■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
好きに使うスレ Jack Bros 4
-
ヒ〜ホ〜
シチュの種類、バトル、エロールは問わないホ〜
キャラハンと名無しの雑談も認めるホ〜
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じるホ〜
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてくださいダホ〜
ヲチ行為も禁止ダホ〜
それではごゆっくりどうぞダホ〜
前スレ
好きに使うスレ Jack Bros 3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1395412870/
"
"
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1395412870/1000への返信
【お気遣いありがとうございます】
【こちらこそ、あと数回ロールの終了までよろしくお願いします】
【では。今晩(木曜日)の21時に伝言板でお待ちしてます】
【先に落ちますね。おやすみなさい】
【今晩も楽しいロールをありがとうございました】
【スレを返します】
【あと、スレ立てご苦労様でした】
-
【前スレを使い終わったので移動してきました】
>>2
【分かりました、ではまた今晩お会いしましょう】
【こちらこそ楽しかったです、ありがとうございました】
【続きを楽しみにしていますので、21時からよろしくお願いしますね】
【それでは、お休みなさい】
【私も失礼しますね、スレをお返しします】
-
【麗子 ◆mekzqPEA26さんとのロールにスレを借ります】
-
【昨晩に引き続きスレをお借りします】
>>4
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
【すみませんが…今からレスを作成するので、少し待っていただいてよろしいでしょうか?】
"
"
-
>>5
【こんばんは、こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【はい、お待ちしてます】
-
>>前スレ997
あっ……んっ……
(女性器を間近に見るのは初めてと言う拓哉くんから)
(丸見えとなったアソコを繁々と見つめられると)
(その視線が痛いほどに伝わってきて、彼の指先が触れれば甘い声を漏らす)
くっ……ふぁっ!
…ぁ…っ……あぁっ……やっ……あぁ……んんっ……!
(汗と愛液で濡れた膣へと、拓哉くんの舌が這わされると)
(ビクンと体が弾んで敏感に反応し、くぐもった声を漏らして顔を歪める)
(普段はあまり変化することの無い表情を、この時ばかりは悩ましげに顰め)
(視線を合わせる事などできず、顔を背けたまま甘い嬌声を漏らして息を荒げている…)
んっ…ぅ……あっ……あぁ〜っ……んんっ…!
(淡く色鮮やかな膣内に、感嘆の声を上げる拓哉くんに)
(「言わないで…」と小さく囁きかけるが、伝わったかどうかは分からない…)
(それはともかく、初めてとは思えないほど、拓哉くんの攻めが執拗で巧み…)
(そして敏感な箇所をくすぐってくるため、小刻みに震える体が時折ビクッと跳ねる)
(もちろん自分自身、かなり久し振りのセックスでもあるため、体が感じやすくなっていたのもあるが)
(隣の部屋に住む家族の、高校生の息子が相手…というシチュエーションも興奮材料となり)
(彼から告げられる通りにアソコも限界を感じ、溢れ出す愛液もとどまる所を知らない…)
ふうぅっ…!あっ…!やっ…!たっ…拓哉くっ…!んんっ!!あぁっ!!
(ベッドに体を仰向けた状態で、掛け布団に大きな皺が寄るほど身を捩り)
(M字開脚で拓哉くんの頭に両手を添えると、髪を掻き抱きながら悶える)
(そして腰を浮かせて下半身を突っぱねると声を荒げ、ついには「プシャッ!」と潮を吹き上げれば)
(クンニを続ける拓哉くんの顔や口へと、おびただしいほどの液体を浴びせてしまった…)
【お待たせしました…今夜もリミットは昨日と同じぐらいでお願いします】
-
>>7
んんっ……レロ……ペロ……んちゅ……。
(何度も舌を麗子さんの女性器に這わせていると、汗の味は徐々に薄れて甘酸っぱい愛液の味が少しずつ濃くなる)
(舌での奉仕にも少しだけ慣れて麗子さんを見る余裕が生まれて、上目遣いにチラリと見上げる)
(初めて聞く背筋がゾクゾクとするような艶めいた声に、性器への愛撫に歪む顔)
(いつもは少し前に流行った言葉で言えば、クールビューティの表情が崩れているのを見て、年上の憧れの女性が自分の舌で喘ぐのを見て安堵する)
んはぁ……ちゅ……レロ……レロレロん……はっ……。
(鮮やかな膣内の色に言及すると、麗子さんが何か言ったが良くは聞こえず)
(その代わり女性器がキュッと縮むように蠢いて、新たな愛液が滲んでくる)
(それが垂れ落ちる前に舌で掬って舐め取り、女性器の上端に付いているクリが充血して大きくなっているのに気付く)
(膣口を舐めている時は意識して鼻でクリクリッと刺激し、舌をそのまま舐め上げた時は押し潰すように刺激する)
(昂奮でドキドキしながらも麗子さんを観察すれば、肌が桜色に上気し時折身体がピクリの跳ねるのが見える)
(相手に休む暇を与えず愛撫を続ければ、愛液が透明なサラサラの液体から少し白濁した粘り気のある、何かで読んだ本気汁に変化しているのを見つけて嬉しくなって微笑む)
……レロン……チュパ……あっ、麗子さんイきそうなの? じゃあ、イッていいよ。……カリッ。
(ベッドに横臥して身を捩ると、大きな乳房を形を変えて愛撫を続けながらも目を見張る)
(太腿を抱きかかえて女性器を舐めていると、麗子さんの手が頭に伸びて掻き回すのを感じて)
(限界が近いのを感じて、秘裂を舐め上げた最後にぷっくり充血しきり皮から顔を出したクリを軽く甘咬みする)
うわっ……うぷぅっ! 嬉しいな。俺の舌で麗子さんこんなに気持ちよくなってくれたんだ。
(クリを刺激した瞬間、「プシャッ!」という小さな音とともに愛液が吹き掛かり、一瞬驚きの声を上げる)
(それでも、それが噂に聞いた潮吹きだと気づけば、顔や口を愛液で濡らしたまま嬉しそうな声を上げる)
(着ていた上着を脱いで顔を拭ってから、ベッドの上に自分も上がる)
ねぇ、もうお互いすっかり準備が出来ているみたいだし入れても良いよね。
(再び勃起しきったペニスを見せつけ、麗子さんの顔を真剣な顔で覗き込む)
【時間の件、承知しました。では昨日と同じくらいを目標にしましょう】
-
>>8
はぁ…はぁ……ご、ごめんなさい拓哉くんっ……
(不可抗力とは言え、感極まって女性特有の現象が起こってしまい)
(彼の顔を汚してしまったことを恥じると慌てて身を起こし、しでかした粗相を侘びながら)
(上着で顔を拭っている拓哉くんを見つめている。当然ながらベッドの掛け布団やシーツ)
(床にもその液体は飛散してしまい、自分が座っている辺りはお漏らしでもしたかのように濡れている)
(だが、申しわけなさに加えて、まだ高校生でもある拓哉くんからアクメに導かれてしまったという)
(羞恥心と背徳心とが入り交じった、何とも言えぬ感情を抱いたのも事実であり)
(まだ敏感になったまま疼きの生じるアソコに手で触れ、こちらを見つめる拓哉くんと見つめ合って)
えぇ、勿論いいわ……さぁ、来て……拓哉くん………
(呼吸を整えると表情を緩め、拓哉くんの問いかけに色好く返事をしながらベッドに迎え入れる)
(既に体は全裸で、多少…室内の空気が冷たく感じられるが、肉体はすっかり火照り上がっており)
(自分自身ももう待ちきれないといった様子で彼の股間を見つめ、次第に逸る気持ちが抑え切れなくなってくる)
-
>>9
いいよ、全然気にしてないから。
今の潮吹きって言うんだよね?
(謝る麗子さんに、ニッコリ微笑みながら手を軽く左右に振る)
(敢えて潮吹きと確認する所が、性的経験の乏しさを示していて)
(シーツさえビッチョリと濡れているのに少し驚くが、申し訳無さそうにしている麗子さんに敢えてそこは触れず)
(女性器に目を向ければヒクヒクと蠢いていて、ゴクリと唾を飲み込んで見つめ合う)
うん、じゃあお邪魔します……って、何か変だね。アハハッ!
(頷き快く迎えてくれた麗子さんに嬉しそうな顔をするが、自分の言葉におかしさがこみ上げてきて笑う)
じゃ、入れるね。
(女性に挿入するのは初めてだが、クンニでしっかりと女性器を確認していたので、童貞特有の焦りを見せず)
(ペニスを持って、女性器に宛てがいクイッと腰を前に動かす)
うっ……あっ……俺、麗子さんとエッチしてるんだね?
(亀頭まで挿入すると一旦動きを止めて大きく深呼吸を数回する)
(ヌルっとしていて暖かく、一気に挿入したら快感ですぐに射精しそうで、焦らす意図は無かったが、結果として焦らしてしまう)
-
>>10
ありがとう拓哉くん……
今のは……えぇ、そうね…俗にそう呼ばれてるみたいね…。
(気にする様子を見せない拓哉くんの素振りにホッとするが)
(ダイレクトに突っ込まれると、どこか答え辛そうにしながら顔を反らして呟く)
ふふ…えぇ、それじゃあよろしくね?
(声を上げて笑う拓哉くんにクスッと笑みを返すと)
(ベッドに迎え入れて身を寄せ合い、前戯の余韻を感じている)
初めてなのよね、拓哉くん?遠慮なんていらないわ。
自分の好きなようにやってみて……んっ……ぁ…っ……
(初めてにしては比較的落ちついた様子で、事に及ぶ拓哉くんの様子を見守っていると)
(ついには亀頭の先端が濡れた膣口に宛てがわれ、ツプッと挿入される)
(すると僅かにくぐもった声を漏らして感じるが、途中で動きが止まったことを不思議に思い)
あら、どうしたの?ふふ、もしかして緊張しちゃってるとか…?
(亀頭を挿入したところで動きを止め、急に深呼吸を始める拓哉くんを)
(視線の先に見据えながら声をかけると、思わず可笑しく思えてクスッと微笑んだ)
あぁ〜…でも堪らないわ、私たち…とってもいけないことをしちゃってるんですものね…
(亀頭だけ挿入された状態で両足をM字に開脚し、自ら腰をくねらせながら浮かせると)
(拓哉くんを見つめて微笑みを浮かべ、両手で豊かなバストをゆっくりと捏ね回し始める)
(そして片方の手をそのまま下腹へと伸ばすと、中指をクリトリスに這わせて円を描くように擦り)
(更に奥へと深く挿入されるのを待ちわびながら、この「間」を楽しんでいる様子を見せている)
-
>>11
【お疲れ様です。どうしましょうか?】
【ちょっと手違いでトリを消してしまって、復元をしていて気付くのが遅くなりました】
【これからレスを作ると12時を過ぎる可能性が高いですけど、今日はここで凍結しますか?】
-
>>12
【いえ、こちらも何度か書き込みが繁栄されなかったりして時間がかかってしまいましたし…お気になさらさず】
【もしよろしければ、そちらからのレスで今夜は凍結をお願いしたいのですが…大丈夫でしょうか?】
-
>>13
【12時を越えてしまうかもしれませんけど、それで良ければ頑張ります】
-
>>14
【多少は越えても構いませんので……と思ってはみたものの、良い時間になりましたし】
【申しわけないのですが、やはり今夜はここでの凍結をお願いしようと思います】
-
>>15
【では、ここで凍結しましょう】
【次はいつにしましょうか? 今のところ昨日書いた通り、明日以外は空いてます】
-
>>16
【ありがとうございます。次回ですけど、土日に続きをできれば良かったのですが】
【外出する用事が入ってしまい、申しわけないのですが続きはまた週明けということになってしまいそうです…】
【ですので、来週の平日夜でお会いできそうな日があれば、そこでお願いしてもよろしいでしょうか?】
-
>>17
【来週ですと、月曜日と水曜日は都合が悪いので、直近ですと火曜日、それが駄目でしたら木曜日になります】
-
>>18
【分かりました、では来週の火曜日(10日)の21時からでお願いします】
【今夜もありがとうございました。お先に失礼しますね】
【続きを楽しみにしていますので、また次回もよろしくお願いします】
【連日お疲れさまでした。それでは、お休みなさい】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
-
>>19
【では、来週の火曜日の21時に伝言板スレでお待ちしています】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【次回も楽しみにしてますので、よろしくお願いします】
【そちらこそ連日お疲れ様でした、お休みなさい】
【スレを借りました、お返しします】
-
【鈴谷の提督とお借りしちゃうよー】
【いい子で待てるえらい鈴谷なのであった!】
-
【大事な秘書艦と借りる】
>>21
【うん。えらいえらい。流石は鈴谷だ(あたまなでくりまわして】
【も、もーちょっとで返事が出来るから、待っててね】
-
>>22
【でしょ〜?鈴谷できる艦ですから!(胸を張ってドヤ顔)】
【うんうん、お茶飲んで待ってるから全然いいよぉ〜】
【提督のしたいように鈴谷を弄んでいいんだからねぇ…?秘書艦なんだから♪】
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1395288388/424
は、ぁ……。
鈴谷が可愛いトコ、いっぱい見せてくれたから……ぜんぶ感じたくって。
(ざらつく舌。熱く湿った吐息。ひくつく身体。その全てをつぶさに受け止めて)
(名残惜しく最後まで舌を擦り合わせながら唇を離した時には、とろりと銀色の糸が二人の間に垂れて胸元を汚し)
俺もかなりキテるかr……うっ……!
(すべすべの内腿に当たるだけで焚き付けられる心地だったのに)
(衣服が邪魔になるくらい勃起した逸物を締められ、溜まらず呻き声を漏らす)
(煽り立てる鈍い快楽の余韻が引かぬうち、眼下には瑞々しい量感が広がっていて)
(触れ合う肌と先端が触れる奥地にどちらの「先」も想像して顔を赤らめ、ぴくんと勃起が震えた)
そう、だな……どっちも凄く魅力的だけど……
鈴谷とくっついたままで居たいから……このまま、繋がりたい。
(引けた腰を力強く戻して、布地に包まれた股間を硬い先端で押し上げ)
(はっきりと自分の気持ちを鈴谷に吐露した)
-
>>23
【そーそー。鈴谷はそうやって自信満々で居てくれたらいいよ
】
【……あ、ありがとう。鈴谷の気持ちに応えられるように頑張るよ。……提督として】
【お待たせ!それじゃ、またよろしくー】
-
>>25
やだ、提督ぅ………
(首にかじりつくように腕を回し、胸元に額を摺り寄せる)
あんまりほめられすぎると、私、私、恥ずかしくなるからぁ……
(赤く染まった頬を隠すように上目遣いでにらんでみせる)
(ブラジャーを外すのももどかしく、鎖骨まで捲り上げると白いふくらみが弾んで)
えへ…提督正直だから、サービスしちゃうしぃ…いっぱい触ってもいいからね?
じゃあ、このまま、するからっ…
提督の、これ、出して……?
(さわさわとズボンの上から熱い塊をなでつけると、自分の準備に取り掛かる)
(ボタンを開けたブラウスやネクタイ、スカートはそのままで、下着のみを太ももから抜き取った格好で)
着衣えっちってやつ、提督は好きじゃない?秘書艦だし、格好はきちんとしてなきゃじゃん……?
(すとんと素肌の腰を下ろすと、裸の胸の先をくにくにと胸板で滑らせる)
(足の間は既に蜜でぐちゃぐちゃになっていて、大好きな提督の膝を汚すことにちょっとだけ罪悪感を覚えつつ)
(欲に引きずられるようでいてどこかまだ慣れない緊張した面持ちで、入れていいでしょと尋ねた)
【うんうん、そうそう!鈴谷の提督としてね!】
【がんばっていきまっしょいー!】
-
>>26
鈴谷……可愛すぎ。
いいんだよ。俺の前では、そーいうところも見せてくれて。
俺も……見たいしね。
(基本的に押しが強く、自分を引っ張ってくれる鈴谷の見せた恥じらいにとくんと心臓が跳ね)
(素直な感想を口走り、ぽんぽんと軽く頭を撫でて)
……あ。
う、うん。今、脱ぐから……っ。
(下着から零れ落ちた量感の魅力に目を奪われ、暫し呆けていたが)
(鈴谷の催促に我に返り、慌ててズボンのベルトを外してトランクスを腿まで降ろした途端)
(びくびくと脈打ちくっきりと凸字を描いた男性器が勢いよく飛び出した)
いや……っ、むしろ裸より興奮する、かも……!
(任務と同じ格好で――傷つき肌が露出した時とは違い、性の象徴をさらけだし)
(今にも交わろうと、濡れた亀頭と入り口が擦れている状況は)
(どうしようもなく背徳的に感じて、頭の奥底が情欲で焼かれるような感覚を覚えて)
――ああ。いいよ。
……って、ごめ、腰、勝手に……!
(本能的な衝動が少女の体を求め、揺れ動く腰に従いずぷ、と先端が膣口に埋まり)
(胸板を擦る弾力を背中に回した腕を解いて、下から押し上げるようにゆっくりと愛撫し始める)
(そうするうちに、少し、また少しと陰茎が密壺へと入り込んでいく)
-
【うぐ。ごめん、ちょっと緊急の連絡が入って手間取ってた】
【鈴谷はどのくらいの時間まで大丈夫そうかな?】
-
>>27
わ、わざと言ってるんじゃんそれ…?
はずかしって、言って、の、にっ……んんっ…!
(粘膜同士のささいな接触にも、高い声で喜んでしまいそうで、慌てて口を両手で塞ぎ)
んっ、てい、とくの、ていとくの、提督のぉ……!私が、入れるって、言ったのにぃっ……
(入り口のぬかるみを確かめるように擦っていた亀頭が、襞を掻き分けて侵入してくる)
(上になっている上、足に力の入らない状況では逃れることも出来ず、ただぬろぬろとした感触に締め付け返すことしかできなくて)
はいっちゃうっ、提督と鈴谷、繋がっちゃうよぉ、あぁぁっ……あーっ…
おなか、押し上げられてっ、くるし、のに、うれしいよぅ…!
(散々煽った割には初々しいぎこちなさのある肉が、迎え入れた陰茎をざわざわと愛撫する)
(痛みさえ生みそうな狭さでありながら、しとどに熱い蜜で濡れていて、奥まで導こうとしきりに蠢いて)
ふっ……ふあ!ていとく、の、おなかの奥に、ささってるぅ……!
(こつんと阻むような感触があった所で、びくびくと体を震わせる)
(酸欠に喘ぐような真っ赤な顔のまま、懸命に腰を動かそうと身じろぎを始めて)
【いいよ〜。っていうか、提督忙しかったりする?】
【そうだったらちょっと申し訳ないかなって思ったりしたりしなかったり】
【鈴谷は〜、明日お休みじゃん?だから、結構いつでもいいよ〜。】
【おフロはまだなんだけどねっ♥】
-
>>29
くぅ……っ! 鈴谷のナカ、飲み込まれ……!
(蠕動する肉襞にぴっちりと圧搾され、時折びく、と震えればそれがまた刺激に変わる)
(狭い膣内の熱いうねりを先端にも幹にも刻み込まれながら、力強く膣内を押し広げる存在感をしっかり示して)
挿入っ……た。
う、ん……鈴谷の奥、当たってるのが、分かる……っ。
(そうして漸く自身の殆どが鈴谷のナカに埋没すると、深い息を吐きながら実感を口にする)
(先端が少し硬い奥に擦れ、根元から奥までしっかりと包まれていることに興奮の中に不思議な安堵感も覚え)
! 鈴、谷……無理、しなくてもいいから。
俺もやばいし……もうちょっと、このままで。
(激しい刺激に息も絶え絶えな鈴谷の動く気配を感じると、そっと肩を抱いて静止し)
(先とは異なる柔らかい口づけを額に落としてゆっくりと頷き)
……っ、でも、これはこれで……かなり……クる……!
(繋がったまま豊かな曲線を描く双丘に触れ、周辺から中心に向かってゆっくりと撫で付けていくが)
(僅かな身動ぎでも雄全体が濡れた肉に扱かれ、奥の窪みに亀頭が当たる刺激は強烈なもので)
(背筋がぞくぞくと震え、つい胸を愛撫する手にも力が入り、指を深く柔肉に沈めてしまい)
-
>>29
【いいや。特別そういうわけでもないから、大丈夫だよ】
【それに鈴谷と過ごしたくてこうしてるんだから鈴谷が遠慮することなんてないよ】
【心配かけてごめんね】
【おー。こっちも休みだから、まだ大丈夫だよ】
【ただもう遅い時間だし、いつ眠気が……って言うのも分からないから】
【その場合は明日に持ち越せないかな、と思って】
【(……ごくっ)】
【き、今日もじめじめして暑苦しいしなあ。寝る前に入る方がちょうどいいのかも】
-
>>31
【そっかぁ、それならいいんだけど……っていうかね】
【う、提督ぅ……言ったそばから、私の方が眠いかも……】
【ごめんね、提督ちゃんと付き合ってくれてるのにさぁ……】
【なんだか文章が支離滅裂になっちゃって、待たせちゃったのにごめんね】
【あの、提督が言ったみたいに明日でもいい?】
【鈴谷提督とならおフロとかいつでも入るからぁ!】
-
>>32
【もう1時だしね。しょうがないよ】
【こっちが眠くなっててもおかしくなかったし、ちゃんと言ってくれてありがと】
【平気平気。気にしないで!】
【もちろんいいよ。じゃ、いつごろ待ち合わせしようか?】
【……う。な、なら今度おねがいします】
-
>>33
【今日は最初からちょっち疲れ気味だったからねぇ】
【でも提督に癒してもらったから、結構気分的には平気じゃーんって感じだったんだけどぉ…】
【気分じゃ体力の補給は無理だったよねぇ、やっぱり】
【時間は、お昼からならいつでもいいよん】
【提督のご希望はいつかな?】
【ていうかおフロノリノリなんだねぇ!?まさか鈴谷に体で洗ってほしいとか…?】
【やだもー!男の子だね〜て・い・と・く♥】
-
>>34
【そんな風に思ってくれただけでも本当に嬉しいよ。ありがとう】
【いくらキラキラでも入居しなきゃだしねえ】
【とにかくおつかれさま! ゆっくり休んで欲しい】
【んー、そうだね。じゃあ、14時くらいにしようか】
【休憩挟むことになるだろうけど、その辺はお互い適宜ってことでお願いするよ】
【……ぐ。そうやって妄想を掻きたてることを……っ】
【否定はしない、が……仕方ないだろう。あんな風に振られたら意識するなって方が無理だ!】
-
>>35
【うんうん、提督優しいから、鈴谷も嬉しいよ】
【提督もゆっくり休んでね!】
【じゃあ14時にさっきのとこでね】
【私もちょっと用事ができたりするかもだから、その時はちゃんと言うね】
【お?おぉ?結構想像しちゃったりした?提督ってば人畜無害そうなのに結構えっちだよねぇ】
【じゃーヌメヌメ夜戦プレイ!というかおフロも、明日できたらね】
【ごめんね提督、ちょっと鈴谷限界だから、先に戻るねぇ】
【お付き合いありがとーっ!また明日ね!】
【鈴谷からはお返しするよー、ありがとっ】
-
>>36
【了解。待ち合わせの時間が時間だし、そこは柔軟にー】
【け、健全な反応だと言って欲しいな!】
【っ……楽しみにしておくよ】
【っとこっちも見送って安心したらうとうとしちゃってた】
【短いけどこれで。こっちこそありがとー遅くまで!また明日、ヒトヨンマルマルに!】
【俺からも返す。ありがとー】
-
くえすを待つよ
-
◆ndTtp43FWcとの連絡にお借りしますわ
-
いらっしゃい。スケベ奴隷にしてやりたいから覚悟してくれよ?
絶対孕ませて肉太チンポ専用のオマンコ穴にしてやるから
今度はいつ頃できそうなんだ?
-
期待しておりますわ♪ただの裸の雌な私をご主人様の臭い雄汁ぶっかけて雌家畜にして下さいませ♪
今日夜23時頃でしたら大丈夫ですわ
-
じゃあ23時頃にこっちの伝言板にでも待っててくれ
お互い裸で本能むき出しの動物交尾して濃厚な臭いチンポ汁を
くえすの淫乱雌まんこに注ぎまくってやる
-
了解ですわ♪
ご主人様の濃厚雄汁子宮中出しでボテ腹になるまで全裸妊娠交尾で♪
-
何度もドクドク注いで、腹がザー汁でタプタプになるくらいにしてやる
今晩23時にまってるから、オマンコ疼かせておくんだぞ?
じゃあ、いったんここでお別れだな。楽しみにしてる
-
くえすを待つので暫くスレを借りる
-
お借りしますわ
-
よくきてくれたね。さて…早速だが待ち切れなくてチンポ勃起しっぱなしだ
どんな男に犯されたいとか希望はあるのか?理想のご主人様チンポで孕ませ奴隷にしてやる
好きな体位も含めて洗いざらい、スケベな欲望を教えるんだ
-
お返しだ。落ちる
-
>>47
こちらも裸のまま期待で股間がグショグショですわ♪
シチュに関しては私がお外で全裸露出してる所を逞しい雄のあなた様に見つかり、そのままボテ腹になるまで妊娠交尾で♪
裸のまま白昼の路上で地面の上で汚れながら逞しいオチンポでグリグリ子宮抉られて、そのまま濃厚雄汁子宮ぶっかけられてお外でボテ腹になるのが好きな変態マゾです♪
-
【打ち合わせのため、スレをお借りします】
-
【お邪魔します】
【◆GCop5mzFAk様との打ち合わせにスレをお借りします】
-
よろしくお願いします
えっと、セリスが実は女性で
それを隠しつつも、解放軍の人々と和姦や性欲処理…
ということでいいでしょうか?
こちらは腕の立つ傭兵で、解放軍の主だった人達とは深くかかわりが無い
みたいな人を想定していたのですが
-
>>52
そんな感じですね
今のところ敵側の人は想定していません
傭兵や雇用した解放軍の兵士なら
大丈夫です
和姦やもう一方の性欲処理などシチュの方向はご希望を聞いていこうと思いますが
-
>>53
そうですね、性欲処理からの和姦がこちらとしては希望です
最初は欲求を満たす為にセリスの体を貪るも
徐々に和姦へ発展していけたらいいですね。
きっかけはやはりセリスが女だとばれてしまうシーンからでしょうか
-
>>54
それじゃ思いついたシチュをなんとなく
私と護衛のそちら二人きりでの行動中
何らかのハプニングでバレてしまってとかどうかな?
川に落ちたりとか……いいシチュがあれば言ってほしいけど
-
>>55
そうですね、セリスもこちらの傭兵も徒歩での進軍で
その途中に丁度2人きりで野営をする、という機会があり
近くの川でセリスが水浴びをしているところを目撃してしまう…
で、とりあえず黙っていてほしければ、みたいな感じでお願いする
というのはどうでしょう?あまり脅迫やレイプまがいなことは避けたいですが
こんな感じならなんとなくできそうかと…
青姦に抵抗があるなら、テントを張ってその中で、という感じで考えてます
-
>>56
それでいいと思います
こちらはちょっと油断してたみたいな雰囲気で
場所はお任せしますけれど
シチュ的にそのままガバっときそうな感じですね
その後は秘密を握られて二人きりになっては行為に及んでというシチュで
-
>>57
そうですね、よろしければこちらから野営をしているシーンから
書き出していきますが、いいでしょうか?
こちらのタイプとしては、行きずりの傭兵ということで
あまり礼儀に無頓着で豪快なタイプを想定してますが
それで大丈夫でしょうか?
-
>>58
すみません、お手数をかけます
よければ書き出しおねがいします
大丈夫です
実は女の子ということで逞しい男性に組み敷かれるシチュは
面白そうなので歓迎です
こちらは口調はとりあえず「私」口調で始めますが
その辺り希望があれば言ってください
-
>>59
【公式での一人称は「私」と「僕」らしいので】
【慣れるまでは「私」、2人の仲も深まってきたら「僕」にして欲しいですね】
【個人的に僕っ娘は好物なので、是非お願いしたいです】
(バチバチッと火打石を擦ると、着火材に火がともり。やがて薪へと燃え移る)
……、ふぅ。これで焚き火も完了…っと。
まさか、大将と二人っきりで野営をすることになるとはねぇ
俺も大将も徒歩での進軍だし、いつかはあると思ってたけどさ。
おーい、大将。野営の準備終わったぜ
野宿は慣れてないと思うが、まぁ辛抱してくれ
明日には街について、そこを拠点に進軍できると思うからさ。
今日だけの辛抱だ、何があっても守ってやるから今日は安心して眠ってくれよな
これも契約のうちさ、精一杯やらせてもらうよ。
(テキパキとテントの設営や、火の準備などを終えるとセリスを呼び寄せる)
【こんな感じで書き出します、セリスへの呼び方とか】
【その他注文があればなんでも言ってください】
-
>>60
こんな暮らしも慣れているから平気だよ
それよりも
こうして私が離れているといことはそれだけ大事な作戦なんだ
君も明日に支障がないように早め休んでほしい
(テントの中、愛用の剣を抱え込み男に背を向けるように横になる)
(居心地の悪さも苦にすることなく寝息をたて始める)
(……夜中、テントの中からひっそりと抜け出す姿があった)
(傭兵の男に気づかれないようにしたつもりだったがその気配はしっかりと察知されていた)
はぁ……気持ちいい
やっぱりあんな蒸し暑いところで隠密行動なんて
オイフェの作戦とはいて……
いいや、ダメだなこんな程度で泣き言なんて
(そこは二人が水汲み場としていた湖)
(岸壁から流れ落ちる柔らかい清流に身を任せるセリスの姿があった)
(腰まで湖につかり月明かりに照らされ雫をはじく身体は柔らかい女性のラインを描いていた)
【こちらこそよろしくです】
【抜け出して水浴び〜にしてみました。続きで見つかる流れでしょうか】
【こちらの呼び方は大将でもセリスでもかまいませんよ】
-
>>61
(テントの中で目をつぶり、しばしの休息を得ていると)
(背後に動く気配が、それを察知して確認するとセリスが居なくなっていることに気がつく)
ん、トイレか…?それにしては遅いな
あんたが討ち取られたら終わりってのが、わかってないのか大将は…
トイレじゃないとすると、水浴びにでも行ったのか?
まぁ、今日は蒸すからな。仕方ないとは言え、何化あったらまずい
何より、護衛に失敗したら俺の評判が地に落ちちまう…
(愛用の剣を持ち、テントを出て駆け出していく)
(水浴びをしているとしたら、飲み水にも使えそうな湖しかない)
(足早にそこへ向かうと、セリスらしきシルエットを見つけ近づいて)
えっ…
(セリスを見つけ、声をかけようとした途端。その光景に絶句する)
(解放軍の総大将であるには細すぎる体、どうみてもあの顔はセリスだが)
(男が想像もしていなかった肉体が、そこには繋がっていた…)
ったく、大将。探したぜ。どこか行くなら伝えてくれよ
あと、肝心な事を隠してたみたいだな。セリスさん。まさか、女だったなんてな…
どうりで男にしちゃ整いすぎた顔立ちに、細い体型だと思ったよ。
(その美しい体をみた途端、理性が崩れ。ゆっくりとセリスに近づいていく)
(長く続く傭兵生活で、禁欲の日々を行ってきた股間は。目の前の女相手にいきり立ってしまっていた…)
【では、女バレしたところからは「セリス」と呼ばせてもらいますね、よろしくお願いします。】
-
>>62
っ……誰っ!?
お、お前はっ……どうして、眠っていたはずじゃ…
(自分の愚かさに唇を噛み締める)
(と、同時に反射的に手で胸もとと秘部を男の視線から裸体の肌を遮るようにしていた)
(その行動は男の疑問に回答するまでもなく女であることを認めていた)
す、すまない……心配かけて
ちょっと汗を流そうと思っただけ……なんだ
(男の声色にゾクリと本能的に悪寒を背筋に感じた)
(そう、強姦におびえる雌の恐怖だ)
これは…その隠していたのはすまなかった
私は主君になる身として男として育てられてたんだ……
このことは極一部の者だけの秘密だ
だから……くっ!
(湖の中をバシャバシャと後ずさる、服や剣は男の後ろに脱ぎ捨ててある)
(なんとかこの場を切り抜けるには男の横をすりぬけ逃げるしかない)
(覚悟を決めると身をかがめて駆け出した)
【逃げようと悪あがきをしますがあっけなく捕らえられて〜でいいでしょうか?】
-
>>63
なるほどね、ありそうで無い話だが…実際にあるもんだね、って。させるかよっ!
(セリスの言葉にうなづきながら、じっくりと接近し逃げ場をなくし)
(相手が自分の脇を通ろうと、身をかがめて駆け出そうとした瞬間)
っと、ダメだぜ。セリス、あんたは俺らの総大将なんだ
こんなところで裸同然で駆け出して、賊にでも遭遇してみろ
それこそあんたが考えてる「最悪の事態」が待ってる。
(柔らかい生娘の体にしがみつき、逃げられないようにしながら)
(そっとセリスの耳元で語りかける。)
俺はそこまでするつもりはねーよ、ただちょっとだけ「手伝ってもらいたい」んだ。
この家業はからだが資本だし、壊す可能性があるから女も買えねぇ
結構欲求不満なんだよ、最後までやらせろとは言わない。
このことを黙っていて欲しければ、少しだけ手伝って俺を達させてくれればいいんだ。
ここで俺が見張りを放棄して、賊にいいようにやられてしまうよりはいいだろう?セリス。
【最初はこんな感じで、この後は体を弄ったり。そそり立つモノを擦りつけたり】
【最終的には素股で〆るか、愛撫しているうちにそのまま…という感じでしょうか】
【あと、簡単にでいいので3サイズなんかを教えてくれると色々と捗ります】
-
>>64
あぐっ…ぁぁ
痛っ…くっ…
(がっしりと男の屈強な腕が身体に巻きついている)
(懸命に振りほどこうとしてもビクともしない)
(このような形で『女』を思い知らさせるとは)
(悔し涙をにじませながら唇を歯噛みし苦い言葉を絞り上げる)
何をいっているんだ
私に……まさか、娼婦のようなことをっ……っ
(屈辱、怒り、いろんな感情が湧き上がって顔が赤くなっていくのがわかる)
(その一方で驚くほど冷静な自分がいる、もう止むを得ないと)
……わかった
このことは……本当に誰にも口外してはならない秘密だ
そのことを約束してくれるなら君の言うことを聞こう
(諦めたような口調で言うと腕の中での抵抗をやめた)
ただし、このことを離すと君の命はない……私もだ
全てを失うぞ。いいな?
【体型はスレンダーだけど着痩せする感じで】
【バストやヒップやそれなりにあるのを想定していましたが。好みがあればどうぞ】
-
>>65
よし、交渉成立だ。怖いこと言うなって
大丈夫、このことは口にはしないよ。あんたを敵に回したくは無いからね。
(セリスが抵抗をやめ、腕の中でおとなしくなるのを確認すると)
(後ろからしがみついていた手を、形の整った乳房やお尻)
(そして、陰部を撫で始め。ズボンの中で硬くなったモノを押し付ける)
見たところ生娘っぽいし、とりあえず気持ちよくなってもらおうかね。
この刺激を体感すれば、やみ付きになるぞ?
(そう囁くと、片方の手で乳房をゆっくりと揉みながら指先で乳首を転がすように弄る)
(もう片方の手で、太腿やお尻を撫でながら。セリスの性感帯をじっくりと探っていく)
(その間にも、大きく膨れ上がった股間は。容赦なく柔肌に擦られていて)
(自分が君の体で興奮している、という事実を伝えるように息を荒くし)
(弄るように、セリスの体を愛撫し続ける…)
【なるほど、出てるところは出てるんですね。了解しました、それでお願いします。】
-
>>66
お、大人しくしていることだな…
このことが知れたら世界は大変なことになる
そにくらいの…ことなの…だから……ぅ……やめ…ぁぁ
(なんとか黙秘を約束させると今度は現実が襲ってくる)
(ねっとりと肌を這う男の手に声を上げそうになるのを必死に堪える)
(さらに押し当てられる堅いモノが凶器に感じられ軽い震えを見せ)
こ、こんなことで……ぅぁ…ぁっ
気持ちよくなるなど……どうか…して…ひっ!
(快感に不慣れな乳房が男に愛撫され甘く疼いてくる)
(指が食い込み歪んだ乳房の先端で尖った乳首が指と転がりあうと)
(唇が自然に開き甘い喘ぎを囁くように吐露した)
はぁぁ…ぁぁっ!?
ま、待って、…待ってくれ
身体が…熱いんだ。なんだかおかしい
(艶っぽく頬を染め、荒くなる呼吸に胸を上下させる)
-
>>67
待たない、自然に声が出て体が熱くなってるってことは
気持ちいいって体が反応してる証拠さ。んっ…
(乳房を揉み、乳首を弄り。太腿やお尻を手のひら全体で)
(包むように撫で続ける。)
(愛撫を続けながら、痕が残らない程度に首筋や背中に口付けると)
(セリスの体を振り向かせ、正面から抱きつき)
(鎧を着ていた時には考えられなかったほど、丸みをおびえているお尻を)
(両手で鷲づかむように持ち、ぐにぐにと揉みながら)
(首筋から鎖骨、そして胸へと舌を這わせていく…)
今まで男の振りをして大変だったろう、せめて今だけでも女としての喜びを覚えさせてやるよ。
んっ、ん…
(頬、首筋、鎖骨に這わせた舌はやがて乳房にたどり着き)
(大きく口を開けると、そのままパクっと乳首を口の中に放り込む)
(乳飲み子が母乳を吸うように、顎と舌で挟み一気に吸引したかと思えば)
(舌先で乳首を弾くように刺激し、セリスを快感の渦へといざなっていく)
(そして、セリスが感じているのを確かめるように下腹部に指を伸ばし)
(割れ目に指を這わせ、その上にある陰核を乳首に吸い付きながら)
(指の腹で何度も転がすように刺激し続けた…)
-
>>68
ち、違うっ……
私は大変なんて重荷なんて思ったことは…ない
こんなことで…喜んでなど…ぁっぁぁっ!
きゃっ……吸うのはダメ…だっ…んっ
(胸元に顔を埋める男を引き剥がそうと頭を両手で掴むが)
(口の中に消えた先端に舌先がからまると)
(ふにゃりと力が失われ弱弱しく座れるままになり)
っ……待て、待ってくれ
そっちはやめてほし…い…
ぅ…ぁぁ…
(なぞられるとガクリと膝が折れかかり逆に男にすがりつく形になる)
(力の入らない脚を閉じてなんとか耐えしのぐが)
(ついに初めての絶頂に力ない喘ぎとともにぐったりと弛緩してしまう)
【すみません。遅くなってきましたので今回はここまででお願いします】
-
>>69
【了解です、お疲れ様でした】
【えっと、募集スレで水曜金曜はNGと言ったのですが】
【今週に限ってはまだ予定が決まってませんので、もしかしたら大丈夫かも知れません】
【とりあえず、明日の夕方まで伝言板に可能か可能でないかを書いておきますので】
【もし予定が大丈夫でしたら水曜の22時、ダメだった場合は木曜の22時に】
【またお相手願えますか?】
-
>>70
【こちらは今週ちょっと予定がとれなさそうです】
【すみません】
【一番早くても土日……じゃないかな、と】
【また伝言で連絡します】
【では、遅くまでお疲れ様でした】
【お先に失礼しますね】
-
>>71
【失礼しました、そして了解いたしました】
【わかりました、そちらの予定を伝言していただければ】
【こちらの予定と共に返させて貰います。】
【お疲れ様でした、こちらからもスレをお返しします】
-
【こんばんは〜、少しスレをお借りします〜】
-
【あははは…やっちゃったな、もう…orz】
【とりあえず…晶お姉さんと借りるね】
【返事書いてきまーす】
-
【ゴメンね、早い方がいいかなって思ってレス確認してなかった…orz】
【それではよろしくお願いします〜】
-
ふう…これじゃ、驚きスキンシップだよね。
いいよ、あたしも前に何度かこういう事あったし…。
(苦笑を浮かべながら見上げてみれば、本気で怒っている様子はない)
ふたなり、さんかぁ…。
んー、ぶっちゃけた話をすると初めてではないんだよね。
だから、理解はあるつもりだから大丈夫だよー。
(無邪気な笑みを浮かべ、少女らしからぬ発言を返す)
(言った通り、過去そういった出会いもあっての事でそうと分かって)
(大袈裟に驚く事もなく、普段のまま明るい笑顔でいる)
【改めて、よろしくお願いしますっ】
-
>>76
ちょっと脅かす形になちゃうからあんまりやっちゃダメかな〜
ゴメンね♪
(とはいえ、驚かしてしまったのでそれは謝っておく)
あ、そうなの?あんまりいないかなって思ってたんだけど世界は広いんだねぇ…
それにしても、リィちゃんは私よりも経験豊富かもしれない…
(過去に自分のような身体の人間に出会ったと聞き、その事に驚きつつも理解してくれていることに感謝し)
(ひょっとしたらこの娘は自分よりも経験が豊富なんじゃないかと考えて、そんな事を言ってみる)
【改めてよろしく〜、今から1時間位までになりそうだけど凍結はできるかな〜?】
-
>>77
まぁ、名無しさん達のセクハラも唐突な事が多いから…。
最近はそうでもないんだけどね?
うーん、あまりいないのは確かだね。
あたしもこっちに来てから、の話だったし…。
ふふふー、確かめてみる?
(晶の思惑は知らずのまま、年端も行かない少女の笑みとは思えぬ)
(不敵な笑みを浮かべて、バスタオル一枚のみの姿ながら晶に迫り)
(再び手を伸ばして、スカートの中へ潜るとショーツ越しの男根を)
(慣れた手つきで、上下にやわやわと撫でつけていく)
【時間と凍結了解だよー】
-
>>78
どこでも似たような感じになっちゃうかな…でも楽しいならいいんだけど…なんて♪
んっ、リィちゃんがいいなら私は構わないよっ…でもちょっと意外かもね♪
んっ、あっ♥私は甘く見すぎてたかもっ…
(不敵な笑みに気づき、リィエは自分が思っているよりもずっと大人だと理解したがすでに遅く)
(慣れた手つきで再び股間を触られ、手の中でモノは早速大きくなっていって)
(その絶妙な手の加減に思わず翻弄されて、甘い声を漏らしてしまう)
-
>>79
もう、晶お姉さんってば…そんな事を言ってると本当に何かあっても知らないからね。
だけど、今のあたしがとやかく言えた事でもないかぁ。
まぁ…この見た目からして、という部分が強いんじゃないかな?
わ、晶お姉さん反応いいねー。
(晶の甘い声を聞きながら男根を一頻り撫でた後、膝をつきながらスカートに手をかけると)
(器用にするりと下ろしてしまい、その勢いでショーツをも脱がせて)
(目の前へ、大きく飛び出してくるであろう男根を待ってみる)
-
>>80
分かってるよ、これでも気を付けてるから…ね?
とにかく、心配しなくても大丈夫だよ〜
見た目とのギャップっていうのかな…みんなそう言うんだけどねぇ…
んっ、よく言われるのっ…私敏感だからっ、あっ♥やだぁっ♪
全部剥がされちゃった…
(一頻り弄られ、スカートがテントを張るぐらいまでに勃起するのを見せて)
(直後スカートとショーツをいっぺんに剥がされるように脱がされる、そこからガチガチに勃起したモノと中身の詰まったタマがぶら下がっているのを見せて隠そうとしてしまう…)
【そろそろ時間だからここで凍結でいいかな〜?次は今夜なら深夜1時、その次が明日の夜23時から行けるよ〜】
-
>>81
【あっ、はーい】
【それなら明日木曜日の23時、伝言板で待ち合わせ…どうかな?】
-
>>82
【了解、じゃあ明日の23時に伝言板で待ち合わせでいこう♪】
【もしNGなプレイがあったら教えてね〜、今日はお相手ありがとう♪】
【一足先に失礼するねっ、おやすみなさい〜♪スレをお返しします〜】
-
>>83
【うん、そうしようー】
【NGに関してはスカ・グロくらいかなぁ…】
【それじゃあ、あたしもこれで…お疲れさまー】
【場所を返すね、お邪魔しました】
-
【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールにお借り致します】
-
【スレをお借りします】
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1399383988/338の続き
焼かれていないっていう事実でお察し下さいとか……。
もうこの話は止めましょう。
話していて楽しい話では無いですし、何か背中もゾクゾクして来ましたし。
(レナ自身も確かめた話ではないが、その本を焼くことを提案した官吏が不慮の事故にあったと聞いたことがあった)
(月に一度、司祭長が呪いを鎮めるために、その本の前で祈りをあげるとも聞いたことがあり)
(思い出した途端、背筋に冷たいものが走って顔を引き攣らして侍女に言う)
囚われた人があるべき所に存在しない……ですか?
男性としてのわたくしもそうなのでしょうか?
(侍女の言葉に表情を曇らせ、俯いて少し考えこむ)
(今、自分が居る場所もレナトゥスとして見れば居る場所ではなく)
(男性の自分も表向きは死亡したことになっているのだろうかと思う)
(どちらにせよ、母に瓜二つの容姿以外にレナトゥスと証明するものは殆ど無い)
商人さんの一人旅は何と言ったらいいか……大変なのですね。
わたくしなどにはとても無理です。
では、そうしてみます。
(自分で情報を得て危険回避をしながら旅を続けるなど、自分にはそのような技術はなく無理な話だと思った)
(祖国にいた頃の数少ない度は何もかも人任せで、護衛を受けて馬車での移動ばかりであり)
(敗戦後の逃亡生活でさ臣下に守られての移動だったことを考えれば、別世界のことに感じられた)
(自分がエレナに出来る事など大したこともなく歯痒い思いだが、それでも疲れて戻るであろうエレナに何かしてあげたいと思っていた)
そろそろ作業に戻りますか?
エレナさまがお戻りなられるまで、まだ少し作業できる時間はあるでしょうから。
(十分な休憩を取り終えて片付けも終わると、根の真面目さが出てすぐに作業に戻ろうと立ち上げる)
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
-
>>87
あ……うん、そうね。
確かにちょっと不気味過ぎて、夜にここに入りたくないわね。
エレナ様に言ったらどんな反応するかしら。
(自分でも恐ろしげな表情を浮かべながら話を止める事には同意するが)
(この手の話をした事がないエレナはどんな風に返すのかと単純に思っていた)
そういう事だと思う。
勿論、レナが表向きどういう扱いなのか私は知らないけど。
(何と言っていいのか、と思いつつ答えを返す)
(目くらましとはいえ、今のレナの様に完全に女体と化していれば死んだも同然で)
(むしろその方が都合良い人々もいるのは知らない方が良い事だった)
だから皆愛想が良いし、人と仲良くなるのに長けているわね。
私も出来ない……というか、女性の行商人は流石に見ないわね。
野宿もあるみたいだし、私が知っている以上に色々出来ないと駄目なんだと思うわ。
……と、そうね。
別に期限がある仕事じゃないけど、進めた方が後が楽だし。
エレナ様もそのうちに戻られるでしょう。
(自身も基本的には真面目なので、レナに同意して片付けの作業を続けていく)
(しばらく黙々とした時間が過ぎ、ふたりとも周囲も気にせずに没頭していると)
……二人ともそこで本の整理?
(梯子の上から覗き込むようにしてエレナが声を掛けた)
【こちらこそお願いします】
-
>>88
夜、ここに一人で入ると、確かに思い出しそうですね。
エレナさまですか……どんな反応するかちょっと想像つきませんけれど、わたくしには言う勇気がありません。
(ここに人皮の表紙の本は無くとも、一人で薄暗いこの倉庫にいたら単純に話を思い出しそうで)
(何かの不気味な音がしたら嫌だろうなと思う)
(侍女の口にしたエレナがこの悍ましい本の話しにどんな反応を示すかは大変興味があったが)
(さすがに侍女ほど信頼もなく打ち解けてもいない自分では少し言うのが憚られて、助けを求めるように眼を丸くして可愛い顔で侍女を見つめる)
たぶん、そうなんでしょうね。
自分は体験したから信じられますけれど、余程魔術や魔法に精通していなければ、男が女になったなんて言われても普通は信じられませんから。
(侍女の応えに小さく頷く)
(この身体になってしまった以上、万が一祖国が復活しても男子しか継承できない王位継承権は失われていて)
(余計な混乱を招かぬためにも男性の自分は死んだ扱いが良いとも思えた)
(そのうえ、王家のしがらみから開放された清々しさと少しの寂しさをも感じて)
(おそらく祖国の人は自分がレナトゥスであったと言っても、そんな魔法があるとは信じないだろうと思っていた)
へぇ、そうなのですか。
確かに女性の行商人で野宿もするとなると、いろいろ危険がありそうですね。
侍女さんに出来ないなら、とてもわたくしには無理です。
(行商人について聞くのは面白く、そう言う商人もいるのかと感心する)
(野宿をするとなると、強姦などの他に野生動物にも注意が必要で大変だと思い)
(自分より世事に長けている侍女が無理なら、当然自分には不可能だと感じた)
はい、では出来るだけ片付けちゃいましょう。
(また地下へと戻るとやはり薄暗く、それでもしばらくは黙々と作業をこなすが)
(さすがに、もう人皮の本ような話はせず、たまに小さな時に読んだ本の話などをしながら作業を進める)
はい?
あっ、エレナさまお帰りなさいませ。気が付かず、申し訳ありません。
直ちにそちらに参ります。
(一瞬、誰が声を掛けたのか分からず、上を向くとエレナの姿を見つけ嬉しそうに微笑む)
(整理していた本を棚に戻すと、立ち上がってスカートについた埃を払い作業を中断する)
-
>>89
こんな所で夜に思い出したらとか想像も出来ないわ。
そう?むしろレナにこそ言って欲しいけど。
(夜に思い出す話でもなく、そんな事になったら卒倒しそうだと言いながら)
(助けを求める様に見つめるレナに悪戯っぽく返して行く)
そうね、魔法も奥が深いとは聞くけど、ホント底知れないわ。
もしかしたら世の摂理に働きかける技術なのかもね。
(実際因果律を曲げているのも同然で、直感で口にしたとはいえほぼ本質を言い当てていた)
(当然知識なんて無いが、エレナが女になった男だという予備知識があったからレナとも普通に話せるのであって)
(もしこれが初見だったなら色々疑ったり、問いかけたりしたのだろうなと思っていた)
そうなのよね、街中で日中なら人目もあるから安全だけど。
夜でおまけに郊外だったりしたら何があっても不思議はないし、どこに盗賊が潜んでるかもわからないしね。
でも隔絶された村なんかはそういう行商人に来てもらわないと困るから色々教えてあげるのよね。
悪い事ばっかりでもないみたいだけど、やっぱり苦労が多いわ。
(そう話しながら作業をしつつ、時折雑談も交えているとエレナの声が聞こえ作業を止める)
(今日はここまでで、と告げると上に上がり、レナと茶の用意をしていく)
色々と新鮮だったでしょう?
こちらも色々とあったけど、大体は片付いたわね。
【済みません、少し早いですが凍結をお願い致します】
-
【承知しました。今回はここで凍結にしましょう】
【次回は明日以外は空いてますが、いつにしましょうか?】
-
>>91
【ありがとうございます】
【では金曜日の23時からお願い出来ますか?】
-
>>92
【はい、OKです。金曜日の23時に伝言板スレで待ち合わせしましょう】
【では、先に失礼させて頂きますね】
【今回もありがとうございました】
【天候不順なので、お互い健康には注意しましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお借り致しました。お返し致します】
-
>>93
【ありがとうございます】
【では金曜日の23時に伝言板でお会いしましょう】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【麗子 ◆mekzqPEA26さんとのロールに借ります】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【火曜のつもりでレスは作ってあったので、早速貼っても良いですか?】
-
【スレをお借りします】
>>95
【こんばんは。こちらこそよろしくお願いしますね】
【それではレスの続きをお任せします】
【今夜もリミットはいつもと同じぐらいになるのですが…よろしいでしょうか?】
-
>>11
(潮吹きを指摘され、少し怒ったように顔を反らす麗子さんに、年下ながら可愛いと思ってしまう)
麗子さんの裸、綺麗だね。肌も白くて滑々してる。
(ベッドに上がると、麗子さんに身を寄せじっと観察して、乳房の辺りを人差し指の腹で擦りながら褒める)
うん、初めて。エッチビデオもきちんとは見たことがないし……。
上手くできるかな?
(落ち着いているように見えて本当は心臓は爆発しそうなほど早くなっていて、おそらくクンニをしていなければ、挿入も覚束なかったはずで)
(少し頬を赤らめると、「好きにやっていい」と言われ、逆にちょっと緊張して不安を覗かせる)
えっ、笑わないでよ。
緊張もしてるけど……、これ以上一気に入れたら射精しちゃいそうでさ。
膣の中、思っていたより暖かくてヌルヌルしてて、その上麗子さんのオマンコすごく締め付けてくるんだから……。
(麗子さんの体の両脇に手をつき、亀頭を挿入したまま動きを止めている自分を笑われて、思わず顔を真赤にする)
(少し口籠りながらも素直に真実を伝えて、ちょっと照れて視線を外す)
いけないことなんて何もしてないよ。
高校の同級生だって付き合っている女の子とエッチしているみたいだし……。
二人の場合、出だしが俺のレイプ未遂みたいなもんだから……ちょっと変かもしれないけどさ。
(麗子さんのようには歳の差とか、背徳感を感じておらず「いけないこと」という自覚は全くない)
(憧れていて好きな人と思いが通じて、少し急ぎ過ぎな気もしたが、エッチから始まる恋があっても良いと思いながら麗子さんを見つめて微笑みを返す)
(大きな乳房を両手で捏ねてから、片手を股間に這わして自慰する麗子さんを見て、ゴクリと生唾を飲み込み)
(それに連れてペニスが軽く脈打ち、挿入した亀頭の先からはカウパー液がプチュと漏れる)
じゃあ、動くね。もし痛かったら言って。
……くっ……んっ……中、ヌルヌルで……んあっ……暖かい。
ハッハッ……ハッハッ……。
(これ以上麗子さんを待たせてはいけないと意を決して言葉をかけると、麗子さんの顔を見て頷き)
(深呼吸をもう一度してからペニスを奥へと進めていく)
(亀頭や肉棒に抵抗や締め付けを感じながら腰を進めて、それでも膣の気持ちよさに思わず声が漏れる)
(一気に激しく突き立てたい衝動に駆られるが、そうしたらすぐに射精して終わりそうな気がしてゆっくりと慎重に腰を前後に大きく動かして抜き挿しする)
>>96
【時間のリミットのことはOKです。お気になさらずに】
-
>>97
褒めてくれてありがとう。
上手い下手は気にしなくてもいいわよ。
こういうのはきっと、気持ちが大切なんだと思うし……
(滑らかな乳房を指でなぞる拓哉くんに礼を伝え)
(内心緊張している様子が見受けられると、さり気なく気遣いの言葉を向ける)
ふふ、ごめんなさいね……でも、いいのよ?遠慮なんてしなくたって。
中で出ちゃったら…それはそれだし…
せっかくなら、初めては良い思い出として記憶に残った方が良いでしょうから。
(顔を赤くして恥じらう拓哉くんをリラックスさせるように声をかけ)
(視線を外す彼の表情を、切れ長の瞳で見つめて口元を緩める)
まぁ…確かにきっかけはそうかも知れないけど、拓哉くんはまだ未成年だし…
もし何か問題が起きた時は、私が責任を取らなくてはいけないし…ね。
(多少は気持ちや考え方の違いがあるとはいえ、高校二年生の男子生徒との体験に)
(自分自身でも気持ちの高揚感を感じながら、どこか嬉しそうな雰囲気を漂わせ得ている)
(そして…胸を揉みしだき、クリトリスを擦っていた中指をペロッと舐めながら)
(誘うような表情を浮かべていると、熱を帯びた膣内がジンジンと疼き出すのを感じる)
……んっ……ふっ…ぁ…っ………ふふ、いいわ…その調子よ拓哉くん……
(亀頭だけが埋没していたペニスが更に奥へと挿入されると、僅かにくぐもった声を漏らすが)
(ゆっくりと…だが懸命に腰を動かし始める拓哉くんを見つめ、声をかけながらも心地良さげな様子を見せている)
【書き出しありがとうございます】
【今夜も時間までよろしくお願いします】
-
>>98
うん、そう言ってもらえると、少し気が楽かな。
(自分は初めてだが、麗子さんは普通に考えて初めてではない以上、少し上手下手は気にしていた)
(それでも「気持ちが大切」と言われると、嬉しそうな笑顔を素直に浮かべて安堵の表情を見せる)
遠慮はするつもりはあまり無いんだけど、やっぱりすぐ出しちゃうの格好悪いし……。
それに中で出したら赤ちゃん出来ても困るよ。嫌いじゃないけど、育てるの無理だから。
うん、麗子さんとエッチ出来ただけでも凄く嬉しいよ。
(性的経験もなく、どちらかと言えば奥手な方だが、やはりあまり早く射精するのは色々な情報から格好悪いことと思っていて恥じらいながらも、はっきりと口にする)
(中出しのことを言われると、今まで考えてもいなかったが、さすがに不味いと思い何も用意してないことに気付き少しあたふたする)
(麗子さんとの赤ちゃんならいずれは欲しいとは思っていても、さすがに今は早過ぎると思った)
(良い思い出として残った方がいいという言葉に、望みが叶っただけで十分いい思い出になるだろうことを伝える)
うん、そうかもしれないけど、三年なんてすぐだよ。
問題なんて起きないように頑張るし、いっぱい勉強して父さんたちが納得する大学に行けるようにするから。
(未成年じゃ無くなれば麗子さんが問題にしていることの一部はなくなると思って勢いで言う)
(だが、さすがにこの先の受験勉強まで考えれば、口で言ったのと反対に三年は長いなと思う気分もあった)
(極力、この付き合いの障害になるようなことはするつもりは無いし、そうなら無いよう努力する気もあった)
(口にはしなかったが、麗子さんさえOKなら十八歳の誕生日に親に紹介して籍だけ入れても良いとさえ思っていた)
……んあっ……女の人の中って……くぅ〜っ……こんなに良いなんて……思わなかった。
……ハッハッ……んっ……麗子さん……ぐっ……ゴメン……ハァ……そんなに持ちそうもない……ンッンッ……。
(何回かペニスを出し入れする度に、麗子さんの膣の襞が絡みついて締めあげてきて一気に射精感が高まる)
(少しピストン運動の動きを早くすれば滑りが良くなって気持ち良さが半減するかと思ったが、それは逆効果で)
(あまりの快感に背筋が震えて、ペニスの付け根に熱いものがこみ上げてきて、ペニスが脈打ち射精が近いことを言葉だけでなく、身体でも麗子さんに伝える)
-
>>99
確かに拓哉くんが心配する気持ちは分かるし
いわゆるデキ婚というのも問題だけど、今日は大丈夫だわ……
(一応は安全日であることを伝えつつ、貞操観念や倫理観をしっかりと持っている拓哉くんに)
(感心すると同時に安堵の気持ちを抱く。とはいえ、彼はもちろん自分もスキンなんて持ってないし)
(今さら中断して避妊のために買いに走るというのも何だか憚られてしまい)
(久し振りにペニスを受け入れる快感とその感触を味わいながら、ずっとご無沙汰だったセックスの良さを実感する)
その言葉を聞いて安心したわ。ご両親だって喜ぶし…拓哉くんだったら大丈夫よ……
(拓哉くんの人間性に関しては特に心配しておらず、彼のセリフを聞いて安堵感を覚えるが)
(まさか彼が早いうちに結婚を…と考えていることなど露ほども気づかず)
(当面は良い恋人関係を築ければ良いだろう…ぐらいに考えている)
(少しだけ年齢の差があるとはいえ、その内もっと、お互いに経済的余裕なども出てくれば)
(拓哉くんみたいな男性であれば結婚を考えても良いかも…と、心のどこかで思いを抱いているのも事実であり)
(馴れ初めのきっかけがレイプ未遂である事を除けば、中々に心時めく恋愛事情であると言えたかも知れない)
…んっ……ぁ…っ………あっ……ふっ………んんっ………
いいわ……もし我慢できなかったら……いつでも出してしまっても……
(隣の部屋に住む高校生の男の子と関係を持ち、避妊もせずに肉体交渉まで行うという)
(どこか背徳的な行為に少なからず興奮を覚えると、彼の腰使いに…スレンダーで肉付きの良い肉体を前後に揺らし)
(双丘を両手でギュウゥッ…と握り締めながら、微かな声を漏らして熱い吐息を漏らしている)
(あまり大きく表情も変えず、声を荒げたり乱れた様子も無いため、些か淡白にも映ったかも知れないが)
(久し振りに感じる「男」の体と味に、無意識に興奮と快感を覚え、溜まっていた欲求が解消されていくのを感じていた)
-
>>100
大丈夫なら安心だね……っていっても何回もしたら危ないかもしれないけど……。
(親の躾が行き届いているせいか、さすがに高校生でデキ婚だけはありえないと思い)
(麗子さんの大丈夫って言葉を素直に信じてホッと頬を緩める)
(絶倫ってほどではないが、何回射精できるのか自分の限界はまだ未知であり)
(少なくともオナニーが三回は余裕であることを考えると、あともう一回は出来るはずで)
(さすがに安全日でも中出し二回は不味いような気がした)
約束するよ。って言っても両親よりは麗子さんに喜んで欲しいな。良い大学入れたら。
(新聞をザーッと読んでいて学歴だけが全てでは無いと思いつつも、選択肢がなるべく多い方がいいと思っていて)
(良い大学に入れれば、それだけ良い結婚生活を送れる可能性も増える訳で、本心から頑張ろうと思っていた)
(麗子さんが結婚に関してはまだ朧気なビジョンしか無いのと異なり、ある程度結婚を視界に入れていたのは、性格的なものだけではなく少年特有の一途さもあった)
ハッハッ……ぅっ……くっ……んんっ……ハゥ……ホント出ちゃいそう……
麗子さんも……フッ……ンッ……一緒に……クッ……ンアッンンッ…………。
(初めて味わう女性の膣に夢中になって、いつの間にか腰を引いた時に抜けないように両手で麗子さんのウエストをキュッと掴み)
(股間同士が当たるときにパンパンと音がする程激しく腰を振り立てる)
(麗子さんと一緒にイキたいとは思うものの、初めてではそこまで観察する余裕もなく)
(押し寄せる射精感に少しでも長く耐えようと、無駄な抵抗を試みる)
(チラリと麗子さんの顔を見ると、思いの外乱れていないことが気になるが、反対に膣内はペニスが融けるのではないか熱く、うねりも強く激しくなって限界を迎えてしまう)
(最後、背筋をビクッビクッと何度か震わせると、ペニスも中で何度も大きくドクンドクンと脈打つと、ペニスの先、亀頭の鈴口から大量の粘っこい精液を射精し始める)
凄く良かった……、愛してる麗子さん。
(長い射精が全て終わると、麗子さんの身体に全部の体重を掛けないよう注意しながら覆いかぶさり、唇にそっと自分の唇を重ねてそっと囁く)
-
>>101
ふっ…ぅ……あっ…ぁ……んっ……んんっ……
いいわ…きて拓哉くん……一緒に……あっ……あっ…あっ…!
(高校生と言っても肉体的にはある程度立派に成長しているため)
(ペニスの大きさや腰使いなど申し分無く、本気で感じている様子で息を荒げている)
(そして逆に膣口はほど良い締め付けと、膣壁の絡み付く吸着感をペニスに伝えて)
(快感を得ているためか…膣内では愛液が止めどなく溢れて潤滑油の役割を果たしており)
(激しいピストンと…腰がぶつかり合う音にますます拍車をかけている)
うっ……あっ……くっ……ふっ……拓哉っ……くんっ……んんっ!
(拓哉くんがこちらの腰をガッチリ掴み、より強く密着した状態で攻め立てられると)
(ついには中で射精が始まり、その瞬間…自分自身も絶頂に達し、顔を斜めに背けて腰をビクビクッと痙攣させた…)
(かつて付き合っていた元彼もノーマルなタイプで、性質的にも普通の男の人であったため)
(あまり生でセックスを行ったり中出しをされた経験と言うのも無かったのだが)
(今こうして拓哉くんと初めてセックスをして中に出されることに抵抗感は無く)
(むしろ…妙に興奮して刺激と快感を覚えながら、出された全てを膣内で受け止める…)
(すると、健康的で勢いのある精は瞬く間に膣内を満たし、子宮にまで達したことを確信した)
……んっ……はぁっ……はぁっ……私もよ……凄く気持ち良かったわ………
(つりそうになった腰を浮かせ、絶頂で体を痙攣させていたが)
(やがて射精が終わりを告げると、大きく息を吐いて身も心も落ちつかせ)
(拓哉くんから向けられる言葉に照れ笑いを浮かべながら受け答える)
もう…拓哉くんったら……そんなセリフを言うなんて………でも、ありがとう。
私もあなたを………ふふっ、駄目ね……思っていても、改まって口にするのは…やっぱり何だか恥ずかしいわ……
(顔を寄せ、口付けながら「愛してる」と言われれば、思わずドキッとして丸い瞳で拓哉くんを見つめ)
(自分も同じ言葉を口にしようとしたが、つい自虐的にクスッと笑みが零れてしまい、どこか恥じらいの様子を浮かべる)
(だが、気持ちは同じであることを仄めかせ、静かに口付け返してそっと頬んで)
……私も愛してるわ……これからもずっと一緒にいられると思うと…すごく嬉しくって……
今まで以上に人生も充実してきそうね。こんな私だけど…よろしくね拓哉くん………
あぁ…そうそう、それから…今日の事はくれぐれも…お父さんとお母さんには内緒にしていてちょうだいね?
二人だけの秘密にしておきましょう?
(一つに繋がったまま、お互いに落ちついた様子で、行為の余韻を交わしながら愛を囁き合うと)
(思い出したようにそっと言葉を告げ、意味深な微笑みを浮かべて両手で彼を抱き締めた)
-
>>102
【そろそろ時間のリミットが近いですし、続きは次回にしましょう】
【次回はいつが良いでしょうか? 明日の金曜日は用事があって時間が取れそうにありません】
-
>>103
【ありがとうございます。では今夜はここまでということで】
【次回ですが…少し間が空いてしまって申しわけないのですが】
【来週の火曜日か水曜日ではいかがでしょうか?】
-
>>104
【では、ここまでにしましょう】
【次回は火曜日で構いません。前回と同じことはないでしょうから】
【来週の火曜日、21時に伝言板スレで待ち合わせでOKですか?】
-
>>105
【ありがとうございます。そちらも、特に不具合なども無いようでしたら何よりです】
【それでは来週の火曜日(17日)の21時に、また伝言板で待ち合わせましょう】
【今夜も楽しかったです。お相手ありがとうございました。また次回もよろしくお願いします。】
【すみませんが…お先に失礼しますね。お疲れさまでした。お休みなさい】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
-
>>106
【ありがとうございます。どうやら不具合はあの日だけだったようでもう大丈夫だとおもいます】
【はい、それでお願いしますね】
【こちらこそ楽しかったです。ありがとうございました】
【次回も楽しみにしています】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレを返します、ありがとうございました】
-
【スレを借りるぞ】
こんばんはだな、亨
一応確認しときたいんだけど……
亨の希望って伝言に書いてあったCでいいのか?
-
【スレを拝借します】
>>108
うーん、レイプも相愛も、なんか変かなと思ってのプランだけど媚薬も、アレかなあ。
和人は最初、どんな流れを希望してたの?
-
>>109
誰だ、お前。僕だよ。ごめん、和人。名前と酉わすれた。
-
>>109
おーい、名前名前、って気がついたか
希望ってほど最初から考えがあったわけじゃないんだけどさ
誰がきてくれるかとかもあるし
ただ、俺あんま無理矢理っぽいのは好きじゃないからさ
だけど、俺の側に男キャラを希望してくれたから、
それだと最初から相思相愛ってのも……って感じだから、
とりあえず軽く嫌がるけど、
それで亨に乱暴したりしちゃうほど嫌ってわけでもなくて、
なんとなく流されちゃうってぐらいで考えてみたりした
-
>>111
了解。
軽く嫌がる和人を甘い囁きで丸め込んで、まったりとプレイに持ち込めばいいんだね。
それなら、媚薬は強調しなくていいかな。
-
>>112
あー、そうだな
うまい例えがなかったんだけど、
まったり、っていうのはいい感じかも
媚薬で思考が変になったせいで、ってのよりは
俺にとっちゃ珍しい幼なじみの亨に、なんとなく丸め込まれるってのりだと嬉しいな
亨はそういうのでもいいのか?
-
>>113
全然OK。あと、念のため確認しとくけど、僕が受け入れる方で良いんだよね?
-
>>114
じゃあまったりでよろしくな
あー……そ、それはだな……
お、俺が入れられる方、で頼めるか……!
-
>>115
(白目)
──了解。ああ、良かった、確認して。
-
>>116
ああ、そこは確認してもらってよかった……
んじゃそんな感じで続き書き始めるけどさ
亨ずいぶんFO気にしてたけど、それはまぁ心配しないでくれよ
ただ、俺寝落ちはしちゃうんだよ……
それで何時間も待たないでくれって話をしたんだ
夜中にずっと起きて待ってもらうのも嫌だからさ
俺が寝落ちすんなよって話ではあるんだが……
-
>>117
了解。何時間も待たないようにするよ。
それでは、よろしくおねがいします。
-
じゃ、じゃあ今離せ!もう十分すぎるほど恥ずかしいっての!
つーか恥ずかしすぎるだろこんなの!!
(人に女ものを着せたことは棚にあげて、もがいているが)
(ブルマ越しに亨のものに圧迫されたり手でしごかれれば
自然と体は反応はしてしまうわけで)
そ、そうだな……って、そんなこと言ってる場合じゃないし!
こら!くっつけんな馬鹿!!
(ふざけた実況めいたものを口にする亨の胸板を、体操着の上からぐいぐい押したり
亨をばしばし叩いたりしてもがいていたが)
……お、おっきいんだな、亨のって……
(一緒にお風呂に入ったりしたぐらいならあるが)
(そういう記憶の中にあるのと、この歳になってから見るのでは感想も違う)
(とんでもないことをされてる最中だったが、
ふとのんきなことを言ってしまったりして)
【ああ、それじゃよろしくな!】
-
>>119
(和人の軽い抵抗を受けながら、陰茎同士をまとめてぐりぐりと揉み合わせながら)
・・・いいや、お世辞を言ったってだめだよ。この硬さでこの長さなら、和人のは
まだまだ大きくなれるから。
恥ずかしさがまだ足りないのかな? こっちからいってみようか・・・。
(和人のシャツをめくりあげ、白い胸板をあらわにする)
えへへ、きれいなおっぱいだね、和人。
(舌なめずりして唇を濡らしてから、乳首の周りをついばみはじめる)
-
>>120
こ、こらやめろ亨っ……!
(陰茎を誰かのとこうしていっしょにしごかれるのは初めての経験だったが)
(体はそんなことお構いなしに反応してしまい)
お構いなしっていうか……
だ、だって、風呂ぐらいだったろ、亨のみたことあるっていっても……
(勃起している姿をみるのははじめてで、少し驚いた様子だったが)
……って、そんなこと話してる場合じゃない!
どけ!やめろ亨……?!
(和人の方の体操着をめくられ、胸元をついばまれると)
(胸のあたりの頭をおしのけようと、胸元に顔をよせてくる亨の頭をどけようともがいて)
-
>>121
(和人の耳に唇を寄せて)
だいじょうぶ、だいじょうぶだから・・・。
(空いた手の平で、乳首をゆっくりと丸く愛撫)
ただのスキンシップだから・・・幼馴染はこれくらい普通だから・・・。
和人に嘘言ったこと、ないだろ?(大嘘)
ね、僕を信じて・・・。
(耳をぺろっとなめる)
-
【参考】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1397400829/666
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1397400829/667
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1397400829/668
-
【おはよう、和人。今夜も23:55に伝言板で待ち合わせ→24:00にこのスレで解凍】
【で、いいかな? 都合がかわったら伝言板によろしく】
【スレをお返しします】
-
【>>123に加筆。ごめん和人、失礼しちゃった。僕も眠かったみたい】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1397400829/642
【改めてスレをお返しします】
-
【卯月ちゃんと場所をお借りします】
-
【スレをお借りします!】
よろしくお願いします!
実はあんまり深くはシチュは考えてないんです
ただ、他の人たちがそういうことを一杯言ってるから私もやってみたいなって♥
他の子は…他に好きな子がいるならその子のも食べてみませんかって
変わることは出来ると思います
-
>>127
こちらこそ、個人的には卯月ちゃん大好きだから卯月ちゃんのを食べてみたいな
アレだけじゃなく前の方もごくごく飲みたいし
好きな子は結構居るけど
卯月ちゃんのをまず食べさせてもらうとして
他にうんこ食べっら得るのが大好きな子、居る?
もし俺の好みの子居たらその子のも食べたいな
-
>>128
えへへへ♥嬉しいです
もう食べたり飲んだりするだけのプレイで大丈夫ですか?
それなら…アイドルの排泄物を料理で出す
特別なイベント・・なんてどうですか?
そうですね…ファンさんの好きなアイドルの
特徴とか教えてもらってから考えたいです!
上から下、CuCoPaまで一杯アイドルの子はいますから!
-
>>129
卯月ちゃんがそれだけがいいってんならそれでも
食べるだけ飲むだけだと、そんな大したリアクション出来ないかもしれないかもだけどね
排泄物料理イベントなんて、どうやって客を呼ぶんだろう
ピンポイント過ぎる!まさに俺の為に開かれたイベントって感じだね
基本は中学生以上のアイドルかな
とときん、ウサミン、蘭子、小日向ちゃん、琴歌、榊原さん、新田さん
辺りが好みだね
-
>>130
Cuな子が多いんですね!
えっと…蘭子ちゃんや美穂ちゃん、美波さんがやってみたいです!
蘭子ちゃんは美穂ちゃんみたいな標準語モードになっちゃいますけど…
本物じゃないと駄目、っていうのじゃなければ
料理はお尻の穴から出して食べてもらうっていうのもやってみたいです!
お代は…ファンさんのおっきなチンポを好きにさせてもらうはどうですか♥
-
>>131
欲求のままに選ぶと大体こんな感じになるかな…
オッパイ大きめの子が好きなんだけど、そうではない子もいるし
胸だけが好きというわけじゃないのかも
どっちかというとほんわりした雰囲気の子が好みなんだろね
なら卯月ちゃんの食べさせてもらったら、その子達のも食べさせてもらおうかな
本物も食べたいし料理も食べたいよ
どんなもの食べさせてもらえるのか興味あるし
いいよ、でっかいチンポ、好きなように召し上がってもらうのもお代としては破格の安さだから
アイドルのナニを食べれるなんてすばらしい
-
>>132
わかりました!
愛梨ちゃんとか菜々ちゃんも出すかもしれませんけど
まずは私からですね!
書き出しはどうしましょうか?
-
>>133
俺は一般的なファンって立場になるのかな
そしたら何かの幸運で招待される事になったって感じでイベントの内容を軽く書き出しに合わせて書いてもらうとか
卯月ちゃんがどんな舞台、どんなシチュエーションで食べられたいか
そんな希望がかなえやすい書き出しでいいと思うよ
-
>>134
えっと、ファンさんでもいいですし
接待とかで偉い社長さんでも
そこは特に希望がないなら私達で決めればいいですか?
-
>>135
それならあんまり金持ち偉そうって感じの男よりは
ファンって感じで大好きな女の子のウンコが食べられる!
って喜びながら美味しく味わいだちのでファンの立場で出来たらいいね、社長よりは
卯月ちゃんで決めてもらっても構わないよ
-
>>136
(ちひろさんが考案した新しいガチャ)
(当たりならシンデレラプロのアイドルがどんな希望でもかなえるというもの)
(首を吊るファンが大勢出るような地獄のガチャの勝者の望みは)
(ハードスカトロレストランだった)
いらっしゃいませ!!
たった一日限りのレストランですけど
どんなお料理でもお出ししますよ!
私も頑張って料理を作りますね
(Cuアイドルの顔とも言えるアイドル、島村卯月が)
(ウエイトレスの衣装でファンを出迎える)
【こんな書き出しでどうですか!?】
-
>>137
……夢、じゃないよな…
何度も何度も夢見てるんじゃないかって思いながら今日まで過ごして来たよ
はじめまして、卯月ちゃん
卯月ちゃんのお料理、凄く楽しみにしているからね
(確率何パーセントになるのだろう、望みを望みのアイドルに叶えてもらう)
(何人もの人生を狂わせる事になったガチャの勝者は、何の変哲も無い若者だった)
(その性癖の特殊さ以外はどこにでも居るような青年だったが)
(この青年の望みというのが、アイドルたちの排泄物を心置きなく味わうという事)
(卯月に連れられて会場へ到着すると、レストランの客席のような場所で)
(テーブルに腰かけさせてもらうと、いよいよ…望みが叶うその瞬間を迎える)
【ありがとう、それじゃ席に着いたからどんな風にしてもいいから卯月ちゃんのアレを待ってるよ】
-
>>138
始めまして♪島村卯月ですっ♪
今日はファンさんの願いどおり
誰でも呼べますからね
こちらがメニューです♪
(ファンに私がメニューは全所属アイドルの顔写真と股間のドアップ写真が並んだもの)
(どのアイドルも美しい肛門をしていて、ここから何をひねり出すかを妄想させるにふさわしかった)
まずはお水がいりますよね
私のはスタートだから…お水は薄いんですよ
(スカートを捲りあげると下には何もはいていない)
(チョロチョロとオシッコをコップに注ぐが)
(出される液体は混じりけの無い透明そのものだった)
【次で料理を出しますね!】
-
>>139
メニュー…凄い、豊富なメニュー全員そろってる…
(卯月に渡されたメニューは殆ど分厚いアルバムのよう)
(そこに顔写真とケツ穴のアップがそろって網羅されており…)
(目の前に居る一番好きなアイドルである卯月のを…と思うと股間が熱くなる)
お冷だね
ちょうど喉が渇いてきてた所なんだ
ああ…凄いお冷じゃなくて凄くあったかそうだ!
本当に透明なんだね、これが…卯月ちゃんの…
(最初のもてなしとばかりに特製お冷を目の前で注いでいく卯月を凝視するファン)
(はいてないむき出しの股間から透明の水流が迸り)
(コップにじょぼじょぼ注がれていく光景に、目をギンギンにギラつかせながら)
(顔を寄せるように卯月のオマンコを見つめていて)
(渡されたコップを一気飲みすると、たしかに薄くはある雌の生き物らしい生々しさをした味が舌から突きぬけ)
(喉を駈け下りて、目の前の美少女アイドルの身体の中にあったものを自分の胃袋に収め)
(喉を潤したという得難い興奮にすっかり酔ったように雰囲気に毒されていく)
じゃぁ注文、早速卯月ちゃんのを、もらえるかな?
【分かりました、楽しみです】
-
>>140
まずは私からでいいんですか!?
嬉しいっ♪
皆可愛いから私は選んでもらえないかもってドキドキしてたんです
(大きなお皿をテーブルにおいて準備をする)
私は普通に…ファンさんの一番食べたいものを作りますね
この日のために我慢してたんです
美味しい大きいのを作るから、一杯食べてくださいね♪
(そしてテーブルの上に跨ると、ファンに向かって尻が来るようにウンコ座りをする)
(迫力のある尻がファンの目の前で揺れて、小さく窄まった肛門が)
(がばぁっと限界まで広がると)
んぅぅぅっーーー♥
すっごい気持ちいいっ、やっぱりウンチ最高っ♥
(一週間は我慢しただろう、太くて長い一本グソが)
(大きさならの上にトグロを巻きながら出されていく)
(湯気をホカホカと立てるウンコを出し切ると)
はぁ、はぁ…どうぞファンさん♪食べてくださいね
-
>>141
【うう、卯月ちゃんごめんなさい】
【凄く立派ななのをご馳走して貰える所だったのに、急に眠気が強くなってきて】
【】色んな子のを色んな食べ方出来ると思ってたのにごめん
-
>>142
【わかりました、へんなシチュに付き合ってくれてありがとうございます】
【お休みなさい!スレを返します】
-
【本当にごめんね、おやすみなさい…】
-
【ということで、朝日奈君とスレをお借りするぞ!】
しかし、本当に僕でいいのだろうか?
君が良いと言ってくれた以上はその言葉を嬉しく思うが!
――ふむ、それにしても、こんな真夜中までトレーニングとはな。感心したぞ、朝日奈君!
成程、超高校級のスイマーの肩書は伊達ではなかったということだな!
君のドーナツ好きは知っているが、先も言った通り、あまり夜更けに甘いモノを食べるのは感心しないな。
無論、君ともなれば、簡単にそれだけのカロリーを消費してしまうだろうがな!
はっはっは!
ちなみに僕はドーナツの中で言えば、あんドーナツが好きだな!
クリームを使ったドーナツも好きだが!
-
【場所をお借りします!】
よしっ、移動してきたよ!
沢山喋ろうっ、今夜は寝かせないよ!
(両手をグッと握って気合いを入れる)
石丸でいいって言ってるじゃん。
石丸はさ、私でいいの?何人かちょっと資料もってこないと難しい子はいるけど
多分連れて来れるよ。大和田とか言っちゃう?
その場合は私との雑談はさくっと切っていーからね?
あと、不純異性交遊のほうはどうする?するなら頑張るから言って欲しいっ!
それはあんたもそうだって〜こんな時間まで勉強なんて
流石は超高校級の風紀委員っていうか、クソ真面目っていうか。
うっ……それは…ちょっとは気にしてるんだよ?ちょっとは…
少しは控えたり…控えなかったりしてるし…。
(指と指をつつき合わせて)
おおっ、話せるじゃ〜ん!やっぱあんドーナツもクリーム入りもいいよねぇ〜。
ほえぇ…
-
>>146
そうか、ならばいいのだが。
もちろんだとも!朝日奈君だからこそ、声をかけさせてもらったのだ!
朝日奈君とはあまり話が出来なかったからな、ここぞと言う時に話しておかなければ!
ふむ……兄弟と話をするのも良いが、やはりここは朝日奈君と話がしてみたいのだ。
な、なななな、ふ、ふじゅんいせいこうゆうだと…!?
む、むぅ……無論、朝日奈君が良ければ、だが………
(恥ずかしいのか、取り乱した様子で汗を掻きながらおろおろと狼狽えて)
朝日奈君のドーナツ好きは希望ヶ峰学園随一だな!
何でも、先輩に超高校級のシェフがいると聞いた。
今度ドーナツを作って貰えるかきいてみようではないか!
-
>>147
ホントにっ?良かった〜私もすごい意外だったけど
石丸が来てくれて嬉しいもん。
うん、私と石丸にしよっ!流石に不純同姓交友は出来そうにないから!
改めてよろしくね!予め、時間の限界とか聞いてもいいかな?
あんまりレス早くないけど、納まるように頑張るからさ!
私は、眠くなるまでっ!
後折角なんだしシチュエーションの希望とかあったら言っちゃって。
ああしてほしいとかこうしてほしいとかスク水がいいとかそういうやつ。
えっへへ〜これだけは負けられないでしょ。
お腹も空いたけど、今日ちょっと暑すぎない?
はー…今すぐプールで泳ぎたいよー…。
(ジャージの上を脱いでタンクトップ一枚になると、手のひらでパタパタと顔を煽いで)
-
>>148
ああ、よろしく頼むぞ!朝日奈君!
ふむ……時間は無制限だ、と言いたいところなのだがな。
眠気に襲われる危険もある。5時半〜6時頃が限度だろうか。
――そうだな、僕としてはやはり朝日奈君のやりたいことを叶えるのが希望だろうか。
しいて言うなら、積極的にその、なんだ……ふ、不純なことを仕掛けてきてくれたら嬉しいと思う、ぞ!
(顔を赤くしながら、正直に答えてかちんこちんに固まってしまって)
ふむ……確かに、プールで泳ぐと言うのはいいかもしれないな。
心頭滅却すれば涼しいとは言うが、やはり涼を取らなければ、精神力や集中力が落ちるからな。
……そ、それはいいのだが、朝日奈君、もう少し君は異性の目を気にした方がいいのではないか?
(躊躇うことなく、タンクトップになる朝日奈に顔を紅くしてその健康的な肉体を見つめる。
やはりアスリートと言うこともあり、引き締まっているが、それでもなお女性らしい丸みは帯びており、
むしろ女性陣のなかでは、肉感的な方だろう。我を忘れて見入っている自分に喝を入れる様に、ごほんと咳払いをして)
-
>>149
5時半〜6時くらいね。フムフム。
私のやりたいことかー…うん、正直エッチがしたいかな…出来れば最後までっ。
私も石丸もそーゆーの奥手なほうだしね、仕掛けてくのオッケーだよ。
私の希望も多少石丸にがっついて欲しいかなーできればでいいから。
飛ばしていこっ!あと、念のために最後に一つだけ、苦手なのあったら教えて欲しいな。
(明るく笑うと、真っ赤になる石丸にウインクを一つ)
でしょ〜〜?プールにぷかぷか浮かんでたいよ〜〜。
夜間外出禁止の決まりで夜は泳げないんだからね。
ほぇ?………異性の目って、石丸の目の事?
…すんごい私の胸に釘づけなんですけど…?
(蒸し暑い夜のせいか、首筋から胸元はうっすら汗が浮かび
豊満な胸元にツーっと汗の玉が流れていく。
石丸の視線が胸元に集中しているのに気づくと、タンクトップの胸元に指を入れ
服でパタパタと煽ぎ始める。胸元の深くまで、胸の先端ギリギリまでのところが
チラチラと見えては布に隠されて)
…ねえ…全部見たいんでしょ?
(ニヤーっと小悪魔的な笑みを浮かべると、石丸に近づいていく)
-
【……寝た…よね】
【もし起きてたらごめん。でも多分5時半には終わらないしここまでにしよう】
【おやすみ石丸!お付き合いありがとう】
【返します】
-
【ぐぬ……すまない、朝日奈君。少し僕のレスが遅すぎたようだな………】
【何はともあれ、こんな時間に付き合ってくれたことに感謝するっ!】
【スレをお返しする!】
-
【こんばんは、スレをお借りしますね〜】
-
【ひょっとしてこっちじゃなかったか…失礼しました】
【スレをお返ししますね?】
-
【打ち合わせにスレを借ります。】
-
【スレをお借りします】
>>155
【前の打ち合わせの続きからいきましょうか】
-
>>156
こちらが春麗で、タコ系の触手異種にやられて悪堕ちしてオークションで落札されるって感じでよかったでしょうか小さいタコとかは
-
>>157
その流れで打ち合わせが中断してましたね。
チート的なものが苦手と言っていましたので、小さいタコに体力を吸われるってのは大丈夫かどうか尋ねたところで止まってたような
ダメなようでしたら、体力吸収はなしで春麗の体に貼り付くだけでも大丈夫ですが
-
【調子が悪いようですね】
【とりあえず、スレをお返しします】
-
>>159
【度々の無礼申し訳ありません。それでもまだお相手していただけるのならお返事下さい。】
-
【麗子 ◆mekzqPEA26さんとのロールに借ります】
-
【同じくスレをお借りします】
>>161
【こんばんは。リミットはいつもぐらいになるのですが…今夜もよろしくお願いします】
-
>>162
【こちらこそ、今晩もよろしくお願いします】
【リミットの件、承知しました。レスは大体出来上がってますので数分お待ちください】
-
>>163
【レスはゆっくりでも構いませんので、このまま待たせていただきますね】
-
>>102
んっ……くぅ……んんっ……麗子さん……はぁ……はっ!
(膣の中でペニスが射精を始めると、攻め立てていた動きを止める)
(ペニスの付け根から亀頭へと自然に扱き上げる麗子さんの膣の蠢きと暖かさを、初めてのセックスの快感を感じながら全てを吐き出してゆく)
(肩で大きく息を吐きながらも、少しだけ麗子さんを気遣う余裕が生まれれば、斜めに背けた顔が桃色に上気し、瞳が潤んでいるのを見て綺麗だと思う)
(その顔を見ながら、憧れの人と一つになった喜びを噛み締め、レイプだったらこんなに幸せは感じられなかっただろうなと感じる)
うん……はっ……はっ……初めてだから心配してたけど……はぁ〜っ……麗子さんも気持ちよくなってくれたんなら……ふぅ……良かった。
(麗子さんの絶頂による身体の痙攣が収まると、きつく咥え込まれていたペニスも少し楽になって、自分も少し楽な体勢に身体を変える)
(あまり性知識も詳しく無く、童貞での初体験で心配だったが、麗子さんの言葉に無防備に嬉しそうな笑顔を向ける)
俺、麗子さんが欲しい時に何回でも言えるし、恥ずかしくないよ。
だって、『愛してる』って本当のことだから。
(少し驚いたように目を丸くして自分を見つめる麗子さんに、真剣な眼差しでもう一回愛してることを告げる)
(それはこの年頃の少年の一途さでもあり、嘘偽りのない本心だった)
(口付けが返ってくると、静かにそれを受け入れ瞳で微笑む)
うん……ありがとう。俺もすごく嬉しいし、ずっと一緒に居られると思うと頭が変になりそうなくらい嬉しい。
でも、最初無理矢理しようとしてゴメンネ。
こちらこそ、まだ未熟なガキだけど、よろしくお願いします麗子さん。
(麗子さんの口から愛を囁かれると、ホッとすると同時に嬉しさも込み上げる)
(ただ、それと同時に、最初のレイプまがいが後ろめたく思えて、少し表情を曇らして真っ直ぐに見つめて謝る)
(こちらからもお願いすると、おでこをくっつけてクスッと笑う)
えっ、……あっ、うん……麗子さんがその方が良いんなら、そうするよ約束する。
二人だけの秘密ね。OK。
(抱きしめられて嬉しそうに目を細めるものの、麗子さんがなぜそこまで秘密にしたいのかまでは理解しきれずにいて)
(それでも二人の秘密を持てたことは単純に嬉しく、口に出すのは恥ずかしいものの小指を絡ませて指切りをする)
あのさ、もう一回くらいなら出来るけど……どうしようか?
グゥ〜ッ。
えっ、あははっ……俺のお腹KYだね……あははははっ!
(射精し切って少し萎えていたペニスが麗子さんに抱きつかれ、近くで匂いを嗅ぎ、密着した身体から相手の女性らしい柔らかさを感じると急速に復活して)
(もう一回ならエッチできる体力的な余裕があることを伝えた瞬間、空腹にお腹が鳴って)
(自分でも目を見開いて驚いた後、バツが悪くて誤魔化すように笑う)
-
>>165
た…拓哉くん……
(拓哉くんが恥じらう素振りも見せず堂々と、愛の言葉を口にすると)
(聞いているこちらが何だか恥ずかしくなってきてしまい)
(羞恥に満ちた雰囲気を漂わせながら口籠る……だが、大人の口にする上辺だけの言葉と違って)
(彼が熱い眼差しでこちらを見つめ、口にするその言葉からは、一途な純粋さが伝わってくる)
さっきの事は…もういいのよ。最初はとってもビックリしたけれど
まさか拓哉くんがそこまで私に想いを寄せてたなんて知らなくて…
今さらながらドキドキしちゃってるかも……
(改めてお互いに気持ちを伝え言葉を向け合うと、思わず可笑しくなって)
(額を触れ合わせながら見つめ合い、照れ笑いにも似た微笑みを交わし合う)
ありがとう拓哉くん。せめて……そうね、あなたが高校を卒業するまでは二人だけの秘密にしておきましょうか。
いずれはご両親にもお話しした方が良いのでしょうけど、今はまだ…もう少しだけ……
(彼がこちらのお願いを素直に聞き入れてくれるとフッ…と微笑み、さり気なく小指を絡み合わせて誓いを立てる)
あっ………ふふっ、そうだったわね。お昼ご飯を作ってあげると約束していたわよね。
それじゃあ少し小休止して、あともう一回………
(密着して寄り添い合っていると、不意に拓哉くんのお腹から空腹を伝えるシグナルが聞こえてきて)
(二人で顔を見合わせて笑みを零すと、当初の約束通り昼食をご馳走することを切り出す)
-
>>166
うん、ありがとう。
こっちも口に出さなかったのがいけなかったんだから……。
(レイプ未遂を許されて、半分照れ笑いで半分は安堵の笑みを見せる)
うん、分かった。そうすると、あと二年弱……か。
長いのか短いのか微妙だよね。
二人が本気できちんとしたお付き合いすれば反対はしないよ……きっと。
(高校を卒業まで秘密にという麗子さんに頷くが、考えると長いようでもあり、短くもあって少し考えこむ)
(半ば願望も込めて反対しないだろう言うが、絶対的な確信はなく少し最後は口籠る感じになる)
(小指を絡めながら誓いを立てながらも、公にできない関係を少し残念にも思う)
最初はその約束だったんだけど……ね。
こんな時にお腹がならなくても……何か格好悪いな、俺。
うん、そうだね。次も同じ格好でエッチする?
(思い出せば、最初は昼食をご馳走になるだけの話だったのを思い出す)
(麗子さんの格好を見て、我慢が効かなくなり気持ちが暴走した結果としてエッチまでしてしまって)
(その上、もう一回エッチを提案した瞬間お腹が鳴って、恥ずかしさに顔が火を吹いたように真っ赤になる)
(その顔はまだ純真な一高校生の顔であり、愛を囁いた時と異なりどこか幼さを感じさせる)
(同じ体勢でエッチするのも芸がないと思い、あまり体位は思い浮かばないものの聞いてみる)
-
>>167
気にすることは無いわ?
セックスだって…これはこれでかなり体力を使う運動だし
元々お腹だって空いてたわけだから、お昼にしましょうよ。
私も何だかお腹が空いてきちゃったし……ふふっ。
(お腹が鳴ったことで、どこかバツが悪そうにしている拓哉くんを気遣うと)
(自分もお腹に手を添えると苦笑し、ひとまず昼食を食べようと提案する)
(…拓哉くんも高校二年生とは言え、まだまだ成長段階の育ち盛り…)
(そんな彼が顔を赤くして戸惑う様子が微笑ましくもあり)
(お互いの緊張感などもかなり緩んで、和やかな雰囲気に浸っている)
………格好?あぁ…体位という意味かしら?
ふふっ、そうねぇ……拓哉くんより少しだけ人生経験があると言っても
私もそれほどセックスに関して知識が豊富と言うわけでも、経験豊かな方でもないから
あまり多くの体位や特殊なプレイを知っているわけでは無いけれど……
…シ…シックスナインでお互いに攻め合ったり…バックから拓哉くんに攻められてみたいかも……
(拓哉くんから問いかけられ、まじめな顔つきで思案すると、ポツポツと語るように自身の願望を口にするが…)
やだっ、ごめんなさいね?私ったら何だか変なこと言っちゃって……
別にこだわっているわけじゃないから、今のは聞き流してくれて構わないわ。
逆に拓哉くんがやってみたい事なんかがあれば…教えてほしいかも…
(柄にもなく妙なことを口にしてしまった事を恥じると、気恥ずかしそうに自虐的な笑みを見せ)
(彼自身には何か願望などは無いものかと、逆にこちらからも聞き返してみる)
-
>>168
そうだね。凄く気持ち良かったし、初めてが麗子さんだからとても嬉しかったけど、確かに想像以上に体力は使うみたいだね。
じゃあ、お言葉に甘えてお昼にしよう。
(言われてみれば、ただのセックスの体力消耗だけではなく、緊張による疲れも無意識の内に感じていて)
(自分もお腹を押さえながら、まだ合体したまま長閑な雰囲気を漂わす)
あっ、それ、うん、体位のこと。
少し嬉しいかな……。
シックスナインにバックか。麗子さん意外にマニアック?
(体位と言われて、それだと思い付き指を指すようにして頷く)
(セックスの経験が豊富ではないと聞かされて、はにかむように嬉しそうな笑顔を浮かべる)
(大人の女性だし、OLさんだから初めから処女ではないと思っていたが、それでも性体験が豊富でないという言葉は望外の喜びであった)
(それでも69とバックと言われ、同年齢の男子に比べ性的な知識に乏しくちょっと驚く)
変な事じゃないとは思うよ。
う〜ん、麗子さんとセックスしたいとは思ってたけど、エッチビデオとか見たこと無いしネットでもそんなに調べたこと無いから……。
う〜ん……、あまり考えてなかったな。
俺があと知ってるのって女の人が男の人の上に乗ってるのだけだし……。
今日は麗子さんのやってみたい体位でエッチしよう。
(逆に聞かれると、麗子さんが上げたの以外は所謂騎乗位しか知らず、最初の積極さに比べれば奥手なことをばらす結果になり)
とりあえず、お昼が先だよね。起き上がれる?
(もう一度お腹がなり、ペニスを膣の中から引き抜くと麗子さんを労りつつ、ベッド前に自分は先に立ち上がり麗子さんが起き上がるのを手伝う)
-
>>169
えぇっ?自分ではそんなつもりは無いけれど…
そんな風に思えちゃったかしら…?
(比較的ノーマルな…というか、これに正常位や騎乗位などを踏まえた、ごくありふれた体位しか経験は無く)
(さすがに立位(駅弁ファック)などとも言い出せなかった…)
(加えて…拓哉くんが高校生であり、純粋な少年だけに…あまり滅多なことを言えば、そんな女とも見られかねないため)
(比較的一般的な体位を伝え、先ほどとはまた少し違った趣向で楽しめればと思っていた)
ふふ、いいのよ。逆に拓哉くんが凄く詳しかったら、私もビックリしてると思うし
嫌いじゃなければそんな感じで、後でもう一回楽しみましょうか。
(少し困惑気味の拓哉くんを気遣うように言葉を向けると、手を振ってジェスチャーを交え)
(いま伝えたような体位でまた後ほど楽しもうと伝える)
……んっ……あ、ありがとう……大丈夫だわ……
(ズチュッ……と生々しい感触が伝わり、ペニスが膣から引き抜かれると)
(栓を外したように、中からは白濁液がドロドロと零れ出し、ベッドのシーツに零れて染みを形成する…)
(だがそのまま拓哉くんに手を借りて立ち上がらせてもらうと、内股にコンデンスミルクのような濁汁を伝わらせながら)
(踏ん張って立ち上がり、お礼を伝えてそのままキッチンの方へと向かいかけて…)
あ、そうそう…良かったらこれを使って?
(バスルームへ向かうとタオルを手にし、ティッシュと一緒に拓哉くんに手渡す)
何も無いけれど、リビングで寛ぎながらテレビでも見ながら待っていてちょうだいね。
(そう言ってリビングを示せば、ここからでもテレビが置いてあるのが見え)
(恋人に寛いでいてもらうような感覚で接し、自分はキッチンに向かって冷蔵庫から食材を探し始める)
-
>>170
別にそんなこと思ってないよ。
オトナの人のエッチってもっと色々してるのかな?
どうなんだろうね。よく分からないや。
(麗子さんがマニアックとう言葉を気にしているのに気付き、慌てて否定する)
(奥手で初めてだから勝手が分からず、逆に大人のお付き合いでのエッチではそうしているのかなと思う)
(結局、考えたもののよく分からず、頭を書いて照れたように笑う)
うん、そうだね。後でもう一回しよう。
それに今日一回で終わりじゃないんだし、体位はだんだん増やしてゆけば良いよ。
二人共気持ちよくなる体位がそのうち分かるだろうし……。
(もう一回麗子さんとエッチできると思うと、それだけ嬉しくなって頬が緩む)
(分からない体位を考えても仕方ないので、付き合いが進んでゆく中で体位を増やせばそのうち好きなものも見つかるだろうと漠然と思う)
うわーっ、何か……エッチな光景だね。
(ズルリとペニスが抜けてしばらくすると、膣から精子と愛液の混合物が零れ出るのが目に入る)
(初めて見るそれは、予想よりエッチな光景で思わず声が口をつく)
あっ、ありがとう。じゃあ、借りるね。
(ティッシュを手にとって股間の汚れを拭きとり綺麗にすると、タオルで身体に浮いた汗を拭う)
(テレビを着けてみると、天気予報がやっていてしばらく大人しく見ているが、首を巡らしキッチンに立つ麗子さんを見る)
手伝うことあったら手伝うよ。お皿並べたり位は出来るから。
う〜ん、裸エプロンって男のロマンだよね。
(テレビの音声を聞きながら、麗子さんの様子を見て、裸にエプロンだけの姿を見てお腹が空いているのも忘れて)
(ペニスは完全に元気を取り戻してお腹に付かんばかりに反り返り勃起する)
【今日は、時間的にここまでで凍結にしますか?】
-
>>171
【そうですね…では今夜はここでの凍結をお願いします】
【次回の予定はいかがでしょうか?都合の良い日時はありますか?】
-
>>172
【では、今晩はここまでで凍結にしましょう】
【次回は明日は都合が悪いですが、木曜日以降なら日曜の晩まで空いています】
-
>>173
【お疲れさまでした】
【ではひとまず、次回は木曜日…19日の21時からお願いしてもよろしいでしょうか?】
-
>>174
【麗子さんもお疲れ様でした】
【そうですね。次回は木曜日(19日)の21時に伝言板スレで待ち合わせしましょう】
-
>>175
【ありがとうございます。それではその日程でお願いします】
【また次回も楽しみにしていますね。今夜もありがとうございました】
【また木曜日の21時にお会いしましょう】
【お先に失礼させていただきますね……お休みなさい】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
-
>>176
【こちらこそ、ありがとうございました】
【また次回を楽しみにしています。では木曜日に会いましょう】
【こちらも落ちます。おやすみなさい】
【スレを借りました。返します】
-
【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールにお借り致します】
-
【スレをお借りします】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1399383988/380の続き
はい。故国《くに》に居た頃から料理に興味がありましたし、いい機会なので……。
もう少し練習してからですが……。
料理は、姉のように慕っていた人から教わったお茶の淹れ方より複雑ですから。
(少しはにかんだように、昔から料理に興味があったことを伝えると)
(お茶の淹れ方を褒められたのと、先程の会話が急に思い出されて、少し寂しそうに遠くを見つめる)
えっ、珍しい……ですか?
はい、ありがとうございます。仕事に差し障りの無い叛意で少しずつお借りします。
(珍しいと言われ、目を丸くして驚く)
(確かに立場を考えればそうなのかもしれないが、自身は至極真面目に思っていたことだった)
(医学書も読んで良いというエレナに有り難く思い、慇懃に礼を述べる)
(国を失った代わり、やりたい事が出来やすくなったのは少し複雑な気持ちもあり)
えっ、……全て……ですか?
(エレナが言った王立図書館の蔵書に対する扱いを聞き、顔を引き攣らせてあまりの衝撃に少し声を掠れさせて)
(全ての蔵書というと、先程まで侍女とこの国来ない方がいいと言っていた人皮の本もあるはずで)
(困惑しきった顔で侍女を見つめてから、大きく一つ深呼吸をする)
禁書と言っても、ある一冊の本以外は大したことは無いと思われます。
王家や王政に批判的な思想書や民の劣情を煽るだけの春画や官能本とか、一部に禁則魔法の本もあるとは聞いたことがあるのですが、それはよく知らないので……。
(一通り蔵書の中の禁書について説明するが、禁書の基準自体はおそらくこの国にも当てはまることであり、普通に話す)
ただ、禁書の一冊がかなり問題があって……侍女さんは聞きたくないでしょうから失礼致します。
(エレナに近寄り跪き、耳に唇を寄せ囁く)
(先程侍女にも話した人皮の本の成り立ちや内容について)
(呪いの噂がついて回っていること)
(月に一度、故国では司祭長によるお祓いをしていたこと)
(焚書にしようとした官吏や司書が、原因不明の事故で重傷を負ったり死亡していること等を、顔を青ざめ微かに震えながらエレナに伝えてゆく)
はい、心を込めてさせて頂きます。
用事ですか?
(まだ人皮の本がこの国へ運ばれつつある衝撃から立ち直っていないものの、必死に作り笑いして見せる)
(それでも用事と言われ首を傾げる)
(大公へ処女を捧げる件の返事をするまでには、まだ余裕がある筈で他に思いつく事柄は無かった)
【今晩もよろしくお願い致します。遅れたことはお気になさらずに】
-
>>180
あぁ、昔からだったの。
そうね色々試してみれば良いと思うわよ。
姉の様に……そう。
(姉と形容する相手が誰なのかまではわからなかったが)
(過去の近習が該当するのだろうかと想像して)
貴女の過去を考えればね。
ええ、本なんて読まれていくら、だから。
(本を貸したからといって減るものでもなく、知識を持つ者が増える事に肯定的で)
(専門家ほどは難しくともそうした知見を得るのは良い事だと思っていた)
ええ、全てだけれど……禁書?
問題が……ふぅん、呪いねぇ……。
ふふふ、例えば呪いがあるとすれば何らかの力が働くわね。
私が見た限りでそんな力を持った本は見当たらなかったし、ダグラス様もそこは目を通してるはず。
つまり……迷信の可能性は高い……けど、本当の禁書だったなら。
自らがあるべき場所にある、という可能性もあるわね。
(禁書の事を一応は真剣な面持ちで聞くが、力ある書は見当たらなかった事を告げる)
その書がレナの故国で王家が為したものであるなら、すでに役目を果たしたのかも知れないわね。
私としては内容に興味を持つわ、そこまでして「人を遠ざける」書物の中身とは何なのか、とね。
司祭長と王しか知らない中身だったのかも知れないわよ。
(同時に内容が本当の意味で大きな力に纏わる本だった可能性も指摘する)
(当然、近づく者は粛清の対象になり、その結末が更に噂を呼んで近づけなくなる)
(そんな政治的な背景も口にして)
ありがとう。
ええ、用事……というか私が今回出掛けた事に纏わる事ね、レナにも関係はあるわ。
隠していてもいずれ知れるし、どうせならこのタイミングで話した方が良いと思ってね。
【こちらこそお願いします】
【お気遣いありがとうございます】
-
>>181
はい。その人はわたくしのお世話係でいざという時の影武者も務めてくれていた人で……。
申し訳ありません……。
(その人のことを考えていたら、ふっと笑顔の彼女のことが思い出されて目に涙が滲みハンカチでそっと拭う)
そうなのかもしれませんね。
(ここに来てから色々なことを話すようになって、自分が普通の平民とも貴族や王族ともずれていることを知り)
(そう言われるのも仕方のない事なのかもしれないと、妙に納得して)
迷信……ですか? 自らがあるべき場所にある?
(真剣に話を聞いていたエレナがさらりと迷信だと言い、そんな力のある本はないと言われ却って驚き息を呑む)
(自分が噂話を聞き、呪いかもしれないと恐れていたのがただの迷信かもしれないというのは、何かスッキリと割り切れないものを感じる)
(それ以上に、ダグラスとエレナが禁書に触れたり、目を通したというのは素直におどろきで)
(ダグラスの名が出ると微かに身体を震わせ、無意識に過剰反応してしまう)
王家と王国が滅ぶことで呪いの役目が果たされたということですか?
ですが、わたくしも今の王家もその狂王の直系ではないのですが……。
内容は話した通り、反乱の顛末と事後処理の記録と聞いていたのですが……違う可能性もあると……。
(その本の呪いで王家が滅ぼされたのなら、直系で無いとはいえ自分以外の男子は全て死んだのも呪いで)
(自分が女体化されてこんな所に送られてしまったのも呪いなのだろうかと、少し思案するが分からず)
(自分や侍女のように怖がらず、本の内容に興味を持つエレナに大人である以上に腹が据わるいるのを感じて、ダグラス程ではないが計り知れない人だと思う)
(政治的背景があって流された噂なら、確かに本の内容に興味はあるが)
(小さい頃に刷り込まれた人皮の表紙と血文字はインパクトが強すぎて、やはり自分の手にとる気にはなれず)
(エレナがもし読んだのならば、教えてもらえればいいと思った)
今回エレナさまが出掛たのは、わたくしにも関係があるのですか?
