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好きに使うスレif避難所7

1 : 名無しさん@ピンキー :2014/06/16(月) 21:22:01
プレイしたいのに、打ち合わせしたいのにスレが空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394354560/


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2 : ブリジット/ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2014/06/20(金) 21:43:47
【「私とその他諸々が借りてあげるっ……!」】

【――引き続きお借りします】
【……エリーが向こうを見てくれていれば良いのですけど……わふ】


3 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/06/20(金) 22:08:41
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394354560/993
……やはり、根は良い人。
(言動はともかく、と思っても流石に言えない。言ったら、多分ブリジットが犠牲になる)
(いずれにせよ、暴力を以って他人を従わせるという発想がないのなら)
(根底での倫理観は、私達と通ずるものがあると判断して良いだろう)
珍しいだろうけれど、面白いかどうかは私には分かりかねる。
(大分身を乗り出していたくせに、目が合った途端ブリジットがまた隠れた)
(悪い人ではないと思う、けれどまだ少し怖い。そんな所だろうか)

派手な服は、着るメリットがあまりない。
目立つと、悪意を持った人物の視線も引き付けてしまう。
(半分は作業着のようなものなのだから、華美では差し支えがある)
(その上要らぬトラブルを引き寄せかねないとなれば、むしろデメリットの方が大きい)
(何かを気にした様子もなく、聞いた言葉にそのまま答えて)
……理解があると、とても助かる。
ただ、別に鳩になる必要はない。と言うより、居なかった人物が突然現れると色々面倒。
(街中で姿を変えるのは人目も気になる。ならば、いっそそのままで居てもらった方が都合が良い)
(後ろを気にするシェリーを宥めるように、ぽんぽんと腰の辺りを軽く叩いて)
(着替え始めるヴェルベットへ、ちらりと視線を向ける)
(私よりなお細い腕に、一定の法則のようなものが見られる入れ墨めいたもの)
(肌は、一歩間違えれば病的なほど白い。魔法を使う間もないくらいに不意を突けば、なるほど捕まってしまう事もあるだろう)

そうさせてもらう。……貴女も食べる?
(反射的に聞いてから、彼女が林檎を出した事を思い出した。余計なお世話だったかもしれない)
(取りあえず、パンや干し肉やチーズと言った余り代わり映えのしない食料を引き寄せた)

【前スレに引き続き、お借りする】

【……一応書いてきたけれど、本編は一旦中止でも良い?】
【お話しよう……ノープランだけれども】
【二人一緒かどちらかが出てくるのかは、ブリジットにお任せ】


4 : ブリジット/ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2014/06/20(金) 22:24:49
>>3
【ええ、大丈夫です。……お話しましょう。――というか、あの、その……(そわそわ)】

……エリー、お願いが、あるんだけど……。
(対して広くない部屋の隅、革張りのソファにちょこんと浅く座ると、目線を主人に向けて)
(――いるのだけれど、いつもと違って様子はおかしい。……落ち着きが無い、というのが一般的な見方だろうか)
……わぅ。……その前に、座って……?
(何か言いかけて、でも止めて。暫くそれを繰り返した後、何か話題を逸らすように、ソファの隣をぽんぽん、と叩き)
(ほんのりと朱くなった頬を俯かせます)

「――その子、朝からずっとそんな調子なんだけど……いつもこんな調子なの?」
(そんな落ち着きのない大犬の様子を、少し離れた場所から鳩は見て、小首を傾げます)


5 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/06/20(金) 22:32:59
>>4
……こう?
(そわそわしているブリジットの顔が、少し赤い)
(何やら言いたげなのは分かるけれど、一体どうしたのだろうか……と思っていると、隣に招かれる)
それで、お願いと言うのは……?
私で出来る事なら、何でもするけれど。
(そう言うなら、とソファにおとなしく腰を下ろして彼女の顔を見上げた)

いや……流石にそんな事はない。どうしたのかまでは、分からないけれど。
(私より露骨に「一体どうしたんだ」と言う顔をしているヴェルベットの言葉に、顔を横に振った)


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6 : ブリジット/ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2014/06/20(金) 22:42:28
>>5
……そう。
(隣に彼女が座ると、ホッとしたような表情とともに、案の定頬を更に赤く染めて)
(その赤みといえば……ヴェルベットの出した林檎と対して変わらないほど、まるでチークでも塗ったかのような…)
え、あ、えっと…大したことでは、無いんだけどね……?
(言われてから改めて問われると…それはそれで照れる)
(何故照れるのかは自分でもわからないけれど……ああ、でも勇気がいるお願いなのだ)
(これ以上引っ張るのも、彼女に呆れられる気がする――それは怖いので、ブリジットはゆっくりと口を開き、)
あの、ね……?

――膝枕、してほしいなって……。
(言えた。…そして彼女の細い太ももに手を置いて、いい?と小首を傾げる)

(言った直後、遠くに居たヴェルベットが何故か膝から崩れ落ちるのが見えた。――その顔には、明らかに呆れが含まれています)


7 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/06/20(金) 22:56:06
>>6
……ふふ。そのくらいの事なら、お安い御用。
(真っ赤も良い所な頬をして、恐る恐る聞いてくるブリジット。可愛い)
(仕草もだけれど、お願いの内容もまた可愛い。思わず声に出して微笑んで)
(ソファに深く座り直して太腿を揃えると、スカートを調え)
はい、どうぞ。……スカート、めくった方が良い?
(準備を万端に整えた後、真顔で生の太腿の方が良いか聞きました)

……ヴェルベットには、少し申し訳ない。
(呆れているのは全く気にせず、無表情なくせにでれでれしている矛盾した表情で)


8 : ブリジット/ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2014/06/20(金) 23:17:17
>>7
……いいの?――っ、やったぁ……!
(エリーからの了承の言葉に、犬は声を弾ませて彼女を抱きしめる)
(時間も時間なせいか、目が少しとろんと蕩けている。……言動が少し子供っぽくなっているような気がしないでもない)
(このまま押し倒しても……と思ったけれど、そこは犬)
(賢く(多分)彼女を待って、けれど視線は彼女の太ももから離れずに、餌を待つ犬のようにも見えます)
――え、ええ……っと、その、はいって言ってもいい、の?
(……思ったけれど、彼女は嘘の問は投げかけない。エリーという人はそういう人)
……知らない、からっ……。
(なので、遠慮しながらも彼女のスカートをゆっくりとたくし上げて、下着が見えそうで見えない程度まで、動かしてみる)
(魅惑的な白い太ももに、今すぐにでも齧り付きたいくらいだけれど――今日はこっちの方が大事)
(捨て台詞のようなものとともに体を横たえて、彼女の太ももに顔を乗せて、すりすりと頬擦りを)

「――まったくよ。これじゃあ私が空気の読めない女みたいじゃない。……私が帰ってくる間までに、終わらせなさいね」
(エリザベートの声が少し弾んでいる。……会った時間は短いが、多少は分かった)
(ある意味追い込まれた形の状況に辟易としたのか、溜息とともに部屋を後にしようとして――)
(パチン、と指を鳴らす。)
(同時に部屋のカーテンが自動で閉まり、代わりに、部屋の中央に置かれた蝋燭が淡い灯を灯す)
(その橙色の光がブリジットの頬を、淡く染め上げると同時――鳩は部屋から姿を消していました)


9 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/06/20(金) 23:43:59
>>8
何の問題も無い。私も、膝枕してあげたくなった。
(待て、と言わなくともちゃんと待てるえらい子に頷きつつ)
(たくし上げられたスカートを太腿の付け根で纏め、肉付きの薄い太腿を露に)
(極上の餌(多分)を前にして、もういい? いい? とそわそわっぷりが激しくなる)
(尻尾もさぞ暴れまわっているだろう、と思うと実に愛らしい)
少し、眠そう。眠くなったら、そのまま寝ても良いから。
……お腹が空いたなら、お夜食を食べるのでも良いけれど。
(ただ甘えたい、と言うだけだったのかもしれない。けれど、私はもっとどろどろに甘やかしたい)
(そのついでに、ブリジットの可愛らしい姿が見られれば言う事はない)
(だから既に十分満足している。でも、悪戯心はそれとは別。意味深に囁きながら、そっと髪を撫で)

……混ざる?
(真顔で冗談を言うのは悪い癖です)
(返事はなく、去り際に指の鳴る音。突然カーテンが動き出し、蝋燭に火が灯る)
(合図を出したのはヴェルベット。ちょっとしたサービス、と言う事だろうか)
……何だかんだと、面倒見の良い人。
(お礼は、彼女が帰ってきたら直接言う事にした)

【そろそろ時間……この辺りにしておこう】
【次は日曜だった? 昼も夜も空いているから、ブリジットさえ良ければ長く時間が取れそう】


10 : ブリジット/ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2014/06/21(土) 00:05:58
>>9
【――はい、本日はここまでで……今夜もありがとうございましたっ……(ぎゅーっ)】
【……いいの?じゃあお昼から……!私もその日はゆっくりできそうだから、時間はお任せしてもいい?】
【――ふふふ、楽しみ増えるのは良いことですねぇ……(尻尾ぱたぱた)】

――ところで、お夜食……?
(ごろん、と寝転がって、彼女を見上げて問いかける)
(はて……別にお腹は空いていないけれど――あ、でも今のエリーの声……そういう意味じゃなかったかも)
(頭に生えた大きな耳がそれを捉えて、こちらも意味深な笑みを浮かべて)
……ディナーは、ちゃんとした時に、きちんとした服でいただきます――。
(ゆっくりと顔をスカートの方へずらすと、際どいところまで露出された太腿に瑞々しい唇を落として――ぺろ、と舌を這わせる)
(暫くして、満足したのか…瞳を閉じて、時間もかかること無く寝息を立て始めました)

【……おやすみなさぁい……(くす)】

【お先にお返しします、ありがとうございましたっ……】


11 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/06/21(土) 00:20:07
>>10
【じゃあ、無難に13時から】
【一旦夕方で休憩に入って、その後続きと言う事にしよう】
【今夜もお疲れ様……喜ぶの、早くない?(と言いつつ、自分も十分以上に嬉しそうです)】

【むむ……ちょっとした悪戯のつもりが、薮蛇だった】
【日曜にお返し――は出来なさそうだから、その内きっと……】

【同じくお返しする】


12 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/06/22(日) 14:04:36
【スレをお借りする】

【(無言でバッグの中を探り、柔らかな布を引っ張り出してスタンバイしています)】


13 : ブリジット/ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2014/06/22(日) 14:04:45
【エリーと一緒にお借りします】

>>3
「根はとは聞き捨てならないわね。……どこからどう見ても、私は博愛主義の塊よ…?」
(彼女の呟きにちらりと目を向けると、相変わらず愉快そうな声音で言い返す)
(鈴の音のようにころころと喉を鳴らして、陽の光で淡く輝く髪を靡かせて、そんな事を) 
(常人なら冗談の一つとして口走るものなのだろうが――この魔女に至っては、真面目に言っている様子)
(挙句に至っては荷台の上でドヤ顔を披露する始末……どこから来る自信なんでしょうね)
「――魔女なんて名乗る小娘を忌避したり、からかったりしない時点で、私からすれば面白いものよ」
「……価値観なんて人によりけりだから……分からなくても問題はないわ」
(一瞬、彼女の目が遠い所を見た――)
(それに目聡く気づいたブリジットは、再度エリーの背から顔を出すものの)
(真意を計りかねて、小首を傾げます……不思議な人、それが率直な感想)

「……ふぅん」
「私の街の商人はどいつもこいつも高そうな服ばかり着ていたわ――なんでも、足元を見られないようにするため、だそうよ」
(無地のシャツに腕を通し、ぷちぷちとボタンを留めて、腕の紋様が見えないように調整をする)
(服のサイズは問題無さそう。ただ、)
「少し胸に余裕がないわねぇ……? まあ、そのうち慣れるでしょうけど」
(服の上からでも極僅かに膨らみを見せる胸を撫で下ろして、エリザベートをちらり)
(仕事用の服が簡素なこの服。ということは、商業自体の形式も国や都市によって変わるのだろうか)
(だとしたら、『リンドブルム』という街の商人は……相手を考える商売をしていない、ということにもなる)
「……世間知らずも良いところね」
(と、ぼやきつつ、続けてスカートにも脚を通す。ローブと同色の下着を惜しげもなく晒して、脚を通す)
(こちらも問題はなさそう、肩の力を抜いて街に入ることができそうだ)
「……その言い方だと、まるで私が泊まってもいいみたいな言い方ね……?」
(少し安心して、スカートの裾を正していると、彼女の言葉が引っ掛かって首を傾げる)
(宿屋を探すとは言っていたけど……それはこの私も入ってるの?)
(今まで考えもしなかった発想だったので、ヴェルベット自身、ちょっと戸惑ったりもして)
(……嗚呼、向こうに着いたら夕方か。と今更情報を整理して、今の自分の立場が薄っすらと分かった様子です) 

「与えてくれるのなら貰うけど……ちょっと味気ないわね、貸してご覧なさい」 
(分け与えてくれるのなら、遠慮はしない)
(けれど少し旨味が足らない。……足早に急ぐ旅をしているのだから、当たり前なのかもしれないけれど)
(干し肉だろうと、ちょっと固くなったパンだろうと、やり方次第で美味しくなるということを、一つ教えてあげよう)
(エリザベートから食材とナイフを貰って、肉を親指程度の厚さで切り、パンもそれくらいの大きさで切り分ける)
(切り分けたパンの上に肉を乗せると、瞳を細めて)
「……ちょっと離れてなさい」
(言って、干し肉の上に手を添える。……燃やす前提だから、加減が難しいんだけど……なんとかなるでしょ)
(思うと同時に、緋色の魔法陣を手の平に展開し、その魔法陣から火を召喚する) 
(手から伸びる、本人曰く加減された炎は肉の表面を焼いていき、仄かな香ばしい匂いを辺りに漂わせる)
(抜けきっていない油で表面が泡だち、その上に薄く切ったチーズを乗せる……よし、いい感じに蕩けた)
「野菜が足りないけど、とりあえずはこれで完成よ。これなら、あまり時間はかからずに食べられるわ」

(と、再びどや顔。……していたのだけれど)
(肉の端がちょっと焦げてる。……火の威力が強すぎたかしら?)
「あげるわ」
(言って、主人の陰に隠れた犬に差し出す)
(恐る恐る受け取った犬は、控えめに齧りついて……あ、すかさずがっついた)
(気に入ってくれているならなにより。……後二人分作ったほうがいいだろうか。それとも、)
「アンタの分と……その馬の分も作ったほうがいいの?」
(肉の匂いを嗅いで、気になっている様子のシェリーを指差して、どうなの、と聞いてみる)

【あ、鳩さんは今日不在なので――伝言を……「冗長だから適当に切れ」だそうです(置き手紙を要約した様子)】
【今日は本編の続きでもいいですし。……続きでも良いですよ?――独り言の(くす)】


14 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/06/22(日) 15:12:53
>>13
…………コメントは控えておく。
(皮肉屋と言うか、斜に構えた所が多分にあるのだろう)
(その上で人が良く、それを覆い隠すように高飛車な言動をしている)
(……のではないかと思ったものの、若干自信が揺らぐ)
(あの自慢げな顔が全くの本心であるのなら、高飛車なのは素なのかもしれない)
何であれ、交渉の余地があるのなら話は聞く。
それが子供であろうが人ですらなかろうが、対話が成立するのなら大した問題ではない。
(自嘲するような物言いは、紆余曲折を経てきた証。となれば、当然苦労もあっただろう)
(一般的でない生き方をしている以上、その苦労は余人の想像に勝る筈)
(それでも尚そんな風に言えるのなら、やはりこの少女――ヴェルベットは、お人好しだ)

服装だけで相手を判断出来るなら、苦労はない。
……見た目だけでこちらを侮るような相手とは、まともな商売が出来ないと言っても良い。
(とは言っても、そんな商人は多い。故に、こちらを侮る相手には少々勉強をしてもらう事もある)
(やり過ぎないのがコツで、「見た目に騙されてはいけない」と思って貰えれば占めたもの)
(大抵の場合、次の取引からはそれなりに扱って貰えるようになる)
…………
(などとあらぬ事を考えていると、聞き捨てならない一言が)
(反射的に自身の胸元を見下ろす。慎ましやかなふくらみは、服や体勢次第で全く目立たない訳で)
(対する魔女は、緩やかながらラインが見える。負けた気がする)
何か言った? ――と言うか、その方が目立たない。貴女も、なるべく目立たない方が良い筈。
(二人連れがいきなり三人組になれば、それだけで目を引く)
(それなら、町に入る段階から三人で居た方がマシと言うものだろう。宿代は知れたものだ)
(まあ、それでもヴェルベットは目を引くだろう。が、それは仕方ない)
(ブリジットとは真逆の半裸姿を曝すヴェルベットに、私も視線を惹かれていた)

……分かった。
(何をするのだろう? と疑問に思いつつ言われるがままに手渡すと)
(肉が焼ける匂いが次第に広がり、湯気の立つ肉の上でチーズがとろけていく)
(あっという間に出来上がった中々贅沢な一品に、ブリジットが釣り上げられた)
(林檎と言い、見事に餌付けされつつあるような気がする)
魔法を、そんな風に使うのは……流石と言うべき?
野営前ならともかく、道中で火を熾すのは私には難しい……
(元々粗食に耐性がある所為で、こんな一手間など考えも付かない)
(ブリジットが満面の笑みを浮かべて齧り付いているのを横目に、感心しきり)

……もし、手間でないのなら。シェリーは……食べたい?
(有体に言って、美味しそう。見せ付けられれば、食べたくなるのは道理な訳で)
(おずおずと、その言葉に甘えてみて――伸ばされた指の先を目で追うと、シェリーがこちらを向いていた)
(耳をぴくぴくと動かし、漂う香りに鼻を鳴らしている。こちらも興味津々の様子)
(ただ、パンはともかく肉とチーズは大丈夫なのだろうか。迷ったので聞いてみると、本人は食べたいらしい)
食べてみたいらしい、けれど……
(あまり甘えるのも気が引ける。最終的な判断は、作ってくれる本人に任せるしかない)
(そう、眼差しで問い掛けた)

【……切れた気がしない。まあ、仕方ない? 反省はしていない】
【む……待てくらい、私だって出来る。(きりっ)】


15 : ブリジット/ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2014/06/22(日) 16:02:39
>>14
「ふぅん……世間知らずなのは私の方ね、悪かったわよ」
(彼女、エリザベートの言葉には一つ一つ説得力がある気がする)
(その幼い身形とは違い彼女には彼女なりの人生の歩み方というものがあったのだろう)
(特に、商売の経験が無いヴェルベットには分からないことも多いので……これ以上は言わないことにしておこう)
「――結局、私の分の宿賃も出してくれるのね。……なら、それなりの礼を返すことにするわ」
(さて、何がいいだろうか。また何か魔術の産物でもあげれば、喜んでくれるだろうか)
(使用することができない人にとってはガラクタのようなものだけど――無いよりはマシだろう)
(ところで、)
「さっきから、なァに?――欲情しちゃった……?」
(自らの姿に視線が注がれていることに気づいて、ヴェルベットはくすりと意地悪な笑みを浮かべる)
(エリーの体の秘密を知らないヴェルベットは悪気なく、スカートをひらりと翻してみたりする。……軽い誘惑、になるのだろうか)

「私も食べるから、まあ手間ではないわね。――材料も丁度残り三人分くらいだし、別に良いわ」
(こんなこと、なんということもない)
(言外にそう言って、ブリジットに渡した分と同じ要領で材料を切って、焼いていく)
(一分も掛からない身近な時間で、先ほどと変わらぬ料理を作り上げて、それをエリーに一つ手渡し、)
(ブーツの音を鳴らしながら、シェリーの元へと歩を進めると、彼女の口元に差し出して)
「これはアンタの分。……あまり詳しくはないけど、チーズは抜いていおいたわ。お気に召すならどーぞ」
(言って、シェリーが匂いを嗅ぐ。悪くはないらしい、そのまま一口咥えて、そこから粗食をしていった)

「これを食べたら、港町まで連れってってくれる……?」
(やるべき事はやった、とでも薄い胸を張って、くすりと笑みを浮かべる)
(自分が作った簡易的な料理に齧り付くと、悪くない……と頬を弛めてもう一口。上出来じゃない)
(そのまま半分ほどまで粗食して……ふと、なんとなく思ったことを口にする)
(それは些細な事で、本人的にはどうでもいい様子で言ったことなのだけど――)
「……まるで、餌付けでもしている感覚だわ」
(本人的には、本当に冗談とでも言いたげに言ったのだけれど、事情を知っている側には心臓に悪い一言だろう)
……!
(その事情を知っている側――というか、事情の発生源であるブリジットは、ビクッ…と肩を跳ね上がらせて)
(側に居たブリジットの服をきゅっ……と掴む。心拍数が、高まるのを感じた)

「?……どうかした?」

【えっと……私の側もそんな感じですから、……お互い様ですね、えへへ……(がくっ)】
【誘ってたんじゃないの……?(意地の悪い笑みを浮かべながら、ぎゅっ、すりすり…)】
【――折角だから私も甘えたかったのに……ざーんねん(ふふり)】

【――あ、でも私の体を拭いてくれると嬉しかったり……――くしゅんっ…!(言った側からくしゃみをして、微苦笑を)】


16 : ブリジット/ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2014/06/22(日) 16:39:58
【!?……ッ、あわわっ…間違えました、体じゃなくて頭を拭いて欲しくてっ……に゛やぁぁぁっ…!!】

【――もう好きにしてくれて結構です……(床にぐでーっ…と項垂れて)】


17 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/06/22(日) 16:59:45
>>15
……? 良く分からないけれど、商売に関わった経験だけはそれなりに長い。
ミスをして、痛い目に遭った事がない訳でもない。怪我をして学んだ、とでも言うか。
(どんな意図での言葉かは咄嗟に掴みかねたものの、商売の話に関してだろう)
(今の私が得た教訓は、それこそ痛い目に遭って世間を知った結果)
けれど、私は他の大陸の事までは知らない。だから、世間をそれ程知っている訳ではないと思う。
(だが、知っているのは今まで体験した事だけ。それも、商売に関わる事ばかり)
(世間知らずと言うのは、あながち間違いでもない。少なくとも、見聞はヴェルベットの方がよほど)
――――貴女は美しいと思う。少し華奢だけれど。
(欲情と言えば言えるのだろうけれど、それを明け透けにする程の付き合いはまだ無い)
(そもそも、私にはブリジットが居る。ただ、ブリジットとは違う魅力があると言う事だけは確か)

……ありがとう。
(差し出された自分の分を受け取り、何処に行くのかと思えば手ずからシェリーの分を運んでくれた)
(これで良い人でなくてなんなのだろう。しかも、とてもが付くレベルではないだろうか)
(それとも、動物相手には素が出やすいのだろうか)
食べたら、すぐにでも出発しよう。この場合、時間の余裕はあればあった方が良い。
(はむり。もぐもぐ。火の通った肉はやはり一味違う。パンも仄かに香ばしく、とろけたチーズがこくをプラス)
(これは、普通の肉とトーストしたパンで作れば流行るのではないだろうか。それくらい美味しい)
(周りよりはペースが遅いものの、それなりに食べ進んでいると)

っ……!
(突然、つい先程考えた事がずばり言い当てられた。ぎりぎりで、咽るのだけは回避すると)
(されている側のブリジットもはっとしたのか、小さくなっている(気が動転しているブリジットも可愛い))
(別に脅えている訳ではなく、ただ単に人見知りしているだけなのだと思う)
(そこへ色々遭った所為で、少しばかり構えてしまっていると言うか)
(怖がる事はない、と安心させるように服を掴む手に自分の手を重ね)
……この子……ブリジットは、美味しいものを食べるのが好きだから。
貴女の作ってくれたこれが、気に入ったのだと思う。私も、とても美味しいと思う。
シェリーも同じようだし、二人と一頭で揃って餌付けされてしまった。
(皆一緒と言う事にしてしまえば、それだけ薄まるだろう)
(餌付け自体は事実だし、美味しいのも確か。それに、褒められれば彼女も悪い気はすまい)

【……そういう事を言って、私を惑わせる。ブリジットは悪い子】
【(咎めるような事を言いながら、表情は真逆。まんざらでないどころかむしろ喜んで、なでなで)】
【――あ。そうだった……はい、まずは頭から】
【(触れた髪の毛が湿っていて、タイミング良くくしゃみまで。慌てて布を持ち直して、声を掛けるとばさり)】
【(指を立てて、わしゃわしゃと水を吸って重くなった髪を拭いていく)】

【休憩は……何時からが良い?】


18 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/06/22(日) 17:02:12
>>16
【それを読む前に、頭を拭いていた私。……相性ばっちり?(どやぁ)】

【……よしよし。(耳まで垂らしているブリジットの脇に座り込むと、改めてなでなで)】


19 : ブリジット/ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2014/06/22(日) 17:45:35
>>17
「……西と東の大陸以外は、回ったりしてるから何か教えてあげられるわよ?」
(知識は与えて減るものではない、彼女が望むのなら、識っている範囲を教えてあげるのも悪くはない)
(逆にこの中央大陸について教えてもらうのも――悪くはない、おそらくは)
(おそらくは、きっと私にとっても何かプラスになるだろうから)
(パンを肉で挟んだそれに齧り付きながら、ぼーっとした頭で考えていると――彼女の声で目が丸くなる)
「そんな風に褒められたのは初めてだわ。――ふふ、ありがとう」
(病的な程白い頬を染めることもせず、言葉を返す。……けれど、その声は少し上擦っていました)
(ちょっと仕返し、とばかりにエリザベートの耳元に口を近づけて、耳打ちをしてみたり)
「――どっちかっていうと、グラマラスなのが好きそうだものね……アンタは」
(視線はどこということもなく、もう一人のブリジットの方へ)
(ローブの上からでも分かる程の、魅力的な肢体は――男女問わず目を惹くところがあるのだろう)

「……?」
(言葉を放つと同時、ブリジットとエリザベートの言動が同時におかしくなる。……何かおかしな事を言っただろうか)
(だとしたら、悪いことをしたとは思う。――けれど、その何かが分からないというのは……なんとも、気持ちの悪い)
(ちょっぴり心に生えた刺に苛まれかけていると、エリザベートが返す)
「……簡単なものなのに、大袈裟ね?」
「まあ、賞賛として受け取っておくわ――ちゃんとした材料が手に入ったら、また作ってあげる」
(なんだか有耶無耶にされた気がするが……悪い気はしない)
(こんなもので誰かから評価されるのなら、いくらでも作ってあげてもいい)
(少し得意気な表情を浮かべていると、さっきまで彼女に隠れていたブリジットが顔をあげる)
――お、お願いしますっ……!
(食に関しては優先順位が大きく変動するそうです――)
(作った本人も、うんうん、と満足気に頷いていたので……これで良かったのでしょう)

(簡易的に、けれど満足のできる食事を終え、)
(二人と一匹。……いえ、一人と二匹?を乗せた馬車はこのまま港町に向かうのでした)

【……エリーを惹く為なら悪い子にもなれます。――……悪い子は嫌い?】
【(大型犬のそれのように、彼女が撫でを甘受して……悪戯めいた顔を見せて、ちろりと舌を出した)】
【――雨は嫌いでしたけど、濡れるたびにエリーが拭いてくれるから……今はちょっとだけ、好き】
【(わしゃわしゃと頬と髪を撫でる感触に、ふるふると身を震わせて、甘えがもっと強くなる)】
【(尻尾は忙しなく左右に揺られて――終いには、押し倒しかけそうなくらいに、勢い良く抱きしめてしまいます)】

【――じゃあ、今から休憩……?】
【ちょっと強引だけど、文は締めておいたから……夜からの文は好きに書いてくれてもいいよ…?】
【思いつかないなら、私から書くのでもいいけどっ】
【続きじゃなくても、こっちみたいに…だらだらぎゅーっ…ってするのも平気】

【再開時間は――九時から?】


20 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/06/22(日) 18:04:41
>>19
【……私も悪い女だから。特に問題無い?】
【(薄く微笑を浮かべて、ぴこぴこしている犬耳をこちょこちょ)】
【そう……なの? でも、あまり濡れ鼠なのも心配】
【(髪から首の辺りへ移ろうとすると、布の下から出てきた顔が迫ってきて)】
【(結局むぎゅっと抱きしめられ、困ったながらも振り払えずに苦笑を浮かべ)】

【分かった。草案を練るくらいはしておく】
【悩ましくなるような事を、また言っている。(じろり)】
【……どっちが良いのか、きりきり白状するべき】

【申し訳ないけれど、10時過ぎからにして欲しい。土日の夜は、いつも余り時間が取れない……】


21 : ブリジット/ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2014/06/22(日) 18:29:02
>>20
【――なら、お互いお仕置きを受けなきゃ、ですね?……悪い子には罰を、とも言いますし】
【(犬耳をいつものように擽られると、唇を引き締めて耐えてみたり……顔も方もぷるぷるしていますけど)】
【犬だから大丈夫ですよーだっ。……ごめん、やっぱり風邪をひいちゃうかも……?】
【(苦笑を浮かべる彼女の顔に指先を添えて、口角の辺りをぐにーっ…と吊り上げさせてみる)】
【(顔が痛くならないように、慎重にぐにぐにーっ…と続けて)】
【――うん、これでよし。……エリーは笑っている方が可愛い。】
【(納得したのか、うんうんと頷いて――彼女の声真似のようなものをして、一人けらけらと)】
【(似てたでしょ?……なんて真面目に問いかけた後も、不意に顔を逸らして、くしゅっ…とくしゃみを一つ)】

【……どっちが?】
【悩ましくなるような事を言いますね、エリーも……】
【――――じゃあ、少しだけいちゃいちゃしたい。えっと…それから……(近づけていた顔を耳元に寄せて)】
【……貴女が抱えてるもやもやを、解消できたら……なんて、考えたりしてる、かも】
【なんて、私もいちゃいちゃしたいだけなのですけど……やっぱり、私は悪い子でしょうか(くすくす)】
【御返事は――お任せしちゃいますね?】

【謝らないでください。……私の配慮が足りないのもありますし】
【今夜10時過ぎからでいいのなら、すぐに逢いにいきます。――では、また後で】
【(恭しく礼をすると、彼女の首筋の傷に唇を押し付けて、少し朱くなった頬を隠すように、足早にその場を後にします)】

【私からはこれでお返しします、ありがとうございましたっ……】


22 : 塩見周子 ◆8dZe33gT0M :2014/06/22(日) 22:01:55
【スレをまゆと借りるねー】


23 : 佐久間まゆ ◆gepexGLTMk :2014/06/22(日) 22:09:18
【周子さんとのドスケベラジオの収録にお借りしまぁす♥】

>>22
【改めて、今日もよろしくお願いしますねぇ♥】
【周子さんの素敵な相槌、お待ちしてます♥】


24 : 塩見周子 ◆8dZe33gT0M :2014/06/22(日) 22:10:52
『シンデレラガールの私達も愛用してるよ♥』
『これがあれば、何回エッチしても安心ですよ〜♥』
『肉欲の宴に酔いしれ、混沌の闇に抱かれよ♥(私達と一緒にパコパコしまくりましょうね♥)』

『サ◯ミオリジナル!世界最薄コンドーム001、絶賛発売中だよ♥』

は〜い、シンデレラガールの三人が出演するCM明けで、『みっどないとすうぃ〜と♥』再開だよー!
ええと……そうそう、あたしがデカチンポのファンを簡単にホテルに連れ込んで、パコってるって話だったっけ〜?
いや〜ん♥ そんな風に褒められちゃったらしゅーこ照れちゃう〜♥
(シンデレラガールの三人である『十時愛梨』『神崎蘭子』『渋谷凛』が出演しているコンドームのCM明けに、ラジオが再開される)
(自分が気に入ったファンを直ぐに御用達のラブホに連れ込んで、好き勝手にパコりまくっている事を、さらりとまゆに暴露され)
(くねくねと身体を振りながら、嬉しそうな声をあげて)

そーそー♥
黒髪の女の子って、外人さんからしたらすっごく魅力的みたいでさー。
紗枝はんも茄子さんも文香さんももう大人気♥
三人ともミニスカ丈の着物着せられちゃって、ひたすらシャブセックスに夢中だったからさー……いやー、凄い光景だったよ♥
(PN.早漏キッドから寄せられた噂は本当である、とまゆが肯定して)
(その時の乱交セックスの光景を思い出して、ほう……♥と艶かしい吐息をつきながら話し始める)

普段あんなに清楚な茄子さんとか紗枝はんが、ガニ股になって黒人さんに跨って
『んおおおおっ♥ おほっ♥ 黒人様のオチンポ最高っ♥』
『日本の男の粗チンとは違いますなぁ♥ やっぱりこの黒チンポでないと満足できまへんわ♥』
なーんて言いながらシャブを注射して、一晩中盛ってるんだから、もうすっごいよ♥
あ、文香さんはあれで臭いフェチだからさ、黒人さんのケツ穴舐め回してイってる変態だからね、あの娘♥
(お淑やかさで人気の高い黒髪アイドルの裏の顔を、けらけら笑いながら暴露して)
(ラジオの前のリスナーが想像しやすいように、茄子や紗枝達のモノマネをしてあげるサービスっぷり)

うわー、短小ちんぽは無い。あたし的には一発退場もんだね。
ま、それはそれとして……響子ちゃんの噂だねー。
(続いてまゆが読んだのは、お嫁さんにしたいアイドルNo.1こと五十嵐響子の噂)
(にこにこと笑いながらとどめを刺して、なんていっている時点で答えをいっているようなもんだよねー、なんて考えながら)

うん、それじゃ噂の真相だけど……これまたホ・ン・ト♥どすえ♥
ま、親がちょーお金待ちのキモヲタニート君なんだけどさー、毎日朝は響子ちゃんのおはようフェラで起こされるってんだからね?
その後は目覚めの一発♥で響子ちゃん生ハメしてー……その後はネトゲかな?
んで、響子ちゃんがお仕事から帰ってきたらまたパコパコ♥
最近は裸エプロンにハマってるらしくてさ、朝からザーメン臭くて参っちゃうんだよねー
え?ほら、仕事前にそんな臭い嗅いだら、逆ナンしてヤリたくなっちゃうからさー♥
(PN.短小ちんぽの願いも虚しく、響子がキモヲタニートの通い妻である事を肯定して)
(通い妻どころか、朝から皆の憧れである響子とハメまくっていることも教えてあげる)

短小ちんぽさんが虚しくしこしこ♥してる間に、キモヲタニート君は響子ちゃんとラブラブ♥べろちゅー♥しながら、どぴゅどぴゅっ♥ってくっさいザーメンを中出しキメちゃってる訳♥
うひー、可哀想だけど、しゅーこちゃんも短小ちんぽはNGだからさ、ごめんねー♥

んー、次はこれにしよっかな?
北海道にお住まいのPN.種付けオヤジさんからー♥

『私はにゃん・にゃん・にゃんの大ファンです!アーニャちゃんやのあさん、みくにゃんが公衆便所でタダマンしているって噂があるんですけど……本当ですか⁉︎本当だったら、今すぐ種付けしてやりたいんですっ!』

あははは!もう欲望丸出しやんー♥
そんじゃまゆ、種付けオヤジさんの質問の答えはー?


25 : 塩見周子 ◆8dZe33gT0M :2014/06/22(日) 22:12:27
【それじゃ、今夜もよろしゅう♥】
【何か希望とかあったら、直ぐに言ってねー】


26 : 佐久間まゆ ◆gepexGLTMk :2014/06/22(日) 22:57:46
うふふ、シンデレラガールの皆さんも大変ですよねぇ♥
分刻みでおまんこに予約が入っているから、ゴム有りセックスばっかりらしいんです♥
そう考えると、総選挙で上位になってしまうのも考えものですよねぇ……
まゆは今回の総選挙では16位ですから、まだおちんぽ漁りをする時間がありますけど、まゆより上の人達は大変そうです♥

あら……という事は周子さんもそのクラブに行った事があるんですか?
羨ましいです、まゆはまだクラブに行った事がありませんから♥
興味はあるんですけど、まゆの普段の服装はクラブ向きじゃないですし、浮いてしまいそうで……
美嘉さんや唯さんみたいなギャル系ファッションならピッタリなんでしょうけど♥
まゆもマイクロミニな見せパンチラつかせまくりのショーパン穿いてビッチギャルファッションでクラブに出入りしてみたいです♥

はぁ……そんないやらしい声を出されたら、まゆまでエッチな気持ちになっちゃいます♥
茄子さんも紗枝さんも、もう完全に黒人様専用なんですねぇ♥
おまんこなんてガバガバの真っ黒になって、見た目もハメ具合もまさに黒人おちんぽ専用でしょうし♥
そんなおまんこだとファンの皆さんとの交流も難しいでしょうから、茄子さんや紗枝さんのファンの皆さんは少し可哀想ですね♥
大好きなアイドルが黒人様の黒ちんぽで滅茶苦茶にされるのを見ながら、おちんぽをシコシコするしかないんですから♥

うふふ、響子さんとそのキモオタさんとのラブラブぶりはアイドル達の間でも有名ですから♥
響子さんと現場で一緒になると、よく惚気けられちゃうんですよぉ♥
あんまりにもおちんぽが凄い♥って自慢をされちゃうから……実は、こっそりつまみ食いしちゃいました♥
うふっ、これじゃあまゆの暴露話になっちゃいますねぇ……でも、本当に凄かったんですよぉ♥
響子さんが朝フェラで綺麗にした後だったんですけど、それでも味が濃くて臭くて♥夢中でおしゃぶりしちゃいました♥
うふふ、響子さんごめんなさい♥でも、自慢の恋人のおちんぽ、本当に素敵でした♥

なので、短小ちんぽさんではどうやっても太刀打ちできません♥
アイドル泣かせのおちんぽ持ちのキモオタさんと響子さんの仲を、おちんぽシコシコ♥しながら祝福してあげてくださいね♥

にゃん・にゃん・にゃんの噂の真相は……これも、ホ・ン・ト・ウ♥です♥
猫アイドルユニットとして有名な3人ですけど、アイドルとしてのお仕事の他にも、公衆便所でタダマンボランティアをしてるんですよ♥
場所は公衆便所に限らないんですけど、3人とも服の下に卑猥な落書きをたくさんしてますから、服を脱いでガニ股になれば、もうそこがおトイレになっちゃうんです♥
最近はホームレスさんのお相手にハマってるみたいで、色んな公園に顔を出してるみたいですよ♥
何ヶ月もお風呂に入ってない、チンカスがミルフィーユ状になったくさぁいおちんぽを鼻の下を伸ばしてぱっくん♥して全力バキューム♥
特濃チンカスを味わってトロトロなおまんこでも丁寧におちんぽをお掃除して……はぁ、お話してるだけでまゆも熱くなってきちゃいます♥
でも、握手会の時よりも列ができちゃって大変だそうですから、種付けオヤジさんの番が回ってくるかどうかはわかりませんけど♥
アーニャさんものあさんも普段があの通りクールですから、おちんぽにがっつく姿だけでも見に行く価値があると思います♥


27 : 佐久間まゆ ◆gepexGLTMk :2014/06/22(日) 23:05:01
次のお便りは……千葉県にお住まいのPN:皮オナニストさんからです♥

『僕は雪美ちゃんと桃華ちゃんが大好きなロリコンなのですが、2人も枕営業しまくっているのでしょうか!?
 もしこの噂が本当なら、今度出待ちをしてレイプしてあげようと思います!
 幸い僕のチンポは12センチもありますから、中古ロリビッチな雪美ちゃんと桃華ちゃんも喜んでくれるはずです!』

まぁ、そうなんですか……うふふ、12センチしかないんですね♥
それじゃあ周子さん、皮オナニストさんのお便りに答えてあげてください♥


【ちょっと長くなりすぎちゃいました……お待たせしてしまってごめんなさい】
【周子さんのMCがとってもいやらしいから、つい全部に答えたくなってしまって……なんて、言い訳ですね♥】


28 : 塩見周子 ◆8dZe33gT0M :2014/06/23(月) 00:09:23
まーねー♥
シンデレラガールの総選挙だって、ぶっちゃけどんだけお偉いさんの前で股を開くかってなお話だしー♥
あ、何気にしゅーこちゃんは総選挙11位の上位陣だからね?
今回のシンデレラガールの凛ちゃんだって、しぶりんならぬしゃぶりん♥なんて言われてるくらいだしさー♥
(まゆと一緒に、ファンが熱狂したシンデレラガール総選挙の実情をぶっちゃける周子)
(周子もまゆも上位陣として名を連ねるアイドル♥であり)
(即ち、枕営業にもばっちり力を入れていた♥ということの証明でもあった)

まゆっていつも可愛い系の衣装ばっかりだからねー♥
今度一緒に渋谷行ってさー、チンポがビンビン♥になっちゃうくらいのちょーローライズなショーパン買っちゃう?
半ケツ丸見えになって、オマンコがちょっと隠れるくらいの紐パン見せつけちゃってさ♥
電車で座ってるおっさんの前に二人で立って、こーやって腰振っちゃったりしてー♥
そんで気分盛り上げて、あ・と・は〜♥
(ビッチギャルファッションに密かに憧れていたらしいまゆを、今度のオフに買い物に誘う)
(美嘉御用達のビッチ♥ギャル達が集まる店があることを知っており)
(おもむろに立ち上がると、電車のつり革に掴まるような体勢になり)
(スタジオの外の男性スタッフを誘惑するするように、指をちゅぱちゅぱ♥舐めながら、腰を前後にくいくいっ♥と振って)

ま、黒人さんのチンポってぶっちゃけマジですっごいよ?
それに加えてシャブまで使ってるんだから、もう紗枝はん達を感じさせるんは、ふつーのセックスじゃ無理無理。
まゆの言う通り、もうオマンコも真っ黒ガバガバのグロマンになっちゃってるしー♥
あ、それでも良いって熱心なファンは、どしどし番組にメール送ってちょうだいな!
げんせーな審査の上で当選したファンの方に、無修正の黒人×黒髪アイドルズのキメセク動画をプレゼントしちゃうよー♥
(にひひ♥と狐っぽい笑みを浮かべて、唐突にリスナーへのプレゼント企画を立ち上げる周子)
(これだけの話しを聞いてもファンをやめない、呆れた……もとい熱心なファンに対するプレゼントで)
(周子秘蔵の逸品で、まだどこの裏動画サイトにもUPされていない、超レアなハメ撮り動画)

あらら、キュート課のアイドルは愛が重いからなー。
響子ちゃんたらこないだの撮影の時みたいに、刃物持ち出さないと良いけどー……
……ここだけの話なんだけどさ、実はあたしもちょーっと……そのー、キモヲタニート君に犯されちゃった♥えへへー♥
まゆが言った通り、ホントにあのチンポすごくってさー♥
くっさいトイレに連れ込まれて、包茎チンポの皮に舌突っ込んでほじほじ♥にゅぽにゅぽ♥してあげたんだよねー♥
で、その後は和式便座を跨いで四つん這いになって、バックでな・ま・ハ・メ♥しちゃったよーん♥
(周子はつまみ食いするつもりが、すっかりキモヲタニート君の極太包茎チンポに屈服させられてしまったらしく)
(響子に遠慮してか、口には出さなかったが、まゆに見せた手帳には)
(響子ちゃんの旦那と浮気ちゅー♥なんて書かれたラブ♥ラブ♥べろちゅー♥をしているプリクラが貼られていて)


29 : 塩見周子 ◆8dZe33gT0M :2014/06/23(月) 00:10:01
もーホント、アーニャとのあさんのフェラ顔エロ過ぎ。
あーんな美形でクールビューティーの手本みたいな二人が、くっさいチンカスまみれのチンポにしゃぶりつく訳よ。
鼻の下伸ばして唇すぼめてさ、お手本にしたい位のひょっとこフェラってやつ?
ぶちゅるるるっ♥じゅぶじゅずずずっ♥……ぷはっ♥
こーんなエロい音立てて、勃起チンポをバキュームしてくれるんよ♥
種付けオヤジさんも会えると良いねー♥
ま、北海道から東京に出てきて、公園をさまよい歩くのは中々シュールやけどねー♥
あ、みくにゃんがエロいからファンやめます、なんちゃってー♥
(にゃん・にゃん・にゃんの公衆便女っぷりを嬉々としてぶっちゃけるまゆ)
(クールビューティーな彼女達のひょっとこバキュームフェラをリスナーのオカズにしてやろうと、何故か机の上に置かれていたバイブを手に取り)
(思いっきりエロい音を立てながらのバキュームフェラを披露して)

皮オナニスト……中々素質があるかもー♥ ま、12cmはちっちゃすぎやけどー♥
とと……ゆきみんとちゃまの枕営業疑惑はずばり!……ホ・ン・ト♥
寡黙で大人しいゆきみんと、ロリのくせに母性溢れる!なんて言われてる桃華ちゃまだって、勿論枕営業ヤりまくりでーす♥
ってゆーか、シンデレラプロの所属アイドルで枕ヤってないアイドルなんていないからさー♥
あ、ちなみに二人はあたしとまゆとは違って、ズルムケチンポが大好物のロリびっち♥
しかもあれで二人とも面食いだからね?
枕営業どころか、番組の収録とかで共演したイケメン俳優とかともヤりまくりだから!
皮オナニストさんの顔がどんなもんかとは思うけどさー。
ま、包茎チンポじゃ鼻で笑われるのがおちかもねー♥

それじゃ、今日の噂コーナー最後のお便りは……これ!
大阪府にお住まいのPN.べろちゅーフェチさんからー♥

『第三回総選挙でシンデレラガールになったしぶりんを中心にした、JKアイドルのヤリサーがあるって聞きました……! どうやったら参加出来ますか?しぶりんや加蓮達とヤりたいっす!』

はい、このコーナーのトリはまゆに譲るよー♥
お答えをどーぞー♥


30 : 塩見周子 ◆8dZe33gT0M :2014/06/23(月) 00:11:16
【ちょーっと私も長くなっちゃったー!】
【まゆのMCがエロエロすぎて、ついつい熱が入っちゃったよー】


31 : 佐久間まゆ ◆gepexGLTMk :2014/06/23(月) 00:49:44
そうですよねぇ、ファンの皆さんの投票なんてオマケみたいなものですし♥
可愛いのはアイドルですから当然として、+おまんこの具合が良い順番がそのまま総選挙の順位ですから♥
だから一度シンデレラガールに選ばれたら、次からは順位が下がるのは当然ですよねぇ……だって、一年間おまんこを使い古されるんですから♥
そうそう、周子さんも大躍進でしたよねぇ♥
周子さんの場合は熱心な枕営業活動というより、偶々逆ナンパしたおちんぽが大手スポンサーさんの息子だったおかげですけど♥

まぁ、いいですねぇ……周子さんの見立てなら、まゆも立派なビッチギャルになれそうです♥
うふっ♥それって周子さんがこの前穿いていた、あのえぐ〜いショーパンですね♥
あんないやらしいのをまゆも穿くんですね……あんなのを穿いていたら、レイプされても文句は言えませんよねぇ♥
(撮影現場におちんぽに媚びまくったえげつないショーパンを穿いてきた周子さんを思い出してうっとり♥)
(物陰で何人ものスタッフにハメられまくっていたのを密かに羨ましい♥なんて思っていたり♥)
もう、周子さんったら……ラジオの向こうのファンには伝わりませんよぉ♥
うふ、視聴者の皆さ〜ん♥いま周子さんは立ったままおちんぽをハメハメ♥しているみたいに、腰を前後にヘコヘコ♥振っていますよぉ♥
(ラジオの向こうのファンが妄想でおちんぽを扱きやすいように、周子さんのスケベな空腰を実況してあげる♥)
スタッフの皆さんもぉ、番組が終わるまで我慢してくださいねぇ♥
終わったらまゆと周子さんが、勃起したお♥ち♥ん♥ぽ♥食べてあげますから♥
(ブースの外で股間に大きなテントを張ってるデカチンスタッフさんをうっとりした目で見つめながら、唇をぺろり♥と舐めて誘惑しちゃう♥)

あら、いいんですかぁ?
それじゃあ、どれだけ茄子さんや文香さん、紗枝さんが好きかを熱〜く語ったメールを待っていますねぇ♥
そんな大好きなアイドルが、黒人様のエグ〜いおちんぽとお薬でアヘ顔晒してイキ狂ってる姿を見れるなんて、とぉっても幸せな事だと思います♥
きっとその動画で、おちんぽが擦り切れてなくなっちゃうくらい何度も何度もオナニーするんでしょうねぇ……でも、どうせ使い道がないんだからいいですよね♥
(惨めなマゾ性癖の人のおちんぽは、同じようにみっともなくて粗末なおちんぽばかりなのは何百本もおちんぽを食べてきたから知っていて)
(そういう情けない視聴者さんが喜ぶようなキツ〜い言葉を、にっこり笑顔で言ってあげます♥)

うふふ、でも響子さんも浮気セックスいっぱいしてるからお互い様ですよぉ♥
あ、響子さんごめんなさい……響子さんが他のキモオタさんのところにも通い浮気妻をしてること、バラしちゃいました♥
あんなに素敵なおちんぽがあるのに他のおちんぽに浮気しちゃうなんて、響子さんも罪な人ですよねぇ♥
はぁ……いいですねぇ、汚いおトイレでされると、まるで自分が便器になったみたいでゾクゾク♥しちゃいます♥
あら、すっかりラブラブですねぇ……もしかしたら、このキモオタさんが周子さんの運命のおちんぽだったり♥
素敵なおちんぽの持ち主なら何人アイドルをお嫁さんにしてもOKですから、周子さんも彼のちんぽ妻になってみてはどうですか?
……なんて、好みのおちんぽを見つけるたびに婚約をしていたら、身体がいくつあっても足りませんよねぇ♥

【長くお待たせしてしまいそうですから、分割しますねぇ♥】
【本当に周子さんはエロエロ♥で、まゆ困っちゃいます♥】


32 : 佐久間まゆ ◆gepexGLTMk :2014/06/23(月) 01:20:32
うふふ♥でも、まゆも周子さんもくさ〜いおちんぽ大好きですから♥我慢できない気持ちはわかりますよ♥
美味しいおちんぽを前にしたら、自然とそうなっちゃいますから♥がっつきまくりのブサイクひょっとこバキュームフェラ顔に♥
うふっ、周子さんったら凄い顔……♥
動画でお見せできないのが残念ですけど、このエグ〜い音で周子さんのひょっとこフェラ顔を妄想して、しこしこ♥してくださいねぇ♥
(サービス精神旺盛な周子さんをニコニコ笑顔で見守りながら、まゆもおちんぽがあったら一生懸命しこしこ♥しちゃいそうです♥なんて考えたり♥)

雪美ちゃんも桃華ちゃんも、デカチンポなイケメンが大好物ですから♥
アラサーアイドルの皆さんが狙っているイケメン俳優やイケメンアイドルは、大体雪美ちゃんと桃華ちゃんが先につまみ食いしてますからねぇ♥
2人のファンでもイケメンでズル剥けデカチンポじゃないとパコパコ♥できないみたいですし、皮オナニストさんの前途は多難ですね♥
あ、まゆのファンの皆さんは安心してくださいね?
まゆはどんなにブサイクな人でも、おちんぽが大きければ大好きですから♥
むしろブサイクな人ほど、まゆがおまんこしてあげないと♥っていう気持ちになっちゃうんですよねぇ♥
だから、童貞の人は初めてはまゆのために大事にとっておいてくださいねぇ……くすっ♥

それでは最後の質問ですね♥
JKアイドルのヤリサーという事ですけど……その噂の真相は、半分だけホ・ン・ト・ウ♥です♥
正確には、美波さんと愛梨さんが主催するヤリサーに凛さんや加蓮さん、他にもJKアイドルがたくさん所属しているんです♥
暇と性欲を持て余している大学生の皆さんと放課後やオフの日にいっぱいパコパコしているみたいですよ♥
特に素行の悪い人が多いみたいで……どきゅん?っていうんですか?そういう人達が多いらしいです♥
でも、そういう人ほどおちんぽのほうも凶悪なんですよねぇ……だからついつい深みにハマっちゃうアイドルも多いみたいで♥
べろちゅーフェチさんが何歳かはわかりませんけど、高校生でしたら大学デビューを機に少しイメチェンをしてはいかがですか?
おちんぽのほうが残念な場合は……今まで通り、画面の中の凛さんや加蓮さんでしこしこ♥してくださいね♥

以上、『嘘?ホント♥アイドルのウ・ワ・サ♪』のコーナーでした♥
CMを挟みまして、次は『まゆとしゅーこのが・ち・ん・ぽ♥勝負♪』のコーナーです♥

【こんなまとめで大丈夫でしたかぁ?】
【次のコーナーを振っちゃいましたけど、周子さんのお時間は大丈夫でしょうか?】
【コーナー内容は、打ち合わせでお話していた『アドリブ淫語で視聴者さんを誘惑しちゃおう♥』でいいですか?】
【周子さんが他にやりたい企画があるなら、緊急企画という事でもいいですし……お任せしますね♥】


33 : 塩見周子 ◆8dZe33gT0M :2014/06/23(月) 02:06:50
【ごめん、ちょっと眠気が限界だよ…】
【次はいつが良いかな?】


34 : 佐久間まゆ ◆gepexGLTMk :2014/06/23(月) 02:14:58
【気づけばもうこんな時間だったんですねぇ……お疲れ様です】
【まゆは明日か明後日の21時以降なら大丈夫ですよぉ♥】
【周子さんはどうですか?】


35 : 塩見周子 ◆8dZe33gT0M :2014/06/23(月) 02:17:34
【なら、明後日……火曜日の21時に待ち合わせで良いかな?】
【今日もほんと楽しかった……お休みー……】


36 : 佐久間まゆ ◆gepexGLTMk :2014/06/23(月) 02:19:38
【はい、お疲れ様でした♥】
【まゆもとっても楽しかったです♥】
【それではスレをお返ししまぁす♥】


37 : 塩見周子 ◆8dZe33gT0M :2014/06/24(火) 21:09:02
【前回に続いて、スレを借りるよー】


38 : 佐久間まゆ ◆gepexGLTMk :2014/06/24(火) 21:11:35
【周子さんとのドスケベラジオの収録にお借りしますねぇ♥】
【それでは改めて、本日もよろしくお願いします♥】


39 : 塩見周子 ◆8dZe33gT0M :2014/06/24(火) 21:12:08
『巨乳好きの男性を振り向かせたい女性にお勧め!』
『及川牧場直送の、生絞り牛乳ですよ〜!』
『及川雫さんを筆頭に、篠原礼さんや大和亜季さん!そしてそして超有名アイドルである四条貴音さんや三浦あずささんも愛飲しています!』

『通常価格1リットル1000円のところを、今なら出血覚悟の大サービスでございます!』
『今から五分間限定でお電話いただいた方に限り、3リットルのパックで1500円の大特価!』
『誰もが羨むような爆乳を手に入れたい貴女は、今すぐお電話をー!』


はーい♥
今話題沸騰中の『及川牛乳』をご所望の方はフリーダイヤルまでー!
いやー、牛乳飲んだだけであんな爆乳になるんだったらすっごいよねー。
ん?しゅーこちゃんはこの美乳でじゅーぶんじゅーぶん♥
(シンデレラプロ所属のアイドル、及川雫の実家で生産している牛乳の通信販売を挟み、番組が再開される)
(一説によれば、某765プロの如◯千◯とシンデレラプロの◯森◯子が大量に購入したとかしないとか……)

ん?あたしの逆ナンのお話だっけ〜?
そうそう!ちょーっと暇してた時にチンポがデカそーなイケメン君引っ掛けたら、見事に大当たり♥
あれよあれよという間にしゅーこちゃんのエロエロボディ♥に夢中になっちゃってさー♥
大手スポンサーさんのバックアップを軽々ゲットってね!
(総選挙の順位が躍進したのは、ファン達の投票など殆ど関係無く、大手スポンサーの息子を虜にしてやったおかげだと暴露して)
(しゅっ♥しゅっ♥とチンポを扱く仕草をして、男なんてちょろいちょろい♥と小悪魔じみた笑みを浮かべる)

そーそー♥
まゆもたまには刺激的な格好して、チンポを誘う経験もつまないとね?
あー、あの時はちょーっとえぐすぎたかなー?
ちょっと時間が空いたら、監督から俳優さん、スタッフまで股間にテント張って誘ってくるからさ♥
結局ぜーんぜんドラマの撮影が進まなくて、しまいには奏まで巻き込んで、ハメ撮り撮影になっちゃってたから♥
あたしはAV女優かっつーの♥
(半ケツ丸出しで、おまけに尻肉もがっつりはみ出た超ローライズのショーパンを履いて、撮影現場に出かけた時は)
(周子がたははー♥などと笑って言っている事よりも数段乱れた自体になってしまい)
(その場にいた男性達が暴走してしまい、周子だけで無く同じドラマに出演していた速水奏も一緒にハメ撮りされてしまった)
(その時の乱交騒ぎの光景を思い出してしまったのか、白い肌をほんのり朱に染めて、思わずくいくいっ♥と空腰を振り)
(まゆが誘惑したデカチンスタッフに流し目を送りながら、左手の親指と人差し指でリングを作り)
(リングの中に右手の中指をしゅっしゅっ♥と出し入れして、んおっ♥あおっ♥とチンポで感じている時の顔を向けてやって)


40 : 塩見周子 ◆8dZe33gT0M :2014/06/24(火) 21:12:57
あははー♥
あたしはあんまり運命とか信じる柄じゃ無いけどさー。
こんな風にヤりまくれるのなんて、若い時だけだから♥
しゅーこちゃんはあやかし狐だからね。
ふらふら勝手気ままに彷徨って、気に入ったチンポを見つけたら……干からびるまで搾り取っちゃうんだよーん♥ こんこん♥
(響子のキモヲタニート君のチンポ妻になったらどうか、と提案するまゆに、煙に巻いたような笑みを浮かべる周子)
(風の吹くまま、気の向くままにヤりまくる♥ とビッチ丸出しの価値観を笑いながら宣言して)
(あまり特定の相手は決めないけれど、気が向いたらふつーのファンとでもヤっちゃうよー♥ なんて言ってあげて)

この噂の真実は、ちょーっと純粋無垢なファンには辛かったかなー?
ほら、とときんはあざといって言われてるし、美波は『歩くセクロス♥』なんて言われてるけどさー。
でもなんだかんだアイドルなんだし、節度ある行動をしているーなんて思ってたファンが多かったんじゃない?
でもさ、実際は『うぇ〜い!』なんて言ってるチャラ男のチンポで、皆あんあん♥って鳴かされちゃってる訳。
(ヤリサーの噂の真実は、ファンが危惧していたものよりももっとエグいもので)
(大学生である愛梨と美波が先導し、次々とJKアイドルをヤリサーに勧誘)
(薬やお酒なんでもありで、アイドルオタクが嫌悪している存在であるDQNに憧れのアイドル達が好き勝手にヤラれているというもので)

ここだけの話、加蓮とか凛とかいかにも『援交やってまーす♥』みたいな雰囲気あるじゃん?
だけどまあ、とときんと美波がリーダー格だけど、新しいJKアイドル勧誘してるのはトライアドとニュージェネの連中だからねー。
とーぜん、両方のユニットのリーダーであるしぶりんったら、相当甘い汁吸ってるよ?
ま、援交やってたほうがマシってくらいだからさ、あたしもまゆも実は心配してるんだ。
(あえて深刻そうな口調で、声を潜めながらアイドルヤリサーの実態を話す周子)
(勿論、周子もまゆも枕営業やらヤリコンは慣れたものなので、ヤリサー自体はどうでもいい、当たり前の事だったが)
(聞いているリスナーが酷い妄想をして、鬱勃起しか出来なくなったら楽しいなー♥ などととんでもない事を考えていて)
(暗い声とは裏腹に、顔はにやにやと笑っていて、向かいに座っているまゆにはもろばれで)

ま、そんな話は置いといて……次のコーナーいってみよー♥
『まゆとしゅーこのが・ち・ん・ぽ♥勝負♪』のコーナー♥
このコーナーは、番組にメールを送ってくれたリスナーの一人を無作為に選んで、あたしとまゆが電話するよー。
それで、あたしとまゆが電話口でゆ・う・わ・く♥しちゃうから、どっちの誘惑でチンポはビクビクしちゃったか、勝負しよーってコーナー♥
(先程とはころっと口調を変えて、次のコーナーの説明を始める周子)
(メールを印刷して入れてあるBOXを取り出し、まゆに引いて引いて、と促して)


41 : 塩見周子 ◆8dZe33gT0M :2014/06/24(火) 21:14:33
【そんじゃ、今日もよろしくねー!】


42 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/06/24(火) 21:17:07
(ヴェルベットと出会った後は、特に何事もなく)
(そろそろ夜の足音が聞こえ始める頃合には無事街に入り、そのまま何度か泊まった事のある宿へ)
(外縁部には船の乗客目当ての店や、船の積荷を商う多様な店が所狭しと軒を連ねていた)
(が、既にあらかた店仕舞いしてしまっている。その日最後の船の発着が終わると、この町は夜なのだ)
時間が時間だから、まともに見て回れるのは明日以降……鍛冶屋も然り。
これから出来る事は、昼に言ったとおり宿を取るくらい。
(中には、まだ辛うじて開いている店が無いでもない。そんな店を目で追いながら、シェリーに合図を送る)

(道すがらの混雑は目的の場所――宿屋や酒場の集まる一角に近づくほどに高まりつつあった)
(食べ物と酒の匂いが漂い始め、馬鹿騒ぎの声が重なる。時折、怒号まで混じる有様)
(船乗りが夜の陸でする事は大体決まっていて、この辺りにはそんな連中が大量に集まっている)
……騒がしいけれど、遠巻きにしている分には害は無い。多分。
(実際の所は、一人で出歩く気にはならない程度には物騒なのだろう。けれど、荷馬車に乗った相手に絡もうとする人間は少ない)
(加えて、シェリーはその数少ない人間に出くわすと容赦が無い(一度だけそんな事があった)ので、何とかなっている)
(今日の場合は、タイミングのお陰でそんな出会いには恵まれずに済んだ)

(一軒の宿の前で、荷馬車を止める。大きくも小さくも無い構えの建物の中からは、例に漏れず明かりと賑やかな声が漏れてきている)
部屋の空きがあるか聞いてくる。少し待っていて。
(二人に言い置いて御者台を降り、スイングドアを押し開いて宿の中へ向かう)
(と、待つと言うほどの間もなく一人の青年を伴って戻り)
ブリジット、荷物を頼んで良い? 部屋はあったから、予定通りここに泊まろう。
ヴェルベットも、問題なければ中へ……
(言いながら自分も荷物をいくつか抱え、荷台から下ろして)
(持つべきものを持ったのを確認すると、馬屋番の青年に頷く)
(引かれていくシェリーを見送ると、改めて宿の扉を潜った)

【スレをお借りする】

【と言う訳で、三人で一晩を過ごした後明日の朝から鍛冶屋探し……という想定】


43 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/06/24(火) 21:19:00
【……しまった。大変申し訳ない……】
【失礼しました】


44 : 佐久間まゆ ◆gepexGLTMk :2014/06/24(火) 22:03:06
うふふ♪まゆもあまりおっぱいが大きいほうじゃないですけど、今のままで十分です♥
(と言ってもおっぱいは公式発表より2サイズも大きくなっていて、可愛らしい服装とはアンバランスな谷間をむにゅっ♥と強調します♥)
でも、もっとおっぱいが大きいほうがビッチギャルファッションは似合うかもしれませんねぇ♥
美嘉さんや唯さんはスタイル抜群ですから、エグいショーパンとマイクロビキニのトップスがとってもお似合いですし♥
周子さんや奏さんは……スタイル以上に、雰囲気がビッチですから♥まゆも見習いたいです♥
(空腰と手コキジェスチャーでスタッフさんのデカチンポを上手に誘惑する周子さんを見て、ほぅ……♥と溜息が漏れちゃいます♥)
まずは服装からがんばってみますねぇ♥
おちんぽに媚びまくり♥なギャルビッチファッションのまゆが完成したら、ブログにアップしておきますから、是非見てくださいね♥
好評ならそのままの格好で握手会にも参加しちゃいますから、まゆのエグ〜いショーパン姿を生で拝めるかもしれませんねぇ……くすっ♥

そうですよねぇ、自分達の嫌いなタイプの男の人に大好きなアイドルがパコパコ♥されてるなんて、ショックですよねぇ……♥
ファンの皆さんが妄想の中のアイドルとラブラブセックスをしている間も、本物のアイドルはチャラ男さんのヤリチンであんあん♥鳴かされてるなんて……♥
(その光景を想像しやすいように、同乗するようなトーンで、わざと煽るように繰り返してあげます♥)
えぇ……まゆもとっても心配してるんです……
凛さん、実は大学生の彼氏さんがいるんですけど、その彼にたくさん貢いでいるみたいで……
彼氏さんのほうは凛さんの事をお財布としか思ってないらしいんですけど、凛さんのほうがぞっこんなんですよぉ……
だから彼氏さんのためにおまんこを使ってお仕事でもプライベートでもお金を稼いでいるんですけど、ヤリ過ぎでおまんこの価値がどんどん安くなってて……
シンデレラガールなのに一晩3000円なんですよぉ?ちょっと信じられませんよねぇ……
もうこれ以上価値が下がったら、凛さんと直接おまんこできない人を相手にお金を稼ぐしかなくなっちゃいます……
元・シンデレラガールの衝撃AVデビュー……なんて事が、そう遠くないうちにあるかもしれません……うふふ♥
(にやにやと笑いを堪えながら深刻そうに話す周子さんを見習って、まゆも暗いトーンで不安を煽っちゃいます♥)
(本当は裏ではとっくにAVデビューしていますし、アイドルならお仕事とプライベートのハメ撮り動画が流出しているのは当然なんですけどね♥)


45 : 佐久間まゆ ◆gepexGLTMk :2014/06/24(火) 22:08:41
はい、わかりましたぁ♥
それではぁ……今日の審査員はこの人です♥
山口県にお住まいのPN:まゆニーが日課♪さんです♥
まぁ、そうなんですか……うふふ、ありがとうございます♥
これはちょっとまゆが有利かもしれませんねぇ……あ、お電話がつながったみたいです♥

【NGワードに引っかかっているみたいなんですけど、どれが原因かわからないので少し小出しにしますね】


46 : 佐久間まゆ ◆gepexGLTMk :2014/06/24(火) 22:15:27
もしもし、まゆニーが日課♪さんですかぁ?
『は、はい!そうですっ!うわぁ、ホンモノのまゆたんだぁ……!』
はい、本物の佐久間まゆです♥日課のまゆニー、今日はもう済ませたんですかぁ?
『ま、まだですっ!メールで今日電話が来るって言われて、連絡来た時からオナ禁してますっ!』
まぁ、そうなんですか……うふふ、それじゃあ今日は大変ですよぉ?
だって、まゆと周子さんが貴方のおちんぽを本気で誘惑しちゃうんですから♥
我慢できずにシコシコ♥してドピュドピュ♥しちゃわないように気をつけてくださいねぇ♥


47 : 佐久間まゆ ◆gepexGLTMk :2014/06/24(火) 22:17:53
『わ、わかりましたぁ……あぁ、まゆたんが、おちんぽってぇ……ううっ!』
ふふっ、もう我慢できなくなっちゃってますねぇ♥
でも、まゆのファンならまゆの番まで我慢してくれなくちゃダメですよぉ?
周子さんのおちんぽ誘惑に、がんばって耐えてくださいねぇ♥
はい、それでは先攻の周子さんどうぞ♥


48 : 佐久間まゆ ◆gepexGLTMk :2014/06/24(火) 22:19:52
【ごめんなさい、お待たせしましたぁ】
【次のコーナーはこんな形式で大丈夫ですか?】
【もしやりにくければ好きなように変えて貰って大丈夫ですよ♥】


49 : 塩見周子 ◆8dZe33gT0M :2014/06/24(火) 22:38:08
【すみません……ちょっと身内を迎えにいかないといけなくなってしまいました】
【スタートしたばかりなのに、本当にすみません】
【続けていただけるなら、ここか伝言板に書いて置いていただければ幸いです……】
【急ぎの為、お返事を待たずに出なくてはならない事をお許しください……】


50 : 佐久間まゆ ◆gepexGLTMk :2014/06/24(火) 22:52:05
【了解です、こちらも次の予定がまだわかりませんので明日にでも伝言板で連絡させていただきます】
【お疲れ様でした。それではスレをお返しします】


51 : 相良宗介 ◆876VuMdLMo :2014/06/25(水) 00:10:09
【テレサ・テスタロッサ大佐とお借りいたします】
【大佐殿のご要望は眠るまでの雑談で良かったでしょうか?】


52 : テレサ・テスタロッサ ◆vTCHosE00Q :2014/06/25(水) 00:28:38
【サガラさんとお借りしますね】

>>51
【移動して頂いてありがとうございます】
【あ、…その点については予め明示しておけば良かったですね】

【想定としてはこのままの流れでベッドに入って頂いて…】
【その…お話以上も出来たらいいなって思っていたんですが】

【時間も遅いですし、雑談に終始しても構いません】
【サガラさんのお気持ちによる…と言った所ですね】


53 : 相良宗介 ◆876VuMdLMo :2014/06/25(水) 00:39:44
>>52
大佐殿、あまり無茶をしないでください。
艦の皆が動揺し、危険になります。
何より……皆が心配します。
(鉄面皮のままテッサをベッドにそっと寝かせる)
(手を握ってベッドに座った)

自分は、相良宗介軍曹は、テレサ・テスタロッサ大佐がお休みになるまで側にいます。

【では申し訳ありませんが雑談で】


54 : テレサ・テスタロッサ ◆vTCHosE00Q :2014/06/25(水) 00:52:38
>>53
無茶ぁ…?
(シーツまできちんと整えられたベッドに下ろされると)
(寝返りを打って宗介の立つ方へ身体を向ける)
(忠言を受けてはて、と一向に冴えない頭で思い巡らせてみるが)
(何か無茶をしたような記憶はなく、首を傾げるばかりで)
私はただ…、サガラさんを探してただけなんですけど…。
まあ良いです、ちゃんとこうして会えましたから。

会えたのに…すぐに眠っちゃうのは眠るの、勿体無いですよ…。
(身体を寝かせたまま乞うようにぎゅっと握ってみれば、宗介の手は温かく)
…サガラさんの手…あたたかい…。
(それが更に眠気を誘い、声のボリュームまた少し落ちる)

【了解です】


55 : 相良宗介 ◆876VuMdLMo :2014/06/25(水) 00:59:35
>>54
大佐殿……申し上げにくいのですが
下着姿であるかれては、あまりに扇情的で、魅力的であります!
それで何かあれば……俺は……。
(首を傾げるテッサの頭を黙って撫でた)
失礼しました。

最初にあったのが自分で良かったです。
そうですか?
大佐殿の手は……柔らかいです。


56 : テレサ・テスタロッサ ◆vTCHosE00Q :2014/06/25(水) 01:12:41
>>55
何言ってるんですかぁ、もう?
私が下着姿でウロウロなんてする訳ないじゃないですかぁ……。ちゃんとシャツも着てます。

ふふ、そうなんです。
サガラさん、私が探し始めたらすぐに来てくれて、嬉しかったですよぉ。
やっぱりサガラさんはぁ、私の……
(言葉尻が消えかけ、つい閉じかけた瞳を慌てて開くと)
(握った手の甲を、自身の頬にそっと当ててみて)
私、サガラさんの手好きなんです。
柔らかくないし〜…特別大きい訳じゃないですけど、安心するんですよぉ…。

サガラさぁん…、サガラさんは、私が眠ったらそれからどうするんですかぁ……?


57 : 相良宗介 ◆876VuMdLMo :2014/06/25(水) 01:19:28
>>56
しかし、確かに大佐殿は……なんでもありません。
(羽織っただけのシャツ。その下をみたが口を閉じた)

声が……よく響きましたから。
部下です。自分は大佐殿の…部下であります。
(自分自身に言い聞かせるようにいって)
自分も、大佐殿の手は好きであります。
長く忘れていたような、懐かしい感覚の優しい手です。

自分が、でありますか?自分は自室に……命じてくだされば朝まで側に。
(命じて欲しい風にいいながら視線を向けた)


58 : テレサ・テスタロッサ ◆vTCHosE00Q :2014/06/25(水) 01:31:12
>>57
部下?え…と…、えっと……そうですよねぇ。
サガラさんは私の大切な部下の一人です。
………あれ?
(宗介の相槌を聞き、自分が何を言おうとしたのか分からなくなってしまった様で)

じゃあ、命令しちゃいますよぉ?いいですか?
サガラさんは朝になるまで私の傍にいてください。
(ピッと指を立て自分で言っておきながら、その後照れ笑いして)
でもぉ、私だけベッドでサガラさんだけそこにっ言うのは気が引けるので〜…。

…………も、、もちろん何にもしませんから…。
(どこぞの軟派男が口にしそうな台詞をのたまい)
(握った手をクイクイと引いてベッドの方へ誘い)


59 : 相良宗介 ◆876VuMdLMo :2014/06/25(水) 01:36:29
>>58
大切な?……光栄です。
どうかされましたか?

復唱します。相良宗介軍曹は、朝まで……ぶっ!?
た、大佐殿っ!!
(思いもよらなかった行動に驚く)

さ、相良宗介軍曹は、テレサ・テスタロッサ大佐の側に朝まで待機、します。
(毛布の下に潜り込んでまた手を握ろうと動かした)


60 : テレサ・テスタロッサ ◆vTCHosE00Q :2014/06/25(水) 01:49:39
>>59
手を繋いで、こうして一つのベッドにまで入ると…さっきよりもずーっと温かいです…。
あぁやっぱり目を閉じるのがもったいない…。
でも、夢の中までとても幸せな気分でいられそう。
(先程の命令が効いたのか、思いの他宗介がすんなりとベッドを共にすると)

……おやすみなさい、サガラさ…、ん…。
(薄れ行く意識の中でも、宗介の手だけはしっかりと握って)
(そのまま数分と経たずに寝息を立て始める)

(やがて翌朝を迎え、正気を取り戻した朝は絶叫から始まるのだけれど)
(それはまた別の話だった)

【では、この辺りで締めとしますね】
【ありがとうございました、サガラさん】
【あまり上手くお話を振れませんでしたけど、楽しかったです】


61 : 相良宗介 ◆876VuMdLMo :2014/06/25(水) 02:00:03
>>60
熱くはありませんか。
安心してください、命令通りに朝までずっとこうしています。
(向き合うように寝て遠慮がちに背に手をまわした)
よい夢を。

おやすみなさい……ね、眠れん。
(穏やかな寝顔を見守りながらこちらは一睡もできず)
(朝まで任務を真っ当するのだった)

【では自分はこれで】
【いえ、ありがとうございました。おやすみなさい】


62 : テレサ・テスタロッサ ◆vTCHosE00Q :2014/06/25(水) 02:01:33
>>61
【見届けました】
【ではスレをお返しして行きます、ありがとうございました】


63 : ハンナ・ユスティーナ・マルセイユ ◆DoXKN8MI1A :2014/06/25(水) 07:58:48
【スレを借りるぞ!】


64 : マルギッテ・エーベルバッハ ◆0EXn3izpsA :2014/06/25(水) 07:59:29
【さて、私に問い詰めたいとはつまり尋問の類いを行うつもりですか?】
【ならば、そんなものは無意味だと知りなさい】


65 : ハンナ・ユスティーナ・マルセイユ ◆DoXKN8MI1A :2014/06/25(水) 08:07:01
おはようマルさん!まぁ私もマルなんだけどな!
って……問い、はどこから増えたんだ!
詰めるだ、仔細を詰める!
思わず先に突っ込んでしまったが【】は外させてもらうぞ

とりあえず大雑把に、いちゃらぶか、ハードでブラックなのが良いか流れの好みを聞いてみたい!
私はどっちでもいける口だから安心してくれ!

細かい部分……なんで私がマルさんのところにいるかとかは、
私のほうが魔法世界だし、私の世界で何か事故が起きて
そちらに私だけ飛ばされてしまった、的なことを
ざっくり最初に書いてしまおうと思うがそれで良いだろうか

その後、飛ばされた先でマルさんと意気投合していちゃらぶしてるか、
生きるためにやむを得ず体を許しているか……とかだな
ちなみに私はグロいの以外あんまりNGも無いから安心してくれ!


66 : マルギッテ・エーベルバッハ ◆0EXn3izpsA :2014/06/25(水) 08:14:16
>>65
な、マルさん……?
……いきなりえらく馴れ馴れしい方ですね失礼だと自覚しなさい。
それにしても貴女もマルが名につくとは奇遇ですね。
あと、私は日本語に慣れていないだけです、指摘はしなくて宜しい。

魔法……?
これまたふざけた方ですね。
万が一にもありませんが……いちゃラブというものを所望していると理解しなさい。

流れは……全て貴女が進行しなさい。


67 : ハンナ・ユスティーナ・マルセイユ ◆DoXKN8MI1A :2014/06/25(水) 08:24:42
>>66
あれだ、これは……
私はマルさんの知っているドイツ語と極めて親しい言語を口にしているんだが、
大人の事情でドイツ語とは言えない故の細やかな誤謬……わかってくれるな?
何処かのクラスの委員長が小学生に見えても成人だというのと同じぐらい大事なことだ!

冗談はさておき、あまり細かく全部確認しつつ決めるような時間でもないし
一応私が多少土台を考えてみた
もし気になる、変えたい、もっとこうしたいという点があればそこを指摘、追加してくれ

万が一といいつついちゃらぶなのか!
9999ぐらいの方には何が詰まっていたのか気になるところだが……敢えて触れない!

では魔法事故でそちらの世界に飛ばされ、重傷を追っていた私を、
日本でクリスティアーネ嬢に随伴しているマルさんが偶然遭遇、助けてくれて
それ以来私はすっかりマルさんに懐き、
マルさんの仕事を手伝いつつ夜はいちゃらぶしてる、こんなところでどうだ?
ストライカーユニットがあれば飛べる、と言っても、
面白いロボットが出来てしまうマルさん世界の科学力では
魔法、とは思われずちょっと進んだ科学程度にしか思われないかもしれないがな!
こんな感じで良ければ私が書きだすぞ

私は受け側を希望だからマルさんが能動的にしないことは特に問題が生じないとは思うが……
マルさんのNGがあれば教えてくれ


68 : ハンナ・ユスティーナ・マルセイユ ◆DoXKN8MI1A :2014/06/25(水) 08:49:53
もうちょっとだけ待ってみる!


69 : ハンナ・ユスティーナ・マルセイユ ◆DoXKN8MI1A :2014/06/25(水) 09:08:04
うーん、マルさんはおちてしまっただろうか!
朝方だからな、急な仕事が入る、ということもあるだろうし
もしまだ続けてくれる気があるなら伝言板に伝言を貰えたら嬉しい
一応二日間待ってみる!
大体平日の夜なら時間が取れるはずだ

ではスレをお返しするぞ


70 : 柏崎星奈 ◆bYjDhH7dUo :2014/06/27(金) 00:07:30
【スレを借りておくわ】
【あたしからのレスね。あとちょっとなんだけど、悪いけど待っててもらうわ】


71 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/06/27(金) 00:11:42
>>70
【この間落ち際の私の会話が支離滅裂だったな、忘れてくれ】
【こんばんは、肉。待っていてやるからお前らしく用意するがいい】


72 : 柏崎星奈 ◆bYjDhH7dUo :2014/06/27(金) 00:17:46
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1397849302/774

う、うっさいわよ……こんな時くらい、そんな言い方やめなさいよ……
調律、って……ああ……♥
ぁ、んっ♥あん、あぁん♥夜空、気持ち良い……
うん、好きにして……夜空のものに、なっちゃいたい……もっと触って、あっ、鳴かせて、あっ♥
(首筋に埋まる顔に対し、喉を逸らして触りやすく、舐めやすいようにさせる)
(舌が這うと体をひくつかせ、つい夜空の背中に腕を回してきゅっと抱きしめてしまい)
(キスが落とされる度に、体がひくんひくんとしてしまい)
(乳首はすっかりと硬く鳴り、夜空の指の中でころころと転がり、短い嬌声をあん、あんっと何度もあげてしまう)


ああっ、そんなの……♥あっ
(夜空の、手と口で〜……という言葉に胸をきゅうんと疼かせてしまった)
(熱に浮かされたような潤んだ瞳で夜空を見つめながらも、水着を捲られると恥ずかしがって声をあげる)
(夜空の言葉に身体の奥底からぞくぞくさせながら)
(乱暴に捕まれた胸の痛みに、また声をあげ)
(痛みと乱暴にされている実感、しかし相手が夜空だと悦びの色も)
(悩ましげな眉と瞳に、むずがるようにくねらせる体は)
(夜空の言葉通り、Mの悦びを感じながらそれを隠そうともしないでいて)
(くねる足や、視線はむしろ更にねだってまでいるようだった)


【気にしないで頂戴、あたしも眠くて冷凍肉がどうとかしか覚えてないもの】
【待っててくれて……ありがと。今夜もよろしくね、夜空】


73 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/06/27(金) 00:34:49
>>72
どうしようもない肉め。手酷い言われ様で、喜んでいるのではないのか……?
少なくとも被虐体質のこの身体だけは嬉しい嬉しいと言ってみるみたいだが。
(抱き締められて柔肌同士が密着すると、声を潜めて鎖骨の辺りへ吐息と共に囁きかける)
(周到にしつこい口戯で星奈のひくつきを炙り、追い立てて、直接的な性の象徴に触れている快感を相乗させようとして)

好きにしてやる。
この牛のようなだらしない胸に、手の痕をしっかりと残してやるからな……ッ
(強い星奈の可愛らしい反応を見ると、頬にきらりと汗滴を垂らしながらにんまりと笑って)
(両手を一杯に使ってギュッと力を掛けて踏み締め、潰した乳肉の内部に芽生え始めたMの悦びを充満させてやり)
(こりこりになった乳首には揃えて上を向かせてやって)
ほら、自分の胸のさきっぽを舐めろ……。
ペロペロするんだ、ミルクタンクのようなこいつをなぁ……?
(上向いた乳首の突端を星奈自身の口元に近づけて、相手が降参しても攻めを続ける)
(ねだっているような可愛げを振り撒く目の前で横たわる女をどうしてやろうか、そう考えるだけで自分もお腹の奥が疼いて)
(恍惚の表情で見下ろすと腰つきを震わせて)


74 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/06/27(金) 00:38:06
>>72
【こちらこそ、ありがたいと思っている】
【返すお礼が今はこのような破廉恥なことばかりなのだが……】
【うん、お前のイイところをまた見せて貰おう】


75 : 柏崎星奈 ◆bYjDhH7dUo :2014/06/27(金) 00:52:07
>>73
どうしようもないのも、喜んじゃうのも、嬉しい嬉しい言うのも……
あんただから……よ……あっ……
(夜空の口撃は、被虐に悦んでしまう心をさらにぞくぞくさせる)
(もじつく体や荒げる息がそれを物語っており)
(小声で夜空への気持ちを囁いた後、ぷいと顔を逸らすも、嬌声は漏れてしまい)

ああっ……お願い、夜空……あぁっ、いたっ……感じちゃうから、夜空の手が、気持ち良いからっ……♥
(乱暴に捕まれる乳房が、ぐにゃっと手の中で拉げ、指の間からも零れる程だった)
(眉を顰めながらも、漏れる声や息は甘くて明らかに悦んでしまい)
(両手でシーツを掴みながらも、悶えているところで)
……え?は?あ、あんた……な、なにいってるのよ……そんなの、できるわけ……
あぁ……も、もう……やれば良いんでしょ……あんたの前だけなんだからね、ばか……
(乳房を寄せられ、?と思ったのも一瞬。夜空の提案に顔を赤くしながらも反論したものの)
(自ら乳房を持ち上げ、顔を寄せてちゅう、っと自分の乳首にキスをしてしまう)
(そのまま、ちゅう、ちゅうと吸い付き、舌をぺろぺろと這わせてしまい)
(こんな姿、夜空に見られたくない、そう思うからこそゾクゾクと気持ちよくなってしまい)
(悩ましげに寄せた眉が作る表情で、夜空のことを、自らの胸を舐めながら見つめていた)



>>74
【……まあ、そうね……でも望むところだから、あたしにとってもね】
【見せてあげるわよ、恥ずかしいから嫌だけど……嫌じゃないもの】


76 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/06/27(金) 01:15:00
>>75
…………貴様のマゾぶりは筋金入りだな。
フッ……昔は貴様の事が大嫌いだったが、今はそうでもないぞ……♥
(卑劣な手段を使わないと並び立てないほど高性能な星奈の耳元に口付けて、本音を吐露する)

あぁ……コレも全部気持ちよく果てるためには必要なことなのだ……♥
星奈の綺麗なおっぱいをこうして滅茶苦茶にしてやると、私の手も気分が良くて一石二鳥だな……。
(型からトコロテンを押し出すように指の間からむちゅっと拉げた柔肉を溢れさせ)
(乳腺から解したてるような動きで、胸の鼓動に合わせて揉み捏ねる)
(星奈当人に乳首を差し出す揉みしだきをじっくり続け)
私の前だけで、だな……?フ……愛らしい事を言う。
どうだ、自分のニプルの味は。ナルシストの貴様にはおいしく感じるか?ああ、私が星奈の恥ずかしいところを見ていてやる……
(特別な存在、及び従順なホルスタイン牛として振舞う星奈に満足そうな視線を這わせると)
(相手が自ら持ち上げている方の胸から手を離し、前髪を弄って整えてあげる)
(髪を避けて額を出させ、乳首を吸うその悩ましげな顔立ちをじっと見詰め、笑みの形に唇の端を上げていて)
……いい子だ、ではまた貴様のアソコに触るぞ♥
(見詰められたまま星奈に逆光となった頭が陰を落としていくと、かつて肉と落書きしたこともある額にお礼のキスをして)
(瑞々しい唇の感触を与えながら次にすることを宣告して)


77 : 柏崎星奈 ◆bYjDhH7dUo :2014/06/27(金) 01:31:24
>>76
気が合うじゃない……私もよ。今は……大好き……♥
(耳元へのキスに対して、囁くように言った後)
(夜空の頬にキスをして、はにかみ)

あぁっ……ちゅうっ、はあ……♥
恥ずかしくてたまらないのに、体が熱いの……夜空……♥
(方や、痛みを感じるほどに、乱暴に形を変えられる乳房に)
(方や、自ら慰めるように自分で吸い、舐めてしまうというはしたない画の乳房)
(夜空の視線にぞくぞくとして、恥ずかしいのにぺろぺろと自ら吸い付く動きは止まらない)
(むしろ、見つめられて、ほくそ笑む夜空のことが愛おしく、もっと見てほしい、いじめて欲しいと願うほどで)
うん……あっ……♥
(キスをされた瞬間、胸が疼いてしまい、宣言されたあそこもまた同様に)
(今から期待してしまっているのか、太ももを擦り合わせながら夜空が触ってくれるのを)
(じわ、と僅かに潤いを感じてしまいながら、期待の眼差しをとろんと送る)


78 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/06/27(金) 01:54:54
>>77
嘘を付け、星奈は昔から私の事が大好きだっただろう?
(お返しの口付けを頬で受け、仲睦まじい風に近距離でいちゃついた後)

今熱いのがわからないくらい頭の中を真っ白にして、
身を焼くような快感と―――落ち着いた後に襲ってくる虚脱感を覚えさせてやる。
私と、何より自らを愉しませるためにそうしてペロペロしているんだぞ……
(額の前髪を弄っていた手がゆっくりと降りていき、ヘソの下に手の平を重ね)
(お腹の中心を撫でていきながら、熱に浮かされた声色でサディスティックに語りかける)
――――星奈のココ、すっかり濡れて……ドM肉がよだれを垂らしているな?
いつも私が自分にやっているやり方で星奈のこともイカせてやる……♥
(太股を擦り合わせている内部に手首が入り込み)
(股座に目標を定めると水着のビキニの中に利き手を即突っ込み、一度指を入れた膣口を指先でほじくる)
(濡れ具合を確かめ入り口を浅く穿っては引き、指は秘裂を高速でシェイクし、水音を掻き鳴らして)
気持ちいいか?イクまで続けるぞ?ほら、くちゅくちゅくちゅくちゅ。こしょこしょこしょ……♥
私は貴様から受けた心ない一言、ささいな屈辱や、星奈の優れている部分に対する劣等感。
根に持っているそれら全てこれから時間を掛けて全部一つずつ身体で詫びさせてやる……フフフ。
(鷲掴んでいた乳房を手が握り方を変えて乳首を摘むと、コスコスと親指と人差し指で挟んで乳輪ごと擦り立てる)
(乳首と、秘所を両手を使って同時に攻めて充分仕上がっている星奈の肉体を性感で追い立てていく)
(星奈の上で面積の小さな赤い水着を着た身体を蠢かせ、ベッドの上でくんずほぐれず)


79 : 柏崎星奈 ◆bYjDhH7dUo :2014/06/27(金) 02:14:06
>>78
……バカなこと言ってるんじゃないわよ、ちゅっ♥

な、なによ……あんたの言葉、大げさで怖いのよ……でも、いまはぞくぞくしちゃうの……♥
んっ、はぁっ、いやっ、そんな恥ずかしいこと言わないでよ……
(お腹を撫でる手も、今は乱暴でもないのに)
(夜空の言葉のせいもあって、それだけで敏感になってしまうのか、びくっとお腹を震わせて)

や……あっ、あ♥
あんたが、濡らして……ああっ!?あっ、あんっ、ぁんあんっ、ああーっ♥
やあ、そんなに早く指、動かさないで……あんっ、あんんーっ♥
(指が入った瞬間、腰を跳ねさせ、背中を小さく逸らしたが)
(拘束で、くちゅくちゅくちゅと弄られればそれは断続的に、ビクビクと痙攣させるかのように)
あーっ、いっ、いっ、ちゃっ♥そんなに、激しくされたらっ♥
やああっ、だめ、だめなのにっ、こんなにはやくいっちゃっ……♥
夜空ぁ、夜空っ、夜空っ……あぁっ、夜空……ああぁーっ……♥
(胸も同時に弄られて、口から舌をだしながら絶えず嬌声があがる)
(体が震えっぱなしで、あそこからは愛液が掻きだされるように、ぴちゃぴちゃと飛び)
(シーツを掴んで体を耐えさせているも、夜空のテクニックに身体はすぐに追い詰められてしまって)
(声をあげて絶頂してしまうと、シーツをより深く掴み、脚指先でも同じようにしてしまう程)
(体がそれだけ快感を得てしまい、体も顔も乱れてしまうのを、夜空に視姦されながら果ててしまい)


80 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/06/27(金) 02:36:48
>>79
バカはお前だ……♥ ……あと言い忘れていたが、私も別に貴様が大好きだぞ
恥ずかしがっているわりにコッチは濡れそぼって、ぐずぐずじゃないか星奈……ぐちゅぐちゅぐちゅ……♥
(ビキニの前に指の形を浮かせて膨らませるように突き入れた手を動かし、無遠慮に蜜口を蹂躙する)
(懇願を聞き届けずより鋭く素早く掻き混ぜ続け、濡れた肉の輪を掻き回す)
(敏感なその仕草を目を細めて見詰めて)

いいんだぞ、すぐいったって。いけ。いけ。敏感な星奈は可愛いな?秒殺即墜ちの駄目女だな?
ほらもう果てるのか?果ててしまうのか?友達である私が見ているのに大きいのきちゃうんだな?
ふふ……♥ 星奈のからだ、ビクビクしてるな……?
(激しく饒舌な言葉遣いと、手の動き。乳房の白肌の部分を抓って苛めたりして気付けもしてやる)
(びちゃびちゃの蜜を絡め、また肉穴をほじくり、膣道の上下左右を角度を変えてぜんぶ触って)
(星奈の顔にじーっと黒い瞳を近づけて、目と鼻の先で愛おしそうに見詰め)
んっ♥
……星奈、星奈……私はここにいるぞ。いっちゃったな……♥ とても気持ち良さそうだ……♥
触ってるアソコがヒクンヒクンしているぞ……
(星奈を快楽の谷に突き落としてやった事が伝わってくると、表情を明るくする)
(舌を垂らした顔を三白眼気味の吊り目が視姦し、絶頂している間は纏めた指先でグイグイと恥骨を押し込むマッサージをする)
(絶頂が奥深くまで、より長く続くよう、果てている最中もしつこく性感帯を嬲ってやって)
(星奈の飛びっぷりに自分までなんだか気持ちよくて、頬がかぁーっと熱くなる)


81 : 柏崎星奈 ◆bYjDhH7dUo :2014/06/27(金) 02:47:24
>>80
あーっ、あはぁっ、はーっ、はーーっ♥
ばっ、ばかぁっ、まだ弄んないでよっ、あぅtあぁぁっ♥はぁ、はーっ♥
(絶頂し、とろんとした顔のまま夜空を見上げ)
(夜空にイかされた優越感に浸り、愛おしげに見つめながら体を恥ずかせて吐息していたが)
(マッサージをされると、敏感な体をびく、びくっと震わせてしまいながらも)
(強制をあげる口元を抑え、夜空のことを見つめながらまだ、時折絶頂を得ては愛液をこぼし)

ちゅっ……♥夜空……♥
(息が整い始めると視姦するために寄せてきた顔に)
(顔を近づけ、こっちから何度もキスをしながら)
(背中に腕を回し、抱き止めるようにして火照る体を押し付け、夜空にいちゃいちゃとキスを振らせ)


82 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/06/27(金) 02:53:06
普段の憎たらしい姿とのギャップでとても可愛らしいから、まだまだ弄りなくなってしまうんだ。
イイ姿だったぞ……
星奈の、いったばかりのアソコが見たい……次はそうして舐めたい、なんて。

悪いな……
というところで今夜は時間だ……次回は土曜・日曜はたぶん一日中大丈夫だから
好きな時間を言ってくれていいんだが……どうだろう。


83 : 柏崎星奈 ◆bYjDhH7dUo :2014/06/27(金) 02:59:08
>>82
は、は、恥ずかしいこと言ってんじゃないわよ、こんなとこで……
///ば、ばかあっ、つ、次の話ね、次のっ、ああ、もうっ……

ええ、わかったわ……土曜は今日みたいな遅い時間は都合が悪いわね……
うーん、少しだけ読めないところがあるわ……
土曜の朝10時は都合が良いけど、確実なのはそこかしら。
ただ、切り上げ時がちょっとわからないのが申し訳ないところね。
そんなので良かったら、夜空は良いかしら……?


84 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/06/27(金) 03:06:48
>>83
い、いや!今夜は返せないからせめて褒めてみた……
……へ、へんだったか?(落ち着かない様子で自分の髪の毛いじいじ)

土曜の朝10時だな、心配ない。良いぞ!
あとは……口で肉をもう一度果てさせたら私からの要望は完了だな。
その後はフリータイムというかっ……肉の好きなことをするなり、雑談してみるなり、したらどうだろうか。
き、きき、きしゃまが望むなら貝合わせしてやってもいいっ!
しかしながら性的な事を求め過ぎて意外と申し訳ない……それもこれも貴様が誘惑するから好きにやりすぎたせいだぞ?
また服を着て話したかったら、忌憚なく教えてくれ。


85 : 柏崎星奈 ◆bYjDhH7dUo :2014/06/27(金) 03:10:12
>>84
そうね、今の時点であんたが凄くよくしてくれてるから、新しく何か案があるわけじゃないけど
後のこと、ちょっと考えてみるわ……
べ、別に良いのよ、あたしも欲しがっちゃったんだから……だ、だからってあたしのせいにするんじゃないわよ、もう……
じゃ、あんたも時間なんでしょ?きょうはぱぱっと解散しちゃいましょ。
また土曜日にね……
……それと、へ、変じゃなかったわよ、最後に……

あ、ありがと、落ちるわっ!


86 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/06/27(金) 03:19:22
>>85
ん、気を使わせてしまったか……まあ、朝がいつもより早くてな。
無理はしないでいいが、その……貴様の好きな事などを聞けると嬉しいかもしれない。
やるかやらないかは別にして、冷たい目を向けてやることができるから……クク。
私もこれで落ちる。今夜も……ぞくぞくさせられた。
また土曜日の10時に会おう。

【場所を返しておく】


87 : ◆iI.Hys5ZOs :2014/06/28(土) 00:11:41
打ち合わせのため、スレをお借りします


88 : ◆lNBOw1lYTw :2014/06/28(土) 00:14:46
【同じくお借りします】

こんばんは、いくつか伺ってみたいことを……
版権でお好きなキャラ(こちらに希望するキャラ)は居ますか?

シチュが楽しそうだと思ったので、そちらはオリでも版権でも
お好きなキャラをやっていただければと思いますのでこだわりませんが、
あまりオリキャラのキャラをしっかり作れる自信が無いので……
もしお好きなキャラがいて、その子が出来ればと思いまして

こちらは基本ネコでお願い出来ればと思いますがいいでしょうか
そちらがリードして、こちらがしていく……というようなのは出来ると思います


89 : ◆iI.Hys5ZOs :2014/06/28(土) 00:26:45
>>88
好きなキャラ、という話で行くと、かなり古い作品になっちゃいますけど、大丈夫ですか?
属性で言うなら、褐色で胸大きめのキャラが好きです
高校生じゃないですけど、夜一さんとかT-elosとかですね、造型で言うならば
そちらのやりやすいキャラを選択してもらっても構いませんよ

ちなみに、こっちがそういう感じの褐色巨乳さんをやろうかなと思っていたので、
そちらのキャラにはそこまで「これ」という指定のこだわりはないです
勿論、褐色キャラ同士ならとっても嬉しいですけどw

リードはこちら、了解です
募集側なので、上手くリードできればなぁ、と言った感じですね

プレイ傾向としては、どんな感じがお好きですか?
ソフトなものから結構ハードめなモノまであると思いますけど
こちらはNGほとんど無いのでだいたい大丈夫です、リョナグロくらいがNGですね


90 : ◆lNBOw1lYTw :2014/06/28(土) 00:45:34
>>89
はい、出来るキャラであれば古めでも可能な限り対応できればと
なるほど……
T-elosなら出来るかなと
ただ、学校シチュから大きく外れてしまうので……
あくまでT-elosみたいなキャラ、という感じでしょうか
はじめての経験……って言っていいのか謎ですが、
お互い褐色巨乳同士、なんだか良さそうな気がしますし
できたらそれでお願いしますっ

そうですね、大体こちらのNGもそんな感じですが……
スカも大丈夫にはいっちゃうんでしょうか、
いきなりスカを希望、とかではなくて、あくまで前を……とかぐらいなのですが

お嬢様学校からの転校生、ということで、
そういうお嬢様らしい雰囲気をお願い出来ればと思ったり、
もっと激しくハード目なのでもいいかなと思ったり……

割りと強気な感じのこちらを、
ガチなテクニックで籠絡してしまい、いちゃつきながらも結構ハードなことを、
とかどうでしょうか


91 : ◆iI.Hys5ZOs :2014/06/28(土) 00:55:39
>>90
出来れば、高校生シチュでやりたいなぁ、とは思っているので、
似たキャラか、もしくは、パラレル設定なので、学校習慣を学ぶために学校へ通わされているT-elos、みたいな感じでしょうか
かなり無理矢理ですけどw

では、こちらも褐色さんでいきますね
造型イメージは、VSラムネFRESHのカカオなんですけど、ご存知ですか?
15歳と18歳のバージョンがありますけど、18歳の方のイメージです

スカはOKですね、むしろ好物なのでどんとこいですがw
まぁ、あまりにもニッチですし、そっちメインでは募集するつもりはなかったので
小スカ入れたい、というのであれば全然問題ありませんよ

お嬢様っぽい雰囲気ということで、上品な感じでいきましょうか
ちなみに、ぶっちゃけかなりセックス慣れしてて、かつ、結構フリーセックスな感じでも大丈夫です?
ハードっていうと、道具使ったりとかそういう感じで?

いいですね、じゃあ、そっちを煽りながら引き込んでいく感じでいきましょう


92 : ◆lNBOw1lYTw :2014/06/28(土) 01:11:59
>>91
なるほど……高校生シチュについてはわかりました、そこはこちらも意識して……
しかし、褐色っていう縛りはなかなか思いつきませんね!
時間ぎりぎりまで考えてみようと思いますが、
思いつかなかったら、挙げていただいたかんじで
少し大人しくすることを覚えるために学校へ、なT-elosで、ということでどうでしょう

すいません、そちらは見たことなくて……
オリジナル、でお願いしたほうがいいかんじでしょうか、どうでしょう

でしたら、気持よくて出ちゃうとか、そちらの道具なりテクニックなりで
出ちゃうこともあり、と思って置いていただければ……
大きい方は苦手かなーというかんじです

はい、大丈夫です<フリーなかんじ
特に今考えをまとめてあるわけじゃないんですが、
薬でも、かなりどぎつい道具でも……と思うものの、
そのあたりはその場の雰囲気とかも、ということでどうでしょうか

あ、ここまで考えてて、キュルケも褐色肌かなーと……
ただ、これだとファンタジーになっちゃうので
学生ではありますが
いわゆる日本の学校、っていうイメージから遠ざかっちゃいますかね

あと、お時間は平気ですか?こちらはまだ少し余裕があるのですが


93 : ◆iI.Hys5ZOs :2014/06/28(土) 01:17:00
>>92
時間がそろそろリミットなので、一旦ここで切らせてください
明日の22時くらいから、もう少し打ち合わせさせていただいてもOKですか?


94 : ◆lNBOw1lYTw :2014/06/28(土) 01:18:40
>>93
わかりました、褐色キャラを思いつくかもう少し頑張ってみます
明日、というのは日曜の、でいいんでしょうか?
土曜のだとちょっと厳しい感じです


95 : ◆iI.Hys5ZOs :2014/06/28(土) 01:22:15
>>94
それなら、日曜日の22時からで大丈夫ですので、それでお願いします
伝言板スレで待ち合わせをして、打ち合わせの続きをしましょう
それでは、申し訳ないですけど、先に落ちますね
今日はありがとうございました、また日曜日にお願いします


96 : ◆lNBOw1lYTw :2014/06/28(土) 01:23:10
>>95
ではまた明日よろしくおねがいしますね
うまくキャラを見つけられるといいんですがっ……

【スレをお返ししておきますね】


97 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/06/28(土) 10:13:56
【……移動先を探してきてくれて、その、ありがとう】
【場所を使わせてもらう。まずは何はともあれ続きからで、いいか……?】


98 : 柏崎星奈 ◆bYjDhH7dUo :2014/06/28(土) 10:15:42
【な……なによ、そこは豚らしくすっとろいとか時間にもルーズで救いようがないとか……】
【……ううん、なんでもない……うん、私はそれで構わないわ】


99 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/06/28(土) 10:18:38
>>98
【向こうでそっけなくしたから感謝しないと思ったか?】
【残念!お礼を言ってやるのでした!】
【ふん、自分から浅ましくも罵ってもらうことを期待しているとはこのウスノロ以上に救いがたい肉め】
【続きをしてやるからもう少しだけ待っていてくれ】


100 : 柏崎星奈 ◆bYjDhH7dUo :2014/06/28(土) 10:24:44
>>99
【別に期待してないわよ!】
【ただちょっと調子狂うって……あぁ、良かった。なんか落ち着いたわ】
【いくらでも待つわ、慌てなくても良いから】


101 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/06/28(土) 10:26:39
>>81
何を言う、折角貴様が弱みを見せたのだから徹底的に弄っておかなければな……?
フフ……星奈のような女はイクとこういう顔を晒すのだな。中々いいトロ顔だぞ♥
(水着のビキニの中へ突っ込んでいる手を相手の痙攣に合わせてグイグイとしならせる)
(身体を押し付けられても手だけは定位置であるかのように局所を支配し、ずっと指先が粘膜に触れ続けている)
(紅潮した頬に汗を伝わらせ、中性的な容姿は妖艶な微笑みで絶頂を見守り)

星奈……ぁ……ん……ちゅっ……ちゅっ……♥
ん……ん……ん……
(素肌の背中に腕を回され、気持ち良さそうに口付けを受け止める)
(普段喧嘩ばかりの反動か、どろどろに溶け合うような完全にレズカップルになった風情で、手足を絡ませ合い)
(星奈の自室の普段使いのベッドへと身を沈めて熱心にキスし合う)


102 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/06/28(土) 10:31:21
>>100
【人として礼節は大事だからな】
【うん、人として】


103 : 柏崎星奈 ◆bYjDhH7dUo :2014/06/28(土) 10:40:26
>>101
やっ!やめなさいよ、顔、見ないでよぉっ……
(痙攣してもやめない指に身体は、徐々に納まってるとはいえ痙攣を続けてしまう)
(夜空の顔にぞくっとしてしまう上、恥ずかしくて顔を逸らし)

夜空……ん……ちゅっ……ちゅうっ……♥
(夜空の華奢な体を抱き寄せ、軽く触るキスを何度も)
(両者の滑らかな肌が擦れ合い、胸を潰し合いながら)
(悩ましげに体を捩じらせながら体を擦り付けあい)
(静かな部屋にチュッ、チュッとキスの音をよく鳴らしていき)
(太腿を擦り合わせあった足は、膝で夜空の股間をなぞって)

>>102
【ま、そりゃそーね……】
【じゃ、人として今日もよろしくね】


104 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/06/28(土) 10:55:56
>>103
何故だ……?貴様の取り得など顔くらいではないか、長所は効率的に活用せねばな……?
(星奈が顔を逸らせば唇は元より頬に接吻を宛て、瞼や鼻にも口付けいきながら)
(相手より慎ましやかな柔らかい乳房を胸へと重ね合わせ、赤いビキニ越しに尖った先端を感じさせ)
(擦り付けられる身体に悶えると黒髪を掻き揚げ、大きな瞳で星奈を覗く)

あっ……ん♥
こら……私の身体に許可なく触れるなど、あとでどうなっても知らんぞ……フフ?
(布地の少ない自分の股座を膝がなぞってくると、スレンダーな腰周りはすべやかな感触を返して)
(肉付きに均整の取れた太股の奥でふっくらとした恥丘のラインを膝に味合わってもらう)
(互いの脚が交差するのを邪魔しないよう、絶頂を与えていた濡れた手をビキニからゆっくり抜いていき)


105 : 柏崎星奈 ◆bYjDhH7dUo :2014/06/28(土) 11:06:33
>>104
そんな言い方やめなさいよ……み、見たいから見たいって言えばいいじゃないっ……
(尖った先端が触れ合うと、もぞっと体を擦り合わせていき)
(夜空の瞳と見つめ合うだけでも絶頂した体が)
(また疼きはじめてしまい、納まりつつあった鼓動が蘇ってもきて)

あんだけあたしに触ったんだから、良いでしょうが♪
夜空も可愛いっ♥
(ふにふにと膝で擦ったり押したりすると夜空が小さいながらも反応をしてくれて)
(声をあげた夜空の唇にもう一と、ちゅっと唇を触れさせる)
(そしてまた視線を交差させて抱き合い、体を擦り合わせて)
ええ夜空、あたしまた……夜空のこと、欲しくなっちゃったかも……しんない……
(もじつかせていた体を一旦止め、恥じらいながら呟き)
(自分から要求することの恥ずかしさについ視線を逸らす)


106 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/06/28(土) 11:19:44
>>105
じゃあ見たい。
友達の事をよぉく見つめるのは当然だものなあ?
(正面から覆い被さるとベッドの上で乳合わせして、目つきの悪い切れ長の目が星奈のすぐ間近で見ている)
(外人気質な星奈より僅かにメラニン色素の多い白肌がむにりと谷間を作り、)
(美乳と言っていいだろう膨らみがまざまざと潰れて)

ふ、ふん、なら私も一応あれを言っておいた方がいいのか……?
こんなところに触らせるのは星奈くらいだ、と……♥
んっ……!
(可愛いという自分には似合わないと思う表現を下されると、表情はくすぐったそうにして)
(体温の高い秘所部分を擦り押されるもどかしい心地よさにお尻を振る)
(水着の股布部分は確かに濡れてシミを作ってしまっていて)
っは……
奇遇だなぼっち肉……私も、まだまだやりたりなかったところだ。
次は貴様に脚を開かせて、アソコを直に見たいから身体を離そうと思うがいいか……?
寂しくないか……?
(じっくりと時間を掛けたレズキスで唇の触れ合わせに呼吸を止めてから)
(相手から求められると表情をぱぁっと明るくして、耳元に囁きかける)


107 : 柏崎星奈 ◆bYjDhH7dUo :2014/06/28(土) 11:31:42
>>106
……良くできました♥あんたもそういう愛嬌があればもっと好かれんのに♪
(むずがる夜空の表情を、こんどはこちらが堪能して)
(お尻を振り、あそこを濡らし始める反応にほくそ笑み)
(とは言え、礼のお願いから今度は恥じらいに表情を染めるのはこちらで)
(そして夜空の提案に、本当に顔を真っ赤にさせてしまう)

あ、あんたは本当にストレートね……
寂しいわよ、だから……
(顔を明るくさせた夜空に、つい笑顔を釣られてしまいながらも)
(ぎゅうーーっと息苦しさを感じるかもしれないくらい最後に抱きしめて、唇にもちょんとキスを)
(そしてぱっと腕を離し、夜空を解放し)
名残惜しいけど、ちょっとだけ和らいだかも。離れても大丈夫……だから……
(その先の言葉は言えず、つい赤い顔を逸らしてしまい)


108 : 柏崎星奈 ◆bYjDhH7dUo :2014/06/28(土) 11:38:29
【……あ、忘れてた】
【ごめん夜空、今日は14時ちょっと過ぎにはあたしは出かけなくっちゃいけないから一旦はそこまでなの】
【夜中、0時くらいにまた会えるっちゃ会えそうだけど……】


109 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/06/28(土) 11:45:32
>>107
年下年上に関わらず全校生徒の女子から嫌悪され
人望もないぼっち肉の貴様が言うな。
貴様は嫌われているんだ…………私以外にはな。
(星奈の頬を撫でる仕草にはぞっとするくらいの独占欲を篭め、重い声色で顔を赤くした星奈に語る)
(生まれ持った才能と肢体全てを使って星奈を受け止め、彼女に奉仕し、貪り合いたい)
(静かな炎のように揺らめく欲情が、あそこで感じているクールな顔立ちの頬を染めさせている)

む……苦しいぞ、バカ星奈……
(強い力で抱き締められると息苦しそうにして、けれど拒んだりはしない)
(華奢な肩を震わせ、目の前の女の所有物になってもいい気分で身を委ね)
……貴様は本質的に滅茶苦茶にされるのが好きだからな。
すぐよくしてやる……私にすべて任せろ。
(真面目な言い様で解放された身体を離していき、星奈の太股の外側を手で撫でる)
(横たわった星奈の前で座ると、膝に手を置いて相手の両足を広げようと左右へ割っていく)


110 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/06/28(土) 11:49:32
>>108
【私も予定が変わってこの時間はそれほど長くできそうになかったから問題ないぞ】
【前もってどうなるかわからないと貴様も言っていたしな】
【夜の0時からか……これからずっと起きているから安請け合いしていいものか迷うな……】


111 : 柏崎星奈 ◆bYjDhH7dUo :2014/06/28(土) 11:57:10
>>109
うっさいわね!
……良いの、それで。あんたにさえ嫌われてなかったら……
(恥ずかしそうに呟き、しかし夜空の声や赤くそまった頬に)
(期待は高まり、夜空とすぐにしたいと体が疼き始めて仕方がなく)

そんなことは……無いわよ。相手は選ぶもの……あんた、だけになら何されても良いの。
本当……?夜空になら、あたしの全部……を……♥
(少し、寂しそうに目を向けるも)
(太腿をなぞる手に、もどかしげに脚を震わせて)
(夜空に開かされ、自分からも広げるようにしながら)
(脚を開き、脚の付け根から濡れてしまっている引きまで、夜空に見せつけ)

>>110
【わかった、じゃあ14時前には解散しましょ】
【で、夜中の待ち合わせはやめておきましょう】
【明日なら、あたしも野暮用混じりながらも空いているんだけど】
【夜空は、どうかしら……空いている時間とか】


112 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/06/28(土) 12:12:38
>>111
甲斐甲斐しい貴様に免じて、私だけは傍にいてやる。
私には胸をあんな風にされてしまっても、気持ちいいのだものな?
バカ言うのはその辺にして、脱がせるぞ……
(疼いているという体がよく見えるように太股まで開いてやると、脚の間から顔を覗き込む構図に変わる)
(そうして星奈の穿いているビキニに手を伸ばすと、隅の二辺を指で摘んでやり)
(一応の了承を介してから下を脱がせていく)

ああ……全部を見せてくれ、星奈。
貴様のココはどうなっている……?見るぞ、しっかりと見て記憶してしまうぞ?
………………ふぅん、星奈のアソコはこうなっているのだな♥
(下着を捲り上げて片足に引っ掛けた状態にしてやると、濡れている脚の付け根をむにりと掴んで開帳させてみる)
(隣人部で散々自分を手こずらせてくれた女の女性器を露わにしてやり、顔を近づけてまじまじと視姦して)
(陰毛の有無、会陰から肛門に至るまで、記憶力の良い慧眼は観察を施していく)

【悪いな、たぶん今夜は来られてもウトウトした頭の悪い私になるだろうから】
【明日は13時以降なら好きな時間を言ってくれていい】


113 : 柏崎星奈 ◆bYjDhH7dUo :2014/06/28(土) 12:23:07
>>112
自覚はあったのね……ば、ばかな事言わないで……あぁ、恥ずかしいわよ、もお……!
(腰を浮かせ、脱がしやすいようにしてはいたものの)
(視線があそこに注ぐと思うとやはり恥ずかしく顔を真っ赤に)


う……ん……ああ、でも恥ずかしい……
!そ、そんな改めて言わなくっていいじゃないぃ!
あっ……やだ、言葉にすんのはやめて……!
(夜空に見られるのは許せるし嬉しくもある)
(それでいて恥ずかしくてたまらなく、夜空の言葉のせいで更に助長されて)
(こんもりと膨らんだあそこや、お尻の穴に、濡れている割れ目の形まで)
(夜空の視線だけで、ひくりと蠢いたり、腰が勝手に動いてしまい)
(見られるだけで感じてしまっているかのように、声は上ずり、呼吸は荒く)


【そうね……そんな夜空も見たいとは思うけど】
【じゃ、あたしも野暮用を済ませて万全な状態。夕方になるけど19時に待ち合わせるのはどう?】


114 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/06/28(土) 12:39:57
>>113
言ってやった方が、きっともっと気持ちよくなれるぞ……フフフ。
恥ずかしいか?こうしていると、星奈のすべてが一望できてしまう
綺麗だぞ……星奈……♥
(ひくりと動く其処の形を教えてもらうと、うっとりと陶然とした声色で賞賛を口にする)
(お尻の側から両手で支えて浮かせた状態のままでいさせ、唇を割れ目へ至近距離まで近づける)
(自分を受け入れてくれた嬉しさに感極まって、星奈の股座に飢えた犬のように顔を埋めて)

なんだ……?言葉にしなければ何をしてもいいのか……?
じゃあこうだ……んべ……ちゅ、ぺろ……
じゅずず……ぺろ……ぺろ……
(股関節の辺りから舌を這わせると、先ほどの絶頂でしととに濡れた星奈の漏らした愛液を幸せそうに舐め取っていく)
(裂け目の周囲だけ避けて周回しこんもり膨らんだ恥丘をざらりとした舌で愛でていく)
(赤い舌を大きく垂らして星奈の分泌した液を清らかだと感じ、躊躇無く啜り取り、胃へと落としていく)
気が変わった……やっぱり言葉にもしてやろう♥
星奈の潤んだグロい肉粘膜、私に見られてさっきからヒクヒクしっぱなしだ。
(ひくりと蠢く割れ目の内部をそう評して)

【おい、また噛み合ってない事を言い出すぞたまに深夜の私は】
【夕方の19時なら私もちょうど都合がとてもいい。別にいつもの0時がだめなわけじゃないが】


115 : 柏崎星奈 ◆bYjDhH7dUo :2014/06/28(土) 12:56:33
>>114
は、恥ずかしいに決まってる……じゃないっ……!
やだ、本当に……もお……
(褒められるのが嬉しいやら、恥ずかしいやらで)
(夜空の体を注視できないまま、股間に彼の接近を許してしまい)
(あそこに顔がすぐすこに埋められていると思うと、顔を真っ赤にしてしまい)
(夜空の体温を、いつも以上に意識して感じてしまう)

ひっ、きゃっ……そうとは言ってな……
きゃあっ……ひっ、あっ……
あぁぁっ……きゃっ……きゃっ……なにこれ、こんなに……気持ち、良い……♥
(下半身に、うねり、にゅるりと這う舌に、腰が勝手に何度も跳ねる)
(シーツを掴みながらも、何度も声をあげて喘いで口元を手で抑えるも)
(夜空の様子をちらと見ると、夜空はさらに愛液を啜ってしまい)
(顔を真っ赤にして顔を手で覆ってしまい、しかし嬌声を上げ続け)
ば……ばか!!!
(恥ずかしさのあまりそれしか言えず、ぺちっと太ももで挟んで小さな抗議を)


【なんか付き合わせちゃったら悪かったわね】
【それで、あたしもちょっと急かされそうだから、ロールはここくらいにしようと思うんだけど】
【また明日もあるってことで、夜空は良い?】


116 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/06/28(土) 13:01:14
>>115
【い、いやっ……悪感情を表明したわけではない……!捨てないでくれ……っ】
【……などと言いつつ、勿論ここまででいいぞ。よく頑張ってくれたな星奈】
【また明日楽しませてもらおう】
【まだ時間はいいのか……?一応何か私にして欲しいことが見つかったのなら、言ってみても構わん】


117 : 柏崎星奈 ◆bYjDhH7dUo :2014/06/28(土) 13:08:07
>>116
【あ、あたしもそこまで気にしてたわけじゃ……!思いつめ過ぎよ!】
【いいえ、頑張ったのはあんたでしょ。あたしは気持良かったし、楽しかったもの……】
【ええ、よろしくね】
【まぁ、凄く大切な用事ってわけじゃないもの】
【何ていうかね……夜空にして欲しいっていうか、夜空がしてくれることが】
【今の所どれも嬉しいし、楽しいからコレ!っていうのが無いのが本音なのよね】
【なんて答えははっきりしてない……かしら……?】


118 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/06/28(土) 13:17:40
>>117
【ふ、ふん、別に思い詰めているわけではない!】
【まあ今後もとても気持ちよくなってもらってヒィヒィ言って貰いたいと思っている】
【私のやり方で楽しめているなら、良かった】
【何もないならないでいいぞ。私がやりたい事をやり尽くせてその方がいいくらいかもしれない】
【貴様は私に任せていれば良いんだ。もっと私へ依存しろ……】

【ん……すまないが、こちらの制限時間が早く来てしまった】
【次のレスで落ちさせてもらうことになるが】


119 : 柏崎星奈 ◆bYjDhH7dUo :2014/06/28(土) 13:20:57
【そうよ、あんたはあんたが思うがままにしなさい】
【あたしに気を遣うなんて、嬉しいけどらしくないわ……】
【奇遇ね、あたしもそんな余裕ないし、ここはさっさと解散しましょ】
【また明日ね。良かったわよ……夜空】
【じゃ、ね……】


120 : ◆KwqQUwUS6U :2014/06/28(土) 15:19:08
【スレをお借りします】


121 : モモ・ベリア・デビルーク ◆U/E6qZrDHE :2014/06/28(土) 15:19:44
【名無しさんのオカズになるためにお借りします♪】


122 : ◆KwqQUwUS6U :2014/06/28(土) 15:21:58
改めて、こんにちは、モモ。
そちらが、何か着てみたいものとかあれば何でも言ってね。


123 : モモ・ベリア・デビルーク ◆U/E6qZrDHE :2014/06/28(土) 15:27:49
>>122
は〜い、よろしくお願いします♥
着てみたいものですかぁ…無難に制服とか、体操服ですかねぇ。


124 : ◆KwqQUwUS6U :2014/06/28(土) 15:30:27
>>123
それなら無難に制服でお願いしようかな。
オカズってことだけど、チンポ擦りつけたりとかは無し?
下着とかニーソにぶっかけたりしてみたいんだけど。


125 : モモ・ベリア・デビルーク ◆U/E6qZrDHE :2014/06/28(土) 15:32:58
>>124
OKです、それじゃいつもの夏服で。

え〜、どうしましょう♥
でもただ私を見てオナニーっていうのも寂しいですよね?
私は動いてあげませんけど、名無しさんが動いてくれる分には許可しましょうか♥


126 : ◆KwqQUwUS6U :2014/06/28(土) 15:37:17
>>125
なるほどね、それじゃ、それでお願いするよ。
モモには、そっちのベッドに座っててもらえばいいかな。
そっちから動かないといっても、腕を上げさせたり、足を開かせたり、はOK?


