依頼と報酬の不釣合いも織り込み済みだとしたらどうだろうか)
(恩と言う縁を繋ぐ為なのだとしたら。それだけ見込まれているなどと考えるのは、自惚れが過ぎるだろうか)
【置きレスに、1レスお借りします】
【……展開が遅いのは宿命。多分】
【阿良々木くんへの返事にお借りするわ】
>>822
それはどうしようもないわ。例えばメガネキャラのメガネが顔の一部であるように、私の文房具は私の一部なのよ。
それに…阿良々木くんを信用していないわけではないのよ?だって……
(言いかけて、口を噤んでしまう。まだ言葉にはできないと言ったような表情で)
本当かしら?阿良々木くんたら、やたら私にカニに絡んだ言動をしてくるから―――……え?
ッ………そう…ね。
(阿良々木くんの「その時」という言葉にピクリと体が反応する)
(その言葉を使ってくるということは阿良々木くんは恐らく見たのだろう…すり替えられた、短冊を。私の、本当の願いを)
(…胸の鼓動が少し早くなる。喉が乾いていく。……理由は、わかっている)
――そう、それなら私も嬉しいわ。
阿良々木くんとこうして過ごせること…私だって、これ以上ない時間だと本当に思っているの。
(ラムネを受け取って、乾きを感じた喉を潤す。ラムネを持つ手が少し震えて、ビー玉が瓶に細かく当たって音を立てる)
………気持ちと体が別々って…思った以上に大変ね……
(この呟きはスターマインにかき消された。恐らく、阿良々木くんには聴こえていない…はず)
(阿良々木くんと一緒に大輪の咲く夜空を見上げながら、今この時に想いを馳せていく)
(――ふと、阿良々木くんと視線があった。彼の顔はとても真摯で…続けられた言葉も、予想通りなのだけど)
(予想以上に、花火以上に、胸に響くものだった。それなら、それに対する返事は勿論――)
――…I love you too
(花火が口づけを交わす二人の影を地面に落としては消えていく)
(連続で上がり続ける、色とりどりの花火の音にかき消されているのは静かな吐息…ではなくて熱っぽい吐息)
…ん……ん…ちゅっ……っ…んぅ……
(押し倒されても止まないキスの嵐に瞳を潤ませて阿良々木くんの浴衣を握り締める)
ひぅ…!ん、ちょ…阿良々木く…あら、ら…っ――…やぁ…っ
(唇や首を甘噛みされればビクビクと体が跳ねる。怖いというよりは……感じてしまって)
(そして耳を、初デートの時に車の中で自分がしたようにされれば一際高く甘い声を上げてしまい)
――っ…お…お返しって…やりすぎだわ…阿良々木くんは倍以上返さないと気がすまないのかしら…?
(額を合わせた距離で少し荒く呼吸を乱しながら阿良々木くんを見上げる。恨めしそうに。そして、恥ずかしそうに)
………阿良々木くん……
(そして、そのまま唇を開く。少し声に迷いが出ているけれど…名前を呼んでしまった以上は言うしかない)
(そんな風に自分で自分を鼓舞しながら阿良々木くんを見つめる)
実は…私、今日は一つ、阿良々木くんと会うに当たって決めてきたことがあるの。
それは自分の中での決意でしかないと言えばそうなのだけど、でも阿良々木くんにも関係はあって……つまり…
…あなたに…大切なお願いがあるの…このまま聞いてもらってもいいかしら…
【観たわ。猫(黒)…全て。それで…実は、ここで阿良々木くんからのご褒美をお願いしたいのだけれど…】
【実は欲張りな私は2つもお願いを考えてしまったの。そしてどちらも甲乙つけがたくて…迷っているのよ】
【どちらにしても阿良々木くんに迷惑がかかるというのは変わらないのだけど…その一つがここに関係してくるの】
【だからお願いが決まったら…阿良々木くんは私の感想を聞けるかもしれないし、聞けないかもしれない…ということで】
【いいえ、私が突然呼び出したにもかかわらず素敵な伝言をくれていたのね…本当、阿良々木くんたら】
【私が望んだ以上のことをしてくれるからとても困るわ…私なんかが貴方にできることはそんなにないのよ?】
【だからあまり私を甘やかすことはお奨めしないわ、阿良々木くん】
【そう…じゃあまた明日は枕を濡らして眠りにつくようにするわね】
【他にヤンデレってどんなことをしていたらそれっぽいのかしら…なかなか難しいけれど】
【阿良々木くんに愛されるヤンデレを目指すからどうか見守っていてちょうだい】
【それじゃあまた会いましょう、阿良々木くん】
【スレを返すわ。ありがとう】
【 ◆36OkEPGJL6 さんへの置きレスです】
では、プロフです。
名前 長良 晶(ながら あきら)
年齢 11才(5年生)
身長 146センチ
体重 38キロ
体型 バスト トップ71センチAAカップ ウェスト 55センチ ヒップ 未計測
容姿 ショートヘアで、目が大きいかわいい系の顔立ち。
私服は基本ショーツパンツ。最近スポーツブラをつけ始めた。
まだ発毛はしていない。
性格 走るのが好きな、スポーツ少女。ボクッ子。
女の子っぽいことは苦手で、まだ男の子と話したり、走り回って遊んでいたい。
ただ、最近初潮を迎え胸も発達してきて、自分の身体が女性らしくなっていくのを意識している。
キャラとしては、書いたとおり男の子と友達でいたいけど、自分自身が女になっていくことに戸惑っている感じですね。
でも本当はもう女として男に性的な目で見られることに悦びを感じている自分を自覚して…っていう感じで行きたいです。
SMイイですよ。本性はマゾだったとか、そんな感じでいきたいですw。
性行為はなしで、お互いに明るくいたずらっぽく振る舞うけど、本当は倒錯した性的快感をお互い味わっている…とかですね。
スタッフは、じゃあそんな感じで。
やっていることに対して性的な意味を抜いた解釈を与える役ですね。
上に書いたみたいに、だからうんと性的な意図を挟んでイイです。というか挟みましょう。
大人たちがほほえましく見ている前で、レクリエーションのふりをして、女の子を性的に扱ったり、なんなら軽くいじめちゃって下さい。
勃起こそしないけれど、あるいは勃起しているのを隠して、女の子をさわったり排泄行為を見たり。
女の子のほうも最初は恥ずかしがっていたけど、いつの間にか快感を自覚して、積極的に見せたりさわらせたりしていきたいです。
でも大人たちの監視と建前があるからはっきりした性行為は一切しないっていう感じで。
世界観については了解です。
でも同衾と、特にテレビはやっぱり自覚して共犯になった後がイイです。
そのときはカメラの前で、自然なふりして全裸で振る舞っちゃいます。
あと…大きい方もおっけーです。
あの…排泄は、一回じゃなくて…完全に露出狂に変わっちゃってからも、したいです…w
じゃあ、最後の確認をしてからロールに入るってことでお願いします。
これからよろしくです。
【スレをお借りしました】
【水銀燈とのロールにスレを借ります】
ま、まだかぁ……。
(下着一枚で、ベッドにこしかけながら緊張した面持ちで脱衣所のほうを見つめている)
(先にシャワーを浴びて脱衣所に消えていった水銀燈を見送った後ずっと同じ姿勢のままで)
(先ほどシャワーを浴びたというのに軽く汗ばんでしまうくらいに緊張して、手を膝の上に置いたまま力を入れてしまっている)
(まだ数分かもしれないし、20分以上経ったかもしれないが、もう時間の感覚もなくて)
やっと…、やっと水銀燈とできるんだよな。早く…
(付き合い始めてからずっとこの時を待っていたといっても過言ではない)
(巨乳、巨尻といって差し支えない身体つきの恋人を目の前に、いつもエッチな妄想をしていて)
(ついにそれが現実のものとなった)
(喉がちりちりと焼けつくような、唾液を飲み込まなければすぐに乾いてしまうほどに緊張したまま)
(水銀燈が出てくるであろう脱衣所の扉を、穴が空くほどに見つめ続けていた)
【とりあえずこんな感じで書き出してみた】
【よろしく頼む】
【◆y5qvv0eK2Aさんへのプロフ投下に使わせて頂きます】
名前:望月 ハル(もちづき はる)
年齢:19
スリーサイズ身長:163cm 89/60/84
見た目:軽い色の少し跳ねた前分けのボブヘア、何時も探偵帽のような帽子を冠るか、何かしらの髪飾りをつけている 好きなモチーフは月か蝶。
動きやすいホットパンツに、どちらかというと脚の保護を考えたニーハイソックス、走りやすいデザインのショートブーツ。
豊かな胸を隠すようにショートジャケットを羽織る事が多い、もしくは逆に胸元が無防備なキャミソールにカットシャツ。
普段着はワンピースやスカートを着用している。本人曰くプライベートと仕事は分けている。
顔立ちは眉が凛々しいが目元は子猫に似て、表情がクリクリと変わり解りやすい。
仕事中は口元を一文字にしている事が多いが、プライベートでは賑やかな方。
手足がすらりと長く、本人的に豊かな胸よりも健康的な脚が自慢。
性格:思った事は割合口に出す性格で、曲がった事が嫌いな上に正義感が強く負けん気が強い。
こうと決めると真っすぐに行きがち、ただ、頑固な所はあるが頭が固い訳では無い。
想う相手や憧れに対して羞じらいは強い方。
「女の子」であることを大切にしているはずなのに、自ら打ち砕いている部分が多過ぎて
本人は気にしてお弁当作り等で意識改革中。
気に入らない上司には意見も多く噛み付いて来るが、逆に尊敬出来る相手は手放しで尊敬してついて行くタイプ。
座右の銘は「迷わず行けよ、行けば解るさ」 …ちょっとしたプロレスファンな事は周りには秘密にしている。
口調:仕事上での付き合いはキビキビした口調、砕けて来ると少しフランクになる。
設定:性格的に公安に似合っていたかと思われたが実はそうではなく、
実績だけは或る程度良いが、真っすぐすぎる性格に上司に煙たがられて実際はたらい回しにされてここに来た。
憑依システムはまだ未体験…というのも、小さい頃に妖怪に攫われて食べられそうになった苦手経験から来るもの。
その時に助け出してくれた公安の凛々しくも素敵な女性職員に憧れてここまで来た。
今回の左遷で相手にパートナーが居ない事は事前に知らされている
どうしたってこの先仕事をするにあたりぶつかる問題ではあったので今回腹をくくった。
迷わず行けよ、行けば解るさ。
腕っ節は強い方、本人が望んで鍛えており、合気道とコマンドサンボを得意とする。
しかし(仮にも女の子ですし!)それ一本にはなりたくないと
ちょっと背伸びして諜報や潜入工作を頑張って認められていたが
この上司の所に来て、天然ものとの差を目の当たりにてぐぬぬしている所。
でもほら部下の努めですしこういうものは任せて下さい、と 実力差に関してはあまりめげてはいない
いつか見返したいと思っている。
【こんなところでしょうか、何か他に欲しい情報が有れば言って下されば付け足します】
【本日づけで配属になりました望月ハルと申します、宜しくお願いします!(ビシ)】
【長い設定で来る、と事前に聞いていましたので むしろ迎え撃つスタイルで長めに仕上げて来ました】
【上司は兎も角、部下が簡素では格好がつきませんから!】
【それでは、プロフィールの提出にお借りしました、スレをお返し致します!】
【戦場ヶ原への返事に借りるよ】
【突然伝言してしまったけど、あれは突然スマホが鳴り出して「地震です」なんて言い出したから心配になって…】
【でも過剰な反応だったかもしれない】
【問題なかったなら無視して欲しい】
>>824
メガネキャラのメガネと文房具は違うだろう…。文房具キャラなんて虚航船団以外で見た事も聞いた事もないよ!
…まだ、お前にとって身を守る物が必要なのは仕方がない事だし、完全に僕を信用しきれないのも確かなんだろう。
それならすぐにとは言わない。少しずつでいい。その身を包む文房具を減らして行って欲しい。
――まずは、シャーペンの芯をHBからBに柔らかくしたらどうかな。
(個人的には、トラウマもののホッチキスをなんとかして欲しくもあったけど)
(考えてみれば、ホッチキスを持った戦場ヶ原は中々サマになっていて――あれはあれで悪くない、なんて思ってしまう)
(…僕も文房具萌えに目覚めてしまったのかもしれない。文房具キャラ恐るべし)
――もしお前が決意できないなら…その時は、まだ来なくたっていいんだ。
もどきとは言え僕も不老不死だ。気長に待つさ。
―― I love you too too
(受験生らしく英語で返そうとするけど――なんだよ、トゥートゥーって!と心の中で自らに突っ込みを入れる結果になってしまう)
(もしかしたら「I love you too」に体する素敵な返事も存在するのかもしれないけど、残念な事に僕は知らなかった)
(過去進行形とか、未来完了形とか難しい英文法を習ったけど、どうして学校では好きな人に対する愛の伝え方を教えてくれないんだろう)
(そんな文法よりも大切な気がするけど…今は、僕にできる方法で返事をするだけだった)
(戦場ヶ原から夜空の方へ視線を向け――その手を、力強くぎゅっと握りしめる)
――戦場ヶ原。
(彼女の決意は本物なんだろう。瞳を見ているだけでその事がよく分かる。だけどそれなら僕も伝えないといけない)
(まずは僕の番だ――と、戦場ヶ原の唇に人差し指をあてて)
当然、彼氏である僕はお前からの言葉ならお願いでも苦言でも、なんでも聞くよ。
だけどその言葉が無理をして紡ぎ出されたものなら――僕は、聞きたくないんだ。
お前が何かを決意するなら、僕の為に、なんて言わないで欲しい。自分自身のために決断をして欲しい。
僕から言いたいのは、それだけだ。
…じゃあ、お前のお願いを聞かせてくれ。まだ言う事ができないなら――それでもいい。
(せっかく決意してくれたのに、もしかしたらその決意を鈍らせてしまったかもしれない。でも、これが僕の本心だった)
(緊張を解きほぐすように笑いかけながら、瞳は真摯に戦場ヶ原を見つめたままで)
【かなり早いペースで視聴してくれたんだな】
【僕は例えここで付き合っていくとしても、無理をして沢山の作品を見る必要はないと思ってる】
【だけど好きな人と作品について話をしたり同じ物を共有するってきっと凄く楽しいだろうから――お前が観てくれたのならとても嬉しいよ】
【…とても厚かましいけど、僕からもお願いをしていいかな】
【――お前のお願いが2つあるのなら、僕としてはその2つとも叶えたい】
【100%叶えられるかどうかと言えば保証はできないよ。…例えば猫(黒)の時みたいに日本刀を飲み込んでみせて――なんて言われたらとても叶えられないし】
【でも、ひとつでも多くの願いを叶えたいってのは彼氏として当然の考えだと思うんだ。駄目かな】
【…ま、待て!僕に愛される彼女を目指してくれるのは光栄だけど、ヤンデレである必要性はどこにもない!】
【――普通に、お前らしくしてくれれば僕は大満足だ。お前はお前のままでいてくれ】
【地震警報に飛び起こされたおかげでギリギリ返事できた。次は明日の夜以降の返事になると思う】
【また会えるのを楽しみにしてるよ】
【ありがとう、返すよ】
>>827
【 ◆cBHS.HrQeoさんへ】
【遅れを取ってしまうとは…、取り敢えずプロフと世界観まとめを投下するので確認して欲しい】
【名前】霧辰谷 貴臣(キリツタニ タカオミ)
【種族】妖怪/土性の竜
【職業】保安院第一課八十六部署部長
【年齢】外見年齢30歳位
【身長】180cm
【容姿】体格は痩身であるが、不健康な訳ではない。
黒髪、やや長めだが髪型は短髪で前髪は後ろに撫でつけている。
眉は太め、白目がちのドングリ眼。
服装は自由なので、私服と変わらず黒い男性用チャイナ服上下を着用。
チャイナ服は刺繍やボタンなどの装飾はなく、至ってシンプルな詰め襟。他の私服も中華風。
【能力】元が土性の竜であるため、土に潜ることや土壌を変化させる事が出来るが特に日常生活に必要ではないのでやらない。
また見掛けによらず強靭な肉体を持ち、戦闘は得意。
竜に珍しく他人の心を読み取れる「さとり」を持つ。
さとり能力の範囲は、声の聞こえる範囲とほぼ同じで、対象から離れるなどすると読みとれなくなる。
テレビやラジオ越しでも、対面している時と同様さとり能力が発動する。
自分の能力を制御することは出来ず、対象が近くに居れば勝手に関知してしまう。その為、人混みは非常に苦手。
【性格】正義感、批判精神が非常に強く、道理に反した事を嫌う。
同時に、他人の思考を覗けるため正義も道徳にも乏しい多くの人間妖怪を毛嫌いし、見下している。
さとりに加え、容赦なく嫌みを言うため、同僚達からは嫌われている。
他人と合うことを出来るだけ避けており、地下四階に設置された部署室から必要以上に出ようとしない。
仕事は情報収集、容疑者の思考の読み取りなどアウトドアがメイン。
趣味は読書と園芸、音楽鑑賞。
音楽鑑賞はCD媒体等に思念が入っている事が多いため、無心に演奏している一部のソロ演奏作品しか聞かない。
【備考】上部から部下る持つように命令されたが、乗り気ではない。
寧ろ、非常に否定的。
適当にあしらって辞めなければ、パシリかお茶汲みにでもしてやろうと思っている。
周りも周りで、「霧辰谷の部下になるなんて可哀想だなぁ」とほぼ満場一致で思っている。
憑依相手はかつては居たが、老齢で無くなってしまい現在はフリー。
喫煙者
【世界観】
人間、妖怪、神が普通に暮らす世界の日本に当たる場所。
お互いが捕ったり喰ったり、出し抜いたりするので事件事故が絶えない。
パソコン、スマホ等の通信技術、その他インフラなどは日本と同じ。
【保安院】
事件がやったらめったら多いので、お節介な神様が作った警察組織。
あらゆる種族を構成員とし、多くの人員を抱える組織ではあるが慢性的人不足。
少数精鋭の部署や特殊環境の部署も少なくない。
殉職が多い仕事だが、福利厚生は手厚い。
見ると即死、聞くと即死、触ると即死等の能力を持つ妖怪を第一種
他者のコントロール、思考汚染、思考読み取り等の能力を持つ妖怪を第二種として無自覚に犯罪を犯す前に保護隔離するシステムを持つ。
隔離された者で、有志の第二種指定者は保安院に勤めることが出来る。
霧辰谷はこれにあたる。
【憑依システム】
妖怪と人間が1対1で結ぶことが出来る契約のみならず一種。
憑依すると生物として徳があがる、精神性・能力が向上する、買い物がすこしずつお得になる、公共交通機関がお得になる等のメリットがある。
満18歳以上で書類にサインし役所に持って行けば、煩雑な儀式抜きで憑依関係が結べる。
【私自身の詳細は少なめだが、世界観含め大凡上の様な感じだな】
【そっちのプロフに特に不足な点は無い
全部知ってしまうのも面白みが無いし、出だしとして十分だろ】
【あぁ…宜しく…】
【書き出しは私からの方が良いと思うが、どうだろうか。
此方のプロフに問題無ければ、次から書き出すつもりでいるが…】
【プロフ投下、連絡にお借りした】
>>829
【部下ですし、書類関係は先にすませておくのが世の常です、ふふ、あの時間に眠気が襲って来る私の早寝早起きは伊達じゃありません。】
【体が資本のこの業界ですし、体のリズムがきちんとしてるのは自己管理の内です】
【言わば 元気が一番、元気があれば何でもできる!(満足げ)】
【<遠足前みたいにまさか4時に目が覚めてあれこれ悩んで書いたなんて言えない……でも思わず先んじてちょっと嬉しい!ふふ>】
【あ、書き出しじゃないですが、浮かんだので0エピソードを置いておきますね。】
(移動となったデスクの上、仲の良かった先輩に一枚の書類を渡され よく読むようにと告げられた)
(そして今、書類に目を通す真っ最中だ)
<霧の龍の谷…かあ、カッコいい名前だ きりつたにさん、きりつたにさん 霧辰谷さん…よし、とちらず言えた>
<黒のチャイナ服…へえ、珍しいけど全体的にキリッとしてて…>
<趣味が読書と園芸と音楽鑑賞…って なんか休日はサンルームで日にあたりながら花と音楽を愛でつつゆっくり読書的な…!?>
<…っは、勝手に色々妄想したらいけない!>
<…ああ、やっぱりそうよね、妖怪か… 二人っきりの部署、…コワイ、恐いけど>
<寧ろ逃げ場が無ければ胸を張るしかないじゃない!? それに仕事仲間っていうか上司なんだし、恐く無い!>
<相手が乗り気じゃなくて追い返そうとしてきたって負けるもんか…っ>
(心の声が聞こえないものでも、くるくるとよく変わる表情の百面相を見ていれば)
(さとり能力無くともなんとなく胸中は手に取るように解る …もしかしたらあの部署に回されるのは人力サトラレに目をつけられてかもしれない)
(書類に目を通している最中視線を感じ視線を上げれば、表情で様子を察したのか相手の心配そうな目とかち合う)
(強気な眉尻でピッと顔を上げてから目元でにっと微笑み)
乗り気じゃないって最初から解っていれば寧ろこっちもガンと構えて行けますし、大丈夫です。
望月ハル、石にかじり付いてでも立派にお役目果たして見せますから!
(軍隊の宣言並の気迫でそう言い綴ってから どんと自分のたわわな胸を叩いて笑ってみせた)
【あ、勿論これはレスのしようもないですし、こんな事が有りました的なものです】
【それと始まる前に脳内会話の感じを掴んでおこうかな、と (())と<> だったら描写で使わない<>の方が解りやすいかな、と想ってこれにしましたが、如何ですか?】
【もちろんプロフィール問題ありません、それ以外にも色々纏めご苦労さまです 世界観を掴むのにとても有り難いです】
【はい 書き出し、お願いします霧辰谷さん!】
【…っ、ごめんなさい 連絡、その他ロールにお借りしました、スレをお返しします】
【無駄に1レス消費してしまいすみません…、次からは落ち着きます。】
【長良 晶 ◆nZkYBn1.Nさんに置きレスです】
>>825
プロフ拝見させていただきました。大変よろしいと思います。
合宿参加の経緯ですが、勝手に親に応募されちゃったとか
よく読んでなくて裸になるとは知らなかったとか最初はそんな感じでいいでしょうか?
徐々に快感を自覚していく感じになるでしょうが、初日あたりはとにかく恥ずかしくて泣きそうって感じだと嬉しいです。
そして露出狂に堕ちきっても恥ずかしいから気持ちいいんだ。って感じの羞恥心は残してほしいですね。
……では男の子たちのイタズラどこまでやるかはこちらも検討中だったのですが
明らかな性行為にまではいかない範囲でいろいろやろうと考えてます。
あと前のレスで提案した通り、男の子たちはやっぱ全員年下で行こうかなと思います。
その方がみんなが「お姉ちゃん」と慕ってくっつくような感じがやりやすいとか
集団でそちらを責めるような感じになっても陰惨さとか出ず、大人が止めずに見てる理由になりやすいかなと。
はい、おしっこやうんちは一度と言わず、二度三度とやってもらいたいですね。
体操とか男の子達からのイタズラとかも、最初の恥ずかしくて仕方ない時と、気持ちよくなっちゃった後の差を見たいので
同じシチュだけど同じシチュじゃない感じに繰り返すのをやってみたいかなと。
ではそろそろ実際に開始してみましょうか?
書き出しは山の中の自然の家について、子供たちの衣服をすべて没収して外に出て体操
といったあたりでこちらから始めたいと思うのですが。
【 望月ハル ◆cBHS.HrQeoへの置きレスに使わせて貰う】
>>830
【先にプロフィール制作をすると言った手前、面目が立たないな…】
【身体が資本…か、尤もだ。私も見習おう。
流石に0時就寝4時起床なんて、夏休み中のテンション異常の小学生みたいな事は出来ないが。】
【<>表記了解した。
もし、面倒だと感じたら普通の描写と一緒に()内に書いて貰えれば
勝手に読み取ってレスに反映するから、君の遣りやすいようにすると良い。】
【0エピソード有り難う。
だいぶ…こう、キャラクター像を掴めたと言うか。分かり易い奴だと思ったと言うか。
…兎に角、本編を始めようか。】
【以下本編書き出し】
(保安院の地下4階。
湿っぽい資料室が永遠と連なる階層の一番奥に、第一課八十六部署のプレートがはめ込まれた部屋がある。
魑魅魍魎を多く在籍させる保安院では、まだ大人しい…個性に欠けた方の部屋だ。
なにせ、絶対に陽の光を入れてくれるなと言う職員、室温が-20度じゃないとやってられないと言う職員、天井が10m無いと頭がつっかえてしまう職員等がザラなのだ。
そこへ来ると、出来るだけ人気のない部屋が良いと言う希望は、寧ろ控えめだとさえ思える。)
(現在、この部署に属しているのは妖怪一匹と人間一人の総勢二名。
人間の方は先日配属になったばかりの新人であり、真新しいデスク一式を与えられていた。)
(古い作りそのままの部屋では、新しいデスクとその持ち主は異質な物として浮いている。
未だ木製の床、木製の棚と大机、椅子まで木製で、上階の近代的なオフィスと言うよりは旧校舎といった雰囲気だ。)
(しかし、決して傷んでいたり、黴びていたりはしておらず
ニス塗りでよく手入れがしてある。大机もマジックで”備品”と書いてさえなければ、それなりの風情があったかも知れない。
少しだけ黴の匂いがするのは、隣の資料室の資料が黴ついているからに過ぎない。)
(木製の大机は、真新しいデスク同様程度に物が無く
机の両サイドに鎮座した小型スピーカー、適当に転がっている万年筆、ノートパソコン、読みかけの文庫本
が置かれているだけだ。)
(昼前に一時間半程度、上階に居た霧辰谷は今は部屋に戻り書類を制作していた。
出勤してから自分のデスクにぽつんと座っている新人には目を向けない。
挨拶以外は殆んど口を聞くことも無いが、向こうが仕事を与えられない事へのフラストレーションを募らせていることは分かる。
それも、五月蝿いくらいに。)
(軽くため息をついてから、キーを叩く手を手を止め)
……昼食、行ってくると良い。
意気込みを挫くようで悪いが、今日は恐らく暇だろうから…弁当なり何なり持って、ゆっくりと…いってらっしゃい
(何の嫌がらせか、送りつけられてきた新人。
さとりだからと、人気のない部屋にまでして貰ったのにコレでは意味がない。
若々しい正義感と義務感に満ち溢れた思考は、同調するよりも、理想論でしかないと吐き捨てたくもなる。)
あぁ、それと…
私は人間だなんてゲテモノを喰う様な下品な真似はしないから、安心すると良い。
と言うか、君がトラウマにしている様な輩と私を一緒にしないでくれ。
(時折、こちらに向けられる畏れを見取り付け加える)
(相手のちょっとした憤慨は織り込み済み。
早くこっちに嫌気がさして、部署替えでもしてくれればめっけ物だろう。)
(相手の顔も見ず、画面に目を落としたまま言ったかと思えば、また直ぐに文章を打ち始める。)
(この作業も直ぐに終わるだろうから、新人が居なくなったら昼食を買ってきて、ゆっくり部屋で食べる心づもりで…)
【以上】
【一レスお借りした】
【借りちゃうからぁ〜】
>>818
きゃははっ!そんじゃ宿の人たちをビックリさせちゃおっか!?……なんちゃって♪
…ってゆ〜かさぁ、他に泊まってる人たちって居るのかなぁ〜??もしかして貸し切りっ?
(冗談とも本気とも取れるような口調で、悪戯っぽく白い歯を見せて笑うが)
(再び先ほどの温泉に向かって歩いていると、宿望内はシ〜ン…と静まり返っており)
(「そういえば…あたし達以外に宿泊客って居るのかなぁ?」などと関恂に話を振りながら)
(キョロキョロとあたりを見回しながらテクテク歩いていく)
でも…たまに夜中とか明け方に入ってる人も居るから
他に泊まってる人たちが居たらバッタリ出会っちゃうかも…?
(再び温泉に足を踏み入れると、先ほど自分達が出た後そのままに静まり返っている)
(天然の温泉が源泉かけ流しのためか、いつでも丁度良い湯加減の湯船に浸かれるようで)
(まだ微かに残る芳香と、もうもうと湧き立つ湯煙…湿度を含んだ暖かい空気が二人を包み込んでくれる)
…んぅ〜?小瓶??
(関恂から声をかけられ、間延びしたような声を出しながら、不思議そうな顏して覗き込むと)
(たしかに洗面台の上に何やら小瓶らしき物が置いてある。入浴客のための備え付けの何かだろうか…)
はれ?こんな物あったっけ??なんか華佗膏みたいな感じっ…?
(体力と無双ゲージが全快する例の青い瓶?を想像しながら一緒になって繁々と見つめる)
(すると何を思ったか、関恂がそれを手に取り、中に入っている液体と思しき物を手につけ始める)
ちょっ…ちょっと関恂っ!?勝手に使ってもだいじょ〜ぶ??
(見知らぬ物だっただけに、関恂の行動を心配して声をかけるが)
ふぇ?花の…香油??あっ、そーいえば…(すんすんっ…)
(言われてみれば、その液体からは良い匂いが漂ってきて)
(何かの花から精製された香油であることが確認できた)
ふわ〜、いい香り〜……あたしがいつも使ってるのとは全然違うっぽいかも?
(ふだん自分が愛用している物とは違う、南中特有の植物から精製された香油)
(こんな物も備え付けているなんて準備が良いというか…気が利いているなあと感じながら)
…って、えぇ〜っ!塗り合いっこっ!?
それは…チョッピリ恥ずかしい気もするんだけど…
(関恂の突然の提案に驚きの声を上げ、恥ずかしそうに戸惑いを見せるが)
(キョトキョトと上目遣いに視線を送る様子は満更でも無さそうで、拒んでる素振りはなさそうで)
>>793
(自分以外で満足できないかもしれないと、どうすればいいのかと問われて)
(この経験値ほぼゼロの子リスが返す答えを持ち合わせているはずもない。閨の睦言を囁かれるのさえ、初めてなのに)
(ただ、――珍しく賢明なことに、それを真に受けていいのかどうか、という疑問は浮上したらしい)
(とはいえ、砂糖蜜でコーティングされたお菓子のように甘ったるい睦言が耳を掠めるだけで、体の方は敏感に震えてしまっていたのだけれど)
(そうすれば結局。彼女は、ストレートにねだられるものを差し出すしかない。もやもやとした意識など、甘い口づけで霧散してしまうのだから)
んっ、ん――…!
(捕えられた。簡単に逃げられない――頭に手が回ったとき、潔くそれを受け入れた)
(食べられていることには変わりないのだが、前のように貪られているのではなくて、味わうような口づけ)
(じっくりと、ゆっくりと。それでも、相変わらずに聞こえる淫靡な水音は――嗚呼、本当に耳に悪い)
はッ、……ん――っ、……んんっ。
(あと、気持ちいいのが本当に厄介だ。唇を重ね、舌を触れ合わせることが、どうしてこんな快楽を与えてくれるのだろう)
(徐々に相手に戻っていく魔力。溢れて暴れていたそれが、少しずつ落ち着いていく感覚にふっと体の力が抜けていく)
(あと、もう二割くらい。でも、このままだと還す前にこの甘ったるい快楽に飲み込まれてしまう、と眉をさげた瞬間――ふと、気づいた)
ラン、サー。
(呼吸のために唇が離れたとき、濡れた声で呼んだ。待って、まってほしい――!!)
(さきほど確かに欲を吐き出したはずなのに。間違いなく自分のナカで、その熱は主張を始めていた。じわりと、頬に熱が入る)
(どうすればいい、どうしたらいい。ぐるぐると逡巡していることは、おそらく顔をみれば誰にでもわかってしまっただろう)
だ、だめ――…。
(至近距離にある赤い瞳を見上げる。何を言おう、どう言おう。迷っているうちは口をぱくつかせていたが)
もう、中にだすのは、だめ。
(――大きくなったまま途中でやめると辛いというのは、どこから得た半端な情報だっただろう)
(しかも、いくら閨の睦言といえど、自分以外になんて甘いことをいわれたらそれは受け止めてしまいたくなるわけで)
(真偽の分からない情報を寄る辺に、ひとまず彼女が提示したのはそんな答え。中に出すのは、ということは)
(行為自体は制限するつもりはないらしい。――まだ、食べる?と恥ずかしそうに尋ねた。だって、もしかしたら答えは否かもしれない)
(すり、と甘えるように鼻先を顎のあたりに押し付け、犬の様子をうかがった。どっちだろう、と亜麻色の瞳が相手をみつめている)
【台風とか、地震とか。色々あってお返事が遅くなっちゃった――えっと、まず、水曜はありがとう、ランサー】
【ランサーのところはいろいろ大丈夫だったかな。大事がないといいけれど。それだけ心配かな】
【あと、喜んでにやにやしてるのはいつものことって。なんか、すごく怪しい人みたいじゃないかな、その言い方!】
【そもそも、ランサーがにやにやするようなこというのがズルいんだ。だから、ランサーの所為です。】
【……あと、わんこなランサーも好きだよ。うん、好きだよ。(疑いの目から、悟りを開いたように温和な表情で)】
【気遣うのも、食べ残しなく食べつくすも。あなたのお好きに、猛犬さん――でも、や、やられた分はいつかやり返すからね……!】
【ランサーの希望とか、その他もろもろとか。またお時間のあるときに】
【えへへ、もう少しじゃれさせてほしいという我儘を聞き入れてくれてありがとう。……本当に、いろいろと頭があがらない】
【それと、今後の予定なんだけど、私の方はひとまず急すぎるけど12日今夜か、13日は終日あけられそう】
【でも、確か土日は時間取れないんだったよね。となると、んー、月曜日か水曜日かな、今のところ】
【ひとまず――、ランサーが落ち着いたら、また予定を教えてほしい。じゃあ、良い週末を――またね、ランサー】
【置きレスにお借りしました。ありがとうございます!】
【霧辰谷 貴臣 ◆y5qvv0eK2Aさんへの置きレスに 第一課八十六部署所属望月ハルが スレを使用させていただきます!】
>>833
(地下4階 ーーーなんて エレベーターで止まる事は知っていたが、てっきり物置か何かに使われていると思っていた
でも事実半分は正解で、だからこそこのヒトはこの場所にこの部署の居住まいを決めたんだろう
そこは誰も出入りしない古書室のようにしんと静まり返り、空気ですらひっそりと足下で息を沈めているようだ)
(廊下を通った時に抱いたそんな気持ちは、部屋に入っても全く同じだった
ヒトーーー妖怪だがーーーの居るこの部屋ですら、学校の怪談に出て来そうなくらい、全ての活動を封じ込めているような
懐かしいような、それでいて人の立入る場所でない雰囲気で)
(その中に、まるでこの部屋の空気を主のように纏った彼が座って仕事をしている
霧辰谷貴臣…ーー私の上司、その人。 まるでこっちを気にしようともしない)
<…それどころか仕事も回してくれないーーーー…!!!!
ぐ…っ、し、仕事を下さいってば…!ねえ…っ あるのは解ってるんですよ!いえむしろ取って来ますから!
お茶汲みでも、コピーでも、外回りでも、書類作成だって出来ます、出来るしやらせて下さいっ。
…給料泥棒とか、窓際族とか、そういうアレじゃないんですよ …そ、そりゃ、貴方よりは多少遜色するかもしれませんが…っ>
(新しい仕事をするにあたって新調したまっさらな手帳にむけて口の中で小さく唸る
端から見れば静かで可愛いものだが、脳内の言葉が部屋に響き渡っているとすれば 目の前で直談判されているのと同じだったろう)
(ふ…、と唇から微かにため息が漏れると 脳内に酸素が行き渡ったからか少し気持ちが落ち着いて来た)
<……でも
もしかして私がこの部屋と空間に馴れるのを待ってるのかな、…もしかしたらそうかも
確かにここの所自分でも解るくらいこの部屋で怒り肩になってじっとしてるし…
そんなやつじゃ書類仕事回してもミスするかもしれない…って思ってるのかも
それならそうと、それも仕事の内と思って 馴れるよう時間を有効に使わせて貰うわ、
ーーこの場所だって緊張はするし、私が異物だっていうのはイヤっていう程解るけど …嫌いじゃない
……ただでも、どうしても …こんな旧校舎みたいな場所で雰囲気があるとどうしても、彼を妖怪として意識しちゃうっていうかー…>
(脚が押さえつけられ、逃げられないあの感覚が蘇り 一瞬金縛りにかかりかける 脳内に恐怖により少々大げさになったアノ妖怪の姿がかかり始めたとき)
<だめ!>
(意識の強制シャットアウト)
(キーボードと時計のカチカチと言う音以外しない空間に、ほっぺたをぴしゃぴしゃと叩く音が軽く響いた)
(それを境とばかりに声をかけられ、跳ねた髪を揺らしてきょとんとした表情で顔を上げる)
あ…っ いえ、でも ー…呼ばれたら何時でも行けるようにはー…。
(意気込みを挫かれっぱなしなのも、暇なのも全く以てその通りだったが)
(先ほどの小さな決意を抱いたままだったために迷いが生じ、口ごもり)
(ーーー…つづいて出た彼の言葉にパッと弾かれたように顔が上がる)
【…くっ 長過ぎるために2つに分けます】
【続きです】
!
(驚愕の表情に、思わず胸元を押さえる ドキドキと弾む胸は先ほどの心を読まれたからで)
(心が読まれるのは それはもう知っていた事、知っていた事ではあったが)
(実際に言葉でトラウマに触れられる事は体にサッと冷や水を浴びせられた気持ちだった)
<さっきの私のーー…>
(脳裏に浮かんだ時に、瞬時に頭の中に一つの事が浮かび、冷たくなったからだが息を吹き返した)
…ーー、胸の内 聞かれてるんでしたね。
ああ、もうでしたら全部胸の中を告げてしまいます。
さっき迄は確かに、意識してしまっていました、それで思い出してしまっていたのもその通りです
…ですが… ならばーー。
(彼が仕事をする机の上に …バン、というよりは可愛らしく手が置かれたのは流石に気を使ったからか)
霧辰谷さん!もし良かったらこの部屋で一緒にお昼しませんか?
(そうして出された言葉は、聞いただけでは前後の脈絡が感じられない)
(霧辰谷を見つめる顔はどこか晴れやかで、室内に静かにキラキラと舞うほこりがまるで光りの粒のように見えた)
ほら、私のあの妖怪と違う…って もっと色々な面を知れたら、明確になると思うんです。
霧辰谷さんが何が好きで食べるのかとか、些細な事でも
勿論、もう違うって解ってますが …、さっきみたいに急にイメージに襲われる事がどうしてもあるのは事実です。
上手くすれば、貴方も私の心の中の呟きに悩まされる事もありません きっと!
(瞬く瞳はキラキラと光る ここに来て、なんとなく話をしずらかった彼に自分でもこんなに次々と言葉が出るのが不思議だったが)
(考えてみれば胸中ではずっと喋っていたのだ、そう思うと次々に唇から音となって想いが溢れ出て行く。)
遠回しというには解りやすく交換条件みたいですみません、でも ただ私とお昼…ってだけだと
霧辰谷さんが顔を縦に振るってイメージしにくくて。
…ーお願いです。
(心の声が現実の声とビックリする程綺麗にかぶり、その響きは声に余韻を残しある種のハーモニーになる
心の中を全部告げる、と言った事は正に実行されたようで
多少の緊張の面持ちのまま彼の返事を待つ間、心の声は自分でも解る程静かなもので
少なくともその間だけは 心の声も含め室内が水を打ったように静かになった。)
>>833
【な…っ 夏休みの子供…!?夏休みの子供は24時に寝たりしませんって、良い子は20時には就寝です 小学生の話ですよね?】
【……って、ああ…そうでしたね、霧辰谷さんからしたら高校生も子供ですもんね】
【え?私? 私は子供じゃありませんよ! 自分そろそろ20 はたちになりますから(ドヤン…)】
【ええもう、どこからどうみても大人です】
【ふんだ、解りやすくて悪ぅございました いいんです、私はお天道様に顔向けしたまま死ねる生き方を貫く人種ですから】
【…というわけで 今回の内容もわりとそう言う感じに …やりたかったロールと反れて来てたら遠慮せずにガツンと言ってやって下さい】
【…なんだかすごく、描写とか雰囲気作りが良くて 世界観にお邪魔してる感じがしてとても楽しいです、あ、お弁当のお誘い断られたってめげませんから…!】
【…でも、あんまりしつこくして嫌われないようには気をつけないとですね】
【以上っ!2レスお借りしました!】
【お返事にお借りしますわ】
>>821
はい、良く言えました。ちゃんと言えたところを見るに、あの告白は単なる気の迷いというわけでは無いみたいですわね…。
(むしろ気の迷いであってくれれば、シャロンのほうも気が楽であっただろう)
(何せ男のオナニーを見るのは… というより、男の性器を見るのですら初めてなのだから)
(しかしここで無下なことを言って、少しは気があるこの男子生徒をがっかりさせてしまうのも本意では無い)
(それに、そうしたことに興味があるというのも、彼の頼みを聞いてあげる理由の一つだった)
そ、それでは始めてみなさいまし。『オカズ』といいますのは、具体的にどのようなことをすれば良いのか聞かせていただかなくては…。
(そう言って、彼にオナニーを始めるように促す)
(『オカズ』というのがどういう意味か、それぐらいはシャロンも知ってる)
(しかし自分からそういうことを始めるのも恥ずかしいので、とりあえずは指示をさせてみることにして)
とりあえずは… 上着でも脱いでみたら良いのかしら…? 私のこの体で、興奮なさるというのでしたら光栄ですわね。
(緊張のあまり熱くなった体を冷まそうと、とりあえず上着を脱いでシャツだけの姿に)
(なだらか… というより平らと言ったほうが良いような上半身が、よりくっきりとそのスタイルを露にして)
【私のほうは、そうした経験が無いということでいきますわ】
【せっかくですから、他にもしたいことなど聞かせてくださいまし】
【聞くだけで終わるかも知れませんけれどね、おほほほ♪】
【では、一旦お返ししますわ】
>>832
【◆36OkEPGJL6さんへ置きレスです】
ありがとうございます。
はい。合宿参加は、親に勧められて何となく。
で、親も自分も、もちろん全裸とかは知らなかったということでイイと思います。
わかりました。
もちろん最初は恥ずかしがります。
性格的に泣きだしたりはしないと思いますけど…涙目とか、恥ずかしさのあまり気弱になったりはしてみたいですね。
はい。羞恥心は残して。
それにたぶん恥ずかしがるのを男の子たちがおもしろがるでしょうし、それに応える意味でも最後まで恥ずかしがると思います。
年下の方が恥ずかしがるのをストレートにおもしろがっていじめみたいにできますしイイと思います。
年下の、そして勃起したりする年齢ではない子たちにはっきり性的にいじめられて快感を感じるんですね。楽しみです。
排泄行為や、恥ずかしいところを見られたり、急にさわられて悲鳴を上げたり、そういうのを繰り返して墜ちていきますね。
同じ反応だけど同じじゃなくて、最後にははっきりよろこんで…
では書き出しをお願いします。
最初から全裸で体操とかのシーンから始めて下さい。
展開については【】で相談しながら進めましょう。
【お借りしました】
【阿良々木くんへの返事に借りるわ】
【まずは返事が遅くなってごめんなさい。夜と言っていたのに日付が変わってしまったわ】
【今朝のは、そうね…本当に突然の伝言で驚いてしまったわ…でも、同時に嬉しかったのだから私も単純ね】
【阿良々木くんも無事ということで安心したわ。阿良々木くんが死んでいいのは私の膝の上でだけだもの】
【私が阿良々木くんを無視するなんてことはないわ。虫扱いすることはあるかもしれないけれど】
【――とにかく…ありがとう、阿良々木くん】
>>828
――…私のお願いが誰の為か、なんてことは大事じゃないのよ阿良々木くん。
私が阿良々木くんを信じているからお願いをする…それ自体がとても大切なことなの。
……ねぇ阿良々木くん…初めて私と会話をしたときのことを覚えているかしら?
あのときも私は阿良々木くんにお願いをしたわ。だけどそれは阿良々木くんを信じてたわけじゃない。
信じていないけれど、取引というお願いをしただけ…それは伝わっていたでしょう?
私が誰かを信じてお願いすることなんて、今まで無かったの…それが、今は違う…それが大事なことなのよ。
それと……あぁ、そうだったわ。それに関して言っておくことと、見せておくものがあったわね。
(せっかく押し倒されたいい雰囲気の体勢からするりと抜け出すと)
(座り込んでいる阿良々木くんの横で立ち上がり―――――浴衣の上前と下前をそれぞれ持ち上げれば)
バラバラバラバラ……!!
(白い太ももと浴衣の間から音を立てて――以前よりは少ないものの、文房具が全て地面へと落とされた)
(上前と下前を持ち上げたまま、上から阿良々木くんを見つめて)
さっき…阿良々木くんは言ったわよね。「完全に僕を信用しきれないのも確かなんだろう」――って。
私はその言葉は訂正させないといけないのよ。なぜならそれは大きな間違いで、嘘で、偽りなのだから。
メガネキャラのメガネを取ったら「メガネメガネ」って不安そうにおたおたするでしょう?
私だって同じよ。文房具を離せなんて言われたらまるで下着を取られたかのように落ち着かなくなるもの。
でも阿良々木くんの前でなら私は文房具を離すことも、ほら…こんなにも簡単にできるのよ。
だって私――…阿良々木くんのこと、心から信じているから。
(微笑み、浴衣を元に戻す。文房具を拾うとカバンに入れて、阿良々木くんの横に座り直し)
―――どうかしら、阿良々木くん。改めて、私のお願い…聞いてくれる?私のお願いはね……
(そこで言葉を区切ると身を乗り出して、阿良々木くんの耳元に唇を寄せて小声になる)
(決して挑発したいわけではなくて、好きな人に…恋人に女子から伝えるには、恥ずかしいことだったから)
――ここで、今ここで…阿良々木くんとキスより少しだけ進んだ関係になってみたいの…
【そうね、時間なんて作ろうと思えば作れるもの。…なんて、言っておきながら】
【PCの前にくる時間はなかなか取れなくて申し訳ないのだけど――……早く、会いたいわ】
【同じ知識を共有していることが楽しさに繋がっていくのは同意だわ。機会があれば他も観てみるつもりよ】
【……そうね、阿良々木くんならそう言うわね。なのに…私としたことが貴方の性格をすっかり失念していたわ】
【――もう一度言っておくけれど、阿良々木くんに迷惑のかかるものよ、どちらも】
【聞かないという選択肢を選ぶのであれば、今のうちね】
【でも11日の朝のあなたからの伝言通り、ちゃんといい子にしていたのだから…じゃあその言葉に甘えてみようかしら?】
【それじゃあ私のご褒美は改めて、花火の次か…少し会える日にでも……聞いてくれる?】
【あら。ヤンデレを勉強してきたのに残念ね、病的に嫉妬深い私は見たくないということかしら】
【――じゃあ普通に嫉妬深い程度にしておきます。多分】
【伝言の時間を見る限りちゃんと休めたのか…少々心配になるわね】
【日曜は私は置きレスを返す程度にしかここには来れないし…その間にゆっくりしていてくれればいいのだけど】
【それとここ…【】が長すぎるから、そろそろ削れるところは削っていって頂戴。私もそうしていくから】
【じゃあね阿良々木くん、おやすみなさい】
【スレを返すわ。ありがとう】
【1レスお借りします】
アイクさん達の今回のお仕事は…あった、あそこね。
(夜の帳が降りてきたクリミアの空)
(マーシャは天馬を駆って目的の村を探していた)
(クリミア全土の地図ならば、名前が載っている程度の小さな村)
(グレイル傭兵団はそこに現れた山賊退治に向かっているはずだった)
(マーシャ自身は、自身の休暇中の訓練と称して天馬を借りだし)
(辺境の村に向かっていた)
はい…私はマーシャ、クリミア騎士団に所属で…身分証明はこれで…。
グレイル傭兵団に合流する用事があって…はい…。
そちらですね。ありがとうございます…案内は要りませんから。お休みなさい。
(ヨファ達が投宿している宿を見つけ出して、宿の主人を叩き起こして入ってくる)
(グレイル傭兵団と言えばクリミアでは知らぬ者のいない組織、とにかく目立つ)
(その上、現女王エリンシアとのコネクションも皆が知っているので、マーシャも怪しまれない)
アイクさん…お久しぶりです…ええ、ヨファの顔を見てあげようかと…。
き、休暇中に小旅行と思ったら皆さんと鉢合わせたんですよ…。
私も宿をここで取ろうと思っていて…あはは…。
(とはいえ、アイクに用件を尋ねられれば少し後ろめたいのだが)
(偶然だと言い張って上手く誤魔化した…我ながら嘘が上手くなった)
……ヨファ、起きている……?
(目的の人物のいる部屋にたどり着き、控えめにノックをして中に呼びかける)
【分かっているとは思うけれど、アイクさんが傭兵に戻った後のお話しと言うことで】
【目的の山賊制圧は思ったよりも早くに終わって、次の日は一日オフの設定でお願い】
【スレをお返しします】
【里美ちゃんに置きレスです!】
【ごめんね、一週間かかっちゃった…】
【次はもうちょっと早くお返事が出来るように頑張ってみるね!】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1400239465/791
お父さん達もだけど、大好きなお姉ちゃんとか可愛い妹をとられちゃった弟君やお兄さんも可愛そうだもんね
同級生の男の子も、可愛い同学年の女の子がみーんな大人チンポの虜になっちゃったら何だか不公平でしょ?
だから女の子達が1日で経験人数三ケタになっちゃうぐらいの性教育♥してもらってる隣のお部屋でね
そう言う人達にアイドル総出でご奉仕してあげるのも良いんじゃないかな♥
(オーディション中、しかも里美ちゃんと一緒におまんこの表面でオチンポを楽しんでるのに)
(女の子をとられた被害者を、今後の加害者に育てよう♥なんて悪い事を考えてつい舌なめずり♥)
ひぅんっ♥あっあぁんっ♥んっ♥里美ちゃん…♥ん、くちゅっ♥ちゅぅ…♥
(勃起してるオチンポがブルマ越しにぐいぐいっ♥って押し付けられて、審査員さんじゃなくて里美ちゃんの体重がかかってるって理解したら)
(もっともっといやらしい声と顔になっちゃうけど、唾液で濡れて妖艶な艶を帯びた唇がちゅぅ♥て里美ちゃんに奪われたら)
(2人の唇の隙間からくぐもった喘ぎ声を零して、嬉しそうに身体を揺すり、おっぱいはぐにゅぐにゅっ♥潰れあうように形を変えて)
(ぴくんっ♥て腰が弾んだらこっちからオチンポを突き上げて里美ちゃんに押し返しちゃう♥)
はぁ…ん、ぐちゅっ♥ちゅぅ♥里美ちゃん…んっ♥はぁんっ♥むぅっ♥ん、ぐちゅぅっ♥
(でも姿勢的に自分の方が不利なのは明白で、ずんずんっ♥てオマンコを擦られて、ぐちゅぐちゅっ♥里美ちゃんのエッチな舌に口内を犯されてたら)
(オマンコも口の中も汁でとろっとろになっちゃって♥どっちの愛液か分からない位泡立っちゃってる局部に)
(どぷどぷっ♥て審査員さんの濃厚でザーメンが流れ込んで来たら)
(ブルマにじわっ♥て染み込んで、びくびくっ♥痙攣しながら惚けきったアヘ顔を浮かべちゃう♥)
「あはっ♥やっぱりっ♥私はこうやって動いてるのが一番いいかなっ♥」
「おまんこも擦れてっ♥ちょっと胸の付け根が痛いけど…んっ♥はぁっはぁっ♥ほら、よーく見て下さいねっ♥」
(ザーメンと汗を鼻と口でたっぷり味わった洋子といつき、口の中には飲み込んでも尚濃厚な汁でいっぱいになってて♥)
(口の中の余韻を残すために今度は素股での奉仕を命じられて、まず最初に洋子ちゃんが寝そべった審査員さんに跨って、腕は当然頭の後ろ)
(超ミニなスカートの中で裏筋とオマンコを直接くちゅっ♥てさせて、思いっきり体を上下に動かしたら)
(敏感なオマンコがオチンポに擦れて身を反らしちゃって、激しく上下に動いてるからざっくり入ったスリットが浮いて)
(汗まみれのおっぱいがたぷんたぷんっ♥て大きく揺れて、いやらしいダンスを踊ってるみたいになっちゃって♥)
『んぐっ♥ぐちゅぅぅっ♥ちゅぅっ♥れろっ♥むぅ、ふぅー♥ちゅむっちゅぶっ♥』
(いつきは洋子のダンスのフォローに回る為、オチンポとオマンコがぐちゅぐちゅっ♥擦れあってる場所に対して顔を近づけて)
(ギリギリのところで舌を伸ばすと、オチンポを中心に唾液をたっぷりと絡ませながら蕩けさせるような舌遣いでご奉仕♥)
>>839
(ボーイッシュな少女、晶が)
(「あんたこういうの好きよね、行ってらっしゃい」と母親に勧められた夏休み少年自然の家の合宿が)
(自然の中の健康な裸教育をモットーとし、全裸で過ごすものだと親子が気づいたのは出発の三日前で)
(それでも母親は「もうお金払っちゃったし、こんなこと大人になってからじゃできないから貴重な経験よ」と)
(【大人の感覚で】ちょっと前までお風呂上がりで素っ裸で遊んでたんだし大して気にせず様子で娘を送り出した)
(他にあつまった十数人は全て男の子……それも大きくても四年生程度で)
(いくら子供でも女の子や、男の子でも高学年以上はこんなの恥ずかしくて無理ということを)
(ただ一人、女の子で五年生の晶に訴えるようで)
「よーしじゃあみんな服を脱いですっぽんぽんになろー!」
「パンツもだぞー、おちんちん隠さないぞー!」
(合宿所のホールに集合すると早速元気そうな青年スタッフが全部脱ぐように子供たちに支持する)
(比較的年長の子供たちは多少気恥ずかしそうにしながらもわかっていたことなので、みんな全裸になり)
(服はまとめて回収されてしまう)
「あれ?晶君だっけ……は、女の子だったのか?」
(ボーイッシュな外見と、男の子だけが参加するのが通例だったので)
(晶の裸になると僅かに確認できる膨らんだ胸と、モノがついていない股間を見てスタッフは少し驚くが)
「はは、度胸があっていいねぇ、君は5年生で一番年上だからみんなのリーダーとして頑張ってね!」
(まぁだからなんだ、と特にそれ以上は気にした様子もなく、ポン、と裸のお尻を叩いて)
「よし、じゃあ早速外に出てまずは体操からー!」
(全裸の子供たちは宿舎の外に出て、全裸を外の風と太陽に晒し)
(柔らかい緑の芝生が広がる広場に出ると)
「はい、じゃあみんな広がって輪を作ってラジオ体操ー!」
「あ、晶ちゃんは輪の真ん中に来て、みんなのお手本なー」
(5年生で一番年上でしっかりしてそうだし、というそれ以上特にない理由で抜擢され)
(裸の晶の周りを360度、広がった輪を作った裸の男の子たちが囲み、その周りをさらに数人の大人スタッフが囲む形で)
(ラジオから音楽が流れて「全裸ラジオ体操」が始まる)
(当然前を向きあっている男の子たちからは晶の胸も股間も顔が丸見えで)
(後ろにいる男の子たちからは背後からお尻が丸見えで)
(さらに大人スタッフたちの中にはそれぞれ、デジカメとビデオカメラを持ってこの様子を撮影している者もいる)
【ではこんな感じに始めたのでよろしくお願いします】
【シャルロット・デュノア ◆42c8kLNsHQさんとの置きレスにお借りいたしますわ♪】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1380656368/870
まぁ♥シャルロットさんの飼い主様は随分と欲張りな殿方みたいですわね♥
まるで一人のご主人様だけでは満足できないわたくしみたい…♥
わたくしのはしたないチン媚宣言とチン媚ダンス♥気に入っていただけますかしら?
