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好きに使うスレ all dreams 第六章
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名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です
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前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1383399131/
使い切ってから使ってね
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【スレをお借りするよ!】
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【みりあちゃんとスレお借りします】
【えっと、それで続きからだと千枝のお返事からだったと思うんだけど、まだ続きかけて無くて】
【今から急いで書くからちょっと待ってて欲しいな、ごめんね】
【あ、もしくはリセットして別の場所、別のアイドルでお話でも大丈夫だよ】
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>>4
【ううん、気にしないでいいよ!今日は時間がいっぱいあるもん!】
【んー…次の場所かぁ。キリがいいところまで行ったらしてもいいのかな…?】
【一杯考えてみたんだけど、ピーンってこないからもうちょっと続きをしてから考えたいな!】
【例えば私達みたいな子供じゃなくて、美嘉おねーちゃんや愛梨おねーちゃんみたいに大きくなったりとかするのかな?】
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>>5
【分かった、続きからだね】
【千枝も今日は時間いっぱいあるから沢山お話しようね♪】
【うん、愛梨さんとか凛さんもっと大人なら友紀さんや茄子さんとか、かな?】
【それじゃ続き書くからちょっと待っててね】
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>>6
【やりたい子をいーっぱい書いて、それで決めちゃうのも良いかも!】
【じゃあ千枝ちゃんの用意が出来るの待ってるね!】
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うん♥
へぇ、みりあちゃん学園祭に行ったんだぁ
お兄ちゃん「達」ってことは、きっと色んなお兄ちゃんのおちんちんの皮をおまんこでむいちゃったんだね♥
いいなぁ…大人の男の人と違って力任せにガンガン来て、みりあちゃんのおまんこ壊されちゃいそう…♥
ほ、本当だ…あれじゃお薬いくらあっても足りないかも…
うん、たっくさんアピールして千枝たちがおちんぽ大好きなロリビッチアイドルだって知ってもらわなきゃ♥
(とても表には出せない下品なポーズをとり、あられもない表情を浮かべるアイドル達)
(誰もがこの淫靡な空間の空気に酔っているようで)
はぁ、あっ…♥んっ…もう、みりあちゃんとっても上手なんだもん
愛海さん見たいにみりあちゃんも女の子でも行けちゃうの…?
(みりあちゃんの前でイッてしまって少し恥ずかしそうに顔を赤らめながら)
(潤んだ瞳で頬に千枝の中に入っていた汁を伸ばすのを見つめ)
(よく同じ事務所のアイドルに手を出している愛海のことを引き合いに出し)
う、うん…そうだね、男の人に千枝がおちんぽ大好きなロリビッチアイドルだって知ってもらわなきゃ♥
その為にアイドルになったようなものだもんね、クスッ
お店?あ、みりあちゃんパンツをお店に売ってるんだぁ…なんだかとってもエッチ
千枝はおじさんにお小遣い貰うときにあげたことはあるけど、お店には行ったことないなぁ
そういうお店って男の人の目の前で脱いで上げたりするんでしょ?
(脱ぐ以上に恥ずかしい格好をしていながら、男の人の前で脱ぐことを考えたら恥ずかしくなって)
みりあちゃんは普段どんなパンツを履いてるのかなぁ?
すごーい!見ただけでバレちゃったの?格好いいね!
(顔や性格よりも如何にセックスに長けているかが男の価値であるかのようで)
(淫らなダンスを踊り始めるみりあちゃんに合わせて、腰をくねらせ)
そんな男の人と一晩中だなんて、みりあちゃん大人〜
そうなの♥もう入れられた瞬間、千枝このおちんちんのものになっちゃうんだって…♥
そう思ったら初めてだったのに自然と腰が動いちゃって…♥
千枝の小さいおまんこで勃起してくれるおちんちんに沢山ご奉仕してたの…♥
(思い出すだけでもゾクゾクとしてくるのか、幼い身体を小さく震わせうっとりと瞳を蕩けさせて)
(小さな乳首をクニクニと指で弄んで)
あ、でもね亜里沙さんが言ってたんだけど、女の子はみんなおちんちんの奴隷だけど男の子を雄にする先生でもあるんだって…
男の子を立派な男にしてやることも必要だって…
(向こう側に目をやると、亜里沙がスポンサーの息子のまだ幼い少年に向かってはしたなく股を広げ)
(女性器について自分自身を使って解説しているのが見える)
千枝もね、学校の男の子達でしたことのなかった子に色々教えてあげたんだよ♪
みんな初めは勃起するのがどういうことかも分かってなくて、ふふ、可愛いの♥
もう千枝の周りの男の子はみんな経験済みになっちゃったんだけど…えへっ♪
(千枝も学校で数え切れないほどしちゃってるようで、みりあちゃんと同じように小さく舌を出して)
うん♥お外でするのってってすっごく気持ちいいんだよ♥
凛さんもね、裸でお外歩くの大好きみたい…そのまま夜の公園でプロデューサーさんに種付けまでしてもらうんだって、羨ましいよね♥
やったぁ♪楽しみだなぁ…♥
わっ、みりあちゃんの水着素敵…これ作ってもらったの?
これ着て濡れちゃったらきっと千枝のより色んな所がみえちゃって
これならロリコンさんなんて何も言わなくても着いてきちゃうね♥
(みりあちゃんの取り出した水着を見て、自分のとは違う方向のエロ水着だと気付くと素直に感心して)
千枝とみりあちゃんで沢山男の人逆ナンしちゃおうよ♪
それでオイル代わりにザーメンいっぱいどぴゅどぴゅしてもらって…いい女になっちゃおう♥
本当に凄いんだから…お腹どころか足の先っぽから頭まで真っ白になっちゃうよ♥
ふふ〜さっきはみりあちゃんにイかされちゃったからぁ…今度は千枝の番だね♥
黒人さんのおっきなおちんぽには敵わないかもしれないけど…いっぱい気持よくするからね♪
(チロリと小さく舌舐めずりをしてから、双頭バイブを取り出し、片方を自分の中に入れるとみりあちゃんに近づき)
(みりあちゃんのロリマンコに擦りつけてたっぷり濡らして、ゆっくりと挿入して)
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【お待たせ、みりあちゃん】
【長くなっちゃったから興味ない話題はバッサリ切っちゃってね】
【それじゃあ改めて今日もよろしくお願いします♪】
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>>8
10人ぐらいでいったんだけど…全然人数が足りなかったよ!
朝から夜までずっとチンポに囲まれてたんだ!
うんうん、おまんこがゴリゴリーって感じになって、汗臭いチンポの臭いが全身にこびり付いちゃった♥
ってお話してる場合じゃないよね!川島さん達に負けないようにがんばろー!
(腕を突き上げるのではなく、ぐにっとオマンコを指で広げてピンク色の秘肉を露わにして、大人には無い若さと幼さをアピール)
ほんとに!?愛海おねーちゃんみたいにはなれないけど、うーん…いけちゃうのかな?
試したことないからわかんないの、でもきっと出来ると思うよ!
だって男の人にいーっぱいセックスして貰ったんだから、気持ちい場所とかやり方だって少しは覚えてるもん!
じゃあ千枝ちゃんも今度一緒に売りに行こうよ♪ついでに凛おねーちゃんみたいにお外で種付けしてくれる人も探そ♥
代わりにお小遣いと交換してくれるおじさんも紹介してね♥
ちゃんと男の人の前で脱がないと私のパンツだってしょーめーされないもん!
お洋服も全部脱いでから、最後にパンツを脱いで手渡すんだ!
でもね、皆優しいから途中から服を脱がすの手伝ってくれるの♥マッサージもしてくれてすごく気持ちいいんだー!
(千枝ちゃんの中に入ってた汁が肌に引き伸ばされると証明が当たって艶々と光沢が出来て)
(愛海おねーちゃんを思い浮かべると微妙な間をとってから、あそこまではいかないけど興味はあると言った返答をする)
じゃあ千枝ちゃんが男子にエッチを教えてあげてるのって、おちんちんへの恩返しにもなってるよね!
私はね、まだ男子とはしてないからすごいなーとか…千枝ちゃんえらい!って感心しちゃった!
でも初めてなのにいっぱいイかせてくれたおちんちんが一番すごくて偉いのかな?だって千枝ちゃんをこんなエロビッチにしちゃったもん♥
わ、私だって……最近は銭湯によく行ってるんだよ!私は小学生だから男湯に入ってるんだ♥
男子のお父さんの間で噂になってるみたいで…最近はお風呂屋さんも大人の男の人でいっぱいなの!
(蕩けていたと思ったら舌を出した小悪魔的な表情に変化した千枝ちゃんに、おぉ、と感嘆の声を上げちゃって)
(自分も負けじと、対抗できそうなエピソードを胸を張りながら大公開)
今年の夏は千枝ちゃんと私の水着を着ていっぱい海とかプールに行こうね♥
でもプールの監視員さんには注意!エッチな水着は着ちゃダメだってお説教部屋につれていかれて脱がされちゃうってメアリーちゃんが言ってたんだ
ビデオカメラの前でごめんなさいって、おまんこで謝らされちゃうんだって、怖いよねー…
でも逆ナンした後ならきっと守ってくれるよね?うん!大人のザーメンで大人っぽくしてもらおうね!
頭まで…?じゃあ顔まで黒人さんのザーメンで真っ白になったんだぁ…素敵♥
ええっ!?ち、千枝ちゃんそんなのどこで……あう♥
んー♥これでも十分過ぎるし、ひああ♥み、みんな見てるよぉ♥
(ロリマンコはバイブを擦りつけられてる間にぐにぐにってこね回されて)
(千枝ちゃんを受け入れる為の気持ちいいマッサージを受けちゃうと中がヒクヒク疼いて、手近なハイテーブルに手をついて)
(太いバイブにおまんこをこじ開けられちゃう快感に蕩けきった顔になってしまう)
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>>9
【興味ないとこなんて1つもないから出来るだけ纏めちゃった!】
【こちらこそよろしくお願いしまーす♪】
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>>10
あ、そっか学園祭だからみんなで行ったんだね
朝からずっと臭いチンポに囲まれてるなんて素敵♥
きっと部活とか体育の授業とかですっごく汗臭くなっちゃってるんだろうなぁ…
いつでもおチンポの匂いがしてるなんて千枝だったらおまんこ濡れっぱなしになっちゃう…♥
うん!負けないぞ、おー!
(無邪気な声で、とても子どもとは思えない淫らな宣言をして、使い込まれているとはいえまだまだピンクで小さなオマンコを周囲に見せつけ)
ふふ、みりあちゃんも興味あるんだぁ…♪
じゃあ丁度いいおちんぽが見つからなかった時でも気持よくなれちゃうね♥
(興味ありそうなみりあちゃんの様子に嬉しそうに微笑みながら、男をチンポで数えるようなビッチっぷりを滲ませ)
うん!きっと千枝もビッチだって直ぐに見抜かれちゃっていっぱいチンポとザーメン貰えるよね♪
みりあちゃんと二人ならきっとセックス上手なオジサン相手でもなんとかなるよ♪
どんなパンツがいいかなぁ〜?スケスケのレースのとか…あ、でも逆に子供っぽいほうがロリコンさんは興奮してくれるかな?
(今日履いてきた下着も今はもう誰の手にあるかわからないけど、白い綿のキャラプリントされた子供パンツだったりして)
いいよ〜、今度おじさんに呼び出された時はみりあちゃんにも教えるね
駅前で待ち合わせて、会ったらすぐにいっぱいベロチューしてもらうの♥
それでお尻とか触られながらエッチなホテルに入っちゃうんだよ♪
千枝やみりあちゃんみたいな子供でも入れちゃうホテルだから安心だよ
(すっかりラブホテルにも通い慣れているようで、援交や下着を売ることにも何の罪悪感も感じていない様子)
(それ程までにアイドルたちの倫理観は乱れきっていて、枕営業以外でも自分でお小遣いを稼ぐのは普通の感覚になっていて)
そうなんだ?みりあちゃん、男子にはエッチな目で見られたりしてないの?
そ、そうかな?うん、男子の小さいおチンチンでもよしよしってしてあげるとおっきくなるよ♥
でもみりあちゃんはそれよりずっと大きな先生のチンポと沢山エッチしてるんだから、そっちのほうが偉いと思うな!
えへへ、プロデューサーさんにはすっごく感謝してるの♥
だってこんなに気持ちいいことがあるなんてちょっと前の千枝、全然知らなかったんだもん♪
エロビッチだなんて…そんなに褒められたら照れちゃうよ、それにまだまだ千枝頑張ってビッチアイドルにならなきゃ
(エロビッチと呼ばれてもそれが褒め言葉であるかのように照れて)
へぇ、お風呂かぁ…あ、そっかそうだよね!
すごーい、千枝全然そんなこと思いつかなかった…確かに千枝やみりあちゃんなら男湯には言っても平気だもんね
(みりあちゃんの言葉をに今度はこちらが感嘆の声を上げ)
お風呂ならみんな裸で当然だし…仲良くなったら身体を洗いっことかしても普通だもんね
じゃあみりあちゃんのお肌、こんなにすべすべなのは銭湯で大人の男の人に沢山ザーメンボディソープで身体を洗ってもらってるからなんだぁ…♥
(この会場内でももう半数近くは裸になっているが、それでも周りがみんな全裸の男の人だなんて考えるだけでゾクゾクしてきちゃって)
ええっ!カメラの前でごめんなさいするんだ…
撮影なら今までにもいっぱいされちゃってるけど、おまんこで謝らなきゃいけないんだぁ…
うん、みりあちゃんならきっと守ってくれるよ!
きっとチンポも凄く硬くなってるだろうから平気だよね、えへ♥
アイドルはみんなに見られるのがお仕事だから、みりあちゃんも頑張ろう?
さっき言ってたオーディションだってうかったらもっとたくさんの人に見られながらだったんだよ…♥
みりあちゃん、すっごくエッチな顔…千枝、興奮しちゃう…♥♥あんっ…♥
(蕩け顔のみりあちゃんに千枝も興奮してきちゃって、乳首に手を伸ばして擽りながら)
(どんどんおまんこにバイブを突き入れ、みんなにみりあちゃんとのエッチを見せつけるように絡み合い)
(ぐちゅぐちゅとエッチな音を立てて自分とみりあちゃんのおまんこを同時にいっぱい掻き回して)
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>>12
高校生の人ってチンポの洗い方を知らない人の方が多いんだよ!
それで汗までかいちゃってるからもう大変、おちんちんの毛をしゃぶっただけでイっちゃいそうだったもん♥
これでいっぱいアピールできたかな?…えへ、チンポ以外にもアピールできてたかも♪
(満面の笑みを返し、無邪気にはしゃぎながら男だけでなく女の子相手でも…と卑猥な妄想に目を細める)
前は30分でロリアイドルオマンコはオジサンのチンポに負けちゃいましたって宣言しちゃったんだけど
千枝ちゃんと一緒ならおじさんチンポにも勝てるよね♥
オジサンごとに好みがあるみたいだよー?色々試してみようね♪
(1回だけで終わらないと当然のように宣言し、心の中で千枝ちゃんならおじさんの好みを的確に突きそうと素直な印象を呟く)
いいなぁ♥おじさんの舌でお口の中とろとろにされちゃうんだ♥
私もいっぱい弄られたいなぁ…そうだ!二人でおじさんを左右から挟んじゃおうよ!
そしたら千枝ちゃんも私も一緒にオマンコくちゅくちゅされながらホテルに入れるよ!
(千枝ちゃんのお外の話を聞いた結果、すっかり室外のセックスに興味津々になって目を輝かせる)
(まだ知らないおじさんのテクニックや指使いを想像しただけで、成熟した女性みたいな艶やかなため息がでてくる)
見られてるよー?だってね、体育が終わったらいっつもスカートとかおちんちんの臭いがするもん♥
しゃがんだりお尻を突き出したりしてわざとパンツを見せたらね、皆の視線を感じるんだぁ♥
えっへん、えらいでしょー!でも千枝ちゃんも偉いから一緒だね♪
ここにいるアイドルみーんな、プロデューサー達にエッチを教えて貰ったのかな?
お礼に千枝ちゃんの言うとおり、もっと頑張ってセックスとかご奉仕をがんばらないと!
うん!子供だから大丈夫なの!最初は怒られそうになったけどね、怒りそうになりながらじーって私のおっぱい見てて…面白いんだー!
いっつも洗いっこしてるの♪最初は私のおっぱいとかに石鹸で泡を付けて背中とかごしごしして、おまんこでもチンポを洗ってから
最後に皆で髪の毛とか身体をチンポでゴシゴシして、どろどろにしてくれるの♥
(千枝ちゃんに触発されて男の子にもっとエッチな事をしても良いかな、なんて考えはじめる)
(それでも大人のチンポの方がまだ優先してるみたいで、女の子にとって大切な髪の毛までチンポ拭きに使われた思い出を楽しそうに喋る)
ごめんなさいってしないといけないから、イっちゃったら怒られるんだって!
許してもらうまでに20本ぐらい撮影されたって言ってたから…うん、私達も気を付けないと…
怒られる前にいっぱいどびゅどびゅかけてもらおうねー♥
う、うん…千枝ちゃんとエッチな事するんだもん、皆に見られて気持ち良くなり過ぎて気絶しない様に頑張る♥
あんっ♥千枝ちゃんだってエッチな声だしちゃだめぇ…も、もっと気持ち良くなっちゃうよぉ♥
はぁ、はぁ……乳首もおまんこも…ああん♥気持ちいいってなってるの、分かる…かな?ふああ♥
(千枝ちゃんになすがままになっちゃって、可愛く勃起してる乳首も気持ちよさそうにびくびく)
(大人のチンポを覚えているオマンコは最初は驚いてたみたいだけど、あどけない顔がピンク色に染まるとキツキツに締め付ける)
(そんな発情オマンコがエッチな音を立てるぐらいかき回されちゃうと腰まで動かされて、お尻を振って身体を揺するエッチなダンスを踊って)
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>>13
凄い…聞いてるだけでもおチンポの匂いがしてきそうだよ…♥
そっかぁ〜、やっぱり男の人ごとにセックスの仕方も違ってくるもんね
キスが大好きな人とか、お尻ばっかり弄ってくる人とか、お互いのオナニーを見せ合いたいなんて人もいるもんね
だから、千枝達が色んな男の人とエッチしたくなっちゃってもしょうがないよね!
みりあちゃんと一緒だったら今までに出来なかったようなこともきっと出来ちゃうよね♪
(千枝も1回で終わるつもりなんてさらさら無くて嬉しそうにみりあちゃんに同意して)
みりあちゃんが30分で雌奴隷堕ちしちゃうなんて、凄く上手なんだねそのオジサン…
うん、きっと千枝達の小さいおっぱいでも両側から挟んであげたらオジサンも悦んでチンポ勃起させてくれると思うな♥
そ、そんなにされたらホテルに入る前に我慢できなくなっちゃうよ…♥
だってオジサン、千枝たちみたいな子どもと援交しまくってる変態さんだから、とっても上手なの♥
千枝はよく指だけでイかされちゃうからきっと我慢できなくて…お外でスカート捲ってオジサンにハメ乞いしちゃうの♪
オジサンに触られただけで発情しちゃう淫乱ロリマンコにお仕置き生ハメして下さい…って♥
(舌をだらし無く垂らし頬を赤らめ乳首を硬くして小○生にして避妊なしの生ハメファックにどハマりしてるしている姿を見せ)
あはっ、みりあちゃんはそうやって男子を誘惑してるんだぁ♥
みりあちゃんとっても可愛いからきっと男子にも大人気だもんね
うん、ご奉仕するとたくさんエッチしてもらえるしね♪
こ、今度千枝も行ってみようかなぁ…きっとみりあちゃんが脱ぎ終わるまでじっと見てるんだよね
あ、それ面白そう♪身体を使ってごしごしって全身でスポンジみたいにしてあげるんだね♪
千枝はまだ愛梨さんみたいにおっぱいスポンジとか出来ないからその分身体中を使わなきゃ…♥
お風呂でおまんこする時は、やっぱりみりあちゃんが上になって騎乗位、なのかな?
男の人に寝てもらってぬるぬるの全身で洗ってあげながらそのまま生ハメ…気持ちよさそうっ♥
身体中をどろどろに…いいなぁ、みりあちゃん
それじゃあお風呂に入ったのに余計にチンポ臭くなって帰ってくるんだね♥
(全身くまなく性欲処理の道具扱いされているみりあちゃんを羨ましそうに見つめ、吐息を熱くして)
い、イッちゃうの駄目なの?そ、そんなの千枝には無理だよぉ…
カメラの前でエッチなことするってだけで乳首硬くなっちゃうし…
みりあちゃんはイッちゃうの我慢なんて出来る?
うん!その時のビデオ貰えたら後で見返してみるのも楽しそうかも!
他の子も誘ってみんながザーメンで真っ白になるところを上映会みたいに色んな男の人に見てもらって…♥
男の人が勃起してくれたら、勃起させたときに写ってた子がそのおチンポとハメハメしてもいいとか♥
えへへ、一緒にいっぱい気持よくなろうね…♥
(みりあちゃんの小さな胸を撫でながら、おまんこがくっついちゃうぐらいに深くバイブを挿入していく)
んっ、みりあちゃん…ちゅっ…♥
(セックスドラッグ入りカクテルを口に含むとみりあちゃんとキスをして、トロトロと舌を伝って流し込み)
(お尻は二人で一緒にドスケベロリダンスを踊りながら、おまんこを締め付けてより強くバイブを突き出し)
うん♥みりあちゃんのおまんこからくちゅくちゅ♥ってエッチな音してるもん♥
乳首もこんなにコリコリ…千枝で気持ちよくなってくれて嬉しい…ぁう♥んっ♥
千枝も、千枝のオマンコも気持ちよくなってるよ…聞こえる?
(ロリアイドルが大人以上に過激に絡み合っている姿は周囲から見ても興奮するようで)
(徐々に二人に向けられる視線やカメラの数も増えていって)
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>>14
学園祭はまだまだ先だから、千枝ちゃんも学校に訪問のお願いしてみたら?オマンコでお願いしたらきっと許可してもらえるよ!
えー!?お、オナニーの見せあいなんてするのっ!?
自分の手でおちんちん扱くぐらいなら私のオマンコでオナニーして欲しいのに……大人って難しいなぁ…
うん!3人でオナニーの見せあいとか!…よくわかんないけどきっと面白いかも!
(オナニーするぐらいならチンポを恵んでほしいなんてビッチ丸出しな事を言いながら難しい顔をして)
(物怖じせずに新しい事にチャレンジ!と言う風に提案)
絶対勃起しちゃうよ!あははー、とっても上手だから頑張らないと一緒に奴隷にされちゃうかも!?
お外で生ハメおねだりしちゃうんだ♥千枝ちゃんのおまんこっていやらしー♥
そんなの聞かされたら絶対お外でセックスしたくなっちゃうよ♥
ロリマンコ馴れしたオチンポに、お外でオマンコで挨拶しちゃうの!
ちっちゃいちっちゃいロリマンコを立派なオチンポ様に捧げます…って♥
千枝ちゃんだって大人気だよー!私のクラスの男子もね、千枝ちゃんの写真とか集めてるみたいだよ?
うんうん、お尻を突き出したり脚を上げたりしてね、わざと見せつけるの!そしたらもういやらしい顔になってるんだー♪
絶対お勧めだよ!私達はぼりゅーむ?が足りないから…精一杯ごしごししようね♥
騎乗位もするけど、よくやるのは座ったまま抱きかかえてもらうんだ!こう、お互い抱っこ!みたいなの!
そしたらね、チンポが子宮をノックすると身体がふわーって浮いてね、くっついてるお腹とかお胸が男の人をごしごしって洗えるんだ♥
身体だけじゃないよ♥お風呂から上がるとお洋服も下着もぜーんぶザーメン塗れになってるの♥
男湯に入れてもらったお礼にチンポ拭きに使ってもらってるからね♥
(全身はもちろん衣類も含め得て男の性欲の捌け口になってると誇らしげに胸を張り、一緒に行こうと約束を求める)
絶対我慢できない!だからね、もしかしたら一生おまんこ奴隷にされちゃうかなって…ちょっとドキドキするの♥
わぁー♥それいいよ!絶対しようよ!
一斉に勃起なんてされたら大変だよね、お口もおまんこもずっとチンポでいっぱいになっちゃうもん♥
(映像の中で犯され、喘いでる自分を見ながら輪姦されたり一人の男に隷属する姿を想像しただけで官能的に腰を捩る)
ふああぁ…♥
(お口を大きく開けて、その中で舌先がちょこちょこっと上下に動射ちゃう)
(バイブと子宮がキスをして、オマンコ同士もくっつくとちょっと身震いをしただけで)
(ぐちゅぐちゅって音がなっちゃって、お互いの柔らかい所が擦れ合ったり)
ね、ねぇ…じゃあ乳首もキスしよ♪口も…ね?ん、ちゅぅぅ…♥
周りの人達も…もっとチンポを勃起させてくれるよね♥
あん、ん、くちゅ…
(エッチなカクテルが千枝ちゃんの唇の感触と一緒に流れ込んできて、舌と舌を重ねてから)
(抗う事無くドラッグを体に浸透させて、すぐに効果が出てきて突き出されたバイブにお尻を後ろに押されてぶるぶるって痙攣しちゃう)
(千枝ちゃんの手で弄ばれてる乳首は気持ちいいのを分け合おうと、千枝ちゃんの乳首と擦れあいたいとおねだりして)
(周囲の視線に応えようと口の外に舌を出して、見せつける様なベロチューに興じようとする)
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>>15
そうだよね、千枝もみりあちゃん見たいに積極的に行動しなきゃ!
うん、何着て行ったらお願い聞いてもらいやすいかな?
千枝普段着は地味だからやっぱり制服にランドセル、かな?
うーん、千枝もそう思うんだけどどうしても見たいって言うから…
それに男の人が自分で硬くなったのをシコシコしてるの案外面白いんだよ♪
千枝のおまんこずっ〜と瞬きもしないでみながらどんどんチンポを硬くしていくの♥
先っぽから透明な汁が滲んできて匂いも凄くきつくなってくるし…ふふっ♥
見てるだけでも濡れてきちゃうの…♥みんなで見せ合ったらとっても気持ちいいと思うな♪
(男の人のオナニーを見ながら千枝も公開オナニーを楽しんでいるようで)
(みりあちゃんの提案にこれまたビッチ丸出しで即答で頷いて)
だ、だってぇ…指でイッちゃうなんて勿体ないんだもん♥
どうせなら硬ーいおチンポで思いっ切りイッちゃいたいの…お外で喘ぐのドキドキするけどとっても気持ちいいし…♥
ふふっ、みりあちゃんのおまんこもいやらしー♥
ロリマンコを同時に2つもオナホに出来るなんてオジサン幸せすぎて死んじゃうかも♥
ほ、本当?は、恥ずかしいな…
千枝の写真…デビリッシュゴシックとかマーチングメジャーの時のかなぁ
あ、それともネットに出回ってるハメ撮り画像だったりして…
目線は入ってるし、プロデューサーさんがフォローしてくれてるから平気だけど
やっぱり千枝だってバレちゃってるかなぁ…?
(ネット上に多数存在するアイドルの画像、中でもアイコラのような性的な画の中には実は本物が紛れ込んでいることもあって)
(アイドルの中にはご主人様の調教ブログとして日々淫らな姿を公開されている子もいたりする)
うん、男の人を一生懸命ごしごしして喜んでもらいたいな♥
このイベントの後洗わずにそのまま一緒に行くのもいいかも♪
抱っこされてするの千枝も大好き♥
男の人の舌とおチンポで上のお口も下のお口もグチョグチョにされて…♥
ふわぁ…そんなに激しくしちゃったらのぼせちゃったりしないかなぁ…でもとっても気持ちよさそう♥
(みりあちゃんのお誘いに嬉しそうに頷き、これだけ淫らなことをしまくっているイベントの直後に行ってみたいと)
(セックスを知った小○生の性欲の強さを滲ませ)
だよねっ!子宮を硬いのでノックされたら絶対イッちゃうよね!
その時のアヘ顔もきっと撮られちゃうんだぁ…あはっ♥
きっとその時には千枝もずっとこのまま肉便器にされたいって思ってると思うな♥
良かったぁ、うん!きっとしようね♥
その時は…もう身体中使ってご奉仕しなきゃ!手も腋も髪の毛も全部使っておチンポ様に気持ちよくなってもらうの♥
出来なかったら…きっとお仕置きされちゃう♥
目隠しとか、縛られたりして…んっ♥はぁ…
(複数の男性に性処理道具扱いされながら犯され続け、過激なこともされちゃうと思うと乳首がカチカチになっちゃって)
みりあちゃん、おっぱいも好きなんだね♥
うん…みりあちゃんと身体中でキスするのぉ…♥ん、しょ…
(ソファの上にみりあちゃんを寝かせると体位を変え正面から向き合って抱き合い)
(腰をくねらせながら乳首もお腹も擦りあって刺激しあって)
んんっ…♥みりあちゃんの乳首、ミルクが出ちゃいそうなぐらい硬くなってる…♥
みりあちゃん…ん、くちゅっ…っ♥♥ちゅっ…♥♥
みりあちゃんのおまんこ、気持ちいいよぉ…んんっ♥♥
(舌を伸ばして唾液が溢れても気にせずに濃厚に絡ませ合い)
(おまんこがくっついて硬くなったクリもキスし始め、バイブで二人の子宮を押し潰し合い)
(ドラッグの効果もあってロリ同士とは思えない淫らなセックスに興じる)
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>>16
いつもの千枝ちゃんでいいんだよ?ありのままの自分が一番だもん!
でもね、いーっぱい汚れちゃうから着替えは沢山もっていかないとだめだよ!
ザーメン臭いお洋服でお外を歩くことになったら大変だもん!
あー!それなら面白そうかも!オチンポの観察って実はあんまりしたことないの
すぐに気持ち良くなってぐるぐるーってしちゃうから…もしかして新発見があるかも?
やっぱりイくならオチンポをハメてもらいながらだよね♥
死んじゃうのは可哀想だけど、オチンポがもう何も出なくなるまで絞りとろうねー♥
よく分かんないけど、プリントアウトしてかけてるーとか言ってたような…?
ええ!?ち、千枝ちゃんもしてるんだ♥
私も目線を入れて投稿してもらってるんだけど、最近は無修正で流してるの♥
最初はバレちゃうー!ってもう胸がドキドキだったんだけど、逆に偽物っぽいって言われてるみたいなの!
最近はね、ハメ撮りの動画も投稿してるんだ♪えっく…えっくなんとかってサイトにあっぷろーど?されてるんだって♥
(ふとしたきっかけで千枝ちゃんと共通の物を発見すると嬉しそうにぴょこぴょこ跳ね回る)
(口ぶりからはどうやら不特定多数の人の手によって痴態を公開され、珍しく恥じらった表情で興奮を露わにする)
いこいこ♪あ…でもお金もってきてないの……
確か子供は100円だったから、1時間10円でおまんこ奴隷のお仕事とかさせてくれないかなぁ♥
お口もおまんこも男の人に気持ち良くして貰うのって、絶対経験しないと損だよね♥
えっとね、のぼせそうになったら一旦お風呂から出たら良いんだよ
そしたら親切なオジサンたちがまだ洗ってない汗臭くてビンビンに勃起したオチンポをハメてくれるから♥
(きっと千枝ちゃんと一緒なら男の人達もいつも以上に興奮するだろう)
(想像しただけで舌なめずりをして、うん!と強く肯定する)
でもでも、イった回数までぜーんぶ記録されちゃうんだよ!
謝罪中にこれだけイった淫乱娘ですって、外に聞こえるぐらい大声で言わされちゃうの♥
もー、千枝ちゃんってばどっちにしても肉便器になってるよ?♥
千枝ちゃんが縛られちゃって、誰か分からない人達に使ってもらってるところも撮影しようよ!
目隠ししてたら目線入ってるのと同じだし、公開してもきっと大丈夫だよね♥
(千枝ちゃんと揃って性処理道具に堕ちた自分達の姿を想像すると熱い精液の感触が肌を愛撫する様な錯覚すら覚えて)
んー♥可愛いものは幸せになるんだから、千枝ちゃんのおっぱいも私のおっぱいもきっと幸せになれるの♥
(寝転がりながらぎゅっと千枝ちゃんと重なって、お薬で敏感になった肌は性感帯じゃなくても痺れちゃって)
(元々感度の良い乳首が更に敏感になって、汗まみれになりあま〜い吐息で千枝ちゃんの顔を撫でるぐらい興奮しちゃう)
千枝ちゃんのオチンポバイブもとっても気持ちいいけどぉ…ひぅっ♥はぁ…はん♥
こうしたら千枝ちゃんのおまんこも、ふぁ…感じられるかなぁ…ああ、あぁ♥
やぁ…んっ♥あっ♥あぁっ♥ああぁん♥
(下半身が麻痺しちゃいそうな快感が流れてきても、千枝ちゃんのオマンコを貪る様に腰をくねらせちゃって)
(子宮を押されると負けじと腰を突き出して千枝ちゃんの子宮も圧迫して、そしたら自分で自分のおまんこを責めてるような物で)
(口をいっぱいにあけて、とろとろに蕩けたアヘ顔を浮かべて全身をびくびくって痙攣させながらイっちゃう)
【千枝ちゃん、キリもよさそうだから次の千枝ちゃんで一回〆てみない?】
【そのあとちょっとお話ししたいなー♪】
-
>>17
本当?えへへ、そっかぁ〜どうせ直ぐにロリビッチだってバレちゃうもんね♥
色んな服でコスプレエッチ、だね♥とっても楽しいよね色んな服でその人になりきってエッチするの♪
うんうん!よ〜く観察するとおチンポのどこが気持ちいいのかも分かってくるし勉強にもなるんだよ!
やっぱり最後は生ハメおチンポが一番♥
ふふっ、オジサンが千枝達以外じゃ勃たなくなっちゃうまでザーメン搾っちゃおっか♥
ええっ!じゃあきっと千枝がエッチしてる時のやつだぁ…
うん、色んな人に見られてるって思うとすっごくドキドキしちゃうの♥
わわっ、無修正ってことはみりあちゃんの小さなロリマンコ、世界中の人に見られちゃってるんだぁ…♥
ふふっ、確かにアイドルがそんなエッチなことしてるって言っても普通は信じないよね♪
千枝もこっそり動画アップロードされてるみたいなんだ、えへへみりあちゃんとお揃い♪
(千枝も嬉しそうにみりあちゃんと手を繋いで飛び跳ねて)
見てみたいなぁみりあちゃんの無修正動画…
最近は生放送に出てみない?って言われてて、恥ずかしくて断ってたんだけど…
みりあちゃんと一緒だったらいいかも♥
(更に危険な道にみりあちゃんを誘ってみたりして)
あ、そっかぁ…ってことは10時間はおまんこ奴隷として働けるね♥
お風呂屋のおじさんのおチンポ様にお願いすればきっと働かせてくれるよ♪
うんうん!たっくさんのおチンポに犯してもらった方が女の子って幸せになれるよね♥
イき過ぎて途中から頭ふわふわになって回数なんて数えられなくなっちゃうよ♥
そうなったらおチンポに夢中の淫乱バカ娘です、ってもっとごめんなさいしなきゃ…♥
あれ?えへへ、そうだった…♪
千枝達が犯されてる姿を見てもらって、もっと色んな人にザーメン出してもらっちゃお♥
目隠ししててもきっとイキっぱなしのアヘ顔しちゃってるからビッチだってことはバレちゃうよね…♥
(二人で性奴隷として犯され続けるのを考えると、どんどん身体が火照ってきて)
んっ…みりあちゃん可愛いっ…うん!千枝もとっても幸せだよ…んぅ♥
(みりあちゃんの甘い吐息を感じて、うっとりと蕩けながら二人で抱き合って)
あぅう…!み、みりあちゃん…それ、感じすぎちゃぅ♥♥
あひっ…♥らめっ…あへっ…あ、あぅ♥♥
(みりあちゃんが腰をくねらせてくるとビクビクっと痙攣して感じまくってしまい)
(おまんこをバイブで擦り合うと呂律さえ回らなくなるほど快感で頭がボーっとしてきて)
んぅ、みりあひゃん♥みりあひゃんのおまんこ、かんじちゃうよぉ…♥
あっ♥イクッ♥千枝、もうイッちゃうっ…♥あぅ、あああっ♥♥♥
(二人で同時にビクビクと幼い身体を震わせ、本気絶頂してしまって)
(おまんこから潮まで吹いちゃいながらトロ顔とエッチな喘ぎ声を周囲に見せつけてしまう)
あふっ…ん、みりあちゃん…大好き、ちゅっ♥
(一緒にイケたことに嬉しそうにしながらもう一度みりあちゃんにキスをして、周りに自然とアピールしつつ)
(そのままソファの上で折り重なって二人でぐったりとなってしまう)
(当然ここまで見せ付けておいてから無防備な身体を晒していれば飢えた男たちに目をつけられないわけがなく)
(しばらくしない内に休憩スペースのはずの場所からは二人のロリのもっと淫らな鳴き声とぐちゅぐちゅと絡み合う音が響き始め…)
(約束通り一緒に銭湯に行く頃には二人共ザーメン塗れ、にも関わらず銭湯でもおまんこ奴隷としてそれ以上にたくさん生ハメされちゃうのだった♥)
【それじゃあこんな感じで〆てみたよ、どうかな?】
【すっごく楽しかったぁー♥】
【うん、みりあちゃんとだったらどんなお話でも大歓迎だよっ♪】
-
>>18
【ありがとう千枝ちゃん!素敵な〆だったよー!】
【私もとっっっても楽しかった!えへへ、またしたいな♪】
【千枝ちゃんさえよければあと1回何かしたいなって思ったんだけど、いいみたい…?】
【えっとね、んーと…色々と考えてるんだけど、千枝ちゃんがどういうのがすきとか私はこれがすき!も言えたらいいんだけど】
【それよりもっと先のね、これなら出来るとか、これはちょっと希望と離れちゃうかな…みたいなとこまで話してみたいの!】
【そしたらね、今回とは違った形になるけど、負けないぐらいエッチなお話も出来ると思うんだ♪】
-
>>19
【こちらこそありがとう!みりあちゃんのお陰だよっ!】
【えへへ、千枝もまたしたいな♪】
【うーんと、うーんとね、前も言ったけど痛いのと大きい方は無理かなぁ…】
【目隠しとか縛ったりは大丈夫なんだけどね】
【軽いSMぐらいまでなら出来る、ってことになるかなぁ?】
【お尻もお話の中では開発中ってことにしちゃったけど平気だし…】
【うーんと、基本的には明るいノリが好きかな?セックスをおもいっきり楽しんじゃってるって感じの…♥】
【だから重くなっちゃうようなお話はちょっと希望からズレてきちゃうかな…】
【でね、千枝はお外でとかコスプレしたりとかハメ撮りが好きだなっ!】
【今回はお話しながらだったからちゃんと出来なかったけど、じっくりみりあちゃんを愛撫してみちゃったりもいいかも♥】
【みりあちゃんはどんなことが出来そうで、どんなのが無理かなぁ?】
【あ、千枝じゃなくて別のアイドルが良かったら言ってね?】
-
>>20
【うんうん、NGとかその辺りは大体私と一緒だね!】
【SMは大変そうだからお話に上がるのはいいけど、具体的に進めるのは難しいかも?】
【明るいエッチ…というか、今回みたいなのなら大歓迎だよ♥】
【レイプも本気のレイプは×だけどレイプごっこで喜んでたり、言葉責めとかエッチな表現としてなら全然OK!】
【やっぱりそうなんだ!じゃあ次のお話はそのどれかをいれちゃおっか♪】
【私は触ったり触られたりは経験少ないんだけど、NGでもなければ嫌いじゃないし、むしろ好きかな♪】
【ううん、千枝ちゃんがいいよ!…でもね】
【例えば気持ちを切り替えたい!とか、千枝ちゃんが他の子をしたい!なら大歓迎!】
【シチュエーションを変えたらそれに合いそうなキャラをあてはめてもいいなって思ってるの】
【やりたいことじゃなくて、シチュを考える為の質問してもいいかな?例えばぁ…】
【・男の人を二人の描写で補完】
【・精液ドリンクや恥垢等を実際に扱う】
【・今回出てきた動画や写真を更に具体的に描写(千枝ちゃんの黒人、私が出したメアリーちゃんの動画とか)】
【この中でNGがあったら遠慮なく教えて欲しいな!】
-
>>21
【確かにそればっかりになっちゃいそうだし難しいかもしれないね】
【よかったぁ、うんそういうエッチな表現なら千枝も大好きなの♥】
【えへへ、ちょっと恥ずかしいけど言ってみてよかった】
【ありがとう、じゃあこのまま千枝で行っちゃうね】
【どれも大好きだから大丈夫だよ♪】
【男の人を実際に登場させてお互いに描写も入れて進めていくってことだよね?】
【きっと男の人も複数になるから、こっちでみりあちゃんを攻めてる男の人のことを書いて、みりあちゃんには千枝を攻めてくる男の人のことを書いてもらって…】
【シチュってことならお話の中で出てきたもののどれかを具体的にすると進めやすいんじゃないかなぁ?】
【みりあちゃんが書いてくれた2つ以外にも、オーディションでのハメ撮り、エロ水着で逆ナン、銭湯で洗いっこ…沢山あって迷っちゃうね】
-
>>22
【だってSMだよ!?興味はあるけど…あははっ】
【じゃあ私も私のままで!なんだけど…】
【実はね、ネット上の生放送で(←この部分は除外しても良いかも?)動画とか写真の見せあいっこをするってシチュを思いついたの】
【数レスの間だけ中の描写をしたら、色んな子が描写出来たり、それが大変なら自分単体でもいいんだけど】
【色んなシチュがまとめてちょっとずつできるバイキングみたいになるかなって考えたんだ!】
【これが案1!】
【案2は千枝ちゃんが書いてくれた通り!】
【今回のお話の中で出てきたやりたいのを選んで、モブになっちゃうけど男の人をいれたりするの!】
【ここからまた派生しちゃうんだけど、色んなのをしたいなら良い所で切り上げて次の場面に〜!みたいにすると色々できるかなぁ?】
【もう1つの方法はオーディションを受ける設定にして、色々と無茶なことを言われちゃうの!】
【ハメ撮りの前に千枝ちゃんと私でイかせあいっこの撮影とか、お風呂場で洗いっこテストとか♥】
【コスプレやお外でハメてもらうのもオーディションの一環とかどうかなっ?】
【それに、オーディションに落ちた子は選考料として10本ぐらい裏ビデオ出演するって約束をしちゃってたら…♥】
【色々かいてみたけど、こうしたらいいんじゃない?とかこれは大変そう!とかあったら教えてね!】
【あとそろそろ眠気がきちゃいそう…。次どうしよっか?日曜日、今日ならまた遊べるよー!】
-
>>23
【うわぁ〜どれも素敵でますます迷っちゃうよぉ…】
【じっくりするならオーディションでいいんだけど、色んなアイドルの描写も気になるかも…】
【えっと、お互いの動画や写真を見せ合ってるのを配信しつつ、見てる人の反応も楽しんでってことでいいのかな?】
【うーん、うーん…すっごく迷うけどネット上ならいいとこ取りが出来て楽しそうかな?】
【うぅ…みりあちゃんはあと1回って言ってたけど、全部やってみたくなっちゃうよ…】
【エッチな子でごめんね】
【あ、もうこんな時間…遅くまでありがとう、みりあちゃん♪】
【あぅ…ごめんなさい、千枝今日はお昼からずっと出かけなきゃならなくて…】
【月曜日ならお休みだから平気なんだけど…それ以降だと夜かまた週末まで待つことになっちゃいそう】
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>>24
【私もしたいんだけど、2月からもっと忙しくなりそうなの…】
【うー本当はもっと色々と書きたいんだけど、眠くてぐるぐるーってしてきたからお返事はまた今度でいいかな?】
【じゃあ月曜日のお昼はどうかな?13時ぐらいからしよ!】
【それも無理だったらまた大丈夫そうな日を連絡するね!】
【千枝ちゃん、今日もありがとうね♪月曜日か次のお休みになるかはまだ分からないけれど】
【また遊べるの楽しみにしてるから!おやすみー!】
-
>>25
【ありがとう、無理言っちゃってごめんね…】
【それなら1月、みりあちゃんと遊べる間にいっぱい遊びたい】
【うん、大丈夫!みりあちゃんからのお返事楽しみにしてるね♪】
【月曜の13時だね、分かったの】
【うん、みりあちゃんも無理はしないでね!】
【千枝もまたみりあちゃんと遊べるの楽しみだな♪またね、おやすみなさい】
【スレお返しします、ありがとうございました】
-
【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールに22:30からお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>27
【こんばんは】
【続きを投下するのですが、その前に少し確認させて下さい】
【前回のラストでレナは完全に女体化したという認識で大丈夫でしょうか?】
【それと大公の設定ですが、武人という事でレナの国を滅ぼした当事者としようと思っていますがどうでしょう?】
-
>>28
【こんばんは、本日もよろしくお願いします】
【まだ完全には女性化していないつもりです】
【翌朝、膣が完成する以外は女体として完成して、翌日の晩に膣が貫通して完成と考えてます】
【大公の設定はそれでOKです】
-
>>29
【こちらこそ宜しくお願いします】
【なるほど、明後日の朝には完成という感じですね、わかりました】
【大公の設定ありがとうございます】
【では続きを書きますので少しお待ち下さい】
-
>>30
【女体完成のプロセス設定の了承、ありがとうございます】
【はい、お待ちしてます】
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1387692959/64
ふふふ……どう足掻こうとも貴女の現実は変わらないわ。
(冷淡とも取れる口調で言い切ると煩悶するレナを助けるでもなく突き離して)
気持ち良いのでしょう?女のラブジュースをこんなに零して……。
愛液だってわかってるくせに。
(弄っていた乳首とクリを今度は撫でる様に優しく愛撫していく)
(溢れる愛液をまたも唇に塗って言い聞かせるような口調で詰って)
あらあら、段々快楽に浸ってきたわね。
床も汚しちゃって……鏡を見てみなさい、今の貴女の姿を。
(レナは意識していないだろうが、鏡に映る姿は快楽に悶える美女そのもので)
(改めて認識させるのは女体化の為というよりはもはや被虐調教の為となっていた)
嘘かどうか、ふふふ、情報なんて色々入るものよ。
でも、その反応……レナも気付いてたんでしょう?
そして、その期待に応えたかった……責任感の強い貴女ですもの、当然よね。
(レナに言い訳を与える、堕ちる為の堕ちてしまってからも縋る為の柱を)
(偽りの柱は後に容易く折れるのは必然で、それはレナの心が完全に屈服する罠だが)
(もっとも、この柱に縋ろうとも、必死に耐えようとも、運命はすでに決していると思っていた)
そう、貴女は自分で認めてしまった。
ここに来るのも本当は嬉しかったんでしょう?もしかして自分から提案したのかしら。
まぁ、いいわ……。
以前に拘束したまま休んだ時の様に囚われの姫君というのが真に迫るわね。
(そう言いながら頬を撫でるとゆっくりと乳房をこねるように揉んで)
(その設定で拘束して魔法具をじっくりと味合わせようかと思いながらレナを見つめる)
-
>>32
あっんんっ、気持ちいい……気持ちイイです、あんっ、ふぁ、んっ。
愛液……美味しい……です。
(唇に愛液を塗られると、エレナの指を追いかけるように舌を絡めてゆく)
すみません、エレナさま。わたくし、わたくし……。
(自分の足元にある絨毯の滲みを見下ろしてから、エレナに言われるまま視線を鏡に向ける)
(そこには、白い肌を桃色に染め、快楽に瞳を潤まして悶える美少女がいた)
あっ、あれが……わたくし。あの淫らな少女がわたくし?
(自分の淫靡な姿を鏡に見つけ、また快感に身体を震わすと、愛液がヌルリと垂れる)
そんな……嘘、嘘……。
(力なく呟くように嫌々と頭を振りながら、エレナの言葉を否定するレナ)
(しかし、一部の臣下が女を見るような目つきで自分をみていたことには気付いていた)
(だが男らしくなるために、身体の鍛錬に励み帝王学さえ収めた)
(しかし、自分の身体は望むように男らしくならず、落胆の日々を味わっていた)
(その上、勉学に励んでも王弟の息子に与えられる仕事は、名ばかりの名誉職のようなものばかりにレナトゥス自身が失望していた)
嬉しくなんて……無い。提案なんて……してない。
ふぁああんっ、あんっ、ああっ、イヤイヤ……あん、んぁっ。
(女を認めたことは否定しないが、喜んで娼館に来たという言葉だけは必死に否定する)
(しかし、頬を撫でられ、乳房を捏ねられると甘い喘ぎが漏れる)
(誘うように腰が揺れ、物欲しそうに蠢いてより強い快感を催促をしているようだった)
-
>>33
ふふっ、良い声を上げちゃって。
愛液が美味しいの?本当に淫らな子。
(舌まで絡めてくるその痴態に内心呆れを感じながら)
そうよ、鏡は嘘を付かないわ。
あれがレナという女の姿よ……ふふ、また興奮したわね。
(自分の淫らさを確認して更に昂ぶる様子に雌の姿を見て)
嬉しくないの?こんなに淫らな身体になる事が?
事実貴女は乱れてる、快楽を求めてる……。
それとも何もかも忘れたい、というのかしら……。
(腰を揺らし快楽を求めるレナを見てそろそろかと思いながら)
わかったわ、いつも通りに壁に手を付いて腰を突き出しなさい。
ちゃんと貫かれる自分を想起して、ね。
(そう告げると腰を突き出すのを待つ)
(女性用の貞操帯に変えているが、尻穴部分は細身のディルドが嵌めこまれ)
(秘裂に当たる所とクリトリスに当たる所は少しザラザラとした表面になっていた)
(上からなぞれば刺激が与えられるという代物で、当然ながら香油を塗り込める)
(その上今回は女性用の媚薬もたっぷりと含ませてあった)
-
>>34
レロ、んぷっ、ぬちゅ、んちゅ。
おっ、美味しいです。愛液……が美味しい……淫らな子です、エレナさま。
(エレナの指に付く自身の愛液を舐めて、瞳を蕩かす)
あれがわたくし……、レナ? 厭らしい……姿。
(乳首をピンと勃たせ、愛液を股間から滴らす姿に感じて、更に昂ぶる)
そんなこと……、そんなこと……。
快感を求めて……。
んあっ、あんっ、んくっ、欲しい……快感……欲しいの。
淫らな身体……嬉しいの。
(身体のあちこちで燃える淫欲の焔に、レナはとうとう屈服してしまう)
(誰も男としての自分を望んでいないなら、このまま女の快楽溺れてしまうのも良い)
(そんな考えが、レナの頭と心を支配してゆく)
エレナさま、お願いします。早く、早く、お尻の穴に入れてください。
切なくて、切なくて、もう我慢出来ない……です。
(いつもの様に腰を突き出すものの、我慢しきれず腰は妖しく蠢き、愛液がポタポタと落ちる)
んはっ、んぁん、はっ、あんっ、んふぁん、ひゃん……。
(ディルドが尻穴にすんなりと飲み込まれ、クリにザラザラする部分が当たると、甘く切ない嬌声を上げる)
(背筋が細かく激しく痙攣して、それだけでイッたことがエレナにも分かる)
何、これ、今までの、あんっ……、比べ物……んんっ……ならない。
キモチイイ……。
(顔は快楽にだらしなく蕩け、口角からは涎が一筋糸をひく)
-
>>35
ふふふ、良い子。
これからは人の愛液もちゃんと舐めていかないと、ね。
(堕ちていく事に悦びすら見出し始めているのがはっきりわかって)
(今朝のレナに未来の姿を見せてやりたいと内心皮肉に思いながら)
(ディルドを尻穴に挿入すると女性用の貞操帯を嵌め込み、ベルトを締め付けるとカギを掛ける)
(尻穴に入ったディルドは今は快感をもたらし、もどかしさを解消した様に思えるだろうが)
(実際は少し物足らないサイズで次第に淫欲に焦らされ、ザラザラした部分は常に雌に追いやる仕組みがあった)
あら、この程度でもうグロッキーかしら?
仕方ないかも知れないわね、男の脳では女の快楽は受け止められないのだから。
(そう言いながらベルトボンテージを巻き付け、身体にも締め付けを与えると首輪を嵌めて)
(黒いビスチェドレスを着せると後ろ手に革枷を嵌めるとベッドに以前大公が忘れたディルドを投げて)
白い肌に良く映えるでしょう?囚われのレナ姫。
ふふふ、あのディルドを不自由な身でどう使うかは自由だけど、こういうの割と良い気持ちでしょう?
救ってくれる王子様にされる事まで想像しながら今日はおやすみなさい。
(そう言うとベッドに軽く突き飛ばすと部屋に戻って行く)
(もはや自分を女として、姫として完全な自覚を持ちながら身悶える事が出来る)
(それは以前とは違って自らを「姫」とする行為だが、そんな事は何の歯止めにもならないと思っていた)
-
>>36
はい、エレナさま。レ、レナはきちんと他人の愛液も舐めます。
いえ、舐めたいです。
(言葉に嘘はなかった。自分の愛液がこんなに美味しいなら、他の女性の愛液も舐めて比べてみたいと思う)
(堕ちてゆく自分は惨めで、そしてとても気持ち良かった)
あんっ、お尻の穴……気持ちいいの……。とっても……いい。
(直腸にあるディルドの感触は、もどかしさしか齎さない魔法具に比べ満たされたような幸福感さえ与えてくれる)
(その感覚に、うっとりと目を細め、快感に身を委ねる)
あはっ、はっ、んはっ……、男の……脳……受け……止め……られにゃひ?
(後から後から押し寄せる快感に呂律は回らなくなり、頭ではもうエレナの言葉はきちんと理解できていなかった)
んはっ、わらくひは……囚われの……レナ……姫。
黒ひ……ドレス……肌に……映えて……綺麗……ですぅ。
気持ひ……いい……れす……あはっ……。
(ベッドに突き飛ばされたレナは、それでも嬉しそうな顔で微笑む)
(もうエレナの存在には興味が無いように、這うような形で大公のディルドを追いかけ唇を寄せる)
(乳首はシーツに擦りつけ、快感を得ようと身体を揺する)
んはっ、お父様……、お母様……、ごめんなひゃい。
レナは……、レナトゥスは、姫さまを守る……ひゃめに……淫らな……女に……堕ちてしまいました。
ごめんなひゃい。……で、でも……、気持ひ……いいですぅ……。
(両親に涙を流して謝りながら、不自由な身体を動かして大公のディルドを口に含み刺激を与える)
(腰を妖しく蠢かして尻穴のディルドを締め付け、クリトリスを貞操帯のザラザラに擦りつける)
あんっ、足りない……、お尻に……もっと太いの……欲しい……。
(暫く満たされた快感に満たされていたが、それもいつしか物足りなくなる)
(お尻の物足りなさを補うように、激しくクリを刺激し続け、体力の続く限り自分を淫欲が求めるまま追い込んでゆく)
(そして救いの王子に抱かれる幸福な夢を見ながら、眠りへと堕ちてゆく)
(翌朝、エレナが目にするのは、濃厚な雌のみだらな香りと、)
(更に細くなったエレナの腰と大きく膨らんだお尻、そしてCカップまで大きくなった乳房)
(腰の少し上まで伸びた髪だった)
-
>>37
(翌朝、レナの部屋を訪れると何時にも増した痴態の痕が見える)
(生まれ付きの淫女の部屋でもこうはならないだろうという程の雌の匂いが充満している)
(身体つきは更に女っぷりを増し、髪も伸び、乳房も完全に存在を誇示していた)
素質があるといっても、これはちょっと凄いわね。
ダグラス様とてここまでの事は予想されていなかったでしょうね。
(思わず独り言を言いながらさてどうするかを考え込む)
(ちょっと快楽に浸かり過ぎな気もするが、もう少しで完全に女体化する)
(先にそこまで進めてしまえば後はまな板の上の鯉だと言えるだろう)
(なら快楽を抜くのはちょっと待つ事にするが、まずは目を覚まさせて)
レナ、起きなさい。
貴女本当に仕事しないわね。
(身体を揺すりながら貞操帯を外すと半ば本気でそう告げる)
(まぁ、こうした世話も含めて女体化の監視をするのが役目ではあるが)
(以前の侍女なら世話をしてもらっていた訳で、思わず比べてしまっていた)
取り敢えず身体を洗って湯浴みなさい。
娼婦といっても毎朝、こんなに愛液塗れになっているのはいませんよ。
(こういっておけば自分が特に淫らだと自覚すると同時に引け目も感じるだろうと計算して)
(湯を浴びている間に貞操帯を見ると革にグッショリと愛液が沁みて重い程で)
(同じものは使えない、と判断すると仕方なく革下着を用意しておく)
-
>>38
あっ、エレナさま。おはようございます。
申し訳ありません。でも、この女性の身体気持ち良すぎて……。
(いつものようにエレナに揺すられて目を覚ます)
(何度も絶頂を極めて疲労が残る身体を気怠げに起こすが、既に女体を受け入れていて、)
(それの齎す快感を思い起こし、頬を紅潮させる)
(エレナの前で、股間が愛液にべっとりと濡れた黒いビスチェドレスを脱いでゆく)
(腰はおそらく娼館で一番細いのではないかというほど細くなり、大きく広がった臀部へと綺麗な曲線美を見せる)
(上半身も既に女体として完成の域に達し、身長もエレナより僅かに高い程度まで低くなっていた)
(そして、股間には既に小さなペニスすら無く、膣口が開いていないことを除けば、ほぼ女性器と同じ作りへと変化していた)
あっ、わたくしの乳房……。エレナさまのように大きくしたい。
(湯船に浸かりながら、レナはエレナに比べればまだまだ小さな乳房をマッサージする)
(もう女体化した自分の身体に嫌悪感はない。それ所か何か清々しささえ感じていた)
(もう自分の身体に失望しなくて良い。華奢な身体で男らしく振る舞う必要も既にないことに、心の重石がとれたようだった)
(人並み外れて淫らなのは、おそらくまだ女体に慣れていないせいと言い聞かせる)
(丁寧に身体を磨き、腰のすぐ上まで伸びた綺麗な亜麻色の髪を梳くと、用意されたバスローブを羽織る)
エレナさま、大変お待たせ致しました。
(肌に映えそうな革の下着を目にすると、一瞬喜びの色を浮かべる)
-
【そろそろメイド服は卒業ですか?】
【エレナが持ってきたメイド服に落胆する展開もいいなと思いますし、レナにメイド服かドレスか選ばせるの有りかと思います】
-
>>39
女の身体、ではありません。
貴女の身体です。
(ここははっきりと告げておく必要があると思っていた)
(つまりレナ自身が淫らなのだという強い認識である)
(女だから感じているのではない、という事がより堕ちる素地を作る)
(もう女体化ではなく、その先を見越していた)
それにしても、随分と腰も細くなった事。
……いえ、それ以上に吹っ切れたかの様に女体を受け入れてるわね。
元々精神が女だったのかも知れないわね、案外タフなのも含めると。
(そうひとりごちながら用意しているとレナが湯殿から出てくる)
(革の下着を見て喜びの表情を浮かべたのを見て「女」になっていると思いながら)
ええ、ではこの下着を履いて……ブラもその革のを着けて。
メイド服を着たら一服してから私の部屋に呼びに来なさい。
(今日は商人が来る日だったが、どうしようか少し考えていた)
【メイド服の卒業は女体化が完了してからですね】
【基本的に「娼婦」では無い者はドレスを着ないという仕組みになっています】
【部屋で着せているのは調教の一環という事ですね】
【あと、凍結をお願いします】
【次回は何時が可能ですか?】
-
【凍結了解です】
【次は火曜日以降なら、いつもの時間で平気です】
-
>>42
【ありがとうございます】
【では火曜日の22:30からお願いします】
-
【はい、では火曜日の22:30からよろしくおねがいします】
【場所はまた伝言板スレにしましょう】
【メイド服の件も了解しました。ということはあと一日ですね】
【それでは、お先に失礼します】
【本日もありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
>>44
【では火曜日に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【おやすみなさい】
【以後、空きです】
-
【今日もみりあちゃんとスレお借りしますね】
-
>>47
【おまたせ、千枝ちゃん!】
【まずは前のお返事からだよ!】
【ネット上で配信は反応を楽しむのも良いし、動画とか写真の中身に集中するのも良いと思うの!】
【ケースバイケースっていうのかな?千枝ちゃんさえよかったら案1でどうかな?】
【全部は難しそうだけどやるだけやってみよっか!】
-
>>48
【そうだね、基本的には中身に集中して切り替えるときにちょっと反応を混ぜたりしていく感じでどうかなぁ?】
【うん!なんでもチャレンジしてみないとダメだよね】
【配信は顔も名前も出しちゃって堂々と見せつけちゃう感じかな?】
【見られる人が限定的なら全部見せちゃったもいいかな?】
【それともそこら辺は仄めかすだけで隠しながらやっていくのがいいかな?】
-
>>49
【そんな感じにしてみよっか!】
【私は出来るだけ堂々として居たいんだけど、不特定多数に全部見せちゃうのは流石に危険だよね】
【前にやってた千枝ちゃんのイベントみたいに関係者+抽選であたったファンの人ってどうかな?】
【数カ月の1度に報告会!みたいにするの!】
-
>>50
【流石にアイドル続けられなくなっちゃうしね…】
【うん、見てる人はみんな一度は千枝達としたことのある、アイドルがビッチだって知ってることにしよう】
【みんながビッチだって知ってるから千枝やみりあちゃん以外のアイドルが動画に出てきても平気な感じで】
【あ、シンデレラプロのみんなの報告会で今回は千枝とみりあちゃんが司会(?)みたいにして進めていく感じかな?】
【動画が再生されたり、写真の詳細を話し始めると、そっちに移って詳しく描写していく感じで】
-
>>51
【皆が私達の事を知ってる人だったら安心だもんね!】
【皆を代表して、だとちょっと硬くなっちゃうかな…?】
【私達が個人的にしてるってことにしないっ?そしたらほら、報告の合間にいろんなことができると思うんだ!】
【簡単に雑談して、その中で気になった話題を好きにピックアップして動画再生とかに移って行くの!】
-
>>52
【そっかうん、きっちりしてるよりもそっちのほうがいいよね】
【それじゃあ基本的には千枝かみりあちゃんの動画ってことになるかな?】
【一つ一つは短めな感じがいいかな?あんまりやり過ぎるとそれだけで終わっちゃいそうだし】
【他に何かきめておくようなことはあるかなぁ…?】
【あ、書き出しはどっちからにしよう?】
-
>>53
【そうだね!でもでも、他の子から動画をもらったーとか】
【前の時もほら、自分達以外の子も一緒に映ってたとか、凛ちゃんがお散歩とかあったでしょ?】
【そう言うのがピックアップされた時だけ…みたいにするのはどうかな!】
【いいところで切り上げちゃおっか!】
【どっちが先に話題に出した写真や動画でも、お互いで描写していくのはどうかな…?】
【どちらか1人だけが描写になっちゃうと、待ってる方は反応とかコメントぐらいしかかけないと思うの】
【前は千枝ちゃんにお任せしちゃったから、今回は私からやってみたいな!】
-
>>54
【うん!千枝もそれがいいと思うな】
【きっとみんなビッチだから動画も写真も色んな人に見てもらいたくって喜んで渡してくれると思うの】
【そうだね、二人でどんどんエッチなお話にしちゃおう♪】
【二人で書けばきっととってもエッチになると思うの♪】
【ありがとうみりあちゃん、それなら書き出しはお願いしちゃうね!】
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>>55
【よーし、じゃあはじめちゃうねー!】
【よろしくおねがいしまーす♪】
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>>56
【うん、よろしくお願いします】
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こんばんはー!みんな、見てくれてありがとー♪
今日も千枝ちゃんと私が、みんなにアイドル達のエッチな姿届けちゃうね!
(新年1回目の生放送、無論TVや公共のラジオではなく、会員サイトを通じた限定的な動画配信)
(1回の生放送で視聴者は最大でも数万程度の比較的小規模な会員サイトだったがそれ故に中身は過激な物が多く)
(アイドル達のハメ撮りや写真撮影の様子は勿論、セックスの予定や「レイプ希望」の詳細まで書かれており)
(違法性の高いコンテンツの中でも一際目立つのが年端もいかない子供たちのあられもない姿だった)
(セックスに興じている生放送は珍しくないが、こうして男達に何もされていない少女が動画を配信しているのは逆に目新しく)
(配信早々に視聴者の数は3ケタの後半に入ろうとしていた)
知らない人もいるかもしれないから説明するね!
この動画は、えーと…千枝ちゃんと私が今までしてきたエッチな事を皆に自慢しちゃうの!
オジサンにいっぱい中出ししてもらったこととか、あとは…どんなセックスにハマってるかとか♥
他にもお友達からも動画とかいっぱい預かってきたんだ!それにそれに、こんな感じでエッチな事もりあるたいむ?でしちゃうかも!
(常にカメラ目線で楽しげに語り、勢い余って前傾姿勢をとると)
(季節感を無視した乳首がギリギリ隠れる極小ビキニを指で引っ張り片方の乳首だけをチラッと見せて、むふふと笑い声を零す)
じゃあ千枝ちゃん、今日も一緒にがんばろうね♪
【最初はこんな感じでよかったかなぁ…?】
-
>>58
こ、こんばんは佐々木千枝、です
今日も千枝達のエッチな姿、見に来てくれてありがとうございます
(設置されたWebカメラに向かってペコリと頭を下げる千枝)
(メインは動画配信だが生放送にも対応しており会員制とはいえ本物のアイドルがこうして生で登場するのもこのサイトの魅力の一つ)
(その殆どが表には決して出せない違法なものばかりのこのサイトがこうして存続できていている理由は)
(こうしたアイドルたちの枕営業によって会員に各界のお偉いさん達が多く含まれているからで…)
きょ、今日はみりあちゃんと一緒に水着を着てみました…
どうですか、千枝の水着…似合ってますか?
(画面に映る二人はどちらもあられもない水着姿)
(千枝はCストリングにハート型のニプレスで、お辞儀と同時に小さな乳房を寄せて見せて)
あ、そうだね…初めての人にもちゃんと説明しなきゃ
うん、千枝達アイドルが本当は凄くエッチ好きなこと知ってもらいたくって配信してます♥
この前常連さんに命令されたセックスもしちゃってるから、その報告も兼ねてます、楽しみにしててね♥
他にもお仕事とかの都合で生放送は出来ないけど皆にエッチな姿見てもらいたいってアイドルの写真、いっぱいもらってきちゃってますよ♥
どんなセックスでの写真か詳しく聞いてるんで興味あったら沢山コメントくれると嬉しいなぁ♪
(二人のロリアイドルが楽しそうに、そして恥じらいもなく淫語を口にして配信の趣旨を説明し始めると即座にコメントが付き始める)
(会員制なだけあって二人が過激な姿で過激な言葉を発しても咎めるようなものはおらず、寧ろ煽るようなエッチなコメントが殆どで)
うん!まずはどんなお話がいいかなぁ…?
新年1回めだから、年越し乱交パーティのお話か…
あ、それとも去年の気持よかったセックスをランキング形式で発表するのもいいかも♪
【凄くいいと思う!千枝はこんな感じで大丈夫かな?】
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>>59
ち、千枝ちゃんの場合水着って言ってもいいのかな!?
このままお出かけしちゃったら逮捕されちゃいそうだよね!
私も今日は大胆に!って美嘉おねーちゃんに選んで貰ったんだけど、もっと大胆でびっくりしちゃったもん!
えへへ、絶対に似合ってるよね!次からは私ももっとすごいの着てこよーっと♪
(カメラから千枝ちゃんの方へと視線を変えて、口を大きく開けてその前に手を広げて吃驚のポーズ)
(目もぱちぱちと瞬きを繰り返して)
皆忙しいもんね!今日も枕営業でしょ、ビデオ撮影にCDの売込みだーって働きっぱなしなの
紹介しきれなかったのはあとで…あっぷ…?あっぷろーど?してくれるかもしれないの、だから安心してね!
(もう一度カメラに向きなおすとみりあウィンクをパチッ☆と決めて)
(自分達に負けない位過激なコメントに露出した肩を微かに震わせて早速興奮しはじめちゃう)
一発目って絶対に緊張しちゃうよねー…何からはなそっか?
あー!年越し乱交パーティもすっごく楽しかったよね!何日ぐらいいたかなぁ…覚えて無いぐらいいっぱいエッチしたの!
あれだけでも番組終わっちゃうぐらい話せちゃうよね!それにね、終わった後も千枝ちゃんとお風呂に行ったり
あそこで知り合った……撮影所の……と、とにかく偉い人!千枝ちゃんと一緒にいっぱいビデオとってもらったんだよねー♪
ランキングで報告もなんかお正月の後の番組みたいで楽しそう!
でも全部気持ち良かったからランキング何てつけれるかなぁ?
でもでもでも!去年は私もすっごく濃かったから、いっぱい話せそうだよ♪
例えばね、CDの収録中にスタッフさんが私のオマンコにびゅーって射精してくれたりとか♥
あれが…10位、かなぁ…?千枝ちゃんは10位ぐいらいだとどんなのがあるかな?
【大丈夫だよー!】
【そうだ、もし動画紹介とかで千枝ちゃん以外のこの子を描写したい!っていうのがあったらね】
【私から降ったお話でもどんどん出しちゃってもいいよ!】
-
>>60
えっ!?そ、そんなこと無いよぉ、これをくれたオジサンは水着だって…
た、確かにこれで人前は恥ずかしいけど…
うぅ…みりあちゃんだって乳首もおまんこも見えちゃいそうな水着だよ?
(水着じゃないって言われて逆にビックリしちゃって)
(照れ隠しにみりあちゃんの水着の紐をちょっと引っ張ってずらして見たりして)
あ、美嘉さんに選んでもらったんだぁ…いいなぁ
美嘉さんカリスマギャルって言われてるだけ合って凄く素敵な服ばっかりだもんね
トップアイドルになるためには枕営業も含めて沢山働かなきゃならないもんね
あ、この配信でみりあちゃんや千枝に興味持った人は是非是非連絡してくださいね?
二人共まだ子供だけど裏ビデオの撮影から夜の接待まで何でもしちゃいます♥
(歳相応の可愛らしいアイドルスマイルを浮かべながら、営業も忘れずして)
うん!とっても楽しかった♥
色んな男の人ともしたし…千枝とみりあちゃんも会場でしちゃったもんね♥
その後も色んな人と仲良くなれたし…素敵なお正月だったね♪
その時のビデオもあるんじゃないかなぁ…
(バイブを使ってのみりあちゃんとのセックスのことを思い出して顔を赤くして)
みりあちゃん、CDデビュー羨ましいなぁ…千枝もCD出せないかな?
(CDと聞いてまだ出せてない千枝は興味津々のようで身を乗り出して聞き入って)
ふふっ、もうみりあちゃん全部気持ちいいなんてエッチ♥
でも千枝もランキングなんて着けられないぐらいどれも夢中になってたなぁ…
みりあちゃんと同じ時期にはナナさんに幸子ちゃん、茜ちゃんと…
あ、そうそう歩くセックス♥こと美波さんがCD出しちゃってるんだよね?
(一般のファンにまでそう言われるほど妖艶な新田美波を筆頭にみりあちゃんと一緒にCDデビューしたアイドルのことも気になって)
皆で一緒に中出し…じゃなかった収録してもらったのかな?
歌いながらおまんこするなんて千枝にはまだまだ出来そうにないよ…
その時の動画は今あるのかなぁ?
千枝はねぇ…えっと10位だとお誕生日に新しい大人の玩具をもらってそれを使っての公開オナニーとか、かな?
プレゼントをしてくれてありがとうございました、っておまんこ汁をお返しに飲ませてあげたの♥
【うん!何か思いついたら言うね】
【みりあちゃんもどんどん出しちゃってね】
-
>>61
わーっ!ほ、ほんとに見えちゃうよぉ……見られても困らないけどやっぱり恥ずかしいもん…
じゃ、じゃあ今度一緒にプールに行ってみようよ!私もこの水着でいくから!
でね、男の人達にどっちがエッチな格好か選んでもらうの♥
(ぴーんって紐が張ると乳首どころか乳房全体が見えちゃって顔は真っ赤になって、桃色の突起がぴくぴく)
美嘉おねーちゃんって可愛いのとかエッチなお洋服までいっぱいあってね、みりあちゃんにはこれがいいよ★って選んでくれるの!
たまにオジサン達みたいな目つきになるんだけど…気のせいだよね?
…えへ、上と下の両方のお口でザーメンごっくんできるんだよ!お友達も紹介するから、連絡待ってるねー!
えーと…ビデオならここにあるんだけど……
(不慣れな様子で手元のマウスを操作、フォルダを開くと数えきれない量の動画ファイルがずらりと並び)
い、いっぱいありすぎるよー!?
おまんこの中が乾く暇がないぐらいセックスしてたけど、こ、こんなにしてたんだぁ…
だってー…イっちゃわない時なんてないんだもん♥
えへへ!千枝ちゃんならきっとすぐに出せるよ!えっとねー…美波おねーちゃんはすごかったんだよー!
ナナおねーちゃんもね、すぐに疲れたーとか言ってたような?でもとっても元気いっぱいだったの!
元気いっぱいなら茜ちゃんも!幸子ちゃんはスタッフさんに囲まれててよく見えなかったの…
(ただの思い出トークの筈が遠くを見る様な目は潤んでいて、ズレてしまった水着を手直ししながら敏感な部分を擦りはじめる)
最初は別々だよ、でもね!折角だし皆でまとめて収録しようってお話になったんだ!
マイクに向かって自己紹介とか、好きな体位とか!スタッフさんのカンニングペーパーに書いてあるエッチな台詞も練習したんだ!
これで名女優間違いなし!って言われたけど演技じゃなくて本気で感じちゃってたから、名女優には遠いかな?
動画は…あった、これだよ!
(フォルダを移動すると先程よりも随分と量は少ないが、5人各自のフォルダと合同撮影のフォルダの6つに綺麗に分けられていた)
千枝ちゃんの公開オナニーみてみたいよねー!
あとで流してみない?きっとみんな興奮しちゃうよー!
【もちろんだよ!そうだ、短い動画に出来そうなのは1つのレスで完結させてもいいかもって思ったかも!】
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>>62
恥ずかしがってるみりあちゃん可愛いっ!
もっと見たくなっちゃう…えぅ?こ、これでプールに行っちゃうの?
…う、うんみりあちゃんが一緒なら千枝も頑張るっ!
あ、これを見てる皆さんも一緒に来てくれますか?
(真っ赤になったみりあちゃんをからかうように更に紐を引っ張ろうとするけど、一緒にプールに行こうと誘われて)
(ちょっと戸惑いながらも、コメントで「二人の水着でもうフル勃起だよ」だの「二人共エロ可愛いよ」だのと書かれて嬉しくなっちゃって)
わぁ!本当にいっぱいだぁ…撮影されてるだけでも千枝達こんなにもセックスしちゃってたんだね
こうして見ると本当にいっぱいっ…♥
これだけしてればみりあちゃんも千枝もロリビッチになってもしょうがないよね
(並んだファイルの数に千枝も驚いて目を丸くして)
へぇ〜そういうふうにするんだぁ…
本気で感じちゃったらカンニングペーパーとは違う台詞になっちゃいそう…
もっとおまんこ突いて♥とか…やっぱりその辺は美波さんは凄く上手そう…
フェラのチュパ音とかの収録しちゃったりもしてるのかな?
音だけでも興奮して濡れちゃいそうだよ…♥
えっと、これはナナさんの単独の動画かな…?
(千枝がその中から一つを選んでクリックすると動画が再生され始め…)
『歌って踊れて生ハメおまんこも出来ちゃうアイドル、ナナ17才で〜すっ!キャハっ!』
『ピピッ!エッチな電波受信です!ナナのトランジスターグラマーなおっぱい見て勃起してるおチンポはこれかなぁ?』
(動画内では再生開始から早速安部菜々がカメラマンの前にしゃがみ込み、17才にしては微妙な表現をしながらカチャカチャとチャックを下ろす場面から始める)
(身長の割には大きなおっぱいをむき出しにして揺らしカメラアピールをしつつ肉棒を取り出すと一瞬妖しく目を光らせ舌なめずり)
『あ〜っ!こんなところに今日ナナが使うおチンポマイクがありましたっ!』
『おチンポマイク、ウサミンパワーでおっきくな〜れ♥…あむぅ!じゅぶ…じゅぷぷっ…!』
(はしたなく口を広げたかと思うと取り出したばかりの蒸れたチンポにしゃぶりつき下品な音を立てて舐め始める)
(口の中でどんどん大きくなっていく勃起チンポで頬を膨らませ、舌をねっとりと絡めている様が克明に上から撮影されて)
『じゅぷぷ…ぷっ…んぶっ…んぐっ!じゅるるっ…んぅ♥』
『キャハ!おチンポマイクすっごく硬くなってきましたぁ♥』
『ウサミン星人の大好きなチンカスチーズもたっぷりでぇ…んぅ…ナナも乳首立っちゃってます』
(乳房をしたから持ち上げ尖った乳首をチンポに擦りつけ更に刺激して)
(パイズリフェラで亀頭をベロベロ、裏筋に思いっ切り舌をくっつけちゃって)
『ん!んんっ…!…らひてぇ♥ナナのだーい好きなザーメンミルクっ♥』
『エッチなアイドルのお口にどぴゅどぴゅしてぇ…♥』
(舌を突き出し上目遣いのナナの口に勢い良くザーメンが浴びせかけられ…)
【1つのレスでって言うとこんな感じかなぁ?もっと別のやり方のほうが良かったら言ってね】
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>>63
千枝ちゃんだってもっと恥ずかしがってもらうんだからね!
楽しいプールになりそうだね♥今から楽しみだなぁ…
(エッチなコメントの数々にきゅんっとおまんこが疼いちゃって、会話だけでこれなら動画が流れたらどうなるんだろうって舌なめずり)
私達が寝てる時の動画もあるみたいだよ?これも要チェックだね!
うん!美波おねーちゃんはね、搾り取る…っていうのかなぁ?
沢山のおちんちんを同時にお相手してたんだよ!もう吃驚!
えへへ、私はね…フェラのチュパ音もしたし、ザーメンをお口の中でぶくぶくーって泡立てる練習も録音したんだ!
オマンコにマイクを近づけてね、ロリマンコをオチンポ様のオナホに使ってもらってる時の音もとったんだよー!
えーと、これはナナおねーちゃんの動画…かな?すごーい、こんなことしてたんだ!
ナナおねーちゃんって独特だよね!美嘉おねーちゃんとか卯月ちゃんよりね、お話がとっても大人っぽいの!
早苗おねーちゃんとお話してる気分になるんだぁ、きっと大人なんだよ!
うわぁ…お胸もおっきい!あんな蒸れたチンポをお胸とお口で味わえるなんて羨ましいなぁ
フェラチオもっと上手になって、ナナおねーちゃんみたいになろーっと♪
じゃあ私はね…こっち!
(雌丸出しでフェラに興じ、舌も口の中も真っ白に染められるナナちゃんの動画に見入って)
(動画が終わると今度は自分の番とばかりにマウスを操作して再生ボタンをクリック)
「カワイイボクの裸を見れるなんて皆さんは世界一の幸せ者ですね!」
「ふふっ見せるだけでも十分ですが普通じゃつまらないのでサービスです!先着一名にボクのカワイイ身体を自由にさせてあげますよ!」
「天使の歌声の喉を犯したいんですか?臭いチンポでオマンコを塞いでも良いんですよ?一発で虜にしてあげます♥」
(ナナとは逆に堂々と立ったまま裸体を晒し、14歳にしては小さなロリボディを隠そうともせずに自信満々な表情をしている)
(10人以上は居る男達をジト目一瞥して、特徴的な笑い方をしている口に手を当てて挑発的な言動をとり)
(グラビアの為に毛が綺麗に反られたオマンコを指で開けば、蜜の様な愛液が滴るピンク色のおまんこが露わになる)
「見た所ひ弱なチンポばかりみたいですし、このボクが負けるわけありません!一度でもイかせれたら一生チンポ奴隷になってあげますよ♥」
「…あ、あれ?皆さんどうしてボクを取り囲むんですか?先着一名って言いましたよね?」
「いくらボクがカワイイからってルール違反は困ります!…あの、ボ、ボクの話聞いてますか?ちょっと、ねぇ!わきゃーっ!」
(じりじりと追いつめるように近づいてくる男達に自信過剰気味な表情は曇り、動揺が広がっていく)
(逃げようと身体を反転させようとしたその瞬間、あっという間に男達に囲まれて揉みくちゃになり、憐れな悲鳴だけが上がって)
「ひぐっ♥あっああぁ♥あんっ♥ごめんなさい♥こ、このオチンポにも負けました♥負けでいいですぅ♥」
「中に…中にらしてくらふぁい♥ボクのカワイイオマンコにザーメン流し込んでぇ♥」
(そこから先は代わる代わるチンポをハメられては嬲られ弄ばれ嬌声を上げる幸子の動画が続くばかり)
(最後にはM字開脚の背面座位でザーメンとチンカス漬けになったカワイイおっぱいと夥しい量のザーメンで真っ白になったオマンコを晒し)
(目も虚ろに淫らなアヘ顔と笑みを浮かべ、追加のザーメンを勢いよく放つペニスに歯を食いしばりながらオマンコを締め付ける姿が映されていた)
【うん、そんな感じだよー!】
-
>>64
ふふっ、千枝も今から楽しみ♥
プールに入りながらとか…写真もいっぱい撮りますから行ってきたらまた配信しちゃいますね♪
あ、でも前にみりあちゃんが言ってた監視員さんのこと忘れてた!
ち、千枝もみりあちゃんもこの水着だと怒られてお説教部屋でビデオ撮影になっちゃうかも…
もしかしたらそっちの動画を流すことになっちゃうかもです
すご〜い…CD出すためにはそんな練習もしなきゃならないんだね♥
きゃぁー♥みりあちゃんそんなエッチなことしちゃったんだぁ♥
あ、ねぇ、カメラに向かってどんな風におチンポ様にオナホにしてもらったか言ってみて、ってコメント来てるよ
(想像以上に過激なCD収録に淫乱な千枝は目を輝かせて)
(興奮しているのはPCの前のファンも同じようで、コメントでみりあちゃんがどんな風におねだりしたかを質問してきて)
うん、ナナさんのフェラ凄く上手…
きっと千枝なんかよりもずっと沢山のチンポをしゃぶってきたんだろうなぁ…
千枝もおしゃぶりもっと上手になりたいな♪
(カメラに向かって舌をペロペロと上下に動かして見せながら)
あ、今度は…幸子ちゃんの動画だ!
わ、わ♥こんなに沢山のおチンポ…じゃなかった男の人に犯されちゃってる♥
凄く気持ちよさそう…あ、幸子ちゃんもうおチンポに負けちゃった…♪
幸子ちゃんって強気そうに見えて実は責められるとすぐふにゃ〜ってなっちゃうよね
こんなにいっぱいのおチンポに囲まれたらしょうがないけど、ふふっ♥
中出しザーメン気持ちよさそう…♥
次は茜ちゃん、かな…?茜ちゃんはどんな収録だったんだろ…?
「はじめまして日野茜です! 8月4日生まれの17歳、好きな食べ物はお茶とザーメンです!!」
「 …え? お茶もザーメンも飲み物・・・? あ、そうですよね!! じゃ、好きな飲み物はザーメンですっ!!!!! よろしくお願いします!」
(画面に現れた日野茜はまず元気いっぱいに自己紹介を始める)
(とはいえ茜ちゃんもビッチなアイドルの一人、大好物がザーメンなんてはっきりとカメラに向かって言い切っちゃって)
「あ、はい!おまんこもちゃんと紹介しますね!どうですか!私のおまんこ!!」
(自己紹介を終えるとパパっと来ていた服を脱ぎ捨て全裸になって、淡い毛の生え揃った秘所を指で豪快に広げて媚肉見せつけ)
(カメラにおまんこを見せたまま後ろを向いてお尻の穴さえ公開して)
(そんな茜に筋骨隆々のガタイのいい男が近づくと見た目通りの巨根を取り出し剥き出しのおまんこに擦りつけていく)
「す、凄いですねスタッフさん!筋肉もチンポもカチカチで元気いっぱいっ!」
「私、ラグビー観戦が趣味で…ラグビー選手みたいな立派な男の人にスクラムの時のように後ろから犯される思うと…っ!」
(どうやら茜の好みのタイプらしく擦りつけられたおまんこからは直ぐにくちゅくちゅと淫らな音が響き始め)
(茜は我慢できないとばかりに腰をくねらせ、自ら巨根に擦りつけそのまま一気に挿入してしまう)
「あひっ!あっあっ!!こ、これです!!やっぱり男の人はこれ位元気じゃないと!!!」
「え、遠慮無く私にガンガンタックル決めちゃってくださいっ!!」
「どっちが勝つか、勝負ですよっ!!んぐっ!!!」
(動画は勿論無修正で、極太の肉棒で思いっ切り広げられた膣口が丸見え)
(始めから茜もスタッフも力の限り腰を振り合うものだから)
「あっ♥ああっ♥ダメッ♥こんな逞しいおチンポ様になんて♥」
「幾ら元気があっても勝てないっ…♥」
「ひぃ…♥イクッ♥んんっ…!ああおおんんっ!!!!」
(立ちバックで巨根を根本まで咥え込み、おっぱいも玩具のように揉みくちゃにされて)
(背筋を反らして舌を突き出し、カクカクと腰を振り続ける茜)
(中出しされれば誰が見ても分かるぐらい大きな喘ぎ声とともに激しく絶頂して、壁にもたれかかってズルズルとイキ堕ちして)
【うぅ…レス遅くってごめんね】
-
>>65
だ、大丈夫だよ!事情を説明たらきっと理解してくれるもん!こ、根拠は無いけど…
えへへ、そうなったら一緒にごめんなさいしようね?
だってCDをだした後もいーっぱいお仕事あるもん!今のうちに練習しなきゃ!って言われたんだ!
えっとねぇ…こうやって両手でオマンコを広げてね
赤城みりあの子供オマンコを、大人のオチンポ様でいっぱいじゅぶじゅぶしてください♥とか
オマンコの一番奥にザーメンを恵んでください♥子宮の中もいっぱいレイプしてほしいな♥
とか言ったのー!
(気分が乗って来たので椅子を引いて下半身まで映る位置まで移動して、左右の肘置きに両足を乗せて大股開き)
(極小ビキニをきたままおまんこをくぱぁ♥ってすると、上目づかいでおねだりアピール)
結構カンニングペーパーを見逃しちゃって…お仕置きもされたしまた最初から取り直しになったの!
20分ぐらいの収録なのに5時間もかかっちゃったんだぁ、あと10秒で終わり!なのに最後のとこで失敗した時はがくーってなっちゃったもん…
ナナおねーちゃんも幸子ちゃんもアピールとっても上手だよね!そんけーしちゃう!
うん!私だってこんなに囲まれたら絶対に勝てないもん♥
これは…茜ちゃん?うわぁ、元気いっぱいだね!お、お洋服破けないよね?
うわー!こんな人もいたんだ!大きいなぁ…私のオマンコに絶対に収まらないよ!
茜ちゃんのオマンコいーっぱい広がっちゃって、元に戻るかなぁ?ううん、戻ってるはずだけどぉ…癖になっちゃうよね♥
じゃあ…恥ずかしいけど私の動画いくよー!
「こんにちは!今日はよろしくおねがいします!」
(茜ちゃんに負けない位元気よく挨拶する赤城みりあの姿。ぱっちりとしたおめめにぴょこんと可愛らしく弾むツインテール)
(薄い白色のTシャツとスカートに背景は収録スタジオと、一見普通の撮影のような雰囲気だったが、次の瞬間には一変する)
「ねー、男の人って…本当にこんなのが好きなの?ふーん…変なのー」
「私のおっぱいが見たいなら捲ってあげても良いのに……」
(挨拶が終わると不満顔を浮かべてぺたんとその場に女の子座り。両手は頭の後ろに組んで胸を張る)
(上から撮影されてるので上目遣いになり、裸の男達の下半身やチンポが次々と映り込み、みりあの頬っぺたや髪の毛に擦られていく)
「あん♥じゅぷっ、じゅぷぷ♥ぐちゅ、じゅる…ん、んんー♥」
(そのうちの一本にキスをするとあーんと大口を空けて勃起チンポを咥えて、頬っぺたが凹むぐらいのバキュームフェラ)
(激しくしてるのに、まわりのチンポも我慢汁やチンカスでぬめぬめして)
(みりあの柔肌と擦れるとエッチなフェラ音が聞こえなくなるぐらいの淫らな音に包まれる)
(最後に皆で一斉にどぴゅっ♥と射精する際には口からもチンポが抜かれて、全員お洋服の上からお胸にザーメンを集中砲火)
「うわぁ…べったべただぁ♥え?次はスカート?もー!オマンコやお口でもザーメン味わいたいよー!」
(肌にぴったり張り付いたTシャツは生地が薄いので勃起乳首が薄らと透け)
(むせ返りそうな匂いにくらくらしながらこれもいいかも♥なんて思ってたけど)
(口内射精も膣内射精もまだまだ先になりそうなので、涙目で地団駄を踏むのだった)
【ううん、気にしないで!】
【でも今日は19時ぐらいで終わりなの…】
【次は日曜日のお昼なら絶対開いてるんだけど他の時間はまだ分からないんだ。千枝ちゃん、どうかな?】
-
>>66
そ、そうだよね!千枝のもみりあちゃんの水着は水着だもんね!
でも…もしもの時は二人のおまんこでごめんなさいしようね♪
うんうん!出した後のほうがお仕事一杯だってプロデューサーさんも言ってた!
みりあちゃんやらしぃ〜♥大人チンポでおまんこどころか子宮までレイプされちゃったの?
千枝たちみたいなロリマンコで大人チンポ、全部入れちゃおうとすると子宮まで使わなきゃならないもんね♥
それは確かにしょんぼりしちゃうかも…でもぉ…またおチンポ様に犯してもらえるって思ったらすぐ元気になっちゃったでしょ?
(こっそりとみりあちゃんの後ろから手を伸ばすとM字開脚でくぱぁ♥ってしちゃってるみりあちゃんのおまんこを擦り紐みたいなビキニをおまんこに食い込ませて)
うん!千枝もお姉ちゃんたちみたいなセックスアピール出来るようになりたい!
それで茜ちゃんみたいにどんなおっきなおチンポでもズポズポ♥って出来ちゃうおまんこになるんだ♪
(コメントでは「みりあちゃんおじさんもレイプしてあげるから今度家においで〜」「CDってそんな時間掛かるんだ…そりゃおまんこ乾く暇もないわけだ」など大盛り上がり)
(そしてみりあちゃんの動画が再生され始めると…)
はわっ…みりあちゃん凄い!手を使わずにチンカスお掃除しちゃってる♥
みりあちゃんの涎でトロトロに溶けて凄くエッチ…♥
(みりあちゃんの下品なバキュームフェラにうっとりと見惚れつつ、こっそり自分の指を舐めて同じようにフェラをしてみて)
こ、これ全部収録されちゃってるの…?エッチな音過ぎて聞いてるだけで興奮してきちゃうよ…♥
あはっ、みりあちゃんってばお口やおまんこにザーメンもらえなくて駄々っ子になってる、可愛いなぁ♪
でもでもザーメンぶっかけは気持ちよさそう〜♥
みりあちゃん一人の時はこのままお預けだったのかなぁ?
スタッフさん意地悪だなぁ…みりあちゃんの乳首こんなに硬くなっちゃってるのに…♥
(動画の中のみりあちゃんの透け乳首と同じように極小ビキニのみりあちゃん乳首も千枝の唾液で濡れた指で撫で回して)
うぅん…みりあちゃんの動画もっと見てみたいけど、順番、だから次は美波さんだね
「ふふっ、撮影なんて緊張しますね…お手柔らかにお願いしますね?」
(動画の中の美波さんは言葉とは裏腹に余裕たっぷりに妖艶な笑みを浮かべ男性スタッフを周囲に侍らせ)
(数は幸子ちゃんと同じ位いるのに美波さん一人で皆を手玉に取っているようで)
「んっ…♥硬い、ですね…私でこんなに興奮してくれたんですか?んっ、ちゅっ…♥」
(極小のスカートに胸元を大胆に開いたワイシャツ、緩んだネクタイ姿でカメラに見せつけるようにベロチューをしつつ)
(見もせずに手だけで巧みに反対のスタッフの股間を扱きあっという間に勃起させていく)
「ふふっ…慌てなくても美波のおまんこは皆さんのものですよ…♥」
「あんっ…硬いおチンポ、入ってくるぅ…♥みんなも来て…♥」
(床に寝かせたスタッフの上に跨るとノーパンのスカートの中を見せつけてから、ゆっくりと騎乗位で生ハメし)
(それに飽きたらず周囲にチンポを呼び寄せると唇を突き出したひょっとこフェラでむしゃぶりつつ左右の手でも皮を剥き上げシコシコ♥と手コキ)
「じゅるっ…んっ♥いつでも出して下しさいっ♥美波の身体は皆さんの性欲処理のためにあるんですからっ♥」
(動画が進むに連れ、美波の腰は激しく上下して膣肉はキュウキュウとチンポを締め付けザーメンを搾ろうとして)
「まだっダメですっ♥もっと、もっと美波にザーメン下さい♥熱いの欲しいのっ♥♥」
(次々とザーメンが発射され美波の身体を穢して行ってもチンポを離そうとせずにまたシコシコと扱き上げて勃起させ)
(連続射精で男達から精液を搾り取っていく)
【ありがとう、みりあちゃん!】
【ううん…美波さんのエッチさを出すのは1レスじゃ難しいの…】
【みりあちゃんの考えてるアイドル像があったらどんどん千枝のレスを上書きしちゃってエッチにしちゃってね】
【分かった〜それじゃ今日はここまでだね】
【日曜日なら千枝も大丈夫だよ!】
-
>>67
【難しいよねー…じゃあ次は私が書いちゃう!】
【でもね、今日はここまで!日曜日も13時からでいいかな!】
【それでね、出来るか分からないけど…置きレスも試してみる!何でも挑戦だもんね!】
-
>>68
【うん!今日も楽しかった!】
【日曜日の13時だね、了解だよ♪】
【あ、分かったよ〜置きレススレも確認するようにしておくね】
【千枝も時間があれば置きレスで返していくようにするね】
-
>>69
【私も楽しかったよ!】
【ありがとうね千枝ちゃん!出来るだけがんばってみるからねっ!】
【それじゃあ今日もありがとうございました、またねー!】
【スレをお返しするよー!】
-
>>70
【でもでもみりあちゃんに無理はしてもらいたくないから出来るだけ、でいいからね!】
【こちらこそありがとうございました、またね♪】
【千枝もスレお返しします、ありがとうございました】
-
【スレをお借りする】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1387634064/316
し、失礼……しました…っ……
(異性の前で裸体を晒すのが、恥ずかしくないわけはない。さすがにそれはわかる)
その…本来であれば、男性である私が、誘い、愛し、そうしてようやく、番になる事を誓う…
それが手順であると、わかってはいるのですが…
先生に対してならば、全く抵抗なく言える台詞ではありますが、私が未熟なので…
申し訳ない、としか申し上げる事ができません…先生…
(先ほどの体験からか、どうも大袈裟に物事をとらえている様子である)
(乳房を覆う布を外すところからしても、大分いっぱいいっぱいだったので)
(ようやくさらされ、些細な事でもふるんと柔らかさを伝えるように震える乳房に、言葉をかける事も出来なかった)
(拙い知能を総動員させ、何とか自分なりにすべきこと、できる事を構築するが)
(そのどれもが、多少なりとも羞恥を伴う事だと袋小路に陥る)
(しかしながら、何が一番恥ずかしいかって、今の状態のままでいる事が一番恥ずかしいだろう)
(だから、何かせずにはいられずに、結局…何を思ったか、誰もいないというのに、乳房を衆目の眼から隠そうなんて名目で)
(手先を広げ、片方の乳房に当てる。服越し以上の柔らかさが手肌に伝わる)
ですが、先生…その…先生を幸せにするなら、何をも厭わないというのは、嘘ではありません
できる、できないは別としても、やろうとする意志に、曇りも陰りもありません…
(無駄に重苦しい空気を作ってしまうが、それだけ本気である事も、伝わっている…そう願わずにはいられなかった)
-
【お借りします!】
>>72
あ、あ、えっと……、そんなに思い詰めなくてもいいんだよ…?
(どうにも堅苦しく考え過ぎな挙動に目を瞬くと慌てて左右に頭を振り否定し)
(どうにか落ち着いてくれはしないものかと思考巡らせては言葉を連ねた)
ひぁ、ぁ…
(不意に掌が乳房に触れると息を飲み目を細める)
(生真面目な台詞に彼がいっぱいいっぱいなのだと悟れば、その初々しさに頬を緩め)
(柔肉を包む掌に手を重ね、一歩踏み寄った)
…あなたの気持ちはよく分かったから
ありがとう、アードライくん
(軽く背伸びをすると唇を重ね、優しく微笑むと視線を絡める)
(気恥ずかしいのも緊張しているのもお互い様で、慣れない事に動揺しているのも同じ)
(無器用ながらも思いを吐露する彼がなんとも愛おしく、堪らず彼の胸元に寄り添うと首筋へ唇を這わせた)
(白い肌に幾度とキスを重ねると、遠慮がちに見上げる)
(恐らく動揺しているであろうその眼と絡めば気恥ずかしくはあったが、笑みで返して)
-
>>73
え、えぇ…わかって…いま……
(わかっています、などと、どの口が言うのか。安心させる目的があるとしても、さすがに恥知らずであろうと言葉を途中で飲みこんだ)
(しかし、ただ触っているだけだった乳房の感触が十分に伝わったことに気づけば、さらに近くに先生の顔が現れて)
(顔を真っ赤に染めつつも、手を開閉し、それに収まりきらない柔肉をぎこちなく揉み愛でる)
…どういたしまして…
(その言葉は口付けが終わってからややあってのことで、そんなタイミングの悪さにも恥ずかしさを覚えるが)
(少なくとも皮肉でなかったことはわかった。その慈愛に満ちた表情からも)
(屈んで見上げつつ、首筋に柔らかい感触を残すような行動からもだ)
せん…せ…い……
(されども、男性であればその優しさに甘えてばかりもいられないというのは、女性経験が皆無に等しくとも自覚はできており)
(こちらも意を決してかがむと、眼を瞬かせながらもまっすぐに見つめて)
先生…今更…以前に、順序からして間違っている事は承知しているのですが…
改めて、告げさせてください。……貴女が好きです。あなたと結ばれたい…
【本日もよろしくお願いします】
【お時間はいつまでになりますか?】
-
>>74
(唇を離し暫くしての台詞に目を瞬く)
(どうにも勝手が分からず、らしくなく言葉を飲む様子を前に微笑むと軽く左右に頭を振って)
(絡む眼差しを受けて改めて首筋へ口付けを落とす)
(そんな子供騙しのような児戯でも楽しいと思えた)
(何より彼の誠実さが垣間見え、彼自身を知れて嬉しいと感じていたのだ)
(だからだろう、突然の告白に何も言えなくなった)
(確かに軽い気持ちで挑んだ訳ではないが、その思いに一層向き合わなければならないと感じてか)
(絡んだ視線に微笑みで返すと、乳房に触れた掌の甲を撫でながら俯いて)
…ありがとう、わたしも……あなたが好き、です
【こちらこそ、よろしくね】
【んー、時間はどうかな…。1時位かな?】
-
>>75
……はい…
(その言葉をはっきりと耳にしてから、恥ずかしさに類する気持ちがすーっと抜け落ちた…気がする)
(そもそも思えば、上官に対して…教官に対して想いを打ち明けたのだから、それをやってのければ)
(付け加えるならば相手も同じ気持ちなのだと悟れば、何を怖がる事があるのか?と悟ったのである)
(女性に対する嗜みに学が乏しいのは事実だ。一人そういうのに慣れた友人がいたが、今は、もう…)
(しかし、そういう作法に疎くても気を損ねない…そう考えても大丈夫と思わせる包容力を、好きと言ってくれた先生は持っているように見えた)
…暖かい、ですね…先生は。…だから私の気を引いたように、今なら思えます
(手の甲を撫でられると、後押しをされたような気分になったから、その表はぐっと、弾力と柔らかさを兼ね備えた乳房をさらに激しく愛撫する)
(純粋に気持ちいい、と思う。男性としての充実を、これほどまでに覚えたのは恐らく初めてだろう)
(しかし、だからこそ満足してはいけないと直感して、今度はこちらが、先生の懐へと潜る)
(そして、手が這っていない、先ほどから刺激を与えられていない、もう片方の乳房に顔を寄せて)
(…先ほど先生が、こちらの首筋に落したように…)
……ん………
(その、桜色の頂を…唇で包み、軽く吸う。それはキスのつもりではあったが)
(彼女の乳房を見て、触った時から…したかった事だった。柔らかい唇が、浮き出た乳首に柔らかい刺激を与えていく)
【わかりました。1時までと考えて、楽しませていただきます】
【その…先生も、もししたい事やしてほしいことがありましたら】
【行動の中でも、【】の中でも構いません。遠慮なくお伝えいただければ幸いです】
-
>>76
暖かい、かなぁ…。ふふ、どうだろう
(強く揉むように動く五指にビクリと肩を震わせる)
(柔肉は押し返すような弾力を伝え、指先を食い込ませながら柔らかく形を変えて)
(その様子を目前に気恥ずかしさ募らせ俯くと、不意に寄せられる頭に目を見開いた)
アードライく、……んっ、ぅ
(柔らかな先端を口に含む様子に思わず声をあげかけるが、舌先に絡まる感触に息を飲む)
(柔らかな唇に吸われ、身震いすると堪らず息を逃がした)
は、ぁ……、くぅ…ん…っ
(仄かな刺激に吐息を逃がし、頬を上気させるとぼんやりとした眼で見下ろし)
(自由な手を伸ばせば緩く彼の頭を抱き寄せ、髪を撫でた)
(別に母乳が出る訳でもないが、おかしな気持ちに陥る)
(高鳴る鼓動が直接伝わりそうで気恥ずかしかったが、優しく髪を撫でながら頭上へとキスを落とした)
【もし、アードライくんがそれまでに眠くなったら遠慮無く言ってね?】
【し、したい事?ええっと、ええっと……どうしようかな】
【じゃあ、アードライくんのを……舐めたりとか、…なんて】
-
>>77
私から見て…ですが…
(暖かさというものが求められない世界に生きてきたのは事実だが)
(だからこそ、そういう風に見えたし、それを尊くも思えた)
(しかし、温かいと言ったのは、もう一つ訳がある)
(今ちょうど、彼女の手が頭を柔らかく抱いて、その拍子に頬がもう片方の乳房に当たった)
(そちらを掴んでいた手を離して、腰にゆるく腕を回しつつ、頬に感じられる感触をまさに「暖かく」思ったわけで)
(なお、もちろん母乳を求めて唇を当てたのではない。ただ、その大きさに、言い知れない強い興味を抱いてしまい)
(さらに弁解させてもらうなら、最初に乳房を触るように誘ってくれたので、ここを愛される事が好きだと認識してしまっているという理由があった)
(拒まずに、さらに抱き寄せてくれて、三つ編みの長髪を優しく撫で、さらに額にキスまで貰って)
(それが更に、今の状況を許してもらえたという認識に繋がり、唇による吸い付きを強め、更に舌を突起に擦り付ける)
ちゅ……ぺろ、ぺろ……あぅぅ……んむ……
(一心不乱に、母性を求めて吸い付く姿は、味方によってはみっともないものだったが)
(頬に伝わる熱と鼓動、そして、艶めかしい吐息が、乳首への吸い付きや愛撫を止めない理由となっており)
(いやらしい音が部屋に小さく響き続けていた)
【ありがとうございます】
【そして希望も了解しました。私も先生の胸を舐めたかったので、ある意味釣り合ってます…ね】
-
>>78
(彼がいかような過酷な状況に居たのか等、平和な国に生まれた身には分かりもしなかった)
(だが、それすらも忘れ、身を委ねる姿が愛おしくもあり、柔らかな髪を撫でながら頭上へ頬を預けた)
(すると突然、執拗に吸い付き舐められれば堪らず息を飲む)
(微かに固くなり始めた突起に絡む舌先に身震いしながら喉を鳴らすと抱き寄せる頭を一層強く抱き)
は、はぁ……、んっ、んん……っ
(一心不乱に求められては拒絶等出来る訳も無く、ただ抱き寄せると彼の好きにさせる)
(唾液を吸い、固く尖る乳首に舌が絡む度に身震いしては吐息を逃がす)
(ぴちゃぴちゃと零れる水音が鼓膜を犯し、気恥ずかしさ以上におかしな気分になっている事に気付く)
アードライ、くん……、美味しい…?
(執拗に胸を吸う彼を見下ろしては問いかけた)
【お、お礼なんていらないよ】
【で、でも、軽くしか……思いっきりは多分難しいから…っ】
【ちょっと、そういうのもいいかなって……えへへ】
-
>>79
(少しでも舌を動かしていないと、とたんに口元が寂しくなってしまう)
(そんな自分が多少なりとも浅ましいと思いつつも、抱きしめる力が強まれば甘えてしまう)
(舌を押すような、硬さを増した乳首を、何故かとても愛しく想い)
(ぺろぺろ、ぴちゃぴちゃと若干派手に音を鳴らしつつ、母乳など出ないことは承知しつつも)
(舐める勢いが止まらないために自然と唾液は漏れてしまい、不意にごくんとそれを飲んで、先生にもわかるように喉を鳴らす)
(更にさらに、夢中になっていることを示すように舌は揺れ動き、次第に乳輪までもを巻き込もうとしていた)
(しかしそれも、不意に耳に届く言葉に思わず中断させられる)
(答えるには口を開く必要があるので、名残惜しそうにしつつもゆっくりと唇を乳首から遠ざける)
(その先端と唇との間で、僅かの間糸を引いていたが、それもすぐに切れて)
…すみません、美味しいというか…変な表現ですが、心地よくて、つい夢中になっていました…
(先生もそれで気持ちよかったら何よりだけど、そこまで期待を表してもプレッシャーがかかるだけかも、と考えて)
……ふぅぅ……
(本当は未だ吸い足りなかったが、それを我慢できないなんてことはもちろんなかった…が)
(吸っているうちに性欲は昂ぶり、ズボンが窮屈になっていることに今更ながら気づく)
(少しでも楽になろう…どうせあとで脱ぐのだから、と、ベルトを緩め、ズボンを下着ごと脱ぎ下す)
(男性の象徴はすでに、目の前の先生の乳房を思い硬くなっていたから、太腿で挟むように何とか隠した)
【こっちはつい、思い切りしてしまいそうで…】
【引かれませんように…と願わずにいられないとか…今脱いだのもそうですけど】
-
>>80
(乳輪を巻き込み舌を這わせる様子に身震いすると豊満な乳房は揺れて)
(固くなった乳首を執拗に吸いたてるのが漸く収まれば肩の力を抜いた)
(銀糸が伝うそれに気恥ずかしさ募らせるも直ぐに切れてしまうと、ふぅと息を吐いて)
…心地いい?
(意図しない表現にきょとりと目を瞬くも、夢中だった事は言われずとも分かっていた為に何となく理解すれば頬を緩めた)
(恐らく、良かったのだろうと、そんな事を思いながら笑みは崩れて)
あ――、
(離れた温もりにもどかしさ感じながら、絡めた腕を解いた刹那)
(突然着衣を緩め、一気に下着ごとズボンを下ろされると嫌でも目にする彼のぺニスに目を見開く)
(初めて見るそれに恥ずかしそうに、落ち着きなく視線を泳がせながらも見てしまう)
(固くなったそれを隠そうとする仕草に気付くと、暫く何も言えずにいたが意を決して顔を覗き込み)
……か、隠さなくていいよ
(そう告げると彼の太股にそっと触れた)
【その辺りは、うん、どうぞ…!】
【ビックリしたけど、気にする事無いよ?】
-
>>81
………
(二重の意味で、声が出せなかった)
(何を口にすればいいのかというのがまず一つ。もう一つは、自分の行動に対する緊張のあまりに)
(ただ、耳を澄ませば、軽く呼吸音は聞こえたかもしれないが)
(ともあれ、行ってしまってから恥じらうと言う事が、きっとこれからも続くのだろうと思いつつも)
(上半身以外はやはり見せられないか…と、脱ぎ去ってから気づくのも実に滑稽だった)
(…優しげな言葉と共に、触れられるまでは)
……先生……はぁ……
(その行動によって体の力が抜け、膝も開いてしまう)
(その隙間からぼろん、と、様々な要因を経て肥大化していたモノを、初めて異性に見せた)
(自分のそれが大きいか小さいかなど、考えたこともなかったが)
(愛でてほしいと考えていたのは事実…だからこうして晒したわけで)
(しかし、今はそれをねだる言葉など、当然持ち合わせてはいなかったので)
(全裸の少年は半裸の先生に、どこか申し訳なさそうに見つめるだけで。顔は相変わらず真っ赤に染まっていた)
-
>>82
(太股へ伸ばした掌で優しく撫でると、気が抜けたような声と共に彼のぺニスが露になる)
(初めて見るそれに目を見張り、暫く何も言えず押し黙っていたが)
(太股を撫でていた指先を滑らせ、不意に触れる)
……すごく大きくなって、苦しそう…
(脈動するぺニスを前に喉を鳴らし呟くと、肉竿へ指先を伝わせる)
(不意に見上げると何か言いたげな眼差しと絡み、暗に意図を理解してかもう一度喉を鳴らした)
……先生が、楽に…してあげるね
(そう呟くと膝を下り床に着き、彼の前で膝を着くと眼前にあるぺニスに顔を近付けた)
(遠慮がちに伸ばした舌先で軽く先端を舐めると、彼を見上げる)
(こういう行為は知識では得てはいたが実践した試しがない為に戸惑ったが、指先を這わせ握り込むと)
(再び口を近付け今度はねっとりと舌を絡めて亀頭を舐めた)
-
>>83
(指先が幹を伝い、亀頭に達するまでのわずかな接触にさえも、ペニスは十分な反応を示した)
(経験がないからか、勃起しているのかすらわからなかったが、心地いい事だけは認めなければならなかった)
(とはいえ、先ほど乳房に甘えていた時とは全く質の異なる心地よさではあったが)
(しかし、先生の言うとおり、苦しいのも事実だった。楽にしてくれると本人は言ってくれているけれども)
えぇ…面目ないです…
(それを拒むなんて、誰も得をしない選択肢で。言葉少なにそれを頼めば、眼下に跪かれて)
(ただ立っている事がとてもいたたまれずに、机の一つに腰を掛けて、若干行為を行いやすくする)
(再度襲い来る指先の感触…そして、亀頭に走る柔らかな感触)
(生まれてこの方、少なくとも物心ついてからは自分以外誰も触れていない男性だけの器官に)
(憧れの先生の舌が這い回っている…それを意識しただけで、下手をすれば気を失いそうにすらなり)
(やや新鮮な色をした亀頭が濡れていけば、それが先生の唾液によるものだと思い知らされる)
(乳房に視線を下せば、若干濡れている様子が見える。こちらは自分の唾液が濡らした…)
(そう考えると、先生の舌が絡んでいた亀頭がまた、ぶる、ぶると揺れる)
…先生…その…楽になるまで、してくれるということ、ですか……?
(この行為を知っているという事は、さすがに楽になれば亀頭の先からあるものが噴き出す事も知ってくれている…はず)
(そこまで見越しての言葉なのか…伝わるかどうかはわからなかったが、確かめずにはいられなかった。互いの羞恥を伴うものだとしても)
【まだ先の事になるんですけど、初めての性交の体位に、希望はありますか?】
【童貞卒業なので、よかったら先生が上から…を希望したいのですが、先生も初めてなので、先生の希望があれば優先したいと思うので…】
-
>>84
(卓上に腰かけた彼の前に跪き股間に顔を埋める)
(それだけで気恥ずかしくて仕方なかったが、年上として何かせずにはいられなかった)
(勃起したぺニスを宥めるように舌を絡めていくと震えるそれに息を飲む)
(はぁ、と吐息をかけながら離れては顔を見上げた)
楽になるまで……、うん、するよ
(問いかけに頷くと再びぺニスに顔を近付け、亀頭を舐める)
(根本に添えた掌で緩く撫でながら鈴口へ口付けると、そのまま滑るように咥え込んだ)
(生暖かい口内へ誘い込みながら目を細めると窺う様に彼を見上げる)
(舌の腹に乗せた亀頭を口を窄めて吸いたてるとおかしな気分になる)
(唾液を含ませ口内で舐めては唇を離し、宥めるように肉竿を撫でた)
(本来ならこのような事では緩いのかもしれない)
(だが、知識の足らぬ彼女にはこれで精一杯だった)
【うん、大丈夫。じゃあ、わたしが上から――】
【あ、あと、ごめんなさい!】
【ちょっと眠くなって、遅くなっちゃって…】
【今日はここまででもいいかな…?】
-
【すみません、幾度も幾度も我侭を…】
【普段から仲間の我侭(主にクーフィア)を聞いていた反動などではないです、決して】
【では今日はここまでで…次回はいつがよさそうですか?】
【私は明日、明後日は大丈夫ですが】
-
>>86
【ううん、何がしたいとか希望を言ってくれた方が嬉しいから。気にしないで】
【反動でもいいよ、ふふ】
【ごめんね、不甲斐ない先生で…】
【うーん、明日はちょっと無理かな…。明後日は大丈夫だと思う】
-
>>87
【ありがとうございます】
【先生は不甲斐ないなんて、全然そんな事は!】
【傍にいてくれるだけで安らぎます。本当に…!…失礼しました】
【では、16日の20時からで…構いませんか?】
-
>>88
【ううん、こちらこそ、ありがとう】
【え、ええっ、そ、そんな……あ、ありがとう…。なんだか照れ臭いなぁ…】
【あ、そっか、日付が…!15日の20時からでお願い出来るかな?】
-
【すみません、間違えました。15日の20時で、よろしくお願いします】
【こちらもできるだけ、先生がドキドキできるように振る舞いたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします】
【それでは、おやすみなさい、先生。また会える時を楽しみにしています】
【スレをお借りした】
-
>>90
【あ、間違えてないよ、わたしが勘違いしただけだから。うん、15日の20時に、また会おうね】
【そ、そういう事は言わなくていいから…!うぅ、恥ずかしいなぁ…】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【うん、おやすみなさい。今日はありがとう】
【お返しします】
-
【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールに22:30からお借りします】
-
>>41
わたくしの身体……。
女の身体は皆、こんなに気持ち良いのではないのですか? エレナさま。
(女の身体は多少の差はあっても、男に比べ何倍も気持ち良いものと勝手に思っていた)
(しかし、エレナに自分の身体が特別であると突きつけられて、息を飲み驚く)
はい、エレナさま。
あの……、やはり貞操帯はないのですね。
何か……、あれがないと股の辺りがスウスウして落ち着かなくて……。
(白い滑らかな肌に映える革のショーツを、慣れた手つきで穿く)
(ブラをつける時は、乳房の形を整えて綺麗に見えるよう注意を払いカップの中へ乳房を収め)
(羞恥に頬を紅潮させ、上目遣いにエレナに貞操帯が用意されていないことを確認する)
(下着を着終えたレナは、用意されたメイド服を見て、微かに落胆の表情を浮かべる)
(思い浮かべたのは、昨日の朝、エレナと自分の女体化について遣り合ったあと、)
(エレナの部屋で見かけた自分のために用意されていたドレスだった)
エレナさま、ちょっと髪が長すぎて結いたいのですが、どうしたら良いでしょう?
(急速に伸び持て余し気味である亜麻色の波打つフワフワの髪を肩の前に一纏めにして出し、撫でながら問う)
(自分の髪も意識をむけるようになったのは、女性として完成されつつあることを表している)
コンコン。
エレナさま、お迎えに上がりました。エレナさまの衣装替え、お手伝いします。
(エレナの元侍女に手伝って貰い髪を編み終えると、早めにエレナの部屋を訪れる)
(白く小さくなった拳で扉をノックすると、部屋に入り一礼した)
(背中には綺麗に編みこまれ先端をリボンで飾った金髪の三つ編みが一本、動きに合わせて揺れる)
(朝言われたことを気にしているのか、今まで受け身だったレナにしては積極的な行動だった)
【今晩もよろしくお願いします】
-
【スレをお借りします】
【続きを書きますので少しお待ち下さい】
-
>>93
ふふ、確かに殿方に蹂躙されている時に感じるのは確かです。
ですが、貴女と私を比べてどうですか?私はレナの様に盛ってはいませんよ。
(少し苦笑しながら答えを返す、表面的には少し御控えなさいと聞こえるだろう)
(内心としては自分が同じ道を辿った時よりも遥かに凄い事になっている、と皮肉めいた気持ちもあった)
ええ、必要ですか?
うふふ……これからずっと嵌めておくという訳にもいかないでしょう?
慣れも必要です……誰かに飼われるのならまた話は変わりますけれど。
(そう言いながら見事に女性物の革下着を着こなすレナに内心驚きも感じる)
(適性があまりに高すぎて、男を呪いで女にしたというよりはむしろ戻した様な錯覚すら感じつつ)
(貞操帯など常に嵌める女とはどういう存在なのかを遠回しに伝える)
髪ね、前の侍女を呼ぶから彼女に纏めてもらいなさい。
(ややメイド服に落胆しながら、次は髪を気にする辺りがすでに女だと思いつつ)
(世話掛りの世話をするのも何なので、前の侍女に任せようと思いそれを告げる)
(迎えに来たレナを見て、なるほど前の侍女はわかってる、と思っていた)
(というよりは基本的にレナの世話は一時的なので、元に戻るのも決まってはいたのだが)
ええ、ではそうしてもらおうかしら。
その髪似合ってるわよ。
(そういうと部屋着をスルリと脱ぐと裸身を露にする)
(いつも暗がりで交わる所しか見ていないだろうが、朝日の中にその裸体は映えて)
今日は商人様が来られるのだけれど、どんなドレスが良いかしら?
(娼婦としてどう喜ばせるか、その訓練も兼ねて質問を飛ばす)
-
>>95
盛っているなんて……。あの、少し控えるようにしてみます
(エレナに指摘され頬を羞恥に染め、呆然としてから決意して答える)
(女性の快楽を覚え始めたレナにも、自慰を控えられる自信はない)
えっ、誰かに飼われるなんて、それはお断りします。
そういう事なら、貞操帯がないことを絶対に慣れるようにします。
(流石に誰かに飼われるような事態にはなりたくなかったので、細い眉を吊り上げ、拳を握り力説する)
はい、ではその方に教えて頂いて、髪を纏めてみます。
(胸に掛かっていた髪を再び背中側へと戻し、エレナに礼を述べる)
(が、頭の中はどうのような髪型にするか考えていた)
ありがとうございます、エレナさま。
では、お手伝いさせて頂きます。
(三つ編みにした髪を褒められ、弾けるような明るい笑顔を浮かべる)
(エレナに近寄り、脱いだ衣服を受け取る。が、エレナの朝日に輝く女性らしい豊満な裸体に暫し見惚れてる)
あっ、そうですね……。
(まだ、女性の衣服についての知識がほとんどないため、思わず言葉に詰まる)
いつもの扇情的なドレスも素敵だと思いますが、いつもと異なるシックなドレスで装うのは如何でしょう?