127 : モモ・ベリア・デビルーク ◆U/E6qZrDHE :2014/06/28(土) 15:41:53
>>126
はーい、それじゃ失礼して♪
(後ろのベッドの端にもふっと腰掛けると)

オカズになって差し上げるんですからある程度の事は。
名無しさんから命令されるのは嫌なので自主的になると思いますけど。
ちなみに、脇コキはあまり好みじゃないんでNGです。


128 : ◆KwqQUwUS6U :2014/06/28(土) 15:49:25
>>127
ん〜、ここまで話しておいてもうしわけないけど
ちょっとだけ合わなそうだから、今回は遠慮させてもらうよ。
モモの方は悪くないから、冷やかししちゃって本当にごめん。


129 : ◆6V/miYrC76 :2014/06/28(土) 15:50:16
横からで悪いけど良かったら鈴谷でお願い出来ないだろうか


130 : 鈴谷 ◆U/E6qZrDHE :2014/06/28(土) 15:56:25
>>129
鈴谷にお任せ、なんてね〜♪

捨てる神あればぁ、拾う神って感じ?
鈴谷でいいなら付き合ってあげるよ。

>>128
【オッケーオッケー、お疲れだよー】


131 : ◆KwqQUwUS6U :2014/06/28(土) 15:59:15
>>130
【ほんとごめんね、それでは俺は失礼します】


132 : ◆6V/miYrC76 :2014/06/28(土) 16:00:04
>>130
ありがとう
それじゃあよろしくね、鈴谷

と、鈴谷でお願いだなんて言っておいてなんだけど募集文で挙げたキャラ以外でもし出来そうなのとかいたら教えてもらいたいな
主に艦娘で
あとは希望やNGあればそれも一緒に


133 : 鈴谷 ◆U/E6qZrDHE :2014/06/28(土) 16:15:36
>>132
えぇ〜、そう言う話があるなら先にして欲しかったんだけど。
夕立とか19辺りかな。

希望は募集の通りで、不潔なのはNGって事で。
ま、小難しい事抜きにしてさくっと行こーよ。


134 : ◆6V/miYrC76 :2014/06/28(土) 16:19:11
>>133
ごめんごめん
横から入った上に変なお願いして申し訳ない
それじゃあこのまま鈴谷で頼みます

ふむふむ、了解
俺はちょっと小悪魔っぽく童貞とかバカにされたりあわよくば軽く擦り付けたりさせてもらえれば
うん、それじゃあ早速…スカートの中とか見せてもらいたいなぁって


135 : 鈴谷 ◆U/E6qZrDHE :2014/06/28(土) 16:31:05
>>134
オッケー♪
てーとくに軽口叩くのなんか、鈴谷の得意分野じゃん?
擦り付けも……いいよ、好きにしなよ♥

じゃ、早速ナニを始めちゃいましょー♥
(ニッと目を細めて笑うと、ベッドに腰掛けたままスカートの裾をつまみ)
(ちらりと持ち上げてニーソックスの先に伸びる太ももを視線の前に晒して行く)

ふふん♪スカートの中、見たいんでしょー?
ほらほら、パンツまで見えちゃうよー♥
(すすす…と音もなく引き上げると、肉付きのいい太ももの隙間からは)
(面積の狭い黒の薄布が覗いて、大事な場所の丸みを帯びた輪郭まであらわにして)


136 : ◆6V/miYrC76 :2014/06/28(土) 16:39:01
>>135
ありがとう、それじゃああらためてよろしく
最近は色々忙しくて溜まってたからね…
鈴谷をオカズにたっぷりと発散させてもらうよ
(ベッドに腰掛ける鈴谷の前に立てば)
(余裕があるように振る舞うが、視線は鈴谷のスカートやニーソに包まれた太ももに釘付けで)

あ、ああ…鈴谷のスカートが…
すごい…こ、こんなに大人っぽい下着履いてたのか…
てっきり白とかピンクかと…
(スカートが少しずつ引きずり上げられる様子を見ていれば、自然と手はズボンを下ろしていて)
(やや控えめで皮に覆われたペニスを晒して、ゆっくりと扱き始める)


137 : 鈴谷 ◆U/E6qZrDHE :2014/06/28(土) 16:55:48
>>136
いーよいーよ♥
てーとくってストレス溜まる仕事っぽいじゃん。
今日は好きなだけオナニーしちゃいなって、鈴谷が見ててあげるからさ♥
(遠慮なく視線が下半身に注がれている事を知りながら)
(あえて見せ付けるようにゆっくりと脚を開いてみせる)

あは、てーとくのチンポ可愛いんだけど♥
皮被ってるぅ、それムキムキ出来るの?
(露出されたペニスを見下ろすと、小馬鹿にするようにくすくすと笑い)
そんな子どもっぽいのもう履かないよー。
てーとくってば女に夢見ちゃって♥
(手を伸ばし、ショーツの上から自分の指を這わせて、スリットを下から上へと辿り)

あ、ちなみにこれ熊野とおそろだから♥


138 : ◆6V/miYrC76 :2014/06/28(土) 17:08:54
>>137
鈴谷は優しいなぁ…意外と思いやりのある娘だよね
どうせならお口とかでご奉仕してくれてもいい気がするけど…
いや、でもこうして鈴谷をオカズにオナニー出来るだけで幸せだよ
(女性経験の無い童貞ゆえにこうして鈴谷をオカズにオナニー出来るだけでも十分で)

可愛い…うーむ、喜んでいいのか複雑な気分だけど…
んっ…こ、これは石鹸とかつけないとちょっと…っ…
(清潔にはしてあるようだが、石鹸なりローションなりがないと剥けないようで)
(ペニスを扱いてもピンク色の亀頭が僅かに覗くだけ)
おそろってことは熊野もこんな大人っぽいのを…
ていうかもしかしてうちの艦娘みんな…あっ…だ、ダメだ…!
想像したら…鈴谷っ、出るっ…!んあっ…!
(鈴谷の黒いショーツを見つめているうちに他の艦娘の下着まで想像してしまい、一気に絶頂に達し)
(皮の隙間から白濁が弱々しく飛び出し、ショーツの割れ目のあたりに飛び散る)


139 : 鈴谷 ◆U/E6qZrDHE :2014/06/28(土) 17:22:08
>>138
意外とは余計だしー。
鈴谷にお口でご奉仕させよーなんて10年早いって♪
今は鈴谷で好きなだけシコれるだけで、イクほど嬉しっしょ♥

ひゃー、勃起してんのに亀頭が出て来てないじゃん。
中がピンクでやっぱ可愛いしー♥
窮屈そうにピクピクしちゃってさー?

おっとぉ♪もーイッちゃったんだ?
てーとくマジ早漏じゃん♥
(あっけなく果てた提督を見守りながら楽しげに笑い)
(ピュッと飛んで来た白濁がちょうどショーツに着地すると)

あーあ、お気に入りのパンツなのに精液掛かっちゃった。
洗うの大変なんだよ、これー。
(黒地の布にくっきりと浮かび上がる精液を指先で掬い取り)
(おもむろに口元に運ぶと、味見とでも言わんばかりに口に含んで)

あむ……、んー♪童貞の味がするぅ♥


140 : ◆6V/miYrC76 :2014/06/28(土) 17:31:21
>>139
んっ…あ…ご、ごめん…思った以上に興奮しちゃって…
普段一人でする時はもう少しもつんだけど…
こんなに気持ちいいオナニーは初めてだよ
(射精を終えれば呼吸を落ち着けながら、鈴谷の顔を見る)
(小ぶりな包茎だが、一度出しただけでは萎えない様子)

あっ、ごめん…鈴谷の下着にかけたいって思ってうっかり…
大丈夫、汚れが落ちなかったらきちんと弁償するからさ
その代わりってわけじゃないけど…す、鈴谷のパンツの上から擦り付けさせてほしいな
あ、あとブラも見せてくれると嬉しいかも…
(一発出して少しは落ち着いたと思いきや、自分の精液を口に含む鈴谷に更に興奮してしまい)
(下着の上からペニスを擦り付けさせてくれと懇願する)


141 : 鈴谷 ◆U/E6qZrDHE :2014/06/28(土) 17:49:19
>>140
【マジごめーん!予定より早めに切り上げなきゃだ】
【てーとくに生おっぱい見せてあげたかったんだけどさー】
【これで帰るねー、中途半端でごめんだけど付き合ってくれてありがと♥】

【スレ返すー】


142 : ◆6V/miYrC76 :2014/06/28(土) 17:52:20
>>141
【おっと、それは残念…】
【ううん、忙しいなら仕方ないよ】
【良かったらまたお相手してほしいな】
【今度はこちらから募集するかもだから】

【こちらからもお返しします】


143 : ◆Li/untg2x. :2014/06/28(土) 20:30:54
◆hLTvdLAzT.さんとお借りします。


144 : ◆hLTvdLAzT. :2014/06/28(土) 20:31:44
【移動しました。
以前お相手して頂いた方でしょうか?】


145 : ◆Li/untg2x. :2014/06/28(土) 20:34:09
【よろしくお願いいたします】
【はい、以前にもお相手して頂いた事があります】
【坂本美緒、黒井ななこ等でお相手して頂きました】
【今回は坂本美緒か、菊地真か…そちらが間違いなく可能なキャラか】
【それとは別に違う作品でも出来るキャラがいるかどうかなど相談してみたりとかも考えてました】


146 : ◆hLTvdLAzT. :2014/06/28(土) 20:35:37
【どうしましょうか。そのほかで希望のキャラとかありますか?】


147 : ◆Li/untg2x. :2014/06/28(土) 20:40:00
【どういう作品・キャラが可能かを話し合うのなら、そうですね】
【魔法少女なのはの大人なのは、大人フェイト、大人はやて、シグナム、ギンガ・ナカジマ】
【めだかBOXの黒髪めだか、安心院なじみ】
【勇者王ガオガイガーのスワン・ホワイト】

【後はオリキャラで金髪巨乳美人とかもいいですね】


148 : ◆hLTvdLAzT. :2014/06/28(土) 20:48:00
【その中だとめだかをこの前やりましたが、それもそちらだったでしょうか?】


149 : ◆Li/untg2x. :2014/06/28(土) 20:49:24
【めだかの時のは私じゃないですね】
【では今回はめだかでお願いしてみてもいいでしょうか?】
【ちなみに挙げた中で他に可能なキャラはいますでしょうか?】


150 : ◆hLTvdLAzT. :2014/06/28(土) 20:53:01
【了解です。ではめだかでいってみましょうか。
少ししか原作読んでないので、割といい加減ですがw
どんな設定にしましょうか。
他はちょっと難しいかも】


151 : ◆Li/untg2x. :2014/06/28(土) 21:00:33
【分かりました。とりあえず雰囲気さえ掴んでいらっしゃればいいかとw】

【そうですね、原作は抜きにして名前と外見と性格・喋り方だけ黒神めだかから頂いたロボットということにしましょうか。】
【設定は、黒髪めだかはセクサロイド機能のある愛玩用ロボットだけど】
【同時期に発売された別商品に客を奪われて売れ残ってしまい】
【不法投棄されていたのを拾って持ち帰る、とかいうのはどうでしょうか】
【めだか自身も自分が一度捨てられ、そして拾われた事は理解しているとか】
【あるいは処分されそうになった直前に起動して逃げ出したところを拾われるというのも面白そうですね】


152 : ◆hLTvdLAzT. :2014/06/28(土) 21:08:39
【それでは
・廃棄されていたところ、再起動して放浪
・セクサロイド機能の不具合で定期的に性行為をしないと故障してしまう
・自慰でしのいでいたがもう限界で、故障寸前
・しかしその前にバッテリーが切れて倒れていたところを持ち帰られる
という感じでどうでしょう。
そちらはどんな感じのキャラにしますか?】


153 : 中町幸一 ◆Li/untg2x. :2014/06/28(土) 21:13:43
【はい、では細かくはそういう展開でいきましょう】
【こちらは基本的に少年ですね。小学6年ぐらいでしょうか】
【学校ではサッカー部に所属していて元気のある少年であり】
【エッチな事などにも一人前以上に興味津々】
【外見的には、めだかのおっぱいぐらいに頭がくる程度の身長で】
【髪を短く切りそろえていて、日に焼けて色黒である、という感じでどうでしょう】
【名前は中町幸一とします】


154 : ◆hLTvdLAzT. :2014/06/28(土) 21:16:52
【了解です。
調整スイッチや充電ケーブルは左胸の乳房ハッチを開いた中で。
宜しければ、行き倒れのところから書き出しましょうか。】


155 : 中町幸一 ◆Li/untg2x. :2014/06/28(土) 21:18:11
【はい、よろしくお願いします】
【では書き出しもそちらからお願いしますね】


156 : 黒神めだか ◆hLTvdLAzT. :2014/06/28(土) 21:36:57
(人気のない路地裏、よろよろと力なく歩く少女。
やがて崩れ落ちるように壁により掛かり、そのまま座り込んで)
(その視界にはセクサロイドモードの異常警告、バッテリーの警告が
交互に浮かび)
(胸元に手を入れ、乳首を自分で弄る)

んっ!!
ふう……。もはやこの程度ではどうにもならんな……。
挿入してもらわんと、壊れるのも時間の問題だな。
ま、バッテリーのほうがもう限界だが。

ふふ、生きながらえたと思ったが……。
少々の自由が得られただけでも儲けものか。
一度壊れる前に「抱かれる」ということをされてみたくもあったが。
まあ、売れ残りの欠陥ロボットには過ぎた願いだったか。
(呟きながら、乱れた服を整える)
(バッテリー警告が視界を覆い、シャットダウンまでのカウントダウンが表示される)

さて……。時間だ。
(ゆっくりと目を閉じ、体から力が失われる)

【こんな感じでどうでしょうか】


157 : 中町幸一 ◆Li/untg2x. :2014/06/28(土) 21:42:42
(その路地裏にたまたま一人の少年が通りがかろうとしていた)

こっちが近道なんだよな…よっと!
(積み重なった粗大ゴミを足場にしてぴょん、と跳びつつ)
う、うわわわっ!
(そして、うっかり足をひっかけて倒れこむ、が、そこには柔らかい感触が)
ぷわっぷふう…こ、これは…人間?いや、ロボットだ!
(倒れた下敷きになっていたのは黒神めだかという名前で発売されていた愛玩ロボ)
うーん、壊れてるのかな?いや、バッテリーが切れてるだけか
家に帰れば充電ぐらいできるよね
(そう呟き、黒神めだかを放っておけずに担ぎ上げて家へと持ち帰る)


(数分後)
ふう、なんとかなったな
(家にたどり着き、めだかの胸は開かれて充電ケーブルがコンセントに繋がっており)
(現在充電中で、そろそろ満タンになるころである)

さて、それじゃあそろそろスイッチを押してみるかな。起動!ぽちっとな
(ケーブルをコンセントから外し、胸の中の起動スイッチを押してみる)


158 : 黒神めだか ◆hLTvdLAzT. :2014/06/28(土) 21:49:03
(ぴぴ、と胸の内部から音がして起動シーケンスが開始される。
やがて、ゆっくりと目を開いていく)

……ん?
いまバッテリーが切れたはずだが……。
(見れば、自分の胸に充電用ケーブルが繋がれバッテリーがフル充電されている)
む、少年。お前が私に充電してくれたのか?
いや、状況から考えれば聞くだけおろかという物か。
まずは礼を言わなくてはなるまいな。
私の名は黒神めだか。言うまでもなかろうがロボットだ。
(愛玩用とは思えない、上から目線な態度の口の利き方で)


159 : 中町幸一 ◆Li/untg2x. :2014/06/28(土) 21:53:50
あ、うん、よろしく。
そうだよ、僕がお姉さんを拾って充電したんだ。
僕は中町幸一っていうんだ。始めまして
(ぺこりと頭を下げて)

えーっと、めだかさん、だっけ?
なんであんな路地裏で倒れていたの?
持ち主さんがいたら今頃探しているよ?
(などと、めだかの事情をよく知らずに善意からそう告げてみて)
めだかさんのユーザーの名前とか住所とか分かる?


160 : 黒神めだか ◆hLTvdLAzT. :2014/06/28(土) 22:06:18
そうか、お陰で助かった。幸一。
……持ち主、か。
それがいたら良かったのだがな。
知らないか?私の型は欠陥品でな。同型は概ねもう捨てられてしまっているよ。
私は捨てられる前に、買って貰えもしなかった売れ残りだしな。
……お前が良ければ、だがな。
お前が私のマスターになるというのはどうだ?
これも何かの縁だ……ぴゅぎっ!?
(目が点滅して、エラー音が)
(充電警告はなくなったものの、セクサロイドのエラーは解消されずに悪化を続けていて)
(少年とは言え、男性を目にすれば性欲が刺激される)

……く、こんな時にっ!!
(少年に迫って嫌われれば、また充電が切れるまでの命と思って必死に性欲を押さえようとするが)
ん……あ、はあ……。
(我慢できず、右胸が張り詰め始める)


161 : 中町幸一 ◆Li/untg2x. :2014/06/28(土) 22:13:59
持ち主がいない?うーん、どゆ事?
ああ、そういう事情が…
ごめんなさい、僕、そういうのよく分からなくて…
(めだかの境遇を聞いて少ししゅんとして)

僕が…マスター?え、どういう事?
うーん、難しそうだけど…
あれ、どうしたのめだかさん?なんだか調子悪そうだけど大丈夫?

どうしようかなー…僕がマスターかあ
(めだかの提案を受けようか考え込む姿を見せて)
じゃあ、僕のいう事をなんでも聞いてくれるならマスターになってあげようかな?
まずは…めだかさんのおっぱいを見せて。自分で服を広げておっぱいを見せつけながら
おっぱいを揺らして見せ付けたり、エッチな台詞言ってみたりしてくれる?
(などと冗談混じりに、断るつもりで無理難題をふっかけたつもりで言ってみる)
(本当はおっぱいを見てみたいというのも嘘ではないのだが)


162 : 黒神めだか ◆hLTvdLAzT. :2014/06/28(土) 22:18:26
な、なに?
そんなことをしていいのか?
よし!
(少年の予想に反し、嬉々としてブラウスをはだけて右胸をさらす)
そうかそうか。
幸一の望みならしかたあるまい。
私は何しろ愛玩用ロボットだからな。
マスターの要望には応える義務がある。
(尖った乳首を幸一の眼前に晒し)
さあ、幸一よ。
私の乳房を好きなだけ思うように弄ると良いぞ!
さあ、さあ、はやく、はやく、はやくはやくはやくうっ!!
(興奮と性欲で胸の回路が激しく点滅を始めて)


163 : 中町幸一 ◆Li/untg2x. :2014/06/28(土) 22:22:22
え、えええっ!?な、なんでそんな簡単に出来ちゃうの!?
ちょっと待って、いや、やっぱり待たなくてもいいよ
すごい…女の人のおっぱいなんて始めて見ちゃったよ…
(ごくり、と喉を鳴らしてめだかのおっぱいを凝視し)
それじゃあ遠慮なく、おっぱい揉んだりしゃぶったりしちゃうね!
(めだかの右おっぱいを掴んで、ぐにぐにと揉みまくり)
(更に乳首に吸い付いて、硬くなっているそれをちゅうちゅうと吸い上げ)
(歯で挟んでコリコリとガムのように噛んで味わってみる)

それじゃあ次は…スカートも脱いでパンツ丸出しになってみて
おっぱい見せたんだからおっぱいぐらい簡単でしょ?


164 : 黒神めだか ◆hLTvdLAzT. :2014/06/28(土) 22:32:02
ん、あ、あああああ〜っ!!
ひぐっ!!
あひぃっ!!
(起動してから初めて、自分の手以外で味わう刺激は強烈で叫びを上げる)
こ、幸一、き、きもちが、きき、きもちが、いい、ぞおっ!!
ぴゅぎいいいっっ!!
(がくがくと痙攣して、胸の回路が赤く点滅し)
(性欲は少しだけ満たされるが、それ以上に上昇して)
なに?スカート?
そうかそうか、私の女性器ユニットを見たいのか?
よし!
(言うが早いか、一糸まとわぬ姿になって幸一の前に腰に手を当てて立ちすくんで)

さあ、好きなだけ見るがいい!
どうだ!
(が、性欲は急上昇し胸から火花が散る)
み、みる、みる、みみ、みるが、ぴぎゅうっ!?
が、がぴぃっ!?
(仰向けに倒れて、胸から煙が上がる)
せ、せい、せいてきよっきゅう、えらーっ!!
ぴぎゅうっ!!
ひぎいいいいっっ!!?
こ、こういちっ!!む、胸の、胸の回路を、ちょうせいしてくれっ!!
こ、こわれるうっ!?


165 : 中町幸一 ◆Li/untg2x. :2014/06/28(土) 22:36:47
うわわわ、凄い喜んでるよ、めだかさん
そんなに気持ちいいんだ、これ
(おっぱいを舐め回したり吸い付いたりして弄びつつ)

え、女性器ユニットって?うわ、全裸とまでは言ってないんだけど
凄い…女の人の裸だ…
(ごくり、と喉を鳴らして全裸のめだかをじっくりと観察し)
うん、好きなだけ見るよ。おっぱいもおまんこも全部!
(そう言いながらおっぱいを持ち上げて見たりおまんこの割れ目を広げてみたりして遊び)

え、ええ、どうしたの!?
(倒れためだかにびっくりしながら駆け寄って)

胸の回路を調整?どうすればいいの?
(左のハッチを開いて中の回路を覗き込み)

えっと、これでいいのかな?
(適当にスイッチを押したりダイヤルを回したりしてみると)
(めだかの性欲値は下がるが、敏感さと、マスターへの愛情値が上昇していく)
これでどうかな?めだかさん、大丈夫?


166 : 黒神めだか ◆hLTvdLAzT. :2014/06/28(土) 22:48:40

ぴ、きゅぃ、ぴゅう……。
あ、ああ……助かった……。
幸一……、私の欠陥というのはな、セクサロイド機能に不具合があって
定期的にセックスをしないと故障してしまうんだ。
それで、私はマスターがいなかったからな。その状態で稼働を続けて
壊れる寸前なのだ。
……幸い、お前はそういった行為に興味があるようだから問題はあるまい。
(愛情値の上がっためだかは右胸の乳房に幸一の頭を押しつけて)
さあ、行為を続行するぞ。
なにしろ私は故障寸前なのだからな。……ぴゅぎっ!!
(右胸からの感度が上昇しているのに気がつき)
あひっ!!き、きもち、ぃいっ!!
(股間からぶしゅ、とオイルが吹きだしてくる)
こ、こういち、むねと、ここのさっきのスイッチ、もっと、もっと弄れっ!!


167 : 中町幸一 ◆Li/untg2x. :2014/06/28(土) 22:54:30
セックスって…もしかして、おちんちんをおまんこに入れる事?
めだかさんはおちんちんを入れて欲しがってるの?
僕がマスターになるって事はめだかさんとセックスするって事か…
(どきどきしながらそれを確認して)
うん、僕もめだかさんと…めだかお姉ちゃんとセックスしたい!
僕がめだかお姉ちゃんのマスターになるから、これからセックスしちゃおう!
(右乳房に顔を押し付ける形になりながら、おっぱいに吸い付いて)
(乳首を吸ったり噛んだりして遊んでいき)

めだかお姉ちゃん気持ちいい?気持ちいいんだね
スイッチも弄るって、こうかな
(両手でめだかの両胸を、右胸は乳房をぎゅっと掴んで乱暴にこね回し)
(ぐにぐにと形をいやらしく変えて玩具にし)
(もう片手で左胸の中に手を突っ込みスイッチを弄り)
(性感値と敏感値とマゾ値を上げていく)
こんな感じでどう?めだかお姉ちゃん


168 : 黒神めだか ◆hLTvdLAzT. :2014/06/28(土) 23:00:57
そうだ。私の女性器ユニットにお前のペニスを挿入して、私の人造子宮に
射精するんだ。人造子宮のセンサーに精液がかかれば、私の快楽信号は最大値に
なるからな。まあ私はロボットだから妊娠はできないが、お前も射精すれば
気持ちいいのだろう?

……んんんんっっ!!
あ、そ、そこ、そのスイッチ、きもちいいいいっっ!!!
ひあああああああっっ!!
も、もっと、もっと。すひっちとむね、めちゃくちゃに、めちゃくちゃにいいいっっ!!!
こういちいい!
もっとおおっ!!!
(万力のような力で抱きしめ迫る)


169 : 中町幸一 ◆Li/untg2x. :2014/06/28(土) 23:08:51
くううっ!めだかお姉ちゃんっ!めだかお姉ちゃん大好きっ!
(めだかの巨乳に顔を埋めながらスイッチを乱暴に操作し)
(性感と欲情をどんどん上昇させてほぼ最大値にまで引き上げて)
(各部の感度やセンサーの数値も変動させてしまい)
(めだかの子宮のセンサーが敏感になってうずき始めたり)
(クリトリスや乳首が強制的に最大勃起するようにされ、もちろん感度も最大にされる)

そうなんだ、人工子宮にぶっかけるんだね
普通だったら妊娠しちゃうんだ…
めだかお姉ちゃんと子供を作るようなことをしちゃうんだ…
(そう呟いてごくりと喉を鳴らすと、チンポがむくむくと大きくなり)
(硬くて熱いちんぽの鼓動がめだかの太ももに押し付けられていく)


170 : 黒神めだか ◆hLTvdLAzT. :2014/06/28(土) 23:15:54
ひぎいいいっっ!?
ぴ、きゅぴ、ががががっ!!
あ、あががががががっ!!
か、かんどが、かんどがあああっ!
びゅぃいいいいいーーっっ!?
(エラー音を発して、乳首が硬く尖り、クリトリスが勃起する。
それらにそっと触れただけでも達してしまうほどの感度になって)
(子宮周りの回路が火花を散らし、腹の中からバチバチと音がして)
お、オイルが、オイルがとまらないっ!?
(ぶしゅ、ぶしゅ、と断続的に女性器ユニットからオイルが吹きだして床を塗らす)
あ、こら。
幸一、そんな、そんな見せつけるようなことをするなっ!!
また、また、性欲パラメータが……ぴぎゅうっ!?
(バチっと胸から大きな火花が)
ひぎいっ!?こわれるううっ!!!
ま、まだ、まだ入れたくはないのかっ!?
いれないのか、まだか、まだかっ!?

【もうちょっと焦らされて壊れそうになってみたいですw】


171 : 中町幸一 ◆Li/untg2x. :2014/06/28(土) 23:22:10
うわあ、凄い、こんなに乳首が硬くなっちゃうなんて
(めだかの乳首を摘んでコリコリと弄りながら引っ張り)
(更に強く押し潰し、刺激をきつく与えていく)

しかもお漏らしまでしちゃってるよ。しょうがないなあ。
ねえ、めだかお姉ちゃん、ここ僕の部屋なんだけどなあ。
マスターの部屋を汚しちゃっていいと思ってるの?
(めだかのおっぱいを吸いながら苛めるような口調で囁き)

おちんちん入れて欲しいの?どうしようっかなあ
お漏らしして部屋を汚しちゃう駄目なめだかお姉ちゃんのお願い聞くの止めようかなあ
こんなお漏らししまくりの駄目なお姉ちゃんなんていらないから
やっぱり捨てちゃおうかなー、なんてね
(捨てるフリをしてめだかをからかいながら焦らしていき)
(めだかのおっぱいをぎゅっぎゅっと押し潰したりこね回したりして遊びつつ)
(ちんぽは既に硬くガチガチに勃起して反り返っている)

もっと足を広げておまんこを広げてエッチなおねだりしてくれたら考えてあげようかなあ
僕専用のセックスロイドだって宣言もして欲しいなー、ふふふ
(などと面白がるように言いながら乳首を更に強く押し潰して引っ張ってみる)

【了解〜】


172 : 黒神めだか ◆hLTvdLAzT. :2014/06/28(土) 23:31:15
だ。だってだってだって!
私は欠陥ロボットなんだから仕方ないだろうっ!!?
ひぎいいいいっっ!!
ち、ちくび、そこ、だめ、きもちよくて、かいろが、かいろがああっ!!
がぴぃいいいっっ!?
(乳首をこねくり回されれば、それに合わせるように回路がショートして)
こわれる、こわれる、こわれるうううっ!?
た、たすけて、くれえええっ!!
はやく、セックスしないとこわれるうううっ!!!
もう、だめええええっ!!!
はやくいれてくれえええっ!!
(足を広げて、オイルを吹きだしながら)
そうだっ!!
わたしは幸一のせんようせっくすろぼっとだっ!!
えっちでだめなけっかんろぼっとだっ!!
だから、だから、はやくうううっっ!!!
もう、がまんできないいいいっ!!
(溜まらず、いつも自慰に使っていた胸の中の快楽信号テストスイッチを押して)
(しかし、今それを押せば快楽中枢回路が完全にショートして)

……ががががががが、がぴぃいいいーーーーーーーーーーーっっ!!!!
ひぎいいいいいーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
せ、せっくす、せっくす、せっくす、せっくすうううううっっ!!!
こわれるうううううーーーーーーーっっっ!!!!
こういち、たすけて、くれええええええっっ!!!


173 : 中町幸一 ◆Li/untg2x. :2014/06/28(土) 23:38:18
うわあ、おまんこ丸出しのポーズとっちゃって、酷い格好だなあ、あはは
めだかお姉ちゃんがこんなに淫乱でエッチ大好きだとは知らなかったよ
ねえねえ、そんなにセックスして欲しい?
オマンコにおちんちん入れて欲しいの?
(ちんぽの先端をオイルまみれの女性器ユニットに擦りつけて)
本当にめだかお姉ちゃんは欠陥だらけのエロロボットだね
僕とセックスすることしか出来ないんじゃないの?
(言葉で責めながらチンポの先端でまんこの入り口を擦りあげて焦らし)
壊れちゃったら捨てちゃうからねー
壊れないよう頑張ってよ、お姉ちゃん。
(そう言いながらしつこくチンポをまんこに擦って擦り続けて焦らし続け)

えいっ!
(そして何の前触れもなくいきなりちんぽが挿入される)
(おまんこを擦っていたチンポがぬぷう、とおまんこの中に侵入し)
ありゃりゃ、おちんちんがすべっておまんこの中に入っちゃったよ
うわ、凄い、お姉ちゃんのおまんこの中が気持ちよすぎるっ!
(そう言って一気にチンポを根元まで叩き付け、人工子宮まで先端を届かせて)
(がつん、がつんっ!と思い切り腰をぶつけて子宮口を力いっぱい突き上げていく)


174 : 黒神めだか ◆hLTvdLAzT. :2014/06/28(土) 23:43:47

はやく、はやく、はやく、はやくううううっっ!!!
こわれるううううーーーーーーーーっっ!!!
きのうていし、するうううっっ!!
(機能停止する寸前、挿入される。
ペニスは一気に貫通し、奥まで入り込む。
今までため込んだ性欲が一気に爆発するかのような感覚に襲われて)

ひぎいいいいいーーーーーーーーーーーーっっ!!!
きもち、ぃいいいいーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
がぴぃいいーーーーーーーーーーーーーーっっ!!
(子宮奥のセンサーをがつん、がつんと突き上げられれば強烈な快楽信号が
回路に流れ、反応して女性器ユニットはペニスを強烈に締め付ける)
こういち、こういち、こういちぃいいいいっっ!!
すごひいいいっっ!!!
わ、わたし、わたし、わたし、はっ!?
ぴぎゅうううっっ!!!
もっとおおおおっっ!!!すひっち、すひっち、めちゃくちゃに
してくれええええええっ!!!
(泡だったオイルが女性器ユニットからさらに漏れてくる)


175 : 中町幸一 ◆Li/untg2x. :2014/06/28(土) 23:49:03
あああっ、すごい、凄いよお姉ちゃんっ!
めだかお姉ちゃんのおまんこが凄い締まってくる!
(めだかの足をつかみ、腰を思い切り前後に揺さぶって叩き付ける)
(激しく何度も何度も子宮を突き上げ、膣内をかき回し)
(泡だった擬似愛液がぐちゃぐちゃと音を立てて膣内からあふれ出し)
(めだかの爆乳が前後にゆさゆさと揺れて弾んでいく)
めだかお姉ちゃんとセックスしてるんだ、僕!
凄いよ、最高だよ、気持ちいいよおっ!

スイッチを滅茶苦茶にするの?しちゃっていいの?
(そして左胸のハッチの中に手を突っ込み、スイッチを滅茶苦茶に動かしまくる)
(性感が最大になったり最小になったり、敏感さの数値を最大を超えて振り切らせたり)
(愛情値、執着値、依存値…マスターを裏切らせない為の数値もリミットを越えて最大以上に設定し)
(特に膣と子宮のセンサーの感度を1万倍に設定し、おまんこの感覚だけで幸一のちんぽの形が鮮明に分かる程敏感になり)
(そんな敏感マンコを更に激しく腰を動かしてかき回してぐちゃぐちゃのめちゃくちゃの玩具にしていく)


176 : 黒神めだか ◆hLTvdLAzT. :2014/06/28(土) 23:56:24
ああっ!!
はやく、はやく、はや……がぴぃいいいいいっ!?
(スイッチを弄られる度、体が跳ね、回路がショートする)
すひっち、きもひいいよおおおおーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
はひぃいいいっっ!!
しゅごぃ、ご、しゅご、ぃいいいいっっ!!!
えらーが、えらーが、わたしのなかできもひいいいよおおーーーっっ!!!
(連続的にスイッチの感度を上下させられれば、回路の負荷で壊れそうになるが
それも強烈な快感に感じて)
(続いて、女性器ユニット全体の感度が一万倍で固定されれば当然堪えきれず
胸の回路から激しい火花が吹きだして)

ぴゅぎいいいーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
ああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!!
きもひよすぎるうううううっっ!
こわれる、こわれる、こわれる、こわれるううううっっ!!!
こわれる、の、きもひ、ぃいいっっ!!!
がぴぃいいいーーーーーーーーーーーっっ!!!
も、もっと、もっと、もっと、きもひよくうううっっ!!!
(体制を無理矢理入れ替え、騎乗位になって強烈な速さで腰を振り始める)
(子宮のセンサーにペニスが押し当てられる度、体が仰け反り、火花が散って)


177 : 中町幸一 ◆Li/untg2x. :2014/06/29(日) 00:05:16
めだかお姉ちゃん凄いおまんこだよ、気持ちいいよ!
って、うわわ、何、何?
(体勢を変えられて上からのしかかられる形で騎乗位にされて)

こんなセックスもあるんだ、うわっ、お姉ちゃん凄いっ
(自分の上で激しく腰を振るめだかを見ては驚きつつも)
(その大きく揺れ動くおっぱいに視線が釘付けとなって目が離せなくなったりしつつ)
(おっぱいを下から持ち上げるように掴み上げ、更に乱暴にこね回していく)

お姉ちゃんの子宮が凄いひくひくしてるよ!
おちんちん何度もぶつけてぶつけまくって気持ちいいよっ!
ねえ、そろそろ射精しちゃっていい?
おねえちゃんのおまんこの中に中出ししたいんだっ!
ねえ、出させてよ、種付けさせて!
させてくれなきゃ捨てちゃうよ、お姉ちゃん!
(ちんぽがびくびくと痙攣して反り返り今にも爆発しそうな様子で)
(めだかから精液が欲しいという声が聞こえるまで射精を我慢し、子宮口にちんぽの先端がぶつけられ続ける)


178 : 黒神めだか ◆hLTvdLAzT. :2014/06/29(日) 00:12:54

(めだかの頭の中で火花が散り、ただセックスのことしか考えられない
欠陥セクサロイドとなって)
しゃ、しゃせ、しゃせい?
もっと、もっと、きもひいいの、ほし、もっと、もっとおおおっっ!!!
(もっとこの状況を楽しみたい、という欲求だけで動作して、腰の動きは
もっと早くなっていって)
(しかし、感度を極限まであげられた状況でそれが続くはずもなく。
胸の回路が堪えられなくなって弾け飛ぶ)
ぴゅぎいいいいいーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!
せ、せくさろいどきのう、えらー、えらー、えらーーーーっっ!!!
がぴぃいいいいいーーーーーーーーーっっっ!!!
も、も、も、もう、だめええええええっっ!!!!
こういち、こういち、こういち、はやく、はやくじょせいきゆにっとにしゃせいをおおおおおっっ!!!
しゃせいしゃせいしゃせいしゃせいしゃせしゃしゃしゃしゃ……!!
がぴぃいいーーーーーーーーーっっ!!!
(がくんがくんと機械的に悶え、眼が赤く点滅して)
こ。ここここ、こ、こわれ、こわれ、こわれるっ!!こわれるうっっっ!!!
ぴぎゅううううーーーーーーーーーーーーっっ!!!
こ・わ・れ・るううううーーーーーーーーーーーーっっ!!!!

がぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!!


179 : 中町幸一 ◆Li/untg2x. :2014/06/29(日) 00:17:06
くうううっ!凄いオマンコのしまりだっ!
いくよめだかお姉ちゃん!めだかお姉ちゃんのまんこの中に!
僕の、マスターの精液をたっぷり出してあげる!
滅茶苦茶射精しまくってぐちょぐちょにしてあげるよっ!
(そう叫びながら膣内の人工子宮にペニスの先端をごりごりっと押し当てて)
(子宮に密着した状態で射精が始まり)

それじゃいくよ、お姉ちゃん!
もうたっぷりと精液注いであげるからねっ!
(そして、びゅるるるっ!どぴゅっどぴゅっ、どぷううっ!)
(盛大に精液がほとばしり、オマンコの中、子宮の入り口に向かってたたきつけられ)
(1万倍になったセンサーには熱さもねばつきもその全てが鮮明にめだかの脳裏に焼き付けられ)

うあああああっ!凄い、気持ちいいいいっ!!!
(ビュルビュルビュル!!と盛大にザーメンが注ぎ込まれ続けていき)
(淫乱欠陥セクサロイド黒神めだかにトドメをさすようにたっぷりとザーメンをぶちこみ)
(しっかりと人工子宮の中まで精液まみれにしていく)


180 : 黒神めだか ◆hLTvdLAzT. :2014/06/29(日) 00:23:49
はやく、はやく、はやくううううっ!!
はや……。
あああああぁあああーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
(射精されれば、一気に今まで以上の信号が回路を駆け抜けて
回路がスパークして)
(女性器ユニットはバキュームを開始して精液を一滴残らず吸い尽くす)

しゅ、ご。ぃ……ぃ……。
すご、ぃ……。
が、ぴゅぃ……。
(煙を噴きながら白目を剥いて少年の胸に倒れ込んでいく)


181 : 中町幸一 ◆Li/untg2x. :2014/06/29(日) 00:27:49
はあ、はあ、はあ…めだかお姉ちゃんのおまんこに沢山出しちゃったよ…
めだかお姉ちゃんもぐったりしてるねー
(倒れこんだめだかを受け止めて、抱きしめながら微笑んで)
繋がったまま一眠りするのもいいかなあ
(バキュームに吸い取られるままにめだかの子宮に精液を搾り取られ続け)
(めだかの巨乳を感じながら抱きしめ続けていく)

じゃあ、改めてよろしくね、淫乱めだかお姉ちゃん
これからマスターの僕には逆らっちゃ駄目だよ?えへへ
(そう言って頭をよしよしと撫でていく)


182 : 黒神めだか ◆hLTvdLAzT. :2014/06/29(日) 00:30:21
ぴゅ……ぃい……。
マスター登録、完了……。
回路オーバーヒート……シャットダウンします……。
(倒れ込んだまま機能停止していくめだか。
だがその顔は満足そうで)
(次に目覚めたときはマスター登録は完了しているが、
根本的な性格が変わるわけではなく、上から目線の
妙なセクサロイドであることは変わらないだろうか)

【お疲れ様でした-。お相手ありがとうございました。】


183 : 中町幸一 ◆Li/untg2x. :2014/06/29(日) 00:31:41
【では、これにて〆としましょう】
【お疲れ様でした。こちらこそありがとうございました】
【また機会があればお相手お願いしますね】


184 : 黒神めだか ◆hLTvdLAzT. :2014/06/29(日) 00:35:05
【はい、また宜しくお願いいたします。
ではお休みなさいませ】


185 : 柏崎星奈 ◆bYjDhH7dUo :2014/06/29(日) 19:04:11
【スレを借りておくわ】


186 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/06/29(日) 19:08:16
>>115
貴様の汚れを全て舐め取ってやったぞ……感謝するがいい……ふふん。
安心しろ、本来味わうようなものではないと聞くが、星奈のジュースを私はとても美味しいと感じたぞ。
やだ……?いい、の間違いだろう、この破廉恥女め。
(温かな体温を互いに交換し合い、脚の付け根を濡らしていた分泌液を舐め取り、悪い顔で勝利宣言する)
(星奈が羞恥からの言葉を吐けば、違うだろうとばかりに手がペチリと星奈の尻肌を軽く打って)

あぁ……私も貴様にこうして唇と舌を使って追い詰めていくのは素晴らしく幸福な気分だ。
歯も使って、肉の恥肉を食べてやる……あむ。
(太股で頬を挟まれると無理に動くことはせず、カプリと内腿へと優しく歯を立てて)
(さわさわと星奈の下半身を高い位置で支えている両手を使って素肌を擽り、小さな抵抗も溶かしていく)
(星奈を嬌声をあげる楽器に変えてしまって、その身体で吹奏していき)

>>185
【私も移動してきた】
【……いきなり続きから出してみる】
【まずはあっさりめに……】


187 : 柏崎星奈 ◆bYjDhH7dUo :2014/06/29(日) 19:23:30
>>186
ばっ……!な、何がジュースよ!そんな言い方やめなさいよ、もぉぉっ!
きゃっ!あ、ば、ばか、あんたはさっきから、も〜〜〜〜っ!
(体液を、それも気持ち良い証としてでてきたそれを飲み物に表現されると顔を真っ赤にしてしまう)
(その上、お尻を叩かれるとぴくっと震えてしまう)
(痛みがあるわけでは無い物の、ぶたれたことを意識すると体を熱くしてしまって)
(恥ずかしさのあまり、子供っぽく唸ってしまい)

追い詰められるあたしの気にもなりなさいよ……
(追い詰められると、ゾクゾクしちゃう、もっとしてほしい……とは口にだせず、ばつの悪そうに顔を逸らす)
本当に食べないでよね……きゃああっ!?あ、あん、ぁんっ!
(歯を立てられ、大げさな程に声をあげてビクついてしまいながらも)
(肌を撫でる手に身体をぞわぞわ震わせた上に)
(体を操られ、夜空の想い通りに声をあげてしまい、奏でられてしまう)


【いいや、段取りが早くて結構よ】
【あたしも返しやすいしね……と、連絡事項よ】
【ご飯がまだだから、途中で少し離席するから、念のためね。遅く起きるつもりは無いから軽食のつもりだけど】
【それと、0時か1時くらいを落ちる目安にしてもらえるかしら。ちょっと朝が早かったから、早くお願いするかもしんないけど】
【そんなところね……じゃ、今夜もよろしくね】


188 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/06/29(日) 19:41:38
>>187
はぁ……はぁ……っ、バカ肉のくせに先ほどばかばか言って。
ほら、貴様のいつもやっている如何わしいゲームにおけるヒロインの気分が良く分かっただろう。
そうだ。今の貴様は友達兼ヒロインだ……私のために存在する、な。
ほら―――やだではなくイイ、と言い直せ。
(整った歯列の歯形をつけてやると、うっとりと酩酊した顔をすりすりと頬擦りさせ)
(声をあげてビクついている隙を突き、両手で太股を掴んで再度大きく左右へ開かせて、)
(手が強めに膝の裏を捕らえて閉じられなくして、周囲の垂れてきた愛液をすべて舐め取った女性器へと対面し)

……いよいよ直接舐めて、濁った汁が出てくるまで舌で蟹の身のようにほじるからな。
もう一度イカせてやる。
んん?聞こえないな、私のご飯にしてやろう……♥
好きだぞ、星奈……ん。
(お尻の穴へと触れるだけの接吻を落とし、親愛の証明としてその窄まりを軽くリップしてから)
(きりりとした容姿は大きく舌を垂らしてべったりとヴァギナへとぬるぬるざらざらの舌腹を直接星奈の陰唇へ重ね合わせる)
(星奈を驚かせないよう蛇のようにちろちろと舌を蠢かして、泉を混ぜる音を響かせていく)
じゅる……あ、ちゅ……んむっ……じゅぷ、じゅぷ……。


189 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/06/29(日) 19:43:26
>>187
【了解したぞ。私もきっと貴様のいい時間帯くらいまでしかできないだろうな】
【もっとも、簡単には眠くならんよう刺激的なことをしていくつもりだが】
【離席だろうと全裸土下座だろうとなんでもするがいい!】


190 : 柏崎星奈 ◆bYjDhH7dUo :2014/06/29(日) 19:54:39
>>188
あたしの中の主人公はもっと素直な子が良いんですけどー。
ほら、そうやってまた……なんでよ……あたしがわざわざ、そんなこと……
……イイ……良かっ、た……
(恥ずかしげに言った後、頬をすりすりする夜空を可愛いと思ったのも一瞬)
(脚を更に開かされ、閉じることすら許されないで夜空の顔があそこの目の前に)
(覚悟をして、許したつもりではあるものの顔を逸らして目をきゅうと瞑ってしまっていた)

……!!
せ、宣言するんじゃないわよ……!あんたにされんのは、良いのに……恥ずかしくなっちゃうじゃない……
んっ、くぅぅ……もう、好きにしてよ……
…………大好き、だから…………あぁ♥夜空……夜空っ♥
(お尻の穴は、少し抵抗はあってやめて、とは言ったものの)
(その恥ずかしさが癖になってしまうのか、腰をなんども浮かせて感じてしまう)
(そしてついに、舌がぺろりと伸びたかと思うと)
(あそこを舐められ、腰をひく、ひくっと何度も跳ねさせながら喘いでしまっていた)
(舌のぬめり、ざらつきが柔らかく、あそこを責める道具として這いずり回る)
(恥ずかしくて禁断の行為にも思えるのに、気持ちよくて仕方がなくて)
(夜空の名前を何度も呼んで、快感を享受しながら腰を押し付けてすらいた)

>>189
【じゃ、早速だけど離席するわ。ちょっと遅れるでしょうけど、許して頂戴】
【ば、バカ言ってるんじゃないわよ!あんたの趣味なら付き合うけど!!!……じゃ、いってくるわ】


191 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/06/29(日) 20:22:21
>>190
ふぅっ……♥
貴様のような見た目がいいだけの汚物系女子に清廉潔白な乙女が寄ってくるわけなかろう。
貴様など、貴様など……私のようなやつがお似合いなんだ。
……良かったんだな?私の言う事を何でも聞いてしまってもいいと思えるくらい、イイのだな?
(陰核に吐息を吹き掛け、陰唇の菱形の輪郭にそって尖らせた舌先でなぞって、下側の切れ目から膣口へ舌を忍ばせる)
(人前では決して見せられないだろう矜持を放棄したポーズを星奈に強要し、自分はその股座に顔を埋めて貪る)
れろっ……れろっ……れろっ……
(思いの一つ一つを舌遣いにのせてプライドより快感や恋募が重要になるよう、星奈の羞恥を粘膜ごと掻き乱していく)
(ソフトクリームを舐めるみたいに、ざらりとした舌が何度も味覚で星奈のあそこを堪能して)
(禁断の感覚、そして自分が抱く好感度の高さを教え)

っはぁ…………おいしっ…………星奈の味がするぞ……♥
下の口が浅ましくよだれを垂らして、ひくひくさせて、貴様の化けの皮を剥がしてやる―――ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ!
全部見られちゃったな……?もう肉は中古になっちゃったな……?でも私だけは明日も、明後日も、星奈の傍にいてやる……っ。
(縦に舐め上げ続けた次は横移動、器用に舌を揺らめかせて星奈の陰唇で反復横飛びする)
(星奈の抵抗を見せた反応を機敏に察して、性器の終端まで責める道具になった舌が舐め下ろしていき)
(性器とお尻の穴の渡りの部分、その道筋ばかりを執拗にちゅっちゅとリップし、窄まり自体には決して触れずに)
(熱心に、丹念に、名前を呼ぶ声に舌遣いで応えて)

【私の方もゆっくり用意させてもらった】
【そんな冗談もやってくれそうになるとは……どんだけドMなのだ、貴様は】


192 : 柏崎星奈 ◆bYjDhH7dUo :2014/06/29(日) 20:47:34
【あっと、悪いわね。10分ほど前から戻って返事を書いているけど途中経過の報告を忘れていたわ】
【描いているから、もう暫く待っていてね】


193 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/06/29(日) 20:50:50
>>192
【いいんだ、この時間が星奈への次の要求を私に考えさせる……】


194 : 柏崎星奈 ◆bYjDhH7dUo :2014/06/29(日) 20:58:17
>>191
あっ……あんたはねぇ……他人を乏しめて自分を……
……だから、そこで卑屈になるんじゃないわよ……
あたしは素晴らしい美少女だけど、あんたもお似合いなの。そういうことにしなさい。
……イイ、わよ……お似合いのあんたにしてもらえることなんだから……あっ。ふあっ♥
(すぅっと、敏感なあそこにかかる息、入り口をぬめりと動く舌)
(脚を開いたまま夜空を受け入れ、顔を埋められる羞恥に耐えながら体を震わせ)
あっ……ふあっ……あんっ……
(夜空の舌は柔らかくて、指では得られない気持ちよさや恥ずかしさがあった)
(しかし、一番気持ちよくしてくれるのは夜空が舐めてくれるという事実で)
(それだけに、声をあげて恥もなく嬌声を上げて、片手を夜空の頭に手で触れて)


味なんて、言わなくても……あっ、あはっ、あっ!
う、うるさいわね……あんた以外に考えてないんだから中古だろうが新品だろうが……っ
そ、そうよ……あんたが近くにいてくれりゃあ、あたしは良いのっ……あっ、あぁっ、あっ!はぁ、ぅあ、あっ♥
(縦横無尽に動く舌、自分でする時は絶対に得られない気持ちよさに腰を何度もひくつかせていた)
(片手はシーツを掴みながらひくつき体を抑え、くすぐったいところばかり舐められて腰が何度もひくついてしまう)
(恥ずかしいと思う、でももっと気持ちよくなりたいとも感じて)
(舌が、あそこを直接舐めてくれる事を願いながら、腰を揺らしていて)



>>193
【そ、そんなの適当でいいのよ……待たせてるのにそう言ってくれて、ありがとう……】


195 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/06/29(日) 21:14:26
>>194
肉が素晴らしい美少女……?フッ……フフ……ありえない。
いいから牛は牛らしく鳴き喚け―――じゅぞぞぞぞぞ……♥
(自虐的で星奈とは別ベクトルでプライドの高い口が性器の終わり際を舐めしゃぶり)
(垂れてくるだろう膣口からの蜜をその都度で舐め取り、窄まりの手前で舌を受け皿にして汁を受け止めようとする)
(口内へ星奈の分泌液を集めれば美味しそうにきゅんきゅんさせた表情で啜る)
ほら、貴様が大好きな私の舌が、こうしてっ……大事なところをたくさん舐めているぞ?
私が味覚を感じるこの舌で、嗅覚で、星奈のヴァギナをクンニリグスで味わっているんだ……♥
んッ、んっ、んっ、んっ……!
(触れられればショートの黒髪がさらさらと星奈の手の中で流れる)
(願いを叶えようと直接舐める。精神的事実だけでなく肉体的にも性感帯を突き詰めてやろうと膣口に尖らせた舌先を宛がい)
(頭を前後させて膣口を凝固させた舌が抉り、肉穴の上部分を削ぎながら浅くピストンしていく)

【これで愛しの貴様の弱みを握り切断グロ死姦ができるように……?】
【ふん、礼など気持ち悪い】


196 : 柏崎星奈 ◆bYjDhH7dUo :2014/06/29(日) 21:35:40
>>195
ひっ、きゃあっ、あっ、あはぁぁっ!あっ、あーっ♥
そんなに、音をたてないでぇぇぇっ♥ああ、恥ずかしいのに、だめ、いいの、夜空、よぞらぁっ!
(夜空の舌の上にとろとろと蜜を零してしまう上に、大きな嬌声をあげて感じている姿を明け透けに)
(震える視界で、顔を埋める夜空の顔を悩ましげに見つめて)
(自分でもわかるくらいに感じて、蜜を零してしまっていることに恥じらいながらも)
(夜空の舌が気持ちよく、愛おしくて、名前を呼んで求めてしまい)

うっ、うん……♥いいの、夜空の舌が、気持ち良すぎちゃうのっ
ああっ、言葉で言わなくても、わかってるんだから、わかってるんだからっ……♥
あっ、はっ、ひっ、あっ、あぁぁっ、イ、き、ちゃううう〜っ……
(繊細な髪の毛なのに、夜空に感じられてしまうと体が余裕がなくて、掴んでしまう)
(ついに膣内にも、男性器みたいに入り込んだ舌のぬるぬるとざらざらに)
(中を抉られ、蠢動する動きに腰を大きくなんどもビクつかせて)
(天を仰ぎながら嬌声をあげてしまって、小さな絶頂を経験してしまい)
(夜空の顔に小さな飛沫として愛液を飛ばし、膣内は舌をきつく締め上げてしまう)



【よし夜空。解散ね解散】

【とは言わないけど、あたしですらそんなゲームやったことないわよ!!!一万歩譲って、大……】
【なんでもない……ふ、ふんっ。あんたらしくて何よりよ】


197 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/06/29(日) 21:59:14
>>196
んん〜〜〜〜〜〜〜……!
(耳からは星奈の嬌声がよく伝わり、散々飲み下していたおかげで口内から喉に至るまで星奈の味ばかり)
(残念なバカ肉とはいえ愛する存在に心の隙間をすべて埋め尽くされているとこちらも充足を経験する)
(時折肉溝から引いた舌で尿道口や陰核も舐め回して、また膣中を抉る動きに戻る)
星奈はイクときにこういう声をあげて、そういう顔をしながら
膣粘膜をこんな風に蠢かせながら、ぴゅっぴゅって潮吹きのお漏らししてしまうんだな……?
可愛い顔だ……それに、イッてるときのあそこのよだれの味はちょっと濃いな?
(むしろ手頃に長さのある黒髪は掴んで貰う為にあるとばかりに預けて、星奈の痙攣や感覚をすべて受け止める)
(クリトリスの裏側目掛けて抉る舌先は上側ばかりを狙い、絶頂へと導いていく)
(何よりの証を飛沫を瞼を震わせて幸せそうに受け止め、生き物のように動く膣内をその場でしばらく感じて)
ん……んろ……よく頑張ったな……♥
ちゅッ、ちゅッ……星奈は頑張り屋さんだ……偉いぞ……?
(ちゅぷ、と絶頂中の膣から舌を引き抜いてから、もう一度排泄の窄まりに濡れて照った瑞々しい唇を重ねる)
(今度はすぐ離れずに、何度も唇で小刻みにキツツキみたいにご苦労様リップする)
(愛しい相手の菊座を、ラムネの奥に残ったビー玉を求めるように舐めて、絶頂の余韻が収まるまで熱心に奉仕して)

【すき焼きがNGとはわがままなやつだ】
【いつも貴様が言っているように、星奈だから舐めたくなるんだぞ、と魔法の言葉で誤魔化しておく……】


198 : 柏崎星奈 ◆bYjDhH7dUo :2014/06/29(日) 22:13:13
>>197
あっ……♥あ、はあっ♥はあ、はあ……
(舐められた膣内、特に気持ち良いスポットを探られては穿られ)
(絶頂を迎えて、夜空の顔を汚してしまった事を恥じながらも)
(夜空に絶頂されてしまった事が嬉しくて、蕩けながらも満ちた足りたような表情で)
(胸を上下しながら、息をしていて)

うく……お漏らしとか言うんじゃないわよ……
でも……あんたころ、ありがと…………気持ち良かった……凄く……
ふわっ、きゃっ、ひっ、んっ、くぅっ、や、やめなさいよ、どこにキス……ひんっ♥
(息も整いつつあって、御礼を恥ずかしそうに言ったものの)
(お尻の穴を、何度も何度もキスをされると恥ずかしくて声をあげる)
(穏やかな舌遣いで、優しいキスだけど場所が場所だけに)
(なんども、下半身を引くつかせたり跳ねたり)
(しかし、抵抗や拒む事はしなくて、むしろ恥ずかしいながらも悦んでいて)


【ど、どー解釈したってすき焼きにはいきつかないわよっ!】
【……そ、そんな言葉で誤魔化されてあげる。ちょろくて良かったわねっ!】


199 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/06/29(日) 22:32:46
>>198
お漏らしはお漏らしだろう……?大丈夫だ、安心しろ……どうせ私しか見ていないのだから
貴様がらめえ語や赤ちゃん言葉で話し出しても、馬鹿にしたりはしないぞ……?
くす……私は今、ちゅぱ……星奈のとっても綺麗なところを舐めている。本当に綺麗だ……
(たらーりと顔に掛けられた飛沫を垂らした顔は1ミリたりとも嫌そうな態度を示さず)
(普段や性行為の最中とは異なりひどく優しく、軽い絶頂を終えた星奈を労って、膝裏を強く押さえていた手から力を抜いていく)
(星奈の絶頂を慰めるリップを肛門に集中させて注いでから、顔を離していって)

はぁ……はぁ……ん、こちらこそ、ありがとうと言っておこう。
…………貴様がオマンコで悦んでくれるところ、しっかりと覚えさせてもらった。
星奈の部屋に遊びに来るたびに、毎回やってやろう……日頃の恨みの解消も兼ねてな?
(開脚させて腰を持ち上げていたポーズから下半身をシーツへと降ろしていって)
(膝裏からふくらはぎ、足の甲から指先に至るまで撫でて、星奈から奪っていた自由を返してあげる)
(跳ねる腰のおへその横にもキスを落とすと、シーツを掴んでいた星奈の手の上を握って)
(手同士を繋いで、大きな宝石のような瞳で顔を覗き込んだ)

【あー生肉のユッケが食べたいなー(棒)やーいこのちょろいん(棒)】
【……と、私の体力の限界がさきにきてしまったな。悪いがここで凍結、頼めるか】


200 : 柏崎星奈 ◆bYjDhH7dUo :2014/06/29(日) 22:37:02
>>199
【生肉にあたって悶絶してなさいよ!うるさい!それはちょっと真実だからっ!】
【そうね……まぁ、ある程度の目的は達せたみたいだけど】
【夜空は都合の良い時間、ある?私は前みたいに遅い時間はもう難しいけど、21時くらいからなら大丈夫な日はちらほら……かしら】


201 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/06/29(日) 22:42:53
>>200
【うっ!さっきたべた肉が……!】
【……大丈夫だ、21時くらいからなら火曜日だな……頼めるだろうか】
【私に任せると服を着て抱き合ったりなどにまた一からシチュエーションを変えてしまうな】
【無いと言っていたが、新しいして欲しいことが思いつけば言うがいいぞ】
【ほおっておくと水着ではこのままぎゅーっとしたあと区切りだ】


202 : 柏崎星奈 ◆bYjDhH7dUo :2014/06/29(日) 22:50:36
>>201
【えっ、なに、大丈夫なわけ?】
【…………やっぱ前言撤回、ついさっきあたしがやっていたロールの事を思いだしたわ】
【そうね、無い無い言ってるとあんたに投げっぱなしみたいだけど、すぐにとはいかないわね……】
【まあいいわ、まずは区切りを目指しましょう】
【ちょっと早いけど、あんたとロールが出来てよかったわ……ありがとう】


203 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/06/29(日) 22:57:14
>>202
【大丈夫だ、ちょっとヒトの肛門に含まれるリアルな雑菌が微細な傷口から入って炎症を引き起こしているだけだから】
【ちゃんと口をゆすいだあと星奈と抱き合って眠っていれば、すぐ直る】
【うむ、21時に再会しよう。ぎゅーっとしてやる】
【改まって言われると少し切なくなるな……ま、まあ、受け取っておいてやろう】


204 : 柏崎星奈 ◆bYjDhH7dUo :2014/06/29(日) 23:01:46
>>203
【あ〜ん〜た〜は〜……うっ、あ、あんたはっ!本当に!】
【怒らせたいのか、照れさせたいのか、どっちかにしなさいよ……もおっ……】
【あ……ありがと。あたしは抱き心地、良いわよ。あんたは抱き甲斐が無いけど、ぎゅーってしてあげるから】
【し、しんみりさせるのは早かった、ごめん……でも、感謝の気持ちで一杯なのは伝わってくれると……ね】


205 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/06/29(日) 23:08:34
>>204
【ははは、不浄の穴が一見綺麗に見えても雑菌があるのは仕方ないだろ人間なんだから】
【恥じることなどないぞ、私は気にしていない……ごほっ、ごほっ!】
【まったく……貴様は一言多い。別に私とて無いわけでは無い……貴様が無駄に贅肉をつけすぎなだけだっ(ハエ叩き】
【ふん、これでしんみりした気分は少しはなくなったかっ?】
【あまり感謝されても私からは性的なことばかりやって申し訳なさが残るがな……頭なでなでしたりとかも好きなんだぞ?】
【ま、まあ、そんな感じで私は今日のところは落ちる……何言っているのかわからなくなってきた】
【また今度話してやる、では火曜日にな】

【先に場所を返しておく!】


206 : 柏崎星奈 ◆bYjDhH7dUo :2014/06/29(日) 23:15:01
>>205
【いや、綺麗に見えるって前提が……!ま、まぁそうね……あたしも気を付けるわ】
【あんたは気にしなさい……って、だからあんたはねえ!】
【あいたっ!?あんた、口撃もしまくってるくせに、物理的にもやめなさいよっ……】
【私だって、好きだけど……性的な事の合間に、なんかほっこりっていうか心温まるっていうか】
【そんなことも、たくさんしてもらえた気がするわ……】
【そ、そうね。あたしも眠くなってきたし、この程度にしておくわ。お疲れ様】

【あたしも返すわ!】


207 : アナスタシア ◆cnnhlvsPMo :2014/06/30(月) 00:00:14
【スレをお借りしますね?】


208 : ◆eTRFBVDjZI :2014/06/30(月) 00:09:50
【ドスケベビッチなアーニャちゃんとのプレイに借りるよぉ♪】

>>207
【待たせてごめんね?アーニャちゃんがあんまりにもドスケベで最高だったから向こうでもちゃんとレス返したくて……】
【それじゃあすぐにチンポしゃぶっちゃう?それともシチュとかあったほうがいいかな?】
【あとNGとかもあったら教えてよ。ボクのNGは痛いのとスカくらいかなぁ】
【あ、チンポのほうは安心して?ドスケベビッチなアーニャちゃん好みの長さと太さの包茎デブチンポだから♥】


209 : アナスタシア ◆cnnhlvsPMo :2014/06/30(月) 00:15:28
【シチュは特にいらないです♥ 】
【このまま公園のトイレに連れ込んじゃって、くっさい極太包茎チンポ、おしゃぶりしますね?】
【NGは私も同じですよ。書き出し、お願いしても大丈夫ですか?】


210 : ◆eTRFBVDjZI :2014/06/30(月) 00:18:40
>>209
【うん、わかったよ♪】
【トイレに連れ込んで欲しいなんて、ますますボク好みのビッチでチンポガチガチだよぉ♥】
【良かった、それじゃあ書き出すから待っててね】


211 : ◆eTRFBVDjZI :2014/06/30(月) 00:28:20
まさかあの噂がホントだったなんて、ショックだよぉ
うん?もちろん、アイドルがチンポ漁りしまくってるって噂♥
(ショックという割には上機嫌で、腕組みをしてくるアナスタシアの露出度のエグいショーパンに手を突っ込み、張りのある尻肉を揉みしだく)
(……とある掲示板にチンポの写メと一緒にメルアドを書き込むとアイドルからメールが届くという噂があって)
(半信半疑で自画撮りチン写メとメルアドを書き込んだキモオタが釣り上げたのは、なんとトップアイドルのアナスタシアだった)

それじゃあ場所は……あそこでいいよね?
(キモオタがニヤニヤしながら指さしたのは人気のない公園の公衆便所で、返事も聞かずにズカズカ進んでいくが、アーニャにも抵抗する様子はなく)
うひっ、くっさぁ……でも、こんなとこでアイドルを連れ込むなんて、最高に興奮するよぉ♥
(キツいアンモニア臭と卑猥な落書きだらけの手入れされていない不潔な公衆便所、その男子トイレにアーニャと一緒に入っていき)
それで、アーニャちゃんはどっちがいい?
個室便器でチンポしゃぶるのと、小便器と一緒に並んでチンポしゃぶるの♥

【こんな感じでどうかなぁ?】
【それじゃあよろしくね♪】


212 : ◆eTRFBVDjZI :2014/06/30(月) 01:28:25
【流石にもういないよね……】
【もし寝落ちしちゃっただけなら伝言板に連絡貰えると嬉しいな】
【それじゃあスレを返すよ】


213 : ゼロ ◆DmEp6Yn6Dg :2014/06/30(月) 22:10:13

【紅月カレン ◆kGroxPEcqkとの逢瀬に場をお借りする】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1402765268/170
へのレス
(静かに仮面は剥がされ、頬が外気に触れる)
(ブリタニアの世界制覇に真っ向から立ち向かう東洋の小さな島国)
(日本解放が成された今も尚、ゼロの威光を世界は欲している)
(俺の願いは一先ずは成就された。ナナリーが生きるに値する優しい世界)
(戦いは続く。ひとたび被った仮面を脱ぐことを世界は許さない)
(だが彼女は自分の前だけは仮面を脱いでも良いと、俺を癒したいと躊躇いもなく触れる)
(打算も媚も感じさせない、やすらぎを感じさせる。誰かに触れられることに慶びを感じることなどついぞ無かった)
(視線と視線が絡み合い、彼女のトレードマークである勝気な瞳は慈しみの色を湛えて近づいてくる)

わかった。カレン、君にすべてを任せよう。
私の、いや俺の事情を知っても尚、ゼロとして認めついて来てくれた君だ。
俺も応えたい。心の底からな。
!?ッ、……初め、て、だと?……そうか、それは都合が良かった。
私も初めてだ。こういう事はな。
なんだ、その目は?……本当だ。
そんな暇は無かった。
これまでも、これからも俺にはそれを求める権利などあろう筈が無いと思っていたからな。
だが君が許してくれるのならば…。
目を、瞑ればいいのか?……わかった。

(彼女の繊細な指先が肩に触れる。息を呑む、吐息が触れあい…)
(俺と彼女は口付けを交わした)
(柔らかな感触、精神的な充足を理屈無く感じさせる体温の伝播)
(指が絡められる、求められる)
(小指から折り重なるようにしっかりと繋ぎ、そして結び)
(俺の理性をゆっくりと溶かす、ひとりの男でいて良いと挑発してくる)
(瑞々しい唇を舌先でくすぐってみる、……こうか?)
(うむ、間違っていないらしい。彼女はくすぐったそうに結び目をほぐして俺を迎え入れる)
(性急にはなるな、笑われるぞ?難しい、だが俺になら可能な筈だ)
(狭い口腔内を逃げ惑う彼女の舌先を追いかけて、優しく愛撫を伝える)
(汁気を帯びたリップ音が淫猥な昂ぶりを更に促進させ絡み合う、求め合う)

ッちゅ、……はぁ、……どうだ?うまく出来ているか?
自信などあるわけがない。だが俺の中に生まれた欲求を認めるしかない。
もっと君に触れたい、触れて欲しいと俺の心が叫んでいる、……それを認めよう。


【今日もよろしく頼む。カレンのリミットは1:00だったな】
【二人の時間を再び始める前に、ケジメとしてもう一度謝罪するがレディを待たせて済まなかった。反省するよ】


214 : 紅月カレン ◆kGroxPEcqk :2014/06/30(月) 22:16:57
>>213
【ゼロとお借りします…っ… と…、あれ!?丁度探し当てていた空いていた場所…私が探し当てた場所と同じでビックリしました…。】
【用事でずれた30分位は待ったうちに入りませんよ!でも貴方が私にその言葉をかけたいのでしたら…頂いておきます。】
【それでは、今日もよろしくお願いします、ゼロっ。】
【…と、こちらに時間をかけてしまうのもアレですね、今からレスを書きますので少々お待ち下さい。】


215 : ゼロ ◆DmEp6Yn6Dg :2014/06/30(月) 22:22:54
>>214
【ほぅ?それは奇遇だな。そういう事もあるか、だが何故だろうな、そのような偶然も何故か嬉しくなる】
【昨日就寝する前に返信を作成しておいて正解だったな。二重に待たせることだけは避けられた】
【あぁ、では宜しく頼む。慌てずともゆっくり返してくれればいい。君の返事を待つことも私の喜びのひとつだ】


216 : 紅月カレン ◆kGroxPEcqk :2014/06/30(月) 22:51:56
>>213
は、初めてだと都合がいいんですか…?
(面倒がられるかもしれないと思っていた矢先の言葉に、赤髪を揺らし思わずきょとんと表情を変え、目が瞬く)
…でも、ゼロがそう言ってくれるなら…貴方のために今の私で居られて良かった…。
(じわ…、と柔らかく嬉しそうに表情を変え 自分の中で呟くようにそう呟くと)
(ゼロの間近でふわっと綺麗に笑みを浮かべる)
……本当に、C.C.とは何でもなかったんですか…?
(じっと妬くような拗ねたような表情を浮かべてみせてからパッと笑う)
ゼロがそう言うなら、信じる他に無いじゃないですか。
……初めてどうしなんだって思うと、何だかすごく…ーー余計に 嬉しいです。

(柔らかで、今はキスで潤って光る唇にゼロの舌が触れ)
(初めてのキスで敏感な唇に齎される電流のように痺れる濡れた甘い刺激にビク、と肩が揺れる)
…ゼ…ロ
(はぁ…、と漏れる吐息はワインやジャムの香りとは又違う甘みがあり)
(上ずりながらも呼ぶ名前の合間に、ゼロの頭の後ろにそっと手を添え)
(甘やかな口づけを想い人の唇に、角度を変え蕩けてしまいそうに何度も繰り返す)
…ん、ん う… は…っ。
(唇を割りいって来た舌に捕らえられ、お互いの舌が口付けられたまま濃厚に絡み合う)
(ぬる…くちゅっ、と擦れ合う度に 目じりに涙が浮かぶ程にその動きに、甘い刺激に翻弄され)
(ぎゅっと柔らかな胸元を押し付けながらゼロの背中を抱くようにして、)
(隙間無く密着した形で、自分からも彼を求めるように、ワインの香る甘く濡れた舌が絡む)
…あ…ーー…ふぁ。
(頭の芯はもう痺れ切って、甘い胸の疼きに キスに濡れた唇を戦慄かせながら、唇が離される)
…権利だとか、そう言うんじゃもう 無いんです
自信だって無くて良い…私も全然ないです、でも、そうじゃなくて
…ー私も、貴方に触れたい 癒したいなんて言っておきながらもう…それしか頭に浮かばなくて。
ごめんなさい…こんな私で
(情動と、ゼロに焦がれる気持ちに濡れた瞳が少し伏せられて揺れたように見えた)
(しばしして、上気した頬に濡れた瞳のまま強い目線でゼロを見つめる)
貴方が欲しい…、ゼロが触れて欲しいって思ってくれるなら 私も
貴方に触れたい気持ちに正直になって良いですか…?
(誘惑されるように、白い手がゼロの服に伸びる)
(襟元のスカーフをしゅる…と音をたてて抜いて 首筋を露出させるとそこにうやうやしく口づけ)
(首筋から耳の後ろへと、殆ど情動に動かされるままに それでも控えめに口づけ)
(手元はゼロの襟元を彷徨い、服の隙間から手を差し入れると鎖骨の辺りを服の上から少し確かめるように撫でてみる)
…、こ、こんな風にされるのはイヤだ、とか ゼロがしたい事があったら教えて下さい。
ーーーそ、そうじゃないと私 本当に貴方の事。
(初めてで、しかも相手も初めてなのに気持ちが先走る自分に戸惑いつつも、抑えきれない気持ちに彼を求める手は止まりそうも無く)
(涙を零しそうに潤んだ目でゼロを見つめた)


217 : 紅月カレン ◆kGroxPEcqk :2014/06/30(月) 23:05:09
>>215
【い、色々盛り込もうとして長らくお待たせしてしまいました…っ。】
【頂いたレスがあまりにその…、あの、わ、私的に凄く ドキドキして読むのが… 読むのに時間をかけてしまって…。】
【時間に関してですが返事をし忘れていてすみません、私の今日のリミットは1時であってます …ゼロともう少しだけ夜更かししたい気持ちが強くなっちゃいそうですけど……】
【キチンと寝て、キチンと朝に起きるのも、ゼロをお守りするこの体を保つ仕事ですから!】

【…偶然は小さい事ほど嬉しいように思います。】
【例えば「ゼロが学校で私と同じ消しゴムを使ってた」…とか、「シャーペンの芯が同じだった!」とか】
【……そういう些細な事で、ドキドキしちゃったり…しますし。…あっ!た、例えですよ?例え!】


218 : ゼロ ◆DmEp6Yn6Dg :2014/06/30(月) 23:42:49
>>216
いや、上手く出来ないのを嗤われずに済むではないか、……正直、どうしたらいいか途方にくれている。
気持ちに従えばいい、言葉にするならその通りだ。
だが、俺も君に満足して貰いたい。……いや、私も、だ。

(動転しているのが自分でも手に取るようにわかる。一人称が二転三転、見苦しいことこの上ない)
(だがカレンは頬を染め潤んだ瞳でまっすぐに見つめ返してくれる)
(その切望が痛いほど理解るから、彼女の想いにせめて忠を捧げたいと思うのだ)

C.C.とは何もない。正直に言えばありそうで、無かった。
彼女からしてみれば俺など頭でっかちで世間知らずのガキにしか見えないのだろう。
いろいろちょっかいを出されては振り回されてピザを奢らされた。
だから君が気に病むような間柄では無い。……信用しろ。
まったくカレンは意外に嫉妬深いな。だが悪い気分ではない。
誰かの執着のなかに、心の中にもう一人の自分がいる、……悪くない話だ。
ンッ、……カレン、君のキスには魔法が宿っているかのようだ。
印されば、印されるほどもっと証が欲しくなる、触れて欲しくなる。
呪いにも、祝福にも似ている…。
ふぁ、……っ、ぁふ、……ぅ、ぁぁ
カレン…。

(何度も唾液で作った橋を伸ばしては落とし、見つめ合い絡み合い、抱擁でひとつになる)
(胸元に押し付けられた二つの塊が量感を示して縦横無尽に俺の胸板を変形しながら転げまわる)
(内面では湧きいずる劣情が荒ぶり、対して理性が抗う)
(彼女が俺に慕情を抱いていたのと同じように、俺とて彼女に対し朴念仁ではいられなかったのだから)
(無条件の好意を向けてくる相手に対し無関心でいられるほど俺も冷徹ではいられなかった、ということだ)
(C.C.にもカレンの忠誠心を揶揄されて冷やかされた事がある、…思えばあれがこの気持ちの始まりだったのかもしれない)
(ともあれ、背中に回された慈しむような抱擁。この体温がこの瞬間、俺を満たしてくれている)
(それだけは確かだった)

わかってる、お互い不器用者だからな、……君と俺はどこか似ているのかもしれない。
カレン、答えはもう伝えてある。
聡明な君ならわかるだろう?

(濡れた瞳に吸い寄せられるように、今度は自らの意思で口付けを交わし)
(カレンがしてくれたと同じように首筋にもキスをする)
(君が俺を愛おしいと感じてくれるならば、こんな時にどう振舞えばいいのかは君から学ぶのが近道かもしれない)
(そうして俺は彼女の背中に腕を回しながらシーツの海に二人で沈みこむのだった)


>>217
【そうか。喜んで貰えて胸を撫で下ろしているところだ】
【尤も君のレスに触発されて書けただけのラッキーショットといったところだ、だが賞賛はありがたく頂戴しておこう】

【人はひとりひとり、乖離した存在ではある。だからこそ一瞬重なる偶然が愛おしく感じるのかもしれないな】
【そしてその瞬間がいつしか思い出となって誰かを護る、そんな奇跡もある】
【二人の時間が俺たちのよき思い出になるようカレン、改めて君に忠を尽くそう】


219 : 紅月カレン ◆kGroxPEcqk :2014/07/01(火) 00:33:39
>>218
だ、だって 男の人のプライドとか…、そういうの大丈夫かなとか色々…っ
(優しく背中に手を回され、ベッドに二人の体が倒れ、スプリングが軋む)
あ…。
(黒の騎士団の服を貼付けるように纏わせたままの、大きく張り出した胸がふゆふゆっとその振動で揺れる)
(少し驚いた表情を浮かべるが、体が横だおされたのをスイッチにおずおずと手のひらがゼロの内股に沿わされ)
(そのまま、そっと撫で上げるように指が内股から足の付け根、股間の形をそっと撫で上げる)

…私のキスが魔法なら…、ゼロの行動の一つ一つが魔法です。
私たちを導いてくれたのもそう…、わ、私の心をさらけ出したのもそう…。
(肩をシーツに付けながら、ゼロの腰を手のひらで撫で 抱寄せて)
(ちゅ…っ と可愛らしい音を立ててあどけない口づけを唇に落とし)
……答えは伝えたって、聞きました、
…そんなつもりじゃなかったって言うのはもう…聞けなくなっちゃいますよ?
(肩をつけ横になっていたゼロをベッドにころりと倒し、その脚の間に陣取り)
(ゼロの前で黒の騎士団の制服を上から緩めていく)
(瑞々しくもハリのある白い双球が制服から溢れそうに露になり)
(制服の生地と対峙する素肌の柔らかさはコントラストになり、余計に柔らかそうに目に映った)
(想いを宿らせた強い視線のまま、唇をむすんで ゼロの顔の横に腕がスプリングを軋ませ立てられる)
(胸元を半分晒した状態の体が、脚の間に割り込む形でゼロの体の上に覆い被さった)

(組敷く形に、柔らかい赤毛の横髪がゼロの顔にふわりと触れる)
(はむ、はむ… と柔らかく唇を食むようにとろりと柔らかな唇がゼロの唇を愛撫する)
……♥ キス、魔法みたいって言われて凄く嬉しかったです…。
貴方が望むなら… ううん、望まなくても、いっぱいゼロにキスして
このまま溶けてしまいたい……。
(ちゅる…っと少し大胆になった舌がゼロの唇に差し込まれ、お互いの舌を味わうような、潤いを共有しあうような濡れたキスを交わして)
(ゼロの舌を、唇を 甘い吐息まじりに間近で見つめ合ったまま たっぷり愛するように舐め溶かす)
(重力でたわむ、胸がゼロの胸板の上に素肌の もっちりとした胸が惜しげ無く晒されてふにふにと触れ、潰れて)
(悦んだ表情のまま はぁ…♥と甘く吐息を一つ漏らすと、頬、首筋、開かれた胸元の鎖骨へとキスを送り)
(ゼロの胸板を撫でながら、服をどんどんと緩めて行く)
ゼロ……、その 凄くドキドキしてます。
…手、握っていても良いですか…?
(切なげな、それでも悦びで胸がいっぱいな声色で名前を呼ぶと)
(きゅっと片手が繋がれる)
(指をからめて離さないように、擽ったく絡めた指が愛撫するように)
(露になるゼロの肌に暖かな唇でキスをふわふわと送り、つぅ、と胸元や、腹を濡れた舌が舐め伝う)
(手のひらが、どうしようもなく焦れて 欲望に押され、ゼロのモノを服の上から少し揉むように撫で)
ん…、ん…っ♥
(ちゅ…、ちゅ…っとキスや舌は下へ下へ、腹部から、下腹部へとぬるぬると舐め下され、ついにはベルトに舌が触れ)
(意を決した表情と情欲に濡れた表情を同居させたまま、そおっと 服の上からゼロのモノにキスが送られる)
(キスは満遍なく落とされ、じんわりと服ごと濡らし温める舌が おそるおそる舐め上げる)
(到底彼には打ち明けられそうも無いが、その感触も、行為も どうしようもなく美味に感じて)
は… ぁ …♥
(興奮に上ずる吐息が服の上から伝わり、カチャリと音がするとベルトが解放され)
(その手がゼロのズボンのジッパーを下ろした)


220 : 紅月カレン ◆kGroxPEcqk :2014/07/01(火) 00:51:43
>>218
【1時から少し足が出るくらいは平気ですが、私の今のレスで今日は止めておく感じでしょうか。】
【……お許しを頂いたのに決定ロール過多を恐れるがあまり 私からの展開がゆるい気が…。】
【いえ、信頼してもらってるって思って次からもっとガツンガツン!いきますね…!】
【次の予定は何時頃が空けられますか?】
【今週の夜は、木曜の夜以外は大体同じように時間が使えそうです】
【金曜日は少し遅く迄居られます、土曜日は夜、日曜日は終日時間が使えると思います。】
【この中で、良い時間があったら教えて下さいね】

【重なる一瞬…ですか、ゼロとこうして居られる瞬間も偶然で、だからこそ愛おしい…ように思います。】
【ちゅ、忠を尽くすなんてそんな…! 何だか全然私がまずなっていない気がしますが、わ、私だって貴方に……。】
【今日も有難う御座いましたゼロ!】
【……体がふわふわして、良く眠れてしまいそうです…。】
【…あ、こんな挨拶してますが、まだここに居ますから。】


221 : ゼロ ◆DmEp6Yn6Dg :2014/07/01(火) 00:54:38
>>219
【熱烈な返信をどうもありがとう、カレン】
【思わず生唾を飲み込んで読み耽ってしまったよ、言葉で愛撫されたような高揚感にときめいた、とでも伝えておこう】
【だが今日はここまでだな、君を眠りの国に送り届ける約定の時が刻一刻と近づいてきている】
【もどかしいな、すぐにでも今の気持ちを言葉にして贈り返したいものだが、……残念だ】
【きっと今の俺ならば、舞踏会にてシンデレラの背中を見送る王子の気持ちを違わずに語れるに違いない】
【冗談はさておき、次に逢えるのはいつかな?平日の夜なら空いていると伺ってはいるが】
【明日火曜の22:00、あるいは水曜の22:00はどうだろうか?】

【君の返事を伺ってから今日は解散としよう】
【カレン、今日も素敵な夜を共に過ごしてくれて感謝している、……本当にありがとう】


222 : 紅月カレン ◆kGroxPEcqk :2014/07/01(火) 01:03:17
>>221
【そ、そんな…!そんな風に言われたら木に上り始めてしまいそうです……。】
【…時計のはりがもっと遅く動いてくれれば良いのにって…シンデレラの気持ちがわかる気がします…。】
【ええと、水曜日の22時からであれば 少し遅く迄…といっても、1時30頃まで居られる気がします】
【明日は少しキツい任務が入っているので、夜は少しお休みしておこうと思います。】
【折角ゼロと居るのに、眠りに誘われそうになったら勿体ないですから……!!!!】

【こちらこそ、ゼロと居られてすごく…幸せです、有難う御座います!】
【…私に尻尾があったら、顔が見れるだけで尾っぽが千切れてしまいそうになるくらいには…。】
【…と、もう時間ですね、水曜日の22時からご一緒出来るのを楽しみにしてます。】

【以上っ ゼロ番隊隊長紅月カレンがスレをお返しします!】
【…おやすみなさいゼロ。】


223 : ゼロ ◆DmEp6Yn6Dg :2014/07/01(火) 01:06:52
>>220>>222
【次の予定は>>221で伝えたとして。では水曜の22時にここの伝言板で待ち合わせをしよう。】

【大丈夫だ。俺は君の愛撫と求めにすでに夢中になっている】
【展開がゆるいのも、ひとつひとつ丁寧に拾っているからだろう。その生真面目さに愛おしさを憶えるよ】
【君に忠を尽くすというのは云わば「男と女の関係において」ということだ】
【俺が君といる時間は、……二人でいる時間は公務ではない】
【リップサービスのような耳障りに聞こえる言葉かもしれないが、素直ではない俺が伝えられる精一杯の本当、のつもりだ】

【おやすみ、カレン。……いい夢を】
【(優しい口付けを彼女に重ね、寝床まで彼女をお姫様だっこで連れて行く)】

【スレをお返しする。ありがとう】


224 : ギルガメッシュ ◆PdI4JxoUCY :2014/07/01(火) 01:32:04
【我が主としての気概を見せた、忠犬マスターと此処を使おうではないか】

―――さて、可愛がるとは言ったものの。
まずは貴様との歓談に耽る目的だ。ほれ、楽にしてよいぞ?


225 : ◆glp4oVkazw :2014/07/01(火) 01:58:52
【今宵はどういうわけか優しさ:EXらしい、英雄王とお借りします】

>>224
…貴方の可愛がる、が、一体どんなものなのか…怖いもの見たさで、見てみたくはなりますが。
(楽にしろ、とお許しがでたものの。傍若無人な王様のことである、どこにDEADENDが潜んでいるか分からない以上)
(部屋に差し込む月明かりに淡く照らされた白い顔に、必要以上に緊張が走る。が、意を決したように)
(彼の傍らに座れば、スキニーデニムを履いた足を交差し、膝の上に組んだ両手を置いて)

ともあれ、今夜、こうしてお会いできて良かったと思っています。
そして、貴方に隠しごとなど不届でしょうし、正直に言いましょう。
――…あの日、あの場所で貴方を呼んだ時のこと。
乗るしかない、このビッグウェーブに!――…そう思った私は、思わず反射的に貴方を喚んでしまいました。
だからといって、誤解して欲しくないのは…貴方と会いたかった、そして、貴方と…
その、そういう…ことをしたいというのは、紛うことなき私の本心です。
(改めて本人を前にすれば、なかなか発言し難い台詞だったのだろう。途中、こほん、とそこだけ言葉を濁して)
兎も角、ああいった一見ふざけたような呼びかけにお答えいただけたのは、本当に驚きましたし…そして、有難く思いました。
しかも、貴方は…私が私のままで良い、とまで言ってくれましたね。
(嬉しいですよ?と、言葉尻に匂わせ、ギルガメッシュに向けた顔が微笑を零し)


226 : ギルガメッシュ ◆PdI4JxoUCY :2014/07/01(火) 02:21:13
>>225
フン、そう焦るな。そのうち嫌と言うほど我に可愛がられるのだ、今は期待に心躍らせてさえいればよい。
時に貴様は処女か?純潔であればそれはそれで弄び甲斐もあるというものだが。
(…一方の英雄王といえば。室内の家具の中では異彩を放つ金色の玉座に腰掛け、横向きの姿勢で寝転がっている)
(これまた金色の陶器に注いだ美酒を呷っては、愉快そうに雑種の表情を探ってはにやにやと笑っていて)

たわけ、王と身を交えたいなど――…雑種の願望にしてはちと欲張り過ぎだとは思わぬか?
夢物語で済ませるならまだしも、王の眼前でそのような欲求を漏らすとはな。
…ほれ、近う寄れ。
(指でマスターを身元を呼び付ける姿は、主と従者という本来の立場から逆転しているようにしか見えないが)
(察しろとばかりに目を細めたこの英雄王をサーヴァントとして使役するというのは、そういうことなのだ)
当然だ。我は貴様の呼びかけに応じてやったのであって、その他の雑種に用はない。
我は貴様のような身の程を弁えぬ莫迦を以前にも見た事があってな―――いや、よく似ている。
貴様のほうがスタイルはちとマシかもしれんな。露出が少ないという点ではマイナスだが。


―――で、我から貴様に開示を求める点、そして告げておくべき点を挙げよう。
貴様も言っていたが、お前のプロフィールとやらが知りたい。
優先的に把握しておきたいのは外見や体型だな。我は乳やら足やら触り甲斐のある部位が強調されていればそれで良いが。
…まあ名前の有無は好きにせよ。付けたければつければ良いし、無名のままでも構わん。
内面に関してはユーモラスに溢れる雑種という評価をしているのでこのままで構わんぞ。というか余計な手を加えるでない。
それから我は、いわゆるSNやZeroよりもEXTRA/CCCの世界観を継いでいるつもりだ。
意味が分からなければ平常の我よりもデレ成分多め、セクハラ多めとでも思っておればよい。


227 : 鷲下七羽 ◆glp4oVkazw :2014/07/01(火) 02:55:39
>>226
嫌と言うほど、…ですか。――…嫌と言っても当然、貴方の事です。許さず責め続けるのでしょうね。
……………ッ!?
い――…一体どこに、マスターの純潔を問うサーヴァントがいるんですか!?ああ、いますね、今ここに!
それ、は…い、言わずと知れた事でしょう。貴方なら全て識っているんじゃないですか、偉大なる傍観者様?
(気だるげに長椅子のような玉座へと身を委ねる男は、正に美しき豹のようにしなやかな体躯をしていた)
(ただそこにいるだけで漂う威圧感と、只ならぬ色香を持て余すその英霊が極上の酒を煽る姿を)
(大人しいというより勝気さの勝る顔立ちをした年頃の娘は、ただ恨めしそうに睨みつけた。その顔は既に、葡萄酒のように赤い)
(しらじらしい、と吐き捨てるようにして顔を背けるその態度、それだけで彼女がまだ男を知らない未通だと分かるだろう)

ぐ…。そ、それは分かっています、けど!
分かっていても、……ただ夢を夢と諦めるのは、私の性に合いませんから。手を伸ばしてこその、理想でしょう?
私は貴方が思っているより、貪欲なんですよ。
――…。
(くいと指先が、まるで飼いならした動物を呼ぶ時のような仕草で動かされた)
(それに促されるまま行動するには、聊か、いや、かなり癪ではあったが。いつの間にか慣れてしまっている自分に嫌気がさす)
(そして、それが心地よいと思っている自分にも…。持ち上げた身体は、英雄王の顔のすぐ傍に)
(彼の彫像のように美しい顔のすぐ横で、彼の寝ころぶソファに背を預ける形で、床の上へと座りなおした)
…そう、でしたか。そのような愚者が、私以外にもいたなんて、驚きました。
(ノースリーブの白いYシャツから露わな両肩を竦め、自嘲のように呟き)
マシ、とはなんです?マシとは。
…これでも、身長は160程ありますし。胸だって――…。
(言いかけた口を不機嫌に噤む。彼の知る女性達の中で比べられれば、65Dのバストなど、それこそ取るに足らないサイズかもしれない)

分かりました。では、こう名乗らせていただきましょう。私の事は、鷲下七羽(わしした ななは)…と、お知り置き下さい。
…もっとも、貴方のことです。私の事はいつも通り雑種、と、お呼びになるんでしょうけど。
その雑種風情が考えた、ごく初歩的なアナグラムです。聡明な貴方であれば、すぐにご理解いただけるでしょう。

容姿ですが、髪型は僅かながら毛先に跳ね癖のあるストレート、色は明るめの亜麻色。
顔立ちは吊り目がちな二重で鼻梁が薄く、きつそうな印象を与えるようです。年齢は、22ですね。
ヘアスタイルはエクストラ、CCCの女主人公、顔立ちは騎士王に近いもの…と、ご想像頂ければ幸いです。
体つきは全体的に細い方ですね。足は、…太腿の辺りは、もう少し細くしたいと思うのですが、よく歩く方ですので、これがなかなか。
ユーモラス、って、それは褒めていただけているんでしょうか?…基本的に、本能のままに生きているので。
ええ、それはなんとなく察していましたよ。というより、私もどちらかというとそちらのほうが知識として明るいですから。
むしろ、有難いぐらいですよ。王様。


228 : ギルガメッシュ ◆PdI4JxoUCY :2014/07/01(火) 03:33:46
>>227
喚くな、騒がしい、処女膜から声を張るでない。無理矢理にでも膜を貫いてやってもよいのだぞ?
存分に弄び甲斐のある女だというのはよく分かった、我が満足するまで弄ぶに値する相手には…ま、及第点だな。
雑種根性溢れんとするその小生意気な顔が、処女を散らして喘ぐ姿――…ああ、中々の趣ではないか。
(品定めを終えた王の慧眼は、せめてもの抵抗とばかりに不満気に向けられた横顔を双眸に収まる)
(従順な雌も良いが、王という観点からすれば――どこぞの征服王ではないにしろ、屈服させるのも趣向としては理に適っている)
…よいよい、その反抗的な顔付きも許そう。
貴様は中々如何して、我の怠惰を埋めるには釣り合う人材だと見定めた。

たわけ、勇気と無謀を一緒くたにするな。貴様が口にしているのは即ち後者の方だ。
貪欲なのではない、莫迦なだけだ。莫迦マスターめ。
我の気分が乗っていたから良かったものの、一歩間違えれば即斬首だぞ。即バビっていた。
…フッ、それも今更よな。貴様が賢人かどうかなどは呼び掛けの時点でとうに分かりきっていたことよ。
上がれ、丁度良い枕を探しているのだ。肉付きも良い加減ではないか。
(背を寄せる――王に対しての敬意というか、一定の信頼は既に預けているらしきマスターの後頭部に、鈍い痛みが走る)
(王の頭突きである。…当然、適度な加減が施されたそれは痕が残るほど激しい衝突ではなく)
(自らの頭を持ち上げ、ここに座れという合図で。急かすような鋭い視線を突き刺した次の瞬間には、膝枕の体勢も整っているようで)
(その上に頭を乗せてしまえば、英雄王の機嫌もすぐに元通りである)
ご苦労。まあ我のマスターになりたての雑種にしては良い順応性だぞ?
しかし、我も巨乳と貧乳で選択を迫られれば、よほど突き抜けた逸品でない限りは貧しい方が好みだが――。
もう少しなんとかならんのか?こんなもので満足できるかどうか――…。
(気だるげに持ち上げた手でYシャツ越しの乳房の上を探るように揉み、感度と触感を確かめた後)
(程々に実った乳房に対してか、主に対してか。憐みのような視線を向け、深々と嘆息を漏らした)

アナグラム――…うむ、相変わらず貴様は小洒落た真似をするな?そういう一面は我好みだ。
やはり貴様はあやつによく似ているわ。…ああ、昔のマスターの話などは止めよう。
処女膜から声を放り出すこの雑種に嫉妬心を剥き出しにされても面倒なのでな、フハハハハハ。
(…予想通り、雑種呼びどころか純潔を馬鹿笑いしてからかう始末である)
外見の説明もご苦労。22にして未だ処女という、我としては酒の肴に最適なツッコミどころが見え隠れしているものの――。
拾い過ぎても返すのが億劫になる、次回への愉悦として取り残しておくのも悪くはない。
よいよい、肥満は論外だが痩せ細っているよりかは肉付きのある女が好みだ。お前の太腿も悪くはないぞ。
枕にもできるし、触り心地も中々のものではないか。貴様、顔立ちや外見だけは整っているのだな?
結構だ、我の主を名乗るのであればそのくらいの図々しさがなければ。まあ我に対しても図々しいのはお仕置きだが。

さ、時にマスターよ。我はもうねむい。
次は金曜日が恐らく空いているといったな?その辺りの予定の埋め合わせだけ済ませて寝かせろ。
返事は我が休んでからか、貴様も辛ければ後日で構わん。次の予定だけ聞かせるがよい。


229 : 鷲下七羽 ◆glp4oVkazw :2014/07/01(火) 03:48:55
>>228
くっ…、人を散々年増処女だの莫迦マスターだの中途半端な胸だのと!罵っておきながら!!
そこで眠い、なんてどれだけ自己中なんですか、このジャイアニズムサーヴァント――…!!
(鈍痛が走った後頭部に手を回す。豊かな長髪を弄りながら、厳めしく眉根を寄せて)
(険しくした目が、「最低だ」と言いたげに。それとは逆に、自らの膝の上でご満悦な様子の王様を見下ろせば)
(ふーっ、とやり場のない憤りを押さえる為に、大きく息を吐いた)

色々と――…ええ、それはもう色々と!貴方に返事をしたいところではあるのですが。
貴方の睡眠を邪魔して、わざわざバビられたくはありませんしね。ここは貴方の仰る通り、心の内に収めておきましょう。
はい、金曜は恐らくは…ただ、もしかしたら夜に予定がもつれ込むかもしれないので、待ち合わせ可能な時間は追ってご報告します。
早くとも22時以降となりますが、それでも宜しければ…是非、またこうしてお会いしたい。
もし難しい時は、代替えの日を報告しますので。伝言の方を気にしていただければと思います。

どうぞ、眠いのならば返事もそこそこにお休みください、ギルガメッシュ。
…今夜は…このまま、膝枕を提供しますから。ええ、肉付きのいいこの太腿による膝枕を。(恨みったらしくそこを強調)


230 : ギルガメッシュ ◆PdI4JxoUCY :2014/07/01(火) 04:09:29
>>229
年増処女とは一言も口にしていないが。貴様、どうやら我の加虐心に天然で訴え掛けるM気質か!
顔立ちや外見だけは整っていると称してやっているのに拾わない辺り、貴様の持つ被虐的な性質が滲み出ているわ!
まあ良い、貴様との会話は眠気で惜しいと思う程度には愉悦を見出しつつあるがゆえ。
これからも一層励むがよい。その肉付きの良い太腿も、常に王に献上できるよう歩いた後の手入れは忘れるなよ?

ああ、ついでに…貴様は俗に言う魔術師なのか、何の力も持たぬ一般人か。
学生でも社会人でも何でも良いが雑種の役職くらいは聞いておいてやる。
普段何をしようと構わんが、我が急に貴様の膝枕を恋しく感じた時にはすぐ馳せ参じられるような環境でなければ困るのでな。
次に関してはそれで良い。業腹ではあるが、都合が悪くなければ後日でも構わん。
先日のように遅くなる可能性は無きにしも非ずだが、確認を怠ることはしないので急な変更であっても遠慮はするなよ。
我も理不尽に貴様の処女膜を散らす真似をするつもりはない。

しかし貴様、長くは留まれぬと言っておきながら随分と我に付き合っているではないか。
…ふむ、無理はしているまいな?
しかしまあ、その見上げた忠誠心に免じて――今宵、最後の褒賞を貴様にくれてやる。
(恨めしい視線を余所に重そうに身を持ち上げると、自然と近付いた唇と唇を、重力の流れに任せるかのように―――)
(…数秒の触れ合いを済ませた後、別れ際にわざと伸ばした舌先で唇を舐めて)
ん。……接吻は初めてか?フハハハ、だとすれば貴様にとっては記念すべき一日となったよなぁ?

さ、寝るぞマスター。夜が明ける前に仮眠くらいは取っておくのだ。
…ああ、一緒に寝たければ先に言えよ。我が就寝した後にせがんだところで寝惚けてバビられるだけだぞ。
部屋を返すのは任せた。ではな七羽よ、次まで自慰に耽らぬように我慢しておけ。
(王の提示した選択肢には、既に一人で寝るというものが排除されているのは当然のこと)
(最後まで不遜にげらげらとほくそ笑んだ英雄王は、ご機嫌そうに七羽の太腿に頭を乗せて寝つきの良さを見せるのだった)


231 : 鷲下七羽 ◆glp4oVkazw :2014/07/01(火) 04:11:23
…済みません、不甲斐ない事この上ないですが、私の方が眠気の限界が先に来たようです。
駄マスターだのと暴言を吐かれるとしても、寝落ちをして首が飛ぶよりはずっとマシ――…ということで、
申し訳ありませんが、一足先に休ませていただきます。

>>228へのお返事も兼ねて、次にお会いした時にまたお返ししますね。
それでは、…おやすみ、なさい。……ギルガメッシュ、私の…王様。
(そのまま上半身がギルガメッシュの頭に凭れかかっていく。大事な宝物を抱くように、その頭を手で抱えながら)
(重くなっていた瞼が伏せられる。程なくして、安らかな寝息を立てながら深い眠りに沈んで行った)

【スレを返します。有難うございました…zzz】


232 : 鷲下七羽 ◆glp4oVkazw :2014/07/01(火) 04:15:42
【………!?(んな!と言わんばかりに、眠りかけた目を開き)】
【しまった…読みこめていなかった。…不覚…!>>230のレスへの返事も、次回までに必ず用意しておきます】
【名誉挽回。…既にこれを見た貴方は、意地悪くほくそ笑んでいる気がするのですが】
【とにかく、今日はここまでが限界のようです。…おやすみなさい、ギルガメッシュ】
【また、伝言板でお会いしましょう。楽しみにしていますよ】

【再度お借りしました。有難うございます――…】


233 : 柚那(幼女提督) ◆Z1N9elbwWY :2014/07/01(火) 21:26:30
【私の秘書艦、鈴谷とお借りします…っ。】

改めて今夜からよろしくね、鈴谷…。
えと…ロールの前に簡単だけど、私のプロフィールを纏めたから張っておくね?

【名前】柚那
【年齢】10歳
【外見】少し小柄だが大よそ歳相応の発育。
普段は長い黒髪をツーサイドアップにしている。
服装は提督用の制服に帽子だが、合うサイズのものがない為少しブカブカ。
【性格】大人しい性格で決して軍人向きではないが、
英才教育もあってか軍略の面では非凡な才能を持つ。
【備考】着任して間もない新米&幼女提督。
元帥に登りつめた提督である父親直々に提督としての教育を受けており
提督としての着任も単に親の七光りではなく、実力に見合ったものである。
提督としての職務中は提督として慣れない言葉遣いをしたり背伸びをしているものの
その実は子供らしい極度の甘えたがり屋である。

本当はイラストとか用意したかったんだけど時間が無かったから…。
私の大体のイメージが伝われば良いんだけど…。


234 : 鈴谷 ◆ySyWwRyodA :2014/07/01(火) 21:35:01
【鈴谷の提督…柚那と貸してもらうよ!】

>>233
こっちこそよろしくね、柚那。
わざわざ用意してくれてありがとね。
大丈夫、ちゃんとイメージはできてるから。

で、今日は柚那は何かしたいことある?


235 : 鈴谷 ◆ySyWwRyodA :2014/07/01(火) 21:38:29
ごめん、すっかり時間伝えるの忘れてた。
今日は0時まででお願い!


236 : 柚那(幼女提督) ◆Z1N9elbwWY :2014/07/01(火) 21:39:16
>>234
ううん、やっぱりちゃんと設定を固めておいたほうがやり易いもんね。
うん…それなら一安心…♪

んー…私は今日は…お仕事が終わる所から始めて…
鈴谷と一緒に入渠とは違う意味でお風呂に入ったり
後は添い寝して貰ったりしたいな…。
鈴谷は何かしたい事とかある…?


237 : 柚那(幼女提督) ◆Z1N9elbwWY :2014/07/01(火) 21:40:51
>>235
あ、うん…時間も了解だよ。
私も今夜は遅くまで起きられないから、そのぐらいが丁度良いかも…。
次いつにするかはロールしながら相談しよっか…。


238 : 鈴谷 ◆ySyWwRyodA :2014/07/01(火) 21:49:31
>>236-237
じゃあ一緒にお風呂入ろっか。
艦娘用の大きなお風呂場よりは、私室備え付けのお風呂の方がいいかな?
入渠以外の意味ねぇ…ナニするんだろうねぇ?
(わざとらしく強調しながら浴槽にお湯を溜め始め)
私はお風呂で柚那といちゃつければいいかなーって。
鈴谷が体洗ってあげるよ?

そだねー、次は金曜日の4日かな。
時間はまだはっきりとは分からないけど、今日よりは早めに来れると思うよ。


239 : 柚那(幼女提督) ◆Z1N9elbwWY :2014/07/01(火) 21:57:19
>>238
ん…私の部屋に備え付けのお風呂に一緒に入ろ?
ふぇ…?あ、あの…えと…
お…お風呂で鈴谷に甘えたい…な……。
(恥ずかしそうに指をもじもじさせながら、赤くなった顔を俯かせ)
今夜は一緒にお風呂で決まり、だね…。
ん、じゃあ私もお返しに鈴谷の身体を洗うね…?
二人で洗いっこしよ…♪

4日だと私は急いで20時…フタマルマルマルくらいになっちゃいそう。
そのくらいの時間でも大丈夫…?

あ、書き出しはどっちからしよっか?
特に何もなかったら、私から書き出すよ…?


240 : 鈴谷 ◆ySyWwRyodA :2014/07/01(火) 22:03:21
>>239
ふふん、いいよ。
今日も一日頑張ったし、お風呂でゆっくりしよっか。
たっぷりと甘えさせてあげる。

ただ4日はその分早く休まなくちゃいけないんだよね。
2時間くらいになっちゃうけど、それでもいいなら20時からお願いしたいな。
じゃ書き出し、柚那からお願いしていいかな。
お願いしまーす!


241 : 柚那(幼女提督) ◆Z1N9elbwWY :2014/07/01(火) 22:05:43
>>240
うん…一日頑張ったご褒美が欲しいな…。
えへへ、じゃあ一杯甘えちゃうから…っ♪

ん、短くても鈴谷と一緒に過ごしたいから…。
次は4日の20時からお願いするね…?

それじゃあ今から書き出すからもうちょっとだけ待っててね…っ。


242 : 柚那(幼女提督) ◆Z1N9elbwWY :2014/07/01(火) 22:20:30
(まだまだ所属艦娘も少ない極々小さなとある鎮守府。)
(そこに着任した提督は元帥の父親を持ち、自身もその才を引き継いでいて。)
(ただ一つ普通の鎮守府と異なる点…その提督はまだまだ幼い…所謂幼女と呼ばれる年齢だった。)

…はい、近海の深海棲艦は一先ず片付きました…。
当方の被害は無し…資材が整い次第次の海域に進出します…。
(執務室にて幼女提督である柚那は資料を片手に、上官である父親へ作戦の報告をしていた。)
(例え親子であっても職務中は軍人としての礼節を守る。)
(幼いながらもそう教え込まれ、柚那もその考えに背くことは無く。)

…では、これにて本日の職務を終了します。
……おやすみなさい、お父さん……。
(報告を終え、提督としての一日を終える。)
(ここでようやく柚那は緊張を解く。)
(ここから翌日の朝まで、新米提督からただの一人の少女へと戻る事が出来るのだった。)

ふー……今日も無事に終わって良かった……。
(机に突っ伏し、深々と溜息をつく。)
(完全に気を緩めたその姿は無防備そのもので。)

【お待たせ…こんな感じでどうかな……?】
【ここから鈴谷が部屋に来て、一緒にお風呂っていう感じ…。】


243 : 鈴谷 ◆ySyWwRyodA :2014/07/01(火) 22:48:14
>>242
(普通ならまだ学校に通っているような少女)
(そんな提督の秘書官の役目を命じられ少なくない日数が過ぎていた)
(二人きりの間はまるで姉妹のような間柄になっていて)
おっつかれーい、提督!
連絡は終わったみたいだね。
(執務が終わったのを見計らうと、数度のノックのあとに扉を開けた)
今日も一日頑張った頑張った。
よしよし。
(机の上に突っ伏す提督の頭を労うように優しく撫でて)
夕飯に行く前にお風呂に入ろっか?
着替えも持ってきたんだよねぇ。
(机の中から取り出したリモコンのスイッチを入れると)
(執務室の奥、柚那の私室に備え付けられた浴室からお湯の溜まっていく音が響いていく)

【お待たせ…まさか書いたのが消えるなんてぇ…】
【とにかく、時間までよろしくね!】


244 : 柚那(幼女提督) ◆Z1N9elbwWY :2014/07/01(火) 23:03:24
>>243
んー……あ、鈴谷ー……。
うん、お父さんにちゃんと連絡したよー…。
(ノックの後に扉を開けて入ってきた鈴谷)
(本来提督として艦娘にだらけた姿は見せられないが、彼女は別で)
(柚那の着任と一緒に、まだまだ色々と頼りない頼りない柚那の秘書艦として父親の艦隊から抜擢されて)
(柚那にとってはじめての艦娘で、優秀な補佐官であり、そして何より柚那にとっては姉のような存在であった)
…えへへ、私ちゃんと提督らしく出来てたかな…?
……鈴谷も今日一日、お疲れ様……♪
(頭を撫でて貰い心地良さに瞳を細め、無邪気な笑みを浮かべ)

…ん、お風呂入らなきゃだね……。
え…鈴谷、一緒にお風呂入ってくれるの…?
…うん!えっと…じゃあ私も準備しなきゃ…っ。
(鈴谷からの提案に瞳を輝かせ、現金なまでに元気に身を起こして)
(あたふたと部屋の箪笥から自分の着替えやタオルを引っ張り出す)
…鈴谷とお風呂に入るのも何だか久しぶりかも……。
えへへ、早くいこ…っ♪
(両手に着替え一式を抱えて鈴谷の元へ戻ってきて、嬉しそうな笑顔を向けた)

【あうぅ……キーボードの変な所触っちゃうと消えちゃうんだよね…。私もよくやっちゃう…。】
【ん、じゃあ時間一杯までよろしくね…っ。】


245 : 鈴谷 ◆ySyWwRyodA :2014/07/01(火) 23:22:14
>>244
まーったく、私と二人じゃなかったらそんな格好しないでよー。
外の誰かに見つかると元帥に報告しなくちゃいけないからさぁ。
(この鎮守府内でなら問題ないであろう今の提督の格好も外部に漏れれば叱責もの)
(その辺りの教育も秘書官たる自分に命じられた役目である…だいぶ甘目なのだけれど)
んー、まだまだ元帥には届かないけれど、一生懸命なのは私も他の皆も知ってるからさ。
大丈夫大丈夫、明日も頑張ろうね。

まぁねぇ。
私も訓練で汗かいちゃってるし、さっぱりしたいんだよねー。
(言いながらブレザー型の上着を脱ぐと応接に使う椅子の背に掛け)
(柚那が戻ってくると、ちょうどお湯が溜まったのを知らせるブザーが鳴って)
ん、できたみたいだね。
じゃあ入ろう、柚那。
(期待に満ちた笑顔の柚那に笑い返すと自分の着替えを持って)
(柚那を連れて脱衣所へと続く扉を開けた)
さ、脱いだ脱いだ。
(着替えを棚に置くと、スカートのホックを外し同じように棚へ)
(シャツの裾から淡い水色のショーツを覗かせながら、柚子の提督服のボタンへと手を掛けはじめた)


246 : 柚那(幼女提督) ◆Z1N9elbwWY :2014/07/01(火) 23:42:09
>>245
だって……報告ってお仕事の中で一番緊張するし
一気に疲れちゃうんだもん…。
(元帥は偉大な父でもあり、厳しい上司でもある)
(一日の締めである報告は柚那にとって一番気を張る時間でもあって)
…うん、まだまだ他の皆や…特に鈴谷には迷惑かけちゃうけど…。
…鈴谷達が居てくれるから、私頑張れる…っ!
……でもやっぱり、今日は疲れちゃった……。
(そう言って悪戯っぽく苦笑して)

お待たせ、鈴谷ーっ。
えへへー…鈴谷と一緒にお風呂……♪
(鈴谷の元へ戻る頃には丁度お湯が溜まっていて)
(楽しげに鼻歌を歌いながら、軽快な足取りで一緒に脱衣所へと向かう)
はーい……んっしょ……あれ……。
(鈴谷が手早く服を脱ぐのに対し、少し手間取ってしまって)
(元々大人用の制服を無理矢理着ている為、どうしても袖があまり邪魔になってしまう)
(そうこうしている間に、鈴谷がボタンを外してくれて)

わ…私、そんなに子供じゃ……。
あうぅ……ありがとう……。
(言いかけつつも、鈴谷の…主に胸を見て、言葉を飲み込む)
(シャツの胸元から覗く谷間を見て、そして自分の胸を見下ろして)
(提督服を脱がせて貰えばその下はブラどころかインナーすら必要ない程度のささやかな膨らみ)
(一緒にお風呂に入るのは好きだけれど、この瞬間だけは気恥ずかしいようななんともいえない気分になってしまって)


247 : 鈴谷 ◆ySyWwRyodA :2014/07/02(水) 00:10:57
>>246
まぁねー、私も毎月の報告書作るの面倒だし疲れちゃうよねー。
(分かる分かる、と頷いて)
大丈夫、私も他の皆も、柚那のことが好きだからさ。
一緒に頑張っていこうよ?
(もう一度頭を撫でると、パチッとウインク)

んー、まだまだちっこいねぇ。
はやく服が合うように成長しないとね。
(服を脱ぐのに手間取っている柚那に苦笑しながらボタンを外していく)
(シャツの隙間に刺さる柚那からの視線には気付かず)
(自然と腕に寄せられた膨らみは谷間を深くして)
はいっと、これでよーし。
柚那のパンツも脱がしてあげようか?
(上着とスカートを脱がし終え、柚那を下着姿にすると)
(冗談めかしながら自分のシャツのボタンも外していく)
(下と同じ色合いのブラに包まれた膨らみを揺らしながらホックを外し、ショーツも脱ぎ去る)
(同型艦の中でも頭一つ育った身体を柚那の前に晒し、一矢纏わぬ姿になるとタオルを取って)
よーし、鈴谷、入渠しまーす!
(タオルを片腕に掛けながら、浴室への扉を開けた)

【今日はここまでだねぇ…】
【これで凍結お願いできるかな?】


248 : 柚那(幼女提督) ◆Z1N9elbwWY :2014/07/02(水) 00:13:52
【ん、時間も過ぎちゃったしここで凍結だね…。】
【次は4日の20時からだね……それまでにお返事書いておくね?】
【じゃあ今夜はありがとう…お疲れ様…。】
【また次も楽しみにしてるね…?おやすみなさい、鈴谷…♪(頬に軽くキス)】


249 : 鈴谷 ◆ySyWwRyodA :2014/07/02(水) 00:19:09
>>248
【こっちこそありがとっ】
【うん、またその時間に待ち合わせだね】
【お疲れ、柚那…っと】
【(口付けを受けた頬を撫でて顔を弛ませ)】
【お休み、またねっ】

【スレを返すよー】


250 : ゼロ ◆DmEp6Yn6Dg :2014/07/02(水) 22:07:07
【紅月カレン ◆kGroxPEcqkとの逢瀬に場をお借りする】

>>219
(目の前で制服の胸元を広げ、外気に二つの白い曲線を晒した彼女。脚の間に割り込む姿勢で覆いかぶさってくる)
(視線が外せない、男なら当然ではある。俺も例外ではない)
(数刻の間、口を半開きにしてマヌケな表情を晒していたはずだ)
(今、自分がゼロの仮面をつけていないことを思い出し、忌々しく首を振る)
(しなやかな指先の調べ、劣情を催した俺の下半身の昂ぶりに添えられ、下から上に撫で上げられる)
(端正な普段は勝気と生気に満ちた彼女の顔が近づいてくる、今は切なげな視線を湛えながら)
(また、キスで絡め取られる)
(絡み合った舌と舌がダンスを踊り、吸いあってお互いの味を交換する)
(何度も何度も繰り返されるその調べに陶酔しながら、俺はそのすべてを夢心地で受け止める)
(頬にも耳たぶにも、首筋や鎖骨、……胸板にもキスで印され舌先の愛撫を受けて、俺はくぐもった声と吐息で悶絶する)
(愛されるというのはこういうことか…)

ぁは、う゛ぁ、……ふぅ、……はぁ、はぁ、……ふぅ
色々?……私とて好意を無碍に出来るほど冷徹を徹底することなど出来はしないさ。
心地よくも感じている、……ダメな私で済まんな。
それにしても、……すごいな。
いや、失礼素直な感想だ。美しいと思う。
是非触れてみたいと思うが残念ながら今は君のターンらしい。暫くはおとなしくしているとしよう。
そんなつもりはなかった、か。……私も男だ、二言は無いよ。あろう筈が無い。

ん?手を繋ぐ、…か。私も同じだ、……君に触れられて胸の鼓動が忙しない。
私も芯からそれを求めていたところだ。奇遇だな。
肉欲のまま導かれ吐き出すだけでは物足りないらしい。もっと君と繋がりたいと心が叫んでいる。
こんなにも脆いものか、甲冑で纏ったはずの心が丸裸にされていく。
気恥ずかしくもあり、そして君の導きが素直に嬉しい。
待て。グローブを脱ぐ。どうせ繋ぎあうなら直に触れたい、……触れて欲しい。

(グローブをベットの外に放り投げて彼女の細い肩から鎖骨、しなやかな首筋に触れ)
(形の良い小顎から頬を撫でてみる)
(先ほど彼女が俺にしてくれたのを見よう見真似で。心地が良かった、きっと喜んでくれる筈だ)
(そして求めに応じるように)
(繋ぎあう、指と指を絡めてしっかりと。小指同士から織り込むように)
(それだけで心を満たす正体不明の充足感、遠い日に置いてきた筈の無条件に与えられる安らぎ)
(他者からの好意を、自らの意思で被ったルルーシュ・ランペルージという仮面の中で値踏みしてきた)
(ゼロという謀略と復讐の仮面を被り、目的のため他者を駒のように扱ってきた)
(すべてはナナリーの為に。そんな自分は他者からの好意に値しない、筈だった)
(だがそれでも、すべてを知って尚、目の前の女は俺に好意をぶつけることを止めない、止めなかった)
(好き、という感情はすべてを許すのか。……人は、人間は幸せを求める存在なのか)
(だから、俺は)
(求めてくる指先を、しっかりと握り締めた)

ぅお、……もっと鍛えておくべきだったかな、スザクのように。
あまり見ないでくれ、…コンプレックスなど無いが、流石にバツが悪い。……ぉう、くふ
そんなところまで舐めるのか、……そういうものか、ぅお!?
ま、待て?自分で脱ぐ、……うぉぉ!?