おじ様たちは喜んで下さいますから、きっと喜んで私の事もペットと認めてくださいますわよね♥
シャルロットさんもおじ様達にはこんな風にお下品に媚びればいつでもどこでもオチンポを恵んでいただけますから、
おじ様たちのチンカスも、ザーメンシャワーもシャルロットさんの体をドロドロにマーキングしてくださいますわ♥
わたくし並にいやらしい体してますもの…少々妬けてしまいますわ♥♥
(お互いの愛するチンポ使用の交渉も簡単に済んでしまえば、わたくしも嬉しくなって他の動画も見せてしまいますわ♥)
(おじ様たちのザーメン入りの使用済みゴムを幾つも腰みのみたいにぶら下げてガニ股で腰を振ってるわたくしの姿&hearts)
(「ほっ♥ほぉ♥おじ様ぁん♥おじ様チンポ達が元気になるように応援しますわ♥」なんて言って)
(頭におじ様の黄ばんだブリーフを被り、その上に手を置いて脇を丸見えにして、カクカク腰振ってるわたくし♥)
(そんな動画を見せつつ、シャルロットさんに擦り寄ってHカップの爆乳を背中に押し付けつつ、彼女のGカップ爆乳を掴んで♥)
そ・れ・で♥今何かおっしゃいませんでした?シャルロットさん♥
変態AVと、わたくしの耳には聞こえてきましたけれど…詳しく教えてくだいますよね、友人として♥
もちろん、その変態AVを次撮影する時は、ペット2号のわたくしも出演させていただけますわよね?
わたくし、AVに出演するの憧れていて…♥世界中のエッチなおじ様達に私の体でムラムラ解消していただきたいんですわ♥
(後ろからシャルロットさんの胸をわたくしの細い指先で下から持ち上げえてみて、わたくしの胸との違いを比較して)
(カップはわたくしよりもひとつ小さいにしても絶対におじ様たち中年好きのする胸に激しく嫉妬しつつ)
(ついつい苛めたくなって耳元で息を吹きかけるように変態AVについて尋ねちゃいますわ♥)
【ではシャルロットさん、よろしくお願いいたしますわね♥】
【お借りいたしました、感謝致しますわ♥】
【戦場ヶ原とのやり取りに借りるよ】
>>840
【ごめん、朝起きて突然あんな伝言を見たら驚くよな。…そう言ってくれて嬉しいけど、やっぱり軽率な行動だったと思う】
【僕が死んでいいのはお前の膝の上って、そんな!そんな――(しばらく沈黙して)…そうだな】
【僕はお前に看取ってもらわないといけない。だから、お前は僕より先に――死ぬなよ。絶対に】
【――虫扱いされるなら無視された方がマシな気がする…!虫は虫でも、せめてカゲロウのように大切に扱って欲しいと切に願う!】
【こちらこそ。――元気でいてくれてありがとう、戦場ヶ原】
―――!
(地面へと落ちるホッチキス、シャープペンシル、コンパス、ハサミ――)
(かつて夕暮れの校舎で見た時よりも量は少なかったものの、かつて以上に目を奪われる)
(それはあの時とはふたり関係性が違うから。そして――戦場ヶ原の決意の違い。あの時は敵対だった。そして、今は――)
…ごめん。お前の気持ちを疑うような事を言ってしまって。
そしてありがとう――僕を信じてくれて。
(隣に座った戦場ヶ原の手の上に、そっとてのひらを被せて)
お前の信用には必ず答えてみせる。…誰にもお前を傷つけさせない。
どうしてもお前が傷ついてしまうような出来事に直面してしまったら――僕も、一緒にその傷を背負うよ。
ふたりで支えあって、乗り越えて行こう。
(まるでプロポーズのような言葉だと思って恥ずかしい気もする。だけどそれならそれでいい。
(いつかは言う言葉なら――今、ちょっとだけ先取りしても悪くはないはずだ)
ああ、お前が告げる覚悟を決めたと言うのなら、僕だってそれを聞く覚悟を決めてるよ。
(耳元に唇が近付いても、息がかかっても――今だけは、不思議と緊張も興奮も感じなかった。ただ、素直な気持ちで耳を傾ける)
(だけど戦場ヶ原の告げた言葉…その意味を理解した時、胸の奥が高鳴った。戦場ヶ原から告白された時以来…いや、あの時以上の熱を持って)
――戦場ヶ原。
(答えを告げる代わりに、口づけを重ね――もう一度押し倒した。さっき以上に優しく、だけど抑えきれない熱を込め、背中を強く抱いたまま)
――ん……ん、…ん……く……ちゅ。
(仔犬同士がじゃれあうようなついばむキスを繰り返す。その内に、息が激しくなり互いの息と息を絡ませるようになりながら)
(押し倒した事で扇状に広がり乱れた戦場ヶ原の髪を一束ごと集めて整えながら、ゆっくりと頭を撫でる)
…戦場ヶ原。これで最後だ。
――僕は、今でも…お前の事が好きだよ。それはキスより先の関係になろうと、なるまいと変わらない。
(耳元で優しく囁く。だけど、言葉だけでは…気持ちは伝わらないだろう)
(だから髪を優しく撫で、体を抱きしめ――全身で、戦場ヶ原に気持ちを伝えて)
もう一度言う、これで最後だ。
―――本当に、いいのか?
(まだ少し残る子供っぽい面影、真っ黒な髪に隠された片目、切れ長で整ったグレーの瞳。そして真剣な面持ち)
(それを戦場ヶ原の瞳に映して――もう一度だけ問いかけた)
(戦場ヶ原の背中に回した腕は力強く…彼女の答え次第では、もう止まらない事を示して)
【僕の方も、ここ数日は思った以上に忙しかった。もっと早く返事をしたかったんだけど…寂しく、なかったか?】
【ひとまず確実な予定としては、木曜の夜には会える。その先はまた分かり次第連絡を入れるよ】
【作品について面白かった、つまんなかった――なんて意見を交わす事で趣味が分かったりするかもしれないしな】
【もし気が向いたら、お前が見ている今ホットな作品とか昔から好きな作品とか…教えてくれたら面白いかもしれない】
【迷惑、ね…どうしてお前がそれを言い切れるんだ?迷惑かどうかは僕が決める事じゃないか。案外、大喜びでお前のお願いを聞き入れるかもしれないぜ】
【次に会った時にでもその話をしよう】
【普通には嫉妬深いのかよ。ただまあ――嫉妬される程愛されるってのは、悪い気分じゃない】
【なかなかに忙しかったけど、ようやく落ち着く事ができたよ】
【しかし、慌ただしい時間が過ぎて…陽も落ちて、こうやって彼女の事を考えてゆっくり過ごす時間は心地いい】
【こんな時間を過ごせるのも愛する彼女がいてくれるおかげだ】
【少しは…分量が減った、かな?――お互いにちょうどいい分量とペースで進めて行こう】
【それじゃ――おやすみ。僕も会いたいよ】
【今日もありがとう、返すよ】
【阿良々木くんへの返事に借りるわ】
>>845
―――…阿良々木くんが考えている以上に私は「阿良々木暦の彼女であること」に矜持を持っているのよ。
だから阿良々木くんを信じない私なんてこの世のどこにも…もちろんこの世以外の世界にも存在しないわ。
(自信に満ちた声で、目で、阿良々木くんに其れが真実だと伝える)
(そして、その上で告げた言葉は…信頼しているからこその切な願いだった)
阿良々木くん……
(その願いに対しての阿良々木くんの答えは優しいキスと熱い抱擁―――…)
(押し倒された弾みで結い上げた髪が解ける。けれども、それほどの抱擁でも…怖いと感じなかった)
(髪を梳く手にも体が強ばる様子は今のところ、ない…これなら、と阿良々木くんの顔を見上げる)
―――よくないことなら、言わないわ。でも…待って、多分――私の言葉が足りなかったみたいなの。
阿良々木くんに、ちゃんと伝えないと……。―――…その、最後まではまだ怖い…と、思うわ。
でも、私も…今の自分から逃げないで、自分と向き合って、そしていつか阿良々木くんに……抱かれたい。
だから、今はその練習をしてみたいというか…だから「少しだけ」進んだ関係…と言ったのだけど…
期待を存分に膨らませてしまったのなら謝るわ。きっと全部は…でも、できるところまで…じゃ、ダメかしら。
私もどこまでできるか分からないから…今から少しずつ、試してみたいことを口にしていくから、
阿良々木くんには、その通りに…私に触れてみて欲しいの……
(緊張気味に、そのせいかいつもよりも弱い声になってしまう)
(いつもの方がもっと卑猥で大胆なことを堂々と言っているのに、真摯に向き合うことでこんなにも弱くなってしまい)
あの時は…逃げ場のない屋内で…相手は知らない大人で…横で母が見ていて…
でも今は…ここは広い広い外で…相手は阿良々木くんで…他に誰もいなくて…
だから、全て違う条件の今ならきっと、私…キスより先に進めると思うの……
(弱々しい声、少し震える体、憂えた瞳、なのにその全てが阿良々木くんを渇望していて)
(阿良々木くんが遠慮しながらも強く抱いてくれているように…藍色の瞳を揺らして阿良々木くんを見つめる)
――もし、今の私の説明で理解をした上で、私のお願いを叶えてくれるなら……
(右足だけ、少し膝を立てて)
まずは――私の太ももに触れてみて――…
【…勘違いしないでくれる?別に、たまたまスレを見たら阿良々木くんがいたからレスしただけよ】
【決して寂しくて日暮れから何度も見にきていたとかそういうことではないの……】
【昨日、私の予定を入れていなかったわね。木曜なら…何とかするわ。多分、何とかなるから】
【お疲れ様…と言えばいいのかしら。余裕ができるのはいいことだものね】
【ただ…最近の阿良々木くんは恥ずかしいことを言い並べては私を辱めてくるのが気になるのだけど…】
【その傾向が変わることはないのかしら?それなら私も対策を考えないといけないのだけれど】
【私の方も【】は減らしていくわ。…ところで阿良々木くんはお疲れでもう眠っていたりするのかしら】
【それならそれで構わないのだけれど…私の方は少し時間が取れそうなの。もし気づいたら伝言で呼んでくれれば】
【行ってあげないこともないこともないわ……23時くらいまでは見ておくようにするから】
【以上、スレをお返しします】
>>843
(胸が大きくなり始め、自分のからだが子供から女性に変わり始めたのを自覚はしていた)
(「男の子みたい」がキャラのスポーツ少女晶は、でも周りの女子みたいに急に「女の子」にはなれなくて、まだ男の子たちと駆け回っていたかった)
(「自然の家合宿」はこれが最後、と男の子たちと性別を意識せずに遊び回るために参加したのだったが…)
はい、ボク…女の子…です…
あのっ…ボク…こんなの…聞いて無くて…あの…
(異様なまでに明るいノリの引率者スタッフに押し切られる形で全裸になったものの)
(あまりの恥ずかしさに声までか細く、弱々しくなって、文句も抗議もうまく出来ずに)
(顔を真っ赤にして涙目になり、内股で肩をすぼめ、手でまだ生えていない股間と膨らみ始めたAAカップの胸をかくして)
(「さあっ!」というかけ声に、よたよたと広場に出たものの、輪の真ん中へ押し出されて。
体操の音楽がなり始めても、震えることしかできずにいた)
ひっ!撮って…るの?
(カメラを意識するとますます体操どころではなくなって)
(自分が女の子だと言うことを忘れるどころか、周りの年下の男の子たちが晒している股間のモノと自分の身体を意識してしまい、
とんでもなくはっきりと、自分が「おんな」だと自覚し、認識してしまう)
は、恥ずかしい…よう…
【最初は恥ずかしさから身体を隠してまともに動けない…という感じにしてみました】
【スタッフの叱咤と男の子たちの視線を下されば、もっと恥ずかしがりながらも手足を伸ばして…お見せしますね】
【思いついたのですが、たぶん男の子でも最初は隠しちゃうっていう子もいるでしょうから、
最初に隠した子への罰ゲーム…視線に慣れさせて自然に振る舞えるように…という理由でw
子供たちによる拘束と、性器(と排泄器官)の観察…などはいかがでょうか?】
【金澤真貴 ◆ow/eZkrNZQさん、基羽黒冴お母さんへのお返事に借ります】
>>618-619
ふふ…始まった…♥
(腕の中で異形へと生まれ変わるマキ)
(その姿はさながら虫の脱皮のようでそれを見ているだけでも背筋がゾクゾク疼く)
(現れたのは凶悪な甲殻に包まれ、凶暴性を伺わせる)
(金澤真貴の面影を残したムカデ怪人だった…)
(そして、生まれ変わった彼女の前には怪盗闇狐のもう一つの姿を現す…)
(光沢のある茶色い甲殻に覆われた身体)
(妖しく輝く複眼…そして角のような二つの大顎…)
(女怪人ハグロノコギリクワガタの姿であった…)
ギチギチギチ…マキさん…いえ、カナザワオオムカデ…ようこそ私達の世界へ…♥
身体もすぐに慣れて…やっぱり貴女は素質があったのね、嬉しいわ♪
(ジャキジャキと大顎を開閉させて仲間を迎えた嬉しさを表し)
そう…それが貴女の欲望…なかなか素敵…♪
お母さんもこういう欲の強い子なら喜ぶわ♥
いい子…あんなに抵抗していたのにもう忠誠を誓うなんて…よく出来た駒になりそう…♥
これは御褒美よ、んっ…はぁぁっ…♥受け取りなさいっ…♪
(そう言って、凶悪な見た目の甲殻男根を露にしたかと思うと)
(怪人と化し大きさの増したマキの乳房に蟲精液をかけて)
ではカナザワオオムカデ…お尻をこちらに向けなさい…
この私の蟲チンポでその穴…貫いてあげるわ…♥
そして私に味わいなさい、闇の住人、怪人となった喜びを……!
(誰もいないはずのトイレに高らかに声が響く…)
(この後、異形の交わりは1時間ほど続いて)
(その後二人は何事もなかったかのように教室へ戻ったのだ…)
【続きますー】
【>>848 の続きですー】
(新たな怪人が誕生した一方で茜の友人桂木奈津美はその母冴の毒牙にかかる…)
白鬼先生…?
あれ、おかしいな…私確かに保健室に入ったと思ったんだけど…。
(意識が朦朧としていたせいか、保健室に入った錯覚を起していた…)
(そして、今、また保健室の前にいる…)
(不思議に思いながらも再び保健室のドアを開ける…)
あの2年の桂木奈津美です…ちょっと眩暈がしちゃって…
熱っぽいんでちょっと休ませてくれません……か……?
(保健室のドアを開いたはず…だがそこには保険医ではなく)
(大きな…バイクがエンジンの轟音をならしていたのだ…)
(だがそれは何処か美しく…女性的なラインを窺わせ)
(見るものを魅了してしまう魔の二輪車だった…)
な、何でこんなところにバイクが…?
でも…なんだかすごく綺麗…。
(思わず近づいてそれのボディに触れれば不思議な感覚が帰ってくる…)
(これこそが、白鬼 芙美が変体した姿だと気付くはずもない…)
【本当にお待たせしてごめんなさいお母さん!】
【…私の一派…♪ふふ、すっごい魅力的…♥】
【でもそんなことを許していいのお母さん…反逆、しちゃうかもしれませんよ…♥】
【異形ファックの後はナツミをお母さんの手でこちらに引き込んで欲しいと思ったの】
【それで…こんな感じに…♪彼女は機械的なものにしてあげたいなと思うの】
【バイク、自動車…あ、自家用ジェットなんてあったら旅行にもいけますよねー♪】
【クローン…兵…?…うわ…すごい…人間じゃないですかコレ…】
【(表情一つ変えない人形兵たちをまじまじと見つめて)】
【普通の人以上、私達未満…って感じの性能ですね…】
【この子たちを私にも使わせてくれるんですか……?ふふふ♥ありがとうお母さん…♥】
【これでお母さんのお手伝いも捗るというものです♪】
【そしていつかお母さんのクローンも作って…ふふふっ…いえ、何でもありません♪】
【では、お借りしました…♥】
【お借りします。】
>>834
う〜〜ん、それとも似てそうだけど… 香りを楽しむという方が近いんじゃないかな?
こんな離れにある宿だから僕たちと同じく、2人っきりでゆっくりしたいという
御客さん達の為に宿の人が置いているんだと思うよ。
(香油を一滴手にたらし、腕へと塗り込めば甘い香りと爽快感が肌を潤し)
(湿潤を帯びた南中の蒸し暑い空気を一瞬忘れさせる安らぎの時をもたらしてくれる)
(そのような所にまで、もてなしの配慮を見せる宿の心意気に感嘆の色を見せつつ)
さぁ、鮑三娘その衣装を早く脱いで、はじめは僕が塗ってあげるから
今度は部屋を出ていなくても大丈夫だよね…?
(関恂は浸った衣装を早く脱ぎたいのであろう… 顔を赤らめて戸惑う幼馴染を急かす)
(先程は恥ずかしさもあってか、部屋を辞去していたが)
(本国へ帰ればお互い暫くは離れ、いつ会えるか分からぬ身の上)
(想い人の体を脳裏へ刻んでおきたいという思いが言葉に出てしまい)
【以上、お借りしました。】
>>847
「どうしたー晶ちゃーん!手が動いてないぞー」
(音楽が流れても体操を始めない、それどころか胸とお股を隠してしまう晶にスタッフが大きな声で)
「ほらこんなちっちゃい子も堂々としてるんだから、5年生の晶ちゃんがそんなじゃ恥ずかしいぞー」
(決して怒ったりしているわけではない明るい口調だけれど、かといって許すつもりもサラサラない様子で)
「ねーまだー!」
「たいくつー!」
(中々先に進まないので、小さい子供たちはブーブー言いだし)
(異性の身体を多少なりとも意識しだすようになった年齢の子供たちは……自分たちも少し恥ずかしいのと)
(目の前で恥ずかしそうに身体を隠している女の子に関心が隠せず、ジッと見るもの、チラチラ見るものなど様々で)
(その中で、晶同様、恥ずかしいのか、おちんちんを手で隠してモジモジしている、4年生ぐらいの男の子がいて)
「まだ外ですっぽんぽんになる気持ちよさがわからないお友達がいるなー」
「じゃあ、そういう子には裸の気持ちよさがわかるように……『全身日光浴』をしよう!」
(そう言うとスタッフの一人が後ろから、男の子のおちんちんを隠す手を、バンザイをさせるようにどかせると)
(もう一人のスタッフが慌てる男の子の脚を掴んで空中に持ち上げてしまい)
(男の子を仰向けで手足を押さえた大の字に寝かせてしまう)
「ほーら、みんなーおちんちんもお日様を浴びて気持ちよさそうだろー!」
(みんなにおちんちんを見られて男の子は恥ずかしがってもがき、叫ぶけれど、その姿に男の子たちは大爆笑して)
「はーい今度は背中がわー」
(男の子はぐるんっと裏返しにされ今度はうつ伏せで地面に寝かされると)
「そーれ、お尻の穴も日光浴ー!」
(そう言って男の子のお尻を掴んで左右に拡げ、肛門をむき出しにしてしまう)
「お尻の穴はいっつも太陽を浴びられなくて可哀想だからなー、今日はいっぱい太陽に晒してあげよう!」
(男の子はあまりの恥ずかしさに声も上げられなくなり、逆に周囲の男の子たちはますます大騒ぎして)
(みんなにお尻の穴まで見られて笑われる恥ずかしさと悔しさにとうとう男の子は泣いてしまう)
「……さぁ、体操をしようか!それとも晶ちゃんも先に『全身日光浴』した方がのびのびと出来るかな?」
(これでもまだ体操をしなければどうなるか考えるまでもない状況で、晶はそう言われて)
【最初から一番恥ずかしい場所まで見られちゃうと、体操の恥ずかしさのありがたみ(?)が薄れるかと思ったのでこんな感じにしました】
【結局恥ずかしくてできなくなって、今度は「お友達のみんなで全身日光浴させてあげよう」って展開でもいいですが】
【戦場ヶ原への返事に借りるよ】
>>846
――なあ、戦場ヶ原。
お前は僕の事をイケメンで積極的でテクニック抜群、頭も良くて偏差値高くて色気もあって非の打ち所のないの完璧な人間だと思っている事だろう。
その考えはおおむね間違っていない。
…だけど僕だって、怖いんだ。傷つくのが…お前を傷つけるのが。
だから少しずつ――ゆっくりと進めていけるのなら、僕だってそうしたい。
あまり急に進めすぎると、童貞がアレルギー反応を起こして心臓発作を起こしかねないしな。
(もしかしたらそれは、見る人によってはとてもゆっくりした進みに感じるのかもしれない)
(だけど僕は好きな人と同じ速度で進める事がこれ以上ない程に嬉しくて――安心させようと微笑みかけ、弱気な戦場ヶ原の体を優しく包んだ)
… … … …――うん。
(告白とも取れる戦場ヶ原の言葉。戦場ヶ原が怪異に取り憑かれる原因となった聞くだけで痛々しさすら感じる出来事)
(戦場ヶ原の口から直接聞くのは蟹を祓ったあの日以来だった。…ただ、静かに頷いて)
―――。分かった。
だけど…もしも、辛くなった時はすぐに言う、それを約束して欲しい。
怖くなったら僕を振り払ってもいい、蹴り飛ばしてもいい。
――お前の意思を無視してまで肉体を手に入れたとしても…それは、何の意味もないんだから。
(戦場ヶ原が決意を決めたのなら、こちらも決意を決めよう。それは彼女の心の動きに比べれば決意なんて呼べる程大きな決心ではないかもしれない)
(だけど僕も――怖かった。好きな人に触れて拒絶されたら?もしも失敗して傷つけてしまったら?そう思うと手が振るえてしまう)
(でも、そんな恐怖は戦場ヶ原の恐怖に比べれば者の数には入らないはずだ。精一杯、勇気を振り絞って戦場ヶ原の太ももに手を伸ばした)
――――〜〜ッ……。
(膝辺りから足の付け根にかけて指先を移動させる膝から上部へと移動して行くにつれ、肉体の柔らかさが増して)
(今まで触れた彼女のどの部位よりもきめ細やかなその部位に触れると、それだけで少し息が乱れ始めてしまって)
――戦場ヶ原……。
(荒くなりかけた呼吸を飲み込み、じっと――戦場ヶ原を覗き込んだ)
【…なんだか、無理をしているように感じるのは気のせいだろうか】
【もし木曜に会うのが厳しいんだったら、他の日に回したって全然問題はないんだ】
【僕とお前の関係は、時間や肉体を削ってまで触れ合う義務のようなものじゃなく…お互いが無理なく、楽しんで続ける関係だったはずだ。違うかな】
【ん?恥ずかしい事は嫌いなのか?僕はお前を辱めるのも――辱められるのも、最高に好きなんだけどな】
【それと…昨日はあまり楽しい話ができなくて、ごめん】
【見返してみると無神経な事ばかり言っていたように感じた】
【――結局僕なんてさ、少し余裕がなくなっただけでああやってオタオタしてしまうんだ。僕なんて…所詮、その程度だ】
【―――身勝手な…都合のいい考えばかりを押しつけて…本当にごめん】
【いつでも僕の事は見限ってくれてもいい】
【ただ許されるなら…9月まで、あまり日はないけど…残された日を一緒に進んで行けたら嬉しいと思ってる】
【今日、明日、明後日は忙しくて昨日みたいに会う時間を取る事ができない。置きレスも…できるかどうか分からない状況だ】
【その分週末はかなり時間に余裕ができるはずだ】
【この機会に、色々と考えをまとめておこうと思う。…これからの事を】
【おやすみ、戦場ヶ原。大好きだよ】
【返すよ。ありがとう】
>>851
「どうしたー晶ちゃーん!手が動いてないぞー」
ぅぴぃ…そんなこと…言われても…
(大人たちは、どくまでも明るく、「裸になって健康的な活動」以外のなにも考えていない顔をしている)
(全裸の男の子たちの真ん中で一人だけ女の子が全裸で手足を振り回すことも、「子供なんだから」と気にする様子もなく)
(そのことは、少しだけ晶の心を軽くするが、男の子たちの中には、明らかに裸の女の子に性的な意識をもって、
自分も恥ずかしがったり興奮気味になっている子もいて)
(大人たちがそのことに全く気づいていない様子なのが不安をかき立てもして)
(混乱と羞恥に不安と恐れが加わり、ますます縮こまってしまう)
えっ…なに?『全身日光浴』って?
(晶の前で、顔を真っ赤にして、自分の股間を隠しながら、晶の身体に視線を釘付けにしていた男の子が、
手と足を取られて広げられ、股間をみんなの前にさらけ出されて泣いてしまった)
「……さぁ、体操をしようか!それとも晶ちゃんも先に『全身日光浴』した方がのびのびと出来るかな?」
ひゃ、ひゃいっ!…ボク…やります…体操…します…
(あんなことをされたら自分は泣くどころではすまない。
性器と排泄器官を男の子たちに間近で凝視され笑われるなど)
あんな…されたら…ボク…死んじゃう…
(その羞恥は想像もできない。きっと恥ずかしさのあまり心臓が止まってしまう…それくらいなら…と)
うっ…くぅ…
(それでも恥ずかしさに顔を真っ赤に染めて。目の縁から涙をこぼしながら、晶は胸と股間を隠していた両手を動かしてガードを自ら外し、腰の横に垂らした)
はぁ…ぁぁ…
(顔を上げれば、周りを裸の男の子に囲まれて。全裸で立つ自分をにこやかな顔の大人たちがビデオで撮っている)
(日光に晒された乳首と無毛の股間。そこに、自分を取り囲む男子の視線が集まってくる。日光の熱の中に、その視線の熱さもはっきりと感じて)
体操…します…自然に…自然にかえって…裸になって…自然に…しぜんに…
(音楽がかかって、体操が始まった)
んっ…はっ…自然に…ああっ…ああ…
(両手を広げて胸をはると、膨らみかけた乳房と乳首を意識する)
あ…見てる…見られてる…ボクの胸…
(足を開いて地面に手をつけば、無防備な股間の性器と排泄器官を意識する)
ああ…男の子に…お股の…女の子のはずかしいとこ…お尻も…みんな…見られて…みんな…みてるぅ…
(恥ずかしさは意識すればするほど強くなっていく)
(それでも身体だけは、号令の通りに動いて、手を振り、足を上げて、そのたびに視線を意識して、だんだん、頭の中が真っ白になっていく)
(ビデオには、顔を真っ赤にして、うつろな目に涙をためた晶が、すべてを晒して、固い動きで体操する姿が記録されていた)
【最初の体操の恥ずかしさ、こんな感じにしてみました】
【まだ恥ずかしさが勝って消極的です。これからもっと恥ずかしいことをしていく中で目覚めていきたいと思います】
【この後は男の子たちとの接触でしょうか?遠慮無くいろいろやっちゃって下さいね】
【阿良々木くんへの…違うわね…、阿良々木くんを叱り、咎め、叱咤し、叱責するために借ります】
【】は取るわ。もう面倒くさいくらい長いお説教になってしまったから。
まず―――いい加減にしなさい、阿良々木くん。私の選んだ男はそんなことは言わないわ。
阿良々木くんが自分を卑下すればするほど、私の見る目を否定していることに気付きなさい。
私の見る目がないなんて言わせないわ。だって私は絶対の自信を持って貴方に2つ目のお願いをしたのだから。
私が阿良々木くんを見限る?面白いことを言ったつもりなら笑えないわね。
私は見切りをつけるような相手に関係の継続をお願いしたということになるの?
私の出会いの可能性を奪う?阿良々木くんが?…違うわ、私が私の意思で構わないと思って奪っているのよ。
阿良々木くんに謝られることじゃないの…ふざけないで。
それと私はMじゃなくてSよ。自分からわざわざ自分を辛い状況にもっていくなんてことはしないわ。
9月まで遊んでから別れる方が辛い?そんなこと考えもしなかったわ、どうしてそうなるのかしら。
今後もし貴方の口から自分を卑下する言葉を聞くことがあれば…私は貴方のくだらないことしか言わないその口を
ホッチキスで塞ぎ、私のトリップを投げ捨てて戦場ヶ原ひたぎであったことも忘れるわ。覚えておいて。
――オタオタすればいいじゃない。私は阿良々木くんの彼女なのだから、オタオタしていれば助けてあげるわ。
もし本当に無神経で、身勝手で、弱くて、駄目なやつでも私は見捨てないから――…どうか…私を信じて。
前に(作中でだけど)公園で言ってたこと…覚えてる?
阿良々木くんがどんなに小さな人間でも、私は見捨てたりはしないの。
阿良々木くんの人間の小ささに、ちゃんと、付き合ってあげる―――あれって冗談でもなんでもないのだけれど。
いえ、阿良々木くんが小さいと言っているのではないの。
貴方は私が選んだ阿良々木くんなのだから、どんな阿良々木くんでも私は見限らない。――そう言っているの。
阿良々木くんの都合を私に押し付けることを身勝手というなら私はその身勝手さに勝手に付き合うわ。
だから阿良々木くん、ちゃんと私に向き合いなさい。逃げることは私が許さない。
――…ここからは自分語りになってしまって気持ち悪いかもしれないけれど、私は一度やったキャラは二度としないの。
一期一会の場合はその限りではないけれど…こうして自分が楽しいと思う相手と物語を紡いだ場合はね、
もう自分のキャラはその相手に捧げてしまうのよ。そして時間が過ぎてさよならをしても同じキャラはしないの。
トリップを変える変えない、とかの話ではなくてね?私にとって戦場ヶ原ひたぎはこのトリップの一人だけなのよ。
だから勿体無いと言って貰えたのは光栄だけれど、私にはもう今以外に戦場ヶ原ひたぎになる、その気がないの。
でもだからこそ、この人と決めた相手がいたらその人との時間で、自分のしたいこと伝えたいことは全部やる…
くらいのつもりで遊んでいるし、それで満足していることが多いわ。
だから…昨日は気づかなかったのだけど、そしてさっき上にも書いたことと重なることも言うけれど、
もしかして阿良々木くんは満ち足りてさよならをしたことがあまりないのかしら…って思ったの。
邪推でしかないし、だから別にそんなことないというのであれば失礼な発言だから謝罪もするわ。
でも阿良々木くんは私と仲良くなればなるほど別れが怖いと何度も言っていて…
でも私にとっては仲良くなればなるほど、楽しかったわありがとうと終わってきたからそこは本当に分からない。
阿良々木くんはどうやって今まではさよならしてたのか、少し気になるわね。
逆に私のさよならも知りたければ聞いてくれれば話せる範囲で話すわ。怖がる理由を…私は知りたいの。
あとはそうね…ロールは悪いけれどしばらくこのままにさせてもらうわ。
今の阿良々木くんと遊ぶなんてできないし、遊ぶ時間があるなら阿良々木くんとしなくてはいけない話に、
その時間は使わなければならないもの。…残念ね?
これから私の心にも体にもたくさん触れてもらおうと思っていたのに…とんだお預けをくらった気分はどう?
そういえばご褒美もしてあげられなかったわね。まさかああいった展開になると思わなかったから
ご褒美どころではなくなってしまったけれど…いつかしてあげられたら…と思っているのよ?ひ・ざ・ま・く・ら…
【もう1レス続くわ】
――と…色々言ったけれど、阿良々木くんの悩みや理由、裏の事情、そう言ったものでここを去るからさよならと
いうのであればそれは仕方のないことだから私は笑ってさよならするわ。貴方の今後の幸せも願ってあげる。
でも私に見限らせるような卑下をしたり、自分の気持ちから逃げるように断ってくれたのなら…
私は私の見る目のなさに落ち込んで、怒って、私を軽蔑するわ。まぁ阿良々木くんに危害はないから安心して?
けれど私としてはやはり、体よく断られた…そう感じたからこそこうして怒りが収まらないのよ。
だから阿良々木くん…どうか私の怒りを鎮めてくれないかしら?
もちろん面倒だから逃げるというなら私は止めることはできないから選択したければすればいいわ。
でもできれば……初めて終わったロールに続きを書かせてくれた阿良々木くんとは、笑顔でさよならしたいわね。
…少し、意地の悪いことを言うわね。
許すも許さないも…時間ができたら「飽きる程キスして、責めて、甘えさせて蕩けさせてやるよ」って
言ったのは阿良々木くんだわ。
だから私は飽きる程のキスに飽きるまで…とお願いしただけで、別に期間は伝えてないのだけど。
言ってみれば、8月中にそれを実行してくれて私が飽きてしまえばそこで終わるのだし……
そう考えたら、昨日の阿良々木くんは何だったのかしらってことになるわよね。
これって言ったらおしまいかもしれないけれど――まぁ、宣言までして言ってしまったから……
泣いてしまったらよしよしくらいはしてあげるわ。
…とりあえず言いたいことは言えたかしら。そして書いていたら割とすっきりしてしまったわね。
言いたいだけ言ったけれど阿良々木くんの精神は無事かしら。
もうこんな長文は二度とごめんだからこれで伝わらなければとても困るのだけど…
でも伝わっているって信じてる。…あとは、ゆっくり会う日まで悩みなさい。返事もその時まで要らないわ。
私の予定は木曜で平気よ。時間は22時から23時の間ってところかしら…会ってくれるなら、待ってるから。
……こんな厄介なメンヘル女を彼女にしたこと…後悔しながら、それでも毎晩私の夢を見るといいわ。
それじゃあね、愛しい阿良々木くん。――おやすみなさい。
【スレ返すわ。どうもありがとう】
>>841
(山賊の被害に遭っているという村の噂を聞きつけて、傭兵団が討伐に向かったのが数日前)
(幾ら屈強な男たちと言えど、修羅場を潜り抜けてきた傭兵団相手では分が悪すぎた)
(逆に言い換えれば傭兵団のメンバーからしてみれば、彼らを制圧するのは苦もなく、無事退治することが出来た)
(そのおかげか、予定していた日数よりも早く片がつき、明日一日は休暇も兼ねて、この村に留まることになっていた)
(苦も無く、とはいうもののやはり戦いは戦い。特に年少組のヨファは消耗する体力も大きく、戦いが終わると同時にくたくたになってしまった)
(もっともその反面、成長は著しく、技術的にも体力的にも以前よりぐんぐんと充実してきているのが実感できた)
………んん……
(そんなわけで、この日も村が用意してくれた宿のベッドで倒れ込んでいたのだが)
……ん……、ものおと……?
(寝ぼけまなこだが、ノックされて目が覚めないほど警戒心がないわけじゃない――、ふ、と目が覚めて視線を無意識にそちらに向かせ)
……あれ、マーシャ…さん?……おかしいな、ぼく、まだ夢見てるのかな……?
(彼女たちと共に戦った日の記憶を夢見ているのだろうか、突然の来訪者に頭の整理が追いつかずにいて)
【置きレスに借ります】
【うん、分かったよ。それじゃあ、こんな感じでお願いするね?】
【三日月夜空 ◆T/AEhRwbEwへの置きレスに借りるわ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1404012764/74
わ、忘れるんじゃないわよたった今のことを!
さっさと答えを聞かせな……きゃうっ!くすぐった……お、音ぉ、やめてよぉ……
(柔らかな手が頭を撫でる心地よさと同時に)
(敏感な耳を舌でくすぐられ感じ、聴覚でも辱めを受けてしまい)
(お臍を愛撫する手も相まって夜空に操られるかのように体を捩じらせ)
(ぞくぞくと身震いしてしまいながら、蕩けた顔で夜空を悩ましげな瞳で見つめていて)
ぁんっ♥
ほ、本当ね?言ったわね?私の気持ち、通じたわけねっ?
う……それは……だ、……だい……好き、よ……さんざんあんなことされて、もっと……なっちゃったわよ……
う、嬉しいに決まってるじゃない……夜空にキスされて、ん、幸せ……よ……
(潤んだ瞳でいまばかりは素直になってしまいながら、何度も夜空に対して頷き)
(軽い接吻も慣れたものとはいえ、心地よさそうに目を細めて受け取って)
(唇が体に降る度に小さく「んっ」と短い嬌声をあげていて)
夜空……私にも、させてよ。私の気持ちはあんなものじゃないから。んっ、お臍、くすぐったい♥
でも、私からも……ちゅーっ♥ちゅ♥
(お臍への手を好きにさせながら、夜空の頬に優しく両手を添えると)
(今度はこっちから唇を重ね、舌をちゅるっと夜空の口内に侵入させて)
(ゲームや漫画で覚えたかのような不器用で背伸びした舌を絡めるキス)
(要領を得ているとは言い難いものの、夜空への恋しさを舌の動きにたっぷりと込めていて)
(静かな部屋には水音がよく聞こえ、2人の甘い声はいつまでも響いていた)
【そんなわけで、これでおしまい。お疲れ様、夜空】
【……お、遅れちゃったのは許しなさいよぉ……一応は伝言板に言い訳は書いたけど、ごめんなさいぃ……】
【まぁ伝えたいことは前に大体伝えたけど……ありがとう夜空、とても楽しかったわ】
【また縁があればよろしくね】
【嬢ちゃんへの置きレスだ。借りさせてもらうぜ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1402967005/289
(深く繋がり合っての緩やかな情事の中で、反応を探っていく。角度を変え、突く先をずらし、丹念に――)
(とは言えども、入口から奥深くまで余さず蹂躙している訳ではない事もあり、触れられる場所は極一部に過ぎない)
(――奥、のみ。もっと、と絡み付いて媚びる内壁を引き剥がし、ゆっくりと触れて押し上げ、揺すってから矛先を逸らす)
(重なっていた欲を吐き出す口と、それを受け入れる口とをずらし、今度は下から掬い上げるようにゆるゆる、と)
(腰の奥に残った甘怠い感覚の上に悦が降り積もっていくような気がして、唇から熱い吐息が零れ落ちた)
――なんだよ、嬢ちゃん。……言われなけりゃ分からねえんだが。
(物言いたげな言葉の裏など読むまでもない。だが、ここは敢えて惚けた仕草で応じた)
(口元を緩ませて、欲しいなら言いな、としか取れない言葉を投げ掛ける。それだけを見れば余裕と思えたかもしれないが)
(その実、弧を描いた唇の端がそれとなく引き攣っていたりもする。案外こっちもきつい――)
(きゅう、と膣内が狭まった瞬間には眉が寄ってしまうくらいだ。じれったい。が、見たい。求めさせたい)
(願いを露わにして己を求めた主の姿を、今度は異なるベクトルで。それを縁に今にも引き千切れそうな手綱を絞り、欲望を抑える)
(その転嫁先を探して、硬い掌が細い脚へと伸びた。腿の裏側へと触れ、撫で上げると腰回りを回り込んで前へと滑り)
(脚の付け根へと指を添える。雄を咥えこんだ秘裂の左右を揉み解すように、力が籠った親指で滑らかな肌を押し込みながら少女の顔を見上げる)
(隠せない葛藤の色を見出した男の瞳が嬉しそうに細まった。――もう直ぐ、って所だろう)
いや、だからな。何をお願いしてるのか分からないんだってのに。
(からかうような言葉を投げ掛けて、こつ、と奥をノックする。その後はまた浅く)
(そら、嬢ちゃん。欲しいんならさっき言ってやった様に口に出すか――自分で取りに行くかだぜ?赤色が愉しげに煌めいて、そして)
(下肢に触れていた指と繋がり合ったそこから己の物とは違う揺らめきを感じると、ハッ、と嬉しそうな笑いが外気を震わせた)
違わねえだろうさ。――なんだ、やっとか、って感じだが。
(可愛い顔を歪ませながらの訴えに返ったのは喜びを隠さない言葉。それと、揺れる腰に合わせて突き上げてくる衝撃、刺激に――快楽)
(発露され始めた飢餓感を煽る様に、ほんの少し律動を強める)
(揺らめく腰がおずおずと押し付けてくる点が好みの場所なのだろうと仮定して、その動きに呼応する形で一突き、二突きとしてやりながら)
なあ、嬢ちゃん。――ハクノ。全部上げるってのは嘘じゃねえんだろ?
(浅ましく欲望と肉悦に溺れる様も含めて、オレの物にしたい、とそういうセリフを向けた)
(支払わなければならない物の中にも当然、それは含まれている。だから、良いんだよ、別に。――与えられた、免罪符)
(その言葉が彼女の心に染み入る前に、一度だけ深く突き上げてやる。素直になればこれが、否、これよりももっと良い物が手に入るぜ、と)
(そう示してやるかのように。重く積もる喜びを堪える為に、己の唇を浅く噛みながら)
【昨日、じゃねえな。もう一昨日か。一昨日はありがとよ、嬢ちゃん】
【けどな。見送るにしても、そこまで眠かったら頑張ったねる、程度で良かったろうに。――悪い気分じゃあねえし、嬉しいが】
【で、まあこっちの予定なんだがな。嬢ちゃんが言ってた中でまだ来てないのは水曜日、だったか?】
【長く居られるかは分からねえが、22時少し過ぎ辺りから顔を出せるだろうよ。後は金曜の夜ってとこだな】
【こっちはある程度無茶が利く、って言っとけば嬢ちゃんなら察せられるだろうからな。今の所はそんな具合だ】
【それじゃあな、嬢ちゃん。少し遅くなっちまったが、一週間無事で過ごしな】
【借りさせてもらった。ありがとよ――】
【セシリア・オルコット ◆Z2yeEgtHmoへのお返事にお借りします♪】
>>844
大丈夫だよ。ボクの飼い主様は、セシリアみたいな女の子が大好物だもん。
すっごい美人なのに、ハメ穴をずこずこ♥ってしてもらう為ならどんな下品なことでも自分からしちゃうような、
とっても臭い精液をいっぱいびゅー♥びゅー♥してくれる、おじ様チンポに完全服従しちゃった女の子が、ね♥
ボク、セシリアのご主人様達に気に入ってもらえるかな?
チンしゃぶには自信あるから、お口をいっぱい使ってくれると嬉しいな。
あっ、でもおじ様に挟まれてサンドイッチセックスするのもいいかも!
ボクのことを完全にオナホ扱いして、マンコとアナルの両方をおじ様チンポにズコズコされて♥
イキすぎてボクが気絶しても、おじ様達が飽きるまで両方のハメ穴を好き勝手に使い込まれちゃうの♥
目が覚めたらボクも使用済みコンドームで腰みの作らされて、そのまま次のコンドームを買いに行かせられたりして……♥
買い物カゴ一杯にコンドーム入れてレジに行ったら、箱の数を大声で数えられたり、
わざとゆっくり会計されて、お店を出た瞬間に暗闇に連れ込まれちゃったり……ひゃぁっ!!
(セシリアが見せてくれたチン媚ダンスは、普段のお嬢様みたいな仕草からは想像できない下品さ♥)
(おじ様のチンカスとおしっこで色が変わっちゃっているブリーフとセシリアの白い肌との比較がいやらしすぎ♥)
(床にはコンドームの空箱がいっぱい転がっていて、全部使い切ってあるみたい)
(細い腰にぶら下がっているコンドームはセシリアの細い腰を一周していて、隙間が全然無くて肌が見えないの)
(しかもどのコンドームも弾けそうなくらいパンパンに膨らんでいて、ボク、目が離せなくなっちゃった♥)
(新しいご主人様達にボクもいっぱい可愛がってもらうことを想像してたら、背中にセシリアの爆乳が押し付けられて)
あっ、んっ、ダ、ダメだよ、セシリアぁ! ぇ、ぅう、んんっ! そ、そんなに、おっぱい、も、揉まないで♥
ボクが制服の下に何も着けていないのに♥ノーブラノーパンで電車に乗っちゃう子だって知られちゃう♥
(セシリアの細い指でIS学園の制服の上からGカップおっぱいを持ち上げられたら)
(服越しに指がむにゅんって沈み込んだの、ボクにも分かっちゃった♥)
(それだけでボクの乳首は固く勃起しちゃって、制服のおっぱい部分がぷっくり♥)
あっ、ぁんっ、んくっ、そんなに顔を近付けたら、臭い嗅がれちゃうよぉ……♥
ボクがここに来る前に飼い主様のチンポにご奉仕させてもらったこと、バレちゃうよぉ♥
(ここに来る直前、飼い主様にアナルリップ、チンカス掃除のご奉仕して)
(お口に2回、パイズリで2回、オマンコとアナルに1回ずつ出してもらったの♥)
(上手に奉仕できたご褒美におしっこも飲ませてもらってきたんだ♥)
(セシリアにボクのおっぱいを揉まれたら飼い主にたっぷり出してもらった精液が制服の下でグチュグチュ♥)
(真っ白なIS学園制服に染み出して、周囲に精液臭がぷぅんってしてきちゃった♥)
(飼い主様の精液集で発情したボクは、直前にチンカス掃除とオシッコごくごく♥をしてきた口から息をはぁはぁ♥)
(セシリアに、飼い主様の恥垢臭と小便集がする吐息を吹きかけちゃう♥)
>>844
あ、あぁんっ♥い、言うから、変態AVのこと言うから、ボクのおっぱい、いじめないでよぉ♥
あの、あんっ、『現役IS学園生徒S・Dはチンポ大好きメスわんこ♥飼い主チンポを当てられるか!?』っていうAVで、んあぁぁぁっ!
内容は、目隠ししたボクが、10人のおじ様の中から、ぁんっ♥飼い主様を当てる、んですぅ♥
ボ、ボクはチン嗅ぎワンコで、ん♥飼い主様を当てるヒントは、10枚の黄ばんだブリーフ、です。
分からないフリして、あん♥いっぱいくんくんしたり、あむあむ♥しました♥
詳しい内容は、誰にでもすぐ見せられるように、ちゃんとスマホに入れてあるから、み、見てくだ、さい♥
(エッチな指使いでおっぱいを苛められたら、飼い主様に調教されきったボクは感じまくっちゃう♥)
(濡れまくりのオマンコから飼い主様の精液がぷちゅぷちゅ出てきて、太股をどろどろ流れ落ちていくの♥)
(震える指でスマホを操作して、セシリアにボク主演の変態AVを見せてあげる)
(スマホの画面には、プードルコスで目隠しをしたボクがワンコ座りしているところが映し出されてて)
(すぐ前には、10枚の黄ばんだブリーフと、チンポを出したおじ様達が並んでいるんだ♥)
(操作しているボクの指はぷるぷるしているから、シーンは飛ばし飛ばしで再生されて)
「ボク、シャルロット・デュノアっていいます♥これから、飼い主様のチンポ当てクイズをしまーす♥」
「ヒントは、飼い主様が二週間履き続けたブリーフです♥きっと、飼い主様の臭いがいっぱい染み込んでいるからすぐ分かるわん♥」
「あれ? くんくん♥すんすん♥どうも、ボクが一ヶ月前に逆ナンしたおじ様のブリーフも混じってるみたいだわん?」
「くんくん、困ったわん。飼い主様のブリーフがどれかよく分からないわん」
「仕方ないから、チンポの臭いもしっかり嗅ぐわん♥すんすんすんすん、くんくん♥んっ、臭いだけで感じちゃう♥」
「ど、どれが飼い主様のブリーフか、分からないわん♥ほんとに分からないわん♥味も見なきゃ分からないわん♥」
(ボクは四つん這いになって、前に並んでいるブリーフの臭いを嗅ぎまくり)
(本当はどれが飼い主様のブリーフか、もう分かっていたんだけど分からないふりをして、ブリーフを次々にあむあむ♥)
(ワンコらしく四つん這いになって、高く上げたお尻をフリフリ。おじ様達に、アナルバイブの尻尾をいっぱい振ってあげているシーン)
「あむあむ♥じゅじゅじゅっ♥くんくん、すんすん♥もぎゅもぎゅ、じゅるるるるるっ♥」
(10枚のおじ様ブリーフをよだれでべちょべちょになるまでもぎゅもぎゅして、じゅるじゅる吸い上げるボク)
「飼い主様のチンポ、どれかなぁ? ん、くんくん、くんくん……。すりすり、すりすり♥」
「くんくん、すりすり、くんくん、すりすり♥んー、どれが飼い主様のチンポだろ。ボク、まだ分からないなあ♥」
(顔を上げておじ様達のチンポ臭を嗅ぐフリをして、10本のチンポを鼻コキしているボク♥)
>>844
「ボク、おしゃぶりしてもいいよね? チンポの臭いだけじゃ分からないんだから、仕方ないよね♥」
「飼い主様のチンポはどれかな♥分からないな♥後はお口で確かめるしかないよね」
「それじゃいただき、ます♥あみゅ♥じゅぷ、じゅぶぶ! じゅる、じゅぞぞぞぞぞぞぞっ!!」
「はむ、あむ、あむ♥れろれろれろ♥ずぞっ! ぶぽっ、ぶぽっ、じゅぷっ、じゅぷっ♥」
「ちんかふゅにおしっこの味が混じってる♥お口が止まらないよぉ♥じゅじゅじゅじゅ♥」
(おじ様チンポを根本まで咥えて、下品なひょっとこ顔で吸い上げるボク)
「ぐじゅぐじゅぐじゅ……がらがらがら……じゅずずずず、ぶじゅじゅ……んちゅ、んむ……んく、ごくん♥」
「えっと、飼い主様のチンポは……あ、や、やっぱりまだ分からないから、もう一回やらせてほしいな♥」
「つ、次はぶっかけとかどうかな? ボク、顔でザーメン受け止めて調べるから、ね♥」
「おじ様、お願いだからボクにザーメンぶっかけてください♥」
(もう答えは分かっているのに、またおねだりをするボク)
「ん、やっと分かったよ♥ボクの飼い主様のチンポは、これで……ごォげぇぇェッェっぷゥゥッ♥♥」
「や、やだ、ボクったらこんな、精液臭がするゲップなんかしちゃって」
「えへ、えへへ♥品がなくてごめんなさ……、ぅ、またお腹の中から……んぇェえエぉうっっんぶっ♥」
(一本のうどんみたいに太くてぎっとりした濃厚精液を顔中にぶっかけてもらって)
(鼻先と顎の下にブラブラ精液の塊を揺らしたままで得意気に答えを言おうとした瞬間)
(濃ゆい精液をお腹いっぱい飲ませてもらったから下品なゲップを二連続でしちゃうボク)
(ボクがAV撮影でした変態行為、全部セシリアに見せちゃった♥)
【ちょっと変態すぎたかも……】
【セ、セシリアがいけないんだからね! ボクのこと、いやらしくいじめるから♥】
【スレをお借りしました♥】
(イリュリア城内、封印の間に初代国王カイが一人佇んでいた)
(その表情はいつにも増して物憂げで、重い足を引きずるようにして何とか中央へと歩み寄る)
……ディズィー
(部屋の中央に封印された少女の方へと視線を向けようとするが)
(少女、ディズィーの顔が眼に入るだけで全身を罪悪感に襲われ、逃げるように顔を背けてしまう)
私は…君に謝らなければ…
(言い訳するように顔を伏せたまま、彼女の前に跪く)
(けれど彼女に懺悔しようと目を閉じれば、浮かんでるくるのは赤い女の影)
(あの女の妖艶な嘲笑と熱い吐息、舌舐めずりの音が耳の奥にこびりついているようで)
(ハッと目を見開くと、苦悶するように端正な顔を歪ませ)
(片手を頭にあて身体の疼きを振り払うように、首を何度も左右に振って)
…すまない、私は…私は取り返しの付かないことをしてしまった
…だが、これだけは信じて欲しい!
私は、誰よりも君のことを…!
(以前ならば躊躇いなく愛していると言えたはずなのに、今ではその言葉を口にするのも憚られてしまう)
(ディズィーを封印し、封雷剣を無くしたのを見計らったかのように現れた赤い楽師)
(あの女のせいで自分の中の何かが歪んでしまった)
…っ!私はどうしてしまったというのだ…まさか、あんな女に…
(彼女のこともソルに預けた息子のことも今も深く愛している、それは間違いないはずなのに)
(見つめる自分の手には彼女の心安らぐ感触より、あの女の淫らな感触がはっきりと残っている)
(一度目は不覚をとったと言い訳できても、二度三度となれば自分の心を誤魔化すことも出来なくなってきていて)
(それでもあの悪夢のような一時の記憶から逃げるように、青いマントを掴んで拳を握り感触を打ち消そうとする)
……昇華をとめる方法を早く見つけなければ
いや、封印を解けるのか、今の私に……くっ…!
(今、彼女が封印されているのはむしろ幸いなことなのかもしれない、と微かでも思ってしまう自分の心を嫌悪し)
(ますます憂鬱な暗く沈んだ表情になってしまい)
【このような書き出しでどうでしょう?】
【自分で言うのもなんですが少し大袈裟と言うか、面倒臭い書き出しになってしまいましたが…】
【そう言えば最終的に貴女がどうしたいかを聞いていませんでした】
【今回の、彼女の前という状況で私を堕とし切り、完全な…ま、マゾ豚…にするつもりですか?】
【それとも私の苦悩し葛藤する姿を見られれば堕ちきるかどうかはあまり興味ありませんか?】
【もし本当に長くなっても構わないのでしたら、今回で堕ちきるのではなく、ジワジワと嬲ってもらえたら、と…】
【おっと私としたことが…>>862 はイノ ◆OKITerz7Ow当てのレスです】
【スレ汚し失礼しました】
【スレお借りしました】
【1レスお借りします】
>>856
ヨファ…ごめんね、起こしちゃった…?
(小声で中に呼びかけている)
(あまりまともではない用件で会いに来ているだけあって、後ろめたさはあり)
(そしてここの名物男…ガトリーに見つかったら騒ぎになりそうなのもあって)
(彼に良くして貰えていることには素直に感謝を持って接しているけれど)
(そう言う対象としてはどうしても見られない…マーシャの関心はヨファに向いていた)
たまたま…辺境の見回りにきて、泊まろうと思ったら鉢合わせたの。
凄い偶然でしょう?
グレイル傭兵団が来ているなんて聞いて、私もびっくりしちゃった。
こんばんは、ヨファ。どう、元気?
(扉を開けて貰うと、ややまくし立て気味に言葉を並べ立てて)
(ヨファが不審に思う前にさっさと中に入り込んでしまう)
(年端もいかない少年を前にしてずるいやり方だというのは知っているけれど…)
(苦労性の天馬騎士は世の中に揉まれ続ける内にそう言った狡さも身につけたのだ)
【しばらくは置きでと言うことで良いよね?】
【会えそうな日があったら教えて、私も都合を合わせてみるから】
【スレをお借りしました】
【ランサーへのお返事に、1つお借りします】
>>858
ふっ……ん、はぁ……。
(太ももを、腰を、そして際どい足の付け根を――その大きな掌が這い、触れ、撫でるたびに、雄を咥えこんだそこは媚びるように蠢く)
(今までだた触れられるのも、撫でられるのも、唇が触れるのも、舌が触れるのも確かにすべて心地よかったけれど)
(今は触れて合うすべてが快楽に直結する。頑固な心さえもとろりと溶かされてた後に煽り立てられた体は、おかしなほどに敏感だった)
(目の前の従者が嬉しそうな笑いを零したことで、自身がこんなにじれったく煽られているのは意図的だったのだと気づく)
(もうやだこのサーヴァント。なんでこんな意地悪するんだ。絶対次の日の探索は指示なし回復なしでギリギリまで戦わせてやる――!!)
(心の中では勇ましくそう思って睨み付けようとしても、好いところを揺られれば恰好はひとたまりもなく崩れた。ふるりと震え、甘い声をあげる)
(そこだめ、と震えた声がねだる。だめなのは好すぎるからダメなのであって、してほしくないわけじゃなくて――ああもう、だめだ、頭の中はぐずぐずに溶けている)
いじわる、……――ランサーの、いじわる……、そんな、言えな、ぁ――っ!