見えそうで見えないというのも、たまには良いかと思いますが……。
(いつもと同じとは言えず、取り敢えず頭を絞って知恵を出すが、その答えはどこか自信なさげだった)
-
>>96
ええ、そうなさい。
場末の娼婦ならいざ知らず、ここでは品位も求められるのですから。
(ある程度突き離しつつ、ただ身体を売るだけでは駄目だと遠回しに教えて)
ふふふ、例えばの話よ。
そうやって管理される事を好む女もいる、というのは事実だしね。
(実際にそういう立場になる女も存在する事をはっきりと告げる)
(今の立場が割合恵まれている様な錯覚すら感じるだろうか)
(世間知らずな上の女の世界を知らないレナには信じられないかも知れない)
着ていくドレスを考える、今後は必要になる事だから。
なるほど、そういう路線でいくのね……ん。
(少し考え込むが、慣れた相手でもあり、ある程度は合わせてくるのも知っていて)
(レナの狙い通りに劣情を煽れるかはわからないが、一度試してみるのも一興と考える)
じゃあ、こちらのクローゼットから選びましょうか。
こちらの白とこちらの黒、どちらが良いかしら?
(そういうといつもとは別のクローゼットを開き、そこに吊るされたドレスを見せる)
(王族が身に纏う様な上質のドレスが並び、レナの目を奪う)
-
>>97
品位ですか。確かにお客様の層を考慮に入れれば分かります。
(ここ数日でエレナが相手をした客や、部屋を移動する間にチラリと見た他の娼婦の客を思い出す)
(かつて自分も高級娼婦に相手してもらった時も思い出せば、彼女たちと自分の違いに気付く)
そういうものなのですか……?
(余りのことに想像し難く、どこか他人事ようにも思えて想像がつかない)
(牢に押し込められていたときや管理された女性よりは、今の生活は遥かに自由であると感じる)
あっ、そうですね。でも、わたくしに上手くできるかどうか……。
(公爵の子息であった時も、ここに来てからも自分で自分の衣装を考えたことなど無く、)
(いつも用意されたものを着ていたレナ(レナトゥス)には、少し荷が重いようにも感じる)
黒も素敵ですが、白の方がより可憐で宜しいかと思います。
それにしても仕立ての良いドレスばかりですね。
(知らぬ間にレナの頭の中では、そのドレスを着て大公の前に出る自分の姿が浮かんでいた)
(エレナのドレスを見て、小さい頃母のクローゼットを見た時のことを思い出す)
(ドレスの形こそ違うが、生地の上質さでは劣っていないことに心底驚いていた)
(さすがに祖国の高級娼館でも、ここまでは凄くはなかったような気がしていた)
(そして、エレナの着付けを慣れない手つきで手伝ってゆく)
-
【書き込み時に何故かエラーが吐き出されてしまい、時間がかかってしまうようです】
【申し訳ありませんが、ご了承下さい】
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>>98
ええ、理解出来ているなら良いのよ。
(そもそも国の大公に当たる人物や大商人が訪れる娼館などあり得ず)
(この場所が単なる女を買うだけの所では無い事を示唆していたが)
(今のレナにはわからないだろうと思い、軽く触れるに留めて)
性奴隷、とも言うわ。
簡単に言うとご主人様の意に沿って生きる女、ね。
だからご主人様次第でもあるわけだけど。
(主人次第という事だと告げながら、レナが主人だと思うのは誰だろうかと考え)
(明白ではあるが、残酷な事だと本心から思いながら話を区切ると)
白ね、ふふふ清純を気取ってみようかしら。
仕立ても生地も最高級の品ばかりよ。
ええ、そこは……そうよ……こちらは、こう、わかるかしら?
(元侍女を呼べば簡単だが、まずは自分で考えながら着つけを手伝わせる)
(後から教わるにしてもこの方が覚えが早いというのは何でも同じだと考えていた)
さて、これで……いいわ。
商人様はどうなさるかしら?
(いたずらっぽくレナに言うが、実際はこうした清純さを汚そうとするのだろうなと思いながら)
(今日の準備をレナに急がせて、実際に働く段取りを教え込んでいく)
>>99
【了解です、大変ですね】
【ところで今日はここで凍結をお願いします】
-
【はい、凍結の件了承しました】
【次は何時がいいでしょう? 明日は空いてますが、木曜は都合が悪いのでその後は金曜になります】
-
>>101
【そうですか、では金曜日の22:30からお願い出来ますか?】
-
【はい、では金曜日の22:30からにいたしましょう】
【待ち合わせ場所は今日と同じ伝言板で】
【今晩もありがとうございました。お先に失礼します】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>103
【では金曜日にまたお会いしましょう】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りする】
>>85
(耳朶を打つ、ぴちゃりぴちゃりという音、急所を優しく抱きしめるようになぞる柔らかな舌)
(そして、どこかうっとりとしているような、そして何かを問いかけるように向けられる視線に、卑猥とすら言える生々しさを見る)
はぁ……はい……
(今はしてもらっている立場で、そしてその優しさとやらしさを織り交ぜた行為がとてつもなく心地いいのだが)
(何か行動を起こすべきかと考えても、今は何もできなかった。その事に若干の罪悪感を感じる)
(教師…こちらの日常で言えば教官とか上官とか、そういった目上の立場にある先生を見下ろしている事もその一助となっていた)
(しかしそんな罪悪感すら根元から溶かすような快楽と安らぎを、この優しい奉仕はもたらしてくれている)
気持ち…いい、です……先生……
(伺うような視線には、そのような気の利かない返答を返すしかなかったが)
(彼女に負けず劣らず、蕩けそうになっている視線とか)唇を離されれば、指に愛撫されているにもかかわらず物足りなさを感じるように震えるペニスが)
(その言葉の裏付である事を示していた。それに気づいてくれるかどうかは別問題だったが)
(やわらかな愛撫は、達するまでには時間がかかりそうなものではあったが、すぐに登り詰めないのは個人的には幸福であった)
(1分、一秒でも長く、この柔らかい時間を味わっていたいと、そう考えていたからだ)
先生…先生……
(目じりに軽く涙すら浮かべて、愛しげに名前を呼ぶ。それだけで、傍にいてくれるありがたさが、勝手ながら増していく気がした)
【本日もよろしくお願いします】
【お時間は24時くらいまでと考えればよろしいでしょうか?】
-
【お借りします!】
それじゃあ、今夜もよろしくね
時間は何時迄とかは無くて、眠くなったらかな…
あなたの方でリミットがあれば教えてね
-
>>105
(遠慮がちに舌先を這わせながら、そっと見上げるとどこか恍惚した表情に安堵する)
(これで間違いは無かったのだと分かれば、そのまま舌先を運ぶ)
(ねっとりと亀頭を包んだかと思えば、鈴口に添わせて舌先を尖らせる)
(割れ目を撫でるように撫で続けながら吐息を逃がすと目を細めた)
はぁ…、んむ……んっ、んん…
(どこか震えるような声音で応える言葉に安堵し気を良くすると、ぱくりと先端を咥え込む)
(あむあむと甘く食みながら根本を緩く撫でると脈動が直接掌に伝わり、喉が鳴る)
(少しだけ頭を進めてみた)
(喉を突かない、ぺニスの半分程を咥えて唇を窄めると軽く吸い上げる)
(そのままゆっくりと肉竿を圧迫したまま頭を離すと、ぬるりと唾液に濡れた肉竿が露となる)
(てらてらと卑猥な光を照らすそれに胸を高鳴らせながら頭を離すと、ちゅぽんと口を離した)
……あむ、ん、んんぅ
(見上げると昂りのまま名を連ねる様子に笑みを溢す)
(再びぺニスを舐めるとゆっくりと咥え込んだ)
(このまま舐めているだけで気分が昂る)
(不思議な感覚に陥りながら静かに目を閉じた)
【うん、よろしくね】
【そうだなぁ、24時くらいかもしれないかな…】
-
>>107
(親しくなったと言っても、彼女の全てを知っているわけではない)
(そう自信を持って断言するには、共に過ごした時間は短すぎた)
(だから、それが彼女の本質なのだとはっきりとは断言できなかったが)
(時折見せてくれる慈愛に満ちた笑顔や、懸命に奉仕をしてくれる姿勢などが)
(常に一生懸命なのだな、と感心を覚えさせていた)
(もっとも今はそれ以上に、口元でペニスをあそばせるように施される、緩やかな愛撫に身を委ねる方が先決と言えたが)
…あぁ……あ、はぁ…ぅ……
(元々彼女の前ではそうだったが、今や借りてきた猫のようにおとなしく)
(ある程度舐め続けられ、唾液がたっぷりと絡んだ硬いものが、口元から離されると)
(当然ながらそれが目に入り、恥ずかしさのあまりすぐに視線から外そうとするが)
(先生はそれを頬張り、できる限りの事をして優しく優しく愛してくれている…その事実を思い返せば、ただぼんやりと先生の顔とペニスを見比べて)
(そうして視線を向けているうちに、再び柔らかな快感と共に、先生の口内にペニスは消えていく)
(柔らかな快感は長い間楽しませてくれるが、一方で少しずつ、ほんの少しずつ、唇に伝わる脈動だとか、舌に伝わる血管の質感だとか)
(初めてモノを頬張る先生には知る由もないだろうが、そこここに射精の予兆はゆっくりと伝わっていった)
あぁ…先生…そろそろ、楽になれそう…です…よろしければ、このまま……ゆっくりと舐めていてくれませんか?
(自分の精液などで、先生の顔や身体を汚すのは不本意だから、口の中に納めればまだ大丈夫、と、やはりどこかずれた認識をもって)
(その認識はともかく、先生の口の中で果てたいという希望を出した。先生の顔も赤く、夢中かどうかはともかくとして、何らかの感情は持っていると考えつつ)
【了解しました。眠くなりましたら、遠慮なくお声掛けください】
【因みに次回ですが、土曜日が空いています。よかったら検討しておいていただけますか?】
-
>>108
(呻くように快楽に喘ぐ様子を時折見上げて確認すると、自分の行為に間違いが無かったのだと至極安堵する)
(ねっとりと絡めながら吐息を逃がせば、夢中で吸い付いた)
(口端から唾液が伝ったが拭う事すら惜しく、ただ頬張り続け)
…んむ……ぅ、ふ…ふぁ……んんぅ
(緩く根本を撫でながら舐めていると微かな変化を兆したが、無知な彼女には察知しようものがなく)
(脈動し跳ねるぺニスの変化に気付きもせず深く咥え込み舌を絡めた)
んん…、うん、わかっ……た……
(不意の言葉かけに視線を上げて頷くと咥え込んだまま口を開く)
(不自由な状態で喋ると歯がぺニスを軽く噛んだりもして、慌てて口を開いた)
(もうすぐ射精が近付いているとも知らず悠長に、甘ったるい奉仕は続いた)
【うん、ありがとう。アードライくんも遠慮せずに言ってね】
【あ、金曜は大丈夫だけど、ちょっと土曜は分からなくて……。ごめんね】
【あと来週は少し立て込んでて難しいかもしれないの】
-
>>109
はぁ…先生……!
(それが無知ゆえにではなく、全てを受け入れてくれるという意思表示と感じてしまい)
(その懐の深さに心底感激しきってしまう)
(軽く歯が当たってしまうも、痛みより快楽がそれによっても引き出されて)
(吐息を強く漏らしてしまい、ただただ、この快楽が続くことを望むが、先ほど告げた通り射精は近く)
(夢中で彼女が頬張れば、こちらも夢中になって舌の、口の、唇の感触に酔いしれて)
先生…もう少しです、もう少し……もう………
(ゆるりとした奉仕によっても快楽は限界に近づき、普段からは想像できないような甘い声で、その時が訪れる事を伝えて)
……先生…先生…っ!……!!…!!!
(舌を絡ませたままの、先生の口の中に…楽になったという証…精液を勢いよく放出してしまう)
(言葉にならない声で呻きながら、ビュッビュッとテンポよく噴射を短いタイミングで行い、それを舌や上顎などに命中させていく)
(ようやく収まれば、くったりと力を抜き、肩を上下させつつ、大きく呼吸を続ける)
せん…せい……
(やがて気だるそうな表情で、その全てを口内に注ぎ込まれた彼女の顔を見ようと瞳を開く)
【金曜日…も、少し早めに切り上げられるなら大丈夫です】
【その時にまた、次の予定について話せれば…とも思います】
-
>>110
ん…っ、んん……ふ…ぅ……
(もう少しの意味をすぐに理解出来ず、そのまま変わらず奉仕を続け舌を絡ませ昂りを煽り)
(予期せぬままに放出を受けては、驚き目を見開いた)
(だが、口を離せば教室を汚してしまうと僅かに残った理性が働いたのか、唇を窄めると跳ねるぺニスを押さえつけるように)
(掌で握り込んだ)
……ふっ、ん、んんぅ、んぐ、ぅ
(ビュッビュッと勢いよく吐き出される熱を感じながら目を瞑るとなんとか飲み下そうと試みるが)
(喉に絡み付くような精液に上手く飲み込めず、口の中をいっぱいにさせた)
(だが漸く射精が収まる頃にはなんとか溢れ出そうな精液を口の中に収め、ゆっくりと頭を引き口を離すと)
(慌てて口許を掌で抑え、俯いた)
(そしてそのままゆっくりゆっくりと飲み下す)
(慣れない味に眉を寄せたが吐き出す事も出来ないならと懸命に嚥下した)
えへへ…、いっぱい出たね…
(漸く顔を上げる頃には笑みを浮かべ労うように伸ばした指先で彼の頬を撫でる)
(小首を傾げ告げると目を細め、微笑んで)
【無理はしないでね?余裕がある時だけでも大丈夫だから、ね】
【ごめんね、予定がついたら連絡するから】
-
>>111
…え、あ、はい…そう、なんでしょうか……
い、いっぱい……
(未だに腰が抜けたように息を吐き、笑顔から、いっぱい出た事をとりあえず悪くは思ってないと受け取って)
(見下ろしていたことに気づけば慌てて机から降り、床に膝をついて視線を合わせた)
(その際に伸びた指先が、何とも心地いい一時を与えてくれる)
(結婚したら、時にはこういう事もできるのだろうか…などと、不謹慎な事を考えつつも、ようやく笑顔を見せて)
その、ありがとうございます。とても気持ちよかった…いえ、気持ちいい、です…
今は、その、していただいた時とは別の意味で、ですが……先生が傍にいて…笑ってくれるだけで…私は
…恥ずかしくも、私の先生、及び教官の認識は、柔らかく微笑んでいただける、というものではなかったので…
先生…いえ、七海先生のような方がいると知った時は、驚きました…
仲間内で最も高い練度評価を頂いた時と同じ位…いえ、それ以上に、先生が優しい言葉をかけてくれるのが、私にとっては嬉しくて…
(ようやく落ち着いたのか、しみじみと、先生と一緒にいる時間の心地よさを、自分なりの表現で伝える)
ですが、いけませんね。今、していただいたのもそうですが、どうも甘え癖がついてしまったのかもしれません…
誤解を恐れずに申し上げるなら、調子が狂う…と言ったところでしょうか?
【すみません。ありがとうございます。一応22時までなら大丈夫ですので、20時に来られるのでしたら金曜日にお願いしたいですが…】
-
>>112
ふふ……、気持ち良かったなら良かった…
(どこか幼さを感じさせる笑みで言葉を連ねながら、そっと頬を撫でる)
(膝を着く彼と視線が合えば少々の気恥ずかしさに身を捩り目を伏せて)
(不意に連ねる彼の独白に耳を傾けると、やはり境遇の違いをひしひしと感じる)
(軍事に身を置く彼には安らぎ等無いに等しかったのだろう、胸を痛め俯くと唇を噛んだ)
(だが今は、今からはもう安らぎも手を伸ばせば手に入るのだと伝えるように抱き着くとそのまま体重を預け彼を押し倒した)
(床の上で抱き合い、豊満な乳房を薄い胸板に押しあてながら瞳を覗き込むと再び笑みを溢して)
甘えてもいいんだよ、めいっぱい、甘えて
誰かに甘えてみるのも悪くないよ
(教師らしく、そう優しく告げると彼の頭を撫でる)
(暫く彼を押し倒したままでいたが、ふと現状を思い出す)
(やはり最後まで行うべきだろう)
(そう考え至ると床に手を着き、上体を起こした)
……もっと気持ちいい事しよっか
(甘ったるい声で囁くと下着をずらし、彼を跨ぐように下半身を移動させる)
(そのまま下半身を擦り寄せたまま上体を起こすと頬を緩めた)
(先程欲を放ったばかりの彼のぺニスに恥部を擦り付けながら見下ろすと喉を鳴らす)
(上手く入るだろうかと不安が過るが、やるしかないと意を決すると目を細めた)
(暫く割れ目にぬるぬると肉竿を押し付けながら彼の様子を窺って)
【22時までなら無理しなくても大丈夫だよ、平気?】
【うん、時間は多分20時で大丈夫かな】
-
>>113
(こういった慈愛を育ててくれる(この先生が特別なのかもしれないが)ジオールという場所に愛着に近い感情を持ち)
(任務であるとはいえ、この場を相手に攻撃を加えてきたことに、多少なりとも胸に痛いものを感じる)
(しかし、それをそのまま打ち明けるのも、甘えが過ぎると判断し)
(とりあえず今は胸の内に、痛みとしてしまっておこうと考えた)
(しかしそんな痛みをかき消すように、好意を強く寄せる相手の白い腕が背中に伸びて)
(慌てて受け止めるが、身体が後ろに傾いてしまい、豊満な乳房が体重に従い、むにゅりと派手に胸板に押し付けられた)
(射精後特有の冷静さなど、この感触には意味を持たず、たちまちのうちに強い安らぎと、淡い性欲を喚起させた)
(更に、自分がすべきではない、しかしこの女性に対してはとてもしたかった事を、さらりとしていい、と告げられれば、感激以上に新鮮さを覚えて)
(つい、失礼な言動を弄してしまう。わずかの間瞳を閉じ、腕が回る肩を軽く震わせて)
…ふ、ふふ…いえ、失礼しました。初めてですよ。誰かに…甘えていい、と言われるのは
…ええ。してはいけない、という先入観にとらわれていたことをまず、告白します。そしてもう一つ…先生が許してくれるのなら…甘えさせてください。時々は
(頭を撫でる手の感触に安らぎ、今度はこちらから顔を近づけ、先生の頬と接触し、熱を分けてもらう)
(そんな他愛もない触れ合いの中でも、乳房を代表する先生の感触に、男性器も復活しており)
(それを察してのか、あるいは別の要因があるのか…ひそかに期待していた一言を貰って)
…もっと、気持ちのいい事……はい。その、よろしく……
(その内容がわからないほどには、さすがに二人とも子供ではなく)
(先生が秘所を露出し、それを躊躇いなく亀頭に擦り付けられれば、勃起はさらに際立つ)
(バランスを崩さぬよう、全身を使って先生の身体を支えつつ、亀頭に走る生温かな快感から、彼女の陰唇も程よく塗れている事を喜び)
先生……私は、その、初めてで……で、ですが、粗相はしないように心がけますので…よろしくご鞭撻ください…
(自分より大人だから、経験がないわけではないだろう、と勝手に決めつけて、今回ばかりはいろいろ教わり、できる事なら次に生かそうと)
(恭しく呟くと、頬にキスをして、割れ目にぱくりと飲みこまれる瞬間を、急かしはしないが期待はする)
【いえ、大丈夫です。就寝しなければならない時間は23時ほどなので、余裕をもって22時という形にさせていただきましたので】
【ご心配をおかけして、申し訳ないです】
-
>>114
うん、甘えていいんだよ。まだ子供なんだから、あなたは
(宥めるように頭を撫でていると不意に頬を寄せる彼の挙動に目を瞬く)
(触れあう温もりが心地よくて目を細めると自ら擦り寄り身を寄せて互いの温もりを分けあった)
(そして身を乗せて暫く互いの性器を擦り付けていると次第にぬるぬると滑るのを感じる)
(自分の体が順応しようとしている証拠だと分かると気恥ずかしくもあったが安堵して)
(割れた陰唇でぱくりと肉竿を挟み込むとしっかりと蜜で潤した)
――――!?
……ま、任せて。先生に、任せて…!
(恐らく経験があるのだろうと思われたのだろう)
(確かに無理もない、この歳で―――と思えば事実を伝えて無闇に焦らせるよりは偽る事を選んだ)
(だが動揺は声に滲みあふれていたが、緊張する彼が気付く余裕は無かっただろう)
(そのまま擦り付けた腰を上げると勃起し立ち上がるぺニスに向けて腰を下ろす)
(だが、ぬるりと亀頭が滑り挿入には至らず目を瞬いて)
(再び同じ事を繰り返し、ぬるぬると滑らせていたが、漸く片手を伸ばし根本を握り込むとしっかりと立たせる)
じゃあ、いくよ――――、っ、んんぅ!?
(照準を定め腰を沈めると漸くぐぐっと割れ目に挟み込み、濡れた肉穴にめりこめ)
(そのまま腰を沈めるとずぬっと咥え始め、狭くぬるぬるの肉穴に咥えるとゆっくりと奥へ進んだ)
(僅かな痛みに眉を顰めたが、耐えられぬ痛みではない為に震えながらも腰を下ろす)
はっ、ぁ、んん―――っ!
(互いの恥骨を擦り付けると全部咥え込んだまま身を仰け反らせる)
(ずくずくと痛んだが、それよりも子宮を押し上げられる感覚が全身を駆け巡った)
(痺れるような感覚に身震いしながら目を閉じると腰を擦り付けるように腰を揺らがせた)
【あ、そうなら良かった】
【じゃあ、金曜によろしくね】
-
>>115
…私が…子供……なら…もう少しの間は…
(意外そうに眼を見開き、その包容力にまた、素直に応じるが)
(子供…自分がそうであると認識したのもまた、随分久しい気がする)
(こうして胸を感じたり、愛撫してもらう事が子供の特権とは思い難かったが)
(はっきりと好きだと言った先なので、子供、大人の区別を無関係としても、こちらもその愛を躊躇う事はない)
(だが、甘えていいとはっきり言われたからには、もう少しだけは、そうさせてもらおうと決める。いつかこちらも大人になり、対等な立場になるまでは)
…先生…
(ほう、と安堵の息をつき、豊満な乳房を揺らす先生の、いわば大人の肉体にうっとりとし、これが子供の証か、と内心自嘲しつつも)
(こちらからも腕を回し、女では到底成しえない、男ならではの筋肉質な肉体を感じさせ、更なる愛蜜の分泌を促す。…そういう意図があったかなかったかはともかくとして)
…はい。お任せします。サポートなり、お願いなどは全力で承りますので…まずは、先生のご指導から…
(恐縮しきりで、彼女の動揺など気づく由もなかった。ぬるぬると亀頭を濡らす密も、それを成すためにこすり付けられる陰唇の心地よさも理由の一つである)
(ますます勃起は立ち上がり、愛しさからかもう一度、否、二度、三度と、頬や唇に愛情を込めたキスを落とした)
せんせ…!ぁ……
(その直後、腰が落とされた…が、無情にもつるりと亀頭は滑り、先生の腹部がぬるついてしまう)
すいません、緊張して変に動いてしまったようです。もう一度…ふぅ……ぁぁぁぁっ!
(悪戦苦闘しつつも、先生の手に補助され、今度はその蜜壺に、硬い亀頭の先が飲みこまれ、その初めての感触に、息と声を無遠慮に漏らす)
先生…先生……!
(呼ぶことでその声や吐息を誤魔化すが、膣肉のもたらす快楽は口を遥かに上回っており、少し沈むたびに呼んでしまう)
(しつこい人間と誤解されそうだが、それを危惧する事を考える余裕もなく、途中何らかの抵抗があった気がしたが、こういうものなのか、と気に留めず)
(やがて亀頭が子宮に到達し、不意に訪れたその感触に、もう一度だけ「先生!」と呼ぶ)
(腰が砕けそうな快楽に震えながら、強く抱きしめ、胸元に顔を埋める)
(己に正直なペニスは雄々しく上を向き、竿は膣の、先はそれに加えて子宮の感触を、しっかりと、噛みしめるように味わい始めた)
熱い…暖かい?…先生、先生……
【はい、よろしくお願いします】
-
>>116
(生真面目にもこちらを経験者と勘繰り期待する様子に逆らえず、なんとか腰を落とすと息を飲み目を閉じる)
(ずくずくと痛む感覚より子宮を押し上げる感覚がより鮮明で身震いしながら息を吐くと)
(彼の腹部へ手を着き腰を揺らがせた)
(喘ぐように呼び掛ける彼の様子に笑みを溢すと片手を伸ばし頬を撫でた)
……熱い、熱いよ、アードライくんの
先生の中を、ぐって……押し上げて
(吐息混じりに応えると顔を寄せ、唇を寄せる)
(啄むように唇を重ねながら目を閉じると、自然と膣内は締まり肉竿を締め上げた)
は、ぁ……、ん、んぅ…
(優しく頬を撫でながら暫く顔を覗き込んでいたが、胎内で跳ねるぺニスの感覚に何かすべきかと悟れば腰を揺らし始めた)
(ゆっくりと腰を持ち上げ、ゆっくりと腰を下ろす――緩やかな上下運動を始めると胎内を抉るぺニスに身震いし)
(膨張するぺニスを宥めるように襞を絡め震えながらも蠢動するとぬるぬると扱きたてる)
(動く度に豊満な乳房を弾ませながら彼の上でぎこちなく動き始めていた)
【じゃあ、金曜で暫く空いちゃうけど――、よろしくね】
-
>>117
……ふ…ぅ……
(全てが埋まりきり、互いに強く抱き合って)
(全身がくまなく重なり合ったような、不思議な、しかし確実に幸福な感触と時を感じあい、分かち合う)
(その手を名残惜しそうに解き、乳房からゆっくりと顔を離して、仰向けになり先生を見上げる)
(相変わらず見えるのは柔らかい微笑で。見下ろすより見上げる方が好きな表情でもあった)
(頬に触れる柔らかい感触。瞳に映る柔らかい笑顔。ますます好きになってしまう)
……ん、先生が暖めてくれたから…こうして中で支えてあげられるのでしょうか?
先生の中…とてもいい具合です。これが…愛するという事なんですね…教えてくださり、感謝しています
(子宮を押し上げている感触を支えていると表現した。これもまた初々しい故の誤解ではあろうが)
(顔が寄るとこちらも背中を持ち上げる。唇が重なると、彼女の湿った息が籠り、その感触にもまた、うっとりと瞳を細めてしまう)
(その瞳すらも、彼女の気持ちに呼応したのか膣が締まればかっと見開かれて、ただ締め付けられるだけでもこのような感触が伝わるのか…と)
(女性の中がどれだけ心地いいものか、改めて思い知る。ここまで来ても処女だと知らないのは、幸か不幸か…知らないのだから断じる事などできなかったが)
あっ……あ!……あっ……う!
(先生が軽く腰を上げるだけで、ぞわぞわと背筋が揺れるほどの快楽を、うねうねと愛撫を施してくれる襞の絡みつきによって味わう)
(その動きにも優しさがあって、更に言えば膣の締め具合とか、襞の絡み具合からも、優しさを感じられた)
(顔とはあまりに不釣り合いな乳房がブルンブルンと揺れる様も、ペニスの勃起を更に促して)
(ますます膣を拡張し、脳がゆだつほどの快感が伝わってくる)
(邪魔はできない…と、未だ何もしていなかったが、それすら我慢できなくなり、先生の子宮が亀頭に刺さった瞬間に軽く腰を上げて、より強く、その口にめり込ませる行動などをとり始めた)
【眠気の方、大丈夫ですか?】
-
>>118
(確かにいい得て妙だが支えると言う表現は正しいのかもしれない)
(杭が刺さるように胎内を貫くのだから、支えるで合っているのだろう、そんな事を思いながら身を寄せると唇を重ねた)
(彼の喘ぎ声を塞ぐように唇を重ねると蕩けたような眼で見つめる)
(目に見えて反応を示す彼を可愛いと思ってしまうのは仕方のない事だろう)
(息を弾ませながらもその胸中は満たされていた)
はっ…、ぁ、あぁ…っ、ん、んぅ…
(腰を上下すれば目に見えて彼は喘ぎ声を溢す、その様子がもっと見たくて懸命に腰を揺らすと彼自身を締め上げた)
(生暖かい膣内に収めながら無数の襞は擽るように肉竿を撫で上げ締め上げる)
(大きな乳房を揺らしながら動いていると不意に腰を突き上げられた)
ひぁ!?あ、あぁ……んっ
(子宮を突き上げるように咥え込まされたぺニスにびりびりと全身が震える)
(甘い嬌声をあげ身震いすると強く目を閉じたまま、暫く動けずにいた)
(じくじくと子宮が疼く、これが気持ちいいと言う事なのかと吐息を逃がすと淫らに腰を軽く押し付けるように揺らし)
(その度に擦れる感触が快感となり背筋を、全身を震わせた)
【うん、そろそろ……。今日はここまででいいかな?】
【今日もありがとう】
-
>>119
【それでは、今日はここまでにしましょう】
【こちらこそ、楽しく暖かい時間をありがとうございます】
【金曜日の20時に…お待ちしています。おやすみなさい、先生】
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>>120
【うん、ごめんね。ありがとう】
【ふふ、少しでも楽しんで貰えたなら良かった】
【金曜日にまた。おやすみなさい、アードライくん】
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【スレをお返しします】
-
【返事と待ち合わせに、お借りしマース】
>>892
Sorry,少し遅れてしまったデース
…榛名の心配していたコトって、そういうコトだったのネ…
用が無いときは、ワタシ…ここ見ないからわからなかったヨ。
鎮守府の提督には感謝しなきゃいけまセーン。
Hmm,相談に乗れたら…って思うんだケド……変に気負うコト無く戻ってきてくれると良いわネ
移動先は…榛名、もしかして探してくれてるのカナ?
一応ワタシも↓のスレを発見済みデース。
好きに使うスレ all dreams 第六章
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1388997112/
-
【すみません誤爆です。以下通常の流れでお願いします】
-
【と言うわけで、誤爆してたデース……Sorry…,スレをお借りしマース。】
【榛名改 ◆HaruNaAmBUとお話をさせてもらいマース!】
-
【お姉様と場所をお借りしますね】
遅刻、寝落ち、誤爆…
それでいて連れていかれたり鎮守府内で誘惑したり。
姉では無ければ色々お説教する事はありますがどうしますかね……
本当に金剛お姉様は榛名がいない間も自由奔放過ぎます…
(呆れた息を吐きながらも扉を開けて)
…とも、かくですが。何から話しましょうか。
榛名としては其処まで改まって堅く話すような事はない…とは思います。
気楽にしてください、お姉様、折角の二人ですからわざわざ構えないでくださいね。
(いつも通り紅茶を淹れ終えると、適当に見つけたソファに腰を落ち着かせる)
(如何にもこんな状況では素直に真面目そうなお姉様に小首を傾げた)
-
>>126 榛名
……返す言葉もございまセーン
(楽にしてと言われたが…思わず正座し、三つ指ついて頭を下げた)
(やはり、改めて指摘されたのもあるが、普段からずっと申し訳なく想っていたことでもあるので)
(どうしても謝らずにはいられなかった)
Well……えぇと………じゃあ、ワタシが気になってるコトから、順番に。
その…加賀サンとの…えっと……その…話、なんだケド。
(顔を上げ、立ち上がって妹のすぐ隣に同じく腰かけると)
……あんな風に、言ってくれて………その、嬉し、かったデース
榛名が、はっきり…ワタシのコトで誰かに、言ってくれたコト……無かったから。
それで…嬉しくっテ、お礼が、言いたくって…
えっと、……だから、そのぅ……
(口調もたどたどしく、視線も落ち着かず、さらにはもじもじして)
(落ち着こうとしてとりあえずカップを持つのだが、手が震えてしまう)
(構えるなと言われているのにこの動揺っぷり。姉とはなんだったのか)
-
>>127
…別にいいんです、どんな姿でも榛名の姉なんですから。
姉を護る事が妹として必要な事ですし…
お姉様の事が大好きですしね。榛名は大丈夫です。
(先に正座されそんな姿を見せられてしまうと)
(当然それ以上言う性格な訳もなく、その言葉を素直に受け取って)
……ですが、これは大丈夫じゃないですね。
鎮守府内で一度ならず二度もあのような…
(落ちつきのないお姉様に追い打ちをかけるように)
(ブラックテディ姿のお姉様の姿の写真を極々自然に突きつける)
(何故持っているか等は聞かせる雰囲気など当然なくて)
そうですね、何か気になる事があれば、言ってくださっていいですよ、出来る限りは答える事にします。
……あれですね、榛名としては自己反省の塊ですが…
(紅茶を飲みながら激昂した自分を思い出してはぁぁと本当に沈んだ顔で深い溜息をつき)
…元来想っていてもああ言った場では言わないのが榛名の主義なんです。
前にも話したように公共の場でそうした絡みを誘導するような発言は荒れの元ですからね…。
なので榛名の提督が定めた鉄の掟に反した行為であって…
二人きりでしたら幾らでも言うつもりなんですけれどね…。
(本当にあの日はしてやられました…と)
(正規空母の事を思い出しながら何とも言えない顔をするも)
(あまりにはっきり言ってしまったと少し顔を赤くし始める)
ただ、そこで自粛をしていた事が最近榛名らしくない、とも思っていたのであの日は言うことにしました…
…ずっと言いたかったんですけれどね、友達と話しあっていた辺りから…既に。
ただ主義もともかく…そのっ、えっと…
…堂々と戦い艦を率いる戦艦たるもの、嫉妬なんてみっともない、じゃないですかっ…
(困ったようにそれとなく言わなかった理由を吐露する)
(紅茶を飲む手に震えこそないが声は震えていた、そこは似たもの姉妹で)
-
寝落ちこれくしょん
-
【これは寝てしまった…と判断してもよさそうですね】
【と言っても…後30分は待たせていただきます】
【起きているのでしたら一言声をかけてくださいね】
-
【言った矢先にお姉様は…】
【二時間は…、これはお説教ですね】
【…榛名はこれで落ちますね…お休みなさい】
【場所を返します、ありがとうございました】
-
【改めてお姉様とお借りします】
【…金剛お姉様、正座、ですっ】
【……ともかく、先日の返事を待つ事が賢明でしょうか】
-
【榛名と一緒にお借りしマース!】
【…………Yes,mom(正座)】
【と、その前にレスを…】
>>128
んぇっ!? そ、の写真…は、……woo…
(あの時、ルーレットを回した結果で唯一引き当てた)
(所謂ネタ衣装。ことああいう催しに関しては秀でている四女のセレクト)
(その姿を捉えた写真。出所は知っている…例の五航戦、その妹だろう)
そ、それはルーレットだカラ…
ワタシ…別にあの服を自分からSelectしたわけじゃないヨー!
これでも、恥ずかしかったんだからネ…
(それ以上に、あの時軽い欲求不満に陥っていたせいで)
(他の艦に言い寄って誘惑してしまったことを思い出して)
(榛名と顔を、視線を合わせることができずに目を逸らして)
…………………
(溜め息を吐く様子を、紅茶を口に含みつつ眺める)
(妹の言い分は前に聞いていたけれど、いま話していることは)
(そのさらに奥深い領域の話で)
(ただ、聞き終えてから…一度だけ深呼吸し)
…ワタシは榛名が我慢してたコトも聞いてたシ、
榛名が言いたくない理由モ、いま聞いたからよくわかったデース。
……ワタシだけ我慢ができずに…色々なコトを鎮守府で喋ったり、行動してたネ。
そのコトで榛名に鬱憤が溜まってたなら、それもワタシの問題だと思いマース。
ただネ、榛名。ワタシはその榛名のEnvy…ほんとのところ、嬉しいデース。
だって…それだけ、ワタシのコトを想ってくれてたってコトだもん。
(また、紅茶を一口飲んでから一息つく。)
(手の震えは、まだ少し治まらない)
言ってくれたよネ?「二人きりでなら、いくらでも言う」っテ。
………あの時、あそこに居られなかったカラ、
――いま、ここで。榛名…もう一度、ちゃんと聞きたいデース。
ワタシに直接……言ってくれるカナ?
(カップを置き、両手を膝に乗せて静かに「お願い」して)
-
【…まったく、今日こそは寝落ちしないでくださいね?】
【寛容なつもりではありますが、常習犯は駄目ですっ】
【別の機会に他の方に迷惑かけたら悪いじゃないですか…】
【ともかく、実際大して気にしていませんから切り上げて返信します】
>>133
…お姉様、この写真はどういうことなのですか?
誰か、といった話ならまだしも公共の場ですよね?
(状況は把握しているので若干ばかり咎めるような口調で見つめる)
ルーレットで、引き当ててしまったのはともかく…
その後に誘惑をしていたのですよね?それでいて乗り気だったとか。
(恐らく出所と同じ相手の証言などを差しながら顔を覗きこみ)
(それで、恥ずかしかったと言う証言はどういう事ですか?と尋問するように)
…我慢をする、妥協をすると言ったような事は、別段いいのです。
長い間こうしていて、それが場所の為になるのでしたら、それが一番ですし…
今回はかなり迷惑をかけてしまい、やはり自己主張の強い事はいけないと改めて思いました…。
……いえ、それはまた金剛お姉様「らしい」のです。
ただ、榛名としては提督からの申しつけ以前に、その行動自体が榛名「らしくもない」のです。
ともかく、我慢の効かない榛名に責任の強さがやはりあるかと…。
…そう、ですか?と言ってもあのような場所でそこまで強く思う事は…
(やはりいけないことです、と実に生真面目な息をつきつつ)
(漸く落ちついてきたかと、深呼吸をつこうとするものの)
……へっ?…それは……うう…
(そう直接的に頼まれてしまうと深い息を突く前にみるみるうちに動揺してしまう)
わかりました…幾らでも言いますし、言えます…。
……。
榛名は金剛お姉様の事が大好きですから…
だから、金剛お姉様の事を…絶対に、誰にも、渡しません。
(いかにも普段の、海域で生真面目な戦闘中のように)
(加賀さんに見せた時よりも憤りもない純粋な表情のまま真っ直ぐに宣言し)
……
〜〜〜〜……
(きっちり言うと妙な恥ずかしさで顔を俯かせた)
-
ほんと、そのぅ…何も言えなくって…】
【…Sorry.気を付けなきゃネ】
>>134
だ、って………ワタシ…
(何も言えなかった。ただ、俯いてもごもごと呟いて)
(覗きこんでくる榛名の顔に顔を赤らめ)
…あの服、着てたら………その、…そんな、気分に…
(ついには小声で、少しずつ理由を零し始め)
……ワタシらしさ、ネ。話は逸れるケド、実はネ?最近ワタシ…そのコトは考えてたノ。
鎮守府で誰かとTalkをしているとき…ワタシ、「金剛」らしさがちゃんと出ているかどうかってコト。
それが、気になってて……あんなに僚艦に励まされてるのに、結局振り切れてなくっテ…
だから榛名の「らしくない」って思いハ、ワタシも少しは解る気がしマース。
………あの後、僚艦の言った「痴話喧嘩」ってWordを想うと……考えないといけませんネ。
――――………。
(動揺する妹の姿。)
(生真面目な表情の榛名に、少しだけ安心したような笑顔が浮かぶ。)
(そして、心の準備と覚悟を終わらせた榛名の言葉に)
……………ウン。
ワタシも、榛名のコト……誰にも渡しまセーン…
だから榛名。どこにも行かないでネ。きっとヨ、Promiseだからネ。
ほら。…俯いてばかりだと、顔が見えまセーン。
…榛名の可愛いFace,ワタシにちゃんと、見せてくだサーイ
(そっと、すぐ傍でソファに座ったままの妹の顔へと)
(自分の唇を、ただ静かに、そして確実に寄せて)
-
>>135
…、そう言った効果があるのですか?
(きょとん、と何も言えずに俯き理由を吐露し始める金剛お姉様)
(このまま何か、お姉様の方から手痛い反撃等を受ける事はあまりない気もした)
(…隙のない三女は特に新年会にも行かずその様な弱みな部分もなかったから)
(それならば、少しばかりらしくなくても、踏み込んでみる気になり)
なんでしたら、…お姉様、榛名の前で見せてもいいのですよ?
榛名は参加しなくて、その「あの服」を見ませんでしたからね?
(表だって出すような事は性格上殆ど有り得ないが)
(煮え切らないお姉様の姿を見ると)
(寝落ちしたささやかな仕返しなどを込め、らしくない問いかけをし)
…それですか、はっきり言いますと病む事は榛名個人の感想では「らしくない」です。
どちらかと言えば改装前の金剛お姉様の方が間違いなくお姉様「らしい」でしょう。
(前にも言いましたが、と前置きしながらも)
(其処で嘘をつくのは気遣う事ではないので、苦い顔をしながら言って)
別段感情に素直な事はお姉様らしい気もして榛名としては気にはしていませんし…
夜戦等の状況も個人の判断、想像における点、主観による判断が殆どですし。
大きく崩れなければ其処まで気にしなくてもいいとは思います。
榛名は一番最初にいった、病んでいる以外は気にしていませんし…
病んでいるといったことも提督の解釈では深海棲艦といったものに結びつけますしね。
夜戦の影響でこうなったお姉様、と案外補完をされていることもありますし。
榛名も長く考えていますが…、考え過ぎても、楽しめませんから。
(極々冷静に、其処まで気にせずとも大丈夫かと、と最後に柔らかく微笑み)
(最後の言葉は完全に自分に刺さることも含めとても実感のある言葉)
痴話喧嘩に関しては、きっと二度とないので大丈夫なはずです…恐らく。
…深海の方へ行く時に縄を取りだされるのは困りますしね。
(鎮守府録はしっかりと見ているからか静かに呟きつつ)
ともかく、榛名は何処にも行くつもりはないですよ。
お姉様の事を今度こそ護らないといけないですから、寂しがらせたくない…ですし。
はい、約束…です。
……顔…?そう言われましても、榛名とても恥ずかしく…
う…お姉様…?……っ!おねっ、えさま…
(狼狽した顔つきのまま、心の整理はつくものの慌てた感情は収まらない)
(しかし、お姉様の言葉には素直に従い、顔を上げて見つめようとするが)
(思ったより速くお姉様の顔が近い事に気付き、面を食らった顔をする)
(それでも、離れる事はなく、額と額を合わせて)
(鼻先が合いそうな程に近い距離で見つめる)
(…するならお姉様の方から、と言いたそうにしていた)
-
【先に少し…一言だけレスしマース】
【ちょっと難産?みたいデ…もう少し遅れマース、待っててネ。】
-
【そこまで深く考えなくても…榛名の言う事でもないですね】
【分かりました、待っていますよ、お姉様】
-
>>136
……あの時は、他にも理由があった、はずデース。
(身体が熱を帯びていたのは間違いなく理由の一つだろう)
(ただ、例によって全てを明かすには恥ずかしくって)
(知らず知らずの内に、榛名の恐れる可能性の一つが消えていることに気付いてなかった)
(相変わらず動揺していたのだが、さらに続いて提示された言葉に)
……………ッ!???
(今度こそ、完全に、一度頭の中の悩みなどの一切が真っ白になって)
(「それでも、今は無いカラ」と最後の希望を口にするも)
(突如どこからか投げ込まれる衣服。)
(それこそが件の下着、ブラックテディだった)
…フ、そこでちゃんと言ってくれるのも、「榛名」らしいデース
(けなすような意味ではない、正直な感想。)
(妹の言葉には、マイナスイメージは一切感じられなかった)
病みのコトはネ……ワタシ、Seriousが好きってのもあって…
つい、そっち方向に考えてしまうコトが無意識に多くなっているみたいデース
深海棲艦のコトも…鎮守府で提督が言ってた「堕ちEvent」を気にしてたりするシ。
だからこそ、普段からComedyタッチにする必要があるんでショーネ。
(「それも気を付けなきゃいけませんネ…」とちろりと舌を出して)
(榛名の言葉を刻みこむように、何度か頷いて)
ワタシは今でも「痴話喧嘩」じゃないと思ってるケド…そうネ。人目があるコトを考えまショー…
…それ、覚えてたのネ。
言ったワタシも、さっきのさっきまで忘れてたヨ。
(あの時、四女の発言に乗っかって縄を取り出した時の話だ)
(自分のことを細かく見て、覚えていてくれたことに、ちょっとした喜びを感じずにはいられなくって)
そうヨ。ワタシ達は、もう誰も…欠けちゃだめなんだかラ。
榛名が居なくなったら、ワタシ、どうなっちゃうカ…。
…恥ずかしいのハ、榛名だけじゃないヨ…
ワタシだって、……ネ?
(触れ合う額。こつんと、一点が繋がる)
(さっきから、手玉に取られ続けている気もしたので、ちょっとした仕返し。)
(柄にもなく、お姉さん風を吹かせたくなったのだろう)
(見つめてくる視線に込められた意味を読み取ると)
(少しだけ斜めに顔を傾けて、静かに唇を榛名と重ね)
【Oh…本当に時間がかかってしまったデース】
【そして榛名、Sorry…眠気がきてマース…考えすぎるのもToo badネ】
【悪いケド、凍結?をお願いするワ。これもロールって言うのかはわからないケド…】
【解凍については榛名の都合次第カナ…因みにワタシはこの土日、22時頃から再開できそうデース。】
-
【はい、…とりあえずは、大丈夫ですよ】
【榛名もそろそろ眠気が来ているので、この位でいいでしょう】
【凍結、ですね、分かりました…、ここから真面目な話を納得次第切っていけば】
【その内夜戦になるのではないか、と思います】
【榛名は今週末は…日曜日は厳しいですね、土曜日、今日になってしまいましたが】
【今日の22時からでしたら、時間を合わせられると思います】
-
【昨日に続いて、待たせてしまったデース。上手く言葉にできないのがもどかしいネー】
【こうしてメタ半分、ロール半分なのっテ、ワタシにはまだExperimentが足りないみたいヨ…】
【But,やりがいは感じられマース。何事も経験、ネ】
【……夜戦になったラ、また長く続いたりするのカナ…フフフ】
【時間についてはワタシもそれでOKデース。もしかしたら少しだけ遅れるかもしれないケド…】
【それじゃ、先に落ちさせてもらいマース!今日の22時にまた…ネ!】
【今夜も御付き合いThank you!おやすみ、榛名(Chu☆】
【スレをお返ししマース!】
-
【いいですよ、榛名はあまり気にしていないですから】
【その内後者を濃くして前者を薄くしていけばいいとは思いますよ】
【榛名も普段は区切っているのですが、こうした経験も悪くはないと思います】
【…そうですね、時間が空き次第になりますが、榛名で良ければ、ご一緒しましょう】
【はい、わかりました22時に…、んっ、お休みなさい、金剛お姉様…っ】
【榛名もこれで失礼します】
【場所を返しますね、ありがとうございました】
-
【榛名とお借りしマース!】
【……次は榛名からだったネ。待ってマース】
-
【お姉様とお借りしますね】
【用意していたので落します…】
>>139
他にも理由があった…はず?
お姉様、その理由は榛名に説明してくださらないのですか?
(他にも理由があるといった意味深な発言を受けると)
(流石に純粋に気にしていたように小首を傾げる)
…複数の提督達や僚艦のいる中で見せられたのですから。
それでいて榛名に見せられないと言ったような事は…ないですよね?
(問いかける言葉には棘もなければ悪意もない)
(どちらかと言えば率直に、実際に見てみたいと思ったのでそう言うものの)
(動揺して口を開いていたが希望は見事に砕かれるように)
……。誰が送ったのかは気になりますが、今無いわけではなくなりましたね?
(ただひたすらに真っ直ぐに視線を向けている)
(着てくれますよね?といった静かな圧を向けているのだった)
らしいと言っていただけるのでしたら、嬉しいです。
榛名も元々控え目に、かつ能動的に動く性格ではないですから自然と其方に傾きやすいですね。
嫌いではないのですが、ずっとその流れを続けると同調するように本当に気分が沈んできてしまうのです…
入りこみ過ぎると言うのもよくないものですね。
(舌を出されるのを見やると此方こそ、と微妙な苦笑をし)
人の目が有る場合と無い場合は動き方を完全に変えていますからね。
…二人きりですと遠慮はしないですから、安心してください。
……そんな事もあったような、と。
お姉様にそういった趣味があったのかと一瞬疑ったので記憶しています。
(また寂しげに呟いたのを見て、珍しくボケを入れておく)
(分かりやすい性格のボケと違い真顔な辺り逆に現実味のありそうな雰囲気)
ともかく。それは皆思っている事ですよ…今度こそ、絶対に。
残された者の気持ちは、辛く苦しいものですからね…
お姉様にそんな悲しみは味あわせませんよ…。
金剛お姉様、むしろ前回の時は金剛お姉様の方が…
強く恥ずかしがっているように見受けられましたよ。
(夜戦の時の話、あの時は確か激しく暴走していたお姉様に抱かれた事を思い出す)
(それも随分と間が空いてしまっていた)
(短いようで長いようだった時間でも、こうしてまた触れ合える時が来た事を心から感謝し目を瞑る)
(瞑った時に、柔らかい感覚が唇に当たり、重なる)
(この熱で更に喜びが高鳴りながら、腕を動かしお姉様の袖を握る)
(抱き締めてほしい、そんな意志表示をしながら、お姉様の腰に腕を回して)
【作っては置きましたがやはり重くなりましたね】
【特にメタな方は聞きたい事がなければ…】
【先日言ったように一気に切ってくれたほうがいいかもしれないです】
【それでは、今日も宜しくお願いしますねお姉様】
-
>>144
…教えまセーン。ほんとに、榛名にだけは…
(言いたくない。だって…浮気と受け取られても文句は言えないから。)
(割り込むように投げ込まれた衣服のおかげで有耶無耶になりつつ)
(展開に流されるまま、ブラックテディを拾い上げ)
も……もぅ、着るヨ…着たら、いいんでショっ!
(挙句の果てにはヤケクソ気味に叫んで)
(仕方なく部屋に備え付けられたカーテンの裏へ隠れると)
(衣擦れの音を立てながらも巫女服などを脱ぎ去って)
(静かに、妹の待ち望んでいるブラックテディに身を包んで)
…ワタシにそんなHobby無いデース!
榛名ったら…霧島も本気にしてたシ……ワタシ、JokeのSenceが無いのカナ…
(ボケなんて言わない性格なのは知っているし)
(妹の纏う雰囲気を考えれば、やはり真面目に言っているのだろうと勘違いして)
今度もそうなったら、辛いからネ…
その分、あの…12月7日みたいニ……きっと、また…
(記念すべき、金剛型四姉妹勢揃いの日。)
(姉妹みんなで過ごした時間は短かったが、それでも一緒にいれた興奮は今も覚えている)
Woo……well,その…あの時のワタシ…実は、
あんまりはっきり覚えてなくっテ…入渠が終わって、目が覚めてから榛名の血をみるまでの間…
(寝かせられた後、榛名が何かをしたのは覚えている)
(ただ、それが何か…そしてその後自分が具体的に何をしたかという事をはっきりとは覚えていなかった)
(そんな疑問を煮詰めるまでもなく、唇が重なって)
(袖を握られれば、キスしたまま榛名の背中へと両手を回して)
(自らの身体に押し付けるが如く、力をこめて、抱きしめる)
【長くなってしまったデース…考えてたら、こんなに…】
【悩んだケド、メタ部分は大分省いたデース。それと、ブラックテディを着たタイミング…】
【好きに解釈してくれて、大丈夫だからネー】
【…うん。こちらこそ、今日もよろしくデース、榛名。】
-
>>145
…榛名にだけには秘密なのですか?
(実に気になり、興味から咎めるような視線になるものの)
(投げ込まれた衣服に翻弄されるようにお姉様に押し切られる)
(それほど言いたくない事ならば、と大体の目星はついたので)
(気にせず言わない、…ただ、着る事に無理しないでくださいと言わない辺り)
(やはり気にしている仕返しをしているようだった…)
(実際ここまで素直に着られてしまうと少しばかり驚く)
……お姉様、ありきたりな感想ですが…
…よく似会っていますよ?…それで誘惑をしたんですね。
(間違いなく提督等が見ればお触りはNO!とお姉様が言っても我慢が効くか保証の出来ない姿)
(最愛の姉の肢体を惜しげもなく披露し、魅せる為の下着姿、その艶やかさにかの正規空母の言葉を借りるなら)
(気分が高揚する、という言葉が一番だろう)
(しかし冷ややかさこそはないが実に落ちついた口調で感想を零し、嬉しそうに微笑みつつも)
(軽く刺さるような嫌みをあまりに自然に混ぜた)
白露さんも何故かそういった趣味もあるようですし…
もし金剛お姉様にそのような趣味があるのでしたら、榛名も付き合わなければと思って……。
……えっ、と、お姉様、もしかして本気にしています?
(あまりに素直に気にしていたので一応自分から勘違いは解消しておき)
…そうはさせないですよ。
前回の反省があるのですから、榛名達もまた成長しました。
それでいて、資材も困窮は…状況に寄りますが、文化も進み、…
前とは違います。榛名達が全員揃いました。
かつての無念は…絶対に晴らしてみせますから。
(あまりに強い決意を、力強く)
(お姉様から改めて言われなくても、問題はない)
(そう言いたそうに真っ直ぐな視線で凛と宣言した)
……
(力を込めて腕の中に収まると、とても明るくなるが)
(暫く話を聞いていると、露骨に表情が曇っていく)
(主に「覚えていない」という辺りがその問題)
(と言っても、その辺りの理解は当然しているので、戸惑いなどでもなく)
………
(ある意味の言葉を伝えようとしていた)
(榛名の初めてをその様な曖昧な記憶で奪ったのですよ?)
(そんな少しばかり責めるような視線)
…ん…っ…それが最初は…
いくら榛名でも…納得は出来ませんよね。
(唇を少し離し、額と額を合わせたまま、絶対に逸らさせないように吸い込むような視線を向ける)
(勿論お姉様が自分の事を…想っていてくれていることは良く分かっている)
(それでも、その部分は、妥協したくない)
今度は…素の、いつも通りのお姉様にしてほしいです。
(劣情ではなく、前までは求めず指定しなかった願望を)
(先日の一件もあってからか、率直に口に、顔に、言葉に出し)
……、恥ずかしくて出来ないのでしたら、榛名がします…。
(どちらとも抱き締め、抱きあう体制のまま、飄々とした顔で挑発をするように)
(してほしい、そう言いながらも無自覚に誘惑するように体を押しつけるお姉様を)
(ソファに流れるように、お姉様の身体を下に敷くと)
(顎を掬いながら、妖艶な笑みを浮かべる)
(されたいという願望はしっかりと吐露した)
(それでも劣勢なお姉様がどう反撃するか…そもそも反撃出来るか楽しむ事にするつもり)
【いえ、榛名は大丈夫です…っ】
【はい、それで大丈夫ですよ、聞きたい事があれば随時聞いてくださいね】
【分かりました、お姉様はその姿で、と言った状況で話を進めます】
【触れずに状況を受け入れるのも癪ですので感想を踏まえた描写は書きましたが切ってくれて構いません】
【はい、宜しくお願いします…】
-
>>146
……榛名が、着てって言うから…
(聞こえるかわからないくらいの小声でそう零す)
(密着しているからこそなのかもしれない)
(それだけ小さくても聞こえるだろう、と。)
(肌色面積がとにかく多い。正に魅せるためのもの)
(ルーレットで着用が義務づけられるのではなく、自分から着るのは)
(ただ、妹がそう頼むからであった)
もぅ、………その話は、やめてくだサーイ…
(耳まで真っ赤で、目を瞑り身体を震わせて)
(ただ、恥ずかしさからそう懇願する)
……本気にするわヨ…、もしかして榛名、Jokeのつもりだったノ…?
(少しだけきょとんとした顔にはなるものの)
(生真面目な妹の、意外な冗談に口元は笑っていて)
その心意気デース…!
(凛とした視線にこちらも強く頷いて)
(妹の芯の強い言葉に、心の中が暖かな波動に満たされていく)
(責めるような視線と、曇る表情)
(怪訝な表情でそれを観察するが、やがてピンときた様子で)
榛名、覚えていない…そうは言ってモ、
全然…ってわけじゃないヨ?
榛名の、あの声……あの顔、…とっても艶っぽかっタ。
(そうだ、全く覚えていないわけじゃない)
(無我夢中で貪り、求めて、記憶に残る場面は少ないかもしれない)
(ただ、自失しながらも妹の艶姿はやはり脳に強く残っていた)
(訂正しなければならない、そこだけは。)
(破瓜させてしまったことの責任を考えると、どうしても。)
(額を合わせた状態で、視線が交差する)
(その上で、素直な気持ちを伝えられる。)
(ただそれだけのことなのに、その言葉は何より待ち望んだ言葉であったのは間違いない)
(けれど)
…は、るな……? きゃっ…!
(組み敷くような体制で押し倒されて、驚きの声をあげ)
(榛名の表情を窺おうと顔を上げるまでもなく)
(顎を掬い上げられれば、艶を増した笑みが、視線が心を射抜く)
(何も言えなくって、ただ…見惚れていた)
(いつもと違う、妹の挑戦的な態度…その雰囲気に、魅了されてしまっていた)
【ンー、でもこんなに榛名が情熱的に求めてくれるナラ…】
【これ以上のメタなTalkは無粋になっちゃうネー】
【……やっぱり左側が得意って、Lieじゃなかったデース…】
-
>>147
金剛お姉様は、本当に素直ですよね。
(あまりに素直で、ただ自分が頼み着てくれた)
(自分もどちらかと言えば愚直に、生真面目と言われるが)
(目の前の姉は別の意味で、感情的な意味でまた真っ直ぐとも思える)
…フフ…分かりました、この位にしておきますね。
(懇願されると、それに対して無碍にする気はない)
(殆ど妹として姉の頼みは答えて来たつもりでもあるから)
(あくまで、理性的な今では、その願いは叶うが、その理性が外れる事は遠くはない)
…気付きませんでした?珍しく冗談を言ったつもりだったのですが…
(やはり慣れた事はすべきではない、と軽く苦笑いを零して)
……、全然覚えていない、なんて言われてしまったらどうしようか迷ったところです。
(それでも、覚えていないと言う表現は誤解を招きますと言いたそうに視線をぶつけていたが)
……!…そう、ですか…
(艶っぽかったという感想を貰うとはにかみもせず)
(ただ耳まで赤くしながら、ただただ了承することしか出来ない)
(金剛お姉様が突拍子もなく嘘を言えたりする性格ではないので)
(覚えていた上での感想なのはすぐわかり、頬に血が上ったままたじろぐ)
(やはり姉妹であるからして、その辺りに対しての耐性は薄いと言っても過言ではなかった)
(お姉様のように、無我夢中でと言う訳ではない)
(正真正銘の自分であり、そのまま理性を持って動いていた)
…お姉様、榛名はしてほしいと言ったのですよ?
そのような顔をしていたら…その、意地悪をされたいのか、勘違いしてしまいます。
(ソファに二人分の体重が乗り、動く事で少し揺れる)
(部屋に合ったソファは比較的長めで体を伸ばしても問題はない程度)
(体重が乗って動けないという程、絡みつく事はまだしない)
(してほしいといった以上は一応の隙を残しておきながら)
(止まっているお姉様を動かさせ、昂りを引きださせなければならない)
(小さければ移動を考えたが、間を空けるのも今は無粋な気もして)
(固まっている隙を忠告するように顔を横にずらし)
(黒い下着姿のせいか既に目立つ白い滑る肌、その首筋を甘く噛んで)
…海域でそんな隙を晒していたら、…沈められてしまいますよ。
(今も別な意味で沈めかねない事を遠回しに伝えると)
(軽く噛んだ後に舌を這わせ、お姉様の反応を見ることにした)
【そうですか?それよりもお姉様の不安が取り除ければ榛名は嬉しいですから】
【何時でも、何かあれば仰ってくださいねっ?】
【…前回はらしさを重視していたので、今回は少し差異を】
【違和感を感じるほどでしたら調整します…、らしさを追求するならばむしろ苦手ですよ】
-
>>148 榛名
……からかっても、何も…出ないんだからネ…
(とは口で言っていても、現実としてこの下着を着けている時点で)
(色々と「出ている」のは間違いなく)
(妹の理性を着々と奪っている瑞々しい肢体を羞恥にくねらせて)
榛名のJokeは解りづらいデース…もう少し、わかりやすくしないとネー。
(苦笑する妹に、少しだけ注意するように人差し指を立てて)
……あんなに、榛名のCuteなところを見られたんだもノ。
覚えてないだなんて、勿体無いでショ?
(今度は、妹を真っ赤にさせる番だ)
(姉妹だからこそ、こうも交互に赤面させることができるのだろう)
(おまけに妹の場合は意図的であるが、こちらは天然で)
(なんとも妙なところで似ていなかったり、似ていたりする姉妹なのだ)
(してほしい。妹はそう言った)
(聞いていなかったわけではない。確かに耳には入っていた)
(だが、聞いている金剛自身に少し問題があった)
……ぁ…う。え、っと……わた、ワタシ…
(隙を見せているのには気付いている)
(そして、その隙を突いてほしいことも理解している)
(だがしかし、それを躊躇わせるのは榛名の積極さだった)
(行動を起こす起こさない以前に、その姿に半ば魅了されていて)
ひ、ぁ…っ!ん、んっ…!!
(首筋に感じたむず痒い感覚、その源である歯の感触)
(そして、忠告を発することで肌のすぐ近くに感じる吐息の熱が)
(くすぐったくもあり、そして胸の奥に燻っていた火に油を注いているような錯覚を覚える)
ぁ、はぁ……はる、な…ごめん………
(沈められる。その言葉には、やはり思うことはあるらしく)
(少し蕩けはじめている声で謝りつつも、妹の望みに応えるべく)
(首元に寄せられる関係で口のすぐ前にある榛名の耳へと、ふっと息を吹きかけて)
(背中に回していた手を下ろしていき、形の良い尻に手を這わせ)
(ゆっくり丁寧に愛撫しはじめる。耳元へ寄せた唇は、そのまま耳に甘くかぶりつき)
(お返しとばかりに、はむはむと啄むように何度も甘噛みする)
【大丈夫ヨ、相変わらず気を遣わせちゃってごめんネ榛名】
【別に違和感は特に無いから、榛名の思うようにやっていいのヨー?】
【それに、榛名のそういうところ、ワタシ…もっと見てみたいデース】
-
>>149
…はい、何も出ないですね。
(お姉様の中ではそう思っているのでしょう、と言った事は)
(絶対に口に出さないまま小さく微笑みつつその気持ちは尊重する)
(勿論、「出ている」結果は既に得ているので)
(内心はからかうと効果がある事は分かっているものの)
(姉をからかう事は基本失礼でもあるので、そこはわきまえるつもり)
ぅ、そう、ですね、やはり分かりにくいでしょうか…
もう少し分かりやすい冗談等を選べばよかったです…
(些細な事でも注意をされるようにされると肩を落とす辺りやはり根本は生真面目)
おっ、おねえさまぁっ、そのっ…
……榛名は恥ずかしいです、あんなに…とは……
(そう言った言葉を言われてしまうと流石に思い出してしまう)
(自分が激しく乱されたかつての夜戦の光景を)
(それに対して、可愛い、勿体ないなど言われてしまうと肩を小さく震わせ)
(意図的ではなく天然な辺り尚も対応しにくく狼狽し)
……わたし…なんですか?
(何が言いたいのですか?と問いかける)
(痛いようで痛くない、くすぐったいような、首筋に絶妙な感覚を与えると)
(金剛お姉様の躊躇いの声すらも途切れ、状況が少しわからなくなり)
(戸惑う顔を覗きこもうと思考するが謝られ不思議そうにし)
(しなければ、する。といった旨の発言はしている訳であるので)
(金剛お姉様がそのまま堕ちたとしても気にはしないつもり)
ひゃ…ぅ、っ……
(それでも言った希望が叶えられる事は当然嬉しい)
(耳に生暖かい息を吹きかけられると肩を少し驚きに跳ねさせ)
(巫女服が少し着崩れそうになるが全く気にする事もない)
っぁ…、…くぅっ…。
(背後を這うくすぐったさに軽く反応し、耳が甘く噛まれると)
(一度甘く噛まれるごとに意図的に作っていた筈の隙が)
(力が抜けてきて徐々に意図せぬ所で合間が生まれていき)
(それでも格好からしてお姉様の誘うような姿に触れていく)
(剥き出しの太腿へと手を這わせ、背中を撫でて)
金剛お姉様の肌は、とても綺麗…です…
いくら撫でても、…、…飽きる気はしない…ですね、…
(合間の無言には舐めても、と言ったような言葉が入るが)
(劣情のままに貪り、言葉を躊躇い無く選ばない程になるにはまだ昂りが足りない)
…沈めるというのは言葉が過ぎましたね。
…はしたないですが、食べてしまいますよ、と言う言葉に訂正しますね、お姉様。
(かなり気にしている節が見えたので、冗談でも触れないようにし)
(逆に自分が恥ずかしいが、言葉を訂正し、耳への攻めから逃れるのと)
(唇を合わせ直したいというように顔を見合わせ、次は自分から唇を奪う)
ん… ちゅっ……れろ…
(数度ほど啄み、その後は唇をなぞるように舌を這わせ)
(甘く軽いものよりも、深いものを望むように体も寄せて行く)
【いえいえ、お姉様が大丈夫そうでしたら何よりです】
【分かりました、それではこのまま進行させていただきます】
【……お姉様、意外と…ではないですが受け気質なのですか…?】
【この次の返事を確認するか、返信したら今日は落ちますね】
【次の予定は…来週はいつが空いていそうですか?】
-
【…申し訳、ありませんお姉様】
【これ以上待っていると今日は流石に榛名が寝落ちしてしまいそうです…】
【返事を確認してから堕ちたかったのですが…このまま榛名は限界ですので落ちてしまいます…ね?】
【榛名は火曜日までは忙しいですのでそれ以降でしたら…】
【何曜日が空いているか言っていただければ出来れば合わせますね】
【それでは、一足先に失礼しますね、お休みなさい、お姉様…】
-
【千枝ちゃんとスレを借りるね!】
-
【みりあちゃんとスレお借りしますね】
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>>153
【準備できたよー!】
【長くなっちゃったから挨拶とは分けるね!】
【今日もよろしくお願います、千枝ちゃん♥】
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1363869672/996
やっぱり経験が違うのかなぁ?私達も美波おねーちゃんぐらいの年齢になったら同じような事出来るかも!?
今からもーっといっぱいチンポと遊んで、上手に扱えるようにしないとね!
でも千枝ちゃんなら…すぐに美波ちゃんみたいになれるような…?
うん!きっといーっぱいザーメン搾り取れるよ!美波おねーちゃんに負けない位!
(動画から目を離すとそのまま横へと動かして、動画に見惚れてる千枝ちゃんに美波おねーちゃんを重ねてみる)
ふぁ♥こ、こんなの我慢できないよぉ…♥だってあれ、私のおっぱいとかも触られてないもん…ふぁ♥
はぁ、はぁ♥千枝ちゃんだって乳首勃起してるのにぃ…♥
(ピンッと尖った乳首はズリズリと紐で擦られ、指ともローターとも違う無機質な感触が逆に幼い性を刺激される)
(熱くなった耳たぶに気持ちい唇の感触がきてぶるっと震えちゃうと、口をだらしなく開いて甘い声)
(汗ばんだ幼い肌が、千枝ちゃんや動画を見てる人達にチンポだけじゃなくてエッチな事全部の奴隷ですって教えちゃう)
はぁ…はぁ…♥
そ、そうなんだぁ…♥涼おねーちゃんって…カッコいいイメージしかなかったなぁ……
もしかして千枝ちゃんもエロカッコよくなっちゃうとか!?
星花おねーちゃんがいるからおしとやかにもなっちゃうかも?うー…千枝ちゃんがどんな風に成長するか分かんなくなっちゃった…
でもでも、星花おねーちゃんの悪い子のポーズって……どんなのなんだろう…
(千佳ちゃん薫ちゃんと自分よりも幼い子供達も愛人さんをしてるのかな?なんて疑問に思いながら)
わぁ……♥これで千枝ちゃんもアイドルランク上がっていっぱいセックスしてもらえるね♥
薫ちゃんや千佳ちゃんと一緒にM字開脚アピールしたのかな?それともみんな違う格好したの?例えばこんな風に…♥
(セックスを強請るような千枝ちゃんのポーズにおー、と大口を空けて感心して)
(女の子でも腋と股を広げた千枝ちゃんの下品なポーズにドキドキして、男の人ってどんな反応したんだろうって目を輝かせちゃう)
(思わず身体を反転させて椅子の座る所に片手をついて背もたれの一番上にもう片手を置いて)
(ぷりんってお尻を突き出すと、胸を背もたれに押し付けて流し目で振り返る)
こ、これが涼おねーちゃん!?ロックなおねーちゃんしか知らなかったからびっくりー!
涼おねーちゃんって千枝ちゃんと相性いいのかなぁ?こんな顔初めてみたもん!
じゃあ千枝ちゃんは涼おねーちゃんとは別のおじさんチンポを食べさせてもらってたの?いいなー!
汗臭いチンカスチンポ、ロリマンコにいれられちゃったりしたのかなぁ…♥
涼おねーちゃんがオマンコ発情させてWピースしちゃうぐらいだもんね…♥
(颯爽たる風姿しかしらない涼おねーちゃんのはしたない姿に真っ赤になって写真を食い入るように見つめる)
(写真だけでチンポの臭さやオマンコからだらだらと零れるザーメン、乳首を染める液体の濃厚さも分かっちゃって)
(チンポ奴隷に堕ちた涼おねーちゃんを見つめる視線は憧れから驚き、そして段々と嘲笑するようなSっぽい視線をしてみる)
玉袋も陰毛もおいしそう…♥べたってしてて、ちょっとしょっぱいんだよね♥
私はねー…えっとねー♪…これかな?うーん…でも千枝ちゃんの写真のインパクトが強かったからちょっと弱いかも…
(千枝ちゃんと交代して思い出の写真を色々と開いていくが、3人並んで四つん這いでハメられてる光景や)
(愛梨おねーちゃんのおうちのシャワー室で3人ぐらいの男に囲まれてる写真など、今一しっくりこない)
あ、これがいいかも♥これね、皆でゲームしてるんだ♥お口にチンカスとザーメンを入れて、零しちゃったらダメなの♥
(3人が騎乗位で喘いでる姿。不自然に口を大きく開き、顎を限界まであげている)
(無数のチンポが顔を囲み、口にはなみなみとザーメンとチンカスが詰め込まれ、それでもなお射精を浴びている)
(当然3人とも正気を失った顔になっていて、涙を流しながらアヘ狂っているのだった)
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>>154
>>155
そうかも…千枝達はまだまだ美波さんに比べたらおチンポと遊んだ数少ないもんね
うん!千枝も男の人達がもう無理って言っても無理矢理勃起させられるぐらいエッチが上手になりたい!
美波さんにも負けないぐらいザーメン搾りが上手なアイドルになって、こんな風にいつでもおまんこしてもらえるようになるの♥
(目をキラキラと輝かせ将来の夢について語る表情は歳相応の可愛らしいものだが)
(その内容はとても1○才とは思えない、色欲塗れのビッチそのもので)
あれぇ?そうだったかな、ふふふっ…みりあちゃんがとってもエッチ過ぎて千枝よく覚えてないの♪
でも皆で収録するときには焦らされた分いっぱいおっぱいも虐めてもらったんだよね?
みりあちゃんのエロ乳首、とっても敏感だから男の人も触ってて楽しいだろうし…♥
(クスクスと小さく笑いながら、惚けたふりをしてそのままみりあちゃんの乳首に指を這わせて)
だってこんな動画見せられたら勃起しちゃうよ…♥
見てくれてる皆さんはおチンポ勃起させてくれてますか?
(自分の乳首も勃起していることを指摘されると、ちょっとだけ恥ずかしそうにして)
(ズレてきたニプレスを直しながら、スリスリとみりあちゃんの乳首や剥き出しの小さな乳房を撫で回し)
(PCの向こうにいる沢山のチンポを勃起させようとアピール)
(書き込まれていくコメントは二人のロリ奴隷を煽るような卑猥な言葉ばかりが連なって)
うん、涼さん普段はとっても格好良いんだけど、おチンポの前ではすぐ牝犬になっちゃうの♥
だから千枝もすぐ仲良くなれたんだ♪
一緒にエッチしたらみんな仲良しだもん♥あ、そういうのって竿姉妹っていうんだっけ?
だったら事務所のみんなお姉ちゃん、妹ってことになるかも♪
だってみんなプロデューサーさんにはエッチしてもらってるもんね♥
みりあちゃん上手!今にもレイプされちゃいそう…♥
もうみりあちゃんのロリマンコ、殆どみんなに見えちゃってるよ?
(小さくもぷにぷにと柔らかそうなみりあちゃんのお尻をつきだしたポーズと男の股間に訴えかけるような流し目にドキドキしちゃって)
みんなそれぞれ違う格好でアピールしたんだよ
千佳ちゃんはね、えっとこんな風に…ハメ乞いポーズだよ♥
(カメラにもよく映るように少し離れてからころんと床に転がり、大きく股を広げながらまんぐり返しの状態になって)
(ぴったりくっついたCストリングに幼い縦筋が浮かんじゃってて、その状態で瞳を潤ませ上目遣い)
う、うん…千枝も沢山おじさんチンポ、食べさせてもらったよ♥
勿論!おまんこに入れてもらえなかったら千枝おかしくなっちゃう…♥
あ、みりあちゃん凄い大人っぽい顔してる…涼さんのことそんな目で見て…♥
きっと涼さんみりあちゃんにそんな目で見られたらおまんこキュンキュンされちゃって、写真とおんなじように牝犬になっちゃうかも♥
(普段は見られないみりあちゃんのSな表情に今までとは違うゾクゾクが走って)
あ、やっぱりみりあちゃん愛梨さんの彼氏さんともしちゃってる…♥
浮気セックスってことになっちゃうのかな?なんだかそれだけでドキドキしちゃうね
(流されていく写真に目をやって感想を言っていると、一際強烈な写真が表示されて)
うわっ…全然そんなこと無いよ!三人ともこんなトロ顔でザーメンとチンカスでお口いっぱいお口いっぱい♥
ザーメンとチンカスでお顔が見えなくなっちゃうぐらい…♥
こんなに沢山のおチンポ様に便器として使ってもらっちゃったんだ、すごーい♥
これだけ沢山だと、もう味も分かんなくなっちゃうんじゃない…?
(アヘ狂いながらもなおザーメンを浴びせられる三人を見てまさに精液便器だ、と思って)
(おまんこも疼いちゃって、水着にエッチな染みが広がってますます張り付いて形が浮き上がってしまう)
ゲームは誰が勝ったのかなぁ?みりあちゃんはお口も小さいからちょっと不利な気もするけど…
やっぱり負けちゃった人には罰ゲームとかあったのかな?
(人扱いされていない卑猥過ぎるゲームの写真を食い入るように見つめ、自分ならどれ位入るかなと下品に大口を開いてみて)
>>154
【うん千枝の方こそよろしくお願いします♪今日も沢山エッチなことしちゃおうね♥】
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>>156
絶対になろうね♥チンポがすぐにザーメンだしても、ちっちゃくなる暇がないぐらいエッチな女の子になるの!
えっとぉ…だ、だって…ふぁ♥ザーメンまみれになったから…あん♥そっちに気を取られちゃって…ん♥
触られてないのと一緒だよぉ…♥
(とても子供同士のじゃれ合いに見えない千枝ちゃんの指使いにとろとろに蕩けちゃいそうになって、乳首が指をぷにっと押し返しちゃう)
オチンポを勃起させてたら…責任重大だよね…♥
今度ちゃんと鎮めてあげないと可哀想だよ…♥はぁん…♥
(やられてばかりじゃなくて千枝ちゃんの身体にも手を伸ばして、お腹の当たりをスリスリ―と撫でまわして)
(焦らす様に下に下して、おまんこをきゅって圧迫しちゃう)
じゃあ私も仲良くなれるよね!千枝ちゃんも私のおねーちゃん達と仲良くなってね♥
んー…♥いいもん♥私はいつだってレイプ歓迎なんだから♥
ロリマンコぐらいいつだってみせちゃうよ!えへへ…千枝ちゃんだって見られて気持ち良くなっちゃうもんねー♥
だってほら、千佳ちゃんの真似なんてしなくても写真か…言葉だけで十分なのに
オマンコ見せつけて、チンポ欲しいってエッチなポーズしてるんだもん♥
(無防備な筋に指をぷにっと押しつけて、Cストリングがずれない程度にぐりぐりーって弄りつづけちゃう)
教えてもらったんだよ♥たまにね、生意気な目をしろーって変な事を言うオジサンがいるの!
そしたらね!オマンコが壊れるぐらいガンガンついてくれて…屈服させたい?とかいってた気がする!
でもオジサンチンポってすごいよねー……あんな臭いの他にないもん♥
あのね、千枝ちゃん!私は雌奴隷…らしいから、浮気にならないんだって!
オナニーと一緒…ううん、男の人はボランティアでセックスをしてくれてるから良い事なんだよ!
浮気セックスって言うのはこういうのらしいよ…♥
(別の写真を1枚開くと、立ちながら抱き合い、乳房を潰しベロチューをして、オマンコに極太チンポを咥えてる美嘉と愛梨の彼氏さんの姿が出てくる)
うん♥全然わかんなかったぁ…♥全部美味しくて気が狂いそうだったもん♥
1時間ぐらいずっとこうだったんだよ?もー口の中ザーメンとチンカスの味しかしなかったんだから♥
う、うん…私が一番最初に負けちゃって…次に美嘉おねーちゃん!
愛梨おねーちゃんもあと10分だったんだけど、吹き零しちゃったから皆で罰ゲーム受けたの!でも大した事はされてないよー?
彼氏さん達がいつも言ってるクラブ?にね、拘束ギロチンって知ってるかな?あれがあってね…
愛梨おねーちゃんは1週間、美嘉おねーちゃんは2週間で…私は1か月間お仕事してたんだよ♥
(最後に1枚写真を開くと、裸と目隠しで立ちバックの格好を強要され、下半身に卑猥な落書きをつづられた3人の姿が)
(夥しい量のザーメンが肌を覆い、10じゃ済まない人に犯してもらってるとはっきりと分かってしまう)
じゃあ千枝ちゃんも今度お試ししてみよ♪うーん…多分10人分ぐらいなら簡単に入ると思うよ!
(大きく開いた千枝ちゃんの口の中に指を入れてつんつんと悪戯、舌を指で掴むとくにくにって軽くこねちゃう)
【うん、今から楽しみだし今も楽しいよ♥】
【そうだ、前の年末年始イベントから1カ月ぐらい経ってる…ってことでいいかな?そしたらね】
【千枝ちゃんと一緒にしたお仕事もお話し出来ると思うの♥】
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>>157
んっ…♥だ、ダメだよみりあちゃん♥そこは…あぅ…反則っ
んぅ…あ、れ…ちゃ、ちゃんと触ってくれないの?
はぁ、あっ…み、みりあちゃん…さ、触るならちゃんと…お願い♥
(焦らすようにお腹からゆっくり下半身へと手を伸ばされるともどかしそうに腰をくねらせ)
(切なげな表情でみりあちゃんを見つめて、恥ずかしそうにおねだりしちゃう)
うん!絶対仲良くなれるよ♪
キャー、みりあちゃん大胆!みんなが見てるのにレイプ歓迎だなんて言ったら本当にどこででも犯されちゃうよ?
ほら、みんなもこのロリマンコに今すぐぶち込んで中出ししたいって…♥
(生配信にも関わらず過激な発言をするみりあちゃんに耳まで真っ赤にして)
(そう言いつつも無修正でのロリマンコ公開OKと言われて、紐水着を引っ張って突き出したお尻に食い込ませ)
んぅ…♥だ、だってぇ…みんなおチンポ勃起させてるって言ってくれてるから…♥
はぅ…!んんっ…♥や、そこ…ひうっ…♥
(割れ目をぐりぐりされて一気にマン汁が溢れてみりあちゃんの指を湿らせ)
(でも水着がずれない程度の力では物足りないらしく、瞳の奥を♥にしながらもっともっとと淫らな腰振りダンスを踊って)
あー…千枝の知ってるオジサンにもいる、そういう人
Sな子を無理矢理犯してマゾ奴隷にしたいって…本当にガンガン子宮口まで突きまくってくるんだよね♥
あ、そういう意味だとそのオジサンと幸子ちゃんは相性ピッタリなのかも…?
ふぇ?あ、そっかボランティアでセックスしてもらってるんだもんね!
お願いしておちんぽ様にご奉仕させてもらってるから浮気じゃないか
え?見せて…わぁ♥すっごい、美嘉さん…完璧に寝取る気満々の本気のベロチューだ…♥
しかもこんなに立派なデカチンポ…美嘉さんが欲しくなってもしょうがないかも…♥
美嘉さんにこんなにぎゅーってされたら男の人は絶対落ちちゃうよ…♥
あ、みりあちゃんや美嘉さんたちが一時期事務所に全然来なかったのってこのせいだったんだ
わぁ…凄い、前のザーメンが乾いてカピカピになってる上に更にまたザーメン塗られちゃってる…♥
(お尻では書ききれなかったのか、太ももや背中にまで落書きが書き込まれ)
(現役アイドルたちの美しく滑らかな柔肌は見るも無残な姿になっていて、それを大した事じゃないと言ってしまうみりあちゃんにビックリ)
えーっと、いっぱいありすぎて数数えられないよ…ザーメントイレはこちら…どの穴でもお使い頂けます…
(正の数は見える範囲でも数十以上、落書きは肉便器、1回10円、太ももにおまんこに向けてペニスの絵、などどれも卑猥な言葉や絵で)
(ギロチンで拘束され、身動きできない三人が蕩け顔で目隠しされていつくるかも分からない次の使用者を待っている姿に呆然としちゃって)
1ヶ月もこれをしてたの…?す、凄いよみりあちゃん!
ずっと立ちバックでおまんこもお口も…もしかしてお尻も…?
目隠しされてるから本当にいついきなりハメられちゃうかもわからないだろうし…♥
あぅ…♥ち、千枝にも出来るかなぁ…?
でも愛梨さんや美嘉さんでも…んぅ…♥み、みりははん…らめぇ♥
(舌を掴まれちゃんとお話できなくなって、でもちょっと嬉しそうに身体をくねらせ)
【うん!それでいいと思うな、ふふっ、みりあちゃんと一緒のお仕事かぁ♥】
【どんなのがいいかな?一緒だったら詳しい話もたくさん出来ちゃうね♥】
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>>158
えー、どうしよっかなぁ…?
千枝ちゃんとっても可愛いから、もうしばらくこのままでもいいような…♥
えへ、冗談だよ♥千枝ちゃんのおまんこもいっぱい気持ち良くなりたいって言ってるもんねー♥
(おねだりされるとあえて圧力を弱めて、手が離れて行って…)
(完全に離れちゃいそうになったところで今度は思いっきり掌底で割れ目をぐぐっと押しこんじゃう)
(磨り潰しちゃう様な動きでなんどもぐりぐりっと虐めて、口元に楽しそうな表情を浮かべて千枝ちゃんを覗き込む)
女の子にとってレイプは幸せになれるんだから大歓迎だよ♥
わー!じゃあね、視聴者プレゼント…あれやってみようよ!
えっとね、また今度私達とセックス…ううんレイプOKのイベントをやろ!動画の撮影もお洋服の持ち込みも何でもOKだよ!
参加したい人はね私の会員アドレスにメッセージを送ってね♥人数は無制限だよー!
でも私だけじゃ多すぎて追いつかないかも……そうだ!千枝ちゃんも参加してくれるかな?
メアリーちゃんと莉嘉ちゃん、小春ちゃんも呼ぼっと♥他には誰が良いかなー?
(過激なメッセージに口を大きく開けてぴょーんと弾みたいぐらい嬉しくなり)
(紐がロリマンコに食い込んで、恥丘がぷくっ♥って盛り上がっちゃって殆ど露出したような状態)
(勝手にどんどん話を進めると、流れてくるメッセージには雪美ちゃんや桃華ちゃんと次々とリクエストが上がってくる)
そんなエッチなダンスしちゃっていいのかなー?えへへ、もっともっと気持ち良くなりたいんだね♥
幸子ちゃんもSっぽいけど…子宮口責められちゃったら簡単に堕ちちゃうよねっ
千枝ちゃんはどうなのかな?オマンコぐりぐりってされてるだけで蕩けちゃってるから…幸子ちゃんよりもたないかも?
えへへ、じゃあ千枝ちゃんのオマンコ見えちゃったらぁ…撮影してみようかなー?
(湿った指を一旦引いてちゅぷっと口の中にいれて味を確かめる。もう一度オマンコに触れたらエッチなダンスのおかげで指が擦られちゃって)
(遠慮なく指を立てて、水着がずれるのも構わない位ぐっと力を入れて千枝ちゃんの柔らかい所を弄り回して)
(もう片方の手で携帯を構えて、レンズを千枝ちゃんの股間に向けてアップをする)
もうチンポの奪い合いになってたよー♥
美嘉おねーちゃん、なんでもするって言ってたもん♥
オチンポをお願いしないと相手して貰えない私じゃ太刀打ちできないよぉー…
えへへ、でもね!クラブのお私語のおかげで大人のオチンポも色んなのがあるって分かったの♥
真性包茎みたいな人が来てね、でもすっごく大きいの!それを無理矢理オマンコに入れたから皮がぺりぺりってめくれてぇ…
何年間も熟成したチンカスがオマンコにこびり付いちゃった…♥
(夥しい量のザーメンと落書きに隠れてオマンコの様子は見えないけれど、それ以上に酷い有様になった事を告白)
何書かれてるか分かんなかったけど、こうしてみるとすごいよねー…
(まるで他人事のように凄惨な自分達の姿を眺め、「ロリビッチ」「ザーメンタンク」に「fuck me」の文字まで)
(更に背中には各自の名前と年齢と電話番号までが記載され、公衆便所♥と大きく書かれていた)
クラブが開いてる時間はずっとだよ♥お尻もね…多分つかわれちゃったのかなぁ…ごめんね、途中で気を失ったりおまたが麻痺しちゃって…♥
ち、千枝ちゃんだって出来ると思うから今度…試してみる?えへへ♥
もぉ…何言ってるかわからないよー?この間一緒にビデオに出た時も千枝ちゃん何言ってるか分かんないって怒られたでしょっ
(指フェラをしばらく続けて、ようやく指を引っこ抜くと唾液の橋を作る)
【ビデオ撮影でしょ…お外も良いかも!学校のお勉強もいいよね♥】
【うんうん!たくさん話そうね♥】
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>>159
み、みりあちゃんのいじわる…んぅ♥
ふぇ…?ぁう!あっ…あぁ♥♥
(みりあちゃんの手が離れていくのを感じると思い切り泣き出しそうな哀しそうな表情になって)
(油断してたことろを一気にグイッと押し込まれてビクッっと大きく身体を震わせ、イッてしまう)
(でもみりあちゃんは構わずグリグリと千枝のおまんこをいじめてくるから絶頂しながらまたイキそうになって)
はぁ…はぁ♥んっ…うん!やろうやろう!
えへへ、みんな出て欲しいアイドルがちっちゃい子なんですね?ロリコンの変態さんたちばっかりだぁ♥
もっちろん!千枝も参加するよ♥
(みりあちゃんの提案に卑猥なポーズのまま嬉しそうに頷いて)
仲間外れにされちゃったら千枝…うぅ…泣いちゃうかも…
きっと寂しくて、誰でもいいからおまんこして下さいってホームレスのおじさんや悪いお兄さん達の集まってるところに行っちゃうから
ありすちゃんや仁奈ちゃんも呼ぼうよ♪
事務所のロリアイドルみんなでレイプされないように鬼ごっこ♥
捕まっちゃったらぶっとい大人チンポでも皮の被ったチンカスたっぷりの汚チンチンでも関係なく生ハメレイプされちゃうの…♥
きっとみんな小○生を孕ませたいって鬼畜ロリコンさんばっかりだから本気で追いかけてきてはぁはぁ言いながらどびゅどびゅザーメン出してくれるよ♥
(すっかりイベントのイメージで妄想が膨らんでいるのか楽しそうに話しながら、また幼い性器を疼かせ)
はぁぁ…あああっ♥らめっ…あおぅ…
み、見えちゃうよぉ…♥本当に千枝の、イッたばかりの蕩けちゃったロリマンみんなに、んぅ♥見られちゃう♥♥
(口では嫌がりつつも自分から腰を浮かせ、ヌルヌルの愛液で滑って水着がずれ)
(みりあちゃんに虐められて感じまくっちゃってる小さな無毛の割れ目が露出してしまい)
んんっ…!ち、千枝ばっかりじゃずるいっ、みりあちゃんも…んぅ♥
(殆ど露出したみりあちゃんの筋マンコに指を伸ばして一気に指を三本入れてクチュクチュって掻き回し)
(みりあちゃんを隠していた紐もずらしちゃって、結果的に二人共カメラ前にモザイク無しのロリマンを晒しちゃって)
気持ちよさそうっ…♥チンポの皮が中で剥かれれるのちゃんと分かっちゃうんだね♥
もうみりあちゃんのおまんこ、おチンポの皮を剥いて綺麗にするための道具なんだ?
うん…本当に凄いね、全部本当のことだけど…♥みりあちゃんのおまんこ、ザーメンタンクだもんね♥
気絶するまでトイレ扱いされるお仕事かぁ…♥
い、いいのかな?うん!千枝も今度やってみたい!
(少し戸惑いながらもはっきりとゲームに挑戦してみたいと頷いて、勿論それは罰ゲームの公衆便所になること込みで)
らっへぇ…んぅ…ちゅぷ…んぅ…ちゅっ…♥
み、みりあちゃんが意地悪するから…もうっ
(みりあちゃんの指に小さくてピンクの舌をねっとりと絡ませ、おチンポを扱くように頬と舌の間に挟んでヌルヌルにして)
(ようやく指を抜かれるとは色っぽいため息をついて)
あっ…そ、それは言っちゃ駄目ぇ…うう…だってお口を虐められたら…
えぅ?みんな、その時のビデオ、見たいんですか…?
うぅ…は、恥ずかしいなぁ…でもみんなが見たいっていうのなら…
(コメントに答えてその時の動画ファイルを探し出し、再生を始める)
(どうやらアイドルの表向きはイメージビデオの撮影のようで…)
あ、あれ?は、はじめまして、佐々木千枝です
もう撮影始まってるんですかっ…ご、ごめんなさい直ぐ準備しますね!
(スタジオに千枝が入ってくる所から既にカメラは回され始めているようで)
あ、みりあちゃん!今日の撮影はみりあちゃんも一緒に撮影なんだよね!
よかったぁ…千枝一人だといつも始めは緊張しちゃうから…
あ、それが今回の衣装…?
(慌てて中に入ると既に最初の衣装に着替えて待っていたみりあちゃんを見つけ嬉しそうに駆け寄る)
(みりあちゃんはもう男のスタッフに囲まれるけどそのことには特に疑問は持たなくなってしまっていて)
【こんな感じでどうかなぁ?一般用のイメージビデオ+実は裏AV撮影みたいな感じ…】
【もっと別のが良かったらどんどん修正しちゃってね】
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>>160
だって千枝ちゃんが可愛いんだから悪いんだよ♥
(全く悪びれない程度で満足そうに手を引くと、最後にちゅってオマンコにキス♥)
大人の皆は別のところでイベントだね♥
秋にやった運動会は子供も大人もみーんなセックス漬けだったけどぉ…鬼ごっこは私達の得意分野だもん♥
ち、千枝ちゃん!?だ、だめだよ?ホームレスのオジサンはいっぱいチンカスもザーメンもたまってるし…
悪いお兄さんたちは…前大変だったでしょ…♥
(自分も経験済みだ、とほのめかすとカメラの方へちらっと視線)
ありすちゃんと仁奈ちゃんかぁ…えへ、あんまり運動得意そうじゃないありすちゃんには不利かも♥
いっぱい汗かいてくれるとうれしいなぁ…ザーメンと汗臭い匂いが充満して、想像しただけでイっちゃいそう…♥
レイプが成立しちゃったら記念撮影のおまけつきだよ♥
撮った写真にね、レイプ何人目♥って描くの♥
千枝ちゃんのオマンコこんあんいなってる♥ほら、露出しちゃったらぁ…レイプしたい!って皆思っちゃうよぉ?
鬼ごっこで一番最初に狙われるのは千枝ちゃんかも♥
逃げてたら前から男の人が来てね、横に逃げようとしても次々に集まっちゃって…囲まれちゃうんだ♥
ふぁぁ!?や、やぁ…♥指がぁ…♥
(お話だけでオマンコはとろっとろに発情して、子供マンコなのにじゅくっ♥って柔らかい恥肉が千枝ちゃんの指をキュンキュン締め付けちゃう)
(指使いに操られるようにお尻が動き回り、まるでオチンポをハメて♥っておねだりしてるみたいになっちゃう)
う、うん…♥もう包茎チンポをバカにできないよ♥
早漏チンポが1回射精するまでに10回もイっちゃったもん♥ほら、ここ…包茎チンポにも敗北しました♥って落書きされちゃったの!
1日の最後にはこんな風に記念撮影もして貰えるの♥千枝ちゃんなら絶対出来るから、一緒にやろうね♥
(スタッフとお客さんの集合写真を見せる。当然ギロチンから解放された3人が中心で男達に抱えられていて)
(精液が濡れて無い所がないぐらいべとべとに汚れ、3人とも糸の切れた人形みたいにぐたっとしながら放心)
(身体は好き勝手に男達に弄繰り回されていて、皆ピースサインや挑発的なポーズまでとって自分達の獲物だ、と主張しちゃってる)
えー…?だって千枝ちゃんがエッチだったもん♥つい口が滑っちゃった♥
えへ、じゃあみんなでみよー♥
こんにちは、千枝ちゃん!今日はよろしくね!
…あれ?千枝ちゃんはまだお着替えしてないの?早くしないと!もうはじまっちゃってるよ!
えへへ、これはねー…卯月ちゃんの衣装が可愛い!って評判だったから私も着せてもらったの!
どうかな?似合ってる?ふふーん♪
(山のような衣装が用意されているが、みりあが着ていたのは以外にも地味な体操着とブルマだった)
(しかしよく見るとメッシュで出来ているので肌色が薄らと見えそうになっていて、下に来てるビキニと足元のビニールプールから)
(一体何が起こるのか想像するのは容易そうで、男のスタッフの間から手を伸ばしてぴょんぴょん跳ねて千枝ちゃんを招く)
【イメージビデオっていえばローションだよね!これでよかったかなっ?】
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>>161
う、うん…あれ大変、だったね…♥
お口からもオマンコにもお尻にもエッチな事以外は馬鹿になっちゃう危ないお薬沢山塗りこまれて…
プロデューサーさんが来てくれなかったらそのまま今でもお兄さんたちの肉オナホだったかも♥
(ドラッグセックスも慣れているとはいえ、悪いお兄さんたちにたっぷり薬漬けにされてからキメセクされまくって)
(最後にはちゃんと言葉も喋れなくなった状態で何とか救出されたことを思い出して)
(でも何だかそれもいい思い出見たいに愉しげに話しちゃってて)
み、みんな千枝のおまんこレイプしたいですか?
千枝のおまんこはここにありますよ…♥
たっぷり濡れて壊れちゃうぐらいの巨根さんもチンカス塗れの包茎チンポさんでも
悪い子のビッチオマンコにガチガチおチンポ様をハメて、いっぱいお仕置きの種付けファック♥してくださいね♥
千枝もそんなに運動得意じゃないから…何枚ハメ撮り写真取られちゃうんだろ♥
記念撮影、楽しみにしてます…♥
(自らカメラに向けてぷにぷにの恥丘を指で抑えて横にグイッと引っ張り、つやつやピンクのロリ媚肉を見せつけ)
(中から本気のラブジュースを溢れさせちゃっいながら、舌で小さく下唇を舐めながら妖艶に微笑み)
(沢山男に人が参加してくれるようにいやらしくおまんこ奴隷としておねだりしちゃって)
あ、もちろん…みりあちゃんにも沢山種付け♥してあげてくださいね♥
みりあちゃんも千枝と同じぐらい…ううん、千枝以上にエッチでほら…もうこんなにトロトロにしてる淫乱オマンコですから…♥
(みりあちゃんの割れ目もくにゅっと広げて見せて)
えへへ、でもでも!みりあちゃんだって千枝と同じ位ちゃんとちゃんとお話出来てなかったもん!
千枝だけじゃなくてみりあちゃんの恥ずかしい姿もちゃんと見られますから、楽しみにしててね♥
あれ?みりあちゃんのブルマと体操着、よく見ると…
あ、分かった今日はそういう趣旨のビデオなんだね♥
うん♪とっても似合ってるよみりあちゃん!可愛いなぁ♥
(うっすら透けたみりあちゃんの衣装に撮影の内容を察したのか、楽しそうに笑って)
わーこんなに沢山…千枝はどれにしようかなぁ…
あ、卯月さんと言えばついこの前着てた…あ、あったぁ!
みりあちゃんも前にスクール水着見せてくれて実は千枝も着てみたかったの、今日は始めはこれにしますね!
(千枝が選んだのは紺のスクール水着)
(ただし布地の材質はみりあちゃんと同じようにメッシュで濡れれば大事な部分なんて隠せそうになくて)
(水着を手に取ると持ってきた荷物を机に置き、そのままそこで着替え始めてしまう)
(カメラも回っているけど裸になるのも慣れた様子で、すぐにスク水に着替えちゃって)
んしょ…みりあちゃんおまたせ〜♪スタッフさんもお待たせしました!
(可愛らしいお尻に食い込んだ水着を直しながらみりあちゃんの側に駆け寄って)
(ビニールプールに入ると、みりあちゃんに軽くハグして)
【うん、ありがとう!】
【最初はみりあちゃんと千枝の二人だけにする?】
【それとも男の人も他のアイドルもどんどん入れていったほうがいいかな?】
-
>>162
危なかったけど気持ち良かったよねー…♥
私なんてね、1回イく毎に体のどこかにお薬を塗られてたんだよ♥
乳首なんて10回ぐらい塗られちゃってて…思い出しただけでもう…♥
智絵里おねーちゃんも美穂おねーちゃんも、他には里美おねーちゃんもだっけ…?
泰葉おねーちゃんもいたし……何日ぐらいあそこにいたんだっけ?
2日目まではなんとかは覚えてるけど、お薬の所為でもうほとんど覚えてないの…♥
(思い出と言うにはあまりにも記憶が飛び過ぎた薬漬けセックス、おぼろげなのに思い出そうとすると子宮が疼いて)
(またして欲しいな……なんて禁断症状のように落ち着きが無くなって目が♥を作り出してしまう)
種付けされた女の子はね、もう逆らえないの♥子宮にドクドクってザーメン流し込まれたらもう…♥
でもぉ、皆逃げなくなったりしないかな?それだと鬼ごっこにならないし…ふぁ♥
そうだ!写真撮られちゃった分だけ、今までサイトにアップしてなかった秘蔵の動画とか写真を後悔するのはどうかなっ?
先生とのセックスとか♥千枝ちゃんも秘密にしてるの沢山あるよね♥
(千枝ちゃんのいやらしいポーズにメッセージが増加するのを確認すると、ここぞとばかりに提案)
(思いついた口ぶりだったけど実際にはタイミングをうかがっていて、千枝ちゃんのオマンコ奴隷宣言にあわせちゃう)
(千枝ちゃんに広げられたみりあのおまんこはピンク色に透明な液体がコーティングされてて、ひくひくってチンポを欲しがっちゃう)
どっちが恥ずかしいかは皆に決めて貰おうよ!
どこまで見せれるかなぁ?危なくなったら止めちゃうかも♥
(当然止めるつもりなんてなく、ただ視聴者の期待感をあおるだけだった)
うん!よく見ると…?えへへ♥
ありがとー♥千枝ちゃんの選んだのも…うわぁ、とっても似合いそう♥
(口の前で手をパーにして驚きの仕草。生着替えを披露する千枝ちゃんを見守りつつ)
(男達のぎらぎらとした視線を奪われると、むぅーと頬っぺたが膨らんじゃって)
…でも、ちょっと私のも…小さいかも?
(ブルマの中に手を突っ込むと水着に指をかけ、まるでサイズがあわない…と言う様に何度もひっぱったりして)
(ワザとお尻に食い込ませたり、オマンコを見えるようにずらしたりしちゃう)
ぎゅーっ♥ねえねえ、じゃあ早速はじめようよ♥ふふ、千枝ちゃん驚くと思うな♥
(千枝ちゃんの身体を受け止めると両手を背中に回してぎゅーっと力強くハグ)
(お互いの乳房はみえなくなったけど、乳首同士が重なり、千枝ちゃんを誘導するようにその場にぺたんとしゃがむと)
(男性スタッフさんに目配せして、とろとろ…と媚薬入りのローションを千枝ちゃんと自分の肩に垂らしてもらう)
【2〜3レスぐらいは私達だけにして、後から追加しよー!】
【男の人も他のアイドルも追加しようね♥】
【そうだ、次の千枝ちゃんのレスで今日はおやすみしてもいいかな?】
【来週は…まだ分からないからまた連絡させてほしいな!】
-
>>163
えへへ、とっても気持ちよかった♥
プロデューサーさんにはいっぱい怒られちゃったけど…えへっ♪
(薬漬けセックスの気持ちよさばかりに頭が行っていて、あまり懲りていない様子でテヘペロっと舌を出して)
思い出してみるとみんな沢山いたね!
何日か…?うーん、千枝もちゃんと思えてないかも
(思い出そうとする度に体に染み込んだ薬がフラッシュバックしてくるようで乳首が硬くなっちゃって)
あ、そうだね…本当は自分からおチンポ掴まえに行きたいぐらいなのに、逃げるのは…ううん?
(言われてみれば折角の男の人が勃起させてくれてるのに逃げる理由ないかも、なんて普通に思っちゃうほどセックス大好きで)
(わざと捕まえられちゃったらレイプにならないかもなんて思ってどうしようと首を傾げていると)
ま、まだ公開してないのを?え、え?
そ、それは流石にダメだって止められてるやつじゃ…
あわっ…み、みりあちゃん!今言っちゃったら秘密じゃなくなっちゃうよぉ!
(ここまで卑猥で過激な動画や写真を公開しておいてまだ秘蔵があることに視聴者は驚きつつもすぐに同意しちゃって)
(千枝が止める暇もなく決定事項にされたみたいで)
み、みりあちゃんだって…えっと、ええっと…○○君のお父さんと不倫セックスしてるの、とか!
(みりあちゃんに先生とのセックスをバラされて慌てちゃって、千枝も思わず口走ってしまって)
み、みりあちゃん…それじゃおまんこ見えちゃうよ!
あ、あれ〜?千枝の水着もサイズ小さいかなぁ?
(千枝に対抗するように水着食い込ませ、ブルマから尻肉を見せちゃうみりあちゃんに慌てて)
(大胆なみりあちゃんにこっちに向いていた男達の目も直ぐに奪い返されると、千枝も対抗心を燃やしちゃって)
(男にお尻を向けてふりふりしてみたり、胸元を伸ばして小さな膨らみを見せつけてみたり)
(早くもロリビッチ全開でイメージビデオより裏ビデオの撮影を早くしたがってる様子)
千枝が驚くようなこと?なんだろ、楽しみだなぁ…♥
ひゃんっ!冷た〜い…でもぬるぬるだぁ、これ…♪
(媚薬入りローションの感触に可愛らしく声を上げるも、すぐに気を取り直してローションを手に取り)
(媚薬の匂いを嗅げば、薬漬けにされた過去が蘇って早速火照ってきちゃって、頬を少し赤らめ)
(みりあちゃんに強くハグされ、お互いの乳首が押し付けられるとすっかりその気になってしまって)
んっ…いい匂い〜何だかフワフワしてくるね…
ふふっ、よ〜しまずは千枝からね!
(妖しく瞳を光らせ小さく舌を舐め、みりあちゃんの身体を抱きしめながらゆっくりと身体のラインにそって手を滑らせていく)
(メッシュの体操着からあっという間にみりあちゃんの肌にローションが塗りつけられ、媚薬が浸透していって)
(抱き合った二人の胸の間にもローションを垂らしてもらうと上半身を動かしてにちゃにちゃと乳房と乳首にローションを塗りこんでいって)
んぅ…♥こ、こんな感じで、どうかなぁ…♥ちゅっ…♥
(目の前のみりあちゃんの顔を覗き込み、様子を窺いつつゆっくりと身体と手を動かし)
(カメラに見せつけるようにまだ唇だけの軽いキス)
【じゃあ少しの間は二人だけでいっぱい楽しんじゃおう♪】
【うん!みんなでするのもとっても楽しいし♥】
【それじゃ今日はここまでだね!】
【今日もとっても楽しかったぁ♥いつもありがとう、みりあちゃん!】
-
>>164
【うん、今日はここまでー!次もよろしくね、千枝ちゃん!】
【多分今度は夜になると思うけど…水曜日か木曜日までには連絡できると思うの!】
【それじゃあまたね、千枝ちゃん!いつも本当にありがとー!】
【お疲れ様ー!】
-
>>165
【千枝の方こそ次もよろしくね、みりあちゃん!】
【分かったの、無理はしないでね、連絡楽しみにしてるね】
【うん、それじゃあまたね、みりあちゃん!お疲れ様♪】
【スレお返ししますね、ありがとうございました!】
-
【金剛お姉様と場所をお借りしますね】
【返事をお待ちしています】
-
【同じく、お借りしマース!】
>>150
ほらほら、落ち込まないデ…今は楽しく、ネ。
(少しでも非を気にする妹に、優しく声をかけて)
(お手本を見せるように、にこっと笑ってみせる)
(こんな時でも、まだ少し緩み切れていない様子に内心では少し心配していて)
……フフ。
そんなに恥ずかしがって…、狼狽えて。
榛名ったら…本当に可愛いデース。
(羞恥に身体を震わせていることに気が付くと)
(顔を擦り寄らせて、囁く。)
(愛おしさと、妹への慈愛が、ただただ溢れて、止まらない)
は、みゅ……つ……んぅ…
(してほしい。)
(そう言われた以上、榛名の問いかけには答えなかった)
(見惚れていて、動けなかったとは言わなかった)
(巫女服が柔肌を滑り、肌蹴ていく。)
(艶めかしさを徐々に増していくその姿に、否応なく背筋が震え)
(崩れていく榛名の余裕、その隙をつくように、耳へと舌を這わせ始める)
ちゅ、ん………ぁ
(裏側や、付け根の部分まで、下品に口を開けてまるで飼い犬のように)
(榛名の、妹の耳を貪る。)
ぁ、はぁ……っはぁ…榛名だって、綺麗デース……
(不意に身体が離れ、一度断りの言葉を挟む妹の表情を)
(少し息を乱したまま、ぼんやりと捉えて)
(ただ、妹の感想に合わせて、自分も短い心情を吐露する)
(僅かな時間、顔を見合わせていたかと思えば、自分から顔を寄せる榛名)
(その積極さに、驚愕に、目を見開いて)
(こちら側から榛名の唇を奪い、あまつさえ舌を捻じ込んだことさえあるが)
(妹側からここまで深く貪るようなキスを受けたことは、片手で数えられるくらいしか無い)
(密着度を増す関係で、自分の豊かな胸が、榛名のと合わさり、潰れて)
(微妙に擦れる頂の感覚に、何度か甘い声を漏らしながら反応して)
【というわけでお待たせしたデース!】
【Good evening,榛名。にしても、今日はなんだか榛名が素っ気ない気がしマース…】
【…やっぱりまだ、怒ってる…よネ…(しゅん】
-
>>168
……はっ、はいっ!そうですよねっ…
お姉様の前と言うのに榛名は…うぅっ、本当に榛名は情けないです…。
(あまりに優しい声色で、お手本を見せられると)
(実に恐縮したように肩を落とすものの)
…可愛い、など、その様な評価…、榛名には勿体ないです。
それでも…金剛お姉様に言われるととても嬉しいです、ありがとうござい…ますっ。
(うろたえて、恐縮して、それでも褒められる事は嬉しい)
(すぐに顔をあげて、ふっと笑みを返した)
ん…んぅ…っは…ふぅ……
(徐々に自然に崩れていく服)
(最初は気にもかけずに貪欲そうに求めていたものの)
(反撃に素直な反応を見せ、耳に感覚が走り自分に意識を向け始めると)
…おねえさま、そんな執拗に…舐め…ぁ…っ
(自分の状況を否応にも自覚せざるを得ない)
(理性が、冷静な思考が薄れて行く感覚)
(自粛している本能が顔を出していく感覚は、嫌いではなく)
(意図せずとも甘ったるい息と、熱い息使いになっていき)
いつもは……お姉様からされてますからね。
(それでも、艶のある息使い、少し汗の浮いてきたお姉様の肢体を撫でながら確認して)
(今はそれを一人で、求める事が、出来る)
(その事実に一人自分の中の感覚を、意識を、興奮を高めて行き)
…ん…ちゅ…最初にあちらでされた時を、思い出しました。
驚きましたが……、ああ言った事も…
…実は嫌いではないです…っ…んん…れろ…。
(唐突に唇を奪われた事は今でも記憶している)
(都合や、主義などを考えれば、普段口煩く言っているだけあり了承してはいけないはずなのだが)
(個人としては…、といった感想を軽く零し)
(今日は自分から、と言う言葉を言うまでもなく行動で示すように)
(荒い息と声を唇と、お姉様の唇を舌で割り口内に舌を入れて乱していく)
(胸が潰れていくも、それなりに薄い服装ではあるがお姉様の今の姿には叶わない)
(自分の体を押しつけるようにしたまま、口内を蹂躙していく)
(言葉にも、態度にも普段は出していないが、何処か普段から籠っていた熱を一気に出しているようにも見えた)
【……(プイッ】
【…冗談はともかく、少し所用を片づけていました…】
【返信には問題有りませんから、気にしないでくださいね?】
【はい、それでは宜しくお願いしますね、お姉様っ】
-
>>169
そう…、榛名は可愛いんデース。
このワタシが言うんだから間違いないネー。
(ちゃんと認めて、笑顔を返してくれたことを褒めるように頭を撫でて)
(妹を慰め、励ますように額を合わせ)
(服装と同じで、榛名の求め方が少しずつ変わり始める)
(耳を舐め、甘噛みすることをやめずに)
(ただその感覚がぼんやりと触覚を通して伝わってくる)
……はぁ、…榛名ぁ、気持ち…いい……?
(体温の上昇に伴って汗が浮かび、ブラックテディがそれを吸う)
(布地が少しずつ肌に張り付くようにしっとりとして)
(鎖骨や胸元にも汗の粒がきらりと光り、艶めかしさを更に彩る)
……そんなに…、あの時の…コト、覚えて…
ワタシも、覚えてるケド………っ!?
(続いて口から飛び出した言葉に、再度驚愕して息を飲む)
嫌いじゃ、無い……ノ? 怒ると、思った…ケド……。
(正直な、普通では言わないような感想を零す妹)
(この姿は、自分だけに見せる姿だと。それを認識すると)
(興奮の度合いが、段違いに増していく。)
(ただ、その勢いと様子がどこか異端に感じられてもいて)
(心の片隅で、少しだけ疼いた。)
【……あぅ…そんなぁ…】
【って、またわかりにくいJoke…榛名っ…!】
【Woo……よ、よろしくネっ!】
-
>>170
ぅ…金剛お姉様が、そう言うのでしたら…
榛名からしたらもう否定する事は出来ない…です…ん。
(頭を撫でられると、気持ちよさそうに目を細めるのは)
(普段の生真面目さとは違い姉に甘える妹の姿で)
(励ますようにされ、額を合わせられると少し狼狽するも)
(笑顔は崩さないままに、了承するように頷いた)
……ん……はぁ…っ…
おねえさまぁ…、くすぐっ…た…
(疼くような刺激にはまだ足りない)
(普段は理性が押さえつけるような事でも)
(それを解放するように、喉から上へと出していく)
…もっ…と…ほしい…です……
(気持ちいいと、そこで言えば現状で満足している気もして)
(少し口を離すと金剛お姉様の頬に舌を這わせ、煽るように囁く)
(いよいよ着崩れている巫女服も暑苦しさを感じるが)
(お姉様が察してくれる事を期待している意味もあり、自分からは脱がず)
…ちゅ…結構、衝撃的…でしたから………
其処まで、榛名を求めてくれていると…喜んで、いましたよ?
あまりそう言った意味で求められている事がないと思っていますから…
(榛名より性的な魅力のある同僚など幾らでもいる)
(それでもお姉様が自分を選んで気にしてくれていた事が何より嬉しい)
…向こうでやったら怒りますけどね?
(しかし生真面目なのでここで気を弾ませて同じ事をされたら)
(間違いなく迷惑にもなりそうなので静かに告げつつ)
…榛名…だって、疼くときも…感じるときも、あります。
(ある意味で背徳心がそうした感情を掻き立たせてくれた事や)
(それでいて溜まっている時もある…とは流石に言えないが)
(性的な自分の部分を少しだけ吐露する)
(劣情を表面化させ過ぎるのは良くないという理性は微かには残っている)
(それでも、行動を遠慮する程の余裕は持ち合せていない)
そこまで鈍感と…思っていましたか?…ん……
(潤んだ瞳で、榛名の疼きには其処まで疎そうなお姉様を一瞥し、口元を緩めつつ)
(艶めいたお姉様の鎖骨に舌を這わせ、軽く唇を吸いつかせる)
……この場所なら、火遊びする時にバレますよね。
(自分のものだと主張するような、独善的な痕をつけると)
次は何処に付けられたいですか……?
何処が、一番お姉様が焦るでしょうか…
(汗を吸ってきた黒い下着、それを見やると)
(それを選んだ顔や、それを着て挑発した顔を思い出し、一瞬かなり複雑そうな顔をし)
何処が…
(時が経ち、思うところが色々あったような)
(かつての頃よりも、二人きりだから遠慮しないと言う反動から)
(普段のお姉様よりも酷く執着的な言葉は、依存心や、焦燥などが強く感じさせる)
お姉様…お姉様は、榛名のお姉様ですから。
……
(いいですか?と確認をするように強く、きつく抱き締めて)
(重くするとお姉様は絶対に気にしてしまう、そんなお姉様の素敵だけれど)
(今日は素直に余裕のないお姉様の反応を見るか)
(一心不乱に榛名に反撃するお姉様を見ていたい)
(今は余計な事を考えさせないように、荒立った息で再び唇を奪い取り)
(スカートから覗く、汗ばんできた太腿をお姉様の脚と脚の間に割りこませ、付け根に当てがい)
……大好き……ですから…
(わざと薄い下着姿な事を良い事に体を捩らせ)
(下義越しでも確実な刺激を一方的に送りつけ、反応を見ていく)
【…だって慌てるお姉様も素敵ですから】
【…クス、はい、宜しくお願いしますっ】
-
>>171
(微弱な快感のもどかしさに、身体の熱を持て余しているようだった)
(頬を舐める口元が妖しく動き、か細い声が漏れてくる)
(もっとほしい……まだ、足りないと。)
(そのためには、きっと自分のように身軽にならなければならないのだろう)
(妹の雰囲気にどこか固いところを感じるのは、そのせいだ)
(思い込んだら行動に移すのは早かった。榛名の意図を察したというのも理由の一つだろう)
(巫女服に手をかけ、優しく、緩やかに、丁寧に、脱がせていく)
(結果として自分と同じか、それより更に綺麗な素肌が露わになった)
(増加する肌色面積に、そして柔肌の白さに心奪われて)
………………。
(キスを交わしながら、榛名の言葉に耳を傾ける)
(自身のコトを選んでくれたコトが嬉しいと)
(それぞれの艦によって魅力は違う。)
(勿論、自分だってそうだ。こんな自分のことを慕ってくれるのは、本当に嬉しい)
はるなぁ……そんな…言ってくれる、なんて。
……わかって、マース……ちゃんと、我慢できる、からネー…
(息が乱れる。ただ、こうして居るコトが楽しくて、愉しくて)
鈍、感……? ぁあ…っ!んんっ…!
(いつかの自分がそうしたように首元に吸い付く榛名の顔を思わず自分の身体に押さえつけ
)
(次いで刻印する場所を聞き、こちらを焦らせるつもりなのだろうが)
(くすぐったさと、恥ずかしさが自分の中で答えを鈍らせて)
(甘い声を止めることなく喘ぎ、身を捩ることしかできなくって)
そう、………ヨ…ワタシ、は…はるなの、ぉ…っ!
おねえ、ちゃん…だ、カラ…ひぁぅ…ッ!
(力強く抱き締められ、再度唇が塞がれる。)
(それだけでは飽き足らず、太腿が擦り付けられると)
(以前の経験から、榛名が次に何をするかはぼんやりわかっていたものの)
(実際楽しそうに自分を観察する妹の視線を受けつつ刺激を送り込まれ、)
(その状態でできることと言えば、やはり艶声を漏らすくらいしかできなくって)
んぅ、んっ…ちゅ………すき、すきぃ…!
はるな、はる…なぁっ…!
【…むぐぅ、なんて言ってたら眠気が限界にきてマース…】
【翼を授けるDrinkを飲んでもコレってどうなってるデース…?】
【榛名、Sorry…また凍結をお願いしマース…】
【あまり長引かせてもいけないシ、本番まではどうしようカナ…?】
【とりあえず、ワタシは一応今週21:30〜22:00で待ち合わせできると思いマース】
【…Uh,もう…榛名の、確認する前に、寝てしまいそうなのデ…】
【伝言板でまたMassageくだサーイ!お先に失礼しマース…】
【スレを、お返ししマース…Good night…】
-
【榛名も今日は体力など余裕があったはずですが】
【次で凍結しようかと思っている程には体力が…】
【本番までは…はいっ、榛名は大丈夫です!】
【と言っても、お姉様が大丈夫かどうか、ですね、そこは相談の上にしましょうか】
【榛名も今週末まではその時間まで合わせられそうです】
【今日の22時で、続きは大丈夫でしょうか…?一応は、その時間に待ちますね】
【では、榛名もこれで失礼しますね?お休みなさい、お姉様…】
【…それと、その飲料はよく飲みますが…】
【寝付く時に効果に気付いて寝付けない事にならないように気を付けてください…】
【では、榛名からもこれで場所を返しますね、ありがとうございました…】
-
【お姉様と場所を借りますね】
【遅刻した上で大変言いにくいことなのですが、お姉様】
【帰投して間もなくまだ返事が用意できておりません…】
【すぐに作成し返信しますので、紅茶でも飲んでお待ちくださいね…】
-
【榛名と一緒にお借りしマース!】
-
>>172
………ふ……あ…
(一瞬だけ漏れた声、息には明らかに歓喜が籠っていた)
(求めていた事が実行される、疼き、溜まり、燻っていた状態で)
(そのどうしようもない昂りを、欲求を解放してくれる事が)
(何よりも喜ばしい事で、巫女服が肌蹴て)
(普段胸元を巻いているサラシがほどけていこうとも)
お姉様も……ふふ、もっと、脱がした方が、宜しい、ですか…?
(慌てることもなく、白い肌をお姉様に見せる事を今この時ばかりは喜び、求めている)
(羞恥よりも、本能的な欲求が遥かに勝り、狼狽した反応も見せずに艶やかな息を吐き出し)
…榛名は、どちらかと言えば溜めこんでしまう性質のようです。
(だから今こうして、感情を、欲望を発散させているのだろう)
(時折、こうして思いの丈をお姉様にあまりに素直にぶつける事は)
(本当にいいことなのだろうか?と自答する事もある)
(迷惑をかけていないだろうか、)
(それでも、今こうしていることが自分もただただ、楽しくて、喜ばしくて)
(不安からの自己制止といった、普段の控えめな気持ちをかなぐり捨てる)
我慢できる…ですか?
…そうですか、誘惑をする事に定評のあるお姉様なので、生憎ですが信用できませんね?