(兵は神速を尊ぶ、ではないがあっという間の出来事だった)
(ベルトは外されジッパーは下ろされ、昂ぶりはブリーフ一枚で彼女の眼前に)
(これには俺も口をへの字にして固唾を飲んで見守るしかない…)


【内面描写がくどくもあるが、ここを描写しておかないと】
【あまりにも俺自身から乖離していく一方だからな、少々行数を使わせて貰った】
【あとは君の愛撫と共に交わすひとときを心行くまで楽しませて貰うとしよう】
【後半早足で受身過多だが、そうでもしないと行数が幾らあっても足りぬ、なのでこのような流れと相成ったがご容赦願いたい】
【にしても君のハートマークの使い方、すごくいいな。多用せずに要所で使用していて実に素敵だ】

【とりあえず1:00ごろを凍結予定時刻と考えておく】
【次に空いてる日は私は土曜の夜0時回ってからになってしまうな…、日曜は午前中から15時まで、か】
【ではカレン、今日もよろしく頼む】


251 : ゼロ ◆DmEp6Yn6Dg :2014/07/02(水) 22:08:47
【補足ではあるがこのように、やや長文で返してしまったが君はやりやすい分量を返してくれればいい】
【私もなるべく簡潔にお返し出来るよう心がけよう】


252 : 紅月カレン ◆kGroxPEcqk :2014/07/02(水) 22:19:13
>>252-252
【今晩はゼロ、今日もよろしくお願いします】
【…、会えて嬉しいです 思わず表情が緩んじゃうくらいに…。】

【う、文章読んでて少しにやけちゃって】
【も…もう少し読み込んでからお返事しますね すみません】
【1時は了解しました、それを目指せるように 簡潔に… なるべくですけど、進められるようにしますね。】


253 : ゼロ ◆DmEp6Yn6Dg :2014/07/02(水) 22:23:48
>>252
【にやける?……おかしな君だ、なんという事も無いだろうに】
【少々くどい文になってしまったが君が喜んでくれたなら、結果オーライ、という事にしておこう】
【ではこちらこそ今日もよろしく頼む】


254 : 紅月カレン ◆kGroxPEcqk :2014/07/02(水) 23:03:11
>>250
ん…、
(グローブが外され、素肌の手で首筋に触れられる)
(体も心も擽ったいような、愛撫される心地よさに思わず撫でてくれるその手に頬を寄せて)
(少し恥ずかしそうに彼の目をを見つめはにかみながら、その手にほお擦りをする)
貴方の手…気持ち良いです。
触れてもらえるのが凄く嬉しい…胸がドキドキして張り裂けそう。
(感嘆の吐息のような、胸いっぱいの気持ちを少しもらしてガス抜きをするように)
(潤んだ唇からはぁ…♥と甘く震える吐息が漏れる)

……私も、ゼ…
(ゼロ、と呼びかけそうになった唇が留まる)
(少し思案して、彼の裸の手と 指と指を絡め合い)
(その手の甲にうやうやしく口づけ そのまま目線を合わせる)
…あ、貴方………と 繋がりたい。
(この気持ちは伝わるだろうか、伝わらなくても構わない 言葉で示すよりも行動で示すのが一番確かだと信じて)
(抱合うように絡み合う指と指とを、抱寄せるように少し角度を変えて絡ませ手のひらまでを密着させ)

(バツが悪い、という彼の言葉に顔を上げ 紅い跳ね髪を揺らして小首をかしげる)
…わ、私がこういう風に言うのもヘンかもしれませんが
凄く…綺麗ですよ。
白くて… 滑らかで、触れてて幸せが溢れて来るみたい。
(言葉にしつつ、胸元を空いた手のひらで 滑らかに撫でてから)
(素肌の胸元にふんわりと 幸せそうに頬を寄せ)
(少し唇をよせて、彼の胸元の乳輪や胸元の突起もゆるく舐めてみせる)
コンプレックスなんて抱かなくて良いのに、スザクはスザク 貴方は貴方で、私は貴方が好きなんです。
他の誰かの体じゃない、そのままの貴方の体だから…。

(触れ合いの中、ベッドの上に四散していくゼロの服)
(目の前に今居るのは、ゼロという記号が脱がされた一人の同い年の彼)
…これじゃ、不公平ですよね 私もちゃんと脱ぎますから。
(見守る彼の前で、黒の騎士団の服に手をかけベッドにはさりと落とすと、重たそうに胸を支えていた、下につけていたブラも)
(自ら背中に腕を伸ばして取り去ると、解放された胸の動きでふわりとブラが浮き その動きでそれもベッドへと落ちる)
(マシュマロのようなハリの大きな胸が重力にたわむ、こぼれ落ちるという表現がぴったりだった。)
(あわいサーモンピンクの色づきもはっきりと彼に晒されるが、途中で少し恥ずかしそうに腕で抑えた)
(ショーツ以外、自分を隠すものが無い 今目の前に居る自分は記号を無くした彼と同じありのままでしかなかった)

…そ、それじゃ……ーお邪魔します…。
(なんと声をかけていいのか解らず、開始の合図だけはしようと場違いに挨拶をしてみせ)
(彼の股間を眼前に捕らえる猫が伏せるようなスタイルで上目に見つめると)
(ブリーフに手をするりと滑り込ませ 怒張を撫でてからブリーフの中に差し入れた手に下着を引っ掛けるようにして)
(腰骨を撫で下げ愛撫するようにする…と脱がして行く)
……。
(完全に露出された怒張に、思わず目を見張り知らず喉が鳴る)
(半ば無意識に半分開かれた唇は彼自身を求めて、緩く手を繋いだままで思わずしゃぶりつくように先端に唇を寄せて)
(熱くぬるぬるとぬめる口内に先を誘い、熱い吐息まじりに先から舐めて行く)
ん…、…ん…… ……♥……。
(彼の味、彼のにおい 全てが初めてでもその存在のモノだと思うとどうしようもなく魅了されてしまい)
(乾き、求めるように 裏スジをくすぐるように舌を大胆にも滑らせて行く)
(ちゃぷちゃぷと濡れた音をたて…実際に余すところなく濡らすように舐めて行きながら)
(手のひらを、甲を 指で撫でて愛撫して)
(上目に彼を見つめる)
(唇から漏れる吐息は悦んだ甘いもので、唇も嬉しそうに微笑みを湛え 自分ではどうしようもなかった)
…る、 ルルー シュ。
気持ち良い… ですか?
(胸が張り裂けそうになりつつも、なんでもないふうを装って彼の名前を呼ぶ)
(取り去った仮面も、服も 今はベッドからよけてしまいたいように思いながら)
(空いた手でサオを擦り 亀頭をちゅ…っと優しく吸い上げ、小首をかしげるようにして様子を伺い)


255 : 紅月カレン ◆kGroxPEcqk :2014/07/02(水) 23:11:50
【うわあ…長…っ!!!!ご、ごめんなさい…!】
【これでもバッサバッサと切ったつもりなんですが無駄に…!】
【最初の方はバサッと切ってもらって構いませんから!】
>>253
【にやけちゃったのはその 頂いたレスの心情描写…で 先に気にされるような事を書かれてましたが私は大好きです!あ、有ると凄く…嬉しいです。】
【こんな風に思ってるんだ、とか そういう風な事が解ると ドキドキしたり、表情が緩んじゃったり…。】
【くどいなんてそんな!私は大好きです!】
【逆に私が拾い過ぎて展開が遅かったりして … いえ、後悔より次にどうするかですよね!】
【頂いたレスの拾いたい所は拾い切ってしまいましたし、あとはもう 突き進む……っ!!】

【♥の使い方、言葉の上ずりとかに使うのが好きなんです】
【貴方もそういうのお好きだったなら良かった… 嬉しいです、ふふ。】


256 : ゼロ ◆DmEp6Yn6Dg :2014/07/03(木) 00:13:50
>>254
(まるで猫のようだな)
(彼女を喩える比喩としてゼロの忠犬と呼ぶ者もいる)
(それは彼女のゼロへの揺ぎ無き忠誠心に対し、玉城らがひやかし混じりのからかいのようなもので)
(俺も彼女への侮辱とは捉えず、微笑ましい黒の騎士団の日常風景ではある)
(今の彼女はゼロの懐刀、零番隊親衛隊長、紅月カレンとは違う)
(尻尾をピンと立て、野生の優美な肉体美を誇示しながら喉を鳴らし愛撫をねだる猫と瓜二つの彼女の仕草)
(照れくさいのか視線のゆくえが定まらない、そのくせためらうようにこちらを切なげに見つめてくる)
(……まったく、ドキドキしているのは俺の方だ)

そうか、年相応ですらない女性に対する不馴れさを恥じ入るしかないが、リヴァルの言うとおりこの分野も少しは予習をしておくべきだったか。
だが、初めての相手がカレン、君で良かった。
だから、コンプレックスなどは……、人は自分自身にしかなれない。
私は私の人生しか選ぶことが出来なかった。それしか選べない選択の最中で掴み、選んできた私自身のものだ。
故に、こんな私でも良いと君が許してくれるのであれば、それがもっとも私が欲しがっていた言葉なのかもしれない。
誇りに感じるよ、君が選んでくれた事に。……あぁ、私もだ。私ももっと君と繋がりたい。
ぅ、はぁ……女性も舐めたがるものなのだな、みっともない声が出てしまったものだが…。

(カレンはどんどんゼロの黒装束をほどき、脱がせていく)
(その様子があまりにも嬉しそうなので、されるがままに任せていたが)
(不意打ちのキスに電撃を背にうけたような衝撃を感じ、思わず声を殺して仰け反ってしまう)
(甘い衝撃だ、舌先で転がされる度に俺は口をへの字に曲げてシリアスぶって、緩みがちな頬と内面で戦ってみせる)
(これが俺とは…他の連中には絶対に見せられん、…・・っはぁ)
(一通りの愛撫、胸板へのキスの雨あられを終えて彼女は満足げな溜息を漏らし)
(自らの肢体にまとった、肌蹴た衣服を脱ぎにかかる)
(ストップモーションのような見られていることを意識するかのような布ずれに、俺は先ほどと同様に視線を外せない)
(そんな俺からの視線を愉しむかのように彼女は下着を床に落とし、たわわな果実を揺らして魅せる)
(そして恥じらいのソースを塗してみれば、絶品のデザート)
(思うが侭味わいつくしたい、そんな情動しか俺の裡には残っていない、そんな自分がなにやら可笑しい)

お、おぅ、ゆっくりしていってくれ、……違うな、間違っているぞ。……俺が。
むぐぅ、気の利いた言葉が出てこないのが口惜しいな。
っ、これはだな、君の魅力に参って、……こうなってしまった。
劣情に負けてしまうのは不本意ではある、だが俺も男で、男とはこういうものなのだと認めるしかないな。
仮面を脱ぎ、ありのままを晒すということは、……こういう事か。
っう、……ふぅ、触り方が、……くぅ、すごい、なんて繊細な手つきで、……ぅぅ
!?……ま、待て?
口で、するのか?よせ、汚な、……ぁあ゛ぁ、……ぬるっと、うぉ、……っぅぅ、はぁ…
はぁ、……君が愛してくれているのだ、気持ち良くない訳あるまい。

(まさか、そうくるとは…)
(舌先でぬるりと輪郭をなぞられ、くぼみの部分を穿られ、丹念に濡らされていく)
(毛づくろいをされているようだ、慈しみ深いその愛撫に俺は口をパクパクさせながら受け止め)
(股間に顔を埋めた彼女の頭を優しく撫でてやる、指の隙間に流れる髪を梳きながら無心を心がけ、素数を数えようかとも思案する)
(大きく息を吐いて、……でないと何もかもいきなりもっていかれそうな予感はあった)


【お待たせした。済まない、少々手間取ってしまった】
【返しにくかった、ということではなく君の素敵なレスに対しどのように報いようかと、つい時間をかけてしまってね】


257 : ゼロ ◆DmEp6Yn6Dg :2014/07/03(木) 00:42:22
>>255
【丁寧に愛してくれている、素直にそう感じるよ】
【だから長さの事は気にしなくてもいい】
【俺も自分自身でブレーキかけないとどこまでも長文傾向なのだが】
【留意しつつ、カレンを信頼して好きにやろうと思う】

【心理描写が好きか、良かった】
【俺のようなどうしても素直になれないタイプは内面描写で描かないと、どうにもならないところもあるのでな】
【そして今回は折角なので「童帝」っぽさとやや強調してみたが、…まぁ、こういった無様さを晒してみせるのもひとつの芸ではあるか】
【さて、今日はカレンの返事がきたあたりで凍結にしよう】


258 : 紅月カレン ◆kGroxPEcqk :2014/07/03(木) 01:08:30
>>256
…ゆっくり…、して?
って言う風にも聞こえますよ、それだと。
(動揺を見せてくれるゼロ…ルルーシュが愛おしくて)
(情事の最中に口元が穏やかに緩む)

…良かった
初めてだからどうして良いかも解らないし、本当に殆ど本能的にしか動いてないんですけど。
……ルルーシュがそう思えるなら。
(自分の唇で、舌で感じてくれている事に悦びを感じて)
(舌の動きはより大胆になって行く)
(彼のモノを舐めている、ただそれだけで体がじんじんと疼いて)
(すでに白いレースのショーツのクロッチ部分がたっぷりと愛液に満たされていた)

(彼の先走りも、肉棒の味も、唇に感じる熱も、怒張を這う脈も全てが欲しくて愛おしくて)
(アイスキャンディを味わうような仕草で夢中になったように彼のそれを貪る)
(カリをなぞり、唇で甘く食み、舌でたっぷりと唾液を塗り付けるように舐め蕩けさせ)
(鈴口から溢れる先走りを少し唇をすぼめさせて吸いあげる)
(とろとろと口内になごる味は、単品として美味しいものではない筈なのに)
(口は勝手に甘露に変換する)
(ふんわりと優しい手つきで彼の睾丸を撫で、揉み上げ)
(目をつむって思い切って喉の奥迄ずるるる…っと口内を喉を削り肉棒を飲込んで行く)
ん… …ーーーー♥。
(その頭を彼の手が撫でてくれた、思わず無防備な喜びに目元が笑みを浮かべ)
(尻尾があったなら、多分振りながら舐めていただろう表情で)
(にゅるにゅる…っと熱く濡れた舌、口内、喉で彼の肉棒を味わい 舐めとり吸って)
(いやらしい水音を立てながら根元迄唇を寄せ、抜けそうな所迄ぬるるるっと引き抜き)
(少しでも頭を撫でて貰うと、一層喜んで彼を見つめて)
(先走りを受け一層熱く潤う口内でねっとりとしたディープスロートをしてみせる)
(味に、香りに脳裏がじんと痺れて、喉を通過する感触にすら感じてしまう)
(自分の口内とは言え中に、性行為として侵入する彼のモノは)
(ぞくぞくと体を甘く苛み、体が勝手に高見へと上っていってしまいそうで)

……ルルーシュ…。
(切なげに名前を呼び、どうしようもなく熱の帯びた瞳で見上げる)
ん…っ、 ぁ… な、 何かに…気づいても……。
見て、見ないフリして …ね。
おねが… い。
(彼からは見えない角度で、自分のショーツへとそっと手を伸ばす)
(そのまま割れ目に沿って指でなぞると、たっぷりと湛えていた愛液が指を濡らし、そのまま伝い落ちる)
(そのショーツをするりと下し、白く美しいラインの桃尻を外気に晒した)

(熱く熱情に潤みきった瞳で 火照ったからだを慰めるように欲しいと熱望する彼の肉棒に舌を這わせていた肉棒から唇を離す)
(顔をあげると、羞じらいがちに体を起こし、少々胸が大きすぎるものの均整のとれたボディラインを晒しながら彼の腰上に腰を落ろすと)
(彼のサオに愛液でぬるぬるの淫唇が キスをするように触れた)
…わ、私も初めてで、いきなりは恐いから……。
(自分のしている行為を思うと耳迄赤くなり、困ったような表情になるが 舞い上がった体は彼を求めてもう 狂おしい程にきゅんきゅんと疼く)
…ん、 少し…馴れさせて ね。
(またいだままで腰がゆらっと動かされると)
(ぬるる…っと 擦り付け、滑らせるようにして濡れた花弁をルルーシュの肉棒に擦り)
ん……っ♥
(その動きに甘く痺れる膣口に ふるるっと体が震えて、両の腕で挟んだ胸がせり上がるような形で震え)
ぁっ … …っ …♥
(小さく上がる声を唇を噛んで抑えながら、たっぷりと愛液で濡らされた柔らかく甘い感触の淫唇を騎乗位で肉棒に擦り)
(擬似的に先の行為に馴れようとする行為は、余計に体を焦がれさせ じんじんと入口が疼いて)


259 : 紅月カレン ◆kGroxPEcqk :2014/07/03(木) 01:19:09
>>257
【わ、私こそ遅くなっちゃって…お待たせしました…!】
【私もこんなだから、待ってるのも楽しいですしゼロの好きにやってもらえると嬉しいです。】

【あ…、ど、童帝描写、凄くいいです…というか嬉しい…、初めてなんだなっ…て思うと私も何だかすごく】
【嬉しいですし…!】
【私も色々気持ちの解る描写とか、勉強して差し込んでみたいです。】
【あっ時間が】
【ええと、土曜ですとそちらが大変そうですよね】
【でしたら日曜日の午前中から15時までで如何でしょう。】
【…御無理でなければ土曜日…も、お会いしたくはあるのが正直な気持ちなんですが】
【こういった事に無理は挟みたく無いですから…!】

【今日もご一緒してくれて有難う御座いましたゼロ…ううん、ルルーシュ!】
【少し遅くなってしまいましたが、ここで凍結ですね?】
【あ、…この前は、一緒にベッドに連れて行ってもらえてその、凄く嬉しかったです】

【で、ですから今度は私から…】
【(ルルーシュの額に少しつま先立ちになり口付けると 今度は押し付けるようにして唇を奪い)】
【…一緒に寝室に、お供します ううん、させてください!】
【(誘うように手を差し出した)】

【ええと、時間の決めごとは日曜日午前中… 何時頃からいけるか、後で伝言ででもおしえていただけると有り難いです】
【それじゃ、今日も有難う御座いました … おやすみなさい、ルルーシュっ。】

【一応何かあったときのためにここは見ていますが、一応スレをお返ししておきます!】


260 : ゼロ ◆DmEp6Yn6Dg :2014/07/03(木) 01:32:32
>>259
【了解した。この先もお互い気負いの無く、思うが侭楽しんでいこう】

【では日曜の9:00にこの板の伝言板で逢おう】
【私もカレンとは長い時間一緒にいたい、という気持ちが当然あるが】
【集中力を切らして雑になるのも好むところではない】
【9:00〜15:00ぐらいが丁度良いのかもしれないな】

【んっ、……くすぐったいよ、…っぁ!?】
【二段攻撃か、流石だなカレン。】
【私からお返しだ。…・・・触れ合いたいのは君だけではないということは覚えておいて欲しい…ちゅっ】
【(喉ならあごの裏を指先で撫で、こちらを向かせてからキスで想いを封じ込め)】
【(潤んだ瞳を湛えてながら、再度口づけた)】

【おやすみ、カレン】
【今日もどうもありがとう】
【(そして差し出された手を取って、二人で寄り添いながら寝室に向かい…)】


【スレをお返しする、感謝を】


261 : アリサ&キャス ◆JIMMKKmBB. :2014/07/04(金) 21:08:01
【シスターハルナ◆KuO4tyXomgとお借りします】

【こんばんは。それでは、今夜も改めてよろしくお願いしますね】
【そちらのレスからですね。待っていますので慌てないでも大丈夫ですよ】


262 : アリサ&キャス ◆JIMMKKmBB. :2014/07/04(金) 21:11:03
【書き込むスレを間違えました】
【失礼いたしました。
 スレをお返しします】


263 : ◆6PAMlRnQX6 :2014/07/04(金) 22:48:11
【お借りします】


264 : ◆6PAMlRnQX6 :2014/07/04(金) 22:56:58
【移動してきました】
【応じていただきありがとうございます】
【そういえば肉体労働者もフタナリということでいいのですか?】
【そちらは女性ですか?それともフタナリさんですか?】
【こちらがフタナリであれば後輩さんの容姿を使いますか?】


265 : ◆u/QYnfmvAo :2014/07/04(金) 22:57:15
【◆6PAMlRnQX6さんとお借りします】

>>263
【】は外しますね。
改めてご興味を持って頂きありがとうございます。

肉体労働者での立候補であればこちらが親会社でそちらが下請けという関係でやってみたいと思います。
したいことなどは概ねあちらに書いたとおりですね。
そちらがイメージしている労働者の外見などはありますか?
またしたいことなど…あれあ教えてください


266 : ◆u/QYnfmvAo :2014/07/04(金) 23:00:07
>>264
お待たせしてしまいましたね。
はい、肉体労働者もふたなり…という形ですね。
こちらは普通の女性ということです。
後輩の容姿は労働者には合わないかな、とは思いますね。嫌というわけではありませんが。


267 : ◆6PAMlRnQX6 :2014/07/04(金) 23:00:32
>>265
こちらも外しますね。
こちらの容姿ですが
割とガッチリ系の男性的なイメージが合いそうですが
フタナリとあればスラッとした細身だけどしっかり筋肉がある女性の容姿が良いですね。
またはアマゾネスタイプの豊満な肉体もかなり良いですよね。


268 : ◆u/QYnfmvAo :2014/07/04(金) 23:04:22
>>267
そうですね。イメージは男性的なものではありましたが、そちらの言うようにスラっとしながら筋肉があるタイプも素敵だと思います。
アマゾネスタイプの豊満で逞しい肉体も好きですね…
最終的にはそちらの好みで決めて頂いてもいいですね。
肉体労働…と書きましたが、ガテン系や建築系や、作業員という以外にもエンジニアとかそういうのでもいいかな、とは思います
まぁ、汗まみれのペニスを舐めさせられたりしたいな、と思うのはあるのですけれど。

煙草を吹かせながらしゃぶらせたり、されたいですね


269 : ◆6PAMlRnQX6 :2014/07/04(金) 23:09:26
>>268
アマゾネスタイプの方で
今検索したのですがこのようなかんじではいかがでしょうか?
口調はまねできないですが
http://www.4gamer.net/games/134/G013480/20130911002/SS/005.jpg


270 : ◆6PAMlRnQX6 :2014/07/04(金) 23:15:24
あくまで肉感的と顔、肌の色とお思いくださいね
いつもは上下作業着、真ん中のジッパーを下げると下着はショーツのみ。
ノーブラ腹筋が割れていてサラシでグルグル巻きにペニスを縛っておかないと邪魔で仕方ないくらいの大きさです。


271 : ◆u/QYnfmvAo :2014/07/04(金) 23:32:06
>>269-270
失礼しました。此方でもイメージをそれとなく探していましたので。
あげていただいた画像の方も素敵ですね
今探していたらガンダムUCのマリーダもなんとなくそれっぽいな、なんて思ってしまいました


272 : ◆6PAMlRnQX6 :2014/07/04(金) 23:37:01
>>271
マリーダさんも素敵な方ですよね。
ではマリーダさんでもいいですよ。すこし粗野っぽいけど、お互い親友で
友達の為に無茶な工期を引き受けた。その代り・・・
そんな流れで仮眠の貴重な時間を少しストレスを発散させるはけ口にあなたが便女として奉仕する。
ゆっくりお風呂も入れないからイラついてたりするけども、シャワーを浴びる少しの時間だけ欲望のままにするのはどうかしら?
名前はどうします?マリーダでもよいかしら?


273 : ◆u/QYnfmvAo :2014/07/04(金) 23:53:42
>>272
はい…雰囲気も正確も含めて素敵な人です。
勿論、イメージだけでという形で結構ですので。
お互い親友というようなウェットな関係よりは、こちらを性欲のはけ口にするような方の方が好みですね。
勿論、仕事のストレスもぶつけられたいですが。
ええ、マリーダとい名前で大丈夫です。こちらも英名の方がよろしいでしょうか?


274 : ◆6PAMlRnQX6 :2014/07/04(金) 23:56:32
>>273
名前は和名のそのままでいいですよ。
現場監督のこちらがそちらとのギブ&テイクをする間柄なら素直に話が進むと思いますし
書き出しはこちらからですか?


275 : ◆u/QYnfmvAo :2014/07/04(金) 23:58:44
>>274
こちらは嫌々ではなく、嬉々として下請け先の方の便女になる…というのを考えていましたが…
少し、お互いの嗜好が違っているのでしょうか。


276 : ◆6PAMlRnQX6 :2014/07/05(土) 00:00:22
>>275
いや、好き者同士だけども、きっかけが無いとなかなかそう言う事が出来ないので
名目上です。大丈夫ですよ。


277 : ◆u/QYnfmvAo :2014/07/05(土) 00:04:35
>>276
こちらとしてはふたりきりになると悦んでそちらのペニスにむしゃぶりつくくらいのドMな便女と考えていたので
ただふたりきりになっただけでも要求されれば悦んで――というのが希望でしたね。
やっぱり少しお互いのしたいことにズレを感じてしまいます。お付き合いいただいたのですが、ここまでとさせていただいてよろしいでしょうか?


278 : ◆6PAMlRnQX6 :2014/07/05(土) 00:06:10
>>277
うーん、実はよく判ってないですが、そうおっしゃるなら仕方ないですね。
良いお相手が見つかることを願ってます。お休みなさい。


279 : ◆u/QYnfmvAo :2014/07/05(土) 00:11:34
>>278
申し訳ございません…また機会がありましたら

それでは下がります。失礼しました…お休みなさい

スレをお借りしました


280 : キャスター(狐) ◆6JaadfpLBs :2014/07/05(土) 22:45:29
【緑マントのストーカーと、場所を借りまーすぅ♪】

取りあえず場所とっておきますよー。お返事は今から書きますんで、少々お待ちくださいまし?
あ、雨は降らなかったので、尻尾は残念ながら濡れませんでした!………チッ。


281 : アーチャー(Extra) ◆aSk.8RKu8U :2014/07/05(土) 23:06:58
【露出過多の性悪陰険化け狐と借りときますか】

分かった分かった待っててやるよ。その間に細工でもしてるから好きなだけ時間使ってろ。
濡れてたら濡れてたで距離取ってたし、どっちにしろ舌打ちだったんだがな、あんた。


282 : キャスター(狐) ◆6JaadfpLBs :2014/07/06(日) 00:11:36

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1395846944/1000

………あら、そうです?もしかしてそれって、イケメン薄命とか言いたいんですかねー?
緑茶さんの場合、中途半端なイケメンですから、同じく中途半端な年齢まで生きられれば良かったのに…それはそれは御愁傷様でございました!
あ、ひょっとして……図星?図星?(大事なことなので二度(ry)
はぁ、可哀想なマジ恋初心者なアナタに、経験豊富なキャスターちゃんが、アドバイスしてさしあげますから、感謝感涙しつつお聞きくださいまし?
魂にビビッと来たら、即ゲット!でないと一生後悔しますし。っていうか、死んでるんですけど。
要するに恋愛ってナマモノなんです。ええ、精神的童貞であるアナタが思ってるよりもずーーーっと!
(相手の努号に怯んだように耳をぴくりとさせて、罵る言葉が一瞬だけ途切れたけれど)
(あー、これ…割とガチでキレてるっぽい。そう思いながらも、走り出した悪口雑言は止まらない)
(いや、正確には後に引けなくなった、と言うべきか…得意げなドヤ顔になって、やれやれこれだから、と首を振る)
(豊富な経験(=捨てられた男の数)だが、そこはご愛嬌と棚に上げ。ずびし、と指先をアーチャーの鼻先に突きつけながら)
(何かと言うとすぐ運命、運命♥と目をキラキラさせるスイーツ狐とは思えない、リアルなアドバイスを繰り出したのだった)

【ふたつになっちゃいました。分けますよー?】


283 : キャスター(狐) ◆6JaadfpLBs :2014/07/06(日) 00:12:15

見えないんですか?このちっちゃくて撫子の花びらのように初々しい、キャスターちゃんの愛されリップからです!
そもそも、二回戦で楽勝ムードかーらーのー、アイツには勝てなかったよ…、のコンボで、ヘタレキャラ確定じゃないですか!
犬じゃありません!あんな天然で馬鹿っぽくて愛想振りまくあざとい生き物と、一緒にしないでくださいまし?
ロクでもないのはそっちです!清純な乙女をさんざん貶した挙句、暴力まで振るうなんて、まさに外道―――…
(今度ばかりは、泣き落としのつもりでもなかった。もっと余裕があれば、ここでやーい、引っ掛かったー!と言って笑ってやるのだが)
(マントを掴んでいたその手も、赤くなった鼻先も、どれもこれも演技ではなく。本気であんな負け方をしたのが悔しかったのだろう)
(だけど、口だけは負けを認めず、尻尾を片腕で胸にぎぅと抱えたまま、駄々をこねる子供のように唇を尖らせる)
(しかし、こんなにも喧嘩腰でいた自分が、突然、その腕で抱き上げられるなんて――神様でも予想すらできない行動だった)
………。か、噛みついたり、引っ掻いたりぐらいはできますし!
来ますっ!来るに決まってるじゃないですか!愛妻の危機ですもの、そりゃもうフェラーリの如くマッハの早さで遣ってくるにちがいありません!
ていうか、いーんですか?今、呼んじゃいましたからね。マスター呼んじゃいました。あの方が来たらアナタなんかフルボッコですよ!
…うぐ、…男のクセにもうちょっとしっかり抱えて下さいましっ。
アナタの腕、なんか生っ白くて女の子みたいに細いですけど、ちゃんと弓引けるんですから…その力ちゃんと発揮して下さいな!
(ぐらつく身体は、窘められて大人しくなった。やけに従順なのは、お尻から落ちて痛い思いをした上に笑われるのを避ける為か)
(それとも、アーチャーにらしくもない優しさを見せられたことで、妙な方向に意識しそうになっているからか)
(しかし、そんな自分を諌めるように、悪態を吐くのはいつものまま。尻尾をぷらんと下に垂らし、腕の中で丸めた身体が抱き直されれば)
(絶対落とすな!と言わんばかりにぺちぺち、とアーチャーの背中を小さな掌で弱く叩き)
(…しかし、こうして見ると意外とがっしりした腕してるんだなぁ。そんな風に、まじまじと自分を抱えるその二の腕を見つめた)
(細くてなよっちいとばかり思っていた、アーチャーの腕。こうして抱かれてみれば、案外男らしくて安心す―――いやいやいや!まさか、まさかー!)
(ぶんぶんぶん、と何度も首を横に振る。俯き加減になった顔、ふさふさの前髪から覗いていた瞳が、ふいと視線を外し)
…たまたまです。たまたま運がなかっただけですー!
くそう。回復アイテムさえ持っていれば、負けなかったのに。…夫の財産は、やはり妻が管理すべきです。
(身体が揺れるたびに、相手の言葉を聞くたびに――ぴこん、ぴこんっ、と狐耳が小さく動く)
(いつもはぴんと元気よく立っているその耳は、今はどこか萎れ気味で。へたんと紅梅色の髪に力なく垂れている)
(背けた顔が、もごもごと口籠りながら負け惜しみを呟く。時折、顔を上げて相手の様子を伺うが)
(視線が合いそうになると、すぐにまた視線を避けるように顔を俯け。…なんだろう、この決まりの悪さは)
(こうなったのもぜんぶ、この男のせいだ!そう心の中で責任転嫁しつつも、知らず知らずのうちに白い頬は赤くなっていた)
へ―――…ちょ、なんですかそれ!?
レディに向かって最悪ですよアナタ!というか、重くないですし!?尻尾だってついてるんですから、その分はノーカンでしょう!?
(んなっ、と目を見張り、項垂れていた耳としっぽが、一気にぴん!と立ちあがる)
(ぶるぶると身体を震わせ、犬歯を剥いた口がぎゃいぎゃいと小うるさく騒ぎ立てては)
(片腕を首から離して、相手の金髪をぐしゃりと乱雑に掴む。引っ張る。もうハゲてしまえばいい!とばかりに)


284 : キャスター(狐) ◆6JaadfpLBs :2014/07/06(日) 00:21:27
>>281
だ・れ・が!露出過多で陰険ですか!?
ふーんだ、アナタだってその二の腕とか胸元とか…ちょっとチラ見せ狙ってません?それもご自慢のナンパテクのひとつなんですかーぁ?
ま、私はそんなものには引っ掛かりませんけどね!

…ということで、お待たせしました。細工?あー、あの分かりやすいこの木なんの木気になる木のことですかぁ?
アナタの罠って、意外と分かりやすいですしね。あんなお粗末な罠で私とご主人様に勝てると思ったアナタの思考力を疑います!
残念、私の尻尾は13メートルだ―――…とは言いませんけどね。ホントーに可愛げない緑です。可愛げあってもキモいですけど。

あ、上の方はサクッと切っちゃいましたんで悪しからず☆
…言い負けたわけじゃありませんし?単純に、アナタに浪費される私とご主人様の時間が惜しかっただけですし!


285 : アーチャー(Extra) ◆aSk.8RKu8U :2014/07/06(日) 01:35:46
>>282
言ってねえし、言いたくもねぇよ。あー、はいはい。オレは憎まれっ子じゃなかったせいか、世には憚れなかったわけで?
逆に、オレとは違って齢四桁ともなる化け狐はさぞや憎まれてたんじゃありませんかね。長生きすんのも大変だな?
違うに決まってるだろうが!―――振られた経験だけが豊富な割にそこそこ聞ける意見とか違和感感じるわ、マジで。
ま、何はともあれ御高説は有難く受け取っといてやるけどな。……ナマモノ食った事ねえんだよ。
(運命のお姫様とか流石に有り得ねえし。有り得ねえし。大事なので以下略。そこだけは譲れない一線だったらしく、再び否定の声を上げ)
(だがしかし、それだけではまたやっぱり図星なんじゃないですかー☆などとムカつく言葉が向けられるのは必定と見たのであろう)
(棚を蹴り飛ばして上げられた物を蹴り飛ばすような言葉の後に、ぼそりと呟いた)
(曰く、ナマモノ食った事ない=普通の恋愛したことないんで分からんと。精神的童貞と言う発言は、否定できなかったので流す)
(頭に青筋が浮いている?気のせいだ。片手に握り締められた矢が今にも音を立ててへし折れそうになっているのも、多分幻覚だろう)

【こっちもだ。ってわけで、分割しとくぜ】


286 : アーチャー(Extra) ◆aSk.8RKu8U :2014/07/06(日) 01:36:57

初々しいのは見た目だけで、出てくんのは汚れきった言葉ばっかだけどな。外だけ取り繕っても痛いだけだって何度言わせやがる。
――どう見てもオレの頑張り物語だっただろうが!?カタブツの旦那の下でどれだけこっちが苦労したと思って……!
(とは言え、余裕楽勝雛鳥呼ばわりと基本的な所は踏んでいるので否定しきれず、ぐぬぬと唇を噛んで)
狡猾で腹黒くて尚且つ愛想を振り撒くあざとい狐よりはマシに思えんのは気のせいですかねっと。
つーか、テメェと一緒にされたら犬の方が怒るわな。こんなもんと一緒にすんなってよ。
清純とか本気で言ってんのか?冗談だろ?そんな生き物は今日は全く見てねぇんだが。見た物と言えば“自称”清純な化け狐一匹だ。
あーそうかい。ところでオレはこの状態から即座にバックブリーカーに移れるんだけどよ。……で、どうするって?
(どうするかと言えば、片膝を付いた上でその上に叩き落とすのである。まさに外道。鬼畜過ぎる脅しの言葉と冷めた目を向けて――ん?と今一度問い)
それもうお前が闘う意味ないだろ……。後ろ引っ込んでろよ。指差して笑ってやるから。
ならねえよ。そもそもがそんな恩知らずじゃねえだろうし?万が一そうなるようなら、動くな、こいつがどうなってもいいのか、ってな。
そっちが無意味に暴れなけりゃ何の問題もなく支えられてたんだよ!
そもそも細いっていうならそっちの方だろ化け狐。力込めただけでへし折れちまいそうな体しやがって――。
(そこらのサーヴァントが裸足で逃げ出しそうな超人にしか思えないのだが、どんなだそれ。少し考えてみる。……全く分からなかった)
(その間も軽口、反撃絶好調。いざと言う時の為の切り札も完備、と嘯いている内に、首に回された腕へと視線が向いた)
(散々生っ白いだの言ってくれてるが、、白いってのはこういうもんだろうと思う。無意識に前腕から二の腕、肩へと視線が移り、胸元――)
(に移る前に思いっきり視線を逸らした。いやそりゃ確かにヤバいアングルだが、相手がコレってだけで有り得ない有り得ない、――絶対に有り得ない)
(目が行きかけたその先に気付かれちゃいないだろうな、と伺うように顔を見遣る。視線が逸れていたことに、安堵の息を一つ)
(――でもまあ、たとえ見られていなかったとしても息を吐いた事などは伝わってしまうのがこの状況。安心なぞしていられるはずはないのだが、さて)
へえ?そりゃあ大変だったな、同乗してやるよ。けどな、ぶっ殺されちまった後にたまたまなんですーってのは通じないんだぜ?
で、疎ましがられる訳だ。良かったな、×がまた増えてよ。で、さっきから忙しそうだな、おい。
(揺れる狐耳が顎先を掠める。くすぐったいんだが、どうにかならないのか。鬱陶しげな視線を向けて、気付いた)
(さっきから視線を合わせようとしていないと言うことに。――そりゃあ、合わせられてもこっちとしては困るのだが)
(しかし、余りにあからさま過ぎて逆に気になるのもまた事実。振られ系狐の古傷を抉り抜く言葉をぶつけながら、顔を覗き込もうとしたところで)
誰が淑女だ。どう見ても女狐だろう。あーあー、そうだったな。付いてたな、余計な重りが。
っておい、尻尾立てるんじゃねえってのに。腕が擽っ――…暴れんな、引っ張るなって!この、引っ張るなって言っただろうが、…よッ!
(伸ばされた手に頭を掴まれた。これには慌てざるを得ない。引かれれば重心がブレる。態勢が崩れる)
(抱えた体がガクン、と落ちかけるのをどうにか踏ん張るも、容赦のない引っ張り攻撃には抗えなかったようで)
(というか、もう抗うのをやめたようで、自ら顔を寄せると軽い頭突きをその額に入れてやった。ざまぁ見ろ畜生。こっちも痛いが)
(足を止めると眉根を寄せる。渋い顔をして痛みが抜けるのを待ち)


287 : アーチャー(Extra) ◆aSk.8RKu8U :2014/07/06(日) 01:40:33
>>284
テメエだよ、テメェ。分かり切ったことだろ?
狙ってるわけあるか気色悪い!安心しな、そもそもお前みたいな性悪は守備範囲外だ。
まだそこら辺の町娘の方が可愛げがあるだろうぜ!

は?この状況で毒が必要になるわけねえだろ。頭大丈夫か?(可哀想な物を見る目)
つーかシナリオの都合に突っ込むんじゃねぇよ!破壊工作Aってこともあり、本気出せばもっと相応のもんがだな……!
なんだそりゃ気持ち悪ぃな。……可愛げ塗り潰すくらいに腹黒い狐が言えたことでもないだろうに。

長くなり続けだしな。ま、お前にしちゃ妥当な判断だろうさ。
いやだったら来るなよ。最初から。――って言われたらどう切り返してくれるんだかな。

それで?眠気とか平気か?割と時間使っちまったが。


288 : キャスター(狐) ◆6JaadfpLBs :2014/07/06(日) 02:11:29
>>287
さて、何のことでしょう?キャスターちゃんの鏡の中には、とってもスタイリッシュで機能的、
そして何よりキュートなアレンジ和装姿の、らぶりーでご主人様思いの狐っ娘しか映っておりませんが?
はいはい、守備範囲で結構ですー。というか、一張羅がぴっちりタイツに緑マントって、…ぷぷっ、妖精さんか何かです?
もっと私みたいに、今時なファッションを取り入れた礼装でも、おねだりしてみたらどうですかぁ?
ほらほら、おじいちゃんのお年玉で買ってくれるかもしれませんよー?
つーか、そこらの町娘と比べられても困っちゃいますけど?傾国の美女狐的に。

アナタから毒取ったら、何が残るってんですか?甘いマスクとかそっちこそ頭大丈夫です?
(ぴくぴくとこめかみを痙攣させつつ、指先で頭をちょんちょんと突いて示し)
っていうか、アナタの毒(笑)って身体っていうより視界に来ますよねぇ。あ、褒めてませんよ?肝心な肉体ダメージなんて、とんだ警戒損ですし。
じゃ、出し惜しみなんかしないで本気の罠でも作ってごらんになってくださいまし!どうせまたこの木なんの木なんでしょうけど。
うっさい、ツンツン鳥頭。可愛げ出すのだって、相手ぐらいは選ぶんですー。

お互い変なとこだけ一緒で、そのまんま返しちゃうタイプみたいですんで。これでも悩んだ末にーですけど。

………………!!

…ば、…ばーかばーか!もしかして私がアナタに会いに来たかったとか思っちゃったりしてるんですか?
緑の癖にうぬぼれてんじゃないですっ!
一人寂しく膝を抱えて待ってるアーチャーさんが、ちょっぴり可哀想だっただけですしー!?

眠気はちょっぴり差してきました。お返事を返すまでにはいたらなそうですね、残念ながら。
…あ、残念ってアナタのやり返された顔が見れないってことですので?
ということなんで、しぶしぶ今日はここまででお暇させていただきたく。

次回の予定ですけど、火曜日に急な予定が入ってしまったので、アナタを苛めてさしあげることができなさそうです。
とーっても遺憾です。…割と本気で遺憾です。
ま、まぁそれはともかく!
後日またそちらの都合に関して連絡なりと頂ければ、お返事しますんで。絶対に尻尾巻いて逃げるなんてことないんで、ご安心を☆

ではでは、本日も弄り甲斐がありました。お先に失礼しまーすぅ☆
おやすみなさいまし!

【場所を返しちゃいまーすぅ♥感謝です!】


289 : アーチャー(Extra) ◆aSk.8RKu8U :2014/07/06(日) 02:24:41
別に思っちゃいねえし?マスター一筋だって言ってたのはそっちだってのに、何を動揺してんだかなぁ。
誰が膝抱えて……ッ!テメエはとことんオレをボッチ扱いしたいらしいな、おい……!

待ってる間にこっちも眠くなっちまってたし、丁度良かったな。
別に言われなくてもそのくらい分かってんだよ。んじゃ、今日はとりあえず勝ち逃げさせてもらっときますかね。
――ま、折角だし?勝ち逃げするんだったらこれくらいはやっとかねぇと。――ハッ。(蔑んだ笑い)

……根性腐り過ぎだろ。あー、へいへい分かったよ。
そっちからも連絡があれば予定調べて返しとくわ。合わせさせてばっかだと後が面倒そうだしな。
そんな可愛い性格だったらとっくに言い負かしてるからな。逃げるだろうなんて期待はしちゃいねえっての。

あー、やばいな。もう思い付かねえわ。――…寝る。
半端な返しで悪いなんて言うつもりはねぇが、じゃーな、クソ狐。精々いい夢でも見ときな。

【こいつでお返しだ。感謝しときますかね】


290 : 紅月カレン ◆kGroxPEcqk :2014/07/06(日) 09:05:46
【親衛隊隊長紅月カレンが、ゼロとこの場を借り受けるッ!】

【今日も会えて嬉しいですゼロ! …紛らわしいけど、二人の時にはルルーシュって呼んでも良いですか…?】
【ゼロの仮面を一時でも外してもらいたいってロール中だから、ちょっとそれを混ぜこぜにしちゃってました。】
【【】内敬語は単なる取り忘れですが…、口調、気になりますか?】

【この間は作戦が終わった後の疲れか、もの凄い勢いで返したかったレスがいっぱい飛んでしまっていて】
【それが後日無念でどうしようもなかった……、だからここでイレギュラーながらいっぱい返させて下さい。】
【勿論レスは不要です、これは私の無念の怨霊を成仏させるためで…!】
【次からはこんな事がないように、疲れで頭がハッキリしない時は…きちんと相談する事にします。】

>>250
ぅ…そ、そんな風にマジマジ…。
(美しいと賞賛されると、急に気恥ずかしくなり、)
(押し倒す体勢のまま見つめられていた、半ば露出し、重力にたわみまろび出そうになっていた胸元を片腕で支え、一時的に目線から遮る)
触れてもらいたい…触れてもらいたいです、でも、
こうして貴方を前にして、こんなに近くで…いっぱい唇で触れて
体の中から、胸の奥底から貴方が欲しい気持ちが今はコントロール出来なくて…。
それこそ貴方が思い描いてた初めてじゃなくなるんじゃないか…とか、
こんな猛犬みたいな女嫌われたらどうしようとか、色々考える所が有りますけど。
…触れたくなったら、その 止めるか、容赦なく触れて下さい、
切っ掛けが無い限り多分間違い無くこのまま…ターンがお返し出来そうにありませんから。

>>256
(予習が必要だったか、と呟く言葉に思わず今以上に身を乗り出し)
ふ…っ、不慣れなままで良いです!
予習とかしなくて…っ、ーーーいえ、寧ろ、だったらその大役、私に下さい!
(胸を抑えて正式に宣言するように大見得をはってみせる)
も、もう本番…みたいな感じではありますけど……っ。
貴方が…ルルーシュが他の誰かと予習なんて…考えるだけで胸が
(胸がつかえるような感覚に戸惑うような表情でふるっと赤髪を散らばすようにかぶりを振ってから、きゅっと口元を引き締める)
ーー…いえ、私の勝手な気持ちですし、自由になさって構いません…けどっ!
予習の相手が見つからないなら私がっ!したい事、全部、一緒にさせて下さい!!

…。
こんな自分だなんて言わないで、私は貴方だから好きなんです。
(ゼロの衣装を脱がせる中で彼の言葉に手を止め、真っすぐな瞳で見つめ)
(彼の腰のあたりにすとんと腰を下ろす)
(今迄色々な所を相棒として渡って来たであろう彼の素肌の手を、両手で温めるようにして包み込み、そこにふと視線を寄せ)
私は貴方がご自身をどう思っていようと… いえ、私の知らない所は沢山有るって解っています、でも
それでもあえて言わせて欲しいんです、…どこも卑下する所なんて無い
(手に寄せていた目線を紫の瞳に移し、手を握ったままで少し詰め寄るようにして身を寄せる)
貴方を愛してる、ルルーシュ 貴方の人生を愛してる。
貴方の選択を、掴んで来たもの、悩み選んで来たもの全部…。
(見つめる顔は段々と近づき、言葉の終わりに唇は重なった)
(情愛というよりも、想いの丈を届けるような)
(重ねられた唇は角度を変えて幾度か交わされ、瞳を見つめるままやっと離される)

舐めてみたい…って思いますよ?
他の子は解りませんけど、私は…貴方の体なら。
(体にかかれば 熱い、と感じるほど高まった吐息まじりに)
(熱い感触を残していくように、胸板に、乳輪に、脇腹にふわふわとキスを残し)
(胸板を横断するようにちゅる…と舐め伝って行くと)
(舌を伸ばして、乳輪をそっとなぞり ちぅっと大きく音が立つ程に乳首を吸って)
(そのまま熱くぬめる舌でコロコロとそこを舐め転がし、潰して)
(ルルーシュと硬く手を結んだ、もう片方の手で舐めていない方の胸の蕾もそっと触れ、指の腹で転がし)
(舌の動きと同調させるように滑らかに指を動かす)
(熱と、蕩ける舌の感触がルルーシュの乳首を苛んでいると、今度は舌の動きが弾くものと変わり)
(両の粒を止む事の無い愛撫が襲う)

【…これ1つでレス1つ分くらい行きましたね、でも、これで伝え切れて満足です!】
【少しでも先に進めようとグイグイ行ってしまっていたので、少しペースの調節も必要ですけど、飛ばして行ったら意味無いですからね…。】
【それでは、朝からご足労有難う御座います、お昼過ぎ迄一緒の時間を私にくださいっ!今日もよろしくお願いします。】


291 : ゼロ ◆DmEp6Yn6Dg :2014/07/06(日) 09:24:54
【紅月カレン ◆kGroxPEcqkとの逢瀬に場をお借りする】

>>290
【おはよう、カレン。いい朝だ】
【夏の日差しも君の笑顔の眩しさには負けるかもしれないが】
【呼び方の件は了解した、君の好きに私を呼ぶといい。二人でいる間は私たちは男と女の間柄なのだから】

【追加のレスもたしかに受け取ったよ】
【君の私への愛情が昇華され結晶になったかのようだ、実に素晴らしい】
【こちらへの返信もつけたいと強く感じたが、ここから更に分化するのもよろしくない】
【感謝を伝えることに留め、こちらのレスへの返礼は次の展開へのレスに注力することで代わりにしようかと思う】
【休暇の間も私を想ってくれてありがとう、カレン】

【では次に用意しておいたレスを送信する。今日もよろしく頼むぞ】


292 : ゼロ ◆DmEp6Yn6Dg :2014/07/06(日) 09:29:14
>>258
(……これで初めて、だと?馬鹿な!)
(まさかここまで手玉にとられるとは思ってもいなかった、……言葉にならない)
(カレンが初めてだという事に疑問の余地は無い)
(俺の願望混じりなのかもしれないが、それは分かる。彼女はこのような事を軽々しく誰かと行う女性ではあるまい)
(……愛されている、か。いいものだな)

(喩えるなら大きめの飴玉を舌の上でゆっくと溶かしていくかのような愛撫)
(破裂するぐらい充血した亀頭は右に左に転がされ、唇の輪でシゴかれ、甘噛みで印される)
(強めだが、なんという、……くぅ)
(そんな丹念に舐められたら持たん、……だが堪えろ、まだだ)
(!ッ、……揉みながら吸うとか、……ぁ゛ぁ)
(そんな、そんな奥まで……っっぁ、あ゛ぁ)

ぅ、はぁ、……はぁ、はぁ、……
カ、カレン、頑張りすぎだぞ、それでは、き、気持ちよくなってしまう……。
ぅあ、いや、……嫌ではない。
あまりにも君が尽してくれるので、このまま爆ぜるのが惜しくなってしまった、というべきか。
何でもない、……続けてくれ。
ん?なんだ、カレン。
そんな目で見るな、……もっと感じてしまう。怖いぐらいにな。
嗤うなよ、私とて初めてのコトだ、不安も戸惑いもある。
うむ、見ないフリ、か。……わかった、努力しよう。

(見るなと言っておきながら、そのくせカレンの一挙一動に視線を奪われたままとなっている自分の支離滅裂さに苦笑する)
(彼女は汁気を帯びた自らのショーツに浮き上がった陰唇を指先でなぞり、そして躊躇無く脱ぎ捨て俺の上に跨る)
(そしてゆっくりと腰を下ろし、濡れそぼった膣口を俺の反り返るように屹立したペニスに恥らいながら擦りつけてきた)
(息を吸って、……吐けない。こくんと喉が鳴って生唾を飲み込む)
(うねりながら戦慄く媚粘膜、艶かしい腰使い、恥じらいに染まった伏せ目がちな長い睫)
(それなのに彼女は俺をその潤んだ瞳で俺を見つめることだけは止めない)
(俺は視線と愛撫で爆ぜてしまう。予兆はある、きっともうすぐそこまで来ている)

また、にゅるっと来て、……っ、はぁ
そんな動いたら、キてしまう、ぞ。……っはぁ、……くぅぅ
カレン、俺を甘くみないで貰いたいッ、触れていたいのは君だけではない、という事だ!
夢中になっているのは、魅せられているのは君だけではない…。
ちゅっ、……素晴らしいカタチだ、感度もいい。
そして何よりこの量感、大きさ、他の者には絶対に渡したくないな。
もっとだ、……もっと、欲しいままに君を奪いつくしたい。


293 : ゼロ ◆DmEp6Yn6Dg :2014/07/06(日) 09:30:52

(それは自らの絶頂を先延ばしにする悪足掻きでもあったが、彼女に触れてみたいという己を突き動かす欲求は強く)
(受身だけでの男ではいられない、といったプライドもあった)
(両手で首筋から鎖骨、細い方から二の腕へ、彼女のしなやかな肢体の輪郭を撫で、そして背中に腕を回して引き寄せる)
(騎士団の男たちの視線を否応無しに集めて回る、その二つの張りのあるふくらみ)
(顔を埋め、頬摺りをしながらその弾力を独り占めし、甘えて、征服する)
(甘い匂い、口腔に唾液が分泌して欲求と興味はその頂きに咲く二つの薄いピンクの蕾に向けられる)
(舌の上を逆に押し返してくるような弾力、舌で捌き歯を立てるたびにカレンの口元から漏れる、せつなげな溜息)
(唾液まみれの舌先で丹念に愛撫し、吸い上げ、指の間に挟んで擦って転がしてみる、……いい反応だ)
(これだけ大きいなら両方一緒に出来るか?……出来た、出きるじゃないか)
(昂ぶりはどこまでもヒートアップを繰り返し、彼女の腰使いも更に複雑に吸い付くように蠢いて)
(互いの動きに躊躇も遠慮も無く、ただ快楽を貪るだけのケダモノのように求め合う…)

れろっ、……ちゅぱ、ちゅ
すごく、固くなっているぞ。っちゅ、……っあ、右も、左も、両方共だ。
さらに、むくっと勃起って、いやらしいカタチになった。俺で感じてくれたんだな、……かわいいぞ、カレン。
っく、……だが、そろそろッ、俺はッ!!
駄目だ、カレン、そんな動きで、ったら、……んん゛っ、……ぅあ、っはぁ!!
まずいぞ、……実にマズイ、……ぅぁ、馬鹿なッ、止まっ、……っぁあ゛ぁぁ、ぁぁぁぁ!!!

(まったく、我ながらなんという醜態だ……)
(目の前の獲物に夢中になるあまり撤退のタイミングを完全に見誤っていた)
(暴発してしまった、……吐き出した白濁は彼女の腹部から胸元に広く撒き散らされ、ぬめりをその美しい曲線に付着させていた)
(悪夢だ、……大失態だ)
(俺は肩を落とし、シーツの海に出来た皺に朦朧とした視線を落とすのだった)


【まさかの本文が長すぎますエラーだとっ!?】
【あまりにも興に乗りすぎたか、そろそろ自重せねばならんな…、君との時間が楽しすぎる故に、なのだが】

【すぐにひとつにならなかった、そこから酌んで、このような形で今回のレスを仕上げてみた】
【まぁ、あれだ。君のそのふたつの膨らみの魅力には俺も抗えなかった、ということだ】
【この大失態の場面から君に慰めて貰ったり、元気になるように胸で挟んで貰えたら、……そんな展開はどうだろうか?】
【そんな提案をしつつ、君からのレスを待つとしよう】


294 : 紅月カレン ◆kGroxPEcqk :2014/07/06(日) 10:14:35
>>292
(ぬろ…と一端口からルルーシュの肉棒を外すと)
(頬や唇を寄せ、リップしつつ優しく扱き上げルルーシュの顔を見つめる)
(頬は瑞々しくも赤らみ、ルージュを引いていないのにてらてらと光り赤みを帯びた唇がちゅう、と優しくサオの側面に吸い付き)
気持ち良く…なってくれたら、嬉しい。
がんばり過ぎだなんてそんな、る、ルルーシュのなんだっ…て思うとこうしたくて仕方がなくて。
一杯、一杯欲しくて、欲しくってしょうがなくなって…。
(言葉の途中肉棒に愛おしげに何度も口づけて、先走りが伝ってくればそれを唇で舌で伝い上げるように舐め)
(甘く少し掠れた声でそう告白すると、羞じらう、よりは嬉しそうに唇が微笑む)
ルルーシュも、もっと一杯気持ち良くなって欲しい。
大好きよ、ルルーシュ。
好き…♥
(うやうやしく、唇へのキスのように、亀頭にちゅっと優しく口付けた)

(続けても良い、と言われると架空の尾っぽがふりふり、と振られるくらい眼に見えて喜んで)
(サオを支えるようにそっと手を添えると、鈴口にキスをおくり そこを始点に先走りと暖かな唾液で潤み滑る口内へとぬるるっと招き入れて)
………ん♥ … ♥
(ちゅぶっちゅぶっと濡れた音を立てながら、嬉しそうな目元のままルルーシュを見つめねっとりと口内で吸い上げながらイラマチオをして見せ)
(段々と荒む呼吸は息苦しさからなのか、自分が感じてしまっているからなのかの境が無くなり)
(じゅるる…っと喉まで飲込めば、背筋にびりびりと走る性感に痺れて)
(いっそう目元が潤み 頬が上気し、喜んでルルーシュの肉棒に奉仕していることを体現していた)

(にゅるるっと滑り行く花弁は口内よりもいっそう熱く、肉棒を蕩けさせながら愛液をなすり伝わせ)
(粘度の高いとろとろとした愛液にルルーシュの肉棒をまみれさせながら、形の良い太腿が肉棒の側面を包むようにふにゅふにゅと触れて)
(その摩擦は、熱は先ほどのフェラチオの比ではない)
(それに、自身に残る快感も… この先の行為を期待する膣口がどうしようもなく疼いて)
(触れられる事を待ち望んでいた箇所は、想い人の、ルルーシュの肉棒に触れて火病にかかったように熱く 火照り切った膣内からきゅん…♥と切なげに中が疼く)
ん……♥ ぁ… …っ る、ルルーシュ… 気持ち良…?
(恥ずかしげに、でも唇は喜びに笑みの形を作り ルルーシュの手を、指を絡めて繋ぎながら)
(ぬちゅぬちゅ…くちゅ、と音を立てながら擦り立てる)
…っ、き、キてしまう…?って
………ーーそれって、いっちゃうって 事?
…♥ あの、…遠慮しないで、いっぱいイッて欲しい。
そしたらそれも全部受け止める、受け止めるから…全部………♥
(この甘い触れ合いに脳内が熱で火照り染まって、動きがどんどんと大胆になっていく矢先)
(ルルーシュの手がずっしりとした質感の柔らかく大きく張った胸に触れる)
…っえ? あ、ぁ…あ や…っ♥
(最初は驚いたようにきょとんとした表情を浮かべるが、唇で吸われ、そのビリビリとした甘い自身の唇が戦慄く)
や…、あ、だ、ダメ… こ、この状態でそんな事… されたら… あっ♥
(熱く肉棒の側面を蕩かし伝う、ねっとりと触れ合う粘膜の感覚と、痛いくらい起立してしまったやらしい大きさのしこった乳首に触れる唇の感触)
(一瞬にして体は甘い毒に浸されたように言う事をきかなくなり硬く握ろうとした手に力が入らない)
(ただでさえ疼いていた膣口が一層熱をあげて、とろとろとした愛液が触れ合う肉棒に溢れて伝う)
わ、私…っが ルルーシュ以外にされるなんて絶対ないっ そ、そんな事されたら相手をボコボコにするのは私の方だし… ん…っ♥
(欲しい、という言葉にハッと眼があわされる、ずきずきと痛い程に胸が弾んで、一層頬が赤く染まり唇が自身の指を噛む)
欲しい…って思ってくれるままに、奪って良いよ。
わ、私がこんなに好きにさせてもらったのにルルーシュにはダメなんて事、…それに、
う、嬉しい…から。


295 : 紅月カレン ◆kGroxPEcqk :2014/07/06(日) 10:22:29
【ご報告しますゼロ ついに長過ぎますとシステムよりおしかりを受けました…。】
【なのでこちらは分割しますね。】

>>291
【ロールの最中はもう少し踏み込んで、私とルルーシュ な口調になりがちなのはご了承下さい。】
【…っ、はい じゃあ2人きりの時はルルーシュ…って呼ばせてもらいます】
【…ふふ、 ルルーシュ … ルルーシュ(呼びかける、というよりも口の中でこっそりと飴を転がすように、口の中でこっそりとその響きを喜び)】

【あ、も、勿論さっきのレスは追加ですけど、それに返信は要りません、ゴチャゴチャになっちゃいますし】
【…後で、ああ、あのところにレスが返しきれなかった…ってモヤモヤが残ってしまうのは嫌だったので】
【お気遣い有難う御座います、ルルーシュ。】
【休暇のうちにも考えてるのは…、そ、それは当然ですよ、親衛隊隊長ですし…色んな意味で!】
【…と、そういえば 朝からお昼にかかる間にこうして時間を頂く事って他でも無かったのですが】
【お昼休憩とか挟んだりしますか?あ、私はお弁当作っちゃったので問題ありませんが】
【…いえ、ピクニック気分とかそういうのじゃなく! 何時も朝にお弁当も作って持参するスタイルだったので】
【どういう風に動くか想像出来なかったのもあり 今日も気がつくとそういう… う、浮かれて作っちゃったわけじゃないですよ!】


296 : 紅月カレン ◆kGroxPEcqk :2014/07/06(日) 10:30:10
>>293
【って、あれ…!】
【ご、ごめんなさい!第二弾が来てるって今気づきました! え ええと返事 返事が前後しちゃうかもしれません】
【今そっちのほうのも作りますね!】


297 : 紅月カレン ◆kGroxPEcqk :2014/07/06(日) 10:54:53
>>293
あ…っ、あ ルルーシュ ルルーシュ…!
そ、そんなに…っしたら… …っ♥
(抑えめだった声は抑えることも出来ずに、潤んだリップからはぁ♥はぁ♥と上ずる吐息と共に零れ落ちて)
や…っ、い、言わないで…!恥ずかしいから… やだ… あっ!
(起立し、吸うために大きくなったと勘違いしそうなほど唇にフィットする乳首は大きな乳房が束ねられ一つに集約され)
は… ぁあ… ぁあああ ああ…っ 〜〜♥
(同時に吸い上げられれば腰が痺れ、よけいに腰の動きが嫌らしく、まるで最中のように揺らめき)
(ぬるぬると滑るその動きは中に入れられているような感覚に侵される)
(当然、一番欲しい膣内にその刺激が来ない分、埋め合わされるように挿入中さながらの動きは激しく)
(愛液まみれの足の付け根付近でルルーシュの肉棒を挟んだまま、にゅるっにゅるっと扱き上げていく)
は…っ は…、る、ルルーシュ ルルーシュ…っ あ、も、もう…私……っ。
私……っ …っ♥
(体にしっとりとまとわされた汗が余計にルルーシュの素肌に触れ合い吸い付いて、恥ずかしいのに、表情は悦び)
(ルルーシュの手を握りながら体が舞い上がりそうになった瞬間)
(びゅびゅ…っとその白く大振りな胸からお腹に向けて ねっとりとした精液がまき散らされ)
(乳首の先からしたたり、胸の谷間にもぬるぬると落ちて行った)
…え?
(何が起こったのか一瞬理解できないように自分の胸元を見つめる)
(ぱちぱちと瞬きをしていると、がっくりと肩を落とすルルーシュに目がいく)

あ…これっ…て
その…。
(ぬる…っと自分の胸元についた精液をすくい、見つめる)
……っ!嬉しい!ルルーシュ!気持ち良くなってくれたんだ!
(そのままバッと腕を広げて抱きつきかけ …さすがにルルーシュの精液が本人につくのはイヤかもしれないと途中で留まる)
…ふふ、嬉しい 気持ちよかった…?
(キラキラとした目のまま、ルルーシュの瞼にキスを落とす)
(ちゅっちゅっ、と擽ったいくらいに頬や額にもあちこちにキスを落とし)
(満面の笑みを湛えたまま唇に口付ける)

ねえ、ルルーシュ 予習って…何をしようと思ってたの?
折角だから…ルルーシュが思うような事してみたいわ。
…私も、さっきみたいに走り出したりしないから、良ければだけど。
(ちゅ…っ ちゅっ、とルルーシュののど元に口づけ)
(胸元に下る、その動きで たわんで精液濡れになった胸の先が萎えた肉棒に触れ)
(柔らかい感触がにゅるんと滑って行く)
(丁度いい納まり場所を見つけたように胸の谷間に肉棒が挟まり、腹部にキスを受けながらふわふわしてどっしりと大きな質量の胸が)
(肉棒をにゅるにゅると精液濡れの狭間ではさみ、緩く弄んでいた)

【わ、私も結局二分割に… 気づいてもらえるか妖しいですけど!】
【前後する結果になっちゃったりごちゃごちゃになっちゃったらすみません…】
【わ、私も前半だけで1時間近く使っちゃうとか自重しないとなんですが…っ!楽しいものは楽しいんだから仕様がない… の範疇は心得ておきます】
【何事もちょうど良く…が良いんですが難しいですよね、】
【胸で、はしてみたかったので私も嬉しいです! ああ、早く投下しないと とりあえずこれで後半投下終わります!】


298 : ゼロ ◆DmEp6Yn6Dg :2014/07/06(日) 10:57:19
>>294
(それにしてもあの舌使い、生殖器を舌で愛撫するとは…知識として知ってはいたが)
(自身で体験するとなるとまるで違う、まるで食されているようだ)
(彼女の貪欲な食欲にて平らげられる、しかし恐怖は無い、むしろもっと喉奥で舌で味わって欲しいぐらいだ)
(情欲に耽る浅ましさを卑下していた部分が俺にはあったかもしれん)
(……認識は改めなければならないな)

(好き、…か)
(このように好意をぶつけられることは俺にとって珍しいことではない)
(ナナリーからの信頼、咲世子の気づかい、ミレイ会長が傾けてくれた愛着、リヴァルが与えてくれた友情)
(そのどれとも違う。どちらが重いか軽いかではなく、……ただ、違うと思う)
(もしかしたらシャーリーや他の女生徒が俺に向けてくれた、あの感情は近かったのかもしれない)
(俺が心を閉じていたから気づかなかっただけか…)
(あの魔女は、……考えるのも無駄だ、止めておこう)

(この失態はどのように挽回すればいいのか…)
(考えろ、考えるんだ、今までそれで切り抜けてきたではないか)
(俺なら出来る! ええぃ、まず冷静になれ)
(まず、主導権を握らなかったのが不味かった、…・・・まさかカレンがあそこまで積極的に動くとは)
(彼女の尽くしには躊躇がない、あれが愛の為せる業か)
(ならば俺にも出来るはずだ。俺もまたそうだ、……そうなのだから)
(全部受け止める、…か)
(……)
(彼女がKMFのパイロットである以上、敵の虜囚になることもあるだろう…)
(カレンの戦士としての技量に疑念の余地を挟むつもりはないが、戦場とは不条理で非情なものだ)
(何が起こるかは予測はつかない)
(敵の手に落ちた女戦士がどのような扱いを受けるか、それは想像も難くない。ましてやカレンのような美しい女性ならば)
(俺はその時、理性を保っていられるのだろうか・・・、いや無理だ)
(報復として敵国のすべてを灰にしてしまう、そんな衝動が我が身を支配してしまうことは自明の理)
(交わって執着は生まれてしまった、……だが後悔は無い)

(ここまで2秒)
(俺は頭を抱えながらうなだれる)


【長文を分割して送信したので混乱させてしまったな、済まない】
【こちらもカレンの送信分が恐らく前半のみだと察したので、内省の部分を強調し作ってみた】
【次に君が作成するレスはこちらの文章を敢えて返信せずに受け取って貰い】
【次に俺が送信する分を参照して貰う、といった形にしたほうが良いだろう】


>>295
【ルルーシュ、か。君にそう呼ばれるのはくすぐったいな】
【アシュフォード学園で呼び合った時と同じなのに、今は更に甘く心地よく感じる】
【ふふっ、嬉しいのは俺も同じだ】

【休憩は俺は大丈夫だ。元々小食だし、君の手料理も食してみたい】
【君のことだから用意してくれているのだろう?それを美味しく頂こう】
【(お互いが長文傾向だし、待ち時間でそれぞれ済ますで問題ないだろう)】

【俺は休日に君とのこうした時間を設けられることに浮かれて、妙に早起きをしてしまった】
【……うむ、そういう事にしておこう(微笑を浮かべながら)>浮かれて作った訳ではない】


299 : 紅月カレン ◆kGroxPEcqk :2014/07/06(日) 11:08:16
>>298
【あ、良かった…。私の戦況をきちんとよんで下さって有難う御座います】
【正に今そう言う状況でした、ルルーシュの機転でゴチャゴチャせずに済んで本当によかった…っ】
【ええと、そうしましたら>>297 が私からの>>298の返しになる…という形で良いでしょうか?】
【そうしたら本隊に帰還できますね、お帰りなさい、私…っ。】
【とりあえず、流れのイメージを掴む為にこちらのほうのレスを取り急ぎ先に返しておきますね。】


300 : 紅月カレン ◆kGroxPEcqk :2014/07/06(日) 11:31:41
>>298
【…私、今迄ルルーシュとゼロという存在がどうしても統合出来なくて】
【貴方の御陰でやっと統合出来た気がします、そう言う意味でも…私のルルーシュっていう貴方をよぶ言葉は特別で】
【…心地よく感じる、と言って貰えるなら尚の事嬉しいです。】
【私の好きな人は、仮面の奥の人ってずっと解ってたのに】
【今迄どうしても私の中ではゼロありきで、実はルルーシュでしたって順番に混乱していて】
【でも今はルルーシュが大前提で、ゼロがその中に居る …っていう転換になれました。】
【そうしたら余計に大好きで切ない気持ちが胸に残りました …それが貴方の名前を呼ぶ時ににじみ出てたなら嬉しいです。】
【あ、そういえば付け足しですが 大好きで、設定上敬愛してる気持ちはルルーシュにもかかってるので、何となくここでは敬語で接してます。】

【え、あ、わ 私のお弁当ですか…!?】
【ルルーシュも宜しければ…食べてみます?】
【ほうれん草入りの卵焼きは丁度何時もより上手く出来たんです、豪華なものじゃなくて、お母さんに教えてもらった家庭の味のもの…ですけど】
【インゲンをバターで炒めたものと、ピーマンを鍋はだで炒めて焦がし醤油をして鰹節を振ったもの…とか、日本人のお弁当って感じですね】
【どうせだからソーセージも今から追加しちゃおうかな…。】
【こんなもので良ければ、て…、手料理 食べてもらうのって、何だか緊張します】
【(解りました、それもそうですね 普通に買い物に出かけて、帰って来て、食べた所でレスが来てる…みたいになりそうですし)】

【そ、その微笑みは…!? 何でそう全てを包み込むような慈悲深い微笑みを浮かべて…っ】
【た、楽しみだったんだから少しくらい浮かれても多目に見て下さいよ!(寧ろもう胸を張り) ーーーーもうそんな顔しないでってば!!】


301 : ゼロ ◆DmEp6Yn6Dg :2014/07/06(日) 11:31:56
>>297
(それは予想外の反応だった)
(彼女は肢体を汚されたことに抗議も不平も唱えることなく、俺を抱きしめ、…止まる?)
(まったくの不意打ち、俺は目を白黒させて彼女の体温を近くに感じ、拒絶ではないその感情に触れる)
(そして瞼へのキス、頬への口付け、額にも首筋にも)
(母性すら感じさせる、ぐずった子供をあやすような温かいキスを俺に与え)
(そして最後は恋人同士のすべてを許すキスですべてを伝えてくれた)

っ、ちゅ、……はぁ、……面目ない。
もっと上手くやるつもりだったのだが、……つい夢中になってしまった。
君も、君の胸も魅力的だからだ。
俺は、悪くない。
……済まん、本当に。
嬉しい?、……そうか、そう言ってくれるなら救われる。
こんな俺で失望させてしまったのではないかと、一瞬目の前が真っ暗になってしまった。
ともかく償いの代わりに、この汚れだけでも綺麗にさせてくれ。

(なんとか平静を取り繕った俺の視界にサイドボードに置かれたテッシュの箱が映りこむ)
(咄嗟に体を起こし、テッシュを数枚手に取って、彼女の体に付着した自らの粗相を拭き取ってやる)
(だが優しく、だ。……女性には優しくあるように、それが亡き母上からの教えだ)
(柔らかな紙質が白濁を吸い、拭き取りながら、その肌の弾力ときめ細かさにドギマギしつつ、なんとか平静を取り繕い)
(無駄にスタイリッシュなモーションで丸めた紙クズをゴミ箱に投げ入れる)
(まだ羞恥で彼女をまっすぐ見られない…)
(ちらりと盗み見るように彼女の様子を伺ってみる)
(勿論、彼女の幸せを湛え満ち足りたキラキラした瞳が俺を後悔から救ってくれたのは言うまでもない)
(弾力で揉みくちゃにされながら既に先走りすら感じ、俺は声も無く悶絶した)


【少しだけコンパクトにお返しして、仕切りなおしだ】
【いや、カレンは俺の未熟に合わせてくれただけだ。わかっているさ…、だから大丈夫】
【では続きを共に愉しもう】
【恐らく、何も無ければまた爆ぜてしまうかもしれん】
【そうならないよう、君から馬乗りになって最初は奪ってくれても構わない】
【後半からラストスパートにかけて俺も調子を掴んで、積極的に愛したいと思う】


302 : ゼロ ◆DmEp6Yn6Dg :2014/07/06(日) 11:48:41
>>300
【お互いが学園では仮面をつけた間柄だった】
【そして俺はナナリーの、君は母上の事でブリタニアを憎み、自らの人生を憎悪していた】
【そういった意味では誰よりも共感しあえる間柄なのに】
【ゼロという仮面とブリタニア人、ブリタニア王家という立場が間に挟まり、劇中の俺たちは等身大の自分でお互いを接することが出来ずにいた】
【二期で君が捕虜になったのは、俺から君を引き剥がさないと劇中のように俺が暴走しないからであり】
【そういった意味でも君は俺の人生を救えたかもしれない存在なのだと思う】

【ゼロを認めること、俺を認めることは君のとってあるいは、自分の人生を丸ごと肯定することに他ならないのかもしれない】
【劇中ではなしえなかった世界線をここで互いが取り戻すことが出来るのならば、俺もこの上ない幸せを感じるよ】

【料理は俺もそれなりにやるが、最近は咲世子に任せることも多くなったな…】
【ほぅ、カレン、やはり君は日本人だな】
【弁当はひとつの文化で愛だと俺は感じる。この国には優れた文化があり、それぞれの家庭でそれをしっかり守っている】
【ブリタニアがイレブンなどと偽りの名前で塗りつぶし尊厳を奪おうとしても、人が人を愛する情、慈しみ、小さな幸せ、そのカタチ】
【それだけは何人たりとも取り上げることなど出来はしない】
【(ほうれん草入りの卵焼きに爪楊枝を刺し、それを一口で砲張り)】
【うむ、いい焼き加減だ。半熟の部分を上手く閉じ込めてジューシーで食べ頃だ、見習いたいぐらいだな】
【もうひとつ貰おう、…・・・うん、旨い】

【いや、微笑ましいというか、……俺と同じだなと思っただけさ】
【くるくる表情が変わるのだな、それが本当の君だ。……チャーミングだと思うよ、本当に】


303 : 紅月カレン ◆kGroxPEcqk :2014/07/06(日) 11:57:16
>>301
…ふふ、悪く無い悪く無い。
寧ろ凄く嬉しいもの…そんな風に思ってくれた事も感じてくれた事も。
(悪く無い、という彼に少し噴き出して笑い でも心からの言葉で又目元に口付けた)
失望なんてしないわ?だって… ルルーシュだって例えば私が途中で気持ちよくなって一度その
…ダメになっちゃっても、イヤじゃ…ないでしょ?

え…、ふ 拭いちゃうの?
もったいない…。
(後半は少し呟くようにもらしつつ、拭いてもらう為に胸を前にすこし張って見せ)
(精液のたれる柔らかく胸元がティッシュで拭かれて行く)
……。
(情事の後…そういう事をにおわせるその動きに何だかドキドキする)
なんだか擽ったいわ…。
でも、ふふ…何だか嬉しい。
(拭われた胸元で再度、裸の肌と肌を触れ合わせ 体温や感触を楽しむようにぎゅっとルルーシュの体を抱く)
(しっとりと汗ばみ吸いつく柔らかい胸元は余計に柔らかく密着し)
(目を合わせられないルルーシュに対して、花が それも大輪の向日葵が咲いているような笑顔を向けてみせる)
(その笑顔が近づき、柔らかくルルーシュの唇をついばみ)
(不意打ちをするようにねろりと唇を舐めて笑う)
…ねえ、こっち向いて?
私の事を見て。
(肩のあたりに腕を置いて見つめ合う形で再度唇をゆっくりと塞ぎ)
(とろけるようなバードキスを、零れる笑いと共に交わす)
(額をくっつけるようにして暫し触れ合わせてから又口づけ)
(ルルーシュの膝の上を陣取ったまま、戯れのような触れ合いが繰り返される)
(その触れ合いも何時しか熱がこもり、肩のあたりに回した手がきゅっと体を抱寄せるものに変わり)
(吐息まじりのキスは甘く舌で唇を舐める物に変わっていった)

…ね、ルルーシュ…。
さっき私の胸が魅力的って言ったわよね?
…私の胸、すき?
(キスをするままに下って行った先のルルーシュの素肌の腹から足の付け根に賭けて)
(もっちりとしたやわらかい弾力の大きな胸が乗せられ)
(体の動きに合わせてぷるぷると震える)
(本で読んだ事があるが、男性は胸で挟まれるのが好きというのは本当だろうか)
(試しに少しはさんでふにふに…っと動かしてみる)
(流石に胸の谷間までは丹念に拭けなかったためか、ぬめる感触にルルーシュのモノが滑り)
(ぷりゅんっと胸の合間を滑り抜けて行く)

【仕切り直し有り難う!…私の方は仕切り直せてるかな、…ま、細かい事はこの際 うん、目をつぶってね?】
【ええと、じゃあルルーシュのが物理的に元気になったら…馬乗りにして、奪っちゃいますね】
【あ。さっきの何だか凄い長い【】返信はレスとか特段要りません…って今言っても遅いですよね!】
【ああ、あともう3時間しかない、それじゃあ投下します!】


304 : 紅月カレン ◆kGroxPEcqk :2014/07/06(日) 12:16:23
>>302
【ルルーシュのお昼ご飯時間を削ってしまうと思いつつもやっぱり少し返信させてもらいます…。】
【あ、言葉足らずでしたがそう言う意味でレスは大丈夫って言ってました。】

【劇中で二期からはどんどん接点が減って行って、自分で納得出来ないまま別れが来て…っていうのもあり】
【皆そうだけど、私もどうして…って気持ちを抱えたまま置いて行かれていた気がします】
【その胸中に人は劇中の人々に想いを重ねるんだと思いますけど…】
【納得できないわだかまりがやっと解けました】
【自分の人生を丸ごと肯定って、最後にルルーシュが私にして欲しいって願った事ですよね。】
【生きて欲しいってそういう事なんだって、ううん、私自身が生きて欲しいって言われたらそう思うしかないっていうのも有りますけど】
【だってルルーシュにそう言われた私の人生が肯定出来ない訳無い、想いを残してくれた分私が私の人生も愛したいってそう思いますし、絶対。】
【…有り難うルルーシュ、こんな呟きを聞いてくれて、ちょっとうるっと来ちゃった。】

【ふふ、おせちもちゃんとウチには有りますよ。】
【お弁当が幸せの形は私も思います、好きな人に食べてもらうお弁当を作る事って凄く嬉しいんですから!】
【(ドキドキしつつ、どの卵焼きを刺すか…から、刺貫く瞬間、口に入れられ咀嚼される瞬間まで緊張の面持ちで見守り)】
【…!よかった!美味しいならなによりです!】
【(パッと華やいだ笑顔を見せると胸を抑えてほっと息をつき、自分も嬉しそうにお弁当を頬張る)】

【同じ?え、いや…っ だって】
【……私がはしゃいでるのと…ですか?】
【そ、それは…嬉しい…けど、表情がくるくる変わっちゃうのはルルーシュの一挙一動に私が翻弄されてるだけじゃないですか!】
【う……っ ま、又…、チャーミングだとか本当にもう…止めて下さいよ、そんなガラじゃないのに】
【貴方からの言葉だと思うと嬉しくて受け取りたくなっちゃうっていうか…!!!!!!!!!!】
【うぐ…、あ、あんまり嬉しくて結局私の方からも色々… つ、次にこちらのレスは大丈夫です、無理は絶対禁止ですから!】


305 : ゼロ ◆DmEp6Yn6Dg :2014/07/06(日) 12:25:55
>>303
う゛っ、……君には、いや女性という存在にはときどきどう足掻いても敵わないと思い知る。
俺とナナリーの関係に波風が立つことはないし、咲世子も俺たちの不足を気づかぬうちにフォローしてくれる。
だが人である以上、小さな漣は起こるべくして起こる。
俺も良い兄、良い主であろうとは心がけてはいるがどうにも意地を張ってしまうこともあってな…。
そんな時、微笑で許容してくれる彼女たちの存在に俺は救われている。
まったくもって参るよ、内実共に君が魅力的な女性すぎて、…な。

んっ、……言われなくても。
美貌、だな。……美しいと思う。思えば君のこのような表情を知る者は俺ひとりか、……誇らしく思うよ。
言葉は、要らない。……ならない。
俺にはこの気持ちを言葉にする術が無い。
それに、いつもしかめっ面ばかりだった君が、こんな笑顔でいられる今日が
俺は嬉しいのだろう。
今日までの自分の行動に意味があったとその笑顔だけで信じられる。
カレン、……俺も笑えているか?
まだ、ぎこちないかもしれないが、俺も君の笑顔につられている、…ツモリだ。
んっ、……ちゅぱ、ちゅ

(肩に置かれた指先の繊細さを感じる暇もなく、重ね合わせた口づけに蕩かされ)
(何度も何度も唇を交し合う、零れた雫を舌先で舐め取って戻して、吸いあって、求めあって)
(甘いひとときを堪能する)
(首筋から胸板、腹部へのキスのラインに自らの体をくねらせ、無防備な自分の様を葛藤しつつも曝け出す)
(そして彼女の甘い問いかけ、漏れそうな溜息を押し殺してコクコクと無言で必死に頷いて)
(天井の染みを数えながらとりとめもない会話で、あるいは息を殺して下腹部から下の感覚から意識を逸らそうと注力する)
(でなければ同じことの繰り返しだ、……俺は学習しない猿ではない)
(なのに、彼女の愛撫は俺の敏感なところを狙い撃ちにし、あっという間に追い詰めてくる…)

ぅお、……わかった、言う。
魅力的だ、つい目で追ってしまう。……それも昨日今日の話ではない。
アシュフォード学園のときも、ゼロの仮面の裡で見つめている時も、……見てしまう。
何度、権力に任せて君を奪おうと考えたか、わからん。
だが、俺は親父とは違う、……そういう下卑たことはしない!!
っ、強すぎるぞ、……感じてしまう、…ぁあ゛
つまり、好きだということだ。ゼロではなく、……ひとりの男として、俺は、……君を。


【あぁ、だいぶコンパクトになっている。熱烈に返してくれる君のレスも嬉しいが】
【逢えない間、何度も読み返しているよ】
【ん、そうだな。楽しい時間はあっという間だ、……実に切ない】
【では後半戦も宜しく頼む】


306 : ゼロ ◆DmEp6Yn6Dg :2014/07/06(日) 12:30:54
>>304
【二期は仕方ないのだ。どうしてもあのシナリオの流れでいけば、君を外さなければならない】
【傍にいれば、君は俺を救ってしまう、立ち直らせる】
【最後、スザクが俺の側にくるならば「最強」が敵の側にいなければならない、君には損な役を押し付けてしまったな】

【ではお言葉に甘えて返信はそこそこにして軽く食事と取らせて貰おう】
【君も慌てず気負わずゆっくりしてくれると嬉しい】


307 : 紅月カレン ◆kGroxPEcqk :2014/07/06(日) 13:16:04
>>305
…一つ教えてあげるわ、ルルーシュ。
貴方の側に居る人達は皆貴方の事が好きなのよ
だから、どんなアクシデントがあっても皆それも入れて楽しんでる。
貴方と居る時間だから、それが全部楽しいー…何であっても
それが女の人なんだと思う、…私もその中に居る…魅力的な女性っていうのは 私にはちょっと擽ったいわ。
(ふふっと笑うその表情は言葉でくすぐられたようだった)

…しかめっ面って、それは仕様がないわ、ブリタニアでも居場所が無くて…
レジスタンスは居場所になれたけど、何時でも迫害や敵意を意識せざるおえなかった。
(キスの合間に、少し昔の話を挟まれて思い出したようにちょっと苦く笑ってみせる)
そこに灯りをくれたのはゼロ…… ううん、ルルーシュよ。
自分のしてる事に胸を張れた、貴方を守るこの腕を誇らしいと思えた
お母さんをもう一度好きって言えるようになった …だから嬉しくて笑顔になるわ!
…ルルーシュの笑顔はちょっと恥ずかしそうにしてる… ふふ、大丈夫 笑えてる。
私は、貴方のその表情大好きよ。
(つられて笑い合う表情に、ルルーシュの頬を撫でてから その頬に口づけで答える)

ぇ…、ぜ、ゼロの時も…?
そ、それ本当なの?
う…うわ…、どうしよう、嬉しい。
(ぽっと上気した頬を抑えるようにして少し慌てふためき)
ゼロに求められたら二つ返事で喜ぶに決まってる……!
(両手で頬を隠すと隠せていない独り言を呟く)
…でも、うん、今なら解るわ。
私、そのままゼロとして抱かれるのと、今の貴方とこうするのは全然意味が違って来るって
私は裸のゼロと…ルルーシュとこうしていたい
権力が先に来たら、…「ゼロ」が脱げなくなるだろうし。
(言葉を交わしながらもぬちゅ…っぬちゅっと音を立てて、下から胸をすくいあげ、寄せて肉棒を挟み込み)
(ぬるぬるにぬめる胸の谷間で極上に柔らかな胸のオナホを作り上げて見せ)
(体ごと動き擦り上げて行く)
(たぷんっと腹のあたりに柔らかく胸の波が襲い、引いて)
(時折胸から手が滑っては、右と左の胸が交差するような動きでぬりゅんっと肉棒を巻き込みもちもちの感触で責め立て)
(胸からルルーシュのモノが頭を出せば、潤んだリップでぱくりと食いつき)
(熱く絡み付く舌でねろねろと舐め上げながら、ボリューム感に溢れる胸でたぷたぷと擦り上げて)
(ふわふわと優しい感触のぬるぬるに濡れた胸がキツく肉棒を絞り上げて行く動きは、焦らすように緩やかなもので)
…強すぎる? でも、感じて欲しい、いっぱい、いっぱい 私の事……。
(ルルーシュの肉棒の火照る熱で その行為を期待する自分の中もきゅんと疼いた)

…ルルーシュ、好きよ。
大好き。
(挟んでいた胸の間からぬるるるっと肉棒を滑らせ、そのままルルーシュの体に覆い被さるようにして唇にキスを落とす)
(ゆっくりとしたキス)
(相手の瞬きの感覚すらゆったりとした長さに感じる甘い交わりの最中、ルルーシュの肉棒を手がきゅっと掴む)

……、
(意を決するように、丁度押し倒した形に、ルルーシュの顔の横に腕をついたままで)
(亀頭の先を、切っ先が入口に入る角度が定まらないほどに もう愛液びたしになっているぬめる膣口ににゅる…っと当てる)
(滑り、にるにると擦れ合う粘膜は酷く熱く、触れた箇所から蕩けてしまいそうで、それだけでもう胸が張り裂けそうにドキドキする)
その、…あの
い、いくね?
(上手く言葉が見つからず、躊躇してからそう言うと、サインを送るようにルルーシュの唇にキスを落とした)

…ん。
(そのまま少し腰を引いて、ルルーシュの肉棒の先に花弁も膣口もひくつく熱い入口を押し付ける)
(ちゅぷ…っとほんの浅く熱の海に挿入されれば、繊細な粘膜の感触にぬめる熱い愛液がルルーシュの先を発熱が包んで)
…あ……。
(そのままゆっくりと腰を沈めようとするも、処女の膣口はじんじん疼きはすれどゆっくりとしか開かず)
は…、ルルーシュ… 大き……。
(それでも、入ろうとしているルルーシュの肉棒の先に、自分の今からしようとしている事に中がどうしようもなく疼いて)
(ぱくぱくと唇で愛撫するように亀頭を膣口が、淫唇が咥える)
(それでもなおも貫こうとする圧に…ぬるっ、と膣口が少し開き ほんの先が膣内を擦る)
…はっ あ あ…っ ……♥
るるー しゅ… ♥
(それだけで甘く上ずる声があがり、腕が震える)
(熱く、ルルーシュを求めて蠢く膣内に先が入っただけでそれでは、この後はどうなってしまうのか考えるだに恐ろしくも)
(二人でその初めての一線を越えられる事が嬉しくて、どこか嬉しそうな表情で、何度もルルーシュの唇にキスを落とした)


308 : 紅月カレン ◆kGroxPEcqk :2014/07/06(日) 13:19:29
【コンパクトになってるっていって下さったのに な…っ長い…っ!】
【前半はもうずぱっと切って下さいね!!!】

【挿入しそうになってる…ってところだけ、拾って下されば大丈夫ですから!】
【さすがにここは手が抜けなくて、でも返信もしたくて…で ずるずると】
【私は食後のコーヒーを煎れて来る事にします、ルルーシュも、如何ですか?コーヒー】


309 : ゼロ ◆DmEp6Yn6Dg :2014/07/06(日) 14:06:30
>>307
(俺にその価値があるのか、と自問する事はあった)
(笑顔で寄ってくる女生徒たちの平和で無邪気な笑顔に嫉妬と苛立ちを感じたことも、無くはなかった)
(だが、きっと俺は羨ましいだけだったのだ。……好意に鈍感すぎた、尊いものだと知らなかった)
(君に教えられたよ。もっと俺はあの笑顔たちに心の底から報いるべきだった)
(いや、今からでも遅くないと信じたい)
(みなが憎しみを忘れて自分の人生を疑いなく愛せる世界を、……今度こそ)

(言葉にはしない、情事の最中に天下国家を語る滑稽さは流石に自らの羞恥心を刺激しすぎる)
(だがカレンの「貴方ことが好きなのよ」という言葉を心の中で反芻し、瞼を瞑る)
(今日までの自分の至らなさ、冷淡さを小さく恥ながら)
(それでも尚、包み込む慈愛の温かさにへの字口で嗚咽を耐える)
(ようやっとの思いで、言葉少なめに小さく応える)
(愛おしげに彼女の髪を梳きながら、その指の間をくすぐる艶やかな赤毛に視線を奪われる)
(ゼロとして覇道、その苛烈な責務から逃れたい訳ではないが)
(その仮面の裡に宿る、原点は時に足を止めて振り返ることは決して無益では無いだろう…)

……そうか。
俺も、君も、君のいる世界も、……好きだ。
俺も信じよう、願おう、求めよう。
俺も、俺自身すらも世界の一部なのだと。
んっ、……キスが好きだな、君は。
お返しだ、十倍返しとはいかないがな、……本当は百倍返ししたいぐらいだ。
君のしなやかな美しい肢体を俺の印で埋め尽くす。
自分でも今更理解したが俺は欲深な男だし、きっと執着も激しい。
いつも君を見ていた。
零番隊隊長に指名したのも君の能力だけではなく、傍に置いておきたいという俺の欲求が上回った、…と白状するしかないな。
ぅお、……また弱いトコを、……んんっ
女性の本能というのは恐ろしい、何故わかるのだ、……イイところばかり、っくぅ
感じるぞ、カレン、……君の慈しみを。…くそぅ、このままではまた負けてしまう、…・・ぅは

(もう限界だ、なのにカレンは更に俺への愛撫を強め…)
(挟みながら舐めるだと?そして弾力の波状攻撃とは、……なんという、なんということだ)
(好きとか、……この局面にでダメ押しすぎる)

むぐぅ!?……んんっ、ちゅ、……カレン、俺もだ。
俺も、君が好きだ。
頼む、……トドメを刺してくれ。君と、ひとつになりたい、……もう持たない。
君が欲しくて、堪らない。

(潤んだ瞳で彼女を引き寄せて、抱きしめて、飾り気の無い求愛を伝え)
(キスにはキスで応え、抱擁には抱擁で応え)
(無言でお互いの気持ちを確かめ合い彼女の求めに頷いて、最初の契りへ共に歩む)
(切なげなキスは契約の証)
(大きく息を吸い、呼吸を整えてその時に備える。……失態はもう、しない)
(痛いほど反り返った陰茎はその繊細な指先に導かれ、再び彼女の濡れた陰唇に宛がわれる)
(にゅるりとした感触、そして次はたしかな意思で腰がゆっくりと沈められる)
(なんという狭さ、なんという厚み、熱がまとわりついてくる)
(締め付けだけでなく、その柔らかさや、蕩けるような汁っ気、正体を剥がされたようなカレンの生の声、嗚咽)
(そのすべてに俺は舌を巻きながらなすすべも無く、戦慄きと圧を受け入れるしかない)
(まだ先端だけだというのに、むき出しの感覚に俺は翻弄されて、抱きしめて口付けする彼女にしがみつくのが精一杯だった)

ッあ゛ぁぁぁ、……なんという、ッくぅ、……カレン、無理はするな、ゆっくりで、イイ。
カレン、……カレンッ!!


310 : ゼロ ◆DmEp6Yn6Dg :2014/07/06(日) 14:13:34
>>308
【長文は仕方ないさ、こればっかりはな…】
【ほとほと俺と君は似ているのだろう、愛着も執着も、すべて形にしないと気が済まない】
【安心感がある、……だから気にするな】

【では頂こうか、ブラックで頼む。ポーションは別に頂こう】


311 : 紅月カレン ◆kGroxPEcqk :2014/07/06(日) 14:51:06
>>309
ルルーシュが居なくなった後の世界…なんて、寂しすぎる。
それでも世界が廻ってしまうのはお兄ちゃんでもう実証済みだけど
求めて願えるなら、私も貴方と同じ気持ちよ。
(そっと添えるようにルルーシュの手の甲に触れて、そう告げてからキスが返され目元が微笑む)
こんなにもキスが好きだなんて私も思わなかったけど、
私の気持ちの欠片が少しでも貴方に伝わる気がして…好きみたい。
キスって 貴方が好き、貴方が好きっ…て言葉にするようなもの だと思うから。
…欲が深くて良い、好きな人にワガママも言われてみたい、嫉妬されるのだって、絶対嬉しいわ。
……。
(使命してくれた理由を告げたルルーシュを嬉しそうに見つめる、その瞳はキラキラして唇は悦びにVの字を形作っていた)
ふふ…っ、紅月カレンを侮らないでよね
ルルーシュの反応で何処が好きか…、ずっと見てた …ふふ、こうされるの好き…?
(両手で押さえ、みっちりと空間という逃げ道を無くしたまま)
(ぬちゅぬちゅぬめる柔らかな胸で裏スジから上に、包んだ形で滑らかに下から強く、上に行くに従いやんわりと擦り上げ)
(カリをぬるぬるの乳肉でたぷたぷやわやわと揉み上げるように刺激し、先走りで潤む鈴口に口をつけて吸い上げてみせる)

…ルルーシュ。
緊張、してる…?
(大きく息を吸い呼吸を整えるルルーシュの髪を柔らかに撫で)
…そんな表情見せられたら、何だか凄く嬉しい。
(撫でる動きで前髪を払うと額に口づけ、胸板に 上から重力でたわむ白い2つの球体をふに…と押し付け)
は…… あ、だ、大丈夫…、無理はしてない…から……
(ドキドキと弾む胸の鼓動は相手にも届いているだろうか)
(体重をかけると、ぬ”りゅっとキツい膣口がさらに口を開き)
(亀頭の殆どがその愛液に満たされた熱の最中に咥え込まれると、膣内で亀頭を熱く擦る)
(蕩けそうに潤んだ膣内は、柔らかくもまだ硬く 強烈にみっちりと隙間無く膣肉が擦れて)
あ…っ、は、入っちゃう…、ルルーシュ 入っちゃう…っ!
(上ずる声の嬌声が上がると、砕けそうになる腰に力が入り)
あ…っ あ、は…っ あ…っ、 入っ ぁあ…っ ルルーシュ… …っ ん…♥♥
(ずりゅ… ぬ” るるるるるっと一気に疼き、熱で火照った膣肉が戦慄く処女膣に 生の肉棒が膣肉を掻き分け差し込まれて行く)
(戦慄く膣肉は1ミリの隙間も無くルルーシュの肉棒の形に掻き分けられ、愛液に満たされたままひく♥ひく♥と肉厚な膣肉が絡み付き)
(処女の筈の膣内は、まだとても動かせない程にキツくはあれ、ずっと求めていた肉棒に熱く貪欲にしゃぶり付く)
は…っ あ…っ♥ あ……ーー。
(潤んだ瞳から涙がこぼれる)
(少しでも体を動かせば、中で熱く擦れる肉棒に翻弄されて腰が痺れそうで暫く体が動かせそうにないが)
(しがみ付いているルルーシュを見て、おんなじなんだ、と少し嬉しそうに口元が緩む)

…ルルー シュ、 熱い…、熱くて蕩けそう、ルルーシュ…。
……私の中、も、熱い?
(動かなくても、奥に奥に引き込むように、ちゅぅちゅぅと膣肉がルルーシュの肉棒に絡み付いて)
(その動きだけで自らも感じてしまう、 でも、そのままでも居られずに少し腰を浮かせ)
(ぬ”るるるっと、根元迄ルルーシュの肉棒を咥え込んで行く)
……あっ …あ、は、…は…ぁ… ルルーシュ、凄い… 初めてなのに、初めて…なのにっ。
(ひと擦れするだけで、腰が引けそうなくらいたまらなく性感が起こって)
(最初は少しおっかなびっくりに腰が揺れ動く)
(みっちりと食らいついた膣肉にまだ、動きがままならないものの、微かな動きで膣内全体が擦られるその感覚は)
(まだ上手く動けない自分にはそれだけで翻弄されてしまう)
…、き、気持ちいいの …ルルーシュ…っ
(生で入れた肉棒の脈も、熱も、先走りが漏れている感覚も全て直に感じて ぶるるっと腰が震え)
(崩れ落ちそうな体を ルルーシュの顔の横に置いた腕が支えて)
(処女を貫かれた快感にゾクゾクと背筋をふるわせながら、涙声で彼の唇にふわふわとキスを落としてせがみ)
(まるで極上の酒を思わせる甘い吐息をルルーシュの口元に吐きながら)
(ぬちゅぬちゅと狭そうな音をたて、中を自分でかき回すように腰を使う)


312 : 紅月カレン ◆kGroxPEcqk :2014/07/06(日) 15:02:14
>>310
【…っ間に合った…!】
【名残惜しいですが、もう時間ですね 本当にあっという間の6時間でした…、有難う御座います ルルーシュ】
【…似てるって言われるとちょっと照れます、うん、安心感が有るのは私もおんなじ…。】
【ペースが似てるのと、愛情表現が似てるから…でしょうか。】

【ここで凍結ですね!お疲れさま、ルルーシュ 今日も有り難う… すっごく楽しかったです!!】
【次にお会い出来そうなのは何時頃ですか?】
【私はええと…今週はとりあえず、水曜日以降は少し不透明です、台風が来なければ、木曜、金曜が予定が入りそうで 台風がくれば土曜日曜に予定が入りそう…という不規則な形で】
【二泊三日泊まりまり込みになりそうです、でもちょっと予定がキチンと定まっていないんですよね 作戦は天候に左右されるのは仕様がないのですが…。】

【ですので、月曜から水曜までの夜は今の所空いてます、その中でお時間がいただけると良いんですが。】

【お疲れさまのコーヒーになっちゃいましたね、…はい、ポーションはカップソーサーの脇に置いておきます】
【(目の前の机にコーヒーを給仕すると、隣にすとんと座り)】
【(なんとも美味しそうにコーヒーを頂いた)】
【今日のこの後の活動に支障がないよう、お時間が決まり次第確認して、退出しますね。】


313 : ルルーシュ・ランペルージ ◆DmEp6Yn6Dg :2014/07/06(日) 15:07:16
>>311
【確認したよ、カレン。熱烈なレスだ、読んでいて口元が緩んだよ】
【今すぐにでも続きをしたい、が残念ながら今日はタイムリミットのようだ。ここで凍結を頂こう】
【来週の君の予定はどうなっているかな?はやく逢いたいものだ】
【俺は月曜と水曜の22時〜1時あたりが直近で空いているのだが…】
【では月曜に会おう。22時に】

【そろそろ俺は出かけなければならない、折角の日曜、もっと君と共にいたかったな…】
【では済まないがスレを返すのは君にお任せしたい、その時にカレンの次の予定を教えてくれ】
【すりあわせが必要ならば伝言板で改めて伝えるよ。最後が慌しくなって済まない】

【今日も楽しい時間をありがとう、次会う時まで健やかでいて欲しい。……それでは、また】
【(頬に耳たぶに、そして唇にキスをして名残惜しげに手を振った)】

【スレをお返しする。ありがとう】


314 : 紅月カレン ◆kGroxPEcqk :2014/07/06(日) 15:15:13
>>311
【はい、了解しました では月曜日…明日ですね、22時にお会いしましょう。】
【いえ、お忙しい中有難う御座います!こんなに素敵な時間が頂けて…っもう感無量ですから!ご心配には及びません、ふふ】

【(目を閉じ、そっとキスを受け取ると)】
【(少しはにかんだ表情で目をあけ、嬉しそうに緩んだ唇を最後にきゅっとしめ直して)】

【いってらっしゃいルルーシュ!】
【きっとまた、明日!】
【(応援席から応援してるかのように振られた手を何倍にも大きく返して、声援のようなお見送りをした)】

【長々と場所を借り入れました、零番隊体調紅月カレンがスレをお返しする!】
【…幸せなひと時を有り難う!】


315 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/07/06(日) 22:08:24
【スレをお借りする】


316 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/07/06(日) 22:14:57
【御主人様とお借りします……?】

――今日は折角久しぶりにお会いできたのですから……少しのんびりしてみます?
エリーもお疲れかもしれませんし……(隣にごろん、と寝転がって)


317 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/07/06(日) 22:21:16
>>316
……する。
ちょっと、疲れていなくもない……
(同じく寝そべりつつ、ブリジットに擦り寄り)

良い匂い。
(くんくんすーはー、と匂いを嗅いでいます)


318 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/07/06(日) 22:27:51
>>317
……だと思った。今日のエリー、なんだかふわふわしてるから。
――お疲れ様……?
(事情はよく分からないけれど、とりあえずぎゅーっ…ってして)
(よしよし、といつもの彼女がしてくれるように、髪を梳かすようにして撫で始めて)

良い匂い。……あ、これの匂いかも……?
(匂いを嗅がれると少し身を固めて、注目を逸らすかのようにローブの袖口から包み紙に入った板チョコを取り出して)
……食べる?