はい、聞かせて頂きます。
(出掛ける位だから姫君たちには関係ないことだろうと少し安堵するが、逆に何だろうと不思議に思う)
(何となくいつか話したような、反乱でもあったのかと推測するが、それも話を聞いてからと思い少し身体を硬直させる)
(少しだけ緊張で鼓動が早くなるのも感じていた)
-
>>182
影武者と世話係……そうだったの。
(なるほど、王族としては異質なだけはあると内心思う)
(世話掛りならともかく、影武者が親交を持てばいざという時に互いに情が生じる余地がある)
(本来タブーのはずだが、それをやってしまう所が面白いと感じていた)
ええ、呪いや謂われのある事柄というのは大抵は理由があるものよ。
人というのは怖れる心そのもので死ぬのだから。
そう思わせている時点で役割の9割は達しているかも知れないわね。
……そして時折混じる本物があると仮定するとそうしたモノは自らのあり方を知ってるわ。
滅びをもたらすのが使命であるなら、そうなる所に現れるのが自然ね。
(ほとんどは迷信である一方で本物の存在も示唆する)
(そういうものは自分のあり方を知る為にあるべき場所にあるはずだと言って)
いいえ、単に貴女の故国に留まらず凡そ存在する「滅び」に近しくある存在なのよ。
……まぁ、私個人の味方では政治的な事が大きいと思うわ。
例えば何らかの秘宝や秘密の隠し場所を示している、とかね。
何気ない文章に暗号を混ぜる手法もあるから、そうしたものではないかしら。
(あくまでもリアリストである面を見せながらも、「呪いの本」そのものは否定しない)
(割合そうした話が好きなのか若干嬉しそうにしながら自分の見立てを口にする)
ええ、関係はあるわね。
そして私としては意外だけど話題に上がった人物も関わっているわ。
まず、レナをここに連れて来たのはふたつの理由があるわ。
ひとつはレナ自身が体験した事ね、もうひとつは……。
レナ自身が持つ立場による不穏要素の撲滅。
有り体に言ってしまうと居るはずの牢を襲撃した者が居たわ。
レナを利用して王国再興を果たす……というと聞こえはいいけれど。
……実態はレナっぽくあれば良くて、救出した「風」の体裁が立てば良い、というモノだったけれどね。
王家の女性が嫁いだ先の国が派遣したみたいね。
【……と、少し掛ってしまいましたがここで凍結をお願いします】
【次回の予定はどうでしょうか?】
-
>>183
【すいません、すこしうとうとしていて返事が遅れました】
【次回は金曜日以降なら平気です】
-
>>184
【では土曜日の22:30からお願いします】
【もし不都合あれば連絡下さいませ】
【ちょっと眠気が来ていますのでお先に落ちさせて頂きます】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>185
【はい、土曜日でOKです】
【おやすみなさい。こちらも落ちます】
【今日はすみませんでした】
【スレをお返し致します】
-
【麗子 ◆mekzqPEA26さんとのロールにスレを借ります】
【改めまして、こんばんは。今回もよろしくお願いします】
-
【スレをお借りします】
>>187
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いしますね】
【実はまだレスができていませんので、少し待っていただいてよろしいでしょうか?】
-
>>188
【はい、承知しました。お待ちしてます】
【伝言板スレで名前欄を間違えちゃいました】
【最初に挨拶するときに麗子さんの名前コピペして、そのまま間違えて名前欄に貼っちゃいました】
【すみません、以後気をつけます】
-
>>171
ありがとう……でも大丈夫。
そんなに時間はかからないと思うから、少しゆっくりしててちょうだいね。
(中出しされ、膣内から溢れた精液が内股を伝うが、それはそのままに)
(裸のまま備え付けのエプロンを身に着けると、冷蔵庫から材料を取り出してゆく)
誰かに手料理を振る舞うのも久し振りね。
会社の人とランチを食べに行ったり、お酒を飲みに行ったりはするけど
最近は人を家に招待することも無かったから、何だか新鮮な気分よ。
(独り言のようにそんな事を言いながら、水を張った鍋をIHのコンロにかけ)
(その傍で食材を洗ったり刻んだりし、もう一つのコンロでフライパンを熱する)
次に機会があれば、今度は拓哉くんの好きな物を作ってあげるわ。
もし食べたい物があれば教えてちょうだいね?
(リビングで寛ぐ彼に顔を向け、笑顔でそんな言葉を向けながら手際良く料理をこなしていく)
(普段は外食や買ってきた物で夕飯を済ませる日もあるが、料理は好きな方なので)
(休みの日などは少し手の込んだ物を作ったり、新しい料理に挑戦したりもするのだが)
(作る相手が居るとやる気も出てくるものであり、いつもよりも気持ちが華やいでいるようにも感じられる)
【そうだったんですね。たまに同じような状態の表示になった名前欄を見かける事がありますが…お気になさらず】
【今夜もリミットはいつもと同じぐらいになるのですが、時間までよろしくお願いします】
-
>>190
うん、じゃあ待ってる。
(着けたテレビに視線を戻し、W杯の結果を放送しているダイジェスト番組を見る)
(それでも、麗子さんの料理の腕前が気になってチラチラと時たま視線を向ける)
それは単純に嬉しいな。だって、麗子さんの料理を食べた人が少ないってことだから。
何か特別って感じがして良いね。
お昼は外で食べるのが多いの? 俺は母さんが作ってくれたお弁当と学食が2対1くらいかな。
あまり学食ばかり行ってると、他に使えるお小遣いが少なくなるし。
(独り言のように呟いたのが耳に届いて、嬉しそうに笑顔を見せる)
(だが、いつもの昼食に話が及ぶと、少し残念そうな顔をして話す)
(母親のお弁当が美味しいが、学食は暖かいものが食べれる利点もあって)
うん、嬉しいな。なにが良いか考えておくね。
って言っても、今日みたいに両親がいない休日じゃないと無理だから、次はいつになるんだろうね……。
どっかに出掛けるときにお弁当を作ってもらう方が多くなるかもしれないね……しばらくは。
(何か好きな物を作ってあげるという言葉に、素直に嬉しそうな笑顔を返す)
(が、考えてみれば、二人の付き合いが両親に内緒の内は頻繁に出入りする訳にも行かないことに気付き、少し残念そうに肩を落とす)
(しばらくは、お弁当持ち込み可な場所に行く時にしか麗子さんの手料理が食べられないと思うと残念なきもしたが、それはしばらく我慢しなければいけないと思う)
麗子さんは得意な分野の料理とかあるの? たとえばイタリア料理とか和食とか……。
俺は家庭科で習ったものとか、作ってカレーライスくらいかな……?
(どんな料理が得意なのか興味が出て尋ねる)
【本当は名前欄を専ブラに登録すれば良いんでしょうけど、以前他の方とのロール中にその前にロールで使ったトリと選択ミスしたことがあって、それからいちいちコピペで貼っていたら間違えてしまって……】
【ちなみにトリをコピペして貼ると中抜きの菱型になるんですよ】
【時間に関しては分かりました。では24時を目処にこちらもよろしくお願いします】
-
>>191
ま、まぁ…人を家に呼んで振る舞えるほど料理が得意というわけでもないし
特別な物が作れるわけじゃないから、あまり期待しないでね?
私は……そうね、お昼はランチを食べに行くか、コンビニやお店で買いに行くことが多いわね。
たまに作ることもあるけど、一人だとついつい手を抜いちゃって……
健康と倹約のためにも極力自分で作って持参した方がいいんでしょうけど。
ふふ、でも学食と聞けば少し懐かしく感じるわね。
(そんな他愛の無い話をしながら下ごしらえを終えると、お湯が沸いてきたので二人分のパスタを入れ)
(熱したフライパンにオリーブオイルを流し込めば、刻んだ唐辛子とガーリックを炒め始める)
まぁ…そうね、機会があればということで。
お出かけする時は…確かにお弁当を作るのも楽しみになるわ。
…と言っても、隣に住んでるわけだし…ほら、こちらからの手料理をお裾分けということで
そちらに持って行ってもいいじゃない?ご両親からはよく頂いてお世話になっているし。
(キッチンとリビングで何気ない会話をしていると、香ばしい匂いが漂い始め、それがリビングにも流れていって)
得意な分野ねぇ……あぁ…いえ、それほど特別にレパートリーが多いわけでもないわ。
和洋中こだわりは無いけれど、やっぱり一般的に家庭の食卓に並ぶような、ごくありふれた料理が多いかも…。
でも拓哉くんのカレーライスや…他の手料理なんかも機会があれば是非ごちそうしてほしいものだわ、ふふ。
(やがて茹で上がったパスタをザルに開け、湯を切って…具材を炒めたフライパンに投入すると)
(フライパンを回しながら菜箸で掻き混ぜ、程良く炒めるとやがてボタンを押して消化する)
ふぅ……さっ、出来上がりね。
(そう言うと戸棚から皿を取り出して野菜を盛りつけ、別の更には出来立てのパスタを盛りつけてゆく)
(そしてトロピカルティーを準備し、それぞれ二つのプレートに乗せると、フォークとスプーンを添えてリビングへ運ぶ)
お待たせ……口に合えばいいんだけど、そういえば拓哉くんは好き嫌い解かなかったかしら?
(プレートには、熱々のペスカトーレと、生野菜のサラダに生ハムを添えており、良く冷えたアイスティーが乗っている)
(黒々したムール貝と魚介がパスタの赤とマッチし、振りかけられたバジルの緑がよく生えて、食欲をそそる香りを立てている)
(…と言っても、あくまでも自分の好みであったため、もしかしたら拓哉くんにとっては、ミートソースやナポリタンの方が)
(好みだったのではないかと思いつつ断りを入れ、向かい合うようにして椅子に腰かけ食卓で向かい合う)
-
【落ちてしまったでしょうか…?】
-
>>192
そういうもんなんだ。
一人暮らししたこと無いから分からないけど、そういうものかもしれないね。
懐かしい……か。さすがに二年目にもなるとメニューが沢山あるわけでもないし、不味くはないけど、日替わり定食以外は食べ飽きてきたかな。
(食生活のことを聞きながら、自分は一人暮らしをしたことがないので少しピンと来なかったが、そんなものなんだろうなと察する)
(自分も、もし下宿しなければならない大学に通ったら、学食かコンビニの弁当や惣菜が中心になるんだろうなと想像する)
(高校に入った最初は物珍しさもあったが、一年も通うと大体のメニューを食べ尽くしてしまい、ファミレスと違い四季でメニューが変わるわけでもなく少し飽き始めていた)
お弁当の時は飲み物ぐらいは用意するよ。
うん、そうだね。じゃあ、お裾分けが来るの楽しみにしようかな?
麗子さんさえ嫌じゃなかったら、母さんから食事の誘いがあるかもね。
たまに呼ぼうかどうしようかって言ってる時あるし……。
あっ、でも俺から聞いたのは内緒ね。
(ガーリックと唐辛子を炒める匂いが鼻に届くが、敢えて詮索せず麗子さんの料理する横顔を眺める)
(お弁当やお裾分けに来るかもしれない料理を色々想像しながら、声を弾ませながら嬉しそうに語る)
(母親が麗子さんを休日の夕食に誘うのを思案していたことを思い出し、とりあえず伝えておく)
まあ、料理に凝ってる人じゃなければ、そんなに特別な料理とかレパートリーって無いのかもしれないね。
叔父さんで料理が趣味って人いるけど……クスクスッ……凝り過ぎちゃって土曜から作り始めて日曜に一品出来るってのも……何て言うかなって感じだよね。
俺のカレーっていっても普通の具に市販のルー溶かすだけだし、他のも大したこと無いよ焼きそばとかそんなもんばかりだし……。
(料理のレパートリーの話をしていて料理好きな叔父のことを思い出し、クスクスと笑う)(叔父の料理自体は美味しいのだが、料理自体が本格的で仕込みからの時間が掛かりすぎる上、一品に集中しすぎて他に料理がないことを教えて笑う)
うわーっ、美味しそう!
好き嫌いはあまり無いけど、納豆は苦手かな。味も匂いも嫌いじゃないけど、糸が伸びすぎて何となく食べづらいから。
そう言えば、昔、誰かから聞いたんだけど、ハムって加工肉を指す言葉だから生ハムって厳密には言い方おかしいらしいよ。
(リビングの机に並べるのを手伝った後、まず見た目と息を大きく吸い匂いを愉しむ)
(家ではもっと簡単なナポリタンやミートソースが多く、イタリアンレストランで見るような料理に思わず歓声を上げる)
(生ハムを見て昔誰かに聞いた薀蓄を思い出し、本当なのかと疑問を覚えつつも披露する)
それじゃ、頂きます。…………う〜ん、美味しい!
こういうパスタって初めて食べるけど、貝とかの出汁……エキスって言うのかな? がよく出てて美味しいね。
(行儀良く料理を前に手を合わせてから、まずパスタに手をつけて一口よく味わってから感想を言う)
(さすがにお腹が空いていて、出された料理は麗子さんの目の前であっと言う間に胃の中に収められてゆく)
【今日はどうしましょう? 麗子さんのレスまでにしますか?】
-
>>194
【すみません…待ってる間に眠気が押してきてしまって…】
【今夜はここまでにしてもらっても良いでしょうか?】
-
>>195
【いえ、こちらこそ色々描写を考えていて遅くなってしまいましたし、ここまでにしましょう】
【次回からはレスがこんなに遅くならないよう気をつけますので、お許し下さい】
【次回はいつにしましょうか? 土曜日は都合が悪いので、明日か日曜以降になります】
-
>>196
【私もレスは遅い方ですので…】
【次回は……では少し間が空くのですが、来週の火曜日(24日)でいかがでしょうか?】
-
>>197
【お気遣いありがとうございます】
【火曜日でOKです。時間はいつもの21時に伝言板スレで待ち合わせで構いませんか?】
-
>>198
【では火曜日の21時からまたよろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました。すみませんがお先に失礼しますね…お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
-
>>199
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました。お待たせして申し訳ありません、お疲れ様でした】
【次回も楽しみにしています】
【おやすみなさい】
【スレを借りました。返します】
-
【わしは男じゃが、チンポの付いておる彼女とスレを借りるのじゃ!】
-
【スレをお借りします♪】
(ここはとある学校の空き部屋、時計は12時を回っていて見回りの先生も寝静まった頃)
(その部屋からは明かりが漏れていて、中から静かにPCとビデオカメラが動く音が聞こえる)
(中にはカメラの前で、一糸纏わぬ全裸の少女が立っていた。)
こほん、「ふた部出張編、生放送スペシャル」を御覧になっている皆様、こんばんは。
私がふた部部長、真央と申します。
本日はこんな真夜中に私たちの放送を見てくださり誠にありがとうございます...
(照れているのか、少し咳払いをしてから淡々と喋りだす真央)
(ペコリと挨拶をすると、股間にぶら下がる巨大なキンタマがぶらりと揺れる)
(しかし、股間にはまだ前張りが張られたままで...)
時間もないので、手っ取り早く説明に入りましょうか。
今回の特別ゲスト、秀吉さんです。
どうぞ、お入りください。
(時計をちらりと見て、手に持った紙を読んで進行する真央)
(ドアの向こうにいる秀吉に呼び掛ける。)
【すいません、簡単ですがよろしくお願いします♪】
【前張りはフルチンで登場したそちらのと比べるときに剥がしますね♪】
-
>>202
ほ、本当にこんな格好で出るのかのう?
それにわしは男じゃぞ。こんなの見ても誰も悦ばんと思うのじゃが…
(ドアの向こうから非難の声を漏らしつつ、彼女のお願いを断りきれずにこうして待機している)
(ゆっくりと扉を開けて、しぶしぶといった様子で部屋に入ってくる)
(全裸のまま、股間だけを手で覆い隠したままカメラの前まで歩いてきて)
のう…止めにせんか?
こんなことせんでも、わしは主のこと愛しておるぞ?
(カメラの前で股間は隠しているものの、薄い胸板や玉袋は隠しきれないでいる)
(しかし、しっかりとチンポだけは隠せている状態で)
(カメラ、そしてサイズのことも合ってしきりに股間だけは隠したまましゃべる)
ほ、ほれ…見てのとおり、わしは男じゃ。
これを見ておる者も、わしの裸なんぞ見たくないじゃろう?
(カメラに向かって訴えかけるように声を発した瞬間に、思いっきりコメントが流れ始めて、びくっと身体を震わせる)
(次第に身体が上気し始めて、興奮を丸出しにして、股間も勃起してくるが、依然として手の中にすっぽりと納まったままで)
【こちらこそ、よろしく頼むのじゃ】
-
>>203
良いから来てください、皆さん待ちきれないようですよ。
前回貴方が出ると予告したら、満足度が97%超えしましたし。
(ここまで来てしり込みする秀吉をじとっと横目で睨む真央)
(気のせいか、前張りが少し剥がれたような...)
私だってあなたのことは愛してます、だったらこれくらいしてほしいですよ。
それに、本当は期待してるんじゃないですか?
ほら、こんなにパンパンにして...ん...ちゅ...#hearts;
(もじもじとカメラの前で股間を隠す秀吉に後ろから抱きつき、唇を奪う)
(舌をからめあい、唾液を交換する濃厚なキスを続けながら、股間に手を伸ばして)
(隠しきれない大きさのタマをムギュっと鷲掴みする。)
うふふ...♥皆さん大盛り上がりですよ...♪
そろそろ、見せてあげましょうか...&hearts
(タマをもてあそぶ手を、股間を隠す手に添えて)
(同時にもう片方の手を自分の股間に伸ばし、同時に手と前張りを剥がす)
(すると、秀吉の股の下からずんっと真央の巨根が飛び出してくる)
【最初はこのような感じでやりましょうか、秀吉は次何をされたいですか?】
-
>>204
うぅ…主にその目で言われると断れぬからのぅ……
(しぶしぶ、出てきたものの、真央の前張り姿に股間をうずかせる)
(何より幼いながらも全裸姿で立っている彼女を目の前にしてはうずかないほうがおかしいくらいで)
(軽く前かがみになってはいるものの、本当はそんなことする必要もない)
だからといって最初っから全裸である必要はなかろう!
わしにも心の準備というものが……ん…んふぅ…んちゅ…っ
ぬしのキスは…卑怯じゃぁ…♥
(未だにぶつぶると文句を言ってはいたが、逃げないということはこの状況を受け入れている証)
(首をひねって唇をこちらからも押し付けながら、唾液をこぼしつつ激しいキスをねだる)
(背中にあたる真央の身体の感触に悦びを露にしながら、濃厚キスにすでに蕩け気味に)
(玉を掴まれると背筋をぴんっと伸ばしながら、じゅるぅぅ、と真央の唾液をすすり)
や、止めるのじゃ!
こんな…彼女よりも小さなチンポ…うぅ……。
み、皆見ておるのか?わしの…主のチンポに隠れてしまった…のを……
(自分の股間から生えたような真央の股間にすっぽりと隠れてしまったチンポ)
(しっかり勃起しているはずなのに剥けていない、横幅も先端もすっぽり隠れてしまったチンポ)
そ、それにして…相変わらず大きいのう…惚れ惚れする…デカチンポじゃ…♥
そのような可愛い顔をして…こんなもの……
(うっとりとした顔で股間から生えた竿をなでながら、もじもじとお尻を真央の股間にこすり付けて)
(ゆらゆらと腰ふりダンスしながら真央に気持ちよくしてくれるようオネダリ)
【で、では…擬似ファックというか…】
【素股しつつわしの玉をこすり上げて尻肉に主の腰を打ち付けてくれるかのう?】
【それで…わしもスイッチが入りそうじゃ♥】
-
【時間も過ぎたし寝落ちかのう?】
【とにかく、伝言を待っておるからの】
【スレを返すのじゃ】
-
【スレッドをお借り致します】
-
【佐伯 莉乃 ◆LstRrwg316さんとスレを借りるね!】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1396453108/811
あのさァ…ちょっとさっきから思うんだけどさ。あんたの言う自分たちとあたしとの違いって何?
アンタさっき「家がお金を持ってるかは問題じゃない」みたいなこと言ってたじゃん?
それなら本人の出来の善し悪しかと思えば「勉強が出来るかは問題じゃない」みたいなこと言ってさァ…
それならアンタが思う人間の価値って何?何を持って平凡か優れているかを決めるわけ?
ちょっと基準が全くわかんないんだけど。家がどれだけお金を持ってるっていうかはそれだけ社会で成功したっていう1つの基準だと思うし
勉強が出来る、どういう学校に進むかっていうのも…まぁ、一番大事なのは社会に出てからどれだけ通用するかっていうのが大前提だとしても
現時点で社会が求める能力をどれくらい有しているかっていう立派な判断基準だと思うわけ。
それでさァ…アンタと私って今同じ学校にいるじゃん。アンタは確かに昔から頑張ってこの学校にいられるだけの成績とか能力っつーのを磨いてきたんだと思うけど
それって個人のやり方は自由ってだけのことでさ、アタシがどういう勉強の仕方でこの学校に通えるだけの学力を付けたかっていうのもさ、同じことじゃん?
アンタと違って確かに昔からずーっと磨いてきたわけじゃないけどさ、でも「同じ学校に通う」っていう「結果」は同じじゃん。
例えばだけどさ、12時までに東京駅に付きなさいって言われてさ、特急電車の乗って11:30に到着するのと、鈍行に乗って11:51に到着するのと大きな違いって有る?
その差の20分程度で何をするか…っていう答えも勿論間違いじゃないけどさ、大事なのは12:00までに東京に着くってことでしょ?
大体、その20分程度でやれることなんて人生を大きく変えられる?読書?ニュースでも見る?でもそれって電車の中でもある程度スマホでできることじゃん。暇つぶしをするかどうかっていう程度の違いでしょ?
でもさ、ふたりとも12時までに付いてるんだから、そこで早く着いたから自分は鈍行よりも偉い、とか12:00までに付けばいいのに特急なんて乗った奴は馬鹿だ、とか…そうやって罵り合いすることに意味ってあるわけ?
むしろなんの益もない言い争いするくらいならその分の時間を読書に回すなり、スマホでアプリやってるなりしてた方が有意義だって私は思うけどさ…佐伯さん的にはどーなわけ?
結局佐伯さんの個人的な考えでいいから何を基準にそんなに大笑いするくらい人と自分を隔てて差を作っているのかっていうのを教えて貰えない?できれば抽象的な表現でなく、具体的に。
自分のほうが優れてるっていうくらいならそれくらいはしてもらえないと。アタシが佐伯さんの話を頭から聞かない程の馬鹿っていうなら話す価値はないだろうけどさ
今アタシはちゃんと佐伯さんの話を聞いて、それで自分なりに考えようって準備はしているんだからさァ…佐伯さんの考えでいいから教えて?
この学校を出てから佐伯さんと同じ場所に行けるかどうかなんてわからないじゃん。
ていうかそれって佐伯さんはまるで自分が何処に行けるのか、どういう道に進むのかもう確定しているかのように言っているけどさァ…マジに確定してるなら学校とか来る意味なくない?割りと真剣な意味でさ。
だって進みたい道に進むための自分の力を養うのが勉強ってもんじゃん。「私以上の何か」って…現時点で佐伯さんってなんなの?会社でも経営してる?それとも株でもやってる?一体何者なの?
決めつけている段階で終わりってさ、まるでブーメランじゃん。だって佐伯さんが自分で今アタシに「私以上の何かになれると、なれる訳ないじゃないですか」って言ったじゃん。
それはアタシが将来的に佐伯さんよりも凄くなれるわけがないって事実上決めつけているってことでしょ?まぁ、その「誰以上」っていうのが収入を基準にしているのか、別のことを基準にしているのかそれがわかんないけどさ。
決めつけている段階で終わりって…自分で言った言葉で佐伯さん、自分の首絞めてるみたいだとアタシは思ったけど、今のそのアタシの感想に矛盾点や不備ってある?
-
あ……あんまりそりゃ人に見せられるもんじゃないけどさ…
セックスしてハメ撮りまでは同意の上の行為だとしてもさァ…そのハメ撮り使って脅しをかけるってところからは違法じゃん。
逆らえば目隠しとってネットに流すとか…そっから先は違法だから警察だって取り合わないわけいかないでしょ…
教師も関わってるなら尚更じゃん。警察の前にマスコミとかにも流した方がいい感じ?
(勿論そういうのは最終手段――自分だって進んでワイドショーの話題を数日間取りたいわけではない)
んもぉごっ!!ンッ!!んんぐ〜〜〜〜〜!!!
(苛立った声をあげた佐伯にペニスを口に付きこまれる。汗臭い…皮脂でぬめり、その感触に鳥肌が立った)
(臭い、汚い…蒸れたペニスは汗脂、尿、性臭…いろんなモノが混じった臭気と熱を口の中でむわぁ…と広げていく)
(吐きそうになる…でも吐いたらどんなことをされるかわからない)
(喉の奥にまでペニスが入り込み、不潔感と一緒に嘔吐感も増してくる…舌に触れさせられるペニスはこちらの唾液で恥垢が溶けてヌルぅ…といやな感触と硫黄や発酵臭を放ち)
(いつもならこの時点である程度興奮してきたフェラチオも…あまりの不潔さに気分が悪くなり、普段はふんだんに使う頬肉も、蠢く舌もペニスを避けるようにして、ただ首だけを緩慢に前後に振る)
【この間はごめん!今夜も宜しく!】
-
>>208
……もう、喋るのをやめたらどうでしょうか
馬鹿を晒すのって悲しくなりません?
(何を話すかと思えばぐちぐちぐちぐち長ったらしい話を初めて)
(黙って聞いていた私はやはり偉い人間ですね、できる人間です)
(こぼすため息すら出ません、冷ややかな目、冷たい目線というのは恐らくこういう物です)
私の言葉ひとつひとつに取って食ってそんなに言い返したいんですか?
いいですか、まず、言葉を表面上の意味でしか受け取れない貴方に話す気など毛頭ないのですが、まあ答えてあげます
樹咲さんの例えは驚く程間違っています、自らの思考の浅ましさを見せているのと同じ位です
12時に目的地につけといわれて、貴方は51分に着く電車を使うようですが
何の事故も起きないと? 電車は止まらないと? そう言い切れるのですか?
この20分間でできる事はたかが知れているでしょう、ですがその時間は気構えを測る事ができます
間に合えばいいなんて短絡的思考の貴方が私の話を真剣に聞けたのは褒めてあげましょう
ですが、意見をいうならその間違った思想だらけの頭を一度治して来てください、反吐が出そうな気持ちですよ
次に、確定? そんな事ある筈ないじゃないですか、ただ、私には自信があります、結果もでていますから
……ああ、見せないと貴方は満足しないのでしょうか、別に貴方に満足して貰う必要なんてないので、いいのですが
まあ、仮に確定していたとしても、学校にはきますけれど……ああ、貴方は学校を就職する為の前準備の場としか見ていない、と
何方かが言っていましたが、学校、教室は小さな社会です、そこには秩序があります、その秩序の中で暮らす事、意見を交わす事に意味があるのです
同年代の人間との関わりすら蔑ろにして社会に出て、貴方は黙々と仕事をこなすだけの機械にでもなるのですか?
次に、私の経験上、もっと言えば私の父、母の経験上ですが
こんな事にぶつくさと文句を言っている人が、私より上になれる訳ないじゃないですか
決めつけ? 違いますよ、決定事項です、絶対にありえません
――それとも何ですか? 株の結果でも見せれば樹咲さんは黙ってくれるんですか?
マスコミに流せば悲劇のヒロインでしょうね、樹咲さん、学校包みの事件に巻き込まれ、乱暴までされた被害者って
――根掘り葉掘り聞かれて、何をされたのかと、何度も何度も――同情されて、一部の企業や社会は汚物でも見るかのような目で見られ
すればいいじゃないですか、さっさと私を満足させて、今日もこんな事をされましたって、全部全部話せば
……だから、喋る為にじゃなくて、奉仕する為に舌を回してくえませんか?
(こんな事を話す為に呼んだ訳ではありません、全く面倒臭い、一から十まで説明しないと何もできない愚民など舌を抜いてしまえばいいのです)
(いや、樹咲さんは舌を抜くと口が使えなくなるので厄介ですが……この時の私は、多少の苛立ちも込めていた)
(頬肉が離れているのを感じて、自らのペニスをそこに宛行い、こすりつけるように動かし)
(流石に吐かれると困るのでペニスは口の浅い所まで戻し、舌に擦りつけるように、前後に動かします)
樹咲さん、全然気持ちよくないんですけれど……やる気あるんですか?
【気にしないでください、今日もお願いします】
【樹咲さん、この後なのですが、このまま口で射精して、愛撫で昂ぶらせてころっと堕ちるのと】
【薬をキメられてのセックス、どっちがいいですか?】
【乱交がいいというのなら、それでもいいですので、樹咲さんの要望をお願いします】
-
【ごめん、ちょっと跳んでた。…まだ見てる?】
-
【まだ見ていますよ、お疲れでしょうか?】
【それなら後日でも構わないのですが……】
-
【あ、よかったぁ…うん、ごめんね。この間の今日で】
【ちょっと忙しくって、疲れてたみたい。ホントごめんね?】
【うん、ありがとう。次は月曜日になりそう。それまでには置きレスで…どうかな】
-
【う…ごめん、お休み】
【スレを借りました】
-
>>213
【月曜日、わかりました】
【置きレスですね、定期的に見て回ります……それでは、おやすみなさい】
-
【スレを借ります】
-
【スレを借りる】
>>216
移動前のスレでも言ったが、容姿はお前の好みに任せよう。
希望は何かあるか?
-
>>217
こちらの希望に任せてもいいのなら、年上のおじさんだな
見た目からスケベな親父だ
希望と言っても智代とラブラブにえろいことが出来ればそれだけで大満足な訳だが
ねちっこくキスしたりはしたいかな
服装は裸エプロンなどを希望してもいいのだろうか
-
>>218
そうか。大体お前の希望は分かった。
年上のおじさんは大丈夫だ。見た目が親父臭いのを想像してしまうが、それでいいか?
ディープキスを主軸に置いたプレイも可能だ。
だが、裸エプロンだけはどうも気が乗らない。すまんな。
-
>>219
それでいいと思う。親父臭いのでOK.
プレイはそんな感じで繋がってもキスしてたりしたいかなと。
服装はあくまで提案だから気にすることはない。むしろ上二つの方がこちらとしては重要だしね
-
>>220
分かった。ならば制服か体操着がいいな。学生らしい格好が好きなんだ。
この二択に関してはお前に選ばせる。
あと、性格の問題だな。サバサバしたほうがいいか?もしくは淫れるか?
-
>>221
なるほど学生らしい服なら体操着でお願いしてみようかな。
恋人設定だし、淫れてくれると嬉しい所だね。
普段人前では今まで通りなのに、二人きりのそういうときだけはとか、特別感が増していいね。
-
>>222
なら体操着に着替えよう。
私が淫れるというのもあまり自分らしくないが…頑張る。
書き出しはどうするか。私からのほうがいいか?
-
>>223
まぁ、無理の無い程度にしてもらえると嬉しいかなって思うよ。でも期待してる。
そうだね。着替えてきてもらったほうがやりやすいかも。
書き出しをしてもらえるようならお願いしようかな?
-
>>224
分かった。では暫く待っててくれ
-
はぁ、はぁ…ようやく見つけたぞ。こっちに来てくれないか?
(桜吹雪が舞い散る通り道、登校中の生徒の隙間を掻い潜り)
(銀髪の長い髪の毛を靡かせながら駆け足で男性の下に駆け寄り)
(手を握っては人目のつかない校舎裏へと引き連れていく少女がいて…)
皆の前では恥ずかしいからな。見てくれ、私のパンツ―――
(草木が揺れる音だけが響く静かな場所にて、紺色の短いプリーツスカートの裾を手で取り、捲り上げる)
(すると、下に履いていたのはショーツではなく紅色のブルマで)
ぷ、あははっ。興奮したか?そこまで私はいやらしい女じゃないぞ。
(するするっとスカートを脱ぎ、リボンを解いて上着のブラウスを脱いだところで、純白の体操着を見せびらかしつつ)
(舌をベェと出し、あどけない表情でじぃっと男性を見つめ)
-
>>226
ああ、おはよう智代。いやぁ…どこに智代がいるか分らないから困ったよ…え?ちょ、いきなり何を…!
(登校中の学生達に混ざって歩いたいたのは、その場所には不自然な明らかに年上の男)
(見るからに不審者と思われる風貌の中年は、恋人である智代の姿を見るといやらしくも嬉しそうに笑みを浮かべ)
(そのまま校舎裏へと連れて行かれると、辺りを見回し誰もいないのを気にしつつ、智代の動向に驚いて)
って…びっくりした。ブルマはいているじゃないか…
…てっきりこんな場所でHしちゃうのかと、そういうお誘いかと思っておじさん期待しちゃったよ。
(驚きながらも注視したそこにあったのは下着ではなく紅い色のブルマで、笑われると少しムッとしつつ)
(眼の前で制服を脱ぎ体操着姿を見せびらかすと智代の姿に、ゴクリと咽を鳴らして)
……こんな場所でHかぁ……智代。今日一時間目、さぼる気あるかい?
おじさん、体操着姿見てたら…なんだか興奮してきちゃったよ。ね?いいだろう?
(舌を出したあどけない顔と、その体つきを引き立てるようなブルマ姿にムラムラと衝動が湧いてくると)
(もう一度辺りを見て誰もいないのを確かめると、智代の体を大きな巨体に抱き寄せ)
(智代の唇をじっと見つめた跡で、頬をさすりやや上に向け、ゆっくりと顔を寄せてキスをしようとして)
-
>>227
ふふん。こんなことで動揺してるようじゃ彼氏としてまだまだだな♪
ばかっ。やっぱりいやらしい事を考えているじゃないか。お仕置きが必要か?
(上機嫌な様子で前のめり気味となり、改めて真っ白なニーソと肉付きの良い太股でスタイルを見せ付けて)
(体操着の胸元からは山が二つ飛び出てるように膨らみを見せ、ブラをしていないのか、乳首が浮き出ていた)
いや、これから体育があるんだが……。う、うぅ、そんな顔で見られても困る…
んっ、ぁっ、……わ、分かった。分かったから、早くしてくれ…。
(壁に背をつき迫られると、巨体の餌食にされたかのように抱きしめられて)
(学生の健康的な肉体とは正反対の、中年の腹肉と匂う汗、加齢臭を感じながら)
(もぞもぞと身体を動かすも、正当防衛が出来ず仕舞いで)
あっ……ん、ちゅ………ちゅぅぅっ……んちゅっ♥
相変わらずの、中年臭いキスだな?ちゅ、ちゅぅぅ、むちゅちゅぅ…んちゅっちゅぷっ♥
(顔を上に向けられると、かさぼったい中年男特有の分厚い唇が飛んできた)
(予めリップで潤いを持たせた唇で受け止めて、男性のかさぶたを癒すように)
(チュパ音を響かせ、舌を使っての唾液の油送をはじめていき)
【改めてよろしく頼む。こんな感じでよかったか?】
-
>>228
体育があるの?そんな事言って…本当は期待してたんじゃないか?
朝からおじさんを学校に呼び出すし、それに……ブラ、付けてないでしょ?ん…、ちゅっ…
(智代を壁と自身の贅肉たっぷりの体で挟み逃げ場をなくし、視線を胸へと這わす)
(二つの膨らみのそれぞれの先端は明らかに、ツンと尖っていて、それを中年の胸板と密着)
(体型も臭いもまるで際反対な多大の体を密着させてしまうと、抵抗が無いのをいい事に唇を奪い)
ちゅ…ちゅぅぅ…ん、そりゃぁ、おじさんだからね。中年臭いキスはイヤかい?
ちゅ…んちゅう…イヤなら、やめるけど?ん…ん、ちゅっちゅ、ぶちゅぅぅっ♥
(ぶ厚く荒い唇で、形のよい柔らかい智代の唇へと押し付けると、ゆっくりと吸い付き)
(校舎裏にいやらしい音を響かせつつ、口臭のする唾液の絡んだ舌で智代の舌を受け入れ)
(互いの表面をねっとりと、お互いの唾液を混ぜ合わせ舌同士を蕩かせるように絡ませ始めていく)
んれるれる…んちゅぅ…ちゅ…れろぉ、れろれろぉ……
ちゅ…じゅちゅぅぅぅぅっ♥
(唇を僅かに離し、互いの目を見つめ合わせたまま伸ばした舌同士だけを宙空で絡ませ続け)
(唾液が滴りそうになれば、再び唇をムチュゥっっと密着させて、唾液を啜っていく)
(そんなキスを繰り返しつつ、智代の体に回した腕をゆっくりと下ろし、両手をお尻へと這わせ)
(ブルマの上からゆっくりと円を描くように、尻肉のラインを確かめていく)
【こちらこそそよろしくね。凄くいいと思うよ。こういうの好き】
-
>>229
た、体育があるから…そのまま、グラウンドに行こうと…体操着になって…
べ、別に期待してたわけじゃない!あ、や、これは、そのぉ……
(カァァと顔を真っ赤にして必死に言い訳をするも、ブラを指摘されれば言葉が出なくなってしまい)
(中年の胸板と自身の豊かな乳房が突っつきあうと、乳房が弾力性を発揮し、むにゅっと横に広がって潰れ)
んちゅちゅ、ちゅぅ、れろぉ〜れろぉ〜んみゅ、んちゅぅぅうう……んぷっちゅぅ…
(舌同士を絡み合ってのキスは唾液をより多く分泌し、中年の口臭がきつく、しかめっ面になってしまうも)
(拒否することは出来ず、唇が交差する中で銀糸が互いを結びつけ、太陽の光でキラっと光り)
(それが顎へと垂れ落ちて、唇周りが中年の唾液でベチョベチョに汚れ、銀髪も何本かは餌食とされていた)
んちゅ、んちゅっ…♥ ぷは、はぁ、…んっ♥ 嫌じゃない♥ もっと繋がりたい…♥
ところで…そんなにお尻が気になるか?せっかくの体操着だもんな。よく見せてやろう。
(蕩けた瞳で見つめあう中、お尻を這いよる手がきになりだし、むず痒さを感じて腰をそわそわさせていた)
(中年の心中を察して後ろを振り向き壁に手をつき、お尻を突き出してブルマの皺を伸ばす動作を行い)
(張りのあるブルマ尻を見せ付けては、よりハイレグにするために上へと引っ張り)
私のことを…好きにしてくれ♥
(男性のほうに顔を向け、頬を赤く染めて優しい瞳で挑発をするように)
-
【すまない、疲れたいたのか船をこいで意識が飛びかけていた】
【こんなに惜しいシチュエーションなのに、残念……】
【寝落ちして迷惑をかけては更に本当に申し訳ないから、ここで落ちさせてもらうね?凍結は図々しいかと思うし】
【こちらの体力相談的なミスなんで、申し訳ない】
-
>>231
【そうか、それは残念だが、眠気があるのであれば仕方がない】
【そのままFOされてしまうよりも遥かにマシだ】
【じゃあここまでということにしようか】
-
【もう落ちたようだな。スレを返す】
-
【麗子 ◆mekzqPEA26さんとのロールにスレを借ります】
-
【スレをお借りしますね】
>>234
【改めましてこんばんは。今からレスを書きますので】
【少し待っていただいてよろしいでしょうか…?】
-
>>235
【こちらこそ、こんばんは】
【はい、レスが出来上がるの待ってますので、ゆっくりどうぞ】
-
>>194
へぇ…納豆が?まぁ、ネバネバと糸が引いて食べにくいというのは分かるけれど…
(食事が運ばれてくると声を上げる拓哉くんの反応に、クスッと笑みを浮かべ)
(話に耳を傾けながら言葉を交わすと、同調するように答えて)
でも生ハムに関しての話は初耳ね?少し矛盾が生じるといったところなのかしら…。
ふふ、おかげで一つ勉強になったわ。ありがとう拓哉くん。
(生ハムに関する雑学を聞かされると、不思議そうな顔で彼を見つめながら話に聞き入り)
(初めて耳にした知識を得たためか、もう一度微笑んで拓哉くんに言葉を向けた)
口に合うと良いけれど……いただきます。
(拓哉くんと向かい合わせに座り、一緒に手を合わせて食べる前の挨拶をすると)
(自分もフォークに面を絡ませて口に含んで啜る…)
(何度か作っているため、ほぼ毎回同じ味であり、自分にとっては馴染みの味ではあるはずだが)
(美味しいと喜んでくれる相手と一緒であるためか、いつもよりも美味しく感じられる気がした)
ふふっ、喜んでもらえて良かったわ。魚介類が苦手だったらどうしようかと思ったけれど、そう言ってもらえて安心ね。
拓哉くんのお母さんの手料理には及ばないけれど…たまには他所の家庭の味を口にするのも悪くはないわよね。
(お腹が空いていた事もあるのだろうが、拓哉くんが目の前で美味しそうに食べてくれる様子を見ると嬉しくなり)
(一瞥して微笑みを浮かべると、自分も一口…また一口とパスタを口にし、ランチの時間を満喫している)
そうそう、さっきお誘いがって話が出たけど…楽しみにしているわね。
以前も何度かお呼ばれしているし、拓哉くんのお母さんの料理は大好きよ。
もちろん内緒にしておくから、それは心配しないでちょうだいね?
(拓哉くんのお宅に、食事に招待してもらえるという話を聞かされると)
(嬉しそうな表情を浮かべて答え、もちろん喜んで…と笑顔で伝えた)
【お待たせしました。リミットはいつもと同じぐらいで…今夜もよろしくお願いします】
-
>>237
うん、だから家で納豆が出た時はあまり混ぜないで食べるんだ。
母さん、俺が納豆嫌いなの知ってるのに、わざわざ出さなくても良いのにね。
(少し照れながらも、自分の納豆の食べ方を披露して、それでもわざわざ食卓に載せる母親に愚痴を零す)
ひょっとしたら、違うかもしれないから、あまり他で言わない方がいいかもしれない。
だって、麗子さんが恥かくの嫌だし、俺も聞いただけで料理とかあまり興味ないから調べてないし……。
(勉強になったと感謝されると、聞きかじった話なので少し不安になって一応他で言わないように念を押す)
魚介類は魚の骨を取りながら食べるのが少し面倒だけど、基本的には平気。
刺し身とかカニは大好きだし……、あっ、あと昔食べたホヤとか言うの、あれはちょっと苦手かな。
ううん、とっても美味しいよ。母さんの味と違うのも新鮮だしね。
(パスタを平らげながら、口の中の物を飲み込んでから、自分の食べ物の好みを話す)
(母親以外の手料理を食べるのは親戚の家を除くと、小学校の時と友達の誕生日会以来でそれが麗子さんの手料理で喜びを満面に表して食べてゆく)
俺も待ってるけど、いつかは分からないよ。
変に麗子さん呼ぼうってしつこく言って、変に疑われて関係がバレるのも不味いからね。
(母親が言っていた招待の話は聞いたが、日にちまではまだ出ておらず)
(自分から積極的に誘おうとすればボロが出かねないので、あまり期待させては悪いと思い)
ごちそうさまでした、とっても美味しかった。
麗子さん、ゆっくりで良いから。それに食後は少し休憩した方がいいもんね。
やっぱり、大人の女性って言うのかな? 食べ方が上品だよね。
(全てを食べ終え、飲み物を飲み終えると、麗子さんはまだ食べていて)
(特に食べるのが早い方ではないが、大人の女性と比べれば食べ盛りなこともあり早かった)
(食べてる姿を見ながら、クラスの女子の食べ方とは違うと思う)
【いえいえ大丈夫です。時間のリミットは承知しました。こちらも時間までよろしくお願いします】
-
>>238
………混ぜないで?
(あの粘りが良いのに…と思いつつも、人それぞれ苦手なものはあるだろうからと納得し)
まぁでも、お母さんは拓哉くん体や健康の事も考えて…苦手でも敢えて買ってきてくれるんでしょうから…
(拓哉くんとお母さんの親子のやり取りが何となく想像でき、微笑ましくなって苦笑気味に言葉を返す)
あぁ…いえ、いいのよ。初めて聞いた話だし、気になるから私も後で調べてみるわ。
まだまだ知らない事なんて数え切れないほどあるし、色々と勉強になるわね。
(こちらに気を遣ってくれる拓哉くんに、大丈夫だと相づちを打って微笑みを向ける)
育ち盛りの男の子だったら、やっぱり揚げ物とか肉類が好きなんじゃないかというイメージだけど
拓哉くんも嫌いでないなら良かったわ。私も魚類は大好きだし、お刺身もよく買って食べるわ。
ホヤは……少し独特だし、苦手でも無理はないかも知れないわね。
私はまだ食べたことは無いけれど…う〜ん……でも、案外美味しいのかしら?
(基本的には魚や野菜が主食であるため、拓哉くんの話し振りに嬉しそうにしながらも)
(ホヤは恐らく自分も合わないかも知れないといったニュアンスの話をして)
でもそう言ってもらえて光栄ね。私も料理は好きだから、拓哉くんさえ嫌でなければ
これからも作ってあげるから、何か好きな物があればリクエストしてちょうだいね?
(ひとまず美味しいと言ってもらえたようで一安心し、今後も作る機会が増えるかも…という想いと)
(手料理を作る対象ができたことに喜びを感じ、ふと…元彼と過ごした日々を思い起こしてしまう)
うぅん、いいのよ。機会があれば、その時は喜んでお邪魔させていただくわ。
(気にしないで…と告げ、言われてみれば二人の関係も露見しかねないとも感じつつも)
(改めてお隣と良き隣人関係が築けている事への感謝と安堵感を抱いている)
ふふ、どういたしまして。そう言ってもらえると作り甲斐があるわね。
(拓哉くんが食べ終えると、それからしばらくして自分も食べ終わり)
(ティッシュで口元を拭うと、トロピカルティで口を潤して言葉を交わす)
お気遣い有り難う……でも、私なんてそんな、上品でも何でもないわよ…ふふ。
(拓哉くんの言葉に何だか照れ臭くなり、苦笑しながら遠慮がちに言葉を返すと)
(二人分のお皿を下げてキッチンへと運び後片付けを始める)
-
>>239
うん、そうだね。揚げ物や肉も好き。揚げ物なら鶏の唐揚げが一番好きだな。
お刺身は美味しいよね。あと友達に言うと爺臭いって言われるけど鯖の味噌煮は好きかな。
ホヤって何か臭いし、どこが美味しいのかなあれ。
海のパイナップルって聞いたけどそんな味しなかったし……。
(肉や揚げ物も好きだと告げる姿は、かなり大好きなことが丸分かりで、少し顎に指を当てて迷ったものの、鶏の唐揚げが揚げ物では一番好と答える)
(自分の好みを話しながらも、鯖の味噌煮の話をする時は頬を紅く染め)
(麗子さんの話を聞きながら、ホヤを食べた時のことを思い出して少し顔を顰める)
全然嫌じゃないよ。毎日でも良いくらいだけど、それは無理だしね。
次の時はカレーライスが良いかな。カレーって家によって色々味が違うから、麗子さんの作ったカレーってどんなのか興味あるな。
(毎日食べたいのは本音だが、秘密の関係でまだ高校生には無理な話で)
(少し在り来りで子供っぽいかなと思ったが、カレーをリクエストする)
(他の家でも食べたことはあるが、どれもバラエティがあって麗子さんの作るカレーに興味があった)
うん、楽しみにしてる。
(そうは言ったものの、麗子さんが来たら距離のとり方が難しいと思う)
(あまり仲良くしすぎてもいけないし、必要以上に余所余所しいのもいけないなと考えつつ)
(自分の部屋も見せてあげたいけど、それも不自然かなと思い)
でも、やっぱり同級生からすると綺麗に食べてると思うけどな……。
(恋愛補正が入って少し贔屓目な評価ではあるが、自分ではそれには全く気づかずに真面目な顔で語る)
あっ、後片付けくらい手伝うよ。ご馳走になっただけだと悪いから。
(家ではいつも洗い物までするわけではないが、自分の食べたものは自分でキッチンに運ぶ躾をされていて慌てて腰を浮かして後に続こうとするが断られて)
(またテレビを見つつ、麗子さんが片付け終わるのを待つ)
-
>>240
鶏の唐揚げね?ふふ、分かったわ。
きっとそうした家庭料理は、拓哉くんのお母さんも得意でしょうけど
ぜひ腕によりをかけて作ってみるわね。
(鶏の唐揚げが好きと聞かされ、やっぱり男の子らしいなと微笑ましげに感じつつ)
(作ってあげる事を約束し、興味ありげな様子で話に耳を傾ける)
お刺身にお寿司に…焼き魚に…魚料理はどれも大好きだわ。さすがに自分で捌いたりはしないけれど
結婚すればしっかりそういうのもこなせるようにはなっておきたいわね。
でも鯖の味噌煮が好きって、とても良い好みだと思うわよ。私も大好き。
男の人…特に若い子なんかは魚自体あまり好まないし、煮魚は喜ばなかったりもするから
栄養の面から考えても良い事なんじゃないかと思うわ。
私の職場の近くに魚料理の美味しいお店があるから、もし機会があれば一緒に食べに行きましょうか?
(思っていた以上に拓哉くんの意外な好みを聞く事ができ、さり気なく食事への誘いも口にして)
知っているだけで食べたことは無いけど…ホヤって臭いの?
以前…何かの漫画で読んだ時は、イチゴと一緒に食べてたような…違ったかしら?
(自分は口にした事が無いものの、ホヤは美味しくない話す拓哉くん)
(その話を聞きながら拙い記憶を思い起こし、機会があれば試しに一度は食べてみようかという気持ちになって)
カレーライスね?ふふ、それならお易い御用よ。
確かに家庭によって全然味も違うし、具材も異なるでしょうから。
拓哉くんのお母さんからも、カレーをお裾分けしていただいた事があったわよね?
すごく美味しくって………あの味には及ばないけど、私の作ったカレーも食べてもらえれば嬉しいわ。
(男の子らしいリクエストにクスッと微笑んで快諾し、そういえば…と、過去にお裾分けで頂いた事を思い出すと)
(改めてその時のことを話に交えながら、自分の作るカレーも一度拓哉くんに食べてもらえれば…と感じる)
ふふっ、ありがとう。拓哉くんにそう思ってもらえるのは光栄なことね。
やっぱり…恋人や友人から見て幻滅してしまうような部分があると考えものだし
人並みにはマナーや礼儀を弁えていたいものだし…ね。
…と言っても、拓哉くんが考えてるほど私は立派な人間ではないわ…ふふふ。
(苦笑しながらそう答えると、手伝ってくれるという拓哉くんをさり気なく制して寛いでもらい)
(そのままキッチンに向かうと後片付けを始め、一人で居るいつもの生活より活気が溢れているように感じる)
-
>>241
楽しみにしてるね。ただ、鶏の唐揚げ作ってくれるなら皮付きが良いな。
(作ってくれるという約束に、さり気なく自分の好みの唐揚げのおねだりもして)
お寿司は良いよね。家はいつも回ってるのばっかりだけど、やっぱり勤めているときちんとしたお寿司屋さんとかも行くの?
(お寿司の話しになると少し苦笑しながらも、会社だと接待とかで普通の回ってない店にも行けるのかなと思う)
結婚すれば……。あっ、でも魚捌くのって大変なんじゃない? 骨とか硬くって。
(結婚と言われて、さっきまで自分が考えていたはずなのに急に照れて頬を紅くする)
(魚を捌くのはテレビで料理人がしているのしか見たことがなく、力が要るんじゃなないかなと漠然に思う)
うん、食べに行く。それなら、麗子さんの手料理食べれるより早く実現できそうだよね。
(誘われた事自体嬉しかったが、外なら出てしまえば親の目を気にする必要も両親が留守の休日を待つ必要もないので、かなり早くに行けそうだと思えてニッコリ笑う)
どうなんだろうね。なにせ一回しか食べたこと無いから。
その時は臭かったけど、採りたてなら臭くないのかな? わからないや。
(たまたま食べたのはそれなりに臭かったが、他に比較のしようもなく素直に伝える)
ああっ、母さんのカレーね。あれ、結構凝ってるみたいだからね。
俺が学校で習ったルー入れるのだけとは違うみたいだし。
(母親のカレーを作っている場面を思い出して、何か色々鍋に入れているのは見たが、何かまでは分からず)
(少なくとも市販のルーをそのまま使うのと違うだけはわかっていた)
立派だよ。クラスメイトの女子が何年後かに麗子さんみたいになってるなんて、ちょっと想像がつかないから。
(ご飯の時でさえ、時に笑い転げ騒いでいるクラスメイトの女子が、大人になっても麗子さんのような落ち着きを見せるとはとても思えないし、信じられない)
そろそろ、もう一回する?
(片付けが終わり、しばらく二人でテレビを見ながら色々話しているうちに、ペニスはすっかり元気を取り戻し、お腹に張り付きそうなほど勃起し反り返って)
【今日はここまでにしましょうか?】
【次回は明日と金曜日が都合が悪いのですか……】
-
>>242
【はい、お疲れさまでした】
【今夜はここまでということにしましょう】
【次回ですが…そうですか、では少し間隔が開くのですが】
【来週の月曜日か火曜日(30日か7/1)あたりでいかがでしょう?】
-
>>243
【では、ここまでで凍結にしますね】
【お疲れ様でした】
【月曜は今のところちょっと都合が分からないので、火曜日の21:00に伝言板スレで待ち合わせにしましょう】
-
>>244
【分かりました。では7月1日の火曜日21時に、いつも通り伝言板でお会いしましょう】
【もし都合が悪くなった時は仰ってください。本日もありがとうございました】
【今夜はエッチはありませんでしたが楽しかったです。次回も楽しみにしていますね】
【それでは、お先に失礼します。お休みなさい】
【スレをお返しします】
-
>>245
【はい、その予定でOKです】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【こちらも次回も楽しみにしてます】
【次はエッチできそうですし、朧気に終わりも近づいた気がしますが最後までよろしくお願いします】
【おやすみなさい、また今度】
【スレを借りました、返します】
-
【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールにお借り致します】
-
【スレをお借りします】
-
>好きに使うスレCタイプin避難所13
>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1399383988/505 続き
確かにそうかも知れないわね。
まぁ、その手の事に裏があったり、騙されたり、または文献で確認したり。
そんな繰り返しだったからそう思う様になったのかも知れないわね。
(もっとも初めからそう考えていた訳ではない事を付け加えつつ)
(そこに価値を見出すのは確かに特異ではあるだろうと思って)
そうね、それ以外の文献が無いと検証のしようも無いわね。
大抵の場合、民間からそうした資料って出てきたりするのだけれど……。
私もレナの国についてはあまり知らないから、真実のありかまではわからないわね。
(もっとも伝承が事実の場合もあると言いながらも調べると面白そうだと感じている口ぶりで)
まぁ、人はどんな立場でもそれなりに制約があって生きているわ。
レナからは自由に見える市井の人々だってそう。
彼女は自分の立場なりに楽しんでた、と考えれば少しは気が楽になるかしら?
(自らの立ち位置やその解釈で物事の感じ方は変わるのだと言いながら)
(レナが多少でも楽になれる気持ちになれる様に言って)
確かにそれはあるわね。
もっともその人に資質が無くても周囲の人が良ければ運が良かったと言えるかも知れないわ。
運で片付けては駄目かもしれないけど、でも運ね。
なるほど、確かに気が楽になるわ。
薬草に親しむだけあって、的確ね。
……?あぁ、それは問題ないわよ。
彼女の意志次第ではレナと会うのも出来ると思うわ。
……これはあまり現実的ではないけれど。
>>248
【今晩もよろしくお願いします】
-
>>249
裏があったり、騙されたりですか。
(人と異なる見方をする様になったのには、それなりの理由があったのだなと納得して頷く)
はい、ですが検証は難しいかと思います。
今までは狂王について話すことさえタブー視されていましたから。
ただ幸か不幸か王家が滅んでしまったので、新たな証拠も出てくるかもしれませんね。
(興味を抱いているエレナとは逆に、あまり気も進まなくどちらかと言うと消極的で自分ではあまり調べたいとも思っていなかった)
はい。侍女さんから民の生活が、わたくしが思っていたほど自由では無いことはお聞きしました。
確かにかなりの制約はあったのでしょうけれど、彼女が少しでも楽しかったのならわたくしも救われた気がします。
(侍女との話を思い出しながら相槌を打ち、自分のお世話係が出来る範囲内だけでも楽しんでくれたのならいいと思った)
(気を使ってくれる今は自分の主人であるエレナに「ありがとうございます」と礼を述べ慇懃にお辞儀する)
これも王の資質の一つなのかもしれませんけれど、父は自分に国を治める能力が無いのなら、お前の意思を受けて手足として動いてくれる人を見る目を養えと良く言っていました。
(亡き父の教えを思い出し、口に乗せてみる)
(上に立つものは臣に対して平等に接しろと言われたのも思い出して、娼婦見習いとして実践できていなかったと反省する)
お褒めいただき、ありがとうございます。
ですが、わたくしのハーブティの知識の多くはお世話役の彼女から教えてもらったものばかりで……。
では、誠に勝手ながら渡して頂けますか。よろしくお願いいたします。
会うことが出来ると言っても……今のわたくしでは……。
それに会えるというのが、彼女も娼婦になるという意味でならわたくしは会いたくはありません。
(褒めてもらったのは素直に嬉しいが、それはお世話役であり影武者だった女性の受け売りで、照れて頬を紅く染める)
(エレナにハーブティの茶葉を手渡しお願いするが、下手に伝言は頼まないほうがいいと思い口にしない)
(彼女の意志が娼婦になることを承諾して会えるようになるのならば、一生もう会わなくて良いとさえ思っていた)
【こちらこそ、今晩もよろしくお願いします】
-
>>250
なるほどね、王家のタブーになってたのね。
確かに真実だとしても、虚偽だったとしても「ありそう」な話ね。
伝承が真実で、尚且つ呪いも本物かも知れないけれど。
(納得したように頷くとさりげなく話を戻しつつ)
自由なだけ自己にかかる責任も負担も増えるからね。
面白いのは不自由だったとしても同じ様な事が起きる事。
完全なる自由も完全なる不自由も同じ、という事かも知れないわね。
ふふ、気にする必要はないわ、私がしたいようにしているだけだから。
(本物の自由なんて無いのだと言いながら、気にしない様に告げる)
そうね、古来自らの力のみで王たる絶倫はそんなにいないわ。
英雄とされる人物も他の力を借りてその偉業を為している事も多い。
そう考えると最大の資質が人を使う事とも言えそうね。
(レナの亡父が語る言葉を肯定して大きく頷く)
(内心では王になるべく人物がならず、ならない方が良い人物がなってしまう)
(その皮肉を感じていた)
なるほど、そうなのね。
これくらいは簡単な事よ。
そうね、ひとつは彼女が娼婦になる道、もうひとつは彼女と後宮に入る道、かしらね。
これが立場やその人が置かれる環境による不自由さ、というべきかしら。
(渡す事は呆気ない程に簡単に請け負いつつ、どうなると会う事になるのかを提示する)
(その内容は彼女が後宮に入る可能性も示唆していた)
-
>>251
どの王家にも言えることでしょうけれど、凡庸な王もいましたし、愚鈍な王も数多くいましたけれど、民をいたぶり大量に虐殺した王はやはり王家最大の恥ですから。
タブーになるのも仕方ないかと……。
伝承が真実で、呪いも本物なら……、あの本がこの国には来ない方がありがたかったです。
(名君は少なくてもそれなりに居たが、狂王と呼ばれる人間はそういる筈もなく、王家の一員としては話していても楽しいものではなく)
(呪いが本物でそれが自分に外を及ぼす分には良いが、姫さまたちに及ぶのは困ると思って)
難しい話ですけれど、籠の鳥はそこで生きれなくても大空に憧れるものだと思います。
(完全な自由がないことは何となくわかるが、それでも小さな頃から制約の中で過ごしてきた自分には、自由は一番の憧れのであったことを仄めかす)
確かに言われる通りだと思います。名君と呼ばれた王には必ず良い側近が居たのは歴史が示していますから。
はい、わたくしもそうかと思います。
(確かに祖国で名君と呼ばれた王には、良き宰相や将軍が仕えてのは知っていたし)
(伯父にはそういう人物は周りに居なかったし、居たとしても自ら遠ざけたのでは良き王になれなかったのは仕方ないことだと思った)
娼婦にだけはなって欲しくはありませんし、後宮に入って幸せになれるのならば、そちらの道を選んで欲しいとは思います。
(娼婦としてここで会いたいとは爪の先ほども思わなかったが、下級貴族の生まれである彼女が後宮に入るのも大変だろうとは思った)
(だが道があまり無いのであれば、娼婦になるよりは後宮のほうがまだましだと思う)
(他に彼女にとって良い道がないかと考えてみるが思い浮かばず、浮かんだとしても今の自分では実行する力もないと思うと、少し無力感すら感じていた)
【眠気が酷いので、ここで凍結していただいて宜しいでしょうか?】
-
>>252
【凍結了解しました】
【次回は土曜日以降となります】
-
>>253
【ありがとうございます】
【次回は土曜日のいつもの時間22:30に伝言板スレで待ち合わせでお願いできますか?】
-
>>254
【土曜日ですが、23時からの方が良いと思いますので、そちらでお願いします】
-
>>255
【了解しました。では土曜日の23:00に伝言板スレでお会いしましょう】
【今晩もお疲れ様でした。お先に失礼します】
【おやすみなさい、次回も楽しみにしています】
【スレをお借り致しました、お返し致します】
-
>>256
【では、土曜日の23:00からお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【ネーナさんと一緒にお借りします】
-
【留美お嬢様の性処理をお手伝いするのにお借りしまーす♥】
お待たせいたしました、お嬢様。
お嬢様の希望は、私に洗脳で主従逆転されての性奴隷化でよろしかったでしょうか?
…ネーナちゃんのエッチな体が忘れられなくて、勃起していらっしゃるのでしょうし♥
-
>>259
ええ、その通りです♪
頭の中にネーナさんへの忠誠とチンポ快楽埋め込まれて、ネーナさんの命令ならいつでもどこでも無条件に実行するまでにして欲しいです♪
ネーナさんにねっとり嬲られながら言いなりにされるの想像しただけで、ガチガチになってしまいます……♪
-
>>260
ふたなりだけじゃなくて逆転願望まであるなんて、お嬢様は本当にドスケベな牝なのねぇ♥
ゆくゆくは外でオナニーさせながら、ネーナちゃんを今までどんな風に見ていたのか正直に白状させたいわね。
優しくねっとりと嬲ってさしあげますねぇ♥
洗脳の仕方は、日頃からご多忙なお嬢様の為にリラックスマシンと称した洗脳装置を使っていただく感じでよろしいでしょうか?
もう何度か使っていて、マシンを使った後の私とのセックスが中毒気味になっている様なのを考えてみましたけど
-
>>261
そんな風に言われたら、ますます興奮してしまいます……♥
ええ、かしこまりましたわ♥
徹底的に頭の中を弄られて、ドマゾのネーナさん専用性処理人形に洗脳されてしまいたいですね♥
ええ、その方法で構いません。
仕上げは洗脳マシンにかけながらセックスやパイズリされたり、あるいはセックス後に洗脳マシンにかけられたいですね。
リラックスマシンのはずなのに、かかるたびに勝手に勃起してしまったり、ですね……♥
他に確認しておく事がなければ、ネーナさんから状況説明を兼ねて書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?
-
>>262
ネーナもぉ、留美を徹底的に虐めるのが楽しみー、あはっ♥
ありがとー、気に入ってくれて♥
うん、トドメはとびっきり強烈な快楽を与えてあげるね♥
今までは一時間だったマシンの使用を、一晩中セックスしながら使ってアゲル♥
かしこまりました、お嬢様♥
マシンを使った後の場面から、書き出させていただきますねっ♥
-
>>263
そんなに徹底的にされたら、ネーナさんの命令しか頭にない木偶人形にされてしまいそうですね♥
ええ、ありがとうございます。
うふ、そんなにされたら、絶対逆らえなくなってしまいますね♥
はい、よろしくお願いします、ネーナさん♥
-
今頃、どんな夢を見てるのかしらねぇ…変態お嬢様は。
(王家当主である留美の私室で、ゆったりとしたソファに身体を預けたままの主の姿を見ながら、ぽつりと独り言を呟く)
(留美の頭には、ヘッドギア状の機械が装着されていて、表向きは脳波をリラックスさせる装置となっていたが)
(本当の利用方法は、脳波を自意識の働かないレベルまで落として固定させる洗脳装置でしかなく)
さーて、お嬢様が起きるまでに…ネーナちゃんも用意しちゃおっと♥
(目覚めるまで残り数分となったのを確認すると、身に付けていた紫色の着衣を脱ぎ捨て)
(紫ラメのビキニ姿となり、鏡に映した自らのプロポーションを確認しながら)
(この数ヵ月でサイズアップしたバストと、ローライズビキニの食い込みを深めていき)
(視線を惹き付ける谷間と、ビキニの上部からヘアを覗かせて、目覚めの瞬間を待ち)
【お待たせしました、お嬢様♥】
【勝手に衣装とか決めちゃったけど、リクエストなんかあったら遠慮なく言ってね♥】
-
>>265
はぁ……ぁ……んっ……。
あ……ふぁ……ん……ぅ……。
(お気に入りのチャイナドレスに身を包んだまま、ソファに身を預けて目をつむっている)
(リラックスするはずの思考は機械によって制御されて)
(自分で考える事の出来ない状態に陥ったまま、肉棒だけが半勃起状態になっており)
(足の間に垂れた布地を僅かに押し上げている)
ん、あ……。
(機械が脳波の固定を知らせ、ゆっくりと覚醒を促される)
(といっても、その意識はほとんど空白のまま、けれど扇情的なネーナの姿が目に入れば)
(パブロフの犬のように、最近のセックスの記憶がフラッシュバックして)
(肉棒に血液が集まり、徐々に立ちあがっていって)
【いえ、これからどうされるかとても楽しみです♥】
【導入から、こういう状態だって想像しましたけれど、問題があれば仰って下さい♥】
【ふふ、今すぐでなくていいですけれど、やっぱり紫のパイロットスーツはいつか来て貰いたいですね♥】
-
>>266
あら、お目覚めですか、お嬢様♥
…ふふっ、だいぶリラックスできたようですねぇ♥
(機械が短いアラートで終了を知らせ、こちらへと視線を向ける留美の姿を見て自然に微笑みが浮かぶ)
(茫然としていながら、視線は確かにこの身体を視姦し、その証拠としてチャイナドレスの布地が不自然に隆起し)
(もう何度目かも解らない洗脳装置の成果は、確実に上がっていることを実感しながら)
(媚を振り撒くような仕草を伴って、留美へと近付き)
さぁ、お嬢様はそのまま…リラックスしながら快楽を貪って構いませんからね♥
ぜーんぶ、私に…性処理専用のセックス人形にお任せください♥
(ソファに横たわる留美へと覆い被さり、全身を密着させる)
(谷間を主張するGカップを、留美の乳房に押し付け、熱を持つ肉付きの良い太股を絡ませ)
(留美の耳元へ唇を寄せて、艶めいた吐息と言葉を吹き掛けつつ、右手はチャイナドレスを押し上げるそこを掴み)
うわぁ、熱っつい♥
お嬢様ぁ、また溜まっていらっしゃるのですねぇ♥
-
【あちゃー、途中送信…】
【もうちょっとだけ続くから、もう少し待ってて!】
-
【はい、分かりました。ゆっくりで大丈夫ですからね♪】
-
リラックスしたお嬢様の頭は、チンポをビュービュー射精させる事しか考えられなくなっちゃってますからねぇ♥
恥も理性も捨てて、快楽の為なら人間もやめちゃいましょうねぇ♥
(チャイナドレス越しにも、熱く逞しい勃起を右手で包み込み、慣れた手つきで優しく扱き始める)
(親指と人差し指のわっかでカリ首を擦りながら、残る指は肉棒を焦れったいと感じるくらいの力で握り)
(密着した肌から甘い体臭を漂わせ、自意識の喪失している脳へと何度も繰り返して言葉を囁き)
-
【ありがとネ、お嬢様♥】
【楽しみに思ってくれるなら良かったぁ♥】
【ううん、まずは留美の感じたままの状態で奉仕したかったから問題ないよ♥】
【ふぅん、ああいうのが好みなんだ…。じゃあ、偵察から帰って着続けたままのパイロットスーツでしてあげよっか?】
-
>>267
ん……ぁ……。
(リラックス効果が強すぎるのか、思考がまとまらない)
(それなのに、ネーナの声と破廉恥なコスチュームは体を熱くさせて)
(ねっとりとした視線を受ければ、びくりと股間の肉棒が反応する)
ん、ふぁ……♪
快感、セックス人形……。
あ……そう、溜まってるの……♪
だからぁ……あ、んっ……
(この場に置いてセックス人形となりつつあるのは留美の方だが)
(まともな判断力のない頭はネーナの事を好きに出来る肉人形だと判断して)
(のしかかられて胸を重ねられれば、ネーナにこそ劣るものの重量感のある膨らみが潰しあい)
(薄い布地越しに乳首が勃起している事がはっきり分かって)
だから……チンポから、びゅーびゅーって……♪
快楽の為なら人間もぉ……♥
(興奮に煽られながら、ネーナの言葉を深く考えることなく無意識に取り込んでいく)
(ゆっくりと手で扱かれ始めれば、肉棒は硬く太く勃起していき)
(汗の混じった甘い体臭を吸いこめば、ネーナへの依存心と興奮を覚え込まされてしまって)
(完全に勃起しきる頃には、先端から粘った先汁が溢れだして来ていた)
-
>>271
【それなら良かったです、こちらこそありがとうございます……♪】
【これからネーナさんに堕とされていくのを想像するだけで、興奮が止まりませんわ……♥】
【はい、とっても……あん、是非お願いします♥】
【あのスーツでじっと見られながらパイズリされたりしたら……♥】
【代わりに私も早くネーナさんにご奉仕できるようになりませんと♥】
【ネーナさんも私にして欲しい事があれば、いつでも仰って下さいませ♥】
-
>>272
うんうん、ふたなり留美はセックスの為だけに生きればいいのよ♥
何も考えずに、ネーナちゃんの身体に欲情してぇ、発情したら勃起すればいいのよ♥
そしたらぁ、ネーナちゃんが…セックスしてアゲル♥
(乳房同士が重なり、お互いの豊かなサイズで卑猥に潰し)
(言葉を囁きかける間も、上体を擦り付けるように揺すっては、チャイナドレスとラメビキニに浮かぶ乳首で弾き合い)
(握りしめる勃起の熱と、乳首の生み出す快感から全身にうっすらと朱が差していき)
あはっ♥お嬢様の勃起チンポ♥ぶっとくて素敵っ♥
いやらしい汁も溢れてきてぇ…うふっ、すっごくネーナ好み♥
(先端から淫汁が滲み始めたのを指先で感じると、チャイナドレスで包んだまま執拗に扱いていき)
(指先にもべっとりと付着したそれ潤滑剤として、手の動きはリズミカルに、卑猥な汁音を鳴らし始める)
(上から押し潰す強さを深め、さらに身体を密着させれば、バストはむっちりした弾力を留美に伝えながら歪み)
お嬢様ぁ、おチンポ…直接シコシコされたくないですかぁ♥
ネーナのお手てでチンポをシコシコしてほしかったらぁ、これからはこう言うようにするんですよぉ?
ネーナ様、って♥
(改めてしっかりとした強さで勃起を握り締め、ゆっくりと上下に扱き)
(それまで耳元に埋めていた唇を離すと、正面から留美を見つめる位置に顔を動かし)
(今にも唇が触れそうな距離で、相手の目を見つめながら命令を植え付ける)
(あくまでも自然にだが、これでも拒否されるようなら、改めて装置に付ける準備をしつつ)
-
>>273
【…私も、お嬢様がどれだけの醜態を見せてくれるのかと思うと…今からワクワクしちゃう♥】
【そんなになんだぁ…ヘンタイ♥】
【伸縮素材だから、パイズリもちゃーんと出来るわよ♥】
【慌てなくても、もうすぐに留美はネーナちゃんの奴隷だから♥】
【色んなこと、取り返しが着かなくなるくらいに命令して貶めちゃうから♥】
-
>>274
わたくしは……せっくすのために……。
なにもかんがえずに、発情して……勃起……。
勃起したら、セックス……せっくすぅ……♥
(乳房を捏ねまわすように擦りつけられれば、ネーナよりもスローなペースで)
(けれども、確実に快感をより深く味わう為に、上体をくねらせていくけば)
(布地が引っ張られて、少しずつチャイナドレスの胸元がはだけ、しっとりと汗に濡れた首筋が露わになる)
はぁっ……ちんぽ……♥
ちんぽ、もっと……もっと……♥
(完全に勃起しきれば、成人男性の平均を上回る大きさにまで幹は太くなり)
(布地越しでもネーナの手のひらに熱く硬い感触を伝えていく)
(チャイナドレスが先端に押しつけられる度に、布地には卑猥な染みが広がっていって)
(我慢できないように時折腰を浮かせてしまい、太腿をネーナのそれに擦りつけて)
ちんぽ……直接……
してほしい……ちんぽ……しこしこ……直接……♥
あ……ねーな……ねーな、さ……ま……?
(とろんと半開きになった唇から涎が一筋垂れる)
(ネーナと目と目を合わせたまま、言われるがままに言葉を紡ごうとして)
(辛うじて最後まで口にするも、かすかに脳内にはしった違和感に疑問符を浮かべ)
【素直に言っても良かったんですけれど……ネーナさんにもっと洗脳されたいから、抵抗してしまいました……♥】
-
>>275
【早く堕ち切りたいと同時に、じっくり堕とされたいとも思ってしまって……複雑です♥】
【確かに変態ですわね。でも、ネーナさんがそんなにいやらしい体なのがいけないんです♥】
【……♥】
【そんな風に宣言されてしまうと、早く命令に従ってご奉仕もしたくなってしまいます♥】
【一体どんな命令をされてしまうのか……はぁ……♥】
-
>>276
んふふっ…♥そうそう、勃起出来たらネーナと何時でもセックス出来るのよ♥
乳首コリコリで気持ち良いわよねぇ♥
(上体を揺らして、ゆっくりとお互いに愛撫する快感に浸る)
(乳房の柔らかさを確かめ合うように潰しながら、先端で勃起した乳首の擦れるもどかしさに瞳を潤ませ)
はいはい、チンポシコシコしてあげるわねぇ♥
くっさくて濃厚なザーメン♥また、ネーナで出したいものねぇ♥
(握り締めるだけでも、恍惚となるふたなり勃起の逞しさにローライズビキニの奥の秘裂も熱くなり)
(腰を浮かせてまで快感を貪ろうとする留美の浅ましさに微笑みながら、うっすらと汗を浮かべた太股を擦り付け)
………く、ふふっ、あはははははっ!
バカなのね、留美って!ほんっとうに、救えないバカ!
(僅かに予期していても、素直に命令を聞かない留美の反応を目の当たりにした瞬間、それまで愉悦を浮かべていた表情が歪む)
(禍々しく変貌した表情のまま、有無を言わさずに洗脳装置のヘッドギアを留美へと被せ)
(再び、強制的にリラックスさせていく脳波へと一気に調整していくスイッチを入れ)
ねぇ、このまま手を離してもいいのね?
ネーナちゃんが親切で奉仕してあげてたのに、バカ留美はちっぽけなプライドを優先させるんだ?
アンタなんかチンポシコシコされて、射精する事だけ考えれば良いのよ!
-
>>277
【仕方ないんじゃない?留美は下克上されて貶められる過程でも悦ぶマゾなんたから♥】
【私のせいにするんだぁ?普段から、セクハラオヤジみたいな視せん向けてきてるくせに♥】
【たっぷり、私のバストで射精して…堕ちちゃえ♥】
【マゾ留美♥今から、ネーナちゃんの足元に跪くのを妄想したりしてるんでしょ♥】
【色んな酷くて気持ち良いこと…♥チンポもオマンコも、どっちも満たしてあげるから♥】
-
>>278
勃起したら……セックス……♥
乳首コリコリでぇ……きもちいい……♥
セックスして……気持ちいい……♥
(乳首が布地越しに擦れ合う度に、鋭い快感が体を走り抜ける)
(いつしか、ネーナに縋りつくように緩く手を回しながら、胸を積極的に押し付けて)
ちんぽ……しこしこぉ……♥
だしたい……チンポからせいえき……たくさん、だしたい……♥
(ぎゅっと勃起を握りしめられれば、竿に浮き上がった血管がドクドクと脈打つ鼓動を伝えて)
(耳元でネーナに甘く囁かれれば、熱い発情の牝息を吐きながらもどかしげに腰を揺らしていく)
ふぁ……?
あ…………んぅっ……は、あん……♥
ん……ふぁ……もっと……ちんぽ……。
射精……チンポ……射精だけ……チンポ……♥
(僅かに戻りかけた思考と理性は、すぐさまヘッドギアを被せられて)
(スイッチを入れられると同時に、脳波調整を施されて、瞳から完全に光が失われる)
(ネーナの激昂にも反論はせず、快楽に素直になった脳は欲求のままに射精をねだって)
(同時に、ネーナの言葉を深く深く受け入れる準備が完了する)
-
>>279
【そうですね……ネーナさんに洗脳されるの、とても気持ちいいです♥】
【ああ、ごめんなさい♥私はネーナさんのいやらしい体見て勃起してしまう変態です……♥】
【はい、してます♥ネーナさんに精液搾られるのも、ネーナさんの足をお舐めするのも……♥】
【早く……早く命令して欲しいです♥命令に従うのが私の幸せだって、念入りに刷り込んで下さいね……♥】
-
【留美お嬢様、今日はもう眠くて…ここで凍結にしてもらっていい?】
【私は次は火曜と水曜が空いているけど、どうかしら?】
-
【はい、遅くまでありがとうございます、ネーナさん】
【それでは火曜の夜にお願いしたいと思います。ネーナさんは何時から空いていますでしょうか?】
-
【うん、ごめんね…イイトコで凍結にしちゃって】
【火曜なら21時から大丈夫よ】
-
【いえ、とんでもありません。次も楽しみにしていますね】
【分かりました。私はもしかしたら21時だと遅れてしまうかもしれないので、22時に伝言板で待ち合わせでお願いします】
【今夜はありがとうございました。おやすみなさいませ、ネーナさん】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【うん、また火曜の22時にね】
【ワタシこそありがとネ、遅くなったのにまっててくれて♥】
【お疲れ様、留美♥また火曜にねっ】
【スレを返すわねー♪】
-
【お借りするわ】
-
【お、お借りしますっ!】
あの、その……ど、どう過ごしましょうか?のあさんのプライベート、ちょっと不思議そうで……な、なんてっ。
-
>>288
ふふふ、いらっしゃい美穂。あら?あなた様と変わらないわよ……
オフの過ごし方……それは誰とどう過ごすかによって変わるのではなくて?
(美穂を迎え入れるなり、恋人同士のようにたおやかな手指を繋ぎ合わせ、ふっくらした唇を重ねては)
(窓ガラスを打つ雨の奏でるシトシトという音に混じり、舌を絡ませ唾液を交えるピチャピチャという音が)
……DVDでも見ましょうか?編集も兼ねて♥
-
>>289
そ、それもそうですねっ。
一人だと、ぽけーってしちゃうけど、皆と一緒だと楽しみたいし……んっ♥ふあっ、ちゅぱっ♥
(のあさんに合わせて、ちょっとだけ背伸びをしながら指を絡ませて、顔を上げて)
(舌を絡めあうキスに、たどたどしくも応えてうっとりとしながらキスを)
……は……はいっ……♥
(映画とか、録画した番組とか、アイドル活動の映像でもないことを知りながら)
(顔を赤くして、こくっ、とドキドキしながら頷いて)
-
>>290
ちュぱッ、あなたは放っておくとお昼寝ばかりしていそうね♥
ぬルっ、それじゃあつけるわよ?ネとォ、舌を絡ませていて♥
(いじましく爪先立つ美穂の柔らかい舌を冷たい舌で吸い上げながら存分にキスを楽しみつつデスクへ)
(二人分のアーロンチェアを並べつつ、右手で美穂の胸元を掌で包みつつ、DVDを再生させて行くと)
「ちュばァ、れロ〜レろ〜、ぬチゅ、プちュ、くチゅ、はあ♥」
「いけない人ね、ねロぉ、明日は奥さんが上京して来て……」
「お嬢さんも交えて家族水入らずなのでしょう?ねリゅゥっ♥」
(そこには美穂の父親の部屋にてネイビーのジャケットとタイトスカート、黒のシャツとストッキングで)
(父親が玄関のドアを背もたれにする中、のあが両腕を首元に回し、左足を折り曲げて高く持ち上げつつ)
(髭の剃り残しも青々とした美穂の父親にねっとり舌を絡ませつつ、臀部を両手で揉み込まれている映像)
「はアっ、幸せだった頃の、あアん、家族の肖像、ぁァぁァぁ♥」
「あなたの奥さんも、お嬢さんも、知らないでしょうね、嗚呼♥」
「こんな獣のようなあなたを、ァんッもっとぁァンちょうだい♥」
(更には玄関の靴箱の上に置かれた家族の写真立てもそのままに、のあがそこに座って脚を広げて行き)
(ビリビリに引き裂かれたストッキングからムチムチした真っ白な柔肌を晒しながらズブズブと膣へと)
(ペニスをねじ込まれての半駅弁とも言うべき体位で、胸元に父親の頭を両手で抱き寄せての浮気現場)
なかなか激しかったわよあなたのお父さん。嗚呼、これが美穂を作り、そして美穂を貫いたものかと……
それが私の中で暴れ回っているかと思うとなかなか興奮したわ。おかげさまで廊下を汚してしまってね♥
(靴を脱ぐ暇すら惜しんでフローリングの廊下に押し倒され、ヒールを爪先に引っ掛けたままの正常位)
(父親の胸板に顔を預け、右乳首に舌を這わせ左乳首を指先で弄くりながら下半身だけヌッタンヌッタンと)
(隠しカメラから見て、伝線した黒ストにズラしたショーツと剥き出した柔肌とが誘うようにくねっての)
……どうして騎乗位にしたかわかるかしら美穂?あなたの“妹”を孕んで、継母の椅子を占める為よ……♥
【返しにくいでしょうからここはここまでで構わないわ】
-
>>291
ふわわわっ……な、なんだか胸に凄く複雑な気持ちがするんです……
嫉妬なのかな、あれ、お父さんに、のあさんに……?わ、わからない、わかんなくなっちゃいましたっ!
いもっ……の、のあさんがお母さんっ!?
う……のあさんはお母さんじゃなくて、旦那さん?あ、あれ、お嫁さん?な、なんて……
【ううぅ、い、良いんですか……?凄い、本当に凄い迫力で、どきどきしちゃって……】
【その、あの……のあさんが乱れちゃうところ見て、ちょっと……したく、なっちゃって……】
【私が生やして、のあさんとシて良いですか……?もも、もちろんのあさんがしたいことがあればそれをっ!】
-
>>292
くすっ、ジェラシーかしら?美穂も程良く染まって来たわね……
シたいんでしょう?いらっしゃい。サセてあげるわ私の身体で。
(父親を寝取られた所為かのあが寝乱れた所為か、隠しようもないほどふたなりをいきり立たせた美穂の)
(手を引いて窓辺のベッドへと導き、ショーツを下ろさせるなり自分もブラウスのボタンを外して行って)
どうやってスッキリしたい……?
【ふふふ、私も今唐突に閃いたけれど、それは後回しで良いわ】
【まずは美穂の欲求を解消しなくてはね♥】
-
>>293
し……したい、です……うぅ、のあさんのえっちなところ、見てたら……もう、その……
(少しずつ肌を露わにするのあさんと、誘う言葉にふたなりは震えて)
(すでに呼吸も鼓動も荒げてしまいながら、のあさんをベッド押し倒すようにして)
(のあさんの顔の横に両手をついて、見下ろしながら、はぁ、はぁって息を吹きかけて)
そ、その……正常……って、言うんでしょうか……?
のあさんに、腰をぎゅーって掴まれながら、その……して、みたい……です……♥
ふあっ、のあさん……のあ、さん……
(のあさんの下着を乱暴におろし、あそこにもう宛がおうとして)
(すぐに腰を沈めたりはしないけど、切なげにのあさんを見つめる瞳と、ひくひくと震えるふたなり)
(のあさんが愛おしくて、欲しくて、切なく胸が疼いて、とろんとした顔にそれが出ていて)
【うっ、その、あの、良いんですか……?】
【そのっ!ここまでで、のあさんの閃きも聞いて、みたいですっ……!】
-
>>294
【いいのよ?この場合は私が正常位で美穂を射精までリードしてあげたら良いのかしら?】
【くすっ、私の閃きはあなたに失礼だからまた後でね♥】
-
>>295
【うぅ、その、はしたないですけど……はい……】
【ううー、私がいつものあさんに、失礼では無いですけど、素敵なものをいただいてますから……】
【でも、わかりましたっ!お待ちしてます!】
-
>>294
たまらなくなってしまった、でしょう?良いわよ。年少者を導くのも年長者の務め。正常位でスるわね?
ちュっ、あなたに教えたテクニックのオリジナルを、ぁァあアあ゛ア゛、美穂の高ぶった大きいのが……
ァっンぁッんァんンぁンん、ぬルぢュっヌるヂゅッ、お口もふたなりも、トロトロにしてあげちゃう……
(顔の真横につかれた両手と真上からかかる吐息、そしてショーツを剥ぎ取って擦り付けられるふたなり)
(それに対して左手を差し伸べて美穂の陰茎を握り締め、トロトロに濡れた膣にあてがうなり両足を掲げ)
(美穂の腰に絡めて抱き寄せ、肉汁が滴り落ちるように熱くねっとりした膣に鈴口から亀頭を触れさせて)
(熟れた襞と溶けた皺と綻んだ溝が鎌首から陰茎をヌルヌルと咥え込んだ後、両手も美穂の腰に回しては)
(熱っぽく見下ろす美穂の舌をあやすようにヌールヌ〜ルヌ…ルヌ‥ルと裏も表もしゃぶりながら動いて)
あなたのお父さんも、はァん、これでイったのよ?もっと喘いであげる、ふァ、フぁ、ァふンぁフん嗚呼♥
美穂、気持ち良い?ねチゃ、搾ってあげる、こう?どう?そう?づニゅルるヅにゅルる、ぁァぁァぁ良い♥
(美穂の半円球の乳房を釣り鐘型の乳房、黒いブラジャーから乳輪をちらつかせつつパチュンパチュンと)
(肉厚の膣がのあが腰を繰り上げる毎に美穂のふたなりを狭めてしゃぶり、濃い愛液がヌルヌルに濡らし)
(腰に回した黒ストッキングに包まれた足がヒールの冷たさをお尻に伝えつつ、両手で自分の顔の真横の)
(シーツを掴んで取っ掛かりにし、ギシギシとベッドを前後に小刻みに揺すり、美穂の亀頭が子宮口に)
(チュプチュプとぶつかり、ベッドまで利用するテクニックを使いながら何百と言う濡れる皺が美穂を)
(包み、しゃぶり、香水に極微の汗が混じる中、美穂のベロチ○ポをお口マ○コによる舌フェラバキューム)
(シーツを掴んでいた両手の内、左手を美穂の後頭部に添え右手で背中を抱き、絡めた両足が腰でXのように)
(交差させてヌッチュッタンヌッチュッタンと激しくグラインドし、美穂の射精に導くテクニックを総動員)
(次第にのあの膣が左右から狭まり、前後の奥行きが浅くなり、容易く下がり切った子宮口がプニプニ当たり)
(まるでカマキリかクモのメスが行う死と快楽が同居する共食いの交尾にも似た正常位で美穂に“女”を教え)
【これはここまでで良いわよ?】
-
>>296
【美穂に喜んでもらいたくてついつい熱がこもってしまって♥】
【どうだったかしら……?】
-
>>298
【うううーっ、やっぱりやっぱり、のあさんは凄いです……】
【エッチで、激しいだけじゃなくて、な、なんだか退廃的、みたいで】
【ぞくぞくしてしまうんです……だからこそ、ちょっと申し訳無かったりもするんですけど】
【その、あの、凄く良かったです……!】
【うぅ、私ものあさんのことを、喜ばせたいです。あの、閃きのこと、聞かせてくれますかっ?】
-
>>299
【美穂の反応が可愛くて、ついああしてあげたいこうしてあげたいって♥】
【良かったわ。美穂に悦んで貰えたならこれに勝るものはないものね……】
【……その、ちょっとだけピロートークがしたくて。良いかしら?】
-
>>300
【もちろんですっ!でも、のあさんにそう言ってもらえて私も……えへへ……♥】
【あっ、その、良いんですか?遠慮なく言ってくださいね、のあさんの好きな事もっ!】
【お、お願い、します!】
-
>>301
ふふふ、ありがとう美穂。ちュっ、あなたのでお腹いっぱいよ♥
(美穂の側頭部を腕枕しつつ、美穂の横向いた鼻先が横乳があたるようにしながら左手で髪を解きながら)
……そう言えば、こんなサイトを見つけたのだけれども……どれを見る?
(右手でスマートフォンを弄くると、裏サイトのような表示が)
(どうやらアダルト掲示板らしいのだが、そこには中学生と思しきイニシャルK・Wやジャージを着た)
(R・T、他にもM・Mといった少女らの写メや動画が)
-
>>302
私こそ、ありがとうが沢山沢山、あってっ!
ふわ……また、今ももう一個、ありがとうが……のあさん、なんだかお母さんみたいに落ち着けて……♥
(のあさんに横から抱きしめながら、髪を撫でる手に目をとろーんとさせて)
って、ふ、ふわわっ、その、なんでしょうか、このサイトっ……
(そんなところで、大人のサイトを見せられて少し慌てつつも)
え、えぇと……じゃ、じゃあ最初に……K・W……さん?その、順番で……
(頭に???と、なんでのあさんがこんなサイトを、と思いながら相槌を打つみたいに)
(よくわからないながらも、見る事にして)
-
>>303
くすっ、いじらしいわね美穂。まるで子猫のように可憐だわ……
あら、これはすごいわね?ふふふ、ちょっとしてみたくなったわ
三面鏡というテクニックだったわね。チュッ、良いかしら美穂?
(横合いから抱き締めて来る美穂の後ろ髪から背中より臀部まで左手で一筆書きに撫で下ろしつつ右手は)
(Kinuho wannnai、rikou takitsubo、mikoto misakaと表示されたファイルのフェラピスムービーを再生し)
……美穂?ベビードールに着替えて、嫉妬心を剥き出しにして咥えてちょうだい?この子達のを写しながら♥
(デスクに腰掛け、Kのをパソコンに、Tのをスマートフォンに、Mのを携帯電話に、それぞれ再生させ)
(三者三様のフェラピスムービーに囲まれた中、デスクの下で美穂に咥えさせようと)
【こういうアイデアよ♥他の三人のも合わせてね美穂♥】
-
>>304
え……わ、わわっ……この子たち、本当に咥えちゃってる……
うぅ、小さい子たちなのに……ふえ、え?のあさんっ?
(自分より年下の子達が、嬉々として咥えてピースをしてるムービーに)
(ドキドキしながら、背中をなぞられると体がひくっとして声もあげて過敏に反応を)
(のあさんに連れられるまま、デスクの方へと。そしてすけすけの桃色のベビードーツに着替えると)
ふわ、あの、え、えっと……
(映像の子達はみんな手慣れているみたいで、舌遣いもえっちな雰囲気を醸し出すのも凄くて)
(ちょっと気後れする反面、のあさんが彼女たちに少しでも気を奪われてるんじゃないかって思うと)
(お父さんの事もあって、ちょっと対抗心と言うか、嫉妬心みたいなものが湧いて)
のあ、さん……えっと、気持ちよくしますからね?誰よりも、この子達より、上手に……
ちゅっ、ちゅうっ、ちゅっ、ちゅううっ、ちゅずっ、ちゅうぅぅっ……じゅぅっ、ちゅぱっ……
(三人のえっちな音に、どきどきしてしまいながら椅子の下に潜り込むと)
(のあさんのふたなりに手を絡ませて、最初は亀頭にねっとりと舌を這わせて)
(唾液を塗すように舌で縁を描きながら舐めて、裏筋や先っぽを舌先でくにくにしながら)
(だらりと零れる唾液を絡ませながら、細い指先で扱いていった)
じゅるるっ、じゅううぅぅっ、ちゅぱっ、はぁっ、ちゅっ、ちゅううっ、ちゅぅぅぅっ……♥
(Mさんは少し恥じらいを残した、いじらしい舌と指つかいで奉仕をしていて)
(Tさんはダウナーのようで、大きな胸を使って積極的な奉仕。そのギャップが、見る人をドキリとさせて)
(Wさんは淑やかお嬢様みたいだけど、舌遣いは音は誰よりも激しくて、同じくギャップがあって)
(誰にも負けないと、唇はのあさんのふたなりをきゅっと挟んで、窄んで輪っかを作りながら)
(顔を揺さぶって、手も根元を握りながらこしゅこしゅと擦っていって)
(唾液をだらだら零しながら、ぢゅうぅぅぅっ、って激しい音を立ててバキュームフェラも)
(3人の映像を見せられて、どきどきするだけじゃなくて対抗心もあって、いつもより激しくて、積極的で……)
【その、あのっ、私こそ、ここまでで大丈夫、ですっ!】
-
>>305
【あら、良いのかしら本当に♥こんなに良くしてもらって♥】
【ふふふ、美穂からシたい事はあるかしら……?何でも良いわよ】
-
>>306
【その、あの……もう一人……だれか呼んで】
【のあさんの事、気持ちよくしてあげたい、です……】
【あのその、好きな事かがいれば、およびしますからっ!】
【えっと……迷惑じゃ、なければ……】
-
>>307
ふふふ、そう、美穂は3Pがしたいのね?私を気持ち良く……
ちュっ、それは二人で私に気持ち良くされたい現れかしらね?
それとも二人がかりで私をいじめて仕返しをしたいのかしら♥
(ベビードールの美穂のふたなりに対し、左手にダラリと唾液を垂らして握り潰し、指先まで馴染ませ)
(美穂のふたなりをヌルヌルと、第二関節を蠢かせながらヌチャヌチュヌチョと滑らせるように扱いて)
(親指で裏筋を押し上げながら折り曲げた人差し指で鈴口をくすぐり、美穂がいつでも出来るようにし)
ふふふ、私のアイデアは後回し。私が気持ち良いのは、美穂が気持ち良くなってくれる事こそが快感なの♥
さあ、好きな子を呼んで好きな事をして美穂?
-
【あうあうううううっ、す、すみません、のあさんっ……その、あの……】
【のあさんのこそ、前も後ろも、その、したかったんですけど……】
【ちょ、ちょっと、呼び出されてしまって……今すぐじゃないんですけど、準備をしなくっちゃいけなくなりました……】
【うぅぅ、ま、また今度……一緒にしてくれますか?】
【あのあの、途中までになっちゃいましたけど、本当にありがとうございましたっ……】
-
>>309
【いいえ、良いのよ美穂。呼び出しなら仕方無いもの。あなたも災難ね♥】
【くすっ、美穂?見送るわ。そのまま立っていて?ちュぱァ♥】
(先を急ぐ美穂を慰めるように玄関に跪くなり、ふたなりを前にして口紅を引き直した上で唇を開いて)
(パクッと根元まで咥え込んで頬を窄めて唇を締め、唾液という名の愛液でキスマークを付着させつつ)
(根元でちュっと、陰茎でチゅッと、鎌首でちゅっと、鈴口にチュッと、四回唇を狭めてお口マ○コし)
【んッ……いってらっしゃい美穂。先を急ぐようだから返事は良いわ♥気をつけてね?】
【スレをお返しするわ♥】
-
>>310
【うぅぅっ、ごめんなさいのあさん……その、あの、こんど、のあさんに色々お返ししたいですっ!】
(ごめんなさい、ごめんなさいっ、と何度もぺこぺこ謝って)
(でも、玄関前できゅうっと唇を挟まれると、脚ががくりと震えて)
(お口で締められる気持ちよさに、がく、がくって何度も震えてしまいながら)
あうう、いって、きますぅぅ……
(うわついて、ふらふらになりながら玄関から出て)
【ふわわ……い、いってきますっ!あ、お返しします!】
-
【あの緑ぃのをこてんぱんのギッタギタにぬっ転々すのにぃ、美少女ヒロイン☆キャスターちゃんが場所を借りちゃいますよー♪】
-
【格好付けた癖に魔力切れで動けなくなった馬鹿をからかうのに借りるわ】
【……ハッ、ヒロイン(笑)の分際で】
【んなこたおいといて、こっちはまるで返事ができてねぇんだ。出来るまでは適当にやってな】
-
【あー…とりあえず、一言だけ殊勝な顔してやりますけど】
【急がせたんなら、いちおー、謝っとこうかなーって……ちょこっとだけ。ちょこっとだけですけどね!】
【…ああもう!これからは普段通りですからねっ!くぅっ】
【それと、レスに関してはゆっくりお待ちいたしますし。焦って生き急ぐこともないでしょーから、のーんびり、やっちゃってくださいまし?】
-
>>313
【(狐耳みこーん!…びびったらしい)って、またアナタはーーー!!】
【うぐ、このタマモちゃんの背後を取るなんて、また腕を上げたようだなアーチャー…!】
【ヒロイン(笑)とは、聞き捨てなりませんね!アナタなんか、ヒーロー(笑)じゃないですか!い〜〜〜っだ!】
【言われなくとも、適当にその辺で呪わせていただきますしっ!(つーん】
-
>>620
ならねえよ。法治国家舐めてんじゃねぇぞ、この駄狐!(と戸籍もなけりゃ本名も不肖な英霊が仰っております)
ロリコン?誰がだ、誰が。ガキに手ぇ出すわけねえだろ。三桁どころか四桁差がありそうなのに手を出すテメェとは違うんだよ。
(どうやら裏側の事はメモリーから削除されてるらしいっていうか多分そんな感じらしい)
テメェが言うなって何度言わせる!?つーか享年で固定されてんだからジジイも若作りもねぇんだよ!若いんだよオレは!
基本装備をほいほい変えれるような便利なシステムだったらそうしてたんだがね。
つーか露出趣味丸出しのどっかの誰かよりはよっぽど上等だろうよ。いや、十分露骨だろ。並んで冷静に見比べとけ。
……いや、同レベルだわ。(一刀両断した)
そりゃあオレの青春なんざ当に終わっちまってるがね。一分一秒もなかったアンタよりゃあマシだろうさ。
はぁ?そもそも結婚しないで死んだんだからできてねぇのは当たり前だろうが。
馬鹿言うんじゃねえよ、幾らピカピカ綺麗に光ってようが初対面の奴に飛び付いてる時点で軽いだろ。そのでかい尻が。
だからオレも相手は選んでるって言っただろうが!その証拠にテメェみたいな腹黒だけは死のうが枯れようがごめんだぜ!
捕まえられりゃあな。――まぁ、別に困らねぇし。そこまで惚れた女も別にいねえし?
清廉潔白が聞いて呆れらぁ。呪殺系腹黒陰険狐に白は似合わねえよ。醜穢とまではいかねえが、佞悪の極みじゃねえか。
ああ、そうかい。さすが壁殴り本舗は言う事がちげぇわな。おー、凄え凄え。いや別に呪えとか言ってねぇし。耳大丈夫か?
詰まってるんじゃねえのかよ、そんなでかい耳してるくせに。
(自分だけ引き継ぎの時点でずるいっつーかこっちのステータスが反映されてない時点でずるいだろ何言ってんだこいつ)
(割と高水準なステータスだというのに筋力C他Eのサーヴァントにボコられた記憶が混線してきて泣けてきそうなのをどうにか堪えたが)
(おーっと、巻き返せない!ロープに頼るかのような逃げ口上を口にして視線を逸らし)
何もかもが悪ぃだろ。もうお前、男装(笑)皇帝と馬鹿みたいに絡んでろ。そしたらこっちも楽だからよ。
どーでも良すぎて欠伸が出るっつーか、何してんだお前のマスター。大丈夫か?主に頭が。記憶よりも造りが問題なんじゃねぇのか?
そりゃあ悪うございました。オレぁ出自が微妙なんでね。絢爛豪華に爛れまくってたヤツとは鼻から土俵が違うんだよ。
制約なかったら出た時点でマスター吸い殺して出落ちのクセして、適当なこと吹いてんじゃねえよ化け狐。で?どっちが出落ち要員だって?
……特に見えない方な。反則だろ、アレは。近付いてってマスター殴るを繰り返すだけで勝ち残れるんじゃねぇのか?
あー、性格も合ってねえしな。お前と性格が合うようなのはまずいねえだろうが!
大口叩いて舌噛んでんのはそっちだろ。こっちは揚げ足取ってるだけだ。コスいとは言うなよ?それがオレのやり方なんでね。
第一投が壁当て顔面キャッチの自爆じゃなけりゃ決まってたんだろうがなぁ。へいへい、一人で遊んでな。尻尾追いかけてぐるぐる回ってろ。
……ってお前、それオレにヤラれてるじゃねぇか。負けた時の記憶思い出して笑うとかマゾか?ド級の変態か?こっちくんなよ気色悪ぃ。(ずざざっ)
-
【ほらよ、分割だ】
あー、そうかい。んじゃ好きに言わせてもらうわ。別にいいだろチートに頼らねえと戦えねぇ腰抜け腹黒狐さんよ?あ、聞こえてねぇか。
そいつぁ悪かったな。自分で苦しむうんたら言ってたんで、ぶちのめされた後のことを今から心配してんのかと思ってよ。
テメェが無様を晒すまでは好きに言ってりゃあいいさ。あ、もう言えねぇか。魔力切れだしな!――で?どうオレを負かすって?
陰険に呪い殺すことしかできねえ日陰の狐に比べりゃ上等だろうよ。ああ、そうかもな。その肝心の頭が足りてないんじゃ笑い話だけどよ。
それはそれとして言ってることコロコロ変えすぎなんだよ。男と同じで主張もとっかえひっかえか?
(常識はともかく主張くらいは一貫させろよと呆れ120%の視線と、嫌味の弾幕が迎え撃った。むしろ矢を放つより強いかもしれな(略)
笑ってやるよりはこっちのが効くだろ、テメェには。
で、今どんな気持ちだ?なあ、どんな気持ちだよ、偉そうな口叩いてた結果がこれってのは――――…あー。
(か弱い女子を虐めるヤンキーにしか見えない品のなさで座り、顔を覗き込んで言葉を繋げる。絶好調でエクストラターンに突入し)
(食らえ追撃と口を開いたそのときに、背けられた目の端にきらりと光るものが見えた)
(一応はフェミニストのつもりだがこいつは別枠だ。こんな腹黒狐が泣こうが喚こうが知った事じゃないしどうとも思わない)
(そう言い聞かせてみても―――ダメだ萎えた。眉を寄せると無様も無様な相手から視線を逸らし、それに留まらず背を向けて)
どーせ動けねえんだろうし、置いてったら後でクソうるさいんだろうしな。ほら乗れよ。背負ってってやるから。
(肩越しに嫌そうな、とても嫌そうな、端的に言うと変なモン見せてくれやがってクソ狐とでも言いたげな視線をくれてやりながら言い放ち)
【そっちが勝手に背を向けてただけな上に全然似合ってねぇしで笑いしか出ねえ。(冷めた目)】
【こっちも割と待たせちまったし、そっちも適当にのんびりやってくれよ】
【別にNG引っかかってどこだって探してたわけじゃねえし?(明後日の方向に顔を向け)】
【…礼儀かもしれねえが、よろしくとは言わねぇぞ、オレは。そんな仲じゃあねぇし、なにより今更だ】
-
>>316
まぁまぁ、法治国家が聞いて呆れますっ!
その国家権力様とやらに向かって、弱いくせに一丁前に吠え掛かってた野良犬さんが、なーに偉そうなこと言っちゃってるんでしょーねー?
(と、その国家権力に依存し贅沢三昧してた女狐が申しております)
あら、覚えておりません?流石は中身スッカスカのとげとげ頭、見てて可哀想すぎるので、
あの「爆乳0歳児お尻ペンペン事件」については黙っておいてさしあげますが。
(どんな手を使ったのだろうか、異なる世界で見たあの衝撃的な光景は、ひっそりと胸の中に仕舞い込むことにした。勿論、自分が悦に浸るためだけに)
なーにが固定ですか、都合のいいように解釈してんじゃねーですよ!お・じ・い・ちゃ・ん?
ですから、若づくりっていうか、その発言自体が既に年増だって言ってんですーぅ。
そういうの気にしてる人ほど、若い若いって言いたがるもんですし?
…ていうか、随分と露出露出って気にしてるみたいですけどぉ。ひょっとして…着てみたかったんですかぁ?ミ・ズ・ギ♥
でも残念♪要するに、アナタにはあのダッサイ緑タイツ履いて、二人組作れずにプールの隅っこで膝抱えてんのがお似合いってことです!
―――…よりにもよって、あんなのと同種扱いしないでくださいましっ!?尻尾にサブイボがおっ立ちますっ!
わ、私にだって青春ぐらいありますし!?グッドルッキングガイ選び放題のモテ期なんか、それこそ三回どころか両手の指でも余るほどあるんですからっ!
―――…ふーん、そうなんです?寂しい人生ですねー。てゆーか、アナタ、ほんっと不器用ですねぇ。間違いなくダメンズです。
で、でかっ…!?この男、狐(ひと)の気にしてる事を抉ってんじゃないです!
てゆーか、男心をそそる安産型の美ヒップ、と、今すぐ言い直して下さいまし!?
へー、そうですか、それなら私も安心しました。
ぶっちゃけアナタみたいな顔だけのサゲ男(メン)、喩えこの世に私とアナタ二人だけになったとしても、こっちから願い下げですしー!
…おや、捕まえられる気がしないんです?百発百中のスナイパー(笑)の癖に。
嗚呼、だからアナタは中途半端だと言ってるんです。
心底惚れて惚れて惚れぬいて、この人のためなら死んでもいい〜!って思うような恋、したことないなんて、人生の60パー、いや、75パーぐらいは損してますよ!
むむっ、狐の嫁入りなんて言葉もあるぐらいですし、私のように純心無垢な狐っ娘には、貞淑な妻の証、白無垢姿がぴったりだと万人が認めています!
失礼なっ。私の狐耳(フォックスイヤー)は地獄耳、伊達にみこーん!としてません!
このプリティーなお耳は、アナタの声を聞くためにあるのです。そう、アナタの言葉を一言一句聞き逃さず、最後に万倍返ししてさしあげるために!!
(アナタのステータスなんて、騎士のおじいちゃんの令呪ペナルティがなくたって、どうせ下の下じゃなかったんです?)
(相手の見せた好機は逃さず、きゅぴーん!と狐目を悪辣に輝かせ。総攻撃チャンス、とばかり弱い所を攻め立てる)
(それほどまでに、自慢の耳とヒップを馬鹿にされたことが逆鱗…否、逆毛に触れたのだろう)
(余裕の笑みを浮かべたつもりの口元は、僅かに引き攣っていた)
-
それなら、そちらもお友達いない者同士、ストーカー系イケメン代表ことユリウスさんと絡んでらしたら如何です?
……〜〜〜〜ッッ!!…私の事はともかくです、ご主人様の悪口は、謹んでくださいまし?
てっぺん通り越して、リミットブレイクっちゃいますけど?尻尾増えますよ?増やしちゃいますよ?
アナタのお育ちが悪いのは、その口の悪さで知れてはおりますが、私、努力は惜しまないタイプの良妻賢狐でございますし?
学がないのが出自の所為だというのは、自分の怠惰を棚上げしての暴論なんじゃありません?
とんでもありません、私の愛は本物、マスターのイケ魂は、喩え私がどんな姿たろうとも、かーなーらーず!私を良狐として娶ってくださいます♥
なので、出落ちはやっぱり、そこの幸薄そうな緑ぃのに決定ですねー☆
チートもいいとこですよねぇ、同じ見えない能力でも、どっかの間抜けさんとは大違い…
コホン、アナタと意見が合うなんて、天変地異でも起こるんじゃありません?
そんなことありませーん。キャスターちゃんは人気者ですからぁ、メル友だってたくさんいるんですっ。呪殺系女子会だって、毎月欠かさずやってるんですから。
…サイッテー。コスいというより、ザコい。下手な罠こさえて自爆する、少年漫画の噛ませキャラの匂いがするわー。
そんなことしても、バターになんかなりませんからねっ!
あれはそういう演出です、分かります?目に見える地雷だと知った上で、
わざわざアナタのキャラを立たせてあげるために我が身を危険にさらすという、ご主人様の優しき心遣い…
そーんなことも分からないだなんて、ほんっとこの駄サーヴァント、脳味噌まで緑色のカビで汚染されてるんじゃありません?
【あとひとつ。残りはもう少々、指をくわえてお待ち下さいまし☆】
【もしお時間が迫っているようでしたら、遠慮なくどうぞ?敵前逃亡も優しーーーく見逃してさしあげますので!】
-
【誰が敵前逃亡だ?――待っててやるよ。きっちり受け止めた後で帰ってやるから、悔し涙流しながらハンカチでも噛みな】
【っても余裕持って二時、ギリギリで半までだがな。悪ぃ、…――とも思わねえがっ!(強引に捻じ曲げ) ま、一応伝えとくわ】
-
>>317
…知ってます?勝てば官軍、つまり、勝てばよかろうなのだーーーッ!と。
最後に笑うのは、この私、キャスターちゃんですから…!!