(流れに乗る事も好みではあるが、敢えて遮る)
(この言葉は絶対にお姉様が困る事は分かっていて)
(緩くだが顎を掬い直し、真っ直ぐ視線を合わせるようにし)
(身を捩らせ、喘ぎ、それでいて予想では困惑する顔を見やる)
………ちゅ…
(少しその顔を楽しむと、また啄むようにキスをして抗議と反論は塞いだ)
本当に…可愛いですね、金剛お姉様…
はい、…はっ…ふふ…おねえちゃん…ですよ?
榛名の可愛い…一番愛している…おねえちゃん……です。
(陸奥さんが長門さんにいっていたような言い方)
(気恥ずかしいが、こう言った事も、……悪くはない)
…もう反撃する気力もないですか?
(求めていたのに…してくれないんですか?)
(それとも、そんな事も出来ない体なんですか?)
(そう、出来ない事を確実に解っている上で囁き、挑発する)
………
(暫く擦りあげ、絶妙には絶頂しきれない)
(要望に答えられない罰と言ったように焦らすようなタイミングを計り脚を離し)
…ソファではいささか動きにくいですね…移動しましょうか?
(勿論ベッドに、と言った意味合いで提案をすると)
(抱き寄せたまま、優しいが妖しい声色で囁き、立ち上がった)
【お待たせしましたお姉様……ううっ、高速戦艦の名が泣きます…】
【正直凹んでいますが、榛名、ぜ、全力で参りますっ…!】
-
>>176
……ハァ、は…ぁ…っ!
(熱の籠った吐息が、吐き出される)
(それは妹だけでなく、金剛も同じことで)
(服を脱がせる間ですら続く榛名の攻めに息を乱していた)
(…露出が増える度に、明らかに息が荒くなっている)
(普段では見ることのできない妹の様子は、ある種の異常さを感じさせる)
(ただ、その異常さを認識することができない。そんな余裕はない)
あ、ぅ…はるな…は、どう…したいノ……?
(求められているのに、飲まれてしまう。受け身に回ってしまう)
(質問に質問で返すという愚を犯すが、如何せんどうしようもなく)
いつも…こうするのハ、……よくない、のカモ……しれないケド…
はる、な…が、無理して…我慢す、るの……ワタシは、…
………イヤ、だから。榛名に、は…もっと、もっと………して、ほしい…
ワタシも…それが、嬉しいカラ……。
(こうしている以上、欲望を発散させているのはよくわかる)
(ただ、いまこの場に至るまでに辿った過程を考えると)
(妹の遠慮…というか悩みを、ある程度は察して)
……えっ…ワタシ、そん…な……ぁ…
わた、…ワタシぃ……woooo………
(困るどころか、涙目になって妹の言葉を聞いて)
(顎に手を添えられれば、否応なく視線を合わせることになり)
(逸らすこともできずに見つめ合って、そしてまたも唇が合わさる)
(妹の予想と違って、理想や反論など出来ずに再びくぐもった声を出して)
はぁ…はぁ……Cute…?
……そうヨ、ワタシは、お姉ちゃん……
あなたは…いも、…と、ぉっ……!!
(挑発されたけれど、何も言い返せなかった)
(申し訳無さは、何度も浮かんできていたのだが)
……は、ぁ…力が、入らない…デース……
きゅ…ぁ、あぁぁっ…!
(何とか反撃に転じようとはしたのだが、上手くいかず)
(身体の各所に施される弄りに、一際高い声をあげて)
(達しきれないもどかしさ等の一切合財が、快感で綯い交ぜになる)
(そして、場所の変更を妹の言葉にて伝えられ、抱き締められたままの姿勢で)
(気付かれるか不安なレベルで、首を縦に振り…ソファから離れる)
【かくいうワタシもお待たせしているデース…長女なのに情けないネ】
【悩んでもしたかないデース。それじゃ、今日もよろしくお願いしマース!!】
-
>>177
……
(服を脱がされ、肌に露わにしたところでも構わずお姉様を攻め立てる)
(明らかに興奮で昂っている、この前に攻め立てた時は何処か冷静で)
(暴走したお姉様にされていた時よりも、遥かに、強く、激しく)
(このままだと自分が脚を、道を踏み外して暴走してしまいそうな気もする)
(状況、格好は敢えて対等にするように起きあがらせると)
(一度抱く姿勢離れ、移動を薦めるが)
……だめ……、おねえさま……。
これいじょう…したら、榛名が、逆におかしくなってしまいます…。
(静かにベッドに座りこむようにすると、困ったような顔つきをする)
……
(とても、もどかしい。お姉様の反応は素敵で攻め立てたい)
(笑った顔も、困った顔も、驚く顔も、全部物にしたい)
(深海の方より黒いような、自己勝手な、独善的な衝動が身を支配しそうになる)
…違うん、です…
榛名は、今日は…その、抱かれたくて…えっと……
(支配欲が高まりそうで、すっかりその気なお姉様を見ると)
(どうしたいのかと聞かれて、榛名は答えを最初に言いました、と眉を顰め)
(本当に自分の中の今の欲望を、劣情を発散させるのは恐らくこうではない)
(ただ実際お姉様をこうしていたい、というのもまた欲求なのが困ってしまう)
……しかし、榛名の性格…っは…ですから……。
…、イヤ、ですか?
榛名が、我慢して、抑えて、耐えている事が……
(軽い言葉でも、信頼されていないと言われた事が何より嫌なのは分かっている)
(ただ本当に泣かせてしまいそうなので其処までは口に出さず)
……榛名も嫌ですから…それを忘れる位まで…
(この穢れたような、嫉妬と焦燥に満ちた自分の動きを止めてほしいといったことが本音)
(毒気に犯された自分を、悪い意味で解放したくない)
お姉様には榛名を、…攻めてほしい…のですよ?
(素直だが何処か受動的なお姉様を見ると何とか普段のように柔らかく微笑み)
(快楽で頭が綯い交ぜになっているお姉様にはこの支離滅裂な理論はどう移ったのだろうか)
(冷静なお姉様ならそれは違うデショー!?と返せるものの)
(散々攻めた後でこの笑顔は挑発と取るのだろうか…と確かめ)
……
(内心で「本当に仕方がないお姉ちゃんですね…」と)
(呆れたような、可愛らしさを感じるような感想を抱き)
…………
はい、榛名は妹です……。
姉としての威厳で反撃等は、出来ますよね?
(出来るものなら、ですがといった深い意味は言わずに)
(最後のチャンス、と言いたげに敢えて隣に座らせ、何もせずに隙を作りお姉様が何をするか待つ)
(じっ…とお姉様の体に少し視線を這わせる)
(うぅ……、無意識に意地悪をしてしまってますね、これ以上は…)
やはり金剛お姉様は鈍いです、鈍すぎます…
榛名が何処まで考えて、何を想っているか本当に分かっていますか…?
(察してください…と言いたげにするが)
(無駄ならもはやそのまま悪い方向へ走っていこうと、仕方が無くそう決めつつ)
(不満を零しつつ、何を返すか確かめるように顔を覗きこんだ)
【…う…執筆欲が悪い方向に……】
【どうしましょう、榛名は…ぅ、受けたいのですが…おかしいわね…】
【……お姉様が攻めやす過ぎるのがいけないです(ブツブツ…】
【鈍いお姉様が鈍いままなら…どちらかと言えば堕ちる方面で】
【察してくださるのならば、普段の榛名へ戻っていくと思います】
【今日は三時過ぎ程までの予定です、宜しくお願いしますね?】
-
【…ごめんなさい、今日は榛名の方が早めに無理になってしまいました】
【やはり素直なお姉様には難しい返事でしたね、ごめんなさいお姉様…】
【次はもう少し、明るく、榛名らしくを心掛けたいと思います】
【また時間が取れるのでしたら今日、金曜日の21時半からでも可能ですとは言っておきますね】
【それでは、お休みなさいお姉様…先に場所を返します】
-
>>178
………
(悲痛、とはまた違うが苦々しい表情で心情を吐露する妹に)
(隣に座らせられ、息を整えつつ話を聞きながら)
(自分自身の欲望の軋轢に悩む様子を眺めながら)
(意味深な沈黙を続けていたのだが)
…榛名の、その…気持ち………
わかってた、はずなのにネ……ケド……
(勿論、妹の願いを叶えてやりたいのは間違いない)
(ただこちらもやはり、支配欲に囚われた榛名の攻めを受けてみたいという衝動が)
(首をもたげているのは否定できない)
でも…ワタシ……今の、榛名が……良くて…
(眉を顰めるのは当然だ。言われた通り、答えはもう出ているのだから)
(その上でこんなことを口に出してしまう意味が、果たして頭でしっかりと理解できていただろうか)
……性格なんて、…いいじゃない…
我慢、し続けることの方が、よくないヨ…
(妹は嫌だ、と言う。)
(ただ、それでもと。ガス抜きはどこかで必要だろうと)
(取り繕うような、ぎこちない微笑みを見つめながら、そう言って)
ワタシも、榛名の願いを叶えてあげたい…
……榛名も、嫌な気持ちを、吐き出したくないのは、わかるヨ。それでも…
(複雑な感想を抱いているのを知って知らずか)
(隙を作る榛名の姿に、やはりどうしても逡巡してしまって)
……。よく、言われマース。
ごめん…ごめんネ……榛名のコト、ちゃんと…わかってあげていたいのニ…
(言われて当然の不満。姉として失格と言われても仕方ない)
(俯いて、覗きこんでくる榛名の顔を悲痛な瞳で見つめ返す)
(妹一人の希望すら、自分は叶えることができないのかと)
(自分自身の情けなさに、じわり…と緩やかに心の中で「何か」が広がって)
榛名は、ワタシのコトを……いっぱい、考えてくれてるのに…
…ワタシは、榛名の気持ちを、ちゃんと、わかってあげられなくて……
【ひたすら迷ったデース……よもやここまで悩むとは思わなかったネ…】
【この【】の中だから言うケド…元々提督が誘い受け気質なのもあって】
【どうしてもそれに影響されてしまいマース…】
【榛名のコトを攻めてあげたい「ワタシ」の気持ちもあるケド】
【正直、このまま榛名の暴走も見てみたい気持ちもあって】
【こういう時優柔不断な提督を張っ倒したいデース…】
【レスでは、後者よりの態度にしたデース…攻めるにしても、また暴走攻めになりそうだシ…】
【…解凍時間については了解デース。ワタシもそれくらいの時間に帰投するようにしマース】
【期待に添えないダメなお姉ちゃんで、…Sorry…あぁ、情けないデース…】
【お休み、榛名……こちらも場所をお返しするデース。長々とお借りしましタ…Thanks】
-
【クイーンマドルチェ・ティアラミス ◆sXPWPWD4MU様とお借りします】
【では昨日打ち合わせした通りに、最後までよろしくおねがいしますね♪】
【書き出しは自分の方からでよろしいでしょうか?】
-
>>181
【私も移動してきたわ、今夜はよろしくね♪】
【ええ、そっちから書き出しをお願いできるかしら?】
-
バトラ「シュウ殿、女王陛下様が重要な話ゆえ自室に参られるようにとのお達しです」
シュウ「わたくしにか?このような時間になに用だろう…」
バトラ「う〜ん、詳しいことは私には…」
センジ「そっか…短いつきあいだったね、シュウ君…」
シュウ「縁起でもないことを言うなぁ!」
コホン…女王へいか、シューバリエ参りました。
失礼いたします…
(クイーンの招集を受け、王族の個室までやってくる少年の騎士)
(現在キングは外交のため不在となっており、クイーンが自国の政務を代行しているようだ)
(つまり現在の最高権力者であり、なにかの賞罰の話だろうかと期待に不安を混じらせながら扉を開け中に入る)
へいか、シュウです。いらっしゃいますか?
へいか…?
(部屋の中へと足を進ませると静かに扉を閉じ、二角帽と手袋を外す)
(やや薄暗い部屋の中をゆっくりと進みながらクイーンを探し、主に向かって小さな声で呼びかけてみた)
-
>>183
【それじゃよろしくねっ♪】
(自分が呼んだ通りに、シュウが夫と共通の自室にやってきて)
(自分はベッドの上に座っているが、なにやら部屋は明かりがついておらず薄暗くて)
シュウ、私はこっちよ?
ねえシュウ、貴方もこっちに座ってくれるかしら…?
(何故か、感情が読み取れない淡々とした口調で、シュウに話しかけて近くまで来るように言った)
貴方を此処へ呼び出したのは、他でもないわ…
…シュウ、貴方は…先日、私の娘で、この国の姫であるプディンセスちゃんと淫らにまぐわったそうね…?
(そして、シュウが一番恐れているであろう、姫と愛し合った事を指摘してしまって)
私、プディンセスちゃんの部屋の前を通るときに、貴方たちの声が聞こえたと思って、何かと思って軽くドアを開けて覗いてみたらね…
貴方たちが愛し合っているのを見ちゃったの…
お風呂へ行く、と話してたから私は一旦その場を離れて隠れたけど、貴方たちが大浴場の男湯に入っていくのも見たのよ…?
シュウ…姫のプディンセスちゃんと、彼女に仕える騎士である貴方が愛し合うなんて、許されない事よ?
そんな貴方に、私から一つ、命令を下すわ…
(ここまで相変わらずの淡々とした口調を続けていて、それがシュウには威圧的に思えるだろう…)
(そして、立ち上がって、ベッドに座ってるシュウの前まで移動し、近くのスタンドライトをつけて、その後…)
…え〜いっ♪
(すると、なんとさっきまでの淡々とした口調から一転して、嬉しそうな声をしながらシュウに抱き着いて押し倒してしまう)
(明かりがついて見えるようになった彼女の表情は、にやにや♪と楽しそうだった)
ねえシュウっ♪私、貴方とプディンセスちゃんがエッチしてるのを見て、羨ましくてしょうがなかったのっ♪
だからっ…♪私ともセックスしなさいっ♥
(そして、シュウへの命令というのは、自分ともセックスしろ、というシュウが予想だにしないことだった)
-
>>184
あっ、へいか。そちらにおられました…か?
は、はい今そちらに…
(ようやく主の声が聞こえたと思ったらいつもの朗らかな様子とは明らかに違う声)
(しかも部屋は薄暗いのでクイーンの顔は見えず困惑してしまい、不安気にベッドの傍へ向かう)
これは国王へいかと女王へいかが共にお休みなさるベッド…?
恐れながらわたくしには…うっ!?お、おおせのままに…
(まさか王族のベッドに腰掛けるわけにはいかないと遠慮しようとするが)
(クイーンのただごとではない様子を察して、言われるがままおずおずとクイーンの隣に座り込む)
さすれば女王へいか、今宵わたくしをお呼びになったのは…
はい、姫とまぐわ…っ!?な、何故そのことを…!
(クイーンの言うことに耳を傾けながら装飾品をテーブルに置こうとしたとき…)
(一番知られてはいけないことを、一番知られてはいけない人に指摘されてしまった)
(激しく動揺し、ポロッと落とした帽子が床に転がる)
…すべて、全てへいかの知るところでありましたか。はい、ご覧になった通りです
わたくしは騎士としての使命を忘れ倫理を逸し、欲望のままに主であるひめ様と一夜を共にしました…
(全部見られていたということに言い訳もできず、うつむいて観念した様子で事実を認める)
親元を離れて暮らすわたくしを、親代わりのように目をかけていただいたへいかの信頼を裏切って申し訳ありません。
わたくしにはひめ様を守る資格も騎士としてこの国にいる資格もありません、いかなる罰も受けるつもりです。
(淡々とした様子で言葉を続けられ、不貞を働いたことを責められるとググッと目をつぶり唇を噛み)
(手を震わせて、心臓の鼓動が早まる。覚悟を決めた様子で自身の腰に差してある剣を抜き)
お役に立てないシュウをお許しください…
どうか最期は女王へいかの手でわたくしにけじめ…をっ!?
(クイーンにその剣で処断を願い出ようとして、それを渡そうとしたとすると)
(クイーンがライトスタンドの明かりを点けて、少しまぶしいと思った瞬間…)
うわっ!…へ、へいか…?
なにを…はい、はい…はいぃ!?
(突き飛ばされたのか押し倒されたのか分からないままベッドに倒れ込むと、自身の耳に急にいつもの明るい様子のクイーンの声が入ってくる)
(しかしそこで聞かされた命令はセックス。これまた自身の想像を超えた突飛もないものに大声を出して驚く)
へ、へいか。御戯れを…わたくしはもう覚悟したのです!
どうか潔くこの命を散らせてくださいませ…!はあ、はぁ…
(当然のように抵抗し、抱きつかれた腕を振りほどこうとするが思うように力が入らない)
(おまけに散々動揺したせいで冷や汗をかき息も上がってしまって、まるで発情したように見えてしまう)
(だがクイーンの顔が間近にあってドキドキしているのも事実で、あろうことか今までの恐怖に心の底では興奮していたのだった…)
【いきなり遅くなってごめんなさい…よろしくおねがいします】
【自分は1時過ぎまで平気ですが眠くなったら遠慮なく言ってくださいね】
-
>>185
【居なくなったわけじゃないのね?良かった♪】
【そうね、私もとりあえずその時間までお付き合いできるかしら】
【でも眠くなったら言うからね?】
ごめんねシュウ?怖がらせちゃって…ちょっと貴方を驚かせたかったの♪
私は全然怒ってないわよ♪だって貴方とプディンセスちゃん、とっても気持ち良さそうで幸せそうだったもの♪
愛し合っていて幸せな子達を咎めるなんて、私はしたくないわ。
寧ろ、貴方は故郷に帰ってしまおうとしていたけど、プディンセスちゃんとセックスして、此処に残るって気持ちを入れ替えてくれたのよね♪
私もとっても嬉しかったわ♪
貴方が辛い思いをしていたのに気付かなくて、私からもごめんなさいね…?
シュウは幼い頃からマドルチェの国に忠誠を誓って尽くしてくれて、とっても感謝してるわ♪
だから…プディンセスちゃんからだけじゃなくて、私からもお礼をさせてっ♥
シュウ…大好きよっ…♥
…ちゅっ♥はぷっ…♪
(そして、シュウをもっと抱き締めて、身体を密着させ、自分の大きな胸をシュウの身体に押し付けながら)
(シュウの唇にキスして、吸い付いた…)
…ちゅぷぷっ♥くちゃくちゃっ…♪
(それだけでなく、自分の舌をシュウの口内に入れて、シュウの舌に絡み付けてしまって)
(経験豊富な大人のキスをシュウに味わわせてあげた)
ちゅるっ…♪シュウったら、プディンセスちゃんとのセックスを見てて思ったけど…
一見騎士らしく真面目で男らしいように見えるけど、実は女性に虐められて気持ち良くなっちゃう、ドMの変態だったのねっ♪
私も、そんなシュウの好みに合わせて、いっぱい積極的に虐めて気持ち良くしてあげればいいのかしら?
シュウの口から、「虐めて辱めてください」って教えてちょうだいっ♪
-
>>186
お、怒ってらっしゃらない?それは真なのでしょうか…
しかしその、騎士にはけじめというものが…!
(許してもらったものの、肩透かしを食らった様子で今ひとつ納得できない様子)
え、ええ〜…それはそれで問題あるような…
う…お恥ずかしながらあの日が明けたら、この国を去るとへいかに申し出るつもりだったのですが…
ひめ様の体に魅了されて…ではなくて!わたくしはやはりひめ様を最後までお守り致すのが使命だと思いまして!
(いくら性に寛大な国とはいえ、自分の娘と不貞行為をしたことをどうしたら嬉しいと思えるのか疑問で)
(やはりこの国の女性は自分が太刀打ちできる相手ではないと理解した)
わたくしは…命ある限りひめ様とこの国をお守りいたします!
それが、幼い頃からわたくしを育ててくださった国へ報いる一番の恩義だと思っております
いえへいか、身に余る光栄ですがそのお気持ちだけでわたくしは…
…ちゅっ!?んむっ…ちゅぷぷっ…!
(お礼をしたいと言われるが、とてもそれを受け取る気にはなれずクイーンから目を逸らしてしまうが)
(次の瞬間にはさらに抱きしめられて唇を重ねられてしまい、驚いて目を見開く)
ちゅぷっ、ちゅるっ…ちゅぱっ…
へ、へいかぁ。おやめにぃ…じゅるるるんっ♪
(続けざまに舌を入れられると言葉では抵抗するも、みるみる表情が崩れて気持ちよさそうになって)
(ディープなキスの感触とクイーンの色気にあてられて、拙いながらもクイーンの舌を味わおうと絡ませる)
はあ、はぁ…♪えっ、わたくしがマゾヒストですと…?ち、違います!
わたくしは、虐められて罵られて辱められて気持ち良くされてよがり狂って心の底まで支配されて悦びを覚えるような変態では断じて…
(濃厚なキスを終えるとクイーンとの間に唾液の糸が引いていて、官能的な様子にさらに興奮をしていて)
(自身の本性を指摘されると、クイーンが言ってもいないことまで半ば自白したような勢いで否定するが)
自分で言うのですか…?うぅ、おっ母ぁ…やっぱり都会は怖いとこだぁ〜…
でも女王へいかに虐めて、いただける…ゴクッ…言います、言いますから…!
(自分の本性を口に出して言えという屈辱的な命令に、やっぱり田舎に帰るべきだったのではと思ってしまうが)
(クイーンが自分を虐めてくれるという誘惑に騎士としてのプライドはあっけなくかき消されてしまう)
へ、へいかぁ…♪わたくしは虐められて辱められて興奮してしまう変態騎士なのです…♪
どうかそんなわたくしにへいか直々に罰をお与えください♪
この罪深いシュウを、へいかの思うがままに調教してドMの変態だと思い知らせてくださいぃ♪
(屈辱的なはずなのに、自身の言葉に興奮が高まっていき体が熱くなっていくのを感じる)
(もはや勇敢な騎士の面影はどこにもなく、負け犬以下の惨めな姿になって)
(甘えるような声を出しながら情欲に満ちた潤んだ目でクイーンを見つめながら懇願するのだった)
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>>187
うふふ♪やっぱりプディンセスちゃんの事をすごく大切に想ってくれてるのね♪
とっても嬉しいわ♪シュウなら、プディンセスちゃんのお婿さんに相応しいかも♪
(娘とセックスしたシュウのことを悪者だと全然思わず、寧ろプディンセスを大切に想っているシュウを立派だと思っていて)
ちゅぱちゅぱっ…♪うふふ♪シュウったら、言葉では嫌がってるけど、凄く嬉しそうな表情ね♪
それに、シュウからも、舌を絡ませて来ちゃってっ…♥
ちゅっ、ぷはっ♪シュウとのキス、すごく美味しかったわよっ♪
シュウは私とのキス、どうだったかしら♪
そうよ…♪我慢しなくていいの。
普段は真面目で勇ましくてかっこいい、理想の姿を演じるのは、ここでは無しっ♪
本当は、女性に虐められて辱められて悦ぶ、ドMの変態という、シュウの本性を、遠慮なく曝け出しなさい…♥
あはっ…♥シュウの情けない告白っ…♪確かに聞いたわよっ♪
(シュウが、自分が促した通りに、情けないドMの変態だということを告白したのを聞いて、こちらも興奮していく)
良いわよっ♪貴方の情けないお願い、私がちゃんと叶えてあげるっ♥
ドMの悦びを、ちゃんと覚えるのよ…♥
(妖しい笑顔になって、シュウの身体から引き下がるが、シュウのズボンを脱がし始めて)
うふふ…♪ドMなシュウは、今どのくらい興奮して…おちんちん大きくしちゃってるのかしらっ♪
私に遠慮なく見せてっ♥
(下着も脱がせてしまって、シュウのチンポがどのくらい勃起しているのかを見ようとした)
-
>>188
わたくしが、ひめ様の婿に…?いえいえいえ、それはなりません!
結婚にはお互いの格式というものがあります、それはどの国もまず考えるべきことですから。
でも、もしひめ様と結婚したらへいかがわたくしの義母上に…?
母上…おっ母…んふふ♪
(自分は姫に仕える立場であることを弁えて固辞する、手を出しておいて今さら言えることでもないが…)
(それとは別にクイーンと義理の親子関係になれるのでは?という可能性に興味がありそう)
ちゅぱちゅぱっ…へいかぁ♪ちゅるるんっ…ぷはぁ…♪
わたくしがお慕い申し上げる女王へいかの艶やかな唇も、甘い蜜のような唾液もぉ…
とても美味しくて、味が鼻から抜けていくような感覚で頭がとろけそうですぅ…♪ちゅ、ちゅっ…♪
(口の中を蹂躙されても、幸せそうな顔をしてクイーンのキスを受け入れている)
(もっと欲しくなり、小鳥がくちばしでついばむようにクイーンの唇に自身のを何度も触れさせる)
あぁあ、脱がせてしまうのですか…?女王へいかに虐められる、情けないお願い叶えられてしまうぅ♪
はあ、はぁ…♪もうわたくし、へいかとの甘いキスやこれ以上ない屈辱的で興奮する告白のせいで…
(クイーンがズボンを脱がせにかかると、靴を脱いで自ら足を上げて脱がしやすいようにする)
ふああぁ…♪ご覧くださいへいかぁ…わたくしの一物は粗末な包茎なのです…♪
未熟で物足りない刀身が、生意気にも鞘の下で熱をもって大きく勃起し始めているのですうぅ♪
(下着までズルッと引ん剥かれると、生え始めの陰毛に彩られた男の象徴がポロッと顔をのぞかせる)
(全体を皮が覆っているが、快楽と恥辱で刺激されたペニス本体はブクブクと膨らんでおりムワッとした熱気と蒸れた臭いが感じられた)
-
>>189
あらあら…私がシュウの義母さんになるのが嬉しいのかしら?
シュウって私にも興味があるなんて、浮気者さんねっ?
でも、嬉しいわっ♥シュウがプディンセスちゃんと結婚したら、私も入れて3Pとかどうかしらっ♥
私達2人のこと、ちゃんと愛して尽くすのよっ♪私達も同じく愛して尽くしてあげるからっ♥
もう…♪そんなに私の口が美味しいのかしら♪
わがままな子供みたいねっ♪普段はかっこいいシュウがこんなになっちゃうなんて、とっても可愛いっ♥
わあっ…♪シュウのおちんちんっ…♥
まだ若いからかな?包茎で、まだ未成熟って感じだけど…
確かに勃起してて、それに立派な男の子の臭いもしてるわっ…♥
(シュウの包茎だが立派に勃起して大きくなっているチンポを見て喜んで)
虐められて気持ち良くなっちゃってる、ドMで情けないおちんちんっ♥
でも、私はありのままのシュウを受け入れてあげるっ♪
(そして、にやにや♪と笑いながら、服の胸の部分を両手で下へ刷り下ろして)
(大きな乳房をぷるるんっ♥と曝してしまって)
ほら、シュウっ♪私のおっぱい、大きいでしょぉっ♥
あ、でもシュウはプディンセスちゃんみたいな小さい女の子の身体が好みで、私には興味なかったりするのかしら?
それじゃ、シュウのおちんちんにパイズリして、反応を確かめてみようかしらねっ♥
(その大きな乳房を、シュウの包茎チンポに近づけて、むにゅんっ♥と挟み込んでしまって)
どうかしらっ♪気持ち良くなってくれてるかしらっ♥
シュウはどうやら私に義母さんになって欲しいみたいだから♪
こうしてシュウと私が愛し合ってる時だけ、「母上」とか…ううん、「お母さん」とか、「おっ母」って呼んでいいわよっ♥
赤ちゃんみたいに、私に存分に甘えていいからねっ♥
【そろそろ1時になっちゃうわね、ここで中断しましょうか?】
【凍結できるかしら?私は明日の21時にまた来れるわ♪】
【シュウはどうかしら?】
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>>190
【そうですね、眠くなってきたので凍結をお願いできますか?】
【自分が来られるのが27日の夜になってしまいまして…その21時からはどうですか?】
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>>191
【月曜日の夜ね?それじゃその日の21時に伝言板で待ち合わせましょうか♪】
【今夜はとっても楽しかったわ♪またよろしくねっ♪】
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>>192
【そうですね、では月曜日によろしくおねがいします】
【こちらこそ可愛がっていただいてとても嬉しいです、ではおやすみなさいませ♪】
【スレをお返しします】
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>>193
【お休みなさい♪】
【それじゃ私も落ちるわね】
-
【本能寺学園生徒会長・鬼龍院皐月が、纏流子◆lN6x8MyIyUとこの場を使うぞ!】
――――到着だ。では、纏の返答を待つとしよう。
先んじて色々と投げかけるべき問いはあったが、今ここで書けばお前の負担を増やしてしまいそうだな。
よって後に回すことにした。取り合えず、お前が来るのを引き続き待っている。
-
>>195
おー、道すがらに何度も襲われて苦労したけどなぁ?
……大層なお出迎えだな、あたしこそてめぇを褒めてやるよ、あんなにも早くから待っててくれてよ。
(気取った立ち振る舞いに「けっ」と毒づいて態度悪く視線を逸らす)
(横柄な態度で接しられている間、背けた顔は僅かに頬が紅潮させていてセミボブの前髪で表情を隠して)
(地上に降りてきた頃にちょうど顔を上げると、敵対心をわざと剥きだしにした藪睨みで鬼龍院から自分への気を惹こうとする)
(たとえそれが敵意や侮蔑であっても構わない……彼女と相対した嬉しさに赤手甲の拳を強く握り込み)
……此処か?会合場所ってえのは……
しっかしてめえんとこの車はクッションがやたら柔らかくて座り心地が悪いな。
変えたほうがいいんじゃねえの。
(貧民層を歩いてきたせいで泥のついた靴で趣味の合わないリムジンに乗り込み、ドスンと腰を下ろしたきり)
(へそ出しセーラー服風の装いの前でムッとした顔で腕組みし、ムズムズした気分でここまで運ばれてきた)
(リムジンからドアをバーンと蹴り開けると、堂々と下りて……それでいて横目でチラチラと鬼龍院の方を気にしてみたり)
積もる話ってことだけどよ、あれから考えたんだが……
攻めていいってのもすげえありがたい!
だけど、しばらくはお前の言ってたみたいにヤンデレなあたしがそっちを誘って、本気になったお前に色々とされてしまうって感じにしたいって結論を出した!
それに加えてヤンデレらしく気持ちが昂ぶると暴走してこっちからも色々しちゃう、って感じだとあたしらしいかも。
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>>195
べ、べつに負担ってほどじゃねえけどな。
それに合わせて同じくらいにするのが好きだから、そっちが凄すぎても頑張る!
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>>196
ああ、そうだ。外部との連絡は全て犬牟田が設計した強化セキュリティにより、遮断――
ここならば、一切の邪魔は入らぬ。
……鶯鳩大鵬を笑う、だな。スラム暮らしの貴様には良質な調度品の良さなど、分かるまい。
どの道、これから先も貴様には縁のない代物だ。貴様が心を悩ます必要などなかろう。
(粗雑な態度で隣に座った好敵手をチラリ、と一瞥するも)
(一々その行動について言及しないあたり、貧民街の人間は人とすら認識していないのか)
(それとも「彼女」を理解しているなのか――怜悧な鉄仮面の横顔から、そこまでは推し量ることはできない)
(「キィ」とタイヤの軋む音を立てて、リムジンが止まる。そこは既に科学の粋を集めたような)
(幾何学的な建造物の中であり。此方を伺う流子を気に留めぬ様子で、降車すればつかつかと歩き出し)
(目の前の巨大な扉の前に立てば、自動でそのドアが真っ二つに割れたように開く)
(溢れ出した光は奥にある、整えられた客室の存在を示し――そこで始めて、流子を振り返った)
フム、なるほどな。それはいい案だ……纏。貴様にしては、なかなか私を理解している。
実のところ、私も考案していたのはそれとほぼ同一のものであった。
その案では、逆に最初に攻めるのは私からであったがな。まぁ、そこにこだわりはなき故に、気にせずと良い。
途中からの攻守逆転、などというのも実に私の好みだ。
伝言での宣告通り、私は貴様の望みを叶えてやれる度量ぐらいは持ち合わせている。
この鬼龍院皐月に、二言はない!その案で問題はない……いや、寧ろ乗った!
また、愛撫のみに留めた甘い睦事から、SMを組みこんだハードな女同士の性行為まで、
私は貴様に合わせられる心算だ。貴様の望むまでの行為を、貴様の口から聞かせて貰おう!
――フッ、こんな物言いをしていると、まるで貴様を言葉攻めでもしているような、妙な気になるな。
>>197
……健気な事を言うな。つい、私の仮面が剥がれてしまいそうになるぞ。
お前のその言葉、そっくり返そう。
しかし、お前が何か不満を感じたなら、その際は遠慮なく言うがいい。
-
>>198
セキュリティねぇ、なら外から一切の邪魔が入らないってことは――――中から誰も助けを呼べないってことだなあ。
……へっ、そーかいそーかい……
たしかにあたしらにゃあ関係ないこって、心を悩ますならもっと別のことにしたいもんだ。
―――うおっ。
(俯かせた顔は口の端を歪めて「はぁはぁ」しながらコッソリと悦に浸り、鬼龍院と正面から目を向ける時には口をへの字に結んで無愛想を決め込んで)
(幾何学的な建造物の巨大空間内を鬼龍院の後をついて歩いていく)
(溢れ出した光に思わず腕で視界を遮りまぶしそうにするが、振り向いてきた後光を背負った鬼龍院に怯まないようすぐ胴の入った立ち姿に戻し)
ここがあたしとお前の決着の地ってわけだ……
(セーラー服の意匠に包まれた自分の肢体の輪郭を肩口から掌でなぞり)
(どこかうっとりとした表情でぞくぞくと身を震わせ、吐息をこぼし両腕で自身を抱く)
(戦場で向かい合ったときと異なり二重瞼を緩ませ、潤んだ瞳が熱の籠もった視線を鬼龍院へと注いでいて)
あ、最初に攻めるのはそっちだと思うな。
あたしからはあくまで誘うだけというか……チラチラ自分の服を肌蹴て見せたり、くっついたり。
髪の毛に顔を埋めてすりすりしたり、指を口元に差し出して食べて貰ったり……食べるって言ってもあんまり歯は立てるなよ!
そんなこんなしてる内にお前の気分が高まったらいいなあ、みたいな……お堅い鬼龍院皐月にもすんなり手を出して貰えるようにやってみる。
度量か。まぁ……お前は凄そうだから、心配してない。
こっ……!言葉責めとか言うんじゃねえよ!答えるのが恥ずかしくなるだろ!?
希望は最初は愛撫だったり、手で無理矢理絶頂させられたり?愛撫の段階から結構痛くされても大丈夫……だな。
SMは……興味はあるけど、可能なのは針で刺すくらいまでだな!責められ死ぬ時は、お前も殺して一緒に死ぬ!
それと、その……生えてるのがちょっとだけ苦手だ……。あたしたちは神衣の力でふたなり生えても不思議じゃねーけど!あくまで純粋な女同士、ってのがいい。
得意でないってだけでどうしても犯してみたいっていうなら、受けてやってもいいがな!
>……健気な事を言うな。つい、私の仮面が剥がれてしまいそうになるぞ。
>お前のその言葉、そっくり返そう。
ばーか!ばーか!
-
>>199
何だ、貴様……この期に及んで、ここで戦いの場となった時は、
他者に救いを求めるなどという、無様な姿を晒すつもりでいたのか?
ならば残念だったな、いつも貴様を手助けする小賢しい小娘も、手出しはできまい。
……ほう?野蛮な貴様のことだ。食うことか寝ること、或いは、
喧嘩に関する事程度しか、その頭を悩ませることなどないのだろうな。
有能な飼い主によって統制管理されている家畜どもは、全く、気楽で良いものだ。
(流子を見たときに淡く感じた違和感に、「ん?」と怪訝そうに太眉を顰める、が)
(普段と変わらぬ無愛想顔に、「気のせいだったか」と、視線を前方の部屋へと戻し)
(此方も相変わらず眉間に皺を作るような厳しい顔つきのまま、ヒールを硬質な床の上に鳴らし)
(目映い閃光の中へと、威風堂々制服の裾をはためかせながら、流子を先導するようにつき進む)
――――何を勘違いしている?纏流子!
貴様を呼びつけたのは、貴様と戦う為ではない…………いや。
それよりも、貴様、先ほどから妙に赤い顔をしているな。熱でもあるのか?
(部屋の中、己の身体に合わせて誂えたような高級ソファにドサリ、と腰を落ち着ければ)
(向き合った相手のいつになく火照った顔に、険しい瞳が不審だと言うように細く窄まり)
(白い眉間により深い皺を刻む。大仰に腕組みをし、スリムで長い足を交差させながら)
(目の前で神衣と己の身を抱きしめる相手へと、静かに問い掛け)
ああ、確かにそうなるな。分かった、お前の考えているものはこれでほぼ、把握した。
お前の様子に堪らなく劣情を煽られた私が、お前に襲い掛かるというわけだな?
甘噛みというやつか。……だが、昂ぶった私はお前にそう優しくできぬかもしれんぞ?フフ……。
そうか?ならば、良い。だが、私は決して力量にうぬぼれるつもりはない――
度量とは、他者に認められてこその力だ。お前の意に沿わぬものがあれば、必ず言うがいい。
――貴様のその反応、全く、初い奴だ。
なるほどな、では手や身体を使った愛撫メインで行くとしよう。ああ、道具などには興味はあるか?
承知した、ならば、縛ったりする程度のものならば、問題ないな?
分かっている……だが、こんな時までお前と命の遣り取りをするつもりはない。安心しろ。
ふたなり、という代物だな?ああ、それは私も好みではないから案ずるな。
お前が不快でなきようであれば、生命繊維で織り上げたディルドー、などを神衣に装着し
お前の純潔を奪う、などということも考えてはいたが、そこはお前の意向に応じよう。
畏れずとも、私は紛うことなき淑女だ。そのことは貴様も知っているだろう?
――――フン、ロールが始まる前から、この私を滾らせるとは……
やるようになったな、纏ッ……!
-
>>200
………………。
…………あるよ、あたしにも食う事寝る事喧嘩の事以外の悩み。
(家畜だ野蛮だと挑発されても黙り込んでシリアスに、いつもとは異質な雰囲気で静かに唇を動かし)
(淡く違和感を感じたらしい鬼龍院の爪先から頭頂まで視線をネットリ這わせて視姦して)
(平生のてっぺんでお高く止まったそのルックスを、間近にいる今なら全て視界に収めることができて、赤い頬につぅと興奮の汗が伝う)
(硬質の床をキュっと鳴らして一気に進み、先導を受け入室した先で鬼龍院が座るソファの隅に膝をついて乗り上がり)
(交差されている太腿のすぐ近くに手をついて)
熱があったらどうだっていうんだ……。心配してくれたのか?なぁ、今あたしの心配をしてくれたのか?
昼食に含ませておいた私の血の味はどうだった?薄かったか?しょっぱかったか……?
なあ、あれが今こうして目の前にいる、あたしの肉の味だぞ……
(問い掛けには答えず、恍惚とした表情で鬼龍院に詰め寄り、感極まったように暴走して勢い良く捲くし立てる)
(小さくサイズダウンした形見で大事な片太刀鋏をカランカランと後方の地面へぞんざいに投げ捨て、覆い被さるように鬼龍院が座るソファの背もたれにも手をついて)
(セーラー服からまろびでた身体つきをその傲慢不遜な瞳によく見せるように掲げ、文脈と関係ない意味不明なことを思わず口走り)
(並より大きい胸元の膨らみと、丸見えの腹部は皐月より日焼けのある白い肌にサズペンダーが二つ伸びていて)
……ロール始まっちゃってるみたいになってるけど。
こ、このままするか?仕切り直すか?
それと元よりダチからの手助けなんて望んでねえ。マコの事は今はいいだろ……マコには絶対手を出すな。
そんなことよりあたしの悩み、聞いてくれるか?
思うまま、激しくしてくれていい……いや、あたしはむしろそうされてえ……。
自分の希望ってのもあるけど、お前がどんな事をしてくれるのか、そっちの方にすごく興味がある……。
どこまでもお前のやることを受け入れてみたいんだ。気に入らなかったら言う、言うから、何でもするから!
……ディルドーなら使っていいぞ……♥
(掠れた小さな声でそっと皐月の耳元に耳打ちして)
そっちも好みじゃなかったか、あたしたちとっても気が合うな?
あたしも淑女だ、ってことにしといてくれ。ていうか他人に肌見られただけで恥ずかしがるくらいなんだからな……。
縛っていい。残りの道具はちょっとよくわかんないけど、思いついたらあたしからも言うぞ……。
当然だろ……戦いの時のように、神衣を纏えないあたしに容赦なく襲い掛かってきたみたいに、遠慮なく滾れ。
あたしだっていつまでもお前の下じゃねーぞ……。
-
>>201
ほう……?ならば言ってみるがいい。
私の呼びつけに応じた駄賃だ、話ぐらいは聞いてやる。
(「――何だ?いつもの纏とは何かが違う……!」)
(やけに落ち着いた流子の対応に、少し前より抱いていた相手への違和感が、胸のうちで確信へと変わる)
(舐め上げるような絡みつく視線、制服――神衣の下の素肌まで、覗き見透かされるようなその目に)
(鋼の女、鬼龍院皐月の凛然とした容貌に僅かな焦りが生じ、額から薄っすらと汗が滲んだ)
(「何を考えている、纏――?」しおらしくパーソナルスペースへ近づいてくる相手に)
(得体の知れない不安に駆られながらも、引き結んだ唇を「キュッ」とより強く引き締め)
(解かぬ腕組みはその内心の警戒を表しながら、身体全体を相手へ向き直らせ)
(動揺を見せぬ女王然とした顔を崩さないまま、正面から流子を見据えるのだが――)
心配ぐらいはする、貴様は私以外に始めて、神衣を纏った女――
その貴様が、私の前で勝負は愚か、病で倒れたとあらば、笑い話にも……ッ!?
きっ、貴様……気でも、違ったか?
好敵手である私の口に貴様の薄汚れた血を含ませ、それで愉悦に浸ったつもりか?
下らん、実に温いぞ、纏流子!!そんなもので、私の高潔が穢されるとでも――――!
(床の上に放り出された、形見のエモノ――「どういうつもりだ?」、そう叫ぶよりも先に)
(目の前に差し出されるように、華奢な体躯に似合わぬ肉感的な胸元に、思わず目を剥いた)
(冷静沈着の仮面を被り続けるつもりでいたが、深い乳房の谷間や引き締まった腹までもを晒されては)
(流石の鉄仮面からも余裕の色が褪せていく。つーっ、と額の汗が流れ落ち、それは驚きに強張る頬を伝い)
(「ぎしり」と音を立てて軋むソファ、そこへ背を預けるようにしながら、戦いの際も決して引かぬ身体を――引いた)
お前が、な、何をしたいかは知らんが……距離が近いぞ、下がらぬか!
(得体の知れないものへの恐怖、それとも――)
(ごくん、と、口の中に溜まった唾を飲み込めば、汗ばんだ白く細い喉が、小さく動く)
(赤らめた顔を流子から逃げるように背ければ、彼女の肢体に釘付けになっていた視線を)
(ようやく逸らすことができ。真っ白な純潔の襟元を手で押さえながら、その中で脈打つ激しい動悸を聞いていた)
確かにな……私としては、このまま続けるのも悪くないと思うが、貴様の好みでいい。
フン、それは約束できぬな。ことあの女のこととなると、貴様はどうも血が上る。
貴様を操る手駒としては、あれ以上に適任はない。ああ、もっとも貴様の鮮血もそうだったな。
――構わん、悩みとやら、いくらでも聞かせてみろ。
フフ……いいのか?私が烈しくすれば、貴様は壊れるかもしれんぞ?
分かった。では、貴様のNGに抵触せぬ限りで、やりたいように貴様を愛でさせてもらおう。
何でも、か……ならば、あのエンディングで貴様が気に留めていた、
清らかなウェディングドレスを纏いながら操を奪ってみせようか?
……なんてな。悪趣味だろう?私は。
――――そうか。ならば、存分に。
そのうち貴様が泣いて請うほどに、貫かれる快楽を教えてやろう。
(耳に伝わる熱い声は、全身の血を沸騰させんばかりに興奮を煽り立て、肌を震わせる)
(お返しとばかり、流子の腰をたおやかな細い腕の中に抱き寄せる)
ああ、どうしてもと言われればやる程度か……全く、お前には驚かされる。
フッ、だが今はなかなかに上手く着こなしているではないか?あの姿のお前も、美しいぞ。
そうか、了解した。まぁ、道具といっても目隠しやローター、その程度だろう。
あとはメジャーなものでは、首輪や媚薬などもあるか。
尤も、盛り込みすぎてもお互い辛くなるだろう。そこはその状況によりけりだな。
フフフ、ハハハハッ!ああ、その通り。
この鬼龍院皐月、一度覚悟を決めたならば、一切の情けは掛けぬ!
いいだろう、貴様が望むのなら、この私を屈服させてみるがいい……やれるものならな。
すまぬ、もう少しあるのだが、書ききれなかったのでな。もう一つ投下させてもらおう。
-
【も、もう一つだとォ!?】
-
また、貴様の苦手なもの――所謂NGだが、
先ほどまでに挙げた他にもあるならば今のうちに言っておけ。
此方は並大抵のものは受け入れられよう。アニメで描かれた以上の暴力やグロテスク表現、
または汚物(大)を食したりする行為、所謂ハードスカトロ以外であれば、全て問題ない。
それから、♥だが、これもそちらの希望に合わせて使うとしよう。使うのも使われるのも私は好きだ。
それと、もはや貴様の知るところであろうが、私はかなり遅筆長文な方だ。
故に、貴様を待たせることも、やたらと文章が伸びてしまうこともあるやもしれぬ。
その際は情け容赦なく、文章を切り捨てるがいい。
そして、待ち時間に関しては詫びることしかできぬが……
一時間を超過することはほぼないと思うのだが、念のため、気を掛けておくとしよう。
――――さて、これで大体の方向性は煮詰まったか。
このままロールとするならば、()以下の文章で必要な部分は【】にて行おうか?
それと、お前が今日は何時まで居られるのか、聞いていなかったな。
私の方だが、19時までは問題ない。
話し合いのつもりが、つい長くなってしまったな。そこは素直に詫びておく。
-
【ああ……すまぬ、待たせた挙句に長文すぎたな】
【前述の通り、返答は簡潔で構わぬ。特に【】内で語れる部分はほぼ削って問題ないだろう】
-
まだるっこしいのは苦手だから、あたしの悩み、言うぞ……?
――――あたしは、お前が気になって気になって気になって!仕方がないんだ……!
鬼龍院皐月と力の全てをぶつけ合いたい、奪い合いたい、殺り合いたい……ずっとそのことばかり頭の中でぐるぐる回って
あぁ……もう、分けわかんねえ……今だって、こうしているだけでッ……!はぁ……ッ……はぁ……!
ぜ、全部、お前のせいだ……絶対に許さねえ。
(ゆらりと幽鬼のように揺らめくと、熱に浮かされた眼光だけがやけに鋭く皐月の焦りを啜って輝く)
(目つきの悪くも澄んでいた大きな瞳が濁り、愛おしそうに皐月の横顔を眺めて、歪んだ敵意を耳元へ囁く)
(正面から見据えていた皐月がとうとう視線を逸らせると、下がるどころか項に鼻先を埋めて黒髪の匂いを貪るように嗅ぐ)
(パーソナルスペースを侵して、女らしく育った身体をくねらせ、盛りの入った犬のように皐月に摩り付いて)
は、はは……お前が興味があるのは、神衣の方か……?それとも、あたしにか……?
病にはもう罹ってるかもな……。けど、気が違っていたならどんなに楽かしれねえよ……。
ああ――――あれだけの血じゃ、ぜんぜん足りねえか。
そんならお前が私だけを見ていられるよう、お前にまとわりつく目障りな四天王やらを一人ずつ一人ずつ一人ずつ、排除して……
学園に二人きりでゆっくりできるようになったら、鬼龍院皐月の「はらわた」があたしだけで埋め尽くされるまで、あたしの味を覚えてもらわねえと……。
(拒絶する皐月の口調に、くぐもった乾いた笑いを漏らし)
(ちっとも笑っていない真顔を上げて、黒いセーラー服の短い裾を自らの手でピラと捲り上げ、肉感的な胸元に下着を付けていないところを見せる)
(丸みを帯びた下乳が食べて欲しいとばかりに「ふるん」と揺れ、サスペンダーで引き寄った深い谷間も僅かに汗ばんでいて)
(引き締まった腹部は涙型の臍が息づき、緊張で筋肉が強張っているせいで時折ひくひくと小刻みに動き)
(熱病に苛まれているように上気した頬を無防備にこてんと預け肩口へ頬擦りして)
ほら、好きにしてみなよ……?
嫌だ……下がらない。てめえがあたしを拒むなら、お前を殺して、私もお前に殺されて一緒に死ぬ……。
この距離なら、それくらいのことはできるつもりだ……今あたしは、目先の欲に目がくらんでるんだよ。
あぁ……鬼龍院……皐月……憎い……。父さんの事、何も話してくれないお前が、この世で一番憎い……♥
(括れた腰を抱き寄せられて、得物を持っていない身体は好きにされてしまう)
(今の自分の血流は汚くてきっとドロリとしているんだろうなと思うほど、脳裏は欲望に染まり切っていて)
(心臓が早鐘を打ち、淫毒を含んだ汚い血を手の指先にまで循環させており)
NGは……無しにしとくか……。壊されるっていうのがよくわかんないから、実践でお前が教えてくれ。
あ……、今マコや鮮血の事を言うのだけは、NGだぞ?世界には、お前と、あたしの二人だけでいいんだからな……
ふ、ふふ……どうだ、あたしの悩み。引いたか?それとも屈服させたくなったか?
ウェディング―――いいぞ……あたしはどうせ施設育ちのたてつけが悪いはねっ返りだ。悪趣味にあたしを犯せよ、鬼龍院皐月……。
ばーか……。
は、はぁ、美しいって、何言ってんだッ……お前、ほんとばかッ。
そ、そうだ、ならこっちも変身は、しといた方がいいか……?
ある程度弄ってもらえたら何でも言う事聞くだろうから、そのときにでも「しろ」って言ってくれ。
媚薬は苦手かもな……あたし結構あるな、NG……。でもほんと、何でもしていいから。
緊縛上等、目隠し上等、首輪上等……。
そうだな……最後はあたしがお前の事、屈服させちゃうかもな。
前言った通り、攻めるのも……好きだ。
あたしももう一つかなー……
今から用意するんだけどなッ
-
>>204
この2レス目は【】扱いってことで頼む。
苦手でも、求められれば喜んでやっちゃうんだけど……!?
NGはそっちとあらかた同じ感じだと思う。こっちからも変な事は絶対しねーかも……イメージ的に初心だからできないし!
そんでハートはお互い、かくあるべきときに使えばいいんじゃないか……と思う。
自分の中の裁量に任せる感じで……どちらともなく合わせたり、二人で協力して、なあ?
上手く言えないけど、てめえならあたしより上手くやってくれるんじゃないかって思ってるから。ほんと。
長くなりそうだなってのは、声を掛けられたあたりからそんな性質は感じてた……嫌ならそんときに断ってるよ。
平日あんま長くできないから……まー……展開進むのが遅くてどっちかの気持ちがダレるのは正直嫌だけど
待ち時間が長いってことに関しては大丈夫だ。何かしら進んでいけば……。
あ、正直過ぎたか?
……こっちも19時までだな。
ソッチから返事を待って、お礼を言って今日はひと段落って感じかな。
今いる部屋の中に道具が揃ってそうだから、このままの流れでロール続けられそう……。
い、いや、全然いいよ。楽しい。あたしこそなんか色々ごめんな―――助かってるよ。
>>205
【次からぶった斬りモードで削っていく!】
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>>206
――――ッ、なッ……何だと……!?
貴様、やはり気を――否!まさか、また暴走状態……!?
待て、纏ッ……待たぬか、正気に戻れッ!!
よせ、止めろッ……汚らわしいッ!これ以上、無礼を働くなら私も容赦は……ッ!
(ギラギラと、どす黒い欲望を秘めた瞳と視線が合えば、その混濁した昏い眼光に射すくめられたように)
(身体を「ビクン」と硬直させ、切れ長の目を呆然と開いたまま「ありえぬ」と、唇を戦慄かせた)
(懐いた子犬、というには聊か度を過ぎた、まるで発情した雌犬の如く)
(形のよい鼻を押し付け、薔薇のフレグランスが利いたシャンプーと、体臭が混じった髪の匂いを嗅ぐ女に)
(このまま、為すがままにされていては危険だ――そう思い、彼女を拒もうと腕を伸ばすも)
(彼女の肩を掴んだその手には、金縛りにでもあったように、思い通りに力が入らない)
(こうも身体を密着させていては、当然、此方側も相手の体臭を直接感じることになる)
(仄かに鼻をつくのは、普段嗅ぐ事の無いスラムの饐えた匂い……だが、それよりも勝るのは)
(己と同じ、だが、僅かにタイプの違う、女の体臭)
(それはフェロモンのように鼻腔を満たし、全身を昂ぶらせていく――)
な、何故、そんな事を聞くッ!?どちらでも構わぬだろう!
貴様の血など、私は欲してなどいない――――纏ッ!
一体どうしたのだ、貴様は……愚かな妄執に執りつかれ、こんな醜態を晒すとは……
そんなお前は、私の知る纏流子ではない!わ、私は……ッ!
(口角を上げず、ただ声だけで笑うその姿には、かつての粗野だが快活明朗な好敵手の影はまるでない)
(しかし、その代わり――こうして無防備な肢体を大胆に晒してくる彼女は)
(その時には感じられなかった、淫靡でエロティックな雰囲気を漂わせている)
(女、否――雌。そう呼ぶに相応しい色香を、彼女はその全身から発していた)
(揺れる露わな乳房を魅せつけられ、いかなる局面においても堂堂としていたその声が、激しく上擦る)
(瑞々しい肌より香りたつ汗の匂いが、くらくらと脳髄を焼き、かろうじて残っていた理性を責苛んでいき)
(柔らかな頬が甘えるように肩に触れれば、その箍が途切れる音を確かに聞いた)
(反論する言葉はプツリと途切れ、流子を押しとどめようとしていた掌が、震えながら動く)
纏……まとい、りゅう、こ……ッ……!
(乾いた唇がうわ言のように呟けば、白い両掌はおずおずと、流子の熱い頬に触れた)
(そのまま片手が顎を掴み、強引にこちらを向かせれば、吐息が混ざり合うほどに顔を寄せ――)
(いつの間にか、彼女にも負けず劣らずの劣情をもよおした、ねっとりした瞳が彼女を覗き込んだ)
――貴様、どうなっても知らんぞ……!?
私の気性は、貴様もよく知っているだろう。
私を恋情の炎で焼こうとするのならば、貴様も身を焦がしつくす覚悟で挑むがいい!
憎いか、この私が。ああ……憎め。憎むがいい。
憎しみと愛は、即ち表裏一体!ならば私はその憎しみも愛も全て飲み込んで、喰らい尽くしてやろう。
(抱いた身体は熱く、まるで棘のある炎そのものを抱いているような錯覚を覚えた)
(端正な唇を歪め不敵に笑えば、ささやかな哄笑と共に、好敵手の首筋へと口づける)
フフ、大きく出たな、纏。分かった、その身体に教え込ませてやろう、私と言う存在を。
そうか。それもそうだ……無粋だったな。だが、これも私からの嫉妬であると思うがいい。
愚か者が!これしきの事で引くほど、この鬼龍院皐月の器が狭いとでも思ったか!
貴様は屈服させがいのある女だ、纏流子。
あのウェディングドレスを着せ、美しく飾った貴様の処女を散らしてやりたい、
――――貴様はそんな私を受け入れるというのか?
ククク、いいな……お前は本当にいい子だ、纏。
美しきものを美しいという事に、何の問題がある?
ああ、それもお前の好きでいい……尤も、私は普段のお前も可愛いと思っている。
承知した、そうさせてもらおう。
いや、NGに関しては構わん、寧ろそれが普通なのだろう。
ならばその三つは、可能ならば途中で盛り込むことにさせてもらう。
フッ……楽しみだ、と言っておこう!貴様の攻めとやらも、興味深いからな。
もう一つ返そう。暫し待て。
-
>>204
フム、殊勝な心がけだな。……もっとも、私も同じではある。
それで良い、お前はお前らしく、好きなように行動してくれ。私は全て受け入れる!
ハートや、協力に関しても同意見だ。
そうだな、貴様との共闘というのは考えも及ばぬ行為ではあったが……
フ、存外と心地良いぞ?纏。
何を言っている、貴様の裁量、力量は素晴らしいものだぞ?
でなければ、私がここまで惚れ込むものか。
そうだったのか……フム、お前は聡い女だ。有難くその気持ち、汲ませてもらおう。
こちらも同様だ、土日も時間が取れるときとそうでない時があるが、
可能な限り合わせたい。また、難しいときは置きレスというものを使うことも私は厭わぬ。
正直で結構、歯に衣着せぬのがお前の長所であろう?
すまない、少し時間を掛けすぎたか。定刻より遅くなった。
謝るな、楽しませてもらっているのはこちらも同じこと。
ああ、本当に楽しいぞ、纏――次にまたお前と会う日が、待ち遠しく思う。
因みに私は、明後日、28日の22時以降か、29日ならもっと早い時間から空けられる。
お前の返事を待って、こちらは落ちよう。
私がこんなことを言うのは、少々可笑しいが――――来てくれてありがとう、纏。
-
>>209
【ひとまずお疲れ様だ、鬼龍院!】
【今はちょっくら時間がないけど、打ち合わせのほうに関してだけあとで置きで返しておくからなッ】
【ロールの部分は、続きが見たかったらあたしにまた会いに来いよってことにしとく】
【へっ、褒められるなんて照れくさいがそっちが喜んでくれてるってんなら、あたしとしても良かったよ!】
【時間に関しては気にすんなよ、好きで待ってるんだし……どうしても待ち時間が無くなったら一言残して落ちる】
【まずは28日の22時から頼む!そこからだとこっちはだいたい1時くらいまでだな……】
【楽しみにしてろよ、今にお前の度肝を抜いてやる!】
【は、はぁ!?来てくれてありがとうは、それこそお互い様だっつーの!背中が痒くなるからやめろー!】
【わ、笑ってやれ鮮血!おかしーよなー、まったくこんの鬼龍院皐月ときたら!あっ、鮮血の声はきこえねーんだったな】
【不便なもんだぜ!フン!】
【29日も大丈夫そうだったら、また伝えるな】
【二日続けるとたぶん30日に会うのは駄目そうだな……】
【今日はこれで先に落ちさせてもらう!それじゃ……またな】
-
>>210
【貴様こそ、ご苦労だった。纏流子!】
【ああ、いつでも貴様が手隙の際で構わん。間に合わなくとも、次の逢瀬の際に貰えればそれで良い】
【……フッ、いつも良いところで私から逃げる、お前らしくていい】
【これほどまでに可愛く思慮深い貴様と出会えるとは、やはり私には天運が見方しているのだろう】
【悪いな、そう言ってもらえれば此方も安心だ。だが、できる限り短く捌けるよう努力する】
【28日、了解した。時間もそれで問題ない。奇しくも、刻限は私も同じだしな】
【そうか……その言葉、忘れるなよ】
【フン、悪かったな。君子は豹変し、小人は面を革む、だ。私とて、時には素直になることもある】
【――――何を独りで喚いている?やはり気が違ったか……(やれやれ、と呆れ顔)】
【分かった、ではそれも含め、返事を待たせてもらおう】
【ああ、くれぐれも無理はするな。また、都合が合わず暫し日が空いたとしても、私の方は問題ない】
【ではな、纏。次は手始めに、貴様の唇でも奪わせてもらおうか……フフ】
【以上だ、この場を返すぞ!】
-
【今夜もシュウと一緒にお借りしますっ♪】
-
【今宵もクイーンとお借りいたします】
>>212
【それでは今晩もおねがいします、続きを書いてきたのですぐ始めましょうか】
【自分は明日休みなので今晩は可能な限りやれますし、明日に持ち越すようでしたらいつでもOKです】
>>190
そ、そんなあぁ♪ひめ様やへいかと3Pなどしては体がもちません!愛し尽くす前に搾り尽くされてしまううぅっ♪
そうなったらわたくし、気持ち良すぎて死んじゃいます…♪だからやっぱり結婚はいけませんよぉ…♪
(極上のスイーツデザート親子を一度に味わう…もとい虐め倒されることを想像すると、いやでも期待する様子が顔に出てしまう)
(とはいえやはり国の代表の結婚に対する考えや、もしかしたら本当に死んでしまう気がしたのでそこは思いとどまった)
はううぅ、まじまじと見られている。女王へいかに皮被りのヘタレち○ぽ見つめられながらムレムレの臭いかがれているぅ…♪
はあ、はぁ…気持ちよくてこんなに大きくしたというのに、まだ大きくなってしまう。へいかに情けないドMの包茎ち○ぽ全部見られて勃起してしまうぅっ♪
(うっすらと血管の見える筋がドクドクと脈を打ち、内部の熱と興奮が十分に感じられるペニスを観察されてしまい)
(羞恥を覚えると同時にクイーンが喜ぶのが見えてこちらも愉悦を感じ、肉棒がクイーンの顔元に向かってさらにムクリとそそり立った)
へ、へいか。ドレスを脱がれて…ああっ!?
幼い頃よく抱き寄せてあやしていただいたへいかの御胸…たゆんたゆんのおっぱい…♪
はい、実の母上のよりずっと大きいです。それに柔らかそうで、とってもいやらしいです…♪
(クイーンが服に手をかけて脱いだのが見えると、バッと体を起こし露になったクイーンの乳房を興味津々に見つめる)
興味がないなどとんでもない、へいかの母性的でふわふわのマシュマロおっぱい…ずっと見たかったのです
そればかりか触ったりむしゃぶりつきたいと思って、いつもドレスの間を覗いていることがバレていないかいつもヒヤヒヤしたりしていました…♪
あぁでも、ひめ様の可愛らしいぷるぷるのつるぺたロリータおっぱいも好きでぇ…わたくしはどちらも好みなのですうぅ♪
(任務中や拝謁で顔を合わせるたびに豊かな乳房に目が行くようになってしまい)
(女性らしい胸の膨らみは常に魅力的に映っていて、思春期の少年には目の毒だったようだ)
えっ…?ふわああぁぁっ♪女王へいかの巨乳の感触がわたくしの包茎ち○ぽにぃ…♪
ひゃあああぁっ♪これ、パイズリっていうんですよね。胸で一物を扱くなんてすごく淫らなことなのに、とっても気持ちいひいいぃっ♪
(乳房を直に見るだけでも興奮するというのに、それでペニスをムニュッと挟みこまれると、心地よい感触の刺激に体が跳ね上がって声が出てしまう)
(湿っているペニスを扱けば、グチャグチャッと淫靡な音が響き芯からビクンビクンと痙攣する)
えっ…へいかのことそのようにお呼びしてもいいのですか?
でも「おっ母」だと癖で故郷の訛りが出てしまってへいかには聞き取りづらいですし、おいら…わたくしも少々恥ずかしいです…
かといって、もうへいかとは実の母上以上に共に時間を過ごしておりますよね。ですから、ですから…♪
はは上…ああぁっ、はは上ぇっ♪はは上にこのようなことをしていただけて…
いっぱい責められてわたくしとっても喜びを感じていますぅ♪でももっと、もっとぉ…♪
(物心つく前に騎士を志し、自分を捨てて任務に生きてきたが本来はまだまだ母親に甘えたい年頃の少年である)
(そんな寂しさから「母」とも「義母」ともとれるニュアンスでクイーンに呼びかける)
はは上ぇ、わたくしの包茎ち○ぽ…はは上に剥いてほしいです…♪
そして敏感な亀頭をおっぱいでギュウギュウと押しつぶしたり、プックリとした乳頭でコリコリと扱いていただけたら…♪
(皮被りのペニスの先端からわずかに本体の亀頭が顔を見せており、ピクピクと収縮するたびに出入りする様子が見える)
(そうして肉棒に熱さをたぎらせ、さらに臭みを増す中でさらなるパイズリの刺激をおねだりした)
-
>>213
【了解よ♪それじゃお互い眠くならないうちはいっぱい愉しみましょうか♪】
【今夜もよろしくねっ♥】
あらあら、流石に3Pはきついかしら?
私達もシュウの事が大好き過ぎて、シュウを搾り尽くすまで愛しちゃうかもっ♥
そうねぇ、確かにプディンセスちゃんとシュウの今の歳で二人が結婚しちゃうと、流石に他の国から文句言われちゃうかも。
暫くはあくまで、こうして夜伽の相手をしてもらおうかしらね♪
うふふ♪シュウのおちんちんっ、ううん、立派なおちんぽっ♥
どんどん大きくなって、とっても素敵よっ♪
いっぱい気持ち良くしてあげるからねっ♥ちゅっ♪
(むくむくと勃起していくシュウのチンポを見て嬉しそうな表情をして)
(チンポの先端にキスした)
あら?確かにシュウが幼い頃からたくさん抱きしめてあやしてあげたけど…
シュウったら私のおっぱいをずーっと見てて触ったりむしゃぶりつきたいと思ってたのねっ♪
シュウのスケベくんっ♪
でも、そんなスケベなシュウの夢、私が今から叶えてあげるっ♥
プディンセスちゃんの小さなおっぱいも、両方好きなのね♪それでいいのよ♪
私達のこと、いっぱい好きになって、いっぱい愛してねっ♥
そうすれば、私達も応えてあげるからねっ♪
あはっ♪シュウったら、私のパイズリがそんなに気持ち良いのかしら♪
嬉しいわっ♪もっともっとパイズリしてあげるっ♥
(シュウがチンポを扱かれて気持ち良さそうにしているのを見て安心して)
(こちらも乳房を手で寄せて、先走りを漏らし始めているチンポに擦り付けていく)
おっ母でもいいわよ?でも、シュウがそうして気遣ってくれるのね?
はは上…ね♪嬉しいわっ♥
シュウっ♪私の大切な息子っ♪
お母さんのおっぱいが大好きなスケベおちんぽっ♪いっぱい気持ち良くしてあげるからねっ♥
あら、包茎を剥いてもいいのかしら?
プディンセスちゃんが剥いてあげようとしたけど、痛かったからやめてたのよね?
(パイズリしている乳房の間からチンポの先端が顔を出していて)
(皮の中の亀頭がわずかに見えていて)
それじゃ…私が優しく皮を剥いてあげるっ…♥
(そして、チンポの先に舌を伸ばして、上手に皮を掻き分けて亀頭に触れさせて舐めていく)
んちゅっ…♪とっても苦くてぇ、しょっぱぁいっ♪
(そう言う割には美味しそうな表情をしている)
優しく剥いてあげるから、痛かったらちゃんと言うのよ?
ちゅちゅっ…♪ぺろっ♥
(更に亀頭と皮がくっついているところに舌を伸ばして、ゆっくり優しく、皮を少しずつ剥がすように舐めていく)
(その間も手で乳房を色々押してみてチンポを刺激していく)
ちゃんと剥けたら、ご褒美にシュウの言う通りに亀頭をおっぱいや乳首で弄ってあげるからねっ♪
-
>>214
はあ、はぁ…♪こうして人目を忍んで夜伽で情事にふけることが、クセになってしまいそうです♪
んひゃあぁ♪そんなところにキスしたらもっと大きくなってしまいますよぉ…♪
(不意にペニスの先端にキスされてしまうと、嬉しそうにビクンッと震えて反応した)
あぁああ、わたくしはあろうことか主君をふしだらな目で見るような不届き者ですぅ♪
スケベでヘタレでどうしようもなく情けない、虐められてよだれを垂らすようなわたくしのマゾち○ぽ…
はは上のおっぱいでもっともっとお仕置きパイズリしてください…んひいいぃぃっ♪
(乳圧をさらに強められて扱かれると気持ちよさそうな声をあげて)
(ペニスの中から先走りがドバドバと噴き出して、クイーンの乳房の谷間に水たまりのように溜まっていく)
はあ、はぁ…♪だって、もっとはは上のおっぱいマッサージ直接感じて気持ちよくなりたいですからっ…♪
さすがに無理やり急に剥くと痛いですが…ゆっくりしていただければ平気ですから
んんっ…♪ひめ様の容赦ない責めもよかったのですが…はは上のデリケートな皮剥きも気持ちいいですぅ♪
(器用に包茎の内側を舌でかき回されると、くすぐったくも快楽を感じてその間にもペニスがピクピクする)
(徐々に紅色の亀頭が顔をのぞかせると、内部に溜まって発酵していた汁が漏れ、包茎特有のいっそう強烈な臭いが漂いだす)
あはぁっ、そう…靴下を脱がせるように、周りから均等に下げていただければ…
気持ちいいばかりで全然痛く…ふひゃあっ♪そんなにおっぱいスリスリしたらぁ、またち○ぽ大きくなって剥けなくなってしまいますよぉ♪
ああっ、チ○カスがこんなに…恥ずかしいです、はは上の綺麗なおっぱいにくっついちゃいますよぉ…♪
(熟成されたペニス本体はしとしとに湿っており、ところどころ苦味のある性器の垢が付着していて強烈な悪臭を放っている)
はは上のおかげで、わたくしのチ○カスまみれの不潔な包茎ち○ぽが脱皮しましたぁ…♪
ありがとうございます、はあはぁ…♪はは上ぇ…優しく剥いていただいた分、はは上のおっぱいや乳首で今度は激しくなぶってくださいね…♪
ギンギンに硬くなった変態ち○ぽを、柔らかいおっぱいに食べられてしまうくらいに深くまで突き込ませてくださいぃ♪
(舌で優しく丁寧に処置してもらったおかげで、痛みに悶えることもなく綺麗に根元まで剥けたようだ)
(しかし一方でじれったい感覚もあり、露になった敏感な肉棒本体をたくさん刺激してほしがっていた)
-
>>215
うふふ♪シュウのおちんぽから先走り汁がいっぱい漏れてるっ♥
姫や女王をいやらしい目で見てる、変態騎士には、たっぷりお仕置きしてあげなくちゃねっ♪
もっともっと、情けなく気持ち良くなっちゃってる声を、私に聞かせてっ♪
じゅるるっ…♪
(シュウのチンポの先走りが乳房の谷間に溜まっていき、それを音を鳴らしながら飲んでいく)
ゆっくり剥けば平気かしら?
んふふ♪ちゃんと皮を剥いて、立派なおちんぽにしてあげるからねっ♥
ぢゅぢゅっ…♪ちゅっ♪
(チンポの皮を器用に舌を動かして上手に剥いていく)
(すると、皮が剥かれる度に発酵していた汁が漏れて臭いが出てきて)
んはぁ…♪シュウの包茎おちんぽの臭いっ…♥
とってもいい香りがするわっ…♥
(とても不快なはずなのに、寧ろまるで痴女のように悦んでいる顔をして)
周りから均等に剥いていけば良いのね♪
ちゅぷぷっ♪あはっ♥おちんぽの垢が出てきてるわよっ♥
ちゅるりっ…♪すごい味っ…♥頭の中蕩けちゃいそぉ…♥
(チンポの皮の中からチンカスが出てきて、それを舌で舐め取って食べてしまい)
(しっかり味わって、それを美味しいと感じていて、惚けた表情をする)
んふふ♪ちゃんと剥けたわねっ♥包茎卒業おめでとうっ♪頑張ったわね♪
(シュウのチンポの皮が完全に剥けて、真っ赤な亀頭が現れて、それを見てにっこり笑って)
いいわよっ♪ご褒美に、私のおっぱいで真っ赤な亀頭を包み込んであげるっ♥
よいしょっ♪えいっ♪
(そして、乳房を少し持ち上げて、亀頭部分をむにゅむにゅ♪と包み込んで)
(柔らかな乳房を手で押しつぶして亀頭をたくさん刺激していく)
(亀頭に付着しているチンカスがたくさん乳房に付いてしまうが、それでも躊躇いなく押し付けていく)
どうかしらっ♪シュウが待ち望んだ、おっぱいでおちんぽ包んであげるの、気持ち良いかしらっ♥
次は亀頭のミルクが出る割れ目に、乳首を押しつけてあげるからねっ♥
-
>>216
はっ、はいぃ♪わたくしは心の底から虐められたがりの変態なのですぅ♪
はは上やひめ様だけでなく、マジョレーヌやマーマメイドにそれから…
マドルチェの女子たちに何度も哀れに搾り取られて気持ちよくなりたいと思っているのです…ふあああぁぁっ、あひいいいぃ♪
(クイーンに谷間の汁をすすりながら愛撫されると、情けない声をあげてよがりながらまた汁を溢れさせていく)
あっあぁ…!はは上がわたくしの先走り汁やチ○カスを、まるでおやつのように躊躇なく召し上がっておられるなんてぇ…♪
汚いだけのゲテモノをそんなにおいしそうに…さすがひめ様の母上なだけありますね♪
(自分の体で一番汚い部分やそこに付着した垢まで嬉々と口にする行為に、ゾクゾクと背筋が震えて興奮し)
(クイーンの痴態を眺めながら、どうしようもなく体もペニスも火照って熱を強めていく)
あぁっ、いよいよ直接はは上のおっぱいで。あっ、あっ…
あひゃあううぅぅんっ♪♪これ、すごすぎるよおぉ♪
(露になった敏感な亀頭を集中的に挟み込まれるとひときわ大きな嬌声をあげて体を反らす)
(既に大量の汁が溢れているというのに、射精と見間違うほどの量の汁が粘りと臭いを強めてボゴボゴと噴き出し)
(ペニスの汁に垢という下劣極まりないなエッセンス液がクイーンの乳房の中に練り込まれていく)
はいぃ、夢にまで見たはは上の美しくていやらしいおっぱいで…敏感なち○ぽ亀頭を押しつぶされるの気持ちいいですうぅ♪
このまま亀頭を乳首でグリグリされたらなどと思うと、わたくし…もう意識が飛んでしまいますよぉ…♪
(グニグニと乳房で亀頭を潰されると、わずかばかりの痛みと多大な快楽感に包まれて全身の力が抜けてしまう)
(口からも亀頭の先からもよだれを垂れ流している状態から、もっとよがり狂いたいとクイーンの乳首責めを今かと待ち望む)
-
>>217
【ごめんなさい、そろそろ眠くなっちゃった…】
【凍結お願いできるかしら?明日の夜はどうかしら?】
-
>>218
【はい、凍結ですね分かりました】
【最初に言ったとおり日付変わって今日は何時でも待ち合わせできますけど、やはり21時でしょうか?】
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>>219
【ごめんなさい、うとうとしてきちゃった…】
【そうねえ、それなら20時からお願いできたりするかしら?】
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>>220
【20時ですね、了解しました。ではその時間に伝言板で待ち合わせしましょう】
【自分も眠くなってきましたのでそろそろ…ではおやすみなさいませ♪】
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>>221
【こっちもお休みなさい♪落ちるわね】
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【今宵もクイーンマドルチェ・ティアラミス ◆sXPWPWD4MU様とお借りいたします】
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>>223
【改めて今晩は♪今夜もよろしくね♪】
【続きを書いてるから、ちょっと待っててくれるかしら?】
【それと、私がおっぱいでシュウのおちんぽを虐めて射精させちゃった後は、一緒に大浴場に行くのはどうかしら♪】
【シュウは2度目になるけど、プディンセスちゃんとのロールを見て私もやってみたくなっちゃったの♪】
【それに、名残惜しいけど、シュウのおちんぽの垢やミルクで汚れちゃったおっぱいを洗って、シュウに私のおっぱいミルクを御馳走してあげたいのっ♥】
【シュウがもう飽きちゃったなら別のプレイをしてもいいけど、どうかしら?】
-
>>224
【いえ、実はクイーンの体を相当汚しちゃったなと思ってまして】
【最後はお風呂でクイーンの体を洗ってあげているというようなシチュで締めようと考えてました】
【じゃあそこのところを詳しくやるというところでこれからお願いできますでしょうかw】
-
>>225
【あら、シュウも考えることは同じなのね♪それじゃその方向で行きましょうかっ♪】
【お風呂で身体を洗って、おっぱいミルクをシュウに飲ませてあげてっ♪】
【最後はおちんぽとおまんこで本番セックスして締めましょうかっ♥】
>>217
もう、プディンセスちゃんや私だけじゃなくて、マドルチェの女子達皆から虐められたいのねっ♥
マジョレーヌはシュウに思いを寄せてるみたいだし、マーマメイドや、それにエンジェリーちゃんもきっとシュウを虐めてくれるわよっ♪
マドルチェの女子皆に、シュウがドMの変態だって、センジを通して伝達しちゃいましょうかっ♪
そしたら、シュウはこれから定期的に彼女達の夜伽に付き合うことになるわよ?うふふっ♥
んふふ♪ゲテモノなんかじゃないわよっ♪とっても美味しいスイーツよっ♥
じゅるじゅるっ♪くちゃくちゃっ♥
(そう言いながら、美味しそうにシュウのチンポの先走りやチンカスを飲んだり食べたりしていく)
ほらほらぁっ♪おっぱいでおちんぽの亀頭を虐められちゃうの、気持ち良いかしらっ♪
シュウが情けない顔して喘いでる姿、とっても可愛いわよっ♥
(シュウが喘ぎまくっているところを見て悦びながら、大きな乳房でチンポの亀頭を埋めさせていく)
(チンポの垢や先走りでどんどん乳房が汚されてしまうが、それにも興奮しているようだ)
ふふ♪そんなに言うなら、いいわよっ♪
おっぱいの先っぽの乳首を、おちんぽの亀頭に擦り付けちゃうからねっ♥
(そして、一旦乳房をチンポから離し)
(乳房を寄せて、両方の乳首を近づけると、チンポの亀頭にぐりぐりっ♪と擦り付けてしまう)
(乳首が硬くなっていて、それで亀頭を虐めれば結構な痛みがシュウを襲うだろうが)
(シュウはそれにも快感を覚えてよがり狂ってしまうだろうと確信して、容赦なく乳首をこりこり押し付けていく)
ほらぁっ♪お母さんのおっぱいの乳首、硬くなっちゃってるでしょぉっ♪
気持ち良いかしらっ♪おちんぽミルクが出る割れ目にも押し込んじゃうわよぉっ♥
(その片方の乳首を、亀頭の割れ目にぐにぐにっ♪と押し付け、無理矢理割れ目をこじ開けようとしていく)
どうかしらっ♪もう我慢できなくて、おちんぽから濃厚なザーメンミルクが出ちゃいそうでしょぉっ♥
お母さんのおっぱいに、遠慮なくぶっかけて頂戴っ♥
-
>>226
そ、そんなぁ♪生意気な女子たちに知れ渡って虐められてしまうなんて屈辱なのにっ…♪
わたしが定期的に、夜伽…慰み者…あ、あぁ…ああぁぁああっ♪
(自分が寄ってたかって搾りとられる光景を想像すると、もはや感極まって言葉にならない)
(歓喜の声と共に大量のよだれがベッドへと滴っていき、それだけで渇望していることが見て取れる)
はあ、はぁ…♪わたくしのチ○カスチーズそんなにおいしいですか…?
だって、剥きたての亀頭気持ちよすぎるからぁ…ドロッドロのジェル垂れ流しながら喘いでしまうんですうぅ♪
(クイーンが苦臭い汁やカピカピの垢まで舐め取り、自身の体を余すことなく味わって愛してくれることに感激し)
(期待に応えるように、よりいっそう興奮が高まり声を大きくして喘ぎながら亀頭がクイーンの乳房を汚していく)
はあ、はぁ…はは上、早くぅ…♪
柔らかいおっぱいもいいけど、ビンビンに勃起した硬い乳首でむき出しのち○ぽ亀頭なぶってほしいんですうぅ♪
んひっ、あっ…!あおおおぉぉんんっ♪♪しょんなあぁぁ、両方の乳首いっぺんにだなんてえぇ♪
(待ちわびた乳首責めに呼吸をいっそう早め、いよいよクイーンの硬くなった乳首を亀頭に擦りつけられれば…)
(敏感な部分にいきなり一度に両乳首が触れたせいか、想像以上の突き刺すような痛みに見舞われ耳を裂くような甲高い嬌声をあげる)
(しかしそれと同じくらいの快感もあり、待ち望んだ痛さと気持ちよさにいっそう汁が溢れ出してクイーンの硬い乳首をふやかすように染みていく)
ひいいぃっ、はは上の乳首硬くてコリコリしてますよぉ♪敏感なち○ぽ亀頭虐められて痛いのに、とっても気持ちいいで…す?
あっ、ひっ…!ひぎいいいぃぃっ♪♪はは上の勃起乳首ち○ぽがわたくしのち○ぽの中に入れられているううぅっ♪
こんなのはじめて…やあああぁぁっ♪
(そしてなんと亀頭の狭い穴にクイーンの乳首をねじこまれてしまい、先ほどとは比べ物にならない痛みに襲われ喉が張り裂けそうなほどの叫び声をあげる)
(しかしその見返りの快感も相当なもので、亀頭の中まで愛撫されるという初めての感覚に全身がビクンと震えて跳ね上がる)
ダメですよぉ、ち○ぽは入れるものなのにっ、はは上の乳首に入れられてるうぅっ♪ち○ぽにち○ぽぶち込まれてま○このように拡げられてしまうぅっ♪
こんなの気持ちよすぎて我慢できませんよぉ♪あっ、ダメ…もうイクぅ♪はは上のおっぱいに…いえ、おっぱいの中に出しますぅ♪
(ズボズボと性器の中をほじくり回されると肉棒全体が大きく震え収縮するが、その間隔が早まって動きも激しくなってきている)
(そして陰嚢がキュッとしぼんでペニスがブルルッと震える瞬間に、亀頭でクイーンの乳首を押し返し乳輪と乳房の中にペニスを埋めてしまう)
んあああぁぁんっ♪はは上の勃起乳首ち○ぽとマシュマロおっぱいま○こにザーメンミルククリーム中出ししちゃいますううぅっ♪
んあっはああぁぁっ!!イク、イクッ、イックうううぅぅっ♪♪
(それと同時にじっくり熟成された熱々の精液がクイーンの乳肉の中でパンッという音を立てて射精され、弾け飛んでいく)
(それにも飽き足らず濃厚で粘っこくてどこか甘ったるい黄ばんだカスタードのようなザーメンクリームが何度も大量に発射され、クイーンの乳房を中心に体全体をドロドロに染めていく)
え、えへ、えへへぇ…♪
はは上のおっぱいで虐められて搾られてイキまくってしまって、ドMの悦びを感じられて幸せぇ…♪
(カウパーに垢にザーメンクリームをまぶしたクイーンの乳房は、もはや臭みと汚さで下品を極めたデコレーションがされていた…)
【かなり遅くなりました…じゃあ次からお風呂プレイですね♪】
-
>>227
【あら、大丈夫?】
【続けるのが難しくなったらいつでも言っていいのよ?】
【といっても私も眠くなるかも知れないから、その時はまた相談しましょ♪】
あらあら…ほんとに女子達に虐められたいのねっ♥
(シュウが女子達に虐められるのを想像して、涎を垂らしてしまっているのを見て面白がって)
いいわ、センジに頼んで、マドルチェの国に住んでる女子達全員に伝達させるわ…♪
「マドルチェを守る勇敢な騎士シューバリエは、実は女子に虐められ辱められると情けなくよがり狂って悦んでしまうドMの変態」で…♪
「いつでも、逆レイプして、自分を辱めてくれる女子を募集してますっ」ってね♥
これで、マジョレーヌやマーマメイドやエンジェリーちゃんだけじゃなくて、住民達にも襲ってもらえるわよ♪
シュウは普段はとってもかっこよくて女子に人気だから、外を歩いてるだけで襲われちゃうかもねっ♥
体力が尽きてしまわないように頑張るのよ♪
あはっ♪乳首責めがそんなに気持ち良いのかしら♪おちんぽからお汁がたくさん漏れちゃってるわよぉっ♥
(先走り汁が更に溢れ、乳首も汚されてしまうのに興奮していき)
ほらほらぁ♪乳首をおちんぽのミルクが出るところに入れちゃうわよぉっ♥
もう、そんなに情けなく喘いじゃってっ♥
おちんぽの中、もっともっと虐めてあげるからねっ♥
いいわよぉっ♥お母さんのおっぱいの中に、おちんぽ突っ込みなさい♥
そして、お母さんのおっぱいの中で、我慢しないでたくさん射精して、濃厚なミルク出すのよぉっ♥
(シュウが腰を上げて、ぶにゅっ♪とチンポが乳房に押し込まれて)
(チンポがぶるぶる震えているのも感じて、射精の前兆を感じて、それを受け入れた…)
…きゃあぁあぁあぁあぁあぁああああぁあっ♥♥
(そして、チンポがパンッ!と音が鳴った瞬間、びゅりゅりゅりゅうっ!!!と激しい勢いで射精が始まった)
すごいわぁっ♥シュウのおちんぽザーメンカスタードクリームっ♥たくさん溢れて、すごい勢いで飛び散ってるわぁっ♥
(あまりの勢いで、乳首や乳房、それだけでなく顔や身体にまで飛び散って、カスタードクリームを身体全体に浴びていき)
(シュウだけでなく、こちらも気持ち良くて快感になっていた)
うふふ…♥シュウのせいで、私のおっぱい汚れて臭くなっちゃったわ…♥
(そういう通り、すっかり乳房がザーメン塗れでドロドロに汚れて臭くなってしまっていた)
でも、男の子におっぱい汚されちゃうの、なんだかとっても気持ち良いわっ…♥
(しかし、それにも妖しい快楽を感じてしまっていて)
でもね…これじゃ、シュウにおっぱいミルク御馳走してあげられないわ?
それじゃ、大浴場の女湯まで連れてってくれるかしら♪
大丈夫♪誰か入ってきても、私が大丈夫よって言えば許してくれるわ♪
-
>>228
はうぅ、はは上お許しを…♪御国を守る騎士として本分を全うさせてください
お願いですぅ、お暇があるときはいつでもお相手致しますからぁ…♪
センジよ、軽い気持ちで伝令などしてはいかんぞ。信じてるからなっ…♪
センジ「えー?僕はどっちでもいいよ〜♪」
(城の者だけでなく町の住民にまで襲われては両方の意味でたまらないと思い、表向きは必死に勘弁してもらおうとする)
(が、どこからかいないはずのセンジの返答が聞こえた気がした…)
あぁあ、はは上があられもない御姿に…おっぱいだけでなく全身全部がわたくしのドロドロち○ぽミルクでいっぱいに…♪
しかも普段いい香りのする髪や御体が、醜悪なチ○カスやザーメンの臭いに変わってしまって…
はあ、はぁ…たまりませんっ…♪
(大量の長い射精からようやく一息ついてベッドから起き上がると、変わり果てたクイーンの姿を目の当たりにし)
(クイーンの体を散々に汚し悪臭まみれになった様子に興奮し、追い打ちでクイーンの頬にペニスを擦りつけたりする)
う、そうですね。女王へいかの御体をすぐに綺麗にしませんと…
ベッドやお部屋もこんなにしてしまって申し訳ありません。国王へいかとの寝室なのに…
(王族のベッドや部屋にバッチリ体液が染み込んでいてすっかりイカ臭くなってしまって、現実に引き戻されいつもの真面目な感じに戻る)
(キングが帰ってきたら間違いなくバレそうである、シュウの明日はどっちだ)
ふ、風呂ですか?しかも大浴場…前にもこんなことがあったような…
しかし細かいことは言っていられませんね、おおせのままに!
(デジャヴを感じながらも、クイーンと自分の体をティッシュやタオルでさっと拭いて応急処置をする)
(続けてバスローブを用意しお互いに着せると、寝室から長く感じる廊下を二人で歩いて大浴場へ歩いていった)
…あ、あの女王へいか。なぜ女湯なのでしょうか?小さい頃に入れてもらったことはありますが…
誰か入ってきても大丈夫とおっしゃられても、わたくしが困るのですが…ほ、本当ですよ!
(やってきたはいいもののさすがに女湯には気軽に入れず、困惑して入り口前で足を止めてしまう)
【今晩も1時過ぎまではできるから大丈夫ですよ、書くのが遅いだけですw】
【その…女湯には誰も来ませんよね?w】
-
>>229
確かに町の住民にまで襲われちゃったら、シュウが仕事できなくなっちゃうかも?
それだけは許してあげようかしらね?
…あら、センジに聞かれちゃったかしら?
こうなってしまったら、私じゃなくてセンジが遊び半分で国中に伝達しちゃうかもね♪
(こちらもある意味シュウの命に関わることであるにも関わらず、にこにこ笑っていて)
もう…♪お母さんが汚れちゃってる姿にも興奮しちゃうのかしら♪
ひゃあんっ♥もう、わがままな子供なんだからっ♪
ちゅっ♪ぺろっ♥美味しいわぁっ…♥
(シュウのチンポが頬に擦り付けられても、悦んでいて)
(チンポにキスし、一舐めして、ザーメンミルクを味わって美味しいと感じた)
お部屋は大丈夫よ♪私が後で掃除しておくし、もしあの人にバレても私がちゃんと言っておくから♪
あの人は私が男好きって知ってて、それでも許して愛してくれてるから大丈夫よ♪
それに、あの人も、ベッドの上では私に逆らえないもの…♥
(自分の夫である国王は、自分が男好きであることを知ってて結婚して愛してくれている)
(しかも、彼もまた、普段は真面目で厳格そうな態度だが、本当はとても優しい性格で)
(それどころか、セックスの時はこちら上位になっているようだ)
うふふ♪ありがとう♪
(シュウに自分の身体をある程度綺麗にしてもらい、シュウと共にバスローブを着て)
(大浴場まで歩いて行った)
あら、流石に女湯は緊張しちゃうかしら?
そうねえ、私がいつも入ってるから、そこにシュウを連れ込んであげたいと思ってたけど…
シュウが嫌がっちゃうなら、ごめんなさいね?
シュウが男湯の方が良いって言うなら、男湯に私を連れて行ってもらえるかしら♪
【勿論誰も来ないわよ♪ただ単に私がいつも入ってる女湯にシュウを連れ込みたかっただけだけど…】
【シュウが私を男湯に連れ込みたいって言うなら、シュウの好きな方でお願いするわ♪】
-
>>230
まったく、皆してわたくしのことからかって。でも、それはそれで…♪
あいつのことだからありえますね、今頃着々と準備しているやも…
…ん、センジ?聞き耳を立てられてしまっていたのですか?
(なんとか肉奴隷化を避けられて、ほっとしたようながっかりしたような顔をする)
(単なる空耳だと思うが、どちらにしてもシュウには魔法の素質がないのでテレパシーが聞こえていなかったようでキョロキョロする)
そ、そうだったのですか。普段はご多忙でお見えにならない方ですから、わたくしもよく存じあげないものでして。
そこまで受け入れてのご成婚だったとは…うーむ、わたくしの本性を受け入れてくれる女性か…
(まだOCG化されていないキングのことは実際のところよく知らない様子)
(お互いの本質をどこまで包容できるのか、少年が結婚の複雑な事情を意識した瞬間だった)
い、いえ。別にへいかと女湯にご一緒するのがこれが初めてというわけでもないですから。と言ってもずいぶん昔ですが…
ええい、わたくしはひめ様やへいかにどこまでも付き従うのが使命。女湯がどれほどのものか!
死線さまよう戦場に比べたらどうということはない、男は度胸ぞ!!
(多少の戸惑いを見せるものの緊張感を振り払い、騎士の顔になり意気込む)
(変なところで男気を見せるとバスローブを脱ぎ捨てて全裸になり、クイーンより先に女湯へと突入する)
誰もいない…た、助かった。
コホン…さ、女王へいか。まずは御体をお流ししましょうか
(幸い中には誰もいなかったのを確認すると安心し、イソイソと洗面台の方へと向かう)
(蛇口をひねってシャワーの温度を調節するとスタンバイし、クイーンが入ってくるのを待つ)
【いえ、自分は書くの遅いもので、もし複数プレイにでもなったらどうしようかと思いましてw】
【では変に緊張している彼を引き続き可愛がって搾りあげてくださいね♪】
-
>>231
大丈夫よ♪私はシュウが倒れてしまわないようにしてあげないといけないしね?
…ん?あ、大丈夫よ♪心配しないで?私の勘違いみたい。
(シュウには聞こえなかったようで、シュウは知らない方が良いと思って勘違いだと言った)
そうよ♪お互いに相手の良いところも変態なところも、全部愛してあげたら、幸せでラブラブな男女になれるわ♪
プディンセスちゃんもきっとシュウの良いところも変態な本性もわかってくれてるわよ?
勿論私もねっ♪
確かにそうだけど、今は緊張したりしないかしら?
あら、嬉しいわ♪それじゃ一緒に女湯に入りましょうねっ♥
(シュウが勇気を出して女湯に入るのを見て、ニコニコ嬉しそうに笑っていて)
(自分もバスローブを脱いで全裸になって、シュウに続いて入っていく)
うふふ♪誰か居たら居たで楽しそうだったんだけど♪
ありがとう♪それじゃ身体を流してもらおうかしら♪
いっぱい私の身体に触っていいから♪石鹸で私の身体を洗ってくれるかしら♪
(シュウに近づいて、椅子に座ってシュウに身体を流してもらうのを待った)
【思わせぶりな事を言って不安に思っちゃったかしら?ごめんなさいね?】
【ええ、ドキドキしてるシュウを女湯でいっぱい可愛がってあげるからねっ♪】
-
>>232
ひめ様は、女王へいかがそうであったようにいずれ他国へ嫁ぐでしょう。ですから勇ましくて包容力があって国主の器があって…
変態で夜伽が長持ちするお相手を見つけて幸せになっていただかないといけませんね♪
(冗談交じりに言うが、姫を愛すればこそ自分は身を引かなければならないと思い残念そうな顔をする)
お、御戯れを…居たら居たでへいかとご一緒によがらせて差し上げるまでのことです!
では女王へいか、少々失礼して。うーむ、髪までカピカピになってらっしゃる…
(鼻を鳴らして強がってみるがどうやってもそれは無理な話で、そうなればよがってしまうのは自分である)
(椅子に座るクイーンの髪留めを解いて下ろすと、温かいシャワーのお湯をかけ始め優しい手つきで洗い流し始める)
昔はよく体を洗っていただきましたね、懐かしゅうございます。今こうしてわたくしが洗って差し上げるのがなんだかおかしい感じですね、フフ…
ふぅ、次は背中と腕と…む、胸か。失礼します、痛かったらおっしゃってください
(小さいときに世話をしてもらったことを思い出しながら、石鹸を手で擦って泡立ててクイーンの頭髪を梳いてから洗い流した)
(やや緊張しながらクイーンの上半身に石鹸を触れさせ、念入りにゴシゴシと洗う)
(十分に泡立ったと思い石鹸を置くと素手でクイーンの体をマッサージして汚れを掻き出していく、胸の辺りでぎこちない動きになりそっと揉むように手を添えた)
-
>>233
【そろそろ1時ね、この辺で中断しておこうかしら?】
【シュウは次はいつ来れるかしら?】
【私は今週の夜21時からは基本平気よ♪】
-
>>234
【そうですね、では凍結おねがいします】
【今晩また来られますが少し遅くなってしまうので、21時半に伝言板待ち合わせにしていただけますか?】
-
>>235
【21時半ね、了解よ♪】
【今夜もとっても楽しかったわ♪お休みなさい♪】
-
>>236
【なんだか冗長になっていないかどうか心配なのですけどね…】
【それでは次回もよろしくおねがいします、おやすみなさいませ♪】
【スレをお返しします】
-
【今宵もクイーンとお借りいたします!】
-
>>238
【それじゃ今夜もよろしくね?】
【続きを書いてるからちょっと待ってて?】
【それと、上で冗長かもしれないって言ってたけど、私はとっても楽しくて特に気にしてないわよ♪】
【でも、シュウ自身が冗長だと感じるのなら、そろそろ締めに入ったほうがいいのかしら?】
【他にもシュウや、バトラやセンジを待ってる子が居るみたいだから、あまり私が独占しちゃうのも悪いしね?】
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>>239
【いえいえ、自分がちょくちょく余計なプレイ入れてしまってテンポ悪くないか心配でしたので】
【たとえば今シャワーでクイーンの体流してますけど、下半身の方は省略して授乳プレイに行ったほうがいいかな?とかw】
【他の方が待っていてくれているんでしょうか?でもクイーンをお誘いしたのはこちらですから、そのようなことに気を遣わないでくださいw】
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>>240
【お待たせ♪それじゃ始めるわね♪】
【大丈夫よ♪それに私が早く進めたかったら私の書き込みで次の展開にさせてもらってるしね?】
【マジョレーヌもマドルチェ男子とのエッチを楽しみにしてるみたいよ?あんまり待たせちゃうのは彼女や貴方に悪いわ】
【それじゃ、今夜か、後もう1日ぐらい楽しませてもらうわね♪】
>>233
もう、他の国の男なんかにプディンセスちゃんを寝取られちゃっていいの?
シュウが婿養子としてプディンセスちゃんと結婚するってこともできるのに♪
私は貴方を養子として可愛がってあげたいわ♪
ただ、夫には、シュウがプディンセスちゃんを本気で愛していて、何があっても守り遂げて見せるって心意気を見せなきゃダメかもね?
…私も、シュウがプディンセスちゃんや、マドルチェの国のことを本気で愛し守る気がないというのなら、貴方を認めないわ…
他のマドルチェの者達と比べた実力なんて関係無いわ。貴方の折れない意思が大切なの…
(さっきまで笑いながら話していたのが一転、真面目な顔つきになって、シュウに問いただした)
約束できるかしら?ずっと…永遠に、プディンセスちゃんや私達マドルチェを、愛し守っていくと…
それを誓ってくれたら…貴方をマドルチェ王族の婿養子として、迎えてあげるわ…♪
うふふ♪シュウのミルクで髪まで汚れちゃった♪
洗い流してくれるかしら?
ふぅ…♪
(シュウが温かいシャワーで自分の髪を洗い流してくれる)
そうよ♪立派な騎士になるための訓練で汗を流したシュウの身体を私が洗ってあげたものだわ♪
ひょっとして、シュウはその頃から私のおっぱいに興味を持ってたのかしら♪
幼い頃からずっと夢見てた私のおっぱいに、今夜は遠慮なく触っていいからね…♥
それに、私が幼い頃から面倒を見てあげた貴方から、こうして私自身の世話をしてもらうなんて、とっても嬉しいわ♪
本当に立派に育ったわね、シュウ…♪
(こんなに立派な騎士に育ったシュウを見て、本当の息子を見るような目で微笑んで)
はあ…♪シュウの手つき、とっても丁寧で、気持ち良いわよ♪
(シュウが石鹸で泡立った手で、自分の背中や腕、そして乳房を揉むようにマッサージして、、汚れを落としてくれて)
(シュウが身体を触ってくるのに寧ろ気持ち良さを覚えて、そのまま汚れを綺麗にしてもらっていく)
ふう、これで大体汚れは落ちたかしら?
それじゃ、シャワーで泡を流したら、今度はシュウが椅子に座って♪
私がシュウの前に来て、シュウにおっぱいミルク吸わせながら、シュウの身体を洗ってあげる♪
【婿養子の件は、別にこれから貴方のエッチの傾向を縛るつもりじゃなくて、今回限りの話でいいからね♪】
-
>>241
ですから…!わたくし個人のいい良くないという話ではないのです
もし婿養子を迎えるというのであれば、バトラやセンジの方がよほど名家の生まれです。そういった話は彼らに持ちかけたほうが…
この、国の…ためで…
(田舎生まれのみずほらしい生い立ちにはやはりコンプレックスを持っていて)
(今のままでも十分な出世をしたのだから、ここは最後まで断ろうと思っていたが…)
いや、いやです…いやだ、いやだいやだいやだ!いやだああ!!
わたくしはひめ様が好きなのに、ずっといっしょに過ごしてきたのに!ずっと守ってきたのに!!
国同士の都合で、他の国の王子のもとへなんて…あ、あぁ…うあああぁぁんっ!!
(幼少の頃から遊んで、物事を教えるようになって、しかし最後には結ばれないと思ってしまうと悲壮感が押し寄せてきて)
(クイーンの背中に抱きついて、子供のようにわがままを言って泣き喚いてしまう)
うぅ、うっうっ…ひぐっ。わたくしは、わたくしはどうすれば…
わたくしには地位も名声も、魔法の素質すらない剣とダンスしか能のない騎士なのですよ…?
でももし…もしこのシューバリエの一生に一度の願いが叶うのなら…プディンセスひめ様を生涯の伴侶とし、永久に変わらぬ愛と
この身が滅びるまで全身全霊を賭けてお守りすることを、親愛なる女王へいかに固く…固く誓います!!
(そして諭されるまま、涙ぐんだ目でクイーンを見つめ、力強い言葉と共に覚悟を表明してビシッと敬礼した)
(…混浴の風呂場で全裸などというシチュエーションなければ決まっていたのだが…)
この身一つで田舎から出てきたわたくしをずっと目にかけていただいたことを思えば、わたくしは今日も頑張れるのです。
え、あの…恥ずかしながら、へいかほど御胸が大きい女性になどお会いしたことがなかったもので。つい、目が…
育ての親であるへいかに立派と言っていただけると、大変光栄ですね。ようやくお役に立てるようになったのだと実感できます…
(他愛のない話をしながら微笑ましくクイーンとスキンシップをしていると、とても心が落ち着いてこちらも自然な笑顔を返す)
(そのおかげかスムーズにクイーンの体を綺麗にして、シャワーを浴びせて汚れを洗い終わったようだ)
よし、いつもの麗しい女王へいかの御体になりましたね♪…え?あの、今度はわたくしが?
いえ、もうそのような年でもないですし。それに…お、おっぱいミルクだなんて…
(クイーンに促されると椅子に座るが、遠慮がちにシャワーのホースを持ったまま体が縮こまってしまう)
(しかし視線は明らかにクイーンの母性的な乳房に向いており、期待するように股間のペニスもまた熱をもって勃起し始めているのだった)
【分かりました、変態ドM包茎騎士君でできるだけビシッと決めてみましたw】
-
>>242
あらあら…そんなに泣きだしちゃって。
そうよね、シュウはプディンセスちゃんのことがとっても大好きで、他の国の男になんて渡したくないのよねっ♪
(シュウが泣き喚いてしまうのを、優しく受け止めてあげて)
…うふふ♪ありがとう♪
誓ってくれるのね?とっても嬉しいわっ♪
今までずっとマドルチェに尽くしてくれて、そしてこれからもずっと守ってくれるのね♪
そんなシュウの覚悟に感謝して、貴方をプディンセスちゃんの婿養子として迎えるわっ♪
マドルチェ王族の一員に相応しくなるために、これまで以上に努力をしなければならないわよ?
でも…マドルチェを愛し守っていくと覚悟をしたシュウなら、きっとプディンセスちゃんに相応しいお婿さんになれるわ♪
よろしくね、シュウっ♪今から貴方は、私の大切な息子よっ♪
(シュウが覚悟を決めて誓ってくれて、こちらも嬉しくなって)
(風呂場で全裸という状況でも、その覚悟はとても立派だった)
うふふ♪私がシュウを騎士にしたのは、貴方がマドルチェのために尽くし、努力をしようという立派な意気込みがあったからよ♪
あら、そうなの?それならシュウがジロジロ見ちゃうのも仕方ないわね♪
強いだけじゃなくて、こうして周りの者達に優しく世話をするのも騎士として大切な事よ♪
ええ、今度はシュウが椅子に座ってごらん♪
(そう言って椅子から立ち上がって離れ、シュウに座ってもらうように促す)
もう、謙遜していても、私のおっぱいへの熱い視線がバレバレよっ♥
遠慮しなくていいわ♪親子の契りを交わしたシュウに、母親のおっぱいミルクを御馳走してあげるっ♥
-
>>243
そ、そうですよね!
よもや、面食いなひめ様や男好きな女王へいかのつまみ食いのためにわたくしを取り立てたわけではありませんよね!?
(異性にもてるのは満更でもないと思っているが、たまに野性的な視線を感じることがあり不安になって)
はい、国も家族も一人では成り立ちませんからね。互いが気遣い助け合い、慈しみ愛し合ってこそです。
騎士としての力や強さは国王へいかや将軍に教えていただきましたが、こうした優しさは他でもない女王へいかに教えていただいたのですよ♪
うぅ、だってだってぇ。女王へいかの御胸が素敵すぎるからぁ…♪
親子…親愛なる女王へいかが本当にわたくしの、義母上に…
あぁあ、わたくしは幸せ者ですぅ…♪
(親子の契りを交わした途端にだらしなく甘えた幼い態度になる)
(憧れのクイーンがもう一人の母親になると思うと、頬が紅潮してうっとりした顔になる)
…はっ!ではなくてですね、女王へいか!
わたくしにひめ様へこのような恥ずかしい誓いをさせておきながら、またいかがわしいことをなさるのですか?
親子の契りを結んでおきながら早速禁断の関係など、いくらなんでも節操というものが…!あっ…?うわわっ!!
(そこにきてハッと気づき、やはり母と娘だけにどこか似ていて、思わずペースに巻き込まれそうになってしまうが)
(誓いを立てたそばから義母とまぐわうなどと詰め寄って抗議するが、勢い余って足を滑らせクイーンの胸元に向かって転んで顔を埋めてしまう)
-
>>244
…ふふ♪確かにそれもあるかもねっ♪
(シュウの志に目を付けたのは確かだが、シュウの容姿が良かったからというのも否定はしなかった)
その通り♪私が貴方に教えたこと、ちゃんとわかっているのね♪嬉しいわ♪
これからも助け合っていきましょうね♪
そうよ…♥私はシュウのお義母さんよ♪
いっぱい甘えていいのよ…♪
それだけじゃなくて…親子の一線を越えちゃうことだってね…♥
あら?もう、シュウったら往生際が悪いわよ?
シュウは私のことが大好きなんでしょう♪私もシュウが大好きよっ♥
親子で禁断の関係を結んじゃいましょぉっ…♥
あっ!よいしょっ。大丈夫?
(シュウが足を滑らせて転んでしまい、それを自分の胸で受け止めてあげる)
(シュウの顔が乳房に埋まる形になり、優しく抱きしめてあげて)
ほらぁ♪お義母さんの憧れのおっぱいに顔を埋めちゃったら、もう我慢できないでしょおっ♥
(シュウの頭を乳房でむにゅむにゅ♪と挟み込んでしまう)
(そのまま座り込んで、一緒に床に身体を下ろす形になる)
遠慮しないで…♪赤ちゃんの頃に戻ったみたいに…♪
お義母さんをおっぱいを吸いなさい♪それこそ本当の親子の契りよっ♥
-
>>245
うぅうう、へいかは鬼です。ひめ様といい、やはり性的なことに関しては血は争えないのでしょうか…
故郷のおっ母ぁ、罪深いおいらを許してけろ〜…
(クイーンに強引に一線を越えさせられてしまいそうになり、どうあっても逃れられそうもないことを悟って)
(故郷を想いながら素の田舎言葉で懺悔したのだった)
大好きは…大好きですけれども!その、わたくしにも心の準備というものが…
んあっ!?んぷ、んふぅ…♪
(往生際が悪く、グダグダとためらいを見せているとクイーンの乳房に抱きすくめられてしまい)
(母性溢れる乳房の顔面パイズリに持ち込まれると、途端に表情がとろけて興奮した熱い鼻息が漏れる)
んああぁ、女王へいかぁ…いいえ義母上ぇ…♪
義母上の柔らかくていやらしいおっぱいで挟まれたりしたら、我慢なんてできませんよぉ…♪
じゃあまずはいっぱい触っちゃいますからねっ…えいっ♪
(いったん離れてみるとすっかりドMな変態騎士の発情した表情になっており)
(目の前に迫るクイーンの乳房を両手でギュッとつかんで、目一杯感触を堪能するのだった)
はあ、はぁ…感触だけでミルクがいっぱい詰まっているのが分かりますねっ…♪義母上のおっぱいミルクいっぱい飲みたいですぅ…♪
でも飲みやすいように、もう一度さっきのようにビンビンに硬くさせたち○ぽ乳首にしてください♪
プックリと勃起していくところを可愛い息子に見せてくださいませぇ♪
(下から横からズッシリとしたクイーンの乳房を持ち上げては揉みしだいて、タプタプっと弄ぶ)
(続けて熟れた乳首をつまんでギュッと引っ張ってはグリグリと擦って愛撫し、クイーンが感じてくれるのを見たがって)
じゃあ義母上、溜まりに溜まったおっぱいミルクをわたくしのためにいっぱい出してごちそうしてくださいね♪
あーんっ、ぷちゅっ♪ちゅちゅ〜っ♪
(そして頃合いを見てクイーンの背中に両手を回して抱きつくと、大きな口を近づけてクイーンの乳房にむしゃぶりつきだした)
【おお、もう1時ですねどうしましょうか…】
【遅く始めたので自分は2時頃までできますが、クイーンの方は眠気はいかがでしょうか?】
-
【クイーンはお休みになられたのでしょうか…自分もそろそろ眠くなってきたのでこれで落ちますね】
【可能でしたら、また今晩21時半に伝言板にて待ち合わせをお願いできますでしょうか】
【ではおやすみなさいませ♪スレをお返しします】
-
【また今宵もクイーンマドルチェ・ティアラミス ◆sXPWPWD4MU様とお借りいたします】
-
>>248
【それじゃ今夜もよろしくねっ♪】
【続きを書いてるからちょっと待っててくれるかしら?】
【シュウは今夜は何時まで大丈夫かしら?】
-
>>249
【はい、よろしくおねがいします♪】
【また遅く始めたので自分は2時過ぎまでですね、とはいってもその前に眠くなったら言うつもりですけど…】
-
>>250
【2時過ぎまでね?私もできるだけその時間まで頑張るわね♪】
【でも眠くなっちゃうかもしれないのはお互い様だから、またその時は相談しましょ?】
>>246
うふふ♪そういう貴方だって、騎士の身でありながら、姫や女王を異性としていやらしい目で見てたじゃない♪
でも、私達もシュウのこと、だ〜い好きだからっ♪
愛し合ってる者同士がまぐわうのは自然な事よっ♥
あはっ♪やっぱりおっぱいに触ったら、我慢できないのね♪
今は我慢や遠慮なんてしちゃダメ♪シュウの欲望のままに、お義母さんのおっぱいに触ったり、吸い付いたりして良いからねっ♥
はぁん…♥そうそう♪おっぱいの柔らかさをしっかり堪能するのよっ♪
(シュウに乳房を遠慮なく揉まれて、その感触で気持ち良さそうに声を漏らして)
そうよ♪この中に、栄養たっぷりで、甘くて美味しいお母さんミルクがいっぱい詰まってるのよっ♥
シュウは私の可愛い息子だから♪何も躊躇わずに、母親のおっぱいミルクをたくさん飲んでいいからねっ♥
ふぁあぁっ♪そんな揉んだらぁ♪乳首がどんどん硬くなっちゃうわぁっ♥
(タプタプ♪とシュウの手に乳房が弄ばれて、気持ち良くなっていくが、それだけではなく)
ひゃあぁんっ♥乳首もぐりぐり弄ったらぁ♪気持ち良くなり過ぎちゃうわぁっ♥
(乳首までシュウの指に容赦なく弄られまくって、乳首はすっかり硬くなり)
ええ♪お母さんのおっぱいミルク♪好きなだけ召し上がれぇっ♥
(そして、乳首がピンッ♪と硬くなって、シュウが自分の背中に両手を回して抱き着いて)
(こちらもシュウの頭を抱き締めてあげて、シュウが乳房に顔を押し付け、乳首にむしゃぶりつき始める)
はぁんっ♪シュウっ♪もっと激しく吸い付いてぇ♥舐め回してぇっ♥
そうしてくれたらぁ…♪んあぁあぁっ♥おっぱいミルクぅ♪たくさん召し上がれぇっ♥
(シュウが乳首をしゃぶり舐め回していけば、乳首の先から、練乳のような白いミルクが少しずつ溢れ出してきて)
(デザートのように甘くて美味しい母乳が、シュウの口内に少しずつ注がれ、味わわせていく)
はぁはぁ…♥シュウ、どうかしらっ♪
お母さんのおっぱいミルク、美味しい?♥
-
>>251
はあぁ、とても柔らかくて触っているだけで気持ちいいです…♪
義母上も気持ちいいのですか?とてもなまめかしい御声が漏れてらっしゃいますよっ♪
(ムニュッムニュッムニッっとお手玉のようにクイーンの乳房を弄び、反応をうかがってみて)
ンフフ…♪シュウはまだ育ち盛りの男子ですからぁ、義母上の栄養満点のお母さんおっぱいたくさん飲ませていただいてぇ♪
もっともっと体もち○ぽも大きくたくましくして、義母上をいろんな意味で喜ばせてあげますからねっ♪
うわあぁ…♪義母上のおっぱいがパンパンに張って、乳首もビンビンに硬くなって今にも破裂しそうですよっ…♪
わたくしがいっぱい飲んで吸い出して差し上げないと大変なことになってしまいますね…♪
(クイーンが乳首までこねくり回されて気持ちよくなっている様子をうっとりした表情で眺め)
(すっかりクイーンの乳房が搾乳を待っているように張ってしまう様子に少し意地悪なことを言って)
んっ、はぷっ、ぷちゅ、ちゅぱぁ…♪はい…じゃあ今度はペロペロしちゃいますねっ♪
あーんっ…ぺろんっ、ちゅぴっ、ぴちゃぴちゃ…じゅるっ♪義母上ぇ、もう出そうですか?
ここは風呂場なのですから、遠慮なくおっぱいミルクをまき散らしてくださいねっ♪ぐじゅるるるっ♪
(まずは大きな刺激を与えるように、大きく吸引してみる)
(続けて促されるまま生温かい舌を押し付けて、乳輪周りと尖った乳首を唾液混じりに舐めてふやかしていく)
ずちゅっ…あっ、出てきた。義母上のお母さんおっぱいミルク、すごく甘くて濃厚で生クリームみたいですよぉ…♪
こくんっ…んああぁ♪とっても美味しいですぅ、頭がトロンとなってのぼせてしまいそうですよぉ…♪
はあぁん、もっとほしいです…!いっぱいたくさん飲ませてぇっ♪んぷっ、ちゅぱちゅぱちゅぱ…♪
(そして漏れ出してきたクイーンの母乳を舌の上に乗せて味わって飲み込んでみると、甘ったるい感覚が駆け巡り)
(すぐさま味の虜になり、クイーンの胸の先に顔を近づけて口をすぼめると、今度は赤ん坊のように幼く小刻みに吸い付いた)
-
>>252
はぁあんっ…♥いいわぁ♪もっともっと揉み解してぇ…♥
(シュウが乳房を何度も弄んで、それが気持ち良くて艶っぽい声を漏らしていく)
うふふ…♪とっても頼もしいわっ♪
シュウがいつも頑張ってるご褒美に、私のおっぱいミルクっ♪たくさん御馳走してあげるから♪
もっともっとたくましく成長するのよっ♥
そうなのぉ♥おっぱいや乳首が腫れちゃって、シュウにミルクを飲んでもらいたくってしょうがないのぉ♥
お願いっ♪たっぷり吸い出してもらえるかしら…♥
ふあぁあぁっ♥シュウがいっぱい舐め回しちゃうからぁ♪ミルクがまき散らしちゃうくらいたくさんでちゃうわぁっ♥
(シュウが激しく舐め回せば、更にミルクが勢いを増して溢れ出していき)
美味しいかしらっ♥とっても嬉しいわっ♥
おかわりはいくらでもあるから♪気が済むまでたくさん飲んじゃっていいからねっ♥
んぁっ♪ひゃんっ♥はあぁあぁっ…♥
シュウったら、赤ちゃんの頃のプディンセスちゃんみたいに、小刻みに何度も吸い付いちゃってっ♥
そんなことしたらぁ♪おっぱいミルク止まらなくなっちゃうわぁっ♥
(シュウが赤ちゃんのようにちゅうちゅう♪と吸い付いていけば、それに応じてミルクがどんどん吸い出されていく)
(濃厚な甘いクリームのようなミルクをもっと御馳走してあげる)
ねえ、シュウっ…♥
お母さんのおっぱいミルク、たくさん飲んだら…♥
シュウのミルクが出ちゃうところも、準備万端になってるでしょおっ♥
(そう言って、シュウの股間に片手を伸ばして)
(さっき包茎を剥いてあげたこともあって、ガチガチに勃起しているであろうチンポを、ぐにゅぐにゅっ♪と揉むようにマッサージしてしまって)
シュウの、包茎卒業して、立派に大きくなったおちんぽっ…♥
今度は…私のおまんこに入れてくれるかしらっ♥
お母さんの事が大好きで仕方ない、いけない息子のおちんぽっ♪
さあ、お母さんのおまんこに入れてっ♥シュウのおちんぽ、お母さんが慰めてあげるっ♥
-
>>253
ちゅぱちゅぱっ、ちゅうちゅうっ…♪すごいですぅ、義母上のミルク止まらなくて溢れてきますぅ…♪
じゅるっじゅるっ、ごくごくごくっ…♪
(飲み込むのが追いつかなくなるほど大量に、むせ返るほどの濃厚なミルクを飲まされては気が遠くなりそうで)
(しかし元から体が頑丈なのと、愛しい義母の母乳だからか、いくらかこぼしながらも貪欲にすすっていく)
んんっ、義母上も限界ですか?おっぱいでイッてしまいますか、乳首からお母さんミルク大量に噴き出してイッてしまうのですかぁ♪
ねぇ義母上ぇ、義母上のおっぱい飲むだけでなく食べたいんですぅ…♪だからこのビンビン勃起ち○ぽ乳首を…あーん、カプッ♪
(だいぶクイーンの母乳を与えられたと思い、クイーンも絶頂に導いてあげようとする)
(すると今度は歯を立ててしまって、クイーンの乳首をカプリと甘噛みする)
んちゅちゅちゅっ…♪義母上ぇ、可愛い息子に美味しいお母さんおっぱいミルクご馳走しながらおイキになってくだしゃいぃっ♪
ずううぅっ、ずちゅっ♪んろろろろ、ぴちゃちゃっ…♪んぐんぐんぐ…ガリッ♪
(そして一際クイーンの背中を抱きしめると母乳を吸い尽くすつもりで乳房に顔と口を押し付け)
(力いっぱい乳房を吸い上げ、乳輪を舌でベロベロに舐め回し、最後に乳首を歯ですり潰しながらとどめの一噛みを入れた…)
義母上のおっぱいでお腹いっぱいですぅ、ごちそうさま♪…ひゃぁっ!義母上ぇ、ダメぇ…♪
…えっ?義母上の、おま○こに…わたくしの…それは、それは…ダメですっ!