319 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/07/06(日) 22:43:19
>>318
そんなに違う……?
……お疲れと言うほどではない、けれど。
(温もりと柔らかさに、体の芯の何かが解き解されていく)
(心地良さに、目を細めて)

ブリジットの匂いが、良い匂い。
……チョコも、良い匂い。
(くんくん。ブリジットの胸元を嗅いで、それから板チョコの匂いも)
(あーん、と口を空けた)


320 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/07/06(日) 23:05:09
>>319
んー……そう、ですねぇ……。
ふわふわ、ふにゃふにゃ…?例えるのならそんな感じ…?いつものキリッとしてるエリーもいいですけど、今のエリーも素敵です。
(各言う自分も相変わらず柔らかく沈み込むような態度で囁きかけ)
(頬に掛かる白金の髪をどかそうともせずに、くすり笑みをこぼして微笑みかけます)

分かりました。――あーん……。
(板チョコをぱき、と音を立てて一列割ると、端を口で咥えて彼女の口元に)
(開いた口の中にそこまで長くもない板チョコを押し込んで、ちゅ…と軽く口づけをしてみたり)

【――ごめんなさい、エリー。本当に疲れているのは、私の方だそうです】
【少し睡魔が重くて……身勝手ですけど、お先に失礼します。――ごめんなさい、おやすみなさい…(ぎゅ)】


321 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/07/06(日) 23:09:14
>>320
【うん、私も……一緒に寝よう。(むぎゅ)】

【スレをお借りした】


322 : 柏崎星奈 ◆bYjDhH7dUo :2014/07/07(月) 21:08:42
【スレを先に借りておくわ】


323 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/07/07(月) 21:15:41
>>322
【使わせてもらうぞ】
【……】
【そ、そのぉ……待ち合わせにも遅くなって、本当に、す、すまなかったッ】
【前回もすっぽかしてしまった上に、伝言も遅くて……】
【星奈……私のことを怒っているだろう?怒っているよな?なあ?】
【どう言っても詫びる術を持たない……来てくれて、ありがとう】


324 : 柏崎星奈 ◆bYjDhH7dUo :2014/07/07(月) 21:20:20
>>323
【待ち合わせの時間は気にしないでちょうだい、この程度はね】
【ど〜せ、FOよ、そりゃ何回か凍結を重ねりゃこ〜いうこともあるわよ、別に仕方ないわよ、つーん……】
【……なんて思わないでも無かったけど、こうして謝ってくれているんだし、怒っちゃいないわよ】
【どういたしまして。ま、忙しかったりうっかりなんてありがちよ。気にしないでちょうだい】


325 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/07/07(月) 21:22:41
>>324
【そ、そうか……そうだな】
【うんそうだ、なーんだ謝って損した。こんばんはだ、星奈】
【貴様がそう言ってくれていることだし、私も気にしないことにするぞ】
【今夜もよろしく頼む……この前言っていたぎゅーってするやつをするか?】
【それとも何かやってみたいことがあれば受けるし攻めるぞ?】


326 : 柏崎星奈 ◆bYjDhH7dUo :2014/07/07(月) 21:28:15
>>325
【そうそう、あんたらしくすれば良いのよ。反省するなとは言わないけどさ】
【私もよろしくね……そうね、ぎゅーってするやる、やってみましょうか】
【な、何も考えてないわけじゃないのよ、本当よっ】


327 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/07/07(月) 21:31:42
>>326
【ほほう、ではより私らしく振舞っていくとしよう】
【安心しろ、貴様の頭に行くはずの栄養はすべて胸にいっていることくらい私はもう知っているからな】
【わかった……私もやりたかったから都合がいい】
【前回の続きからやるか?具体的に言うと私はまだ水着を着たまま】
【対して貴様は私により水着を脱がされ全裸肉となり二回絶頂したという状態だが】
【新しく場面を変えて始めるならそれでもいい】


328 : 柏崎星奈 ◆bYjDhH7dUo :2014/07/07(月) 21:36:37
>>327
【前言撤回。あんたはしおらしくして、あたしにへこへこしてなさいよ!!!】
【そうね、前回の続きからが良いかしら。あと黙ってなさい】
【新しい場面っていうのも、あたしは特に考えがあるわけじゃないしね】
【……なんか、受け身が過ぎる気がするけど夜空があたしにしてほしい事があったら言ってちょうだいね?】


329 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/07/07(月) 21:43:04
>>328
【残念だったな!!サービス期間はさっきで終わりだ!!】
【……前回の続きからだと、星奈から再開だな。頼んだぞ】
【私のしたい事か……そうすると貴様を徹底的にいじめてやりたいという気分になるんだがなあ?】
【自らの手で性器を開かせてあわれな事を言わせたり、折角後ろにも触った事だしそっちも開発したりとか……か】


330 : 柏崎星奈 ◆bYjDhH7dUo :2014/07/07(月) 21:47:24
>>329
【きーっ!ユーザーの要望には応えなさいよ!!】
【……あ、本当だ。夜空のレスからだと思い込んでたわ……わ、悪いわね。ちょっと待ってちょうだい】
【う……えぐいわね夜空、えぐいわ】
【まあいいでしょう。あたしのNGなんて猟奇くらいなものだもの。付き合える範囲で付き合うわ……】
【というわけで、ちょっと待ってちょうだい】


331 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/07/07(月) 21:53:12
>>330
【ン、わかった】
【ほかにも考えながら待っていよう】


332 : 柏崎星奈 ◆bYjDhH7dUo :2014/07/07(月) 22:00:56
>>199
え、エロゲじゃあるまいしそんなことリアルで言わないわよ……
ひゃんっ!?ば、ばっ、ばっ、どこ、舐めてっ……あんたは……!
(息をはあはあと吐き、気だるげ話していたが)
(お尻へのリップには露骨な狼狽をし、リップが降る度に腰が震えてしまっていた)
(顔を離した夜空に、顔を真っ赤にして唸りながら睨んでしまい)


う……や、やめなさい、わざわざ改まって言うのは……
さ、逆恨みも良いところよ!あんた出禁にするわよ!
(いつも通りなやり取りをしつつも、夜空の撫でる手は心地よくて)
(表情はだんだんと弛緩し、短く「んん……」と声を漏らしてしまう)
(かと思えば敏感なお腹へのキスは、小さくひくついてしまい)
(そして手を繋げば、夜空の切れ長な目に見惚れ)
(鼓動を早め、手を繋ぎながら見つめあい)

【待たせたわね。じゃ……今夜もよろしくね】


333 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/07/07(月) 22:19:29
>>332
私の知らない事も浅ましい趣味を持つ貴様なら随分と詳しいだろうからなあ?
まあ、痴情を叫びたくなったらするがいい、そんな肉でも私は見捨てないでおいてやる。
……可愛いな……星奈。
(口では色々言いつつも、脚を愛でていた手はお姫様を労わるように素肌を奏でて)
(睨んでくる顔に意地悪気な半目でくすくすと含み笑いし、昇らせてきた片手で太腿から脇腹へとつぅーと指を這わせる)
(唸っている星奈に魅力を感じていると囁き、さわさわと鳩尾の辺りを撫で回し)

んん?私が来なくなってしまっても本当にいいのか、ぼっち肉よ……?
学校の皆は知らんが、貴様はいじめられるのが大好きだし、いじめられた後で優しくされるのが何より好きなんじゃないか?
ほら、隠しても無駄だぞ……?どうなんだ……?
(片手を深く繋いだ状態で、自らのネックビキニの紐をするりと解き)
(顔を赤くして重力で下を向いた自分の小ぶりな乳房を露わにし、星奈へと覆い被さる)
(美少年に見えると言われた事もある容貌が星奈へと微笑みかけ、首から下では女の身体を重ねてぎゅうっとして)

【気にするな、むしろ再開の負担をすべて貴様に背負わせてごめんな?】
【こちらこそよろしく頼むぞ】


334 : 柏崎星奈 ◆bYjDhH7dUo :2014/07/07(月) 22:30:22
>>333
……!?
な、なによ……なにか企んでるわけ……きゃっ……あっ、あぁ、もお……
(素直に褒める夜空にどきっとしてしまい、含み笑いに対して、また思わず睨む)
(が、太ももに、わき腹にと敏感なところを指で撫でられてしまうと)
(また声をもらし、もじついてしまって夜空の指に翻弄されてしまっている)

べべ、べっつに良いし〜……あたしは友達たくさんいるし〜……
……そ、そんなこと、ないけど……
(思い切り目を逸らしてそうは言うも、裸になった夜空が抱きついてくると)
(抱擁する夜空の腕がとても温かくて、滑らかな肌が触れあうと心地がよい)
(夜空の言葉通り、優しくされると行為中よりドキドキして、満たされている気がして)
(目を恐る恐ると視線を戻しつつ、こっちも夜空に抱きつき返していた)


【謝る事ないわよ、順番ってだけの話だから……ん、よろしくね】


335 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/07/07(月) 22:44:09
>>334
ふふふ……
どうした?貴様の大好きな趣味のヒロインと同じように悔しいけど流されてしまうか?
そうだな、企んでいると言えば企んでいる……かもしれないぞ。
(二度に渡る絶頂を労う手はシーツに肘を付いて、仰向けに横たわる星奈を抱き締めていって)
(翻弄を受け切る星奈の受け気質を抱擁し、肯定し、温かな体温で包み込む)
(ひしゃげるように乳房を合わせると、まるで高鳴る鼓動が溶け合うよう)

そうかそうか、友達がたくさんいるというなら。
蕩けるくらい優しくして持て成して、星奈の頭の中がとろとろのシチューになるまで煮込んでから
――――ゴミのように捨ててやる……。
(抱き返してくる星奈と密着すれば肢体をくねらせ、ベットということもあって二人で同衾するような感じに)
(握った手に力が篭もり、火照った頬から下でらしくないほど優しい笑みを浮かべ)
(同じく素肌同士の心地よさや相性の良さを感じながら、耳にふうっと意地悪なセリフを囁く)


336 : 柏崎星奈 ◆bYjDhH7dUo :2014/07/07(月) 22:57:58
>>335
く、悔しくなんてないわよ。むしろ、嬉しい……し……
何よ、不気味だからはっきり言いなさいよぉ。
(体を触れ合わせながら、いつものように軽口をたたき合うこの時間が愛おしく)
(乳房を潰しあいながら抱きつき合っては見つめ合い)
(鼓動の音や、擦れ合う肌の心地よさに目を細めていて)


なに……え……
ま、待ちなさいよ……そういうのは、やめなさい……ってば
(わざと体を揺らし、肌の擦れ合いを感じていたのを)
(夜空の耳元への囁きに、ぞくぞくっと身震いしてしまうのを感じると同時に)
(縋る様な視線を夜空にむけ、背中に回していた手先で)
(お願い、と言わんばかりにかるく抓って、すがってしまっていた)


337 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/07/07(月) 23:11:40
>>336
では嬉しくて流されてしまっているのか……はしたないヒロインだな。
ン……次は星奈をどうやって泣かせるか考えているだけだ、安心しろ。
(普通の乳房と大きなバストが重なり合い、星奈のベッドで脚も絡んで、いつものように罵る)
(接近していた顔は額をこつんと重ねて言い聞かせて)

そういうの、とは何だ。明確に言ってくれないとわかりませー……ん。
私は言えるぞ。スーパーで売られている肉を包装しているポリトレイやビニルのように星奈を捨ててやると言ったんだ。
嫌か……?私とずっとこうしていたいか……?
―――私の言う事なんでも聞けるか……?もし聞けるなら、言う事を聞かせて下さいお願いします、と復唱してみろ。
(抓られると肌が引っ張られ赤い痕が背中に残る)
(縋るような目にとびきり残酷な事を口ずさんで、拘束するみたいにギュッと片腕で抱き締める)
(自らの形のいい耳を星奈の口元へとずいと迫らせて)


338 : 柏崎星奈 ◆bYjDhH7dUo :2014/07/07(月) 23:25:52
>>337
やめなさいってば……泣かせるものなら……
……今のあんたになら、簡単に泣かされちゃいそう……
(売り言葉に買い言葉だったが、こつんとおでこがぶつかり合うと)
(柄にもなく弱気になり、目を逸らしてしまい)

あ、あんたの底意地の悪い嫌味や暴言のことよっ……う。
だ、だから、そういうのやめろって言ってんのに……
い……いやよ……で、でも、だからってそんなこと……
(言葉では言いきれないが、困惑や弱気になっていることは揺れる瞳や態度から明らかで)
(かといって、夜空を相手にそんな言葉を吐いてしまうのも戸惑いを覚えていたが)
(ぱくぱくと声にならない声をだし、やがてそれはハッキリと言葉を紡ぎ出し)
あたしの言う事、聞かせてください……お願いします……言う事、聞かせてください……お願い、します……


【あたしの言う事……じゃなかった】
【ちょっと眠くなってきちゃったし、そろそろ中断してもらっても良い?】


339 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/07/07(月) 23:29:05
【わかった。よく頑張ったな、星奈】
【私から返す分だけ見てもらってもいいか?】
【貴様はその辺りでクリオネのようにおねむまなこで漂っていればいい】


340 : 柏崎星奈 ◆bYjDhH7dUo :2014/07/07(月) 23:31:24
【頑張るってほどでもないわよ……どうも】
【そのつもりだったから大丈夫よ。歯でも磨きながら待ってるわ】
【どんな例えよ……それにクリオネの捕食、あんたは知ってる?】
【ま、ともあれ今日もありがと。塞がる可能性がゼロじゃないけど、21時からなら空いている事も多いと思うわ】


341 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/07/07(月) 23:47:59
>>338
……友達の多い柏崎星奈様が私ごときに捨てられたくなくて
泣いちゃいそうなくらい、悲しそうになるなんて不思議だな?学園七不思議だなあ?
(ギュッと抱き締めていた肘から先で手を伸ばし、)
(目を逸らした星奈の髪を撫でていい子いい子して、星奈にゲームのヒロインの気分を味合わせてやる)
(それは攻略される側の気分に他ならない)

大丈夫、二人きりだから。
身体もお互い裸になったから、星奈の心も丸裸にしてやろうと言っているんだ。
吐け。吐いたほうが楽になれるぞ……?ん……?
(声にならない声を紡ぐ唇の近くに聞き耳を立てて、頭を撫でたりお腹同士を擦り合わせたりして)
(二人きりだという事を強調し、星奈のプライドや世間体を溶かして、駄目ンタルにしてしまおうと画策してみる)
(星奈の息遣いにふるふるっと抓られている背筋を猫のように震わせ)
ん……♥
よくできたな星奈……では、今すぐ私の頬にキスしろっ。嫌と言う権利は貴様にはないぞ。
これから貴様の部屋に来たときは毎回言わせて、泣かせて、ゴミクズになっても見捨てず使っててやるから覚悟しているのだな……っ。
(大好きな星奈が恭順する言葉にハイライトの無い陰欝で屈折していた瞳がぱぁぁっと明るくなり)
(繋いでいた手を離してぎゅーっ、ぎゅーっと両手で抱き締め、裸になっているスレンダーな身体が懐く)
(恋人に向けるようなデレ顔で頬を差し出して、星奈を急かして)

【貴様もイチャイチャするのがすきそうだからこうしてみた。先を知らせずに苛めて悪かったな】
【あの悪魔のような姿は貴様にピッタリではないか】
【それにそういう生物を私は真っ二つに引きちぎるのが大好きなんだ】
【貴様には関係ないことだが所用で昨日ちょっと寝てなくてな……二日後辺りにしてくれるとありがたい】
【木曜日の21時……大丈夫だろうか】


342 : 柏崎星奈 ◆bYjDhH7dUo :2014/07/07(月) 23:51:47
>>341
【あ、ありがと。良いレスなんじゃない、ふんっ】
【誰が悪魔よ、あたしはむしろ小悪魔系よ】
【……あんた、リョナ趣味があるわけじゃないでしょうね……】
【木曜の21時ね。ちょっと早く切りあげちゃうかもしんないけど、良いわよ】
【って、あんた寝てないわけ?じゃあ今日だってさっさと寝るべきじゃないのよ!】
【今寝なさい、すぐ寝なさい、あたしへのレスなんていらないから寝なさいっ!……じゃ、お休み!】

【スレもかえしておくわ!】


343 : 三日月夜空 ◆T/AEhRwbEw :2014/07/07(月) 23:56:29
【うんうん、いいだろ。これから意地悪なしで存分にどろどろになれそうな感じだ】
【……早く切り上げるかもか、わかった】
【星奈からの返しが見られて満足できるならあえる時間の長さは問わない】
【仮にリョナ趣味があったら付き合ってくれるのか?口は災いの元だぞ肉よ】
【私もここまでで休む】

【場所を返しておく!】


344 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/08(火) 22:45:27
【借り受けます】


345 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/08(火) 22:50:25
【我が夫となる……いや、このセリフはやはり繰り返すとクドいだろうか】
【ともあれ、アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxwと共にスレを借りる】


346 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/08(火) 23:00:00
>>345
【ふふ、私としては喜んでいただけているようで嬉しいのですが】
【改めてこんばんは、よろしくお願いします】
【私から続きでしたね。書き出してきます】


347 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/08(火) 23:08:32
>>346
【む……そう言われると、そうなのかもしれない。】
【……今日はその実感を持たせてもらえる物と思って、いいだろうか?】

【あぁ、私は何時迄も待っている。今夜もよろしく頼もう】


348 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/08(火) 23:25:52
(口走ってから数瞬、何ということを口走ったのか青ざめた)
(本来これほど大それたことを吐けるほど大胆な性格ではない)
(しかし、言ったことに後悔することはなく、如何に返答が来るかと固唾を呑みながら待っていた)

……!
(彼女の口からは、一応のOKサインと取れる言葉がゆっくりと聞こえてくる)
(心臓が飛び出しそうになりながら、一瞬世界が明るくなったかのような錯覚を覚えた)
(しかし続けざまに聞こえたのは、彼女自身の卑下の言葉)
(握ったままの手が熱くなるのを感じる。少しゆるんだ顔を引き締めて、口を開いた)

女性は家庭的であるべきという者もいましょう。
男性は強くあるべきと言う者もおりましょう。
ですがそれはその者の価値観、世間の価値観に過ぎませぬ。
私は根無し草の浪人に過ぎませぬ……私こそあなたを幸せに出来るかどうか、確証無しに言えぬ身であります。
ですが、精一杯尽くさせて頂きます!
どうか、そのようなことをおっしゃらず……私にとっての一番の人になっていただきたい。


349 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/08(火) 23:38:32
>>348
む、ぅ……そういうもの、だろうか……?
私も貴方と同じく放浪の身……槍以外に才も無い
妻、と聞いて何も思い浮かばないような不束者だ……
(彼の言葉を聞きながら、ほんの僅かに胸が鼓動を早めてゆく)
(これまでが氷の彫像のようなら、宛らそれが溶け出すように)
(困ったような顔を見せながらも頬は赤らみ、少しだけ俯くと)
(『……だが』と言葉を続けて顔を上げ、真っ直ぐに目を彼に向け)

その……私で良ければ、貴方の物にして貰いたい…。
……ぁ…こういう時はどうすれば良いのだろうか……?
恥ずかしい話なのだが、生憎と殿方との経験は、あまり……
(今度はハッキリとYESと伝えて、ほんの少しだが頬を綻ばせるのだった)
(そして質問。これが教会でのソレならば、誓いのキスが待つのだろうが)
(そんなことはさっぱり分からないという顔だ。……氷を溶かす火が、必要なのかも知れない)


350 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/09(水) 00:06:10
>>349
……私も、自分から求婚をしたくせに夫たる素質や所業には何ら詳しくないうつけに過ぎません。
厚かましいかも知れませんが……お互い支え合っていけるような番を目指せれば、とそう思います。
(彼女に偉そうに言えた立場ではないのは此方も同じ)
(根無し草の放浪生活では女性関係など日照りも同じ)
(どのようなことをすれば夫足り得るかなど、さっぱりなのだから)
(ただ、一度自ら一歩を踏み出したもの。一度進み出した歩は引き返せない)
(彼女の手を離し、代わりに肩に手を添え引き寄せた)
(許しを請う言葉もなく、ただ狼の頭が彼女の顔に近づいていく)
(少々強引やも知れない、二人だけの誓いの口づけを、静かに執り行って――)


351 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/09(水) 00:21:09
>>350
ん……互いを支えあう、番……。……夫婦、か
そう言えば、順序がちぐはぐになってしまったが
貴方の名前と……どう呼べば良いか、教えてもらっても良いだろうか…、ぁ?
(噛みしめるように関係を口ずさめば、ふと思い当たるのは名前)
(まさか貴方、とだけ呼ぶわけにも行かないのだから当然か)
(彼の名を聞けば、またくり返しつぶやくように口にして)
(やがて口づけが迫れば、直前に自らの名も告げることだろう)

(口を付ける時には目を瞑って、少し背を伸ばして答えるだろう)
(キスも上手い下手なんて無いくらいで、しばらくすれば少し目を開け)
(このまま離れて良いものか、それとも別に何かすべきなのか)
(迷うような視線を向け、熱い吐息を漏らすのだった)


352 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/09(水) 00:39:58
>>351
そうでしたね……決闘前にも本来ならば話すべきだった。
私はアルブルプス、アルブルプス・イッツァーと申します。
お好きなように呼んでくださって結構……親しかった者は、アルと呼びました。
(そして、口づけの間際にアウロラの名も聞き、獣の口づけを交わした)
(毛の生えた長い唇からでも彼女の感触はしっかり伝わって)
(彼女の瞳がこちらを覗き込んできた頃合い、唇を離し彼女を抱き締める)
(逞しくも毛深い人狼の身体が彼女を包み込んでいくだろう)
(そして、彼女の汗の香りが広がって、狼の鼻孔をくすぐっていく)
(うるさいくらいの心臓の鼓動は、彼女にもはっきり聞こえるはずだ)

ッ……そ、そろそろ宿に帰りませんか?
いつまでも汗をかいたままでは……風邪を引かれます。
(緊張の枷ではっきりとは喋れない口を開き、提案する)
(そのくせ抱きしめた手は離さない。後生大事に、抱きしめたままで)


【行為の方はどちらから提案致しますかね?】


353 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/09(水) 00:53:32
>>352
(名前を聞き、キスも済ませて少し戸惑ったが……ふと抱きしめられれば)
(静かにそれを受け入れて、自分よりも大きく逞しい肉体に包み込まれる)
(豊かな胸の感触や、鍛えあげられた上に女性らしさもある身体の感触も有るだろうが)
(少し汗ばんだ体臭が肉欲を誘うことは間違いなく、同時にアウラもまた)
(感情表現こそ薄かったが、心臓を戦いの時よりも高鳴らせているのだった)

……あぁ…。だが、アナタが……アルが温かいから、大丈夫だ
その、アル……もう少しだけ、こうしていても良いだろうか……?
(提案には、身を寄せて答えるのだった。体温が心地よい、そんな答えだ)
(こちらからも手は離さない。むしろ引き寄せるようにして身体を預けて……)

【出来ればそちらからお願いしても良いだろうか】
【耐え切れなくなって強引にでも構わないし、『初夜だから』と】
【適当な理由を付けてくれても大丈夫だ。場所も此処でも、宿でも……任せるよ】


354 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/09(水) 01:22:11
>>353

…………
(彼女の答えに微笑んで返す)
(想いが通じた以上、このままずっとここでこうしているのも一興か)
(そう考えていれば……恐らく彼女の下腹部には、何やら盛り上がって当たるものがあるだろう)
(それは長らくの禁欲的生活で溜まりきった欲の発露、人間にはあまりに大きすぎる獣人の猛りであった)
(布越しにでもしっかりとそれは彼女に当たるほどで)
(当然ながら意識したところでこの黒狼が対処するのは不可能な生理現象、本能であった)

ア、アウロラ……
誤解を招くような……いや、事実ですが、それでも……恥を忍んで頼みたいことがあります。
どうやら、私の身体は貴女を欲している……我慢出来ぬほどに。
このまま、このような野晒しの場所で致すことになるのがお嫌ならば申して欲しい……ですが
耐えられぬほどに、貴女が、欲しい!
(はっきり述べた人狼の腕は痛いくらいに彼女を抱く)
(このままこの場で初夜、という早過ぎる提案)
(それほどまでに、欲しいのだ)


355 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/09(水) 01:40:37
>>354
……?アル、これは……?
(ふと下腹部に感じる固さに気付けば、そっと其処に手を伸ばす)
(布越しでも分かるそれは、自分の腕ほども有るように思え)
(暫くは無知ゆえか、形を確かめるように撫で回すが)
(ふと漂う獣臭に、本能的に何かを悟ったように頬を染めて顔を上げ)

あ、と……その、私は野宿にも慣れているので構わない…。
ただ、恥ずかしい事だが……そういう経験が無いのだ
どういう行為かは聞き及んでいるのだが……優しく、して欲しい…。
(そう言葉を返すアウラの姿は、腕の中にあるからか)
(凛々しく勇ましい姿とは打って変わって、恥じらう乙女、という様子で)
(プチ、と服のボタンを少しずつ外せば、白い肌を露わにしてゆく)

【行為の際の相談なのだが、その……膜は、あったほうが良いだろうか?】
【一応処女という事にしてはあるが、激しく動くせいで無くても、と思ったり】
【色々と好みも有るだろうし、有無を選んでもらってもいいかな】


356 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/09(水) 02:06:15
>>355


む……
(撫で回されたそれの形も獣臭も、彼女にははっきり分かってしまったことだろう)
(いずれは、という話なのだがやはり気恥ずかしくはある)

も、勿論……優しく、出来うる限りですが……
(しかし、正直自信はない)
(これほどの美貌、かつ自らが愛することに決めた女性を前に、今までの欲望が爆発しきらないとも言えないのが獣人の悲しいところだ)
(しかし、彼女が目の前で服を脱ぎ出せば、今にも押し倒してしまいそうな感情を押し殺して見つめる)
(綺麗だ、呟くようにその裸体を見つめながら、自らも腰巻きと下穿きを外せば)
(屹立した黒狼の剛直が天を突かんばかりに反り返り、彼女の目の前に姿を現した)


【そうですね、膜の有無や経験の有無はあまり気にしないのですが】
【確かにかなりの鍛錬を重ねれば膜も無くなりましょうし、それで行きましょう】
【どちらにしてもそれ以上の行いをすると考えれば……はい】


357 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/09(水) 02:22:18
>>356
……大丈夫だ。まだ、貴方のことを何も知らないが……
なんとなく、アルは優しいのではないかと……そう思う。
(ぱさり、と最後まで服を脱ぎながらそう言えば、流石に恥じらい)
(それでもゆっくりと全てを曝け出せば、魅力的な女体が明らかになる)
(両手一杯に溢れそうな胸元に、健康的な白さを保った肌、肉感的な肢体)
(極上のメス、という単語が相応しいくらいで……そんな彼女は改めて身を寄せ)

貴方の……アルのそれは大きいのだな……。
他の方のものを見たことは無いが……、…その、私はどうしたら良い…?
(身体も、当然のようにそそり勃つ肉棒も逞しく)
(それを目の当たりにして、アウラはアルに指示を仰いだ)
(剣や槍ならともかく、性行為は初心者なのだ。恐る恐る、肉棒に手を伸ばすが)
(彼女の秘所はまだピッタリと綺麗に閉じたままで、なんとも初心な様子だった)

【確かに、後々は……そうだものな。では初めてだが無し、ということにしよう】
【そして此処からの展開はお任せするよ。先に手や口でしても良いし】
【逆にしてくれても勿論構わない。……夫の為なら、妻は何でもするものだからな】


358 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/09(水) 02:50:05
>>357

そう言ってくださると、嬉しい反面緊張も致します。
極力、優しくしますので……何かあれば遠慮なく言ってください。
(裸になった彼女の身体はまさしく極上だった)
(鍛え上げられていながらも女としての魅力は欠片も損なわれず)
(全て脱ぎ捨てた身体は、その強さを想起させることが出来ぬほどに美しかった)

私もあまり手慣れてはおりませんから……まずはお互いの身体を知っていきましょう。
このまま私のモノを触って、少しずつ上下に扱いて下さい。
私も、貴女の身体に触れたい。構いませんか?
(抱きしめたままに彼女の手を優しく握り、自らの剛直に導く)
(生々しい粘膜は膨張しきって、さながら硬く熱い肉の槍と化していた)
(黒狼もまた、裸のアウロラを抱きしめたまま、その尻と乳房を手のひらに捉えて味わっていく)
(じっくり、その膨らみを肉球の固くも柔らかな質感で捉えて、弄ぶ)
(じっくり、ゆっくりと指を沈めて揉みしだいていった)


【では、最初は互いのを触り合いながら互いに快感を高めていく感じで、此方が耐えられなくなった辺りで攻めていく感じでいこうかと】
【口や手でするのも、後々教え込んでいけたらと考えています】


359 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/09(水) 03:07:39
>>358

……あぁ、分かった。これを上下に……っ、熱いな…!
私の身体も……勿論だ、触って欲しい……しっかり、アルに…。
(導かれるがままに剛直へ手を伸ばせば、そろりと両手で竿を握る)
(普段持ち慣れた槍の柄よりも太く、より肉々しいそれを)
(物珍しげに、しかし上気した表情で眺めながら扱き始める)
(より交尾と種付けに特化したような形状のソレが脈打ち、粘液に触れれば)
(徐ろにその指についた液を舐めてみたりもして……まるで子供のような反応だ)

っ、ん……私の方は、どうだろうか……?
何処かおかしい所などが無ければいいのだが、ぁ…!
(一方で胸に触れれば其処だけは実に柔らかく、自由に形を変えて見せ)
(反面、尻はしっかりと筋肉も付いていて、プリンと張った肌は弾力があり)
(もっちりとした感触は、安産型というのに十分な丸みもあった)
(アウラはその優しい愛撫に、次第に身をくねらせてゆき)
(人狼の嗅覚ならば、彼女の陰部から立ち上る雌の臭いにも気付けるまでに昂ぶり始める)

【了解した、それで暫くは手探り、という感じかな】
【私としては多少強引だったり、確定的な事をしても構わないから】
【襲いかかるタイミングはアルの好きにしてくれたら、と思う】

【それと時間の方だが、そちらは大丈夫だろうか?】
【私は恐らく5時くらいまでは行けると思うが、無理は良くないからな】


360 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/09(水) 03:35:49
>>359
良いですよ……デリケートですから、ゆっくり、そう……
(扱かれたペニスは脈々と跳ねつつ刺激を受け取っていく)
(やがて先走る透明な汁に彼女の指は汚れて、水音を響かせていけば)
(その獣臭いカウパーを舐める彼女に、黒狼もますます興奮した)

えぇ、大丈夫です……本当に綺麗だ。こんなに美しい裸は見たことがない……
(大きく柔らかな乳房は、指で弄べば実に好きなように形を変えて)
(しこる先端を唇が捕らえれば、狼の口がその巨乳をしゃぶり始めていく)
(荒い息は彼女の裸に生暖かく触れて、しっかり引き締まった尻から、内側へと長い手が入り込めば)
(雌の香りを漂わせる秘裂を尻の方から、彼女に足を開かせて触れていくのだった)

【何から何までありがとうございます】
【では初めての交わりは、少し我慢しきれずに抱いていく感じでいこうかと思います】
【それとこれは提案なのですが……行為の終盤に、他者に場面を見られ誤解されるというのはどうでしょうか】
【すっかり犯された其方から、勘違いした他人への弁解というシチュエーションなのですが……勿論他人は貴女には触れません。いわば宣誓に近いものかと、少々特殊なので微妙でしたらお断りください】
【お時間は大丈夫です。お心遣いありがとうございます】


361 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/09(水) 03:53:31
>>360

んっ、ふっ……っ、苦いのだな……
(教えられるままに扱き続け、やがて慣れてきたのかスムーズになり)
(一度味わったカウパーの味はほろ苦くて、しかし不思議と嫌ではない)
(そんな事を心の中で思いながら、次第に溢れ出る雄汁に)
(両手ともすっかり汚れ、獣のフェロモンに当てられたように時折先走りを舐めとって)

そう褒められると、恥ずかしい……んっ…
っ…そこは、くすぐった……ぃ…!
(自分では弄りもしなかった胸を好きにされ、乳首を舌が這うと)
(静かな彼女らしからぬ高い声が漏れて、自分でも驚いたように)
(思わず口に手を当ててしまう。また彼の手が秘裂へ向かえば)
(しっとりと濡れ始めたソコの柔らかな感触と、それから一滴)
(確かに愛液だと分かるものが指先に滴り落ち……おずおずと自分からも足を開いて)

【いや、互いのためでもあるからな。交わりについてはそうしてくれ】
【それと見られる……というと、その人物は私が無理やり犯されたように思うが】
【私の方から望んだのだ、という形で、愛を確かめる……そんな認識で良いだろうか】
【だとすれば私は構わない。むしろ楽しげにも思えるくらいだ】


362 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/09(水) 04:09:05
>>361
馴れてきましたか……?
ならば、もう少し強く扱いても大丈夫ですので……試してみてください。
そうすれば……私も恐らく達しましょう。
(ゆるゆると粘液に任せた愛撫は心地良く、すっかり彼女も気に入った様子)
(もっと強い刺激で本格的な絶頂を、そう考えて彼女の乳房から口を離して、囁く)
(しかし、柔らかく豊満なバストの魅力は容易に彼をそこから離さない)
(片方を掴み、片方を舐り、また片方をしゃぶって、片方を揉む)
(彼女の乳房は、雄の欲望を一身に受け止めつつあった)

ん……良かった。塗れてらっしゃる。
もっと解してから……ここに私のペニスを挿入します。
経験も浅い内から、何度となく抱いてしまうかも知れません。
ですが、私はきっと止められないでしょう。だから……お覚悟を。
(実に身勝手な言い分と受け取った者によっては考えるかも知れない。)
(初めての相手に、何度も抱くから覚悟しろと言うのだから)
(だが、この行為が愛ゆえと言うなら、途中で止めるのは不義ではないか?そう考えての言葉と)
(きっと本当に止めようとしても無理だろうという諦めもあった)

(開かれた股の間に指が入り込めば、上下の濡れた割れ目を肉球が擦り上げていく)
(皮の上からクリを押し込み、剥いて下から擦ってみたり、好き放題に割れ目を弄んで)
(来る肉棒による挿入のための下拵えを入念に済ませていって)


【はい、その認識で大正解です】
【私としては、其方が私の無実を証明するために自ら跨がり腰を振って見せたりなど、多少の痴態を披露させてしまうようなのが好みですが……性格としては難しいですかね?】


363 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/09(水) 04:28:26
>>362
もう少し強く……こんな感じ、か……?…っ!
ぁ、はっ……胸が、熱くなって…、……!
(耳元で言われた通りに、少し握る力を強めて)
(上下に動かすのもやや激しくすれば、粘液の厭らしい水音が響き)
(一方で胸への愛撫は、それを時折邪魔するほどにイイらしく)
(乳首はぷっくりと膨れて赤みを帯び、心臓の鼓動も早まっていて)
(やがて一層強く扱き上げながらも身を震わせて声を押さえるのを見れば)

(そして、徐々に解し始めた女陰の濡れ具合が激しくなるのを感じれば)
(彼女が胸で法悦を極めたのだと、きっとすぐに分かってしまうだろう)
(そんな状態でこくり、と何度か首を縦に振って答えるアウラは)
(既に息も荒く、その都度大きな胸が尚も誘うように揺れていて)

っ…う、貴方は……アルはやはり優しいのだな…。
私なら心配は要らない…。貴方の好きなように……私を、抱いてほしい……
(そう告げる間にも続く愛撫に、カクカクと腰を震わせる)
(絶頂のすぐ後だからとは言え反応は随分と良く、次第に秘所は解れ始め)
(ぐっしょり濡れただろう指を退ける頃には、膣口も僅かだが綻んでいて)

【そうだな……騎乗位、とまでなると少し難しいかもしれないが】
【自分からキスしてみせたり、フェラチオしてみせたりだとか】
【正直その場次第、という感じではあるが、大概は期待に答えられると思う】


364 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/09(水) 04:52:56
>>363
っ……そう、そうです……アウロラ……!
(名を呼びながら、扱き上げる指の感触に息を吐く黒狼)
(その行為が乳房への執拗な愛撫に繋がり、さながら互いにむさぼり合う雄と雌)
(彼女が乳房で法悦を極めた頃合い、彼女の手の中で剛直は一際強く跳ねて、爆発)
(勢い良く噴き出した人狼の精液は、彼女の足元に白い溜まりを作るほどの量で、そんな量を出しても彼の剛直は萎える気配すら無かった)
(その余韻を味わうように、狼の頭は誘うように揺れる乳房に押し付けられ鼻から息をする)
(甘えているのだろうか?というような仕草だった)

……ありがとう、ございます。
では、抱きます。私を、アルブルプスを感じてください、アウロラ。
(とかく執拗に責めた指の具合から、彼女の秘裂はある程度以上には解れたはず)
(彼女にまた心からの口づけをして、ゆっくりと地面へ抱きしめたまま倒していく)
(彼女の背には簡単に腰巻きや布を置いて、寝床に変えてある。不完全だが無いよりは、というところ)
(恥じらいも何も無いような格好、大きく脚を開かせてから、先ほど弄り倒した秘裂を肉球で広げ、入り口へ肉棒の先端を押し当てる)
(感慨を感じながら、軽くめり込ませて、引いて、いけると、確信する)
(次の瞬間、のしかかったアルブルプスの巨根は一気に突き出され、アウロラの中を貫き通し、最奥まで押し込んでいった)
(そのまま余韻も何もなく、前後のピストン運動を始めていく黒い身体)
(巨体に比べたら小さな女体を、深々と犯していた)

【フェラチオは良いですね……そちらのキャラクターを壊さない程度に、自由に。こちらの方はよろしくお願いします】


365 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/09(水) 05:11:44
【……と、すまない。待たせてしまったが私のほうが限界のようだ】
【良い所だが、また後日再開ということで頼めないだろうか?】


366 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/09(水) 05:14:59
>>365
【かしこまりました、このような時間までお相手頂きありがとうございました】
【次回は一番近くて木曜金曜辺り、以降は日曜夜となりますが……どうでしょうか】


367 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/09(水) 05:20:17
>>366
【いや、感謝を言うのは私の方こそというものだ。】
【そして次の日程は、それであれば……木金はどちらとも来れるハズ】
【日曜夜となると少々都合が悪いので、そこはまた改めて】

【そのような具合になるが、まず木曜夜ということでどうだろうか】
【私の方は木金共に18時以降ならば空けられると思う。】


368 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/09(水) 05:24:58
>>367
【かしこまりました、では木曜の18時にまた伝言板にてお会いしましょう】
【今夜はありがとうございました、また次回楽しみにしています】


369 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/09(水) 05:28:56
>>368
【よし、木曜18時だな。ではまたその時間に、だな。私も楽しみにしている】
【返事も先に用意しておくようにするから……それではすまない、先に失礼しよう】

【スレをお借りした。……お休みなさい、アル…。】


370 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/07/09(水) 21:10:35
【スレをお借りする】


371 : ブリジット/ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2014/07/09(水) 21:18:41
【お借りしますー……うぅ、あまり雨には降られませんでしたけど――風でわしゃわしゃーって】
【これではエリーに髪をわしゃわしゃしてもらえません……これが寸止めというものでしょうか……(どんより)】

【「――なんで何本も傘を壊せるのよ、学習しなさいよね……?」】
【「あ、えーっと……続きは私とこの子からよね…?少しだけ待ってなさい(ふいっ)」】


372 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/07/09(水) 21:29:09
>>371
【そう……あまり濡れずに済んだなら、その方が良い】
【……髪の毛は、わしゃわしゃする代わりにブラシで整えてあげるから。(すちゃっ)】

【レインコートの持ち合わせが無ければ、仕方ない所はある】
【今回の台風は、特に強いようだし……傘で済んで良かった、と言えなくもない?】
【ゆっくり待っている】


373 : ブリジット/ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2014/07/09(水) 21:38:07
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1402765268/198

んぅ……気持ちいい……。
(ヴェルベットが与えてくれた氷が、エリーの手で私のおでこにぴたり)
(ひんやりとした冷気が額越しに頭の中に直接流れ込んできて――気持ちいい。思わず声に出してしまうくらい)
(そのまま彼女に凭れ掛かるのを止めずに、ぎゅーっ…と氷におでこを押し付けて、少しずらして頬にも)
(自然と溜息が溢れるのと同じように、溶けた氷の水が頬を伝う)
(――この氷を与えてくれた人は誰だっただろうか、えーっとえっと)
(珍しいものを見るような通行人の視線は軽く無視して、ぼんやりとした頭で思い出す。名前はそう、確か――)
(ガシャァ――!と思考を遮るように鉄の扉が乱暴に開けられて、中から白髪の魔女が現れます)
あ、ヴェルベットさんでしたぁ……。
(思い出した嬉しさのあまり、口に出していると「あ゛?」と思い切り睨まれました。……よっぽど痛かったのでしょうか?)
(ありがとうございました、と氷のお礼をいうと、何故か目線を逸らされました。……?)

「むー…何よ、その口振りは。本当に楽だったんだからね?痛みなんて一瞬も無かったわ」
(どこか含みのある言い方をする商人に対して、念を押す様に何度も「ね?ね?」と押し通して)
(ちらりと後ろを見ると、やはり気持ちのいいくらいの笑顔で手を振っている鍛冶屋が一人、乱暴に閉めた。できるだけ乱暴に)
(思わぬ音で通行人の目を引いてしまったけれど、問題はないだろう)
(溜息をついて、少し潤んでしまっている目をごしごし。裾に付いた鉄粉を軽く振り払って、目を閉じる)

「私が払うって言ってんだからアンタとブリジットは変わらずに持っていればいいの。――ちょっと、待っててね」
(ぶっきらぼうな口調で返す魔女の片手には、いつの間にか革製の鞄が握られていた)
(鞄自体はとても古く野暮ったいもので、所々縫合された跡がある)
(ヴェルベットはその鞄の中に手を突っ込むと、がさがさと煩く音を立てながら中身を掻き混ぜていく。さながらシチューを混ぜるような感覚で)
「〜〜♪〜♪」
(初めは鼻歌を歌っているくらいの軽快さで、中身を掻き混ぜていたのだけれど、次第に顔が曇ってくる)
(鞄の中をかき混ぜる手付きが徐々に荒くなり「あれ、おっかしぃなぁ…?」「どこに閉まったっけ?」と小首を傾げる)
(更に深く手を突っ込むと、明らかに小さな鞄なのに、魔女の手は肩口まで入っていき――)
「――あった」
(と、勢い良く引き抜く)
(握られていたのはこれまた古い帽子、が、普通の帽子とは違う。所謂絵本に出てくる魔女が被っているような、それ)
(ヴェルベットは帽子に付いた埃を軽く払うと、帽子の中に鞄を突っ込んで、それから再び帽子の中身を――探し始めた)

……ヴェルベットさんって本当に魔法使いなんですね……?
「はあ?アンタは今まで何を見てきたのよ」
(忙しそうに帽子の中に手を突っ込んで何かを探している魔女に、ブリジットはそう聞いた)
(魔女は複雑そうな顔と口調で言い返すものの、少し嬉しそう)
(帽子の中を掻き回す、複雑怪奇な作業を繰り返していると、ヴェルベットが先ほどと同じ仕草で何かを取り出した)

(握られていたのは手の平サイズの瓶。――中には水色の液体が並々と入っている)
(ヴェルベットはその瓶をエリザベートに見せて、得意気な笑みを浮かべる。ふふん、と鼻を露骨に鳴らす)
「これが報酬ね。――そうねえ、馬車二台は余裕で買える代物だから、ちゃんと大事にするのよ?」
(商人の彼女に分かりやすい価値を示す。……少し多く見積もりすぎた気もするけど、問題ないだろう)
(あ、そうそう)
「――効果はまだ教えられないわ。ここでは話しにくいことだから…ね?」
(しー……と唇を人差し指に当てて、戯けたジェスチャーをしてみせて、静かに笑みを浮かべるのでした)

>>372
【うぅ…わしゃわしゃしてくれるなら傘が壊れても満更でも無いとか思って――え、してくれるの?……ホントに?】
【――。(それからは無言。けれど、頭はきちんと差し出して。さあ、早くと言外に)】

【「――アンタ軽そうだから風で飛ばされそうだもんねぇ……?」】
【「というわけでお待たせ。……この後の展開は少しおまかせ気味。……前で離してくれた通り、船旅でも良いし、ね?」】


374 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/07/09(水) 22:24:07
>>373
……分かった。
(痛くは無いけれどほんの少し熱かったり、衝撃が響いたりしただけ)
(とは口に出さずに、いつもの変化に乏しい顔で頷く)
(「痛い思いさせて済まんかったなー」と言う鍛冶職人の声は、聞こえなかった事にした)
(当然潤んだ目元も見ない振り)

――……
(気が付けば、ヴェルベットは見た事の無い鞄を抱えている)
(丸一日に近いくらいの時間はもう一緒に居るが、断じて鞄は持っていなかった)
(となれば、林檎と同じく何処かから出したのだろう。魔法で)
(そんな事だろうと思ったから遠回しに聞いた。聞いたものの、遠回しすぎて届かなかったらしい)
(辺りに人気が無いのは幸いだった。だったのだが――)
……あの、ヴェルベット……?
(鞄の中を引っ掻き回すのはまだ良い。けれど、肩口まで腕を突っ込むのは無しだ)
(その鞄は、普通そこまで深くない)

(中を探るのに夢中な魔女を他所に、傍から見ている私の方が無闇に辺りを気にし)
(誰も来ていない、まだ見つからないのかとやきもきしていると)
(引っ張り出された古式ゆかしい魔女の帽子の中を、再び手が探り始める)
ああ、もう……心臓に悪い……
(ヴェルベットにとっては、そういう収納の仕方が本当に当たり前なのだろう)
(何の疑問も持たずに、帽子の中に肘まで腕を入れて中を探る姿には最早溜息しか出ない)
(そわそわと一人で辺りを気にしていると、ようやく探し物が見つかったらしい)
(救われた気分で、彼女が帽子の中から引っ張り出した瓶に目を向けた)

……報酬が、多すぎる気はするけれど。一体、どんなものなのか……
(馬車二台分。少なくとも、ほんの少し道案内をした程度で貰う報酬の量ではない)
(が、ヴェルベット曰く「高価な代物」とはどういう物なのか。当然ながら見当も付かない)
(思わせぶりな彼女を思わず見つめつつ、躊躇いがちに受け取って)
一先ず、宿に帰ろう。そこで、詳しい話を聞かせて欲しい。
(からかうと言う訳でなく、楽しげに振舞うヴェルベットにそう言いつつ)
(幾らか気分がマシになったらしいブリジットを助け起こして、馬車を置いたままの宿へ戻った)

【……別に傘を壊さなくても、わしゃわしゃでもなでなででも何でもする】
【何も無くても、したいくらいだから……】
【(ぼさぼさになった挙句に1.5倍くらいに膨らんだ白銀の髪を、丹念にブラッシングし始め)】

【今の所、飛ばされた事は無いけれど……体が煽られた経験はある。傘を飛ばされそうになった事も】
【……仮に飛ばされても、今は助けてくれそうな人が居るから安心?】
【宿の食堂でお話>船と言う事で】


375 : ブリジット/ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2014/07/09(水) 23:26:33
>>374
「良いのよ。私一人じゃどうにもならなかったかもしれないんだから……嫌なら返してもらってもいーのよ?」
(目の前の商人は何やら不服そう。というより手の上に乗っている瓶の中身の価値に困惑している模様)
(無理もない、とは思うけど――対価としては十分だと思う)
(魔法妨害が掛けられた足枷を解いてもらわなければ、この帽子もあの鞄も出せずに、文字通り何もできなかったのだから)
(それを踏まえれば、ヴェルベットにとって瓶の価値などどうでもいいことだった)
「ええ、それでいいわ。――なんでも良いのよ、もう足枷も解けたことだし」
(未だにヒリヒリと痛む足首を軽く撫でて、微苦笑を浮かべると。魔女は象徴とも言える黒帽子を浅く被って)
(よろよろと着いて行くブリジットを押していくように、エリザベートの後を追っていった)

(――その夜のこと)
(宿屋の一階の酒場兼食堂の店は今日も盛り上がっていた。昨日の光景をそのまま写してきたように、男も女も酒を飲んで騒ぎまくり)
(「今日も大漁だったぜぇ!」とか「今週は黒字よー!とか、金が絡む話が聞こえてくるのが少し残念な所だけど、それは致し方なし)
(テーブルの上には昨日と同じように、ブイヨンスープに魚のフライ(昨日のお詫びらしく、エビフライも付いていた)それとバゲット、と食欲を唆る品揃え)
(看板娘は今日も同じように笑顔を振りまいて、テーブルとテーブルの隙間を流れるように駆け抜けていく)
(そして今日は、昨日騒いでいた男達が居ない。当然かもしれないけれど……骨無しね)
(というのがヴェルベットの視点から見た今日の酒場の様子。昨日と何も変わらない、唯一変わったものがあるとすれば――)

「……酔い潰れるの早すぎじゃない?」
(宿屋に帰ってから「もう治ったぁ!」とか子どもみたいに叫んでいたブリジットは、顔を真赤にして机に突っ伏している)
(昨日よりは持ったみたいだけれど、三杯目の途中で限界を迎えたのか、エビフライを咥えたままテーブルに身を任せてしまった――という訳だ)
(呆れるしかない、あれだけ痛い思いをしたのに――学習機能が無いのかしら)
(かくいう自分は五杯目――まだまだ素面、問題なんてなーいわ)
(にしても、この瓶の液体は色々と説明が面倒くさいから、彼女にも聞いておいて欲しかったのだけれど――)
「ま、いいか……」
(軽い声と共に、血のように紅い葡萄酒を一気に呷る。……そろそろこの味にも飽きてきた、かもしれない)

(コト、と杯をテーブルに置いて、エリザベートを真っ直ぐに見る)
(ここからが話の本番、と言ったところだろうか……よく分からないものを扱うほど、商人の懐は深くはないだろうし)
「この瓶の中身だけど――、一級品の魔法の代物よ。さっき言った通り、馬も買えるし、小さい一軒家なら買えるかもしれないわ」
(なんでそれを貴女にあげたかって、)
「私には必要のないものだからよ。売ろうとしても事情があって売れないし――私には一生必要の無さそうなものだから」
(酒場といえど、決して声を張り上げていいものではない。慎重に声量を絞りながら、丁度二人同士で聞こえる声で話を続ける)
「……まどろっこしい言い方をしてるわね。――嫌いなら悪かったわ、さっさと話すことにするわよ」

「――この瓶の液体は、種族の理を変える薬」
「獣を亜人に、人を亜人に、亜人を人に、エルフを人に、吸血鬼を人に――言い出したら切りが無いけど、そういう薬」
(テーブルの上に置かれた瓶を持って、ちゃぷちゃぷ…と揺らす)
(粘性の薄い液体が瓶の中で嘲笑うかのように跳ねて、照明で透けた青白い光が料理に写された)
(それをブリジットのフードの上に置いて、もう一度エリザベートの顔を見る。自然と笑みが溢れ、魔女は艶然と微笑んだ)

「この子に、必要じゃない――?」

(言って、黄の瞳を細める。瞳の奥で、魔女が見透かすように彼女を見据えていた)

【出番がなーい……だからわしゃわしゃに専念するー】
【(最近エリーとお話すると言動が子供っぽくなるような――気のせいでしょうか。ともかく、甘んじてブラッシングを受けて…)】
【――終わったら、指でして……?(人肌恋しい系)】

【「なんでそこで本気出さなかったのよ、そこで飛ぼうと思えばアンタも魔法使いの素質、あったかもなのに(じと)」】
【「……鳩が勝手に捕まえてくれるわよ(ふふん)」】
【「了解。――勝手に進めて勝手に超展開にしちゃったけど、もう何も問題ないわよね。手遅れよね!?(くわっ)」】


376 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/07/09(水) 23:42:15
>>375
【仕方がなーい……? その内落ち着くはず】
【……ふふふふ。スキンシップがお望みなら、たっぷりと弄んであげる】
【(両手をわきわき。逃げる間も与えず髪の毛――と言うか犬耳を摘んで撫でて擽り倒す)】

【……タンポポの綿毛でもないのに、風に吹かれただけで飛べはしない。(溜息)】
【大体、思っただけで飛べたら魔法使いは全員廃業】
【捕まえる前に、鳩には魔法をレクチャーしてもらわなければいけない】
【何も、問題は無い。(きりっ)】
【……実際、問題無い。人間が飲んだ場合は別として、人に近づく便利な魔法薬と認識したから】

【次にブリジットの都合が良いのは明日だった……?】


377 : ブリジット/ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2014/07/09(水) 23:56:14
>>376
【仕方がなーいの……?このままだと、名前欄がヴェルベット/ブリジットになってしまいますよ?(真剣な目)】
【わ、わわわわわっ……!?そういうつもりで言ったんじゃないいぃっ……!】
【(嫌な予感。と思った時には時既に遅し、犬耳を摘まれて一方的に弄られます)】
【(いーやー!とがうがう吠えているけれど、耳から下の体はぴく、ぴくんっ…と小刻みに震えていたり)】

【「――大きなタンポポの綿毛を作ればいいんじゃない?」(凄く投げ遣り)】
【「人員不足になって、魔法が未来に受け継がれないよりかはマシよ。というわけで今から私と夜空へフライアウェーイ」(酔ってます)】
【「手とり足とり羽とり教えてあげるわ。――スパルタだけどね」】
【「む、むむ…そう?ならひとまずはこれで……後の展開は好きに任せるわ……ああ、勿論私も軌道に乗せるのに手は回すけど」】
【「あ……よく考えたら二つ目の、「人を亜人に」は矛盾しすぎてるわね。却下よ却下」】

【――そう、明日。明日の夜からなら空いているから……う、エリーが平気なら。会いたい、とか、思ってる……(ぼそ)】
【平気なら…また書いておいて、ね?】

【夜も遅いからここまでで……眠かったら、返事はいいからゆっくり寝てね…?】
【ん……おやすみなさい。――ヴェルヴェルさん、先にベッドに入ってますからね……くあぁ(欠伸)】
【「誰よそれ。……アンタも早く来なさいよね、相変わらず狭いベッドだけど」】

【私からはこれでお返しします。ありがとうございましたっ……!】


378 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/07/10(木) 00:20:12
>>377
【……そこ?(確かにそうかもしれない。けれど、問題はそこではない気がする)】
【もう遅い……私が飽きるまで、ブリジットに出来るのは悶える事だけ】
【観念して、大人しく弄られると良い……】
【(優しくさわさわ強めにきゅっ、微妙なタッチでなぞる。敏感な反応に、満足げ)】

【仮に飛べても、今度は私の手が持たない。と言うか、飛べても後が怖い】
【……珍しい。あまり羽目を外すようには見えないのに。良い事でもあった?】
【私に羽はない。スパルタ自体は程度によるけれど、ヴェルベットが教えてくれるなら期待が持てそう】
【多少の問題は、事後でも何でも修正してしまえば良い。私たち以外誰も困らない】

【なら、少し間が空いた分を埋め合わせよう。明日も21時に待ち合わせ】

【……何だかんだと皆仲良し。良い事……(欠伸しつつ)】
【私も寝よう……川の字で。(もぞもぞぐいぐい、とベッドに潜り込む)】

【同じくお返しする】


379 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/10(木) 19:17:59
【アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxwと共にスレをお借りするぞ】
【先に言った通り返事は用意してあるから、続けて書かせてもらおう】


380 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/10(木) 19:18:34
>>364
は、ぁ……んっ…貴方…アル…。
(普段の戦いとは大分具合が違うというようにアウラは呼吸を乱し)
(ツンと張った乳首がまだジンジンと熱を持っている最中に)
(ふと彼が頭を寄せて熱い息を感じれば、優しげにそれを包み込むのだった)
(しかしその目の先は足元の精液溜まり……ビチャビチャ、という)
(とても体液の作り出すそれとは思えない音と、立ち上る臭いを感じて)
(無意識の内に彼女のナカの雌が、目の前の人狼を求め始めていた)

(やがて優しく、しかし確かな雄の意志で身を横たえれば)
(誰にも見せたことの無い格好を恥ずかしがるようにするが)
(口付けの離れる頃には、薄い表情の中に何処か蕩けたような物が見え)

っ……あ゛…っ、く……!
この、程度……なんてことは、無…っ…!
(少しの間を置いて、一挙に最奥まで人狼の巨根が捩じ込まれると)
(血こそ出ず、気をやるでもないが……凄まじい衝撃に、やはり苦しげで)
(涼やかな表情も一目見てそれと分かるほどになり、どことなく目も泳いでいる)
(しかし膣内はといえば、解れかけた肉を思い切り整形されるように)
(強引だが、しっかりと彼の剛直を受け入れて、咥え込んでいるのだった)

(ゆるやかにピストンが始まれば、それに合わせて下腹部の膨らみも動き)
(見るものが見れば強姦にしか見えない様な交わりでも、徐々に秘所の湿り気は増していて)
(苦しげだったアウラも、小さく快感の声を漏らし始める)


381 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/10(木) 19:46:22
>>380
【改めて謝罪を、それとよろしくお願い致します】


(互いに名を呼び合うことがこれほどまでに快感を呼び覚ますとは、全く知り得なかったことで)
(彼女のしなやかな指の中で精を吐くことに、まだ背徳的な快楽さえ覚えていたが)
(それでも彼女がそうであるように、自らもまた彼女に己を晒け出すことに抵抗を感じなくなりつつあった)

ぬぅッ……
無理はなさらぬように……しかと挿入は出来ていますから。
とても心地良い……アウロラを奥まで感じられています。
もう少しの辛抱です……直に、良くなると……ッ!
(黒狼の腰遣いは本人の意図通りに力を加減出来ていた)
(残念なことがあるなら、それが男女の交わりを初とする彼女に対して、体格差も大いに加味し決して満足のいく手加減ではなかったというくらいか)
(黒い身体が前に出る度、肉の杭は彼女の引き締まった腹を揺らし深々と侵攻)
(身体が引けば、余韻と呼ぶには強すぎる衝撃を残したままカリが襞を抉っていく)
(それもあくまで肉欲に耐えているが故、彼女の美しさと、名器と呼べよう肉壷の快楽に、獣は次第に自ら締めた鎖が弛むのを感じる)
(段々と彼女の肉体を揺さぶりながらペニスが突き上げを強めていく、教え込むように、覚えさせるように)
(揺れる乳房を両の掌が掴めば、やや強めに搾るように揉み上げる)
(荒くなる息は彼女の身体を流れ、ますますこの行為を野性的にしていくだろう)


382 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/10(木) 20:02:31
>>381
んっ、ぁ……!だいじょう、ぶ……だから…。
私も貴方を、奥まで感じる……っ!
(最初こそ辛そうで、快楽など微塵も見えないような反応のアウラだったが)
(肉壁を掘り進めるような力強いピストンを重ねる度に)
(凝り固まった秘所を開拓され、彼の形に合わせるように緩んでゆく)
(同時に快感も徐々に高ぶり始め、淫猥な水音が結合部から溢れ始める)

ふっ…は、っ……ん、温かい……アル…アル…っ!
(次第に表情の苦しさが解け始め、乳房への愛撫が加えられると)
(先程よりも上がった体温と解れた乳肉がそれを受け入れ)
(ぷっくりと膨れた桜色の乳首が快感の程を分かりやすく教えてくれる)
(グショグショに濡れそぼった膣は、ようやくその快感を覚え始め)
(痛いくらいに胸を揉みしだき、搾るたびに強く肉竿を刺激する)

【気にする事はない。私も今朝は待たせてしまったのだし】
【……そして、よろしく頼もう。今日も楽しませてもらうぞ…?】


383 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/10(木) 20:30:10
>>382

(タイミングがたまたま噛み合ったのか、もしくは身体の相性が良かったのか)
(最初こそ一方的な行為ではあったが、次第に濡れそぼった穴の具合に彼女が感じているのを知る)
(獣の巨根を飲み込んで、その形に変わりつつあるような締まりの良さは)
(どんどん黒狼を彼女に夢中にさせていく、そんな風に思わせる力があって)

アウロラ……ッ
こんなに良い心地は初めてだ……まるで天国にいるかのよう……!
(無我夢中、すっかり腰は彼女に振りたくられて激しく注挿を繰り返す)
(乳肉は指の蹂躙を受けてすっかり形を変えており、桜色の乳首もたまらないといった様子の舌に執拗な愛撫を受けていく)
(そして、腰はやがて止まらなくなり……限界が近いことを、行為を知らぬ彼女にも伝えることだろう)
アウロラ……アウロラッ!!
(名を叫びながら、何度も何度も腰をぶつける)
(耐えきれない快楽に、牙を見せながら彼女を抱き締めた黒狼)
(やがて彼女の中でそれは爆発した……限界を迎え、射精したのだ)
(黒い身体が小さな身体を抱いて、余さず逃さず精液を胎内へと吐き出していく)
(交尾の最後の種付け、女体の中は人狼の子種に満ちていくだろう)


384 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/10(木) 20:47:21
>>383
あっ…はっ…ん、くぅ……!
アル、わたしもっ…っ、熱いのだ、奥が…!
(人狼の性欲が徐々にタガを外して膨れ、滾ってゆく中)
(彼よりも強いはずのアウラはむしろ弱々しく、そして女性らしく染まってゆく)
(純粋に狭かったのが、膣はいつしか快感から肉棒を締め付けるようになり)
(ドロドロの愛液が二人の結合部を、そして下の布まで汚している)
(やがて彼の腰使いが一層激しい物に変わり、獣の如く掻き抱かれると)
(アウラもそれに従って身を寄せ、熱い吐息を当て、深く獣臭を吸い込んで)

……っ、ふ…ぁ…!…ん、んんっ……!!
(ゴポッ!という音が聞こえるような、凄まじい勢いの射精が始まる)
(その一発ごとがまるで亀頭を叩き込まれるような衝撃で)
(アウラが絶頂したのは、まさにその射精の最中。人外の精力に屈服してしまうのだ)
(しかし、それで種付けが終わるはずもない。人のそれよりも)
(何倍も濃厚で活きが良く、量も凄まじいソレは先ほどまでの乙女を内から汚し尽くし)
(やがて蓋のようになった巨根の隙間から溢れる程に胎内を埋め尽くす)
(そんな射精を受けきったアウラは息も切れ……しかし微笑み、嬉し涙か目元は潤んでいた)


385 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/10(木) 21:01:29
>>384

(射精しながらも次々に送り出される精液を出し切らんと、何度も腰を揺すって中を掻き回す)
(膣を満たして尚も出る白濁は溢れ出し、彼女を下半身から獣の精の匂いに塗り潰す)
(ゆっくり、ゆっくりそれを引き抜いていけば、彼女の中から抜けてもまるで萎えずに反動で揺れ、彼女の身体に精を飛ばしてみせる)
(まだまだ満足はしていない、そんな風にすら語っているかのような逞しさを見せつけていた)

アウロラ……大丈夫ですか?
少し初めから飛ばしすぎた気もしますが……それにしても、良かったですよ。
(労るように彼女の頬を撫でる黒狼、しかし彼女の乳房を掴む手はまだ片方離れていなくて)
(それを自覚しながらも、まだ抱きたいという感情をそのままに、軽くキスを落とした)

(しかし、膣内射精したことに彼は言及しなかった)
(それは彼なりの誠意であり、願いであり……条件だった)
(この黒狼は、これからも彼女を孕ませるつもりで抱くと言うことで、彼女に子を産んでもらうことを望んでいるということでもあった)


【さて、勘違いした人々はいつ頃出しましょうか】
【此方はいつでも大丈夫です】


386 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/10(木) 21:22:56
>>385
(濃密な白濁でしっかりと染め上げられた胎内を掻き乱されると)
(鈍い快感ともうめき声ともつかない声を上げてアウラが顔を上げる)
(それは肉棒を引き抜く動作すら膣内に子種を擦り付けるように思える程で)
(下腹部から胸の辺りまで精が跳ねれば、ゆらりと指でソレを掬い)
(興味深そうに……或いは愛らしそうにぺろり、と舐め取るのだった)

あ、ぅ……大丈夫、だ…。その、初めてだったので……
不甲斐ない所を見せてしまったが……う、ん…っ。
(乳房への愛撫、というほどではないものの、掛かる手に色っぽい声を漏らす)
(剛直が引きぬかれた膣穴はポッカリと穴が空いて、精液が零れ落ちていたが)
(まだ大丈夫というように、こちらからもキスを返すのだった)

(……勿論、アウラとて子供の作り方を知らないワケではない)
(その重さも理解しているはずだったが、行為を拒まなかったのだ)
(理由は彼女自身にも分からないが……受け入れるように、両腕を彼の首に掛けて)

【そうだな……このままそちらに持ち上げられて、いわゆる駅弁の姿勢か……】
【それをひっくり返したような、見せつける姿勢でしている時に、というのはどうだろう】
【体勢柄こちらからは反抗出来ないが、ソレを受け入れキスを求めるのを見られて……とか。】

【他にアルの希望があればそれでも一向にかまわないよ】
【騎乗位も求められれば出来そうだし……後背位でも、何でもだ】


387 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/10(木) 21:53:58
>>386

気にすることはありません……むしろ初めてなのに私を受け入れて下さり感謝しています。
少しずつ……というほど猶予のあることは出来ませんが……
馴れていきましょう、お互いに。
(軽いキスを返され、手を回されれば、それが再開の合図だと受け取って)
(ペニスの形の穴を開けた膣内へ、再びの挿入を始める)
(……が、そのままアウロラに腕を回された体制で、アウロラの腰を浮かせると)
(俗世ではまんぐり返しと呼ばれる、女性がひっくり返されたような体位を始める)
(アウロラ側の自由は無いに等しい。一方的に上からのしかかった黒狼のピストンを受け入れていくしかない)
(覚めやらぬ興奮から繰り出した体位だが、彼女の腕に抱き締められる幸福のまま、上からの串刺しを繰り返していくのだった)

【かしこまりました、ではより乱暴に見えそうな方でお願いさせて頂きます】
【はい、もちろん……よろしくお願いさせていただくと思います】


388 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/10(木) 22:07:10
>>387
……ありがとう、アル…。
全て初めてで、どうしたら良いのかもまだ……曖昧だが……
貴方が優しいので……ぁ、んっ……!
(穏やかにキスを済ませると、ふと感じるのは先とは違う苦しさ)
(ぎゅっと上半身を押し込められるような体勢では、腕を伸ばし続けるのも難しく)
(それでも捕まっていたいのか……アウラの両手はアルの両腕に添えられる)
(一見すれば抵抗するようにも見えるが、実際は縋っているような形だ)

(やがて再度の挿入が始まれば、半濁したトロトロの蜜液が掻き出され)
(一突きするたびに噴水のように飛び散ってアウラの身体を汚してゆく)
(前も後ろも全てが丸見えの丸い尻にも、腹にも胸にも、顔にもそれは降り注ぎ)
(浴びるアウラは、体勢による苦しさと……同時に開発され始めた膣により)
(快感の混じった吐息を、肉棒を突き込まれるごとに吐き出しているのだった)

(……がさり、と離れた位置の草むらで音がしたのはそんな時か)

【予想外の体位だったが、むしろより……という感じだな、とても素敵だ】
【ついでに導入のようなこともしてみたから、貴方の好きに描写してしまってくれ】


389 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/10(木) 22:51:38
>>388

優しく、出来ていますか?それならば良かった……
思ったより強くしているような気がして……
(相手を労るつもりはあれど、欲望は自然と身体を動かすものだ)
(何度も繰り出す腰振りは上からのしかかってアウロラの中を掻き回す)
(飛び散る汁は彼女に降り注いでは滴となって、すっかり汁まみれの有り様に変えていく)
(体制の苦しさを少しは和らげようと、膝で背中を支えながら突き下ろす)
(すっかり彼女の身体はこの獣に快楽をむさぼられているようにしか見えず)
(汁まみれの有り様も含めて、布石は揃っていくのだった)

「う、動くな!」

(それは、彼等が離れた位置の草むらの音に気付くのと同時に叫ばれた)
(見れば、パーティーを組んでいると思われる三人の若い女性達が、黒狼に向けて武器を構えていた)
(剣に弓矢に魔法……三者三様、若干紅潮した頬をそのままに、躊躇うような素振りで)
(突然のことに黒狼も困惑し、腰の動きも止まってしまう)

ぬ……?

「その女の人を離せ、モンスター!」
「ささ、さもないと弓矢を射ますよ!魔法もありますからね!」
「いや〜……これ何か勘違いしてる気がするんだけど」
(まだ駆け出しという様子の三人、黒狼が女性をレイプしていると勘違いしているらしい)
(武器を構えられ身動きの出来ないアルは、どうしたものかとアウロラに目を向けた)

【ありがとうございます。では、彼等の説得はお任せ致しますね】


390 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/10(木) 23:08:54
>>389

(アルの言葉に、返事こそ出来ないがアウラは首を横に振った)
(それは彼の強すぎるのでは、という言葉を否定するものであり)
(小さく笑んでみせるのはむしろ嬉しいと、そう伝えるような仕草)

っ……!…ぁ、何……?
(だがそんな愛と獣の混じったまぐわいに横槍が入る)
(見ように寄っては打ちのめされたようにも思える表情をそちらに向ければ)
(目に入る三人の同性。それも武装して、夫となった彼を狙っていた)
(当然、アルの動きも止まり……その視線を感じるが)
(アルもまた先程よりもヒクヒクと膣が肉棒を締め付けるのを感じるだろう)
(見られて興奮しているのだ、と分かるまでに、そう時間は要らないはずで)

これ、は…っ、違……!わたしは、その……彼と…。
アルと先ほど夫婦(めおと)になったばかりなのだ…んっ…はぅ…!
…だからこの契りは…貴方からも、言ってくれないかアルっ…。
私は貴方を愛していると……貴方からも、そう彼女たちに……ん、っ…!
(半ば喘ぎながらそう言葉を返せば、アウラは両手をする、ともっと上へ伸ばし)
(アルの頭を抱くようにして身体を起こし、そして自らキスをする)
(バランスを保つためか両足はしっかり彼の身体をホールドし)
(正面から抱きつくようにして交わる姿勢は、結合部も三人に丸見えの筈だ)
(勿論、アウラがそこまで意識しているはずもないが……膣は重力に従って、肉棒をしっかりと飲み込んでいた)


391 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/10(木) 23:24:10
>>390

(困った、と顔に浮かべるアル)
(しかし、彼女の締まりが良くなるのを感じて少し驚く)
(その柔らかな感触に腰が勝手に動き出すと――)

「わっ!わわっ!勝手に再開すんな!!」
「ややや矢を撃ちますよ!?魔法もありますからね!?爆弾も追加しますよ!!」
「いやぁそりゃマズいだろ……」
(三人はウブに反応し、その動きを制しようと過剰に反応した)
(そして、肉棒の快楽に耐えながらアウロラの弁明)
(呆気に取られる2人と、やっぱりなと呆れる一人)
(それを聞いてから彼女の口づけを受けた黒狼)
(丸見えの結合部が再び肉棒の注挿を開始し、その様を彼女たちに見せつけながら)
(黒狼もまた口を開いた)

彼女の、アウロラの言うことは本当です……ッ
私がこの場にて求婚し、彼女はそれを受けてくださった、私達は正真正銘の夫婦(めおと)であります……
彼女は私を愛してくださっているし、私も彼女を生涯愛すると心より誓っています……!
それでも疑うと言うなら、我々の契りを見ているがよろしい!
私が彼女を愛する様を――!!
(彼女らの目の前で、アウロラは黒狼に抱かれ激しい契りを交わしていく)
(その様は先ほどのそれと比べても更に激しく、力強いもので)
(アウロラの中を何度も行き来し蹂躙するペニスの動き、揺さぶられ千切れんばかりに揺れる乳房)
(互いに快楽に歪む愉悦の表情、その全てを乱入者にみせつけていくのだった)


392 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/10(木) 23:37:46
>>391
(じゅぷ、とまた肉棒の動きが始まると、先程までとは違う衝撃が身体に走る)
(突きこまれ、押し込まれるのとは違う、突き上げられるという感覚)
(自分の身体の重さ分が、真っ直ぐに身体の奥の子袋に響くようで)
(やがて激しくなる突き込みの度に、アウラはその刺激に息を搾るような声を上げる)
(ふとすれば意識をやってしまいそうな快楽の波。ぎゅっと彼に抱きついて)
(やらわかな乳房は後ろから見ても分かるほどにぺたりと潰れ)
(白くきめ細やかな背中には髪がピタリと張り付いて、如何に彼女が興奮しているかを示している)

ん゛…ぐ、はっ、…ぁ…!アル、アルっ……!
貴方を、愛している…!先ほどのように、身体の底から愛して欲しい……!
(戦士としての凛々しい彼女からは想像もつかない必死さでそう叫ぶアウラ)
(二人の結合部からはぐぽん!という重々しい水音が鳴り)
(周囲の草むらや敷いた布には、二人分の体液が激しく飛び散っていて)
(まるでマーキングのように周囲に淫臭をまき散らす。それはまさに)
(獣同士の交尾のようで……次第にアウラの秘所が何度も痙攣するように引き締まり……!)


393 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/10(木) 23:48:37
>>392

私もですアウロラ……愛している……誰よりもッ……!
えぇッ……身体の隅々まで愛してあげます……私が……!
(もはや三人など見えないという有り様で、二人は激しく繋がっていく)
(互いに互いの体液を浴び、辺りは二人の交わる匂いが立ち込めて)
(これでもかと彼女の子宮を獣の巨大なペニスが突き落とし、このまま子宮までねじ込んでしまいかねない激しさで交尾を繰り広げる)
(それを見せつけられた三人はたまったものではない……疑問を浮かべる余地すらなく、誤解を訂正することすら出来ず)
(見せつけられるように、アウロラとアルの愛し合う様を見ているのだった)

ぐぅる……ッ!
(アウロラの中が締まり、限界に到達する黒狼)
(先ほどのように込み上げる熱を一気に解放し、二度目の膣内射精をアウロラの胎内にぶちまけていく)
(先ほど以上に熱く遠慮がない種付けは、彼の愛を彼女の身体の底にぶつけていく)
(どくん、どくんと目の前で行われる射精)
(それも終わり、すっかり腹に精を蓄えた彼女を解放してしゃがむ黒狼)
(彼女の顔のすぐ横には、まるで萎えないペニスが汁に濡れて揺れていた)


394 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/11(金) 00:06:21
>>393

(三人の冒険者が口出しも出来ないほどに激しく交尾を重ね)
(やがてアルの獣としての本能そのままに貪られ)
(再びドクンドクン!と叩き上げるような射精を子宮に受ける)
(つい先程まで処女だったアウラは、その突き込みと種付けに)
(言葉を上げることも出来ないほどの絶頂に上り詰め)
(ぐったりとした状態で、黒狼の逞しい腕に抱かれ、地に横たわるのだった)

(彼女の乳房は呼吸の度に大きく揺れ、乳首は真っ赤に充血していて)
(全身は淫水と汗に塗れ、膣穴はぽっかりと巨根の形そのままに開いてしまっている)
(そこからはどろりとしたニカワのような精液が溢れだし……)

ぁ……ん、む…っ…。
アル…愛ひて、いうぞ……ちゅっ、ずずっ…。
(顔の横で凄まじい臭いを放つペニスへ、アウラは縋るように手を伸ばし)
(横たわり、腰砕けの状態で其処に口付けをする。先端をキスでしっかりと清め)
(長大で雄々しい竿の頂点から根本まで、丁寧に舌を這わせていく)
(決して奉仕として上手いわけではないが……その動作には、タップリの愛が詰まっていた)


395 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/11(金) 00:22:55
>>394

「おい、帰るよ」
「……えっ、あっ」
「しっ失礼しましたぁーっ!!」
(三人は、目の前でアウロラが告白をし、誓いを聞き、黒狼に跨がられ激しく犯されながら悦び)
(その身体を淫らな汁に濡らしながらたっぷりと膣内射精を受けて、今そのペニスにしゃぶりついている有り様を見せつけられて、逃げた)
(それはあまりにもいやらしく、とてつもない光景)
(興奮がまるで覚めないアルは、自らのモノを彼女にしゃぶらせるために口に近付ける)
(快楽が目的ではない……彼女の愛を受け取るための行為だ)
(美味しそうに揺れるたわわな実りを手のひらに、しばしの休息を挟む二人)
(しかし、アルの様子から全く終わりには近づいていないことは彼女にも分かるはずだ)

【すみません、明日少々朝が早く、少しばかり眠気が出て来たので凍結をお願いしたく思います】
【次回は明日の夜、日曜の深夜が一番近いですがどうでしょうか】


396 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/11(金) 00:30:12
【そういうことなら勿論だ。一応、返事は書き始めているから】
【私の方はその分だけ返してから失礼するとするよ】

【次だと……明日の夜、金曜ということでいいのなら、其処が良いな】
【土曜だとしても問題は無いが。ただ、日曜は私も遅くてな】
【だから金曜か土曜かのどちらかということになるが……どうだろうか】


397 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/11(金) 00:33:47
>>396
【かしこまりました】
【では明日の金曜日に、また同じ時間改めてということでどうでしょうか】


398 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/11(金) 00:36:32
>>397
【よし、了解だ。ではまた18時に伝言板で待ち合わせとしよう】
【私の方は先の通り返事をしてから失礼するから】
【今日は此処でお別れ、だな。楽しかったぞアル、明日もお前を待っているよ】


399 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/11(金) 00:43:43
>>398
【はい!おやすみなさいませ、アウラ】


400 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/11(金) 00:59:18
>>395
んっ、じゅるっ……ちゅっ…ん、むっ…。
(三人の目撃者が二人の痴態に尻尾を巻いたのに気付いたのかどうか)
(アウラはそのまま一心不乱に、汚れた肉棒を清めていく)
(乳房に手をやればべっとりと体液が手に付くだろうが)
(その肉は完全に解れきっていて、手の形がそのまま沈み込むだろう)

(やがて一度口を離せば、アウラは仰向けに下から肉棒を見上げ)
(その濃い獣臭を吸い込む度に、もじもじと秘所を擦り合わせる)
(だが大きく開いた口も、喉奥までのピンク色の肉が実に柔らかげに覗いていて)
(一方では手を伸ばした乳房もまた自由にされるがまま、彼の行為を待っている)
(何処に次の欲望を向けるかはアルの好きにして良いというわけか)
(熱いアウラの吐息は、それを煽るように肉棒にふぅ、と吹きかけられた)

【それではこの返事を残して、私の方も失礼しよう】
【また明日、楽しみだなアル。……スレを借りたな、以下空室だ】


401 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/11(金) 18:23:57
【アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxwと共にスレをお借りする】


402 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/11(金) 18:32:04
【借りました、今夜も宜しくお願い致します】
【では続きから書き出しますね……初日はあと何回ほどしましょうか?】


403 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/11(金) 18:38:52
【そうだな……初めてで私の体力もそろそろ、というところだし】
【あと1−2回というところだろうか。その後は翌日の朝にでもして】
【収まらなかった貴方が寝ている私を襲っても良いし、別な日常にしてもいいかもしれない】

【ともあれ、こちらこそ今日もよろしく頼む。貴方のレスを待っているよ、アル】


404 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/11(金) 19:00:41
>>400

(黒狼は濡れ衣と命の危機が去ったことは確認するも、それに構うことなくアウラを見た)
(突き出したペニスにむしゃぶりつく愛しい人、その乳房は互いに愛し合った証にじっとりと濡れている)
(濡れているのはお互い様と、その柔らかな乳房を弄びながら口に肉棒をくわえさせて、互いに楽しんでいたが……)
(一度離れた彼女の身体はどこも旨そうに熟れて誘っている)
(口に突っ込んで、しゃぶらせようか)
(乳房に挟んで扱いてみようか)
(分かり易く喉が鳴る、黒狼は目の前の雌にこの上なく欲情している)

アウラ……四つん這いになって、お尻を向けてください。
出来ますか?
(しかし、もじもじと抑える股間に目が向けば、やはり初めての交わりは彼女を心地良くさせたいと考えて)
(彼女に後ろから責めると告げ、お尻を向けさせる)
(背中から見る彼女の肢体はあまりに艶やかで、見ているだけでも唾液が抑えられなくなりそうになる)
(勿論我慢する理由など無い。その尻を掴み、一息にいきり立った肉棒を突き入れていって)

【かしこまりました、ではあと一回か二回にしましょうか】
【性欲のままの行為も良いですが、素直にイチャイチャしてるだけでも楽しいので、やりたいことなどあれば言ってくださいね】


405 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/11(金) 19:17:40
>>404
んっ……大丈夫…。
貴方がそうして欲しいと言うのなら……っ!
(尚も力強く滾る黒狼とは違って、アウラの方は疲れきった様子だ)
(初めてでこれだけ交わったのだから当然といえばそうなのだが)
(それでも小さく微笑んで頷くと、ゆっくりと身体を起こし)
(ちょっとだけ恥ずかしそうにしながらも彼の方に尻を向けて四つん這いになる)
(既に秘所は解れきって、二回分の精液で真っ白に汚れきっていて)

(其処に栓をするように巨根を突き入れたなら、今度は先ほどまでと違い)
(単に締め付けるだけではなく、ゆるく受け入れるような感覚が肉棒を襲うだろう)
(それは明確に、彼女の膣が彼専用に仕上がり始めているという証であり)
(ピストンの度に揺れる尻肉も、色白な背中も、少しずつ興奮で赤く染まりつつあった)

【素直にイチャイチャか……それもそれで楽しそうだな】
【ただ、今のところは私からこれを、というのは特別に思い付かないのだ】
【貴方と一緒に居られればそれで良いという所か……だから、展開はお任せするよ】


406 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/11(金) 19:35:50
>>405
(黒狼の大きな身体はアウラにすっかり覆い被さって、彼女を隠すようにしながら後ろから犯す)
(夜の森の中で女の喘ぎと獣の唸り、激しく肉と肉がぶつかり水音を立てる)
(二度犯された秘部は互いの性汁にまみれていたが、アルから見れば彼女が自分を受け入れてくれた証)
(汚いなど感じるわけもなく、彼女も体力が厳しいところ、少しでも感じられるようにと敏感なところを探ろうと小刻みに腰を動かしていく)
(しかしながら、彼女の穴もまた馴れたのか、心地良く纏わりつくしっとりとした質感)
(ますます激しさを増す腰遣いも重なって、耐えるように彼女の背中に舌を這わせていって……)

【分かりました。お互い楽しめるように出来れば幸いです】
【いつでも提案なさってくださいね?】


407 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/11(金) 20:00:17
>>406
っ…あっ…!は、ん…アルっ……ん、ふっ…!
(覆いかぶさるその重さや人狼ならではの匂い、体温)
(そして人とは確実に異なる注挿に、アウラの声も次第に大きくなってゆく)
(特に肉棒の先端が肉壁の天井を擦る時には、それは上ずる程で)

…っ、ひっ、ぁ…!?
(背中に舌が這う時には、思わずそんな声も上げてみせる)
(まるで彼のために誂えた楽器のように、アウラは嬌声を漏らすのだ)
(その背はしっとりと滲んだ汗でしょっぱいくらいだが)
(同時に女性的なフェロモンも香り立ち……より彼の欲を煽るだろう)
(更にはアウラの腰使いも、無意識だろうがピストンに合わせるような物に変わりつつ有り)
(少しずつ自分からも腰を揺すって、弱点への突き入れを受け入れていて)

【勿論だ、何かこれを、と思いつけばすぐに相談させてもらうよ】
【アルも何かあれば……な?】


408 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/11(金) 20:26:07
>>407
(少しずつ、時間をかけて彼女の身体を感じていく)
(やはり一番に感じるのは疲労……彼女との体力差から無理をさせているという念)
(でも此方に従ってくれる彼女の気持ちを想えば、存分に抱こうとするのが正しいはずと)
(彼女が感じる場所、暫定的ながら探り当てた場所を念入りにペニスで擦り上げていって)

んっ……じゅる……
(舌が肌をなぞり舐め上げていく)
(背中、首筋、舌が届く範囲を味わって、涎まみれにしてしまう)
(彼女の心地よい膣肉の締まりは肉棒を程良く快楽に誘い、腰を揺すりながら手を乳房にあてがえば)
(両側から谷間を強調するように揉み込んで、じっくりと愛撫していく)

アウラ……そろそろ厳しいでしょう?
私もイキますので……今宵はこれにて仕舞にしましょう……
(労るような口調で囁くと、腰はスパートをかけて背後から突きまくっていく)
(都合三度目の膣内射精は近い、それがはっきり分かるくらいにペニスは熱くたぎっていた)



【はい、ありがとうございます!】


409 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/11(金) 20:43:54
>>408
んんっ……!そこ、は…ダメ……っ!
(アウラからの動きは少ないが、しかし確かに感じている)
(それは肉棒で重点的に弱点を攻めた時の反応でよく分かるはずだ)
(一方で最初から継続的に責め続けられた胸を揉みしだかれれば)
(しっかりと身体は反応を覚えていて、きゅう、と膣を締め上げる)
(舌を這わせれば、彼女の全身……しなやかな筋肉が今や緩み)
(女性らしく柔らかな肉の感触をも味わうこととなるだろうか)

ん……ありがと、う…。……貴方は優しいな、アル…。
……あぁ、出してくれ…貴方のしたいままに…っ、私も…!
(頭の上からかかる声に、快感と疲労の辛さも何処かへ行ってしまう)
(それを表すようにこちらからも出来る限り、彼の突き込みを受け入れ続け)
(しかし最後には、彼が達するより早く絶頂を迎えてしまい)
(解れ緩んだ膣が再度、今にも弾けそうな男根を咥え込む)


410 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/11(金) 21:05:22
>>409

(彼女の全身、今やこの行為で女へと戻ったと言えるアウラの肉感を楽しむ黒狼)
(乳房は特に好みなのだろう、終始念入りに愛撫し続けていた)
(繰り返される挿入と引き戻しの交互運動、柔らかな雌肉に扱かれてきたペニスは、彼女の絶頂に合わせ限度を迎えた)

くぅっ……アウラ……出しますッ……!
(コリコリとした奥の感触を味わいながら、最後まで濃厚極まりない白濁液を流し込むペニス)
(彼女に都合三度の中出しを決めた彼は、ここで一度は中断すべきと決めて)
(そのまま彼女を抱きかかえ自分の膝に座らせて、抱きしめつつ労り撫でた)

……よく付き合ってくれました。ありがとう、アウラ……


【では適当に宿に戻って……朝から第二ラウンドでもよろしいでしょうか?】
【胸や口を使う感じで……いこうかなと】


411 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/11(金) 21:22:17
>>410
(ついに三度目の膣内射精が始まれば、体勢故にアウラは身を引くこともせず)
(むしろ自分から受け止めるように肉付きの良い腰を後ろに押し出して)
(最奥に吐き出される白濁した子種を最後までしっかりと受け取るのだった)
(人の男性の何倍もの量を注ぎ込まれた腹は、気のせいかぽっこりと膨らんですらいて)
(濃度も回数も、異種族同士とはいえ子を孕むことを嫌でも連想させる程であり)

貴方の出してくれたモノを……確かに感じる…アルっ…。
っ、すまない…。日頃の鍛錬が少々、甘かったかな…ふふっ……。
(流石にぐったりとした所を抱きかかえられれば、恥ずかしげに片手で秘所を押さえ)
(溢れる精液に蓋でもするようにしながら、身体を完全にアルへ預ける)
(やがて彼の方を向いて、求めるのは軽いキス。愛を確かめるようにそれを済ませば)
(申し訳無さそうにしながらも限界を迎え……アウラは静かに、腕の中で寝入ってしまうだろう)

(……やがて翌朝、宿の一室か。アウラが目覚めるのは案外早く)
(チチチ、と鳥が鳴き始め、日が昇る頃には眠そうにだが身を起こしていた)

【そうだな、貴方に運んでもらって……朝は教えこんでもらう感じかな】
【……なんならこれから朝は何時もこうするように、なんて躾けてくれても構わないぞ?】


412 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/11(金) 21:34:31
>>411

(腕の中で眠りについたアウラを近場の宿に連れて行き、簡単に身を清めて、寝床に寝かせる)
(もう夫婦なのだからと部屋は一つ、ベッドも大きなものが一つ)
(柔らかな布団の中で狼も微睡み、彼女を腕の中に抱いたまま眠りについた)

――ん、おはようございます、私のアウラ。
よく眠れましたか?昨日は少し頑張りすぎましたから。
(目覚め身体を起こした隣には、これまたすぐに目覚めていた黒狼の姿)
(彼女の寝顔を見ていたのか、眠気はすっかり晴れているようだ)
(彼女の頬にキスをして、長い顔を甘えるようにすり寄せる)
(こうしているだけだとまるで大きな愛犬のようであるが――)
(おずおずとその手のひらが彼女のお腹を撫でる辺り、そして彼の下腹部が早朝の生理現象で硬くそそり立っている辺り)
(彼のお願いが、早くも彼女に降りかかるようだ)


【それは良いですね……朝はお口と胸、可能ならそれ以上で起こしてもらうわけですね】
【アルとしてもなかなかすごいお願いになってしまいますが……性的な面はやはりアルが実権を握るくらいがちょうど良いのですかね】


413 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/11(金) 21:49:56
>>412
ふぁっ……ん…、よしよし……。
……おはよう、アル。…恥ずかしい所を見られてしまったな
(目覚めて欠伸をする姿は、凛々しい姿とも痴態とも違うもの)
(キスをされれば微笑んでこちらもキスを返し)
(彼に軽く抱きつきながら、あやすようにその頭をすりすりと撫でる)
(……だが、逆に自分の腹を撫でられるのを感じれば異変に気付き)

おや……アルは、朝から元気なのだな……?
殿方とはそういうものなのだろうか…、その…アル……?
(昨日散々に鳴かされた彼の息子を確かめるようにツン、と指を伸ばす)
(そして彼と目を合わせて少し首を傾けてみせるのだった)
(言葉はないが『どうしたらいい?』という意味を持つのは明白で)
(どうやら朝からでも拒む気は無いらしい。その手は既に肉茎を優しく取り出していた)

【そんな感じになるかな。少しずつ抵抗が無くなっていくワケだ】
【性的な面ではやはり敵わないからな……勿論、全て受け入れるわけじゃないぞ】
【昼には昼で、鍛錬をしなければならないんだからな。……終われば、別だ】


414 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/11(金) 22:02:27
>>413
恥ずかしいなど……貴女の寝顔ならば時が経つのさえ忘れてしまうほどです。
(おおよそ無防備極まりない姿、それも一切の危険がない場所での熟睡が可能でなくては見られない顔)
(それが見られるというのは、信頼関係における無言の絶対的説得力を持つものだ)

……えぇ、放置しておけばだいたいは収まるのですが、やはり昨日あれだけしてからはなかなか……
(すっかり元気に反り返るそれを握られて、申し訳なさそうに頭を掻く)
(彼女の眼差しからは、処理を請け負うという意志が感じられて)
(昨晩、最後に感じた欲望……ぬらぬらと光る彼女の口と、柔らかな乳房への感情)
(それを思い出して、彼女の乳房を下からすくい上げて)

では……お口とこの乳房でお願いしたく思います。
乳房はともかく、お口は少し大変かと思いますが……お教えしますので。
(簡単にやり方を説明するアル、唾液で濡らす、唇で扱きながら啜る、喉奥でペニスを締めるなど)
(普通にさせたらまず難しい方法ばかりだが、彼女にしゃぶらせたいという欲望はますます燃え上がるばかりで……)


【ふふ、その内に朝は三セット確定になりそうですね】
【勿論、お互いに高め合うことは武人として本途ですからね。終われば……別ですが】


415 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/11(金) 22:24:08
>>414
ふふっ……男性として立派ななのだから、良いのではないか?
んっ…、……それではまず口で、だな……。
(乳房に手をやれば、ずっしりと重い感触がそれを受け止めるだろう)
(だがアウラはそれに何を言うでもなく……教えられるがまま近付いて)
(彼の前に這い寄れば、そそり勃つ男根に舌を伝わせて唾液をタップリと垂らし)
(両手で肉竿の根本を扱きながら、おずおずと亀頭から咥え込んでゆく)
(歯を当てないようにピンク色の舌を伸ばし……それでも直ぐに)
(口の中は猛々しい巨根で一杯になってしまうが、徐々に頭を前後に動かし始め)

ちゅっ……んっ、ぐっ…む……はふ、っ…ぢゅるっ…。
(まあまだぎこちないものの、教えられたとおりに奉仕を続けるアウラ)
(先走りが溢れれば舌ですぐに舐めとって、やがて喉奥まで使いはじめる)
(当然呼吸も満足にできず、異物が入り込む感覚に涙も浮かぶが)
(決して泣き言を言わず喉輪でペニスを締め上げる姿は、実に健気な雌のようで)

【全くだ……それもその内私から、ということも有るだろうしな】
【そういえば子を孕むとして、やはり普通の子供同様十月十日で、という具合にするか?】
【逆に狼のように育つのが早いなら、そういうプレイも早々に出来そうかな、とも思ったのだが…。】


416 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/11(金) 22:43:05
>>415
そう、でしょうか……?
はい、宜しくお願い致します。
(教えれば教えた通り、全く何も抵抗せずに咥えるアウラ)
(あの凛々しい彼女が自分のモノに自らしゃぶりついている……背徳的な快感は股間をますます熱くさせる)

はぁっ……はぁっ……!
(ぎこちないなりに心地良い感覚、彼女の口はペニスに快感をもたらせている)
(ついつい我慢出来なくて、彼女の頭を軽く持って腰を揺すってみる)
(勿論膣を犯すようなそれとは遙かに弱いが、それでも彼女の口を第二の膣のように使い、犯していた)


【そのときが来るのを楽しみにさせていただきますね……?】
【ふむ。その辺りは決めてませんでしたね……】
【では早めに妊娠と出産をする、というのでいきましょうか?】
【ボテ腹プレイや母乳もすぐに出来る方が良いでしょうし……】


417 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/11(金) 22:55:20
>>416
っ…!ぐ、…ぉ、ごっ……ふ…、ふっ…!
(丹念に奉仕を続ける最中、サラリとした髪に触れる手の感触)
(そして続く、喉奥を更にえぐるような動きに声が漏れる)
(しかしアウラはそれでも頭を引こうとはせず、両手は彼の腰に回し)
(彼のしやすいように精一杯喉を開いて、亀頭は其処に入り込んでいくだろう)
(ゴリゴリと肉壁を開拓する感覚。食道にまで届くようなスロートは)
(気付けばアウラの唇がその根本に届くほどに深くなっていて)

【ああ、早めのほうが何かと都合も良さそうだし……そうしよう】
【なんならこの後しばし日常(鍛錬やもっと純粋にいちゃついたり)を挟んで】
【その次にいわゆるボテ腹プレイ、という風にでもしてみるか?】


418 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/11(金) 23:02:58
>>417
(彼女の口腔から食道まで犯すような行為、それは背徳的なだけでなく実際の快楽も感じられて)
(ゆっくり、傷つけぬよう、されど確実に支配するペニスの動き)
(まさしく彼女の口を性器としてしゃぶらせながら犯す、そんな行為に没頭していた)
(そして、じっくりと引き抜いてから、彼女の舌の上に擦り付けながら、絶頂)
(朝一番の特濃を舌先に出し、味わえと言わんばかりに口へと注ぎ込んでいく黒狼の射精)
(彼女に上を向かせ、並々と絶頂に痺れながら吐き出していく)

ッ……はぁ……ふぅ……っ
(彼女の目の前に、天を衝くペニスを見せつけながら、あまりにもいやらしいその姿を見ている)
(語らなかったが、それは飲むことに期待している目だった)


【分かりました、ではそのように】
【ふむ……一気に時間を飛ばしてしまうわけですね】
【分かりました、それでお願い致します。何人……産みたいですか?】


419 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/11(金) 23:21:26
>>418
あ、むっ……ふっ、んぅ…っ…。
(ずるりと喉奥から肉棒が引きぬかれ、舌の上で欲望が爆ぜる)
(そうなればたちまちアウラの口内は白濁で溢れかえるが)
(顎に添えられた手が吐き出すことを許さない。次第に舌の赤も見えなくなり)

(萎える様子の見えない肉棒の匂い、そして何より口内の精液が鼻を突く)
(だが彼の目を見てその意を察すれば……少しずつ、ごくりと飲み込んでいって)
(その際に口の端から何筋も子種が零れてしまうが、それでも何とか飲み干せば)
(ぷはぁ、と性臭の漂う息を吐いて、肩で呼吸をするのだった)
(更に、控えめに口の周りに付いた精の残滓も舌で舐め取り……これもごくり、と飲みこんで)

【そうなるかな。腹が大きくなる頃には私も変わっている、だろうし】
【ん、そうだな……何人でも、というところだが】
【アルの分の母乳がなくなってしまうからな……まずは二人、だろうか】


420 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/11(金) 23:32:04
>>419
(目の前の白濁の泉が次々に飲み下されていくのを見る)
(興奮するなというのがまず無理というものだろう)
(彼の股間ははちきれんばかりに張り詰め、欲望を露わにしていた)

次は……此処でお願いしますッ……
(そう告げて、彼女の乳房に手を伸ばして、掴む)
(その柔らかさ、張り、サイズ、なかば夢うつつのままひたすらに揉みくちゃにしていく)
(乳首を摘まんで引っ張って、また指を沈めて交互に上下に……)
(いい加減彼女から振り払わないといつまでも揉んでいそうなほどだ)


【その頃になると昼間の鍛錬も難しくなりそうだ……】
【ふむ、分かりました】
【そういえばアナルは大丈夫でしたか?】


421 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/11(金) 23:44:14
>>420
んっ…!…こら、アル。そのままでは何も出来な…っ…。
は、離さんと何もしてやらんぞ……!
(昨日まで誰にも触れるのを許したことがない乳房を好きにされる)
(愛撫というよりも悪戯のような、心の思うままに弄られているだけだが)
(それでも感じてしまうくらいに既に胸は開発され始めていて)
(何とか彼の手を掴んで退ければ、また気が変わる前に身を寄せ)

……こう、でいいのだろうか……?
(豊かな双丘を両手で持ち上げるようにしながら、黒狼のペニスを挟み込む)
(普通の男なら亀頭が見えるかもわからないボリュームのアウラの胸だが)
(流石にアルの物はそうは行かず、肉茎を上から下まで少しずつこすり始める)
(そして、また少しずつ高ぶり始めれば……時折、亀頭にもキスをして)

【ああ、そうなるな。戦士としてより、母の責務のほうが重いというわけだ】
【アナルは大丈夫だ。なんなら出されたものをその場で、というような】
【ちょっとした擬似スカくらいなら……本物で無ければまあ、問題は無いかな】


422 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/11(金) 23:53:05
>>421
【成る程、それを言うなら私も父としての責務を果たさねばなりませんね】
【ある意味では精液浣腸みたいなものですかね?私も本物はNGなので大丈夫です】

【と……すみません。明日からまた少し一日仕事になってしまいますので、この辺りで凍結をお願い出来ますか?】
【次回は来週の火曜日夜か、また木金になるかと思われます。申し訳ありません】


423 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/11(金) 23:57:19
>>422
【精液浣腸か……その言葉が出てこなかったのだが、まさにだな】
【ともあれ本物のでなければOKだ。多少変態的でも、な?】

【凍結も了解だ。それであれば、火曜の夜が良いかな】
【時間は此処2日と同じ18時以降なら何時でも……アルはどうだ?】


424 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/12(土) 00:22:28
>>423
【すみません、少しうとうとしていました】
【そうですね……火曜日はやはり時間がそこまで取れないので、22時30分からでお願いできますか?】


425 : アウロラ・マグヌス ◆ubhDNK.oGk :2014/07/12(土) 00:24:53
>>424
【いや、もう今日に関しては最後だからな。余裕も在ったし、大丈夫だよ】
【それでは火曜の22時半からということにしようか。その時間に伝言板で。】
【私はこの辺りで失礼するが……アル、明日の仕事も頑張って、な】


426 : アルブルプス・イッツァー ◆gL3Lse7Uxw :2014/07/12(土) 00:31:04
>>425
【はい、かしこまりました。今夜も楽しいひとときをありがとうございました】
【……はい!頑張ってきます!】
【では、以下空きです】


427 : ミネア ◆2D9Lrb/rKw :2014/07/12(土) 08:15:48
【姉さんとスレを借りるわね】

【先にNGを言っておくと、本番オンリーと短文ってところぐらいかしら。
 あとは何でもござれだから自由に言ってくれて大丈夫よ】


428 : マーニャ ◆rhOxJinJFA :2014/07/12(土) 08:16:07
【スレをお借りするわね】


429 : マーニャ ◆rhOxJinJFA :2014/07/12(土) 08:21:11
>>427
【まずは来てくれてありがとミネア♪】
【私も本番だけってわけじゃないし、そんなに短文ってことも無いと思うわ】
【あとは、そうね…自由にってことだからこっちもふたなりなのは平気?】
【ミネアが責めるのも私が責めるのもありって感じにしたいわね】


430 : ミネア ◆2D9Lrb/rKw :2014/07/12(土) 08:23:49
>>429
【ええ、わかったわ。極端に文章が短かったり、描写が薄くなければいいから】
【その辺りも大丈夫よ。姉さんの好きにして貰えたらと思うわ。責めも受けも出来るから、そちらも心配はいらないと思うし…】
【他に何か希望があったりするかしら?】


431 : マーニャ ◆rhOxJinJFA :2014/07/12(土) 08:28:34
>>430
【ええ、こっちこそよろしく♪】
【あ、もし合わなかったりしたら言ってね?】
【んー、お互い玉有りで大きいサイズでってくらいかな…】
【それじゃぼちぼち初めてみる?書き出しどっちにしようか?】


432 : ミネア ◆2D9Lrb/rKw :2014/07/12(土) 08:39:30
>>431
【了解よ、姉さん。もちろんそちらももし合わないようだったら遠慮なく言って頂戴。】
【そうね、それじゃあ申し訳ないけど、姉さんからお願いしていいかしら?
 シチュエーションや舞台を決めるのは苦手だから……】


433 : マーニャ ◆rhOxJinJFA :2014/07/12(土) 08:57:31
>>432
【ごめん、ちょっと遅れちゃったわ】
【そうねえ、じゃあ旅先の宿屋でふたりっきりとか】
【ステージ上がりの私の火照った体を楽屋でミネアに静めてもらうとか…】
【こんなのが思いつくけどこんなのでいいかしら?】
【よかったらこれで書いてみるわ】


434 : ミネア ◆2D9Lrb/rKw :2014/07/12(土) 09:01:19
>>433
【ええ、それで大丈夫よ。どうぞよろしくお願いするわね】


435 : マーニャ ◆rhOxJinJFA :2014/07/12(土) 09:05:22
>>434
【それじゃステージ後で書き出してみるわね】
【少し待っててちょうだい】


436 : マーニャ ◆rhOxJinJFA :2014/07/12(土) 09:13:24
(モンバーバラの劇場の楽屋、マーニャ専用の一室に戻ってくる)
(妹のミネアの手を引き周りにばれないように気をつけ)
はああ〜、つっかれた〜!
今日のお客はいつもより多かったわよね
(ステージの後で玉のような汗を掻いていてもミネアに隠そうともしない)
(ゆったりした踊り子の服の腰布部分はマーニャがふたなりなのを隠せていた)
(そうはいってもどの道観客の視線は股間にも集まることになる)
ねぇミネア、今日もおねが〜い!
ステージの途中から危なかったんだから〜
代わりに私もすっきりさせてあげるからさ!
(自分の股間を指さしておねだりをする、内容はいわずもがなだが)

【お待たせ、これでいいかしら?よろしくね】
【そういえばこっちは12時過ぎまではいけそうよミネアはどう?】


437 : ミネア ◆2D9Lrb/rKw :2014/07/12(土) 09:22:27
はぁ………もう、仕方がないわね。姉さんったら……
(いつものこととはいえ、あっけらかんと性欲処理を妹に頼む姉は女性としてどうなんだろうと
 内心溜息をつきつつ、このままだとステージのショーに影響が出るのも事実だ)
……分かったわよ、ほら、姉さん、こっちに来て。
(呆れたようにそうぼやきながらも、頬は朱色に染まっている。
 法衣を着崩すと、姉と同等に豊満な褐色色の乳房を外気に触れさせる。恥ずかしさと外気に触れて、「ん…っ♥」と吐息を溢す)
ほら、姉さん、……そ、その、おちんぽを出して?
(恥ずかしそうにしながらも、その豊満な乳房を持ち上げて、マーニャへアピールする。これで扱いてあげる、と言わんばかりに)

【そうね、私も12時ぐらいかしら……】


438 : マーニャ ◆rhOxJinJFA :2014/07/12(土) 09:40:04
>>437
ミネアだって楽しんでるでしょーに♪
(妹以外にこんなことを頼める人がいないのが大きな理由でも)
(ミネアからしたらはた迷惑なことだろう)
あはっ、ミネアも私のステージを見て興奮してた?
(豊満な乳房の先っぽを見ると一目瞭然
それ以外にも法衣の股の部分で分かるのだけど)
ほらもうこんなに…
(腰布を解くと股間に立派なペニスがぶら下がっている)
(ギンギンに反り返る固い肉棒と柔らかそうな玉袋がミネアに向けられる)
ミネアの好きにしていいいのよ…♪
(扱きやすいように乳房をペニスでつんと押す)

【なら12時を目途で。もしかしたら少し限界早くなるかもしれないけど】


439 : ミネア ◆2D9Lrb/rKw :2014/07/12(土) 09:52:13
【ごめん、姉さん……やっぱりちょっとロールが合わないみたい……申し訳ないけれど……
 他の良いお相手が見つかることを祈るわね。】


440 : マーニャ ◆rhOxJinJFA :2014/07/12(土) 10:01:32
>>939
【あちゃ…ごめんなさいね】
【私の力不足かなー……合わないならしょうがないからミネアは気にしないでね】
【少しだったけどお相手ありがとう】


441 : マーニャ ◆rhOxJinJFA :2014/07/12(土) 10:18:47
【忘れてたわ、スレをお返しします】
【以下、空室です】


442 : ブリジット/ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2014/07/13(日) 13:30:27

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389945535/823

「……友人?……コイツと、私が……?」
(疑問とともに突っ伏して横になっているブリジットを指差して、こちらも小首を傾げる)
(友人、というのは少し妙な響き……なんだかくすぐったくて、ぞわりと背筋が震えてしまった)
(――友人、ね。)
(自分とは今のところ無縁とも言える言葉だが、悪い気持ちはしない)
(もう一度ブリジットに視線を落とす。エビフライがふごふごと揺れていた。……なんとなくぎゅ、と押しこんでみる)
「……私の友人なら、寝ながら夕食を摂るなんて器用な真似、止めてほしいわね?」
(一体何をどうすれば寝ながらご飯を食べられるのか、今のところ呆れるしか無いのだけれど)
(……不思議と、悪い気はしなかった。本当に)

「ん……まあ、間違ってはない……かな」
「化けるというか、細胞組織とか遺伝子とか色々変換して一部作り変えるらしいんだけど、私も細かいことは知らないのよね」
(口にしてみたは良いけれど、目の前に座るエリザベートはあまり驚いていないらしい)
(あ、これも驚いてはいるけれど、表情筋が薄いことからなるものだろうか……)
(商売人にとってはいい事なのかもしれない。動揺を浮かべないというのは、商売相手からも一目置かれるのでは、)
(なんて思ったけど、……よく分からないわ)
(お酒が少なからず回っているからかもしれない、余分な思考に頭が回らないのだ)
(――まあ、今はこの寝ている犬娘について話を進めるのが先決だろうけど)

「他にも色々あるわよ?……鼻が利きすぎてる事とか、酒の匂いに混じった葡萄の匂いが分かるとか」
「後、アンタがローブの下……多分尻尾、よね?
昨日、その部分がバレないように手で抑えてたし……迂闊なのよ、つまりは」
(指摘すると山程ボロが出てくる)
(反応から察するに、今まで無事隠し通すことができていたのだろうけど……、よくバレなかったと感心してしまうくらい)
(まあ、それでブリジットが亜人であることが分かったから、都合が良かったのだけれど)
「……本ッ当にくどいわね! 持っていくところって言うけど、鍛冶屋すら一人で探せない私が、そんな危ない取引ができるお店を探せると思う?」
(そもそも土地勘の無い魔女にはそれすら難しく、エリザベートに頼らざるを得なかったのは本当のことのようで)
(――とにかく、)
「もう渡したから、後はこの子に使うなり、売るなりしていいわ。…申し訳ないとか面倒くさい事思ってるなら、売値の何割かちょうだいな、貰ってあげるから」
(言って、机の上に置かれた瓶をぐいーっ…とエリザベートの方へ押して、続いて突っ伏したブリジットの頭をぽんぽん、と叩く)
(うぐぐぐ……と鳴いている気がするけど、気にしない。面白いからもう少しぽんぽんしてみる)

「あ、話は変わるけど……」
(瓶については、これでもう何を心配いらない筈)
(後は商売人である彼女が決めてくれるだろう。……幸い羽目を外しそうなタイプではないだろうし、任せても問題はないと思う)
(とりあえず、もう一つの疑問の方へ話を移してみよう)
「……この犬が持っているナイフ、見せてもらってもいい……?」
(びしっ、とブリジットを指差して小首を傾げる)
(思い出したのは昨夜、酔い潰れに絡まれた時の光景)
(投擲された酒杯を、中の酒ごと叩き斬るという……常識とは程遠い光景)
(人より数倍は身体能力に優れている亜人の力量を持ってしても、そんな人離れした業を披露するのは難しいだろう)
(だから疑問に思った。――そして、疑問の対象は彼女の武器だ)

【えっと、エリー……でいいの?か分からないけど、とにかくお借りしますっ…(アホの子)】

【「馬鹿は放っておいて……っ…早速続きを貼っておくわね……?(口の割には楽しそうに、というか笑いを堪えながら)」】
【「相変わらずそこの犬放置で話が進んでいるけど――まあ、展開の遅さはお互い様?気にしなくてもいいんじゃない」】
【「というか、私も寄り道しちゃってるしね。――ともかく、今日もよろしく」】


443 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/07/13(日) 14:34:11
>>442
……少なくとも、ブリジットの方は間違いなくそう思っている。保障しても良い。
(予想外の単語だったのか、反応はあまり芳しくない――そう思ったのだが)
(「そもそもそういう発想が無かった」と言うだけで、満更でもないらしい)
(意外そうだった表情が緩んで、薄い苦笑に代わる)
(仕方ないと言わんばかりの台詞が呆れを含んでいたのは、この際些細な事だ)

作り変える……という事は、見た目だけでなく中身まで完全にそうなる?
(理屈にまで理解は追い付かない。それに、使うだけの立場なら結果である効果だけ分かれば良い)
(尤も、その効果について正確に把握しようと思えば驚いている暇は無かった)
(見た目だけを惑わせる幻影でなく、肉体そのものを作り変えると言う作用。これは重要なポイントだろう)
(一時的に人間になるのなら、その間は触れられても正体が露見する事は無い)
(但し、何処まで作り変えるのかによってはブリジットの身体能力が低下する可能性がある)
……ああ。つい考え事をしてしまっていた。考えるべき事が多すぎて、驚く暇が無いくらい。

(大衆と言う物は、基本的にはそれ程他人を気にしない)
(多少変だなと思われる程度であれば、一晩もすれば忘れてしまう人間の方が大半だ)
(四六時中ローブにフードで体を隠していても、その中を見られさえしなければただの怪しい奴で済む)
(確証を手にされなければ、どれだけ濃くてもそれはグレー。そういう事にしてしまえる)
――その指摘には一つだけ異論がある。貴女のような洞察力の持ち主の方が稀。
迂闊と言うより、貴女が見落とさなかったと言うべき。
(結局、私達以外の誰かに露見してしまった事には変わりはない)
(そういう意味では迂闊であり、努力不足と言うべきではあるのだが)
……それは、まあ。今回のように、代理人を探すと言う手も……
(言いつつ、ヴェルベットの言葉は否定しようも無い。際どい代物を売り買いするのには、リスクも付きまとう)
(当ても無く危険な商売人を探せば良くて騙し取られるか、悪ければ身の危険にまで事が及ぶ)
……分かった。貴女の好意はありがたく受け取っておく。
(間違いなく、今後役に立つ局面があるだろう。大切に保管しておくべき、貴重品だ)
(報酬過多な分をどう還元するかも、出来るだけ早く考えておかなくてはならない)
(ぺちぺちやられてうめいているブリジットの背中を、軽く撫でてあげた)

それは……多分、ブリジットを起こして聞いた方が良いと思う。
不用意に触れると、体の方が無意識に反応する可能性が……
(しかし、当の本人はぺちぺち叩かれても呻くばかりで起きる気配は無い)
(アルコールの所為で正体不明に陥っているのであれば、そこまで警戒する必要も無いだろうか)
(恐らく、ナイフを見せると言う行為自体はブリジットも拒まない)
……取りあえず、やるだけはやってみるけれど。
(私が触れるのだと分かっていれば、そう過敏には反応しない……と言う可能性もある)
(フード越しに、ブリジットの耳へと顔を寄せ)
今からナイフに触る。驚かないで、ブリジット。
(そう囁いて、まずは二の腕辺りに手を置き)
(ゆっくりと滑らせて、袖口の中へ。仕込まれたナイフを探して、指先を動かした)

【スレをお借りする】

【……実は、双子の妹。いつも、姉がお世話に……(深々と一礼)】

【放っておかれると、止め時が分からない……】
【この話が落ち着いたら、人体実――げふんげふん。出番はあるだろうし、問題無い?】
【こちらこそ宜しく、二人とも】


444 : ブリジット/ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2014/07/13(日) 15:39:19
>>443
「……それは流石に、成ってみないと分からないわねぇ……」
(実際、使ってみないことには効果は分からない)
(人間から亜人になることならまだしも、亜人から動物になる可能性も無しにはできない)
(そうなった場合、その動物に人の意識が残っているのかなんて、余程意思疎通の力がなければ不可能)
「――ほら、例えば「死後の世界がどうなっているか」って聞かれても、生きている私達は断定することはできないでしょう?」
(ようするに、見たこともないもの、感じたこともないものを証明しようがないのだ)
「まあ、私でさえ微妙に理解できてないから……うん、まあ、当たって砕け散ればいいのよ」
(投げ遣りになってしまうのも、少なからずお酒が回っている証拠です。多分)

「私は魔女だからね、当然よ。怪しい奴とか、訳ありの奴ならすぐに分かるわ――」
(などという本人が一番怪しい服装をしているのだけれど。一歩間違えれば仮装と思われても仕方がない程度には)
(そんな自分のことを適当に棚に上げて、適当に自画自賛しているのは、いつも通り)
(それはともかくとして、彼女が受け取ってくれたのだから。この話はひとまずおしまい)
「心配ないとは思うけど。勝手に落として勝手に割ったりするのはやめてよね?……私が惨めになっちゃうから」
(というか、私が怒られてしまいそう)
(この薬を作ったのは――まあ、なんというか、口煩い人だから)
(人にあげたというのならまだ納得してもらえるだろうけど、あげた相手が紛失したとなれば――怒られるのは、人を見る目が無かった私というわけで)
(嗚呼、そういえば元気にしているのだろうか――)
(などと、こちらも目の前のエリザベートを無視して、ひとり考えこんでしまっていた)
(エリザベートと言えば、ブリジットのローブの袖口に手を入れて、慎重に物を探している)
(特になんでもない行為だけれど、傍目から見れば少しだけ……色気のある光景に見えるのかもねぇ…)

んぅ……?
(耳元で、誰かの声が聞こえた)
(聞き慣れた声だけど――誰の声なのか思い出せない。ぼんやりと意識はある。でも……誰だったっけ……?)
(そう思ったことは今まで何度もあったけど、本当に心からそう思ってしまったの初めて。――お酒のせい?)
(声を辿る。――触る?なにに……?ナイ、フ。――私のナイフ)
(いいよ。と言いたかったけれど、声はまるで出なかった。掠れたような呼吸音が口から出て、唇を閉じるとくぐもった声が代わりに出た)
――ひ、ぅ……。
(私の袖の中に、エリーの手が入り込んでくる。……温かい彼女の手の感触が肌を撫でて、少し肩が跳ねる)
(体が動いたことにより、犬の豊満な乳房がテーブルの上で押しつぶされて、柔らかく形を変えた)
(自覚は無いけれど、くぐもった甘い声は人の耳に届いたらしく、机の間を通る看板娘がちらりと見る)
(袖の中の仕込みナイフに彼女の手が触れる感触。手に取ったのだろう――袖口から手がゆっくりと抜けていく)
(手が抜けていくと、ナイフを仕込んでいた方の手がだらん、と下げられて)

――……だめ。

(直後、下げられた手が徐ろにエリザベートの手首を、制止するように握り締める)
(酒気を取り除き、意識を明瞭にした針のような鋭い声をエリーに掛けて、その目が驚きに見開かれる)
(――おかしい、これは……私の声じゃない)
(私はエリーを拒んだりしないのに――彼女を体で止めたりなんてしないのに、何故)
(驚きで見開かれた瞳をエリーに向けて……続いて、袖口から半ば抜き出されたナイフを見た)

(呼吸が止まり、じわりと汗が滲み――目の前が、暗転する)

【あ、いえ、えっと……こちらこそっ!……あ、私はブリジットと言います、エリーのお手伝いをしていました…】
【(丁寧なエリーの妹さん(多分)の態度に、慌ててこちらもお辞儀を返して自己紹介――あれ)】
【――エリー…の妹さんですよね?……今まで何を?それと、お名前は……?】

【「そういうのを茶番というのよ、多分……(ちょっぴり適当)」】
【「人体実験は容量用法に正しく従って、なるべく人目に付かない所でお使いください(棒)――このまま、上手くいけばいいんだけどねぇ?」】


445 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/07/13(日) 16:35:29
>>444
…………段々、使うのが恐ろしくなって来た。
(体を作り変えるような物を使って当たって砕けたら、肉体が物理的に砕けそうだ)
(口振りからして、効果の程は実証されていないのだろうか)
(と言うか、てっきり彼女の作った物だとばかり思っていたのだが)
あの薬は、貴女の手による物では無いの……?
(理論が分からなくとも、具体的な手順さえ明らかならば作る事は出来るかもしれない)
(この場合なら、「細かな事は良く分からないが、こういう効果があるはずだ」と言うヴェルベットの言葉も筋は通る)
(が、どちらかと言うと貰い物か何かだとした方が腑に落ちるように思う)

(止めていた探る手を、再び動かす)
(魔女は良い気分になっているのか、お酒の入っていない時よりも饒舌で)
(おまけに、少なからず隙が見える。こうまであからさまに物思いに耽っている所は、当然ながら初めて見た)
(何かを思い出すのに一区切りついたのか、ヴェルベットと目が合う。前後して、指先に硬い物が触れ)
……あった。
(色っぽい声は聞かなかった事にした。けれど、こう体が近いと気が散ってしまう)
(指先に神経を集中して、ナイフの鞘を固定している紐を解き)
(ころん、とローブの袖の中でテーブルに落ちたナイフを引っ張り出す)
(いや、出そうとした)

ブリ……ジット……?
(寸での所で手首を掴まれ、微動だにしなくなる)
(篭められた力は強い。腱が押さえられているのか、掴まれた方の手の指すら動かせない)
(控え目に言ってもかなりの圧迫感があった。けれど、それよりも声だ)
(これは、無意識な時の――その証拠に、直後に本人まで驚いている)
……落ち着いて。今から、ナイフは放す。だから……
(手を放して、と言うより早く。ブリジットの目から、意識の光が消えたのが分かった)
(慌てて空いた方の手を伸ばし、崩れ落ちる体を支え)
(顔からテーブルに落ちるのだけは回避して、ほっと息をつく)

(直前までは何の異変も無かった。なら、ナイフに私が触れた事が原因に違いない)
(ならば、精神的な過負荷によるショック状態……という事になるのだろうか)
(頚動脈に触れて脈拍を、口元に指先を翳して呼吸を確認)
(後は、なるべく楽な体勢にしてあげるべき……なのだろうが、今この状況で出来る事は限られる)
(下手に動いて目立つよりは、このまま待つ方が総合的には安全……な筈)
(ブリジットの上体を、そっとテーブルの上に下ろし)
……ご覧の通り、私の危惧は的中してしまった。
(そう、ヴェルベットに向けて零した)

【…………(ぺちっ、とブリジットのおでこを軽く叩く)】
【服装を変えただけで何時まで気が付かないのかと、突っ込まざるを得ない】
【まあ、私も悪乗りをしてしまったけれど】

【このまま続いてしまいそうだったので、強制終了】
【……中々一筋縄ではいかない?】

【あ、時間は大丈夫……?】


446 : ブリジット/ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2014/07/13(日) 17:36:11
>>445
「まあ、使用者の人生観は変わってしまうでしょうけど。死にはしないわ、そこだけは保証してあげる」
(説明を深めていくと、エリザベートは警戒心を持ってしまったらしく、声のトーンが少し落ちてしまっている)
(それもそうかもしれない。人の体を作り替えてしまう、自分の知らない魔法の代物)
(魔術に携わってきた者からすれば、断片的にでも情報が分かれば問題ないが――)
(彼女と隣の犬は魔術的なものには関わりのない彼女からすれば、警戒するに越したことは無いのだろう)
「――へ?あ、ああ……私が作ったものではないわ。薬を作るのは錬金術士の仕事だもの」
(こちらの言動から何かを読み取ったのだろうか、こちらの思考を読んだかのような問に、思わず頓狂な声が上がる)
(錬金術士というのは、薬草や物質を調合して、また別の新たな素材を作り出す。万物を創造する職業――だと思っている)
「知り合いに錬金術士が居るの。そいつが作った薬が、それ。……昔貰ってね、初めて上手くできたから……くれたのよ」
(昔話をするのは初めてかもしれない。自分のことを詮索されるのが苦手だと自負しているが――)
(口が堅そうな印象の有る彼女だからだろうか、問題ないとは思う)
「私が認めるほど、優秀な錬金術士よ。だから、もう黙って飲んじゃいなさい」
(と、安心させるように、敢て気楽な声をかけようとして――)

「――――!」
(思わず、息が止まる)
(慎重な手つきでブリジットの袖口からナイフを取り出そうとして、その手が誰にでもない、ブリジットに掴まれる)
(手首どころか指すら動かせないらしいエリザベートと、それとは対象に、驚きに満ちた表情で手首を握るブリジット)
(左右の瞳で交互に二人を見るけれど、動きは無い)
(けれど、この状況はとても危険だ。ヴェルベットは瞬時にそう判断する。――分からない、根拠はないけれど、今のブリジットはとても危険)
「……エリザ――」
(周りにふわふわと漂わせていた精霊を瞬時に収束させ、鋭い瞳をブリジットに向ける)
(危うい状態なら止めるしか無い。止めざるを得ない。必要なら人目を憚らずに魔法を撃つことも視野にいれる)
(実体化した精霊が熱気を帯びて、僅かではあるけれど熱気を放ち、)
(撃つなら今しかない――。離れるように咄嗟に彼女の名前を叫びかけて、その動きが止まる)

(脱力した、らしい)
(さっきまで殺気を放ちそうな勢いだったというのに、今では脱力した子犬のように机の上に横たわった)
(どうやら意識を失ったらしい、というか失ってくれなければこちらが失わせていたくらい)
(脈や呼吸は――とりあえず問題ないようだ。ほっと一息つく)
(動作も無い、けれど異常な光景だった。そんな状態だったからだからこそ、周りの客にあまり見られずに済んだ、九死に一生を得たというか)
「昨日聞こうと思ってたんだけど――これ、前からこうなの?」
(これ、と指さしたブリジットの顔は青白く、瀕死の生き物のような呼吸をしている。酔とかではない、それぐらいは分かる)
(そして今の状況が普通ではなかったことも、エリザベートの反応と言葉から把握している)

「まあ、多分分からないかもだから。あー……ちょっと、荒療治だけど、ナイフ借りるわよ」
(席から立って、ブリジットの袖口に手を突っ込み、硬い感触を掴んで無理矢理引き抜く)
(革鞘に包まれたナイフを引き抜く。今度は大丈夫らしい、力尽きたのだろうか――それとも、私には反応しないのだろうか)
(分からないけれど、鞘を解き刃を剥き出しにする。銀の刃が照明により、おそろしい位に綺羅びやかに輝いていた)
(けど、それより気になるのは――)
「私の嫌な予感も的中した。説明が聞きたいのなら、ここじゃなく部屋がいいけど――」

(ナイフを掴んだまま、座ったままのエリザベートに問いかける)
「どうする?」
(説明してもいいけど、聞きたくないし無理もさせたくないのなら……別にいいわよ。難しいけれど、そういうニュアンスで)

【あでっ……(ぺちっ、とされると短い悲鳴を挙げ仰け反って)】
【や、やだなぁ……エリーの高貴な遊びに付き合ってあげてただけですよぅ……?(目線を泳がせて)】
【私がそんなありがちな間違いをするはずなんて…………あぁう、ごめんなさいぃ……】

【「むしろ一生続くのかと思ってたわ…?」】
【「そわそわしてる?――そんなに使いたいみたいだから、貴女に選択肢をあげてみたりするのだけど、」】
【「あまり重すぎるのもアレだし、難解すぎてもナンセンスだから――ちょっと説明してあげるだけだけどね」】

【「とりあえず7時までは問題ないけど――無理はしなくていいわよ?」】


447 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/07/13(日) 18:26:26
>>446
……引き金になるのは、恐らくそのナイフと身近に迫った危険。
体に染み付いている物が、反応してしまうらしい。
(脈拍は速く、呼吸も荒い。が、意識を失った結果極度のストレスからは一時的に開放されたのか)
(荒いながらも呼吸のリズム自体は安定していて、急を要するような事はなさそう)
(時間さえあれば、その内目を覚ましてくれる筈だ)

待っ――――
(精根尽き果てているのか、ブリジットは動かなかった)
(無造作に掴み出されたナイフに、声も無く安堵する。彼女の体調は気掛かりだが、何かあっては困る)
(胸を撫で下ろしつつ、思い切った行動に出たヴェルベットに視線を転じる)
(当の本人は、ナイフの刃を食い入るように見つめていた。それも深刻そうに)
(あのヴェルベットにそんな顔をさせるような何かが、ブリジットのナイフに?)
(と考えて、一つの可能性に行き着く。簡単だ。ヴェルベットは、ナイフについて何か知っているのだ)
(それも、恐らくあまり良くない事を)

……部屋へ戻ろう。どの道、ここに居てはブリジットも休まらないだろうから。
多少動かしてでも、ベッドで横にならせてあげた方が良い……と思う。
(部屋に戻れば私達だけなのだから、服を緩めてあげる事も出来る)
(窮屈な体勢でこの場に居るよりは、間違いなく楽だろう。それに――)
重要な話なら、聞いておきたい。
……良ければ、手を貸して欲しい。
(意識を取り戻させる方法と言うのは、流石に知らない。それに、すぐに目覚めるとも思えない)
(ブリジットの体の向きをずらして、肩を貸すようにして支え)
(完全に横を向かせたブリジットの両腕を肩に背負い、不恰好なおんぶの形に何とかすると)
(持ち上げきれない長い足を引きずりながら、部屋を目指した)

【……(じー……)】
【全く……ご主人様を間違えるなんて。しかもあっさり引っかかるなんて】
【……でも、素直に間違いを認められたから良し。(甘々な判定)】

【曰くありげな事くらいしか分からないけれど、聞ける事なら聞いておく方向。(貧乏性)】
【どうするかは、中身を見てから考える。(行き当たりばったりを公言しました)】