(待ち焦がれた刺激を、ほんの少しだけ与えられて。悦をおあずけされた雌の顔でそんな風に罵って、いったいどれくらいの効果があっただろう)
(口は達者に抗っていても、もう体はもちろんのこと思考も堕ちはじめている。今突き上げられたような、脳まで届くような快楽が欲しくてほしくて堪らない)
(は、と熱い息を吐き出した。相手の胸に――自分が噛み痕をつけた胸に小さな手をおいて、妖しく笑う赤い瞳をみつめる)
(全部もらうかわりに、全部をあげなきゃいけない。だから、こんな初めてなのにこんな変態みたいに浅ましく求めたっていいのだ、許されるに違いない)
(だって、目の前の槍兵がそう言っている。支払えば、くれるのだと。淫蕩に求める姿をさらしても、いいのだって――従者の読み通り、主人の陥落はすぐそこにあった)
ふ、やぁ……あんっ――、あ。
(ゆっくりと腰が動く。ほんのわずかな揺らめきだったのが、堪えきれない待ちきれないというように擦りつけるような動きにとって変わる)
(だめなのだ。この快楽を知ってしまったあとで、あんな緩くあぶるように煽られて堪えられるわけがない――少女は自身に言い訳しながら、甘い声を吐き出した)
…――、ふぁっ……あ、だめ……ここ、……ぞくって、なる――、ランサー、……ここ、あたると、すごいの――っ。
(好いところを見つけたのだろう。背をのけぞらせて、あらわになった胸や噛まれた首筋を、犯された体を見せつけるように腰を揺らめかせる)
(逞しい男の上で、喘ぎ、揺れるのはもはや純真無垢な少女ではなかった。恍惚めいた表情で、蕩けきった表情で、許されたままに悦を貪っている)
(ぐちゅ、ぐちゅ。一定のリズムで淫猥な水音が鳴り響き、柔らかい肉が相手にぶつかってはじける。亜麻色の髪が、柔らかな双丘が、音に合わせて揺れる)
(欲しかった刺激を見つけて、煽られていた身体が止まるはずもなく。自身でも止められないままに腰を揺らしながら、ふにゃ、と表情をゆがめた)
あ、ぁっ……ランサーの、すごく、きもち、いい――……私っ、うごくの、とまら、な……っ、ひあっ。
あんまり、見ないで……――あ、っ! こんな、はずかしいのみられるの、やだよ……。
(相手の視線を遮るように手を伸ばす。その間も、雄を何度も何度も飲み込みながら震える媚態を晒し、淫蕩な喘ぎ声をあげる)
(時には欲望の切っ先を自分の奥まで迎えこんでぐりぐりと奥を擦りつけ、そのたびに何度も何度も蜜と精液のまじりあったナカで包み、締めつけ、絞り上げる)
【――び、びっくりした。【】が入らなかった。長すぎたって怒られたので、もう一つ続きます】
>>858
【日曜日は遅くまでありがとう。……み、見送るときの醜態は本当にごめん。眠いと色々だだ漏れる】
【見返して恥ずかしくなるから気を付けようとは思うんだけど――嬉しいなら、って、だめだめ。結局寝るの遅くさせちゃったし!】
【それで私の方の予定なんだけど、金曜日は23時くらいから時間がとれる、と思う――んだけど、予定がちょっと読めない】
【あと、戻れても力尽きてる可能性が多少あって。ものすごく会いたいけど、貴重な時間をとってもらって「やっぱりだめでした!」ってなるのも心苦しいから】
【確実にいくなら、来週の方がいいかもしれない。……あのね、ここまで聞き分けいい子のフリしてるけど、実は物凄く内心地団駄踏んでる。】
【(ぽふりと頭を相手の胸にくっつけると、堪えるようにぐりぐりと押し付け、嘆息)】
【明日は私は22時半〜25時くらいまで空いてるけど――無理、させてないかな。体調と相談して決めてほしい、日曜も長かったし!】
【じゃあ、またねランサー。わたしも遅くなったけど、良い一週間になりますように】
【ありがとうございました、お返しします】
【卯月ちゃんにお返事ですぅ〜】
【い〜え〜、私も前にそれ以上にお待たせしたこともありましたしぃ、謝らないでください】
【そう言えばぁ、今度の週末は3連休ですけどどこかで卯月ちゃんとお会い出来たりするでしょうかぁ?】
【もう予定が決まってるとかぁ、ゆっくりお休みしたいとかでしたら気にしてないでくださいねぇ】
>>842
ほぇ?…あっ、ふふふ〜確かにそうですねぇ
お姉ちゃんや妹が取られちゃってぇ行き場の無くなった愛情(性欲)は受け止めてあげないといけないですよねぇ♥
シコシコオナニーだなんて勿体ない…じゃなくてぇいけないこと見過ごすわけにわ行きませんからぁ♥
ほわぁ…今の性教育ってそんなことになってるんだぁ…
(何も知らなかった子が1日で3桁を超える経験をしちゃうなんて想像すると、身体がますます火照ってしまい)
(きっとどんな真面目だった子もチンポ中毒の淫乱ビッチ堕ち間違いなしの性教育が羨ましくなって)
うふふ、隣だときっとお互いのエッチな声が聞こえちゃってぇ大興奮ですよぉ♥
女の子だけが性教育を受けてるなんて不公平ですからぁ、アイドルみんなでオチンポの使い方を教えてあげなきゃいけないですよねぇ♥
(卯月ちゃんの提案に楽しそうに頷くと、無垢な童貞オチンポが今おまんこを擦ってるような絶倫ヤリチンポになるのを想像し、妖艶に微笑み)
ひぅん♥んんっ、くちゅぅ…♥卯月ちゃん…♥あっ、はぁん♥
(卯月ちゃんの艶めいた唇を貪るように口でのレズセックスを楽しみつつ)
(二人のおまんこでサンドイッチした硬いチンポの感触にビクビクと身体を震わせ、身悶えて♥)
(教えげられたオチンポから素股とは思えないほど甘い快感を受け取ると、堪らず再び絶頂しちゃって♥)
はぁ、はぁ…♥ん、じゅぷ♥んぶっ、んぅ♥ぢゅぷ、ぷ♥
あ、あっ、あっ♥卯月ちゃんとぉ私のオマンコがザーメンでくっついちゃいそうですぅ♥
(本気汁でネバネバの淫部にさらに濃厚ザーメンを追加されちゃうと、腰をガクガク振りまくっちゃって♥)
…は、ふ♥あ、あと一回ですぅ…んぅ♥きゃっ♥
(絶頂してくったりしていたところを審査員さんに簡単に転がされると、卯月ちゃんの隣に向き合う形でころんと横になって)
(卯月ちゃんと里美の足を同時に抱え上げられると、二人同時に側位で犯されてるみたいに勃起チンポにオマンコからお腹までを一気に擦り上げられちゃう)
(特にカリ高チンポが愛液とザーメンでぬるぬるのクリにとってもよく引っかかって♥)
(更に審査員さんがもっと押し付け合えとばかりに、里美のぷりんっとしたお尻と卯月ちゃんのムチムチなドスケベ尻を鷲掴みにして♥)
(グイグイと尻肉を揉みながら二人を寄せ合って隙間を埋めて密着させちゃって♥)
「は、激しいなぁあの二人は…あかん!このままやと全然差が埋まらへん!いずみ、さくら〜どないしよ」
(猛然と追い上げていたNWの三人も、いやらしく激しい素股ダンスを披露しフォローもバッチリの洋子といつきの奉仕に)
(ビッチアイドルとしての経験の差を思い知らされ、同じように素股やフェラをしていては追いつけないと焦り始め)
『だから言ったのに…もうこの際多少の遅れはしょうがないけど、ここは責め方を変えましょう!』
[んぅ?…ぷはぁ♥え〜どうするのいずみん、私何も聞いてな…わっ!?]
(三人が寝転んだ審査員の股間に集まると、セクシーランジェリー姿を活かし)
(殆どおまんこが見えちゃってる股間を大胆に広げながら足の裏でチンポを挟み込んでいく)
『早抜きで勝てないのならテクニックで勝負っ!』
「だからって足コキって…これ時間かかるで?…ま、ええか♥」
「どうやら他のとこは足ではオチンポ堪能してないみたいやし…アタシらだけ足マンコでチンポたっぷり味あわせてもらお♥」
[わっ、わっ…!ね、ねぇ!これ、おまんこが見えちゃってるんじゃ…!んっ、熱っ♥]
(実際、もう下着は食い込みまくってる上にザーメンで透けて三人のまだ幼い性器は透けて見えちゃってて)
(審査員の目からは三人の可愛い女の子が恥じらいもなくおまんこを見せつけながら、器用に足の指を使ってチンポを扱く姿)
(仲の良い三人だからこそ出来る足コキで周囲の目を集めちゃって♥)
>>阿良々木暦 ◆w5pi9XoyYs お兄ちゃんへ
【】は外させて貰うね。……えっと…先ずはこの前の夜のお礼を。それから、伝言を有難う。凄く嬉しかったよ。
暦お兄ちゃんとの遣り取りが凄く楽しくて――撫子、正直言うと…、……ちょっと吃驚しちゃった。
正直、このシリーズの作品では…撫子はどちらかと言うと魅力的な女性陣達に目が行くタイプだったんだけど
この場所で男の人なのにあまりにも可愛過ぎる暦お兄ちゃんに出逢ってしまって――……
…撫子の趣向、ちょっと変わってしまいつつあるみたい……。…暦お兄ちゃんってば、本当に罪なお兄ちゃん。
ふふ…っ、暦お兄ちゃんは本当に鈍感さんなんだね。撫子は暦お兄ちゃんの事を憎からず想っているどころか…
睡眠薬を飲ませて眠りに就かせた後手錠を掛けて、身動き取れなくなった暦お兄ちゃんの肉体を
暦お兄ちゃんが最も屈辱と快楽を感じる方法でじわじわと甚振って、耐えられない雪辱に想わず涙を零してしまう姿を
高画質ビデオカメラであます所なく録画して、その後もそのテープをネタに逆らえない暦お兄ちゃんを強請って
最終的には嫌がる暦お兄ちゃんの後ろの秘密の花園を無理矢理開発してあげたいくらい大好き―――……!!
…………なんだよ?(首を傾げて微笑)
黙ってるとクールで格好良く見えるのに、喋ると凄く面白くて可愛い所とか…
強引そうに振舞って見せたかと思えば、意外と繊細で撫子の事を気に掛けてくれて色々気遣ってくれる所とか…
正直、撫子には勿体無いくらいの――素敵な暦お兄ちゃんだと想う。
だから……撫子は…、…そんな魅力たっぷりの暦お兄ちゃんを可愛がって可愛がって可愛がり尽くしてあげたいな…って。
だけど――ご、ごめんね…話が脱線しちゃった…ね?……ここまでは前置き。ここからが…、本題だよ。
暦お兄ちゃんの質問に一言で答えると
「大好きな暦お兄ちゃんのモノなら、全然苦手じゃ無いよ…?む、寧ろ…沢山いじって…トロトロにしてあげたいな…」
なんだけど、正直…撫子は狙った獲物をそう簡単には手に入れたくないタイプなの。
暦お兄ちゃんの事が大切だから、暦お兄ちゃんの希望をすぐにでも叶えてあげたいなって想いはあるんだけど……
それ以上に、暦お兄ちゃんの心と体を……少しずつ、少しずつ……ゆっくりと手間と時間をかけて、解して行きたいなって…。
お兄ちゃんの、ちょっと敏感なすぐ暴走しちゃう分身さんに全く抵抗はないよ。
だけど…やっぱり暦お兄ちゃんの事が大切だから…敢えてすぐに暦お兄ちゃんの事は食べないで取っておいて……
暦お兄ちゃんを焦らせる以上に、自分を焦らして、焦らして、焦らして――撫子が暦お兄ちゃんを欲しくて欲しくて堪らなくなって
我慢出来なくなった時に、暦お兄ちゃんを食べちゃうのが………、…そういうのが…撫子の好みなの。
だから……撫子は暫くは暦お兄ちゃんにとってのお口の恋人かな…。今はこれで…答えになってる…かな?
ただ…この前の夜から、大体撫子の趣向は伝わってると思うんだけど…撫子は基本的に抱く事しか考えてないから
暦お兄ちゃんが主導権を握って「千石撫子を抱きたい」なら、他の子を再度募集して貰った方が良いかなとは想うの。
こんな事言われても困るかもしれないけど、単純に趣向の違いの破棄って事で…仕方がないと思うから。
これを聴いて、暦お兄ちゃんが「うわああ!!僕は女の子を抱きまくりたいんだ!女の子に抱かれたい訳じゃないんだああ!!!
しかもやっぱり当分挿入させる気はないんじゃないかあああ!!!こんなの破棄だああああっっ!!」」って
涙ながらに去って行ったとしても………、………撫子は…撫子は…
………そんな可愛い暦お兄ちゃんにも、萌えてしまいそう…っっ…!!(きゅぅ〜んと顔の前で掌を合わせて頬を赤らめ)
ちなみに今週は金曜の夜に21時以降で顔を出せる…かも。暦お兄ちゃんはどうかな?その後の予定については…
また伝言スレで追って連絡するね。
【1レスお借りしました】
>>853
(涙目で、まだぎこちないながらも体操を始める晶)
(それを取り囲む男の子たちの視線は様々だ)
(歳の近いある子は、晶の恥ずかしさがわかる、あるいは自分も恥ずかしいため、晶の顔や身体から目を背けるけれど)
(それでも好奇心が勝ってチラチラと晶の股間や胸……そして恥ずかしさに泣きそうな顔を見て)
(不意に目が合うと、二人揃って慌てて目を逸らす)
(一方遠慮なしに……瞬きする間も惜しむように、晶のおまんこにくぎ付けの少年もいた)
(背後にはやはりそういう少年はいて、背後からでも視線を感じるほどお尻にそれは注がれ)
(晶が前屈して、おまんこと……僅かにお尻の穴まで見えそうになった時、その少年は思わず「ぅあっ!」とヘンな声を出し)
(低学年の子は特にそういう意識がなく、楽しそうにしているが)
(時おり指差して「おちんちんなーい!」とか口にして)
「よーしじゃあしばらくみんな自由に遊んでいいぞー、でも危ないからまだこの広場からは出ちゃダメなー!」
(体操が終わるとスタッフが大声でそう宣言するが)
(周囲には芝生が広がるばかり、文字通り身一つな子供たちはちょっとどうしていいか戸惑うけれど)
「最近の子供たちは遊び方もわかんないのかー!ほら、こうやって身体で遊ぶんだよ!」
(そう言うと突然背後からスタッフの一人が晶を抱えて高く持ち上げる)
(それは晶の両胸を直に、思いっきり掴む形で)
「ほーら!走り回ってもいいんだぞー!おいかけっこだー」
「相撲をとろう!みんなかかってこーい!」
(大人のスタッフたちにそう煽られると男の子たちはすぐにめいめい走り回ったり、取っ組み合ったり)
(裸で無邪気に遊びだす)
「おっぱいターッチ!」
「お尻ターッチ!」
(突然晶の前後から、同時に2本の手が伸びてきて)
(膨らみかけの片方の胸と、白く張りのあるお尻をぺちん、と叩くように触る)
「へへー!おっぱいちっちぇー!」
「でもケツはでけー!」
(いかにもヤンチャ坊主という感じの3年生ぐらいの二人組がそう言って走って逃げる)
(そしてそれから10秒としないうちに別の男の子たちが走ってきて)
「ダブルおっぱいターッチ!」
「ダブルお尻ターッチ!」
(2人の男の子が今度は両手で両方の胸を、両手で両方のお尻の山をむにゅっと掴む)
「俺たちはダブルだから得点倍なー!」
「なんだよそれズリー!俺たちもやるぞ!」
「それより、おまんこにしよう!」
「「「お尻30点、おっぱい50点、おまんこ100点!」」」
(どうやら男の子たちは晶の身体の触る場所で得点が決まるというゲームをしているようで)
(そして……不意に晶の背後に、晶より背は低いけれど、小学生離れした落ち着いた雰囲気の美少年が立っていて)
(彼の細長い指は晶のおまんこを掌で包むようにして触ると、そのまま中指を割れ目に軽く潜らせるようにスッと上に持ち上げるように刺激し)
(同時にもう片方の手が晶の胸を揉み……乳首を軽く摘む)
「あー!おまんこ触ったー!100点だー!」
「バカ!おっぱいも触ったから150点だよ!」
「やっぱケイ兄にはかなわないなー!」
(どうやらケイという名前のその少年は「くすっ」と笑うと、晶から静かに、素早く離れて行って)
【我が妻への置きだ。借り受けるぞ、雑種共】
>>796
何を言うかと思えば。既にこの世の全ては遍く我が庭。――お前の物?その様な物は何一つとしてあろうはずがない。全てが我の物だ。
む?そこはかとなく馬鹿にされている様な気もするが、まあ良い。より一層褒め称えよ、我が妻よ。フ、ハハ、ハハハハハ!
初夜を迎える娘が悦を感じられる様に、だ。
そうか。しかしな、我が妻よ。この国には面白い格言があるらしい。曰く、嫌よ嫌よも好きの内と言うらしいぞ――?
たわけ、その様な物はないに決まっている。
そもそも、如何様な行為であっても心構えはしてあると口にしたのはお前だろうよ。自らの言を裏切るのか、騎士王?(にやぁ)
構わん、慢心せずして王とは言えん。――出来るのか、アルトリア?情に溺れたお前に。
分かれ等とは言うつもりもない。分からぬと言うのなら分からせるまでの事。その身に刻み込んでやろう。
(抵抗?反逆?――愚かな。焦点となっているのが閨における作法である時点で、そんな物は唯の痴話喧嘩であろうが。だからこそ、
必死に抗おうとする姿を愛らしく感じるのだ。吼えて、唸り、牙を剥き出すその姿、ああ、愛らしい。愛らしいぞ――啼かせたくなる程に)
(愉悦の相を隠すことなく、紅が嗤う。怒りを受け止め、しかし臆した様子は一切ない。それどころか、折れそうな程に細い腰を指の腹で
撫で伝っていく始末。もっとだ、もっと。愛い反応で我を愉しませよ、とその行動が告げている)
(箸を転がしても――ああ、なるほど。そうかも知れない。一挙一動、一挙手一投足、その全てから目を離す気になれないのだから)
(さて、もう少し火をくべておくか。間近へと顔を寄せる。食らい付こうとすれば叶う距離で、出来まい――と、そう嬲る様に告げた)
離すとでも?罵るならば罵れ。抗うのならば好きにするが良い。
ああ、ならば案ずる必要はなかろうよ。己から求める様に仕向ければ結果は同じだ。
何、我が満足したその後は心すらも蕩かせてやろうではないか。
(故、怯えるな。虐悦の後に、お前が望む有り触れた愛をも賜わそう、と体を丸めた己の妻にそう囁いて――白い膨らみを顕わにした後は
迷わず上方へと向けていた掌で振り返り、睨み付けてきた女の顔を捕らえる。強引に引き寄せ、唇を重ねた)
(噛み締められた唇を割り開いて舌を捻じ込む。深く絡め取って、声も、吐息も奪い去った)
(荒々しく蹂躙し、翻弄する。状況を理解するだけの時を与えれば、仔獅子は躊躇わず歯を立てるだろう。故に激しく。顔を傾け、より深く
求めて食らい付いた。口端から唾液の筋が伝い落ち、唇の周りが唾液に塗れる事も厭わずに貪りながら、暫しの様子見――)
(腰に回していた腕、静かに這い登ってきている事に騎士王は気付けるだろうか。――もし、気付かねば。舌と舌が擦れ合う粘り気のある
音色の中に、くく、と小さな笑い声が混ざり込んで、……しかしそれは、数秒もしない内に溶けて消え去っていった)
【さて、用は済んだ。返すとしよう】
>>857
【置きレスに使わせてもらおう】
【許す!大儀だったな、私の友達よ……何も謝ることなどないぞ】
【あぁ……いいな、私が星奈にぺろぺろされてしまうとは。今回のものも含めて楽しかったと言っておこう】
【とにかく確認させてもらったぞ。こちらこそありがとう、だ】
【何かあれば……その、また連絡を取り合ってみるのもいいかもしれんな!】
【では、さらばだ肉。ありがとう……】
【使わせてもらった、返しとく】
【こんばんは、シャマル ◆XBFDSoE2t2さんへの置きレスに、1レスお借りします】
>>810
(自らの家族が、他でもないシャマル当人が、自分の妄想のままに乱暴に犯され、深々と突き立てられたデバイスに悦び喘ぎ)
(主人の精を一杯に注ぎ込まれる事を妄想しているとも知らず、自らの欲望のままに『浮気』しようとする)
(洗面台に放り込まれた青い下着は精液をたっぷり受け止め、どろりと広がっていて)
(一見しても、少し見ただけではよく分からないナニカ……もちろんよくよく見れば、ナニがされているのかは一目瞭然で)
(それだけ出しているのにも関わらず、むしろ、益々元気になっているようで)
はぁ……ん、す、ん……
(傍らに置いておいた、シグナムが今日吐いていたショーツ。赤い紅い烈火の将に相応しいそれを改めて目の前で広げ)
(精液で汚れていない方の手、その指に絡め、広げると顔を近付け、すん、すんと匂いを嗅いで)
(先程シャマルのショーツで扱いていた手で、今度はシグナムのブラジャーを持つと、いきり立つ股間に被せる)
(ぬるぬるの表面にブラの布地が張り付き、レースの生地や肩ひもなどが擦れて)
うっ……くう、うう……!
(その刺激に腰を震わせ前屈みになりつつ、しきりにショーツに染み付いたシグナムの体臭を吸い込む)
(激しく身体を動かすタイプのシグナムの匂いは、シャマルのそれが甘い風味を漂わせているのに対し、若干汗の芳香が濃い)
(無論程度問題であり、悪いという訳でもない。すっかり慣れて、今や病み付きになってしまっているのだし)
(背中を壁に預け、ショーツを時折顔に擦り寄せながら、脳内で思い描くのはシグナムのあられもない姿)
(私服を半ば脱いだ彼女にシックスナインの体位で被いかぶさり、股間に顔を埋めながら、あのロケットスタイルの胸で奉仕させる)
(凛とした美貌に恥じらいと色欲の表情をさせ、胸で、口でしてくれとおねだりして……実際に口にしたら、たたき斬られても文句は言えない破廉恥な)
は、あ、あ……シグナム……いいよ、すごい、気持ちいいよ……
(一度放った後だけに、まだまだ長持ちするのが常で。それだけこの背徳の時間も長く楽しめる)
(だからこそ、深夜の秘め事に浸っていたからこそ……その瞬間まで、破滅の時まで、何も気づかずに)
ハア、ハア、はあ……シグナム、シグナム、シグナ……うひゃあ!?
(ドタドタドタ、バターン!)
(唐突に響いてきた足音というか突進音とともに、いきなり浴室のドアが開き)
(つい先程まで思い描いていた相手……シャマルの出現に、裏返り擦れた悲鳴を上げる)
(おかげで声自体は家中に響く、といった悲劇は避けられたものの、何の慰めにもならない)
(驚愕でバランスを崩し、下半身丸出しの状態で尻餅をついて、白黒した目で、突如現れたシャマルを見上げる事しか出来ない)
しゃ、シャ、シャマルサン?!
(下半身は丸出し、ギンギンにいきり立った状態で、しかもシグナムのブラジャーが張り付いている。ショーツはひらひらと手を離れ、シャマルの足元に)
(そして、シャマルのすぐそばの洗面台には、彼女自身のショーツも置かれたまま……精液まみれのままで)
(言い訳しようのない、決定的瞬間。ありとあらゆる意味で、終わった、終わってしまった状況を前にして。口をぱくぱく動かすだけ)
(セクシーなネグリジェの下から透けて見えるシャマルの肢体。ブラジャーに包まれた乳房や、下半身を覆うショーツと、そこから伸びる生足を前にしても、視覚が意識出来ず)
【お待たせしてすみません、シャマルさん。次の展開への繋ぎなので、あまり状況も動いていませんが……】
【それでは、引き続きこちらでも、よろしくお願いします】
【 望月ハル ◆cBHS.HrQeoへの返信に使用する】
>>836 >>837
(机の中にはまだ開封していない、少し高めのヘッドフォンが仕舞われていた。
それは、新人を配属されることが決まった日に買ったもので 音楽を聞きながら仕事をすれば、幾らかは気が紛れるのではないか と気休めに購入したものだった。
しかし、望月に初めて会った日にその気休めは、全く縋るあてのない、気休めにすら成らない物だと分かった。
長い勤務時間、耳元で叫ばれる様に思念を流し込まれれば、どんな高性能のヘッドフォンも意味を成さない。
そんなわけで、ピカピカのヘッドフォンは未だに仕舞い込まれたままだ。)
(上階での騒がしく毒気に満ち満ちた思念の海を掻き分けて、漸く戻って来たかと思えば
仕事が欲しい、仕事が欲しいと主張され続け、仕事場での唯一の安息域を完全に侵略された事を改めて実感しているところだ。)
(部下のトラウマも意気込みも知ったことではない、現在の唯一の望みは人払い…其れだけだ)
呼ばれはしないさ。
仮に呼ばれても、君は重要な仕事をしているから向かわせられない、と私が言えば其れまでだ。
何も考えず、外で羽を伸ばすと良い。
(律儀な返答に取り付く間もなく、返す。
話しながらキーを打つが彼女の意識がより強く、霧辰谷と話す、と言うことに向けられれば
嫌でも望月の方に此方の意識も引っ張られる。)
(打ち間違えを数度して、忌々しげに間違った文字を消して手を止めた。)
(仕事をもらえない不満から、トラウマへの恐怖…それを言い当てられたら事への驚愕。
驚愕から弱い嫌悪感、嫌悪感から昼食のお誘い。
跳躍的な展開を言葉を介してではなく、思念を介して読み取る。
望月が一緒にお昼にしないか、と言う前からあからさまに嫌な顔をする。)
……。
(望月が口にする言葉を受け流しながら、慎重に間違った文字を打ち直し、望月が熱っぽくまくしたてる間に文章を完成させる。
静かに成った室内で初めて音をもたらしたのは霧辰谷の方で…それは深い狼狽だった。)
【続く】
【>>836 >>837 】
…では、私も胸の内をはっきりと言っておこう。
非常に幸福な事に、君は他人の思考を読み取る能力に欠いている様だから、言葉で伝えよう。
(キーボードから手を離し、うんざりした色を見せる目を望月に向ける。)
私は部下としても、空間を共有する相手としても君の事を好いていない。
そもそも、人間なんて低俗な生物だからね…これは君に限った事じゃないから必要以上に憤慨しないで欲しい。
さて、そう言う訳だから私は君が一刻も早くこの部署から出て行くことを望んでいる。
君が思っていたように、此処に慣れるのを待っていたわけじゃない。
現に今、上に部署替えが出来ないか交渉中だ。
君の推薦状ならいくらでも書くし、やる気もそこそこの実力も有るわけだから、此処ではなく余所でその力を発揮して欲しい。
とは言っても組織の悲しい性で、所属が今日明日で代わるわけではない、だから私は君の犬並の思考を耳元でワンワンと吠えられながら毎日我慢しているんだ。
……昼食を共にしたところで、君の思考が停止するわけではないだろう?
思考が働いている以上、それが妖怪である私に対する恐れで有ろうと、トラウマの中のゲスな妖怪への恐れであろうと、はたまた他人への憎悪であろうろと、羨望や嫉妬であろうと、謀略や算段、狸算用であろうと何であろうと、私はそれらを聴き続けるハメに成ることに何の違いも無いわけだ。
少なくとも、君の転部が決定するまでは…。
以上の理由から、私は君と昼食を取りたくはない。
(面と向かって相手を拒絶する。
遠回しな表現や棘のない言い方が出来ない訳ではないが
他人の心を覗けない人間は、誤解や不要な勘ぐりを抱いてしまうかも知れない…いや、抱いて仕舞うことが当たり前なのだ。
だから、霧辰谷はマイナスな感情を明確な言葉として相手に伝えることを憚らない。)
しかし…転部するまでの間、君が幾分か落ち着いてこの部屋に居るために昼食を共にすると段階が必要で有ると言うのならば
私は止めはしない。
勿論、嫌で嫌で堪らないが此方の要求ばかりを通そうとするのは、それこそ低級なやり方だ。
(とは言え、此処まで散々に拒絶しておいて一緒に食事をしたいと言う人間も妖怪も居ないだろう。)
(取り敢えず自分のスタンスを言い切ってしまうと、木製の垂直な背もたれにもたれ、皮肉な笑いを浮かべる)
君はずっと仕事が欲しいと言っていたが、私の昼食を買ってくる…というので良ければ今すぐにやって欲しい唯一の仕事だ…。
何せ、大した用事でも無いのに上に行くのは非常に骨の折れる事なんでね…。
(熱血で正直で直情傾向の望月が、当然の如く啖呵を切って…激怒して部屋を出て行く少し先の未来を思い浮かべながら
その未来が現実となる様子を醒めた目で見つめる。)
【小学生の話をしている積もりだったが、望月がテンション異常気味の子供だと言うことに違いは無いわけだ。】
【どこからどう見たのか知らないが、取り敢えず正面から鏡を見て来い。】
【別に羨ましくも無いタイプの人種、と言う事だな。
説明されるまでも無く分かるが…。】
【路線変更は何時だって起こりうるし、今の所かなり希望通りのロールに成っていて感謝してる。
独りよがりなロールをするのは面白く無いから
君も希望だとか、批判だとかが有れば言うように。】
【今回のレスは寧ろ本音を言い過ぎて、そっちに嫌われると言う展開にも成りうると思うが
食い下がるなり、嫌うなり、出て行くなり好きな行動をして欲しい。】
【ロールに付き合ってくれて有り難う。】
【レス返信にお借りした】
>>873-874
(うんざりした色をハッキリと出した顔がこちらに向けられ)
(思わず唇を衝撃に耐えるようにきゅっと一文字に結び、猫を思わせる眼はしっかりと見開かれる)
…ど、どうぞ、
私の心の本音だけを貴方が聞かされるだけなんて不公平も良い所ですしっ。
(内心ざわざわと緊張と恐れで胸が揺れるが 言葉にならない感情までは彼に伝わったろうか
ただ心の中で <何処からでも来い!> と呟いて、豊かな胸を張り余計に小山にするように胸を反らし
軽い茶色の跳ねたボブが その動きでふわっと揺れた)
私はどういう理由を話されても、ーー…ここで聞いていますから。
(うんざりした表情の相手に強い意志を感じさせる目線で胸を張ったまま 指令を受けるように体を硬くしたまま机をはさんで対峙する)
………。
(好きじゃない、と真っすぐに告げられた時に 奥歯がきゅっと噛み合されて少し顎に皺が寄る
眉尻がよけいに深く強い角度になったのは気を張っているからか
その第一声に頭が真っ白になって頭の中がピリピリと痺れるために、脳内ですら反射的に帰って来る言葉は無かった。)
(ーが、次の言葉に猛犬が吠えた)
<低俗?低俗って何よ!そういう風に思う方が低俗なんじゃない!?>
…お、お言葉ですが…、…っ低俗だとか見下す事自体が高等とは言えない気がします…ッ。
(聞いている、と啖呵を切ったものの ぽろりとついて出て来た想いを…多少変換して言葉にして見せ
その上でもう開き直るように胸を張って口を結んだまま、痛い言葉の数々をその身に受けて行く
思ったよりも真っすぐに伸ばされて来る言葉に胸がザワザワし鼓動を早め、
その言葉をそのまま意味を理解するのに手一杯で)
<犬並の思考…? 部署変え…? 出て行く事を望んでる… 好いてない……>
(脳内に浮かぶ言葉は、霧辰谷の言葉の断片がぽつぽつと浮かんで来るのみだった
キツく上がっていた眉がそれに耐えようと力がはいり 眉間に深い皺が寄せられていた
しんしんと雪のように胸に降り積もるその言葉を律儀に受け止めようと反芻する
だが、その言葉達を吹き飛ばしてしまう言葉が耳に届いた)
<憎悪だとか 嫉妬だとか …そんなの 抱く訳…ないじゃない…>
(自分でも意外な事に、彼の言葉で「バカにしないでよ!」と憤慨するよりも
人の事をそんな風にしか見れない彼が、彼に起こった事が悲しく思え
強かった眉尻がゆっくりと下がり、やがてハの字に変わっていた)
<周りに居た人がそんな風だったのかもしれないけど…ーーーだとしたら、それ自体が悲しい
人間が?彼の経験が?…どっちもか ーー……以前居たパートナーは、どうだったんだろう…>
(すっかりと口にする事の出来ない最深部で呟いていた所を「止めはしない」という言葉で下がって来ていた眉がパッと上がる)
(皮肉に笑う相手に対して自分でも呆れるくらいに、その言葉を取った!とばかりに表情がきらめいた)
…わ、私だって、私だって
痛い想いをしたいからでも、考え無しに要求してる訳でもないですよ
ただ私は、心の中の叫びで私と貴方を煩わす事があるなら
その小石を拾えれば良いなと思っただけです。
少しでもそこに希望が有るなら行動しないと変わらないじゃないですか。
(眉が弓なりに口元が勝ち気に 嬉しそうに笑う、<バカにされるかも>と一瞬よぎったが それすらも自然に浮かぶ笑顔が蹴りさっていった)
例えばそれが無くなればノイズが一つ減って、……ーーー貴方が上に私の移動の願書を出している間ででもーーー
少しでも、環境が良くなりそうならばそれで良いじゃないですか!
お昼時間と勤務時間は8倍も違うんですよ? しかもそれがこの数日、1時間や2時間で1つ大きなノイズが減るとすれば
私と霧辰谷さんの投資先として有意義だと思いますっ。
(すっかりとこの部屋の中で硬く縮まって動く事を忘れてしまっていた体や表情は、
今の言葉でねじを巻かれてしまったようにくるくると良く動く
胸を反らして立っていた姿勢から机に前のめりになって、どうですか、この案とばかりに自らの案を売り込み)
浅はかとか思われるかもしれないけど… でも良い、今は兆しだけで嬉しいです。
私は「他人の思考を読み取る能力に欠いている」ものですから、
不安に思って考え込むよりも ただ自分が嬉しいと思った事はその気持ちで満たす方なんです。
(最初に言われた言葉をわざわざ返した上で、ひまわりのような表情がパッと咲いた)
【分割します!】
【はっ、あ、>>875 の宛先が書かれていませんでした
…霧辰谷 貴臣 ◆y5qvv0eK2A さん宛にスレをお借りします 分割後半です…すみません】
>>873 >>874
…あっ、それ良いですね
買い出しに行ってる間 上に行く必要が無くなる上に私が20分くらい消えますし?
そんなに重大な仕事、勿論請け負いますよこれからも!
それじゃ、私の大切な初仕事に行って参りますっ。
(どうせ出て行く、とばかりに踏んで お前の初仕事は使いっ走りだと言わんばかりの言葉をかっさらい
皮肉やからかいで言うよりも、単純に軽く言い返すような口調で昼休みの時間を示唆してみせて
ドア付近で敬礼をしてみせると、子鹿か何かの動物を思わせる躍動的な動きでサッと外へ出て行く)
(ーーそしてそのきっちり20分後、やりきった表情で鶏そぼろ弁当を手に戻って来たのだった)
【…っ、テンション異常気味なのは認めます、認めるとしても小学生を例えに持ち出して子供って言わないで下さい…っ
え?見た目じゃなくて中身の話として子供…なだけだと思ってたのに、見た目も言ってますよね鏡って
大人の女性の体じゃないですか、何処からどう見ても!】
【…胸だけじゃなくても腰のくびれとか、腰回りの丸みとか…けっこう大人の女性らしく見えると思うのにな…】
【あ、別に今のは中身が子供って認めた訳じゃありませんから! …… こ、子供だったとしても 私はそうは思ってませんから!!
…うぐ、ぐぅ…言い返せてない…っ】
【ええと、希望というか こういう風にガンガン心の内をぶつけて、ぶつけられてが嬉しかったです
馬鹿みたいに+思考なので、へこたれないので霧辰谷さん節をぶつけて来てくれて大丈夫ですよ!
勿論それがしたい方向性であれば の話ですが】
【あ、あと 私は凄く長文傾向ですが、それに合わせようとしなくって大丈夫です、置きとは言え大変になっちゃうと思いますので
本文も、【】内会話もズバッと切って頂いて大丈夫です。】
【あとはええと、私自体が自由に動いて良いって言葉の上で貰えたので、今の所なにも…?
折角のサトリなのに胸中全部言うなよ!!!!!って自分で自分につっこんでたり不安に思ってましたけど】
【…そして思うままに振る舞った結果がこちらです、まっすぐ胸中を言ってくれる人を嫌うなんて逆に出来ませんから!
ふふ、この望月ハルを侮らないで下さい霧辰谷さん(ドヤァン)
むしろ建前上辺だけで真実を隠したり、純粋に改ざんや腐敗を良しとするタイプが苦手です
…あ、真似しないで良いですよ!?改ざんや腐敗は性格的に無理そうですけど】
【ロールに付き合ってくれて有り難うだなんて、私の方から言わせて下さい】
【数日経過 の今回のロールは何処迄で区切りをつけるかまだ解らなかったので、
一応お弁当をかってきたところでも区切れるようにはしておきました。
買ってこられたお弁当でお弁当をご一緒しつつのやりとりを挟むかどうか、
他のエピソードに移るかどうかは一端そちらに判断を送っておきます】
【レス返信にお借りしました、返しますっ!】
【…く…っ、わ、解りにくいというか言葉足らずな所を訂正させて下さい】
【>>876 】
【(霧辰谷さんがどうせ出て行く、と踏んで言葉にしたような 「お前の初仕事は使いっ走りだ」と言わんばかりの言葉をかっさらい
皮肉やからかいで言うよりも、単純に軽く言い返すような口調で昼休みの時間を示唆してみせて
ドア付近で言葉通り初仕事に嬉しそうに敬礼をしてみせると、
子鹿か何かの動物を思わせる健康的な脚が躍動的に動き サッと外へ出て行く)】
【出て行くから捨て台詞を言ったわけじゃないというお話でした 訂正に1レスお借りしました…!ごめんなさいっ。】
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるよ】
そ、っ…そうよぉ…
わたしは、かわいい、かわいいさやかちゃんなんだからねぇ…
ん…私のあそこ…もうがまんできない、っていってるみたい…はう…
(トイレの中で立ち上がる)
(体中が快楽に支配されたため、足元がふらふらしてしまい)
(杏子の指と手が、自分の下半身に迫るのを今か今かと待ちわびる)
(下着をおろされる、秘部も尻も丸出しとなってしまい)
(杏子の言うとおり、秘部はびしょ濡れのままかすかに蠢いていて)
(それを隠そうともせず潤んだ瞳で、杏子を見つめたままだった)
ん…おしりの方、ね
いいよ…こ、これでいいかな…?
は、はやく…はずかしいよぉ…杏子
(便座の蓋を下ろし、そこにてをかけ)
(杏子の方に背中をむけて、おしりを突き出すように見せてしまう)
(下着を脱がされたまま、お尻を軽く振ってしまい)
【借りたよ】
【 望月ハル ◆cBHS.HrQeoへのレスに使用する】
>>875-877
真っ直ぐだな、と思った。
心中を話すと告げた時の彼女の気持ちも、態度も、張り詰めた目線も。)
(つらつらと垂れ流す自分の言葉に相手の心が強張り、痛みを感じているのが手にとるように分かる。
それはサトリでは無くとも、表情を見ただけで分かる事かも知れないが。)
(話の途中、相手が心中で吠えたので五月蝿さに片目を瞑った。)
私は自分は高等だとは言ってないし、思ってもない。
ただ事実として、多くの人間は低俗な思考を持つ傾向にあるから低俗だと言ったんだ。
君が私を低俗だと思うのは結構だが、事実は違う。
私は多くの人間の様に低俗ではない…高等以下ではあるが。
(望月の思考と言葉、両方に反論した上で
どこか傲慢な訂正を付け加える。)
(相手の心に不快な言葉を撒き散らすも、その言葉を理解し、思考できるまで待つ。
しかし、まさか思考の例としてあげた憎悪や嫉妬云々に反応するとは思わなかった。)
…人間は…いや、妖怪も内面はそんな物だ。其れから、サトリと言うのもそんな物だ。
パートナーと言うと憑依相手の事か?
…あの人はそうじゃなかったかも知れないな…言わば、低俗でもなければ口頭でも無いと言ったところか…
(別にお前の知った事か、と返せば良い疑問にも答えて仕舞うのは
もし相手がサトリであったならば無言の内に答を盗み見られてしまうのだから、相手がサトリではない場面では出来るだけ疑問に解を与える事がフェアだと思っているからだ。)
君は呆れた奴だ…
(てっきり激怒や失意をもって返されるとばかり予想していたが、返ってきたのは目の眩むような希望だった。)
そうやって無限にある小石を拾っていこうとするんだろうな。
ノイズは大きかろうと小さかろうと邪魔でしかない、だから今回ケースでは一緒に食事をする事は私に取ってメリットではないし、その動機付けにおいて殆ど有意義ではない。
が、君にとっては妖怪に対する恐怖を取り除く機会には成るかも知れない。
不要な恐怖がないことは良い事だ、君にとっても、社会にとっても。
(良い事…非常に幼稚な言葉をごく自然に持ち出す。)
確かに浅はかな提案だが、浅はかだからこそ明確な有意義さが有るな。
つまり、コレは良い事だと。
(まだ気乗りはしない表情だが、皮肉な笑みを消し、前のめりに売り込みを締めくくった望月に軽く頷いて見せた。)
ぁ…おいっ!
(遣い走りの要件を聞くやいなや、部屋を始めとする飛び出していった望月に制止をかけようとしたが時すでに遅し。
ガンガンと勇んで廊下を突っ走る音が響き、追い掛ける気も失せた。)
…財布くらい持たせてやったものを……
……そもそも、何を買って来て欲しいのか分かってるのか?
(何を持って来られてもその時は、その時だ…諦めてもう一度、画面に目を戻した。
後は送信するだけの何て事は無い作業だ。)
……厄介な奴だ…。
(呟き、霧辰谷は送信ボタンを押した。)
(望月が不在の間に、幾つかの雑多な仕事をして帰りを待つともなく待った。)
(二十分の後、あたかも鬼の首級を上げた様な顔で鶏そぼろ弁当を持って来られれば)
前にそんな顔を見たことがある…確か、飼い猫が鼠を獲ってきた時に今の君の様な顔をしていた。
君が勇んで部屋を出て行った時には、てっきり君が類稀なる高度な分析能力を持っていて
私が食べたいものを尋常じゃない速さで推定し、韋駄天の如くの脚力を持って購買に走ったのかと思ったが…
惜しいかな、それは私が食べたかった物は別な物だ。
仕方がないから有り難く頂くがね…。
(紙幣を一枚、望月に手渡し代わりに弁当を受け取る。
宣言通りに弁当を食べつつ、短くなった昼休みを望月とのたわい無いが、
”相手が質問を口にする前に答えを言う”不愉快なスタイルの会話にあて過ごした。)
(その日、霧辰谷は望月の使い方を心得た。
曰く、使い走りさせれば万事上手く行く…と。
部屋に人を置きたくない霧辰谷と、何でもいいから仕事がしたい望月、両者の希望を叶えるには望月を外に出し自分の代理として遣い走らせるのがウィン-ウィンな方法だと漸く気がついたのだ。
それは、他の部署にとっても良好な結果をもたらした。
人嫌いの霧辰谷が直接他の部署に赴いて調査の報告や段取りを付けるよりも、人好きのする望月が代理として出向いた方が話が伝わりやすく
多種多様な性格を持つ部署の人間も仕事を頼み安いらしいのだ。
結果として、霧辰谷が事情聴取や情報収集に出向く割合が多くなってしまい本人は閉口している模様だ。)
【続き>>875-877 】
(事情聴取とは名ばかり、被疑者や犯人と同じ空間にいるだけで被疑者が白なのか黒なのか直ぐに知ることが出来、犯罪の経緯、詳細、余罪までものの一時間で分かってしまうのだから
決して時間がかかる作業では無い。
以前は煩雑な事件の事情聴取でしか霧辰谷が呼ばれることは無かったが、今や窃盗、ストーカー、悪戯、いやがらせから殺人、詐欺まで毎日犯罪者のカタログを見ている様な日々だ。)
(そんな日々が二週間も続いただろうか、望月転部の許可も一向に降りない週の真ん中のある日。
連続殺人鬼を探すから手伝って欲しい、そんな依頼を受けた霧辰谷は望月を同行させて正午12時に依頼してきた部署指定の繁華街にやってきた。
ついに、霧辰谷は犯人を捜すレーダー替わりに使われる事になってしまったのだ…。
憂いているのは霧辰谷唯一人だけであるようだが…。)
…………暑いっ
(現在午後2時。
霧辰谷と望月はアスファルト揺らめく炎天下の中、公園の日陰で休んでいた。
黒檀の扇子で自分を仰いでいる霧辰谷の目は陸に打ち上げられた魚の様だ。
今を去る二時間前、”適当に街中探しておくよーに”と甚だ適当な指令を受けて街に放たれた…それの結果がコレだ。
犯人を発見もできなければ、他のメンバーからの連絡もない、おまけに干からびる程に暑い。)
おい…暑い暑いと頭の中で喚くな、こっちまで暑くなる。
何か涼しいことを考えろ、北極だとかペンギンだとか…それが出来ないなら、今すぐ八十六部署は撤収すると向こうの部署長に伝えろ。
(幾分か覇気の無い声が部下に理不尽な命令をする。)
【あぁ、そうか…鏡を見ても分からないならどうしようも無い。
自分で大人だと思っていれば十分じゃないか。
他人が大人だと思っていなくても、何の支障も無い。】
【此方も遅筆ながら書きたいことは全部書きたいタイプなので、文の長さはマチマチに成るかと思うが
別段無理はしていないので気にしない様に。
【】も苦しく成ったら省略するが、今の所はまず大丈夫だ。
気遣い有り難う。】
【ま、言葉にしないことにはアクションに繋がらないから
馬鹿丸出しで心中を語ってくれた方が助かるよ。
あまりのポジティブに笑わせて貰ったのも事実だし…。】
【敢えて嫌われるのは手だな。
確かに只の演技で腐敗改竄はしかねるが…少し考慮に入れてみるか。】
【弁当を食べながらの会話も捨てがたかったが、有る程度仕事やバトル展開も欲しいと思ったんで
どういう展開にも出来そうな位置に置いて見たが、どうだろう…?
いきなり二週間以上シーンを飛ばされ、二週間の内容も適当に書かれてしまって不愉快だったら誤る。
もしこのまま、このシーンを続けても大丈夫なら展開のきっかけは任せたい。
犯人とばとるするのも、待機が解除されるまで喋るのも、任務をほったらかして遊びに行くのでも、部署に戻るのでも
何でも好きな展開にして欲しい。】
>>876
【訂正されなくとも、意図は理解できたが…わざわざ訂正有り難う。】
【こんにちは、シノン ◆KivQ9Fk6Asへのレスに、借ります】
>>322
(ナーヴギアならまだしも、アミュスフィアにはそんな機能、幻覚のような誤作動も起こらない筈なのに)
(シノンの代名詞とも言える巨大な対物ライフル。それに愛しげに舌を這わせ)
(虚ろで昏く濁った猫目で、しなやかなデザインに生成されたアバターを鉄塊に押し付け、絡み合うシノンの痴態が二重映しに見え)
(だけでなく……シノンによく似た、しかし彼女より幼く小柄なワンピース姿の、容姿に相応しくない拳銃を持った少女と)
(その少女が成長したらこうなるだろうなという、眼鏡をかけた大人しげな、ブレザーを着た女学生)
(さらに、眼鏡をかけていない彼女が、GGOとは違うファンタジー的な装備に身を固め……長大な弓で、同じように自らを慰めている姿も一瞬見えて)
(次の瞬間それらの幻影は霧散し……少女達の面影を宿す、ペールブルーの髪の女性プレイヤーが、ペニスにむしゃぶりついていて)
(顎に負担がかかるだろう事も厭わず、肉銃の形に合わせて口を舌を動かし、音を立てて吸い付いてくるシノン)
(とても流出させられない卑猥な咥え顔は、ペニスの形を浮き彫りにさせ。銃口、銃身、裏筋や尿道まで余さずカバー)
(粘り気を増した唾液で滑らせながら、顔を前後に往復させてくれると、長いペニスの全体が唇で扱かれて)
(リクエストの通り、優しく繊細な、しかし物足りないという事はない指使いが、VRMMOには本来不要な睾丸というオブジェクトを包み込み)
いい、ぜ、シノン……はっ、ぼちぼち、お待ちかねの……弾が、出そうだ……イッツ・ショウ・タイムって奴だ……っ
(彼女の口に余るサイズのモノをねじ込まれ、喉まで挿入される息苦しさに片目を閉じ、うっすらと涙を滲ませるシノン)
(それでもえづいたり、苦しさから逃れようとしたりせず、頭を振り振り、口腔や舌も艶めかしく動かし、様々な感触で奉仕・整備してくれる)
お、お、お……!
(感覚的には、女性器に挿入してのセックスと殆ど変わらない……深々と、シノンの上の口に挿入したペニスがビクビクと痙攣して)
(シノンに、その体内に侵入した異物の感触を、痛みを与える事なく知覚させ)
(下半身に顔を埋め、抱き付いてアバターを寄せてくるシノンの姿。記録媒体に残して永久保存しておきたくなる程の官能的な情景)
(氷の狙撃手と謡われていた沈着冷静なトップランカーの姿はどこにもなく、全身から発情した反応を放ちながらただただ肉の銃から発射される弾雨を待ち望んで)
……シノン……出、っ……!!
(一度、シノンの咥内からペニスを引き抜こうと腰を引き、喉を苦しみから解放。性感帯と化した口蓋や頬、舌や唇にたっぷりその質量を味わわせ)
(唾液と潤滑油を大量に口の端から零れさせながら、シノンの中に納まっていたモノの過半を引き摺り出したところで……その瞬間が訪れた)
(仁王立ちになった身体を後ろに傾け、歯を剥き出しにして声にならない絶叫)
(いつぞやのミニガンを抱えた巨漢の傭兵、その断末魔を思い起こさせるものの、実際は、純粋な快感信号を脳の中枢に叩き込まれる事によるもの)
(腰が抜け、焼け落ちそうな真っ白な、知覚出来ない程の熱と痺れ、そして解放感、アバターの中から大量に放たれる快感)
(シノンの口の中、丁度舌に載った状態で、肉銃が初弾を発射)
(仮想現実世界で再現された精液は、ドロドロの白濁のゼリー状で、しかも大変量が多い)
(射精が即着弾、シノンの味覚や触覚、嗅覚を蹂躙しながら、瞬く間に口内が、放たれたスペルマで満たされ)
(圧力で押し出されたペニスは、シノンの口から引き抜かれた後も機関砲のように連続射精を繰り返し)
(シノンの火照った顔に、身体に、その熱を塗り潰すように更に熱い熱い精を叩きつけ)
(水鉄砲のように勢い良く着弾し、レーザーのように熱い銃弾が、シノンのアバターを撃ち抜く)
(アミュスフィアの感知出来る意志信号の限界を越え、欲望のあらん限りをつぎ込んで放ったラストアタック。白濁の一弾(ザーメン・バレット))
(ビチャビチャと生々しい音を立てて降り注ぐ精の弾雨。ペールブルーのショートヘアや顔の両サイドで結わえられた房)
(くっきりした眉や猫科を思わせる大きな瞳や、小ぶりな鼻やぽっかり開いた唇)
(紅く色づいた喉や小ぶりながらはっきり膨らんだ胸元、ボディスーツにまで、被弾していない場所はない程)
(股間を、ペニスをシノンの顔に突き付け、びゅるびゅると痙攣して、彼女の額に密着させた銃口で撃ち抜き、最後まで撃ち尽くすと、ぐらり、ドサリと後方に倒れこむ)
(全身を弛緩させ、フィールドに大の字になって激しく呼吸を繰り返す。余りに魔力的なバーチャルセックスの余韻に、アバターを動かす気力も残らず……)
【……以上、俺からは、以上の通りで!】
【レス内容に関しては、シノンのあちらでのレスも見て、ちょいと抑え目にして、その分ノーマルな方向に軌道修正……出来てるといいんだけど、ど】
【フォローと、原作ネタとかのカバー感謝。出来る範囲でこちらも盛り込ませてもらった】
【色々と、何から何までありがとう。こちらこそ、楽しんでもらえたなら感謝】
【このお礼はいつか必ず、精神的に! ……出来るかどうかは、分からないけど……ありがとう】
【アニメもこれからが楽しみだな……それじゃあ】
【ありがとうございました、お借りしました】
【◆ZpMCY9hJzwさんへの返信に1レス借りるわぁ】
>>826
お待たせぇ、待ったぁ?
(間延びしたような声で恋人の青年に問いかける)
(ただ、その格好は普段の私服のドレスとは変わっていて)
どうかしらぁ、この格好。ホテルに備え付けられてたのぉ。他にもナース服とか色んなのもあったわぁ
で、どう? 似合うかしらぁ?
(黒を基調とした、スカート丈の短いメイド服の恰好となって、脱衣所から出て、くるりと一回回ってスカートを翻し、)
(スカートの中――フリルのついた黒い扇情的なショーツを青年に見せつけながら、くすっ♥ と妖艶に笑い)
あら、緊張してる? 汗かいちゃってるわぁ
そんなに待ちきれなかった? 私とのセックス♥ 本当にエッチねぇ♥
(緊張した面持ちの青年に笑いながら近づき、自分もベッドに腰掛け、青年の顔の汗をぬぐいつつ)
それじゃあ、ご奉仕いたしますねぇ。ご主人様ぁ♥
まずは私の手で、緊張しちゃってるオチンチン、固くしてあげますね♥
(そのまま下着の上に自分の手を置き、青年の肉棒を固くしようと上下に擦って快感を与えていく)
【じゃあ、まずはこんな形にしてみたわぁ。よろしくお願いします♥】
【もしコスプレとかが嫌いなら、もう一度書き直すから、その時は言ってほしいわぁ】
>>882
【置きレスでの伝言にお借りします】
【その精神的に、という台詞には―――】
【気持ちよ過ぎて怖い】
【シノンで慣れ過ぎて、いざ詩乃でする時に失望したくない】
【みたいなことを言っておけばいいのかしら……ネタにはネタで】
【閑話休題。原作に沿ったバーチャル感をひたすら刺激されてムズムズすると共に、珍しい感じで出来て私も楽しかった】
【今朝は色々と迷走していたから、こうして好きなようにしてくれて良かったと思う】
【私からも返せたら……返したいところだけど、うーん、難しそう……】
【もしよかったら期待しないで待っていて。一週間経っても置きレスが無かったら挫折したと判断して欲しい】
【お借りしました】
【カイ・キスク ◆5a/fjF0lhkへの置きレスに、1レスお借りします】
>>862
あら、逢引き場所にこんなところを選ぶなんて、中々の変態っぷりね連王様ったら♥
あのインコさんもいないようだし、自分の奥さんに見てもらいたいの? 私たちのセックス♥
(封印されたディズィーの前で告解をするカイの目の前に、言葉と同時に空間を歪めて現れる)
(そして封印を解くために日夜奮闘するDr.パラダイムがこの場にいないことを指摘しつつ、今の状況は封印されたディズィーを除けば二人きりという状況なことを)
(改めて認識させ)
ハァイ、カイ。数日ぶりね。お元気かしら?
あら、どうしたの? 元気ないわね。奥さんの前だから緊張してる?
まさかそんな事ねえよなァ? あれだけアタシのマンコに何度も何度も中出ししておいて、今さら怖気づくなんてありえねえだろ?
特にこの前のは孕むかと思ったぜ。あんだけ濃いザーメン、アタシを種付けするために何度もココに出されてよぉ♥
あ、でも結局孕まなかったわ。ギアを孕ませるくらいに強い生命力を持ったあなたのザーメンなのに、本当に残念だったわぁ……♥ んんっ♥
(封印されたディズィーの目の前で、先日行われた情事についての内容を本性の口調を混ぜながらカイに語り掛けつつ、)
(赤いエナメルの衣装を指でなぞりながらカイの目線を誘導し、そのまま手をスカートの中に入れてショーツ越しに秘部を指で弄り)
(まるで自慰をしているような喘ぎ声をあげてカイを挑発して)
さあ、カイ。今日も楽しみましょう? 大人の火遊びを♥
でももう何度もシてるし、いつものじゃ飽きてるでしょうから、そろそろ他の気持ちいいことしてあげようと思ってるんだけど……♥
たとえばこんなのなんてどうかしら? かなり変態な部類のお遊びなんだけど♥
("火遊び"の内容について思案しながら、そのまま空間を歪めて空中に浮きあがり、片脚を伸ばして赤いロングブーツのヒールでカイの肉棒と陰嚢をズボン越しに刺激し、)
(その際、スカートの裾がまくれ上がり、黒のレースショーツがカイの目にちらりと入ってくる)
【じゃあ、こちらはこんな感じで】
【そうね……後者の方かしら? じわじわと嬲って、肉欲にどんどん溺れる姿を見たいわ♥】
【置きレスに借ります】
>>864
ん……ううん、ホントにマーシャさんだったんだ……
(寝ぼけまなこでも、彼女が訪れてきたことに関しては嬉しく感じているのか、微笑みを漏らして)
だいじょうぶ、明日は一日休みを貰ってるし……
それよりもマーシャさんと会えて嬉しいよ
(だんだん眠気も覚めてきたのか、じっと彼女を見上げながらはにかむ)
(この年頃によくある、年上の異性に対する憧憬を彼はマーシャに感じていた。
戦友でありながらも、異性としても惹かれはじめており、こうしてふたりきりになると嬉しい反面、緊張もしていた)
そうだね。ぼくらも、この村に来たのは初めてだったし、
まさかこんなところでマーシャさんと出会えるとは思ってもみなかったよ。
不思議だよね。こうして色んなところに出向いていると、思わないところで知り合いと出会うんだから
(部屋の中に入ってくるマーシャに疑念どころか、どこか嬉しそうに照れ笑いを浮かべながら話を続ける)
うん、おかげさまで。弓の技術も少しずつ上達していってると思うし……
特に病気やけがもなく過ごすことができてるよ。マーシャさんは?