(ペニスを揉まれると気持ちよさそうにするが、急に怖じ気づいた様子でクイーンの元から離れて、逃げ出すように浴槽にザブンと飛び込んでしまう)
(顔まで浸かってしまって、口と鼻から息をだして水面にブクブクと泡を立てていたがしばらくするとヒョコっと顔を出し…)
でもぉ、仕方ないですよね。わたくしは、まだ最初におっしゃった罰を受けていないのですから。
今までのは全て前戯で、セックスはまだしていませんよねっ…♪
わたくしは女王へいかやひめ様と淫らにまぐわってしまうドMの変態騎士ですからぁ…♪
(次々と言葉を続けていくと、どんどん表情が崩れてものほしそうな顔に変わっていき)
あぁあ、義母上ぇ…いけないと分かっていても義母上としたいですぅ…♪義母に風呂で欲情するような破廉恥な義息に最後のお仕置きを…♪
このシュウの包茎卒業した敏感な変態騎士ち○ぽを、ひめ様を御産みになったはしたない淫乱母親トロま○こでぇ…♪
なぶって虐めて搾りあげてくださいいぃ♪
(クイーンに向かっておねだりし、両手を広げてクイーンが入ってくるのを待つ)
(水面の下に隠れてはいるものの、肉棒の影が見てとれるほど大きくくっきり映っており、義母と一線を越えるのを待ち望んでいるようだった…)
-
>>254
もう、そんな無理しなくてもいいのに♪でも、そんなにたくさん飲みたいのね♥
ひゃあぁあぁ♪シュウも、吸い付くのがどんどん強くなってきてるわぁっ♥
(シュウがもっと激しく吸い付き始めて、母乳が止まらなくなってきて)
そうよぉ♪もう私も限界でぇ、おっぱいミルクたくさん噴きだしてイッちゃいそうなのぉっ♥
えっ、食べちゃうのっ?…ひゃあぁあぁんっ!♥
(シュウが今度は乳首に甘噛みしてきて、その刺激で甲高く喘いでしまって)
はぁはぁ♪らめえ♪シュウに、可愛い息子におっぱい弄られてぇ、お母さんイッちゃうぅっ♥
んぁあぁっ!?♥あはぁあああああぁあああああぁっ♥
(シュウがガリッ!と乳首に強く噛み付いた瞬間、あまりの気持ち良さに絶頂に達し)
(一気にびゅるるるぅっ♥と乳首からミルクが溢れ出し)
(濃厚で大量のミルクがどんどんシュウの口内を満たしていく)
ふぁあぁあああぁ♥らめえっ♥ミルクが止まらないのぉっ♥
(シュウの口に収まらなくても、まだまだミルク噴射が収まらず、びちゃびちゃ♪とシュウの顔にミルクをぶっかけてしまって)
(暫くミルクが出るのが収まらなかった…)
はぁはぁ…♥シュウ、大丈夫かしら?
お母さんのおっぱいミルク、どうだったかしら…♥
シュウがおっぱいしゃぶって舐め回して噛み付いちゃうの、凄く気持ち良くて、ミルクがいっぱい出ちゃったわ…♥
あら…もう、今更逃げても無駄なのにっ♪
意地を張ってるけど、本当はお母さんとセックスしちゃいたいんでしょぉ♥
(シュウがお湯に逃げ込んでしまうが、それに続いて自分もお湯に浸かっていく)
(そして、一旦逃げたシュウも、次第に自分とのセックスを望む言葉を喋り、顔も蕩けた表情になって)
あはっ♪やっぱり♪お母さんとセックスしたくてたまらないのねっ♥
いいわよぉっ♥そんないけないシュウのおちんぽっ♪お母さんのおまんこで、たっぷりお仕置きしてあげるっ♥
はぁはぁ…♥
(シュウが自分を受け入れてくれて、自分も彼に近づいて、大きなチンポの上に跨って)
お母さんの、プディンセスちゃんを産んだ、淫乱まんこでっ♥
シュウの、息子の♪お母さん大好きな、変態騎士ちんぽっ♥
いただきま〜すっ♥
(シュウの肩に自分の手を置いて、少しずつ腰を下ろしていき…)
(そして、くちゅっ♥とおまんことチンポが触れ合ってしまった)
んあぁっ♥もっともっとぉっ♥咥え込んじゃうわよぉっ♥
シュウもぉ、腰を浮かせて、おちんぽをお母さんのおまんこに入れちゃっていいからねっ♥
(そのまま、ずぷ♪ずぷぷっ♥と音を鳴らし、泡をどんどん出しながらチンポを咥え込んでいった…)
-
>>255
んぶぼっ!?んぶごっ、ごぼぼおぉっ♪ごくごくごくっ…♪ちゅるっ…んっ、ぷはああぁっ♪
あっ…?んひゃああぁぁっ♪♪義母上のっ、おっぱいミルク噴射しゅごいですぅ♪わたくの顔にいっぱいぶっかけられておりますぅ♪
義母上の勃起ち○ぽ乳首から、お母さんおっぱいミルク射精止まらないですよおぉっ♪
(大量のクイーンの母乳が口内に噴き出してしまって、息苦しくも嬉しそうに飲み干し、ちゅぽんっと口を離す)
(しかしまだ母乳の噴射が続いていて、顔面に濃厚なミルクを浴びて驚くも、クイーンが母乳を撒き散らしてイッてしまう姿に興奮を禁じえないのだった…)
はいぃ、早く義母上としたいですぅ♪わたくしのち○ぽと義母上のま○こでズボズボ禁断セックスしたいのですうぅ♪
あぁあっ、いいですよっ…♪きて、きてっ、義母上えっ…♪あっ、ああっ…♪
(クイーンも湯船に入ってきて自分に近づいてくるのを、主人を待つ子犬のようにだらしなく舌を垂らしながら待ちわびる)
(肩に手が置かれ、クイーンが腰を落とし始めるとこちらもお湯の中でクイーンの腰と尻を抱える)
(クチュッ、クチュリと性器同士が触れ合う感触に軽く悶えながらクイーンの体を降ろして行って、ついに…)
…あはああぁぁっ♪んいいいぃぃっ♪きっ、きらああぁぁっ♪
入りましたよ、義母上のおま○こにぃっ♪トロトロで柔らかくて気持ちいいですうぅっ♪
(クイーンの膣内にペニスがくわえ込まれてしまい、あまりの気持ちよさにものすごい喘ぎ声をあげながら思い切り腰を突き上げてしまって)
(怒張した肉棒が一気に奥まで進み、クイーンの子宮にいきなり届きそうになってしまった)
はあ、はあっ!義母上ぇっ、わたくしの…義息のち○ぽはいかがですかぁ♪
義母上が剥いてくださった、プリプリの脱皮ち○ぽをズコズコぶち込まれて感じていらっしゃいますでしょうかっ…♪
(クイーンに体重をかけられてももろともせずに、湯船の中でバランスを崩さず的確にクイーンの体を腰とペニスで突き上げていく)
(大きくに膨張した肉棒と、立派に脱皮した亀頭のカリが、クイーンの余裕がありそうな膣内でも容赦なくゴリゴリとえぐっていってしまう)
義母上のおっぱいミルクをたっぷりご馳走してもらったから今度はぁ、わたくしのち○ぽミルクをたくさん義母上にお返しして差し上げますね♪
あぁあ、わたくしが母乳を飲んで義母上にザーメン中出しすればまた母乳ができますね♪それをわたくしがまた飲んでぇ…♪
こうすれば義母上と永遠にセックスしていられるのでしょうかっ…♪あぁあああっ♪♪
(産まれたままの姿の自分たちの痴態を見回しながら、永久機関的な発想をして)
(このままずっとクイーンと体を重ねていられると夢見ると、幸福感にさらにペニスを張り詰めさせていく)
-
【ごめんなさい、そろそろ眠くなってうとうとしてきちゃったわ…】
【凍結お願いできるかしら?次はいつがいいかしら?】
-
>>257
【あっ、大丈夫でしょうか?毎度遅くまで付き合わせてしまってすみません】
【今晩はちょっとできないので、明日(1日)の夜にまた21時半の待ち合わせでお願いできますか?】
-
【そろそろ自分も眠気がひどくなってきましたのでこれで失礼します】
【ではできましたら1日の夜にまた会いましょう、おやすみなさいませ♪】
【スレをお返しします】
-
>>259
【また寝ちゃったわ、ごめんなさい…】
【1日土曜日ね、わかったわ♪また21時半に伝言板でね♪】
-
【今晩もクイーンマドルチェ・ティアラミス ◆sXPWPWD4MU様とお借りいたします】
-
>>261
【それじゃ今夜もよろしくね♪】
【続きを書いてきたから、早速始めるわね♪】
>>256
んあぁあぁっ♥シュウの立派なおちんぽがぁ♪あっという間に奥までゴリゴリ入ってきてるぅっ♥
んひゃっ♪もう子宮まで届いちゃったぁっ♥
(シュウも腰を上げて、チンポで膣内に一気に入り込んで)
(大きくて立派なチンポは、すぐに子宮に達してしまった)
うふふ♪シュウったら、そんなに叫んじゃって♪
お義母さんとセックスするのがそんなに気持ち良いのかしらっ♥
私も、可愛い義息の大きくて立派なおちんぽで、おまんこ掻き回されるの、とっても気持ち良いわっ♥
はあぁあぁんっ♥その調子よっ♪もっともっとおちんぽで掻き回してぇ♥何度も何度も突きあげなさいっ♥
(シュウが気持ち良くなってるのと同じように、自分も激しく喘いで快楽に浸っていた)
(多くの男とセックスした経験豊富なおまんこでも、大きくて立派なチンポに掻き回され、子宮を何度も突きあげられれば)
(身体がビクビクして快楽を感じていて、おまんこもそれに応えるようにぎゅうぅう♪と強くチンポを締め付けていく)
そうよっ♪お互いに、自分が出せるえっちなミルクを相手に御馳走してあげるのっ♥
そうすれば、エッチな気分が盛り上がって、いくらでもセックスできちゃうからっ♥
私がシュウのためにいっぱいおっぱいミルクや、おまんこの蜜を御馳走してあげるからっ♪
シュウも、おちんぽザーメンミルクっ♪私に御馳走しなさい♥
でも、お義母さんとだけじゃなくて、生涯の伴侶のプディンセスちゃんや、マドルチェの女子達みんなと愛し合って、幸せになりましょうっ♥
-
>>262
はっはいぃ♪義母上とセックスするのとっても気もちよくてっ…♪
体が勝手に動いて義母上のぐじゅぐじゅま○こを味わいたくなっちゃうんですぅ♪
んああぁぁっ、義母上の子宮に届いたぁ…♪でもちゃんと根元の方からもじっくり出し入れしますからねっ…♪
(大きく膨れたペニスがクイーンの膣内を満たして中を進んでいくと子宮口まで到達してしまい、その感触にビクンと体を反らせる)
(一旦別れるようにして入り口付近まで戻すと、性感帯を探るようにピストン運動を開始しクイーンの体を上下させていく)
義母上が感じているところを見ていると、わたくしも気持ちいいですぅ…♪
あっああっ、義母上の柔らかいま○こ肉がキュッとなってわたくしのち○ぽ締め付けてますうぅっ♪
腰が勝手に動いてしまうぅっ、うああぁっ♪あっ、んああぁっ♪
(クイーンと激しく体を動かし合えば、バシャバシャと湯船が波を起こして浴槽から漏れ出していく)
(どんどん性欲が刺激されてクイーンに応えるが、まだテクニックが未熟なのでクイーンを突き上げているのがやや単調になっている)
ふあっ…♪わたくしはとっても気持ちいいけど、これだけじゃ義母上が満足できないかもしれませんね…
義母上もご自分が感じられるようにグリグリ腰を動かしてくださいねっ…♪もうすぐわたくしもイッてしまいそうですからぁ…♪
たくさんの男のモノをくわえ込んできた義母上の名器でぇ、敏感なち○ぽ全体をしごきあげてくださいいぃ♪
(ペニスがピクピクと収縮し陰嚢も肥大化しており、二度目の絶頂が近づいている)
(しかしもっとペニスを膣や腰の動きでいじって欲しくて、手はくびれに軽く添える程度にしクイーンが自由に動かせるようにした)
-
>>263
ふあぁあぁ♥そうよっ♪そのまま何度も出し入れしてぇっ♥
んあぁあぁっ♥シュウにぃ、お義母さんのおまんこを好きなように掻き回されちゃうわぁっ♥
はぁはぁ♪とっても気持ち良いわぁっ♥
満足できないなんて、そんなこと無いわよ?
でも、私からも腰を動かして、シュウのおちんぽを虐めちゃうのもいいかもっ♥
ほらほらぁっ♪こういうのはどうかしらっ♥
(そういうと、自分も腰を上下させながら、腰を左右前後に少し揺らしてみたりして)
(それがチンポを引っ張るような刺激を与えていく)
シュウっ♥大好きよぉっ♥
ちゅうっ♥ちゅぷちゅぷっ…♥
(セックスしながら、シュウの身体に抱き着いて、大きな乳房をシュウの胸に押し付けながら)
(シュウの唇にもう一度キスしてしまう。舌も絡めあった濃厚なキス)
ちゅぱぱっ♥ほらぁ、もうイッちゃって、またおちんぽカスタードクリームが出ちゃいそうなんでょっ♥
我慢しちゃだめよ♪今度は私の子宮にっ♥シュウの変態濃厚ザーメンカスタードクリーム注ぎ込んでぇっ♥
-
>>264
ああぁっ、義母上とってもお悦びになってるっ…義母上のま○こ肉ヒクヒクしていてわたくしの義息ち○ぽくわえ込みながら悦んでるうっ♪
んひゃああぁぁっ♪義母上のま○こグリグリすごいいぃっ♪ち○ぽが引き抜かれてしまいますうぅ♪
はあはぁ…♪義母上の下のお口もすごくお上手で、とても気持ちいいですよっ…♪
(クイーンがよがる姿にこちらも興奮に気持ちをたかぶらせる)
(クイーンに腰の動きに変化をつけられると、満遍なく弄ばれている感覚にドMの快楽が刺激されてさらにさらにペニスが腫れ上がっていく)
ひああっ、義母上の勃起乳首おっぱいがわたくしの乳首に当たってるぅっ♪乳首もいじめられて気持ちいいぃっ♪
んちゅっ…ちゅぷぷっ…♪義母上ぇ、わたくしもですぅ…綺麗で優しくて淫乱な義母上が大好きれすぅ♪んちゅうぅっ♪
(クイーンのふくよかな乳房とシュウの平らな胸が擦れあってさらに感じてしまって興奮していく)
(セックスしながら抱きつかれてディープなキスをされると、とろけた顔で舌を絡ませて応える)
(身体的にも精神的にもとても気持ちよくなってしまい、一段と射精衝動が高まっていく)
ああぁぁっ、もうダメっ…もうダメですぅ♪いけない義息の変態包茎ドM騎士ち○ぽから、義母上のいやらしくて奥行きのある淫乱女王お母さんガバま○こにぃ…♪
濃厚ザーメンカスタードクリームがもう出る、出てしまいますうぅっ♪
(もう限界が近いと分かるとクイーンの尻と腰をガッチリとホールドし、こちらの腰を激しく動かしペニスをクイーンの中に強く打ち付けていく)
(力任せにクイーンの膣をほじくり、中の肉をえぐり子宮口をゴツゴツと叩いていく)
出しますよぉっ、精巣が枯れてしまうくらいザーメンひねり出しますからぁ…♪義母上も、こぼして湯船の中汚したりしたらダメですよっ♪
お腹がタプタプになるように、一滴残らずま○こと子宮で飲み干してくだいねっ♪あっ、あっ!義母上っ、義母上えっ♪
義母上の中でイク、イク、イクううぅぅっ♪
(見つめ合い、何度もクイーンのことを呼びながら激しく腰をピストンし、ドリルをねじ込むようにクイーンの膣を掘り進み)
(そして陰嚢がブルブルッと震え、ペニス全体が膨らむと同時に渾身の力を込めて肉棒でクイーンの最奥を突き破り、亀頭の先が子宮の中に顔を出した瞬間…)
おごほおおぼおおぉぉ〜〜っ♪イッグうううぅぅんっ♪♪
(ペニスの先からブビュッというけたたましい音と共に、爆発的な量の精液がクイーンの子宮から直接叩きつけられてしまう)
(体を目限界まで反らして体全体の力をペニスの一点に集中させ、どんどんザーメンを搾り出していく)
(卵巣まで迫る勢いで激しく何度もビュルビュルと、熱くて濃厚なカスタードクリームがクイーンの体を満たしていった)
はあ、はぁ…♪へ、はぁ…義母上の中にぃ、全部出してしまいましたぁ…♪
今日できたばかりの義母に、子種いっぱい仕込んでしまいましたああぁ…♪
ンフフ…♪義母上ぇ、お楽しみはこれからですよっ…♪よいしょっ…
(もはや視点の定まらない目と、ろれつの回らない口で燃え尽きた様子でクイーンと抱き合いながら絶頂の余韻に浸る)
(ところがしばらくすると、そのままクイーンを抱き上げて湯船を出てクイーンの体を浴槽に立てかける)
義母上ぇ…全部飲んでくださいましたか…?わたくしとても嬉しいです♪
ねえ義母上、おっぱいと子宮に溜まったダブルミルクを射精してくださいませんか?
ねえ、いいですよねっ…♪可愛い可愛い息子のシュウからのお願いっ♪
(そういうとクイーンの脚を広げさせながら胸と股間に手を伸ばし、乳房とムニムニと揉みながら秘所をクチュクチュと撫で)
(上目遣いでクイーンを見つめながらおねだりする)
いやらしい義母上が、止まらない噴射でなにもかもまき散らしてイクところを見てみたいですっ♪
そーれ、え〜いっ♪
(そしてクイーンの乳首とクリトリスに手をかけて、いきなりギュッと指でつまんで)
(クイーンがもう一度イキ狂うのを見たがるのだった)
【最後まで遅くなってすみません、あともう1、2レスで締めでしょうか?】
-
【寝てしまわれたでしょうか…返事が遅くて最後まで申し訳ない】
【もう締めも近いでしょうが、可能でしたらまた今晩21時半に待ち合わせて最後までやりたいです】
【それでは眠気も来ているので今日はこれにて、おやすみなさいませ♪】
-
>>266
【うう、ごめんなさい…また寝落ちしてしまったわ…】
【私も最後までしたいから、また伝言板で待ち合わせしてくれると嬉しいわ】
【今夜の21時半ね、了解よ。それじゃまたね♪】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>268
【ではこちらからの書き出しでしたので、お待ちください】
-
【ロールに入りますけれど、改めてよろしくお願いします】
【了解しました、その前にプロフを改めて投下しようかなと思いますけれど、大丈夫ですか?】
-
>>270
【あ、お願いします】
【では一応、こちらも投下しましょうか?】
-
【名前】ヒルデ
【性別】♀
【年齢】24歳
【身長】178cm
【3サイズ】101/64/94
【階級】中尉
【服装】(パイロットスーツ)身体に密着する極薄素材の上にパイロット座席への固定と体の防御を兼ねた金属パーツを装着するタイプ。
配色は黒と紫
(軍服)装飾がやや多めで下半身はタイトスカートで配色は黒に銀糸の飾り、下着は黒のレース
【容姿】妖艶で大人びた顔付き、パイロットというよりもモデルな体系、肌は白で唇と爪は青紫。
【髪】膝よりやや短い程度のロング。色は銀
【性格】(ゲーム中)サデスティックな所があるが基本的には冷静で冷酷。
(昴の想像)卑猥なパイロットスーツ姿で男を誘うのが趣味の痴女。筆下ろしが大好き。
【希望】着衣セックス、描写重視
【NG】最初から脱がす(脱ぐ事自体はNGではありません)、マグロ、スカ、短文
【設定】(ゲーム内での設定)敵軍に属しており主人公達と何度も矛を交える事となる敵軍のエースパイロット。
基本的には細身の高機動型の機体を愛用していたが最後の戦いでは
大型機体に搭乗し、そしてその機体と共に果てた。
(昴の想像)主人公(=昴)に抱かれたくて敵軍から寝返った敵軍のエースパイロット。
主人公が100機撃墜して撃墜王となったら筆下ろしをしてあげるという約束を立てている。
【パーソナルマーク】青紫色のキスマーク「死の接吻」
【細かい部分を補完してみたのだけれど、昴君の雰囲気どおりかしら?】
【大丈夫なら、そのまま投下してちょうだい】
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>>272
【ほとんど想像通りです】
【後、まだもう少しかかりそうなので、そのままお待ちいただきたいです。申し訳ありません】
【一応こちらのプロフィールも投下しておきますね】
【名前】 昴(すばる)
【身長/体重】 170センチ/58キロ
【外見】髪の毛は短く切り、清潔感を保っている外見。眼鏡着用
【性格】 基本的に真面目で大人しいが、エッチなことに興味津々な高校一年生
【その他】 ペニスの大きさとしては成人男性の平均よりやや大きめで、包皮は剥けている
-
【それを聞いて安心したわ。それでは、待っているわね】
-
ん……っ、はぁ、はぁ、くっ……
(とあるマンションの一室に、ゲーム機の駆動音とやや荒れた声と衣擦れの音が響く)
(そしてその声の主は部屋の住人であり、何をしているかというと)
んっ……はぁ、はぁ……ヒルデって、本当にエロい
こんな人で童貞捨てれたらなあ……はぁ
(近未来が舞台のシミュレーションゲーム)
(その中の登場キャラクターであるヒルデで、毎日の日課になってしまった自慰をしていた)
(サデスティックな所があるが凄腕のパイロット――それが公式のヒルデの設定である)
(しかしその外見――胸が大きいモデル体系なことといい、その妖艶な雰囲気と言い、そしてパイロットスーツや軍服での姿といい)
(まるで男を誘うのが趣味で、筆下ろしが大好きなキャラクターとしか思えなかった)
(ゲーム内では主人公と何度も戦うことになり、そして最後には果てることになる)
(だが、そんな悲劇性とキャラクター性から、主人公に寝返るIFを妄想していて、)
(撃墜王となったら筆下ろししてくれることを考えるようにもなっていた)
(そんな妄想をしつつ、毎日のようにゲームを起動させ、オプションでパイロットスーツと軍服を換装させる)
(カメラモードで上から下まで撮影し、黒いパイロットスーツ越しに浮かぶ乳首や秘部をアップで見たり)
(軍服ではタイトスカートの下から、黒のレースのショーツを撮影したりして、その大きな胸に挟まれたり)
(その青紫に光る唇でパーソナルマークの"死の接吻"を全身……特に肉棒にべったりとつけられたり、)
(サディスティックに笑いながら騎乗位で筆下ろしされたりというオーソドックスなもの以外にも)
(軍服では脱ぎたてのショーツで擦られたりという変態的な行為を妄想して自慰を行っていた)
【では、まずはこんな感じで】
【時間がかかって申し訳ありません】
-
(リアルタイムで戦闘が行われるシュミレーションパートで使われる機体のモデルや
登場人物のデモシーンパートで使われるパイロットのモデルを自由に閲覧できる
<VIEW MODE>が選択されると機体やパイロットの名前の一覧が表示された)
あら、私に何か用があるのかしら――♥
(敵専用のパイロット、ヒルダの名前の部分にカーソルが移動して決定ボタンを押されると
銀髪に黒いパイロットスーツ姿の、冷静そうでいて同時に妖艶な女性のモデルが表示された)
あら、ここが弱いのかしら?ならもっと虐めてあげるわね♥
(相手の弱点となる攻撃を行った時の音声を聞きながら胸に視点を移動させれば
極薄素材に包まれた大きな胸がタプンッ!という擬音が付きそうな位に大きく揺れて)
あら、そういうのに弱いのよね、私♥
(軍服モデルのタイトスカートの下にある、レース模様が精巧にモデリングされた黒下着を覗かれながら
弱点を突かれたがそれほどのダメージではなかった時の音声を再生させられた)
(いつもと同じ、少年の変態的なオナニー……だった。この時までは)
あら、ふふっ、あははっ、もっと愉しませてちょうだいっ♥
(少年が冷笑系の音声の中から幾つかをランダムに再生させながら上半身だけを表示させたモデルを
上下に刻みに動かし騎乗位に見立ててオナニーしていた最中、そんな操作はされていないはずなのに体を動かす)
自分一人で、そうしているだけで満足かしら?
(操作されていないはずの動作……画面の向こう側にいる少年、正確には少年の
扱かれるたびに先走り汁を小さく放っている逞しいペニスに視線を向けながら
このゲームをやりこんでいる筈の少年が一度も聴いたことのない音声を発する)
約束どおり、もっと気持ちのいい事をしてあげるわ……。
(そして今度はもっと露骨に、上下の視点操作の操作も受け付けなくなるとまるでモニターに向かって
一歩ずつ歩み寄ってきて、画面いっぱいに顔が表示されるところにまで近づいてきた)
今、行くわよ……。
(そしてテレビの画面からビーチボールほどの大きさの光の球体が抜け出てきて、
それが少年とテレビの間で静止すると人型に姿を変えていき……)
……ふふふ、待たせたわね♥
(光沢のある繊維で作られたパイロットスーツを身に付けた女性へと変化すると
ペニスを露出させたままの少年の前で片手を腰に当てもう片方の手で己の銀髪を梳く……)
(少年が何度もその姿を想像してペニスを扱いていたあのヒルダが、少年の目の前にいた)
【こちらもこんな調子なので、気にしないで下さい】
-
>>276
えっ!? い、今の声って、一体?
って、ヒルデが、こっちを見てる!?
(冷笑系の台詞をランダムに再生しながら、ヒルデの上半身だけをモニターに表示し、騎乗位に見立てながらの自慰の最中、)
(ゲーム内に収録された台詞ではない音声がモニターを通して部屋の中に響く)
(そしてモニターを見ていると、こちらのことなど見えるはずがないのに、視線が自分の肉棒の方に向いており)
え、え、これ、一体どういうこと? 何かのバグ? 攻略サイトにもこんなの載ってなかったぞ?
(混乱する中そのままヒルデの身体が起き上がり、視点の切り替えもしていないのに徐々に近づいてきて)
(顔がモニターいっぱいに表示されて)
い、今行くって一体……う、うわっ!!
(そのままビーチボールほどの大きさの光の球体が画面から飛び出てくる)
こ、これ、何? ひょっとして隠された仕様か何かか? だったら一体……って、うわっ!?
(恐怖心半分、好奇心半分で球体に触ろうとした瞬間、その球体が変化していき)
え……ひ、ヒルデ? な、何で? ゲームのキャラなはずなんじゃないの?
なら、俺の前に現れてるのは一体何? ドッキリ? 夢?
(現れたヒルデに混乱し、これは夢なのかと思い頬をつねってみるも、痛みが返ってくるだけ)
(それは否応なく、ゲームから出てきたヒルデが本物であることを証明していた)
え、えーと、お姉さんの名前、聞いてもいいです? あ、俺の名前は昴(すばる)です
これ、何かのドッキリとかですよね? ウチの両親もグルになって、ゲーム辞めさせて勉強させるための企画か何かでしょ? わかってますって
あ、だったら今の俺の姿カットしておいてくださいね? こんな姿が全国で流れたら、学校行けなくなるから
(それでも未だこの状況を認めることが出来ず、ドッキリか何かだと思い込もうとヒルデに矢継ぎ早に質問を飛ばす)
(そして下半身が丸出しな状況を思い出し、自慰のオカズになっていた女性が目の前に現れたこともあり、気恥ずかしくなり)
(下着とズボンをあげ、服装を整える)
-
ええ、知っているわ。主人公にも同じ名前をつけていたもの。
……ふぅん、せっかく来てあげたのにドッキリ扱いをするなんていい度胸だわ、スバル。
(モニターの向こうから、それもよりにもよってオナニー中に現れた女性に混乱する少年に
優しげな笑みすら浮かべながら頷いていたが、この現実を認めまいとする昴が自分をドッキリ扱いするに到っては
流石に不機嫌になったらしく、赤い瞳に軽い殺意すら浮かべて氷を思わせる剣呑な笑みを浮かべて)
おいたが過ぎるわよ、少しお仕置きが必要ね……。
(昴の顔を、ドッキリの為に呼ばれた女優やコスプレイヤーにしてはあまりに「ヒルデ」に似すぎた顔で睨みつけると
パイロットスーツの腰に付けられていたガンホルダーから銃を抜き……それの引き金を昴に向けて無造作に引いた)
これで、信じてもらえたかしら?
(昴の耳の横を通り抜けた銃弾でゲームのソフトを買ったときに特典として付いてきた
ヒロイン的立場にある自軍女性パイロットの専用機のフィギュアを粉砕すると冷笑を浮かべる)
私の名前はヒルデ、それは判っているわね?
私もスバルが私の事を思いながら何をしていたか、知っているわ。
私の戦闘シーンを一度もスキップせずに見ていたし、私のカットインは目を皿のようにして見ていたし、
私と決着を付けるシナリオではいつも私を説得できないかと主人公を私の機体に隣接させていたし……
(少年がプレイ中に自分に対してしていた事を逐一口にしながら少年に覆いかぶさるように少しずつ身を屈めて行く)
……そう、毎日のように私をオカズにしてチンポ扱いて何度もオナニーをしていた事も、ね。
(そして、艶かしくも黙秘や嘘を許さない冷徹な取調べを思わせる声色で昴が一番知られたくない事実を
知っている事を囁くと、突然の事態に慌てて上げただけでベルトもスライダーも締められていなかった
昴のズボンを再び手で下ろしはじめる)
オナニーをするスバルを見るたびに、オナニーよりももっと気持ちのいい事をしてあげたい、
あの約束を果たしてあげたい……そう思っていたわ。
(そしてズボンを下ろすと今度はパンツにまで手を掛けてゆっくりと下ろし、
そして露となった逞しいペニスに手を伸ばし、握り締めてしまう)
そう、「スバルがエースになったら、筆下ろしをしてあげる」という約束を、ね……♥
(オナニーの際に昴が口走っていた卑猥な約束……「主人公が100機撃墜したら、筆下ろしをしてあげる」という
主人公になりきった昴と妄想の中のヒルデが交わした、淫らな約束を囁きながらペニスをやんわりと手で扱いた)
【思い切り遅くなってしまったわね】
【しかもゲームプレイ時の話を勝手に創作してしまったり……スバルも勝手に創作していいわよ】
【それで、今日は後どれ位までロール可能かしら】と
-
>>278
え、それって……うおっ!?
(パイロットスーツのガンホルダーから銃を抜き、そのまま銃弾が耳を通り過ぎる)
(そして部屋に飾ってあった備え付けのフィギュアに着弾し、破壊したのを感じ取り、冷笑を浮かべる彼女に対し)
(顔を青くしながらコクコクと首を振り、コレは現実なのだと改めて認識する)
そ、それは……う、うぅっ
(屈みこんできてつらつらと述べられる、ゲーム中での自分の行動)
(カットインで揺れる胸を見ては、揉みしだき、乳首に吸い付き、そして自分の肉棒を谷間に挿入し扱くことを妄想し)
(攻略サイトで確認し、無理だとは知りつつも機体に隣接して何度も説得イベントが起きないかを試していた)
(そして一度ヒルデを捕虜にし、寝返るように説得をしに軟禁部屋に向かった際、軍服姿のヒルデに逃がして欲しいと)
(胸を押し付けられたりショーツを見せ付けられて誘惑され、それに気を取られ気絶させられまんまと逃げられたイベントは、)
(<VIEW MODE>とはまた別に、その手前でセーブして何度もオカズに使っている)
(それを改めて思い出し、編集して何度も果てたその妖艶な声で尋問されて)
(ヒルデの出現と銃弾による脅しで萎えていた肉棒が熱を帯び始める)
あっ、や、やめ、ヒルデさんっ
(屈みこんだヒルデに、そのままズボンをずり下ろされ、先ほどの恐怖もあって勃起しきってはいないものの)
(屈んだ際にパイロットスーツ越しに浮かび上がった乳首と胸の谷間に興奮し、トランクスを押し上げるくらいには)
(勃起した肉棒がヒルデの前に晒される)
え、それをなんで知って……ああっ
(ヒルデの言葉に反論しようとするも、トランクスを下ろされ、成人男性の平均よりもやや大きめな肉棒が露出する)
こ、これ、本当に夢じゃないよな? んんっ。夢だったら今、醒めてくれ
あのヒルデに現実にこんなことされるなんて、気持ちよすぎてやば……くぅっ!
(そしてそのまま、自慰の経験はあるものの、女性に握られたことなどない肉棒を、目の前の妖艶な美女に握られて)
(その白魚のような指で上下に扱かれ、徐々に肉棒を固くしていく)
【大丈夫ですよ】
【わかりました。ではそのように】
【こちらは2時くらいまでは平気です。ヒルデさんは大丈夫ですか?】
-
>>279
そう、判ってくれたのね……物分りのいい子は好きよ。
(樹脂で作られたフィギュアが撃ち砕かれる音に顔面蒼白となり、ただ頷くだけになってしまった昴に
溜飲が下がったのか僅かだがはっきりと感じさせていた憤りを落ち着かせ、艶かしく微笑んだ)
他にも言ってあげた方がいいかしら?
私の胸が揺れるカットインのたびに「揉みたい」「吸い付きたい」「パイズリして欲しい」と言ったり……
どうやっても説得イベントが存在しないと解った時には泣きそうな顔をしていたわね――嬉しかったわ。
(屈みこんだ事によって昴の視界のかなりの部分を塞ぐ状態となったパイロットスーツ越しの乳房を
大きく揺らしながら畳み掛けるように昴の行動を思い出していたが、昴自身の分身である主人公に
自分に対する「攻撃」指示を出した時の今にも泣き出しそうな顔を思い出すと少し優しげな表情となる)
あのセーブデータを何回ロードしたのかしら?5回?10回?15回?それ以上?
ふふふ、何回私のショーツを覗かれたのか、私ももう覚えていないわ。
(そして今度は蔑むような笑みを浮かべて、何度もロードされたあのセーブデータについて語りかけた)
本当にやめて欲しいのかしら?スバルのチンポはもうこんなになっているわよ。
そう、私を目の前にして、勃起している……♥
(たっぷりと分泌された先走り汁で濡れてテカテカと光り輝く、まだ幼さの残る高校一年生のものとは思えない
まだ半勃ちにもかかわらずそれなりの大きさとなった昴のチンポ……それを赤い瞳で眺めながら囁きかけて)
何故知っているのか、ですって?私に言ったでしょう「エースになったら、ご褒美を下さい――」と。
あの約束の後からずっと待っていたのよ、スバルが100機撃墜の撃墜王になるその時を……。
(大人の女性の指の、それもパイロットスーツの滑らかな触り心地の繊維に包まれた指で
昴自身の指とは違う触り心地というか触られ心地を与えながらペニスを握ると、手首を左右に小さく動かし
その動きだけで昴のペニスの胴体を優しく扱きはじめた)
(昴は口にしていた……数日前、モニターの前でヒルデに対して主人公になりきり卑猥な約束を。
昴は撃墜王になっていた……ついさっき、<VIEW MODE>の前に軽く遊んだ時に100機目を)
夢ではないわ、全て現実よ……私がゲームの中から出てきたことも、スバルがチンポ扱かれている事も♥
ふふふ、一度果ててしまうといいわ。こんな状態では、何をするにしてもすぐに射精してしまうでしょうからね。
(少年の横に移動するとペニスを扱きながら昴の耳に青紫に塗られた唇を寄せると妖艶でどこか酷薄な囁きと
身震いはさせるが不快ではない刺激を与える吐息で昴の耳穴を優しく犯し始める)
さあ、堕として、あげるわ――♥
(撃墜確定の攻撃を放つ際の専用台詞……昴にとって最大の恐怖であると共に最大の淫楽の象徴である台詞を囁くと
昴の耳朶に優しく噛み付き耳穴を舌先で穿った)
【やり過ぎだと思ったら注意してちょうだい】
【……拳銃でフィギュアを撃ったりしたらフィギュアどころか部屋の壁まで貫くでしょうし、音もすると思うけれど】
【そこについては深く考えないでちょうだい。フィギュアを撃ち砕いただけという事にしておいて】
【それなら昴の次のレスでセーブね。昴がロードできるのはいつになるかしら?】
-
>>280
あ、く、うぅうううっ
(そしてヒルデによって、より詳細に述べられる自分の行動に恥ずかしさから顔を赤くする)
え、嬉しかったって、本当に?
(説得しようとした自分の行動に対し、優しげな表情を浮かべる様子に顔を輝かせるも)
う、うぁあああっ。ご、ごめんなさい。つい出来心で
だってあのシーン、本当にヒルデさんがエロくて。だってあんなに短いスカートなのに、見せ付けられたら見ちゃいますよ
しかも着てるのが黒レースなエロい下着だし、セーブするなって言うのが無理じゃありませんか!?
(その瞬間を狙い済ましてか、ヒルデの蔑むような視線でセーブデータのことを指摘され、落ち込んでしまう)
(それでも思わずそれは男のサガといわんばかりに開き直ろうとする)
く、あくっ、そ、それは……
だって、そんなにエロいパイスー着たエッチなお姉さんにこんなことされたら、誰だって勃起しちゃいますよ
これでそうならないヤツはよっぽど爺ちゃんなのか、ホモくらいじゃないですか?
(ヒルデの赤い蠱惑的な瞳で肉棒をじっと見つめられ、徐々に肉棒は固くなっていき、先走りが漏れていく)
(ただ、こんな状況で勃起しないのはよっぽど枯れた老人か、同性愛者くらいだと反論して)
え……あ、そ、それは確かにしましたけど、それは妄想の中でというか……っ
ま、待ってたって言われても、本当にこうなるなんて誰が予想つきますか……くっ
("100機落としたら筆下ろし"という自分に都合のいい妄想を、本当に叶えてくれるなんて思っておらず)
(しかもその相手がゲームの中から出てくるなんて、予想外すぎて戸惑ってしまう)
(だが、自分の肉棒を扱く手の暖かさと、銀髪の妖艶な女性は確かに目の前にいて)
(その事実に散々今までオカズにしていたこともあり、興奮に昂ぶっていく)
ええ、こうしているということは確かに現実でしょうね……、それはもう、認めま、すっ!
あくっ、う、は……っ、き、気持ちよすぎて、もう変になりそうです……っ!
(パイロットスーツの滑らかな繊維越しに扱いてくるヒルデに、もう限界が近いことを宣言しつつ)
(その先走り汁は指を汚していき)
――っ! あ、あぁあああっ!!
(いつも<VIEW MODE>で聞いて、その瞬間に射精していた撃墜確定の攻撃を放つ際の専用台詞を耳元で囁かれ)
(それだけでなく耳朶を優しく噛まれ耳穴を舌先で穿たれた瞬間)
(どくっどくっどくっ、どくどくどくどく……っ)
(肉棒の耐久力が0になり、射精が始まり、ヒルデの黒いパイロットスーツに包まれた指を、白い精液が汚していく)
(しかし、1度射精した後にもかかわらず、肉棒は未だ固さを保っており、次に与えられる快楽を待ちわびていた)
【ではこんな形で本日は〆で】
【そうですね……次だと平日は水曜日以外であれば問題ないです。土日も平気ですね】
【ヒルデさんはいつなら大丈夫そうですか?】
-
>>281
【それでは、ここでセーブしましょう】
【その中でなら、最速で今日になるわね。時間は21時から】
【このまま一度童貞喪失をしてしまうか、パイズリやフェラチオや素股を試してからにするか……】
【スバルはどうしたいかしら?】
-
>>282
【では、本日の21時からでお願いします】
【童貞卒業して、その後始末でパイズリフェラという形はいかがでしょうか?】
-
>>283
【いいわ、伝言板で21時にロードしましょう】
【それなら少し私も気持ちよくしてもらってから約束を守ってあげるわね】
【提案なのだけれど、ゲームから出てきたという事でそれらしい展開を入れたいのよ】
【私の換装だけではなく、スバルの改造もしていいかしら】
-
>>284
【はい、お願いします】
【気持ちよく出来るように頑張りますね】
【改造というと、どんな内容でしょうか?】
-
>>285
【今はまだ検討段階なのだけれど…チンポの強化ね】
【大きくしてみたり、何回出しても萎えないようにしてみたり、感度を上げてみたり…】
-
>>286
【そういう内容ですね。それは問題ないです】
【では、そろそろ眠気も強くなってきたので落ちますね】
【色々と拙いロールですが、最後までよろしくお願いします】
【スレをお借りしました】
-
【言われなくても、最後まで付き合ってもらうつもりよ】
【お疲れ様、また今夜もよろしくお願いするわね】
【では、ゲームを一時中断するからスレを返すわ】
-
【私と昴のゲームをロードさせてもらう為に、スレを借りるわ】
【まだ書き始めたばかりでレスが完成していないの。待っていてくれないかしら】
【それと、私の識別信号【トリップ】を次回の書き込みから「◆oa9p.HILDE」に更新させてもらうわ】
-
【ヒルデさんとスレをお借りします】
>>289
【はい、大丈夫ですよ。お待ちしていますね】
【トリップの件も了解です】
-
>>281
ええ、私を殺したくない、私を仲間にしたい…それだけスバルはそう思っていたという事でしょう?
(それだけ自分の事を想ってくれていた事に対する感謝とばかりに、更にもう半歩詰めて
昴の息が胸に浴びそうなくらいの、パイロットスーツ越しでも目立つ乳首が良く見えるくらいの
距離まで胸を近づけた)
もしあそこで「ヒルデの誘惑に乗って寝返る」という選択肢があったら、
スバルを寝返らせる事に成功していたかもしれないわね…ふふ、このエロガキ。
(あっさりと騙された自分自身の甘さではなく相手の誘惑に責任を転嫁しようとする少年を嘲る)
そう、昴がチンボを勃起させるのは,私が悪いというのね?
そんな無責任な子は、キンタマ潰してもう二度と勃起できない体にしてあげようかしら……。
(赤い瞳に冷酷な光を帯びさせて、自分が扱いている肉棒の根元にある皺だらけの玉袋に視線を向けると
硬さを増していく肉棒に積極的に指を絡め、漏れてくる先走り汁で指を濡らしていく)
私で筆下ろしをするのが嫌なら、私は撤退するわ……スバルは、私で筆下ろしをするのは、嫌かしら?
(あの妖艶でサデスティックで冷酷な、ヒルデとは思えない少し寂しげな声色で昴に囁いて)
変になってしまいそう?なら変になってしまいなさい。
私にチンポ扱かれて気持ちよくなって、我慢出来ずにチンポライフルからザーメン発射しなさいっ♥
(もう我慢できないと訴える言葉にも耳を貸さずに手首の動きを加速していき昴を追い詰めていく。
ペニスに絡めた指が肉棒を扱く度に先走り汁が指に絡んできて、元から艶のあった合成繊維が
粘り気のある先走り汁でさらに艶やかにされていった)
うふふっ、逝ったのね――。
(肉棒を指で犯されるだけでなく耳まで声と唇と耳で犯されて我慢の限界に達した昴が女の子の悲鳴のような声と共に
絶頂に達して精液を放出してしまうと冷たい、しかしどこか興奮したような笑みを浮かべ)
出たわねっ!さあっ、一滴残らず搾り出してあげるわ!
この私の、ヒルデ中尉の手コキでっ!チンポライフルぶっ放してしまいなさいっ♥
(膨張しきった肉棒から放物線を描いて放たれた白濁が、少し離れた場所に置かれていたゲーム機の
すぐ前にまで飛び散るのを横目で見ながら、最後の一滴が尿道から搾り出されるまで肉棒を扱き続けて)
ふふ…凄い射程距離ね、君のチンポライフル。私が見込んだ通りだわ…。
こんなチンポライフルのザーメン弾、私のオマンコに撃ち込まれたらどうなってしまうのかしら♥
(そして最後の一滴を搾り出し終えると、あまりの濃さに少し黄ばんでいる精液がべっとりと絡みついている
黒い繊維に覆われた指の間を閉じたり開いたりして精液の粘り気の強さを確かめる)
はぁ、私の指がスバルのザーメンでこんなに穢れてしまったわ…スバルに綺麗にしてもらおうかしら?
(黒と白が混ざり合った自分の指を昴の唇の前に突き出し、冷たい微笑を浮かべながら昴の顔を眺める。
昴の手元でもなく近くに置かれたティッシュの箱でもなく、昴の口元に指を差し出した意味は…)
さあ、早く綺麗にしてちょうだい♥
(昴の精液にまみれた自分の指を、昴自身が舐める事で、しゃぶる事で、綺麗にさせようという意味が込められていた)
【では今夜もよろしく頼むわ】
【サデスティックという事で、最後の意地悪を入れてみたのだけれど嫌だったら言ってちょうだい。書き直すわ】
-
>>291
【うーん、ごめんなさい。最後の意地悪はナシでお願いできますか?】
-
>>281(修正)
ふふ…凄い射程距離ね、君のチンポライフル。私が見込んだ通りだわ…。
こんなチンポライフルのザーメン弾、私のオマンコに撃ち込まれたらどうなってしまうのかしら♥
(そして最後の一滴を搾り出し終えると、あまりの濃さに少し黄ばんでいる精液がべっとりと絡みついている
黒い繊維に覆われた指の間を閉じたり開いたりして精液の粘り気の強さを確かめるとその指先を顔に近づけ)
んんっ、濃さも味も、申し分なし……銃だけでなく弾の方も一級品ね。
こんな銃を無駄撃ちさせていたなんて、自分を責めたくなるわ。
(指先を鼻に近づけパイロットスーツの匂いよりもきつい精液の臭いをたっぷりと鼻腔に吸い込むと
今度は唇でしゃぶって指に絡みつく精液を綺麗にそぎ落とし、そのきつい味に恍惚としながら息を吐く)
どうだったかしら、他人にオナニーを手伝わせる気分は?
この私にオナニーを手伝わせて、気持ちよくなかったとは言わせないけれど……。
(そしてその恍惚とした顔のまま昴の顔に顔を近づけると昴の顔を両手で挟みこみ固定して
その状態で普段のオナニーと比べてどうだったかと質問する)
私は楽しかったわ。そう、我慢出来ずにこんな事をしてしまいたくなる程――♥
(そして青紫色のルージュで彩られた唇を舌で一度舐めてから、不意打ちで昴とキスをしてしまった)
【では、最後の意地悪の部分をこれに修正するわ】
【スバルはどれ位の意地悪まで大丈夫なのかしら】
・筆下ろしの前に恥ずかしいおねだりをさせる
・お尻の穴に指を入れて前立腺攻め
・パイロットスーツか軍服のブーツの裏を舐めさせる
【こんな意地悪も考えていたのだけれど……】
-
>>293
【そうですね……一番上なら大丈夫です】
【後はちょっと出来そうにないかもです】
【今レスを書いていますので、お待ちください】
-
>>291
>>293
う、そ、それは……、た、確かにそうですけど……っ
(ヒルデに本心を言い当てられ、口ごもってしまう)
(そしてパイロットスーツ越しにはっきりと乳首を見せ付けられ、そこと顔を交互に見ながら)
(興奮で息を荒げ、その吐息がパイロットスーツ越しにヒルデの乳首をくすぐる)
と、当然ですよ! そんなシナリオだったら、確実に乗っちゃいます!!
なんでそんなシナリオじゃなかったのか、悔しかったですし
(嘲るようなヒルデの言葉に対し、正直に自分の欲求を吐露する)
(実際その後、寝返りの報酬の前払いとして、軟禁部屋でヒルデの脱ぎたてのショーツを肉棒に巻きつけ、)
(サディスティックに射精させられることを妄想したほどである)
ひっ! や、やめてくださいヒルデさん!! それ、正直シャレになりませんから……くあっ!
(冷酷な光を帯びながら、赤い瞳で陰嚢に視線を向けてくるヒルデに対し、それは辞めてほしいと懇願しつつ)
(肉棒を扱かれる快感に震え、先走りをより鈴口から分泌していき)
イヤじゃないです! むしろ奪って欲しいです!!
俺、ヒルデさんに筆下ろしして欲しいです
(哀しげな声色で辞めようとするヒルデに対し、即答で奪って欲しいと宣言する)
う、うわぁあああっ! そ、そんな、やめ、ああっ!!
また、でちゃ……ああっ!
(射精中にもかかわらず、陰嚢に溜まっている最後の一滴まで搾り取らんと手で扱かれ)
(いつもよりも大量の精液をヒルデの手に、そして放物線を描いてゲーム機のすぐ前まで飛び散らせ)
はぁ……はぁ……あ、うぁ……す、すごい……
(射精後の倦怠感の中、ヒルデが手にかかった精液をニチャニチャといじり)
(そのまま口に含んで味の感想を述べてくるようないやらしさにゴクリと唾を飲み込み、徐々に肉棒が固くなり始める)
え、あ、さ、最高、でした……。ヒルデさんで、いつも、オナニーしてましたし
それに絶対、こんなこと、ありえないことだから
(そんな中ヒルデにいつもの自慰と比べてどうだったか尋ねられ、本心を述べつつ)
(今現在起こっている奇蹟に内心感謝して)
え……あ、む――っ! ちゅ、じゅ、んむ――!!
(突然そのままヒルデの青紫色のルージュの光る唇でキスされ、口内をヒルデの舌で蹂躙され)
(脳髄を直接キスで犯されているような気分さえして、快感で意識が真っ白になっていく)
(それは、まるでヒルデのパーソナルマークの"死の接吻"を受けているようにさえ感じ、)
(このまま死んでもいいかとさえ思えてきて、それに連動し肉棒も快感に震える)
【では、こちらはこんな感じで】
【改めて、今日もよろしくお願いしますヒルデさん】
-
>>295
このキンタマを二つとも潰されたら、スバルも私を見て勃起できない男の仲間入りね。
今我慢出来ずに射精してしまったら、本気で潰してしまおうかしら……?
(軍人というよりは拷問官に近い視線で少年の股間を眺め、その恐怖にも負けず勃起し続ける肉棒の先端、
亀頭を親指の腹でちょっと乱暴気味に扱いて刺激する)
……エロガキ。
(慌てて即答した昴に毒づくが、その声色は不思議と優しかった)
ああ、まだ止まらないのね。
もっときつく握ってあげたら、こう握ってあげたらどうなるのかしら?
(昴が射精している間、最後まで手の動きを止める事はなく精液を搾り出し続ける。
射精が終わっても萎える気配を見せない肉棒を最後に一度きつく扱いて尿道の中の精液まで扱き出した)
ほら、見なさい。スバルのザーメンがもう少しで端末にかかってしまう所だったわ……。
ゲームしながらオナニーしてザーメン端末に浴びせて故障させてしまいました、なんて修理センターに告げたら
きっと窓口のお姉さんにオナニー猿扱いされちゃうわよ、ふふふ。
(昴の耳元で囁き自身が射精した精液があんなに飛んだ事を認識させると、
昴を嘲り笑う事で少年の暗い興奮を高めていき)
はぁ、ふぅ……んぅ、あぁ……♥
(一本、一本、また一本……唇に含むたびに指に絡みつく白濁が綺麗にそぎ落とされていき
全ての指が綺麗になってもまだ未練がましく指に舌を這わせて精液の味を求めていく)
はぁ、はぁ、そう、スバルに喜んでもらえて良かったわ……
(精液の味に興奮したのか、少し赤みが差した顔と濡れた瞳で昴の視界を埋め尽くし
ゲームの中では決して聞けない、甘い声を昴に聞かせていたが)
むぅっ、んう……はぁ、はぁ、ふぁぁ……♥
(唇を押し付けるだけでなく更に舌まで絡め、昴の唇と口内を強襲する。
艶かしい青紫の唇と初々しいピンクの唇が密着しあって互いの感触を伝えあって隙間から涎が垂れて
昴の口内に滑り込んだ舌は昴の舌を探り当てると互いを擦り付けあいその刺激だけで喘いで)
あ、あっ、あは……ぁ♥
「ファーストキス」のトロフィー、解除ね……。
(そして最後に唾液を昴にたっぷりと飲ませてから名残惜しげに唇を離し、顔を近づけたまま囁きかける)
美味しかったわよ、スバルの唇……ふふ、涎がこんなについているわ。
(昴の唇を擽るように舌先だけでどちらのものか区別がつかない涎を拭うと昴を床に座らせ
自分はその前に脚を大きく広げて立ち、昴の顔を見下ろす。
昴の目と鼻の先の距離に、パイロットスーツに包まれた女性の股間が……
少年がいきり立つ己の分身を埋めてみたいと思っていた女の部分が存在していた)
さあ、このスライダーを下げて……オマンコ、見たいのでしょう?
(指を指して股間部分に隠されていた小さなスライダーの存在を見せると、少年にそれを下げるよう促した)
さあ、どうしたの?早く、下げなさい。
(その内側にある花弁と銀色の茂みが、外気と視線に晒される瞬間を、今か今かと待ちわびて)
【昴は言葉攻め位が限界かしら?】
-
>>296
ん……ちゅ、じゅるっ……あ……ファースト、キス……かい、じょ?
ヒルデさん、俺の、ファーストキス、奪ってくれて、ありがとうございます
(濃厚な口付けに恍惚としながら、ヒルデの言葉を反芻し、確かにコレが自分のファーストキスだったことを思い出す)
(そして呆然とヒルデが涎を舌先で拭う様を見つつ、ファーストキスの礼をヒルデに言って)
あ……この下に、ヒルデさんのオマンコが……
こ、これを下げればいいんですか?
(自分を床に横たわらせてその眼前に跨り、パイロットスーツ越しに浮かび上がっているヒルデの秘部)
(それを隠しているパイロットスーツのスライダーを下げるようヒルデに促され、未知のものへの緊張に心臓が早鐘を打つ)
(そしてそこから匂い立つ女のいやらしい匂いに興奮して肉棒を固くしつつ、童貞で拙いながらもヒルデを少しでも悦ばせようと思い)
あ……む
(唇に小さなスライダーを挟みこみ、そしてジジジ……という音と共に、下に下げていく)
こ、これがヒルデさんのオマンコ……。す、すごくいやらしくて、でも綺麗……
(ついにスライダーを下ろしきり、ヒルデの秘部を露出させる)
(いやらしく咲き誇る赤い花弁と、銀色の茂みをじっくりと観察してゴクリと唾を飲み込みつつ)
(これを後で自分の肉棒で蹂躙するのだという征服欲と、自分の肉棒がこの花弁で蹂躙されるのだと言う被虐性の二律背反に)
(徐々に頭が麻痺していき、思わずフラフラと秘部に近づいて)
ん……ぺちゃ、ちゅっ、れるっ……
(秘部を舌で舐めあげて、犬のようにヒルデに奉仕する)
【はい、その通りです】
-
>>297
あぁ、お礼なんてどうでもいい事よ、私が、はぁ、スバルとしたくてした、キスなのだから。
それよりもモニターを見てみなさい、面白いものが見れるわ。
(まだキスの快楽が抜け切ってないのか、恍惚の色を浮かべた昴の鼻腔を吐息で擽りながら
自分が出てきたモニターに視線を向けるように言葉で促す)
「『ファーストキス』を獲得しました!」
(そこには奇妙な実績解除が表示されていた。攻略wikiに情報を提供するほどこのゲームをやりこんだはずの
昴が見た事のない『ファーストキス』の実績解除の表示が……)
私とスバルのSEXが終わるまでに、幾つの実績が解除されるのかしら?
(赤銅色のトロフィーでも白銀色のトロフィーでも金色のトロフィーでも白金色のトロフィーでもない、
♀と♂の模様が組み合わさったSEXを暗示させる記号の付いた実績にふふ、と笑って昴の顔を覗きこむ)
……ふふっ。
(質問の言葉には直接答えず、昴が今までに見た事のないほどに艶かしい笑みで答えの代わりとする。
ゲーム中では見えるはずのない秘所が、薄いパイロットスーツの繊維越しに僅かに浮かび上がっていた)
そ、そんなにじらさないでちょうだい……。
(昴が緊張と興奮で硬直している間、スーツ越しに感じる吐息に秘所をくすぐられてしまい
パイロットスーツの中の秘所が潤んできて、昴の鼻腔を甘ったるい牝の匂いで満たしていく)
あ、はぁ、あん……♥
(パイロットスーツに触れるか触れないかの距離にまで近づけられた唇が隠されていたスライダーを咥えて下ろすと
白い肌が、そして綺麗に整えられている陰毛と既に僅かに開き蠢いていた秘所が、ついにさらけ出された)
そうよ、これがオマンコ、後で君のチンポライフルの標的になる、私の一番大切な場所よ。
……ふふふ、女のオマンコを見るのは初めてなのね、いいわ、じっくりと見なさい♥
(昴の目の前の秘所の花弁の間には昴と繋がりあうのを待ち望んでいるかのように
鮮やかな色をした牝肉が見え隠れして、昴の視線を奪う)
見て、もう少し濡れているでしょう?
――――スバルが、私で筆下ろしをしたいと、言ってくれたからよ。
(敵軍の女士官の言うとおり、既に昴の目の前の秘所は筆下ろしに対する期待で興奮して湿っていた)
ん、スバル、ッ……まだ、舐めろなんて、言ってないの、にぃっ……♥
(夢遊病者のようにフラフラと昴が秘所に顔を近づけていき、そして秘所を舐め上げると
軍人として鍛えられていて多少の痛みなど意にも介さないはずの体が快楽に身じろぎする)
美味しい?敵の女のオマンコは美味しい?美味しかったらもっと舐めて……んっ、
オマンコもクリトリスも犬のように舐めて、私に奉仕するのよ……っ♥
(自分からも昴の唇に秘所を押し付け擦りつけながら、我慢出来ずに奉仕を始めた昴に
更なる奉仕を命じ、そして自分もパイロットスーツの上から自らの乳房を揉みしだいた)
【了解、参考にしておくわ】
【そして、今日も多分スバルのレスが終わったらセーブね】
【次回は今日と木曜、どちらがお望みかしら?】
-
>>298
え? それって、一体――!?
こ、これ、一体何が起こってるんですか? しかもまだ隠されてるのがいくつもあるし
(促されるままにモニターを見ると、「『ファーストキス』を獲得しました!」との実績解除の表示)
(こんなことは全く見たことがなく、♀と♂の模様が組み合わさった実績に、一体どういうものがあるのか、という疑問を感じると同時)
(これを全部解除したい、という意欲が思わず沸いてきて)
お、俺が筆下ろしして欲しいって言ったから? う、嬉しいですヒルデさんっ!
(自分の告白に興奮したというヒルデの秘部が湿っている様子を見て、もっと気持ちよくしてあげたいという気持ちが湧いてきて)
ん……じゅるっ、れるっ、じゅるるるっ
(舐めれば舐めるほど、溢れ出てくる愛液)
(そしてコレを出しているのが、何度も自慰のオカズにした美人のものだと思うと、興奮に頭が痺れ、奉仕も熱が入ったものになっていく)
……あ、ヒルデさん、ひょっとして、気持ちいいんですか?
ならもっと、気持ちよくなってください。俺、頑張りますから。れるるるっ
(自分の奉仕に対し、ゲーム中あれだけ冷酷な性格を見せたヒルデが快感に身じろぎする様子にびっくりするも、)
(同時に自分が気持ちよくできていることに嬉しく思い、もっと気持ちよくなれと言わんばかりに秘裂の中に吸い付き、そして舌で中を抉っていく)
んっ、はい、美味しいです、じゅるっ。ヒルデさんのオマンコ、もっともっと味わいたいです
わかりました、ヒルデさん。もっともっと、頑張りますね
(愛液の効果なのか、それともこの行為での効果なのか、自分の身体も熱を帯びてくる)
(また、ヒルデに促されるままに、秘裂の中だけでなく、クリトリスにも吸い付いたり、舌で柔らかく刺激するなどして快感を与える)
(そして上目遣いにヒルデを見れば、乳房を揉んでいる様子を見やり、ならば自分は違う箇所を弄ろうと)
(ヒルデの臀部に手を伸ばし、パイロットスーツの上からもっと気持ちよくなってと気持ちをこめながら触ったり揉みしだく)
【ありがとうございます】
【では今日でお願いできますか?】
-
>>299
【今日ね。時間は今夜と同じで21時からで大丈夫かしら】
【今夜はちょっとやりすぎたせいで迷惑をかけてしまったわね】
【逆に、スバルはどんな責めがいいかという希望はあるの?】
-
>>300
【はい、問題ないです】
【希望はこちらとしては特にないです】
【ただ、こちらとのロールを楽しんでいただければ何より嬉しいです】
-
>>301
【こういうことをして欲しい、という希望があったら言ってちょうだい。出来る限り応えるように努力するわ】
【ごめんなさい、ちょっと眠気がきつくなってきたので今夜は私から落ちるわね】
【お休みなさい、スバル】
【ではゲーム中断にて、スレを返すわ。スレを貸してくれてありがとう】
-
>>302
【ありがとうございます。そちらもこちらにして欲しいことがあったら言ってくださいね】
【ではこちらも落ちます。お疲れ様でした。今日も楽しかったです】
【スレをお返しします】
-
【スレを借りるわね】
-
【スレをお借りします】
>>304
【今日もよろしくお願いしますヒルデさん】
【ヒルデさんのレス、待ってますね】
-
>>305
【私こそ、よろしく頼むわ(きびきびとした動作で敬礼をすると、すぐに格好を崩し)】
【レスができるまで、のんびりと待っていてちょうだい】
-
>>299
スバルが毎日、チンポライフルのザーメン弾、無駄撃ちするの、ゲームの中で見ながら、あっ、あぁっ、
あんな無駄撃ちじゃなくて、私のオマンコの中で撃たせてあげたい、ずっと、ずっと、そう思っていたわ♥
(自分の告白に感動したのか、溢れてくる愛液を音を立てて啜り、拙いながらも懸命に奉仕する昴に部屋の天井を見上げるように
背を反らして喉をさらけ出し、昴の口内に愛液をたっぷりとご馳走していく)
あ、あん、ああ、ん、見て、解らないのかしら?
――気持ちいいわ、スバルに、夢中になってオマンコ舐められて、頭の中がおかしく、なりそう、っ♥
(皿に入れられたミルクを舐める犬のように表面を舐めるだけでなく中に舌を捻じ込ませ媚肉までも味わう昴に
思わず腰を浮かせながら喘ぎ悶えていたのだが、無粋なその言葉に軽い怒りの表情を浮かべると陰唇を少年の口と鼻に押し付け
昴が窒息しかけるまで牝の部分で呼吸を封じてしまう。しかし同時に昴の拙い奉仕で感じてしまっている事を認めていて)
ほらっ、スバルも私のオマンコを舐めたかったのでしょう?さあ、犬みたいにペロペロと舐めなさいっ!
犬みたいに鳴きながら、私に奉仕するといいわ、ふふっ、うふふっ、うふふふふっ♥
(そしてスバルの口と鼻に押し付けた秘部を前後に動かしスバルの鼻付近に擦りつけだして、
昴の鼻で秘部が抉られるとねっとりとした声で高笑いで昴の部屋の中を満たした)
ふふっ、くぅっ、うんっ、うふ、っ……そう、オマンコ舐めるのがそんなにいいのね?
こんな、無理矢理オマンコを口に押し付けられているのに、美味しいのね?……可愛い子ね♥
(口の周りを愛液でベトベトにしながら、命じられるままにクリトリスまでも恭しく愛撫する昴が愛おしくなり、
昴の短い髪を優しい手つきで梳きながら、ほんの一瞬だけ柔らかく微笑んだ)
く、ううっ、うん……ふふ、スバル、お尻を触りたかったのかしら?
<VIEW MODE>でも私に後ろを向かせてお尻をじっくり眺めていたわね……痴漢みたいに、撫で回したかったのね。
(真珠のようなクリトリスを舌で嬲りモノにされて悲鳴のような喘ぎを上げながらぷっくり膨らんだ乳首の周囲を
指で撫で回している最中に、昴の手がパイロットスーツ越しに形のいいお尻に触れて指を食い込ませてくると
<VIEW MODE>中の昴の行動を思い出しながら昴のやりたいようにお尻を任せる)
あぁ、はぁ、っ……さあ、もうそろそろ、ね。
(昴の奉仕に小さく喘ぎながら腰を大きく浮かせ、昴の唇と最後のキスをしていた秘部を離す。
昴の唾液かそれとも自分の愛液か、どちらか判らない液体が唇と秘部の間に引くのを目を細めて眺めて)
さあ、これから筆下ろしをするのだけれど……「筆下ろし」というのがどんな事なのか、言えるかしら?
(まるで厳しい性格の教師が出来の悪い生徒に質問するかのような口調で、既に判りきった事を質問してみる)
【遅くなったわね。筆下ろしの体位について、希望はあるかしら】
【何もないようなら、スバルがオナニー中の妄想で描写していた騎乗位にするけれど、どう?】
-
>>307
ん……んぶ、んはぁ……
(ヒルデが身体を離し、その間に押さえつけられていたこともあって一息つく)
(そして自分の唇とヒルデの秘部との間に銀色の糸が光るのを見て、ゴクリと唾を飲み込みつつ)
え、筆、下ろしですか? そ、それは……
(厳しい口調のヒルデに対し、気恥ずかしさから一瞬どう答えればいいか逡巡するも)
お、俺のチンポ、ヒルデさんのオマンコに入れて、ヒルデさんからザ……白いヤツ搾り取られることです!
だから、俺のチンポから、沢山搾り取ってくださいヒルデさん!!
(流石に"ザーメン"と言うには気恥ずかしさが勝り、"白いヤツ"と言い換えてヒルデに対し返答する)
(ただ、その顔は羞恥から真っ赤に染まり、サディスティックなヒルデの嗜虐心を煽るほどで)
そ、それで、俺はどうすればいいですか? ヒルデさん
俺がヒルデさんの上になった方がいいんでしょうか? それともヒルデさんが上になった方がいいんでしょうか?
……俺としては、ヒルデさんに上に乗って欲しいです。そして何度も俺から搾り取ってください!
(ヒルデに対し、下から上目遣いに正常位と騎乗位のどちらがヒルデの好みか尋ね)
(一瞬迷いながらも、何度も自慰をしていた通り、ヒルデに騎乗位で自分を犯して欲しいときっぱりと望みを言う)
(実際、今日もヒルデが現れる前、 <VIEW MODE>でランダムの冷笑系の音声にしながら、モデルのヒルデを)
(上下に動かして、騎乗位に見立て自慰を行っていた)
(あのような形で童貞を喪失したい――それが自分の望みだった)
【はい、騎乗位でお願いします】
-
>>308
まあ、初めてにしては上出来だったと褒めてあげるわ。
ふふふ、口の周りがベトベトになっているじゃない、オマンコで窒息しなくてよかったわね。
(昴と一緒に眺めていた銀糸が途切れると自分の愛液で濡れた昴の唇を指の先で丁寧になぞり、
自分で窒息させかけたにもかかわらず他人事のように囁くと昴の顔を見下し微笑する)
どうしたのかしら、早く答えなさい……答えられなければ筆下ろしは無しよ。
それとも、筆下ろしの意味も解らないで筆下ろし筆下ろしと言っていたのかしら?
(口篭る昴を馬鹿にしたように冷たい表情と嘲りの口調で早く答えるように命じていたが
意を決した昴が自分の言葉で筆下ろしの意味を説明すると冷たい表情のまま一度頷き、口を開く)
――――60点、失格よ。
(辛辣な評価を下すと、その評価に対する昴の反応を確かめてからその点数の理由を説明する)
まず「白いヤツ」ではどこから出てくる何なのか、理解できないわ。
白いものなんて幾らでもあるものね……。
(昴が気恥ずかしさから口にできなかった「ザーメン」の言葉について咎めると、次の理由説明に移る)
そして二つ目、スバルのチンポはまだ童貞の「童貞チンポ」でしょう?
筆下ろしをしてもらいたいなら自分が童貞だとはっきりと認めて、もっときちんとおねだりするのよ。
(まるで移動不能となった敵機体を嬲るかのように、昴の言葉尻を捕らえて執拗に弄ぶ)
何を搾り取ってもらいたいのか、自分のチンポが何なのか、それを詳しく説明して、やり直し!!
(これは罰よ、とばかりに再び腰を落とすと秘部で昴の鼻と口を塞ぎ、再び窒息寸前まで追い込んでから
もう一度、筆下ろしについて説明しろ、自分がどんな事をしたいのか説明しろ、と命じた)
そうね、どちらがいいかしら……。
(考え込むように目を閉じしばらく口を閉ざすが、既にどうしたいかは心の中で決まっていた。
昴からも希望が出ると、昴の希望と自分の考えが一致していた事に大きく頷き、目を開く)
仕方ないわね、スバルを上から犯して、散々弄んで、しっかりと搾り取ってあげるわ。
嬉しいでしょうスバル、この私に、ヒルデに始めてのセックスを、筆下ろしをさせてもらえるのよ……。
(昴がついさっきまでしていた変態的なオナニーを思い出し、冷たく笑いながらはっきりとそう宣言すると。
嬉しいでしょう?嬉しいなら何か返事をなさい……そう言わんがばかりにニヤッと笑い
昴の口元から昴の腰の上、肉棒の上へと自分の体を移動させる)
ああ、もうチンポライフルの銃身がこんなに熱くなっているわ……このままだとオーバーヒートで暴発しそうね。
ふふふ、ほら、こうしてあげるわ……あ、はぁ、気持ちいいでしょう?
(硬くそそり立った肉棒の胴を握るとその位置を固定し、その状態でゆっくりと腰を落とすが
挿入はまだ許さず、陰唇と亀頭の先が触れ合う状態で腰をくねらせ互いに愛撫させあう)
【遅れてしまってごめんなさい】
【ちょっと書き込みが出来なくて慌ててしまったわ】
-
>>309
そ、そんなぁ……60点だなんて
(恥ずかしさに耐えて答えたにもかかわらず、低い点数をつけられ思わず抗議するも、ヒルデは冷徹な表情を崩さず)
そ、それは……
(自分に言えずに飲み込んだ言葉を見越しているのか、"白いヤツ"の説明を求められ、口ごもっていると)
う、た、確かに……。でも、それ厳しく――んぐっ!!
(言葉尻を捉えられ、そして再び抗議しようとした瞬間、秘部で口を塞がれる)
(ならばと抗議の意味も混め、窒息寸前に陥るまでヒルデの秘部の奥を舌で刺激して、ヒルデに快感を与え)
……はぁ、はぁ、はぁ……。なら、もう一度、言います
筆下ろしは、俺の童貞チンポをヒルデさんのオマンコに入れて、ザーメン搾り取られることです!
ヒルデさんのエロいグチョ濡れオマンコで、俺の童貞チンポたくさんいじめて、ザーメン搾り取ってください!!
(もはや恥じも外聞もかなぐり捨て、顔を赤くしながらやけっぱちにそう叫んでヒルデの反応を待って)
あ、ああ……う、嬉しい、です。お願い、しますヒルデさん!
(緊張と興奮から呂律が回らないものの、騎乗位で自分を犯そうとするヒルデに対し、そのまま自分が望んでいたとおり)
(犯して欲しいと催促して)
う……あ、くっ。ひ、ヒルデさんっ、じ、焦らさないで……、くぅっ!
早く俺のチンポ、ヒルデさんのエロマンコの中に入れさせて……俺のザーメン、搾り取って……ううっ!!
(焦らすかのようなヒルデの動きに、腰をカクカクと動かすも挿入できず、涙目になって熱に侵されたかのように)
(挿入させて欲しいとヒルデにおねだりする)
【いえ、大丈夫ですよ】
-
>>310
ん、あっ、私の言葉に、何か不服でも……あるのかしら?
(冷静さと快楽という相反する二つの感情で赤い瞳を輝かせ、少年の呼吸を秘部で抑えつけながら
彼の抗議を一蹴する。もしスバルがこれ以上口答えするつもりなら本気で窒息させるつもりでいたが)
あぁ、はぁ、んっ……まともに答えられないくせに、舌答えだけは一人前ね♥
(昴の口答えならぬ舌答えに花弁の中を刺激され、ぐりぐりと秘部を唇に押し付けてから
窒息寸前で昴の唇から秘部を離し、昴の舌答えに対する返答に昴の鼻先でクリトリスを刺激した)
自分で「童貞チンポ」だの「ザーメン」だの言って恥ずかしくないのかしら?
それに他人のオマンコを「エロいグチョ濡れオマンコ」なんて酷い言い方ね……。
(自分でそう言うように指導しておいて軽蔑の視線で見下ろすという、昴からすれば理不尽にも程がある評を下すと
この言い方で何点の採点が下されるかと待ちわびる昴を焦らす為にしばらく口を閉ざす)
――――95点、合格♥
ザーメンにも「童貞」を付けたら100点をあげられたのだけれど、まあ、いいわ。
(そして微笑と共に合格を告げると、彼の努力を労うかのように頭を撫でて)
スバルの望み通り、私の淫乱オマンコでスバルの勃起チンポを包み込んで……濃厚スペルマをたっぷりと頂くわね。
嬉しいでしょう、スバル?憧れの女に、敵軍の女に、毎日オカズにしていた女に、筆下ろしをしてもらえるのよ♥
(キスできない体勢なので、自分の指先にキスをするとその指をスバルの唇に当てて間接キスをしてあげた)
自分から犯して欲しいとおねだりする、こんなみっともない子に何度も撃墜されていたなんて
腹立たしくて腸が煮え返るわね……今すぐ首を絞めて殺してしまおうかしら?
(恥も外聞もなく、早く女性に犯される姿勢で童貞喪失したいと訴えるスバルに不機嫌そうな顔をして
片手を昴の首に伸ばし今にも昴の首を絞めようとする素振りを見せるが、あくまで素振りであって
内心では早く昴を犯して彼の童貞を奪ってあげたい気持ちと逆に彼を焦らしてその反応を楽しみたい気持ちと
その二つの気持ちが争いあっていた)
そうね、もうこれ以上焦らすのはかわいそうだものね……ふふふ。
――――いっぱい犯してあげるわ、覚悟なさい。
(必死で腰を突き上げ挿入しようとする昴をそのたびに腰を浮かせて阻止していたが、
今にも泣き出しそうな昴の顔と哀願と呼ぶに相応しいおねだりに満足して頷いた)
ん、んっ……スバルのチンポライフル……私の中に、入ってくる……♥
凄く硬い、それに熱い、私のオマンコが、融けてしまいそう……
(少しずつ腰を下ろしていって、先端を咥え込んでいたスバルの肉棒を秘部の中へと埋めていく。
高校一年生のものとは思えない、逞しい肉棒の感触に冷徹な表情が快楽に蕩けていく)
んぅ、ふぅ……入ったわよ、スバル。これで、童貞喪失よ♥
さあ、ここからは、私も楽しませてもらうわね……どれだけ持つか、楽しみだわ。
(まだ見習いパイロットだった頃の主人公を襲った時の台詞を呟いたかと思うと唇を舐め、
そしてゆっくりとだが腰を動かしはじめた)
-
【ごめんなさいヒルデさん。眠気が強いので、今日はここでセーブしてもらってもいいですか?】
【次は木曜日で大丈夫ですか?】
-
>>312
【眠い状態でゲームをやっても楽しくないものね、了解よ】
【水曜は空いてないというのも前もって聞いていたからそちらも大丈夫。時間はいつもと同じ21時でいいかしら】
【私のレス、返しにくい部分があったりしないかしら】
【スバルが大きく飛ばしたりしているのを見ると、不安になるわ】
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>>312
【はい、その時間でお願いします】
【ヒルデさんとしては、全部に返した方がいいですか? レス内容が繰り返しになってくどくなってしまうかと思って】
【新しい場面を展開できるようにして、飛ばせるかなと思うところは飛ばしていたんですけれど】
【ヒルデさんも、俺のレス内容は返しづらかったりしますか?】
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>>314
【それに多分、明日は私も忙しくなりそうだもの】
【では木曜日の21時に伝言板で待っているわ】
【そうね、当然の事ながら「スバルの負担にならなければ」という但し書きがつくけれど】
【バンバン飛ばされるよりは多少くどくてもこっちのネタを色々拾ってくれるほうが好みではあるわ】
【流石にある程度飛ばさなければ昔の展開と現在の展開を同時に進行することになってしまうのは解っているから】
【最後の一行二行だけを拾って残りは全部新展開、とかでなければ気にしないけれどね】
【スバルの方は大丈夫よ、安心してちょうだい】
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>>315
【はい。その時間にまたお会いしましょう】
【わかりました。じゃあ、それを念頭において作っていきますね】
【ありがとうございます。これからもご希望がありましたら、どんどん仰ってくださいね】
【なるべく反映しますので】
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【単に私が捨てられない女というだけかもしれないけれどね】
【具体的に言ってしまえば>>310くらいで大丈夫よ】
【では、私はここで落ちるわ。お休みなさい、スバル】
【ゲーム中断により、スレを返すわ】
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>>317
【けれど、されたいことを言っていただけるのは嬉しいです。最後までよろしくお願いしますね】
【>>310くらいのレス内容ですね。わかりました。参考にします】
【では、こちらも落ちます。お休みなさい】
【スレをお借りしました】
-
【多華宮くんとお借りするわ】
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【火々里さんとスレを借ります】
【改めて、あえて嬉しいよ、火々里さん】
【火々里さんはあっちで書いてたシチュとかで希望ある?】
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>>320
【ええ、よろしくね】
【私からは特にこれと言った希望はないんだけど、多華宮くんは?】
【全ての希望を叶えてあげられるとは限らないけれど、あなた次第よ】
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>>321
【僕が考えてたのは…】
【「いつも守ってもらってるから僕にも何かできることがしたい」】
【とか「何かお礼がしたい」って言ったら、火々里さんにねだられて】
【キスとかそれ以上のことを求められる…って展開を考えてたけど、どうかな?】
-
>>322
【……ごめんなさい。13時に呼び出しがかかってしまって、多華宮くんの願いを叶える事が出来なくなってしまったの】
【その旨を伝えようとここに書き残して行く次第だけど、ごめんなさい。冷やかしみたいになってしまって】
【先を急ぐわ。さようなら多華宮くん】
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>>323
【ううん、…応えてくれただけでうれしかったから、ありがとう。火々里さん】
【また呼ぶと思うから…そのとき、また都合がよかったら声をかけてくれると嬉しい】
【行ってらっしゃい】
【スレを返します】
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【スレを借りるわ…】
-
【マラリヤとお借りします】
はい、移動してまいりました
ここなら人目に付かないしじっくりと交渉出来るはず…
というわけで早速だけど俺がマラリヤにしてもらいたいことはさっき言ったものと…
あとはそれが断られた場合せめてオカズになって下さい!って情けなくお願いするくらいかな?
勿論ただでそういうことしてもらえるほどマラリヤは甘くはない…よね
(冷静に振る舞いつつも、マラリヤが何を要求してくるのか内心びくついて)
-
>>326
えぇ、タダでそういう事をしてあげる程、私は甘く無いわ。
でも……丁度、魔法薬の実験の材料に…大量に精液が必要だったの。
もし貴方が、それを提供してくれるというのなら―――手伝いぐらいは、してあげるわ。
どう?やる?それとも、自信が無いかしら?
必要があれば、精液の量を増やす薬でも……
-
>>327
だろうね、そういうサービスをタダでしてあげるマラリヤってあんまり想像出来ないし
お金なりなんなり要求されるとは思って…え?
精液の提供…そんなことでほんとにいいの?
マラリヤが怪しげな薬作ってるのは知ってたけどまさか男の精液が必要になるなんて…とにかくそんなもので良ければいくらでも提供しちゃうよ
サイズはともかく量だけは自信があるし最近は忙しくてオナニーも出来なかったしね…結構役に立てるんじゃないかな
あ、ちなみに一応NGなんかがあれば今のうちに…
-
>>328
世の中はギブアンドテイクよ〜
えぇ、そんなことで良いわ。あぁ…でも、そう?それじゃ条件に釣り合わない?
そう、それじゃあもっと色々要求しちゃいましょうか、うん、それが良いわ。
…という事で、サイズもガチ太カリ高オチンポになれるお注射…いっとく?
量も壊れた蛇口みたいに馬鹿みたいに出るようになるかもしれないけど……
大丈夫よ。大丈夫。
-
>>329
いやー、てっきり目の飛び出るような金額請求されたり人体実験に使われたりするのかと思ってたからさ
精液あげるだけなんて全然…ああ、余計なこと言っちゃったみたいだね…
仕方ない、もうこの際俺に出来ることであれば極力付き合っちゃうから
あ、でも注射はちょっと怖いしいいかなー…そんなことしなくてもマラリヤを満足させる量は出せると思うし
それにですね…小さいだとか早漏だとかマラリヤに小馬鹿にされたりした方が興奮して沢山出ちゃうかと
(ズボンのベルトを外しながらマラリヤの顔を見て)
-
>>330
人体実験と条件はそう変わらないけどね……
……付き合ってくれるの、くれないの、どっちなの……?
(注射器を片手に無表情を僅かに不服そうに頬を膨らませ)
私は実験の結果と、実験に必要な材料が欲しいの。
それと、手伝ってあげる――とは言ったけど、罵って欲しいなんてのは聞いてないわよ?
―――交渉決裂ね。ニッチな希望は後出しにしないで頂戴。それじゃ。
(ふぁさっと髪を手の甲で払い踵を返す)
【スレを返すわ】
-
ありゃ、せっかく夜に来てもらったのに申し訳ないことを…
すまなかった
ただNGないかは一応聞いたからそこらへんはなんというか…まぁ申し訳ない
【お返しします】
-
【スレをお借りしますね〜】
-
【スレをお借りしますー】
ではロール前に簡単に打ち合わせの続きをしちゃいましょう
こっちは前回決めた感じで、外見は年齢不相応な幼い眼鏡っ娘
ドM体質でお嬢様大好きなメイドさんを演じたいと思います
後ふたなりだということは最初は秘密…な感じでよろしいでしょうか?
-
>>334
はい、今日もよろしくお願いしますー!
はいはい、勿論大丈夫ですよ〜!
ふたなりを見た反応は驚いちゃうからそれとも喜ぶ…?どちらがいいですかね?
こちらはまさにテンプレの金髪・巨乳・わがままのですわ口調といったお嬢様をやらせてもらいますね。
わがままだけどちょっとお馬鹿な感じでやってみたいです!
-
>>335
ふたなりが判明した時のお嬢様の反応は…
驚きつつも喜んでくれたほうが良いですね
苛める対象が増えた…という感じでー
はい、テンプレなお嬢様でよろしくお願いします♪
こちらはおっとりだけど計算高い、掴み所のないキャラを演じさせて頂きますねー
えっと、お互いキャラの名前も決めておいたほうが良いでしょうか?
-
>>336
了解です!そちらはちょっとビクビクしてると嬉しいです
こちらが喜んだりパアッと明るくなったりするのもいいですね♪
はぁい、よろしくお願いしますね!
名前…西洋風にしますか?
-
>>337
では、お嬢様に嫌われるのが怖くてずっと隠してきたという風に致しますねー
ふたなりを見て嫌うどころか積極的に弄って頂けるとキャラ的にもこちら的にも嬉しいです♪
んー、西洋風でも和風でも良いですよー?
こちらもそれに合わさせて頂きます♪
あ、それと…こちらは身寄りがなくてお嬢様に引き取られてから
住み込みのメイドとして仕えているといった設定でも大丈夫でしょうか?
-
>>338
なるほど、ではこちらは隠す素振りを見て怪しみ強引に…みたいな感じでいいですか?
わかりました♪最初はおっかなびっくり触るだけだけど、直ぐに玩具にしちゃいますからね♪
じゃあ、西洋風でやってみましょうか〜
名前は今さっき考えたものです…w
はいはい、勿論大丈夫ですよ〜
何だか意味ありげですね〜
-
>>339
はい、そんな感じでお願いしますー
ふたなりになっちゃう条件は、性的な興奮を覚えると生えてきちゃうって感じにしますね
是非ともお嬢様の玩具にしてあげてください♪
ではこちらもそれに合わせて名前を…
ありがとうございます♪この設定の裏にお嬢様に依存する理由づけをしようかと思います
あくまで簡単なものなのであまり深い意味はありませんがw
ではでは、お互いのキャラはこれで決まりですね…
他に何か決めておきたいことはございますかー?
-
>>340
わかりましたっ!ではふたなりを生やしたい時はちょっとセクハラしちゃいますね!
名前ありがとうございます〜
なるほど…ちょっと気になるので楽しみにしておきますね!
ん〜特にはないでしょうか…?
あとすいません!かなり予定より早いですが今日はここまででも大丈夫ですか…?
明日の夜辺り、本格的に始めたいのですが…
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>>341
お願いします♪こちらもふたなりがばれてからは積極的に迫ってみますね!
ではでは、打ち合わせはこれにて終了ですねー
あ、はいではロール開始はまた後日に致しましょう♪
ただ明日は一日予定が空けられなくて…ごめんなさい!
明後日でしたら何時からでも大丈夫なのですが、そちらは如何でしょう?
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>>342
積極的…楽しみです♪
今日もありがとうございました、今日はちゃんと挨拶できてよかったです…
わかりましたー、では土曜日の17:00からお願いしますね。
すいません!時間が迫ってるので落ちますね、ありがとうございました〜!
【スレをお返しします。】
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>>343
お嬢様が大好きなので、時にうざったく感じるかもしれませんがw
こちらもキャラが決められて良かったです!
では土曜日の17時からで…ロールの開始を楽しみにしておりますね♪
お疲れ様です!また次回お会いしましょうー
【ではスレをお返しします】
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【……場所、借りてるぞ】
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【移動完了だ。鬼龍院皐月が暫し、この場を使うぞ】
【今より返事を返す。暫しそこで待つがいい】
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>>346
【だーれかさんのせいで今夜は続きができなくなっちゃうんじゃ、ってくらい気分が盛り上がってるんだが……】
【あたしよりよっぽど誘い受けが上手だよなあ……】
【もうどうなってもしらねェからなッ】
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>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1391691260/90
……フン。貴様に気の利いた言葉など、最初から期待してなどいない。
要らないなら溝に捨てるなり、スラムの卑しい住人どもにくれてやるなり、好きにしろ。
これは貴様にやったものだ。どう扱おうが、貴様の勝手だ。
――――だがな。似合わぬと言う言葉だけは聞き捨てならん。
この鬼龍院皐月が、貴様に一番相応しいものを選んだのだからな!
(相手の性格や行動心理を常日頃から観察してきたが故か、その悪びれた態度の裏に)
(照れ隠しの意味が込められていることを察するなり、伝染してしまった気恥ずかしさに)
(此方も僅かに表情を隠すように軽く目を背け、素直でない台詞を続け)
駄目だ何だと、馬鹿の一つ覚えのように言わずとも良い。
……甘えたいのか?私を母親代わりにするつもりなら、見当違いもいいところだ……。
(あの巨大な鋏を軽々と扱うとは思えぬほど、か細い腕が己の身体を抱き締めれば)
(その柔らかな素肌の質感と豊かな胸の質量をもって、流子の抱擁を受け止め、その身を包み込む)
(エキゾチックなアロマオイルの香りを、湯上りの熱を持て余す全身から仄かに立ち上らせ)
(バスローブの襟合わせから、深い谷間を刻んだふくよかな胸元が、半分ほど肌蹴ており)
(流子の腕に力が段々と込められていくたび、それは擦り付けられる流子の肌と密着し)
(抱かれているのに抱いているような、どちらとも見える姿勢のまま、相手のしたいままに身を任せ)
(此方からも掌を後頭部に宛がい、母親が子供にするような手つきで撫でてやり)
【ならば今宵はこのまま、貴様の好きにするがいい。私は構わんぞ?】
【誰が誘った。……私を待ちわびていた貴様があまりに愛いからだ】
【ああ、だがその言葉、貴様に返してやる】
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>>348
あァ……その口の利き方だ、あたしの心を掻き乱してやまない、えっらそーな命令口調。
じゃあお前がさ、責任持ってあたしに「似合ってる」って言ってくれよ……。
どうだ……?
(抱きつき、擦り寄って、間近から紅潮した頬の顔を皐月へよく見せる)
(赤いメッシュの入った前髪から爛々と輝く瞳が相対し、外に跳ねた横髪には花かんざしが挿してある)
(熱っぽく話すたびに八重歯が覗き、目を逸らす皐月に容姿を検めさせようと回り込んで)
物陰までくりゃあ、いいよな……ちょっとくらいおかしな事言っちまっても……。
こうして、しばらく振りにお前に会えて……すっげー嬉しい。
母親―――?ちげーだろ、あたしたちは、そういうんじゃねえだろ……。
(他にひと気がない場所で抱き締めれば、間近で一週間前に会った時と同じように返してくる皐月が居る事にやり場のない嬉しさが沸いて)
(布擦れの音を立てながら互いの胸を合わせ、好意を隠さないほど強く抱擁する)
(バスローブの背中に腕を回し、甘えるというより体温を求める抱き方で、正面から見詰め)
(服越しに存在を主張する二つの柔らかさが、再会を悦ぶように潰れてひしゃげて)
お前って厳しいくせに、ほんと……身体は甘そうで、美味しそうだ……。
「食べたい」ってこの前からずーっと思ってたんだぜ……。
神衣はよくてもありのままのお前は、無防備過ぎるんだ……っ。
(撫でられるシャギーの入った後頭部のすぐそばには、かんざしがつけられてある)
(無防備過ぎる首筋に吐息を吹き掛け、漂うアロマオイルの香りにあてられ口内に溢れてくる唾液を飲み込む)
(撫でてくれている皐月に求愛の頬擦りをして、以前から感じていた事を耳元に囁き)
【好きにするっつーか……好きだ。今から好き好き言いまくるから……覚悟しとけ】
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【NGワード……だとっ!?】
【くっ、迂闊だ……今どこにあるか調べている。すまぬな、暫し待て!】
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【ボ/イ……とかかな?】
【「/」はNG回避のためにいれてるぞ!】
【気にするな……NGに引っかかるお前も、大好きだっ!】
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【ええい、埒があかぬ!少量づつ落としていく戦法を取るぞ!】
>>349
口の効き方がどうした。
私はこの本能寺学園を統べる生徒会長だ、貴様ら一生徒に命令を下すのは至極当然のこと!
……それを、貴様から私に命令とは、恐れ入ったな。
いつの間に貴様は、この鬼龍院皐月にものを頼めるような身分になった?
フンッ……わ、私は、貴様に望まれたからではなく、己の意思に従って言葉を発するまで……。
――――よく、似合うぞ?……纏。
(艶やかに色彩を得た頬を見せ付けるように、擦り寄ってくる相手から目を逸らそうにも)
(逃れるたびに追いかけてくる子犬のような行動についに諦め、腹を括り)
(「ふぅ」と一呼吸ついた後、一度閉じた瞼をまた開いては、流子の快活そうな癖っ毛に)
(飾られた色鮮やかな小花と、それによって普段は隠されている彼女本来の愛らしさを目覚めさせた)
(ごく普通の「恋する女子高生」めいた表情に、ぐらりと心動かされ)
(つい、その強い意志を現すように結ばれていた唇が、滅多に言わぬ本心を吐露した)
-
物陰ならばなどと、物盗りが言うような言葉だな。おかしな言葉以前に、里が知れるぞ。
……そうか。ならば、私の気持ちも分かるな?
私と逃れえぬ運命を共に分かつ、貴様ならば。
――――確かにそうだ。貴様と私は、互いを潰し合うために巡り合った。
それ以外の何ものでもない。共に神衣に選ばれし人間の定め……こうして睦み合うなど、もっての他だ。
(それぞれに引けを取らぬ乳房同士が、光沢のあるベルベットと、生命繊維を捩じらせながら密着し)
(確かにそこに互いが存在していることの証左というべき温もりと、悦びに高鳴る心音とを共有しながら)
(言葉だけを聞くならば敵意むき出しに聞こえるその台詞も、それを告げる声音は酷く優しく)
(寧ろ、二人の宿命がそうであることを否定するような響きをもって、流子の耳奥へ届く)
(相も変わらず、恐れを知らぬ真っ直ぐな視線に、眩しそうに流麗な目を細めては)
(「こつん」と額を相手のそれへ触れさせ、ほんの少し――切なげに、笑った)
己を律せぬものが、何の他人を律することなどできようか!
……貴様こそ寧ろ、甘すぎる――――ッ、ぅんっ!?♥
(持ち主が身を揺らすたびにつられてユラユラと揺れ動く、華やかな髪飾り)
(それと共にふわりと黒髪から漂う流子特有の匂いに鼻腔を満たされ、束の間、意識を奪われるが)
(その隙をつくように、流子の熱い吐息が汗ばみ始めた首筋を撫でた途端、思わず形の良い唇を割り)
(驚嘆とも喘ぎともつかぬ小さな悲鳴が零れ、「ピクン」と背筋ごと軽く仰け反ってしまった)
っ……貴様に……食われるほど、この鬼龍院皐月、弱くはないぞ……!
うぬぼれるな、纏……ッ……神衣は肉体の弱さを守る盾ではない、強き肉体をより強化せしめる、刃だ……!
……それぐらい、貴様も知っているだろう……っ!
(不意をつかれたとは言え、耳元に囁かれるハスキーヴォイスも相まって)
(体中の産毛がざわざわと総毛立つほどに感じ入ってしまった自分に、恥じるように声を荒げ)
(目を窄めて凄んでみせながらも、流子の髪をくしゃりと掴んで頭ごと僅かに持ち上げ)
(目と目を合わせながら、情欲で熱っぽく変じ始めた吐息を、唇と唇が触れ合うぐらい真近で交わらせた)
【……好きにしろと言った。全く、貴様はどこまで……私を惑わせるのだ?】
【貴様の言葉に救われたぞ。どうやらヴォイス、の部分をボ/イスと書いていたが故、阻まれたらしい】
【NGに抵触しそうなのは、お互い様であろう――――いや、神衣的な意味でな(ぼそ)】
【……ともあれ、思わぬ事態に大幅な遅れを取った……これより貴様の返答を待つ、つもりであったが】
【しかし如何せん、今宵は貴様と【】で遣り取りする程度が精一杯のようだ】
【――好きにしろといっておきながら、このザマではな……すまぬ】
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>>353
【へへっ、ここまででもかまいやしねえよ。好きだ、好き。大好きだからな!】
【……っは、言っちゃった……】
【気にすんな。次回からは置きレスしてたやつの続きをやろう……?】
【おーおー皐月ー、こっちの会話ではどんどん調教されちゃっていってるなー?】
【押し倒してメチャクチャにしたい―――けど、好きだからこそ我慢してやるよ】
【てか、いつもお前は頑張ってるし……】
【会えて嬉しかった!】
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>>352
えへ……お前のキチッとした喋り方が、好きだ……って言ってるんだよ。
嬉しいな……これだけでも今夜はお前に会えて、良かった。
(近距離でとろんとした目つきになると、鼻筋が交差するように再会を祝する口付けを重ね)
(こちら主導のキスで少し乾いた唇を押し当てれば、リップ音を鳴らしてすぐ離していく)
(せがむまでして口に出させた似合っているという事場が、大胆な行動に出ちゃうくらい相当嬉しくキスした後に「えへへ」と笑い)
【……ちょっとだけになるけど、今用意した分!】
【次はいつ会う?】
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>>354
【……貴様は一向に、私へ媚び諂うことを覚えぬ女だ。故に……貴様のその言葉、本心と取るぞ】
【ああ、次回こそは貴様を鳴かせる番だ。何ならば置きレスとも平行することも厭わぬ。尤も、貴様次第だが】
【調教だとッ!?……言ってみろ、誰が誰に尻を振った?(眉尻を跳ね上げ、睨みつけ)】
【――貴様は遠慮ばかりしているな。貴様がやりたいと思うタイミングで、すればいい】
【貴様に労われるとは、私の権威も地に落ちたものだ。――――だがその言葉、受け取ってやろう】
【それは此方も同じこと。……今宵も愉しませてくれたな、礼を言ってやる】
【次回だが、9日の夜22時からはどうだ?それが難しいのならば、11日の同刻からとなるが】
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>>355
【しかとこの目で見届けた。貴様のサービス精神には、この私も驚かされたぞ!】
【押し倒したくなるのは、貴様もだ、纏……!】
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>>357
【一応、お前は母親じゃなくて恋人的なポジだと思うしっ】
【夜に会えたんだから、キス……したくなるのは当然だろ。うん、絶対そうだ……】
>>356
【へいへい、どう取って貰っても構わねェよ―――すげぇ恥ずかしいんだもん】
【また次も来てくれたらちゃんと帰ってこれた記念に、お約束の褒章を与えてやるよ……だからまた来いよな】
【あ、それと……名残り惜しいけど平行して続けるのはやめとこう……色々問題あるし】
【……ここだとあたしに謝ってばかりだろ――――こんなことされても、【】だともう逆らえないんじゃないか】
【(怒りの兆候を見て取ると、バスローブの襟合わせからするりと利き手を差し込みまさぐって)】
【ほら、「禊」で他の女に触られたぶん、あたしが触って上書きしとかないとな……】
【9日の22時から……?じゃあ、次はその時刻にしよっか……】
【皐月、かんざしありがとうな……お礼代わりの餞別だ】
【(隙だらけな布地の中でふくよかなバストを掬い上げ、広げた五本の指先を食い込ませ)】
【(言葉通り、指紋を塗りつけるイメージで予定を打ち合せながら皐月の胸を揉んでいく)】
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>>358
【……無論だ。(間髪入れず、きっぱりと即答し)】
【夜の暗闇は、人間の理性の箍を弱めるもの……貴様もいう事には、一理ある】
【恥ずかしい事を自ずから進んで宣言したのか?貴様は真症のマゾヒストだな】
【フン、素直にまた会いたい、と言え。……だが、楽しみにしているのは本心だ】
【貴様が望まぬならば、それで構わん。誤解のなきよう一応言っておくが、本編のロールの話だ】
【無論、こちらもこちらで捨てがたかったのだがな。まぁ、いずれまた機会はあるやもしれん】
【……図に乗るなよ。貴様の命令など、聞く――ッッ、か、――ぁ♥】
【(忍び込んだ手に浴びせようとした罵声が止まり)】
【おのれ、纏……何を、ひぁンっ♥】
【(憎憎しげに睨めつける目も力が入らず、弄ばれる乳房は火照りを帯びていく)】
【相手は私の肉親だぞ。フッ……貴様はつくづく貪欲だな】
【ああ、貴様が問題なければ、その時間に貴様を待とう】
【ぐ……ぁ、ひっ……♥き、貴様、何が餞別だ、いやらしい……あ、はぁぁ……ッ♥】
【(弾むような弾力を返す乳房、そこにくっきりと沈む五指に、身を焼くような痺れを感じ、腰を左右に捩り)】
【(「止めろ」と制止のために伸ばした手は、流子の服の背をむしろ、己へと引き寄せるように掴んでいたが)】
【(理性を総動員し、突きはなすように彼女の身体を押せば、肌蹴たローブの襟元を赤らんだ顔で正し)】
【……っく、勝負はここでお預けだ……また会おう、纏!先に戻るぞ!】
【い、以上だ。場を返してやるっ!】
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>>359
【そりゃ、会いたい。会いたいよ……これでいいか!】
【……じー……今夜に限っては……皐月の方がマゾっぽいじゃん】
【あァ、本編のほう重視でいこう……あっちはたくさん時間掛けて進めて来たものだし、大事だ】
【怒ってる皐月……すっごい綺麗だ……。ムカツクぜ……】
【ほら、頭では偉そうにしようと思っても、身体の芯では「言う事を聞かなきゃ」って動けなくなっちまってるんじゃねえの……?】
【あたしを失うのが嫌って気持ちで、皐月はすっかり調教されちまってる、だろ……?】
【(以前自分が受けたように、痛みを与える程度に火照る乳たぶを掌でギュッと搾る)】
【(反抗的な動物を躾けるみたいに、攻撃の刺激をじんわりと浸透させていく)】
【決まりだな。いいか……もうお前は、あたしのモンだ……】
【こうやって攻めてるときも、受けてるときも、お前の気持ちを絶対に離さない……覚えておけよな】
【あたしは菩薩じゃねえんだ、好きな相手じゃなきゃサービスなんてしねえよ……♥】
【(皐月を見詰める瞳孔が混沌にぐるぐる渦巻いていて欲情に浮かされており)】
【(ねとねとと皐月の魅力を揉み込み、麻痺を与え、別れ難い感情を五指に預かった弾力の内部に植え付ける)】
【(背中を引き寄せられて間近でガン睨みをつけながら、ローブの襟元を徐々に開いていっていたが)】
【んっ……!はぁはぁ……しかたねぇよな……今日はここまでだ】
【そんじゃ……またなッ……】
【(名残り惜しそうに自身の指をしゃぶり、扇情の灯った目で皐月を見送る)】
【暴走気味に苦い涙を流しながら、場所を返す!】
-
【スレをお借りしますわ〜】
-
【お嬢様とスレをお借り致しますね】
【ではお嬢様、今夜から不束者ですがよろしくお願い致します〜♪】
【ええっと…書き出しなのですが、どちらから致しましょうか〜?】
【私はどちらからでも問題ございませんです♪】
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>>362
【ええ、よろしくお願いしますわ。】
【そうですわね…貴女に任せていいかしら?】
【大きなお風呂に私と入ってるけど、股間を隠してモジモジしてたり…】
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>>363
【はい、畏まりました〜】
【では僭越ながら、私から書き出させて頂きますね!】
【お風呂からの開始で…では、お嬢様の提案に断りきれずに一緒にお風呂に入ったけれど…】
【みたいな感じで始めさせて頂きますっ!ではでは、もう少々お待ちくださいませ〜】
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【うふふ…のんびりとお待ちしてますわ。】
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(とある豪邸といって過言ではない大きな屋敷)
(そこに住むお嬢様、フェイリスと彼女に仕えるメイド、トルテ)
(二人は今、屋敷にある大浴場にて広い湯船に一緒に浸かっていた)
(一緒にお風呂に入る事自体は何の問題はない…寧ろお嬢様大好きなトルテにとっては喜ばしい事)
(けれどトルテには気軽に肌を晒す事が出来ない理由があって)
うー……お、落ち着け…私……
雑念を捨てるのです……
(肩までお湯に漬かりながら、お嬢様に背を向けてブツブツと繰り返し独り言を呟いて)
(トルテには大好きなお嬢様にも秘密にしている事…)
(大好きなお嬢様だからこそ打ち明けられない秘密があった)
【ではではこんな感じで…今はまだ生えてない状態なのです〜】
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(とある豪邸に暮らすワガママ令嬢フェイリス)
(両親は仕事で忙しく、ほぼ毎日家にいない。)
(何時もメイドや執事を困らせる程のじゃじゃ馬だが、トルテが来てからは少しおとなしくなった)
(といっても、そのワガママでドSな要求が全てトルテに向かっただけだが…)
(今日は初めてトルテをお風呂につれてきた、もちろん身体を洗わせるだけではなく別の理由がある…)
ああ〜…寒い日にはお風呂に限りますわ。
もう寒くて寒くてたまらないですわね…トルテも寒かったでしょう?
こっちにおいでなさい、私が肩を揉んであげますわ。
(普段とは違い妙に優しいフェイリス、わざとらしいくらいだ)
(フェイリスにはある疑問があった、トルテは胸やお尻を触ったりキスをしても嫌がらない(むしろ嬉しそう))
(だが股間だけは絶対にダメらしく、時々モジモジとスカートで隠している)
(股間に何を隠しているのか…それが気になって気になって仕方なかった。)
【では、よろしくお願いしますわ♪】
【最初は軽〜く愛撫してさしあげますわ、生えてきたら…】
【うふふ…お風呂なんだからわかりますわよね?】
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(フェイリスはお嬢様らしく我侭で、更にドSでもあり)
(時たま無茶な要求をしてくる事があるものの)
(トルテにとっては大好きなお嬢様の命令とあれば苦でもなかった)
(セクハラはもちろん、ちょっとしたSMめいた事も寧ろご褒美でしかない)
(けれど今回ばかりはそうも言っていられない)
え…え、えぇ…あ、暖かくて気持ち良いですね〜…
あ、い、いえいえいえ、私めのような下賎なメイドが一緒のお湯に浸かるだけでもおこがましいのに
お嬢様にそのような事をさせるだなんてとんでもありませんっ!
それに、私全然肩なんて凝ってないですしっ
(いつもとは打って変わってやたらと優しいお嬢様)
(隠しているある事がなければ喜んでお願いする所なのだが)
(ぶんぶんと首を振って怪しいまでに遠慮する)
(湯船の中、トルテの両手は何かを隠すように股間に置かれており)
(決してお嬢様のほうを向こうとはしない)
【お言葉に甘えたい所ですけれど、私も秘密を隠す為にここはお断りさせて頂きますね〜】
【あ、もちろん言葉では…なので、お嬢様の望むがままにしちゃってくださいな〜♪】
【生えてきたら……はい、それからも可愛がってくださいませ…♪】
-
>>368
むぅ…私が肩を揉んでさしあげようというのにっ!
メイドの癖に生意気ですわ!私の慈愛的な思いやりを無視するなんて!
あったまに来ましたわ…こうなったら…強引にいかせてもらいますわ!
(怪しいくらい肩揉みを遠慮するトルテに怒り心頭)
(いつものようにキーキーと怒りながら、トルテをしかりつける)
(そして前も隠さずに湯船から立ち上がると、ピョンとトルテに抱きつく)
おーっほほほほ!!この私を怒らせたが運のつきですわ!
さぁさぁトルテ、私にアソコを見せなさい!
もし見せないなら…強引に見ちゃいますわ〜!
(後ろから羽交い締めにしながら、トルテを押さえつけるフェイリス)
(幸いフェイリスは運動神経はよく、小さなトルテの身動きを止める力はあった)
(じたばた暴れるトルテの胸に手を伸ばし、乳首をキュッと摘まむ)
【ふふん、どんな事をしても私は見破ってさしあげますわ♪】
【では好きにさせてもらいますわ、トルテは本当にドMですわね♪】
-
>>369
そ、そのようなつもりではありません…
えっと、あの…お嬢様のお気持ちは嬉しいのですが
私にはあまりにも恐れ多くて…ひゃふっ!?
(あたふたと言い訳を考えてお嬢様の機嫌を取ろうとするも)
(背後からお湯が跳ねる音が聞こえて)
(次の瞬間、背中に柔らかな感触が当たる)
ふあぁあ…お、お嬢様…だ、ダメです……!
は、離してください〜っ!
ほ、他の事でしたらなんでも致しますから…どうかそれだけはご容赦を…ひゃあぁ…っ!
(羽交い絞めにされながらも、お嬢様から逃げようとするが、小柄な見た目同様トルテは非力)
(お嬢様に本気で抑え付けられれば逃げる事も適わない)
(そしてお嬢様の指がトルテの小さな胸の先端、乳首を摘んだ瞬間、我慢の限界を迎えて…)
お願いします…お嬢様…
どうか、どうか許してください……っ
(外見の割りに何だかんだで落ち着いているトルテだが、今回ばかりは珍しいくらいに慌てふためいていて)
(その両手は必死に股間を抑えていて、何か隠しているのは明確だった)
【お嬢様にバレちゃってからが本番ですからね〜…でも私も最後まで悪あがきをさせて頂きます〜】
【お嬢様のオモチャにされる事が私の悦びですから♪可愛がられるのも、弄られるのも、虐げられるのもみーんな、私にとってはご褒美です♪】
-
>>370
何がダメですの!?私の専属メイドなら全てを晒けだしてみなさいな!
おほほ…抵抗する割りには固くなってますわね♪
では今から抵抗するのをやめなさいな!それ以外ならなんでもするのでしょう?
(わざと巨乳をつぶれるくらいトルテの背中に押し付け)
(乳首を弄ぶ手はやまず、クリクリといじったりキュッと摘まんで見る)
(それから、トルテの小さな耳にかぷりと甘噛みして)
…わかりましたわ…ごめんなさいトルテ…
私、嫌がる貴女を無理矢理…ううっ…
………と隙を見せた所を持ち上げちゃいますわ〜!
(懇願するトルテに心打たれたのか、手を止めてしまうフェイリス)
(グスンと泣き真似をし、トルテが油断したところ)
(ぐいっと立ち上がり、湯船からトルテを引きずり出す…)
【おっほほほ!精々無駄な悪あがきをしなさいな…私のテクニックでヘロヘロにしてさしあげますわ〜♪】
【うふふ、さすが私の専属メイド…わかってますわね♪】
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>>371
あううぅ……いくらお嬢様のご命令でもそれだけは……
お嬢様、どうか後生ですからぁ……
うう…ひゃあん…っ!は…ぁ……
(お嬢様の柔らかな巨乳が背中に押し付けられ、更に乳首を弄られ続け)
(細い指の中でどんどん膨らみツンと尖っていく)
(顔は耳まで紅潮し始め、其処に歯を立てられて甘い声で鳴いて)
(それと同時に、隠していたあるものがムクムクと膨張を始め)
…お嬢様……い、いえ…分かって頂ければ私はそれで…ふぇ…っ!?
あ、だ、ダメぇええ…!!
(お嬢様の手が止まり、懇願が通じたのかと安堵した矢先)
(不意に立ち上がるお嬢様に引っ張られ、トルテも湯船から引き摺りだされる)
(隠す間もなく曝け出された股間、そこには本来女性についている筈がないモノ)
(男性器…それも成人男性顔負けの大きく太く反り返ったソレが生えていた)
あ…あ……お、お嬢…様……
(ずっと隠してきた秘密がついに暴かれてしまった)
(お嬢様の反応を想像するだけで頭が真っ白になって)
(今にも泣き出してしまいそうな表情で、恐る恐るお嬢様へと振り返る)
【あはは、お嬢様には敵いませんです…という事で、全てをさらけ出しちゃいますね〜】
【私のご主人様はお嬢様しか考えられません♪綺麗でドSで何より扱いやすいですし〜♪】
-
>>372
オーッホホホホホホ!!!
私の完璧な作戦に騙されたようですわね?
さぁさぁ…どんな秘密が…
…キャアアアアアア!!!
(遂に秘密を見ることが成功した喜びのあまり、高笑いをあげるフェイリス)
(しかし、その眼に入ってきたものは予想外すぎた)
(ビクビク震えるグロテスクな肉棒に悲鳴をあげてしまう)
ま…まさかトルテ…あなたは男の娘だったの…?
で、でも喉仏はないし…玉もないですわ…
じゃあ…これは一体…!?
(涙目でこちらを見るトルテを尻目に、驚きのあまり固まってしまう)
(頭の中で様々な理由を浮かべる、ペニバン・男の娘・ニューハーフ…)
(しかしどれも違う気がする、一体なんなのかと思わずギュッと握り…)
あっ…熱いですわ…火傷しちゃいそうですわね…
これは…亀頭ですわね…うふふ、何だか可愛らしく見えてきましたわ♪
トルテ!主人命令ですわ、これが何か正直に答えなさい!
(むぎゅりと優しくさわった感じ本当に付いてるようで、ペニバンとは言いにくい)
(亀頭もしっかりある辺り、やはり男ではないかと思わず思うが、こんな可愛らしいトルテが男の娘とは思えない)
(亀頭を指でコスコスと優しく擦り、その反応を楽しむが)
(ここは聞いた方が速いと、トルテにビシッと質問を投げ掛ける)
【お待たせしましたわ…ちょっと遅れてしまいましたわ…】
【おっほほほ!そんなに誉められてもなにもでませんわ〜♪】
-
>>373
……っ!
(予想通りトルテに生えたソレを目にして悲鳴をあげるお嬢様)
(その反応にビクンと身体を竦ませて)
あ、あの……私は…その……男の娘じゃないです…
もちろんこれは作りモノなんかじゃなくて……
その…あの……あ、ひぅう……っ!
(お嬢様に捨てられる…そう考えるだけで涙が込み上げてくる)
(観念し全てを白状していると、徐にお嬢様の手がいきり立つペニスを握り)
(柔らかい手の平の感覚に、大きくペニスが脈打って)
ん…ぁ…お、お嬢様……?
え……可愛らしい……?あ、あの…んうぅ……っ
か、畏まりました……こ、これは……わ、私のクリトリス…です
興奮しちゃうと、男の人のアレみたいになっちゃって…ひぁああ…っ♪
(てっきり気持ち悪がられると思っていた為、お嬢様の積極的な反応に呆気に取られて)
(ソレが何かを確かめる為に弄繰り回されれば、その刺激に反応し亀頭から透明な先走りが溢れてくる)
(元はクリトリスであるソレは感度もクリトリス並みで、軽い愛撫にも過敏に反応し)
(身悶えながら、ソレの正体…クリペニスの事について打ち明ける)
…私はこの体質の所為で、親にも捨てられて…
それから、どこに行っても気持ち悪がられて……
あの、だから……お嬢様にも嫌われるのが怖くて、ずっと隠していたんです……
うぅ…ご、ごめんなさい……っ!!
【いえいえ〜、これくらい待った内に入らないのです♪】
【ちょっとシリアスな感じですが、あくまでここだけですので〜】
【あは、やっぱりお嬢様は単純で扱い易いです〜♪私はそんなお嬢様が大好きなのです♪】
-
>>374
ク…クリトリスゥ!?それがこんな男性のあれみたいになりますの!?
はぇ〜…信じられないですわ…これがクリトリス…
いや、クリペニスっていった方がいいのかしら…?
それにしても…中々面白い反応ですわね♪
トルテ…まさかこれを見られるのが恥ずかしくて…?
(今まさに握っているそれがクリトリスと聞くと、間抜けな声をあげて驚く)
(クリトリスと言われても実感が湧かず、優しくしごいたり揉んだりとやりたいほうだい)
(特に亀頭責めが気に入ったのか、先走りが出てきた尿道を指先で刺激する)
(こんな面白い反応するもの、フェイリスが気に入らない訳がない。)
こ…この大馬鹿メイドっ!!何故謝るんですの!?
私は世界一心が広い慈愛に満ちた聖女のごときフェイリス・ミュウ!
そんなクリペニスごときで私が貴女を捨てるとでもっ!?
貴女のような可愛い可愛い最高のメイドなんて、他にいませんわよ!?
私は貴女の主人、悩みなら何でも話してくれればよかったのに…
まったく、世話がやけるメイドですわ…
(何かの糸が切れたかのように、トルテを押し倒すフェイリス)
(仰向けになったトルテにまたがり、かなりの至近距離で説教を始める)
(しかし、最後の方になると涙目になりはじめて)
(最後の台詞を言ったあと、ゆっくりと口づけをし優しく抱き締める。)
…んむ…ん…んちゅ…ぷはぁ…
私は…貴女を何時までも大事にしますわ…
安心しなさい…このお馬鹿メイド…
(キスが終わった後、ゆっくりと顔を離しそう微笑みかけ)
(優しくトルテの頭を撫でてあげる)
【そ、それもそうですわね♪】
【まったく…可愛そうなトルテ!抱きしめちゃいますわ!ムギュウ】
【ん…?今何かとんでもなく失礼な言葉が…?】
-
>>375
はい…いつもは普通のクリトリスなんですけど
変な気分になっちゃうとこんな風になっちゃうんです…
んぅ…見た目だけじゃなくて、ちゃんとペニスとしての機能もあって…
あ、う…ん!お、お嬢様……これが気持ち悪くないんですか…?
…恥ずかしい…というよりも、あの……見られるのが怖くて…んぁ…っ♪
(トルテの外見に不釣合いな程に大きいクリペニス)
(やりたい放題されているのに、お嬢様に触られているだけでどんどん気持ちは昂ぶってきて)
(溢れてくる先走りがお嬢様の手を汚していく)
(快楽を感じつつも、お嬢様がこれに対してどう思っているのかまだ不安なようで)
…だ、だって…私は…お嬢様にずっと隠し事をしていて…ひゃうっ!
あ、うぅう……お、お嬢様ぁ……
ごめんなさい…本当にごめんなさい……!
(浴室の床に押し倒され、そのまま馬乗りで説教を受け)
(お嬢様に本当の意味で始めて怒られて…始めてトルテはお嬢様の前でボロボロと泣き始め
(それは申し訳なさとお嬢様に嫌われなかったという安堵感に寄るもので)
ひっく…んぅ…ん……っ
(そのまま唇を寄せられ、自然と口付けを交わす)
ぷぁ…はぅ……お嬢様……
……はいっ!えへへ……お嬢様にそう仰って頂けて…安心しました…
…これからも、私をお傍に置いてください……
(微笑みに釣られるように、トルテも泣くのをやめて)
(頭を撫でて貰い鼻を鳴らして甘えながら、にっこりと心からの笑みを浮かべる)
……これで、今日からは自分を隠さなくて済みます……
お嬢様…これからは今まで以上におはようからお休みまで、身体を使ってお世話させて頂きます〜♪
なんでしたら、このクリペニスもお好きなように使って頂いて結構です♪
…というか使ってください!お嬢様の手で可愛がって貰って、私のクリペニスはもうはち切れそうですっ
(心配する必要がなくなるや否や、キラキラと瞳を輝かせながらお嬢様に詰め寄って)
(鼻息も荒くそんな事を言い放つ)
(クリペニスももう手だけでは収まりがつかなくなったのか、反り返ったその先端がお嬢様の下半身に触れてその存在を主張していて)
【…今度は私がお待たせしてしまいましたし〜…長くなっちゃったので不要な部分はカットしちゃってくださいませ〜】
【お嬢様ぁ…♪えへへ、でもシリアスはここまでですっ♪ここからは本当の私がログインしちゃいますので〜】
【いえいえ、気のせいですよ〜?いつも自然体のお嬢様は可憐で素敵と言っただけなのです〜♪】
-
【ご…ごめんなさいですわ…今日はここまででしてほしいですわ】
【待ってる間に30分くらい寝ちゃってしまいましたわ…今日はもうちょっと難しいですわ】
【…大丈夫かしら?】
-
【あ、はい、では無理せずにここで凍結いたしましょう〜♪】
【夜更かしして、お嬢様のお肌が荒れちゃったりしたら大変ですし…】
【えっと、次はいつがよろしいでしょうか〜?】
【私は少し間が空いてしまいますが、12日でしたら丸々一日空いております〜】
【その次は15日ですね…お嬢様の都合に合う日はございますでしょうか〜?】
-
>>378
【ありがとうですわ…では15日の21時からお願いしますわ♪】
【そうですわね…貴女も雪の寒さにやられないように暖かくして寝ること!】
【それじゃあ…また来週お会いしましょう♪おっほほほ!!】
【スレをお返ししますわ】
-
【はい、ではまた15日にお会いしましょう〜】
【私はお嬢様のベッドに潜り込ませて頂きますので、ご心配無用なのです♪】
【では今夜は遅くまでお付き合いありがとうございました〜】
【また来週を一日千秋の想いでお待ちしております♪】
【それではおやすみなさいませ…お嬢様♪】
【ではでは、スレをお返しなのです♪】
-
【鬼龍院皐月が、この場を暫し預かるぞ!】
【蛇崩め、気合いが入りすぎだ……待ち合わせに一時間も使ってどうする!】
【ともあれ、流子の到着を待つ。あいつの代わりに、侘びの一言でも言っておこうか……ふぅ】
-
【では、私の手番だ。前回から、随分と待たせることとなったが……】
【返答は完成している、先んじて落としておくぞ】
【中間部分はかなり削った。しかし、貴様の反応はそそるものばかりで、切りがたかったぞ……!】
【此方もまた長くなった、いつものように貴様の好きなように削って構わん】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389945535/68
――ああ、「運命」だ。貴様の運命は、我が手にある……!
そうだ……貴様の血も肉も骨も、心も魂も、そして命運も!!その全てを捧げよ、この私に!
纏流子、――――その身をもって思い知るがいい……。
貴様はもう……この鬼龍院皐月無しでは、生きられぬということをな……!
(「運命」という言葉を放てば、矢に射止められた動物のように身を震わせる小さな供物が)
(支配を受け入れ、従属を強いられるマゾの愉悦に目覚めたように、蕩かせた目で此方を見上げてくる)
(それでもまだ、抵抗を諦めていないと言いたげに、口先で抗ってみせるいじらしい様に――)
(そして、熱を帯びた頬、敗北の色を認め始めているいつもは強気な眦に)
(途方も無く心そそられ、体中の血が沸き立つように熱くなれば、手首をへし折らんばかりに掴む掌も汗ばみ)
(へしゃげた恥肉の内側が、汗では無いヌルヌルとしたものであっという間に潤っていく)
(冷涼な目ではなく、唇の端のみを吊り上げて嗤う残忍な笑顔は)
(宛ら、絶対の恐怖による支配力を妄信し続ける、独裁者の顔で)
(本能寺学園という帝国に謀反を翻したこの女が、憎らしくて、そして、どうしようもなく狂おしく愛おしい)
(己もまた、纏流子という存在を無くしては、己の存在意義を見出せないのではと……)
(そんな、本能寺学園を統べる女帝らしからぬ惧れを、心の奥底に抱いてしまうほどに)
-
……浅ましい鳴き声だな、纏。
この嬌声を、他の豚どもにも聞かせてやりたいものだ……。
そう思わぬか?纏……蛇崩の演奏よりも、盛り上がるかもしれんぞ……ククッ。
(何故止めた、という纏の疑問に答えることなく、涼しい顔で詠うように語り掛け)
(「グッ」、と犬の躾のように、力を込めて引き締まった太腿を掴み開いては)
フン、ならば今回がその記念すべき「一度目」だ。
……構わんぞ、言わぬなら私は、このまま貴様がじわじわと淫欲に苦しむのを楽しむだけだ。
(軽く鼻を鳴らし、卑しいものを蔑む目で、甘い肉の疼きに耐え忍ぶ女を見つめる)
(そのまま舐めるように視線を落としていき、己の恥部よって惨めに押しつぶされ、それでも尚)
(白の下着が透けてしまうほどに、淫水を湧かせているそこを視線で突き刺しながら)
(濡れた白布の奥で「ヒク、ヒク」と切なげに悶える恥肉に、もはや限界を訴えるのは明らかと見てとると)
(勝利を確信した目が細まり、余裕綽々と突き放すような言葉を上から目線でぶつけ、ほどなく――)
――――フッ……フフフ、そうか、コレが……「マンコ」が当たっているのか。
貴様の「マンコ」が、この鬼龍院皐月に虐げられているにもかかわらず、疼いて仕方ない……と?