【少し早いけれど、このくらいにしておこう】
【次は、何時が良さそう?】


448 : ブリジット/ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2014/07/13(日) 18:44:20
>>447
【そんなに見つめられると……照れてしまいます(冷汗ダラダラ)】
【だ、だってだって…!エリー…普段そんなに可愛らしい格好しませんし……もっと地味な……ね?】
【(言って、ワンピースの裾を軽くたくしあげてみたり。服の色に負けないくらい白かったり……思わず見とれてしまった)】
【だ、だだだ、だから間違えてないっ…からっ…!ホントだもんっ…!(意地っ張り)】

【「じゃあなるべくエリザベートが分かりやすいように説明してあげる。――商人でも分かるファンタジー世界入門編」】
【「ご期待くださーい、拍手ー(ひとり手をぱちぱちと鳴らして)」】

【「次は今日の夜でも、今日が無理なら火曜日の夜でも――それ以降はある程度調整は可能よ」】
【「ま、そこはアンタに任せるから――ちょっと行ってくるわね」】
【(魔女が軽く咳払いをすると、ぼふんっ…とコミカルな音と共に白煙が立ち込めて、次の瞬間には目つきの悪い鳩が宙を飛ぶ)】
【(鳩は自らの体を馴らすように翼をはためかせると、三度空中旋回して、ブリジットの腕の中に着地する)】

【では、行ってきますね。エリー。……今日もありがとうございましたっ!】
【(言ってぺこりと頭を下げて、くるりと回るとその場を小走りに後にします)】
【(――が、途中で足を止めて振り返り)】

【――妹さんにも、よろしく伝えておいてください】
【(なんて冗談を口にして、今度こそその場を後にしました)】

【では私からはこれでお返しします。ありがとうございましたっ…!】


449 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/07/13(日) 19:08:18
>>448
【……可愛かった?】
【そう、可愛かった……ふふ。もっと褒めても良い。(でれでれでれ)】
【(太腿の半ばまでスカートをめくられても全く気にせず、と言うより自分でもっと持ち上げ)】
【……分かった。それで良い。(向きになって否定する様子に、余裕の態度で頷いた)】

【そうしてくれるとありがたい】
【(椅子にちゃんと座って、膝の上にペンとノート。その上でぱちぱちぱち)】

【なら……火曜の夜で】
【……これから用事? 気をつけて……】
【(鳩へと変身?したヴェルベットを抱き抱えて、ブリジットが駆け出す)】
【(その背中へ声を掛けて、自分も――と思いきや、ローブ姿が振り返った)】
【(続く言葉に、反射的に苦笑が浮かんでしまう)】

【……もう。(呟いて手を振り、自分もその場を後にした)】

【同じくお返しする】


450 : ◆4zzLKeGEh. :2014/07/13(日) 21:55:10
【スレをお借りします】


451 : ◆4zzLKeGEh. :2014/07/13(日) 22:24:23
【スレをお返しします】


452 : 坂上智代 ◆x14zrctmPA :2014/07/14(月) 00:06:38
【スレをお借りする】


さぁ、とりあえず人質を返してもらおうか。
(堂々と物怖じしない態度で腰に手をやり、冷めた視線を送り続け)


453 : ◆cibu6Ce5N6 :2014/07/14(月) 00:16:13
【生徒会長さんとスレをお借りするよ】

>>452
(そこは不良たちの溜まり場である)
(それぞれにエモノを持った屈強な男たちが智代を取り囲んで凄んでいる)

「おいてめぇ! ここをどこだと思ってやがる!!」
「調子に乗るんじゃねぇ、この糞アマがぁっっ!!」

(男たちの罵声が智代に雨霰と降りかかる)

「くっくっく、噂通り肝が据わっていますねぇ…」

(男たちの中から銀縁メガネをかけた嫌味な表情の男が進み出る)

「そう簡単に人質は返せませんねぇ…こちらとしても見返りがないと」

(その男の背後には、後ろ手に縛り上げられ猿轡をかまされた女生徒の姿があった)
(彼女の喉元にはナイフが突きつけられ、恐怖に表情が歪んでいる)

【こんな感じで続けてみた。今夜はよろしくお願いする】


454 : 坂上智代 ◆x14zrctmPA :2014/07/14(月) 00:28:48
>>453
(四方八方から取り囲まれ、耳を覆いたくなるような薄汚い声に嫌悪感を示しつつ)

当たり前だ。生徒会長として人質を見逃すわけにはいかん。
それで、見返りというのは何だ?金か?
(ハァ、とため息をつき、腕組をしながら目の前の銀縁メガネを睨みつけ)
(銀糸の長い髪の毛をかきあげながら、チラっと人質の様子を確認し)

関係ない生徒を巻き込むな。用があるのは私だけの筈だ。
ナイフを突きつけるならば私だけにするのが筋じゃないのか。
正当防衛さえなければ、チキンなお前達でも容易いだろう?
(女生徒の恐怖を取り除いてあげるため、両腕をあげて無抵抗をアピールし)



【こちらからもよろしくお願いする。こんな時間だから眠気との勝負にもなりそうだがな】
【展開を早めてくれると助かる】


455 : ◆cibu6Ce5N6 :2014/07/14(月) 00:44:36
>>454
「金? 生徒会長とはいえ一介の高校生に過ぎない貴女に金など期待しませんよ」

(人質によって抵抗を抑え込んだと確信し、銀縁メガネは悠々と智代に向かって歩を進める)

「貴女に求めるモノはズバリ! これですよ!」

(男はおもむろに智代の胸に手を伸ばす。乱暴な手つきで揉みしだいた)
(周囲の男たちは「ぎゃはは」などと下卑た笑い声を上げる)

「へっへっへ。リーダー。俺にも触らせてくれよ…」
「俺もだ。こんないい女輪姦すの久しぶりだ、たまんねぇ…」

(周囲の男たちは智代に群がり、次々に手を伸ばす)
(ある者はリーダーの男と一緒になって胸をつかむ)
(ある者は智代のヒップをいやらしく撫で回し)
(ある者はしゃがんでスカートをめくり上げ覗き込んだ)

「ひっひっひ、なかなかいい乳してんじゃねーか」
「へっへ、ケツもよく張ってるな。いい子供が産めそうだ。もっとも誰の子を孕むかわかったもんじゃねーが」
「おうおう、会長さんは清純な白ってか? 可愛いじゃねーか!」

(男たちはこれから始まる輪姦劇に興奮を隠せない。既に逸物を取り出し扱いている者さえいる」

「さぁて、楽しませてもらいますか」

(リーダーの銀縁メガネはナイフを取り出し、智代の制服の胸元を切り裂いた)
(裂かれた布の間から真っ白な丸いdふたつのふくらみがまろび出て、男たちの欲望を煽るのだった)

【うむ、遅い時間からの応募に感謝する。なるだけテンポを速めるつもりだ】
【一応、NGとかあれば聞かせて欲しい】


456 : 坂上智代 ◆x14zrctmPA :2014/07/14(月) 01:04:08
>>455
―――っっ!
(下劣な笑みを浮かべるメガネに胸を乱暴に触られると、眉間に皺を寄せ)
(あからさまに不快な表情を全面に出すが、周囲からは嘲笑しか聞こえなく)

下種め。人質がいなければお前達など……。
や、やめろ。触るな!捲るな…!ぐっ……っ!
(いくつもの硬い男の掌が身体を執拗に触り続ける)
(制服の上から乳房を揉まれ、プリーツスカート越しに尻のラインを確かめられるように触られ)
(白いショーツも露にされれば腕をあげるどころではなくなり、スカートを押さえ胸を腕で隠し)
(男の手を振りほどこうと抵抗を示しながら、歯を食いしばり)

きゃぁぁっ! ……は。や、やめろ、離せっ。
(胸元をブラごと切り裂かれ、整形の取れた乳房がぽろんっと露出し、柄にもなく甲高い叫び声を発して)
(腰を抜かし尻餅をつき、手で乳首を隠すも、短いスカートからパンツ丸見えのまま涙目で男達を睨みつけ)



【NGは特にないが、どうせなら徹底的にやられたいものだ。尊厳を捨てられるくらいにな】


457 : ◆cibu6Ce5N6 :2014/07/14(月) 01:14:07
【PCの調子が悪く再起動していた】
【今からレスを書く。もうしばらく待って欲しい。すまない】


458 : 坂上智代 ◆x14zrctmPA :2014/07/14(月) 01:15:06
【分かった。PCが不調ならば仕方が無い】


459 : ◆cibu6Ce5N6 :2014/07/14(月) 01:34:44
>>456
「ははははは! 可愛い悲鳴上げちゃって、普通の女の子みてぇじゃねぇか…」

(悲鳴を上げて腰を落とす智代に男たちの嘲る声が飛ぶ)

「おうおう、前はその足癖の悪ぃあんよで散々蹴ってくれやがって」
「俺なんざ前歯が差し歯だぜ? どうしてくれるんだ!!」
「今からたっぷり借りを返してやるぜ…おら立て!」

(切り裂かれて露出した胸元を隠す智代を男たちは強引に立たせ、隣の部屋に連れ込んだ)
(そこには寝台が置かれている。男たちはベッドの前まで連れて行くとドン!と背中を突き飛ばした)

「へっへっへ、ここで朝まで犯しまくってやる!」
「女に生まれて来たのを後悔させてやる…いや、女の悦びを教えてやる、かもしれねぇな。ひゃはははは!」

(ベッドに連れ込まれた智代。横たわる彼女の前に一人の男が)

「おら、咥えな!!」

(男は既に下半身を脱ぎ去っており、極太で長大な肉棒は天を衝くごとく聳え立っている)
(男は智代の灰色の長い髪をつかんで引きずり上げると強引に極太を口に突っ込んだ)

「おら! おらぁっ!! 喉まで使って奉仕しやがれ!!!」

(男は智代の頭をつかんで固定すると腰を思い切り激しく振りたてる)
(喉の肉をいきりたつペニスの先端でズンズンと突きまくった)

「ふっふっふ、いい眺めですねぇ…」

(イラマチオで喉を犯される智代の背後にリーダーの銀縁メガネが近づく)

「こっちは私がいただかせてもらいますよ」

(四つん這いになった智代のスカートをめくり上げる銀縁メガネ)
(露出したショーツのクロッチ部分にナイフの刃を当てるとビリッと切り裂き)
(割れ目の辺りに裂け目を作った。智代の女性器が男たちから丸見えだ)

「私は下着の裂け目から突っ込むのが好きでしてねぇ…」

(純白のショーツの裂け目から覗く秘唇に男は肉棒の先端を宛がった)

「会長さんは初めてですか? ふふふっ」

(薄笑いを浮べると銀縁メガネは遠慮なく肉棒を智代の割れ目へと突っ込むのだった)

【お待たせして申し訳ない。では徹底的にやらせてもらいますよ、ふふふ】


460 : 坂上智代 ◆x14zrctmPA :2014/07/14(月) 01:58:58
>>459
それは正当防衛をした結果だ。私に非などないっ。
ぐっ。んっ…どこへ連れて行く気だ。離せ……あぅ!
(別の密室へと閉じ込められ、寝台の上へと投げ込まれると)
(長めの銀髪が扇形に広がり、靴下から上の女性らしく肉付きの伴った太股と)
(根元にある真っ白なショーツ、そして揺れ動く乳を男達の前に余すことなく晒してしまい)

私を犯すだと…?それは立派な犯罪だ。考えなおs…んぶじゅぶっ!げふっ、なにを…!
げふ、じゅぶぶっ…んぶはぁ、げほほ、んぶはぁっ!
(言いかけている途中で髪を引っ張られ、強引に男根を銜えさせられる)
(大きさと硬さが鮮明に伝わり、匂いと味が口の中に大きく広がると)
(初めての強制フェラにしかめっ面で耐え抜くほかなく、激しく腰を振られ喉奥にまで突きぬけられれば)
(むせ返るように咳き込み、鈴口から溢れる零れ汁に苦悶の表情を浮かべながら啜り、口角から粘液をあふれ出させ)

んぶふぐっ、んぁ、や、やぁぁ!ぁぁっ―――!
(背後から感じる男の威圧感と鋭利なナイフにビクビク肩口を揺らし)
(下着を裂けられピンク色の秘部が初めて人前に曝け出され、ソレは怯えているようにヒクヒク震えていた)
(ショーツ越しに陰茎をあてがわれると、なし崩しのまま、ググっ…と狭い膣内への挿入を許してしまい)
(過呼吸気味に肺を動かしj感情を露にし、涙を流すと、一筋の鮮血が愛液を纏って垂れていき)


461 : ◆cibu6Ce5N6 :2014/07/14(月) 02:21:34
>>460
「へへっ 喉に突っ込まれて気持ちよがってんじゃねぇっ!!」

(肉棒を喉まで咥え込まされ快感などあるはずもないが)
(男はワザとそう言い、激しく喉奥を犯し続けた)

「うおっ 出るぜっっ!!」

(ドクドクドク)
(熱く生臭い体液が智代の喉奥に次々と吐きかけられる)

「ふぃーっ 気持ちよかったぜ!」

(男はすっきりして満足そうな表情で智代から離れた)

「ふふっ 口に出された気分はどうです? 坂上智代さん」

(嫌味な銀縁メガネは背後から智代を犯しながらそう問いかける)
(先ほど強制フェラをさせていた男ほど太くはないが、長い肉棒が破瓜したばかりの割れ目を)
(激しく擦り上げて抜き差ししていた)

「おやおや、血が出てきましたよ? やっぱり処女でしたか…」

(銀縁メガネは嗜虐の笑みを浮べて激しいピストンを繰り返すのだった)

「そろそろ私も出してしまいそうだ…ううっ」

(軽く呻くとリーダー格の男は智代の処女地に白濁粘液をドクドクと注ぎ込む)

「はぁ、はぁ……よかったですよ智代さん」

(ぬるり、と肉棒を抜くと携帯を向け)

「記念撮影ですよ。はい、チーズ」

(パシャリ。秘唇から白い液があふれる智代の姿が写メに撮られ)

「このことを誰にも言ってはいけませんよ? 言えばこの画像がどうなるか…おわかりでしょう?」

(そう口止めし、ニヤリと笑う銀縁メガネ)

「さぁ、お前たち! 後は好きにしろ!!」

(リーダー格の男は智代から離れると他のメンバーに智代を犯す許可を与えた)

「ひひひひひ……」
「へっへっへ、やってやるぜ!」

(数人の男がベッドに上がり、智代に襲いかかる!!)
(銀縁メガネの男は側にあるソファーに腰をかけ、その様子をニタニタと笑いながら見つめていた)

【さて、と一回目の陵辱は終わったが智代はどうしたい?】
【このまま続けるか、それともこの辺で終わらせるか…】
【もし、眠気が来ているようならここで終わってもいい。大丈夫そうなら続けよう】
【智代さえよければ適当なところで凍結して続ける、と言う手もある】
【自分としてはまだまだやってみたいこともあるので、凍結してくれるとうれしいのだが…】


462 : 坂上智代 ◆x14zrctmPA :2014/07/14(月) 02:38:28
>>461
んぶぐっ、んぶはぁっ!げぶ、げぶっ…。がはっ…。
(口に出された生臭い精液が舌腹から喉へと流れ込み、胃にたまっていく)
(鼻腔をも支配する強烈な匂いと味に吐き出してしまうも、悔し混じりの顔を見せぬようにと顔を俯き)

あっん!痛っ…股が、あそこが裂ける!許して…お願いだから、許してくれ…!
痛い!痛いよぉ…!あぁんっうぅ…!血が、血が止まらないんだ!やぁ!ぁぁっ!
(破瓜した秘部に追い討ちをかけるようにピストンがなされると、強烈な痛みが下腹部を襲い)
(少女としての殻を強引に破り捨てられ、鮮血の洗礼を受けると、その出血量に怯え)
(何度も止めてとせがむが、男達の奇特な目は変わらず、ついには膣内射精までされてしまい)

や!やだ!妊娠、妊娠してしまう…!かきださないと…!精液を出さないと。あぁっ…!
もう許してくれ…。私が悪かった……。お願いします……ゆるしてください……
(写メを取られていることにも気付かずにガニ股となって膣に指を入れて精液を掻きだし)
(真っ白なショーツを血で赤く染め、男達を見上げると、観念したように涙を流して頭を下げ)



【そうだな。時間も時間だし、先ほど一度意識が薄れ掛けたからこの辺で終わらせるか】
【すまんが、凍結は普段が忙しすぎて出来ないんだ。週末くらいしか時間が無い】
【やってみたいということが気になるが、例えばどんなことを考えていた?】

【ところで、簡単に堕ちてしまったが、こんな感じの〆でよかったか?】


463 : ◆cibu6Ce5N6 :2014/07/14(月) 02:48:38
>>462
【なるほど、無理はいけないな。では残念だがここで終わりとしよう】
【そうか、それは残念だが仕方がない】
【どのようなこと、か。次は騎乗位で犯すと同時に胸を使ってパイズリフェラとか】
【アナルも使って二本挿しとか、だな】

【もし長く続けてもらえるならメス奴隷調教とかもしてみたかった】
【智代に首輪をして、縛ったり手枷や足枷で身動き出来ない状態で犯したり】
【アナルバイブやアナルパールを使ってアナル調教したり】
【奴隷調教が進めば外に連れ出して犯したりもしたい】
【こちらの命令で道行く男を誘惑して行きずりのセックスをさせたり】
【露出調教もいいな】

【ああ、ここで終わるならそれでいい。今夜は楽しかった。お付き合いありがとうだ】
【週末なら時間がある、と言うことだがもし上記の内容に興味があるなら続けてくれるとうれしい】


464 : 坂上智代 ◆x14zrctmPA :2014/07/14(月) 02:58:45
>>463
【なるほど。SMっぽい流れか】
【奴隷化は歓迎すべき内容だが、敷居も高そうだな】
【あまり経験したことがないうえに手探り状態になるかもしれない】

【しかし、あれだな。私という一人の少女を輪姦して愉しむなどと…】
【誘い受けでM気質な私が見事に釣られてしまった】
【週末は空きがあるとはいえ、時間に制限がある以上は安易な約束が出来ないのが現状でな。すまない。】
【また似たような募集をすれば私が釣られるかもしれん。その時に頼む。】

【こちらからもお礼を言おう。先にスレを返すぞ】


465 : ◆cibu6Ce5N6 :2014/07/14(月) 03:05:12
>>464
【ふふ、興味があるなら一度試してみるといい】

【自分は「坂上智代」が好きでな。彼女に色々してみたかったんだ】
【今宵は輪姦と言いつつ二人が口と膣の二箇所だけで終わったが】
【もっと時間があれば5人、6人ともっと大勢で犯したかったよ】
【ふふ、いずれまた智代を釣り上げたいものだな】

【お疲れだ智代。ゆっくり休んでくれ】
【自分からもスレをお返しする。感謝】


466 : ◆GrBj79ZBVc :2014/07/14(月) 20:14:28
◆FJZTYcHBHcさんとお借りします。


467 : ◆FJZTYcHBHc :2014/07/14(月) 20:23:51
では、改めて打ち合わせをおねがいしますね。
Fateとの事でしたが、どの作品が良いとかはありますか?
此方はSN〜EXCCCまで大丈夫です。
アポクリファは分かりません、申し訳ないです。


468 : ◆GrBj79ZBVc :2014/07/14(月) 20:26:29
>>467
こちらこそお願いします。
こちらはZeroとstaynightくらいしか知識がなく…
その中のキャラで出来たらいいなと思っています。


469 : ◆FJZTYcHBHc :2014/07/14(月) 20:29:09
>>468
いえいえ、問題有りませんよ。
その中ならSNが良さそうですね。
そちらのしたいこと等、教えてもらえると助かります。


470 : ◆GrBj79ZBVc :2014/07/14(月) 20:43:01
>>469
そうですね…大人な女性キャラ同士で濃厚に絡み合ったり。
魔術を使って肉体を変化させてみたりしたいとこちらは思っています。


471 : ◆FJZTYcHBHc :2014/07/14(月) 20:45:45
>>470
成る程、どちらも大丈夫ですよ。
肉体変化はどんなかんじでしょう?
此方はNGは大スカと猟奇のみなので、遠慮せずに言って貰いたいです。
後、大人な女性キャラだとイリヤ〜セイバーは除外になるんでしょうか?


472 : ◆GrBj79ZBVc :2014/07/14(月) 20:51:09
>>471
ありがとうございます、肉体の変化はふたなりだったり
膨体だったり…あんまり人には言えないようなマニアックな変化もできたらなと…
そうですね、イリヤやセイバーではなくもっと年上…藤村大河や
もしくはZeroの女性陣がいいかなと…


473 : ◆FJZTYcHBHc :2014/07/14(月) 21:01:46
>>472
成る程、問題有りませんよ。
マニアックな変化も良ければ内容を聞かせてもらえれば…
大河となるとちょっと厳しいです、申し訳ない。
凛やライダーだと厳しいでしょうか?


474 : ◆GrBj79ZBVc :2014/07/14(月) 21:05:31
>>473
そうですね…陰茎化とかご存知でしょうか?
あと、物になってしまう物品化とかを出来たらしたいなと…。
凛やライダーでも構いません。
staynight、意外と大人の女性キャラ少ないですね…
あとはキャスターくらいでしょうか…


475 : ◆FJZTYcHBHc :2014/07/14(月) 21:08:38
>>474
うーん…物品化まで行ってしまうと流石に辛いです。
陰茎化はそちらの陰茎に鳴ってしまう感じでしょうか?
それではもし良ければ凛でさせてもらえると嬉しいです。


476 : ◆GrBj79ZBVc :2014/07/14(月) 21:14:52
>>475
わかりました、物品化はなしでも大丈夫です。
そうですね…こちらの一部というより
大きな一つの陰茎になってしまうという感じでしょうか。
伝え方が下手で申し訳ないです。
凛で構いませんよ、本編とは違いますが
凛のサーヴァントとなったライダー、もしくはキャスターでお相手したいと思っています。


477 : ◆FJZTYcHBHc :2014/07/14(月) 21:28:59
>>476
ん…となるとお互いに陰茎になって、みたいな感じでしょうか。
うーん…ちょっと想像が…
申し訳ないです、ちょっと此方が出来る自信がなくなってしまいました…


478 : ◆GrBj79ZBVc :2014/07/14(月) 21:31:58
>>477
そうですか…わかりました…
打ち合わせだけでも出来てよかったです…
ありがとうございました…。


479 : ◆FJZTYcHBHc :2014/07/14(月) 21:37:07
いえ、此方こそ申し訳ありません。
では此方も失礼しますね。


480 : 鍵山 雛 ◆3mCs1Itrls :2014/07/15(火) 21:03:12
【水橋パルスィ ◆/IMhtbqSS2さんとのロールに使用しますわ】


481 : 地霊殿非公式マスコットぱるっしー ◆/IMhtbqSS2 :2014/07/15(火) 21:07:18
【お邪魔するっしー】

…さ、流石にそろそろ着ぐるみ脱がないと怒られそうだるっしー?


482 : 鍵山 雛 ◆3mCs1Itrls :2014/07/15(火) 21:09:54
いえ、着ぐるみそのままでいいですよ?
だって……
(足払い)
(のしかかり)
バランスが悪いから押し倒しやすいじゃないですか♥
(にっこり)
こうして欲しかったのでしょう、橋姫さん? ……もといぱるっしーさん?
エッチなんですね♥


483 : 地霊殿非公式マスコットぱるっしー ◆/IMhtbqSS2 :2014/07/15(火) 21:14:14
るっ!?
(動きずらい着ぐるみの為あっさりスっ転ばされ確保される)
るぎゃーー!
この着ぐるみでどうエッチと受け取るるっしーか!?

【いいか、ファスナー開けるなよ、絶対だぞ!るっしー】


484 : 鍵山 雛 ◆3mCs1Itrls :2014/07/15(火) 21:19:58
ふぅむ……
(着ぐるみでどうやってエッチするか問われて、上になったまましばし悩む)
……まぁ、上になったらもう脱いでもらっても構わないんですけどね♥
はーい、脱ぎ脱ぎしましょうね♥
……
(ぱるっしーをうつ伏せにさせて、色っぽく歯でファスナーをくわえてファスナーをおろして
いく)
(でも着ぐるみだからいくら色っぽくしても見えません)
(ちょっとむかついたので着ぐるみの後頭部をぺしっとはたいておく)

【竜兵さんお疲れ様です♥】


485 : 水橋パルスィ@競泳水着 ◆/IMhtbqSS2 :2014/07/15(火) 21:29:09
ふぎゃーーーっ!?
なぜに頭叩かれるんだるっしー!?
(ドタバタしながらファスナーを降ろされると)
(黒の競泳水着を着た本体が姿を現す)
(背中も結構見えるデザインで整ったラインを描き)
(本人が内心自慢に思ってるスラっとした太腿も充分に生かされる水着だ)

【いちおう海イベントということで】
【スク水はベタなので敢えて変化球を選ぶ私】


486 : 鍵山 雛 ◆3mCs1Itrls :2014/07/15(火) 21:33:04
あら、水着
(上になったまま目をぱちくり)
これなら私も水着を着てくればよかったですね
まぁ、いいですけど
れろぉー♥
(上から覆いかぶさって首筋から背中のラインに舌を這わせていく)
橋姫さんはどこが感じるのかしら♥
感じるところがあったらいっぱい声を出して教えて下さいね♥
(舌は上から、指は太ももから上に向かってゆっくりと体のラインをなぞる)
ふふふ
橋姫さんは体が綺麗だから嫉妬しちゃいますね♥

【よくお似合いだと思いますよ、競泳水着♥】
【せっかくだから水着を着たままぴゅっぴゅってしてくださいね♥】


487 : 水橋パルスィ@競泳水着 ◆/IMhtbqSS2 :2014/07/15(火) 21:40:25
ふっふ、昨日気が付けば海に重石つけられて沈められてたから
すぐに脱出できるよう動きやすい恰好を選んだってばよ。
というかてっきり流れ的にアンタも水着着てくるかと思ったのひゃあああ!?
や、やめりぇえええ!
(舌がはいずるとゾゾゾーっと背筋に寒気が走り)
ふにょっ、ぬぁ、んうぅぅぅっ♪
(舌と指がナメクジのように全身を這いまわり)
(元々の敏感体質にくすぐったさが加わり最強に見える)
(プロレスで技をかけられてギブアップをするように手でバンバン地面を叩く)


488 : 鍵山 雛 ◆3mCs1Itrls :2014/07/15(火) 21:51:56
それはそもそも着ぐるみを脱いでおいたほうがよかったのではないでしょうか?
私も水着は……
(んーと首を傾げて)
考えなくもなかったですけど、まぁ、またの機会にということで
すぐに海が干上がるわけでもないでしょうしね
(背筋をぞわぞわと震わせるパルスィを見て)
うふふ、もう感じちゃってるんですか?♥
喘ぎ声まであげちゃって、可愛いですよ、橋姫さん♥
全身敏感なんですね♥
とてもいいことです
じゃあここもいいのかしら?
(水着の上からおまんことお尻を何度も何度も往復させるように指を動かして)
ん?
(手が地面をたたき、タップするのに気づくが)
……なぁんにも見えません♥
橋姫さんがこんなことでギブアップするはずありませんものね♥
そうですとも、橋姫さんだったらもっと感じても耐えてくれるはずです
私、そう信じてますから♥
んぢゅ♥
じゅるっ♥
(お尻を揉みながら、耳フェラを始める)


489 : 水橋パルスィ@競泳水着 ◆/IMhtbqSS2 :2014/07/15(火) 22:02:55
こ、こんなはずでは…うう、これも天狗じゃ!
天狗の仕業で敏感になったんじゃ!
(頬を赤らめながらもまだキャラはブレない)
ふぁっ!?
ひょ、ひょこひゃあああ♪
はんそくひゃあああ♪
(手足をバタバタして悶える)
(自慢の太ももに汗が滲み、しっとりと濡れ)
ふおォっ!? おぅぅぅ!
(一番敏感な耳を責められれば思わず上に乗る雛を振り落してしまう)
はぁーっ…はぁーっ…。
(地面に大の字で仰向けに転がる橋姫)
(水着の股間部分は今にも水着を破りそうなほど膨らんだテントが作られており)
(テントの頂上部分は先走りのためか既に濡れていた)


490 : 鍵山 雛 ◆3mCs1Itrls :2014/07/15(火) 22:11:18
そうそう
そうなんですよ
天狗の仕業ですから橋姫さんにはなんの責任もないんですよー♥
天狗の仕業なんですから安心して感じてくださいね♥
(耳元で囁きかけ)
ほら、動かないでください
(しっとりと汗で濡れる太ももを撫でながら)
ちゅ♥ ちゅる♥
れろぉーっ
(唾液をたっぷりとまぶして耳を濡らし)
んっ♥
(舌を尖らせて耳の穴を犯し)
うふふ、可愛……っ!
(耳を舐めている最中に振り落とされ、舌を噛んだ)
……痛い
(ゆら〜りと立ち上がり、大の字になるパルスィの股間の前にしゃがみ)
怒りました
(水着の下だというのに自己主張するそこを掴み、しこしこしこしこと激しく扱き始める)
怒ったので、まず水着の中にイッてくださいね♥


491 : 水橋パルスィ@競泳水着 ◆/IMhtbqSS2 :2014/07/15(火) 22:19:28
ひっ♪ あぁあっ♪
(太ももを優しく撫でられるとひときわ甘い声を上げ)
(尖った耳もふやけそうなぐらい唾液塗れに)
おひょっ!? んおひょぉぉぉ!!
(耳の中を舌でほじくられ、頭がパーン、ではなくジーンと痺れ)
うあぅ♪♪
(水着越しにガシリと包み込まれ、進撃の手コキ)
(すでに暴発寸前だったソレはあっさりと限界を迎え)
ふあっ、あはぁぁう♪
イクっ、水着の中に精液ぶしゃーしひゃうううん♪
ぶひゃぁあぁあ〜〜♪♪
(腰が浮いてブリッジのような体勢になると)
(あっさりと射精を迎え、膨らみが染みだらけに)
(水着のすきまから精液の匂いが充満し、外気に流れていく)


492 : 鍵山 雛 ◆3mCs1Itrls :2014/07/15(火) 22:30:34
うふふ、喘ぎ声を止めないともっと聞きたくなっちゃいます♥
(耳フェラで喘ぎ声が高くなり)
ここがいいんですね♥
んっふ♥
じゅぼっじゅぼっじゅぼっ♥
(尖った耳を喉の奥までくわえて愛撫した)

(手コキで簡単に射精し)
あらあら、もうイッちゃいましたか
んー……
(すんすんと手についた精液の匂いをかいで)
パルスィの匂いがします♥
(呼び捨てにしながら、味わうように手についた精液を舐め)
ふむ、これじゃダメですね
パルスィの精液、これじゃ味わい足りません
じゅる、じゅるるる♥
(射精し、体を弛緩させるパルスィのそこに覆いかぶさり)
(精液の匂いをさせる水着の下のおちんちんをフェラし始める)
いっぱい味わわせてくださいね♥
(同時に水着の上からおまんこを指で愛撫する)


493 : 水橋パルスィ@競泳水着 ◆/IMhtbqSS2 :2014/07/15(火) 22:42:38
んふううううう♪
あ、あひゃまおかひくなるうう!
脳みそまで舐められてるみたいにぶとんひゃううううん♪
(耳から脳まで刺激がいっているように)
(目の端から涙が滲み、小さく痙攣し)

はへっ…
(射精の余韻に浸るように胸を上下させ)
ぱりゅっ!?
(いきなり名前で呼ばれ緑の瞳が大きく開く)
あ、味わい足りないってちょっと休憩させ――
ふぁっ…あっ…んあぁぁぁ〜〜〜っ♪♪
(膨らみをすっぽり口に収められ、いいように吸われる)
(吸引力に加え女性器も責められ、次第に水着が湿っていき)
(股の間から蜜を垂らし、チンポは雛の口いっぱいを覆い尽くすほど膨らんでいき)
あひっ…へェェ…こ、これいじょうされると…
(あと一撃喰らえば確実に大射精を迎えるであろう)


494 : 鍵山 雛 ◆3mCs1Itrls :2014/07/15(火) 22:49:32
あらあら、頭がおかしくなっちゃうのですか?
それは困りましたね
(くすくす笑って)
頭がおかしくなったらどうしちゃいましょうか?
大丈夫ですよ、パルスィ♥
頭がおかしくなったら私が養ってあげますから♥
だから、安心していっぱい感じてくださいね♥
(くすっと笑ってから)
じゅぼじゅるじゅるるるっ♥
(激しくディープな耳フェラをして、パルスィを思い切りイカせようとした)

休憩?
はいはい、あとでいっぱい休憩させてあげますから♥
そういうのはあとあと♥
(パルスィの言葉を適当にあしらっておき)
んぐっ……おおき……♥
(口いっぱいに勃起したパルスィのおちんちんをそれでもくわえて)
これ以上……しちゃいます♥
(口の中全体で愛撫をした)
(同時におまんこも攻め、水音がぐちょぐちょと響いている)


495 : 水橋パルスィ@競泳水着 ◆/IMhtbqSS2 :2014/07/15(火) 23:02:07
ひぃぃん♪
あんひゃに養われたら性欲がいくらあっても
たりにゃいいいん♪
ふひょほほほおおおううう♪♪
(びゅっ、びゅっと)
(耳をしゃぶられただけで精を吐き出してしまう)

んお、おおおお…ひにゃのおくひいい…♪
嫉妬チンポ食べられて、嫉妬ザーメンのまれひゃうおお…♪
んひっ、うっひぃいいいん♪ 2つ同時に…おおぉうぁ…♪
じぬっ、イギずぎでじぬううう♪ んぎいいいっ♪♪
(指で秘所をほじくられ、トドメとばかりにチンポを吸われる)
(涎を飛ばしながら叫び、雛の口に収まりきらないほどの嫉妬汁を注ぎ込み)
んおっ…でるっ、いっぱいでるのほほほおお♪
(おまんこからも汁を分泌し垂らしながら)
(口内でチンポが萎えるまで精を吐き続けた)


496 : 鍵山 雛 ◆3mCs1Itrls :2014/07/15(火) 23:18:28
いいじゃないですか
毎日毎日満足以上に犯してあげますよ♥
耳も、舌も、胸も、おちんちんも、おまんこも、お尻も♥
パルスィが失神するまで……
失神しても犯してあげます♥
(耳にふぅっふぅっと息を吹きかけながら囁きかけ)
あら、これだけでまた射精♥
もう少し鍛えましょうね♥
れろぉ
(耳を舐めながら)

んぶっ♥
(特大サイズのおちんちんをようやく飲み込み)
(おまんこも愛撫しながら)
ん、ぷはぁ……
妖怪はこの程度じゃ死にませんよ
だから安心してイッてくださいね♥
じゅぶっじゅぶっ
(調子よくフェラを続けていたが)
んぐぅぅぅっ!?
(いきなり射精され、目を白黒させ)
(飲み込めなかった精液が口の端から溢れる)
はぁっ、美味しい♥
(口の中にたまった精液を恍惚の表情で飲み込み)
……でもね、パルスィ?
私はまだイッてないの
(自分でスカートをめくり、勃起し、カウパーでてらてらと光るそれを取り出し)
(ゆっくりと自分で扱くところを見せつけ)
このまま犯しちゃいますね♥
(水着ごとパルスィのおまんこにおちんちんを挿入した)

【これで私が射精するくらいまで行けば日が変わるくらいでしょうか】
【その辺りで〆でどうでしょう?】


497 : 水橋パルスィ@競泳水着 ◆/IMhtbqSS2 :2014/07/15(火) 23:28:53
うあ…おぉぉ〜…
ぁう…♪
(すっかりKOとばかりにノびていて)
(雛の言葉にもロクに反応できないでいる)
あ…う…!?
(虚ろな目に映るのは雛のいきりたつチンポ)
(自ら扱いて飛び散った液の色と匂いが意識を戻していく)
お…ごおおおお!?
(すっかりほぐれたソコはあっさりと雛のを受け入れて)
(奥まで挿入を許すと犯してくれとばかりにぎゅうぎゅう締め付け)
(無意識に動いた脚は雛の腰に絡みついた)

【うん、それでいいわ】
【気絶するまで犯してお持ち帰りエンドでもいいのよ?】


498 : 鍵山 雛 ◆3mCs1Itrls :2014/07/15(火) 23:39:18
まだまだグロッキーには早いでしょう、パルスィ?
私をイカせてくれないなんてひどいわ……
だから……
(いきなり腰の動きを早くし、一番奥まで突き)
(子宮口をおちんちんでつつきながら)
……いっぱいイッちゃいますね♥
ほらっ
ほらっ♥
(きゅうきゅうと締まるパルスィのおまんこを激しい動きで味わいながら)
……?
あら、パルスィも私と離れたくないのかしら♥
嬉しいわね
嬉しいからいっぱいしてあげるわね♥
(パルスィを押しつぶすように覆いかぶさり)
(2人の距離がなくなるほど密着し)
ちゅ、じゅるるる♥
(こぼれ落ちるパルスィの涎を舐め取りながら)
ぱんっぱんっぱんっぱんっ
(腰から音を響かせパルスィを犯した)

【気絶するまでだなんてパルスィははしたないのですね♥】
【じゃあ……】

ふふ、パルスィ
(頬を撫でながら)
お持ち帰りして、いっぱいイかせてください
……っておねだりしてごらんなさい♥

【……これくらいは言ってもいいかしら♥】
【可愛いわよ、パルスィ♥】


499 : 水橋パルスィ@競泳水着 ◆/IMhtbqSS2 :2014/07/15(火) 23:54:18
ぎゃわうううっ、は、はげひすぎっ…
地底でもこ、こんなっ…あうおぉぉ♪
(もはや相手の動きに合わせ揺れるだけの身体)
(白目を剥こうが涙を流そうが相手は止めるそぶりなく)
(橋姫の絶叫と射精音が延々と響き渡り…)

(どれぐらい時間が経ったのか、水着が白く汚れて息も絶え絶えの姿に)
お…おもひかえりひて…おひんひんもおまんこもいっぱい
イカへて…くだひゃ…いひいいい…♥
(すっかり目がハートマークになって)
(勃起したチンポを震わせながら言われるままにおねだりする姿がそこにあった)

【最後に♥をつけたのはご愛嬌】
【好感度が最高潮になると愛称「パル」と呼んでほしいとおねだりするようになります】
【なんてやってたら遅くなってごめんちゃい】


500 : 鍵山 雛 ◆3mCs1Itrls :2014/07/16(水) 00:00:40
激しすぎなのが、好きなんですよね、パルスィ?
(快楽をただ感じるだけの体になったパルスィに、さらに快楽を与え続け)
(腰を動かし)
(舌を動かし)
(指を動かし)
(全身でパルスィをイカせようとし続け)
ん、私も……そろ、そ……♥
ぱ、パルスィ……っ!
一番奥でっ!
受け取りなさい!♥
(ぐぶぶぶぶぶぶぶぶぶっと卑猥な音を立てて射精した)

うふふふふ
パルスィからおねだりされたら仕方ないですね
いっぱい、いっぱい、イカせてあげちゃいますから♥
(そしてそのまま腰を再び動かし始めた)

【では私はこれで〆ますね】
【好感度……上がったのでしょうか?】
【今日のエロール、パルスィが楽しんでくれたら嬉しいですね♥】

【それでは私は先に失礼します】
【スレをお借りしました】


501 : 水橋パルスィ@競泳水着 ◆/IMhtbqSS2 :2014/07/16(水) 00:04:59
【この後無茶苦茶…この後も無茶苦茶セックスしたエンドでござるな】
【テンテロテロリロリン♪↑】
【久しぶりにギャグ以外の橋姫さんができて満足できたでござる、またの】

【こっちもスレを返します】


502 : ◆DG6UANQo76 :2014/07/17(木) 01:00:09
スレをお借りします


503 : 朝日奈侑介 ◆VLaFGf616Y :2014/07/17(木) 22:18:29
【たのも!これから妹と…いやいや、っつぅか、アイツと貸して貰う】


504 : 朝日奈侑介 ◆VLaFGf616Y :2014/07/17(木) 22:36:50
【声掛けてくれたの7月始まってすぐだったのに、もう終わりに入りそうだなんて時間って経つのはえーなぁ…】
【ようやく念願叶って、って感じだな。嬉しいぜっ】
【一応確認なんだけどよ、最初の募集の時点だと雑談っつーか】
【オメーと身振り手振り加えながら楽しく話せればなぁって思ってたんだ】
【多分オメーもそういうつもりで声掛けてくれたんだろうし、今日はそういう方向でいいか?】
【……兄貴達が俺の事、草食系だとかなんとか好き勝手抜かしてやがるのは知ってっけど】
【まぁ、その…いきなりあまったるい雰囲気…っていうのもアレかなってよ】
【お、臆病なわけじゃあねーが、なんかあったら言ってくれ】
【俺がそういうとこ柔軟でいないとオメーばっかり疲れさせちまいそうだからな】
【じゃ、まずは向こう返して来るから、良かったらゆっくり待っててくれ】


505 : 朝日奈絵麻 ◆PCTnoIxK/g :2014/07/17(木) 22:40:37
【侑介くんと借ります】

あー、私ったら一体何やってんだろ…。
ばたばたしちゃって向こうでも大分待たせちゃったね。
は、反省………してる。
反省しながら待ってる。ここも先に来てくれていて助かったよ。
じゃないともう使用中になっちゃってたかも…私がぐずぐずしてたから。


506 : 朝日奈絵麻 ◆PCTnoIxK/g :2014/07/17(木) 22:56:26
>>504
【】は外させて貰うね。

もう7月も下旬って言ってもおかしくないから、本当に早いね。
うん、やっと会えた。
私は侑介くんと一緒なら………何でも良いよ。
何でもって言うと失礼かもだけど、雑談でもそれ以上でもって言えば慌てちゃうかな?
草食系というか、硬派?あれ…一緒かな。
流れに任せて、っていうのが一番じゃないかな。
私は平気。疲れるなんてない…侑介くんの方こそ、ごめんね。最初からこんなにのんびりさんで。
あ、私がね、のんびりし過ぎちゃってて。
帰りも遅くなっちゃった上に、ジュリが離してくれなかったから…。
(申し訳なさそうに眉が下がり、何を言っても言い訳なんだと自分を叱り、『はぁ』と肩を落とした)

多分、侑介くんは待っててくれてるんだろうと思うから………。
こんな感じで返しておくね。


507 : 朝日奈侑介 ◆VLaFGf616Y :2014/07/17(木) 23:08:55
>>505
俺はそういうとこ、可愛……あぁいや、結構イイと思うけどな。
そういう水臭い事は言いっこなしだ。
女は準備に時間がかかるもんだし、それを黙って待つのが男の矜持ってもんだろ?
(グッと親指を立てて言い切る。明らかに自分の柄ではない台詞だが、要兄の受け売りだとは漏らすつもりもなく)
ま、なんにせよ、俺はゆっくり待ってるし、焦らずにオメーのペースで話してくれたらいいよ。
頼れる兄ってよりは…頼りがいのある男だって思って貰った方が嬉しいしなっ!

>>506
なるほど、硬派!そうとも言うな。
おうっ!俺は硬派だから、恥ずかしい事でもなんでもねーからなっ!
……あ、慌てるに決まってるだろそりゃ!男所帯の想像力ってのは……ブツブツ……た、大変なもんなんだよ。
わかった。とりあえず、そう言ってくれると俺も楽になるよ。
のんびりペースってのは、上でも触れてるけど…全然気にしてねーって。
正真正銘、嘘なく誓うぜ。そんなに俺の器は小さくねーつーの。だろ?
待たせたって思うなら、映画一本見終わる時間くらいはくれねーとな。
(元気付けの為に少々大袈裟に笑顔を作り、軽く肩を叩いて励ます)

さて、さっきからの流れに任せてやってこうとは思うんだが…
一応俺の方で案内までやってみるよ。


508 : 朝日奈絵麻 ◆PCTnoIxK/g :2014/07/17(木) 23:32:37
>>507
どん臭い…の間違いじゃない?
(『可愛い』と微かに聞こえた気がするが勿論、確かめる事なんて出来ない)
(代わりに、親指を立てる侑介くんと視線を交わし唇を綻ばせた)
うん、男の子…男の人と比べれば時間はかかるのかな。
皆で出かける時なんて…そういえば私、皆を待たせてばかりだね?
(朝日奈兄弟の内誰か―――の、受け売りなどと知る由もなく。が、『皆』を待たせると無意識に口走る)
ありがとう、そう言ってくれると助かる。侑介くん………頼もしいね。

まぁ…【】扱いだから言うけど、硬派っていうのが売り?紹介文?にあった様な。
あ、私はアニメだけしかわからないから。でもネタバレなんかは平気だし、ドラマCDなんかは少し聞いてる。
え、えっと………侑介くん?もしかして蚊、でも飛んでる?
なんだか………ブーンブーンって聞こえた様な…。
(男所帯の想像力、ブツブツの部分が耳に届いたらしく首を傾げ興味津々の様子を見せる)
(はっきりと尋ねられずに蚊の飛ぶ音に例えれば、彼を見上げる瞳にも悪戯な煌めきを湛えていた)
本当に誓ってくれるの?こんなにのんびりさんでも呆れちゃわないって。
それなら、指切りしよう?フフ、子供みたいだって笑われちゃうかな?
(少しはにかんだ様子で小指を差出し再び首を傾げれば、洗い立ての髪がくるんっと弾んで)
(甘い香りを発射させつつ、まるでジュリ―――子リスの様にドキドキして約束の指切りを待っている)
映画ね、うん大丈夫だよ。今の季節ならホラーかな。

お任せしてばっかりでごめんね。でも、ありがとう侑介くん。


509 : 朝日奈侑介 ◆VLaFGf616Y :2014/07/18(金) 00:03:55
>>508
待つのも甲斐性のうちっつーか、そもそも待つ相手がいねーとそれはそれで寂しいもんだし。
待ってる間も色々オメーの事考えてると楽しいしな。
そういったちょっとした隙間をくれるのも、日々の生活を楽しくしてくれる要因かもしれねー。

おう、平気平気。俺もそう詳しいわけじゃねーし、
今ある分の知識だけで十分じゃねぇかな。
大学生活中にもまぁ色々と楽しみはあるって話だが、
あまり深く突っ込んだ話されたら、とぼけて弥にでもバトンタッチしかねないっつーか…
……はっ?あ、ああ…夏だから虫も多いんだよ!
集中掻き乱されて、俺もろくでもない事口走ってしまいそうだ。
(顔から火を噴き出しそうになりながらも、横目に瞳を覗き込めば)
(なんとも疑わしい、悪戯でどこか妖艶にも感じる表情に見える。……まるで小悪魔か何かだ)
はは、そんな事ねーよ。口先だけで約束交わすよりも、強く約束が結ばれたって感じがする。
……つっても、男同士でやるようなもんじゃねーよな。
オ、オメーが相手だから、するんだからな?約束だ、約束。
(男同士だったら固く腕でも交差させてキメるのだろうか、などと邪念が沸き起こりつつも)
(差し出された小指に、そっとこちらからも小指を絡ませて、少しだけ……ほんの少しだけ、強く握る)
(指や手の大きさを比べれば、なんとも華奢で…まるで小動物を思わせる愛らしさだけに)
(精密機械でも弄るかのような手つきを、後から思い返して自嘲してしまう羽目になった)

【っと、悪い。この話の流れで上手く繋げて移行しようと四苦八苦してたんだが】
【……今の流れで喋ってた方が自然な気もしてきた。収まりが悪くなるのはちょっと気になるし、とりあえず上の返事だけで】
【俺からやるっつったのにやらねーのは不誠実だけど、またの機会にさせてくれ。ゴメンなっ】


510 : 朝日奈絵麻 ◆PCTnoIxK/g :2014/07/18(金) 00:28:16
>>509
そういえば………。
『寂しい』って気持ちも相手がいるからこそ、なんだって何処かで聞いた事があるよ。
本当にそうだね、って思った。
一人でいる事に慣れていると『寂しい』なんて感情も忘れちゃうんだろうね。
私も…一度に兄弟が増えて最初は戸惑ったけど、もうそれが普通になっちゃったから。
一人になると寂しい、って思える様になった。

そうなのっ………!
まだ待ち合わせの場所で話をしてた時、あ、それ以前かな。
私、まだ高校生気分で…教室に戻ろうだとか、お弁当だとか言っちゃったよね?
私達卒業したんだったって…後で思い出して凄く恥ずかしかった。
(珍しく大きな声を上げる辺り余程恥ずかしかった様で、白い頬も薄々と紅で飾られる)
弥ちゃんの事も…弥くんだとか呼んじゃってて、こうして振り返るとほんと…侑介くん、器が大きい。
寛容というか…私のドジな所を包んでくれてる気がするの。あ、でも、それに甘えてばかりじゃ勿論、ダメだけど。
そ、そっか………虫。
(嘘だとは解っていても自分から仕掛けた事だから、『虫』だとはっきり声にしてみる)
(が、悪戯な瞳の輝きは消える事無く寧ろキラキラと輝いて、交わす視線から侑介くんの横顔を見て取ると)
刺されちゃった?悪戯な―――虫、だね?
(赤く色着いた頬を先ずは彼のハンカチで一撫で、次に柔らかな手の平をヒラヒラさせて風を送る)
約束………指切りげんまん。フフ、嘘ついたら…どうしよっか?
ハリセンボンなんて現実的じゃないし…う〜〜〜ん、あ、侑介くんの大好きなハンバーグ、一か月断ち、とか?
(遠慮気味に小指を絡ませてしまうのも初心が故で、それもお互い同じならどこか嬉しく心も擽られてしまう)
(血行の良くなった頬を、緩やかに結んだ唇を綻ばせ絡めた小指を二度、三度と振ってから離した)

【大丈夫だよ。私こそ、丸投げになっちゃってごめんね。】
【侑介くんに任せると言いながらレスをしてしまったから…だけど、まぁ、こうして手探り状態なのも仕方ないと思うよ?】
【私達、今日が初めてだし。あ、聞いてなかったけど、侑介くんのリミットは?】


511 : 朝日奈侑介 ◆VLaFGf616Y :2014/07/18(金) 01:01:54
>>510
確かに一人でいれば、寂しいの落差で落ち込む事なんかないのかもしれねーけど…
今更それを知らない頃の自分になんて戻れやしないしな。
俺だって、オメーを知る前の俺がどういう気持ちで生きてたのか、今となっては思い出せねーんだ。
まぁ、なんだ…朝日奈の家は元々賑やかではあったんだけどよ、
今みたいに話し声が絶えなくなったのは、やっぱりオメーが来てからだよ。
もう、ここにいて当たり前な人間なんだから、やっぱりなくなったら寂しいし、辛いよな。

お、おう……それについては俺もはっきりと言ってなかったっつーか、
もしかしたらその辺食い違いあるかもしれねーのかなとは思ってたよ。
(止まらぬ冷や汗が流れ落ちて、げっそり青い顔をし)
大丈夫、平気だ。実を言えば俺は大学以降にはほとんどノータッチだし…
なんだかんだ言って、高校生活中が色鮮やかにハッキリと思い出せる事もあって、
それでいいんじゃねーかなって思ってるんだ。
さすがに免許取れる歳にもなったら、いつまでもガキのまんまツッぱっていられねーしな。

……お、おい。本当は分かってやってるだろ。
あー、恥ずかしいなちくしょうっ。聞こえてたならはじめからそう言えよな!
み、みっともねぇーっ……
(ハンカチ越しに撫でられて、はっきり視認できるくらいに顔が熱を持っている事を理解し)
(そんな様子をまじまじと見つめられているのかと思えば、緩やかに送られる風は熱冷ましの役割にもならず)
(枕に顔を埋めて足をジタバタしてしまいたくなるような衝動を堪え、頭を抱え一言呻くのみに。努力して感情を抑えた方…かもしれない)
ハリセンボン…ハリセンボンなぁ……。
そん時は魚の小骨も取らずに、綺麗に残さず完食するよ。そうしたら洗い物も楽ちんだろ?
…あっ、いや待ってくれ!ハンバーグ一ヶ月はさすがにキツいぜ!肉を食わずに力入んねーって!
いやいや、そもそも…破る前提で約束してるわけじゃねーよな。落ち着け、俺!
(指を絡めた興奮、ときめきよりも、焦ったギャグに片足突っ込んだ抗議に熱が入ったのは)
(とてつもない不運だったかもしれない。今夜はこれだけでもう、睡眠時間に1、2時間程度の支障が出ただろうから)
(果たして手を繋いだり、肩を抱き合う日はいつになるやら…と自身の不甲斐なさに落胆しつつ)
(小さな幸せにはにかんだ笑顔を見せた)

【まぁそうだよな。最初だし、ちょっと様子見で先走り過ぎたのもあるし。お互い、笑って流そうぜ】
【一応リミットはあと1時間程度いけるかって見通しだったんだけど】
【ちょっと俺、さっきから反応遅れがちだな。ギリギリまでやるともっともっと、みっともないとこ見られちまいそうだ】
【……い、今更とか言うなよ。頼むから!恥ずいもんは恥ずいんだよ!】
【わりぃけど、そろそろ解散の方向で話をしておこうぜ】


512 : 朝日奈絵麻 ◆PCTnoIxK/g :2014/07/18(金) 01:12:08
>>511
【じゃあ、ここでお疲れ様を先に。】
【待ち合わせから私の方が愚図ってたから侑介くんのせいじゃないよ。モチベ?下げさせちゃったの私かもしれないし】
【ううん、出逢った時からずっとエスコートしてくれて(連絡も直ぐくれたり)ありがとう。ずっと助けられてる。】
【侑介くんは兄弟の中で一番男らしいよ。】
(『九男、七男あたりもそんな感じだけれど』と言われそうな気がするが、自分に限ってなら)
(目の前にいる『彼』こそが一番だと瞳を細めた)
【私も2時前にはと思っていたし丁度良かったね。今日はありがとう、侑介くん。】


513 : 朝日奈侑介 ◆VLaFGf616Y :2014/07/18(金) 01:34:05
>>512
【違うって、俺って集中力長続きしねー方だしな、ちょっと張り切り過ぎて疲れただけだ】
【オメーは何も心配する必要ねーっての。言ってるだろ?】
【…お、俺もオメーが兄妹の中で一番可愛い…と思う】
(テンパった末のズレた返答でも、精一杯、多分最上級の喜びを表現しようとしているつもり)
【…えっと、マジで効いた。嬉しいぜ、ありがとうな】
【こちらこそ付き合ってくれて、感謝に尽きねぇよ。楽しかった】
【オメーを楽しませる為の頑張りってのは特に出来てねーつもりなんだが】
【良かったら、また……って思うのはワガママかもしれねーけど】
【まぁ、ひとまずお疲れ様。もしかしたら今頃上の返事用意してくれてんのかな…】
【時間もおせーし簡単でいいぞ。オメーの返事を見届けてから今日は休む】


514 : 朝日奈絵麻 ◆PCTnoIxK/g :2014/07/18(金) 01:55:18
>>513
【私も長くできる時とそうじゃない時の差があるから…わかった、じゃもう言わないね?】
【弥ちゃんの愛らしさには敵わないと思うけど、ありがとう。】
(ジュリを除けば13+1の兄弟の内女の子は唯一人だから、と突っ込むところだろうが)
(侑介くんの一生懸命さは十分に伝わってくるので、くすくす嬉しそうに肩を揺らして笑顔を向ける)
【お父さんと二人だったからかな、包容力とか?惹かれちゃうのかな。】
【私も楽しかったよ。純愛…?ん〜〜どう伝えれば良いんだろ…実り途中の青い果実?】
(二人の関係を比喩しようと頑張ってはみるが、言っている内に恥ずかしくなってしまった)
(侑介くんの瞳にも、あからんでいく頬や耳朶が映ってしまいそう)
【また………?侑介くんの口から聞きたいな。侑介くんのワガママ。】
(少しおねだり顔になって見上げるが本当は彼の言いたい事、わかってる)
【私、10月くらいまで少しばたばたしてるから…それまでは週一とか、まったりしたペースで良いなら。】
【その間、置きでも良いかなとは思うけど…それも疎かになるくらいなら、それと…やっぱり直に会いたい派?だし】
【もしもこれからも続けていけるなら凍結を挟む事もあるでしょ?その時に『こ、ここで凍結?!』って唸っちゃう様な展開の時は、】
【興奮(?)冷めやらぬ内に置きをしておく、とか。お互いね?そんな感じでお付き合いしてくれるなら、喜んで。】
【今日の分は後日置きスレに返しておくね。解散の話、だったから…ごめんね、まだ手つかずだったの。】
【じゃ、私は侑介くんの返事を確認して…おやすみなさいを言ってから落ちるね】


515 : 朝日奈侑介 ◆VLaFGf616Y :2014/07/18(金) 02:15:30
>>514
【兄妹のスキンシップって言うにはちょっとおかしいけど】
【まぁ、進展って進展があったわけでもないしな。んん…じゃれあい?みたいな感じか?】
(咄嗟に思いついたジュリと彼女の関係を連想すれば呟く)
(心中はともかく、触れ合いとしては未だに親愛の方が勝ってる気もして)
(薄っすらと色付いていく姿に、疑問符を浮かべるのみで)
【いや、わかったよ。俺も直接会って話をする方が好きだしな】
【あまり時間を取れないというより、なんだか義務みたいな…そんな感じにさせちまうのは遠慮したい】
【もちろん、好意や善意で、そういうふうに考えてくれてるのは理解できるつもりだけれど】
【忙しさが晴れて、ゆっくり時間が取れるようになった時の偶然を期待する事にするよ】
【ちゃんとした付き合いを前提に考えるにも、まだたった一回話をしただけだし】
【いつボロ出すかわかんねーしな、俺。はは…もっと自分を磨かねーと】
【でも、ありがとな。ちゃんと考えてくれて】

【じゃあ簡単で悪いがそろそろ頭が追いつかなくなってきたから、そろそろ下がるな】
【なんか、変に急かした形になって悪い事したな】
【大丈夫、置きで残してくれたら目を通すし、やっぱり難しいってなったらその時は平気だからさ】
【オメーの時間とか気分と相談して、負担にならない程度に頼むわ】
【さて、何度目になるかわかんねーけど、今日はありがとな。おやすみ。ゆっくり休めよ!】


516 : 朝日奈絵麻 ◆PCTnoIxK/g :2014/07/18(金) 02:41:38
>>515
【じゃれあい(?)でも楽しかった。】
【侑介くんに言う『おやすみ』は家族過ぎじゃない様に、そんな風になりたいな。】
【LOVEにはまだなりきれない〜けど、LIKEなんて興味はない一人占めしたいだけ〜って言われたいな】
(侑介くんと風斗くんの『Kiss&Cry』から詩を拾って、仄かな恋心を伝えてみた)
【うん、ごめんね…と、もしかして語弊があったかな?義務だなんてほんの少しも思ってない。】
【私が会いたいの、侑介くんに。善意もないかな………あるとしたら好意だけ。】
【それも友達(家族、だね)以上、恋人未満な…とってもほかほかする気持ち、かな。】
(『言葉って難しい』―――誤解させたのかと申し訳なく、前髪からチラチラ見える眉も下がっていく)
【だけど…うん、侑介くんも会って話をする方が好きなら仕方ないよね。ここまでどうもありがとう。】
【大丈夫、侑介くんはちゃんと侑介くんだよ?私の方より、作品に詳しそうだし…磨かないといけないのは私の方。】
【後悔するなら…私の言葉の足りなさ、かな。】

【うん、私もそろそろ………ふらふらしてきた。】
【手探りの結果だし、私の手際も悪かったし。以心伝心というわけにはいかなかったけど、ここまでこれた事に感謝。】
【置きもわかった。のんびり返すから侑介くんも時間のある時に見てね?】
【私からもありがとう。おやすみ、侑介くん―――良い夢を。】

【返しておきますね。ありがとうございました。】


517 : ◆5MO8Xq2hos :2014/07/18(金) 23:02:28
スレをお借りします


518 : ◆5WofgfZGU6 :2014/07/18(金) 23:05:28
来ました


519 : ◆5MO8Xq2hos :2014/07/18(金) 23:07:15
こんばんは。よろしくお願いします。
女妖怪、ということですが
何か具体的にやってみたい妖怪というのはあるのでしょうか?
八尺様、口裂け女、あるいはそれ以外の都市伝説とか、オリジナルの妖怪など


520 : ◆5WofgfZGU6 :2014/07/18(金) 23:12:57
>>519
それじゃあ、まずは八尺様でやってみましょうか
ポッポッポ・・・

お互いイメージしていることが違うとアレなので


521 : ◆5MO8Xq2hos :2014/07/18(金) 23:16:51
>>520
はい。八尺様ですね。
イメージとしては萌え化させられた巨乳の長身の八尺様みたいなのを希望してもいいでしょうか?

あと、こちらの設定で決めるべき事は年齢ですね
ショタ(小学生)か、それなり(中高生)のどちらがいいでしょうか?
こちらとしては八尺様にはショタの方がイメージに合うのですが


522 : ◆5WofgfZGU6 :2014/07/18(金) 23:21:30
あの話のイメージだと中学生くらいがいいですね
白いワンピース姿の巨乳化OKです


523 : ◆5MO8Xq2hos :2014/07/18(金) 23:24:25
では、それなりに育った少年ということでいきますね。
はい、八尺様のイメージも希望を受け入れて頂きありがとうございます。

八尺様の怪談では塩を盛って篭城したりするんですが
今回は普通に何もせず家でごろごろしてたら八尺様に襲われたみたいなのを想像してますが
何かそちらに展開の希望やアイディアなどありますでしょうか?


524 : ◆5WofgfZGU6 :2014/07/18(金) 23:27:47
そうですね、籠城中に窓の外の八尺様に誘惑されて
我慢できず中に入れてHしちゃうみたいな感じが
いいですね


525 : ◆5MO8Xq2hos :2014/07/18(金) 23:32:39
では、塩で結界を張りつつも自分から開けてしまう、という流れですね。
ありがとうございます。
では開始は篭城をしているシーンからとしましょうか?
何か他に決める事は…NGとかはありますでしょうか?
あと、プレイは逆レイプ気味で進むか
惚れた弱みというやつでこちらが主導権を徐々に握っていく感じか…
最終的には恋人っぽくなるか、八尺様が少年の愛の奴隷みたいになるか
エッチの方向性としての希望はどうでしょうか?


526 : ◆5WofgfZGU6 :2014/07/18(金) 23:35:10
じゃあ最初は逆レイプ気味からはじまり
少年の体に浄化され恋人同士っぽくなる
感じでいいかしら?


527 : ◆5MO8Xq2hos :2014/07/18(金) 23:36:19
はい、ではそのような感じでお願いしますね。
大体ロールの方向性はこんな感じでいいでしょうか?
そろそろロールを開始していいですか?
書き出しとかはどうしましょうか


528 : ◆5WofgfZGU6 :2014/07/18(金) 23:38:09
準備OKですよ
書き出しはおねがいしますね


529 : ◆5MO8Xq2hos :2014/07/18(金) 23:40:00
分かりました。では書き出しますのでしばしお待ち下さい


530 : 片山耕介 ◆5MO8Xq2hos :2014/07/18(金) 23:46:19
(耕介はこの夜、2階の部屋にこもって篭城していた)
(何しろ、昼間に出会った女が自分を殺しに来る妖怪だというのだ)
(あの長身の女が、ぼっぼっぼ、などと言っていた声が耳から離れない)


はああ、なんで俺がこんな目に…
(塩を四方に盛って窓も目張りをして篭城している)
(だが、ガラスはそのままで外の光景は丸見えの状態であった)

(そして、テレビをつけて飲み物やお菓子を食べながら時間が過ぎるのを待っていた)

…!な、何か聞こえたような…こえええっ!
(おじいちゃんから貰ったお札を強く握り締めながら恐怖と戦う)
神様仏様、俺を助けてくれ…お願いだよ…
(部屋の中央で布団を被って念仏を唱え始める)

【ではこんな感じでお願いしますね】


531 : 八尺様 ◆5WofgfZGU6 :2014/07/18(金) 23:55:22
(そのときトントンと窓を叩く音がする)
(少年の氣を引きつけるその音とともに)
(窓の外では、八尺様がワンピースの、胸元を)
(広げ肩口からおろしている)

(2メートルを越える長身)
(その裸体はこの世のものではない美しさを放っていた)

(腰の美しいくびれまで至る爆乳)
(それをかかえあげると自らの舌でなめはじめる)
(指は少年の身長を越える位置にある割れ目にのばし)
(なめかましく動かしている)

(喪服姿や旅芸者姿でこの艷姿をみせつけられた)
(村民はひとたまりもなかったはずである)


532 : 片山耕介 ◆5MO8Xq2hos :2014/07/19(土) 00:00:36
うわっ!き、来たっ!
(少年は引きこもって布団を被り続けようとしていたが)
(その内好奇心に勝つことが出来ずに布団をあけて)

……!?え、な、何!?
(そして目に飛び込んでくるのは八尺様のおっぱい)
(とてつもない爆乳を自分で嘗め回している長身の美女)
(その姿に思わず食い入るように見つめてしまい)

すげえ…
(ごくり、と喉を鳴らして窓に近づいてしまう)
だ、大丈夫、窓を開けたりしなければ…
(ガラス越しに展開される八尺様の痴態を目に焼きつけるべく)
(チンポを硬くさせながら八尺様に近づいてしまう、その上)
も…もっとおっぱいをよく見せてくれないかな?
(などと、つい要求を口にしてしまう)


533 : 八尺様 ◆5WofgfZGU6 :2014/07/19(土) 00:05:39
(少年の声をききもらさず)
(八尺様はそのまま窓に)
(乳房をむにゅりとおしつける)
(少年の眼前におしつぶされた爆乳が)
(広がるとともに、八尺様は流れるように)
(少年の部屋に入ってくる)

ポッポッポ・つかまえた

(少年の顔面は爆乳にはさまれている)
(幼い欲望に任せて固くそりかえったペニスには)
(ふとももがおしあたっているが)
(こちらももぞもぞと動かし絶妙な刺激を与える)


534 : 片山耕介 ◆5MO8Xq2hos :2014/07/19(土) 00:09:28
んんっ!?う、うわっ!!
(隙を突かれて部屋に侵入されてしまう)
(その際におっぱいに顔を挟まれてどぎまぎしてしまい)
お、おっぱいが…うわっ、でかいよ、凄いよおっ
(思わずおっぱいに顔を埋めて押し付けてしまう)
(命の危機ということは一時的に頭の中から消えてしまっており)

あああ、やばい捕まっちゃった…
(危機感の薄い中、もぞもぞと動きながら逃げようとしても)
(チンポがごりごりと八尺様の太ももに押し付けられ、擦っていき)
(ますますチンポが刺激によって硬くなっていってしまう)


535 : 八尺様 ◆5WofgfZGU6 :2014/07/19(土) 00:15:42
(硬くなったペニスに興味をもったのか)
(そのまま腰の位置をかえ)
(またがるように腰を動かす)
(少年のサイズのペニスは)
(こすりつける間もなく)
(八尺様の膣の中にのみこまれる)

はぁうん!あああんっ

(そのとき明らかな女性の声が聴こえる)
(余人ではない、妖怪である八尺様が発した)
(喘ぎ声である)

(突き出された爆乳は)
(根元からせわしげに揺れる)


536 : 片山耕介 ◆5MO8Xq2hos :2014/07/19(土) 00:19:30
ひ、ひいっ!やばい、殺される!
(八尺様が体勢を変えた瞬間、おびえて目を閉じ)
(何をされるかわからない恐怖に耐えていると)

…!!
(自分のペニスが何やら生暖かいものに包まれた感触があり)
(続いて聞こえる喘ぎ声としか思えない女性の声)

ま、まさか…
(中学生ともなればそれぐらいの知識はある)
!!!な、なんで?どうして?俺、八尺様とセックスしてる…?
(状況が分からず呆然とその光景を見つめているが)
(目の前で揺れる爆乳に興味を惹かれないはずがなく)
(両手を思わず伸ばし、八尺様の爆乳を掴み上げ、軽くもみまくってみる)


537 : 八尺様 ◆5WofgfZGU6 :2014/07/19(土) 00:24:39
はぁうん!ああああん
あああ!ああああ

(乳房をもみしだく腕を)
(せがむようにつかみながら)
(もっと強くももませようとする)

(腰を完全にのっけず)
(膣口で少年のペニスのカリの部分を)
(くわえこむようなテクニックをもって)
(片山くんのペニスをしぼりとる)


538 : 片山耕介 ◆5MO8Xq2hos :2014/07/19(土) 00:28:40
うううっ、凄い、これがセックスなんだ…
八尺様もよくみたら…凄い美人で、おっぱいも大きいし…
なんだか、俺の好みにぴったりかも…

(そして、おっぱいを掴む手に力を込めて)
(更に強く、やや乱暴な手つきでもみ始めていく)

八尺様のおっぱい凄い…
八尺様のおっぱい吸いたい…舐めたい…

ううっ、チンポのさきっぽだけでこんなに凄いなんて…
(びくんびくんとチンポが今にも暴発しそうなくらい硬くなっており)
が、我慢できないっ!
(そして、腰を動かし、下から突き上げて八尺様のおまんこにチンポを深くねじこもうとする)


539 : 八尺様 ◆5WofgfZGU6 :2014/07/19(土) 00:34:12
はぁうんん!ああああんっ
あああああ

(片山くんの直立したペニスにつかれると)
(肢体をのけぞり全身をわななかせる)
(その反応は人間の女性そのものである)

(欲情にまかせ再び自分の乳房を)
(かかえあげると舌をはわせる)
(片方は片山くんのためにか)
(残したままである)


540 : 片山耕介 ◆5MO8Xq2hos :2014/07/19(土) 00:38:55
はあ、はあ、八尺様っ!八尺様っ!
(自ら八尺様を求めておっぱいにむしゃぶりつき)
んんっ!
(じゅるるるっ!と音を立てておっぱいを吸い上げていく)
(両手でしっかりとその爆乳を掴みながら母乳でも搾り出すように揉み)

おまんこの中、すごくどろどろで熱いよ!
女の人のおまんこってこんなに凄かったんだっ!
(夢中になって腰を振り続け、八尺様のおまんこの奥、子宮までちんぽを届かせ)
(少年の幼い割りに大きなチンポで八尺様の膣内をごりごりとかき回していく)
は、八尺様、俺、八尺様の事好きになっちゃったかも
ねえ、俺の彼女になってくれない?
(興奮した面持ちで八尺様の顔を見上げながら恋人になろうと言葉を紡ぎ出す)


541 : 八尺様 ◆5WofgfZGU6 :2014/07/19(土) 00:56:57
ああうん・・あああんっ
かの・・じょ・・あああああ
はぁうん!ああああ
ああああ!!

(人の意味のある言葉を口すると)
(同時に八尺様は部屋中をゆるがすほどの)
(喘ぎ声を放ち、絶頂にたっする)

(そのまま八尺様はくずれおちる)
(片山くんの体をつつむように)
(裸体を床にそわせる)

(八尺様は目に涙を浮かべ)
(片山くんを見つめ静かに)
(語りかける)

あなたは似ています
わたしが人間だった頃
好きになった男の子と

私は母ともにこの地に流れてきて
淫らなこの体を男たちにあたえて
暮らしておりました

そんなとき恋仲になったは
年の離れたあなたによく似た村のこども

私はその子とともに駆け落ちをしようとしたのですが
それが果たせず、その子はがけから落ちて死に
わたしは生きたままこの地にうめられてしまったのです

以来、怨念が募ること幾星霜
この村の男を脅かす日々
しかし・・その日々にも疲れ果てました・・


542 : 片山耕介 ◆5MO8Xq2hos :2014/07/19(土) 01:04:52
はあっ、ふあああっ!凄い、八尺様のおまんこが締まるっ!
うううっ、出る、出るうう!!!!
(八尺様が達すると同時に、ビュルルルルルッ!と勢いよく射精)
(どぷどぷと大量の精液を八尺様のおまんこの中に出し)
(その内の何割かが子宮の中向けて降り注いでぐちゃぐちゃにしていく)

は、八尺様?
ああ…柔らかくて暖かい…
(八尺様の体を抱きしめて、その肉体の感触をじっくりと味わう)

え…八尺様の…昔の話?
そう…そうだったんだ。
うん、うん、八尺様も辛かったんだね
(ぎゅっと八尺様を抱きしめながら呟いて)

疲れたってことは…もう呪ったりしないって事?
もしかして、本当に俺の彼女になってくれたりする?
(期待を込めた目で八尺様の顔を覗き込み)
(八尺様の中のチンポもまたむくむくと大きくなり始める)


543 : 八尺様 ◆5WofgfZGU6 :2014/07/19(土) 01:09:17
はい、生きているうちには
果たせなかった夢です
彼女にしてください・・

(むくりと起き上がった若いペニスを)
(乳房の谷間にはさみこむ)

でもひとつお願いがあります
村の辻にあるお地蔵様
私はそのために外界にでることは叶いません

あれをどけてください・・・

(そういうと、わずかに顔をだした)
(少年の鈴口をなめはじめる)


544 : 片山耕介 ◆5MO8Xq2hos :2014/07/19(土) 01:13:55
お地蔵様か…うん、分かった。
ある程度場所をずらせばいいのかな?
でもすぐ直されちゃうかもなー…
八尺様が外に出た後で村の人が直すのは問題ないのかな……

それで八尺様が彼女になってくれるんだね?
がんばってお地蔵様どかしちゃうよ。
ううっ、すごい、これがパイズリ…
(八尺様のおっぱいの間でチンポがびくんびくんと痙攣し)
(おっぱいの圧力によってどんどん太く硬くそそり立っていき)
(そして、ペニスの先端からどろりと先走り汁があふれ出し)
(八尺様の舌によって先走り汁が舐めとられていく)


545 : 八尺様 ◆5WofgfZGU6 :2014/07/19(土) 01:19:06
よろしくお願いします
私が出るときだけでもかまいません

(とめどなくあふれるカウパーを音をたててすする)
(そのまま根元までくわえこむと)
(頬をすぼめ、ザーメンをしぼりとるように)
(しゃぶりはじめる)

(愛おしい少年との日々をおもうと)
(楽しくてたまらないようだ)


546 : 片山耕介 ◆5MO8Xq2hos :2014/07/19(土) 01:24:51
あああ…八尺様、気持ちいい、気持ちいいよお…
(八尺様の頭を掴んでちんぽを更にしゃぶらせながら)
(チンポがますますガチガチに勃起していき)

八尺様、これから時間があれば毎日でもセックスしようよ
八尺様のおっぱいとかおまんことか凄く最高だもん!
(そして、ちんぽがびくんびくんと痙攣して、硬く立ち上がっていき)

うう、そろそろ精液が出そうだよ…
出していいよね、八尺様?口の中に出して飲んでくれるよね?
いくよ!うううっ、出る、出る!!!
(どぴゅっどぴゅっどぴゅ!精液が八尺様の口の中で弾け)
(生臭く熱いザーメンが八尺様の口の中にどぷどぷと注ぎ込まれ)
(青臭い味が八尺様の口の中に広がっていく)


547 : 八尺様 ◆5WofgfZGU6 :2014/07/19(土) 01:29:05
【はい、じゃあ今夜は遅いんでこのあたりで締めますね】
【とてもおもしろかったです】
【また今度機会があったらしましょうね】
【おやすみなさい】


548 : 片山耕介 ◆5MO8Xq2hos :2014/07/19(土) 01:30:10
【お付き合いありがとうございました】
【こちらも楽しかったです。また機会があればお願いします】
【ではおやすみなさいませー】


549 : 宮本麗 ◆lNZq74uiR6 :2014/07/19(土) 22:02:36
【スレを借ります】


550 : 毒島 冴子 ◆I/V4sr6qEc :2014/07/19(土) 22:04:56
(「奴ら」が発生してから何日が経っただろうか)
(未だに誰一人欠ける事なくいるが、活路を見いだせないでいる)
(世界中で同じ事が起きているという事を考えても、絶望的なのは確かだ)
(それでも、私達は生きている……例えば、今も二人きりに分断されているにも関わらずだ)

――麗、今日は疲れてしまったよ。
奴らは日に日に増えている。まずい状況だったが、逃げきれてよかった。

(私と麗は分断され、二人で逃げて、都合よくあった神社の中にいた)
(音を極力立てず、周りに奴らが消えたのも見計らい、声をかけた)
(毎度毎度肝が冷えるが、今日は更に冷えた……いや、冷えた、などとうそをつくのはやめた方がいいか)

麗、疲れた私を癒してはくれないか?
明日は小室君達と合流しなければならないからな、休める時に休んでおきたい。

(麗の前に立ち、ミニスカートの辺りを強調する)
(今日も楽しかった、奴らを斬る事ができて、性的な興奮を覚える程にだ)
(故に、中途半端に発情した私の火照りが今になって帰ってくる)
(表面上はまるで提案だが、麗は断れない……だからこそ、厭味ったらしくいってやった)
(圧倒的優位に立っていると認識させる為……それが、堪らなく私の心を昂ぶらせる)
(ロングブーツの踵で地面をコツ、コツと叩く……はやくしろ、と急かす為に)

【改めてスレッドを借りるよ】
【時間をかけすぎてしまった……筆を早くしなくてはな】
【麗が既に従順なのか、最初は反抗的なのか、それはどちらでも構わない】
【咥えるまでは強がって、後に惨めによがってもいい、最初から被虐精神全開でも、な】
【二人きりの方が都合がいいかと思ったが、それとも皆がいたほうがいいだろうか】
【駄目ならいってくれ、書き直させていただく……首輪も、場面を見計らってつけるよ】
【よろしく頼むよ、宮本君】


551 : 宮本麗 ◆lNZq74uiR6 :2014/07/19(土) 23:05:05
>>550
(奴らが溢れるようになってから世界は一変した)
(その一変した世界にも少しだけ慣れてきた中で――孝達とはぐれ、よりによって一緒にいたのはとある事情から同い年の先輩である冴子とだった)
(彼女とは性格の違い、及び孝との絡みで何かと小さな衝突もあり、また気に入らない相手であるというのが正直なところだったが)
(それは相手も同じだったようで、二人になってからは状況による苛立ちもあるのだろうが、かなりギクシャクしていた)
(そして――ついに物理的な衝突を経て、自分にも心得はあるが、しかし冴子の体術の方がより優っている…どちらが強いかをハッキリと示され、まずは痛みによって上下関係を叩きこまれ)
(その流れで、打ちのめされた身体を…さらに冴子が犯した。私を自分で傷めつけたことで興奮した…と語っていた。そこで初めて彼女の性癖を知る。聞いてもいないのに世界がこうなるまえから「こうだった」と語り、先天的な変質性を告白された)

(そんな冴子に二度、三度となく抱かれ…いや、使われているうちに、私の中でも変化が生まれていった…)

…こっちも似たようなものだったわよ。
一日分の食料を手に入れるだけで…こんなに疲れるとはね。
食べられるものを置いている店は少なくなってきてる…、奴らは頼んでないのに増えるのにね…
(商店から食料を得ることも危険な作業だった。奴らは何処にでもいたし、人間同士の争いにも巻き込まれかねない)
(それに世界がこんなになり、補充者がいない商店の物品は次第に消えていった。食料など最たるものだった)
(数少ない食料を、無数にいる奴らをかいくぐって手に入れるのはかなり骨が折れる作業だった)


あのっ…私も疲れてるんだけど…!!3日前に処理したばかりでしょ!?
センパイってホントっ――――どうしようもないわね!!
大体っ…私は休む暇はないっていうのっ!?
(身勝手に冴子は私を求める……いや、求めるなんて情の通った扱いはしない。使いたがる、という方が正しい)
(単に溜まった性欲を処理させること…それだけだ。先天的なサディストの彼女なら、自分に処理させることでまた興奮しててもおかしくない)
(学校での清純なイメージからは想像つかないくらいタイトなスカートをつきつけるようにする…不自然な膨らみがあり、何を求めているか明白だ)
(大きな音を立てられないために、声量は限られているが冴子を怒鳴る…怒鳴るものの、正直全く不快かと言われれば…)
(催促するようにブーツの踵を打ち鳴らして地面を小突く…奥歯を噛み締めながら、自分の前に立つ冴子の前に跪いた。これもかなりの屈辱)
(スカートを眼前にすれば、むわっ…と臭気が走る。風呂もシャワーも浴びれない状況が続くとそうもなる…鼻をつく正直不快な臭い)
(ミニスカートとをまくり上げると…大人びたレースの施された下着を奥から持ち上げるのは、ペニスであり、玉袋も下着に収まっていた)
(スカートを捲ることで閉じ込められていた臭いが放たれ、あまりの悪臭にくらっ…とふらつく…ソレくらい嫌だった……以前までは)

……やっぱり、嫌よ。こんなの一方的すぎて、ムカつくわっ…
(精一杯の強がり…だって私の下着は既に…濡れた嫌な感触なのだから)

【こちらこそ待たせたわね】
【それなら反抗的にいかせもらうわね。でも身体はすっかり虜…ってくらいに】
【二人きりの方が色々できていいじゃない。このままでいいわ】
【私こそ、よろしくねセンパイ】


552 : 毒島 冴子 ◆I/V4sr6qEc :2014/07/19(土) 23:33:47
>>551
とはいえ、温存はできない。体力勝負だからな。
食べれる時に食べておかないといけないよ。いつ限界が来るかわからないからね。

(食料は手に入ったが、状況は悪化した)
(それとも、今日を生き延びれたことを好転したというべきなのだろうか)
(――明日も奴らを切れる喜びを、素直に噛みしめるべきなのだろうか)

私と共に発散すればいいじゃないか。
今更嫌々やっている、なんて嘘をついたりはしないだろう?

(乱れる麗の今までの姿を思い浮かべる、それだけでも滾る物がある)
(自らに男の物が生えていたのを喜ぶべきだろう、女を蹂躙する事があれ程楽しいとは思わなかった)
(そして……麗があれほどに被虐精神で、無理矢理襲われたにも関わらずヨがる変態でよかったともいうか)

そう怒鳴るな、奴らが来たらどうする?
ここの壁はそう簡単には破られないが、そう叫んでいてはもたないぞ?

(カツン――ひときわ大きく、しびれを切らした事を伝えてやる)

それとも、私は無理矢理従わせてもいいんだぞ?
私はそれでも十分に楽しめるからな

(初めての時のように、木刀を……今は真剣故に、手足になるが)
(だとしても麗には負ける気がしないが)

それとも、こう言わなければできないか?

――早くしろ、変態

(睨みを聞かせて、恐らく匂いで興奮している麗に言葉を投げる)
(私の読み通りならば詰られて興奮する変態の筈、あさましい快楽に堕ちるだろうと)
(もし外れていても、麗の興奮の様子は見ただけでわかる。それだけ肌を重ねているのだから)

(三日も洗っていなかったのだから、恐らく私の物は恥垢だらけだろう)
(これも麗を興奮させる材料になればいいのだが)

【少し確定じみた描写で書いてしまったが、気にしないでくれ】
【ならば最初は反抗するが、即堕ちじみた内容で、という解釈でいいかな】
【それと……今は不安定みたいだからな、先に次の予定を話したい】
【宮本君に合わせられる限りは合わせる、それと今日は何時までできる?】


553 : 毒島 冴子 ◆I/V4sr6qEc :2014/07/20(日) 02:01:43
【私では役不足だったか、すまない、宮本君】
【スレッドを返す、付き合ってくれてありがとう】


554 : 朝田 詩乃 ◆MyOCQkK5NI :2014/07/20(日) 07:33:01
【使わせてもらいます】


555 : ◆mrjjGpBmng :2014/07/20(日) 07:37:46
【今期一番の眼鏡っ子とスレをお借りします】

それじゃ暫くの間、宜しくお願いします。
イメージとしては個室のアロマエステと日焼けサロンとネトゲできる漫画喫茶のミックス版、ということでいいのかな?
アミュスフィアを付けて仰向けに寝てサービス受けるような?
書き出しとかはどうしましょう?こちらが作っちゃった方がいいかな?
それとも詩乃ちゃんが大まかに出だしを作ってくれちゃう?


556 : 朝田 詩乃 ◆MyOCQkK5NI :2014/07/20(日) 07:46:37
>>555
考えてくれてありがとう。
一つだけ大切なことを尋ねておくね……
今は挿入はなしで考えているけどいいかな、モチベ下がる?

ええと、素裸で全身をジェルカプセルに沈めてダイブするって謎の設定があってね。
いやそれがしたいわけじゃないんだけど、人間の手バージョンを考えてました。
そうだね、だからアロマエステ的な、仰向けもしくは角度のついたベッドに寝て施術して貰う形が希望。
場所はもう少しレイアウトを話せれば私が最初を作っても店主さんに違和感を与えないと思う。
申し訳ないけど、あなたが全て用意してくれたら打ち合わせの時間も省けて何よりでもあるかな


557 : ◆mrjjGpBmng :2014/07/20(日) 08:02:48
>>556
たしかにモチベはね(苦笑しつつ
でもその感じだと詩乃ちゃんに満足を届けられたら最後まで許してくれそうな予感。
淡い期待を抱いて頑張っちゃおうかな?
ロールの内容とシンクロして妙に興奮してきた…。
(へへへ、こんなご馳走逃がしてたまるかよ、心の中で舌なめずり)

原作だと医療用ハイテクベットも登場して、寝てても髪とか洗ってくれたんだっけね。
なんとなくイメージは浮かんでいるので何とかなるとは思う。
もしイメージとちがうなら都度、【】で指示して貰えたらと思うし、破棄もやむなしと受け止めます。
それではこちらから書き出しということで軽めで書いてみるね。


558 : 朝田 詩乃 ◆MyOCQkK5NI :2014/07/20(日) 08:08:55
>>557
そっか……そうだね。
もしするなら、さすがに起きているとそういうことはできなくて、睡眠しているような状態の私へ繋がるって感じになる。
もし怯えてる反応とかが好きだったらごめんなさい。そういうのはできません。
ちょ、もう、からかわないでよ……気味が悪いわ。
(行儀正しく答えていたが、率直な意見を伝えられると思わず素が出て)

コホン……まあ、簡単な感じでいいんです。
一声かけただけな相手に難解な議題を吹っかけるのってどうかと思うし。
【あなたに愛撫で気持ちよくしてもらう、それが私の言葉には出せない目的。】
ありがとう……待たせてもらってる。
一応こちらはバスタオルを巻いただけの姿で振舞おうと思うから。


559 : 朝田 詩乃 ◆MyOCQkK5NI :2014/07/20(日) 08:32:43
【ン……もう少し待たせてもらってるね】


560 : ◆mrjjGpBmng :2014/07/20(日) 08:34:30
>>558
お客さん、お待たせしました。当店にようこそ。
これはこれは貴女のような素敵なお嬢さんにこそ、当店を利用して頂きたかったのですよ。
ゲームも美容も大事、女の子には特にね?
お客さんはやはり結構、深く遊ばれる方なんですか?うちのようなお店を活用される方はやはり廃人と呼ばれる方、
多いんですよ。だから女性の方は珍しいなと思いまして。
先ほど、うちの店員がお出ししたお飲み物は楽しんで頂けました?
リラックスして頂けるハーブをブレンドしたお飲み物ですが、気に入って頂けたなら何よりです。

(俺はいつもどおり愛想のよい笑顔の「演技で」客を迎えいれる)
(この街でVRMMORPGゲームスタンドとアロママッサージの融合を目指した店を出店したはいいが)
(資金繰りに躓き、裏社会の融資に手を伸ばしあっという間に転落コース、今では鼻歌まじりにその状況を楽しんでいる次第である)
(脱法ハーブ入りの飲み物を知らずに飲み干し、待合室で佇む彼女を値踏みする視線を隠しながら接客し)
(奥の処置室に向かい入れる)

では端末を被ってベットに横になってください。まずはリラックスして頂いて、ゆっくりとまどろみに身をまかせるような感じで。
バスタオルの上からシーツ被せるので恥ずかしくないですよ〜♪
シーツ被せたらバスタオルとっちゃってくださいね、マッサージはシーツ越しに行いますから。

(指をリズミカルにバタつかせながら彼女ににこやかに促した、警戒心を解きほぐすように)


561 : ◆mrjjGpBmng :2014/07/20(日) 08:36:05
>>559
【ごめんね、ちょっと最初言葉がいろいろ出なくて苦戦しちゃいました】
【こんな感じで良いのか手探りだけれど、とりあえず投下してみます】


562 : 朝田 詩乃 ◆MyOCQkK5NI :2014/07/20(日) 08:38:15
>>561
【最初は大変だから、30分前後まではあるかなと思って待ってた】
【感謝を……こちらも合わせて続けていくよ】


563 : 朝田 詩乃 ◆MyOCQkK5NI :2014/07/20(日) 08:51:43
>>560
……いえ、あの……その、私こういうところ初めてでよくわからなくて。
そうですね……廃人ってのとは違うかもしれないけれど、結構やっているかな……?
は、はいっ……美味しかったです。
(華奢な肩を晒した入浴するようなタオルを巻いただけの格好でおずおずと入室する)
(VRMMOにログインするための店とは知って入ったが、飲み物を飲んだが普段より何故だか気持ちが浮つき、相手の明るい調子に気圧されて)
(ほっそりした輪郭の頬をほんの僅かに赤らめ、黒の瞳は上目遣いに彼の誘導に従い)
(入店時に会員証をつくったとき「朝田詩乃」と記入したので彼には自分の名前も伝わっているはずで)

わかりました……。
これでいいの、かな。ん……さすがにまだ日が高いし眠くはなってないみたいです。
マッサージ……そういうのもあるんだ……。
(チラリと枕元のアミュスフィアに視線をやってから、眼鏡を外し自分の頭へコンパクトなそれを被せた)
(胸元の起伏の前でタオルの合わせ目を押さえてベッドへと横たわると、薄い唇が安心したように長い吐息を吐く)
(言われたとおり、シーツを被せられてからバスタオルを肌蹴て身体から外し裸身となる)
(手足を伸ばし、脆弱な布一枚のみで守られた今の自分が不思議でバイザー越しに目をぱちくりとさせ)


564 : ◆mrjjGpBmng :2014/07/20(日) 09:09:49
>>563
(ビデオの状態はOK、これは融資の利息代わりとして強要されたものだったが)
(今ではやさぐれ暗い欲求を満たす第一の目的として俺の中で位置づけられてしまった)
(まぁ、学生の時も似たような感じでコンパで女の子を頂いちゃったワケですけどね、にひひ)

ふわふわした感覚になってる?ということは詩乃ちゃんにはあのハーブ、体質的に合ってたのかなぁ?
リラックスするとダイブ環境もより整ってスコア出せるようになるから、頑張っちゃってね〜♪
まずは指先からほぐしていきますよ、マッサージからいきま〜す。

(貴方は特別なお客さんですよ、という優越感をくすぐるかのように名前で呼びかけて)
(その細い指先をお姫様の手をとるような恭しさで触れ、丹念にマッサージを加えていく)
(小指から順に、薬指、中指、人差し指、親指)
(掌を包み込むようにローションを塗した両手で撫で回し、二の腕から脇の下も丁寧に圧を加えていく)
(首筋の筋を解きほぐし、鎖骨のあたりに指をいれてぐりぐりとしこりを解していく)
(このあたりはどうにも職業的な拘りを捨ててないらしく、妙に熱心に行ってしまう自分がなんとも青臭くて馬鹿馬鹿しい)

詩乃ちゃん、だいぶ凝っちゃってるねぇ、もっと早くに来店して欲しかったかなぁ。
これじゃスコア出ないでしょ?……あ、出てる?おかしいなぁ、ストレス溜めやすい子なんじゃない?
そういうの身体に表れちゃうからね、触らせて貰うとわかるんだよ?

(彼女の決して肉付きの良いとはいえない肢体の輪郭を丁寧に解きほぐしながらも)
(その穢れを知らぬ曲線に指が欲情しているのを自覚する)


565 : 朝田 詩乃 ◆MyOCQkK5NI :2014/07/20(日) 09:26:09
>>564
ハーブもあまり詳しくなくて……どういう効果なんだろう。ごめんなさい、世間知らずで。
……なんだか、こんな事言うの失礼かもしれないけどとっても上手ですね……。
ん……あ……や……嫌じゃないんです、く、くすぐったくて。
(丁寧に名前を呼ばれ、言い含められると元々人を信じやすい性分で納得してしまう)
(年下の女の小さな手へ優しく触れてくる感覚からぼんやりと真面目な人なんだな、という価値観の乾いた感想を抱く)
(爪の丸い小指から、二本指圧され、銃口を引くための人差し指もローションに塗れていく)
(とても重い物を持てそうに無い肉の付いていない腕を彼へ差し出し、無毛の腋の下に触れられたこそばゆさでようやく嫌がるような反応を示す)
(彼は真面目で、職業的な触り方なのだからと自戒しながらも僅かにシーツの内部で下着も着けていない裸体を身じろぎ)

そ、そうなんですか……?
ええ……そこそこ、それなりには稼げている感じで……一応、銃を使うゲームなんですけれど。
あっ……当たってます……。一人暮らしで中々相談できる人も、いないから。
(シーツに浮き上がる曲線は女らしい起伏で胸元はささやかに盛り上がり、腹部から足先に至るまで緩やかな丘稜を描いている)
(彼の観察どおりどちらかと言えば痩せ型で、顔立ちも小食そうな儚げな印象で瞼を伏せる)
(与えられる熱っぽい指遣いに「ふぅふぅ」と吐息を漏らし、緊張か別の何かでとろんとした表情で時折チラチラとそちらの顔を子猫のように窺う)


566 : ◆mrjjGpBmng :2014/07/20(日) 09:47:34
>>565
(みたいだねぇ?wフツ〜男が按摩師だと女の子は警戒するモンよ?詩乃ちゃんもっと世間知らなきゃwww)
(折角だから揉まれていきなよ、世知辛い世間とか色々なトコをさw)

うちのは全部自然のものを使ってるんで身体に変に悪影響はないので大丈夫っスよ。
気に入って貰えたなら持ち帰りのもあるんで、お家でも楽しんじゃってください。
寝る前にミルクに混ぜて飲むとぐっすり眠れちゃうから、ほんとに。
あ〜ちょっとくすぐったかった?ごめんね〜♪

(一昔前の読書少女って感じなんだけど、こんな可愛い子ちゃんがVRMMORPGに没頭するのも時代かねぇ)
(敏感な部分を意識して触れないようにしながら、腰骨から背筋あたりに手を伸ばし整体を施す)
(彼女の腰の細さにドギマギしながら、その動揺と愉悦を伝えぬように細心の注意を払いながら)
(彼女の曲線のなかでもっとも女性美を示しているヒップラインを遠巻きに愛で、尾てい骨あたりの骨を鳴らす)
(ゆっくりとゆっくろ舌の上の角砂糖を溶かすかのように、慎重に)

あ〜、一応こういう仕事してるんでざっと自分も触れてはいるんですよ。
GGOでしょ?リアルマネートレーディングってやつ。副業にいいかなぁと思ったんだけど、軽くカモられました、……難しいよねぇ、あれ。
でもコリがあるのは確かだから。うちの店、通って貰えればゲームのほうも日常生活も
だいぶスムーズにいくと思いますよ、……っと左足あげてください〜、軽くでいいですよ〜♪
ちょっとこのへんは丹念に施していくので、くすぐったいけど我慢してくださいね〜。

(片足を軽く上げさせて膝裏から脹脛、足裏マッサージを経て、足の指の間をローションに塗れた指先が絡みつく)
(一本一本丹念に逃さぬように、まるで触手が獲物を捕らえるかの如く)
(にゅるりとした感触、ほぐされていく快感で彼女をじわじわと高みに連れて行く)


567 : 朝田 詩乃 ◆MyOCQkK5NI :2014/07/20(日) 10:12:27
>>566
(すごい、全身に包丁を入れられてお刺身にされていっているみたい―――)
(見た目は少し軽薄そうな人なのにこんなに上手だなんて、大人の人ってやっぱり凄い。私も早く自立したい……)

いえ……すみません、面倒見てくれてるのに。
いいんですか?だけど、やっぱりハーブって高いでしょう……?
私、あまり余裕がなくて―――いえ、料金を払えないわけじゃ決してないんですけど。
ううぅん……っ
(首筋から鎖骨の窪みまでとろりとローションの液で濡れ光り、後ろ髪が僅かに張り付いた流し目で彼の顔を眺めていると、いけないことをしているような気分になる)
(相手の善意が触れやすいようにと身体の位置を調整し、シーツが捲れるのも構わず横寝で腰を差し出す)
(女らしく広がった腰骨と、するりと姿勢良く伸びた背筋で整体を受け止め、疼痛のような快感にひそやかに口内で呻いた)
ッぅぅ……。たしかにこれ、リラックスできるかも……。
(触れるか触れないかで剥きたての白桃に似た曲線を所持したヒップラインに触れられ、ピクンと身体が震え)
(それだけで今度は拒んだりせず、むしろ好意さえ含んだ瞳で尾てい骨の骨が鳴るという不思議な感覚に耐える)
(芽生え始めの甘ったるそうな女体にはローションの唾液が徐々に溶け込んで)

あ、ええ、それです……色々なことにお詳しいんですね?
はい……とっても難しい、私も同じです。あまり上手くいかなくて……。
そんなに―――?うん、でも確かにこの間、相当長い時間プレイしてしまっていたかも……。
(頷きながら、彼の誘導に全く逆らう気配すら覗かせず軽く片足を上げて、預ける)
(ふわふわしてきた頭で自分のランキングは自慢などせず、日参する必要がなるまで言われると彼の調子に合わせて大袈裟に驚いてしまう)
(膝裏に触ってもらいながらくすりと柔らかく微笑む。他人と話して笑うのはとても久々だった)
んあ……んん……あれ……くすぐったいっていうか……
きもち、いい……かも……。あし、気持ちいいです……。
(カモシカのように細い脚の先はいつしか踝までローションに塗れ、足指を触られていく途中に語気が蕩ける)
(触手モンスターの落とし穴に落ちたような、けれど嫌悪感のない巧みな指遣いに寝かせた頭がビクビク動く)
(彼の指先を挟んだまま爪先が勝手にきゅっと丸まり、明らかな快感を得ている恥ずかしい様子を見せて)


568 : ◆mrjjGpBmng :2014/07/20(日) 10:47:44
>>567
(吐息を静かに漏らしながら熱っぽい蕩けた視線でこちらを盗み見る彼女)
(気付いているんだけどねぇ、まぁここはまだまだ焦らして。クールに着々と……)
(ダンダンガードが下がってきた、……もっと触って欲しいって視線でおねだりしてるぜ、詩乃ちゃん)
(ゲームばっかしてたから免疫なかったかなぁ?でももう止まれないだろ?)
(もっと気持ち良いの欲しいってカラダの内側からとろ火で焙られてるカンジだろ?w)

綺麗な脚ですねぇ、でもむくみとか出ちゃってて勿体無い。
一回だけじゃなく、気が向いたときにでも来店して頂ければじぅtくり処置お付き合いするんで、これからも末長く宜しくお願いします〜。
で、にしても詩乃ちゃんってほんとにただの学生さん?俺が知らないだけで実は芸能人とかじゃないよね?あはは
ハーブは初回サービスにしておきますよ。今回のマッサージも初回サービスってことでポイント二倍ってことで、割引券も適用にしておきま〜す。
あっ、ごめんね?いっぱい話しかけちゃって。でもお喋り楽しむことでリラックス状態保てるっていうのもあるから。
今、端末からの見え方も普段よりはっきりと見えてると思うんだけどどうかな?ナーヴギア程じゃないけどクリアに反応出来てると思うんですよね。
まぁ、按摩師っていうのは按摩3割、話術7割みたいな世界なんでやはり仕事に関することだと積極的に勉強するんですよ。
そうですか、詩乃ちゃんはけっこうディープにはまっちゃってるんだぁ、…じゃ今度ご教授お願いしちゃおうかな?
帰りに俺のID記載されてる名詞お渡しするのでフレ登録お願いしま〜す♪

(軽薄な男を装って、あるいは地のまま近づいて彼女の警戒を潜り抜けていく)
(足裏マッサージから内腿を大きく手を広げて表面を征服するかのように撫でて回る)
(カモシカのように無駄な肉がついていない、イノセントな美脚)
(男の無骨な手で触りまくられ、その白い肌に溶かし込むかのようにぬるりた感触で塗装されていく)
(指先がもう少しで一番敏感なトコロに触れそうで、避けていく)
(もはや抵抗の意思は感じられない、それでもまだ焦らして、いぢめて)
(視線を絡みつかせて、捕らえて、どうしたの?どうしても欲しいのかな?と目を細めて)
(手のひらを彼女の曲線に滑らすたびに、足の指がきゅっと締まって実に彼女はわかりやすい)
(内腿からヒップのラインを撫で、細身のウエストを既に完全な愛撫を施す手つきで弧を描くように撫で回す)
(ローションの雫がへその窪みに垂れて、伸ばされ彼女の肌色は更に光沢を帯びた)
(顔を近づける、端末越しに確かに視線を感じお互いの体温を交換できるぐらい近くで)
(ひとこと呟く)

もっと、……もっと気持ちよくなりたいですか?

【よくよく考えてみれば端末被ってたんですよね、…なので苦肉の策みたいなカンジで】
【ここでOK貰えれば更にマッサージや整体から逸脱して、…みたいな】
【ハーブ入りドリンクの効果で判断力弱まってることにすれば、詩乃ちゃんらしさを捨てずに火遊び出来るんじゃないかと】


569 : 朝田 詩乃 ◆MyOCQkK5NI :2014/07/20(日) 11:23:13
>>568
(なんでこんなに私を褒めてくれるんだろう―――)
(足の裏気持ちいい……なんでこんなに優しく触ってくれるんだろう……)
(身体の奥……熱い……この人なら、ほんとに私の……に、なってくれるのかな……)

あ……はっ……はっ……いえ……んん……
(喋ろうとしても薄い唇はぱくぱく動くだけで、矢継ぎ早に繰り出される問いかけやセールストークの一つ一つに対応できなくなっていく)
(朦朧とした意識の中で強く克明に浮かび上がるのは、寂しさ。精神的、肉体的に常日頃感じている孤独感)
(たとえ商売であろうと、楽しそうに自分と話してくれる彼はひどく特別な存在に思え、僅かに力が残っていた内腿を自由にさせ)
(横たわった自分の抵抗を屈服させた彼の手により両脚を開かされて征服を受ける)
ありがとう……なんだか色々と良くしてもらっちゃって……。
大丈夫、です……私も、お喋りするのって、結構好きだから……。
あの……ディ、ディープっていうか……ユーザー名教えるのは流石に恥ずかしい……っていうか……。
(本当の自分はそんな可愛い女ではなかったが、健気な振りをして彼の会話に同調する)
(張りのある太腿を触り回られながらニコッと弱々しい笑みを浮かべ、その間も白磁の肌にはぬかるみが万遍なく塗りこめられていく)
(運動経験の無いしなやかな細脚は穢れの無い手触りで彼の掌に吸いつき、際どいところを避けた触れ方がマッサージされている状況を思い出させてくれる)
あっ……ゃ、あぁ……ん!
見え方が、はっきり……?ご……ごめんなさい、ちょっと意識してなくて。
今から気をつけて感じてみているから……あの……もう、続けないんですか……?
さっきから、なんだかお腹のところばかり、だから……?えっ……?
(焦らされるたびに絡み合った視線の瞳孔が収斂したり、潤ませた瞳で傍らにいる彼を心細そうに見上げたりする)
(内腿の狭間から前から見えるヒップへ触れられ、人形のように細く括れた腰まで性的なタッチでなぞられると、はっきりと喘ぎ声を上げる)
(静かな呼吸で上下する腹部でへその窪みを刺激されると切なくて何も言えなくなり、触れられた道筋は全てぬめりけを帯びて)
(横たわる熱に浮かされた顔は顎を上向け、間近から感じる自分のものではない体温に、戸惑うが)
………………♥
(ひとことの呟きに心底ぞくっ、として。ゲーム内で背後を取られた時以上の雷)
(へその下がくんっと甘く攣って)

もっと……私のこと、気持ちよく、して欲しい……
(触ってっ。触ってっ。意識が朦朧として、もう何も考えられない……)
(下唇をきゅっと噛んだ後、横髪で房を作った髪型を枕に押し付け彼から色っぽく目を逸らし)
(ベッドの上で気をつけのポーズを取って、自由にしていいと暗に示してみる)

【いいと思う……世辞ではなく】
【私からはこんな感じでよかった……ですか?】


570 : ◆mrjjGpBmng :2014/07/20(日) 11:57:51
>>569
(切なげに震えながらベットの上のまな板の鯉になってしまった彼女)
(その可憐さに思わず息を呑む)
(ちっ、営業トークにマジになっちゃってさぁ、……なんだってんだ、やべぇ、…くそっ)
(俺は悪徳按摩師でヤクザに借金して上納金納めて、ついでにおこぼれ貰っちゃってる社会の屑だってのに)
(なに青春真っ盛りなガキみたいにドキドキしてるんだか)
(わざとらしく悪態をつく。……彼女の危うげな魅力に不意打ちされ、忌々しさに歯をかみ締め…)
(……ずに、更に甘い言葉で彼女を蜂蜜漬けの言葉で更に昂ぶりに導いていく)
(女ったらしの本能のようなものだ、ある種の男は息を吸って吐くように女を悦ばせる、指先がそれを覚えている)

詩乃ちゃん、気持ちよくなっちゃったんだ……?
イケナイ子だね。マッサージ、してるだけなのに、……もっとこの指先を欲しがっちゃうの?
ふぅん、そうなんだ?……見られちゃうよ、ほら逃げないとぜんぶ見られちゃう、……いいのかなぁ?

(シーツをずらしていく、ローションの水分を吸った布地が彼女の肢体にぴったりと張り付いて)
(それをずりずりと引っ張って引っ張って、ずりずりと彼女の白い表面積がどんどん広がり、あらわになっていく)
(薄いピンクの蕾が露になって、潜り込ませた掌が麓から頂を目指して這い上がっていく)
(吸い付くような感触と共に、少女の誰にも触れさせたこともない二つのふくらみは抗う術を溶かされあっという間に征服される)
(掌に納まる程度の弾力、イノセントな気品すら感じさせるその柔らかさ。飾り気のない少女の守り抜いてきたふくらみだからこそ)
(昂ぶりは指先から隠せず、指の間で尖りを幾重に刺激しながら右に左にたわわを掌に馴染ませていく)
(きゅっと唇を噛む仕草で嗚咽を押しとどめる羞恥心が実に好ましい)
(小さな瑞々しい唇から漏れる濡れた吐息は男を狂わせるには十分な艶やかさが宿っていた)

詩乃ちゃん、……可愛いよ、…ちゅ、ぺろっ♥
(ぷっくりと芯の入りつつある乳頭を指先で転がしながら肩を抱き、逃げ場を塞ぎ)
(少女らしい柔らかい頬をぺろりと舐め、…舐めて唇を追い求め近づいていく)
(ゆっくりと近づいてくるキスの予感―――逃げれない、逃がさない)


【ありがとう、詩乃チャンからのお褒めの言葉、嬉しく感じるよ】
【ちょっとリアルでときめいたので、つい内心での悪態で描写してみる…】


571 : 朝田 詩乃 ◆MyOCQkK5NI :2014/07/20(日) 12:30:37
>>570
はぁーっ……はぁーっ……
(僅かに表情を忌々しげに歪めた彼の前で変わらずどこかうっとりとして、気恥ずかしそうな視線を向けている)
(浮き上がった小作りな鎖骨から下、シーツの内部では素裸で、何も纏っておらず)
(それを示すようにシーツをずり下げられていけば、遮るものの無いバストカップが覗けてきて)
だって……頭……ぽーっとして、変なの……
あっ、あぁ……うっ……うん……しちゃうの―――さんが、上手だから……
やっ……やだ、見ないでぇ……
(濡れ布が肌へぴったりと張り付き所々扇情的に、もしかしたら裸体よりエロティックに媚態を見せ付けているかもしれない)
(淡い膨らみはあっさりと防備を剥ぎ取られ、彼の視界にツンと上向いた乳房があらわになって)
(薄い色素の清楚な乳輪をほんのり尖らせた柔肉が彼の手中に納まり、谷間を寄せて小ぶりなサイズを強調する)
(ふっくらとして柔らかな張りを備えた肉の円錐を握れば彼の指へ僅かに芯の残る征服の心地を返して)
ぃ、あっ……ん……
んんん……触られてる……
(ローションを塗り込まれると上乳の辺りが僅かに赤らみ火照った乳肌が照明を受けて妖しい光を放ち)
(新鮮で美味しそうなさくらんぼは彼の指の間で転がり、掌サイズのお碗盛りが彼の掌底にピタッと吸い付く)
(果実をもてあそばれるときゅっと目を瞑って、横たえた腰つきを悩ましげにくねらせ)
んんー……♥
(角を立てていなかった乳頭は転がす指の間で充血しピンと凝りを帯びる)
(夢うつつに沈んでかすかにリップを縫った薄い唇を半開きにしていると、汗ばんだ頬を舐められ緩慢に眼球がそちらへ向く)
(押さえ込み易い細い肩は繊細なつくりで、逃げられないように強要されるがまま火遊びへ唇を捧げる)

【ごめんなさい、褒められて嬉しい反面ハズい……】
【私なんかが言うまでもないかもしれないけど、下まで捲られて……一度、絶頂させられたい……かな】
【私は、前も、後ろも、大丈夫】


572 : ◆mrjjGpBmng :2014/07/20(日) 13:09:34
>>571
(蛍光色の間接照明が彼女の白い肌を柔らかな闇から更に際立たせ、男を虜にする妖しさを宿らせる)
(助けを呼ぶかのような、求めるかのような吐息、牝の温度で彩られた嗚咽が小洒落た内装の部屋に静かに響く)
(恥じらいに肢体をくねらせて悶える少女の影が白い壁に伸びて、その影に襲い掛かるケダモノの影と重なりひとつになる)

見ないなんて、……無理だよ。
詩乃ちゃんがイケナイんだよ、誘惑するとかありえない、……最近の女子高生はここまで欲求不満だったのかな?
ちょっと撫でただけだよ、……なのにこんなにえっちな表情(カオ)をして。
んっ〜〜〜ちゅっ♥
柔らかいね、……詩乃ちゃんのくちびる。
緊張とかしなくても、……リラックスして?もっと気持ちよくなりたいんでしょ?
はふ、……ちゅ、-ッ、……ほら、くちびる空けてごらん?もっと奥も舐めてあげる、…にゅ、ちゅぅ

(最初のキスは強張ったような、握りこぶしをつくるようなキス、……その恥らいよう、堪らない)
(舌先でくちびるの表面をくすぐるようにこじ開け、蛇が巣穴をさぐるかのように舌先は彼女の口腔に侵入し)
(怯えた舌先を絡めとり、逃げ場のない場所でいたぶり、しゃぶり尽くす)
(歯茎の裏まで舐められ、伸ばさせた舌先を唇の輪で丹念に扱かれる)
(その間もぬるりとした指先は少女の尖りを余すことなく探訪し、開発する)
(爪でほじくり、伸ばして捻って、好き放題に)
(刺激に耐えかねてうねる腰つきを抱き寄せ、もどかしく服を脱ぎ捨てた男の胸板で受け止め体温を分け与える)
(腕を上げさせ、脇の下で舌を遊ばせながら、反り返った背中とウエストを挟み込み、撫で上げて)
(薄い茂みで飾られた恥丘まで指を伸ばしぴっちりと閉じた縦筋を探り、中指で捲り上げた)

ふぅん、詩乃ちゃんのここ、あまり乱れてないんだね、……オナニーとかあまりしないのかな?
それともクリ派とか?ここのぷっくりしたところが弱いのかなぁ?それとも、ウシロ?
いけない子だ、えっちなんか知りませんって顔してたくせに本当はお兄さんを誘惑しにこのお店にきたのかな?

(彼女の一番敏感なところを捉えた指先はどんどん濡れたサーモンピンクを辱め)
(人差し指の爪で包皮から顔を覗かせた真珠を軽く引っ掻くのだった)


【いいね、その恥じらいが堪らない、オトコを昂ぶらせるツボを本能でわかっているのかもね、詩乃ちゃんは】
【と、展開遅くてごめん。次あたりでイカせてあげるよ、……折角だし舐めちゃおうかなぁ?】
【派手に弾けさせてあげないとそろそろ可哀想だしね】
【そこで〆か凍結頂けるかは詩乃ちゃんにお任せするよ(訳:続きしたいです)】


573 : 朝田 詩乃 ◆MyOCQkK5NI :2014/07/20(日) 14:16:19
>>572
(蛍光する照明の前で牝として生まれ持った肢体を鮮やかに彼の肉眼へ見せている)
(洒落た内装の部屋で訳も解らず酸素を求め、二人のシルエットが重なれば口付けを交わしてしまう)
(目を見開き、腕の先がほんの僅かだけ抵抗しようと緊張し、諦観と共に根っこから指圧でほぐしてもらった身体は脱力する)

んんっ……む、ん……く……
あぁ……う、ん、ちゅー……ちゅぅ……れろ……
そんなこと私―――は……い……♥
(優しく尊厳を巻き上げるようなキスに僅かに開けた唇をこじ開けられ、ついさっきまで好意的に世間話をしていた口が塞がれる)
(ぬかるんだ口腔内の粘膜で侵入を許し、想像も及ばないほどテクニカルな舌の動きに翻弄され、全身の筋肉が弛緩していくよう)
(健康な歯茎の裏をねぶられるとだんだんぐりんと黒瞳が上向き、味覚の源泉を扱かれる中で唇の端から透明な唾液が零れて)
(もはや従順に、唇を開けて捧げていく)
あっ、あっ、あっ……いんっ、いっ、うう……〜〜……
(胸元では、魂まで浸透してくるようなローションでぷっくりした先端の尖りは薄くコーティングされ)
(起伏に乏しい成育途中の真っ白い果肉は探索での踏み荒らし甲斐を提供し、与えられる性感マッサージに心身を焦がす)
(乳頭は何度乳腺に向けて凹ませてほじっても生意気に上を向き直し、伸ばされると赤く腫れて、捻られると折り目が一瞬ついた)
(逃げられないようにされながら乳房を芯まで犯されると、腰をくねらすことも許されず、ただ控えめにお腹を痙攣させるばかり)
……はぁっ……ごめんなさい……許して……っ
しない……そんなの、しないよ……胸が熱くて、苦しくて、おかしくなりそうなの……もう、これ以上は
(腕を上げさせられ、脇の下に続くラインを腋窩の陰影を形作って曝け出すと、慮囚のようなポーズで媚びた鼻声が漏れる)
(猫のような背と折れそうに細いウェストを撫でられ、その僅か下にある下腹部を想像させられて)
(かぁぁっと赤面して嫌々と首を振ってみるが、迫真めいた抵抗にはまったくならず、必死な慈悲乞いが情交を飾るアクセサリーのよう)
………………っ♥
そ……ソコは……ぁ……
(精緻な陰毛の手触りが恥丘を触る指に残り、三角州の奥まった部分にある割れ目を探り当てられてしまう)
(自分の女性器に他人が触診する背徳感と、恐怖と、期待は生半可ではなく―――判断力の鈍った頭は閉じた秘肉を弄られるのを受け入れ)
(サーモンピンクの肉粘膜が拡げられ、外気に触れると狭い膣口が収縮を繰り返して)
い、言わないで……お願い……恥ずかしい……
私……ほんと……今日は、ゲーム、ガンゲイル、オン、ライン、しに来ただけで……こんな……
……ぷっくりしたとこ……?でもウシロ……?でも……どこでもっ……触っていいから、早く終わらせて欲しい、です……あっ、あぁ……
このままだと、おかしく……なる……なっちゃうから……っ。
(―――さん、上手すぎる……経験豊かな大人の男性の視線から己の浅ましさを隠したくて、片腕を自分のえっちだという顔の前へと遮らせて無意識に防御する)
(辱められる花弁はローションに紛れてとろりとした分泌液で濡れて、ごく小さな真珠から包皮を奪われ)
(たちまち抑え切れない衝動にがくんがくんとイノセントな気品を台無しに下半身を揺すり、読書少女な第一印象を彼の手で引き千切ってもらう)
(もはや精神的にも丸裸で、クリトリス、尿道口、膣口、排泄口すべてを明かりの元で晒して、弱々しく掠れ声で喘ぎを漏らす)
(黒髪からアミュスフィアがずれて、官能に支配された目元がセックスへの期待を前髪の奥から射っていて)


574 : 朝田 詩乃 ◆MyOCQkK5NI :2014/07/20(日) 14:17:01
【長くなりすぎちゃった……時間がかかってごめんね】
【凍結お願いしてもいいかな……】


575 : ◆mrjjGpBmng :2014/07/20(日) 14:28:09
>>574
【(恥じらいながら俯き加減でちらちらと上目遣いで謝罪してくる少女の耳元で呟く)】
【文章にまで発情した牝の匂いがぷんぷんさせちゃって……オナニーに耽って遅くなっちゃった?w】
【って【】のなかまでネチネチいぢめたくなる可愛さ乙であります】
【すごいね、生唾を飲み込むしかないこの濃厚な描写。。。】
【勿論、凍結はこちらからお願いしたいぐらいさ】
【それで解凍はいつにする?その様子だとこちらからのレスを待てる感じじゃないのかな、タイムアップの時間が近づいてるっぽいね】
【君からの返事を確認してからレス作成か、凍結に移らせて貰うよ】


576 : 朝田 詩乃 ◆MyOCQkK5NI :2014/07/20(日) 14:35:55
>>575
【(手の先で馴れ馴れしく囁いてくる彼の頬を押し退けて)】
【……ッ、やめてよ◆mrjjGpBmngさん。倫理コードでアウトなくらい変態っぽいよ】
【仕方ないよね……私だとこうなるのは。そちらこそお疲れ様……指を一本一本にゅるにゅるにされたりするのがされたい感じだったから】
【打ち合わせてないのに伝わってる気がして嬉しかったよ……もちろんテレパシーはさすがに錯覚だと思うけれど。サーバーのラグ落ちからスナイプを予測してかわす超六感なんてナンセンスだわ】
【ン……私は大丈夫。ううん、そちらからのレスも待てるし私からもう一つ返せそうだけれど】
【よかったらこのままもう少し付き合ってくれる?】

【次できるのは月曜日か火曜日の20時頃かな……】


577 : ◆mrjjGpBmng :2014/07/20(日) 14:52:19
>>573
【(押しのけようとする詩乃ちゃんの手をとり、そして優しく恭しく指を絡め…)】
【VRMMORPGだったら良かったのに、と思った?でも君はどちらかというとその倫理コード、自分で解除しちゃうタイプじゃないかな?w】
【指の間って気持ち良いものねぇ、他に歯ブラシで念入りに磨かれるとか、…あ、それだと別の作品になってしまう】
【最初もっと下種っぽい男を想定していたのに、詩乃ちゃんに引っ張られてどんどん普通の女ったらしに】
【では時間はまだあるということで、レス作成に入らせてもらうね】
【よかったらこのままもう少し付き合ってくれる?】
【では月曜の20:30に会おうか?いや是非会って欲しい】


578 : 朝田 詩乃 ◆MyOCQkK5NI :2014/07/20(日) 15:02:32
>>577
【(まるでこちらからの反応への意趣返しのように指の間を狙って絡められ、唇を悔しそうに噤む)】
【……っ、ずるい。勝手に私のタイプを判断しないでよ……もう】
【な、何の作品……それ。あ、もしかすると化物語かな……ごめん、聞いた事があるだけで詳しくわからない】
【ン……そうだね、名無しで即興でやるのって実はすごく難しいと思うから、途中でだんだん性格が変わってしまうのも仕方ないと思う】
【私も募集段階では優しくされたいのか乱暴にされたいのか、自分でもよくわかってなかったから……うん、今回はこっちの感じでよかったんじゃないかな?】
【わかった、待たせてもらってる】
【月曜の20:30も大丈夫】


579 : ◆mrjjGpBmng :2014/07/20(日) 15:27:03
>>573
(懇願と哀願で喉を枯らしながら自らの内側を焼く淫らな炎に翻弄される少女)
(抱きしめれば折れてしまいそうな華奢な肢体を自ら抱きしめ、その衝動の正体から目背けようと駄々っ子のうように頭を振る)
(ジェルベッドの上で開脚したポーズを強制され、涙の粒を頬に一筋零す)
(その粒の煌きに誘われるように身を乗り出し、ひと舐め)
(艶やかで張りのあるくせっ毛は乱れ、端末はずれて朦朧とした視線が露になる、視線が交差する)
(長めの睫、ダイヤの原石みたいな誰も知らない、穢れをも知らない美貌)
(それを欲しい侭に貪り、穢し踏みにじる暗い欲求に俺は胸を焦がし、生唾を飲み込んだ)

……詩乃ちゃん、なんて目をしてるんだい?
怖いの?でも大丈夫だよ、全部みていてあげるから、……詩乃ちゃんの可愛いトコ、気持ちよくなれるとこ、全部だよ?
全部俺が導いてあげる。キスから、……君のイキたいトコ、全部ね?