その様子だと元気そうだけど
(久し振りに会う意識している女性の姿に、嬉しく思いながら、やはりお互い戦場に身を置く立場としては気になるのかそう尋ねる)
【うん、申し訳ないけど、しばらくは置きレスでお願いできるといいな】
【それじゃあ、どうぞよろしくお願いします】
【スレをお借りしました】
【こんばんは。もう1レスだけ、お借りします】
>>884
【そんな台詞あったっけ、何の事だ?と一瞬考えてしまった。WEB版のネタじゃないか。……やるな、シノン】
【良かった……実のところ、投下した後で、やりすぎちゃったんじゃないか、いやいやバーチャルセックスだとあれくらい気持ちいいだろう、
でも「普通」っていうには少々……などと、少しだけ不安もあったけど、楽しんでもらえて何より】
【了解。気が向いたら……ま、気長にね、気長に】
【連絡サンキュー、シノン。それじゃあ】
【ありがとうございました、お借りしました】
>>869
(全裸の男の子に囲まれるかたちで全裸体操をしている間に、周りの男の子の様々な反応を目にする)
(自分も恥ずかしそうにして、それでも晶の股間へ視線と心を引きつけられている子)
(無邪気に「おちんちんなーい!」と指さして笑う子)
(そんな男子の股間にあるものも否応なく目に入って)
そう…ボクには…キミたちにあるおちんちんが…無いんだ…
(そんなことを強く意識すればする程、恥ずかしさは強くなる。
それでも、いったん動き出したスポーツ少女の身体は体操の動きをとめることなくやり終えて)
(身体を隠すことはしないものの、なにもない広場の中、それでもどこかに隠れたいと、じりじり動いていれば)
「最近の子供たちは遊び方もわかんないのかー!ほら、こうやって身体で遊ぶんだよ!」
ふあぁぁっ!
(大人に乳房をわしづかみにして持ち上げられ、再び男の子たちの中に放り込まれる)
あぅぅ…
(大人の手つきにも表情にも、いやらしい感じは全くなくて、子供とのスキンシップを深めようという意志しか見られない)
(だから怒りはわかない代わりに、どうしようもない困惑と、気恥ずかしさで頭がくらくらして立ち尽くす)
(捕まれた乳房を意識しながら、そこに手をやることを我慢していたら突然、後ろから手が伸びてきて、その乳房とお尻を叩かれる)
「おっぱいターッチ!」「お尻ターッチ!」
うぴっ!な…なに…?
(驚きのあまり妙な声を上げてびくんっ!と身体をはねさせれば、そんな反応を笑われて)
「へへー!おっぱいちっちぇー!」「でもケツはでけー!」
なにっ?キミたち…なにを…?
(恥ずかしさと驚きに地蔵のように立ち尽くしているところをまた狙われ)
「ダブルおっぱいターッチ!」「ダブルお尻ターッチ!」
うっ…ぴぃ…っ!
(左右の乳房と尻をそれぞれつかまれ、また硬直して悲鳴を上げてしまう)
(驚きと恥ずかしさで沸騰する頭の隅で、子供たちの笑い会う声を聞き、自分がゲームの標的なんだとようやく気づく)
おまんこ…100点…って…ダメ…だよ…そんなとこ…っ!
(おまんこ、という言葉の意味は、男の子たちと遊んでいるなかで聞いて知っていた。女の子の部分…そこを狙われていることに気づき、周りを走り回っている誰に言えば良いのかわからないながらも、声に出して制止しようとするが)
(いつの間にか、背後に立っていた美少年の指かそこに触れ、割れ目の中まで浅く侵入し、同時に乳首をつままれてしまう)
ふぁ…あぁぁぁ…!
(身体の敏感な部分…女の子の恥ずかしい部分を同時に弄ばれ刺激されて)
なに…が…!
(身体の中心から熱い電流が生まれて、それは後頭部へと走り抜け、身体がふわりと浮き上がるような感覚の中、全身から力が抜けて)
(晶は、その場に尻餅をついてへたり込んでしまった)
「あー!おまんこ触ったー!100点だー!」「バカ!おっぱいも触ったから150点だよ!」「やっぱケイ兄にはかなわないなー!」
(「あ……おまんこ…さわられちゃった…」
晶は放心状態で「ケイ兄」と呼ばれている美少年を見る。こちらに背中を向けているので表情はわからないが、なにかほかの子とは違うモノを感じて、正体のわからない不安…戸惑いに襲われる)
(首を巡らせた先の大人スタッフは、相変わらず屈託のない笑顔でいて。晶がもし体調不良を訴えたとしてもこの場から離れることは許さ無いだろうと、なぜか確信できる)
(「最年長なんだから、みんなと遊んで…あげないと」
スタッフが言いそうな言葉を、口の中でつぶやいて、晶は立ち上がった)
(周りで走り回っている子たちは、晶へのタッチ勝負をやめる気はなさそうで、ちらちらとこちらを伺っている)
おまんこ…狙ってくるんだろうな…
(口の中でつぶやきながら、さっき「ケイ兄」にさわられた感覚を思い返して身体を震わせ)
(晶は両手を脇に垂らしてゆっくりと歩き出し、一応は周りを警戒する。大勢が晶の注意をそらしたり、おとりを使ったりしてくれば、身体に触られるのを防ぐことなどできないとわかってはいたが)
【こんな風にしてみました。ちょっと目覚めましたねw】
【このまま遊びのシーンを続けて、もっといろいろなイタズラをして晶に自分の立場(オモチャ?)をたたき込んでもイイですし、
次のシーンに移行してもイイです】
>>795
後でやな…約束、やで…?
みゆきも一緒に乱れてくれると嬉しいんやけど……
そ、そやなぁ〜…いつもみゆきに鍛えられとるから…ひゃうっ
電動マッサージ、ぅく…位やと、うちには軽い、わなぁ…♪
やっぱ、みゆきの身体が一番やろ…♪
(ローターの振動が続く中、言葉を繋ぎ紅潮するみゆきを眺めて)
(悦んでくれているのを見れば張飛のペニスもびくっと反応する)
あ、あはは、みゆきにシテもらうより気持ちええっちゅーわけでもないし…
(傍から見たら十分多い射精量でも直接シテもらった時のが多いのはお互い分かっていて)
それか、オナホを使うのとうちがみゆきに入れるのを同時にやな…
(久しぶりという感覚になるのは張飛も十分理解できる)
(なにしろ少しでも時間が開くとすぐにみゆきのことを考えてしまうから)
ふふ、うちの身体が恋しくなってもうたんかなぁ?
みゆきやったらうちは何時でも歓迎するで♪
(慎重にと思っていてもみゆきのペニスを包む手の上下動は次第に激しくなってくる)
…あっ、…んぅ……♪…
く、くすぐったいっちゅーか……ふわっ…♪
(オナホ越しにペニス同士がくっつき、ローターで掻き回されていた精液がぐちゅっと溢れる感触がする)
(みゆきのペニスにも微振動は伝わっているようで多少なり共有できた気がする)
いっそ、みゆきも一緒に楽しめばええのに…♪
(腰を引いて少し離れるみゆきに残念そうな声を上げ)
そ、そのかわり、なんやすごそうなのが出てきとるけど♪
(みゆきと同じように昂っている張飛も腰を揺すりもどかしいペニスをどうにか堪え)
(この後の展開に思いを馳せるとやはり期待が勝ってしまうようで)
(未知の快楽に飲み込まれてみたいとも思っていた)
うひゃぁぁぁぁぁぁ!!?あっ、あっ…な、なんや、これぇ…♪
(少しは慣れてきたローターの振動が倍になる以上の衝撃がペニスを襲ってきて)
(びっくりして甲高い声を出し、戸惑った視線をみゆきに向けてしまう)
こ、これぇ…反則、やろ…♪
(今にも射精しそうな強烈な刺激に身体を仰け反らせ焦点を合わせるのもきつい)
(すぐ射精せずにすんだのは手の中にあるみゆきのペニスも気持ちよくしようと思っていたからで)
(大きく腰を動かし、先走りを塗りつけてくるみゆきのペニスの包み込むように掌で撫でるように触った)
【いえいえー、こちらもお待たせしてしまっているのでどうかお気になさらず】
【台風は大丈夫でしたが、連日とても暑くて体力が奪われてしまいますね…】
【体調がお変わりないようにみゆきさんのご無事もお祈りさせてください♪】
【ではでは、このように返させていただきますねー♪】
>>878
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに返すよ】
(杏子の言葉に素直にお尻を向けるさやか)
(そのお尻の柔肉に優しく口づけして手のひらで撫でて)
さやかのお尻をこうやって見るのは初めてだなぁ
可愛いお尻をしちゃって
ここの穴も何か欲しそうにひくひくしてるなぁ
(いやらしく動くアナルの穴に優しく指を一本そえて捏ねてみる)
(最初は固く閉じていた穴が次第に膨らみ拡がりをみせていく)
じゃあさやかのここもっと気持ちよくしてやるな
(アナルにキスをするとゆっくり舌を挿入していく…まだ弾力があり異物を返そうと固く閉じていた孔がゆっくりと杏子の舌を受け入れていく)
ちゅ…ちゃぷ…ちゃぷ…くちゅ
(杏子の唾液が蹂躙する水音が室内に響いていく)
さやかぁ…お尻を舐められてここが更に溢れてきたぞ…こんなにして…
(トロトロのさやかの秘部にはロータをあてがいピンクの球体の半分を膣口に沈める)
お尻の穴にはあたしの指でいいかな?
(焦らしながら杏子の指がさやかのアナルに入っていく)
【借りたよ】
【1レスお借りします】
>>886
本当の本当に私よ。
こんな場所で鉢合わせなんて、凄い偶然よね…。
(そもそも自分が追いかけるようにしてきたのだからまるっきりの嘘なんだが)
珍しいね、明日はお休みなんだ。
グレイル傭兵団はあまり暇していないイメージだったけれど…そんなこともあるの。
(マーシャの見てきた男性とはだらしのない男性が大半を占めていたために)
(寝起き姿なんてとても見ようとは思わなかった、が)
(ヨファの寝起きの姿はそれだけでも目が離せない、可愛らしいと言えば本人は怒るだろう)
(だが実際にそう感じてしまっているのでいつも以上にニコニコと上機嫌そうに)
やっぱり初めてだったんだ。
この村は街道からも大分外れているし、これと言った目だった産業とかもないから。
お仕事での絡みでもないと来ないよね。
(マーシャだって巡視で2,3回来た程度、場所を知っているくらいでしかなかった)
(それでもそんな言葉が出てくるのは年上としての見栄からでもあり)
(ヨファの前では殊更にお姉さんとして振る舞いたいという意識もあるためでもあり)
そうだね…ヨファの師匠は大ベテラン、追い抜かすにはまだまだ時間がかかりそうだけれど、頑張れ。
私もまだまだ忙しいけれどもね。
クリミアって過ごしやすい気候で助かる…移った先の土地に馴染めないのもなかったから。
見ての通り、私も元気よ♪
(胸を張って元気さをアピール、そのとき外で物音が聞こえてきて)
(どうやらシノンやガトリーで飲みに行くと言い出しているらしいが)
(珍しくアイクやオスカー、ボーレ、ティアマトまで付き合うような流れになっているようで)
(ここでとんでもないギャンブルを思いつく)
ヨファ…みんな、出かけちゃうみたいだね。
(そこで一呼吸置いて、ちょっとだけ決意を固め)
……もし良ければ、私の部屋に来ない?
ヨファはお酒飲まないでしょう?
ここで一人でお留守番しているくらいなら、一緒の方が退屈しないよ。
(何でこんな気分になったのか、年頃の男の子と二人っきりは危険じゃないのか)
(理性はそう囁きかけてくるけれど、何故か今は口先が理性に従わないようで)
【分かったよ。しばらくの間は置きでね】
【スレをお返しします】
【私の上司 霧辰谷 貴臣 ◆y5qvv0eK2Aさんへのレスにお借りしますッ】
>>879-880
…っ!て、低俗だと決めつけてませんっ。
今のはその…、 「馬鹿って言うほうが馬鹿なんだ」…みたいな脊髄反射な言葉というか。
ーー心から低俗だとは思ってません、高等だとも思いませんが。
(子供染みた本心の吐露に少し頬が熱くなりながらも、顎を少し反らすようにして姿勢良く立つ)
(自分の胸の中は大切に磨いて来たこの心だけで、その心が相手にどう評価されるかは、
ーー嫌われれば傷つきこそすれーー こう宣言した後はどう思われても自分は構わなかった)
<…周りでそんな言葉ばかりだったなら、それで耳を塞げないのだとしたら
人払いをしたくなるのも解る気がする…けど、私は…>
(胸中の深い所での呟きが拾われ、無意識だった事と これについての返事が来ると思っていなかったので今更ながらに焦る)
ーーーえっ、あっ!た、確かに以前の霧辰谷さんの憑依相手の事を考えていましたけど。
そ、そんな大切な相手の人の事 さらりと…
(霧辰谷さんは否定するかもしれなくても、老齢で亡くなる迄憑依相手であったと聞く
人嫌いのこの人が認めて一緒に居た相手、それが大切な相手でなくて何なのだろう)
(今迄殆ど会話が出来た訳でもなく、しかも一番長く話している今
自分を遠ざけたいと語っていた そんな相手の大切な人の話がぽろっと齎された事に何故かドギマギとする)
<な、なんでこの人変な所で無防備なの…っ
…ああ、でも そういう人も側に居たんだ>
(垂れていた眉尻はそのままに、自然に安心したように口元は弧を描いた)
(勝ち気な眉が下がると、少し情けないような笑顔になる、その表情はどことなく柴犬にも似ていた)
…呆れました?
無限に有ると思ってる小石も、一つ一つ拾うとなくなるんですよ。
部屋が片付かないなって思ってても、一つ一つ掃除していくしか無いですし、
実際拾えば拾う程綺麗になっていくものですから。
何も考えないふうには出来ませんけど、少しでも環境を整える事は出来ます。
…ーーえ、
そちらにメリットが無いと思うのに了承してくれるんですか?
(いっぱいに開いていた目が不思議そうにぱちぱちと瞬かれるその目に、頷く彼の顔が映った
同意…というか、話を聞いてくれたことがことさらに嬉しくて 表情が柔らかに、明らかにパァッと明るい笑みに変わる
人によっては花が咲くようだと指すかもしれないその表情は、花が咲いたというには少々明るすぎる手合いのものだった)
ええ、良い事です …ーー今頷いてくれた事も嬉しいです。
…今初めて私を見てくれた気がして。
(迷惑に思われる事は承知だったが、なんせ心が隠しようが無いので口に出して目元に笑みを浮かべる
尾を振ってそうなそぶりはひとなつこい犬ーーというには少々大きいが、そんなものを思わせる)
【分割します!】
【続きです >>879-880 】
えっ、ーーわ 私そんな顔してました?
ああ でも私のお気に入りのお弁当が有ったんで、それをかっさらって来ました!
(ピッと小さく敬礼をしてみせ、満足げに細められて笑う目元は猫に似て、口元が自然にV字を描く)
…ぶ、分析能力を持たずに出て行きました!
気付いた時にはもうコレを手にしてて…、リサーチ力はこれから好みを教えてくれれば身に付きますから
教えてくれれば覚えますからねーー……あ、これは好みを聞き出す口実でもあります!
(色々知りたいという下心の下敷きを寧ろ提示していくスタイルで、小首をかしげるようにして髪を揺らして笑う)
今日の所は…よければこちらを。
(大胆な行動のわりには控えめに、鶏そぼろべんとうを渡した)
ー閉話休題ー
(相手が質問を口にする前に答えを言うスタイルの会話は)
口がむずむずするからやめてくださいよ…っ!
ーーーー…解りました、
心に出るより先に、口から出せば良いんですよね……!
(何処かトランプのスピードに似た勝負じみたものになった。)
ーーーーー
(その日を境に、外の使いに出される事が多くなった
仕事らしい仕事が出来ている喜びと、上司の力になれている感覚 それが嬉しくて、
出来るだけ往復する必要が無いように、与えられた仕事を両手いっぱいに抱えて
朝と、昼と、夕方に部署に戻るスタイルがなんとなく定着して来た
朝は打ち合わせをして、仕事をもらって他の部署や用事をすませて、昼に霧辰谷さんの昼食を買って戻り
昼休みの後に軽い連絡のやり取りをしてから又飛び立って行く
なんとなく自分を幸せの王子様のツバメのようだと想いながら
スイスイッと色々な部署の軒下を通っては八十六部署に戻って行く
どういう形であれ必要とされることが嬉しくて、ドアを開く時は何時も溢れそうな笑顔の事が多かった)
(時折事情聴取で外に出る彼を見かけると、横目でその姿を追った
日頃自分の脳内を覗くあの力を使って、人には出来ない事をしている
(自分を移動させようと目論んでいる)二人きりの部署の上司
そう思うと何だか鼻が高く思えて、抱えている書類も足取りも軽くなり よけいに仕事が進む
背中に羽根が生えたような錯覚、体中にエネルギーが満ちている気がした)
(そんなふうだったから、二週間は本当にあっという間の出来事だった)
【長々と書きましたが、こちらにはレス不要です
最初の内のエピソードなので、一応キャラとして反応を返しておきたくて
長々しくも投下させて頂きました。
もう既にちょっと作ってある炎天下のお仕事の方を投下した時に、そちらにレスを頂ければと想います
二週間飛ばしてくれた事、お弁当を切ってくれた事は寧ろお礼を言わせて下さい
ポンポンッとテンポよくいければ、関係変化に良い速度がつきそうですし
キャラクターの特徴を拾って下さってるので、私の動きは読まれていたと言って過言ではなかったですし!
次にどういくかは未だ秘密です秘密、ちょっとシチュエーションが美味しくって
無駄に凝った分が重くのしかかって、そんな凄い行動の変化は無いかもですが】
【それでは、スレをお借りしました!】
>>888
(数人の子供たちが晶と一定の距離を取って周りを取り囲み、「虎視眈眈」といった様子で身体を狙って)
「それっ!」
(お尻や胸に手を伸ばしてくるけれど、流石に警戒されていると手で防がりたりかわされてしまう)
(しかしそうなると、もう誰が何点とかはどうでも良くなり、単に晶の身体にみんなでイタズラするのが目的になり)
「よーし右手取ったぞ!みんなさわれっ!」
(ガードしていた晶の手を一人が掴んで逃げられなくすると、一斉に周りから男の子の手が伸び)
(もう片方の手も掴まれ、胸もお尻もおまんこも無防備になると)
「いえーい!連打連打ーーー!」
(後ろに回った男の子がまるでドラムみたいに晶のお尻を両手でベチベチベチベチと叩きまくり)
「おっぱい貰い!もみもみー!」
(前からは晶のおっぱいを両手で鷲掴みにして乱暴に揉み)
「じゃ、じゃあ……僕は……」
(そう言って一人が……晶の足元にしゃがみ込み、むき出しの割れ目をじっと凝視すると)
(おそるおそる両手をそこに伸ばし……なんと晶のそこを指で左右に開こうとする……が)
「はい、みんなー!一旦木陰で休憩して水分補給―!」
(スタッフたちが大声でそう言うと、男の子たちはまるでイタズラが見つかったかのように慌てて晶から離れ)
(そして熱中症対策のために子供たちにはスポーツドリンクが与えられる)
(その際……子供の一人がスタッフにトイレはどこか……と尋ねたようで)
「ん?ああ、言い忘れてたなー!みんな、合宿の間はおしっこもうんちも外でしよう!トイレは使わないぞー!」
(「えぇー!?」「マジ―!?」などと男の子たちの口から驚きの声は出るけれど)
「ええー、じゃない。みんなはもう立ちションもしたことないのか?外ですると気持ちいいぞー!」
「ただ拭く草とか、洗う水があるところでしなさーい」
(まぁそれならそれでいいか、とそこまで気にはしない様子で)
(早速その辺の草むらでおしっこをする子たちもいた)
「よし、じゃあ次は下に降りて川で遊ぼう!」
(休憩が終わるとスタッフに連れられ子供たちは下を流れている綺麗な川に行き)
(そこで泳いだり、水を掛け合ったりして遊ぶことになる)
【お借りしま〜す】
>>850
ふ〜ん…そうなんだぁ…
南中の宿って始めはどんな感じだろって思ってたけど
想像以上に心の籠ったおもてなしで迎えてくれるってゆーか、
本土並かそれ以上に気配りが行き届いてるってカンジ!?
(始めはてっきり、孟獲・祝融の夫婦みたいな人たちがいっぱい居るのかなと思っていたが)
(蜀でも中々お目にかかることができないような、落ちついた雰囲気と接客に驚き)
(良い意味で期待を裏切られ偉く感心してしまう。この香油もそんな気配りだろうと聞かされ)
え〜っ、あたしからぁ…?
い…いいよぉ…やっぱ恥ずかしいしぃ…
(関恂の言葉に恥ずかしそうな仕草を見せ、戸惑いながら渋っていたが)
(急かされるように言われるとその雰囲気にも流され、モジモジしながら軽装を解いていく)
(だが考えてもみれば、ここに来て関恂も言っていたように、こんな機会はなかなか無いし)
(もしかしたらこうした水入らずの旅行も最初で最後かも知れない…)
(そう思うと、心残りの無いように精一杯楽しむべきだとは感じ)
(いつの間にか身に付けている物を全て脱ぎ去って一糸纏わぬ姿になる)
>>881
チュ……ク……チュ…………ヌチッ……
ピチャピチャ………………ギュチュ……
―――はぁっ、おおき、じゅぷっ、ぐぷぷっ、んんっ、んんっ、んんっ……!
(ペニスにむしゃぶりつく)
(彼の股間から生える巨漢な自動猟銃に喉奥を捧げ、脳まで犯されているような錯覚に瞳から光が消える)
(髪を掻き乱された頭を従順な働きアリのように男の股間に群がらせ、縋り付き跪いている)
(水音が時折響き、彼の男性器をこのアバターの肉体を使って扱いているのだと誰の目にも明らか)
んっ……♥
(噂に聞いた事がある殺人鬼の口癖と共に射精を宣言されると、頭を振り振りしている色気づいた瞳を伏せて了承する)
(度重なる注送で熱く粘った口腔でペニスの雁首を擦りたて、舌を蠢かして裏筋を刺激し続ける)
(深々と突き刺さって咥え顔を行き通った肉銃の先に喉奥のザラザラの感触を感じさせ、献身的な整備で情欲の高まりを誘った)
………………っちゅ、ん、っむもも……じゅぅぅぅぅ……
(「出して」)
(イラマチオでの征服感に満足してもらってから引き抜かれていく大きな肉の質量にバキュームで吸い付く)
(唇を窄めて口腔内は無酸素状態にして、引き摺り出された肉棒の幹の先をしっかりとエッチに咥えていつ射精してもオーケーのサイン)
(彼の必死そうな顔に微かな庇護欲を感じつつも、吐き出される射精に目を見開き、多量の精にすぐこちらが追い詰められる番)
(注がれたゼリーでそれまでへこんでいた頬はぐぷっ、と一気に膨らみ、だめ、アミュスフィアを被った頭の芯が溶ける―――)
…………うぐッ!?
ッッ……ん、んんん……!んー……!んー……!
うぐっ……おひゅ……ぅあ……
(初弾を舌、味覚で受ける。独特の苦味に顔をしかめて)
(彼の性欲の成すがままの受け皿となり、口内へ放たれたスペルマを喉奥から注がれ胃に落とす)
(ドロドロの白濁のゼリーを顎下に添えた手で物乞いしながら、引き抜かれた機関砲を顔へと受ける)
(息絶え絶えの表情に顔射され、疾走後に似る火照った素肌で熱されたザーメンをすべて浴びて、メスとして種付けを待つ)
―――あー……っ。
うっ……う……うっ……う……♥
すごく、多い……それに、濃い……わ。物凄く……。
あぁ……こんなの――……こんなのっ――……
(顔を上向け、白濁を溜めた唇を開いてふるふる震える舌を差し出す)
(髪には精液がべっとり絡みつき、放射状に瞼へと白糊が重く載り、髪飾りも塗れて顔の輪郭から濁り汁が垂れ下がり)
(致命ポイントの額に突き付けられた肉銃から眉、鼻、唇を彼の欲望そのものでパックされ、白濁の雨からのデスペナルティを受け入れる)
(執拗に自分ばかり狙ってくる射精行動にたまらない気持ちになり、ガンジャケットを羽織った細身の腰を震わせる)
(喉も、露出の多いフィットしたボディスーツの黒地には精子がこびり付き、スレンダーな胸の輪郭を白濁が滑って流れ落ちていく)
(直接触れられていないのにバストやヒップラインはひくん、ひくん、と色っぽく痙攣し、射撃の的になった扇情の痴態を晒していて)
!! ――――ごめ、落ち……るっ!
…………っ!
(ごくん、と精液を飲み干した後、はっとなったように口早に言うと共に気力の残っていない彼を残して突然強制ログアウト)
(自室のベッドの上で目を覚ますと黒髪からアミュスフィアを勢いよく外すが、強制脱着の眩暈や酩酊感に頭をふらついてしまう)
(口元を思い切り抑え「うぅ」とえづくと、口内でどろどろに粘っこい自分の大量の唾液が男性のアレのように喉に絡み付いて)
(せり上がる情動に身体を「くの字」に折って自分の身体を抱き耐えるものの、だんだんお腹の筋肉が甘く攣って)
(熱っぽい吐息を吐けば、その肉体の反応を否定しきれず)
――――っ……ぅ……ぁ……ぃっ♥
(人知れず静かに、自室で小さく絶頂をしてしまう……)
>>887
【解説とか止めなさいよ……恥ずかしい。ほんともう、私はさっくり遊びたいだけなの】
【だから困るのよね、あんたみたいな人は。今度からは絶対絶対付き合わないっ】
【……というわけで続きだけ用意しておいた。ほとんど喋れていないから長い割りに何を伝えたいのかよくわからなくなったけれど】
【これで〆ということで……おしまいね】
【二つ借りました。お返しします】
>>867
【里美ちゃんに伝言だけ!】
【えへへ、ありがとう!3連休は日曜日の夜なら遊べそうなんだけど里美ちゃんはどうかな?】
【大丈夫なら21時ぐらいにいっぱい遊びたいな♥】
基本伝言は伝言で
【イノ ◆OKITerz7Owへの置きレスにお借りします】
あ、当たり前ですっ!彼女は私の妻なのですよっ
…そう、だ…私は彼女を愛すると誓ったはずなのに…っ!うっ…彼女に全部…?そ、そうなったら私は…ぁ…
(イノの言葉に本当にバレたらと絶望的な気持ちになるが)
(それと同時に開発されつつある被虐願望が心の奥に暗い感情を芽吹かせ始める)
ひ、一晩中…?今まででさえ搾り取られてきたというのに、これ以上されたら本当に…
違うっ!違う…っ!嬉しくなど、ないっ!
(一晩中妻も息子も国民も何もかも忘れ、ただ本能のまま肉欲を貪るマゾ豚として飼われることになったら、と考えると)
(本当にイノ以外では満足できなくなってしまうような気がして、何度もそれを振り払うように首を振り自分に言い聞かせるように否定して)
えっ!?い、いや…今のは言葉の綾で…あ、うぅ…貴女に、嵌ってなど…
な、何故ですか!?ど、どうして私がマゾヒストになるのか、理解できませんっ!
調教という言葉に反応してしまったのは、その…聞きなれなかったからです!それだけです!
(イノに調教されたいなど思っていないと、否定しつつも)
(素と演技を混ぜあわせこちらを翻弄するイノの言葉に、身体の疼きは隠し切れないほどになっていて)
はぁ…はぁ…んくっ…ち、違いますっ、これは、その…ああっ…ヒールが、食い込んで…っ!
(肉棒の様子を実況されると自分でも硬くなっているのをはっきり認識してしまい)
(悔しそうな恥ずかしそうな、それでいてどこか悦んでいるような表情になり)
あ、ああ…私は、何てことを…よりにもよって彼女の前で…くそっ…!
うっ…あ、ああ…その、素敵だと思いますよ、イノの脚…
(無意識の内に見せつけられる脚線美に手が伸び、熱に浮かされたような目で見つめながら太ももやふくらはぎを撫で始め)
(普通の関係なら決して触ることのない内腿にも手を這わせ、ある意味恍惚とした表情まで浮かべてしまって)
はっ…!わ、私は今何をして…!えっ!?な、何をするつもりですかっ!
(イノの脚が再び股間に伸びてくるのに気付くと我に返り慌てて手を離すが)
(半分溶けかけていた理性では、ズボンどころか下着まであっさりと脚で脱がされ、それを止めようとすることも出来ずただ見守ることしか出来ず)
(妻の目の前だというのに他の女との行為で大きく硬く隆起した、巨根と言っていいサイズの肉棒が飛び出してきて)
はぁ…あぁ…私は、脚でされて興奮するような、変態だったのか…?いや、そんなはずは…
(ディズィーとの情事の時にはこれ程激しく勃起したことがあっただろうか、と思うとイノに足蹴にされることに興奮しているのを認めざるを得ず)
んん!イノのパンティ…何ていやらしいんだ…っ!
アソコが透けて見えそうだ…それなのにそんなにも脚を動かしたら…ますますっ…くぅ…!
くそっ…どうして、どうして目を離すことが、出来ないんだっ…
(イノの言った通り、正にパンティをガン見してしまう)
(しかもただ見せるだけでなく両足での足コキのために脚が動くものだから余計に興奮して)
(透けるような黒ショーツとその薄い布地の奥を凝視しながら、両足で挟まれた肉棒をビクビクと気持ちよさそうに震わせ)
(イノの足にイノに嵌っている何よりの証拠である先走りの汁をトロトロと垂らし汚してしまう)
…はっ、あぁ…こ、これ以上は、ダメです…!私が、私でなくなってしまう…!
(これ以上の醜態を妻の前で晒す訳にはいかないというのに、身体は見えない何かに縛られたように動かず)
(ただ肉棒だけが我慢汁と欲望まみれの雄の臭いを撒き散らしながら震え)
み、見ないで下さい…こんな、情けない姿…あっ、くっ…!
あ、ああ…っ!や、やめ…で、出るっ…くっ、うぁ…!!
(肉欲に囚われた身体は最早与えられる快楽を拒もうとはせず、肉棒どころか腰まで動き始めていて)
(そのままイノの足どころか丸見えのショーツに届くほど勢い良く熱く濃厚な精液を吹き出してしまう)
(一歩間違えれば愛しい妻に劣情を掛けることになっていたことにおののきながらも)
(足蹴にされて絶頂してしまうという屈辱的なはずの体験にどこか恍惚とした表情になり)
…ぁ…あぁ…で、出てしまった…気持ち、いい…
(遂には気持ちいいと言葉にして認め、何度も肉棒を震わせてイノの黒ショーツにザーメンを飛ばして白く濡らし)
【お言葉に甘えて、長くなってしまいました…とは言え前にも言った通り必要ないところはバッサリ切って下さい】
【スレお借りしました、ありがとうございます】
【阿良々木くんへの返事に借りるわ】
>>852
いいえ、全く―――微塵も思っていないから安心していいわ。…どうしてそこまで言い切れるのか――…
むしろそこには少しだけ疑問という興味が湧いたけれど、それもすぐにかき消えたから大丈夫よ。
―――…でも…そう、阿良々木も怖いのね。それならちょうど良かったわ―――焦らないで進めそうね。
(阿良々木くんの言葉に少しホッとしたのが本心であることを伝えて…彼の手を待った)
…ええ、覚悟はしておいてね。本当に嫌だと思ったら頭より先に体が動いてしまいそうだから。
………!
(阿良々木くんの手が膝に触れて少し体が強ばった――けれど、まだ平気だと判断するとゆっくり深呼吸をする)
(その間にも阿良々木くんの手が少しずつ、太ももの方へと這わされればだんだんと緊張が高まっていく)
(けれど、まだ触れているだけ。何もされていない――大丈夫だと自分に言い聞かせて)
…阿良々木くん……まだ、いけるわ。平気……
(顔を覗き込んでくる阿良々木くんと目が合えば笑みを浮かべて頷いて見せる)
(実際阿良々木を掴む手にもまだ力は込められておらず、まだ余裕があることは確かで)
それじゃあ次は…そうね、そのまま撫でてもらって…それでも私が平気なら、もう少しだけ手を上へ……
――あぁ、言い忘れていたわ。もし私が苦しそうだと阿良々木くんに写ったら…キスをしてくれる?
それで安心できると思うの……お願いね、阿良々木くん。
(キスは恋人だけの…阿良々木くんとだけの行為。だからもし体が阿良々木くんの手をあの日の手と錯覚して)
(拒否を起こしてしまっても、キスも一緒ならきっと違うと認識する…気がして、阿良々木くんに伝えた)
【前回の【】で一つだけ…私と阿良々木くんの関係だけど―――違うわ】
【私が呼び出したら阿良々木くんは肉体や時間を削ってまで触れ合いにくる使命を行使しなければならないの】
【間違えないで覚えておいてね、ダーリン♥――…という関係だったと思うわ】
【それじゃあまた、土曜まではここで続きをよろしくね】
【スレを返すわ。ありがとう】
【嬢ちゃんへの置きに一つ借りとくぜ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1402967005/334
(夢現なのは従者も同じく。大きく、深く息をする唇を意地汚く食む。ゆるゆる、ゆるゆる、何度も何度も)
(しかし、そうしていられたのはほんの束の間だけ。その後は仔犬のように甘え、何かを伝えようとして来る主の姿に口元が緩んだ)
(身を寄せ合って共に余韻に浸る中、身体を擦り付けられる事で生まれた穏やかな快楽が醒めた意識を再び安寧へと導いていく)
(瞳が緩まる。溜息が零れ、僅かに腰が揺らめく。果てた直後で敏感になっている雄が甘ったるい苦痛を得ぬ程度に、ゆっくりと)
(絶頂の残滓を長引かせるように己を抱き締める少女の身を揺りながら、己もまた華奢な背中を硬い腕で包み込んで――だが)
(半ばまで乱しただけの衣服が此処で祟る。腕を回しても腕に感じるのはブレザーの記事の感触。肌と温もりが重なるのは開かれた前だけ)
(――欲しい、と思った。だから抱き締めた。結果、繋がりはまた深まった。深まっただけだが。高まる一体感に、口元が緩む)
……あー、いや。
(そんな中、栗色の瞳で真っ直ぐに見詰められると些か以上に居心地が悪い。己の口走った言葉についても理解が及び、視線が泳いだ)
(そりゃあ、本心だが。本心だからこそそんな目で見られては気恥ずかしいと言うか何と言うか。小首を傾げる彼女の姿)
(――とりあえず、本気だって事だけ伝えておけばいいだろう。それ以上は自分で折り合いをつけてくれ。投げ遣りな結論を下し、口を開く)
また、お互いに受肉でもしたら改めて同じことを言うわ。今言っても仕方がねえしな。
で、だ。――大丈夫か、嬢ちゃん?……疲れたろ。
(だから今は置いておいて。そんなことよりも、だ。片手を頭に回し、さらさらの髪に浅く指を潜らせて引き寄せると、身を慮るささやきを)
(遅い、と言われそうな気もするが今は心配ないだろう。――少なくとも、こうして茫洋としている内は)
【短めになっちまったが、とりあえずな】
【……あー、それでだ。今日の事なんだが、待ってる間は顔出してた方が良かったか?】
【プレッシャーになるかと思ったんで霊体化してたんだけどな。ふと聞いてみたくなってよ】
【希望のやり方があるなら言いな。分かりやすい方がいいだとか、ま、そんな程度で構わねえ】
【さて、んじゃあ今日は寝るわ。また今度な、嬢ちゃん】
【とか言いながら、まだ起きてるような気もするが。ま、無理せずに寝とくんで心配はいらねえよ】
【ああ、用事が、って言ってたが――ま、昼間は暇だったんで大丈夫だ。ありがとよ】
【おやすみ。良い夢見な】
【借りさせてもらった。返すぜ】
【アツアツ(物理)な私の上司霧辰谷 貴臣 ◆y5qvv0eK2Aさんへのレスにお借りしますっ!】
>>879-880
(12時に繁華街を指定されて連続殺人犯の調査に出かけると聞いたときは心がときめいた
なんせ依頼の書類を受け取った際に、大きな仕事にあまりに嬉しくてその書類をその豊満な胸にぎゅっ♥と抱いてしまい
しわっとさせてしまったのを一生懸命机の上で伸ばしてから霧辰谷さんに渡すハメになるくらいだったのに
自分も参加出来ると知ったときの胸中は、それはもうお察しもので
それはもう… 霧辰谷さんに嫌な顔をされ、用事をかかえさせられて外にほおりだされた程だ
自分も含め動き出した八十六部署で、彼の仕事ぶりが誇らしいとすら思えて来た頃合いにふって湧いた仕事はそれほどに嬉しかった)
(だが──夏!猛暑日!炎天下!上がる陽炎コンクリートジャングルの午後2時!──
思い描いたような大捕り物は実現されず 地道に、本当に地道に この炎天下の中 町中の路地裏までの散策となっていた)
<暑…っていうか、───熱い…っ───痛い!────肌が痛い!
…もうここ迄くると、霧辰谷さんみたいに長袖とか肌のかくれるものの方が涼しかったか…>
(この時間の日差しは本当に刺すようで、暴力的なまでの日差しに頭がくらくらしてくる
日焼け止めをふんだんに塗った胸元も日焼けをしてしまいそうだ)
(皮肉にも今日の装いはこの炎天下の下よく映えるものだった。
明るい髪の色が透かされるように輝き、日よけに冠った帽子と首にサラッとかかる程度の外に跳ねたボブは軽く涼しげな印象で
白いカットシャツに空色のキャミソールは短めで、歩けば魅惑的に腰回りの白い腹部がちらりと覗く
極めつけはブルーのホットパンツにすらりと伸びた健康的な色気の有る脚
この夏の日差しに良く似合う、男性だったら思わず振り返りたくなる健康的夏女を体現しているようではあった。
───それについて、本人も、一緒に居る男性も、ちっとも嬉しそうにしては居なかったが───
豊かな白い双球の、露出した部分は汗のつぶで飾られてキラキラと光り
その真珠のような粒が谷間へと伝って落ちて行く その汗の感覚が気持ち悪くて、解りやすく表情をしかめる)
霧辰谷さん…、…私が相手だったら室内に逃げ込んでしまってる気がします。
(顎もとの汗を手で拭う
オーブントースターの中を彷徨うような時間に、頭はすっかり溶けてしまったようで 声も呟きもすっかりと力ないものに変わってしまっていた)
<うぅ…、───暑い …何でこの日差しの中で霧辰谷さんは普通に歩いてられるんだろ… これが人間との差…!? せめて飲み物でも飲もう…──>
(腰のポーチに手をやり、ペットボトルを取り上げようとすれば軽い感覚、すでに飲み干してしまっていた
陽炎の燃える街に立ち尽くした時、ぱしゃぱしゃ…と涼しげな水音が耳に届き、パッと顔が上がる)
<───水音…?つ、ついに幻聴が聞こえ始めた!?や、ヤバイ!それはさすがに…っ>
(その視線の先に 涼しげにきらきらと水を吹き上げる噴水が見えた 公園だ)
霧辰谷さん!こ、公園です!公園ですよ!探し人は涼しいところに居ますよきっと!
(ここほれワンワンと犬が吠えるように、あそこあそこ!と霧辰谷さんに指を指して主張する。
我ながら良く解らない理屈をこねたものだったが、きっともう単純に休みたかったのだ
きっとそれは彼も同じだった…その証拠に、公園に着いた二人は
二人して噴水の霧の恩恵が少しでも受けられるポイントで、日陰の濃いところを選んで座り込んでいた)
本当、あっついです…うぇ…っ、背中びちょびちょ…気持ち悪い。
(繁華街で受け取ったチラシで大きくはだけた胸元をはたはたと仰ぐ、背中だけでなく全身があせみどろで 今すぐにでもシャワーを浴びたいくらいだった)
<一息つけたとは言え…。暑いし汗がとまんない、気持ち悪い 水浴びしたいなあ…
この際噴水でも …ああ、子供達良いな 私は流石に大人だし───
──────…ううん 私だって出来ないこと無いよね───… …って>
隣に霧辰谷さんが居る!……い、今のはほら、もののたとえで実際はやりませんよ!
(噴水であそぶ子供に交じって本気で水浴びしてやろうかと思った思考は流石に上司に明かしたかったものではなく
そう口をついて言うと思わず霧辰谷さんを見ると瀕死の魚の目の相手と目があう)
<…め、目が死んでる… ………>───……あっ。
(思ってからいくら口を手で覆っても思考はだだ漏れな事に変わりなく、ジーワジーワとアブラゼミの五月蝿く鳴く公園に何時もより赤裸裸な心の声が響いて行く)
………、あ、暑いの弱いんですね 霧辰谷さんも…。
【続きです!>>879-880 】
あ、暑いものは暑いんだから仕方が無いんじゃないですかっ。
あっ、いや ま、待って下さい!折角のおっきい仕事みすみすこのまま撤収するのは待って下さい…!
(暑くてくじけそうになっていたとはいえ、この仕事を請け負えた事が嬉しいのは確かで
思わず手が宙を掻き、腰が浮きそうになりながら止めに入る)
お望みであればイメージだけで風邪ひきそうなくらいなの行きますから!
<───北極───… ───氷───… 雪…! かき氷… ラムネ…っ アイス…っ! 冷たい水でしょ?えーと、えーと 川で冷やしたスイカ…ッッ>
(暑い中で想像する冷たいものは現実味も無く、どんどんと殆ど欲望でしかなくなっていく
念じても砂漠のオアシスのように遠くにしか感じないその存在に、乾き切った喉が潤いを求めてこくりと鳴る
それは単に自分が追いつめられただけだった)
───………。もう……ダメ………。 ──もう、耐えられません…っアイスッ買って来ます!
(キラキラッと光る宝石のような粒を空間にまきながら、逆光を浴びるようにして片手でガッツポーズのようにしつつ威勢良く立ち上がる)
たんなる氷でもなんでも、ひとっぱしりで行ってきますから…ッ霧辰谷さんもこの際私を使いに出して下さい!
炎天下でちょっと走ったくらいじゃ死にはしません、───行かせて下さい!
(胸に手をあててそう声を張る姿は決死の前線に行く兵士のように、無駄に勇ましかった)
(コンビニで頼まれたものを手早に選び、腕にほくほくとかかえたまま出て来る
コンビニは先ほどの空間から考えると正に北極のようにキンキンに冷えていたが
上司を待たせる訳にはいかないと真夏でも熱いハートを抱きながら小走りに公園への道を急ぐ
───その途中、どこか血のにおいのする人物とすれ違った───
真夏なのにぶかっとした長袖のパーカー、日よけのように顔を隠すフードを冠っていて、
パーカーの前ポケットに手と何かをしまったまま
…実際に血の香りがするというよりも、通り過ぎ様にぬるりとした空気が触れ合うくらい、纏った空気が明らかに異質だった)
<こ、これ…は どうなんだろう 早く霧辰谷さんの所に戻って───
…でも、反対方向にすれ違うところだし… …携帯で呼び出して尾行して…>
(すれ違うほんの2、3秒色々と思考を巡らせる 携帯で連絡しつつ少し距離をとってついていこうー…と 実行に移そうとしたところで すぐにその必要も無くなった
キラリとした煌めきが、大陽が何かに反射して目を焼く、閉じる間もなくその何かが自分にむけて突き出されて来た
───ジャッ───
咄嗟にボディを腕でかばいつつ後ろにバックステップをふむ
コンビニの袋が引き裂かれ、商品がバラバラと道にばらまかれる、その商品にぼたぼたっと重たげに赤い滴りが落ちる)
い、いた…っ!
(痛!よりも居た!と声に出ていた 上腕を浅く切り裂かれたようだが、怯むよりも前に血の気の多い自分には頭に血が上るのに十分すぎる理由で)
(一撃で為留められなかった相手が逃去ろうとするのを、全身のバネを使った全力の走りで深追いしていっていた)
待て!止まれ!! …───このっ!!
(走りながら霧辰谷さんの携帯に連絡を入れる、ポケットからスマホを取り出す際に白いカットシャツが余計に血に染まったが気にしてはいられない)
霧辰谷さん!霧辰谷さん!!!<コンビニの方に来て下さい早くっ! 今日見て回った入り組んだ路地に入ろうとしてるみたいです!>
(たしか思念もCDですら入って来ると聞いた、電話口で目星をつけた場所を相手にも気付かれてはマズいと心の中で念じて
了承が取れたと想われたところで、走る邪魔になるスマホは繋いだまま握って全速力で駆け抜ける。)
(腕から血を流し、その血で白いシャツを赤く染めつつ有る女性が男を追いかける、
炎天下でなければ人目についただろうが いかんせんこの時間 出歩く人が極端に少ない)
<…それを狙ってたっていう話…? …ああ、でも あいつに今日最初に出会ったのが私で良かった…!
公園で水浴びをしている子供達が狙われて居たとしたら、どんなに酷いことになったろう
路地裏の入り組んだ所に逃げ込まれる前に確保しないと!>
(その焦りが判断を甘くした、全力で走った結果 路地裏の中腹で相手に手が伸ばせそうになる
もうその時には何も考えずに相手の背中にタックルをしていた)
【…!そうですよね! うん、…うん? け、結局それって子供って言ってるようなものですよね!
綺麗に落とさないで下さいよ、思わず納得しちゃったじゃないですか!】
【長過ぎて色々割愛します、グヌヌ】
【…どうか2レスで収まりますように…、お借りしました!】
【ランサーへの置きレスにひとつ、お借りします】
>>902
(ゆるく相手を抱いた自分を同じように、逞しい腕に手が回る。密着し、擦れ合い、体液が混ざり合ったそこもまた深くふかくつ繋がる)
(ほんのわずか、鼻にかかったような声が漏れた。それでも、身に与えられるのは体を激しく重ねたとは違う心地よさ――ゆるり、蕩けるような)
(もっとその肌に触れたい――欲しい、と思ったのはこちらも同じ。ぎゅ、ぎゅう、と体を押し付けながら。じっと顔を見つめていたが)
―――。
(言葉を濁されて。居心地の悪そうな声を聴いて)
(不安そうに、わずかに眉根が寄った。しかしそれも一瞬のこと――すぐさま「冗談か、びっくりした」と笑って返す体勢を整えて次の言葉を待つ)
(だが、その準備も精神的な徒労で終わってしまった。正直意外な言葉に瞬いた。閨の睦言だが、それにしては過ぎた言葉だと思っていたのに)
(ああ、そんなこと言ったらまるで本気みたいじゃないか。あまり、惑わさないでほしいのに、なんで、そんな)
……嬉しいよ、本気なら。 できるまで――する?
(鼻先を首筋にくっつけて、冗談めかして問う。ただ、そんな余裕なフリをしてみせても、顔はにやけきっていたし、本当は頬だって熱くなっていた)
(すき、すき。心の中で唱えるのは、もう何度目か知れない。指先に力を込めて、鼻先を、顔を、体をすり寄せて。すき、もう一つだけ)
ん――、気持ちいい。だいじょうぶ、だよ。
あえていうなら、汗でべたべたする……。でも、――もうすこしくっついてていい?
(囁きも、髪を撫でるその指も。すべてが心地よくて、彼女は猫のように目を細めた)
(くったりと力が抜けたからだ。汗ばんでしっとりと濡れた肌。情事のあとの艶めかしい吐息にのせて、弱々しくねだる。もうちょっと夢を見たい、と)
【お返事――なんだけど、まずは遅くなってごめんなさい!】
【結局、戻れたのはこんな時間で。23時頃に、外から伝言板はみたんだけど、こっちまで確認してなくて――】
【いないかと思ったけど、……いたならその時に一言でも残せればよかった。待たせて、ごめんね。ありがとう】
【今更だけどゆっくり休んでください。明日――というか、今日の土曜日は用事がある、っていってたね。……えへへ、残念】
【今日、会えたら良かったな。待たせて、あと、気づけなくてごめんね、待っててくれてとっても嬉しかった。】
【次に会えるのはちょっと間が空くかもしれない。日曜と月曜はいないから……、まあ、ともかく。見たころにはおはよう、かな。ランサーに良い週末を】
【うん、いい夢みる。ふふ】
【借りました。ありがとうございました】
【別のユリアンだけど俺の方で続けさせてもらう事になったから、置きレスに1レス借りるよ】
>>819
(渇いた大河を抜け不毛の地である死の砂漠を行くユリアン一行の前に現れたのは、ほぼ全裸の人型モンスター)
(男にとって見ればその姿だけで興奮してもおかしくない極上の肢体を惜しげも無く晒していて)
言われなくても…お前なんかすぐに倒してやる!
(どうやら人語も解するようで、からかうように艶めいた笑いとともに話しかけられるが、毅然とした態度で剣を構えるユリアン)
(それもそのはず、パーティの中の金髪の姫、モニカと彼は恋人であり、今のユリアンとってモニカ以上に魅力的な女性などいない)
モニカは下がってて…行くぞ、ボストン
…そんなもの!…てやっ!
(モニカを気遣い後方に下がらせ、リリスの問いかけには答えずにボストンと共に攻撃に移る)
(数々の強敵を退け、アビスゲートまで閉じた彼らにとって凝視程度なんてことはなく)
(素早く身をかわし、返す刀でリリスに斬りかかる)
負け惜しみを言う前にさっさと逃げたほうがいいんじゃないか?
今ので俺達の実力が分かっただろ?
(長く休む場所もない死の砂漠の中で出来るだけ消耗しないようにと技を使わず攻撃したせいもあってか)
(手傷を負わせはしたものの致命傷には至っていない)
(それでも四魔貴族も退けた自分達がこんな所で負けるはずがない、という油断があったのかもしれない)
…!?う、あ……!?
(本気になったリリスがシナを作り、己の"武器"を最大限活かすポーズを取る)
(聖王の試練の舞姫で体験した"誘惑"とは訳が違う、本物の"誘惑")
(夜の女王と呼ばれることもあるリリスの強烈な淫気に襲われ、抵抗する間もなくユリアンの視界が歪む)
(周囲はぼやけ、眼に入るのは豊満な乳房を揉み上げるリリスの姿だけ)
(まるで本当にパイズリされているかのように肉棒が熱くなり)
敵…殺さなきゃ…ぅ…楽しいこと、したい…
(そして止めとばかりに大胆に脚を開かれ、淫靡に濡れ光る秘所を見せつけられてユリアンの理性は消し飛んで)
(リリスの言葉が金科玉条の如く響き渡り、自分の様子の変化を心配する仲間やモニカの声は遠く霞む)
……バック、スタッブ
(再び剣を構えたユリアンは、敵を一撃で仕留めるための技を繰り出す)
(ただし彼が現れたのはリリスではなく、恋人であるはずのモニカの背後)
(焦点の合わなくなった瞳のままモニカを切り捨て、続けざまに残像剣で残る仲間にも容赦無く斬りかかり)
…はぁ、はぁ…あ、れ?敵、だよなこいつら…な、なあ、俺、間違って、ないよな…?
(鍛えられていたことが仇となり、仲間だったはずのパーティメンバーは皆砂漠の上に倒れ伏してしまう)
(自分のしたことに漸く疑問を抱き、救いを求めるような戸惑った瞳で敵であるはずのリリスを見つめ)
こいつらを倒したら楽しいこと、出来るんだよな…?
【っと、こんな形でどうかな?何かあったら指摘してくれよな、出来るだけ治していくからさ】
【それじゃこれからよろしくな!】
【最後に1レスだけ……お借りします】
>>896
>>897
【見届けた……最高の〆だったよ。本当にありがとうシノン、最後まで付き合ってくれて】
【色々と申し訳ない気持ちと、感謝の気持ちで一杯だけど、これ以上は不粋ってもんだな……ありがとうシノン、本当に】
【それじゃあ、達者でな。グッドラック!】
【ありがとうございました、お借りしました】
>>894
(経過しながら歩く晶の周りを男の子たちがはしゃぎながら走り回る)
(「お尻」「おっぱい」と甲高い声も上がって、晶の羞恥心を刺激するが)
(大人たちはそれを「ほほえましい光景を見る笑顔」で横目にするだけ。
晶に助けはない。それはもう嫌と言うほど理解した)
もう…ダメだよっ…いたずらしちゃ…
(横から伸びてくる手をはらって、ようやくしっかりした声でたしなめることができた。
そんな「慣れ」も、大人が介入する理由を無くしていることには気づかなかったが)
「よーし右手取ったぞ!みんなさわれっ!」「こっちも!」
ふぁぁっ!なにっ…!ダメッ!
(男の子たちはとうとう晶の両手をつかんで拘束してしまう。
自分よりも身体の小さな子たちなのに、意外にも力でふりほどくことができないでいると)
「いえーい!連打連打ーーー!」「おっぱい貰い!もみもみー!」
ぅぴっ!ぴぃっ!あ、やっ!ダメっ!ぴっ…ぴっ…
(お尻を連打され、同時に左右の乳房を乱暴にもまれて、さすがに暴れようとするが)
あっ…ダメ…びぃ…
(拘束する手が増えて完全に押さえ込まれ、身体をいいように弄ばれてしまう)
年下なのに…力で…かなわない…男の子に…
ふぁぁぁっ!なに…するのっ…!
「じゃ、じゃあ……僕は……」
(男の子が両手を晶の股間に伸ばして、割れ目を開こうと指でぐっと押さえてきて)
(中まで見られる…と思ったら、不思議なことに身体から力が抜けてしまい、逆らうこともできなくなって)
あっ…ダメ…だよう…そんなこと…ふぁ…なんで…
「はい、みんなー!一旦木陰で休憩して水分補給―!」
(身体がしびれて、なすがままになり、気を失いそうになったところで大人の声がかかり、男の子たちはさっと離れていって)
ふぁ…?あ…な、に…
(また地面にへたり込んで、今起こったことが理解できずに呆然とする)
助かった…の…?でも…
(なんで暴れられなかったんだろう…)
(助かった安堵と、自分の反応への不安に心臓のどきどきが冷めないうちに、大人たちのとんでもない宣言が飛んでくる)
「ん?ああ、言い忘れてたなー!みんな、合宿の間はおしっこもうんちも外でしよう!トイレは使わないぞー!」
そんなっ!それじゃあ…みられちゃうよお…っ!