憎い女に組み敷かれ、……「マンコ」を擦り付けられ、貴様は雌の悦びを感じているのか……?
(強要した辱めに、鮮血を纏ったときの彼女よりもずっと恥じらいがちに――かつ、大胆にも)
(嘆願の響きを込めながら、頑なに閉ざされていた流子の口が開き、性器の俗称を連呼すれば)
(その甘えるような上目遣いも相まって、己を突き動かす獰猛な性衝動は俄かに勢いづく)
(サディストの嗜虐心を煽り昂ぶらせることにかけて、天性の素質ともいえる)
(マゾの才能を開花させていく好敵手を、愛憎、欲情、全てが入り混じった凄絶な美貌が見下ろしては)
(流子の放った猥褻極まりない単語を、殊更に強調するべく何度も口にしてみせれば)
(己の女性器もまた熱い疼きに襲われ、「ふるっ……」と全身を震わせた)
(憎い仇と性器を重ねて喘ぐような負け犬には分不相応の哀願だと、相手へ思い知らせるように)
(大きく左右に腰を揺らし、「グリグリ」と恥肉が歪に変形し、陰唇の奥で息吹く小さな肉芽が圧迫されるほど)
(攻め立てた後、やおら括れた腰を浮かせ、流子の肌に吸い付くように触れていた汗ばむ尻肉から)
(その細腰を開放すると、「くちっ……」と粘つくいやらしい水音を立てて)
(クロッチの間に透明な愛液の糸を長く引きつつ、白と黒の下着が離れていった)
(そのまま体勢を後ろに下げ、ようやく掴んでいた流子の、すっかり赤く鬱血した手首を自由にしてやり)
(丁度、ソファに仰向けになった流子の足を開かせるような形で、その間に膝立ちし身を収めると)
(掴んでいた片足の足首を持ったまま、それを高く持ち上げていき)
(ソファの背凭れの上へと、その踵を引っ掛けるように乗せてやれば)
(大きく割り開かれた脚の間で、濡れた白いショーツを張り付かせた陰部を丸見えの状態にさせる)
フン……いいザマだな。
貴様が垂れ流した雌汁で下着が濡れそぼり、まるで小水でも漏らしたかのようだぞ……!
――――恥を知れ、淫乱め。
(片手は太腿を押さえ込み、左右に開いた両脚が内側に閉じられることを阻害して)
(空いている方の手――白魚のようにたおやかな指先が、傷だらけの白い下腹部へと伸び)
(指腹でそっと、ショーツ越しの恥部に触れていく。探り当てた割れ目に指を少し押し込み)
(尖った爪先でなぞるように、指を「ツーッ」と上下に動かして、蜜に濡れた花弁を刺激していく)
(小さく膨れた蕾を、「ぷにっ」と一押ししては、焦らすようにゆっくりと指腹を戻し)
(子宮に響く低い声で醜態をなじりながら、湿った薄布一枚を隔ててカリカリと表面を引っ掻いてみせ)
【ふたつで分けられると思ったが、分量を誤認した。もうひとつ投下する!】
-
――――さて、貴様に問おう……。
もっと、触れられたいか?私に!貴様が父の仇同様に憎む、この鬼龍院皐月のこの指で!
そのように物欲しそうな顔をするだけで、望むものを与えてやるほど、私は優しくはないぞ。
目上の者にモノを頼む時は……それに相応しい態度があるだろう?
――――媚びろ。雌犬は雌犬らしく尻を振って、主人に媚びてみせろ……!
そして言うのだ、何処をどう触れて欲しいのか、貴様のその口でな……!
(いつものように傲然と顎を上げ、冷たい光と熱い欲望とを宿した双眸が、流子の目を見据え問いかける)
(威圧的な命令と共に、淫らな蜜で濡れそぼったショーツの前を爪先でひとつに摘まみ)
(そのまま強く上に引っ張れば、細く撚れてしまった白いクロッチを)
(ヌラヌラと濡れ光る陰毛によって浅く覆われた、薄桃色の陰裂にきつく食い込ませて)
(それを「クイ、クイッ」と引くたびに肉芯が擦れ、痺れるような快感を流子の脳へと叩きつける)
(執拗に心と身体を甚振りながら、彼女を逃れられぬ堕落の檻へと追いやっていって)
【ここで終わりだ】
-
>>381
【待ち合わせに、自分のことながらちょっとウケてた】
【今から返すから待っててくれ!今夜もよろしくな!】
-
>>385
【不覚ながら、私も……ゴホン!いや、蛇崩が失態を見せたな】
【しかし、今宵のあいつの顔はなかなか、楽しんでいたように見えた】
【ああ、待っている。今宵も私を愉しませてくれ、纏流子】
【とはいえ、蛇崩がやってくれたお陰で、貴様のレスで今宵は刻限となりそうだ。……悪いな】
【無論、急がせるつもりはない、レスはゆっくりで良い。それと、次の予定を一応書いておこう】
【私の方は11日が一日空いた。もし貴様に予定がないならば、13時以降、待ち合わせが可能である!】
【その次の候補は少し空くが16日、13時より待ち合わせ可能だ。貴様の都合が良ければ、空けておくぞ】
-
>>382
言わないでくれ……。
い、嫌だ……他のやつが見てるところなら、絶対こんな事は……!絶対に、絶対だ……!
そんなこと――――
(股関節の動きが健康的にくっきり見える太腿を大きく開かされた格好で、躾を受け入れる)
(件の蛇崩の前で見せていた悪ぶった態度とは180度異なる盛りの入った、眉間に皺を寄せた切なげな表情で見上げる)
(ふるふると力無く首を横に振り皐月の言葉を真に受け、狼狽して拒絶する)
……そうだよッ、わかりきった事を、な、何度も言うんじゃねえ。
てめぇ、ワザとやってんのかッ!っつか、恥ずかしくねえのか、てめえこそ……ッ、くぅぅ……。
当たってる、お前の言う事が全部正解だ。だから―――もう、耐えられないんだ……
(腰が砕けてしまいそうなほどの美貌に射竦められ、その唇が卑語に歪むと狂おしい感情に瞳を潤ませる)
(囁くように克明と何度も繰り返され、見上げる雌の眼が混乱で左右に振れ、もどかしそうに慈悲を願う視線を向ける)
(柔肌を晒し、股まで開いて、精神的にも苦渋を舐めると、敗北感たっぷりに皐月の下として振る舞い)
ああァァ――――っ、うぅぅん……っ♥
(圧迫を受ければ白い喉元を見せ付けて喘ぎ、言葉責めされるほど手足から力が抜けていき、鳴き声にも一層熱が籠もる)
(一方的に潤んだ貝を合わせられ、つんと尖った豆が透けて丸分かりな肉芽ごとの折檻に無抵抗にリンチされる)
(肉体は従順なまでに開かれ、ふっくらした恥丘からは蜜が漏れており、密着していた皐月の下着を糸引くまでに汚してしまっており)
(解放されてもソファへ磔にされたように動くことはせず、両手はソファの脇へしがみついている)
はぁ……はぁ……、誰が、したんだよ……。お前無しでは生きていられないように……。
んっ……こんな格好、やだぁ……♥
(踵がソファの背凭れに乗る限界まで大きく脚を開けさせられ、散々俗称を言わされた自分の陰部を曝け出す)
(柔らかそうで丸みがあり、火照った色合いをした日常生活ではけして他者に見せる事の無い雌の弱点が晒し物になってしまう)
(張り付いたクロッチには縦筋が浮かび、上端の肉芽からひっそりと下がって陰影を形作っている)
(雨後のように指摘通りそこだけ恥ずかしくびしょ濡れで、どこか湯気立つほどで)
(そんな有り様の恥部を掲げるようなポーズを皐月の前で取っており)
……ッ、やるなら……もっと一思いに……!
あたしは淫乱なんかじゃ……あぁぁ……っ♥ だめェ……♥
あたしはッ……、あたしはァ……ッ。
(密やかに閉じた花弁をなぞられ、すんなりと裂け目に指腹を受け入れて、刺激を貪欲に貪る)
(スレンダーな腹筋の奥で子宮が反響に疼いて、焦れるような触り方に息を呑んで、指の往復に甘く鳴く)
(磔になった細腰をだんだんと揺すって刺激を求め、表面はとろと蜜が滲み、皐月の指一本で全身をコントロールされてしまうようで)
(割れ目が僅かに綻び開いて浅ましい期待に粘膜が弛緩と緊張を繰り返し)
…………くっ!
―――あ、ああ……触って欲しい、全部奪って欲しい、あたしはもう何も抵抗できない……だからっ!
お前の指で……指で……あたしの、ま、マンコをッ……中まで!欲しいッ……指、欲しいんだ……!
皐月!皐月皐月皐月さつきぃ、あたしのマンコ早くぐちゃぐちゃに弄って、イカせてッ、イカせてくれぇ……ッッ♥
(徹底的に自身に潜むマゾヒズムを嬲られ、ガチリ、と脳内で堕落の錠が落ちる)
(クロッチを引く皐月のちょっとした指の動きにより、大開脚をしているせいで半開きの陰裂が露見して)
(薄く生え揃った陰毛とその下に息吹く堕落し蕩け始めの肉色をした裂け目がとろんと覗く)
(「クイッ」と引く動きにつられて尻が動き、緩やかに、媚びを見せ付けるようなベリーダンスで次第に自分から尻を揺すり始めて)
(あられもなく恥知らずに、自身の股を強調して、さらなる刺激をせがみ続けて――――雌の悦びにのたうち、乱れ)
-
【待たせたな鬼龍院皐月!】
【んーん、楽しかったよ……蛇崩が募集に来てても問題ないくらいあたしもけっこー好きだし】
【あいつの性格的に、こっちからはどうしても邪険にしちゃうけどな。いいぞもっとやれ】
【あと、お前の力の入りようにはいつも頭が下がる。こっちこそ楽しませてくれてあんがと!】
【ゆっくーり……返した】
【次は11日ね……こっちも大丈夫だと思う】
【そんなら、11日は19時とかからかな。16日はちょっとまだわかんないけど、次回にまた話題に出してみる】
【たぶん週末なら13時からでもいけると思うんだよなー】
-
>>388
【ご苦労だった、纏!】
【フン、そうか……伝えておくぞ。あれもなかなか素直な女ではないが、喜ぶだろう】
【それはお互い様だろう、それも含めて、私は貴様の反応を楽しみにしていたのも、また事実】
【己の持てる力を全て注がずに、完全燃焼など有り得ん。それに、愉しませて貰っているのは此方もだ】
【ああ、いつもながら貴様の文章には心躍らされる。貴様は素晴らしいぞ、纏流子】
【分かった。では所用を済ませてくる故に、11日の20時からでどうだ?】
【16日の件については、11日か、或いは後日改めて言伝をくれればよい】
【私の休日が週末ではなく変動的な為、いつも纏まった時間を取れずすまないな。貴様には不便をかける】
【では、名残惜しいが睡魔に負けては一生の恥……明日、貴様の返答を確認しておくとしよう】
【――――おやすみ、纏。(不意打ちのように腕を掴み、強く唇を合わせ)】
【(開放すれば、思いのほか柔和な笑みを頬に刻み)言っていたな。夜には接吻をしたくなるものだ、と】
【以上である!場を返してやろう】
-
>>388
【返し忘れてたっy】
【待ってるから、そいじゃまたよろしくなっっ】
【楽しみにしとくよっ】
【場所を返す!】
-
【しばらくロールにお借りします】
-
【◆B1q5R/ClJ6提督とお借りします】
【提督は前から私とずっとしたいっておっしゃってくださってましたし
私の嫌がることはしないと信じて、「汚いこと」と「血の出ること」以外の
NGはなしということで♥】
【痛いこともちょっとだけならおっけーです♥】
【シチュエーションとかのご希望はありますか?】
-
>>392
【この間も夜遅くじゃなければ本当に押し倒したかったんだぜ?】
【というわけで改めてこんばんは霧島、ついに悲願が成就するときがきた】
【俺自身そんな特殊な性癖ないから安心してよ】
【どちらかというとイチャイチャが好きで、その派生でエロエロなことも好きという感じだから】
【そのNGは把握した。それ以外にもあるなら聞いておきたいけど】
【希望?そんなのもう霧島とMAXコーヒーよりも甘く過ごすことだけだ!】
-
>>393提督
【次からはアンカーなしで行きますね】
【2人っきりですもの♥】
【提督の融通のきく日時をおっしゃってくださってもよかったのに……】
【でも私も嬉しいです♥】
【あは♥ じゃあ2人で気持よくなれたらいいですね♥】
【んー、あとは……特には、でしょうか。お尻もOKですし……】
【うふふ♥ じゃあ今日は提督に甘えちゃおうかしら♥】
-
【了解した。ついにこの時が来たと少し感慨深い】
【霧島もそう思っているんじゃないか?】
【何だか予約みたいになるのはあれかな、と思ってたんだよ】
【あとル級との先約があったからそっちが優先だな、とも】
【ところがそっちが進まなさそうに見えたからもう思い切って、という感じだ】
【そしてすまぬ、実は俺はお尻はそれほどでもないんだ】
【霧島こそ希望はないのか?】
-
【そうですねぇ。やっと……といったところですね】
【予約に関しては、もうル級のことがある時点でいまさらです(苦笑】
【まぁ、ル級本人から「今は忙しいから帰ってきた時で」といわれて
ますし、それはそれでいいかな、と】
【まぁ、それはあくまでOKの範囲ということなので】
【んー、そうですねぇ】
【じゃあ海戦が終わって帰ってきたところを提督にエッチに労ってもらう
なんてのはどうでしょう?】
【どこにでもあるシチュですけど、別にそこにこだわっても、という気が
しますし】
-
【エッチにいたわる…ねぎらう?】
【把握した、頑張るぜ】
【それじゃ書き出し帰ってきたところを頼んでいいか?】
-
【いたわっても、ねぎらっても♥】
【では、一番大事なこと】
【楽しみましょうね♥】
(珊瑚諸島沖、鬼との激闘を制し帰還した霧島艦隊だったが
やはり被害は大きく、旗艦霧島も中破していた)
(しかし鬼を倒しMVPをとったことでキラキラ状態)
提督、フタサンゴマル、霧島艦隊珊瑚諸島制圧を完了しました
(敬礼しながら報告
-
(艦隊帰投の報せが届く)
(今日は珊瑚諸島沖の制圧、当然被害は甚大であったが)
(誰一人かけることなく全員が戻ってきていた)
(そしてそれを安心した表情で出迎え)
皆お疲れ様だ
被害の重い者から順次入渠してしっかり身体を休めてくれ
…霧島、悪いが入渠は少し待って司令室に来てくれるか?
(帽子の角度を直しながらそう告げる)
(暗に二人っきりになりたいと、そう伝えているつもりなのだ)
【宜しくな!】
-
(提督の視線に気づき)
えぇ、みんながんばってくれました
誰一人欠けることなく帰投することができたのは、みんなの
努力のお陰ですね
……あら
(提督の真意を知ると、艷やかに笑ってみせ)
はいはい、みんな
順番に入渠するのよ
ちゃんと直して、次に備えなさい
(と、みんなをドックに向かわせ)
……さて
これで2人っきりですよ、提督♥
(そういいながら提督の胸に抱きついて)
霧島、ただ今帰投しました♥
(甘えるような口調でいう)
-
よし……行ったよな?
(号令と霧島の言葉に艦隊はばらけて入渠ドックへと向かいだす)
(そして誰もいなくなった途端に)
うおっ…!
そうだな、二人っきりなのはいいが、せめて司令室に着くまで待てばいいものを…!
一応皆行ったとはいえ誰の目があるかも分からんのに…
(とはいえ甘えられるのはとても嬉しいものだ)
(こちらからも抱きしめながら、口でそう言ったところで説得力はないというもの)
司令室に高速修復材も用意してあるし、早く行こうぜ
(そう言うと手をつないで歩き始める)
(旗艦に対する信頼が何時しか恋慕へと変化したのはいつのことだろうか)
-
えぇ、行きました♥
司令室まで待てません
うふふ、誰に見られてもいいじゃないですか
それとも、提督はお嫌?
(いたずらっぽく、それでも提督に抱きしめられ、嬉しそうに)
あら、司令室にも準備してあったのですね
それは用意周到なこと……♥
最初からそのおつもりだったのですね♥
(提督に手をとられ驚いたような顔をするが、自分からも握りしめる)
はぁ、ドキドキします
(緊張して手に汗をかいていないだろうか。心配だ)
-
(幸い何事もなくすぐに司令室の前まで辿り着く)
(いつまでも霧島にこんな格好をさせてもられない)
……
(あと霧島と手をつないでることを見られでもしたら)
(一部のやつらがからかってくるに決まってる)
(はやく二人きりの絶対誰も来ない環境に入ってしまいたい)
(早々に扉を開けると共に入室してすぐさま鍵をかけ)
ふぅ……そのつもりも何も……
戦場に赴くのをただ黙って待つしか出来ないってのに
どれだけ心配だったか分かるだろう?
(高速修復材を手渡しながらベッドに身を投げ出すように倒れ込む)
(早くそれを使ってこっちにこい、と言わんばかりに手招きして)
-
(足早な提督をちょっとからかってみる)
誰かに見られるの、いやですか?
からかわれたっていいじゃないですか
それとも……誰か他の子に誤解されたら困るってことかしら?
(嫉妬を装って提督の腕をつねってみたり)
(やきもちを焼く振りは、楽しい)
(他でもない、この提督が相手だから、楽しい)
あは♥
鍵を閉められちゃった♥
これで赤ずきんちゃんはオオカミさんに食べられても、誰も助けることが
できないのね♥
(嬉しそうにはしゃぐ)
【高速修復剤は一般的にバケツですけど、今回はスポーツドリンクみたい
なものとして考えてもいいかしら?】
あら……
(手渡された高速修復剤をと手にとって一瞬考えるが
うふふ♥
じゃあ提督が口移しで飲ませてください♥
(指を絡ませながら再び高速修復剤を提督に渡す)
-
好き放題言ってくれて……
しかも霧島が赤ずきんだって?
狼も徒手空拳で制圧余裕でした、だろうな霧島が?
(流石に少しばかり反撃しないと気が済まない)
(僅かな毒を吐きながら敵わないな、というのが実のところの本音で)
何でだよ……
(またこの秘書艦は勝手なことを言い始める)
(決して嫌なわけではないが、いつも突拍子もない)
じゃあ、そこでちょっと仰向けに寝てろよ
(一言そう言いボトルをぐっと呷って口に含むと)
(深く唇を重ねて流し込んでいく)
んぐ…っ、ん、ちゅく……
(くぐもった声を漏らしながら、しっかりと舌を使って押し込み、絡めて行き)
【了解っと】
-
あらあら、提督こそ好き放題じゃないですか
こんなにもか弱い乙女に対して失礼な♥
(ぎゅっと提督の腕に抱きついて)
いいから、ほら♥
うふふ、はぁい♥
(提督の言葉に素直にベッドに寝転び)
んむっ♥
んっ、ちゅ……んぁ、はぁ♥
(抱きつきながらボトルの液体を飲み)
あは、エッチな飲ませ方♥
(提督と抱き合っているだけで頬が上気し、舌を絡ませ合いながら抱きしめ合う)
ね、提督
(やがて唇を離すとウィンクしてみせながら)
これでFinish?
(いたずらっぽく長女のマネをする)
-
か弱い乙女なんかにゃ旗艦は任せないっての
頼もしく思ってるからこそだろ…
(腕に抱き着かれると色々柔らかいところにあたるわけで)
(やはり悲しいかな男の性、顔がゆるみかけてしまう)
んんっ…はぁっ……!
言い出したのは霧島の方だろう…
エッチなのは一体どっちだっての……
(若干の息苦しさで乱れた息を整えながら口元を拭い)
(横たわって笑っている霧島を一瞥し)
……な訳ないだろー?とでも言えばいいのか?
(ギシッ、とベッドを軋ませながら霧島の上に被さって)
(苦しさを覚えるほどに抱きしめながら背を擦り)
(霧島の脚の間に己の脚を差し込みながら首筋を舐め)
-
あら、なんて失礼なことをいう提督なんでしょう
お仕置きです♥
(首筋にカプっと噛み付いて)
ちゅぅぅ……んっ
うふふ♥ ついちゃった♥
(キスマークを付けてご満悦)
ノリのいい提督は好きですよ♥
あ、んっ♥
(提督の太ももに自分の秘所を擦りつけてしまいぴくんっと震えてしまう)
はぁっ、はぁ……
(首筋を舐められると息も荒くなる)
ね、気持ちよく、して
(我慢できなくなり、潤んだ目でおねだりする)
-
事実しか述べてないつもりなんだがな……
うおおっ!?お、おい…そこは…!
ついちゃったじゃないっての…どうすんだこれ、こんな見えるところにつけやがって……
(襟首より上でなんとも隠しにくいところにつけられてしまった)
(仕方がないから明日はむち打ちになったことにしようかななどと考え)
それはようござんした…
何だ……随分と発情してるように見えるが、どういうことだ?
(たったこれだけのことに、ここまで雌の顔をしてくる)
(ドクンと胸が跳ねる。こういう顔に、何とも弱い)
……はいよ。
(静かにそう言うと上着に手をかけて脱がしてしまう)
(そして中破時から気になっていた肌にそっと触れ、腹部を上がって膨らみを掴み)
-
ふふん
提督が失礼なことばっかり言うからいけないんですよーだ
(べーっと舌を出して)
うふふ♥
それはもう、待ちに待った提督の愛撫ですから期待して発情しちゃってるんです♥
だから、いっぱいして♥
(提督の首筋を撫でて)
ふぁ
(提督が艤装を脱がせやすいように体を浮かせ)
あぁ……
(焦らすような愛撫に思わず声をあげ、体を震わせる)
提督も……
(軍服のボタンを1つ1つ、ゆっくりと外していく)
【私は3時まで持たないと思うので、凍結をお願いしたいのですがいかがでしょう?】
-
【こちらも結構眠気が来てるから凍結にしてもらえると助かる】
【今日はここまででお願いする。解凍はいつに?】
-
【では本日はこれまでということで】
【明日なら日中】
【夜間なら金曜が直近ですね】
-
【明日の日中なら恐らく行ける】
【もしかしたら少しばかり退席とかすることもあるだろうかもだが】
【金曜の夜なら今の予定通りであればゆっくり時間はとれそうだ】
-
【では金曜日ゆっくりいたしましょうか♥】
【金曜21時くらいからだったら大丈夫そうです】
-
【日中もイチャイチャしたい気持ちが強いだけどな!】
【そういうことなら金曜にしよう。21時了解だ。伝言板で待ち合わせOK?】
-
【伝言板はあまり馴染みがないですが……まぁ、見逃さないようにがんばります】
【もし見逃しているようであれば鎮守府の方に一言ください】
【では先に落ちさせていただきますね】
【金曜日楽しみましょう】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
-
【鎮守府で待ち合わせ…はいいのか?】
【そっちのほうが都合良いなら合わせるけど】
【それでは改めて金曜日よろしく】
【スレをお返しします】
-
【ロールにしばらくお借りします】
-
【◆B1q5R/ClJ6提督とのロールにお借りします】
-
>>410
失礼も何も…いや、まあいいか
明日マフラーでもまけば何とかなるだろう
(つけられた後の部分をごしごし擦って)
ふふ、真面目タイプな霧島が盛っちゃってるとはな
言われなくても俺が満足するまで離してやらないって…
(興奮してきたか故か、服を脱がせようとする手は少々乱暴気味だ)
(袂を肌蹴させ、ぽろんと零れた大きなおっぱいを鷲掴みにして)
(指を食い込ませてはその綺麗な形を歪ませ、ぐいぐいと揉み始めて)
はぁ…霧島のおっぱい…!
(こちらも霧島の手によって脱がせられていくのを意にも介さず)
(性欲を満たそうと乳房に夢中になっていて)
【さて、レスを落として】
【こんばんは、今日もよろしくな霧島】
-
【そうそう。提督、ハッピーバレンタイン♥】
【ロールの中で私のは難しそうなのでカッコ内ですが
こちらでチョコをプレゼントさせていただきます♥】
【(と、ハート型のチョコを手渡す)】
隠さなくてもいいんじゃないですか?
(いたずらっぽく)
あんっ♥
(胸を揉まれ)
提督、乱暴ですよ
もう少し優しく……♥
(そういいながら裸にした提督の胸に舌を這わせ)
ほら、私は逃げませんから♥
【こちらこそよろしくお願いしますね】
-
【お、ありがとう。ハート形ってことはつまりそういうことと受け取っていいってことだよな(慢心】
からかわれたりすると俺の士気に関わって全体に影響出るからな?
俺こう見えてイジリに弱いんだから
(冗談っぽく言ってるが実はマジだったり)
さっきいっぱいしてって言ってたのはどこの何しまさんだったかな?
無論逃がすつもりなんかさらさらない
(霧島のおっぱいを掴むとぎゅっと張り出させ)
(その先端に食らいついてちゅ、ちゅう、と音を鳴らして吸い立てる)
(赤ん坊のようというにはあまりにも激しく)
(ただ吸うだけでなく舌先で擦りあげ、時折歯を立てたりしながら攻めていき)
-
【ぬ、ちょっと離席する】
-
【まぁ、ずっとロールを希望なさりながらなかなか果たせませんでしたし
そういうことも含めて、ですね】
あらあら
そんなに弱いメンタルじゃ戦闘に差し障りますね
いつでも平常心が保てるように、訓練を考えないといけないかしら♥
他の艦娘の前でえっちなキス、とか♥
でも、痛いのは……んっ♥
(しかし声は鼻にかかり、痛みではなく快感を訴え)
ふぁ♥
んぅ……ふぅ♥
ふふ、赤ちゃんみたい♥
(おっぱいを吸う提督の頭を撫で)
んぁ♥
おっぱいばっかり……じゃあ私も♥
(おっぱいを吸う提督の頭を抱きしめながら、もう片手を提督のおちんちんに伸ばす)
-
【待たせた】
【それはもうお互い様では。霧島こそやっとじゃないか】
それにそういう他人の前でいちゃついてるとそれこそ怒られるっての
この意地悪秘書め…
この声は痛がってるようには聞こえないなあ?
ちゅううう…かり、れろぉ……赤ちゃんはこんなふうに
ちゅぱっ、ちゅ……いやらしく吸うだろうかね
(唾液を塗りつけながら硬い乳首を交互にしゃぶる)
(乳首に軽く噛みつき、鋭い刺激を与えたと思ったら)
(そこを労わるように舌先で舐め上げて、夢中になって乳首を吸う)
うぉっ……いきなりだな…
(無論すでに肉棒は興奮でばきばきの有様で)
(触られればびくりと震え)
-
【まぁ、私はできないならできないなりに楽しんでましたから♥】
じゃあ机の下で、でしょうか♥
そこなら他の子には見つかりませんよ♥
んぁ……ぁ♥
んもう、提督ったら……
んぃ
(乳首を執拗に愛撫され、背筋をゾクゾクと感じさせ)
んぁ……ぁぁ♥
あ、提督の、かたぁい♥
うふふ♥
(おっぱいを吸う提督を抱きながらおちんちんをしごきはじめる)
ほら、気持ちいいですか?
-
…何食わぬ顔で執務してると思ったら
実は机の下では霧島が咥えてくれてました…ってか?
…ありかもしれん
ちゅ、…はあ……霧島のおっぱいは感じやすいんだな?
俺おっぱい好きだからたまんねえや…
(ぎゅ、と真ん中におっぱいを寄せさせるとそこに顔を埋め)
(ぶるぶると顔をこすりつけて母性を感じるように)
うぁ…ふ、なかなか…人に触られるのはやっぱり違うな
(擦られ始めると刺激に敏感な肉棒はすぐに硬さと大きさを増していき)
(完全に勃起してしまうと反り返って先走りを零し始めて)
-
うふふ♥
これは訓練ですよ♥
あくまで提督の平常心を鍛えるための訓練♥
だからいっぱい激しくしちゃうんですから♥
んぅ、だって……
(提督から執拗に愛撫され乳首はかちかちにたってしまっている)
提督が上手いんです♥
ん、甘えんぼさんなんですから♥
(胸に顔を埋める提督の頭を撫でる)
あは、もうぬるぬる♥
(一旦手を離し、指についた先走りを舐めながら)
提督、どこに射精したいですか♥
手? おっぱい?
それとも、いきなり挿入れたいかしら♥
-
あまりそんなことされて駆逐の子たちにばれたらどうなるやら…
ばれたら懲罰で天井から吊るしてずっと弄ってやる
こんなエロいおっぱいしておいて誘って何を言うか…
いつまでも触っていたい
(手のひらにのせてぽよぽよと弾ませ、かと思えば)
(乳首を摘まんでこりこりと扱いて、すっかりはまったように)
あ、待ってくれ…どうせ出すなら孕むまで全部種付けしたいんだ
無駄うちするのは勿体無い
(そう言うとスカートに手をかけてするりと下ろし)
(下着越しに秘書をぐりぐりと擦り始める)
-
ばれないように、提督が黙っていたら問題ないですよ♥
平常心平常心♥
提督も誘いに乗ったくせに♥
ダメですよ、人のせいにしちゃ♥
あらあら
いいんですよ、ずっと触ってても♥
(おっぱいを揉む提督の手に自分の手を重ねて)
あは♥
孕んじゃう♥
提督に孕まされちゃう♥
(嬉しそうにいいながら)
んぁっ♥
(下着越しにおちんちんぐりぐりされると、びくっと腰を動かしてしまい)
もぉ、やだぁ♥
これだけで気持ちよくなっちゃいそう♥
-
それは誘われたら…ほいほいいっちゃうのが男ってもんだぜ
分かってても抗えないんだから
(そしてまたちゅっと音を立てながら乳首をしゃぶって)
そうだな、何人作ろうかな…
お腹大きくなっても種付けしてたらどうなるか
(冗談めいたことをいいながらも腰をこすりつける動きは止めず)
(下着も剥ぎ取るとにちにちと音を立てながら割れ目を開かせるように裏筋をこすりつけ)
(秘所の粘膜と陰核をこすりあげていて)
-
うふふ♥
据え膳食わぬはなんとやら、ですものね♥
じゃあいっぱいしちゃってください♥
んふっ♥
(再びおっぱいを吸われると、鼻声を漏らし)
提督のおこころのままに♥
あぁ……
(下着の上からでもわかるくらいぐっしょりと濡れそぼリ)
ふ、ぁ♥
(自分でくいくいと腰を動かしてしまう)
【提督が射精までいったら〆、でしょうか】
-
据え膳っていうか…アリジゴクだな
ハマったら抜け出せないんだよ。それぐらい依存しちゃってら
(にやりと笑いながら抱きしめて、腰を動かして)
もう前戯もいらないくらい大洪水だな…物欲しがりな…
すげえ蕩けてるし、熱い……挿入れるぞ?
(すっかり出来上がってしまっている様子なのに満足げに笑うと)
(擦りつけていた肉棒を垂直に、霧島の秘書に突き立てて)
(そのままぐぐっ…と押し込んでいけば、みっちりとした淫肉を掻き分けながら侵略していく)
(膣内を熱いシャフトがこじ開けて、一番奥、子袋の入り口に突き立てられて)
ぬっ…ん、ああ……!
きっつ……こんなに締め付けてきて…離さないつもりだろ
(ぐりぐりと子宮口を捏ねるように腰を動かしていたら)
(突然ずぱんっと音を立ててグラインドして、突き上げ始めて)
【霧島が満足なら?何かこうしたいとかあれば言ってくれれば】
-
気持ちよければなんでもいいじゃないですか♥
蟻地獄でも据え膳でも♥
そんなに依存だなんて……照れちゃいますね♥
あぁ……言わないで
(さすがに恥ずかしく、手で顔を隠し)
ひぁっ♥
(一気に一番奥まで挿入され)
お、おま○こっ♥ おま○こ一番奥まできてるぅっ♥
(提督にしがみつき)
ひっ、ひぃっ♥
(ぐりぐりと一番奥をこねられると潮吹きをしてしまい)
あっ、あぁーっ♥
(腰を動かされ、喘ぎ声を止められなくなってしまう)
【いえいえ、私は満足ですよ♥ 提督はまだしたいことがあるかしら?】
-
全くその通りだな
それじゃ俺が満足するまで寝かさないのでそのつもりで
ほら、行くぞ…っ…!!
(しっかりと腰に手を添え固定すると、力強く腰を打ち付けて子袋を揺るがす)
(水音と肉同士がぶつかる音を弾けさせながら、最奥を何度も何度も殴りつける)
(えらのはった亀頭が襞を引っ掻き回し、捲り上げ、削いでしまかのようで)
(膣口を捲りあげて抜けるギリギリまで腰を引いたと思えば)
(どずん!と身体の髄に響かせるように腰を打ち付ける)
はっ…はっ…ああっ、く……!
随分と、気をやるのが早いじゃないか…!潮まで吹いて…
まだまだ全然だっていうのになぁ?
(興奮で荒々しい鼻息をもらし、打ち付けている肉棒はびくびくと震えてさらに硬く)
(最早霧島のことを気遣うそぶりすらせず、行われるのは獣同士の交尾のよう)
(雄が雌を征服し、孕ませるたびに腰を振るのはおよそ人らしくもない)
(霧島の身体を抱き上げると、ぐるりと向きを変えさせ)
(後背位に持ち込んで豊かな尻に腰をぶつけ、手は激しく上下に揺れる乳房を捕まえて絞りこんで)
【イキ狂わせたい(真顔】
-
あら、じゃあ私も満足するまで提督を寝かせませんから♥
あーっ♥
あぁーっ♥
(力強く腰を使われ、1回突かれるたびにびくびくとイッてしまい、
そのたびにおま○こは提督のおちんちんを締め付ける)
はぁっ♥
気持ち、いいからぁ♥
もっとして♥
(びゅうっと潮吹きしながら)
んおっ♥
ちゅっ♥ ちゅぅっ♥
んぁ、はぁぁ♥
(後背位になると膝立ちになり、自分も腰を使いながら、後ろを
向き、提督と舌を絡ませる)
【じゃあイキ狂わせてください♥】
-
はぁっ…つかれる度に、はぁ、イッてるやつが、何を生意気に…!
ええ?まんこにぶち込まれてどうなってるか言ってみな?
(ぐちゃぐちゃに綻んだ秘所をこれでもかと言わんばかりに何度も突き入れていく)
(完全に自分専用に作り替える勢いで、何度も何度も反復し、淫らな肉を刺激する)
(腰を巧みに動かして角度を変え、子宮を揺さぶって突き上げたり)
(膣の肉を抉るように、Gスポットを押し潰すように掘り返していく)
さっきから、潮漏れっ放しじゃないか……!
ちゅっ……ちゅぷ、れるる…じゅる、ちゅ!…ぷ、ふあ、じゅるる…!
意外と、責められるのは弱いみたい、だなっ!はは…っ!
(ピストンする度にぶしゅっ、ぷしゅっ、と潮が噴水のように漏れ)
(シーツはどんどん染みの面積を増やしていく)
(しかしそんなことも既に知ったことではなく)
(軍服を脱ぎ捨てた雄は今目の前にいる雌を孕ませるのが唯一の行動原理である)
(乳房を乱暴に揉み、乳首を爪を立てたり激しくピンチしながら責め立て)
(接合部に伸ばした手はサーモンピンクの肉芽を捉えて、ぐりぐりと刺激し始める)
(そして、打ち付ける腰はいよいよラストスパートばかりに勢いを増して)
(霧島の子宮を叩き、今からここに種付けするぞと宣告するようにノックする)
ぐ、、うぅぅ……!
あああっ、出る…霧島…ッ!孕めっ!堕ちてしまえ…!!
ふっ、ふっ、うおお、おおあああぁぁ……!!
(どちゅっ!と渾身の力で一突きし、亀頭が霧島の子宮口をブチ抜いて嵌まり込んだその瞬間)
(びゅくるるるるる!と一瞬震えた肉棒から大量の子種汁を注ぎ込んでいく)
(留まる事を知らないように噴き出す白い津波はあっという間に子宮を満たしてしまい)
(霧島に圧迫感さえ覚えさせるほどで、接合部からぼたぼたと零れる始末)
はぁ…はぁ……はぁ…!
(まぎれもなく、それは種付けと言える有様だった)
-
うぁっ♥
お、おま○こにぃ♥ おちんちんいれられてぇ♥
イッてる♥ イッてます♥
突かれただけで体が勝手にビクビクしちゃってる♥
(Gスポットを刺激されると喉を見せて喘ぐ)
とめっ、とめられないっ♥
気持ち、いいからぁ♥
んっ♥
弱いとか、そんなのより、気持ちよくなりましょう♥
(提督のおちんちんを素直に受け入れ)
いっ、あぁーっ♥
(クリ○リスを刺激されると、おっぱいを激しく揺らしながら喘ぐ)
うぁっ♥
すごっ♥ イッて♥
うぁぁ、イク♥ イッてる♥
(提督の激しい突きに、意味不明な言葉を漏らしながら)
イクイクイクイクイクイクうううううううううううううううううっ♥
(提督が射精すると同時に体を痙攣させながら絶頂した)
う、ぁ……♥ イッたぁ……♥
(絶頂のあと、しばらく体を硬直させていたが、やがて弛緩させ)
んっ、ちゅ……♥
(おま○こから精子をぼたぼたとこぼしながら提督の乳首を無意識に愛撫し始めた)
【ひぃ、雪の影響でしょうか】
【一瞬停電があって遅れました】
-
はぁー…はぁー……うぅん…!
あぁ…たっぷり出たな……
(乱れきった息と心拍を何とか整えようと)
(胸に手を当てながら深呼吸しながら霧島を抱く)
(接合部からはごぼ、と白濁が溢れており)
ちゅっ……全く、淫乱な秘書だな
(人の乳首を撫でながら身体を震わせていた霧島の頭をなで)
このまま入れっぱなしで寝ちまうか
全力出したから疲れちまったよ……
【お、心配してたんだが、停電か】
【それじゃこれぐらいで締めか】
-
はぁ……はぁ……♥
うふふ、射精しすぎ♥
(おま○こから流れる精子を指にすくって、舌を伸ばし、提督に
見せつけるように舐める)
うふふ♥
その淫乱な艦娘を秘書に選んだのはどなたですか♥
うふふ、そうですね
そうしましょうか♥
(提督の胸に抱きついて)
【いきなり暗くなって驚きました……】
【そうですね。ここまでにしておきましょうか】
【このあと少しだけ鎮守府にいてみようと思いますが】
-
孕ませるって言ったろ?
ならこれぐらいは出さないとなぁ…
…舐めるもんじゃないだろそんなの
(びしっとでこぴん)
そうだな…俺だったわ
かぁ…よし寝る。おやすみ霧島
(頭をなでると胸に抱いていびきをかきはじめ)
【それじゃ二日間どうもお疲れ】
【念願適った感想はどうだろうか、鎮守府へはどうぞいってらっしゃい】
【俺はこれで落ちるな】
-
【お疲れ様でした。そしてお付き合い、どうもありがとうございました♥】
【それではスレをお返ししますね】
-
【移動してきました、カリスマ美食屋とお借りします】
ところで私でいいのでしょうか?
というかほとんど昨日に近い募集だったのですが
今からお風呂タイムなのでプレイはそのあとでもおっけー?
-
【ちょっとの間になるかもだが、使わせてもらう】
>>443
そうだなー……折角だからクルックーみたいな小柄な子がよくてな
それで声を掛けさせてもらった
一旦別れて後で集合するというのも問題ねーぞ
今夜、クルックーが眠る前に見ていれば相手しようと思ってたんだよ!
-
>>444
それなら私も嬉しい…膝に乗せてもらってその豊満な胸板に懐きたかったから
(男に意識されなくなる指輪をくるっと外すとつま先立ちで逞しい肩に手を置いて)
んっと、一応やりたいこととか…だめなこととか聞くのがここのルール?
-
>>445
ああ、何度でも言うがオレもお前が相手で嬉しいぞ、クルックー
(男避けの指輪が外れるとより異性として意識できて、目を見開く)
(爪先立ちになるクルックーが触れやすいよう2m超の身長が膝をつく)
(破れてカットされたツナギから力瘤が盛った肩が露わになっており……)
駄目なことか…といっても今回はぐりぐりと愛撫しかしないんじゃないか
まず、汚い事は食卓のマナーに反するからするつもりはないな!
-
>>446
カリスマ相手なら…その先も、問題ない……けど…ぶつりてきに問題がある可能性…は拭えない
(好意あらわにほわほわ熱っぽく微笑みながら言葉を捜す)
ええと……案外、痛いの、平気…かも
(ちょっと、ランスっぽいかも…でも、そこもいい…それにしても力瘤…なんにもしてないのにこの張り)
(ぞくぞくと疼きを見に宿し紳士的な提案に頷きながら)
(そうか、洗濯と掃除と入浴をすませてから声をかけても間に合ったのか…)
(いやいやひょっとしたらタイミングによっては眠ってしまう可能性もある、ツバをつけておくのは多分正解)
-
【ちょっと訂正】
(ちょっと、ランスっぽいかも…でも、そこもいい…それにしても力瘤…なんにもしてないのにこの張り)
(そうか、洗濯と掃除と入浴をすませてから声をかけても間に合ったのか…)
(いやいやひょっとしたらタイミングによっては眠ってしまう可能性もある、ツバをつけておくのは多分正解)
は、心の声だけど顔色とか態度に出てるか思わず小声で呟いてるって事で、察して
今からそういうのは『』表記にしておく
-
>>447
「カリスマ」ってついてるなら色々とオッケーなのか、便利だなカリスマ……
……体格差か、その辺りはおいおいと成り行きやクルックーの状態を窺ってから決めよう
(大らかに笑みを浮かべ、どこか思い違いしたズレた返答を返して)
痛いようなこともちょっとしたいか……?
それともオレの好みなら、ってところなんだろうか。肉は叩くと柔らかくなるっていうからな
(ぺたぺたと触れてくる逆に狩人であるこちらの肉質をチェックされているような感覚)
(腕は上腕二頭筋から段差が生まれ、肘の辺りまで鎧のように覆っている)
(目の前に立つクルックーの調理方を思案して)
(こうしてひとまず会えてよかった、時間が経過していたらもう見てないって判断していたかもしれないからな)
-
>>449
え、違、カリスマだからではなくて。その…
(照れつつ視線をあちこち逸らし伺いながらもじもじ指先合わせて)
『ちょっと鈍い、本人の魅力をわかってないタイプ…もしくは、天然の誑し…』
と…トリ…あ、えっと…あなたの、ことを…好意的に思っている、個人的、に私がだから
『つまり好きだといえばいいのだけど、いえないものなんです、曲がりなりにも恋する乙女なので』
『名前も許可されないと呼べないくらいなんですから、察してください』
痛いことはその…先をしたいなぁってそういう流れになったらそういうのもあり…とかそんな感じで
こちらから無理におねだりとか強要するつもりはないから、大丈夫…
大切な人がいるのなら貞操を守るのはうん、大事なことです
【ややこしいですね、プレイ的にそちらが望むのなら何も断らないタイプです】
【私としてはトリコ…さんならそういうのも嬉しいです。ということで。】
【とりあえずキープはやはり有効打でした…えらいぞ私の判断。パットンでも声をかけてみるものです】
【大体の方向性とかNGも確認できましたし…そちらのリミットなどはどうでしょう?】
【私の方は今日もお昼だらだら寝てましたのでかなり朝方までいけそうな気がひしひし】
-
【…あと、ぐりぐりに関して微妙に食い違いがありそうな気がするのでひとつ補足】
【別にこう拳で挟まれてぐりぐりと折檻されたいわけではないのですよ】
【ペットをかわいがる的な「かいぐりする」とかそういう名称で使ってます】
『カリスマに撫でまわされたーい』
【と、とってください…ひょっとして方言?】
-
>>450
【ひとまずこっちで返しとこう】
【パットンも頑張っているんだ、そう言ってやるな……】
【ぐりぐりに関しちゃあ、可愛がるっていう方向で受け取っていたからおそらく問題ねーぞ!】
【元々、愛撫する程度の気持ちしかなく挙手したことだしな…】
【リミットは……一応そっちが眠くなるまでか。今はなんとも言えないトコだが、長めに付き合いたい気持ちだ】
【始めたくてウズウズしてるから、さっさと湯浴みすませて来いよー?】
-
【らじゃ。では30分ばかり後…で、伝言板で…】
【待ち合わせとか微妙にデートっぽい響きにドキドキしました】
【移動先などをいくつか見繕っていただけるとありがたいー…というか】
【このままここで続きとかでもアリなのでしょうか?】
【そんなわけでスタジオさん一旦お返しします】
-
【あとパットンはバカ王子だったくせに今回主役を張ったのでやっかまれてもしょうがないのです】
【バカ王子だったのにー筋肉半端につけおってちょっと先が楽しみになっちゃったじゃないかー】
-
>>453
【30分後か…それくらいならこのままオレがここを借りてれば問題なさそうだ】
【続きをゆったーりと用意しながらここで待ってるってことでどーだ?】
【パットンを気にするところは将来の展望的なとこなのか!】
【変わってるなぁ、だがおもしれーぞ】
-
>>450
ん?どうした、クルックー……ハハ、お前はどうも奥ゆかしいタイプみたいだなあ
そんでもって相当頭が良いんだな、お前は……よっと!
オレのことはトリコって呼んでくれ、よろしくな!クルックー!
(黙り込んで察してくれという視線を送ってくるクルックーを先ほどまで確かめられていた腕が抱きかかえ)
(この扱いはどうなのか脇の下辺りで持ち子供を高い高いするように両腕で掲げ)
(青年としては純真さの残る屈託の無い笑みでクルックーを見上げてから)
……ほぉら、オレはこうしたいからな?
ちょっとくらい割りに合わなくても観念して受け止めるんだぞ
(緩やかな速度で降ろしていくと、胡坐をかいている上へと膝立ちにさせて目線の高さを同じにし)
(大きな両掌を、クルックーの腰骨の辺りへ置いて逃がさないようにして)
【とりあえずだいたいわかったから、ややこしくないようにした!】
【問題あれば言うんだぞー、オレから色々やっちまうからな】
【このままここで待ってる】
-
>>456
と、リコ…
(呼び名の許可に表情やんわり緩めて小さく口の中で呟いてみる)
そういう、ふうに取られることはあまりないのですが
カリスマに…あ、トリコ…にそう思われるのはいやじゃないような気が
(自分の知識がトリコに必要なものであればよかったのにと少し残念に思う)
(ぶうん、と抱き上げられれば猫のような目をまん丸にして)
え。え?ぅあ、…ひゃん
『おち…るような怖さはまったく感じられない、すごく安定した姿勢を保持してくれてる』
『でもすこしびっくりした、こういうことを…しちゃう人なんだ。こども扱いも、うん、この人なら悪くない』
(見下ろして少し優越感に浸りながら段々と視線があうようにおろされると思わず詰めてた息を吐いて)
…びっくりしました。こども時代にもされたことのないことでしたから
『楽しかったけど』
【お待たせしましたーお留守番ありがとうございました】
【と、思わず先にレスをつけてしまったので遅くなってすみません】
【…よろしくおねがいします】
-
>>457
【じゃあこっちは先におかえり、って返しておくか!】
【服装はロングコートの方でいいんだよな?】
【今からこのまま続きをやってみようと思うが……】
-
>>458
【正装は重いのでそのほうがいいですね】
【はいです。よろしくおねがいします…】
【…何か問題が?】
【ゆきずりの関係だとやりづらいとかなら互いの組織関係の会合とかで顔合わせてるうちに親密になったとかそういう背景をおいてみるのもいいかもしれませんねーとか】
-
>>457
そうか?オレには思慮深そうに見えるんだがな……ふふん
ようやく名前で呼んでくれたな、クルックー
(橙色の頑丈な生地で出来たツナギ服の上を降ろすと、見下ろし気味のクルックーと不敵な目を合わせ)
(腰の辺りに触れ、鋭い鷹のような瞳がクルックーの服装を確かめる)
(爪痕が残る雄々しい顔立ちがそちらと向かい合い)
驚かせちまったか……クルックーは羽みたいに軽いな
さーて、じゃあ早速になるが
呼び合った通りの、こどもには出来ない内容を始めさせてもらうぞ
(張り詰めた吐息を見やるとそちらの気分が落ち着くまで待って、断りを入れる)
(相手の服装を検めていたごつごつした掌の感触がクルックーの身体を登っていき)
(じわりじわりと胸元へと近づいていく)
-
>>459
【いや、考えてもらって悪いがゆきずりで問題は感じて無い…】
【お前が眠くなるまでオレがクルックーを気持ちよくする。シンプルにいってみよう】
【あとはそうだな…楽しんでくれたら嬉しいぞ】
【改めて、よろしく!】
-
>>460
それは周囲の人間があまりものを考えないタイプなせいでは…?
(ずれた帽子を脱ぎぽすんと荷物と共に床へ下ろして)
(覗き込まれるような動きにトリコの目の前でじわじわと頬が赤く染まっていく)
な、カリスマの真名をそんな気軽に口にして…は…いけないような気がしてて
『私も名前で呼ばれてうれしい、彼もそう、なら…これはそう、所謂WIN−WINの法則』
微妙に弄ばれてましたが今までのはノーカウントなんでしょうか?
(と、どぎまぎしてる気持ちを軽口で誤魔化しつつくっと息を呑んだ)
(厚めのコートの中はどこかの学校の制服のような組み合わせ)
(薄いベストの下ハンターの大きな手にに狙われているせいかとくとくと胸が早鐘をうちはじめる)
あ、…間があるとどうしていいか戸惑って…しまい、ます
(触れる瞬間を見ていたいような気もするが思わずぎゅっと目を閉じて)
-
>>462
……??
おっ、意外と毒舌だなァ……くっく、それもあるかもしれねーが
ここは素直にオレからのオードブル、褒め言葉として受け取っておいてくれ
(気を悪くした様子もなく、帽子を外した小作りな顔と正面を向いて談笑するようにし)
(がさつなようで体重移動のさせ方など意外と気配りも細かにし、荷物を降ろすクルックーが身を整える手助けをして)
(名前を呼ぶとますます頬を染めていく様を不思議そうに首を傾げて見守っており)
これからもっと凄いことをするんだが、クルックーなら一つずつカウントしていけるかもな
オレもここが気になってる。遠慮なく、いくぞ―――
(逞しさを隠しようも無い生の両腕の先が、早鐘を打つ胸の真上へ覆い被さる)
(学校指定ベストのような姿をした胸の丸みに太い指を一つずつ重ね)
(悪戯心も出さずにストレートに触れると、目を閉じたクルックーの女性の部分をまずはサイズを計るためそっと揉みつけて)
-
>>463
…あっ、私は普通ですと謙遜したつもりの文が抜けていました…
うっかり、てへへー
(と冗談めかした棒読みで一応のフォローを入れたつもり)
(本人は目の前のカリスマをハート目で見つめるのに忙しい)
(うっとりするような僧帽筋、そのラインを目で追い頑丈そうなあごから喉にかけて浮き出す筋組織の束を数えてため息)
すごいことを…ああ…されてしまうとか……
(ぞくぞくと背筋を走る衝撃、そんなささやきだけで内腿をきゅっとすり合わせてしまう)
っ。
(ダブつく服のせいで外からはわかりにくいが、そこは少女らしいやわらかさをもってトリコの手のひらを受け止めた)
あっ、あん、すみません…あんまり、サイズには自信…ひゃっ、あ、なくって…
(下着もシンプルなものなせいか、こぶりなのおっぱいはありありとトリコの手のひらに伝わる)
(悲鳴じみた声で反応した場所…指の間に挟まりこんだ乳首はびくびくとふるえ硬くしこっていく)
(拒否するでなく引き寄せるでもなくただ胸におかれた手に沿わせるように手を重ねどうしていいか戸惑うな仕草を見せた)
あ、ふぁ、えっと、最近サイズ…は測ってないのですみません…Bカップのブラが、少し、キツく…んふぅっ
-
>>464
はっは、肝も据わってる。クルックーの相手をするのは本当面白いな
まだオレにコンビが決まっていない頃なら、勧誘してたかもしれん
(僧帽筋から首筋に掛けて隆々と太く覆っており、健全で張りのある筋肉の表面には血管が走っている)
(皮肉無しの笑みを刻むために顎が動くと、マッシブな筋繊維が振動し、僅かに形を変える)
いい表情してるな、クルックー
ドンピシャで仕上げるにはまずは色々と探索しとかないとな、こう、うりうりと
(背筋を震わせるクルックーの胸元をふに、ふに、と重ねた指が刺激する)
(掌全体を使うと言うより、大き過ぎる重ねた指先を使って慎ましくもやわらかい乳房全体を刺激する)
……なーにを謝る必要がある?
オレはフォローは上手くできないが、クルックーのここは凄くやわっこいぞ
それに自己申告じゃあどうやら成長過程みたいだしな
(触れて弄ることで乳首の位置を確かめると、「スプーン」の形にした手で突起ごと捏ねていく)
(そっと触っていても抑え切れない力の指先はBカップと伝えられた膨らみの前で暴れてしまい)
(だぼついた服装の中で激しく円を描かせて、クルックーの「おっぱい」を乱れ跳ねさせ)
-
>>465
カリスマ関連の女性は…乳房の発達著しい方がー…多くてちょっぴりじぇらしー
(が、今一番気になる胸はカリスマ本人の胸筋で)
(これだけ分厚いデニム生地を押し上げる大胸筋のみちみちっぷりに小鼻ひくひくさせて)
……いえ私食事など栄養が補給できれば三食同じものでかまわない人なのでむいてないです
(とんでもない告白を受けた気がして垂れてくる鼻血をこっそり拭いとった)
うう、うりうりされると、その、胸の先がじんじんしてどうにか、なって、しまいそうで…
(胸の先をいじられながら戸惑う視線を向けた)
『やっぱりランスに似てる、ひとのいいところだけ見てくれて…こまかいとこ気にしない』
『うれしいな、いいひとで…』
(まだこなれていない、未成熟な胸はそうされると少し痛みを伴って胎の奥に疼きを生み出す)
(自分の体の変化についていけずに少し眼を眇めたくるしげな表情を浮かべる)
(それでも、あちこちに跳ね回らせられると擦れて硬くなった先端は甘く痺れて)
(もっと強い刺激を求めてわずかにトリコの手のひらへ押し付けるような動きをみせる)
(さっきからもじもじしっぱなしの内腿にはわずかに汗とは違う体液が伝い始めて)
-
>>466
なぁに、自分でどうしても気になるってんならこれから発達していけばいいさ
旨いモンは栄養もたっぷり、ちゃんとご馳走を食わないと駄目だぞ?
食材に感謝を込めてな……?
(横にクルックーの身体三つ分ほどある大胸筋の広さは超人の域で、生命力に満ち溢れている)
(襟首から覗く浅焼けた肌は活動的で、三食以上食べているお陰かキメが整っている)
おっ、先の方が痺れてちっとは気持ちよくなれてきたみたいだな!
クルックーのココはしっかりと女の形をしていて、オレは魅力を感じてるよ
……苦しいの、もうちょい我慢してろ
(戸惑う視線に真摯に語り掛ける)
(未成熟な胸を捏ね繰り回してくるしげな顔を引き出すと、クルックーの身体のメスとしての成育具合を把握して)
(押し付けられると親指を使ってこぶりな全体を摘み、先端から胸肉へ痺れを浸透させる)
(火照りを帯びるようグミを咀嚼するように芯から搾って)
感じやすいな、クルックーは……このまま肩幅くらいまで脚開けるか?
(ベストを捲り上げ、シャツの胸元をくちゃくちゃにしてやりながら、耳元に唇を近づけて囁く)
(胡坐で座った脚は堅く地面のように上に載ったクルックーの膝を受け止めていて)
-
>>467
(トリコの説得にコクコクうなづいて返すものの、視線はとろんと蕩けたようで)
(シャツからのぞく健康的なはだへ釘付けになっていた)
『カリスマトリコさんのおっぱいが私のご馳走です』
『本日のメイン、逆三角の要でもある胸腕筋…いえここは敢えて浅胸筋と呼びたい』
『胸から上腕へ向かい形成される筋肉組織の集合そのうち一番マニアックな…うろこ状筋肉線』
『カリスマは腕をあげることなくこの筋肉のラインがびっしり浮き出しているなんという眼福』
『ああ、肌に吸い付くアンダーシャツにGJを贈りたい。ありがとう!そしてありがとう!私のために!』
(と、脳内で広がっていたオールスタンデイング拍手を制する無自覚な誑し言葉にプチパニックをおこしていた)
『オンナ…ミリョク?って言った…?きき、まちがい…?』
そ、んな…あっ、だめ、そんなに我慢できな…っ
(まだ若さで整っている肌は上気して仄か桃色に染まりお尻を揺らした)
(きゅんきゅんと甘すぎる痛みを伝える乳首から青い果実がほんのり色づきほぐれはじめる)
あ?あし…
(耳たぶに感じる吐息、鼓膜をダイレクトにふるわせるトリコの声にびくんと背を跳ねさせた)
(言われて素直に足をずらそうとするとくちっと小さく粘着質な音がする)
む、むり。だめ…やだ…はずかしいことに、なってる…から、ぁ
(あんまり体をくねらせたせいでブラのほっくがぷちんとはじけた)
(薄いブラウスから透けてしまいそうなピンクが押し込めたカップからはみ出して)
(内腿をじりじり伝い落ちてた愛液がトリコのツナギにぽつんと染みた)
-
>>468
なんだぁ?言いたいことがあったら、何でも言っていいんだぞ……オレとお前の仲だ
今夜はクルックーをたくさん気持ちよくしてやる
(コクコク頷かれるだけだと、やはり無口で奥ゆかしいな…といった感慨を抱く)
(愛撫に臨んでいる間、自身でも正確な名称を解らない筋肉組織をつぶさに観察され)
(デニム生地にも増して浮かぶ鍛え抜かれた実用的な肉体が視界一杯に迎え入れる)
(アンダーシャツを真ん中で割った雄の胸板をクルックーの正面で、彼女のために見せ付ける)
我慢だ。いかんぞ……背をピンと伸ばせ、クルックー
(クルックーが脚を開いていく間に、)
(ベストを捲くりブラウスのボタンを掻き分けて、痛みの味付けで色づいた乳肉を晒させる)
(捕獲して下拵えまで済ませた果実は先端のピンクがどうなっているかまで見て)
オレが頼んでも駄目か?
どーしてもお前の協力が必要なんだ、さぁ自分でスカートを捲くってみてくれ
(一滴の愛液がじわりとツナギの橙に濃淡を落とすのを目にすれば)
(カップからはみ出している突起を、人差し指の爪の先でピンと優しく弾くと)
(片手はおなかを辿って下り、内腿の奥である粘着音の源泉へと至って、下着の中心で指を擦り擦り前後させながら協力を要請する)
(太ましい筋骨隆々の右腕がクルックーの秘裂へ愛撫するために微細に動いており)
-
>>469
『次回共演予定者に楽屋で挨拶をした程度の仲ですよカリスマ』
『たったこれだけの絆がこんなところまでさらけ出してしまう仲に発展するなんて』
『なかなかないですよこんなハッテン場』
『OHそして腿肉!肉料理!内にひめたる筋肉群まで目視確認できそうなこの腿』
『撫で回したい、ひっくり返してひざ裏からハムストリングスをこの舌でつつきまわして』
『おっといけないうちなる声が駄々漏れに』
(涙浮かべて揺れる瞳一言言葉をつむぎだす度に腹膜がひくりと戦慄く)
きもちいい、の、も、もういっぱいです、ごちそうさま、させて…
(泣く寸前くらいにも感じる喘ぎのなか愉悦の響きを僅かに混ぜて)
あ、あ、ん
(促されゆっくり反るとトリコに胸を差し出すような格好になる)
(熟練の指技で暴かれ剥かれていく果実はぷっくりと丸い。自己申告よりひとまわりは大きく見えた)
(狙われた先端はきゅっと身を縮め色を濃くして、むしろ存在を主張しているように刺激を待っている)
きゃう、ぁ、ふや。あっは、わたし、に、できること…な、ら
(教団の精神、頼まれごとには弱いところを突かれれば指先は自然と絶対領域へと進みだし)
(おずおずと手繰りあげるスカート。慎ましやかな白い布シンプルなショーツはすでに濡れそぼり)
(無毛のそこを浮き立たせ、スリットの位置まで把握できそうなほどにひたりと張り付いていた)
-
>>470
よし決めた、オレがその賢そうな頭ン中、真っ白にする……
(五行に渡り繰り出される高速思考を漂白してやろうと)
(指先は張り付いたスリットの奥へぴったりと照準を合わせ)
(胡坐に交わっている大腿を観察されると、クルックーの媚態に欲望をそそり立たせる筋肉ではない隆起も同時に見て取れる)
よくできたな、クルックー……
(彼女が頼みを実行に移せば、空いていた片手が涙を浮かべるその頬を撫で下ろす)
(秘芯をロックオンしたまま嫌味なくニヤリと明るく口角を上げむしろいただきますの始まりだと)
(そんな態度で、愉悦を浮かべたクルックーに接し)
―――そらっ!
胸も自分で言うより大きいじゃないか。頑張れ、頑張れ
(身を反らして差し出してきた絶対領域の禁忌の部位を指が釣り針のように抉り)
(濡れそぼっている花園でぶるぶると素早く振動させて、浮き立っている恥丘を嬲り物にし始める)
(心だけでなく身体の弱いツボも物理的に突いて、物静かなクルックーからは想像できない体液が混ざる水音を鳴らしてやる)
沼みたいにびしょびしょだ。クルックーの大切なところ、直に見えるようにするからな……
(器用に動く太い指が、陰唇に沿って刺激を送り込み)
(胸元では頬から下った手が剥かれた乳房で自己主張する息づいたさくらんぼを摘み取り)
(クイクイと乳輪ごと引っ張り立てながらこれから実行する予定の事を囁く)
-
>>471
{群れの中から獲物を選ぶようにふらふらしてた視線が筋組織とは格を分かつ盛り上がりに止まり)
(挙動不審に陥った)
いやまさか。でもカリスマ私の中にオンナを見てた…
(頬に触れる手にぱちぱち瞬きを繰り返す視線をあげて)
(うまく脳内処理ができずにきょとんと不思議そうな顔で小首を傾げて)
あああああああああああっ?
(激しすぎる刺激に目の前のくびに縋り付いた)
(脳内で楽しんでたものと違うリアルなそれは熱く脈打つひとつの肉体で)
あっ、あ、トリ、コ、トリコ…っ
(砕けそうな腰が恥丘をトリコの指へ押し付けてスリットへくわえ込もうとする)
(ただ薄布一枚が阻みそれを許さない)
(箍が外れた快楽はあたまをぐるぐると回っているだけで言葉の意味も悟らせず)
やぁ、おもらし、違うのにっ
(内側からかき混ぜられるような水音が耳の中から響いてきて)
(指先が掻くたびにぷしゅっと噴きあがる潮)
(あれほど焦がれた胸板へ鼻先押し付けているのにそれすら気づけずに)
-
>>472
……怖がらせちまったか?オレが支えといてやる、もっとこっち来い
すぐお前とどうこうってわけじゃないさ―――今は存分にめちゃくちゃになっちまえ!
(挙動がおかしくなるクルックーに、アメフトプレイヤーより縋り甲斐のある件の頭板状筋と僧帽筋を頼らせる)
(クルックーに息づく女の部分を掻き回しては、現実感のある肉体でその小柄を支える)
(揺れ動く腰の動きに合わせて薄布越しに上下ピストン運動して)
(頭の中に発生したらしい挙動不審な気持ちを強引な愛撫でシェイクして追い詰め、華奢な爪先に至るまで行き渡らせてやり)
……ほんと、おもらしみてーだ
匂うぞ。服に染みこんだクルックーのジュースの匂いも、オレはもう覚えちまった
(ふっ、と耳に吐息を吹きかけると共に低い小声で「おもらし」と繰り返す)
(泣きじゃくる女性へ堅く体温の高い胸板を貸すようにクルックーの小さな鼻先を受け止め)
(膣口を苛めていたフォークと、ぱつんと引っ張っていた乳首からも指を離し)
こうやって抱き付かれてクルックーに名前を呼ばれるのは、やっぱり気分良いモンだな
ほら、後ろから見たらきっと丸見えになってるんじゃねえか?
クルックーの食い意地の張った口が
(両手で用を成していない邪魔な布でしかなくなったショーツをお尻から捲り下ろしていく)
(剥きだしにさせる桃の割れ目に指を這わせ、通り道では肛門にもタッチして)
(下着を膝下まで脱がせ、クルックーの女性器を外気に触れ曝け出させて)
(お尻側から回りこんだ腕で、指二本使って潮を噴く肉穴をナナメに割り開いて)
-
>>473
(その声に少し心は平静を取り戻す)
(何の根拠もないのに、信じられる何かがある、カリスマたるゆえんか)
(爪を思い切りたてても子猫がじゃれついた程度にしか思われまい、剛い肩)
(遠慮なくすがりついて小刻みに喘いだ)
ううう
(喘ぎの間に小さく呻いた。耳まで赤くし羞恥の感情で揺らいだ)
(尿とは違うこの体液を識ってはいたが感じたのははじめてで、男の手をぬらしてしまった行為を恥じて)
いじわる
(舌ったらずな口調でぎゅうと抱きつき、マーキングなのかフェロモンを振りまいて)
(浮かせてた腰もトリコへ押し付けるように摺り寄せてみたけれど)
(剥かれたお尻も隠せやしないし。むしろトリコが弄り回すのにちょうどいい位置にきてしまったりして)
(どこまで計算なんだかもうわけがわからない)
(トリコの手のひらに座らされてるような状態で、蜜がとろとろあふれる場所を広げられると外気にふれたぶんそこはきゅうっと窄まろうとする)
(収縮にトリコの指も巻き込みながらきゅぅと粘膜ごと擦り付けて締め付けた)
(指一本も入りそうにないそこがひくひくと内へ引き込むような動きで雄を誘う)
-
>>474
オレの好き放題を許してくれるから、どうしても熱が入っちまう
いくぞ、クルックー……オレの流儀を全部受けろ
(体格、骨格ともにクルックーとは差があるがっしりとしたマッシブな頑強さで支え)
(最初は中性的な容姿に見えていたクルックーのお尻を今は女のものとして撫でる)
(大きな掌で掴み尻肉を割り開いて、揉み込んでから)
ふふん、もっとアレな感じにも出来るぞっ……と!
乱暴にされてジュースをこぼしまくるクルックーには似合うかもな
(こちらからもフェロモンを振り撒く子猫となったクルックーの剥きたてのお尻を、平手で瑞々しく張り叩く)
(軽いスナップの打ち方で痛みを塗り込みマークを付け、小気味よい音をたててやって)
(叩かれた肉の赤らみで雄を誘う食材の旨みを引き立ててやる)
せっかくここまで来たんだ、実は痛いのが好きって白状してもいいぞ……
違っても許せ!さぁ、メインデッシュに果てさせてやる
(極上の食材のように窄まる粘膜の密壷に所狭しと太い指をずぶずぶと沈ませて、狭い膣口を押し拡げる
(クルックーのおへそ側の肉壁を指腹で擦りたて収縮する内部を攪拌する)
ほらほらほら!
(ペニスとは違う間接のある存在が生々しく小柄なクルックーの中で大蛇のように動き回り)
(敏感にも未成熟な身体を無理矢理絶頂まで押し上げようとせっつく)
(文字通りお腹の内部をぐりぐりしてみせて)
-
【とてもおいしい状況で惜しいのですが】
【さきほどから頭がぐらぐらきてます…ありがとうございjました】
【トリコのおかげで…眠れそう.。。です】
-
>>476
【逝けたか……おつかれさん、クルックー】
【よく頑張ったな……グッドだったぞ!とオレからは某人のように〆ておこう】
【オレのことは構わないから、いい夢見ろよ!】
-
【ありがとうございました…トリコ新婚生活お幸せに】
【挙式はいつでも承りますのでどうぞよしなに】
【おやすみなさい】
-
>>478
【オレもモフモフさせてもらって楽しめたぞ】
【ここでその話題を出すとは……】
【それに関しちゃあ任せとけ!じゃあな!】
【これでスレを返すぞ】
-
【スレお借りします】
-
【スレをかります】
よろしくお願いします
キャラの希望とか
こういう撮影がしたいとかNGなプレイを教えてもらえませんか?
-
>>481
よろしくお願いします
こちらが思いつくキャラは小関麗奈 輿水幸子あたりですね
撮影はやっぱりエロ水着や大人っぽいと称してエロ下着で
アナルメインということですが、アイスバーをしゃぶって疑似フェラとかもいいかなと思っていますがどうでしょう
NGはありません
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>>481
よろしくお願いします
こちらが思いつくキャラは小関麗奈 輿水幸子あたりですね
撮影はやっぱりエロ水着や大人っぽいと称してエロ下着で
アナルメインということですが、アイスバーをしゃぶって疑似フェラとかもいいかなと思っていますがどうでしょう
NGはありません
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>>483
それだと幸子がいいですね
こちらが考えてたのは佐々木千枝でした
擬似フェラはいいですね、床に垂れたアイスを舌で舐めとってみたしてみたいですね
NG無しなら裏ビデオっぽくなったところでスカトロもいれてもいいでしょうか?>
-
>>484
幸子だとエロくアナルを露出してくれそうかと思ったり
スカトロは浣腸しガマンさせて、脱糞噴射とか良さそうですね
スカだからというわけではないですが、ゲロとかはどうですか?
-
>>485
なら幸子にしましょうか
最初のイメージビデオからかなりキワキワで
乳首やオマンコもギリギリでいきたいですね
ゲロはちょっと、何となく腹パンとか懐かしいワード出ましたけど
どうしてもというなら、どんな感じで出すかも決めたいですね
-
>>486
ありがちな乳首とオマンコだけ隠しているようなヒモ水着とかですね
さすがに腹パンは無しなので、やるなら口に指を入れて嘔吐して
手に溜めたゲロを涙目ドヤ顔で見せつけるとか…さすがに飛躍しすぎかな
-
>>487
ありがちな奴ですね、エロ下着なら
なぜかアナルだけ隠れてない奴を
撮影もスタジオだけじゃなくて外とかも行けたらいってみたいってところですね
寒いのに…海とか?
-
【どうにも駄目みたいですね】
【スレを返します】
-
【本能寺学園生徒会長・鬼龍院皐月が、この場を暫し、使用する!】
【フム……オチを纏めるのに随分と時間が掛かってしまっ……ゴホン、いや、なんでもない】
【纏、久々に貴様に会えた事と、アニメの衝撃的展開もあってか、本日の私は浮き足立っている】
【心してかかるが良い!では、貴様の到着を待つ!】
-
【場所を借りる!】
【時間に関しちゃあ気にすること無いってだけ伝えておく……あたしがいいっていったらいいの!】
【ほんと、久しぶりに会えたよなァ……折角だから楽しませてやるぞーおい】
【……まだ本決まりかわかんねーけど……うん】
【その……なんつーか困るような、それか、より結束が強くなるような……うん。うんとしか言えねえ】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389945535/101
――――〜〜〜〜ッ!!
(自分が漏らした蜜を鼻先で見せ付けられ、「……ッ!」と自身から掬われた濾し汁のにおいを嗅がされ、羞恥で言葉に詰まる)
(直後に、糸引く分泌液を皐月が舐める様子を相手の思惑通りしかと瞳に映し、背筋に怖気が走るような戦慄と共に顔をひどく真っ赤にして)
(自身の身体から離れたネットリと濁ったいわゆる本気汁のほんのり甘い生臭さが皐月の細喉を通り過ぎていくのを想像しただけで)
(全身に電流が走るかのようで脱力し、見入ってしまう)
あっ、あたしの……ま……け……。ゃぅ……ん……。
(気分を問われても、何も言えるわけが無い)
(とうとう薄布一枚を除けられて花弁を隠す物は何も無くなり、はしたなく涎を垂らした全容を見せてしまって)
(甚振られた恥丘の柔肌は火照り、丸みのある生娘のシルエットが皐月の前へ露見する)
(小さな丘へ淡い陰毛が濡れて張り付いて、細粒ほどの肉芽が裂け目から存在主張し、閉じ切っていない花弁がひし形を象って「ひくひく」している)
(皐月からは俯き気味にした下唇を噛んで耐える媚びるような、恥じるような表情と秘部を容易く見比べられる体勢で、次の躾を待っている)
(燻された発情臭がむわりと漂い、湯気立っているような錯覚を与える)
(抵抗せず受け入れた顔と生の生殖器の上から下まで、視線に嬲られてしまい)
(ソファに力無く横たわる肢体はどんな確定だって受け入れる下準備が整っていて)
ッッぅぅぅ……ううッ♥
あうッ!?はぁ……はぁ……今、だめ……つ、次はどうしようってんだ……。
―――……鏡、か?あっ……痛ッ!なにすん……
(秘肉の綴じ目である一番敏感な部分を命令を伝えるスイッチにされると、かくんっと空腰を振って反応する)
(立つも困難な緩みきった状態から強引に立たされて、常のように罵る事もできずふらふらと皐月の望む方角へ歩かされていく)
(バレエダンス教室のような全面鏡張りの壁の前で立ち、両腕を囚人のように頭の後ろ手で組んで、自覚させられながらマゾヒズムを体現するポーズを取らされて)
(鮮血を使って両手首を結ばれ、全身にだって力が入らず、脚を肩幅に広げて立つしかなくて)
だっ―――……あん……♥
(惚れ惚れする美形過ぎる笑みに見竦められると異論など挟めず、跡がつく程きつく布が手首に食い込んで拘束される)
(鏡の中の自分は怯えるように及び腰で、命令された通り皐月の前で尻を向けて許しを乞うており)
(捲り上げられ、張りのある上向いた乳房が短いセーラーシャツから上乳まで覗かせてピンクの先端をツンと立たせている)
(スカートが落ちて、胎盤の形に流線を描く腰骨と引き締まったヒップラインの悉くを確かめられ、「ンッ……」と悶えると自然と爪先立ちになって)
んっ……ん……
こ……これで、文句はねェ……だろ……?
(もはや形骸化した悔しそうな表情で、立っているだけで吐息を乱す)
(両腋を晒す屈服を認めた動物の姿勢で立ち、乳房と下半身を露出して、ふるりと汗ばんだ尻を向けている)
(陸上選手のような丸みを帯びた尻肌もまた火照り、尻の合わせ目まで晒し、なめらかな形から肉付きのいい太腿へと繋がって)
(震える内腿の傍で外されたサスペンダーがだらんと垂れて、横にいる女からあられもなく脱がされた事を示していて)
-
>>491
【その横暴さたるや、私のことは言えぬではないか?……だがその言葉、甘んじて胸に刻もう】
【ああ、久々の逢瀬だ。フン、せいぜい足掻いて見せろ。今はまだ私の手番だ】
【……全く、目が離せぬ展開だ。まさか貴様が――(そっと、流子の頬に手を沿え)】
【(じっと顔を見つめてから、目を閉じ)……言われて見れば、在り得る話だったか】
【いずれ、関係が確定すれば、その話も盛り込むつもりだ。隙あらばな】
次か?……言わずとも、すぐにその身で分からせてやる。
――――そうだ。なかなか、いい姿勢ではないか……!
普段から、このように従順であれば、風紀委員に追い回されることもあるまいに……フフ。
(咎人を刑場へ突き出す執行人のように、流子の腕を引き、鏡の前へと放り出す)
(腕を頭の後ろで拘束し、女として、否、人としての尊厳すらも虐げる、隷属の姿勢を取らせれば)
(その全てを映し出す、巨大な鏡張りの壁面の前で、怜悧な目を勝ち誇ったようにきゅぅと窄めると)
(鏡の中の流子へ向けて、まるで娘の美しい晴れ姿を目の当たりにする母のように、恍惚と褒めそやした)
……何だ、反抗的な目をする割に、好い声を上げているな。
(太腿の横で揺れるサスペンダーだけを残し、無造作に床へ落とされた「鮮血」のスカート)
(糸のように撚れて陰裂の横に食い込むショーツは元来の用を成さず、濡れた恥部は晒され、乳房さえ丸出しにして)
(それらを隠すための腕の自由すら奪った今、彼女の全てを己の手中に収めたも同然だと、密かに笑う)
(後ろから前に手を回し、流子の華奢な肉体を抱き締めては、爪先立って今にも倒れそうな女の身体を支え)
(裸に剥いた彼女の背に、過熱していく己の肌を、「純潔」の滑らかな肌触りと共に教え込みながら)
(背後からは直の視線、前からは鏡を通して、その痴態を視姦する。尖った細い顎を、つい、と流子の肩に乗せ)
ああ。文句はない――――今のところは、な。
……良いか、纏。私が良いというまで、床に膝をつくことは許さん……。
もしも……その膝をついたならば、貴様には相応の罰を与える。
貴様が打ち倒した本能寺四天王が一人、蟇郡さえ、私の前で膝をつくことは無かった。
ならば……奴を倒した貴様が、それを成せぬという事はあるまい……?
(鏡越しの流子に、淑女然として不気味なほどに優しく微笑みかけては)
(右手は太腿を這い回り、左手は露わな乳房を下から掴み上げ、指で摘まんだ乳頭を、コロコロと転がし)
(太腿の内側を宥める様に撫でていた手は、僅かに鼠径部へと触れつつ上へと登り、ピンと張った尻へと回った)
――――その罰は、そうだな……。
貴様のこの恥晒しな姿を、貴様の暮らすスラムで一斉放送するのは……どうだ?
そう、貴様が四天王と戦った壊惨総戦挙の時のようにな……。
貴様は忘れているかも知れぬが、ここは鬼龍院財閥所有のVIPルームだ。
この部屋に監視カメラのひとつやふたつ、置いていないとでも思っていたのか?
(実際には、その監視カメラらしきものの存在は、豪華な応接室の中に表立って見当たらない)
(もしかしたらそれは、思い付きで言った単なる出任せの脅し文句なのかもしれなかった)
(だが、それが演技であったとしても、疑いを抱かせぬほど自信に溢れた声音と、勿体ぶった口振りで)
(耳元に唇を寄せたまま囁いた後、侮るように鼻で笑うと)
(剥き出しの尻の割れ目に指先を埋め、菊門の上辺りから尾てい骨へ向かって、「つーっ」と撫でてやり)
……貴様の友人である満艦飾や、世話になっているその家族、
それから貴様に恨みを抱く、無星格下げになった劣等生……
男どもならば、貴様の姿に手を叩き、歓喜の声を上げるのではないか?
性欲を持て余す、汚らしい豚どもの慰みものとして役に立てるぞ。それも一興かもしれんな……?
(たっぷりと質量をもった己の乳房を、流子の肩甲骨に「むにゅ」と押し付けつつ)
(「ぐにっ」と発育の良いヒップの片側の肉を指で鷲掴み、鈍い痛みを覚えるほど強く揉んで)
(淡く赤みを差した尻から掌を離すと、するりとその手を、少女の安産型に張り出した骨盤に沿って肌を撫ぜ)
(筋肉質な下腹から……剥き出しになっている恥丘へと這わせ。そして、柔らかな黒い陰毛の茂みに)
(指を探るように差し入れると、生温い湿気を帯びたそれを指先で掻き分けながら)
(更に下へ、下へと、クレバスの中に「くちゅっ」と滑り込んだ指は、膨れた小豆の表面を優しく擦り)
(尿道口の上を掠め、やがて――割り開いた瑞々しい花弁の奥に息づく、熱い粘膜の入り口へと到達する)
-
>>492
こんなのがいいって、趣味……悪……い。
あぁもう……こんな風に誰がさせたんだ……誰が……。い、言う事聞いたんだ……はやく……♥
(肩に顎が載せられると鏡合わせで全方位から眺められてしまい、全身のどこも隠すことが出来ず)
(逃げ場ない針の筵で頼りなく内股気味に膝が向いた内腿を震わせているしかなくて)
(後ろから抱き締められた事で、自分の全てを皐月の支配化に置かれ彼女の物になってしまった記念の嬌声を「は、ぅん……」と漏らす)
(被虐を形作った負け姿で誉めそやしてくる皐月に優越を与え、線の細くも柔らかな抱き心地で応える)
(咎人として、どう処理されてしまうのか、こくんと生唾を飲み込み)
んな、勝手な……ッ!
……っ、どういう理屈か知らねえが、どうせあたしに拒否権なんてないんだ、ろ……好きにしろよ
か、かまわねえって言ってんだ……そんな事より、し、してくれる事があるだろ?な……?
――――わっ、わかった……頷けゃあいいんだろ……!あぁん……♥
(まさぐられる太腿は落ち着き無くもじもじと動き皐月の指へ吸い付くような感触で出迎え)
(掴み上げられた乳房は従順に釣鐘型の形を変えて、たしかな重みがありありと痴態を表現する持ち上がった艶姿に)
(先端で固くなり続ける薄桜色の突起は乳輪から凝り立ち、敏感なそこを転がされると鏡に映った顔はぱくぱく唇が動く)
(三角地帯の終わり目である鼠径部まで通り過ぎられ、一息にトドメを刺してくれないもどかしさに痺れを切らし気味でいて)
……ッ!今その事を言わないでぇ……いやだっ、何も考えさせないでくれ……。
馬鹿っ……お前ほんと馬鹿っ……。ありえないって……♥
こんなの、お前以外に見せたくないよぉ……ッ。
(極めてサディスティックな内容を囁き掛けられて、首を横にぶんぶん振って前後不覚に陥り何も信じられなくなっていく)
(痺れが走る自分の身体の感覚も朦朧として、皐月が触れる部分だけが真実であり、後ろを取った支配者の言動に依存し始めて)
(健気さを見せようとじっくりと嬲られる前で両脚に力を入れ、監視カメラがあるかもしれない前で必死に鈍くなった自身の肉体を支える)
ひ……うっ―――……
(尻の合わせ目に指先が忍び込んできて排泄の窄まりの上をくすぐられると、顎が持ち上がって全身から力が抜ける)
(「つーっ」という撫で上げと一緒に呻き声をあげてとろんとした瞳を見開き)
(星型の虹彩がワナワナと耐えがたい刺激に耐える)
……そんなの、やだ……許してくれ……♥
あ……!あ……っ!あぁ……ぅ……
………………♥
(攻め手を尽くして美の化身とすら感じられる皐月のバストが押し当てられると、酷い事を囁かれているのに声が悦びに上擦り)
(尻肉を鷲掴まれる痛みに感度よく反応し、赤らみが残っていく安産型の肉質が手中で捏ねつけを受け止める)
(皐月のうっとりするくらい上手な指先の使い方、言葉選び、優しい愛撫に他人にこの姿を見られる拒絶の気持ちすら僅かに融解して)
(下半身の身体つきを余すことなく確かめられ、戦いしか知らない腹筋に守られた下腹が「きゅん」と音にならない疼きを催し)
あぁ……♥
(茂みを掻き分ける頃にはゆったりと乳房を揺らしながら慈悲を待ち)
(期待し、半開きにした上の口が大好きな皐月に飼って貰える悦びに舌を垂らしそうになっている)
(濡れそぼったクレバスを暴かれ、小豆、尿道口のぷくっとした感触、陰唇が分かれ収縮を続ける膣口を捉えられ、後ろ手に組んだ腕がぴんと緊張する)
(狭くて熱い粘膜は指の前で物欲しそうに涎を垂らしており)
-
>>492
【うん……(顔を見つめられてから背中に腕を回してぎゅーっと抱きつき)】
【お前の手番、受けきらせて貰う……どうにでもしやがれ】
-
>>493
フフッ……動物的な勘だけが長所の貴様にしては、よく理解しているではないか?
無論だ、貴様に拒否権などない。
……だが、せめて……選ぶ権利ぐらいは、くれてやる。
屈服か、屈辱か――貴様の道は、ふたつにひとつ!
そうか……いい子だ、纏。貴様は本当に、躾甲斐のある雌だな……♥
(汗で湿り気を帯び、吸い付いてくる滑らかな太腿を、産毛の根本から撫ぜ上げるようにして弄り)
(屹立した花蕾のような乳首を指の合間に挟み、「きゅ、きゅーっ」と緩急を付けて押し捏ねて)
(たっぷりと乳房の柔みを堪能するべく、いっぱいに開かれた手の中に片方の肉鞠を収め)
(甘やかすように円形を描いて揉み潰しては、言葉に出来ない様子の流子に、傍若無人な追撃を仕掛け)
あり得ない……?いいや、この本能寺町において、私の言葉は絶対だ。
それを目で見、耳で聞き、よく知るのは、貴様だろう?
……嫌ならば、最後まで持ち堪えてみせることだな。
(マインドコントロールにも似た低音の響きが、流子の耳から脳内へと……まるで「仕付け糸」のように)
(彼女の冷静な判断力を奪い、縛りつけ、制御してやろうと、貪欲な支配欲をもって企む)
(このような媚態を晒して、従順に抗おうとする、淫らな虜囚に落ちた好敵手)
(そのえもいわれぬ艶姿を、他の誰にも見せるものかと、強すぎる独占欲が思う反面で)
(愛しい女が男の浅ましい欲望の餌食とされる姿を想像し、倒錯した嗜虐心を満たしたいという欲望さえ首を擡げ)
(必死で脚の筋肉を強張らせているその力を、わざと奪い取ってやろうとするかのように)
(触れれば簡単に手折れそうな細いうなじから、耳のすぐ下まで「ぴちゃ……」と、細い舌先で舐め上げて)
――――目を離すな、纏。貴様の痴態から、刹那たりとも眼を背けることは許さんぞ。
(鏡の中、はしたなく快楽を求め、緩みきった星型の虹彩を見て取れば)
(馬に鞭を入れでもするように、「パチンッ」と軽く尻を平手で叩いた)
(そうして活を入れてやれば、艶やかな丸尻の上に薄っすらと、紅葉のような手痕-を刻みつけ)
(痛みを与えた後に、飴と鞭の要領で――ふくよかな桃尻の表面を掌で擦り、たぷたぷと捏ね上げて)
請うても無駄だ……纏……ッ……♥
貴様にはもう、逃げ場などない……。
……そら、此処に欲しいのだろう?私の――貴様の憎むべき、鬼龍院皐月のこの指を。
この爛れきった貴様の雌穴に突き入れて、中を掻き混ぜ、滅茶苦茶にされたいといったな……?
(流子の勇ましかった顔つきが、飼い馴らされることを望み、性の愉悦に浸る雌の顔に変わっていく様を)
(いとおしげに目を細め、網膜へ焼き付ける。興奮の高まりは臨界点を越えても尚、彼女を苛め抜くことに執着し)
(女性らしい細く繊細な指腹が、粘つく愛液を溢れさせた膣口の周りを、時計回りにゆるゆるとなぞっていき)
(絡んでくる熱い蜜を広げて、指を挿入するのための準備を着々と、焦れったいほど入念に、整えていく)
(時折、ついに指が挿し入れられる……と、期待させるほど、中心の窄まりに指先が触れ、粘膜を小突けば)
(肝心な挿入は行われず、気まぐれな指は再び膣口から離れてゆき、陰唇の襞を広げるようになぞるばかりで)
貴様が望むのなら、くれてやる……これが――――私の慈悲だ!
……その全身で受け取るがいい、纏流子……♥
(「つぷんっ……!」小さな水音と共に、白く長い中指が、流子の物欲しげに蜜を垂らす粘膜襞を割り)
(穴と呼ぶには聊か狭すぎる、びったりと閉じられた熱い壁の奥へ、浅く挿入された)
(第二関節までを埋めた指は、膣の中でも性感を覚えやすい浅い部分を、ゆったりと数回回すように掻き混ぜて)
(挨拶を済ませれば、粘膜襞の突起を平らに押し潰そうとしながら、指はより女の奥へと進んでいく)
-
>>494
【(回される腕に応えるよう、此方からも片腕で彼女の腰を抱き)……思えば実に、数奇な運命だ】
【(頬に当てた手は滑るように流子の赤い跳ね髪をかき上げ、額の横に唇を触れ合わせて)】
【ああ、望むところだ。……フッ、思えば貴様も、随分とデレたものだな】
【……それと、貴様の刻限が来たならいつでも言え。私は当面のところ――20時までは、問題ない】
-
>>496
【(腰を抱かれ、より密着できて)……そうだなあ、うーんって唸ってしまうな】
【(前髪を除けられ狭い額が露わになると皐月の唇が重ねられ、こそばゆそうにし)】
【そ、そこはてんその強情に突っぱねてばかりじゃいけねえなあって思ったってことにしといてくれ……】
【……っと、今夜はあたしの方が先に駄目みたいだ。離れないといけなくなった……】
【用意も途中までだし、続きも見せられないけど……悪いな】
-
>>497
【フフ、だが……事実ならば、私は嬉しい(細腰を抱く腕に、軽く力を込めながら)】
【(擽ったそうな顔をする流子から唇を離し、今までになく親愛の篭もった笑みを浮かべてみせ)】
【ああ、そういうことにしておいてやる。(クス、と意地悪めかして唇の端を吊り上げ)】
【承知した。気にせず行って来い、纏】
【貴様の返答は、また次の愉しみとすれば良い。さて、次の暇だが】
【さしあたり、明日か19日の夜ならば問題はない筈だ。ただ、明日は22時半からとなるだろう】
【19日であれば、21時より開始できる。貴様の予定はどうだ?】
-
>>498
【嬉しいのか!?こういう事するのに……?背徳的じゃん……(とんでもない告白をされるとカァァって赤面してぼそぼそと小声になり)】
【えい……この前の、お返しだ―――んっ(親愛の籠もった笑みの唇を軽く奪い)】
【(すりすりと身体を寄せ付け今日はいつも以上に意地悪だった皐月に懐いて)】
【じゃあ、行って来る……今回はとうとう直で叩かれちゃったな】
【お前すっげ、意地悪。返す前に先に言っておくけどお尻をこうされるの、効いたぞ……(背中に回していた手が皐月の尻を叩く物真似をし)】
【(拗ねた声色でどこか怒っている調子で、はぁはぁと尻を捏ねて仕返しして)】
【ハッ……いけねえいけねえ。よし、あたしとしても明日には続き見せたいな……22時半からでいーぞ】
【19日もたぶん大丈夫だな、予定に組み込んでおいてくれ】
【それじゃお先に……またな!明日もあたしに会いに来てくれよなっ】
-
>>499
【……背徳こそ、快楽における至上のスパイスとも言う。相変わらず、初心な娘だ(赤くなった頬を指先で撫でてやり)】
【ムッ?なん――――、っ……!(不意に攫われた唇に、一瞬、言葉を失い)】
【ふん……今日は散々、貴様を虐めたからな。これで対等か。(普段より可愛らしく甘える流子の頭を、胸に抱き寄せた)】
【ああ――躾には、痛みを伴う行為も必要だろう?】
【私の性根が決して優しくは無い事は、貴様も理解していたはずだ。今更だな――……ンッ!?な、何をするッ】
【(怒り口調も愛らしいと思い、ひょいと肩を竦めるも。すぐさま、揉まれる尻にその余裕が突き崩され)】
【分かった、では明日、22時半に貴様を待つとしよう。万が一、遅れる場合は必ず連絡を入れておく】
【19日も承知した。ではな、纏。無論、貴様を放置したりはせん。そういう趣味はないからな】
【また明日に会おう。さらばだ】
【――以上である!場を返してやろう!】
-
【場所を使わせて貰う!】
【昨日はあの後も>>500で反応してくれてたみたいで、その……ありがとう】
【時間も遅めだし一言、二言挨拶したら始めるとすっか!】
-
【あっちの返信も確認した……あいつとは意外と話が合うな!】
-
【鬼龍院皐月だ。先日に引き続き、この場を使用する!】
>>501
【待たせたな、纏!使いにやったのが猿投山とは、流石のお前も狼狽したか?】
【フン、礼には及ばん。貴様がいつも私にしてくれていることを、返したまでだ】
【ああ、すまんな。今宵も楽しみにしていたぞ、纏。では、貴様の返答を待たせて貰う!】
-
>>495
あっ、ああぁっ……その二つなんて、どっちも大して違いがないじゃないかぁッ……!
ん……あぁ♥ 先っぽ駄目だ……立っていられなくなっちゃうだろ……!
違……あたしは良い子なんかじゃ、ねェッ……!ふ、く、うぅぅ……
(これ以上無いまで腫れた乳首を摘まれ、押し捏ねる動きによってぷっくりした突起が伸び縮みして)
(皐月から与えられるほんの指先だけの指令で感度良く乱れてしまい、立ち姿を維持した身をくねらし悦ぶ)
(胴から実った乳房を揉み取られ、散々扱われて柔らかみが増したような火照った乳肌がぬちぬちと形状を変えて跳ねる)
(潰しがいのある巨乳を愛でられるたび、苦しげに熱っぽい吐息を漏らし)
(頭の後ろ手に腕を組み、背を反らして胸を強調して立ち続けて)
はぁ……っ、はぁ……っ……。
(ひいき目に見て同格に近い素質と力を備えた身体は今や完全に皐月の支配下に置かれ)
(好敵手であろうと反抗ばかりしていた平常時とは異なり、言い分に逆らわずむしろ弄ってくれとばかりに腰を揺らめかして媚びている)
(嗜虐を注ぎ込まれて恍惚とした表情は、皐月の意向があれば間男の餌食になって交わる事すら拒めない危うさを秘めていて)
(後ろ髪が伸びたうなじから口付けられるとカクン、カクン、と内股気味の両膝から力が抜け)
(耳のすぐ傍まで唾液が付着し、肌が粟立つと捕獲された草食動物のように総毛立ち、全身から活力が奪われふらふらと倒れそうになる)
――――いッ……!?い、痛い……あ、ぁー……♥
あんっ…………わかった…………。
本当にわかった……本当だ……♥
(張りのある丸尻が鞭となった平手で叩かれると、「ビクンッ」と一瞬だけ力を取り戻し)
(打ち据えた皐月の手には優越感を残して、艶やかにピクピクと痙攣する尻肌には薄赤い手形がくっきりと浮き上がってくる)
(露出した下半身はたった一発の折檻で限界を訴えるように泣きを入れ、陸上選手のように引き締まった桃尻を飴として愛でられると気持ち良さそうに喘いで)
(命令通り、鑑の中で被虐を受け入れマゾっ気を振り撒く自身と眼を合わせて)
だって、だって……こんなのッ!
逃げないから!早く……早く早くっ、あたしを―――……お前の物にしてくれっ……!
頼むッ、後生だからぁ……。もう我慢できない……言う事聞くから滅茶苦茶に、やってくれよぉ……
あ……♥ もう、立ってられない……じゃんかッ……。
お前に、屈服……する!……屈服するったらぁ……!
(性の愉悦に溺れる善がり顔は、まるで喉元へ刃を突き立てられ命を奪われる瞬間のように緊張するが、すぐ瞳の色が淀んで死を受け入れる)
(陰唇を暴かれてとろとろと濁り気のある蜜を溢す膣はm指に従い時計回りに入り口ほつれさせ)
(ジューシーな肉襞が指先によって潤んだ液を塗り広げられ、焦れに焦らされて、中心で窄まった締め付けの良い肉穴を切なくさせる)
(指で広げられると卑しい受け口になった小さな洞窟は中ですっかり糸引いて、たらたらと恥ずかしい分蜜液を垂らし続けて)
――――んんんぅぅぅッ♥
いっ、うう……鬼龍院、皐月のが、あたしのナカにっ……。
(狭い裂け目が隙間無く長い指を迎え入れ、首の上では理性が崩れて大きく唇を開き歓喜に戦慄く)
(体温がやや高い内部で粘膜襞が僅かにうねり卑しい肉壷で皐月の白い指を穢し洗っていく)
(皐月の望む分量で指先をしっかり咥え込み、浅い部分をマドラーになった指で掻き混ぜられると、丁寧な挨拶に表側の尿道口がひくひくと反応する)
(襞々が一枚一枚平らに伸ばされ、身体を掘削して貰える待望の強い刺激にきゅうきゅうと)
-
>>502
【ああ、確かに奴と貴様は性格的に近いものがあるようだな】
【それ故、仲を違えば喧嘩は絶えぬが、裏を返せば気の合う部分もなかなかに多いのではないか?】
【今、貴様の返答を確認した。……素晴らしい。これよりその返答を書かせてもらうぞ!】
-
>>503
【続きだ。ほんと驚いたッ……予想外すぎだ】
【……そんじゃ、続きでお前が楽しんでくれることを願って!】
-
>>504
フフ、そうだ。己が目にとくと、その顔を焼き付けろ。
いい表情をしているだろう……これが貴様の……否、発情期の雌豚の顔だ。
……そら、この程度で根を上げるか?もう既に、膝が笑っているぞ……?
(涙声になりながら、鏡の中の淫らな己を見つめる少女の瞳に、肩越しにそれを見つめる女の視線とが重なる)
(命じられた通り、恥ずべき己の痴態へ目を向けるという行為を執行した従順な奴隷に、一時は褒美のように)
(特に好い反応を見せた桜色の乳頭を、クリップのように親指と人差し指で挟み込み)
(軽く上下に擦るようにして、敏感に尖るそこを刺激していたが)
(流子の健康的な脚から力が抜けてきたと見るや、ピシャリと容赦ない声が飛んで)
(ほんの少し熱を帯び、ヒリついているであろう赤い手跡を、わざと意識させるようにしつこく撫で回す)
(傍目には、優しげに労うような手つきでの慰撫ではあったものの)
(流子の「此処へもう一度、鞭を与えてやる」と言外に示すサインにも見え)
普段粋がっている割には、口ほどにもない女だ……!
地面に膝を付かばどうなるか、忘れてはいまいな?……それとも、この恥ずかしい姿を本能寺町中に晒し、
服を着た豚共の慰みものになるのが、貴様の望みだったか……?
(責める言葉とは裏腹に、健康的なうなじに落ちていく、優しいキスの雨)
(鏡の中の少女の首に、薄桜色の花びらが幾つも咲き、そのまま舌を筋に沿って一直線に這わせれば)
(暖色のルームライトを受けて、唾液で濡れた肌の上に淫猥な光の道筋がひとつ、浮かび上がる)
フ……立っていられぬというのなら、跪けばいい。決めるのはお前だ。
屈辱が良いのならば、それを選べ――――私は、構わん。
(尊厳さえかなぐり捨てるような情けない哀願にも、容赦のない冷徹な声が一蹴し)
(蜜を滴らせる肉壷に這わせる指先は、ぱくぱくと口を開閉させるそこを、優しく小突き)
(肝心な挿入までに、流子の感度を最高潮にまで引き上げたところで)
そうだ……貴様の中に、私がいる……ッ。
貴様は、この鬼龍院皐月を、その女として最も枢要かつ無防備な玉座に、迎え入れたのだ。
クク……分かるか、纏……ッ♥
貴様の粘膜が、私の指を欲し、吸い付いてくるようだぞ……。
(確かな熱と、溺れそうな愛液で潤った粘膜の内側。誘うように上部が蠢き、速やかに愛蜜が湧けば)
(応じるように膣内をゆっくり……じわじわと、蛇のように這い上がっていく指先)
(指腹の掘削に打ち震えるかのように、内壁をザワザワと疼かせるその素直な反応に)
(更に指を柔襞に優しくすりつけ、襞のひとつひとつを延ばすようにして)
(隣り合った膀胱を圧迫するような、異質な感覚を与えながら膣壁を愛撫していく)
……ん、纏……♥もっと、感じろ……私の存在を。
(辛辣な苛言を放つ唇から、赤い舌を伸ばし――流子の無防備に晒された脇の下に触れさせると)
(舌先で上から下へ向かい「ぺろ……っ」と、わざと鏡の中の流子の目をみながら、辱めるように舐め上げる)
(ふと、指が上り詰めていくその途中、今までと少しばかり感触が異なる壁を探り当てれば)
(同じ女という性であるが故に、察したのか――試しに、とばかり、その部分で昇って行く動きを一旦、止めて)
(腹側へと向けて指の関節を折り曲げ、特に波のある襞で構成された膣肉を指腹で「くにっ」と押した)
-
>>507
【あぁ……とうとう発情期の豚だって、暴かれちまったな】
【返したい……んだが、たぶん皐月も予想してくれてる通りあたしの時間が……】
【ま、待っててやっただけありがたく思うんだなっ】
【……お、置きレスとかで返してもいい?】
-
>>506
【貴様の意表を突くのは、私の得意技だと思っていたが?(クク、と唇を吊り上げ)】
【いい心掛けだ。しかし、私はいつだって愉しんでいるぞ。……願わくば、貴様も愉しめていればよいのだが】
【貴様の返答を待って、今宵は刻限となりそうだ。毎度だがなかなかに時間が取れず、すまんな】
-
>>508
【…………!貴様のレスを見落とした。不覚だッ……】
【ああ、置きレスで頼むとしよう。とはいえ19日もある、無理はせずともよい】
【眠いのならば一言だけで眠って良いぞ。……返答が遅れ、すまなかった】
-
次は19日の……何時ぐらいがいいかな。20時くらいから空いてると伝えとく】
【あ、あと上はまだ長袖の服着てるから脇の下舐めてるところは服の上からでいいよな……?】
【いやっ、返答が遅いだなんてちっとも思ってねぇ!】
【今日は待ち合わせ時刻が遅かったからな……うん、そういう加減だ】
【お前が頑張ってくれてるのも伝わってくるし、愉しんでるに決まってるだろ……じゃなけりゃ待ってるわけないじゃん】
【眠いわけじゃないし本当は返したいと言い訳してみる、だけど明日があるからすぐはムリだ……ごめんなー……】
【(皐月の二の腕の辺りを指でのの字を描いて)】
【……この言葉だけで心もとないなら、もうちょっと居てやるぞ……?どうだ……?】
【(上目遣いに見上げながらピトッと腕に抱きついてみて)】
-
>>511
【では、19日は20時からとしよう。前に21時と言ったが、恐らくその時間でも間に合う筈だ】
【あの描写ではやはり分かりにくかったか、すまん。いや、私の中では乳房の上まで服を捲った時点で】
【腕を後ろ手に上げて縛っている以上、脇の下辺りまでは外に見えているという算段であった】
【が、実際に検証してみれば……確かに少しの隙間しかないな。ならば貴様の言うとおり、服の上からとしよう】
【そうか?……ならば良いのだが、あまり早く此方へ来れぬ故にな、貴様に負担をかけておらぬか気になるのだ】
【その上、待ち合わせのたびに余計な話を……いや、これ以上は私らしくも無い弱音になる、か】
【フフッ、お前がそう言ってくれて、救われた。それもそうだな。貴様が素直な分、その言葉は信用に足りる】
【ああ、それは構わんと言っている。貴様が眠くないのなら、無理強いをしたわけではないのだな、と寧ろ安心した】
【……何をしている。くすぐったいではないか?(その接触に嫌がるでもなく、くしゃ、と髪を撫でてやり)】
【フン……貴様に情を掛けられるとはな。私も随分と舐められたものだ】
【(溜息混じりにそう言いながらも、じゃれつく少女の前髪の上から唇を押し当て、微笑し)】
【……名残惜しいが、私のほうもそろそろ危うい。また、明後日……暦の上ではもう明日だな、また会おう】
【(言葉どおり、少し寂しげな目をするも――流子の唇に、おやすみのキスを捧げ)おやすみ、纏】
【では、先に戻るぞ。返してやろう!】
-
>>512
【前の打ち合せの事すっかり忘れちゃってた……20時からでもいいのか!?悪い、ちょっと早くなるけどそれで頼むよ】
【あっ、成る程なァ……いんや、そのつもりだったんなら半分くらい腋が見えちゃってる事にしようぜ】
【どういう算段か確認したかっただけだからさ】
【……見えちゃってるのは恥ずかしいけど!】
【そーだなー……】
【じゃあ負担に思ったら辛いって言わせて貰うな……間違っても何も言わずにいなくなったりはしないことにする】
【と、ところで、あの待ち合わせの話はたまには誰がいいとかリクエストしちゃってもよかったりすんのかッ!?】
【……みたいな事聞いてみたりしてッ、……皐月が一番だけどな。一番だけどな?お前が一番だぞ】
【……ま、また蛇崩とか―――いや、聞かなかったことしてくれっ!】
【えへへ……(髪を撫でられて頬を和ませ)】
【ま、またそーやって寝る前にキスしようとする……やってやり返してで次の機会でまた際限がつかなくなっちゃうぞ】
【ん……(と言いつつも唇を上向けると自然と受け入れて、唇を重ね)】
【おやすみ……皐月(腕の裾を掴んだ手をギュッと握ってからそっと離していく)】
【今回はちゃんと返せた……】
【私もこれで落ち、だ】
-
【ヒルデ ◆oa9p.HILDEさんとスレを借ります】
-
【スレを借りるわね】
【今回は私のターンからだったわね、待っていてちょうだい】
-
>>515
【はい、お待ちしていますね】
-
>>605
ふ、うん、ん、つい数分前まで童貞だったスバルには、言われたく、ないわ、っ!
ほら、我慢出来ずにチンポライフルを、暴発、させてしまいなさい……ああんっ!!
(昴の挑発を鼻で笑って馬鹿にするものの、昴が腰を押し付けてくると甘い声をあげてしまい
それを誤魔化すように自分も腰をぐりぐりと動かし昴の肉棒の先を刺激してくる)
フフフ、昴みたいなエロガキを私の思い通りに動かすにはこっちの方が都合がいいのよ。
あ、んん、あん、あ……もう、そんなに胸に夢中になるから、昴はエロガキなのよ♥
(シャツ越しに乳首を捕捉され指で捻られるとベッドに向けて突っ張っていた手足が震え目を閉じて快楽に耐える)
ふ、ん、うう、ん……はぁっ、ん、は……あふ♥
(昴の唇を半ば強引に奪い唾液を啜らせると、昴に秘部を犯されているお返しとばかりに
昴の唇の中に押し込んだ舌で昴の歯茎や舌を扱いて犯していたが、突然秘部に触れた指に怪訝な表情を浮かべ)
むううっ、ん、んんぅ、んんっ♥
(そしてそれが陰核に触れて弾いた瞬間、昴を振りほどきかける位に大きく身震いし
反射的に昴の肉棒を千切れてしまいそうな位に膣肉で締め上げた)
は、あ、あぁ、やったわね、スバル、クリトリスまで弄ってくるなんて、考えてもなかったわ……。
ここまで、私が好き勝手されるなんて……は、ん♥
(腰の動きを弱めキスも軽いものを繰り返すだけにしながら昴の激しい責めを称える。
自身の太股や昴の指には淫汁がたっぷりと垂れ落ちていて、昴の一連の責めで
この女士官がどれだけ感じてしまっていたかを物語っていた)
んんっ、はあぁ、いらっしゃいスバル、これが最後の勝負……よっ!
(自らの手で軍服のシャツの胸元を強引に開くとボタンが弾け飛び乳房が露になって
昴の手に包まれた乳房を揺さぶりながら再び腰を大きく動かす)
スバル、私のオマンコにもう一度昴のザーメン弾を打ち込ませてあげるわ……
ただし、私に忠誠を誓い、私専用のチンポライフルになるのが条件よ。スバルはそれを誓えるかしら?
(昴の顔を覗きこみながら、昴が妄想していたエロイベントが現実になったかのように
自分の体と引き換えに、敵軍や敵特殊部隊ではなく自分本人のものとなれと誘惑する)
私のオマンコにまたザーメン弾を全弾発射してみたいでしょう?
ヒルデ中尉を自分専用のザーメン弾ターゲットにしてみたいでしょう……♥
(何度か昴の肉棒を膣肉で締め付けながら己の欲望に正直になってしまえと促すその顔は、
ゲーム中と同じく冷酷で、しかしそれでいてとてつもなく艶かしかった)
【遅くなってしまってすまないわ】
【今夜も、よろしく頼むわね】
-
>>517
それより前に、俺が、撃墜させて、みせま、すっ!
くっ、……そんな、声出して、もう限界なんじゃ、ないです、かっ!!
(声をあげつつそれを誤魔化すかのように膣襞で肉棒を責めてくるヒルデにそう返して)
それは、どうも……っ、ヒルデさんみたいな、エロい人は、俺も大好きです、よっ!
(エロガキとなじられつつも、それならエロガキらしく振舞おうと、ヒルデの乳首を軍服越しに抓み)
(それだけでなく、みだれた髪からのぞくうなじに本能のまま唇で吸い付きながら強く腰を押し付けて)
ん……んんんっ!
(ヒルデの陰核を弾いた途端、肉棒の締め付けが強くなる)
(その瞬間に射精してしまいそうになるも、なんとか踏みとどまりつつそのまま陰核を責めたてて)
油断、大敵ですよ、ヒルデさん……。俺を新兵だと思って、甘く見てたら……、撃墜、されるだけです
ほら、このままでいいんですか? ヒルデ中尉? 敵の新兵にいいようにされるがままで
ヒルデ中尉のオマンコから、いやらしいオイル、漏れてますよ……
(追撃が弱まったのをいいことに、ヒルデを責め立てながら耳元でささやく)
(同時に愛液に濡れた指をヒルデに見せつけて、ヒルデの屈辱感を煽り)
最後の勝負……く、おっ!
(何を言い出すのだろうと怪訝に思い、手と腰の動きを休めてしまう)
(その直後、先ほど谷間で射精した乳房が露出され、同時に腰を大きく振りたてられ、)
(そんなヒルデの行動に思わず虚を突かれてしまい、与えられる快感に歯を食いしばって耐えて)
あ……、く、そ、その内容、は……
(そしてヒルデの口から出される誘惑の言葉に、何度も妄想していたことが思い起こされてしまい)
(興奮からヒルデの膣内で肉棒が大きくなっていく)
あう、く……た、確かにそうしたいです……。でも、今は――
(ヒルデの艶かしい雰囲気と口調に、このまま流されそうになる)
(しかし、なんとかその思考を振り払い、再びヒルデの胸を指の後が残るくらいに強くつかむと)
ヒルデさ……ヒルデ中尉が先に撃墜されるか、それとも俺が先に撃墜されるか勝負です!!
(ヒルデの腰使いにより与えられる快楽に耐えつつ、腰を強くヒルデに撃ちつけ、ヒルデに快感を与えて絶頂させようと動き出す)
【では、こちらはこんな感じで。選択肢についてはこんな感じでいかがですか?】
【はい、よろしくお願いしますヒルデさん】
-
>>518
くっ、くぅ、その通りね、甘く見ていたことは認めるわ、けれど……。
(内心では自分が童貞を奪ってあげた少年の調子に乗った言葉と、見せつけられた指に苛立ちを感じながら、
しかし他の女では真似できないほどの艶かしい笑みを浮かべつつ昴の首筋を吐息で刺激する)
まだ、私を屈服させたとは思わない事ね。
(自分の腰の動きを小刻みなものに変えて昴の肉棒に与えられる快楽の感覚を早めると
吸血鬼を思わせる首筋へのキスに首を大きく広げて促す)
そう、最後の勝負……ふふふ♥
スバルだって、それを何度も思い浮かべてチンポを扱いていたでしょう?
(自分の手でやんわりと乳房をまさぐる様を昴に見せつけながら、細めた目で昴を見つめて微笑する。
自らの誘惑に膣内で膨張した肉棒を感じ、この勝負に勝ったと同時に昴を堕とせたと確信する)
ここで頷き、私のオマンコの中にザーメンを全弾発射すれば……スバルは私だけのモノになれるのよ。
そう、私専用のチンポライフル、ヒルデ専用チンポライフルよ♥
(誘惑に緩んでいく昴の顔と弱々しい声に、膣内に放出された精液のあの感触を思い出し
自らの唇を舐めて今度はどうやって昴に射精させようかと勝利後の事すら考えていたが)
え、っ……あ、あはああっ、そんなに強く、く、くぅっ……!
ふ、ふふ、うふふ、やるわねスバル、スバルがそう来るなら、は、話は別よ……♥
(その誘惑を振り切り力強く突き入れてきた昴に嬌声をあげて目を見開けば、そこには決死の表情を浮かべた昴の顔があって。
それに驚きとも喜びとも付かない表情を見せると、自分もリズムをつけて腰を動かし、膣の奥まで昴の肉棒を受け入れた)
私の実力で、スバルを屈服させてあげるわ、私のオマンコで、スバルを撃墜させてあげる♥
(スバルに唇を重ねると、体全体を大きく揺さぶり自分の体の全てを使い秘部の中にある昴の肉棒を膣肉でしゃぶり尽くそうとする)
くっ、くうっ、くうんっ、くううぅっ!あ、っ、ああ、くっ、あ、後、もう少しで……!
(妄想の中で何度も夢見たシチュエーションを一瞬でも長く味わいたいという昴の執念が勝ったのか、
余裕も何もない喘ぎ声を上げながら腰使いを少しずつ乱していって)
も、もう、もうッ、撃墜されるっ!あはあああああぁぁぁっ♥
(そしてゲーム中では絶対に聞くことはできなかっただろう、一人の女としての喜びの声をあげながら絶頂に達し
同時に秘部の中を、奥へと誘い込むようにうごめかして昴の射精を誘った)
-
>>519
え、何を……うっ
(ヒルデが首筋に吸い付き、そこに"視の接吻"を残される)
(その熱からか、それともその最中における腰の動きからか、性欲が高まるもなんとか抑えて)
あ……あ、う……。お、俺だけの、ヒルデ……っ!
(ヒルデに妄想の内容を言い当てられ、腰の動きが緩む)
(それのみならず、ヒルデ自身が乳房を弄る様を見せ付けられ、そしてその艶かしい声に快感が倍加していき)
(淫らに唇を舐める様子に興奮が大きくなるも、それをなんとか振り切って)
く、う、ああっ! こっち、こそ、ま、負ける、かあっ!!
ん……ちゅ、ちゅるっ、ちゅ……! じゅ、ちゅ……む……!
(ヒルデがリズムをつけて腰を動かし、同時に肉棒を膣襞で弄る)
(それに負けじと自分からも腰を動かして膣奥を突き刺し、そしてヒルデの唇を拙く吸いつつ、乳房と乳首を弄り)
(陰核を抓んでヒルデに快感を与えて)
ん、は、あ……、い、イくんですか? ヒルデさんっ! 俺のチンポに、負けちゃうんですか!
なら、もう一度全部、受け止めてください! 俺の、ザーメンフルバースト――!!
(ヒルデが快感に喘ぎ声をあげ始め、自分の肉棒を締め上げる膣内の感触も強くなっていく)
(同時に自分も限界が近く、射精することを伝えて)
く、う、あぁああああ!!!
(そしてヒルデが嬌声を上げながら膣口を強く締め上げた瞬間、ヒルデの膣内に思う存分射精する)
(その勢いは中々止まらず、射精中もヒルデの膣襞に嬲られ、貪欲に搾り取られて)
はぁ、はぁ、はぁ……勝ったのは、俺……?
あ……ふ、あ……きっつー
(射精後の倦怠感の中、ヒルデに勝ったのかと独白しつつ、後ろから貫くヒルデに覆いかぶさるように身体を預け)
(そのままヒルデの横に倒れこむ)
-
>>520
そうよ、っ、スバルだけのヒルデ……くっ、あ、あうっ!
ええ、もう駄目、撃墜されてしまうわ、スバルに、スバルにぃ、っ♥
(昴にそう囁くと体中を一度に責めてくる彼の動きに喘ぎ、負けを認めてしまいながら
昴のほうを向き快楽に歪んだ表情を見せた)
ああ、ふぁ、あ、あ、スバルのザーメン全弾発射、私のオマンコに直撃してる、んっ、
こんな気持ちのいい、せ、セックス、初めてよぉ……♥
(絶頂の刺激にすすり泣くような声をあげながらも膣肉は貪欲に昴の肉棒を締め付け絞り
昴の射精が終わるまで蠢き続けていた)
ええ、スバルの勝ちよ。
まさかスバルに撃墜されるなんて、考えてもいなかったわ……。
(自分の背中に身を預けたまま力を失った昴に合わせるように自らもベッド身を預け、
2人で互いの身体を抱き合うようにして横になっていた)
約束どおりこれは昴のものよ、さあ、受け取りなさい。
毎日オナニーに使って、思う存分昴の匂いを染み付けるといいわ♥
(昴の手に自分の黒いショーツを手渡すと、軽くキスしてから冗談っぽく囁くと)
さあ、連戦で疲れたでしょう?
今日はゆっくりとお休みなさい……ふふふ、お疲れ様。
(今日はもう眠るように促すと昴を抱きかかえて自らも瞳を閉じ、
そして、4度にもわたる射精による倦怠感がピークに達した昴が眠りについてしまうまで抱き合っていた)
(そしてその数時間後に昴が目を覚ますと女士官の姿はどこにもなく……
だがあの甘美な交わりが夢ではないという証拠として、拳銃で砕かれたフィギュアの残骸と
肉棒に残された「死の接吻」、そして昴の手に黒いショーツが握られていた)
【私は次のレスでその後の話をちょと1レス入れて締めるけれど、スバルはそれだけの余裕はあるかしら?】
-
>>521
【ごめんなさい、こっちは眠気が強くて無理っぽいです……】
【ここまでで凍結お願いできますか?】
-
>>522
【大丈夫よ、ただ明日は駄目で、次は金曜か日曜日になりそうね】
【スバルはいつも週末が空いてないようだから……】
-
>>523
【その二つならば、日曜日でお願いします】
【確かにそうかもですね。今週は土曜日の昼なら空いてはいるんですけれど、ヒルデさんは夜がいいですよね】
-
>>524
【そうね、悪いけれど昼間は用事がいつ入るかわからないから】
【悪いけれど日曜の夜で頼むわ。時間は9時でいいかしら】
-
>>525
【はい、その時間でお願いします】
【いよいよ最後ですけれど、ヒルデさんの〆、楽しみにしていますね】
-
>>526
【あまり期待しない方がいいわ。中の人は蛇足の常習犯】
【綺麗にまとまりそうな所で欲を出して余計な事をやって失敗というのを繰り返している人間だから】
【では日曜夜21時に会いましょう。お疲れ様スバル】
【スレを返すわね】
-
>>527
【ヒルデさんのレス内容は好きなので、それはそれで構わないですよ】
【はい、その時間にまたお会いしましょう。お疲れ様でした】
【スレをお借りしました】
-
【雄二とスレを借りる…】
-
【翔子とスレを借りる】
【移動してきたぞ】
【それで…早速はじめたほうがいいか?】
【それとも何か打ち合わせが必要なら初めに聞いておくぞ】
-
【早速はじめてくれても…打ち合わせをしてからでも…どっちでも大丈夫】
【一応、NGはグロテスクなのと、スカトロ】
【後は雄二にどんな事されても、大体悦ぶ…】
【…他に聞いておきたい事とか、ある?】
-
【そうか…、俺が予想して頼り変態だってことがよく分かった】
【NGもわかったから…遠慮はしないからな】
【お互いに制服姿でいいか?何か恥ずかしい服装とかが好みだったら今のうちに言ってくれ】
それじゃ…一応抵抗しないように縛らせてもらうぞ?