(人差し指でぷにっとした唇を押し、指先ひとつで弾力を愉しみ)
(首筋から繊細な鎖骨をなぞり、二つのふくらみを愛で、苛めて爪先で怯えた艶やかな乳線を抉る)
(ぷっくり勃起しきった乳頭を埋没するぐらい押し込んで指先はおなかを撫で)
(さきほど捲りあげた少女の一番敏感な秘めた場所に回帰する)
(ぬぷりとした圧、第一関節を締め付ける、ぐるりと回転して指の関節のゴツゴツが媚粘膜をノックした)
(反射的に彼女は腰を引こうとするけれど、勿論それは許さない)
(妖しく蠢く、十本の指先がそれを許さない)
(そして蛞蝓のようにのたうつ舌も彼女の濡れたサーモンピンクに誘われ、吸い寄せられる)
(れろり♥とした彼女が今まで感じたことなかったような感触、剥きだしの性器を舐められる刺激)
(指先がマエとウシロをほぐしにかかる、今何本の指でいじられているのか彼女にはもはや判別つかないだろう)
(器用に剥きあげられた肉真珠は摘まれ、唾液の泡を纏わりつかせながら淫猥な輝きを放ち)
(戦慄いた尿道口は舌先の圧迫で磨り潰されるように押し込められた)
(クリトリスの裏のブツブツを丹念に引っかかれながら、腸壁を探られる)
(そっちは指を根元まで、ぬっぷりと、ゆっくり丹念にウシロを犯され)
(下品な音を立てながら彼女は追い詰められる)
(この淫らな音が自分の内側から鳴り響いている、その事実に彼女は甘く悲痛な叫びで抵抗する)
(……だが逃げられない、逃がすはずもない)

終わって欲しい?
でも君のカラダは愛撫をもっともっと欲しがってる、声なき声がそう叫んでる。
恥ずかしい?……でもその恥ずかしいのがそのうちクセになる。
おかしくなるのが愉しくなる、……君は知らないだけだよ。
だから俺が教えてあげる、……さ、そろそろ絶頂っちゃえ?
気持ちいいのがやみつきになって、もっと欲しくなって、……もう終われる訳ないだろ?
VRMMORPGと同じだよ、刺激に果てはない。
迷宮を、戦場を永遠に追い求めるかのように君はきっと、……だからせめて優しくしてあげるよ。
……ほら、キちゃえっ!!

(本気の愛撫で彼女を追い堕とす)
(淫猥な刺激の飽和攻撃は彼女を理性を塗りつぶし、そして…)


580 : ◆mrjjGpBmng :2014/07/20(日) 15:34:16
>>578
【詩乃ちゃんは最初はもっと毅然とした自分を保った感じでエッチを軽く楽しみたいって感じだったんじゃない?】
【でもどんどん子猫みたいな可愛さで鳴いて腰をくねらせちゃって…】
【気持ちよくなると止まれない人なんだなぁ、と。うんうん実にカワイイヨ】
【あ、うん。物語シリーズだね、関東ではソードアートオンラインがやってた時間帯で放映していたので知っている人も多いかと】
【お互いうまく流れを掴めた、ということかな、良かった>展開】
【でも、詩乃ちゃんのサービス精神には舌を巻いた。ただただ、可愛い。他に表現する言葉が見つからないよ】
【という訳で今日最後の君からのレス、待たせてもらおうかな】


581 : 朝田 詩乃 ◆MyOCQkK5NI :2014/07/20(日) 15:39:43
>>580
【まず手短に一言だけ……】
【はぁ……クンニすごくいい……しばらく待っていて】


582 : 朝田 詩乃 ◆MyOCQkK5NI :2014/07/20(日) 16:52:25
>>579
(懐の深いベッドの上、彼の前で股関節が見えるまで開脚して磔になった生け贄のような格好を見てもらう)
(褒めて慰めるみたいに零れた涙滴を頬から舐め取られ、GGO内の可憐なアバターとは異なる少しだけ不健康そうな顔立ちが辛そうにそちらを見上げる)
(すらりと伸びた両脚は「くの字」を描き、両方ともつまさきは不安気に丸まって)
(さきほどまで談笑していたはずの口内はぬめり、口を開くとニチャァと糸を引いて、全身が焼けるような感覚が理性を支配しているよう)

ほ、ほんとう……?
ど……どこにも行かないで……?約束して……?
(奪われたばかりの薄い唇かごく普通だと思う弾力を返し、ローションに濡れ光る鎖骨から、ささやかに存在を主張するふくらみを漁られ)
(また乳頭を指先で弄り回されると切ない刺激に乳房を震わせ、少ないボリュームの内側へ乳首の埋没を経験し)
(おなかを撫でてくる彼の手際全てが男女での性交を予感させてきて、知識があるだけに具体的にこれからどうなるのか、朦朧とした意識で想像してしまう)
(きっとこの後自分は指先を柔肉を凹ませ咥え込んで中身を突かれているこの乳のようになるのだ、と、胸の頂にあるニプルを犯されながらぼんやり思考する)
ああっ、やだ、やだ……私を一人に……しないでぇッ……!
手、握って欲しい。手っ……手っ……!
(彼の予想通り反射的に腰を引こうとしたが、凄い力で押さえ込まれる。代わりに必死で手を伸ばした)
(どうしたって子宮を意識させられてから敏感な秘肉のスリットがまた開かれ、狭い入り口は指先を異物と判断し排除しようと締め付ける)
(小柄なだけあり温かい体温高めな膣内が一向に抜けないゴツゴツした指を締めて、次第に異物でないと認めてフィットし歓迎し始め)
(正円ではない構造をした肉筒の粘膜を360°すべて指先に確かめられ、自分でも知らなかった自身の弱点へのノックに意外なほど大きな嬌声がひり出され)
…………はぁーっ……はぁーっ……♥
ごくっ……私の…………イキたいトコ…………
ん……!?あっ……ふぁぁっ……一体、何して……っ?
(明るい部屋……彼の視線、顔面のすぐ目の前で両脚を左右に開いて、濡れそぼって開帳した陰唇を視覚情報として得てもらう)
(白い肌に備え付けられていながら内蔵を裏返したような生々しい形や色の女性器に躊躇いなく口付けられ、その舌が齎すおぞましくも甘美な心地に目の前がチカチカする)
(何本の指を咥え込まされているのか、愛撫されているところは怖くて自分で見る気になれなくて、手できつく手頃なシーツを掴む)
(包皮を剥かれ小指の先ほどまで勃起した豆粒が彼の唾液に濡れ、丸見えになっている)
(生肉の料理のような尿道口は清潔にしていても直接舐め上げられればかすかに尿の味がしてしまうし、クリトリスの裏側は敏感でこの世のものとは思えない電流を全身に流し込んでくる)
(とろん♥とした散らされるための花園を躙ってもらう幸福感に脳までとろとろになり、だから排泄の穴を抉られていても屈辱など感じようもない)


583 : 朝田 詩乃 ◆MyOCQkK5NI :2014/07/20(日) 16:53:19
――――おっ、ぃんッ♥ な……なにこれぇ……あっ……あっ……あっ……♥
くっ、うー……うー……え……?え……?あッッうぅぅ……!
おっ奥までぇ……!入ってる!入ってるの……!指が入ってるのぉ……!
(セピア色の窄まりだった肛門はローションでぬかるみ、皺を伸ばして男の指を深々と美味しそうに咥え込んでいる)
(傷つきやすそうな薄い腸壁の感触が彼の指先へ伝わり、丹念な指遣いでほぐれていってアヌスは肉穴と化していく)
(普通は一日一回しか使わない括約筋を何度も繰り返し刺激されるのが麻薬的な快感を齎して、自分の身体じゃないような下品な水音を鳴らし続け)
(汗ばんでいる形の良いヒップラインを奮わせ、自分の尊厳がミキサーで粉々に破砕されていくような破滅的な感覚に、快感に、店内だということも構わず大声で余裕なく喘ぎ始める)
終わって欲しいっ、解き放たれたいよぉっ、クセになってもいいからっ、何でもするからっ!
キちゃう、キちゃう!キてる……キちゃってるの……!
ああっ……やぁぁっ……キちゃう……キちゃう……っ!
っ、キて――――〜〜〜〜〜ッッ♥ る、うぅ……うっ……!うっ……!うぅぅぅっ……
(拡がった穴という穴を彼に見せたまま華奢な肢体は追い詰められて悶絶する)
(すべて彼の言う通りで、性感帯のポイントを押さえられるとより深く異性と繋がりたいという欲求が乾いていたはずの価値観から止め処なく溢れてくる)
(サーモンピンクの肉ビラから漏れるのはさらりとした汁から濁った絶頂間近の愛液に変化し)
(膀胱がぐぐっと潰れるような錯覚、排泄孔は収縮する周期が狭まり、クリトリスはピンと恥を晒して屹立している)
(自分がどこに来ているのかも忘れ恥も外聞もなく半狂乱で叫び、最高に気持ちが良いトラウマをズタズタに刻み込まれ、端整な目鼻立ちを歪ませ女子高生として終わってるイキ顔を晒せば)
(淡いヴァギナはぷしゅ、と蜜を噴いて直接口をつけている彼の顔に飛沫いて、背を弓なりに反らして全身で強絶頂する)
(品性に欠けるくらい大股を開いたまま、ドラッグアクメで激しい痙攣をガクガク続けて)

【??? どうしてこうなった……】


584 : 朝田 詩乃 ◆MyOCQkK5NI :2014/07/20(日) 17:02:56
【(誤魔化すように度が入っていない眼鏡を掛けつつ)】
【ごめん、会ったばっかりのときは睡眠姦的なものじゃないと性交はできないと伝えていたけど】
【勝手だけど考えが変わりました。わざわざシチュを捻らなくても出来そうな気がする】
【細かいことは言わずこのままやって欲しい……な】

【今は馬鹿みたいに長いけど、繋がってるときは多分短くなると思う】
【性交はよくわからなくて……苦手っていうか、描写とかテンポとか、あんまり上手くできないのよね】


585 : ◆mrjjGpBmng :2014/07/20(日) 17:07:00
【力作来たねぇ…潮で顔がべとべとだよっ、……くはぁ(自分の顔に飛んだ飛沫を腕で拭い)】
【(ジェルベットに力なく横たわっている彼女のカラダを濡れおしぼりで優しく拭いてやる)】
【(だから括弧内でロールは(以下略))】
【まさかこんなに凄いのが返ってくるとは思ってもいなかったよ…】
【御疲れ様、こんなに頑張ってくれてありがとう(慈しみ健闘を讃えるように詩乃ちゃんの頭を撫でてやり…)】
【始めたのが7:30だから今17:00で、……おおぅ、なんという】
【御免ね、中休みを提案すべきだったよ、でも詩乃ちゃんの愛らしさに参ってしまって夢中になってしまったのは事実】
【あれだね、ロールのなかで伝えたように君の可愛さがイケナイ、ということで】

【それじゃ解凍日時は明日の20:30かな?楽しみに待っているよ、というかそれまでにレス作らなきゃね…】
【特に要望がなければこの流れで、オオカミになっちゃおうかと思うけど何か新たにして欲しいこととかあるかな?】


586 : 朝田 詩乃 ◆MyOCQkK5NI :2014/07/20(日) 17:14:01
>>585
【はぁーっ、はぁーっ……(息絶え絶えで腰をピクピク痙攣させて、汗を拭かれる心地よさに目を細める)】
【うん……繋がること自体より終わった後、身体を拭かれるとかそういうののほうが好きすぎてダメ】

【いえ……私はあなたに迷惑ばかり掛けて、毎度ながら遅くてごめん……】
【――――頭撫でないでっ(ぺしっと髪に触れてきたのを叩き落しつつ)】
【すごい長い時間やってたね……いえ、休みは特に必要なかったから丁度いい感じだったと思う。私は素で遅いのよね……】
【……うん、私がいけないということにしときましょう】

【こちらこそよろしくおねがいします】
【新しいことは今は特に無しかな……収拾付かなくなるのって好きじゃなくて】


587 : ◆mrjjGpBmng :2014/07/20(日) 17:14:48
>>584
【普通にセックスOK、了解。ありがたく拝命するよ。詩乃ちゃんの器の大きさに乾杯♪】
【というか普通に描写細かくて舌を巻いたよ、性交がわからない、…か。それは何より】
【さっきのクンニのところも必死で没頭してる感じがよく表現されてて、そういうのが一番嬉しいよね】

【長さや待ち時間はあまり気にしてないし、詩乃ちゃんが納得行くように好きに描写してくれたら良いと思うし、好ましいと感じる】
【兎に角、俺の側はすごい夢中になった、……徹夜明けだということを忘れるぐらいに!】
【やばい寝落ちするかもと危惧したのは結局最初の30分間だけでした…(遠い目)】

【それじゃ今日はそろそろ解散かな?濃厚な時間をありがとう、また明日もよろしくね】
【詩乃ちゃんからの返信を確認してからスレを返します】


588 : 朝田 詩乃 ◆MyOCQkK5NI :2014/07/20(日) 17:22:55
>>587
【私にとっては挿入するまでが一番大事だから、最中は幻滅させるかもしれないけれど】
【頑張るから、そこそこ楽しみにしているといい】
【褒めてくれてありがとう。うれしいよ。そっちも……すごくよかった】

【徹夜!?あなたの方にこそ休憩が必要だったんじゃない……?】
【うん……わかった、申し訳ないけど今後もまあ、いつもの私でいかせてもらう】
【それでそっちも愉しませられたらなによりかな】

【もし私が下手だったり好みのタイプじゃなければ、寝オチしそうだったんだ……?(ジト目)】
【月夜ばかりと思わないことね。男の人でも後ろに注意よ】
【それじゃ、スレを返すのは任せちゃおうかな】
【お疲れ様……】


589 : ◆mrjjGpBmng :2014/07/20(日) 17:34:40
>>586
【(馴れ馴れしく触れてまわる手を叩かれて、肩をすくめてオーバーリアクション気味に唇を尖らす)】
【絶品のツン、頂きました、……そういう細かいリアクションが最高】
【新たな要望、今は特に無しも承り。とりあえず次の章は明日か、火曜には〆れるようにペース配分頑張るよ】

>>588
【いやいやいや、自慢じゃないが俺は今までFOも寝落ちもしたことないよ】
【都合により待ち合わせの時間に遅れても少なくてもその日のうちにお詫びは書きたいし、それって人として当たり前のことだし…】
【考え方としては丁度、フェアリーダンスのP260あたりとか、そんな感じ】
【という訳で明日の待ち合わせ、安心してくれると嬉しい】
【それじゃ詩乃ちゃん、お疲れさまでした】
【今日はお陰さまで充実感に包まれてぐっすりと眠れそうだよ、それじゃまた明日】

【スレをお返しします、以降空室です。ありがとうございました】


590 : ◆mrjjGpBmng :2014/07/21(月) 20:30:02
【朝田 詩乃 ◆MyOCQkK5NIちゃんとスレをお借りします】

>>582
(殆ど過呼吸さながらに肩を震わせてジェルベットに沈んだ彼女を残し冷蔵庫へ)
(ペットボトルのミネラルウォーター2つと濡れおしぼりを手に彼女の元に戻る)
(涙の雫と汗でくしゃくしゃになった顔を冷えたおしぼりで拭いてやり、喉元から肩まで上気した肌を冷ますように丹念に熱を吸ってやり…)
(蓋を緩めたペットボトルを渡しつつ、しばし部屋の中を珍妙な沈黙の時が支配を受け入れる)
(体を起こしバツが悪そうにミネラルウォーターを口にする彼女に無言で胸元を貸し、背を預けさせ)
(未だ発掘されぬダイヤの原石といえる幼い美貌を横目に俺も一口、冷水で喉を潤した)

すごい弾け方だったねぇ、詩乃ちゃん。
こういうの、初めてだったんだ?
隠してもダメwそれにさっきはそういうのやってないとか言ってたけど、そうは見えなかった。
でも他の誰かの指や舌で弾けちゃったのは初めてだね?……良かった?言葉にならない?
ふふっ、……ま、もう少しゆっくり休むといいよ、まだ心臓トクントクンしてるでしょ?

(乱れに乱れたくせっ毛を整えてやりながら小さな頭を撫でてやる、子猫さながらの従順さとは言わないまでも)
(流れとはいえ半ば犯された現状に彼女が拒絶と狼狽の意を示さないのはこれからの展開に希望が持てた)
(とはいえサイドボードに置いた眼鏡に手を伸ばし、俯きながらそれをかけたことは)
(かなぐり捨てた理性を取り戻したいという欲求から、……だからこそ今は押しの一手しか選択の道は無い)
(ベットの上で丸裸の男と女、あるいは子羊とケダモノ。影はまだ二つに別れていない)
(彼女の髪を慈しむように梳いていた指先は首筋から頬を経て、またもやインキュバスさながらの妖しさを帯びつつ)
(その幼きあやうい魅力に満ちた曲線を撫でて回る、再征服を迫る、侵略を始める)
(節々の長い指先がうねるようにバタつかせながら波状攻撃、五本の指先が連携をとるかのように)
(青い果実を貪りにかかる、ピンクの蕾を摘もうと画策する)
(指の腹で芯を入れ、入り口をめくり上げ、粘膜を擦る、弄る。悦楽の種火を枯らさぬように)
(少女の危うげな魅力に当の昔の反応してしまった、臍の位置まで反り返った男性器。青筋を立てた赤黒いペニス)
(ベットの上に力なく投げ出された小さな手に促して触らせる、握らせる)
(恐怖と拒絶の意を感じ取るが手を離すことを許さない、そのまま握らせシゴかせて)
(そして淫らな指の調べで彼女を絡めとり、再び堕落の淵に誘うのだった)

どう?……男の人のおちんちん、見たり触ったりするのは初めてかな?
大きい、ピクピクしてるかな?好きにいぢっていいよ?……俺も詩乃ちゃんのこと、好きにイヂるからw
またクチュクチュになっちゃったね、もう潤ってる、
……濡れてるよ、詩乃ちゃんのおまんこ。
気持ちよくなっちゃったかな…?

(俺は彼女の耳元で囁きながら、そして耳たぶを甘く噛んだ)


【と、こんなかんじで昨日の【】内描写を取り入れながら第二部を書き出してみたよ】
【前戯とか事後の描写が好きということらしいので、こんなんでどうでしょう?みたいな】
【本当はフェラまでいきたかったけど、それだとこちらの行動ターン盛りすぎかな、と】
【それじゃ今日も宜しくお願いします、詩乃ちゃん】


591 : 朝田 詩乃 ◆MyOCQkK5NI :2014/07/21(月) 20:38:02
>>590
【凄い力が入ってる……待っててね】
【それと、第二ラウンドということで私からまた一つだけ大切な質問】
【……お口でいいの?】


592 : ◆mrjjGpBmng :2014/07/21(月) 20:42:05
>>591
【お褒めに預かり恐縮だよ、詩乃ちゃんのお陰で妙に張り切ってしまってるかも】
【あ、一応フェラから入って69、吐き出さずにそのまま挿入の流れでいこうかと思ってたよ】
【なので次の僕からのレスは短めになるか、詩乃ちゃんが積極的に咥えてくれるなら次の僕のレスでお互いのを舐めてる筈、の予定】


593 : 朝田 詩乃 ◆MyOCQkK5NI :2014/07/21(月) 21:12:18
>>592
はぁ……、はぁ……、はぁ……っ……
(両脚を広げたまま痙攣し、知性を打ち砕かれて白痴と化している涙でくしゃくしゃになった顔を拭かれていく)
(裸身であることへの羞恥の心情の欠片はまだ残っていたが、根幹まで稲妻が走るような絶頂感で脱力してしまっている)
(横髪を結んだ頭は乱れたまま名ものの、綺麗に汗を拭ってもらうことでまっとうな容姿に戻っているはず……)

っっ―――ごほっ、ごほっごほっ……!
良かったとか……なんだとか、わ、わからない。頭の後ろがキンキンして、まだ痛い……気が。
見ないで下さいっ……隠してなんか……自炊しているから本当に自慰をしているような時間なんて無くて。
(身体を起こし座ると、掛け直した眼鏡のレンズが照明を反射し逆光する)
(さきほどの自分の乱れ方について言及されていると分かると、口に含んでいた水を詰まらせて咽せて)
(髪を整えられながら目を細め、せめて初々しい存在で居ようと感想について誤魔化し、局所を隠そうと裸体を捻っていたが)
ふぁ……あっ、あの……
こ、ここはVRMMOのフルダイブを援助するお店ですよね……っ?
う……あぁ……♥ ――さんの指がまた、入って……っ
(指先に細い首筋を撫でられ、彼の妖しいタッチに導かれて子猫のように顎の下を見せる)
(日頃の栄養が足りて無さそうな自分の未成熟な肢体を撫でて回られ、はっと思い出したように自分でも馬鹿だと思うことを今更言ってみる)
(慎ましいふくらみで凝ったままの薄桜色の乳首、秘所には想像以上にあっさり指を入って言葉に詰まり)
(後戯してくれる指先にネットリと淫欲の炎で濡れそぼった膣肉が絡みつき、真面目そうに繕った顔に反してまだ相当余韻が残っていることが伝わり)

おおきい……
そりゃ、リアルで触るのは、初めてに決まって……え、ええっ……コレ、どうしたら……。
っっ……♥ あなたがするのと似たようにすれば、男の人も気持ちいいのかな……。
こ、こんな感じに……
(フルダイブ技術が進歩した現代では仮想世界なら何でも閲覧でき、ある程度の耐性はあるつもりだったが)
(導かれるとされるがままに赤黒いペニスを握って、恐怖と混乱から上目遣いに頬を染めてうろたえる)
(彼の膣を掻き混ぜるリズムに合わせて、白魚の泳ぐ潮流のような指遣いが反り返った男性器を上下に摩擦していく)
好きにして下さい……
(逆手で握った手がシュッ、シュッ、と節に沿って感謝の意も込めて奉仕して)
(形の良いふっくらした耳たぶを噛まれ、ふるっと震えて手扱きが一瞬だけ止まったり)

【その予定だと途中までになっちゃう可能性が、あるかも】
【一つの流れで色々なことをするの、苦手で……舐めるのはともかく69はかなりNGかな】
【奉仕は嫌じゃないけれど、できれば挿入とどちらかにして欲しい……です】


594 : ◆mrjjGpBmng :2014/07/21(月) 21:55:40
>>593
(快楽の濁流に翻弄され、情欲の炎に焙られても彼女の理性は霧散することは無いようだ)
(汚い大人が更なる毒牙で噛み砕こうとしても、その幼い肢体をまさぐられても、どこかに自分らしくありたいという意思の欠片を抱きしめている)
(VRMMORPGプレイヤー、特に深い領域でプレイする者特有の意志の強さ、そして切り替えの早さを彼女は持ち合わせている)
(拒絶を示しても、どうすれば今の状況が収束するのかその出口を探っている)
(ストレスを溜めやすい子なのだろう、体のしこりは年相応のものではなく、くたびれた大人のそれだった)
(あるいはなんらかのトラウマに苛まされ、VRMMORPGという仮想世界を逃げ場にしている子なのかもしれない)
(なんにせよ子羊のような、あるいは狼のような極上の獲物を逃す気など、俺はサラサラ無い)

ふぅん、欲求不満っぽいけどなぁ?にひひ
ん〜?そうだよ、そういうお店、ココはね。そして俺はココの悪徳店長、君は迷い込んだ子羊ちゃん。
もう罠に絡め取られて、あとは美味しく頂かれちゃう、……今の自分の状況、わかっているんだろ?
おとなしく楽しんじゃいなよ、悪いようにはしないからさ。
詩乃ちゃんだって、もうこの状況から逃げれないってわかってるだろ?
というか、―――。

(逃げる気なんて、無いだろ?)
(最後は言葉にせずに粘膜に挿し入れた指先を「ぐるん♥」と回転させ代わりにした)
(彼女の返答は肉蜜のジューシーな締め付けで了解する、たとえ心とカラダがバラバラでも片方の了解が得られれば問題は無い)
(すべてが終わった後には塗りつぶされてドロドロになってしまうに違いない)
(エラが傘のように開いた亀頭を恐る恐るといった面持ちで触る彼女、手つきが実に初々しい)
(普段仕方なしに相手させている商売女と比べれても、この期に及んで頑固な理性と恥じらいをかなぐり捨てられない彼女は絶品である)

そうだ、……最初は優しく、いいぞ、……良い感じだ。
次は、おくちで愉しんでみようか?
わかるだろ、ぱっくんとか、舌でペロペロして味わうんだよ、……やってみなよ?

(首の裏に手をかけて股の間に彼女の頭を押し込む、やりにくだろうと自分が今度は寝転ぶ態勢で)
(怒張した赤黒い亀頭を頬に擦りつけ、すえた雄の匂いで追い立てる)
(可憐な唇に当たり、一瞬イナズマが脊髄を昇るような錯覚、思わず腰を浮かす)
(怯えた吐息が当たり、胸に迫る期待は隠しようが無い)


【ちゃんと自分の希望を伝えられる君は、やはり素敵だ】
【そうだね、それじゃ君の意見に添う形でフェラで濡らしてから、その後挿入という感じでお願いしようかな?69は無し、ということで】


595 : 朝田 詩乃 ◆MyOCQkK5NI :2014/07/21(月) 22:14:49
>>594
はぁ……♥ はぁ……♥
えっ、ええっ……?私にこんな事をさせながら打ち明けるようなことじゃないでしょう……。
どうりでおかしいと―――騙すなら最後まで、騙しきってよ……もう、怒るに怒れないじゃない……っ。
あっん!……あなたは、最低……です♥
(傘が開いた硬い剛直におそるおそる指を絡め、男性器に怯えと興味が入り混じった視線を這わせる)
(根本までなぞり下がると、またエラ張りまで折紙に触るような繊細な仕草でさわさわと刺激を送り込んでいく)
(大人しい動きで擦っていると、とんでもない事実を聞かされて、下唇を噛んで内心また騙されてしまった自分を責める)
(持ち主の感情と裏腹にぬめって吸い付く肉蜜を混ぜられると、ドラッグが体内に残ったままの思考では流されてしまう自分がいて)
っっ……あんまり、私を見ないで……
(首裏を押さえ付けられると、裸身を折り畳んで四つん這いのようになり)

は……い……
ん……んっ……んっ……ちゅぱ……はむ……
ぺろ……ぺろ……
(扱いていた手はそっとペニスの根本を支え)
(教わった通りの最初は唇で優しく、次に献身的に顔を寄せて舌で亀頭を舐めるお手本のような優等生フェラを始めて)
(自然と片手で黒髪をかき上げると、寝転んだ彼の股座で反り返りを舐め上げが湛え)
(眼鏡を掛けたままの顔が上下に動き、裏筋から皮の剥けた青筋が立った部位をしきりに濡れて温かい舌腹を押し当てて)


596 : 朝田 詩乃 ◆MyOCQkK5NI :2014/07/21(月) 22:18:33
【そうかな……?】
【まあ、こんな私とはいえできる範囲でならお礼になんでもする】
【上手くできないかもしれないけど……ね。早速短くしてみた】
【収集を付ける→好き やることが増えて忙しくなっていく→苦手】


597 : ◆mrjjGpBmng :2014/07/21(月) 22:50:41
>>595
(肩で息をしながら彼女は受け応える、……ほんと、世間知らずな可愛い子ちゃんだな)
(だけど止まれない、怖いのは今の状況でも俺でもない、追い込まれたら衝動的にトコトンまでいってしまう自分自身じゃないのかな?)
(可愛いよ、詩乃ちゃんw)
(俺は放り投げたシャツに手を伸ばし、煙草とライターを取り出し咥えて火をつける)
(大きく吸い込み吐いて、中空に生まれたドーナッツ状の紫煙をぼんやり眺める)
(狩りの達成感を満喫し、ポケット灰皿に先端しか灰になっていない吸殻を押し込めた)
(そして彼女はというと未だ優等生を声を殺したまま、あるいは自分を殺したまま勤しんでいる)
(そのぎこちなさがいい、そうでなきゃいけない)
(強制されて喉元まで嬉々として飲み込む女になど、興味が繋げない)
(その点、彼女はというと沈鬱な表情で早く終わって欲しいとばかりに工夫や技巧を凝らして、……このいじらしさ、堪らない)
(裏筋に押し付けられた小さな舌の感触に俺は自分の唇を舐め、熱い息を吐き)
(彼女の健闘を讃え、裏表無い慈しみで頭を撫でてやる)

っはぁ、……くすぐって……全く。
ヘタクソだな。
だが、それがいい、君のキャラに合ってるよ。
でもオトコの形、わかってきたか?おおきいとか嬉しいこと言ってくれちゃって、……そういうトコ、いいと思うぜ。
んだよ、素で騙されてたとか、……詩乃ちゃん、そんな俺をキュンキュンさせていいと思ってるの?
今日、帰れなくなっちゃうぜ?帰したくねぇなぁ、……どうすっかなぁ
ッくぅ、……また微妙な舐め方して、大人をなめるなって、くそ、堪らんな…。
稼ぎたいならVRMMORPGなんかよりもっと稼げる場所、紹介してやってもいいんだぜ?なんてな。

(そんな勿体無いことするわけねーじゃん、とセルフツッコミ)
(この迷い込んだ子羊ちゃんをどうにか本気でモノにしたい欲求が頭を擡げ、さっきから脳内会議は始まっていた)
(腰を前に押し出して、咥え込む様にせがみ、喉億は無理にしても口腔でカタチを把握させるぐらいには仕込みたい)
(咥えさせ、輪郭を舌先で確かめさせ、どろどろの唾液をぬりたくることに没頭させたい)
(俺は囚われの少女の小さな顎を親指と人差し指の間で挟み促し、その唇を犯しにかかる)

いいけどね?ちゃんと濡らさないと後々自分が痛いだけだぞ?
この後、ナニされるかわかっているんだろ?今日日、ネットでは何でも調べられるかなぁ、……そういう事だぜ?

>>596
【もう少し進めたかったけど、先走りもなんなのでここで送信】
【次こそ挿入まで進めちゃうつもり…】
【もっとあっさり詩乃ちゃんのニガテなところ進めて単純化したかったんだけどね、ゴメン】


598 : 朝田 詩乃 ◆MyOCQkK5NI :2014/07/21(月) 23:17:37
>>597
ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……
あむっ……んん……はぁ……ああむ……ちらちろちろちろ
(第一ラウンドの中でキスや指先で弾力を確かめられた薄い唇が亀頭と密着し、リップ音を鳴らす)
(頭を撫でられると横咥えになってペニスを中心に自分も添い寝するような格好で、肉棒の面積へ満遍なく舌を揺らめかす)
(慈しむようにややベタッとなった湿った黒髪を撫で回される中、彼の陰毛に鼻筋から横顔を埋めて)
(股座からの生え際、反り返った逸物の根本をゆったりと拙く優しくしゃぶって、ゲームの設定なんかでよくある悪の元締め的な時間を愉しんでもらおうとして)

……お金なんて、別に欲しくない。
私……身体が熱くて……バッドステータスを受けたみたいになっていて……
解毒っ……そう、解毒して欲しいの……お願い、私を元に戻して――さん。このままじゃ本当にアパートに帰れないよ……
(上目遣いでよだれが垂れた沈鬱な表情で、素っ気無く答える)
(上体を起こし両腕で彼の下半身を跨ぐと乳房がふるんと下を向き、腕立て伏せのような体勢で大きなペニスを口元に来るように)
(腰を突き出されると彼を正面から見据え、頭を低くしていって、唇を限界まで広げて反り返った男根の形を口腔で確かめる)
はぁっ……濡らせばいいのね……?
ごめんなさい、知識では……色々知ってる。例えば、こうするんでしょう……?
んむっ……んっ、くぽっ、くぽっ、くぽっ……
んっ……んっ……んっ……んっ……?
(ペニスの半ばまで浅く咥えると、んっ、んっ、と頭を上下に振り覆い被さった唇が歯を立てないように奉仕する)
(唇を犯される感覚を仕込まれ赤黒い肉塊へ唾液をぬりたくり、何度も彼へお辞儀のように頭を下げて)
(眼鏡レンズ越しの夜闇のような瞳がチラチラそちらを窺い、大人の男性の中から父性を熱心に求めて)
っは……ほう……れす……か?
(上手くできているか怯える感じに気にしながら、空いているトリガーを引いたことのある手は彼の太腿をスリスリ撫でて)

【コホン、プレイ中の処女性はともかく……】
【舐めるプレイが好きな私に途中でやめろなんて……いい度胸と言わざるを得ない……】


599 : ◆mrjjGpBmng :2014/07/21(月) 23:57:42
【前戯好き、クンニイイということ伺ったので69とかの要素多めにしてみたのだけど、なのでちょっと驚いたわけでね】
【着地点が挿入したい、吐き出したいだと、そうなってしまってね…】
【俺も詩乃ちゃんの希望、もっと叶えたい訳です、すごく良い表現してくれてるしね、どんな可愛いとこ魅せてくれるのか】
【欲張りになっちゃってさ、でも単純化しないとグダグダになってしまうという君の意見も正しい】
【舌射とか眼鏡にも引っ掛けたいなぁ(チラッチラッ)と際限ない欲望をチラ見せしつつ、とりあえずは流れに沿ってみるよ】
【…・・・む〜挿入諦めるかなぁ、詩乃ちゃんの希望に尽したくもあるし。火曜空いてると伺ってるとはいえ、なるべく今日〆たい感じでしょ?】
【ぐむむ、このレス描き終わるまで葛藤しよう…】

>>598
(今度は瞳を潤わせての懇願で魅せてくる、飾ることを知らないからこそ宿る魅力、嗜虐性をくすぐられる)
(本人に自覚がないからこそ、その毒は彼女のみならず相手にまで伝染し渇かせる)
(腕を伸ばし指で探り、重力に逆らいささやかな実りをぶら下げた乳房を甘く尖った蕾を触れて求める)
(中指の腹で擦り、捻りあげて圧をじんわり加えていく、……さっきは乳首、ずいぶん敏感だったじゃないか?)
(こういうのが好きなんだろ?とばかりにぬめりを纏った指先でチリチリと刺激で焙る)
(その愛撫に応えるように口腔のなかの蛞蝓は暴れ、彼女の意思と理性を離れて暴走する)
(浅く浅く、それでも生来の生真面目さからなのか熱心に舌を動かし歯を引っ込め、ちらちらとこちらを盗み見る様はどうしたって愛らしい)
(乳頭をいぢくる指先と逆の掌は彼女の頬を捉え、愛おしげに撫で回す、……お前をモノにしたいんだよ、と渇望を隠すことなく)

ぉふ、……っぁは、やれば出来るじゃんか、……金要らないとか謙虚だねぇ、イマドキの子は売れるものはなんでも売るってのにさ。
はぁ……ふぅ、くぽくぽ音鳴らすとかッ、……こんちくしょッ!!っあ゛ぁ
毒とかよ、……何言ってるんだか、バッドステータスに犯されてるのはコッチかもしれないぜ?
ちぇっ、……何でもねぇ、その調子でどんどんしゃぶれよ、……好きなようによ。

(マジ帰したくねぇなぁ…)
(太腿撫でて合図送って来てやがる、……女って男を悦ばす術、本能で知ってるってはマジだよな)
(ガキのフェラでここまで渇くとか、無いぜ…、もっと奥までと、もっと欲しいと内側からバクバクいってやがる)
(また、イイトコに当たって、……んんっ、ぅは、……くぅぅ)
(やべ、止まらないかも、……ぅは、……はぁ)
(臨界は突然やってきた、自分の青臭さを罵る暇も無く)
(ズキズキと根元から拭き溢れる射精欲を押しとどめようと、だがそれに失敗する)
(じゅるりとした感触、亀頭のくぼみに歯が軽く当たり、その刹那)

くそっ、くそくそ、こんなガキに、……んあぁ、やべ、……畜生っ!!
出る、っぁ、……こうなったら口のなかでぜんぶ受け止めろよ、零したら許さねぇからな、……っくはぁ!!

(パンパンに膨れ上がった亀頭は爆発寸前、そこの更なる一撃が加えられる)


【OK、おくちに出しちゃおう…、君が喜んでくれるならそれで良し。恐らくそこでタイムアップかな】
【はぁ、、、、詩乃ちゃんの初めて、頂きたかったなぁ…】


600 : 朝田 詩乃 ◆MyOCQkK5NI :2014/07/22(火) 00:08:31
【私の態度もよくなかったけど!そこは聞いておいて欲しかったかな……】
【両方とも好きだけど二つ同時にやると縦に厚くなりすぎて私は終わらなくなる……つらくなっちゃうの】
【69中に胸を触られたりすると三つになって余裕というか、表現幅が出せなくなるから……】
【あと好きなところだと描写リピート何度もしちゃうし、いつも自分で制御できなくなるの】
【他に例をあげると……「キスされながら胸に触られて脚を絡めながらもう片方の手で指で中を掻き混ぜられている」っていうのも苦手……】
【それで一段落目が前レスからの地続きで両手で胸を揉んでると、私の頭がパンクしてしまう……】
【……と一応説明させてもらうわ。いつかのために】

【うん、タイムアップかな……続き用意させてもらうよ】


601 : ◆mrjjGpBmng :2014/07/22(火) 00:27:20
>>600
【ごめ〜ん、でもわかるよ】
【俺も描写リピートはよくやってしまうし、ぜんぶに応えようとしてとことん長くなってしまったりね】
【そういうの自分でも気をつけてはいるのだけど、なかなか相手に入れ込むと、……イロイロしたくなってしまう】
【本当は短めにシンプルに沢山返し合う、というのが一番なんだろうね。もっと俺も修行しよう…】
【「いつかのために」か。それだけ聞ければ十分だよ、俺としてはロールの内容と同じく今日は店を早仕舞いして君を連れ帰りたい位だがw】
【君から受け取るレスに返してそこで俺の側は〆かな。就寝時間厳しいなら落ちてくれても構わないし、最後に軽くレスを返してくれるのも嬉しい】
【それじゃ待たせて貰うよ】


602 : 朝田 詩乃 ◆MyOCQkK5NI :2014/07/22(火) 00:53:37
>>599
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……!
あんッ……♥ んんん〜〜〜……んっ、んっ、んんん……
ちゅぷぁ……
(手を使わずに咥えて慣れない運動にだんだん疲れてきたがしきりに頭を上下に動かす)
(両腕をシーツについた身体を前に倒して頬張る最中にも微かに揺れ弾んでいた乳房へと手が触れやすくする)
(円錐状に尖った乳輪は凝って加圧する指にぷっくりとしたグミのような触れ心地を返す。相変わらず敏感でヒクンッと臀部を揺すって)
はぁ……ん……♥
(口腔内で裏筋に宛がった舌をゆらゆらと左右へと揺らめかしたくさん気持ちよくしてくれた彼への感謝の気持ちを塗りつける)
(男性の心の機微にまだ疎い咥え顔は頬を撫でられると、上目遣いの瞳に疑問符を浮かべ)
(歯を立てない代わりにゆっくりと味覚ですえた匂いを噛み締めて、頭を振るテンポを少しずつ上げていく)

んれあろ……す……素敵……、これが――さんの、子供をつくるためのモノなのね……っ
おちんちん、大きくて、硬くて、口に入れていると本当に苦しい……凄いの……
あむっ……んんん、んんん……ぐぷっ、くぷっ、くぷっ……!じゅぞっ……じゅぞっ……じゅぞっ……!
(――さんの気持ち良さそうな声が耳に届くとさらに大胆に、太腿をスリスリしていた手が肉棒の根本を取り)
(垂れてきた唾液を指先に絡めて舐めしゃぶりながら手でも長くて強そうな竿を扱き始めて)
(上下し続ける顔を円周させるように色々な角度から扱き、亀頭の隠れた部位、段差になったところを美味しそうに舐めて)
(ドラッグアクメの副作用か精を強請る頭のおかしい女になっていく)

……じゅる、ちゅぅぅぅ……ぅぅぅ……っ
(眼鏡の奥で瞼を閉じると溢れた唾液と汁の混合液をじゅるじゅる啜り、忙しなく動かす右手は下から上へと溜まっているものを削ぎ出すイメージ)
(どれだけ気を遣っていても猫のような犬歯が亀頭のくぼみに当たってしまい、彼の反応に汗滴をたらたら流した疲労の表情が驚き)
(息苦しいので深く咥えられていない口内で爆発寸前の膨れ上がりを感じれば)
(白くて細い喉のラインが「くっん」と戦慄と期待に疼いて)
――――んッ……!?ん……ん……んん……っ
んんー……!んんー……!?んぐっ……ぅぇ……んん……んん、んっ、んっ、んんん……
(二重瞼をぱっちりと開いて見上げて射精を受ける瞬間も視線を合わせようとして、頬を紅潮させ切った蕩けた表情を捧げる)
(鈴口に添え当てた緊張した舌がふるふると揺れ、限界まで開いた薄い唇の口元は窄めて)
(彼の捌け口にしてもらおうと呻きを交えながら射精を受け止めていく)
(まるで無防備にした顔面は、眼鏡も、ベロも、額も、髪も、至近距離から照準をつけ放題で)
(口の中でも、口外で晒している受け皿でも、両方でも、汚してもらう対象として、避けることなくフェラチオ体勢で佇み続けて)

>>601
【ごめんね……もうやすまないと】
【このとおり?楽しかった。色々と言ってごめんなさい……って気持ちを少しこめてみた】
【返すのは次の日にできたら、って感じだけどあまり期待しないでね……?】
【……まあ、お礼くらいは言うけれど】

【それじゃ、私はここで離脱……】


603 : ◆mrjjGpBmng :2014/07/22(火) 01:53:11
>>602
(とはいえ、そろそろそっちだって限界の筈だぜ?……それみたことか)
(彼女の頑固さと理性で築き上げられた堤防は決壊寸前だった訳だ。生真面目に言われるまま行為に耽り)
(今は焦点の定まらぬ視線で肉竿に舌を絡ませ頬摺りすら厭わない微醺を帯びた瞳で見つめてくる)
(喉が鳴る、陸にあげられた金魚みたいに口をパクパクして彼女の一心不乱な口戯に翻弄され)
(舌の味蕾で粘膜を削ぎ落とされる感覚、それだけじゃない唾液を塗りたくり、亀頭に吸い付いて、窪んだところに歯を入れてくるとか…)
(オマケに下品に口を窄めて搾り取ろうとしやがる、……頭おかしいっての!!ヤベッ、…っくぅ)
(それが最後だった、そこまでされたら白旗をあげるしかない)
(俺は次の瞬間、すべてを吐き出していた)
(細い尿道管の内側にこびりついた老廃物を勢いよく洗い流される感覚、圧迫された白濁が我先に出口を求め暴発する)
(ぶりゅりゅりゅゅ♥、と音が鳴ったかと錯覚するほどに彼女の口腔を生臭い射精で汚していく)
(腰が止まらない、一突き、二突き、もう一突き、歯に当たっても構うものか、舌を押し込むように小刻みな射精を続けながら)
(最後の一滴までなりふりかまわず、吐き出した)

ぁあ゛ぁ、ぁぁ、……くはぁ、……くぅ、……はぁ、はぁ、……はぁぁ
こんなの、……ありえねぇ、なんだってんだよ。
はぁ、……ふぅ、……はぁ、はぁ

(ふと、口元からペニスを離した彼女と視線が絡まる)
(無意識に違いない、気のせいかもしれない。だが俺は見た、彼女の勝ち誇った瞳を)
(死線を潜り抜け、最後の一発に賭ける誇り高き戦士のそれを)
(その挑発的な視線を受けて、残弾ゼロの筈の肉筒は最後の暴発を起こし、砲火は彼女の顔面も眼鏡も白く染め上げる)
(思いの他に量を吐き出して、目の前がクラクラするぐらい前後不覚を味わい)
(俺は大きく息を吐いて目を閉じた、……な訳にはいかない)
(力を振り絞り、起き上がる。…道は路地裏でド外道な悪でも狩人家業は同じ)
(戦いに終わりは無い、享楽に果てがないと同じように)
(態勢を入れ替え、彼女に覆いかぶさる)
(息が荒くなる、少女の体温を受けて体が漲り活力が徐々に戻ってくる、ムクムクとまた滾り始める)

……やってくれたな、詩乃ちゃん。
だが、大人をここまでコケにして、挑発してくれてただで帰れるとおもってはいないだろうな?
まだまだだぜ、……ゲームはこれからだ。
遠慮するな、こっちは夜通しだって問題ない。
だからもっともっと愉しもうじゃないか…。

(疲労困憊の様相を示している彼女、でもそんなの関係ない)
(俺は彼女の手首を押さえつけ、馬乗りの状態で貪りにかかる)
(自分の精の味に顔をしかめながら、しかし陶酔した面持ちでキスの雨を降らせ、舌で愛撫して…牙を立てる)
(罠に嵌った獲物とのゲームはまだ終わりが見えない)


>>602
【という訳でなんとか〆てみたよ】
【ちょっと苦心したかも。でも面白かった…】
【妥協点を摺り合わせて、みたいな快感。きっぱりあれはNG、あれはOKとか言って貰えたのも気分良かった】
【詩乃ちゃんの一生懸命レスしてくれる気持ちが伝わってきて嬉しかったし、】
【だからこそこっちもさっきも伝えたけどロールの中に割りと本音を込めてみた】
【うん、また会えたら嬉しい、……君は最高だったよ、詩乃ちゃん】
【それじゃ、またね。ロール完走お疲れさまでした】

【スレをお返しします、ありがとうございました】


604 : 朝田 詩乃 ◆MyOCQkK5NI :2014/07/22(火) 19:29:02
>>603
【改めてお礼を言いにきたわ……昨夜はありがとう】
【私の募集に付き合ってもらえて嬉しかったよ。ヌルヌルを塗るのがあなたは上手だったから】
【また会えたら、そのときもお願いします。】
【それじゃ、ね……】

【私からもお返しします】


605 : 緋鞠 ◆5DzI.943FQ :2014/07/23(水) 14:07:06
【暫しスレを借りる】

若殿の言う通り来てみたが…


606 : 天河優人 ◆hBSVY2DXJ6 :2014/07/23(水) 14:10:28
【スレをお借りします】

>>605
【あっちでも書いたけど、今日はよろしく頼む緋鞠】

【書き出しはどうしようか? 何かやりたいシチュとかあるか? あるならそれに合わせて少し遅れたお詫びも兼ねてこっちから書きだすけれど】


607 : 緋鞠 ◆5DzI.943FQ :2014/07/23(水) 14:16:54
>>606
めんどうなので【】は外す。

うむ、よろしくじゃ若殿。

ふむ、やりたいシチュじゃな。
ちょっと変わっておるのじゃが、若殿が前に女装したことがあったじゃろう。
覚えておるか? リズの店でメイド服を着た…
どうやらくえすのヤツがあの若殿の姿を気に入っておっての。
女装でメイドに扮した主を可愛がりたいと申しておる。

おかしなシチュじゃ。もし主が嫌じゃと言うなら無理にとは言わん。
別のシチュを考えるが…どうじゃろう。


608 : 天河優人 ◆hBSVY2DXJ6 :2014/07/23(水) 14:22:52
>>607
じょ、女装か……さすがにアレは勘弁してもらいたい
他はどうだろう? 何かあるかな?


609 : 緋鞠 ◆5DzI.943FQ :2014/07/23(水) 14:28:38
>>608
ふむ、無理もないのぉ…では別のを考えよう。
では、若殿の寝所で私と一緒に寝ておるところにくえすが忍んで来て
鉢合わせになり、すったもんだの末三人でえっちする、と言うのはどうじゃろう?

最初は私と主のふたり。後からくえすが加わるのじゃ。
主が目を覚ますところから書き出してくれればよい。
私がその後に続こう。

このシチュじゃと必然的に私の服装は寝間着にしておる
白い着物になるが…他の服がよければそちらに変えてもよいぞ。


610 : 天河優人 ◆hBSVY2DXJ6 :2014/07/23(水) 14:33:46
>>609
流石にあれは、な……
ああ、そっちの方がいいな。うん

ええと、事後じゃなくて普通に寝てるってことでいいんだよな?
それで起きてみると隣に緋鞠が寝てるって感じで

寝間着で大丈夫だよ。というより、それだと色々と見えそうで……
って、何でもない! 何でもないからな!!


611 : 緋鞠 ◆5DzI.943FQ :2014/07/23(水) 14:36:39
>>610
うむ、それでよいじゃろう。
それとも主は私と一戦交えた後がよいのか?
(にやにや)
冗談じゃ。

見てもよいのじゃ主なら…下着で扱いて欲しいと言う
変態性癖を暴露した癖に恥ずかしがるでない。

では書き出しをお願いする。


612 : 天河優人 ◆hBSVY2DXJ6 :2014/07/23(水) 14:40:32
>>611
いや、それはその……っ
……冗談か。安心したよ

あ、う……で、でも、が、我慢する、よ。緋鞠の主として
流石に寝てるのを無理やりするのはイヤだし

じゃあちょっと時間をもらうな。待っててくれ


613 : 緋鞠 ◆5DzI.943FQ :2014/07/23(水) 14:42:26
>>612
相変わらずマジメじゃのぉ…
それでこそ若殿じゃが。

うむ、待っておるぞ。


614 : 天河優人 ◆hBSVY2DXJ6 :2014/07/23(水) 14:53:48
(とある夜)
(ふと目を覚ましてみて、横に何か柔らかくて暖かい重みがあるのに気づく)

……緋鞠。また来たのか
(くえすによる猫アレルギーの呪いはすでに解かれている状態なため、猫娘化した緋鞠が近くにいても涙や鼻水が出ることはもうない)
(ただ、護衛として自分のベッドにもぐりこんでくる緋鞠に対しては、もう慣れてしまっている部分があるのは確かで)
あ……布団がずれてるな。しょうがない
この位で緋鞠も風邪を引くかはわからないけど、一応ちゃんとしておかないと
(自分か緋鞠の寝相の悪さによってか、下の方の掛布団がずれているのに気づく)
(緋鞠を起こさないよう注意しながらベッドから出て、掛布団をもう一度かけなおし、ベッドに戻って)
今日もお疲れさん緋鞠。明日もよろしくな
(寝顔を見つつ起こさないようにそっと頭と耳を撫で、くすぐったそうにむずがる緋鞠の様子にくすくすと笑いつつ)
(自分ももう一度寝直そうと決めて瞼を閉じて眠りにつこうとし始める)

【じゃあ、短いけどまずこんな感じで】
【よろしくな、緋鞠。それにくえすも】


615 : 緋鞠 ◆5DzI.943FQ :2014/07/23(水) 15:03:31
>>614
にゃー……ん……
(優人に頭や耳を撫でられ、寝返りを打つ緋鞠)
んっ む……んん……
(ごろん、と寝返りを打つとまるで抱き枕を抱くように優人にぎゅっと抱きついた)
(当然、豊かなバストが押し付けられ、むにゅっと柔らかい感触が伝わる)
(寝間着の裾からは大胆に露出した白く長い脚が優人の脚に絡みつく)

若殿……ん……
(どうやらまだ起きてはいないらしい)
(着崩れた寝間着の胸元からは深い谷間が見え、優人の視線を誘惑していた)

【うむ、よろしくじゃ】
【くえす:私の出番はまだですのー】
【こら、まだ出てくるでない。もうちょっと待っておれ】
【くえす:猫、私がいないからってゆうちゃんと余りいちゃいちゃすると…】
【うるさいと言うに。もうじきじゃ!】


616 : 天河優人 ◆hBSVY2DXJ6 :2014/07/23(水) 15:20:49
>>615
って、ひ、緋鞠!?
(もう一度眠ろうとした瞬間、緋鞠に抱き着かれ、眠気が霧散し思わず声をあげてしまう)
(そして同時、胸の柔らかさを感じつつ、何とか視線を下にむければ、寝間着の着物の裾がまくれ上がって、見えそうになってしまっていて)

……緋鞠? どうした?
って、寝言か……う、あ……
(自分を呼ぶ声がして、再び緋鞠の顔を見る)
(すると同時、こちらの方でも深い谷間が寝間着からこぼれてしまっていて、少しずらせば乳首すら見えてしまいそうなほど)
(色々なことが自分たちの周りで起こって、緋鞠とは肉体的には結ばれたものの、こういうことには依然耐性はあまりなく)
(気恥ずかしくなって顔が火照ってくるものの、視線だけは外せない)

っ、ダメだダメだ! こういう時に手を出すなんて!!
(そして、このまま緋鞠を貪ってしまえばいい、という本能からの囁きに、思わず乗りかけ着物をずらそうとするも、)
(なんとか耐えて着くずれた着物を手が震えながらも直し、ほっと一息つく)
あ……
(そしてその瞬間、緋鞠の顔を見てしまい、何度も口づけをした緋鞠の瑞々しい桃色の唇が目に入る)
(これならばいいかとフラフラと顔を近づけ、一度口づけをかわそうとしたその時)

【一応本編終了後に結ばれた、っていう形にしたけど大丈夫か?】
【もし嫌なら書き直すよ】


617 : 緋鞠 ◆5DzI.943FQ :2014/07/23(水) 15:38:42
>>616
んんっ? ……若殿……
(気配を感じたからか緋鞠の瞳がパッチリと開いた)

………何をしておる? ……ふふ、私の色香に迷うたか。
可愛いのぉ……ちゅ♥
(間近に迫った優人の唇に緋鞠の方からくちづけをした)
………好きじゃぞ優人……

(ちょっぴりはにかむように頬を染め、緋鞠は恋人を名前で呼んだ)
主……私が欲しいか?
(手の平を優人の胸板に当て、ゆっくりと回して優しく愛撫し)
(絡めるようにした脚の膝が股間に辺り男性自身に刺激を加えていた)

さぁ、優人…私は主の女じゃ。存分に味わうがよいぞ。
(むにぃっと豊かな胸を押し付ければ胸元が肌蹴、谷間もふくらみも丸見えになり)
(薄桃色の突起すら優人の目に飛び込んで来る)
さぁ……美味しくいただいてくれ。

(腕を優人の首に回し、うなじの辺りから後頭部にかけて撫で上げ)
(甘い吐息を吐きかけて…)

くえす「ちょっと待ったですわー!!」

(恋人同士の甘い時間が始まるかと思いきや、いきなり制止の声がかかる)

くえす「こら猫! ペットの分際でご主人様を誘惑するとは何事ですの?」

(どこから現れたのか、ゴスロリ衣装をまとった銀髪魔女が腕組みをして)
(絡み合う緋鞠と優人を仁王立ちで見下ろしていた)

【その設定で大丈夫じゃ】
【くえす:そんな! ゆうちゃんがまさか猫と!? 私は認めませんわ!】
【お前が出て来るとややこしくなるのじゃ、おとなしく引っ込んでおれ!】


618 : 天河優人 ◆hBSVY2DXJ6 :2014/07/23(水) 15:59:28
>>617
わ、悪い緋鞠! 起こしちゃったよな……んんっ!?
(自分の邪念を感じ取ってか、起きた緋鞠に対して詫びようとした瞬間、緋鞠の方から口づけされ)
……ああ、俺も好きだ、緋鞠
(はにかみながら自分の名を呼んで告白する緋鞠に対し、自分も好意を素直に伝え)

あうっ、く、はあっ!
ひ、緋鞠。お、俺、俺……っ
(胸板を愛撫されつつ肉棒を緋鞠の膝で刺激され、そして抱き着かれて胸元が肌蹴て)
(緋鞠の薄桃色の突起が目に入り、思わずとびかかってしまいそうになるも理性でそれをなんとか抑え込むが)
お、美味しく、って……ひぅっ! あ、あああっ……!
(ダメ出しと言わんばかりに首筋と後頭部を撫でられ、そして甘い吐息が耳元と首にかかった途端)
(理性の箍が切れる音がし、思わずそのまま襲い掛かろうとして)

って、え、ええっ!? く、くえす。なんでここに?
ていうか、一体どこから出てきたんだ……あ
(思わぬ侵入者に対し声をかけようとするも、くえすが空中に浮いて自分たちを見下ろしていることもあって)
(その短い裾の衣装からショーツが見えてしまい、詫びるように目を伏せてしまう)

【というより、意識なかったけど一番最初の相手はくえすになる、のか? 俺】


619 : 緋鞠 ◆5DzI.943FQ :2014/07/23(水) 16:17:41
>>618
……無粋なメスじゃ。見てわからぬか?
これから私と若殿と熱い夜を過ごすのじゃ。
主の出る幕ではない。引っ込んでおれツンデレ魔女!
(優人との甘い時間を邪魔され、キツイ視線でくえすを睨む緋鞠)
(ぎゅっと優人の首っ玉にかじりつき、胸をぎゅうぎゅう押し付けてくえすを挑発する)

くえす「まっ なんですその態度! 飼い猫の分際で…」

(ベッドに降りた銀髪魔女は緋鞠の反対側から優人に抱きついた)
(当然彼女の巨乳が優人の二の腕に押し付けられることになる)
(両側からむにゅむにゅした大きく柔らかな塊に挟まれた格好になる優人)

こら、離れぬか…若殿は私とよいことをするのじゃ!
くえす「いーえ! 離れません。貴女こそ離れなさいな!」

(こうして女性ふたりに挟まれた優人の受難の夜が始まるのだった)

優人……主は私の方がよいじゃろう? ん?
(緋鞠は優人の耳元で囁き、軽く耳たぶを舐める)

くえす「こら、私のゆうちゃんに唾つけるんじゃありません!」
(そう言うくえすも優人の耳たぶに歯を当て、甘噛みをしていた)

むぅっ 真似をしおって…
(緋鞠はパジャマのボタンをぷち、ぷちと外し露わになった優人の胸板をまさぐる)
くえす「こら猫! ゆうちゃんの胸を触っていいのは許婚の私だけですわ!」
(くえすも負けじと優人の胸に手の平を這わせ、乳首を探り当てて軽く指でつまんでみた)

【くえす:ふふっ 本妻の特権ですわ!】
【くっ 私が居ない間にそんなことが……!!】


620 : 天河優人 ◆hBSVY2DXJ6 :2014/07/23(水) 16:39:24
>>619
ひ、緋鞠。落ち着いてくれ、頼むから、な?
くえすも、緋鞠の挑発に乗らずに冷静になってくれ!
あああ、なんでこんなに仲悪いんだ二人とも……っ!
(自分を挟んで言い争う緋鞠とくえすに対し、なんとか宥めようとするも、あまりうまくいかず)
(逆にお互いが自分の所有権をめぐって対立しだすほどであり、押し付けられた胸の柔らかさを役得とも思う暇もなく)

ひぅっ!? ひ、緋鞠。そ、それやめ……っ
く、くえす、そんなことしないでくれ……はうっ
(緋鞠からは耳を舐められ、くえすからは耳を甘噛みされて思わず快感がゾクリと走って声を出してしまう)
って、緋鞠? 今度は何を……くうっ。や、やめて……
く、くえすもやめて……あうっ
(そしてそのまま自分のパジャマのボタンをはずして胸板を弄り始める緋鞠に対抗して自分の乳首を探り当てて弄ってくるくえす)
(自分の制止しようとする声など聴かず、ただあるのは自分に対するお互いへの対抗心のみであった)

ああ、もう! 二人ともやめろって言ってるだろ!!
ケンカなら外でしてくれ! 俺の身体を弄り回すのを止めてくれ頼むから!!
こんなことで俺、二人ともを怒りたくないんだよ。だからまずは落ち着いてくれ
(だが二人の愛撫対決に流されるままな自分に業を煮やし、大声で二人をしかりつけて自分への愛撫を止めさせ)
(まずはお互いに落ち着いて、お互いの話を聞くように促して)

【まあ、あの時は心配かけてごめんなくえす】
【でも意識があって最初に抱いたのは、一応緋鞠ってことでいくつもりだから、それについても謝っとく】


621 : 緋鞠 ◆5DzI.943FQ :2014/07/23(水) 16:59:26
>>620
若殿……主の言葉と言えどそれは聞けん。
くえす「これには女の意地がかかっているのですわ!」

(優人の制止にも耳を貸さず、二人の女は火花を散らした)

ぺろっ れろ……ちゅ…
(耳元から頬を通って首筋まで舐め、軽く吸い付く緋鞠)
くえす「まっ そんなことを…負けませんわ!」
(鎖骨のくぼみに口をつけ、舌を這わせるくえす)

むむ、では私はこうじゃ!
(緋鞠の顔が優人の胸に向かう。男でも敏感な乳首に口をつける)
くえす「ああっ そんな性感帯を刺激するなんて反則ですわ!!」
(もう一方の優人の乳首にくえすも吸い付いた)

ちゅぱっ ん……主も触ってもよいのじゃぞ?
(優人の手を取って自分の胸に誘導する緋鞠)
(裸の胸に直接手が当たり、吸い付くような白い肌が優人に柔らかい弾力を伝えた)
くえす「まっ そんなことしてゆうちゃんをたぶらかそうとして…」
(くえすはゴスロリ衣装の胸元を引き下しDカップのふくらみを露わにすると)
(こちらも優人の手を引っ張って触れさせた)

どうじゃ若殿、私の胸は…
くえす「フン、私の方がいいに決まっていますわ!!」

(それぞれに違った味わいの四つのふくらみで優人の手を弄ぶふたり)
(果たして優人の理性はどこまで持つのだろうか)

【くえす:こうして戻ってくれたのです。過ぎたことですわ】
【くえす:……きーっ! ゆうちゃんはやっぱり私より猫のことが…!!】
【ふふん、若殿が本当に選んだのはやはり私じゃな】


622 : 天河優人 ◆hBSVY2DXJ6 :2014/07/23(水) 17:23:11
>>621
き、聞けないって……それに何なんだよ女の意地って
それを俺の前で見せつけることに何の意味が……頼むから仲良くしてくれ
(制止しようとしても全く聞き入れる様子のない二人に嘆息しつつ、無駄とわかっていながらもう一度仲良くするよう促して)

ひ、うっ……ひ、緋鞠もくえすも、もうやめ……ひゃうっ!?
そ、そんなところまで二人とも舐めないでくれ……っ
(首筋を緋鞠、鎖骨のくぼみをくえすに口づけられてくすぐったさに声をあげて)

や、やめ、緋鞠、それだけはやめ……はうっ!
く、くえすもやめてくれぇ……っ
(そしてそのまま二人から両乳首に吸い付かれ、少しざらつく緋鞠の舌と、しっとりとしたくえすの舌の感触に乳首が感じてしまい、)
("下半身"と同様に徐々に固くなっていく)

あ、う……二人とも、すごい
(何度も肌を重ね合っているものの、改めて触る二人の乳房の弾力に、思わず呻いてしまう)
(弾力自体は緋鞠の方があるも、どこまでも包み込もうとする柔らかさはくえすの方が上であり、男の本能ゆえかそのまま二人の乳房を揉みしだき)
(先ほどの緋鞠とのこともあって、段々と"下半身"が辛抱できなくなっていき)

二人とも、ちょっと止めてくれるか
(二人に対し、努めて低い声を出して愛撫を止めさせ)
どっちも引けないのはわかった。じゃあ、俺のここを気持ちよくした方が勝ちってことでどうだ?
それなら文句はないだろ?
(そのままパジャマのズボンとトランクスを脱ぎ、完全ではないものの固くなりつつある肉棒を外に露出して、)
(二人の争いについては自分を気持ちよくした方が勝ちという折衷案を提案する)

【い、いや。くえすのことも好きだぞ俺。だから怒らないでくれ】
【それにまだ色々と整理がついてなくて……情けないヤツでごめん、本当に】
【……なんか我ながら最低なこと言ってるなこれ】


623 : 緋鞠 ◆5DzI.943FQ :2014/07/23(水) 17:26:24
【レス返しの前に伝えておく】
【こちらのリミットは18時じゃ。次のレスを返して凍結をお願いしたい】

【こちらの予定は金〜日なら今日と同様14時から可能じゃ】
【若殿の都合も教えて欲しい】

【ではレス書きに入る】


624 : 天河優人 ◆hBSVY2DXJ6 :2014/07/23(水) 17:30:58
>>623
【わかった。じゃあ次のレスで凍結だな】
【こっちも金曜日なら14時から可能だよ】


625 : 緋鞠 ◆5DzI.943FQ :2014/07/23(水) 17:46:21
>>622
なんじゃ若殿……今よいところじゃったのに。
くえす「そうですわゆうちゃん。私に全て任せてくださればいいのですわ」

(徐々に行為に没頭し始めていたふたりは優人に制止されて不満そうだ)

なんじゃと!? ………!!
くえす「……まぁ……///」

(優人が下半身の着衣を脱ぎ捨て、ふたりは息を飲んだ)

なるほど、これをの…
(緋鞠はおずおずと手を伸ばし、半勃起状態の肉棒にちょんと指で触れた)
くえす「こら、それは私のモノですわよ!」
(くえすは緋鞠から奪い取るように肉棒を握った)
くえす「きゃ……とっても熱い…どくんどくんしてますわ♥」

こら、私にも触らせるのじゃ!
(緋鞠も肉棒を奪い返そうと手を伸ばすが)
くえす「猫。私たちで取り合ったらゆうちゃんのおちんちんがちぎれてしまいますわ」
………むぅ。ではどうすればよいのじゃ。
くえす「ここは順番と言うことにしませんこと?」
順番じゃと?
くえす「そうですわ。三分交代でおちんちんを触ってどちらが気持ちよかったかゆうちゃんに決めてもうのです」
ふむ……まぁよいじゃろう。
くえす「では、私が先にさせていただきますわ」
………勝手にするがよい。三分は守ってもらう。
くえす「もちろんですわ」

(どうやら話はついたようだ。肉棒を握ったくえすは上目遣いで優人の瞳を覗き込み)
(妖艶な笑みを浮べる)

くえす「では、ご奉仕させていただきますわ……ちゅ♥」

(くえすは上体を倒し銀色の髪を邪魔にならないようにかきあげ肉棒の先端にくちづけをした)

【くえす:もう…ゆうちゃんたら!】
【まったく優柔不断じゃのぉ……】

>>624
【では、金曜日の14時にまた伝言板で会おう】
【くえす:今日はとても楽しかったですわ】
【次もよろしく頼む。ではさらばじゃ】
【くえす:スレをお返ししますわ。おーっほっほっほ!】


626 : 天河優人 ◆hBSVY2DXJ6 :2014/07/23(水) 17:51:01
>>625
【ああ、その時間にまた】
【こっちこそ、楽しかったよ二人とも。お疲れ様】

【こっちもスレを返します】


627 : 須郷伸之 ◆A92rUu9NMc :2014/07/23(水) 23:49:29
【結城明日奈(アスナ)くんと場をお借りします】


628 : 結城明日奈(アスナ) ◆EFm7cH4sdw :2014/07/23(水) 23:56:56
【須郷伸之(オベイロン)さんとスレをお借りします】
【立候補してくださってありがとうございます】
【こちらの希望は書いた通りです、妻として可愛い愛奴としてキリト君から寝取っていただきたいです】


629 : 須郷伸之 ◆A92rUu9NMc :2014/07/24(木) 00:11:59
>>628
この時をどんなに心待ちにしたことか、指折り数える想いだったよ。
明日奈くん、そんな僕を評価して欲しいねぇ…。
君の秘めたる思いを叶えるのは僕の悦びとイコールだからね、それは勿論喜んで、だよ。

状況はドコから始めようか?
フェアリィ・ダンス編でティターニアの姿で囚われ、キリト君の目の前で蹂躙されるシーンから始めようか?
あの時は興奮した、君の匂い、柔らかさあれを再現するのは大変だったんだよぉ?

それともオリジナルとして
キリト君の完全敗北、記憶と感情を操作され桐ヶ谷 和人君は直葉くんと愛し合うようになる。
愛し合う(笑)ふたりの秘め事の現場を君は目の当たりにして
(勿論、すべて僕が仕組んだ事なのだがね)
悲しみにくれる僕が明日奈くん、桐ヶ谷 和人君から寝取ろうと画策する、…とかね。
いろいろ思いつくのだがねぇ…。

僕としては最初、キリトくんへの慕情を捨てきれない君を絡めとり、奪い、犯し、
そして悲嘆にくれる君に救いを与えよう。
僕の妻としての幸せ、そして全てを忘れて身を委ねる愉悦を、…という感じで二部構成なら
お互いの欲求が満たされるのでないかな?
無論、なるべく早急に君の要望の部分に辿り着くために努力するよ。


630 : ◆A92rUu9NMc :2014/07/24(木) 00:44:38
【打ち合わせ段階でこのレスポンスだと少々先行き不安なのでここまでにしてください】
【スレをお返しします】


631 : 結標淡希 ◆nDSfkqz21s :2014/07/25(金) 22:42:30
【お借りするわ】


632 : 固法美偉 ◆DA.0oKyXwU :2014/07/25(金) 22:52:12
【お借りするわね】

素早い誘導ありがとう、先にこちらで質問だけ……
その、寝取り、ということだったけれど、
私は白井さんとあなたみたいに因縁がはっきりあるわけでもなくて、
白井さんの先輩、程度の立ち位置だから……
白井さんが御坂さん以外と、というのはちょっと……かもしれないけれど、
私と白井さんが付き合っているのに目をつけて私を寝取ってしまう、とかどうかしら
とくに誰と私が付き合っている、というのには私は強いこだわりがないから、
御坂さんから寝とる、というのが大事なら、私が御坂さんとつきあっていた、ということでもいいし
その他、あなたの考えていることがあれば教えてほしいわ


633 : 結標淡希 ◆nDSfkqz21s :2014/07/25(金) 23:00:43
>>632
こんばんは。よろしくお願いするわね固法さん。同世代だからあまり鯱張らずに要点だけ伝えるわね……
一つ。あなたと白井さんが付き合っていたという案を頂きたいの。大嫌いな相手から大好きな相手を奪う……
それ自体に暗い悦びを感じてしまうから。二つ。これは私からの提案なのだけど“搾乳”はダブルミーミングなの。
固法さんのような豊かなバストを乳搾りするのと、ふたなりを生やしてもらって“ミルク”を搾るという意味でよ。

ただ、固法さんのようなスタイルの女の子だと前者が良いわ……
今度は固法さんから希望があれば何でも言って欲しいのだけど。

私からはスカトロを除けば特にNGは無し。タチでもネコでもふたなりでもペニバンでもレズでも可能よ。


634 : 固法美偉 ◆DA.0oKyXwU :2014/07/25(金) 23:12:03
>>633
ええ、こちらこそよろしくね
それじゃあ私と白井さんが、ね
暗いわね、あなた……
……大切な人がいるのに、体の快感で墮とされてしまうことに悦びを感じてしまう私が言えたことじゃないけれど
原作よりも私とあなたの接点は白井さんを通じて多め設定でいいかしら
白井さんとペアの私と何度か戦った経験はありで、お互い顔はわかってる、とか

あ……その、私は文字通りの意味だと思っていたから
……白井さんからって搾りにくそうだな、と思って私で声をかけてみたわけじゃ決して……
ロール内では白井さんは基本出さないと思うけれど、
ふたなりな白井さんとのセックスで母乳がでるところまできてしまっていてその事実を知ったあなたに私が連れされるのか、
それともあなたが薬とかをつかって一時的に母乳を出させるとか、どちらがいいかしら

私はスカ系は前はあり、かしら……
痛いのもありなんだけど、グロや男の子が混ざるのがNGね
……ショタもだめよ?
あなたにはタチをお願いしたいわ、ふたなりやペニバンは得意な方でどうぞ
私はふたなりでなく普通でも大丈夫?
あと、搾乳メインだとやりづらいかもしれないから
これは希望というほどではないのだけど、下着をつけたままのエッチとかは好きね
あとは、白井さんとのエッチとどっちがいいか無理矢理聞き出される、とかかしら……


635 : 結標淡希 ◆nDSfkqz21s :2014/07/25(金) 23:26:05
>>634
ありがとう。あなたの言う通り互いに面識があったという方がスムーズね。その方向性で進めて行くわ。
――その上で、白井さんと肉体関係を結んで母乳が出る体質になったあなたと睦みたいわ。何せ私は――
原作でもサディストだし、あなたの言うように他人の幸せを後ろ向きな祝福しか出来ない類の女だから♥

ええ、男の子は出さないわ。貸し出したり寝取らせたりそう言うのも嫌いじゃないけど拘りはないしね。
わかったわ。搾乳、下着、ふたなり、あれこれと聞き出しながらネチネチ苛めて虐めてイジメ殺して……
あなたの建設的な提案に感謝するわ。では早速書き出しても良いかしら?十分から十五分ほど頂いて……

それから、私は文字数の限界まで書き込むと二十五分から三十分ほどかかるけれど無言で落ちはしないわ。
身体の相性が悪かったり、彼我の齟齬から合わなければあなたから辞退して貰っても勿論構わないから……

では展開をスムーズに進める為にあなたとの行為が初めてではない、という設定の元に始めさせて貰うわ。
逆にあなたからの新たな提案があれば私の技量の及ぶ範疇で反映出来るよう務めるから。じゃあ始めるわ。


636 : 固法美偉 ◆DA.0oKyXwU :2014/07/25(金) 23:37:26
>>635
じゃあ打ち合わせはこのぐらい、かしら……
もう書き出ししてくれているみたいだけど、一応私からも
私も、もし齟齬を感じたりしても無言で落ちたりはしないわ
ただ、眠いとすとん……と行ってしまうことがあって
私は、長くレスを書いても、そうね……
25分を超えることは殆どないから、
それは今からロールすれば大体私の速度はわかってもらえると思うけど、
そこから考えてあ、寝たな?と思ったら遠慮せずに落ちて頂戴ね
その場合……良ければ明日のお昼ごろにでも伝言板を見てもらえたら嬉しいわ
……そんな最悪のケースを今から考えるのもどうかとは思うけれど
白井さんとだけじゃなく、あなたとも何度かしてしまってるのね?
とりあえず、今のところはこのぐらいかしら……
私も希望があればできるだけ努力するから、何かあれば言って頂戴
それじゃあ書き出しをよろしくおねがいします


637 : 結標淡希 ◆nDSfkqz21s :2014/07/25(金) 23:39:17
>>634
――ふふふ。この時期はお互いに大変よね。胸元が汗ばんで。あなたの場合は特にかしらね?固法さん。
(風紀委員一七七支部より遠く離れた第三学区。女同士で入っても見咎められる事のない個室サロンにて)
(先程から“白井黒子”という表示と共に着信を告げる固法の携帯電話をテーブルを尻目に足を組み替え)
(ソファーから立ち上がり、頭の天辺から品定め、足の爪先まで値踏みするような冷ややかな眼差しで)
(盛夏を迎え、汗ばむ時期にあって自分と同じく豊麗な固法の乳房を見、嗤笑を向けてその頬に掌を添え)

……今日も搾り取ってあげる。あなたのそのだらしない胸を。さあ、さっさと胸元を肌蹴てちょうだい?
白井さんのキスマークがついていても構わないわよ?どの道、いつものように私が上書きするだけの話。
あなたの胸に刻み込むキスマークや歯形や爪痕が消えるまで白井さんの前に肌は晒せないでしょう?早く
(白井から固法を寝取り、力尽くでものにし、手込めにしてからまるで慰み者のように扱うセックスにて)
(心に罪悪感、身体に背徳感を植え付け続け、今日もまた固法に身体を開きなさいと耳元に囁きかけては)

【導入部は無駄が多いから、返信はざっくりで構わないから。改めてよろしくお願いするわね固法さん】


638 : 結標淡希 ◆nDSfkqz21s :2014/07/25(金) 23:48:54
>>636
ええ、あなたが段取りをつけてくれたからそれに乗る形で……
わかったわ。ただし、睡魔の影が見え隠れしたらその時点で言ってちょうだい?互いに無理は禁物よ……
あなたの作成する時間も了承よ。ええ、凍結や置きレスは出来ないから、もし寝落ちしてしまっても――
伝言は不要よ。ただ、ありがとう。親切丁寧に教えてくれて。素っ気ない物言いだけど、感謝してるわ。

希望に関しても同じく。ただ、私はサクサクと進めてしまう質だから「早過ぎる」「強引」と感じたら……
遠慮せずに言って欲しいの。共にロールをする以上、対等な関係だから。じゃああなたのレスを待つわね。

このレスへの返信はいらないわ。あなたの胸の内に留めておいてくれたならそれで。よろしくね固法さん。


639 : 固法美偉 ◆DA.0oKyXwU :2014/07/25(金) 23:59:02
>>637
あら……あなたは随分涼し気な格好をしているのに?
(淡希の格好を皮肉とともに一瞥すると、不機嫌そうに視線を逸らす美偉)
(眼鏡越しに表情が陰るが、恋人からの着信に出たい……
そんな意志がありありと顔に浮かんでいて)
っ……!
(頬に添えられた掌を、強めに弾くようにして払いのける)
(淡希との行為を拒む、そう宣言するかのような一撃)
(それでも、鳴り止まない携帯……
もしかして、恋人のことを心配しているのだろうか)
(黒子が一所懸命コールしている携帯にでることも出来ず、
やがて強制的に留守電に電話が切り替わってしまう)

(電話には出ない、のではなく、出れなかった……
出ようとしても、淡希が電話を奪ってしまうせいで)
(最初のうちは何度も何度も電話を取り返そうとしたが)
(格闘能力は決して低くない美偉でも、能力込では手も足もでず)
(頼みの黒子、その親友である美琴がいない状態では淡希のなすがままで……
しかし、確実に恋人とのセックスより遥かに強い快感を体に刻み込まれつつあり)
や……嫌っ……
こんなところで痕つけられたら、またっ……
(また黒子と体を重ねられる日が遠ざかってしまう)
(また……黒子が抱いてくれる以上の快感を覚えこまされてしまうことへの抵抗で、
耳元の声から逃れようとするかのように美偉は逃げようと半歩踏み出しかけ)

【書き出し、無駄なんて全くなくて……すごく削ぎ落とされてるなって感じたわ】
【逆に、私はそういうムダが好きみたいで……色々書き足しちゃったけど、ざっくり削ってしまってね】

【凍結は無しね、了解したわ】
【ただ、一応けじめとして伝言は残させて頂戴】
【凍結無し、も了解したし、伝言にあなたからの返事は不要だから……】
【嫌で無言落ちしたのかな、と感じられては後味が悪いし】
【ただ、それは私の方の問題だから、伝言されたくない、ということなら言ってね】
【って、返信を書き終えたところだけれど……こちらこそよろしくね】

【あ、ここから下は返信をお願い】
【寝取る、という募集だったから、これから寝取るのかと思ってたけど】
【時間の制限的にも、あなたのレスからしても、既に寝取られてしまってる、ということかしら?】
【だったら、次のレスで少し強く押してくれれば】
【後は体、開いていくから】


640 : 結標淡希 ◆nDSfkqz21s :2014/07/26(土) 00:25:11
>>639
あなたの恋人である白井さんと同じテレポーターだからよ。身軽で涼やかで居なければ差し支えがあるの。
クスッ。良いのかしらそんな態度を取っても。白井さんに電話させながらあなたを貶めても構わないのよ?
(払いのけようとした手首を掴み取り、踏み出そうとした足の間に脚を割り込ませて壁際に追いやるなり)
(白井からの留守番電話が入る中、固法の下唇を軽く喰み、覗かせた舌先で上唇を舐るなり重ね合わせて)
(固法が背けようとするふっくらした唇へしっとりした唇よりヌルッと冷たい舌が我が物顔で押し入って)
(固法の手首を右手で押さえつつ左手を胸元に添え、座標移動でボタンをテレポートさせ胸元をくつろげ)
(同時に噛み付きを防ぐ為に固法の舌根より舌裏をヌルヌルと、舌先で小突きながら舌腹を唾液ごと絡め)
(割り込ませた足が持ち上がり、固法のスカートよりショーツへと膝頭を擦り付けながら舌そのものを吸い)

――チュッ、そう言う割には下着は気分を出しているじゃない。ちゅっ、白井さんとするつもりだった?
私とのセックスで腰どころか骨まで抜かれているくせに、白井さんとのおままごとのようなやり方で――
この持て余した身体が手に終えるかしら?くチゃ、無理ね。あなたはそんなに貞淑な女の子じゃないもの
(手首を離し、自由にした両手で右乳房を鷲掴み、掌紋を当てながら揉み込むように五指を食い込ませ)
(左乳房は打って変わって人差し指で乳輪より内回りに乳首を捉え、親指を加えて乳頭を紙縒のように)
(指先でこすり合わせ、固法の舌と繋がっていた唾液も引き切らぬ内にパクッと上唇と下唇で左乳房を)
(咥えるなり唇を乳首の直径に合わせて窄めながらジュルジュルと吸い上げてへこませた頬が膨らむほど)
(スキムミルクのような母乳をズルズルと吸い上げつつ、右乳房を下乳から乳頭に至るまで文字通り――)
(搾乳するように親指を覗く四指で搾りつつ、おっぱいアイスが液漏れしたかのように母乳を飛び出させ)

白井さんとは何日前に何回したの?前に私があなたを呼び出して、性欲処理するみたいに抱いたけど――
胸の痣と痺れって完璧に消えるまで四日か五日くらいかかるものね?ねえ下着見せなさいよ。今から突っ込むから♥
(甘噛みには歯噛みと、真空パックのように吸い付き、子供が玩具に向ける執着を表す)
(かさぶたさえ生み兼ねない、レズビアン特有の丸く短く切られた爪での蚯蚓腫れも)


641 : 結標淡希 ◆nDSfkqz21s :2014/07/26(土) 00:30:33
>>639
【返信はこっちで】
【ええ、これは私の片手落ちね。非礼をお詫びするわ。じっくりとろ火で煮込むように堕落させるべきだったかしら?】
【一夜限りのお付き合いだから巧遅より拙速を取らせてもらったの。ごめんなさいね】
【あなたからの返信はざっくりとでも構わないわ。私の描写は冗長だから返すのに苦慮させかねないし】

【ただ、上手過ぎてびっくりしてしまって……ついあれやこれやと】


642 : 固法美偉 ◆DA.0oKyXwU :2014/07/26(土) 00:48:45
>>640
っ……物は言いようね
軽いのは腰だけじゃないの?
(皮肉を織り交ぜて言い返す美偉だが)
(黒子という恋人がいるにも関わらず、こんなところまでついてきてしまったという負い目があり)
(そこをえぐるようなことばに、かなり過敏に反応してしまい)
やっ……やめて!わかった、分かったからっ……!
(黒子からの電話には出たいが)
(今繋がったら、それこそ淡希が何を始めるかわからず)
(足の間に足を割りこませられ)
(足を持ちあげられれば、薄い水色の)
(夏らしくともいえるが、恋人から自分を寝取った相手の元に向かうには不適切な、
面積小さめのショーツがちらりと覗き)

んっ……ううっ……!
(強引なキスも、気持ちの上では嫌悪するものの)
(黒子の精一杯思いやりを込めたたどたどしいキスより、
キスだけでも遥かに感じさせられてしまえば段々と唇が開かされていき)
(淡希がなぶるままに、こづかれれば甘い声まで漏らして口を開かされていってしまう)

おままごとだなんてっ……
最低ね、あなたっ……
(体の相性は、それこそ最低なぐらいに良さすぎる淡希だったが)
(黒子が一所懸命頑張ってくれているのをおままごとあつかいされると、
悔しさと怒りで淡希を睨みつけるが)
や、やめっ……!う、あっ……そこ、いきなり、胸っ……!
(黒子の胸とは比較にならないほど豊かな胸元に淡希の指が食い込む)
(制服には簡単に皺がつくが、それでも収まりきらないほど深くまで指を受け止められる
豊かな胸元)
(上着のボタンが外されたことで露出してしまったブラは、ショーツと揃いのデザインではなく)
(母乳がでることを意識しているのか、素材としても大人しいものだったが)
(その上から本気で揉みしだかれれば、淡希の巧みさをガードできるようなものではなく)
んっ……ああっ!す、吸わないでっ……!
それ、私と白井さんとの赤ちゃんの、なのにっ……!
(いやだ、というように必死に首をふるが)
(そんなことにお構いなく母乳は溢れだして)
(淡希の口の中に、あったかい熱を含ませていき)

っ……あなたの……あなたのせいで、私っ……!
(どうやら恋人とはする機会がもてなかったらしい)
(それだけならともかく、強い怒りの様子は、
淡希に抱かれたことでもっと感じてしまったことに由来するようで)

【上手すぎてびっくりしたのは私の方よ】
【すごく細かいところまで丁寧で……】


643 : 結標淡希 ◆nDSfkqz21s :2014/07/26(土) 01:16:19
>>642
それを言うならこんなところまでついて来たあなたのお尻は見た目より更に軽いわね?ちュっ、チゅッ♥
――気が変わったわ。このままあなたと白井さんの赤ちゃんを殺してあげる。しっかり守りなさい“お母さん”♥
(憎々しげに向けられた眼差し、それでいてショーツは自分の好みに、だが揃いではないブラジャーが)
(マタニティ用のそれとわかるなりベッドへ共にテレポートし、両太股の付け根より膝頭、そして更に)
(脛から脹ら脛を撫で下ろして足首を掴むなり、自分の菫色の紐で結ぶショーツからふたなりを露わに)
(そして鈴口が陰唇に触れ合い、亀頭が入口へ押し入り、陰茎が産道を貫き通し、白井との愛の結晶を)
(宿した子宮口にゴリゴリとごり押し、ズッグジュッグヅッグヂュッグと腰をグラインドさせ始めては)

はアっ、道理でレディースデーにも当たらないし、ハあッ、中に吐き出しても青ざめないと思ったわ……
ほら、お腹に両手を当てて赤ちゃんを守ってあげなさいよ。お母さんなんでしょう?あンっアんッ良い♥
(正常位から腰を引き、体重をかけて抉り、鎌首が襞を引っ掻き回し、次第にスピードに乗ってくると)
(左乳房を右手で下乳から上向かせ、固法の眼鏡めがけてビュッビュッと握り潰した乳房より母乳をかけ)
(文字通り“面汚し”にし、ベッドをギシギシと軋ませるほどふたなりが産道をゴンゴンとほじくり返し)
(正常位という体位を活かし、右手親指の第一関節で結合部よりヘアごとクリトリスをピストンの振動ごと)
(ヌッチャヌッチュヌッチョと固法の膣を白井の形でなくしてしまうようにわざと体重をかけて行き止まり)

嗚呼、白井さんの形じゃなくしてあげる、あなた達の愛を汚してあげる、赤ちゃんに謝りながらア゛あ゛♥
出ちゃう、ほら、白井さんにごめんなさいは?いいえ赤ちゃんにごめんなさいは?逝くイクいく出ちゃう♥
(子宮口の行き止まりより更にヌ゛ッコヌ゛ッコとふたなりという釘を結標というトンカチで叩きつけ)
(その上で何週目かはわからないが、まるで白井との愛の結晶を嫐り殺すようにズンヅンズンヅンと)
(貫き通した挙げ句、ふたなりから吹き出したミルクが固法の子宮はおろか内膜までぶちまけられて)
(着床した受精卵を輪姦するようにドクドグドブドプと、固法を卵巣漬けにするよう汚穢を流し込み)


644 : 結標淡希 ◆nDSfkqz21s :2014/07/26(土) 01:18:33
>>642
【やってしまったわ……あまりにもサディズムを優先させ過ぎたかしら】
【返信の有無はあなたの倫理観に任せるわ。私自身がマゾヒストだから】
【ついつい相手にも自分がされたら、というものを押し付けてしまって】


645 : 固法美偉 ◆DA.0oKyXwU :2014/07/26(土) 01:20:54
>>644
【その……私はかなりマゾよりだから】
【このままレスを返したいのはやまやまなのだけど、眠気がきつくなってきていて】
【うっかりしちゃうまえにここで落ちさせてもらうわ】
【キャラ変えで無理をお願いしたのに、あまり長い時間お相手出来なくてごめんなさいね】
【それではおやすみなさい……素敵だったわよ、結標さん】

【スレをお返しします】


646 : 結標淡希 ◆nDSfkqz21s :2014/07/26(土) 01:25:36
>>645
【いいえ、これ以上エスカレートすると、私、あなたに堕胎や中絶を強要したりより酷くなるでしょうから】
【潮時だと思うわ。私こそ遅い時間までごめんなさい。そして短い時間だけどお付き合いしてくれてありがとう】
【あなたこそ素敵だったわ固法さん。私には勿体無いほど。心から感謝を。おやすみなさい。良い夢を♥】

【スレをお返しするわ】


647 : ◆dHTVY0Q1cw :2014/07/26(土) 10:05:39
◆Leazas7SUE様としばらくスレをお借りします。


648 : ◆Leazas7SUE :2014/07/26(土) 10:08:22
◆dHTVY0Q1cwさん…
いいえ、うふふ。
マゾまんこちゃんとスレをお借りします。

改めてお久しぷ゛りです。
昨日も書きましたけれど、募集を見て、あの頃のことを思い出してしまいました。
楽しい時間をくれたこと、いまでも感謝しています。


649 : マゾまんこ ◆MANKO3XGdg :2014/07/26(土) 10:13:46
その名でまたお呼びくださったこと、ゼス肉として本当に光栄です。

私のほうこそ、貴女とのロールは今でも最高の思い出です。
再会できて、本当に嬉しいです…。

【トリップを昔のものに戻しました】
【もし宜しければ、リア様のお名前もお見せいただけませんか?】


650 : リア・パラパラ・リーザス  ◆Leazas7SUE :2014/07/26(土) 10:21:48
>>649
わかりました。では、今このときだけ…

先にひどいことを言ってしまいますね。
懐かしくて、思わずこのトリップキーを使ったけれど、それを少し後悔しています。
貴方に対して、悪いことをしてしまったような気がしていて。
今の私はあの頃のように週に10時間ここにいるために使うことなどできませんし、この遊び自体に対しての情熱も薄れています。
もちろん貴方もよく知っているように私は変態ですから。ここで他の人が楽しんでいるのを見るのは好きです。
あれから全くプレイしなかったというわけでもありません。もしかしたら知らずに貴方としていたかもしれませんね。
でも、あの頃が楽しかっただけに、今の私がこのトリップ、この名を使って貴方となにかするというのは、したくないと思っています。
せっかくの最高の思い出を台無しにしてしまうかもしれませんから。

それを、承知の上で。こうして出会えたこのときですから、しばし楽しみましょうか。
…マゾまんこちゃん。こんなまじめな話をしながら。鳴けますね?


651 : マゾまんこ ◆MANKO3XGdg :2014/07/26(土) 10:33:24
>>650
昨夜のレスを見てから、薄々そうではないかと思っていましたが
やはりもう一度ロールをするというのは無理なのですね…。

私としては、そんなに時間を割いていただかなくても、週に一度の置きレスでもいいので
貴女としたかったのですけれど……情熱自体が薄れているなら、もはやそんなお願いはできません。

しかし、お互いが知らずにロールしていた、という事はないと思います。
文章の癖や責め方で別人だと分かりますし、何より、貴女以上に私を堕としてくれた人に出会ったことはありません。
貴女と別れてから、すこし他の人とロールもしましたけど、あの頃ほど満足するロールはありませんでした。
私にとって、貴女から受けた調教は、今も私の心と身体に深く染み込んでいるのです。



………おまんこぉ〜〜(悲痛な泣き声。立ち尽くしたまま、スカートとパンツを濡らし、阿呆のようにおしっこを漏らす)


652 : マゾまんこ ◆MANKO3XGdg :2014/07/26(土) 10:43:48
【貴女と別れてからの私は、まるで野良犬のように、満たされない欲求を持て余して徘徊していました】
【今はあの頃ほど性的に満足できる日々は送れなくなっています】
【自らの変態性癖をここまで受け入れてくれた人は他にいませんでしたから…】

【今回の募集も、もはや手に入らないあの頃の興奮がもう一度ほしくて】
【半ばそんなものは得られないと分かっていながら、駄目元で募集したものだったんです】


653 : リア・パラパラ・リーザス  ◆Leazas7SUE :2014/07/26(土) 10:48:57
>>651
ええ。お互いのために、その方が良いと確信しています。
今の私ではきっと貴方をがっかりさせてしまうし、長続きさせることができなくて結局中途半端になってしまう。

貴方が、そんな風にあの頃のロールを最高のものとして扱ってくれていることがとても誇らしくて嬉しいです。
貴方の人格そのものを…ふふ、おとすことができた、あのプレイに勝るものは私の中にもありません。
だからこそ、私はあの最高の思い出をそのままにしておきたい。だから、やはり私はこうして出てくるべきではなかったんです。

…ふふふ。きもちいい。
やっぱり貴方の…いいえ、マゾまんこちゃんのみっともない鳴き声を聞くのは楽しいですね。

こんな風に真剣な会話をしながら、一方でマゾまんこちゃんの尊厳をすべて否定して破壊したい。
私の中にはまだそんな衝動が残っていました。ふふ。

きっかけはあの募集です…あれはとてもマゾまんこちゃんらしかったですね。
今の私でも時間があったらやってみたいと思いました。本当に。

今私は矛盾した感情に支配されています。そのまま書き連ねますね。
このトリップは今このとき以降二度と使いません。
12時になったらこのリアは消えて二度と貴方の前には現れません。
もうリアはいない。そう思って下さい。

マゾまんこちゃん?そんな風にみっともなく墜ちてくれてありがとう。ふふ。
服従のポーズをとって、私の足下に。
(軽く足を上げて、頭の入る空間を作って)


654 : マゾまんこ ◆MANKO3XGdg :2014/07/26(土) 10:55:57
>>653
貴女と、もう一度ロールができたら、どんなに幸せなことでしょう。
でもそれを望んでおられないなら、やらないほうが互いのためだというなら、あきらめます。
せめて最後に、思い出を増やすため、マゾまんこを徹底的に蹂躙してください。
リア様として。


(土下座して、リア様の上げた足の下に後頭部を持っていく)
(その前にゼスの国璽をくわえ、おしゃぶりのようにして、土下座した床には白紙委任状を敷いて)


655 : リア・パラパラ・リーザス  ◆Leazas7SUE :2014/07/26(土) 11:01:44
>>652
ありがとう。私にとってもあれか最高のロールでした。
あれ以上はその後も二度とありません。
それだけに、あれはあのとき一度だけの奇跡なんだと思っています。
私が特にそうですが、貴方もきっと変わっているし、同じことはもうできないでしょう。
お互いにそれは受け入れるしかないと思います。

私たちの方向性は同じではないけれど、あのとき一番大事な部分で上手くあわせることができましたからね。

変態行為…異常な行為は最初の一回が最高の快楽です。
二度目以降はどうしようもなく、同じ行為からの興奮は薄れていきます。
エスカレートする以外、最高を味わい続ける方法はありません。
私たちは、最低のその先を見ましたから…ね。
あれ以上を求めることは無理だと思っています。貴方もわかっているのでしょうけれど。
それでも、違う意味での最高は求められるかもしれませんね。
私にはもうそこまでの情熱はなくなってしまっていますが…


656 : マゾまんこ ◆MANKO3XGdg :2014/07/26(土) 11:09:59
>>655
そう思っていただけていたことに感謝します。
これからもお元気でいてください。
また再会できただけで、とても嬉しかったです。


657 : リア・パラパラ・リーザス  ◆Leazas7SUE :2014/07/26(土) 11:14:37
>>654
受け入れてくれてありがとう。

…いいでしょう。
マゾまんこちゃんが、そこまでこのリアにすべてを壊されて墜ちたいというなら…
リアにすべてをゆだねたいというなら。ちょっとだけマゾまんこちゃんを使ってあげましょう。
(ゼスの国璽をくわえたマゾまんこちゃんの後頭部をきゅっと踏んで、白紙委任状に印を押させて)

…その下白紙委任…それはマゾまんこちゃんの魂の委任状よ?
マゾまんこちゃんは、このリアに魂をゆだねるの。自分は自分のものじゃなくってリアの卑しい卑しい玩具だって宣言するの。

マゾまんこちゃん、「わたしはマゾまんこです。この名前はわたし、マゾまんこの魂に刻まれた真の名前です」と10回。
口に出して言って、委任状に書きなさい。自分のマン汁を指につけて、心を込めて。


658 : リア・パラパラ・リーザス  ◆Leazas7SUE :2014/07/26(土) 11:21:24
>>656
ええ、ありがとう。
わたしの「中」がすぐに、完全にここからいなくなりはしないと思うけれど。
でも、「リア」はもういません。そう思って欲しい。それが私の願いなんです。
わがままを聞いてくれてありがとう。
此方こそ貴方が元気だとしれて嬉しいです。これからもお元気で。
幸せを…素敵な屈辱を多くここで得られるよう願っています。
これがお別れの言葉です。

この後は…時間まで楽しませてもらいますね。


659 : マゾまんこ ◆MANKO3XGdg :2014/07/26(土) 11:22:53
>>657
(きゅっと後頭部を踏まれれば、それだけで全身、身震いして)
わたしはマゾまんこです。この名前はわたし、マゾまんこの魂に刻まれた真の名前です。
わたしはマゾまんこです。この名前はわたし、マゾまんこの魂に刻まれた真の名前です。
わたしはマゾまんこです。この名前はわたし、マゾまんこの魂に刻まれた真の名前です。

あぁぁ…

わたしはマゾまんこです。この名前はわたし、マゾまんこの魂に刻まれた真の名前です。
わたしはマゾまんこです。この名前はわたし、マゾまんこの魂に刻まれた真の名前です。
わたしはマゾまんこです。この名前はわたし、マゾまんこの魂に刻まれた真の名前です。

ひぃん♪
(復唱しているだけで、甘い声を漏らして。それでも命令を忠実に実行し)

わたしはマゾまんこです。この名前はわたし、マゾまんこの魂に刻まれた真の名前です。
わたしはマゾまんこです。この名前はわたし、マゾまんこの魂に刻まれた真の名前です。
わたしはマゾまんこです。この名前は……わたし、マゾまんこの魂に刻まれた真の名前です。

(最後の一回。今まで以上に大きく、はっきりした声で)

わたしはマゾまんこです! この名前はわたし、マゾまんこの魂に刻まれた真の名前ですぅっ!

(宣言し、すでに濡れてしまっているまんこから汁をつけて、白紙委任状にそのままの文言を書き込む)
(一文字一文字、丹念に)
(そして、それを、頭を垂らしながらリア様に献上した)


660 : リア・パラパラ・リーザス  ◆Leazas7SUE :2014/07/26(土) 11:43:19
>>659
ふふ。良い眺め。やっぱりお前をこうして蹂躙するのは、とても楽しいわね。
マゾまんこちゃんは、私のもの。その魂ごとリアの玩具。
そうでしょ?
(愛撫のように後頭部をきゅ、きゅと踏みつけて)
さあ、続けて誓いなさい。
口に出して。マン汁で委任状に書くのよ。


「マゾまんこの魂は一片の欠片も残さず、偉大で麗しいリア・パラパラ・リーザス女王陛下の一時の楽しみのための玩具です」
「マゾまんこの魂は一片の欠片も残さず、偉大で麗しいリア・パラパラ・リーザス女王陛下の排泄のための便器です」
「マゾまんこは、偉大で麗しいリア・パラパラ・リーザス女王陛下の玩具であり便器であることが最高の栄誉で快楽である、最低のマゾまんこです」
「マゾまんこの魂は、自分自身の尊厳、自分以上に大切のものすべてを偉大なリア様の一時のお楽しみのために喜んで捧げます」
「マゾまんこの魂は、自分自身の尊厳、自分以上に大切のものすべてを偉大なリア様の排泄行為のために喜んで捧げます」
「どうぞ、マゾまんこ自身とマゾまんこの大切なものを、ご自由に弄んで壊してください」
「どうぞ、マゾまんこ自身とマゾまんこの大切なものに、偉大なリア様のおしっこ様、おうんち様をお恵み下さい」
「マゾまんこの魂は、偉大なリア様に壊していただき、穢していただくことで最高のマゾアクメを賜ります」
「この誓いは、これから死ぬまでずっとマゾまんこの魂に刻まれます」
「マゾまんこの魂はこれからずっと、一片の欠片も残さず、偉大で麗しいリア・パラパラ・リーザス女王陛下の慰みものです」


661 : マゾまんこ ◆MANKO3XGdg :2014/07/26(土) 11:50:52
あん♪ あん♪ あん♪
(踏みつけられるたび、喘ぎ、嬌声にむせび泣く)
(魂ごと玩具だと言われた瞬間、短くも激しく、全身、痙攣して)

「マゾまんこの魂は一片の欠片も残さず、偉大で麗しいリア・パラパラ・リーザス女王陛下の一時の楽しみのための玩具です」
「マゾまんこの魂は一片の欠片も残さず、偉大で麗しいリア・パラパラ・リーザス女王陛下の排泄のための便器です」

(肉体も心も魂も、献上することを宣言し)

「マゾまんこは、偉大で麗しいリア・パラパラ・リーザス女王陛下の玩具であり便器であることが最高の栄誉で快楽である、最低のマゾまんこです」
「マゾまんこの魂は、自分自身の尊厳、自分以上に大切のものすべてを偉大なリア様の一時のお楽しみのために喜んで捧げます」
「マゾまんこの魂は、自分自身の尊厳、自分以上に大切のものすべてを偉大なリア様の排泄行為のために喜んで捧げます」

(自分以上に大切のもの。例えば家族、友達。国。国民。亡き母との思い出。そういった何もかもを捧げると宣言し)

「どうぞ、マゾまんこ自身とマゾまんこの大切なものを、ご自由に弄んで壊してください」
「どうぞ、マゾまんこ自身とマゾまんこの大切なものに、偉大なリア様のおしっこ様、おうんち様をお恵み下さい」

(自分以上に大切なもの、誇りとしているものを壊してほしいと。おしっこ様とおうんち様を恵んでほしいと)
(それほどにリア様に心酔して、神のごとく崇め奉り)

「マゾまんこの魂は、偉大なリア様に壊していただき、穢していただくことで最高のマゾアクメを賜ります」
「この誓いは、これから死ぬまでずっとマゾまんこの魂に刻まれます」
「マゾまんこの魂はこれからずっと、一片の欠片も残さず、偉大で麗しいリア・パラパラ・リーザス女王陛下の慰みものです」

あぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(今後の人生に決して消えることのない、異常なアイデンティティーを植えつけられて)
(絶望ではない、喜悦の絶叫を漏らし、マゾアクメを……極めてしまった)


662 : リア・パラパラ・リーザス  ◆Leazas7SUE :2014/07/26(土) 12:03:06
>>661
あらあら…もうマゾアクメ?こらえ性のないマゾまんこちゃんね…?
ふふ、じゃあ、最後に…こう言って書きなさい。
リアのめぐんで上げる悦びを感じながら…ふふ?
マゾアクメの、その先へ飛んじゃう姿…見届けてあげるわ。

「マゾまんこが屈辱をいただき、マゾアクメするとき、マゾまんこの魂は偉大なリア様に感謝を捧げます」
「この誓いをマゾまんこは、マゾまんこの被虐心と、
 マゾまんこにとって最も大切な、これからいただくすべての屈辱とマゾアクメにかけて誓います」
「おまんこ!」

(最後の宣言を書かせながら)
(マゾまんこの頭の上にまたがり、ためらいなく大小便を排泄して、マゾまんこの頭にかけてあげる)


(そうしてできあがった委任状…自分の魂と、自分よりも大切なものと、すべてのマゾアクメを自分に捧げるとの宣言、誓いの書を手にとって)
それじゃあ、これは、リアのものとして持って行くわ。
(ひらひらと、宣誓の書を振って別れの挨拶として)

最後に、そうね。マゾまんこが一番屈辱だと思うポーズで鳴いて、リアを見送ってくれる?


663 : マゾまんこ ◆MANKO3XGdg :2014/07/26(土) 12:08:27
「マゾまんこが屈辱をいただき、マゾアクメするとき、マゾまんこの魂は偉大なリア様に感謝を捧げます」
「この誓いをマゾまんこは、マゾまんこの被虐心と、
 マゾまんこにとって最も大切な、これからいただくすべての屈辱とマゾアクメにかけて誓います」
「おまんこ!」

(これから一生、消えることのないであろう、誓い)
(本当に、今後ずっとアクメする時にはリア様の顔が自然と思い浮かび、リア様にそれを捧げるのだと確信する)
(そしてその事実に感動し、感謝し、滂沱の涙を流した)

はい、これまでありがとうございました。リア様。

(ひらひらと宣誓の書を振られ、悲しくも笑顔で見送ろうと心に決め)
(大きく腰を落としながらガニ股になって、両手を頭の後ろに組む、ゼス肉の服従のポーズを取る)
(ガニ股のまんこから、とめどなくまんこ汁が流れる。マゾ乳首はピンと天に向かって屹立し、顔は涙に濡れつつも媚びた笑顔になって)

おまんこぉ〜〜っ!!
リーザス万歳! リア様万歳!!
リア・パラパラ・リーザス女王陛下に栄光がありますように!


664 : リア・パラパラ・リーザス  ◆Leazas7SUE :2014/07/26(土) 12:09:03
【これで、リアのレスは終わらせてもらいます】
【名残惜しいし、いろいろ思うけれど】
【あえて一切期待を持たせるようなことは書きません】

【最高の時間をありがとう。本当にありがとう】
【それでは…さようなら】

【スレをお借りしました】


665 : マゾまんこ ◆MANKO3XGdg :2014/07/26(土) 12:11:52
【こちらこそ、ありがとうございました】
【お元気で。どうか幸せになってください】

【スレをお返しします】


666 : ◆wMJzQ70zEg :2014/07/26(土) 20:22:46
【スレッドをお借りします!】


667 : ◆BUuBfVqmFk :2014/07/26(土) 20:31:12
【お借りします!】

ということで打ち合わせーなんですが、色々考えてみた結果、こちらがいけそうなのが

・ルルーシュとシャーリーとかカレンとかC.C.とか(ギアス)
・一方通行と御坂美琴(とある)
・神田とリナリー(Dグレ)

上記でまとまったかナーと思っているんですが。正直、仰ったようにルルは食傷気味でありまして
できればスザクとかジノとかでアーニャとかカレンとかの方がまだ……というのが本音であります!
他に分かる作品ないかしらーと思ってなってよ!スレのログとかばさーと探ってみたんですが、思いついたのは
食戟のソーマ(幸平とえりなちゃん、葉山くんと汐見教授、アリスちゃんとリョウくん)とか
ボーカロイドくらいだったので伏して謝りますね…!!

もしも、ここで「あ、だめや……」と思ったら遠慮なくいってくださいね!
時間をとらせてもーしわけない!とかはむしろこちらこそ!ですし、やりにくい子無理してやっても無茶がたたるし!


668 : ◆wMJzQ70zEg :2014/07/26(土) 20:47:18
>>667
個人的にはスザクとかやるのは結構簡単かなーって部類なんですが
ちょーっとやってみたい、やってほしいのはやっぱり神田とリナリーでしょうか
というのも呼んだのも結構前なのでうろ覚えな場所もあったりなんですが、それでもよろしければ神田とリナリーでやらせてくださいな!

後は……最初の募集で書いた通り、こっちの趣味としては虐めつつ最後に慰めて、みたいな?
なので結構きつい事やるかもしれないので、NGとかお聞かせくだされば……まあ、こっちもすっごいきつい事はできないんですけどね!


669 : ◆BUuBfVqmFk :2014/07/26(土) 20:51:37
>>668
わたしこそ完全にナナリーうろ覚えなので探り探りになるかとは思いますが、よろしければぜひぜひ!
ツインテール時代でも、ショートヘア時代でもお好きな方でお受けしますよ!どっちも可愛い!ですよね!!

苛めるのはわりと大丈夫です!NGとなると、そうですねえ…せ、切断とかはちょっと無理かな?かなっ?
あとは排泄とか汚いのもできれば勘弁してもらいたいです、やったことなくて!ちょっと怪我くらいならオールオッケーですよっ!


670 : ◆wMJzQ70zEg :2014/07/26(土) 21:03:11
>>669
ええ、ええ!真面に出番がある女の子って意味でもそこに目がいくのかもしれませんが……
個人的にはツインテールも、最新刊辺りの髪もすきなんですが
やっぱり昔、というかアレン(モヤシ)が来た時くらい? の方がやるならいいですかね

そこいらはこっちに任せてください、予想以上に強くしちゃって、あたふためいたり
結構神田って踏み込まれると弱いイメージがあるっていうか、実際そうだった?
流石に排泄とかまでする気はないので、ええ、大丈夫ですよ!


671 : ◆BUuBfVqmFk :2014/07/26(土) 21:07:00
>>670
ナナリーちゃう、リナリーやあぁあああ!!くっ、さっき間違えそうになって打ち間違えたのに!
そして、バインダーでぱこっと神田の頭を叩くくらいの時期ですね?幼馴染で付き合ってて大変おいしいです!!!

リナリーなら、そこのところを包み込んであげられるかしらー?って思ったのはありました!察してあげるというか!
あ、する気ないですか?良かったー!媚薬とか死ぬほど焦らされておねだりとかは大丈夫なので、そこら辺は遠慮なく!


672 : ◆wMJzQ70zEg :2014/07/26(土) 21:24:06
>>771
今気づいた……ってか頭の中でリナリーになってた!
ナナリーと神田は、うーん……神田がルルーシュと被るなぁ。アルマとかがいた分
幼馴染ってやっぱりそういう強い属性を持つべきだと思うんですよ私!

リナリーは健気だし凛々しいから察してくれる!というか神田が多分たいして強くない……
まあ、初めからそのつもりでしたし? ……はじめはどうしましょうか、ちょっと設定も弄る必要ありますし
我慢できずに襲った?もともとそういう雰囲気だった、とか、恋人に近い状態だったとか?


673 : ◆BUuBfVqmFk :2014/07/26(土) 21:27:09
>>672
仕方ないなあ、って笑うリナリーが想像に易い。チッって舌打ちする神田も可愛い。いい組み合わせ!!
初めはそうですねえ。なんなら、仰ってたように恋人設定を作り上げてもいいですし、
デートしたりキスしたりと、ほとんどそんな感じだけど、お互いに正式に好きとか付き合うとかそういう話はしてなくってって感じとかでしょうか?
アレンくんが来るときだったら、だれにでも優しくするリナリーにムカッとして襲っちゃうのもありかなーなんて!


674 : ◆wMJzQ70zEg :2014/07/26(土) 21:41:35
ちょっと考えてて返事が遅れてしまいました、ごめんなさい……
そうですねー、神田は絶対に好きとかいわないのでデート紛いの行動や口づけはある、とか?
それでアレンがきて優しい態度をするリナリーに薬を盛って、とか?
薬を盛るのは神田っぽくないので、突発的にとか?
元から恋人ならヤンデレ的な意味での独占欲が強くなりますねー、どっちも美味しい、みたいな?


675 : ◆BUuBfVqmFk :2014/07/26(土) 21:45:29
いえいえ、だいじょーぶですよ!お構いなくなくっ!
神田は行動で示すタイプだし、リナリーも普段はそれでいいと思ってそうな感じですね。
薬は、確かに神田っぽくない……!アレンが来ただけならまだしも、たまたまアレンとアレンの部屋で話し込んでたリナリーが
かなり夜遅くにアレンの部屋からでてきたのを目撃しちゃって……からの押し倒しとかどうでしょう。
ヤンデレ的な独占欲おいしい!


676 : ◆wMJzQ70zEg :2014/07/26(土) 21:54:03
>>675
原作ではキス紛いの事を真顔でやってたなぁそういえば……突発的にするのは大丈夫だけれど
いざやれと急かされるとダメなのかもしれないですねっ

ならまず私と貴方、つまりはリナリーと神田は恋人で
神田はいつもと変わらず仏頂面、時間軸はアレンがきてすぐの頃〜中盤。
あの頃のアレンは悩み事も多かったりですから、ラビやリナリーに相談をしていたら長くなったり
逆にリナリーが相談、でもそこはいいですがおいておくとして
偶然見かけた神田がアレンが来た頃からの態度が気になっていたのもあって言い合いになって
押し倒してしまうと

……薬を使わないとなると、元からリナリーがかなり敏感だったとか、マゾっぽい、とかでしょうか
それがおいしいならそっちの方向で、その方が俺の物になれとかもそれっぽいですし
……こう書くと面倒な男だなぁこの神田……


677 : ◆BUuBfVqmFk :2014/07/26(土) 22:01:02
そんな感じで!リナリーの方はただただ優しいだけなので何の気もなければ悪気もないんですが
ちょっと団員や仲間に対しての危機感が欠けている気がしますので女の子として!
まあ、あとはだらっと流れで決めちゃっていいかなあーと!不確定部分があるのも面白いですもんねっ!!
あ、♥とか使った方が好みです??こちらはどっちでもーってタイプなので好きであればそれで!!

リナリーが敏感だとか、無自覚性的Mとかがいいですかね。うふふふふ
◆wMJzQ70zEgさんが大丈夫なら、その面倒くさい神田も個人的にはオッケーですよ。めんどくさいかわいい
まあ、こういったシチュだと男性側は面倒くさくなっちゃうものなのかもしれません!!