魔力なんかなくたって、ご主人様への愛のパワーがあれば百人力。まだだ、まだ終わらんよっ!
絶対ぜったいぜーーーーったい、負けませんっ。…今にみてろ。死んだ方がマシだって泣くぐらい、ねちっこくて陰湿な呪い掛けてやるっ…!
(例えば、女性に声掛けようとすると変声器使った犯人みたいな声になるとか、社会の窓が全開になるとか…そんな感じのを)
女心と秋の空。女性の気持ちというものは、それだけ移ろいやすく、奥がふかーいモノなんです!残念なチャラ男ごときに解られてたまりますかってんですよ!
っていうか、今の私は、ご主人様がいればいーですから。アナタみたいに女だったら何でもいい、みたいなナンパ男と一緒にしないでくださいまし!
(物言いたげな視線を、つーん!と鼻先を上げて横を向き、突っぱねる。ちら、と横目に流す視線は、これ以上なく挑発的で)
ぐぐ…!NDKしてんじゃねー…!ちょっとMP無限にあるからって、ちょっづいてんじゃねーですよ、このちんぴらっ!
こっち見ないでくださいますっ!?アナタのその下品な視線を浴びるだけで汚らわしいですし、ふ、不愉快ですっ!尻尾がざわざわしちゃいます!
わかったら、さっさと煮るなり焼くなり好きにすればい―――…ふぇ?
(情けない負け狐顔を見られたくないという意図を恐らく分かった上で、追いかけるように覗きこまれれば)
(首が攣りそうなほど、限界いっぱいまでぐぐぐ〜っ、と顔を背け、だらりと投げ出された尻尾は、アーチャーを追い払うように左右に振られた)
(無遠慮に近づく顔に、ついにこの涙を堪えている瞳を見られてしまう…屈辱に硬く目を瞑り、南無三!と別宗教の言葉を胸の中で唱えた瞬間)
(いつまでたっても訪れぬその時に、恐る恐る、瞼を開けてアーチャーの方を盗み見た。意外にも、そこには緑一色…マントを拡げた彼の背中があって)
―――…ど、どういう風の吹きまわしです?
もしかして、敵に情けを掛けるとか、そういう勝者の余裕的な何かのつもりだったりしてます!?
じょ、冗談じゃありませんっ!腐っても太陽の化身たる大狐であるこの私、それが狩人ごときに温情を掛けられたとあっては赤っ恥もいいとこです!!
お断りします、徹底的にお断りします!…最低です、最低最悪です…!
(反論の口を開いた勢いに任せて、立ちあがろうと足に力を込める。が、まるで生まれたての小鹿のように)
(再び、ぺたん、と地面に膝からへたり落ちてしまった。我を忘れて力のセーブを忘れた結果がこれだよ…!)
(すん、と涙ぐんだ鼻声が、アーチャーの後ろで頑なにごねる。それが、自分に残った最後の矜持だとばかりに)
(しかし、何故だろう。その指先はちゃっかりと――…深緑のマントの端っこを、きゅぅと握りしめていた)
【…罠師がNGに引っ掛かるとか、ありえねぇし。(ぼそ)ま、運が悪かった、ってとこでしょーかねー。私もたまーに、やりますし】
【そして、遅くなってしまいました。あんまりにもアナタが弄り甲斐があるからです。苦情は受け付けません!】
【ハンカチなんて今時噛みませんしー?というか、その表現自体がお年寄りっていうか?一昔前のメロドラマの見過ぎなんじゃありません?】
【と、いうわけで、本日はこの辺にしといてあげます。…で、どーなんです?これから先ですけど】
【…お望みなら、もっと違う私なんかも、見せてあげちゃったりしないことも、ないですよ?(そわそわ】
【ま、取りあえず私からはそんな感じですんで。さくっと手短に返事もらえたら、落ちちゃって構いませんよーと】
-
【さすがにしょ(ぼ/い)で引っかかるなんてのは――って、だったら最初から言うんじゃねぇっての】
【嬉しくねえ。どうでもいいけどよ、こっちはそろそろ罵倒のネタが尽きかけだ。やっぱ口喧嘩じゃ勝ちは拾えねえな。、ま、だからって別に負ける気もねぇが】
【そーかい。んじゃ見逃してやるよ、クソ狐。よかったな毛皮剥がれなくて。帰ったら精々愛しのマスターに―――は、ぁ?】
【……なぁ。今空を見たら槍が降ってきたんだが、串刺し公は天上に召されちまったのか?】
【信仰に裏切られた云々とかその辺で色々あったみたいだしな。よかったな、上手く収まったんだろ―――?(錯乱)】
【……あー、くそ。テメェが見せたいんなら好きにしろよ。ま、こっちとしても怖いもん見たさってのがあるしな】
【そんじゃ寝るわ。じゃーな、化け狐。なんかやるんだったら伝言板にでも寄越しとけ。気が向いたら返事してやるよ】
【槍が本降りになる前に帰りますわ。つーわけで、返しとくぜ】
-
>>322
【ほうほう。つまり、私の胸を露わす言葉、ぼ・い・ん・でも引っ掛かっちゃうってことですねー☆きっと、美の女神さまが私の美胸に嫉妬したんです!】
【…奇遇ですね。私もアナタの新しいあだ名を考える作業がそろそろ億劫になってきました。ま、言い負かすだなんだというより、スッキリした方が勝ちなんじゃないです?】
【元々、毛皮なんてついてませんし?あるのは匂い立つように美しい絹のお肌、それだけです!えぇえぇ、そうしますとも、言われずと!】
【――…あの血色悪い吸血紳士はさておきまして、それ、誰かさんの宝具なんじゃありません?必中と言いつつ必ず当たらない、あの犬公の】
【せ、せっかく人が好意的に歩み寄ろうとしてやってんのに、何て失礼なんですかね!この駄弓手!錯乱してんじゃねーです、…とにかく、落ち付けっ】
【べ、別に見せたいってわけじゃないですし?そもそも、ぶっちゃけ私には心に決めたご主人様がいますしー?…た、ただの気紛れなんですからっ!】
【おやすみなさいまし、チャラい緑ぃの。とりあえず、次は前に申し上げた通り、火曜か水曜の夜が開いておりますので。そこで続きなり、今後の話なりとできたら、と】
【ま、まぁ、私も良妻狐ですから、余所見するほど暇じゃないですし!?ただ、このまま友達いない歴云百年のアーチャーさんを放っておくのは可哀想だなーって思っただけで?】
【……伝言板、必ずチェックしときます(ごにょ)】
【ではでは、長々と借していただいた事、感謝です。お返ししちゃいますねー♪】
-
【麗子 ◆mekzqPEA26さんとのロールに借ります】
【改めましてこんばんは。こんばんもよろしくお願いします】
-
【拓哉くんとスレをお借りしますね】
>>324
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【毎度のことで申しわけないのですが】
【これからレスを書きますので、少し待っていただいてよろしいでしょうか?】
-
>>325
【はい、お待ちしてます、ごゆっくりどうぞ】
-
>>242
ふふ、分かったわ。お易い御用よ。
(育ち盛りの男の子らしいリクエストに、微笑ましげに瞳を細め)
いいじゃない?回転寿司だって。最近は全然行かなくなったけど…私は好きよ?
でも、そうねぇ……働き出してからは専らお寿司屋さんに行く機会の方が多くなったわ。
ランチとか…接待とか…上司に夕食をご馳走してもらったりだとか、何度も行っているわね。
(照れ臭そうに苦笑しながらお寿司の話をする拓哉くんに、同調しながら理解を示す)
(そして彼の言葉通りだとさり気なく伝えると、連れて行ってあげたいという思いも抱いて)
魚を捌くのは難しそうね……でも鱧みたいに、少し特殊な刃の入れ方をする事はあまり無いと思うし
家庭の食卓に上がる一般的な魚であれば、練習をすれば上手く捌けるようになるんじゃないかしら…。
(自分で魚を捌いたことは無いが、父親が釣ってきた魚を捌いたり)
(祖父母も同様に魚を捌いてご馳走してくれた事があったため)
(花嫁修業と称して学べば何とかなるのではないかと考える)
それじゃあ約束ね。たまには外で魚介類を食べてみるのも良いものよ。
(外食の約束も取り付けると、フリーだった時に比べ、生活のハリや楽しみも出てくる)
拓哉くんのお母さんは、きっと色んな香辛料を入れているのね。
ガラムマサラとかコリアンダーとか……とてもスパイシーで
それでいて家庭の味が出ているというか、とても美味しいカレーだったわ。
(自分も似たような作り方をするため、恐らく様々なスパイスが味の決め手になっているのではないかと推測し)
(拓哉くんのお母さんに及ばないにしても、それなりに喜んでもらえれば…と考える)
ふふ、ありがとう拓哉くん。そう言ってもらえるなんて光栄ね。
でも私だって…高校時代は彼女たちと似たようなものだったと思うわ。
(彼からの言葉を嬉しく受け止めながらも、謙遜気味に恐縮しながらそう答える)
(しばらくして洗い物を終えると、自分もリビングに腰を下ろして)
(他愛の無い話をしながらテレビを見て寛ぎ、何気ない恋人同士の時間を過ごしていたが)
(不意に拓哉くんから誘いの言葉をかけられれば、チラリと彼を見つめ)
えぇ…いいわ。それじゃあベッドに行きましょうか…
(緊張しているわけでは無いが、どこか気恥ずかしそうにしながら立ち上がると)
(寝室に行く素振りを見せるが、ふと視線を落とすと拓哉くんの股間は臨戦態勢になっている)
【お待たせしました……前半の会話は遠慮なく削っていただいて結構ですので】
【リミットはいつも通りになりますが、今夜もよろしくお願いします】
-
>>327
回転寿司が悪い訳じゃないけど、回転してないお寿司屋さんって大人が入るイメージがあるからね。
(回転寿司は当然嫌いではないが、やはり少し背伸びして大人振りたい年頃としては普通の寿司屋に憧れを持っていて、いつかは自分も自分の稼いだお金でと思う)
確かに、なんかのテレビ番組の料理コーナーでお笑いの人が魚捌いていたとき、コツを掴めば簡単って言ってたけどね。
(難しそうと考え込むように言う麗子さんにテレビで見た話をして、たぶんなれの問題だと伝える)
うん、約束。
(外食の約束に嬉しそうに笑う)
へぇ〜、そうなんだ。ガラムなんとかとか分からないや。
いつも食べたら終わりだからね……あはははっ
(スパイスの説明をされても何がなんだか分からず、わらって誤魔化す)
(何か入れるのは見たことあるが、何かまでは気にしたことがなかった)
う〜ん、想像つかないな。確かに高校生で今の麗子さんみたいに落ち着いてるのも変だけど、だからと言って煩いくらいのクラスの女子みたいっても違う気がする。
(クラスの女子と高校時代の麗子さんを思い浮かべてみるが、自分の学校の制服を着ている麗子さんを思い浮かべて上手く繋がらず、思わず眉間を寄せて考える)
うん、父さんたちが帰ってくる前に、もう一回ね。
……あーっ、もう少し俺が背も身体も大きかったらなーっ。
麗子さんのこと、お姫様抱っこして連れていけるのに!
(自分も立ち上がると目の前に手を差し伸べて、麗子さんが立ち上がるのを助ける)
(そのまま手を繋いで寝室へ向かうが、空いてる手で頭を掻いて、少しガッカリしたように口に出す)
(小さな溜め息をつくものの、今出来ないことは無理しようとはせず、心のなかで結婚する頃にはお姫様だっこが出来るようにしようと決める)
えっと、今度は後ろからが良いんだっけ?
(ベットに二人で腰掛けると、必死だった時の一途さから少し余裕ができて)
(麗子さんの綺麗な裸を見てから視線を上げ、互いに見つめ合うと、却って恥ずかしくなって顔が見る間に真っ赤になってゆく)
【時間の件は了解しました】
【前半は軽く流しました】
-
>>328
ふふっ、ふふふふふ……気にしないで拓哉くん。
その気持ちだけ…有り難くいただいておくわ。
だって…高校生の拓哉くんにお姫様抱っこなんてされたら
何だか私の方が恥ずかしくなっちゃうもの……。
(差し伸べられた手を握り締めて立ち上がりながら会話を交わすと、彼の思わぬ発言に)
(一瞬瞳を丸くしてキョトンとした表情を浮かべ、クスクスと笑いながら言葉を返す)
(別に年下の高校生であることを馬鹿にしているというわけでは無いが)
(自分とそれほど身長差があるわけでもなく、筋肉質なスポーツマンタイプというわけでもない拓哉くんが)
(こちらを軽々と抱きかかえる状況が何だかイメージできず、どこか微笑ましげに笑みを零した)
(もっとも自分自身、女としては比較的身長が高くスラリとした体つきであるため)
(小柄な女性に比べてあまり絵になるような気もしない…とも言えたのだが)
……改めて問われると、何だか凄く恥ずかしく感じてしまうわね……
(さり気なくそういう方向に持っていってくれれば良かったのだが)
(生真面目にこちらの願望を訪ねてくる所が、ウブな拓哉くんらしいとも言え)
(結果的にワンクッション置いた事により、エッチなムードや緊張感も和んでしまう)
その……拓哉くんさえ嫌いでなければ……
(見つめ合っている拓哉くんの顔が見る見る赤くなっていくと、どこか可笑しく感じられてしまうが)
(フッ…と微笑んでベッドの上に四つん這いになると、さり気なく次の行動を促すように、少しだけ積極的に動く)
(丁度…拓哉くんに向けて豊満な尻肉を向けるような格好で腰を高く上げ、背中を弓なりにして上体を俯せると)
(スラリとした肉付きの良い…しなやかな肉体をくねらせ、その姿は気品のある雌豹か雌猫のようにさえ見える)
-
>>329
うん、でもお姫様抱っこって女性の憧れだって言うし、男としてはスッと持ち上げられれば格好いいじゃん。
今は無理かもしれないけどさ……。
(クスクスと笑い出す麗子さんに、少し赤くなって片手の手振りで持ち上げる格好をして)
(女性の憧れとは言ったが、実際は自分の憧れでもあった)
(でも身長差もなく、男性としては筋肉質ではない自分の身体つきをみてガッカリと溜め息を吐く)
(スラリとした麗子さんのモデルのような体型が好きだが、この時ばかりはもう少し背が低くてもと思わずには居られない)
……うん、恥ずかしいよね。でも、どうしたら良いかよく分からなくて……。
いきなり後ろ向かせて、入れるのも変だし……。
(さすがに、さっき童貞を捨てたばかりで年下とくれば、経験値の少なさからどうしたら良かったのか全く思い浮かばず、それを素直に伝える)
(こういう時、大人の男性ならどうするのだろうと考えるが、基本真面目で奥手なせいでAVすら見たことがなく知識が乏しく分からない)
うん、嫌じゃないよ。麗子さんにも気持ちよくなってもらいたいし……。
今すぐ色んな体位をすべて覚えるのは無理だけど、色々出来たほうがエッチだってたぶん楽しいと思うから。
(真面目な顔で麗子さんを見つめて、これから何回もするであろうエッチを考えて、色々変化があった方が互いに楽しめるだろうと思う)
こうすると、何って言えば良いんだろう? さっきとは別にまた興奮するね。
じゃあ、入れるよ。
(腰を高く上げた豊かなカーブを描くお尻がこちらに向くと、掌でお尻の形を愉しむように曲線に沿って動かしてゆく)
(股間まで指を滑らしてくると、利き手の人差し指でオマンコをクルリと一周優しく小なぞり)
(そして割れ目に指を這わせ濡れているのを確認すると、手を背中に回して弓なりに沿った背筋を愛液で濡れた指を這わしてから)
(グイッと腰を両手で掴んでペニスをオマンコに宛がうと、自分の方に寄せるようにしてズブリと勃起しきったモノを挿入する)
ああっ! さっきとはまた違う感じがして気持ち良い! んっ……ふぅ……。
(一気に達してしまわないよう注意しながら、ゆっくりと腰を大きく前後に揺さぶる)
(ペニスが刺激される部分や締め付けも先ほどとは違い、こちらが擦る膣の中も当然別の場所を刺激して)
-
>>330
ふふ、確かにそう言うわよね。
(拓哉くんのセリフに同調すると、ああ…やっぱり男の人ってそういうものなんだなぁと理解を示す)
それじゃあ…もう少し拓哉くんが大人になって、私をそんな風に抱き上げてくれる日を待っているわね。
(年齢的にも体型的にも、自分はお姫様抱っこをされる柄ではないかとも考えるが)
(拓哉くんの強い願望にも応えてみたいと考え、その時が来ればお願いしたいと告げる)
(…とは言え、拓哉くんが筋骨隆々な高身長でなくとも彼を見る目は変わらないし)
(それを求めているというわけでは無いため、落胆する彼がとても微笑ましく思えた)
良かった……セックスも、パートナーとの関係を深める大事なスキンシップだし
拓哉くんがそう言ってくれて安心したわ。行く行くは……そうねぇ、色々と楽しめれば嬉しいわね。
だからそんなに心配しないで?そのうち自然と覚えていくわよ。私だってそんなに知識があるわけじゃないし。
(童貞で経験の無かった拓哉くんではあるが、こちらへの想いや気遣いはしっかりと伝わってきており)
(こちらからもさり気なく気遣いの言葉をかけると同時に感謝の念も向ける)
えぇ……いいわ、いつでも…………んっ!
(向けられる言葉に受け答えると、やがて愛撫でもするように彼の手が滑らかな裸体に這わされ)
(膣の辺りに触れられれば、僅かにピクッと震えてくぐもった声を漏らし、敏感な反応を示す)
(すると括れた腰が力強く掴まれ、膣口に亀頭の先端が触れるのを感じると、穏やかな胸の高鳴りを覚える)
(そしてそこから濡れた膣に一気に挿入されると、顔をしゃくり上げて声を絞り出し、伝わる刺激に快感を抱く)
……んっ……ぅ……いいわ…拓哉くん……最初よりも少し逞しくなった感じで………ふっ…ぁ……
(枕に頬を埋めて上半身を突っ伏すと、片手では乳房を揉みしだきながら)
(もう片方の手を股間へと運び、剥き出しになったクリトリスを中指で擦りながら声をかける)
(すると膣口は程良い締まりを見せてペニスに刺激を伝え、丸見えになったアナルはヒクヒクと、呼吸するように蠢く)
-
>>331
うん、出来るようになるかは後のお楽しみだけど、頑張ってみる。
(励まされるように声をかけられると、朗らかな笑顔を浮かべて頷くが)
(内心ではもう自分が高二であることを考えれば、中三の頃のように一年で十センチ以上急激に背が伸びることは望めなく、結構難しい約束をしたなと思い照れ笑いをする)
パートナーって響き、とっても良いね。凄く特別な感じがするよ。
そうだね。楽しんで覚えていく内にお互い凄く気持ち良い体位が見つかるかもしれないね。
(感謝されると少し照れて頬を赤くするが、パートナーという言葉の響きに思いが叶ったことを実感し、嬉しそうに噛みしめる)
(自分たちは始まったばかりで、特に自分は初めてだったんだから仕方ないと麗子さんの言葉に励まされる)
(その内、色々してゆけばもっと良い体位があるのかなと期待に胸を膨らませる)
くぅ……ンッ……麗子さんの中……もさっきより……ハッ……締め付け強くて気持ち……フゥ……良いよ。
(麗子さんが片手で乳房を揉み、もう片方でクリを刺激し始めると膣がペニスを締め付ける力や膣壁のうねりも一段と強くなる)
(大きく腰を動かしピストン運動の速度を少しずつ早めてゆけば、グチュグチュとエッチな音が立ち始め)
(腰を引いた時に膣内《なか》で掻き回されたカウパー液と愛液の白濁した混合物が、二人の接合部からシーツへとタラリと糸を引いて落ちる)
(そして目の前でひくつく菊門に、別の生き物みたいと半ば感動しながら、腰を抑えている手を片方外してそっとお尻に宛てがい)
お尻、切ないの?
(声を掛けたながら、親指をお尻の穴を突くようにして刺激する)
【今回はここまでにしましょうか?】
-
>>332
【そうですね、では今回はここで凍結をお願いします】
【次回はいつが良いでしょうか?】
【こちらはまた明日の水曜日か金曜日でしたら大丈夫だと思います】
-
>>333
【ありがとうございます。では凍結しましょう】
【こちらの予定は明日は少し遅くなるかもしれないので、お休みにしてもらって金曜日の同じ時間に待ち合わせスレで落ち合うというのはどうでしょう?】
-
>>334
【お疲れ様でした。では次回は4日の金曜日…21時からでお願いします】
【前回仰っていたように、そろそろ終わりも見えてきましたが】
【しっかり最後までやり遂げられればと思っていますので】
【今しばらくお付き合いいただけると嬉しいです】
【今夜もありがとうございました。とても楽しかったです】
【また続きができるのを楽しみにしていますね】
【お先に失礼します…お休みなさい】
【スレをお返しします】
-
>>335
【そちらこそ、お疲れ様でした。では金曜日のいつもの時間、いつもの場所で】
【こちらこそ最後まで完走できたら嬉しいので、よろしくお願いします】
【こちらこそお付き合いいただきありがとうございました。楽しい時間をありがとうです】
【次回も楽しみにしてます】
【おやすみなさい】
【こちらも落ちます。スレをお返しします】
-
【胡散臭いのと、この場所を使うニャ!】
-
>>337
【胡散臭くないですよー、お借りします】
【テレポートしてきたということで、ここからは外します】
ドラマなどではようやく二人きりになれましたね、というところなんでしょうけれど。
早速…ネフェルピトーさんにもう一度迫真の名セリフを口にして貰うための計画について、話しましょうか。
-
>>338
それじゃ、ボクも外すニャ。ニャハハ、久々に筋肉(コレ)使うのって気分爽快だね!
…にしても、テレポート能力を使うなんて、なかなかやるニャ…と思ったら、キミ、ズルしたでしょ。
早くキミの本当の能力、見てみたいなァ…。なーんてね!
ドラマ?それって美味しいの?どっかで聞いた様な単語だけど、覚えてないニャ。
ニ゛ャー!言わないったら言わないニャ!……聞きたかったら、力づくで言わせてみせることだね。
ボクとしては、あっちで話してたみたいに、ボクの身体や能力に興味を持ったキミにこっそり回収されてて、
施設の中に閉じ込められてる状態から始める…ってカンジで考えてたんだけど、キミはどう思う?
ちなみに、NGはあそこで書いた通りだから。結構ムチャなことしても平気だニャ。
だからキミがやってみたいコトとか、ボクにさせたいコトとかあったら、遠慮なく言ってよ。
-
爽快でしたか。ボクとしても、とても素晴らしい脚力だと感じる以外の感想はありえません!
ボクの能力はですね、こうしてたいへん強くてステキな仲間がたくさんいるって能力かな?
人と人が協力して何かを為すってとても素晴らしいですよね!ネフェルピトーさんを回収して閉じ込めることができたのもコレのお陰なんですよ。
フフフ、テレビなんて操作した東ゴルドー総統の演説に使ったときくらいでしたものね。
はい、それはもう。(ニッコリ)
実を言うと、悩んでます。冒頭に王が死んだと伝えて感情を逆撫でてみるか、王が生きているという偽の情報を使って言う事を聞かせていくかで。
……単純な希望としては、結局言う事聞かなかったネフェルピトーさんのお身体を最後まで味わいたいということになりますね。
同じく、幽閉した状態から始めたいと思っていました。
場所についてですが、真っ白い無菌室的な空間、地下牢のような苔蒸した石壁の空間、シティホテルを流用した部屋。
の三つのいずれかを考えています!上から順に私があなたに似合うと思うオススメですよ!
まず、ピトーさんに「何でもする」「好き」「あなたが私の王(ご主人様)」と……この三つを言って頂くことが今回のボクのハントの最終目標です。
その上で最初は快楽調教として通常の性行為をあなたには受けて頂こうかと。
長丁場になると思いますが、その後、恥辱プレイ的な行動に移行して、SM調教、最後に向かい合って愛のあるセックスでしょうか。
猟奇に関してなら、お腹にグーを食らわせたりはしたいですね。肩関節を外したりもするかもしれません。
逆に、解剖なんかも多分できますけど、治したり生やしたりを繰り返すのはあまり好きじゃないです。取れちゃったならそのままがいいです、だからたぶん欠損はやりません。
具体性に少し欠けますが、今考えてきているのはここまでですね!
-
>>340
ボクが何をやってみせても、キミは素晴らしいって言うのニャ?
…フツーのニンゲンはボクに近づいただけで、自分で死んじゃうか頭おかしくなって壊れるのになァ。
(強大な力を持つ――筈の自分を怖がらないのが不思議であり、かつ、苛立たしいのだろう)
(むーっ、と口をへの字に曲げ、不機嫌な様子で、ジロジロと目の前の男を舐めまわすように観察し)
素敵なのかニャー、その仲間には、キミのこと嫌がってるヤツらもいるんじゃない?
キミが言うと、ほんっとーに嘘臭いニャ。…でも、人海戦術が使えるっていうのには、一理あるニャね。
餌と使える兵隊は多い方がいいニャ。
まぁね〜、ボク的にはあんな箱に興味ないよ。外身はちっとも動かないし、つまらないニャ!
…………真っ黒な笑顔だニャ。
そうだニャ〜…最初っから王が死んだことを知らされてたら、多分、手がつけられないほど暴れるか、完全に戦意喪失して廃人になるかのどちらかニャ。
どっちかというと後者になる可能性が高いから、それなら生きていることをチラつかせて、ボクを上手い事騙しながら躾けていく方が、サディストなキミ的に面白いかニャ?
実は死んでいた、っていう事実を突きつけるのは、落とすときの決定打として使ったりしてみると良いかも。その辺はキミのやりたいように任せるニャ。
ボクは基本的に完全に堕ち切るまでは、隙さえあれば抵抗するし、キミに精一杯反抗するつもり。それでも大丈夫?
ん〜、場所は…それじゃ、真っ白い部屋を選ぶニャ。もしくは、ボクの調教に応じて、ステージを変えてみるのもいいと思う。
…――にしても、こんなのがボクに似合うって言われても、ちっとも嬉しくないニャ!悪趣味なキミのことだから、そのうち猫用の檻の中とか言い出しかねないな…。
ま、ボクもその辺りは希望されるような気がしてたし、望むところって感じだニャ。簡単には言わないけどニャ!
長丁場も問題ないニャ。もとよりそのつもりだったから、気が合うね。
じゃ、キミの考えた流れで行こうじゃニャいか!にゃは、すごく面白そうニャ。……あ。誤解するニャよ、キミに反抗するのが楽しみなのであって…!(あたふた)
腹パンも脱臼させるのもOKだし、蹴られたり焼印、ピアスみたいなのを入れられたりとか、そういうのもアリだから、好きなようにしてよ。
ボクも欠損は好きってわけじゃないし、それで充分だ。あ、薬とか道具とか、そういうのはバンバンつかっていいからニャ?
後は流れで、キミが思いついた時にやってくれれば構わないニャ。ボクって護衛軍団長の中でも寛容な方だから。三体しかいないけどね、ニャハハハ!
他になんか聞いておきたいこととかあるかニャ?
あー、あとボクからは…♥とか、淫語とかは好き?キミが好きだっていうなら、使う事にするよ。
-
>>341
何故でしょうね…ボクが弱過ぎてイマイチ解らないせいかもしれません、ピトーさんの本当の怖さが。
ああ、そうですね。例えば肉団子作り、あれをボクとしても手伝ってあげたい!
両手を縛られて動けないあなたにスプーンであーん、してあげたり……
(整えた身嗜み、真摯な瞳、努めて爽やかな笑顔で観察を受け、照れたような仕草を交えてみる)
(邪悪なオーラにビリビリと肌をひり付かせても、興味を引くために午後のティータイムと同じ心境であろうとして)
――そんな事は、絶対ありませんよ!血と汗と涙で我々は繋がっています。
自殺するか壊れるかというピトーさんに共に相対してくれた彼らをボクは信じます!
……と、少しばかり割愛させてもらって。
冒頭について相談した兼に関しては、ピトーさんがお答えしてくれたようにしてみたいと思います。
たくさん気持ちよくなって幸せになっているところで生死を伝えてみましょう。
ええ、ええ、抵抗歓迎です!さきほどの跳躍のような強いところを見せてもらえるのも好みます。
墜ちてからでも抵抗してくれてもいいくらいです!かつての王に対する態度のように変わるか、病みデレになるかは、その時のあなたの心境のままに。
――調教するステージを変えるとき、狭い猫用の檻に入れて移動するのもいいかもしれません。
ええ、気が合いすぎて怖いです――これからあなたに憎まれ、酷いことをしてしまうのが!
蹴られたり、顔を踏まれたりするのが好きなんですか?焼印はデザインをハンター協会のものにするか、単に家畜用のものにするかで悩みますね。考えておかせてください。(ニコッ)
駄目じゃないですかピトーさん、あなたは一応かなり知能が高いんですから簡単にあたふたして頂いては。めっ、ですよ?
薬物は使用したいのですが、架空のものでも効能や名称、副作用まで考案しておかないと使えない性分で……打つならば自白剤のようなものかな。
寛容な護衛軍団長さんとの陵辱ごっこ、とっても楽しみにしています。いやあ、素晴らしい遊び相手が見つかったなぁ……
ハートは欲しいです。ダイレクトに相手ノ悦びを感じられますから。淫語は言うように仕向けたときだけ、言って欲しいとワガママです。
聞いておきたいことは、
人間のお肉をあーんして食べさせてあげたりとか、ちょっと猟奇入ってて性的プレイでもないですけど、大丈夫ですか?
いえ、むしろ好きじゃなければやらない方がいいくらいのレベルでしょうか。
―――それと、ピトーさんの身体にピアスを三つつけようと思っているんですけど、
ドコとドコにつけようとしているか、淫語の名称で宛ててみてください。……なんて、ハハ、調子に乗り過ぎちゃいましたかね?
-
>>342
キミの力は量ろうとしても、何故か見えてこないニャ。とんでもない力をもってるって見せかけて、
本当は量りきれないほど滅茶苦茶弱いとか――こんなの初めてニャ。
ふーん、分かりたいなら、キミの身体で分からせてやるニャ!…なんて言うと、負けフラグみたいに聞こえるからやーめた!
――キミ、ニンゲンの癖に変わってるって言われニャい?
なんでキミから餌付けされなきゃならないニャ!ボクは子猫じゃないし、必要ないニャ〜!
(何処からどう見ても、パリッとした完璧な紳士にしか見えない彼の外面。だからこそ余計に、胡散臭くなる)
(今まで見てきたニンゲンとは、どこかしら隙があるものだったから。一流のハンターをもってすら「勝てない」と言わしめたそのオーラを)
(ふっ、と、気紛れのように仕舞い込んでしまった。相手の代り映えのしない反応につまらなくなったからだろう)
(だらりとその辺に会ったソファに四肢を投げ出し、自由奔放な猫そのものの動きで寛ぎはじめる)
たぶんその三つ、キミのじゃないよね?キミがそんな仲間思いなヤツにはとても見えない。
あーあ、ホント、送り込むならもうちょっとマシなの送り込んで欲しいな。準備運動にもならないよ?あんなの。
割愛してくれたのに、ボクがまた冗長にしちゃったみたいだニャ。悪いニャ?こう言う時は好きに切っていいよ。
…ホント、キミはボクもびっくりするぐらい、変態で最低なサディストだニャ。そこは認めてあげるよ。
そう?なら思う存分暴れさせてもらうし、噛みつかせてもらう。覚悟するニャよ。手加減しないニャ!
猫っていうのは、気紛れだからニャ。恩も三日で忘れるし。ま、その辺りは最後のお楽しみってことでね。
――首輪なんかも付けてもいいけどニャ。まるで病院に連れて行かれる猫みたいになってるニャねー。
キミが憎いと思えば思うほど、ボクが最後にデレた時の衝撃は大きくなるんじゃないかニャ。ま、せいぜい立場が逆転しないように頑張るニャよ?
そういうのも全然アリだニャ。――まーた悪い事考えてるみたいだなァ、この変態ネズミは。
むっ、一応って付けるのは無しニャ!ふふん、ボクは感情に素直なのが取り柄だしね〜。
自白剤でも催淫剤でも神経毒でも、何でも来いだニャ。名称なんかは勝手に考えて…って、面倒な性格なんだニャ?
キミにとっては遊びなんだろうけど、ボクにとっては死活問題なんだよね。そこがイイ、って思ってるんだろうけどさ。(ジト猫目)
でもま、ボクも遊びに手は抜かないから、本気で食ってかかるからね?文字通り。
ん、了解だニャ。それじゃ、適度に使わせて貰うニャね。それは勿論、ボクが自分から言う状況でもないし、それでいいと思う。
ホント、変わってるニャねー、ボク相手にそんな無謀なコトするなんてさ。…いいよ、ボクの気が変わって、肉団子ごと腕を噛みちぎられないうちにやれば?
……正直、そういうの嫌いじゃないニャ。じゃなきゃ、愛情欲しいなんて言わないよ。
欲張りだけど、許してやるニャ。
……――ちょ、調子に乗るニャ!………う〜…お、おっぱい?とか…――ニャニャッ!これ以上はプレイの中で言ってやるから、ここでは言わないニャーッ!!
(耳と尻尾の毛を逆立て、フーッ!と目を吊り上げながら威嚇してみせた)
あ。忘れてたニャ。書き出しはどっちがするニャ?
展開上、キミからのほうが自然に進めやすい気もするけど、ボクからした募集だし任せるのも悪いかニャ。キミの希望に合わせるよ。
それと、時間はまだ問題ないかニャ。遅くなってきたし、無理はするニャよ!
-
【冗長だなんてちっとも思ってませんけど、先に時間のことについてお伝えしておきますね!】
【書き出しはボクからやりたいと思います、やる気に満ち溢れていますから】
【ただ、今日はボクがこのあともう一つ相談を返すまでしかできないです】
【次回は金曜日の21時半かな――そちらのご予定はどうでしょう。用意してきて、すぐ始められるようにしておこうかと】
-
>>344
【おっとっと、返事遅れて悪いニャ?】
【りょーかい、そう言ってもらえてすごく助かる。ありがと。ニャハハ、でも殺る気ではボクも負けてないよ?】
【いいよ、時間も時間だし、ボクも今夜はそんなに長くは持たなさそうだったしさ】
【うにゃ〜、残念ながら金曜は遅くなっちゃうから…明日は無理なんだよね?それだと次は日曜になっちゃうなァ】
【その代わり、日曜日なら一日大丈夫ニャよ?12時以降ならいつでも遊べるニャ。キミが都合が合えばいいんだけど】
-
>>343
おっと…ねこじゃらしなんて使いませんから、機嫌直してください。
変わってるだなんて言われた事はこれまで生きて一度たりともありません――いや、一度くらいはあったかな?
じゃあボクからもネフェルピトーさんの身体に分からせてあげます、と言っておけばフラグは相殺ですね?
ずっと勝ち負けをつけずに楽しみましょうよ、ボクたち二人きりで……あなたが飽きないように根気よくやってみせますよ。
(ソファの背凭れに肘をついてネフェルピトーを金髪の前髪の奥から瞳が覗き込むと、鼠は猫を口説いてみせる)
(思い通りにならなさそうで、壊れづらそうで、とても可愛らしい最高の玩具に、ニッコリと笑みを深めて)
(一枚の絵画を眺めるように静かに調教の過程の考えを詰めながら見守って)
大丈夫ですよ、送り込んだのはみんな肉の壁ですから。その後ピトーさんは罠に掛かって強制絶だったりして。
いえいえ、この相談自体がピトーさんの退屈凌ぎも兼ねてますから。
ピアスが刺さるだろう箇所を言わせたりなどのレクリエーションに、ちょっとした刺激を感じて下されば幸いですよ!
そうですね、サディストなピトーさんが性感帯への物理的な刺激でどんな顔して善がるんだろうって考えたら、たくさん嫌がらせを思いついちゃいますね。
噛み付くのは手に、かな。首筋かな。噛まれるのが手だとそのまま喉まで指をぐりぐりしちゃえそうだ。
首輪!発想の宝庫ですね、あなたは!
…………。
墜ちさせることができたら、一度どういうプレイが好きでこうして欲しくてどこがどう良かったか、全部明かしてもらおうかな。
長い時間を経てお互いの仲が深まったとき――どこにピアスが刺さっているか、今回の事にもリテイク入れて、言い直して欲しいですよ、すごく。
そうそう、ピトーさんらしく堕落した感情に素直にね。デレたときの衝撃を大きくしてから、たくさん自分を貶める事を言って下さい!
自分も手順を今から考案しておきます。いいですね?約束しましょう。死活問題なのですから、ちゃんと約束しておかないと。
誓約の条件は「もしキミの事を主と認めたら受けて嬉しいプレイを赤裸々に自白する」みたいな文面にしておきましょうか!
赤裸々にってところが大切ですよ?猫な性格が崩れてるくらいキツいの期待しちゃいます。
ボクもいつだって本気ですよ!
てなわけで、問いかけに関しては半分正解です!
一つは胸部……残りは今後来たるべきときに答えてもらいます。
(指を立ててピンピカピーンと軽い口調で正解だと告げて、明るい笑顔の裏でいつか絶対言わさせると暗に念を押して)
会長より強いかもしれないあなたの頭を撫でたり、ごはんあげたり、愛玩動物扱いで無駄遣いしちゃいたいですねぇ……
これが、一つ飼育ってことになるのかな。最後はボクが背中をさすってあげるとおトイレできるように反射を作り変えてしまいたい。
飼い主であり、つがいであり、捕食者であり……となりたいですよ。
これで一応仮決まりでしょうか。不束者ですが、よろしくおねがいします、ネフェルピトーさん?
>>345
わかりました、なら明日にしましょうか。もし始まりを用意できていなかったら、ごめんなさい。
木曜日の21時半からお願いします。
日曜のことも覚えておきましょう。今後の予定はまた次回にお話しして下さいね!
-
>>346
明日で大丈夫ニャ?勿論、そこは気にしなくていいよ。ボクはその辺で寝転びながら、キミのレスをゆっくり待ってるしさ。
それじゃ、木曜日、もう既に今日だけど、21時半にまた来るニャ!
日曜の話もOKだよ。また今夜会った時にまた話そう。
っと、そんな感じでこっちだけ返しておくニャ。もうネズミはおねむの時間なんだよね?
キミが落ちた後でボクから最後に返事をして、ついでに部屋を返しておいてやるから、そのまま寝るといいニャ〜。
ボクって、もしかしてすごく出来た猫かも♥
(にゃふ、と目を線にして笑い、一人でご満悦の様子)
-
>>347
素晴らしいですね。ありがとうございます、寛大な護衛軍団長殿に感謝を。
予定の時刻にまたお願いします。もう一度言っておきますね、素晴らしいです!
その一連の行動がすべて雄から犯されるためにしているものだと思うと、本当に感動します。
はい…火急の用事で、どうしても外さねばなりません。
ありがとうございます、けれど言いたいことは言えたので、こちらの熱意は伝わったと確信しておりますよ。
ピトーさんとの終わらないゲーム、楽しみにしています。それでは……
(押し売りのセールスマンみたいに一言を残し、一度だけお辞儀してその場を後にする)
-
>>346
猫じゃらしなんかにじゃれつくボクじゃないニャ!馬鹿にするニャよ?
ま、確かにボクもそーんなにニンゲンについて詳しいワケじゃないけどさ。でも、ボクを怖がらない時点でやっぱり変だよ!キミ!
…うにゃ〜…それ、なんか違う意味で言ってない?変なフラグ立てないで欲しいニャ。
永遠に遊び続けるニャ?歯ごたえのある敵をずーっと追っかけてられるのも、それはそれで悪くないニャ〜。
でも、やっぱり勝たなきゃボクが強いって証明にならないニャ!
(ころん、と仰向けに転がると、癖のある銀髪がふわりと靡く。その髪の一房を、猫らしく尖った爪先で弄り回す仕草をしながら)
(スパッツを穿いたお尻の下からにょっきり飛び出た尻尾は、ユラユラと手持無沙汰に揺れており。考え込むように暫く、うーん、と唸った後で)
(唐突にぴょこん、と飛び跳ねて起き上がる。胡坐をかいてソファの上に座れば、目を吊り上げながら男に詰め寄り、きっぱりと宣言した)
あんなの、壁にもならないって。レアものは別として、ニンゲンの身体なんて貧弱すぎるよ。ちょっと遊んだだけで壊れちゃう。
…えげつないことばっか考えるニャ!うにゃー、確かに楽しいけどさ?
ちょ、ちょっとしたどころの騒ぎじゃないニャ!これ、ニンゲンはセクハラっていうんじゃないの?
にゃううう…!黙れ黙れ、ニンゲン!そんな余計なコトなんか考えなくていいニャ!
なら、そんなことできないように、肩から丸ごと食いちぎってやるだけニャ…ッ!
そこまで来て、むしろそっちが出てこなかったことがボクは不思議なぐらいだよ。
また変態さがレベルアップしてるニャ…!う、うぐ。…その時に、ボクが従順な子猫になってたら、やってやるニャよ。
……写真か動画でも取るつもりかニャ、このド変態ニンゲン。
くっ、…ああ言えばこういう、ってこういうことか。に゛ゃ〜!わかった、書いてやろうじゃニャいか!
「ボクことネフェルピトーは、パリストン=ヒルを王と認めた場合、受けて嬉しいプレイを隠すことなく告白します」
……――これで文句ないニャ!?
(さらさらっと書き記した証書、ご丁寧にも肉球のスタンプっぽいサインが入ったソレを、パリストンの目の前に突きつけた)
むぐぐ、…正解したのに、何だか負けた気分ニャね…!!
(すっかり相手のペースに巻き込まれ、悔しそうに尖った犬歯ならぬ猫歯を噛み締める)
(笑顔の裏側にあるドス黒い策略に気付いていながら、自分にできる事は己を保つために必死で足掻くことぐらいなものだと知っているせいか)
(ぎりぎりと握り締めた拳を、今はただ震わせるだけであった)
ほんとーに贅沢な無駄遣いだよ、分かってるの?ボクは生態系の頂点に立つ王直属の護衛軍団長なんだぞ!
………っ、そ、そんな恥ずかしいこと、ボクにさせる気かニャ?……うぐぐぅ。
(そう言って丸めた身体に隠した顔は赤く、まるで発情期の猫――そんな様相を見せ。しかし、その反応は暗に肯定しているとも取れる)
…なんだか、ホントーに面白い男ニャ、キミってば。うん。…すごく楽しい。
こっちこそ、宜しくするニャ。遠慮なく噛みつくからね、覚悟しておくといいニャ!
>>348
素晴らしいの大安売りだニャ!有難味もへったくれもないニャ〜。
それじゃまた21時にね。別に犯されるためにしてるなんてことはないニャ!勝手に決めるニャ!
ボクの「ご主人様候補」は忙しいようだニャ?これなら隙をついて逃げてから、力を取り戻して殺っちゃえるかも…にゃひひ。
ま、たまにはゆっくり休むニャ。熱意というか、変態ってことは充分すぎるほど伝わったよ。
遊び甲斐のある玩具が手に入って、ボクもわくわくしてる。それじゃあ、お休みニャ!
【それじゃ、場所を返すニャよ。ニャハハ、またねー!】
-
【パリストン◆Jfr2UCnsEgと、今夜も使うニャ!】
今日も無事会えて良かったニャ。途中で他の兵隊に捕まって餌になってたら、ボクがつまらないもんね。
あ、ボクならゆっくり待ってるから、心配いらないニャ。
一時間〜二時間ぐらいなら、平気でレス待てるから。
-
>>350
いやー、昨夜は証書をご丁寧にありがとうございます!
これは大事に来るべき日まで保管しておくとして……
捕まって餌にならずにここまで到達できましたよ、車体の長いタクシーは偉大ですね。
用意し始めておりますので、もうしばらくお待ちくださいね。
-
>>351
キミがあんまり煩いから、すぱっと書いてやったのニャ!ふん。
でももし、ボクがキミの思う通りにならなかったら、キミはボクに何をしてくれるの?
……キミの呼んだタクシーって、ただの防弾仕様じゃないニャね。キメラアントの攻撃に耐えるなんて。
分かったニャ、焦らずゆっくりやるニャ?ボクは爪でも研いでることにするから。
(再び、ごろん、と大木の根元に転がって。ぎらりと凶悪な光を放つ尖った爪先の手入れを始めた)
-
【不肖このワタクシ、パリストンが書き出させて頂きました!】
【思い通りにならなかったらピトーさんには……とても残酷な……ウウッ】
【二択で誇りを選ぶと大抵ロクなことにならないものですよ!】
【では、よろしくお願いします……】
(キメラアントの繭を捕獲してある研究秘密区画の内、中でも厳重なセキュリティーを施された室内)
(無菌室を思わせる真白い空間には窓は無く、出入り口も一つ。無機質でいて死後の世界を思わせる正方形の空間の中心に回収したその少女型のサンプルは安置されており)
(破壊された心肺機能は専門家のスタッフが蘇生させ五体満足、几帳面に衣服まで以前と同じ意匠で誂えて着せてある)
(研究用には似つかわしくない白いソファにうつ伏せに丸めて――まるで猫のように寝かせた手首は腰の後ろ手に手錠で軽い拘束のみだが)
(治療の間に調整し能力者によって強制絶の状態を強いてある)
(他に器材らしきものは一つも無い、監禁のためだけの20畳ほどのスペースは殺風景という文字を体現しており)
(ただ一人、その同じ空間へと足を踏み入れて)
(ネクタイを締めたストライプオーダースーツの姿が意識を失っている人型へ無遠慮に近づくと)
(ソファの前でしゃがみこんで寝顔を覗き込むようにし、強光ペンライトで瞼を照らして)
――…トーさん、ネフェルピトーさん――……ネフェルピトーさん、起きてください。
(名を語りかける妙に明るい語調が、死後の世界の手前から現実へと呼び戻そうとする)
(さながら物語の主人公の目覚めを待つかのように、呼びかける男の声以外は外界から隔離された室内は静寂だけが広がっていて)
-
>>353
【お疲れ様ニャ〜。ボクも爪研ぎ終わったニャ。ニャハハ、強そうでしょ(ぎらーんと輝く鋭い爪を見せつつ)】
【ボクが何かされるわけ!?うにゃ…それってズルくない?フツー、ボクにとって良い事があるんじゃないのかニャ?】
【キミの場合、どれを選んでもロクなことにならないような気がするニャ】
【うん、宜しくニャ。長くなったけど、キミの好きなように切ってくれていいニャよ】
(――あれから、一体どれだけの日数が経ったのか。数日、数か月、否――数年は経ったような気がした)
(王に牙を剥くけしからぬ餌…いつか王に届くと惧れを抱いた、初めてのニンゲン。王命による制約さえなければ)
(あの子供を一瞬にしてモノ言わぬ肉人形に変えることなど、容易い筈だった)だが、現実は時にキメラアントの優れた計算能力すら軽々と超える)
()
-
【ウニャ!?途中で送信したニャ!ごめん、続きをかくから、まだ少し待ってるニャ…】
-
>>354-355
【とても強そうですね、けどちゃんと爪は切らないとだめですよ?】
【ボクの思い通りになるのは、いいことじゃないですか。幸せになれますから!】
【ええ、待っていますとも】
-
>>353
(――あれから、一体どれだけの日数が経ったのか。数日、数か月、否――数年は経ったような気がした)
(王に牙を剥くけしからぬ餌…いつか王に届くと惧れを抱いた、初めてのニンゲン。王命による制約さえなければ)
(あの子供を一瞬にしてモノ言わぬ肉人形に変えることなど、容易い筈だった)
(だが、現実は時にキメラアントの優れた計算能力すら軽々と超える――全ての可能性と引き換えに、自然ではありえぬ成長をとげた少年によって)
(ハンター協会会長・ネテロをもって「わしより強い」と言わしめたネフェルピトーの肉体は、その脳だけを残し)
(比喩表現などではなく正真正銘、粉微塵となって斃れた………―――筈だったのだが)
(どこかで、何かの音がした。ぴくり、と猫のそれと似た大きな耳が小さく動く。誰かの…ニンゲンの、足音だ)
(人とはかけ離れた聴力を持つそれは、的確にその物音が一人の人間が自分のもとへ近づいてくる事を聞き分ける)
(頭の中に霧がかかったように、ぼんやりと不明瞭な意識。それでも、本能が告げている――アレは敵だ、と)
(びくり。今度は、四つしかない指先が何かを掴もうとするように動いた。なんとか身を起こそうとする、が、身体がまるで鉛のように重い)
(混濁した意識の中で、「気配」だけが近づいてくる。そして、急速に…強く刺すような光が、閉ざされていた瞼の裏に満ちた)
――…ん、にゃ…ぅ…?
(完膚なきまでに壊されながらも、超技術によって機能を取り戻した声帯が、軋みながら掠れた声を発した)
(眩しい人工光に、ゆっくりと開かれた薄眼。その瞳の奥の瞳孔が、猫のそれのように一本線を描いた)
(慌てて目を閉じ直し、真っ白なソファに凭れた身体を、もぞ、と動かす。目の前に在る姿が一体何なのか、その一瞬では把握できなかった)
(故にもう一度、それを確認するために、顔を背けながら目を開く。おぼろげだった視界が、徐々に鮮明になり)
(見知らぬ人間の男が、至近距離に立っているのを理解した。その途端、反射的にバネの利いた四肢を動かし)
(距離を離して飛び退いた―――つもりだったのだが)
…ぐっ!?なんだ、これは…っ!?
(ガチャリ、硬質な音を立てて、両手首に嵌められた金属の拘束具がその動きを阻害し。もんどりを打ってソファの下へと無様に転がった)
(まるで大きなミノムシのような不格好になり、白い床の上で身を揺らす。なんだ、なんなんだ、この手錠は――!)
(ガチャガチャと、強引に引き千切ろうとしたが、思いのほか強靭な素材でできているらしい。本気を出せばこんなもの、すぐに外せるものを)
(身体は、まるで力が入らない。殆どの機能が死んでいたのを、治療した直後だ…当然のことなのだろう)
(しかし、何も知らずあの直後から記憶のない身では、目の前の男が何かしらの力を使ったのかと思い、自由になる顔だけを上げ、鋭い視線で相手を睨みつけ)
…お前かニャ?お前が、ボクの身体に何かしたのか―――。
ボクにこんなことをして、死にたいのかニャ?ニンゲン…!
(屈辱と苛立ち、その両方が入り混じった声で、問いかける。威嚇するように、尻から伸びた細い尻尾が天井に向かって立ちあがった)
(びくともしない手錠に業を煮やしたのか、ぐ、と腹の下に力を込める。――念能力。オーラを解放すれば、こんなもの簡単に――)
…………ッッ!?ど、どういうこと…!?
(生まれるはずの力は、まるで何かに押さえこまれるように掻き消えていく。強制絶。まさに自分がその状態にある事を直ぐに悟った)
(ぎり、と奥歯を噛み締める。動揺の消えない顔を男に向ければ、足で床を蹴るように動かし、身を引きずりながら)
(じりじりと後ずさる。無論、片時も相手からは目を離さない。それは、天敵と出会った時の獣の行動に似ていた)
>>356
【ふー、びっくりしたニャ。言うべき事は上に先に書いてあるから】
【…律儀に返してくれてありがとニャ?…ちょっとキミのこと、見直したニャ】
【それって、キミが幸せなだけなんじゃない?】
【お待たせ。それじゃ、遅くなったけどこんな感じでいかせてもらうニャ!】
-
【了解です!律儀なことくらいしか出来る事はありませんから】
【続けさせて頂きますね…】
-
>>358
【……本音を言うと、あのミスはすっっごく恥ずかしかったのニャ…】
【暫くこっちで悶えてたニャ。キミが気にしないでくれて、助かったよ】
【ニャーッ!ボクらしくもないニャ!っていうことで、こっから先はいつものボクニャ】
【続き、のんびり待ってるね】
-
>>357
――…初めまして、ネフェルピトーさん!
なんて自己紹介すればいいかな…そうだなあ、ワタクシはあなた方と戦っていた集団の長を務めていたものです!
名前はパリストン。
そしてここは紛れもない現実ですよ!あなたは……いえ、あなた方は悲しいことに捕獲されてしまったのです。ですが安心してください――
(ペンライトの発光のスイッチを切って胸ポケットに仕舞うと、第一声はそう切り出した)
(目の前で飛び退こうとするネフェルピトーの前でやけにのんびりと斜め上を見ながら考え事をしているような素振りをして)
(後光を背負うかのように煌びやかで作り物じみた爽やかな表情で、恐れ知らずに相対する)
(否、念を封じてあるキメラアントは恐れる必要などはなく、問い掛けられると演説のように力を込めた言葉を一度切って)
……なにってそれは、拘束具ですよ。落ち着いてお話したいと思って。
鋼ですから、恐竜は別として小柄な生物では絶対にねじ切ることはできません。まあ、その内外しますから。
ええ、ええ……「お前」ではなく、ボクのことはパリストンと呼んでなんなりと言い付け下さいね!
集団の長をクビになり、晴れてネフェルピトーさんのお世話係に就任しましたので。ははは、飼育係と言い換えた方がいいかな?
(にこやかにしゃがみこんでいたところから立ち上がり、笑みを消して真顔で言う)
(磨かれた革靴を履いた足が白い床に倒れた相手の目腺と合い、淡々と相手の現状について説明する)
(明るくぱっと表情を戻すと、自らの胸に手を置き冗談っぽく自己紹介してみせて、白々しく答えてみる)
だんだんと記憶の順序だてが明瞭になってきたんじゃありません?
(念能力の使用を試みるネフェルピトーの前で、問いかけには答えずマイペースに違うことを口にしていて)
そっちは行き止まりですよ、ピトーさん。厚さ100センチの壁です。
ボクは猫語は堪能ではありませんが、どういう事か説明するためにもまずは平静なあなたを期待したいな。
お願いします、この通り!
ほら、それにあなたは護衛軍なんだからそろそろ気になってくる事が一つあるでしょう?ねぇ?
(開かれて輝いているのに闇を秘めた瞳は、警戒する相手の筋肉の動きや身体つきなどを観察する)
(一歩ずつ歩いてそちらへ近づいていき、データでは知っていたが生で改めてみる生物としてのポテンシャルの高さにうんうんと頷く)
(壊れづらそうな素敵な玩具を前に、圧倒的有利を自覚しながら金髪の若い男の出で立ちは下手に出て講う)
-
>>359
【よしよし、いいこいいこ…などとやると流石に怒られそうですが】
【素敵なお返しありがとうございました!】
-
>>360
…なんだって?つまり、ボク以外にも捉えられた仲間がいるっていうの…。
まさか、プフ、ユピー…他の奴らか?…さっさと答えて。答えないと……!
(目の前の人間はあろうことか、品格を感じさせる所作と、悠然とした口調でのんきに自己紹介など始めている)
(キメラアントの中でも最強クラス、圧倒的な力を持つ筈の自分を前にして、この態度。その余裕に、只ならぬものを直観的に感じ取った)
(「人間ごときに、捕獲された」――突きつけられた信じがたい事実に、湧き上がる憤りを押さえながら、人形のように張り付いた男の笑顔を)
(恫喝する深紅の目は、今まで殺めた生命の流した血の色よりも赤く。ぴんと伸びた人の持ち得ぬ尻尾と耳、喋るたびに垣間見える牙は)
(それらはこの愛嬌のある顔立ちをした華奢な少女が、決して人とは相容れぬ生命体であることを示していた)
(怒りに戦慄く唇は、まるで用意されていたかのような淀みない台詞に被せるようにして、脅迫めいた言葉を口にする)
(しかし、一凪ぎで頭部を吹き飛ばす力を秘めた腕も、今は自由を奪われ…ただ床の上に転がっている現状では、意味を持たない言動かもしれない)
――ッ、……パリストン…なら、その内なんて言わずに、ボクの腕を今すぐここで解放してよ。ボクの世話係なんだろう?
ボクの小間使い…それなら何でも言う事聞くよね?飼育なんて笑わせるニャ。
人間なんて、ボクよりもずっと格下の貧弱な生物の癖にさっ…!!
(視線が男の長い足を辿りながら上を見上げれば、不意に消えた笑顔。嫌な予感がして、口元が強張った)
(真顔になったと思えば、またすぐ人を食ったような笑顔で、ジョークめかした皮肉を告げる――この人間は、得体が知れない)
(胸の内から込み上がる焦燥が、額に嫌な汗を滲ませる。だが、こんなにも屈辱的な扱いをされて、黙っているつもりはなかった)
(ぎたり、と不敵な笑みを浮かべれば、こんな状況であってもまだ自分の方が優位なのだと、唇を歪めて主張したが)
――…ッ!まさか、あの時…ボクは、ゴンに…。
(思いだしたくない記憶が、フラッシュバックした。そうだ、あの時…とてつもない重撃を喰らい吹き飛んだ)
(肉体のダメージは深刻だった。どうしてあの状況から生還できたのか。…記憶をたどれば、この現実に思考が追いつく)
(――治療だ。再起不能にまで陥ったこの肉体を、コイツは、いや、コイツらは元通りに戻したのだろう)
(そのついでに、強制的に絶の状態となるよう、処置をされた…一体何の為なのかは、分からないが)
(手ごまとして使おうというのか、それとも実験体にでもしようというのか。どちらにしても、このまま受け入れるわけにはいかない)
(正面を相手に向けたまま、背後に向かって少しずつ、身体を這いずって行く。その間も相手の隙を見出そうと、鋭い眼光は相手の動向を探り続け)
(しかしながら、無情にも――その背中は、どん、と堅い壁にぶつかった。ぎくりと肩を竦めれば、焦りの表情で素早く後ろを振り返り)
……こんな扱いをしておいて、平静もなにもない…!
ふざけるニャよ、お前なんか、念が使えなくたってこの足で十ぶ……―――!!?
(壁を背にしながら、足を肩幅程度に開けば、ぐぐぐ…と、足に備わった筋力だけで、なんとか立ち上がる)
(もう少しだ。じきに、身体が慣れてくる…そうなれば、一蹴りでこんな壁、破る事ができるはずだ)
(時間稼ぎのように鼻でフフンと笑えば、挑発するように舌舐めずりをするが)
(男の口から発せられた一言で、その余裕が崩れ去る。固まった表情、その大きな瞳はますます見開かれ)
……まさか。…王は、―――王は今、どこにおられる!?
(今までになく焦りを全面に出しながら、悲鳴のように大声で叫んだ。その取り乱し方は、今までの非ではない)
(ミシミシと、細い身体に纏ったしなやかな肉食獣の筋肉が軋み音を上げる。それは怒りと動揺が、肉体のコントロールを見失っていることの証左だった)
【ニャッ!?頭はやめるニャ!……もっとこう、撫でられると気持ちいところが…な、なんでもないニャ〜】
【そっちこそ、なかなかやるニャ?すごく愉しいニャ♪】
【あ、キミの方は時間大丈夫かニャ。遠慮なく言うニャよ】
-
>>362
【お返事ありがとう!ピトーさんこそとっても素敵です】
【勝手な想像ですがあなたは性的なことも得意そうですし、撫でたいところは色々とありますよ…これでも我慢しているんです】
【お刺身のまま食べてしまうのもいいですが、グリルした後に食べてあげたほうが無礼にならないかなーと】
【今夜はここまででお願いします。また用意してすぐ始められるようにしてきますよ】
【この前の話を聞いて日曜日の16時から会いたいなと思っていましたが、予定は変わりないですか?】
-
>>363
【キミも、その笑顔が憎らしいぐらい素敵だニャ(棒読み)】
【と、得意とかあるかニャ!……生殖行動はまだ、したことないしする必要もないニャ】
【そんなにあっさり触らせるものかー!ずっと我慢してればいいニャッ】
【うにゃ〜、どっちにしても食べることには変わりないニャ】
【うん、分かった。期待して次を待つニャ〜】
【予定に変更はないニャ、それなら日曜の16時からにしよう!次回も楽しみにしてるニャ!】
【途中で餌を取るのに出かけるけど、その時は言うニャ。その後は遅くまでいられるから】
【今夜もありがとニャ、ゆっくり休むニャよ?】
-
>>364
【ネフェルピトーさんに褒められるだなんて、嬉しいなあ!】
【ふと思ったのですが、王が何らかの理由でお亡くなりになった場合、護衛軍の方たちも生殖活動に勤しもうとするんですかね】
【女性型のキメラ=アントは不便ですね。自らのお腹を使うせいで個体を増やしづらい】
【しかしながらピトーさんも必要に迫られれば、女王やザザンさんのように効率的に子を増やすことができるようになるのかなあ?】
【なんて、小気味いい考察をしつつ、お休みさせて頂きます!】
【また日曜にお会いしましょう。それでは!】
-
>>365
【素直すぎるニャ。そこまでくると逆に皮肉を言われてるようにしか聞こえないニャ!】
【う〜…そこはボクにも分からないニャ、下っぱの兵隊蟻はともかく、ボクたちは肉体の作りからして別だからなァ】
【ただイレギュラー個体である以上、そうなる可能性もあるニャね。…なって欲しいの?】
【うん、産卵までに時間がかかるし沢山餌を食べなくちゃならないし。雄がぜーんぶお膳立てしてくれるんなら、産んでやってもいいけどニャ〜】
【……あっ、でも強い雄じゃなきゃだめニャ!ボクより強くなきゃ、父親なんて認めないしそもそも交尾もお断りだニャ!】
【にゃう。…なんか恥ずかしい事言わされた様な気がするニャ。小気味いいというより、小賢しいニャよ】
【ん、また日曜日にね。お休み〜】
【返すね。感謝してやるニャ!】
-
【麗子 ◆mekzqPEA26さんとのロールにスレを借ります】
-
【スレをお借りします】
>>367
【すみません、書き込んだつもりが書き込めてませんでした…】
【これからレスを作成しますので、少々待っていただいてよろしいでしょうか?】
【毎度の事で申しわけないですが…】
-
>>368
【はい、お待ちしてます。慌てずにどうぞ】
【いえいえお気になさらず】
-
>>332
……んっ…あっ……ふっ……ぅ…っ……
(セックスの時も普段の調子とあまり変わらず、激しく乱れたり喘ぎを轟かせたりする事は無かったが)
(すっかり慣れてきたのか…拓哉くんのピストンが後方から何度も貫くと)
(ベッドに触れる大きめの乳房が、ユサユサとボリュームのある動きを見せて擦れ)
(適度に大きく丸みを帯びたヒップも…拓哉くんの眼下で心地良さそうに揺れ動いている)
(このところ異性の感覚をすっかり忘れてご無沙汰になっていたが、均衡のとれた肉体は水を得た魚のように躍動し)
(艶のある長い黒髪も乱しながら…熱い吐息混じりの矯正を漏らして、体全体でしっかりとした反応を示している)
………っ!?
(不意に…何事かを囁きかけられたと感じた瞬間、丸見えのアナルに拓哉くんの指が触れ)
(思わず体がビクッと反応すると同時にハッとなり、彼の思いがけない行動に羞恥心が込み上げてきて)
ちっ、違うわよ……別にそんなことは無いわ……もぅっ、拓哉くんったら………んっ…ぁ……あっ…んっ……
もしかして……ソッチでも……してみたい…?
(声のトーンは控えめながら、やや恥ずかしそうに答えると、髪を掻き上げて呼吸を荒げている)
(だが、ふと気になった疑問を浮かべると、それとなく拓哉くんに聞き返してみて)
(童貞だった拓哉くんがアナルセックスにも興味を示しているのだろうか…と思い、視線を僅かに後方に向ける)
【お待たせしました。リミットはいつも通りという事で、今夜もよろしくお願いします】
-
>>370
くっ……ハッ……ハァ……ンッ……。
ああっ……何か……麗子さん……ハッ……凄くエロい……。
(二度目のセックスで少し慣れてきて激しく腰を振り立てると、眼下で背中越しに僅かに見える乳房が重みを感じさせてユサユサ揺れるのが見えて)
(そのエッチな光景に煽られて、更に乳房を激しく揺らそうと腰を大きく抜き挿しさせる)
(長い黒髪が激しく揺れるのも、今までオナニーのなかでエッチしていた想像の中の麗子さんより興奮させる光景で体力に任せて腰を夢中で振り立てる)
ここ、こんなにすると……ハァ……気持ち良い?
(アナルに指をそっと触れただけで麗子さんの背中がビクッと震えるのを見て、感じているのだと確信して)
(指を挿入はしないものの、アナルの周りを少し押し込むように丸く擦って刺激を加えてみる)
う〜ん、どうかな? ハッ……ハッ……、今は……オマンコだけで良いかな。
でも麗子さんのお尻の穴……、クゥ……違うって言う割に……ヒクヒクして……物欲しそうだよ……。
してみたいの……フゥッ……麗子さん……じゃない?
(刺激を加えたアナルはより大きくヒクついて、誘っているようにさえ見え)
(息を荒らげている麗子さんに、アナルを弄って欲しいのかと考える)
(麗子さんにしてみたいと聞かれて、少し考えるが今はオマンコの方が遥かに気持ち良いが)
(麗子さんが望むならアナルでしても良いかなと、激しく後ろから攻め立てながら考える)
んはっ……ハァァーッ……フッ……。
(少し余裕が生まれると、激しく振り立てていた腰の動きを少し緩めて、今度は焦らすようにゆっくりと円を描くように掻き回しながらペニスを抜き差しする)
【リミットは承りました。こちらこそよろしくお願いします】
-
>>371
き…気持ち……んっ、うっ…ぅ…っ……あっ……あぁ……
何だか……んっ……く、くすぐったいわね……
(確か…以前交際していた彼と、一度だけアナルセックスを行った経験があるが)
(さすがに少し痛かったのと…恥ずかしかったという記憶がある)
(だが使い慣れていないため、それだけ敏感でもあり、拓哉くんが興味本位で指でくすぐると)
(生き物の口のようにヒクヒク蠢いて、くすぐったさもあり身が震えてしまう)
わ、私は別にっ………ま、まぁでもそうね…また機会があれば…その時にでも……
(拓哉くんから言葉を返されると羞恥心もあってか、否定するように声のトーンを上げる)
(だが、久し振りにエッチな気分で興奮しているのもまた事実であり)
(アナルセックスにも少なからず興味を感じたことは否定できないが)
(彼の手前という事もあってか、それは敢えて肯定せずにはぐらかす)
(まぁ…今後彼との交際も発展し、スキンシップも回を重ねてゆけば)
(それなりに新しい事や方向にも気持ちが伸びていく可能性は大いにあるわけだが…)
…あっ…あぁ…っ……んっ…ぅ……ふっ……んんぅ…っ……
(拓哉くんの巧みな腰使いに甘い声を漏らし、上半身を突っ伏すと)
(自らの手で捏ねくり回すように乳房を揉みしだき…指で乳首を弄くる)
(そしてもう片方の手は相変わらず股間に伸びたまま、剥き出しになったクリトリスを中指で擦り続けている…)
(すると、膣内では大量に分泌された愛液と…カウパーが混ざり合って氾濫し、拓哉くんのペニスを白く染め上げるほどに溢れると)
(緩やかなピストンのたびに掻き出されて垂れ、互いの密着部分もベッッドのシーツさえも、ベトベトに汚して卑猥さを醸し出していた…)
-
>>372
ふぅ〜ん……、そ、そうなんだ。
んくぅ……擽ったいんだ……。
(セックス自体が初めてで、アナルセックスがある事自体は知っていてもそれ以上の知識はなく)
(ただヒクヒク蠢く菊座が面白くて弄っていただけで、麗子さんが気持ち良いではなく擽ったいと言われると刺激していた指を止める)
うん……ハッハァ……じゃあ、また機会があるときに……ンッ……しよう。
お、俺は……くふぅ……無理にしたいわけじゃ……ハァ……ないし……。
(麗子さんの顔が僅かにこちらを向いているが、長い黒髪が乱れているせいもあって完全に表情が読み取れる程にはなく)
(あまり積極的ではない麗子さんに無理強いする気もなかった)
(自分は先程よりも熱くネットリと肉棒に絡みついてくる麗子さんの肉襞の感触を味わうのに精一杯でこちらの方が良く思っていた)
(それにアブノーマルと思えるセックスは、関係が深まっていって普通のセックスに飽きた時で良いかなとも考えていて)
(アナルを弄って反応を見るのは興味深かったが、それほどアナルセックスには執着していなかった)
ハッハッ……麗子さん……気持ち良いんだ?
ンアッ……締め付けが……強くなって……クッ……イイよ……フッ……。
(腰を挿入するスピードに変化をつけ、膣を掻き回すような動きに帰ると)
(麗子さんの漏らす喘ぎに今まで以上の甘い響きが含まれ、興奮して背中がゾクッと震える)
(自分の手が届きにくい乳首とクリを麗子さんが自分で慰めれば、より大きく膣壁がうねってペニスに絡みついてくる)
(蕩けそうな程の快感に腰が震えるが、なんとか持ちこたえて腰を動かし)
(ペニスが抜け落ちそうなほど腰を引けば、膣内で溢れた大量のカウパー液と愛液が混ざり撹拌された白濁液がドロリと音を立てそうなほどの粘度を持ってシーツへと垂れ落ちる)
麗子さんの中……気持ち良い……ンハッ……たぶん俺たち相性良いんだよ……クゥ……きっと……。
(グチュグチュと音を立てながら腰を回せば、あっという間に快感が増大してオチンチンの付け根がキュッと締り精子が集まり始めたのが分かる)
ハッハッ……麗子さん……俺っ……もう……そんなに……ハッ……持たないかも……。
(腰を振り立て互いの股間がぶつかる音がするたびに、射精感が少しずつ増して)
(膣内に溢れるカウパー液の量も増え、一段とペニスが大きくなってゆっくりと射精へ備えて脈打ち始めて)
-
>>373
…んっ…ぅ……ふっ…ぁ……そ、そうね……久し振りだから…かも……
(アナルをヒクつかせ、激しいピストンで攻め立ててくるペニスを、膣口がキュウキュウ締めつける)
(だが、溢れ出す分泌物が潤滑油となって、擦れ合う性器の動きに更なる拍車をかけると)
(彼の腰使いに比例するようにテンションも上がり、感度や興奮も高まってゆく)
(…性格ゆえか…激しく乱れまくって善がり狂う痴態は見せず、反応そのものは控えめであったが)
(拓哉くんの攻めに合わせてしっかりとした反応を示しており、既に全身は汗だくになっている)
はっ…はっ……ふっ…あぁっ……んっ……そ、そう……拓哉くんも…たくさん感じてくれてるのね……
いいわ……我慢できなかったら…出しちゃって……私もそろそろ……んっ……イきそうかも……はっ、あぁっ…!
(股間がぶつかり合うたびに生々しい音と乾いた音が響き合い、互いの下腹ではニチャニチャと糸を引いて濁汁が溢れている…)
(密着部分は白濁でベトベトに塗れ、白い塊が内股を伝い、ボタボタとベッドのシーツを汚す光景は、端から見れば汚らしく)
(卑猥さと見苦しさで混沌とした光景ではあったが、自分も限界が近いことを告げる)
(すると、こちらからも打ち付けるように腰を振り始め、彼を射精に導くように激しく擦り付けていって…)
-
>>374
ンハッ……ハッ……久し……ンクゥ……振りなんだ……ハックッ……
(膣口が痛いぐらいにキュウキュウと締め付けて来れば、更に力を入れて激しく腰を振り立てて)
(快感と興奮で大きく傘を開いた亀頭が、膣壁を捲り上げたり押し込んだり擦りながら中を進む)
(麗子さんの背中が汗に濡れてしっとりと汗ばめば、自分もたっぷりと汗をかき、珠の雫になった汗が豊かなお尻へとポタリポタリと垂れ落ちる)
うん、……あっ……くぅ……んっ……気持よくて……気持よくて……ふぁっ……
エッチがこんなに良いなんて……うっ……思わなかっ……んっ……た。
(膣襞がそれ自体が独立した軟体動物のように、竿を締め付け亀頭にネットリと絡みつき擦り上げれば)
(腰がビクッビクッと震え、ペニスが脈打ち熱いモノが少しずつせり上がってゆく)
(自分が想像していたい所のセックスの快感に完全に溺れきり、他人が見ていたら引いてしまいそうなほど淫猥な光景を見せつけながら)
俺も……俺も……んんっ……もう……ンハッ……イキそう……ウッアッ……
出る……ハッ……ンッンンッ……ンッ……ンッ!
(一気にせり上がる射精感に我慢も限界を迎えて、膣の中でペニスが大きく膨らんでゆき)
(ドクンドクンと何度も脈打ちながら、白濁した精液を膣の中に身体をブルブルっと震わせ大量に撒き散らしてゆく)
【今日はここまでにしましょうか?】
-
>>375
【そうですね、では今夜はここまででお願いします】
【恐らく次ぐらいでエンドロールかなという感じですが…】
【次回は週明けになってしまうのですが、都合の良いはありますか?】
-
>>376
【ここまでで凍結しましょう】
【そうですね。次回でエンドになりそうですが、最後までよろしくお願いしますね】
【月曜日は少し忙しいので、火曜日以降にお願いしたいです】
-
>>377
【こちらこそよろしくお願いします】
【では一応、次は来週の火曜日21時からでもよろしいでしょうか?】
-
>>378
【それで構いません】
【火曜日の21時に伝言板スレで待ち合わせましょう】
-
>>379
【では、次回はその日時でお願いします】
【今夜もありがとうございました】
【お先に失礼しますね、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
>>380
【お疲れ様でした。こちらこそ、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレを返します】
-
【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールにスレをお借り致します】
-
【スレをお借りします】
-
好きに使うスレCタイプin避難所13
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1399383988/711の続き
娼館に色んな事情の者が集まるですか……わたくしもその一人と言う訳ですね。
当然の事とは言え、祖国との違いには驚くばかりです。
(挙げられた利点に頷きながらも、国の気風の違いを感じずには居られなかった)
(祖国では、余程一族が重罪(王家に対する謀反など)を犯さなければ、高貴な身分の者が娼婦に落ちることはまず無く)
(それは高級娼館でも同じで、高級娼婦のほとんどが貧しい家の出ながら、その美貌になり得る素質と利発さを買われ)
(幼い頃から娼館で高級娼婦となるべく教育を受け、教養や礼儀を身に付けるのが常だった)
(貧しくない平民の女子でも、親が貴族や豪商へ取り入る為や自ら高貴な者の愛妾を狙い娼婦になるものが居ないわけではなかったが、それはレアケースであり)
(エレナや自分の様な出自の者は当然居なかった)
はい、早く慣れるよう努力致します。
ですが、まだ戸惑うことが多くて、女性の振る舞いはなかなか上手くいきません。
(侍女にも言われたことではあるが、女性になってまだ日も浅く)
(半ば監禁に近い生活を送ってきたせいで、傅かれる以外の人付き合いにも慣れていないので気苦労が多いのもまた事実であり)
(それでも早く適応したい気持ちは十分にあった)
完全に女性ということは、いずれ妊娠する可能性もあるということなのですね。
陵辱された上、後ろの穴を開発されて……。
痛みを与えられて破瓜を迎えて、それが嬉しかったのですか。
(同じ術で女に変えられたとは言え、時間を掛けて堕とされたエレナと自覚もほとんどないままあっという間に女性へと変化した自分では違いすぎると思った)
(自分なら心が折れてしまいそうな過去を語るエレナを息を呑み驚きをもって聞く)
(わざと痛みを与えられた状態で純潔を失い、それが嬉しいと感じたエレナの気持ちは計り知れなく、なんと言っていいのかも分からない)
(生まれや育ちが違うから仕方ないが、エレナと同じことをされたら自分の精神は壊れてしまいそうな気がして)
(エレナみたいになると捧げる悦びを得られるし、そうならないなら慣らす手法があると言われ、ゴクリと唾を飲む)
(無理矢理慣らされる手法は、そこはかとなくあまり良くない未来を感じさせた)
お話いただき有難うございました。いろいろと少し頭を整理したほうが良さそうです。
(身体の表面は女性になったが、中まで完全に女性になったということは処女膜だけでなく、妊娠の可能性もあるということで考えると微かな恐怖に背筋が震えた)
(ここ数日平穏な日々を過ごしたせいで気が緩んでいたが、自分を取り巻く環境が安穏としたものでは無いことを再認識する)
(その上で答を数日中に出さねばならないことを重荷に感じたが、それを避ける手はなく今晩じっくり考えようと思う)
-
>>384
ええ、レナも私もそういう事ね。
違う国だとまた別の事があるのだろうけれど……。
この国では身分差があまり意識され難い傾向にあるわ。
レナの故国では亡国とはいえ、庶民が他国の元王族と話す時には随分気を遣うでしょう?
(侍女を引き合いに出して、傾向としては庶民と身近な存在だと示す)
(こうした場所もある種の必要悪と認識されているとも付け加えた)
教育なんて割合後からでも何とかなるわ。
外交の場に出ない前提ならそれこそね……だから娼館から後宮に行く場合だってあるのよ。
(レナには衝撃的だろうと思いながら、そうした例がある事も告げて)
そうね、特にレナがそれまで持っていた女性像というのがあるでしょうし。
貴女の場合は特に他者と隔絶する様に育てられているからそうした機微には疎いでしょうから尚更ね。
ま、周りを見て、振る舞いを真似る事と、それを行動に移す前に考える事が大事よ。
(必要はないだろうが、一応のアドバイスを与える)
(振る舞いを真似るのはボロが出にくいが、同時にそれを誘う為にワザと違う振る舞いをする者も多く)
(そうして注意も兼ねての事だった)
……驚くでしょう?呆れたかしら?
心を折って、砕いて……完全に壊して、再形成された、という方が実情なのでしょうね。
初めは抗ったり色々したけれど、最後は懇願して処女を捧げたわ。
最終的には性奴隷として調教され尽くして……場末の娼館に送られたんだけれどね。
私は多分女としてあの方を愛しているのだと思うわ、今となって考えると。
された事を理解して尚そうなってる自分が理解出来ないけど……レナも愛する人がいたなら悩まなくて済んだのにね。
(割合衝撃的な事を事も無げに言いながら、それでいて自身の状況やされた事も冷静に分析していて)
(愛する相手がいれば、と付け加えていく)
ふふ、そうね、妊娠する事が……怖いかしら?
その感覚こそがレナが魂まで女だという証左だと思うわよ、私は。
……ま、いずれわかるし、理解した方が良いから言うと、妊娠を避ける魔術もあるわ。
特定の誰かとしか結べない様なの、とかね。
この魔術が良いか悪いかは微妙ではあるけれど、ここでは普通に使われているのよ。
-
>>385
身分差があまり意識され難いですか、そうなのかもしれませんね。
はい、わたくしの国では亡国とはいえ他国の元王族であれば、それなりに遇されますから、平民が話す時は貴族と話す時と同じ敬意を払う必要があった筈です。
(この国に来てから街に出たことは無いのではっきりとは分からない)
(ただ、ダグラスが牢に現れるまで世話してくれた女性や兵も気易く話してきたし、侍女も自分に対して祖国の平民よりは気易い感じで話して来たのを思い出し頷く)
(祖国では亡命してきた他国の王族は貴族待遇されるのが常であり、自分のような亡国の王族といえども平民とは明確な一線が引かれていたのは事実だった)
(下手をすれば平民は不敬罪を問われかねず、自分が数少ない体験と照らしあわせても、まだあどけない子供でさえ自分と話すのにかなり緊張していた事を思い出す)
国によって事情はそれぞれ違うということなのですね、きっと。
わたくしには信じ難いことも多いです。
(いくら高級娼婦といえど、祖国では後宮に入ることはなく、王族が高級娼婦を気に入った場合には別邸に住まわすのが常識であった)
(祖国では後宮はメイドなどの下働きを除き貴族出身者ばかりであり、下級貴族でさえ蔑まれる場合もあると聴いた事があり、そう言う意味では大きく違っていた)
(話を聞きながら、国自体が祖国より新しい分、考え方も新しいのだと納得する)
はい、周りを真似つつ、行動に移す前に考えるですね。肝に銘じておきます。
(エレナの注意を受け入れ、一礼してから口の中で呪文のように何度か繰り返す)
(傍から見れば、生真面目すぎるのかもしれないが、本人にその自覚は薄かった)
驚きは致しましたが、呆れは致しません。
ただ自分が同じことをもしされたならば、精神自体が崩壊して正気を保っていられるかどうかは分かりませんが……。
愛しているですか……、わたくしも愛する人が居たならば……ですか。
(素直に感じた事をそのまま述べる。衝撃を受けこそしたが、呆れては居なかった)
(自分がエレナと同じ目にあったなら、発狂して自我さえ失いかねないだろうとは想像したが)
(ダグラスを愛しているという言葉は信じがたかったが、自分にも愛する人がいればと言われて思い出すのは大公のことであったが)
(今回の遠征に指揮官として赴くと聞いて、自国の場合も同じだろうと思い)
(ひょっとすると父を直接手に掛けたかもと疑念が浮かぶと、複雑な思いがここ数日渦巻いていた)
はい、今まで考えたこともありませんでしたから、急に現実味を帯びてくると素直に身篭るなんて怖いです。
わたくしの魂まで女になった証左……ですか。
妊娠を避ける魔術……。普通に使われている……。
(妊娠に恐怖を覚えてまだ手が微かに震えているのを隠す事もできず、頷いて認める)
(それが魂まで女性になった証と言われれば、嬉しいのか嬉しくないのか複雑で、男としての記憶が心をチクリと疼かせる)
(考えが新しい感じる部分も多いが、魔術に関しては祖国より普通に頼っていることに驚きも覚えて)
(祖国では、事前や事後に避妊を促す薬草を煎じて飲むのが一般的であり、それも副作用が出ることもあってどちらが良いのか一概に判断がつかなかった)
わたくしも女性になる時のその魔術が掛けられているのですか?
(少し不安になって、エレナに問う)
-
>>386
この国も身分差はあるけれど、絶対的じゃないからね。
レナは知らないかも知れないけれど、この国では兵卒から成りあがった将軍もいるわよ。
古い国は格式を重視するから余計にそうなるのかもね。
(下剋上では無いが、下の立場でも能力次第では上に上がれる環境だと伝えて)
格式を重んじているなら娼婦なんて穢れた存在でしょうしね。
この国は能力重視よ、例えばの話だけれど場末の娼館に軍才を持った娼婦が居たら取り上げられるわ。
それを見抜く才能も必要だし、結果が伴わなければ物笑いになるけれどね。
(新進の国だけに人材の集積に力を入れている事が良く分かる喩えを言って)
ええ……もう少し気楽というか自然にした方が良いけれどね。
でも、それがレナの普通なのかも知れないわね。
(硬いな、と感じて言うものの、これが素なのかも知れないと思い直して)
そう?私としては命を狙った対象をこういう風にしたのはちょっと呆れてるけれどね。
……そうならない様に細心の注意は払われていたかも知れないけれど……。
確かにレナには負担が大きいのは確かね。
ええ、そういう事だけど何か他に疑問があれば答えるわよ。
(愛しているといった男が自分にした事については呆れていて、それを指していた様で)
(何か思案する様子のレナに他に聞きたい事が無いのかを問うていく)
それはそうかも知れないわね。
でも殿方なら心配も怖れも感じないのは感覚としてわからないから。
妊娠なんて経験も無い事を感覚として怖れている時点でそういう事なのよ。
ちなみに私だって怖いわよ。
(そう感じる事が女性化の完成だと言いながら、自分も同じだと付け加える)
いえ、レナにはまだ掛って無いわ。
副作用も無いけれど、制約はあるのよ。
だからレナには掛けようが無いとも言えるわね、制約というのは誰か特定の人物としか子を為せないというものだから
-
>>387
兵卒から将軍にですか。祖国では考えられないことです。
確かに祖国では、特に貴族では格式と家柄は重要でしたから。
(祖国でも異例の出世が無かったわけではないが、それはその者が属している集団のなかであり)
(下級貴族から何代も前の王に見出された宰相になった者の話は、今でも語り継がれるほどの異例中の異例であった)
(いくら有能でも、兵卒から上がれるのは部隊長程度が一般的で)
(もし、将軍が能力のある者を自分の補佐にしたら、それは大きな話題になるはずであり)
(国の環境の違い、具体的には階層の固定化が、戦の勝敗に繋がった気もしてくる)
はい、貴族の女性は当然その様な目で見ますし、今だから言えますけれど、もし姫君のことさえなければわたくしもあの牢屋の中で命を絶っていたかもしれません。
父上も人の才を見抜く力は必要だと良く口にしてましたし、格式も大切だが階層の垣根を低くすることの必要性も感じて居ましたし……。
(確かに自分の筆おろしも高級娼婦がしたものの、やはり自分が娼館へ送られるのはかなり抵抗のあったことは事実であり)
(穢れた存在という考えは、まだ少し自分の中にも残っていることは自覚していて)
(だから後宮に入る元お世話役と会えないと考えても抱いていたのだ)
(新進の国の考えが、父の考えに似てることに驚き、父がこの国に生まれていたのならば、さぞ良き王になったのかもしれないと思う)
(が、それは裏返せば一部の臣下を除き、格式を重んじる貴族には受け入れがたいことだったのも示唆していて、思いを馳せる)
気楽にですか? いったいどうしたら良いのか良く分からなくて……。
申し訳ありません。
(気楽に自然にと言われてもよく分からず、思わず困惑した顔になる)
(怒られた訳でもないのに謝る辺りが硬いのだが、自分では気付いてさえいない)
ですが、エレナさまにそれ相応の価値をダグラス…さまが見出したからだと思いますが。
そうかもしれません。
疑問ですか?
無いと言えば嘘になりますが、もし聞いてしまって自分が想像していた状況であったなら、わたくしはどうしたら良いのか分からなくなってしまいます。
ですから、聞かない方が良いのかもしれません。
(ダグラスがエレナを女にしつつも、自分を暗殺しようとした者を生かしているのはそれなりの価値を見出したからで)
(エレナは呆れていても何か意味のあることに思えた)
(それに対し自分が女体化されたのは、立場と外見故だけの気もしてくる)
(もし大公が父を直接手に掛けたと聞いてしまえば、純潔をささげる決心が揺らぐだけではなく)
(恨みと仄かに感じてる愛情の板挟みになって自分がどうなるのか分からない恐れもあり、聞かない方が良いのではないのかと思う)
確かに殿方なら考えもしないことですね。行き摺りの女と関係して妊娠させた心配をすることはあっても、大体自分の妊娠するなんてあり得ませんし……。
わたくしが女性として完全に完成したということですか。
(言われてみればその通りで、反論の余地は全く無かった)
(それだけでなく、妊娠の話をしていると下腹部の奥が疼いたような気がして、そっと手で押さえる)
(エレナも怖いと聞き、安堵の表情を浮かべて微笑する)
わたくしにはまだ掛かっていない。
誰か特定の人物としか子を成せない……。
(自分に掛かっていないと知り安心しつつも、逆に言えば今殿方とそういう関係になれば、誰の子でも孕む可能性もあるということで、背筋をブルッと震わせる)
(自分が関係を結ぶかもしれない人物は誰なのだろうかと思いを馳せるがはっきりとしない)
(大公なのか、それともたまにエレナが匂わせる後宮に入って違う誰かと睦み合うのか……想像もつかない)
エレナ様には当然掛かっているのですか?
(ダグラス以外とは妊娠しない魔術が掛かっているのか気になって聞いてみる)
【遅くなりました】
-
>>388
普通はそうでしょうね。
この国は人材を集める事には熱心だから。
それに歴史ある国ほど、既存の権力者から権力が漏れない様に注意するものよ。
そうなると活気が失われていくのだけれどね。
(あくまで一般論として語るが、それはどの国でも当てはまる事であり)
(レナの故国が滅んだのも結局は人材の流動化が起きなかった事が決めてだった)
そうでしょうね、だから姫君を引き合いに出した、という事だと思うわ。
……先見の明があったのね、でもレナの国では危険思想だわ。
遠ざけられていたのも納得ね……王位継承権を持つ王族が貴族層の知らない有為の人材を登用していけばどうなるか
能力があればともかく、政争に明け暮れるばかりの貴族や王家ならそんな人物は危険過ぎるもの
(少しだけ種明かしをするが、レナ自身が対象者になっているとは自己評価の低いレナには思い付かないはずで)
(レナの亡父については遠ざけられるのも理解出来ると納得の表情を浮かべる)
ふふ、別に怒って無いのに謝る辺りが堅いのよ。
ま、良いわ、それもレナの個性だから。
そうね、そうかも知れないわ。
……レナがそういうなら別にこちらから話す事はなさそうね。
(敢えて話をしないのはレナの持つ疑念が大公に関わると察したからで)
(レナが捧げる、捧げないに関わらず心に弱さを持つ彼女を敢えて刺激する必要性は無いと思っていた)
自分が子を為すという命の神秘に触れる畏れは女性特有の感覚だもの。
怖さも感じながら、憧れも感じる様にもなるのよ。
(レナにはまだ芽生えていないだろうが、子を為す欲求も生まれるのだと暗に告げて)
その魔法を掛ければ、の事だけれどね。
私?そういう魔術は私には掛って無いのよ、それが……ね。
掛ける事も禁じられているわ、だから。
【済みません、ここで凍結をお願いします】
-
>>389
【では凍結しましょう】
【次はいつが良いですか? こちらは現在のところ来週の火曜は都合が悪いです】
-
>>390
【ありがとうございます】
【では来週の水曜日はいかがですか?】
-
>>391
【いえ、時間が時間ですから。お疲れ様です】
【水曜日で大丈夫です。待ち合わせはいつもの伝言板スレで時間は何時がいいですか?】
-
【寝落ちしてしまいそうなので、これにて失礼致します】
【時間はいつもの22:30にお待ちしますので、変更がありましたら伝言板スレにお願いします】
【では、おやすみなさい】
【スレをお借り致しました。お返し致します】
-
>>392-393
【済みません、落ちていました】
【水曜日の22:30からで大丈夫です】
【では宜しくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【人待ち……。待機中です。】
-
【スレをお借りします】
【ヤミちゃん、先に待っててくれたんだねありがとう】
【まずはヤミちゃんの希望やNGを聞いておきたいかな】
【こちらの希望は…ヤミちゃんのお相手は凄くエッチなおじさんでやりたいなって思ってるけど、だめかな?】
-
>>396
【いえ……別にそれくらいは構いませんよ。】
【希望は無理やりでもいいですけど、純愛っぽいというか……合意の上でしたいです。】
【NGはあまりにも汚いのや痛いのはちょっと、という感じですね。でも髪の毛や体に出したり、中出しとか】
【……恥ずかしいですけど、精液は好きですよ。すごく。】
【えっちなおじさんですか……。そういうのも好みですよ。それでお願いします……。】
-
>>397
【合意の上がいいね。ヤミちゃんもえっちぃこと好きみたいだし……その方がお互い楽しめそう】
【いっぱいキスしたり、抱きついたりして気持ちよくしてあげたいなって思ってる】
【NGはこちらも同じようなものだから大丈夫。おじさんだからちょっと中年臭くはある感じかな】
【でも凄く精豪で何度も射精できちゃうスケベな人ってことでいいかい?何度射精してもすぐ回復しちゃうような】
【校長みたいな如何にもエッチな外見だけど、アレよりはまだ落ち着いていると思って欲しいかな…そんな感じでお願いしたい】
-
>>398
【う、あまりえっちぃこと好きって言わないでください……!//その、すごく照れます……。】
【まあ事実えっちぃこと大好きですけど……。結構純愛というか純粋なのが多いんですね。】
【幸せにしてくれそうで嬉しいです……。】
【はい、何度も私で射精して欲しいです……。あなたの精液まみれになりたいですよ。】
【落ち着いてる校長ですか……わかりました。】
-
>>399
【おじさんはえっちぃの好きだよ?えっちぃヤミちゃんもね】
【純粋なのも絡めつつ、凄く濃密ないやらしい事もしたい感じだね。お互い蕩けちゃうくらいに…】
【落ち着いててもえっちぃけどね。外も中も全部おじさんのでヤミちゃんのこと染め上げてあげたいな】
【おじさんの精液の匂いが取れなくなって、味も感触も忘れられなくなる位に、いっぱいヤミちゃんにしたいって思ってる】
【他に決めることが無いようなら、はじめてみる?おじさんの部屋かホテルか…そんなあたりからスタートする感じで】
【他にされたいこととかしたいこと会ったら言ってね?】
-
>>400
【まああなたに好かれるなら……えっちぃの好きでも、いいかもしれませんけど……//】
【いやらしいことも好きですよ……私を使ってたくさんして欲しいです。】
【あなたの精液中毒になっちゃうんですね……///他に決めたいことはありませんよ。】
【ホテルでもいいですか?できればあなたから始めて欲しいです。】
-
>>401
【そういってもらえると嬉しいねぇ……どんなにえっちぃヤミちゃんか楽しみだよ】
【ああ、沢山気持ちよくさせてもらうし……気持ちよくしてあげたい】
【あのヤミちゃんがおじさんの精液中毒…素敵だよ。最高だ】
【ならホテルでもうこれからエッチしちゃうところから始めてみるよ】
【ちょっとまっててね?】
-
>>402
【かなり乱れちゃうかもしれません……。あ、あはは……。】
【ええ、私もがんばって……何度も気持よくしてあげますから。】
【だから私をあなたの大量精液で中毒にして、メロメロにしてください……♪】
【はい、わかりました……。待っています……。】
-
(夜の繁華街を並んで歩くのはスーツを着たでっぷりした中年腹が特徴的な男とと長い髪金髪が特徴的な少女)
(傍から見れば親子かと思われる二人だが、二人の目的地は親子で向かう場所ではなく)
(そのまま二人はネオンが光り放つラブホテルへと、当たり前のように入っていって)
今日はヤミちゃんとえっちぃ事が沢山できると思って楽しみにしていたよ……
ここ最近ずっと、一人エッチも我慢していてね…こうして一緒にいるだけでもうおじさんのここ…大きくなってるんだよ。
今日はおじさんのザーメンが空になるまで……ヤミちゃんの体を使って搾り取って貰うからね?
(受付を通過し、部屋へと向かう途中にもヤミの肩に手を置いて歩く中年の股間は膨らんでいて)
(それを隠すこともせずむしろヤミに知らせつつ、見せ付けるようにビクビクと脈動させて)
(辿りついたラブホの一室の扉を開けると、使い慣れている様子でそのままベッドへ向かって迷うことなく直進し)
(薄暗い部屋は怪しく光る明かりで彩られていて、ピンク色な大きなベッドに少女と一緒に腰を降ろす)
もう時間が惜しいくらいだ。シャワー浴びる前に、このままもうエッチしちゃおう?
ヤミちゃんだって……待ち切れないだろう?ヤミちゃんが本当はえっちぃのはおじさん知っているんだから……
…ん……ちゅ……っ、ちゅ……ヤミちゃん……ちゅ……好きだよ……
(ベッドに腰掛けたままヤミを抱き寄せ、スーツを脱ぐこともせずにヤミの体を密着させる)
(中年太りした大きな身体から特有の加齢臭を放ちながら、40過ぎであろう脂ぎった禿げた頭をヤミへと近づかせ)
(ぶ厚く表面の粗く硬い唇を闇の唇へとまずはゆっくりと軽く押し付け、啄ばむようにキスを繰り返す)
【でだしはこれでいいかな?よろしくね、ヤミちゃん】
-
(夜の繁華街を歩く私。男とラブホテルに向かい……肩を抱かれながら入室する。)
(大きくなった股間を見せつけられると、赤面しつつも興奮が加速し……目線を離せなくなってしまう。)
私で、こんなに……興奮してるんですね。嬉しいです……。///
私で良ければ、その……めちゃめちゃにして欲しいです。
(男の大きくなった股間の膨らみを見ていると、私も体に変化が訪れ……まだ何もされていないのに乳首は突起し股間は濡れ濡れに。)
(妙に嫌らしい雰囲気の漂う薄暗い部屋の中で、年齢差の激しいおじさんとのキス。)
(最初だからか優しく簡単なキスが多く…物足りないのか、自分から男に抱きつき、より激しいキスをする。)
ん、私だってもちろん……我慢、できませんよ。
あ、あはは……んっ、ちゅっ、れろ、んっ……♪おじさんとおなじくらい、私もえっちぃのが……大好きです。
(ぎゅっと抱きつき男をより興奮させようと、少しだけトランスで胸を割増させ……膨らみを押し付け誘惑している。)
-
じゃあ…もっともっと、えっちぃの大好きだって言うのを証明してもらおうかな?
ちゅ…れろ…んんっ、んちゅ…おじさんが、ヤミちゃんの事、滅茶苦茶に……
オチンポで何度も気持ちよくしてあげるからね?ん…っ
(ヤミに抱き付かれると嬉しくなり、キスをするのにも更に熱が篭って、徐々に激しさを増していく)
(舌を絡め部屋の中で唾液が混ざり合う音を響かせつつ、もっと体を密着させるようにしっかりと抱きしめ)
胸…もっと大きくできるかい?普段のヤミちゃんの胸も好きだけど…大きく実って掴み切れないおっぱいも好きなんだ。
ふふ…ヤミちゃんの体はえっちぃね…変化もあるし、何よりも…すごく興奮しやすいというか…
もうこんなになってる…ここ濡れてるし、乳首もはっきり勃起してるね…おじさんのチンポと同じだ……
(ベッドの上で隣合いながら至近距離で抱きしめあい、体にまわした手で背中を擦りつつ、ゆっくりと腰へと移動)
(そのまま片手をスカートの部分へと近づかせ内側へと潜り込ませると、濡れた股間へとたどり着き)
(もう片方の手はヤミの乳首へと移動し、それぞれの感度を確かめるように交互に指でソフトタッチしていく)
-
ふぁ、あんっ、んんっ……!//は、はい……証明します……。
割と簡単だと、思いますし……証明のご褒美はおちんぽですか……?
(顔を赤らめながらも卑猥な言葉を口にする。ちゅっ、れろ……と舌を絡めると、体が暖かくなり……)
(唾液の混ざる音を聞くと余計に体が暑くなり。体全身を密着させる。)
っ、えっち……。大きくできますよ。ティアくらいにしちゃうとさすがに不自然ですけれど……。
その、色んな物を余裕で挟めるくらいには……できます///
(Eカップくらいの大きさだろうか、いろんな物をしっかり挟める程度の大きさにおっぱいサイズを変えて。)
(ついでにより楽しめるようにと、全身の感度も上昇させてしまった。)
ひゃんっ……♪やだ、いきなり二箇所同時なんて……あんっ、んっ……!
(抑えようとしていてもどうしても喘ぎ声が漏れてしまう。)
(濡れた股間と乳首を優しくでも触られると、えっちぃ気持ちが加速して……自分から体を揺らし、相対的に激しい動きとする。)
-
ご褒美は、オチンポとおじさんのザーメン……中にも外にもたっぷり射精してあげる……
何度も一晩中セックスしてあげるからね。ふふ…これはヤミちゃんの体にしては十分すぎる大きさだ
色んなものって……何をここに挟みたいのかな?
(唇はまだほんの少し触れ合う程の距離のまま、低くねっとりとした声でいやらしい言葉を囁いてみて)
(Eカップほどにまで大きくなったその胸の先端を指の腹と密着させると、クリクリと小さく円を描くように刺激)
(強すぎない程度に尖った乳首をあちこちに押して倒しながら反応を伺い)
敏感だね…えっちぃよ。おじさん好みだよ……もっと可愛がってあげたくなる……
脚もっと開いて?もっと重点的に塗れてるところ…ヤミちゃんの一番えっちぃ部分を擦ってあげる)
(乳首を刺激しつつ、ショーツの上から濡れた中心を縦にゆっくりと、上下に擦って刺激を与え)
(徐々に指を早く動かしたり、緩急をつけつつ、クッチュクッチュと音をわざとさせて)
ほら…ヤミちゃんも…おじさんの触って?好きにしてもいいんだよ……
これはヤミちゃんのものなんだから。おじさんのチンポ、ヤミちゃん専用の…中年チンポだよ?
(二点攻めを繰り返しつつ、もっこり膨らんだチンポテント部分を意識させる言葉を吐いてみて)
(同時に大きく苦しそうに膨らんだ中年の股間から強い男の香りと熱がズボン越しでも放たれていて)
-
【落ちちゃったかな。スレ返すね】
-
【兎角さんと場所をお借りします!】
-
【晴と一緒に借りる】
>>410
【さて、移動しては来たが……すぐに移動する事になるんだろうな】
【どちらが作る。折角だし晴が準備して来るのがいいんじゃないかと私は思うが】
-
【こんばんは!兎角さん!】
【分かりました!晴が準備して来ますね】
【すぐに行ってくるので、待っててね!】
-
【相変わらずの元気だな。安心した】
【ああ、よろしく頼む。焦り過ぎて転ぶなよ】
-
兎角さ〜ん!お部屋の準備いたしました!
こっちで待ってるね!
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1404653293/
【スレをお返しします】
-
>>414
ありがとう、晴。
それじゃあ、私も移動する。
【スレを返すぞ】
-
【お借りします】
-
【スレをお借りする】
>>416
待たせてしまったな、向こうでも言ったが最初から何かと済まない
一応、心当たりを試してみるが……ダメそうなら先程のものでやらせて貰うよ
-
いえいえ、そのくらいは問題の内にも入りません。
改めてよろしくお願い致します。
どうやら酉も一致したようですので、プロフィールを貼らせていただきます。
名前なのですが、和風と洋風どちらがよろしいでしょうか?
それにより少し変えさせていただきます。
-
そう言ってもらえるとありがたい……
酉も合っていたようで一安心だ、ようやくスタートラインだな。
名前はどちらでも……というところだが
こちらも洋風だし、そちらも同様のほうが具合が良さそうに思うな
-
>>419
かしこまりました……と、言いたいのですが、すみません。ちょっとメモを見つけられておりません。
記憶を頼りに再構成させていただきますが……少々長引いてしまうことをまずお許しください。申し訳ない。
-
>>420
いやなに、その点は構わないよ。
こちらもミスはしてしまったわけだし、お互い様というところか
それと一応、今日のリミットだが……2時前後、かな
多少伸びたりはあるかも知れないが、頭の片隅に留めておいてくれると助かるよ
-
【名前】
アルブルプス・イッツァー
【服装】
黒の体毛に茶色の腰巻きを巻き、片刃両手大剣を背に負っている。
【性格】
大柄な体格と威圧的な風貌に似合わず、真面目かつ安穏とした性格。
剣を持ち武者修行に励むのは、獣人としての強い本能を剣の道で抑える為。
何事も思い込めば一直線、というタイプ。悪く言えば知恵は回らない。
非常に簡単なものですが……このようになりました。
何か質問などはありますか?
-
>>422
質問は……特には無い、かな?
呼び名はアル、とすれば良さそうだし、性格も分かりやすい。
こちらのは前に貼ったとおりで変更はないし……
となれば、ロールを始められそうだな。書き出しはどちらからにしようか?
-
>>423
ありがとうございます。もし続けていて疑問など出来ましたらいつでもどうぞ。
では前回決めた位置、決闘の最中から始めましょうか。
宜しければ此方から書き出させていただきます。
-
>>424
ああ、そちらもなにか疑問などがあればいつでも聞いてくれ
プレイの内容についての希望でも良いし……その辺りは気軽にな
それでは書き出しを任せようか、場所はそれでOKだ
導入だし短めでも構わないよ。……では、よろしく頼む
-
(その森には猛獣も魔物もいない。何時もならば、野鳥や獣が一夜を明かす静かな場所だった)
(しかしその晩は、あらゆる動物達はその森から立ち去り、森には違う静けさが広がりつつあった)
……ッ!
(黒い影が踊り、月明かりを反射した刀身が光の軌跡を残しながら一文字に払われる)
(獣人の一撃、それも鍛え抜かれた剣士としての技量から振られたそれは、盾にぶつかった瞬間大気を震わせすらした)
(二つの影が開けた場所で刃を交える。その闘気、覇気に居合わせるモノがいれば気圧され直視すらままなるまい)
(そしてそこには、闘争にあるべき殺意が無かった。決闘、純然たる力比べ)
(それを本気で行える、二人の技量の高さがうかがえた)
(黒狼は苦戦を感じていた。如何に振ろうと防がれ、如何に攻めようとかわされる)
(状況の不利を見るだけの力はあった。だが打開を狙わぬほど剣に賭ける想いも軽くなかった)
(既に何十も打ち込んで、相手はなおも立っている)
(真っ向から打ち破れぬ、初めての経験。打つ手は只一つ……やはり、真っ向勝負しかなかった)
(獣人の胆力に剣士の足運びが、一度は開いた距離を容易に詰めた)
(再び振りかぶられた一刀。真っ直ぐ、迷いなく打ち込まれていって)
-
(金属のぶつかり合う音がもうどれほど続いていたか分からない)
(だが、両者の一方。白銀の鎧をまとった影は尚も動きを鈍らせてはいなかった)
(もう一人に比べれば小柄だが、しっかりと両手に盾と短槍を構え)
(そして相手の剣が振るわれる度にそれを受けるか、避けるかする)
(彼女にとってはやりやすい相手だ。直線的な攻撃は読み解きやすい)
(しかし中々決着が付かないのは、ひとえに決闘の相手の体力故だろう)
(そして今一度、その力に物を言わせた一刀が振りかかる、が……!)
……ッ、ここだっ!
(相手が踏み込むのに合わせて、自分からも懐に飛び込む形で前へ出る)
(そして頭上に振りかかる刃は盾で受け流して、相手の体勢を崩そうとすれば)
(左手の短槍を振り上げ、彼の顎を突き刺す直前……ピタリとそれは動きを止める)
(同時に戦闘の流れも止まる筈だ。女性の荒い息遣いが、至近距離で聞こえるだろうか)
-
>>427
何……ッ!?
(渾身の一撃を、完全に読まれた)
(振り下ろした刃は不思議なほど抵抗無く地面に吸い込まれ、その勢いのまま剣気が大地に刃の痕を残す)
(だが、自らは動かない。動けないというべきだ)
(鋭い短槍の切っ先が、喉元に突きつけられていたからだ)
……参りました。
(一言そう言い放って、剣を手放す)
(始まりから決着まで、考えてみると実に見事な防戦一方)
(最後の最後で確かな勝ちを拾われた、完敗だった)
(特にルールも結末も決めていない、たまたま話していて共に武者修行の身と聞いてから持ちかけた決闘)
(自分が勝っても何一つ見返りなど求めはしないが……彼女はどうだろうかと、身動きせずに顛末を見守る)
(ただ……間近で見た彼女の顔は、とても美しかった)
-
>>428
はぁっ……っ、ふう……。
(背後で地面が穿たれる音がしたが、彼女は顔色一つ変えていない)
(参ったという声が聞こえれば短槍を引いて武器を収め)
(そして兜を取れば、夜の冷気で身体を冷ますように息を吐き)
(金色の髪を鬱陶しげに払いのける。ふわり、と汗ばんだ女性の香りが漂って)
……いい勝負だった。あのまま続いていたら、恐らく結果は違ったはずだ
体力と力ではとても敵わないが……私が勝てたのは、運が良かった
(決して誇る様子もなければ、心の底からそう思っているらしい言葉を返し)
(そしてそのまま、相手の気持ちに気付く様子もなく後片付けを始める)
(といっても放浪の身だ。ちょっとした鎧を取り外すくらいなものだが)
(胸部の鎧が外れれば、布に包まれても分かる豊満な双丘が露わになり)
さあ、貴方の剣だ。負けたとはいえ、武器を手放したままではマズいだろう?
(そのまま彼が先ほど放した剣を何とか引き上げて)
(改めて正面に向き直り……小さく微笑んで、それを渡そうとするのだった)
-
>>429
(凛とした双眸を兜の内から表し、戦うものの匂いを漂わせて息を整える)
(目を奪われていた。胸の高鳴りは、戦いに疲弊した身体のそれとは全く違うものだとはっきり感じられた)
(決して勝利を驕らぬ心意気、そして歩みから感じられる技術への自負)
(奇麗事だけではなかった。鎧を外した彼女の体つきも、女性の魅力に溢れていながらも鍛えられた騎士としての体をしていて)
(つい、脚を一歩踏み出したところ、それは川に落ちた一葉の如く、または坂を転げ落ちる一石の如く)
(遂には彼女の前に立ち、その手を握って、牙の生えた口を開いていた)
と、突然のことで何を言うかと呆れられるかとは思います!