いざとなって反抗されるのはいやだからな。
(常日頃のトラウマのせいで多少用心深くなりながらまずは彼女が差し出した首輪をとると)
(皮製のそれを翔子の首に巻きつけ、リードを部屋の柱へと結びつける)
(立ち座りは行えるが、柱からは離れられないように輪にして縛り、確かめるようにリードを引っ張り)
(翔子の首を持ち上げてみて)
どうだ?いつもお前が俺にやってることだ、文句は言わせないからな。
(縄を持ちながら、じろっと見下ろすような視線で翔子をにらみつけた)
-
>>532
…うん。大丈夫、抵抗なんてしない。
(ふるふると頭を左右に振って、首輪を白い首にかけられても大人しく)
(その先が柱へと結ばれる様子を眺めながら、首に巻かれたベルトを指で撫で)
……首輪なんて…雄二のペットになったみたいで。
ちょっと興奮する……。
文句なんて無い……むしろ、大満足……。
(首輪を撫でていた指を離すと僅かに唇を動かして笑みを浮かべ)
どんな事されるか想像するだけで…幸せ。
【…うん、変態…】
【だから、遠慮しなくて良い…好きなように、して。】
【…恥ずかしい服装とか……すごくドキドキする……】
【でも…今回は、普通に制服で…お願い。】
-
>>533
いつも俺をペットみたいに扱ってたやつが何言ってやがる。
…だけど、まあ…お前に首輪つけたりその姿眺めたりするのは確かに悪くない気分だな。
(首輪をつけられてまんざらでもなさそうな翔子に、引きつつも)
(自分のほうも首輪をつけて柱に結ばれた翔子の姿に、…少しだけそそられてしまう)
ふん。そういうのは本当にひどい目にあったことがない奴がいうもんだ。
俺が日ごろどんな目に合わされてるか……。
(ブツブツと文句をいいながらもその手には、先ほど渡された縄がしっかりと握られている)
首輪だけでもまだ安心できないからな。
手と足も縛らせてもらうぞ。
(翔子の手首を掴むと、いつもはしないくらいに強くにぎって後ろへともって行き)
(両方とも後ろへ持ってくるとまずは手首をしっかりと縛りつける)
(それから首へも縄をまわして手を後ろで組んだまま縛ると、今度は胸へと回して)
(胸部を上と下から挟み込むようにして縄をかけていく)
…少しきついくらいのほうがうれしいのか?変態?
【わかった】
【制服だな…。制服姿でこんなことしてるのも十分変態だと思うがな】
-
>>534
…違う。あれは愛情表現。愛の束縛…
雄二をペットになんて。ペットに……なんて……
(行き過ぎている自覚など無いまま首を振って)
(ペットにした雄二の姿を一人で勝手に想像して満更でもない様子で頬が緩む)
素直にならない雄二が悪い…
他の女の子みたり、男の子をみたりするのも悪い……。
(あくまで自分は悪くないと主張しながら、縄が手にされるとじっと見つめ)
……うん。
んっ……くっ……!んんっ………!
(こくりと素直に頷き身体を差し出して、制服の上から縄が這わされていき)
(手首を縛り、更に胸を強調するように縛られていく)
う、んっ……きついくらいの、方が……っ
痕が残るぐらいの方が、んっ……良い……っ♥
(苦しげにはぁっと零す息は早くも艶を帯びていて、変態、と罵られればびくっと背が反る)
【…それが良い。】
【日常に組み込まれる非日常…制服を着る度に思い出す……素敵。】
-
【すまん、レスが消えたせいで…次のレスは少し遅れる】
-
【大丈夫…ちゃんと大人しく、”待て”出来る…】
-
…分かった。
それなら今日は徹底的にお前を調教してそんな気が起きないようにしてやる。
(ペットという単語だけで、無表情のくせに頬を緩ませる翔子に身の危険を感じて)
(ペットにされるくらいなら、するしか道はないと、決意して)
ちょっと待て翔子。女を見ることはあって、男はないだろ。
お前の中で俺はどういう認識なのかは知らないが、男に興味はないからな。
(何度も口をすっぱくしていっても、聞き入れない翔子に駄目もとで語りかけながら)
…まだ縄が這ってるだけだぞ?
それなのに想像だけでそんな声出してるのか、翔子。
お前がそんな雌豚…みたいな女なんて知らなかったぞ。
(想像だけで勝手に興奮して発情したことを咎めるように手首をぎゅっと縛り)
(きつく縄を食い込ませてから、胸の上下に食い込ませた縄もさらに締め付け)
(衣服越しでも縄の感触が味わえるくらいにまで、男の力で締め上げる)
…縛られただけでイったりするなよ?
(なまめかしい呼吸を繰り返す翔子を冷静な瞳で見下ろしながら)
(次は胸の中央からまっすぐ下へ下腹部を通ってまたの間に縄を通すと)
(スカートごと巻き込むようにして一気に縄を持ち上げて、軽く脚が浮き上がるくらいを保って見せながら)
こういうのが好きなのか?…本当に一日中後が残って、周りにバレるかもしれないぞ?
皆にお前が変態だって…暴露したいのか?
-
徹底的、に……
う、ん……シて……私を、徹底的に調教、シて……♥
(雄二をペットにして飼う具体的な計画を立てていた思考は一旦霧散し)
(宣言された言葉にふるっと背を震わせ口元に嬉しげな笑みを浮かべる)
…ある。雄二が無いと思ってても、何が起こるかわからない。
現に吉井とたくさんメールしてる。警戒しておかないと……
(男女問わず友情と愛情の区別も無く、親しいというだけで嫉妬の対象になるらしく)
…ん、っ……だって、きつくて……んんっ……!
雄二に、縛られてるって、感じるの……すごく、良い、から……っはぅ、っ……♥
(ふるっと頭を振れば艶やかな紺色の髪が宙を舞って)
(更にきつく縄目を食い込まされ縛り上げられると、乱れた吐息を唇から吐き出す)
っ……んっ……ぅ、わ、わかった……
くぅ、んんっ……!く、んっ……♥んぅ、ぁ、んっ……!
(イかないよう注意されれば素直にコクリと頷いて)
(手首と乳房を縛り上げた縄がスカートごと脚の間を通過し、持ち上げられるとびくっと背がしなり)
す、好きっ……雄二に縛られるの、好き……っ
……痕をつけて、雄二にしてもらったって…みんなに自慢する……。
-
後悔するなよ。
(相手が反論してくることを望んでした言葉が、更なる期待を載せて返ってきて)
(戸惑いながらも、猛後には引けず、うなずきながら彼女の言葉に)
(ぎりっとわざと縄を滑らせて押し付けた縄が衣服をこする感触で応えた)
こんな…指を隙間に挟みこむのも難しいくらいに縛られて…いいのか?
手首なんて直に縄で縛られてるんだぞ?
(いくら制服越しといっても、腕を組むように縛れば手首に直接縄をかけてる所もあって)
(そこは完全に痕が付くのを免れられないだろうと思いつつも軽く引っ張って確かめてしまう)
うなずくってことは…本当にこれだけでイキそうだったのか?
冗談でいったつもりだったのに…このまま放置したら絶頂したりしないよな。
(股の間を通した縄に、数箇所縛って瘤をつくると)
(それがちょうど秘部の上部と下部、それとお尻にも一つ当たるようにして思いっきり引き上げる)
(それを縛っていた腕に通して結びつければ、彼女が腕を動かしたり身体をそらしただけで)
(前後に股に通した縄が動き、身動きしただけで断続的に刺激が繰り返させるように)
首輪つきで腕拘束されながらスカート捲り上げて縛られてる奴の台詞か?
……一応証拠写真は撮っておいてやるけどな。
(自分の部屋で、柱に縛り付けられた翔子の写真を、デジカメで数枚、わざとフラッシュをつけながら撮影する)
…本当にぜんぜん嫌がらないんだな、翔子。
もっと…痕つけて欲しいのか?
(いつも痛めつけられているお返しとばかりに、ロープにはさまれて軽くたくし上げられていたスカートを)
(お尻が丸出しになるまでたくし上げて、これからする事を翔子に予感させる)
-
う、んっ……良い……っ
ぎゅうぎゅうって、縄で締め付けられて…身動き、取れなくって…
全身で、抱きしめられてるみたいで……良い……♥
(拘束されるのは初めてだというのにまるで慣れ親しんでいるかのような悦びようで)
(直接縄が食い込み、必ず痕が残るだろう手首を僅かに動かそうとしてビクともしないのを確かめる)
………っん……
雄二に、縛って貰ってるだけで……どうしようもないぐらい、良いから……
すぐに、イっちゃ、ぅ……ひんっ……♥
あ、あ、ぅううっ……!く、んっ……♥あ、ぁ、あっ……♥
(僅かに羞恥に頬を染めて、すぐにイってしまう己のはしたなさを認めて頷き)
(局所にそれぞれ縄で瘤が作られ縄の先が手首の拘束へと連結させられれば)
(スカート、下着越しとはいえ、敏感な箇所に瘤があたって擦れ、上ずった声が上がる)
はぁっ…あっ……んんっ……♥
雄二、それ…後で焼き増し、して……私も、欲しい……。
(ひく、ひく、と身体を震わせながら、写真に撮られてもそれを嫌がるどころか自分にも渡すよう要求して)
…だって、嫌じゃないから……
嫌じゃないのに、嫌がる意味が、無い…
……う、うん……っ痕、もっと、つけて、欲しい……っ♥
(スカートが捲りあげられ、白い下着のパンツに包まれた臀部が露わになって)
(縄が谷間を通るお尻を軽く突き出すと、期待に息を弾ませる)
-
そうか。縛られたら縛られるだけうれしいって聞こえるぞ?
(逆にこの程度では少なかったのではないかと思えてくるほどで)
(今はむき出し状態の太ももやふくらはぎも……そのうち…とさらに)
(拘束する部位を増やし…なんて想像してしまう)
…お前がこれで懲りなかったら、次はもっとひどくしてやる。
我慢しろっていっただろう?勝手にイったらお仕置きだからな?
潮でも吹きそうな勢いで変態声響かせやがって。
(自分の家だということも忘れそうなくらいに、艶声を抑えない翔子を見つめたまま)
(興奮でこちらまで顔を赤くして、制服越しでも分かるくらいに盛り上がらせて)
(普段では絶対に見せないくらいに、翔子で興奮していると伝えてしまう)
…先に聞いておくが、焼き増ししてどうするつもりだ?
(嫌がること嫌がることをしているつもりなのに嬉々とした態度を崩さない翔子に)
(本当に何をしてもいいんじゃないかと感じてしまってきて)
スカート捲られただけで何されるかもう分かったのか?
…いつもこうされること想像してたんじゃないだろうな。
(ロープに引っかかりなかなか動かないスカート生地を、ぐいぐいっと少々荒っぽく引っ張り、たくし上げて)
(よりお尻の谷間に食い込み尾てい骨に縄が密着し食い込むくらいに縄を引っ張り調整)
(そのまま、まずは挨拶代わりに下着越しに臀部へ、大きな手のひらを叩きつける)
(乾いた音を、自分の寝室という日常空間に響かせながら、お尻の弾力を生かしてまた手を振り上げ、二度目の衝撃を臀部の肉に伝えて)
【悪い、少し眠気が近づいてきているから先に聞いておきたいが】
【お前は、凍結とかは…する気はあるか?】
-
【…凍結、してくれる?】
【私はしたい。……雄二、凍結して。良い?わかった。ありがとう】
-
【お前は少し人の話を聞くって事を覚えろ】
【あー、あれだ。旦那の話はきくもんだって言えば従うのか?】
【とりあえず、俺のほうも凍結には賛成だ】
【未だお前への仕返しは終わってないからな。…次はいつが空いてる?】
【俺は金曜なら22時から、土曜なら早い時間からでも大丈夫だ】
-
も、もっとひどく……っ、お、お仕置き……♥
(聞こえてしまう程ハッキリとゴクリと喉を鳴らして唾液を飲み込み)
(普段表情をうつさぬ瞳にも期待の色を輝かせて)
(どのような事を言われても興奮してしまう被虐性を露わにする)
(身動きの取れない不自由な身体でも、雄二の股間が制服越しに膨らんでいるのをみるとそこばかり注視して)
…大事にとっておく。いざという時の為…とか。後で見て…思い出すのに。
雄二こそ、撮ってどうするの……?
(痴態を写真におさめられたという羞恥などは無く、二人の記念日、程度に思っている様子で)
っ……うん、何されるか…分かった……
想像はしてなかった、けどっ……く、んっ…これ、すごい……っ♥っ、ぁ、んっ……♥
(隙間の無い縄に挟まれたスカートを乱暴にめくられれば、その分縄が捩れて擦れ)
(瘤が敏感な箇所を刺激し、次々と甘い声が上がり、背を反らせればまた食い込んで)
――――ひゃんっ!?ひっ、ふっ……♥
ひぁああんっ!!―――くひっ……ふぁあっ……♥
(そうしてさらされた臀部に、手の平が振り下ろされれば乾いた音が響き、同時に高い声を上げビクッと背を仰け反らせる)
(地面についたつま先が床を擦り脚がガクガクと震え、続けてもう一度叩かれれば同様に大きな声を上げ)
(鋭い痛みのあとにひりつくような熱とじんじんと痺れる痛みが走り、開きっぱなしになった唇から嬌声を零す)
-
>>544
【……!】
【うん、私…雄二の妻だから…夫の言うこと、聞く…】
【凍結…して下さい……?】
【…仕返し…とっても素敵…楽しみ……】
【じゃあ、金曜日…22時は、大丈夫……?】
-
【…夫に尻を叩かれて悦んでるわけだな?】
【っていってもお前は喜ぶだけか】
【ああ。その時間からなら大丈夫なはずだ】
【それじゃあ、金曜の22時に待ち合わせだ。…待ち合わせといってもデートじゃないからな】
【お仕置きと仕返しだぞ。勘違いするなよな】
【じゃあな】
-
【…うん、そう。悦んでる…】
【淫らな人妻……(ぽっ】
【うん、金曜日に待ち合わせ…デート…】
【お仕置きと仕返しとデート…雄二とデート…楽しみ。】
【おやすみなさい、雄二…】
【スレを返す…】
-
【スレを借りる…】
-
【自称淫らな人妻とスレを借りるぞ】
>>549
【続きは俺からだったな】
【まだレスができていないからもう少し待ってろ】
-
>>550
【淫らな人妻…!雄二の人妻……】
【…うん、雄二から…大人しく待て、してる…】
-
【じゃ、こんな感じだな。何かマゾい願いでもできたら遠慮なく言えよ?】
>>545
あー…そうだな。
…ってこんなもん公開したら俺のほうが死ぬだろ。
利用価値なんて……
(とっておいても、普通の男子高校生ならオカズにくらいしか利用できない映像で)
(まずかな沈黙が、いやらしい意味での写真の使い道を考えるということを語ってしまう)
まだ…叩いてもいないのにその反応はエロすぎるだろ。
(呆れつつも手つきを弱める気がなく、力強い動きでスカートを掴み引き上げて)
叩かれてるくせに、何でそんな声が出るんだ、翔子?
しかもどんどん色っぽい声に変わってるぞ?
(二度、叩いたあと、じんじんと痺れた尻肉を今度はやさしい手つきでなで始める)
(円を描くようにして全体をなでながらもっと尻を突き出すようにと、掴んでひっぱると)
(次は白い下着を中央に寄せて尻肉を丸出しの状態にさせて)
軽く叩いただけなのに、もう赤く染まってやがる。
…それとも、期待しすぎて最初っから赤くなってたのか?
(臀部の赤みを観察したあとは、翔子の前に立つようにして正面から翔子を抱きしめるような形になって)
(腕を伸ばしてむき出しになった尻に平手を落とす)
…俺が許可を出したら、叩いただけでイきそうなのか?
(徐々に仕返しだけではない、叩くたびに嬌声を上げる証拠に頬を赤く染めて興奮した笑みを浮かべたまま)
(翔子の瞳をちらっとみる)
-
>>552
雄二にしてもらったって、自慢するから…
愛子とか、見たいっていうと思うし……お父さんに見せて、説得するのに使っても……
(雄二の想像した使い道とは逆方向、なおかつ斜め上な用途をさらりと語って)
っ…は、ぁあっ…♥はぅ、はぁっ…ぁっ…♥
ゆ、雄二だって…こんな、縛るの上手、なの……おかしい……
――――誰で練習したの……?
(ひりつく尻たぶを優しく手の平で撫でられればまた違った感覚にぞくぞく背中が震えて)
(促されるままに尻を更につきだし、下着も捲って白い尻肉に朱色がさした様子が露わになる)
(が、不意に快感と被虐に濡れていた瞳が凍りつくような絶対零度の冷たさと底冷えのする声音で問いかける)
…んっ……ひゃんっ!ひゃっ、ひぁああんっ…!
んっ、んんっ…ぁ、あっ…雄二、っ……!
(正面に回った雄二が、剥き出しになった臀部に平手を落とせばまた高い声が上がって)
はっ、はぁ、あっ…あっ……♥
(お尻を叩かれ鋭い痛みがはしり、電流が背筋を駆け上り子宮まで響くような感覚を得たかと思えば)
(じんわりと広がる鈍い痛みが表面を熱くさせ、叩かれ身体を跳ねさせ身を捩る度に縄が食い込む)
(下着にはじわりと蜜が滲みだし濡らしていく)
……っ、い、イっちゃい、そうっ……♥
雄二に、お尻…叩かれてるだけで……イっちゃいそう……っ♥
(潤んだ瞳で正面の雄二を見上げ、切なげに眉を顰めて)
-
…止めろよ。というかそんなことに利用するなら焼き増しなんてするわけないだろ!
削除だ、削除!
(斜め上過ぎて、こちらが背中に寒いものが走ってしまった)
な…何で縛られてるのに……。
んなわけねーだろ!お前にされて勝手に覚えたんだよ。
…お前が初めてに決まってるだろ。
(縛って、両手も動かせないし柱からもこれ以上離れられないはずなのに)
(底冷えする声で言われるとこちらのほうが危険なのではないかと本能的に感じてします)
(女性らしい丸みを帯びた尻肉が赤く染まっていく姿に身体が熱くなっていたのが嘘のように…今は寒い)
イっていいぞ、翔子。
…俺に尻を叩かれながらイけ。
お前が…そんなマゾい表情してると、俺も興奮するし…。
正直、お前のその表情は結構好き、…だぞ。
(テレを隠すように顔を背けながら、思いっきり尻に平手をおろして)
(荒っぽく両手で尻肉を揉みしだいては、また白さが残っている部位へと平手をおろしす)
-
……わかった。雄二がそういうなら、そんなことには使わない。
残念だけど……我慢、する……。
(あからさまに不服そうな様子ながらも、強引にする程ではないらしく引き下がって)
……そう、良かった。
もし雄二が、誰か他の人で練習してたりしたら――――
大変な事になる所だった。
(相変わらず肺腑の奥から響くような声音で囁くも、嫌疑は晴れあっさりと納得する)
…私が、雄二の初めて……。
っ……!ひ、ぁあんっ!あ、ひんっ!?っ♥んんっあっ、あっ♥
ひゃ、ふぁっ!あっあっ…♥―――ひ、くひぃぃぃんっ♥
(絶頂の許可を得ると我慢していた力を抜いて、隅々まで赤く色を染めていくように)
(次々に落とされる平手に合わせてすぐに快感がゾクゾク全身を駆け巡り)
(ギシギシと手首を軋ませ背筋を仰け反らせ、瘤のある縄目を秘裂に思い切り食い込ませて絶頂する)
-
身体を震わせて…わざと瘤をこすり付けてるのか?
縄が食い込んで、下着にもシワができてるし…。シミもできてないか?
(目の前で身体を震わせ続ける翔子に容赦なく平手を落とし続けて)
イったか?
…まさか本当に、尻叩いただけでイクとは思ってなかったけど。
股間もそれだけぬれてたらイったってことだよな?
満足か?
【そろそろ、〆たほうがいいか?】
-
あっ、あっ…違っ…♥くひんっ…♥
んんっ…♥あっ、イ、イった……イっちゃ、った……っ♥
お尻、叩かれ…て……っ
(絶頂の余韻に全身が甘く痺れながら、ガクガクと脚が震え立っていられず膝を折り)
(滲んだ汗で髪を額に貼りつかせ、肩で乱れた吐息をつく)
……雄二、これ…クセになっちゃい、そう……♥
【…じゃあ、〆…?にしておいた…けど…】
【………もっとして欲しい…】
-
【もっと…か?】
【俺もしてもいいが…】
でも…マゾで変態のクセに、自分だけ気持ちよくなって終わりか、翔子?
ペットならペットらしく愛想を振り前いて奉仕したほうがいいとは思わないか?
(膝を折って膝立ちになった証拠を見下ろしながら声をかける)
(彼女の痴態を間近でみたせいで、自分も興奮が高まってしまって)
(ちょうど彼女の目線の高さにある股間は大きく膨らみ、汗と雄の臭いが混じった発情した臭気を振りまいている)
お前、俺が尻を叩いている間も…ずっとここ見てなかったか?
口で奉仕…とかどうだ?
(額に汗をにじませ張り付いた髪を払ってやりながら、きれいな黒髪ごと頭を掴むと)
(翔子の頭をひっぱり股間に鼻筋を密着させる)
【縛られたままご奉仕…とかでもいいのか?】
-
っ……
そう、私…雄二の、ペット……だから、奉仕、する……
私だけ、気持ちよくなって…イっちゃう、なんて…ペット、失格……
(小さく喉を上下させて唾液を飲み込み、顔を上げれば首輪のリードが揺れて)
(イったばかりで蕩けたままの瞳で見上げ、拘束され不自由な身体のまま雄二に近づく)
んっ……み、見てた……
んふっ…んんっ♥んく、ふっ…んーっ……♥
(少し恥ずかしそうに首肯すると、頭が掴まれ股間部へと引き寄せられて)
(鼻腔が密着して呼気の全てが雄の臭いで満たされ、抵抗する事も無く小鼻を鳴らしてかぎながら)
(鼻梁をずらして顔を緩やかにこすりつける)
…奉仕、するっ……♥するから、ちょうだい……♥
(顔をくっつけながら斜めに見上げ、開いた唇から物欲しげに唾液をとろ、と零す)
【…うん、雄二がしても良い…って思ってくれるなら】
【何でもして欲しい…何でも悦ぶ…】
【ご奉仕も、好き…大好き……】
-
形…よく分かるか?
まさか、お前相手にこんな風になるなんて思ってなかったが…
(普段ならまだ自制が効いたかもしれないが、非日常的な行為に抑制しきれず)
(硬く這った肉棒が布を足上げて翔子の頬をなでる)
(形を伝えるように、膨らみを頬に押しあて、肌に密着させて)
…餌を目の前にした犬みたいだな。
口が開きっぱなしで、唾液までたらして……恥ずかしくないのか?
(涎が垂れるところを見つめてから、じらすようにゆっくりと前を空けていく)
(金属部分をおろし、下着の生地を除かせながら一層強い男の臭いをさせて)
(そして中から肉棒を取り出してみせる)
【悪い翔子、ちょっと今日は疲れがあって…】
【早いが眠気が来た…きょうのところは凍結、頼めるか?】
-
【…うん、もちろん】
【じゃあ今日はここまで…次は、いつがいい?】
【また…雄二とデート…】
-
【すまないな…。次は…土曜はちょっと予定が入っちまった】
【日曜の夜は空いてるか?21時から…ならできると思うが…】
-
【…うん、じゃあ日曜日の21時から…】
【……楽しみにしてる】
【次の時は始める前に、ちょっと相談しておいた方が良いかも…?】
【考えておくね…おやすみ、雄二】
-
【そうだな】
【その時間ももうけるか…】
【スレを返す】
-
【秋ちゃんとスレをお借りします】
-
【犬神を竹刀で叩く目的で借りるつもりだったけど、予定を変更してお借りします】
……まったく、別に叩いてもいいんだけど、証人の猫山が居ないからなんとも。
……とりあえず時間も時間だし……寝よう
(竹刀袋を惜しそうに壁に立てかけつつ、布団を取り出し畳の上に敷くと)
(布団の上に正座しつつ、隣の畳を指さして)
私は布団で、犬神はそこね。
(悪気を感じさせない(多分)笑顔を犬神に向けました)
-
>>566
猫山さんなら私の清廉潔白を証明してくれたはず!
もう遅い時間ですからねえ…
布団はひとつということは…秋ちゃんったら大胆!
(身体をくねらせ勝手に盛り上がって)
え?この展開なら一緒のお布団で寝るのが当然の流れでしょう!!
【竹刀で叩くつもりだったって、どんな激しいプレイを考えていた!?】
-
>>567
潔白は本当にやってないから証明されんの。
……犬神はまたたび酒とか散々やったでしょーが。
犬神と一緒に寝たら何されるか分からんから……
(布団に座ったままじとー、と半目で見つめつつ、そんなことを)
(……しかし、このまま犬神を床に寝させるわけにも行かない。風邪をひかれても困るのは此方だ)
何故そこで力説する……そんなに私と布団で寝たい?
(やはり、冷え込むものは冷え込むものだろうか)
(断ったとしても隣できゃんきゃん喧しく吠えるだろうし……しょうがない)
……何もしない?
(確認するように尋ねつつ、怪訝そうな顔で犬神の手を引っ張り、自分の方へと引き込む)
【…………スパンキング?】
【どこかの弁官なら本物持ち出すんだから、木刀なだけマシだと思うけど】
-
>>568
いやぁ…まさか秋ちゃんに効果があるとは思わなくて…ごめんね(てへ)
何もしませんって!
今の私はこんな寒い中、温かい布団で寝たいという純粋な思いだけ!
(訝る視線を向ける秋に対して必死で力説し)
もちろんです!わぁい!秋ちゃん大好き!!
(こくこくと頷き手を引かれると犬が尻尾を振るように喜んで近寄り)
【痛いのはちょっとご遠慮願いたいです…】
【あっちはまあ…大人の世界?】
-
>>569
……言うなぁ!(がーっ)
…………なんで寝る前までこんなに元気かなぁ
(テンション高めではしゃぐ犬神を困ったような顔で見つめつつ)
(もういいか、と少し諦め気味に布団を捲りあげると、犬神の肩に手を添えて布団の中に入り込む)
(冷えた布団の感触に鳥肌が立つけれど、二人分の体温ですぐに暖かくなる)
(眠気を、誘う程度には)
…………やばい
(思っていた以上に疲れていたことを悟ると同時、瞼が重くなる)
(情けないと思う。けれど隣に居る犬神の体温が心地良いのだから仕方がない)
(だから、犬神の方へと身を寄せてしまうのは仕方がない。ちょっとだけぎゅっ、てしてしまうのも、体温を求めるように脚を絡ませてしまうのも仕方がない)
……おやすみ……八千代。
(明日は休みだから、寝過ごしてもきっと平気)
(だから、犬神をもっと味わっておくことにする)
【……ごめん、睡魔が酷いから先に落ちるわ】
【お詫びにもならないけど……デレた。黒歴史確定なほどに】
【知名度的に中々無い出会いだったから楽しかった、ありがとね犬神。縁があったら、また】
【スレをお返しします】
-
>>570
これから秋ちゃんと寝ると思うと興奮してしまって!
おおお…暖かい…これが秋ちゃんのぬくもり…!
(テンションの高いまま布団に入り込み、隣に並んだ秋の体温を感じ)
ちょっ!ええぇっ!?これは…もしやオッケーの合図!?
(とろんとした表情の秋が身を寄せ抱き付き脚を絡みつかせてくると半分テンパリ気味になり)
って、あぁ、寝ちゃいましたか……おやすみ、秋ちゃん。
ん?今名前で呼ばれていたような…ふあぁ…まあ気のせいですかね…
(秋が寝てしまっていることに気付くと落ち着きを取り戻して)
(ほっとしたような残念なような気分に浸りつつ、疑問は眠気にまぎれ眠りに落ちていった)
【なんて生殺しな…!】
【こちらも貴重なデレ秋ちゃんが見られて楽しませてもらいました】
【はい、機会があったら別のキャラでも姫死ねでも。おやすみなさい】
【同じくスレをお返しします】
-
【スレをお借りいたします】
-
【スレをお借りします】
まずは立候補、ありがとうございます!そちらが挙げていただいた作品ですが、
其方が挙げていただいた作品でわかるのファンタジスタドール以外です。
アイマスで言えばモバマスの方も多少はわかりますが、一部は台詞を確認しながらの付け焼刃になってしまうかもしれません。
咲からは、どちらかと言えば阿知賀編の方がわかりやすいです。
それとどの作品でもそうですが、喋り方に癖があるキャラクターは少し、返信に時間がかかってしまいます。
セシリアのお嬢様口調、ラウラのきびきびとした軍人口調など。方言はいんちき関西弁以外は難しいです……。
-
>>573
こちらこそお返事ありがとうございます。
実は質問を見落としていただけあって、そちらが回答されているものも見落としていたのですが、
その中ですとはがないも候補として上げられそうです。
そうですね、練習としてですし、口調に癖のありすぎるキャラクターは完全に除外してしまいましょうか。
アイマスについても、2キャラで負担かかるわけですし、そういう難しそうな子は取り除く形で。
作品は今の範囲で良いと思いますし、やったことがあるだとか把握しているだとかでやりやすい子がいれば教えていただけますか?
-
>>574
ログの確認と気遣いをしていただき、ありがとうございます。
では、お互いに合致した作品から挙げていただくとして。
はがないからは夜空と星奈、咲からは阿知賀の子から、
アイマスからは少し広いので、何かしら挙げていただければ……
加えてNGの追加ですが、あまりにもロリな子は手慣れず難しいです。
それと……今晩で納まるとは考えていませんが、シチュエーションやプレイ内容もざっくりとするつもりだったので、
凍結はあっても1〜2回のつもりです、ご了承いただければ。
代わりに、導入から入りやすいようにさせていただく……つもりですので。
-
>>575
では……咲からはと考えてみましたが、咲のキャラって基本的にキャラが濃くて癖ありますね。
癖のない範囲をと思ってみましたが、 憧ちゃんとクロちゃんあたりはどうでしょう?
アイマスだと…そうですね、モバマスは少しということなので今回は控えて、春香、美希、響、伊織あたりはどうですか?
はがないはその二人ならバッチリ大丈夫です。
凍結について、了解です。
今から今晩で終わらせるのは大変そうですが、あんまり引っ張ってもしょうがないですしね。
大体凍結1回でを想定しておきます。あ、NGなどは何かおありでしょうか?
3Pの時点で特殊なので、あんまり特殊なことするつもりはありませんが、一応お聞かせ下さい。
-
>>576
あ、濃いのは構わないんです。問題なのは口調であって……
ですので、その2人はもちろんですが、穏乃やお姉ちゃんでも構いません。
う、アイマスでその子達は好きなのですが、何れも自信が無く……;今回からは除外させてください。
はがないも、了解です。
ありがとうございます、NGですが重度なスカトロや暴力を除けば受け入れられると思います。これらも軽度であれば……
シチュエーションやプレイ内容に希望があれば仰ってくださいね。
こちらは、一人に挿入させてもらっている間に、もう一人がそちらを愛撫したり、
2人同時に違うところを舐めたり、とポピュラーかもしれませんが、そう考えております。
-
>>577
なるほど、そっちでしたか。アイマスの件も了解です。
それなら今の二人に穏乃を含んだ三人から2人か、はがないの肉夜空組かのどちらかでお願いします。
シチュはあまり深く考えずざっくりなので、セフレぐらいの感覚でどうでしょう。
あ、こちら側に何かお好みあるでしょうか。特に無ければ同級生か、適当に20代ぐらいのどちらかで設定しておきます。
あればその年齢にあわせますので、遠慮なく仰ってくださいね。
プレイ内容はシンプルにそういうのを考えてたので大体は大丈夫です。
仰った以外だと、二人同時フェラだとか、挿入と指で二人同時に上り詰めさせたりあたりもしてみたいですね。
-
>>578
ううん、ううん……少し悩みます。どちらかと言えば、阿知賀組に軍配があがっていて。
もう穏乃ともう一人か、そちらに希望で構いません。ハッキリしなくて背中を押してもらうみたいですが、お願いしますっ!
はい、そうした仲でになる経緯などなど、あまり触れないでプレイに集中できたらな……と。
それでは20代で少しだけ大人な方でお願いしても良いですか?
あ、お願いします!2人で上り詰める……というのは、お願いしたかったので。
では、次のレスからはキャラで。服装などにも要望があればお聞かせください。
書きだしも此方からでも構いませんが、少しだけ時間を取らせていただきます……
-
>>579
なるほど、軍配上がっちゃってたんですね。
でしたらもう一人は憧ちゃんでお願いできますか?背中押すついでに好きなキャラを言わせてもらいました。
20代で少し大人で、それでいて二人をぐいぐい引っ張る感じですかね。
何だかこう、金銭が絡んでる関係の匂いがしますね……そういうシチュも好きです。
二人同時にっていうとフィニッシュに丁度いいですからね、是非やろうと思ってました。
了解です、じゃあこっちもある程度整えていきます。服装は……制服ですかね、穏乃の場合ジャージですけど。
書き出し、それじゃあお任せしていいでしょうか、何かお考えあるようですし。
-
>>580
暫定的に私で話させてもらうね。
好きだなんて嬉しい、ありがと、オジサマ♥
あ、冗談ね、今の。
そう、募集したのはこっちだけど一部リードは任せちゃって悪いわね。
こちらから舐めたりする時は、こっちが主導になるね。それでウィンウィンになれば良いな。
くすっ、そういう事にして良いよ?少なくとも書きだし段階では触れてないけど……
じゃあ、諸々了解ってことであたしから書き出させてもらうね。
考えってほどでも無いけど、少しは出来上がった状態から始めたいと思っていたからね。
じゃあ、あたし達にお任せ。極力簡単にしたいけど少し待っててね。
-
>>581
おいおい、おじさまはひでえなあ。
まだ二十代だっての、アコちゃんたちからすればおじさんかもしれないけどな。
いやいや、二人まとめて相手できるんだし、リードぐらい任せてくれよ。
なら、そういう事にしといて……わかった、書き出しこのまま待たせて貰うな。
ああ、良かったら今日のリミットだけ書き出した後にでも教えてくれると助かる。
俺は眠くなるまでなんで、そっちのリミットにあわせて起きとくから。
-
>>582
あたし達から見たら……ねえ?
ありがと、しず共々感謝してる。
リミットもあたしたちは眠くなるまでかな。お休みだしね。
でも眠かったら無理に合わせなくても良いからね。
じゃ、まただけど待ってもらうね。そうそう、無難にベッドのある部屋だとか教室だとかお風呂だとか、場所に希望があればね。
-
>>583
じゃ、どっちかがギブって言うまでってことで。
まだ余裕で若いってこと、教えてやるよ。
場所は特に希望無いよ、やりやすいとこで。
その3つならどれも歓迎だから、よろしく。
-
ちゅっ、ちゅ……
「んっ、んっ、んっ、ちゅーっ」
(ベッドが設えてある個室に、小さなリップ音が絶え間なく、少女2人分の吐息と共に奏でられていく)
(既に淫蕩な空気になりつつある部屋には、ベッドに腰掛ける男性の左右に侍らせられているように、阿知賀麻雀部の2人が寄り添っていた)
(右側からは穏乃が、左側からは憧が顔を上げながら間の男の頬や唇にキスをする)
(憧はどこか慣れたように、淑やかに柔らかく唇を落とし)
(穏乃のキスは唇をちゅーっと押し付けるような、繊細さに欠けるも情熱さを感じさせるキスを繰り返しつつも)
(唇には交互に分担するようにキスをして、幼馴染らしい仲の良さを見せていた)
ちゅっ……はぁっ、ねえおじさん……あ、この呼び方いやなんだっけ。
今日は2人でしてあげるんだから、たくさん楽しませてよね?
「ぷはっ。そーそー、あれだ……えっと、両手に花?みたいなやつ!でも、どっちかを贔屓するとか、やめてよねっ!」
(憧はリボンタイやブラウスのボタンを既に外し、開かれたブラウスから綺麗な形をした胸やきめ細やかな白い肌を覗かせ)
(穏乃はジャージ姿ではあるものの、剥き出しの生足をすりつけ、すべすべの肌で上下に撫でていた)
(そして憧は小悪魔のような微笑で見上げ、男の股間あたりに、嫋やかな手つき掌を這わせ)
(穏乃はにーっと無邪気な笑みで、男の胸板をさわさわと広く撫でまわしていた)
【想像以上に手間取っちゃった……お待たせ】
【「」はしずの台詞ってことでね】
【次の行動だけど、そっちが奉仕を強請るか、あたしたちを愛撫してくれるか……そこはお任せするよ、どっちも考えてみるから】
-
>>585
んっ、んっ、んんっ……
(顔を左右に動かす必要すらない、交互に降り注ぐキス)
(可愛い女の子が多いと評判の阿知賀でもとびきりの二人とキスをしながら)
(視界をふさがれたままそれぞれの腰や太腿を撫で回す)
(憧ちゃんは腰やスカートに包まれたお尻を)
(ジャージの厚手の生地に覆われている穏乃には太腿を中心に)
(成人男性らしく広く厚い掌で撫で回しながら、キスを堪能し)
……だからまだおじさんじゃないって。
二人足した年より若いだろ?全然セーフだ。
その証拠、今日はたっぷり一日かけて、見せてやるからな。
(二人が手を伸ばしてくると、自分は両手をベッドについて一休み)
(穏乃の掌には、ワイシャツのボタンを外しきった胸板の上から心臓の拍動を)
(憧ちゃんには、年齢不相応なスラックスの股間がみるみるうちに膨らんでいく様子を)
(それぞれ種類の違う興奮のサインを伝えながら、休んでいた手を二人の身体にぽんと添えて)
まずは、二人一緒に来てくれた感謝の印ってことで…二人とも俺の前に立ってくれるか?
(こっちから愛撫すると伝え、並んで正面に立つよう促す)
【ありがとう、大変だったろ?台詞のことも了解】
【お礼ってわけじゃないけど、まずは先にこっちから愛撫させてもらうことにするよ】
-
>>586
あたしからしたら20代の人もそう見えちゃうの。だから怒らない怒らない。
「私はそう思わないけどなぁ、周りにお年寄り多いせいか……」
ま、それは良いとして……早速、大きくなってきた。もう準備おっけーって感じ?
「私の方は凄く、ドキドキしてんのがわかる、ちょっと照れくさいなぁ……」
(2人の手つきは漠然としていたものから、たしかで、それでいて柔らかい手つきで性感をくすぐる)
(憧は膨らみ始めたそこを重点に、テントの頂点を指で包んでは離し、包んで離し)
(しずは乳首をさぐるように、指をちょこちょこと蠢かせ、時折掌を当てては鼓動を確かめていた)
んっ、了解。楽しみにしてるから。ほら、しず。
「言われなくてもわかってるよ。……ん、なんかドキドキしてきた……!」
(憧は静かに、しずはぴょんっとベッドから降りて男の正面に並んで立つ)
(2人とも、男の腕が届くくらいの近くの距離で並んで立っては期待や興奮からかドキドキと鼓動してしまっている)
(特にしずは既に頬を赤らめながら体を強張らせて、握った両手を胸に当てながら緊張していた)
【まあそれなりに……焦るわけじゃないけど、なるべくテンポは早めるようにするね】
-
>>587
男はすぐ準備できるからな。
二人の触り方がエロいのと、俺が若いお兄さんだから……っていうのもあるけど。
(軽口叩く風に伝えることで、愛撫で興奮しているもののまだ余裕がある)
(そんな風に伝えて、先にこちらが本格的な愛撫に入る準備)
(前に並ぶ二人に見せ付けるみたいに、指をわきわきと動かして解してみせるが)
(そういう仕草が少々若くない風に見えるかもしれない)
よしよし……んじゃ、二人とも……大好きなヤツな。
(両手を伸ばすと、並び位置的に憧ちゃんに左手で、穏乃に右手で触れ)
(まずは生足から、じわりと上へと進んでいき、穏乃のジャージの中、憧ちゃんのスカートの中へ)
(行き先はどちらも同じで、まだショーツに包まれている秘所の周辺を指でなぞり)
(手の甲でそれぞれの内腿をなぞった後、中指を秘所へと押し当てた)
(そしてゆっくりと前後に撫で擦るように動かしはじめ)
憧ちゃん……んっ。
(まずは憧ちゃんから、ブラウスの間から露出した艶かしい白い腹部に口づけ)
(時折胸の下を軽く吸い上げつつ、啄ばむように何度もキスをしていく)
(両手はその間も動かしたまま、時々ちらりと穏乃を見て、ジャージでまだ守ったままの上半身について、無言で問いかける)
【わかってるみたいだし大丈夫だと思うけど、焦らなくて構わないから】
【こっちも焦らない範囲でテンポ良くを勤めさせてもらうけどね】
-
>>588
ん……んっ、ふ。んはぁっ、はぁっ、くすぐった……はあっ!
「あっ、んくっ、ふあ、あっ……触られるのってやっぱ恥ずかしいな、ふあっ……あっ!」
(憧はニーソックスからスカートの間の肌を、しずは生足を撫でられて、2人とももどかしそうに脚をもじつかせ)
(2人同時に、ショーツ越しに秘所をなぞられると、同じように体がひくつき、短く声を上げる)
(憧はそのままお腹周りをキスされ、触られ慣れない場所へのキスに何度も体をピクンとひくつかせる)
(しずがその様子をぽーっと見つめていると、視線で責められ、むぐ、と喘ぎの間に口を噤むも)
「わ、わかったよ……脱げばいんだろ……ほ、ほらっ」
(赤ら顔で、しかし脱ぐときは思い切りが良く一気にファスナを下まで降ろすと豪快に脱ぎ捨てた)
(ジャージの舌はショーツ以外は何も身に着けていなくて、ほっそりと白い肌と華奢な身体つきの裸体を表して)
(しかし最初の勢いとは別に、胸に恥ずかしげに胸に両手を添えて隠してしまった)
しず……そんな恰好して何恥ずかしがってるの。
ほら、見せてよ。ちょっと小さくてもそれはそれで可愛いんだから……ねっ♪
「あんっ!や、やめろよあこ!わ、わかったよ、隠したりしないから……んっ、ふわっ、あ、はぁ、ん……♥」
(憧が恥ずかしがるしずに意地悪そうに言うと、向こう側の手を伸ばし、しずの手を退かして胸をまさぐる)
(指を軽く喰いこませながら、乳首を人差し指と親指できゅっと摘まみ、しずはピクリと肩を震わせては目を細め)
(2人ともショーツへの指使い、憧はお腹周りへのキスの同時責めに喘ぎ)
(しずは2人から責められる被虐的な気持ちと快感に、小さな方を震わせながら体を捩じらせて)
【ん、お互いにね】
-
>>589
やっぱり二人とも、いいね。
肌綺麗だし……この恥じらいも、憧ちゃんの慣れた感じも可愛いよ。
まとめて味わえるなんて、たまらないな。
(脱ぐが恥じらう穏乃に、憧ちゃんへのキスをやめ、二人同時に視界に納めながら笑みを浮かべる)
(股間の膨らみは憧ちゃんがなでていた時以上になっており、ズボンの中でかなり苦しげにしていた)
憧ちゃん、ありがとう。
お礼に憧ちゃんにも、んっ、んっ……後で胸、たっぷりしてあげるから。
まずは穏乃から……。
(穏乃の気にしているらしい胸元へと口づけながら、憧ちゃんに話しかける)
(指は従来の動きに加えて、ショーツの上からクリトリスを圧迫しはじめ)
(割れ目の方と順番に、二人が指だけで果ててしまわないよう気をつけて愛撫を分配する)
(穏乃には胸の控えめなふくらみにキスしながら少しずつベッドより腰を浮かせ)
(首を伸ばして、綺麗な色した乳首へと吸い付いた)
……んんッ、ん……ッ!
(時々くぐもった声を漏らしながら、何度も強く吸い上げ、吸い付いたまま舌を使い、敏感なその突起を舐め回す)
(指を使ったまま、次第に口での愛撫が激しさを増していき、穏乃の乳首へと歯を押し付けたかと思えば)
(乳房へと優しく噛み付き、顔を横に傾けると憧ちゃんに見せ付けるように舌を突き出して舐め回す)
……さ、今度は憧ちゃんに。
(穏乃をたっぷり口で可愛がった次は、憧ちゃんへ)
(比較すれば豊かな方な乳房に食いつくと、穏乃と違い、憧ちゃんには最初から激しく)
(吸い上げる音を響かせるほど強く吸い、乳首を舌で転がしはじめ)
(指をクリトリスへの刺激中心に切り替えてと、今日は少し憧ちゃんに苛める配分を多めにした)
(穏乃の方は憧ちゃんが立場が上な様子なので、バランスを取るような感覚)
【じゃあ、限界が来たらまたこっちでよろしく】
-
【ごめん……限界、そろそろかも】
【ありがとう、なんとなくの感じは掴めた……と、思うよ】
【それで続きはどうする?一回くらいなら、少し内容を早めるかもしれないけど凍結できるから】
【都合がつきそうな日や時間を教えてくれる?あたしたちは早ければ日曜、暇な感じだけどさ】
-
>>591
【あ、もう4時か。夢中になってて気付かなかった】
【感じつかめたなら良かった、じゃあ凍結1回挟んで、次で終わらせれるように組み立て考えとくよ】
【日曜っていうと、日付変わってるから今日だよね?】
【夜は出かけてて居ないから、昼間なら大丈夫】
【それかその先だと……平日は夜9時以降なら、あと次の土日、3月の1,2は丸々空いてるけど、どう?】
-
【うん、大丈夫。じゃああと一回ね。そ、今日の日曜ね】
【お昼なら14時くらいから始めさせてもらって良い?】
【夜はあたしたちも難しくてこっちの時間は18時くらいまでが限界かな】
【大分端折って、最初に打ち合わせしたこと、できない事も多いかもしんないけど……そこは許してね】
-
>>593
【わかった、なら今日の昼14時から開始で】
【14時18時だから4時間ね、多少端折るくらい全然平気だし、そこはこっちでも組み立て考えとくから】
【楽しませて貰ってるから、謝ったりとかは無し無し】
【今日はありがとね、また今日のお昼に】
-
【】
【うん、お休み……あたしたちも落ちるよ、ちょっといい加減な連絡でごめん、また伝言板でね。お返しします】
-
【ヒルデ ◆oa9p.HILDEさんとスレを借ります】
-
【スレを借りるわ】
【今日はスバルからだったわね】
【あと1往復半程度で終わりだけれど、最後までよろしく頼むわ】
-
>>597
【改めてこんばんは、ヒルデさん】
【はい、俺からですね】
【今レスを作っていますので、待っててください】
【こちらこそ、最後までよろしくお願いします】
-
>>521
ええ、イって、撃墜、されてくださいっ!
俺の、ザーメン全弾、でぇっ!!
(負けを認めて快楽に歪んだ顔を見せるヒルデの膣内に射精する)
(そのすすり泣くような声、名器といえる膣肉での締め付けに、大量に射精して)
あ……やっぱり勝ち、ですか。やったあ……
さっきまで童貞だった俺が、ヒルデさんをイかせることができたんだ……
(ヒルデから改めて自分が先にヒルデをイかせたことを告げられ、勝利の充実感に浸る)
あ……ヒルデさんのパンツ……
はい、思う存分、つけさせてもらいますね。俺のザーメンの匂い……
(そして勝利の景品といわんばかりに秘部の部分にキスマークがつけられたヒルデのショーツを渡され、)
(ヒルデに対してそれを思う存分に汚すことを約束して)
あ……すいませんヒルデさん。俺、確かにもう限界……です
はい……もう、寝ますね。お休みなさい……
(そしてその緊張がほぐれた為か、眠気が急速に襲ってきて、ヒルデに促されるがままにまぶたを閉じて眠った)
あ……れ? えーと、どうしたんだっけ、俺
確か、あのヒルデと……ひょっとして夢?
(そしてその数時間後、目を覚ます)
(しかし隣には自分を何度も搾り取った美女――ヒルデはおらず、あれは夢だったのかと思いつつ)
だとしたら、とんでもない位リアルな夢だったな……
相当溜まってんのか、俺……って、え? こ、コレって、さっきの……っ
(そしてベッドから起きあがろうとした瞬間、何かを手の中に握っていることに気づく)
(そしてそれを見てみると、それはヒルデが着けていた黒の扇情的なレースショーツであり)
ま、まさか……っ!
(そして下半身を見てみると、べっとりとついたヒルデのパーソナルマークである"死の接吻")
(また、ヒルデが砕いたフィギュアの方を見てみると、現実に砕かれており)
こ、これ、夢じゃ……ない?
(呆然と、さっきまでのことが信じられないと呟き、自分の声だけが部屋の中に響いた)
【では、まずこんな形で】
【よろしくお願いしますヒルデさん】
-
>>521
ええ、イって、撃墜、されてくださいっ!
俺の、ザーメン全弾、でぇっ!!
(負けを認めて快楽に歪んだ顔を見せるヒルデの膣内に射精する)
(そのすすり泣くような声、名器といえる膣肉での締め付けに、大量に射精して)
あ……やっぱり勝ち、ですか。やったあ……
さっきまで童貞だった俺が、ヒルデさんをイかせることができたんだ……
(ヒルデから改めて自分が先にヒルデをイかせたことを告げられ、勝利の充実感に浸る)
あ……ヒルデさんのパンツ……
はい、思う存分、つけさせてもらいますね。俺のザーメンの匂い……
(そして勝利の景品といわんばかりに秘部の部分にキスマークがつけられたヒルデのショーツを渡され、)
(ヒルデに対してそれを思う存分に汚すことを約束して)
あ……すいませんヒルデさん。俺、確かにもう限界……です
はい……もう、寝ますね。お休みなさい……
(そしてその緊張がほぐれた為か、眠気が急速に襲ってきて、ヒルデに促されるがままにまぶたを閉じて眠った)
あ……れ? えーと、どうしたんだっけ、俺
確か、あのヒルデと……ひょっとして夢?
(そしてその数時間後、目を覚ます)
(しかし隣には自分を何度も搾り取った美女――ヒルデはおらず、あれは夢だったのかと思いつつ)
だとしたら、とんでもない位リアルな夢だったな……
相当溜まってんのか、俺……って、え? こ、コレって、さっきの……っ
(そしてベッドから起きあがろうとした瞬間、何かを手の中に握っていることに気づく)
(そしてそれを見てみると、それはヒルデが着けていた黒の扇情的なレースショーツであり)
ま、まさか……っ!
(そして下半身を見てみると、べっとりとついたヒルデのパーソナルマークである"死の接吻")
(また、ヒルデが砕いたフィギュアの方を見てみると、現実に砕かれており)
こ、これ、夢じゃ……ない?
(呆然と、さっきまでのことが信じられないと呟き、自分の声だけが部屋の中に響いた)
【では、まずこんな形で】
【よろしくお願いしますヒルデさん】
【後、もしよければ、こちらの後日談をちょっと追加しますけれど、どうされますか?】
-
【二重投稿になってしまいました。申し訳ありません】
【ええと、内容は>>600の方です】
-
>>600
【私の方はスバルのレスに後日譚をつけて私の方のレスを終わらせる予定だったわ】
【その後にスバルも後日譚を付けてくれるという意味なら大歓迎だけれど……それともスバルの後日譚を優先した方がいいかしら】
-
>>602
【こちらとしては、ヒルデさんとしてはどっちがレスを書きやすいかなと思って聞きました】
【こちらの後日談が先に入った方が書きやすいなら書きますし、別に問題ないならそのままお願いします】
-
>>603
【スバルから提案してくるという事は、スバルがやりたい事があるという事でしょうからそれを優先した方がいいわ】
【だから後日談はスバルにお願いするわ。私がそれに付け足すかどうかは、スバルのレスを見てから考えた方がいいでしょうね】
-
>>604
【わかりました。では追加のレスを作りますので少しお待ちください】
-
>>521
ええ、イって、撃墜、されてくださいっ!
俺の、ザーメン全弾、でぇっ!!
(負けを認めて快楽に歪んだ顔を見せるヒルデの膣内に射精する)
(そのすすり泣くような声、名器といえる膣肉での締め付けに、大量に射精して)
あ……やっぱり勝ち、ですか。やったあ……
さっきまで童貞だった俺が、ヒルデさんをイかせることができたんだ……
(ヒルデから改めて自分が先にヒルデをイかせたことを告げられ、勝利の充実感に浸る)
あ……ヒルデさんのパンツ……
はい、思う存分、つけさせてもらいますね。俺のザーメンの匂い……
(そして勝利の景品といわんばかりに秘部の部分にキスマークがつけられたヒルデのショーツを渡され、)
(ヒルデに対してそれを思う存分に汚すことを約束して)
あ……すいませんヒルデさん。俺、確かにもう限界……です
はい……もう、寝ますね。お休みなさい……
(そしてその緊張がほぐれた為か、眠気が急速に襲ってきて、ヒルデに促されるがままにまぶたを閉じて眠った)
あ……れ? えーと、どうしたんだっけ、俺
確か、あのヒルデと……ひょっとして夢?
(そしてその数時間後、目を覚ます)
(しかし隣には自分を何度も搾り取った美女――ヒルデはおらず、あれは夢だったのかと思いつつ)
だとしたら、とんでもない位リアルな夢だったな……
相当溜まってんのか、俺……って、え? こ、コレって、さっきの……っ
(そしてベッドから起きあがろうとした瞬間、何かを手の中に握っていることに気づく)
(そしてそれを見てみると、それはヒルデが着けていた黒の扇情的なレースショーツであり)
ま、まさか……っ!
(そして下半身を見てみると、べっとりとついたヒルデのパーソナルマークである"死の接吻")
(また、ヒルデが砕いたフィギュアの方を見てみると、現実に砕かれており)
こ、これ、夢じゃ……ない?
(呆然と、さっきまでのことが信じられないと呟き、自分の声だけが部屋の中に響いた)
(そして数日後)
(消えてしまったヒルデにどうやったら会えるのだろう? そんなことを考え、ゲーム機やモニターを調べるも、何も出てこなかった)
(ゲーム会社やこのゲームを購入したショップ、そして攻略掲示板に問い合わせても、そんな仕様は聞いたことがないとの答えしか返ってこず)
(アレは本当は夢だったのではないかと思えてしまう)
ん……は、あ……ヒルデ、さんっ……!
(そんな時、目に入ったのがヒルデの残したショーツ。そしてヒルデがいたという証拠は、今となってはこのショーツだけ)
(もし、このショーツで自慰をすれば、ヒルデが目の前に現れるのではないか――そんなことを考え付いて)
(ものは試しといわんばかりに自慰を始めて)
はぁ、はぁ……ひ、ヒルデさん……っ!
(思い浮かぶのは数日前の性交の内容)
(このショーツの奥の膣内を思う存分に犯し、そして同時にショーツに残る"死の接吻"を肉棒にべったりとつけられた)
(それを思い返すと、徐々に射精感が高まっていき)
く、あ、あぁあああ!!
(そして耐え切れなくなり、ショーツに射精し、ショーツを自分の精液で満遍なく汚していく)
(そして射精後、ヒルデがいない虚しさに、寂しさが胸に去来する)
【では、改めてこんな形で】
【よろしくお願いしますヒルデさん】
-
>>606
……ふふ、ふふふっ。
(昴がショーツを精液で汚した瞬間、勝手にテレビとゲーム機の電源が入りゲーム機の起動画面が表示されたかと思うと
ゲームのタイトル画面が現れコントローラーを操作していないにもかかわらずカーソルが動く)
<NEW GAME>
<LOAD>
<CONFIG>
<VIEW MODE>
<SEX MODE>
(カーソルはあるはずのない<SEX MODE>の部分で止まるとそれを選択し
黒一色の背景に複数の女性キャラの名前が並ぶ一覧のウィンドウだけが表示された画面となり)
<HILDE>
……寂しいオナニーをしているのね。
(少年がずっと思い浮かべていた女士官の名前の所までカーソルが移動して選択されると
光の球体が画面から出てきて、少年の前で人型に姿を変えていき……)
【待たせてしまったわね。「その後はご想像にお任せします」というラストにしてみたけれどよかったかしら】
-
>>607
【はい、これでいいです】
【ちょうどここで〆て問題無さそうですし、これで終わりましょうか】
【長い間、本当にお疲れ様でしたヒルデさん。楽しかったです】
-
>>608
【お疲れ様、スバル】
【本当はもっとSなキャラにするつもりだったけれど、どんどん甘くなっていったわね】
【それもそれで悪くはなかったけれど】
-
>>609
【お疲れ様でした。ヒルデさん】
【あー、それはこちらのせいですよね。申し訳ないです>どんどん甘く〜】
【でも、こちらとしては本当にヒルデさんとのロールは楽しかったです。悪くなかったと言っていただけるなら幸いです】
-
>>610
【思えば、最初に仲間キャラという設定を提案された時からそうじゃないかしらと思ってはいたけれどね】
【……まあ、悪くはなかったわ】
【もうすぐ月曜日になるから、ここで落ちるわ】
【長い間楽しかったわ、スバル。ありがとう】
【では、スレを返すわ】
-
>>611
【はい、お疲れさまでした】
【繰り返しになりますが、こちらこそ楽しかったです。ありがとうございました】
【では、こちらもスレをお返しします】
-
【スレッドをセラさんとお借りします】
【ここ最近はずっと寒いね……まあ、俺は体毛があるから、多少はマシなのかな】
【セラさんは大丈夫?】
-
【スレをお借りします】
【そうですね…それでも、最近は少しずつあたたかくなってきていますから】
【春が近づいている…と思えば、少しは。】
【…それとも、ヴァルドさんがあたためてくれるんですか?】
-
【ははっ、確かにそうかも、もっと寒いときもあったし、それに比べれば、かな】
【〜〜〜っ、な、何、ですかそれっ! えっそ、つまり、セラさんを俺が暖めるっていうのは……】
【ハグ?抱擁?】
-
【…ヴァルドさんの毛皮を剥いでって事じゃないですか?】
【ふふっ…それはもちろん、冗談ですけど】
【どちらかというと、性的な意味で、お願いします。体の芯からあっためてください…♥】
【中にぶっといのをぶちこんで、濃ゆくて熱いのをどぷどぷ注いでください♥】
【さて、前回の続きが出来ましたけど…再開してもいいでしょうか?】
-
【確かに、俺の毛はまた生えますけど……ほっ、よかった、冗談――】
【……まだ毛皮を剥いで、の方がよかったかなぁ……はぁー】
【そうですよね、セラさんはそういう人でした……その癖、男がどうすれば喜ぶかわかってるんだから、タチ悪いよブツブツ】
【はい、今日もお願いしますね】
-
【寒い時はセックスして身体を温め合うのが一番ですよ】
【ヴァルドさんにも、今度教えてあげますね?】
【はい、それじゃあ今日もよろしくお願いします】
-
【ああ、すみません……伝わり辛かったかな】
【ロールの続き、はじめてください】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1392647749/75
はい、それじゃ―――頂きます、ね♥
(馬乗りに跨った足を大きく開いて秘所を突き出すように腰を前に出して)
(片手で肉棒の裏側を支えて、割れ目に擦り当ててぬちゃぬちゃ音を響かせ)
(僅かに焦らすような行為をしたかと思えば、膣口にあてがい)
んっ―――んふっ、んんんん゛っ♥あっ、んぁあああっ♥
(ずぷぷぷっ、とそのまま腰を落として太い肉塊を一度に飲み込んでいく)
(自慢するだけあって、相手が童貞で有ることを差し引いてもかなりの名器で)
(愛液の分泌量が多く膣内は蜜壷の様になっており、ピンク色の内壁がぬるぬると絡みつく)
(経験豊富だというのに締め付けは強く、熟れてこなれた襞が吸い付くように締め付ける)
あはっ……♥
ヴァルドさんの狼オチンポ、やっぱりおっきいですね…♥
ほら、子宮口にコツンってぶつかって……わかりますか?
(根元まで咥えて腰を下ろせば、腹部を撫でて感触を確かめながら、愉しそうに微笑む)
-
>>620
うっ――くぅ、あああああっ!
(一物がセラさんの秘部へと入った瞬間――吸い込まれた、っていった方がいいかもしれない)
(俺は他の膣何て味わった事がないからわからないけれど、セラさんの具合は正に最高で)
(結合部から漏れる愛液が扇情的で、心を煽り)
(壁が絡みつくように締め付け、襞が吸い付いてくるようで)
(理性なんか飛んで、貪ってしまいそうな程だ)
こ、腰ぃ……と、とまらな、ひぃい……
(情けない声を上げながら、でもそんな事気にする余裕すらなく)
(迫ってくる射精感と戦いつつ、もっと快楽を貪ろうと腰が浮き、上下運動を開始する)
はっ、はっ、はぁ――わ、わかりますっ!
奥に、ぶつかる物が、あってぇ……そ、それに、出したい、出したいって、何故か思っちゃうんです!
(セrあさんの奥にある物にイチモツがぶつかれば、その先をこじ開けようとするかのようで)
(ぶつかっているのに、更に奥へ奥へと入り込もうとしている……最初にセラさんがいっていた通り、メロメロ、になってしまいそうだ)
【それが一番、なのかなぁ……まあ経験ないから、わかんないけど】
【でも、そうだとしても! セラさんみたいな不純な理由じゃないですからね! 俺の場合!】
【後、このロールももうすぐ終わって、場面転換だと思うんですけど】
【満月の日まで飛ばしたほうがいいかな、それとも、まだ別にしたい事があれば間にはさもうかなって】
-
>>621
あっ、んぁああっ♥下から、ズンズンって、ぁんっ♥
あはっ…♥必死で腰振って…はぅんっ…♥子宮に響いてるぅ…っ♥
(騎乗位で緩やかに腰を振り始めれば、下からの突き上げに金色の髪を舞わせながら身体を揺らし)
(腰振りを促すように緩やかな動きで腰を揺らし、引き抜かれれば惜しむように蜜壺が吸い付く)
ぁあんっ♥sこがっ、し、子宮でっ♥
そこにヴァルドさんの濃ゆい精子たっぷり種付けしたら孕んじゃう…かも、ですよぉ♥
私の事、はぅんっ…♥孕ませたいって、思ってるんですかぁ?
(奥にぶつかってくる先端へと、腰を揺すって子宮口をこすりつけるようにして)
(細い腰を左右に揺らして動かして、上から見下ろし微笑みかける)
【私だって不純じゃないですよ。純粋に性欲に正直なだけです】
【そうですねぇ…とりあえず、一回だして区切りで…】
【間に挟むって…何かありますか?】
-
>>622
だ、だんだんっ……勢いが、強く、なっちゃう……
セラさんの、中もぉっ……すごい、締め付けてぇ――
(セラさんが俺の精液を欲しがってるのがわかる、乱れ、喘いでいるセラさんの姿)
(それに呼応するように膣は締まる、搾り取るように一物を締め付けて)
(上下運動の関係で、ただ浅くなるだけなのに、離すものかと更に締め付けてきて)
(俺が獲物で、セラさんが捕食する側、みたいな)
は、孕むって……そんな、つもりぃ……
ないのに、ないのにぃ……っ!
(でも、だけれど外に出したくないと、頭が告げている)
(膣に出して、中を白く染めたいって、さっきよりも濃厚で、間違いなく量も多いであろう精液を出す一物がそう言っていて)
(子宮口が擦りつけられると、更にそこに強くガンガンと当てるように一物が動く)
でもっ、いく、いっちゃいます……セラさん、中に出しちゃいます!
はぁっ、はぁっ、はぁ――あっ、ふあっ、はあああああっ!
(頭の中で大きな音が上がったと思ったら、どく、どくと聞こえる位な程の音を出しながら)
(やっぱりさっきよりも射精量が多く感じる精液を、どばぁっとセラさんの中に、子宮にぶつけるように出して)
(溢れ出た物がはやくも結合部から愛液と共に混ざって出てくる)
【それが不純なんだって……セラさんの性欲はプラトニックじゃないです】
【こっちは何もないんだけど、セラさんがあるなら間に何か別の事をはさもうかなってさ】
【ないならさっさと満月の時まで飛ばそうか】
【えっと……満月の時は見た目が狼になった方がいいんだっけ?】
-
【あぅー…ごめんなさい、ヴァルドさん】
【昨日の夜更かし過ぎて早くも眠く…今日はここまででも良いでしょうか…?】
-
【確かに朝まで起きてたからね……仕方ないよ】
【次はいつなら大丈夫かな、セラさんの予定は?】
-
【ありがとうございます…】
【あ、満月の時は…どうしましょうか】
【爪とか鋭いと、逆にやりにくいですかね?】
【私は、若干ケモ度があがって、性格が反転するぐらいでいいかなって思いますけど…】
【次はぁ…木曜日とかどうでしょう?】
-
【じゃあ今よりふっさふさで性格反転、位かな】
【結構乱暴な扱いになると思うけど、セラさんってそっちもいけるの?】
【木曜日なら大丈夫、何時くらいかな、今日と同じ?】
-
【…ふふ、もちろんですよ】
【責めるのも責められるのも、だーいすきです♥だって気持ちいいじゃないですか♥】
【…なので、結構激しくしちゃったりしても、大丈夫ですよ?】
【ヴァルドさんがどのくらいが好きか…っていうのにもよると思いますけど】
【心配だったら、このくらいでも〜って、聞いてみてくださいね】
【それじゃあ、木曜日の21時で…お願いしますね】
【今日もありがとうございました。また木曜日に。おやすみなさい】
-
>>628
【……反映されてなかったみたい、調子悪いのかな?】
【セラさんを心配した俺が馬鹿みたい、そうだね、木曜日に何処まで大丈夫か聞くよ】
【それじゃあ21時の木曜日で、お疲れ様、お休みなさい】
【スレッドをお返しします】
-
【スレッドを借りる】
【とはいったものの……まだ返事が出来ていないから、ゆっくり待っていてほしい】
-
【ルルーシュとこちらを借ります】
【…あ、のんびり待ってたりするから、機器の具合もあるだろうしゆっくりしちゃってくれて大丈夫よ】
【それじゃあ、今日はよろしくね、ルルーシュ】
-
>>146
俺とカレンの初めては、間違いなく他と話が合わないだろうな
お互い身も心も満足して、何て具合じゃなかった訳だしね
カレンがただのマゾ、じゃない所はここだな……体が敏感すぎる、飲み込みが早いとでもいえばいいか?
(カレンが〝奉仕〟を始めている間も、嬲るような言葉を止めはしない)
(必死に自らのモノにがっつくカレンを見ると、その絵面に興奮を隠せない)
(自らの中に支配欲、という物が少なからずあった事を実感させられる……ゼロとなったのは、革命だけが理由じゃないのかもしれない)
逆らえない? くくっ……逆らいたくない、の間違いじゃないのか?
ああ、そうか……別に逆らってもいいぞ? 違うんだろ?
だったら少しは否定して見ないのか?
(声音も、喋り方も――気づけばゼロ、に近い状態になる)
(いや、ギアスでの命令時、ランペルージではなく、ブリタニアの王としての自分の方が近いだろうか)
(ある意味では本性、学園の生徒でもなく、ゼロでもない自分を見せている事になるのか)
(……仮面をかぶるのが上手になったと、自覚していたのだが、どうやらまだ甘いようだ)
それ、とも……っ!……こうやって嬲られたくてわざと、か?
(悠然と座っているように見せているが、やはりカレンは俺の弱点という物を心得ていて)
(どうすればいいかを的確に突いてくる、カウパーは零れ、熱は更に篭もり、雄としての匂いも強い、だろうか……びくんと跳ねたり、というのはわかるのだが)
(ただ、カレンが上目遣いで目を合わせてくるなら、無様に悶えている姿は見せたくはない……言葉は途切れる事もある、が)
口と、体……どちらが好みかな?
この状況で後者を選ぶ程、酔っている、とはっ……思いたくないがな
(勿論、精液の事なのだが、敢えて言わない方がカレンが勝手に想像して盛り上がるだろう)
(ただ、もしカレンが体、といえば間違いなく俺は体にかけるだろう……それくらい、自分も酔って、飛んでいるという事だろうか)
【本当にそうなのか、嘘なのか……いや、もし本当なのだとしたら】
【尚更やりようがあったんじゃないのか? まあ過ぎた事をいっても仕方ないんだが】
【俺もそういう事は好き……というか、できるならやりたい】
【カレンの返事についてだが、特に何か違和感を感じる事もない、カレンの好きにしてほしい】
【逆に俺は俺で大丈夫か、と不安だがな】
-
>>632
そも…んぐぅ…ちゅ・ぷんッ♥……他のられ、は、に…ゆえらひ…じゃにゃい…っぬちゅ・ぬちゅッ♥
シャーリーはまだ知らにゃひ、んっ…らからっ…わたひたちが、こういふ…んーっ…♥――関係な、事っ…ちゅぶっ・ちゅぶっ♥
褒め、れ・るのっ?…ほれっ、れぇ…っ♥
(舌を絡め銜えた状態でルルーシュの言葉に返している為、ペチャペチャと舌が不規則な刺激を亀頭や竿に送る形になる)
(本来なら仮面で隠れているだろう、他人を冷笑して見下す視線が剥き出しになって、自分に突き刺さっているが)
(その嘲笑じみた笑みの下で奉仕を強要させられているのが、とても気持ち良い――)
さから、へ…にゃぃっ…♥――あ・あ・…っ♥……りょ、りょうほうっ……なのぉっ!
い、いやぁっ……ね、もっと…もっとぉ…――…・・ぬりゅりゅるるる・・・…っ♥
もっと嬲って、ぇ…♥
(雄の臭いは更に強くなって、舌が焼けそうな熱さや跳ねる動きが口の中を掻き乱す)
(逆らえない上に逆らわないのだと告げて、自尊心で平常を意地でも保とうとするルルーシュに対し、こちらはとうに理性など捨てた)
(強く、例え敵になればクラスメイトすら容赦なく殺意を以って迎える紅蓮の親衛隊長は、今やただの屈服した雌犬でしかない)
…ふ、ひっ、くちに、ちょうだいっ…♥
――制服…汚しちゃ、らめ…らしぃ……それにぃ…ゴックン…♥…したいのぉ…♥
(じゅぼんっと唾液塗れの怒張を一度口から開放して、ルルーシュに見せつけるのは…とろとろに唾液を滴らせる、伸ばした舌)
(そこに、ぴと…と亀頭を押し当てて見せて、ルルーシュに口内の気持ちよさを訴えて、精飲を選んだ)
(つまるところ制服の汚れではなく、ただそれを口で味わいたいが為の…)
【信じろっつーのよそこはっ!!】
【…うああああ…私も自分でそう思ってるよっ!思ってるから…言わないで…心が抉られる…ううう…】
【じゃ、じゃあこのまま出した後…次にいくまでにちょっとこう…なんていうかさ、イチャイチャっぽくして…また激しくする?】
【そぉ…?良かったよ、このままで行かせてもらうね。私だって人様こと言えるような立派なアレじゃないし!】
【大丈夫、全然大丈夫よ。ってことでもうしばらくヨロシクね】
-
【――すまない、予想以上に、まずいようだ】
【これだけ待ってもらって返事もできていないのは、申し訳ないんだが……凍結をしてもいいか?】
-
【あ、え、ごめん遅くなった!…うん、了解。また落ち着いたら連絡して】
【焦らないで待ってるから、とりあえずこっち書くのも大変だろうし、これで落ちておくわ】
【本当にお疲れ様。…またよろしくね】
【返します、ありがとう】
-
>>635
【すまない……明日か明後日の内には返事を返しておく】
【だから、その時に伝言板を確認してほしい……いつか、埋め合わせはする】
【スレッドを借りた、失礼する】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをしばらくお借りいたします】
-
>>637
こんばんは、よろしくお願いします。
こちらのおおまかな希望は先に書いたとおりですが、そちらの希望を
お聞きしてもよろしいでしょうか?
-
>>639
【こんばんは。改めましてよろしくお願いします、◆T.R9OIi2dkさん】
【こちらがわかるものは、ToLoveる、禁書シリーズ、型月作品、格闘ゲームでGG、KOF、DOAなどです】
【◆T.R9OIi2dkさんとしてはいかがでしょうか?】
-
>>639
【改めましてよろしくお願いします、◆T.R9OIi2dkさん】
【こちらがわかるものは、ToLoveる、禁書シリーズ、型月作品、格闘ゲームでGG、KOF、DOAなどです】
【◆T.R9OIi2dkさんとしてはいかがでしょうか?】
-
>>640
【その中でわかるものは、禁書シリーズ、fate、KOF、DOAですね】
【禁書でいえば、黄泉川、オルソラ、オリアナ】
【fateならライダー(メデューサ)、DOAならあやね、かすみ、ティナ、クリスティあたりが好みですね】
-
>>642
【答えていただきありがとうございます】
【◆T.R9OIi2dkさんが挙げられていた以外のご希望の版権などはありますか?】
-
>>643
【今考えてみたのですが……】
【実はあまり浮かばなくて。ウィッチクラフトワークぐらいでしょうか……】
-
>>644
【それだとこちらがわかりませんね……申し訳ありません】
【であれば、こちらがオリアナでそちらが上条さんか、こちらがライダーでそちらが士郎みたいな形になりますけれど】
【大丈夫でしょうか?】
-
>>645
【実はこちらも士郎とライダーの組み合わせはいいかもしれないと思っていました】
【よろしければその組み合わせでお願いしたいです。桜には内緒で。】
-
>>646
【ではその組み合わせで】
【どういう流れでやっていきますか?】
【こちらが淫夢見せて、その中での逢引、という形を思いつきましたが、◆T.R9OIi2dkさんの希望は何かありますか?】
-
>>647
【確かファンディスクでもそのような話があったような気がします】
【流れとしてはそれが一番自然な感じになりますかね】
【こちらは淫夢を見ている自覚はない方が良いでしょうか?】
【違和感を感じながらも、成り行きでエッチしてしまうとか】
【ちなみに戦闘服のボディコンも私服のジーパン、トレーナーどちらも好きです】
-
>>648
【そこについてはお好きな形で>自覚の有無】
【では、戦闘服の方でさせていただきますね】
【◆T.R9OIi2dkさんはどういう風に責められたいですか?】
【あと、こちらが♥を使ったりするのは平気でしょうか?】
-
>>649
【いつもの無表情な感じで「今、私のことをイヤラシイ目で見ましたね、シロウ」】
【とか「いけませんね、桜がいながら私に欲情するなんて。このスケベ。」などネチネチ言葉で責めながら】
【体をくっつけたりして欲しいです】
【♥は大好きなのでどんどん連発してください】
-
>>650
【言葉責めですね。わかりました】
【♥についても、ありがとうございます】
【淫夢の内容についてはどうしましょうか?】
【本編では凛の姿になって教室ででしたが、衛宮邸で二人きりというシチュエーションでするか、それとも何か他の案がありますか?】
-
【では衛宮邸でセイバーや桜の邪魔が入らないような状況でやってみましょうか】
【途中から我慢できなくなったこちらが押さえ込んできた欲望を開放するように】
【責めに転じようかと思いますが構いませんか?】
-
>>652
【わかりました。ではそんな内容でやっていきましょう】
【はい、それで構いません】
【あと、こちらとされたいプレイを答えていただけますか? よろしければNGもお願いします】
-
>>653
【希望は胸を使った奉仕プレイやフェラや精液を飲んだり、かけたり】
【淫語・卑語など】
【あとは隷属宣言やおねだり発言、奴隷扱いなどは大丈夫ですか?】
【NGはスカと暴力です】
-
>>654
【上は問題ないのですが、下はおねだり発言くらいまででしょうか】
【奴隷扱いはちょっときついかもです】
【NGについても答えてくれて、ありがとうございます】
【こちらのNGはそちら同様で、プラスに短小包茎とアナルです】
-
>>655
【なるほど、分かりました。基本はラブイチャということですね】
【その方向でいきましょう】
【ではアナルNGで。下半身は雄雄しく逞しくで】
【すいません、眠気が出てきましたので今晩はここまでよろしいですか?】
【もしよろしければ凍結をお願いしたいのですが】
-
>>656
【こちらの希望を聞いていただき、ありがとうございます】
【はい、大丈夫です。今度はいつ出来そうですか?】
【こちらは明日か明後日の21時でしたら大丈夫です】
-
>>657
【明日と言う事は3月1日と言う事でいいですか?】
【それでよろしければ、夜の21時にお願いします】
-
>>658
【では、その時間に伝言板で待ち合わせましょう】
【今日は打ち合わせだけでしたが、ありがとうございました】
【では、こちらは落ちますね】
【スレをお借りしました】
-
>>659
【お付き合いありがとうございました】
【ではまた21時にお会いしましょう】
【私も失礼します。スレをお返しいたします。】
-
【士郎とスレをお借りします】
【書き出しはこちらからしましょうか? 淫夢を見せているのはこちらですし】
-
>>661
【改めてよろしく頼むな。ライダー】
【こちらからでもいいんだけど、ライダーに何かプランがあれば任せよう】
【お願いしてもいいか?】
-
>>662
【はい、よろしくお願いしますね士郎】
【ひょっとしてそちらが書きたかったですか? それならば譲りますが】
-
>>663
【いや、別にそれほどの拘りがあるわけではないのだけど……】
【じゃあ試しに書いてみるから、少し待ってくれ】
-
>>664
【わかりました。お待ちしています】
-
―――?
(見慣れたはずの家にほんの少しだが、違和感を感じていた)
静かだ……誰もいないのか
(そうだ、セイバーも桜も大河ねえちゃんもいない。静まり返った居間に佇んでいる)
確か……みんな新都に買い物に行った……
うん、そうだ。服や靴を買うとか言って、珍しくはしゃいでいた
……確か、夕方まで帰らないとか
(誰かに聞いたんだ。誰かは忘れたけど)
じゃあ、皆が帰るまでに夕食の用意をしないと……
ライダー、ちょっと手伝ってくれないか?
(そうか、ライダーだけは残ったんだ。一緒に行けばよかったのに)
今はこの家には俺とライダーの二人だけか……
(二人だけ……そう思った瞬間。何故か心臓の鼓動を強く自覚した)
(この状況に緊張している……?まさか。同居してからそんな事一度もなかったのに)
お、落ち着け……落ち着け。いつもどおりにしていればいい……
(そうだ。二人だけだからといって、何も意識する必要なんてない)
(そう言い聞かせて、ライダーの姿を探す)
-
>>666
【ごめんなさい、士郎がタイガのことを呼ぶ時は藤ねえだったはずですが……】
【ひょっとして、原作されてなかったりしますか?】
-
>>667
【すまない。PC版はやったが何しろ相当前の話だから、記憶が薄れてしまったようだ】
【気分が冷めてしまったなら、申し訳ない】
-
>>668
【申し訳ありませんが、今回は破棄でお願いします】
【士郎と深い関わりがあるキャラについての間違いなので、ロールできそうに無いです】
-
>>669
【こちらの手落ちだな。今まで付き合ってくれてありがとう。】
【では、これで失礼する】
-
>>670
【こちらこそ、打ち合わせだけになってしまいましたが付き合っていただきありがとうございました】
【ではこちらも落ちます】
【スレをお借りしました】
-
【スレをお借りします】
打ち合わせよろしくお願いします
こちらのイメージですけど、あのアイドル達が実は私生活では
乱れた性生活を送っていた
例えば茜だったらどこぞやの大学ラグビー選手と乱交してるとか
雫なら実家の牛達とやりまくりだとか
そういうところを撮影したビデオ、もしくは体験談を聞けることになったファン
というのをやってもらいたいですね
-
>>672
よろしくお願いします。
直接の体験談が生々しくていいですね
ちなみにシチュとしては聞くだけになってしまうんでしょうか?
-
>>673
こちらが説明しながら、そのときの相手役をやってもらうというのもありかなと
その場合はそちらは聞き役と、犯す役を同時にやることになりますが
それか話しを聞きながらそのアイドルとエッチするとかでしょうかね
あまり後者は選びたくないですが
アイドルとしてはどの子がいいとかありますか?
-
30分で返信がない方とは続けるのは辛いので
スレをお返しします
-
【マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdYと一緒に借りるわねっ♪】
-
【マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc様とお借りします】
【では前回の続きを自分のレスから始めていいでしょうか?】
-
>>677
【うんっ♪シュウから続きを始めてもらっていいかしら?】
-
>>678
【それでは今晩もよろしくお願いします♪】
前回>>16
…えっ?わたくし、そんなに怖い顔をしていたか?す、すまん…
でもぉ、そんな風に見つめられてお前も興奮しているではないかぁ♪
筋金入りの変態めっ…♪
(自覚はなかったがマジョの言う通り、彼女の泣き顔を見て可愛いと思いながらも虐めたいという欲望にまみれ)
(口端をつりあげて笑い、見下すような細い目つきをしたドSな表情になってしまっていたようだ)
わ、分かった。お前が望むなら次も襲い掛かってレイプしてやるっ♪
だがその次は、パイズリでも尻コキでもアナルファックでも…なんでもして慰めてくれるかっ…♪
(お互いに交換条件を提示して、次から次に希望のプレイが浮かんできてしまって)
(約束がセックスの予約でいっぱいになってしまいそうだ)
ンフフ…さすがマジョ、発情期のメス犬みたいだ。魔法の詠唱なんかよりも見事に言葉を口にしているな♪
おぉお…先ほどのち○ぽくわえこんでいた動きで、ま○こがグポグポ広がっていたようだな…♪
もっと広げてしまえばば子宮の入り口も覗き込めそうだぞっ…♪
(マジョの根っからのドMっぷりに感心しながら、ヒクつくマジョの膣口を覗き込み)
(自分のペニスが入り込んで広げられた女体の内部の様子をじっくりと観察してしまう)
はあ、はぁ…今のわたくし、ドSになっているのかっ…♪
マジョを犯したくて仕方がないドSにけだものち○ぽにしてしまっているのかぁ♪
マジョ、マジョっ…♪
(マジョに近づき、復活し始めたペニスの亀頭を開けたマジョの膣口にあてがってクチュクチュと触れ合わせる)
(彼女を犯す支配感に体に汗を浮かべ、涎を垂れ流して興奮し再び表情が変わり始める)
今のわたくしはお前が憧れていた騎士のシューバリエでも、お前が可愛いと思うドMのシュウでもない。
…欲望のままにお前を犯す、ただのハメハメレイプち○ぽ豚だあっ♪
…ふっ、ふうううぅぅっ♪
(慈しみも優しさも感じられない、自分自身が嫌う下品で卑劣な男の顔つきそのものになっていて)
(利き腕でもない左手でマジョの何倍もある腕力で彼女のお腹を押さえつけ、岩場に体を押し付けてしまう)
(そして勢いをつけて腰を突き出し、パンパンに怒張した肉棒をマジョの膣口にブズリッといきなりねじ込んでしまった)
んおおおぉぉっ♪♪いきなりま○こ気持ちいいいぃっ♪
マジョの欲求不ま○こ、ガバガバに広げてもまだ締め付けてくるぞっ♪
さあっ、今度は子宮口もほじくって奥の奥まで犯しつくしてやるぞぉっ♪
(先ほどよりもブクブクに膨れ上がったペニスでマジョの体を串刺しにするように一気に貫いてしまい、ものすごい刺激を与える)
(しかしそれにも飽き足らず、ドリルのようにマジョの膣内をゴリゴリと掘り進み)
(抵抗しようにもまるで歯が立ちそうになく、そのまま子宮口もガツガツと力任せにこじ開けようとしているのだった…)
-
>>679
はぁはぁ…///そんなドSな目で見られたらぁ、襲われたくてしょうがなくなっちゃうのぉっ♥
ええ♪これからもぉ、シュウがアタシをレイプしたりぃ、アタシがシュウを逆レイプしたりぃっ♥
いっぱいっぱい激しく愛し合うんだからぁっ♥
あぁあぁっ…///シュウにぃ、アタシの拡がってるおまんこの中ぁ、見られてるぅっ&hearts///
(シュウが顔を自分のおまんこに近づけて、ジィ〜っと膣内を目を凝らして見つめてくる)
はぁはぁ…♥これからぁ、シュウにレイプされちゃうのねっ♪///
いつもはかっこよくアタシを守ってくれて、さっきまでドMで可愛い本性見せてくれたシュウがぁ、最低な獣のようにアタシをレイプするのねっ♥///
んぁっ♪あぁあぁっ♪
(シュウが今にもレイプしたくてしょうがないようなギラギラした目で自分の身体に覆い被さってきて)
(また大きくなったチンポを拡がった膣口にクチュクチュ♥と触れあわせてきて、期待で喘いでしまう)
あぁんっ♪変態で最低の獣の本性を表わしてくれたシュウっ♥
欲望のままにぃ、そのデカチンポでぇ♪アタシのまんこをハメハメレイプしてぇっ♥
んひゃあぁっ!♥んああぁあぁあああぁっ♥
(遂にシュウがドSな獣のように自分のお腹を無理矢理押さえつけて、動けなくされて)
(更にはドSの興奮で怒張したチンポをぶずりっ!とおまんこにいきなり捻じ込まれてしまい)
(本当に逃げることができない無理矢理レイプをされてしまう。しかし、嫌悪ではなく、悦びの嬌声を挙げて歓喜していた)
はひいぃいぃっ♥シュウのけだものチンポぉっ♥アタシのガバガバまんこをレイプしてるのぉっ♥
あぁっ♪んあっ♥んおぉおぉっ♥
(ズプッ!ズププッ!!と無理矢理チンポを突き込まれれば、リズミカルに喘ぎ、それと同時に無意識に脚がどんどん開かれて)
(M字開脚してしまい、レイプされているのに悦んでいる雌豚の姿を曝してしまう)
(膣も無理矢理捻じ込まれているチンポをもっと欲しがるようにぎゅうぎゅうっ♥ときつく締め付ける)
あぁあぁっ♪イイのぉっ♥シュウにレイプされるの気持ちイイのぉっ♥あひぃいぃっ♥///
(表情もすっかりドMの悦びでだらしなく口を開け舌を出し涎を垂らして、涙目になりつつシュウの獣の表情を見て寧ろ蕩けさせていて)
(喘ぎ声も段々品のない獣の鳴き声のようになってしまう)
んあぁあぁっ♥しきゅーグリグリされてりゅうぅうっ♥
このまましきゅーの中もぉっ♥ハメハメされちゃうのぉっ♥すごく嬉しいのぉっ♥///
(欲望のままに自分をレイプする最低な獣のシュウと、そんなレイプに悦んでいる雌豚のマジョ)
(他の者には到底理解できないだろうが、これがこの二人の確かな愛の形なのであった)
-
>>680
ふおおおぉぉっ♪わたくしのち○ぽを虐めていた時よりもキツくなっているではないかぁ♪
…ん?ま○こズボズボされながらなに脚を開いている?もっと…もっと欲しいのかっ♪
本当にレイプされる方が好きなのだなっ♪メス犬…いや、メス豚魔女めぇ♪
(一際大きくなるマジョの喘ぎ声を聞き、メス豚のように豹変するマジョを罵りながら更に発情し)
(オスの獣のようにドチュドチュと痛そうな音を立てて、マジョの膣肉を際限なく拡張していってしまう)
普段強気で悪戯ばかりして、わたくしを馬鹿にしておきながら、ち○ぽを入れられただけでこんなに喜んでしまうのかっ♪
だらしないメスの顔をして…最低の獣はどっちだっ♪んあぁっ♪いいぞっ、たまらないぃ♪
ほらほらぁ、休んでいる暇などないぞっ♪ドスケベメス豚ガバま○こもっともっと締め付けて、包茎けだものち○ぽ悦ばせんかぁっ♪
(マジョがどんどんだらしないアヘ顔のようになってしまい、普段とのギャップが凄すぎて背筋がゾクゾクと震えて)
(涙目でこちらを見つめても普段のように可哀想などとは思わず、むしろどんどん嗜虐心を煽られて)
(膣内で締め付けられてもまだ足りなく感じ、先ほどは丁重に扱っていたマジョのクリトリスを潰す程強くつまんで引っ張ってしまう)
お前だけイッて満足するなど許さんからなっ…♪イク直前で止められる苦痛など二度とごめんだ!
さっきの分と含めて2発分…いや、利子を含めて3発分を一度に中出ししてやるぞっ♪
ちゅうっ、ぺろぺろっ…♪ガブッ、ガリッ…!
(さっきは自分一人でイキそうになっていたくせに勝手なことを言う)
(マジョに覆い被さると左手でマジョの乳房を乱暴に揉んで、もう片方に吸い付き舐め回し容赦なく乳首に歯を立てる)
ムフフ、種付けされるのが嬉しいかマジョ。嬉しさで子宮が開いてしまうかっ…♪
この口のようにな…んあっ、つぅっ…だら〜っ♪
(マジョの顎をつまんで口を開かせると、だらだらとこぼれ落ちる唾液をマジョの口に垂らしてプレゼントする)
さあ、次は子宮を使ってち○ぽ気持ちよくするのだっ♪レイプ願望持ちのマジョなら朝飯前であろうっ…♪
痛みと気持ちよさに悶えながらけだものち○ぽくわえこんでぇ、子宮口フェラしてみろっ♪
んちゅ、ちゅうっ♪ぺろぺろっ、ずじゅっ、じゅるるうぅっ♪
(ズリズリと亀頭を子宮口に擦りつけ、今にも子宮を貫通しそうになっている)
(そしてドチュッと膨らんだペニスをぶつけるが、なんとそれと同時にマジョの鼻をつまんでしまい口も舌もキスで塞いでしまう)
(時間にしてはわずか5秒ほどだが、激しいセックスをする最中に不意にこんなことされてはマジョの苦しさは尋常ではないだろう…)
-
>>681
【ごめん、ちょっと席を外してたから、時間がかかっちゃってるわ…】
【もうちょっとで返事するから待っててくれる?】
-
>>682
【はい分かりました、大丈夫ですよ待ってますから】
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>>683
【ごめんなさい、お待たせっ】
>>681
あぁあぁっ♥しょうなのぉっ♥アタシは変態男にレイプされて気持ち良くなってるぅ♪
変態ドMメス豚魔女ですぅっ♥
んあぁあぁっ♪あひぃいぃっ♥おまんこ拡がっちゃうのぉっ♥
(シュウが更に興奮して、チンポを何度も出し入れしておまんこを拡張してしまう)
あはぁあぁっ♥シュウもぉ、アタシもぉ♪最低で変態の獣なのぉっ♥
獣同士、いっぱいレイプしてレイプされて気持ち良くなるの、すっごく嬉しいのぉっ♥
(すっかりアヘ顔を曝してしまって、今まで強気な態度だったのが一転して)
(男に襲われて気持ち良くなってしまう雌豚の本性を露にした姿になっていて)
(そんな自分の本当の姿をシュウにもっと見てもらって、可愛がって欲しがった)
はひぃっ♥くりとりす引っ張ったらぁ、痛いぃっ♪///
痛いけどぉ、気持ちイイのぉっ♥もっと引っ張ってぇっ♥
(クリトリスを乱暴に指でつぶされ引っ張られて、その痛みが逆に快楽になって)
(チンポを更にぎゅうぅうぅっ♥と締め付けた)
あぁんっ♪いいわぁっ♥
アタシも寸止めなんて嫌なのぉっ♥シュウのキンタマに煮え滾ってるぅ♪溜めこんだ濃厚ザーメンクリームをぉっ♪
アタシのしきゅーの中にぃ♪無理矢理チンポ捻じ込んで、中出しして欲しいのぉっ♥
はぁはぁ♪レイプされて孕んじゃうなんてぇっ♪女子としてこんなに不幸な事ないのにぃっ♪
あぁあぁっ♪変態ドM雌豚魔女のアタシはぁ♪すっごく幸せなのぉっ♥
ひゃあぁあっ♪おっぱい乱暴に揉んだり、噛み付いたら痛いぃっ♪
でもやっぱり気持ちイイっ♪おっぱい気持ちイイのぉっ♥
(シュウが乱暴に乳房を揉んだり、口で吸いついて舐め回したり乳首に噛み付いたりして来て)
(その痛みにやはり快楽を感じているようで、乳首がビンビンに勃起してしまう)
シュウに種付けされちゃうのぉ♪すっごく嬉しいのぉっ♥
はぁはぁ…///シュウのよだれっ…♪
ちゅちゅっ♪ごくごくっ…♥
(シュウの口から垂れる涎を美味しそうに自分の口で受け止め飲み込み、余計に興奮していく)
あぁあぁ…///これだけじゃ満足できないっ…♪シュウとキスがしたいのぉっ…♥
はいぃっ♪シュウのチンポぉ♪今度はしきゅーで気持ち良くするからぁっ♥
んあぁあぁっ♥しきゅーぐちにチンポ突き込まれてるぅっ♥
このままぐりぐりされ続けたらぁ♪しきゅーの中にチンポ入ってきちゃうぅっ♥
そんなことされたらぁ♪すっごく痛いのぉっ♪はぁはぁ…♥
(シュウのチンポが子宮口にぐりぐり押し付けられて、子宮口も嬉しそうにチンポにぢゅぢゅぢゅっ♥と吸い付いていく)
(このままでは子宮口を貫通して、強烈な痛みが襲い掛かってくるだろう)
(しかし、それにも期待して息を荒げさせて興奮していた)
…んぅっ!?♥ちゅちゅっ♪じゅるるぅっ♥んぅうんぅんっ!♥
(息を荒げさせているところに、シュウがキスしてきて、舌を自分の口内に入れて自分の舌に絡み付けてきた)
(それだけならまだよく、自分もそれに応えて舌を絡めさせるが)
(なんとあろうことかシュウが自分の鼻まで摘まんできて、完全に息を止めさせてしまって)
んんうぅうんっ!♪ぅうぅぅんっ!♥
(5秒だけであるが、息を止められて苦しそうにうめき声を出し、かなり辛いようで涙すら出てしまう)
(しかし…それほどの酷い苦しみすら、彼女には快楽だと感じていたようで)
(息を止められて苦しくて頭の中が真っ白になっていく感覚が、絶頂に達していくのと似ていて)
ぷっはぁあぁ…///はあ、はあ…酷いわよぉ、シュウっ…!
でもぉ、こんな酷いことにもぉ、気持ち良くて興奮しちゃったわぁ…♥///
だけど、流石に死んじゃうかも知れないからぁ…あんまりしないでね…?
(なんとかシュウに鼻と口を離してもらって苦しそうに息を吸うが)
(こんな下手すると死ぬような苦しみでも、シュウが自分に快楽を与えるためにしてきたことだとわかっていれば)
(本当に気持ち良いと思ってしまうのだった…)
-
>>684
…ンフフフフ、そうだっ…♪わたくしたちは醜い獣。自然の中の温泉でこうしてまぐわうことがおあつらえ向きだなっ…♪
お前も普段のドレス姿なんかより、こうしてはしたなく脚を開いてち○ぽくわえこんでいる方がよほど似合っているぞっ…♪
んおおぉぉっ♪やはりクリトリスがいいのか、ならばもっと引っ張られて感じてみろぉっ♪
(マジョの感じっぱなしの本性を可愛いと思いながら、激しい腰使いがバシャバシャと水面に波を立てていく)
(クリトリスを潰されて膣がギュッと反応するのが気持ちよくて、更に指でゴシゴシと擦りながら引っ張り上げていく)
んんんっ、ちゅぷぷぷっ…♪んぶっ、ちゅるるっ…♪
ぷはあっ!…ンフフ、死ぬかと思ったか?その割にはま○こヒクつかせて嬉しそうにしていたなっ…♪
(キスしながら息を止められて、彼女が苦しそうにうめいても力ずくで押さえつけてしまった)
(5秒ほど経ちようやく解放してやるも、マジョならば興奮すると確信していたのだった)
おぉお、子宮口が吸い付いてきているっ…♪
さあっ、今から子宮にぶち込むから今一度息を整えろっ…♪
(そして悪びれることもなくマジョの口に人差し指と中指の2本指を突っ込んでしまい)
(懲りずに息苦しい思いをさせながら口内でしゃぶらせる)
よろしい、これからは思い切り息をしてもいいぞっ♪
もっとも、息をするのが追いつかないくらいよがり狂ってしまうだろうがなっ…♪
ふっ、ぬうぅっ…!ぐぬうううぅぅっ♪
(適度にマジョの唾液を絡ませるとスポッと指を引き抜くが、今度は下半身をゴツゴツとマジョの秘所にぶつけ)
(少し腰を落とすとメリメリと音を立てながら、とうとうマジョの子宮口を突き破ってペニスを子宮に挿入してしまうのだった)
ふぎひひいいぃぃっ♪♪きらああぁ♪メス豚しきゅーま○こきたああぁぁっ♪
おっ、おほっ♪んおおほおぉぉっ♪マジョの二段階ま○こしゅごいのおおぉぉっ♪
(ついに破裂寸前まで膨れ上がった燃えるように熱いペニスが子宮を直接犯し始め、デリケートな内部を生々しい感触が襲う)
(シュウのペニスをマジョの膣口と子宮口とに同時に加えさせる感覚に、根元も先端もとてつもない快楽を感じて)
(亀頭から汁がドバドバと漏れ出して子宮の肉壁に染みこみ始める…)
痛いか、マジョ?それとも気持ちいいかっ♪痴魔女ま○こと孕ませたがりのメス豚子宮しっかり感じているかぁ♪
わたくしのキ○タマとち○ぽにずっしり溜まった濃厚ザーメンカスタードクリーム…
子宮が破裂するほど注ぎ込まれたくて欲しくなっているかあぁっ♪
-
【寝てしまわれたでしょうか…なんとか完走させたいですね】
【またできるようでしたら今晩21時に伝言板で待ち合わせしましょう】
【では自分もそろそろこれで…おやすみなさいませ♪】
【スレをお返しします】
-
>>686
【ごめんなさいっ!何度も寝落ちしちゃって…】
【ええ、今夜の夜21時にまたよろしくね?】
【スレを返すわね】
-
【今夜もシュウと一緒に借りるわねっ♪】
-
【マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc様とお借りします】
>>688
【では続きをお待ちしています】
【後、昨日の窒息するようなキスのロールはもしかしたら不快な思いをさせたかもしれません】
【この場を借りてお詫び申し上げます】
-
>>689
【今夜もよろしくねっ♪】
【窒息しちゃうキスは、確かにちょっとアブノーマルな感じだったけど】
【これはこれで本当にレイプされちゃってるみたいでアリかなっ♪って思ったから大丈夫よ♪】
【それにシュウはアタシみたいなドMな女子を相手にしたことあんまりなさそうだから、加減がわからないのもあるだろうし】
【大丈夫だから気にしないでっ?】
【それじゃ早速始めるわね♪】
はぁはぁ♪シュウに今のアタシの姿が似合ってるって言われたらぁ、嬉しいのぉっ♥
んあぁっ♪クリトリス弄られるの気持ちイイのぉっ♥
(更にクリトリスを指でゴシゴシ擦られると、もっと気持ち良くなって)
(膣がぎゅうぎゅうっ♪と更にきつくチンポを締め付けた)
はぁあぁ…///ほんとにレイプされてるのぉっ…♥
(無理矢理チンポをまんこにぶち込まれ、更には息も止められて)
(本当に獣と化したシュウにレイプされているのだと実感して)
んぅっ!♪ちゅぷっ♪ちゅぱちゅぱっ♥///
(そして今度はシュウの指二本が口の中へ突っ込まれてしまい)
(それも嬉しそうにちゅぱちゅぱと美味しそうにしゃぶり舐め回す)
(流石に先程息を完全に止められたことよりは苦しくはないが)
(それでも激しいレイプセックスで息が荒くなっているときにこれはなかなかきつい)
(勿論というべきか、その苦しさにも気持ち良くなっていて、膣が更にチンポを誘うようにきゅっ♥と締まった)
あぁあぁっ♪シュウのチンポがぁっ♪ついにアタシのしきゅー口を突き破っちゃうぅっ♥///
(そして、シュウが腰をぐっ!と押し込んで、チンポで子宮口をめりめりっ!と突き破ってしまい…)
…んひゃあぁあぁあぁっ♥チンポがしきゅーに入ってきらあぁあぁっ♥
(遂にチンポが子宮の内部へ無理矢理入ってきてしまって、その凄まじい痛さに大声をあげてしまう)
(…勿論、その痛みが寧ろ快感になって、歓喜の喘ぎ声を出していたのだった)
あひぃいぃっ♥んおぉおぉっ♥すっごい痛いぃいぃっ♥///
痛いけどぉ♪んほぉおぉっ♥気持ちイイのぉおぉっ♥
(もはや気持ち良過ぎるのか、シュウと一緒に下品な喘ぎ声を出しながらよがり狂ってしまい)
(膣もチンポをぎゅうぅうぅっ♥ときつく締め付け、子宮全体がヒクヒク♥と悦び震えていた)
シュウもぉ♪しょんなに下品に喘いじゃってるぅっ♥
アタシの痴魔女まんこと孕みたがりの子宮を同時にチンポで犯しててぇ♪気持ち良くなってくれてるのねっ♥
んおぉおぉっ♥はひぃいぃっ♪孕ましゃりぇりゅうぅうぅっ♥
(シュウのチンポから先走り汁がぽたぽたと漏れだしてきて、子宮の肉壁にダイレクトに染み込んでしまって)
(これでもう孕む可能性が出てしまっただろう。しかし、勿論これだけでは物足りない)
しょうなのぉっ♥シュウのチンポからぁ♪キンタマにずっしり溜まったぁ♪濃厚ザーメンカスタードクリームぅっ♥
子宮が破裂しちゃうくらいっ♪たくさん注ぎ込んで欲しいのぉっ♥
(子宮が破裂するほどというのは流石にただの比喩だが、それほど多くのザーメンを欲しがっているのは確かで)
お願ぁいっ♪もししてくれたらぁっ♥アヘ顔ダブルピースしてあげるからぁっ♥
淫乱ドM痴魔女のしきゅーにぃっ♪シュウのチンポザーメンカスタードクリームでダイレクトアタックしてぇえぇっっ♥♥
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>>690
んのほおおぉぉっ♪しきゅー口フェラしゅごしゅぎりゅううぅぅ♪
わたくしも痛くて…ち○ぽがひきちぎられりゅのおおぉぉっ♪
(マジョの子宮を犯しながら、その反動の締め付けに涙も涎もだだ漏れになっている)
(通常では想定すらしない規格外の刺激だが、もちろんその痛みにも悦びを感じている)
んはああぁ♪そうだぁ、お互いになにを言っているか分からないくらいよがり狂ってしまって…
究極的な痛みと快楽を感じるのがたまらなく気持ちいいのだあぁっ♪
もっとぉ…もっろわたくしに痛みをおおぉぉっ♪
(マジョの穴という穴をズコバコと突いて、気持ちよさに更に汁の分泌が強くなる)
(結局マジョをレイプしながらも、最奥で感じられる痛みと刺激のほうが犯す快感よりも勝っているようで)
(激しい腰つきは変わらないものの、嗜虐心に満ちた怖い顔がほぐれてきてドMの情けない表情に戻ってしまう)
はあぁっんっ、んごおおぉぉっ♪ち○ぽの中がザーメンでいっぱいになって…もう出る、出てしまうぅ♪
いいぞっ、マジョの子宮にわたくしのクリームをギュウギュウに詰め込んでぇ…
細いウエストを台無しにして妊婦と見間違えるくらいのボテ腹にしてやるうぅっ♪
(先ほどの寸止めで陰嚢とペニスにズッシリと残留していた精液も、沸騰するかのように熱を取り戻していて)
(それに加えて絶えず生成される新しい精液も送り込まれてきて、肉棒が腫れたようにさらに膨れ上がる)
アヘ顔ダブルピース…?なんだそれは、そのような顔はわたくしも知らないぞっ♪
よほど下品な顔なのだなっ…♪よし見せろ、見せてみろっ♪
ま○こもしきゅーも満タンにして腹をパンパンに膨らませながら、とっておきのアヘ顔ダブルピースを見せるのだぁっ♪
(マジョにおねだりをされて、おそらくお互いに正気を失うかもしれないと少し思いながらも)
(もはや快楽と苦痛を貪欲に求める二人を止められるはずがないと、構わずピストン運動を強めていく)
あぁああ、イクっ♪イクぞマジョっ♪お前の淫乱ドM痴魔女ま○こと変態ドMメス豚しきゅーにぃっ♪
わたくしの変態ドM包茎騎士ち○こから濃厚ザーメンカスタードクリームをぉっ♪
孕みまくりの種付けハッピーフェスタ発動してやりゅううぅぅっ♪
(膣内、子宮口、そして子宮の肉壁までも使い、ペニスで串刺しになったマジョの体を味わう)
あっ、あぁっ♪イクっ、今度こそイクっ♪
ん、んっ♪んうおおおぉぉっ♪
(陰嚢の収縮とペニスの痙攣が激しく小刻みになり、肉棒全体がブクリと膨れ上がる)
(子宮の肉壁をドチュッと深く突き刺すと同時にうめき声をあげ、体を反り返らせてついに…)
イクイクイグイグ、イクうううぅぅっ♪
イッグうううぅぅ〜〜っ♪♪
(溜まりに溜まって熟成された熱く濃厚な精液がダイレクトにマジョの子宮にぶちまけられる)
おっぼほおおぉぉっ♪出るうっ、まだでりゅうっ♪
マジョの腹がシュークリームになるまででちゃううぅぅっ♪
(ホースで放水するかのように精液の塊がこれでもかというほど何度も何度も肉壁にぶつけられて)
(あっという間にマジョの子宮を真っ白にしてしまうが、それでも途絶えることなく次から次へと注がれていくが)
(子宮口は完全に塞がれていてあふれ出る精液がマジョの肉壁を圧迫し、子宮とお腹をボコボコに膨れさせていった…)
んへああぁぁ…♪マジョと初めて踊るダンスがこんな激しいものになるとはな…
もうなにも考えられん…♪痛くて、苦しくてぇ…
気持ちよかったああぁぁ…♪
(精液を撃ちつくして、力なくマジョの上に覆いかぶさる)
(騎士らしい威厳も精悍さもないだらしないアヘ顔になりながら、極上の快楽の余韻に浸っていた)
-
>>691
あはっ♪シュウったら、アタシと同じように痛いのに悦んでるぅっ♥
シュウのそのドMな顔の方が、やっぱりシュウらしくて可愛くて素敵よぉっ♥んおぉおぉっ♥
お互いにすっごい痛くてぇ♪ドMの悦びを一緒に味わえてぇ♪とっても幸せぇっ♥
んあぁあぁっ♥もっとズコバコしきゅー虐めてぇっ♥
(お互いに痛みを感じて、両者ともドMなので一緒に悦べて、嬉しくて)
(最早お互いに喘ぐのが止められずにいた)
はぁはぁ♥らしてぇ♪らしてえぇえっ♥
アタシのしきゅーにぃ♪シュウのチンポザーメンクリーム注ぎ込んでぇっ♥
アタシをアヘ顔ダブルピースさせてえぇえぇっっ♥♥
んおぉおぉっ♥くるっ♪くるぅぅうぅっ♥
(シュウのチンポが膨らみ、更に子宮をズコバコハメハメしていったところで…)
…んほぉおぉおぉぉぉおおおぉおおおぉおおぉおぉおおぉっっっ♥♥♥
(遂にシュウのチンポから、どぽどぽっ!どぴゅっびゅるるうぅうぅっ!!と凄まじく激しい勢いで)
(それでいて溜まりに溜まった濃厚ザーメンカスタードクリームが、子宮内に容赦なく直接注ぎ込まれてしまい)
(我慢できず、今までで一番下品な喘ぎ声を出してしまった)
おっほおぉおぉおぉっ♥しゅごいぃいぃぃいっ♥
のーこーザーメンカスタードクリームぅっ♪アタシのしきゅーにぃ♪はひぃっ♥
たくさん入ってくるのぉおぉっ♥気持ち良過ぎなのぉっ♥
んおぉおぉっ♪お腹膨らんじゃうぅっ♥妊婦みたいにボテ腹にされちゃうのぉっ♥
(ザーメンがどんどん子宮に注ぎ込まれて、満タンになってもなお容赦なく注がれ)
(ボコッボコッ!と細かった腹が無残に膨らんでしまい、妊婦のようなボテ腹にされてしまった)
はへえぇえっ♥アヘ顔になっちゃうぅ♪気持ち良過ぎでアヘ顔ダブルピースしちゃうのぉおぉっっ♥♥
(最早よがり狂い過ぎて、一々する余裕があるのかという程細かな中出しハメされている実況を喋っていて)
(自分の言うとおり、口をあんぐり開け、涎を垂らし舌をだらしなく出し、目も完全に上を向いたアヘ顔になりながら)
(両手でピースをして、本当にアヘ顔ダブルピースをしてしまっていた)
(そんな雌豚ドM痴魔女の姿を、シュウに覚えて欲しがった)
はぁ、はぁ…ふあぁあぁっ…♥気持ち良過ぎよぉ…♥えへへぇ…♥
(やっとシュウのザーメンが溢れるのが収まって、荒い息を整えるが)
(子宮内が熱い濃厚ザーメンカスタードクリームでいっぱいになってしまい、これでは確実に孕んでしまっただろう)
(それが嬉しいのか、落ち着いた後もアヘ顔とはいかずとも幸せそうなトロ顔をしていて)
シュウも気持ち良くなってくれたぁ♪アタシもとっても嬉しいわぁ…♥
ドM同士、いっぱい気持ち良くなれて、お互い満足ねっ♥
でもぉ…♥まだまだ、今夜はイケるよねっ♪
シュウがアタシをレイプしてくれたお礼にっ♪また、アタシがシュウを逆レイプしてあげるからぁっ♥
(すると、落ち着いたのも束の間、今度はこちらがギラギラした妖しい痴女の目でシュウを見つめ)
このままぁ♪チンポしきゅーに突っ込ませたまま、もう一度セックスしましょぉっ♥
今度はアタシが上になってシュウのチンポをおまんことしきゅーで虐めてあげるっ♥
(そして、興奮しながらシュウを押し倒して岩に押し付け、自分が上になって腰をどちゅっどちゅっ♥と振り始めて)
(シュウの萎えかけチンポを無理矢理逆レイプしてしまう)
はぁあぁんっ♥シュウ、大好きぃっ♥らいしゅきぃっ♥
今夜もぉ♪これからもずっとぉ♥シュウをレイプしたり、シュウからレイプされたりしてぇっ♥
いっぱいいっぱい愛し合うんだからぁっ♥
【お待たせ、この次でシュウがエピローグを書いて、アタシが軽く返して締めかしら?】
-
>>691
あはっ♪シュウったら、アタシと同じように痛いのに悦んでるぅっ♥
シュウのそのドMな顔の方が、やっぱりシュウらしくて可愛くて素敵よぉっ♥んおぉおぉっ♥
お互いにすっごい痛くてぇ♪ドMの悦びを一緒に味わえてぇ♪とっても幸せぇっ♥
んあぁあぁっ♥もっとズコバコしきゅー虐めてぇっ♥
(お互いに痛みを感じて、両者ともドMなので一緒に悦べて、嬉しくて)
(最早お互いに喘ぐのが止められずにいた)
はぁはぁ♥らしてぇ♪らしてえぇえっ♥
アタシのしきゅーにぃ♪シュウのチンポザーメンクリーム注ぎ込んでぇっ♥
アタシをアヘ顔ダブルピースさせてえぇえぇっっ♥♥
んおぉおぉっ♥くるっ♪くるぅぅうぅっ♥
(シュウのチンポが膨らみ、更に子宮をズコバコハメハメしていったところで…)
…んほぉおぉおぉぉぉおおおぉおおおぉおおぉおぉおおぉっっっ♥♥♥
(遂にシュウのチンポから、どぽどぽっ!どぴゅっびゅるるうぅうぅっ!!と凄まじく激しい勢いで)
(それでいて溜まりに溜まった濃厚ザーメンカスタードクリームが、子宮内に容赦なく直接注ぎ込まれてしまい)
(我慢できず、今までで一番下品な喘ぎ声を出してしまった)
おっほおぉおぉおぉっ♥しゅごいぃいぃぃいっ♥
のーこーザーメンカスタードクリームぅっ♪アタシのしきゅーにぃ♪はひぃっ♥
たくさん入ってくるのぉおぉっ♥気持ち良過ぎなのぉっ♥
んおぉおぉっ♪お腹膨らんじゃうぅっ♥妊婦みたいにボテ腹にされちゃうのぉっ♥
(ザーメンがどんどん子宮に注ぎ込まれて、満タンになってもなお容赦なく注がれ)
(ボコッボコッ!と細かった腹が無残に膨らんでしまい、妊婦のようなボテ腹にされてしまった)
はへえぇえっ♥アヘ顔になっちゃうぅ♪気持ち良過ぎでアヘ顔ダブルピースしちゃうのぉおぉっっ♥♥
(最早よがり狂い過ぎて、一々する余裕があるのかという程細かな中出しハメされている実況を喋っていて)
(自分の言うとおり、口をあんぐり開け、涎を垂らし舌をだらしなく出し、目も完全に上を向いたアヘ顔になりながら)
(両手でピースをして、本当にアヘ顔ダブルピースをしてしまっていた)
(そんな雌豚ドM痴魔女の姿を、シュウに覚えて欲しがった)
はぁ、はぁ…ふあぁあぁっ…♥気持ち良過ぎよぉ…♥えへへぇ…♥
(やっとシュウのザーメンが溢れるのが収まって、荒い息を整えるが)
(子宮内が熱い濃厚ザーメンカスタードクリームでいっぱいになってしまい、これでは確実に孕んでしまっただろう)
(それが嬉しいのか、落ち着いた後もアヘ顔とはいかずとも幸せそうなトロ顔をしていて)
シュウも気持ち良くなってくれたぁ♪アタシもとっても嬉しいわぁ…♥
ドM同士、いっぱい気持ち良くなれて、お互い満足ねっ♥
でもぉ…♥まだまだ、今夜はイケるよねっ♪
シュウがアタシをレイプしてくれたお礼にっ♪また、アタシがシュウを逆レイプしてあげるからぁっ♥
(すると、落ち着いたのも束の間、今度はこちらがギラギラした妖しい痴女の目でシュウを見つめ)
このままぁ♪チンポしきゅーに突っ込ませたまま、もう一度セックスしましょぉっ♥
今度はアタシが上になってシュウのチンポをおまんことしきゅーで虐めてあげるっ♥
(そして、興奮しながらシュウを押し倒して岩に押し付け、自分が上になって腰をどちゅっどちゅっ♥と振り始めて)
(シュウの萎えかけチンポを無理矢理逆レイプしてしまう)
はぁあぁんっ♥シュウ、大好きぃっ♥らいしゅきぃっ♥
今夜もぉ♪これからもずっとぉ♥シュウをレイプしたり、シュウからレイプされたりしてぇっ♥
いっぱいいっぱい愛し合うんだからぁっ♥
【お待たせ、この次でシュウがエピローグを書いて、アタシが軽く返して締めかしら?】
-
>>692
おぉおっ♪マジョが痴魔女ま○こをズボズボりょーじょくされてぇ♪
しきゅーをザーメンタンクにされながらアヘ顔ダブルピースしてるのおおぉっ♪
マジョのだらしなくてえっちな表情しっかり覚えたぞっ、これからたくさんオカズにさせてもらうからなっ…♪
(マジョのあられもない姿を目に焼き付けながら、その間にもペニスからザーメンを注ぎ込み続けていた…)
わ、わたくしもぉ…♪気持ちよすぎてどうにかなりそうだったぞ…♪
いや、実際どうにかなっていたか。所々お前の言う事が耳に入らなくなっていたからな…
…あの、マジョ。満足なのはいいがそろそろ抜いてもいいか?
子宮に入れっぱなしだとち○ぽが縮まなくて困るのだが…
…ひっ!?な、なんだその目は。はあ、はぁ…♪
(さすがに中出しをした後刺さりっぱなしでは気まずくなり萎えかけのペニスを抜こうとするが)
(マジョが物欲しそうな目つきで見つめてくると身の危険を感じるが、言うまでもなくドMの本性で興奮してしまう)
ま、待て。やめろおぉっ…♪もう無理だ、ザーメンクリームもう一滴も出ない…
…んおほおおぉぉっ♪♪ドSボテ腹魔女の逆レイプきもちいいぃぃっ♪
(さすがにこれ以上のセックスは無理があると思い必死に抵抗するが、表情は期待に満ちていて)
(力を使い果たした状態ではマジョにも敵わず、あえなく押し倒されてザーメンを搾られ続けるのだった…)
もう無理だ、歩いて城に帰る気力もない…
雪の砦を造ることを思いつかなければ一晩中温泉に浸かっているしかなかったぞ…
(すっかり夜も更けて日付が変わる頃…手も満足に使えない中、周囲にある雪を集めてかまくらを造り)
(中で服を着替えてマジョと寒さを凌ぐ、寝袋は用意してきたが使わずにマジョと体を寄せ合う形だ)
今日はいろいろな女子からチョコレートをもらったが…バレンタインデーの締めくくりがこんなことになるとはな
来月のホワイトデーのお返しはちゃんとするつもりだが…その、やっぱりマジョへのお返しは…
(マジョと急接近したことを思い出して顔を紅くしながら、来月のことを考えると気が重くなる)
そ、その…わたくし達はマゾ同士だから相性は悪いと思ったが、案外そうでもないのだな!
むしろドM開発ならぬドS開発をして、相手を理想に近づけていく楽しみがあるというか…♪
(お互いにレイプして逆レイプして、これまでとうってかわって顔を合わせる楽しみを覚えたようだ)
(いくらマドルチェとはいえ、まだ16歳の男女にとっては過激すぎる楽しみ方ではある)
これからは城にあるわたくしの部屋の窓はずっと開けておくぞ
…お前がいつでも飛んできて入れるようにな
か、勘違いするな。無理に入ろうとして窓や鍵を壊されたくないだけだ!
(フンッと鼻を鳴らして誤魔化すが、すっかりマジョの虜にされてしまっていて)
(機会があれば真っ昼間でも飛んできてくれて、逆レイプされたいと思っている)
フフッ、これからは悪戯や盗みなどするでないぞ。
そんな気を引かなくともわたくしがついている
御国やマドルチェの皆と同様、お前のことも守ってやるからな…♪
(マジョの頭を自分の肩に寄せて抱きしめながら、サラサラとマジョの髪を撫でてあげる)
(最後は騎士らしい力強い表情といつものシュウらしい優しい表情を向けて、マジョに微笑みかける)
愛しているぞ、マジョよっ…♪
ちゅっ…♪
(愛おしいマジョに心からの愛の言葉をささやいて)
(マジョの帽子のツバをめくりながら、彼女の額にそっと口付けた…)
【はい、最後まで遅くなりましたがこれでエピローグです】
【今さらバレンタインデーのことを言ってますが始めた時はそうだったんですよね】
【本当に長く付き合わせてしまいましたね…とてもマジョレーヌが可愛いかったので楽しくて興奮しっぱなしでした!】
-
>>694
うふふ…♪今夜はここで一緒に寝ましょっ♪
(今夜はシュウと此処で野宿をして一緒に寝ることにした)
あはっ♪アタシに襲われてひーひー気持ち良くなってたのは誰かしらっ♪
ホワイトデーのお返しっ…♪いっぱい愉しみにしてるんだからっ…♥
たっぷり濃厚ザーメンカスタードクリームっ♪また欲しいのっ♥
(シュウが気が重くなってるのにお構いなしに、濃厚なザーメンをもっと欲しがる様子を見せた)
そうねっ…♪アタシもシュウをどうやって虐めてあげるか、いっぱいこれからも考えていくし…///
シュウもいっぱいアタシを色んな方法で虐めてくれると嬉しいわっ…♥///
ありがとっ♪シュウが窓を開けててくれたら、いつでもシュウの部屋にお邪魔して、いっぱいセックスできるわねっ♥
逆レイプしてあげるだけじゃなくて、遊びに来たアタシにお仕置きレイプしてもいいわよ?///
はぁ…♪うんっ♪シュウ、アタシも貴方が大好きっ…♥
(シュウに優しい言葉をかけられ、嬉しくなって)
(抱き締められて髪を撫でられれば、こちらもシュウを抱き締めて)
アタシも愛してるっ♥シュウっ…ちゅっ♥
(シュウから額に口づけされれば、そのお返しにとこちらもシュウの唇にキスし返して)
(今までなかなか仲良くなれなかったシュウとラブラブになれて、幸せを感じるのであった)
【ごめんなさい、大分遅くなっちゃったわ…】
【アタシもこれで締めよ!長くかかっちゃったけど、楽しんでくれたら嬉しいわ♪】
【アタシもすっごく楽しくって興奮しちゃったわ♪もしまた会えたら、ドMの同士で激しいセックスしましょっ♪】
【随分長い間お疲れ様っ♪それじゃまた遊戯王スレで♪お休みなさいっ♪】
-
>>695
【いえ、毎晩眠い思いをして長く付き合っていただけて本当に嬉しかったです】
【こうしてマドルチェの方々のお相手に恵まれて、シューバリエを演じた甲斐がありますw】
【ではもう次がいつになるか分かりませんがお疲れ様でした、おやすみなさいませ♪】
【スレをお借りしました】
-
睦月型四番艦、卯月…演習に借りるぴょん!