678 : ◆wMJzQ70zEg :2014/07/26(土) 22:16:20
かけているっていうか全くないですよね、誰とでもくっつきそうっていうとちょっとやわらかい言い方になりますが!
あらかじめ全部わかっててやるのはよくないですよね、ただの台本ですし!
♥はあったほうが嬉しいですので、お願いしますね!

そうですね、それでそれを良い事に言葉で詰ったり焦らしたりして――って流れで行きましょう
こっちは大丈夫ですよー、見る分やる分には好きなので!
ただ、付き合わされる人はどうなのかなとかなんだとか思ったり、まあこういう話だとそういうのが宿命ですかねー
何の問題もなければ次から神田でいきますねー……というか、呼んでくる、みたいな?
書き出しはどうしましょうか、どちらからやります?


679 : ◆BUuBfVqmFk :2014/07/26(土) 22:18:53
じゃあ、私も次からリナリーを呼んでまいりますね!
さっくりなお返事になりますが、よろしければ書き出しはー、うーーん
アレンの部屋からでてくるのを発見されて手をひっぱられてどっかにつれていかれてるあたり、からとかでよければ
こちらから書き出しますよ、簡単にではありますが!


680 : 神田ユウ ◆wMJzQ70zEg :2014/07/26(土) 22:26:24
ここからは俺が引き継ぐ事にする。

……分かった。それで構わない。
最初に言っておくぞ……俺はこんな色恋如きで狼狽える弱い男じゃない。
偶々そういう話になっただけだ。それを肝にでも銘じておけ。


681 : リナリー・リー ◆BUuBfVqmFk :2014/07/26(土) 22:30:58
>>680
【じゃあ、ここからはこっちも私が引き継ぐね。二人とも、打ち合わせお疲れ様です!】
【……はいはい。神田って素直じゃないんだから!じゃあ、ひとまず私の方はこんな感じで初めてみるけど、問題があったら言うこと!約束ね?】

(じゃあ、また明日ね?……そういって笑顔で別れたあとのお話。まだ教団に来たばかりの彼の話をお節介とは知りながら聞いて)
(ぎこちないけど作りものじゃないはずの笑顔で笑ってくれて、良かったよかった。あとはベッドに入って一日がおわる――はずだった)

ねえっ、神田……!!
どうしたのってば、ねえ、聞いてる――痛いよ、神田っ!!
(掴まれた手首が痛いと訴えても彼は聞く耳をもたなかった)
(『黙ってろ。』そんな一言だけで、今に至る。こちらは顔をしかめ、引きずられるがままに早足でついていくのに必死だ)
(声を荒げようにもこんな夜だ。まわりはきっと眠っている。そう思うと窘める声もどこか抑えたものになって、迫力がない)
(艶やかな二つの黒髪が揺れる。愛らしい顔は、苦痛と困惑に滲んでその背中を見つめていて)

(もう良い時間だ。今この場に響き渡るのは二人分の乱暴な足音と、困惑を素直に滲ませたリナリーの声だけだった)


682 : 神田ユウ ◆wMJzQ70zEg :2014/07/26(土) 22:45:37
>>681
(リナリーの静止の言葉も無視し、連れて入るのは自らの部屋)
(――とはいっても、中にあるのは必要最低限の物で、椅子一つすらない)
(部屋に押し込むようにしてから、後から入り、部屋の扉を閉める)

……モヤシと何話してた。

(目つきは鋭い、元々鋭い方ではあるが、その瞳の向け方は睨みに似ていた)
(ある意味では狼狽えているとも、怯えているとも取れる――あまり見れない神田の姿だ)
(それから嫉妬と取れるかどうかは、微妙な状態だ)

【あぁ?……チッ。文句は無ェよ。先に書かせといて文句なんて言う訳ねーだろ】
【それに、いちいち約束なんか使わなくたっていい】
【……改めて考えたんだがよ、もし、だ、もしだからな】
【俺とお前が恋人だとしてだ、多少は優しいっつぅか、丸い方がいいんだよな?】


683 : リナリー・リー ◆BUuBfVqmFk :2014/07/26(土) 22:54:02
>>682
(放り込まれてたたらを踏みながら、どうにかとどまる。扉のしまる音がして反射的に目をやると)
(リナリーの見たことない神田の姿があった)
(鋭く、睨まれる。そんな目で見られると悪いことなどしていないのに思わず言葉に詰まってしまう)

なん、でもないよ。
アレンくんが教団に来て不安だろうから、みんな優しいし大丈夫よってそういう話……。

(神田はああ見えて根はやさしいから、とフォローを入れていたことを思い出すと、さらに言葉に詰まる)
(しかし、そんな目で睨み付けなくてもいいのに。リナリーは場違いにもかわいらしく頬をふくらませた)

神田がアレンくんにそういう風につっけんどんにあたるからいけないんでしょ!
アレンくんだって不安なんだから、もっと、優しく……。
(小さい頃に私が泣きついていったときみたいに、とまでは恥ずかしくて言えなかった)

【そっか。じゃあ、よろしくねっ!神田っ!】
【……もしもの話?ああ、そういう『もしも』の話ね?そうだなぁ。普段はつっけんどんでもいいよ】
【たまーに優しいくらいでも。フフッ、素直じゃないもんね、神田って】


684 : 神田ユウ ◆wMJzQ70zEg :2014/07/26(土) 23:10:44
>>683
だったらお前が聞いてやる必要もないだろ。
他のやつに任せておけばいい。

(同年代ならばラビもいると、ラビは厳密には立場が違うが)
(推測上仲間思いな奴だと神田は考えていた……名前を呼ばれるのは癪だが)
(声の苛立ちを隠す事もせず、リナリーの言い訳を聞きたかった訳でもない)
(半ば八つ当たりのようなものをぶつけて、リナリーへと歩いて近寄る)

……モヤシ、モヤシ、モヤシ。
お前の口からはそればかりじゃねぇか!

(思わずリナリーの手を取り、睨む視線は嫉妬へと変わっていた)
(神田は態度に表さなかったが、恋人というのを悪く思っていなかった)
(だからこそ、なのに相も変わらず距離感が近いリナリーの行動に苛立ちにも似た憎しみの感情を抱いていた)

(――のだが、力が強すぎたのか、思わず押し倒すような形になってしまい)
(このままいけばベッドに落とす事になる)

【……ああ、よろしく】
【そうだな、流石にそういう仲になれば優しくはするだろ】
【名前で呼んでも怒らないのかもな】
【……なったらの話だ、なったらのな。ならなきゃわからねェ】
【大体、なったらコムイに殺されちまう】
【さっさと動かしちまったが、嫌なら言え。書き直すくらいはする】


685 : リナリー・リー ◆BUuBfVqmFk :2014/07/26(土) 23:18:35
>>684
(距離感が近いのは天然な性格の賜物)
(リナリー本人は仲間以外には距離をとっているつもりだし、仲間にはただ優しくしているだけのつもり)
(神田が普段はくっつかせてくれないこともあって、傍からみて神田とだけべったりしている、という風もない)

きゃ……!
(激情を見て、手を掴まれ、そのまま後ろにかかる力。怯えたような悲鳴とともに、リナリーは背中からダイブした)
(無造作にツインテールがベッドの上に投げ出される。いったー、と泣き言を口にしながら神田をみあげた)
な、なにするのよ、も……。
(怒ろうとして、気づく。その目がいつもと違うことに。『か、神田…?』と恐る恐る呼びかけた)
(発される怒気に、無意識に怯えたような目で相手を見てしまう。びくつき、怯える様はあきらかに無防備で)


【……ふーん。そうなんだ。(にまー)】
【じゃあ、楽しみにしておこうかな、呼ばせてくれるの。あと、もっといっぱい呼んでくれるのもね…?】
【兄さんは、あはは…大丈夫だよ、たぶん】
【嫌じゃないよ。って、い、言わせないでよね…もう、そっ、そろそろ黙るからっ!】


686 : 神田ユウ ◆wMJzQ70zEg :2014/07/26(土) 23:36:48
>>685
――お前は俺と恋人だろうがっ……!

(普段ならば滅多な事でもなければ、というか絶対に発しない言葉を神田が口から吐けば)
(リナリーの呼びかけにも反応を返さず、抑えていた右手を滑らせ、肘、肩へと動かし)
(やがて胸元へとたどり着けば、二本の指で先端に触れるように手を置いてから)
(親指、残りの指と動かしていきやがて少し強めに胸へと力を込める)
(そのすぐ後に、唇を不意に奪い、暫く顔を合わせた後に離して)

……誰の物かっていうのをキッチリと教えてやる。

(相変わらず鋭い目つきのままもう一度唇をふさぐ)
(今度は唇だけのキスではなく、リナリーの口内へと舌が侵入して)
(リナリーの舌と合わせるように動き、重ねて汁と汁を混ぜあう)

【……何笑ってやがる。ッチ……】
【別に呼ぶ事もあるだろ、まるで人がお前の事読んでないみたいに言いやがって】
【お前は大丈夫っていうけどな、俺は何度も殺されかけてるんだぞ!】
【……まあ、もしもの話だ。まずないだろうから、話すだけ無駄だな】
【聞くしかねェだろ。別に変に勘ぐったりしねーよ】
【なら何かあったら言え。俺も何かあったらこっちで伝える】


687 : リナリー・リー ◆BUuBfVqmFk :2014/07/26(土) 23:51:09
>>686
(空気が震えるような怒号にリナリーは目を向いた)
(驚いたのは声量ではなくて、その内容。もう一度呼び掛けようとしたが)
んっ、んむっ!
ん、んんっ、んーっ……♥
(重なる唇に言葉を阻まれる。胸に触れるとびくびくぅ♥と敏感に反応した)
(早くも頬は上気しており、愛らしい瞳が涙に滲む)

か、神田……私は、んんっ、んぁ……♥

(神田のものだよ?)
(そんなフォローを入れることすら叶わない。ぬるりと入ってきた舌の感触は初めてのもの)
(神田とキスはしたことはあっても、これはなくて。生々しい感触に逞しい体躯の下で細い体が色っぽく跳ねる)


688 : 神田ユウ ◆wMJzQ70zEg :2014/07/27(日) 00:15:34
>>687
……っは、なんだよ。随分と敏感じゃねーか。

(唇を離し、上気した頬に、乾いた笑い声を出し、瞳に映る涙が加虐心を煽る)
(こんな反応をされるとは思っておらず、若干焦っている気持ちもある……いや)

(――なんでこんなに感じやすいんだ?)

……モヤシかよ、アイツなのかよ!

(更に焦りが募る。確かに恋仲になったとはいえ、今まで態度が変わらず)
(……少し優しくなった位で、変わらない)
(そう考えればアレンとリナリーの方が仲が良く見えたかもしれない)
(奪われたのか? あいつに? 盗られた? リナリーを?)
(……リナリーも、そっちの方が満たされたのかもしれないと考えると、自らのふがいなさと)
(裏切られたという気持ちで奥歯を噛みしめ、指使いは乱暴な物へと変わっていく)
(俺が傷をつけてやる、とでも言わんばかりに指は乱暴で、しかし何処か引け目があったのか、やや強い程度の力でしかなく)
(リナリーの服を乱暴に捲り、下着ごと生の柔肌に触れて)
(力を込めた指で掬うように掴み、再度口づけを交わして、舌を送り込み)
(貪るように舌を絡めては、口内の唾液を吸うようにじゅる、じゅると音を立て)
(何度も何度も――懸命に自らの痕を残そうとするかのように)
(指の動きも胸の頂へと伸びて、指を弾くように押し付ける)


689 : リナリー・リー ◆BUuBfVqmFk :2014/07/27(日) 00:27:30
>>688
……そんなこと、な……ッ!!
(敏感と言われて、耳の先まで赤くなる)
(リナリー自身だって、自分の感度に困惑していて)
(初めて、なのには間違いない。それは今まで口づけくらいしかしてくれなかった恋人がよく知っているはずだ)
(だから否定しようとして……絶句した。神田がたどりついたのは、冷静な彼ならたどり着くはずない答え)

落ち着いて、神田……ひう――っ♥
(違うと否定しようとしても、間の悪いことに素直に喘ぎ声が漏れる)
(乱暴にされればされるほど、体が熱くなってどうしようもない)
(なにこれ、と困惑する気持ち。それさえ、気持ちいいが重なって潰されていく)
んっ、ふむっ……♥ はあっ、んんっ、違うよ、神田ぁ――♥
(否定の言葉すらも媚びに塗れて。初めてこんな風にされて恥ずかしくて怖いはずなのに)
(どうしてこんなに気持ちいいの?)
(いやらしくお互いの唾液が絡む音も、乱暴に胸の頂を弄り回す手も堪らなく気持ちいい)

本当にッ、アレンくんとは、なんでも……ひゃあっ♥ ああっ、弄っちゃだめえっ♥
(神田の下でいやらしくくねる様がどうして初めての少女に思えようか)
(リナリーだって自分のこんな姿に困惑して当惑しているはずなのに、気持ちよさに抗えなかった)


690 : 神田ユウ ◆wMJzQ70zEg :2014/07/27(日) 00:45:02
>>689
じゃあなんだよ……っ!
何でこんなに敏感なんだよ!

(むしろ無理矢理気味に襲われたというのなら、恐怖で体が固まってもいい筈なのに)
(体の動かし方はソレを理解している女に近いと神田は考えた……神田も経験はないが)
(艶めかしい動きを見れば、責め立てる気持ち以外にも、悶々とする男としての気持ちもあったからだ)

……俺が不甲斐ないからか。
何も変えなかったからか……おいっ!

(答えが欲しい訳じゃない、でも言わずにはいられなかった。訪ねずにはいられなかった)
(裏切られたという気持ちが時間が経てばたつほど集まってきて、)
(更に強く胸を捻り、頂をつぶすように指でぐりぐりと押し込み)
(最早抵抗もしないだろうと判断した神田は左手も離し)
(服の中へと手を入れ、それを下腹部に動かし、ショーツの上から秘所のある場所へと触れて)
(ショーツを擦らせるように指を動かし、指の先端を押し付けていく)

何が違うってんだよ、これだけよがっておきながら……!
これで初めてだっていうのかよ!あぁ!?

(もう一度強く頂を抓る――こんな事されても感じる癖に、という意味を込めて)


691 : リナリー・リー ◆BUuBfVqmFk :2014/07/27(日) 00:59:33
>>690
そんなの、私だってわかんないよ……!
でも、本当に私、神田とするのが初めてで……ひっ♥ やだっ、胸そんなにしたら痛いのっ♥

(痛いと言いながらも言葉が悦を含んでしまう)
(痛いし怖いし、初めてが無理やりなんて嫌なはずなのに触れているのが神田だとそれも甘い刺激になる)
(握られた胸の先はぴんっ♥と尖りきっていて、乳房はその無骨な指で乱暴に形を変えていく)
(嫌だ嫌だといいながら、胸の頂を乱暴にいじられる度に体は気持ちいいとよろこんで艶めかしい媚態を晒す)

違うの、ほんとに違うのにぃっ……!
わたし、こんなこと神田と以外したこと、な……やっ、やだ、そっち触らないでっ♥
んっ、わたし、そのままの神田が、好きだよ、だから、信じ――いぁあっ……♥ ふゃんっ♥

(指先でつねられて、ひときわ甘い声が落ちた)
(びくびくんっ♥と体は敏感に反応して、表情は蕩けたような悦に染まる)
(下着越しに触る指先に押し付けるように腰が動いて、乱暴に弄られる度に少しづつ湿っていって)
(本当に違うの、と何度も懇願する。しかし、やはりその声も表情も淫らに蕩けていてあまりにも説得力はなく)


692 : 神田ユウ ◆wMJzQ70zEg :2014/07/27(日) 01:16:12
>>691
俺とするのが……?
俺とするのは の間違いじゃねェのか!

(尖りきった頂を二本指で潰すように押し込み、左右に捩りながら刺激を与え続ける)
(段々と憎しみが、油断が愛情が籠っていく……相手の事も考えずぶつけて、考えているからこそ、ぶつけているのかもしれない)

痛いならなんでそんな甘い声なんだよ……っ!
こんなに堅くさせて、説得力なんかねェよなあ
……あのモヤシは、お前とする時はどうするんだよ

(湿りを帯びたショーツを更に井尻、くちゅ、くちゅ、と音を掻き立てて)
(それでもまだいうのかよ、と追い込んでいく)
(乱暴にショーツをずらし、そこから露出する花弁を手で触り)
(陰核と交互に指を這わせて――更に乱れるリナリーが見たいと、思う事はやっぱりそんな事だった)


693 : リナリー・リー ◆BUuBfVqmFk :2014/07/27(日) 01:19:38
【ごめん、神田……そろそろ限界、かも】
【もしまだ続きをしてくれるんだったら、また、連絡してくれる?】


694 : 神田ユウ ◆wMJzQ70zEg :2014/07/27(日) 01:25:40
【……そうか、こんな時間か】
【付き合わせて悪かったな、聞いておけばよかったかもしれない】
【……明日は空いてるんだったか? 一応予定を聞いておいてやる】
【合わせられるかはわからないがな】


695 : リナリー・リー ◆BUuBfVqmFk :2014/07/27(日) 01:29:39
【あっ、神田のせいじゃないよ!私もいってなかったしっ!】
【フフッ……気遣ってくれてありがとう、ユウ】
【明日はひとまず、午前中は確実にあいてるよ!夜はダメで、お昼からはまだちょっと分からないの】


696 : 神田ユウ ◆wMJzQ70zEg :2014/07/27(日) 01:33:18
【そうしねェと話が進まないだけだ】
【……優しくして欲しいっていったのは、お前だろうが(ぼそり】
【午前になるとさすがにわからねェ、お前の予定に合わせる事にする】
【次はいつだ?】


697 : リナリー・リー ◆BUuBfVqmFk :2014/07/27(日) 01:37:42
【え、いいの?…次は、確実なのは来週の土日かな】
【平日は分からないの。神田がいけそうな日があれば調整するけど】
【とりあえず、確定まで伝言板で連絡とりあうのはどう?】

【神田が優しいと、ちょっと怖いけど……ふふ、嬉しいわ】


698 : 神田ユウ ◆wMJzQ70zEg :2014/07/27(日) 01:40:04
【なら、伝言は見ておく、わかったら改めて連絡してくれ】
【……アレだ、上の方で、気に枠わないが、だいぶ情けない俺になってる事も関係ある】
【別に優しくしようと思ってやってる訳じゃねェよ……少し、正直になっただけだ。勘違いするなよ】


699 : リナリー・リー ◆BUuBfVqmFk :2014/07/27(日) 01:45:25
【じゃあ、私の第一候補は土曜日8月2日の13時から、ねっ!】
【平日に時間がとれそうなときは伝言をいれるわ。神田もわかったら、教えて?】

【……情けない神田っていうのも貴重だし、いいんじゃないかしら】
【「あんまりに可愛いから堕ちる前に大丈夫だよって言ってあげたくなる」って打ち合わせの時の人もいってたよ、フフッ】
【そっか。…勘違いしてないわよ!とっても嬉しい……今日は付き合ってくれてありがとう、神田!】


700 : 神田ユウ ◆wMJzQ70zEg :2014/07/27(日) 01:48:19
>>699
【わかった、その時間を第一候補に】
【他の日が開いたら伝言をしてくれ】

【こんなの、俺からすれば拳の一発でも入れる位だが】
【そんな奴も大丈夫、なんて言葉をかけられる位には両方お人よしみてェだな】
【……ッチ、調子が狂う】
【感謝の一言くらいはいっておく、またよろしくな……リナリー】

【借りた!返す!】


701 : リナリー・リー ◆BUuBfVqmFk :2014/07/27(日) 01:51:12
【……素直じゃないんだから、もう】

【ありがとうございました!私も、お返しするね】


702 : 佐隈りん子 ◆ILINaIHtc. :2014/07/29(火) 22:46:51
【ベルゼブブ優一 ◆32f50BwzhUさんと、使わせて貰いますね。】


703 : ベルゼブブ優一 ◆32f50BwzhU :2014/07/29(火) 23:05:11
【佐隈りん子 ◆ILINaIHtc.さんとお借りしますよ】

今度こそ落ち着けそうですね…いやはや良かった良かった。
えー…前回の続きの完成まで時間がかかりそうなので、少々お待ちください。
コンパクトに納めきれる自信がないので少々ですまないかも知れませんが…。
(ヒレのような手を胸の前で交差させ、上目遣いで申し訳無さそうに相手の表情を窺う)


704 : 佐隈りん子 ◆ILINaIHtc. :2014/07/29(火) 23:09:09
>>703
ほんと、すみません。バタバタさせちゃって。…今日、人多いですよね?
流石は夏休みというところでしょうか。…あ、大学生じゃなくなった私には、あんまり関係ないんですけどね。
――…アクタベさん、私達にも夏休みくれるのかなぁ。

はい、了解しました。結構長くしちゃいましたから、毎回負担掛けて申し訳ないなぁって。
時間は余裕ありますので、のんびり待っていますよ。
ふふ、それはお互い様ですから。お気になさらず、好きなように書いて下さい。楽しみにしてますね?
(久々にみるソロモンリングバージョンの魔公爵の姿に、くすりと肩を竦めて微笑し)
(つん、とそのつるりとした額を、恋人同士がするようなノリで――指先で軽くつついてみせた)


705 : ベルゼブブ優一 ◆32f50BwzhU :2014/07/30(水) 00:29:50
>>704
タイミングが悪かっただけですよ。
別にさくまさんが二日酔いだったからではありますまい。
(フォローするように見せかけて皮肉るのは悪魔たる所以で)
―――悪魔にもフリーターにも夏休みはない、とか言いそうですけど。

随分とお待たせしましたが、以下前回の続きです。
今迄で最長かも知れませんが…お楽しみいただければ光栄です。
(胸の前でヒレに似た手を曲げ、紳士然とした一礼を送って見せるが)
(恋人がじゃれあうように額を突かれると冷ややかな視線を返して)
……私の額にボタンはありませんよ?お触りは別料金です。


706 : ベルゼブブ優一 ◆32f50BwzhU :2014/07/30(水) 00:31:17
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1402967005/465-466

んんっ……ほ、本当に容赦してくれません、ね……!
こ、こんなに、才能があるなら………探偵より風俗嬢の方が向いている……くらいっ!
(猛禽類の嘴のように窄められた唇に敏感になった尿道口を鋭く吸い上げられれば)
(陰嚢に充填された精液を全て吸引されるかの勢いで、狭い坑道を上へ上へと駆けて鈴口を滲ませる)
(それに穢れなき純白の乳房が織り成す柔らかな肉厚が助成すれば、平然を保つことなど困難極まりなく)
(リズミカルに谷間を往来する肉竿はガチガチと震え、不安定な体勢を維持する腰も限界に近づきだして)
(傍から見れば浅ましくもある性奉仕に女としての悦びを見出したのか、自分の分泌する雄の香りに理性を蕩けされたのか)
(眼鏡の奥にあどけなさも残す相手の瞳は邪淫に溺れる人間の雌の色を映し出しているようで、やや非常識でありながらも)
(自分達悪魔とは異なる理性や常識を備えていた普段の面差しなどはどこにも見つけ出すことができずに)
(それを茶化すように余計な職業斡旋染みた皮肉をも飛ばすが、余裕の無さから普段のキレはなかった)
ふ、ふふふっ……、我慢などしなくてもよいのですよ?
ありのままの姿で―――……快楽を受け入れるのです…っ。
あ、あなたは淫乱なのですから……っ!!
(眼前の相手が淫蕩に耽る痴態をさらに晒す為に恥部へと伸ばした指先には濃厚な愛液が執拗に絡み付き)
(粘着質な熱量を持つそれは名残惜しそうに指の隙間をゆっくりと通過し、内腿や臀部を伝って滴り、ソファにじわりと染み込む)
(その生成元に指を忍ばせれば、堅苦しく迎える膣肉の締め付けは処女特有のもので、膣壁の圧迫は此方を拒むように険しく)
(留めなく湧き出す愛液が潤滑油として無ければ動かすのも困難であったが、強弓に肢体を穿たれたように震える相手の姿は)
(畏怖よりも快楽の色に染まっており、徐々に未踏の頂たる膣奥に登り詰める侵略者の蹂躙を受け入れる態勢を築こうとしていた)
(侵入させた指が細かに震える膣壁にある襞の凹凸地帯に触れた途端、ザラリとした触感が指腹に伝わり、敏感な箇所を探り当れば)
(悦楽に蝕まれた瞳が好機を得たと妖しく輝き、人差し指単独での索敵を終えた膣内に中指という援軍を追加で呼び込むように)
(新にずぷりと埋没させれば、強引に拡張させることで勢いの増した膣肉の締め付けに抗いながら、両指の腹で膨らみのある箇所を)
(遠慮なく撫で擦っては、溢れ出す愛液と絶え間なく挿入される指先が巻き起こす卑猥にしか聞こえぬ粘り気ある水音をも利用して)
(相手の聴覚をも犯すように刺激を送りつければ、疎かになりがちであった淫核に擦り付けた手の平は絶頂へと導くために)
(再び役割を取り戻して、地を這う蛇のようにぬるぬると表面を滑れば、二本の指が動くことで自然と痙攣する仄かな刺激から)
(剥き出しになった突起を圧を持って強制的に転がすような刺激と様変わりし、敏感な二点に可能な限りの悦楽を垂らし込んで)
(ソファの上で暴れるように脚を跳ね上げては嬌声を漏らし、色狂う生娘の反応を高みから見物と洒落込もうとしていたが――)

【続きます】


707 : ベルゼブブ優一 ◆32f50BwzhU :2014/07/30(水) 00:39:54
うぐっ、……こ、このままでは……わ、私も……!
さ…さくまさんの口の中に…ううっ、出してしまう……っ…!
(それでも無我夢中で尿道口を吸い上げてくる咥内に捕捉された一物が負った刺激は、自分に余裕を持たせるほどの甘くはなく)
(背筋を貫かれる度に腰は情けなくも打ち震え、予想よりも早く限界点を突破してしまう勢いで赤黒い亀頭を小刻みに揺らしており)
(下腹部を一際強く締め付けるような大きな快楽の波の到来を察した刹那、このまま相手の咥内で達してしまおうかと薄く開いた眼で)
(視線を下げれば、汗と精液に犯され、理性と秩序の失い享楽に踊るメスの顔が視界で捉えられ、普段からは想像もできぬその淫奔さに)
(相手の顔をより穢してやりたい――と、歪んだ劣情が即座に芽生え、自ずと緩ませてしまっていた口端を決意の下に強く結べば)
さ、さくまさん……あ、あなたを、私の色に染めて差し上げます……っぅ…。
―――さくまさん、で、出ますよっ!!
(押し寄せた高波に腰が抜けるほど大きく身体を震わせ、制御を失い限界を迎えてしまった肉竿がビクビクと痙攣を起こした瞬間に)
(咥内から半ば強引にずるりと抜き取れば、勢いを付けて反り返った先端から解き放れた白濁は弧を描くようにして宙を舞い)
(情欲に蕩けた相手の頬や、無機質に磨かれた眼鏡のフレーム、熟れた果実に近しい乳房、そしてライ麦のような髪へと数回に渡って飛散し)
(二度目とは思えぬほどに濃厚な精液で顔全体から上体までを澱んだ白色でコーティングしていけば、己の所有物に他者が触れぬ為の爪痕を)
(残すかのような青臭い雄の香りを発して、射精することによる快感以上の支配欲で心の内を満たしていった―――)

はぁ…はぁ……流石に疲れますね……。
―――まあ、まだ私は満足したわけではありませんが……。
(達成感か高揚感か、胸を熱くさせる感情に肩を震わせて乗りかかった姿勢のままに息をゆっくりと整えていたが)
(短時間に二度達する事で流石に疲れたのか、凶暴なまでに猛っていた性器はその牙を削がれたように萎びており)
(頭を垂れるように下を向かせていたが、赤黒さの上に白濁と唾液で濡れた亀頭はどこか物悲しそうに相手に向いていて)
(時折滴り落ちる精液の濃さはまだ満足し切れていないのか、乳房の上に白く大きな斑点を作り出していた)
さくまさんが綺麗にしてくれたら…また元気になると思うので―――私のモノを掃除してください。
(強引な理屈で、ずいっと腰を前に突き出すと、竿全体を粘着液で塗らした肉塊は淡い期待からかピクリと震えて)
―――まだあなたも……満足し切れていないのでしょう?
(幾度、口淫や絶頂を迎えようと相手が未だ生娘である事実は揺ぎ無く存在し、真に女としての悦びを求めるのならば)
(拒むはずがないという打算から、男根の清掃を要求する悪魔の表情には実に嫌らしく吊り上げられた笑みがあった)

【というわけで…今夜もよろしくお願いします。一往復で終わる気もしますがね…(遠い目で】


708 : 佐隈りん子 ◆ILINaIHtc. :2014/07/30(水) 00:45:11
>>705-707
【お疲れ様です、ベルゼブブさん!最長というか、本当に力の入ったレス…有難うございました!】
【その、ドキドキします…ね。……え、ええと!それで、今から続きを書きますので!】
【もしかしたら、私の方も今まで以上に時間掛かっちゃう可能性も否めないですし、
ひょっとしたら先に眠気の方が来てしまう可能性も…――なので、そうなったときは途中で切り上げて】
【こんな風に【】で言いますんで!すみません、毎回一往復とかばっかりで…。】
【それでは、今日も宜しくお願いします。】

【それでは、待っていてくださいね?……ボタン、あったら何が出る所だったんだろう。(ふむ、と口元に手を当てつつ】


709 : 佐隈りん子 ◆ILINaIHtc. :2014/07/30(水) 02:15:56
>>706
い、…んらん…ひゃ、ない…っ、れふ…ぅ…っ♥
がまん、なんて――…っひゃぁん!?♥ひゃめっ、ひゃめれふぅっ♥
ひやぁ、…べるぜぶぶ、ひゃんっ…あうぅっ、そこ、…ふあぁぁぁぁ〜〜っ♥♥
もう、…らめ、…れすぅっ…♥ひぐ、…ひっ、…き、もちよく、て…おかしく、なりそ…ぅっ…♥
(硬い膣肉は侵略者の蹂躙を拒むかのように、差し入れられた長い指を押し出すようにきつく締めつける)
(しかしながら、くちゅ、ちぷっ…、と、ふやけるほどの潤滑液に纏わりつかれた指が何度もそこを往来すれば)
(一気に迸るような快感に眩暈がして、太腿が不規則に、ぴくっ、ぴく、と痙攣を繰り返し)
(次第にこなれてきた膣肉が、柔く熱く解れていく。発情した肉と肉とがぶつかることで蒸れた熱気により)
(薄く曇った眼鏡の奥の瞳は、とろん、と銘丁の様相を呈しており、肉襞の密集地帯を嬲られれば堪らなくなって)
(甘ったるい声を漏らしながら全身を慄かせ、焼け付く様に熱く濡れた唇が勢い余って亀頭へと吸いついた)
(一際に鋭敏な肉壁を何度も攻め立てられ、それどころか狙い澄ましたかのように二つ目の長指が、つぷり、と)
(泡立った愛液を垂れ流す雌の媚穴へと沈んでいけば、その分だけ一気に広がっていく膣内に全身が総毛立ち)
(ソファに投げ出されたままの足を、ぴん、とつま先まで伸ばしてしまっては、内腿を緊張させて筋肉を引き攣らせ)
(膨れ上がる快感に、窄めた口の隙間から淫猥な水音と共に、あられもない涙声が漏れる。膣肉の内側の、盛り上がった箇所を)
(的確に攻め立ててくる指の動きに淫蕩な声で咽び泣きながら、いやだ、駄目だと言う口とは逆に)
(括れた腰はいやらしい雌の本能を剥き出しにして媚びるように左右に揺すられ、膣壁は二本の指に絡みついて離さず)
(男の精を強請る様な動きへと変じていく。欲情した身体が瞬く間に絶頂への階段を駆け昇っていくのを後押しするように)
(駄目押しの如く硬い手の平が愛液で濡れ艶を放つ淫らな蕾を刺激すれば、ぬめる表面が表皮からすっかり顔を出した突起に)
(擦りつけられるたびに、全身が大きな快楽の波に浚われ、頭の中が真っ白に染め上げられていく)
(下瞼が小さく痙攣を始め、子宮が痛いほどに軋む。一見、勝者の貌で、しどけなく喘ぐ此方を見降ろそうとしていた相手を)
(快感で緩みきった雌の貌が見上げる。機会のように的確で精密な性器の二点攻めに、生娘は抗う術もなく)
(ただ、後は快楽の頂点へと達する瞬間を待つだけ――かに思えたが)

……ぇ、…あ、ぅ…っちゅぶっ♥んぐ、んーっ♥
わ、らひ、も…んじゅっ、…らめ、…がまん、れきにゃ…ひ…――…っ♥
んぐっ…は、ひ♥……んっ、んんんんんぅぅぅぅぅ〜〜〜っっ♥♥
(頭上から零れ出た余裕の無い声に、淫奔に蕩けきった赤い顔が上を覗いた。唇で食むように、んぐんぐ、と)
(口内に肉棒を差し入れたまま喋れば、傘の部分を優しく食み、擦りつけるように動かす結果となって)
(白く濡れ光る唇肉の間を行き来するはち切れんばかりの塊に、先程放ったばかりの欲望の証が再び宿っていることに気付いた)
(しかしながら、そうこうしている間にも媚肉を擦りつけてくる指の動きに冷静さは保てる筈もなく)
(指が与える刺激に再び気をやったその刹那、内側で何かが爆発した。視界がちかちかと火花を散らし)
(肉茎を包んで弛む乳房ごと、大きく背中を反り返らせて。びくっ、びくんっ…!と数度、大きな痙攣を起こしながら)
(膣口が咥え込んだ指先を、噛み千切らんばかりの勢いで強く激しく締めつけた。同時に、ぷしゅっ、と愛液の潮が相手の手の平に散って)
(くぐもった悲鳴のような歓喜の叫びが、肉頭で塞がれた唇の隙間から溢れだした。ぽろぽろと、絶頂の涙が頬を濡らして)
(先刻、そこに塗しつけられた白濁を洗い流していく――が、当然、そこで悪魔の欲望は収まる筈もなく)


710 : 佐隈りん子 ◆ILINaIHtc. :2014/07/30(水) 02:18:12

……ぅ、ん……♥はぁ、はぁ、はぁっ………ふ、ぇっ…――?
…っ、あ!?…ちょ、待って下さ―――ふああぁぁっ…!?
(ぼんやりと虚空を見つめたままの瞳。初めて男の手で与えられた雌の悦びによって、すっかりと忘我の状態にあった意識が)
(唇からすり抜けていく肉棒によって、速やかに揺すり起こされた。乳肉の間に挟み込まれた勃起が、何度も激しく脈打ち)
(反り返る先端に、間の抜けた制止の声を上げて目を瞬かせた途端、解放された粘つく白濁が上半身へと降り注いだ)
(雄の濃厚な香りを放つ精が、桃色に上気し涙で濡れた頬、理知的に見える磨かれた眼鏡や、盛り上がった乳房の上を容赦なく穢していき)
(茶色いキャンバスを白い絵の具で塗りたくるかのように乱暴に注がれたそれは、とろぉ、と長い髪から垂れ落ちていく)
(それらはまるでマーキングのように体中にベルゼブブの刻印を刻み、悪魔に身を捧げた花嫁衣装の如く)
(絶頂の余韻を持て余す雌の表情を、淫らに飾りつけたのだった――)

そ、そりゃ、そうですよ…!
だって、その、二回も…だ、出したりしたら、普通は…。
………って、は、…はい?
(はぁ、はぁ、と、此方もまた同じように乱れた呼吸を、肩と乳房を揺らしながら整えようとして)
(胸鞠を持ち上げていた手はだらりと横に投げ出され、すっかり力尽きたように頭を元の位置へと戻して仰臥していたが)
(そんな自分と同じで、二回戦を終えて斃れた兵士のように萎れてしまった雄の象徴をちらりと視界に入れて)
(桃色の肌へ白濁液を散らした斑顔のまま、むぅ、と唇をへの字に曲げる。てっきり、これで満足したのだろうと)
(肉体が焦れているのは否めないにしろ、真の意味での処女が職場で奪われるというトンデモナイ事態にならなかったことを)
(少しばかり安堵して、ふぅ、と大きく吐息を吐きだしたのだが、そこに降ってきたのは不穏な言葉で)
元気に、って!?…掃除…ですか!?
…あの、三回目、なん、ですけど…そ、それはもう流石に冗談ですよ…ね?……ね?
(目の前で、たらりと垂れ下がった塊が何かを期待するように小さく跳ねる。自らが吐き出した精液で汚れたそれが)
(未だにこれで終わりでないという事実を突きつけられれば、信じがたいと言わんばかりの目でおどおどと、男のそれと顔とを交互に見つめて)
……っ、…う、……そ、そんな、言い方しないで、くださいっ…!
そんなの…――ほんと、卑怯ですよ。……馬鹿。……意地悪。
(むすっと引き結ばれた唇。一見、拒絶しているかのようにも見えるその瞳の奥には、ゆらゆらと肉欲の炎が揺れているのが良く分かるだろう)
(イヤらしい笑いを浮かべている悪魔にぷい、と一度顔を背けて抵抗をみせたものの、暫しの沈黙の後に)
(吐き出された精液で汚れた顔は再び男のそれと向き合い、目を閉じて舌を伸ばしていく)
(ぴ、ちゃ…と、亀頭の先に触れ合った舌は、白濁の残滓を掬い取るように頂点を一撫ですると)
(ゆっくりと離れていく際に、その粘っこい液糸のアーチを舌と亀頭との間に掛ける。同じ動きを何度も繰り返しながら)
(鎌首を擡げた肉茎に付いた白を、赤い舌が清めていく。そうしている内に、むずむずと…また膣口が熱く潤み始めて)

【お待たせしました…!少しだけ、上の方は切らせていただきました。】
【本当に切るの苦手で、すみません。勿体ない病が出ちゃうんですよ…ほんと、困りものです。】
【ええと、ごめんなさい、眠気もそろそろなので、ここで凍結でいいでしょうか?】
【それで、次回なんですけど――…この時期ですので帰省したり少し遠出したりと、少し間が空きそうで…】
【もし問題なければ、その間だけ、置きレスでやり取りをしてもらうことってできますか?
8月12日以降はまたリアルタイムも可能だと思いますので、それまで少しでも進められたらと思いまして――…。】


711 : ベルゼブブ優一 ◆32f50BwzhU :2014/07/30(水) 02:31:33
【そんなところで貧乏性を発揮されても……】
【というのは冗談で、拾って頂いた分も私は楽しませてもらってますから、どうかお気になさらず。】
【凍結と置きレスの件、承知致しましたよ。私も魔界でのんびりさせてもらいますかな。】
【ではこの続きはあちらに残しますので、次にリアルタイムでお会いする時までしめやかに進行しましょう。】
【予定が分かり次第、伝言板の方に書いて頂けると助かります。】

【今宵も遅くまでお疲れ様でした。私以上に気合の入ったレス感謝します。】
【次に会うまでしばしお別れとなりますが……くれぐれも私以外の悪魔の手に掛からぬよう。】
【それではまたお会いする日まで―――ご機嫌よう、さくまさん。よい眠りを…】

【こちらはお返しします。お邪魔しました。】


712 : 佐隈りん子 ◆ILINaIHtc. :2014/07/30(水) 02:42:46
>>711
【びっ、貧乏性とか言わないでくださいよ!?勿体ない精神は世界的にも認められた言葉です!(ぐっ】
【そうですか?…えっと、ありがとう、ございます。なんだか恥ずかしいですけど――嬉しいですよ?】
【ええ、お手間ですけど、すみません。立てこんだ時でもレスに4日以上空けることはないと思うのですが】
【こうしてリアルタイムで会えない間も、のんびりお互いのペースでやっていけたらな、と思っています。】
【有難うございます、ではまた予定が確定次第、早めに伝言板の方に残しておきますね?】

【ベルゼブブさんも、遅くまで一緒にいてくださってありがとうございます。】
【いえ、ベルゼブブさんも気合い十分じゃないですか!……えっちな意味でも。(ぼそ】
【はい。ちょっとの間、私達も夏休みということで。…そ、それはないですよ、流石に!】
【それに、私そんなに尻軽じゃないですから。――…なんて、恥ずかしいこと暴露させられながら】
【今夜は休みますね。ええ、また会うのを楽しみにしていますから!勿論、置きレスの方でも。】
【おやすみなさい、お疲れさまでした、ベルゼブブさん。元気でまたお会いしましょう!】

【私からもお部屋をお返しします。有難うございました。】


713 : 国広一 ◆4/ap3jJgMY :2014/08/01(金) 21:03:27
【スレお借りするね】


714 : ◆nSu9dariR. :2014/08/01(金) 21:04:13
【スレをお借りします】
【こんばんは、昨日はごめんね】
【早速続きからでいいかな?】


715 : 国広一 ◆4/ap3jJgMY :2014/08/01(金) 21:08:31
【うん、お願いするね!】


716 : ◆nSu9dariR. :2014/08/01(金) 21:14:36
もっと?
なら、こうしてあげようか
(涎をたらして完全におねだりモードに入った一の身体を動かし)
(まんぐり返しの状態にして、おまんこもアナルも丸見えにしてしまうと)
(オイルがべっとりとついた両手を使って、二穴をまとめて攻めはじめた)

ほら、こうやって両方塗ったら…すごく気持ちいいだろ?
今度こそ、おまんこだけじゃなくケツイキもさせてあげるからな
(両手を激しく使い、ヌポヌポ音を立たせて抜き差しを繰り返す)
(交互だったり同時だったり、色々と切り替えながら)
(凹凸もなく肉付きも薄い、幼く見えるのに快楽に弱い身体を追い詰めていく)

【それじゃあよろしくね】


717 : 国広一 ◆4/ap3jJgMY :2014/08/01(金) 21:23:08
>>716
うわっ!!
(身体をごろんっとひっくり返されると)

あぁ……やだぁ……こんなカッコはずかしいよぉぉ……
(マンぐり状態で、穴まで開いて丸出しになったおまんことお尻の穴が上を向いて)
(普段光をあびないそこが太陽に照らされ隅々まで鮮明に丸見えになり)
(オイルや自前のローションでドロドロになって卑猥に光りながらヒクヒクと蠢いて)

あぁ……あぁぁ……
(そんなこれ以上ないエッチで恥ずかしい姿を晒していると思っているだけで余計興奮してしまうのか)
(新しい愛液が真上から溢れて、自らの身体を伝って垂れていき)

ふぁっ!!あっ!あん!!
だめぇっ!!おまんこも……お尻も……じゅぼじゅぼされるとっ!!
すごすぎてっ!!……ボクっ……おかしくなっちゃ……あぁああああっ!!
(その状態で両穴を激しく指で責められると)
(早くも激しくイッてしまったようでマンぐり状態で身体を痙攣させ)
(潮を吹くようにぴゅぴゅっと愛液を飛ばせば、それが自分の顔へと降り注いで)


718 : ◆nSu9dariR. :2014/08/01(金) 21:28:37
>>717
お……今度こそイったな
一ちゃん、今回は認めるよな?
おまんことアナルほじくられてイっちゃったって
(潮吹きみたいに愛液を出してるのを見て興奮した口調で話しかけながら)
(おまんこを弄る指を止めて、かわりに尻穴をぐりぐり弄り)
(かなり柔らかく広げていって、色々な意味で挿入しやすいようにしようとする)

さてと…
(しばらく一がイった後の余韻を楽しませるように弄り続けてから指を抜くと)
(一の体はすっかりオイルと、それから愛液で濡れて太陽の光でテカテカといやらしく光って)

そろそろお返し、いいよな?
(今度こそ自分に塗ってくれと、まんぐり返しから下ろした一に勃起したものを見せつけながら)
(オイルのボトルを渡して、いやらしく笑った)


719 : 国広一 ◆4/ap3jJgMY :2014/08/01(金) 21:43:55
あああっ!……う、うん……
イッちゃった……というか……イッちゃってるぅううう……
おまんこと……お尻のあな……ホジホジされてぇえ……ふぁあああっ!!
(すっかり解れた二つの穴はトロトロになっているけれど)
(それでも断続的に締め付ける際の強さは最初と変わらないキツさで)

んん……でも、お尻だけでは……イッてないもん
くぅうううう!!
(お尻の穴をぐりぐり拡げられるとそう言って指の動きに逆らうように強く肛門を締め付け)

はぅうう!!
(穴からようやく指が抜かれると、その刺激でもまた軽くイッてしまい、爪先をピンとさせて)
うん……はぁぁ……
(幼い裸身をオイルと自身の体液でベチョベチョにした状態でフラフラと立ち上がると)

じゃあ……まず背中からね……うつ伏せになって?
(自己主張するペニスをまずお預けするようにイタズラっぽく笑って)


720 : ◆nSu9dariR. :2014/08/01(金) 21:48:31
>>719
ふーん、お尻だけじゃまだイってないか…
どう見てもイってたっていうか、あのまま続けてたらイってるって思うんだけどなあ
(否定し続ける様子が可愛くてついつい意地悪してしまう)
(しかしあんまりして機嫌悪くさせてもしょうがないと程々でやめ)
(一が立ち上がったところで、交代で自分がチェアに座って)

ま、いっか…よろしくね、一ちゃん
って、うつ伏せからか…焦らすねー
(もう何するかわかってるだろうといわんばかりに笑い)
(うつ伏せに横になると、期待に満ちた視線を肩越しに何度も送る)
(ついでにペニスが勃起しすぎてちょっとうつ伏せだとすわりが悪く)
(何度かもぞもぞと身体の位置を動かし整えている)


721 : 国広一 ◆4/ap3jJgMY :2014/08/01(金) 22:06:34
>>720
あれ?もぞもぞしてどうしちゃったの?……くすっ
(とぼけたように笑うと、うつぶせになった相手の身体を挟むようにしてお尻の上に腰を下ろし)
(ペニスをチェアとうつぶせになった体に挟んで押し付けるような体制にしてしまい)

うっかり出しちゃわないようにね?……もったいないよ?
(尾てい骨のあたりに、濡れたふにふにのおまんこの感触を味あわせながら、腰を前後左右に揺すってあくまで自分の身体ではない刺激をペニスに与えつつ)
(オイルをとろり……と相手の背中に垂らすと、背中一面に小さな手で拡げていき)

ふふっ……♪
(やがて……ぴちゃっと音を立てて、自らもオイルに塗れた身体を、背中の上に寝そべるように重ねてきて)
(背中には薄い脂肪の下の肋骨の感触と……その上の辛うじて確認できる乳房の感触が広がって)
(自らの身体全体を使ってオイルを拡げるように、ぐちゅっぐちゅっと卑猥な音をさせながら小さな身体が背中の上で這うようにして動き)
(その動きはやがてどんどん大きくなって)

どう……気持ちいい……?
(耳元のすぐそばで囁くようにそう言った時には)
(体格差で、おまんこや太ももも背中の上に乗っている状態で)

ボクも……気持ち……いいよ……んっ!
背骨が……おまんこに当たってぇ……
(手足を大きく拡げて、相手の背面全体に自分の全面を滑らせてなすりつけるように大きく身体を前後させると)
(背骨におまんこの秘裂が食い込むように刺激され)
(オイルにまざって新たな愛液が分泌されて)
(背中前面に愛液とオイルをブレンドしたものをまぶすように塗り付けて)


722 : ◆nSu9dariR. :2014/08/01(金) 22:19:39
>>721
一ちゃんがエロい声出すせいでチンポ硬くなっちゃっててさ
おかげで大変だよ……まったく、露出狂のエロ娘なんだから
(からかい返すようにはっきりと答えていると、ずしっというほどじゃないが重みがやってくる)
(子供くらいの体重しかないのか、本当に重くなく)
(その割にしっかりとぷにぷにした肉の感触がやってきて)

出さないって…一ちゃんにいっぱい出してあげないといけないからな
(揺すられて心地よいような、少しだけ痛いような刺激がやってくる)
(それを我慢していると、ぎゅっと抱きつかれて)
(体重が分散して更に心地よい軽さに変わり、思わず心地よさから溜息を漏らす)

ふぅ……すごく気持ちいいな
ぬるぬるのトロトロの上に、一ちゃんの肌がスベスベだ……
(おまんこのいやらしい感触や、乳首のコリコリ感)
(それに興奮しながら、女の子特有の肌の質感もあわさり、どんどん興奮していく)
(我慢できなくなって更にペニスが力を持ったせいで、ちょっとずつ苦しくなってきて)
(一が動くたびに、自分も身体を揺さぶって、刺激を求めるというよりは痛くないように場所を動かしていく)


723 : 国広一 ◆4/ap3jJgMY :2014/08/01(金) 22:36:11
>>722
ふぅ……
(一度立ち上がると、身体と股間の間に愛液の糸が引き)

背中は塗ったから……次は仰向けになって?
(そう言うと、再び、オイルと愛液に塗れた、淫靡な全面と対面させて)

じゃ……塗るから……じっとしててね?
(ゆっくりと正面から、身体を預けるように倒れこんでくると)
(自分の小さな乳首を、相手の乳首に、ちょん、と触れさせ固く尖らせたそれを擦りつけて)

おっぱいで……キスしてるね……
(そう言いながら、今度は胸全体を、押し付け、滑らせるようにくちゃくちゃとまぶして)
(大きく脚を開いてまたがった股間は、腹筋に愛液をまぶしながらこすり付けて)

んっ……んっ……!!ああっ!!
(やがて背中の時同様……徐々に大きなグラインドが始まって)
(そそりたった相手のペニスにまで、ワレメが滑り落ちてきて、押し付けられたかと思うと)
(口にくっつきそうなくらい、眼前までおまんこが迫ってきて)

んん……
(もっと身体が降りて……相手の片足に両足を絡めて、太ももにおまんこをなすりつけるようにしながら)
(さらに膝……脛と愛液がまぶされ、最後は足の指を軽くおまんこに埋めるようにクチュクチュして)
(それを左右の脚に行うと……今度は腕も股間で挟むようにまたがり)
(まるで相手の全身すべてに、自分の愛液を擦りつけるかのように、おまんこを押し付けていって)

ここも……塗ってあげるね
(最後はとうとう、相手の顔にまたがると、おまんこで口を鼻を目を塞ぎ、顔面中に自分の愛液をこすりつけまぶしていく)
(呼吸もままならず、目も開けられない状態にして……再び目を開いたときには)

(いつの間にか反対方向にまたがり……突き出されたお尻と、その中央でひくつく、おまんことお尻の穴が見えるだろう)


724 : ◆nSu9dariR. :2014/08/01(金) 22:45:05
>>723
待ってました……
一ちゃん、ほんとテカテカでエロいよ
こんなとこでってのが余計にね…
(仰向けになる時に、改めてオイルまみれの姿を見て感想を述べる)
(正面向いて寝れば、天を突くぐらい強烈に勃起したペニスが露になり)
(一が抱きつく時に、すぐ身体に当たってしまい)

おお……ほんと、あんな恥ずかしがったり嫌がったりしてたのに
ほんとはこんなエロかったなんて…まったく……
ん、コリコリしてて、いいなこれ…
それに感じてる顔もはっきり見えるし…
(一のこと見つめながら、前後に動いて身体をこすり付けてくる感触に息を吐き)
(逆に自分からも動かして、身体同士を擦りつけ、片足ずつの時は少しだけ膝を立てて、おまんこが擦れるように)

んぶ……
(顔に押し付けられると苦しさに目を閉じるが)
(閉じてる間に幼いのにはっきり濃い雌の匂いを擦りつけられ)
(やっと自由になって顔を開けば、こっちに穴を向けてるいやらしい姿)
(思わずまた、ペニスがピクピク脈打って、ハメたそうにしていた)


725 : 国広一 ◆4/ap3jJgMY :2014/08/01(金) 22:54:17
>>724
……ここも……ちゃんと塗らないとね
(掌にこれまでになくたっぷりオイルをつけるとビクビクに脈打っているペニスに指を這わせ)
(しごくように竿に塗り付けていく)
(片方の手は袋を掴んで、睾丸をころがすようにして陰嚢にもたっぷりとオイルをまぶし)
(その間にも相手の眼前にはオイルでテカテカになった白いお尻が)
(トロトロと永久機関のように愛液を垂れ流し続けるピンク色の肉が覗いたおまんこが)
(誘うかのように皺が収縮を繰り返す尻穴が見せつけられ)

ねぇ……どうする?
このまま出しちゃう?
(黒いものを含んだ声がすると)
(突然ペニスを激しく扱きだす)
(まるでこのまま一気にイカせるかのように……)


726 : ◆nSu9dariR. :2014/08/01(金) 23:02:49
>>725
う……凄いな
丁寧に塗ってくれてて…嬉しいけど
(複雑だと零しながら、手で塗られてどんどんペニスは脈打ち)
(このままされてると射精間違いなしというところまできて)

出してもいいけど…
どうせなら、ここの奥も塗ってあげたいかな…?
(このまま続けば射精するだろうというところで)
(息を止め、必死に堪えながら手を伸ばすと)
(ヒクヒクと誘ってくるように収縮する尻穴に指を押し付け)
(ぬぷっとオイルの滑りで挿入してしまい、お返しの抜き差しをする)

【どうしよっか、時間的にはあと1時間ちょいぐらいだから】
【このまま手で出して終わりでも平気だよ】


727 : 国広一 ◆4/ap3jJgMY :2014/08/01(金) 23:08:23
>>726

はうぅううう……!!
(じゅぷっ……とほとんど抵抗なく、お尻の穴の奥深くまで指がうまって)
(思わず少し強く竿と玉を握って)

ん……んっ……あぁ……ああっ!!
(69状態でしばらく互いの下半身を責めあっていたけれど)

もぅ……!
手なんてもったいないこと……言わないでよっ
んあっ!!
(自分から指を抜くように立ち上がると)

(プールサイドの金網にしがみつき、お尻をぐいっと後ろに突き出すと)
おちんちん……入れて……
(お尻を振りながら、顔だけ振り返っておねだりして)

【じゃあ最後にボクの中で出してよ】


728 : ◆nSu9dariR. :2014/08/01(金) 23:12:27
>>727
くう……
はぁっ、すげえ締まる……
(柔らかく入り込むのにアナルの中はきつくて)
(出し入れしながら、こちらも竿を扱かれ玉をほぐされ)
(射精が近づくたびにカウパーをトロトロとたっぷり分泌してしまい)

そうだよな、いくら何でももったいないし
…一ちゃんの中で、たっぷり出させてもらうよ
(全裸を見られるのも構わないとばかりに金網にしがみつく一についていき)
(腰に手を添えると、おまんこ…ではなくてお尻の穴の方に亀頭を押し付け)

ゴムないし、中出ししちゃまずいからこっちでね…
(そうして、オイルがたっぷりついたペニスを)
(同じく奥まで塗りこめてあるアナルへと挿入していき)
(腰をリズムをつけて振りはじめる)

【ありがと、中で出させてもらうね】


729 : 国広一 ◆4/ap3jJgMY :2014/08/01(金) 23:17:02
>>728
うん……いれてぇ……出してぇ……
(脚を伸ばしたまま大きく拡げて腰をぐいっと突き出して)
(二つのいやらしい穴がむき出しでひくひくして)

んっ……あぁああああああ……!!
(すっかり解されて抵抗のないお尻の穴に)
(しかし指よりもずっと太くて長いペニスが挿入されていき)

くはっ!!あっ……あぁーーーーー!!
(快感と苦痛が混ざったうめき声をあげながら)
(殆ど平らな胸を金網に押し付け、ながら背をのけぞらせて悶え)

あんっ!あんっ!あんっ!!
ああっ!!お尻……お尻ぃいいい!!
(ピストンが始まると自分も腰を前後に振ってアナルセックスの快感に喘ぎ声を出す)


730 : ◆nSu9dariR. :2014/08/01(金) 23:20:23
>>729
くう…締め付けが……
一ちゃんのお尻、すごいよ…こんな名器、病み付きになるかも
(挿入し終わると、恐ろしいくらいの締め付けに包まれ)
(同時に心地よい温かさに迎え入れられ、思わず呻き声が出た)
(そのまま悶える一の尻に腰を打ちつけるみたいにして)
(ぱんっぱんっと音を立たせて突き続ける)

そっちもいいみたいだし
今度こそケツイキできるかな…?
(自分も射精が近いくせに余裕ぶった口調で話し)
(手で昂ぶらされていただけに段々とこみ上げてくる感覚に)
(金網がガシャガシャ揺れるほど強烈にピストンしはじめる)
(その騒がしさに流石に外から通りかかる人のいくらかに見られてしまいながらも)
(逆にそれで燃え上がり、更に激しく一ちゃんを犯していく)


731 : 国広一 ◆4/ap3jJgMY :2014/08/01(金) 23:29:35
>>730
あぁぁ……ボクのお尻の穴に……おちんちん入ってるぅぅ
うんちする穴……ずぽずぽされてるぅぅ……
(脚がさらに開いてがくがくしながら)
(その間にポタポタと愛液の水たまりを作って)

あんっ!!……はぅあんん!!
(抜かれるたびにペニスを逃がすまいとするかのように尻穴が締り、入り口がカリに引っかかって引っ張り出され)
(アナルの快感に徐々に内側から絶頂の予感がこみあげ)

あぁ……見られてるよ……ボクたち……
こんないやらしく……テカテカになって
お尻の穴でえっちしてるの見られ……
あぁああああっ!!
(興奮と快感がピークに達したのかそう叫んだ直後)
(尻穴がこれまで以上に強く断続的に締まりながら)
(精液を吸い出すように激しく収縮しながら)
(アナルアクメで小さな身体を震わせる)


732 : ◆nSu9dariR. :2014/08/01(金) 23:37:33
>>731
これじゃうんちの穴じゃなくってチンポ用の穴だ
一ちゃんのアナル、俺のチンポのために用意したみたいにいい具合だ…
(出し入れするたびに、特に引き抜いて相手に排泄感に似た感覚を味わわせるたび)
(返ってくる強烈な締め付けにペニスを膨らませ)

見られてるな…
一ちゃんがアナルほじくられて、交尾して感じまくってるのも
今からイクとこも全部、見られちゃってるな…?
だから、このまま中に出されてイクのも、ちゃんと見てもらおうか
(アナルアクメしだした一に本格的にがつがつ腰を振り)
(腰をお尻に押し付けるとぐりぐりと抉ってから、また腰を引いて大きく振り)
出る……う、おおぉっ!!!
(搾り取られるような快感に身を任せ)
(全身を震わせて、幼いアナルへと大量の濃厚ザーメンを注ぎ込みはじめる)


733 : 国広一 ◆4/ap3jJgMY :2014/08/01(金) 23:44:39
>>732
うん……ボクのお尻……
おちんちん入れてもらうためにあるの……
だから……ああん!!
もっと入れて!それでもっと抜いて
……じゅぽじゅぽかき回してぇええ!!
(口からもおまんこからもドロドロと涎を垂れ流しながらはしたなく喘いで)

ああっ!!はずかしいよぉ……
お尻の穴ほじほじされて……気持ちよくなってるの見られて……
すっごく恥ずかしいのに……すっごく気持ちよくて

ボク……見られながら……イッちゃう!!お尻の穴でいっちゃ……あぁあああ!!
(がに股でガクガク震えながら、お漏らししたみたいで愛液を吹き出しながらイッて)

出してっ!ボクのお尻にお注射して……ザーメンお浣腸して!!
あぁああっ!!
(中にドクドクと出されると、ダメ押しみたいにビクビクふるえながら)
(直腸に中出しされる興奮に幼い身体を悦ばせ)


734 : ◆nSu9dariR. :2014/08/01(金) 23:48:03
>>733
くう…搾り取られる……
(直腸へと注ぎ込むうちに収縮するアナルに余計射精が続き)
(止め処なく中出しを続けていって)
(一の腸内をザーメン浣腸でいっぱいに満たしてしまい)
(それでもまだ萎えないまま、アナルへとしっかり栓をしておき)

……ふう…
オイル塗りはこれくらいでいいか
次は何して遊ぶ?
(繋がったまま、余韻を楽しむように腰を動かし)
(アナルをペニスで緩く広げながら、一に問いかけるのだった)

【じゃあ、こっちからはこれで〆って感じで】
【凍結込みの結構長丁場ありがとね、楽しかったよ】


735 : 国広一 ◆4/ap3jJgMY :2014/08/01(金) 23:53:22
>>734
はぁ……はぁ……はぁ……
(金網をぎゅっと掴んでアナルアクメの余韻に震えるも)
(まだペニスは尻穴に埋まったままで……精液が逆流しないように栓をされて)

すごい……お腹いっぱいになるくらいでてる……んん……

じゃあ次は……このまま……およごっか?
(繋がったまま全裸でプールで泳ぐことを提案するのだった)


【こっちもありがとう、じゃあね!】

【スレお返しします】


736 : ◆nSu9dariR. :2014/08/01(金) 23:53:59
>>735
【じゃあね、またどこかで会ったら遊ぼうね】

【お返しします】


737 : 女賢者 ◆npiSK/r6KA :2014/08/02(土) 22:01:25
【スレ、お借りします】


738 : 女戦士 ◆S2/w0U.WRE :2014/08/02(土) 22:02:02
【賢者とスレをお借りするよ】

【こっちが手玉に取られちまうような感じか?】
【しゃぶって扱いて騎乗位で搾り取ってくれるってんなら大歓迎だけどね】


739 : 女賢者 ◆npiSK/r6KA :2014/08/02(土) 22:06:03
>>738
【ええ、そういう感じでもいいですね】
【途中で戦士さんが私を手玉に取る展開でも大丈夫です】
【戦士さんのふたなりについては竿も玉も大きいサイズでお願いしたいのですがどうでしょう?】


740 : 女戦士 ◆S2/w0U.WRE :2014/08/02(土) 22:10:37
>>739
【途中でこっちがか……】
【そこまで付き合えるかは分からないけど、一応頭にゃ入れとくよ】
【ああ、サイズについては了解だよ】

【NGとかもきいとこうか?あたしの方はグロ、スカくらいかね】


741 : 女賢者 ◆npiSK/r6KA :2014/08/02(土) 22:15:30
>>740
【あ、そうですよね。一応私がリードする感じにしておきましょうか】
【余裕があれば戦士さんも、ですね】
【それじゃどちらも大きくでやらせてください】

【私もNGはグロとスカくらいです】
【この程度で打ち合わせよろしいでしょうか?】
【場面は二人旅で立ち寄った宿屋や温泉を考えてますけど】
【これでよかったら書き出し書いてみましょうか?】


742 : 女戦士 ◆S2/w0U.WRE :2014/08/02(土) 22:20:38
>>741
【そうだね、そこまで頑張れるかは眠気次第って感じだ】
【サイズは竿が20センチくらい、玉が鶏卵くらいでどうだい?】

【温泉ってのは嬉しいシチュだが、素っ裸よりはエロイ下着でも着て誘惑して欲しいね】
【悪いが書き出しは任せたよ】


743 : 女賢者 ◆npiSK/r6KA :2014/08/02(土) 22:26:04
>>742
【わかりました、じゃあ眠気が来た時には言う様にしましょう】
【いいですね♪そのサイズでいきましょう】

【それじゃ遊び人時代のえっちな下着を装備して宿屋の一室で…ですかね】
【書き出し、少し待っててください】


744 : 女賢者 ◆npiSK/r6KA :2014/08/02(土) 22:35:11
戦士さん、今日はこんなものを用意しましたよ♪
(装備品で見かけるえっちな下着…よりもさらに布面積が少ない品を身に着けた賢者)
(ブラはどうにか乳輪を隠す程度)
(ショーツに至っては賢者のつるつるの割れ目が薄ら除く程に面積が少ない)
こういうものを身に着けると遊び人時代を思い出しちゃいます
でも、戦士さん好きでしょうこういうの?
(宿のベッドの上に腰を下ろした戦士を誘う様に)
(頭の後ろで両手を組んで余すところなく肢体を見せつけた)

【お待たせしました、これでどうでしょうか?】
【では宜しくです】


745 : 女戦士 ◆S2/w0U.WRE :2014/08/02(土) 22:53:53
>>744
おいおい、いくらなんでもそりゃエロ過ぎだぜ
乳輪なんてほとんど丸見えじゃねーか♥
(宿屋の一室、旅の疲れを癒そうと横になっていると)
(裸よりも卑猥な格好をして現れた賢者に思わず目を見開いて驚き)
(すぐに好色そうないやらしい笑みを浮かべ、股間を守るプレートを太いペニスで押し上げる)
さぁねぇ…?
好きか嫌いかは、あたしのチンポに聞いてみな?
(賢者の卑猥な格好ですっかりやる気になっているペニスに力を込めると)
(装備の下でヒクヒクと上下に揺らして見せ)
(硬い金属のプレートを外すと、紐のようなインナーからはみ出たカリ高の絶倫ペニスを曝け出す)

【良いね、こっちからむしゃぶりつきたくなっちまうよ】
【ちょっと時間が掛かっちまったが改めてよろしく】


746 : 女賢者 ◆npiSK/r6KA :2014/08/02(土) 23:08:20
>>745
昔はもっと刺激的な格好もしてましたよ♪
(頭の後ろで手を組んだまま身体を前後に揺さぶって胸を強調する)
(裸よりも卑猥な賢者の姿は戦士を興奮させられたみたいで)
(股間のプレートを突き破りそうなペニスに舌なめずりをする)
戦士さんだって…ふたなりなのに毎日こんなエロ下着見せつけてぇ…♥
私以外の人に見つかったらどうするんですか、もうっ
(ベッドに近づき膝をつくと目の前にカリ高絶倫ペニスを見据えて)
好きか嫌いか、聞いちゃいます…あむっ♥
(挨拶もそこそこに賢者の口に収まりきらないペニスの亀頭をぱくっと咥えた)
(全部は入らないほど大きい戦士のペニスを頭を上下に振って口で奉仕する)
(戦士に具合を尋ねるように見上げて戦士の睾丸にも手を伸ばそうとする)

【よかった♪それじゃ改めて楽しみましょう】


747 : 女戦士 ◆S2/w0U.WRE :2014/08/02(土) 23:21:25
>>746
へぇ、そりゃ一度見てみたいね
賢者のスケベな身体じゃ、何着ても卑猥だろうけどな♥
(揺さぶられ柔らかそうに跳ねる胸をニヤニヤと見つめ、視線で犯し)
(チンポを見つめながら卑猥に身体をくねらせエロ顔を見せる賢者に苦笑い)
仕方ないだろ?この格好が一番動きやすいんだ
尻が丸見えなのはもう慣れちまったし、前はプレートが隠してくれるしな♥
(賢者の乳房に手を伸ばすと、はみ出た乳輪を撫でたり)
(いやらしく弾ませて楽しみ)
ああ、たっぷり聞いてみな♥
って…おぉおおおぉっ♥いきなりがっつくなよ♥
(一日でたっぷり汗を掻いた亀頭は雄のフェロモンがたっぷりの性臭を放つ)
(敏感な亀頭に唇が這うと思わず声を荒げ、気持ち良さそうな嬌声と共に)
(ビキニアーマーの下の乳房が揺れる)
(ムチムチした太ももを左右に開くと、腰を軽く前に出してベッドに浅く腰掛け)
(エロ下着からはみ出したズッシリと重たい睾丸を賢者の手に乗せてやる)

【よろしく頼むよ♥】


748 : 女賢者 ◆npiSK/r6KA :2014/08/02(土) 23:36:50
>>747
戦士さんにも似合うでしょうから後で見せてあげますよ♪
ふたなりの卑猥な身体も見たいんです♥
(見られていると意識するだけで下半身が熱を持ち)
(薄いショーツに愛液が滲み始めている)
私も後ろで戦士さんを見られていいですけどぉ…
プレートからはみ出るほど大きいじゃないですかぁ♥
(戦士の手に揉まれて胸肉が弾む)
(下着を着た時から硬くなってる乳首がつんと尖って主張する)
はふぅぅ、ぅぅぅぅんん♥
とっても、気にいってくれてますぅぅぅ♥♥
(長いペニスを咥えようとひょっとこ顔になりながら話をする)
(ぬるぬるとした感触で戦士の竿を唾液でコーティングしていく)
あぁぁぁん!戦士さんのたまぁ…すごく重たい♥
(たっぷりの重さに楽しそうに掌で転がして)
(口に入りきらないペニスの竿を手で扱いて精液をおねだり)


749 : 女戦士 ◆S2/w0U.WRE :2014/08/02(土) 23:53:34
>>748
あたしなんかが着ても似合わないと思うが…
まぁ…賢者がそう言うなら着てやっても…♥
(褒められるのがむず痒く、赤くなった頬を掻きながら苦笑い)
(卑猥な下着に身を包んで賢者に視姦されるのを想像すると、ペニスが熱く脈打ってしまう)
あんたが戦闘中でも構わず、いやらしく誘惑してこなけりゃはみ出さないっての
(口淫を受けながらも、すっかり発情した賢者に飽きれた様な声を出して)
(むしゃぶりついてくる唇と舌のお返しにと、屈みながら腕を伸ばしブラの上から勃起乳首を転がしてやる)
(ビキニアーマーからはみ出た下乳が賢者の頭に柔らかく触れて、ペニスとは違う牝の臭いをさせ)
まったく、こんなスケベな下着で誘惑しやがって♥
おほぉっ♥しゃぶりながら話すんじゃないっ♥
(唾液でコーティングされ光るペニスが賢者の狭い口内に飲み込まれる度、我慢汁が噴出して感じ)
(ガチガチに完勃起したペニスはありえないほど太く長く反り返る)
くぉっ…!そ、それ良いっ♥玉もっと転がしてくれっ♥
もっとぉ♥もっと扱いてっ、亀頭を唇で扱けっ♥出るっ♥出すよっ♥
あぁああっ、イクっ♥イグイグぅっ♥
(下品なフェラチオに手コキ、それに玉を転がされると睾丸の中でザーメンが沸騰しそうになり)
(パンパンに腫れあがった亀頭をさらに膨れ上げさせ、鈴口から大量のザーメンを吐き出す)
(並みの男じゃ味わえない濃厚かつ大量な子種で賢者の口を犯し)
(快感に背を反らして爆乳を震わせ、みっともなく緩みきったアクメ面を晒して大量射精してしまう)

【悪いがそろそろ眠気が限界だよ…】
【あたしの方はこれで〆ってことで、おしゃぶりだけになって申し訳無いね】
【賢者の口マンコ最高だったよ♥】
【機会があればまた頼むよ、おやすみ♥】


750 : 女賢者 ◆npiSK/r6KA :2014/08/03(日) 00:13:55
>>749
(手のひらで玉を転がすとぴくぴく収縮して今にも飛び出しそう)
(言われた通り亀頭を丹念に舐めしゃぶると大きく膨らんだ亀頭が賢者の喉目掛けて射精する)
んんぉぉぉぉぉぉぉ!!ん、ふぶぅぅぅ!
(口から溢れ出し賢者の鼻から精液が漏れてしまっている)
(並みの男性では絶対に味わえない大量射精に賢者もイキ顔を晒して)
(あさましく精液を飲み干そうと喉を鳴らしている)

んぉぉぉ……美味しい…戦士さん♪
次はぁ…こっちにも…くださぁい…
(戦士の目の前に立ち上がり愛液でぐしょぐしょの割れ目を見せ)
(発情した目でとろんと戦士を見つめた)


【私も眠気が限界で…】
【これで〆とさせてもらいますね】
【戦士さんも最高でした♪ありがとう】
【お疲れ様でした、おやすみなさい。スレをお返しします】


751 : ◆D.G1wxeoRs :2014/08/03(日) 22:18:41
スレをお借りします


752 : ◆kDKUEsBVOk :2014/08/03(日) 22:22:20
打ち合わせにスレをお借りします

お声掛けありがとうございます!
では早速打ち合わせしていきましょう
キャラはらき☆すたの高良みゆきで問題ありません♪
ロールの背景としては……通学中に攫われて
気がついたら牧場で家畜として飼われていた…という感じを考えております
その際に母乳が出る体質にされていたり…と
大まかですが望んで家畜化するのではなく、無理矢理といった感じで…


753 : ◆D.G1wxeoRs :2014/08/03(日) 22:30:38
>>752
こんばんは。よろしくお願いします。
はい、大体の背景設定は了解しました。
体質の改造でしたら、後は筋力を弱くする薬を足に打って
二本足で立てなくする、というのはどうでしょうか?四肢切断までは望んでませんので

ロールとしては改造されて始めて家畜として犯されたり母乳を絞られたりするところからですかね?
刺青、焼印などで名前や番号を刻むところからやってみたいですね。

場所は牛豚用の厩舎そのままというイメージでいいでしょうか?
一人…じゃなくて一匹分入るだけで一杯になるような場所に一匹ずつ押し込めて、って感じで


754 : ◆kDKUEsBVOk :2014/08/03(日) 22:35:50
>>753
二足歩行を出来なくするのは良いですね
四肢切断も可能ではあるのですが
もしするとすれば既に改造後という事で描写をカットする感じで
どちらにせよより家畜らしく扱って頂けるのならば大歓迎です♪

開始としては攫われて目を覚ますと見知らぬ光景…
牧場内で飼われていて
そちらに乳牛として性処理に使われたり、母乳を絞られたりする所ですね
刺青や焼き印はもちろん、苦手でなければ鼻輪や首輪なので貶めて頂きたいです

牧場のイメージはそれで問題無いです
一応人間という事なので多少は清潔ではありますが…
一匹ごとにスペースが作られていて、そこに押し込まれる感じが良いですね


755 : ◆D.G1wxeoRs :2014/08/03(日) 22:43:32
>>754
とりあえず、筋力を奪うという方法で二足歩行を禁止してみたいですね
あと、モーと牛語以外を喋るのは厳罰にするとか。語尾にモーをつければギリセーフ扱いで。
なるほど、大体イメージがつかめました。
首輪と鼻輪も了解です。最初からそれらもつけられた状態にしましょう。
首輪から伸びた鎖で最初から柱に括りつけてあって逃げられない状態にしてあるとかですかね。
では、最初は牧場内で目覚めるところからという感じですかね。
焼印を押す直前に目覚めたという事でどうでしょうか?

人権無視とかどういう風にいきましょうかね。
例えば、みゆきの前に母ゆかりが先に浚われていて
すっかり牛になった母親の映像を見せて、牛から生まれたお前も牛だ、とか言ったりしてみたいですね


756 : ◆kDKUEsBVOk :2014/08/03(日) 22:48:53
>>755
はい、手足はどうするかは後回しにして…
ひとまずは筋力を奪われて四足歩行という形でいきましょう
人語を紡げなくするのも良いですね
それを破ればお仕置きをされると…
ありがとうございます♪装飾品で貶められるのは好きなので
最初から着けられた状態でお願いします
首輪から伸びた鎖を柱に繋いで…で良いですね
散歩の時だけ外されるとか…
はい、開始は焼き印からでいきましょう!

例えばエサは家畜のそれというのは当然ですが
先に牛に堕ちたゆかりの映像を見せ付けられるのも良いですね
残酷な現実を突きつけて心を折りに来る感じで…


757 : ◆D.G1wxeoRs :2014/08/03(日) 22:55:35
>>756
完全に言葉を喋れなくする改造をするとロールが難しくなりそうですけどね
語尾にモーがつくだけの改造ならありですかね。
舌とかじゃなくて脳みそに改造がしてあって、家畜に必要の無い言葉や知識が消えていくとか
それで最終的に本当にただの牛になってしまった姿がゆかり、という
なお、おまんことかチンポとか種付けは家畜に必要な言葉なので忘れません、としますね

ゆかりは映像としたのは、さすがに二人同時はきついでしょうからという事で
もしそちらが可能でしたらゆかりを混ぜて3Pみたいなことも…はやっぱり無理ですかね?

書き出しはどちらからにしますか?
この感じだとそちらから書き出して頂いた方がやりやすそうなのでお願いしたいのですが


758 : 高良 みゆき ◆kDKUEsBVOk :2014/08/03(日) 23:01:31
>>757
最初は改造無しで人語ないし語尾にモーをつけないと厳罰という事にして
次第に完全に鳴き声しか発せ無くなるようにするのは如何でしょうか?
改造が進むに連れて思考も家畜のものになってしまって…
その改造の末路としてゆかりを見せ付けられるという感じで
こうなりたくなければ…と脅す感じが良さそうです

あ、いえいえ…展開次第で二人を演じさせて頂きますよー♪
ただ最初はみゆきのみで…慣れてきた所で3Pでいかがでしょうか?

あ、ではこちらからの募集ですし、今から書き出しを始めますね!
もう暫くお待ちください…


759 : ◆D.G1wxeoRs :2014/08/03(日) 23:04:23
>>758
そうですか、では是非3Pもお願いしますね。
はい、では書き出しお願いします。お待ちしてますね。


760 : 高良 みゆき ◆kDKUEsBVOk :2014/08/03(日) 23:09:43
(ここ最近、学園の周辺では女性の失踪事件が頻発していた)
(ただしそれはお金目的の誘拐ではなく、忽然と姿を消すだけというもの)
(私立陵桜学園に通う高良みゆきの母親、高良ゆかりもその事件によって姿を消し)
(その魔の手は娘のみゆきにも伸びて…)

(ほんの少し、一人になった瞬間を狙っての誘拐)
(声もあげる間もなく何者かに攫われてしまい)
(次に目が覚めた時、みゆきは見知らぬ場所にいた)
ん…んん、あら……私は、一体……
確か急に……目の前が真っ暗になって……
(まだ思考がはっきりとせずに、視界もぼやけたまま)
(ただ身体は何故か動かせず、鼻と首に違和感があった…)

【ではこのような感じで、まさしく焼き印を入れられる間際という所でお願いします】


761 : ◆D.G1wxeoRs :2014/08/03(日) 23:17:21
>>760
さて、そろそろ準備はOKだな
(みゆきの後ろ―みゆきのお尻がよく見える位置に男が立っていた)
(みゆきの死角になるのでまだみゆきは男に気づいておらず)
(また、男もみゆきが目覚めた事に気づいていなかった)

しっかり熱したこいつを、だな
(焼ごてには数字を反転したものが刻まれており)
(それをみゆきのお尻にぎゅうっと押し付ける)

(ジュウウウウウッ!!!と肉の焦げる音がして)
(更に焼肉の時のような臭いが周囲にむわっと広がっていく)

(ジュウウウ…ブツッ…焼ごてを剥がして、出来上がった焼印を男が見下ろす)
(そこには「0078」という数字が黒く火傷の痕としてしっかりと刻み込まれていた)

おっと、なんだ起きてたのか?
おい、78号雌牛、ちょっと「モー」って鳴いてみろ、モーって
(焼き鏝を片付けながら、みゆきに牛の鳴き方を教え込もうとする)

【はい、よろしくおねがいします】


762 : 高良 みゆき ◆kDKUEsBVOk :2014/08/03(日) 23:30:37
>>761
んん…と、とにかく…起きなきゃ…え……?
(薬で眠らされていた頭が中々覚めてくれず)
(一先ずどうにか身体を起こそうとした矢先)
(背後…死角から男の声がして)

…ひ…きゃぁああああああああ!!?
(お尻へと押し付けられる熱された焼き鏝)
(ジュウっと肉が焼ける音と同時に、激痛に悲鳴をあげる)
(気付けの一発にしてはあまりに強烈な一撃)
(覚醒しかけた頭が再度真っ白に染まる)

あ、あぁ……う、……ぁ……
(みゆきの肉つきの良いお尻に「0078」という消えない焼き印が刻まれて)
(想像を絶する痛みにビクビクと痙攣するみゆき)
(尿道が緩んだのか、股間から小水が迸って)

う……ぐす………な、何を言ってるんですか……?
なんで私、こんな目に……っ
(男は完全にみゆきを家畜としてしか見ていなかった)
(牛のように鳴けと命令されるが、当然従うハズが無い)
(わけの分からないままいきなり焼き鏝を捺され、男の命令を無視して奮えた声で問いかける)


763 : ◆D.G1wxeoRs :2014/08/03(日) 23:40:12
>>762
ははっ、小便漏らしやがった、さすが家畜だな。
一からトイレの場所を教えてやら無いといけないようだな。
だが、粗相は粗相だ、一発お仕置きしておかなければな
(そして、手を大きく振り上げると、みゆきのお尻にバシイ!と激しく打ちつけ)
おっと、牛が勝手に人間語使ってんじゃねーぞ!
(更にもう一度、バシッ、バシイイッ!と力強くお尻が叩かれていく)

ほら、「モー」だ、言ってみろ、「モー」だ!
(更に数回、バシ!バシ!!!と思い切りお尻を叩きながら)
(そして、みゆきの膣穴に指をねじ込む)

まだ混乱していて状況が分かってないようだな
しょうがないからゆっくりゆっくり教えていってやるよ
お前は牛だ。人間じゃない、ただの牛だ、家畜なんだ。
人間だったらこんな風に裸にされてケツ叩かれたり焼印押されたりオマンコ勝手に弄られたりしないだろ?
(女性としてもっとも隠し、守るべき聖なる穴を男が無遠慮に指で拡げてみたり)
(穴の中に指を挿入してみたり、みゆきの人としての尊厳を崩すような行為を繰り返しつつ)
(更に決定的な言葉も追加する)

それに―お前は牛から生まれたんだろう?だったらお前も牛じゃねえか
人間のフリしていた時はゆかりとか言ってたっけ、あの雌牛
(と、みゆきの耳に母親の名前が唐突に届く)


764 : 高良 みゆき ◆kDKUEsBVOk :2014/08/03(日) 23:52:05
>>763
あ……ひっく……う……うぅ……
痛い…痛いです……きゃううっ!?
あ…うぁあ……っ!!
(焼き鏝を捺された場所がジンジンと痛んで疼き)
(そんなみゆきへ粗相のお仕置きと称して理不尽な暴力が振るわれる)
(バシィ!と尻肉を打ち据え小気味の良い音を立てて)

ひぁ…あ、やめ……んぁあ……
も、モー!!モーーっ!!!
(親にすらされた事のない折檻)
(それどころか膣穴に無造作に指が捩じ込まれていき)
(許しを乞う為、命じられたまま必死に鳴き声をあげる)

はぁ…は……う、牛……?
仰っている意味が……わかりません……
わ、私裸……!?い、いやぁああああ!!
やめて、やめてください……っ
(ようやくちゃんと思考が戻ってくればそこにあるのは絶望的な現状)
(裸である事に恥辱を感じる以前に、男の指で無残に割り開かれて)
(人の尊厳を踏みにじられ泣きじゃくり)

私は……人間です……牛さんなんかじゃ……
……ゆ…かり……?
お、お母さんを知っているんですか…!!?
(次々と吐き捨てられる言葉はあまりにも粗雑で)
(嫌々と首を振りつつも、ふと男が口にした内容)
(姿を消してしまったゆかりの名前を聞き、問いかけて)


765 : ◆D.G1wxeoRs :2014/08/04(月) 00:02:32
>>764
ああ、お前の母牛なら知ってるぞ。俺が調教した牛だからな。
って、だからモーといえ、モーと!
(もう一度、バシイッ!と思い切りお尻を引っぱたいて)
「お母さんを知っているんですかモー!?」だ、言い直せ!
(と、重ねて命令し、立ち上がって乱暴にみゆきのお尻を蹴り飛ばす)

まあ、こいつを見てみな
(そして、大き目のタブレットパソコンの動画再生のスイッチを押してみゆきの目の前に置く)

(すると、再生された動画にはみゆきの母、ゆかりの顔のアップから始まる)
(しかし、その瞳に光はなく、ケダモノ程度の知能しかないのが見てとれる)

(ビデオの中でゆかりは全裸で、乳房には母乳の搾乳機がつけられた状態で母乳を絞られ)
(嬉しそうにアヘ顔を晒しながら男に後ろから犯されていた)
(その男はもちろん、今みゆきを調教している男本人であり)
(母親が犯されている光景がみゆきの目の前で繰り広げられており)
(ゆかりは「モー」という鳴き声と「おまんこ」「種付け」「ご主人様」といった単語を繰り返すだけで)
(男に犯されることに明らかに喜びを感じている様子であった)

ほら、お前はこんな雌牛から生まれたんだ。
だからお前も牛に決まっているだろう?
(そう言いながらみゆきの乳房に手を伸ばし、ぎゅうっと強く握り締める)
(改造されている乳房はこの刺激だけで母乳が分泌され始め)
(みゆきの乳首から白い液体がぽたぽたと滲み出し、溢れており)
(みゆきに自分の体が乳牛となっている事を少しずつ自覚させていく)


766 : 高良 みゆき ◆kDKUEsBVOk :2014/08/04(月) 00:14:56
>>765
お母さんはどこに……!きゃうう…っ!!
(男に思わず詰め寄るが、返事と同時に仕置きの一発を浴びせられ)
んぐ……うぅ……お母さんを…知っているんですか……モー……
(蹴り飛ばされ、そのまま横向きに倒れこむ)
(あまりに理不尽な暴力の応酬に顔を涙でぐしゃぐしゃにしながらも)
(男の命令通り、語尾にモーをつけて)

……これは……え……お母さん…っ!!?
(目の前にタブレットPCが置かれ、動画が再生される)
(モニタに映ったのは、紛れもない自分の母親の姿)
(だがその表情は一度も見たことのないような、快楽に蕩けきった獣のそれ)

嘘…嘘です……なんでこんな………
あ、あぁああ……っ
(カメラの中で今目の前にいる男に犯され、はしたなく嬌声をあげるゆかり)
(意味も知らないような隠語を口にし、牛のように鳴いて)
(そんな扱いを受けてゆかりは明らかに悦んでいた)
(にわかには認められない…認めたくない現実を突きつけられて、嫌々と首を振る)

違います……!私もお母さんも牛さんなんかじゃ…んぁあ……っ
(口調も忘れて拒絶するも、乳房を掴まれ)
(そのまま握り締め、指が食い込んでいけば感じるのは痛みではなく快感)
(そして乳首へ何か込み上げる感覚を覚えたかと思えば)
あ…ぁあ……どうして、私……子供なんか、いないのに……っ
(搾り出され、母乳もとい牛乳が滲み出してくる)
(当然妊娠経験どころか性経験もないみゆきには理解が出来ず)
(ただ搾乳される快感に身体を震わせてしまう)


767 : ◆D.G1wxeoRs :2014/08/04(月) 00:25:35
>>766
どうして母乳が出るかって?そんなのお前が乳牛だからに決まってるだろ
(乳牛でも妊娠しなければ出ないが、それを適当に誤魔化しつつ)
(ぐにゅっぐにゅっ、と激しく、乱暴におっぱいをこね回していき)
(更に乳房に吸い付いてジュルルルルル!と乱暴に音を立てて母乳を吸い上げていく)

やはり一番絞りの母乳は味が違うな、はははっ
(そして、更に乱暴に母乳を吸い上げながら、満足したところで口を離す)

さて、それにしても全然言葉遣いが矯正できないな。
尻叩き位の甘い罰じゃ駄目って事だろうな
(すると、男は先ほど使った焼き鏝を再び持ってきて)
(今度はペナルティ用の焼き鏝をみゆきの肌に押し付ける)
(押し付ける場所はふともも。焼き鏝の言葉は「バカ」となっており)
(再び、ジュウウウウッ!という音が響き渡り、みゆきの肌に強烈な痛みが突き抜ける)

さて、今後、ちゃんと言葉遣いを直すように、いいな?
また失敗したら薬で強制的に直させるからな。
ああ、そうそう、お前の母牛だけどな、その薬を打ち過ぎちまったようでな。
牛らしくなったのはいいんだが牛にしても馬鹿すぎる頭になっちまってな
(にやにやと笑いながら母親を引き合いに出して)
あんな風になりたくないならちゃんと自力で言葉を直すように、いいな?
(だが、どの道あの母親と同じようにみゆきを改造するつもりであるのは口には出さない)


768 : 高良 みゆき ◆kDKUEsBVOk :2014/08/04(月) 00:37:02
>>767
違います!!だって今まで、母乳が出たことなんてぇ……っ
(男の無茶苦茶な言い分に咄嗟に反論を返すが)
(乱暴に揉みしだかれる程に快楽は増し、乳房を吸われれば思考が快楽で染まる)
あ…ぁ……んぁああ……っ
(母乳を吸われ、強烈な快楽で乳牛として初めての絶頂を迎える)
(手が離れても暫くの間乳首から甘い母乳が溢れて)

はぁ…は…ぅ……え、え……
い、やぁあああああ……っ!!?
(そして更なる罰として焼き鏝を押し当てられ)
(太股に凄まじい激痛が奔り悲鳴をあげる)
(焼き鏝が離れれば、白い太股にバカという侮蔑の言葉がくっきりと刻まれており)

ひっく…ぅ……も、モー……
薬……そ、そんな……酷すぎ…ます…モー……
うぅう…お母さん……モー……
(そして脅しとして突きつけられる言葉)
(どんな薬が投薬されるかは分からないが、最早従うしかなく)
(ゆかりを引き合いにだされ、あれが薬を与えられた結果である事を知り絶望に打ちひしがれる)
(すっかり弱りきった声で…男の本心も知らずに、語尾にモーをつけて)


769 : ◆D.G1wxeoRs :2014/08/04(月) 00:47:04
>>768
おお、よしよし、それでいいんだ、それで。
これで一歩、立派な牛に近づいたな。78号牛
(牛言葉になったみゆきを見て満足そうに笑いながら)
さあて、それじゃあ、牛として種付けを教えておくか。
(すると、男がズボンを脱ぎ、硬いペニスを取り出して見せ付ける)

雌牛は母乳を出すのも仕事だが、種付けされたり、性欲処理も立派な仕事だからな
これからお前のマンコにチンポを突っ込んで性欲処理の仕方を教えてやる
……と言っても、別にお前が何かする必要はないんだがな。
牛なんて道具と同じだ、ただ黙って…モーモー鳴きながらまんこをかき回されていればいいんだ
(そして、四つんばいのみゆきの後ろに回りこんで、太いペニスをみゆきの割れ目に押し当てる)

いくぞ、78号牛、チンポを入れられている間に言っていい言葉は
「気持ちいい」と「もっと犯して」、あとは「ちんぽ」「まんこ」ぐらいだな。
これ以外の言葉を言ったら言語中枢を破壊する薬を打つからな
(と、冷酷な宣告を行ってから、全く何の遠慮もなく、力の限り腰を打ち付ける)
(マンコを濡らしてやる必要すらもないとばかりに、ただの穴として扱う)
(男自身もただただ事務的にみゆきのまんこを開通させて性欲処理穴として躾けるだけのつもりで)
(レイプ魔よりも非道な扱いでみゆきの処女を奪い散らしていく)


770 : 高良 みゆき ◆kDKUEsBVOk :2014/08/04(月) 00:58:50
>>769
モー…モォお……っ
(一先ず男を満足させられたが喜べる訳もなく)
(悔しさにボロボロと涙が込み上げてくる)
…も…っ!?種付け……も、モーっ!!
(当たり前とばかりに男が下半身を露出させ)
(大きくそそり立ったそれが目の前に突きつけられる)
(凶器のようにも思えるそれに、全身が強張って)

性欲…処理……あの、それって……モー……
ですが…わ、私はそんな経験なんてなくて…モーッ!!
(これから何をされるのか、先ほどみせられたゆかりの映像で想像はついた)
(だがみゆきは雑学は豊富でも性知識は乏しく、経験も皆無に等しい)
(恐怖に表情が凍り付いているうちに、男のペニスが割れ目へと宛がわれ)

ひ…いや……も、モーっ!!
ん、もぉおおおお……っ!!!
(冷徹な脅しを告げられ、一気に捩じ込まれるペニス)
(まだロクにこなれてもいない割れ目を抉じ開けて、あっけなく処女を散らしていく)
(それは家畜に対する種付け…人間扱いされている分、レイプのほうが幾分マシかも知れない)
ん、も…モォオ……モォ……ッ
(激痛に苛まれるが発せられる言葉は限られている)
(その言葉も意味はよく分からないが、下卑たものしかない)
(自然とみゆきが発せられる言葉は牛の鳴き声だけとなって)

【と、如何でしょう?楽しんでいただけているでしょうか…?】
【えっと、それとよろしければこの辺りで一度凍結をお願いできませんか?】


771 : ◆D.G1wxeoRs :2014/08/04(月) 01:02:06
>>770
【はい、とても楽しませて頂いております。】
【分かりました、では凍結にしましょう】
【再開はいつにしましょうか?ちょっと平日は難しいので、来週の金曜日の夜か土曜日あたりでお願いしたいのですが】


772 : 高良 みゆき ◆kDKUEsBVOk :2014/08/04(月) 01:05:03
>>771
【でしたら何よりです♪】
【ではここで凍結で…来週…というか8日の金曜日ですよね?】
【それならば一日空いておりますので、お好きな時間を教えて頂ければ】
【あ、それともし可能ならば置きレスを平行しての進行もお願いしたいです】


773 : ◆D.G1wxeoRs :2014/08/04(月) 01:07:48
>>772
【では8日の21時でどうでしょうか?】
【置きレスですか、それもいいですね】
置きレスでロールをする人のためのスレ避難所6
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1406371869/
【このスレを使う、ということでよろしいでしょうか?】


774 : 高良 みゆき ◆kDKUEsBVOk :2014/08/04(月) 01:09:17
>>773
【はい、では8日の21時に伝言板で待ち合わせ致しましょう!】
【置きレスもそちらをお借りして進行していくといった感じで…】
【応じて頂きありがとうございます♪これからもよろしくお願いしますねー】
【ではでは今夜はこれにて失礼致しますね?おやすみなさいませ…】


775 : ◆D.G1wxeoRs :2014/08/04(月) 01:10:15
>>774
【はい、お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【それではこちらもこれにて落ちますね。おやすみなさいませ】


776 : 王留美 ◆MBwGzmyqoM :2014/08/05(火) 22:14:47
【ネーナさんと一緒にスレをお借りします】


777 : ネーナ・トリニティ ◆p9SeFSD7hE :2014/08/05(火) 22:16:15
【王留美とここを借りるわよっ!】
【続きはそっちからだった筈だから……待ってるわね?】


778 : 王留美 ◆MBwGzmyqoM :2014/08/05(火) 22:32:06
>>861
んっへぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♪
オチンポきもちいいいひぃぃっ♪
オチンポオマンコにずっぷりハマってるのぉぉぉっ♪
んひぃっ♪しめつけてくるぅぅっ♪
からみついてぇぇっ♪しぼられてりゅぅぅっ♪
ネーナ様のおまんこにオチンポゴシゴシ扱かれちゃってりゅぅぅっ♪
(目の前の胸にむしゃぶりつき、顔を埋めながら息を荒くして)
(ネーナに揶揄された通り、最早頭の中にはチンポとマンコの事しかなく)
(柔らかく締めあげて来る膣肉の感触に腰を震わせながら)
(少しでも主人の媚肉を味わおうと、肛門に力を込めてより肉棒を硬く勃起させて)

ほぉっ♪ほぉぉっ♪
ばいぶぅっ♪私は肉バイブですぅっ♪
ご主人様のおまんこ、ズコズコ犯してぇっ♪満足させますぅぅッ♪
あへぇっ、んぶ、ちゅぶぅぅぅっ♪
(服の上から乳首に吸いついて、じゅうじゅうと音を立てて吸い上げながら)
(腰の動きはネーナに誘導されて、自然に最適化を促されていき)
(子宮口をグリグリと押しつぶし、張り出したカリでネーナのビッチマンコを削りながら)
(腰を回して、無意識にネーナの性感帯を時折刺激して)

あひっ、いぐっ♪
これもうらめぇぇぇぇっ♪
いぐぅぅぅっ、ちんぽいぐっ♪
いくいくいくいっちゃいますぅぅぅぅううぅっ♪♪
(しかし、所詮は付け焼刃のテクニック)
(限界まで焦らされて老練な攻めを受け続ければ、いつしかだらしなく涎を撒き散らし)
(白目を剥きながら、最後の一秒まで射精を堪えつつ、ネーナへの奉仕セックスを行い)
(そして、最後の一線を越えた所で顎をのけ反らせると、全体重で子宮を押しつぶしながら)
(今日一番の濃厚な子種汁を徹底的に吐き出し、種付けしてしまう程の勢いでキンタマが空っぽになるまで注ぎこんでいく)

【はい、今夜もよろしくお願いしますね、ネーナさん】


779 : ネーナ・トリニティ ◆p9SeFSD7hE :2014/08/05(火) 22:49:12
>>778
おぉっ♥あひっぃんっ♥
豚の癖に肉バイブは一人前なんだからぁ♪
もっと激しくっ♪私のおまんこ埋め尽くしなさいっ♪
私のオマンコもしっかり覚えて、一番のオナニー道具になるのよ♪
んひっ♪あはっ♪んふぅぅぅっ♪
(必死に肉バイブとして、主人の雌欲を満たすオナニー道具としての責務を果たそうとする豚のセックスに浸り)
(サイズと硬さは並外れてる豚チンポはビッチマンコを埋め尽くして削ってきて)
(否応なく刺激される性感帯に舌突き出してトロ顔を見せてしまい)

こっこらっ♪まだチンポアクメ許可してないでしょぉっ!
あひっっ♥んごぉぉぉっ♪豚チンポ汁出てるぅぅっ♪♪
豚ザーメンで子宮アクメしちゃうぅぅぅぅっっっ♥♥
(勝手に絶頂しようとしてる豚を叱責するも、子宮を押しつぶされて射精されるとこちらもアクメを貪ってしまい)
(足先までピンと伸ばして、全身を痙攣させながら射精を受け止め、子宮を満たされて)
(絶頂で強烈に締め上げつつ豚チンポを搾るビッチマンコから精液を溢れさせながら)
(豚の目の前で勃起しているデカマラからもビュービューと精液を噴水みたく吹き上げさせてしまうのだった)

あ゛ーーっ♪……ぉぉぉ……♪♪
はひぃぃ……あーもう……全身ザーメン塗れじゃないのもう……♪
これから次の仕事もあるんだから……さっさと掃除しなさい?
仕事の後も、たっぷり相手してあげるんだから♪
(自分のザーメンと豚チンポ汁ですっかり精液臭塗れの廊下で脱力しながら豚に掃除を命令して)
(仕事を終えた後のことを考えては、精液の残滓がまたピュッピュと溢れるのだった)

【こっちこそね、留美♪……いいえ、るーみん♪】
【んじゃ、次のるーみんのレスで次のシチュって所かしら?】
【久々の休暇での豚生活って予定だけど……別荘で二人きりってのもありかもね♪】
【その辺りはるーみんの好みも聞いておきたいけどどうかな?】
【豚生活ついでにケツ穴もチンポの為の穴に開発しておこうと思うけどどう?】


780 : チンポ豚るーみん ◆MBwGzmyqoM :2014/08/05(火) 23:03:27
>>779
ぶひぃっ♪
はい、わかりましたぁっ♪
おまんこ、もっと激しく犯します♪
ネーナ様のおまんこ覚えて、一番のオナニー道具になります♪
んおっ♪んおおおおぉぉぉっ♪
豚チンポでネーナ様のおまんこおかしまくりゅのぉぉっ♪
(ネーナが感じているのをチンポやまんこのヒクつきで感じ取れば)
(どろりとした笑みを浮かべつつ、必死に腰を振り、主人の弱点を探って)
(より使い勝手の良い肉チンポに成り下がろうと豚セックスにふける)

んおおおおおおおっ♪
はい、しゅみましゃえんっ♪
おちんぽぉ……きもちよくなってくださって嬉しいです♪
ご褒美ありがとうございましたぁっ♪
はぁっ……すぐに綺麗にいたします……♪
(2人の身体でサンドイッチされていた肉棒から精液が放たれれば)
(その熱い感触と臭いだけでも軽く絶頂してしまい)
(ふらつきながら半勃起のチンポを引き抜けば、ごポリと垂れ落ちた精液をすぐさま啜って)
(床だけでなく、ネーナのつま先から肉棒、胸の谷間までまんべんなく舌を使い舐め清めていくのだった)

【はい、ネーナ様♪】
【ケツ穴の開発でもケツ穴奉仕でも、お好きなようにお使い下さい♪】
【折角だから、別荘に連れ出されて、二度と洗脳が解けないように洗脳装置にかけられながら生活して】
【徹底してネーナ様への奉仕生物として下品に洗脳されてしまいたいです♪】


781 : ネーナ・トリニティ ◆p9SeFSD7hE :2014/08/05(火) 23:07:32
>>780
【そうねぇ……もしかしたら、っていうのもあるかもしれないし……】
【王留美に反撃なんて絶対出来ないように……尚且つ完全なチンポ豚として洗脳してあげる♪】
【それじゃあ、王留美と別荘に来た辺りからでどうかな?】
【そこから洗脳装置付きの豚耳アクセ付けて、洗脳豚生活スタートとか♪】


782 : チンポ豚るーみん ◆MBwGzmyqoM :2014/08/05(火) 23:13:08
>>781
【はい、それで構いません♪】
【ふふ、豚耳なんてつけられて生活させられちゃうんですね♪素敵です♪】
【どうか、私をネーナ様の完全な洗脳豚にするためにたっぷり洗脳して下さい♪】
【ネーナ様の性欲処理するためだけの下品な生き物にして欲しいんです♪】
【たっぷり下品な命令と性癖植え込んでくらさいませ♪ぶひっ♪】


783 : ネーナ・トリニティ ◆p9SeFSD7hE :2014/08/05(火) 23:23:24
>>782
(王留美の下で働き続けて暫く……共に久々に暇を得る事が出来て)
(多忙な留美を想ってのことか、1週間の別荘での休暇となった)
(護衛としても働けるとあってネーナ一人を連れての休暇は)
(実は暇を利用した徹底的な洗脳調教の為のものと化していた)

うわ〜、やっぱお嬢様となると別荘も豪華じゃないっ♪
今日から二人っきりかぁ……宜しくね、るーみん♪
(避暑地の豪華な別荘にプライベートビーチ……邪魔など入らない完璧なシチュエーション)
(ここまで王留美の案内で連れて来られればもう留美に用はなく、早速豚を呼び出して)
それじゃ、今日から一週間……徹底的に洗脳して、完全に豚にしてあげるからね♪
ほら、これを付けて……早速豚としての姿になりなさい♪
(人目が無いからと既にスパッツは勃起チンポの形がくっきり浮かんでいて)
(るーみんに小型の洗脳装置と化した豚耳アクセを渡すと、玄関前で豚となるように命じる)

【それじゃあ、決まった所で早速書き出しね♪】
【二人きりだから……まずは豚としての基本姿勢、あとはケツマンコの開発かな?】
【人間としての尊厳皆無の生活、るーみんも楽しめるものにしてみせるからね♪】


784 : チンポ豚るーみん ◆MBwGzmyqoM :2014/08/05(火) 23:37:35
>>783
まったく、はしゃぎすぎですよ、ネーナさん。
少しは静かに……ぁ……。
(別荘に2人きりというシチュエーションに違和感を抱く事もなく)
(別荘の前に立ちながら、ネーナの快哉に眉をひそめて見せるが)
(次の瞬間、表情が抜け落ちて虚ろな瞳に変わると)

はい、よろしくお願いします、ネーナ様ぁ♪
今日から一週間、寝てる間も起きてる時も徹底的に洗脳して、完全な豚にして下さい♪
はぁっ……ネーナ様のオチンポぉ……♪
はい、つけましゅぅ……んひ♪
あはぁっ♪
チンポ豚のるーみん、ご主人様の洗脳受け入れ準備完了しました♪
(すぐさま豚としての本性を露わにして、ネーナのチンポにねっとりとした視線を送りながら)
(上品な顔立ちに似合わない豚耳を嬉々として頭に嵌めると)
(清楚なワンピースを即座に脱ぎ捨てて全裸になると、半勃起チンポをぶらぶらとさせながら)
(その場で四つん這いになりネーナを見上げる)


【はい、ありがとうございます♪】
【たっぷりと洗脳豚生活でチンポもマンコも脳味噌も犯して下さい♪】


785 : ネーナ・トリニティ ◆p9SeFSD7hE :2014/08/05(火) 23:54:20
>>784
宜しいっ♪普段はどうしても暇が無かったり邪魔が入ったりしたけど……今日から一週間、ずぅっと豚として生活してもらうから♪
それじゃ、中に入りましょ♪……後は私がいえばすぐに洗脳出来る……どんな事してあげようかなぁ♪
(洗脳装置の豚耳を嬉々として付ける豚を見下ろして、これからのことを考えてると頬が緩み)
(本来の別荘の持ち主の豚を従えて、玄関を通って客間に入る)

さてと、命令してたものは……うん、しっかり準備されてる♪
それじゃあ、まずはコレを付けてもらうわよ?
(客間に置かれたダンボールを開いてみると、洗脳で留美自身に秘密裏に用立ててもらった調教道具が詰まっていて)
(別荘自体も調教の為の設備が整っていて、休む暇など無いぐらい)
(ダンボールから取り出したのは豚の尻尾つきのアナルパール、ネームプレートに『チンポ豚♥るーみん』と書かれた首輪とリード)
(そして、三点型の鼻フックの4つを無造作に豚の目の前に放り投げて装着するように命じて)

それじゃあ、早速だけど……『洗脳待機』、復唱しなさい?
チンポ豚るーみんは豚として、4足歩行を基本として、許可が無い限り人としての二足歩行はしません
チンポ豚るーみんは豚として、人間としての本能から豚としての本能で物事を考えます
チンポ豚るーみんは豚として躾けられると、嬉しくて嬉しくて主人がもっと好きになります
チンポ豚るーみんはもっともっと、豚としての自分を誇りに思い、もっと豚になります

これは十回復唱して、完全に頭に刻みつけなさい?
私はチンポ豚るーみん、豚であり主人のペットで奴隷で性処理道具……

言い終えたら、豚として挨拶してみなさい?