(ぼんやりとしたまま受け取ったスポーツドリンクを飲んでいた晶は愕然として思わず叫ぶ。
でもその声は男の子たちの驚いて叫ぶ声かき消されて)
おしっこも…うんちもなんて…そんなぁ…
(途方に暮れている晶の視界の中、男の子が堂々と立ちションを始める)
いいなぁ…おちんちん…便利で…
(自分にはないモノのことを改めて強く意識して、晶は男の子がおしっこしている姿をじっと見つめてしまう)
ボクにはない…ボクにあるのは…
(「おっぱいとおまんこ…」声には出さないでつぶやく。晶は生まれて初めて、自分が女だということを強く意識していた)
「よし、じゃあ次は下に降りて川で遊ぼう!」
川…あっ!川の中で…
(みんなで河原に出て、思い思いに遊びはじめるなか、晶は川に入ってそろそろ…と皆から離れて)
(川の中で岩陰にしゃがみ、おしっこをしようとする)
【はい、おしっこが我慢できなくなりましたw】
【どうぞ見つけて引き上げるなり、抱え上げるなり…してください】
【嬢ちゃんへの置きレスに借りるぜ】
>>905
(んな不安そうな顔しなくても、嘘だ、冗談だなんて言わねえよ。――僅かに構える仕草を目にして、余程そう言ってやろうかと思ったが)
(それ以上に相応しい言葉が今はある。首筋に感じる問い掛けに、返るのは同じ様に悪戯気で、けれど折れぬ曲がらぬ芯の入った言葉)
本気で口説いてるって言っただろうに。本気も本気、真剣だぜ、こっちは。――余り見縊ってくれるなよ、嬢ちゃん。
(数々紡いだ閨の睦言を、しかしそれで済ませるつもりは毛頭ない。それを示す様に、飄々としていた声がその音色を一変させる)
(低く抑えた声が、アンタはオレの女だ、とそう断じる。大事な、大切な、惚れた女なのだ。そんな相手に子を産めなどと冗談半分で言える物か、とも)
あんまり自分を安く見積もるもんじゃねえよ。少なくとも、オレは本気で惚れてる。だからな――…。
(それは既に伝えた筈だ。にも拘らず本気なら、と言う言葉が出るのであれば、それは――自分を卑下しているからだろうと、その様に思えた)
(腕に込めた力を増す。硬い胸板が乳房を圧して歪ませるほどに抱き寄せた。重ねた肌から熱よ、伝われ。これはお前を思い、求めて、生まれた熱さだと)
(――言葉を続けるよりも、きっとこちらの方が分かりやすいだろう。それに…)
まあ、おいといてだ。出来るまでなんて言ったら後悔するぞ、嬢ちゃん。
(男と言うのは欲望にも素直な物である訳で。同時に紡がれた片割れを見逃すような真似はしないのだ)
(少し身を引いて、視線を重ねる。紅色が宿しているのは、飼い主にじゃれ付く犬のような屈託のない輝き)
(その輝きが迫る。気付けば、互いの顔は唇が掠め合うほどの間近に在って――直後)
ここじゃあ出来ねえんだ。それこそ、四六時中食われっぱなしだろうよ。
(“月”の膝元である電脳世界では決して叶わない。叶わないからこそそれでも試してみようと言う口実で以下略)
(だから口には気を付けな。そう笑う。欲に溺れてトリガー取得を忘れていた、なんて事が現実に起こりかねない)
(と、犬からの注意事項を言い渡して息を吐いた。合わせて、体を倒す。ゆっくりと寝台に身を沈めて、視線を上へ)
(マイルームの天井は教室のそれ。味も素っ気もないそれを眺めながら、無言で少女を抱き直し)
そりゃあ良かった。なんなら、明日は嬢ちゃんを背負って歩くことになるかと思ってたからよ。
ん?ああ、気の済むまでくっついてな。――なあ、嬢ちゃん。
(小さな声での嘆願をあっさりと受け入れると、すっかり弱ってしまった主の耳に短い言葉を吹き込んだ)
(泡沫の夢では終わらせないと。この刹那に抱いた慕情を、永遠に留め置く為の囁き。これを――)
……惚れてるよ。ずっとな。
(夢の中まで持って行って、じっくり堪能すりゃあ良い)
(疲れてるなら寝ちまえと告げる代わりに、広い掌が少女の瞼を閉ざすため、その貌をそっと撫でおろした)
【――おい、嬢ちゃん。確か帰ってきた場合でも限界は一時半とか言ってなかったか?】
【大丈夫か、おい。いや、無理はしねえか、するにしてもその後でゆっくり休めるはずだって信じてはいるけどよ】
【まあ、今日はゆっくり休みな。いや、なぁ。こっちが名前を出さなかったんだから嬢ちゃんの所為じゃあねえだろうさ】
【そこは気にすんな。それと、悪い、嬢ちゃん。逆に気にさせちまいそうだし、今度はこれから見てるの一言くらいは送っとく】
【それとな。――その気持ちが何より嬉しいんだよ、こっちは。ありがとな】
【あー……今見返すと大概意味が受け取り辛かったな。それも悪い、と謝っといてだ】
【今日の用事は夕方から夜にかけてなんでな。ま、いつもの時間の少し前には終わるような用事だ】
【なんで、そうだな。嬢ちゃんがそれでいいんだったら22時には出て来れる】
【っても、急だろ。ま、それでいいんだったら顔見せな。見付け次第、こっちも出てくからよ】
【次に付いちゃ了解だ。予定が分かったら伝えてくれりゃあいいさ】
【さて、それじゃあな、嬢ちゃん。良い週末を、だ】
【借りさせてもらった。ありがとよ】
【置きレスに使わせてもらう】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1404012764/217
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1405257036/461
>>スィーリア・クマーニ・エイントリー ◆VjGitnUIwk
さてと、スィーリア・ウィンフォード学園生徒会長。あんたに話がある。
細かい挨拶は抜きだ。俺は崇拝者とは違う、こんな性格だ。
前置きなしで単刀直入に話をさせてもらおう。
このレスをどこに置くか少し迷った。こちらの性格上レスは恐らく極端に長くなるだろう。
俺たちが使っていた好きスレや伝言スレに投下するのは他の利用者に迷惑になりそうな
気がしたため、少々本来の使い方とは違うかもしれないが敢えてここを使うことにした。
了承を願いたい。
まず、あんたの崇拝者が謝罪していた理由から話して行こうか。
あんたはアイツが悪くないのに謝罪するとがっかりすると言っていたな。
あんたが寝落ち常習者であることはこちらは重々承知をしていた。
また、寝落ちをしてしまったことにかなりの罪悪感を抱くであろうこともわかっていたつもりだ。
だから、あんたが寝落ちをしないですむような対策をいくつか考えていたのだ。
まず、ロールは夜中の1時までとすること。
そしてレスが長くなるようなら分割して投下することで間隔を狭め、
レス待ちの間にあんたが眠くならないようにすること。
この二点が木曜あんたとの待ち合わせ以前にこちらが考えていたことだ。
そして、この二点をこちらはふたつとも守れなかった。
まず、最初のロールを1時までに終わらせる、を実行出来なかったのは
俺たちの性格上打ち合わせのレスが長く続いてしまいロール開始時刻が
押してしまったからだな。
今確認したがあんたがロールの最初のレスを投下した時刻が既に
夜中の0時25分だった。
1時をロール終了とするならばこちらの次のレスで終わりと言うことになるが…
こちらの長文遅レスを待っていてくれたあんたに1時だから終わりにしようとはとても言えず、
そして次にあんたが返して来たレスがとても気合の入った素晴らしいレスだったために
こちらとしてもどうしても返したくなってしまい…
結果として気がついたら夜中の二時を大きく回っていたと言うわけだ。
次にレスを分割投下する、についてだが…
これは俺、イクサバやレオ、サイトによる面が大きい。
どう言うことか、と言えば崇拝者はシャーマン的な性格を持っている、と言うことだ。
シャーマンとは神降ろしをする巫女のこと。
崇拝者は神を降ろすがごとくに俺たちキャラを自分に憑依させてレスを書いていると言うことだ。
恐山のイタコみたいなものと考えてもいい。
崇拝者がキャラを描写する場合ほとんど脳を使っていない。
脳内に言葉が浮かぶと同時か、もしかしたらそれより早く指が動いて
キーボードを叩いている。
つまり反射神経的にレスを書いているのだ。
ある意味自動書記のようなものと考えていいだろう。
俺たちキャラが降りている時、ヤツはほとんどトランス状態になっていると言っていい。
時間の観念など忘れてキーボードを打ち続けているのだ。
それは、降りているエネルギーが消えるまで終わらない。
そして気がついたらとんでもない時間が過ぎていて仰天する、と言うわけだ。
こうしてあんたの崇拝者は事前に考えていた寝落ち対策である
ロール1時終了も、レスの分割投下も果たせず、結果あんたは寝落ちをした。
このことを内心忸怩たる思いでいたために、必要以上にあんたに謝罪する結果となったわけだ。
まぁ、俺に言わせれば大甘の過保護野郎と言うわけだが、ははは。
崇拝者「………それは言い過ぎじゃないのか?」
うるさい、自分でスィーリアと話す勇気も持てない臆病者は黙ってろ。
崇拝者「くっ……」
さてと、邪魔が入ったが気を取り直して続けて行く。
伝言によるとあんたは自分がこちらとロールを続けるには力不足と考えているようだ。
>【どうも君の丁寧なレスや】
>【非常に魅力的なシチュエーションを次々提案する能力】
>【小説をかいているということだが】
>【そういうところで鍛えられているのだろうか……】
>【複数のキャラを淀みなく動かす技術に】
>【私の拙いロールでは応えられそうにないという結論に達した】
こちらの能力を高く評価してくれていることには素直に喜びたいが…
あんたのロールが拙いと言うのはどうかと思うぞ。
こちらのレスはほとんどがキャラのセリフばかりで最小限の行動ロールしか書いていなかったはずだ。
それに比べ、あんたはきめ細かく情景や心情、行動のロールを描いていた。
正直こちらは驚嘆したぞ? 普通あれだけ詳細なロールは書けない。
こちらの最初のレスが超長文になったため、レスの量を合わせようとがんばってくれたのだろうと思うが、
あれだけのモノを書いておいて、「拙い」などと言われたらこちらの立つ瀬がない。
まぁ、こちらは敢えて心情描写や情景描写、細かい状況設定の説明を避けていたりもする。
そう言うのを書くのが苦手だし、ただでさえセリフが多いのに描写ロールまで詳しくやっていたら
レスが今の倍、100行書いても足りん。
そう言う部分はあんたが自分のレスで補ってくれるだろうと考えた上で敢えてオミットしているのだよ。
つまり、こちらのレスとあんたのレスはふたつ組み合わさって始めて100パーセント完全になるわけだ。
こちらのレスを書く能力がいかに高いとしても、あんたがレスを続けてくれなければどうにもならないんだよ、わかるか?
それにだな、俺やレオ、サイトのことも考えてくれないか?
仮に崇拝者が俺たちキャラの父親だとしたらあんたは母親だ。
まぁ、母親をレイプしようなどと言う不届きなバカ息子どもだがな。
俺たちキャラはあんたたちの脳内で生まれた架空の存在だ。
しかし、生まれたからには生きて存在を主張し続ける権利があるんだ。
だが、あんたがこうしてロールすることを放棄してしまったらせっかく生まれた俺たちは行き場を失うんだぜ?
俺たちを殺さないでくれよ、母さん……
それとだな、あんたはもしかしたら忘れているかもしれないが
あんたは崇拝者に返すモノがある。それはぬいぐるみのテディ、だ。
あれはあんたにプレゼントするつもりで用意したモノだが、あんたは受け取ろうとしなかった。
だから崇拝者があんたに「貸す」と言うことで手渡した。
借りたモノは返すのがスジだろう。
だから、あんたはどうしたってもう一度俺たちに会う必要があるんだよ。
ロールすることに萎縮しているのなら別にあのロールは一旦凍結しておいてもいい。
しかし破棄するのはやめてくれ。
しばらく雑談を続けるだけでもいい。これからも俺たちと会ってはくれないか?
あんたは人を招いてお茶会をするのが好きだっただろう。
あんな感じで俺たちキャラや崇拝者と一緒に和やかに会話するだけだって楽しいはずだ。
寝落ちが怖いなら確か寝落ち上等のスレがあっただろう。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1393630915/
ここがあいていればここを使うといいし…
それにあんたが寝落ちしても俺たちも崇拝者もどうとも思わんよ。
むしろ、そのことを理由にあんたと会えなくなる方がよほど問題だ。
そもそもあんたとロールするのに三日弱かけること自体こちらにとっては異例なことだ。
○4と言う一行レスでもキャラが呼べる、ある意味いい加減な募集スレで会って、
普通なら一晩限りの行きずりのロールで終わるだろう。
仮に出会ってからロール終了まで5時間、としよう。
通常なら打ち合わせに長くても1〜2時間、残りの3〜4時間がロールに使える時間になる。
あるいは、打ち合わせなしで応募レスに続けてロールに入る場合だってある。
こちらもこれまでならそんな感じでロールして来た。
初日にあんたが寝落ちするまで打ち合わせを続けたのは一体なぜだ?
それは決まってる。
「あんたと話しているのが楽しかった」
からだよ。
自分でも不思議だった。なぜあんなにダラダラと打ち合わせを続けたのか。
自分としてはNGであるはずの排泄行為に挑戦してまであんたと付き合おうとしたのか。
それはあんたと一緒に過ごすのが「楽しい」。それ以外の理由はないんだ。
なぜ楽しかったのか? 理由はいくつか考えられる。
ひとつにはあんたがレスを返す場合、相手のレスに更に何か要素をつけ加えて
レスするからだな。
こちらが10の力でレスをしたとすると、あんたは12とか13、あるいは15の力で
レスを返して来る。
こちらとしては出した力以上のレスをもらえるわけで、そりゃあ楽しいだろう。
レスを書くにはエネルギーを消費する。もしレスを書いて返って来るレスが
自分の書いたレスよりレベルが低ければ消費したエネルギーは戻って来ない。
つまり、「胸にあいた穴がふさがらない」。
しかしあんたは常にもらったレスに+αしてレスを返すから
もらったこっちは胸にあいた穴がふさがって余りあるエネルギーをもらえるわけだ。
だから「楽しい」。
そうしたあんたと過ごした時間の楽しさを考えるにつけ、
ロールでもきっとあんたはこちらと同等かそれ以上のレスを返して来ると踏んで
こちらは付き合いを続けたいと思ったのであり、
その予感は的中した。
あんたがロール用に用意したレスやこちらの最初のレスに対してのレスは
こちらとしても予想以上で非常に満足の行くものであり、
これから先もずっと続けて行きたいと思わせるに足るものだったのだよ。
あんたはこちらを高く評価し、自分を低く評価しているようだが
そんなことは全然ないから。そこはこちらを信用してくれ。
ただまぁ、今は自信を失っているようだから無理に続けろとは言わない。
さっきも言ったように雑談に付き合ってくれるだけで十分だ。
好きなアニメについて語り合うのでもいいし、ぬいぐるみ遊びするのもいい。
寝落ちして申し訳なく思っているならいくらでもペナルティを与えよう。
崇拝者ならその無駄にデカイ胸を押し付けて抱きつくとか頬にキスしてやればいくらでも許すぞ。
崇拝者「おい、どうしてそこに自分が出て来るんだ?」
やかましい。
崇拝者「………」
俺たち相手ならタイツ脱いで恥ずかしそうにスカートでもめくって純白のデルタ地帯を見せてみろ。
俺もサイトもそれだけで喜ぶ。レオはそっぽ向いて「不潔」とでも言うかもな。ははっ
サイト「イクサバさん、それ美味しいです」
レオ「サイト、君ってやっぱ最低……」
サイト「んだと、てめぇ…やんのかこらぁっ!」
レオ「あー、うるさいうるさい! あっち行って!!」
ちょっとお前ら静かにしろ!!
………まぁ、そう言うことだ。
こっちから言うことはこれくらいか…何か思いついたらまた連絡する。
そうだな…次の日曜日の22時くらいから会えないか?
もし時間の都合が合わないようなら別の日でもいい。
とにかくこのまま会わずに関係を終わりにするのはやめよう。
続けるにせよ終わるにせよ、会って話してからだ。いいな。
崇拝者「……ったくイクサバのヤツ勝手に決めちゃって…会長のご機嫌を損ねたらどうするんだ?」
損ねるも何ももう会わないって言ってるんだぞ?
崇拝者「それはそうだけどさ…」
お前がグダグダとあーでもないこーでもないと悩んでいるから、俺がパッパと決めてやったんだ。
ありがたく思うんだな。
崇拝者「そりゃ、自分の代弁してくれたことには感謝してるけど、でも…」
だーっ!! うるさい、もう黙れ!
どうなろうと今以下になるこたねーんだ、黙ってスィーリアの返事を待ちやがれ!
これで終わり! もう出て来るんじゃねーぞ。いつまで経っても終わらん!!
崇拝者「う……そ、それじゃ会長、お返事をお待ちしています…」
じゃーな、スィーリア。ウィンフォード学園最強の騎士らしく
強く凛々しく堂々とした返事を待っている。
【スレを返す。まぁ、感謝しておいてやる】
>>813
あらあら、そこまで言われちゃったら全部長門で射精しないといけないわね♪
言っておくけど、収まりがつくまでハメ合って……♪何発もギットギトの濃ゆいザーメン出して……♥
お互いのキンタマが空になるまでチンポアクメするのよ♥♥いい?
(確認を取っておきながらも、眼はすっかりギラついた輝きを秘めていて)
(頬擦りに合わせて腰を動かして擦る辺りに、長門の答えがどうであろうと押し倒してしまうだろう)
あんっ♥そんなチンポに媚びてたら、駆逐艦の娘達に幻滅されてしまうわよ♥
(諌める言葉を放つも、蕩けた声は寧ろそんな長門に悦んでいるのが丸分かりで)
(長門の頬肉に発情してるチンポの熱々っぷりを伝えつつ)
(キンタマにキスされる度にピクピクとチンポが滑稽な反応を見せてしまう)
勿論じゃない、私のオチンポ……長門のお口で舐・め・てっ♥
んぁっ♥長門の舌がチンポに絡んで、ぇっ……♥
(チンポをフリフリさせて餌をおあづけされたような犬みたいな長門にお願いすると)
(亀頭を念入りにしゃぶられるだけで、足をガクつかせて腰が更に落ちそうになる)
(大人らしい余裕のある笑みは既に消えかけて、口元はすっかり緩んで涎が垂れそうに)
(同様に鈴口からもトプトプと際限なく我慢汁を漏らしてしまい)
ぃぃっ♥長門の口っ♥そんなチンポ好きだってアピールしてっ♥
こんなことされたら、濡れ場なんて目じゃないぐらいキンタマグツグツしちゃうわよぉっ♥
(はしたない顔をしてしゃぶり扱かれて、亀頭は更に充血してぷっくりと大きくなり)
(尻肉も玉も責められると、腰砕けになりかけるほどに感じてしまい)
(徐々に濃くなる我慢汁が、陸奥の昂ぶりを如実に長門に伝えてしまう)
私だって、長門の事、愛してるわぁ♥長門じゃなきゃザーメンだせないぐらいっ♥
長門の口マンにチンポが恋してるって教えてあげるわぁっ♥♥
(淫らな本性剥き出しな長門のチンポのオマケ付きの腰振りで目も楽しませてもらい)
(我慢できなくなって、こちらもカクカクとしゃぶられたまま腰を振ってしまい)
(陰毛茂る根本まで顔を押し付けるストロークをする頃には)
(だらしなく舌を垂らして長門同様に犬のような腰振りになるのだった)
【私の方こそ返事が遅れてごめんなさいね……】
【下着、気に入ってくれたようで何よりよ♥】
【それじゃあ、呼び方に関してはそのようにしておくわね?】
【リクエストに関しては全部問題ないわ♥】
【長門もズル剥け巨根で……玉も陰毛もキツ目のをお願いしたいわね♪】
【じれったいというより……長門がエロ過ぎて我慢できないから腰を使わせてもらっちゃうわ♥】
【長門もされたいことがあったら遠慮無く言って頂戴よ?】
【それじゃ、スレをお返しするわ】
>>898
【卯月ちゃんへお返事ですぅ】
【あぅぅ…私の方から予定を聞いておいてごめんなさい、日曜日の夜はちょっと用事がありましてぇ…】
【本当にごめんなさい、卯月ちゃん】
【他の日が難しそうならまた置きレスで続けましょー】
【ここ、使うわね。パリストン=ヒル ◆a5pZ2yJaSkに、置きレスを恵んであげるわ!さぁ、感激に咽び泣きなさい?】
【いきなりだけれど、二分割になったわ。文章量についてはそこまで合わせることもないと言っておくわよ】
(―――数多の欲望が犇く巨大都市・ヨークシンシティ。
天に向かい聳え立つ高層ビルが並ぶ、煌びやかなネオンサインに彩られた夜景を一望できるように建てられた、)
(歓楽街とオフィス街の喧騒から少し離れた場所に位置する好立地の中でも最高ランクに位置する
ラグジュアリーホテルの最上階。…限られた一部の富裕層にしか立ち入る事のできない、贅を尽くしたその領域に)
(設えられたロイヤルスイートの全面窓から見下ろす眺望は、宛ら―――高価な輝石を散りばめた宝石箱のように、その女には見えていた)
(歌、衣装、貢物、メディア、…そして人間。全ての物事は、この私を飾り立てるために存在する。
自らがそう豪語することを許された唯一の人間であると信じる女は、己の美貌を映す窓際できつめの赤を刷いた口角を上げ、嫣然と笑う)
(暖色の照明を浴びてなお仄白く輝く肌は、滑らかな白磁のよう。街を見下ろす濡れた様なアンバーの瞳は、煙るような甘さの中に情熱を秘め、
ジャポン人離れした細い鼻梁も、凛と結ばれた小ぶりな唇も、類稀な美女と呼ぶ事に申し分ない存在感である)
(一動の度に羽衣のように揺らめくピンクベージュのシルクで仕立てたタイトなスーツも、当人に誂えたように似合っていた―――
…事実、彼女の為に作られたオートクチュールの衣装であるわけだが)
(女の髪をハーフアップに束ね上げた、羽根を拡げる黒い蝶は、強く華々しく頂点に昇りつめた、その女の完成された姿そのものを現しているようにも見えた)
……エックセレント。私は今、最高の気分よ?パリストン。
(高い天井に向けて軽く掲げたドンペリニョン。クープグラスで水面を揺らす黄金色のシャンパンを、
くい、と上品に煽って見せた。ルージュで濡れたグラスの縁を、赤いマニキュア指先がなぞって拭うと)
(そこで漸く、腰まで伸びた長い髪を揺らして振り向いた。見据える先には、いつものように紳士然と佇む長身の美青年)
(王子という形容詞が良く似合うその男に、深紅のピンヒールの踵を高らかに鳴らして近づいた。
その堂々たる物腰は「女王」としての風格を漂わせ、内股気味にした魅惑的な足運びはモデルウォークのように艶やか)
(躊躇もなく男のパーソナルスペースに真正面から入り込めば、空にしたグラスを持たぬ方の手が
しなりと伸びあがり、その整った頬骨のラインに沿って、美術品を愛でる様な手つきで撫で上げては、細めた瞳で艶めかしく微笑する)
勿論、これは私に天が与えたポテンシャルによって成し得た成功に違いないけど…。
私の手足となって惜しみない奉仕を続けた、素晴らしい下僕―――
貴方の功績が、この財前時子という大輪の薔薇を花開かせたことも、ちゃんと認めてあげるわ。
(頬をするりと滑り落ちた柔らかい掌は、首筋を撫でながらパリストンのYシャツの襟に触れ、
次いでキッチリと締められたネクタイの結び目へと人差し指が掛けられる。此方へ向けて軽く引くような仕草をすれば、
僅かに傾いで近づくであろう男の顔を待ち受けるように顎を持ち上げ、その耳元で息を吹きかけながら、傲慢不遜な声が静かに囁きかける)
【続きよ】
(この何を考えているか分からない食えぬ男に、アイドルとしてスカウトされてから半年足らず―――
衝撃的なデヴューを果たした女は、鰻登りで人気を獲得し、数多のライバルを退け、今やトップアイドルの座を不動のものにしていた)
(天性の美貌と歌唱力、そして豊富な資産。アイドルと言う名に収まらぬセレブリティとしての名声を利用し、
有能かつ眉目秀麗な男を好んで、彼らを愛人やパトロンとして囲い込む、その数は指で数えられる人数をゆうに超え)
(その選りすぐりの男達の中の誰よりも、この男を気に入っていた。それは、自らをこの舞台に立たせた男だから、というでもなく
容姿が優れていたという単純明快な理由と―――虫も殺さぬ顔をしながら、自分の野心のために手段を選ばない…
抑制のきかない子供の様な残虐性を秘めた、その性格だった)
(最初の内はそら恐ろしくも思えたものだが、アイドルとそのプロデューサーとして少なくない時間を共にするにつれ、
相手の自分に対する忠誠心はその言動を見るだに、揺るぎないものであるかのように感じていた)
(スキャンダルなど恐れる必要はない。醜聞をも揉み消す程度のこと、この男は自分が眉ひとつ動かすだけで簡単にやってのけるだろう)
(卑怯な手よりも真っ向から叩き伏せることを好む性質とはいえ、全くの清廉潔白ではない。
根回し程度の事は、殆どのプロダクションが昔からやっていることだ。優秀な手駒を使役する事、それも素質の一つだと考えていた)
分かってるかしら?……だからこそ、今夜は他でもない貴方をここへ呼んだの。
今夜、アイドルの頂点に立ったこの私を一番近くで傅き、惜しみない礼賛の言葉を囁く―――そんな最高の栄誉を、貴方に与えてあげるわ。
(タイに添えていた手を素っ気なく離せば、後ろに下がって身体を離し、男を解放した。
自由気儘な猫のように悠然とロングソファに歩み寄れば、深々と尻をクッションに埋めて座り、テーブルへとグラスを置いて)
(背凭れに細い背中を預けると、手擦りへと肘をついて。手の甲に片頬をついて乗せれば、気だるげな流し目でパリストンを見た)
そら、来なさい。…ご褒美よ、恵んであげる。
(脹脛から括れた脚首までの曲線が絶妙なラインを描く足を高々と組めば、深紅のエナメルヒールがライトの下で妖艶な輝きを放つ)
(上に組んだ方のつま先を、宙に浮かせたまま軽く上下に動かした。「この床の上に座りなさい」といういつもの合図である)
(真上から見れば胸元が覗けるほどに際どく開かれながらも、不思議と下品に見えないデコルテライン。
豊満とはいかないものの、ふっくらと盛り上がった張りのある釣り鐘型をした美乳が衣装の切り返しを押し上げ、身体の動きに合わせて妖しく揺れた)
【遅くなったわね、お待たせ。何かを垂れ流しながら、間抜けな口を開いて私のレスを待ち侘びていたのではなくて?】
【因みに今の私は、親愛度MAXの状態だと思っていて構わないわ。
あと、衣装は例のピンクのスーツというか、ワンピースみたいなコスチュームだと思って頂戴】
【以上よ。それじゃ、キリキリ動いてレスを返しなさい!】
【時子様が借りてやったわ。御苦労さま】
【すみません!ベルゼブブ優一 ◆32f50BwzhUさんへの置きレスに、使わせてもらいますね?】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1402967005/356
そ、それはそうかも…しれませんけどっ…!
…なんだかこう、上手く丸めこまれている様な、気がしないでもなく――…。
(目の前で太く勃ち上がる男性器は、想像していたモノよりもずっとリアルな質感だった)
(見れば見るほどこんなサイズのモノが膣内に収まるとは俄に信じ難く、戸惑いの色を含んでいた瞳の色は)
(それだけでなく、好奇の色さえ滲ませていた。上から降ってくる声は、言葉巧みに冷静な思考を揺さぶって)
(ごくり、と喉を鳴らして乾いた喉奥へ生唾を落とし込むと、内側に燻ぶる熱を持て余した艶っぽい顔をおずおずと上げて)
(ベルゼブブの曝け出した肉棒から胸、そして彼の顔へと視線を移す。勿論、彼の内心の焦りを察せる余裕などある筈もなく)
(あっさりと口車に乗せられる様は、悪魔にとって騙しやすくちょろい契約者と思われても仕方ないかもしれない)
……それって、気遣ってくれてるんですか?それとも…馬鹿にしてるんですか?
ちっ…違います!!それはその、下ネタ好きな友達が悪ノリしてそういうの、持ってきたりして…!
ビッチじゃないですってば!…そもそも、こ、こんなことするの、ホントに…ベルゼブブさんが初めてなんですからね!?
といいますか、その…――男の人の、って、…こんな風になってるんですね…。
変な方々に見せつけられるなんて事はしょっちゅうでしたけど、……こうして、手にとって触れるのは……。
(主人を仰ぐ奴隷のようにベルゼブブを見上げれば、注がれる冷やかな視線も、揶揄するような相変わらずの皮肉も)
(寧ろ情欲に火照り、我を忘れて快楽を強請りかけていた身体が理性を取り戻すには、丁度良かったのかもしれない)
(ほんの少し、いつもの調子を取り戻したように唇を尖らせ反論すると。再び視線を下方に戻せば、屹立した肉茎に視線を向ける)
ビッチが褒め言葉だっていうんですか?…もー、女性人権団体から訴えられますよ?
…わ、分かってますってば…!もし、その…ちょっとでも痛かったり、不快だったりしたら…言って下さいね?
(普段のとりとめのない冗談のようなやり取りをしながらも、ゆるゆると動かす五指はそのままに)
(慣れない所為か、ぎこちなさの否めない手つきではあるものの、彼が求めるそれに倣って)
(あくまで優しく、握力をさほど掛けずに太い幹を女性らしい滑らかな指の内側で扱き上げ)
(亀頭を愛撫する方の手は、親指の指腹を使って下から上に擦り上げるように筋の上を滑らせたり)
(他の指はくるくると円を描くように、敏感に張り出した頭部を丹念に撫でまわしていって)
(びくり、とベルゼブブの腰が跳ね、少し上擦った様な声が聞こえれば、そこが心地よいポイントなのだと察してか)
(その部分を重点的に指先で擦りつけ、掌に収めて内側で全体を擦るようにしてみたりと)
(好奇心旺盛なことと、呑み込みが早いと自負しているだけのことはあり、徐々に大胆な行為に身を注いでいく)
(普段、着飾るのが好きな友人たちと違ってネイルアートなど一切しないが故に、清楚に整えられた爪先は、手での奉仕に適しているようで)
(これぐらいの力加減でいいのかな、と、徐々に握る力や速度にも緩急をつけていき、相手の反応を探りつつ、奉仕を続けていき)
…え、っと。……く、口で―――って、コトですか…?
ん……わ、わかりました、ここまで来たら、その、…やってみます…。
―――…んっ。はぁ…ん、…ちゅ…♥
(太く浮き上がる血管、手の内側でどんどん硬くなっていく幹。それらは少しばかりグロテスクにも見えない事もなかったが)
(怯む事もなく、懸命になって行為に没頭していると――ほんの僅か、いつも冷静沈着な相手の口調に焦りが見えた様な気がした)
(彼の口から命じられたその行為に、きょと、と目を瞬かせてから…それが何を意味するかをすぐに悟って)
(困惑したように眉を下げ頬を赤らめるも、それは嫌悪の表情ではなく、恥じらいと未知なる行為への興奮の現れであり)
(もう少し顔を近づけ、半開きの唇を更に上下に開いて、てらてらと唾液で濡れ光る薄い舌をその間から小さく伸ばすと)
(ぴちゃ、と舌の先端が軽く亀頭を突いた。初めて舌の上に感じるその感触に、びっくりしたように一度舌を引っ込めたが)
(赤く濡れた舌はもう一度、怖じ怖じと亀頭の側面に宛がわれ。ぺったりと舌面を押しつけながら)
(アイスキャンディを舐め上げるような動きで、下から上にぺろり、とゆっくり時間を掛けて撫で上げる)
(口元に落ちかかり邪魔をする両サイドの髪を、片手を使って小さな耳の後ろ側に引っ掛けて)
(「こうですか?」と視線で尋ねるように、ベルゼブブの顔を覗きこむ。熱くとろとろの唾液で湿った舌は、何度も亀頭の表面を拭って)
…ぴちゃ、…ちゅ、…んぅ、…ふぅ…ん♥…あの、こんな…かんじで…ちゅっ、変じゃ、ないれひゅか…?
れろ…っ…ちゅく、…んちゅっ♥はぁ、ぁ…――あむっ…♥
(生まれて初めて知る、雄の苦い様なしょっぱい様な不思議な味。それを舌の上で味わえば)
(決してお菓子みたいに美味しいわけでもないのに、瞳は次第に恍惚としてしまう。焦れたように放られた太腿は擦り合わされて)
(じんわりと、その間から熱い蜜が尻を伝い落ちていくのがはっきりと分かった)
(伸ばされた舌は少しざらつく舌面を使って、茎から筋を伝い、頂点までを舐め上げたり)
(時折、傘の裏側をちろちろ、と這わせて小刻みに舐めてみたりと、思うまま変化をつけて奉仕する)
(垂れ落ちてくる唾液を指先に絡めながら、手で再び茎を握って軽めに扱きつつ、頂点にある窪みを舌先で突けば)
(少しの間躊躇した後――弾むようにぷるぷるとした唇の中に、ちゅる、と亀頭の先っぽを咥え込んでみた)
【と、書いたはいいんですけど、どうやら復帰したみたいですよ!ベルゼブブさん!】
【…どうしましょう?置きレス進行のままでも大丈夫なんですけど、折角ですし…前の場所に移動しますか?】
【あちらにお返事が無ければこっちで進行、と判断しておきますので!】
>>883
だ、大丈夫です!全然待ってないですから!
(時間の感覚がなくなっていたが、それでも水銀燈の甘い声を聴けばそんなことはすぐにふっとんで)
(安心したように心を蕩けさせながら、声だけで彼女のうっとりとしてしまう)
と、とっても似合ってると思いますよ?
ん…ちょ、ちょっとスカートが短すぎて目のやり場に困りますけど……
(見ていいものなのかどうかわからず、ちらちらっと隠れるようにしてミニスカートの裾に目をやって)
(黒いショーツが見えた瞬間に、背筋をピンッと伸ばして反応を示しながら下着をむくむく膨らませて)
(経験がないせいで、想像だけが先走っていろいろなことを。…お尻とか胸とかに顔をうずめるのを想像してしまう)
だ、だって…このときを夢にまで見てたんですよ?
大好きな水銀燈…と…なんて。
(ベッドに腰掛け、すぐ近くに水銀燈を感じるとバクバクと心臓が飛び跳ねる)
(なおも緊張を示しながらも水銀燈との行為への期待に体の準備だけはすっかり整っている)
そ、そんなことしなくても、もう…固く…んぁ!
水銀燈のコスプレ見ただけで…勃起してるからぁぁ!んあっ!
(テントの上を撫でられるとさらにその手を押し上げるようにしてテントが高くなっていく)
(堪えきれずに、欲望に任せて水銀燈のほうに顔を寄せて、近くの匂いを吸い込んで、また勃起がまして)
(シャワーを浴びたばかりだというのに下着の先端部分を先走りで濡らしてしまう)
【こちらこそ、よろしく頼むよ】
【コスプレも大好きだから、うれしいです!】
【ええと、1レスお借りしますね】
>>スィーリア会長
自分の言いたいことはほとんどイクサバが代弁してくれましたけれど、
やっぱり自分の口から伝えた方がいいかな、と思ってもう一回書いてみようと思います。
まず最初に…
会長が寝落ちしてしまった時に過剰に謝罪してしまったことについて、ですね。
その理由はイクサバが書いた通りです。
会長の寝落ちが続いていたのでなんとか寝落ちしないですむ方法を考えていて
それを実行出来なかった。
会長は寝落ちしたのはご自分の責任であってこちらには何の落ち度もないから
謝らないでくれ、と言うのは正しいと思います。
でも、自分もロールを進めたいと言う欲望からそろそろ会長眠いんだろうな、
と予測がついていたにも関わらず長文のレス書きに入ってしまったことが
自分的にまずかったな、と思っていまして…
それでついつい謝ってしまったのです。
会長がそんな自分の姿を情けなく思ってしまったのか、
悪くないのに謝られるとがっかりする、みたいに書かれた時、自分はどうしていいか
わからなくなってしまいました。
それで……逃げてしまったのです。
自分の言葉で語ることを放棄して、後はイクサバに全部押し付けて…
ある程度自分の中にあった思いを吐き出すことは出来ましたけれど
本当にこれでよかったのかどうかについては未だ悩んでいますね。
これまで三日間一緒に過ごした自分ではなく、いきなりキャラの
イクサバが話し始めたことで会長の混乱に拍車をかけたかもしれない。
会長が自分にお別れを言ったのもそのせいかも、とか思うと
やっぱり自分は間違ったのかなぁ……と不安になったりもします。
ただ言えることは、自分は会長を必要としているってことです。
その理由について詳しくお話しましょう。
まず、こちらをご覧ください。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1405078025/275-285
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1402921321/452-465
何のログかと言うと、自分が会長に出会う直前にしたロールのログです。
「◆cibu6Ce5N6」と言うのが自分ですね。
お相手の「坂上智代」と言うのは会長と同じく美しくて強い生徒会長です。
口調もよく似ています。
要するにこう言うのが自分の好みなのですね。
でも、ロールの質については会長としたロールとは全然違うのがわかるでしょう。
打ち合わせも何もなく、お相手が書いて来たレスに続けてロールしただけで
通り一遍に陵辱して終わり、と言うまぁ言ってみればおざなりなロールですね。
会長が自分を褒めてくれたような、丁寧さも魅力も何もない
まぁ、普通のロールです。
要するにこれが自分の普段の実力なのですよね。
でも、会長とのロール時には自分で言うのもなんですけれど
かなりのパワーを発揮していたと思うのです。
それはきっとお相手が会長だったからですよ。
会長自身が触媒となって、自分のロール能力を向上させてくれていた、と思うのです。
すごいのは自分ではありません。
自分の潜在能力を引き出してくれた会長の方がもっと凄いんですよ。
そうは思いませんか?
会長はご自分よりももっとふさわしいお相手が見つかるだろうとおっしゃっていましたけれど、
自分には到底会長以上のお相手が簡単に見つかるとは思えないのです。
キャラサロンには「来る者は拒まず、去る者は追わず」との不文律があります。
ですからこうしてお別れを望んでいる会長をことさら引きとめようとする
自分の行為は余り褒められたもんじゃないと言うのはわかっていますけれど…
それでも自分は会長に伝えたいのです。
自分は会長を必要としている、と…
会長と一緒に長い長い打ち合わせをして、イクサバやサイト、レオのキャラ付けも決まって
ようやく二人で作る物語が始まったところじゃないですか。
自分の実力不足で会長の意向とは違うロールになったとか、ロールが下手だったとか
嗜好がどうも合わないとかならわかりますけれど…
確かに自分がついつい長文になりがちで、それに合わせようと会長が無理して
長文を書いてしまい、疲れてしまうと言うことはあるかもしれません。
それなら無理に会長はレスを長くすることはないのです。
こちらが40行50行書くからと言って会長まで40行50行書く必要はないんです。
その半分くらいだって全然かまわないんです。
こちらはキャラ三人で、会長はひとりなのですから行動要素は必然的に
三分の一になるのですから…
ともかく、こうして自分ひとりで仮定の話ばかりしていても埒があきません。
是非とももう一度会長とお会いしてお話してみたいのです。
それは、もうかなわないのでしょうか…
イクサバが言ったように、自分と会長はふたりでひとつの物語を紡ぎ出す
ひとつのユニットのようなものだと思うのです。
ですから、会長が寝落ちすると言うのは会長ひとりだけの問題ではないのです。
自分と会長ふたりの問題なのです。
会長はしきりに寝落ちしたことを謝っていました。
だからもう打ち合わせもロールも放ってしまってやめてしまうのは酷いです。
寝落ちするなら寝落ちしなくなるようにふたりで考えましょう。
自分も確かに悪かったです。どうやったら会長を寝落ちさせないですむか
ひとりで考えていましたから…
でも、それはもうやめます。
会長と自分、ふたりで話し合って今後どうするのが一番いいか考えましょう。
自分と会長はひとりひとりバラバラじゃない。
二人で一緒にロールしているのですから…
自分は会長が好きです。
どう言う「好き」なのかはまだよくわかりません。
恋愛としての「好き」なのかロール仲間としての「好き」なのか…
でも、好意を抱いているのは間違いがありません。
でなければこんな朝早くにこんな文章を延々と書いているわけがないのです。
この前の木曜でしたか、レスの途絶えた会長を待って朝まで起きていたこともありましたね。
会長が落ちたと思われるのが夜中の2時ごろでしたので、およそ二時間で起きると踏んで
4時まで待つつもりが、もうちょっと、もうちょっとと伸ばし伸ばししているうちに
朝6時になっていましたっけ。
それで、会長は50分以上は待たなくていい、とおっしゃった。
自分も以降は長く待つつもりはありませんでした。だって翌日辛かったですもん。ははっ
まぁ、そう言うわけで会長が寝落ちして自分を待たせて無理させてしまったことに自責の念を感じて
お別れを言い出したのだったらそれはやめましょう。
自分もバカじゃありませんから、今後は無理して待って疲労を溜めることはしませんから。
うーん、やっぱりレスが長くなっていますねぇ…
とりあえず言いたいことは全部書けたかな? そろそろこの辺りで
やめておきましょう。
そうそう、ぬいぐるみのテディは元気ですか?
そのうちお友達と一緒に連れて来てください。
楽しみにしていますから…
では会長、また会えることをお祈りしています。
【お返しします。ありがとうございました】
>>921
正直、質はどれも同じだと思った
>>914
むちゅううぅ♥ちゅばっ♥
ああ、もちろんだとも♥互いの精も根も尽きるまで汗だくチンポハメをしよう♥
(普段の生真面目で凛々しい顔が台無しの、ドスケベひょっとこフェラ顔で亀頭にむしゃぶりつきながら答え)
(チンポが好きでたまらないといった淫猥な笑みを浮かべながら、一度唇から放すと柔らかな舌を裏まで使って亀頭を舐め回す)
しかし……本番の前にまずはトイレでスッキリしてからだ♥
まだまだ時間はたっぷりあるんだから、ここで終わらせるのは勿体無いだろう?
デートをしながら、ムラムラっと来た時にいつでも即ハメ交尾しようじゃないか♥
い、今駆逐艦の娘たちのことを言うのはずるいぞっ……♥
(陸奥の突然の指摘に顔をサッと赤らめて、澄んだ声で陸奥の意地悪な言葉を責めるが)
(剥き出しのズル剥けチンポは駆逐艦たちに知られてしまう背徳感にビクビク♥と跳ね回る)
(恥ずかしさを誤魔化すように再びズッシリ重たいキンタマに口付け)
(いつも以上に興奮した荒々しい唇と舌の動きでマッサージし、唾液でキンタマをヌラヌラ光らせる)
ふふっ、綺麗だよ陸奥♥お前のだらしなく緩んだ気持ち良さそうな顔と声が、最高のオカズだ♥
もっともっと口マンコでチンポを愛してやるからな♥
しょっぱい我慢汁もチンポも、キンタマも♥全部私の物だっ♥あむぅううぅっ♥
じゅるるるっ、じゅぞっ♥むちゅるるるっ♥
(陸奥の蕩け顔と声に興奮を煽られ、うっとりと凛々しかった瞳を細めて見え上げながら)
(腰に抱きつくようにして太い亀頭を再び咥え、鈴口から溢れる蜜をはしたない音を立てて啜り上げる)
(亀頭ばかりをしゃぶり続け、唇の端から涎が溢れて糸を引き)
(化粧っ気の無かった唇は唾液でテラテラと光り、熱に浮かされ柔らかく緩み妖艶な朱色が強くなる)
んぐぅううぅっ♥おごっ♥んんぅ、ふぅっ……んおっ♥
(根元まで捻じ込まれる太過ぎる陸奥のデカチンに、思わず白目を剥きそうなほどアヘり)
(濃厚なチンポの味を舌と唇、喉まで使って味わい)
(生い茂った栗色の陰毛に整った鼻先が埋まると、甘さを感じる濃い汗の臭いを思い切り吸い込み)
(ピストンしようとする陸奥の腰の動きに逆らうように顔を埋め)
(陸奥が腰を引いても追いすがるようにしてしゃぶりつき、鼻先を陰毛に埋めて臭気を貪ろうとする)
んじゅるるるぅ♥じゅぼじゅぼじゅぼっ♥ずぞぞぞぞっ♥
(緩急を付けて締め上げる唇は口マンコと呼ぶのに相応しい刺激を陸奥に与え)
(唾液が泡立ちドロドロに蕩けた咥内は暖かく竿を包み込む、そして喉奥に亀頭が押し込まれれば強烈な締め上げで包み込み)
(ゴクゴクと喉を鳴らしてカウパーを飲みながら、亀頭まで飲んでしまいそうなほどの強烈バキュームでチンポをしゃぶり尽くそうとする)
(興奮に目はうつろになり、限界だった尿意が決壊してしまうと)
(陸奥のチンポにしゃぶりつきながらその場で放尿を始めてしまう)
おぉおおぉぉっ♥むちゅぅっ、んもっ♥ちゅば、ちゅるるるるっ♥
(M字開脚で外気に晒された肉厚マンコは発情しきって花弁を開き、蜜をダラダラと溢れさせながら)
(戦艦の尊厳を破壊してしまいかねない情けない失禁を続け)
(じょぼぼぼ♥と盛大に音と臭いを撒き散らし、陸奥の足元に放物線を描いて黄色い水溜りを作ってしまう)
【気にしないでくれ、待ったかいはあったぞ♥】
【ただ、出来れば週に一度くらいは返事が貰えると嬉しいが、厳しいか?】
【私の方もデッカイキンタマぶら下げて、陰毛も生い茂っているようにしよう♥】
【肛門周りにも少し生えているような感じで構わないか?】
【本文の方でも書いたが、一発抜いてスッキリしたら移動して……】
【野外プレイかあるいはホテルに早々に移動してハメまくりたい♥】
【もちろんこのままトイレの個室でバレるのも構わず交尾するのでも構わないがな♥】
【今回も最高の返事をありがとう陸奥、私もかなり滾ってしまったぞ♥】
【お前とハメ合えるのが待ち遠しい♥】
【ではまた合える日を心待ちにして、スレをお返しするぞ】
【◆gEmxeO2Qa.とスレを借ります】
さて、実を言うとCoアイドルも出来ますが
こちらの好きなアイドルはCuが多かったりします
半々くらいでやっていただきたいのですが
まずそのあたりは如何でしょう?
Coで本当に好きなキャラは割かしマイナーなので
恐らくそちらも気分が乗らないでしょうから
悪戯に関しては特にNGは設けずやりたいですね
【◆konWBYkIVsさんとの打ち合わせ〜ロール(予定)で、お邪魔させていただきます】
>>925
改めまして、よろしくお願いします。こうした形でお付き合いいただき、まことに恐縮ですが、早速お話させていただきますね。
こちらの希望は、あちらでもお話しましたように、大半がCo系になってしまいますね。八神マキノ、新田美波、鷺沢文香が可能でしたら、彼女ら三人で……
Cu系から候補を挙げるとしますと……
クラリス
小早川紗枝
兵藤レナ
松原早耶あたりでしょうか
あとは、Paからなら城ヶ崎美嘉も……
まず、最初にどのアイドルをターゲットにするかというのと、シチュエーションの設定でしょうか。
ジャブとして、「ソフト路線」の悪戯を仕掛けた後、本番の「ハード路線」で。
いつの間にか膣内に出されていたりで、観客や視聴者にバレないようにと動揺をひた隠しにしていたところに「本番」を……
やはりライブなどのイベントや、テレビの中継などの中で仕掛けて、恥辱の姿を楽しんでみたいです。
状況を設定して、それに合わせた悪戯ロールをこちらが投下、それに対するリアクションレスを返していただく……という流れが順当かな、と。
NGに関しましては、グロスカがアウトなのですが、今回は特にそうした生理的反応は関係なさそうでしょうかね?
こう、卑猥な落書きを顔に書いたり、というのはちょっと遠慮させていただければ。
こちらが先に提示したような悪戯を駆使していこうかと考えてますが。
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwへの置きレスに借りるよ】
いいわよ…杏子のお尻、たっぷり可愛がってあげるから
楽しみにしててよね…何度も何度もいかせてあげる
(下着は濡れてしまい、しかたなく下着なしで制服に着替える)
(濡れてしまった下着はポケットの中にしまい、二人でトイレに出る)
(幸いトイレには、誰もいなかった)
私がえっちな女の子だけど、あんただって十分エッチでしょう?
そうね…体操着着ておいた方がいいわよね
さすがにノーブラノーパンで下校するわけにもいかないし
(情事の後なので、授業を受けることも出来ない、考えることも出来ない)
(杏子の方をよく見れば、確かに下着を身につけてないことがわかるかもしれない)
(…しかし、いつまでもトイレの中でこもるわけにもいかない)
じゃ、体育館に行きましょ、ほら早く早く…
(この時間帯なら皆も授業を受けているはず…)
(杏子の手をつなぐと、目的地目指して歩き始めた)
【借りたよ】
【里美ちゃんにお返事だよ!】
【うん、里美ちゃんの優しさがすごく嬉しいなっ♥ありがとう♥】
【今日会えないのは残念だけど、用事があるなら仕方ないよね】
【今度の水曜日はどうかなぁ?里美ちゃんさえよかったら一緒に遊ぼっ♥】
>>867
いつかはアイドルみーんなをズボズボっ♥て犯して、思いっきり種付けしてくれる人になってもらわないといけないもんね♥
もしかしたらこのオーディション会場以上の賑わいになっちゃうかもっ♥
(女の子だけじゃなくてクラスや家族の男の子まで参加するのだから、想像しただけで生臭い匂いが漂ってきて思わずぞくぞくっ♥ってしちゃって♥)
えへへっ♥何だかもうオーディションをしてるの忘れちゃいそう♥
里美ちゃんもちょっとイきすぎだよ?イったら減点のオーディションだったら大変だったかも♥
(濃厚なザーメンが里美ちゃんとの間に流れ込んできて、しかも腰を振られたらぐちゅぐちゅっ♥精液が泡立てられながら押し付けられて)
(肉体的な快感を里美ちゃんがくれたお返しに、自分は里美ちゃんの顔をじっと見つめて、言葉で里美ちゃんの心をくすぐってみて♥)
へっ?あっ、はぁんっ♥あ、あと1回なのに激し過ぎて…ひぅっ♥
意識飛んじゃいそう…んっ♥あひっ♥はぁんっ♥
さ、里美ちゃんにっ♥乗っかってもらって…はんっ♥押し潰されちゃいそうなのも良かったけどぉ♥
はぅんっ♥はぁっはぁあっ♥こうしてると本当に一緒にハメられちゃってるみたい♥
(側位をしていると脚が大きく開くからブルマの様子が外に見えちゃいそうで、ぐちゅぐちゅに汚れて染みが広がってる部分がはしたなく晒し者になって♥)
(オチンポが容赦なく二人のオマンコを擦り上げられてるのに、お尻をぐにゅっと揉み潰された瞬間恍惚とした顔になり)
(手から逃げるように腰を前に付きだしたらオチンポをぎゅぅって圧迫しながら、里美ちゃんの身体にもっと密着しちゃって♥)
(オチンポに一緒に擦られてるオマンコは勿論、脚とか、おっぱい同士もぐにゅぅっ♥て形が変わるぐらい押し合わせて、乳首同士をコリコリって摩擦して♥)
【>>928 の続きです!】
『や、やっと終わりましたぁ〜!ナナ、ついにやり遂げました!ぶいっ!』
『ああぁぁ!でも腰が、腰が痛くてもう動けません、うぅ…湿布もお部屋だし、どうしよ…うっ!?』
(ついに5発抜いた人たちが出てきて、オーディションの一着が決定してしまうけど)
(へなへなと床に対して前に倒れ込み、ひれ伏すような格好をして痛む腰を労わっていた菜々に対して安らぎは訪れない)
(審査が終われば当然菜々は何をしても良くて、それは菜々に対して何をしても良いと言う意味でもあって)
(後ろからやってきた男の人にあっという間にパーカーを剥ぎ取られたら必死に隠してた素肌がいとも簡単に晒されて♥)
(無防備なおまんこもずぼっ♥て後ろからオチンポを突っ込まれて、脇に腕を通されたら羽交い絞めの要領でぐいっと身体を持ち上げられて)
(屈強な男の人にオチンポを串刺しにされて、羽交い絞めでずんずんっ♥犯され、おっぱいも結合部もイき顔も全部見せ付けちゃう下品なファック姿♥)
『こ、このままインタビュー!?ちょっと待ってください!ナナは休憩を求め…ひぅぅっ♥』
『あひっ♥ひぅっ♥はぁぅっ♥ぴ、ピースですかぁ?は、はぃ♥こうですね…はぅんっ♥ず、ずっと…何をされてもこのまま?一体何を〜』
(混乱と快感で頭がこんがらがってるのに次々と投げかけてくる卑猥な質問、必死になって応えてるとまるで催眠術にハマったみたいに相手の言いなりになってて♥)
(インタビュアーのにやって悪い笑みにも気づかず、狙い通り顔の横でWピースを決めちゃう♥)
『ええぇっ!?そ、それはパイ投げ…そ、そんな昭和なネタ、ナウいナナには合わない…へぶっ!?』
(べちゃっ♥と嫌な音と共に顔面に叩き付けられたパイ生地は当然クリームじゃなくてザーメン♥よーく刷り込むようにってぐりぐりってされて♥)
(パイ生地は1個じゃすまなくて、顔の次は両方の胸に目がけてべちゃっ♥てザーメンパイ生地が叩き付けられると、むにゅむにゅぐちゅぐちゅっ♥二人の手に揉みしだかれちゃう♥)
「うんうん、皆はぁとのスウィーティーなオマンコやお口でオチンポを蕩けさせたいんだよねっ♥おいこらそこ逃げるなっ☆」
(そして心と言えば菜々とは逆に逃げる男の人達をがっしり捕まえて♥)
(騎乗位で一本、左右から挟み込んでくるオチンポを両手で2本、そして最後に口で1本の合計4本のオチンポを処理してて)
「んぐっ♥ぐちゅぐちゅぅっ♥んむっ♥ちゅぶぅっ♥ちゅむ、ぐちゅっ♥」
(唾液がたっぷり溜まって、小さいのにとろとろに蕩けそうなお口でオチンポを頬張ったら)
(濃厚なチンポの匂いの鼻に吸い込み、陰毛が口に巻き込むぐらいド下品なひょっとこフェラ♥)
(しかもわざと音をたてる爆音フェラで、勿論しこしこっ♥オチンポを擦ったり、オマンコでぐちゅぐちゅ味わうのも忘れて無くて♥)
>>926
お返事ありがとうございます
ええと、キャラの方は了解いたしました
キャラの方は好みのキャラもたくさん居て嬉しいのですが
いまいちソフト路線とハード路線の差がわかりにくくて
まだ具体的な内容を出されていないと思うのですが
ハード路線の本番とは、時間をとめてもらってる最中に中出しされて、戻された後痛みや違和感で同様とかでしょうか?
申し訳ないのですが、誰でもいいので具体的な例を出して頂けませんか
希望ではスカ系のネタをやりたいというのは書かせていただきました
駄目でしたら…悪戯のネタが面白そうでしたら続けて頂きたい、というところです
【お借りします。】
>>895
やっぱり、はじめから大胆になるのは難しいか。
分かった、じゃあ僕が塗っていくから後ろを向いてくれるかい?
(宿坊の心配りと落ち着いた佇まいに、本国で戦乱に神経を奮い立たせる2人にとり)
(日頃の羽を伸ばし落ち着けたことはお互い有り難いことであったが)
(いかんせん、裸体を正面から見合い香油を塗りたくっていくという行為までは)
(大胆になれないという鮑三娘の心境もあって、関恂は先に液体の瓶を手に取ると)
冷たいと思うけど、暴れたりしたらあぶないからダメだよ…。
(昼間のようにはしゃぐ彼女だと一滴たらせば、飛び上ってしまうのではないかと思い)
(軽く注意をしてトプトプと香液を背中へと垂らしていく)
(とろみを帯びた液体が南中の強い日差しで焼けた背中をより妖しく見せ、関恂は顔を赤らめるが)
じゃあ塗っていくからね…。
(あえて思考を振り払い、華奢ながらも筋肉の陰影をやつした想い人の背中へ手を回し)
(入念に液体を擦りこみ―― そこからたおやかな両胸へと腕を回していき)
(先刻、寝床で味わった胸の柔らかさ、乳首のまろびを思い出すよう揉みこんでいって)
【この前まで、あと少しで終わりそうだと言ってたのに】
【いざとなると、寂しくなって筆を執る手が遅くなっちゃった。】
【もう少しだけ旅をする時間がかかりそうだけどいいかい?】
【以上、スレをお返しします。】
【置きレスだ。一つ借りさせてもらうぜ】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1361037598/129
違わねえだろうよ。他にどう取れってんだ、嬢ちゃんは。
(詰まる所が、まだ、もっと、抱いて良いと言う事だろうに。――まあ、大方切り返しの程度が予想を超えていたんだろうが)
(その辺、デリカシーのないわんこは内心を察する事が出来ない模様。呆れた視線で見詰めて、――けれど)
(甘えられると、どうにも弱いと言うか何と言うか。形の良い鼻と、微かに感じる息に身を捩りそうになる。が、如何にか堪えた)
(くすぐったさに笑い出しそうになる唇を結び、鼻から大きく息を吸って、吐き出す。どうにかやり過ごし、視線を下ろすと)
(――ああ、もう遅かったらしい。目に入ったのは眠たげな顔。瞼が閉じる様を見届けると、その上に短く声を掛けて)
おやすみ、だな。――ゆっくり休みな。
(そのまま、寝顔を眺める事にした。眠る必要はなく、離れたいとも思わない。で、あれば当然の成り行きだろう)
(それが不思議と飽きなくて、細められた朱い瞳は結局主が起きるまでその姿を見守っていたそうな)
(尚、ベッドから離れて先ず行った事は背伸びだったらしい。――窮屈では、あったようだ)
【言ってた通りに短くなっちまったが、こんなとこか。蛇足になっちまったような気がするが、こっちも完遂だな】
【次は――あー、どうするか。置きで書き出しだけ用意しちまうか?】
【そうならこっちで用意してもいいし、嬢ちゃんが用意しても構わねえよ】
【オレが用意した場合は昨日言った通り花屋になるだろうが】
【次に会えそうな日だが、24日の夜なら眠気の限界まで行けるだろうよ】
【他は――まあ、明日から23日までは22時半からだったらいけるんじゃねえか。今の所は予定もないんでな】
【ただ、そこら辺だと限界が一時半辺りになりそうだ。眠気次第じゃあもう少し早まるかも知れねえが、ま、そのくらいまでは保たせる】
【そんなとこだな。んじゃ、オレは戻るわ。おやすみ、嬢ちゃん。――またな】
【置きレスにお借りします】
>>891
そうだね、びっくりしちゃったよ。
はぁー……ホント、こんなところで会うなんて思っていなかったから…うれしいな
うん、予定より早く終わったからね。たまには休養も必要だろうって。
(いまだマーシャがここを訪れてきたことが信じられないようで目を丸くさせて)
(それでもマーシャと出会えたのは嬉しいのか、天真爛漫な笑顔を浮かべていた)
あはは……そう言うと村の人たちに失礼かもしれないけど、確かに滅多に訪れる機会はないかもね。
だからこそ、ここでマーシャさんと会えたのがびっくりなんだけどね。
ありがとう、マーシャさん。お、追い抜かすなんて大逸れたこと……!
でも、やっぱり早く弓の技術も上達して、みんなの力になりたいなって思ってるよ。
それにしても、マーシャさんも相変わらず元気そうで良かったよ。
(元気のよさそうなマーシャににこにこと笑って、その安全を確認すると、嬉しそうにして)
ん……みんな、遊びに行ってくるのかな?明日は休養を取るって決まったし、羽を伸ばしに行ってくるのかな…?