-
阿賀野型一番艦、阿賀野。着任…じゃない。着底…はまずい。
えっと…来たわ?
(ほにゃあ)
うさみみクイーンの座をかけて、ぷよp…演習戦で勝負よ、うーちゃん?
(びしって指差して。その指をくるくる…鉄砲の形にして、ばーん)
準備OKなら、スタート位置にどうぞ?
(阿賀野は既に開始地点に立って、くるって一回転)
-
>>698 あーちゃん
うさみみくいーんはうーちゃんが譲らないぴょん!
だから…絶対負けないぴょん!
あと…よろしくぴょん♪
(位置についたあーちゃんを見て、こくこく頷くと急いでスタート位置に)
(初めての演習に気持ちの高ぶりを感じながら、じぃ〜っとあーちゃんを見つめ…)
砲雷撃戦、開始するぴょん!!
(気合を入れた掛け声と共に、単装砲をあーちゃんに向け)
…睦月型のほんとのちからぁ…えぇいっ!!
(牽制とばかりに砲弾を発射し、あーちゃんの出方を伺うように視線を向ける)
-
>>699うーちゃん
ん、よろしくね、うーちゃん。
(もう一度、ほにゃって笑ってから、目を閉じて)
(一度深呼吸…目を開いて)
いよいよ阿賀野の出番ね! ふふ、待ってたんだから!
(うーちゃんの声に呼応するみたいに、声を挙げて)
(同時に、飛んでくる砲弾)
あはっ、牽制するなら、止まってちゃダメよ?
(ざっ、って横に体を滑らせながら、難なく回避)
(そのまま、うーちゃんの足元の海面めがけて、主砲2門を撃ちだし)
(着弾如何を確認することなく、海面を滑り、波を立てながら、うーちゃんの側面を取ろうと…)
-
>>700 あーちゃん
こんなの、うーちゃんには当たんないぴょん♪
(足元の海面に打ち込まれる砲弾をぴょんっと後ろに跳ねながら避けるが)
(海面から上がる水しぶきに視界が遮られ、一瞬あーちゃんを見失ってしまう)
(だが、水しぶきで姿が見えないのは相手も同じ)
ふびゃぁ!!や、やられたぴょん…
(そんな情けない声を上げつつ自分の足元に砲弾を撃ち込み)
(水しぶきを目隠しに使いながら背面を取ってくるであろうあーちゃんが油断する事を考え)
(にやにや〜っとしながら3連魚雷を右側に、左側には単装砲を向け、タイミングを合わせ…)
撃ぅて〜〜!撃てぇ〜〜!
(砲雷撃を開始すると同時に水しぶきに突っ込むように移動を開始する)
-
>>701うーちゃん
んー…。
(水飛沫の向こうから、聞こえた声に…悪いあがのんが顔を出しちゃう)
(こういう時は…うん)
"やったか!?"
(言わずにはいられなかった。とっても朗らかな笑顔で言っちゃった)
(そのままうーちゃんの左舷に滑りながら、今度は砲身をもう少し上げて、直撃角度で、斉射)
(斉射、斉射、斉射。砲身が熱くなって、一時使用不能になるくらい撃ちまくる)
きゃっ…どこから〜〜!
(ざぁ、ってうーちゃんの方に向き直った瞬間、一瞬の静止時間に、タイミングの合った単装砲の射撃)
(砲弾が阿賀野の主砲を掠め、砲身がもぎ取られて)
…あは、こうでなくっちゃ。
(ファーストアタック、取られちゃった、って笑顔で)
(そのまま、手元の15.2cm連装砲を"思い切りのいい艦娘"しちゃって、ぼちゃん)
…悪いけど今回、阿賀野結構本気で勝ちに行くんだからね!
(言いながら、再び両舷全速と共に、海面を蹴りあげ)
(海の中から拾い上げる"20.3cm連装砲")
(艤装のスロットに装着して、うーちゃんを追うように波間を蹴って)
-
>>702 あーちゃん
わ、わ…っ!?
(水しぶきの中に飛び込んだのは良いものの、あーちゃんの姿は確認していない)
(どこから砲撃が飛んでくるのかわからない状態のまま、砲撃を受ける事になり)
(水しぶきを目隠しに使ったのは良かったが、それはただの的にもなってしまって)
ちゅべた…いっ!!
(止まる事無く打ち込まれる砲弾、水しぶきにびしょびしょになりながら水しぶきの中を抜け出すが)
(抜け出した所にピンポイントで打ち込まれた砲弾を12cm単装砲で受け止めるが…)
い、いたぁい…!!
(衝撃に耐えられず単装砲を放り投げ)
(全速力で迂回しつつあーちゃんの姿を確認し)
連装砲には、連装砲だぴょん…!
(三連魚雷を姿を捉えたあーちゃんに向けて発射しつつ、追いつかれる前に12.7cm連装砲に切り替え)
(くるりと進行方向を変え、あえてあーちゃんへと突っ込んでいく)
連装砲、砲撃開始ぴょん!
(自身に気を取られれば放った魚雷で一発逆転を狙える)
(そんな考えがつい表情に表れ、にや〜っと自分の仕掛けたトラップに視線を向けつつ笑みを浮かべて…)
(つまりそれはバレバレな罠でもあった)
-
>>703うーちゃん
あは、これでお互いポイントはイーブン?
(単装砲を放り投げるうーちゃんに、指ちっちって振って)
(両舷全速のまま、20.3cm連装砲を発射)
(衝撃に艤装がぶれて、航路も縒れるけど、その度修正しながら)
(当たると、痛いよって、ブレブレの射線で撃ち、行方は弾に聞いてくれとばかり)
(当たるはずもない弾を放ち続けて)
っ、反転!?
(急な回頭に、少し面食らった顔になって…でも速度は落とさず)
(うーちゃんの視線に気付かない阿賀野じゃなくって)
……あは、うーちゃん?
(まだ使える"20.3cm連装砲"を、そおい!と前面にぶん投げる)
(魚雷の射線上にその"障害物"を落としながら、面舵いっぱい、離脱!)
ワルダクミする悪い子には、おしおきが必要〜?
(開いたスロットに、爆雷装填、そのままさっきの魚雷着弾ポイントにぽいぽいって投げて)
(20.3cmの残骸なんかがふよふよしているであろう海に、感度を上げた爆雷を降らせれば)
(海面に、いくつかの水柱を上げる勢いで爆発させて)
-
>>704 あーちゃん
(魚雷を仕掛け、そして連装砲を装備するとあーちゃんの方へ反転し)
(打ち込まれる砲弾が全て自分に狙いが定まっていない事を確認すると全速力であーちゃんへと向かう)
ここで引いたら、あーちゃんに、負けちゃうぴょん…!!
(逃げ続けるには限界がある、何よりも逃げて負けるなんて…絶対にイヤだ)
ふふ…これでも、終わりぴょん♪
(連装砲をしっかりとあーちゃんに狙いを定め…)
ふゎっ!?
(勝った!そう思った時にはあーちゃんは魚雷に気づいていたようだった)
(投げられた連装砲に魚雷が当たり、3つの魚雷が爆発を起こして視界を塞ぐ)
(見えない相手に連装砲を撃ち続けるが、それは全く意味を成さない方向へと飛んでいき)
何も見えないぴょん!あーちゃんっ!?
(水しぶきに紛れて近くにいると思い込んでしまい、投げられた爆雷が海面に当たる音をあーちゃんだと思い)
(連装砲を向けて踏み込むが…)
ふびゃっ!!あちゃちゃ…いたぁい…
(爆発に巻き込まれ、装甲が吹き飛び先ほどまで構えていた連装砲があーちゃんの目の前まで吹き飛ばされ)
(ぼちゃん…と海に沈んでしまう)
(しかし、水しぶきに紛れ、確かな手ごたえを感じているあーちゃんはきっと油断しているはず)
(水しぶきの中でドラム缶の上に探照灯を乗せて光を放たせ)
あーちゃん!どこぴょーん!
(なんてドラム缶の裏で声を上げると、全速力で迂回し)
ふっふっふ…使えるものは全部使うのが、うーちゃん琉ぴょん♪
(身代わりに気を取られている隙に10cm連装高角砲をセットし)
睦月型のほんとのちからぁ…しっかり目に焼き付けるぴょん!!
(体勢を低くしたまま高角砲を構え、あーちゃんに向けて放つ)
-
>>705うーちゃん
罠はもっとしれーっと仕掛けないと。阿賀野みたいに。
(なんて言いながら、電探外して、再び主砲装着して、爆雷の行方を見守る)
(水飛沫の向こうに、阿賀野からもうーちゃんの姿は見えなくて)
(連装砲が飛んでくると、その波紋を見て)
ふ、ふーん♪ 見た矢矧!? これが阿賀野型の実力なのよ!
(最低でも、中破)
(そう思えば、警戒を切りきらないまでも、エア矢矧と会話しちゃったりなんかして)
…って、さすがにこのくらいじゃ油断しない、ん…だか…ら?
(うーちゃんの声と探照灯の光に、そちらに主砲を向けながら振り返る)
(水煙が薄くなり、晴れて)
(……ドラム缶?)
(え、何これは…?)
Σ…しまっ!
(きょとんってした瞬間に、本当に、不意をつかれて)
っ…!もう、やだやだ…!ボロボロじゃない…!
(振り返ったのが、まずかった)
(艤装で受けていれば、装甲で軽減できたかもしれない着弾を、まともに受けちゃって)
(クリティカル、もらっちゃって)
(艤装の一部と一緒に、衣服も千切れて)
…あはっ?
(笑いが、出た)
(こんなに一生懸命、本気で阿賀野を落とそうとしてくれてる)
(そう考えると、頭の中の"奇策"も種切れ)
阿賀野、楽しくなってきちゃった。能代や酒匂にだって、負けないんだからね!
(…中破状態から高揚しちゃうのは妹だけじゃなくって)
(今はとりあえず、追撃を避けるべく、全速で当該ポイントを離脱)
(波をかき分け、滑りながら、うーちゃんの姿を探して)
(回頭しながら、真横に向けて高角砲を撃ち、探り)
(楽しくて、楽しくて…くすって笑って)
-
>>706 あーちゃん
ぜぇ…ぜぇ…うぅ…もう限界も近いぴょん…
(遠征用のドラム缶まで囮に使って、何とかあーちゃんを中破にしたのは良かったが)
(予備に持っていた艦装のカードも既に使い切ってしまった)
(残っているのは三連魚雷と高角砲だけ…)
(真っ向勝負を挑むしかない状況で、何か策を立てるにはもう手がない)
でも、でも…まだ…
(ここで負けましたなんて降参するのは許されない、何よりもプライドに…っ)
(いつも優しくしてくれるあーちゃんだからこそ、力を認めてもらいたくて)
(まだ浮いているドラム缶、あれならまだ使えるはずと姿をまだ発見していないあーちゃんを迂回し)
(ドラム缶までたどり着くと、魚雷とドラム缶を胸に巻いていたさらしで結び…)
行くぴょん!卯月2号!あーちゃんをぎゃふんといわせてくるぴょん♪
(まっすぐにしか進めないドラム缶式卯月2号を発射させると、あーちゃんに向けて全速力で向かい)
ふふふ、分身の術だぴょん♪どっちが本物かわかるぴょん?
(と言いつつ高角砲を向け…)
撃てぇ〜!撃ぅて〜〜!!
(本体に注意を向けさせ、その間にあーちゃんに向かっていく魚雷とドラム缶)
(ドラム缶には魚雷が結ばれている為に当たれば爆発必至だが、避けることは簡単)
(高角砲をドカドカと打ち込みながら、油断してドラム缶の魚雷に当たってくれることを願う…)
(これが外れてしまえば、うーちゃんはただの動く的にしかならないから…)
-
>>707うーちゃん
【いっこ。確認】
【うーちゃんの最初に言ってた、ご希望と、ちょっとだけ変わっちゃって、いい?】
【ちょっとだけ】
-
>>708 あーちゃん
【もちろん大丈夫ぴょん♪】
【あーちゃんのすきにして良いぴょん♪】
【たぶんそのほうがしっくり来るぴょん!】
-
>>707うーちゃん
本当…阿賀野、びっくり。
(正直、ここまでの勝負になるって、思ってなくて)
(ワンサイドゲームもありえるかな、なんて思っちゃってた、自分をこつん)
(気持ちを切り替え、洋上のうーちゃんの姿を探す)
(海を滑りながら、主砲装填、魚雷装填、注水)
(いつでも砲雷撃戦に対応できるように、ぐっと艤装を握りなおして)
あはっ、見つけたよ、うーちゃん!
(声に振り返れば、うーちゃんの姿と、卯月2号の姿)
(分身の術なんて言ってるけど、弐号ちゃんは何処からどう見ても、ドラム缶そのもので)
(でもその策を信じて、吶喊してきてる姿)
(悪い虫が、鳴いた)
阿賀野、負けないからね!
(言いながら、うーちゃんに向けて、主砲斉射!)
(吶喊に合わせて、放たれる高角砲を蛇行で避けながら、突撃してくるうーちゃんに向けて、魚雷も発射)
(電探で絞り、主砲角度を小刻みに、針穴を射抜く気持ちで阿賀野の弾、撃ち尽くして)
(一発でも当たれば、終了であろう主砲弾を、夾叉で、弾切れまで撃って)
(撃ち尽くしたら、深呼吸して…左舷方向の卯月2号を見やる)
(あの推進力は、阿賀野にも、とってもとっても馴染みのあるもの)
(勝負を決めるうーちゃんの最後の一枚残った切り札)
(能代は、魚雷で炎上しても、戦った)
(矢矧は、魚雷2〜3本じゃ、沈まなかった)
っ…!能代、矢矧…っ!
(同時に、左足を、海にずぼって突っ込む)
(左舷から、卯月2号ちゃんが、ぶつかってくる)
(航空作業甲板に魚雷が接触…直後、水煙が上がって)
(甲板と、艤装と、主砲と、副砲と、電探と、爆雷と)
(考えつく限り、阿賀野の精一杯で…"受け止める")
(うーちゃんの全力を受け止めた上で、勝ったら、きっとうーちゃんも満足してくれるし)
(一方で、これで轟沈判定もらうなら…それはそれでもよかった)
("認めた"からこそ受けた演習。"もっと認めた"から、受け止めて)
……けほっ。
(ぼろぼろの姿で、艤装もかなりダメにして、服もぼろぼろで)
(痛む体、震わせながら…洋上に、立ち上がって)
-
【補足っ】
【(名前欄ちょいちょい指差し)】
-
>>710 あーちゃん
(まっすぐ、あーちゃんに向けて全速前進)
(砲弾が打ち込まれても避けるつもりは最初からなく、砲身をしっかりと向け)
(狙いを定め、絶対に外せない、負けたくない、そんな思いを撃ち放つ)
(数発の弾を打ち出した所で卯月にあーちゃんの主砲の弾が最初の一撃から直撃し)
ふびゃ…っ!
(その一撃に体勢を崩して水面に仰向けに倒れ)
あー……ちゃ…っ
(呟きをかき消すように、あーちゃんの砲弾が水しぶきの中浮かぶ卯月に直撃し)
(高角砲の破片がバラバラと飛び散る)
(もう動けない、立ち上がれない…)
(バシャン!バシャン!と落ちてくる砲弾の雨の中で、最初に投げ捨てた壊れかけた単装砲に気づき)
(砲撃の雨が終わると、ふらりと立ち上がり…)
…あーちゃん…うーちゃんは、まだ…
まだ、しずま…ない…だから…
(既に装備もなく、装甲は全て剥がれほぼ全裸の状態のまま)
(まるで昔の記憶をよみがえらせたかのように、単装砲を手にのろのろと近づくが…)
…えへへ…もう、だめ…ぴょん…
(そのまま海の上に倒れこんでしまう)
(単装砲は既に壊れてしまっていて、弾薬すら残っておらず)
(もしも単装砲が壊れていなくても、勝負はあーちゃんの勝ちで揺ぎ無かった)
(ただ、あーちゃんに受け止めてもらえたことが嬉しくて)
(悔しさよりも、ずっとずっと嬉しい気持ちの方が大きかった)
-
>>712うーちゃん
あは…ボロボロになっちゃった。まーた矢矧に怒られる…。
(自分の格好を見下ろす)
(艤装はぷすぷす煙を吹いて、服もボロボロ、顔も煤まみれで)
("受ける必要のなかった"最後のだいばくはつのすごさ、噛み締めて)
(ほにゃって、笑って)
(雷撃、"受けてよかった"って息を吐いて)
あはは…うーちゃんもお疲れ様?
(なんとか一基生きてるタービンをふかして、倒れるうーちゃんの元へ)
(抱き上げようとして、考えて)
…お手を拝借?
(こてっと首を傾げ、手を取って、陸まで曳航する)
(今、阿賀野が辛勝したこの子は、一人の艦なんだから。艦らしく、って)
(傷むだろう体を引っ張る阿賀野の体も痛かったけど、ほんにゃり笑いは止まらなくって)
-
>>713 あーちゃん
うう〜〜…うーちゃん、負けちゃったぴょん…
(最初から負ける約束だったけれど、少しだけ勝てるかも…なんて思ったりして)
(そう途中で思ったからこそ、負けたときの悔しさもあった)
あ、ありがとぴょん…あーちゃんかっこよかったぴょん♪
(痛い身体を起こし、支えてもらいながら引っ張ってもらい)
(負けたけれど、嬉しそうににこっと笑って)
あーちゃん、うーちゃんと演習してくれて…ありがと…
-
>>714うーちゃん
ん、お褒めに預かり光栄の至り…?
(指くるくるって回しながら、ほにゃって笑って)
(お礼の言葉を言ううーちゃんを、ぐいって抱き寄せて)
阿賀野こそ、お付き合いありがとう。とってもとっても、楽しかったわ?
こちらこそ、ありがとう。うーちゃん。
(約束の、よしよし)
(胸にぽすーんって抱き込んで、よしよしって頭撫でてあげて)
あ。
(何かを思いついた顔で、ぽんって手を打って)
勝っちゃった阿賀野から、うーちゃんに一つ言うこと聞いてもらおっかな。
(ちょっと悪戯っぽく微笑んで、うーちゃんの顔、覗き込んで)
-
>>715 あーちゃん
むふぅ…うーちゃんも楽しかったぴょん♪
でも…体中痛いぴょん…
(やっぱり戦った後は痛みも多くて)
(ぐったりしながら抱かれると嬉しそうににこにこと笑顔を浮かべ)
(頭をなでなでされるのはやっぱり気持ちよかった)
言うこと…ぴょん?
うーちゃん、負けちゃったから何でも言うこと聞くぴょん!
(少し不安そうに、けれど楽しそうにあーちゃんを見上げて)
-
>>716うーちゃん
(後は、ただ黙ってよしよししてあげながら、最後にぽんぽんって叩くみたいに撫でて)
あは、何でもとか言っちゃうと、後が怖いんだから。
阿賀野が、うーちゃんへの命令、というよりお願いは…
(くすって、目を細めながら、指くるくる…少しためて)
(懐から、うさみみヘアバンド取り出すと、きゅぽってはめてあげて)
二代目うさみみクイーンを襲名すること?
初代はもう引退しちゃうから、似合ううーちゃんがクイーンを名乗ること。
(捏ち上げた勝負の理由は、元の本来あるべき場所へ)
(勝ち取った"うさみみクイーン"なる称号を、うさみみと共に)
それと、「これからも、阿賀野と仲良くしてね」
…あは。二つある。
(なんて、困り笑いで、自分の頭こつんって叩いて見せて)
(軽く一度ウィンクしてから、くるって身を翻して)
それじゃあ、うーちゃん、卯月ちゃん。これからも、阿賀野と、よろしくね?
(背を向けたまま、振り返って、もう一度ウィンクして)
(そのまま後ろ手にひらひら〜って手を振りながら)
【きりもいいし、阿賀野、ここで、〆】
【誘ってくれて、演習してくれて、ありがとうね、うーちゃん?】
-
>>717 あーちゃん
あ…すっかり忘れてたぴょん…
(うさみみのことを綺麗さっぱり忘れていて)
(頭にすぽっとかぶせられると、両手で耳を確認してぴこぴこ動かし)
うーちゃん、うさみみクイーンになるぴょん♪
(すっかり忘れていたうさみみを受け取り、嬉しそうににへ〜っと笑顔を見せて)
うーちゃんも、あーちゃんとこれからも仲良くしたいぴょん
それに…また演習して遊ぶぴょん♪
次はうーちゃんが勝つからね!ぴょん♪
(こくこくと頷くと、また演習したいとも言って)
(ぶんぶん手を振ると、大破したのも忘れてパタパタと鎮守府へと走り出した)
【うーちゃんもこれで〆ぴょん♪】
【あーちゃんと遊べて、凄く楽しかったぴょん】
【また、機会があったらよろしくぴょん♪】
【うーちゃん、これで向こうに戻っちゃうぴょん!】
-
>>718うーちゃん
【あは、こちらこそよろしく?】
【(手をパタパタ振って、見送……)】
【Σそのまま行くの!?】
【す、スレをお返ししま〜す…】
-
【スレをお借りしますわ!】
-
【スレをお借りする】
>>720
【さて、今日から始まりだが、昨夜の時点で打ち合わせ出来ていなかったことはないかな?】
【特に無いようであれば、どちらから始めるかを決めたいけれど】
-
>>721
【こんばんは、ふふん、今日もこうしてお会いできて嬉しいですわ!】
【オナニー中に見つかってしまう…という話でしたけれど】
【私が隠れて露出オナニーしているところを見つけるか】
【寮でオナニーしている最中、夢中になっているあまりノックが聞こえず…と考えていましたけれど】
-
>>722
【さすがに時間が時間だったからな、夢かと思ったが現実のようで安心した】
【オナニーに夢中になっているシャロンの方が進めやすいだろうか】
【…最近、成績の落ちている君を心配して部屋を訪ねた際に、目撃してしまうとかな】
-
>>723
【それは困りますわ…!折角あんな激しい夜を……というのは、冗談ですけれど】
【えぇ、それはいいですわね。】
【では夢中になっているあまり聞こえずに部屋の中に入ってきて…目撃する、という形で】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】
-
>>724
【正確には、眠気を越えて粘り続けた夜だが】
【あぁ、何度もノックしているのに中から苦しげな声が聞こえたら心配にもなるしな】
【書き出しは、すまないがシャロンからでも構わないか?】
【君が夢中でオナニーする姿を、まずは見てみたいんだが】
-
>>725
【私だって、普段はあんなに起きてませんのよ】
【夜というか、逆に早いぐらいでしたし】
【わかりましたわ、それでは書き出しを作成しますから】
【少しお待ちくださいな】
-
>>726
【それは僕もだ。まさか、昨夜の時点で返事があるとは思っていなかったからな】
【ありがとう、すまないがよろしく頼む】
-
(アカデミーでは生徒ごとに簡素な寮の一室があてがわれており)
(元々は非常にシンプルであったそれを、自分の趣味に合わせて調度品などをそれなりに豪奢なものへと変えている)
(そんな寮の自室内、夕食が終わって暫く過ぎた夜時間、シャロンは室内で一人自主勉強…ではなく)
(ベッドの上に座って足を開き、スカートを捲り裾を唇に咥えながら、ふぅっ♥ふぅっ♥と荒い息を吐く)
(捲ったスカートの下は女物の可愛らしい白色のショーツだが、その中心は不自然に膨らんでいて)
(おもむろに下着の中に手を入れるとその膨らみを引きずり出し、ぶるんっと勃起したチンポがあらわれる)
っ……はーっ…はーっ…♥
も、もぉ…ガッチガチ、ですわぁっ…♥今日もこんな、ふぅうっ…♥勃起してぇ…っ♥
私のチンポは、なんてはしたなくてあさましくて…っこんなドスケベなの…っ♥
毎日毎日、何度扱いてだしてもすぐ勃起して…はぅんっ…♥こ、こらしめてやりますわぁぁ…っ♥
こ、このぉっ…このっ…♥だめちんぽぉっ……♥
(勃起した状態でも僅かに皮をかぶっていて、隙間からピンク色の亀頭が覗いていて)
(息を荒くしながら勃起に向かってそんな言葉を投げかけ、両手でぎゅっと握りこむとそのまま上下に扱き出す)
ひっ…♥ぉっ…おぉっ…♥ひぃっ…♥
あっ、あ゛っ♥だ、だめですわぁっ…これっ…♥すぐ、あぁっ♥
オチンポに敗北してしまいますっ…ほぉっ♥ぉっ…ひぃんっ…♥
(中空に湿った吐息をはきだしながら、両手で握った勃起をにちにち♥上下に扱きたて)
(そこから得られる快感にすっかり夢中になって、それ以外の事、勉強のことも何もかも忘れてしまう)
【お待たせしましたわ、それでは…何かありましたら言ってくださいな】
【よろしくお願いしますわね】
-
>>728
(いつもなら自習を済ませる時間帯でありながら、部屋を出て女子寮の一室へと向かっていく)
(ここ最近、シャロンの成績が落ちていた)
(落ちているとはいえ、落第というレベルではない。ほんの些細な、それこそ凡ミスの一言で片付けても良い些細さ)
(けど、それがシャロンらしくないということは、アカデミーに入学して以来の付き合いであれば気になる物だった)
(目当ての部屋の前に立ち、数回のノック)
……ん?
(扉が開く気配は無いが、先程から静かな廊下にまで微かに何かが漏れ聞こえていた)
(例えるなら、苦鳴に近い声。それも、漏れ聞こえてくる先は間違いなくこの扉の奥から)
(再度のノックを繰り返しても扉は開かないばかりか、室内からの声が更に苦しそうにさえ聞こえてきて)
…シャロン、入るぞ。
(気のせいならばそれに越したことはないと思いながら、少しの躊躇の後にドアノブに手を掛ける)
(抵抗もなく開かれたドアに僅かに驚き、室内の光景を目にして、驚きは驚きで塗り替えられた)
………。
(ベッドの上には、乱れた姿で座るシャロン)
(彼女が何をしているのかは、経験がほとんどなくても理解できた)
(ただ、問題は…その両手が握る存在だ)
(彼女の股間から間違いなく生えたそれを目の当たりにして、驚きは興味へと変わり)
(静かに扉を閉めなおすと、部屋から出ることなく手近な椅子へと座る)
【僕こそ待たせてしまったな】
【あぁ、僕にも何かあるときは遠慮なく言ってくれ】
-
>>729
あっ♥あっ♥イクイク、イキますわっ♥もうちょっとでイケそ―――
―――――――っひ!!?
(両手でゴシゴシ勃起をしごき立てる事に夢中になっているあまり、ノックの音など少しも聞こえず)
(しかし、ベッドに向かい合う形になっている扉が開かれれば流石に気がついて、扱く手がピタリと止まり)
(蕩けていた表情も固まったまま、ひくり、と頬の端が引きつる)
あっ、なっ、なっ―――――!!?
(入室してきた人物がセリオスさんであると認識するにも暫くかかるほどの混乱ぶりで)
(ぱくぱく口を開き、とりあえず慌ててスカートの裾を押さえて引っ張り、勃起を隠す)
(更に驚いた事に、明らかにオナニーをしていた、しかもあるはずのない男性器を扱いていた様子を見たというのに)
(すぐに退室するどころか、驚いた様子もなく悠然と部屋に入ってきて椅子へと座られ、酷く狼狽する)
なっ、なっ!!なんですのっ、いいい、いきなりっ!!女子の部屋に侵入するなどっ!!!
み、見たことは忘れて、で、出て行ってくださいません!!?
-
【何かあったのかしら…とりあえず、スレをお返ししますわ】
-
じゃーん!うーちゃんがスレをお借りするぴょん♪
しれぇかんを待ってるぴょん!
-
>>732
(湯あみ用の薄手のを羽織った提督も参上して)
うーちゃん、移動早いね?
おおーー。 見事にあってるよ?
この先に露天風呂があるんだ。
おやつとかも用意してるから、花見…はまだ早いけど
周りの景色を身ながらお話とかいろいろしようか?
今着ているのは簡単に洗濯できるから、お風呂の中に着たまま入れるしね。
(といって、手をつないで露天温泉の方に連れて行こうとする)
-
>>733 しれぇかん
駆逐艦は移動も早いぴょん♪
えへへ〜♪似合ってるぴょん!やったぁ♪
(その場でくるくるまわって、両手を広げてみたり)
お話するぴょん♪おやつも楽しみぴょん♪
(ぎゅっとしれぇかんと手を繋いで、露天温泉へとついていく)
しれぇかぁん、このまま入って大丈夫ぴょん?
温泉ってタオルとか入れちゃだめぴょん?
(首をかしげながら、パタパタと歩調を合わせて)
-
>>734
身軽なだけに、フットワークも軽快で燃費、補修費用も
お手軽価格なのがいいよね?
その分耐久力は巡洋艦や戦艦の皆さんには負けちゃうけど
くるくる回っちゃうと、はだけちゃうよ?
いや、提督は嬉しいんだけどね。
ロリコン提督ってことになってるし、今更Hなこと言っても大丈夫だろうから
こんな発言してるけどな
今着ているのはお湯の中に入っても大丈夫な様にしているし
体洗ったりして無いから問題は無いよ?
タオルは体を洗ったりしてると、タオルに付いた汚れがお湯に入っちゃうので
マナー上、ダメってことになってる。
使った後かどうかなんて判別できないからね。
さて、露天温泉に着いたよ?結構広いだろ?
(うーちゃんとつないでいた手を離し)
軽く掛け湯をした後で、あったまろうか?
うーちゃんもいきなり全裸でもいいんだけど、すぐに裸になるのも恥ずかしいかなと思って
浴衣を用意したんだけど、やっぱり可愛いなあ。
(そういうと、自分は着ているのを脱いで、軽く汗を流してお湯に漬かる)
今日は寒いから、お湯の中であったまるのは贅沢な感じだよね?
-
>>735 しれぇかん
えへへ〜、うーちゃん駆逐艦の中でも燃費は良い方ぴょん♪
え〜、しれぇかぁん…うーちゃんの浴衣肌蹴たほうが嬉しいぴょん?
にひひ…恥ずかしいけど、しれぇかんになら…良いぴょん…
(ほっぺを赤らめながら浴衣の裾をそぉっと持ち上げて…)
なぁんちゃってぇ、うっそぴょ〜ん♪
(バっと浴衣を直すとにへ〜っと笑う)
そうなのぴょん?じゃあ、大丈夫ぴょん♪
露店温泉…うーちゃん達しかいないぴょん♪
貸切温泉ぴょん!
(パタパタと歩き回りながら、露天温泉の周りを見て)
でも、ちょっとだけ寒いぴょん…
うーちゃんも早くあったまるぴょん!
(かけ湯をする為にしれぇかんの隣に歩いていって)
しれぇかんなかなか感心するぴょん♪
うーちゃん、この浴衣で恥ずかしくないぴょん♪
(浴衣の上から湯を浴びるのは何だか初めてで少し戸惑いながら)
(長い髪をまとめると頭にお団子を作り、ウサギの髪留めでしっかり留めて)
(ばしゃばしゃとお湯を身体にかける)
ふぅ〜…しれぇかんより先に、うーちゃんいきまーっすっ
ぴょん♪しれぇかんも早くするぴょん!
(ばしゃーんっとお湯に入り、バシャバシャとお湯の中ではしゃぐ)
-
>>736
嬉しいか嬉しくないかと聞かれれば、嬉しいに決ってるだろ?
肌蹴させるとかって、えーと…裾を持ち上げて……チラリズムの練習?
そーやって提督をドキドキさせたりするあたりは小悪魔っぽいね?
浴衣じゃなくて、水着って言う手もあったんだけどね?
うーちゃんだとスクミズ? それとも頑張ってビキニにしちゃうかな?
夏になったら、海水浴とかも楽しいよね?
(そろりそろりとお湯の中に漬かるとうーちゃんがお湯をパシャパシャやっていて)
こ、こら、うーちゃん。
貸切って言っても、ここはプールじゃなくて温泉なんだし、
水で滑るから転ぶと危ないよ?
(そういいつつもうーちゃんをみていると白い湯あ着がお湯に濡れて肌色がちらちら透けて見えたり)
(そのまま襲い掛かりたくなる………のを抑えると、腕を捕まえて抱っこの形でお湯に漬かり)
(近くに置いておいたジュースとかが乗っかったお盆を手繰り寄せる)
提督と一緒にもう少し温泉であったまったら、体洗おうね?
うーちゃんの体も洗おうかな? 提督だけに艦の健康チェックは重要だし。
-
>>737 しれぇかん
むふぅ〜…しれぇかぁん…嬉しいぴょん?
うーちゃん、もぉっと練習するぴょん♪
小悪魔じゃないぴょん!うーちゃん、悪魔じゃないしっ!
スクミズだと、潜水艦になっちゃうぴょん
うーちゃん水の中もぐれないぴょん
(木の桶を使ってぷかぷか浮きながら足をバタバタさせて)
(温泉の中を泳ぎつつしれぇかんに向かって進む)
へ〜きぴょん♪うーちゃんこれでも運動神経だけはいいんだぴょん♪
(にへ〜っと笑いながらしれぇかんを見上げて…)
(でも簡単に引き寄せられると抱っこされる形で捕まえられて)
むふ〜…うーちゃんオレンジジュースが良いぴょん!
(着物が肌に張り付き、肌色が多く見えてしまっていて)
(しれぇかんの視点から視線を下げると、ピンク色の小さなのが胸の辺りに見えたり見えなかったり…)
しれぇかぁん…うーちゃん、自分の身体くらい自分で洗えるぴょん…
健康ちぇっく…じゃあ、うーちゃんの身体洗いながらチェックするぴょん?
うーちゃん元気だから、チェックしなくても平気そうだけどっ!
(ばしゃっと立ち上がって、しれぇかんの前に立ってみる)
(すっかり浴衣は透けて、身体にぴったり張り付いていて…)
-
>>738
提督もうーちゃんと一緒にいるだけでも幸せなんだけどね
お話して可愛い様子を見たり、ちょっとした悪戯でドキドキさせられるのも
提督冥利に尽きるし。
うーちゃんは確かに悪魔ではないけど、提督を誘惑しちゃうちょっと悪い子?
でもそういうところもいいけどね。
悪魔というよりはウサミミ星人かな?月に済んでいると言う伝説の!
って、うーちゃんだったっけ?かぐや姫ネタで月に帰らなくならなくなっちゃうとか
言っていたのは?
潜水艦で無いだけに水に潜るのは不得意だけど、泳ぐのは得意だよね?
その洗面樽は……えーと増槽…になるのかな?
艦が水の中に沈むって言うのは大破しての着底とかのイメージがあるので禁句なのかもしれないね。うん。
この前、演習で結構壊れてたりしたから心配だし、女の子だから
傷が残ったりしないかチェックしたいと思ったんだけどね?
体を洗いながらのチェックだと隅々まで確認できるし。
(と言い訳しながらも透けた服越しの肌色とぽちっとした桜色のチェックは怠らない提督だった)
すぐにというわけじゃないけど…体のチェックなら、洗わなくてもできるかな?
ただ、ジュースとか飲みながらの和やかな温泉も続けたいし…
(と言い訳しつつも、目の前に立ったうーちゃんに我慢できなくなりしゅるりと)
(湯あみ着を脱がせて軽く抱きしめ、一緒にお風呂の中に向かい合わせで入る)
(抱っこで胡坐の間にうーちゃんを座らせると既に興奮している提督の魚雷がうーちゃんの下腹部に当たったり)
(背中を撫でたりして軽く確認して)
うーちゃんの肌、スベスベできれいだね? この前の演習の補修はきちんとされているようだし、
ドックの人にお礼を言った方がいいかな?
ジュースは………自分で飲む? それとも提督からの口移しサービスにする?
-
>>739 しれぇかん
えへへ〜、うーちゃんそんなに気に入ってもらってるぴょん?
そういわれると、照れるぴょん♪
(くすくすと笑いながら、嬉しそうに身体を寄せて)
誘惑はきさちゃんから教えてもらってるぴょん♪
ウサミミ星人…うーちゃん知らないぴょん…
むぅ〜、うーちゃんといるのに違う艦の話をするなんてだめだぴょんっ!
デート中に他の女の子の話をするようなものぴょん
それはたぶん、うーちゃんじゃなくて別の人だぴょんっ
(むす〜っと頬を膨らませて)
沈むのは仕方ないことぴょん、うーちゃん達は戦う為に居るんだぴょん♪
戦って、まけたら沈む…それは艦も人も同じだぴょん…
うーちゃんが嫌なのは、しれぇかんが泣くことだぴょん…
だからうーちゃんは、しれぇかんを泣かさないぴょん♪
うーちゃん綺麗に治ってるぴょん
バケツも使って綺麗になおしたはずだぴょん?
…まぁでも、しれぇかんが見るならそうするぴょん、しれぇかんはそれがお仕事だぴょん♪
(そういいつつしれぇかんの前に立っていると浴衣が引っ張られて)
ふびゃっ!?な、なにするぴょんっ!?
(いきなり浴衣が温泉の中に落ちて裸になってしまい)
(引き寄せられると向かいあう恰好で座ることとなって…)
う〜…しれぇかぁん…しれぇかんの…当たってるぴょん…
(視線をそらしながら、小さな声でぽつりと呟く)
ジュースくらい、自分で飲めるぴょんっ!
(口移しを提案されて、真っ赤になりがなら叫ぶと)
(おぼんからジュースをとって…こくこくと少しだけ飲んでおぼんに戻す)
むぅ〜…しれぇかん…うーちゃんの何処を調べるつもりぴょん…?
-
>>740
あ、あれれ?
そうだったっけかな?
いつもいる雛鎮守府は流れが速い上に突発イベントもてんこ盛りだから、
誰が誰やらって言うのがある。
折角うーちゃんと入浴デートしてるのに、間違えちゃってごめんね?
でも、ウサミミ=>月の人って流れはありがちすぎるけど
ウサギみたいに可愛いのも事実だしなあ。 うーちゃんは
うんうん。
提督も泣かないようにするために、艦娘達の破損状況は良く確認し、
撃沈は避けるようにしているよ
難しいところで小破した後が悩ましいんだよな? そのあと一撃で沈められることは無いとはいえ…
でも、攻略に手間取っていたところを皆で頑張って乗り切った後に帰ってきたときの
笑顔も見てみたいしね? これからも大切にするから頑張ってね。
ジュースは自分で飲めるか…これにかこつけてうーちゃんとキスしたかったけど、
そういう風にかこつけないで、自力で頑張らないとな。 提督も男の子なんだし。
真っ赤になっちゃって可愛いけど、こういう体勢でいるんだし、
体全体のチェックとかされるの分かってるでしょ?
提督のも大きくなってるの小声で指摘してるんだし。
艦娘の仲でも、艦としては最小サイズだけに体が小さいとか色々問題ありそうだけど
いつも元気なうーちゃんは大好きなんだよ?
(そういうと薄い胸の膨らみを手で覆って手のひらで擦るように刺激を与え軽く乳首も押しつぶしてみたり)
-
>>741 しれぇかん
むぅ〜うーちゃんそんなこと言ってないぴょん
なでなでしてくれなきゃ許さないぴょん♪
うーちゃんこと、いい子いい子ってしてほしいぴょん
(むす〜っと頬を膨らませたまま、撫で撫でを要求し)
うーちゃんウサギみたいぴょん?えへへ、可愛いって言われたぴょん♪
もちろん頑張るぴょん♪
睦月型のほんとの力をしれぇかんにもたっぷり見せちゃうぴょん!
旧型だからステータス低いけど…たぶん強くなるぴょん!
ちっちっち…うーちゃんもその流れだと思ったぴょん
でも、しれぇかんの思惑通りにはしなかったぴょん♪
(にへ〜っと笑うと頬を赤くしたまましれぇかんをじぃっと見つめ)
ひゃっ!あ、う…しれぇかぁん…チェックなのに手つきがやらしいぴょん…
あふ…っ!先っぽ、いじっちゃだめぴょん…!
(くにくにと先っぽを触られればぷっくり膨らんだようにもなって)
(しれぇかんの指には、控えめなぷにぷにと先っぽのこりこりとした感触が伝わる)
-
>>742
うーちゃんの髪の毛はさらさらだし、頭の撫で心地もいいからいつもなでてるはずなんだがなあ。
雛鎮守府では他の人の目もあるから表立ってはしてないだけで、裏ではどの提督も頭をなでてると思う
Hな提督になると、頭以外のところもなでたりしたくなるけど、二人っきりのときはいいよね?
(と言いつつ、実際にうーちゃんの胸を刺激したりしているわけで)
新型ってのもいいことばかりじゃなくて、新機軸を盛り込もうとしたら
装備が干渉して有効に働かなかったりすることもあるんだよな
その点で言うと、見込み通りの性能になった最新艦には敵わないものの
頼れる安定した実力を発揮する心強い艦といえるんじゃないかと思う
嵐に弱くて改装が必要とかそういう総合的パラメータは大人の事情で盛り込みきれないしね?
(明らかにチェックでなくて、Hであるいやらしい手付きで控えめなぷにぷにをまさぐり、)
(その柔らかさを堪能して先っぽに刺激を与えると、うーちゃんの軽い喘ぎ声と共に硬くなってきて)
バルジ…は大型艦で無いので付いて無いけど、反応は良好…とても健康状態がいいし、
作戦運用上の心配もこの様子だと無いかな?
(そういいつつ、矛先を凹凸は少ないものの綺麗なカーブを描く胸から腰、お尻に変え)
(お湯の中までゆっくりとなでていく)
ボディチェックも今のところ大丈夫。
とても水面下の部分とか、修理が不十分だと高速巡航や戦闘機動時に影響が出るけど、
これだけにすべすべだと全く問題無いよね? かわいいよ、うーちゃん。
全部きちんと触って確認しないと…………
(そういうと健康的に発育し、薄く脂肪の乗っている下腹部にも手を伸ばし割れ目の間に指を挟ませて振動させてみる)
-
>>743 しれぇかん
むふぅ〜…うーちゃんそう言ってもらえて嬉しいぴょん♪
じゃあもっともっといっぱい撫でてもらうぴょん♪
二人きりじゃなくても、うーちゃんは一向に構わんぴょん!んぅ…
でも、胸を触るのは人前じゃ恥ずかしいぴょん…
(頭をなでられるだけなら…と頬を染めたままぼそぼそっと呟き)
ぴょん♪旧型でも褒めてもらえるとやりがいがあるぴょん!
うーちゃん、あーちゃんともちゃんと演習できたぴょん♪
しれぇかんにもうーちゃんの実力、認めてもらうぴょん!
あ、ふぁ…ぁっ!
(先っぽをくにくにぷにぷにと弄られると体をくねくねさせて)
(その手がゆっくりとお腹をすべり、お尻を撫で)
しれぇかん…ちゃんと隅々まで調べるぴょん
…もっと、見やすくしたほうが調べやすいぴょん…?
(ひそひそと小声になりながら、首を傾げるが)
ふわっ!!し、しれぇかん!そんなとこ触っちゃ…ふぁぁぁ〜〜♪
(秘所に伝わる振動に腰をカクンと震わせると)
(身体を仰け反らせながら高い声を上げてしまう)
-
>>744
そうか?
それなら、雛鎮守府にうーちゃんが来た時の提督たちの挨拶は
頭を撫で回すことっていう事で連絡入れておくかな?
頭撫でられる事が大好きとかなら、提督達も率先して実行してくれるだろうしね。
ボディチェックしてのH…じゃなくて撫でて可愛がるのは二人きりのとき前提って
言うのは正しい方法だよね?それは提督達もわきまえてるし大丈夫だよ。
提督とこうやって(昼間だけど)夜戦経験してしまえば、同僚の艦娘達とも戦闘以外に
夜戦の演習できるかもしれないし。
演習とかで練度上げれば、実戦でも命中率上がったり回避上がってさらに心強い
提督の相棒になること受けあいだね。
(上半身だけでなく下半身もまさぐっている提督だが)
声もいいね。 怪我とかしていたら、そういう声は出ないし、もっと声出していいよ。うーちゃん。
でも、痛い所とかあったらきちんと言うんだよ?
温泉ドックに入渠しているから、水中での触探してるんだけど、うーちゃんをお湯から上げて
乾ドック状態で確認しちゃう? うーちゃんが恥ずかしさに我慢できるなら、そうしたいな。
でも、無理はしないでね?
(そういうと、唇を重ね、軽いキスの後で舌でうーちゃんの可愛い口の中を軽く蹂躙したり)
ちゅっ…レロレルレロレロ……ちゅっ…
(口が離れると唾液の銀の糸が口が離れるのを惜しむように一瞬繋ぎ、切れていった)
(指を軽く振動させるだけでも高い声を上げているうーちゃん)
ここの部分、気持ちいいんだね。
触ってのチェックは外部のところは大部分大丈夫…可愛い大きさの体ながらも、
とても健康状態で整備も良好…だね
-
>>745 しれぇかん
もちろん、それで良いぴょん…
うーちゃん、なでなでされるの好きだぴょん…
ぎゅってされるのもいいけど、嬉しくなるぴょん♪
…チェックは…二人きりのときの方が…確かに恥ずかしくないぴょん…
嬉しいような、恥ずかしいような…気分だぴょん
でも、せっかくだからうーちゃんしれぇかんと夜戦訓練に励むぴょん♪
このままうーちゃんのチェックをして、しれぇかんが満足するまで調整して欲しいぴょん…
うーちゃん、嫌なこと何にもないんだから♪
(むふ〜っと胸を張りながら、苦手なものはないとしれぇかんに教えてあげる)
もっと、声って言われても…勝手に出るんだぴょん…!
うーちゃんが自分で出したいわけじゃないぴょん!
(手をぶんぶんさせながら反論するが、下半身を弄られれば声はとめられず)
そ、それに…あがるのは恥ずかしいし、寒いぴょん…
ふあぁ〜〜♪うーちゃんのおまた、おかひくなりゅぴょん…っ♪
(とろけた表情を見せながら、開いた唇の奥で舌がちろちろと覗いて)
ん、んん〜〜〜〜♪
(ちゅっちゅと舌が絡み合い、全身の力が抜けてしまいそうで…)
はぁ〜…はぁ〜…しれぇ、かん…うーちゃんのおまた…大丈夫ぴょん…?
うーちゃん、ぼーっとして…不思議な感じだぴょん…
-
>>746
うーちゃん、気持ちよくなってきたんだね。
おなかの奥が熱くなって、提督が触っている所がひくんひくんしちゃうんでしょ?
大好きな提督とこういうことをしているときの艦娘の反応としてとても正常なことだよ
だから、整備状態とかに何か心配があるわけじゃないから安心していていいんだよ
今日は温泉で提督との慰安旅行とそのほかを兼ねているからなぁ
乾ドック状態でうーちゃんを可愛がるのは今度の機会に譲るかな?
こうやって、提督に触られて蕩けた顔をしているうーちゃんはとても可愛いいし。
おまたの部分はね。提督との夜戦で本番って言うのをしたくて疼いているだけだよ。
これから本番するよ? ちょっと痛いかもしれないけど、
何度もしているうちにどんどん気持ちよくなるからね。
(そういうと、うーちゃんをお湯の中で軽く持ち上げ、近くにある壁によしかからせて安定した体勢に…)
(大きく開かせたうーちゃんの足の間に腰を割り込ませて)
(ペニスの先端をうーちゃんの大切な場所に当てて…)
本番、するからね。 大丈夫、提督に任せてじっとしていれば大丈夫だから…
(うーちゃんの顔を見つめつつ、ゆっくりと挿入していく)
-
>>747 しれぇかん
あ♪あ♪ああぁ〜〜っ♪
しれぇかぁん…うーちゃんのおまた、くちゅくちゅになっちゃうぴょん…!
あふっ!あ、あ、あぁぁ〜〜!
(カクカクと腰を振りながらお湯の中で連続して刺激を与えられ)
(お湯の中ではあまりわからないが、とろとろの液体がすっかり溢れてしまっていて)
(感じやすい場所をたっぷり刺激されてしまったのもあって、すっかりイってしまい)
ふぁ…はぁ…あぅ…
(ビクンっと身体を震わせ、持ち上げられても動いたりできず)
(そのまましれぇかんに運ばれて、壁によりかかるようになり)
(とろとろにとろけてしまった表情を浮かべながら、しれぇかんを見上げる)
し、しれぇかん…うーちゃん…もう…
(震えるような声で、もうだめ…と告げるところでペニスが押し込まれ)
ふ…ぁぁぁっ!うーちゃん、こわれちゃう、ぴょん…
(ぐりぐりと押し込まれるペニス、膣内がぎゅう〜っとペニスを締め付けても)
(それが止まる事はなく、しれぇかんの力が込められただけ奥へと進み)
(更に腰を突き出せば、簡単にうーちゃんの奥まで入ってしまいそうだった)
-
>>748
(ゆっくりと挿入するペニス)
(柔らかくもしっかりとペニスを締め付けるあーちゃんの膣)
(とろとろに中は濡れ、満たしている愛液をかきわけて挿入していく)
あったかくてぬるぬるで、うーちゃんの中、最高だよ。
可愛いうーちゃん。
うーちゃんも気持ちいいの?
(そう聞きつつ挿入していくとすぐにも奥までペニスが到達し、こつんと膣奥をノックする)
気持ちいいよ、とても…ね。
うーちゃんの体もあそこも声も最高だ!
本番でもっともっと可愛がってあげるからね?
(そういうと根元まで咥えこんで提督のペニスとフィットして合体している状態からゆっくりとピストンをしていく)
いい、柔らかいのに提督の大事なところをしっかり包み込んでくれている…
とってもあったかくて…
(そういいつつも。あまりに気持ちがいいので段々と動きが早くなっていき……)
【いいところで呼び出しがかかってしまったorz】
【多分30分ぐらいで帰ってこれるけど、うーちゃんにも都合あるだろうから、】
【戻ってきた後のレスで終了って事でもいいですよ。】
【またもや返答聞く時間無くて申し訳ないけど中座します。】
-
>>749 しれぇかん
く、ふぅぅ…♪
しれぇかんの、おちんちん…うーちゃんの中に入ってくるぴょん…
あ、あ…きもち、良いぴょん…♪
あふっ♪しれぇかんの、おちんちん…気持ち良いぴょん…
(ぐりぐりと奥に入ってくるしれぇかんのペニス、それが一番奥に到達すると)
(かくんと腰を震わせて、舌を覗かせひくひくと震わせる)
うーちゃん、もう…おかひくなっちゃうぴょん…!!
しれぇかんが、うーちゃんのことぐりぐりするから…しゅるから…だかりゃ…
(ゆっくりと腰が動き、膣内を何度もペニスが往復し)
(その度に一番奥をコンコンとノックしては、その返事が口からこぼれ)
ふぁぁっ!ひれ、ひれぇかぁん…!うーちゃん、うーひゃん…もう…っ!!
(早くなっていくピストンに髪留めまで取れてしまって)
(温泉の湯の中に長い桃色の髪が広がり、とろけた表情のまましれぇかんを見つめ…)
【わかったぴょん!じゃあ、このまま待ってるぴょん♪】
【うーちゃんも用事が出来たらいうから、だからだいじょぶぴょん】
【さっきまでちょっとだけうとうとしてたけど、もう目がばっちり覚めたから大丈夫ぴょん♪】
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>>750
うん、はああ…うーちゃんのおまんこ、気持ちいい…
うーちゃんは、中をぐりぐりってされるのがいいの?
うーちゃんのなかをぐりぐりってすると、おまんこがぐにゅぐにゅって
提督のに絡んできて、とろとろのにゅるにゅるで最高だ…
おかしくなっちゃってもいいよ?
気持ちよすぎて気絶しても、提督がお布団まで運んであげるからね?
(ひくんひくんとおまんこがペニスに吸い付き、動きに反応を返されると)
(しっかり勃起したそれに更に血が集まり温かさも増してしまう)
(口を開いて舌がひくひくしていると我慢できなくなり抱きしめた上で唇も重ねて)
(うーちゃんの唇に貪るようなキスをしてしまう)
ちゅうぅぅぅ…じゅるじゅる…れろれろれろ…ちゅ……
(コンパクトなうーちゃんの体格のお陰で交わったままでもキスすることも可能で…)
う、うーちゃん……、き、気持ちよすぎて、提督は全然我慢できそうに無い……
も、もう、出ちゃいそうだ……中にいっぱいだすからね? うーちゃん!
(そういうとどんどん激しさの増していたピストンが奥まで入れられた状態で止まり)
(うーちゃんの手を恋人握りで握り締めて顔を見つめる)
【もどってきたぴょん】
【ってうーちゃんの口癖移ってるし、猫みたいににゃんがよかったかな?】
-
>>751 しれぇかん
しゅごい、こんなの、ひらないぴょん…!
うーちゃんの中、しれぇかんのがぐちゅぐちゅってして…
うーちゃん、こわれ、こわれちゃうぴょん…!
あ、あっ!ふぁぁ♪きもち、良いぴょん…♪
(膣内を責めるペニスの動き、初めてだというのに十分すぎる程感じてしまっていて)
(ペニスをぎゅっぎゅとリズム良く締め付け、子宮口はちゅっちゅと何度もキスをする)
(まるでしれぇかんのペニスを欲張って、もっともっととおねだりするかのようで)
んん〜〜〜〜♪ひれぇかぁん…んぅ…うーちゃ…ちゅ、はぁ…
うーちゃんの、くちのなか…おいひいぴょん…?
(何度も貪るような激しいキスに、嬉しそうな表情のまま首をかしげ)
(ぎゅっと手を握り合いながら、子宮に押し込まんとするような場所でペニスがぴたりと止まり)
しれぇかん…うーちゃんの中に、いっぱいしてぴょん…♪
うーちゃんのこと…もっと、もぉっと…してくれる?
(息を切らしながら、しれぇかんと目が合うとにっこりと笑って)
(もっとしてくれるかと尋ねつつ、卯月からもちゅっとしれぇかんの唇にキスをお返しする)
【おかえりぴょん♪】
【うーちゃんのぴょんを取っちゃだめぴょん!】
【わん、の方が良いぴょん♪しれぇかんさんは、うーちゃんを襲う側なんだからぁ…】
-
>>752
大丈夫、大丈夫だよ、うーちゃん。
壊れたりしないように大切に扱うし、この気持ちいいのが鎮守府で噂になってる
提督との夜戦だからね。
お姉さん艦達も細かいところは秘密にしてるけど、こういうのを提督として感じて
気持ちよくなってるんだ。
そして夜戦をしたら、提督と艦娘の絆も深まるしね。
勿論、うーちゃんとの絆も強くなってるよ!
うーちゃんの口の中、さっきキスしたときもそうだけど、とても美味しい。
夜戦とかじゃなくても、ちょっと外出したときなんかで人がいないときには隠れて
キスしちゃいたくなるぐらいね?
うん……そうだね。
中に出すようーちゃん。 まだまだ一杯…うんと可愛がるからね…うーちゃん
(そういうと、うーちゃんの細い体に負担にならないように気をつけつつも)
(強く抱きしめてどくんどくんと射精していく)
(粘つく白い子種がいっぱいうーちゃんの膣内に放たれ満たしていく)
(どくんどくんと律動をして大量の精液を全部流し終えた後、まだ交わったままで)
(うーちゃんを抱きしめたまま、自分が湯船の縁によしかかり、うーちゃんを胸板のところに抱き寄せて)
(優しく頭から背中に掛けて撫でて、軽い体重と柔らかいからだを実感しつつ余韻を楽しんでいて)
【うーちゃんを食べちゃう側ならガオーかもしれないね?】
【食べごろの可愛い子ウサギさんを目の前にしては、野獣にならざるを得ない】
-
>>753 しれぇかん
ふぁ…そうぴょん…?これが、うあさの…夜戦…?
うーちゃん、しゅごくやせん…好きかもしれないぴょん…
こんなに、気持ちいいなんて…知らなかったぴょん…
(すっかり力が抜けてしまい、くてっとしれぇかんに寄りかかりながら)
(にへ〜っと嬉しそうな笑みを浮かべ)
やったぁ…でったぴょん♪うーちゃんの中に…しれぇかんのあったかいの…♪
今、うーちゃんのお腹に、いっぱい出てるぴょん…
(どくどくと注ぎ込まれる精液の暖かさをしれぇかんに伝えながら)
(ぎゅっと抱き寄せて撫でてもらうのが心地よく)
いっぱい、可愛がってぴょん…♪
しれぇかん…もっと、するぴょん…?
(首をかしげながら、少し疲れながらも楽しそうに笑って)
【やったぁ!うーちゃん、負けないぴょん♪】
【あ、でもしれぇかん、うーちゃんちょっと補給の時間ぴょん】
【少しだけ、遅くなってもいい?ごめんなさぁい】
-
>>754
(射精した後の達成感のある気だるさを感じつつも)
(お湯で濡れたうーちゃんの髪を手櫛で整えつつ)
ふふふ……とっても気持ちよかったんだね?
夜戦本番中の乱れたうーちゃん、とっても可愛かったよ?
初めての夜戦で感じちゃうんだから、うーちゃんは夜戦に向いているのかな?
今お相手している提督も、他の提督達も皆うーちゃんのことを大好きだからね。
うーちゃんの相手できるってことになったら、ハッスルするよ?
ふふ…まだうーちゃんはもっとしたいの?
温泉の中で続けるのもいいけど、疲れちゃったときに寝られるように宿に戻って
お布団の中で続けようか?
【了解だガオー】
【しっかり食べて来るんだよガオー】
-
>>755 しれぇかん
はぁ…はぁ…しれぇかぁん…もう終わりぴょん…?
(すっかり疲れた様子でにへ〜っと笑うと)
(ちゅ〜っとキスを求めてしれぇかんの唇を奪い)
えへへ、可愛かったぴょん?
しれぇかんに言ってもらうと凄く嬉しいぴょん♪
うーちゃんのこと、また誘ってくれるぴょん?
そしたらうーちゃん、すぐに付いてくるぴょん♪
しれぇかんは、どう〜?うーちゃんともうやめるぴょん?
お布団の中で続きできるなら、うーちゃんもっと頑張るぴょん♪
【ただいまだぴょん♪】
【卯月、戻ったぴょん♪】
【続けるかどうかはしれぇかんが決めて良いぴょん♪】
-
>>756
(一回目の射精で頑張りすぎて結構体力を消耗している提督…)
あはは……
うーちゃんは元気だなぁ……
ちょっと頑張りすぎて、うーちゃんのなかに一杯注いじゃったから、
提督は半分打ち止めかな?
でも、暫くしたら、体力回復するかも?
今のところは連戦無理だね……
こうやって、うーちゃんの柔らかくて触り心地のいい体をなでたり抱きしめたりするのは
至福の時間なんだけどね。
今度はお布団の上か、もっと別の場所にするか…
また、うーちゃんを可愛がってあげたいし、可愛い声や姿もみたいよ?
当たり前の頃だけどね。
お布団の上に移動しても、回復するまで時間かかるし、
今日はこれでおひらきかな?
Hな臭いがしたらいけないから、体を洗って帰った方がいいね?
鎮守府に戻るかい?
それなら、桜柄の浴衣を用意してるからそれを着るといいのかも?
外は寒いけど、鎮守府は炬燵も暖房もしてあるからね
(と言って、浴衣とウサミミに見えるリボンを渡したり)
【お帰りだガオー】
【今日のところはこれで終わりにしますね】
【提督はかわいいうーちゃんがみられて大満足です】
【鎮守府に戻るかとか衣装をどうするかについてはうーちゃんにお任せしますね】
【向こうに戻ったら名無し提督の中に紛れ込まなくてはならないのでここでお礼を…】
【お相手ありがとうございました。また今度誘うかもしれませんが、よろしくお願いします】
【(酉も変えるのがルールなので誰なのか分からないと思いますが)】
-
>>757 しれぇかん
むふぅ…しれぇかぁん…もう疲れちゃったぴょん…?
でも、仕方ないぴょん♪
しれぇかんが疲れてるのに、うーちゃんが我侭いえないぴょん
だから、またうーちゃんと遊べるまでしっかり休んでね?
(ぎゅ〜って抱きしめられながら、嬉しそうに笑うと)
(しれぇかんの唇にちゅっとキスをして)
うーちゃん、いつでも大歓迎ぴょん♪
うーちゃんも凄く楽しかったぴょん♪
しれぇかんと次はもぉっと面白いことするぴょん♪
次も遊んでくれないとつまんないんだからね?
(浴衣とリボンを貰うと、さっそくそれを付けて)
しれぇかん、今日はうーちゃんと遊んでくれてありがとぴょん♪
またよろしくね?ちゅっ
(最後にもう一度惜しむようにキスをするとにへ〜っといつもの笑顔を見せて)
【了解ぴょん!じゃあうーちゃんもこれでおしまいぴょん♪】
【しれぇかんと遊べて楽しかったぴょん♪】
【きっとわかるはずだぴょん!だから待ってるぴょん♪】
【しれぇかん、またうーちゃんのこと、可愛がって…ね?】
【ありがとぴょん♪】
-
【今から妹紅(小)とスレをお借りします。】
【このまま書き出しを待ってたらいいかな?よろしくー】
-
…っ、つつ…今日はちょっとやり過ぎたかな…
(輝夜とのいつもの喧嘩の後。今日は少々派手にやり過ぎたからか)
(半身を吹き飛ばされた状態で竹林に寝転がっており。身体の修復を待っていた)
(輝夜の半身も吹き飛ばした事もあり、もう既に輝夜の気配はなく)
(今夜は身体が戻ったらそのまま帰ろう、と何の気無しに考えていた)
ん…っ、やっと戻ってきた、か…?
(しかし今夜はいつもと様子が違い、妙に修復が遅く)
(漸く身体の大半が治ってきた辺りで、異変に気づく)
(視線を下ろすと、視界に映る身体がいつもと違う)
(細く、たよりなく、そして短い足。そして、くびれなど感じさせない身体)
…んな…っ!?
(慌てて立ち上がれば、周囲の景色も一変しており…実際に変わったのは自分なのだが)
(立ち上がっても普段の半分程度しか身長がなく。上げた悲鳴も幼く変わってしまっており)
(慌てていつも通り飛ぼうとしても飛ぶことも出来ず。ボロ布をまとっただけの姿のまま、硬直してしまう)
【それじゃあ、スレを借りるよ。ついでに書き出しもペタリ、と】
-
さっきから、あっちはなんなんだ…
人が飛んだり光ったり…、この竹林は全く終わらないし……。
(ガサガサと道がない道を歩き、迷った状態でぼやく)
(少し前は空で光ったりや激しい音が響いたり不安を煽るが)
(やや焦げ臭い開いた場所、そこで運命の相手と出会うとは知らず)
お、やっと……って子供か。
こんばんは、こんな場所でどうかしたのかい?
道に迷ってたなら、俺も一緒なんだけど……
(やっと見つけた人影に安心するが、それは小さな子供だった)
(落ち着いた声で話し掛けて、身長が低く白い髪の可愛らしい姿で)
(ただ、ボロボロの布は元は服だったのか着てると言うか被ってるだけ)
(それを見れば一瞬で「捨て子」と勘違いして)
…一緒に行こうか?お兄さんも迷ってるけどさ。
一人じゃ危ないし、そう言えば君の名前は?
(いきなり現れた人間は屈めば妹紅に視線を合わせ名前を聞く)
(一人では危ないと子供扱いをして、笑ってる姿などは)
(普段の妹紅から見ればまだ子供だけど、今は小さなのは妹紅で)
(立場的に迷ってるが年上らしく、連れて行こうとしてる)
【書き出しもありがとう、スタートはこんなで大丈夫?】
【この後は連れ帰って、自宅に済ませて可愛がったりと考えてるけど…】
【なにか希望とか合ったら言って欲しい。】
-
…参ったな、こんな身体じゃ帰れるか…?
(焦げ跡すら残ってるボロ布を纏いながら、何とか下半身まで隠し)
(方角も抜け方も分かるものの。飛ぶことすらままならない今の身体では)
(果たして一日かけて辿り着けるのか、と。少し憂鬱に感じており)
ん…?
何だ、迷いの竹林に1人で。
わたしは迷ってないけど、そっか、こんな時に来るなんて運が悪いな…
(話しかけてきた相手…子供に視線を向けると、案内しようと考えるも)
(今の身体だとそもそも竹林を抜けるまでに時間が掛かるな、とため息を漏らす…が)
(ふと、良からぬ事でも考えたのか。子供の方を見上げて)
…そうだな、どうせこの身体じゃ生活も暫く面倒だし…
って、子供扱いするなっ。私は藤原妹紅だ、竹林の案内人だよ。
(子供扱いされてしまうと恥ずかしそうに顔を赤らめながらそう言って)
(胸を張りながらそう言うも。どうみても子供が絵空事を言ってるかのように映り)
ほら、ここから出たいんだろう?連れて行くから、私も連れて行ってくれ。
(そう言いながら、子供の手をきゅっと握ると歩き始めた)
【ああ、勿論大丈夫だよ。私の案内で自宅まで、みたいな感じでいいかな?】
【希望は…子供扱いして欲しい、かな。こっちもドジとかしてみるから】
-
生活まで考えてるなんて妹紅ちゃんは小さいのに偉いね?
よく迷うって聞いてたけど、本当に場所が分からなくて困ったけど…
ああ、なる程ね…じゃあ案内を頼もうかな。
(小さな少女の名前は妹紅と言うらしく、迷ってる自分には)
(道案内が出来ると言ってる姿は可愛らしい)
(きっと遊び場で知り尽くして、ここで生活してると考えると)
おお、助かるよ。小さいのに妹紅ちゃんは偉いなー?
なら一緒に行こうか、妖怪とかに会わないのを祈って……
(頭を撫でてあげたら嫌がったが手を引かれて歩いて行くのだけど)
(小さな妹紅の足では歩幅も狭く、なにより歩くのが大変そう)
(少し歩いてから足を止めて、妹紅が振り返った時には)
よいしょ…うん、軽い。
妹紅ちゃんも歩くと疲れるだろうし、道案内を頼むね?
(さっと妹紅を抱っこすると、横抱きしてれば人形見たいだ)
(歩くのが遅いのも理由になるので、抱き上げて歩いてるのだけど)
……えっと、次はあっちの道から行こうか?
(道案内の通りに行けば行き止まり、と間違えたのか道は無かった)
(視線が低くなれば認識も変わるらしく)
(見知った道に出るまで倍は掛かったが、どうにか山道を見付けるのだった)
【うん、って進めちゃったけどね…】
【自宅に連れ帰って住まわせる、と強引にやってくよ?】
-
だから子供扱いするなといってるだろうっ。
あんまりそういう事を言ってると置いていくぞ?
(ため息を漏らしながら、子供の手を引いて歩き出す)
(普段の歩幅の3分の1程度しかなく、せかせかと歩いていても)
(少年からしてみればとてもゆっくりな速度で。引いて歩く、と言うより少年が見守っているような形になって)
〜〜〜〜っ、だから子供あちゅかいするなと何度…っ!
…もういい、黙ってついてこいっ。
(思わず大声でそう言うと、幼くなったせいか、ろれつが回らなくなり)
(小さく深呼吸をしながら肩を落とすと、また少年の手を引いて歩き出した、が)
…うわぁっ!?
な、何をするんだっ、おろせっ!
(ひょいっと抱っこされてしまうと、自分からしてみれば)
(突然数メートルも持ち上げられたかのように感じてしまい、声を漏らして)
…あ、あれ?
おかしいな…こっちで、有ってる筈なのに…
(普段通り道案内が出来ずに戸惑っていたものの。それでも何とか山道に出れば一安心)
(そのまま少年の家までついていき、身体が元に戻るまでは少年に寄生…もとい、住まわせてもらおうとする算段だった)
【ああ、大丈夫。こっちもそういう流れにするつもりだったし】
【うーん、子供っぽいドジって結構むつかしいな…】
-
あはは、置いて行かれたら困るけど…普通に扱ってるよ?
うんうん、妹紅ちゃんはしっかりしてるねー
(年相応な扱いが気に入らない様子の妹紅に萌えながらも)
(焦ったらしく噛んだりする姿に可愛らしいと思い)
妹紅ちゃんが歩いてたら大変そうだから、次はそっちでいいの?
えっと、確かここを通って来てたから……
(抱き上げた妹紅だが何も言わなくなったから安心して歩いてく)
(歩幅や移動距離の違いに迷いつつ、山道へ出ると降りて行き)
(近くの村の側へと到着すれば……)
ありがとう、妹紅ちゃん。道案内をしてくれて……
…ところで、直ぐに夜になっちゃうしさ…お礼に泊まって行かない?
(やっと妹紅と村に付くと地面に妹紅を下ろしてお礼と)
(自宅に一晩泊まってくのを進める、直ぐに返事が来るので)
うん、それとお古だけど服もあげるから…着替えようね?
(了承した妹紅の手を引いて自宅へ、ついでにぼろ布の代わりに)
(自分が昔着てた服を着せると決めたのだった)
【ドジって言うか、失敗しても可愛らしいだけになりそうだよね…】
【少し時間を飛ばして、仲良く生活にしても大丈夫?】
【それと、眠気も厳しかったら言って欲しい。】
-
【…と、危うく値落ちする所だった…】
【うん、それじゃあ悪いけど今日は此処まででいいかな?】
【私は多分明日の22時頃も大丈夫、だとおもう。】
【仲良く生活も大丈夫だよ、私は元の姿に戻るまで利用しようかなって考えてるけど…】
【実際はそっちに良いようにされちゃってるって感じで】
-
【1〜2レスで限界って言ってたから、無理させたかな?ごめんよ。】
【了解、また明日の22時くらいから待ち合わせスレで会おうか】
【借りたりする場所はその時に探そう。】
【ありがとう、なら仲良く生活に性的なのも混ぜるよ。】
【お風呂で口でさせるのが日課、とかにしてもいいかな?】
【ちょっとずついやらしいスキンシップを過激にしてきたいよ】
【じゃ、今日はありがとう。また明日と言うか今夜によろしくね?】
【お休み…ゆっくり休むんだよ。】
【スレをお返しします】
-
【うん、それじゃあ明日は本格的に、ね】
【お休みなさい…スレを返すね】
-
【この劇場は、暫く私とお父様の舞台としてお借りするわねぇ…?】
【お父様、序幕の準備をするので、少しお待ちくださいな♥】
-
【では、娘とこの劇場を使わせてもらうよ】
【名前の案だが和名なら「海経 伯益」、洋名なら「エイムズ・タトル」でどうだろうか?】
【元の世界を考慮しての元ネタありきで考えてみだが……微妙ならもっとシンプルに考えるよ】
【それと、こうして娘として向き合うと呼び方も悩んでしまうな……ご希望はあるかな?】
【序章を紐解いてくれるとは助かる。本当によく出来た娘だ……】
【では、暫しの間待たせてもらうとするよ】
-
【まあ、どちらも素敵な名前だわ…迷ってしまうわねぇ、お父様にお似合いの名前…どちらも素敵…】
【ううん、じゃあ洋名の方を選ばせて貰うわねぇ?元の世界の舞台の国に合わせて…ね】
【異なる血なんて呼び名…お父様以外だったら赦さないけれど、お父様になら構わないわ♥】
【紅朔でも、クザクでも…アナザーブラッドでも、お好きに呼んで下さいな♥】
【では舞台の開始のベルまで今しばらくお待ち下さい♥】
-
(「さあさあ寄ってらっしゃい見てらっしゃい、“今回”は何時もと違ったキャストでお送りする、特別螺子れた喜劇」)
(「此度の“彼女”の物語は、新たな父親役を得て大きく様変わりした淫靡な背徳劇、さてはて如何なりますやら」)
(茶化した女の声が何処からともなく響いていた。誰も存在しない暗闇の中で、開演のベルが鳴り響く――)
(トタン板に書き殴られたハリボテの屋敷が、次第に本物の重厚感溢れる立派な古めかしい屋敷そのものへと変貌し)
(影絵のベッドと其処に配置された、赤いドレスの操り人形も…球体の関節は消えおしゃまな愛らしい少女そのものへと)
(――ナレーション――)
(「アナザーブラッドは、この世界に於いて初めて父を得る事が出来た。大十字九郎ではなく、また別の稀代の魔術師、
エイムズ・タトル。彼は……まあ、イレギュラーと言えばイレギュラーだよねぇ、僕の中でも。ちょっとしたお遊びってとこかな」
「まあ、そんな事は扠置き。この世界では、彼こそがマスターオブネクロノミコン。アル・アジフは既にアナザーブラッドに取り込まれ、
存在しないモノとなり、後は彼女と彼との契約が成立すれば、彼女はほんとうの意味で、生まれ変わる事が出来る…」)
(豪奢な天蓋付きのベッドに眠るエイムズに、音もなく血霧が忍び寄り…それは一瞬にして人の形を取り)
(赤いドレスを纏った美少女は、ベッドに身を上げると、父親でエイムズのブランケットの中に悪戯に潜り込んでいった)
(ルージュに彩られた唇は、彼の下肢へと狙いを定めて寝間着を乱し始め、何の躊躇いもなく優雅な手つきで男根を掬い上げ)
(愛しい小鳥と交わす口吻の如く、穏やかであっても並外れた立派な姿を保っている怒張の亀頭へと瑞々しい唇を寄せて)
愛しています…お父様♥――ちゅっ♥…ちゅ・ちゅっ♥
-
【大変お待たせしてごめんなさぁい…お父様ぁ…】
【ストーリーテラーが出しゃばり過ぎて遅くなってしまって…もう…】
【だけどこれ以降はもう少し、速やかに進行出来るわ。お父様の衣装をガウンかパジャマか…分かりかねたから】
【少しぼかしているけれど、その辺りはお任せするわねぇ】
【不都合があればお父様の方で改変して貰っても構わないし…言ってくれれば訂正もするわぁ】
【それじゃあ、どうぞ宜しくお願いしますわぁ、お父様♥】
-
>>772
(暗闇に一つの灯りが灯り、瞬く間に星と月も彩られた夜へと変わり)
(仄かな光に照らされる古めかしい屋敷の一室にもまた新たな人形が姿を変えていく――)
(夜の静寂が満ちる寝室で寝息を立てて微睡む中、浮かび上がる感覚が意識を目覚めさせようとしてくる)
(擽ったくもあり甘美な痺れのようでもある何かが下腹部の辺りからじんわりと込上がってくる)
(次第にはっきりと、おぼろげな感覚が鮮明になる頃には、重たくなっていた瞼を開くに十分な程に身体を満たしてきて)
ん……んん……な、何だ……?
――あ、アナザーブラッド……ッ!?
こ、こらっ…何をしているんだ……くぅっ……!
(開けた視界に映るのは奇妙に膨らんだブランケット。開けてみれば、乱れた自分のガウンと愛娘――アナザーブラッドの艶姿)
(父としての体面もあって思わず声を荒げるも、寄せられる口吻は自らの男を刺激しては、意識を目覚めさせながらも蝕んできて)
(まるで愛情表現に悦ぶかのように、口吻の度に僅かな震えで応えてしまっていた)
【では、名前はこちらにしておこう。改めて宜しく頼むよ】
【ストーリーテラーのでしゃばりもまた、私達を盛り上げてくれようとしてるのだろう。なら、気にはしないさ】
【それと…やりやすいペースで、思うがままに踊って見せてくれ。娘の活き活きとした姿を見ていたいからね】
【呼び方だが……私だけが許された呼び方というのに惹かれて、アナザーブラッドど呼ばせてもらうよ】
【何ならそのうち、名前を付けるのもアリかもしれないな…私の娘として…ね】
【訂正に関しては全くないよ。寧ろここまでしてくれて感謝している】
【私の方こそ、不手際が無ければいいが……なにかあったら遠慮無く言ってくれ】
-
>>774
(石鹸の匂いに誤魔化されていた生臭い雄の香りを舌が引き出し、娘を持とうとも隠しようのない彼の男の部分を露呈させて)
(篭っていた音は、ブランケットを剥いだ為に艶めかしくピチャピチャとエイムズの耳まで届くようになる)
(手品のようにあの帽子もそのままで、ブランケットの中に隠れていた娘は、今や繊細な指で男根をしっかりと包み込み)
(ペロペロと亀頭を舐め上げながら、熱っぽい眼差しで血縁者であるエイムズを見上げた)
こんばんは、お父様ぁ…♥……ンふふ…チュっ・…チュプッ…♥
――イケナイお父様…こんな、イヤラシイ雄の匂いをさせておいて…私にふれてもくれないなんて。
そんなに…チュウッ♥……私は魅力に欠けているかしらぁ?
(可愛らしく拗ねた顔で、鈴口にピッタリと柔らかい唇を押し当てて吸い付く)
(四つん這いになってエイムズの下肢に顔を埋め、腰を上げて薄紅色の下着が透けて見えるドレスを振り振り揺らし)
(発情猫の仕草で幼さの残る柔らかそうな臀部を魅せつけては、誘惑していき)
お父様が契約してくれないのは…何故?私は貴方の魔導書でもあるのに、どうして契約してくれないのかしらぁ、お父様。
(この「物語」では、契約は性交にて成立する――確実に精液を子宮に流し込み魔導書にマスターの精を記述する方法でのみ)
(契約は完了となるが、稀代の魔術師であっても娘との契約は躊躇われたのか、未だに契約は交わされておらず)
(それがアナザーブラッドには不満だった)
(白魚のような手が優しく父親の雄を扱いていくが、魔力の才のない男が施されたなら、忽ち射精し精気を根刮ぎ食われるだろう)
(夢魔以上に邪悪過ぎる快楽を与えられる事の出来る、背徳の魔導書の手淫と口吻)
嗚呼…美味しい……お父様の、お父様の…モノ♥――何て言えば良いのかしらぁ…♥
男根…雄…ペニス…オチンチン…チンポ…♥……ヌプ…チュ…・チュ…ンぷ…♥
身体中に魔力が行き渡るわぁ♥…おろうふぁまぁ…ンむぢゅ…ンぶっ♥…ふふぇきれすぅ…♥
(ガボッと小さな唇の中に、太く逞しい雄が押し込められていく。ムチムチ温々とした頬の内側を突き上げ亀頭先を擦り付けて)
(娘の口を犯している事を父親に魅せつけて、嬉しそうに淫靡な紅の瞳が微笑んだ)
-
【お父様がそんな事言っていたら、また調子に乗って出てくるわよぉ、あのじゃし…ストーリーテラーは…もう】
【ふふ、ありがとうお父様ぁ。ゆっくりと焦らずに楽しませて貰うわねぇ?】
【お父様以外には赦さないけれど、それで構わないわぁ。…私、だけの名前――…本当に…?嬉しい…!】
【良かった、お気に召して頂けたようで光栄だわぁ、お父様♥】
【素敵なお父様で、とても魅力的で嬉しいわ♥……じゃあ、我儘を一つ】
【早く躾けて欲しくて堪らないから、お父様の隠れた雄の本性を、出来れば早めに見せて欲しいわぁ♥】
-
>>775
(夢のようとも言っていいかもしれない目の前の光景に、鉄槌で殴られたかのような衝撃を受けてしまう)
(だが耳を擽る水音も、男根を包み込む暖かさも這ってくる痺れも現実だと訴えかけてくる)
(ブランケットが開けられて、愛娘と視線が絡み合う瞬間――心臓が跳ね上がるかのように鼓動は高鳴り)
(舐め上げられる亀頭はより充血するかのようで、目覚めたばかりだというのに吐息は荒く)
こんばんはじゃ、ないだろうっ……くぅっ……!
お前が可愛くないだなんて思ったことは無いがっ……それとこれは……!
(唇の吸い付きが齎す感覚に思わず呻いては、途切れ途切れに諌めようとする)
(普段ならば微笑ましいと思える拗ねた顔も、今は直視することが出来ない)
(目に入れても痛くないと思える愛娘の姿だが、視線を泳がせてしまうばかり)
(それなのに自分の前で惑わすかのように揺れる臀部が視界に入り――娘から目が離せなくなる)
っ……むっ、娘であるアナザーブラッドとの契約だなんて……そんなことっ……
(魔術師であるからには魔導書との契約の方法も知る所で、故に躊躇うのも当然である)
(しかし、背徳を犯す事だけではなく――その背徳そのものに溺れてしまいそうである自らの心こそが枷であった)
(魔導書であり娘。愛娘であるというのに抱くのは曇りない親愛に一滴の黒インクのように滲む獣欲)
(親の心子知らずとは言うが…今のアナザーブラッドの行為は新たな黒インクを心に垂らすかのようだった)
(優しく愛おしくも貪欲に雄を求めて包み込む愛娘の手の内で、親愛と獣欲の葛藤に苛まれて男根が震え続ける)
んくっ、そんな言葉…教えた覚えは無いんだがっ……!
こんなこと、ダメだと――ッ、おぉぉっ!?
(大事に育ててきた娘の口から放たれる淫らな言葉の羅列に、父としての面子が浮かび上がってくるも)
(いつも可愛い声音で喋ってくれていた小さな唇が自らを飲み込んだ瞬間。言葉は雄の滾りに変わる)
(あまりの心地と背徳感に身体全体が反応し、腰を跳ね上げてしまうほど。男根も雄の歓喜に涙を溢れさせてしまう)
(紅の瞳が事実を魅せつけようとする中、覗きこまれたこちらの瞳に見えてしまったかもしれない)
(愛娘に劣情を抱いてしまっている、父親としては恥ずべき感情を隠していることを)
-
【その時はその時さ。まぁ、スパイスにはなるんじゃないかい?】
【こちらの筆は遅めだろうから、アナザーブラッドには迷惑を掛けてしまうかもしれないからね……】
【喜んで貰えたなら幸いだ…これからじっくり考えておかないとな……】
【お眼鏡に叶ったようで一安心だ。ん…おや、自分から躾を強請るとはね…】
【そういうことならそうしよう。次の一押しぐらいで見せた方がいいかな?】
-
>>777
可愛いと思われるだけじゃなくて…私はお父様にもっと…もっと愛されたいの…♥
深く愛し合いましょう、お父様ぁ…♥……私の全てを奪って、犯して、満たして――♥
(甘い菓子とお茶を強請る時と同じように愛らしい声で囁くが、その声は淫蕩な響きで以って実父を聴覚を侵食する)
(魔導書は魔導師と契約してこその存在故に、半人半書である娘が契約を求めるのは当然の理であったが)
(それ以上に父親と深く繋がりたいと背徳の悦楽を求め……父を男としても愛していた)
(思わず口吻を求めたくなる愛らしいサクランボ色の唇は、父親の滾り始めた雄によって穢されている)
(幼い少女の肢体でありながら、ベッドの上で揺らめく腰使いは男を熟知した娼婦よりも扇情的に揺れ誘い)
(小さな口いっぱいにエイムズの青臭い雄の味を堪能しながら、クチュクチュと唾液と内頬の柔らかい粘膜でそれをマッサージしていく)
(頬を突き破らんばかりに雄槍が突き上げ、歪に歪んだ頬。痛々しさと雄の蹂躙欲を煽るその様で、紅色の瞳は淫らに父を見つめ)
チュボンっ♥…ん。…ン…♥…お父様が知らないところで、娘は成長するものよぉ…?
んォっ…♥…おふぉうさまったらぁ…ふぉんなにふぁげしくしないれぇ…♥
(大きく跳ねた勃起の先に不意をつかれて喉を突かれ、苦しげな喘ぎを上げるが、直ぐに嬉しそうな声で鳴いた)
(雄の咆哮のような呻きに更に気を良くして、今度は正面からヌプヌプっと根本まで銜え込んで)
(根本まで娘の口を雄が満たしたことを証明する。態とゆっくりと注挿して口性交の有様を視覚と聴覚で父に味わって貰い)
ジュるるるっ・ジュルッ♥…ンふう…♥
お父様だって、私を犯したくて堪らないんでしょう…?こんなに先走りでだらだらにして…♥
娘のお口は気持ちかしらぁ、お父様ぁ♥――初めてのキスがお父様の…チンポ♥だなんて、娘は幸せです、お父様♥
本当はお父様はずっと、私を陵辱したくて堪らなかったんでしょう?お父様の目は、時折とてもいやらしく私を見ていたもの♥
年端のゆかない娘を犯したくて仕方がないのでしょう♥…契約し組み伏せて犯して屈服させたくて仕方のないお父様♥
嗚呼…――お父様の事実を暴いたワルイコのお口を、どうかお父様のその肉槍で、チンポで♥
犯して下さいっ♥…お父様ぁっ♥
-
【お父様との蜜月の時を邪魔する邪神なんて、クトゥグアに燃やされれば良いのにぃ】
【イイコでちゃぁんと待っているわぁ、お父様♥だからゆっくり…味わって欲しいの、私を】
【ああ、私の、私だけの名前――楽しみだわあ…うふふ…】
【だってぇ…ずっと期待していたんですもの♥】
【ありがとう、お父様っ♥】
【多分お父様の次のお返事で、今日の所はお休みかしら…?お父様、構わない?】
-
>>779
その愛は、父娘のものではっ…そんなこと、許されていいものではっ……!
どうしてそこまでっ……く、ぅぅっ……!
(何もかもが愛娘であるというのに、まるで別の何かになったかのような囁きが鮮明に聞こえてくる)
(半人半書故の本能を理解していたかのようで、理解していなかった自分が恥じたくなってくる)
(持てる限りをもって自分を求め誘惑するアナザーブラッドに、言葉だけながらも抵抗し精子を呼びかける)
(なのに、身体は動こうとしない。その気になれば上体を起こして無理矢理にでも剥がせば良いはずなのに)
(逸らされていた視線は娘から離すことも出来ず、自らの剛直で汚れていく様を惚けた瞳が捉え)
(苛まれる罪悪感とは裏腹に、自分を求めて揺れる肢体と淫らな笑みに込み上げる昏い欲を)
(汚れ歪む口から齎される感覚からは、確かな快楽を覚え始めていた)
そんな成長は期待してなかったんだがっ…くはっ……!
そうするつもりじゃっ……くぅぅっ、強っ……それ、以上はぁっ……!!
ア、アナザー…ブラッドォ……!
(自分も意図せぬ身体の反応に娘を傷つけたかと思ったが、その声色にゾクリと何かを感じてしまう)
(自分の分身の全てを銜え込んでしまった娘の姿に、最早反論をも忘れて見入ってしまい)
(朧げになりつつある思考の中で、口淫による視覚と聴覚も犯す快感だけが鮮明に入り込んできて)
(口の中が乾く程に荒い呼吸を上げながら、父としての瞳の色は徐々に影が差し込んでいき)
ンゥ、くぁ……!…ハァッ…ハァ……
そんなことっ……思うわけがっ――ッ!?
何を言ってっ……っ……!……
(可憐な唇が生み出す快楽の渦から開放されても、内から滲み出る欲は止まりそうもない)
(そして、一片たりとも感じさせる訳にはいかなかった己の汚点が娘に暴かれる度に、獣欲は親愛に溶け込んでいく)
(朧な心の中で混ざり合って変質していく欲望は、娘の囁きとシンクロしていく)
(一度抱き、燻り続けた何かが燃え上がっていく度に、道徳も理性も延焼していくかのようだ)
(――アァ、アイスルムスメノスベテガホシイ――)
(自分と同じ声の囁きが聞こえたと思った時には、上半身を起こしていた)
(目覚めたばかりだというのに淀みない動きで、そのままアナザーブラッドの頬に両手を添えて)
――そうだな、ワルイコならお仕置きも必要だからな。
(快感と罪悪に揺れていたとは考えられない、迷いない声で答えた――その瞬間)
(躊躇いなくアナザーブラッドの口の中に、愛娘の懇願と自分の欲望の為に)
(今度は自らの意思のままに肉槍を捩じ込み、喉奥へと届けていった)
-
【邪魔をさせようとは思わないさ。その際はそっちにお仕置きもいいかもしれないが……】
【丹念に、髄まで味わい尽くして…アナザーブラッドにもたっぷり味わってもらわねばいけないな】
【――こ、これは気合をいれねばならなそうだぞ……!】
【期待に応えられていれば良いが……ここからはたっぷり"躾"もさせてもらうよ】
【そうだな…そろそろ潮時か。私もそう考えていたからな】
【次だが…アナザーブラッドは何時頃が大丈夫だろうか?】
【私なら今は22時頃なら余程の事が無ければいつでも大丈夫だが…希望の日取りはあるかい?】
-
【まあ、邪神にまでお仕置きだなんて…お父様ったら♥】
【ええ、味わって味わい尽くして味わって貰って――堪能し合いましょう♥】
【素敵な名前をお願いね、お父様ぁ♥】
【此処からはお父様にたっぷりと躾けて頂くわねぇ♥】
【ううん、半人半書のヒトの部分が恨めしいわ…】
【そうねぇ…明日の夜なら21時以降で…基本的に平日は20時から21時以降で可能だと思うわぁ】
【明日お父様の都合がつくなら…お父様の時間で明日、日付でいけば今日だけれど…逢えないかしら?】
-
【アナザーブラッドに手を出そうとするなら尚更…邪魔立てだって許せないだろうし…それもまた一興とは思わないかい?】
【あぁ、これからたっぷりと…時間はあるからね】
【むぅ…どんどんハードルが上がってきている気がするが……父としては叶えてみせねば…!】
【好みの躾があれば言っておくれよ?色々と楽しみたいからね】
【無理は禁物、焦ることもないさ。それに、ヒトの部分は私との繋がりでもあるからね】
【そうか…こっちも基本が22時なだけで、日によっては早めも可能だろう】
【明日、日曜日か…それなら、今の所は大丈夫だ】
【早めなり遅めなり…何かあれば伝言を残すようにする……一先ず22時の待ち合わせでいいかな?】
-
【まあ、怖い人だわ、お父様ったら…人の分際で神に対抗しようだなんて…素敵♥】
【ずっとずっと可愛がってねぇ、お父様ぁ♥】
【ふふ、お父様が下さる名前ならどんなものだって良いのよぉ?】
【良いのかしらぁ、我儘ばっかり言っちゃっても?最初はやっぱりお口を滅茶苦茶に犯されたいわぁ…なんて♥】
【ありがとう、お父様。じゃあこの部分も愛おしく思わないとねぇ…】
【じゃあ明日日曜日――22時に、お父様を待っているわね?】
【今夜はありがとう、お父様…先にベッドに行くから…ちゃあんと傍にいてねぇ♥】
【一旦幕を引いてこの劇場はお返しししておくわぁ…良い悪夢<ユメ>を】
-
【娘の為なら幾らでも強くなれるのが親ってものさ。例え神が相手だろうと…ね】
【アナザーブラッドも、私をずっと愛していておくれよ?】
【そう言ってくれて力が入るのが親心というものでね。こればかりは仕方ないさ】
【言っただろう?我儘を聞くのも楽しみだって……なら、まずは口から入念にいくか】
【私は書の部分も人の部分も、アナザーブラッドの全てが愛おしいがね】
【あぁ、では22時に迎えに行くよ。待ちぼうけなんてさせないようにね】
【私の方こそありがとう、アナザーブラッド…あぁ、ちゃんと傍で見守っているさ】
【ではカーテンコールと共に、ここをお返ししよう。おやすみ、アナザーブラッド】
-
【こんばんわ、スレをお借りするね♪】
-
>>787
ごめん、戻ってきてくれてたの気づかなくて遅くなった。
よかったら今からよろしく。
前回の続きから書き出すから待っててね。
-
>>788
【了解、この時間だからあんまり長くできないかもだけどよろしくね〜♪】
-
リリィの金玉さっきまで垂れ下がってたけど、今はきゅって縮まって、
中の玉の形まではっきり分かるよ? 俺の手で感じてくれてるんだね、嬉しいよ。
チンポついてる子は、勃起したり金玉縮んだりして興奮してるのが
傍目からも丸分かりなのがエロいから大好きなんだよな。
今も、リリィのチンポが脈打ってドクドク言ってるのとか、
金玉がぎゅるぎゅる動いて必死で精子作ってるのとかが握った手の感触で分かるし。
リリィのいやらしいところもっと隅々まで見たいから、
ここも脱がせて全部外に出してさらけ出していいかな?
(勃起して先端が顔を出しかけた、リリィの陰茎を優しくしごきつつ、
包皮をさらに剥きあげて亀頭部分を全て外から丸見えなくらいに晒そうとする)
【ありがとう。じゃあ眠くなるまでよろしく!】
-
>>790
はぅっ…んぅっ♥ボク、おちんちん扱かれるの大好きなんだぁっ♪
んっ、そんなことまで分かるなんて名無しさんはほんとにおちんぽ娘が大好きなんだねっ…♪やぁっ!そんなとこまで見られちゃ恥ずかしいよっ…
あっ、ひゃあぁっ♥
やらぁっ、名無しさんにボクの先っちょ見られたぁっ♪
(自分の興奮する姿を凝視し、扱くのを続けていく手に責められて熱い脈動を続けて)
(皮を引っ張るとピンクいろのぷっくり膨れた先端が顔を出して、先走りをまたぴゅっと放ち)
-
そりゃあね。おチンポ娘が好きじゃなかったら最初からあんなところに出入りしないからねー
リリィもわかってるでしょ?
そういえば、今までにもチンポついてる女の子が好きな男に
こんなふうに気持ちよくしてもらった経験とかはあるんかな?
仕事が仕事だし経験豊富そうだと踏んでるんだけど。
さて、リリィの可愛いピンクの亀頭が丸裸になったよ。
エッチな汁で濡れ濡れで、物欲しそうにヒクヒクしてるいやらしい穴も丸見えだ。
こんないやらしい穴にはお仕置きしてあげないとな…
(握った陰茎の竿の部分をゆっくりしごきながら、亀頭の先端の、
尿道口に舌を這わせ、入口を舌先でくすぐりながら溢れてくる先走りの汁を味わう)
-
ぼ、ボクそんなに経験はないから気持ちいい事って言われたら全部かもしれないよ?
(経験は凄いんじゃないか?と聞かれて首を横に振りぴくっ…肉竿を跳ねさせて)
い、いやらしくないっ…ひぃんっ♥舌が先っぽいじめるのぉっ!
(ピンクの先端を露にされ、その恥ずかしさから下を向きつつも)
(先端に舌を這わせ、鈴口を舌でいじめられて腰を無意識に突きだし舌先の刺激でまた声を漏らし)
ふぁっ、んっ♪先っぽ凄いよぉ…またミルクが溜まっちゃうよぉっ、
(鈴口を舌で弄ばれるとまた先走りをぴゅっと放ち、溜め込んだ陰嚢が更に小さくなり中の精液が凝縮されていく)
-
そうなのか? 意外と経験は少ないのかな。
まぁ、こんな綺麗なピンク色の亀頭してるくらいだし、
チンポのほうはあんま使い込まれてはなさそうだなw
普段から、自分でちゃんと最後まで剥いて洗ってる?
そうしないとこのへんにチーズ臭いねばねばが溜まっちゃうかもしれないぞ。
(ひとしきり鈴口を舌でいじった後、亀頭全体を舌で舐め上げながら
雁首の周りにも形をなぞるように舌を這わせ、皮とのあいだの溝の中も
舌先でほじるように擦って刺激していく)
こっち側も限界まで溜め込んでるみたいだな。
イクときはこの中のザーメン一滴残らず搾りだすところを
最後までじっくり見ててあげるからね。
(陰嚢の動きを手のひらの中に感じとり、それに合わせるように
中の睾丸を揉みほぐすように優しい手つきでマッサージを施していく)
-
【ゴメン、今夜はこれくらいが限界かな…今度は火曜の夜行けそうだから伝えておくよ〜】
【また伝言を残してくれるとうれしいな、それじゃ先に…お休みなさい〜】
-
【了解。ここは流れるかもしれないから、元のスレにも伝言残しておくね】
【今夜も遅くまで付き合ってくれてありがとう、お休み】
【以下空室です】
-
【再び舞台の開演に、この場所を借りるわねぇ…】
【時間もそろそろだから、先に此方に私の手番を置いておくわ、お父様♥】
>>781
許されない愛だなんて、魔術師と魔導書の間には存在しないのよぉ、お父様ぁ…♥
――どうして…なんて…愚問だわぁ、――愛しています、お父様…父として男性として…夫として…♥
(くすくすとおかしそうに笑う…父親の言う事が、子供の無垢な無理解だとでも言うように)
(愛らしく小首を傾げ、問いかけに対してうっとりとした声で囁いた)
おほうふぁまあ…♥…んぐんぅ…♥……そんな事言っても、此処はとっても正直よぉ…♥
お父様のここはなんて素敵な悪漢<ヴィラン>なのかしら…きっと多くの女達を鳴かせてきたのねぇ…ちゅぷっ♥
娘の手で扱かれるオチンポは気持ち良いですか?お父様ぁ…♥
――…娘として愛しながら…本当は淫乱なファム・ファタルに仕立てあげたいとずっと昏い欲望を湛えていたのでしょう?…♥
どうか愛して下さい、お父様ぁ…貴方の全てで…ケダモノの如き欲望で…私を貴方の魔導書にして…♥
貴方の玩具にして…妻にして…貴方の従順な牝にして下さい―――…♥
(きゅむっきゅむっと優しく陰嚢にまで触れて揉み込み、雄を悦ばせる手段を初めてでありながら慣れたように知り尽くしていて)
(舌先を使い、ねっとりと竿を舐め上げて、熱い舌と息で以って焦らし煽っていく)
(その声は蟲毒。人に非ざる者の声。欲望に堕落させる蛇の囁きの如く、実父の理性を食い荒らして――)
『そう…君の役目は此処で堪える事じゃない。それはどちらかと言えば“彼”の仕事だからね』
『違う筋道を見てみたい僕としては、君には徹底的にあの子達に歪んだハッピーエンドを届けて欲しい』
『嗚呼――騎士殿はどうやらこの世界にもうすぐ辿り着くようだ。けど君達が堕ちる方が早いかもしれないね』
『騎士の狩人がやってくる前に、赤ずきんと狼は違う結末への最後の歯車を嵌めて貰おう』
(何者も存在出来ない筈の暗闇の奥の闇で、女の声が愉しげに笑っていた。…嗤っていた)
(女の声のようで、だが野太く低い男の声だったかもしれないが――その声は部屋の二人には届くことはなく)
(頭を撫でてくれる時のように、頬に触れた手は優しかった…その一瞬は)
(身を起こす相手の涼しい程冷静を取り戻した声で悟る――お父様は此方側に来てくれたと)
(悦びに微笑みを浮かべた無邪気な顔が、何の躊躇も慈悲も容赦もない突き込みに一瞬で歪む)
おッ・ぐうううぅぅ!?…ふふぅぅっっ…モごっ…ホごぉ…っ♥
(ゴツンッ!と喉を突き当たって亀頭がぶつかる音がし、可愛い花のかんばせは鈍いうめき声と共に目を見開いてヒクついた)
(顎が外れそうなほどいっぱいに性器を銜え込んだ姿が、未成熟な少女の顔立ちと長大な雄性器とのコントラストで)
(禁忌感と背徳感を更に煽り、成熟した女では到底敵わない艶かしさで雄の征服欲を満たし)
(声にならない呻きを上げるほど苦しく、喉につまる亀頭に息を奪われてもエイムズを見上げる目は一層恍惚としていた)
(柔らかい粘膜で優しく男根に舌奉仕を行い、小さな口を窄めて吸い込み膣肉の収縮を表現し自ら口を性器として捧げていって)
-
【再び幕が上がる世界〈モノガタリ〉の為に、ここをお借りするよ】
【とはいえ、既に幕を上げているとは思ってもなかったが…急ぎ、私も紡ぐとしよう。暫し待っていてくれ】
-
【開演のベルを先に鳴らしてしまってごめんなさい、お父様ぁ】
【どうぞゆるりと素敵な世界<モノガタリ>を紡いで下さいな♥…貴方の娘は良い子で待っているわぁ】
-
>>797
だが、その前に私とお前は父娘だっ……娘に手を出す、訳には、っぁあっ…――ッッ!?
(理性を繋ぎ止めるかのように血の繋がりを繰り返し主張していくも、娘の囁きに糸はキリキリと軋みを上げて)
(困惑と情欲に歪む顔は、ただ愛おしい娘の笑みを眺めることしか出来なかった)
く、はぁ、ハァ……そういうことをしてきたことはない…私はっ……ち、違うっ……
――っ、ぁ――んくっ――アァ……
(快楽も誘惑も、理性を蝕み身体を燃やす毒を思考と神経の隅々へと染みわたるかのよう)
(軋むように絞り上げる声は次第に萎み、感嘆の息を漏らすだけへと変わり果て)
(焦らし蠱惑される肉芯が一際大きく跳ねる。何かに解放されたかのように雄々しく力強く――)
(自分の中で何かがギチリと廻る音がする――歪んだまま、なのにごく自然にあるがままのように)
(喜びに微笑む愛くるしい娘の顔が、自らの狂行にて醜く形を変えていく)
(その醜さの中に愛娘の新たな魅力を再認識しつつ、新たな世界を開く扉の鍵穴に手を掛ける感慨にそのまま耽ってしまう)
フフ……そうまで真摯に受け止めてくれると、躾をする親としても誇らしい……
本当に、良い娘として育ってくれて嬉しいよ、アナザーブラッド……
(禁忌を犯しつつも、その声音も笑みも愛おしい娘へと向ける父親そのもの)
(苦悶も何もかも消え失せて、改めて娘の何もかもを感じれば感じるほど――些事に悩んだ自分が少しばかり憎い)
(恍惚の目も、捧げ愛おしく包んでくれる口も舌も何もかもが、全て自分に向けて無償の狂愛〈アイ〉を注いでいる)
(親の心子知らずと言うが、これでは子の心親知らず。やっと娘と本当の意味で解り合えたかのようだ)
礼をしたい気持ちもあるが…まずは、仕置からだな……
父親に許しも無く淫蕩に耽けようとした口から、ねっ…!
(解り合えたのなら、すべき事は唯一つ。小さな顎を指先で擽った後に手を添えて見下ろし、腰を引いていく)
(娘に穿たれていた肉槍が姿を現す様に、今まで目を逸らしてきた分の背徳と征服を感じて唇が釣り上がる)
(躾を受ける娘を励ますかのように後頭部を撫でつつも逃げ場を封じ、またも娘の口腔へと収めていく)
(次第に速度を上げ――そのまま何度も、何度も力強い律動で喉奥を、頬肉を突き穿つ)
(全てから解放された男根は尚硬く、歓喜の涙を以て娘への感謝を言葉なく伝えていって)
-
【待ち遠しい気持ちは私にも痛いぐらいに解るさ。私もそうしていたかもしれないからね】
【良い子で嬉しいよ、アナザーブラッド。とは言え、待たせすぎたかもしれないな…申し訳ない】
【お前の見せる世界は余りにも魅力的すぎてね……負けないようにするとこうなってしまうよ】
-
>>800
(これは何も間違いではない、父と娘なら当然――魔術師と魔導書なら当然の営みなのだ)
(誰かの声がしたが、それは父の声のようでもあり、己の声のようでもあって、全くの他人の声にも聞こえた)
(だが、そのようなものは些細なことだ。この世界<モノガタリ>を自分は愛している、父を愛している、それだけで――)
…ンふー…ッ♥…ふんぅ・…ん、フっ…♥――おふぉッ…おふぉうふぁま…ぁぁ…♥
(父娘は何ら壊れては居ない、互いに慈しみ愛し合う事に何らこれまでと代わりはなく、ただ手段が増えただけのこと)
(受け入れられ、受け止められて喜びに薄っすらと涙が滲んだ。まるで初めて誰かに愛されたような…否これまでも父は愛してくれていた)
(しかし、今まで以上に胸に込み上げる苦しいほどの情愛、それを健気な口奉仕で彼に伝えていき)
(仕置と告げられると、酷く心が躍った。優しく温かい父の歪んだ嗜虐性を、彼の持つ魔術師にあるべき本質として見抜いていた)
(漸くそれが己へと曝け出され、示される事の歓び――)
んごッ・ぶ、ぐフんッ!…おごッ…♥…おほぉ、オッ…♥……ンお・おぉンッ♥
ジュっ…どチュ…ッ♥――ゴッ…♥…ヌぷぬヂュッ♥…おお゛ォふううぅううンっ♥
(華やかな帽子が飾る紅色の髪が宙に舞い、小さな顎が砕けるかと思うほど容赦ない力で喉奥まで雄の滴りが流れこんでいく)
(しっかりと捉えられた後頭部は、苛む為なのか慈しみ宥める為なのか、指先は温かいが決して顔をずらすことを許さない)
(時折息苦しさに口を揺らしては、頬肉の内側までも亀頭で刮げられて、ぬちゅぬちゅスベスベとした粘膜を亀頭に味わって貰い)
(喉の奥での締め付けで雁首を扱いて、雄の生々しい先走りに喉の潤し、逞しくなっても萎えることのない茎に舌をすり合わせた)
(口が奏でる口淫の音色は濁った水音と、大凡少女の声とは認め難い獣じみた呻きの二重奏で)
(言葉が紡げない所は――魔導書側からの強制接続<アクセス>を用いて伝えていく)
『お父様っ…♥…お父様のオチンポ、美味しいのぉっ♥』
『ごめんなさい、許しも得ずお父様の大事な雄肉にしゃぶりついた行儀の悪い口を、お仕置きして下さいっ♥』
『お父様のオチンポをお口でズボズボされて悦ぶ娘にぃっ…♥――お口での最初の契約をぉっ♥』
『今後私の口は、お父様の許可を得てどんな時も射精に使って貰う、奉仕器官として捧げることを私の断片<ページ>に刻み込んでぇっ♥』
-
【ふたりとも楽しみに待っていたのねぇ…うふ、お父様と一緒なんてぇ嬉しいわぁ♥】
【お世辞が上手いのねぇ、お父様。お父様ほど私は世界を上手く構築出来ていないし…褒めないで】
【お父様が手間を掛けてくれているのは嬉しいから構わないわぁ。本来の世界を良くご存知なお父様で嬉しい♥】
【とは言え、明日はちょっと騎士様のお相手をしてあげなきゃいけなくて…お父様の次の手番で一段落、として良いかしら?】
【此処で我儘をお願いしても良い…?お父様の…素敵なモノガタリを堪能したいのだけど…】
【先にベッドに潜り込んでおかないと、夜鷹よりも狂った朝にやってくる騎士様のお相手が難しくなっちゃうのよねぇ】
【お父様の手番を今日に留めるか、次回に持ち越すか、お父様のご機嫌次第…】
【残念なことに私はこれで、ひとまずベッドの中に入るけれども…こっそりと頁を開いて覗てはいるわぁ】
【――ええ、後はお父様の眠りの精と気分次第で…】
【次の開演の予定は、火曜日で如何?――予定に不都合があれば、遠慮なくどうぞ仰ってねぇ?】
【それじゃあ、先にベッドに潜る娘をどうか赦して下さい、お父様ぁ♥】
【愛しているわぁ…素敵な私だけのマスターオブネクロノミコン…】
-
>>802
ふぅ…はぁ…アナザーブラッド……喜んで、いるのかい?
これから仕置だというのに…手心を加えにくいじゃないか
(笑みが止まらない。自分たち父娘にとっての求め合うカタチはこうまでも噛み合うものだと知って)
(一番の理解者が傍にいる幸せと、彼女の一番の理解者と成れた歓びは、初めて魔術に触れた喜びよりも勝る)
(理解し識ったが故に、愛おしさを感じさせる粘膜の抱擁に何を求め合うかを感じ取れる)
(これは返礼であり、愛情であり、欲望であって)
叱りたくて仕置するわけじゃないっ…イイ子になってほしいからだからこそだっ…!
アナザーブラッドが…もっと私のアナザーブラッドが、私の気持ちを解ってくれるようにっ!
(言葉と身体はまるで真逆で、しかし表裏一体。娘の華奢な喉を、可憐な口を自らの為に酷使していく)
(壊しかねない程に欲望と情愛をぶつける雄は、留まる事を知らずに娘に本心を臭いと味で摺りこんでいく)
(秘めた獣欲を荒々しく吐き出すほどに、尚も激情を伝える彼女の姿勢に心を満たされていき)
っ!!――そこまで言うなら、しっかりきざみつけないといけないね…
父親に犯されて悦ぶ悪食な口は、これからしっかり私が躾なくてはっ……!
そのための契約…一生落丁出来ないぐらいにしっかりと、一節を刻み込もうっ…!!
ハァッ、ン、ンゥ……出す、ぞっ……ぉオォぉぉッッ!!
(突然伝わる声。心が理解すれば声を張り上げ、それだけで忘れられないぐらいに強く)
(娘の望みは自分の望みであり、そもそもが自分の願望。ならばとより強く早くなる腰の動きでも伝えてやり)
(渾身の力の一突きで娘の奥底まで届けようとしつつ、熱い滾りを吐き出していく)
(血のインクよりも濃く、白く濁った精で愛娘の口内を満たし、染め上げていき)
(そうあれかしと刻みつけるかのように、長い吐精に酔いしれていく)
-
【私も気持ちが通っているようで感無量だ…父としても、男としても】
【私もまだまだだと思っているんだが……なら、二人でより素晴らしい世界を創りあげようじゃないか】
【アナザーブラッドも見事としか言いようが無い。私も良き娘を持てて幸せだ】
【ふむ…それなら大丈夫だ。ここで一時のブレイクとしよう】
【――っと、そうだったのか……騎士も女心を知らずと見える。それならば先に床に着いておきなさい】
【気付かぬままに手番を留めておいたが…狂った朝を抜けた先の穏やかな月夜に覗いておいてくれ】
【火曜日ならば問題はないかな。何事も無ければ21時頃にはベルを鳴らせると思うから、楽しみにさせてもらうよ】
【赦すも何も、娘の身体が第一…ゆっくりと眠りに就いてくれ。何なら、子守唄でも歌おうか?…なんてね】
【私も愛しているよ…愛おしい私だけのネクロノミコン……】
【では、夜の漆黒の緞帳を下ろしつつ、この劇場をお返しするとしよう】
-
【では、娘のために先に緞帳を開かせてもらうよ】
【今日は早めの開演だ。なら、ゆったりと進めていこうじゃないか】
-
【うーさぎうさぎっ♥】
【お待たせしました、お父様。今夜もどうか素敵な舞台<モノガタリ>で共に躍って下さいまし♥】
>>804
んギュ・ゥっ♥――ほっ・ホッ…ンぐゥっ♥…おッ・お゛ぶぅ…ッ♥
ズチョっ♥…ズズぅッ♥……ンぼッ・グボっ♥――ヌチョぬぼぬぽッ♥♥
(悦んでいた――心から湧き上がる歓喜。喜悦。虐げられる行為でのみ満たされる飢えた愛に)
(二人を知らない者が見ればそれは唯の陵辱行為としか捉えられないだろう、年端ゆかぬ娘を犯す父の姿など)
(だがこれこそが愛、至上の愛の営み。娘として愛でる時には決して彼が教えてくれなかった雄の味を口いっぱいに堪能し)
(唯々雄の本能に従い掻き乱す父の口淫の強要に、聞くに堪えない淫ら過ぎる音が、二人だけの舞台に響き渡る)
(唾液と先走り、涙に穢れた顔は、今まで以上に淫靡に輝いていた)
ふーっ♥…フんンンンッ♥――おほっ…ひれっ♥…おふぉうさまァっ♥
わらひのくひにぃっ♥…消へなひしょうめひをぉぉォッ♥
んぶゥッ♥…おフッ、ぶグぅッ♥…オほォ、ぅううううううゥンン――――――ッッ♥
(頬肉が打ち付ける腰遣いで抉り取られ、喉の奥を圧迫し押し潰し抉じ開けた亀頭が、更にまた膨らんだ瞬間)
(呼吸を完全に奪われた状態で、食道に直接濃厚な雄の生殖液<インク>が注がれていった)
(ゴブッ、ブビュッ、ドブッ…吹き上がる、と一冊の魔導書<ムスメ>を染め上げるには充分な濃厚且つ多量な青く苦く生臭い雄の味)
(最初の契約は桜色の唇から――可愛らしいヒップは口内の上塗り行為に比例して、ビクビクと痙攣し)
(紅色の下着には熱いモノが染み出していった)
(父との深い契約を迎え、耐え切れずアナザーブラッドもまた、オーガズムに身を委ねていたのだった)
<<<<場面転換>>>>
「夜鷹の飛び回る不穏な街、急斜面の道ばかり、荒屋の目立つオーゼイユ街。其処に降り立つ降り立つ若き少年の姿」
「奇怪な音楽に顔を顰め、襲いかかる怪異に剣と銃を揮う」
「彼が向かう先には矢印があり、『次の舞台へ続く屋根裏部屋は此方』と案内――だが一方通行の道筋、容易くは向かえない」
「<男であって男でない、女であって女でないモノってナァニ?>――目の前の謎々(リドル)を解くまで連れては行けない」
「引き裂かれる夜鷹の羽と共に舞い上がった一枚、稀代の魔術師の名とその娘の仲睦まじく微笑ましい家族写真」
「だが少年がその写真に気付くことはなかった――…」
<<<<再び、屋敷の父娘>>>>
…ハァっ、ハァ…ン…ン…ごきゅっ…ごくっ♥……凄く、濃くて…美味しいわぁ…身体に染み渡っていく、お父様の味…。
(うっとりと飲み込んで微笑する。口から溢れんばかりに大量のモノを、何度も飲み込み繰り返して味わって)
(ズルっと萎えたそれを口から開放して、うっとりと蕩けた声で、濃厚な魔力を送ってくれた父に賛辞を)
(ベッドを軋ませて、娘は立ち上がる。行儀悪くブーツをシーツに沈ませ、可愛らしいドレスの裾を摘んで…)
…今度は私の番♥――…どうぞ、味わって下さい…お父様…私の、味を…♥
(しっとりと濡れてぴったりと閉じた割れ目の形に張り付いた、薄紅色の下着を父の目前に差し出し)
(誰もまだ触れたことのない、自らの女裂の蜜を献上しようと)
-
【…ちょっとおめかしに時間が掛かったみたい…お待たせしちゃってごめんなさぁい】
【何の準備もなく騎士様の登場は――なんて思ったから、少し幕の間に出てもらったけれど】
【お邪魔虫のようなら目を瞑っておいてねぇ、お父様】
【…屋根裏部屋に辿り着いたかと思えば、行き着いた先は背徳の屋敷の寝室、なぁんてねぇ♥】
【私も、お父様のようにもっと行儀良い詞を選んだ方が良いかしらぁ】
【別に私は、お行儀悪い詞以外も出来るけれど…お父様はどちらがお好き?】
【お父様が悪い詞の私をお好きなら…このまま続けて…魔術師でありながら識者であるお父様にも】
【不似合いなイケナイ詞を使って貰えたら…ワルイコは興奮しちゃうわぁ♥】
【それから、今夜カーテンが降りる時間は1時頃となっているわぁ】
【次回の上演予定は…私の場合、金曜日かしら…?何かと後々差し迫ってくるから、連絡しておくわねぇ】
-
>>807
フフッ、イイ子だ…アナザーブラッド……
だからこそ、こうして熱も入るというものだっ…おぉっ……!!
(娘を壊すのではなく、愛している――この異常な行為すら今や愛情表現でしかなかった)
(互いの心を丸裸にするかのような肉と肉での饗宴こそが、父娘の新たな絆)
(娘の雌の本能を淫蕩に輝く顔に感じつつ、見下ろす笑みはケモノとヒトが綯い交ぜになった…隠し続けた本当の自分)
おォォ……これが、証明、だっ……!
お前の口はっ……これからずっと、私だけのモノっ……私の、チンポの為の穴だッ……ッ!!
(染め上げる征服感、壊れていく背徳感、解放する達成感…長く深い契約は余りにも多くの感動を与えてくれていた)
(済ました良い父親の顔の裏に潜む背徳の獣の心を満たすのは淫らに震える娘の痴態)
(我慢など愚かと、口だけではなく体内までも染まるかのように欲望の塊を吐き出していき)
(こうして父娘は持ち主と魔導書へ、雄と雌へと正しく繋がってった)
<<<<場面転換>>>>
「少年はただ前へと。回り道も近道も無くひた走っていく」
「景色も空気も彼に立ち止まり見渡す事叶わず、次の舞台への道標のみが輝く」
「ふわりと揺れ落ちる家族写真はどこかぽっかりと抜け落ちたような歪さがありながらも、輝く」
「不自然な隙間は、いつになれば埋まるのか――其れを応えるモノは誰一人として無く……」
<<<<再び、屋敷の父娘>>>>
ハァ、ハァ……んっ…フフ、何せお前に味わってもらうんだから、張り切ってしまったよ……
それに、あれだけ欲しがられては濃くもなってしまうものだ…このイイ子になったお口にね
(契約を終えた肉筆の解放と共に、荒い呼吸の中で微笑み冗談交じりの賛辞を返す)
(一先ず腰を下ろし、少々の素行の悪さは目を瞑りつつ、次の供物の献上を待ち構え)
あぁ、たっぷり味わうとしようか…アナザーブラッドの味……
父親のチンポに精液、味わっている内にこうまで溢れさせて……どれだけこの時を待ちわびていたんだい?