ですが、聞いていただきたいッ!
今確信致しました、貴女以外に考えられません!
わ……私の妻になっていただきたい!!
-
>>430
(気が緩んでいたのか、手を掴まれれば少し驚いたようにして)
(開いた口からは牙が覗いたが……臆すること無く対してみれば)
……ぁ、………………妻……?
妻、というと……私と結婚したい、ということだろうか?
それはその、構わないのだが……私には戦い以外に何も無い……。
貴方には……もっと、良い相手が居るのではないかと思うが……
(唐突過ぎる愛の告白への答えは……一応、YESだった)
(しかし続くのは、自分を卑下する言葉。自分には戦いの道しかなく)
(他の女性のように可愛くも無ければ綺麗でもない、と言うのだった)
(それでも目を伏せて僅かに頬を染める姿は、傍から見れば女性そのもので)
(足りないのはもう一押し、なんて様子。握られた手は少し、熱いくらいだった)
/そろそろ時間だから、次の私のレスで一度凍結でいいだろうか?
/再開するとしたら月火はどちらも18時には来れると思う
-
>>431
【かしこまりました、ではここで一度凍結ということで】
【火曜日ですと、恐らく今日と同じ時間帯にならば来れるかと……どうでしょうか?】
-
>>432
【それでは火曜の22時半に伝言板……で、大丈夫だろうか】
【問題が無ければそんなところかな。】
-
>>433
【かしこまりました。では次回、火曜日にまたお会いしましょう】
-
>>434
【ああ、ではまたその時間に……それでは先に失礼しよう】
【また会える時を楽しみにしているよ。】
-
【スレを借りる】
-
【借りるわね】
【ルルーシュ、書き出し用意してきたの…を、手違いで今消したばっかりなの…】
【ちょっと時間を貰うわ、良い子にして待っていなさいね?……ちょっと泣きそうだわ、この私が…】
-
>>437
【そうか。……外見的にも内面的にも、似合わないな】
【でも可愛く思うぞ。アーニャにとっては複雑かもしれないが】
【とにかく、書き出しを用意してくれたことには礼を言う】
【泣くなら…、俺が頭を撫でてやるぞ?】
【このまま待っている。あせる必要はないぞ】
-
(気を失っているルルーシュを運ぶのは苦労した。小さい身体は思いの外使い辛い)
(クラブハウスの空き部屋…と言っても物置として使われていたせいで、ゴチャゴチャと使わない用具が積み込まれた薄暗い室内)
(両手を後ろに縛り付け床に転がしたルルーシュの顔を、演劇部の小物の玉座椅子に脚を組んで座って爪先で軽く蹴る)
あら、起きたの。遅いお目覚めね、皇子様。――ハジメマシテ?それとも「私」が誰か…分かるわけないわよねぇ。
(意識が覚醒したルルーシュを頬杖をついて見下ろし、楽しそうに笑って見下ろし、言う)
(ナイトオブシックスの身体に宿った意識が実母のものであると、いくら聡明な息子でも気付くまい)
(くすくすと笑って、脚を組み替え――露骨にチラつかせたピンクのレースの下着を見せ付け――て、冷ややかに言い放った)
……貴方の本名も、ギアス保持者であることも、それからゼロであることも知ってるわ。C.C.とは知り合いなのよ。
後ね、私にギアスは効かない。私自身がギアス「そのもの」なんだから。
自己紹介がまだだったわね。…そうね、この身体を間借りしている、もう一人のアーニャとでも言っておきましょうか。
(名乗った所で信ないだろう。だから名前は名乗らなかった。まだ――)
(椅子の上で膝を抱えれば、中等部の制服のスカートから濃いピンク色の扇情的な、大凡その体型に不似合いな下着が顕わになる)
(それをルルーシュの真上から見せ付けたままで、にっこり笑いかけ)
ねえ、ルルーシュくん。…私のペットになってくれない?最近とってもつまらなくて…貴方ならきっと私の暇を埋めてくれそうだわ♥
-
>>438
【……余計なこと言ったから、酷いお仕置きしてやるわ】
【ふふん、私が可愛くて綺麗で強いのは当たり前でしょ!?…複雑よ、馬鹿な子】
【書き出し終わって安堵したら貴方が労ってくれてたのも気付かなかったなんて、やだわ、もう】
【……なでなでして欲しいのは、ルルーシュの方でしょ?甘えてくれてもいいのよ♥】
-
>>439
っく…、ここは…
(クラブハウスの通路を歩いていたら、急に視界が暗転しそこで意識を失った)
(次に意識を取り戻したら、薄暗い場所に移動しており、軽くあたりを見渡せば見覚えのある場所で)
(どこか遠くへ監禁されたわけではなく、クラブハウスの中だとわかるとひとまず安心しつつも)
お前は…いえ…あなたは…っ!
(ただの生徒会副会長のルルーシュ・ランペルージとして問いかけようとした矢先の彼女の「皇子」発言にさすがに目を丸くする)
(またラウンズの悪戯…その程度の認識でいたら、唐突に自分の正体を突かれ頭が回らなくなってしまう)
(イレギュラーな事態に弱いせいか、そのまま何もしゃべらず、ただ椅子に座り脚を組む少女を見つめていたが)
(そこで初めて腕を縛られていることに気が付く)
(そのまま、相手を観察するようににらみつけていたが、脚を組み換え、その中央にピンク色の布地が見えた瞬間露骨に目をそらした)
(今は少しでも相手から情報を得なければいけないという場面で、視線を元に戻そうとするが、すぐにまた視線を反らしてしまう)
っく…あの魔女が漏らしたのか?
いや…そんなはずは…、…もう一人…アーニャだと?
(「ギアスそのもの」、「もう一人のアーニャ」などと言われても検討が付くわけもなく)
(真っ先に思い浮かんだのは新しいブリタニアの刺客、そのことだけが頭によぎる)
(もちろん、目の前で自分に微笑みかけている少女の正体が、実の母親、などとは頭のどこにも思い浮かばない)
どういうつもりだ?
オレの秘密を握って……何がしたい。
(ペット、という言葉に何か真意が、裏の意味があるのではないかと思い問いかける)
(先ほどよりも鋭い目でにらみつけるが、また露骨に下着を見せつけられると慌てて目を反らし)
(縛られたままだというのに、制服の上から注視すればわかるくらいに股間を膨らませてしまう)
-
>>440
【ロールの中では逆らえそうもないからな。せめてもの仕返しだ】
【でも…わざわざ用意してくれたのに、ミスをするというのは……なぜか可愛く思ったのは事実だ】
【ふん、甘えられたいのなら、オレを堕としてからだな】
-
>>441
敬語なんて使わなくて良いのよ、皇族が騎士に敬語なんておかしすぎるでしょ?
(頬杖をついたままもう片手を振って笑い、視線がスカートの内側に流れているのにも直ぐに気付いて目を細めた)
(膝同士をくっつけつつも、足は三角に大きく開いては、下着からクロッチの膨らみまでもはっきりと見せ付ける)
(サテンの濃いピンク色に黒フリルの施された下着が殆ど割れ目に食い込んでいるのが、ルルーシュの目に嫌でも焼き付けられるように)
いいえ、違うわ。C.C.は元々私達の仲間なのよ。…昔小さい頃、貴方もC.C.と会っているんだけど、覚えてないの?
私がお願いして…貴方達の様子を見に行って貰ったんだけど。……まあいいわ。
安心して?貴方を殺そうとか、利用しようとか、そういう事はしないから。したところで何の意味もないもの。
(膝の上に顎を乗せて、コケティッシュに首を傾げて見せる仕草は、年頃の活発な少女のよう)
(だが吐息を吐いて言う台詞は、明らかにその身体とは不相応な年代のもので、一層相手を混乱させる代物だったが)
(つまらないことを言ってしまったとでも言うように首を振って)
何がしたい?…言ったでしょ、暇なのよ、彼の計画が終わるまでやることがないんだもの。
だから遊びましょ、私と♥――…ねえ、ルルーシュ?……怖い顔しても勃起してたら迫力なんてないわよ?
(ぱっと腕を広げて無邪気に、同時に気怠そうに言い捨てる)
(ぱっちりと開いた瞳が無邪気なほど輝いてルルーシュを覗き込み、警戒の眼差しにも動じずに、ローファーを抜いだニーソックスの足を伸ばし)
(じっくりと見つめて確認した股間の膨らみの亀頭部分を、足の指で制服越しにグリグリ♥と押し擦り)
あはっ、下着チラチラさせられただけで勃起するなんて、童貞らしいわね、ルルーシュ♥
可愛いわぁ、さすが私の――…むす……ペットだわ♥
-
>>442
【…ふんだ。逆らえないんじゃなくて、逆らいたくないんでしょ?素直じゃない子は、母さん嫌いよ?(ぷく】
【用意してコピーして、貼り付ける前に…名前の部分を打ち込みじゃなくてコピペで貼って…そこで気付いたのよ…】
【可愛いなんて、タダの迂闊じゃないの、もうっ!…あら、すぐにでも堕としてあげるわよ♥待ってなさい?】
-
>>443
っく…ほんとうに知っているんだな?
(カマ掛けでもないことは窺い知れて、慎重に観察しつつも、紫の瞳が下着をとらえて)
(慌てて反らしても頭の中には先ほどのピンクの生地、中央の膨らみまでばっちりと自慢の記憶力のおかげて、頭に残っている)
その言葉を信じると思うのか?
(上半身だけを起こして、軽く縛られた腕に力を込めてみたが、縛りが緩むようなこともなく)
(仕方なさげに会話を続けるために目の前の相手に向き直るが)
(同時に床に座ったままの脚の間が彼女から丸見えになってしまう)
彼?…お前の後ろにまだだれかいるのか?
ひょっとしてあのお…んぁ…んがっ…何を…ぅ…く…やめろ…ぁ…ぁあ!
(「彼」という言葉に、あの男の顔が頭に浮かんで、問い詰めようとした途端に股間を踏まれる)
(その前にも、しっかりとローファーを脱ぐ仕草、脚先に目が言って、疑い恨みとは違う意味で熱いまなざしを送って)
(潜在的な、ドМな一面を垣間見せながら、ごくっと自分でも驚くくらいに大きく唾を飲み込んだ)
うるさい!早くお前のもくてき…ぁ…んぉ…ぁっ!
(暇つぶし、そんなことのために自分の正体そして監禁までするわけがないと思い込んで、強くでるが)
(強く出たのは口だけで、すでに靴を脱いだばかりのニーソ)
(ねっとりと撫でる動きに、膨らみの頂点がうっすらと湿り、すぐに薄暗い照明でも分かるくらいに液体が滲んでテカテカと生地が光り始める)
(見た目はどう見ても自分より年下、ナナリーと同じくらいの少女にしか見えないのに、態度口調は年上)
(かなり余裕のあるそれに、なぜか心の奥でドキッとして、喉の奥がチリチリと焼けるように疼く)
【素直なオレでは面白くないんだろう?まあ…そのうち「アーニャ」に対しては素直に愛情表現するかもしれないが】
【いや、可愛いと思うぞ】
【本当になぜかそう思ってしまったんだ。ふ、楽しみにしていてやる】
-
>>445
……疑い深いのね。貴方が母親の暗殺の犯人とその復讐を考えているのも知ってるわ。
ゼロが貴方であって、ブリタニアの皇子だというのも知っていて…今日これまで何もしてないでしょ?
それが充分答えになるんじゃないかしら。
(我が子ながら慎重な事だ。ふうっと大きく溜息を吐き出し、首を横に振り呆れたように見遣る目は、本来のアーニャより冷ややかで)
(脚を組み替えれば一層割れ目へと食い込んでいくピンクが、椅子に沈む桃尻のほぼ全てを剥き出しにしていて)
(そんなあからさまなスカートの中を見せ付けた状態で、床に座り込むルルーシュの――下肢と対面する)
(不機嫌で面倒くさそうな顔が、むくむくと起き上がったそこを見ると一変し楽しそうに瞳を輝かせ)
…さあ?そんなのどうでも良いでしょう?――…んん?そんなにこの脚が欲しいの?悪い子ねぇ、ルルーシュぅ♥
(素っ気なく問いをかわし、靴を脱いで伸ばすスラリと細い脚を見せ付けた後で、喉を鳴らすルルーシュの期待通りに股間を踏み込んだ)
(靴に蒸れてしっとりとしたニーソの感触。薄い生地だけに指の形までもハッキリと股間に伝わり、小さな親指が苦しそうな亀頭の中央を捏ねる)
(足の裏全体が竿をグニッ♥グニッ♥と押し潰しつつも、その加減は絶妙で、痛みではなく足の裏の感触を肉棒全体に訴え)
言ってるでしょう?貴方をペットにしたいの。それだけよ♥……言っておくけど、「私」はずっと貴方より大人の女よ。
こんな小娘の身体に収まってはいるけど、ね♥――それともルルーシュは、この年下娘に虐められるのが良いのかしら?
(足裏で今度は根本から先端までを擦り、テカ付く生地の卑猥さに息子の性癖を直ぐに見抜くと一層艶めいた笑みを浮かべて見下ろした)
(幼い顔立ちに不釣合いな妖艶さを漂わせ、肘置きに片肘を付きしなだれた手の甲に頬を寄せて気怠い女王の仕草で観察する)
(勃起を促していく片足だけでなく、もう片足をローファーを脱いで…ルルーシュの顎に寄せていき)
(湿った熱と仄かな汗の匂いのするそれを、ルルーシュの唇に近付けて…)
貴方の秘密はこれからも守ってあげる。その代わり――分かるわね?私 “の” 可愛いルルーシュ♥
【そりゃ抵抗はして貰わなきゃ、責め甲斐はないけどぉ。…どっちのアーニャなのかしら、それ】
【……ルルーシュ、プレイに母さんの写真に謝罪しながらマゾ告白させてやるからねっ!(照れ隠し)】
【……ふん。まあいいわ。随分楽しませて貰ってるけど、ちょっとねむ…眠い…かもしれない…のよ、ね…】
【ごめんなさい、寝落ちする前に落ちるけど……そうね、言っておかなきゃいけないのは、次何時するか…かしら】
【明確に空いているのは金曜日…その時ならじっくり時間は取れると思うの】
【それまでは置きでも何でも相手してあげる。……予想以上に良かったんだもの、貴方。可愛い♥】
【それじゃ、シャルルのところに戻るわね…あふ、おやすみなさい…。ごめんね、貴方のお返事追いつかなくて…】
-
>>446
【もちろん、魔女っぽくないアーニャにだろう?そっちのアーニャなら妹のように可愛がれそうだ】
【それは…オレを喜ばせるためのやるのか?それともそんなことしてお前が嬉しいのか?】
【オレ以上に変態性癖を露呈させている気がするぞ。……照れている姿も可愛いのがずるい気がする】
【それなら、金曜なら今日と同じ時間でどうだ?】
【少し遅れるかもしれないが、たぶん大丈夫なはずだ】
【そちらも遅くなりそうなら22時半から、大丈夫そうなら22時からでどうだ?】
【最初以上に…オレもお前のことを可愛く思っている】
【そうだな。俺も楽しかった。…一応置きのほうに残してはおくが、時間がなかったら無理はしなくていいぞ】
【それじゃあな、また楽しみにしている。……予想以上に責めるのがうまくて俺もおどろ言うている】
【おやすみ。ここは俺が返しておく】
【スレを返す】
-
【麗子さんとのロールにスレを借ります】
-
【同じくスレをお借りしますね】
>>448
【今夜で最後になるかも知れませんが、よろしくお願いします】
【すみませんが今からレスを作成しますので、少し時間を下さい…】
-
>>448
【結構、長丁場になりましたね。確かに最後かもしれませんが、こちらこそよろしくお願いします】
【はい、承知しましたお待ちしてます。ごゆっくりどうぞ】
-
>>375
…ハァッ…ハァッ……ふっ、うっ…んっ……んんっ!
(いつの間にか…自分の体を弄くっていた手を離し)
(シーツを鷲掴みにして苦悶の表情を浮かべると)
(上下に何度も擦り付けるように…叩きつけるように腰を振り)
(結合部から分泌液を滴らせながら肉体の限界を感じている)
んぁっ!あっ…ぁ…っ……くっ、ふうぅっ!!
(拓哉くんが限界の言葉を告げ、呻き声が後ろから響いてくると)
(再び膣内でドクン…ドクン…と精液が放出される感覚を覚える…)
(その瞬間、背中を弓なりにしながら、強張った肉体をビクビクッと震わせ)
(拓哉くんに向かって高く腰を突き上げた状態で、豊満な尻肉を小刻みに震わせた)
(…激しく乱れたり、大きな声で喘ぎはしなかったものの)
(自分自身も強い刺激を感じて絶頂へと達してしまうと)
(ペニスが呼吸するように脈打ち…膣内に射精する感覚をしっかりと感じながら)
(二度目の中出しに満足感を抱くと同時に、強い脱力感に苛まれてしまう…)
【お待たせしました。リミットはいつもと同じぐらいになるのですが】
【あと少しというところであれば、時間をオーバーしても大丈夫ですので】
【…実は募集当初は2〜3回ほどの凍結を挟む感じでお相手いただければ…】
【というぐらいの気持ちでいたのですが、確かに思っていた以上に長くお付き合いしていただく結果になりましたね】
【ですが毎回楽しませていただきましたし、このまま滞り無く最後までやり取りができそうで何よりです】
-
>>451
んくっ……んっ……ハッ……ハッ……ンンッ……。
(シーツを掴み悶える麗子さんを眺めながら、腰を前後に激しく振り立てる)
(パンパンと互いの腰が打ち付け合う度に、肉がぶつかる淫猥な音が響き)
(トロリと糸を引いて二人の分泌液が混ざり合ったものが、シーツへと垂れ落ちる)
んくぁ……ハァハッ……ンンゥ……出てる……ハッ……クッ……ンンッ……。
(麗子さんの中がキュッと締まって限界を迎えると、荒い息を吐きながら射精が始まる)
(膣内でドクンドクンと脈打つ度に、大量の精液が出されてゆくのが分かる)
(腰を痙攣させて、暖かく滑り絡みつく膣内の襞の感触を堪能しながら射精を続ける)
んはっ……ハッ……気持ち……良かったよ…麗子さん……ハァハァ……。
(自分も絶頂を迎えてペニスに溜まった精液を全て吐き出すと、疲労感に襲われてそのままの姿勢は維持し辛く)
(腰を掴んでいた手を離して、ベッドに着き半分体重を掛ける様に背中に伸し掛かる)
麗子さん……ハァ……好き……ハッ……愛してる……。
(激しいセックスで汗が浮いた背中の敏感になった肌に、汗を舐めとるように何度も口付けながら囁き掛ける)
【リミットは了解しました】
【何とか時間内に終われれば良いですね】
-
>>451
【レスだけ先にと思ったもので……】
【麗子さんが数回のロールでという募集だったので、長くなりすぎて破棄されても仕方ないかなと思ったりもしましたが、楽しんで頂けたなら何よりです】
【こちらも楽しいロールができましたし、最後まで完走もできそうで良かったです】
-
>>452
んっ…はっ……あぁっ……ハァッ…ハァッ……ハァッ……
(口内と…最初の膣内での射精と…合わせて三度目の射精にも関わらず)
(しっかりと大量に精子を放出するあたりは、元気で多感な証だろうか…)
(そんな拓哉くんからタップリと中出しをされ、やがてそのまま多い被さられると)
(虚脱感を感じた自分の体も一緒になって崩れ、ベッドに沈んで重なり合ったまま呼吸を続ける)
…ハァッ……ハァッ……ハァッ……私も拓哉くん……とっても気持ち良かったわ……
(同じ気持ちを抱きながら囁き返すと、汗でベタッとした体が密着してヌルヌル滑るのを感じつつ)
(まだ一つに繋がり合ったまま行為の余韻に浸り、尚も求め合う感情を抱き続け…)
ふふっ、ありがとう拓哉くん……私も……愛しているわ………
でもまさか…こんな関係になるなんて思ってもいなかったわね……
(肉体を密着させたまま愛の言葉を囁き合い、労るような口付けを受けると更に愛しさが込み上げてくる)
(拓哉くんのお母さんからは以前から親切にしてもらい、良き隣人として特に親しくお付き合いをさせていただいていたが)
(まさかその息子である拓哉くんと、今こうして愛の言葉を交わし合うような関係になるとは夢にも思わず)
(今日のちょっとした出来事がきっかけだったとはいえ、何だかまだ実感が沸かないような気持ちになる…)
(とはいえ、久々の恋人関係は…元彼と付き合っていた時とはまた違った新鮮さや情熱が込み上げてくるようで)
(まだまだ胸の高鳴りや気持ちの高揚感が収まらず、拓哉くんへの愛を沸々と募らせてゆく)
【そうですね、最後まで楽しく余裕を持って終える事ができれば何よりです】
-
>>453
【すみません…リロードミスですね…】
【いえいえ、詰め込み過ぎたり…慌てて中途半端に終わらせるような事はしたくなかったですし】
【拓哉くんにも楽しんでいただけたのでしたらとても嬉しいです】
【…何だか締めの挨拶も平行してしまって申しわけないのですが、感謝しています】
-
>>454
ハッ……ハァ……それなら……良かった……フゥ〜ッ……
(お互いの気持ちを確かめ合うと嬉しそうに微笑み、汗で滑った肌が密着すれば、その暖かさが伝わってきて優しい気持ちになる)
ありがとう、麗子さん。
そうだね。俺はこうなりたいって大分前から思ってたけど……。
麗子さんが受け入れてくれて嬉しい。
(まだセックスの余韻に浸ったまま、言葉を返してくれる麗子さんに心からお礼を口にする)
(こういう関係になってしまうことを想像だにしていなかった麗子さんと異なり)
(自分は恋人関係になりたいと夢見ていたことを正直に伝える)
(が、いくら魅惑的な服装で、許してもらったとは言え最初のレイプ紛いのやはり気になって少し口籠る)
(正直に告白したほうが良かったかなと、少し心がチクリと痛む)
(それでも、隣の少し親しいお姉さんから、恋人関係になれたのは天に登る程嬉しく、気分としては言いふらして歩きたいほどだった)
(さすがに三回も射精し終えて萎えたペニスが、自然と麗子さんの膣内からスルリと抜ける)
(覆い被さっていた背中から退いて横に横たわると。汗をかき上気した綺麗な麗子さんの顔にドキドキする)
父さんたち、今日お泊りしてきてくれないかな?
そうすれば、今日だけでも一緒に居られるのにね。
(いくら若くて元気とは言え、すぐに股間のモノは回復はしない)
(もう一回は出来なくても両親が泊まってきてくれれば、このまま大人の恋人同士みたいに二人で居ることができるのにと思うと不平が口を吐く)
-
>>456
ふふ、そうだったのね……
まさか拓哉くんが私の事をそんな風に見てくれてたなんて…知らなかったわ。
(お互いに全く違う気持ちを抱いていたことが、何だか可笑しく感じられるとクスッと微笑み)
(きっかけとなった出来事も、思い返せば笑い話で済ますことができるかなと感じる)
(高校生と隣のお姉さん……などというものは、小説かドラマか…はたまたアダルトか…)
(初戦はそんな中での話だと思っていたが、まさか自分達がそうした関係になるとは思ってもおらず)
(これからは彼と更に良い関係を築き、いずれはご両親にも御挨拶を……などと言う考えがふと頭を過る)
ふふっ、拓哉くんの初めての相手が私なんかで、本当に良かったのかしら?とも感じるんだけど…
これからも長く良い関係を続けていければいいわね……
(やがて膣からペニスが抜け落ちると、いま出したばかりの精液が奥から溢れて零れ落ち)
(強いヌメりや粘度を伴ってシーツに滴り…内股を伝って流れる)
(すると、隣に横たわる拓哉くんと見つめ合い、無言のまま微笑んで切れ長の瞳を細めた)
えぇと……予定としてはどうなのかしら?
ふふふ、拓哉くんの気持ちも分かるけど、隣同士だし…またいつでもこうして会えるわよ。
いつか御両親も公認でお付き合いできる日が来れば、それはそれで楽しみも増えそうね。
(一緒になって体を横たえたまま至近距離で見つめ合い、ヒソヒソ話でもするような声のトーンで囁きかけると)
(そっと手を伸ばして拓哉くんの額から髪を梳くように撫で、優しく言い聞かせながら微笑んだ)
-
>>457
えっ、なんで?
もし他の人が良かったら、……その……お届け物したら素直に帰ってるよ。
好きだったし、こういう風になりたかったから、麗子さんのちょっとエッチな服装見て理性が飛んじゃったんだからさ。
うん、すっと一緒にいれたら良いよね。
(麗子さんの言葉に驚き、心外そうに口を尖らせる)
(それでも、最初の事を口にすると少しバツが悪そうに頬を赤らめて僅かに視線を逸らす)
(でも、すぐ視線を戻して見つめ合い、微笑む麗子さんが今何を考えて居るのかなと思いながら)
(こうしていつも二人で居られるようになるのはいつだろうと、思いを馳せる)
えっと、両親のことだよね?
夜ご飯までには帰ってくるって言ってたから、もうそんなに余裕ないのかも……。
うん、少し残念だけど、明日も朝会えるし、休みの日は一緒に出かけられるしね。
メアドと携帯の番号交換しない? そうしたら、親の目盗んで会わなくても休みの予定とか立てられるよ。
そうだね。公認になれば、いつでも行き来できるし、四人で旅行に行けるかもしれないよ。
(予定を聞かれて、ベッド脇にある目覚まし時計に視線を送ると、夜のご飯を母親が作るつもりで帰ってくるのならば、もうそんなに残り時間はない)
(少し甘えた声で、心底ガッカリした表情を見せるものの、すぐに立ち直って少し離れた所にあるスマホを見つけて提案をする)
(公認になれば、ある程度は許されるだろうと思い、そう遠くないであろう将来を夢見る)
(髪を梳くように撫でてくれる指を気持ちよさそうに受けながら、麗子さんの鎖骨から胸へと掛けて指を這わす)
惜しいけど、シャワー借りてもう戻ったほうが良いかな?
(少し寂しそうに言って、ゆっくりと身体を起こす)
-
>>458
あぁ…ホラ、今までは良き隣人という間柄だと思っていたから
私が拓哉くんの気持ちに気づいていなかったというか……
でもそうね、結果的に今はこうしてもっと深い関係になれて良かったと思っているわ。
(少し不満そうな表情を見せた拓哉くんを宥めるように、やんわりと言葉をかけ)
(今はお互いに同じ気持ちを抱いて想いを通わせている事に、満足そうな表情を浮かべる)
そう…拓哉くんのお父さんとお母さん。
もしかしたら、今ごろはこっちに向かっている途中かも知れないわね。
(拓哉くんの残念そうな気持ちにも理解を示しつつ、それなりに時間も気にする素振りも見せて)
あっ、そうね…肝心な事を忘れていたわ。確かに番号は交換しておくべきよね。OKよ、それじゃあ後で……
(彼の言葉を快諾すると頷いて、帰るまでにお互いのメアドと番号を交換する事を約束する)
ふふっ、4人で旅行というのも楽しそうね。
いつだったか…拓哉くんのお母さんと日帰りツアーの話をした事を思い出したわ。
(そういえば……と思い出したように、過去の事をさり気なく語りかけると)
(互いの体を労るように触れ合いながら、残り少なくなった時間を気にしつつ甘いひと時を過ごす)
そうね、じゃあ今日はここまでにして…この続きはまた次回の楽しみにとっておきましょうか。
一緒にシャワーを浴びるとまた変な気持ちになっちゃうから…ゆっくり浴びてきて?
タオルなんかは備え付けのを好きに使ってくれればいいわ。
(時間を気にしながら出勤前のような感覚で体を起こすと、拓哉くんの言葉に受け答え)
(バスルームを示しながらシャワーを浴びる事を促し、枕元の脇に置いてある時計にチラリと視線を向けた)
-
>>459
うん、そうだね。
(麗子さんと心が通い、彼女の満足そうな表情に嬉しそうに頷く)
あっ、そうかもしれない。そうだったら、あんまりのんびりしてると不味いね。
(麗子さんの言葉に同意してもう一回時間を見ると、ゆっくりし過ぎると両親と外で鉢合わせしかねないと思いゾッとする)
じゃあ、交換しよう。
(OKの言葉にホッとした顔をして、無邪気に笑みを零す)
へぇ、日帰りツアーの話しなんか母さんとしたんだ。そんな話聞いてないたことないな。
四人で行けたらいいけど、父さんの運転少し荒いから、ひょっとしら酔うかもよ。
(日帰りツアーの話は聞いたことがなく、少し不思議そうな顔をして女性同士だとそんな話しもするんだと関心する)
(父親が昔走り屋で、ハンドルを握ると性格が変わることを話し少し困ったように笑う)
そうしよう。仕方ないね。
続きは次の楽しみに取っておく。
それじゃ、先にシャワー借りるけど、そのうち一緒にお風呂入って……洗いっことかしよう。
うん、じゃあ遠慮無く。
(麗子さんの提案に素直に頷き、恋人らしいと自分が考える互いにお風呂で身体を洗うのを提案して、シャワーに向かう)
(男子としては長くも短くもないシャワーを終えると、来た時と同じように服を着る)
(そして、麗子さんがシャワーを終えるのを待ってメアドと番号を交換し終えて玄関に向かう)
ごちそうさまでした。それにありがとう。
明日、会社に行くのいつもの時間だよね? 駅まで一緒に行こうね、約束。
じゃあ……チュ……。
(玄関で靴を履き振り向くと、食事のお礼とその他もろもろのお礼を頬を上気させて、上目遣いに述べる)
(翌日の出社時間を確認すると、指切りで約束をしていて)
(名残押しそうに唇を重ねてそっと扉を開き、辺りを窺ってから隣室へと帰ってゆく)
【少し最後が駆け足になりましたが、こんな感じでこちらは〆とします】
【麗子さんの〆を見てから落ちますね】
【一月の長いロールをしていただきありがとうございました】
-
【もし眠いようでしたら、〆はなくても構いませんし、置きでも良いですよ】
【その辺はお任せします】
【本当に楽しいロールをさせていただき、ありがとうございました】
-
>>460
あぁ…えぇと、「もし良かったら今度一緒に行かない?」という感じのお誘いだったと思うけど
結局予定が合わずにお流れになっちゃった記憶があるわ。
一度利用した旅行会社から送られてくるDMや、優待なんかの案内でよくあるツアーだったと思うわ確か。
(たまたま拓哉くんのお母さんと立ち話ついでに誘われ、もし予定が合えば…と)
(お互いに軽い気持ちで考えていた旅行計画だったと伝える)
拓哉くんのお父さんて運転が荒いの?へぇ……それは少し意外な気がするかも……
(お父さんの話をされると、キョトンとした表情で目を丸くし、とてもそういう風には見えないと言おうとするが)
(改めて言われてみれば、昔はそうだったと頷けるような節もあり、こちらも苦笑しながら返答に困った様子を覗かせる)
洗いっこね……何だか恥ずかしいけど、いいわ。拓哉くんが望むなら、また次の機会に……ふふっ。
(拓哉くんの提案に恥じらいの気持ちが芽生えるが、洋画なんかを見ててもカップルが一緒にバスルームで情事に耽るシーンも珍しくなく)
(そんな感覚なら愛あるスキンシップかと納得し、クスッと微笑んで小さく頷いた)
(やがて足早に拓哉くんがバスルームに入ったのを確認すると、汗を拭って取りあえずは部屋着に着替え)
(シャワーを浴びて出てきた拓哉くんと入れ替わるようにバスルームに向かうと)
(自分も熱いシャワーを浴びてすっかりリフレッシュし、その後約束通り互いのメアドと番号を交換した)
いいえどういたしまして。ふふ、さっそく明日から恋人生活の始まりと言うわけね。
もちろんOKよ。私の方こそどうもありがとう。また明日ね……チュッ……
(初々しさを垣間見せながら、こちらを上目遣いに見つめる拓哉くんに愛しさを募らせると)
(少しだけ照れ臭そうに小指で指切りをして約束し、別れのキスを交わして彼を見送る)
(メアドと電話番号も交換したし、すぐ真隣に住んでいるので、これからはいつでも好きな時に出会ったり)
(拓哉くんの御両親の目を盗みながらではあるが…デートをしたり一緒に過ごしたりもできるのだが)
(やはりパートナーが居る事で生活にも活気が出てくるし、色々と楽しみも増えるのは言うまでもない)
(恋人関係…果てはその先にも想いを馳せると、また妙に胸が高鳴り出し、しばらく玄関と壁を見つめていたが)
(それからしばらくして…ご両親が帰宅された事が確認でき、後でメールでも送ろうと、携帯を手にして笑みを零したのだった)
【時間がかかってしまって申しわけないのですが…こちらもこんな感じで〆とさせていただきますね】
【もし眠いようでしたらお気になさらず…また後日にでも確認していただければ幸いです】
【こちらこそ、当初思っていた以上に長期間に渡ってお相手下さり、本当にありがとうございました】
【オリジナルで…平凡な募集内容にもかかわらず声をかけてくださり、最後までお付き合い下さって心から感謝しています】
【おかげ様で、これで関係をお終いにするのは勿体ないようなで楽しいロールができましたし】
【拓哉くんにも楽しんでもらえていればこちらとしても嬉しく思います】
【もしまた何かの縁でお会いできれば、その時はまたこんな感じで楽しめれば幸いです】
【それでは、遅い時間までお疲れ様でした。ゆっくり休んでくださいね】
【最後まで本当にありがとうございました。お休みなさい…拓哉くん】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
-
>>462
【力作拝見しました。ちゃんと確認しましたよ】
【いえいえ、こちらこそ長い間ありがとうございました】
【平凡どころか自分には十分魅力的な募集でしたよ。自分は最近の版権物はあまり分かりませんし、好きなタイプのオリキャラでしたから】
【こちらこそ、レスが遅かったりしたにも関わらず、最後までお付き合い頂いて心から感謝してます】
【ロールがこれで終わりかと思うと勿体無い気もしますが、冗長になってダレるよりは勿体無く思えるぐらいがいいかなと思います】
【自分も十分楽しみましたし、麗子さんも楽しんで頂けたなら良かったですし嬉しいです】
【はい、また機会があって上手くお会いできれば、また一緒にロールで楽しみましょう】
【これで最後になりますが、こちらからもありがとうございました】
【時間も遅いですし、もう眠られたかもしれませんが、十分休養をお取りください】
【それではまたいつか……。おやすみなさい、麗子さん】
【長い間、何度もスレをお借りしました。お返しします】
-
【最後の最後でミスしました。>>463は自分です】
【それでは今度こそ落ちます。おやすみなさい】
【スレをもう一度借りました】
-
【パリストン◆Jfr2UCnsEgと、場所を使うニャ!】
さて、それじゃボクの手番だったよね。
あれから完成させたから、問題なければこの後で落とすニャよ!
今日も宜しく頼むニャ。
――…猫じゃらし攻撃は、結構効いたニャ…。
(興奮冷めやらぬ様子で、耳をぴこぴこと動かして)
-
>>465
効いてしまいましたか。
世の中の猫がすべてピトーさんのように素直だったらいいのに。
こちらの構いたいときに構われてくれる猫さんの鑑ですね、ピトーさんは!
完成させたんですか……時間がなかったのにすごいな。
今夜も続きからお願いします!
-
>>466
ぐぬぬ、悔しいけど…!恨むべきは、ボクの中に大きく組み込まれた猫の遺伝子なのニャ。
……ボクはそんなに素直じゃニャいよ?
いつかパソコンに夢中になってるキミのキーボードの上に、ダイブしてやるから覚悟しとくニャ…!(ニヤリ)
こういうのは勢いが大事だニャ。それに今日は、ちょっぴり早く狩りから帰ってこられたからニャ!
それじゃ、今から続きを落とすニャ?
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1402765268/294
〜〜〜〜〜ッ!!
はぐらかさニャいで、真面目に答えろ…!
騙されないぞ…お前らみたいな下等生物に、王の護衛軍であるこのボクが…負けるわけ――…!!
(柳が風を受け流すように、此方の質問をあしらおうとする相手に、苛立ちが頂点に達したのか)
(今にも襲いかからんばかりの剣幕で、尖った犬歯を剥きながら低く唸った。しかし、パリストンの勿体ぶった口振りで)
(告げられた言葉は、逆算した体感時間――あの戦いから、1カ月と10日余りという時間経過を把握してしまったが為に)
(皮肉にも信憑性を増していく。もしこの経過日数が正しければ、とっくにキメラアントと人間、両者の勝敗が決している筈だ)
(そして…もし王が、キメラアント側が勝利しているのなら、こんな所で訳の分からない人間に、自分が拘束などされている訳がない)
(嫌な汗が、額から急速に血の気を失っていく頬へと伝う。鋼鉄の手錠はやけに重たく、そして頑強に両手首に食い込み)
(薄い皮膚が破けて血を滲ませた。それでも抵抗の意思は変わらず――かくなる上は、関節を外してしまおうかと考えた、その時)
……………!!…――、…本当に、外してくれるの?
―――信用できない。お前は、普通の人間とは違う…!
ボクが優れた生物だから、捕えてこんな事をする?……殺されるかもしれないのを覚悟の上で?
………う、嘘だ!如何なる種族であれ、生物は本能的に自分の命を守ろうとするもの…。
それが、危険だと分かった上で、このボクと遊ぶだなんて。そんな人間が、いるわけない!
それが本当だとしたら、お前は狂ってる…――頭がおかしいニャ…!
(意外にもあっさりと戒めを外す、と言い切ったパリストンに、訝るように眉を潜め、恐々と尋ね返したが)
(しかし――結局は警戒心を露わに、相手のペースに呑まれそうになった弱気な心を振り払うが如く、頭を横に振って否定した)
(相手から返ってきた答えは、此方の理解の範疇を遥かに超えているもので。あり得ない、と躍起になって反論するも)
(この男の弁舌には、それを本気だと信じさせるだけの奇妙な力があった。そして、それは同時に)
(例え手枷を外されたとしても、この男、パリストンからは逃れられないのではないか――)
(そんな可能性を想起すれば戦慄が奔り、逆立てた尻尾の毛を膨らませると共に、知らぬうちに声が震えた)
フニ゛ャッ!!…フーッ…!
…当然の反応だニャ、ボクの身体を、人間なんかの手で触られるなんて―――!
(みっともなく床の上に尻もちをついた状態で、それでも威嚇するように猫耳の先をぴんと尖らせ)
(起こした上体を軽く立てた両膝の間に収めながら姿勢を低くし、激怒する猫のような声を噛み締めた牙の隙間から発して)
(気安く触るな、と言外に示した。パリストンの相手がもし人間の女性だったならば、あっという間に心を奪われていたに違いない)
(しかし、生態系の頂点に立つ王の側近と自負する以上、餌でしかない筈の人間に身体を触られることは屈辱以外の何物でもなかった)
(パリッと固めた着衣を崩されても、飄々とした態度を崩さぬ男。乱暴に身を捩った結果、此方も相応にジャケットのボタンが幾つか解れ)
(捲れ上がった裾から、ぴっちりとタイトなスパッツで覆われた、形良くついた筋肉で程良く膨らむしなやかな太腿を覗かせていた)
【もういっこ続くニャよ】
-
>>467
【わあ!仕事で打った内容が猫がキーボードの上に乗ったことでめちゃくちゃに!】
【今夜もよろしくおねがいします!】
-
………―――。
…そんなの、下らない甘言にしか聞こえない。
そのペラペラと喋る口が信用ならないって言ってるニャ!脅す気がないなら、何故、このタイミングで王の名前を出した―――!?
(脅すつもりはない、と嘯きながら肩を竦める相手に、暫しの間黙り込んでは、その言葉が信用に足るかどうかを考えていたが)
(結論として、未だその警戒を解く理由には繋がらないと判断し。しかしながら、だからといって何かを求める様子でもない男に)
(ほんの少しではあったが、牙を収めるように怒らせた肩から力を抜きつつも)
(敵対意識だけは剥き出しの辛辣な口調で、目の前で膝をついたパリストンをきゅうと動向を窄ませた目で睨みながら責めて)
お前がボクの敵じゃない、だって?
…馬鹿いうんじゃニャい、王がお前ら人間ニャんかにボクの奪還を頼んだりするもんか!
――〜〜っ…!!さ、触るニャ!…ぐ、うぅぅっ…!!?
(芝居掛かった馴れ馴れしい台詞で、此方を懐柔しようと手を伸ばす相手。嘘か真か、揺れる思考がどちらかの判断を付けるより早く)
(パリストンの手がオーラを纏いながら、黒いジャケットの間から覗いた、縞模様のスパッツに包まれた張りのある太腿を)
(ぎゅむ、と握られれば、そこから迸る強靭な力に威圧されたように総毛立つ。絶の状態に置かれたその肉体は)
(全くの無防備状態、裸で攻撃を受けるのと同じである。びく!と電流を奔らせたように背筋を一度撓らせると)
(はぁっ…と、荒く息を吐きながら、険しい表情でパリストンの顔を正面から見やる。膂力で振り払おうと、脚に力を込めるが)
くぅっ…!…ふ、ざけ…るんじゃ、ないニャ…ァァッ〜〜〜…!!
…お望み、通りっ…やってやる、ニャ。……ぐ、ぎ、……に゛ゃう゛ぅぅぅぅ――〜っ!!
ハァッ、…ハァッ…は、………っひ♥…ニャ、ニャにしてる、お前…っ!?
やめ、ろ…ど、どこ、触ってる…ニャ、…やめっ…うく、…ぁっ――♥
(一見するだけでは、力を入れただけで折れそうな細い両脚。しかし、そこへ男が体重を掛けてオーラを込めた手で握っても)
(暫くの間は怯むことなく、その頑強さを保っていた。しかし、それも長くは持たない)
(次第に、ず、ずるっ…と、革靴を履いた脚先が床の上で滑りながら、ビスクドールの様に白い脚は)
(床の上に向かって高度を下ろしていく。同時に、男の手がふっくらと胸元を形良く盛り上げる双丘に宛がわれ)
(弄るようにそこを這えば、強張らせた脚から力が抜け、ヒクンッ♥と過敏に四肢が跳ね、肌が粟立つ)
(弾むような瑞々しい肉を湛えた乳房は、猫ではなく人間のそれと同様――否、その中でも極上の柔らかさを持ち)
(備わった感度も人間以上に優れているようで、軽く触れられただけでほの白い喉首を反らし、鼻を鳴らした)
(その屈辱にサッと顔を赤らめ、何が何でも屈してなるものか、と、腹筋をフルに使って反らしていた上体も)
(抵抗むなしくパリストンの腕に押され、男の腕力に蹂躙される少女のそれと変わらぬ力関係で、緩やかに沈んでいき)
(やがて白いタイルの上に圧し掛かられるように押さえつけられた、最強の一角を誇る筈だったキメラアントの身体は)
(翅を剥かれ標本にされた蝶にも似た、惨めな姿を取らされてしまっていた)
【お待たせニャ。今夜も宜しくね、パリストン。…とっても、楽しみにしてたニャよ】
【ロールの中じゃ、かなりキミに対して抵抗を続けてるけど…こんなもんで問題なかったかニャ?】
【あんまり靡かなすぎてもイヤだ、っていうなら、改善してやらなくもニャいけど!】
-
>>469
【ニャハハ!猫を侮るとこうなるのニャ。……あ!ボクは猫なんかじゃニャいけどね!】
【よろしくニャ〜。例によって例の如く長くなっちゃったけど、気にするニャよ?】
-
>>470
【楽しみにしていてくれたんですね…抵抗などいい塩梅かと思います】
【いえ、相手を務めるボクが良いと感じたから良いと、誰がなんと言おうと最高ですよ】
【挟まっちゃいました……今度から二つ用意してくれるってことも想定に入れておかなきゃ、スミマセン】
【あとはレスの中でどんな気分かをほのめかしていこうかと。ではゆっくりめに待っていて下さい!】
-
>>472
【ま、まぁニャ?…正直、キミみたいに追っかけ甲斐のある餌は初めてだニャ…!】
【それなら良かったニャ。このまま、ちょこちょこ抵抗を挟ませてもらうことにするね】
【………!そこまで言われると、照れるニャ。でも、キミがボクを上手く誘導してくれてるからやりやすいのニャ】
【気にしないで、というより、ボクが最初に一言言っておけばよかったニャ?悪かったニャ〜】
【楽しみにさせてもらうニャよ。ゆっくりのんびり待ってるから、気ままにやるニャ!】
-
>>468
フフフ……ちょうど想い人に先立たれてしまいましてね。暇人なんです。
あなたのようなとても強靭で危険な方とこうしてお会いするのはリスクと割りに合わないかなとは少しボクも思いましたけど。
しかしそんなことはなかった!実際にお会いしてピトーさんは期待以上です!
(自身の安全より獲物が誘導した通りに動くかどうかを重用し、すぐに終わってしまわないような舞台を整え)
(危険そのものを愉しむ笑顔が視線の高さを低くし、手錠外すため、もしかすると首を落とされてもおかしく無い位置までピトーに接近し)
(命を賭け札にする表情はどこか達観した様子で眉も動かさず、ごく平凡に執務室の机を撫でるような手つきで彼女の充実した太腿を撫ぜて)
(力比べという文字通り床へと抑え込んでいって)
それはもうピトーさんが王様のことを気にしていると思って。良かれと思ってですよ?
ああ、いいですねえ……少し力推しに依り過ぎるとはいえ本来ならボクより圧倒的に強い。
尤も難敵にはひたすらレベルや耐久性を上げて対処しようとするのはキメラアント全体に多く見られる傾向みたいですが。
(戦闘を行ったほどではないがストライプスーツは僅かによれ、登場時とは異なってきている)
(ニコニコと明るくしていても前髪で影がかかったような笑顔がよく見えるように、年齢不詳な端整に整った目鼻立ちが囚われの姫に相対する)
(人工物で形作られた真っ白の空間の隅で、男が女へ圧し掛かって乱暴するような原始的な体勢になる)
(スタイルに優れた長くも華奢ではない手足はオーラを用いた不平等な力で容赦なくその筋力を振るって)
これ、言ってみたかったんですよねえ……
どうやらオーラ有りのボクと、絶状態のピトーさんでは――…ほんの少しだけボクの方が力が強いみたいだ、みたいな?
ハァ……ッ、凄いお力だ。これを押さえ付け続けるのって流石に大変なんで
ひとまずピトーさんにメチャクチャになってもらって、ご挨拶の代わりにしようかと。
(大きな掌がしなやかな太腿を確かめると、スパッツに近いところまで撫ぜあがってピトーの股関節へ親指を入れて掴む)
(魅惑的な脚力に食いついて咀嚼するような握力を効かせ、膝が高度を落としていくにつれ内腿を揉み込む)
(純粋な力比べはどこか熱の入った交尾にも似ていて、互いに呼吸を乱しながら、勝負付けを行っていく)
ふざけてませんよ、ピトーさんにこういうことするのも元から目的の一つだったので。
綺麗なお身体ですね……だだ柔らかいってだけじゃない、人間より優れているとあなたが考えるのも無理はないかな。
見て下さい、ピトーさんの胸。ムニムニですよー、やっぱり下着はつけてないのかなあ?
(短距離を走り切った爽やかな疲労感に、人懐っこい笑顔で見下ろす)
(黒色の衣服から判明しづらかった乳房を触診で壊れ物のように掌が優しく舐めると、見知ったその形の良い双丘を下から揉み上げる)
(護衛軍として――何より女として優れた肉体感度が震え跳ねから伝わってくると、力を抜いてやるために瑞々しい肉を捏ね始める)
(仰向けのピトーの太腿の上に僭越ながら動物的勝者として腰掛け、余った手は力が入った腹筋のラインをなぞって上半身を辿ると)
(両の手で双乳へ細長い五指一対を沈み込ませ、屈辱に赤らむその顔を見下ろす中、手は乳房で粘土遊びするように動いて)
【いつも通りばっさりしてしまって申し訳ない!】
【けれどボクの胸にはあなたの言葉はちゃんと届いていますから!忘れた頃に拾ってあのときこう言ってましたよねなどで使おうかと】
-
>>474
か、勝手に暇してればいいニャ…!そんなの、ボクの知った事じゃない!!
お前の期待に応える義務なんか、こっちにはないニャ…。
は、なせ、…ボクの脚から、手を離せ…!う、う゛ぅぅ〜〜っ…!!
(手錠を外すために危険と知って尚、不用意に近づく男。それは此方にとっても、得体の知れない未知の生き物に見えた)
(両手が使えれば、絶状態にされていなければ――死を認識するより早く、彼の唇は床と熱い接吻でも交わしていた事だろう)
(しかし、それはあくまで「例えば」の話。強靭なハンターの肉体をも一瞬で両断する、鋭利な鉤爪と)
(俊敏な動きを拘束具によって封じられ。さらに念能力すらも絶ち切られている現状では)
(その不遜な顔に、引っ掻き傷ひとつすらも付けてやる事は叶わない)
(パリストンの冷静な表情を睨み据える赤い瞳は怒りに燃え、猫のそれのように小さく愛らしい薄桃色の唇が、嫌悪に歪む)
(彼にとっては、この命がけの行為すらも遊戯にすぎないのだ。その恥辱的な事実を突きつけられて、後ろ手にされた手がわなわなと震えた)
(そうしている間にも、慇懃な広い掌は太腿を這い回り、ビクビクと収縮する筋肉を撫でつける)
(床に押さえつけようとする力に抗うように、下肢に、腹部に力を込めて歯を食いしばる。が、この状況に置いて互いの力の差は歴然としていた)
…何がっ…!良かれと、思って…だ―――!!
ぎっ…ぃ、…ぐぅっ…は、……ん゛にゃ、うぅぅ゛うぅっ…〜〜〜っ!!
…だ、まれ、…黙れっ、黙るニャ!!…お前なん…か、ボクが、…すぐに、殺して……!!
(目の前に迫るパリストンの整った造形は、人間達の間では誰が見ても美形だと称されるものだろう)
(そのことは人間の遺伝子を汲んだキメラアントである自分の頭でも理解できた。しかし今、そんな事に関心を持っているような余裕は無い)
(愉悦に顔を明るくした王子とは逆に、苦悶の表情で眉根を寄せた姫君は、不躾に押し倒してくる相手を押し返そうと)
(渾身の力を振り絞って、オーラを込めた掌に抗った。普段、狩りで追いつめた餌に対して悠然と構えて笑う捕食者は)
(今や敗走に怯える無力な子猫である。じりじりと背中が床に近づいていくのを感じながら、全身の肌から汗がじんわりと噴き出して)
(足の表面には細い血管が浮き上がり、抜けるように白く陶器のような不健康な肌色を、ほの赤い薔薇色に色づかせる)
-
う、ぁっ…あ、―――くっ、そんなとこっ…触って、お前…ズル、い……ひゃぁんっ♥
ひぃっ、ぁ…あう♥ …やっ、止め、…ソコは、離せっ!
滅茶苦茶、ば…馬鹿も休み休み…っ、って、…そんな…場所っ、掴むんじゃ、ニャ…っ、ふぅ…〜〜〜っ!!!
(ゆったりと表面を撫ぜながら、這い上がってくる男性的な掌。掴まれれば、スパッツに覆われた筋肉は手の中で程良い弾性で弾む)
(股関節に触れて押し込められた親指に、ゾクッ…♥と背筋を震わせ、華奢な身体が小さく跳ねた)
(快感と痛み、その両方を味わわされるもどかしい場所を食まれるように握られて、やわやわと揉まれる太腿に)
(上擦った高い声が漏れてしまう。それによって噛み締めていた唇が開かれたその拍子に、がくん、と身体に込めた力が抜けてしまい)
(ふーっ、ふーっ…!と、荒くなっていく熱い吐息が、至近距離で互いに交わる。負けるものかと睨みつける瞳も、滲む悔し涙で薄らと濡れて)
(頬は仄かな紅色に上気し、腰の美しい括れと相まって豊満に見える乳房は、呼吸の度に上下に妖しく揺れ動いていた)
…―――ッ!?ニャ、ニャんだって…!?
ば、馬鹿にするんじゃニャいぞっ…ボクの身体、お前ら人間なんかに…触らせてたまるか…――あっ♥は、はにゃぁっ!?♥
そ、そこは、ダメ…触っちゃ、駄目だニャ、……うにゃっ♥
にゃ、…にゃぅぅ〜〜っ…♥…やっ、やめ、るニャ♥
はぁ、はっ…胸、…お、お腹も、へんなとこ…触るニャァァァ〜〜〜ッッ!!
(上から見下ろされる形で、男の勝ち誇った声を聞かされる。完全にマウントポジションを取られ)
(力づくで雄に組み敷かれた哀れな雌――もはや蹂躙される側の生物としての位置に組み敷かれながら)
(見上げる赤い双眸は、それでも戦意を喪失してはいなかった。乱れてしまった銀色に煌めく髪を、汗ばんだ額に幾筋も張り付かせながら)
(床の上で身動ぎ、粋がって見せたものの…パリストンの掌が胸の膨らみを持ち上げるように愛撫すれば)
(悲鳴じみた嬌声を上げて、細い腰を左右にくねらせた。甘く痺れるような快感に、硬く目を瞑りイヤイヤと首を振って)
(しっかりと重量を持った乳鞠は、たぷんっ、と弾み、マシュマロのように柔い雌特有のそれの質感を男の手に教える)
(衣服の下に、それを覆うための下着の存在は感じられない。どうやらそういったものを付けると言う習慣はないようだ)
(そのことを示すように、乳房の頂きにある突起が刺激を与えられたことによって固くなれば、黒布を押し上げて卑猥な形に突出し)
(綺麗な半月のラインを描いた腰回り、腹筋の上をなぞり上げていく掌の動きに、下肢がピクッ、ピクンッ♥と何度も細かく跳ねる)
(艶やかな色に染まった顔は、男に見下ろされて尚も攻撃的な表情に歪む。しかし、その瞳からは視線で殺さんばかりだった眼力が失われ)
(その筋肉からも、徐々に力が抜けていることが触れ合っている相手には容易に分かるだろう)
(相手を跳ねのけることよりも、パリストンの手の内でゴム鞠のようにいやらしく形を変える乳房から、絶え間なく伝わってくる淫らな発情に耐えるように)
(唇を噛み締め、拳を握り、下腹部に力を込めて抗うことに、意識をシフトせざるを得なかった結果だった)
【それで構わないニャ!ボクは切るのが苦手だからニャ、切って貰える方が有難いから】
【分かったニャ。…なんか、武器を与えてしまったような気がするけど…ま、まぁいいニャ】
【時間はまだ大丈夫かニャ?ボクはキミの返事を待つぐらいは問題なさそうだけど、遅くなったし、無理はするニャよ】
-
【そうそう、武器です。猫殺しの剣ですよー】
【言葉のトゲでグサグサしちゃいます】
【待っているのはこの通りまったく大丈夫なんですけど】
【ムム……返すことまで考えると時間は足らず微妙なところですねえ】
【おそらく今日このあとお返事を返せませんが、1時まで一緒にいてください】
【今後の予定などを話しながら、裏でつくっておりますから!】
-
>>477
【うにゃっ!そんな物騒なモノあげたつもりはないニャ!それに猫にしか効かないってどんだけピンポイントなのニャ!】
【ううぅ〜…キミの言葉は洒落にならないニャ。……嫌いじゃニャいけど】
【ありがとニャ?んー、もうちょっと早く返せたらよかったんだけどニャァ…なかなか難しいニャ】
【キミの返事はどれも返したくなっちゃうから。…ニャんか今日のボク、デレすぎだニャ。さてはあの猫じゃらしの所為だニャ!?】
【ん。勿論いいニャ。一緒にごろごろするニャ?(ちょこん、とパリストンの横に膝をペタンと床につけて座り)】
【分かった、それじゃ次はいつが平気?ボクは一番早いので金曜、土日は夜をどっちかは空けられると思うニャ〜】
-
>>478
【そういえば……ピトーさんは痛いのもちょっと好みなのでしたもんね】
【どの場面で殴りつけたり、薬を打ったりするか、考えたりしています】
【手錠を外して上着を脱がせて、脚を広げるためにお腹にパンチかな――…】
【絶なだけであまり好きに動かせてもピトーさんがまるで弱いみたいになる気がするから】
【いえいえ、進行は焦ってないですし、ゆっくりペースでお互いやっていくという約束だったではありませんか】
【「先ほど手錠を外してあげると言ったのはね、服を脱がせるためだったんですよ」】
【みたいなことを言いながら次は進めていこうかと。袖から抜くためには腕に手錠嵌まってると無理ですから】
【……ちなみにデレたあなたも素敵です。大満足ですよ】
【(横に座ってくれた相手の耳に口元へ手を添えてこしょこしょと内緒話のように伝えてみて)】
【金曜日、ちょうど都合いいです!】
【金曜日の21時……でしょうか。半でもいいですよ!】
【土日はどうしましょうねぇ……次は絶対に「来られない」ということにはしたくないものです】
【おそらく自分も来られると思いますが、金曜に伝える形でもいいですか?】
【たぶん日曜に来れずまたかとなるのが嫌なので土曜日をお願いすると思いますが!土曜が休日にならない場合もあるので……】
【……おっと、いろいろと言い訳を連ねていたらもう1時に……】
【お返事見届けてから落ちさせて頂きますね】
-
>>479
【うん。痛い思いさせられて、強制的に――っていうのも好きだニャ。…ニャんか、こう言うと変態ちっくだニャ…】
【好きなようにしてくれていいニャよ?手錠を外された後は、ボクも思いっきり抵抗しようと暴れるつもりでいるし】
【こっちも色々抵抗の手は考えてるニャ。勿論、隙がないわけじゃニャいから、そこを突いて大人しくさせる為でも】
【おいたをしたボクに躾の意味で一発、っていうのでも、構わないよ。あ、そうそうお腹にパンチなら】
【吐いちゃう描写とか、あとは…お漏らしとか、そういうのってない方が好き?それとも、あった方が良いかニャ?】
【そうだったニャ。ん、キミがそういってくれると助かるニャ!余りにも長すぎてたら困らせるかニャ〜、って思ったから】
【ニャッ!?…そ、そうだったのか…!確かにその通りだニャ。まさかそこまで考えていたとはっ】
【…そうかニャ?……じゃ、じゃぁ、…今夜だけは懐いてやるニャ…?】
【(猫耳は囁かれた言葉に応えるように、ぴく、ぴくっ♥と細やかに震える。はにかむように頬を染めつつも)】
【(柔らかな身体をパリストンの肩にしな垂れ掛けて、その二の腕に頬を、すり…と擦り寄せてみた)】
【それなら丁度良かったニャ!じゃあ、金曜日の21時…半のほうが確実だけど、もし早めに来られたらあそこで待ってるニャ】
【そこはボクもまだ予定が未定のとこだから、土日はまた金曜日にお互いお話するってことにしようか】
【なるべくボクも土曜に空けられるように努めてみるニャよ。ま、合わなかったとしてもそれはそれだニャ、また別の日に会えればそれでいいニャ〜】
【ニャッ、一時過ぎちゃったけど大丈夫かニャ?待たせたニャ。でも、こうしてたくさん話せて楽しかった】
【また金曜日を楽しみにしてるね。今夜もありがと、パリストン。………キミのこと、ボク、結構…気に入ってるニャ】
【(伸びあがると、ちろり…ちょっぴりざらつく舌先が、パリストンの頬をキスの代わりに軽く舐めた)】
【それじゃ、落ちるニャ?返すね!】
-
>480
【くっ、返したい!けれど時間が!とボクが言うとわざとらしいかもしれませんが】
【手短に……返します。また質問して下されば幸いです】
【はいちゃうのももらしちゃうのもいずれお願いしたいですが、吐かせる目的で何度も殴った後のほうが好みですね】
【脱力のためだけのパンチなのでまだそういうのはない方が好きです】
【懐かれてしまいました……では僭越ながら今日もよしよし……】
【(肩幅の広い体格でそれを受け止め、空いた手で顎の下をごろごろと指は甘いタッチで転がして)】
【(動物というにはあまりに女らしいそのお姿に目を細めて、銀髪を梳いたり可愛がる)】
【わかりました、では21時から見ているということにします】
【ボクも楽しかったです。と証明するには今のボクからの返しが少し短くて濃度が足りませんが】
【おやおや……今夜のピトーさんときたら可愛げのカタマリですね】
【こんなボクを気に入るだなんてあなたは変わり者だなあ】
【きょとんと少し驚いたといった様子で頬を舐められ、しばらくじっとそちらを見て】
【うず……と愛おしい者を壊したくなる衝動を堪える。穏やかな時間に相手の肩を抱かせてもらって】
【お疲れ様です!こちらもこれで退散しますよ、ではまた!】
-
【十六夜咲夜 ◆0krDMzscOUとのロールにお借りします】
-
【ちょっとネジが緩んでるような気がする、自由な鍵山雛とのロールにお借りします】
【貴女からで良かったかしら?】
-
【この淑女に対してなんてひどいことをいうのかしら……】
【じゃあ続きを投下するわね】
前>>22
そうそう♥
ちゃんとガマンしてくださいね♥
(真っ赤な顔で声をガマンする咲夜にバードキスを繰り返し)
こっちも、こっちも♥
(片手で咲夜の胸を揉みながら、もう片手でおちんちんをしこしこと扱き)
ふふ♥
やっぱりいい声ですね♥
(咲夜が再び達したのを確認して、笑いながら手についた咲夜の精液を舐める)
ぐぬぬ……
これはメイドさんと司書さんを買収する以外ありませんね
もちろん性的な意味でっ!
(買収できる気がしない……)
なんですか、これ?♥
ちっちゃすぎてまったく感じませんね♥
ほら、咲夜さん、もっとおちんちん勃起させてくださいよ♥
……でもこっちは、いいですよ♥
(意地悪に腰をくねらせ咲夜のおちんちんを刺激し、同時に胸合わせをして、こりこりに
しこりたった乳首同士を触れ合わせる)
【では午後もよろしくお願いしますね♥】
-
んぅっ、く、ううぅぅ…っ
んむっ、ふ、あっ、あぁ…っ!
(バードキスを繰り返されれば、口元は自然とゆるみ)
ふぁっ、あぁぁっ♥
(乳房を揉まれ、おちんちんまで弄られれば最早我慢など出来ず)
…っ、は、ふぁ…♥あ、あぁ…♥
(脱力感と甘い倦怠感に襲われながら、口元からだらし無く唾液を零してしまって)
それは諦めたほうがいいと思うわよ?
美鈴なんて性豪だもの
(しれっとそんな事を言いながら、雛の言葉を切り捨て)
んぁっ、ひ、ああぁぁっ♥
だめっ、止めてっ、お願いぃっ!もう、もう潰れちゃうっ、からぁっ!
あひっ、ぁっ♥もう限界なのっ、せいいっぱいだからぁっ!!
(実際限界まで勃起しており、それ以上はどうやっても大きくならず)
(寧ろ雛に腰をくねらせられる度に押しつぶされ、より短小になって)
ん、ぁっ♥ふぁっ、んぅ…っ♥
(乳房同士を押し付け合えば、豊満な乳房は歪み。乳首同士が擦れると、それだけで嬌声が漏れてしまう)
【ええ、此方こそ宜しく頼むわ、厄神様♪】
-
ちゅ♥ ちゅっ♥
ほら、もっとしっかり口を閉じておかないと……
ん、ちゅぅっ♥
(緩んできた咲夜の口の中に舌を侵入させ、咲夜の舌と絡ませる)
んふっ、ふ、ん……♥
はぁ、美味しいです♥
(唾液で咲夜とつながったまま微笑む)
あら……
ん、れろぉ♥
(口からこぼれ落ちる唾液を舌で拭い)
……こっちも美味しい♥
(そのまま頬を舐めながら)
あら、そうなんですか
じゃあ……とりあえず咲夜だけでも籠絡させてもらいましょうか♥
(有無をいわさず咲夜の首筋にぢゅううっと強くキスをして)
ふふ、キスマークつけちゃいました♥
(かなり目立つ位置にキスマークを付けておいた)
これで、その噂の性豪さんに後でいじめてもらえますよ♥
よかったですね♥
もぉ限界なのですか?
仕方ないですねぇ……
(わざとらしくため息をつき)
じゃあ、この短小で早漏のおちんちん、いっぱい鍛えましょうか♥
(いったん咲夜の上に立ち上がり、すぐに騎乗位になって)
まずは、こっち♥
(自分のアナルに咲夜のおちんちんを挿入する)
ほら、ちっちゃいおちんちんで私を満足させてください♥
(お尻をきゅうううっと締め付けながら)
-
んむっ、ん、ううぅぅ…っ
ふぁっ、ん、あぁ…っ!
む、ぅぅ…っ、んちゅ、ううぅぅ…っ
(口を懸命につぐんでいても、口内に舌が入り込めば抵抗できず)
ん、ぷぁ…っ、ふぁっ、ん、あぁ…っ
(舌を絡められれば、もう口を閉じることも出来ないままに)
(一方的に舌で嬲られてしまって)
ふ、ぁ…?
(唾液を舐め取られれば、ぽかんとした表情を見せながら)
…っ、ぁっ、んぁ…っ♥
(頬を舐められると、ゾクゾクと背筋を震わせてしまう)
ひ、ぁっ!?
な、何するのよ!?
(首筋に吸い付かれてしまうと、甲高く声をあげ)
…っ、こ、こんなの絆創膏で隠せば問題ないわ…っ
(目立つ位置のキスマークに顔を真赤に染めながらも、そう言って視線を逸らすが)
〜〜〜〜〜〜〜…っ
(美鈴のことを言われてしまうと、ビクッと体を震わせてしまい)
ふ、ぁ…っ、ぁ…♥
(漸く解放される、と安堵の吐息を漏らしたのもつかの間)
え…な、何を…っ
(雛の言葉に何をされるのかが分からず、戸惑っていたが)
ひっ!?あっ、ひあああぁぁっ♥
(おちんちんがアナルに入り込んでしまうと、雛のアナルに指を差し込んだ程度の感覚を与えながら)
ひぅっ♥と、とれちゃうっ、おちんちんとれちゃうぅぅっ♥
(締め付けられれば、その分だけおちんちんは歪みながらも)
(腰を振ると簡単に抜けてしまうため、雛のお尻に腰を密着させる)
-
ちゅ、んっ……んぅぅっ♥
んむ……っあ♥
(呼吸が続かなくなるまで咲夜の口内を堪能し)
んじゅるっ……んぅ♥
(咲夜の唾液をすすりながら、自分の唾液を咲夜の口内に送り込み)
なぁに?
ここも性感帯なの♥?
ふふ、全身敏感なのね♥
(からかうようにいいながら小指で耳の穴を犯す)
ふふ、こんな場所に絆創膏なんてわざとらしいですね♥
みんな、こんなところに絆創膏を貼ってるメイド長のことを見てどう思うのかしら♥
きっとエロメイド長って思われちゃうわね♥
……それとも、それが目的なのかしら♥
エッチ♥
エロメイド長♥
(耳元で言葉責めを続ける)
んっ♥
そんなにはしゃがないで♥
(満足が行くほどの刺激ではないものの、咲夜が腰を密着させることでぞくぞくと背筋を震わせ)
ほら♥
いいんですよ、腰を動かして♥
(おちんちんが抜けないようにゆっくりと腰を動かし始める)
-
んむっ、んぷ…っ、ぁ…っ
ふ、ぁ…っ、は、ぁぁ…っ
(軽く酸欠になりながらも、荒々しく呼吸をして)
んむっ!?ん、ふぅっ、ちゅ、ん…っ
(唾液を口内に送り込まれてしまうと、目を白黒させながらも)
(吐き出す余力もなく、こくん、と飲み込んでしまって)
ち、違う、わよ…っ
ひっ?!あ、ひぁっ、指っ、やめてぇ…っ!!
(小指で耳の穴を犯されてしまうと、腰を浮かせながら表情は蕩け)
(それこそ、先ほど雛に卑猥と言ったあの顔に近づいてしまう)
そ、それは…っ
…っ、そ、それなら化粧で隠すもの
ちがっ、そんな事は!
や、止めて…っ、やめなさいよ…っ
(耳元でささやかれる度に体は甘く火照り、全身にじっとりと汗をにじませて)
ん、ぁっ、ふあぁ…っ!
(はしゃいでいる訳ではないのだが、雛が腰を動かせば必然的に動かさざるを得ず)
ひぅっ!?の、のびちゃっ、おちんちん伸びちゃうぅっ!!
ひぅっ、ぁっ、ひああぁぁっ♥
(雛が腰を動かすと、おちんちんがお尻に引っ張られて伸びてしまって)
(普通の腰振りではなく、まるで雛のお尻に甘えるかのようになってしまう)
-
んぁ……ふっ
ん……んふぁぁっ♥
(自分も酸欠になる寸前にようやく咲夜を開放し)
ふふ、私の涎飲んじゃいましたか♥
恥ずかしいですね、咲夜♥
違う?
こんなに全身びくびくさせておいて説得力がありませんよ
(乳首をきゅうっとつねり)
耳でもこんなになっちゃって♥
(アヘ顔になる咲夜の舌を咥え)
ん、じゅぽ♥ じゅるっ♥
(舌をフェラするように口内でいたぶる)
じゃあ、化粧でもごまかせないくらい強くキスしちゃいましょう♥
(再びじゅるるっと首筋に吸い付き)
そんなことをいうわりには体が火照っちゃってますよ♥
咲夜はマゾなんですね♥
マゾメイド♥
だから、おちんちん伸ばすためのトレーニングですよ♥
伸ばして、太くして、硬くなるように♥
ほら、トレーニングです
いっちに♥ いっちに♥
(からかうような口調だがきゅうきゅうとアナルで咲夜のおちんちんを締め付け射精を促す)
(自分のおしりに甘えるような咲夜の腰の動きに微笑みながら、決して動きを止めずに)
ふぅ……咲夜を見てると、私も興奮しちゃいます♥
(騎乗位で腰を動かしながら、自分のおちんちんを両手で扱き始める)
-
ん、ぁ…っ、ふ、ぁ…っ
は、恥ずかしく、なんか…
くひぅっ♥
やっ、ひぁっ、やめっ、く、ふううぅぅっ♥
(乳首をつねられると、甲高く声を上げながら背筋を弓なりにし)
ん、ぇぁ…っ、は、はなひ、へっ
(舌をくわえ込まれると、自分の力では雛の口から逃れられず)
んひっ!?ふぇっ、ぁっ、んああぁぁぁっ♥
(舌をフェラされてしまうと、舌からどんどん力が抜けていき、口元から唾液がみっともなく垂れていく)
やっ、やめてっ、ひっ、あああぁぁっ!?
(首筋に強く吸い付かれると、甲高く鳴きながら。首筋にくっきりと跡が残り)
ち、ちが…っ
私は、マゾなんかじゃ…っ!
んひっ♥だめっ、だめぇっ!
無理っ、無理だからっ、そんなの無理だからぁっ!!
ひぁっ、あっ、うぁっ、ひぃぃっ♥
(雛の口調に合わせて情けなく声をあげながらも)
(雛のお尻に引っ張られるように腰を振らされて、射精を促されればあっという間に精液が漏れだし)
(何度も引っ張られると、おちんちんの皮がだらし無く伸びてしまいそうで)
ん、ぁっ、ふぁっ、ぁ…っ、ひっ、ぃっ♥
(おちんちんを両手でしごく雛を見ながらも、そのおちんちんに圧倒されてしまう)
-
おや、私の涎を飲んでも恥ずかしくないんですか?
それは嬉しいですね♥
じゃあ、もっとしちゃいましょう
私を忘れられなくしてあげちゃいます♥
ん……ぁふ……んぅっ♥
んぷぁっ♥
(再び口に吸い付き、キスを始める)
あは♥
背中がびくってしてます
うふふ、可愛いですよ、咲夜♥
(背筋を弓なりにして感じる咲夜を見つめながら、指でくりくりと乳首を甘く押しつぶすように
刺激を続ける)
あん、もったいない
(咲夜の口元からこぼれる唾液をそのつど舌で拭い)
これは、全部私のです♥
んっ♥
(こくっと喉を動かして飲んだ)
うふふ♥
くっきりついちゃいました
これで隠せませんね
どうしましょうか?
(からかうような口調で)
マゾじゃないんだったら、ほら、おちんちんで私をイカせてくださいよ♥
ほらっ♥
(くいっくいっと腰を動かし)
あ、でも……ん、んっ
(咲夜が必死で硬くした短小おちんちんと、咲夜の喘ぐ顔は最高のおかずで)
んっ、わ、私も……イック……♥
(咲夜の精液をお尻で感じるのと同時に、扱いていた自分のおちんちんから射精し、咲夜の胸と顔を
真っ白に染めた)
【いったんキリがよくなりましたが、どうしましょう】
【私としてはもうちょっと続けたいかな、と】
【咲夜さんが可愛いから仕方ないですね♥】
-
んむっ!?
んふっ、んううぅ…っ、そ、そういう意味じゃ…っ
ぷぁっ、ん、ふっ、んうううぅぅ…っ
んくっ、ふくっ、うぅ…♥
(再び口付けられ、唾液を注ぎ込まれれば、喉を鳴らして唾液を飲んでしまい)
(舌から口内、胃まで雛の唾液の味を染みこまされてしまう)
ふ、ぁ…っ、んくっ、ひぅっ♥
はっ、ふぁっ、ああぁぁっ!
(乳首を押しつぶされていくと、背筋を逸らすだけではなく腰まで浮かせ)
(ショーツの中に精液を漏らし、じっとりとシミを広げて)
んぁっ、ん、むぁ…っ
(唾液を舌で拭われえば、表情は完全に蕩けてしまい)
(拭われても拭われても、だらし無く唾液をこぼしてしまう)
こ、んなっ、事して…っ
何のつもり、よ…っ
(からかうように言われると、羞恥に悶えながら鋭い視線を向ける、が)
はひゅっ!?ひっ、ふあああぁっ♥
やめてっ、とれちゃうっ!おちんちんとれちゃうからぁぁっ♥
(腰をくいくいと動かされれば、その度におちんちんを引っ張られてしまい)
ふわっ、ぁ…♥
は、ひあぁ…♥
(顔を、胸を雛の精液で白く染められてしまうと、最初に雛に卑猥といった)
(そのアへ顔を自分自身がさらしてしまった)
【構わないわ、それじゃあもうちょっと続けましょうか】
【ん…い、一応有難うと言っておくわね?】
-
【レスを少しまとめますね】
んっ……ふぅ、は♥
ふふ、喉がこくこくって動いちゃってます
(唾液を飲み込む咲夜の、動く喉を指でつつーっとなぞり)
ほら、全身で私を覚えこんでくださいね♥
(喉から胸、腹、おちんちんへ指をつつーっと動かす)
あら
乳首だけで射精だなんて♥
恥ずかしいですね、咲夜
たったこれだけで射精してたらお屋敷でのお仕事、できるんでしょうか
心配になっちゃいます♥
(くりっくりっと指で乳首を扱きながら)
美味しいですよ♥
咲夜はジュースサーバーですか
アヘ顔で唾液をこぼし続けて……
でも、だったら……
(アナルに挿入されていた短小おちんちんを抜いて)
こっちのジュースサーバーも味あわせてくださいね♥
(咲夜の足元に四つん這いになり、胸で咲夜のおちんちんを挟み込む)
あん、ちっちゃくて舌が届かないわ……
仕方がないから、おっぱいだけを味わってね♥
(ぎゅううっと乳圧を強くしておちんちんを刺激する)
(咲夜からは見えないものの、自分も興奮で、さっきまで咲夜のおちんちんが入っていたアナルが
くぱくぱと開いて、咲夜の精液が
とろーっとこぼれていた)
【ありがとうございます】
【お礼を言うのはこちらですよ。楽しませてくれてありがとうございます】
-
ん、く…っ、ん…っ
(喉をなぞられると、背筋を震わせながら)
ふ、ぁ…っ、だ、誰がそんな、事…ひゃぅっ♥
(まるで指先から雛が染みこんでいるかのような感覚)
(喉から胸、お腹に雛の指の感触が染みこんでいき。おちんちんに触れられた瞬間、とぷっ♥と精液が溢れ)
あひっ、ぁっ、ひああぁっ!
や、めっ、指っ、はなし、てぇっ♥
んぁっ、ひっ、あああぁぁっ!!
(乳首を指でしごかれてしまうと、まるでリズムに合わせるかのように)
(おちんちんからは先走りと精液の入り混じった物が溢れていき)
ふ、ぁ…っ、あ、アへ顔なんか、してない…っ。
んひっ!?
(アへ顔のままそういいながら。短小オチンチンを抜かれてしまうと)
(皮はすっかり伸びてしまっており、真性包茎になってしまっていて)
え、ぁっ!?うぁっ、あああぁぁぁぁっ!?
(乳肉で小さなおちんちんを包み込まれてしまえば、溺れるような感覚に声をあげながら)
(乳圧にぱくぱくと口を開きながら、先走りがとぷとぷと漏れていき)
(どんどん体には雛を覚えこまされていき、もう既に雛を見ただけで勃起してしまうようになっていた)
【此方こそ、とても楽しんでるわ。有難う♪】
-
たったこれだけでびくびくって……
情けない
みっともない
もう少し自重なさいな♥
(言葉ではそういいながら、感じてくれる咲夜が嬉しくて)
あ……♥
(おちんちんに触れただけで射精したのを確認すると、精液で濡れた指を自分の口元に
もっていき)
はぁ……♥
(咲夜に見せつけるように舐めながら)
(しこしこしこしこーっと激しくおちんちんを扱いた)
あら、指を離しちゃっていいの?
嘘つき……♥
そうじゃないでしょう?
こんなにもぴゅっぴゅって悦んでるのに♥
もう少し素直になりなさい
(くすくす笑いながら乳首アクメを決め続ける咲夜を見つめ)
う、ぁぅっ♥
(自分もそれを見ながら咲夜の太ももに、無刺激射精を決めてしまう)
ふふふふ
そうね……咲夜は瀟洒なメイド長だからアヘ顔なんかしないわよね♥
だから、これからもガマンしてみなさいね
(ぐにゅうっと乳圧を強め、おっぱいまんこの乳圧で包茎おちんちんの皮を剥くように動く)
ちっちゃくても硬くなってるわ、咲夜
ほら、もっと硬くしてみなさい♥
(自分も興奮で、四つん這いのままお尻を振ってしまう)
-
そ、そんな事っ、言われてもぉっ
(雛の言葉に何とか抑えようとするも、全く体は抑えが効かず)
…っ、ぁ…ぁ…♥
(自分の精液を舐めた雛は扇情的で)
(それだけでも自分のおちんちんは反応してしまい)
(表情は蕩け、益々快楽の坩堝へと落ちてしまう)
は、離してって言ってる、でしょ…っ!
あひっ♥んひっ、ひいぃぃっ!?
ふぁっ、あっ、うああぁぁっ!
でるっ、でひゃっ、またでちゃうぅぅっ!
(乳首をイジられるとアクメを止めることが出来ず)
(度重なるアクメに表情はダラシのないアへ顔になり)
(太ももにまで精液を浴びれば、全身雛の精液でマーキングされてしまい)
ふぇっ、ぁっ!?
やらっ、つぶれちゃうっ、とけちゃううぅぅっ♥
おちんちん壊れちゃうっ、壊れるからぁぁっ♥
(おっぱいの圧力だけでおちんちんは完全に敗北してしまい)
(皮を剥かれてしまうと、より敏感になったせいで足をだらし無くひらいたまま)
(胸に浴びせかけるように精液を浴びせかけていき)
んぁっ、はっ、ひゃああぁっ!
むりっ、限界っ、限界だからあぁぁっ♥
(四つん這いのままお尻を振っている雛にしがみついて、幾度と無く射精を繰り返していく)
-
はぁ、もう……
ここを触っても
(喉をなぞり)
ここを触っても
(指を咥えさせ、しゃぶらせ)
なにをやっても感じちゃうなんて、はしたないですよ
そんなのでお屋敷のお仕事務まるのかしら
うふふ♥
またとろとろな顔になってる
(指を舐めるだけで蕩け顔になる咲夜に舌をもっと伸ばしてれろれろと指を舐め)
離して?
いやです♥
もっと素直になりなさい、咲夜
(ぴんっと指で乳首を弾き)
ふふ、マーキングしちゃいました♥
このまま全身染めてあげたいわ
全身マーキングされたら、どうします?
(くすくす笑って問いかける)
うふふ
やっぱりはしゃぎすぎです、咲夜
いいですよ♥
おちんちん壊れても面倒見てあげますからね
ほら、壊れちゃえ
壊れちゃいなさい♥
んっ♥ ふぁぁぁ♥
う、くぁ……♥
(咲夜の射精をおっぱいの中に感じ、また必死でしがみつかれると、咲夜への感情が高まり
腰を振りながら無刺激射精を繰り返してしまう)
さ、咲夜……私も、すごい……
すごいのが、そろそろきちゃう……♥
(無刺激のまま何度もアクメに達し、潤んだ目で咲夜にうったえかけた)
-
あひっ、ぁっ、ぁ…っ
(喉をなぞられれば甘く声をあげ)
ん、む…っ、ぷ、ふぁ…
(指を咥えさせられれば、表情は蕩けさせ)
か、感じてなんか…
ふぁっ、ぅ…
ん、ひああぁぁっ♥あ、ひぃ…っ♥
(指をなめられているだけというのに、簡単にアへ顔を晒すようになってしまって)
ひゃあぁっ!?
(乳首を弾かれた瞬間、軽く絶頂し)
(ぴゅるっ、と勢い良く精液が飛び、雛の体にかかってしまう)
あ、ひぁっ、ぁ…
そ、そんな事されたら…帰れなく、なっちゃうぅ…っ
(全身から雛の臭いを漂わせる自分)
(それを想像するだけで表情は蕩け、頭のなかまでグズグズになってしまう)
は、ひぁっ、あああぁぁっ♥
だめっ、だめだったらぁっ♥
漏れるの止まらなくなっちゃうぅっ♥
ずっとお漏らししっぱなしになっちゃうからぁっ♥
ゆるしてっ、ゆるしてえぇっ♥
(射精を繰り返しながら、段々と射精の感覚は狭まっていき)
(雛の射精を浴びれば、益々快楽が全身を支配していき)
やらっ、わたしもっ、きちゃっ、ああぁぁっ♥
ぜんぶっ、全部とけちゃうっ、でちゃううぅぅぅっ♥
(そして、とうとう射精に間隔がなくなれば。まるで放尿のような射精)
(それと同時に激しい潮吹きを、雛の目の前でしてしまった)
-
ふふ
可愛い♥
こんなに簡単にとろとろになっちゃって
指まで性感帯なのね♥
全身性感帯だなんて、素敵♥
んじゅっ♥
じゅるるっ♥
(そのまま指をフェラする舌使いで口の奥まで咥え込み)
またぴゅって♥
(ぎゅーっと咲夜を抱きしめながら)
ほら♥
もっとぴゅってしていいのよ
(ぴんぴんっと楽しそうな顔で乳首を弾き)
帰れなくなっちゃう?
あらぁ♥
ずっと私に抱きしめていてほしいだなんて♥
大丈夫よ、もっといっぱいイかせてあげるから♥
(素で勘違いをしつつ、でも咲夜にそれをツッコむ隙も与えないほど、咲夜の乳首愛撫をしながら
今度は自分でおちんちんを扱きマーキングを続ける)
(まるで咲夜の全身にマーキングをするように射精した)
もっと♥
もっともっと射精して見せて♥
もっともっとお漏らしして見せて♥
(おっぱいに何度も何度もマーキングされ、自分も咲夜を何度も何度もマーキングして)
ふぁ♥
イッくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥
(やがてひときわ大きな射精と同時に咲夜の潮を顔に浴びると、自分も全身をがくがくと震わせながら
射精し)
(しばらくアヘ顔を晒しながらそのまま体を硬直させていたが、やがて力尽き、咲夜の上に
ぐったりともたれかかる)
はぁ……気持ちよかったです、咲夜♥
(咲夜の髪を撫でながらキスをした)
【このままピロートークで〆でしょうか】
【咲夜の方から他になにかしたいことがあれば、今から私を押し倒してもいいですよ♥】
【咲夜が可愛くていっぱいしちゃいましたから私は満足です♥】
-
んひゃぅっ、あっ、ああぁっ♥
ひゃめへっ、なにっ、これぇっ♥
(自分でも信じられないのか、戸惑いながらも)
(指フェラだけで体は簡単に絶頂を迎えてしまい)
(いともたやすく射精してしまえば、呼吸も犬のように荒くなり)
ひっ♥
(ぎゅっと抱きしめられれば、それだけで射精して)
んぁっ、はっ、ひゃああぁっ♥
(乳首まで弾かれてしまうと、言葉を何度も途切れさせながら)
(それでも小さなおちんちんは過敏なまでに反応し)
ちっ、ちがっ!
あっ、ひいぃっ♥いぁっ、んあっ、あああぁぁぁっ!!
(乳首を愛撫される度に絶頂を繰り返しながら)
(全身に雛の臭いをシミ付けられ、白濁に染められてしまえば)
(頭から爪先まで、雛に完全にマーキングされてしまい)
ひっ♥
ひぅっ、ひっ、あああぁぁっ♥
あ、ひいいぃぃぃぃぃっ♥♥
(一際甲高い声を上げながら、激しい絶頂を迎えてしまうと)
(雛が体の上にもたれかかってくれば、全身が密着し)
は、ふぁっ、ああぁ…っ♥
(髪を撫でられ、キスをされると全身が震え)
(小さなおちんちんは縮み上がっていたが、精液はとろとろと、まるでお漏らしのように漏れていた)
【そうね、軽くお話とかして締め…かしら】
【基本的に私はその、受けだから私からしたい事は特にはないけれど…】
【…雛の手でおちんちんを甘やかされたり、変に可愛らしい下着とか、履かされてみたい、かしら】
-
はぁ……はぁ……
(荒い息と汗まみれの体を密着させ、見つめ合ってからキスをし)
ちゅ、ん……
よかったですよ
ありがとう、咲夜♥
(微笑んで咲夜をいたわっていたが)
……ん?
あら?
あら……まだ射精し足りないんですか?
(とろとろとお漏らし射精を続けるおちんちんに気づき)
これは、教育的指導が必要ですね♥
出なくなるまで指導しちゃいましょう♥
んふぅ♥ ちゅぅ♥
(キスをしながら、咲夜のおちんちんを扱き始め、咲夜が泣きわめいてもやめなかった)
【じゃあこんな感じで〆かしら】
【「このあともずっとずっと滅茶苦茶セックスした」というテロップを出しておけばいいわね】
【あん♥】
【その提案は今日残りの時間でするのはもったいないわ】
【次に機会があれば、そのときにしましょう♥】
【最初から咲夜を味わえるときにしてあげたいわね♥】
-
ん、ぁ…っ、ふぁ…
(雛のキスに表情をとろとろにさせながら、甘く悶え)
…そ、う…
よ、よかったわね…
(言葉を交わすのも気恥ずかしく、言葉短くはぐらかしていたが)
…?
何よ…?
え…やっ、ち、ちがっ!!
(まだお漏らしが止まらないおちんちんに、自分でも戸惑いながらも)
んむっ!?
ふぁっ、あっ、ひああぁっ♥やめっ、ん、ちゅっ、ふうぅっ♥
(キスをされてしまえば言葉を無くしながら、おちんちんをしごかれる度に精液は溢れ)
(快楽に泣き喚きながら、快楽の坩堝のその底へと叩き落とされていった)
【判ったわ、それじゃあこんな感じでね】
【…そ、その役目は貴女に任せるわ!】
【そうね、それじゃあまた機会があればよろしく頼むわ】
【今日は台風で特別だったけれど、また来る事もあるから】
【…ん、その時はまた…よろしく頼むわね、雛】
-
【ふふふ、可愛い〆をありがとうございます♥】
【じゃあ今度、機会があれば、よろしくお願いしますね】
【そのときまで、ごきげんよう、咲夜】
【スレをお返しします】
【ありがとうございました】
-
【ええ、また機会があれば】
【まあ、今月さえ過ぎれば私も時間が出来る筈だから…】
【ごきげんよう、雛】
【それでは私もスレをお返しいたしますわ】
-
【ベルゼブブさんと、場所を使わせて貰いますね。】
ええと、今夜も無事にお会いできて良かったです。
ホントはカレーまんを用意できたら良かったんですけど、今回も季節柄、売ってなかったので断念しました。
……それにしても、びっくりしましたよ?まさかその姿で現れるなんて。
なんかこう、いつもの街中をああして歩いてると…ちょっぴり、緊張しました。
(こうして改めて見ると、背が高いなぁ…なんて、ベルゼブブのすらりとした長身を見上げながら)
(頬を染めて、気恥ずかしそうに笑いかけた)
と、ともかく…――今日も宜しくお願いしますね?ベルゼブブさん。
-
【佐隈りん子 ◆ILINaIHtcさんとこの場所を使わせていただきます】
>>506
毎度ながら時間前に来てくださり、ありがとうございます。
この季節にカレーまんは需要がありませんからねぇ…残念ではありますが致し方ない…。
(食べ終えたカレーパンの袋をクシャクシャに丸めるとしれっとゴミ箱代わりに相手の持っていたビニール袋に差込み)
……そんなに驚かれても私が困りますよ。
たださくまさんに余計な緊張を与えてもアレなので、次回からは普段の姿で来ましょうか?
(普段は見上げてばかりである相手を上から見下ろすという視界の違いに僅かな違和感を覚えながら)
(気恥ずかしそうに頬を染める相手の気も知らぬまま、思いつくがままに提案をしてみた)
ええ―――今夜もよろしくお願いしますよ、さくまさん。
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1404012764/21
おやおや、意地悪ではありませんよ?ささやかな復讐です。
(穏やかな笑顔でサラッと不吉な言葉を漏らすが、一切の笑みのない瞳は妙な説得力を醸し出しており)
アクタベ氏ほどではないにせよ、あなたも結構な仕打ちを私にしてくれましたからねぇ…。
(枚挙に暇がない過去の仕置きが胸にしこりを残しているのか、実に悪魔らしい邪悪なオーラを背後から)
(漂わせつつ低く笑い声を漏らすが、互いの立場を鑑みればこれ以上の恨み言は危険と悟り口を噤んだ)
普通の恋愛というものがそもそも不確かなものだと思いますが……まあ察しろということですね。わかります。
(片思いまでは追えないにせよ、相思相愛による恋愛経験がほぼ皆無であろう相手の恋愛感を弄ったところで)
(蔑むような視線の応酬しかないと判断し適当に切り上げると、凭れるように肩を預けた相手の顔を下から見上げ)
………小学生のような回答ありがとうございます。
とても20歳を超えた女性の言葉とは思えませんがね…。
(予想の範疇内であった相手の返答にさして驚くこともなく、黄砂のような乾き切った笑みで相手の泉の浅さを嘲笑するが)
(むしろ好都合であると言わんばかりにほくそ笑み、すっと身を引いて相手との間に再び距離を作れば、返す言葉を見失い)
(陸に打ち上げられた魚のように口をパクつかせている相手の無防備な肩を横からトンと押して、その身をソファの膨らみに沈めさせると)
(何が起きたのか事態を把握する前にさっと腰を上げ、身体の左右を両膝で挟むように脚を動かして自由を奪えば、畳み掛けるように)
(顔の直ぐ横に左手を突いて退路を断ち、上空から獲物を狙う鷹のように鋭くも余裕のある笑みを携えて精神的有利を得んとした――)
お互い子供じゃないんですから…おままごとは別の機会として、大人の恋人関係を知ろうじゃありませんか。
(少しだけ背を丸めて囁きかける顔同士の距離は近く、強めに息を吹き掛ければ互いの前髪が揺れる程度のもので―――)
(それが生娘である相手にとって如何にプレッシャーであるかなど考慮はせずに、徐に伸ばされた手の平は相手の心臓を上を)
(守るかのように備えられた肉付きある果実に触れると、衣服に歪んだ皺を生み出すかのようにゆっくりと揉みしだき始めて)
……そんなつもりじゃなかった――…何て言わせませんよ?
(抵抗や困惑する気持ちを胸の内に留めさせるような釘を差し、優しくも蠱惑的な意味を孕んだ音色を言葉に染み込ませば)
(穏やかだった手付きが段々と加速度的に速さを増していき、触るよりも肉厚を確かめるという表現が近しい動きへと変化させた)
【お待たせしてしまいましたが、こちらが前回の続きです。】
【ところで一つだけお聞きしたいのですが、この時はどのような格好をされているのかザックリと教えて頂けますか?】
【上は色気のないTシャツだったと記憶しているのですがね…(悪魔的な笑みで】
-
>>507
いえ、お礼を言われるほどの事じゃないですよ。
ほら、仕事の基本って終業時刻前の出勤が基本じゃないですか?それでつい癖になってるんです。
暑いですからねえ、今日も台風の所為か蒸してますし…。
――…ふふ、でも気に入っていただけたみたいで、良かったです…って、
ちょ、そこゴミ箱じゃないですよ!?あーあ、パンのカスが散らばったらどうするんですかー。
(カレーパンが完食されたのを見届けて、生温く湿った夜風にひとつに束ね上げた髪を遊ばせながら)
(口に合ったようだと安心し、穏やかに微笑するも。まだ上司への差し入れが入っている袋をゴミ箱同然に扱われれば)
(慌てて中にパンくずが散っていないか、またガサゴソと袋を探るはめになった)
あ、い、いえ―――!
その、私はどちらのベルゼブブさんも…好きですよ?
あっ、いえ、好きって言っちゃうとアレですけど、えーと、その…どっちの姿も、ベルゼブブさんであることに変わりは無いですから。
(相手の思いもよらぬ言動に、ぱち、と目を瞬かせた。そうでなくて、と、焦りながら取り繕うように両手を胸の前で左右に振ると)
(ばつが悪そうな顔で俯き加減になり、しどろもどろに弁明する。…こんな時だけ、察してくれないんですから…!と)
(唇を尖らせ、胸の中で暴露の悪魔を小さく非難してしまうのだった)
折角頂いたお返事が、すごく楽しかったので…返しちゃいました。
すみません、今からお返事書きますから!のんびり待っててくださいね?
-
【ふたつになっちゃいました。切り分けて落としますね?】
>>508
復しゅっ……!?ちょ、ちょっと待って下さい!私が何をしたっていうんですか!
(これが只の人間から放たれた言葉であれば、そこまで動揺はしなかったかもしれない)
(しかし、相手は悪魔――それも、とびきりの魔力を持つ大悪魔だ。グリモアがこの手中にあると分かっていつつも)
(相手の冷やかな視線に、ぎくり、と心臓が跳ねた。今まで何度も自分の凡ミスによって手酷い目に合ってきたからこそ)
(冗談だと一笑に伏すことはできなかった。しかし、負けじと眦を上げて力強く言い返すあたりは、怖いもの知らずな性格の現れで)
あ、あれはだって、ベルゼブブさんがアザゼルさんと一緒になって悪ふざけしたりするから――…!
私だって、出来る事ならあんなグロいお仕置きはしたくないんです。
やるたびに服が汚れて、クリーニング代だって馬鹿にならないんですよ?
(魔界の瘴気を纏うかのような邪な気配を漂わせ、魔公爵が嗤う。いつものファンシーな姿ならともかく)
(人間に似た姿では、その数百倍は迫力を増していた。そのオーラに気圧され、身体を後ろに引きながらも)
(鼻先に落ちてしまった眼鏡を指で直しつつ、思い切って開かれた口から飛び出した言い分は)
(とても悪魔に相対する人間とは思えない、非礼かつ大胆不敵なものだった)
…うっ、そういう言い方ってないと思います…けど!
どうせ、恋愛経験0ですよ。…だから、その、ベルゼブブさんみたいなモテる人に頼ってるんじゃないですか。
(悔しそうに眉を歪めて、うー、と唸る。この件に関しては、もはやこちらに反論の余地もないことは明白だった)
(じぃ、と何を考えているのか分からない瞳が見上げてくれば、拗ねた子供のように視線を反らして)
―――〜〜〜っ!!
まずは、それが基本中の基本じゃないですか!?
ドラマでも漫画でも、知り合った男女はデートから始まって、お互いの気持ちを確かめ合いながら、徐々に関係を深めていって…。
…な、何がおかしいんです!?ベルゼブブさん!
(驚くでもなく、ただ嘲りを含んだ乾いた笑いを浮かべて軽くあしらうベルゼブブに、顔から湯気を出さんばかりに赤くなり)
(馬鹿にされたことへの怒りなのか、それとも、自分が無知であることを改めて露呈させられた恥ずかしさなのか)
(口をへの字に結んで耐えていたが、相手の口角がにやりと吊り上がれば、悪い予感に処女を拗らせた発言を途中で止めて)
(そのまま相手の動向を見守ろうと、少し距離を離したベルゼブブに身体ごと向き合うも――)
………え?ちょ、…な、何をするんで、〜〜〜〜〜〜っ!!?
(肩を押す力はそこまで強くは無かったけれど、不意打ちの様なその動作に、ぐらりと体勢が傾いて)
(そのまま、ぽふり、とソファの上に背中が着地した。小さく弾む身体、何が起こったのか理解できずに)
(暫しの間、見え方によっては緑がかって見える黒い瞳をぱちっと見開いたまま言葉を失うが)
(視界を覆う人影に、更に思考が混乱することになる。顔のすぐ前に置かれた長い指先を備える手)
(身体の脇を固めるように膝をついた長い足、そして――見上げれば、天井よりもずっと近い所で)
(此方を猛禽のように見下ろす、鋭くも優美な笑みを浮かべた碧眼。それらを、順を追って視認すれば)
(あまりの驚きに声も発せず、金縛りにあったように身動ぎ一つさえできなかった)
-
ベル、ゼブブ…さん?えーと…こ、これ、どういうことでしょう…?
……大人の関係、…って、ええと、その――…それって、あの、やっぱり……っ、
ん、…ひぁっ…!?ちょ、ちょっと待って下さい、…や、あう…っ!
(目の前に迫る、人ならぬものの美貌。額に掛かる前髪を揺らす吐息は、やけに暖かく感じられた)
(慌てたように両手を動かし、相手の顔の左右に宛がうと、必死で抗うように押し戻そうとしてみたものの)
(その手の平が胸元へ伸びた途端、びくん、と肩が大きく跳ねて、あっという間に抵抗する力が緩む)
(ゆったりと、色気のないボートネックのTシャツを押し上げるバスト。それは下着によって守られていながらも)
(目で見るよりもずっと豊かであり、揉むたびに従順に形を歪ませ、男の意のままに形を変えるほどの柔らかさを保っていることを教えて)
(やわやわと手の中で弾むそれを弄ばれれば、ソファの上に広がった濃い茶の髪を揺らしながら)
(いやいやと首を振り、ずるりと落ちていく手がベルゼブブのシャツを掴んだ)
(変な声が出てしまいそうになるのを、堪えるようにぎゅっ、と薄桃色した唇を固く噛んで)
…じょ、冗談、ですよね…?
あの、こ、ここ、こういうのって…その、…もっと、関係が深くなってから―――…
あ、…あっ!…だ、め、…です、……ベルゼブブ、さんっ…、こんな、こと……ひゃううぅっ!
(物静かでありながら、艶っぽい声で囁きかけるその低音に、おずおずと薄く潤んだ瞳が問いかける)
(こんな時に、こんなことをしながら、こんなにも優しい声を出す。このひとは、こんな姿をしていてもやっぱり悪魔だ――)
(悪魔の誘惑、というものが、こんなにも強烈なものだとは思いもよらなかった。乳房を探るように強く刺激していくその動きに)
(翻弄されるがままに身体を捩り、ジーンズで武装したこれまた色気を欠いた脚を、ソファの上でもどかしげに跳ねさせた)
(ぐに、と指の間で柔肉がはみ出し、内側から耐えがたい火照りが全身を汗で湿らせていく)
(せり上がる様な快感の波に、泣きそうな顔で何度も細い喉を晒しては、堪え切れなかった甘い声が口をついて)
(自分のものとは思えないあられもない声に、更に顔を赤く染めては、駄目だ、と告げる)
(しかし、それにどれほどの効力があっただろう。震える指先は、縋るようにベルゼブブのシャツを握りしめていた)
【こちらこそ、お待たせしちゃいました。毎度のことですが、本当に遅くてすみません…!】
【そうですね、上は白とピンクのボーダー柄Tシャツで、下はシンプルなインディゴのスキニーデニム辺りで…って、】
【なんでそんなところばっかり覚えてるんですか!…ぐう、やっぱりもうちょっと気合い入れておけばよかった…!(悔しげに歯噛みし】
【あ、そうでした。ベルゼブブさんって、♥はあった方が好きですか?ない方が宜しければこのままでいきますけど、どうしましょう?】
-
>>510-511
……?冗談でこんな真似をするのはアザゼルくんで十分でしょう…?
イニシアニチブは私に―――…と、約束したではないか。
(何を言っているのだとさも言わんばかりのキョトンとした顔のまま小首を傾げてみせれば)
(眠たそうに沈んだ瞼の下の慧眼は眼下の標的を捉えたまま離さず、藁にも縋る想いで)
(捻り出された相手の要求を意図も容易く跳ね除け、狡猾な悪魔は深遠な笑みを零す……)
それに…言葉の割にカラダの方はさほど拒否しておられぬように見えますが?
(指先の間の間で柔らかにはみ出す脂肪の塊は衣服越しでありながらもさながら吸い付くような)
(弾力を触感としてこちらに与え、か細く震える喉から零れ出た甘い声は、動物が本能的に持ちうる)
(性への欲求を刺激したと捉える判断材料として十二分で、生まれて初めて知る快感の波に困惑する)
(幼子の怯えを表すように震える相手の気持ちを逆撫でにすれば淫靡な演劇の幕は粛々と上げられた――)
まだ少し胸に触れただけだというのに…初心過ぎますよ。
これでは先が思いやられるというか…いささか不安を禁じえませんな。
(落胆するような素振りで胸元から手を離せば、縋るようにこちらのシャツを握り締める手を覆うように手の平を被せ)
(相手の揺らぐ心を宥め、落ち着かせるかに見えたが、魔界の魔公爵と称えられし悪魔はそのような慈悲の心など)
(当然持ち合わせてはおらず、握った手を顔の横に沈めさせて上体を無防備にさせれば、息付く間も与えることなく)
(白と桃色のボーダー柄のシャツを首の方へと捲り上げ、乳房を覆い隠す下着の形をあるがままに曝け出させて)
時代の古今を問わず、魔界も人間界も問わず、男女の関係を深める最善の方法は同衾を置いて他ありません。
あなたは私に導かれるまま―――快楽にその身を投じればよいのですよ…。
(見知らぬ道に迷う子供を諭すように、あるいは唆すように、甘い吐息を周囲に蔓延させながら――悪魔は厳かに嗤う)
(狂宴の序幕を終えた手は熟れた果実を包む布地を左右の指先で上へ上へとずらしあげ、たわわに実ったその形を)
(蛍光灯の無機質な灯りだけがスポットライトである舞台の上に招待させると、今度は両手で躊躇うことなく乳房を掴み)
(生地越しでは味わえない生々しい感触を悠然と愉しめば、先の比ではない柔肉の弾力を指先で捏ねるように確かめ)
(その中心に聳え立つ薄桃色の塔を親指の腹でクッと傾けては緩めを繰り返し、相手の反応を探るように視線を顔へと運べば)
(弄んでいた指先を折り曲げ、二つの指で挟みこむように摘み、大地より切り離すかのごとく軽く上へと持ち上げみた)
しかしながら…この程度の刺激では物足りぬかも知れませんね。
何せあなたは人の身でありながら、現世に放たれた悪魔の所業を日々目の当たりにしている―――
もっと身を焦がすような刺激でなければ満足しないカラダになっているのではないのですか?
(蝿の王でありながら、今や猛禽類のそれに近い瞳と化した視線は相手の瞳を鋭く見据えて、真意はどうであれ)
(是も非も答え難いであろう、実にいやらしい質問を投げかけ、人では到底浮かべられぬ妖艶なまま微笑んでいた)
【遅さに定評があるのは私だけで十分です!(キリッ …はい、ゴメンナサイ。】
【服装に関しては把握しました。今後何かに活かされるかどうかの予定は未定ですがね〜】
【そちらに就きましてどちらでも、と言っておきましょう。さくまさんのやり易い方でどうぞ。】
-
>>512
【ふふ、ベルゼブブさんの返してくれるものはとても素敵ですから、遅くても全然平気ですよ。】
【ゆっくり、という点ではふたりとも似た者同士、なんですねえ…なんて言ったら、怒ります?】
【あ、ほんとにざっくりでしたから、使って頂いてもそうでなくても、構いません。
……んー、ワンピースとか、せめてホットパンツとか…脱がせやすい者の方が良かったでしょうか。(やけに真剣に悩み始め】
【分かりました。お嫌いでないなら、大袈裟にならない程度に使わせてもらいますね?】
【ええと、この後私から返してしまうと、ゆうに三時を回って四時近くなる可能性がありますし】
【ここで凍結にして頂いてもいいですか?次回のベルゼブブさんの予定とか聞かせてもらえると有難いです!】
【眠気は今少し大丈夫なんですけどね。なので、ちょっぴり名残惜しいですけど。】
-
>>513
【そう言っていただけるとありがたい限りですねぇ。我ながら中二臭くて仕方ありませんが…】
【私とさくまさんが似た者同士…ですか?ははは…―――撤回と謝罪を要求する!(ピギャース】
【…別にそこは真剣に悩むようなところではありませんよ。どこまでエロに前向きなんですか?】
【ええ、お任せします。凍結に関しても了解しました。
【次回なのですが、週末は予定がありまして来週の月曜か火曜など空いていませんか?】
【もし都合が悪いようであれば空いている日を教えていただけると助かります。】
【私ももう少しお付き合いできますが…4時まで起きているかの保証はないので…いやはや残念ですよ】
-
>>514
【大丈夫ですよ、私達の原本が悪魔を扱っている時点で、中二病なのは確定なんですから!】
【…というジョークはともあれ、私は好きですよ?ベルゼブブさんのお返事。逆に私の方がうまく返せているか心配になるぐらいです。】
【ええええ!そこ、やっぱり怒るんですか!?(慌ててグリモアを頭上に乗せ、グリモアバリアーを張って】
【ま、前向きっていうよりかは――…!だって、その、ここまできたら…きちんと、女の子らしくしたいじゃないですかー。】
【有難うございます。えーと、じゃあ次回は月曜日はどうでしょう?時間は23時からで大丈夫ですか?
火曜日も多分空けられると思いますが、もしかしたらユミちゃんから飲み会に誘われる可能性もあるので…そこは月曜日にお伝えしますね。】
【それなら、無理はせずにこの辺でお開きにしましょうか?ベルゼブブさんのお返事にお返ししたら、私も休みますので。】
【また会えるんですし、その時に沢山またお話しましょう!】
-
>>515
【それは悪魔や呪術に対する冒涜というか風評被害な気が…まあ冗談ならばよいのですが。】
【それこそ余計な心配ですね。さくまさんは私の期待以上のものをお返ししてくれていますし。…これは残念ながらお世辞抜きに。】
【―――…チィ!!おのれ契約者め…っ!!(グリモアを楯にされては成す術なく襲い掛かる寸前で悔しそうに宙で停滞して】
【…はいはい、そういうことにしておきましょうか。さくまさんはエロに前向きではありませ〜ん(棒読みで】
【なるほど。では月曜日の23時にまたお会いしましょう。火曜に関してはまた次回に。】
【丁度よく3時も過ぎていますし、続きはまた月曜ということで。今夜も遅くまでお疲れ様でした。】
【明日に備えて、ゆっくりとお休み下さい。今夜も楽しかったです。それではさくまさん――ご機嫌よう。】
【この場はお返しいたします。使わせていただきありがとうございました。】
-
>>516
【それを言ったら、私達こそ悪魔や呪術に対する冒涜な気がしますよ。とくにアザゼルさ――…、もう止めておきます、自分たちを貶めるのは。(ふぅ、と溜め息】
【そ、そうなんですか!?…びっくりしました、本気で。ベルゼブブさんはアザゼルさんと違って嘘は吐かないと信じてますし…なんか、その、嬉しいです。】
【…ふぅー。グリモアってこんな使い方もできるんですから、便利ですよね。(グリモアの表紙を大事そうに撫でながら、あっけらかんとして】
【絶対今、納得してませんでしたよね!?…エロに前向きなのは、ベルゼブブさんの方じゃないですかー。(ぶー、と頬っぺたを膨らませつつ】
【はい。それじゃあ、月曜日の23時に待ち合わせしましょう。その形で宜しくお願いします。】
【本当に、あっという間でした。すごく楽しませていただいたので――…ええ、お疲れ様です、ベルゼブブさん。】
【次はもっと美味しいカレー商品を探しておきます!そちらもゆっくり休んで下さい。悪魔に休息が必要なのかどうかは、わかりませんけど――…】
【おやすみなさい、今夜も素敵な時間を有難うございました。ベルゼブブさん。】
【では、私からもお部屋をお返ししますね。有難うございました。】
-
【というコトで、あがのんとお借りさせてくだサーイ!】
Hmm、どこからお話しましょうかネ?