え、いいの?マーシャさんの部屋に行って?
(思いがけない誘いに、僅かに頬を赤らめて尋ね返す。憧れている彼女の部屋に行くというのはどうも緊張してしまう)
……そ、そうだね。みんなについていっても、お酒は飲めないし……
一人でいても、あとは寝ちゃうだけだし……マーシャさんがそう言ってくれるならお邪魔しようかな?
(久し振りに会えたし、色々と話もしたいな、という思いもあったのか、何も考えずマーシャの誘いに二つ返事で受け入れて)
【遅くなっちゃってごめんねっ】
【スレをお借りしました】
>>930
すみません、募集されていた内容をチェックしましたが、読み落としがありましたね。スカはあちらの>>642 に含まれている項目、でよろしかったでしょうか。
こちらの考えていた内容を例にしてお話しますと、たとえば新田美波で、シチュエーションはライブイベント。
時間停止アイテムを使って、まずはステージ衣装を脱がせたり、スカートをまくった状態にさせてお宝映像を提供。
更衣室に侵入し、着替え映像などを撮影しておいてもいいかも知れません。
で、動揺させていったところで、時間停止で下着を剥ぎ取ったり、バイブ・ローター等を仕込んで時間停止から解放。ステージの上で絶頂させたり……
以前見かけたネタなのですが、時間を停めている間に肉体を刺激して、何回、何十回とイかせた上で解放し、溜まりに溜まったエクスタシーをぶつけて、
あられもない姿をファンやカメラの前で曝させ、さらに時間を停めてその顔や胎内にぶちまける……という流れを、一つの案として考えていました。
そのまま、時を停めている間に美波の体内に仕込んだ玩具を遠隔操作してイかせ続けたり、
着替えの盗撮映像を流したり、カメラの前に美波を移動させて、白濁やバイブの入った股間を撮影させたり。
ソフト路線というのが、風がスカートをまくったり衣装が傷んでいたなど、単なるハプニングで納められそうなのに対し、
ハード路線は、美波から見て明確な他者による介入、けれど何時の間にそんな事をされた(下着を脱がされる、バイブを入れられる等)分からない、
理解できないような出来事……という感じです、あやふやで申し訳ありません
ただ、積極的なスカ展開など、上記以上にハードな展開をご希望でしたら、こちらの手に余るシチュエーションになりますね。
こちらまで来ていただいたのに申し訳ありませんが……
【お待たせしました、時子さまへの返事に借りますね】
【構いませんよ、それだけ貴女がやる気だと受け取っておきますから】
>>916
(世界にどれほどの街があるなか、パリストンのお気に入りの一つがここヨークシンだった)
(表と裏を問わず交わされる金と品物。それは有り体に言えば欲望のやり取り)
(十老頭による盗賊団との一件も後で映像で楽しんだが、あれはやはりライブでみたかたったとひとりごちた)
(何かを見るならやはり最前列がいい、特に堕落と言う最高の娯楽なら尚更だ)
(鼻を擽る部屋に敷かれた匂いは薔薇だろう、それもただの薔薇ではない。現在はほぼ数のないブルーローズ)
(それだけでどれほどの物になるか、眼下に広がるネオンは欲望に灯をともした様に燃えていた)
(ここに足を踏み入れる事が出来る、それ自体が一つの資格だった。そこに足を踏み入れた男女、どちらにも一目見てその資格があった)
(パッションピンクの上着に、プラチナを思わせる絹を用いたワイシャツ。血のように赤いネクタイには『1』と示されていた。
ドレスコードから外れた出で立ちながら、断られることなどない。それ自体が既にステータスのひとつになっていた)
(色白い肌に輝く金髪、口許には微笑みを称え、やや垂れた瞳も笑みを刻んでいた。美青年、その形容詞がよく似合い、その見た目はやり手のビジネスマンか、会社経営者のようだった)
さすが時子さま、今夜も完璧でした。
(片手を自分の胸に当て、10度頭を下げ、一礼する。その所作は淀みなく、いかにも慣れた手並みだった)
(今宵行われたフェスティバル、それは事実上の人気投票と言っても差し支えなかった)
(その結果は、言うまでもない。財前時子の名を不動のものにした、誰もが認める結果で示された)
(手にしたシャンパングラス越しに月のような妖しい美しさを持つ彼女を見つめた)
(パリストンの根回しは完璧だった、豊富な資金力を盾に出番を獲得していった。
それでも人気が出たのは彼女の実力そのものだった。だがそれは計算済みだ、こうならないわけがない)
(そう確信していた。ここからが、パリストンの仕掛ける遊びだった)
(そんな腹積もりを笑顔の下に隠し、近付いて来る女王を真っ直ぐに見つめた)
(パーソナルスペースに入られても動じることもなく、頬を撫でられればにこりと微笑み、その手に手を添える)
ありがとうございます。
ですが身に余る光栄です、すべては時子様の実力と御活躍によるもの。
ボクの手助けなど微々たるものです、ですがそう言っていただけるのなら有り難き幸せ。
(柔らかな掌が落ち、ネクタイの結び目にかかれば、それに逆らうことなく彼女の方へ引かれる)。
耳元に吐息を吹き掛けられれば、少し言葉を切るも変わらぬ慇懃無礼な言葉で答えた)
>>917
(彼女の事をスカウトした理由は、面白そう。だったからだろうか)
(その予想に違わぬ実力、好機を掴む能力。いくら膳立てをしたとはいえ、彼女の残した結果は、満足いくものだった)
(他のパトロンを立てるのも、本来なら不愉快に感じるはずだが、その計算高さすら高く買っていた)
(最もそのパトロン達を押し退けるのに、色々な手を使い容赦なくやったが、それすらも楽しかった)
(そんなところを買われてる事すら承知の上で隠そうともしなかった。そして彼女の見立ては間違いではない。
忠誠心は確かなものだ、それに嘘偽りはない。少なくとも今は)
(彼女が命じずとも、その障害は速やかに排除するだろう。路傍の塵でも拾うように)
ええ、ありがとうございます。心からの幸せです。
時子様のお近くでその理想の実現を見届けることが出来るのは。
有り難き幸せです、時子様。
こんなボクにお情けをいただけるなんて時子様のお心はなんと寛大なのでしょう。
(身体を解放され、時子様の身体が離れれば片手を胸に当て、深々と頭を下げ優雅に一礼する)
(踊るように頭を上げると、ソファに座る時子様を見下ろす形になるが、すぐになにかを察したのかテーブルにグラスを置く)
(まさに君臨する、と言った様子で座る女王の言葉を受ける前にその意図を察し、ともすれば馬鹿にしてるのではと思えるほど馬鹿丁寧に言葉を紡いで)
(幾度となくそうしてきたからか、言われるまでもなく片膝をつき、頭を垂れる)
(にこりと微笑んだまま視線を上げれば、ちょうど視線はしなやかな曲線美を視界に納めても、やらしさは微塵もない)
(にこやかに微笑んだまま彼女を見つめ、軽薄な微笑みを浮かべる姿はまさに忠犬そのものだった)
これで宜しいでしょうか、時子様。
【ありがとうございます。ええ、思わずなにか出てしまうところでしたよ】
【それは有りがたいことですね。時子様の信頼を得れるとは光栄です。
あの衣装ですね、好みですよ。とてもお似合いですから】
【有り難き幸せです。そう言えばお暇の話ですが、いきなりかもしれませんが僕は今日は暇をしていますがどうでしょうか?】
【その次となりますと来週の土日でしょうか、とりあえず打診させてもらいますね】
>>768
【気づくのにおくれて申し訳ない!】
【まだ見てもらえるか分らないけど、付き合ってもらってすごく感謝してるよ】
【さすがに間隔が空き過ぎてしまったしもう続けてはもらえないだろうと思っているので】
【せめてお礼の言葉だけさせてもらうよ。本当にありがとう。充分楽しめました!】
【また気が向いたら遊んでね】
【スレをお借りしました】
>>908
(もう男の子たちは常時誰かが晶を観察していて)
(当然川の岩陰に入ったのを見逃すはずがなく)
(しゃがみこんで……おしっこを出した瞬間を見計らうかのように)
「あー!お姉ちゃんオシッコしてるー!」
「女のおしっこってああやって出るんだ」
「立ってできないんだ!かっこわりー!」
「うわ、こっち流れてきたwきたねw」
(あっという間におしっこをして動けない晶の周りを何人もの男の子が囲んで騒ぎ出す)
(どんどんギャラリーは増えてきて、晶にとって耐えがたい屈辱の時間が流れ)
「あ、くそっ!晶ちゃんのおしっこ見逃した!」
「大丈夫だよ、合宿の間に何度もするんだから」
「そうだな……それより、おしっこした後だからちゃんと洗ってやんないとな!」
(そう言うとその男の子の手には、スタッフに貰った、昔ながらの竹で出来たピストン式水鉄砲が握られていて)
(それをぴゅーっと!晶のおまんこを狙って発射する)
「さっき叩きすぎて赤くなっちゃってるからお尻も冷やしてあげよう!」
(他にも水鉄砲を持った数人の子が晶の身体を狙って集中放水を食らわせる)
(狙う場所は股間とか乳首とかお尻ばかりで)
(結局川遊びの時間中晶は水鉄砲の的にされて)
「くらえー!マックスパワー!」
(最後の方は調子に乗った男の子たちは、晶の下半身の斜め下から近距離で、おまんこやお尻の穴に水が入りそうなくらいぶしゅーっと水を当てて来たりして)
(ようやく川から上がる時間になり、タオルで身体を拭いて……宿舎の中に戻ることになったが)
「みんな裸だから、お外でトイレした後ちゃんと綺麗にしてないといけないからなー!建物の中に入る前に清潔検査するぞー!」
(突然スタッフはそう言い……もうみんなの代表と決めているのか、晶をみんなの前にひっぱると)
「ちゃんとおしっこした後のおちんちん……晶ちゃんはおまんまんか、綺麗にしてるか調べるぞー」
(そう言うとスタッフはなんと晶のおまんこを両手で大きく拡げて、おしっこの穴までむき出しにしてしげしげと覗き)
「よし綺麗だなー、はい次後ろ向いてー」
(続けて晶に後ろを向かせるとこんどはお尻の肉を鷲掴みにして、拡げ、肛門をむき出しに)
「よし、うんちついてないなー、こらーうるさいぞー!」
(男の子たちが大騒ぎするなか、晶の前後の排泄孔をチェックすると)
「もし汚れてたらそこの水道で洗うんだぞー!」
(そう言って水道の冷たい水で、別に汚れてはいない晶のおまんことお尻の穴を指でごしごしとみんなの前で洗い)
「じゃ、次からはお友達同士で確認するんだぞ!あ、晶ちゃんもういいよ」
(また恥ずかしいルールを一つ説明され、宿舎の中に一度戻る)
【 望月ハル ◆cBHS.HrQeoへの返信レスにお借りします】
>>903-904
(望月がまるで散歩に連れて来られた犬の様にはしゃぎ勇み、無言の内にも騒々しく過ごす事を霧辰谷は仕方無く耐えた。
と言うのも、自分が任務に着くに当たり連絡雑用をさせようと言ういつもと同じ理由が一つ。
それから、部下に現場に慣らさなければと言う一応上司らしい教育面での理由が有った。
街を半日探したところで犯人が見つけられるとは思えなかったし、比較的安全なパトロールで都合が良いと高を括っていたのも事実だ。)
(しかし、予想以上の高気温。
島国らしく、ジメッと湿度の高い暑さで不快指数は上昇一方。
凶器同然の日光。
初めはチョコマカ…或いはテキパキと動き回っていた望月も次第に消耗していき、今や野外に居る多くの善良なる住民同様にぐったりし始めた。
自分も望月の様に薄く軽い服を着てくれば良かったと後悔したが、どうやらお互いに思っている事は同じらしい。)
…良ければ上着を貸そうか。
日焼けも防げる上に、情欲過多の連中からの視線も防げる。
この暑い最中、卑猥で下劣な妄想を見ないで済むなら私も万々歳だ。
(時折擦れ違う男達は殆ど決まって、じろじろと自分の後ろを歩く部下を見て
強い劣情を抱く。
望月のプロポーションと理性を溶かす暑さも相成れば、無理からぬ事とは思うが
言わば圧力釜の中で無理矢理ポルノを見せつけられている様な物で、胸糞が悪くなる事この上ない。
曲がりなりとも”自分の部下が”と言うのも気に食わない。
望月のみに罪が有るわけではないが、やや冷たい物言いで言葉を放り投げ、詰め襟の一番上のフォックを外す。)
………いや、冗談だ。
サイズだってあわないだろうし…ただの軽口だ。
(流石に言い過ぎたと思い、早口に訂正し、歩調を早め繁華街を抜ける。)
…見れば分かる、どう見たって公園だ。
砂漠の真ん中でも有るまいし…
(オアシスを見つけたキャラバン宜しく、全力で喜びを体現する相方を小馬鹿にしつつも、足は真っ直ぐに噴水から最寄りのベンチに向かう。
細かい霧にが微風にのってベンチまで届けば、臓器と脳が僅かに生気を取り戻す。
だが、真昼の太陽にはちょっとやそっとの事では対抗できず
無闇に扇子で風を起こしては、得難い涼風を切望した。)
あぁ、もう好きなだけ水浴びをしてくると良い。
何なら水鉄砲なりを買って、子供と戯れてくると良い…きっと、今よりはずっと涼しい筈だ。
私は此処で可哀想な者を見るような目で見ていてやるから、安心して存分に夏を満喫して来い。
水遊びする君の脳内を読み取れば、私も少しは涼しくなるかも知れない。
(魚の目が言う。)
あぁ、私は暑いのは嫌いだ。
妖怪だからといって暑さに強い訳じゃない。
いい加減、クーラーの効いた部屋に戻りたいよ。
それと、今日のデタラメな予定を組んだのは誰だか知りたいね、さぞかし軽量化された脳の持ち主だろうが…
大きな仕事…?人員と徒労の面では確かに大きな仕事だな。
(溜息混じりに台詞が漏れる。)
氷と雪以外は食べ物じゃないか、風邪をひくよりも腹を冷やしそうだな。
はいはい…行ってきなさい。
(自分にはもう陽向に出る気力はない。
買い物に出掛けるなどと言うのは決死作戦に等しい。
こんな時の為に望月を連れてきたのだから、行かせない訳が無い。)
(今回はちゃんと注文を聞き日陰から飛び出していった背中は、何メートルも離れない内に陽炎に呑まれた。)
(扇子を繰る手首以外はピクリとも動かさず、霧辰谷は周囲の思念に耳をそば立てた。
子供の無邪気な感想…母親達の家事の心配、互いへの悪口…老人の嘆きや説教じみた独り言…
此処にも目当ての人物は居ない。
探索にサトリを導入するなんて、土台乱暴すぎる話なのだ。
もっと限定された地域の中から相手を捜すならば兎も角、あてがわれた地域が広すぎる。
確かに、今回の犯人は危険性が高く他部署の人間を使ってまででも早く解決したいのだろうが、八十六部署の介入はもっと後でも良かったのではないだろうか?
介入を早めたのは一重に望月の人の良さ…のせいなのだろう。
霧辰谷ならば他部署の頼みは最後の最後まで断り続けるのが常なのだから。)
(一歩も動かずに聞こえる範囲の思念を聞く。
真昼の公園に人はまばらで、粗方チェックし終えるのに何分もかからない。
霧辰谷は煙草を取り出そうとしながら、事件の概要を思い出そうとしていた。)
【続き】
>>903-904
(連続殺人事件…とは冠されて居るが、この事件は実質上連続通り魔事件だ。
昼間の人がぽっかり居なくなった様な瞬間、夜明け前の静まり返った時間
そんな時間に、立て続けに8人の人間及び人型の妖怪が斬り殺された。
3人は一撃で絶命、5人は執拗に追いかけ回され何度も斬りつけられている。
目撃者は無し。
犯人が人間なのか妖怪なのか、それとも”取り憑かれた人間”なのかも不明。
凶器はいずれも、小型の刃物。)
(最後に事件が起こってから二週間も経とうとしているが、得られたら情報は其れだけだ。
もし、犯人が妖怪で有るとするならば、犯行の度に人間を”乗り換えている”可能性が高い。
犯行が人間で有るとすれば、計画能力を持ち合わせた嫌な手合いであることに間違いはない。)
(今後この事件から手を引こう、そうしよう…と思っていた時
望月が向かっていった方から、甲高い笑い声が聞こえた。
狂った禍々しい笑い声…しかし、噴水で戯れる子供達は見向きもしない、笑い声は耳で捕らえた物ではなかった。
霧辰谷は反射的に立ち上がる、と同時に無機質な着信音が鳴り響いた。)
っ…!
(通話するなり理解したのは、望月が犯人と思しき相手に遭遇してしまった事、相手の外見、居場所、そして望月が負傷した事。)
深追いするな望月っ、今そっちへ行くから待機しろっッ
(走り出しながらマイクに言うが、既にスマホ片手に全力疾走の望月には伝わらないだろう。
逆に聞こえてくるのは、子供が犠牲に成らなくて良かっただの、早く確保しなければだの
的外れな事ばかりだ。
そんな望月の意識に混じり
<女がついて来る…路地に引き込んで殺そう…あの肌は、斬り心地が良い…喉を切って…ゆっくり…何度も…>
犯人の思念がノイズの様に混じる。)
(此方から何を怒鳴っても望月には届かない。
マイクに話しかけることを止め、霧辰谷は走ることに全力を注いだ。)
(一方路地にて)
(タックルを食らった犯人はアスファルトの上に倒れ込んだが、追撃の暇を与えず上半身を起こした。
ポケットから出した手は異様だ。
五本の指はそれぞれ先がナイフに成っている。
赤黒い刃は禍々しく、微かに脈打っている。)
殺す……殺す……
(フードから覗く口元は紅く裂け、人間ばなれした笑みが望月に向けられる。
目が合った…瞬間、フードの人物は望月の胸元から喉、顎にかけてを下から掬い上げる様にナイフと化した掌を振った。)
【返信が遅れてしまってすまなかった。】
【犯人(?)を登場させて貰ったので、事件の概要と犯人側のアクションも書いて見たが…
私はあまり俗っぽい事が書けない質なんでな、クオリティは低めだ…。】
【犯人はお得意のプロレス技でのすも良し、逆のされても良し…煮るなり焼くなり好きにしてくれ。】
【>>892-893 への返信は時間の都合上用意できなかった。
が、一旦切ったものをはじめとするロールし始めるとキリが無くなってしまうから
書いてもらった内容だけ活かす方針にしたい。
だから、私が逆に返信不要のレスをした場合も、返信せずニヤニヤしながら内容だけ確認しておいてくれれば良い。】
【レス返却します】
【置きレスにお借りします】
>>933
ヨファは育ち盛り、たまには身体を休めてあげないと。
今の時期に大きな怪我とか抱えたら一生物になっちゃうんだからね。
(この笑みに引き込まれてしまう自分の存在を自覚はしていたけれど)
(やっぱり間近で見せられると数秒間は時間の経過を忘れてしまい)
そ…そうだね、偶然もここまで凄いと本当にびっくりしちゃう。
飛び回っていたら、ティアマトさんとオスカーさんの愛馬が見えてびっくりしちゃって。
(わざわざ追いかけてきた後ろめたさがあるのか、やや早口になり)
ヨファ。弓の名人の話、聞いたことある?
普通だと届きそうにない的を狙うとき、もっと遠くに狙いをつけるの。
そうすることで届く可能性が出てくるって…これって、同じじゃない?
シノンさんを追い抜かそうと考えているくらいで、やっと追いつけるんだよ。
あはははっ、マカロフ兄さんのことがあるからおちおち休んでもいられないわ。
来たばっかりなのに、さぼり方だけは一人前で…ラルゴさんにも頭が上がらないわよ。
(仕事と同様に、マカロフの世話にも奔走させられる日々で)
(くだを巻いているところを追い返したり、酔いつぶれているところを担いできて貰ったり)
(ラルゴとカリルには色々とお世話になっていた)
私もちゃんとお部屋は取っているから…そっちでね。
(ヨファの感情が顔に出ているところでちょっと気を入れ直す)
(こっちは年上、私が恥ずかしがったらヨファの立つ瀬がない…努めて平静を装って)
ミストちゃんはもう寝ちゃうみたいだし、一人なら退屈でしょ?
行こうか……ついてきて。
(扉の向こうからミストの声も聞こえてきて、いよいよ持って好都合な状況に)
こことは違うところに宿を取ったの。
天馬を預けるには、そこしかなかったから。
(アイク達が泊まっているところから少し離れたところにあるこぢんまりとした宿)
(厩舎はしっかりしているが、団体が泊まれるような規模ではなかった)
(宿の主人にヨファと共に外出したことを言伝てから、そこに向かい)
…うふふ。王宮の関係者って言うだけでちょっと規模が違うの。
こればっかりは仕方がないのよ。
(一人部屋だけあって、ヨファが泊まっていた部屋よりは大きさ等もしっかりとしている)
(不公平感を抱かせないように適当な言葉を取り繕って)
【気長に待っているから。気にしないで】
【スレをお借りしました】
【置きレスとか、お返事とかにふたつ。お借りします】
>>932
【確認しました。お返事ありがとう――ランサーがどう思っても、私はお返事をもらえると嬉しい派だ!というわけで、嬉しかったよ】
【改めて、ありがとうございました。……本当に。長いのをするのも、一区切りつけるのができたのも久々だからそれも嬉しい!】
【で、次のことだけれど。そうだね――この前大筋はお話したし、お話すると楽しみになってきちゃうから置きではじめさせてもらえれば】
【書き出しは。ランサーのバイトしてるところから書き出してもらえるのがいいんだろうけど】
【ここでお返事だけっていうのもなんかもったいない気がするから。お花屋さんに行く方向で、書き出してみようと思う】
【しかし、お花屋さんか――…修羅場と書いて愉悦と読むをご希望だね?受けて立とう。(超笑顔)】
【それと、次に会えそうな日だけど。今週はごめん、少し立て込む予想があって、まだ正確な時間が出せないんだ】
【ひとまず明日様子をみてから、また連絡する。あ、でも、24日は約束しておいてもいい?空くように調整しておく!】
【今日は思ったより早く戻れたから、22時半〜25時くらいまでは居られると思う。あーうー、急だけど……い、一応顔だけだしとくね、30分くらい】
【……あはは。わたし、時間の隙あらばランサーに会おうとしちゃうから、あんまり無理しないでね。本当に】
【まあ、今日はお互いにそんなに夜更かししないだろうし。お話も始めたところ、だから。24日もあるし、都合と余裕がつけば、で】
【お返事もらったのも嬉しかったから、くーちゃん成分は補充されてるし。そもそも、あんまり甘やかすと常時枯渇するくーちゃん中毒になりうる――恐ろしいわんこだ】
【ふふふ、(半分)冗談はこのくらいにして。次のレスで書き出しというか、蛇足というか、蛇余頭というか。置かせてもらいます】
(蒼い電子の海。その海のただ中に浮かぶようにして、上をみあげている)
(指折り数えた願いは、余すことなくインプットしたはずだ。これですべて完了した――泡を掴もうとして手を伸ばす。そして、笑った)
(付き従ってくれた英霊と付いてきてくれた凛に別れを告げて、階段を上って、海に降りて。ああ、分解まで意外と長い。体感時間が伸びているのか)
(こんなに猶予があると余計な願いを抱きそうになる。余計なシュミレートをしてしまいそうになる)
(そう、例えばわたしが、階段を昇るときに「消えたくないから、まだここにいたい」と二人に告げたらどうなっただろうか)
(一方は「本当にそれでいいなら」と。もう一方は「そんなの死んでないけど、生きてもない」と。……言うだろうな、きっと。困った顔で言いそうだ)
(我儘を言えば受けいれてくれるだろう。それでも、それを是としているわけではない。そんな状況で二人と残っても意味がない)
(何より、他の命を踏み越えて残った私が願わないなんて許されない――あとは託そう。未来に目を覚ます、白野(ワタシ)ではない白野(カノジョ)に)
――…ランサー。
(目を閉じる前に、伸ばした手に一画の令呪が残っているのが見えた。未だ、契約が生きているのなら。パスがつながっているのなら)
(ありがとう、と念じれば届くだろうか。ひと時の泡沫と知っていても、求めて、与えてくれた貴方に)
(その声を、熱を、仕草を、表情を。――過ごした日々の全てを。脳裏に描く前に、私はそっと目をつむった)
(……好きだよ、と。紡いだ言葉が泡にになって昇って――貴方に届いたとして)
(その届いた気持ち(モノ)がこの先の貴方に不必要なもので、邪魔になるようなものなら全て、忘れてもいい――私は最期にそう命じて、意識を放棄した)
(低く抑えた声か、飄々とした声か。どちらが聞こえたか、断じる前に)
* * * * *
(――夢。この半年くらい思い出したように見るようになった海の夢。誰かが、誰かと、あがいてもがいて、そしてさいごに眠って消える夢)
(いや、夢と言っていいのか記憶といっていいのか、分からない。小さいころから、私には人生が二つあるように感じていた)
(幼いころは戸惑ったが、今はこちらが現実でリアルだと認識できていて今や私の中に夢/記憶は、小さく小さくなって霞んでしまっている)
(揺らいでいた炎は消えた。あとは、小さな火種を残すだけ。いつか、その火種は燃えさかることなく消えるだろう――つつくものが何もなければ)
(まあいい、その話は――いま大事なのは、うたた寝をしていたら約束の時間に間に合わなくなってしまったことだ)
――殺される。
(御遣いもできないの。だめだ、そのセリフを言う友人の姿がありあり浮かぶ。こわい、急ごう。確か、あれはお花屋さんの隣の店)
(黒いスカート、赤のリボン。穂群原学園の制服で、私は駆けた。――ふと、ずっとずっと先にある同じ制服が目に入る。ああ彼女は、文武両道の美人として有名な……)
【書き始めたときは、22時半までわりと時間があったはずなんだけど、――さ、先にお返事だけでも落としておけばよかった】
【余計な部分でもひたすらに楽しませてもらってるのは先に謝らせてほしい。あと長いこと。ひとまず……目的地、お花屋さん付近でいいんだよね。(とてもいいえがお)】
【では、不束な元マスターですが――また暫くよろしくお願いします。じゃあ、またね、ランサー】
【マスターの愛知誉 ◆NRJp97EiO.くんへのレスにお借りします】
>>872
はぁ、はぁ、はぁ……はい、こんばんは誉くん。さっきぶりですね
それで、何をされてるんですか? なにかさっき大きな声が聞こえてきましたけれど?
(やや息を荒げながら、誉がやろうとしていたことについて尋ねる)
(ただ、旅の扉でその内容を見ていたため、ぎりぎりではあるが、あくまで脱衣所から誉の声が聞こえてきたので何かあったのかと)
(心配するような声色で尋ねて)
それにしてもすごい匂い……いったいなんの匂いです? これ
栗の花のような、タケノコのような、よくわからない匂いですけれど……♥
(鼻をすんすんと鳴らし、脱衣場にこもった匂いがなんであるのかとぼけながら誉に尋ね)
あ……これ、私のショーツですね。ここから匂いが強くなってるようです
うわ……何か白くてネバネバしたのがかかってる……♥ ねえ、誉くん。一体これが何なのか、教えてもらえませんか? この白いやつについて♥
(精液まみれの自身のショーツを手に取り、精液を指で掬いとってねちゃねちゃと音を立てつつもう片方の手でショーツを鼻元にもっていって)
(匂いをかぎ、正解がわかっているもののこれは何かと問いただす)
あ、それとそんな恰好だと風邪ひきますよ? ちょっと失礼しますね?
……これ、どういうことですか? 誉くん。なんで下半身裸になっちゃってるんですか? しかもシグナムのブラジャー巻き付けて
もう一度お風呂に入ろうとしてた、なんてことはないですよね?
ねえ、正直に話してください。一体何をしていたんですか?
(そして誉の肉棒に絡みついたシグナムのブラジャーを取って、先ほどまで自慰をしていた誉の肉棒を露出させる)
(先ほどまでじっくり見ていた、未だ固い状態のままの肉棒に対して唾を飲み込みつつ、それを外面上は取り繕って)
(一体何をしていたのかと声を努めて冷たくしながら誉に対し問いかける)
【こっちもごめんなさい。かなり遅れました】
【こちらこそよろしく、誉くん】
【あと、誉くんは今週いつができそうですか?】
【私は、今週の金曜日の21時からなら平気です】
>>934
お返事遅くなり誠に申し訳ありません
ご提案していただいたソフト路線やハード路線のネタはとても良いですね
時間停止中に行きなり場所を移動してたり状況変化してるっていうのがやりたかったので
ただ、最初の希望にも書かせていただきましたyおうに
結構ハードな展開を希望してるところもありますので
これが駄目ですと、最初は兎も角、すぐにお互いの趣向が合わない結果になると思います
こちらもここまでお話していただいて申し訳ないのですが
ここまでとさせていただけないでしょうか
誠に申し訳ありません
【ランサーへのお返事に、ひとつお借りします】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1402967005/421
(ばいばい、と笑って二人に手を振った。後は振り返らない。なんかすごい騒ぎが起こっていても振り返らない)
(――逃げるように去ってしばらくして、ようやく歩調を緩めた)
……ああ、わたし、お花屋さんの隣に用事があったのに。
(今更ながらにため息。しかし、踵を返して戻ることもできない。あの顔をみたら、またきっと変なことを言ってしまう)
(それにしても、あの時の衛宮君とあの紺碧の表情。――ああ、どうしよう。ヘンに思われたかもしれない)
(それはそうだ。やはり彼は英霊だったと仮定するなら、わたしは相手を真名の一端で呼んでしまった。魔術師(ウィザード)でもない、私が)
(だとしたら、――怪訝に思うだろう。しかし、あそこで驚いた声をあげたということは衛宮くんも、そうなのか――意外だ)
どうやって誤魔化そう、かな。
(ランサーの方は、こちらから近づかなければいい)
(衛宮くんの方は、誤魔化せるだろうか。人がいいから、どうにかして誤魔化せば――ああ、そうだ、ちょっと、ストップ)
(あんなところで真名を知ってるよくわからない人物がいたら、あの英霊はどうする?訝しみ、放置する――で終わるわけがない)
(あ、ヤバい。選択肢を選び間違えた気がする。私の前世のサーヴァントです、なんて言えるわけもないし、どうし――)
―――……ッ!!
(思考に没頭していたら、名を呼ばれて肩を掴まれた。びくっと怯えきった小動物のように震えて振り返る)
(真紅の瞳に、海のような紺碧。掴んだ手も、何もかも、体が覚えていなくても魂が覚えている。全部、全部、ぜんぶ――ああ、でもダメだ)
(そんな振る舞い、できるものか。嬉しいだなんてにじませることが、許されるわけがない)
あ、あの――違うんです。
知り合いに似ていたというか、……――むかしの、好きだった人に似てて、驚いてしまって。
その人の名前を呼んでしまっただけなので、貴方の名前ではないんです。
(ハクノ、と呼ばれたことにも今は気づいていないらしい。むしろ、訝しがって追ってきたもの、と思い込んでぎこちなく微笑む)
(それにもし、例え記憶の一片が彼に残っていたとしても――彼は英霊だ、ならばマスターがいるはずだ)
(もう、わたしのランサーではないのだ。深入りするな、踏み入るな。これ以上近づくと、絶対に、欲してしまう。その魂を、存在を貪欲に)
(欲しいと思ってしまう。わたしは魔術師でもなんでもない。接点がない。言い聞かせる、いいきかせる。わたしでは、力不足だ、と)
【昨夜はギリギリまでありがとうございました。すごく、楽しかった。えへへ】
【ひとまず、時間がないのでお返事のみ。――じゃあ、またね。遅れたけど、またお休みまで頑張ろう】
【お借りしました。ありがとうございました】
【霧辰谷 貴臣 ◆y5qvv0eK2Aさんへの返信に、…少々長くお借りします、すみません。】
>>939-940
(良ければ上着を貸そうか、と言われて 暑さで少し集中力がかけていた所だったのか
きょとんとした顔を上げ、目をぱちぱちと瞬かせる)
───え、い、良いですよっ…!そんなっ
霧辰谷さんが日焼けしちゃうじゃないですか!
…な、なんだか折角綺麗なのに焼いちゃうのももったいないです。
(霧辰谷さんの、あの外界の光りは入らない地下室に居る主のイメージからか
白く、きめが細かいように思える肌を 時々ぼんやりと綺麗だな、と思う事があった
はっきりと意図的に「その部分が好き」と思っていた事ではなかったが、ここに来て
<そんなとんでもない!>と思わず口にも態度にも胸中にもわき上がり、そんな自分に多少慌てる)
情欲過多、って…。
(聞き慣れない言葉回しに一瞬<何の話をしてるんだろう?>と思った、
霧辰谷さんの防げるという言葉に自分の体に目を落とす、自分の目にも目立つ大きく張り出した胸は肉付き良く
果実のように柔らかにはじけるような上向きのボリュームは、キャミソールの間から深い谷間を白日に晒していた)
───────────────っ、う… えっ
(続く言葉に、熱中症を心配するほどにみるみると顔が赤らむ
それも無理の無い事で、学校と言えば徒歩か走るか自転車…という圏内に通っていた────この職場に関してもそうだ────
当然、痴漢の類いですら遭遇した事がなく、面と向かって誰かからの劣情の視線を受けていると理解したのは
生まれてこのかた今日が初めてだった───…いささか冷ややかな口調でそう告げられると余計にガツンと響く)
ちょ、ちょっと待って、ちょっとまって下さい…! いや、えっと…その
…そ、そんなに今日とんでもない格好してます…?…す、涼しいだろうな、位しかその、考えてなくって…
(夏に似合いそうな自分の格好が急に劇物のように思えて
戸惑うようにオロオロとした表情を浮かべてから、恥ずかしそうに少し腕で体を隠した。
そんな風に恐る恐る彼を見たタイミングで、霧辰谷さんが詰め襟の一番上のフォックを外す)
!
(ちらりと覗く喉元に思わず目が奪われる、綺麗だな、と 思って見ていた素肌の何時もと違う箇所に
瞬きを忘れて見とれてしまい、1拍置いて思い出したように瞬きが2回行なわれる
何かを考える思考は一瞬で全部奪われてしまい、重力ごと持って行かれていたような頭の中は 冗談だ と切り返される迄ふわふわと何処ぞかへと飛んでいた)
……っそ、そうですよね!
きっと霧辰谷さんの服だと私には肩幅とかも大きいだろうし、腕も
(自分の不可解な思考を振り切ろうと 固まっていた体を伸ばすように腕を少し広げて、
自分が黒いチャイナを上に羽織る想像をしてみる
架空の服を羽織った感覚、体格の違い、間近で感じるだろう彼の香り
<例えばそうなったとしたら────?…>
どうしてか、遅れて胸元がドキドキと跳ねる、ハッとしてその胸の音を隠すように胸元に手を置いた)
────…あっ あの! あの路地がちょっと気になるんで先に見て来ます!
(歩調を早めて繁華街を抜ける霧辰谷さんを寧ろ追い越して、変な思考をしないうちにさっとサトリの範囲外に逃げる
何しろ、相手に何を考えたかが丸わかりなのだ、今の自分は自分でも何を考え始めるのか予想がつかない)
<…へ、変な話が出たからってギクシャクし過ぎ!しっかり!しっかり!気持ちを強くもつ!>
(自分の心の動きに戸惑いつつ、見えない範囲で頬をぴしゃぴしゃと叩き、キリッと眉尻を上げて口を一文字に結び直した)
(公園で涼むうちに言って来い、と言われ 心底不可解な表情を浮かべる)
き、霧辰谷さんの中で私ってどういうイメージなんですか
そんな幼稚園児モロ出しみたいな事流石にする訳…────っか、可哀想なものを見てるような目線だったら絶対やるわけないじゃないですか!
………霧辰谷さんが涼しくなるなら少し、やってみようとか思ったのは隠しませんけど…。
せめて微笑ましいものを見る目で…────いえ、結果同じような気がします。
(尊敬し始めている上司の力になれるなら…の献身で一瞬本気でしてみようかとも思ったが、冷めた目で見つめる相手を思うと
冷蔵庫の中で水浴びをしているような寒さを感じたのでその路線は打ち切り)
────あ、今の涼しい気持ちちょっと伝わりましたか?
(何でか本人は嬉しそうに顔を向け、暑さを感じさせないキラキラとした表情で微笑みかけた)
【続きます】
【続きです】
>>939-940
(タックルをして、倒した! と思った瞬間に、もう相手は上半身を起こしていた
そこからさらに追撃をしようと身を起こし、相手の関節を取ろうとしたところで
────その異様な────、赤黒い 意志を持った生き物のようなテラリと妖しく鈍い光りを返すナイフを見て、心臓が握りつぶされそうになる)
<妖怪……!>
(上司や、色々な部署を回る内に 少しはなれたと思っていた
二人きりになる事も、言葉を交わす事も
それでも、忘れはしない 妖の者に命を狙われた経験は人生においてこれでたったの二度目で
馴れようが無い… それどころかまるであの時の続きが、時を超えて再開されたようだ。
情けない事に脚が震えてどうしようもなく、得意の体術を扱おうにも 脚に力が入らなければ形でしかない
紅く裂けた口元は、幼少の自分を食らおうとしたあの妖怪の口とどうしても被り
あの頃に思考を引き摺り下ろしにかかって来る
気持ちを折られまいと気丈に眉をつらせて、口元を結んでも すでに心は相手に飲込まれてしまっていた)
<……ここで私が押され負けてどうする!私はここで、あの子達を…皆を守らないといけない、────睨み返せ!>
(微かに震える唇で、キッと相手を睨め付けると その瞬間
スイッと鋭利な角度で嫌らしく光るナイフが胸元から上に向けて振り上げられる)
────…っ!
(体を後ろに反らすようにして、その一撃をあわやのところで躱す
…爪の先がキャミソールを丁度真ん中で引裂き、柔らかにたわむ白い胸元や
白地に桃色の控えめで可愛らしいレースのブラが露出するが、
気にしては居られない
後ろに背を反らした状態では次にのど元を狙い繰り出される一撃から身を避ける事で精一杯で
どうしても対応は後手後手に回る
────後ろへ、後ろへ────
逃げる度に、路地に置かれるものが増え、退路はどんどんと絶たれて行く)
「逃げろ… 逃げろ… ヒヒッ 殺してやる」
(相手は身を反らす自分を楽しむように、ニヤニヤといやらしい笑みを貼付けたまま 服に、体に 浅く切り込みを入れようと
致命傷を狙わぬままに、ただじわじわと恐怖を、痛みを与えようと拳を突込んで来る
寸での所で躱しては居るものの、爪の先は時折皮膚を掠れ じわじわと猫の爪のように体を掻き
縦に横に、気まぐれに
血に濡れ 半身が真っ赤に染まったカットシャツやキャミソールはナイフに引っ掛かる度に切り裂かれて行く
男はまるで狂人じみた画家がキャンパスを塗込めていくように、
追いかけて来た女が様変わりしていく様子に、異常な興奮を示しつつナイフを振るう)
<凶器は手と一体化してる、手を掴めば、投げ飛ばしてしまえば、────関節を固めてしまえば────無力化出来る
出来る、のに…>
(又一歩脚が後ろへと後退する、掴み掛かる一歩がどうしても踏み出せない。
今の自分は当時の幼い自分そのもののようだ、逃げられては居るが、
逃げているばかりで、恐怖で脚がすくんで何も出来なかった頃とそう変わりはない
助けてくれたヒーローとはほど遠い…)
<こんな事では駄目だ!!!>
(自分に喝を入れた瞬間、手が出ていた
自分に伸ばされる赤黒いナイフの手の、腕を掴んで 後ろ手に拘束しながら通路が真っすぐ通る方向に向けて相手を
投げようと、した)
────えっ。
(次の瞬間目を見張る事になった、相手の腕は2本ではなく
掴まれ後ろ手に固められた腕とは別に、パーカーの下から二本の腕がにゅっと姿を現す
人間離れした腕が拘束する自分の腕を掴み、強引に両腕を開かせた)
<そんな!?>
(掴まれている箇所は違うが、明確な殺意ある妖の者に捉えられる…それは
完全なる当時の再現だった
慌てて切り替えし、男の脚を払い このまま勢いに任せて引倒してやろうとした体は
両腕を封印されていれば簡単にひっくり返され、その動きでぽよぽよとブラの中の胸が弾んだ
男が馬乗りに体をのしかけて来る)
【つ、続きます!】
【これで終わりです!】
>>939-940
「ヒヒッ …何処からだ、耳か、鼻か、生きたまま腸を引きずり出してやろうか」
この…っ
(わざと恐怖を煽るような言葉を投げつけて、にやつく顔を近づけて来る
男の裂けた真っ赤な口から、白い柔肌にむけてぼたりと唾液が伝い落ちた。
ナイフで無数に引き裂いたキャミソールから覗く白い腹部の、赤く引っ掻かれたような傷
むき出しの太腿にスッと入った傷はゆっくりと血を滲ませている。
腕に、肩に、刻まれた赤い痕。
男の目線は捉えた獲物に付けた傷を満足げにじっと見つめ、鼻で笑う。)
(ギリギリと男が二本の腕で押さえる腕の中、右手は既に浅く切り開かれ 握りつぶされそうにその箇所を握られれば
痛みに脂汗が浮く、急所を蹴り上げたくても馬乗りにされてしまっていてはそれも叶わず、ただ闇雲に暴れる事しか出来ずに歯噛みする。
その体に、体勢に満足したのか、男の歪んだ笑みはさらに深まり 新たに露にした興奮に痙攣するほどに脈打つナイフを
柔らかなのど元に、わざと筆で撫で付けるように優しく伝わせた
男の熱い脈動がそこに触れるようで、恐怖と不快感に頭の中がかき混ぜられそうになるが
目だけは最後迄、男を睨みつけたままだった そんな自分を男はあざ笑い
どくどくと震えるナイフをつぷと浅く首筋に突き立てた)
<霧辰谷さんなら、あの時深追いするな…って言ってたんだろうな …ごめんなさい>
(そんな自分を、どこか離れた所で見つめるように そんな事を考えていた)
【無駄に長く、ゲスっぽい事を沢山詰め込んでみました!】
【──というわけで、はったおされました!おはようございます 望月です!(敬礼)】
【返信は全然待ってないですよ、むしろ無理されてないか心配してます
ご自分の思うペースで良いんですよ?私はせっかちだとも言われますけど、わりとのんびり構えてますから
霧辰谷さんはお好きな分量で、気ままにして下されば嬉しいです、私も好きなペースでやらせて貰っています。
…あ、改めて言いますが、文章量から解ると思いますが、すっごく楽しませて色々書かせてもらってます。エヘヘ】
【”自分の部下が”…”自分の部下が” …これ、額に飾っておいても良いですか?えっダメ!?
…わ、私がこれを聞いたらちょっとすごいお祭り騒ぎになっちゃいそうですよ!
色々嬉しかったり、ニヤニヤしちゃったり… 反映出来ないのがもどかしい…ーって、
どうして私がニヤニヤしながら内容確認してる事を知ってるんですか!
あ、序でに 勿論先に投下したほうは勿論レス不要でしたので!おかまいなく。】
【ええと、実は バトルロールというものをした事が無く 結構おっかなびっくりでやってます、何か気になる事が有れば教えて頂ければ嬉しいです
それなのにいきなり二手に別れた状態でスタートしてて、ロールの反映し辛い状態にさせてしまっているな…というところは、本当にすみません。
あ、最初の捜索から公園のシーンは問題無ければバサッと切ってしまって下さい、分離してしまいそうですしっ。】
【プロファイルとか、霧辰谷さんは一々いぶし銀で憎いですよ…!私の方があんまり話の膨らましに助力出来てなくてすみません
日常でもなんでも、切っ掛けは少し考えて抱えておこうかと今から思ってます】
【…ついに3レス、お借りしましたっ!】
>>927
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに返すよ】
(二人の濃い匂いが漂うトイレから二人手を繋いで出てくる)
(制服の下は下着をつけておらず足早に体育館へと向かう)
あぁ
あたしもいやらしい魔法少女だよ
だからもっともっとさやかに愛してほしいし可愛がってほしい
(耳元でささやいて子供っぽいいたずらな表情を向ける)
よかったなぁ
たまたま誰もいなくて
ブルマも直接履くといやらしいよなぁ
(恥ずかしげにスカートの下にブルマを履いて)
さぁ帰ろうぜ
帰って続きだな
【借りたよ】
【 望月ハル ◆cBHS.HrQeoへの返信に数レスお借りします】
>>947-949
(自分が放った言葉に激しく動揺する様子には、鏡を見たことが無いのかコイツは…と呆れる。
今日もそうだが、普段から望月は豊麗な身体を無防備に晒して歩く。
真面目に勤めている多くの男性職員にとって目の毒であること甚だしい。
無自覚であったなどと心の底から思われれば、それこそ心底不安になってしまう…勿論、部下のプライベートに何ら口出しをする気はないが。)
(かなり冷たい口調だったので、望月はもっと傷ついてしまったかと思ったが、彼女の思考は思いがけず自分自身に向けられた。
彼女の思考を通して自分の姿を見る。まるで鏡だ。
一拍おいて返された そうですね に続く台詞は、ただ間を茶化すためだけに吐かれたものだと分かる。
そして、彼女自身が吐いた台詞は彼女自身の思考を絡め取った事も。
絡み取られた思考が流れていく予想外の方向を霧辰谷はできる限り無視した。つまり、聞かなかった事にした。
サトリの圏外に出ようと小走りに進む望月に追い越されつ、二人の距離が早く開く様に早めていた歩調を緩めた。
この類の話題は二度と出すまい、と腹いせに口を滑らせた自分を戒め、ゆっくりと後を追いかける。)
(ベンチまでたどり着く頃には、悶々としていた相手の思考も晴れていて
寧ろこの気候の忌々しさに、物理的に悶々としている様子だ。自分もすっかり同じで、木陰越しに燦々と降り注ぐ陽の光に目を細めた。)
君のイメージ……犬?…猫?
するわけが無くとも、したいと思ったのは確かだ。
だから私はそっと背中を押してやる積りで言ったんだが…
(背中を押すよりも、蹴落とす位の事を言っておきながらトボけた口ぶり。)
あぁ、それは涼しいな…本当に。血管も凍りそうだ。
(精神的な涼しさをにこやかに提示され、もう既に可哀想なものを見る目になりつつある氷結視線を返した。)
(駆け込んだ路地は高いビルに囲まれ薄暗く、視界に強いノイズが走る。
ビルの合間に木霊しているのは、粘着く狂気と望月の恐怖。
かつて妖怪に襲われた時のトラウマが掘り返されたのは明白だ。)
(後悔は強く重い。
何故、彼女を一人にしてしまったのか。
もっと、自分が熱心に辺りを見回っていたら安全に犯人を捕獲できたのではないか。
そもそも、任務を引き受けなければ…。
しかし、無数に湧き出てくる後悔は無意味だ。
彼女は今この瞬間間違いなく生きている、だから後悔など後に取っておいて早く彼女を助けなければ…失ってからでは全ては遅いのだ。
屈託なく笑うあの部下を失えば、自分は残りの生涯を全て後悔に費やす事になるだろう。それは御免だ。)
(奥に行くほど暗くなる路地を足を忍ばせて駆け、漸く見つける…赤い血痕を。
そして、その先…四本の腕のパーカーの男、手の先には指の数分のナイフ。
今にも首の柔肉を切り裂かれようとしているのは、元気があれば何でもできると豪語する脳天気な部下望月ハル。
服を切り裂かれ、血にまみれて…トラウマと恐怖にロクな抵抗が出来なかったのだろう、彼女の思考は今諦めが占めていた。)
(白い首に赤い雫が流れる、刃先は悦びこの瞬間を長引かせようと男は更に遅く、優しくナイフを肉に差し込もうとする。
小さな物音にニタニタと笑んでいた犯人は表情を曇らせて、獲物から路地に目を移した。
ーっパンッッ!ー
男が完全に頭を上げる前に、上下の腕の間に走ったまま突っ込んできた左足が突き刺さった。
下側から蹴り上げられる衝撃に男の上半身が仰け反る。
蹴り上げた左足をグッと体に寄せ、男が反撃に出る前に顔面めがけて蹴り出す。
望月の身体を挟んで向こう側の地面に男が倒れれば、すかさず放り出された男の左手を踏みつけ掌の骨を砕いた。
奇襲に声を上げなかった男も、痛みに咆哮する。)
(怒りに燃えた目が、相手を蔑み密かに怒り狂った目と合った。)
(三本の腕が、左手を足蹴にしたままの霧辰谷の脚に絡み付き切り裂こうとするがそれは叶わない。
腕は惜しくも空を掴んだ。
踏み出したままの左足一本で跳躍し、霧辰谷は男の背後を取った
流れるように右手を掴み脱臼させる。
再びの咆哮、呻き、残った三本目四本目の手は負傷した手を庇う。)
「ナイフ…ナイフ…、俺のナイフが…殺す、殺す、殺す、コロス、コロス…」
【続き】
>>947-949
(最早獲物は眼中に無く、邪魔者である霧辰谷だけが憎悪の対象になった男はよろめきながら立ち上がり、五歩程度の距離にいる相手をねめつける)
…妖怪の振りをしても所詮人間だな。
妖怪を殺して貼り付けただけの指も腕も、薄っぺらい感情も何もかも妖怪以下だ。
(理性をすっかり無くした男が、口汚く呪詛を唱える。
あまりダメージを与えないようにこの男を捕縛することも出来た。
しかし、心の中でも言葉でも耐え難い言葉を黒い泉の様に湧き流す相手に我慢ならなかった。
それに少しでも早く相手を無抵抗に出来れば、それだけ迅速に部下の手当も出来る。
ーガシャ…ー
霧辰谷は男の顎を蹴り上げ砕いた。
顎骨を割られた男は白目になって地面に倒れる。
耳を塞ぎたくなる言葉の羅列は消えた。)
どこを怪我した?
(気絶した男をそのままに、霧辰谷は部下に歩寄り目線を合わせるように膝を着いた。
望月は酷い状態だった、上は腹部露わな状態に服を切り裂かれ、腕と言わず足と言わず血だらけだ、カットシャツは血を吸い込んでじっとりと肌に張り付いている。
ひと目では何処を切られているのか分からない。
淡々と痛みはあるか、寒くはないか、意識はしっかりしているか等々尋ねるが、心配仕切っていて眉尻は僅かに下がっている。)
望月、病院に連れいていくから少しだけ我慢してくれ。
無理に動いたりするな。
(主だった傷を簡単に止血し、このままの格好にはさせておけないと上着を脱いで望月に羽負わせる。
一人で深追いした事について怒る気も今は起きない。
二分ほどそんな事をしていただろうか、路地の入口から一人二人と一緒に捜索にあたっていた部署の職員が集まってくる。
霧辰谷が路地に向かう前に連絡をして居たのだ。
犬神を中心とするメンバーは、走ってきたのかだらんと舌を出して息を切らしている。)
遅いっ!
何をグズグズしていたんだ、骨を齧っているだけが犬の仕事だとでも思っているのか!?
さっさとコイツを捕縛しろ、それから救急車を呼べ。
(最初に到着したドーベルマンの頭部を持った職員を怒鳴りつける。
漸く現場責任者が到着すると、手短にことのあらましを伝える。
辺は犯人が捕まった興奮と、その形相の異様さへの戸惑い、負傷した望月への心配 主に三つの感情に満ちていた。)
「ちょっ、コイツ顎が砕けちゃってますよ…。事情聴取どうします?」
(男を捕縛し、怪我の状況を調べていた若い柴が大声で責任者に尋ねる。
人間である責任者は控えめにじろっと霧辰谷を見る。)
…事情聴取は私がする、それで文句は無いだろう。
(「だそうです。」責任者は柴に答えを返した。)
(暫くして、救急車が路地にたどり着き望月は病院に収容されていった。
霧辰谷は病院まで同行したい気持ちもあったが、行って何か出来るわけでもないので現場での作業に残った。
救急車に載せられる前に、後で見舞いに行くと告げたが
救急車で同行したのは犬頭の女性職員で、救急車が来るまで望月につききりだったのも彼女だった。)
(数時間後、あれほど凶悪だった太陽も沈み、空には月が出て幾分涼しくなった。
本来ならば謹慎処分になってもおかしくは無い筈の過剰防衛だったが
今の状態の犯人を事情聴取出来るのは霧辰谷しか居ないと言う事情もあってか、謹慎処分は免れた。
後に残ったのは、捕縛に至るまでの経緯の説明と男との戦闘についての詳細説明。
書類を作り、打ち合わせをして霧辰谷が病院についたのは20時を回ってからだった。
同行させた女性職員から、望月は重篤な傷はおってはおらず、大きな傷を縫う程度だと連絡を貰いその時は胸をなで下ろした。
夜に尋ねるのもどうかと思ったが、自分ばかり帰宅するのは気が引けた。
仕事が片付いたら病院を尋ねる、と望月にメールし今霧辰谷は病室にいた。)
今日は…すまなかった……
(開口一番、ぽつりと言う。)
私の甘い判断で君に怪我を負わせてしまった事を謝りたい。
犯人を見つければ後先考えず追いかけるだろう軽率な君の性格を知っていながら、一人にしてしまったのは私の責任だ。
本当にすまない。
(ベッドでポカンとしている相手に向かい、頭を深く下げる。
望月がどう思うのか、彼女が考え始めるまでは分からない。
未だ空白の思考を読み取ろうとしながら、荷物に手を伸ばす。)
…差し入れだ、昼間は食べれなかったからな。
(がさがさと袋を鳴らし、ビニール袋から少しばかりお高いアイスのカップを取り出す。)
>>947-949
【朝っぱらからゲスい内容で驚かされたんだが…
定石に従って上着云々は伏線にさせて貰った。後悔はしていない。】
【高々そんな表現を取り上げて喜ばれても困るんだが…、勿論ダメだ。
セリフとして言う積もりはないから無駄なことで思い悩む必要はない。
(ニヤニヤして読んでいるのは自分の方だから…何て事は口が裂けても言えない…)】
【バトルロールはこちらも慣れていなくて、かなり短めに収めてしまった…
結果「俺tueeeee!」状態になってしまって、少し恥ずかしかったりする。
語彙が少なく、表現力に乏しいから読みづらい部分も多いと思うから、そちらも変な部分に気がついたら教えて欲しい。
そちらの文章はテンポが速くて、分かりやすかったので特に指摘するところは無いかな、と。】
【さて、今回は公園到着までからバトル、捕縛、病院送りまで詰め込んでしまったが
次のシーンは病院での一コマを中心に出来れば良いかと思っている。
君がしたいシーンがあれば、そこまで飛ばしてもらっても良い。】
【(いぶし銀…なのか、私は…?)