(目の前に広がる薄紅色の薄布に包まれたクレバス。泉のように溢れる蜜に思わず喉が鳴る)
(乾きを潤すであろう女裂に指を這わせ、その粘度に味わい甲斐を確かめつつ)
(まだ解り合えたばかりの娘の本心をもっと識るべく言葉を紡ぎ、正直になるための薬にと隠れた宝石を摘み上げ)
-
【私も次のステップを迷ってしまってね……こちらこそ申し訳ない】
【目を瞑る訳にはいかないさ。いつかは相対し…共にあるモノになるだろうからね】
【さてさて、騎士にとっての私達は如何様に映るのやら……】
【いいや、お行儀の悪いアナザーブラッドは大好きだよ。そのままの淫らで輝いているお前であっていて欲しい】
【む、そうか…なら、私らしくない詞も織り交ぜられるよう努めてみよう…何分、加減を掴み損ねていたものだったからね】
【私も同じぐらいになるだろうから、それで宜しく頼む】
【金曜日なら、私も大丈夫だ。開演は22時頃でどうだろうか?】
-
>>809
<<街中で見かけたメイド、少年に声を掛けられて答える>>
『エイムズさん?…ええ、存じておりますとも』
『ミスカトニック大学隠秘学科で何度か教鞭を取られたことのある、優秀な魔術師さんですよ』
『物腰穏やかで、シュリュズベリィ教授ともまた違った温厚な紳士で、あんな方が魔道の道を会得しているとは思い難い程で』
『最近娘さんと暮らしているそうですよ?ええ、お二人でこの前写真館で記念写真を撮影したとか…』
『それまで娘さんの話は一度もされていなかったような…でもまあ何か事情がお有りなんでしょうねぇ』
『詮索はいけません、それぞれのご家庭には事情があるもんです』
『へぇ、坊っちゃん。私にだって、一介の使用人にも、人には言えぬ“別の顔”があったりするんですから――』
あひ…おふぉうさまぁ…おフ…ッ♥…ごほっ…んちゅ…ごクッ…♥
私の口は…お父様のチンポの射精用に在る口です…♥…お父様のチンポをズボズボ♥して貰う為の…扱き穴です♥
(禁忌を犯し歓喜の声を上げるかのように宣言する、父の言葉に娘はうっとりと瞳を潤ませて応えた)
(紳士たる魔術師<ミスターメイガス>、エイムズ・タトルは、背徳に塗れた行為に溺れる、魔の識者らしい至って正常な雄となった)
(支配欲を言葉に乗せて訴える父に、娘もまた言葉を選ばない淫らな詞で誓いを立てる)
(書の形を取った時、追記された記述――「我ネクロノミコンは、唯一絶対のマスターたるエイムズ・タトル用口性器である」)
(どんなインクを以ってしても塗り潰せない一文がはっきりと記載されたのだった)
嗚呼…お父様…嬉しい♥――娘にこんな濃厚な精液を下さるなんてぇ…♥
だってずっと焦がれていたんですもの♥……お父様の…チンポをしゃぶる日を…ずうっと…♥
(唇をまだ濁す白濁を、指で拭って行儀悪くチュパチュパと掬い取っては舐めて味わう)
(口の周りを生臭い雄の精で汚したままでいながら、まだ飲み足りないとでも言うように、愛らしく悪戯に拗ねた表情で)
どうぞ…娘の味をたっぷり堪能してねぇ、お父様ぁ…♥
アん…♥…あんな濃ゆい味味わったらぁ…アソコに注がれるのを期待して濡れちゃうのは仕方な――ぉひッ♥
(ぴったりと女裂の形に吸い付いてクロッチ部分はぐっしょりと濡れ光っている布の上を指が這えば、とろりと熱い滴りが指先を濡らしていく)
(押せば押すだけ、ぐじゅぐじゅと音を立て染み出してくる蜜が、発情を堪えられない雌穴の疼きを、父親に伝えていき)
(布の中でこっそりと隠れていた小さな蕾を探られ、引き出されては、息を乱して期待に舌なめずりをしていた娘の余裕も霧散する)
ひッ♥…ら・めッ…♥…お父様ぁっ♥…クリトリスを摘むのは駄目ェェっ♥
い、言わされちゃうなんてぇっ♥――ワルイコの娘のイケナイ遊びィっ♥…言う、言うからもっとッ♥
もっと奥まで暴いて欲しいのォっ♥…お願いお父様ぁ…♥
アナザーブラッドの娘オマンコにお父様の指でお仕置きを下さァいっ♥
(小さくともコリコリと硬さを伝えるそここそ弱点の一つ、痺れるほどの刺激を感じながら、一層の快感を求めてスカートを掴む手が震えた)
(膝を落とし、今まで以上にはしたない股開きをして、割れ目をなぞる指に腰を使い涎を垂らす女裂を擦りつけていく)
(父の指を勝手に使っての自慰など、きっと仕置されて当然の行為だろう――嗚呼、興奮してしまう…)
に…――ニトクリスの鏡ィ…・ッ♥
(先に謝罪した通り、己の頁を解いて術を顕現する。一面鏡に覆われた寝台、その鏡に映るのは…)
(アトラック=ナチャを使用し、自らの幼い肢体を緊縛して…)
(割れ目に蜘蛛糸を撚り合わせた太い結び目を行き来する淫らな遊戯に耽る、娘の姿だった)
-
【良い物語にしたいという向上心からなら、お互い責める理由はなさそうねぇ、お父様♥】
【お父様、ありがとう…まさか繋げてくれるなんて、娘は嬉しいです…♥】
【そうねぇ…きっとお父様から私を引き剥がそうとするんじゃなぁい?彼にとってお父様はまだ“ゲスト”扱いかもねぇ】
【失礼しちゃうわぁ、お父様こそがマスター<主役>なのにぃ…】
【良かったぁ。お父様に気に入って貰えなかったら、私の意味がないもの。はぁい、努めて淫らでお行儀悪い私でいるわねぇ】
【うふふ…紳士で優しいお父様が、らしくない言葉まで用いて娘を犯すカタルシスって素敵よぉ…疼いちゃう♥】
【私は、手加減なしでも大丈夫よ、お父様ぁ。…ご希望なら、もっといやらしく行儀を忘れた娘でいることも出来るけれど?】
【はぁい、では後少し、お付き合い下さいな♥】
【では金曜日の22時の開演に♥…今から楽しみだわぁ】
-
>>811
<<街中を歩く千鳥足の男二人の与太話>>
『そういやよぉ〜、エイムズさんとこの娘…あれ、かなりの別嬪だよなぁ〜』
『全くだ…仕事であそこの庭弄った時に見たけど、ありゃあ上玉だ……』
『でもよぉ……あの人の歳からしてあの年頃の娘ってのはおかしくねぇか?街でも滅多に見かけねぇし……』
『何かしらあるのだろうさ…その辺りは俺達にゃ関係ねぇ』
『ま、それもそっか……しっかし、娘があれなら“母親”も相当――』
――うむ、よく出来ました…良い子だ、アナザーブラッド……
これからもっと、お前の頁〈カラダ〉に有るべき記述〈スガタ〉を教えていくよ……
(娘の返事に父として微笑ましく頭を撫でて娘を労り、魔術師として魔導書を褒め称えては意欲を滾らせる)
(魔を繰る者にして紳士、父親にして雄――表裏混ざりて歪――それが本当のエイムズ・タトル)
(娘にして魔導書〈ネクロノミコン〉、アナザーブラッドを支配し愛する者として、これほど悦ばしいことはない)
(新たな誓いの一節に、心躍らせては筆を走らせたい欲求は尚高まっていくのだった)
あれだけ情熱的に求められたんだ…これで薄ければ台無しも良い所だ。
ずっと、か…それだけ毎日焦らしていた訳だ……想像でしゃぶり尽くしていたチンポとはどっちが良かったかい?
(拗ねた娘に微笑み語らう光景は、淫猥な音と臭いの中だというのに父娘の団欒)
(一度吐き出し萎えかけた雄は、そのアンバランスのアクセントに少しずつ活力を頂いていく)
そうだな…ご馳走した分は頂かなければ勿体無い……
もうココで味わう事が待ち遠しいか。こんな調子では期待だけで子宮が果ててしまうんじゃないか?
(これから啜るであろう蜜と、それを湛える雌の秘所を下調べするだけでも、涎が溢れそうになり)
(それでも娘を支配する雄として、今度はこちらが余裕をひけらかしては小さな蕾一つで弄びつつ舌舐りをしてしまう)
お前に拒否権は無いよ?…こうしれやればもっと濃い味がオマンコから味わえるだろう?
クスッ、懺悔の時間というわけか…いいよ、私のチンポが欲しくて一人遊びしてた事、全部教えなさい
私のモノだというのに勝手を働いた分だけ…オマンコに、クリトリス…全部に思い知らせてあげよう
(弄ぶほどに、詰るほどに自分好みになる娘に興が乗っていき、饒舌になっていき、指使いは容赦無く追い詰めていくものとなる)
(だが、勝手に腰を動かす様に気付けば唐突に指は踊りを止めて)
…しかし、仕置の最中だというのに落ち着きが無いのは頂けないな……良いと言うまでじっとしていなさい、アナザーブラッド
ちゃんとしていれば…欲しいモノはちゃんと手に入るからね…?
(娘の期待を感じ取ってか、それとも支配と嗜虐の求めるままにか…“待て”を命じてじっと蕩けた瞳を覗きこむ)
(妖しい笑みは思うがままにする満足感か。暫しの空白の後に、褒美をちらつかせるかのように薄布ごと指を割れ目の中へと潜らせ)
(深い女裂の中のまだほんの入口ながらも、蜜を泡立てるかのように掻き混ぜていく)
――むっ……ふむ、これは……成程、これがお前の遊びの一つか……随分と味な真似をする…
こんな時も私に仕置きをされる心地なのかい?…そうだな――
「私が満足する前に倒れるとは…自分の役目も果たせないとは娘としても魔導書としても…処理穴としても心構えがなっていないな」
「10往復してイカなくなるまではそのままだ。口の扱き穴もオマンコの絞り穴も当分は鍛え直すのだぞ?」
――とか、そんな感じかな?…ほら、どんな事を考えていたか私の上で答えてみなさい
(術の顕現による言葉よりも如実な告白に、思わず頷きながらも鏡の中の淫らな娘の姿を目に焼き付け)
(その場に居合わせなかった事を悔やみつつ、擬似的に娘とのすれ違いの時間を埋めるかのように言葉が踊る)
(そして娘への仕置として、指を引抜き腕を滑らせ――鏡の自分と似た姿へと導く)
-
【そう言ってくれると助かるよ、アナザーブラッド】
【これも、向上心からのもの。一番は、娘に愉しんでもらいたからだけどね】
【それもそうか……まぁ、主役が転々とする群像劇ならそう思われても仕方ないかもしれないが…】
【この舞台は私達が主役――彼も、近いうちに助演となるだろうがね】
【私自身も、アナザーブラッドに好かれたいがね。奥底を熱くさせられるように頑張るかな】
【もっとか……限界までやらねば、役は演じきれないもの…私も見てみたいから、是非お願いしたい】
【どういう言葉繰りが好みなのかも知っておきたいからね】
【それと、アナザーブラッドも私にもっと求めるものがあれば遠慮無く言っておくれ。娘の我儘が全く無いのも寂しいものさ】
【あぁ、最後の一時まで踊るとしよう】
【そのスケジュールで準備を進めようか。私も次の開演が待ちきれないよ】
-
【私だって、今日の最初はお待たせしちゃったわぁ、だからどうか気にしないでねぇ、お父様】
【とっても素敵で、とっても愉しませて貰っているから。ありがとう、幸せよぉ、私】
【見当違いなお馬鹿さんなのは、ドン・キホーテらしいけど…】
【ふふふ…きっと騎士殿もお父様を気に入ってくれると思うわ。九朔もやがてお父様の子になるんだもの♥】
【私はお父様をとても愛しているわよぅ…?――じゃあ、限界までいやらしく行儀の悪いイケナイ子になってみるわねぇ♥】
【あんまり言葉がイケナイ言葉ばかりで――…お父様に叱られてしまいそう…うふふ】
【お父様に求めるもの?…そうねぇ…もっと焦らしてゆっくりと愉しみたい反面、早くお父様のモノにされて…】
【恥ずかしい身体の変化や、九朔との邂逅も愉しみたいような…ううん…迷っちゃうわぁ】
【後僅かで、私が踊りきれないから…今日はここまででいいかしらぁ?】
【時間に余裕があれば、前のように準備を整えて開演を待っているわね♥】
【さて…気づけばもうこんな時間】
【娘は先にベッドの中で大人しく、おやすみのキスを待っていることにするわぁ】
【お父様、今夜もありがとう…また可愛がって下さい…♥】
【私からは一度幕を下ろしておくわねぇ】
-
【焦らし焦らされもまた乙なもの、かな。そうさせてもらうよ、アナザーブラッド】
【娘の幸せこそ、親の幸せ…これほどの賛辞は無いな…ありがとう】
【そうだな、彼もいずれそうなるだろう。そうあれば嬉しいよ】
【疑っているわけじゃないさ。それでも、より深く熱くを求めるのも男の性かな】
【その時はたっぷり叱ってやるさ。私なりのやり方で、忘れられないぐらいに】
【思う存分悩みなさい。幾らでも道はあるし、歩き方も同じさ】
【あぁ、ここで休憩として…また金曜日に、新たなフレーズの中で踊ろうか】
【余裕があるときで構わないさ。開演を焦りすぎて、ガラスの靴が脱げないように気をつけないといけないからね】
【あぁ、解った…なら、お姫様が夜を安らかな夢の中で過ごせるように…口吻をしてあげよう】
【私の方こそありがとう、アナザーブラッド…こちらこそ、私を見ていてくれ…】
【では、緞帳も下ろして…劇場の灯りを消して、この場をお返ししよう】
-
【お借りするわ】
-
【同じくお借りします】
>>817
【さて、まずは打ち合わせからになるのかな?】
【俺の希望は向こうで言った通りなんだけど、あわきんの方でこれがしたいこれが嫌だっていうのはある?】
-
>>818
【こちらこそよろしくお願いするわね。打ち合わせってほどじゃないけれど、遠慮したい内容なら……】
【オタク・短小・包茎・チンカスね。後はアナルリップは出来るけれど、スカトロはお断りしたいわね】
【後はあなたの希望に合わせてという形を取らせてもらうわ】
-
>>819
【NG要素は了解したよ。アナル舐めもOKなのは嬉しいな…是非してほしい】
【あとはこっちの希望か…常連設定で、すでに何度かお世話になってるって前提が欲しいかな】
【それと今日は時間も遅いし、既にマット準備が出来てる辺りからロールを初めたいね】
【最後に、これ結構アレなお願いなんだけど…あわきんもいいけど、みさきちかむぎのんか固法先輩にして貰っても嬉しいなって…】
-
>>820
【悪いけれどキャラクターチェンジは受け付けていないの。申し訳ないけれど気分ではなくなって……】
【ごめんなさい。落ちるわね】
-
>>821
【こっちこそ失礼しました、ごめんなさい】
【スレを返します】
-
【固法さんとスレを借ります】
-
【上条当麻君とお借りするわね】
(そのまま普段絶対に人が通らない公衆トイレに誘う、大きめの車椅子でも入れるスペースの個室)
フフフ…ごめんなさい、こんなところに入れてしまって
…でも、どうしても我慢出来なくて…
(そう言って手を離し見つめるのは上条当麻の巨根でいて)
ハァ…勃起してない状態でそれだけ大きいなら勃起したらどうなるのかしら
(小さな声で呟いてしまうと制服を脱ぎその服の上からでも目立つ巨乳を晒し始める)
ねぇ…お相手してほしいの、強引だけど…いいわよね…?
(黒い挑発的なブラを晒して相手に熱っぽい視線を向けていく)
-
>>824
え、こ、固法さん、一体どうしたんでせうか?
それに我慢できないって、一体どういう……?
それに、さっきから何で俺のズボンを見てるんですか?
(何もわからないまま手を引かれ、公衆トイレに連れ込まれる)
(そんな中でも、自分の股間に視線が集中されていることに気がつき、それを尋ねるのと同時)
(何故自分をこんな場所に連れ込んだのか尋ねようとした瞬間)
え、こ、固法さん、な、何を。ま、まずいですってこんな場所でそんなことするの!
(そのまま服を脱ぎ始める固法に対し、それを止めようとするも扇情的な黒いブラジャーが晒され、まだ自身も高校1年生であることもあり)
(牡の本能が刺激され、思わずゴクリと唾を飲み込んで)
お、お相手って……、これ、ドッキリとかじゃないですよね!?
後ろに御坂とか白井とかが見張っててなんていう……
(そう口では言うものの、固法の熱っぽい視線と、固法の胸の谷間に自身の劣情が刺激され、陰茎はどんどん熱を帯びかつ固くなっていく)
【改めて、よろしくお願いします固法さん】
-
>>825
フフフ、冗談でもなんでもないわ…
私はね、上条君…風紀委員だけど…一つだけ我慢出来なくなることがあるの
それはね…上条君みたいな童貞でいて、巨根の男の子を見たら…
ハメてもらいたくて仕方ないの……
(そう言うとスカートもシャツも脱いで上下下着姿でいて)
(ブラを目の前で外しそれを投げ捨てショーツも脱ぐ)
(公衆トイレの中で裸になり上条君に身体を寄せていく)
ドッキリに思える…?
(上条君の手をとってその胸を掴ませ)
(自らの手で上条君のズボンを慣れた様子で脱がしていく)
はぁ、巨根童貞の美味しそうな臭い感じちゃう…
(うっとりしながらその上条のものを露出させようとしていく)
【ええ、フフフ、お願い】
-
>>826
え、童貞はともかく巨根って、なんでわかって……あ! 固法さんって、透視系能力者ですか?
(なぜ自分の陰茎の大きさがわかるのかの答えにたどり着き、先ほどまでの自分の下半身への視線に納得がいって)
は、ハメてほしいなんて、そんな……
(風紀委員の、かつ自分好みの年上の女性の告白による背徳感に自分の性欲が刺激され)
(服を少しずつ脱いでいくそのいやらしさに陰茎がズクンッ♥ と反応して)
あ……固法さん……すっげぇエロい……
あ、う……こ、固法さん……
(そしてすべてを脱ぎ去った固法の裸身を前に、顔を赤らめるも、目を離すことができず、陰茎が勃起していく)
(そのまま自身に身体を寄せられ、服越しに感じる乳房の柔らかさに、陰茎に絶えず血が流れ込んでいき)
こ、ここまできてドッキリなんてなったら、不幸中の不幸ですよ……
夢なら覚めないでほしいです……く、うぅっ!
(手を取られ、そのまま固法の乳房を押し付けられ、本能からか思わず揉んでしまう)
(その柔らかさと弾力を堪能しているさなか、ズボンを固法に手慣れた様子で脱がされ)
そ、そんなこと、言わないでください……くうっ!
あ……固法さんに、全部見られちまった……
(トランクス1枚に隠されているものの、固くなった陰茎を固法に淫蕩にじっくり見られ)
(陰茎に引っかってしまい思わず声をあげつつも、トランクスを脱がされて、平均と比較してもかなり大きめな陰茎を)
(固法の目の前で露出してしまう)
-
>>827
あら、よくわかったわね?
フフ、ちんぽ漁りしちゃう分には困らない能力よ…?
童貞かどうかはその人の反応で見分けるけど♥
(そのままどんどん勃起が硬くなるのを喜んでしまい強くペニスを刺激し続けていく)
フフフ…上条君…私が一度リードした後は…どういう扱いをしてもいいわ
年上のお姉さんをオナホみたいにしてみたいでしょ…?
(元々スキルアウトの肉便器だったせいもあって被虐願望もあり)
(そしてトランクスを脱がし大きなペニスを見つめる)
ン、ン…フフフ、おちんちん大きくていいわ…
(胸を揉まれながらとても楽しそうに言ってもう既に割れ目も愛液を溢れさせており)
ねぇ…入れるわね…?
(そのまま壁に上条君を押し倒し立ったままで脚を上げて)
ンッ、ンッンッ!!
(割れ目を当ててそのまま挿入させていく)
(完全に出来上がった表情を見せており幸せそうでいる)
ハァ、ハァ…やっぱり巨根、最高…っ…ン♥
(そのまま深く重なり喜んでいる表情を見せて腰を動かす)
-
>>828
く……っ!
(童貞であることを固法に見抜かれてしまい、その気恥ずかしさから顔を横にそむける)
(しかし、そんな中でも固法に手で刺激され、肉棒はより固くなっていき)
どういう扱いにも……ですか? な、なら、本番が終わった後、今度は固法さんのオッパイで扱かれたいです!
俺が上になって、固法さんのオッパイをオナホ代わりにして腰振って、俺のチンポの先っぽ舐めてほしいですっ!!
(どういう扱いをしてもいいという固法に対し、自分の欲望を正直に吐露して)
あ……、お、お願いします
(そのまま壁に押し倒され、秘部を指で開いて挿入させようとするいやらしさに、思考回路はすべて吹っ飛び)
(固法にされるがままになって)
あっ、う、ああっ! す、すご……何これ……くうっ!
(そのまま肉棒を膣内に飲み込まれ、まるで何枚もの舌が舐めしゃぶっているかのような膣襞による全方位からの刺激に翻弄され)
(思わず声を上げてしまう)
く、あ、あぁあっ! こ、このり、さんも、きもちよく、なって……く、おぉおおおおっ!
(そして腰を動かされ、犯されるままであったものの、そのままだと終われないといわんばかりに)
(自分も下から腰を腰を突き上げて、固法の膣内を肉棒でじゅぶじゅぶとした音と共に蹂躙する)
-
>>829
あら、随分と正直なのね?
フフフ、おっぱいね、ええ、いいわ…お掃除しっかりとしてあげる♥
ンッ、ンッ、ンッ!ハァ、ハァッ!いいっ!巨根イイ!?
(完全に目が快楽に蕩けきってしまい)
(喜び続けている様、腰使いは激しく膣内は男慣れしているのにきつく)
(強く絡み付いていくようでいて、何度も何度も締め付け続けて)
ハァ、ハァ…ア、アッン!この、巨根、今まででも上位かも♥
ア、アッン…ンッツ!?
フフフ、童貞、なんだから無理しないでもいいのに…♥
(そう言いながらもその突き上げと膣内への蹂躙に対して大きく喜んでしまっていて)
(ぎゅうっと身体をより押し付け胸もめいっぱい感じさせていくと)
ンッチュ、ンッチュ…ンッチュ
(口付けまでしてしまい上条の口内までも蹂躙しはじめる)
-
>>830
は、はい。固法さんのオッパイと口で、お掃除おねがいしますっ!
(自分のリクエストをやってあげるという固法に対し、改めておねだりして)
ぐ、う、あぐっ! こ、固法さんのナカ、すっげぇ、気持ち、いいっ!! 奥に行くほど、チンポに絡み付いてきて……っ
お、俺のチンポ、ナカで溶けちまいそ、うですっ!!
(膣内の複雑な動きに翻弄され、まるで肉棒が溶かされてしまうかのような感覚さえして)
(そんな中でも突き上げるのはやめずに)
え、上位、ですか? う、嬉しいです……っ!
ならもっともっと、突き上げて……っ!!
(固法の告白に、もっともっと喜ばせようとつたないながらもより強く腰を突き上げ、固法に快楽を与えて)
む、じゅ……じゅるっ、ん、ちゅ、じゅ……
(そして同時に口内を固法の舌で犯され、上下からの快感に頭が真っ白くなっていき)
ん、じゅ、はぁ……、こ、固法さん、も、もう俺、我慢ができません……っ!
こ、このままナカに出すと、やばいですから、外に出させてください……っ!!
(なけなしの理性を動員し、膣内から肉棒を引き抜かせてほしいと固法に頼んで)
-
>>831
フフフ、たっぷりと出させてもあげるから♥
(笑顔は途切れないままでいてただ嬉しそうに腰を動かし)
(根元までペニスをくわえ込んでいく膣内)
アハ…ンッンッ、たまんない…っ
こんなにいいおちんぽ…ンッンッ、絶対離したくない…ッ
(腰を振り続けてしまいペニスに絡み続ける膣肉)
(本当に久しぶりのお気に入りを見つけたのか存分に味わっていく)
(腰使いも上下に激しくなり上条の胸板に)
(乳房を擦り付けていきながら)
ンッチュ、チュ、ンッンッ…ンッ!
(膣内を限界まで締め付けペニスを明らかに搾るような勢いになって)
(キスにも夢中になって唾液を貪っていくと)
ンッン、ハァ、ハァ、出してお気に入りちんぽになら孕まされていいって思ってるから♥
出して、たっぷりと子宮に注いでーっ♥
-
>>832
はぁっ、はぁっ、はぁっ、このり、さんっ、このりさんっ!!
(童貞には強烈すぎる極上の膣内による刺激を肉棒に受けつつ、何度も何度も腰を振る)
(自分が固法を犯しているのか、それとも固法に犯されているのか、その境界もだんだん曖昧になっていって)
んんっ、ちゅ、じゅるっ、んちゅるるるっ!
(同時にキスにも夢中になり、お互いの唾液をむさぼりながら膣内の肉棒を搾り取るような締め付けに声が封じられる)
だ、出してなんて、そんなの、ダメですってば! だから離れ……!!
(膣内に射精してという固法の言葉に、それでもなお抵抗しようとするも、後ろは壁に押さえられ、肉棒を膣内から抜くことができず)
あ、あ、も、もう、でるっ!!!
(どくんっ! どくんっどくんっどくんっ、どくっどくっどくっどくっ……!!)
(固法の膣内に思う存分精液を吐き出してしまう)
-
>>833
あ、あッンッンッ、
腰の振り方上条君、素敵…♥童貞らしくて激しくて♥
ハァ♥んっぐんっ、んっ♥
らめぇ、こんなに…感じちゃう♥ハァ…♥
ンッンッチュ、ンチュ…♥
(感じすぎなくらい異常なくらい興奮してしまい)
(膣内を動くペニスに対して愛しさが増して、キスをしている中で上条君への愛情も出来て)
(ほんの少しだけ白井さんや御坂さんには悪いけど暫く独占したいと思い)
(そう繋ぎとめるためにも種付けをさせようと思ってしまい)
あ、あっ、ンッチュゥ、ハァ、ハァ、らいじょうぶ、今日は危険日だから♥
よかったわね♥出来ちゃうわよ♥
(腰を思い切り下ろし根元までたっぷりと来て子宮口にがっちりと挿入させた瞬間)
(精子を深く深く感じてうっとりとしていく)
ハァ、ハァ…熱い…こんな精液絶対種付けされちゃう♥
-
>>834
え、そ、それって……! ぬ、抜いてくださ……ああっ!!
(今日は危険日という固法の告白に青ざめ、肉棒を抜こうとするも子宮口にがっちりと咥えられ)
(そのまま受精させるかの勢いで射精する)
た、種付け……こ、子供……ふ、不幸だ……
(そして固法の言葉に子供ができたかもしれない未来予想図を思い浮かべ、高校1年生かつレベル0の自分には到底背負えない)
(その事実に思わず口癖を呟いてしまう)
で、でもまだ種付したとは限らないですよね? だ、だったらきっと平気ですよ!
(まるで自分に言い聞かせるかのように呟き、肉棒を膣内から抜く)
(その際、ごぼっ♥ という音と共に精液が外に流れだす様子を見てしまい)
あ……す、すげぇ……
(そしてその淫靡さに、ごくりと唾を飲み込み、先ほど射精したにもかかわらず、肉棒は再び固さを取り戻していく)
え、ええと、固法さん。さっきお願いした件ですけれど、大丈夫ですか?
今日はきついならやめますし、今日のことについて責任をとれって言うならとりますけれど
(固さを完全に取り戻した肉棒を固法の前で見せつけながらも、射精して少し落ち着いたのか)
(今日はもうこれでやめるかのようなことを言って)
-
>>835
ハァ♥ハァ♥
(本当に受精するかも知れないそう思ってしまう)
(あまりにも多い量に濃さ、初めて会ったばかりの男の子を受精と考えると)
(余計卵子は弱くなっていくようで)
アハァ…不幸なの?でも、上条君、私を妊娠させたら…フフフ
一生セフレよ…?この身体が上条君専用になるのよ?
(そうして微笑み不幸という少年に肉欲を滾らせるように乳房を持上げ)
フフフ♥
アンッ、ン子宮にたっぷりと入ってるからダメよきっと♥
(ごぽっごぽっ、たっぷりと精液が膣穴から溢れ出ても)
(子宮に入った量を考えれば寂しさは感じないでうっとりで)
(何よりもそれを見てペニスを硬くしてしまっている上条君により喜んで)
フフフ、もう…大丈夫よ…?
すっきりして落ち着いちゃった…?
(そう言うとすぐに上条君の前にしゃがみ)
いただきます♥
(乳房を持上げそれの谷間にペニスを突っ込んで入れて)
あはぁ♥たまんない♥
(そのままペニスを乳房で目いっぱい潰して扱き始めてしまう)
-
>>836
せ、セフレ……固法さんの身体が、ずっと俺専用……
そ、それなら、いいのかも……
(その言葉の響きと見せつけられる乳房の谷間に性欲が刺激され、思わず肉棒がビクッ♥ と反応してしまう)
や、やっぱり、固法さんを孕ませちゃったんだ、俺……
初めて会った人なのに、何してんだろ……
(やや気持ちが落ち込みつつも、それでも牡の本能ゆえか、膣口からあふれ出る精液の量と淫靡さに)
(肉棒は固くなっていき)
そ、それは……
(正直に言えばスッキリはしていない)
(いうなれば、まだまだ射精できそうなほど性欲は溜まっていて)
え? い、いただきますって、固法さん……ああっ!
(その逡巡を見越してか、固法が自分の前にしゃがみ込み、その深い胸の谷間に自身の肉棒を挟み込み)
す、すご……これ、いいっ!
こ、固法さんのパイズリ、気持ちよすぎるっ!!
(固法のパイズリ奉仕に、思わず感じてる声を出してしまう)
-
>>837
ええ、呼べばいつでも抱ける生オナホよ…?
フ、フフフ……
(ペニスの変化を見つめながらとても楽しそうでいて)
ええ、絶対これできちゃったわ♥
(妊娠する可能性をとても楽しそうにし微笑んで)
あら、また硬くなってる…♥
雌を孕ますのは雄の義務なんだし気にしないでいいのよ?
ンッンッンッそれじゃ、次はこの突き出てるのを…チュッチュ
(そのまま先端にキスをし咥えていきながら乳房を動かし続ける)
(繰り返し繰り返し乳房を潰して動かし亀頭を吸い続けての繰り返しで)
(いやらしい水音をたっぷりと立て続けている)
-
【すいません、食事に呼ばれたので少し離席します】
【30分ほどで戻ります】
-
【ええ、わかったわ】
-
【戻りました】
【今続きを書きますね】
-
>>838
な、生オナホ……本当に俺にとってだけそんなに都合よくていいんですか?
(その響きが耳を通じて脳内に刻み込まれ、その影響で股間に血が集まっていき硬くなる様子を固法にまじまじと見られ)
で、できていたら俺、責任取りますっ!
レベル0な高校生で収入ないけど、頑張って固法さんを養いますからっ!
(まるでプロポーズまがいのことを固法に言いつつ、肉棒が硬くなることを許されてより硬くなり)
は、く、うぅっ! そ、それ、気持ちいいっ!!
もっと、もっとしてください固法さんっ! ぐうっ!!
(まるで谷間を膣内に見立て、そのまま腰を振って犯すのを乳房と口で受け止められて)
(もっと犯さんと腰を振るスピードを速めていって)
-
>>842
あら、私はただ気に入った巨根君を誘ってるだけよ
フフフ、いいのよ、都合のいい女扱いで…
いつでもどこでも呼んでいいから。
(甘く囁いていきながら微笑み)
え?フ、フフフ
もう、上条君ってば、いいわ、大丈夫よ?
自分のお金くらいは自分の体で稼げるわ
(クスクスとおかしそうにしてしまい)
ンッチュ、チュ…チュゥ
(そのまま吸い付き続けてしまい腰使いも激しく乳房を犯されていく気持ちで)
(それでも口をすぼめ続けたっぷりと刺激し鈴口も舌でしっかりと攻めていく)
-
>>843
そ、それは違います! 少なくとも、俺にとっては都合のいい女なんかじゃありません!!
だから、固法さんもお願いですから身体は大事にしてください。子供ができているなら、もう自分一人の身体じゃないんですから
(ある意味自分をまったく大事にしていない様子の固法に対しそう反論して)
く、はうっ、そ、それ、いいっ!
もっともっと、お願いします……あぐっ!!
(固法の舌による鈴口への奉仕に情欲が昂ぶっていく)
(それでも腰を振るのはやめず、もっと気持ち良くなろうとより深く、より強く肉棒を胸の谷間に挿入し)
(快感を得ていって)
も、もうだめです……イ、イきそうですっ!
う、受け止めてください、固法さんっ!!
(そしてついに限界に達し、胸の谷間の奥に肉棒を挿入すると)
(どくっ! どくっ、どくっ、どくどくどくどく……!!)
(そのまま射精をしてしまい、まるで胸の谷間を妊娠させてしまうくらいの量の精液を出してしまう)
-
>>844
…フフフ、そういう童貞臭い理屈はいらないわ
上条君…
(そう言って少しだけ彼氏気取りかなにかなのはうんざりで)
あら、そんなにいいのかしら?
フフフ、ン、ンゥンゥ、ンゥ…
(そのまま攻め続け乳房をより強く強く寄せていく)
(たっぷりと動いていく様子に微笑んで)
(そしてそのまま一気に射精される)
あら、のませないでそのままね…
でも、フフフ、熱いし臭いし…最高よ…
(胸が精液の臭いに染められていく気分でいてとても機嫌よさ気でいて)
-
>>845
そうですか……。なら、少なくとも今だけでも楽しませてください
(童貞という幻想を固法に壊され、今交わっているのは現実)
(その現実で、固法と自分との考え方は互いに違うことを感じ取れるようにはなっていて)
(そしてそれは決して壊せないこともわかってしまって)
ええ、すごく、いいですっ! そのままもっと強く挟んでくださいっ!!
(乳房を強く寄せて、肉棒を挟むようにねだって)
あ……く、あぁああっ!!
(そのまま胸の谷間の奥に全部射精していく)
はぁ、はぁ、はぁ……あ、ありがとうございました固法さん……。すっげぇよかったです……
また今度、よろしくお願いします……
(息を荒げ、少しぐったりしながら固法の横に倒れこみつつ、また会いたい、という期待をこめつつ礼を言って)
【展開的にそろそろ〆でしょうか?】
-
>>846
ええ、今だけ、いえ、今後もね…?
フフフ、セフレとしてならいつでもね…?
ン、ンッ、ンンッンッ
本当にこんなに熱いの…嬉しい…ンッンッ
(ちゅっちゅっ、と谷間に溜まった精液を飲み干し始めうっとりとしていく)
(美味しくて仕方ない様子でいてうっとりもして)
はぁ…♥
たまんない…♥
フフフ、また今度じゃないでしょ?
まだまだ出せるわよね…?
(精液を全て飲み干すとぐったりし横に倒れこんでいる上条君のちんぽをなではじめ)
女を屈服させるなら…君の好きな体位で犯さないとね♥
(そうしてまだ物足りないといった様子を見せていく)
【ええ、そうね、そうしましょうか♥】
-
>>847
ええ、セフレとして、今後もよろしくお願いします
固法さんからも、呼んでいいですからね?
――っ、え、エロ……っ!
そんなの見せつけられたら、お、俺……っ!!
(その痴態を見て、三度硬さを取り戻していく肉棒)
(そして頭の中でも、もっと固法を犯したいという欲求が湧いてきて)
ええ、まだ出しますよ……っ、まだ終わるわけないじゃないですか
もっともっと、固法さんのこと、犯したくなってきましたよ……っ!!
(そのまま欲求不満という様子を見せつけていた固法に近づいていき、今度は後ろを向かせて)
(後背位で犯していく)
(そしてそれだけでは飽き足らず、座位、騎乗位、松葉崩し……と、いろんな体位を試していき)
(文字通り一滴も出なくなるまで固法の身体を犯し続けた)
【じゃあ、こっちはこんな感じで〆にさせてもらいました】
【固法さんの〆、お待ちしています】
-
>>848
ええ、いいわよ…フフフ、もう美偉って呼んでいいわよ?
名前でね…呼び捨てでいいわ♥
あら、そうよね?童貞の男の子は一日中出来ちゃうものね
限界までたっぷりと出し切るまで…♥
(期待してうっとりとしており微笑み)
あ、っ、んっ、んぅ♥
ア、アッア、アアアア♥
(そのまま公衆トイレであることを忘れ喘ぎ声を思い切り上げ続けてしまい)
(子宮が精液が満タンになってしまいちょっと精液で膨らむくらいまでされてしまい)
(とっても満足そうにし服を着替えて)
はぁ、当麻君♥またね…ちゅっ
(キスをしてアドレスの書かれた紙を渡して)
(一歩先にトイレから出て行き、少し歩いた辺りで)
あら、白井さんに御坂さんどうかしたの?
え?トイレで奇声がするって通報が?そうなの?
ちょっと知らないわね…ごめんなさい、白井さん私は行かないといけない場所があるから
(そう言ってまだ上条が居るだろうトイレを意識しつつも先に帰ってしまう)
【ええ、それじゃ、私はこんな感じで】
【フフ、楽しかったわ、ありがとう】
-
>>849
【〆、確認しました】
【色々と拙い展開にしてしまったこちらのロールでしたが、こちらこそ楽しかったです。お付き合いいただき、ありがとうございました】
【また機会があれば、お相手してほしいです】
【では、こちらも落ちますね。長時間のロール、本当にお疲れ様でした。失礼します】
【スレをお借りしました】
-
【お借りします!】
-
【お、お借り……しますっ】
こんばんは、えとえっと……そういうことなんだね、私達っ……
えっと、どんな風に爛れてる……とか、あれば……ね?
私もできることはしてみたいし、もし良かったら、他の子も……だよっ……!
-
>>852
【改めてこんばんは美穂ちゃん!よろしくお願いするね?】
うっ、うん。そう言う関係って事なんだけれど具体的には……
美穂ちゃんと街中に出た時、私か美穂ちゃんがそう言う気分になっちゃって……
我慢出来なくて女子トイレでしちゃったり、その様子を撮ったりふたなりとか……
その、私も希望があれば誰かしかに代わる事も出来るし、受けも攻めもどっちでも!
-
>>853
は、はいっ……よろしく、お願いしますっ!
外なのに、トイレでしちゃうんだっ……ばれちゃうかもしれないのに、す……凄い、ねっ……!
うん、いいよ……トイレでたくさん、しちゃ……お?
え、えっと、メジャーというか、声付きの人たちで言えばっ。
アーニャちゃんとか、十時さんとか、藍子ちゃんとか、新田さん……とか、あ、あくまで、だからねっ。
-
>>854
ありがとう。それじゃあ私も美穂ちゃんって呼ばせてもらっても良いかしら?ふふふ、何だかとても……
いざ文字に起こすととってもエッチだけれど、美波、キメちゃいます!私は美穂ちゃんのままで……
その、どっちが生やすか、受けるか攻めるかを決めてもらったら、誘った以上私から書き出すけど――
-
わわわわっ、急ぎすぎちゃったあまり書き忘れちゃいましたけど、上のレスは私ができるアイドルだよってつもりだったの……!
……もちろん、好きな人たちってことでもあるから……う、嬉しいです……けどっ。
もし美波さんも、私に何かあればっ!
あの、あの……それでは、トイレで、ということでですけど……
抱き合って……あの、対面座位って、言うん……ですよね……し、したい……ですっ……
あの、責めてくれます……か?美波さんが、生やし……て……
-
>>856
あら、ごめんなさい私も早合点しちゃったわ。けれど、結果オーライって言う事でこのまま進めましょ♥
わかったわ。じゃあ私が生やして、美穂ちゃんをトイレで対面座位で……私からの希望は美穂ちゃんのしたい事。
その流れを沿ってシンプルに書き出して見るから少し待っていてね?じゃあよろしくお願いね美穂ちゃん♥
-
い、いえ、私の書き方があまりに……でしたっ。私が好きな子は演じる自信はともかく……文香さんや蘭子ちゃんも、もちろん……好きでっ。
は、はいっ、お願いします、美波さんっ!
お願い、聞いてくれてありがとうございますっ……あの、あのっ、私も頑張りますし、できることはしますから、ねっ。
よろしくお願いします……美波さんっ。
-
>>858
(とあるオフの日、美穂を伴って街中へと買い物に出掛け、美味しい物を食べ、お忍びデートを楽しみ)
(そんな中、表向きは仲良しの女の子のように腕を組んだり手を繋いだりして雑踏の中を歩んで行くと)
(いつしか繋いでいた手が恋人同士のように指を絡ませ合うそれに変える事で、二人だけのサインを出し)
美穂ちゃん……良いかな?私、何だかそう言う気分になっちゃって……その、人目があるから……ね?
(二人で向かった先はデパートの女子トイレであり、女の子同士入るに当たって何らおかしな所はない)
(だけど、一緒に個室に入り、スマートフォンを手にし、便座に腰掛けて美穂を見上げるその眼差しは)
美穂ちゃん……して?いつもみたいに、私の大好きな事して?ちゅぱっちゅぱっって、カメラを見ながら♥
(トロンとした同性にも友人にも向けるはずのないであろうそれであり、スカートをたくしあげると――)
(デート前、迎えに行った美穂の部屋でグチャグチャになるまで掻き回して“女”にしたふたなりが現れ)
【イントロが長くなっちゃってごめんなさい!美穂ちゃんのしやすいようにカットしていいから、ね?】
-
>>859
美波……さん、私も凄く、えっちな気持ちに……なって。
だってだって、出かけるまえにもあんなに……する、から……思い出しちゃうんです、何をしても……
(トイレに入るなり、友達同士で遊ぶ無邪気で愛くるしい顔から、とろろんって熱に浮されたような顔になって)
(うずうず、太もももを擦り付けながら息をすぐに荒げて、美波さんと蕩けた視線を交差させて)
はいっ、しますっ……♥
でも、その前に……えへ……♥
(頷くなり、服に手をかけて、美波さんの目の前から上着から、スカートから下着まで)
(ストリップみたいに脱いでいって、履き物以外は裸になってしまう)
(美波さんみたいに、大人びた体つきじゃないけど、もどかしげに揺れる姿は扇情的な雰囲気を十分に纏わせていて)
こんなところで、裸になっちゃうなんて……どきどきしちゃうって思って……♥
失礼しますね、美波さん……んむっ、んじゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅぅぅっ♥
(美波さんの前で膝をつくと、ふたなりをうっとりと見つめてから)
(すぐに、ぱくっと咥えこんで輪っかを作った唇でにゅるにゅると扱いて)
(一緒にバキュームみたいな吸引をしながら頬を窄めて、カメラに向かって上目使いにしながら顔を上下に振った)
【いいえっ、書きだしてくれてありがとうございますっ♥】
【美波さんみたいに素敵な人と恋人なんて、嬉しいです……♥恋人……恋人……?】
【い、いいのかなっ、その、お願いしますっ】
-
>>860
【ごめんなさい、再起動に時間がかかってしまって。今から返すわね?】
-
【わわ、4分くらいお気になさらずです……!おまち、してますっ】
-
>>860
私も、あッ、側にいて美穂ちゃんを感じてたら思い出しちゃって、アっ、こんなになっちゃって、うん♥
美穂ちゃん、気持ち良いわ、それに、何度見ても綺麗な身体で、見られちゃったら大変な事になって……
はあ、美穂ちゃん、飲んで?呑んで?私の、ううん、お外だからかさっきより早くて、ンぁァぁァぁン♥
(トイレに入る前からとろけていた眼差しが上目使いで、先程まで春の新作を試着していた裸身が現れ)
(ふたなりを根元までねっとり咥える美穂の表情がムービーで記録されて行く中、誰かが入って来ては)
(隣室に鍵をかけるガチャンと言う音と同時に美穂の口内へとドクッ!ドクドクッとザーメンが迸って)
(お隣から水の音が流れ出し、手洗いをする音が響き、ドアを締める音がするまで美穂に咥えさせたまま)
はあ……行っちゃったみたいね。ハア……私もイッちゃった……美穂ちゃん、ゴックン、お口あーんして見せて♥
うん……良いよ、跨って?いつ人が来ちゃうかわからないから、ァッ、ぁっ、ァッ、あっ、アッ、あ゛っ、ア゛ッ♥
美穂ちゃんも、腰使って?はあ、お尻叩いてあげる、お馬さんみたいに、ちゅっチュッぺろっペロッ嗚呼♥
(ふたなりを引き抜くと美穂の口元に指先を添えて開かせ、精液まみれの舌を撮影するとスマートフォンを)
(手荷物置きにセットし、先程まで摺り合わせていた太ももを割るように跨らせると、ふたなりを中心部へ)
(突き立てて亀頭がとば口を開き、陰茎が道筋を広げ、根元まで埋まり込むなり左手を美穂の背中へ回して)
(抱き締めながらクチャクチュクチョと舌を絡めるキスをして口を塞いだまま右手でピシャリとお尻をぶって)
(靴を残して全裸の美穂にどこか倒錯的な気分に陥り、ギッヂュグッジュゴッチュジュとリズミカルに突いて)
-
>>860
【ふふふ、一夜限りの恋人っていうともっと妖しい響きね……】
【待たせてごめんなさい。ありがとう。私も美穂ちゃんみたいな】
【素敵な女の子と楽しめて嬉しいわ。引き続きよろしくね?】
-
>>863
んっ、んじゅっ、んじゅるじゅるっ♥んんんんん〜っ♥
(ちゅるちゅると舌も絡めて奉仕して、上目遣いにカメラも美波さんも見つめては)
(快感に善がる美波さんの顔を見ると、より一層力が入って、音を立てないようにしながらもふたなりの亀頭や鈴口を刺激して)
(美波さんが絶頂すると嬉しそうに体を震わせながらも、残照すら残さないとちゅるちゅる、まだ吸い付いて)
はい……気ふはれへ、まへんよね?あ……あーん……♥
(美波さんのザーメンをたっぷりと蓄えた口を開けながら、恥ずかしいけど撮影にドキドキしていて)
(でも、撮影よりなにより、して欲しいことがあるって、潤んだ瞳で訴えると美波さんは汲んでくれて)
(控えめな性格なはずなのに、浅ましいほどに美波さんに跨って、じゅぷじゅぷとふたなりが入ると嬉しそうに大声をあげて)
あぁぁぁっ、あああぁぁっ♥美波さんっ、気持ちいい、ですっ……♥
キスしてください、みんなが来るかもしれないのに、キスして、ぎゅってして……♥
愛して、くださいっ、もっともっとっ♥あっ、あっ、あぁぁぁっ……♥
(ぐちゅ、ぐちゅっと抱きしめられながら挿入されたふたなり、家でするよりぎゅぎゅって強く締め付けている)
(外のトイレでする背徳の気持ちや、スリルがそうさせてしまって、いつもより燃えてしまいながら)
(舌をちゅるちゅる絡ませて、ザーメンと一緒に絡ませて。お尻を叩かれると、更にきゅんって締め付けが強く)
(狭いトイレに、濃い性の匂い、荒々しい吐息を充満させてしまいながら)
(美波さんにだけ、はしたないトロ顔をさらしながらイってしまって、ぎゅうううって強く、抱きしめた)
-
>>864
【卯月ちゃんに悪いような……(ぼそ)】
【でも、美波さん……とても、素敵で……エッチな方ですから……♥】
【宜しくお願いしますっ……その、トイレでもう少ししますか?】
-
>>866
【また接続が悪かったの。ごめんなさい今から返すわね?】
-
【わわ、五分くらいでも、大丈夫ですっ……!でも、細かい事も連絡をくれてほっとしちゃいます……】
【はいっお待ちしてますっ】
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>>865
ちゅぶっちゅぷっ、はあ、美穂ちゃんの締め付けも、いつもより強くて、私も興奮してしまうの、嗚呼♥
美穂ちゃん、にちゃっ、美穂しゃん、ぬちゅっ、美穂ひゃん、ねちょっ、私も、アッんっあっンッイク♥
あ゛っ!ここぉ、ア゛ッ!出たらぁ、あっ、デートのぉ、アッ、続きぃ、ぁっ、しましょう、ァッ、ね♥
(狭苦しい室内、便座がガタガタ鳴り出しそうなほど激しく腰を振る美穂の普段とのギャップに心乱され)
(ヅッボォズッポォと亀頭が子宮口をグリグリ串刺しにしながらベタベタになるまでトロ顔でキスに興じ)
(お互いの胸元を潰し合わせながら繰り出される抽送は鎌首に絡んだ襞を引きずり出すように強く激しく)
(そして美穂がイクのに合わせて痛いほど抱き締めながら、子宮口に突き刺さりそうな勢いでビクビクと)
(思う存分射精する間、美穂の後ろ髪を撫で背中をさすりながらキスし、お互いの呼吸が整うまで労って)
美穂ちゃん……中からトロトロ溢れ出して来てるんじゃない?私が一杯貴女で気持ち良くなったから……
ごめんなさい、またしたくなっちゃった♪美穂ちゃん、中に入ったらまたしちゃうから……良いわよね?
大丈夫、あ゛っ、少しの間だけだから、ちゅっ、ア゛ッ、誰にも見せられない、二人だけのプリクラ……
(そしてトイレから出ると次に向かう先はゲームセンター。平日の昼間という事で賑やかなのは筐体だけ)
(そんな中、美穂と一緒にカーテンに入るなり、服を捲り上げておっぱいを丸出しにして、自分は背後へ)
(そして美穂のスカートをたくしあげるとショーツをずらし、中出しされたばかりのホカホカヌルヌルの)
(膣へ再びふたなりを挿入するとブヂュブジュと精液が押し出され、そんな中美穂に画面に手を触れてと)
美穂ちゃん……落書きして?ん゛っ……私達が今日、もう二度も楽しんじゃった、そう言う関係だって♥
誰が見ても、う゛ん、わかるように、う゛う゛ん、エッチな言葉いっぱい書いて、ぁんっ、ぃん、ぅん♥
(画面には自分達が立ちバックで嵌めているシーンが一枚、さらに美穂の片足を太ももから持ち上げて)
(串刺しにしている結合部も見える一枚、そして両手で美穂の摘みながら肩越しに振り返ってキスの一枚)
(クレーンゲームの音、レースゲームのエンジン音、ダンスゲームのミュージック音の洪水の中での出来事)
-
>>866
卯月ちゃんから笑顔が消えて光が失われてしまったら……(恐々)
そう言う美穂ちゃんが、私からエッチさを引き出してるのよ?
うふふ、一所に止まるより、あちこち移動する方が良いかも……
こっちこそトラブル続きでごめんなさい。ふふふ、ありがとう。
-
>>869
はぁっ、はあっ、はあああっ……♥
(美波さんと一緒に絶頂してトイレから出ても、興奮はまだ収まらなくて熱に浮されているみたいで)
(太腿からはまだ美波さんが、とろりと零れたまま。それを感じると太ももをきゅっと閉じてまた欲しくなってしまう)
あっ……美波さん、また……しちゃうんですか……♥もぉ♥
あぁあぁあぁぁぁっ♥やだっ、美波さん、外に……人、いるのにぃっ……
(呆れるみたいな言い方をしても、心から待っていたみたいに気持ちも体も疼いてたまらない)
(服やスカートを捲られて、薄い幕だけを通して肌蹴るスリルに、興奮してしまう)
(じゅぶり、じゅぶりと入るふたなりを喜んで迎えて、襞が一枚一枚、貪欲に、吸い付いて、締め付けて)
(プリクラコーナーの中はあっという間に、爛れた空間になって、騒音に掻き消されるのを良い事にたくさんのはしたない音や声を)
あぁっ、あぁぁぁっ♥だめです、美波さん、こんなプリクラ、とらないでぇっ……♥
私が、書いちゃうんですかっ、はあっ♥美波さん、一緒に、貼りましょうねっ#9829;
手帳とか、お財布にっ、はぁっ、ふわあぁあぁっ……あっ、だめ、イ、い、っちゃいますっ、ふあわあああああっ……♥
(立ちバックのプリには自分に対して、「性奴隷」とか美波さんに「ご主人様」、とか矢印を添えて書いて)
(太腿に抱える体位にも、「今日、三回目♥」とか、「たくさん出されちゃった……♥」って、あそこに矢印を書いて)
(キスをする写真には、美波さんに対する愛の言葉、はしたない言葉から、純粋な気持ちをたくさん書いて)
(突かれながらも、それらを書いて。終わった時には、絶頂して、騒音に紛れて大声で喘ぎ声をあげてしまって)
-
【お出かけなら、他にもカラオケ……とか、でしょうか?】
【みんなで遊んだり、歩いたりするところでエッチなことばかりするなんて、いつもよりドキドキしちゃいます……♥】
【う、卯月ちゃんには内緒だから大丈夫……きっと……?】
【ううぅ、それで、もっとたくさんたくさん回りたいですけど、私は次に返事ができるか、どうか……です……】
-
>>872
【ふふふ、私達似てるわね?実は私も次はカラオケを考えていたけど、お互いにもう眠らなくちゃね……】
【けれど少しだけ捨てがたくもあるシチュエーションだから、ちょっとだけ。これで終わりにしましょ?】
(そう言うと、美穂と入り込んだカラオケボックスのシートにて、もう一度ふたなりを取り出すなり……)
(美穂ちゃんの胸元を捲り上げて、谷間に先程のプリクラのように“性奴隷”と手にしていたリップで落書きし)
(美穂に咥えるように促すと、頬の間近にマイクを押し当て、スイッチを入れるとスマートフォンをセットし)
……これで、美穂ちゃんのしゃぶってる音、全部拾ってハウリングしちゃうわね……うふふ、おやすみ♥
-
【はい……わかりました、美波さんのお言葉に甘えさせていただきますね】
【ううぅぅ、でもでも、短くても美波さん、とてもエッチでどきどきしちゃうシチュで……凄いですっ】
【歌じゃなくて、ずっとエッチな声を美波さんに、聞かせてたんでしょうね……♥】
【うぅ、もっとお話ししたいけど、うとうとしちゃうので失礼しますね。ありがとうございましたっ、おやすみなさい……♥】
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>>874
【うん、私自身がこうされたいっていう願望が、美穂ちゃんへの可愛がり方にも現れているのかも……】
【美穂ちゃんはとっても素直で、従順で、でもとてもいやらしくて、線引きが難しいくらいで。だから】
【この後きっと、上下のお口がツインマイクでいっぱいエッチな歌を歌わせてしまったのかも……】
【おやすみなさい美穂ちゃん。貴女を抱き締めながら眠るね♥】
【スレをお返しします♪】
-
【スレを借りるわ】
-
【スレを借りますね】
-
【ええと、夜通しセックスしまくってた設定だけど】
【ピロートークとかが希望かな?】
-
えっと…それじゃ、早速始めましょうか…?
軽く書き出しをお願いしてもいいかしら?
-
>>878
【あぁ、リロードミスね、ごめんなさい】
【そのままセックスし続けてもらっても構わないし、ピロートークでも…】
-
やっべ……全然おさまらねぇ。
栄養ドリンクの効果が効きすぎたかな……
(薄い布団の上には、夜通しセックスしまくり)
(おまんこからぶぴゅっぶぴゅっとザーメンを吹き出し、荒い息をつくイェンファの姿)
(布団の周りにはドリンクの空き瓶と、使用済みのゴムが散乱していて)
ゴム3箱使い切った後から、全部中出ししちゃったけど……良いか。
ま、今更だけど……後一発だけヤっても良いよな?
(今だ萎えず、臭い我慢汁を垂らす極太チンポをイェンファの唇に擦り付け)
(まだハメたいと呆れた性欲を発揮して、ザーメンまみれのおまんこをぐっちゅぐっちゅと指でかき回し)
-
【それじゃあ、こんな感じで!】
【よろしくね、イェンファ】
-
>>881
ふっ…ひっ、ひはっ…♥はぁ、はっ、へ、ふぁっ…♥
(鍛え上げた特務騎士でも、一晩中のセックスはかなりこたえたらしく精臭と雌臭でむせ返るような室内で)
(ベッドの上に倒れこんだ無防備な体勢でビクッビクッと体を震わせる反応は弱々しい)
(表情も凛々しさは一片も残っておらず、淫らに蕩け、開きっぱなしの唇から嬌声まじりの荒い息が上がる)
んぐっ、んっ、んむぅうっ……♥んふっ……んちゅ、ちゅ……♥
も、もぉ、……む、無理、ぃぃ……♥子宮、満タン、だし…腰、たた、な……んぐっ、ひ、んんっ♥
(勃起を口元に寄せられると、半ば反射的な動作で口付けながらぴちゃぴちゃ舌で舐めて)
(ガクガク震える腰を上げることも出来ず、お腹が膨らむ程に中だしされたというのに)
(常に絶頂しているような感覚の抜けない膣内を指でかき混ぜられると白濁が泡だってあふれる)
-
>>882
【えぇ、こちらこそ…よろしくね】
-
【すまん、すっかり忘れてた】
【今日は朝から仕事だった……本当に申し訳ない!】
【寝ぼけ頭で声をかけてしまって、ご迷惑をかけてしまった】
【貴重な時間を使わせてしまい、すみませんでした……】
-
>>885
おや、じゃあ味わってもいいのかな?
-
【まったく…そそっかしいんだから…仕方ないわね】
【私の事は気にせず、さっさと準備をして仕事に行きなさい。】
【こんな時間に、声を掛けてもらって感謝してるわ、ありがとう】
【いってらっしゃい】
【スレをお返しするわ】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>888
【いきなり、後ろからずっぷり突き刺した所から始めていいのかな】
【こっちは○○星人がいい?特殊な能力とか何かあった方がいいかな】
-
【あれ?】
-
【すみませんが、これで失礼します】
【またお会い出来たら宜しくお願いします】
【スレをお返しします】
-
【ブリタニア皇家が此方を暫くお借りするわ!】
-
【移動して参りました、場所をお借りしますね?】
さて…改めて宜しくお願い致します♥
まずは大まかな方向性など、簡単に話し合えたらと思いますが…
-
此方こそ宜しくね、ユフィ♥
…まさかルルーシュの初恋の子が来てくれるなんて意外だったわ。
早速聞いておきたい事があるんだけど…ユフィは責められたい派かしら?責めたい派かしら?
それとも両方がご希望?イチャイチャしたいのか、激しいのがお好みか…。
――後は…そうねえ、私は所謂ふたなりでも大丈夫だけど、その辺は貴女に合わせるつもりよ。
他に言っておくとしたら、変化球で、アーニャの身体で私の精神っていう手もあるけど…?
淫語や♥などの好みも聞いておきたいわね。
此方は、ただイチャイチャするだけから、ふたなりでもアヘ顔淫語全開でも対応出来るわよ♥
-
>>894
あら、叔母様ったら…私が知る由もなかった事を
ルルーシュに黙って教えても宜しいんですか?
そうですね…どちらかと言えば、責められたい派ではありますが
いちゃいちゃとするのが好きなので、適度にお互い愛し合えれば嬉しいです
所謂、ふたなり…と言った物は、許して頂けるのなら付けてみようかと
♥も淫語も大丈夫ですし、私は叔母様自身と愛し合ってみたいので…
…要は、たっぷりと仲良くさせて頂ければ、と思います♥
-
>>895
ふふっ、良いのよ、私が良いって決めたんだから♥
あの子が告げ口から知って怒鳴り込んできた所で、あの子が私に勝てるわけがないもの。
それよりも良いのかしら?貴女だってルルーシュのこと、満更じゃなかったんでしょう?
あらあらまあ…♥――じゃ、頑張って責めてあげないとね♥
どちらともつかず、っていうところは女同士の特権でもあるし…そうねえ、可愛がりつつ…愛し合うのも素敵だわ♥
ええ、勿論構わないわ!立派なのでも可愛らしいのでも、たっぷり愛してあげるわよ、ユフィ♥
…私はどちらが良いかしらね。ついていた方が貴女のお好みに合うかしら?
………もうっ、可愛い子ねっ♥―――ルルーシュの代わりに貴女が娘だったら良かったのに!
シャルルにお願いして、リ家からヴィ家に変えて貰おうかしら!
後はNGと上の答えを聞いておいて…早速愛し合えたらと思うんだけど、構わない?
-
>>896
もう…相変わらずですね、そう言う悪戯な所は
ふふっ、確かにルルーシュは叔母様に弱いですからね
……いえ。私には、私のための騎士が居ますし、ルルーシュにもきっと…
楽しみなような、少し怖いような…どちらにしても胸が高鳴ります♥
叔母様とこのような形で愛し合えるとは思いませんでしたが…
…ふふっ、もしかするとブリタニアの血筋が増えてしまうかもしれませんね
悩みどころではありますが…この度は私がいわゆる、男役をしてみようかと思うんです
ですので、叔母様の好みに関わらない限りは、ついていなくても構わないかと
まあ、叔母さまったら…♥
私の方はスカくらいしかNGが有りませんし…これで始めても構いませんわ
-
>>897
うふふ…性分って早々変わるものじゃないのよ、可愛いユフィ♥
あの子ったらずーっと私の本性に気付かないままだったんですもの、可愛いわよねー。
…あら。――じゃあそういう事にしておきましょ。私はユフィを可愛がれたら良いんだもの。
息子がどう思っていようと関係ないわ!
男役で可愛がられたいなんて言っちゃう貴女が可愛らしくて…堪らないわね、ユフィ…♥
そうよねえ、私もまさか貴女とこうしていられるなんて意外だったわ。
あら良い事じゃない♥――ナナリーにも弟や妹が出来るならシャルルもルルーシュも喜ぶわ!
じゃあ私はそのままで行かせてもらうから、欲しくなったら遠慮なくお言いなさいね?
きっとコーネリアに泣いて縋って止められちゃうわよねー…はぁっ、残念。
じゃあ早速…貴女がアリエス宮に訪れて来てくれて…
夜私が貴女の寝室にお邪魔する辺りから書き出しを始めて行くわね。
希望や変更は随時言ってくれて構わないわ。それじゃ、宜しくお願いね?ユフィ♥
それと…叔母様じゃ何か寂しいわよねー…マリアンヌで良いわ♥
呼び捨てでも、様付けでもどちらでも貴女に任せるけど、ちゃんと名前を呼んで頂戴?
-
>>898
けれど、そういうお茶目な所、昔から大好きです♥
それを言ったら、私達は皆騙されていたようなものです。まったく、人が悪いですよ?
ふふ…ルルーシュが頭を抱えそうですけれど、今夜においては確かに関係ないですね
それではマリアンヌ様、と呼ばせて頂きますね♥
…途中、感極まって様、が外れてしまうかもしれませんが
それでは私とマリアンヌ様…二人で、みんなを驚かせてしまいましょうか
お姉様はああ見えて、さびしがりな所もありますから…
……お姉様も一緒にヴィ家に変えてしまえば、問題ないかもしれませんね♥
あら、ではお言葉に甘えて…書き出し、お待ち致しますね
こちらこそよろしくお願いします。何から何まで、リードして貰って本当に有り難いです
では…改めて宜しくお願いしますね、マリアンヌ様♥
-
(ブリタニア皇妃、マリアンヌ住まいであるアリエス宮の貴賓室には、リ家の第二皇女であるユーフェミアが訪れていた)
(ルルーシュ達と挨拶を済ませベッドに横たわるユフィの部屋に、紫のシースルーのネグリジェ姿で扉をノックする皇妃の姿があった)
(ネグリジェは、思春期の息子が見れば思わず目をそむけるような扇情的な代物で、ブリタニア皇妃達の中でも豊満過ぎる乳房が
乳首まで透けて揺れており、元騎士の引き締まった腰に、安産型のたっぷりとボリュームあるヒップも、
整えられたアンダーヘアがシースルーのTバックの中から覗いているような、艶かしい姿の寝間着でノックをして直ぐ、扉を開けて)
お待たせしてごめんなさいね、ユフィ♥――貴女が来てくれるのをずっと待ってたのよ♥
(扉を閉めてネグリジェの裾とウェーブのかかった黒髪を揺らめかせて、ユフィのベッドへ飛び込んでいく)
(母娘程に離れた少女の細く柔らかい身体を覆い被さり抱き締めて、桃色の髪や頬、額にキスの雨を降らせて)
ちゅっ♥…チュッ♥……エリア11での副総督就任おめでとう、ユフィ。同じ皇族としても誉高いわ。
けど、貴女がそれであんまり遊びに来てくれなくなるから、やっぱり副総督の件、シャルルに言って解いて貰おうかしら。
(長く細い指でユフィの頬を撫でながら溜息をつき、二人以外誰も知らない、可愛い恋人との距離に冗談とも本気ともつかない
呟きを漏らし、紅く彩られた唇を尖らせた)
【お待たせ、ユフィ♥……書き出しだからこんな感じで如何?】
【ユフィに様抜きで呼んでもらえるなら嬉しいわよ、是非お願いしたいわね♥】
【あらあら、コーネリアまで貴女の可愛い恋人だったとしても驚かないわよ、私♥ふふふ】
【何かあれば遠慮なく言って頂戴ね?】
-
(久しぶりに訪れた、アリエス宮の夜。懐かしい顔ぶれとの対面よりも、期待して居るのは別の事)
(部屋に響くノックの音に、釣られるように、心臓の鼓動が高鳴ってしまうのが解る)
(ベッドに横たわったまま、淡い水色のネグリジェに包まれた体を捩って、仰向けに寝なおすと)
(マリアンヌ程ではないが、豊かに育ったその肢体が、酷く扇情的にシルエットを浮かび上がらせていた)
……こんばんは、マリアンヌ様…私もずっと、貴方に会えるのを心待ちにしていました…♥
(吐息混じりに返事を反して、飛びこんで来るマリアンヌの身体を、若く瑞々しい、柔らかな身体で抱き留める)
(腕を回し、抱きしめあいながら、降りかかるキスに体を晒して、まるで自分を捧げるように受け入れて行く)
…ぁっ、あんっ♥…有難うございます、マリアンヌ様。私も栄誉ある役職を頂いて光栄です
あらあら…困ったマリアンヌ様。大丈夫ですよ…なんとか、時間も作れるようにしますから…ね?
(そう言って、こちらも白い手を伸ばし、マリアンヌ頬を優しくなでると、その赤い唇を軽く啄んで)
(にこり、と悪戯っぽく笑いながら、じゃれつくように鼻先を触れ合わせる)
【有難うございます。素晴らしい冒頭です♥】
【ええ…それでは、どこかタイミングを見て呼び捨てにしてしまいますね?】
【あらあら…その辺りはご想像にお任せします♥マリアンヌ様も、希望があり次第なんなりと仰って下さいね?】
-
(可愛らしい少女の恋人と薄布を介した状態で抱き合えば、弾力も温もりもほぼ筒抜けて感じられて)
(バランスの取れたユフィの身体に一層身を摺り寄せ、脚を絡め、成長過程の柔らかい乳房と成熟した乳房を重ねて潰し合い)
(ムチムチした感触の中に小さく尖る乳房を薄い布越しに擦り付けて、早くも昂っている気持ちを乳首同士のキスで示した)
…んふふ、可愛いわ、ユフィ♥コーネリアは兎も角、ユフィには少し荷が重すぎるような気がするのよね、
いっそルルーシュに任せたらどう?コーネリアとルルーシュがいれば統治なんて簡単よ?
仕方ないわねぇ…♥ユフィがそう言うなら、暫くは待っててあげるけど…
あんまり寂しくさせたら私がコーネリアに命じて貴女だけ此方に呼び戻すからそのつもりでいなさい?
(白魚のような手で頬を撫でられて宥められ、まるで逆転したように拗ねた顔を見せて、諦めたようにもう一度息をつき)
(じゃれるユフィに自分からも鼻をつんつんと重ねて上目遣いで命じて、チュッと桜色の唇にキスをした)
んもう、貴女には敵わないわ♥この私が従ってあげるのは、シャルルでなく貴女だけなんだから♥
今夜は寝かせないわよ、ユフィ?たっぷり可愛がってあげるわ♥
んッ♥…ちゅ♥……そろそろナナリーの下の子が欲しかったし、私が妊娠するまで今夜は…ね♥
(カプっと柔らかい唇を噛んで、艶めいた眼差しでユフィを見つめ膝を立てて被さる姿勢に戻ると、頬を撫でていた手を、
掌より少し余るくらいの乳房へ伸ばしていき…優しく両手で揉み込みつつも、今度は態と乳首に触れずに指に力を込めて愛撫していく)
やっぱり若いって良いわぁ♥…このハリ、弾力…私には敵わないものねぇ、羨ましい♥
可愛いユフィのおっぱい…♥私だけのものよ♥
【良かったわ、貴女に気に入って貰えて一安心よ♥】
【ふふっ、感極まっての呼び捨てなんてされたら、余計燃えちゃうわね♥期待してるわ、ユフィ】
【まあ、この子ったら想像に任せたらどうなるかわかってる癖に♥ありがとう、遠慮なんかしないで言わせてもらうわね♥】
-
(お互いの分合わせて、薄布たった二枚の服は感触を遮れるような物では無くて)
(これでもかと、求めあうように体を絡ませ合いながら、柔らかい乳房を押し合って、乳首のこりこりとした感触を擦りあう)
(強く抱きしめて胸を合わせれば、高鳴る心臓の鼓動すらも、お互いの身体に伝わった)
…心配しないでください。私もブリタニアの皇族…与えられた仕事はきちんとこなして見せます
ルルーシュに任せられるのならば、私もそうしたほうが良いとは思いますが…言いつけられたのは私ですし
任された仕事を投げ出したくは有りませんから…少しだけ、待っていて下さいね♥
ふふっ、解って居ます。マリアンヌ様は案外、さびしがりですね♥
(つん、と軽く指先で唇をつつき、冗談めかして笑って見せる)
(それから、改めて唇にキスを重ねられると、こちらからも赤い舌を伸ばして、ちろり、と唇を舐めて見せて)
ふふ…光栄です♥けれど、そんな事をおおっぴらに言うと、嫉妬を飼ってしまうかもしれませんよ?
…良いですね…♥では、今日は作ってしまいましょうか。私と、マリアンヌ様の…愛の結晶…♥
んっ、ぁん♥…ちゅっ、ん……ちゅ…♥
(唇に噛みつかれて声を出しながら、こちらからもしゃぶりつくように、唇を窄めて、かぷ、かぷ、と甘噛みを施していく)
(焦らすような胸への愛撫に甘い声を出しながら、軽く背筋を逸らせて胸を突出し、じわじわと固くなり始めた乳首を強調して)
…では、私もマリアンヌ様のお胸を…頂いてしまいますね?
(そう言うと、こちらからも掌をマリアンヌの胸へと被せて…細い指を優しく、豊満な乳房に食い込ませ、優しく絞るように揉み始めた)
【ええ…私こそ、もうたっぷり楽しませていただいていますので…♥】
-
(しっとりと汗ばんで香水と女の匂いが立ち上る身体からは、お互いの高鳴る鼓動がはっきりと伝わっていて)
(求め合っている喜びに一層身体は疼き、ユフィよりも少し大きな乳首が軽く彼女の乳首を弾いて角度を変え擦っていく)
お人形さんのように愛らしい娘かと思っていたら、何時の間にか立派な淑女になっていたのね、ユフィ…。
ならやり切って見せなさい、見守っているわ、貴女の事を♥
けど私の事を放って置いたら許さないから♥……んっ♥そりゃ寂しいわ、ルルーシュやナナリーより私、貴女を愛してるんだもの。
(軽く叱るような顔で訴えるが、悪戯に微笑み指で唇に触れるユフィに毒気を抜かれたように、あっさりと肯定して)
(舐め上げられた唇は唾液で濡れて艶やかさを増し、更に色っぽい色に輝いて、妖艶な紅色とユフィの桜色を重ね吸い付き噛み合って、
じゃれ合い奪い求め合うようなキスを二人の間で交わしていった)
あら誰の嫉妬かしら?コーネリア?それともシャルル?…どちらも私達にぞっこんだから、手酷く言ってやれば泣いて縋るわよ♥
んチュッ…♥…ちゅむっ♥…チュクっ…♥――ええ…ユフィ似の可愛らしい子が欲しいわ、私…♥
(下から優しく掬い上げ、乳首の間に指を沈ませて一層乳首が目立つように捏ね回し、強請るような動きで胸を張り乳首を魅せつける
ユフィに、うっとりと目を細めて見つめて、揉み込む手を止め、両手がそれぞれ淡い色の乳輪ごとキュムゥ!と乳首を摘んで浮き立たせて)
すっかりエッチな形になってるわね、ユフィのココは♥…まるでサクランボみたいで可愛らしいわ♥
(乳輪ごとムニムニと押し上げて揉み摘んで、ネグリジェの薄い布に敏感な先端を擦り付けてやり、快感と焦れったさを送って、
先への愛撫を強請る声を引き出そうと意地悪にそれ以上弄る事を留め)
あん…♥…その内ユフィの赤ちゃんを孕んだら、ソコから母乳が出ちゃうわね♥…ンンッ♥…その時も搾ってくれる?
(ズッシリと重量感ある乳房に飲まれるようユフィの指が食い込んでいき、ブラウンピンクの大きめの乳首は、絞るような手つきの
愛撫によってフルフルと切なそうに震え、ユフィの身体の上で腰を震わせ快感に吐息を漏らしながら、囁いて尋ねた)
【ごめんなさいね、随分待たせちゃったわ…。つい可愛らしくて次の手を考えてたら遅くなっちゃって…】
【ユフィの時間はまだ大丈夫かしら?】
-
(息をするだけで胸に満たされる、濃厚な大人の香りに、まるで酔わされたようなくらくらとした感覚を覚えて)
(お互いの乳首をぶつけあう行為にも熱が入り、次第に、強く胸を逸らせて、身体を揺するような動きになって行く)
ふふ…私もいつまでも子供ではありません。マリアンヌ様に釣り合う為には、こういった挑戦も必要です
ええ、もちろんです…♥…私だって、世界中の誰よりもマリアンヌ様…貴方の事を、慕っているんですよ…♥
(そう言うと、顔を傾けて唇と唇を重ね、吸い付きながら立てる水音の合間に会話をするような形になって)
(マリアンヌのルージュをたっぷりと味わうように、舌を複雑に蠢かせ、唇で揉みあって、存分にマリアンヌを味わっていく)
(そのキスは既に、思春期の少女がするようなたどたどしい物では無くなっていた)
あらあら…悪い人ですね…♥それ以上に、本当に強い人……♥
それじゃあ………しっかり仕込んであげますね。マリアンヌ様の…御身に…♥
(唇をずらし、耳もとへと寄せると、吐息を吹きかけながら妖しく囁いて)
ん、ぃあっ、♥あっ、あぁんっ♥
(乳首を強く摘ままれると、びくん、と身体が跳ねて、同時に…股間のあたりから、熱く、固い感触がぐぐっ…と盛り上がって来る)
(固くなり張り詰める乳頭に合わせ…ユフィの身体に備わった、女性らしさとはかけ離れた物が、確かな存在感を示し始めていた)
…勿論です♥マリアンヌ様のお胸は豊かですから…母乳が溜まったら、張りつめてしまいそうですし
私が責任を持って搾り取って差し上げますから…♥
(自分の物より嫌らしい色をした乳首を探り当て、指に引っかけると、軽く弾くようにしてぷるん、ぷるん、と振るわせて)
(快感の種を強く刺激するべく、抓り上げながら、同時に…固く膨らんだ股間を、マリアンヌの股間へと食い込ませるように押し付けた)
【いえ、お構いなく♥私はまだ、時間の方も大丈夫ですし…】
【けれど、マリアンヌ様の限界が来たら、遠慮なく言ってくださいね?】
-
私の為に?…まあ、本当かしら?嬉しいわ、ユフィ♥…なら、私の騎士は貴女ね、私だけが知る、私の騎士♥
…んふっ♥…ちゅぱっ♥…ユフィ、愛してるわ♥…ンんっ♥キスもすっかり上手になったわね♥
(乳房から身体全体が揺れ動いて擦り合う動きになれば、自然と下肢の重なりも激しく強く摩擦し合うようになっていき)
(ちゅくちゅくと唾液同士が混ざり合い、ぬめった音と息継ぎが言葉の間に挟まって、唾液だけでなく熱を帯びた息が二人の唇を濡らす)
(上から注ぎ込むように、唾液でユフィの口内を潤し掻き回して擦り付けてからは、強請って唾液を啜り上げる濃厚なディープキス)
(女同士の清らかさや麗しさを称えるには生々し過ぎるキスを、まだ十代半ばの少女と交わし合って)
その強さがなければ、他の妃が産んだ貴女に惚れ込んだりしないわ♥…私は欲しいもの全部手に入れるのよ。
お願い…ユフィ…♥…あんっ…♥…貴女のが注がれると思うと今から…疼いて仕方ないわ♥
すっかりその気でいてくれてるみたいだし、ね…貴女のココも…♥
(艶っぽい囁きは少女らしからぬ色気を帯びていて、男女の営みを経験した年上の自分ですらゾクゾクと背筋がしびれてしまう)
(ユフィの股間に滑り込ませた太腿に当たる硬い感触を受けて膝をどかせると、既に熟れ始めて湿り気を帯びた股間を上から圧し付けて)
(下着とアンダーヘアと柔らかい恥丘の感触をたっぷりと伝えるように、下から上へゆっくり擦り付けていった)
(小さな性器であるユフィの乳首へは、まるで股間にするように指先でそれぞれ摘み、布ごとコシュコシュと乾いた音を立てて扱いていく)
きっとパンパンに張り詰めて、苦しくて堪らなくなるわね…ナナリーの時なんか大変だったんだから♥
お願いするわ、ユフィ…♥…あ…っ♥…ち、近いうちにそのっ…ンッ♥…乳首から、母乳が、ぁアんッ♥
(弾かれた乳首は硬さを増して揺れ、それに合わせ乳房が大きく波打って、痺れる快感に声を震わせて喘いで、乳首を責める指も止まり)
(次第に脚が大きく開いていって、ユフィの腰に股を開いて跨り、下着の上から食い込んでいくユフィの勃起を自らも腰を揺らし擦り付け、
女の蜜で湿った下着をぴったりとユフィの股間に張り付かせて、下着越しの股擦りで彼女の熱を強請ってしまう)
ユフィっ…♥…ああっ♥…良いわ、貴女の素敵よっ♥――私の下でこんなに熱くなってる…!
……まずはお口で愛させてくれないかしら♥…ユフィの…滾ったペニス…オチンポを♥
-
【貴女を見習わなくちゃね…とっても上手で速いんですもの。私もまだまだだわ】
【もっと貴女を可愛がりたいけど、今夜はこの辺りまでにしておいて貰えるかしら?】
【私は次は…火曜日の夜になりそうなんだけど、貴女はどう?また逢える?】
-
私がマリアンヌ様の騎士……素敵です♥…是非、貴方の騎士を務めさせて頂きますね♥
ん、ぁふ…♥…光栄です…マリアンヌ様と気持ちの良いキスがしたくて、頑張ったんですよ…?
(身体全体を擦り付けあうような動きに成れば、自然と肌も汗ばみ始め、しっとりと吸い付くような感触になっていく)
(マリアンヌの唾液を進んで口にし、喉を鳴らして飲み下して、少しずつ、マリアンヌを自分の中へと受け入れて行く)
(こちらからも唾液を絡めた舌を伸ばして、マリアンヌの舌を絡め取り、上顎も下顎も、頬の内側も、ねっとりと舐め回して)
(あまりの心地良さに耐える為に、片手をマリアンヌの後頭部に回して抱きしめる)
…確かにそうですね。そんな強い貴方だからこそ、私も、性別や立場の垣根を越えて好きになったのです…♥
はい♥私の物も、マリアンヌ様を満たしたくて疼いています……♥
貴方に注ぐために、一人でするのをしばらく我慢していたのですよ…?
(すっかり固く盛り上がってしまったそれは、湿ったマリアンヌの股間に触れて、尚、熱さと固さを増していく)
(マリアンヌの股間で擦られれば、こちらも腰を軽く揺らして、布地越しに出っ張った感触をぐい、ぐい、と食い込ませて)
(ネグリジェを挟んで扱かれた乳首は、すっかり尖るように膨らんで、与えられる強い快感に身体が反応して、強くマリアンヌに抱き着いてしまい)
まあ、楽しみ……溢れた分は、全部飲んで差し上げますからね……♥
あは…♥本当に、濃くて美味しい母乳が出てきそう……
(ぴん、ぴん、と指でその乳首を弾き、いつか絞り出されるであろうマリアンヌの母乳を想像しながら、少し強めに引っ張って)
(布越しの素股の形になった愛撫を受けながら、こちらも腰に手を回すと、ぐりぐりと股間を押し付け合う)
ああ…マリアンヌ様のも、熱くて…♥速く、貴方の中に入りたいです…♥
まあ♥…それでは、まずはマリアンヌ様のお口に差し上げます…どうぞ召し上がってください。私の……オチンポの味を…♥
-
>>907
【あら…少し褒め過ぎです♥】
【けれど、火曜日となると私の都合が合わなそうで……木曜日以降なら、また会えると思うのですけれど】
【もし都合が逢えば、是非続きをさせて頂きたいと思います♥】
-
>>909
【ふふ、事実なんだから謙遜しなくて良いのよ?可愛い子ねぇ♥】
【なら木曜日に会いましょ?こんな素敵な貴女を逃してしまうなんて有り得ないわ!】
【時間は20時以降で都合の良い時間に合わせられるから、いつでも言って頂戴?】
【沢山可愛がってあげたいわ♥】
【それじゃ…私は今日はこれで先に休ませて貰うわね?お疲れ様、ユフィ】
【可愛い貴女を堪能出来て幸せだったわ♥…また木曜日に会いましょう♥】
-
>>910
【もう…恥ずかしいです♥…】
【私も20時以降なら来れるはずですから、木曜の20時に伝言板で如何でしょう】
【また会える時をお待ちして居ます…マリアンヌ様♥】
【はい、お疲れ様です。私も素敵なマリアンヌ様に出会えて楽しかったです♥】
【では、私もお休みしますね…スレッドをお返しします】
-
【あの…こんばんは。はじめましてっ。スレを借りてもいいですよね。誰もいないですもんね
この辺りは街と言っても人気もそれほどないんですね。
だからこそ、良いお店が見つかりそうな感じですね。
(辺りと星空を見上げて、白い息を吐きながら、名無しさんに話しかけた)
-
【白亜ちゃんと、デート……のためにお借りします!】
>>912
静かでいいんじゃない?
賑やかも行き過ぎれば騒がしいって思っちゃうし。
白亜ちゃんと一緒なら良いお店もすぐ見つかりそうな気がする。白亜ちゃんはどんなお店に入りたいとか、ある?
ちなみにラーメンが何故か頭に浮かんできたんだけど…デートでラーメンってどうよって思われそう。
(ロマンチックな星空を並んで見つめながら、その雰囲気から外れた発言をしてしまう)
-
>>913
と、言うより…賑やかだと人にぶつかっちゃいます。
神様は、穢れを集めるために、そういうところを好んで歩いていましたけど。
やっぱり、人の集まるっていうか…お酒のあるところには穢れが集まりやすいんですね。
ここは、そういう雰囲気ではないので安心です。
ラーメンもいいですね。体が温まります。
○○さんは、好きなラーメンはありますか?
なかったら、この辺りのあっさりした中華ソバ…チャーシューをカンナで削った仙台風のを食べてみませんか?
-
>>914
こんな夜にぶつかって変なのに絡まれたら大変だしね。
ざんげちゃんがいたら心配ないんだけど……やっぱりざんげちゃんは賑やかなところを目指すよな。
お酒?酔っ払うと穢れが溜まる…?
どんなラーメンでも好き嫌いなく食べるよ……カンナで?
凄いな、チャーシューがすごく薄いのかな。
ぜひ食べたい!この近くに仙台風の、食べられるお店ってある?
(周囲を軽く見渡してみるが、どのお店に入ればいいかわからずに)
-
>>915
神様はわざと絡まれたくてやっていたみたいですけど。
どうなんでしょう。普通の場所より穢れが集まっていました。
偏見ですか? 言うと怒られるでしょうか?
ここは仙台なので、たいていのところなら食べることができますよ。
はい、カンナで削っているから薄いんですよ。
あのアーケード街の角のところとかどうですか?
(角に店を構えてのれんを出した店を指して)
-
>>916
そのうち痛い目に……
ああ!痛い目にあうのは白亜ちゃんの体だからダメだ。
偏見ってことはないんじゃない?酔っ払いが集う場所って危険で、穢れも溜まりそうな…あくまでイメージなんだけど。
そもそもカンナでチャーシューを削れることに驚いたよ。
良さそうなお店、ここにしようよ…白亜ちゃん行こう!
(見つけてくれたお店に決めるとさっそくのれんをくぐっていって)
-
>>917
私もそう思っていて、いつも危ないから止めようって止めていました。
だけど、いいこともあったんですよ。
仁くんが助けに来てくれて、再会のきっかけになったし。
(腰の後ろに手を組んで、澄んだ瞳で空を見上げて息を吐き)
(小石でも蹴るような足取り歩いた)
この辺りは、それが普通ですから。
山盛りの家系ラーメンっていうんですか? そっちも進出してきて人気があるんですよ。
でも、私は昔から変わらない味がいいなと思います。
ここですね。はい、では販売機で食券を買いましょう。
お勧めは、やっぱり飾りのない普通のラーメンで、チャーシューを多く食べたいならチャーシュー麺でもいいと思います。
-
>>918
そこを助けに入るあたり仁くんは格好いい男だよな。
もちろん白亜ちゃんが危ない目に遭ったら、何が何でも助けるから!
(思い出に浸る白亜ちゃんの横で、それとなく対抗心を燃やしていた)
量も山盛りってこと?
こんな時間にたくさん食べるのって女の子にとってはご法度なんじゃ…
白亜ちゃんなら大丈夫そうだけど?
(気をつけているのかいないのか、整った体のラインを一目見て)
せっかくだからチャーシューメンがいいな。
白亜ちゃんは?
(まずは自分の分の食券を購入して)
-
>>919
敵う訳ないんですけど、果敢に飛び込んできてくれたんですよ。
その通りだと思います。
本当ですか? あっちの集団でもですか?
(青年誌の格闘マンガに出てきそうな体躯のスカジャンの集団を目で指して)
まだ、大丈夫…ですよね?
あっさりラーメンだし……夜食にはちょうで…いいですか?
(ちょっと気にして)
私は、普通のラーメンで細麺でお願いします。
-
>>920
とっさにそういう行動取れるってほんと凄いよ。
俺だって…白亜ちゃんのためなら…
もちろん何が何でも守るけど白亜ちゃんは、すぐ走って逃げて?
あの中の一人だけが相手でも負けると思うから…
(守る気概はあっても勝敗はまた別の問題、喧嘩としては勝てる気がしなかった)
大丈夫だって…しっかり腰がくびれてても気になるんだね。
白亜ちゃんは細麺か、やっぱり細麺の砲が食べやすい?
-
>>921
そ、そういうことなら一緒に逃げた方が良くないですか?
やっぱり咄嗟だと冷静な判断がつかなくなりますよね。
仕方ないと思います。
どこを見てるんですかっ……
(腰への視線を感じるとビクっとなるも)
(店内でアウターを脱いで、白いセーターからチェックの赤地のシャツの襟が出ている)
(下は温かい素材の青いパンツで)
(アウターを椅子にかけて椅子についた)
-
>>922
先に白亜ちゃんが逃げないと…
男だったら殴られるくらいだけど、こんなに可愛い子が捕まったら何されるか。
後からすぐ逃げて追いかけるから平気だよ。
冷静に、か……先に白亜ちゃんが逃げてすぐ通報、でどうでしょう!
ご、ごめんなさい……
あ!もう出来たみたいだね!
どれどれ、お楽しみのチャーシューは?
(視線の先が見透かされてしまうと誤魔化すように話題を変えていく)
(出されたラーメンの器、まずはチャーシューを覗き見て)
-
>>923
それなら、やっぱり一緒に逃げた方がいいですよ。
何かされたら痛いし、ボキって骨が折れる音を聴きたくなくないですか?
(あくまでも譲らず)
ここは、そんなことがないので、ラーメンを食べてから考えませんか?
早いですね。
○○さんは、まだこの辺りに来て間もなかったんですよね。
お楽しみのチャーシューはどうですか?
ttp://www.fukumaru.info/suehiro/
-
良く見たら本店が京都とあったので、東北じゃなくて京風だったんですね。
昔からある老舗だったので、つい発祥だと思ってました。
-
>>924
わかりました…だけど全力疾走!絶対捕まったらダメだよ。
骨、折れるとか……
せっかくのラーメンなんだからそっちを楽しもう!
(それにあっちの見た目がいかついお客さんを見つめているのは悪い気がして)
そうだよ、だからデートコースもラーメン屋さんに…
すごく薄くて……でも食べやすくていっぱい食べてしまいそう。
はむっ!はふっ……
(湯気の熱気と薄いチャーシューを見つめ、まずは一枚食べていく)
>>925
本店は京都だったか。
ラーメンって色んなところの発祥があるよね。
日本でどれだけのラーメンがあるんだろ、100どころじゃない気がする。
-
>>926
京都の本店はどうなんでしょうか?
tp://tabelog.com/kyoto/A2601/A260101/26000791/dtlphotolst/P25242922/?ityp=1
(目の間で湯気を上げるラーメンよりも気になってしまって、iphoneで調べた)
チャーシューはこっちがオリジナルみたいです。
なんだかほっとしました。京都から転校してきて、馴染むように合わせたんですね。
(しみじみとラーメンを見つめて)
あっ…冷めてしまいますね。いただきます。
(牧師の家に生まれ育ったので、箸を持って両手を合わせて)
ふーっふーっ
(れんげにとったスープを飲んで)
(箸で麺を取って、どちらも冷ましてから口に運んだ)
なんだか、温まりますよね。
-
>>927
京都から仙台まで進出してくるって、相当だぞ。
なるほどね、そこの土地に根ざしたラーメンってことか。
(iphoneを見せてもらった後に薄いチャーシューを箸で摘み、目の高さまで持ち上げていく)
(ちょっと行儀が悪いかと思い、すぐに食べていって)
んっ、美味しい……
(次に麺も頂いて、白亜ちゃんがスープを飲んでいくのを見ると自分まで気になってしまう)
ふうーっ……温まるよね。寒いからこそ美味しいっていうか。
……この後、二人で温まる?
(スープを掬ったれんげに息を吹きかけてから味を確かめていく)
(また掬ってスープを味わいながら、白亜ちゃんに横目で視線を向けて)
-
>>928
街を歩いたら、いろんなラーメン屋さんがありますから不思議ではないです。
さすがにフランスとかイタリアとかないですけど、国内限定ですからね。
さっき○○さんが言った通り、100以上の発祥地があってすごいと思います。
(ラーメン屋さんの天井を見てしみじみと)
○○さんは、どんなラーメンが…へっ!? ひぇえ?
こ、こんなところですか……あっ、ええとどういう意味か聞いて…っ……
あっと、ええと、今日は時間がないですね。避けているわけじゃないんですよ。
(携帯を出して時間を確認して)
-
>>929
日本にはラーメンがたくさんあって、イタリアにはパスタがいっぱいありそう。
ラーメン通の人は全発祥のラーメンを食べ歩いてるのかな。
そのために日本縦断とか……
(きっと食べたこともないラーメンもたくさんあるんだろうと思ったりして)
ど、どういう意味って!?手を握ったら温かいとか、そういう意味で?
もちろん今日はそんなに遅くまで引っ張りまわすわけにもいかないし。
今日は本当に変なことするつもりなかったよ?
(語尾が不自然に疑問系で、ちょっとは疚しい気持ちもあったことを隠せずに)
また今度もデートしてくれる?
伝言で呼びかけたりしてもいいかな。
-
>>930
パスタにチーズに地方によって違うんですが、基本はトマトだけみたいですね。
国民的な調味料が入って、いろいろ具材が増えて種類が増えていくところなんか似てるかもしれません。
ラーメンの本とか出ているくらいですから、そうかも。
だけど、体に悪そうですよね。
あっ……いえ…そういう意味では……なく……
え? 違う? お水のお代わり? は、はい…ちょっと待っててください。
ゴクゴクゴク……頂きます。
(カウンターの職人さんと目が合ってしまい。水のお代わりと聞かれて)
(欲しくもないのに、コップを空にしてお代わりを貰った)
ひ、冷えそうですね……
(苦そうな顔でコップを見つめている)
あっ…私こそ、ヘンな想像を……あ、いえっ…そんな想像じゃなくて、どんな想像なんだと突っ込まないですよね。
今日は、そうですね、冷えないうちに帰りましょう。
はいっ、もちろんですよ。
今度は伝言を小まめにみて、早く気付くようにしますね。
-
>>931
基本はトマトだけなの?
ラーメンもそうだけど、日本にやって来た料理は日本独自のものにされちゃうのかな。
ああ、ラーメンの食べ歩きの本とか人気あるらしいよ。
でも毎日ラーメンだと……白亜ちゃんの言うように体に……
(ラーメン屋さんの中で、さすがに体に悪いとは言い切れなくて)
変な話題振っちゃってごめん。
あれ、顔色……悪い?
(白亜ちゃんを困らせちゃったのかな、と反省しつつも)
(箸は進みラーメンを平らげていった)
(でもスープはほどほどにしか飲まずに)
実はスープは飲み干すとあんまりよくないって聞いたんだけど、そうなのかな?
そうだね、あんまり遅くなってもよくないしね。
食べ終わったら帰ろうか。
4月に入ったら伝言してみようかなって思ってます。
もし4月1日に伝言しても嘘じゃないからね?
-
>>932
トマトとオリーブオイル?…だと思ってました。
やっぱり飽きない味がいいですよね。
書店に並んでいるのを見たことがあります。ラーメンの本。
表紙がどれも同じレイアウトで同じ感じなんですよね。
ラーメンの写真が並んだセンターか上にタイトルが……
あっ…いいえ……
(毒を吐いていたら、また職人さんと目が合って)
スープは塩分とかですか? そうだと思いますよ。
水分だってこんなにあって、胃に負担が……あっ…いいえ…美味しいですよね。
(職人さんを気にする余り、無駄に答えて)
ふぅーー、何か疲れてしまいましたね。
(胸を押さえて)
あのぅ…そろそろ帰りましょうか?
4月ですね。新学期で忙し…ええと、それは○○さんも同じですよね。
自分だけ忙しいんじゃないだもんね。
ええと、だから呼びかけてください。それで、予定を合わせましょう。
今度は伝言が流れないように見てますから。
-
オリーブオイルって茹でたパスタにかける…ってことでいいのかな?
スーパーなんかでパスタと一緒によく並んでるんだけどね。
ラーメンは売れ筋が決まってきちゃってるんじゃないの?
それにたくさんの人が本を出したって、けっこう内容が被って……
あ、いえ……
(ラーメン屋さんでラーメンの文句を言う厄介な客になってしまってるんじゃないかと不安になりつつ)
(なんとなく気まずそうに目を伏せてしまった)
白亜ちゃんは特に気にしてそう…
もし体重が増えたりして、それがざんげちゃんにばれたら怒られそうだし。
ん、疲れたかも……でもお腹いっぱい。それに美味しかった!
(あえて美味しかったを強調して言って)
行こうか、白亜ちゃん。
とりあえず伝言だからお互い会える日を探してってことで。
忙しかったら無理はしないようにしよう。
遅い時間になっちゃった……今日はありがとう、また一緒に遊ぼう!
【白亜ちゃん、本当にありがとう。久しぶりにデートできて嬉しかった】
【また伝言するね?忙しい時期だから、会える日があればってことで】
【今度会う時は暖かくなってそうだ】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>934
パスタに絡めるんではないですか?
例えばバジルを漬けておいてソースにしてという感じですね。
刻んだにんにくに漬けておいてソースにすることがおおみたいですよ。
あっ…それを言っては…
(さすがにジロリと見られて萎縮して)
早く…逃げ……いえ、出ましょう。
ごちそうさまでしたっ……
(逃げるように店舗を後にする)
これくらいは大丈夫……ですよね?
神様が走り込みする……あ、怒られる前に明日運動します。
美味しかったですか。今度は○○さんの選んだ店に連れていってくださいね。
はい。では、連絡を待ってますね。
お休みなさい。暴漢に襲われたら逃げてくださいね。
【私も楽しく過ごすことができました】
【はい。無理しないでくださいね。遅くなっても忘れないでいてくれたら、それで私はいいんですよ】
【さすがに、この辺りでも雪が溶けてそうですね】
【お休みなさい。スレを返しますね】
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スレをお借りします
-
スレをお借りします
戦う〜という風にありましたが、どのくらいの戦闘を考えておられますか?
戦っている最中に勃起に気づいて、戦いつつ誘惑して楽しむようなものはいかがでしょうか?
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>>937
剣でも格闘でも魔法でも超能力でもメカ戦でも、ジャンルは何でもアリですが
バトル自体は全体からの前座程度に考えてます。
それこそ、こちらが倒されて降参を迫られるシーンから開始でも構いません。
戦いながら誘惑と言うと、必死なこちらを軽くあしらいながら降参を促す感じでしょうか?
屈したこっちに色々してくれるとか……それだったら誘惑に屈するまでの過程を多少書いた方が面白いかもですね。
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>>938
わかりました、一応こちらはサモンナイトのハサハでやってみたいと思っています
誘惑するというのはあまりやったことが無いので、不慣れかもしれないですが
そうですね…降参してくれたら身体を触らせてあげるという軽いものから
だんだんと身体を見せてあげる…キスをしてあげる…とランクを上げていく…みたいなのでしょうか
でも、それだと即堕ちにならないですね…
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>>939
それだったらイヅナ眼とかで動けなくされて好き放題されて快楽堕ちとか
目の前で着物を脱いで、裸の女の子に手も足も出ないとバカにされたりとか
そんな感じでしょうか?
こっちははぐれ召喚師か野党とかで
護衛獣の反抗で下克上もアリかも……
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>>940
イヅナ眼で石化させてしまうと、大変そうなので
攻撃を避けながら着物を脱いで、ハサハははだかんぼなのに、とバカにするのは面白そうですね
ただ、着エロも結構好きなので、着たままというのもやってみたいと思っていました
盗賊やはぐれ召喚師だとわかりやすそうですね
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>>941
それだったら帯だけ解くとかはどうでしょうか?
こちらは盗賊だと良いかな?
分かりやすく弱いし……
はぐれ召喚師の方が世界観出て面白いかもですが
1人のハサハを襲って返り討ち、逆に屈して下僕に……とかそんな感じで
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>>942
ありがとうございます、では帯を解くだけにしてみます
はぐれ召喚獣になってしまったハサハが一人で暮らしていて
はぐれ召喚師がハサハを自分の物にしようと襲い掛かり
返り討ちにしようとする過程で勃起に気づき誘惑し
逆にハサハの下僕の召喚師になってしまう…けど本人は幸せ
のような感じでいかがでしょうか?
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>>943
それで行きましょう
こちらははぐれ召喚師でちょうど良いはぐれ召喚獣を見付けて夜に住み処に襲撃する感じで
隠れて追跡してるこちらに気付いているかとか、住み処のロケーションはお願いします
……それだと、舞台設定込みでそちらが書き出しの方が良さそうですね
こっちは物陰に隠れて襲撃しようとする姿しか書けませんし
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>>944
わかりました、では森の中にある小さな古い小屋にハサハが住んでいるという風にしてみます
一応ですが、NGを教えていただけないでしょうか?
こちらは…極端なグロやチンカスなどはちょっと辛いです…
それ以外ならたぶん大丈夫ではないかと思っています
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>>945
こっちは極端な汚物系じゃなければ……大スカとか
あとお互い流血過多なのはちょっと、こっちからの攻撃も全部かわすか、ほとんどノーダメージな位でも良いです。
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>>946
わかりました、ちょっと書き出しますので少々お待ちください
-
(森の中で木の実や食べ物を確保し、自分の住家へと帰っていく)
(この世界に召喚した召喚師はもうこの世におらず、ハサハは一人山奥に暮らしていた)
(今にも朽ち果てそうな山小屋に今日もハサハは帰っていくのだが…)
…?
(どこからか一つ足音が多く聞こえ、振り返ってみても誰もいない)
(気配を探ればすぐに居場所を探し当てることは簡単で)
(相手に気づかれないようにくすっと笑うと山小屋を目指して気づいていないフリのまま歩き出した)
(山小屋に着けば食料の入ったかごを小屋の中に置き、外に人の気配があるのを確認し)
(わざわざその人が潜んでいる場所の目と鼻の先にまで近づくと)
んしょ…
(着物を持ち上げ、男の方にお尻を突き出すようにしながらしゃがみ、おしっこをはじめる)
(男におしっこの出る割れ目、お尻の穴を晒したまま尻尾をふりふりと揺らし)
(それが終われば小屋へと戻っていく…)
【では簡単に書き出してみました】
-
>>948
……
(木陰や草むらに潜み、一定の距離を保ち召喚獣の少女を追跡する)
(ツキが回ってきた、と口元に笑みが浮かぶ)
(召喚師として早々に落伍し、チンピラや野盗に雇われての小銭稼ぎしか出来ない)
(手駒の1つでも居れば逆にソイツらを顎で使える)
(そんな浅薄な皮算用をしてると)
……!
(住家らしい山小屋の前)
(小屋の見える辺りの草木の中に伏せて隠れ、様子を伺うと標的の少女が目の前に)
(そして目の前で着物をたくし上げ、お尻が目の前に)
(目前で用を足す姿に息を呑む)
……はぁ、はぁっ
(少女が立ち去った後、止めていた息を吐き荒い呼吸を繰り返す)
(それは、少女の残した地面の染みへの興奮にも見え)
落ち着け……狙うなら夜だ
夜になれば……
(夜陰に乗じて今の様な時に押し倒して脅せばあんなか弱い姿の召喚獣ならすぐに言う事を聞かせられる)
(そんな算段を立てて、ナイフを抜きそのまま潜む)
(そして、日が落ち……)
(月が地面を照らす夜になる)
さあ、来い……
(小屋にトイレは無い様子、夜にもまたこの辺に来ると踏んで草木の中に潜む)
【色々書いたら時間かかってしまいました】
【改めてよろしくお願いします】
-
>>949
(小屋に入ってから気配をうかがえば、やはりあの場所に居る事がわかり)
(向こうからしかけてくるまでは放置する事に決め)
(そのまま日が沈むまでゆっくりと小屋の中で過ごした)
(日が沈んでもまだ外には男の気配があり、ハサハは一応警戒しつつも外に出る)
(昼間にやったように、隙だらけのおしっこをする様子を見せるように、またお尻を突き出してしゃがみ)
(ちょろちょろと放尿する姿を見せつける)
(まるで後ろに人が居ることを既に気づいているかのような動きのまま)
(おしっこをし終えるとふきふきと使い古した布で割れ目を拭い、ぽいっと男の方に投げ)
(そのまま小屋へと戻ろうとする…)
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>950
(目の前に古布が落ち、少女が立ち上がった瞬間)
(勢い良く立ち上がり、少女の背に向かって走り)
動くなっ!!おとなしくしろっ!!
(大声で怒鳴り威嚇し)
(背後から羽交い締めにして取り押さえようとする)
(これでナイフを見せびらかして脅せば事は成る)
(あの少女を従わせたらどうしてやろうかと夢想し)
(笑みを浮かべて襲い掛かる)
(相手の強さを全く考慮せず、見た目だけで判断して……)
-
>>951
(おしっこを終えて立ち上がったところで後ろから怒鳴り声)
(その声に一瞬驚き、ビクっと尻尾の毛を逆立てながら振り返り)
(警戒していたのもあって、それは一瞬だった)
(駆け寄ってくる男の目の前に刀が回転しながら落ちてきて、地面に突き刺さり)
(男の進行を完全に妨害してしまう)
…らんぼうは、だめだよ…?
(ふるふると首を振って、襲ってきた男をなだめ様とする)
(首をこてんとかしげながら男の顔をじっと見つめ…)
どうして、ここにいるの…?
(男を見つめたまま、不思議そうに話しかける)
-
>>952
っ!?
(襲い掛かかろうとした瞬間)
(それを阻む様に目の前に刀が落下し)
ぐぁっ!
(勢いが殺されて無様に倒れる形になる)
……
(こちらの目的を訊ねる少女を無言で見上げ)
(地面に刺さった刀を一瞥する)
(それなりに戦闘能力はある様だと今更ながら警戒しながら立ち上がり)
お前、はぐれだろう?
(あくまで自分は召喚獣より上位の存在だと尊大な態度で)
ちょうど護衛獣が欲しかったんだよ
俺が使ってやる、だからおとなしく従え
(ナイフ片手に自分勝手な事を言う)
(後ろ手で召喚術の準備もする)
でないと……
(背後から雷光を放つ小鬼が召喚され)
(足元に電撃を放って威嚇する)
痛い目を見るぜ
-
>>953
……。
(男が再び立ち上がる様子を黙って見つめながら)
(召喚師らしい言葉に少したじろぐ様子も見せる)
(ハサハにとっても召喚師は脅威の力を持つ者でもあって…)
(その力の使い方によってはハサハが完全に負かされてしまう可能性だってある)
…きゃっ!
(足元に放たれた雷撃に驚き足を滑らせて同じように転んでしまい)
(尻餅をつき着物が少し肌蹴、男の視線の先には柔らかな太腿が晒される)
…どうして…ハサハなの…?
(男の顔を見上げながら、視線を股間へと移動させ)
(足をゆっくりと開いてM字のように足を広げれば男の前には幼い割れ目が見えてしまい)
(男の反応を伺いながら、不安そうな表情で見つめ続ける)
-
>>954
は、はは……っ
(尻餅を付き、自分を見上げる召喚獣の少女)
(その姿に先程の無様の溜飲を下げ)
どうして?どうしてだと?
召喚師が使えそうな駒を見付けて見逃すとでも思っているのか?
(尊大な物言いの内心、着物から覗く股間の割れ目に唾を呑む)
(これを自分の思うままの下僕に……)
(そう考えると下半身に血液が集まり、ズボンの前が張ってしまう)
今従うなら優しくしてやらんでも無いが……
(背後の小鬼が再び放電を始めて輝き)
逆らうなら仕置きが必要、だよなぁ?
(召喚獣の少女、ハサハの目の前にしゃがんでその顔を覗き込む)
(怯えてるであろう召喚師の下僕の顔を……)
で、返事はどうした?
(無造作に手を伸ばし、掴もうとする)
-
>>955
(男を見つめていれば、股間がゆっくりと膨らんでいく様子が見え)
(さらにはハサハの宝珠を通して男の心が読み取れる)
(身体を狙っている事がすぐにハサハにはわかってしまい)
やっ!
(こちらを掴もうと伸ばされた手を素早く受け流し、男の身体を地面に仰向けに叩き伏せる)
(刀を飛ばす魔力を応用し、男を軽々と地面に転ばせると立ち上がり)
(お尻の砂をぱっぱと両手で払い、男を見下ろす)
おにいちゃんじゃ、ハサハ…つかまえれないよ…?
(男の顔の上に跨ると、動きを封じるように顔の上にお尻を下ろし)
(ふにふにと柔らかな感触を顔に与えながら、膨らんだ股間をぺちんと叩き)
へんたい…
(ぐりぐりとお尻で顔を押し潰すようにして、立ち上がる)
-
>>956
へへ……っ!?
(余裕の笑みから一転、少女に手を取られ)
(一瞬で引っくり返されて倒れ)
お、お前……うぶっ!
(顔面に跨がられ、股間を叩かれ罵られ)
く、ぅ……
(頭を跨ぐ様に立ち、見下ろす少女)
(召喚獣への命令も、立ち上がるのにもその前に先程の刀に突かれてしまうし蹴られ、踏まれて阻止されてしまう)
(形勢は完全に逆転してしまった)
(屈辱に顔を歪めて見上げるが……)
(同時に頭上の着物の奥の暗闇にある割れ目の感触を思い返してしまう)
ぅ……
(そうこうしている内に召喚獣は還ってしまい)
(もう一度喚ぼうにも、その挙動を見過ごすとは思えない)
-
>>957
【ごめんなさい、眠気が強くなってしまったのでここで凍結させてもらいたいです】
【いつ頃が都合が良いなどはありますか?】
-
>>958
【大体21時〜1時辺りならどの曜日でも大丈夫です】
【土曜ならもう少し遅く……3時位まで行けます】
-
>>959
【すみません、土曜日は遅くまではできないので…】
【日曜日の21時からでお願いしても良いでしょうか?】
-
>>960
【了解です】
【では、日曜の21時に伝言板でまた】
【それでは、お疲れ様でした】
-
【おやすみなさい、ありがとうございました】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1395480892/
次スレだよ
-
【ロールの続きにスレをお借りします】
【それでは、続きをお待ちしますね】
-
【スレをお借りします】
-
>>957
ハサハをつかまえるのも、それがもくてきなの?
(ズボンの上からペニスを強く押さえ、お尻を顔に押し付けたまま)
(小さく笑みを浮かべると、顔の上から腰をどかし)
もう、あきらめる…?
(倒れたままの召喚師を見下ろしながら呟くと)
(着物の帯をしゅるりと外し、前を肌蹴させ)
それとも…ハサハを…つかまえる…?
(くすくすと笑いながら、召喚師がどうするのかを待つ)
【ではよろしくお願いします】
-
>>966
くっ……、この……!
(帯を解き、月明かりに白い肌を晒して笑う少女を見上げる)
(ゆっくりと体を起こして立つが何もしてこない)
(ただ、微笑み見てるだけ)
(もう、この少女はこちらを脅威と見ていない事は明らか)
……のガキっ!があぁぁっ!
(頭に血の上った男は、その屈辱に激昂して飛び掛かる)
バカにすんじゃねぇ!この……っ!
(ナイフを振り回してハサハを襲い、その痛みで再び恫喝しようとするが……)
【それでは、よろしくお願いします】
-
>>967
…っ
(飛び上がりナイフで襲い掛かってくる男の行動をじっと見つめ)
(その動きに合わせて身体を動かし、ナイフを避けていく)
(避けながら尻尾を揺らし、くすくすと笑いながらそのナイフをぎりぎりで避ける)
んっ!
(ナイフの先が乳首にかすめ小さな喘ぎ声を漏らし)
(まるで誘うかのようにくすっと笑ってわざとらしく着物を捲り)
(桜色の小さな乳首を見せるとにっこりと微笑み)
きもの、あると…ねらえない…?
(そっと着物を肩から下ろし、全裸になって男の前に立ち)
(背中を向けるとお尻を突き出し、ふりふりと尻尾を振って挑発する)
ハサハのこと、やっつけれる…?
-
>>968
ふっ!はっ、はぁ……っ!
(ナイフをいくら振ってもその切っ先は全く掠りもせず)
っあ……っ、くうぅ……
(軽く乳首を掠めて声を上げたが)
(恐怖どころか笑みを崩さず着物まで脱いで挑発され)
(屈辱に震え、疲労に膝を付いて見上げて睨むが……)
……ああクソッ!負けだ負け
(突然、座り込み)
俺じゃお嬢ちゃんは手に負えねぇな、畜生
降参だ、好きにしろよ
(ナイフを投げ捨て、降参のフリをする)
(そもそも男は召喚師、ナイフなんて素人への脅しにしか使えない)
(ならば、油断した所に、とっておきのを召喚して倒してやる)
(あまり傷物にはしたくは無かったが……)
へ、へへ……
(卑屈な笑みの裏で、後ろ手に最後の策の召喚の準備をする)
-
>>969
…?
(先ほどまであれほど熱心だったのに)
(急に諦めた男の行動に不思議そうに首をかしげ)
(降参だという男のナイフを取り上げると、森の中へと投げて)
好きにしていいの…?
(裸のまま男に近づくと、男の隠していない手を取り)
(ぷにっとイカ腹に手を当てさせて)
…ハサハの身体、気持ちいい…?
おにいちゃんがハサハのになるなら…してあげるよ…?
(耳元で囁くように言いながら、ちゅっと頬にキスをする)
(今こそ油断している、攻撃のタイミングはここしかないが…)
-
>>970
……
(ナイフは投げ捨てられ、無防備に近付いてくるハサハに内心で舌舐めずりし)
……ぁ?
(空いた手を取られ、その瞬間)
(至近から召喚獣に襲わせようとするが……)
な、え?ぁ……?
(月に照らされた白い肌に触れさせられ)
(耳元で誘惑を囁かれる)
っ、し、召喚獣が召喚師に従えだと……
(辛うじて出た否定のセリフも弱々しい)
(内心では分かってる)
(この召喚獣の少女は自分より格上だ)
(それに……)
それに、な、何をしてくれると……
(欲情の期待がどうしても滲み出てしまう)
(この少女に跪けば、どうなってしまうのか……)
-
>>971
なにを…?おにいちゃん…
(くすっと笑いながら、頬にもう一度キスをし)
ハサハのおまんこ、おにいちゃんのでずぼずぼって…
(耳元で誘惑しながら、男の前でこしをくねらせ)
それともおにいちゃん…
ハサハじゃ、いや…?
(首をかしげて見つめながら、男の股間をそっと撫で)
(唇にちゅっとキスをすると小さな舌で男の唇をちろちろと舐める)
-
>>972
ん……
(脳を蕩けさせる甘言、口付けし唇を舐める艶かしい舌)
(可憐な容姿と妖艶な仕草で男を溺れさせる妖がそこに居た)
い、いや……じゃないが……
(口が勝手に本心を漏らしてしまう)
(腰砕けになり、ハサハに押し倒される形になり)
あ、あぁ……
(もう、反撃など頭に無く)
(隠していた手も力無く晒され)
わ……分かった……従う……
(口から真の降参の言葉が漏れる)
-
>>973
…さいしょから、そういってたらよかったのに…
(ズボンの上からペニスを撫で、指先でその大きさをなぞり)
おにいちゃん、どうしてほしい…?
ごほうびに、おにいちゃんのして欲しいこと…
いちばんにしてあげる…
(相変わらず笑みを浮かべたまま、ちゅっと唇にキスを落とし)
(誘惑しながら男のしたいことを聞き出そうとして…)
-
>>974
して……欲しい事……
(もう一線を越えてしまった)
(阻む理性もプライドも無い)
こっちがお嬢……ハサハに従うのに?
(従う以上は主の機嫌も取りたいと思い)
(ハサハの脇に両手を入れ、持ち上げて立たせ)
(その前に跪き)
キスを……従う証も兼ねて
下の口へのキスを許して……くれませんか
(落伍してから久しい畏まった言葉遣いに詰まりながらも)
(「主人」に願い出る)
-
【ごめんなさい。思った以上に眠気が厳しくて】
【凍結をさせてもらえないでしょうか】
-
>>976
【凍結了解です】
【これ位の時間帯なら当分はどの曜日でもこちらは対応できる予定です】
-
【すみません、完全にうとうとしてました】
【火曜日の21時からでお願いします…】
-
>>978
【了解です】
【火曜日の21時ですね】
【予定変更があった場合、その時間に書き置きしておきますね】
【それでは、お疲れ様でした】
【お休みなさい】
-
【スレをお借りします】
-
【移動しました】
【それでは、続きをお待ちします】
-
>>975
…ハサハのここに、キスをしたいの…?
(割れ目を男の前で指差しながら、指でそっと広げて見せて)
…どうしてもっておねがいするなら…いいよ?
どげざして、ハサハのどこにキスをしたいのか…いってみて?
そうじゃなきゃ、キス…させてあげない…
(まるで男に上下関係を覚えさせるかのように)
(はっきりと土下座をしながらお願いしろと言ってみせ)
(男がプライドを捨てて土下座できるかを眺めている)
【では、今日もよろしくお願いします】
-
>>982
っ……!
(自分を見下ろす少女からの屈辱的な命令)
(しかし、背骨に雷が走る様なその感覚に心地好さすら感じ)
はい……
……お願い、します
おまんこ……おまんこへキスを許して下さい……
(両膝を付き、地に額を付けて召喚師の男は召喚獣の少女に乞う)
お願いします……
(重ねて、ハサハへのキス……奉仕の許可を乞う)
【よろしくお願いします】
-
>>983
【ごめんなさい、何度も書き直してみたのですが】
【上手くできそうになくて、申し訳ないですがここで破棄にさせてください】
【もうちょっと上手く出来るように勉強しなおしてきます…】
【本当にごめんなさい】
-
>>984
【残念ですが、そちらがそう言うなら……】
【お相手ありがとうございました】
【以下空室です】
-
【暫しの間お借りします】
一応こちらは神奈子で行こうと思っているのですが、どういったシチュでしましょうか。
早苗相手なら、奇跡なんかで色々出来そうな気もしますが…
-
【スレをお借りします】
改めてよろしくお願いします。
こちら早苗…で大丈夫ですよね?
希望ですがそちらふたなりでこちら責めよりでやってみたいです。
恥ずかしい衣装もお互い着てたくさん淫らに交わりたいですね。
-
そうだな、他に希望がなければそれで構わないと思う。
此方がふたなりになるのか、少し意外だな…責めるほうがふたなり、というのが何となく浮かんでいたが…
了解だ、その何方もやってほしくは有る。
此方の希望は、そうだな…お互い、結構その、なんだ…けしからん身体、という事でも構わないか?
胸も3桁並、お尻も大きめ、みたいなスタイルでやってみたいのだが…
-
わかりました、せっかくのムチムチなけしからん体型なので胸でふたなりを虐めたいですねっ♪
二人とも和風な感じですので褌+マイクロビキニとかやりたいですねっ
おっぱいとおっぱいを重ねあったりとか…
ちなみに神奈子様のふたなりはとってもご立派な物がいいですっ
太くて長い竿と大きくて重たい玉、これに限りますねっ♪
神奈子様はどんな攻められ方が好みですか?
ラブイチャとか調教とか…
-
ああ、どれも私もやってみたい事だ、問題ないぞ♪
褌にマイクロビキニか…ニプレスでもいいかもしれないな。
重ねあうなら、そちらの方がより密着できそうだ…♪
ふむ、それではそうだな…ソフトボール前後の大きさのタマに、巨根だが包茎、でも構わないか?
褌では隠せそうにない気はするが♪
此方はそうだな、ラブイチャだと嬉しい。
普段とは逆に、早苗が主導する形ではあるが、イチャイチャしながら、な♥
-
ん…寝てしまったかな。
すまない、私も限界が…今夜はこれで失礼するよ。
もし、続きをしてくれるようなら書き込んでおいてくれると助かる。
それでは、な。
-
【スレをお借りします】
-
【お借りします…と、次の用意もしとくべきかね】
-
>>993
一応立ててあったみたいだけど、落ちてるみたいね。
立ててみるわ、ちょっと待ってて。
-
>>994
あいよー、不都合あれば俺の方でも試すかんね。
-
次スレを立てたわ、ここよ。
好きに使うスレ all dreams 第七章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1397048854/
-
お疲れ。いつも仕事早いな。
そんじゃ前回の続きで埋めてから次のに移動するか。
そちらからだったかな?
-
>>997
ありがと。
で、ね? 今回のシチュもまだ途中で、ある意味ようやくこれから盛り上がるってところだし……
まだいくつか、かな、やってみようかって話していたシチュもあるのだけど……
事情があって、ここまででパートナーを解消させて欲しいの。
悪い事情じゃないんだけど、連休明けから公私共に環境がかなり変わって。
こうやってここに遊びにくることがかなり難しくなるのよ。
連休までもその準備でいろいろ慌しくなるし、いずれにしても中途半端で終わってしまいそうだし。
今日もどうしようかすごく迷ってたんだけど、伝言で済ませるよりは直接、というのも変だけど、会って告げた方がいいと思って。
-
>>998
ふむむ、現実の方の事情か。それならわがまま言えんね。
急と言えば急だが、忙しい時期があることはわかってたし。
まだ三つも四つもネタは残ってたけど……しょうがねぇ。
おそらくは君ほどじゃねぇが、俺もそこそこ忙しくなりそうな予感だし
そういう時期だったのかもしれんね。
何だかんだで丸二年近くも付き合ってもらってたな。
いろいろあって楽しかったよ。
きっちり伝えてくれてありがとうな(抱きっ)
またどっかで剣でも振り回してる時に見かけるかもしれねぇから
「アデュー」ではなく「オールヴォワール」と言わせてもらうぜ、おりゃ。
そんじゃ、達者でな。
-
>>999
実は先週会った翌日にはそんな話があって。
何とかやりくりできないかって思ってたんだけどやっぱり難しくて。
ん、そんなになるのね、ちょっと意外だわ。
私も、気まぐれであなたの募集に応えてみたけど、楽しかったわ。
ほんとうにありがとう。
こんな形で終わってしまうのは残念だけど、あなたも楽しんでくれてたのなら嬉しいわ。
(そっと抱きしめ返す)
ええ、そうね、縁があればまた会いましょう。
それじゃ、あなたも元気でね。
【スレをお返しします】
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