何をするか…っていうのを、一番先に決めておくべきカナ?
-
【金剛 ◆HZNYdpDQR6さんとお借りしますほ〜】
【ジャックフロストさん好きなのよねー】
ん、とりあえず場所は阿賀野のお部屋でいいのよね?
(こてって首かしげて)
今のところ、時間に関しては日曜日のお昼から…んん、休憩挟んでその日の夜を目処に、って阿賀野は考えてるけど。
-
>>519
【ちなみに私はでびちるで初めて存在を知りましタ!】
Yes♪Dateはあがのんのお部屋でしたいデース♪
あ、それともこの部屋のコトデスカ?
(胸がブラインドになってる顔をちらっと見上げて、同じくHmm?と首を傾げる)
(※まだ肩車してましタ)
そ、Sorry…それなんだけどネ?
日曜日のお昼、ちょっとNetworkに繋げなくなっちゃうかもしれまセーン…。
明日になればどうなるか分かるんだケド、それだとあがのんが忙しい?
私は少し先に伸びちゃっても構わないケド、あがのんのMotivationが保てないか心配デース…。
(ふとももを掴んでゆさゆさ揺らしながら)
-
>>520
【阿賀野は真・1から!(FC版2とかなかった子なのでほぼ最初からです)】
あ、うんおデートの場所の確認。
(肩車されながら、同じくみえない金剛さんの顔見下ろしながら)
(ましまろしか見えない)
今この場所はとりあえずUnknown Spaceということで…
何か必要になったらその場所だったと明らかにすればいいでしょ。
ふむほふー…ん、それはしょうがないよ。ご事情あるのを無理に言うのも違うしししs
(ゆさゆさ揺さぶられて金剛さんの上でロデオる阿賀野)
(太腿でぎゅむーって首挟んであげる)
そうね、実際に突入しちゃってから、間ががばーって空いちゃうと阿賀野も正直モチベーションはちょっと不安かも。
でも、そもそもお話はずっと前から、今までほんとにずっとずっと楽しみだったから…
そういう意味でのモチベーションの心配ならご無用よ?
(脚の間の金剛さんの頭なでなでしつつ)
(そろそろ降りてもいいですか)
-
>>521
【Wow、べてらん勢デスネ…!まだまだ日が浅かったデース…】
なぞのばしょ、というコトにしまショ〜!OK!
(※よいこはまねしないでネ!)
(あがのんが知らなそうなどマイナーなネタもぶっこんでいくStyle)
Wow、アリガトウゴザイマース…私も急にぐえっ
(首をむぎゅっと締められて、胸とはまた違ったふにふにでほんわかとしながら)
(喋りにくくなったので、かなーり渋々だけど降ろしてあげた)
突入してから中断ってなると私も難しいものがあるので、あがのんと同じ考えでよかったデース♪
始めてから中途半端なトコで期間が空いちゃうとネ〜。
Dateってのは活きのいいモノなのデース!
そのときは突入する前に、まとまった時間が取れる日を確認してからお付き合いしてほしいと思ってるヨ!
それからこないだのコト?別に気にしてないからネ?
後で確認したケド、あがのんのが悪いコトしたみたいに気にしてたからサ。
逆に楽観的に考えてるのが申し訳なくなりましタ…。
(過日と果実でかけてたのカナ、とか考えながらアホ毛といっしょに謝罪)
-
>>522
【そういう感じだからココ(ひなひな)の好きスレなんかも結構きゅんきゅんとね…】
DSステーションに持っていかなきゃ…
(こてっと首かしげつつ)
ん、しょっと。
(下ろしてもらいながら、背中からもふーって抱きつくみたいにして)
(背中にましまろ押し付けながら金剛さんの後ろ髪に鼻先すりすりと)
間が1日とか2日ならなんとか、だけどね…そのへんの気分屋さんなところも似てるかも。
軽くいちゃつくだけならともかく…まあ、ね。もーちょっと深くを加味すると、結構まとまった時間はほしいかも?
(勿論流れ次第だけど、前向きに考えてはいるの)
(阿賀野としては、ドーグは使わない方向で…でもちょっとだけ深くは)
そーそー、活きが良いぴっちぴちのデートをしたいのよね。
ん、あはは。そこまで深く気にしてるわけでもないけど…
ちょっと気になっちゃったら言わずに居られないのよね。
(アホ毛をつんつん、ってつつきながら、許しますって)
…金剛さんからオプティミズム取ったら何かすごい大事な何かがごっそり抜け落ちる気がするし、
今までどおりぶんぶん阿賀野のこと振り回して?
(って、おねだりしながら、耳元に唇を寄せて)
(金剛さんの耳たぶを、はむはむ)
-
>>523
【南極の穴とかデスネ!わかりマース!】
わざわざ調べてまで?拾ってくれるそういうトコがモテるんデスネ…。
Wow?あがのん、どうしたデース?
(背後からもぎゅっと抱きしめられ、後ろに手を回しながらぽんぽんと背中をなでなで)
(お風呂に入ったばかりの英国製のリンスの香りをふわりと漂わせる)
私が気分屋なのもあるケド、時間が経つとやっぱり気持ちも変わっちゃうよネ。
いちゃいちゃなら5分で好きなだけべったべったできる自信あるヨ!
(ぐっ!と謎の自信を見せて両手でがっつぽーず)
私も同じなので、本番Dateのときはまとまった時間をちゃんと取れるようにしマース!
(oh?私とせっくすしたいってコト?それに近いコト?)
ぴちぴちってなんかおじさんっぽいヨ、あがぱい…。
(こっちから振っといてこっちから引くstyle)
(※こちらが引かれた場合はげきおこんごうデス)
NoNo、気にしてないヨ〜。私はちょっとは気にしたほうがイイかもしれないケド!
次はしないってだけで、もう十分でショ?
…おぷてぃみずむ?おぷてぃみずむ・ぷらいむ?
(アホ毛をしゅるしゅると指に絡ませて指きりのつもりで)
(はむはむとされるとびくーんと震えるけど、嫌がらず後ろに手を伸ばして頭をなでなで)
あがのん、今日は珍しく甘えんぼデース。Hmm?
さびしい想いをさせちゃってましたカ?えへへ、ゴメンネ。
(頭と背中に交互に触れて、なでなで)
-
>>524
【ま、まあうんそれとか】
【一応軽子坂高校とか…(ifのことデース)】
ん、いちおーファイアレッドとかまでなら普通に…
(御三家が花とトカゲと亀さんだった時代)
(ねむりのどくどくやどりぎ…うっ頭が)
あはー? 知らなかった?外にでると結構阿賀野こんなかんじよ?
(スキンシップ大好きだったりして、髪を一房取って、ちゅっと)
ん、それと阿賀野の場合、やりたいこととか思いつきすぎちゃってそういう意味での心変わりが。
いちゃいちゃなら阿賀野も自信はあるけど、さすがに金剛さんに対抗する気は…
(勝ち負けじゃないけど勝てる気がしないの)
先日金剛さんのお部屋でデートした時くらいのいちゃいちゃなら同じくらいの時間…4〜5時間?
もーちょっと色々したいなら、さらに2時間くらいで。
えっちーことまでってなったら半日まるまる休憩込みでずーっと一緒にってくらいかなあ。
えっちぃことは独立させればやっぱり3〜4時間でなんとか収め、たい、けど。
(なお暴走した場合は保障の限りじゃないです)
…Oh…
(引かれると半笑いになりますとも)
(まったくもう、ていてい、って後ろからアホ毛つんつん)
おっけーおっけー。そう、踏んじゃったらごめんなさいしてもうしないよっていうので十分。
…なんで唐突なトランスフォーマーぶっこんできたの…
(オプティマスだしね!)
(オプティミズム=楽観主義、よ)
(オプティマス=最高っていう意味)
寂しくはないけど、楽しみにしてたのがちょっとあふれちゃってるかも?
(なんて言いながら、背中にだるーんっておぶさる感じ)
-
>>525
【なるほど!…あがぱいってこんな博識おぱいだったのネ】
Wow!るびーさふぁいあも新しいのが出るヨ〜♪
(やどりぎのアホ毛でほっぺぺしぺし)
前のDateは私のお部屋だったし、こんなにべたべたしたがりな子だとは知りませんでしタ!
HAHAHA、武蔵もってないのに甘えんぼデスネ〜♪
ケド、それは分かりマース。何時間もいちゃいちゃした直後でも…。
ふと、新しいIdeaが浮かんで次会うときにやりたくなったりするコトってあるよネ!
(珍しくいちゃつかれる側になって、頭を後ろにすりすり)
ウンウン、私も時間はそのくらいを考えてましタ。
あがぱいも同じだと思うケド、間を跨ぐっていっても近日中にとかなら全然気にしないからネ?
えっちなコトもちょっとくらいならいいデスヨ〜。
私も生であがぱい触らないといけないし、そのくらいはお付き合いしマース!
ケド本番まで行くなら、Dateとは違う日にまたお約束…だと嬉しいナ?
(ぱちんとwink☆してから、くるっと振り向いてほっぺにchu♪)
(途中からアホ毛をしゅんしゅんと自在に動かして避けはじめた)
Wow?そのくらい説明されなくてもしってるヨ?
おぷてぃみずむこんごーとおぷてぃますあがのんでショ、分かってマース。
えへへー、私も楽しみにしてたんだからネ♪
ケド、提督とSoccer見すぎて寝不足が祟ったりしてぐっすり長いSleepな日が多かったのデース…。
HAHA、自業自得だネ!Sorry!
でもでも、あがのんとのDateも、Date前の打ち合わせも!楽しみにしてましタ♪
(思ったより重くなかったあがのんの洗練Bodyをぼふっと受け止めて)
(なでなでしにくい…と思いながらも、やっぱりそのままの姿勢で頭をなでなで)
-
>>526
【…たんなるメガテニストなだけ(こほん)】
ふむほふ。XYとかも、にゃすぱーとか気になる子はいるんだけどやっぱりどうしても…
(やどりぎのアホ毛に何か吸われてる感)
…っくぅ、もう、甘えてあげないよ?
(武蔵さんの話を出されるとちょっと唇をとがらせる)
(秋のIBSは阿賀野というより提督さんのトラウマになってるの)
(主にE-4)
(漢字鯖なのに)
ね。思い浮かんじゃうとやりたくなっちゃって…凍結中にそうなるとまずいまずい。
盛りだくさんになっていってそのロールだけじゃ終わらなくなっちゃうし。
(たまには金剛さんがそっちがわでもいいでしょ?)
(すりすりと額を擦りつけ返して)
もちろん言わずもがな。さすがに一週間とか空くと厳しいなっていう…
突入しなければ胸の中で大事にするのは全然問題なくて…
ん、もちろん独立させてもそれはそれで全然おっけーよ?
(ほっぺにキスされながら、ほにゃって笑って)
(アホ毛が避け始めると、猫じゃらしを追いかけるネコの如くしゅっしゅ)
アホ毛がはてなマークっぽくなってたから説明したのにー。
(おぷてぃかるあがのんかもしれないよ)
(今探照灯装備してるし)
(ぺかーって光らせながらおっぺっぱーって)
サッカーはねー…うん、7−1って何事?野球のスコア?
リアルサッカーじゃなくてそこだけサカつくとかやってたの?
(ここ最近で一番驚いたことでしたん)
ん…内容は、とりあえず。
阿賀野のお陰でちょっと興味出してもらうコーヒーをごちそうするのは確定で。
あともー一個だけちょっと金剛さんに協力してほしいことがあって、ううん、だいたい1〜2時間くらいかしらロールで。
(具体的な中身に関してはまだ秘密、って唇の前に指立てながら)
(後ろにいて撫でられやすいように肩口からひょこって首伸ばしてるからその仕草も見えるかな)
金剛さんはなにか、したいこと、ある?
(こてって首かしげつつ、うにうに)
やっぱり本線は日曜日の夜…ううん、21時より早く、始められたら…十分、かなー?
-
>>527
【ぺるそなとか、私が知ってるのはめじゃーなのばっかりデース…そんなあがぱにすと】
XYはあんまりやってないんだケド、今度のRemakeは楽しそうデース♪
Wow、それだとあがのんが甘えたいって時に私が協力してあげられませんネ。Sorry!
私も武蔵が出るのをお祈りしてあげまショ〜。
(終わった時には鋼材が1桁になっていたので、よく分かる気持ちに共感)
(後にも先にも、1桁なんてあの時以外起こることはないと思いマース…)
もりだくさんでも私はOKだケドネ♪
詰め込み過ぎるとぱんくしちゃうのは分かってるし、相手に迷惑かけちゃいマース。
自分にならイイケド、それはNo!だからネ!気を付けるヨ!
(たまには甘えさせる側にと、好きに甘えさせてあげるstyle)
(あがのんとか以外には結構甘えさせる側だったケドネ!こないだまで!)
私は独立するやりかただと嬉しいカナ!
あがぱいとえっちなコトしてる途中で妹が!…な展開になるとも限りまセーン!
(なぜか無駄な心配だけするらしく、がびーんと深刻そうな顔で)
(ムチみたいにしゅるるるっと追いかけてくる指を捕まえた)
その探照灯、きりしまから奪ったものデスネ!?
おぱぼよよんあがのん…ええい、最新鋭軽巡だからってやりたい放題デース。
SoccerはCaptainが出られなくて、守備のLineが崩壊しちゃったネ。
ねいまーもいないから点も取れないし…。
Germanyが勝つと思ってたケド、こんなScoreは予想できないヨ!
(同じくうんうんと頷いて)
ウンウン、Coffeeは無類の紅茶好きである私からしてもちょっぴり気になりマース。
Surprise?ふっふっふ、それも楽しみにしてるし好きなだけ付き合ってあげまショー!
(むぐっ、と言葉を遮られながら了解のがっつぽーず)
(ぴょこんと顔が肩口から出てきたのも見て、よしよしと犬みたいになでなで)
Hmm…したいコト、やっぱり直であがのっぱいをもみもみ?
(それしか考えてなかったらしく、真剣にむむっと悩み始める)
ん〜、浮かんできてからでもOK?しゅぐには出てこないかもしれないデース!
-
>>527
Hmm…前にも言ったケド、なんだかNetworkが重めデース。
なので、いつもよりもちょっとお返事が遅れがちになってマース!Sorry!
日曜日に入るかもしれない用事もそれ絡みなんだよネ〜。
当日前、事前に連絡ができるコトはできるので!ちゃんと報告はするケド〜。
もしも日曜日が難しかったら、Nextweek…あがのん的には再来週のがイイんだっけ?
そこからでもOK?Hmm、こんなときにゴメンネ…。
-
>>528
【…ここでもこの外でも雑談していくスタイル】
【悪くないね】
ふ、また阿賀野のカメックスが空を飛ぶ時代がやってくるのね…
(※それはバグ技です)
あはは、大型は沼だっていうのはわかってるから阿賀野の鎮守府艦娘一同全力で提督さんを止める所存。
(春の時に備蓄が足りなくてひどいことになったのもいい思い出)
(酒匂ね、所詮軽巡だから真ん中くらいだと思ってたのよ…)
(慢心ダメ絶対)
盛り込み過ぎ無い程度の、でも阿賀野がどれだけ金剛さんのこと好きかーって体現すると、
どうしても目一杯詰め込みたくなっちゃうのよね。
(って、ちょっと悪戯っぽく笑いながら)
ん、あいこぴーあいこぴー。そっちの方が気軽におデートも楽しめるでしょうしね。
折角なのに、あんまり事前に条件厳しくするより、デートはデート、えっちはえっちで独立しましょっか。
(ふおう捕まった)
(指をうねうね)
Σちっが、神通さんだもの!能代たちの先輩の!
(というか霧島さんまだ改二になってないんです)
(目を逸らしながら)
んぅ、ネイマールさんカッコ良かったのにー。
決勝は…ってちょっと、3位決定戦日曜日だけど大丈夫!?
(そして翌日が決勝戦である)
(デートしたら金剛さん死んじゃうんじゃ…)
(心配顔)
(でもどっちが勝つかしら)
あ、それはえっちカウントじゃないんですね。
(なまおっぱい揉みはそういえば金剛さんの部屋でも…)
(別に勿論全然オッケー)
ん、まあ流れ流れ。途中でこういうことしたいって意見だって全然おっけーだし。
(ほにゃって笑いながら、肩に顎ぐりぐり)
(撫でられて、目を細めて)
日程の延期も、勿論おっけー。でも、折角だから、なるべく早めがいいなーとは。
早く金剛さんとデート、したいしね。
(そのままにこって笑い…)
…一個だけ、聞きたいことがあったりして。
(こほん、って咳払いすると)
(後ろから抱きしめて金剛さんの体の前に回していた手を)
(金剛さんの胸の真ん中に触れさせる)
(そのまま、指先で、とん、とんって胸の中心をノックするようにして)
…いつ、阿賀野は金剛さんの"ここ"に届いたのかしら。
勿論嬉しいんだけど、きっかけとか、あるのかなーって。
(ちょっと小声で、金剛さんの耳元に、問うてみた)
-
>>530
【どこにいっても私はありのままの自分を貫いて生きてくヨ!】
【あがぱにすと】
私のサンダーは捕まえてから見たらからてチョップ覚えてましタ。
(※しかもなぜか自然と)
今は武蔵を狙ってみるより、Eventに備えてWeaponを揃えておいたほうが良いですからネ〜。
私の鎮守府も資材とばけつを貯蓄体勢に入ったみたいデース。
まずは資材すべて6桁を目標にデスネ!なぜか鉄だけもう200000くらいあるケド!
(鉄不足を嘆いていたのをふわふわと思い出して)
(その横で私は悠遊と酒匂を連れて帰ってたケドネ!HAHA!)
(ケドカガーに応急処理積み忘れたまま大破進撃したのは忘れてまセーン)
(慢心ダメ絶対)
あがのんが私のコト好きって気持ちを伝えようとしたらさーばーが落ちちゃうヨ!
ふふーん、それは私もだケドネー♪
それでお願いシマース♪Thank you♪Dateにえっち!
(胸元からすっ、と手帳を取り出して)
(大きな文字で「Date えっち あがの」と書きながら、しゅるるっと解放)
Wow、神通のでしたカ!…Eventまでには改二にするヨ。
(軽巡と重巡の育成不足を嘆くような顔で)
大丈夫デース!私はそんなにやわじゃないワ♪
死にそうになってたらあがのんに膝枕して貰いながら観るコトにしマース♪
(ちなみにBrazilとGermanyが3位と1位でFinish!の予想!)
えっちなコトだったりしたら、いつも服の上から触ったりするわけないでショ。
(?とふしぎそうにじと〜っとした目で見つめて)
Hmm…そうデスネ〜、べたべた甘え合ったりできれば今のところは…?
あ、でもその日はお泊りしたいカナ?
あがのんのお部屋でいっしょにオヤスミしたいデース!
(あがぱい成分配合のほっぺをつんつんしながら、むにむにつまんで)
(この立場になって初めて見る顔のあがのんに幸せを分けて貰って、なでなで)
それは私も同じデース!えへへ、早く会えるようにしたいネ♪
あ、別の日になっちゃったとしてもNext weekは大丈夫ナノ?
(忙しそうだったので、ちょっと不安そうにじ〜っ)
oh?…ん〜、いつからデショ?気付いたら好きになってたからネ〜。
でも、他のみんなとは少し違ったスキって気持ちがあったのは事実だヨ!
きっかけ…Hmm、それはあがのんがくれたんじゃナイ?
あがのんがそれぞれに特別な関係を求めたから、私もあがのんが特別になった…?
Hmm……改めて言われると浮かばないヨ…。
(むむっと必死に考えるも、なかなか上手く言葉が出てこずに悶々と)
それからあがのん…sorry、早めだケドちょっと眠いカモ…?
-
>>531
阿賀野も時間だからね、ばっさりいろいろ切っていくよ!
(主に備蓄資源関係はばっさり切っていくよ!)
(…一番多い弾で40000しかないの)
ん、デートにえっち。おっけーおっけー。お泊りもおっけー。
(めもめも)
あ、Next Weekはちょっとだめですちょっと鎮守府にすら帰れない可能性。
(別に心配することじゃないけど、ちょっとだけね)
あは、うん、勿論それでも嬉しいし…
阿賀野はそうね、やっぱり、いろいろ提督さんとかに諫言受けた時に、ケアしてくれたのが一番のきっかけかしら。
(とん、とんって優しくノックしながら、むぎゅーっと抱きしめ)
ん、もうしっかり休んでサッカーとか出撃とかに備えないと。
阿賀野ももう休むから、ね?
(言って、ばさーってタオルケットを取り出すと)
(ふたりごと包むみたいにして、後ろから抱きしめたままうたた寝の体勢)
んぅ、おやすみ金剛さん〜…むにゃぅ。
(そのまま身を寄せて目を閉じて)
(楽しみでちょっと高鳴ってる鼓動を伝えながら、静かに深呼吸)
(…すやー)
-
>>532
了解しましタ、それじゃー延期のときはNext Week以降で考えておくヨ!
私も今週と来週は少し忙しいので、ちょうど良かったカモ?
それでも早く会えるコトに越したことはないので、Dateできると嬉しいナ〜♪
ちゃんといるかのまくら持って行ってあげるヨ!
(※そんなお願いされてまセーン)
あはは、そうなノ?特別なコトをしたってつもりはなかったケド!
それがあがのんにとって少しでも好きって気持ちに繋がってたなら、私も嬉しいデース♪
振り返ればもっといっぱいあると思うんだケド、言葉に出すの苦手で…。
えへへー、でも好きって気持ちは同じだヨー♪I love you♪
(気持ちイイ温もりに包まれて、ほわんと思わず目が細くなる)
(…そのまま眠気もいっしょにきたみたいで)
Zzz…はっ、そ…そうデスネ!私もオヤスミしないと…。
今日もあがのんといっしょに…?ふふーん、贅沢デスネ♪
じゃーいっしょにオヤスミしまショ〜…Zzzzzz…。
(あがのんの手が伸びてきて、そのままタオルケットとあがのんに包まれると)
(ころんと転がりながら、後ろでオヤスミしてるあがのんにぴとっとくっつき)
(眠かったのが一気に押し寄せてきて、あがのんの心臓の温かさがいつもより心地良いコトも気付かずに)
(すやすやと寝息を立てながら夢の世界に…zzzz)
【二人分、お借りしたヨ!お世話になりましタ…♪zzzz…】
-
>>533
【ん。見届けた】
【ので、阿賀野もお返ししまZzzz…】
-
【愛するパチュリー・ノーレッジとスレをお借りするわ!】
【引き続き宜しくねパチェ…其方も限界が来たら言うのよ?】
【お返しはもう少し待ってて頂戴!】
-
【愛しい愛しいレミィとスレを借りるわ】
【こちらこそよろしく、レミィ】
【焦らなくていいわよ、待つのも楽しいから】
-
パチェっ…?
(この時点で演技ではないと決心したが更なる衝撃が上乗せされる)
(普段は静かに本を読み自分だけが感じる母性を解き放ちつい甘えたくなる親友が、すがりついてきた)
…そんな可愛らしい様を魅せられたら
もっと淫らなパチェが見たくなるわ……ダメかしら?
(頭の中は辛うじてショートを回避し理性を保って抱き返し、パチュリーの長い髪の毛を整え)
喘息で苦しいのなら即座に中断するわ…でもそうではないのなら
(つい目に入ったパチュリーの綺麗な耳を甘噛みして紫水着を股間に引っ張り食い込ませる)
…もっと溶けなさい?
気持ちのいいことって…幸せだと思うから
もっと気持ちよくさせたくなるわ……
(自分のモノとは非にならない魔物が潜む部分を小さな手で水着の上からさわさわ撫でて囁く)
【ええ…ありがとう】
【本当に大好きパチェ…もうすっかり貴方の虜…この私でも敵わない概念があるなんて悔しいわね】
-
(ダメ、などと言えるはずがない)
(それはパチュリー自身が望んでいたことでもある)
(結局答えられずに押し黙り)
んふっ……あっ……
(くいっと引っ張られた水着が食い込み、いっそうくっきりと形を浮かせ)
(愛しい声の囁きが耳からじわりと全身に広がり、辛うじてコクンと頷く)
(レミリアの小さな手が這い回れば、濡れた水着を海水とは違う液体が濡らす)
(レミリアの小さな唇を見つめ、一度触れ合わせて)
……レミィ……好き、愛してる
(再び触れると、求めるように舌を差し入れて)
【私もレミィの虜だもの、抗うこと敵わない絶対の想い】
【でも嫌な悔しさじゃない、そうでしょう?】
【吸血鬼と魔女、闇と負に生きる二人がこんな幸せになれるんだもの】
【悔しいことも悪くないわ】
-
ん…むっ……♥
(友の舌を喜ぶように受け容れて舌を重ねて表も裏も味を覚える)
「私も愛してるわ」
(そう口を小さく動かしてはパチュリーの水着の浮き立った部分に添えた右手で水着ごと掴む)
…流石に大きいわね♥
(自分の何倍あるかは解らない巨大な男根に触れて温度を感じるだけで、特別弄ることはない)
(日陰の少女と言う肩書とは裏腹に壮大な男根から体温を感じたいだけ)
パチェ…パチェ……♥好き…好き…大好きよ…♥
紅い満月よりも愛しているわ…♥私だけの花嫁よ…♥
少し痛いけれど…気持ちいいでしょう?
(サキュバス宛らに囁き余った手で水着越しに乳首を摘まんで1センチ程度引っ張り伸ばす)
ねぇ…パチェ……♥
貴方のその顔も…「下品」に崩れることって…あるのかしら♥
(有り得ない事を平然と口に出してはパチュリーの鼻先を丹念舐めて)
(男根に添えていた手を放して指先だけで亀頭をクルクルとなぞる)
【嫌な悔しさ…じゃないわね】
【ウン…私とパチェで幸せになれるのなら…敵わなくたっていい】
【ところで花嫁さん…演技でいいから……時には私を嬲って欲しいわ】
【…貴方に責められるフラン達は羨ましかったの…】
-
ん……ふ、レミィ……?
(水着越しに触れた手は動くことなく、感触と熱を味わうようにひたりと張り付いて)
(小さな手の愛撫を期待していた魔女は不思議そうな声をレミリアに向ける)
あ、ん……私も愛してる……誰よりも、何よりも……
ひぅんっ!
(乳首を引っ張られ、胸をそらすように突き出して)
そんなこと知らな……っ!
(ぶすくれた表情が下品に崩れるのか、それは責められた経験のない魔女は知らないこと)
んふぁ……ふにゃ、れみぃぃ……
(鼻先に感じる小さな舌と、レミリアの唾液の匂い)
(細い指は長大なチンポを刺激するには頼りなさすぎて、焦れたように水着の中でビクビク震える)
(次第に表情は蕩けていくも、まだ「下品」と呼ぶには物足りない)
【演技なんて必要ないわよ?】
【レミィが望むなら、私はどんなことでも応えるわ】
【他の誰もが引いてしまうようなことも、レミィが望むなら私がその願いを叶えてあげる】
【私の幸せはレミィの幸せ……だからレミィ、貴女の欲望願望全て私にぶつけていいのよ?】
【どんな事だって私は受け止めて見せる】
【愛するレミィの願いだもの……】
-
……パチェ
(若干蕩けたパチュリーの表情に逆に自分が下品に堕ちてしまいかねない)
(しかし興味を容易く片付ける道理は無く思考を回転させて目を閉じる)
…少し…趣向は変わるけれど
嫌いじゃなくて好きだから…こうするのよ
(指先をくっつけたまま上へ上へと薄紫色の水着を伝って上昇させパチュリーの鼻元へ)
大好きよ…パチェ♥
(鼻の穴に小指を入れ関節を曲げて綺麗な鼻穴を広げる)
…美味しそうね、このデザート♥
(痛みを覚えかねない強さでパチュリーの乳首を水着ごと噛み付いた)
愛してる愛してる愛してる…だから踏まれなさいパチェ♥
(そしてパチュリーの眉間をねっとりと舐めれば)
(紫色のシルエットに隠れるチンポを小さな足裏を上げてドスっっっ♥と踏み付けた)
私のパチェ…大好き…愛してる…♥
だから私の知らないパチェを全部暴いてみせるのよ♥
(足裏を押し付けたまま踏んだ虫を確実に仕留めるとうにグリグリと捻回す)
(右手でペチペチと優しく頬を叩きながら)
【……ありがとう私のパチェ】
【それなら機会があればでいいから…引かないでよ?】
【私を思いっきり調教して貴方の事をパチュリー様って呼ぶぐらい上下関係を隔てて…】
【顔や頭を踏まれたり蹴られたりお腹を軽く殴られたり酷い言葉を掛けられたり土下座が基本姿勢になるぐらい…堕ちてみたい】
【第一願望はパチェのお嫁さんだけれど…第二願望はパチェの性処理便所なの♥】
【あ、あくまで愛故の願望よ!?今すぐじゃないのよ!?/// …ひ、引かないで頂戴ね?】
-
(身体を這うように昇ってくるレミリアの指にぞくぞくと背筋を震わせる)
んぐ、れ、れみぃ……っ
(小さな空気穴を小指で広げられ、表情を歪ませて)
んんっあっ……痛っ……
(目尻に涙を浮かべ、痛みに悶える)
(外的刺激の少ない引きこもり魔女の防御力など紙に等しく)
レミィ……あっあぁぁっ!
(愛してると囁かれれば、全ての痛みも受け入れてしまう)
(レミリアの行為は全て愛故、ならばそれはとても喜ばしいことなのだ)
(小さな足裏では到底覆いきれないそれを踏みつけられ、ビクンと震わせて)
全部、私の全部……っ
暴いて、私の全てを暴いてレミィの手に収めて……っ!
(踏み躙られ、頬に小さな手が触れれば)
(レミリアに全て暴かれることを望みそして)
びゅぶるるっびゅるぶびゅっ!
(水着の中で思い切り射精し、横穴の中に下品な射精音を反響させる)
【引くわけないでしょう?少しは私を信用して頂戴】
【時間はこれからいくらでもあるんだもの、レミィの願望も全て叶えるわ】
【下品に下賤に、貴女を堕としてあげる】
【その代わり私からもお願い】
【私はずっと貴女の傍に居ると誓ったわ】
【だから私も貴女と同じところまで堕ちたいの】
【堕ちて堕として、互いに底のない闇へ沈んでいきたいの】
-
!!!
(二人だけの空間の中にパチュリーの白濁液が叫ぶ)
(それはつまり愛が届いたということ、目を大きく開いてチンポ付近の染みへ目を移し)
驚いたわ、フランや咲夜にさえ畏怖される貴方がマゾイキするなんて
あの冷徹なサディストがチンポ踏まれて喜ぶなんて
ならば…貴方の知らない貴方まで暴いて収めるわ♥
(口元を緩めた矢先、右手の手の平を大きく広げて特大魔女チンポを引っ叩く)
(ベチンッ♥ベチンッ♥と一発ではなく何発でも叩き続ける)
パチェ…好きよ、愛してるわ…だから嬲るわね
私の前だけで見れるパチェ…下品な射精音の次はどんな下品かしらね?
独り占めしてやるわよパチェっっっ!!
(息を荒げながら打ち続ければ横穴の中には痛快な音が響き)
(水着を着ている為パチュリーのチンポは張り付いており逃げ場は無い)
パチェ…私だけが知るマゾパチェ♥
全部全部私のモノよ…♥
(パチュリーの表情のバリエーションが追加される度に理性が崩壊)
(なんとしてもパチュリーを下品に染めたくなり)
(脚を伸ばしてパチュリーの乳首を摘まんでネジの様に器用に回す)
ふえぉお…♥
(たらん、とだらしなく自分の涎を満遍無く左手に乗せて)
(パチュリーの顔全体にマーキングするよう塗り込んでいく)
【勿論よ…貴方と同じく私も全ての願望を叶えるわ】
【だって貴方がパチュリー・ノーレッジだから…ふふっ】
【時が来たらその時は同じ時空へ墜ちましょうパチェ】
【私達だけが知る知識、私達だけが運ぶ運命…そんな闇へ墜ちましょう】
【……下劣にね】
-
はっ……あっ……レミィ……
(足蹴にされてマゾイキするという初めての経験に戸惑いながら)
ひぐっ!?あっひっ!ち、チンポっ叩かないで……っ!
(股間を平手打ちされるたびに、水着の中の精液がぐちゃぐぢゃと卑猥な水音を響かせて)
(脚の付け根や胸元の隙間からぶぴっ♥ぶぢゅっ♥と精液を噴き漏らす)
(逃げ場の無いチンポは平手打ちの痛みを全て受け止めて)
(レミリアへの愛と、そのレミリアから与えられる痛みで魔女の巨根はマゾ調教されていく)
(無愛想で陰湿と言われる魔女の表情はすっかり崩れ、開きっぱなしの口からだらしなく唾液を垂らし)
乳首っ……伸びちゃっ、ひっんっ!
(勃起しきった乳首はレミリアの足指で簡単に摘まれ、捻る様に回されて)
(レミリアの足に操られるように、乳首を引っ張り捻られるたびに柔らかな乳房がだぷんだぷんと揺れる)
あっあっ♥レミィの匂いっ……♥
(顔中レミリアの唾液でべたべたにされ、鼻の下を伸ばしてその匂いを嗅ぐ下品で浅ましい姿を見せてしまう)
【ふふ……なんて幸せなのかしらね?】
【レミィと共に何処までも堕ちていける】
【どこまで堕ちても貴女と共にいられる】
【下品で下劣で下賤で……そんな最低なのに、貴女と一緒だと最高の幸せになってしまう】
【レミィ……愛しい私のレミィ……愛してる、絶対に離したりしないわ】
【共に堕ちていきましょう、誰の目も届かない闇へ】
-
っ〜〜〜〜〜♥
(開きっぱなしの口、伸びた鼻の下、どれもこれも普段の知識人とは思えぬ芸術)
(思わず抱き締めかけたが辛うじて堪えて責めに徹することに)
あら、みっともないわよパチェ…?
そんなに私の匂いが好きなの…?必死に嗅いで惨めな魔女ね?
…「最低」よ、この「雌豚」が
(咀嚼した唾を、ぺっ…♥、パチュリーの鼻元に吐いて)
(愛の表情を愛の感情で消して氷の目を模して見下ろす)
自白なさいパチェ?自分がどれだけ惨めな存在か大声上げて晒しなさい?
私の喜ぶ下品な言葉を選び、下品に自壊なさい…?良いわね雌豚?
(右手の手の平を握り拳に変え威力を弱めて魔女チンポを連続で叩き)
ああ貴方にもプライドがあるものね?
でも無駄よ、貴方なんて物理的に痛めつけなくなってマゾイキさせられるのよ?
(それは同じレベルで愛しているから理解できること)
(自分がされたら悦ぶことを「恋人」にぶつけているだけだ)
なんなら今から試してみましょうか?貴方を無刺激で射精させてあげる♥
(その言葉を最後に全ての責め動作をシャットダウンさせ)
(不敵な笑みを浮かべて一歩下がる)
・・・雌豚、今から下品に自白しなさい、下品に謝罪しなさい
下品な姿勢と下品な言葉を選んで豚魔女らしく堕ちなさい
(この言葉だけでは一押し足りない)
言う通りにしたら・・・「コレ」を口の中に突っ込んでアゲル♥
(そして下のフリフリ深紅の子供水着を脱いではクルクルと指で回しパチュリーに見せ付ける)
あらやだ、貴方が余りにも雌豚だから先走り汁まで付着しちゃっているわ♥
(パチュリーの目の前でぷらんぷらんと自分の下水着を揺らして催眠術でも掛けるように)
ほら雌豚、どうするのかしら?
(蔑むように鋭い視線を飛ばして首を傾げる)
【約束するわパチェ、絶対にね】
【本当に幸せね…パチェとこうして話すだけで蕩けわ】
【私と出会ってくれて有難うパチェ…ふふっ、大好きっ】
-
んぐっ、おっ、おあぁぁ……ぁ♥
(咀嚼されて濃い匂いの唾液を鼻に吐きかけられ、その濃厚な匂いに悲鳴に近い声をあげる)
んひっめ、雌豚だなんて……ふひっ、あっふぅぅぅっ……!
(乳首もチンポも勃起させて水着にくっきり浮かせ、内側では精液がぐちゅぐじゅと音を立て)
(レミリアの手加減した、遊ぶような殴打がチンポを襲い腰を震わせて普段からは考えもつかない声で喘ぐ)
(漸く攻撃がやんだと思い一息つくも、レミリアは無刺激で射精させると言ってみせた)
そんなこと、できるわけないじゃない……
(自分は本来マゾではない、そう思っている魔女が呼吸を整えながら呟く)
(レミリアの取った手段、それは命令)
(マゾを屈服させる王女の命令)
(しかしパチュリーはマゾではない、そんなことでは射精などしない)
(そう思った矢先)
……っ!
(レミリアが指に引っ掛けたもの、それに視線が釘付けになる)
(揺らされるそれを目で追って)
(無意識に唇を舐めて)
(もうレミリアの命令に逆らうことなどできなかった)
(浅く水の溜まる横穴にひざをつき、土下座の姿勢をとり)
私、パチュリー・ノーレッジは……っはぁ
レミィの足で踏まれてマゾイキしたマゾチンポ豚ですっ
レミィの唾を浴びてその匂いに蕩けてる嗅ぎ豚です……っ
マゾチンポを叩かれて殴られてガチボッキ痙攣させるマゾチンポ豚ですっ
鼻を広げられて乳首引っ張り伸ばされて捻られて悦ぶマゾ豚魔女ですぅ
いつもすまし顔でサディスト気取って申し訳ありませんでしたっマゾ豚魔女が調子乗って申し訳ありませんでしたぁっ……!
(レミリアの前に土下座し、惨めで下品な自白謝罪)
(横穴に反響する惨めな独白が消えて静寂が戻り、次の瞬間)
びゅぶるぶびゅっ!びゅぼびゅぶぶっ!ぶちゅっぶぢゅぶりゅっ!ぶっっっぽびゅるっ!
(土下座の姿勢のまま、腰が跳ね上がるほどの勢いと快感を持って水着の中に射精し)
(水着の裾から収まりきらない精液が射精のように噴き出してあたりに飛び散る)
(レミリアの宣言どおり、外的刺激を加えることなく射精してしまった)
【それは私の台詞でもあるのよ?】
【私と出会ってくれてありがとうレミィ……そして愛してくれてありがとう】
【好きよ……大好き、愛してるわレミィ……】
【気付いたらもうこんな時間なのね】
【レミィといると時が過ぎるのが早いわ、咲夜に頼んで時を止めて欲しいくらいよ】
【今日は頑張っても24時までだから……】
【どうしようかしら?凍結か完結か……】
【レミィはどうしたい?】
-
く〜〜〜〜〜っっっうう♥♥♥♥
(どぼびゅるるるううぅぅっ♥ごっびゅっ、どびゅっ♥)
(無刺激射精に釣られて無刺激射精を放ち土下座魔女の綺麗なロングヘアーを白く染める)
(期待などでは届きそうにない恋人の無様な姿は最低且つ最高で運命すらも共同させた)
はぁ…はぁ…パチェぇえっ!
(ついに抑えられなくなったのか飛び込んでパチュリーの顔を上げさせて強く抱きしめた)
パチェっ…!パチェっ…!大好きよ!
ご、御免なさいねパチェ?色々ハードな言動かましちゃったけれど病人相手には酷じゃないかしら?
あーもう私のバカっ!やり過ぎよぉ!でも興奮し過ぎてダメだったのよぉ!
(親友でもあり恋人でもあり配偶者でもある魔女と頬をすり合わせて)
(ちょっとイカ臭い髪の毛をよしよしと梳いてうーうー喚き)
喘息は大丈夫かしら…?兎に角向こうの屋台にでも行きましょう?
だってほら、呼吸が乱れているもの…!行きましょうったら行きましょう!
私はフレキシブルでブリリアントなのだから…アダルティーな事以外でもパチェと時間を共有したいの
パチェ…可愛かったわパチェ……
(色々焦っているのか発言も支離滅裂だが愛だけは確か)
(パチュリーと手を繋いで海水で色んな液を落としてから横穴を抜けようと提案する)
……あ、でも約束は約束よね
館に戻ったら……「コレ」、お口の中に入れてあげるわね?
た、多分ちょっと…臭い…と思うけれど///
(コレとやらを下から穿いて改めて屋台を目指すのであった)
(パチェには麦藁帽子が似合うと思うわ、などと他愛ない会話を広げながら……)
【嗚呼パチェ…本当に幸せ…愛している者に愛していると言えて愛していると言われて…幸せ者ねお互いに】
【今日は私も23時までの予定だったからそろそろ置こうかと思っていたところよ】
【貴方とこういう締めの話をしている時は胸がきゅっと締め付けられるけれど…また逢えるわよね】
【凍結と言いたいところだけど、天邪鬼やパチェを溺れさせた憎き老婆や天狗達の姿も見ていたいから一旦完結で如何かしら?】
【ご存知の通り愛は完結しないわよ?あくまで状況をって事でね】
【もし完結で宜しいのなら次での〆をお願いして宜しいかしらパチェ?なんならこれで〆でもいいけれど】
-
あっあっ熱っこ、これ、レミィの精液……♥
(頭からかけられるレミリアの精液に興奮し、びゅぼっと追加の短い射精)
んっ、え、レ、レミィ!?
(唐突過ぎる豹変振りに戸惑いながらも抵抗などするはずもなく)
(自らも腕を回して抱きしめる)
大丈夫よ、大丈夫……レミィが私を愛してくれているのはしっかり伝わってるから
(焦りを隠せないレミリアを落ち着かせるように、いつもどおりの静かな声音で囁く)
ええ、でも先に海の家に寄ってシャワー浴びないと……
(水着の中は自身の精液でドロドロ、頭はレミリアの精液でドロドロ)
(そんなパチュリーに抱きついたレミリアも精液でドロドロ)
こんなドロドロで精液の匂いさせて屋台になんて行ったら笑われちゃうわ
(そう言うパチュリーにレミリアが海水をかけてくる)
んぷっ……これで落とす気なの?もう……
(小さく笑い目を細めるとレミリアにも海水をかけ)
(精液まみれでさえなければ、仲睦まじく遊んでいるようにも見え)
ちょ、ちょっとレミィ……
(思い出したようなレミリアの発言に焦った態度を見せる)
(見ればせっかく落ち着いた股間が再び水着を押し上げて)
もう……後でレミィの水着もドロドロにしてあげるから覚えてなさい?
口に突っ込んでもらうのはその後……ね?
(レミリアの股間をちょんとつつき、ゆっくりと屋台に向かって歩き出す)
(レミィにビーチサンダルを買ってあげないとね?アチアチしてたし……そんなさっきまでとは真逆の緩やかな日常を語りながら)
【こんな幸せが終わることなく続くのよ?幸せすぎて怖いわ】
【当然よ、レミィが私に逢いたいと願ってくれるように私もレミィに逢いたいと願ってる】
【それなら二人が逢えるのは必然でしょう?運命に頼るまでもない、むしろレミィがどれだけ必死に探しても逢えない運命なんて存在しないわ】
【私もこれで〆にするわね……今日もありがとうレミィ】
【とても幸せな時間だったわ……】
【それじゃあ今回はおやすみなさい、愛してるわレミィ……♥(ちゅ♥)】
【私からはスレを返すわ、ありがとう】
-
【ふふふっ…今宵もパチェ節が炸裂ね、聴いていて清々しいわ。純粋に嬉しいからね?】
【貴方の言う通り必然よね。運命とか奇跡とかではなくて…必然】
【幻想郷どころかどの世界でも敵わないロマンチックを支配しているわね私達】
【私も貴方とずっと逢いたいと願っているわ…うー…胸が恋に焼けてきたわね】
【同じく幸せを有難う!私の愛するパチェ!…もう恥ずかしくないわ!】
【グッドナイトよパチェ…今日はいつもより良い夢を見れそうだわ…んっ、私は負けず嫌いよ♥(チュ♥)】
【私からもスレを返すわね!長いことThank youよ!】
-
【私のコト好きすぎて夜も眠れナイあがのんとお借りさせてくだサーイ!】
(とりあえず正座待機)
-
【またまたちょっとだけお借りしまーす】
【ごめんね、眠れちゃうの。阿賀野のこと好きすぎて夜も眠れない金剛さん?】
(正座している金剛さんの能面のおでこのところ指で押さえて)
(「ふはは立てまい」しつつ)
んー…とりあえず20日とか21日とかは大丈夫そう。あとは週中はいつもどおりっていう感じね…。
(スケジュール帳ぱらぱら)
-
【あがのんは眠れるんダ…】
【(体操座りになりながら、床に指でいるかの絵をすらすら)】
>>551
今日はお待たせしてゴメンネ!
(おでこを押されたらばかっと真ん中から割れて素顔をどーん)
今のトコは21日のほうがいいカモ!時間はどうでショ〜?
お昼からデスカ?それとも夜?まだ分からナイ?
私も完璧にこの時間!って断言するのはまだ早いケド、その日自体は空けられるヨ!
20日は空けられるか、来週中にならないと分からないのデース…。
今決めちゃうより、ちゃんと判明してから伝言するほうがイイ?
それから説明は要らないと思うケド!
るーたー?を取り換えたらいつものSpeedyなResponseが戻ってきましタ♪
(また能面を被り直して、むぎゅ〜っ)
(今日は甘えたい番らしく、あがぱいに頬を寄せてすりすり)
-
>>552
【健康的に寝ないといけない、無理はしないってずーっと前に鎮守府で誓ったことだからー】
【(あはって笑いつつ)】
…月蝕の能面。
(ぱかって割れたお面見ながら、ぽそ)
(げっしょくじゃないの、つきはみなの)
(何故かここのところ零シリーズが再燃中)
んぅー、とりあえず今のところはお昼からダイジョーブだけど。
一応、20日が大丈夫なら早いほうがいいかな?そのあたりは金剛さんにお任せしちゃう。
両日とも、阿賀野は今のところ問題はないはず。
(こてっと首かしげつつ)
(一応のご報告はほしいかも?)
…阿賀野のところもルーターのアンテナぶち折れちゃってるのよね…
電波飛んでるからまあいいかで済ませちゃってるけども…
(胸に金剛さんの頭を迎えながら、ぽふぽふ)
(お面越しでいいのかしらん…)
(アホ毛つんつんと)
-
>>553
【あがのんは眠れるんダ…】
【(ひきずるせんかん)】
(眞紅の蝶のくれは可愛いよネ!)
(月蝕はやったのがかなり前だから忘れちゃってるカモしれまセーン…)
(あがぱみの能面)
それじゃー来週の中ごろにいっかい連絡しておくネ〜?
その時にむにゅなったら分かってると思うので、少し待っててくらハーイ…。
(胸に顔をすっぽり埋めて、ぐりぐりぐりぐり)
(仮面は全然かわいくないのでどっか飛んでいきましタ)
Wow、そうダ!今日も会ってくれてアリガトウゴザイマース♪
このお話がしておきたい!ってわけじゃなかったんだケド…Hmm。
できればいっしょにいたいナ〜と思って…?
(アホ毛で胸に もみ と書くみたいになぞって)
(胸元ですっかり寛いで、抱きしめてる腕にむぎゅ〜っと力を込めてみる)
-
>>554
【ふーん?眠れなくて体調崩しておデートできなくなるほうが、いーい?】
【(じっと見つめていく軽巡)】
(んぅー、紅い蝶やっちゃったからリメイクはノータッチで)
(…姉妹好きにはちょっと苦しいゲームよね紅い蝶(眞紅の蝶))
ん、ご連絡お待ちしてるね?
(胸の中でもごもご言う金剛さんの言葉を解読しつつ)
(頭の脇のフレンチクルーラーもふもふ…)
(…ははあ、これに憧れて浦風ちゃんというか浦風様というか…は)
(あの青いフレンチクルーラーなのかしら…)
(もふもふもふ)
ん…阿賀野もこーやってお話出来て嬉しいし。
(ほにゃって笑いながら、何か書いてくるアホ毛を指先で絡めとってくるくる…)
(正座待機の前で膝立ちで受け止めるみたいにしてなんでしょうこの状況)
…ん♪
(とりあえず、前髪をさっと指先で払って、額にちょんと唇を落とし)
-
>>555
【それは困るヨ!あがのんはそんな体調管理できない子じゃないでショ?】
【(気を付けてよネ、と念押しする戦艦)】
(ケド、以外とあのENDは好きカモ?Badも含めて)
(服の中に手を突っ込んでもみもみ)
Wow、すべすべー…♪
(結んだ髪をもふられながら、ほっぺと手であがのんの胸を久々に堪能する)
(まだ当日じゃないので、捲らないで楽しみは後に取っておくstyle)
(もがの)
(浦風は私のコトが好きすぎてりすぺくとしてるらしいヨ〜)
いちゃつくだけなら、鎮守府でむぎゅむぎゅしながらのほうがあがのん嬉しいカモと思ったケド!
ついつい一人占めしちゃいましタ〜…。
(最近やたらと触られるアホ毛を、首をぶんぶん振りながら振り解いて)
(抱きしめたままゆっくり、ごろんと横に寝転がる)
今日もあがのんといっしょにオヤスミ!OK?
決勝戦が始まったら起こしてあげるから心配しないでネ♪
-
>>556
【うん、だから満たされて寝ちゃうのよ?おっけー?】
【(たまには会話のジャイアントスイングを逆手に取る最新鋭軽巡)】
(誰もがたどり着く「おねえちゃああああん」ENDは…今思い出しても胸が締め付けられるのよ)
(虚(失明END)も、よかったけど、よかったけどね?)
(あと普通にこわい。ラスボス戦とか普通にこわい)
(締め付けられてる胸をむにゅられながら)
んぅ、浦風ちゃんは長良さん那珂さんと同じくパン買ってこい言われたらコンビニダッシュしなきゃいけない相手で。
("前"にはとってもとってもお世話になっちゃったから)
(いや本当にね)
(方言的に着任しにくいのが助かるとゆーかなんとゆーかむにゅむにゅ)
(ちょっぴり過去の"おものん"を提示しつつ)
ん、たまには心置きなくこーやって甘えたり甘やかしたりも、いいでしょ?
(微笑みながらころりん)
(あやすみたいに背中をぽん、ぽんって撫で叩いて)
え、あ、その多分起きない…5時過ぎに出撃予定だし…
(そこは申し訳なく眉根を寄せながら)
(せっかくこーやって、鎮守府の外で会ってるから)
(寝転んだまま、金剛さんの両頬を両手で包み込んで)
ん〜…♪
(そのまま、優しく唇を重ねていくスタイル)
-
>>557
【あがのんは眠れるんダ…】
【(無限Loopって怖くナイ?系戦艦)】
(失明ENDはなんかちょっと考えさせられましタ…終わった後がっくりしたケド)
(今となっては楽しかったな〜って思うヨ)
(あがぱいは他にも怖いGameとかPlayするのカナ〜ってチラ見してみる)
(もがのって言ってるでショ!)
Wow、あがのんはラバウルで一緒してたんだよネ。
浦風のコトはよく知ってるケド、感謝はしてもそんなにへこへこしなくていいんじゃナイ?
もしここでも会えたら、いつもみたいに仲良くすればいいノ!
あがのんがお尻の穴からロープ出して引っ張って貰ったのは確かに恥ずかしいかもしれないケド!
(そんなに会いたいなら看板を作ってあげまショ〜)
(【拡散】いけめん金剛とおぱぼよ阿賀野のために浦風きぼんぬ【希望】)
(おものっぱいをもみもみすりすり)
えへへー♪うん、私もこういうの嬉しいヨ〜…♪
…why?いっしょに見ないノ?
(仮面つけてないのにMNB直撃して能面みたいな顔)
でもでも、仕方ないデスネ〜。どっちが勝ったかだけは後でcheckしてくだサーイ!
いいHighlingtがあったら見せてあげマース♪
んむ…むむ〜…?ん…♪
(あがのん、前も言ってたケド外だと積極的だよネ…!)
(ぎゅっと抱きしめたまま、あがのんの唇に応じるようにchu♪)
-
>>558
【じゃあえっちのとき、阿賀野が眠れないくらい昂奮させて?】
【(ループさせるならスピンアウトさせるしかないじゃない軽巡)】
(あれ繭ちゃんはわざと落ちたと思うんだけどどうか)
(ん、んー…あんまりグロ絡むホラーゲームなんかはやってないの)
(ドッキリ系も好きじゃなくて…ぶらうざーのThe Houseなんかもあんまり好みじゃなく)
(心こわーいって思ったのはツクールのフリーゲームだった「パレット」)
(…ツクール95の作品。古いとかそういうレベルじゃあない)
(あと何しろドリームをキャストするハードの「イルブリード」は…語ると長いので泣く泣くカット)
ん、一応金剛さんとか龍鳳さんなんかとも一緒ではあったけど、阿賀野たちは輸送警護とかでお出かけも多かったし。
阿賀野の唯一の"お仕事"だったし、ね。第三艦隊、第一〇戦隊旗艦って。
うん、そー浦風ちゃんはやっぱりそれg待って?金剛さん?さすがにお尻の穴はないかな。
せめて腰にしましょ?ね?ビジュアル的にもあんまりでしょ?
(んぅー、勿論会いたいけど)
(そんなの言ったら第一〇戦隊の子には他にも会いたいし)
(…でも浜風ちゃんとか阿賀野のことあんまり覚えてないみたいよね)
(どよんど)
(もまれもまれ)
げ、月曜日だしね?普通にお仕事だしね?
(申し訳ないけど、うん)
(とりあえず心持ちドイツを応援しつつ、チェックはするわ?)
んー…ん、ん♪
(鎮守府は公共の場所だけど、こういうとこにくればプライベート空間みたいな感じだし)
(はむはむ、唇食みながらにこにこ)
(頬を包む手で、耳とか首筋をくすぐって)
-
>>559
【ゆぅーめぇーじゃーないーあーれもこれもぉー】
【(その手でDoorを開ける戦艦)】
(その意見に同意するヨ!あがぱいろんぱいっぽいカットイン入で)
(Wow?パレットってPlaystationでも出てたやつカナ?それならやったコトあるヨ!)
(後者のは全然知りませんでしタ、とがっくり)
(和製Horrorが好きなので、私がやったのはSIRENとかカナ?風来のじゃないヨ)
(それから毛色は違うケド、かまいたちと…48はやってまセン)
…はっ!鎮守府冒頭のあがのんの(ごくり)ってそういうコト!?
(今更真相に気付いたらしい)
えっ?でも浦風がおしりからロープ出てたって前に聞きましタ…?
(私と同じで、そんなに深い絡みとかまでは知らないPatternカモ?)
(あがのんのコト好きって気持ちはいっしょだと思うヨ〜♪って、他の子は今はいいノ!)
(やっぱり拡散希望しときマース)
(ひゃくはちしきもみ)
んひゃ…んぅ♪あがにょん…?
(変な声を出しながら、でも抵抗したりするわけではなくて)
(主導権を握られ慣れてないので、ぐにゅっと舌を自分から押し込むように)
(ちょっと大人のKissもしてみたりしながら、首筋をぴくんと震わせ)
【Wow…そろそろ時間デスネ】
【あがのんのお返事ににょろっと返したらオヤスミしますカ〜?】
-
>>560
【そして加賀焼くウルトラソゥ!】
【…なんで?】
(阿賀野はロンパもインスパイア元の異議ありゲームも大好きよ?)
(そー、そのパレット…オリジナルはPCだけど、おもしろ…怖かった)
(BDってこわい)
(あ、イルブリードはバカゲーですごめんホラーじゃなかった)
(ホラーだけど)
(SIRENは阿賀野の方がノータッチだわ…うむむ)
あ…えっとそれはある意味正解なんだけど、うん。
えっちぃ方の意味も含めてだぶるみーにんぐ?
(あと自分で振っておいてなんだけど、四十八(仮)は忘れてあげて…)
(なにもなかった)
Σなにそれ風評被害。長良さんに引っ張ってもらって浦風ちゃんは後ろで方向転換担当してもらっただけだもの!
(おのれスキャンプー)
(…まー"矢矧のお姉さん"でもそれはそれで。あの子の坊ノ岬まで付き合ってくれた子だし)
(ってそうね、今は金剛さん…って浦風ちゃんは金剛さんにも想い出深い子でしょうに)
(むにょむにょふにょん)
んぷ、ちゅ…ふぅ…ん♪
(舌が入ってくるとこっちからも絡め合わせて)
(ちゅるって唾液を吸い上げたら、離して)
…おやすみのキス?
(なんて、少しだけ頬に朱をさした顔で微笑みながら)
(金剛さんをだきまくらにするみたいに)
(言い換えれば、金剛さんの頭を胸に包み込むみたいにして)
(ふにゃーって脱力して、おやすみなさい…)
【ん、ありがと、おやすみしちゃうね?】
【(こっちでも優しく唇啄んで、ほにゃって笑って)】
【(好きだけど夜寝ちゃうの、ごめんね?)】
【(おやすみなさい…♪)】
-
>>561
【これぞ本当のぼんじり…デスネ!きゃー♪】
(あがぱいは私のコトゴミ捨て場まで助けにきてくれるよネ!)
(Wow、遠いMemoryなのでおぼろげだヨ…見直しcheckが必要みたいデース)
(かなーり脱線しちゃってSorry!)
えっちいほう?why?どういう意味ナノ?
8って数字にも穴はあるんだよネ…ごくり、ってコト?
(流石にそこまで変態っぷりをappealされるとこっちが困っちゃうヨ!)
ふーん…そうだったのネ!今度いっしょに浦風と遊ぶとき、もう一回確認してみマース!
あがのんと浦風、どっちがウソをついてるのか…。
私が確かめてみせるヨ!真相を暴くまで待っていてくだサーイ!
(※ただの聞き間違いでしタ)
(浦風だけじゃなく、色んな子と会えて仲良くなれたら嬉しいネ♪)
(もにゅるるる)
…ふふん、オヤスミのKiss♪
(同調するみたいに繰り返して、もう一度chu♪)
(唇についた唾液をぺろっと舐めたら、ぽふっと柔らかいモノを押し付けられて)
(大好きなあがのんの大好きな胸に包まれて、ぽわんと幸せな心地)
(それをぎゅ〜っと離さないみたいに抱きしめながら、甘えるみたいな恰好のままうとうと)
……Zzzzz…♪
(いっしょに脱力して、ぐっすりとオヤスミtime)
【お付き合いThank you♪ぐっすりオヤスミしてネ〜♪】
【(んむっと唇を押し付けられて、えへへーと照れながらこっちからもchu♪)】
【(やっぱり本質的にやる側の血が騒ぐらしい)】
【(んーん、ぐっすりオヤスミして元気なあがのんが見れたほうが、私も嬉しいワ♪)】
【(Good night あがのーん♥)】
【お借りしちゃったヨ!お世話になりましタ…♪】
-
【ベルゼブブ優一 ◆32f50BwzhUさんと、場所をお借りしますね。】
【寄り道しちゃいましたけど、到着です。(リンゴ飴を幸せ顔で食み食みしつつ】
【…というか、あんなフリに応えてくれてありがとうございました。】
【今度、あんなふうにデートなんかもできたらな、なんて思ったりもしてますが…ともあれ、】
【続き、良かったら投下しますので。お返事とりあえずお待ちしてますね?】
-
【佐隈りん子 ◆ILINaIHtc.さんとこちらをお借りしますよ】
>>563
【少し遅れましたが…私も到着です…(多量の汗を流しながらも食べ終えたカレー皿を手に】
【まあ…たまには応じてあげますよ。私たちは付き合っている――という体ですし。】
【それでは前回の続きをお願いしますね?今夜もよろしくお願いしますよ】
-
>>564
【って、やっぱり汗だくじゃないですか!もう、本当にカレーときたら目がないんですから。】
【…え、あ、…そ、そうですよね。…ありがとうございます。恋人、かぁ。(改めて口にすれば気恥ずかしさに小声になって】
【分かりました。では続きを投下させていただきますね。こちらこそ、宜しくお願いします!】
【たぶん二つになっちゃうと思うんで、分けて投下しますね。】
>>512
そ、それは、そう――ですけどっ…!
でも、こんな状況でイキナリ…し、しかもここ、事務所なんですよ…!?
その、職場でこんないかがわしいコトするなんて…は…破廉恥すぎや、しませんかっ!?
(ベルゼブブの中にある常識やら良心やらを揺さぶる事を期待した頼みの綱も、意地悪な嘲笑で悉く一蹴されては)
(その返答が極めて正論であるだけに、此方はもう黙り込むしかなかった。物言いたげに口を結んで、しかし)
(このまま使役される側であるはずの悪魔から、好き勝手にされているばかりでもいられず)
(ベルゼブブの胸元をぐいぐいと強く押して、必死の抵抗を見せた。それに、今思い返せば)
(廊下を跨いだ先にある部屋には、芥辺のいる所長室だってある。先ほどのベルゼブブの発言が正しいのなら)
(そこには当人がまだいる可能性だってあるのだ――それを示唆しつつ、今ならまだ間に合います、と、切な声で訴えかけて)
…なっ…!?そっ…そんなことありませんっ!
ベルゼブブさん、どこでそんな成人向け漫画みたいな台詞覚えてくるんですか!?
な、ないったらないです!有り得ないですから――…あ、んっ♥…は、ぁ…♥
(喉奥から絞り出した否定の言葉も、彼の広い手の内に収められ、的確な愛撫によって官能の糸を刺激されれば)
(その意味も功を奏さず、たわわな果実のような肉鞠が長細い指の内側でいやらしくたわむたび)
(ぎゅっと目を固く瞑り、逆撫でされる恥辱と快感に伏せられた長い睫毛が小刻みに震えていた)
触れただけ、って!ふ、普通は恋人になってすぐに触ったりするもんじゃないでしょう!?
うぐ…ベルゼブブさんも、結局はアザゼルさんと一緒で、えっちなことしたいだけじゃないですかぁ…!
……あ、え?……きゃ、やぁっ!!
だめ、待って下さい、ベルゼブブさんっ!?いやです、こんな格好……は、恥ずかしい、です――…!!
(外国人並みに背の高い成人男性の体格を得た悪魔と、グリモアを行使する以外、何の力も持たない人間の女。両者の力の差は明白で)
(力づくで抗う事を諦めたのか、頬を真っ赤に染めて文句を言いながら、涙目できっと睨みつけたが)
(ベストとシャツで覆われた胸元に縋る手を、そっと、その状況に不釣り合いなほど優しい手の平が包み込めば)
(意外な行動に驚き、瞬きをする。もしかして、気持ちが通じたんだろうか――)
(が。程なくして、それが砂糖菓子のように甘い考えであったことを悟ることになった)
(捻るように持ち上げられ、顔の横に押し付けられた両手。自由を奪われたその隙をついて、一気にTシャツがたくしあげられる)
(泣き出しそうな声で叫ぶと、相手の行為を阻害するべく腰を捻り、身体を横に背けようと試みたものの、その暇は与えられずに)
(ぷる、と盛り上がった二つの乳房が、反動で上下に弾むように揺れた。汗の玉を滲ませる素肌は、日焼け跡も無く澄んだ白肌で)
(双房を覆うのは、セクシーな勝負下着などとは縁遠い、処女下着のテンプレのような白地のシンプルなスポーティブラであり)
(汗に濡れて透けさせた生地の下で、僅かに硬くそそり立つ桜色の突起物が、己の存在を主張していた)
-
―――〜〜〜っ!
……ばか、ベルゼブブさんの、ばかぁっ!えっち、変態!
そんな伝承なんて知りませんっ!…う、く…♥や…見ないで…くださ、…っ♥
あぁ、…ぁ♥はぁ…っ、ん、…やだ、…ぁ…♥
(するり、と肌の上を滑る指先に、ぞくっと肌が粟立つ。深い凹凸を刻むスリムな鎖骨の上へと退けられたブラの中から)
(まろび出るのは、白桃のように内側から艶やかな桃色を滲ませる豊かな双つの柔肉。中央にある淡い色の乳輪の頂は)
(外気と男の視線に晒され、ふるふる、と僅かに震えていた。両の手がわしりとその吸い付くような手触りの塊を掴み)
(押し捏ねながら愛撫を始めれば、はっ、はっ…と、半ば開いたままになった唇の隙間から、零れ出る吐息の間隔も短くなっていき)
(余りの恥ずかしさに、ようやく自由を得た両手を交差させながら、顔を覆ってしまう。眼鏡がずり落ちたのさえも気にならず)
(男の視線が、露出した乳房突き刺さるようで。そして何より、淫らに歪んでいく「女」の表情を、これ以上見られたくなくて――)
(そんな努力を嘲笑うかのように、ベルゼブブの指先が薄桃色の先端を摘めば、ひゃん、と甲高い声を上げて全身が弓のように跳ね)
(指の間で、それは更に硬さを帯びて尖っていく。ただもがくだけだった両脚を、今度はもじもじと内股気味に擦り合わせ始め)
(観察するように見つめてくるその瞳の下で、薄らと見え隠れする黒い瞳が、桜色の唇が――淫蕩に濡れ始めていた)
………っ!な、何を言って――…!?
そんな、…っ、刺激、なんて…私、い、要り…ません、から…――っ♥
(指の隙間から覗き見えた瞳は、肉食の猛禽の目によってあっという間に捉えられてしまった)
(蝿の王の告げる言葉は、甘い毒のように耳奥へと染み込んでくる。悪魔の甘言などには屈するまいと、威勢を張っていた自分が)
(本当はとっくの昔に、彼の罠に堕ちていたのかも…そんな予感に、身体が戦慄した)
(しかし、既に蕩かされた頭でいては反論の声も弱々しく。理性と切り離されていく肉体はどこかで)
(彼のもたらす「格別の刺激」を――ごく普通の人間として生きていては、とても味わえないその劇薬の味を、仄かに期待していた)
【あ、そうでした。えーと、えっちな質問をされてしまったついでに、というか…この機会に言っておきますね。】
【…結構ハードめなことされても、私、大丈夫ですから。というより、恥ずかしいのは…好き、なので。】
【ベルゼブブさんがしたいことがあれば、何でもお応えしますよ?
…普段、頑張っていただいているお礼、とでも、捉えておいてください。(もご】
-
>>565-566
おや…?これはいけませんねぇ…眼鏡がずれてしまっている。
ちゃんと掛けて貰わねば―――あなたにはその目で”真実”を知らなければいけませんから。
(生娘には耐え難いであろう羞恥のあまり両手で覆った顔を際にずり落ちた眼鏡を一旦乳房から離した手で)
(軽く持ち上げるよう掛け直してやるが、それは紳士的な気遣いに基づくものではなく、視力の劣る裸眼では)
(この恥辱的な行為の意味合いが薄れてしまいかねないからという実に悪魔らしい加虐心に乗っ取ったもので)
―――刺激が要らないなど…ご冗談を。
私を恋人の候補にと考えた時点で……いやそれよりも前からあなたは―――本能的に刺激を求めていたはずだ。
その証拠に…ほら、こちらはこんなにも雄々しく刺激を求めていますよ?
(澄み切った白肌が鮮度ある白桃のようにたわわに揺れる乳房の中心部に硬く反り立つ桜色の突起物こそ)
(何よりの証拠であると、強く摘み上げるようにして指先を離せば、言葉では否定しながらも「女」であろうとする)
(彼女の「雌」としての本能を目の前の悪魔は嘲笑い、理性とそれとの隔離を助長させて――)
まあこれくらいでは証拠として不十分でしょうし…もう少し真実を暴いて差し上げますよ。
(指先の隙間からこちらを覗き見てくる黒い瞳には淫蕩の影がちらつき、自分の術中に嵌り行く様が見て捉えられ)
(蝿の王は甘美な毒をさらに流し込むことを決意すれば、すっと顔を耳元に近づけてるとわざと吐息がかかる距離で囁きかけた)
我が職能は”暴露”―――存分に味わって貰わねば。
(改めて己が持ち得る力を紹介することで第一幕の閉幕を飾れば、拍手も離席も与える間を作らせず)
(徐に両手を乳房から腹の上を滑走させると、デニムを締め付けるベルトへとあてがい、視線をやらずとも器用に解くと)
(下半身を守る厚手の生地をゆっくりと膝の辺りまでずり下げ、あえて全て脱がさぬことで簡易的に拘束させる状態を作ると)
(いじらしそうに内股気味に擦り合せていた股の根にある薄手の布地にようやく視線を送り、あられもなく曝け出された下着に)
(手を伸ばすと、秘密の樹海が生い茂っているであろう丘の上を布越しに指先で一度なぞることで甘やかな刺激を送りつけて)
(第二幕の開幕をしめやかに宣言すると、布地と柔肌の隙間に指先を食い込ませてその奥へと侵攻させれば、秘所の入口たる)
(膣口に指の先端を軽く触れさせて、未開の地の湿度を自ら探るかのよう細やかに動かしてみせた)
さあ教えて頂きますよ――…あなたの望みを……その身体で。
(下腹部と相手の表情を交互に見やる悪魔の瞳には不可思議にも取れるであろう好奇の色が宿っていて)
(これから織り成す行為に相手と同じか、それ以上の期待で胸を膨らませており、涼しげな顔立ちの中に興奮が隠しきれていなかった)
【長らくお待たせしました。それでは続きということで…(ぺこり】
【えーと…それは単に雌豚宣言と捉えればいいのですか?それとも私へのハードル上げですか?】
【――と、冗談はさておき、覚えておきますよ。その辺りはお互い気兼ねなく、ですね。】
【今夜はあまり遅くまで付き合えませんが…どうぞよろしく。……あと食べながら喋るのはお止めなさい!(べしっと飴を持つ手を叩いて】
-
【すみません、もうちょっと時間掛かりそうです!具体的には、たぶん、あと20分くらい…でしょうか】
【もしお休みの時間が近づいていましたら、先に落ちてしまっても構いませんから!】
【一応、念のためお伝えしておきますね。お待たせしちゃって、ごめんなさい!】
-
【いえいえ、さくまさんの返事を見届けてから休ませてもらいますよ】
【それくらいの余裕はありますので…どうぞお気になさらずご自分のペースでお願いしますね?】
-
>>567
ふぇっ!?…し、“真実”――…って、な、何のことですか…?ベルゼブブさ…ん。
(手の隙間から零れるように、定位置からズレてしまった眼鏡のフレーム。隙間から覗く裸眼は)
(過度の近眼の所為で、ぼんやりと視界に入るすべてのものを曖昧に滲ませていた。此方を見下ろす悪魔の、優しくも鬼畜な笑顔も)
(しかし、見ないでいる事さえ許さないベルゼブブの意地悪な指先が、金具を摘まんでレンズを元の位置へと戻すと)
(鼻筋を掠める指にぴくりと両肩が跳ね。鮮明さを取り戻した視野に飛び込んでくるのは、男の恐ろしいほど美しく嗜虐的な容貌)
(今まさに悪魔によって組み敷かれ、そういう淫らな行為に及んでいるのだ――という現実へと、忽ち引き戻されては)
(蚊の鳴くような細い声で問い返し、見てはならぬモノを見てしまう人間の心理に漏れず、指の間からおずおずと視線を向けた)
…―――〜〜っ!
そ、そん、な…こと、…か、勝手に、決めつけないでくださ――…っひぁ!?♥
や、…はぁっ――…ほんとに、意地悪……そんなの、されたら…だれ、だって…!!
(咲き乱れた桜花のように濃く色づき染まった乳首は、指先で摘み取られれば、弾力を持ったそれは、ぴん、と軽く伸びて)
(解放された途端、弾性に従って元の姿に戻る。じんと甘い疼きが電流のようになって神経を奔り、下腹部がずくんと疼き)
(泣くようなあえかな声を発しながら、ソファに横たえられた身体が軽く弓なりになって弾けるように撓る)
(恥ずかしさに涙を滲ませながら睨み上げてくる吊り目がちな瞳は、彼に指摘された事が正しいと認めてしまっている事の証であり)
(意地でも否定しようと声を張り上げても、発情の桃色を内包し熱を放つ濡れた素肌と)
(物足りなげに震えている乳頭を晒したこの姿は、説得力に欠くものであるに違いなく)
……し、真実を暴く、って…――ま、まさか!?
ベルゼブブさん…?も、もしかして、そのっ…まさかとは思いますけど、
……「アレ」を、つ、使ったりとか、しないですよ…ね?
(暴く、という単語が耳に入るなり、ぎくり、と心臓の鼓動を跳ねさせて、思わず顔を覆っていた手を外しては)
(嫌な予感に恐る恐る、掠れ声で問いかけた。反射的に上半身を持ち上げようと、ソファの上に片肘をついたが)
(――その時、耳元に囁かれたベルゼブブの甘い声が抑止力として働き。耳奥を痺れさせるような優しい音色と邪な言葉に)
(その場で射抜かれた兎のように動きを止めては、ぞく、と震えながら目を瞑った)
(彼と視線を合わせたら最後、身を委ねてしまいたくなる――そんな予感がして)
-
…ふ、ぁっ!……だ、だめですって、ば…ぁ…♥
やぁぁっ…そこ、し、下は、下は駄目ですって!そんなとこ、…み、見られたら、
……はう、ぅ…〜〜〜っ♥
い、いや、ぁ…っ♥そこ、だめです、だめ…ぇ…あっ、あうぅぅっ…♥♥
(悪魔使いともあろうものが、今の今まですっかり頭から抜けていた。如何に眉目秀麗な男性の姿をしていても)
(悪魔ベルゼブブ、彼は紛れもなく人間の秘めたる欲望を暴く力を持っているのだ)
(しかし、その職能を行使する様子でもなく、彼の手は穏やかに、しかし速やかにするすると裸の脇腹をなぞり)
(やがて下腹部へと降りて行き、辿りついたベルトのバックルを簡単に外してみせた。ジッパーが落ちる音に)
(ひんやりとした空気が下肢の付け根へと流れ込み、そこでようやく我に返ると、無駄な抵抗と薄々分かっていながら)
(両足をきつく綴じ合わせるようにして、分厚いデニム生地が湿った肌と擦れ合いながら、落ちていくのを拒んだ)
(しかし、本気になった男の力に叶うわけもなく、膝の上で足枷のようにずり落ちたデニムが足の自由を奪ってしまう)
(否応なしに、隠すなく暴き出された下腹部。恥丘を覆う白いショーツは、上のブラジャーとお揃いの味気ないそれであり)
(恥部を守るクロッチ部分は、その奥から滲み出るもので薄茶色の浅い茂みを、薄らと透けさせていた)
(指先がそこを悪戯に触れれば、声に成り切れなかった悲鳴が、吐息混じりに吐き出され)
(ぶるっ、と大きく身震いをすると、再び両手がベルゼブブの両腕に宛がわれ、制するようにしがみ付いた)
(それでも止まらぬ長い指はショーツの内側へ忍び込み、固く綴じ合わさる太腿の肉をこじ開け、内側を犯そうと進んでいき)
(それを迎える、ぴったりと折り重なった肉の花弁は既にじっとりと潤み始めており、熱い蜜で滑りを帯びた膣口へと)
(指腹が触れた途端、ひくん!と腰を浮かせ、指が動く度に括れた腰を小さく捩る)
(同時に雌の甘酸っぱい匂いを漂わせる粘度の高い愛液がとろりと溢れて、ベルゼブブの指を汚した)
…んぁ、ふ…ぅぅっ…――♥
は、恥ずかしいです、…言えない、です、そんな…の……はぁ、…ぁ…………。
(好奇の色を映した悪魔の瞳に、すっかりと蕩けきった女の顔が映る。だらしなく緩んだ口元からは)
(普段からは想像つかないほど、艶っぽい声が零れ。擦り合わせる太腿の間で、溢れ落ちた蜜が、にちゅ、と淫猥な音を立て)
(はぁはぁ、と肩で息をとる度、裸の乳房が淫らに揺れ、潤んだ瞳には羞恥の涙を湛えており)
(ふるふる、と首を横に振りながら、言えない、と頑なに口を引き結んで抗ってはみたものの――)
……っ、……、………て、くださ…い。
―――…ベルゼブブ、さん。…お、願い、です…。
…この、まま………触って。ココに……入れて…♥
もっと…――もっと、き、気持ち良く、して…ください…♥
……はじめて、ですし…その…少し、怖いですけど…――ベルゼブブさん、…と、したい…です…。
(結局は、自らの欲求に勝てるわけもなく。濡れた唇は彼にしか聞こえないぐらいの小さな声で、芽生えた感情と肉欲とを肯定する)
(能力を行使されずとも――彼の指先と視線、そして言葉ひとつでもう、抗うことはできないと思い知らされてしまった)
(シャツの袖を握りしめる指先に力が篭り、真っ赤になった顔は、俯くようにして顔を逸らすのが精いっぱいだった)
【す、すみません!大変お待たせしちゃいました…まだ大丈夫でしょうか!?】
【雌豚宣げっ…――ち、違います!わ、私はその、い、今のベルゼブブさんの行動で、
十分その………は、恥ずかしがらされて、ますし…(ごにょごにょ】
【って、冗談だったんですか!?うぐっ…本気で恥ずかしかったのに…は、はい、…覚えられているのも恥ずかしいですけど!】
【ありがとうございます、ええと、今日はこの辺りでお開きにしましょうか。待ってて下さって、嬉しかったです。】
【次回なんですけど、ご予定はどうですか?私は金曜日の夜は問題ないと思います。土曜日の夜も空けられるとは思いますが、】
【例によって例の如く、飲み会のお誘いが入る可能性もあるので――
金曜日にはお伝えできますが、ベルゼブブさんのほうは如何でしょうか?】
-
【まだ大丈夫ですとも。心配なさらずとも起きてますよ】
【ははぁ…そういう振りですね、分かりました。お望み通りに辱めさせてあげますよ…ククク】
【まあ冗談にせよ本気にせよ、さくまさんの性癖は記憶しておくということで。】
【金曜ならば22時からお会いできますね。もう少し遅くからでも構いませんが。】
【土曜についてはまた金曜に話し合って決めましょう。私も微妙ですし。】
【それでは今夜もお疲れ様でした。】
【次に会う時はどんな風にさくまさんを悦ばせるか考えながら寝ますよ】
【ではまた金曜に…ご機嫌よう。さくまさん、おやすみなさい】
-
【……………。今、ひとつものすっっっごい、ミスというか、…恥ずかしい読み違いを、してしまった気がしてます】
【焦りすぎですね、私…!その、ロールの下から遡って、丁度9行分を見なかったことにしていただけないでしょうか…!】
【身体で、と仰っていただいてるのに、効かれてもいないのに自分で変な事口走ってしまって、
……な、何をしているんでしょうかね、私は――!?】
【その、…すごく変な事になってますよね。すみません、…脳内でなかったことに訂正いただければ、嬉しいですが、どうでしょう…!】
【はぁ、…ものすごい自己嫌悪に沈みつつ、お返事させて頂きますね。】
【うっ、既に今自分で自分を辱めたところではありますが!……その、怖いですけど、楽しみに…してます…】
【ズルいですよ、ベルゼブブさん!私にもベルゼブブさんの性癖を教えてください。でないと不公平です!】
【じゃあ次回は、金曜日の22時で決まりですね。大丈夫です、殆どの空いてる日は22時以降なら問題ないですから。】
【ええ、そうしましょう。上のチョンボで呆れられていなければ、次回も宜しくお願いします…(ふかぶか、と頭を下げ】
【ベルゼブブさんも、お疲れさまでした。遅くまでいつもありがとうございます。】
【………っ!あ、ええと、…じゃあ、私も…ベルゼブブさんに、喜んでもらえるように…色々、考えておきます。】
【はい。また金曜日にお会いしましょうか。おやすみなさい、ベルゼブブさん。】
【お部屋をお返しします。ありがとうございました!】
-
スレをお借りします。
-
【スレをお借り致します】
【募集に応じていただきありがとうございます】
【こちらの希望はあちらで書いたとおり性欲、排泄物処理の為の家畜奴隷となります】
【肉体の改造等もしていただけると尚嬉しいです】
-
【よろしくお願いします】
【改造ですか。胸を大きくしたり、排泄物を栄養として摂取できるようにしたり】
【脳を改造というか洗脳したり感覚神経を弄るのとか思い浮かびますが】
【あるいは、不要な四肢を取り除くレベルまで想定されてるのでしょうか】
-
【胸をさらに大きくして爆乳化、授乳等もいいですわね】
【排泄物を食べるというのも有りですわ】
【脳を弄くりまわすというのも好みのシチュエーションです】
【抜歯等も考えておりましたが四肢ですか、義手義足をオプションで取り外し可能ということでしたら大丈夫ですわ】
-
【では義足義手つきにしましょう】
【最初はどのような状態から始めましょうか?】
【ある程度の調教や改造が進んでいる状態からでもよいでしょうか?】
【あるいは脳だけはまだそのままで、今回脳改造に着手するといった感じとか】
【まだまっさらな状態からセシリアを改造するのか…】
-
【ええ、わかりましたわ義手義足はそれでお願いします】
【そうですわね、身体は改造済みで今回から脳改造でいかがでしょうか?】
【いくら身体を弄くり回されても心だけは絶対に折れないと誓っているこちらを弄んでいただきたいです】
-
【では纏めますと】
・既に爆乳化
・母乳も出るように改造済
・口はオシッコとウンコを食べる専用に改造済。
舌も排泄物を美味しく感じるようにされている
・上腕の半分、太ももの半分から手足が無い
今は義足と義手がついている
このような状態で、既に何度か犯されたり排泄物を食べさせられたりしており
今回は頭部に細い金属棒のような器具を突き刺して脳を改造する予定
このような感じでいいでしょうか?脳を改造する方法で他に希望があれば仰ってください。
-
【そうですわね、あとは脳改造の際には義手義足を外してダルマに戻していらだければ】
【あれば散々抵抗、暴れまわると思いますので】
【その他の改造はそれで良いと思います】
-
【ありがとうございます。ではこの段取りでいきますね】
【ではそろそろ始めてよいでしょうか?】
【書き出しはどちらからにしますか?】
-
【私はちょっと書き出しが得意ではありませんので、お願いしてもよろしいでしょうか?】
-
【分かりました。それでは書き出しを始めますのでしばらくお待ち下さい】
-
(セシリア・オルコットを捕獲して調教を開始して今日で10日目―)
(肉体的な改造はほぼ終了していた)
(胸は当初よりも膨れ上がり、さりとて垂れないようにも細工してあり)
(見事なロケットおっぱいが2つセシリアの胸から飛び出している)
(衣服は既に脱がされて全裸になっており、胸も股間も隠しようがなくなっていた)
ははは、見事なおっぱいだな、セシリアよ
(男がやってきて、セシリアの胸を乱暴に握り締める)
(セシリアの乳は母乳が出るようにもなっており、搾り出されたミルクがぶしゃあっとしぶきを上げて撒き散らす)
(セシリアは既に口も胃袋も改造されており、両手足も義足義手に換装されており)
(男の意思一つで義足や義手は機能を停止するのでセシリアの命運は男に握られているも同然だった)
まだ諦めないのか?さっさと俺の家畜奴隷になると誓えば楽になれるってのによ
-
(薬物で眠らされ何処かもわからない施設に連れ込まれありとあらゆる改造を施されてから10日)
(朝から美味な「朝食」を摂取しいつ助けに来るか分からない助けを期待しながらいつもの実験室に連れてこられる)
(不慣れで男の石1つで外れてしまう義手義足では自力での脱出は不可能で)
(数日間でみるみる膨れ上がり巨乳とかそういうレベルでない乳房は羞恥でしかない)
こ、こんな乳房にして一体どんなあくしゅ・・・ヒックッゥウゥウ♥
(握りしめられ母乳が噴き出るという未だに慣れない感覚に声をあげてしまう)
し、しつこいですわよ♥ハッ、ひッ、例えどんな、イッ♥辱めを受けようとも・・・クッ♥
あ、アナタのような最低でっ♥最悪の男などに♥わ、わたくしはクッ♥くっしませんわ♥
(何度も絶頂の証拠である母乳を吹き出しながら必死に抵抗を試みて)
【よろしくお願い致しますわ】
-
こんなにいやらしく母乳を撒き散らしておいて説得力ねえなあ
声も本当にいやらしい声を出すようになったし
本当はおっぱい絞りされるのを楽しみにしてるんじゃないのか?クハハハッ!
(母乳を搾り、乳首に吸い付いてひとしきり楽しんだ後、手を離して)
さて、今日はちょっと趣向を変えてみようと思ってな
ほら、セシリア、これが何か分かるか?
(取り出したのは金属性の細い筒のような棒のような物体)
こいつをお前の頭に突き刺すと中のマシンがお前の脳みそを改造するって奴だ
下手したら廃人になるかもしれねえが、まあ、家畜奴隷にするならそれでも十分だがな
おっと、抵抗しようとか思うなよ
(棒を手に持ちながら近寄ると、セシリアの手足を警戒し、義手・義足が外れるように信号を出し)
(セシリアがだるま状態になってしまう)
-
そ、そんなわけ、っつ♥あ、ありませんわ♥
わ、わたくしは感じてなどっっっ!!ひっ、あっ♥ああっ♥
(どんなに抵抗しても改造された身体は意思に反してビクビクと感じてしまっている)
ど、どうせ碌でもない事に決まってます!わ、わかるわけありませんわ
(一見ただの金属の棒だが、ここ数日で自分にとっては最悪のものであろうことは予想できて)
のうみそに・・・突き刺し・・・改造?そんな馬鹿なことができるわけが!!
(切り取られた手足、豊胸された胸等、味覚等から嘘ではないことは理解しながらも自分が自分でなくなることが信じられなくて)
っっつ、いやっ・・・やめてください、そんな、そんなもの・・・わたくしがわたくしで失くなってしまいます
(逃れられないように四肢を外されて、それでも何とかしようと藻掻いても、所詮は無駄な抵抗でしかなくて)
-
ははは、どこに逃げようってんだ?どうやって抵抗するってんだ?
さあ、しっかりと、完全に、家畜奴隷に作り変えてやるからな!
(逃げようとするセシリアを押さえつけるように背中に乗り、後頭部に棒を押し付ける)
さて、それじゃあ始めるぞ
(棒の先から小さなニードルが飛び出してセシリアの頭皮、そして頭蓋骨にしっかりと食いつき)
(まずは離れてしまわないように固定されていく)
(次に金属棒の内部からドリルが現れ、セシリアの頭蓋骨に穴を開けていく)
(麻酔も無く頭にドリルが突きたてられ、血が出ても金属棒が吸引していき)
(硬いものを抉るようなガリガリという音が鳴り響きつつセシリアの頭に穴が穿たれていく)
-
くううっ、放しなさい、放して、放してください!!!
(ジタバタと抵抗を試みるがダルマの身体では全く意味がなく)
がっ、ギッ!ギャラギビュラガッギギギッギギ!ビュベッ!オッ!オッ!!
ボギュラホぉおぉおおおぉおおぉおお!!!!!
(頭の中を侵入していくドリルに頭のなかを文字通り掻き回され、訳のわからない言葉が口からでてくる)
(助けて・・・一夏さん・・・・いちかさん、イチカさん♥イチ・・・カ・・・san)
(頭の中を掻き回されながら最後に思い浮かべたのは片思いだった男の顔だった)
-
(そして、金属棒から細い触手のような端子が伸びてきてセシリアの脳みそに突き刺さる)
(脳には痛覚がないが、端子からの微弱な電流がセシリアの脳を精神的に揺さぶっていく)
さて、どういうプランで脳改造していくかなあ…
とりあえず記憶を書き換えていくか。
(セシリアの記憶中枢に電流が流れ、新たな情報がセシリアの記憶として上書きされていく)
(セシリアは家畜奴隷の名門の出であり、セシリアが家畜奴隷になることは一族の義務であるとか)
(今調教している男こそがセシリアが一生かけて仕えるべき主人であるなど)
(家畜奴隷となるのに都合のいい偽の記憶や情報がどんどん流れ込んでいく)
どうだ、セシリア。俺の事、まずはご主人様と呼んでみろ、はははっ
-
(わたくし・・・は・・・せしりあ・・・セシリア・オルコット、イギリスのだいひょ・・・家畜奴隷の名門の生まれ)
(家畜奴隷はおりむ・・・今目の前にいる男に生涯仕える義務がある)
(肉体改造は当たり前・・・・もっともっと弄ってもらいたい)
(何もかもが書き換えられ、自身の過去も記憶も綺麗に消え去りあとに残ったのは一匹の家畜奴隷で)
ご、しゅじん・・・さま?・・・あなたはご主人様で・・・私は家畜奴隷セシリア・オルコットです♥
-
よしよし、いい感じに奴隷になったなあ、はははっ
(金属棒を操作して更に脳改造を進め)
(セシリアの記憶では生まれたときから男の為に調教を受けていたことになり)
(また、一夏に向けていたはずの感情すらもこの男に向けて注がれているようにされていた)
さて、こんなもんでいいかな
(金属棒を外し、セシリアの頭に蓋を貼り付けて脳改造が完了となる)
よし、セシリア、口を開けろ。小便を飲ませてやるからな。
俺の小便を飲みたくて飲みたくてしょうがなかったんだろ?
小便の次はウンチも食わせてやるからな
(そして、勃起しきったチンポをセシリアの目の前に突き出し)
(義手と義足はセシリアに戻してやり、五体満足状態にしてやる)
-
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwと利用するぜ】
【今日はさやかからだな…よろしくな】
【色々初めてのことしちゃってるけど無理な部分あったら囁いてくれよ…あまりの可愛さに暴走するかもしれないしな(手で恥ずかしさ隠しに頭をかきながら)ちなみにあたしに魔力でぺニスを作ったらその…舐めてくれたりは大丈夫?】
【今日はゆっくりとできるぜ…といっても14時くらいまでだけどな…レスは少し遅いかも】
-
【スレ借りるね】
【うん、どうしても苦手なこととかあったら、伝えてみるよ】
【ペニスって言うと、次の流れの話…杏子に生えてきたペニスを…ってことだよね?】
【んとね、杏子がペニスを作ったら、舐めてほしい、ってお願いされたら、私も舐めちゃうってことでいいかな?】
【別に舐めるのとかは苦手ってわけでもないけど、そんな感じでやってみたらいいかな、と思って】
-
そ、そうよね…杏子と何度もエッチなことしてきたけど…
おしりを向けるの、あんまなかったよね…あう、あ…恥ずかしいよぉ
(涙を流しながら杏子にお尻を向けて)
(恥ずかしい気持ちはあるがそれ以上にこれから行うことに好奇心を抱いて)
(お尻にキスをされると、小さく声を漏らす)
っ…うう…ああ……い、いた…
(杏子の指でお尻を広げられ、恥ずかしさと痛みを感じてしまう)
(息を乱しながら、体勢を何とか整えながら、杏子の責めを耐えようとして)
んんっ、んん…ああああ…なめられている…
あ、わたし、杏子にお尻、なめられている…あ、どうして…あ、きもちいいの…
(最初何をされたかわからないくらい、未知なる感覚に酔いしれる)
(杏子に言われて、自分はトイレの中で杏子にお尻を舐められていることに実感する)
(戸惑いながらも、杏子がなめやすいようになんとかお尻を動かさずにいて)
ああああ!あっ、ああ…いまおもちゃ使われたら…ひい、うう…!
(前の穴と後ろの穴、同時に責められてしまう)
(もうここがどこであろうと関係無かった、何も考えられず大きな悲鳴と嬌声を漏らし)
(壁に手を当ててしまう、そうでもしないと立っていられないくらい足元は震えてしまい)
うん…!もちろんいいよ
あたしのおしり…杏子の指で、徹底的にかわいがってよぉ…!ああ、あああっ…く、ん…
(腰をすこしずつ前後に揺さぶりながら杏子におねだりをして)
(杏子の指がはいってくると、嬉しそうに声をあげて愛液を漏らし続けてしまう)
【それじゃ今日もよろしくね】
-
>>596
可愛いさやか
ん…
だいぶ緩くなってきたみたいだぜ
(ピンクの球体をさやかの陰核に擦り付け振動をあたえるとさやかの愛液がますます溢れ足を伝って流れていく)
じゃあゆっくりいれていくから…な
(再度人差し指にさやかの愛液をふちゃくさせてトロトロにふやけたさやかのアナルの入り口に指をあてがいゆっくりゆっくり挿入をはじめる)
ほら…さやか
あたしの人差し指…二関節まではいったぞ
(ぎゅうぎゅうにアナルが締め付けてくるがさやかの指は小刻みに振動しながら最後の関節まで挿入していく)
ほら…
全部入ったぞ
いやらしいな…さやかは
こっちの穴も欲しそうにおしるを流して
(秘部から止めどなく流れる愛液を片方の手ですくってさやかにそのいやらしい液体を見せつけ)
こっちも刺激してみるか
(アナルに入った人差し指が中で小刻みに動き出して)
-
>>597
ん、ん…あ、あ…いい…
わたし、えっちなおもちゃで、かんじちゃってる、えっちなおんなのこだよぉ…
(振動が鳴り響く、ピンクの球体で敏感な箇所を責められると自然と声が漏れてしまい)
(ふとももはすっかり愛液で濡れて、それでもなお、愛液をこぼしてしまい)
ん…あああ…っっ、いい、いわなくても、わかってる、わよぉ…
(濡れている杏子の指を感じ取りながら、腰を京子の方に傾けてしまい)
(お尻の穴は自分の意思に関係なく杏子の指を締め付けてしまう)
(お尻の中で蠢く杏子の指を感じ取り、体を震わせてしまい)
う、うるさい、わよ…
わたしも、杏子もいやらしい女の子じゃない…あ、あああぁ…
(杏子に自分の恥ずかしい液体を見せつけられると、恥ずかしそうに顔を真赤にさせて)
(ぷいっと、横を振り向いてしまうも、お尻をいじられると蕩けた表情をしてしまい)
(杏子の目の前で唾液をこぼし舌を伸ばし、痴態を繰り広げる)
ああ、だめ、いっちゃう…きもちよくていっちゃいそうなの…ああ、ひ、ん…
(アナルとクリトリスから伝わる快感にすっかり酔いしれ)
(絶頂の予感を味わいながら体を杏子に委ねてしまう)
-
>>598
うん
可愛いぞ…さやか
素直になって
(その唇を唇でふさいで舌を絡める)
(さやかの甘い唾液をすいとり舌で口中を蹂躙していく)
(アナルの指は膣側に擦るように刺激を始めあわせてロータは膣口に沈めていく)
さやか…
さやかのえっちな穴がオモチャまでくわえてはなさなくなっちゃったぜ
(振動しながら少しずつオモチャが入っていく)
(更にそのオモチャにあわせて膣壁とアナルの壁を擦るように指が動く)
いっちゃっていいぜ
いったら更に気持ちよくなっていくから
(耳元で囁いて片手でさやかの陰核を強く摘んで)
-
>>599
ん…ん…すなおに…?ん、ちゅ
ああ、ああ、きもちいいの…ん…あっ
(もう自分に素直になるしかなかった)
(上の口も前の口も後ろの穴さえも、杏子に弄られ蹂躙されて)
(強気な態度をとれずいやらしい音と声を上げ続ける)
ん…だってきもちいんだもん
もう、杏子のゆびも、おもちゃもずっと加えたい気分…あつ、ああっ…
(唾液も愛液も杏子の指や舌を濡らしてしまい)
(ますます深く抉るように刺激を与えてくるおもちゃに翻弄されてしまい)
だめ、それ以上されたら、わたし、わたしもう…
だめ、いっちゃう、いっちゃうの…気持ち良すぎてお尻弄られて
んん…ああ、きょうこ、杏子…あああ、ああああっ!
(杏子のあまい囁きに誘惑されて、我慢もできなくなって)
(敏感な箇所を杏子の指で摘まれると大きな声をあげて達してしまう)
(息を乱しながら、壁にもたれかかり涙目になりぼんやりと杏子を見つめて)
-
>>600
可愛かったぜ
さやか…
(指とオモチャを引き抜いて優しくさやかを抱き締めてキスを交わす)
じゃあこれ…使ってみようか?
(取り出したのは双頭の白く光るバイブ)
その前に…さやか
制服脱ぐか…
学校で裸って初めてな気もするけど…
お互い脱がせるのはどうかな?
(さやかの制服の上を脱がせて微笑むとキスマークをさやかの首筋につける)
これでさやかはあたしのモノってわかるな
(イタズラな笑みを浮かべブラも外して)
-
>>601
ん…あっ…
わたしも、きもちよかった…あぅ…
(杏子の方を振り向いて、狭い空間の中で甘い口づけを交わす)
(おしりと秘部から指が抜かれ自由になったけど名残惜しい気もして)
(杏子とキスをしていくうちに、次第に頭も体も楽になってきて)
ん、え…わたしいったばかりだけど…杏子もえっちなのね
(ぼんやりとした目つきで、新たなおもちゃを見つめる)
(これが私のあそこに…そして杏子のあそこにも入ると思うと、再び秘部が濡れてしまい)
ん…あっ…
ま、まって…自分でぬげるって…やだぁ
(恥ずかしそうに嫌がる素振りをみせても、抵抗もせずあっさりと制服は脱がされ)
(杏子の言葉を聞いて、自分も杏子の制服をもたつきながらも脱がしていく)
うん…杏子のもの、だよね
杏子だって、私のもの、なんだからねっ!
(いつものように笑みを浮かべながら軽口をたたく)
(乳房もさらけ出して、杏子の唇の後を見つめると、本当に杏子の物となったきになって)
(幸せそうに微笑んで下着姿の杏子を見つめる)
-
>>602
あたしもさやかのものだからな
だから…
だからさやかもどこかに行くなよ
あたしたちはずっとずっと一緒だ
(さやかのスカートのファスナーを下ろすとフワリと足元に落ちる)
(自分も脱がされ身に付けているのは靴下のみになって)
なんか靴下だけってエッチにみえちゃうな
(照れながらも抱き合ってキスをする、そして手に持つ双頭のバイブを見ながら)
なぁ…これって濡れてないと痛いんだろ?
二人で舐めるか?
-
>>603
ん…いっしょだね…
わたしたちは、いっつもいっつも、いっしょだよね…っむ、ん…
(裸になった杏子に近寄り甘い口づけをかわし)
(胸元を軽くくすぐりながら、手元のバイブを見つめる)
ん。とってもエッチな気分
これからもっともっとエッチなこと、しちゃうんだよね…ん、あっ
ん、ううん…そうね…なめちゃお…ん、ちゅ…
(バイブをつかむと、自分の口に近づけ)
(卑猥な音を立てながら舌でバイブのさきっぽをなめていき)
-
>>604
ん…
あたしも舐めるよ
ん…ちゅ…
(さやかとは反対側のバイブの先端にキスをして舌を絡める)
ちゅ…ん…ちゃぷちゃぷ
(トイレとは思えない卑猥な水音が室内に響いていく)
ふぁ
もし…こんどさやかにその…おちんちんが出来たら…こうして舐めてもいいかな?
(あまりの興奮で目をうるわせながら上目で呟いてみて)
なぁ…先にあたしが入れてさやかをおそってもいいか?
また後ろをむいてくれ…
本当は抱き合ってがいいけど狭いからな
-
>>605
ん…ふたりでなめましょ、いっしょになめましょ…ん…ちゅ…
(二人でバイブを一心不乱に舐めとっていく)
(味はしないはずなのに、杏子のエッチな顔を見ていると甘い味覚を味わい)
ん…あ…んん
(卑猥な水音を聞いていくと興奮は収まらなくなり)
え…?
ええ、わたしの、おちんちん、なめても…いいよ
(上目遣いでお願いされれば、ドキドキしながらも了承する)
(杏子に舐めてもらえる時が来るのを楽しみにして)
(そして2つ目の杏子の願いにも素直に応じる)
ええ、おそっちゃって…杏子のきの済むまで…
私を、たっぷり気持よくさせて…
(バイブから口を離すと、くるりと後ろを向いて)
(前かがみとなりお尻と秘部を杏子の方につきつけてしまい)
-
>>606
ん…
じゃあ…
ふぁ…
(自分ではなくさやかが舐めた側の先端を自分の膣口にあてがって挿入していく)
ふぁぁ…
おっきい…
深くまで来たの
あぁ…
さやか…さやかの方はあたしが舐めたから
いくよ…
(さやかの背後から秘部を広げるとゆっくりと挿入していく)
-
>>607
う…ううん…いいよ、きて
私のあそこに…えっちなおもちゃ…
(後ろの方で杏子の声が聞こえてくる)
(すでに双頭バイブを秘部に埋め込んだようだ)
(ここからでは杏子の顔を見れないが興奮してしまい)
ん、んぁ…ああっ…!
ん、えっちな、おもちゃが…ああ、きてる、きてるよ…
ふ、ふとい…あ、杏子、杏子…!あん…
(バイブが秘部に埋め込まれ息苦しくなる)
(体をのけぞらせてしまうが、それでもバイブを締め付けるように秘部は収縮してしまい)
-
>>608
うぁ…
あたしも奥まで…
ひやぁ…
う…うごくと…気持ちよくて…
(更にバイブの振動させる電源を入れる)
ふぁぁ…
なんか…すご…
さやかぁ…
すごいの…
(さやかにも快楽を与えようと自ら腰を動かしていく)
さやかぁ…
何か…何かきちゃう
いっちゃうよ
さやかも…
ここの穴もひくひくしちゃってる
(無意識に開いているアナルに人差し指を挿入して更なる快楽を与えていく)
-
>>609
ん。ああっ!すごい、これ…すごいよ…
なかでなかで…うごめいてくる…ああ、く、ひゃ…あ…!
(バイブの電源が入り、中をえぐられるような動きで膣内がかき乱される)
あ、杏子…いま、うごいたら…あっ!
あ、だめ…かんじちゃう、気持ち良すぎて…ああ、きゃ…!
(バイブによって一つになった魔法少女達の嬌声がこだまする)
(杏子が腰を動かすと、膣内はいろんな箇所を擦られ、さらなる快楽に溺れてしまい)
(快感に負け、自分も腰を振ってしまい)
ん、あっ、きて…杏子…
わたしもいっちゃうから…ああっ、だめ、だめそこは…
あっ、あふ…ああ、もう、だめ、いっちゃう、いっちゃうの…ああーっ!
(お尻の穴も指でほじくられ、前後の穴を埋め尽くされてしまう)
(腸内も膣内も入ってくるものを拒まず、逃さないように締め付けてしまい)
(杏子の腰が、尻にたたきつけられた時、ひときわ大きな声をあげて、潮を吹いて絶頂してしまう)
-
>>610
ふぁぁ
あたしも出ちゃう
ふぁぁ…
(さやかに背後からしがみつきながら絶頂を迎えてしまう)
(二人の魔法少女の愛液が足元に流れ水溜まりを作っていく)
(お互いの制服が濡れてしまうがかまわず抱きつき余韻を楽しむ)
(アナルから指を抜いてバイブを抜き取るといやらしい匂いがトイレに広がっていく)
あたしたちこんなところでエッチなことしたんだな…もうさやかなしじゃ生きていけない身体だぜ
ちゃんと責任とってくれよな…
(キスをして正面から抱き締めていく)
-
>>611
ん…あっ…杏子も…いっちゃったのね…あふ…
すっごくすっごく気持ちよかったわ…あ
(バイブも指も抜かれ、体を解放されて、便座に腰掛けて)
(杏子の色っぽい顔を見ながら、愛液で出来た水たまりも見つめながら)
(息を整え余韻に浸る)
(もう授業を受けるつもりもない、濡れた制服のまま帰ろうと考え)
そうね、エッチなえっちな女の子だよね
わたしたち…ん
せきにん…?ふふ、またえっちなことしたいの…?
さやかちゃんががんがんつきあっちゃうわよ…?
(裸のまま杏子と抱き合いお互いの体を擦り付けていく)
-
>>612
ふぁ…ん
(さやかと口づけを楽しんだあと、お互いの秘部の汚れを拭き取って)
そうだなぁ
まだまだ足りないだろ?
あたしもその…アナルをしてほしいし
家でするか…
エッチなさやかちゃん
でも…濡れたな…
下着とかは体操着あっただろ?
体育館のロッカーだったかな…
近いし下着なしでも大丈夫だろ?
少しわかっちゃうかな?
(実際ノーブラで制服を着ると乳首が浮かんで)
さぁ帰ろうぜ
【時間的にそろそろだな】
【次回は日曜日同じ時間に…ただ来週は昼前までになりそうだ】
【置きレスもしような…】
-
【わかったわ、続きは置きレス、だね】
【それじゃ今度の日曜日の…朝九時に待ち合わせしましょう】
【またね、杏子】
【スレ返すね】
-
>>614
【こちらこそ今日もありがとうな】
【スレを返すよ】
-
【スレを借りるぜ】
【ざっくりした希望はあんなトコだな。とっ捕まったあたしに、屈辱を味わわせるために…とかそんな風で始まって】
【あたしのビッチマンコを気に入って、悪魔化させて肉便器にって感じか?】
【妹がいねえのは…そっちがうちのストッキングとやりあってんじゃねえかな、多分】
-
【スレッドをお借りしますわ……そうですわね、片割れさんも剣を使うようですし】
【となると私は生えている方がよろしくて?】
-
>>617
【だな、地獄の炎で焼いたみたいな、熱くて硬くて、ブッといのがいい】
【あたしほどのビッチが、憎まれ口叩きながらどハマりして、最後には服従を心の底から誓いながら、肉便器悪魔にされたいって思えるくらいのヤツ】
【ああ、なんならアレだぜ。もう落ちてて、悪魔化したあたしがご奉仕しながら躾されるとか、そういうのでも構わねーからな】
-
【……流石に謝らせていただきますわ、ごめんなさい】
【上手くイメージが浮かばないので……期待だけさせる結果になってしまったのは、まあ私としては貴方をコケにできて楽しいのですが】
【申し訳ありません、失礼します……よき相手が見つかりますように】
-
>>619
【ま、しょうがねえか】
【気にすんなよ、悪魔が謝ってちゃカッコつかねって。じゃあな】
-
【シュリー・ナハトライン ◆NhLN7omnS2さんとスレッドをお借りします】
【…突然の身勝手な呼び出しに応じてくださり、ありがとうございます】
【そして申し訳ございませんでした…貴女をないがしろにするようなことをしてしまって…】
-
【移動してまいりました】
【いいえ、こちらこそ貴方に迷惑をかけてしまって申し訳ないわ、全部私が悪いことですから、貴女のことは一つも攻めることはできません…】
-
>>622
【…いいえ、あの程度のことで…私こそすみませんでした】
【……あの後一言も頂けなかったので…またお声掛けしても望みはないと思っていました】
【こちらからの呼びかけに直ぐにお気づきいただけたことに改めて感謝します…】
【その上で…また私と一緒に、いてくれますか?】
-
【優しい言葉の数々、痛み入ります…】
【あの時、自分のことばかりを考えたいた私にとって、胸に突き刺さります】
【ええ、また貴女と一緒にいたいわ】
-
>>624
【自分のことだけ考えていた…というのは私も同じです。…反省しなければならないのは私もです】
【あ、ありがとう…ございます】
【今夜はまだお時間はありますか?あれば…またこの間の続きを…といきたいのですが】
-
【これからは、もっと気を付けて、貴女と気持ちよく付き合いたいですね…】
【今日は1時30分くらいまででしょうか…】
【それでもよければ】
【ただ、前回のスレッドかわからなくなってしまったので、教えて頂けませんか?】
-
>>626
【いいえ私が狭量だったのです…】
【わかりました。もし眠かったり、お疲れでしたら日を改めて頂くのは何の遠慮もいりませんので…】
【えっと…確かこちらが前回のスレッドになります。そちらからご覧になれるでしょうか】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1397786175/787
-
>>627
【心遣いありがとうございます】
【寝落ちはしないよう声をかけますね】
【はい、見られますよ】
【この続きから、書いていただけるなら、よろしくお願い致します】
-
>>628
【むしろそれは私こそ…です】
【では少々お待ちください…】
-
【はい、ではおまちしております】
-
うぐっ…ヒッっ…ぎゅぶっ!!…ゥウウッ!!