話をでっち上げるのは割と好きだから、あれやこれやとネタを付け加えてしまうのだが
君が提案してくれるネタに今から期待してるよ。】
【卯月ちゃんにお返事ですぅ】
【こちらこそありがとぉ〜卯月ちゃん♥】
【えっとねぇ、水曜日なら大丈夫ですぅ♥21時に伝言で待ち合わせでいいですかぁ?】
【えへへ、また卯月ちゃんと会えるの楽しみにしてますねぇ♥】
>>928-929
もちろんですぅ♥種付けオチンポ様はぁ、何本あっても困りませんからぁ♥
学校を貸しきっちゃってぇ、教室だけじゃなく理科室で女体実験したりぃ保健室で種付け実習♥
図書室でドスケベ官能小説読み聞かせ(実践付き)とかぁ…うふふ♥
あ、体育でダンスが必修だから体育館でガニ股ハメ腰振りダンス教室、なんてのも楽しそうですねぇ♥
(卯月ちゃんと同じく想像するだけでゾクゾク♥エッチな妄想が次々と口から飛び出してきちゃって♥)
ふぇぇ…!?そ、そんなぁ〜、イくの我慢するなんてぇ出来ませんよぉ、んひぅ♥
…減点になったらぁ…きっと夏美さんや聖來さんと同じように…あんっ♥
んにゃぁ…我慢…ん、んほぉ…が、まんぅ…っ♥
(チラリと横目で見れば、すっかり年下男に骨抜き状態、罰ゲームを受けてオーディションは続けられるはずなのに)
(私達以上にオーディションのことを忘れてヤリチンに肉奴隷奉仕で媚びまくってる夏美さんと聖來さん♥)
(ちょっと…と言うかかなり羨ましいけど、オーディションを投げ出すわけにも行かなくて)
(卯月ちゃんにぎゅうぅ♥と思い切り抱きついて、小さく身体をぷるぷるさせ顔を真っ赤にしながら何とか絶頂しちゃうのを耐えようとするけど)
がみゃん…できにゃぃい♥あひぃ、ん♥
イクぅ♥あ、あっ♥あひぃっ♥
(にゅるにゅるの濃厚ザーメンが卯月ちゃんとの間で擦れて泡立ち、卯月ちゃんにじっと見つめられると全然我慢なんて出来なくて)
(ちょっと我慢した分逆にさっきよりも激しく絶頂しちゃって、とろん♥っと蕩けきった目で)
う、卯月ちゃんだってぇ…はぁ…♥さっきからイキっぱなしですぅ〜♥
んっ♥うん♥卯月ちゃんとぉ同時ハメ♥気持いいぃですぅ♥
んひぃ♥やぁ、そんなしちゃまたイッちゃいますぅ♥あっ♥ああっ♥
(淫乱アイドル二人の超密着素股でオチンポをずこずこ♥扱きながらも)
(爆乳を押し潰され、敏感になりすぎちゃってる乳首を擦られると、またアヘ顔絶頂♥)
(もう半分意識のない状態で腰だけを淫乱に振りまくってチンポをシコシコ♥)
…んひぃ♥あっ、でてりゅぅ♥チンポミルク♥あはっ♥熱いのぉ♥
(遂に卯月ちゃん里美ペアも5回目のザーメン射精を達成して)
(でもそれに喜んでる余裕なんて一つもなくて、身体中にぶっ掛けられるように溢れるザーメンに身体をビクビク♥)
(半分白目を剥いて、それでもしっかり卯月ちゃんに抱きついて連続絶頂しちゃう♥)
「うわぁ…折角一等やったんにあんなんされんのか…折角のザーメン全然味わわれへんやん」
「笑美さんや上田ちゃんやったらよろこんでやりそうやけど…」
(5発抜き一番乗りのナナがまるでお笑い番組みたいに顔面ザーメンパイ投げされてるのを見て苦笑いの亜子)
(でもザーメンクリームに顔面を埋めること自体はちょっと羨ましそうにしてて)
[あっ、見て見てイズミン、チンポがピクピクってすると足の裏をマッサージされてるみたいっ♥]
[んふっ♥皆で足コキなんて難しいけど楽しいね♪]
(既に5発抜き終わった人がいるというのにさくらはマイペースに足コキを楽しんじゃってて)
(器用に足の指を動かし亀頭を揉みほぐしつつ、肉竿をシコシコ♥)
『くっ…楽しいのはいいけど、思ってた以上に抜けない…こ、このままだと時間切れっ!?』
『自分で提案しておいて何だけれど…サクラも亜子ももっと気合入れてっ!』
(泉だけがNWがかなりギリギリだということを理解しているようで、オマンコが丸見えになるのも構わず激しく足コキ)
(何とか射精させた頃にはタイムリミットも迫ってきていて…)
【ええっとぉ、ふと思ってNWの三人は時間切れの罰ゲームにしてみようかなぁって思うんですけどいいですかぁ?】
【罰ゲーム自体はどうしようか考え中なので今回はハッキリ書かなかったんですけどぉ…えへ】
【次のトークにはやってきたとしてもまた遅れてとか…あ、でも普通の服に着替えてる時間があるはずですからその間の出来事ってことにしてもいいですねぇ】
【置きレスだ。借りとくぜ】
>>946
(振り向いた相手の顔は、見慣れた――と言うのは、おかしいか。ともかく、覚えのある、それ)
(亜麻色の髪、同色の瞳に、……小動物染みた仕草はあまり、覚えはないが。それでも記憶にあるままの姿が、そこにある)
(本当にそうなのか。アンタなのか、嬢ちゃん。瞳を覗き込む。鋭い視線が、少女の眼を穿つ。無言のまま――)
(弁解が本当なら、おかしいことなんざ何もない。ああ、そうだろうよ。そりゃあ気まずいだろうさ)
(だが、違う。そう直感した。抑えている、隠している。――溢れ出さないように、必死で)
(ああ、それくらいは分かる。そりゃあ、長い付き合いとは言えなかった。たかだか、二か月にも満たない程度だろう)
(だが、惚れた女の下手な嘘くらいは見抜ける目は持っているつもりだ。疑念は、既に確信に変じていた)
(――舐めてくれるなよ、嬢ちゃん。目の前にいるのは岸波白野のサーヴァントであり、その男であった存在なのだ)
(下手糞な微笑みごと細い身体を抱き寄せ、抱き締める。強く、強く。欠けていた物を埋める様に)
……なあ、嬢ちゃん。受肉したら、って言ったの覚えてるか?
まあ、オレはまだなんだけどよ。それでも言っとくわ。
(囁く言葉は、低く、低く。内に混沌と渦巻く激情を抑えて――しかし、抑えきれずに溢れるのは親愛の情)
(それにそぐわないセリフを、サーヴァントは迷わず口にした。何時ぞやと同じ、オレの子を産んでくれと言う言葉を)
(何と言うか、表すならば、そう――開幕プロポーズと言った所だろうか。槍兵の方も思わぬ再会に思考がぶっ飛んでいたのかも知れない)
(故に、気付かなかった。こちらを見ている、モノ、の気配に)
【こちらこそだ。――それでだな、嬢ちゃん】
【朝から驚かされただろうに。あんまりにやけさせてくれんなよ?】
【あー、モノに付いては決めてねえし、嬢ちゃんが来れ、ってのがあるんだったらそいつを動かすわ】
【金ぴかだろうが魔女だろうが赤いのだろうが、大抵のならどうにかする】
【ま、嬢ちゃんが動かしたいならそのまま持ってっちまってもいいが。そこらは任せとくぜ】
【しかし、ノリってのは怖いもんだよなぁ。なんでここから二人きりの流れだったはずなのにこうなったんだか――】
【余談はさておき、じゃあな、嬢ちゃん。――そっちも頑張れよ】
【ありがとよ。返すぜ】
>>945
分かりました、こちらこそ色々と御足労をおかけしましたのにお相手出来ず、まことに申し訳ありません
よき出会いがありますように、ここまでありがとうございました。
【借りちゃうんでっ】
>>931
そ、そりゃやっぱりさぁ…あたしだって恥じらう乙女だしぃ…
ん?こ…こう?
(恥ずかしそうにモジモジしながら呟くと、言われるままに背を向けて)
そんなに冷やっとするのかなぁ…
(香油に清涼感のある素材が使われているかどうかは分からないが)
(液体が冷たいと告げられれば、少しだけ身を強張らせて)
ふぁっ、ほんとだぁ…ほんの少しだけヒンヤリする感じかも…♪
(背中に液体が垂らされると、微かに体を反応させて肩をすくめるが)
(何だか癒しの施しを受けているような感覚に気分が高揚してくる)
(常日ごろから疲れた時やお風呂上がり…寝る前など)
(女官などに同様の施しを受けることはあるのだが)
(関恂からしてもらうと恥ずかしいような…新鮮な気持ちになってきて)
ふぇっ…?ちょっ…かっ、関恂っ…!
そっ…そこは……うっ…うぅっ…
恥ずかしいし…くすぐったいってばぁ……
(背中に手が這わされ、入念に香油が塗り込まれてゆくと)
(独特な香りが漂い、精神的にも癒しの効果がもたらされるが)
(その手がやがて胸に伸びてきて弄り始めると、体がビクッ!と敏感に反応して)
(戸惑いと恥じらいの様子を見せながら、関恂の手に自分の手を添えチラリと顔を向ける)
【あははっ、そうなんだぁ〜?】
【うんうんっ、あたしは別にいいよー♪】
【心残りの無いように最後までよろしくってことで!】
【置きレスに、お借りします!】
>>955
(赤い瞳で覗きこまれると、思わず目をそらした。その瞳には、すべてを見透かされてしまう気がしたから)
(本当に、なんでもありません。と――そういってまたぎこちない笑みを浮かべて立ち去ろうとしたが、掴まれる、引き寄せられる)
(そして、気づいた時には腕の中だ)
っ、……だめ……。
(嬢ちゃん、と呼ばれて気づいてしまった。抗いがたいぬくもりも、力強く抱きしめる逞しい腕もすべて、あの時のものなのだと)
(それでもダメだろう。受肉してないなら、まだサーヴァントなら、もうダメに決まってる。マスターがいるのに)
(突き放して逃げる理由くらい、いくらでも思いつくはずなのに。体が動かない。動けない。動きたくない)
(自分が欲しいものを、魂はよく知っている。求めてやまなかった存在が、もう触れられないと思っていた存在がここにあって)
(どうして、どうして。貪欲な私がそれをのけられようか。――だめだ、もう、手遅れだ。しらない、もうどうでもいい、ぜんぶ)
(彼が欲しい。――恐る恐るまわった手。指先が相手の肌に食い込む。その存在を確かめるように触れ、身を寄せ、顔を押し付けた)
―――…ッ。
……現世では、誰にもそういってるの。お花屋さん。
(いきなりの言葉に、ぴく、と肩が跳ねた。ついで、むくれたような声は、先ほどの同級生と相手との一幕を揶揄しているのだろう)
(受肉していない以上、前回同様に「はい」と答えることはできず。だが、突飛な言葉に嬉しさを抑えられるほど表情筋は優秀でもなく)
(緩んだ顔を押し付けて隠しても、赤くなった耳までは隠しきれないし。嬉しそうに抱きしめて鼻先をすりつける仕草も、嬉しさを隠しきれてない)
(せめて、あの何とも軽薄な態度を咎めることで照れ隠し。――ああ、嫉妬も実際あったし、不安も実際あったけど、嬉しさが凌駕しているのも確か)
ずっと、逢いたかった。
(だから、意図せず零れる。心からの本音が零れて、何と無しに見上げた顔がふにゃりと緩む。照れくさそうに、嬉しそうに)
(だが、ふと。首筋のあたり、何かを感じた――そわり、産毛が逆立つ感覚。なんだろう。これ)
(そこで、人通りが少ない路地といえど往来のど真ん中であることを思い出した。ランサー、あの、ここはちょっと――嬉しそうに綻んだ顔が、恥ずかしそうに変わる)
【ふふふ。――近頃、この時間に少し余裕があるから、落しとこうと思って】
【朝ちょっと早めに起きれたとき限定だけど!……えへへ、にやけさせてもらってるのは私も一緒。いつも忙しいのにありがとう】
【そして、ノリと勢いの片鱗を見た。でも、ごめんね――わたし、わりとノリと勢いは大好物です。(ぐっとこぶし握り)】
【これ、っていうのあまり想定してなかった。贅沢すぎる選択肢。んー。わたしは魔女さんとか、凛あたりならスムーズに動かせると思う、けど】
【もし、ランサーに思いつく人があれば動かしてくれたら嬉しい!ぎーたん、は……あ、飴をやろうっていわれてもついていかない――と思うから大丈夫、だよ。たぶん】
【思いつかない、とか。こちらで動かしてほしい人がいる、とかであれば教えてほしい。……ふふ、楽しみ】
【それと。木曜日の予定だけど、ひとまず22時以降なら来られると思う。良かったら、都合のいい時間を教えてほしい!】
【ん。補充したから一日がんばれる!……じゃあ、またね、ランサー】
【お返しします】
>>906
ウフフ、いい子ね人間さん。さあ、そいつら全員倒しなさい……♥
(自分に誘惑され、目の光が消えて糸で操られる人形のようになったユリアンに対し、指示を送って)
あら、あの人間の女、かなり必死に人間さんを説得してるわね? ひょっとして人間さんの恋人?
――♥ いいこと思いついちゃった。ねえ人間さん。まずあの女から片付けてくれる? そしたら後でご褒美あげるわ……♥
(心配そうにユリアンに声をかけるモニカの様子に面白いことを思いつき、操られたユリアンの第一の標的と定め倒すように指示をする)
あはっ、そうそうその調子よ人間さん。他のやつらもそのまま倒しちゃってちょうだい
わあ、すごい! すごく強いのね、人間さんったら
(バックスタッブでモニカを倒したユリアンに対し、その調子で他の仲間を倒すように指示し、)
(残像剣でいっぺんに仲間たちを倒すユリアンの強さに対して感嘆し)
ええそうよ。お疲れ様、人間さん♥
あはっ、カワイイ♥ そんなに戸惑わなくても平気よ。ご褒美はちゃんとあげるから♥
(そしてパーティメンバーを全滅させ、自分を不安げな目で見つめてくるユリアンに対し、先ほどの強さとのギャップにときめきつつ)
じゃあ頑張った人間さんには、ご褒美をちょっとだけ前払いしましょっか♥ ちょっと失礼するわね?
(肉棒を固くしながら自分を見つめてくるユリアンに近づき、ズボンと下着を下げて肉棒を晒し)
あはっ、人間さんの結構おっきい……♥ これでさっきの女をベッドの中でいつもいじめてたのね。悪い人♥
でも私からのご褒美目当てでこんなにおっきくしながらさっきまで戦ってただなんて、いやらしいわね人間さんも♥
(つん、と白魚のような指でユリアンの肉棒を突きつつ、自分に誘惑されるままに戦っていたユリアンのことをなじり)
さあ、1回目は人間さんの味見も兼ねて、人間さんがしっかり見てたこのオッパイでシてあげる♥
でもこれに満足して精液出しきって死んじゃダメよ? お楽しみはまだまだこれからなんだから♥
(胸の谷間にユリアンの肉棒を挟みこみ、肉棒を乳房で上下に扱き、精液を自分に出させようと動き出す)
【ならこっちはこんな感じで。一度ワンクッションにオッパイでの奉仕を入れてみたわ】
【こちらこそよろしくね、人間さん♥】
【あと、一応人間さんの今週か来週の予定を教えて? こっちもそれに合わせるようにするから】
【嬢ちゃんへの置きレスだ。ちょいと借りるわ】
>>958
(零れ落ちた拒絶の言葉なぞ知った事ではなかった。――交わした約定。それも無論の事、覚えている)
(嬢ちゃんはオレのモノであり、オレは嬢ちゃんのモノだ。離す訳がない。逃がす訳がない)
(幸いと言っちゃあなんだが、今のマスターは陰険サドの性悪シスターだ。令呪になんざ百度でも反抗してやる)
(“マスター”でなくなろうが、自分が決めた“主”はこいつだ。この女だけだ)
(背に触れた掌に、強く触れて己を確かめる相手に、応える様に自らも腕に力を込めた。逞しい腕が少女を縛り、そして)
(落ちていく唇が、亜麻色の髪へと――)
(触れる直前に、先の事を口に出されて動きが止まった。バツが悪そうに、あー、なんぞと声を上げる)
(見上げてみれば、虚空を泳ぐ赤い瞳が見えるだろう。言い訳の言葉を探して――結局のところ見付からず)
(素直に謝る事にした。怒られようが拗ねられようが、自業自得だろうよ。仕方がない)
女口説きはしたがな。そこまで言っちゃいねえし、言うつもりもねえよ。
つーか、まあ、なんだ。口説き落としても抱けなかったんだよ、何か引っ掛かって。
(そんときは恥かかせちまったが、まあ、笑って許してもらえた。苦笑と共にそんな言葉が告げられる)
(ああ、今にして思えばそれこそが楔みたいなモンだったんだろう。得心が入った、と溜息一つ)
ま、そりゃそうだろうな。――嬢ちゃんがいたんだからよ。
(心の奥深い所に。小さく笑い、甘える少女の頭を掌でぽふぽふと。久し振りだが、――落ち付く)
(温もり、重み。近く存在を感じると言う事実にこそ犬は安らいだ。遠く離れた家へと帰り付いたような、そんな気分)
(だから、少女が見上げた先にあったのは微睡む様に瞳を細め、緩んだ男の表情)
(視線に気付き、少女を見下ろした犬の顔が今一度、ゆっくりと近付いていく)
(零れた言葉への答えは、極間近で。オレもだ、嬢ちゃん、と短く紡いだその後は)
(場所も、恥じらう表情も、渋る言葉すらも。何を気にする事もないままに、久し振りの触れ合いを――)
(“……天下の往来で何をやってるのよ”)
(行おうとしたところで、そんな声が間に入ってきた。間が悪いな、おい。しかも、この声は――)
(振り向いた先には、――あかいあくま。その姿を目にした瞬間、道行く人が踵を返して逃げ出しそうな雰囲気を纏ったソレが居た)
――見りゃ分かるだろうに。口説いた嬢ちゃんとだなぁ……。
(しれっと誤魔化しに掛かる槍兵だったが、相手が悪かった。“ずっと会いたかった――って何よ”。一撃で沈まされた)
(そして、矛先はサーヴァントの腕の中の少女へと向く。既に剥げかけた猫を完璧に取り繕い、しかし溢れる鬼気はそのままに、御挨拶)
(“こんにちは、岸波さん。――事情、聞かせてくれるわよね。ランサーも”。クエスチョンマークがない辺り、問いの形を取ってはいてもその実は明らかだ)
(拒否権は認めないから二人ともきりきりついてこい。あくまはそうおっしゃっていられた)
【二度寝でもしときゃあいいだろうに。――ありがとよ、嬢ちゃん】
【まあ、夜はレス書く程度の余裕はあるしな。それに、なんだ。嬢ちゃんの顔が見たくてよ】
【ま、知ってたが。――んじゃ、そうだな。お使いを頼んだオトモダチってことにも出来そうなのを選んどいた】
【どっちが、って決める必要もねえしな。嬢ちゃんもこう動かしてみようだとか思ったら好きに使いな】
【……ま、なんだ。オレ自身この嬢ちゃんを動かすのは初めてなんで手探りみたいなもんなんで、手本が欲しいってのもあるんだが】
【あー、早けりゃ22時から行けるかもな。今日と同じような具合なら間に合うだろ、多分】
【不確定なんで余裕見て半でいいか、嬢ちゃん?待たせちまうのもあれだしな】
【ま、そんなとこだ。また明日な、嬢ちゃん。良い夢見な】
【いつもありがとよ。返すぜ】
【使うわね。パリストン=ヒル ◆a5pZ2yJaSk、貴方にご褒美よ。受け取りなさい!】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1405076226/87-88
ククッ…そうねぇ。貴方は私の犬だもの。私の命令になら、なんだって従う卑しいマゾ奴隷。
そして、そうである事こそが、貴方にとっての最大の幸福にして最高の媚薬―――そうでしょう?パリストン。
(かろうじて疑問形の形を取ってはいても、NOと答える余地を与えない凛然とした口調が、パリストンの自尊心を侮るように揶揄した。
男の端麗な顔が、愉悦に歪む――どこか狂気染みたものを感じさせるほどに完璧な笑顔は、今まで愛でてきたどの男達のそれよりも美しい)
(聖母のような慈愛を込めた声色で、淫婦のように甘く堕落への道を唆す。プロデューサーとアイドルという意味以外でも、
二人はベストパートナーであるのだろう。さながら女は、パリストンという水を得て、狂い咲く華だった)
(その水に含まれた毒が強ければ強いほど、美しい色の花を咲かせる危険な華。そのふたつの相乗効果によって、
生み出されたアイドル界の「怪物」は、男の歪な心算など知る由もなく、いや、元より理解するつもりもないのだろう)
(この男が満足するであろうものを、主として与えていく。それだけだ。それこそが、二人の役割だと信じていたから)
そう、分かったのなら私の寵愛をその身に受け続けていられるよう、媚び諂いなさい。
(代わりは幾らでも居るのよ、と言外に示しながら上体を前に屈めて倒せば、スーツの内側で寄せられて
深くなる胸の谷間と、艶めかしく窄められた瞳とが、パリストンを頭上から見下ろす形になった)
(事実、首輪を嵌めても、身体に焼印を刻もうとも、この男はそのぞっとするほど美しい笑顔でただ、悦ぶのだろう。
どのような屈辱的な言葉を、身体の何処に刻んでやろうか。そう思案を巡らせるだけで、胸が躍るような心地になるのだった)
ふ、…ふふっ…♥そう…ペットの分際で自ら躾を強請るなんて、相変わらず強欲ね、貴方―――♥
ふぅん…あんな小賢しい雑種犬が好みなの?…アハハッ…悪趣味な貴方らしいわ!
犬同士、お似合いなことだけど、そうね―――…んっ♥
…貴方がハンターの尊厳もへったくれもない情けない顔で私の足を舐め回してる姿を、見せつけてやるのも悪くないわねぇ…。
(唾液で湿ったストッキングは白い肌にびったりと張り付いて、指の隙間に執拗に舌が這えば縮んだ生地がそこに挟みこまれる)
(汚れと汗が唾液の中に溶かされ、男の舌の上に何とも言えない苦味となってこびりつく。
とろとろと床に垂れていく透明な唾液は、ライトの下でキラキラと、極上の白ワインのように輝いていた)
(足下から這いあがる舌が与える快感に何度も身震いし、ぴくん、とつま先が跳ねる。此方から放り出すようにして、
つま先まで綺麗に伸ばした長い脚を高く宙に掲げては、内側まで隈なく舐めやすくしてやり)
(官能の艶声を発しながらも、気丈なアーモンド形の瞳は泰然自若と笑っており、冷たい液晶画面で男の頬を一撫ですると)
(唐突に他の女を口にしたパリストンに、蔑むように告げた言葉はどこか嫉妬にも似た嫌味が込められ、
白い眉間が不愉快そうに顰められた。しかし、下僕の無礼を叱責するでもなく、何かを思案するように視線を巡らせた後)
(にやり、と吊り上げた口端は、不敵にもその提案を呑むような発言を返す。この男とあの犬女の、
睦まじいとは言えないまでも決して短くはない関係を壊して滅茶苦茶にしてやるのは、満更でもないとばかりに)
【続くわよ】
…クックッ、その言葉…覚えておくわ。
―――っ、ふ…♥あっ、…ぁ…♥はぁ、っは…―――そら、もっと力を入れて、奉仕をなさい…?
…もっと、私のジュースを飲みたいなら…♥…あ、ぁんっ…♥
……フフ、いいのよ…我慢できないのなら、自分で慰めても…♥
その不躾に勃起させた種犬の情けない発情ペニスを、みっともなくシコッて擦り立てるのを、許可してあげるわ…♥
ほら、…ほら、ソコよぉ…っ♥っあぁ!…いいわね、素敵よ…!♥
んく、…あーっ…♥……いいわ、もっと、…もっと、激しく責め立てなさい!♥
嗚呼、今夜の貴方…最高ね…ソコ、…もっと強く、…嗚呼、エックセレント…あうぅっ♥
(ショーツの上から盛り上がる恥肉、その割れ目に舌先が触れた瞬間、白い喉首を仰け反らせながら、背中をソファに押し付けた)
(割れ目の上を布越しにでも舌が這えば、雄を惑わす雌の濃厚なフェロモンの味をたっぷりと塗しつけ、
舐めれば舐めるほどに、ショーツの下から泉のように湧き出してくる熱くとろりとした愛液)
(むしゃぶりついてくる男の唇を汚し、無遠慮に這いまわる舌に、内側で硬く屹立し始めた肉芽の存在を教えながら
薄いレースの奥で息づく花肉が、男の舌の齎す絶妙なまでに焦れったい快楽に痺れ、ヒクヒク♥と何度も痙攣していた)
(スラックスの前を大きく膨ませる主張を侮蔑の視線を向けて確認し、自慰を行う事を口頭で許可しながら、
パリストンの頭を髪が千切れんばかりに引っ掴んで強く股間に押し付ければ、ぐりぐり、と顔に恥部を押し付けるように尻肉を前後左右に振り動かし)
(快感を得るための道具として男を使い倒す心算で、全力で舌を、唇を使って肉芽を吸い出そうとする心得た動きに、
ソファに押し付けた後頭部が束ねた髪を乱れさせるように左右に揺らされ、淫らな色に濡れた半開きのルージュから)
(あえかに吐き出される吐息が次第に短いストロークを刻み、乱れていく。奴隷に鞭をくれてやるように、掠れた甘ったるい声が男の頭上から檄を飛ばして)
(パリストンの黄金色の髪を掴んだ指は強く握られ、整えられた髪を赤い爪先で
ぐしゃぐしゃに乱しては、左右に大きく拡げた足を放り出し、一人快楽へと貪欲に駆けあがっていった)
そろそろ、ね……ほぅら、パリストン…貴方のお望みの…ご褒美の、時間よ…!
はぁ、はぁっ…あっ♥あぁ♥…―――そら、むしゃぶりつきなさい!
(狡猾で制御不能と言われた男を、性欲のはけ口として余すことなく使役する――それは女王として赦された特権。
エクスタシーの頂点に上り詰めていく女の頬は上気し、ステージ上で放つ妖艶さを超える男を狂わせる媚態を振りまいて)
(腰を揺らせば、男の唇で自らの性器を擦り、快楽のボルテージを一層に上げていく。男を押さえつける手は少しも力を緩めることなく)
(あと一押しで絶頂に達する事を伝え、高らかな美声で命じた。最後の瞬間まで、その舌の動きを緩めるな、と。
大量の愛液はとうにショーツを濡らしきって、唾液と混じったそれは太腿や尻を幾筋もの液筋となって伝い、床とソファを汚していく)
【そんなわけで、ステージの合間に書いておいてやったわ。多忙な時子様の慈悲に悦び、咽び泣きなさいな!】
【嗚呼、そうだ。奉仕の後の本番はナシで、暗転させて場面転換――
私の前から貴方が姿を消し、私が転落していく様をお互いに一つぐらい書いて】
【その後、また時を経て惨めな姿を晒す私を見せ…そこから貴方が攻める物語にシフトする形にしたいと思うのだけれど】
【貴方の方で、何か意見はあるかしら?それと、貴方が見つけてきた新しいアイドルも決めなくてはね――】
【貴方が好きに決めてくれても構わないのだけれど、折角だから私自らがキャラを演じるのでも構わないし】
【私から提示するキャラは、高垣楓、塩見周子、高峰のあ、東郷あい、鷹富士茄子、
向井拓海、渋谷凛、アナスタシア、クラリス、佐久間まゆ…その辺りの子が面白いかと思うのだけど】
【その他のアイドルであっても、属性問わず全て問題なく貴方の希望に応えられるわ。だから忌憚なく言いなさい】
【何なら、ユニットを組ませるのでも構わないわよ。希望があるのなら、貪欲に望むといい。それじゃ、待っててあげるから返事をなさい】
【返してあげるわ。御苦労さまね】
>>889
そんな心配はしなくても、むしろいつもは私が張飛さんの前で乱れてたんですよ?
ふふ♪私の身体と比べたら軽いんでしたら…声、少し落として見ましょうか?
(約束には当然と言わんばかりに小さく頷き、甘い声を小さく零しながら自身のペニスを張飛の手に委ね)
(上下に擦れてくると何度も射精を繰り返したのに疲れを知らないペニスがビクビクと脈打ち)
(脚が浮き上がり、背中にくすぐったいような感覚が昇ってきて思わず悩ましいため息まで零れてしまう)
(しかし顔はほのかに赤らみながらも決して冷静な態度は崩さず、その分硬くなったペニスで張飛の手を犯すように腰を微弱に揺する)
(そして張飛の甲高い声と戸惑いがちな視線を浴びれば、クスッと満足げに笑顔を咲かせて意地悪な言葉を耳打ち)
先程オナホ越しに張飛さんのペニスと触れ合ってみて分かったのですけれど
どうやら後数回ぐらいは射精できそうですよね?
はんっ…んっ♪ふふ、こうして張飛さんがエッチな声を出して、いやらしい顔を見せて下さるのは嬉しいんですけれど
オナホ越しにペニスを突き合わせた時よりも乱れていると…なんだか嫉妬してしまいそうです
(甲高い声に焦点があっていないような瞳、肉感的な身体を見せ付けるように背を反らしている張飛を見ていると)
(それだけで彼女の手の中のペニスが達しそうになったものの、下腹部に力を入れて何とか堪え)
(その際に不意に力が入り、亀頭に思いっきり押し付けてから滑るように裏筋へとマッサージ機の先端を移動させてしまい)
(誤魔化すために偽りの嫉妬心を告げて、折角なのでこのまま裏筋を攻めようと根元からカリ首のあたりを往復させ)
(ペニスを張飛の腹部に押し付けるように圧力も強める)
あっはぁ…あぁんっ♪んっ…あっ…ふふ、反則と言えば張飛さんの手だって随分と反則だと思います
気持ち良くしようと…そんな感情が指先から伝わってくるみたいで…はぅっんっ!はっ…あんっ!
ふふっ…あっ♪えっと…もし大丈夫でしたら揉むように…動かしてみて貰えますか?
(ローターには亀頭を、裏筋にはマッサージ機の振動を容赦なくオナホ越しに叩き付けている状況下では)
(おねだりをするのも少々申し訳なさそうに窺う格好になってしまう)
(一方で自己主張がますます強くなったペニスは張飛の掌に包まれてつぷっと新たなカウパー汁を滲ませ、手の平に擦り付けるように腰を揺すり)
(段々と自分の腰遣いが理性から離れて本能のままに荒く力強い動きになるのを見越して、指の引っ掛かりや擦れ具合を楽しもうと考えてしまう)
【ふふ、ありがとうございます♪】
【先週までの暑さが子供だましのように思える猛暑が到来してしまいましたね…】
【張飛さんのお気持ちとても嬉しく思います♪張飛さんもお体には十分お気を付けください】
>>938
「あー!お姉ちゃんオシッコしてるー!」
ぴっ!
(自分では隠れたつもりだったが、実際には男の子たちが晶を見逃すはずもなく)
「女のおしっこってああやって出るんだ」
「立ってできないんだ!かっこわりー!」
やっ!みちゃいやっ!
(おしっこを始めたとたんに周りをかこまれ、放尿する股間を見られてしまう)
「うわ、こっち流れてきたwきたねw」
なによぅ…おんなのこには、みんなみたいに…ついてないんだから…おちんちん…しかたないじゃない…
(笑われ、はやし立てられて涙目になりながら、開き直ったようにつぶやいて)
「おしっこした後だからちゃんと洗ってやんないとな!」
あっなにっ!ぴゃぁっ!
(男の子がピストン式水鉄砲を使って、晶のおまんこを洗うと称して的にして)
「さっき叩きすぎて赤くなっちゃってるからお尻も冷やしてあげよう!」
やっ!ぴっ!もう、許してーっ!
(川の中に逃れて、股間をガードしても、今度は乳首を狙われて)
ぴぃっ…ゃぁっ…!
(逃げて川から上がれば、今度は前後から股間に水を浴びせられる)
もうっ!女の子の恥ずかしいとこばっかり…ねらっちゃ…だめだょ…ぴぃ!
(怒って見せても笑われるだけ)
(敏感な場所に水流を当てられれば、身体がびくんと震え、変な声が出てしまうのを止められない)
ぴぃ…ぴゃぁ…
ああん…ひどいなぁ…みんな…
(晶の手はもう脇に垂らされたままになっていて、男の子が股間を狙って来ても棒立ちのまま)
「くらえー!マックスパワー!」
ぴゃぁぁん…ダメだよ…っ…
(股間に勢いよく水を当てられ、身体をびくんとさせて。そのときだけおざなりに手を股にかざして文句を言うが)
ああ、もう…ボク、なんで…こんなところに来ちゃったんだろ…
(次の子が近づいてきても、その場に立ったまま)
今度はお尻なの…みんな…女の子をいじめるのが大好きなんだから…もう…男の子って…
(真っ赤な顔で怒って見せながら、自分でも気づかないうちに口元を緩めていた)
「あー晶ちゃんのおしっこ見逃した!」
「大丈夫だよ、合宿の間に何度もするんだから」
(宿舎に戻りながら、男の子たちがそんな風に話しているのを聞けば、晶もそうだと改めて認識して)
そうだね…何度も見られちゃうんだね…もしかしたら慣れちゃうのかな…?それとも…
(排泄を見られる羞恥を思い出して、慣れるなんて無理かな…と肩を震わせていると)
「みんな裸だから、お外でトイレした後ちゃんと綺麗にしてないといけないからなー!建物の中に入る前に清潔検査するぞー!」
(意識がそれた隙を突かれ、スタッフに引っ張りだされて)
「ちゃんとおしっこした後のおちんちん……晶ちゃんはおまんまんか、綺麗にしてるか調べるぞー」
(晶のおまんこを両手で大きく拡げられ、肛門までむき出しにつれて検査された)
えっ…ぴぁゃゃゃぁぁぁぁぁぁっ?…ぴぃーーーっ!
つめたーいっ!ぴぃっ!ふゃぁぁぁっ!
(さらに、水道水で股間をこすり洗いされてしまう)
(大人の手で性器をさわられたことにショックを受け、呆然としていると)
「じゃ、次からはお友達同士で確認するんだぞ!」
えっ…ええぇぇぇっ!
(なんの他意もない大人に性器を観察されたことは、ただ恥ずかしく、びっくりしただけだった)
(次は、晶のことを女の子として意識している…そうとしか思えない男の子たちに、恥ずかしい女の子の部分を開かれ、観察される…)
あ、あああ…ボク…もう…
(晶は、それを意識すればするほど恥ずかしさに身体がほてって、それでも、すでにそれを受け入れている自分を自覚してしまう)
【間があいてしまってすみません】
【とりあえず、順調に目覚めている晶ですが、この次はどうしましょうか】
【自分からトイレ申告をするとかの、アクションを晶の方から起こすのは翌日になってから…と考えてはいますけど】
【時間を飛ばして次の日の体操でも良いですし、夜になってトイレ…大きい方をしたくなった晶を導いてくれてもかまいませんし】
【屋内でのお触りや、同衾シーンでも良いですし、見たいところへ持って行って下さってかまいません】
【置きレスに借りてあげる!】
>>425
さぁね……?
こればかりはお互いの感覚次第だから……分からないわ、正直な所。
人間だって酔う酔わない色々あるじゃない……?
(彼女は犬で、私達は曲がりなりにも人だ)
(お互いがお互いを観ても違和感しか残らないのだから、境目は曖昧にしたほうが得策だろう)
(人という人種でさえ、宗教とか肌の色とか目の色、爪の形や髪の色まで違うのだから……亜人のことをとやかく言っても仕方がない)
(かく言う私も、簡単には酔い潰れたりしない、しないが――今日は少しダメそう)
(泥酔でななく陶酔だということが、唯一の救い……なんて思うのは大袈裟だろうか)
そんなの言い訳にはならないわ……
散々人の事をからかっておいて……このヴェルベット様に触れたのは事実だもの、許してあげないわよ……?
(酒が入るといつも以上に饒舌になる)
(というか、霞がかっているという表現の方が正しいのかもしれない。……なんだか、ふにゃふにゃしてきた)
(だから手の動きもふにゃふにゃで緩慢なものに??なる訳がない)
(手の動きはさっきよりも過剰な物となっていき)
……小さい方が良いかもしれないわよ。
――肩だってあまり凝らないだろうしぃ……。
(対して変わらない。という意見はここでは却下、不採用)
(私もあまり肩は凝らないけど……うん。何だか自分で言ってて悲しくなってきたわ)
(こんな気持ちになってしまったのもエリザベートの所為だから、しっかり責任はとってもらう)
(微かな柔らかみのある乳房を、優しく丁寧に揉む……のは少し難しいかもしれないので、撫で回していく)
(つつ……と細い指先で輪郭を撫であげて、手探りで輪の縁辺りをくるくると泳がせて)
(合っているかどうかは分からないけれど、多分性感帯とかは??普通の女の子と変わらないと思うなー)
(というかそうでなくては困る。……もしこれで何も反応してくれなければ、私がただセクハラしてるだけじゃない!)
(あ、でも、これはこれで愉しいかも。抵抗しない女の子を無理矢理――いやそういう趣味は無かったはず)
(なので、ぴたっ……と指先を止めて、再度耳元へと顔を寄せて)
ねぇ、どうしてほしいの……?
私はこのままずっと遊んであげてもいいんだけどなぁ……?
(もう一度肩に顔を乗せて、子猫のように頬を擦り寄せ問いかけてみる)
(ちょっとだけ挑発するような言葉を交えて、柔らかな果実を弄んでいた手をお腹に回して、これ以上ないくらいに引き寄せて)
(お腹への圧迫感を崩さぬままに、けらけらと肉食獣の笑みを浮かべ、吐息を零す)
(先に言った言葉の裏の意味を醸し出すかのように)
――黙ったままだと、食べちゃうわよ?
(なんて、少しだけ危険な思考を働かせながら、耳朶をかぷり)
(黄の瞳は寝台に眠る大きな犬に向けられ……不意に、細められた)
【というわけで続きを投下――病み上がりなのと、時間があまり無かったからこんなのしか書けなかったけど……】
【しょうがないわよね!あの駄犬が早く安否を伝えに行きたいとか、大げさな事をいうのが悪いんだからねっ…!】
【まあ……そういうわけだから、今後もよろしく(ふいっ)】
【お返しするわ、ありがとう】
>>920
ん、ありがとう♥
あら、こういうの嫌い? ひょっとして
もうちょっと長い方が良かったかしらぁ……って、あ
……えっちぃ♥ そんなに嬉しかったぁ? 私のパンツ見えて♥
(青年の反応にクスクス笑いながら、逆に問い詰めるようなことを尋ね、同時にショーツを見た瞬間に股間を膨らませる恋人に対し)
(からかいの言葉を投げて)
夢に見ただなんて大げさねぇ。本当に可愛い♥
さあ、今日はいっぱい楽しみましょ? そうじゃないともったいないわ♥
(緊張しながらも期待で肉棒を固くする青年に対し、リラックスするよう言葉をかけ)
あはっ、もうこんなになってますよご主人様ぁ♥
それにここ、濡れてますねぇ。このままだといけませんし、脱がしてあげますねぇ♥ さ、ご開帳〜
(メイドとして丁寧口調のまま、先走りに濡れた先端部分を下着越しに指で捏ねくり回して快感を与えつつ、下着をそのまま脱がして)
わぁ……すごくおっきぃ。素敵よご主人様ぁ♥
こんなに素敵なオチンチンを持ってるのに、初めてが私なんて嬉しいです♥
だから、いっぱい可愛がって差し上げますねぇ♥
(外に出した恋人の肉棒を見て、予想以上のモノであったこともあり、感嘆するような感想を呟く)
(そしてこんな肉棒を持った青年の童貞を奪えることに喜び、青年の肉棒に顔を近づけて肉棒を一舐めしてむず痒い快感を与え)
(青年の初体験を気持ちよくすることを約束する)
【アドリブだったんだけど、気に入ってくれてよかったわぁ♥】
【あと、来週のそっちの予定を教えて? 出来る限り、合わせるようにするから】
>>967
そっ、そんなことは!?
大好きです。水銀燈のこともですし、その衣装もとっても似合ってますから。
(嫌い?と言われて、慌ててそれを撤回して、大好きだと捲し立ててから恥ずかしそうに顔を赤くする)
(ただただ、水銀燈のからかいの言葉や質問に首を縦に振って正直に答えることしかできなくて)
い、いや…大げさとかじゃなくて本当に……
(実は本当にエッチな水銀燈が誘ってくる、それこそ自分の理想のような夢を見て…漏らしてしまったことも)
(深呼吸して緊張を和らげようとするが、深く息を吐いているのか、息を荒げて興奮しているのか分からないくらい、熱っぽい瞳でスカートのすそをちらちら見続ける)
ゃ…ぁ、嫌じゃないんですけど…んぁ…んはぁっ!あぁ、水銀燈に見られて……
(されるがままに、軽く腰を浮かせて脱がせやすいように協力しながらも最初は手で股間を隠してしまう)
(ゆっくりと、心の準備をしながら手を退けるが、手汗が止まらない)
(それとは逆に雄々しく肉棒がそそり立って、今日のために溜めてきたせいか、下腹部にくっつきそうな位に反り返って)
(ビキビキに筋が浮き立った、幹の裏側の凹凸を水銀燈に見せつける)
あぅ…なんだか水銀燈がそういう口調だとまた新鮮だな。
ちょ、ちょっと…あまりまじまじと見られるとさすがに……
(食い入るように見つめて、顔まで近づけられると薄れかけていた羞恥心が戻ってきてしまう)(舌が触った瞬間、身体に電撃が走ったかのように一瞬震え、つられて固い肉棒も水銀燈の頬を打ちそうな勢いで震える)
(むず痒い快感に、叫ぶような反応もできずただ、くぐもったような低い声を漏らすだけで)
(こちらが空いた手で水銀燈の頭を撫でたり背中を撫でたり、時折お尻の近くまで伸ばしながら何とかこちらからも何かしようと)
(水銀燈の約束に、亀頭が涎を垂らしてそれを欲しがりつつ、水銀燈を見つめる)
【そういうアドリブ大好きですから、うれしいです】
【来週は月水金は22時くらいから、火木は21時から大丈夫です】
【週末はまだどうなるかはわからないですが、夜は大丈夫だと思います】
【望月ハルが、霧辰谷 貴臣 ◆y5qvv0eK2A さんの返信に数レス…お借りします!】
>>951-953
(浅く突込まれた脈動するナイフに肌は裂かれ、つぅ、と生温い血が首筋を伝うのが解る
眉間に力が入り、奥歯を食いしばるようにして鋭く睨みつけてはいるものの
脳内は完全にあの頃に引き込まれて、子供のように体は震えていた)
<しっかりしろ!!>
<望月ハル!このまま殺されても良いのか!>
(微かな理性が自分を叱り飛ばし歯ぎしりするが)
<──────本当は助けられたのは死ぬ前に見ている夢で、本当の私はこれから──────>
(あの時から自分を苛む気持ちが、ゆっくりと暗幕のようにその理性をしずしずと包み込んで行く
今迄過ごした日々は全部嘘で、目覚めてしまえば目の前の妖怪に食殺される逃れようの無い死が待っている これが現実)
…ーーぅ …。
(ゆっくりゆっくりと、命の線を切ろうとする体温を感じるナイフが体内に潜り込もうと力が入れられる
はぁ…と吐かれる荒い呼吸を押さえたような自分の呼吸が 何処か遠くに感じる、じんじんと痛い傷も何もかもが遠い
睨んでいた目は、今瞑られた)
<悲鳴だけはあげてやるものか>
(歯をぎゅっと噛んで下したその決断は、最後のときを待っているに等しかった)
ーっパンッッ!ー
(自分に馬乗りになっていた男の上半身が仰け反る感覚に思わず目を開ける
見れば誰かの足が男を蹴り上げ、男はあっという間に向こう側に倒される
路地裏の影の中に姿を現したのは霧辰谷さんだった
現実をしょって来たような彼に、絶対的な悪夢の対象は紐を引かれたようにサッと姿を消す)
ーーーー霧辰谷さん!!!
(思わず彼の名前を大きく叫んでいた)
<ああ、これも夢なんだろうか>
(悪夢と救済の、尖ったコントラストの交代劇
悪夢の対象がやすやすと顎を割られ地に倒れる、こんなに都合のいい事があるだろうか?
視界に映るのはまごう事無き現実だというのに、自分だけがまだ夢の影を引きずっていた
薄暗い水槽よりガラスごしにまばゆい庭を眺めているように彼の存在は近くも遠い
血に濡れた手でぬるりと胸元が汚れる、思わず胸元を押さえていた。
<霧辰谷さん>
呼んで、彼が自分を認識出来なくて、声を返してくれなかったらと思うと言葉に出来ない。
彼の存在を求めるように、引き止めるように 自然と右手が彼に向けてゆっくりと伸びる
その彼が今、境を踏み越して自分に歩み寄り膝を着いた)
すみません、一人で勇んで 出過ぎた事をしました。
(浅く早くなっていた呼吸を、深く整えつつ、ゆっくりと半身を起こすと、傷がひきつれる感覚に少し顔をしかめ 頭をたれるようにして詫びる)
傷は、深い箇所は腕のみで、あとは上半身から腿にかけて浅いものが無数に
出血は派手ですが命に別状ありません、痛みは我慢出来る範疇で留まってます。
(失血死する範囲では無いが、或る程度の出血で唇の色は少しあせていた
現状確認と止血、その現実に引き戻される対処に、ふわふわと浮ついた自分の足が地に足がつくような実感が湧いて来る
脳内に酸素を送るように、深く呼吸をすると ようやっと戻って来れた感覚)
【続きます!】
>>951-953
<ああ、現実だ 霧辰谷さんだ、霧辰谷さん>
(安心したように少しだけ長く目をつむると気を取り直し、心配するそぶりの彼に
倒され砂やほこりがついた跳ね髪に、血塗れの体でありつつも、何時ものように大きな向日葵のように笑って見せた)
…心配させてすみません、───我慢してくれだなんて、これくらいどうってこと無いです!
だいたい、自分が招いた結果ですし──────
(その肩に彼の服がかけられる)
──────えっ、あの
霧辰谷さんの服が汚れてしまいます …からっ。
(負傷した人間と思えないような素っ頓狂な声が上がり
驚いたように目を大きく見開いてぱちぱちと瞬きをする 止血してくれたとはいえ、血は乾いた訳でもない
血塗れのカットシャツもまだ身にまとったままだ、つっかえしたくても、もう汚れてしまった)
…ごめんなさい、お借りします。
(観念して、せめて傷だらけの体を隠そうとそれで体を纏い隠す
肩はやはり幾分か大きく、無意識にそれを確かめるように手が服の上から自分の肩を撫でる)
<…自分の血の香りの中に混ざって霧辰谷さんの香りが間近に感じる>
(じんと胸が熱くなるようでいて、包んでくれているような感覚に安心する自分に
胸中を吐露していると今更ながらに気付き 恥ずかしさを感じて、ぱっと頬が赤らみ少し俯く)
霧辰谷さん… その、…あの
──────あ、ありがとうござい ます。
…あ、あの、クリーニングして返しますから!
(こんな心の動きを、彼には悟られている それをイヤと思いたく無くて、心はもう口に出してしまいたかったが
安心します、なんて改めて口に出されても返答に困られてしまうと思い伝えられなかった
言いよどんだ事に余計に頬が熱くなるのを感じる
せめて目を見て言おうと顔を上げれば
その際に上着の下の体が目に入る、ましろな腕が目に写り
こんな時だというのに頭でヤカンのお湯が湧かせそうにしゅんしゅんと熱が上がった)
(熱くなる頬に、叩き付けられたように現実を感じる
それはどんなに自分を済ってくれたか知れない。
安心したせいか、出血のせいでか、意識が淡い眠りに誘われるようにとぎれとぎれになってきた
救急車に搬送される間に、お気に入りのタオルケットの上で眠る犬のように目を閉じてその香りに寄り添っていた)
(──────そのあとの時間はまさに、笑ってしまう程に怒濤だった
もともとずたずただった服は切られて全身を処置され、母親が慌てて入院に必要な衣服を持って来てくれ
「馬鹿ねえ、もっと頑張りなさい」と笑い飛ばされて、霧辰谷さんの上着はクリーニングをお願いして
全身を傷の保護のために透明なシールまみれになった体でパジャマを着て──────
そうこうしているうちに霧辰谷さんからメールが届いた)
『仕事が片付いたら病院を尋ねる』
(仕事の処理もあるからと、見舞いに行くと告げられたときは「大丈夫ですからそちらに注力して下さい」と告げたが
御丁寧にもメールをくれて、そして今から来る──────…)
(さっぱりとしたパジャマに身を包んでしまえば、思い出されるのは自分の至らなさだけしかなかった
病院の個室のベッドの上で、半身を起こしてとっぷりと暮れた夜の街を窓越しに見つめて
唇から微かなため息が漏れ、縫い合わせられた右腕を撫でる
ちりりと痛むが、今は自分の弱さの象徴のような傷に触れていたかった)
<犯人を目の前に諦めていた自分を殴ってやりたい…もっと他に方法が有った筈だ>
<恐怖に飲まれて居たとか、笑い話にもならない 私は保安院の人間なんだ
相手と対峙してしまったらもう恐怖だのなんだの言ってる暇なんてないんだ…!何を甘い事を>
<霧辰谷さんは私をどう思ってるんだろう、どうしてあの時意見しなかったんだろう
私が負傷していたから気を使ってくれた…?>
【ま、まだいきます!】
>>951-953 【終わりです!】
(後悔がぐるぐると廻る中、彼の部下としてふさわしく無い自分のありように一番傷つき
ぐっと泣きそうになるのを堪えて口を一文字にしたところで、ノックの音が響く)
<霧辰谷さんだ!>
(そう思うと、後悔が全部蹴り出されて 心の尻尾が全力で振られていた)
霧辰谷さん!忙しいだろうから本当に大丈夫でしたのに。
でも、顔が見れて嬉しいです!
(駆け寄りたくなる気持ちでベッドの上でそわそわと嬉しそうな顔を向ける
心の底から本当にそう思う、彼に会える事はとても嬉しくて手放しで喜びたくなる気持ちは偽れない
幾ら重い気持ちで悩んでいてもそれが蹴散らしてしまう所が、自分でも笑えてしまう)
「今日は…すまなかった……」
(彼の開口一番の言葉に本当にキョトンとした表情を作り
「私の責任だ」とまで言う相手に眉尻がきゅっと上がり、不服そうに口がへの字に曲がる…が
頭を下げられれば慌ててその肩に手をかけて制しようとする)
これは、全面的に私の問題です、霧辰谷さんは私にむけて怒ってくれて良いんですよ!
怒るのがしっくりこないなら、霧辰谷さんの思う部下へのアドバイスを下さい。
…あ、貴方はそう思ってないかもしれませんが
部下として、上司のつかいも出来ないようでどうするんですか!
一人にしておけない部下なんて、そんなの最早部下として機能してません
…それこそ部署で飼われてるペットじゃないんですよ。
(不服そうにそう告げた言葉は半ば自分に向けられていた、
自分の膝のあたりにかけられた掛布をの上でぎゅっと拳を握り、悔しそうな表情に変わる)
…霧辰谷さんにそう思われた事に重ねて、自分自身からもそう見えるのが悔しいです。
(少し俯きがちに厳しい表情を浮かべていた顔をパッと上げて霧辰谷さんを見つめ、困ったような表情なのに眉尻が上がる)
もう絶対 最後迄諦めたりしません、恐怖に飲まれたり、自分の力量を見誤って行動もしません
…いきなり全部変わる事は出来なくても、絶対そうなってみせますからっ。
(必死に伝えようとするあまり、気がつけばアイスを取り出そうとしていた彼の手をアイスごとしっかと取っていた)
私は貴方に取っての一時の部下とは言え、私は保安院の備品で、借り物であるつもりはありません
霧辰谷さんの部下なんです、
霧辰谷さんが言うその責任は私のモノです、私から私っていう部下の責務を取り上げないで下さい!!
(怒る、というよりは <私は貴方の部下なんだ!>という宣言のような言葉だった
アイスごと霧辰谷さんの手を包み込んだまま前のめりに、眉尻を上げて強い目線で見つめそう告げる)
【くっ…!アイス…!食べたかったのですが、この台詞に何を言われるか解らないので今は未だ自重しました、お早うございます!望月です!】
【朝っぱらからのゲスい内容に驚かせる事が出来てちょっとしてやったり顔です、
あ、っでもそこは自慢げになるものでもないって解ってます、でもあえてドヤ顔をしておきます私 ふっふっふ!】
【俺tueeeee!の何がいけないんですか!かっこ良いは正義なんですよ!つまりtueeeee霧辰谷さんは正義なんですよ!ジャスティス!
気になったりする所は今の所無いですが、犬神とか出て来たり(ロールに挟めませんでしたがっ)
そういう世界観の彩りが凄いなって何時も思ってて、そう言う所がすっごく好きです。
言われてたあれやこれやとネタを付け加えられる癖の部分、でしょうか。
あ、あとあと、ロールが返せなくてすっっっごく悔しかったんですが、皮肉な表現とか、多彩で寧ろ面白い切り返しだったり…してます!】
【個人的に重要シーンのみの二本立てになりました、
でも前後してしまいますので前半の方は特に触れずに進めて問題ありません…、て、提案は期待して頂けるモノが浮かぶかまだ解りませんが
言ったからには難破船に乗った気持ちで任せて下さい!…どこにたどり着くのか解らない意味で───…。】
【それでは長々と…スレをお借りしました、ありがとうございます!】
【◆/XqgwvVLVwへの置きレスに借りるわね】
改めて、こっちでこんばんは
前回どんな感じだったとか、どういうのだったとか
色々あったと思うけど、とりあえず心機一転して
打ち合わせから始めていきたいわね
どういうシチュエーションで何をするのか…だけど
ちょっと当分は直接会えない以上、ある程度テンポよくしていきたいなーとは思っていたり
そのあたりはそちらにも任せるけど、数日置きのやり取りしかできないと思うから
あまりに進むスピードが遅くても、お互いのモチベーションに関わりそう…なんてね
とりあえず、どういう導入するかから話しあいましょーか♪
お兄ちゃんのしたいこと、教えてくれる?
【ごめんなさい、間違えてもう一度会いたいスレの方に置きレスしていたわ】
【スレをお返しするわね】
【こんばんは、シャマル ◆XBFDSoE2t2さんへの置きレスにお借りします】
>>944
【こんばんはシャマルさん、連絡が遅くなってすみません】
【実は、ここ暫らくの暑さや疲労が溜まっていて、どうにもモチベーションが維持出来ず……】
【まことに申し訳ないのですが、ロールはここまでとさせていただけますでしょうか?】
【最後まで続けられず、ごめんなさい。こんなマニアックなロールに、ここまでお付き合いをいただき、本当にありがとうございました。途中までとなってしまいましたが、楽しかったです】
【ありがとうございました、すみませんでした……】
【1レスお借りしました】
【愛知誉 ◆NRJp97EiO.くんへの置きレスに1レスお借りします】
>>973
【こんばんは、誉くん。そしてお疲れ様です】
【事情についてはわかりました。こちらこそ最後まで続けられなかったのは残念ですが、楽しかったです】
【またご縁がありましたら、よろしくお願いします】
【スレをお借りしました】
【置きレスに借りとくぜ】
>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1401884001/743
(もしかして、と言う言葉に驚かなかったのは槍兵のみ。何故か、とは語るまでもないだろう)
(聖杯戦争に関する言葉が少女の口から零れる度に反応をしていたのだから、それはもう解り易かろう)
(しかし、あくまはそんな事は知らない訳で。一瞬だけ瞳を瞠ったその後に、小さく息を吐いて、問いに答えた)
「……なんでその名前が出て来たのか不思議だけど、そうよ。衛宮くんはセイバーのマスター。功労者と言っていいでしょうね」
(しかし教えるのはそこまで。この少女は関係者と言えば関係者だが、それはランサーの事に関してのみ)
(触れる必要のない部分にまで踏み入らせるつもりはない。青い瞳が少女を見遣り、これ以上は踏み込むな。そう、告げていた)
(その後は、少女にも関係するお話。そちらの事情は、まあ、良しとしよう)
(そう判断したのだろう。特に出し惜しみする様子もなく――無論、伏せるべきは伏せた上で――状況説明は、終わった)
(その間、槍兵が眺めていたのは無論のこと、隣の席の少女。ああ、良く分かってねえなぁ。横目で眺め、その取り敢えず頷いてる感に思わず笑う)
(窘めはしない。そりゃあそうだろう、こっちだってさっきまで高みの見物決め込んでたんだ。お互い様だろうさ。そもそも、柄でもないし)
(寧ろ、理解出来る部分を理解しようとしているだけ上等と言う物だろう――とそんな事を考えていたら、思わず掌が頭の上へ)
(わしゃりと、硬い手が頭を撫でる。ああ、思えばこれも大分久し振りだ。頬が、緩んで)
なんだ、乗り気だな嬢ちゃん。
(後を追った制止の言葉はあっさりとスルー。からかうように笑って、――でもまあ、ねえわな、と心の底でそう思っていた)
(別にそこまでしたくはないだろうよ。そんな修羅場に乗り込まずとも自分が離れない事くらいは分かっているだろうし)
(紡がれた口上はその推測を十分に裏付けてくれた。だとさ、と誇らしげな笑みをあくまへ。こういう女だ、嬢ちゃんは)
ま、オレも第五次じゃあ不完全燃焼だったが、月では悪くない戦いが出来た。
そいつを考えりゃあ、別に戦う必要はねえな。
(ああ、数ある英雄とぶつかり合ったんだ。それで良い。とは言え、供されるのならば断る理由もないし、どうせなら色々と決着も付けておきたいが)
(尚、大胆発言に関しては大体そんなもんだろうと思っていたので特に反応もなかった。当然だ――この嬢ちゃんの事は、自分が一番よく知っている)
(なので一石とか別に要らんのだが。妙な事を言い始めたあかいのを胡乱気に見詰めた後、問う少女には内心を素直に吐いた)
背中を預けられる相手だってのは知ってるしな。それに付いちゃあ否はねえよ。
嬢ちゃんなら自分が出来る事をきっちりこなすだろうし、ま、願いの方はさっき言った通りだ。
(問題はないと告げる。――目論見を挫くのであれば、そうだな、と適当に相槌でも打っておくべきだったのだろうが、その、何だ)
(そんな事で嘘を吐きたいとは別に思わない。何よりも、――近く在れるのならそいつに越した事はないだろうさ)
(尚、この犬の中ではサドシスターとはそもそも信頼関係(笑)と言った状態であるし)
(執行者であるバゼット・フラガ・マクレミッツ女史に関しては背中を預けられる奴。口うるさいのが玉に瑕、と言った具合であったりする)
(故、マスターになってくれるんならそれに越した事はない、と思うのだ)
(その内心を正確に量ったあくまは、さっと立ち上がった。機を逃すな、動くならば今。そう見たのだろう)
「じゃ、行きましょうか。伝えるなら早い方がいいだろうし。二人とも衛宮くんの家にいるから、話はすぐに通るわよ」
(常よりも、いや普段からして割とゴーイングマイウェイな気がしないでもないがともかく)
(幾分か強引に流れに巻き込んでしまおうと言うのだろう。ほら、と促す彼女を前に、槍兵は無言で隣を見下ろした)
(――どうするよ?逃げちまうか?と、朱い瞳に笑みの色を浮かべて。面倒ならそれもいい)
(後々、嫌でも関わることになるのだからと。舵取りは、マスターが。月に措いての主従の形が、この一瞬だけ蘇る)
【あー、まだこっちの予定は分からねえんだが、置きレスだ】
【とりあえずだが、土、日、月は帰りが遅い可能性が幾らかある。――まあ、23時からで良けりゃあ雑談くらいは何とかできるだろうよ】
【それ以降の平日は22時半でいけるんじゃねえかと思うが。ま、そのくらいだな】
【来月分はまだ未定なんで、分かり次第連絡するわ】
【じゃあな、嬢ちゃん。昨日も楽しかったぜ。良い週末を、だ】
【アリス・マーガトロイド ◆M3uPEh9f/.との置きレスに借りるぞ】
こっちこそ改めてこんにちわ、こんばんは、おはようございます
前回の事を引き継いでどうこうとするのはちょいとあれだしね
どうしようかとは悩んでたけど打ち合わせを改めてした方がいいしな
テンポ良くってなると中身薄くならないかなって心配が出てきたりするんだが…
やり取りのペース考えるとしゃーなしかな
シチュエーションは二人でどっか出かけたりとか
コッチの方から誘って拝み倒してって感じにしようかとかどうでしょ?