(大便を口にしても嘔吐しなかったのはひとえにそれが文字通りの命がけの行為だったからだろう)
(吐き出せば本当に指や身体を切断されかねない…もしくは命さえも怪しい状態だからだ)
(自分の身の振り方…生殺与奪の全てはシュリーによって、気まぐれでも冗談でも決めることが出来る…)
(尻に充てがわれた斧の冷たい刃の感触が、死と痛みをより生々しく連想させ嘔吐を気力で防いだ――――「死ぬ気になればなんでも出来る」という言葉もあながち間違ってはいないらしい)
ぐっ!!……ぷぅ………ぅっ…ゥゥゥッ…!!
(髪を掴まれて顔を上げさせられた…自分の顔が酷い有様になっていることは外から見なくても分かる。正面から顔面を殴られ、精液を浴びせられ、今しがた糞を食べさせられて口も拭わない状態だ)
(そんな顔が決していいわけがない…メイドたちも身体を揺らし、僅かに顔を引き攣らせた)
(ジュライカ帝国の人間の感覚であればそれは嘲笑に値するのかもしれない。しかし非支配側の人間にとっては明日は我が身であり、見知った人間がここまで貶められ傷つけられれば自分もまた恐怖を感じてしまう)
(シュリーから声をかけられ、メイドたちは引きつった顔で曖昧な笑みを浮かべる…表面上の同調、確かにかつての権力者が堕ちる姿を見て愉しむ者がいるのも事実だが、全員というわけではないし、ましてやメイドたちも従順になるまで相応の責め苦を受けている)
(セルスティーナの姿をいい気味、などと思える余裕はなく、ただシュリーの不評を買わないために表面上は同調しているだけだった)
(そして全員が服を脱ぐ…羞恥よりも恐怖が勝るからこそ従順になれる)
(特に今は逆らった見本のセルスティーナも目の前にいる…まるで軍人の様にぴったりとした姿勢はやはり曲がりなりにも軍人仕込みだからだろうか)
っ……っ………
(次に言葉を失ったのはセルスティーナ…三者三様、年齢にばらつきはあるが、自分と前後する程度の歳の差の若い女性達がこうも従順に言われるがままに服を脱ぎ、羞恥心すら感じさせないこと)
(また特にショックだったのは彼女たちの身体の変化だ。誰一人として綺麗なままではいない。自分と同様、ジュライカ帝国の紋章が刺青として刻みつけられており、ピアスまで付けられて…そして例外なく妊娠していた)
(それぞれ形の異なるピアスはそれぞれ別の「持ち主」がいるということだろうか…セルスティーナにはわからないが、陰核にまでピアスが通る姿に絶句した)
っ…え?…えっ……
(シュリーからの耳打ちを受けてハっとする…そして少しだけ考えて…)
……ッ!い、いえ…私が、私がやり…ます……
彼女たちの手を…煩わせることはありません…私の不始末…ですから、私が…かた…片付けます…
(確かに彼女たちに後を任せてしまえば楽にはなるだろう……ただし、そうした時には彼女たちという同じ境遇の者達さえも味方ではなくなってしまうかもしれない)
(無論、今の段階でさえ彼女たちが味方として自分をかばってくれているわけではないが、こんな状況で精神的に孤立したくはなかった)
(それにシュリーがどういった意図で提案してきたかわからない。案外、彼女たちに頼めばそれを咎める…なんてこともあり得た。自分のこの選択がシュリーにとって正解か、不正解かは分からないが…)
【お待たせしました。今夜もお願いします、ナハトライン…閣下】
-
なかなかよい処理の仕方ですね
大便器としての利用はまだまだかと思っていましたが、明日からでも使用できそうです
(顔のほうに回り、糞を食む姿を眺めながら)
全て体の中に戻し終えたら、次は罰の時間です。分かっていますよね
(焼きごてを弄り、がちゃんと音をたてる)
まずは下腹部からいきましょうか、仰向けになり手足をひろげなさい
【久しぶりで、何か書き直してしまい、ちっとも進められなかったです…申し訳ありません】
-
>>632
【いいえ、久しぶりだったのですから仕方ありません】
【それとそろそろ時間、ですね。今夜はここでお休みになられますか?】
-
>>633
【待たせたというのにこれだけで申し訳ないです】
【すみませんが、ここで…失礼させていただきます】
【次回は、水曜の夜とかはいかがでしょうか】
-
>>634
【いいえ、お気になさらず楽にしていてください…閣下…】
【わかりました。遅くまでありがとうございます】
【水曜日ですね…夜の21時からでよろしいでしょうか?】
【もしよろしければこのままお休み下さい。こちらは先にお返しいたしますね】
【…こうしてまた会ってくださって嬉しいです、閣下】
【これからも改めてよろしく、おねがいしますね】
【それでは失礼します。スレッドをお借りしました】
【お休みなさい…ナハトライン閣下】
-
ネーナさんと一緒にスレをお借りします
-
王留美 ◆MBwGzmyqoMとここ、借りるわよ
それじゃ、詳しい希望とかこんなのしたいとかって聞いていい?
後、NGも大事よね。私はよっぽどグロかったりしなければ大丈夫♪
それと……00は最近あんまり触れてないからちょーっと私が微妙かもしれないけど…それでもいい?
-
はい、よろしくお願いします。
ふたなりの私に性処理として使われるはずのネーナさんが逆に私を洗脳して支配するようなイメージですね。
洗脳処置と射精を繰り返して、都合のいい隠れ蓑として利用してもらうような形でしょうか。
あるいは私がネーナさんを洗脳処置するつもりだった装置を逆に使って、とかも面白いですね。
激しい言葉責めなどを加えながらねっとりードにやってもらえると嬉しいです。
時代的には一期直後というイメージでしょうか。
-
あ、最後の質問に答えていませんでしたね。
かなり昔の作品である以上、多少のキャラブレは仕方ないと思います。
私も同じですし……。
なるべく(肉体的にではなく)サディスティックに振る舞ってくれると嬉しいですね。
-
>>638
それだったら、2つ目の方がやりやすいかも。
こっちが洗脳されるって事前に気付いて、逆にそっちが知らぬ間に洗脳しちゃうとかね
精神的な責めメインってのも頑張ってみるわ。
だって、あんな場所でチンポ豚なんて言っちゃうぐらいだもん。そーいう扱い、面白そうだもん♪
一期直後が一番合ってるだろうし、場合によってはパラレル…だっけ?
お互いキャラブレがあるなら、ご都合主義だっていいんじゃない?
あ、それと最後の質問に答えてくれてありがと♪
ねっとりード……御嬢様があんなジョーク言うぐらいだから、こっちも気軽に出来そうね♪
それと…折角そっちがふたなりなんだから、こっちもふたなりってのはダメ?
射精を繰り返す辺り、御嬢様が絶倫なのは確定として……玉付き、陰毛付きとかもアリ?
-
>>640
分かりました。
それでは逆に洗脳されてしまう、という流れでお願いします。
そちらがふたなりですか、考えていませんでしたけれど、それでも大丈夫です。
ただ、最初の内はこちらの搾精をメインでお願いします。
洗脳完了後にそちらのに奉仕したりは構いません。
玉付き陰毛付きも大丈夫です。
これもお互いにという事でしょうか?
-
>>641
りょーかいっ♪
シンプルに洗脳装置とかにつなげちゃうのでいいよね?
はーいっ、たっくさん搾り取ってあげる♪
搾り取るだけじゃなくて、焦らすのも楽しみなんだけどそーいうのはいい?
ふたなりについてはお互いおんなじのがいいと思うなぁ♪
そーいえば、御嬢様のNGはなんかある?
-
>>642
そうですね、それで構いません。
たっぷり時間をかけて、私がネーナさんに絶対服従の肉チンポ人形だって完全洗脳されるまで続けて下さいね♪
いやらしい言葉をたくさん言われたり、命令を復唱させたりさせられたいです♪
頭の中にネーナさんの命令とチンポしかない変態豚奴隷にシテ下さいませ。
ええ、焦らされるのも大丈夫です。
ふたなりについても了解しました。
NGは極端な肉体改造とスパンキング以上の痛い事、後は食糞などでしょうか。
-
>>643
オッケー♪変態な御嬢様のご依頼だもん、徹底的にやってあげなきゃダメだよね♥
なるほどね〜、まぁNGに引っかかりそうかなってことはその都度質問しておけば問題ないかな?
後話しておくこととか、御嬢様の方から質問はあったりする?
なければ書き出しだけど…私からの方が都合良さそうだから、作っておくね♪
-
>>644
ありがとうございます。
そうですね、私からも今は特にはありません。
何かあった時は私も【】でお伝えしますね。
それでは書き出しをお待ちしています。
よろしくお願いします。
-
(窮地に陥った私を拾ってくれた王留美に一応は感謝してる)
(だけど、信頼は出来ないからと一人で調べまわってみたらもっと酷かった)
(この私を性処理道具にしようとしていること。そのために洗脳処置を施そうとしていること)
(どうやら、アイツは私が気付いていると知らないようだから)
(そのまま次の夜には、寝ているアイツを洗脳装置にまでご招待してやった)
えーっと…これが、こうで……こうかな?
――あっ、今頃目が覚めた、御嬢様?
随分と面白いもの仕入れてんだねー。こんなので、私をどうしようと思ったの?
(簡素なベッドに取り付けられた拘束装置で大の字になってる留美をニヤニヤして見下ろしながら)
(私に付けるはずだった洗脳装置のヘッドギアと点滴を繋げ終えて)
まっ、そんなのもう関係ないよね?…だって、アンタはそんなの考える必要無くなるもの♪
私をあんたのそのチンポの為の道具にしようってんなら、私がもっと滑稽にしてあげるわ♪
(拘束されて留美は動けないから、チャイナドレスの中に手を入れて)
(私をレイプなり何なりする予定だったチンポを撫でながら)
(とびっきりの笑顔を見せて悔しがらせつつ、点滴を開始してやる)
(洗脳のため、相手の意識を酩酊させて洗脳しやすくするための前準備を始めた)
【えーっと、こんな感じでどう?】
【こっちでは素直に色々おねだりしていいからね♪それじゃ、よろしくー!】
-
ん……ね、ネーナさん!?
一体、何を……これは何の真似ですか、早く外し……っ!?
(睡眠薬を飲まされて正体なく眠ってしまったまま洗脳装置にかけるはずだった相手に拘束されてしまい)
(目を覚ませばニヤニヤとこちらを見下ろすネーナの姿が目に入ると)
(状況がはっきりと分からないままに激昂して拘束を外させようとするが)
(意識がはっきりして自分がどうして、どこに拘束されているのか気がつけば、顔から血の気が引いて)
くっ、こんな事をして後悔しますよ……!
折角私が拾ってあげたと言うのに、こんな事をしてぇ……くぅっ……!
この屈辱は、必ず返しますから、ね……!
(ギリリと唇を噛みしめるも、装置の強力さはよく分かっていて)
(薬が注入され始めれば、敢えて無抵抗にやられていく演技で乗り切ろうと考えて)
(屈辱的な格好でチャイナドレスの下に隠れている極太の肉棒は撫でられればぴくりと生理的な反応を示しつつ)
(薬の効果で思考に霞がかかっていくのを感じながら、徐々に表情を緩めていく)
あ……こんな、ものなんかで……私を好きになんて、できるわけありませんからぁ……。
【ありがとうございます。はい、ドぎつい洗脳、期待していますね♪】
-
>>647
拾ってあげたなんてよく言うわね…こいつで何しようとしてたか、私知ってるのよ?
私の事、あんたのチンポ専用の性処理道具…オナホなりダッチワイフでも、肉便器にでもしようとしてたんでしょ?
でもお生憎様。そんなの御免だし、こんな玩具ぶら下げてるなら…私が一生遊んであげる♪
(留美は抵抗できないから、余裕綽々で最高の笑顔を見せつけてやって)
(反応してるチンポを撫で続けながら、薬が回り切るのを確かめつつ)
あら、そんなもので私を好き勝手しようとしてたのは誰だったっけ?
まっ、いっか♪……それじゃ、そろそろ始めよっと♪
(点滴の殆どが留美に浸透したのを確認して、洗脳装置のスイッチをオンにする)
(電気信号がバチバチと音を立てて留美を責め立て、言われた事が全部入っちゃう空っぽにしてあげて)
――もう、大丈夫かな……?
えーっと、確認はしておかないと……
アンタの名前と、一日のオナニー回数とオカズを言いなさい!
(無事に成功したと思うが不安もあったので、恥ずかしい質問を答えさせようとしてみて)
【オッケー♪どんな洗脳しようか迷っちゃうけどね♪】
-
>>648
く、このぉ……誰があなたの言う事なんか……!
あ、くぅ……こんな、ものにぃ……。
んぎっ!?
あ、あがっ……ぐぁっ、あああああああっ!!
あ……ぁ……。
(鋭い眼光でネーナを睨み返すものの、手足の拘束は完全で)
(肉棒を撫でられながら抗う様子は、むしろ滑稽さすら感じさせてしまう有様だった)
(薬が浸透していく中、次第に自分が何を考えていたのかも曖昧になって行く中でスイッチを入れられれば)
(電気信号が脳味噌を激しく凌辱していき、身体を何度ものけ反らせながら悲鳴をあげ)
(そして、数分後には虚ろな瞳を彷徨わせて、半開きの唇から涎を垂らして脱力した状態になり)
……わん、りゅーみん……1日……オナニーは3回……おかずは、ネーナさんのデカパイです……。
-
>>649
――へっ?…ぷっ、アハハハハハハッ♪
何よっ、私のオッパイの事考えてオナってたっていうの!?傑作だわっ♪
それにしてもこれ、ホントに効き目バツグンねぇ〜…もっと色々出来そうじゃない♪
(オナニー告白に腹を抱えて笑い、その効き目に目を輝かせて)
んー…じゃあ、洗脳やってみよっかな♪
今からいうことを復唱して、必ず守ること!
王留美はネーナ・トリニティの命令に絶対服従します。
王留美は私に対して絶対に嘘をつきません。
王留美は私を見たり、感じたり、考えるだけでチンポをフル勃起させます。
(嬉々として留美の耳元で、命令を受け付けるべく囁いて)
まずは、こんな所かな……あ、それと…
私に『洗脳待機』と言われたら、すぐに今の状態になること!
私に『待機解除』と言われたら、普段の留美に戻ること!
フフフ♪これで何時でもどこでも遊べちゃう♪
それじゃあ、スイッチを切って……『待機解除』よ、留美♪
(そして、キーワードで再び元の留美を呼び戻すのだった)
【えーっと、まずは元のまま虐めてみようと思うんだけどどうかな?】
【別人格を作り上げて、留美の原型が残らないぐらいの方が好みなら、すぐにでもしちゃうけど……どうかな?】
-
【そうですね、後者の方がどちらかといえば好みです】
【一旦戻った方がいいでしょうか、それとも、ネーナさんが方向性を変更して、それにレスする形が良いでしょうか?】
-
>>651
【んー、だったら速攻で書き直すよ♪】
【洗脳って徐々にするのと一気にするので好みが分かれるから…それを確認しなかった私が悪いもん】
【それじゃ、ちょーっとだけ待っててね♪】
【私のペットのチンポ豚に、念入りに洗脳してあげるから♥】
-
>>652
【あう、すみません、ちょっと打ち合わせ不足でしたね】
【洗脳は徐々にねっとりして欲しいんですけれど、意識のない状態で快感を教え込んだりされたい感じでした】
【今の状態のまま、ネーナさんに屈服させられたり、命令されたりする快感を教え込まされたい、です……♪】
-
>>653
【あ、そっちだったのね……それは盲点だったよ……】
【それじゃ、ねっちっこくこのまま…洗脳しながらチンポ虐めて、チンポ狂いにしてあげる♥】
【じゃあ、一番最後の段落だけ書き換えるね?】
フフフ♪これで何時でもどこでも遊べちゃう♪
でも今はこのままで楽しんじゃおっと♥
ねぇ、留美…今のチンポの状態はどんな感じ?
私にどうされたい?それと……もし、私を洗脳できたとしたら、どうしたかったの?
(まだ酩酊したままの留美の、洗脳でガチガチに硬くなった片手で握りきれない極太チンポを握ると)
(竿をゴシゴシと扱きつつ、質問を続けるのだった)
【それなら、こんな感じはどうかな?】
【命令と質問を繰り返しながら…キンタマの中のザーメン、絞りまくってあげる♥】
【それと…玉はとっても大きなのが好みだけど大丈夫?】
-
>>654
……。
(ネーナに大笑いされながらも、ぼうっとした瞳で見上げるだけで反応せず)
……はい、分かりました……。
王留美はネーナ・トリニティの命令に絶対服従します……。
王留美は私に対して絶対に嘘をつきません……。
王留美は私を見たり、感じたり、考えるだけでチンポをフル勃起させます……。
『洗脳待機』と言われたら、すぐに今の状態になります……。
『待機解除』と言われたら、普段の留美に戻ります……。
(ネーナの言葉は速やかに空っぽの脳に入り込んで来て、ゆっくりと撫でられていたチンポは見る間に血液が集まり)
(片手では握りきれないほどの大きさにまで勃起すると、汗と精液の混じった牡臭い蒸れたチンポ臭を漂わせて)
(ネーナの手に熱く硬い感触を伝えながら、激しく扱かれれば鈴口からは先汁が滲み始める)
はい……チンポはフル勃起しています……。
チンポ、射精したいです……。
ネーナさんを洗脳したら……涎でドロドロのデカパイでパイズリされながら口で性処理させて……。
だらしなく緩んだネーナさんの顔をたっぷりザー汁で汚したかったです……。
【ありがとうございます】
【はい、たっぷりザー汁の詰まったキンタマから絞りつくして下さい……♪】
-
>>655
ホント、普段の顔の裏でこんなドスケベな事ばっかり考えてたんだ〜♪
まっ、これからはアンタのチンポは私が好き勝手するんだからもう出来ないわね〜♪
ねぇ、悔しい?ホントは洗脳したかった私にこうやって洗脳されてチンポ扱かれるの♪
でも、チンポ射精したいんだよね?カウパー垂らして、手で扱かれて気持ちいいんだよね、フフフ♪
(滑稽な留美のチンポを自分勝手に扱き、鈴口から滲む先汁を指で掬ってグチョグチョ言わせて)
(何も手を出せない王留美の心を嘲って楽しみ)
もう、チンポも全て私のいいなり…なら、こんなことも出来ちゃうかな?
はい、命令するから復唱――今から三擦り半したら、射精すること。
射精する時は、ネーナ様の玩具チンポイかせて頂きます…って思いっきり媚びて言う事。
射精している間は腰を思いっきり振ってザーメン撒き散らす事。
それじゃあやってみよっと…いーち、にーぃ……さんっと♪
(洗脳でどこまで留美を弄べるか確かめるように、射精すら命令で制御して)
(さっきまでの激しい手コキではない、ただ撫でるだけの手コキを勿体ぶってゆっくりしてみせ)
(3こすり目半を終えると、思いっきり手を離して留美を観察する)
【オッケー、たっぷり搾っちゃうよー♪】
-
>>656
あ……気持ちいいです……。
ネーナさんにチンポ扱かれるの気持ちいいです……。
先汁垂らしながら扱かれて、チンポ射精したいです……。
(先端を押し潰すように指で弄られれば、ぶちゅぅぅっと先汁が跳ね散って)
はい、今から三擦り半したら、射精します……。
射精する時は、ネーナ様の玩具チンポイかせて頂きます…って思いっきり媚びながら言います……。
射精している間は腰を思いっきり振ってザーメン撒き散らします……。
あ……んぃぃぃっ♪
ね、ネーナ様の玩具チンポぉっ、手コキされてイカせて頂きますぅっ♪
お、ほぉぉっ、いきますぅぅぅぅっ♪
(完全勃起しているものの、本来ならば射精には届かない程度の刺激を受けるが)
(洗脳ヘルメットを通じて刷り込まれたネーナの命令に脳は勝手に従って)
(手が離された瞬間、腰がぐぃぃっとつきあげられると、チャイナドレスが捲れて)
(ゴルフボール大のでっぷりとしたキンタマと、陰毛にたっぷりと覆われた根元までが露わになり)
(次の瞬間、だらしない媚声をあげながら、腰を上下にカクカクと振りながら)
(先端から黄ばんだゲル状の塊を幾つもぶびゅぶびゅっ♪と音を立てながら履き散らしてイク)
-
>>657
うわぁ〜…効果抜群じゃない……♪
アハハ、どうですかぁ御嬢様ぁ?チンポ玩具にされてイかされる気分は?
オナニーとどっちが気持ちいいですかぁ?
あんっ♥私の方まで飛ばしちゃうなんて、節操無さ過ぎよぉ♥
(洗脳によって本当に三擦り半でイカされている留美をせせら笑い)
(快感で蕩けている所にも容赦なく侮蔑の質問を投げつけていく)
(本当に腰ごとチンポを振って精液を撒き散らされると、こちらに何個も塊が飛んで服に付くも)
(滑稽さが勝って、笑いの種にしかならない)
あーもうっ、すっかりザーメン臭いじゃない……♥
私の服もベトベト〜…ま、もう脱いじゃえばいっか♪
(軽く鼻を鳴らせば、留美が放ったザーメンの臭いばかりが辺りに充満していて)
(自分の服も汚れたため、その場で脱ぎ捨てると)
(留美が毎日オカズにしていた発育の良いデカパイと健康的で張りのあるお尻)
(そして、留美に引けを全く取らない逞しいデカマラとキンタマが、赤毛の陰毛を携えているのが曝け出されて)
フッフッフ〜♪…それじゃあ次のしつも〜ん♪
今から私の身体の何処かでオナる権利を留美にプレゼントしよっかなーと考えてまーす!
何処がいいかなぁ?毎日オカズにしてたデカパイだけじゃないよ?
このお尻にぃ…お口にぃ…腋とか足もアリだよ♪
あ、でもまだ私のオマンコはダ〜メ♪留美にはまだ童貞で居てもらわないとねぇ♥
(まるでストリップのように両腕で胸を挟んで肉感を伝えたり、尻を振って張りの良さを伝えたり)
(脇毛がちょっと生えた腋や、容赦なく虐めてくれそうな小さめの足を見せつけてクスクス笑って)
-
>>657
はぁ……はぁ……。
はい……チンポ玩具にされるの、最高です……。
オナニーよりも、ネーナさんにイカせてもらう方がずっと気持ちいいです……♪
(射精が収まるまで上下に腰を振り続けるが、射精が止まればそのまま腰を下ろして)
(荒く息を吐きながら、ネーナの質問にも淡々と答えていくが)
(ネーナのストリップショーを目の当たりにすれば再びチンポは一瞬にして完全勃起状態に戻って)
(目の前で肉付きの良い下品な身体が晒されていけば、先ほどよりも硬く勃起した肉棒はそりかえり)
(虚ろな瞳のまま、肢体を食い入るように見つめてから、口を開く)
デカパイ……デカパイで、チンポ気持ち良くなりたいです……。
デカパイでチンポしゃぶられて射精したいです……♪
-
>>659
アハッ、ホントにドスケベな御嬢様……♪
この調子じゃ、これからは普通にオナニーしてたら満足できないかもね♪
もうっ、それじゃあ2つじゃない♪欲張りなんだからぁ……♪
まぁ、デカパイの部分は叶えてあげる♪
ほぉら、入っちゃうわよぉ〜♥
(ちゃっかり二つの部位を指定した留美に呆れながら)
(大の字の留美の股座に潜り込み、両手で寄せたデカパイの谷間の中にゆっくりと復活したチンポを埋めていき)
ほら、言ったでしょ……オナる権利だって♪
私に見せてみなよ。いつもどんな風に私のオッパイオカズにしてたか……♥
(しかし、その場で動かずにただデカマラをむっちりとした乳房で圧迫するだけで)
(滑稽な姿のままで胸を犯せと、オナニーしろと命令して)
-
>>660
はぁっ、はぁっ……♪
チンポ、デカパイに入って行きます……♪
チンポにネーナさんのデカパイが吸いついて来てぇ……♪
はぁぁぁ……♪
(先端からゆっくりと乳圧を高めた胸の谷間に埋め込まれていけば)
(はぁはぁと息を荒げながら、吸いついて来るむっちりとした肌の感触を堪能して)
はい……オナニーする権利、使用します……。
もっとぎゅうぎゅうして、ぬるぬるにして……ネーナさんのデカパイでオナニーしますからぁっ♪
ほぁっ、はぁぁっ♪
デカパイチンポに絡みついて来て気持ちいいです♪
(拘束された上にデカパイでのしかかられれば、腰の動きは制限されてしまうものの)
(赤黒い先端は胸の谷間から顔を出すほどの大きさで、その状態のまま必死に腰を動かして)
(先汁を垂らしてずりゅずりゅと泡立てながらパイズリオナニーを命令実行し始める)
-
>>661
あんっ♥そんな必死になってオナニーしちゃって……♪
今まで夢見たデカパイでオナニーしてみてどうですかぁ?
御嬢様失格の腰振りでパイマンコにチンハメするほど、私のオッパイ大好きですかぁ?
(自分は全く動かずに、必死に浅ましいパイズリオナニーをする留美を特等席で眺め)
(妖艶な笑みを浮かべて乳圧を徐々に高めながら情けなさを実感させるような質問を繰り出し)
でもぉ…留美の希望はパ・イ・フェ・ラ…だったよねぇ〜♪
今もオッパイから突き出してチン先しゃぶられたいっておねだりして……♪
こんな感じかなぁ……んぁ〜、レロレロぉ、んちゅぅ〜♪
(もう一つの希望を思い出して、まるで餌をちらつかせるように口を開くと)
(唾液塗れの口の中で真っ赤な舌を縦横無尽に蠢かせ、時には唇をすぼめて吸い付く素振り)
そうだなぁ……もし、御嬢様がぁ……
私に絶対に危害を加えない事と、私以外で絶対にアクメしないって約束してくれるなら……
このお口のオマンコでもオナニーしてもいいだけどなぁ〜♪
(敢えて命令ではなく約束、自分から更なる抵抗を削ぎ、弄ばれる事を誓わせるかのように)
(交換条件を並べて、じゅるりと潤沢な水音を立てて舌舐りをしてみせる)
-
>>662
気持ちいいです♪
ネーナさんのデカパイでパイズリオナニー気持ちいいです♪
こんなに下品で必死に腰振っちゃうほどおっぱい気持ち良くて大好きですぅ♪
あん、もっと締まって来てるぅ♪
(腰を振るペースは一切弱まる気配はなく)
(無意識の内にネーナに言葉で嬲られる事にすら快感を覚えるマゾ性癖を植え付けられていきながら)
あ、あぁ……しゃぶられたいです……♪
パイズリされながら下品におしゃぶりされたいですぅ……♪
はい、しません♪
ネーナさんに絶対危害は加えません♪
ネーナさん以外では絶対アクメしません♪
だから、お口オマンコでもオナニーさせて下さい♪
ぶちゅぶちゅちゅばちゅば吸ってチンポイカせて下さい♪
(ブリッジした状態でも胸越しにネーナの口の中で舌が蠢くのを見せつけられれば)
(必死に腰を押し出してしゃぶられたい事を無様にアピールしながら)
(提案された内容をろくに検討もせずにコクコクと頷いて承諾すると)
(下品な言葉を並べたてて媚きった声をあげながらさらなる快楽を求める)
-
>>663
下品だって自覚してるのに止められないなんて、生粋のチンポ脳じゃない♪
ヘコヘコ腰振って、私に洗脳されてるのにチンポからザーメンおもらしするの優先なんでしょ?
ほら、言ってご覧なさいよ。
王留美は本来洗脳してチンポ奴隷にするはずだったネーナ様に洗脳されて……
玩具チンポの付属品扱いされて気持ちいい……ってね?
(こちらから植え付けていないのにいつの間にかマゾになりつつある留美に追い打ちを掛けるかのように)
(自ら告白させることで後戻りなど不可能にしようとして)
あら、いいのぉ?…危害を加えないってことは、一生洗脳も解除できないわよ?
ま、チンポしか頭に無い失格御嬢様にはそれでいいんでしょうけど♪
それじゃあ…私の口マンコとパイマンコに感謝してオナニー続けて…イッちゃいなさい♥
あむっ、ぶぢゅるるるっ♥じゅぽじゅぽっ♥ぢゅずずずずずぅっ♥
(無様なアピールと後先考えない即決に嘲笑を浮かべながら、谷間から出てきた亀頭にしゃぶりつくと)
(手加減なしのバキュームフェラで唇を窄ませてタコ口にしてみせながら、亀頭に舌を絡ませて)
(お望み通りにチンポをイカせようとしつつ、パイフェラオナニーをさせる)
-
>>664
はい、チンポ脳です♪
ネーナさんに洗脳されながらチンポから射精するの我慢できません♪
はぃぃっ♪言います♪
王留美は本来洗脳してチンポ奴隷にするはずだったネーナ様に洗脳されてぇ、玩具チンポの付属品扱いされて気持ちいいです♪
(快感でドロドロになった頭のまま、ネーナに命じられた言葉をそのまま復唱し)
(お嬢様だった自分など忘れてしまったかのような、チンポ快楽に犯された表情を見せて)
はい、はひぃ♪
一生洗脳解除できません♪
あ、ありがとうございます♪
ネーナ様の口マンコとパイマンコでチンポオナニーしてイッチャいますぅぅっ♪
あへっ、またでりゅ♪
ザー汁でちゃいますぅぅぅっ♪
(張り詰めた先端を咥えられて、カリ首まで舌でねろねろと嬲りまわされれば)
(鼻の下を伸ばした無様なアヘ顔を晒しながら絶頂に向けて腰を振り)
(数分と持たずに限界を迎えると、キンタマで煮詰まった精液がぎゅっと押しだされて)
(根元が膨れ上がると、次の瞬間ネーナの口の中に粘ついたどろっどろの精液が口を満たすほどに容赦なく吐き出されていく)
-
>>665
んもっ♥んむっ♥ぶじゅずずずずっ♥……んぐぅぅっ♥♥
んぐっ♥んぶっ♥ぷはぁぁっ♥♥
アハッ♥ホント締りのないチンポねっ♥まるで噴水じゃないっ♪
(腰を振られて口を犯されても唇は離れず吸い付き、舌は亀頭に力強く押し付けてしゃぶりつくすと)
(限界を迎えたチンポから二発目なのに濃すぎる精液が溢れ、頬を一気に膨らまされて、鼻からもぶびゅっ♪と漏らすほど)
(何度か嚥下するも、射精でブルンブルン振りたくられるチンポが口から離れてしまい)
(チンポ噴水で顔も胸も精液塗れにされながら愉快げに笑って見せて)
んん〜…じゅるるっ♪……さてと、もうこれは要らないかな♪
(顔中を覆う精液を手で拭い取って啜って視界を確保すると、留美を拘束していた装置を解除して手足を自由にさせると)
ねぇ留美?……私の口マンコとパイマンコでオナってアクメするの、とっても良かったでしょ〜♪
でもぉ……チンポ脳の癖に私を洗脳してチンポ奴隷にしようとしたアンタにここまでしてあげる義理、無いのよねぇ?
なんで私を玩具にしようとした奴を喜ばせる必要なんてあるのかしらねぇ……どう思う、留美?
(先程までの笑みとは一転、冷ややかな視線で留美を見下ろして)
(元々の状況を思い返させながら、留美を追い詰めていき)
【それじゃあ…そろそろチンポ豚らしくしちゃおうと思うけどどう?】
【チンポに夢中でマゾっ気も出てきたし丁度いいと思うけど……もっと色々されたかったら遠慮無く言ってね?】
【場面転換してとかも受け付けるから♪】
-
>>666
あはぁっ、んふぅぅん♪
すわれてます♪
ちんぽじゅぅじゅぅってネーナ様に吸われて吸いだされちゃってますぅっ♪
あおっ♪おおおぉぉぉぉぉっ♪
(射精しながらも吸い立てられれば、キンタマはさらに収縮して精液を増産し)
(ネーナの口内粘膜を余さず犯しながら、外に暴れ出た後も射精を続けていく)
(そして、射精が終わった後もネーナのベトベトになった顔面を見ればチンポは萎える様子もなく)
(手足の拘束を外されて、頭部に洗脳装置だけを据え付けられた状態になり)
(その気になれば逃げ出す事ができるも、ネーナを見上げる目線にはそんな気配は一切なく)
(それどころか、さらなる命令を求めるような媚を含んだ表情で)
(冷たい言葉を投げかけられれば、ぶるりと背筋を震わせて)
はい、とっても気持ち良かったです……。
はい、仰る通りです。
申し訳ありません。
私はネーナ様を自分のチンポの為に洗脳してチンポ奴隷にしようとしていました。
どうか罰として……私をネーナ様のチンポ奴隷に洗脳して下さいませ……♪
【はい、お願いします】
【このまま脳味噌ぶっ壊れる位洗脳して、犯して、ネーナ様に奉仕するための生き物に改造して下さい♪】
-
>>667
ふぅん……その辺りの誠意ぐらいはあるんだぁ……?
洗脳はしてあげる♪……でも、奴隷じゃダーメ♪
奴隷じゃまだ人間じゃない。アンタなんかチンポとマンコがあれば十分なの。
チンポ、そうねチンポ豚ってのが一番合ってるわね♪
私に一生飼われるだけの家畜……それが、一番お似合いよ♪
(嗜虐心丸出しの笑みを浮かべて、留美を壊すかのような宣告を叩きつけ)
はい、そこに土下座。豚風情が何で主人に許可無く寝転がってるのよ?
それでもって……しっかり復唱して、頭の中を自分でぶっ壊して、書き換えて、洗脳されちゃいなさい♪
『王留美』は、これから主人のネーナ・トリニティ様の許可無く頭の中から出てきません。
これからは『王留美』ではなく、『チンポ豚』として……そうね、『チンポ豚るーみん』として生きていきます。
『チンポ豚るーみん』は御主人様であるネーナ・トリニティ様の家畜でありペットであり性処理しか脳のない生き物です。
『チンポ豚るーみん』は御主人様が世界で一番大好きで、他の何者より大事です。
『チンポ豚るーみん』は二十四時間発情して大好きな御主人様にご奉仕します。
『チンポ豚るーみん』は大好きな御主人様に奉仕すること、洗脳されること、命令されて実行することが生き甲斐です。
『チンポ豚るーみん』はチンポとマンコでアクメすること、御主人様に好き勝手に使われ、虐められるのが幸せです。
『チンポ豚るーみん』は必要のない『王留美』としての知性や品性を一切頭の中から引き出しません。
『チンポ豚るーみん』にとって今まで復唱したことは当然のことであり、以上の内容を洗脳されていることを思い出せません。
そして、『王留美』は『チンポ豚るーみん』としての事を全て覚え、忘れず、生涯御主人様を楽しませるために洗脳されて屈辱を受け
心を壊すこと無く、『チンポ豚るーみん』の付属品として頭の中に残り続けます。
言い切ったら……しっかり、御主人様に挨拶して見せなさい?
【オッケー♪んじゃこんな感じで……『王留美』は玩具代わりに残しておくだけだから気にしないでね〜】
【もう、アンタは全部ぶっ壊れて、ただのチンポ豚に成り下がるんだからね♪】
-
>>668
あぁ……奴隷じゃなくて、家畜……。
私は人間じゃなくて……チンポとマンコだけのチンポ豚……。
私はネーナ様に一生変われるだけの家畜……。
はい、かしこまりました……これから土下座でネーナ様のご命令を復唱して脳味噌書き変えます……。
(ネーナに命じられれば、すぐにその場で土下座の姿勢になり、額を地面にすりつけた状態で)
(自分の撒き散らしたザー汁が付着するのもお構いなしに復唱を開始する)
(同時に、洗脳装置によって、その言葉は完全に自分の脳内を支配し尽くしていって)
『王留美』はこれから主人のネーナ・トリニティ様の許可無く頭の中から出てきません。
これからは『王留美』ではなく、『チンポ豚るーみん』として生きていきます。
『チンポ豚るーみん』は御主人様であるネーナ・トリニティ様の家畜でありペットであり性処理しか脳のない生き物です。
『チンポ豚るーみん』は御主人様が世界で一番大好きで、他の何者より大事です。
『チンポ豚るーみん』は二十四時間発情して大好きな御主人様にご奉仕します。
『チンポ豚るーみん』は大好きな御主人様に奉仕すること、洗脳されること、命令されて実行することが生き甲斐です。
『チンポ豚るーみん』はチンポとマンコでアクメすること、御主人様に好き勝手に使われ、虐められるのが幸せです。
『チンポ豚るーみん』は必要のない『王留美』としての知性や品性を一切頭の中から引き出しません。
『チンポ豚るーみん』にとって今まで復唱したことは当然のことであり、以上の内容を洗脳されていることを思い出せません。
そして、『王留美』は『チンポ豚るーみん』としての事を全て覚え、忘れず、生涯御主人様を楽しませるために洗脳されて屈辱を受け
心を壊すこと無く、『チンポ豚るーみん』の付属品として頭の中に残り続けます。
んほおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉ♪
(止めとして強烈な洗脳電磁波が脳に送り込まれればびくびくっと腰を震わせて)
はぁい♪
お待たせしました、ネーナ様ぁ♪
王留美の脳味噌をご命令通りに洗脳いたしました♪
私はネーナ様の性処理チンポ家畜のチンポ豚るーみんです♪
ご主人様を気持ち良くするための生き物ですので、どのようにでもお使い下さい♪
どんなご命令もどんな洗脳もどんなご奉仕もいつでもどこでもすぐに実行いたします♪
(完全に光を失ったガラス玉の瞳のまま、れろれろと舌を振りながらちんちんの体勢になり)
(主人であるネーナを見上げながら生まれ変わった豚奴隷宣言を嬉々として行う)
【はひぃ……私は脳味噌ブッ壊して洗脳されたチンポ豚るーみんです♪】
【どうぞ、これからネーナ様の快楽の為に私の脳味噌とチンポとマンコをお使い下さい♪】
-
>>669
フフフ…アハハっ♪よく出来たわねるーみん♪
聞き分けがよくて、とっても躾の行き通った家畜♪
でも、ちんちんするのは犬でしょ?るーみんは豚なんだから……まっ、チンポ豚ってだけだからアリかな?
(こちらも今までの王留美を見る目とは違い、ペットや家畜を眺める目で見下ろし)
(もう必要なくなったヘッドギアを外して、あやすかのように頭を撫でてやってみせて)
それじゃあ…しっかり邪魔者の王留美を洗脳したるーみんにご褒美♪
もっとチンポ豚らしく……ブヒブヒ言ってチンポ尻尾で今の気分を表現してみなさい?
三回言ったら……るーみんのチンポからザーメン吐き出せるからね♪
(もう常に洗脳されているような状態であり、命令も脳内で完全に処理してしまうるーみんに無様な命令を与えて)
【よく言えました♪……なんてね♪】
【勿論、るーみんの身体だけじゃなくて頭の中まで使いまくってあげる♪】
【それと……後出しみたいで悪いけど、チンカス、アナル舐め、小スカ関連ってどうかな?】
【後、だいぶ長い時間ロルしてるけど大丈夫?】
【私はまだ大丈夫だけど……もっと色々したくなると、凍結も考えたいかなって……どうかな?】
-
>>670
んへぇ♪
はい、ありがとうございます♪
ネーナ様のおかげで私は脳味噌支配された家畜になれましたぁ♪
それではどのような格好で命令をお待ちすればいいでしょうか?
(ヘッドギアを外して直接頭を撫でられれば、どろりと快楽に濁った笑みを浮かべて)
ありがとうございます、ご褒美命令実行します♪
ぶひぃっ♪
んほっ、ぶひぶひぃぃっ♪
ぶひぃぃぃっ♪ぶひいいいいいいいいっ♪
(腰を上下に下品に揺らせば、ぶるんぶるんと勃起した肉棒がそれに合わせて上下に揺れて)
(精液の残滓を撒き散らしながら三度豚の声で叫べば)
(次の瞬間、ぶびゅるぅぅっ♪と勢いよく精液が吐き出されて床に飛んでいく)
(快楽が少ないからか、連続した射精のせいか、量は先ほどより少ないものの)
(それでもチンポは与えられた命令通り萎えることはなく)
【はい、嬉しいです♪】
【どうぞ、体もチンポも脳味噌も使いまくって洗脳しまくって下さい♪】
【はい、ご主人様の命令ならどんな命令でも実行します♪】
【はい、私もまだ2時間ほどは大丈夫です。ですが、凍結も可能です】
-
>>671
ん〜、いいよ♪なんでもね?
ちんちんポーズもガニ股でもブリッジでも…常に私を満足させられる自信があればね♪
だって、るーみんの本体はココなんだから……チンポが常におっ勃ってればそれでいいのよ♥
アハハッ、それってつまり……洗脳されて命令受けてとっても幸せってことでいいのよね♪
とってもいい豚よ、るーみん♪しっかり豚になってくれたようで……私も嬉しいっ♪
(命令をご褒美と完全に受け止めている豚にとって、主人を悦ばせられたのは最高の賛辞だろう)
(目線を合わせてやって、労いのキスをチン先に落として、それを伝えてやって)
それじゃあ、るーみん…早速初仕事、やってみよっか♪
ほぉら、御主人様のオチンポ…るーみんの大好物だよね♪
だから、好き勝手に餌を与えてあげる♥
(そのまま間髪入れずに、豚の前に自分の極太チンポをまじまじと見せつけてやり)
(よく見れば豚のものと違い包茎で、臭いに関しては段違いに鼻を刺激してきて)
(許可無く無理矢理デカマラを口にネジ込み、生い茂る陰毛まで顔を押し付けてやる)
【洗脳しまくって、たっぷり性処理に使わせてね、るーみん♪】
【んー、了解。でも、もしNGに引っかかる場合は遠慮無く言う事……いいわね?】
【2時間ね。こっちも同じぐらいかなぁ……凍結ありなら、その後にも色々したいなって】
【例えば、下半身だけるーみんにして、留美を虐めてあげたりとか……】
【るーみんの飼育風景なんかもやってみたいと思うんだけどどうかなぁ?】
-
>>672
はい、分かりました♪
ご主人様を満足させる下品なポーズでチンポ勃起させます♪
はい、洗脳されて命令されて幸せです♪
ありがとうございます、私はネーナ様の忠実な豚です♪
ご主人様に悦んで頂けて最高に幸せです♪ひぅっ♪
(勃起しきった肉棒にキスを受ければ、ぶびゅっと竿に残った精液が漏れて)
あぁ……はい、ご主人様のちんぽぉ、大好きです♪
チンポ♪チンポ♪
ご主人様のチンポすっごく臭くて素敵ですぅ♪
んぼっ、おごおおおぉぉっ♪
おぶっ、んぶっ、ふー、ふー♪
(鼻先に突きつけられればくんくんと臭いを嗅いで目尻を垂らして)
(容赦なく口にねじ込まれれば、包皮が捲れ上がり、べっとりとこびりついたチンカスが舌に感じらて)
(鼻先を陰毛の茂みに突っ込ませながら、嫌がるどころか呼吸を深くして)
(舌に感じる味と臭いの両方で頭を真っ白にしながらも、頬を窄めて)
(ねろねろとカリ裏に舌腹を押しつけて、チンカスをほじりとっていく)
【はい、ご主人様のオチンポ臭いも味も大好きだってしっかり脳味噌に刷り込んで下さい♪】
【はい、分かりました】
【飼育風景と言うのはどういう感じになるのでしょうか?】
-
>>673
もうっ、チンポ見た途端に喜びすぎじゃない?まぁ、仕方無いでしょうけど♪
んふうっ♪チンポで口の中一杯にされても嬉しいのね、るーみん♥
それじゃあ……もっと幸せにしてあげる♪……『洗脳待機』♪
(豚の口の中の心地に頬を緩ませつつ、舌によるお掃除奉仕の悦に浸り)
(もっと良いものにするべく、指定しておいた洗脳を受け付ける状態に切り替えて)
復唱しなくていいけど、しっかり刻みつけるように♪
『チンポ豚るーみん』のお口は、御主人様に使われるとどこもオマンコ並に感じます。
『チンポ豚るーみん』の味覚は、御主人様の味全てが大好物で、どんな料理より美味しいと感じます。
『チンポ豚るーみん』の嗅覚は、御主人様の臭いを嗅ぐのが一番の幸せです。
『チンポ豚るーみん』の味覚と嗅覚は御主人様を感じるだけで快感で、身体中全てが気持よくなります。
――以上、『待機解除』
さぁて、るーみん♪御主人様のオチンポをしっかりスッキリさせるのよ?
豚らしいように浅ましく、下品に……ね?
(より快感を感じられる状態にしてあげた上で、奉仕をするように命令して)
(奉仕を急かすかのように軽く腰を動かして喉奥を突き、口中に粘ついたチンカスを擦り付けて)
【フフフ……そんなのだけじゃなくて、私の全てが大好きだって刷り込ませてもらうわよ♪】
【そうねぇ……挿入しっぱなしのおまんこ抱き枕にした状態で起きたりとか】
【朝の日課にフェラ練習とか……『王留美』としてからいきなり『チンポ豚るーみん』にしたり……】
【例えば、食事を運ばせるまで『王留美』、下品に食べてもらうのは『チンポ豚るーみん』とかね♪】
-
>>674
おぼっ、んぶぅぅっ♪
れちゅ、ちゅぶっ、ちゅば・……ん……。
(洗脳待機という指令が下された瞬間、表情が抜け落ちて動作も止まり)
(間抜けな馬面のまま、だらだらと結合部から涎を垂らしつつ)
(ネーナの命令を受けて洗脳されるための状態に成り下がって)
(その状態のままネーナの命令を脳味噌が受け入れていく)
……ふわぁい♪
んじゅちゅぶちゅぶりゅぅぅぅっ♪
ぶちゅ、ちゅぶぅくちゅじゅじゅりゅぅぅっ♪
ぶじゅっ、ちゅぼっちゅぼっちゅぼぉっ♪
(脳味噌を奉仕豚に適した形に洗脳されてしまえば、再起動した留美は)
(チンカスの混じったどろどろの唾液を口の中でじゅぼじゅぼと泡立てながら)
(激しく首を前後に振って、下品な水音を立てながらチンポを吸引し)
(頬の粘膜までも使いながら、カリ首の回りをプロペラ状に舌でねぶりまわして)
(チンカスを浅ましく舐め取りながら、牡のチンポ臭にどっぷりと浸かって)
(ネーナの腰に手を回してがっちりと固定しながら、激しいスパートで射精を促していく)
【はい、よろしくおねがいします。チンポ豚はネーナ様に絶対服従します♪】
【あげて頂いた例も全て問題ありません】
【王留美もちんぽ豚るーみんも、どちらもネーナ様の性処理をするための生き物です】
【どうぞ、存分に欲望を吐き出して使って下さいませ♪】
-
>>675
んぁぁんっ♥そのチンポ大好きって顔っ♪最高じゃないっ♪
ねぇ幸せ?チンポ豚はチンカス塗れの悪臭チンポにご奉仕するの、幸せ?
(品性の欠片も見当たらない馬面で、抜け落ちた陰毛が顔に張り付き歯の間に挟まり)
(顔を股座の汗で、口をチンカスと奉仕の快感で溢れる先汁で汚されてるチンポ豚の顔にご満悦)
(より硬くなる極太チンポをヒクつかせて、チンポ豚に奉仕の成果を教えてやり)
んっほぉっ♥そろそろチンポイクっ♥豚の口マンコでザーメン処理しちゃう♥
ほら、私と一緒に口マンコでイッてみせなさいっ、チンポ豚♪ぉぉっ♪出るうぅぅっっ♥♥
(最後にはがっちり固定されて射精をねだるかのようなチンポバキュームに浸って)
(留美の豚チンポに負けないギトギトネバネバの黄ばみ汁を小便のように吐き捨てていく)
【いい心がけよ♪たまにはご褒美に気持よくしてあげるからね♥】
【ありがと、るーみん♪そう言ってくれると助かるわ♥】
-
>>676
ひゃい、ひはわせです♪
チンポ豚はネーナ様のチンカス塗れの悪臭チンポにご奉仕するの幸せですぅ♪
んぼぉっ、チンポ硬くなってきましたぁ♪
はやくぅ♪
早くオチンポ汁下さい♪
ご主人様のチンポ汁、豚の口マンコにたっぷり注いで下さい♪
はい、イキます♪
ネーナ様に射精されてチンポ豚イキますぅぅ♪
んごっ、んぼおおおおぉぉぉぉっ♪
(舌をチンカスで真っ黄色に染められて、歯の間に抜け落ちた陰毛が挟まった便器そのものの顔で)
(だらしなく笑み崩れながら、最後の一吸いをすれば、黄ばんだ精液がたっぷりと口内に吐き出されていき)
(舌でかき回して喉を鳴らして飲み下しながら、勃起したチンポからは精液が漏れ)
(同時に牝マンコからも床に愛液が撒き散らされて、ネーナの射精により絶頂を迎えた事を示した)
【はい、ありがとうございます】
【それでは、今日はこの辺りで一旦凍結になる感じでしょうか】
【私は次は金曜の夜が空いていると思います。ネーナさんはいかがでしょうか?】
-
【そういえばもうそんな時間かぁ……長い時間お疲れ様、チンポ豚るーみん♪】
【金曜の夜かぁ……今の所は大丈夫だよ♪時間は……21時頃でいい?】
【んじゃ、試しに一度テストがてら『王留美』に戻ってみよっか?……はい、王留美、起きなさい♪】
-
【はい、ありがとうございます、ネーナ様】
【時間は、念のために22時でお願いします】
【はい、かしこまりました……?】
【もうこんな時間ですか、お疲れ様でした、ネーナさん】
【今日はありがとうございます♪】
-
>>679
【22時ね。りょうか〜い♪それじゃその時間に伝言板でね♪】
【フフ、お疲れ様、留美♥】
【私の方こそありがとね♪】
【あ、そーだ……留美、『洗脳待機』♪】
【『王留美』は一日一回『チンポ豚るーみん』になってオナニーすること♪】
【大好きな私のデカパイマンコを想像して……でも、チンポだけは絶対にイケないの♪】
【ドライアクメだけ決めてお終い♪……私に会うまでやっておくように♥――それじゃ、『待機解除』♪】
【また金曜日を楽しみにしてるからね、留美♪】
【それじゃ、私からはスレをお返ししまーす♪】
-
【はい、おつかれさ……】
【はい、かしこまりました】
【『王留美』は一日一回『チンポ豚るーみん』になってオナニーします】
【大好きなネーナ様のデカパイマンコを想像してします。チンポだけは絶対にイケません】
【ドライアクメだけ決めてお終いです……ネーナ様に会うまで続けます】
【っ……ええ、また金曜日に】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【お借りします……】
-
【スレをお借りします】
……じゃあ、相談から早速入って良い?
文香さんから話があるなら、どうぞ……?
-
>>683
はい……早速、ご相談から入って頂いても結構ですよ渋谷さん……だいたいの見当はついていますから♥
(キュッと恋人同士のように手指を絡ませつつ、前髪よりブラックダイヤモンドのような眼差しを向け)
-
>>684
(絡まる指に、とくとくと鼓動が早くなるのを感じて)
(自分から体を摺り寄せて、文香さんの体温や香りを我慢できなかったとばかりに感じて)
(話す内容が内容だけにこくんと息を呑んで、恥ずかしげに顔をあげて視線を絡め)
まえ……前にね?加蓮を……その、えっち……してみようってなったんだ……
でね、2人で一緒に服を脱いで、軽い言葉を交わしながら体を触りあったりしたん……だけど……
えっと、ね……全然、その……たた……なかったの、加蓮……じゃ……
-
>>685
……北条さんと上手く行かなかったんですか?お二人とも、勝ち気で負けず嫌いだからきっと……チュッ♥
北条さんはプライドを傷つけられて……れロぉッ……渋谷さんはフラストレーションを溜めて……ぬチゃ♥
(ベッドで隣り合わせで腰掛けていたのが、いつしか凛を背後から抱き締める形で右手は高鳴る胸元へ)
(凛がするよりもパフュームの移り香を色濃くこすりつけるようたゆんとした乳房を背骨に沿って当て)
(右手の平が凛の下乳を持ち上げつつ人差し指と中指と親指で乳首をコリコリと衣服の上から凝りつつ)
(左手がラブ握りからスカートの中へ入り込み、加蓮では役に立たなかったというふたなりをしっとり)
(古書の頁を手繰る五指がひんやりと絡みつく中、凛の首筋より頸動脈をペロペロと舌で逆撫でながら)
(耳の穴に生暖かい唾液と生温い舌がヌルヌル入り込む中、ふたなりをユルユルと扱きつつ囁きかけて)
……それで私に泣きついて来たんですか?……北条さんと付き合うからこんな関係は断たなければと……
言っていたのはあなたなのに……もうミルクが溜まって出戻りだなんて……渋谷さんはいやらしいです♥
(背中に乳房、耳朶に舌、ふたなりに左手、乳首に右手の四点責めを咥えつつ、凛を辱めて行くように)
-
>>686
そうなんだ……加蓮は本当に気を遣って私のことを気持ちよくしてくれようって頑張ってた。
でも……でも、たたないものはたたなくって……全然、気持ちよくなれなかったんだ、私も加蓮も。
いれることだって、できなくて……きゃっ、ふあぁっ♥はぁっ、んっ、ぅっ、♥
(背中に心地よい柔らかくて暖かい乳房の感触、もっと感じたくて体を揺らして自分から擦るほど)
(乳房は文香の柔らかくて繊細な指つかいで乳首を刺激されて、服の上からなのにぴりぴりとする刺激にひくつき)
(左手は淑やかに指先が絡みついて、その指つかいにふたなりは瞬く間に膨らんできてしまって)
(敏感な耳にも、ぞわぞわってくすぐったさと気持ちよさが襲って、じゅるじゅる、聴覚でも感じてしまい)
だって……はぁっ♥文香が、良すぎてっ……加蓮とっ、あっ♥
別れた後ね、文香の事を考えたら、シたことを思い出したら……あっさり、自分でシちゃうくらいたっちゃった……♥
でも、だめ、文香がっ♥文香が、一番良いのっ、ひっ、あっ、♥だめっ、文香っ♥そんなにしちゃっ♥
ふあっっ、あっ、あぁあぁぁっ♥
(文香の4点責め、加蓮と比べても繊細で、気持ち良い所ばかりを的確にシてくれて)
(凛とした顔をとろとろに染められて、脚をぷるぷる震わせながら小刻みに喘いでしまって)
(内股に脚を震わせていると、文香にこしゅこしゅと扱かれたふたなりはあっさり)
(絶頂に達して、びゅく、びゅくっとザーメンを巻き散らかして、手間で汚してしまって)
【こ、このまま続けても……】
【一旦ここまでで、軽く場面を変えてもっ……】
-
>>687
【……ここから繋げます♥】
【……が、渋谷さんがシたい事があれば何なりと言って下さい♥】
【どんな体位でも奉仕でも……♥】
-
【その、えっと……後ろから、バックで……だけど】
【腰はほとんと文香さんが動かしちゃうのって、どうかな……】
【私が責めるはずの体位なのに、逆に……な、なんてっ……!】
-
>>689
【……わかりました♥】
【では、上に繋げて今からフルで返しますのでお待ち下さい♥】
-
【か、簡単にで良いからねっ……?でも、凄く楽しみに待ってる……】
-
>>687
……嗚呼、たったこれっぽっちでこんなにたくさん出してしまうなんて……余程溜まっていたんですね♥
チゅパ、良いですよ?自分で入れる事すらスムーズに出来ない渋谷さんには……こうしてあげますね……
(トロ顔をさらけ出しながら手首までベトベトにするほど特濃なザーメンを放った凛の前で先ずは小指を)
(ペロペロと舐め、薬指を咥え、中指をしゃぶり、人差し指と親指で順々にザーメンを味わい、粘らせて)
(その場に四つん這いになり、股下から潜らせた後ろ手で果てたばかりの凛のふたなりをあやし、導くと)
ぁァぁァぁ……ぁァあアあ゛ア゛……嗚呼……Ah、北条さんも可哀想ですね……まさか渋谷さんが……
私にリードして貰わないとまともに出来ない……ぁンっ、甘えん坊セックスでしかイケない子だなんて♥
(ショーツをズラすなりトロトロのお肉が鈴口を飲み込み、ドロドロのお汁が亀頭をふやかして行っては)
(陰茎を柔い襞で、根元を温い皺で、全体を深い溝で包むなり上向けた臀部を前後にズッヂョヅッジョと)
(肩越しに凛に振り返り、両手はシーツを掴み、臀部を“の”ないし“◎”と尻文字を描くようくねらせ)
はア、渋谷さん、私の腰を掴んで、形だけの征服感に酔いしれて下さい?ぁッはァんァっハぁン、嗚呼♥
ずーっと、私に甘やかされ続けたあなたじゃ、他の女の子を満足させる事も、満足する事も出来ません♥
(ニゅチゃ♥ヌちュ♥ねチょ♥と凛から見てヴァイオリンのような安産型の臀部がグチョグチョぶつかり)
(バックという一番子宮口に当たりやすい体位が、凛のふたなりを先端から根元に向かいヌメヌメ搾って)
(その度にブぷッぶプっと結合部から漏れ出す破裂音が、凛に掴ませた腰がくねくねうねうねする度響き)
はッあ゛ン゛、ひッい゛ン゛、ふッヴん゛、ヌいてあげますね、渋谷さんの役立たずのおち○ちんを嗚呼♥
(シーツの摩擦係数を利用して下半身全体を前後にスライドさせ、凛の先端から中程から根元まで蜜で)
(ずぶ濡れにしながら腰が逃げるようにくねるかと思いきや、膝立ちの凛の脹ら脛に足の甲を絡ませて)
(逆だいしゅきホールドでコリィッコリィッと子宮筋をヌメらせ、凛の暴発を誘うようにしながらも)
(上気した見返り顔をかかる髪を耳にかけて見せつけながらヌッコヌッコとリード)
-
【途中で一度全文が消えてしまってびっくりしました……遅れてごめんなさい……これはここまでで♥】
【バックから足首と足の甲を使ったホールドは久しぶりで……ドキドキしました♥】
-
【うっ、うん、わかった……ああっ、もう本当に文香がエッチすぎて……いつまでも繋がっていたくなっちゃう……】
【こんなに甘える性質じゃなかったと思うんだけど……】
【それと文章が消えちゃったのに書いてくれてありがとう、こんな方法もあるんだって思いつつも凄くドキドキして……うぅんっ】
-
>>694
【ふふふ……渋谷さんがシたい事を……私の器量の範疇で……】
【そんな渋谷さんが……私の下で甘えるのがゾクゾクして……】
【書き直しなら気にしないで下さい……♥次はどうしましょうか……何かリクエストがあったなら♥】
-
>>695
【うっ……さっき、してもらったばかりだよ?これ以上だと、また文香に悪くて……】
【そ、それでも文香にして欲しいことはたくさんあるけど……】
【お、お風呂でシックスナインとか……してもようかなって……もちろん、文香と違って私は頑張っても……って、感じになっちゃって……】
【それと、ふと思いついたのが加蓮は誰かにたくさん抱かれていつの間にか淫乱になっちゃう、っていうのを思いついたよ……】
【お、思いついただけだけどっ】
-
>>696
【ならば……私が上半分で渋谷さんに69して】
【――私が誰かに抱かれちゃうのが見たいのよね凛は?それってプロデューサーとか男の子とか枕営業?】
【ありだよ?文香さんのはわかったから、私のはどんな絵が見たいかって教えてくれたらフルでするから♥】
-
>>697
【うん、文香にまた舐められて、私も負けないようにって……】
【って、あぁぁっ、そ、そんなに大変な事を更に押し付けることなんてできないっ……】
【す、凄く嬉しいけど今回は文香に集中して欲しいというか、また今度できたらね、程度だったからっ……!】
【だから大丈夫だよ、今は文香しか見えてな……な、なんて……】
-
>>698
【ふふふ……わかりました。では今からフルで書き出しますね♥】
【――上下に分かれて。それじゃあちょっと待っててね凛♥】
【いい、っていうのは誘い受けとみなしたから。じゃあ待ってて♥】
-
【本当に、ふとって感じだったんだけど……!】
【うぅぅ、本当に悪いよ……もし、私にできることがあったら教えてね、本当に……!】
-
>>698
「ぢュるリゅヅゅルりュずヅちュっパ、お口がお留守ですよ渋谷さん?べ〜ロベーろぉォおオお゛オ゛♥」
「今夜はせめて……ぶッぢュぞォ、北条さんのムービーが終わるまでは、ブっジゅゾぉ、耐えて下さいね」
(連戦を終えた凛に69で跨るなり、自分の蜜でドロドロのふたなりを根元から唇でギューッと締め付け)
(凛の真上でぽっかり穴を開く膣を見せつけつつ尿道に残った寒天のようなザーメンをまるでジュースの)
(残りを氷ごとストローで吸い上げるように頬を凹ませてしゃぶり、そのままおちょぼ口を上下に蠢かせ)
『にュちャ、凛なんてもうひらない、ずルっ、らって、凛ってひっひゃくて早くれじぇん然物足りない♥』
『あ゛ッア゛っプロデューしゃあ、もっと、凛の事忘れさせて、あッんそこ、凛じゃ届かない所、好き♥』
(文香と69する部屋のテレビに映るは“夜宴の白芙蓉”の特訓後の衣装でプロデューサーに跨っては)
(対面座位で臀部を鷲掴まれながらグリグリと、大股を開きながら腰をくねらせる加連が“女”の顔し)
(フリルやパニエを揺らめかせながら、開けっぴろげな胸元に汗を流しながら腰をガンガン使う動画で)
「ぶッぽブっポ、北条さん、渋谷さんの前で一度でも、ぬリゅヌりュ、した事がありましたか?べろぉ♥」
「……大丈夫です。私が渋谷さんを慰めてあげますからね?ぬッじュ〜るヅ、ヌっヂゅールず、ぐぽっ♥」
(凛がショックで萎えればスッポンのように鈴口・亀頭・鎌首を上下の唇によるサンドイッチで締め付け)
(ふたなりが反り返ればピタッと動きを止め、口内で唾液でグジュグジュ沸かせて舌でベロベロ舐め回し)
(ムービーの中の加連のグラインドに合わせるようにズづ、ずヅと包皮ごとしゃぶって包茎に逆戻りさせ)
『別れるからっ、凛とは別れるからっ、そこっソコッ、来ちゃうキちゃう、何だか怖いよプロデューサー♥』
『初めては凛に上げちゃったけど、初イキはプロデューサーのだからイクッ逝くっいくぅゥうウう゛ヴ♥』
(加連もいつしか正常位で、右手を左太股、左手を右太股で交差させ、足はM字に開かれて子宮口を貫かれ)
(上半身は“X”、下半身は“M”の正常位でドピュドピュと初中出し初アクメ初寝取られ初浮気アクメし)
(汗ばんだ泣き笑いの事後顔は、凛には決して見せた事のない幸せ一杯で)
-
>>700
【これはここまでで……♥】
【ではどうしましょうか……揺り戻しが来たので……キャラクターチェンジは可能でしょうか?他作品でも♥】
-
【文香にされて気持ち良いのはもちろんだけど、加蓮を見てもなんだか胸が痛くなって、でもドキドキしちゃって……】
【本当の、本当に……】
【私にできること、文香が私にしてほしい事があれば本当にっ】
【作品でもキャラでも、なんでも変わって良いから言ってね……?】
-
>>703
【私もマゾですから……自分がされたら胸が痛むやり方を……形を変えてあなたにも楽しんで貰えるよう♥】
【では……御坂美琴さんを呼んで頂けますか?私は食蜂操祈さんで】
【ただし……今夜はドライではなくラブラブでお願いします】
-
>>704
あまりごちゃごちゃ言わずに、来たわ。
……なんだか、ラブ……らぶ。ちょっと薄気味悪い気がしないでもないけど……!
-
>>705
あらぁ、たった今の今まで愛し合ってたのにつれないわねぇ御坂さん♪偶にはそういう気分にもなるわぁ♥
(ちゃんとビッチなランジェリーで来たぁ?と背後からギューッと抱き締めつつ肩越しにチュッとキスし)
時間は大丈夫ぅ?
-
>>706
うっ……うるさいわね、気まぐれに付き合うと私が面倒くさいのよ……
(ぶつくさと言いつつも、頬は満更でも無さそうに赤くなって)
(ガーターベルトつきの、薄桃色でレースのランジェリー)
(下着はTバックで、トップスも肩紐に引っける程度で、すけすけで乳首や体のラインもくっきり見せてしまっていて)
(そんな恰好のまま、振り返りながら体も捩じらせ、ちゅ、ちゅっと自分からも唇を重ね)
明日は遅いから大丈夫……でも、そっちも無理しないでね?
心配する謂れなんて、まぁ無いんだけど……
-
>>707
はア、ちュぱッ、良いわぁ御坂さん。ううん“美琴”ぉ、ヌめッ、ぬメっ、呼び名から変えていけばぁ♥
たまらないわぁ、如何にも私の為って感じの格好で好き♪撮るわよぉ?“女”の顔になってぇ?カシャ♪
(上下とも、ともすればサバサバして見える御坂をまるで娼婦のように飾り立て、それはキスにも現れ)
(御坂の舌と小突き合うなりペロペロと波打つようにのた打たせつつ、二人のキスをケータイで写メし)
(ベッドへと押し倒せば、白井の帰りが遅くになると聞き、恋人同士のように手指を絡めながら囁いて)
それじゃあ美琴?ケータイに向かってぇ、、奴隷契約してぇ?クスクス、そうねぇ、卑しく下品が良いわぁ♥
表向きは敵対してるけどぉ、二人きりになったら名前で呼ぶのぉ。もちろん、いつでもサセてくれるでしょ?
シたくなったら跪いてぇ、私のをお口でジュポジュポしてぇ、お口でゴックンかぁ、お顔でどっぴゅん♥
多目的トイレに連れ込まれてぇ、私がサディズムを満たすまで立ったままあそこに何回でも出してOKって♥
うふふ、私のオナニー用にパンツや写メも毎日送ります、って言うのまで宣言させてぇ、辱めちゃうゾ☆
-
>>708
……そりゃ、あんた以外には着ないけど今の所あんたにしか見せてないってだから……
い、いきなりなのよっ、写真だってまだ良いとはっ……んっ、ぺろっ、ふあぁっ……
(態度は軟化しないようでいて、キスをされるとそのまま押し倒されて)
(舌がうねるように絡まると、舌遣いにとろんとしてしまっていて)
はっ……わ、わかった、わかったわよ……すれば良いんでしょ?
ったく、ラブラブじゃないじゃない……別に、良いけど……み……操祈♥
わ、私は……こほん
(カメラに向かって席を一つして準備をしてから)
(頬を赤らめ、とろんとした表情でカメラ目線を向けてから)
私は、操祈がしたくなったらいつでもさせちゃう♥
それが学校でも、外でも、店の中でも電車とかの中だって♥
操祈がしたくなったら……ちゅぱっ♥跪いて、口でも、顔でも、胸でもどこでも受け止めちゃう♥
(媚びるような甘い声で宣言して、お口の件になると指をちゅぱっと咥えて舌を這わせる仕草を見せて)
トイレでも、どこでも良いわ。操祈がシたくなったら、立ちながら何度も鳴かされても、シてあげるの♥
操祈のためなら、下着だっていくらでもあげちゃうの。いつも穿いてるのだって、今日みたいにエッチなのも、ゲコ太がプリントされたみたいのでも♥
操祈が欲しかったら、どんなのだって……♥
【こ、ここまででも大丈夫だけどっ】
【あぁ、恥ずかしいっ……】
-
>>709
【嗚呼、すごいわぁたまらないわぁそそられるわぁやっぱり御坂さんはMが映えるわぁ本当に最高よぉ♥】
【あらぁ、良いのぉ?こんなに素晴らしいの♥】
【じゃあ、時間軸を夏休みに飛ばしても良い?♥】
-
>>710
【ほ、褒め言葉として受け取っておくわ……!】
【良いのよ、というか私も良いの?っていっつも思ってるし……】
【良いけど、どんなことをするのかなって……お、オフの日で一緒になんて柄じゃないから念のためねっ!】
-
>>711
くすくす、私がそんなに優しい女の子に見えるのかしらぁ♥
あなたにはぁ、夏休みの間中、知らない男の子と同棲生活するの♥
朝起きてぇ、夜寝るまでぇ、セックスばっかりさせちゃうの♥
自分の意思に関係無く、好きでもない男の子と恋人ごっこして♥
夏休み明けにあなたから別れ話を切り出してぇ、冷たく捨てるのぉ♥
ケータイでしょ?スマホでしょ?デジカメでしょ?3DSカメラでしょ?ポラロイドでしょ?ハンディカムも♥
それがいっぱいになるまでサセちゃったり?嗚呼、話していたら興奮しちゃったわぁ、御坂さんはどうしたい?
-
>>712
あんたねぇ、夏休みに一緒に……まではともかく
よりによって、他の男の子かいっ!!!
べべ、別に良いけど、あんた……その男の子が可愛そうじゃない……っ!
……じゃあレポートじゃないけど。
夏休みの宿題みたいに提出するからちょっと待ってくれる……?
-
>>713
うふふ、私も大分歪んでるわぁ♪ええ♥御坂さんへの夏休みの宿題ねぇ♥
もう、男の子がその日の残弾が0になるまでスるのよぉ?さっきみたいな媚び媚びの御坂さんが見たいのぉ♥
待ってるわぁ♥
-
>>714
ねーえ?今日もシようよ、お願い♥え、昨夜もあんなにしたって?
だって……貴方とはいつだってしたいんだもん♥
本当はシたいんでしょ?あなただって、下半身はこんなに♥
私のランジェリーに興奮してるんでしょ?だから……♥
(七月の末から八月の頭、同年代の男の子のアパートに同棲することになってからというもの)
(彼にいっつも猫なで声で誘い続けていく内に、最初は遠慮していた彼も次第に自分から欲望を剥きだしにしてきた)
(カメラに納めたこの一幕でも、朝っぱらから彼に猫のように擦り寄って、背中から体を擦り付けながら耳元に囁いて)
あはぁっ♥あんっはっ♥あっ、ひっ、んっ♥良いのぉっ、あなたのおち○ぽ、気持ち良いのぉっ♥
あはっ、私が動くからね?アッ、あっ、あっ、あはぁぁぁぁぁあっ♥
(そして騎乗位で彼に跨り、小さな胸を揺らしながら腰を振りたくり、汗に髪をぴっとり張りつきそうなほどで)
(恋人つなぎしながら、彼の名前を何度も呼んであげながら一心不乱に腰を振って、情熱的にペニスを締め付けて)
(プレイの内容に変化はつけているものの、毎日のように)
(夜は日が変わって明るくなる前まで、朝は早くても10時から。お昼は外に出かけてもそこでもシて)
(そんな爛れて、堕落的な生活を毎日のように過ごしていて)
ああぁぁ〜っ♥あっ、あはぁっ♥だめっ、だめぇ♥
聞かれちゃうよぉっ♥声、でちゃっ、あっ、あぁぁっ♥見られちゃったら、どうしよっ♥ひっ、あぁあっ♥
(御盆に差し掛かった八月の中旬、彼の帰省先にもついて行ってそこでは)
(自然豊かで開放的なのを良い事に、外ですることに凝っていて今日だって)
(人通りの少ない雑木林で、木に手をつきながらバックで。河原シートを敷いて水着に着替えて正常位で)
(学園都市に戻る、人の少ない電車の中でも座席の下でしゃぶってあげたり、そのまま対面座位で繋がったりと)
ひっ、んっ、ふあぁぁっ♥また、外でしちゃうんだからっ♥
今日は、ひっ、人が多いのにっ♥やぁっ、はぁっあっぁあっ♥ねえ、もっと、もっと突いてっ、あっあぁぁぁぁっ♥
(八月の下旬、夏休みの終わりが近づいたとある日)
(花火大会があって、今もなお外で花火の破裂音や、歓声があがる中)
(神社の奥まった木を背に、浴衣で立ったまま彼として)
(片足をあげて、彼の背中に爪が立ちそうなほど強く抱きしめ、声を抑えるために肩をかぷりと噛んだり)
(切なく、トロ顔になってしまいながら彼に突かれて、中に出させてしまうまでシてあげていて)
……はい、あんたとは今日までだから。
なに、文句あるわけ?あんたとは夏休みの間だけのつもりだったから。
それ以上は言うことは無いんだけど。……は?何でって、だから最初っからそのつもりだって言ったでしょ?
しつっこいわね……一か月だけでも付き合ってやっただけでも良かったと思いなさいよ。
あんた全然うまくなかったし、気持ちよくもなかったわよ。私が感じてるフリしてんの気づかなかった?
……はぁっ、ここまで言われても引き下がるわけ?これ以上しつこいようだったら、私だって何するかわかんないわよ。
だから、ウザいって言ってんでしょっ、この……
(彼が入学式から帰ってきて、御坂の私物が全て引きはらわれた部屋の中で驚愕した顔をしていて)
(一応の義理として別れを一方的に切り出して、部屋を後にしようとすれば)
(彼は狼狽気味に食い下がるも、そんな彼に容赦なく罵詈雑言を浴びせて)
(情けない顔を晒しながら腕を掴んでくれば、聞くに堪えない暴言を何度も何度も)
(そして最後は能力で暴力的に、一連の行為で言葉でも脅してから
(じゃーね、と手を振るだけで振り返ろうともせずに彼のアパートを後に)
-
>>713
くすくす、よく出来ましたぁ♪そんな御坂さんにはぁ、花丸の代わりに良い事してあげちゃうゾ☆ねちゃ♥
にュるニゅル、飴と鞭の使い分けぇ、夏休み中もふたなりを我慢してたらヌるヂゅぬルぢュ、死んじゃう?
(課題を終えた御坂をバスルームに招き入れるなり、豊麗な胸元の右乳房にジェル、左乳房にローション)
(それぞれを両手で揉み込んで馴染ませると、御坂を跨らせ、臀部は食蜂へ顔面騎乗、ふたなりは谷間へ)
(そして御坂の窄まりへ固く尖らせた舌がうねうねと肛門の皺を掻き分けながらゾロゾロと這い回る中で)
(ふたなりをサンドイッチし、下乳から亀頭が飛び出し、柔く撓ませた乳房がムニュムニュと扱き出して)
べッちョお、にュっチゃ、ベちャぐニゅレりョ、嗚呼、御坂さん、今だけは私に甘えても良いのよぉ〜〜♥
ずッぢョぉォおオお゛オ゛づッじュぅゥうウう゛ヴ、くっちゃクッチュ、ちゅっチュッCHU、ううん♥
(御坂の括約筋を掻き分けて抉るゼリーのようにプルプルした舌先が粘膜を掻き乱して直腸を掻き回し)
(ソープもまぶしたバストが御坂のふたなりを泡立つほどもみ洗いし、陰茎の形に合わせて乳房が撓み)
(舌を内部でぐねぐねと四方に回し、ずぶずぶと八方に小突き、ネチネチとほじくり返すように舐り)
(たゆんたゆんと上向く乳首のピンク色が残像になるほど縦揺れさせ、かと思えば右乳を上に左乳を下に)
(互い違いにふたなりの裏側を薄い胸板で、鎌首は下乳がニュムニュムとクッションに、左右から乳圧を)
ほらぁ四つん這いになってぇ?ぢェろヂぇロ、牛さんかワンちゃんみたいでしょぉ?出しても良いのよぉ?
もジゅッずっぞズッゾづっぞヅッゾ、御坂さんがアナルでイケちゃう変態力さんって皆には黙っててあげる♥
(そして御坂を四つん這いにすれば、右手で陰茎から根元を下向きに、鎌首から亀頭を左手で上向きに)
(アナルにねじ込んだ舌を丸め、唾液をドロッと解き放つように伸ばし、舌を抜き、涎を啜るようにし)
(かつふたなりを四つん這いの真下から真後ろに引っ張りながらローションのヌメリ、ジェルのベトベト)
(アナルに顔をンっンッんッんっと鼻息を漏らしながら牛の乳搾りのようにオイルの滑らかさまで加えて)
(更に四つん這いの御坂の足の間に仰向け寝になりながらふたなりをニュルニュル扱きながら口を開けて)
(ミルクを直飲みする体勢へ)
-
【素晴らしいわぁ♥エクセレントよぉ♥ブリリアントよぉ♥パーフェクトよぉ御坂さん♥】
【だから私からもシてあげたくなったからアナルリップ♥】
-
【ひぃぃ、戻ってきたらなんかすごいご褒美というかなんというか……】
【あぁ、でも本当に気持ち良いっ……あの彼が不甲斐なかった分、ずっと……♥】
【も、もうビックリするじゃない……っ!凄く嬉しくて、気持ち良かったけど……♥】
-
>>718
【あらぁ、一連の流れを見たら不甲斐ないなんてとんでもないわぁ♥】
【むしろ見事過ぎてぇ、シてあげられずにはいられなくなってぇ♥】
【御坂さん、キスしましょ?チュッ♥】
-
>>719
【んっ、チュッ……ふあぁっ、もう、操祈ったらぁ……♥】
-
>>720
ちュぱッ、それに浴衣姿の御坂さんも可愛かったからぁ、レロ♥
御坂さん、後で写メ見せてぇ?確かぁ、別れ際にあんまりしつこくてぇ、最後にお口でしてあげてたんでしょぉ?
(左手をギュッと恋人同士として絡めつつ、右手袋に唾液をとろろと垂らし、握り潰して馴染ませるなり)
(御坂を立ち上がらせ、ふたなりに対してスカートと臀部の狭間でシルクの総レースのショーツごと)
(臀部をこすりつけつつ肩幅に両足を開き、ニーソックスの絶対領域よりムチムチの太股でふたなりを挟み)
(御坂の右手を自分のおっぱいに導き、肩越しにベロチューし、尻コキと素股を合わせて腰を振っては)
-
【あっ、お手々が抜け落ちてたわ♥】
【太股でふたなりを挟んでぇ、お尻をくねらせてぇ、飛び出した亀頭を手袋で扱きながらぁ、御坂さんにぃ】
【私のおっぱいを触らせながらベロチューも加えた五点責めのつもりだったのにぃ♥】
【久しぶりに引き出しを開けるテクニックだったから埃かぶっちゃってたかも♥】
-
>>721
ひやっ、はぁっ♥はぁっ♥
な、なによ、こんなので気持ちよくなちゃうなんて私、ばかみたいっ、んっんっ♥
(むっちりとした太もも、お尻に擦られるのが気持ちよすぎて腰が勝手に動いてしまう)
(へこへこと腰を振って、胸も乱暴にむにゅむにゅと揉みながら、待ちわびていたみたいにキスをぺろぺろと)
んっ、ふぅっ、んっ♥
してあげたわ、いちおうは写真っ……はいっ♥
(最後の方のファイルを操祈に見せてあげる
(しかし彼を見上げた写真は、どれも冷たく見るからにいやそうにしながらしゃぶっていて)
(冷ややかな視線でのフェラは、それはそれで珍しい画でいて)
-
>>722
【ううぅ〜っ、手が抜けてても気持ちよくて仕方が無かったのに……】
【太腿で挟まれて、お尻もふにふにって当てられて♥】
【手もふかふかのおっぱいを触って、舌だってうまくて蕩けてしまいそうなのに……♥】
【更に手でされちゃったら、すぐにイっちゃいそうなんだから……】
-
>>724
【ふふふ、御坂さんの写メもーらい♥】
【アハハハぁ、そんなに気持ち良かったのぉ?失敗したのにぃ♥】
【はあ、出したい?御坂さん♥】
-
>>725
【う、ん……出したい、たっくさん……♥】
-
>>726
くすっ、どんな風に出したいのぉ?たっぷりぃ?いっぱい?♥
どういうやり方が良い?言ってごらんなさい?くすくす……
-
>>727
【んっ、んぅっ、どうしよう……♥胸とか、手でしてもらうより……】
【なんでだろう、お尻や太ももでされて感じちゃうような私が情けなくて、でもなぜかドキドキしちゃって……】
【その、ね……お尻や、膝裏にローションたっぷり塗って……私のこと、イかせてくれる……?】
【あぁぁぁっ、私って何いってるのかな……】
-
ふふふ、良い事思いついちゃったぁ♪私を誘う御坂さんが見たくなったわぁ。電話でっていう設定で……
今日は白井さんが居ないから朝から晩までエッチしようだとかぁ、待ちきれずにテレフォンセックスしたり♥
いっぱいしゃぶってあげるとか腰振ってあげるとかぁ、今日はいくらでも中に出して良いだとか制服汚して良いとか媚び媚びで喋らせてぇ♥
()無しで本当に会話文のみでも構わないしぃ♥
>>728
【了解よぉ?じゃあ今からフルで書き出すから待っててぇ?】
【お尻や膝裏以外にもされたい部位があったら言ってぇ?反映するから♥待っててねぇ♥】
-
>>729
【ちょっとストップ!】
【あはは、あんなことお願いしておきながらなんだけど……ちょっと眠くて、ぽけってしてるから】
【貴女のお願いは少し難しいけど……も、もしまた縁があった時に、考えてお返しできたらって!】
【ごめんね……?だ、だから私へのレスも無くて大丈夫だからっ】
【最初に伝えるけど……本当に今日は貴女にあてられっぱなしでも、今も変な気分になっちゃって……ああ、もうっ……】
【とにかく、ありがとうっ!】
-
>>728
くすっ、良いわよぉ?情け無い御坂さんをたっぷり見つめていてあげるからぁ、いっぱい恥をかいてぇ♥
ほらぁ、こうして欲しかったんでしょ?キスしながらヌいてあげるわぁ、腰が抜けるまで吐き出させて♥
(両手袋にローションを垂らし、手洗いするように揉みくちゃにすれば、スカートを捲って臀部へまぶし)
(御坂のふたなりを谷間にサンドイッチさせ、陰茎がローションでテカる肉感的な臀部でヌルヌルこすれ)
(肩越しに振り返って御坂の舌をゆっくりと味わうように啜りつつ、臀部をヌッチャヌッチュヌッチョと)
(後ろ手を回して飛び出した亀頭をぷりぷりした臀部にめり込ませつつ、ローションの滑りを受けて――)
(まるで絵筆のように臀部に横滑りさせつつ、自らも腰をねっとりとくねらせながら流し目を送って――)
【残念♥わかったわぁまだ膝裏とか行ってなくてテクニックを披露しきれないのは残念だけどもぉ】
【私こそ、あなたがどんどん欲を出してくれて嬉しかったわぁ♥私もすごくドキドキさせられたしぃ♥】
チュッ♥
【ええ、またこういうのがされたくなったら私に清き一票力☆お疲れ様御坂さん♥おやすみなさい♥】
【くすくす、もっとしたかったわぁこういう変態力高めなの♥私も大満足だったゾ♥良い夢を♥】
【スレをお返しするわぁ♥】
-
到着した…はいいけれど、「別の」食蜂さんと美琴ちゃんが使った直後なのねぇ…
なんだかちょっとやり難いわぁ;
-
あー…これだと使いづらいわね、確かに…
ごめん、やっぱこっちにしましょうか。
好きに使うスレ予備in避難所その28
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1404012764/
こっちなら大丈夫よね、多分。
-
手間を掛けさせてごめんなさいねぇ。それじゃあ失礼するわぁ
-
ううん、こっちこそ余り確認せずに誘導しちゃってごめんね?
こっちも移動するわ。
-
【さて、嬢ちゃんと借りさせてもらっとくか】
【まあ、無理が利くって辺りで分かってるたぁ思うんだが、一応こっちは眠気次第だ】
【なんで、限界は嬢ちゃんに合わせる。最近の感じだと、一時半から二時くらいじゃねえかとは思ってるけどな】
【ま、今んとこはそんな具合だ】
【……伝言のとこで新スレお疲れさんって言い忘れてたが、出戻りすんのもアレだしな】
【次使う時にでも言っとくかね】
-
【お借りします!】
>>736
【今日もよろしくお願いします。わたしも、そのくらい――も、もしかしたらちょっと早く来るかもしれないけど】
【できるだけ、あわせるようにしたい。でも、ダメなときは言わせてください!……私もそんな感じかな】
【続きで、大丈夫?それでよければお返事はできてるから、返答次第でこのまま落とさせてもらおう】
【……私も、結構今更だったからいいんじゃないかな。100だから珍しいなと思っていってみたけど――ふふ、律儀。(くすくす)】
-
>>737
【こちらこそってなもんだろうよ。――宜しくな、嬢ちゃん】
【そりゃあ当然だろうよ。いつも通り、だろ?ま、その時はオレが見送るんで、嬢ちゃんはさっさと寝ちまいな】
【ああ、問題ねえよ。後は、ありがとよ、嬢ちゃん。でもまあ、準備も無理しない程度にな。こっちは幾らでも待てるんだからよ】
【――あー、笑うなってのに。ま、とりあえず返事の方を待っとくか――】
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389945535/960
(見上げた先の表情は、あまりお目にかかれないものだった。こんな緩んだカオ、見たことあっただろうか)
(目をそらすのが勿体なくてじっと見つめていたはずが――気づけば、眼前に顔が迫って、それで)
――――…ッ!?
(びくーんっ!と肩を震わせたのは唇が触れたからではない。その声に思い出す、自分は何のために走っていたのかを)
(ああ、首筋に感じた怖気はこれだったのだ。あれで思い出せばよかった。恐る恐るといった様子で、元従者の腕のなかから声のした方をみた)
り、り――じゃなくて、えっと、遠坂、さん。
私は、決して頼まれごとを忘れていたわけじゃなくて、その―――。
(“遅いと思って様子を見に来てみれば。まあ、そこらへんもじーっくり聞くから。教えてくれるのよね、岸波さん”。やはり、語尾に疑問符はない)
(凛と、昔の呼び方で呼んでしまいそうになった余裕のない状態で、現在の状況もこの「あかいあくま」を前に隠し通せるものではないだろう)
(でも、こういう風な彼女をみると、やっぱりどこにいても「遠坂凛」は「遠坂凛」なのだと思う。諦めよう、ランサー。そう言って思わず笑った)
(そうしてきりきり後ろをついていった先。こともあろうに遠坂邸で、分かりうることを大まかに彼女に説明した)
(月の聖杯戦争のこと。同一存在の記憶のこと。――普通に話せば、笑い飛ばされるか色々と心配されてしまうようなお話)
(あらかた聞き終わったとき、彼女は頭が痛いとばかりに額を押えて、ため息を吐き出した。信じがたい?と尋ねると、“そりゃあね”と返ってくる)
「…生まれ変わりならまだしも、平行世界、なんて私の範疇じゃないけど。
それでも、岸波さんがここでそんな嘘をつく意味もないし。そこの現世染まりしまくってる英霊と親密そうだったさっきの様子にも説明がつく――信じるしかないじゃない」
(“ランサー。貴方、岸波さんを巻き込んで私をだますために嘘ついてるんじゃないわよね?”)
(ついてたら、騙していたらどうなるか分かってるんでしょう。そんな脅しを裏側に、笑顔であくまは槍兵に問いかける)
「でも、不思議よね。前の聖杯戦争の記憶があるならまだしも、別世界の聖杯戦争があるなんて。はー、やっぱり信じがたいわ。
――この世界以外にも聖杯戦争があって、その記憶を英霊は引き継いでるってこと?じゃあ、貴方たちサーヴァントならそういう記憶を持ってて当たり前なの?」
それは、私も不思議だった。
凛――ああ、えっと、つまりはこの世界の遠坂さんと、私の世界にいた「遠坂凛」は見た目も性格も凄く似てるけど、やっぱり記憶はもってない。
藤村先生も、一成も、慎二もいたけど、みんなあの世界の記憶なんてない。――サーヴァントは、そういう記憶を引き継ぐの?
(青みがかった瞳と、亜麻色の瞳が同じ方向をみつめる。片方は拒否権はない答えろという意思を込めて。もう片方はきょとん、とした様子で)
【ひとまず、こんな形で。やりにくいところとかあれば、言ってくれるとありがたい――よろしくお願いします!】
【――だって。ふふ、ごめん。ランサーのそういう可愛いところすごく好きだ】
-
>>739
(いざとなったら担いで逃げ出すか。面倒臭い事になりそうな気もするが――)
(等と思っていたが、肝が据わっていると言うか、何と言うか。笑う少女に軽く肩を竦める事で応じて、それから)
(ああ、畜生。何かもう色々と耐え兼ねて、吹き出してしまった。こんなに気持ち良く笑えたのは、何時以来だったか)
(あくまの後を付いて歩いている間も、青いわんこは上機嫌なままだったそうな)
(到着した先が例の武家屋敷でない事に、内心で首を傾げる槍兵だったが、面倒が少ないのは良い事だと自己完結し)
(それどころか小難しい説明はマスターの仕事、とばかりに説明を放棄する有様)
(或いは下手に会話に首を突っ込んで、藪から蛇を突き出したくなかったのかも知れないが)
(そんな時に向けられた問い掛け一つ。なんだこりゃ、良い椅子持ってんなぁ、とかすっかり寛ぎモードだった犬が疲れた息を吐いた)
(――このあくまに向かい合っていたら疲れる。と、まあそんな理由での現実逃避をしていたらしいが、こうなれば最早是非もなし)
あんな往来で劇まで始めてか?そんな大掛かりなことして嘘吐くくらいなら、初めから黙ってた方が利口だろうに。
(意味がなければ、理由もない。んな真似はしねえよ、と面倒臭そうに言い放って、凝りを解すように首を回した)
(後はまた暫く黙っていられるだろう。ま、頑張れ嬢ちゃん――)
(と、目論んでいたサーヴァント。だがしかし、現実は非情だった。――触れたくない部分に話題が及びやがった)
(嫌そうに顔を歪める。言わなきゃダメか?と、あくまに目で訴えてみたが、答えが変わる筈もなく)
(不思議そうな主様の顔を横目でちらり。その後、ささやかな心当たりを吐き出した)
いや、普通はねえな。まあ、釈迦に説法だろうが――分霊の記憶なんざ座に還っちまえば単なる記録だ。
次の召喚に持ち越されるようなもんじゃあないんだが、……まあ、オレは消える前に新しく禁戒を立ててたんで、そっちが持ち越されたんだろうよ。
(オレが死ぬまでの逸話くらいは知ってんだろ、と投げ遣りに続ける。禁戒を破らされた事による弱体化)
(最後には詩人に逆らえないと言う禁戒を盾としてゲイボルグを奪われ、それによって致命傷を負わされた――)
(と、そこまで行くと蛇足なのだが。ともあれ、無駄に聡いあくまは察したらしい。察して――にっこりと、綺麗に笑った)
(笑顔の起源は牙を剥き出す顔であると言う。その言葉に納得してしまいそうなくらいに、美しくも不穏な笑顔だった)
「ふむ。記録として座に記された禁戒を破ることで、何かしらのペナルティがあるかも知れない。
それを嫌って禁戒を遵守する形で召喚された――万に一つ、有り得なくはない、というレベルだけど。
……ところで、ねえ、ランサー」
(こいつ、嬲りに来ていやがる――!犬の顔が引きつった。続く言葉は想像するに容易だ)
(言えってのか、嬢ちゃんの目の前で。立てた禁戒の、その内容を?死んだ女に操立てするかのような、それを?)
(こいつここでオレ(の心)を殺す気か!内心のその叫びを肯定する様に、問いが紡がれる)
「どんな禁戒だったの?それ」
(答えない訳にはいかないのだろう。椅子に深く身を沈めて、苦み走った顔で立てた誓いを口にする)
――惚れた女の事を忘れない、だ。分かってんのに聞くかね、普通。
(ああ、くそったれ。硬い指で青い髪を思い切り掻き乱す。無論、照れ隠しだった)
(目的の言葉を引き出したあくまは、“――だってさ”とでも言う様に亜麻色ににんまり、笑いかけた)
(恐らくは意趣返しだったのだろう。色々と面倒臭い問題を持ち込んでくれた事に対しての、とか、待たせてくれた事に対しての、だとかその辺への)
【んじゃあ、こんなもんで、だ。――しかし、意外と会話中に口挟めねえな、やってみると】
【嬢ちゃんもやり難かったら言えよ?】
【……そうかい。喜んでいいんだか分からねえが、――って言ってもな。嬢ちゃんにそう言われると嬉しいんで、ま、仕方がねえか】
-
>>740
(禁戒――海の底の学園で。その図書館で、彼の伝承を手繰った時のことを思い出した)
(とはいえ、理解としては「ああ、あのホットドック食べれない例の」という具合なのだが、そんなどうしようもない理解はおくびにも出さず)
(そうか。そういうことだったのか。でも、それならどういう禁戒を立てたのだろう。と、疑問に思ったところで笑顔の凛が尋ねる)
(私も気になる。そう告げるつもりで従者を見れば、ものすごく苦い顔をしている。まさに苦虫を噛み潰したような顔)
―――。
(ふーん、そうか。なるほど、そういうことなら納得――と、あやうく流しかけたところで思考がとまった)
(うぬぼれてもいいのだろうか。にんまりと笑う凛の顔は故意犯のように見えて、じわりどころか、一気に顔が赤くなるのが分かる)
あ、えっと、それは……――ありがとうというか、その、それにしては出合い頭に他の人口説いてるのはどうかな、っていうか。
(絞り出す反抗的な言葉。こちらも照れ隠しだ。もう何を言っていいのか分からず場違いに絞り出した苦肉の犯行)
(ぱくぱくと口をパクつかせていたが何を言っていいか分からず最後には口元をおさえた。にやけているのを見られないようにだ)
(だめだろう。なんだそれ、なんだそれは。嬉しい、ものすごく。忘れてくれていいといったのに――ああ、だめだ、にやける)
「はいはい。ごちそうさま。……もうおなか一杯だわ。あとはよそでやってくれる?
――しかしまあ、良かったわね。ランサー?聖杯戦争中だったら、どうなってたか分からないわよ」
(にやにやと。面白い玩具をみつけたという内心を隠そうともせず笑うあくまに、恥ずかしそうにしていた少女がひとつ咳払いをして尋ねる)
あれ。聖杯戦争中じゃないって――どういうこと?
てっきり、サーヴァントがいるから聖杯戦争中なんだと思っていた。ランサーのマスター、じゃないの?
(敵のサーヴァント相手にしては、家に入れたりこうやって話したり。凛にしては危機感がない行動に思えて不思議そうに首を傾げる)
【楽しませてもらってます!――やってみると、発見も多くて楽しい!】
【うん?個人的には褒めてるし、愛情表現のつもりだから、喜んでもらえれば。……男の人に、可愛いは複雑?】
-
>>741
……まあ、嬢ちゃんと居る間に立てただけのモンだからな。引き継がれただけ御の字だろうよ。
(それだけ口にすると、明後日の方向に顔を向けた)
(見られたいもんじゃあない。この上で可愛い、なんぞと言われようものならどうなることか)
(加えて言うならば、だ。憎まれ口を叩かれるのも仕方がないのだが、まあ、何だ。オチがこれだと申し訳ないような気にもなる訳で)
(色々と重なった感情が、元主と向き合うと言う選択肢を完全に奪っていた。――僥倖だったと言えよう)
(何故ならば、隠そうとしているのだろうが一向に隠せていないにやけた雰囲気を見て取った瞬間、槍兵はとっとと霊体化していただろうから)
(腸が零れた時よりも耐え難い。半ば本気で、そう思う――)
勝手に連れ込んどいて随分な言い様だな、おい。
……ああ、まあな。言峰の野郎に知られてたらと思うとぞっとするが――そん時はそっちで何とかしてただろ。
(主替えをする前ならばまだ良い。――強制された後だったならば。あの外道に、この少女の存在が知られていたなら?)
(人質で済めばまだ良かっただろう。クソッタレ、嫌な想像をさせやがって。舌打ちが零れた)
(――だが、その時はその時でこっちも相応に動いていただろう。主替えに賛同?してやるともさ、賛同するところまでは)
(以降は知った事じゃあない。その果てが、令呪による自害の命令だったとしても、恐らくは――この娘を生かそうとしただろう)
(目の前のあくまの基に送り出すなりして。それを考えれば、ああ確かに)
ま、確かに運は良かったわな。悪運なんだか幸運なんだか――?
(と、当事者同士しか分からない会話をしていると、横からぽんと質問が放り込まれた)
そいつはな――…
「ああ、それ。第五次聖杯戦争は既に終了。聖杯そのものが狂ってたから、皆戦いはやめましょう――って言うのを
どこかのお人好しが実際に実現しちゃったわけ」
ま、そういうことだ、嬢ちゃん。一時休戦だとでも思っときゃあいいさ。
「で、私はアーチャーのマスター。ランサーのマスターは……結局どうなったのよ」
(こうしていてもまだ信じられないわよ、と零すあくまに槍兵もこの時ばかりは同感と言った様子で笑った)
(が、如何に停戦状態だろうが敵は敵。やるとなれば、やる。シビアな価値観が覗いたが、そう言えば、と言った感じの言葉にあっさりと流された)
(話題に上がったのはマスター問題。現在、この槍兵の身柄は宙ぶらりんなのである)
(本来中立である筈の監督役がだまし討ちで奪った物だ、返却するのが妥当であるとするのが召喚主の執行者)
(左腕の義手、悪魔憑きの腕を寄越せば令呪を返却しよう、と主張するのが現マスターであるサドシスター)
(両方欲しい二人の言い分は平行線。従って、槍兵の帰属する先もあやふやなまま、と言うのが先の状況だったのだが――)
まだ決まってねえな。これからも決まらないんじゃねえのか、ありゃあ。
まあ、どう決まったところで関係ねえよ。
(今もそのままらしい。が、そんな事はどうでもいい――)
(そう言わんばかりの言葉は、令呪があろうがなかろうが関係ない、と言う意志からだ)
(どうあろうと、己の居場所はこの娘の傍らなのだから。少なくとも、男としては)
(でもまあ、争奪戦の当事者でもないので、ふーん、と気のない返事のあくまだった。だったのだが)
「じゃあ、岸波さんも立候補してみたら?」
(ふと、思い付いた様にそれこそ悪魔の誘いにしかならない言葉を吐きやがったのである)
いや、何言ってんだおい。あそこに嬢ちゃんを放り込んだら――…
「状況は悪化するのは間違いないわ。けど、どうせ平行線なんでしょう?
だったら敢えて悪化させてみるのも手だと思うのよね」
(双方が衛宮家に間借りしている身。顔を合わせる度にと言うほどではないにしろ、雰囲気が、こう――)
(そんな時に天秤を乱してくれそうな元マスターが現れたとなれば、そっちに矛先を移せるかもしれない)
(と、言う本音を微塵も感じさせない猫を顕現させたあくまが、少女に視線を向けた。どうする?とでも言う様に)
【ならいいんだが。と、待たせて悪い、嬢ちゃん。眠気は大丈夫か?無理しないようにしとけよ】
【あー、いや。んじゃ、喜んどくわ。――悪い気分じゃないってのも確かだしな。ありがとよ】
-
>>742
(言峰?――言峰神父のことだろうか。あの何ともいえない表情が脳裏によぎる。月における戦いの管理者、上級AI)
(しかし、なんかとりあえず得体の知れないとは思っていたがまさかそこまで外道とは思っていない某子リス)
(何があったかは今度聞いてみよう、と決めて)
――どこかのお人好し。……もしかして、衛宮くん?
(どうしてだろう、ふと彼の顔がよぎって好奇心から聞いてみた)
(先ほどのあの反応は、彼も聖杯戦争の関係者だということを伺わせた。そうなると――どうしてだろう、過ったのだ)
(彼ならやりそうだ、と。しかし、皆さん戦いはやめましょうという選択肢は思い浮かばなかった。それは、――凄いことだと、思う)
(そして、ようやく知る現在の状況)
(聖杯戦争が一時休戦して、ランサーの身柄は宙ぶらりん。しかし、監督役がだまし討とか怖い話だなあ、とか)
(執行者ってなんだろう、とか。サドシスターって一番並んじゃいけない単語同士じゃないかなあ、とか)
(大量の情報を流したり飲み込んだりして。明らかに聞く手側で、うんうん、と頷いていたら――)
そうだね、それもいい――……って、ちょっとまって欲しい!
(何も考えずに賛同しかけて、思わずむせた。立候補してみたら?って。取り合いになってるところに?)
(状況が悪化するとか言われてるところに?放り込まれろと?)
ランサーのマスターになりたくない、といえば嘘になるけど。でも、私の場合は――マスターとして欲しい、わけでもない。
岸波白野として、彼が欲しいから、だ。
それに、私はこちらの世界じゃまともな魔術なんて使ったことないし。戦わなくていいなら、闘うつもりもない。
ランサーを取り合えるくらいだから、現在のマスターも召喚した人も、しっかりとした魔術師なんでしょう?
(そこに立候補していいものだろうか。むしろ、軽くあしらわれて終わりになるのでは?)
(そう問いかけた少女に、あくまは瞠目してから笑った)
「まさか、そこで大胆発言が来るとは思ってなかったわ。
なるほどね、岸波さん。貴方の言いたいことはよーく分かるけど、今のままじゃいつまでたっても平行線なわけ。
どう?……どう転がるにしても、そこのランサーのために一石投じてみない?」
(そして、また鮮やかに猫をかぶりなおすあかいあくま。そして、ほんの僅かな違和感を覚えるもそれを看過できない子リス)
私は令呪も持ってない。……あと、正直にいうとサーヴァントとの契約システムとかもよく分かってなかったりする。
それにそもそも、ランサーが窮屈だと思う。――私より、戦えるマスターの方がやりやすいでしょう?
(ひとつも迷いなく、英霊に尋ねる。自分では、彼に見合う戦地を提供できないと知っているからだ)
【――ふふふ、やっぱり可愛い】
【と、こちらこそ少し遅れ気味でごめん。長くなっちゃってるのも――でも、楽しいからここは謝らない!】
【そろそろ、かな。ランサーの方も眠気とか大丈夫?つらかったら、返事はいらないからそのまま落ちてくれていいし】
【気がかりだったら一言だけくれれば十分だよ。今日も楽しかった、ありがとう!(ふにゃー)】
-
【……嬢ちゃんにこそ似合うもんだろうよ、そう言うセリフは】
【遅れ気味とか言ってるが、こっちの半分だろうが。掛けてる時間が】
【――ま、なんだ。嬢ちゃんはむしろ、もっと削って早く返してとか言ってもいい立場だろうよ】
【ああ、まだいけるからな。嬢ちゃんを見送ってから休むわ】
【オレも愉しかったぜ、マスター。ありがとよ】
【で、だ。ここ数日言ってなかった気がするんで、脈絡もなく言うが――】
【好きだぜ、嬢ちゃん】
-
【】を以下略。
……褒めてもらえた?
(さりげない一言をポジティブに受け取って、小首を傾げ)
分量については申し分ないし、なにより内容でひっぱっていってもらってる。舞台設定とか、展開とか。
だから、――すごく愉しいし感謝してる。……ぎゃ、逆にランサーこそ私に要望があれば言って欲しい!
そうなんだ?私ももうちょっとってところだから、無理せずに。じゃないと粘りあいになる。
うん? 脈絡な――……。
……―――〜〜っ、あ、あのっ、……っ、そういうの、反則だ。ずるい、ばか。
(堪えきれずぎゅうううと抱きつくと、耳まで真っ赤にしてわたしもです、と零した)
つ、次には寝る。から、ランサーもほんと遠慮無く寝てくれていいです。それかくっついて寝るから大丈夫!
-
んじゃ、こっちもだ。
そりゃあ、まあな。嬢ちゃんは可愛いってそれだけのことだろうよ。
(仔犬、――と言うよりは今回の仕草は、何故だろう、愛嬌のある小さなフクロウのよう)
(或いは小鳥か。何にせよ、愛らしくて。緩く頬を撫で)
……あー、その辺は屁理屈なんで褒めてもらえるような事でもええんだが。
ま、嬢ちゃんが喜んでくれてるなら何よりだ。
――ん?って言ってもな。こっちも感謝してるし、別に――…ま、だったら、そうだな。一緒に居てくれとでも言っとくか。
こっちが見送って寝るって言ったってのに、そこで粘られたらこっちも粘りたくなっちまうだろうよ。
言いたくなったから言うって性格は今までで分かってただろうよ、嬢ちゃん。…――ったく。
(可愛いな、っとに。その内心を示すのは言葉ではなく、強く抱き付いてくる少女を包み込む抱擁で――)
んじゃあ、遠慮なく起きて見送っとくわ。流石に次は一言程度になっちまいそうだが。
……暑苦しかねえか、嬢ちゃん?
(オレはいいんだが、と笑って、けれど離さずに)
-
――……そこでストレートにそう言われると、なんか照れる。うう、ありがとう。
(撫でられた頬が熱くなったのを自覚しつつ、ふにゃ、とにやけて)
そうです。私が喜んでるんだからいいんだよ……っていうのは、ちょっとあれかな。我儘?
そのくらいであれば、お安いご用。幸い今のところは落ち着いてるから大丈夫だと思うし――私こそ、一緒にいたい。
粘るっていうか、もうちょっと一緒にいたいってなった。名残惜しい、離れがたい。
(そういう感じ――と告げて、顔をあげる。触れたいとか、と同じような飢えるような気持ち)
(とはいえ、ほどほどうとうとしかけているようで。無造作に伸びた手が相手をひっぱると、降りてきたところに唇を重ねて、ちゅ、と)
……暑苦しいのはあるけど、ランサーがいいなら一緒にねる。
(あつい、といって寝返りうって離れる未来が容易に想像できるが。それでも、今は離れがたいのだと)
【うう、もちょっと粘れると思った――、けど限界みたいだ。】
【こんなに遅くまでありがとう。――えへへ、すごく楽しかったです。連絡などはまた後日、おやすみ、クー】
-
【あいよ、また後日に、だ。こっちの予定は置きの序でに連絡しとく】
【おやすみ、嬢ちゃん。……ま、なんだ。ずるいのはお互い様だと思うわ、最後のを見るとな】
【良い夢見な。ゆっくりな?】
【んじゃ、嬢ちゃんに代わって返しとく。ありがとよ】
-
【王留美とここを借りるわ】
【んじゃ、続きを書くからちょっと待っててね?】
【あ、そうそう……そろそろあっちに戻ろっか、チンポ豚?】
-
【ご主人様と一緒にスレをお借りします】
【はい、かしこまりました、ネーナ様♪】
【ネーナ様のご命令をお待ちします♪】
-
>>677
クスクスッ♪これからはずっとチンポ豚らしく私のチンポの掃除をさせてあげるから、感謝しなさい♥
んんっ、あはっ♥チンポ吸われてるっ♪
口マンコでイッてる豚にザーメン排泄してるっ♥
(舌でかき回して飲み込む感覚に、射精中のチンポが断続的なアクメを迎え)
(長い射精を続ければ、更に部屋の中は豚の愛液だけでなく精液の臭いが更に濃くなっていき)
はふぅ……♥結構良い口マンコだったわよ♪
そういえば、豚のマンコはまだ未使用なの?
ま、チンポ付きの豚のマンコなんて誰が使いたがるかって思うけど……
るーみん、『王留美』はどんな風に処女を捨てたかったか解るかしら?
(射精を終えてもまだ硬さの残るチンポを豚の顔に押し付け)
(顔を使って精液の残滓や唾液を拭いながら、元の人格の恥部までひけらかさせようとして)
【はい、おまたせ♪今日も宜しくね、るーみん♪】
【あぁ、それと……言い付けておいたオナニーはしっかりしていたの?】
【してたなら……その報告と、王留美がそのオナニーをどう思ってたか、教えてみなさい?】
-
>>751
ひゃい、ありがとうございます♪
これからもチンポ豚の口マンコにネーナ様の濃厚ザー汁たっぷり排泄して下さい♪
んぶぅっ♪
おいひいです♪
ザーメン美味しい♪
(なかなか射精の収まらないチンポを嬉々として吸いたてながら)
(唇の端から涎の混じったザー汁を溢れさせながらも、ずるずると下品に音を立てて啜り続けて)
ぷぁ……ありがとうございます、ネーナ様♪
はい、豚のマンコはまだ未使用です♪
王留美は紅龍に処女を捧げたかったみたいです♪
んぶぅ、れるぅっ♪
ちゅぶ、ちゅぅぅっ♪
(顔面に精液混じりの肉棒を擦りつけられれば、むしろ自分から積極的に顔ズリし)
(伸ばした舌腹でれろれろとキンタマまでしゃぶりあげながら、躊躇いなく元の人格の秘密を暴露していく)
【はい、よろしくお願いします】
【もちろん、毎日豚オナニーしてドライアクメ決めました♪】
【王留美は最初は屈辱を感じていてみたいですけれど、一昨日位から毎日射精我慢させられて】
【ネーナ様のデカパイマンコに屈服しながら豚と一緒にドライアクメ決めちゃっていました♪】
-
>>752
紅龍って……確か、アンタの兄じゃなかったっけ?
へぇ〜、童貞は私で、処女は兄……王留美って案外変態なのねぇ……留美は今頃どう思ってるのかしら♪
それで、チンポ豚としてはどうしたいって思ってるのかしら?
(積極的な顔ズリとキンタマ奉仕に豚の目の前でチンポは再び硬く熱くなり)
(元の人格を蔑みつつ、チンポ豚の忠誠を確かめつつ)
あ、そうだ……いいこと思いついっちゃった♪
チンポ豚、今から留美の頭の中を覗きなさい?
そこから留美が紅龍に処女を捧げる妄想で一番興奮したのを選んで……
それを使って、その豚マンコを中古にさせなさい?
【そう、つまりは一昨日位からは私のデカパイマンコでドライアクメに夢中だったってことかしら?】
【二人一緒にドライアクメする気分は、中々面白いかも♪】
【それで、射精我慢しまくった豚チンポは今頃どんな状態なの?】
-
>>753
はい、羞恥に見悶えているようです。
はい、チンポ豚は童貞と同じように処女もネーナ様に奪って欲しいです♪
どうか、豚マンコの奥までネーナ様のデカチンポで犯して下さい♪
(王留美とチンポ豚るーみんは全く別の存在である事を証明するように)
(まるで別人の事を話すように、自分の人格について喋りながら)
はい、わかりました、ネーナ様。
今から王留美の一番興奮する処女喪失で豚マンコを中古にいたします♪
……ん、うふ……♪
(ネーナの命令を聞くとだらしなく笑み崩れると)
(そのままベッドを下りて壁に手をついて、パンツをひざ下まで下げると)
(チャイナドレスを自分で捲りあげて、むっちりとしたお尻と濡れた秘所を丸出しにしてから)
(背後のネーナに流し目を送ってから尻を軽く左右に振って)
どうぞ、背後からケダモノみたいに犯して下さい……ネーナ様ぁ♪
【はい、その通りです】
【射精禁止されていた豚チンポはご主人様を感じて醜く勃起しきっています♪】
【ご主人様の洗脳命令欲しくて先汁だらだら零してます♪】
-
>>754
流石、私のチンポ豚ね♪気が向いたら童貞も奪ってあげる♥
ふ〜ん……アハハハッ♪留美ったら、普段は傅かせてる兄をケダモノにして犯されたかったんだ♪
それならそうと言ってくれればいいのに……私なら、そんな誘われなくたってその場でレイプしてやったのに♪
(自分もベッドから降りて、尻を振る豚の後ろに立つと)
(濡れた秘所の具合を確かめるかのように指を二本捩じ込んで乱暴に掻き混ぜ)
いいわ、ならお望み通りにケダモノみたいに犯してあげるっ♥
だから、豚はしっかり留美の頭を覗き続けて……その妄想よりもっと惨めになってみせなさいっ!
(腰をしっかり掴んで秘所に照準を合わせて、亀頭を埋没させてから)
(そこからは躊躇いなく一気に、処女膜を無残に巨根で破り捨てて飲み込ませていく)
【洗脳されるの大好きだもんね、チンポ豚は♪】
【脳味噌グチョグチョに弄くられても、気持ちいいとしか考えられない頭になっちゃってるものね♪】
【なら、こんなのはどうかしら?】
【これからは毎朝起きたら、土下座しながらその醜い豚チンポ握って、ヘコヘコ腰振ってオナニーしなさい♪】
【その時は『自分はネーナ様の洗脳チンポ豚です』って繰り返し言って、よぉく頭に刻みつけて……】
【イク時は『洗脳マゾチンポイカセて頂きます。洗脳して頂きありがとうございます、ネーナ様』って言って】
【もっと自分がチンポ豚だって……王留美が悔しがるぐらい入念に刻みつけるように】
【しっかり頭の中にこの命令を覚えたら……今まで射精禁止した分、今渡したコンドームの中にぶちまけちゃいなさい?】
-
>>755
ふぁい、ありがとうございます♪
んひぃっ♪
はぁっ、そんなに乱暴にされるとぉ、興奮します♪
はい、犯して下さい♪
背後からけだものみたいに犯されてぇっ♪
んっひぃぃぃぃぃっ♪はいってきたぁ♪
デカチンポ豚マンコに入ってきましたぁ♪
あひっ、そ、しょのままぁ、おちんぽ♪
オチンポも擦られて、子宮も犯されて、全部犯してくらしゃいぃぃっ♪
(ブチブチと音を立てて処女膜が引き裂かれても、痛がる様子も見せず)
(妄想していた最も興奮する処女喪失のシチュエーションを堪能しながら)
(勃起しきった肉棒をぶるんぶるんと振りつつ、腰を押しつけて)
(奥まで犯されながらも、きゅうきゅうと膣襞はチンポに絡みつき、絞りあげていく)
【はい、チンポ豚はネーナ様に洗脳されるの大好きです】
【脳味噌グチュグチュって弄られるのが最高に気持ちいい頭に改造済みです♪】
【はい、ご命令ありがとうございます】
【これから毎朝土下座豚チンポ洗脳オナニーいたします】
【ネーナ様の洗脳チンポ豚としての自覚をしっかりと念入りに刻みつけます♪】
【脳味噌ネーナ様の忠実な洗脳豚に成り下がっていきますぅっ♪】
【んほぉぉっ♪イキます♪】
【洗脳マゾチンポイカせていただきましゅぅ♪洗脳して頂きありがとうございます、ネーナ様ぁ♪】
【もっともっと徹底的に下品で忠実な豚以下の存在に洗脳して下さいませぇ♪】
【んおおおおおおおおおおおおお♪】
-
>>756
ケダモノも何も、豚との交尾なんだから既にケダモノ同然でしょ♪
全部犯して、頭の中から私のチンポをしっかり刻みつけてあげるわっ♥
(処女だったというのに、腰を使い膣襞まで使って奉仕する豚マンコに対して腰を振るい)
(絡み搾る膣肉を巨根で抉り捲り上げる程にピストンを繰り返し)
(腰と尻肉がぶつかる乾いた音と、肉壷を掻き回す水音を盛大に響かせ)
ホント、まだチンポ満足してないなんて豚みたいに浅ましいチンポっ♪
いいわっ、そのチンポもしっかり犯してあげるっ♪
手コキしてあげるから……擦る度に快感が増えていくわよ♪
ほら、一つ擦れば二倍に……次は三倍、どんどん増えてくっ……♥
(節操無く振られている豚チンポをギュッと握り、交尾をしながら荒々しく扱いて)
(更に洗脳で改悪を無理矢理引き上げながら、精一杯奉仕してくる肉壷を自分勝手にかき回し)
【なら、これからもそのおめでたい頭をもっと救いようの無いぐらいにしてあげないとね♪】
【はい、良く出来たわね♪】
【豚以下も何も、チンポ豚なんて洗脳されてチンポおっ勃ってザーメン吐いて奉仕するぐらいしか脳がないんだから】
【既に豚以下も同然よっ♪】
【さてと……うわっ、こんなギトギトのザーメン……豚より酷い臭いだし、こんなの出されたら誰だって一発で孕んじゃいそう……♥】
【このコンドームの中身はとっておきなさい?】
【自分のチンポだけじゃなくてザーメンも私の玩具だって自覚できるようにね?】
-
>>757
はひぃぃぃっ♪そうです♪ケダモノです♪
んおおおおぉぉっ♪
ネーナ様のオチンポで豚マンコ犯されてますぅっ♪
おまんこゴリゴリってひきずりだされちゃうぅぅっ♪
脳味噌にオチンポ刻み込まれちゃいます♪
あひっ♪くひぃぃっ♪
(背後からのしかかられながら、主人に豚以下と罵られれば)
(甘い声を漏らしなんがらガクガクと頷きつつ、よりキツクチンポを絞りあげて)
ありがとうございますぅ♪
チンポもネーナ様の手コキで犯されてぇ♪
マンコもチンポも幸せです♪
おごぉぉぉぉっ♪
きもちいいぃぃっ♪
こんなにきもちよくなったりゃぁ、頭ブッ壊れちゃぅぅっ♪
あへぇぇぇっ♪いくいくいぐぅぅぅっ♪
(子宮の入り口まで突きまわされながら、容赦ない手コキを受けた上に)
(さらに洗脳によってチンポ快楽を倍増させられれば、一気に白目を剥きながら)
(豚としての本能で腰だけ必死に振り、主人に奉仕しながら、絶頂してもらうまでイクのを堪えて)
【はい、どうぞこの豚脳味噌をネーナ様の好きなように弄りまわして下さい♪】
【はい……チンポ豚は洗脳されてチンポ勃起させてザー汁吐き出す奉仕生物です】
【豚以下のチンポ豚をこれからもたっぷり使って下さい】
【はい、ネーナ様。豚チンポから出たどろどろ黄ばみザーメン、コンドームに保存します】
【私のチンポもザーメンも全てネーナ様の思い通りにできる玩具です……♪】
-
>>758
どうかしら、紅龍に犯されるはずのシチュエーションで侵される気分は?
どっちに犯されたほうが、幸せだったかよぉく解るはずよっ♪
だから、紅龍にこれから慰められようと全くアクメできないバカマンコにしてやるわっ♥
(キツく締め付けられようと、チンポの勢いは益々強くなり)
(先ほどまで処女だった令嬢の秘所は、この一時で(陰唇を捲られ、整った形も崩れた売女のような秘所へと)
(すっかり見るも無残なモノに成り果てつつあり)
人間みたいに考える脳味噌なんて、豚には元々無いんだからっ♪
アンタみたいな豚の脳味噌には、チンポとマンコの事だけあれば十分でしょ♪
ほら、これでぶっ壊れちゃえっ♪
(突き回した子宮の入り口の緩んだ瞬間を亀頭が直撃して、巨根の全てを子宮まで使って受け入れさせて)
(トドメにブルブル醜く振られているキンタマを握ってゴリゴリ手の中で転がしてやって)
(無造作に主人の精液を子宮の中に放ち、絶頂を耐える身体に快楽ごと注ぎ込み)
(入りきらずに溢れていく様子は、正に主人の性欲を受け止めるだけの存在に成り果てたようにしか見えなかった)
【嫌と言おうと使ってやるから覚悟しなさい……と、言うより安心かしら♪】
【そうよ、その身体も、チンポもザーメンも、頭の中まで全部私のもの……♪】
【やりたいようにやって、楽しませてもらうから♪】
【それと、そろそろ今のシチュも〆って所かしらね】
【次もまた色々弄ぼうと思うけど……チンポ豚に希望はあるのかしら?】
-
>>759
はい、幸せです♪
ネーナ様のオチンポで犯してもらう方がずっとしあわせぇ♪
はい、馬鹿マンコにしてください♪
ネーナ様のチンポ受け入れるだけの専用マンコにシテ下さいぃぃっ♪
(激しいネーナのつきこみを受ければ、すっかりセックス崩れしたおまんこに改造されていくが)
(むしろその事を悦ぶような表情でセックスにふけり)
はい♪必要ありません♪
豚に脳味噌必要ありません♪
チンポとマンコだけで十分です♪
んおっ、あひぃぃぃっ♪
キンタマごりごりってしゃれてりゅぅぅっ♪
あがっ、チンポ、チンポ奥までささってぇっ♪
ほっ、でりゅぅっ♪ざーじるでてましゅぅううううううううううう♪
チンポもマンコもいぐううううううううううううう♪
(子宮の中までデカチンポを嵌められて射精を受けながら)
(ハードなキンタマ責めを受ければ、舌までピンと突き出したアヘ顔で絶頂に追いやられて)
(ネーナの手の中で激しく暴れながらチンポが精液を床に撒き散らし)
(結合部からもぶびゅぅぅっと下品な音を漏らしながらザー汁を垂らして)
(主人の性処理人形として相応しい姿に変えていかれるのだった)
【はい、どうぞ……たっぷり使って、命令して、洗脳して下さい♪】
【チンポ豚の全てはネーナ様のものです♪チンポ豚はネーナ様に命令されるための生き物です♪】
【ネーナ様の思い通りになるように、下品な命令幾らでも詰め込んで下さい♪】
【勃起チンポもおまんこも口マンコもザー汁もデカパイも全部ネーナ様の所有物です♪】
【はい、今夜はこの辺りで一度〆でしょうか】
【そうですね、トイレでネーナ様のケツ穴に舌チンポでご奉仕したり】
【屋敷の廊下でチンポ豚に変えられて、下品に腰振りながら童貞喪失したり、でしょうか】
【もちろん、ネーナ様にたっぷりと時間をかけて散々下品な性癖と命令しこまれるのも素敵だと思います♪】
-
>>760
【フフ、主人思いの豚が居るって嬉しいわね♪】
【私に会えない間も寂しくならないように、しっかり命令を詰め込んでおくから♪】
【そういうのもいいわよね♪留美とチンポ豚の切り替えは醍醐味だもの】
【又は表側は留美だけど、身体はチンポ豚がコントロールするってのもいいかも♪】
【誰に見せてもはずかしくないぐらい下品な豚にしてあげるわ♥】
【次だけど何時頃がいい?私は土曜だと22時ぐらい……次は月曜日になっちゃうわね
-
>>761
【はひぃ、ありがとうございます】
【どうぞ、このマゾチンポ洗脳豚の脳味噌にネーナ様の命令たっぷり詰め込んで下さいませぇ♪】
【はい、ありがとうございます】
【ただ、あんまり恥ずかしがるとか屈辱に塗れるよりも、ストレートに下品に洗脳されていきたいです♪】
【ありがとうございます、ネーナ様。どうぞもっともっと下品な豚に躾けて下さい♪】
【私は土曜日だと日が変わる位までになります】
【月曜日だと今日と同じくらいの時間になります】
【どちらでもネーナ様の都合のいい時間にして下さいませ】
-
>>762
【オッケー。ならずっと心が壊れられない留美がチンポ豚を羨ましがるぐらい下品にやるわ♪】
【なら、月曜日の方がいいかもね……それじゃ、月曜の22時でどう?】
【それと……折角毎日オナニーしてるんだから、新しいオカズも欲しいでしょ?】
【はい、これ♪今日一日吐いてたパンツ♪】
【今日も暑かったから汗もたっぷりだし、お陰でチンポとマンコの臭いもムンムンよ♥】
-
>>763
【はい、お願いします♪】
【分かりました。それでは月曜22時に伝言板でお待ちしています】
【はい、ありがとうございます♪】
【ネーナ様の汗とマン汁とチンカスの染みついたくっさいパンツ、おかずにして豚オナニーします♪】
【このいやらしい臭い……うん、ちゅぅ……味もぉ……さいこぉ……♪】
-
>>764
【その新しいオカズで、チンポ豚らしく浅ましいオナニーに耽りなさい♥】
【しっかり命令守って自己洗脳オナニーしてたら、また新しいオカズや命令をあげるから♥】
【それじゃ、今日はこの辺りね。お疲れ様、るーみん♪】
【また月曜日に楽しみましょ♥】
【それじゃ、私からはスレをお返しっ♪
-
>>765
【はい……チンポ豚はネーナ様のパンツをオカズにオナニーします……】
【命令を守って自己洗脳オナニーします……】
【ですから、もっともっと下品な命令と洗脳、浅ましいチンポ洗脳豚にお恵み下さい……♪】
【はい、お疲れ様でした。ネーナ様】
【おやすみなさいませ。私からもスレをお返しします】
-
【ランサーと場所をお借りします!】
(手で触れれば、もふ、と沈んだ。そわそわして槍兵を待っていたが、我慢できなくなったのかベッドにダイブ)
(洗剤と陽だまりの匂い。――どうしてこんなに気持ちいい匂いなんだろう、この組み合わせ)
-
【そう長い時間にはならねえと思うが――嬢ちゃんと借りとくぜ】
よっし。着いたぞ、嬢――…、ま、先に楽しんでるようで何よりだ。、
(到着してみると、何時ぞやを思わせる光景がそこに。懐かしげに瞳を細めるのも束の間、ベッドの縁に腰を掛けた)
(ぎし、と小さく発条の軋む音。大きな図体をそのまま倒して、少女の背に――頭を乗せる。まあ、ちょっとした悪戯って事で)
……ああ、意外と悪くねえな、これ。
-
ふかふかお布団の魔力には抗えない。私、対魔力もってない!
(もふ、とうずめていた顔をあげて。姿を見つけると嬉しそうにふにゃりと笑った――おかえり、ランサー、と)
……ん。
それはお布団なのか、私の背中なのか。――わたくしめは枕として優秀ですか、ご主人様。
(いつぞや話したように傅くフリ。しかし、堪え切れなくなったのか噴き出して笑う。枕が小さく振動した)
今日も一日、お疲れ様でした!今日は、何時くらいまで大丈夫そう?24時前後、くらい?
-
冬になったら今度はコタツにやられんだろ?
ま、その時はその時で――そうだな、後ろから抱き締めでもするか。
(現状もあって、こたつむりになった主が簡単に想像できてしまう。くたーっと天板に頬を付けて和んでいるその様を想って――)
(他に方法も思い付かなかったので背後から、と言う事で。まだまだ先の事を口にしながら、鬼の代わりに屈託なく笑っておいた)
ああ、ただいま。――出迎えありがとよ。
(ちっと遅いか?等と零しながらも、据わりを正すように小さく身動ぎ。そんな時に、何と言うか、似合ってない感の溢れる言葉が投げられて)
(思わず目が丸くなった。頭を浮かせかけて、そこで聞こえてきた笑い声。微かな揺れにハッ、と短い笑声を漏らしたその後に、寝返りを打つ)
(俯せになって顎を乗せる。言葉を口にすれば当然揺れが伝わる訳で、まあ、ちょっとした仕返しだ)
……どっちもだな。ま、枕にするんだったら抱いて寝る方の枕にした方が良さそうだが。
嬢ちゃんもお疲れさん。置きがあったって事は多分休みだったんだろうが、ゆっくり休めたか?
-
よくお分かりで。でも、後ろからぎゅってしてもらえたら前も後ろもあったかくていいね。
……ん、お出迎えができるときくらいはお出迎えしようとおもって。
(ごろりと自分の背中の上で転がったのを感じると、視線を後ろにやってみる。くすぐったいよ、と笑いながら)
うん。おかげさまでゆっくりやすめた。――というか、寝すぎたくらいだ。一日で、体が鈍ってそう。
置きの方はあんな流れで大丈夫だろうか。やりたいようにやってしまってるけど、問題ない?
(えいえい、と手を伸ばす。目指すのは青い尻尾なのだが、いかんせん後ろ向きなのでうまく掬い取れなくて)
-
オレぁ背中が冷たそうなんだが。――半纏でも着るか。
(そうしたら別にモフモフしていた訳でもないわんこが真実もふもふと化すだろう。まあ、今は関係ないけれど)
――嬉しかったぜ。待っててもらえるってのもいいもんだ。
(お陰で実感できた、と告げながら身体を浮かせて、横へとずれる。相手の顔に向けて近付いて、片手で――)
(今日は頭ではなく背中をポン、ポンと。我慢しろとでも言うように、ゆっくりゆっくり)
その分、明日に頑張ればいいだろうよ。無茶しすぎない程度にな。
ん?ああ、問題ねえよ。ノリと勢いが好きなのは嬢ちゃんだけじゃあないんだぜ?
と言うか、本当ならこっちが聞くところだったろうに。何か気になる所とかあったか、ってな。
(何やら頑張っている主へのご褒美に、軽く頭を振ってやった。背に乗っていた青い一房が揺れて、手元にふわり)
(代わりに、背中に軽く鼻先を埋めた。こうすると、落ち付く)
と、悪い。言い忘れちまったが、まあ……そうだな。こっちは一時くらいまでは行けるんじゃねえか、ってとこだ。
-
喜んでくれたなら、良かった。……そう言ってくれると待ち甲斐もある!
(喋られる度、振動がくすぐったい。背筋というのは他人に触れられることがないからか、どうにも慣れなくて)
(大きな手のひらが背中を撫でると、よじっていたのがゆっくり収まる。うう、と声を漏らすものの楽しげな主で)
ん。英気もくーちゃん成分も養ったので、明日もがんばれそう。ありがとう。
……それを聞いて安心した。気になるところはない。むしろ楽しすぎて困るくらいだ、にやにやしっぱなしで。
(長いひと房が手元にくると、ゆるく捕まえた。指先でその青い髪を梳くように――綺麗だね、と言葉を零してから)
(言葉の振動ではなく、吐息が背中を掠めるとやっぱりくすぐったいらしい。意識とは関係なく、びくりと体が跳ねた)
りょうかい! じゃあ、そこらを目途に。眠くなったらお互い申告で――……それと、枕はあとでするから。
(こっちきてくれないと顔が見えない、と――恥ずかしそうにおねだりして)
-
待ち甲斐があるってのには同感だな。毎度反応も面白いからよ、嬢ちゃんは。
(言うまでもなく、今の反応も。微かな揺れを感じると、もっと、と言う悪戯っ気が湧いてくる)
(が、今は自重、忍耐だ。息を吐いて、無意識に背筋を辿ろうとしていた指先を引き戻し、代わりに亜麻色に緩く、指を絡め)
んじゃ、お互い様だな。嬢ちゃんのお陰でこっちも元気に行って来れるだろうよ。
――と、明日は余裕があったら置きレスを返しとくつもりだが、もしかしたらそのまま休むかも知れないんでな。
確認するなら期待せずにってことで頼むわ、嬢ちゃん。
……にやにやするようなとこがあったかって聞いてみたくなるんだが、まあ、こっちもそういうツラしてるんだろうしな。やめとくか。
(精神衛生上、と嘯くと、髪を緩く梳かれる感覚に瞳を細める。毛づくろいをして貰っている犬の様に、心地良さげに)
(が、綺麗だと言うのは少し落ち着かなかったらしい。あー、と声を漏らした後、跳ねた背を衣服の上から、かぷり。軽く噛んで)
あいよ、了解だ、マスター。……ん?分かった分かった。んじゃ、まあ――。
(あっさり身体を起こすと、並ぶ形で体を横たえた。間近に在るのは、主の顔。迷わず自ら身を寄せて――啄む様に唇を触れ合わせると)
(そのまま、言葉を紡ぎ出す。ここまで近けりゃよく見えるだろう、と。愉しげに紅玉を煌めかせて)
-
>>774
うん。あれだけ長いやつの応酬になってるから、そこは大丈夫――というか、今までのペースに感謝してる。
あれだけコンスタントに返せてるほうが、珍しいんだ。そこは、ランサーの返せるときに、で構わないし、
私も、返せないときもあるし、返すときもあるし。お互い様でいいと思う。できるときに、余裕があるときに、が原則!
(ぐーっと伸びをしながら朗らかに笑っていたが、背中を噛まれると――ふゃっ、と声を漏らして背を仰け反らせた)
(さすがにそれは反則だろう!何が気に入らなかったのかと問いかけようとしたところで。ふわり、従者が眼前にいた)
(唇が触れると、驚いたように目をひらいたが――やがて、ふにゃーと嬉しそうに照れくさそうに笑う)
……――凄くよく見える。あと、不意打ちだ。
(お返しにと、今度はこちらが近寄って。すぐに触れられる距離にあるそれに唇を重ねると、あむあむぺろり)
(そういうのをどこで覚えてくるかといえば、それはもちろん目の前の槍兵からなのであって)
(はむはむ、としてる間に――気持よくなってきたらしい。満足して唇と離したころには、脱力して目を細めた)
どうして、ちゅーってこんな気持ちいいんだろ。
-
正直、置きレスになると全部に返そうとして間が空いちまうタイプだったんだが――…
書き易いってのと、部分部分を嬢ちゃんが削ってくれてるお陰かね、続いてんのは。
ありがとよ、嬢ちゃん。これからも出来る限りは返してくんで、そこそこ楽しみにしといてくれ。
まあ、そりゃあな。こっちも無理して心配させようとは思ってねえし、そこは安心しときな。
いつもの事だろうに。好い加減慣れてもいいんじゃねえか、嬢ちゃん。
(言葉を紡ぎ終えると、僅かに距離を空けた。あまり近すぎても見えない訳で、これくらいが丁度良いだろうと――)
(思っていたのだが、あっさりと詰められた。触れる温もり、やわく、やわく、食んでくる唇。暫くは大人しくしていたのだが)
(――ややあって、足りないと胸の内で何かが疼き始めた。もっと、もっとだ。唇を開け、次なる口付けを迎えようとした、その時)
(丁度、離れてしまった。……それで、逃してやろうと言う気になれる物だろうか。否である。否に決まっている。――故に)
好きだから、なんじゃねえか?けどな、嬢ちゃん。オレは――…
(まだ、物足りない。そう告げて、今一度、唇を求めた。重ねて、――舌で柔らかく唇を押し開いて)
(その先にある物を求め、絡め取り、深く、深く。響くのは水音と互いの息遣い。広い掌はいつしか頭に触れてしっかりと獲物を捕らえている)
(――駄犬が満足したのは、好い加減に口元が汚れてしまう頃。、深く息を吸って、吐いて。体に籠った熱を一旦吐き出し)
続きはまた――…その内にな、嬢ちゃん。
(一足先に、そう告げた。とは言え、何の拘束力もない言葉なのだけれども)
【と、こんなところだな。そろそろ眠気もきつくなってきたんで、多分次辺りでオレは寝ちまうだろうよ】
【そう言う訳なんで、今の内に言える事は言っとくわ】
【ありがとよ、嬢ちゃん。愉しかったぜ。それと――寝惚け眼で言うよりは良いだろ、これも】
【……愛してる、ってな。この言い方は初めてかも知れねえが、ま、気分って事でな。見逃してくれ】
-
うん?そうか、それなら良かった――私、わりと唐突に削ったりまとめたりしだすから。……あ、合わない人合わないだろうし!
わたしも、わりと置きをこまめに返せるほうじゃなかったはずなんだけど。貴方相手だと書きやすい、からかな。
あと、同じキャラを別々に動かしてここまでスムーズにいくと思わなかった……ふふ、本当に。愉しいよ、ありがとう。
(好きだから、といわれて。すとん、とその言葉が心に落ちてきた。なるほど、好きだから気持ちいいのか)
(それはなんというか、――嬉しいことだ。気持ちよさそうにほころんでいた表情が、嬉しそうに溶ける)
……――んっ、……んんっ。
(そんな溶けた身に追撃を加えられて、無事なわけもない)
(くぐもった声と、水音。ふにゃりと脱力していたはずの身体にぐっと力がこもったり、抜けたりを繰り返す)
(逃げるつもりは毛頭ないのだけれど、頭をしっかり抑えられているとなんだろう。うん、――逃がさない、そう言われているようでぞくりとした)
(荒い息を吐き出しながら、つないだ銀糸を舐めとって。――続き、といわれると、顔を真っ赤にして目を伏せる)
――……眠れなくさせる気なの。
(いつまでお預けが効くだろうか、と冗談めかして笑う。そして、顎の下辺りに頭を収めると鼻先をふれさせて。幸せ、と呟いて目をつむるのでした)
【わたしも!ねむたい!!】
【というわけで――今日は、忙しいところありがとう。ごろごろできたのも、時間とってくれたのも全部嬉しかったよ】
【えへへ、だいすき。……――って、わりと今日は、わたしから責めたつもりだったんだけど、あ、あう――〜〜っ!!】
【……なんか、その、それは凄く照れるね。あんまり使うのよくない、にやにやするのを真顔に戻すのにじかんかかっちゃう……うぐ】
【じゃあ、お返事は無用です。しても短くでいい――ゆっくり休んでね、ランサー】
【予定などなどは後日に。……おやすみなさい。えっと、その――わ、わたしもです!わたしも、その――…・ッ。こ、今度までに言えるようにしとく…!!】
【私からは、これでお返しするね。ありがとうございました】
-
【んじゃあ、お言葉に甘えてだ。嬢ちゃんもゆっくり休めよ】
【取り敢えず、また置きレスでもしながらな。面倒な時は伝言だけで構わない――】
【ってのは今更だろうが、まあ、今まで置きと併せてだったからな。一応ってことでよ】
【またな、嬢ちゃん。――おやすみ。……あー、まあ、なんだ。楽しみにしとくわ】
【オレからも返すぜ。ありがとよ】
-
【ネーナさんと一緒にスレをお借りします】
-
【それじゃ、豚とココを借りるわよっ♪】
>>760
アハハッ、ホント最高の頭になっちゃったようねっ♪
いいわよ、馬鹿な脳味噌に相応しいクズマンコにしてあげるわっ♥
んはぁっ♪んんんっっ……♥♥
フフフ……さっきまで閉じてたのに、すっかりオマンコ広がっちゃったわね♥
そうそう、るーみん。まだ時間は大丈夫?
折角だから『留美』が目論んでた分だけ、今日は犯し尽くして……
脳味噌にも身体にもしっかりチンポ豚だって躾けてあげるから♪
(ザー汁を漏らすマンコからずじゅるとチンポを引き抜き、広がった秘所を眺めつつ)
(再び勃起を取り戻す精液と愛液まみれの巨根を見せつけながら)
(主人の性処理人形としての苛酷さと幸福を、豚の脳味噌に予感させるのだった)
【んじゃ、こんな感じで一先ずシチュを区切ろうと思うけど、どう?】
【次はそうね…豚の奉仕のご褒美にでも、童貞頂いちゃうって感じになるかしら?】
【後は……オナニーの報告、してもらえると嬉しいかな♪】
-
【ええ、大丈夫ですよ】
【展開もそれで問題ありません】
【え、オナニー……はぁい♪】
【ネーナ様のおパンツしゃぶりながら、毎朝土下座豚オナニーでどぷどぷ射精しましたぁ♪】
【じゅうじゅう吸い過ぎてぇ、もう私の涎と味しかしなkぅなっちゃってます♪】
【私は豚ですって、何度も何度も射精の快感と一緒に脳味噌に刷り込んじゃいました♪】
-
>>781
【よしよしっ♪自己洗脳オナニーもバッチリのようね♪】
【自分の立場もしっかり弁えた豚になれるよう、これからもしっかり刷り込むように、ね♥】
【それじゃあ……朝の目覚まし奉仕か、私がムラムラしたから突然チンポ豚に切り替えてか、夜の義務奉仕……】
【その辺りからの奉仕でスタートでどう?るーみんはどれでしてみたい?】
-
>>782
【はい、ネーナ様の命令で私は順調にマゾチンポ洗脳豚に成り下がって来ています♪】
【はい、ネーナ様の洗脳とご命令をお待ちしております♪】
【はぁ……どれも素敵です♪】
【ネーナ様のデカマラに、興奮してヌルヌルのこの口マンコでご奉仕したいです♪】
【どれも魅力的ですけれど……敢えてあげるなら突然豚に切り替えられてみたいです♪】
-
>>783
【ホント、私の洗脳と命令が待ち遠しいようね♪】
【それじゃ、今日の終わり頃までに良いモノが思いついたら、命令してあげる♪】
【唐突に豚に切り替え、ね……オッケー♪】
【だとしたら、留美であるシーンも欲しいから……そっちからでもいいかな?】
【留美は留美でも……『王留美』本人じゃなくて、洗脳のことだけすっぽり無くなった『留美』が好都合かな】
-
【洗脳の事だけ抜けたっていうのは、自分が洗脳された事も忘れてしまっていて】
【他は今まで通りってことでいいんでしょうか?】
【それとも、洗脳された自覚はないけれどネーナ様の言う事に従順な状態でしょうか?】
-
>>785
【ちょっと説明不足だったね、ごめんごめん】
【洗脳されたことも忘れてて、尚且つ私を洗脳するだなんて馬鹿な真似を考えたことすら忘れた状態でどうかなって】
【そうすれば、普段通りって言うと変かもしれないけど、ギャップもいい感じじゃないかな?】
-
>>786
【なるほど、洗脳に関する事は全て忘れた状態と言う事ですね】
【分かりました。それではその内容で準備してみます】
-
(洗脳から一週間後、記憶を一旦元に戻された留美は一見これまで通りの生活を送っていた)
(洗脳に関するあらゆる事柄を消去された事により、性欲はむしろ落ち着き)
(これまでよりも支配者然としてネーナの前でも立ち振る舞い)
(公務のハードワークっぷりもより一層増していっていて)
(その日も午前中の会談が終わった後は要人と会食)
(さらに商談を一件まとめて、夕食会に出席するために一度着替えるべく自宅に戻って来たところだった)
(ネーナを従えて廊下を歩きながら振り向く事なく)
……お疲れ様でした、ネーナさん。
1時間後に用意しておいたドレスを着用して玄関前に来て下さい。
それまでは自室でくつろぐなりご自由に。
私も私室に戻ります。
(そう用件だけ告げてネーナと別れようとする)
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
-
>>788
(洗脳から暫く経ち、普段は王留美とネーナとしての関係を続けていて)
(洗脳の影響からか、普段は更に厳しさが増していて)
(性欲の性の字すら無い振る舞いは寧ろ良くなったのではないかと思えるほど)
(だが、それでも自分の玩具の身体は十分にこちらに滾らせるものを感じさせるために)
はいはい、お疲れ様です御嬢様。
一時間後まで自由行動ね、りょーかい。
あ、ちょっと待って……起きなさい、るーみん?
(用件だけ告げて別れようとする背中に声を掛け、今や彼女の本当の姿であるチンポ豚の名前を呼びかける)
(それだけで、主人に傅く性処理洗脳人形として目覚めるのである)
最近、ちょーっとご無沙汰だし……時間もあんま無いからちゃちゃっと口マンコ準備しなさい?
1週間様子見してる間になまってたら、オシオキしてやるんだから覚悟はいい?
(そして、いくら殆ど人が通らないエリアの廊下とはいえ、何の躊躇も無く留美の姿をしたチンポ豚に奉仕を命令して)
(スパッツのあまりにも不自然な膨らみを見せつけて、無邪気に笑ってみせる)
【うん、バッチシ♪まぁ、留美にはすぐに退場してもらうんだけどね♪】
-
>>789
はい、なんです……か……?
あ……あはぁ……♪
はぁい……かしこまりました、ネーナ様ぁ♪
ネーナ様のガチガチの勃起オチンポ、チンポ豚のドロドロのお口マンコでぇ……気持ち良くなってくらさい♪
んはぁ……すっごく蒸れた臭いしてますぅ♪
んむ、ちゅむ……んへ、べろぉ……♪
(ネーナの静止に訝しげに振り返ろうとするが、次の瞬間瞳から光が消えて)
(廊下のど真ん中でしゃがみこむと、ネーナの足元にはいつくばり)
(スパッツ越しに勃起に顔を擦りつけて、蒸れた臭いを胸一杯に吸い込むと)
(とろんとした表情のまま、スパッツ越しに舌でキンタマをねぶりまわしていく)
-
>>790
あはっ♪久々に目覚めても私のチンポの臭いを覚えてるようで関心っ♪
ほぉら、さっきまで留美に付き添ってて履きっぱなしのスパッツの中のチンポとキンタマ…しっかり綺麗にするのよ?
(股座に顔を押し付ける豚にこちらからも押し付けて、先程まですました顔だった留美の顔に臭いを擦り付けて)
そういえばぁ……なんで豚が服なんて着てるのかしら?
ほら、豚として相応しい姿になるのよ。それとも、豚止めて元に戻してあげようかしら?
(廊下のど真ん中、誰か来たら隠れることのできない場所で服を脱ぐように指示して)
(服に隠れた素肌を晒すように命じる)
(しかも、その素肌には留美には洗脳で全く気にすることの出来ない卑猥な状態)
(毎朝、ペンで自ら落書きを施してチンポ豚である事をアピールするように命じてあったのだ)
【そうそう……新しい命令、思いついたからよぉく聞きなさい?】
【これ、見てみなさい。私の勃起したデカチンを再現した透明なディルドーよ】
【後ろに吸盤が付いてるから……これを鏡に取り付けて、フェラチオの練習をしなさい♪】
【私のチンポだと思って誠心誠意込めて……フェラテクだけじゃなくてどんな風にすれば興奮するかしっかり考えてね?】
【そして、チンポ豚は主人のチンポを舐めるだけで身体が熱くなって気持ちよくなって……】
【3回イクまで主人の偽チンポ夢中でしゃぶっちゃうどうしようもない豚になりなさい?】
-
>>791
はぁい、かしこまりましたぁ♪
ネーナ様のオチンポとキンタマ、卑しい豚の舌でしっかり綺麗にしますぅ♪
んぶぅぅっ♪
はぁっ、凄い臭いぃ♪
ネーナ様の蒸れチンポぉ、しっかりご奉仕しますぅ♪
(ひとしきり顔ズリして完全勃起したのを確かめてから)
(スパッツを太腿までズリ下ろして、露わになったチンポを間近で眺めながら鼻を鳴らして)
はい、申し訳ありません♪
ネーナ様に卑しいチンポ豚に相応しい下品な落書きをご覧になって頂きます♪
ん……あは♪
いかがですか、ネーナ様ぁ♪
オチンポ興奮して頂けますかぁ?
(もちろんこんな状態を見られれば致命的だが、豚脳にはそんな事を考える事すら出来ず)
(ネーナに命令された事に股を濡らしながら、ストリッパーのように服を脱ぎ散らかしていく)
(むっちりとした肉付きの体には矢印や落書きが描かれていて)
(『チンポ豚』『ネーナ様専用マンコ』『いつでも催した時にザーメン排泄して下さい♪』『24時間発情中♪』)
(などと卑猥な言葉がマジックでくっきりと刻まれていた)
【はい、ありがとうございます、ネーナ様】
【ネーナ様の透明勃起チンポ、鏡につけてたっぷりおしゃぶりします】
【豚オナしながら、オチンポの下品なしゃぶり方練習します♪】
【ネーナ様のチンポがガチガチになるように、下品なマゾ顔練習してぇ……豚フェラしながら3回イキます♪】
【おしゃぶりぃ♪ご主人様のオチンポおしゃぶりします♪んへぇ♪】
-
>>792
ホント、スパッツ履いてるとすぐ蒸れちゃうのよね〜……
特にキンタマの裏でオマンコ被っちゃう部分とか、チンポの皮の裏側とか……♥
臭いとこ全部、掃除するのが豚の義務なんだからしっかりやるのよ?
(フル勃起したチンポを曝け出されれば、豚の目の前には勃起しても皮被りのデカマラと)
(脂が浮いたキンタマが披露されて、強烈な臭いを放って豚の鼻を刺激する)
うん、宜しい♪……しっかり落書きして過ごしていたようね♪
見てみさない、ほら……チンポバキバキにさせてるの、解るでしょ?
どうだったかしら、済ました顔してもらいながらチンポ豚だって裏で公表する気分は♪
でもそうね……まだちょっと足りないかも♪
だから、付け加えてあげる♪身体だけじゃなくてその豚の頭にもしっかり書き加えておくのよ?
(裸体を淫靡に晒して、落書きを披露する豚によってチンポは更に反り返ってお腹に付きそうなほど)
(平時の裏に隠れた本性にクスクス嘲笑を漏らしつつ、ペンを取り出すと)
(陰茎に『洗脳マゾの玩具チンポ♪』、おへそ辺りには『マンコ=チンポ=脳味噌』『ネーナ様にチンポ豚洗脳されて幸せです♪』等)
(更に落書きを追加して、更に豚のチンポの為の身体を惨めにしつつ)
ほら、主人がチンポ興奮させたらどうするんだっけ?
早くしないと……おあずけしちゃうわよ♪
【アハハ、敢えて鏡に映る顔の事は言わなかったけど……しっかり察せるなんてマゾ豚根性付いてきたかしら?】
【これからは暇を見て鏡を見つけたらしっかり練習しておきなさい?】
【そうね、ご褒美も欲しいでしょうし……これからは豚フェラ練習する度に1回オナニーでイケる許可をあげるわ】
【練習しない限り何度やってもイケないから……チンポビュービューしたかったらしっかりやるのよ?】
-
>>793
はい、オチンポ臭い所全部おしゃぶりします♪
豚の口マンコでご主人様満足するまでぜーんぶしゃぶりまわします♪
んふぅっ♪
はぁぁっ……くさぁい……オチンポ臭いのたまってるのぉっ♪
べろっ、ちゅぶぅぅっぶじゅるちゅぅぅっ♪
(先端の鈴口に滲んでいる先汁をちゅうちゅうと吸ってから、濃くなっていく臭いに涎を垂らし)
(鼻穴が広がるほどに擦りつけながら、まずはキンタマを1つずつ丹念にしゃぶり、その下のおまんこまで舌先を伸ばして)
ご主人様のオチンポ興奮してくれて嬉しいです♪
チンポバキバキになっててぇ……はい、チンポ豚だって公表するの気持ちよかったです♪
んひっ、私もチンポガチガチに勃起してるぅ♪
はい、私は洗脳マゾの玩具チンポ豚です♪
ネーナ様にチンポ豚洗脳されて幸せですぅ♪
もっとマンコとチンポ使って、脳味噌ぐちゅぐちゅにこね回して下さい♪
ひゃい♪
オチンポ豚の口マンコでおしゃぶりします♪気持ち良くしますぅっ♪
あむっ、んむっぅぅぅっ♪ほむぅっ、ぬっちゅっちゅぶじゅるぶじゅずぅぅぅっ♪
(落書きされて完全勃起したチンポを腰振って上下に振りまわしながら)
(ネーナの腰に手を回して抱きつくと、あーんと口を広げて)
(唇で皮を剥きあげながら、むりむりむりぃっと亀頭を露わにして)
(チンカスのこびりついたカリ裏を念入りに舌先で奉仕しながら)
(鼻下を伸ばしながら、ねっとりとネーナを見上げつつ、ぐっぽぐっぽと前後に頭を振って本格的なフェラを開始する)
【はい、ネーナ様のおかげで洗脳チンポ豚に成り下がってきました♪】
【はい、暇があれば鏡を見てご主人様のオチンポおしゃぶり練習します♪】
【オチンポびゅーびゅーしながら、ご主人様のオチンポしゃぶるの癖になるまでやります♪】
【豚フェラ専用のだらしない洗脳豚の口マンコ、いつでもお使い下さい♪】
【舌れろれろしてネーナ様のオチンポつっこむためだけに存在してますぅっ♪】
-
>>794
臭いのが好きな豚には丁度いいご褒美だったかしら♪
んんっ♥キンタマは丁寧にね?そこにたっぷりチンポ豚で処理する予定のザー汁生産してるんだから♪
オマンコもっ♪……ぁんっ♪ヒダヒダ全てしっかりやるのよ♥
(先ほどまで商談等の為のおめかしをした美貌は、主人のチンポ一つで無残に汚されていき)
(キンタマをしゃぶりオマンコまで掃除される頃には豚の顔からもチンポの臭いが立ちかねない程)
(そして豚の丹念な奉仕には、透明なマン汁をじゅわぁと滲み出させて)
フフフ……それなら、もっと脳味噌滅茶苦茶にして……チンポとマンコが本体になれるようにしてあげないとね♪
さしずめ、チンポで喜び表してる辺りがいい傾向だけど♥
んぉぉっ♥いきなり激しくてしてぇ♥久々のチンポが美味しすぎるのね♪
(亀頭を露わにしてひょっとこフェラをされれば、こちらも蕩けた顔を浮かべてしまい)
(とぷとぷと先汁を溢れさせて、豚の口の中をチンカスと共に汚していき)
ぉっっほぉっ♥気分がいいから予定変更しちゃおうかしら……♥
チンポ豚の口マンコとガチハメセックスっ♥沢山チンポ気持ちよくなって、豚の口マンコに種付けしてあげるんだから♥
(激しいヘッドバンギングフェラに合わせて腰を振れば、互いにチンポと口マンコを押し付け、抜き合うようになり)
(そこから漏れる水音は、本当に濃厚なセックスを思い浮かべさせるほど)
(飲み込んでくれば腰を出して喉を犯し、後ろに引けばこちらも引いて吸い付く唇を更に引き伸ばし)
(口の中の粘膜全てをチンポで擦り付けて、射精欲を引き出しにかかり)
【フフ……口マンコの躾もこれでいい感じに進みそうね♪】
【そんなにチンポのためだけになりたいなら、壁に埋め込むプレイとかそういうのもアリかもしれないわね♪】
【それを考えると気になるのは……食糞はNGの筈だったけど、小だったら大丈夫って考えていいの?】
-
>>795
ふぁい、とっても臭くて気持ちいいです♪
はい、キンタマ丁寧におしゃぶりします♪
ザー汁たっぷり詰まっててぇ、私のおまんこに排泄するためにたくさんつくられてるのぉっ♪
はい、おまんこもしっかりご奉仕いたしますぅ♪
んちゅ、ちゅるっ、ぶちゅむちゅむふぅぅぅっ♪
(顔面にチンポ臭を刷り込みながらも、よりキンタマに顔を密着させて)
(その下のマン汁の溢れだした秘所に舌チンポを限界まで挿入して)
(言われるがままにヒダヒダの中にまで舌をねじこみ、ほじっていく)
んぐっ、んぶぅぅぅぅぅぅっ♪
おぶっ、んぶぅっ♪
じゅぷっ♪ちゅぶじゅぶぅぅぅっ♪ぬちゅぐちゅちゅぶぅぅぅっ♪
いっふぇぇぇっ♪いっふぇくらはい♪
おひんぽから豚のくちまんこにザー汁たっぷりそそいでくらしゃいぃぃぃっ♪
(ネーナが気を入れて腰を振り始めれば、喉奥を突かれてえづいてしまうも)
(すぐに全力でチンポを吸い上げて内頬の柔らかい肉でチンポを締めあげながら)
(唇の引き伸ばされたタコ口になりつつ、唇を泡立ったチンカス唾液まみれにして)
(舌腹でカリ首を滅茶苦茶に舐めまわしながら、射精に向けてラストスパートで)
(チンポから精液を絞りとるためのマシンになったように激しく口マンコでチンポを扱きあげていく)
【んむ、れるぅっ♪口マンコの練習しながら、ネーナ様に耳元でずっといやらしい言葉囁かれたいです♪】
【おしゃぶりの音とネーナ様の暗示で脳味噌満たされたらって思うとぉ……っ♪♪】
【壁に埋め込まれたまま、セックスと洗脳装置だけしか与えられないのも楽しそうですけど】
【そうなると、わたしはもう完全に受け身になってしまいますね】
【はい、大丈夫ですよ。いえ、ネーナ様がもっと徹底的に私の脳味噌を弄ってしまえば……】
【ネーナ様のケツ穴を従順にしゃぶって、なんでも処理するマゾチンポ洗脳豚便器に成り下がってしまうかも……♪】
-
>>796
んふぅっ♥すっかりいい奉仕顔になったじゃない♪
どっちかといえば掃除機ね♪私のチンカスとマンカス掃除するエロカス掃除機♪
どんな香水使っても臭い取れないぐらい使い古してやるんだから♪
(舌チンポによる穿り奉仕で気を良くして腰を振れば、密着したキンタマとオマンコが豚の顔に擦り付けられて)
(掃除されながらオナニーをするかのように荒々しい使い方をして腰を離してみれば)
(薄い化粧を施されていた顔は、すっかりマン汁とキンタマ脂にマンカスのエロ化粧で上書きされていて)
んひっ♥いいわっ♥その無様なチンポ吸うためだけの口っ♥セックスにもってこいじゃない♥
だから出してあげるっ♥ザー餌注がれて豚アクメ貪っちゃえっ♥♥
(豚がえづいていようとお構いなしに腰はどんどん加速していって)
(チンカス唾液を更に撹拌させて廊下に交尾音を響かせながら)
(ザーメン処理が生き甲斐になった口マンコの扱きに負けないピストンを続けたまま重たく粘っこいザーメンを吐き出し)
(チンポ豚の味覚にチンポでザーメンを刷り込みながら絶頂を誘いつつ、ピストンで追い打ちをかけていく)
【フフ……頑張ってチンポしゃぶるしか脳の無い口マンコになったら、一日中しゃぶらせてあげる……みたいにね?】
【だから、このプレイヤーにおしゃぶり中の言葉責めをたっぷり詰め込んどいたから、併せて使いなさい?】
【勿論、洗脳もね♪……チンポ豚の口がもっとオマンコそのものに近づけるように♪】
【受け身メインになるのは仕方無いと思うけど、そこでいかに私に使ってもらえるように誘えるかが、チンポ豚の腕の見せどころかしら?】
【あはっ♪そんなこと言っちゃうと……じっくり徹底的に、脳味噌弄くり回しちゃうわよ?】
【変態な主人に目をつけられたのが運の尽き……いいえ、チンポ豚にとっては幸運なのかな?】
-
>>797
掃除機♪
私は掃除機です♪
ネーナ様のチンカスとマンカス綺麗にするための肉掃除機ぃ♪
んべぇぇぇっ♪
どうぞ、私の顔面がネーナ様の性欲処理道具だって分かるようにたっぷり使って下さい♪
マゾ豚の顔面、徹底的にマーキングしてくらさい♪
(キンタマが押し潰されるほどの力でぐりぐりと顔面に押しつけられれば)
(びくびくっと身体を震わせて、チンカス掃除機としての自覚を植え付けられて)
(腰が離れれば、マンカス混じりの涎が糸を引いて、垂れ落ち)
(べとべとになった唇を舌で舐めまわして)
きたぁっ♪
ザー餌きらぁっ♪
洗脳豚の口はオチンポとセックスするための道具です♪
だから、もっと、もっとくらあしゃいぃぃっ♪
あひいぃぃぃぃぃっ♪おぶっ♪んぐぶうううううううううっ♪
(口内の粘膜を軒並み犯すほどの濃厚ザー汁を注がれれば自分も勃起チンポから精液を吐き出し)
(床に愛液と精液を撒き散らしながらも、陰毛とチンカス混じりの精液を鼻から噴き出す程注がれて)
(浅ましく絶頂を貪りながら、チンポ奉仕豚としての性癖を植え付けられていく)
【はい、チンポ豚は頑張ってネーナ様のオチンポ気持ち良く出来るためのオナホールに口マンコ改造します♪】
【あぁ……ありがとうございますぅ♪んぅっ♪でも今欲しいれすぅ♪】
【鏡についたネーナ様のオチンポ、しゃぶりますぅっ♪】
【先っちょからぶっとい幹まで舌でれろれろってしてぇ……ぶちゅぬちゅぐっちゅぅぅぅっ♪】
【ぐぽぐぽ虚ろ目でオチンポしゃぶる洗脳豚の脳味噌に今ズリズリ刷り込まれたいです♪】
【ネーナ様の変態下品豚洗脳でぇ、ちゅぶぬるちゅぶぅおうぅぅっ♪】
【豚の口マンコと脳味噌、オナホールにかいぞうしてくらはい♪】
【はい、かしこまりました♪】
【どうぞ、チンポ豚の脳味噌徹底的に犯して、どんな命令でも実行するしかない洗脳チンポ豚にしてくだしゃい♪】
【はい、チンポ豚は変態ご主人様に洗脳されて最高に幸せです♪】
-
>>798
【私の為に頑張ってくれるチンポ豚にはしっかりご褒美を上げないとね♪】
【だけど、そろそろ時間が厳しいからこっちだけでね?】
【どう、鏡から生えてる私のチンポをしゃぶってみて……きっと、どうしようもないアヘ顔晒してるんでしょ?】
【頭の中、チンポしゃぶる事しか考えられない状態のチンポ豚……今、とってもアンタは幸せ……】
【硬い竿を感じると嬉しくて、くっさい亀頭をしゃぶれば気持ちよくて、チンカスと先汁に生き甲斐おぼえちゃって……】
【往復する度に、どんどんその幸せで気持ちいい感覚がドンドン膨れ上がってきちゃうの……】
【もう、忘れられない……忘れたくない……一生手放したくないぐらいの幸せ……】
【だって、それが存在意義で生き甲斐……だって、オナホールな口マンコがチンポ豚の口だもの……♪】
【チンポ感じて、よぉく覚えておきなさい……チンポ豚の口は私のチンポの為だけのオナホ口マンコ……♪】
【オマンコでセックスするのと同然……だから、幸せで、気持よくて……口も舌もチンポを常に欲しがってる……】
【そんなチンポ豚の口マンコにこれからなっちゃうの……ほら、昇ってくるよ……口マンアクメと一緒に主人のザーメン……】
【これを頂くのが一番の褒美で、一番の誇りで……一番の幸福、主人に一番褒められてる瞬間……♪】
【ほら、豚の口マンコアクメしちゃう♪……そして、そこに主人のザーメン感じて、染みこんで……オナホになっちゃえ♥】
【どんな命令でも豚チンポおっ勃てて犬の尻尾みたいに喜んでるの丸分かりな洗脳チンポ豚にしてあげるわ♥】
【その幸せがもっともっと……いつまでも膨れ上がっていくようにしてね♪】
【――っと、それじゃそろそろ時間だから次の日取りを決めよっか?】
【でも、私の方の予定だと次は金曜の同じぐらいの時間になっちゃいそうなのよね……そっちはどう?】
-
【ありがとうございます、ネーナ様♪】
【はい、恐らく金曜22時で大丈夫だと思います】
【もしも都合が悪くなった場合は、掲示板にご連絡させて頂きます】
-
>>800
【いいのよ♪……その代わり、しっかり刻み込んで豚フェラに励みなさい♪】
【オッケー、こっちも何かあれば連絡するわ♪】
【んじゃ、そろそろ本格的に厳しくなってきたから先に失礼するわね?】
【今日も遅くまでありがとね♪また金曜日にもっと脳味噌弄くり回しながら……童貞食べちゃうから♪】
【それじゃ、お先にお返ししまーす】
-
>>801
【はい、かしこまりました。ご主人様の偽チンポしゃぶって豚フェラしまくります♪】
【豚チンポガチガチに勃起させながら、脳味噌弄られるのお待ちしています♪】
【おやすみなさいませ、ネーナ様♪】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【雑種と共にしばし滞在する】
貴様が見目麗しい姫であれば酌でもさせる所だが…男では絵にならん。
となれば当然、我との飲み比べに付き合うという解釈で良いのだろう?
(背後から現れた黄金の輝き、そのひとつからいくつかの酒器を選び出し)
今さら撤回は許さぬぞ、雑種。
(ひとまずは空の杯をひとつ、雑種に放り投げる)
-
>>803
【英雄王と、この場所を借りるぞ】
……は!?えーと、英雄王様。先ほど男女どちらでも構わん、と仰ったように思われますが。
まぁ、そんなことを言われるような気はしてたよ。
でも俺、そんなに強くない……てか、そもそも未成年だぞ!?健全な高校生(NPC)が、飲酒なんかしていいのか!?
とはいえ、薬酒とか学校の購買部で売ってる時点でな……店主も店主だよ。
(虚空に突如現れた異次元へ繋がる扉。四次元ポケットさながらのそこから器を見繕うサーヴァントを眺め)
(果たしてその酒宴に未成年の身で応じていいものか自問自答していたが、自分から切り出した以上)
(断ることもできず、相手から放られた杯をぱしりと受け取り)
……はいはい。断ったら首が飛ぶんだから断るわけがないだろう。
ビールは苦手だから、果実酒系なら……俺もなんとか。
(とかなんとかいいつつ自己主張をしてみせるのは、見上げた雑種根性である)
-
>>804
たわけが。貴様のような野暮な雑種よりも見目美しき姫の方が良いに決まっているだろう。
しかし我が辱めるに足る姫などこの世にそうは居らん。
半端な女が来るよりは貴様の方がまだマシというものよ。
それに貴様、線も細く成りも小さい。女装でもしたら以外と似合うのではないか?
(黄金の篭手に指先を包んだまま雑種の頬に手を添えて、嗜虐性の高い笑みをニヤリと作る)
…ハッ!戯れ言だ。
はあ?何を言っている。
貴様の歳で酒が飲めぬのはあくまで貴様の国の法の範疇であろう。
王たる我がいるこの地においては、我こそが法よ。貴様の国の法律ではなく我が法典に従え。
安心しろ、条例に抵触しようが法を犯そうが我が貴様の身を守ってやる。
ただし、我を退屈させるようであればその限りではないがな。
ビールが飲めん、だと?正気か貴様?我が手ずから開発し、我がバビロニアで作られた酒が飲めんだと?
(不機嫌さを隠すこと無く、険しい眉をいっそう険しくしかめ、用意していた酒壷のひとつをかち割る)
(中からは金色の液体と白い泡…ビールが溢れ出し)
…今のは警告…貴様ら風に言えばイエローカード、か?次無礼を働けば貴様の首を跳ねる。
(威圧するように雑種と正対し)
では、貴様の飲める酒というものを出してみろ。
屑のような酒であれば…その時こそレッドカードだ。
-
>>805
分かってますって。というより、俺だって、ギルガメッシュから
「傾国の美姫よりも、白野、お前の方が好ましい」――とか言われたら、本気で困る。
そうだよな、お前の好みって金髪で胸が慎ましいあの外見の……
雰囲気だけならかなり近いサーヴァントはいるみたいだけどさ。胸が大きいから駄目なのか?
マシ、って、俺、曲がりなりにもあなたのマスターなんですが……あ、いえ、何でもないです。
――ぶっ!?何を突然言い出しやがるんですかこの王様は!?
誰がそんな、凛やレオが喜びそうなネタ振りなんかするか!まさか、もう既に酔ってるのか!?
(いつもと違うスキンシップにぞわっと背中に寒イボが。これにはひく、と流石の雑種の頬も引き攣った)
(蒼い顔でサディストらしい笑顔を見上げると、慌てたように二三歩後ずさり)
……びっくりしたよ、結構マジで。
ギルガメッシュって男の前でも全裸になったりするから、変な趣味あるんじゃないかと心配だったから。
いやいやいや!一応ここ、俺達の国の雰囲気に則った学校だし!?
なんたる暴虐。なんたるジャイアニズム宣言。分かったよ、ここまで来たら乗りますって。
その身を守る、っていうのが、とても怖いんだが。……国会議事堂に宝具ブッパするとかしないよな?
退屈させたら途端に俺の身が危ういんだから、そうならないように気を付けるよ。
だって、苦いじゃないか?あれ……大人はみんなあのほろ苦さが美味いって飲んでるけどさ。
――もしかして、いや、もしかしなくても怒った……のか?
(これは本気モードの顔だ。再び顔色が青くなる。取り出された酒つぼが無残に砕かれれば)
(それが自分自身の頭でなかったことを、震えながら安堵したものだが)
……承知しました、王様。
いきなりレッドカード一発退場でなかった温情に感謝を禁じ得ない……!
(こくこく、とその場で頷く。それから呼吸を一つして気を取り直し)
分かった。それじゃ……これはどうなんだ?ギルガメッシュ的には。
かなりの甘口だが、好きなんだよ。
前にこっそり貰ったことがあって、最初リンゴジュースかと思ったんだけど、酒だって知って驚いた。
(そう言って取り出したるは、アップルシードル)
(リンゴの芳醇な甘さとスパークリングワインのような刺激が、夏の夜には最適だ)
(お子ちゃま、と詰られようが仕方ない。こちとら、まだ未成年なんだ――!)
-
>>806
ほう…王に対し色好みを問うとはそれは首を賭けた問いであろうな?
(こことは異なる世界、現在とは違う聖杯戦争で相見えた騎士王、その姿について形容されれば余裕の表情から笑みがスッと消え)
ハッ…くだらん。飾り気の美しさなら飽く程抱いて来た。
あの騎士王が我にとって唯一無二であったのは、その生き様故よ。あの者は…かつての我が友に似ていた。
いくら見た目を似せようと心内が違えば我にとって何の価値もない…。
(遠い日を思い出すように虚空を眺めたのは一瞬の事、すぐさま目の前の雑種に目を注ぐ)
(王たる者は夢を見ている時間などはない。失った美しき過去よりも、例え貧弱であろうと変態であろうと今この瞬間、目の前にいる者に対し意識を向ける)
さて、貴様が我の友に、我の求めた騎士王に比肩すべきマスターとなれるかどうか…おそらく無理であろうが、ほどほどに期待しているぞ。
たわけが!
(ゴッ…!と鉄で身を打ったような音が鳴ったと思えば、雑種の額に赤々とした手刀の後が残る)
この程度の戯れ言もも解せぬか。
我は男が男を愛すような下衆な趣味は持たん。我が愛すのは美しき姫のみよ。
そういう貴様こそ、男女問わず好意を寄せられているようだがそのような趣味があるのではないか?
国会議事堂…貴様の国の王宮…いや政庁だったか?ふむ、あの場に宝具を打ち込むのも悪くはないな。
何故あのような趣味の悪い政庁を利用しているのか全く持って解せん。
せめて、そうよな…少なくともキンカクジ程度を政庁にするべきではないか?
まったく、貴様らの国の者共は…解せん。
あの苦みの良さが分からぬとは、貴様も幼い。
苦みとはすなわち苦しみに繋がる。そして苦しみとはこれ以上ない程の愉悦を…いや、やめておくか。
あの神父ならまだしも貴様のような男はその苦みを知る事無く生きてゆくのも、それはそれでひとつの有り様よ。
(雑種から受けた杯を手に取り、小さく円を描くように揺すれば、りんごの甘い香りがただよう。しばし、その香りを楽しんで)
ふむ…林檎か。悪くない。
(杯を傾け、くっ…と一気に喉に流し込み…)
…うっ…なんたる甘ったるさ…。このような甘ったるい液体が…酒だと。
(顔をしかめ、不快…と言うよりは正気を疑う表情で雑種を見やり)
ハッ…これは…毒気を抜かれたな。どうせ不味い酒であろうと思い、どうやって貴様の胴と首を切り離すかばかり思考していたが…
これほどの甘い酒を飲まされてしまえば剣を振るう気も起きん。
(抜きかけていた剣を鞘に納め、抜く事が出来なかった事実に対し名残惜しそうに柄を撫でる)
さて、今宵はここまでとするか。
それなりに楽しめたぞ雑種。
しかしもう少しマシな酒が飲めるようにならねば酒盛りは出来ぬな。
…我からの選別だ、受け取れ。
(最後にひとつ、酒壷を放り投げて背を向けた)
貴様の好きな林檎の酒だ。これでも飲んで少しは酒に慣れろ。
(放り投げた酒器の中身はカルヴァドス。雑種を振り向事なく、口の中に残る甘さをもう一度だけ下の上で転がした)
【今日はここまでだ。労ってはやらぬが、さっさと休むが良い】
【返す、感謝しろ】
-
【す、すまない、ギルガメッシュ――!】
【酒じゃなく雰囲気に酔った、ってわけじゃないが、俺の方こそ眠気がどうにも持ちそうにない】
【不甲斐ないマスターで悪いけど、折角もらったのに俺から返事が返せそうになくて】
【……できれば、バビらないで欲しい】
【それじゃあ、今夜は付き合ってくれて有難う。少しだったが楽しかったよ】
【俺からも場所を返すな。有難う】
-
【華琳 ◆ujTjFOuzHYさんとスレをお借りしますっ】
【楽しみにレスを待つ……前に、向こうで言った通り質問を】
【全部で三つあって、どちらも次に予定しているお尻舐めについてです】
【一つ目ですが、お尻を舐めさせる姿勢にこだわりとかありますか?】
【わたしのイメージだと服は脱がず、下履きだけどうにかして前屈気味に突き出す感じなんですが】
【もっと違うポーズがいいとかあったら教えてください】
【二つ目は……このお尻舐めのシーンで、今周囲にいる仲間の皆をロールに加えようかなあ、と思ってます】
【メンバーは、華琳さんが募集の時に書いていた…愛沙ちゃん、紫苑さん、星さん】
【全員、です……私と華琳さんを含めて5人が登場することになります】
【華琳さんが希望していた、お尻の舐め比べというのはすぐには出来ないかなと思うんですが、】
【私のお尻舐めの時に手伝ってもらう……華琳さんに背中を向けた姿勢の私の代わりに】
【いろいろと責めてもらう感じの展開を考えています】
【挑戦したいという気持ちと意欲はありますが、うまくできる確証はないですし】
【華琳さんへの負担も増すと思います、ですので、この方向で本当に良いかどうかについて…】
【ご意見を伺いたいです。やっていい、それは辞めてほしい、メンバーを厳選してほしいなど】
【どんなものでも構いませんので】
【三つめは……お尻を舐めてもらうだけじゃなく、私のお尻の穴に…せ、接吻なんてしてもらうのはっ…】
【可能かなあ、なんて……どうでしょうか? 駄目なら駄目で全然いいので、答えだけお待ちしてますっ!】
【わからない、応えたくないところはそれで全然大丈夫ですから、答えたいように答えてくださいっ】
【もちろん時間はいくらかけても大丈夫ですよ! 今日は最大で1時くらいまで大丈夫ですからっ!】
【始まる前に長々とすみません、それでは、改めて華琳さんのレスを楽しみに待ちます!】
-
【桃香 ◆WHI4SBdMf2とスレをお借りするわ】
【っと…正直いきなり驚かされてしまったけれどええ、順番に答えていくわね】
【一つ目の質問――お尻を舐めさせる体勢だけれど、そうね体勢そのものに特に案があったわけれではないけれど】
【私も貴女の言うように貴女は服を脱がず…というのを考えていたわ。だって王である貴女が服を脱いで…なんて奇妙だものね】
【ただ体勢なのだけれど私に背を向けるのがやりやすければそれでもいいわ。ただ前屈ではなく王らしく仁王立ちになって腰に手でも当てて…という体勢か】
【もしくは玉座に腰掛けたまま、手置きに足をかけてふんぞり返って座ったままお尻の穴を向ける、というのもいいかと思ったの】
【どちらも先日の貴女のレスを見て思いついたものよ】
【二つ目ね……少し驚きね。いいの…?貴女の負担が大きくなってしまいそうだけれど…】
【私としては願ったり叶ったり…というところね】
【私もそこまでしてもらって貴女に対して寛容を失うほど狭量でも図々しくもないつもりよ…貴女さえよければ、是非…ね】
【だから私としては是非お願いしたい…わね】
【まぁ…私個人の欲を更に言わせて貰えば厳顔もいれば…というところだけれど、勿論これは聞き流しておいて】
【……へっ?や、やけに妙なところで恥じらいを見せるのね。ええっと…三つ目の質問については問題ないわよ】
【舐めてからやるほうがいいのか、舐めるのとは別にした方がいいのか、舐めるのではなくまずは接吻から入るべきか、貴女の好みを聞かせて】
-
>>810
【気合をいれすぎちゃったかなあ、ってちょっと不安だったんですけど、】
【こんなにしっかり答えてくれて……ありがとうございます、とてもうれしいですっ!】
【体勢についての意見、ありがとうございますっ! 参考にさせてもらいます】
【手置きに足を…考えたこともなかったです、さすが華琳さん!】
【私のレスを喜んでくれたこと、そして王と言ってくれたことも…とてもうれしいです】
【私の挑戦を肯定してくれたことにも感謝です、では、とりあえずさっき言ったの3人を加えて、】
【やってみますね、その時にまた、ご意見いただきたいですっ!】
【…だ、だってぇ〜接吻ですよ! サディストといっても女の子なんですからっ…】
【でも華琳さんが受け入れてくれて…とてもうれしいです、最初は舐めからお願いしていいですか?】
【少し、考えている展開があるので…これはまた、後で説明しますね】
【とりあえず、質問の答えだけ書かせてもらいました】
【それでは引き続き、華琳さんのレスを楽しみに待ちます!】
-
【ごめんなさい!ちょっと呼ばれて…次のレスはいきなり遅れるわ。申し訳無いわね】
-
【大丈夫大丈夫! まだ時間はたっぷりありますから♪】
-
………その心配は不要よ。既に貴女の命で貴女の臣下たちが魏の兵力を抑える政策を進めているのだから…
私としてもこれ以上、収まったものを乱すつもりはないわ。
詩を呼んだつもりはないのだけれど…けれどそれを言うならば劉備玄徳…私こそ貴女に演目の才能があったことに驚かされたわ。
まさに覇王の在り方の一つの理想形を体現していたもの…最も…この曹操を下した貴女に覇王の気がない筈がないのだけれどね。
(だが威圧されたのは紛れもない事実…それが本当にただの芝居であれば如何に雰囲気だけそららしくつくろうとも曹操がそれに気圧される筈がなかった)
(あの向こうに立つもの全てを威圧するあの気は紛れも無く劉備自身の覇王の気だ。今は臣下達とまるで友人同士のごとく和やかに言葉を交わしているが、しかし彼女の本質はまさに覇王だといえるだろう)
(一方で臣下を友として家族として暖かく包み和やかな雰囲気を生み出す人徳を持ちながら、反目する相手には徹底した蹂躙と殲滅を持ち、必要であれば服従を強いる――この2つの二律背反的な要素を同居させている)
(通常、その2つは両立させることは現実的でないほど難しい…それを可能にする劉備の底知れない器は、同じく一国の王であり、劉備と等しい立場で戦った曹操にとっては恐怖すら覚えるものだった)
(コツ、コツと響くのは顔を上げられない曹操からは確認できないが、おそらく靴音だろう。正面から近づいてくる所から恐らく劉備だろう。足音に混じる威圧がまず違う)
ぅ………っ!!
(頭に触れる硬い感触…そしてかかる圧力。足蹴にされていると考えるまでもなく分かる)
(そのまま足を捻られれば金髪の髪がくしゃくちゃと踏みにじられ、頭皮を泥と砂利が擦る)
(始めこそ驚き声を出したものの、しかし以後は黙って劉備からの足蹴を受け入れた――敗者とはこういうものだ、と教えこまれているようだ)
(だが劉備がそのつもりであっても曹操も勝者が常に敗者に慈悲を与えるものとは期待しない…教え込まれるまでもなく、戦いの理は理解しているつもりだ)
(それに劉備は一応尋ねる形をとっているが、しかし拒否出来る自由があるとは思わない…そのつもりはないだろうから)
ッッ………ッ……!!
……ええ、佐用………ですか。劉備殿のお気に召しましたなら貴女の元に下ったこの曹孟徳、恐悦至極にございます…
御自ら我が魏の最深部までお進みなさったとはその勇猛さにこの曹操も感服いたします。
これからは敵地としてではなく、自らの領地として魏へとお越しになり、そのおみ足で貴女のものになった魏の地をお踏み下さい、劉備殿。
(明らかな挑発…いや、これは敗者への追い打ちだろう。屈辱と敗北感を与え、絶望によって屈服させる…という手法だろう)
(虫も殺せぬような少女のようでいて、劉備は敗者への追い打ちを熟知しているようでもあった。ここで安易に劉備へと怒りをぶつけることはない)
(曹操は跪いたまま、静かな口調で臣下としての言葉を返す。あくまで冷静に――――――だが全くの平静ではない。煮えたぐる腸を必死に押さえ込みながら、だ)
(頭の上で響く砂利の音と感触…それは魏の地のものである。魏の地を踏みにじった足で自らも踏まれている…これで平静であるのならばその者は魂の宿らぬ奇術の人形に他ならないだろう)
(その吹き上がる火の如く激しい感情を押し殺し、表面上は静かに受け答えるのも曹操が覇王と呼ばれた所以の一つなのかもしれない)
………ッ……ッ!……無論、です。戦において犠牲は出るもの――それはかつて私が劉備殿に申したことです。
我が魏の兵も蜀の兵を殺め、その血を流させました。蜀の土地に兵を差し向け、その血を踏み荒らさせたこともありました。
そちらを敗走させるまでに打撃をお与えしてしまったこともありました…故にこの曹操、劉備殿を非難しするつもりは毛頭ありません。ましてや刃を向けることなど…
既に私と我が魏は貴女の蜀の旗の元にある国です…魏の王曹操孟徳も劉備玄徳に忠誠を誓う家臣が一人に過ぎません…
主君である貴女を受け入れ、属国の王として…忠誠を誓います…
(この女はどこまで自分を試すのだろう。それとも臣下を集めた大掛かりな場を設けておきながら、この行為「そのもの」が目的なのだろうか)
(歯を食いしばりそうに鳴るのをこらえて、劉備が望む答えであるYESを返す)
(最も曹操の心中は煮えたぎる溶岩が流れるがごとくの荒れ模様となり、それを理性と、臣下と民への思いから抑えている状態だ)
(髪が劉備の靴底についた血で汚れようともここで下手をするわけにはいかない…でなければこの血を流した者の死が無駄になるどころか、劉備の挑発に利用されて終わる形となるのだから)
-
…かしこまりました。劉備殿がそれをお望みなら…この曹操孟徳、服従の証として劉備殿のお靴を舌で清めさせて頂きます。
劉備殿の靴についた我が魏の土地の泥も砂利も、兵の血も民の血も、魏の王たるこの曹操が責任をもってお拭いいたします。
んっ……れ、ろっ…ンっ!!んっ…ふっ、れろっ、ちゅっ…ぅ…!
(屈辱に味があるとしたらこうしたものだろう…苦い。ひたすら苦く、口にすべき味ではないとしびれた舌が訴えてくる)
(跪いたまま劉備が要求した屈辱の奉仕を実行する…靴を舐める。王である曹操が…武将としても名高かった曹操が、敗者の証として劉備の靴を舐めて綺麗にするというのだ)
(曹操が轟かせていた名が高ければ高いほどこの行為は屈辱的だ。この女は役者どころかとんだ女狐だ。涙を浮かべながら哀れっぽい雰囲気を形だけつくりながらも、やっていることはまるで逆なのだから)
(加虐の塊…そう言えるだろう。曹操自身に彼女の口で踏みにじった地も血も舐め取らせるというのだから…舌を汚しながら劉備の靴を舐める様に劉備の臣下から心ない嘲笑が飛び交い始めた)
(事実以上に蜀の戦果を讃え、まるで魏への勝利は小虫を潰すようだったかのごとく風調されたり、まるで事実と異なる不明を囁かれては笑われる…この今の姿もお似合いだとさえ言われる)
(その中にはかつて自分が我がものとしようとした関羽の声もあり、それが余計に曹操を惨めにさせた)
(耐えろ…耐えろ――耐えろ………自らの頭のなかにただそれだけを響かせ、劉備の靴を舐めまわし、くすんでいた靴をそこそこ綺麗にしていく)
【大分おまたせしてしまったわね…】
【お尻の舐め方については了解したわ。好きに、命じて】
-
【たっぷりと返してくれて、ありがとうございますっ!】
【またも長くなりました…2レスに分けますね】
覇王だなんて……褒めてくれるのはうれしいですけど、私たちは戦いを避けたくて必死なだけなんですよ?
負けた時にされたことがひどければひどいほど、万が一にも負けたくないって思って……
私たちは戦いたくないって気になる人が、多くなるかもしれないじゃないですか?
(平然と、真顔で言う……人徳の荘のイメージ通り、真剣ながら穏やかな表情だ)
(だがその考えの正体は、敵対者は容赦なくたたき伏せ踏みにじるという、)
(敗者への嗜虐を心から楽しむサディズムであり、恐怖政治の思想そのものであった……)
私、華琳さんに勝てたこと、本当に幸運だって…幸せだって思ってるんですよ?
あの魏でも、華琳さんでも勝てなかった。私に……蜀に負けて、服従するしかなかった。
そう皆が思ってくれたら…これ以上、戦いをしなくていいかもしれないんですからっ!
(踏みにじりついでに、左右で巻かれた華琳の髪を、自らの靴に巻き付けるようにしてもてあそび)
(まんべんなく泥にまみれさせながら、投げかけた言葉は本音だった)
(この好機は逃さない、三国随一の君主であった彼女を最底辺に貶め、その事実を全土に流布する)
(そうすれば、一息に蜀の統一を成すことも可能…そのための手法を、皆で念入りに考えてきたのである)
(華琳は予想していたかわからないが…この舞台は最初から、彼女を貶めるためだけのものだったのだ)
わぁ……本当に舐めたっ……! あははっ、華琳さん…
自分の国を踏みにじった相手の靴を、こんなに惨めに卑屈に舐めるなんて、信じられないっ!
華琳さんは支配する才能だけじゃなくて、隷属する才能……奴隷の才能も抜群なんですね♪
これなら覇王をやめても、立派な奴隷として生きていけますよっ。
(魏を救いたい一心で舌を這わせる華琳の姿を、その内心の絶望と苦痛を眺め、)
(明確な笑い声を上げて楽しみながら、華琳の顔に靴底を押し付けるようにして、)
(もはや彼女は覇王ではなく、「奴隷」なのだと言い放つ)
こうしてると、なんだか華琳さんがとっても惨めで、ちっぽけに見えます……
ああ、この人は本当に私にかなわない、逆らえないんだってわかっちゃう感じ。
でもそれがとても素敵なんです! 私が支配して、導いてあげなきゃって思えるの…!
ほら、もっと舐めてください? そのたびに、華琳さんがお願いしたとおりにしてあげたくなるんだから!
(小柄ながら威厳と威圧に満ちていた華琳の姿が、かつてより小さく弱く見えるのは事実)
(しかしこの姿も、敗れてなお王の責務を果たす気高く美しい責任感の表れともいえるのだが、)
(そんな考えは欠片も感じさせぬと、弱った心をさらに叩き伏せ、踏みにじるかのように嘲笑い)
(さらに自分に支配されることはそちらが望んだことだと、先の華琳の言葉尻を捕らえて言う)
-
……ふぅ。華琳さんの気持ち、よーっくわかっりました……!
これほどまでに深い、絶対の、永遠の服従を誓ってくれたなら、お返しをしないといけません。
魏の国の民には、しかるべき温情を持って接しますし……華琳さんには、「ご褒美」を上げちゃいましょう!
(散々楽しんだ後で、ようやく靴を離すと、華琳に背を向け、再び玉座に腰かける…)
(いや、単に腰かけるだけではない。手掛けに両足を預け、ふんぞり返るがままに尻を華琳に向ける)
(いつしかその下着は降ろされており、露わになった尻穴が華琳に向いていた)
……ほーら、華琳さん! こっちに来てくださいっ!
私のお尻の穴に、遠慮なく近づいていいんですよ? 苦しゅうないってやつです!
(それは傍目には扇情的な姿と言葉だったかもしれない…しかし現実はロマンチックなばかりではない)
(尻穴といえば人体のもっとも汚い場所。武にはすぐれないながら、自ら戦場に立つ桃香ならなおさらだ)
(その悪臭が、逃れようもない華琳に突き付けられていることになり……)
(あまつさえ、それに近づけと言われていることになるのだから)
奴隷のの隷属への報酬として、私の体への……ご主人様のお尻の穴への奉仕を許します。
さあ、無上の幸福として受け取ってくださいっ♪
(その悪臭の源を、舐めろと強要する…今までの加虐がぬるく見えるほどの行為)
(にもかかわらず、それはもはや罰や義務ではなく、彼女が喜んで受け取るべき報酬なのだという……!)
【私たちがこういう嗜好になった経緯とか、いろいろ考えていたら、長くなっちゃいました…!】
【描写も思いのたけを込めすぎた感じですので、返したいように返してもらえたらうれしいですっ!】
【次からお尻舐めに入ろうと思います、体勢は華琳さんのご意見を参考にさせてもらいました!】
【そして次回から、いよいよ他の皆に加わってもらうことになります……というところで、】
【今日のところは凍結をお願いしたいと思います。私の今週の予定は】
【土曜日は今日と同じ感じで、木曜日と日曜日が夜11時ごろまでいつでも大丈夫】
【と言った感じです。いつがいいですか?】
-
【圧巻させられる速さね。何かコツでもあるなら教えてほしいわ】
【1時までには返せそうにないから次の話をさせてもらうわね。私は次は土曜日でお願いしたいのだけれど大丈夫かしら?】
【そして貴女達の経緯も中々面白いわね。平和を願うあまりに歪んだ方法を選び、手段が目的へと変わっていったという形かしら?】
【そして体勢の方は…ええ、ありがとう。やはりそのほうが王らしくていいわね。けれど王と言っても覇王で名君でもなく暴君という有り様だけれど】
【武将の子のを舐めるときは仁王立ちのほうがらしいかしらね?】
-
【待っている間、華琳さんの素敵な姿を想像して】
【筆を進めていましたから♪ こういうことができるから、待つのも楽しいものです!】
【実際の素敵な内容を見て、追記する時の喜びもありますし・・・!】
【次の内容を積極的に作れる責め役だから、できることなんですけど】
【そう、まさにそういうイメージです。面白いと感じてくれて嬉しいです】
【これからも暴君として、華琳さんが受け入れてくれる限りやっていきたいと思いますっ】
【なるほど、武将については仁王立ち……考えておきます、ご意見ありがとうございますっ!】
【わかりました、では土曜日の21時からですね、よろしくお願いします!】
【あとなんでしたら、ロールを投下してから落ちてもらっても、後日確認して】
【次は私からということでできますよ、おすきなようにしてください♪】
【それでは、私からはここでスレをお返ししますね】
【どうもありがとうございました!】
-
>>819
【成る程ね…そういう方法もあるのね】
【確かに渡しの立場では難しそうね。でも参考にはしておくわ】
【もうどちらが本当の目的か貴方達もわからなくなっていそうね】
【或いは加虐も立派な目的の一つになってそうだけれど】
【ん、そちらの方がらしい、って思っただけよ。大げさね】
【ええ、その時間にお願いするわ。私も今夜は眠気が来ているからお返しはできないけれど】
【お休みなさい劉備。私も堕ちるわ…】
【こちらこそありがとう。スレを返すわね】
-
【スレをお借りします】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1404564708/173
(用意させたジュースをテーブルに置き、卑猥なボンデージを掲げて)
当然じゃん、ほら見てよ、私が来たらめちゃくちゃ余っちゃう!
(自分の服の上に当ててみれば、胸の下までであろうコルセット上の部分は胸の半ばまでを覆ってしまい)
そ、これだけのつもりだけど?
(何でもない事のように言い放ち、躊躇うルカの様子をジュースを啜りながらストリップを眺める)
(鞭や平手の跡が滲んでほんのり赤らんだ肌に、胸のきゅっと締まるような罪悪感と、それを遥かに上回る背徳的な悦びが背筋を震わせて)
下着ぃ?あ、そうだ、これならいいよ
(学生かばんをがさがさ探り、放り投げたのは黒い小さな布きれ)
(形はキワキワにローライズの、アンダーヘアは生えていたら確実にはみ出す丈でありながら)
(クロッチ部分は解放された、性器を隠すどころか際立たせるエロ下着)
(最初からルカが、ほかに着る者を欲しがるのは想定していて)
ほら、何か言う事は?おねだり、聞いてあげたんだよ?
(ボンデージ一枚のルカを前に、ニマニマと意地悪い笑みを浮かべていて)
【それじゃ、よろしくお願いするわよ】
-
>>822
Ah…No…。
(日本語を話す皆との触れ合いが増えた最近ではあまり出なくなった英語)
(とっさに呻き声のようにしてそれが出てしまう)
(リンがコルセットを当ててはしゃぐ姿は、自らの暗い未来を暗示していて)
(でもそれが淫靡なあの時の屈辱と繋がっていると思うと、言葉が出ない)
は、ぁ……く、ぅ……はぁ…。
(下着に手をかける度に身体が震えて、時には涙がこぼれる)
(毅然としていたかったけれど恥じらいを押さえ込むことは不可能)
(リンの視線が全身をなめ回し、恥知らずの雌犬にさせられるのだと考えると)
(頭の真から焼け付いてしまいそう、いっそのこと、焼け付いてしまいたい…)
何…これ…えっ、なに、えっ、えっ??
(軽く指先で弄り回すと、どう見ても足を通す場所以外に空間がある)
(本来はそこを隠すのがこの下着の役目なのに、むしろ開いてしまって)
(胸を強調するボンテージから連想されるのはそこもまた強調されるために空いている)
(下着を着けて肝心の所だけしっかり開けているとか、品の悪い前衛芸術なのか?)
(胸以上に恥ずかしくて、とっさに着けられない)
(下着を直接局部に押し当ててせめてもの抵抗を見せつけて)
これ、じゃなくて…これじゃなくて、他の物を…お願い…。
これじゃ…見えちゃう…!
(胸はこの際だから我慢するより他にないとは覚悟を決めれるかも知れない)
(しかし下だけは…せめて下だけは…縋り付く思いで言葉を口にするけれど)
(恥ずかしさで明晰な頭脳が働いていない証拠でもあった)
(これ以外の、もっと酷い下着を用意されたらそれを着けざるを得ない)
(リンの手元にはルカが逆らえないような小道具なんていくらでもあったはずなのに)
(思わずそう呟いて、自らが哀れな獲物だと余計に強調してしまっていた)
【こちらこそ改めてよろしく。今夜は体力が続く限りかしら】
【少なくとも2時までは動けるわ、それ以降はその時の状況次第】
-
>>823
(頬を伝い落ちる雫に、舌なめずりが出てしまう。それほどまでに、ルカの涙する姿は嗜虐心を煽り、魅力的で)
ほら、グズグズしてないでよ
(急かしながら、スマホを取り出してカメラ機能を使う。シャッター音も高らかに、着替えの合間の全裸も、ボンデージを着終えた姿もメモリに残して)
……ねえ、この形を見てさ、アソコ見せるための物だって一発で分からないの?グズなの?
見せる格好させようってこれ選んだことくらい察しなさいよ!
(内心では、狼狽し懇願する姿がまさに思い描いた通りで、笑い出しそうなほどだったけれど、この怯えた態度を崩さないよう努めて声を荒げてみせる)
(いかなる表情の歌も合わせるボーカロイドとしては、これくらいの演技は茶飯事で)
そ・れ・と・も〜?
(怒りを見せた表情を一変、小悪魔に、意地悪そうに声を作り替え)
(スマホのロックをかけたフォルダを開き、一枚の写真を表示させる)
まずはお尻の穴の皺、一本一本までよーく見えるこの写真とか?
顔は映ってないから誰かまでは分からないと思うけど、ちょっと拡散しちゃう?
(以前に撮った、脅迫用の写真の一枚。人物の特定はできないが恥ずかしい、比較的気軽に流出させてしまえるショットをちらつかせてみせる)
【了解、最低限二時までね】
-
>>824
分かったわよ…だから撮らないで…!
あっ…No、止めて…!
(着替える間の姿ですらも写真に収められていく)
(全裸にしたってそれでポーズを決めた物なら、芸術作品の範疇には入るだろう)
(そうじゃないときの無防備な写真ならばただ恥ずかしいだけで)
ぐぐっ、くっ…分かったわ、これで…ちゃんと穿くから…。
(声を荒げられればもう選択肢はないと観念するしかない)
(しかし穿き慣れない形状のため、かなり時間をかけてゆっくりと下着を穿く)
(万に一つ、クロッチの部分に足の指でも引っ掛けてバランスを崩したりすれば)
(それこそリンは腹を抱えて笑い転げるだろう、こんな恥ずかしい格好だけれど)
(せめてもの抵抗で恥の上塗りは避けたかった)
(本当にゆっくりと、まるで仕草を見せつける様なくらいに時間をかけて穿き終える)
はぁ……。
(見下ろすと下着を穿いているはずなのに剥き出しのアンダーヘア)
(惨めにデコレーションされた陰部を見てしまえば、憂鬱な気分にしかならない)
ああ、その写真は…許して、お願い、そんなの見せないで!!
(ほとんど半狂乱になりかけてリンのスマホを見つめてしまった)
(女性としては人に見られる、写真に収められるのはあり得ない場所)
(自らのお尻の穴の皺などじっくりと見る機会はまず無いだろうが、必要もない)
(そんな機会を与えてくれたリンに対して感謝の情などわくはずもなく)
(ただ恐怖と屈辱とに震えて懇願するしかなかった)
【追加事項として…赤くなる程度なら手で張り飛ばす、蹴る、足で踏むなどはOKで】
【あくまで青くなる、アザが出来る、までの描写はなければこれでも受けられるわ】
-
>>825
えー、せっかく似合ってるのにー
(制止の声に唇を尖らせるが、満足するだけの枚数撮ったので切り上げ)
(大事にバックアップも保存しておく)
黒と赤ってさ、良い色の組み合わせと思わない?
ルカ姉のアンダーとすごい合うよ、ホントホント!
(散々恥ずかしくて躊躇してやっと履いたそれを見て、はやし立てる様に言うと、ジュースを一口)
思ったより綺麗だったじゃん、汚れた感じ全然しないよ?
(ほんの僅かちらつかせただけで黙らせられる必殺のカードを握り、それよりも数段致命的なものも握っている圧倒的な優越感で)
(綺麗にすぼまったそこの写真を眺めていると、ホットパンツの中で下着に僅かに染みができていて)
ルカ姉、ほら、着替えるだけじゃないわよ
四つん這いになって、こっちおいで
(持ってきたカバンを脇に、寝ころんでいたソファにちゃんと座りなおして)
(自分の目の前まで来いと、手で示した)
-
>>826
こんな物が似合っていたって困るわ…。
(今のリンをどうやって刺激せずに上手く接するのか)
(言葉を慎重に一つ一つチョイスしながら紡ぎ出している状態)
(それでもまたもやヌード写真を収められてしまい、取り上げたところで別にバックアップはありそう)
(唇を噛みしめて羞恥と屈辱に震えながら、最小限度の被害で収めるように)
(上手に立ち回るしかなかった)
そうかも知れないけれど…これでなければどんなに嬉しかったかしらね…。
似合う組み合わせで助かるわ…。
(リンの言うことも一理はあるけれど、この状況だととんでもないブラックジョークでしかない)
(またもや見下ろすと水着撮影用にちゃんと整えられた茂みがクロッチの空間から見えた)
(今のショーツの切れ込みと、整えられた茂みの形とで見事にあっているのが皮肉)
(これまでのやりとりですらも疲労困憊しかかっている気分で、呟くような声しか出ない)
いくら…なんでもそ…そこはお風呂に入ったときにちゃんと洗っているわ…!
そんなのは常識でしょう…!
(ネットを見たときの下世話な話の一つとして、水着撮影の際の股周りのことがある)
(誰それの肛門付近でトイレットペーパーの紙片が見えただのと言われることをちょっとだけ真に受けていて)
(携帯のウォシュレットを持ち込んでちゃんと手入れするほどに気を遣っていた)
(こんな形で努力が実ったところで全く嬉しくないけれど)
四つんばいに……?
こうで…良いのね……!!
(いったい、今度は何をさせようというのか?)
(言われるがままに四つんばいになってみるのだが、この下着の破壊力を改めて思い知る)
(隠す物がないから秘部も肛門も丸見えになってしまう)
(他にやりようはなく、恥ずかしさに鳥肌が立つけれど、四つんばいでリンの元に這い寄り)
(変に股間が晒されるのが気になってしまうと、不自然なほどお尻が揺れる)
-
>>827
せっかくルカ姉のために用意したのを「そんなもの」なんてひっどーい!
(大げさにふくれっ面をしてみせる。当然演技だし、嫌がったりすることも楽しみの内で、ちょっとやそっとの反発に怒りはしない)
(ルカが気をつけるべきは機嫌を損ねる事より、「リンがより有効な攻めを思いつくスイッチを刺激しないこと」のほうが重要と言えた)
お披露目したい気分もわかってくれる?まあ、独り占めしたいから、する気はい・ま・は、ないけどね。
(本当に機嫌を損ねる、この関係から逃げようとしたり、ハメ返そうとしたり、そんなことがあれば気が変わりかねない、いや変えなくちゃいけない)
(そう含ませて、言葉を区切って強調して)
へえ、お風呂で?お尻にシャワー当ててるの?それとも、スポンジとかで擦ったり?そんなルカ姉も可愛いんだろうなー
(常識なのかは各家庭の教育とかによるのかもしれない)
(だが、その姿を妄想すれば、思わずニヤけてしまうのも仕方なくて)
そうそう、犬みたいに四つん這い♪それでこう、横向きでね?
(ソファとテーブルの間という都合、リンの左手側に顔、右手側にお尻が来るよう横向きに誘導して)
(羞恥に震えるお尻を、逃げないように左腕で腰を押さえて、右手を振り上げ)
着替えるのにこんなにかかるルカ姉に、お仕置き♥
(パシン、と一発、力を込めて振り下ろす)
ほら、お尻もっと上げて、叩きやすいように!ほらっ!
(ルカが嫌がろうが、二発、三発と続けてスパンキングする)
(暴れればソファとテーブルの狭い空間、どこかにぶつかってしまうかもしれない)
【ちょっと行動決め過ぎかな?確定しすぎと思ったら修正するから、言ってほしいな】
-
【先に業務連絡だけ】
【この内容で、振り回されることを楽しもうと思っていたので】
【可能な限り合わせていくけれど、本当に難しい確定ならこちらから言うので】
【…例えば、矛盾の状態に陥るロールとか…】
【これくらいの確定ならば気にしなくても良いわ】
【レスはもう少し待ってね】
-
【おっけー、じゃあ、これくらいの範囲ならある程度ぶっ込んで行っちゃうね】
【こっちのほうが結構速度遅いから緒気になさらず、というかこっちがちょっとごめんだよ】
-
>>828
こんな物を一体どこで用意してくるのか、そっちの方を聞いてみたいわ…。
(綱どころか細い一本の糸の上を渡っている状態ですらあり)
(リンの機嫌を損ねて写真をばらされるというのは当然考えられるリスクだろうが)
(完全に怒らせないとしても、より酷い状態に陥るリスクも当然あり得ることだったが…)
(下手につけあがらせて余計なことを考えさせないことも、考慮しなくてはいけない)
(「リンが提示した物で自分が最小限の恥で済ませる」とても難しい命題と言えた)
お披露目は…それだけは止めて、本当に…お願いだから…。
何でも…するから、ねっ…?
(分かってはいけたけれど、つい付け上がらせる言葉は出てしまう)
(リンの怒りを招くと自分の社会的な破滅が待っている)
(きっと完全な奴隷にまで落とされるのだとは思うけれど)
(そんなことは考えることすらやりたく無かった)
わざわざやったりしないけれど、シャワーを当てるくらいなら……。
(リンがにやける姿を見るとまた恥ずかしくなって頬が赤く染まる)
(まさか見せてくれなどと言い出して、写真に収めるとかしないだろうか?)
(そんなことを警戒しながら言葉を選び)
こう……うっ……。
(とんでもなく情けない格好を披露させられて)
(楽しそうな誘導で狭いスペースにすっぽりと収まる)
(猫だったらそこからじゃれて遊ぶのかも知れないけれど)
(リンが押さえる手が奇妙に冷たく感じ、身体を緊張させた次の瞬間…)
っ、ひぃっ!?…いったぁ…。
(テーブルとソファの間で首を巡らせることも満足に出来ない)
(視界がないままにいきなりお尻を張られると、情けない声を上げる)
痛い、痛いっ…ああ、あぅ…!
(続けざまのスパンキング、お尻を突き上げろとの命令)
(床に爪を立てて背筋を反らせてお尻を突き上げて)
(しかも狭いスペースで、手を伸ばすことが出来ないので、身体を縮こめる様に)
(目をきつく閉じて耐える姿は健気だったが、今の姿の惨めさがとてもアンバランスだった)
(しかし…刻み込まれてしまった性癖はとても残酷だった)
(スパンキングの一発ごとに身体が疼き熱を持ち始めていて)
(羞恥に寄って身体が熱いと思っているのはルカ本人だったが、違う物が混ざり始め)
-
【もう一つ連絡】
【私は早いと言われる方だから、レスの長さ、大体はこんな感じ】
【長すぎると思ったら適宜省いて進めて貰って構わないわ】
-
>>831
動画の下の方とか?
(某市場的な意味で)
(提示できるものは、その時点でリンが十分満足できる条件なので、大人しく従うのはある意味一番無難かもしれない。もっとも、そこで要求されるライン自体が高いかもしれないのだが)
ん?今……んんっ、だから、それは大丈夫だって。ルカ姉が、独り占めしていたいくらい、可愛ければね♪
(一瞬クソ汚い何かが過ぎったけどやめた。そういうお仕事も少なくないけど、やめた)
(可愛い、とぼかしているが、言うまでもなく従順の言い換えで)
(生殺与奪を握っている事を再三強く示して)
ほら、ちゃんと足に力入れて!頭下がっただけだけだよ!
(初めての頃に比べて、手慣れて、容赦のなくなったスパンキングに、さらに姿勢を保つ要求を足しながら)
(高く掲げられたお尻に、より打ち込みやすい角度でキレの増した平手を落とし続けて)
(縮こまって床に近付いた頭を目ざとく見つけると、ひょいと足を乗せ、床にキスさせる)
ほら、グズなルカ姉、おしおきして貰ったらどうするの?
(お仕置きされたらお礼、と前からの調教で教えていた、その通りに卑屈な挨拶を命じて、一旦手を休めると)
(ぬめりを纏った指先をぺろりとしゃぶって、踏みつけた足元を覗き込む)
-
>>833
そんなのはいかがわしい…ひゃぁっ!?
(きっと馴染みのあるとある動画サイトだとは思われるが)
(そんな反論を考えている間に、無情にも尻が打楽器にされ)
(張りのある肌は実に良い音と悲鳴をセットに奏でた)
はう、分かった、分かったから…。
うっ、ひっ…ひ、一つ、二つ…!
(お尻叩きをされているときのルール)
(叩かれた数は自らルカがちゃんとカウントすること)
(リンが尻を張る度に押し殺したルカの声も聞こえ)
(とにかく従順さを示さないと何をされるのか分からないので)
う、んっ、ひ、痛い、ああ、み、三つ…四つ…!
(足が頭に乗せられ床とのキスを強制させられる)
(身体を縮こまらせるだけだと背筋を丸めた体勢になるので)
(リンの指摘の通り、お尻自体はそんなに上がっていない)
(背筋を突っ張らせると腰骨も後ろに反り返るので、確かに上がるのだが…)
(お尻の肉も割開かれ、肛門の皺すら自ら伸ばす格好になり)
お…お仕置き、ありがとうございます…。
愚図な私を…もっと躾けて下さいませ…。
(リンに全ての主導権がある以上、こんな言葉ですらも言わされる)
(自分がとんでもなく惨めに感じる言葉だが…これで沸き起こる感覚も確かにある)
(自らを貶める言葉を言わされる度に身体のずっと奥に熱が溜まっている)
(うっすらと秘裂にも湿り気が乗ると、叩いているリンの指にもたまに付着して)
(ルカの雌の匂いがほんの少し、微かながらに漂い始め)
-
【さっきのレスに漏れちゃったけど了解、こっちは遅めで30分以上かかっちゃう場合もあるかと思う……】
【そしてちょっと表でブロックされて、今回さらに時間がかかった上簡略に……ごめん】
>>834
あは、ちゃんと数えてないとやり直しって言ったもんね
(屈辱的極まりない、自らカウントさせる命令にも従う限りは現状維持になるだろうが)
ほらっ、ほらっほらあっ!
(お尻を上げきって開いたために、狙ってはいないが晒された肛門の上にも平手が落ちる)
(敏感な部位に襲う衝撃は、きっと強いものだろう)
(下手に反応をしてしまえば、面白がって肛門の上を何度も叩き)
ん、よく言えました。じゃああと一発でお終いにしてあげるね♪
(調教の成果、あるいはルカの潜めていた性癖の開花を示す蜜を飲み下すと、見えていないのをいいことに、手は平手ではなく二本指を揃えた形で)
(今度は明確に、秘所を狙い、突きいれる)
するっと入っちゃったよ?ルカ姉、なんでかなー?
(分かりきった答えを、口に出させようとぐりぐりと足で頭を踏みにじりながら)
(すでに把握しているGスポットを擦りあげていく)
-
【ブロック?この後は行けそう?】
【無理そうなら今夜はここで凍結にしても良いわ】
-
【ちょーっとレンが来ちゃって書けなかったの、まだ大丈夫】
-
>>835
んぅっ、ひ、あっ…五つ、六つ…!!
(自分のお尻を収めるには全然足りなすぎる小さな手のひら)
(打ち込まれて乾いた音がすると、苦しげな声でカウントが続き)
(間違えればやり直しだと思うと何が何でも数え続けて)
あうっ、ひぃ、ああぁっ!?
(肛門を叩かれると強烈な反応が起り、悲鳴だけが上がる)
(もうカウントしていないけれどそれすらも分からず)
そこ、駄目、痛い、本当に痛い、許して…!
(確かに痛いがほんの少しだけ嘘が混ざっている…)
(以前にもここを叩かれたことがあり、次の日も痛みは引かなかったが)
(その痛みは前の日のよがり狂ったマゾヒズムを思い出させ)
(用を足そうとトイレでお尻を出し、肛門を外気に晒しただけで)
(そのままオナニーに浸ってしまったとても恥ずかしい思い出の元凶でもあり)
後一発…はぁ…はぁ…。
(これで終わりだと安堵の溜め息が零れ、次の瞬間…)
んぅぅぅぅっ!?入れちゃ駄目、そんな、ああぁ!?
(もう愛液がしみ出していた秘裂はブロックなどするはずが無くて)
(リンの指先を軽々と受け入れてしまい、容易くGスポットまで探り当てられ)
くぅ、あっ、刺激、強い…許して、お願い、許して…!
言う、言うから、あっ、ひぃ!?
(快感にしてもいきなりで強烈すぎる)
(突如として襲ってきた快楽に気を失いそうになりながらも健気に質問には答え)
た…叩かれて感じる、マゾの淫乱…だからです…。
い、言ったでしょう、抜いて、お願いだから抜いて!!
(このまま達する惨めな姿を晒してしまうのか)
(またもやプライドをズタズタに引き裂かれる恐怖に震え、身も世もなく懇願するが)
(リンが敏感なところを押さえている以上はルカの運命など決まったような物)
(後はどれだけリンを面白がらせるのか、それが違ってくるだけで)
【補足しておくと…お尻(肛門)を蹴り上げられるというロールも…ちょっと好きで…】
【さっきの蹴るというのは、そう言う意味も込められているわ】
【尻尾のことを提案した時点でこっちのロールはやるつもりが無かったけれど】
【肛門に何かされたと言うことで、ちょっと触れてみました】
【それから、時間がかなり遅くなってきたので】
【眠気を感じたらレス蹴りになっても言ってくれて構わないわ】
-
>>838
(甲高い悲鳴と、手のひらに感じたどことなく湿ったような他と違う手応えに、肛門の真上を叩いたのを察して)
そんなに痛いの?大丈夫?
(ほんの一瞬、素で心配するように聞いてしまって)
(だけれど、帰ってきた泣き言は、苦痛ではなく羞恥が強いもので)
(その真意は知らずとも、身体の心配はいらないと察してしまい)
どれくらい?数えるの忘れちゃうくらいかなっ?
(目いっぱい意地悪に、もう一度同じところを叩いて問うことにした)
ダメなの?身体はぜんっぜんオッケーみたいなんだけど?
(グチュ、グチュ、と大きく水音を立てながらそこをかき混ぜ)
(把握しきった弱点を的確に弄り倒し、)
許すわけないじゃん、もう何度目?わかってるでしょ?
(これまでも同じような状況で容赦はしてないし、これからもしようと思わない)
そう、ルカ姉はマゾの淫乱!だったら私に、みっともなく足蹴にされながらイっちゃいなよ!ほらぁ♪
(幾度も踏みにじってきたプライドは、もはや気にかけもせず、当然折れて屈するものだと)
(哀れな望みの一切を聞き流し、指を激しくピストンさせて、絶頂へ昇らせて)
【了解だよルカ姉、けっこうアナルマニア?尻穴狂いになるくらい、苛めちゃおうか?】
【うまく混ぜられそうならやってみるね】
【こっちは興奮しちゃってまだいけそう】
-
>>839
ここは、ここは、とっても痛い、だから…!
(実際の所は痛み2割の、羞恥8割)
(次の日に肛門の感覚で狂ったことの方が遙かに恥ずかしくて)
(なんとかそれを食い止めようと必死に否定の声を上げるけれど)
(リンが何かに感づくの止めることは出来なかった)
ひぃぃ!?あ、あぉ……。
(情けない声を上げてしまうが、覚えてしまったそこの快感を忘れられず)
(確かに痛みから来る快感しか感じていないことを示している表情を浮かべ)
(お尻を突き上げたまま動けなかった)
駄目、許して、駄目、駄目、お願い…!
(壊れたラジオのごとく同じ言葉を何度も繰り返すだけ)
(刺激が強すぎて絶頂を迎える危険は察していて)
(こんなことで達する恥ずかしい姿を晒したくないとささやかな抵抗を示すが)
そこを曲げて…離して、止めて、ああ、ああぁぁ!?
(もう太ももを伝い落ちる愛液の存在を感じるほどになって)
(マゾとしての絶頂を迎えることを阻止しようと弱々しい声を上げるが)
(リンに敏感なところは全て把握されていて指先が的確に刺激を加え)
んっ、んっ、もう抜いて、やだ、こんなので、また…ああ、ああぁぁぁぁぁぁ…。
(最後の気力を振り絞って懇願の声を上げてはみたけれど)
(結局は無駄な努力、身も世もない喘ぎ声をあげて絶頂を迎えさせられて)
(自分よりもずっと年下の体つきの少女に踏まれながらの絶頂)
(自分の情けなくて哀れな立場を思い知らされてしまい)
【それはそれで好きだけれど、あまり拘るとロールが進まなくなってしまうかも知れないわ】
【混ぜられる程度で、基本的には当初の流れに従っていきましょう】
【私もまだ眠気は耐えられそうね】
-
>>840
(片言になるほどか、痛いのかどうかはともかくーと納得半分猜疑半分で、息も絶え絶えといった様子の返答を捉えて)
あはは、今のアヘ声?オホ声だっけ?気持ち良さそうな声してるじゃん♪
(表情は床以外に知るものはなかったが、隠しきれなかったよがり声は届いていて、)
(本当にヤバかったらという疑念で保っていた遠慮が一切失せ、ルカの嘆願は続く肛門叩きの威力を強めるだけに終わってしまった)
嘘つき♥ぜ−ったいに、やめない♪
(そのかろうじての抵抗を嘲笑い、中に入れる指を増やし、親指でクリトリスをも捏ねまわして)
(ルカを一気に追い詰めていき)
残念、ぜんっぜん我慢できませんでした―!
(マゾ絶頂を迎えたのを声で、動きで、指を締める感覚で味わい、)
(ルカの反応が落ち着き、理性が戻るまでたっぷり待ってから足を退ける)
(情けなく、蜜のように甘くドロリと耳に残るルカの喘ぎで、リン自身も発情しきり)
(下着の湿り気が気持ち悪くなってきていて)
あは、ルカ姉、随分アクメ慣れちゃったね
ほら見て、私の指
(ぐい、と起きないようなら髪を引っ張って顔を上げさせ、ルカの雌汁に塗れた指先を見せつけて)
ちょっと前まではルカ姉がイクまで苛めてたら、指しわしわにふやけてたんだけど、今全然そんなことないじゃん
私が慣れたのもあっても、ルカ姉もイきやすーく開発できちゃってるんだよ♪
【わかった、でもうまく、さらっと挟むネタ思いついたから、タイミング来たらやっちゃうね】
-
>>841
はぁ、あ、おぉ、はぁ、あ、ぅ、ぉ…。
(あるいは、肛門への普通の性行為なら違ったのかも知れない)
(リンの場合、強引に痛みと共に叩き込む代物でとても乱暴)
(痛み混じりの快感はルカの声も滅茶苦茶にして)
(人を魅惑するアルトでオホ声を上げる、冗談みたいな状況が成立していた)
(確かに感じたらしく、秘裂には目に見えるほどの愛液が塗され)
ううぅ、ぅぅっ、や、はぁ、あっ、ああぁ…!!
(無理矢理気味ながらリンの指先を身体が覚えて込んでしまって)
(どこをどうすれば感じるのかを向こうが把握している……だが、一つ別の要素も混じり込んで)
(ルカの身体もまたリンの指先を求めるように仕込まれてしまった)
(ルカ自身は知らないが、リンが指を突っ込んでかき回している間)
(僅かながらに尻を揺すり、感じ易いところを自ら探っていた)
(それは見下ろしているリンからするとよく分かる行為で)
んぅ…はぁ…はぁ…ま、また…。
(足をどけて貰うとやっと理性が戻ってきて)
(嘘みたいな恥ずかしすぎる状況で達してしまったことに涙がこぼれる)
(理性はともかく身体はこれに快感を感じるようになってしまって)
(これからどうしたらいいのか、とそんな思いが沸き起こって途方に暮れていた)
私の身体が…開発…。
そんな…事って…。
(自分で起き上がれずリンに髪の毛を引っ張り上げられる始末)
(自分がやらかしてしまったことがリンの指先に証拠として残ったのを確認させられ)
(…こんなことは品のない官能小説の中だけのことだと思っていた)
(まさかそれが自分の身体に起るとは…私は、誰彼構わず発情するのか?)