俺のしたいことっつったら…強いて挙げるならその巨乳を使ったパイズリをしてもらいたいかね
でもまぁ、アリスとイチャコラするだけでも俺は凄く嬉しかったり
逆にアリスは何したい感じかな?
【おうふ…ま、まぁ間違いはだれでもあることだし】
【置き返し、1レス借りたよ】
【お返事に借りますね】
>>961
(ただ厳粛に主の言葉を受け止め、ある角度から見れば法悦の笑み、ある角度から見れば愉悦、またある角度からは悪辣)
(光のように角度ごとの微笑みでもって答える)
(パリストンがハンターになった理由は一つ、好奇心だ)
(未知を追い求める、それは有り体にして子供のようであるハンターの理想像の一つのようにも思える)
(だが現実は無邪気にして邪気に満ちている。そのためならば手段はいとわない)
(財前時子がはかり損ねているのはそこだ、パリストンが他の男達と違うところは、享受のみで満足しない事である)
(深く愛し、求めればこそ、彼女もまたその好奇心を満たす対象となる)
勿論です、あなたに悦んでいただくのが僕の心からの喜びに他なりませんから。
(にこりと穏やかに微笑む姿は、其れだけで慈愛に満ちていた。もっとも、その瞳の奥黒はどこまでも黒く、底知れなかったが)
(その言葉の意味はすぐに刃の様に彼女へと知らしめるだろう。こうしてることそのものがパリストンの愛情ではない)
(彼女から享受したものを返すときが、パリストンの愛情。それが彼女にどんな影響をもたらすか、そこには一切の頓着もなく)
時子様が悦ばれると思いまして、僭越ながら意見させていただきました。
興奮しませんか?そんなボクを見たチードルさんの反応が。
そして、ボクがこの事態をどう乗りきるのかを。
(ざらつく感触を舌先で覚えながら、女の足を舐めた直後とは思えぬ春風のような爽やかさで笑う)
(その味になど構う様子はなく、床にこぼれ落ちる雫を優雅に掌で掬いとる)
(内側を示されれば、ハーモニカを吹くようにそこを唇で食み、緩やかに舌で撫で上げていく)
(冷たい液晶の感覚を頬で感じると、プレゼンテーションするようにそう言い放つ)
(そこには知られることの恐れなどない。寧ろあわよくば引きずり込むことすらいとわない)
(そして自分がそれをどう乗り越えるのか、それすらパリストンの中ではゲームの一つだった)
>>962
ちゅぷ…♥ちゅ…れろ…ちゅ…もちろんです…ちゅ♥
………時子様のおマンコを前に、自慰に勤しむのも…ちゅっ♥悪くありませんが、れろっ、ちゅく……♥
(もはやショーツが役割を果たさぬ程、外からは唾液。中からは愛液で濡れ落ちる)
(舌先に広がる甘さを感じながら、舌は縦に緩やかに上下し、やがて形をなぞるように円を描いていく)
(彼女のソプラノが悦楽の歌を奏でれば、楽器を弾くように唇は肉芽を上下に挟み込む)
(スラックスを押し上げる勃起すら、彼女を悦ばせる様に敢えて自らでは触れず、押さえ込まれればうっとりと目を閉じる)
(痛みすら快感へと代わり、快感は彼女への奉仕へと代わる。小さな肉芽を舌先でつつき、ショーツごと吸い上げ、刺激していく)
(パリストンを使った自慰のような行為にすら憤慨はない。道具のように彼女を快楽の奥底に叩き込み、道具ではあり得ない自在の動きで舌は這い回る)
はい……時子様♥どうぞ私めの舌で絶頂なさってください。
それが、喜びですから……ちゅ、ちゅうぅぅぅぅ♥ぢゅる、ちゅくっ♥
ちゅくっ、ちゅ、ぢゅ……ちゅぷ…っ♥
(彼女が登り詰める。それをコントロールするように、ちろちろと動かしていた舌は肉芽を集中的に狙い)
(すぼめた唇で食み、緩やかに前後に動かし)
(彼女に命ぜられれば、言葉でも彼女を昂らせる。ボルテージを最高潮へと持っていくように、音を立てて吸い上げ、弱い肉芽を蕩ける程に唾液まみれにし
一切の加減なく、唇で挟み込み、歯で甘噛みし、強烈な刺激を与え、舌先で転がし、最大の快楽が津波のように彼女を飲み込んでいく)
>>963
【ありがとうございます。本当に時子様は女神のようだ。ボクでよければいくらでも泣いてごらんにいれますよ?】
【ええ、それで問題ありません。もしかしたらボクはそこを少し綿密にやるかもしれませんが、それはお気になさらずに】
【いえ、時子様の素晴らしい案にボクのような暗愚が挟むことなど何もありません。それで構いません】
【おや、そこまでしていただけるなんて本当に時子様は良い人なのですね。
そうですね、その中でしたら皆好きですが特に、塩見周子、東郷あい、鷹富士茄子、アナスタシアさんが好きですね。おや、ボクがクールPだとばれましたね】
【複数やるのも大変そうですから、ここから時子様の方で選んでいただいて結構ですので】
【それではお待たせしました。ボクからお返事させてもらいます】
>>966
からかったのは、お互い様……だと、思うけれど……
(絡み方が直接的で、これまでより深い。多分、ヴェルベットの方もそれなりには酔っているのだろう)
(お互い酒臭い状態ではいまいち判然としないが、少なくとも昨夜はこんな風にはならなかった)
(昨夜も今夜も色々とあったのは大差無い。なら、この差は彼女が胸襟を開いてくれた証だろうか)
……なら、一体どうすれば許されると?
(胸襟を開いてくれたのは良い。が、放っておくと私の胸襟まで強制的に開かれそうだ)
(未だに彼女の両手は私の胸元に触れ続けていて、満足する気配は無い)
あ――……
(貴女もそこまで変わらない、と言い掛けて慌てて口を噤む。自分で火に油を注いでも仕方が無い)
(大体、何だかんだと言いながらずっと触り続けているのだ。今のヴェルベットにとって、胸の大きさは問題ではない筈)
(私にペースを握られてしまったと感じたから、それを取り戻したいのだと思う)
(それそのものは構わない。ただ、こういう方法は些か――かなり困る)
ヴェルベット……っ、ぁ……その、ちょっと待っ……!
(彼女自身もそういう気分になりつつあるのか、手付きが露骨さをぐっと増した。ますます困る)
(体の作りは基本的に同じ。だから、何処が良いのかは聞くまでも無い。あるとすれば、感度の差くらい)
(そして今、私の体は敏感になっている訳で。先端を探り当てた指先が円を描くと、声を抑え切れなかった)
(抱き締められた体を微かに跳ねさせて、彼女とは作りの違う部分に血が集まり始める)
貴女には、好意を持っている。だから、振り解いて逃げようとまでは思わない。それは確か。
(ヴェルベットは美しい。そして、良い人と表現して差し支えない人物だ)
(好感を抱かない理由は今の所無く、「触れ合い」を求められる事も嬉しく思う)
……けれど、私は私で普通の人間ではない。だから、曝け出す事に躊躇いがある。
(ぐっと引き付けられた腹部の、ほんの少し下。こんな状態で勃起してしまっては、隠すも何も無い)
(距離を取るなら今の内だ。多少の気まずさは生まれるかもしれないが、嫌悪されるよりはずっと良いに決まっている)
(理性はそう語りかけているのに、体が後に続かないのは何故なのだろう)
私は、貴女に嫌われたくな……ぁ、は……
(食べる。その単語と甘く歯を当てられる感触に、首筋の傷跡が疼く)
(疼痛がベッドの上のブリジットに視線を向けさせて、彼女の寝顔を見た瞬間――良く分からないものが、私の中に生まれた)
(声も身動きも無く、火照った吐息だけを繰り返す。繰り返すほどに体は熱さを増し、血が巡る)
(スカートの布地が、何かで内側から持ち上げられた)
【……それで絆されてしまう辺り、貴女はやはり人が良い。(ごく僅かに微笑みを浮かべ)】
【忙しい中、万全ではない体調を押してレスをくれただけで十分。自分を卑下する必要は無い】
【……こちらこそ。不束者ですが】
【以上、置きレスにお借りした】
【ランサーへの置きレスに、一つお借りするね!】
>>975
(蒼い瞳が告げる言葉は、的確に受け取った。好奇心はあるが退こう――彼女をここで不安にさせてまで、ということではないのだ)
(そうして展開していく話題。そろそろ、頭の中がいっぱいいっぱいになってきたところで、ふと頭に重み)
(懐かしい感触。頬が緩むのはこちらも同じだ――撫でてくる手に応えるように、ぐりぐりと押し付けていたら、“だから、よそでやってくれる?”と呆れられた。ごめん、つい)
――……クー?
(思わずその呼び方になったのは、返答がよほど意外だったからだろう)
(相手の目論見を挫くとかそういう考えなしに、目の前の英霊がそれをすんなり良しとすると少女は思っていなかったのだ)
(戦いにおいては飢えた獣のようなイメージが彼女の内心にあったのだろう。
戦い方も違うらしい地上において、マスターとしての実力不足が否めない自分。だから、まさか飼いならされたわんこよろしく寄ってきてくれるなんて)
(ただし想定外であるが、嬉しい事実なのにも変わりはない。弱さは、至らなさは、彼女のコンプレックスのひとつでもあるのだから)
(受け入れられて嬉しくないわけがない。マスターとしても傍にあっていいといわれて、それが嬉しくないわけがない――だが、ほんの少し表情が歪んで)
「ほら、そうと決まったら善は急げっていうでしょ」
(ついに、にっこり笑って手を掴まれた。早く立て、という言外の命令だということは、分かる――ああ、これがあかいあくま)
(すこし複雑そうにゆがめていた顔を、緩ませて。次に浮かべたのは決意をした、表情)
(視線を感じて、上を見た。笑みを滲ませる赤い瞳に、少しむくれた表情で応戦。あなたのことでしょう、と空いた手で硬い指先に触れて)
こういうのは後にするほど大変だし。
それに、――ランサーがそこで「良い」といってくれたのに、私が「いやだ」というわけないじゃないか。
……それとも、私は貪欲だって知ってて煽ってる?
(私以外の誰かが貴方のマスターなんて、理性を取っ払って考えたら――これほど、見過ごしておきたくないものはないのに、と)
(令呪による繋がりとはいえ、それが一番近くに在る関係性なのだとは身をもって知っている。マスターの権利なんて、奪い取ってでも欲しいに決まってる)
(でも、この世界では不相応だと我慢してたのに。我慢してたのに――!それを知ってか知らずか、当人に許可を与えられて我慢できるほどいい子でもないのだ)
(ばか、と恥ずかしそうに。一方的に。一つ罵って、指先を離して立ち上がる。――行こう、ランサー)
(決定権が自分にあるのなら前に進む。戦術的撤退以外の退却などあるものか、と。相変わらずの諦めの悪さは、こちらの世界でも健在らしい)
* * * * *
(そしてたどり着く武家屋敷。――何度か見かけたことがあるけど、相変わらず大きいなあ、とか暢気な感想を一つ抱きつつ)
(これだけ敷地が広かったら、ユリウスが地道に花壇とか作りそう。そんな益体もないことを考えていて、ふと気づかなくていいことに気づいた)
そういえば、ランサー。……お花屋さんは、良かったの?
(まさかこの家の主に押し付けてきたとはつゆ知らず。大丈夫?と首を傾げて問いかける。なお――あれから気づけば結構な時間。日も暮れはじめている)
「お花屋さん?ああ、――だから衛宮くんがあそこにいたのね」
【土、日、月については――そうだな。今のところ23時〜25時くらいなら時間がとれると思う】
【ランサーの都合のいい日で声をかけてくれれば、尻尾揺らして待ってる!……それ以降は、まだ未定かな】
【今週のあわただしさが、来週に持ち越された感じなので少し読めない状態が続いてて。ひとまず、こちらもわかり次第連絡いれます】
【一昨日は遅くまで付き合ってくれて、こちらこそありがとう。……あ、あと部屋を返してくれたのも。ねむくて、わすれてた――】
【じゃあ、またね、ランサー。ありがとう。こちらからは、頑張ってね、って応援を!】
【◆/XqgwvVLVwへの置きレスに借りるわね】
ん〜それもそうね、なら中身が薄くならない程度に…
といっても、多分お兄ちゃんのことだから、濃厚になっていくと思うけど?
拝み倒してって感じ、されたいかも。お願いされて仕方なくって感じね
だけど、私もお願いされるの嬉しいし、態度は仕方ないって感じだけど内心はノリノリだから
もう、お兄ちゃんったら…ホントにおっぱい好きなんだから…
いーよ?お兄ちゃんがそうして欲しいなら…いくらでもしてあげるんだから
そうね…じゃあ拝み倒してってのも含めて、私は…ラブホテルに連れ込まれたりしたいかも…♪
実の兄妹でラブホなんて背徳的だし…あ、でも家のお風呂でもしたいかも
ん〜色々迷っちゃうなぁ…とりあえず、どっか出かける感じでしよっか?
公園デートからのホテルだったり、イチャイチャしながらエッチに発展って感じで
【こちらもスレをお返ししまーす】
【借りるわ。パリストン=ヒル ◆a5pZ2yJaSk宛てのレスを恵んであげる】
>>977-979
(光の差さない洞穴のように、ただ漆黒の闇が広がる暗い瞳。穏やかに微笑んでみせる聖職者のような笑顔さえ、
見る者に底知れぬ恐ろしさを植え付ける。――女王にとっては、それがこの男の魅力でもあった)
(相手が決して理解できないものであるからこそ、追い求めたくなる。絆して、溶かして、蕩かして――
自分だけのものにしたくなる。それは女豹の執拗な狩りにも似ていた。死んでいる獲物など、元より興味がないのだ)
(此方を見上げながら囁く男の瞳は、誰よりも死んでいながら――誰よりも、生きていた)
クックッ…アーッハハハッ、ご主人様に対して意見ですって?大したものね!
いいわ、面白そうだもの…その傲慢も赦してあげる。
ええ…興奮するわ。とてもね。想像しただけで、ゾクゾクと身体が火照る…――濡れるわ!
貴方のそういう下衆な所が、とっても素敵よ。
……そうねぇ、あの犬女、貴方の痴態を見て一体どんな貌をするかしら?
(今まで幾度となく、この男の舌に覚え込ませた自分特有の肌の味と感触。これ以上ない屈辱的な行為を強いられながら、
それさえも嬉々として享受し、あまつさえ更なるセンセーショナルな刺激を強請るように晴れやかな笑顔を向ける姿に)
(侮蔑するように見下げる琥珀色の瞳は、より歪んだ情熱を帯びていく。パリストンお得意の不敵なアジテーションに、
身体を派手に折り曲げてとくつくつと抱腹すれば、それも是だと応えるや、端末を相手の頬から離し)
(自らの立場を失うことよりも、その事から始まる「何か」を愉しもうとする貪欲さ、それが如何にもこの男らしいと)
(賞賛するような声音で告げれば、動画機能を起動させた端末を男の真上から翳して、恍惚とした男の顔と、
彼自身にとって身の破滅にも繋がりかねない浅ましいその行為とが、明瞭に映り込むようにキャプチャーしていった)
(肌を這い上がってゆく唇の動きに擽ったそうに鼻を鳴らせば、手持無沙汰な片手の指が
胸元に垂れた長い臙脂色の髪を摘まんで、鬱陶しげに毛先を弄る。無防備に押しやった太腿の内側を)
(丁寧に撫で上げていく舌先を感じながら睫毛を伏せ、ひりつくような快楽には程遠い焦れた快感をアペリティフのように味わい、
唾液を塗した舌と柔肌との間で奏でられる音を聞きながら、瞼の裏に浮かんだ下卑た妄想に思いを馳せた)
(同僚が、他の女が向けるのはパリストンに対する侮蔑の目か、それとも、この男をここまで飼い慣らした、私に対する羨望の眼差しか――)
(想像しただけで、無意識に口角が歪む。どちらにしても、彼らの反応は二人にとって最高の肴になることだけは確かなのだ)
(喩え破滅したにしても、この男はそこで終わるような器ではない。遊んでも遊んでも、壊れる事を知らない玩具だった)
【続くわよ】
ふぅ、…んっ…♥我慢しなくていいのよ…?浅ましく、抑えの利かない雄犬らしく、
私の此処を目の前にしながら、自分でイきなさい…!
お預けされて、さぞ溜まっているのでしょう?…ほら、みっともなくこんなに股間を膨らませて…♥
……それとも、オナニー禁止の言いつけを守れなくて、私の目のない場所で我慢できずに、ひとりで慰めていたのかしら?
フフ、そうだとしたら…その年中発情してる淫乱な肉バイブに、お仕置きとして貞操帯をつけてあげなくてはね…♥
……あぁっ♥…んぁ…っはぁっ…♥嗚呼、…最高よ♥そこ、はぁっ…ああぁ、最高ぅっ…んぅぅ〜〜っ♥♥
(じっとりと黒く濡れた深紅のショーツ、男の渇いた欲望を満たすべく溢れ出した愛液は、
ぬるりと濃密な滑りを帯びて
男の舌先へと流れ込み続ける。中央に刻まれた深いクレバスをなぞり上げるだけだった舌の動きが)
(やがて、膣口を囲う肉厚の花弁の溝を、ねっとりと舌先で抉じ開ける様な円を描く動きにシフトすれば、
ヒク、ヒクッ…♥と内側の粘膜が嬉しそうに痙攣し、掠れた女の甘い淫声が歓喜に震えた)
(布上からでも存在を主張する、硬く突出した肉芽を唇が挟んで刺激すれば、銘丁状態のように揺れる瞳が天井を仰いで)
(汗と愛液で濡れ光る太腿を小刻みに震わせれば、それに合わせてカタカタとヒールが揺れる硬質な音が、床の上で鳴らされる。
その片脚を膝から折り曲げて緩慢に動かせば、つま先を器用に使って、四つん這い姿勢の男の膨らみを増した股間を弄り)
(発情期の雄犬のようにパンパンに張り出した竿を刺激するように、執拗に擦り上げてやり、その反応に厭らしく舌舐めずりをした。
頭を股間に擦りつけさせる細い手は、自慰の道具では得られない動きで行われる陰核攻めにも緩められることはなく)
(金色の髪が紅を塗った長い爪先に乱れ絡まるのも気にせず、五指を拡げて弄り撫でるようにして)
(吸い付いてくる唇を恥肉で圧迫し、飛び出した肉芽を吸い上げる動きに性器を弄っていない片方の太腿を内側に締めれば、
男の頭を掌とそのむっちりと湿り気を帯びた大腿で押さえこむようにして、逃げ道を無くし)
(呼吸を荒げ、衣装から零れ落ちそうな白い乳房をたゆんと揺らし、咽び泣くような嬌声を上げては、せり上がってくる快感に興じた)
…っは、はぁ、はぁ…!…えぇ、受け入れなさい…パリストン…♥
私の甘美な蜜を、貴方に与えてあげるわ…ほら、口を大きく開けなさい!
んっ、んんん〜〜っ♥っぁ、…は、…はーっ、…ああぁぁ♥
―――っ♥嗚呼…イクわよ、イクわ!♥
フフッ、ほら…ほら、ほらぁっ♥…吸って、吸って、吸いつきなさい…!♥
…っああぁっ!イ、ク♥…イクぅぅぅぅ〜〜〜〜〜っ♥♥♥
(肉芽を挟みこんだ唇が揺さぶられ、舌が硬く尖った肉珠を容赦なく嬲れば、獣のような喘ぎ声を発して長い髪を振り乱し、
後は絶頂へと向かって一直線に転がり落ちていくだけで。快感の涙を溢れさせた瞳は狂乱の輝きを増して)
(快楽の波にその身を任せながら括れた細腰を振り、ソファの上に乗った大きな尻肉を擦りつけて悶える。
ショーツの内側にみっちりと詰まった媚肉の引き攣りに、エクスタシーの最高潮が迫るのを感じれば)
(弓のように背中を大きく反らし、唾液に濡れた唇を開く。部屋中に反響するかのような絶叫を上げれば、
愛液の飛沫がショーツの裏側から、ぷしゃ♥と噴き出すと共に、四肢がビクンッ♥と激しく跳ねて硬直し)
(刹那、意識は真っ白いもので塗り潰された。法悦の笑みを浮かべたままで甘美な絶頂を味わえば、やがて肉体はゆっくりと弛緩する)
(ショーツの下からもう一度、透明な愛液が小さく潮噴けば、同時に、ぶしゅっ…♥と
小水が勢いよく布地から膨れ出て、股間にむしゃぶりつく男の口元を、あられもなく濡らしていった)
……はぁ、はぁ、はぁ、…はーっ…♥
良く出来たわね…パリストン…最高に良かったわ…?
ほら、…ご褒美よ、ちゃんと最後まで…一滴残さず、お飲みなさい…!
(自分の指でショーツのクロッチを引っ張ると、恥肉の盛り上がりの脇へと寄せて。絶頂したばかりでぐずぐずに濡れた性器を露出させる。
その途端、拡げられた花弁の内側から、じょろろろっ…♥と溢れだす黄金色の尿が、男の顔へと向けて放物線を描きながら再び放たれて)
(頭を押さえる手と太腿はそのまま、パリストンの顔を上向きにさせて離さない。
その上等なスーツが、輝く髪が、端正な美貌が――愛液と尿で穢されていく様を、世にも美しく淫らな笑顔でうっとりと見つめていた)
【貴方にとって、私を想っての感涙はいつものことね。だから今更望むまでもないわ】
【嗚呼、因みに私が転落していく様を綿密にやってくれるのは一向に構わないわ。
付き合ってあげるから、好きなだけやりなさい。とはいえ、あまりやりすぎても冗長になるだろうけど】
【なら、貴方が見つけてきたアイドルは、塩見周子、鷹富士茄子、アナスタシアの三人のユニット、という形でどう?
そうね、折角なのだからユニット名は貴方自身が考えなさい。クールPというか――ショートカットの娘が好きなのね、貴方】
【ま、そういうワケで返しておくわね。今夜の慰めにでもなさい。
そして明日、貴方がどんな報告をしてくれるのか―――ククッ、楽しみにしているわ】
【返すわ。御苦労さま…と、その前に、そろそろ次を立てた方が良いのではなくて?】
【有象無象の下僕たちの為に、次スレを恵んでから戻るわ。――それじゃ】
少し早かったかもしれないけれど、此方が次スレよ。当スレ終了後にお使いなさい。
置きレスでロールをする人のためのスレ避難所6
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1406371869/
【これで帰るわ。御苦労さま】
【◆ZpMCY9hJzwさんへの返信に1レス借りるわぁ】
>>968
【じゃあ、火曜日の21時に伝言板で会いましょ? その時に続きを書くわぁ】
【いっぱい楽しみましょうねぇ♥】
【スレを返すわぁ】
【ああ、書き忘れてたわぁ。>>986 さん、スレ立てお疲れ様ぁ】
【>>986 次スレを有り難う。】
【 望月ハル ◆cBHS.HrQeoへの返信に使用します】
>>969-971
(淡いクリーム色の床が続く病棟。
エアコンは弱いが、外に比べれば各段の涼しさ。
廊下に規則的にはめ込まれた窓を見れば、昼の熱気さめやらぬ繁華街の明かりが見えた。
霧辰谷は昼の出来事を思い出し、煙草を咥えたい衝動に駆られていた。)
(後悔、反省、そして恐怖の反芻。
今は望月が失われなくて良かったと心から思う反面、
ひょっとしたら一生涯残るかも知れない心身の傷を自分の安易な采配の為に負わせてしまった事を詫びなければと考えていた。
襲われた直後ですら笑みを作ろうとして…実際そうしていた望月は詫びを受け入れないかも知れないが
自分の過ちを懺悔し、意味有る形で責任を取らなければ
仮にも上司である自分の示しがつかない。)
(望月の病室の前に着くと、幽かな躊躇いがノックする手を止めさせた。
もし、望月が笑んで迎えてくれなかったら?
この状況で笑む事を期待するのも可笑しいが、頭をよぎった”拒絶する望月の姿”が拳に怖じ気を満たす。)
(…が、扉越しに聞こえる望月の自責の思念にコンマ一秒固まった拳が動いた。
空回り、見当は外れな自責と問を抱く部下には解を与えなくてはいけない。
例え、心の底では拒絶されても
少なくとも形式上、上司と部下なのだから。)
……
(ぶわぁぁっと押し寄せる好意に満ちた歓迎っぷりに霧辰谷は苦笑した。
顔面に満開の花束を押し付けられた様な感覚…さっき考えた事は完膚無きまでに杞憂だった。)
(しかし、改めてみれば彼女の身体は痛々しくシールが貼られ
間違いなく怪我人で有ることを示している。
苦笑は直ぐに神妙な面持ちに取って代わられ、謝罪の言葉を紡ぐ。)
(望月が肩を押さえてきたが最後まで言い切ってしまい、
後はまくしたてる望月の思考と言葉に耳を傾ける。
強い決意その物と決意を体現した眼差し、いずれも取りこぼさない様にひしと受け)
…私が謝りたかった事の一つは正にそこだ
私はさっきの一件まで君を一切部下だと思っていなかった。
預けられた小うるさい備品、正にそう思っていたよ。
それが今回の結果を招いた一因で私の過失だ。
今日の任務で何に留意すべきか、何をしては成らないか
新人同然の君に必要なことを伝えなかった。
だから、謝る…済まなかった。
私の意向がどうであれ、職務を行うに当たり八十六部署では私は上司で君は部下だ…君が転部か辞職するまでは。
此からは、私は私の責務と責任を果たし、君には君の責務と責任を求めよう…
…望月…アイスが溶けるぞ。
(真摯に語りかけてくる言葉には同じだけの真摯さで返したためか、アイスごと握られた手への言及は遅れた。
カップの表面の霜は溶けていた。)
アドバイスの前に2つ言っておきたい事がある。
(最初から霧辰谷も食べる積もりだったのか、袋に入っていたアイスは一つだけではなかった。
ぺりり、とうち蓋を剥ぎながらベッドサイドの椅子に腰掛ける。)
先ずは今日の君を襲った男だが…
あいつは人間だ妖怪じゃない。
自分の身体に妖怪の一部をくっつけたり、手術で変形させたりして妖怪の真似をする…一種の変身願望だな。
ま、そう言った類の下衆だ。
だから、君が今回の一件で無闇に妖怪に対する恐怖を募らせるのは適切ではない。
(断定で言うが、語尾は弱い。
木のちゃちなスプーンで手元のアイスを等分にし、今度は幾分強めに)
恐れるべきは人間妖怪の垣根を問わず、他者を傷付ける意志の有る者だよ。
…それから、今回の報告書だが
事実に忠実に従って、私ではなく君が犯人を発見したと事細かに言葉を尽くして書いておいた。
回復したら、君も引っ張りだこに成ること請け合いだ。
(八十六部署の手柄として霧辰谷が引っ張り回される事は目に見えていたので、わざわざ望月の活躍に行を費やし、せめて道ずれにしてやろう…そう言う意図で意地の悪い笑みを浮かべ、「良かったな」と付け足す。)
【かなり短めで、しかも入室前の描写を破産でしまってやや話が前後してしまった…改善点の多いレスで申し訳ない。】
【精進する…】
【以上、レスお借りしました。】
【嬢ちゃんへの置きレスだ。借りさせてもらうぜ】
>>981
(微かに歪んだその表情。何を考えているかなど、一目瞭然と言う物だ)
(全く、この嬢ちゃんは。立ち上がって歩き出すその背が幾らも離れない内に広い歩幅で追いつくと、あくまに気付かれない様に短い一言)
(――将来性には期待してるぜ、と。ないない尽くしだった月の聖杯戦争ですら見事に大成したこの少女。増してや記憶を引き継いでいれば、と言う物だ)
(まあ、満たされていると言うのは嘘ではないけれど。食い足りない、と言う想いも確かに。だから、そう――)
(成長したなら頼む、ってことにしておけば良いだろう。幸い、この身は英霊だ。魔力が足りていさえすれば何時までだろうとも待てるのだから)
(その間も、まあ、この嬢ちゃんと共に過ごすのであれば飽きないだろうさ――)
(相も変わらず立派な門構え、と言っておこう。以前に足を踏み入れた際は一度は殺した筈の相手をまた穿つ為だったが、今回は一応客人と言った扱い)
(されど、現世では客人が主人のもてなしで飲み食い出来る訳でもなし。待ち受けるのは面倒事のみである訳で、――ああ、面倒臭え)
(今からフケちまおうか。一瞬、そういった思考が脳裏を過ぎるほど――と、上の空だった意識を引き戻したのは元主の声)
(押し付けた時点で既に済んだ事になっていたのだろう。数秒の間の後、ぽん、と掌を叩き)
ああ、花屋な!――とりあえず、坊主に店番変わらせたから大丈夫だろうよ。
つっても、義理を欠いちまったからな。今度行く時には釣った魚でも持って行って詫びるとするわ。
(と、いい顔でお返事。なお同時刻、押し付けられたバイトが終わった少年は労いの言葉と小さな花束を貰って家路に就いていたのだが)
(まあ、今は関係ない話なので省略。あくまに対しても、“手近なところに居たんでつい使っちまった。いや、嬢ちゃんに逃げられそうになっちまってな”)
(などと当然のように答えながら――さっきまでの思考はどこぞに飛んでいったのか、サーヴァントは真っ先に門をくぐっていた)
よう、邪魔するぜ。
(勝手を知った訳でもない他人の家だと言うのに、迷わず歩を進め、玄関の戸を開けて声を掛ける)
(それを聞き付けて現れたのは、その名も高きアーサー王その人だった。突然の客と少し後ろに居る同居人、そして見慣れぬ少女の姿に不思議そうに首を傾げた)
(一体どう言う組み合わせなのか。直感スキルも戦闘中でなければ役に立たず、――取り敢えずと言った様子で口を開いた)
「ランサー?――と、お帰りなさい、凛。そちらの方は? いえ、と言うよりもどういう集まりなのですか、これは」
(三者連れ立って帰ってきたのであれば、何かあるのだろう。そう見ての問いを、あくまは後で、の一言で流し)
「それよりも、セイバー。バゼットとカレンはいる?」
(そう問い掛けた。すると、どうやらいるそうな。シスターは居間で寛ぎ中、執行者は宛がわれた部屋にいるとのこと)
(じゃあ呼んで来るわ、と言ったのがあくま。恐らく、一番ショックを受けそうな相手に道々、軽い説明でもするつもりなのだろう)
(遠ざかっていく背を見送ることなく、騎士王が笑いかける。槍兵に、ではなくて、その連れに)
「ではどうぞ、上がってください。ランサーは……言って聞くとは思いませんが、大人しくしているように」
別に暴れやしねえさ。前は前、今は今だろうよ。――んじゃ、行くか、嬢ちゃん。
(器が小さくねえか、などと嘯きながらもさっさと靴を脱いだ槍兵はそのままずかずかと――上がり込むことなく、振り向いて少女を待った)
(その様を目にしてぽかんとしたのは騎士王だ。何ですかこれ、とその貌が語っている。こういうちょっとした気遣いが似合うサーヴァントではないだろう――!)
「……何者なのですか」
(思わずと言った様子で零れた言葉に、にやりと口元を歪ませて、槍兵が告げる。オレの女だ、と)
(そして――なあ?と、同意を求める様に少女を見遣り)
【早めに目が覚めたんで、ってことでな】
【土曜日――昨日は帰って来てそのまま休んじまったが、取り敢えず】
【今日明日の日・月は23時から行けるはずだ。まあ、移動するまでに使う時間を考えりゃあ雑談が妥当だろうな】
【急な話なんで、嬢ちゃんを見かけたらその時に出て来るようにする。きつかったらそのまま寝ちまいな】
【以降の事に付いちゃ了解だ。余り無理するなよ?置きレスも、余裕があったらで構わねえしな】
【頑固なのは知ってるが、忙しい時には素直に甘えるのも手だぜ、嬢ちゃん】
【そんなとこだ。――んじゃ、行って来るわ。応援ありがとよ。嬉しかったぜ】
>>924
ただでさえ最近は忙しかったから……長門も溜まってるでしょ?
私だって同じ……なら、今日は眠れなそうね……♪
(普段から滲み出ている蠱惑的な雰囲気も、互いの淫気でより蕩けて扇情的になっていて)
(長門の口と舌でないと満足できないと言わんばかりに、舐め回される亀頭がビクビク震え)
そうねぇ……このままだと、道端でレイプしちゃいそうだから……“トイレ”でスッキリさせてもらうわ♥
時間もあるけど……すぐに終わるタマじゃないから安心して♪
だから……身体中のオマンコ、全部発情させて長門を待たせるわ♥
あら、あら……でも、何時だかやった駆逐艦達の傍では……あひぃんっ♥
(からかい甲斐のある反応を解りやすい表情とチンポで示してくれる長門にしたり顔になるも)
(仕返しとばかりのキンタマ奉仕によって一瞬で破顔して余裕の無いだらしない顔へ)
(キンタマが震えそうなほどの熱い奉仕に、タマ裏のぴっちり閉じたオマンコが開きかけ)
そ、そんなこと言ったら長門のチン媚顔だって一番のボッキ燃料っ♥ボッキサイトじゃない♥
愛してっ♥チンポもキンタマもっ♥私のスケベは全部長門に差し出すわっ♥
だからっ、だから長門の口マンコも私に頂戴っ♥
(長門のフェラですっかり落ちた腰が前に出る様は本当に下半身のモノ全てを献上しているかのようで)
(際限なく出てしまう我慢汁で、長門の唇を汚し、自分も涎を垂らして)
ぃひっ♥長門の口っ♥喉も私のチンポ絞りの為のオナマンコっ♥
んほぉぉっ♥違うっ♥これじゃ私のチンポ吸い尽くすための掃除機マンコっ♥
キンタマの中身吸いだされちゃうっ♥スケベするための燃料搾られちゃうぅっぉへぇっ♥
(腰を動かすも追いすがる長門は、まるで搾精されるかのようで)
(容赦無いチンポ絞りのバキュームフェラに公共のトイレだということを忘れてアヘリきって嬌声を上げ)
(それでも動く腰が長門の口マンコで搾られたいかのようで)
あらっ♥あらあらあらっ♥あはっ♥
トイレが小便してるっ♥私のトイレは周りを汚すのも上手なのね♥
はぁ、ハァッ、臭いっ♥エロ臭すぎて長門がトイレにしか見えないっ♥
だから、何時出したって構わないわよねっ♥トイレに用足させてなんて言わないものっ♥
好きな時っ、我慢できない時には排泄っ♥おぉぉっ♥イクっ♥主砲イクっ♥
主砲チンポでっ♥長門を轟沈させるわっ♥トイレ堕ちさせるっ♥
出るっ、出る出るでるザーメン発射ァァっっ♥
(凛々しさから憧れも集める長門の威光など見る影もないお漏らしに興奮しきって)
(追いすがるバキュームよりも早い腰振りで反撃に出て、頭を掴んで陰毛だらけの股座に押し付け)
(生まれたての子馬のように足をガクガク言わせつつ、重くダマになった精液を吐き出していく)
(ブビュルルルルゥッ♥と一つ跳ねるだけで成人男性の量を遥かに超える射精を何度も跳ねさせ)
(口や喉だけでなく胃の中まで精液で犯そうとするもそれだけではなく)
おぉっほぉぉおぉぉっ♥処理してっ♥長門トイレっ、私だけの口マンコぉぉっ♥
――はひぃぃぃっ……口マンコっ、最高よぉぉ……♥
(長い長い射精が漸く終わったのに、まだ長門の頭を離せないでいて)
(そのまま長門の口の中で半勃ちのチンポが、ジョボボボボッ♥と絶頂の気の緩みで失禁して)
(それすら心地良すぎてぐしゃぐしゃに蕩けた顔で解放感に酔いしれてしまう)
【そ、そう言ってくれるのは嬉しいけど……♥】
【うぅ……本当はそのぐらいで出来れば良かったんだけど、ちょっと最近忙しくなってね……】
【そろそろ少しは落ち着きそうだから、週一ぐらいは大丈夫だと思うわ】
【ふふ、普段の長門からは想像の出来ないモノをお願いするわ♥】
【あら、少しと言わずでもいいのよ?肛門周りに生えてても私は大丈夫だし♥】
【ハメまくりに関しては私も同意よっ♥色んなシチュでしたいなら野外もいいし……トイレで一発ヌいてあげてもいいのよ?】
【長門だって素晴らしい返事をありがとね♪長門に負けないよう、頑張らないと……】
【私もその時が来るのを楽しみにしているわ♥】
【では、スレをお返しするわね】
【置きレスとお返事にお借りします。と、場所の新設ありがとうございました!】
>>990
(いい笑顔でいい子にお返事をした槍兵に、元主は一瞬固まった、が)
(ここでこの槍兵を窘めても仕方ないし、嬢ちゃんに逃げられそうということは自分を追いかけてきてくれたのが理由というわけなら非は自分にもある)
(店を無断で空けるよりは幾分かマシだし、的確な判断といえば判断か。分かった――衛宮くんに会ったら私からも誠心誠意お詫びしておく、と)
(そう告げる元主人は、こうやって槍兵をよしよしと甘やかしまくっている自覚など欠片もない。再会が嬉しくて、というのもあるだろうけれど)
(さて、がらり。その先で出迎えてくれた美少女を見つけて――綺麗、と思わず感嘆をもらしたのは月で無意識に百合フラグを乱立してきた子リスに他ならず)
(笑いかけられると、お邪魔しますとこちらもご挨拶。凛が“セイバー”と呼んでいたということは、彼女がそうなのか。衛宮くんの――)
(大きなお屋敷なので思わず畏まって靴など揃えながら、ついでに隣の槍兵のにも手を伸ばす。靴もおっきいな、とか思いながら手を離したところで)
(嬢ちゃん、と呼ばれて振り返った。うん、行こう――そう返事して立ち上がると、そこに飛んできた質問)
私は――、
(ランサーの元のマスターです、が一番的確だろうか。考え込む僅かな間に、代わりに槍兵が答え―――いや、その答えはどうなんだ!!)
(いや、その、あの。狼狽えるような声をあげて、笑う紅玉と透き通った翡翠を交互に見遣って。あぐ、と情けない声を漏らして口元を押えた)
そういうの、ちが――…ッ、……いや、違うことは、ないんだけど、
もっと場に誤解を与えない、表現方法が――っ、……ああ、えっと、だから、そのっ!!
(顔を真っ赤に染めて目を伏せる。ダメだ、顔をあげられない。ランサーだけならまだしも、この美人さんにまでニヤニヤした顔など見せられるわけがない)
(しばらくして、槍兵の影で伏せていた顔をあげると――なお、見えないところで紺碧の背中に照れ隠しのグーパン(渾身)が叩き込まれている――落ち着きをもって、咳払い)
岸波白野と言います。――昔、というか、前というか、ランサーのマスターをしていたことがあって。
彼の、マスターの権利があやふやだと聞いたから、少し、その方々とお話をさせてもらおうと、思って来たんだ。
(詳しくはあとで、り――遠坂さんから、説明があると思う。困ったような、照れくさそうな表情で。さらっと凛に説明を投げたりしながら)
(綺麗な人が多いからいつも迷惑かけてないだろうか、と苦笑する。――なお、月の戦争中もわりとこちらを気遣ってくれていたイメージがあるので)
(彼がこうして待ってくれることも、特に珍しいことじゃない。自分以外にだって女性相手なら――と少女は思っているらしい。他に対する態度を知らない、のが理由)
遠坂さんが連れてきてくれたことで、ひとつ担保はあるんだろうけど。
でも、一応言っておくと、決して貴方がたを害しに来たわけじゃない。それも信用できなければ、いつでも剣を向けてくれて構わない。
「……幸い、今は聖杯戦争も一応終結している。あの、リンが案内してきた、というのもあります。今日は、シロウの代わりにお客様として迎えます」
(ランサーのマスター権と聞いて、思うところがあったらしい。ふむ、と難しそうな顔で騎士王が思い浮かべたのは一時的同居人二人の顔)
(大丈夫なのですか?騎士王がそう問いかけるように翡翠を向ける――元マスターを名乗る少女ではなく、渦中の英霊へと)
(丁度、その時だった。どたばたと慌ただしい音)
「ちょっと!待ってよバゼット!話はまだ終わってな……、ああもうっ、待ちなさいってばッ!!話をきけええぇええ――ッ!!」
「離してください!すべて聞かずともわかります。私のところに帰ってこないのも。ふらふら遊び歩いているのも。あさつまえ、別のマスターを連れてこようとしているのも――」
(“それら全て、一発殴れば解決です!”)
(遠くから、しかしハッキリ聞こえた声。月の少女は目を点にして、凛々しい騎士王はため息をつく)
「本当に大丈夫なのですか、ランサー?……慕ってくれる女性が多いというのも、大変なことのようだ」
【――〜〜ッ、あ、朝からにやにやさせてくれる、もう。この前、ランサーが言ってたのちょっとわかった。……うぐぐ、嬉しい】
【削ってこれ、だということに正座してお詫びをしたい。受け身にならないようにって思うと、詰め込みすぎて。あと、楽しくて。2分割】
【あと、今日明日のことは承った。日曜23時付近、に顔を出させてもらうことにしようと思う】
【でも。ランサーこそ、遅く帰ってきたあとで疲れてるんじゃ――前にも言ったけど、私、隙あらば飛びつこうとするから、む、無理はしないでほしい!】
【私は、大丈夫だ。……っていっても、一回前科があるから信憑性ない?】
【えっと、じゃあ、気を付けるし、その時は遠慮なく甘える。ちゃんとそれは、約束する。心配してくれて、ありがとう】
【――今日も暑いや。気を付けて帰ってきてね。じゃあまた、今夜。……お借りしました!】
>>950
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるわ】
(まだ授業中なのか、トイレから生徒にでくわさなかった)
(それでも学校の中で、スカートの中に下着を履いてない状態で歩くのは恥ずかしくて)
(体育館に移動し、更衣室に入ると安堵した表情を浮かべて)
そうね…私達二人は、エッチなえっちな魔法少女…
これからも愛しあい、えっちなことしていくのよね
(ブルマを取り出すと、上履きを脱いで脚を上げて)
(杏子にスカートの中身を少しだけ見せてしまい、すぐさまブルマを履いて)
ええ、そうね…なんだかいやらしい気分になるわね
でも、ブルマまで濡らしちゃうわけにはいかないからね…帰りましょ?
(まだポケットには自分の下着を入れたままだった)
(杏子の笑みを見つめると、変な気分になりそうだったが今は自宅でのんびりくつろぎたかった)
(その後、何事も無く家に帰ってきた…翌日には学校をサボったことで先生に叱られてしまいそうだが)
ただいまーっと…
学校サボってまでえっちなことしちゃうなんて、杏子はいやらしい子ね…?
ま、私も…続きしたいけど
はじめましょうか?
(自室に戻ると、ベッドの上に腰掛けて、すこしだけ股を開き)
(履いているブルマも杏子にすこし見せながらポケットを漁り)
(トイレの時まで履いていた、愛液で濡れた下着をベッドの上に置いてしまい)
【借りたよ】
>>980
なーんか今、聞き捨てならないことを言いかけなかった……?
(言葉の繋がりの前後、繋がり……それらを繋げ合わせると、彼女が言いかけていたことがなんとなく分かる)
(確かにぃ、私も変わらないかもしれないけどぉ……?)
(でも貴女がそれを言える立場なのかしらぁ……とほくそ笑みながら、お腹をより強く、息苦しくなりそうなくらい引き寄せて)
まーたーなーいっ……待ってあげなーい……♥
……というかどうしちゃったの?びくびくしてるけど……辛いのかしら、苦しいのかしらぁ…?
(先端を指先でくるくると撫でながら、魔女は極めて愉快そうな笑みを浮かべる)
(指先の動きは乱暴というよりかは艶やかな手つきで、頂点をくりくりっ……と)
(エリザベートを制することよりも、手の内で転がすこと自体が面白くなってしまっているのか、)
(口調自体も少しねちっこくなって、甘ったるい声と吐息を耳に吹きかけて、耳朶をかぷり)
(ヴェルベットも興奮してしまっているのか、吐息はほんの少しだけ荒くて、熱い)
(ほっぺがちょっと熱いのは……まあ、内緒)
……それ、昨日も言ってたわよね?
ブリジットの言ってた普通じゃないって意味は分かったけど……。
(彼女は本当に抵抗をしない)
(私より多少は筋肉をが付いているというのに、暴れることもしなければ、罵ろうとしない)
(こっちに心を許してくれているのは嬉しいけど……逆に罪悪感が生まれそう、同時に嗜虐心も溢れ出してきてしまう)
(でも、それより気になるのはエリザベートの言葉の真意)
(もしかして彼女も何かしらの亜人だったりして、それとも本当は人の皮を被った悪魔だったり……流石にそれは無いか、)
(――気になったからって、止めてあげるわけではないけどね……?)
(先端の淡い縁で泳がせていた指先を、直接頂点に宛てがい、服越しでも手応えを感じ取りながら、きゅっ……と摘んで)
(同時に、お腹の方に回していた手も臍の窪みをなぞるように優しく、けれどいやらしく撫で回して)
(さて、このままどこまで虐めてあげようかと考えて、視線を不意に彼女の横顔に――)
…………?
(向けようとして、視界の隅で何かが動いた事に気づく)
(動物、というわけではないだろう。彼女が何か隠し持っていたというわけではないし、床に何かが這った跡も音もしない)
(では一体何が――、思い、ヴェルベットの目が、彼女のスカートを捉える)
(丁度いいくらいの長さのスカートを持ち上げる何か、それが何かは分からないけど……形とか、位置から推測するに、それこそ――)
(ごく、と息を呑んで……暫く押し黙る)
(聞こえる音はあまり無い。酒場に居る連中が馬鹿騒ぎをする時間はもう過ぎた、だから聞こえるのは寝ているブリジットの吐息と、)
(私達の、けだもののような吐息――♥)
ねぇ、エリザベート……?
(頂点を弄んでいた指を、ゆっくりと鎖骨から首筋を経て、彼女の小さな顎に手を添える)
(こちらを向かせるように、ほんの少しだけ指先に力を込める)
(あくまで彼女が自主的に向くように、けれど拒否はさせないように――)
(続けてお腹に回していた腕を引き寄せたまま、小さな手だけを揺れるスカートに伸ばして)
(もう半分ほど分かってしまっているのだけれど……正体不明の何かの先端を手探りで、すりすりと掌で転がすように撫でる)
(そして、唇が触れ合ってしまいそうなくらいに耳に口を寄せ、囁く)
――私に嫌われたくないって……どういうことなの?
(くす、と意地の悪い笑声を部屋に響かせながら)
【というわけで、返事に借りるわよ】
【あー……別に、私も返事を書くのは構わなかったんだけど……アンタの飼い犬が】
【……ブリジットが私を引き摺って、ここまで連れて来られたの(若干苛々し始めています)】
【ほら、あの子って大型犬でしょう?……抵抗しようにも、力不足ってやつねぇ……?】
【不束者とか、私の前で言わないで】
【……アンタを認めてるからこそ、こうやって虐めてあげるんだから……】
【卑下するのは勝手だけど、それで周りの評価を下げるのはあまりよろしくないわね??って、全部私に帰ってくるわね】
【(前の自分の返信を半目で眺めつつ、ぐぬぬ……と)】
【――じゃあ、また火曜日に遊んであげる(くす)】
【借りたわ、ありがとう】
>>994
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwに置きレスを返すよ】
そうだなぁ
こうやって帰るなんてあたしも初めてだからなぁ
しかもノーパンで
(イタズラに笑いながらさやかのスカートをチラリと捲って)
まぁスカートの下にブルマなんて今時珍しいだろうけどな
(手を繋いで見つからないように裏口から抜け出していく)
帰ったら十分に時間があるからな
楽しもうな
(あっという間にさやかの家についてさやかの隣に座りキスをする)
パンティ…あたしのも横に並べるよ
わぁ…やらしいなぁ
さやかのシミシミだし
まぁ人のこといえないけどな
(足をもじもじさせながらキスを続ける)
さやか…あたしのアナル…可愛がってくれるんだろ?少し汗くさいかもしれないぞ…
【借りたよ】
【お借りします。】
>>957
うん?… さっき僕に触られた感覚を思い出しちゃったかい?
あの時の君は本当に麗しくきれいだったし、乙女に相応しい存在だったよ…。
(手を添え、此方を不安の色を見せた瞳を潤ませながら見つめてくる鮑三娘)
(2人の横顔を蝋燭が消えたことで目立つ月光が、照らし出してことさらに幻想的に映る)
次は2人ともいつ会えるかは分からない‥・。
正直言ってこのまま、君を連れ去って2人で逃げ去っていきたい程の怖さだってあるよ。
(添えられた指を握り返せば緊張の色か、トクトクと脈拍が早くなっているのが分かり)
(反対側の手を肩口へと回して自らへと引き寄せれば)
(先程までの心強い関恂から異を介したように弱々しく)
(子犬のように鮑三娘の頬へと自らの頬を擦り付けてくれば)
だけど、そうもいっていられない…。
戦はもう少し続くけど、僕の躰の記憶もきちんと脳裏に焼き付けておいてくれ。
(握り返した指を自らの太腿へとあてがう関恂‥ やわらかい掌を上へとずらせば)
(陰茎は早くも脈動しながら虚空を見据えており)
今度は鮑三娘がしてくれる番だよ?
(香油を自ら竿先や割れた腹筋へと垂らしていって)
【ありがとう、そう言ってくれたら】
【僕も胸のつかえがとれるよ】
>>941
【置きレスにお借りします】
あぁ、うんそうかもしれないね。ケガには用心するよ。
でもやっぱり、他の皆を見ていると負けてられないっていう気持ちになるんだよね。
焦っても、成長はしないのは頭では分かってるんだけどね。
(屈託なく笑う。久し振りに会えたマーシャとの会話は心が弾み、楽しい。少し口早に捲し立ててしまうのもそのせいだろう)
あ、そう言えば、討伐の後、村へ帰る時にふたりが殿を勤めていたから、その時かな?
(特に不思議に思うことなく、そうだったんだぁとその偶然にますます驚いて)
何だか、聞いたことがあるかも。
……うん、そうだね。もちろん、いずれはあの人を越える弓の名手になりたいとは思ってるよ。
自分ながら大逸れているとは思うけどね……でも、その為にも地道に技術を磨いていかないとね!
(励まそうとしてくれているマーシャの気遣いに感謝しながら、同時に嬉しく思う)
それでも戦う時はちゃんと戦う人だから、大丈夫じゃないかな?
傍にステラさんもいることだし……普段ああなのは、多少仕方がないのかなって思うよ。
戦いって命のやりとりだから、どうしてもその反動があると思うしね。
(流石にマカロフ程ではないが、自分の兄たちも完璧な人間というわけではない)
(オスカーは真面目が過ぎて天然な時があるし、ボーレは言うまでもなくあの猪突猛進なところだ。
それと同じようにマカロフも欠点ばかりではないはずだ………多分)
そうだね、ミストはそっと寝かせておいてあげようか。
ぼくは年少組だとは言っても、男だし……ミストは女の子だもん。
いくら予定よりも早く討伐が終わったとはいえ、やっぱり疲れてるだろうからね。
(自分も疲れていないと言えば嘘になるが、それよりもマーシャと話して過ごせる時間を大切にしたい)
(そうして、マーシャについていき、彼女の宿へとお邪魔する)
へぇ……すごいね。まぁ、ぼくらは傭兵団だから、そこまで贅沢が出来るわけじゃないし、
あれぐらいでぼくらも落ち着くからね。あはは……
(部屋の広さに少しびっくりしながら、おじゃましまーす、と部屋のなかに入る)
【長いこと間があいてごめんね。もし、じれったいなら、他の人とのロールや破棄も視野に入れてくれても構わないからね】
【なんだか迷惑ばかりかけてごめんなさい】
(´・ω・`)>>986 様が立てて下さってるから次スレ誘導よー
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1406371869/
【最後の1レス、お借りします――】
>>ギルガメッシュ ◆6o95cp6DZg
(夜の帳も降りた頃、日中の日差しはないものの、夏特有の暑さが残るこの時――まだ月は低く掲げられていた)
(教会を数人の少年と共に訪れたのは、一人の相手を誘う為。神職者に断りを入れ、夜の訪問に詫びを伝えた後で
少年たちと共に彼が現れるのを待つ。待ちきれないとばかりに騒ぎ始める彼等へ、軽く静粛を求めた頃…)
(かの人物の姿に皆揃って笑顔を向けた――…)
こんばんは、ギルガメッシュ。――夜にお邪魔してすみません。
この時期昼間は日差しが強くて…熱中症の危険がありますから、ナイターで子供達とサッカーに興じようと思うのですが、
貴方も如何でしょうか?……皆、貴方を呼んで欲しいと強請っていて――私一人では務まらないのです。
(ショートパンツにTシャツと言った軽装で、一礼)
(子供達には大人気の英雄王、現れた途端に少年達は彼を囲って強請り始める。その姿から、世辞でも言い訳でも
何でもなく――本当に騎士王一人では満足してくれない様子は理解出来ただろう。子供達は遠慮もない、躊躇もない、
ぐいぐいと彼の服の袖を掴んでは、ナイター用の明かりが灯ったグラウンドの方向を指差している)
(他の少年に囲まれ同じように引っ張られ、抱えたボールを奪われ、困ったような苦笑を浮かべて彼を見遣る)
(助けて欲しいとでも言うような――共に保護者役となりませんか、というお誘い。自分から奪っていったボールを、
彼の胸板に押し付けて強請る子供は、瞳を輝かせて期待をいっぱいに見上げていた)
(如何に――英雄王が、この世の宝である存在に愛されているかを物語る光景。くすりと漏れるのは微笑ましさに零れた笑み)
夜遅くまで遊ばせる訳にはいきませんが、保護者の方々の了解は得ています。
――どうでしょう?貴方と私、チーム戦と言うのは。勝ったチームには賞品を。……好きなアイスを一つ、――。
(穏やかな笑顔のままで首を傾け、提案してみるが――彼が乗る前に子供達が乗ってきた)
(ギルガメッシュの傍につく子らは彼のチームが希望のようで、彼がいれば絶対に負けない!と早くも勝ちを確信して
主将である相手の判断を待っている――…)
(そんな子供達と彼を見守りながら――彼の妻は朗らかに笑ったのだった)
偶には――…こんな日も良いでしょう?……ギルガメッシュ。
【日頃さして時間の取れない身にも、気を掛けて下さる貴方に…お礼…とは言えませんが――】
【どうにも素直になりきれないので、このような他愛ないものを置かせて頂きました】
【丁度1レス最後に残っていたのでつい頂いてしまって…。無論レスは不要ですから。只目に留めて頂ければ幸いです】
【――…有難う御座います、ギルガメッシュ】
【それでは次スレは改めて――>>999 の方が誘導下さっています】
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