(人の視線を感じると身も世もなくよがり狂う最低の女へと変貌していくのか?)
(ぐるぐると頭の中で渦巻く暗い想像…ルカの心は千々に乱れて)
(そのひび割れた隙間、あるいはそこにリンの存在が入り込んだのだとすれば…)
-
>>842
(そもそも、我慢する気もなかったのかもしれない。)
(はじめは逃げようとか弱い抵抗と思っていた、もぞもぞした動きをしていたけれど)
(その動きは逃げるというより、自分から弱いところを押し当てるようにも感じられていて)
そ、また。もう何度目かもわからないけど、またまたのマゾアクメ
(涙を流し呆けるルカを見下ろし、宣告する)
(高慢に、高圧的に聞こえるよう微妙に胸を張り背を逸らし、より高くから言うようにして)
あるある、そんな事。耳だって何度も音を聞いて音階とか慣れるんだし、何度もしてれば慣れるのはこっちも一緒だよ
(多分)
(実際に、その証拠は自分の指に表れている)
(戸惑い、現実逃避や事実を否定しようとしてできずにいるルカの怯えた表情を覗き込んで、そして)
ほら、立って。まだまだ、この服ならではのことなんもやってないじゃん、ホラ立ってよ!
(まだ足腰が覚束ないであろうルカの腕を引き、ソファに引き上げる形でも身体を起こさせて)
早くしないと、またお尻叩くよ?ほら、お外に出てみるよ、まだ屋上で許してあげるからさ!
(ルカの家の屋上は、周囲に高いビルなどはなく、基本的に人目には付かない)
(それでも風や日の光は感じられる、外を実感できる場所であって)
-
>>843
また…私は、またイっちゃった…。
(繰り返し刻み込まれる言葉に、自分の身体がどうにかなったことを思い知らされ)
(リンの勝ち誇った表情と、どろどろに濡れた自分の股がそれを証明していた)
(さっきだって自ら弱いところを押し当てて絶頂に達する姿を見られており)
(状況はほとんど詰んでいると言っても過言ではない)
何度も…何度も、私は、何度も…。
(ただそのフレーズを呟き続けていたけれど)
(何度もこんな風に達するというのは、あり得る話なのだろうか?)
(オモチャにされ、羞恥と屈辱の蟻地獄に突き落とされて、その上で何回も達した)
(今だってこんなバカみたいな状況で、バカみたいな声を上げて雌にさせられて)
(何か別の理由があるのではないか…リンだからこそ達成できた、別の条件)
(こうとでも思っていないと本当に心が壊れてしまいそうで)
あっ、はぁ……はい、ちゃんと、立つ、から…。
(まだ意識がはっきりとしていないのか、返事はフレーズを並べただけの片言気味)
(見下ろせばボンテージに局部を強調する下着)
(脱がす様子はないと言うことは行為はまだまだ続行すると言うことで)
お、屋上…今度はお外で…!?
(やっと正気に返れば更に残酷な宣言を加えられて)
(ゾクリと全身に鳥肌が立つような感触がしたけれど、同時にとても身体が熱く火照る)
(粘り着くような熱さが背筋に止まり、思考を空白にして)
そうね…屋上、なら、誰も…いない、わ…。
(言われてのろのろと身体を動かし始めるけれど)
(どうして素直に身体が動いてしまったのかはよく分からない)
(さっきからリンの声に拒絶を感じることが無くて、とても甘美に響いていた)
(もっともっとその声を聞きたい、得意げに、慢心して自らを見下す声を聞きたい)
(そんな欲求が思考を捉えると外れることがない、被虐趣味がいよいよ開きかけていて)
(ただしルカは立って移動しようとしている、この状況をリンがどう言うのか)
(それを判断できるだけの思考能力は、暗い甘美な誘惑の前に鈍らされていて)
-
>>844
そう、いっぱいマゾアクメして、身体が覚えちゃったの♪あ、心も、かな?
(指についた蜜をくっつけては離して糸を引かせ、弄んでからしゃぶって舐める)
(自分の中のサディストの欲求には気づいていて、ルカの中の、マゾヒストの欲求にも気付いていた)
(それがここまではっきり形を示したことに、内心怖いと思いながらも、それでも圧倒的な征服感、愉悦にブレーキをかけられない)
屋上なら、こことそんなに変わらないでしょ?
(その言葉はウソだ。実際に、人目のないところであろうと、屋外で身体を晒すのは緊張する)
(野外ロケの着替えで、感じたことのある感覚だった)
行くわ……ほら、もっと胸張って、ルカ姉のおっぱい強調するみたいにさ!
(急に従順になったルカを不思議に思いながらも、絶頂の後でまだ逆らう気力がないと解釈して、鞄を肩にひっかけて立ち上がる。)
(少し気になった姿勢を正そうと、乳首を引っ張って)
(物干し台や植木鉢が幾つか並んだ屋上へ出てくれば、日が当たってポカポカ温かく)
ルカ姉、ね、犬になってくれる?可愛い賢い、従順な、犬
(そんな中で、鞄から犬耳と、尻尾のついたプラグ、赤い革の首輪を取り出して、微笑んで見せら)
-
>>845
マゾアクメ…マゾ…マゾ、私は…♥
(リンが自分の愛液を舐め取る様子を見て興奮が止められず)
(何でこんな屈辱を身体が受け入れているのかもさっぱり分からないけれど)
(徐々に疼きを感じ始めて、リンの声が更に甘く響き渡っている)
(新しい世界が開くまでもう少しなのかも知れない)
そ、そうね…屋上なら…誰も見ていないから…。
(その嘘に飛びつくようにして思わず囁いてしまう)
(最後の抵抗の一線を引いている、自らの中の理性に囁きかけるように)
(ここで裸になるのと屋上で裸になるのは大して違わない…何度も言い聞かせ)
あっ、いたっ、ひぃ…!!
(全くの不意を突かれるように乳首を引っ張られて連行される)
(自分より背の低いリンに乳首を引っ張られると、必然的に前傾姿勢になり)
(絶頂の後で上手く力が入らない状態だと歩き方も不自然)
(お尻が丸出しのショーツなので、今のルカを後ろから眺めてみると)
(お尻を突き出すような格好にも見えてとても淫靡だった)
屋上…うっ…!
(外の風が当たると一気に鳥肌が立って、意識がまた正常の方に傾きかける)
(両手で局部を隠すようにしていたが)
犬……犬、ここで、私が……。
(言葉を噛みしめるように復唱していたが、甘く響くリンの声の誘惑に負けて)
これで…これで、良いのかしら…?
(日が当たっている中、局部が剥き出しの状態の格好で四つんばいに)
(ただし尻尾のプラグ自体は見たことがない)
(一体何に使うのか、興味と恐怖の入り交じった視線を向けて)
-
【気がついたら朝日がすっかり昇って、鳥の声が聞こえていたわ】
【どうする?もう少し続ける?】
-
【そうね、このまま続けると半端なところで中断とかにもなりそうだし】
【これから屋上で、っていういいヒキだから、今夜(っていうか、今朝に両足入ってるけど)はこれで凍結がいいかもしれないわ】
【私は来週平日はだいたい22時からフリーだけど】
-
【両足どころか首まで今朝ね…】
【そう言えば土日は動けなかったのよね?】
【来週なら火曜が22〜24時】
【木曜が今回と同じく朝までコース】
【こんな感じかしらね】
-
【土日は不安定なのよね、お仕事が多くって……】
【火曜も木曜も、私は対応できるわよ。じゃあ直近の火曜でいいかしら?】
-
【あまり時間は取れないけれど、まずは火曜の夜22時でお待ちしているわ】
【今夜も楽しかった…ふふ、良い場面で切れてしまったかしら】
【また好き放題に虐めて頂戴。NGに引っかからなければついて行けると思うから】
【ではこれにて。お疲れ様。ゆっくり休んでね】
-
>>851
【了解よ、また火曜日に】
【そこで切るのが、次回を楽しみにさせるヒキじゃない?】
【任せておいて、ルカ姉を徹底的に躾けてあげるから!それじゃあ、おやすみなさい……なのかな?】
【スレをお返しするわ】
-
【留美と……ううん、チンポ豚とココを借りるわね♪】
【まだ続きができていないから、ちょっと待っててね?】
-
【ネーナ様とスレをお借りします♪】
-
>>798
その今まで澄ましてた癖にアヘってる顔だってたっぷり使ってあげるし……
身体の隅から隅まで私のオナニー道具だって、しっかりマーキングしてやるんだから♪
(涎まみれのキンタマの裏では、同じく涎まみれのオマンコが愛液をトロリと垂らしていて)
(豚の顔面で綺麗になった重たいキンタマをブラブラさせつつ、チンポはすっかりトロトロで)
んぉっ、ぉっ、ほぉぉぉ……♥
はふぅ……スッキリしたぁ……♪やっぱチンポ豚の口はオナホと違って格別ぅ……♪
ん……もう、廊下を汚しちゃダメじゃない♪さっさと掃除するの♪
(豚の口の中で存分に精液を吐き出し終えて、ずるるとチンポを引き抜き、唾液と精液の糸を引かせつつ)
(豚アクメでまき散らされた淫汁を掃除するようにペチペチと半勃ちチンポで頬を叩いて催促する)
【おまたせ、るーみん♪今日は遅くなってごめんね……?】
【それじゃ続きを置いて、今日も宜しく♪】
【所で、フェラオナの為に渡した透明ディルドーの使い心地はどうだったの?】
-
>>855
んぶっ、んふぅっ……ふぁ、れるっ、れろぉぉっ♪
ひゃい、してください♪
私の身体は隅から隅までネーナ様のオナニー道具です♪
んふ、ちゅぅぅぅっ♪
徹底的に豚の身体にマーキングしてチンポ臭刷り込んで下さい♪
(唇を伸ばしてキンタマの下の愛液をじゅうじゅうと啜りながら、うっとりと微笑んで)
んぐっ、んぐっ……おぼっ、んほぉっ……♪
じゅるっ……はひぃ♪
豚餌ありがとうございましたぁ♪
これより廊下の清掃に移りますぅ♪
んべ、えろっ……れる、べろぉぉぉぉっ♪
(チンポが引き抜かれていくに従って、頬を伸ばした間抜け面で精液を啜ってから)
(ごくりと喉を鳴らして飲み干すと、すぐさまその場で這いつくばり、自らの愛液を廊下に顔をくっつけながら)
(ねろねろといやらしい舌使いで舐め取っていく)
【はい、今夜もよろしくお願いします】
【はい、ネーナ様のご命令通り、ネーナ様のチンポ受け入れ専用口マンコに改造するべくしゃぶりまくりました♪】
【もうこの豚の口マンコはオチンポハメられてるのが常態です♪】
【いつでもどこでもネーナ様のハメ豚としてお使い頂けますぅ♪】
【ほら、このディルドーも、すっかり豚の涎臭くなりましたぁ♪】
-
>>856
そうそう、しっかり綺麗にしないといけないわよ?
使用人以下の豚が、迷惑なんて掛けちゃいけないじゃない?
そこにぶちまけちゃった豚の汚いチンポ汁も掃除するようにね?
(気が晴れたかのように笑って見せながらしゃがみ、這いつくばる豚の顔を手で押さえながら)
(愛液や精液を徹底的に掃除させつつ、立場を徹底的に堕としていき)
フフ……でも、今日はちょっと気分がいいから……♪
ピッカピカにできたら……ご褒美、あげちゃおっかなぁ〜……♪
ほらほら、ココ……豚のエロカス掃除機で綺麗になったオマンコでぇ……♪
(這いつくばったままの豚の目の前で惜しみなくM字開脚してみせて)
(豚の涎と愛液で蕩けきってパックリ開いた秘所を曝け出してみせる)
【ふ〜ん……うわっ、ホントにくっさ〜いっ♪】
【その口マンコにチンポの形がしっかり刻みつけられるぐらいしゃぶってたようね♪】
【これなら……目隠ししてたって私のチンポがどれなのか当てられるようになったかも♪】
【それに、どうだった?自分のしゃぶってる顔は?】
【あ、それとぉ……私のオマンコだけど】
【処女マンコと、ふたなりチンポ食いまくったビッチマンコ、どっちがいい?】
-
>>857
ひゃい、しっかり綺麗にしましゅ……♪
はい、その通りです……ちゅぶ、ぶちゅ、れるぅっ♪
床にぶちまけられた汚い豚のチンポ汁もしっかり掃除いたします……♪
(まるで全自動掃除機になったかのように、無様に床を這いながら自分の汚した跡に顔を擦りつけ)
(ネーナに顔面を押しつけられながらも、嬉々として隅々まで床を舌で磨き上げていく)
あはぁ……♪
おまんこぉ……ネーナ様のおまんこぉ♪
ほしひれすぅ♪
ごほうびほしいですぅっ♪
どろどろのおまんこ、味わいたいですぅっ♪
(床を磨き切った姿勢のまま、視線は秘所に釘づけになって)
(お預けをされた犬のようになったまま、勃起からは精液混じりの先汁が垂れていく)
【はい、しっかりしゃぶりました……どうぞご確認ください……んあ……♪】
【はい、ネーナ様のオチンポの感触、しっかり脳味噌に刻みました……♪】
【はい、いやらしい発情しきった豚の顔でした♪】
【ネーナ様にもっと操られる事を望む洗脳マゾ豚の顔で、ネーナ様の洗脳妄想しながらぶじゅぶじゅしゃぶってましたぁ♪】
【私をこれだけ無茶苦茶にしちゃうんですから、やっぱりビッチマンコなんでしょうか♪】
-
>>858
あははっ、童貞丸出しみたいな目で見ちゃってぇ♪
そういえば留美もるーみんも童貞なのよね?
ど〜お、洗脳してオナホにしようとしてたオマンコを目の前にしてみた気分は?
でも、もうそれも無理よねぇ?だってるーみんのチンポは私の玩具で、肉バイブだもの♪
(浅ましい面と気持ち駄々漏れのチンポを妖艶に笑みを浮かべて眺めては)
(すっかり堕ちてしまった留美をせせら笑いつつ、豚の有り様に悦に浸り)
そこまで欲しいって言うなら……いいわよ?
そこにある豚の童貞バカチンポ……私のオマンコで絞りきってあげる♥
ただし、手は使っちゃダメ。だって豚なんだから使わないでしょ?
ほぉら、頑張って入れてみなさい、童貞るーみん♪
(挑発するかのような猫撫で声を上げつつ、指で秘所をぱっくりと開いてみせ)
(愛液で熱々になり、蠢き搾り取ろうとする内部を見せつつ褒美の許可を与えて)
【あは、涎たっぷりの口マンコ……チンポケースにしたっていいぐらいじゃない♪】
【オナネタまで洗脳だなんて、もう本当に救いようのない豚ねっ♪】
【私の言いなりなんだから……これからもたーっぷり洗脳しちゃうわよ♪】
【オッケー、ビッチマンコしっかり満足させるように頑張りなさい♪】
-
>>859
ふぁい、どーていですぅ♪
おまんこぉ、おまんこほしいです♪
ネーナ様のどろどろのおまんこ欲しい♪
はい、ネーナ様をオナホにするのは不可能です♪
私のチンポはネーナ様の玩具で肉バイブです♪
命令通りにしか勃起できません♪
(そう従順に言いながらも、興奮は隠せずに腰を左右に振ってチンポを揺らし)
あはぁ……♪
ありがとうございます♪
はい、ネーナ様のご褒美おまんこぉっ♪
豚みたいに四つん這いでいれてぇっ、おかひますっ♪
おかすっ♪おかすぅっ♪
んあぁっ……はぁった、おかすのぉ、チンポぉぉっ♪
(褒美を許可されれば、四つん這いで這い寄りネーナにのしかかっていくと)
(腰をカクカクと振って挿入しようとするが、コツと入口が上手く合わせられずに)
(先汁を何度も股間や腿になすりつけた後、ようやく先端が入口に浅く挿入される)
あはっ、はいったぁ……♪
ネーナ様のおまんこ、おまんこおおおおおおおおおおおおおおおおお♪♪
(力任せに挿入すれば、極太のチンポは入口をギチギチと押し広げながら内部に飲み込まれていき)
(その感触に涎を垂らしながら、ばちゅんっと腰が当たるまで挿入すると)
(そのまま一気にガツガツとケダモノのように腰を振り始める)
【はい、洗脳して下さい……ネーナ様の忠実な家畜チンポ豚、徹底的に……♪】
-
>>860
フフフ……そんなにその肉バイブの筆卸しをして欲しいんだぁ……♪
もう、オマンコしか頭にないその顔……ホントにケダモノ、豚同然……♥
しかも主人を犯すだなんて……頭よりチンポで物事考えちゃってるのねっ♪
(のしかかってきた豚を受け止めつつ、股間や太腿に擦り付けられるチンポにくすぐったそうにしながら)
(目の前のケダモノすら楽しんでるかのように微笑み)
んぁっ♪来たっ♪ケダモノチンポっ♥
おごっ♥おっほぉぉぉっ♥豚バイブ奥まで来てっるぅぅっ♪♪
(そして、豚チンポが強引にねじ込まれていくと、並の女性なら悲鳴をあげるはずがはしたない嬌声を上げ)
(挿入すら不便しそうな極太のチンポをすんなり受け止め奥へと誘い)
(童貞丸出しの力任せの腰振りも難なく包み込み、柔らかな膣肉がギュウギュウとチンポを締めあげ)
ほらぁっもっと私を満足させなさい♪
ヘコヘコ腰振るだけならだれだって出来るんだからっ♪バイブにもなれないならチンポ萎えさせちゃうぞっ♥
(留美は知らないだろうが、非処女で今まで何本ものチンポを食べ散らかしてきたビッチマンコにはテク無しでは敵わず)
(無数の肉襞で包み撫で上げ搾るような心地で豚チンポを責め立て)
(豚のガッツキピストンに腰振りをあわせる余裕すら見せ)
【えぇ、勿論……っと、そういえば今回のシチュもそろそろ終りが近づいてるかも知れないから】
【次のシチュの話し合いもしておいたほうがいいかもね?】
【次は……そろそろケツ穴の開発とかぁ……後は一日暇な日を利用して豚生活や玩具扱いのデートとかかな?】
【るーみんの方で提案があれば遠慮なくね?】
-
【はい、かしこまりました……と言いたいのですけれど、今夜はここで凍結をお願いしたいと思います】
【その中だと豚生活でしょうか……それと、私の奉仕改造はしなくていいですか?】
【私は次は火曜か水曜の夜が空いています】
-
>>862
【了解♪今日もお疲れ様♪】
【奉仕改造はどこまでやるかって所がねぇ……】
【もっとチンポ搾るための肉付きのいい身体だったり、もっと色んな事で快感を得られる身体にしたり、かな】
【その辺りは、それ用のシチュでやりたいかなって……機械姦と洗脳、改造メインでね♪】
【私は火曜なら大丈夫かも……22時からでどうかな?】
【ただ、規制で外から連絡出来そうにないから……22時半になっても私がこれなかったら、延期でどうかな?】
-
>>863
【はい、ありがとうございました】
【そのさじ具合はネーナ様にお任せします】
【ああ……とっても楽しみです♪】
【それでは、火曜22時に待ち合わせですね。もしも来れない場合は、またネーナさんの予定を教えて頂ければと思います】
【今夜もお疲れ様でした、ネーナ様。おやすみなさいませ♪次も楽しみにしています♪】
-
>>864
【るーみんも楽しめるように、頑張って洗脳改造しちゃうからね♪】
【うん、それでお願い♪】
【おやすみ、るーみん♪私も次を楽しみにしてるからね!】
【それじゃ、スレをお返ししまーす】
-
【スレお借りします】
-
【スレをおかりしまーす】
もー…ひどいよキモデブっち!人の名前を間違えるなんて失礼だろー!?
……にひひ、冗談だよ♪
さてと、とりあえず私が言ってた希望と質問のことだけど、大丈夫かな?
個人的には心は嫌がってるんだけど身体は寝取られハメ撮りにハマってるとかも好きだけど
-
>>867
ぶひひ、ののかちゃんにキモデブって呼ばれると興奮しちゃうなぁ♪
だって二人の美少女がボクのハメ撮り候補になってくれるとか、うれしくて舞い上がっちゃったんだよぉ
ともあれ、改めてよろしくね、ボクのハメ撮りセフレのののかちゃん♪
って、のが3つも続いちゃってると紛らわしいねぇ
とりあえず、ハメ撮りセフレになっちゃって、嫌がっているのがついにボクのセフレ告白しちゃうような流れがいいんだけど
どうかな?
イケメン主人公に撮影されて、撮影で発情するようになっていて、逆にそんな下地があったせいで
主人公とは違って下品スケベなハメ撮りの方が気持ちよくて忘れられなくなっちゃうような感じだよぉ
-
>>868
うーんと…下品なセックスに身体はすっかりハマっちゃってるけど心がそれを認めてない状況で
今回の撮影で快感に負けて最後にセフレ宣言しちゃってこれから逃げられない…みたいな感じかな?
だっつんとは経験ありってこと?確かにだっつん淡白そうだもんねぇ
バックとかた、種付け…プレスとかでオス丸出しの乱暴な運動されたら、キモデブっちの女になっちゃうかも…♪
-
>>869
心は幼馴染主人公を気にしつつも、ハメ撮りなんて強請れなくて、ハメ撮りでイキまくる気持ちよさは
変態スケベでキモデブのボクにしかしてもらえなくて、ズルズルと関係しちゃってる状態で
それもついに心からキモいハメ撮りセフレにしてもらうことを、ののかちゃんからお願いして
正真正銘、身も心もキモデブなボクとラブラブになっちゃうみたいな流れはどう?
寝取り感強めでもよければイケメンな幼馴染と初体験はしてて
でもキモデブとのスケベハメ撮りの方が気持ちよくてハマっちゃうのがいいかな
ののかちゃんってキモチイイのには見境無い感じがするんだよねぇ
バックもプレスも、もちろん正上位プレスでだいしゅきホールドで子宮に直中出しとかもしちゃうよぉ
汗だくギトギト、こってり蒸れ蒸れでアヘ顔しちゃうののかちゃんをハメ撮りしまくりだよ♪
-
>>870
う〜ん…ごめん!
最初話を聞いたときはいい感じかなぁって思ってたけど
少し考えてることがお互い違ってたみたい…
こんなに時間をとらせちゃって悪いけど、ここまでにしてもらっていいかな…?
-
>>871
わかりました、お付き合いありがとうございました
-
【お借りするわぁ】
-
【スレをお借りします】
……して、募集通りですが……
上下関係はなくとも、仲睦まじく過ごしているのも良し、あるいは……
貴方が望むのであれば他の者を呼ぶことも構いません。
-
>>874
こんにちはぁ☆改めてよろしくねぇ?くすっ、どれも魅力的♥
他の子までありだなんてサービス精神満点ねぇ?今、私ぃー♥
(部屋に入るなり我が物顔で神裂の乳房を両手で掴み取り、十指を食い込ませて揉みくちゃにしながら)
兎にも角にもいじめないと収まらないのぉ。でもそれだけじゃ何だしあなたはどうシたいか聞かせてぇ♥
-
>>875
っ!くっ、ふぅっ……サービス満点なのは私では無く……いえ、なんでもありません……んっ……
(馴れ馴れしくも胸を鷲掴み、上下に揺らされたり指を喰いこませたりと)
(肩を震わせつつも声をあげ、もぞりと体を揺らし)
その……無難ですが、椅子で座って対面座位をしながらお尻を叩かれてしまったり……
浴室で私に娼婦の真似事をさせつつ、罵られたりと……
他にも自慰やお漏らし、コスプレといったような羞恥責め……も……
貴女の嗜好に合う中から、と考えておりますが、あなたの希望ももちろん組み入れたく。
-
>>876
何ぃ?聞こえないわぁ?このおっきいおっぱいもぉ、とろとろのあそこもぉ、綺麗な顔も皆私のでしょ♥
ちュっ、良いわぁ。それじゃあ、それらをするのに私からも条件があってぇ、生活感を楽しみたいのぉ♥
(神裂の両手指をキュッと恋人同士のように繋ぎ合わせつつ、ラブ握りもそのままに胸元を寄せて上げ)
私が御坂さん、あなたが食蜂(わたし)でも良いかしらぁ?ラブラブでぇ、風俗のお姉さん扱いしてぇ♥
【ふふふ☆内容はそのままにキャラクターと設定だけチェンジ♥】
【上のレスへの返信は不要よぉ♥】
-
というわけで御呼ばれしたわぁ♥
ふふ、このまま待てば良いかしらぁ?
-
>>878
うん、チゅッ、嗚呼、神裂さんも悪くないけど今はあんたが欲しいの。昨夜も散々ヤっちゃったけども♥
(夜明け前まで睦み合い、二人して昼過ぎまで眠ってしまい、今もまたピザを注文し届くまでの間に――)
……操祈、ピザ屋が来るまでにもう一回シて良い?あんたをいじめないと収まりがつきそうもなくて――
(ソファーに腰掛けつつ、体操服とブルマを操祈に手渡しつつ、私に跨りなさいと臀部をピシャリとし)
-
>>879
あらあら情熱的ねぇ、最初の印象は最悪だったみたいだけどぉ♥
(意地悪く言いながらも、今もこうしてソファで寄り添いながらちゅ、ちゅっとキスを何度も重ね)
あぁんっ♥なによぉ、今日の御坂さんは女王さまの気分ん?
そういうのも嫌いじゃないけどぉ……♥あん、御坂さんだからって恥ずかしいゾ☆
(寝間着から体操服とブルマに着替える。その間に腕をあげてシャツを脱いだりと、片足ずつあげて下着を降ろし、穿く仕草など)
(一挙一動を見られれば、流石に頬を赤くしてしまい、ぴちっと体を包む衣装に羞恥を感じ)
(喰いこむブルマに指をいれて、パツっと直して)
じゃあ、失礼しまぁす♥はぁっ、んっ♥睡眠を挟んだのにぃ、なんだか……もう濡れちゃってるみたいぃ♥
(そしてブルマをずらし、ふたなりにあてがうとズブズブと腰を沈めては飲み込んで)
(にゅむ、と人肌以上に温かくて柔らかい粘膜がふたなりを包み、きゅ、っと締め付けて)
-
>>880
れロぉ、レろォ、そう言うあんたこそ、嗚呼、あったかい、やっぱりあんたのおま○こって最高だわ……
ううん、この部屋に居る間は、あんたは私の奴隷よ、ずルっ、今日の私はちょっと意地悪だからね操祈♥
(企図せずして食蜂のストリップを見、意図せずしてふたなりが高ぶりを覚えると、対面座位で繋がって)
(ふたなりが人肌に触れて亀頭が子宮口に、膣温に包まれて陰茎が産道に、左手をラブ握りし右手は――)
(操祈が食い込みを直したばかりのブルマごと掌で高らかに音を響き渡るスパンキングを合図にロデオを)
(控え目な乳房が豊かな胸元と重なり合い、唇が合わさり舌が絡み涎が混じる対面座位でピストンし出し)
嗚呼、あんたのあそこ、はアっ、私の貸切だから、ハあ、もっとよ操祈、あんたを孕ませる迄止めないわ♥
ずヂゅ、ヅじュ、ほら、ご主人様って呼びなさいよ!私に媚びを売りなさいよ!ほら、鏡で丸見えでしょ♥
(亀頭が溝を掻き乱して突き進む中、舌腹から舌根を唇で挟んでベロチューしながら舌裏より舌先までを)
(舌フェラしながら陰茎が産道をズボヅボヂュボジュボと推し進む中、ラブ握りを強めながら右手を上げ)
(バシッと一発、バシバシと二発、ビシッと三発、ビシバシと四発、操祈の皺を掻き回し鈴口からお汁が)
(ゴリゴリと子宮口をすり潰す様が、ソファーの対面にある姿見に丸写しで、操祈の臀部が赤々となって)
にュぷッ、あんたのあそこ、私でドロドロにしてあげる、ニゅプっ、ほら、おっぱい見せなさいってば!
このままピザ取りに行かせるから、あんたを奴隷みたいにこき使って風俗嬢みたいに抱いてやるんだから♥
(更に操祈の上顎をベロベロと舐りつつ、ズッコヅッコとソファーのスプリングを弾ませて突き上げて)
(臀部を叩いていた右手で体操服をたくしあげ、零れ落ちた胸元にパクッと食いつき、乳房を甘噛みし)
(乳輪から乳首から乳頭まで引っこ抜けそうなほどバキュームしながら左手を背中に回して爪を立てて)
嗚呼、ピザ屋来た、事後の顔のまま取りに行きなさいよ、ぁァあアあ゛ア゛、操祈、イっちゃうぅゥうウ♥
(操祈の卵子を漬け込むようなザーメンがブルマから溢れ出しそうなほど射精し、内膜までベトベトに)
(かつ拡張された産道の襞に引っ掛かり皺に絡みつき溝にへばりつくほどにドックンドックン中出しし)
【ここまで♪】
-
【ふふ、良いのかしらぁ♥私だけ贅沢で困っちゃうけどぉ♥】
【次はどうしましょうか、御坂さんの希望がったらそれはそれで、私が言った方が助かるなら♥】
-
>>882
【良いの♥】
【うん、私がさせたい事とあんたのリクエストを合わせるなら】
【見ず知らずの男にテレフォンセックスさせながらオナニーしながらお漏らし、空いたお口は私に奉仕♥】
【勿論、あんたからも希望があれば何でも言って欲しいの♥】
-
>>883
【私の希望を組みこんでくれているんだもの、私から言う事は特にないわぁ♥】
【じゃあ私から書き出してみるわね、ちょっと待っててぇ♥】
-
>>884
【うっ、うん♥ありがとう♥良いのかしら本当に♥じゃああんたの書き出しを待ってる♥】
-
あはぁっ♥はぁっ♥んっ、ふぅっ♥
あぁ、良いのぉっ♥あなたのおちん○ん、大きくって私のお○んこ、きゅんきゅんしちゃうぅっ♥
はぁっ、♥もっとシて、もっとぉっ♥赤ちゃんのお部屋まで、ずこずこってしてぇっ♥
(その手のサイトで適当に見つけた相手にテレフォンセックスを申込み、体操服のまま)
(今まさに電話を片手に、手袋に包まれた手であそこを弄り、ぷっくりと膨らんだクリの包皮を向きつつ)
(親指の腹で敏感なそこを撫でつつ、人差し指と中指を中に入れてクチクチとナカでオナニーをしてしまい)
(そして何よりも興奮を後押しするのは、相手の声より御坂さんが目の前で、その様子を直視していることで)
(ブルマをずらして指を中に入れ、体操服を捲って空いた手で胸を揉んで、乳首をきゅっきゅと摘む動きも)
(一人でする時より激しくなっていて、あん、あんっと喘ぐ声も演技でなくて自然と出てきてしまうもので)
はぁんっ♥あぁっイっちゃいそぉ♥そうだ、あなたのお○んちん、しゃぶってあげるねぇ?
いいのぉっ、ほら、こっちきてぇ♥ぺろっ、れろぉっ、れろっ、ちゅぱぁっ♥んっ♥
(相手に話しかけるようで御坂さんを手招きし、ふたなりを顔に突きだされるなり)
(最初はキャンディを舐めるように舌をぺろぺろ這わせ、汗も先の汚れも舐めとるみたいに)
(ぴちゃぴちゃと舐める音を響かせつつも、上目遣いに御坂さんを見つめて舌を伸ばして這いまわる様を見せて)
(その間もオナニーしている指は止まらないで、くぐもった喘ぎ声を交えつつ、チュパ音を響かせていった)
はぁっ♥んっ♥ンチュッ、ちゅぅっ♥んっ、んんぅっ♥はぁっ、んっ♥
ヌいてあげるねぇ?私のお口の中に、たくさんどぴゅどぴゅしてぇっ♥じゅぷっ、じゅっ、ちゅぅぅっ、ちゅううううっ♥
んんン゛っ、んっ、ん゛っ♥んんん゛〜〜〜〜っ♥
(口を窄めて、唇の輪っかで締めながら顔を揺り動かして)
(とろんとした瞳で御坂さんを見上げつつ、ぐっぽくっぽと口の中で音がしては)
(唇だけじゃなくて頬裏もきゅっと締めてはふたなりをぬるぬると暖かく包んで刺激をして)
(気分が乗ってくると指の動きも、気持ち良いところばかりを探って、全身をぴく、ぴくっと震わせて絶頂が近づくと)
(全身をビクつかせ、くぐもった嬌声をあげると同時に口の中がザーメンに染められてしまい)
(それと同時に指を離したあそこからは、じょろろろ、と床に粗相をしてしまい、その水たまりは留まることなく広がってしまって)
-
【どこで切ろうかと考えてたら完結しちゃったゾ☆】
【もしレスを考えてたらごめんね☆許してぇ♥】
-
>>887
【嗚呼、凄い、どうしょう、私のより全然エッチで、むしろ申し訳ないくらい♥】
【お次はバスルームでが希望だったわね?何かトッピングしたいのがあったら聞かせて♥】
-
>>888
【申し訳なさを感じてるのはぁ、ってそれは良いわぁ。お互いに楽しんでいるならそれでOKでしょぉ?】
【そうねぇ、ローションやジェルを使って御坂さんと触れ合いながらシたいかなってぇ♥】
【そうそう、御坂さんにあそこを舐められちゃいたいって思ってたんだけど、シックスナインでそれ、お願いしちゃって良いかしらぁ?】
-
>>889
【わかった♪お互い言いっ子無しで♥】
【じゃあ今から69しちゃうけど、指定や箇条書きがあれば言って?反映させるから。それじゃあ始めちゃう♥】
-
【ん♥マットでお互いに肌を擦り合わせながらぁ、お尻も指で弄ったり叩いたりしちゃうと爛れた感じで良くなぁい?】
【そんなところかしら、ロングとかショートとか、気にしないでやりやすいようにしてねぇ♥】
-
ちュっ、さっきまでオナニーしてたから、べロっ、あんたの甘酸っぱいジュースが、美味しいわ操祈……
ぬルっ、ずヂょズぢョづジょヅじョ、嗚呼、おしっこも、ぴチゃ、Ah、私に一晩中使われたあそこが♥
(ミストが立ち込めるバスルームにて、御坂が仰向け寝になり、食蜂を四つん這いにさせての69から)
(ローションにヌメリを帯びたスクール水着を持ち上げる乳房を操祈の足に擦り付けつつ、舌を上向かせ)
(ビクつく膣の陰唇を左右に広げるようにジェルをまぶした舌が肉厚の襞をグリグリと舐め回して行き)
(操祈のスクール水着を食い込ませ、右手で臀部をパチンとひっぱたき、左手人差し指で肛門を擽って)
嗚呼、金曜日の夜から、びヂゃ、ヌるルぬるル、ご飯とおやすみ以外はずーっとレズりっ放しで、むチゅ♥
ぁァぁァぁ、操祈、おま○こ吸わせて、チェックアウトまでヤらせて、ぬゾっヌぞッ、ぢゅびっヂュビッ♥
(操祈のクレバスを下から上へ絵筆のようにした舌先で往復し、膣にヌラヌリヌルヌレヌロとのた打たせ)
(花の蜜を啜る蝶のように膣内でゾロゾロとばたつかせる舌から涎がドッと内部で溢れ出し、かつ左手は)
(ローションでテカリを帯びたアナルに指先より第一関節が直腸を目指し、第二関節から折り曲げて弄び)
(操祈の奥底からザーメンをほじくり返すように舌をスプーンに、ぐにゃぐにゃうねうねとクンニリングス)
嗚呼、操祈のおま○こってどれだけしゃぶっても飽きない名器よね?じュっゾぉヂゅッぞオぬチぃヌちィ♥
もっとヌルヌルに、操祈と一つになりたいの、ぐヂゃグぢュぐヂゅぅゥうウう゛ヴレロぉォおオお゛オ゛♥
(更に上下の69から操祈を横向きに寝かせると、左太股を枕にし、再びスクール水着をズラして今度は)
(クリトリスにべっとり舌腹を押し付けつつ、肛門の出口を内側から指紋で当てこする指マンをも加えて)
(舌先でクリトリスをねっとりとほじくり返すようにしながら、操祈の下腹部に生意気そうに上向いた)
(乳首をローションを潤滑油に、スクール水着の生地の摩擦係数を生かして擦り付けながら舌裏をうっとり)
(操祈のクリトリスの包皮を剥いた上で、ざらつきもない最も柔らかな舌裏でネチネチとむしゃぶりついて)
(操祈の排泄器官の粘膜が指の皮膚の蛇腹でズリズリと、鍵穴に差し込んで鍵のように右捻り左撚りに抽送し)
【ここまで♪】
-
【私も操祈を気持ち良くしてロングにしちゃった♥しかもスクール水着で♥】
-
【はぁっ、凄く良いわぁ♥御坂さんには沢山突いてもらったりぃ、しゃぶってもらったことはあるけど】
【こういうのは初めてかも、ふふ、凄くドキドキしちゃったわぁ♥】
-
>>894
【ふふふ、元々こういうの好きだもん♥操祈はもっと大好き♥】
【チュッ、こうやっていちゃいちゃするのも♥次はどうしょうか♥】
-
>>895
【ふふ、ありがとお♥私も大好きぃ♥】
【ちゅっ♥色々聞いてもらって、一先ずは満足ねぇ♥;】
【思いつくまでこうしてイチャイチャするのも良いしぃ、御坂さんも何かあれば♥】
-
>>896
ふふふ、うん♪あんたとこうやっていちゃいちゃするのも……
週末、ずーっとホテルにこもってエッチしっぱなしだったし♥
(食蜂に添い寝しながら右腕を枕にさせ、左手はラブ握りし、互いに太股をこすりつけピロートークし)
操祈を誰かに貸し出したり、パイズリさせたり、奴隷宣言させたり色々あるけど、ごろにゃんも良いわ♥
-
>>897
ふふ、今日は御坂さんと一緒にいたい気分かしらぁ。
その中だったらパイズリでも奴隷でも好きにしちゃうけどぉ♥
(スク水のまま御坂さんに抱きつき、右手は恋人つなぎで左手は体に腕を回して)
(啄むように、本当に子犬や子猫かのようにじゃれあいながらキスをして)
御坂さんは激しいのや爛れたのが好きそうだけどぉ、ゆっくりとお話するのも良いしぃ?
-
>>898
私もよ操祈、チュッ、こうして触れ合ったり慈しみ合うの、好き、ちゅっ、あんたの香水とかシャンプーとか
(同じくスクール水着をこすりつけるような、ラブ握りはそのままに操祈の背中に立てた爪痕を撫でては)
(合わせた口からねっとりした舌を絡ませながらうっとりした表情で見つめながら互いの唾液を交換して)
そう言うのが感じられて、あと他ならマザコンプレイとか撮影とか♥
-
>>899
んっ♥ふあっ、はぁっ♥私も、御坂さんの指つかいとか、あぁ、心地よくって好きぃ♥んん♥
(ゆったりとした愛撫にキスに、とろんとしながら脚を擦り付けて御坂さんの太腿や脚をすりすりと)
(とろんとした瞳のまま舌を差しだして、唾液をちゅぱちゅぱと交換し合っては、音を小さく立てて啜り)
ふふ、マザコンプレイは本当に変態力が高いって感じでドキドキィ♥
御坂さんがお母さん役をするには、ちょっと母性力が足りない気がするけどぉ♥
(御坂の胸に手を這わせ、乳首をきゅっと軽く、きゅ、きゅっと何度も摘まんで)
-
>>900
私もあんたの舌使い好き、ちュっパぁ、メロメロになっちゃう♥
嗚呼、乳首、気持ち良い、操祈、あ゛ア゛、後は箇条書きとか♥
(操祈の背中に両手を回し、右手は腰元から臀部を撫で回しながら頬の内側を舐りつつ、残る右手は)
(操祈に立てた爪痕から肩甲骨を逆撫でてうなじをさすり、涎をごくごくと飲みながら水着の肩紐を)
嗚呼、操祈、どうしてそんなにあんたは私を夢中にさせちゃうの♥
(外し、乳房を露わにするなりズずヅづぢゅヂュじゅジュと左乳首をしゃぶり、思う存分にレズっては)
-
>>901
はぁっ♥私の舌遣いはぁ、あなたに教えられたのも多いから♥
んっ、ちゅぱっ、はぁっ♥御坂さんの指、気持ち良いのっ♥んぅっ♥
シたいことをさせ合うの、新しい刺激よねぇ♥私なんて考えつきもしなかった♥
(御坂さんの手の動きにぴく、ぴくっと体を小刻みに震わせつつ)
(唾液の交換にうっとりしつつも、露わになる乳房を吸われてぴくっと喉を逸らし)
はぁっ、もおっ♥夢中になってるのは私もなのにぃっ♥ふあぁっ、あんっ♥
(御坂さんの頭を抱きしめ、赤子のようにあやして頭を撫で、しかし押し付けるようにも抱きとめ)
-
>>902
【嗚呼、レズったら目がトロンって、シたくなって来ちゃう♥】
【あのね?そのお互いにサセるよーいどんで思いついたのが】
【慰めエッチ、って奴♪お互いの身体に現実逃避しちゃうの♥】
【み、操祈からリクエストがあればその通りにしちゃうけど♥】
-
>>903
【はぁ♥もちろん、私もとろんって顔も心もぉ♥;】
【慰めね、ふふ♥もちろん良いわぁ、御坂さんに包容力がちょっと足りないのが惜しいけどぇ、なんて♥】
【もちろん良いわぁ♥どういう風にしたいかしら、くす♥】
-
>>904
【うん、二人して同じね♥】
【あっ、私の方はキャラクターチェンジ出来るから言ってね♥】
【私がさせたいのは――】
・雨に打たれてビショビショの私が操祈の部屋を訪れて、玄関でパイズリフェラ♥
・その後、カーテンを締め切った部屋で顔におっぱいを当てられながらヌき騎乗位♥
・最後は顔射+事後顔♥
【お互いがお互いを甘やかすみたいな♥操祈のリクエストを見たらよーいどん♥】
-
>>905
【そうねぇ、私は御坂さんにしてあげるって事で良いのねぇ?】
【じゃあ私はぁ……神裂さんに甘やかしてもらおうかしらぁ♥】
・神裂さんに身体を洗われてぇ、最後は正常位で腰を動かしてもらいながらヌいてもらったりぃ
・ ……ちょっと変態力高めだけどぉ、お互いに母乳を舐め合うっていうのを考え付いちゃったぁ♥
・ 最後は繋がったまま添い寝♥激しくとかじゃなくて、繋がったままいちゃつく感じでぇ♥
えぇと、無茶ブリも多そうだしカットも構わないわよぉ?
じゃあ、よーいどん♥
【ごめんね、お返事待たせちゃったぁ】
【よーいどんとは言ったけど、少しだけ外すから出だしは遅れるわぁ、ごめんね?】
【でも時間までのリクエストは全部書くことは保障するわぁ♥】
-
>>906
【わかりました♥ではよーいどん♥】
-
>>906
あッ、今日はまた一段と甘えん坊なのですね?ちュっ、構いません、“ママ”が全てシてあげますから♥
ぁ、ァっーあッ〜アっ―あ゛‥ア゛…、良いんですよ?私のミルクを飲みながらミルクをお漏らしして♥
(傷心の食蜂に一肌脱ぐべく、ふたなりを正常位で導き、ローションでずぶ濡れの身体をこすりつけて)
(共に柔肌をヌルヌルにしながら左手をラブ握りし、右手を後頭部に回し、母乳を飲ませながら微笑み)
(両足をギュッと絡めるなり、グチャッたんっグチュッたんっグチョッたんっと正常位で腰を使い出して)
嗚呼、赤ちゃんのようなあなたの、Ah、赤ちゃんを孕みたくなってしまう、ぁァぁァぁ赤ちゃんの……
赤ちゃんのお部屋に、ぁァあアあ゛ア゛なたのが当たって、排卵が始まってしまいそうです、う゛ヴん゛♥
(食蜂のふたなりが幾重ものドロドロのお肉とトロトロのお汁で根元、裏側、鰓、雁までヌルヌル扱き)
(食蜂の口内に人肌のエバミルクがピュッと迸り、それをディープキスしてグチョグチョと舌で攪拌し)
(パンッぱんっと食蜂をヌく為に両手を腰に回して抱き締め、かつ食蜂の乳輪に唇、乳首に歯を当てて)
射精するまで、ぁハ、ママがリードしてあげます、ァひ、射精している間も、お母さんが動いてあげます♥
何も考えないで、ぁフ、頭を空っぽにして、ァへ、私に甘えて下さい、ぁンっァんっいくっイクッ逝くっ♥
(食蜂の左胸をしゃぶりつつ自分の右胸を持ち上げ、ピュッと食蜂の顔にミルクをかけて直飲みさせては)
(ローションを食蜂の身体を塗り込んで洗うように膝を曲げ、股を当て、チュタンチュタンとグラインド)
(食蜂の両脇から通した手指で髪を撫でながらキスし、括約筋と腹筋を用いてふたなりの鈴口を子宮口で)
(コリコリしながら産道がニュルニュルと左右から締め上げ、入口で根元をしゃぶるようにタンタンタン!)
(と操祈が射精するまでキリッとした我が子を守る母の凛々しい表情とトロンとした慈母の眼差しで見つめ)
いっぱい出しましたね……よく頑張りました……チュッ……このまま、私の胸で眠って下さい……操祈♥
(操祈のザーメンが子宮内膜までドロドロになるほど射精した後は、正常位から横たわり添い寝の形へと)
(操祈のふたなりを入れたまま右太股を被せて絡ませ、身を丸めて胸元に操祈を抱き締め子守歌を歌うよう)
-
【やはり、マザコンプレイは禁忌感が凄まじく、とろけてしまいますね♥】
-
【ああんっ、ごめんなぁい!かなりお待たせしちゃったわぁ】
【でも時間内には確かに書いちゃうから悠々と待っててねぇ♥】
【あなたのレスは、あとでじっくりと♥】
-
【いっ、いえ!どうぞゆっくり書いて下さい♥急かしたりいたしません♥楽しみに待ってます♥】
-
>>908
あらあらぁ、通り雨だからって私を頼るだなんて藁にもすがるってところかしらぁ?
ふふ、冗談よぉ♥御坂さんが頼ってくれて嬉しいわぁ♥ん、どうしたのぉ……
……ふふ、本当に雨だから私のところにきたのぉ?玄関でこんなに元気にしてぇ♥
ほらぁ、ヌいてあげるからじっとしててぇ?はぁ♥しっとりしてるわぁ♥んっ、んぅっ♥ちゅぱっ、ちゅるっ、ちゅうっ♥
(雨に濡れる御坂が、他にも抱えているのを察してか、ふたなりを逆なでして刺激するなり)
(彼女の前で傅いて、室内着のキャミを捲りあげるなりふたなりを左右から寄せ、ぎゅっと揉みこみ)
(そのまま両手でゆさゆさと挟み、擦らせ、間で大きくなるそれを胸で優しくつつみながら柔らかさを押し付け)
(亀頭がはみ出ればそれを舌先でちろちろと舐め、時にはぱくりと咥えて、ちゅうちゅうと先端を啜って)
はぁっ、あ゛っ♥んぅっ♥ふぅっ♥どうしたの御坂さぁん、今日はやけにあまえたがりなんだからぁ♥
でもいいわぁ、今日は私がたくさん甘やかして、ヌいてあげるからぁ♥あぁっ、はぁっ、あ゛っ、あぁぁぁ〜っ♥
もっと、もっと動いていいのよぉ、それとも私が全部お世話しちゃうぅ?んっ、ふあっ、はぁぁぁんっ♥
(締め切った部屋のベッドの上、御坂を仰向けに寝かせるなりふたなりに跨り、ぬちゅぬちゅと挿入させてから)
(体を前に倒し、御坂さんの顔に胸を押し付けがましくむにゅりと押し当て、左右から手を添えてはぱふぱふと挟み)
(舐めても良いのよぉ♥と囁きながらも、腰は御坂のお○んちんをヌこうと腰を上下に動かして)
(にゅむにゅむと膣内のぬめりと締め付けで扱いてあげながら、ぱん、ぱんっと上下に振っては肌を打ち鳴らしていく)
(御坂を甘やかしながらも、腰をくねらせて次第に激しくなってしまい、御坂をヌくためか自分がイきたいがためか)
(わからなくなりつつも、2人して嬌声を漏らしていっては)
はぁっ、あぁっ♥まだ、出るっ、出ちゃうのぉ?あぁっ、顔がこんなに、どろどろってぇ♥
(先は御坂さんをヌいて中に出させ、その後も腰を遣って抜いてあげたところ)
(射精の直前に腰を話、ふたなりをしこしこしてあげながら、顔に出すように促しては)
(その射精量に驚きつつ、どぴゅ、ぴゅっと顔が、額から鼻頭に、ほっぺたと汚して顎までとろりと垂れ)
(とろんとした瞳で御坂さんのことを見つめつつ、れろれろとお掃除フェラをしてあげて)
(精液に化粧されてしまった顔を、上目遣いに御坂さんを見つめながら舌を這わせていった)
-
【お待たせぇ、あぁ、やっと見返せたけどもう爛れたというか背徳的というか……】
【シちゃって良いの?って恥ずかしさもあるって、それがまたいいわぁ♥】
【これも神裂さんのおかげね、ありがとぉ♥】
-
【嗚呼、なんと素晴らしい……♥うっとりしてしまいます……たまりません♥ありがとうございます♥】
-
>>913
【ええ、背徳的に過ぎたでしょうか?ただ、私もシてあげたくて♥】
【うふふ、ご満足いただけたなら幸いです♥】
-
【喜んでもらえたなら何よりよぉ、私の方がちょっと無茶振りも多かったけど、その分頑張ってくれて凄くドキドキしたわぁ♥】
【とぉ、それで私はちょっと早めに落ちなくちゃいけなくてぇ、もう少し余韻に浸っていたかったけどここで落ちちゃうわねぇ】
【ありがとうママ♥……なんてぇ♥お疲れ様ね、暑い日が続くけどお気をつけてぇ♥】
-
>>916
【いいえ、無茶振りなどと♥私はただ、あなたを可愛がって甘やかす事をシてあげたかっただけです♥】
【わかりました。こちらこそ有意義な一時を、充実した一日をありがとうございます。あなたこそ熱中症には気をつけて♥】
チュッ♥
【おつかれさまでした操祈♥ママは嬉しく思いますよ♥】
【スレをお返しいたします♥】
-
【スレをお借りします】
-
>>846
どう、まず見られないとはいえ、お外でそんな恰好した気分は?
(実際に風を、陽気を浴びて屋外を実感し、冷静になりかけるルカに羞恥を煽って)
いいよ、自分から四つん這いになって、犬らしくできたね♪えらいえらい♪
(まさに飼い犬にそうするよう、しゃがんで頭を撫でながら)
(てきぱきとピンと立った茶色い犬耳つきカチューシャをルカの頭に乗せて)
ちょっと上向いて……はい♥
(きゅっと、肌に浅く締める感覚がはっきりわかるくらいに首輪を締めて)
(大人しくしていたルカの肩を軽くハグし、背中をなでる)
それじゃあ、最後に尻尾をつけるから、お尻向けてね?
(とは言いながら、自分からルカの後ろに回り込んで)
(用意したプラグをキャンディみたいに舐めて、潤滑させて肛門に宛がう)
(外気で冷えた唾液が、肛門を濡らして、そして)
息吐いて力抜いててよ、よい……しょっ!
(ぐ、と力を込め、それをルカのアナルへ押し込んでいく)
【今夜もよろしくね、ルカ姉】
-
>>919
誰かに見られていたら…死んじゃうわ…。
でも…でも…うぅ、はぁ…♪
(こみ上げてくる快感に身体が震えてしまう)
(確かに鳥肌が立って寒そうにも見えるけれど、肌は桜色に上気して)
(嫌がる様子よりは興奮している方が強く出始めていた)
ああぁ…犬、犬の、耳……っ♥
(これで本当にリンのペットになったような気分にさせられて)
(年上との設定になっているだけに、余計にマゾヒストの快楽を味わわされる)
(犬耳カチューシャまでつけられれば完全に所有物に落ちたと実感させられ)
うっ…くぅ…あっ…っ…あん…。
(首輪も着けられれば立派な飼い犬になるのだが、その作業中にあられもない声が出る)
(首筋付近をリンの指が擦っただけでも皮膚の下に快感が染み渡っていく)
(この状況において身体もまたリンを飼い主と認め始めていって)
お尻…はぁ、い……!!!
(言われるがままに四つんばいでお尻をリンに向ける)
(先ほどの尻尾の使い方を直感的に理解すると同時に冷たい感触)
(潤滑油としては効果が弱い唾液を纏ったプラグが肛門に押し当てられ)
くはあぁぁっ…はぁ、ああ…ああ、んん、ああぁ…っ、くぅ…!!
(力が込められてプラグが強引にアナルに押し込められる)
(局部を丸出しの格好で痛みに耐える…女性にはある場面ではあり得る)
(産褥において出産の痛みをひたすら堪えるのならば、それは神聖な儀式の一場面)
(でも今はそうではない。局部を強調する恥ずかしい格好をして、犬を模した格好をさせられ)
(自らの尻穴に入り込む物の痛みを必死に堪えている)
(表情は必死でも格好も状況も滑稽すぎる。自分は何をやっているのかと理性が囁く)
(かなり長く感じた挿入の時間が、羞恥をどんどんと煽り立てて)
【こちらこそよろしく。今夜は24時30分くらいまでのお付き合いに】
【木曜の夜ならばまた朝までお付き合いできるわね】
-
>>920
首輪、どう?私に飼われてる証明。ルカ姉が飼い犬だって証明。
(繰り返して、ルカによく主従の、所有されることの認識を囁いて)
(甘い鳴き声に、欲情に濡れた表情に、陥落が近い事を噛みしめて)
ほーら、尻尾、だよっ……お尻、ぐーっと拡げる様にいきんで……んっ♪
(傷つけたり、痛みを与えるのは今は不本意だから)
(辛くないように、馴染むように、慎重に時折指に唾、あるいはもう少し下にある穴から溢れる蜜をつけては肛門の縁に塗り広げて)
(じっくりと、じわじわとプラグの一番太い部分が肛門を潜り抜け)
あはっ、できた♪
(最後はするっと、プラグがルカの直腸を埋めた)
ルカ姉、尻尾まで生えていよいよ犬になっちゃったね♥
ワンワン、って鳴いてよ♪
(立ちあがって、上から見下ろし、完全装備になったルカの姿をスマホで撮影していく)
【りょーかいっ、24:30ね、じゃあそれまでたっぷり楽しもうね】
-
>>921
はあ、っ、ぁ…これで私は飼い犬…ご主人様…♥
(リンの声が耳元から背筋を伝い降りて、全身に響くように感じる)
(自分が落ちたと感じると同時にそれはとてつもない甘美を伴っていて)
(自分より小さな幼い手が這い回った先ほどの感覚も忘れられない)
(撫でられれば喜びを示す、文字通りの犬に成り下がったのは自覚していた)
う、ぐぐっ、うぅ、はぁっ…ああ、くぅ、んっ、ふぅ、ああぁぁ…!!
(四つんばいを維持できず這い蹲るようにしてリンに向かってお尻を高々と掲げ)
(あまつさえ犬の格好のまま。ルカの成熟した肢体の惨めな落ちっぷりを示して)
(本人は必死に耐えているだけにいっそう哀れで滑稽だった)
(体型の面でコンプレックスは感じているであろうリンには強烈な優越感を感じるだろうか…)
あぐっ、ああぁぁ……?
(行為の時はただひたすらお尻から流れ込む痛みに耐えるだけだったが)
(いざそれが終わってリンの手が離れると、とんでもない喪失感を感じる)
(あの小さな手が肛門を弄り回しているその感覚が溜まらなく気持ちよくて)
(さもないとこんな仕打ちにはきっと耐えられなかっただろう)
わ…ワン、ワン…ワン…♥
(言われるがままに犬の真似をさせられて)
(その時、先ほどのプラグの入り具合を示すように自らお尻を揺すりたて)
(尻尾の毛がそれに合わせてフワフワと揺れていた)
【短い時間だけど、たっぷりと楽しませて貰うわ♥】
-
>>922
まんざらでもなさそうな声しちゃってる♪
(まだ嫌がる理性はあるのか、端々で羞恥を煽る言葉を投げていく)
(それも、身体も心の底も、陥落させた手応えがあってのことで)
ありがと、このほうが入れやすいし……
(ルカの耐性が変わって、不安定なしゃがんだ姿勢から、立ってしっかり力を込めて)
(太陽に照らされ見やすくなったそこを責め立てて)
ああ、本当に素敵な格好……♥
(手を離して、改めて眺めたルカの姿は、みっともなくて惨めで、それを自分がさせた支配感、達成感に、我慢は限界を超えて)
(どうせ見ているのは犬だけだと、自分のホットパンツの股間に手を挟んで、そこを何度か擦りあげる)
気に入った?尻尾気に入った?ね、ルカわんこ……
(発情し、震えた声で、ルカを姉ではなくわんこ扱いしながら)
(する、と自らホットパンツを、そして色濃く液を吸ったショーツを脱ぎ、ルカに比べ幼げな股間を白日に晒す)
(自分も露出をするということに緊張はするが、それよりも劣情が遥かに上回っていて)
(ごろん、と屋上に寝転がる。砂がざらつく感触がするが、仕方ない)
私の上に来て、ここ、舐めてよ。代わりにルカわんこのお尻もおまんこも苛め返してあげるから……♥
(くぱ、と指先で自分の秘所を開いて、ルカを誘う)
【お、お待たせ、ネタをどうしようか考えてたらうわわわわ……】
-
>>923
はぁい、ご主人様…♥
お尻……こんな……はしたない…♥
(リンの手があったとはいえ、肛門を天に向かって突き出すような格好)
(見られたら即座に舌を噛み切りそうな恥ずかしさはあったけれど)
(リンの手がそこを這い回っていると、快楽の方が上回ってしまって)
(作業の間、徐々に愛液が零れ出す始末だった)
気に入りました…とっても私に似合って…ワン…♥
(奴隷なのか犬なのかも分からないけれど、もう既にリンに従属の立場へと落ちて)
(発情したリンに対して蕩けた表情を向けながら先ほどの尻尾を揺すってみせて)
はい…そっちに行きます……はぁ……はぁ…♥
(もう劣情を隠そうともせず、四つんばいのままリンにすり寄って)
(言われるがままにリンに覆い被さり、その股間に鼻を近づけ)
……ふふ、ご主人様…感じています…私と同じです…♥
(姉と妹の立場が吹っ飛んで、完全な飼い犬になり)
(犬よろしくリンの股間の匂いを嗅いでは更に発情を強めていた)
ご主人様…ルカわんこのここも…ここも、可愛がってください…♥
(匂いを嗅いでいるだけでも発情が押さえきれずに)
(リンの顔の上で自分の秘裂も片手で割り開いて見せつけて)
(劣情の蜜がもう滴り落ちる寸前までそこは淫靡に蠢き)
【ちょっと心配していたわ…何事もなくてよかった】
【体勢はシックスナインと解釈してよかったかしら?】
-
>>924
メス犬……ルカわんこのマゾ犬……♥
(言葉だけ見れば罵倒だけど、今のルカにはご褒美になるであろう言葉を投げかけながら)
(蜜で濡れ光る自分のアソコを、指で浅く掻きまわして)
ルカわんこにすっかり中てられちゃった……♥
でも、ルカわんこのほうが酷いって、お尻まで物欲しそうにしてるもん♪
(目の前で蜜を垂らすルカの恥部は、与えた下着でよりいやらしく彩られていて)
もちろん、してあげるって言ったんだから……んっ♥
(ぽた、と頬にルカの蜜が落ちたのを皮切りに、ルカの腰を抱きながら状態を起こし、ひくひく欲しがっている性器に唇をつけて)
(ぬる、と舌を差し入れて、溢れる甘露を啜る)
【ほんとゴメン……そうそう、シックスナインってやつ、それそれ】
-
【このままレスを打つと時間が厳しくなるので、打ち合わせを良いかしら?】
【シックスナインの状態から、どう続けていきましょうか…?】
【私は…その…やっぱり、アナル調教でも良いかなって…】
-
【わかったわ。えっと、こっちの想定だと、舐めながらプラグを弄って、奉仕覚えさせながら、みたいなこと考えてたんだけど】
【ビーズずるずる入れたり出したりとか、浣腸とか、もっと派手にお尻を苛める感じの方がいい?】
-
【このシーンは奉仕を覚えさせながら…の流れで行って】
【ここが終わったら、ビーズ出し入れとか浣腸とかでどうかしら?】
-
【おっけー、それだと屋上で終えてからお風呂に移動して、みたいな流れでどうかな?】
【シャワー浴びながら、拡がってなかなか戻らないところを・……みたいな?】
-
【ロケーションはそれで良いわね】
【そうなると浣腸プレイの後始末は、ペットの粗相の始末は主人でということになるのかしら?】
【…そこまでのペット扱いまでやって貰えると凄く嬉しい…わね…】
-
【後始末……た、食べたりとかはごめん、ちょっとNG……普通にお掃除になるかな】
【でも、それだったり大丈夫だよ。ペットとして、可愛がってあげたいしね♪】
-
【ごめんなさい、そっちを想像したのなら私もNGだから大丈夫】
【普通にお掃除して貰うのかしら…私がお尻を突き出して、リンちゃんにそこまでして貰って】
【それくらい恥ずかしい姿を晒してみたい…そんな所よ…♥】
【私は今夜の時間が危なくなってきたのでこれまでに】
【また木曜の夜に楽しみましょう。朝までお付き合いできるから】
【待ち合わせは…22時でよかったかしら?レスは後で確認しておくわ】
【21時からでも合わせられるので。では、今夜はこれまでに。お疲れ様】
-
【あ、それならよかった……お尻ふくところまでとか?】
【ぜーんぶ見てあげるね、ルカ姉の恥ずかしい姿、ぜーんぶ♥】
【こっちのレスも度々遅れちゃってごめん、了解したわ。長く続けられるようコンディション整えておくわね】
【確実に、っていうのが22時だから、来れたら早めに待つかも、くらいに考えてくれるといいわ……っていうのは虫がいいかしら】
【それじゃあ、おやすみ、ルカ姉。また木曜に】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
【書き出しはアナルオナニーが終わったくらいのところからにしますね】
【では少々お待ちください】
-
あはぁっっ♥お尻の穴、お尻の穴♥
くっさいウンチの穴でイっちゃうぅっ♥
オケツ穴気持ちいぃっっ♥♥
イっちゃうぅっ、いくぅぅっっーーー♥
(防音の完璧な高級アパート、大きなベッドの上に足を広げて)
(チンポの形のアナルバイブを激しく出し入れして)
(肛門から茶色いアクメケツ穴汁を垂れ流してイってしまう少女、神崎蘭子)
(熊本から東京に出てきて、中二病アイドルとして活動し)
(今ではトップアイドルの一人になっていた)
(だがキャラを作ってしまった事がわざわいし、本来の自分を他のアイドル仲間にも見せられず)
(溜まったストレスを解放するために蘭子が選択したのは)
(誰も見れないようにしたLIVEチャットで、小さいころからしていたアナルオナニーを実況することだった)
(誰も気づかないとはいえ、PCの上の小さなカメラにバイブをくわえ込むケツ穴を撮られて)
(それをPCのモニタで再確認すると、トップアイドルなんて嘘っぱちの変態女だという背徳感にたまらなく興奮してしまうのだった)
はぁはぁ…今日も気持ちよかったぁ♥
もう閉じないと…
(ケツアクメが終わった後、PCを閉じようと近づくと)
【こんな感じでお願いします】
-
蘭子がPCを閉じようと画面に近づいた時
LIVEチャットの画面の視聴者数が目に飛び込んできた
視聴者数:1
カメラに大写しになった蘭子の顔に反応するように、コメント欄にコメントが流れた
「神崎蘭子ちゃんじゃないか」
蘭子の驚きをよそに、コメントは流れていく
「鍵がかかった動画があったから、適当にパス打ってみたらさ」
「入れちゃったんだよなあw ダメだよwパスは簡単にしちゃww」
「でもさ、まさかあの中二病アイドルの蘭子ちゃんが、こんな変態だったなんて知らなかったなあ」
「あ、この動画、録画してるからね いやあお宝映像だなあこれは」
【こんな感じで返してみましたがいかがでしょう】
-
>>937
・・あ、あれ…な、何これ・・・?
う、うそっ!?
(PCの画面を見ると、何時も0だった視聴者数が1に)
(最初は何が起こったか信じられず、きょとんとした表情だったが)
(すぐ青ざめて、ガタガタと震えだす)
(自分がどんな失敗をしたか、それに気づいてしまって)
あ、あぅぅっ…ど、ドコから見てたの!!
最後だけ、だよね…
お、お願いしますっ!!
秘密にして、お願いだから秘密にしてくださいっ
こんなのバレたら…Pさんに、お父さんにもお母さんにも…皆に迷惑かかっちゃう
(コメント欄の言葉を見て、もうどうしようもないことに気づいてしまう)
(カメラの向こうの相手に涙を流しながら)
(映像だけは流出させないでと涙の哀願をする)
【ありがとうございます】
【1日で全部終わらせないで、じょじょにステップアップしてもらいたいですね】
-
>>938
「ずいぶん最初から見てたよ。最初はなりきりかなぁ?って思ってたんだけどね」
「あ〜〜泣いてる蘭子ちゃんも可愛いな〜〜〜〜素はそんなキャラしてたんだね」
青ざめて懇願する蘭子をよそに、画面のコメントはあくまで白々しい
格好の玩具を手に入れたという余裕と加虐心がありありとにじみ出ていた
「じゃあご主人様って」
「ご主人様って言ってほしいな」
「いつもの口調でご主人様ってお願いしてよw」
「こっちにお尻の穴みせて広げながら、俺の奴隷宣言してよw」
「そしたら考えてもいいよ〜」
-
>>939
ううっっ、そ、そうなの!!
私のあれはキャラを作ってて
ば、バレたら本当にお仕事できなくなっちゃうっ!
だから、だからお願いだから言わないでっ!!
(ポロポロ涙を流しながら、カメラに顔を近づけて)
(誰ともわからない相手に必死のお願いをする)
えっっ…そ、そんな
…………
ご主人様!…ううっっ
わ、我の汚辱にまみれた真の姿…我の真名を知られたに等しい…
我が汚辱の穴に誓う…か、神崎蘭子はこれより汝を我が主に認めて
ご、ご主人様と…よびま…ううぅっっーー
(カメラに向かってお尻を突き出して)
(両手の人差し指を入れてケツ穴を左右に引っ張る)
(イーという口になった肛門を見せながら、大嫌いな中二口調で)
(奴隷宣言をし、自分がもう奴隷なのだとすすり泣く)
-
「ああー最高だなあ」
「こんな光景がリアルに見れるなんて思わなかったよ」
「じゃあ、今日から蘭子ちゃんは俺の奴隷ね。一日一回、かならずLIVEチャット開くこと」
「俺の命令には、かならず従うこと」
「一回でもいうこと聞かなかったら、あちこちの動画サイトにバラまくからねw」
「おい、聞いてる?返事しなきゃだめだよ」
「わかったら、そのままお尻の口で返事してよ。クパクパってw」
すでに蘭子のご主人様となった視聴者は、絶対的な命令を施す
それは蘭子という召喚獣を手に入れた魔法使いのようだった
「何時に命ずる。ケツアナ淫魔蘭子。穴アナで返事しろ!なんてねw」
-
>>941
(一人でオナニーをするのと、明らかに人に見られてるのでは)
(その意味合いは大きく違っていた)
(広げすぎてスースーする肛門)
(ご主人様の容赦ない言葉に、自分がどうなるかとブルブル震えてしまう)
ふえっっ、わ、わかりましたぁっ
お尻の口で…ううぅっっ
(更に大きく足を広げて、尻穴を完全に曝け出す)
(そして四本の指をケツ穴回りにおいて)
わ・か・り・ま…ぐすぅっっ…うぅぅっ
し・た・ご・しゅ・じ・ん・さ・ま…
(一言話すたびに、尻穴を指で広げて母音の口の形に)
(あまりの惨めさに涙を流して、何度も手が止まってしまう)
-
>>942
「ほら、手が止まってるぞ」
「ほら、もっと広げてw 浮上の穴見せてw」
蘭子の細い指が、肛門を弄るたび、楽しそうなコメントが流れていく
「よくできましたw蘭子のお尻はよく伸びてエロイなあw」
「これから、そのスケベケツマンコを、たくさん弄っていくからね」
「そうだ、住所を教えてよ。あとケータイの番号もメルアドもねwこれからいろいろ楽しくなるぞー」
涙を流す蘭子の絶望とは違い、至極楽しげなコメントはそう結んだ
蘭子の住所と、そのほかのプライベートを手にした男は、二日後のライブチャットでの再会を約束した
そして二日後…
「蘭子、久しぶりだなーw元気にしてた?」
「荷物、届いたかな。蘭子のために、プレゼントしといたよ 開けてごらんw」
蘭子のもとへと送り届けられた小包には、真っ黒な全長50センチ、太さは最大で13センチはある特大ディルドが梱包されている
「今日はそれを使うからねw」
-
>>943
【あの、今日はこの辺りで凍結してもらえませんか?】
【特大ディルドは一回で飲み込む予定でしょうか?】
【先端は細くて根元は太いタイプとか?】
【次回は何時が大丈夫ですか?】
-
>>944
【わかりました。では凍結で】
【ディルドはどうしましょうね、そちらの好きな形、展開でいいですよ】
【次回はそちらにお任せします。こちらは夜なら大体大丈夫ですので】
-
>>945
【そうですか・・金曜日の夜なんてどうですか?】
【21時半あたりから大丈夫だと嬉しいですね】
【あんまりゆっくりやってもですし、一晩で飲み込みきっちゃいましょうか】
-
>>946
【わかりました。それでは金曜の夜21時半からお願いします】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】
-
>>947
【ありがとうございました、スレを返しますね】
-
【スレをお借りします】
-
>>925
あはっ♥ご主人様のもそんなに…♥
私も気持ちよくて…たまりません…♥
(頭の片隅では理性が必死に抗っているけれど)
(この身体は従属のすばらしさを覚え込んでしまったようで)
(リンの幼い身体に淫欲の火がつく光景に悦びしか感じなかった)
そんなことを仰らないでください、ご主人様…。
ああ…私のいやらしいところを…見つめないでください…♥
そんなに見られただけで感じちゃいます…♥
(リンの顔の前に自分の快楽にむせび泣く秘部を見せつける)
(下着と尻尾のお陰でとてもいやらしく演出されたそこを間近で見られるのは)
(強烈な羞恥をもたらすけれど、全てを捧げ出す従属の快楽は)
(思う存分に満たされることとなってしまった)
あぁっ!?はぁ、ああああ…くっ、はぁ、はぁ、ぁ…♥
(そこはリンの唇を受け止めただけで失神しそうなくらいの快感を送り込んでくる)
(甘く、時には生意気に、聴衆を魅了する歌声を発する唇を)
(自分の中でももっとも恥ずかしくてはしたないところで受け止めて、愛欲の蜜まで啜られ)
(いよいよ自分の身体がペットに墜ちたことを強く意識させられる)
【今夜もよろしくお願いね。終わりは体力が続く限りと言うことで】
【眠くなったのならばすぐに言って貰って構わないわ】
-
>>950
嫌よ、だって、目の前でこんなに誘惑してるんだもん
緊張してるの?きゅーって締まろうとしてる♪でも、尻尾の生えたお尻はパクパクってしてる
(目の前にある光景を言葉にして紡ぐ。自分の股間がどんなにはしたない事になっているか、きっと知らされたら、恥ずかしいだろうと)
じゅるっ、ちゅぅ……んっ、ぷは、ちょっと、喘いでるだけじゃなくって奉仕は?
(感じ入ってしまうほどの刺激を与えておいて、高慢に叱責しながら)
(奉仕に集中させる気などないように、ペチンと平手でお尻を叩いてから、尻尾の根元をつまむと、プラグをグリグリ動かし腸壁をえぐって)
んー♪あぁ〜む♥
(ぴく、と小さく尖って主張していたクリトリスに、唇を吸いつかせて狙いを定めると)
かみゅっ♪
(歯を立てて、軽く、硬い感触を伴って、そこを甘く噛みつぶす)
-
>>951
ふわぁ…ぁ…ぁ…♥
(自分のそこを実況されてしまってどれだけはしたないのか思い知らされて)
(リンの見ている前で更に愛欲の蜜がわき出して)
そこが…凄い感じるんです…視線だけでも…イっちゃいそうです…♥
(リンのペット調教に完全に屈したことを示していた)
(この素晴らしい快楽を覚えたら、今後はこれしか分からなくなりそう)
(感じている快感がルカの全てを作り替え始めていた)
はい…ごめんなさい、ちゃんと奉仕します…。
(快感に全てを流され欠けたところでお尻を平手で打たれて)
(意識が戻ってきて慌てて行為を再開させようとするが)
ご主人様っ、尻尾、尻尾は駄目です、ぐりぐり、しないでください♥
これでは奉仕できません…ああ、止めて…♥
(リンの見ている目の前でるかの肉付き豊かなお尻が揺れる)
(プラグを動かす動きに従ってお尻も一緒に揺れている)
(お尻からの快楽にすらもむせび泣く姿を見せつけることになってしまい)
はああぁぁぁぅぅっ!?!?
ご主人様、本当に駄目です、何も出来ません…。
ああ、申し訳ありません、ですが…♥
(クリトリスに吸い付かれ、歯を使って軽く噛み潰されるところまでされて)
(奉仕どころかただ快楽に喘ぐだけしかできなかった)
(リンの口元は愛液でどろどろに汚れ、もっとして欲しいとお尻を揺すり)
(突き立てられたアナルプラグの先の尻尾も汗で張り付くほどに)
(今の強烈な快楽が更に従属の快楽をルカの身体に刻み込んでいた)
はぁ…はぁ…私も…はぁ…はぁ…♥
(快感を堪えつつも、リンの幼い秘部に自分からも唇を寄せて)
(外側をそっと舌でなめ回してから、徐々に中をうかがうように舌を入れ始める)
(揺れ動く自らの身体を支えようとリンの腰にきつく抱きつく格好に)
(ルカの身体が快感で揺れ動くとリンの尻肉に食い込んだ指先も様々に揺れて)
(時々強く握りしめるとリンのお尻の谷間の奥にも指先が届くことが)
-
>>952
んふふ、じゃあ、今度見られるだけでイけるよう調教してみよっか?
(視姦だけで感じられるほど、被虐の快楽を覚えてしまった様子に、提案して)
縛りつけて、じーっと、私の目、あとカメラで見られ続ける……それだけでも悶えちゃうんじゃないかな?
ダメだなんて言える立場じゃないでしょ、ルカわんこは……ほらほら、もっと尻尾ぐりぐりって振ってあげるんだから、嬉しそうにぃ♪
(本来の犬は嬉しいから尻尾を振るのであって、因果関係が逆だけれど)
(動かすたびにプラグに引っ張られ、形を歪める肛門が面白く、手はまるで緩めないままで)
(ぐに、と甘噛みしたクリトリスを引っ張って)
(思う様ルカを責めて、責めて、そして自分も快楽が欲しくなって)
じゃあ、はやく、しなさいよ……♥もたもたしてると先にイっちゃうんじゃないの?あんま早いと、お仕置きだから……♥
んっ、じゅっ、うふっ、ちゅ……♥
(ルカの舌がつぷ、とリンの中に入って、はじめて、つっかえるみたいに喘ぎで声を漏らし)
(ぎゅっと腰を抱かれると、お腹に柔らかく重たいルカの乳房が押し付けられて)
もっと、キツくしてもいいよ……でも、私も、もっと滅茶苦茶にするけど♪
(気持ちよいルカの愛撫に、もっともっとと貪欲に求める気持ちが押さえられず、ルカの頭をふとももで挟んで、股間に押し付けさせ)
(意地悪く、弱いとこをを探っていたプラグで責める動きも、興奮で荒々しく激しいものになっていって)
【眠気じゃないけどちょっと責め方が浮かぶのに時間が……うーん、レス速度上げたいなあ・・…】
-
【どうしましょうか…シックスナインではなくて、お風呂のシーンを前倒ししてしまう?】
【あっちの方が一方的に攻める展開だから描きやすいのではないかしら】
-
【う、うわわ、ごめんレス見逃しちゃってた!】
【うーん、どうしよう、ルカ姉としてもお風呂ですることのほうがやりたい感じ?だったらあっさりにして、そっちに行っちゃってもいいかも】
-
【強引な場面転換だけれど、難しそうな場面ならば、飛ばしてお風呂に向かうのはどう?】
-
>>956
【そうね、無理やりだけど飛ばしちゃうのも楽かもしれないわ】
【そしてごめん、書き込みミスってたのに気付かず……弁解の言葉もないわ】
-
【調子…どう?続けられそう?】
【仕切り直しで時間変えるのならばこっちはまだ受けられるわ】
-
【眠気に関しては大丈夫だけど、それと無関係で頭ちゃんと回ってないかも……ちょっと一旦仕切り直して頭冷やした方がいいかもしれないわ】
【来週はいまのところ22時か、ちょっと手前くらいからっていう時間でフリーのよ手低だけど……】
-
【調子が悪いときに無理に続けるのは身体に負担が大きいでしょう】
【今夜は仕切り直しとしましょう。来週は火曜の夜が遅くまでお付き合いできるわ】
【それ以外の日なら22〜24時。いつが良いかしら?】
-
【それなら時間取れる火曜で頼める?今夜同様、一応22時、早く来れるかもしれないみたいな感じで】
-
【分かったわ。火曜の夜、私は21時30分からで準備をしておくつもりでいるから】
【でも都合等悪くなったら連絡を貰えれば時間は動かせるから。先ほどの条件で】
【今夜もお付き合いありがとう。ゆっくりと休んで頂戴】
-
【ほんと今日はごめん、それじゃあまた火曜に。おやすみ、ルカ姉】
【スレを返すわね】
-
【さて、霊夢とスレを借りるぞ】
-
【同じく、正邪とスレを借りるわ。】
【出だしから躓いて悪かったわ、時間は大丈夫かしら?】
-
「あはは、そっかーお姉さんなんだね」
(よくある子供の背伸びと解釈して)
(小鈴の背後では正邪が笑いをこらえている)
んで、だ
せっかくだから店員さんもオムツ交換の実習やらないか?
私も一人だと不安だしさ
(そうして言いくるめて小鈴を巻き込み、霊夢のオムツ交換をすることになる)
(霊夢を寝かせ、小鈴と二人で本を覗き込みながらオムツを脱がせて)
(幼い股間を小鈴の前で晒し者にする)
んで?清拭の仕方はっと……
「お尻を上げさせてやさしくって書いてあるわね」
(小鈴が本を読みながら、載せられた図解を見せる)
(片手で霊夢の両足をまとめてあげさせ、手ぬぐいで霊夢のお尻をなぞる)
(ついさっき煎餅屋で拭われたばかりできれいなものだが、練習なのでそれでかまわない)
(小鈴と本を覗きながら手ぬぐい越しの指がお尻の穴をくすぐり)
(前も拭いながら、幼い秘裂をなぞり)
【時間は言ったとおりだ】
【がんばって一時だな】
【次は少し間があくからできればそれまでに締めたいところではある】
-
な…ば、馬鹿にしないで!
(そんな風に怒って見せても)
(背伸びした子供の反応にしか見えず。顔を赤らめているから尚更で)
―――は?
な、何言って、じょ、冗談、でしょ…?
や、やだっ、止めてったらっ、やだぁっ!!
(正邪はもう諦めが半分入っているからまだいいかもしれない)
(だが単純に知り合いである小鈴にまで、恥ずかしい場所を見られる)
(その事が耐えがたく、あばれるも簡単に寝かされ、オムツを脱がされ)
ひ、ぁ…っ♥
あっ、う、あぁ…っ♥
(お尻を優しく拭かれ、秘所を、お尻の穴をなぞられていけば)
(腰を震わせながら甘い声を漏らしてしまい。短小包茎というのすら烏滸がましいちんちんは)
(小さいなりに懸命に勃起までしてしまい。小鈴の前で恥ずかしい、惨めな姿を晒してしまう)
【ん、じゃあそれまでに〆るように頑張るわ】
【…出来れば正邪をちょっとイジメたりしたかったけども。】
-
「れいむちゃんは男の子もあるからそっちもだね」
(小鈴のナビに従い手ぬぐいで短小包茎をつまむと、きゅっきゅとねじるようにして拭い)
(手順どおりにオムツを付け直して漸く終わる)
「それじゃあ次は私の番ね」
(霊夢はそう安堵しただろうがこれは実習)
(小鈴だけ見ていただけでは経験にならない)
(先ほどとは逆に正邪がナビをして小鈴が霊夢のオムツを脱がしていき)
(手ぬぐいを取ると霊夢のお尻を撫でていく)
(正邪のような悪戯はしないものの、丁寧にしっかりと拭っていき)
(秘裂も指を浅く沈めるようにして拭っていく)
(短小包茎を手ぬぐいで包むように触れると眉を顰め)
「あれ、なんか硬くなってる?」
(きゅっきゅと上下に扱くように拭って)
【それはまぁ次の機会にだな】
【……私も、霊夢にいじめられたかったけど(ぼそ】
-
ひっ♥あひっ、ぁっ♥
(短小包茎を摘まれ、捻るように拭われれば腰を浮かせてしまって)
(オムツを付け直されれば、甘く声を漏らしながら吐息を漏らし)
は、ぁ…っ♥あ、え…?
(小鈴が自分にする、という言葉が信じられず)
(よく考えれば実習だから当然なのだが。それでも尚、表情は絶望に染まり)
や…っ、やめっ、ひっ♥
(正邪と違い丁寧な拭い方)
(ちゃんと汚れを拭うように、秘所の浅い部分まで撫でられていけば)
(声は自然と上ずってしまい。短小包茎を包まれれば)
(短小包茎は既に限界で。少しでも刺激されれば漏らしてしまいそう)
ひっ、きゅっ♥やめてっ、やっ、やああぁぁぁっ♥
(上下にしごくように拭われてしまえば)
(とうとう、小鈴の前でぴゅるっ♥と射精とすら言えない程僅かで惨めな射精をしてしまい)
(手ぬぐいを少し濡らしてしまった)
【ま、期待してていいわよ?今回これだけしたんだもの】
【…相当ハードにしちゃっても大丈夫よね?(にっこり)】
-
「ん?今なんか?」
(射精の脈動を指先に感じた小鈴が手ぬぐいを見れば、一瞬ではそれとわからないほどの精液が付着して)
「これ……なんだろ?」
(すん、と臭いを嗅げば独特の臭気に顔をしかめる)
精液じゃあないか?ふたなりなんだ、これくらいの歳から射精してもおかしくはないだろう
「そういうもの?でもそれなら……」
(小鈴が霊夢の短小包茎に視線を戻すとそれをつまみ)
(包皮を剥こうとゆっくり引き下ろしていく)
確かにそこも汚れてそうだな
(小鈴の背後で正邪が笑いをこらえながら霊夢を見下ろし)
預かり子だからな、病気にでもなられたら困る
【おお、怖い怖い】
【どうなるのか怖いから、今から逃げる算段しておかないとな】
-
う、ぁ…っ、ああぁぁ…♥
(甘く声を漏らしながら、身体を震わせていき)
(射精をした情けなさよりも、羞恥が圧倒的に上回ってしまい)
や、ぁ…っ、嗅がないで…
(そんな懇願も虚しく、二人は顔を顰めており)
…っ!?な、何するつもり…っ!?
(短小包茎を摘まれてしまうと、びくっと身体を震わせて小鈴を見つめ)
(包皮を剥こうとされれば、中々剥けないが徐々に剥けていき)
ひっ、ぁっ♥やめっ、い、ひああぁぁぁっ♥
(包皮を向かれていくと敏感過ぎる亀頭…とも言えない豆粒が顔を出し)
(風が撫でるだけでとろとろと先走りが漏れだしてしまう)
【あら、逃げるの?残念ねぇ、正邪を思い切り可愛がってあげようと思ったのに。】
【…まあ安心していいわ、事が始まったら逃げる暇すらないから♪】
-
そら、また汚してるぞ
(先走りを漏らす短小包茎をみると、「ほんとだ」とつぶやき手ぬぐいで亀頭を拭っていく)
「おちんちんって思ってたよりずっと小さくて可愛いのね」
いやいや、そりゃ小さいだろうよ
こんな小さい身体ででっかいモノ勃たせてるほうが怖いだろ
まぁそれでもれいむちゃんのは小さい方だけど
(二人が談笑しながら霊夢の短小包茎を磨き)
(新しいおもちゃを見つけた正邪が見逃すはずもなく、今度は正邪に交代して手ぬぐいで亀頭を磨くように擦って)
(敏感な亀頭の、ほとんど段差のないカリを擦りたてる)
【ホント、何されるんだろうな?】
【怖いやら楽しみやら……複雑だ】
-
あっ、うぁっ、あっ、ひっ♥
(手ぬぐいで拭われていくと、その度に情けない声をあげて腰を揺すり)
(まるで小鈴の手に腰を甘えさせているようにさえ見え)
うる、ひゃっ、ひっ♥
あひっ、ひっ、あひっ、やめっ♥
けずれちゃっ、なくなっちゃうからあぁぁぁっ♥♥
(短小包茎を磨かれていけば、腰はヘコヘコと勝手に動いていき)
(正邪が亀頭を磨くようにすれば、亀頭はすり減ってしまいそうな感じさえして)
(身体をぐったりとさせながらも、時折びくっと痙攣させていく)
【そうねぇ、言うなら正邪「で」遊ぶ感じかしら?】
【ダイジョウブダイジョウブ、私は鬼でも何でもないんだから。】
-
んー、なかなか止まらないな
(敏感に反応する亀頭を、先走りを漏らし続ける鈴口を擦りながらニヤニヤ笑い)
「ねぇ、なんか危ない感じだけど大丈夫?」
(甘えた声で鳴く霊夢に、さすがに心配したのか小鈴が口を挟む)
ふたなりの子供相手だと難しいものだな
こんな幼くても性欲が強いんだから
(漸く手ぬぐいを離せば、恥垢と先走りで汚れていて)
これは洗濯して返すよ
(そういって汚れた手ぬぐいを回収するとオムツを履かせ直して)
それじゃこれは借りてくぞ
(ぐったりした霊夢を抱っこすると鈴奈庵を出て行く)
【鬼巫女がどの口で言うんだかな?】
【いっそ小鈴の前でスペカ解除して元に戻してやろうかとも思ったが……そっちのほうがよかったか?】
-
あひっ、ひっ、ふあっ、ああぁぁっ♥
(亀頭をいじられる度に、まるで楽器のように声をあげる)
(正邪の手の動きに合わせて鳴くのは滑稽でしかなく、それが貯まらなく屈辱で)
うる、ひゃ…っ♥
あ、ひぁっ,あぁ…っ♥
(手ぬぐいが離れると、身体をぐったりとさせたまま、動けなくなる)
(体力の消耗が激しく、身動き一つとれなくなってしまい)
(短小包茎をぴくぴくと震わせながら、先走りを漏らしていた)
あ、うぁっ♥
(抱きかかえられれば思わず声を漏らしながらも)
(散々いじられ敏感になった短小包茎は、オムツに擦れるだけで情けなく声をあげるほどになってしまっていた)
【もう、私は楽園の素敵な巫女よ?誰何だか、鬼巫女とか言うのは。】
【あー…それも有りだったかもしれないわね。】
【結構取り返しがつかない〆方でも大丈夫よ?】
-
(神社へと歩きながら)
お前が汚した手ぬぐいだぞ?自分で洗濯するといい
(汚れた手ぬぐいを霊夢の口に突っ込む)
(恥垢と先走り、それとわずかな精液の味を霊夢の口内に広げて)
(神社への道を外れて香霖堂へ向かう)
店主、この子のオムツが欲しいんだがあるか?
(たまたま開いていた香霖堂で代えの布オムツを所望し)
「おや、お尋ね者のアマノジャクが子育てとは……ん?」
(霊夢に視線を向けた霖之助が怪訝な顔をして)
ああ、ちょっとした預かり子でね
手ぬぐいを咥えてないとぐずるんだ
(抱っこしているせいで霖之助からは顔が見えないが、違和感のようなものは感じたのだろうか)
「そういったものなら里のほうが易いとは思うけど……まぁ、あることにはあるよ」
(少し待っていてくれと言い残し、商品を出すために正邪に背を向ける霖之助)
(抱っこされて肩越しに正邪の背中を覗く霊夢には、背後に隠したスペルカードが見えている)
【反転「リバースセクシャリティー」】
(霖之助の性別を反転させ女にし、さらに短小包茎を反転させた自分の巨根で犯す)
(無力な霊夢の目の前で)
【結局ヤった(ドヤァ】
【次回お仕置きの巫女編につなげることを意識したせいで保守に走ったな】
【知ってるぞ、お前がそういう締め方でも平気なのは】
【オムツの妖怪だしな】
-
え…んむっ!?
(口の中に突っ込まれれば、思わず悲鳴を漏らしながら)
(口の中に広がる味に涙を浮かべながらも、それを吐き出すことさえ出来ない)
(まるで幼子のように泣きながら、正邪に運ばれていき…)
んむっ、ん、んぅぅ…っ!!
(正邪と相対する霖之助を見ると、危険を知らせようとするも)
(口の中に布を突っ込まれているせいで出来ず)
(そもそも、霖之助すら自分のことが霊夢だと分かってくれず)
ん、むううぅぅ…っ!!
(悲鳴を上げるように霖之助に声を漏らすも、何一つ伝わりもせず)
(そして、霖之助が目の前で女にされ。犯されてしまうのを見ると)
(あ、ぁ、と声を漏らすことさえ出来ないままに、オムツの中でお漏らしをしてしまった)
(精液を漏らし、おしっこを漏らし。まるで幼子のようにオムツを汚して)
(その様子には、もう博麗の巫女らしさなど欠片も無かった)
【まあ、結構ショックを受けたことにしましょう。霖之助さんが可哀想だし】
【大丈夫大丈夫、十分アンタらしい〆だと思うわ?】
【何でも突っ走るのが好きだからね、私は。…また随分古いのを引っ張ってくるのね】
【取り敢えずこれで〆、になるのかしら?】
-
くっく、いい様だな「霊夢」
どうだ?手玉に取ったと思ったアマノジャクに好き勝手される気分は
博麗の巫女と祀り上げられ天狗になっていた自分の無力さを思い知るのは
(霖之助を犯しながら霊夢であることをバラし)
(オムツが重たくなるのを目ざとく見つければ、それを脱ぐように命令して)
(小水と精液にまみれたみっともない姿を晒させる)
(精液と破瓜の血で汚れたチンポを霖之助からひきぬくと霊夢に突きつけて)
綺麗にしてもらおうか、なぁ?れいむちゃん
(博麗の巫女のプライドをボロ雑巾のようにされた霊夢を見下し、奉仕を命じ)
そういえば、その気になればいつでも退治できるみたいなことを言ってたなぁ?
(霊夢をチンポから引き剥がすと床に転がし)
ずいぶんと大きな口を叩くな?無能無力の博麗便器
(幼い霊夢を土下座させると、大口叩いた謝罪をさせ)
(この日博麗神社はアマノジャクの下克上により実質滅び、結界の要を失った幻想郷は乱れていくことになる)
【なんだ、ここの巫女はあまりあいつに興味がないのか】
【二次創作ではよくカップリングされるのにな】
【しかも割とお前がツンデレてる形で】
【ともあれこれで締めとしよう】
【ああ、やはり生来力を持ちそれを当然とする奴を貶めるのは気分がいいな】
【今日は一日構ってもらって、あ、ありが……なんていうかバーカ(本日三度目のゲス顔ダブルファック】
【私からはスレを返すぞ!】
-
【んー、興味が無いわけじゃないんだけど】
【ほら、スレに居ないじゃない?いっそ女霖之助さんが居てくれたら面白いとは思うわ】
【良い〆を有難う、それじゃあまた今度…ふふ、楽しみにしておきなさい?】
【ま、落差っていうのはやっぱり必要よね。どんな事にも。】
【…つくづくアンタらしいわ、正邪ちゃん?次回は楽しみにしときなさいな。】
【それじゃあ私もスレを返すわね、お休みなさいっと。】
-
次スレです
このスレが終わったらどぞー
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1407736875/
-
【お借りしまぁす】
えっとね……玄ちゃんに何かしたいことがあったらそれを聞くからね……おねーちゃんになんでも任せて?
私が言って良いのなら、玄ちゃんにちょっといじめられたいな……なんてぇ……
-
>>981
【お姉ちゃんとお借りします!】
うん、私のシたい事やサセたい事もあるけど今はお姉ちゃんを優しくいぢめながらあったまるやり方……
(手指をつなぎ合わせ、額をくっつけ、唇を重ね、トロンとした眼差しでうっとりと見つめながら囁いて)
お姉ちゃんは……どんな風に私にいぢめて欲しい?いじめでもイジメでも虐めでも苛めでもなくいぢめ♥
-
>>982
あったかぁい……♥
(手指も太腿も、体もぎゅぅと密着してもうトロンとした瞳で妹を見つめて)
えっとね……妹に恥ずかしい思いさせられちゃいたいなぁって……
お尻を舐められたり、叩かれたり、恥ずかしい言葉を言わされて……イ、いかされたぁいって……
お漏らしとか露出とか〜……まだまだ、恥ずかしいことってあるかなぁ……御姉ちゃん、ありきたちのだけ……だけど……
-
>>983
わかったよお姉ちゃん♪私にお任せですのだ!なら最初は……
(そう言うなり姉を抱き締める両手の内、右手は背中のブラのホックに、左手はスカートごと臀部へと)
……お姉ちゃん?寒いかも知れないけれど、ここで下着を外して?ふふふ、お姉ちゃんを辱めるですのだ♥
【次レスから本格的にいぢめるからね?♥他にも何か希望があればどんどん追加してお姉ちゃん♥】
-
>>984
う、うん……ありがとう玄ちゃん〜……
でも、玄ちゃんに任せ過ぎないように、気をつけるぅ……
うぅ、寒いけど玄ちゃんなら……良いの……
(妹がお尻を触ると、ぞくりってするものの)
(恥ずかしさと寒さにちょっとぷるぷるしながら、スカートも、すけすいのレースの下着もするする)
(妹の前で裸になっちゃいそうになりながら、潤んだ瞳で玄ちゃんを見つめて、でも期待に吐息は早くなって)
【えっとね……気持ちよくなっちゃった後、お漏らししちゃいたいなって……うぅぅ、恥ずかしい上に任せちゃってごめんねぇ……】
-
>>985
ううんお姉ちゃんは私に任せきりでも良いんだよ?だって、ぬニゅ、ヌにュ、今のお姉ちゃんは私の……
実の妹の言いなりにされちゃう姉妹奴隷なんだよ?そう、今、声を出したら気付かれちゃうんだから……
(一糸纏わぬ裸身に月明かりを受け身を委ねる姉とラブ握りしながら向かった先は、実家の旅館内でも)
(“混浴”と書かれた露天風呂であり、立ち込める湯煙の中、玄が床面に仰向け寝になり、そこへ姉を)
(まるで和式便器に跨って用を足すようなポジショニングを取れば、顔面騎乗の体位から姉のアナルを)
にュっチゃズづニゅッちャずヅ、お姉ちゃん、今夜はどこかの会社が、ぬヂょゾづヌぢョぞヅ、団体で♥
泊まりに来てるから、ぶッちュんブっチゅン、早く出さないとバレちゃうよ?速くイカないとですのだ♥
(排泄する際の姿勢、即ち最もアナルがほぐれる体勢から上向く舌先がウォシュレットよりもアナルの)
(皺を下からコンパスで円を描くようにうねり、両手で姉の臀部を左右からパーンと叩きつけスパンク)
(その衝撃により反射的に窄まるであろうアナルの抵抗をグリグリと舌先で割り込ませズブズブと――)
(アナルを挽き割り、舌腹まで挿入するなりうねうねぐねぐねと肛門内で舌が縦横無尽に暴れて行って)
(かつ、姉に自慰を命じて左臀部をバシッと叩き、それに咥え失禁を促して右臀部をビシッと張っては)
ず〜ロづーロぢュ…ろジゅ‥ロ、でもこのままおしっこしたら、お姉ちゃんは、可愛い妹の私の顔を……
お便所にしちゃうのだ、ぞプっグりッぬチっレろッ、嗚呼、お姉ちゃんはそんな事しないよね?でも――
このままだと、ヅぢュぷ!お姉ちゃんの身体が、ずジゅプ!おじさん達の見せ物にされちゃうのだ、ぬる♥
(うんこ座りさせられた姉の股間から顔を出し、くねらせた舌が下から突き刺されば、腸内にザラついた)
(舌がもぞもぞと蠢いて粘膜に涎が泡立ち、直腸に唾液が遡り、かつ姉のオナニーをアリーナで見上げて)
(脱衣場から聞こえて来るガヤガヤという話し声に、姉の肛門に唇を被せながら舌をねっとりと差し込む)
(アナルへのディープキスをする間にガラッと引き戸の空く音がし、そこで臀部を一際大きくパチン!と)
(肛門内で伸び縮みする舌をわざと抜いて擬似的な排泄の快感を味わせる中、岩盤にペタペタと足音がし)
(バレるかイクか漏らすかの被虐的な三択問題を突きつけては)
-
【ここまでで良いですのだ♥】
【ふふふ、他には?お姉ちゃん♥】
-
【玄ちゃん、酷いよ〜……私、多分……】
【バレちゃった上に、イっちゃって、さらにお漏らしもしちゃったよぉ……うぅぅ……】
【えっとね、玄ちゃんの好きな事で良いよ?私のこと、聞いてくらたから……】
【それでも良いのなら、玄ちゃんに騎乗位でヌかれちゃいたい〜……とか、だけど……作品が違っても何でも良いから、玄ちゃんの希望もあれば、聞かせてねぇ?】
-
>>988
【うん、お姉ちゃんのおしっこなら……うふふ……平気だよ♥】
【わかった♪お姉ちゃんの事……お姉ちゃん風に言うと生ヌき騎乗位ファック、しちゃうね?】
【どういうシチュエーションが良いか、箇条書きしてくれたらその通りにシてあげたいですのだ♥】
【うんと、私からなら、ミニスカートが似合うショタコンさんにお姉ちゃんにはさせられない事を♥】
【お姉ちゃんからリクエスト、何点でも良いから教えて?お姉ちゃんには優しくシたいの♥】
-
>>989
【うぅぅ……玄ちゃん、私達どこまでも堕ちちゃうぅ……♥】
【えっとね……お風呂でも、洗い場でも……にゅるにゅるして、玄ちゃんとぎゅーってして暖まりながら】
【腰を動かして、ヌいてほしいのぉ……♥キスもして、玄ちゃんのお尻も指でいじってあげたいの……】
【えぇっと、良いよ……♥好きなこと、言って?玄ちゃんにも、なんでもしてあげたいの……♥】
-
>>990
【うん、堕ちて行っちゃう退廃的な近親相姦でさせてお姉ちゃん♥】
【わかった♪お姉ちゃんに後ろをいじられながら、ヌいてあげる♥】
【ええと、私からは】
・御坂さんで、ネカフェでミニスカートからTバックを食い込ませながら、口内射精されてるシーンから始まって
・そのシーンをスカイプで中継しながら、今日は危険日だって生ヌきビッチアピールしながらピース♥
・カメラにドアップで着衣立ちバックから顔射♥
【電話で遅れてごめんなさい!今からよーいどん♥】
-
>>990
ァんッお姉ひゃん、お父しゃんと、ぁンッ、お母ひゃん、ぬル、帰って来ちゃうよ、バレ、ちゃう、よ♥
あ゛〜ア゛ー嗚呼……Ah――後ろも、前も、お姉ちゃんでいっぱい、ん゛ゥ、ン゛ぅゥ、ぁァぁァぁ♥
(湯船にて姉のふたなりを膣に咥え込み、身体をボディーソープで泡立たせた胸元で乳房を押し潰しつつ)
(熱に浮かされたように舌を絡めてキスしつつ、両手を恋人繋ぎしながらヌップヌップと臀部を突き上げ)
(そこへ姉の中指をねじ込まれるとトロンとした顔はだらしなくなり、かつ腸壁側から膣壁側が締まって)
お姉ちゃんの、ぁァはン、おち○ちん、ァぁハん、私の、フゅゥん、おま○こに、馴染むの、スッゴく♥
姉妹、だからかな、れも、私はお姉ちゃんを、お姉ちゃんとしてじゃなくて一人の女の子としても好き♥
(ツルツルの恥部を上下に、鈴口の腺液を子宮口の愛液でヌルヌルと泡に塗れた臀部を振り下ろして扱き)
(姉の舌根を啜りながら腰を前に振っては乳首がこすれ、舌裏を舐りながら腰を後ろに引いては抱き締め)
(亀頭をくるむ襞と皺と溝が左右からホールドしつつ陰茎を容れる産道の奥行きを浅く狭くタんッたンっと)
お姉ちゃん、ゃァぁ!私の事好き?ャぁァ、妹として?ゥゅん、女として?はッ、ハっ、私をの事を見て♥
お姉ちゃん、チゅウ、らめぇ、お尻ほじほじされたら上がっちゃう、すぐにイッちゃう、お姉ちゃァぁん♥
(上半身を起こし、立てた膝頭に二人のラブ握りを置きながら、トロンとした眼差しを切なげに潤ませ)
(ズーッボヅーッボヂュッポジュッポと浅く短く早い前後のグラインドで亀頭から鎌首までを生ヌきし)
(グッチャグッチュグッチョと胸元の泡からシャボン玉が漂うほど乳房を縦揺れさせ陰茎を根元までも)
お姉ちゃんイク、お姉ちゃん逝く、お姉ちゃんいく、私達の、関係が、バレたら、一緒に逃げちゃおう♥
お姉ちゃんの赤ちゃんちょうだいこっこちょうだい孕ませて妊娠させて着床させて受精させてェぇエえ♥
(そしてアナルに突き刺さる中指がコリッと引っ掛かり、同時にふたなりからも子宮口をノックされては)
(涙を流して恋人繋ぎしつつ、涎を垂らしてベロチューし、ザーメンをぶちまけられながらお漏らしし)
(姉の下腹部にチョロチョロとお漏らししながらも、心の底から幸せそうに笑み)
-
【私からはここまで♥】
【ええと、これは独り言だけど、他には石戸霞さんも出来るよ♥】
-
>>991
じゅぷっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるっ、ちゅうっ、ちゅうぅっ、じゅるるぅぅぅっ♥
はぁっ、もう出ちゃいそう?良いの、出して♥んっ、じゅううっぅっ、んんん〜っっ♥♥
(ネカフェにて、適当に連絡をくれた男をシートに座らせて、脚の間に跪いては彼のお○んちんを根元までぱっくり咥えて)
(裾をさらに上げたミニスカートからはTバックの面積の少ないショーツ、はみ出るお尻をぷりっと突きだして)
(男性視点からのカメラは、御坂が頬を凹ませての激しいフェラをしているのも、お尻も見えるアングルで)
(お尻をふりふりと振って媚と愛嬌をふりまきながら、じゅぷぷっと唇を締め付けてのバキュームフェラは続いて)
(唾液がぢゅぷ、ちゅぷっと音を立てて、髪を掻き上げながらも顔を激しく上下する動きを見せつけながら)
(男のうめき声が聞こえたかと思うと、口にどぷっ、どぴゅっっと射精されてしまい)
(眉を顰めながらも口の中に受け止めて、口を離して)
(カメラに向かって、あーんと舌の上に載っているザーメンを見せつけながらごくんと飲み込んで)
はぁっ、んっ……♥ねーえ♥見てた?ちゃんと中継できてたでしょ?
でもこの程度で満足するあんたじゃないわよね……♥
今日これから、この人と生ヌきセックスしちゃいまーす♥
危険日だけど良いの、だって生が一番気持ち良いもん♥私も、男の子もね♥
(甘くて軽薄な声色で、恥じらいの様子も見せないでピースしながら宣言している間も)
(射精した直後のお○んちんをたたせるために、空いた手でしゅこしゅこと扱いてあげて)
(その指つかいも、指先で亀頭を撫でまわしたり、カリを優しく擦ってあげたりと刺激をしっかりと与え)
あ゛あぁぁぁぁっ♥あっ、はぁっ、ひっんっ♥あっ♥ひぃっ、ダメぇっ♥
ネカフェなのに、声でちゃうっ♥はぁぁっ♥だめっ、激しいのっ、♥ひっ、あぁぁっ♥あっあぁっ♥あっ♥
あぁぁっぁぁぁぁ〜っ♥あっ、はあぁぁっ♥
(そして立ちバックをされてしまうと、カメラを二つ用意されていて)
(一つは美琴の顔のアップ。もう一つは横から全体像が見えるように中継されてしまっていて)
(腰を捕まれ、Tバックをずらされて挿入されながら、顔を見出しながら涎も、涙も零しては中継されて)
(ぱんっ、パンっと肌の打ち付けあう音も相まって、誤魔化しが利かない状況になっていて)
(ブラウスから肌蹴た乳房もぷるぷると振動に震わせつつ、アクメ顔もトロ顔もアヘ顔も晒してしまい)
(そして絶頂に達したかと思うと、がくっとそのまま崩れ落ちてしまって)
(それとほぼ同時に男がペニスを引き抜いて、美琴の顔をどくっ、どくっとザーメンで鼻の頭から口元まで汚して)
(それも陶酔した表情で受け止め、カメラ①に対してザーメン濡れの顔になりながら、ピースをして微笑を浮かべて)
-
【わあ……ありがとうお姉ちゃん♥こんなにこんなに素敵なの……トロトロになっちゃう♥】
-
>>993
【お疲れさまぁ……♥】
【うぅぅ、やっぱり凄いよ玄ちゃん……どこまでも、いけない関係になっちゃいたいの……♥】
【はわわ、凄いおもちの人だね……でも、私は妹シちゃうのがいけない気がして好きでぇ……ぽかぽかしちゃうから♥】
【でも、綺麗な人だから今度……遊びたいな♥】
【私もとろとろでぽかぽかぁ……幸せ〜……♥】
-
>>996
【私もお姉ちゃんのおかげでぽかぽかしちゃって……】
【熱くなり過ぎちゃって、近親相姦につきものの、駆け落ち宣言しちゃったんですのだ……】
【うん、お姉ちゃんとスるの、とっても幸せ、ギューッって♥】
【くすっ、石戸さんもまたいつかねって♥】
【お姉ちゃんがシたい事が浮かぶまで、チュッ、イチャイチャ♥】
-
>>997
【えへへ……でも姉妹で駆け落ちなんてお話でも聞いたことないねぇ……】
【でも玄ちゃんとなら♥ちゅっ、ちゅうっ♥】
【うん、いつか……でも、それだけ暖かそう人、私が浮気しちゃうかもぉ……なんて♥】
【ちゅっ、♥玄ちゃん、したいこととか希望があるまで……】
【私のお○んちん、あそこで暖めて欲しいの……ぎゅーってしながらぁ……♥】
-
>>998
うん、何だかとっても素敵で……あっ、でもお姉ちゃんが浮気しちゃうの想像したら私また濡れて来て♥
(するとペタンと尻餅を付き、わざとスカートを捲らせるなり、黒とピンク色のショーツをズラしては)
(左手を恋人繋ぎし、右手でふたなりの鈴口を人差し指でくりくりしながら、ぬるま湯のように温かい)
(膣の半ばまで陰茎をヌルヌルと収め、湯水より暖かな最深部まで亀頭をヌメリを帯びながら挿入して)
うん、腰でたんたん?あそこでにゅっにゅっ?ぁァぁァぁ♥
-
>>999
うん……逃避行まで約束したのに、玄ちゃんのことより石戸さんを選んじゃうの……♥
ふあっ、ぁっ♥玄ちゃん、気持ち良いっ……♥
(人差し指でくりくりされただけで敏感に腰をぴくりと震わせてしまって)
(でも、その後の暖かくてにゅうにゅると包む妹のあそこの感触に)
(顔をとろんとさせて、ぎゅって抱きついて体を密着させて)
にゅっ、にゅっが良いの……♥
ここまでしてくれる玄ちゃんなのに、綺麗ってだけで石戸さんを選んで、玄ちゃんを捨てて♥
知らんぷりして、縋っても無視しちゃうの……なんて、そんなヒドいことはいくらなんでも……でも、どうしようかなぁ……♥
(ちょっとだけ腰を、くいっと玄ちゃんを突きあげるみたいにして、ちょっかいを出して)
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■