【もっちろんよ♪早速もう一度豚としての立場を自覚しておきましょ♪】


786 : チンポ豚るーみん ◆MBwGzmyqoM :2014/08/06(水) 00:19:08
>>785
はい……ここにいる間は、ずぅっと豚として生活します……♪
(ネーナに従うペットとして、四つん這いで玄関から中へと入って行く)

はい、かしこまりました、ネーナ様ぁ♪
んぶっ……はぁっ……これ、お尻の穴、広がってぇ……!
ん、ふぅ……んぎっ……ほぉ……へぇ……♪
(目の前に投げ出された4つの道具に驚く事もなく)
(それどころか命令された事に嬉々として、いきみながらアナルパールを尻穴に埋め込み)
(首からは無様な名札とリードを下げ、豚耳に加えて鼻までも人間失格の豚鼻に変えられれば)
(調教が始まる前から、人間として最低以下の格好になっていき)

あ……はい、復唱します……。
チンポ豚るーみんは豚として、4足歩行を基本として、許可が無い限り人としての二足歩行はしません
チンポ豚るーみんは豚として、人間としての本能から豚としての本能で物事を考えます
チンポ豚るーみんは豚として躾けられると、嬉しくて嬉しくて主人がもっと好きになります
チンポ豚るーみんはもっともっと、豚としての自分を誇りに思い、もっと豚になります
チンポ豚るーみんは豚として、4足歩行を基本として、許可が無い限り人としての二足歩行はしません
チンポ豚るーみんは豚として、人間としての本能から豚としての本能で物事を考えます……

……チンポ豚るーみんはもっともっと、豚としての自分を誇りに思い、もっと豚になります
(キーワードを聞けば、すぐに脳味噌はネーナの命令を受信するために最適化され)
(復唱を重ねる度に、目の色はより深く濁っていき、肉棒は硬く勃起していって)
(股間からは太腿に垂れていくほどの愛液を漏らし、豚として発情しているのが目に見えて)
(さらに豚耳からも脳波が制御されて、より脳の奥深くにネーナの言葉が焼き付けられていく)

ぶひぃ……♪
私はチンポ豚るーみんです……♪
ご主人様の豚であり主人のペットで奴隷で性処理道具です……♪
チンポもまんこも口マンコもケツ穴もデカパイも腋も髪も足も脳味噌も全部ご主人様の玩具です……♪
どうか、この一週間で私を完全な豚として洗脳して下さい♪
私は豚として洗脳されるのが最高に幸せです♪
私をご主人様好みの下品でいやらしい洗脳チンポ豚にしてくださいませ……♪
(四つん這いのまま、足を大きく横に開き)
(尻穴も秘所もチンポも全てが発情している様子をネーナに見せつけながら、完全豚洗脳を乞い願う)

【はい、何度でも私が豚である事を再確認させて下さい♪】
【何度も復唱して豚である事を自覚したいです♪】


787 : ネーナ・トリニティ ◆p9SeFSD7hE :2014/08/06(水) 00:33:16
>>786
…………フフフ、アハハハハッ♪♪
よく出来たわねるーみん♪ホント、もっと豚らしくなって素敵になってるよ♪
豚どころか豚以下の洗脳チンポ豚にしてあげるわ♥
(惨めな外見に成り果てて洗脳乞いをする豚に盛大に笑いが溢れてしまい)
(気を良くして尻尾アナルパールの電動スイッチをオンにしてやる)
(尻穴に飲み込まれているアナルパールが震え、ランダムなうねりで豚のケツ穴を抉り回して)
(ケツ穴で快感を得るための準備を着々と進めさせていく)

ん〜〜……ここまで来るのに時間掛かったからお腹空いちゃったなぁ……
それじゃあ、その間だけ二足歩行許してあげるから、ご飯の準備宜しくね、るーみん♪
(食事の支度と言っても、業者が補充しているケータリングの食事を準備するだけ)
(本来ならネーナがするであろう仕事も、豚に全て押し付けてやり)

【たっぷり自分に言い聞かせる機会をあげるから安心してね♪】
【食事も無様な豚っぷりを見せてあげるし……楽しみにね?】


788 : チンポ豚るーみん ◆MBwGzmyqoM :2014/08/06(水) 00:36:47
【はい、ありがとうございます】
【ですが、すみません、今夜はここまでで凍結させてもらえますでしょうか】


789 : チンポ豚るーみん ◆MBwGzmyqoM :2014/08/06(水) 00:38:30
【途中送信してしまいました……私は次は金曜夜か週末の夜が空いています】
【来週平日夜も大丈夫だと思いますが、公務次第ではもしかしたら急に来れなくなる事があるかもしれません】


790 : ネーナ・トリニティ ◆p9SeFSD7hE :2014/08/06(水) 00:43:00
>>788
【りょーかい♪今日もお疲れ様!】
【うーん……こっちは週末、土曜日の22時からになりそうかなぁ……日曜なら昼からOKなんだけど……】
【こっちの来週は水曜以降なら大丈夫かな】

【そうそう……こうやってもっと豚になってるるーみんにご褒美♪】
【これからのオナニーは3つから選ばせてあげる♪】
【今までの土下座オナニーと鏡前でのフェラオナニーに……】
【床にディルドー立てて、それに土下座してハメさせてもらえること感謝してからの本格オナニー♥】
【ディルドー様に感謝して無様に腰振ってチンポブルンブルン振って下品にアクメしてもいーよ♪】


791 : チンポ豚るーみん ◆MBwGzmyqoM :2014/08/06(水) 00:53:59
>>790
【はい、ありがとうございます。ネーナ様もお疲れ様でした♪】
【ネーナ様のどろっどろの精液、満遍なく刷り込まれて顔面漬けこまれちゃいたいです♪】
【それじゃあ、土曜日の22時に待ち合わせでお願いします♪】

【オナニー命令ありがとうございます♪】
【下品にディルドー様の上で腰振りながら、ズボズボおまんこオナニーします♪】
【この間のネーナ様の命令で耳犯されるのも最高です♪】
【聞いてるだけでオチンポ勃起してぇ、すぐ豚になり下がっちゃうのぉ♪】
【またご褒美でネーナ様のオナニー用洗脳エンドレス再生用の音声データ下さいませ♪】


792 : ネーナ・トリニティ ◆p9SeFSD7hE :2014/08/06(水) 01:11:18
>>791
【大丈夫よ。別荘にいる間に、ザーメン漬けこまれてない場所が無くなるぐらいまで使っちゃうから♪】
【うんっ、それで宜しく♪それと……遅れに関しては今回と同じでお願いね?】

【アハハ、ちょっと頑張った成果があって良かったぁ♥】
【オッケー♪それじゃあ……】

【ほら、目の前の私のオチンポそっくりのディルドー……豚好みの大きさで、真っ直ぐ勃起してるでしょ?】
【あんたの豚マンコを満足させてくれるんだから、豚よりもとっても偉いディルドー様にしっかり感謝しておきなさい?】
【……出来たかなぁ?フフフ、それじゃあ早速ディルドー様の上に座って……】
【チンポ豚なんだから腰だけでディルドー様満足させないとね?】
【邪魔な手は頭の上で組んで……エロいガニ股開いて、チンポ中毒の豚マンコ開いて……】
【思いっきり、ディルドー様にオマンコぶちぬいてもらっちゃえ♪】
【アハハッ、全部飲み込んじゃったね♪ディルドー様ギチギチ締め付けて、豚マンコ喜んでるわね♪】
【ほら、突っ込むだけなら誰だって出来るんだから……ディルドー様に感謝の腰振りダンスでオマンコ奉仕っ♪】
【みっともなく勃起した豚チンポが幸せな犬みたいにブルンブルン振りまくるぐらい激しくしちゃいなさい♪】
【ほらほら、もっとオマンコでディルドー様の形をはっきり感じなさい?】
【私のオチンポとそっくり同じなディルドー様に、御主人様を悦ばせるための予行演習させてもらって♪】
【チンポ締め付けるための入り口も、扱くための膣肉も、亀頭に奉仕するためにお口みたいに吸い付く子宮口も】
【ぜーんぶ使ってディルドー様に奉仕して、奉仕する幸せに浸ることを……】
【唯一無二の御主人様のオチンポの全てを覚えて、完璧なオナホマンコに仕立て上げて♪】
【でもそこだけじゃだーめ♪子宮口クパクパ開かせて……オチンポ銜えこんじゃえ♪】
【豚の子宮もオチンポの為の場所♪ゴツゴツお腹の中掻き混ぜられて、豚の子はらむ場所にオチンポの味覚えて】
【チンポ奉仕する事が生き甲斐の豚の子を育てられる子宮になっちゃえ♪】
【チンポの為のオマンコと子宮に変えられて、カウントダウンと一緒に脳味噌とオマンコに刻まれて幸せアクメを迎えちゃえ♪】
【5……4……3……2……1……ゼーロ♪】

【ちょ、ちょっと張り切っちゃったから時間掛かったけど……どう、かな?】


793 : チンポ豚るーみん ◆MBwGzmyqoM :2014/08/06(水) 01:19:13
>>792
【はい、よろしくお願いします。待ち合わせについても了解しました♪】

【あぁん♪すっごく興奮しちゃいますぅ♪】
【早くネーナ様のオチンポに子宮でもご奉仕できる豚になりたいです♪】
【おまんこグポグポディルドー様に使って頂いて、完璧な豚オナホマンコになります♪】
【もっともっと下品な豚アクメできるようにがんばります♪】
【ありがとうございました、ネーナ様♪もっとご褒美もらえるように豚以下の存在に早く成り下がります♪】
【今夜もお疲れ様でした、おやすみなさいませ、ネーナ様♪】


794 : ネーナ・トリニティ ◆p9SeFSD7hE :2014/08/06(水) 01:21:24
>>793
【クスクスッ、頑張り屋な豚は大好きよ♪】
【次に会える時にどうなってるか、楽しみにしてるからね♥】
【るーみんもお疲れ様♪おやすみー♪】

【それじゃ、スレをお返ししまーす】


795 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/06(水) 21:23:31
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1402765268/536】

意地悪だなんて、今更気がついたの……?
……まあ、意地悪をしちゃうのは……
(人差し指に唇を当てて、んー……と小首を傾げる)
(今まで散々皮肉ったり、世を斜めから見まくった発言をしていた気がするのだけれど――やはり、昨日今日の出来事で私への見方が裏返ったのかもしれない)
(……意外と騙されやすい、いやまさかそんな、彼女は行商人。人の心を汲んだ上で発言してるのだから)
(――私ってそんなに性格よく見られるのかしら、客観視とかしたことないから、ちょっと怖い)
(……癪なので、ちょっと意地悪をしてみよう)
(ベッドから立ち上がって、吐息がかかりそうな距離まで顔を詰めると)
エリザベートの事が好きだから??なんて、言ってあげれば喜ぶ?
(首を傾げながら問いかけてあげる。答えてくれるかどうかは度外視だけど、その答えに耳を傾けるのも悪くはない)
(ふふん、と少しだけ得意げな顔をしながら、どうなの?と視線を絡めながら問いかけてみせた)

(……のは良いのだけれど、名前を呼ばれると急にたじろぐ)
(今もエリザベートは、興奮しているように見える、と言っていた)
(彼女の顔は驚いているように見えた、というか確実に驚いていた。つまり、それは……私が、その、変な顔をしていたって事じゃ……)
――……!
(自分でも分からなかったけど、舐めた時にそんなに……変な顔をしていたのだろうか)
(口に含んだ体液は味がなんだか濃かったし、匂いもとてもじゃないけど良いものでは無かったし、おまけに嫌悪感で鳥肌は立ちかけたし……嗚呼、でもなんだろう)
(――癖に、なる♥……けどっ)
……うるさい。
(精一杯の抵抗で恨み言葉を吐いてみるけど……変な顔、しちゃってると思う)

……そうよ、アンタは黙って、私のためにもっと出せばいいの……♥
(エリザベートが血の集まって勃起した肉棒を、上下に扱く度に鈴口から先走りが滴り落ちて)
(今度は口にはせずに、先走りから溢れ出す雄臭い性臭に身を震わせ、はあぁ……♥と、熱っぽい吐息をこぼして、無意識にしなやかな体をぞくっ……と震わせる)
(鼻は性臭で、目は凶悪な性器で、耳は性器から微かに聞こえる粘着質な音で、それぞれ犯されていき)
(少しずつ冷静な思考回路を蝕まれていくヴェルベットの黄の瞳には、天井に向かって雄々しくそそり立つ性器しか映らずに)
(そのまま、ゆっくりと性器の幹に手を添えて、)
――っ……♥こんな、風にね……♥
(片手では握りきれないほどの性器の熱さと脈動を感じながら、肉棒をしゅっ…♥しゅっ…♥と幾分早めのペースで上下させていき)
(ついでとばかりに、魔女の正装である黒ローブを片手で器用に外して、床に音を立てて落とし、続いて中に着込んだエリザベートのワイシャツとスカートに手をかけて)
(ぷち、ぷち……と一つずつ外して、僅かな膨らみを隠すのにも機能していないキャミソールを晒して)
(少々のぎこちなさがある手つきで、スカートのファスナーを下ろしていき、床に落とすとローブと同色の黒の下着を見せる)

……このまま、私がシてあげてもいいけど……?
(ぐちゅ、にちゅ…ちゅこちゅこ……♥)
(卑猥な音を、意識の無いブリジットの耳に聞こえそうなくらいの音量で、掻き鳴らしつつ)
(下着の片方を指先で引っ掛けて、僅かに傾けさせると、脚の付け根を顕にさせて、扇情的(おそらく)な光景を彼女の目の前で披露して)
(赤く染まって、興奮していることが丸分かりの顔を彼女に向けて)
……こっちの方も、ね……♥
(どうする、と魔女は?の瞳を再び細めて問いかけました)

【大魔女様と商人がお借りしてあげるっ……!】
【……ちょっとだけ強引な展開……?気になるようだったら、適当に流してくれても…いい、わよ……?】

【――それと……これ、返すわ】
【(くるりとその場で翻って、人差し指で自身の薄い唇をなぞると、エリザベートの唇に指先をぴとっ、と当てて)】
【(顔を熟れた桃のように、ほんのりと染め上げると、続けてぐいぐいぐいーっ……と指先を押し付け始めます)】

【……効いたわよ、すっごく……アンタの、おまじない……?】


796 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/08/06(水) 22:41:07
>>795
……それは、嬉しい……けれ、ど……
(自分で自分を慰める姿を観察されながら、好きだと言われる)
(もう何がなんだか良く分からない。分からないけれど、嬉しい事だけは確か)
(それが冗談のようなものだとしても、嫌いであればそうは言うまい)
(あるいは意地の悪い質問だとしても、やはり同じ。彼女は好き嫌いのはっきりしたタイプだろうから)
私は、貴女の事を……好き、だから……
(表面的に皮肉屋で意地悪だからと言って、人の性根の部分までそうだとは限らない)
(完全に彼女を見定めた、などとは言える筈も無いけれど――色々とあったおかげで見えたものもある)

(あまり強く握らなくても、先走りはとろとろと溢れてくる。多分、じっと見られている所為で)
(私の体液を口に含んでおいて、あからさまに蕩けた顔をされた所為で)
(寝込んでいるブリジットの傍らで、こんな事をしている……と言うのも、あるかもしれない)
(とにかく私の手は止まらず、粘ついた音は次第に大きくなってきていた)
……そんな顔で言われても、迫力は……無い、っ……♥
(作った声はまだしも、表情は変わっていない。上気して色づいた頬も、僅かに緩んだ口元も)

ヴェルベットが欲しいなら、努力はする、けれど……これはこれ、で……
(辛い。自身の欲求だけを考えたら、もう思いっ切り扱き抜いてしまいたい)
(先走りだけをなるべく沢山出す為には、射精まで到達してはいけないのに)
(意識的に刺激を緩めて、自分で自分を焦らすようににちゅ、ぬりゅっ……♥とねちっこいストロークを続ける)
(そうするほどにヴェルベットは私の男性器を注視して、顔を近づけ匂いを嗅ぐ)
(もう彼女自身も意識してはいないのかもしれない)
(熱の篭った吐息は興奮を、食い入るような視線は何を見てそうなっているのかを物語っていた)
(見ていると、こちらにそれが感染してしまう。とっさに目を閉じて、)
――うぁっ……!? ヴェルベット、何を……っ、っっん♥
(視界が閉ざされるのと同時に、誰かの指が肉棒に絡んだ)
(反射的に閉じたばかりの瞼を開くと、ヴェルベットの細い指が裏筋に沿って幹を擦っている)
(まさか、と思った。けれど、不随意の快感に言葉が嬌声に変わり)
(小さな手の動き一つで、私の身動きは完全に封じられてしまう。代わりに、彼女の掌から飛び出さんばかりに肉棒が暴れ)

……支払う、意思はあるけれ、ど……ヴェルベットは、平気……な、の……?
汚いのは、駄目なんじゃ――
(ヴェルベットが扱いてくれている。それだけでも果てるには十分なのだけれど、確か彼女はそう言っていた)
(先走りで気になるようでは、精液なんて持っての他。だから、躊躇われる)
(必死で我慢していた。絶え間なく手を上下させながら彼女が服を脱ぎ始めても、目を逸らそうとした)
……という、か……手を、緩めてっ……♥
(抗い難い誘惑に視線がふらつく度に、病的なまでの白さの肌が目に入ってしまう)
(数日前にも見た、ブリジットとは正反対の美しさを持つ肢体)
(肉付きは薄く線は細い。肌の色も相まって、美術品の人形のように見える。その肌が、赤く染まっている)
(改めて問うまでも無く、ヴェルベットも興奮しているのだ)
(その事実は、この上なく危険な毒薬。おまけに、彼女はそれを私に飲ませようとしている)

――分かっ、た……♥
ヴェルベットがそこまで欲してくれているのなら、私ももう躊躇わない……♥
(私が性器を晒しているのと同じように、彼女が下着をずらしてその下を見せ付け――我慢の限界を超えた)
(先走りが泡立つほどのペースで、私のものを虐め続けている彼女の体を引き寄せ)
(完全に勃起し、亀頭も幹もはち切れんばかりの肉の槍を二人の腹部で挟むように密着する)
……貴女の気が済むまで、私の……おちんちんの事、感じて欲しい。感じさせて欲しい……♥♥
(腰を揺らし、キャミソール越しに皮を被った亀頭を擦り付け)
(ヴェルベットの臍を犯すかのように動きながら、唇を求めた)

【どこをどう適当に流せばいいのか、さっぱり見当が付かなかった】
【……拾えるだけ拾ってもっと強引に返した、とも言う?】

【(自分がしてみせたように「おまじない」をされると、無言のまま頷き)】
【(すぐ離れるかと思いきや、更にぐいぐいと押し付けられる指先にほんの少しだけ考え)】
【(はむっ、と食い付きました)】


797 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/06(水) 23:36:56
>>796
……分かった、アンタも私の事が好きなのなら――遠慮、するのも失礼だから私が虐めてあげる――♥
(迷うような素振りを見せた彼女も、最終的にはこちらを認めてくれた……のか)
(とにかく今は彼女が求めてくれている――それだけで十分なのだから、今は……もう何も言わないでおいてあげるっ)
(返事はいい意味でも悪い意味でも、とっても素直に味付けされたものにして)
(震える手を押さえつけるかのように、肉棒をきゅうぅぅっ……と握りしめて、先走りを吐き出させます)
(――けど、不意にそんな顔などと刺激されると、やっぱり変な顔してるんだ……!と、急に顔に熱が籠もりはじめて)
(反論したいけれど反論できない、この怒りと恥ずかしさをどこへ吹き飛ばせばいいのだろう……と迷うように、潤んだ瞳でエリザベートを観て)
……分かってるから……っ……ちょっと、黙ってて……♥
(いつもの魔女とは少し違う、潤いと弱々しさを含んだ声で囁きました)

――ッ……平気な訳、ないじゃないっ……アンタの、その、お汁…くっさいし、ねばねばしてるし…なんかもう不快すぎるけどっ…
アンタの、エリザベートの……顔とか、見てたら全部……吹っ飛んじゃったのよ。……うぅっ……。
(聞かれて、今更のように思い出してしまった。自分が軽度ではあるけれど潔癖症であることに)
(自分の体液ですら不快感を感じて、鳥肌を感じてしまうどころか、最悪吐き戻してしまいそうなくらい汚れに嫌悪しているというのに)
(今となっては、エリザベートの性器を刺激することに夢中になりすぎてしまっている。それどころか、もっと先走りが出ればいいのに、とすら思ってしまっている)
(思い出した瞬間に、二の腕辺りに鳥肌が立って兆候が出るけど……すぐに止んだ。自分でも驚くくらい)
(今の自分は明らかに動揺した顔をしているだろう。…いや、蕩けた顔をしてしまっているだろうか)
(……でも、それは隠しておこう。それより、)
――人の心配、してる場合……?
アンタは自分のことだけ気にしてればいいのっ……ほらほら、もっとしちゃうわよっ♥
(緩めて、なんて生温い要求は即座に却下。自分から求めてしまっているような顔してる癖に、どの口が言えるのよ)
(ぐっちゅ♥ぬちゅ♥ちゅこっ、くちゅっ♥)
(卑猥以外になんの言葉があるのかと言える程の、性器から溢れ出る音はある意味楽器のよう。これで彼女が鳴けば、もっと素敵な音色になるのだろうけど)
(彼女の喘ぎ声は今さっき聞いたばかり、これ以上の声を聞くことができるのなら、この嫌悪感を犠牲にするぐらいなんてことはない)
(だから、代わりにペースを落とすことはしない)
(エリザベートには、これが私の遣り方なのだと、受け入れてもらった上で分かってもらおう)

――……っ……。
(などと思っていると、されるがままだった彼女の手が動いて、不意に引き寄せられ、細められた魔女の瞳が見開かれる)
(お腹に温かい、というよりかは熱くて硬いものがお腹に当てられて、それが凶悪な肉棒だということを見なくても悟る)
(そして、彼女の興奮した、普段とはまったく違う蕩けた表情に、こちらも息を呑んだ)
(擦り付けられた肉棒と、それを宿す彼女の期待に応えるように、キャミソールに擦り付けられた肉棒を刺激するように、こちらも身を揺らし、裏筋を刺激していく)
(キャミソールに付いて、染みを広げていく先走りなんてもう気にならなくて、つるつるの布地をより擦り付けていく)
……つるつるすべすべなのが好きなのかしら……エリザベートの……おちんちんは……♥
(キャミソールの布地で刺激しながら、いつもと変わらないようにも見える淫猥な笑みを浮かべながら、問いかけて)
(彼女の耳元に唇を寄せると、照れを含めた声音で「おちんちん、気持ちいい……?」なんて囁いてみる)
(唇を戻すと、今度は唇を突き出すエリザベートの姿が見えて、それに応えるかのように、ヴェルベットも唇を寄せて)
――ちゅ、んぷっ…♥ちゅっ、んぷっ……んん……はふっ、んっ♥
(唇を付けて、解すように舌で唇を慣らしていき、続いて口内に舌を這わせ始めて、歯茎や舌の裏、口の上部分を舐め回し初め、赤い舌を唾液ごと絡ませていく)
(その間も……お、おちんちんへの刺激は止めずに、先走りでぬるぬるでどろどろの亀頭を、手探りで小さな手のひらの中で躍らせる)

(体をこちらからも抱きしめ、口づけを交わしたまま、向かい合った椅子に座り込むと彼女の足に、こちらの足を差し入れて、閉じられないようにして)
(続きをしましょ……♥と、目で伝えて、今度は両手で肉棒を扱いていく)


798 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/06(水) 23:37:47
【……なら、いい。私もいっぱい返してあげたからっ……感謝しなさいよね……(ぎゅー)】
【私がここまでしてあげてるんだから……気持ちよく、なりなさいよね……?(顔真っ赤にしたまま、軽く頭をぽかぽかと)】

【――っ!?】
【(流石に指を噛まれることは予想していなかったのか、びくっと背筋を震わせて、半ば唖然とした表情で彼女を見る)】
【(けれど、引きぬくことはせずに、そのまま彼女の様子を静観して――ふと、ぽつりと)】
【おまじない返しだから……エリザベートは今日、イッちゃだめだからね……?】
【(なんて、得意げな顔をして言うのです)】

【――とは言いつつ、時間が無かったりしたら、今日はここまででも大丈夫よ……?】


799 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/08/07(木) 00:45:59
>>797
……虐めて、くれて良い。もっと、たっぷり……♥
(熱い吐息が漏れる。浅くなった呼吸は回数を増して、心臓の鼓動を早め)
(肌は仄かに朱を帯びて、血色を増す。表情も、どこか弛緩したものへと変わり)
(その癖、体は力強く動いた。雄々しいと言って全く差し支えない代物を、誇示するように)
(触れたいと思ってくれたヴェルベットにこちらから見せ付けると言う事は、触れて欲しいと言うに等しい)
そうすれば、ヴェルベットの……事が、もっと分かる……筈、だから……
……私は、貴女のそういう顔がもっと見たい……♥
(彼女の刺激によって、肉棒はもう猛りに猛っている。私の頭の中は、色欲に染まりつつある)
(心を許しても良い、この「普通とは違う」体を受け止めて求めてくれる人が触れてくれたから)
(そんな彼女に応えるとしたら、行動を以ってする以外の選択肢はない)

うぁ……は、く……♥ ヴェルベットのお腹、気持ち良い……♥
(腰を引いては突き出す動きに合わせて、余った皮がずるんと剥けて)
(張り出したカリ首を露わにした状態で強く押し付けると、ぶぴゅっ♥と先走りを吹き上げ)
(彼女のキャミソールを遠慮なく染め抜き、匂いを染み込ませる)
(躊躇いがちな問いには、何度も頷いて答えた。肉棒もまた、この上なく素直に反応を返す)
……私の、えっちな涎で、汚して……良い、なら……もっと、弄って……♥
つるつるでもすべすべでも、ざらざらでも――何でも、好きだから……♥
(ヴェルベットは、嫌悪感を一時的に忘れてくれているのか)
(無理をした様子など更々無く、むしろ喜んでくれているように見える)
(相手が私だから、と言うのは自惚れに過ぎるかもしれないけれど――だとしたら、私も嬉しい)
(彼女に、我を忘れさせたと言う事が)

ちゅっ……っん、ぁ……はふ、んぅ……♥
(キス。唇が触れ合い、慎重に伸びた舌がちろちろとお互いを擽り)
(今度は舌同士が触れ、お互いの唾液を混ぜ合わせながら深く入って行き)
(口腔の粘膜を舐め、歯を舌先で突き、絡み合った舌を吸う。混ざった唾液は飲んだ。蜜の味がした)
(熱心な刺激は絶え間なく、今はてらてらと光る亀頭を掌で磨かれている)
(射精じみた勢いの先走りが更に彼女の手を汚し、ぼたぼたと滴り続けていた)

……♥♥
(もう、曝け出す抵抗感など欠片も無い。むしろ見て欲しかった)
(私は貴女に欲情している。貴女のする何もかもが気持ち良いから、こんな風になっていると)
(率先して足を開いて、出来た隙間を埋めるように体を寄せる)
(片手で幹を扱けばもう一方で先端を、時には左右から挟むようにして全体を)
(技巧を尽くして愛されている肉棒が、蕩けるほどに気持ち良い)
(されてばかりでは彼女に悪いので、キャミソールの下に両手を差し入れて乳房に被せ)
(私より二周りほどは大きなふくらみをふにふに♥と指先で揉んで)
(掌の中で乳首を転がすように、優しく撫でていく)

>>798
【……ふぁふぁひい。(可愛い、と言ったようです)】
【(指を咥えたままなので、当然舌がヴェルベットの指を擽ったり)】

【――ぇ。ふぉれふぁふらふぃ……(訳:え、それは辛い)】
【(流石に喋り難いので、ちゅぽっ♥と彼女の指から口を離し)】
【落ち着きが、かえって無くなってしまう……既に半分焦らしプレイなのに】
【(と言いつつも、努力はするつもりになっている辺りでお察し下さい)】

【……つい書いてしまった。これも、ヴェルベットの所為】
【と言う本当の事はさておき、時間が時間だから次の約束を決めてしまおう。何時が良さそう……?】


800 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/07(木) 00:52:08
>>799
【……っ、くすぐった……あぅっ……おだまりっ】
【(流石に指先がくすぐったい、というか色々こみ上げてきそう。なので、指先で舌を挟んで軽くひねる)】

【……我儘言う子は嫌いよ?私の前でお願いできる子は好きだけど――ね?】
【――だから、次は可愛がってあげてもいいけどねぇ……(くすくす)】
【(口の中に手を入れて、よだれまみれの舌をくいくいーっ……と引っ張って)】

【――でも、気持よかったでしょ……?】
【そうねえ……次は順当に行けば金曜日?一応土曜日は一日開いているから、記憶の隅にでも置いておいて】

【ん……流石に眠くなってきたから、先にベッドに入ってるわね。――襲っちゃだめよぉ……?(キャミソールをたくしあげながら、くすりと微笑みベッドへ)】
【あ、でも最後に――】

【今日もありがとう、エリザベート。……おやすみなさい(柔らかな笑みを零すと、足早にベッドに潜り込みました)】

【私からはこれで返すわ、ありがとう】


801 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/08/07(木) 01:24:40
>>800
【ふぐ……ぅ、んんー……】
【(ある意味敏感な場所を引っ張られれば、開かされた口でくぐもった声を上げ)】
【(もう暫くの間そうやって遊ばれた挙句、ようやく開放される)】
【それをされると、何故か口の中に唾液が溜まる……そういう物なのだろうか】
【……ではなくて。気持ちは確かに良いけれど……(事実なので何も言えない。むむむ、と(本人的には)睨んで)】
【お願い……分かった。ヴェルベットが喜んでくれそうなお願いの仕方を、考えておく】

【そう……なら、土曜に長く時間を取ろう】
【……続けて逢えれば良いのだけれど、そうもいかないのが残念】

【――襲って欲しくなければ、そういう事はしない方が良い】
【(柔らかく暖かいその笑みは、今まで見た事がない表情だった)】
【(例えて言うなら、目を閉じる前に恋人に向けるような――)】
【(そんな風に笑われたら、露骨に誘われるよりずっと抱き締めたくなってしまう)】
【(慌てて追いかけて、当然の様に隣へと潜り込んで)】
【……私の方こそ。ありがとう、ヴェルベット。……お休みなさい。(極々自然に抱き締めて、目を閉じた)】

【私からも、スレをお返しする】


802 : ◆D.G1wxeoRs :2014/08/08(金) 21:01:36
【スレをお借りします】


803 : 高良 みゆき ◆kDKUEsBVOk :2014/08/08(金) 21:15:06
【ロールにスレをお借りしますね】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1406371869/75

もぉお……ひ、っぐ……うぅ……
ぐす……もぉおお……
(大事な純潔をあっけなく散らされたことに現実感はないが)
(心は深く抉られ、止め処なく涙が溢れ出てきて)

……あ……なんで、こんな酷い事が……出来るのですか…モー……
…な、なんですかそれ…モー……っ
(かすれた声で男に問いかけながらも、新しく取り出された金属の嘴に不安を覚え)
(上に突き出したお尻の穴へとひんやりと冷たいそれが宛がわれて)

ひ、んぎ……っ!!?あ、あぁあ……
(到底無理のあるサイズのそれが家畜として改造されたみゆきの尻穴に捩じ込まれていく)
(嘴を開けばぽっかりとピンク色の腸壁が丸見えとなって)

ひ、ひぅ……な、なんでこんなぁあ……!?
(自分の体の変化に困惑している中、するりともぐりこむ男の腕)
(腸内に易々と男の拳が入り、腸壁に触れて)
ぎ、ぎぃ……!!?あ、あぁあ……やめ…てぇ……
やめてくださ……モォオオ……っ!!!
(腸壁越しに子宮を握られ、容赦なく蹂躙されていく)
(その刺激はみゆきの意識を真っ白に染め上げていく)
(舌を突き出しながらビクビクと腰を痙攣させて、たっぷりと吐き出された精液が逆流する)

【では今夜も引続きよろしくお願いします♪】


804 : ◆D.G1wxeoRs :2014/08/08(金) 21:28:56
>>803
(子宮を押しつぶすようにこね回し、掴んで絞ってを繰り返していき)
(獣医のように遠慮なくアナルの中で腕を動かしまわって触診する)

子宮の弾力は申し分ないな。健康体だ、よかったな、78号牛
お?どうした、苦しいか?改造でアナルを柔らかくしているから
アナルを拡げた事で別にそれほど痛くはないはずだがなあ
(などと言いながらもアナルの中で腸越しの触診を続けつつ)
(膣を腸壁越しに掴んでごりごりと握り締めていくと)
(膣壁同士が擦り合わされ、更に精液が膣壁にこすり付けられていき)
(膣内全体に精液が満遍なく伸ばされて塗りつけられていく事となってしまう)

さて、触診はこれぐらいにしておくか。
(ずぼっ、と腕をアナルから引き抜き、広げていたクスコも抜いてやる)
(クスコも抜かれるとアナルはゆっくりと元の大きさへと戻っていき)
(先ほどまで人間の腕ほど広がっていたのが嘘のように窄まっていく)

次は目視で確認するのがいいな。
(そして、今度は胃カメラを取り出し、それにローションを塗っていく)
(その胃カメラをみゆきの膣穴を広げてその中へとゆっくりと挿入していき)
(膣内撮影によってみゆきの膣内検査を始めようとする)

【こんばんは。はい、今日もよろしくお願いします。】


805 : 高良 みゆき ◆kDKUEsBVOk :2014/08/08(金) 21:37:06
>>804
あ、お…んも…おぉお……っ
(容赦なく子宮を潰され、デリケートな腸内を弄繰り回されて)
(搾り出すような悲鳴をあげる)

あ、うぅ……く、う……
気持ち…悪い……です……もぉお…
も、んもぉおおお……っ!!!
(痛みはないが肛門を広げられている感覚と腸内を弄られる感覚は強烈で)
(震えた声で訴えかけるも逃げ出す事も出来ず)
(男の手によって子宮内に満遍なく精液が塗りたくられていく)

は……ひぃ……!あ、ぇあ……
(アナルから腕が引き抜かれ、クスコを抜いてもらえば)
(見る見るうちにアナルが元の窄まりに戻っていく)
(ただ開発された人間ではこうはならず)
(みゆきの身体がもう人間ではないという証でもあり)

も、う…イヤです……あ、んぁああ……
(今度は胃カメラが処女を散らされたばかりのソコへ宛がわれる)
(一度貫通させられたそこは胃カメラを容易く飲み込んで)
(白濁に穢されているもののまだ綺麗なソコがくっきりと映し出される)


806 : ◆D.G1wxeoRs :2014/08/08(金) 21:45:15
>>805
(胃カメラは用意されているノートパソコンに繋がっており)
(ライトもつけられみゆきの膣の中が映し出されていく)

ふむふむ。俺のザーメンでべとべとになってはいるようだが…
使い込んでいない分、綺麗な色の膣壁だな。
こっちでも健康なようで何よりだ、ははっ
(そして、胃カメラがどんどん奥へ突き進んでいき)
(パソコンにはみゆきの子宮口が大きく映し出される)

種付けしたばかりだが、なかなかいい色しているじゃないか
さあ、子宮の内部はどうなっているかな、と
(胃カメラが子宮口にごりっごりっ、と押し付けられていき)
(ずぼっという音と共に子宮内へと胃カメラがもぐりこんでいく)
(先ほど犯されたばかりの子宮の中まで映し出されていき)
(しかも、それがしっかりと録画までされている)

特に異常もないようだな。
もうしばらく撮影してから次に移るか。
(そう言って、ズボズボと胃カメラを動かして子宮口を出入りし、子宮の隅々まで撮影していく)


807 : 高良 みゆき ◆kDKUEsBVOk :2014/08/08(金) 21:49:46
>>806
あ……あぁああ……
(処女を破られたばかりでまだ痛みも残るそこへ)
(遠慮なくカメラが突き入れられて)
(膣壁の蠢きや呼吸に合わせて開閉する子宮口までくっきりと映しだされ)

いや…です……み、みないで……もぉお……
ひ、ぎぃいい!!?
(硬く閉じた子宮口を抉じ開けて胃カメラが子宮口に捩じ込まれる)
(普通映される事もない神聖な場所がモニタに大写しにされ)
(みゆきの心がズタズタにされていく)

ひ…うぐ……う、うぅう……
(胃カメラにより子宮口までもが急激に開発されていき)
(幼子のように泣きじゃくり)


808 : ◆D.G1wxeoRs :2014/08/08(金) 21:59:23
>>807
(子宮内部もしっかりと撮影した後、乱暴にぐいっと胃カメラを引っ張って引き抜いて)
(胃カメラを回収しながらみゆきを見下ろして冷たく言い放ち)
なんだ、泣いてるのか?どうせ泣くならモーって鳴いていろ。
お前の母牛はもっと素直に家畜の分際を理解していたんだがなあ……

おらっ、乳を出してみろ
(みゆきの髪の毛を掴んで強引に引っ張り上げて四つんばいの体制をとらせると)
(みゆきの両方の乳房に搾乳機を取り付けていく)
(透明な筒のような形状の搾乳機はみゆきの乳首が外からも丸見えの状態になっており)

それじゃあ、母乳を搾り取るぞ。さっきまで放置していたから結構溜まっているんじゃないか?
(みゆきの巨乳を掴み、ぐにぐにと軽く揉んでみると想像通りに母乳が詰まって張っており)

さて、搾乳開始だ。
これがお前の仕事になるんだからな、しっかりと美味いミルクを頼むぞ。
(ブウイイイン……と搾乳機が作動し、みゆきの乳首周辺の気圧が下がって母乳を吸引し始め)
(男の両手はみゆきの乳房に添えられて、ぐにぐにと乱暴に、しかし的確に根元から乳房を握りつぶし)
(母乳を根元から搾り出して搾乳機に吸い込ませていく)


809 : 高良 みゆき ◆kDKUEsBVOk :2014/08/08(金) 22:05:29
>>808
ひっく……家畜…なんかじゃない…です……
お母さん……ん、もぉお……っ
(身体は家畜に改造されたといっても心はそのまま)
(あまりに過酷な仕打ちに泣き濡れて)

んあ、ん…もぉおお……っ!!
(髪を掴まれ無理矢理身体を引っ張られ、強制的に四つん這いにされて)
(豊満な乳房の先端に筒状の機械が取り付けられる)
(硬く膨らんだ乳首が透けて見えて)

そ、それって…本当に牛さんみたいな……んぁああああ…っ!!?
(男の言葉通り、本当に家畜としての仕事が始まる)
(低く駆動音を立てて搾乳機が動けば、乳首から大量の母乳が吸いだされ)
あ、んぉ…ん、おぉおお……っ
(未経験の感覚だが、搾乳されるのは凄まじい快楽を生み)
(弓なりに身体を反らせながら、身体を震わせる)
(男の手で直に絞られれば、母乳が噴出し、股間からも愛液が噴出した)

【あ、ごめんなさい…次のレス少々遅れそうです…っ】


810 : ◆D.G1wxeoRs :2014/08/08(金) 22:18:09
>>809
本当に牛さんみたいってなんだよ、お前は牛だろ?
あれだけお前は牛だって言ってるのにまだわからねえのかよ
(そう言ってイライラしげにお尻をバシイッ!と引っぱたき)
(叩くたびにお尻がどんどん赤く染まっていく)

ん、いい感じだな。母乳がこれだけ沢山出るならこっちの心配はなさそうだ。
これなら毎日のノルマはしっかりこなせそうだな。
ほらほら、まだまだ出るんだろ?しっかり搾り出せよ
(更に乱暴にみゆきのおっぱいを搾り出し、母乳を大量に出させながら)
(みゆきの股間からも汁が噴出した事に気づく)

おいおい、おっぱい絞られてオマンコまで濡らしやがってるのか?
乳牛が母乳出すたびに発情してどうするんだ、よっ!
(愛液を噴出す股間に思い切り平手を振り下ろし、汁を撒き散らしながらバシィ!と引っぱたく)
そういえば、お前の母牛も母乳を搾ってやると凄く嬉しそうにしやがったな。
搾乳しながら性欲処理に使ってやったら馬鹿みたいにうれし泣きしながら牛として忠誠を誓ったっけな。
お前らの血筋は母乳を搾りながら犯されるのがイイのか?
(みゆきの乳肉を思い切り握り締め、痛いぐらいに締め付けながら、みゆきのおまんこにも指を突っ込んでかき回す)

【了解です】


811 : 高良 みゆき ◆kDKUEsBVOk :2014/08/08(金) 22:46:29
>>810
ち、違います……モー…
私は、ちゃんと人間のお母さんから生まれた人間で…んもぉおお…っ!!
(いくら暴力を振るわれてもまだ人としての理性が家畜扱いを拒み)
(牛のような悲鳴をあげながらも、嫌々と首を振る)

ん、もぉお…あ、あぁああ……
ひ、い……んんぅうう……っ
(母乳に負けじと大量の母乳を噴出させ)
(搾り取られる快楽に恍惚とした表情を浮かべてしまう)
(愛液はポタポタと滴って床を汚し)

違う…んです……もぉお……身体が…火照ってぇ……
きゃん…んもぉおおお……っ♪
(股間を打ち据えられ愛液が飛沫をあげて)
(痛みよりも快感が強く、上擦った悲鳴をあげてしまう)
お、母さんが……そんな……
い、イヤです……犯されるなんて…いやぁあ……っ
(拒絶しつつも愛液は余計に込み上げてきて)
(中に出された精液は全て洗い流されても尚滴って)
(乱暴にされればされるほど快楽を感じているようで、無理矢理捩じ込まれた指に膣肉が絡んでいく)

【ごめんなさい、お待たせしました!】


812 : ◆D.G1wxeoRs :2014/08/08(金) 22:58:07
>>811
そうかそうか、体が火照ってしょうがないか。ったく、牛の癖に生意気だな
大体、何一人前に人間の女みたいにおびえてるんだよ。
お前のマンコは犯されなきゃ何の為にくっついてるか分からない無駄肉穴じゃねえか!
(手が愛液まみれになって汚れながらぐちゃぐちゃと音を立ててかき回しつつ)
(更にみゆきのクリトリスを摘まんで、ぎゅうっと思い切り乱暴に引っ張り)
(みゆきのおまんこを乱暴に玩具にしながらにたにたと笑って)

ほら、モーって付け忘れてるぞ、この脳みそからっぽのバカ牛女めっ!
(おまんこから指を引き抜いて、更にもう一度バシイッ!とオマンコを平手打ちし)
さて、それじゃあ出力アップだ、お前の大好きな搾乳を存分に味わうといい!
(搾乳機のスイッチを操作して更に威力が上げられていき)
(ギュウウウッと搾乳カップが凹むほどの吸引力で母乳が吸い上げられ)
(みゆきの乳首ごと引き抜かれそうなほどの力で吸い続けていく)

お前のマンコもスケベ汁で掃除されたようだし、性欲処理便器としての使い心地も確かめてやるか。
(そして、ガチガチに勃起しきったペニスをみゆきのおまんこに押し当て、入り口をごりごりと擦りあげる)
まったく、本当なら人間の女とセックスしてえところだが、家畜の穴で妥協してやるか。
おい、78号、人間様の代理品として使ってもらえるなんて光栄だな?
(そう言いながら男の両手はみゆきのおっぱいに伸ばされ、爪を食い込ませて力強く握り締める)


813 : 高良 みゆき ◆kDKUEsBVOk :2014/08/08(金) 23:05:33
>>812
もぉおお……ひ、あぁあ……っ♪
私は…人間で……ん、あぁああ……っ♪
(必死にそう主張するも乱暴にされて身体は悦んでしまう)
(周囲に性の匂いを漂わせながら、がくがくと腰を震わせ)
(壊れた蛇口のように愛液を滴らせた)

んぁ……ん、もぉおおおおお……っ!!
(勢いよく局部を叩かれ、嬌声じみた鳴き声をあげる)
んぃ…あ……んぁああああああああ……っ♪
(搾乳機の吸引力が引き上げられ、乳首が引き伸ばされていく)
(痛いほどの力だが、家畜となった身体には気持ち良くて)
(目を見開きよがり声をあげる)

は、ひ……んぁあ……♪
いや、イヤです……セックスなんて、イヤぁああ……っ♪
(搾乳の快感の中、僅かに残った理性にしがみ付き嫌々と首を振る)
(けれど割れ目は物欲しそうにひくついて)
(男の指が乳房を歪めて握り締めれば、痛みに悦び喘いで)


814 : ◆D.G1wxeoRs :2014/08/08(金) 23:15:51
>>813
おいおい、マンコからダラダラ汁を垂れ流しやがって
牛なんだからスケベ汁より母乳を垂れ流せよ!
まったく…まあ母乳は十分以上に出してるから不問にしてやるがな
(みゆきがはしたなく汁を噴出している様を見ながら呆れ気味にそう言って)
(出来の悪い家畜を見るような目で見ながら、ちんぽを押し込んでいく)

さて、さっきに比べてどれくらい俺のチンポに馴染んでいるかな?
おおっと、ほう、オマンコがスケベ汁塗れで入れやすくなっているな
(じゅぶじゅぶと水音を響かせながら肉棒が無遠慮にねじ込まれていき)
(両手でおっぱいを乱暴に掴みあげて滅茶苦茶にこね回していく)

ほら、これはセックスじゃないぞ、安心しろ
単にお前のマンコをオナホに使っているだけだっ!
(そう言って思い切りがつんっ!と腰をたたきつけ、根元まで肉棒がねじ込まれ)
(家畜子宮の入り口に思い切り肉棒の先端が叩きつけられ、激しく抉りあげ)
健康な子宮でよかったな、これなら思う存分穴の中をかき回して弄んでやれるぞ!
(そのまま激しくピストンを繰り返して、乳牛兼精液便所の雌家畜の膣穴をかき回し)
(何度も何度も肉棒がぶつかって子宮が激しく揺さぶられてぐちゃぐちゃにされていく)


815 : 高良 みゆき ◆kDKUEsBVOk :2014/08/08(金) 23:26:45
>>814
は、ひ……そんな事、言われてもぉお…
あ、んぁあ……頭、白く……
ん、もぉおおおおお……♪
(家畜として乱れ狂う痴態を晒しながら再び絶頂を迎え)
(一度貫通されたソコは捩じ込まれるペニスに吸い付いて絡み付いていく)

お、んもぉ……んもぉおお……っ♪
いや、いやぁああ……抜いて…ください……っ♪
(髪を振り乱して拒絶するも、それ以外の抵抗は出来ない)
(ペニスに隙間なく膣肉が絡みつき)
(満遍なく吸い付き、痛い程に締め付けていく)
(まだまだこなれていないものの、十分に名器の素質はあって)

あ、ぎぃ……っ!だって、私の中に入れ…んもぉお…っ♪
は、ひ……ひぃいい……♪
(一気に根元まで捩じ込まれれば、拡張された膣内、その奥の子宮に先端が届き)
(まだ硬いソコを一気に掻き回されていく)
(一突きごとに愛液を撒き散らし、性処理の為だけに扱われ)
(乳房を乱暴に掴まれると、それに反応し母乳が噴出し締め付けも強くなっていく)


816 : ◆D.G1wxeoRs :2014/08/08(金) 23:36:41
>>815
まったく、勝手にマンコを濡らしてローションいらずなのはいいが
飼い主よりも先に勝手にイキまくって仕方のない牛だな。
まあ、これでもちゃんと働いていると言えるか
(パンパンパンッ!と腰をたたきつけ、みゆきのおまんこが絡みついてくるのを楽しみ)
(肉棒がガチガチに硬く反り返ってみゆきの膣穴の底を乱暴に突き上げていく)

なるほど、犯せば犯すほどこなれていい雌便器穴になっていくようだな。
母乳よりもこっちを重点的に躾けてやるのもいいな
(みゆきの乳牛おっぱいを掴みながら思案し、母乳を容赦なく搾り取りながら)
(子宮口を力強く突き上げて、子宮内までチンポをねじ込んで犯していく)

おい、78号、これが終わったらお前の母牛に会わせてやろうか?
親子牛を並べて飼うとどういう効果があるか試してみたいしな
(そして、じゅぼじゅぼと穴の奥底を激しく突き上げ、ペニスが再び硬く勃起していき)
おっと、出るぞ78号、しっかりと受け止めろよっ!
(みゆきの子宮口にペニスをごりごりと押し付け、そのままビュルルルルル!と勢いよく射精し)
(家畜子宮にたっぷりとザーメンを種付けしながら激しく乳房も揉みしだき、握りつぶし)
(乳房が歪な形に押し潰されて男の思うがまま玩具にされて乳内部の母乳の全てを搾り出そうとする)


817 : 高良 みゆき ◆kDKUEsBVOk :2014/08/09(土) 00:00:19
>>816
んも…んもぉおお……っ♪
はひ……ん、あぁああ……っ
やめて…抜いてぇえ……っ♪
(犯される事は嫌なのに、身体が際限なく悦んでしまう)
(だが経験自体は処女同然)
(乱暴に犯される快楽は到底処理できず、何度も絶頂を迎えて)

あ、んぁあああ……♪
胸も、熱い……んぅう……っ♪
(出し入れすれば硬い膣内がこなれていく)
(母乳タンクとなった乳房を掴まれ、溜まっていた母乳が勢いよく噴出して)
(子宮口を先端で突き上げ、声を詰まらせて)

お、母さん……お母さんに会いたい……もぉ……
ん、もぉおお……♪
(母親に会いたいかと問われ、迷わず答えるみゆき)
(母親になればなんとかなる…一緒に脱出できるという甘い考えがまだ頭にあって)
あ、ひぎ……ん、もぉおおおおおお……っ♪
(子宮にピッタリとくっつけられた亀頭から精が放たれ)
(子宮内をドロドロの精液が埋め尽くしていく)
(乳房からも盛大に母乳を噴出し、搾乳機を一杯にする程の母乳が搾り出されていき…)

【ん、ごめんなさい…次辺りでまた凍結お願いしてもよろしいでしょうか…?】


818 : ◆D.G1wxeoRs :2014/08/09(土) 00:12:42
>>817
【すいません、最後のレスをしようとしたのですがNGワードに引っかかってしまい】
【後ほど、置きレススレにて投下させていただくことにします】

【了解です、では此処で凍結にしますね】
【次の再開はどうしましょう?今日(土曜日)は一日ほぼあいてます】
【来週となると土曜日の夜とかなら空いていると思うのですが】


819 : 高良 みゆき ◆kDKUEsBVOk :2014/08/09(土) 00:14:42
>>818
【いえいえ、お気になさらず…何がNGワードなのか分からないですしね;】
【では本日はここで凍結致しましょう♪】
【今夜でしたら24時頃からならば空いておりますが、そちらは如何でしょうか?】
【それ以降はまだ不確定なので、暫く置きレスでとお願いしたい所です】


820 : ◆D.G1wxeoRs :2014/08/09(土) 00:15:49
>>819
【では、24時から再開ということでお願いしますね】
【今日はどうもありがとうございました。お疲れ様です。】


821 : 高良 みゆき ◆kDKUEsBVOk :2014/08/09(土) 00:20:13
>>820
【はい、それではまた今夜24時に再開致しましょう♪】
【おやすみなさいませ!】

【それではスレをお返しします】


822 : ◆D.G1wxeoRs :2014/08/09(土) 00:20:40
>>821
【おやすみなさいませ。ではスレをお返しします】
【それでは〜】


823 : ◆R7ozPbNd1s :2014/08/09(土) 01:19:03
【打ち合わせからでお借りします】


824 : ◆BVDmdgazl. :2014/08/09(土) 01:21:07
【お借りします。カッコ、外しますね】

そちらの想定を聞かせて貰っても良いでしょうか?


825 : ◆R7ozPbNd1s :2014/08/09(土) 01:28:48
>>824
ではこちらも【】を外させてもらいます

それでは簡単な想定と言うか案ですが

・男漁りをしにきた女性が好みの男性を見つけて声をかける
・男性もそれにのってその場で、もしくはすぐ人に見つかりそうな場所でエッチなことを開始
・激しい交わりに無事一回目は終了
その後は、
1.男女ともエッチに満足したのでそのまま二回戦へ
2.女性は満足したけど男は満足していなくて、少し無理矢理な感じで二回戦へ
3.見ていた周りの男も交じって乱交、もしくは輪姦状態へ

というのはいかがでしょうか?
こういう展開が良いとかいうのであれば、お聞かせ願いたいです


826 : ◆BVDmdgazl. :2014/08/09(土) 01:34:00
>>825
2ラウンドプレイ、となると長めの想定でしょうか?

1か2なら問題ないですが、
3は個人的趣向ですが、男性が複数は苦手なので、女性が複数でお願いしたいです
(その場合無論、女性はこちらがやります)

あとはキャラクターですが、相手の女性に想定や希望はありますか?
こちらが先に出すよりも、貴方の希望を先に聞きたいです
(希望が合わなかったら、その上でこちらのできそうな、近しい所を挙げます)
(完全にこちらに合わせる、というのは今まで良い経験がないので嫌です)


827 : ◆R7ozPbNd1s :2014/08/09(土) 01:43:58
>>826
3で女性複数というのならこちらは嬉しいので大歓迎ですね
同じく男漁りに来ていた女性でも、半ば無理矢理でも好奇心いっぱいで来たキャラとかだと好みです

ではこちらの希望といくつかあげていかせてもらいます
モバマスの新田美波、松本沙理奈、大和亜季
レールウォーズの飯田奈々、鹿島乃亜
ペルソナ4の久慈川りせ
ISのセシリア、シャルロット
サモンナイトのパッフェル、イェンファ、シーダ
これ以外でも胸が大きめで高校生以上のキャラが全体的な好みでしょうか?


828 : ◆BVDmdgazl. :2014/08/09(土) 01:50:38
>>827
うーん、申し訳ないですが、レールウォーズとサモンナイト以外は知ってはいるキャラですが
自分の中で逆ナンに乗り出すキャライメージではロールできなそうです
大変申し訳ない

逆にこちらができそうなのは、松本乱菊、モリガン、シェルミー、アイヴィー、ポルノ・ディアノといったいかにもな所になります


829 : ◆R7ozPbNd1s :2014/08/09(土) 01:57:32
>>828
いえいえ、こちらの好みであげてるだけなので大丈夫です

ただ、今度はこちらが知っているキャラが松本乱菊しかいなくて
しかもブリーチを呼んでいたのはかなり前なので好み以前の問題となってしまって

それぞれのキャラの出典を確認しましたがそちらのキャラの傾向は、ジャンプ系と格闘ゲーム系なのでしょうか?


830 : ◆BVDmdgazl. :2014/08/09(土) 02:00:11
>>829
少し古いですが、該当ジャンルはその辺りになります。
モバマスやISの知識はあるのですが、どうしてもエロールを回すのに抵抗がありまして。
申し訳ない
ヘレンでギャグ気味に、くらいが多分限界になります。


831 : ◆R7ozPbNd1s :2014/08/09(土) 02:11:17
>>830
格闘ゲームは、あまりやっていなくて知識がほとんど無くてキャラがほとんどわからないです
すみません

ジャンプで好みのキャラも……このシチュであまり似合わない気がします

せっかく声をかけていただいてすみませんが、今回はここで終わりということにしてもらってもいいでしょうか?
互いに好みを合わせずにしても、二人とも楽しくないと思いますので
ほんとうにごめんなさい


832 : ◆BVDmdgazl. :2014/08/09(土) 02:12:15
>>831
はい、了解です
【スレをお返しします】


833 : ◆R7ozPbNd1s :2014/08/09(土) 02:14:10
>>832
遅い時間からの打ち合わせありがとうございました
そしてごめんなさい

スレをお返しします


834 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/09(土) 13:15:02
【ずぶ濡れな私とそこそこ濡れてる商人さんがお借りするわ。――ほんとに嫌ね】

【――……】
【(溜息とともに黒のローブを脱いで、シャツとスカートの姿となって、部屋の隅に置かれた金属製の瓶に磨り潰した珈琲豆を入れて)】
【(続けて左手から炎を召喚すると、瓶の底を熱し始めました)】


835 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/08/09(土) 13:37:52
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1406371869/81
それはぁ、っ……ヴェルベットが、弄ったから……♥
……気持ち良く、て……おちんちんから、先走りが止まらない……だけ――
(肉棒はずっと扱かれていたから、反応して当然。なら、触れられていない所まで反応していたら)
(その場合、ヴェルベットはどう思うだろうか)
(止め処なく流れる透明な液体の所為で目立たないが、太股を濡らしているのは先走りだけではない)
(雄の匂いが強烈過ぎて隠されているだけで、女性の部分もまた性的な興奮に反応していた)
――ぁ、ぅ……っっ♥
(彼女の視線がずれる。私が考えていた事を見透かしたかのように、下へ。知られてしまう、と考えただけで熱くなる)
(男性器を見られるのとはまた違った何かが体の奥の部分を火照らせて、ひくひくっ……♥と下肢が震え)
(ヴェルベットの指先を感じた途端、花から蜜が溢れ出た。折角ヴェルベットにお返しをしていた手が、止まって)

そう……だから、そこに……おまんこ、触られる、と……ぉ……♥
……お漏らし、したみたいに――……♥
(とろとろの蜜が、甘い雌の香りを立ち上らせる。先走りの量に負けず劣らず、一旦溢れ出せば止まらない)
(自分ばかり気持ち良くなってしまっていてはいけない。彼女が愛してくれた分以上に、私も愛さなければ)
(間近で悦びの声を上げるヴェルベットの首筋にしゃぶり付いて、舌を這わせる)
(止まってしまっていた指を動かし、まるで欲しがっているかのような勃起した乳頭を左右とも摘む)
……ヴェルベットも、気持ち、良い……?
(彼女の体が示してくれた、快感の証。乱れた息も蕩けるような声も、同じものを示している)
(私がした事で、彼女も感じてくれた。私の手で、彼女を悦ばせてあげられる。それは私の悦びでもある)
(普通は付いていないものが付いているとは言え、同じ女の子だから――)

ご褒……美……? そんな、の……私、もう凄く、良い……のに♥
(そんな声と同時に、彼女の両手が離れていく。ご褒美という言葉も気にはなったけれど、触れてもらえない事が切ない)
(ヴェルベットの小さな両手を恋しがって、肉の槍が小刻みに跳ねる)
(時間にしてみればほんの僅か。けれど、今この状態で待つには長い。我慢出来たのは、いい子だと褒められたから)
(触れて貰えない埋め合わせは、自分が彼女に触れる事で間に合わせた)
(ぴちゃぴちゃと音を鳴らして、浮かび上がった鎖骨の窪みを舐め回し)
(指の間で主張しているこりこりとした感触を、優しく丹念に転がし……始めたばかりで、息を呑んだ)

(ちらりと見えたのは、肘上までの黒い手袋。もう一つの肌のようにぴったりとフィットして、艶光っている)
(如何にも肌触りの良さそうな、上質な一品。具合を確かめるように踊った指先が、間髪入れずに肉棒を握って)
ひぐ、っ――――ぁ、ぁ……♥♥
(ぬりゅっ♥と、一度扱く。ただでさえ滑らかな生地に、粘度の高い先走り。二つが相乗して、危うく暴発してしまう所だった)
(唇を噛み締めて、思いっ切り上げてしまいそうだった嬌声と射精感を押さえ込む)
(けれど、魔女の手は止まらない。潤滑液が馴染むほどに手の動きを早め、露骨に私を追い込みに掛かり)
(更に、責め手を追加する。張り出した傘の裏側、カリ首の括れに指で作った輪を嵌めてきゅきゅっ……♥と磨くように回し)
(幹を扱く手も止めず、愉しそうな目で私を見つめる。出してしまえ、とその視線が言っていた)


836 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/08/09(土) 13:38:48
……ぁ……っ、ぐ――ぅぅ♥
こん、な……こんなの、我慢、出来るわけな……い、ぃ……♥
(噛み締めた歯の間から漏れる、苦痛の呻きにも似た声。その響きは粘つくほどに甘く、常日頃の仮面のような表情は面影も無い)
(悦びの涙を浮かべ、口の端から涎を垂らして快感に悶えている。手袋に包まれた二つの手が与えてくれる、肉欲に溺れている)
(ツボを心得た技巧は元より、ヴェルベットが私を射精させたがっていると言う事実が)
(ただでさえ危険な水準だった快感のメーターを、一気に振り切れるまで跳ね上げる)
……――いっ……ちゃ、あぁぁぁっっ♥♥♥
(予め告げる暇もなかった。駄目だと思った次の瞬間には、腰だけが別の生き物のように跳ねて)
(ヴェルベットの手を下から突き上げながら、堰を切ってしまう)
(ただでさえ太い幹が一回り膨らんで脈を打ち、ぶびゅるるるっっ♥と音さえ聞こえるような射精)
(白く濁った泥のような精液が、文字通り噴水のように迸る。目の前のヴェルベット目掛けて、浴びるほどに)
(焼けるように熱い泥は、呼吸一つ分ほども迸り続け――その量は、小さな体の前面を容易に染め上げる)
(何の遠慮もなくヴェルベットを汚しながら、私の色に染まっていく彼女の瞳を陶然と見つめた)

【……鬼畜?(何処がそうなのだろう、と言いたげに首を傾げ)】
【こう言うのも好き。ヴェルベットと言う相手あっての事だけれど】

【と、置きレスへの返信を書き込みつつスレをお借りする】

【濡れた服も、着替えがあるから……(バッグの中をがさごそ)】
【(ヴェルベットと自分、二人分の下着とシャツを引っ張り出して)】
【(乾いた布をもう二枚ほど用意している内に、良い香りが漂い始めた)】
【……この香りは確か、珈琲? 着替えは、ここに置いておく】
【(ヴェルベットの傍らに着替えと体を拭く為の布を置いて、自分もシャツのボタンを外し始めた)】

【久しぶりに長すぎと怒られてしまった……】


837 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/09(土) 14:49:07
>>835
ほんっとに、おもらししてるみたいよねぇ――♥
こっちはなんで濡らしてるのか、ほんとに気になっちゃうわ……?……まさか、自分の臭いで興奮してる訳、ないわよね?
(雌の甘ったるい香りが鼻をつく。嗅ぎ分けられるほどに、臭いに慣れたわけではないけれど――それくらいは分かってしまった)
(けれど、彼女の花園から甘い蜜が垂れ流されてるのを確認すると、意識しなくても嗅ぎ分けるくらいは可能になった)
(――でも、どこで反応しているのだろうか。彼女の雄の部分が私の体に反応するのは分かっている)
(なら、雌の部分はどうなのだろう。――私と同じように、雄の臭いに反応してしまっているとしたら……)
(なんとも滑稽で素敵な話だろう。色々と面白そうなので、彼女を煽るための素材として尋ねてみる。というか、詰問してみる。愚問だけれど)

(なんて、こちらが責め手に成り過ぎていた所為だろうか――、彼女の手の動きが、露骨にやらしさを増していることに、反応が遅れた)
――く、ひっ…♥ちょ、っ…ま……エリザッ…やめな、さっ……♥
(じんじんと熱を帯びながら、触れてほしい、弄ってほしいとばかりに反応していた乳首が、キャミソールの下で彼女に摘まれる)
(小さな乳頭の先から、足先までに貫くような電流が走り抜けて、甘酸っぱい快楽とともに、か細い足と背筋が震える)
(おまけに首筋を柔らかな彼女の唇と舌が這うと、寒気のようなものがぞわりと走りぬけ、体の力が抜けて崩れ落ちそうになる)
(――こんなに首が弱いなんて知らなかった……っ。とヴェルベットは口から出そうになる悲鳴を堪えながら、体に溢れる快楽に溺れそうになる)
はぁ、ぁっ…♥くひ、首、やらっ……そこ、もだめっ…舐めないでぇっ♥
(滑らかな動きで鎖骨を責められると、その驚きは顕著になり、性器を弄られているというわけでもないのに、愛液が太ももを滴り落ちるのを感じてしまうほどに濡れて)
(それを驚く暇すら与えられずに、乳首を転がされて――とここまできて、彼女の動きが一瞬止まる。助かった、のかも)


838 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/09(土) 14:59:02
(お返し、とか逆襲とばかりに彼女を攻め立て始めたが、効果は覿面だったらしい)
(滑らかな生地で性器を刺激するたびに、彼女の肉棒が踊るように暴れ回る。エリザベート自身は大人しいのだから、少し可笑しい)
ほらほらっ……おちんちんから、いっぱい、出しちゃいなさいっ……♥♥
(もう限界なのだと分かるほどに、体が痙攣を起こしてしまっている彼女を追い立てるように、手の動きはより激しくなり――最早止めるという発想はない)
(彼女を愛することだけを第一として、目で伝えたのに加えて、もう一度許可の言葉を囁く。もう出してしまっていい、と。私の前で、汚らしい物をすべて出してしまっていいと)
(けれど、私の言葉をすべて聞き終える前に、彼女は出せるだけの精を吐き出し始めていて)
(甘い甘い嬌声と共に――どろどろの欲望の塊が、私の体に降り注いだ)

――きゃっ…!?わ、わわっ…く、うぁっ……♥
(ぶびゅ、ぶびゅるるっ♥と、耳にはっきりと聞こえてしまうくらいの排出音が耳にはっきりと聞こえて、握りしめた幹が膨らむのが、はっきりと感じ取れた)
(大量の白濁はあっという間に私の体を汚し始めて、元々白い肌が熱い白濁粘膜に染め替えられて、)
(お腹も太ももも、首も顔も髪の毛も――すべてが彼女の白で染められる)
(視界が比喩抜きで白色に染められて、先走りよりも濃い雄の匂いが鼻いっぱいに満たされて、ぞくぞくぞくっ♥と背筋を震わせ、痙攣する)
(柄にもなく、頓狂な声をあげてしまったことに羞恥心を覚えながらも、顔に付着した白濁を指先で拭って、恍惚とした表情でそれを舐めとる)
……はー♥はー…♥ん、ちゅく……ちゅるっ、ぷ、れろっ…♥――――♥♥
(どろり、と泥のような粘度の精液を迷わずに口に運び。くちゅ、くちゅり……と舌の中で転がして、ごくっ……と彼女に魅せつけるように飲み込む)
(瞬間、背筋を鈍い快楽が駆け抜けていき、甘くとろとろとしたものが、自分の花園へと降りていくのを感じた)
(それなら、もう止まることはできない。――彼女を貪って食べることしか考えられない)
(だから、魔女は自身の肌に精液を塗りこむように掻き混ぜながら、ベッドの端に深く座ると、だらりと足を広げて、見下ろす形でエリザベートを観る)

エリザベート――今度は、こっちにも欲しいわ……?
(広げられた足の間には、女性なら当然の如く備わっているものが、魔女の下着の下にも当然ある)
(それを強調するためなのかはさておき、黒の下着を引っ張り食い込ませ、ぷっくりと膨れた恥丘を露わにするのも厭わない)
(食い込ませる度に、にちゃ…♥と粘着質な音が部屋の中に再度響き渡り、雄の意思を持つ彼女を誘い始め――)



(――同時に、少しだけ行動が起こった)
(ベッドで横になっていたブリジットが、エリザベートの方へと寝返りを打って――不意に、その瞳がぱちっ、と見開かれた)
「…………エリー……?」
(蒼の瞳は霞がかっている――お酒が入っているせいだろうか、思考回路がぼんやりしている気もする)
(しかし、彼女の敏感な鼻はひくひくと小刻みに動いていて、この部屋を満たしている性臭に、敏感に反応し始めようとしていた)

【私も長くなっちゃったわね――ふう、熱が入ると、色々とアレだわ】
【――後、そういう台詞、言わないほうがいいわよ。もっとキツい責とか、したくなっちゃうから――】

【用意がいいのね、ありがとう。――サイズが合うのって、こんな時便利だわ】
【(乾いた布を手にとって、服を脱ぎ捨てると、彼女と同じように下着だけの格好になり、濡れた体と髪を拭いていく)】
【(ぽたぽた、と滴り落ちる水滴を見つめながら――こういう時は興奮しないのね、と少し残念に思いかけて)】
【(蒸らしていた珈琲の香りに頬を緩ませながら、角砂糖が入った入れ物と、陶器のカップを用意して、振り向く)】
【――そう、珈琲よ。今朝良いのが手に入ったの……味は知らないけどね?】
【(黒の珈琲が入った瓶を傾けて、こぽぽぽ……と丁寧に注いでいく。一つ目の杯、二つ目の杯――「三つ目の杯」)】

【――ついでに、その子にも怒られてしまいなさい?】
【(珈琲をエリザベートに手渡して、彼女の背後を指さすと、極めて愉しそうな笑みを浮かべます)】
【(その後ろに立っていたのは――)】

【「……エリー……」】
【(有無を言わさずに、彼女を後ろからぎゅーっ……と抱きしめて、黒い笑みを浮かべたのは、紛れも無く彼女の愛犬でした)】

【――あ、その場のノリで起こしてみたけど。別にこのまま、私、ヴェルベットと二人でするように進めてくれていいから、ね?(くす)】


839 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/08/09(土) 16:03:44
>>837
違っ……う……♥ ただ、気持ち良くなると、どっちも反応してしまう、だけで――♥
(傍目にはどうであれ、触れている側から溢れ出る蜜に気付かない筈も無い)
(にんまりと笑みを深めたヴェルベットが、露骨に問う。反射的に、否定した)
(けれど、それは完全な否定にはなっていない)
(気持ち良さを感じる為の刺激には、色々と種類がある。その中には、強烈な性臭も含まれていて)
(男女の区別は無かった。私は雌であり、雄であるのだから)
(だから、一旦火が付いてしまえば消えるまで止まらない。放っておいても燃え盛る)

(その火は、一度射精した程度では到底消えない)
(盛大に射精しておきながら、凶器じみた代物は毛筋ほども衰えを見せずにそそり立ち)
(ヴェルベットの両手の中で余韻に震え、獰猛に求めている)
(目の前の少女の体を。声を、表情を。貪り溺れたいと、その威容で示す)
……ヴェルベットも、気持ち、良かっ……
(たっぷりと精液を浴びせた彼女の体が、小刻みに震えたのを感じた)
(私に肌を、嗅覚を犯されて震える。射精を受けて、彼女が昂ぶってくれている)
(それだけでも、肉棒は更に滾るのに――目の前で、飲まれた)
(見せ付けるように口に含み、あまつさえ念入りに味わった上で喉が動く)
(顔を蕩けさせて、さも美味しそうに飲んでいた)
――――
(潔癖症の気があると言っていたのに、肌を汚す精液をにちゅ、ねちょ……と塗り広げ)
(欲情にまみれた視線で、語り掛けてくる。もう駄目だ)
(突き入れて、掻き回して。魔女の体の内側まで、染め抜かずにはいられない)

……私も、欲しい。ヴェルベット……貴女と、一つになりたい。
(左右に開かれた足の奥。濡れて色の変わった下着に隠された、ヴェルベットの秘すべき所)
(あえて曝け出し、下着を食い込ませると――薄手の生地越しに、形がくっきりと浮かび上がる)
(直接見えるより、或いは淫猥かもしれない。色を、肉付きを否応無く想像させられてしまう)
(くいくいと、食い込ませた下着が動く度に彼女の音と匂いが広がり)
(花に誘われる蝶の様に、立ち上がって距離を詰める。下着の上から、熱い肉棒を押し付け)
(股の部分に指を掛けて横にずらしながら、体を被せる)
(言葉は要らないと感じたから、目を合わせたまま宛がい)

――――!?
(腰を進め始めた瞬間、私達以外の声が上がった)
(ヴェルベットの背後で、ブリジットが目を開けている。騒ぎすぎた所為で、起こしてしまったのか)
(けれど、止められない。止まれるほど悠長には動いていない)
……♥♥
(小さな体にふさわしくきつい膣内を、暴力的なまでに押し広げながら凶器が捻じ込まれていく)
(出来るのは、声を上げないように我慢する事だけ)
(こつん、とヴェルベットの奥深くに先端が突き当たると息を整え)
私……なら、ここに、いる……か、ら……♥
……安心、して……もう少し、休むと、良い……♥
(ヴェルベットを組み敷いたまま、ブリジットの顔を覗き込む)
(まだ虚ろなその瞳へ微笑みながら、肉棒でヴェルベットの粘膜を味わう――)
(今までに体験した事のない感覚に、気が狂ってしまいそうだった)

【物にはよるけれど、相談の余地は常にある】
【……ヴェルベットのしたい事なら、私もされてみたい?】

【濡れて透けたシャツを見せ付けられると、私としても辛い】
【……下着姿も、同じくらいには辛いけれど……風邪を引かせるくらいなら、私が我慢する方を――】
【(何やら含む所のありそうなヴェルベットの視線に、言い訳のように言い募りながら)】
【(薫り高い液体が、杯に注がれるのを目で追う。一つ、二つ。そして三つ)】
【……?】
【(三つ? と首を傾げた刹那、背後から抱きすくめられてしまった。誰かは、見なくても分かる)】

【ブリジット……なんだか、久しぶり?】
【(抑揚に欠けた声に、悪い予感が走る。怒っていると言うよりは、妬いているのだろうけれど)】
【(いずれにせよ、何も無しでは彼女の気は済まないだろう)】
【(大人しく、ブリジットの宣告を待った)】

【……思いついたままに書いたら、我ながら酷い事に。まるで駄目人間……?】


840 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/09(土) 16:27:36
【わ、わわわ……ごめんなさい、エリーっ……ちょっと私用で呼び出されてしまいまして――】
【まだ少しだけ時間はあるんですけど――エリーへの返事を返すのは少し難しそうなので、今日はここまでとさせてください……】

【――えっと、それでなんですけど、エリーは次はいつ空いていますか……?】
【このまま消化不良で中断したままでは申し訳なかったりしますしぃ……エリーにお説教…………】
【……(咳払い)エリーとしっかりお話したいと思いますのでっ……】


841 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/08/09(土) 16:35:35
>>840
【そう……それは、仕方ない。続きは、また出来る】
【台風の影響が無ければ良いのだけれど、くれぐれも気をつけて】

【日曜……は不透明だから、はっきりと言えるのは月曜以降】
【それからお盆の時期に入ってしまえば、少しは自由が利く筈】
【……お説教は、ちゃんと聞く。だから、私にたっぷり言い聞かせて】
【言葉で足りなければ、体に……?】


842 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/09(土) 16:42:05
>>841
【本ッ当にごめんなさいぃ……】
【とりあえず私が雨風に打たれ続けている間にヴェルベットさんをここに縛っておいておきますから……えっちな事以外で遊んでくれて構いませんので(ジト目)】

【――では、月曜日の夜に伝言板にて、お逢いしましょう】
【……お説教してもいいんですね?……私が帰ってくるまでの間に、正座の練習をしておいてください(くわっ)】
【……エリーが反省してくれなければ、体に教えないといけない、かも……?(フラグ)】

【では、行ってきます。――この埋め合わせは、必ずいたしますのでっ】

【私からはお返しします、ありがとうございました】


843 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/08/09(土) 16:57:24
>>842
【良い。気にせず、用事を済ませてきて】
【この天気で外に出るなら、本当に風邪を引いたりしないように】
【……ぅ。あれはその……ブリジットを蔑ろにするようなつもりは、無いから。(流石に気が咎めるのか、どもりつつ)】

【分かった、月曜の21時に待ち合わせよう】
【……そうする権利が、ブリジットにはある。私の正妻は貴女だから】
【分別の無いおちんちんに、分からせてくれて良い】

【くれぐれも気をつけて。雨風にも、体調にも】
【何事も無いのが、一番の埋め合わせだから。また、月曜に】

【同じく、お返しする】


844 : ネーナ・トリニティ ◆p9SeFSD7hE :2014/08/09(土) 22:04:22
【るーみんとここをお借りするね♪】
【それじゃ、るーみんの番を待たせてもらうね?】


845 : 王留美 ◆MBwGzmyqoM :2014/08/09(土) 22:10:23
【ネーナさんと一緒に場所をお借りします】

【はい、私からですね。少しお待ちください】


846 : 王留美 ◆MBwGzmyqoM :2014/08/09(土) 22:20:13
>>787
んふぅぅんっっ♪
はい、ありがとうございます……ネーナ様の豚になれて幸せです……♪
どうか……たっぷり頭の中を弄って、洗脳チンポ豚に洗脳して下さい……♪
んおぉぉっ♪
しりぃっ♪
ケツ穴ほじられてますぅっ♪
(開いた足を踏ん張りながら、アナルをかき混ぜられる快感にビクビクと腰を震わせて)
(肛門が震えを吸収してぐにぐにと形を歪めて、内部で激しくかき混ぜられているのを窺わせる)
(尻尾をくねらせながら、甘い声を漏らして主人に媚態を見せつける)

はい、かしこまりました、ネーナ様。
すぐに準備いたします……。
(給仕としての命令を受ければ、痴態を収めてすぐに立ち上がり)
(準備してあるケータリングを温め、簡単に手を加えてから、台車を押して)
(ネーナがくつろいでいる部屋へと食事を運びこみは依然していく)
お待たせしました、ネーナ様。
お食事の準備が出来ました。

【お待たせしました、ネーナさん。今夜もよろしくお願いしますね】


847 : ネーナ・トリニティ ◆p9SeFSD7hE :2014/08/09(土) 22:35:12
>>846
あれれ?もうケツ穴で感じちゃってるの?
この調子なら、ケツ穴もすぐに開発終わったちゃいそうかも♪
……あ、でもまだイッちゃダメよ?そんな簡単にアクメしちゃったら勿体無いでしょ?
(戯れに起動したアナルパールで晒されている豚の痴態を面白可笑しく眺めつつ)
(命令一つで身体の状態すら変えられて給仕を始めたのを確認してから寛ぎ)

んっ、それじゃあご飯ご飯〜♪
(恭しく支度を終えたことを伝えた豚に礼の一つもせずに)
(食事の準備が整ったテーブルの方へと向かい、椅子に腰掛ける)
(だがテーブルと同様に高級なその椅子は、板の一部が繰り抜かれた不思議な状態で)
(腰掛ける際にスパッツもパンツも脱ぎ捨てると、繰り抜かれた部分からお尻が丸見えで)
それじゃ、いただきまーす♪
るーみん、私が食べてるまで暇だろうし……一発スッキリさせなさい?
でも、こっちがメインで……ね?
(尻肉に手を添えて開くと、椅子の穴から肛門が覗ける形になって)
(テーブルの下で勃起しているデカマラにコンドームを被せてから)
(陰毛が生い茂った菊門を指し示して、豚に奉仕を命令する)

【こちらこそ、るーみん♪】
【そういえば、オナニー用の音声の使い心地はどうだった?】


848 : チンポ豚るーみん ◆MBwGzmyqoM :2014/08/09(土) 22:42:43
【はい、よろしくお願いします、ネーナ様♪】
【すみません、確認ですけれど、コンドームをつけたネーナ様のチンポ手コキしながら】
【ケツ穴をベロベロおしゃぶりする、というご奉仕で間違っておりませんでしょうか?】

【はい、とっても気持ち良かったです♪】
【もっとずぅっと聞き続けて、ネーナ様の命令中毒になりながらオナニーさせられたいって思いましたぁ♪】
【ネーナ様のご命令で耳と脳味噌犯されるの、最高に気持ちいいです……♪】


849 : ネーナ・トリニティ ◆p9SeFSD7hE :2014/08/09(土) 22:46:07
>>848
【うん、それで大丈夫だよ♪】

【あはは、自分からおねだりしてたのに、まだ中毒じゃないって思ってるんだ?】
【それなら……もっとたっぷり命令や洗脳の効いたオナニーテープを作ってあげないとかなぁ……?】


850 : チンポ豚るーみん ◆MBwGzmyqoM :2014/08/09(土) 22:56:47
>>847
んぅっ……わか、りません……♪
でもぉ、激しく尻尾ゴリゴリされるとぉ、ケツ穴熱くなってわからなくなっちゃいますぅっ♪
お腹が押されてぇ……あひっ♪
はい、もちろんです♪
ご主人様の許可なく豚アクメはしません……。
(快感と違和感を半々に感じながら身を震わせているも、ネーナの命令を聞けば)
(表情が抜け落ちて、尻尾だけを震わせたままこくりと頷き)

はい、かしこまりました……。
ネーナ様のオチンポ、ご奉仕させて頂きますぅ♪
はぁっ……ネーナ様のお尻の穴に、ご奉仕いたします……♪
んっ……はぁっ……あむ、んむぅっ……♪
んじゅ、ちゅぶっ……れる、ちゅじゅるぅっ♪
(食事の間傍に控えようとするが、命令を受ければ即座に四つん這いになり)
(ネーナの背後から椅子に寄っていくと、剥き出しになった尻にゆっくりと顔を近づけて)
(むわっとした蒸れた臭いと陰毛の茂った肛門に躊躇いなく舌を伸ばして)
(ぬちゅぅぅぅっと挿し入れていくと、抱きつくように腰に手を回し、チンポを両手で握り擦り始める)
(食事の邪魔にならないように、ねっとりと舌を這いずらせながら、強めにゆっくりと扱いていって)

【はい、かしこまりました】

【はい……もっともっと、たっぷりネーナ様に精神犯されたいです……♪】
【ネーナ様の命令と洗脳で脳味噌がんじがらめにして、下品な洗脳チンポ豚にしてくらさい……♪】
【一晩中オナニーテープ流して睡眠学習させられて……はぁっ♪】


851 : ネーナ・トリニティ ◆p9SeFSD7hE :2014/08/09(土) 23:16:29
>>850
それじゃ、もっとケツ穴に集中して……ケツの中で尻尾の形をはっきり覚えるまで頑張ろっか♪
そうそう、ケツ穴での豚アクメはまだ禁止♪
もっともっと、ケツ穴気持ちいいって自覚するまで……そのまま♪

よしよし、しっかりとね♪
ん〜♪これおいし〜〜♪
気持ちよくなりながら食べるご飯って最高っ♪
(豚の奉仕を当然と言わんばかりに受け、豚へのねぎらいも無しに用意された食事に舌鼓を打ちながら)
(肛門に入って這いずる舌をキュッキュと感じる度に締め付けつつ、扱かれるチンポは先走りを漏らしてコンドームを膨らませ)
(時折モジモジとお尻を動かしては、豚の顔に尻を押し付け、擦り付けるるようになってしまい)
ど〜お、私のケツ穴♪もっと遠慮無くしゃぶっていーんだからね♥
もっと浅ましく……もっと夢中に舐めて、しゃぶって、嗅ぐ程に……私のケツ穴が大好きになるもの……♪
味も、臭いも……舌や口、鼻がケツ穴に媚びちゃうぐらい……♪
(自分の尻の下にいる豚の方は一切向かずに、楽しげに語りかけると)
(洗脳を受ける状態ではないとはいえ、常時働きかけている洗脳装置に呼びかけるかのように)
(また新たな豚の好みや性癖を受け付けて楽しみ、豚の両手の中でチンポをヒクつかせる)

【もう、オナニー中だけじゃなくて寝てる時まで欲しいなんて欲張りなんだから♪】
【それじゃあ、ちょっとその辺りも考えておこうかな♪】


852 : チンポ豚るーみん ◆MBwGzmyqoM :2014/08/09(土) 23:35:22
>>851
はい……ケツ穴に集中します……。
ケツの中で尻尾の形はっきり覚えこみます……ケツ穴、気持ちいいって覚えこみます……。
(ネーナの言葉を従順に受け入れて、きゅっと肛門に力を込めれば)
(尻尾の振動はよりダイレクトに感じるようになり、腸内を性器へとじっくりと開発していく)

んぶっ、んふぅぅっ♪
はぁ、はい……ネーナ様のケツ穴……もっとしゃぶりますぅ……♪
もっと浅ましく……んじゅ、じゅずぶちゅっ♪
もっと夢中に舐めれぇ、しゃぶってぇ、嗅ぐだけで……すぅー♪
はぁっ、あはぁっ……ケツ穴……ケツ穴おいしいれしゅぅぅっ♪
んじゅっ、ぶちゅぅぅぅっ♪
舌もぉっ、口も鼻もぉっ、ケツ穴しゅきになってりゅぅぅっ♪
ほぉっ、んむっ、あむ、ちゅぅぅぅぅぅっ、ぬちゅぬっちゅぶじゅずりゅぅじゅぶぶぶぶぶっ♪
(頭の上から笑い混じりに投げられた声も洗脳装置を通して頭に命令として受信させられれば)
(見る間に主人のケツ穴の臭い臭いとエグイ味の虜になっていき)
(いつしか顔面を尻の谷間につっこんで、濃厚なケツ臭を吸いこみながら)
(舌の付け根まで肛門に潜り込ませると、こびりついたケツ毛やカスまでしゃぶりとり、啜りあげていく)
(興奮に比例するように手コキの速度も上がっていき、ぬっちゅぬっちゅと音を立てながら)
(完全に射精させるための激しく大きい動きへと変わっていく)

【寝ている時も起きている時も、ネーナ様の命令に操られたいです……♪】
【はい、ありがとうございます♪】


853 : ネーナ・トリニティ ◆p9SeFSD7hE :2014/08/09(土) 23:54:25
>>852
んぁっ♥これ、結構イイわ♪
こんなくっさいクソ穴が、もうすっかり大好物のようね♪
ねぇ、るーみん……私のケツ穴、何番目ぐらいに好きになったかしら?
(加減を忘れたかのようなアナルリップにすっかり蕩けた顔を浮かべつつも食事を続け)
(熱烈な奉仕で感じてか、腸汁を多量に分泌しながらチンポは射精間近の脈打ちをしながら)
(普通なら顔を近づけるだけでも拷問に近い味と臭いに夢中な豚の気分を気まぐれに尋ねて)

んっ♥あっ♪……ごちそう、さまっ♥
(食事を終えて挨拶をした直後、根本まで入ってる舌をギュウギュウに締め付け)
(チンポを両手の中で暴れさせながら、コンドームの中に射精をして)
(先端を水風船のように大きく膨らませてぶら下げるほどにザーメンを放って)
んふぅ♪もういいわよ、るーみん♪
後は……豚の餌付けだけね……これでいっか♪
はい、たんと食べなさい?
(十数秒に及ぶ盛大な射精を終えた後、奉仕を終えるよう命令すると立ち上がり)
(無意識なのかもう一人前用意された食事……本来、留美が食べるであろう料理を手に取ると)
(隅っこに用意されていたステンレス製の30cm四方の底の平たい箱に全て放り込み)
(その上にたっぷりザーメンの詰まったコンドームの中身をぶち撒け)
(高級なケータリングの食事をチンポ豚ぐらいしか食べないような餌に作り変えてしまう)

【そこまで言われたら頑張っておかないとね♪】


854 : チンポ豚るーみん ◆MBwGzmyqoM :2014/08/10(日) 00:14:57
>>853
んちゅっ、むちゅぅぅっ♪
じゅるっ、ぶじゅるるるるるるっ♪
はい、ケツ穴大好物ですぅ……オチンポの次に好きです♪
(元々は胸に執着していたが、洗脳によって性的嗜好も容易く塗り替えられて)
(絶対的な奉仕対象であるチンポの次に好きなものであると嬉々として答えながら)
(肛門全体に唇を密着させて、音を立てて腸汁を啜りたてて、唾液の臭いの混じった下品な肛門を嗅ぎまわす)

んぅぅっ♪
はぁっ、ひゃぁぁっ……♪
はい、ご奉仕させて頂きありがとうございました、ネーナ様♪
(舌を締めつけられながら、手の中でチンポが射精したのを感じれば、軽く絶頂に押し上げられて)
(ぬちゃっと顔を尻から離せば、顔面はすっかり汚れて汚臭を放ち毛も付着しているが)
(全く気にした様子もなく、うっとりと微笑みながら主人に礼を述べる)

はい、ありがとうございます、ネーナ様♪
いただきます……あむっ、はむっ、んむ、くちゃ、むぐっ、ちゅぶじゅっ……。
(高級料理が一瞬で残飯以下の状態にされ、それを食事だと示されるも)
(当然だというように喜色を含んだ声音で返事をすると、顔を拭う事もなく)
(四つん這いのまま部屋の隅に移動して、精液臭の立ち上る常人なら吐き気しか催さないそれに)
(顔面から突っ込んで餌の摂取を開始する。そこには高貴なお嬢様としての尊厳どころか、人間としての品位すら0で)


855 : ネーナ・トリニティ ◆p9SeFSD7hE :2014/08/10(日) 00:30:10
>>854
どうかな?人間の食べ物使った餌だから勿体無いぐらいだけどぉ……
まっ、チンポ豚にはザーメンさえ一緒なら別に何でも大丈夫だもんね♪
(真横でしゃがみ、餌を獣食いする豚をせせら笑いながら眺めつつ)
(人間としての品性の無い姿に興奮を覚えると、射精したばかりのチンポはすぐに硬さを取り戻してしまい)

あはっ♥またムラムラしてきちゃった……♪
それじゃあ……ちょっと使わせてもらおっと、ケ、ツ、マ、ン……コっ♥
(まだ餌を食べている豚の尻尾を握り、何度か抜き差ししてから奥深くまで突っ込み勢い良く引き抜くと)
(膝立ちで後ろに回り込み、四つん這いで突き上げられている尻肉にチンポをペチペチ当てて)
もうすっかりほぐれているみたいだし……一気にいっちゃおっと♪
んっ……あぉぉっ……♪キッツキツ……♥
(豚の穴の状態、豚の意思を気にせずに亀頭をケツ穴にキスさせて)
(腰を使ってゆっくりと飲み込ませ、処女ケツ穴をアナルパールより更に太いチンポで拡張しながら)
(根本まで飲み込む過程で、奥の奥までをミッチリと腸内をチンポで埋め尽くしていく)


856 : チンポ豚るーみん ◆MBwGzmyqoM :2014/08/10(日) 00:46:21
>>855
むしゃっ、むちゃ……はむ、んむ……。
はい、豚にはもったいないような餌です……チンポ豚にとっては、ネーナ様のザー汁がなによりのご馳走ですからぁ♪
(このような食べ方をするのは初めてのはずなのに、全く躊躇いもなく)
(さらに顔を突っ込み、顔に付着していたチン毛までも精液と一緒に貪り食って)

んおっ、んぶっ、はぅぅぅっ♪
はぁっ、ひゃぁっ♪
あ、ふぁっ……はぁ、ひゃい、どうぞおつかいくださ……んぎぃぃぃぃぃっ♪
(食事中に背後からケツ穴を尻尾で前後に刺激されれば、顔面を皿に押しつけて声を漏らすが)
(片手でケツ肉をむぎゅぅぅっと引っ張り、肛門を広げて晒すと)
(主人の性欲解消を優先するように、広がった肛門がヒクヒクと震えて)
(しかし、多少拡張したとはいえ、まだ未経験のそこはネーナのチンポを受けとめるには少し狭く)
(ミチミチと肛門が広がっていけば、体を硬直させながら口を開けてうめき声を上げ)
おほおおおおおおおおぉぉぉぉぉっ♪
あおっ、んひぃぃぃぃぃぃっ♪
はいっれぇっ♪
ネーナ様のおちんぽ、ケツ穴の奥まではいってぎでりゅぅぅぅぅっ♪
(みっちりと奥までケツ穴を犯されれば、流石に食事を続けることは出来ず)
(はぁはぁ息を荒げながら耐えるが、その間も腸肉はネーナのチンポにきゅうきゅうと絡みついていく)


857 : ネーナ・トリニティ ◆p9SeFSD7hE :2014/08/10(日) 01:01:20
>>856
大丈夫っ♪これからはずぅっとザー餌しか食べないバカ豚決定なんだから♪
だから、餌はこの箱に入れて食べるように……いい?
(更に顔を突っ込んでいる為に、どんな顔で餌を貪っているかは見えないが)
(残飯以下の餌を嬉々として喰らう豚の頭を撫でながら躾をしていき)

あははっ、早速ケツの中までチンポに媚び始めてきてるっ♪
ほぉら、ここでも私のチンポを覚えて……マンコ同様にチンポの扱き穴にするんだからもっとキバってっ♪
(未経験でキツく狭い穴にチンポをネジ込み、腸肉のの温かく絡む心地に舌舐りして)
(ゆっくりと腸壁を大きなカリ首で掻きながら抽挿を繰り返して、ねちっこくチンポの形を実感させて)
ほらほら、餌を残したらお仕置きしちゃうわよ?
食べきるまではケツアクメ禁止♪ほら、食べ終わらないとずっとよ♪
(ケツ肉に平手をパチンと乾いた音を立てるように打ち下ろして、髪を掴んでエサ箱に顔を押し付けながら)
(トロトロの熱いカウパーを腸内で漏らしながのピストンで、より腸内をトロトロにさせていき)


858 : チンポ豚るーみん ◆MBwGzmyqoM :2014/08/10(日) 01:05:52
【はぁっ……すみません、ネーナ様】
【いい所ですけれど、今夜はここで凍結してもらっていいでしょうか?】


859 : ネーナ・トリニティ ◆p9SeFSD7hE :2014/08/10(日) 01:10:26
>>858
【りょーかい♪今日も楽しんでもらえたかな?】
【次なんだけど……水曜日の夜でどう?】
【後、もう少しでおねんね中のためのオナニーテープが出来上がるからね♪】


860 : チンポ豚るーみん ◆MBwGzmyqoM :2014/08/10(日) 01:14:54
>>859
【はい、ありがとうございました♪】
【洗脳チンポ豚の躾けをして下さってとても嬉しいです♪】
【チンポ豚の下品なご奉仕でネーナ様に気持ち良くなって頂けたなら幸いです♪】
【どうぞ、これからももっともっと下品な豚以下の存在に洗脳して下さい♪】
【はい、水曜夜ですね、大丈夫です。22時に待ち合わせでよろしいでしょうか?】

【はぁっ、ありがとうございます。ネーナ様の所有豚に成り下がれるよう、チンポ勃起させてお待ちしていますぅ♪】


861 : ネーナ・トリニティ ◆p9SeFSD7hE :2014/08/10(日) 01:17:09
>>860
【私もとーっても気持ちよかったし楽しかったよっ♪】
【だから、もっとるーみんが下品な生き物になって楽しめるようにしちゃうね♪】
【うん、22時からで……またいつものようにお願いするね♪】

【それじゃあ、出来たからプレゼントしちゃうね♪】

【今日もお疲れ様♪人の皮を被っての生活は豚にとってはとっても疲れるんじゃないかな?】
【だから……人を脱ぎ捨てて、豚のありのままの姿になって横になりましょ?】
【豚が着る必要のないものは全部ポイ♪無駄にでかいおっぱいやチンポ丸出しになって】
【でも、寝てる時にお漏らししたら面倒だからコンドームは付けて……】
【目を閉じて、大きく呼吸してリラックス……次第に、意識が沈んでいく……♪】
【息を吐く度に、人としてのモノが抜け落ちて……息を吸う度に豚の自分で満たされてくよ……♪】
【もうそろそろ、豚さんはおねんねだね……3……2……1……ゼロ……♪】

【意識は沈んでも、私の声は届いてる……】
【豚の自分で満たされてるから、とっても心地良くて、身体はポカポカ……♪】
【乳首も、チンポもビンビンで……オマンコはトロトロの雌汁が溢れてきちゃう……♪】
【だって、誰にも邪魔されずに豚になれるんだもの】
【本当の自分はチンポ豚……人の皮を被った発情豚♪】
【普段は人の皮を被ってるからバレないけど……】
【本当はいつでもチンポ勃起させて、下品な豚でいたいんだもの♪】
【そんな本当の自分にもっと近づいていく……】
【チンポ痛いぐらい勃起させて……豚のちんぽ汁でキンタマパンパンにさせてちゃう……♪】
【御主人様に奉仕する豚になりたいと思う度にチンポビクビクして気持ちよくなって……♪】
【豚になりたい自分とチンポのムラムラがどんどん膨れ上がっていく……♪】
【人の皮が無い今は、すぅーっと私の声と一緒に膨れ上がって、頭の中に刻まれていく……♪】
【るーみんはチンポ豚……チンポ気持ちよくなりたい……るーみんはチンポ豚……】
【るーみんはチンポ豚……ザーメンビュルビュルドピュりたい……るーみんはチンポ豚……】
【るーみんはチンポ豚……豚になるのが気持ちいい……るーみんはチンポ豚……】
【るーみんはチンポ豚……御主人様の忠実で下品な生き物……るーみんはチンポ豚……】
【るーみんはチンポ豚……御主人様の命令でチンポ豚になりたい……るーみんはチンポ豚……】
【るーみんはチンポ豚……御主人様の声で洗脳されるのが大好き……るーみんはチンポ豚……】
【るーみんはチンポ豚……洗脳されると全身気持ちいい……るーみんはチンポ豚……】
【チンポ豚のオチンポ、洗脳されてるだけなのにビクビクいってる……♪】
【ほら、もっと洗脳されて、チンポ気持ちよくなる……】
【王留美はチンポ豚るーみん……王留美はチンポ豚るーみん……】
【自分の頭の中で繰り返す……洗脳してくれる御主人様の声を繰り返す……】
【何度も何度も……チンポ豚になれる洗脳を繰り返してチンポが気持よくなる……】
【チンポ気持ちよくなって……キンタマからグツグツザーメンが昇ってくる……】
【ザーメンの中に今日一日、人間でいたストレスを混ぜ合わせて……】
【私の声と一緒にオチンポからブピュブビュ吐き出しちゃえ……♥】
【るーみんはチンポ豚……チンポ豚だからザーメンドピュッっちゃう♪】

【ドピュドピュ気持ちいい……もっと射精しちゃう……♪】
【射精する度に心がとてもスッキリ……だって、本当の自分だもの……】
【射精を終えると……そのまま何もかも沈んで……眠っていく……】
【おやすみ……チンポ豚るーみん……♪】

【そろそろ起きる時間……おはよう、るーみん♪】
【でも、これからまた人間にもどっちゃう……でも、それは外見だけで中身はチンポ豚……♪】
【チンポ豚のチンポ性欲……過ごしている間にドンドン溜まっちゃう……♪】
【また、お休みの時にたっぷり搾ってあげるからね……♥】

【こんな感じだけど……とっても気持ちよく寝れそうかな?】


862 : チンポ豚るーみん ◆MBwGzmyqoM :2014/08/10(日) 01:24:39
>>861
【ありがとうございます、ネーナ様♪】
【はぁっ……興奮して、オチンポビキビキに勃起しちゃいました】
【これからも、もっともっとご奉仕できるように洗脳して下さい♪】
【もっと下品な豚になって、ネーナ様のあらゆる場所にご奉仕いたします♪】
【おしゃぶり豚としても、もっと徹底的に躾けて下さい♪】
【ケツ穴大好きなチンポ豚の事……こっちでもケツ穴好きに躾けてもらいたいです♪】
【腋でも臍でもチンポでも足裏でもケツ穴でも、いつでもどこでもお舐めします♪】
【私のお口をネーナ様の性処理穴に徹底的にかいぞうしてくらはい……あーん♪】
【オチンポでもなんでもぉ、ネーナ様の気持ち良くなれる場所舐めさせてくらさい♪】


863 : ネーナ・トリニティ ◆p9SeFSD7hE :2014/08/10(日) 01:29:07
>>862
【すっかりおしゃぶり大好きになって……チンポ豚だけじゃなくてフェラ豚とでも呼べそうね♪】
【だけどオナニーテープは時間が掛かっちゃうからまた今度……】
【その代わり、今日も結構汗かいちゃったから……しっかり綺麗にしてもらおうかなっ♥】
【(一糸纏わぬ姿になってベッドに大の字で寝転び、陰毛脇毛と臭う場所を見せびらかして)】
【私のクッサイ場所全部……寝てる間にしっかり舐めて綺麗にして……色んな場所の味、覚えておきなさい♥】

【それじゃあ、時間も遅いし先におやすみするわね?今日もお疲れ様♪】


864 : チンポ豚るーみん ◆MBwGzmyqoM :2014/08/10(日) 01:35:09
>>862
【あんっ……ネーナ様に豚って呼ばれるの、いつもすごく興奮しますぅ♪】
【はい、ありがとうございます♪無様に気持ち良くなるだけじゃなくて、ご主人様のお役に立つ豚にしてくださいませ♪】
【あぁ……はい、かしこまりました♪】
【ご主人様のたっぷり汗かかれた場所……嗅いで、しゃぶってぇ……しっかり覚えます……♪】
【ご主人様の奉仕豚としてぇ……ベロと鼻にしっかり覚えこませますぅ♪】
【んぶっ、ちゅぶぅっ♪はぁっ……臭くて、最高に気持ちいいです……べろ、ちゅぶぅっ♪】
【ぜんぶ、ぜんぶ舐めましゅぅぅっ♪ご主人様の臭い場所、全部べろべろっておしゃぶりします♪】
【足の裏も……んじゅっ……ケツ穴も……腋も、おまんこも、あむ、んむぅぅっ♪】
【胸の谷間も、うなじも全部……のこらず、れるぅぅっ♪】
【(ネーナの身体に覆いかぶさり、丹念に顔を擦りつけながら全身を夜が更けるまで舐めまわすのだった)】

【はい、ありがとうございます♪また来週楽しみにしています♪おやすみなさいませ、ネーナ様♪】

【スレをお返しします】


865 : ブリジット/ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/11(月) 21:11:34
>>839
――……♥♥
(耳に届いた、目の前の小さな彼女の返答に背筋をぞくり、と震わせながら目を細める)
(人を誘うのが魔女、というらしいけれど。性的な意味でのお誘いにも、それは含まれるのだろうか)
(……それはともかくとして、彼女が私の挑発に乗ってくれたのは確かなこと。そして、それが私の望んでいた事なのは確か――)
(重ねられた体温はとても熱く、触れ合う息遣いは空気に紛れて融けてしまいそう、赤毛混じりの金髪が肌にかかって、少しくすぐったい)
(合わせられた瞳はとろりとしていて、溶けた飴細工を彷彿とさせる)
……っ……は、ぁっ……♥
(また何か皮肉でも言ってやろうかと思ったけど、有無を言わさぬ手つきで濡れた下着をずらされ、射精したばかりであろう肉棒を充てがわれる)
(たったそれだけだというのに、下半身が小刻みに震えて、脚先がぴん、と伸びる)
(私の中に、エリザベートのものが入ってくる。入って、貫いて、注ぐのだろう。今私の全身に塗り付けた体液を――考えただけで、呑まれてしまいそう)
(エリザベートの重心が前に傾く。感覚で把握すると同時に、聞こえてきた声に背筋を伸ばす)

――……っ!?
(柔らかなベッドの上で首を横にずらし、声が聞こえた方を振り向く。いや、こんな言い方はしなくてもいい、この部屋に居るのは私と商人と――飼い犬だけ)
(霞がかった蒼穹の瞳は、まだ私達が行っている行為を把握しきれていない)
(――のだと思う。酒が回っているのもあるだろうし、さっき酒場で倒れたばかりだから、今ベッドの上で寝ていることに混乱しているのだろう)
(ともかく、ブリジットが目覚めたのはいいこと。色々聞きたいこともあるけど、血色も良さそうだし、体を動かすこともでき――待って)
(今、私とエリザベートは、えっと、その……行為に及んでいる最中な訳で。そしてブリジットはエリザベートの恋人な訳で。つまり、その、とてもとてもまずいっ!)
エリザベート、ちょっと待っ……はあぁぁうぅっ……♥♥
(行為を中断するべきだと判断して、彼女を呼び止めようとしたけど効果はなく)
(本能のあるべきままに、腰が進められて、私の膣内を巨根という他無いほどの男性器が突き進んでいき、体を弓状にしならせて、それを受け入れていく)
(自分でも信じられないくらいに、とろっとろの声が溢れでて、ぬるりとした肉壺の中を性器が突き進んで、一番奥に当たる)
――はー♥ はー♥っ…止まりな、さ…ぁひっ……っ♥
(それが子宮口だと悟ったのは、彼女が腰をぐりぐりと押し付けながら、ブリジットに微笑んでいる途中のことで)
(――私なんかより、この娘の方がよっぽど悪女じゃないっ……!)
(悟ったと同時に、今まで経験したことのないような、甘い甘い砂糖菓子のような快楽が全身を襲い、ひきつりのように手足が痙攣して、膣壁の襞という襞が肉棒に絡みつく)
(ストロークが開始すると同時に、その締め付けはより増して、子宮口が亀頭で嬲られる度に、結合部から愛液が噴き出る)
はぁっ…♥あ゛っ♥ぁぅっ…く、ぅうん、うあっ、はあぁぁっ…♥♥
(最早言葉になってすらいない、獣のような喘ぎ声と水音を部屋中に響かせながら、魔女は快楽に溺れる)
(終いには両手を伸ばし、まだブリジットの方を見ているエリザベートの顔に手を添えて、こちらを振り向かせると同時に唇を押し付けた)

「っ……エ、リー……?」
(蕩けた彼女の声で、私の意識が一瞬にして覚醒して、目の前の状況を飲み込む――ことなんて、できるわけがない)
(愛しい恋人と、人が良い友人が動物のように交わっているなんて――)
(なぜ、どうして。)
(混乱している頭で何も考えることなんてできなくて、でも、彼女らが交尾をしていることは分かる)
(――そして、立ち上る性臭の濃さと卑猥な音も、頭ではなく体で分かる)
「――――♥」
(長らく彼女と交わっていない飼い犬の躰は、無意識に発情を開始してしまっていて、衣服の下の乳首は緩やかに膨れ始め、)
(寝ている間に発情してしまっていたのだろうか、下着は色を変えるくらいの染みができていて、太ももから垂れる体液がシーツを汚してしまいそう)
(吐息も荒くなって、躰も熱い。今すぐにでも、エリーに鎮めて欲しい。願い、伏し目がちな目を二人に向けて)
「――――!」
(その動きが再び硬直する。愛すべき彼女の唇が、魔女の唇によって奪われていたから)
(口付けを交わしている魔女の瞳が、私と重なり合い。その卑猥な光景に、背筋がぞくぞくっ……♥と震えた)


866 : ブリジット/ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/11(月) 21:20:08
【御説教の為にお借りします……?(くす)】
【冗談ですよぅ……?私はエリーのせーさいだそうですから、余裕なのですっ……!】
【(正妻の意味とかがいまいち分かっていないようですけど、とりあえず「ふふん」と胸を張って比較的嬉しそうに)】

【「――土曜日に別れてからずっとこの状態なんだけど……なんとかしてくれない?」(お疲れ気味)】
【「というわけで続きを書いてみたんだけど――予想以上に危ない現場になってるわね、これ」】

【「というわけで、今夜もよろしく……(両手で手をぎゅっ、頬にちゅっ)」】


867 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/08/11(月) 22:39:33
>>865
ぁ、ひ……ぅ……っく、止まらな……い……♥
(ヴェルベットの中は、十分以上に濡れていた。痛がる様子も無く済んだのは、そのおかげだろう)
(きつくとも、先端さえ入れば後はぬりゅ……♥とぬめりに任せて進む事が出来)
(当然ながら、奥まで満たしてもまだ余裕がある。ほんの少し残った分も彼女と繋がろうと、押し付けた亀頭をぐりゅ、と回し)
(途端に蜂蜜のような声が、薄い唇から聞こえた。それがいけなかった)
(ああ、彼女も悦んでくれているのだ――そう、確信してしまったから)
……ヴェル、ベットも、止まれて、いない……♥
そんな……ぁ、ぐ――風に、されたらぁ、ぁぁ……腰、止まらなっ……♥
(今まで感じた事の無い狭さに、うねりが加わりだす。快感のあまりに身を捩る所為で、膣肉が絡んでくる)
(突き入れて皮の捲れた亀頭も、硬く張り詰めた幹も区別無く。絞られて、擦られる)
(そんな事をすれば気持ち良いに決まっているのに、たっぷりと蜜をまぶして肉棒を味わって)
(止まる訳がない。ブリジットと目が合っていながら、違う人の体を貪ってしまう)
っ……んむ、ぅ……はぁ……ひ、ぅ……♥
(下から伸びてきた手が、顔の向きを変える。触れた唇を感じたら、即座に舌を伸ばし)
(細い腰を抱き、ヴェルベットを突き上げつつ彼女の舌を探す。元々涎で汚れていた口元を、更にどろどろにしながら)
(お互いの首から下が体液まみれなら、そんな事は些細な事だ。汚れる事すら心地良い)
(応えて伸びてきた彼女の舌と、味蕾を擦り合わせて唾液の味を直接交換する)
(最初は抑えるつもりだった腰の動きは、ヴェルベットの体を縦に揺らすほどに加速していた)

――――っ、ぐぅぅぅぅ♥♥♥
(目覚めたブリジットの側でそんな真似をして、見られない訳が無い)
(痛いほど感じる蒼い視線が、また私の中の何かを刺激する。唐突に、射精感に見舞われた)
(背筋を奔った凄まじい快感の量に、いきなり膨れ上がった欲求がそのままの勢いで弾けてしまう)
(肉で出来た凶器を、一歩間違えば猟奇的になりかねない光景を見せ付けつつ無理矢理根元まで捻じ込んで)
(深い深いキスをしながら、唸り声にも似た悦びの声をヴェルベットに口移しで聞かせ)
(深い深いキスをした子宮口へ、一度目を優に上回る量を注ぎ込んでいく)
(体の中を通して、先程聞いたどろどろの粘液が迸る絶頂の音を刻む)
(マグマのような奔流は簡単に子宮を満たし、注ぎ切れなかった分は即座に溢れ)
(それでもなお注いで、びゅー……♥と勢いが弱まるまでに、結構な時間が掛かった)

はぁ……はー……ぁ、ぁぁ……♥
起こしてしまって、ごめんなさい……ブリジット……気分は、どう……?
(余韻がある程度収まってくると、ようやく息を整えられるようになる)
(ヴェルベットを組み敷き、繋がったまま問い掛ける。我ながら、気が狂ったような事をしている)
(私がしてしまった事で、ブリジットを傷付けるのは本意ではないといくら言った所で――)
(そこまで考えて、彼女の顔色に目が行った。どんな状態なのかは、見れば分かる)
(大体、こんなに濃密な性臭を嗅いでブリジットが平静を保てる訳が無い。だったら)

待って。言わなくて、良い。……せめて、私に取れる責任は私が取る……♥
(後でどうなるにせよ、今この場で火照った彼女の体を慰められるのは私の他に居ない)
(だから、せめてそのくらいはしよう。欲望に爛れた脳が出した結論は同じように爛れていて)
(ヴェルベットと重ねたばかりの唇を、ブリジットと重ねた)

【同じくお借りする】

【そう。私はブリジットの姉で母で夫で妻だから。他の誰にも真似出来ない】
【(こくこく、と彼女に頷いて見せ)】

【事実だから、何ともしようがない……?】
【……その内、もう少し落ち着く……と思う。多分】

【私が死ぬほどド外道っぽい……ぽいではなく、外道?】
【どうしてこうな――(硬直。そしてブリジットをちらり)】
【……宜しく、二人とも。(言った後、反対の頬をブリジットへ差し出しました)】


868 : ブリジット/ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/11(月) 23:36:19
>>867
う、るさいぃ…ひぃっ♥あっ、ああっ♥……おちん、ちん、きもちいっ……♥
(最早声を抑えようという考えすら思い浮かばない。求めるのは快楽、必要なのは彼女を誘う蜜の声)
(それが分かってしまったが故に、ブリジットに対しての配慮は霞となって掻き消えてしまった)
(目の前で必死に腰を振り上げて、敏感すぎて痙攣を繰り返し続けている子宮口を突き上げる彼女が、不意にそんなことを言うと)
(堪らずに反論を返してしまう。……のだけれど、今の私には到底それを伝えるための顔が用意できなくて)
(自分でも自覚できてしまうくらい、どろっどろでだらしがなくて、いやらしい顔を浮かべてしまっているのだろう)
(そんな顔をさせたのは、当然の如くエリザベートの……おちんちん、だからぁっ……♥)
んあぁ…ちゅ、ふ……んんーっ、ん……ちゅる、れろっ……♥
(つるつるとざらざら、裏表で感触が違う舌同士を獰猛に絡み合わせて、欲望だけを貪り尽くす)
(口端から垂れる唾液は既に泡立っていて、頬を流れる不快感も最早気にならない、どうでもいい。もっともっと、突き上げて欲しい)
(かと思っていたら、私の歪んだ願いを聞き届けたかのように、エリザベートが腰を持ち上げて固定し、更に奥へと肉棒を突き入れる)
――!?ん、ぐぁ゛っ♥はあぁぁ…♥おちん、ひん……気持ちい、ぃっ…♥♥
(こちらからも彼女の躰を抱きしめて、襞という襞で躰を繋ぎあわせて、彼女と快楽を貪り合って共有していく)

エリ、ザベートッ…♥わら、ひっ…もぉっ…♥ん、ああぁぁぁぁっ♥♥
(躰を突き抜けていく肉棒のストロークが徐々に早まり、彼女が限界を迎えていることをなんとなく悟る)
(もうお互い余裕なんて無い。愛する飼い犬から見られていることも、お互いの限界がもう来ていることも、すべてを取っ払って狂ってしまう)
(ヴェルベット自身、彼女が突き上げる度に軽い絶頂に達して、断続的に性器を締め付けて離さない)
(啄むように、けれど深く深く口付けを交わし合いながら、私と彼女はもう一度、大きな波の絶頂へと導かれてしまう)
(欲望を具現化した様な彼女の性器から、目には見えないけれど、さっきよりも量が多いと感じられるほどの白濁液がお腹の中で炸裂する)
あ、つっ……♥
(子宮口の限界まで性器を押し付けられて、限りなく密着したままの射精)
(それが気持ちよくないわけなんてない、彼女からの精液がお腹の一番奥に注ぎ込まれる度に、魔女は甘狂いをしながら何度も絶頂を繰り返して)
(尿道に残った精液すらすべて飲み込むかのように、襞が個別に動いて、幹を根本からぎゅっと引き絞る)
んぁ……あぁ……♥はー……♥
(密着した体勢のまま、ブリジットを見――ることは、少し難しそうなので、荒い吐息を誤魔化すかのように、白濁塗れのシーツに顔を埋めて)

「…………」
(とろとろの顔で熱狂していた彼女とは打って変わって、ブリジットは暗い表情を浮かべていた)
(エリザベートとヴェルベットの、壮絶で濃厚な絡みを見てしまった後のせいで、酷くいやらしい顔を混同させてしまっているけれど)
(それでも表情は暗く。瞳に灯されていた筈の火は、風前の灯となっている)
(信じていた人が、別の誰かと愛し合っていた。――それが、私の記憶に無いだけで、この世界では普通……そう思った方が楽なのかもしれない)
(危うい現実逃避を考えながら視線を上げると、たった今行為を終えたばかりで、蕩けた顔をしたエリーの顔が見える)
(――私としてる時と、一緒の顔……)
(思うと同時、どす黒い何かが胸を突き刺して、えぐり取る。……痛い、これも病なのだろうか。だとしたら、エリーに治し方を教えてもらわないと)

(ぼんやりとした頭で考えている内に、ヴェルベットさんと繋がったままのエリーの唇が近づいてくる)
(欲しい。――欲しいけど、こんなの……こんなのっ……)
――エリーの馬鹿ッ……!!……!
(部屋を揺らすような叫び。それが自分の口から発せられたことに気がついて、細めていた目を見開く)
(……違う、違う。言いたかったのはこんなことじゃない。……こんなことじゃないっ……!)
(無意識の内に、否定を示すように首を左右に振って――逃げ場が無いこの狭苦しい部屋から離れるように、)
(スプリングが軋むくらい、柔らかなベッドを蹴りあげて、半ば体当りするようにドアを開くと、反対に加減をせずに勢い良く扉を閉めた)


869 : ブリジット/ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/12(火) 00:03:44
【!?ごめんなさい、書き込めてませんでしたああぁぁぁっ…(おろおろ)】


(部屋が、静寂に包まれた)
(白いシーツをぼんやりと見ていた魔女は、ゆっくりと躰を起こす)
(結合部から溢れ出る体液を少しだけ冷静に見て、そしてぐったりとベッドに身を預ける)
(――なんだか、黒い棘が生えた。罪悪感と、愉悦感の棘)
(過去にも味わったことがある。実力重視の魔法社会では、これぐらいは何度も経験する)
(嫉妬も激情も、何もかも――。ただ、今回ばかりは事情が違う。私への罪悪感は、私への一方的なものだ)
(だから、)
――行ってあげたら?
(言葉は、正確には違う。行ってあげろ、だ。疑問符の出番はない、燃やしておけばよかった)
……あんな発育の良い体で外走り回ってたら、悪い男に犯されちゃうわよ?
――まあ、服汚れちゃったみたいだし、混乱してるみたいだし。落ち着くついでに行くとするなら――まずはお風呂だろうけど。

【……いざという時の捕食対象、が抜け落ちてますよ?】
【(ふざけている様子はなく、すごく真面目な表情で首を傾げて)】

【「――じゃあ、落ち着かせてあげてみたりしなかったり。更に燃え上がっちゃうかもだけど」】

【「うん、ド外道で何も間違いないわね。――ちょっとだけ、引いた(ぼそ)」】
【「どうもこうもアンタが招いちゃったんでしょーが、後始末くらいは自分でするのね――ほんっと、懲りない(ジト目)」】
【……一瞬、平手打ち待ちなのかと――ええ、半分本気で(頬にちゅっ、なるべく強めに……赤い痕がちゃんと付いてくれるように)】


870 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/08/12(火) 00:17:24
【……もしかしなくても、私のレスが迂闊だった所為で二人を悩ませてしまっている?】
【と気を揉んでいたら、そんな事は無かったらしい……良かった】

【食べたくなったら言って。他に食べる物が手に入らなければ、勿論食べてくれて良いし】
【(言葉の背後にあるものを察しつつ、あえてそう答え)】

【……燃え尽きて果ててしまわなければそれだけで良い、と願うばかり。自業自得ではあるけれど】
【引いた……(はっきり言葉にされて、無表情のまま肩を落としました)】
【分かってはいる……気は咎めるけれど、こればかりは仕方が無い。(微妙に顔を逸らしつつ)】
【……それでも、何度でもこうする。こちらには、ブリジットの唇が欲しいから】
【(痕の残りそうなキスにも、目を細めるだけで受け止め)】

【……次は、何時が都合が良さそう?】


871 : ブリジット/ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/12(火) 00:34:47
>>870
【書いたと思ったら書けていなかった――あ、ありのままに(省略】
【私がこんなことくらいで凹んじゃうわけないでしょう……?…………ないんです、ないんですからね?本当ですからねっ!?】

【んー……それも勿論良いんですけど、エリーが居るので到底その心配はありません、よね…?】
【(だってエリーは守銭奴ですから。……と言いかけて、ぎりぎりで踏みとどまる。流石に失礼な気がしました)】
【お財布管理が凄いですからね、エリーは】

【「私は別に――アンタが向こう側で果てても構わないけど。……あの娘は割と……ヤる気みたいだし(ちらり)」】
【「……ちょっとだけ、ちょっとだけよ……?――それぐらいで落ち込んでるようじゃ、ハーレムなんて夢の彼方ね(謎)」】
【「次は――そうね、明日の夜か金曜日の夜なら平気よ?今のところは、ね。予定が入って吹っ飛んじゃうかもしれないけど、一応覚えておいて?」】

【――……やっぱり、懲りてないんですよね?】
【(ぷはっ……と唇を離して、唇の跡をそっと撫でて瞳を細める。――ただ、ちょっとだけ開き直った彼女の言葉が気になって)】
【(恋敵(?)であるヴェルベットさんへと視線を向ける。彼女も一緒のことを考えていたらしい……なら)】

【「――エリザベート、そんなにキスして欲しいなら」】
【とことん、してあげますからね。エリー……♥】

【(二人共、妖しい笑みと共にブリジットの衣服に手を伸ばして)】
【(スカートのベルトやホックを外し、色気のないブラウスのボタンを外したり、靴を脱がせたりして、彼女の肌を出来る限り露出させると)】
【(二人がかりで押さえつけるようにしながら、愛情の篭った口付けを柔らかな肌――全身に落としていきました)】

【――少し余裕が無いので、お先に失礼します】
【……ベッドに潜ってからも、いっぱいキスしちゃいますからね……?(くす)】
【「今日は寝かせないんだから――覚悟しなさい?」(けらけら)】

【お返しします、ありがとうございましたっ】


872 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/08/12(火) 01:11:51
>>871
【もっと恐ろしいもの……うっかり?】
【……なら、良いのだけれど。貴女が楽しめなくなってしまうような流れは、流石に自重したい】
【だから、もしそういう事が本当にあったら……その時は、遠慮なく言って欲しい】

【当然準備は整えるし、ブリジットを餓えさせる予定はない】
【……ブリジットに食べられる事自体は、嫌な訳ではないけれど。私としては、少し困るから】
【(ととと……と歩み寄って、抱きつくわけではなくぴたりとくっつき)】

【燃え尽きたら、二人と一緒に居られない……それは困る。死ぬのも燃え尽きるのも、可能な限り後回しにしたい】
【……メンタルの強さを試されている……乗り越えるべき壁?(ヤる気です)】
【そう……なら……明日が水曜の事なら、水曜の21時に。火曜の事だったら、金曜の同じ時間】

【……要らない物なら捨てる事を躊躇ったりはしないけれど、そうではないから】
【自分が捨てたくないと思うのなら、懲りている暇はない……】
【(私をよそに、二人がアイコンタクトを取る。頷いてそれぞれに口にした言葉は、実に連携の取れたものだった)】

【……え? あれは物の例えで、そういう意味とはちょっと違――】
【(左右の腕を抱え込まれて、伸びてきた二人の片手が私の服を剥ぎ取っていく)】
【(ブラウスが肌蹴ると首や喉元に、それが捲り上げられて腹部や脇腹に)】
【(太股や背中、膝に膝裏にふくらはぎに足の甲まで体中に唇の瑞々しい感触)】
【(違ったはずなのに、抗いようも無い生理的な反応が起きてしまう。隠しようも無い)】

【……私の体が全身ふやけてしまうくらい。沢山、キスをして】
【(拒否権も何も無い。こんなに愛されていると感じさせられれば、誰でもその気にさせられてしまうと思う)】
【(大人しく覚悟を決めて、手ぐすね引いている二人の間に潜り込んだ)】

【お休みなさい、二人とも。……スレをお返しする】


873 : 秋山澪 ◆msifjZkeng :2014/08/13(水) 02:09:17
【こんばんは!移動してきました。】


874 : ◆f4E5.xuyzA :2014/08/13(水) 02:12:18
【スレお借りします】

>>873
改めてこんばんは、澪ちゃん。
軽く打ち合わせしてみようか。澪ちゃんは大学生で、AVにスカウトされて来た感じでいいのかな?
既にえっちは経験ずみ? それともまだ処女か、それを聞かせて欲しいな。


875 : 秋山澪 ◆msifjZkeng :2014/08/13(水) 02:14:14
そうですね。基本的にはそんな感じで、一応私は経験済ってことでお願いします。ただ、大学デビューしてちょっと経験あるだけでって感じで。


876 : ◆f4E5.xuyzA :2014/08/13(水) 02:18:38
>>875
なるほど、経験ずみだね、了解だよ。
じゃあロールの最初のシーンはインタビューとかイメージカットの撮影が終わって
いよいよ本番、と言うところから始めようか。
着てる服とかにこだわりはあるかな?


877 : ◆f4E5.xuyzA :2014/08/13(水) 02:40:59
澪ちゃんは落ちてしまったかな。
俺も落ちるよ。スレお返しします。


878 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/08/13(水) 21:07:55
>>868-869
――――
(大きな声。激しい感情の爆発に篭められていたのは怒りではなく、悲痛な響き)
(そのブリジットの悲しみが、私の狂気に楔を打った。頭の中に詰め込まれていた狂おしいものが、全て鳴りを潜める)
(憑き物が落ちたのは良い。けれど、もう事態は起こった後。今更正気に戻っても、してしまった事が消える訳ではない)
(身を翻してドアに向かった背中は、何か言う前にその向こうへ消えた)
(ばたん、という大きな音が彼女の拒絶を表しているよう。当然だろう、私はブリジットを傷付けてしまったのだから)
(憑き物が落ちたからこそ、動けなかった)

(不意に、脱力していたヴェルベットが動く。射精に加えて頭が冷えた事で萎えた肉棒が、あっさりと抜ける)
(――そうだ。彼女にも好き放題にしてしまった)
(謝罪の念が脳裏を過ぎったのを見透かしたように、ヴェルベットは言う。「私の事は良いから」と)
確かに。私が、行かなければいけない。
(そして、彼女を置き去りにする。私も望んで体を重ねた癖に、私の都合でブリジットの方を取る)
(どれ程自分勝手な事だろうか。なのに、そんな私に助言までしてくれるなんて)
……やっぱり、貴女は人が良い。
(借りばかりが増えて、その内頭が上がらなくなってしまいそうだ)

ごめ――……有難う。行ってくる。
(ここで謝るのは違う気がする。ブリジットが大切なのも、ヴェルベットとこうなったのも私の意志)
(それにヴェルベットは応えてくれた。なのに当の私が気持ちを曲げてしまうのは、彼女に対して不誠実だ)
(背中を押してくれた感謝を口にしつつ、脱ぎ捨てたシャツを肩に羽織る。最低限肌は隠せるし、何より時間が惜しい)
……だから、待っていて。ブリジットを連れて、戻ってくるから。
(何でもない風を装っている。今のヴェルベットが、私の目にはそう見え)
(そっと頬に触れ、一方的なお願いをする。答えが来るより早く、部屋から飛び出した)

(人気の無い廊下を走り、風呂場へ。脱衣所のドアを押し開きながら、視線は中。見回して――あった)
(見慣れたローブが入った籠が一つ。時間が時間な所為か、他には脱いだ服は無い)
(真っ直ぐ浴場に繋がるドアへ向かって、深く息を吸う。ゆっくりと開いて、中に入る)
……ブリジット、居る……?
(彼女がどんな結論を出すかどうかは、分からない。恐怖はある)
(ただ、私は彼女と離れたくない。ブリジットの事がどうでも良くなった訳ではない。その事は伝えようと思った)

【スレをお借りする】

【バッドエンドにならないように、頑張りたい……?】
【と言うわけで今晩は、ブリジット。今夜も宜しく】


879 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/13(水) 21:49:56
>>878
(嗚呼、どれくらい時間が経ったのだろう――)
(石を削り磨いてつるつるになった石の風呂に、その周りに石で出来たつるつるのタイルを敷き詰めた、ありふれた大浴場)
(別にそれは構わない。例え、すべてが純金でできて、水底が見えない程に薔薇を浮かべた、豪華絢爛なお風呂だったとしても癒せはしないだろう)
(私の乾きと、それから虚無感を――)
――…………。
(怒鳴ってしまった。大好きなエリーの事を、馬鹿と言って突き放してしまった)
(いくら恋人の関係だったとしても、私と彼女は人間と亜人。相容れぬ事も多々あるだろうし、常識だって違う)
(――もしかしたら、アレが人にとっての常識なのかもしれない。どちらにしろ、記憶のない私には分からない)

…………。
(悩んで悩んで、深層心理に深く沈んでいく心境を体で表すかのように、)
(鼻の手前まで顔をゆっくりと沈めて、口から出す息でぶくぶくと泡を作りながら、髪の毛を纏めようともせずに湯に浮かべ)
(酒が全身に回った状態で、熱い湯船に入り続けているお陰で少し頭も痛い)
(海の漁師の好みの温度、と言われたらなんとなく納得してしまいそうにもなるけれど、女湯の温度が高いのは何故だろう)
(やっぱり女の人も勝ち気だから――?)
(答えの出してくれる人が居なさそうな疑問を抱えて、現実逃避をしようとしても――やはり彼女が忘れられない)
(あの小柄な少女を今すぐにでも抱きしめたい。抱きしめてぎゅぅってして、ぐしゃぐしゃに甘えて泣きついてしまいたい)
(――でも、ちょっとだけ怒ってるし、第一馬鹿って言っちゃたしぃぃぃぃっ……!!)

(なんて、悶々としていると、きぃぃ……とドアが開けられる音がする)
……!
(予感はした。というか、願望だった。でも、ここで彼女が来てくれるだろうか、来てくれたとしても、どんな顔をすればいいのか分からなかった)
(利きすぎる鼻に、青臭い臭いが追い打ちをかけるように刺してくる。不愉快だと、素直に思った)
(――それでも、振り向く)
(私を、呼んでくれる声に、私は色々と振り切って振り向いた)
――……居ます。私は、此処に居ます。
(出たのは、自分でもびっくりするぐらいな低い声音)
(まるで縄張りに入ってきた異物を威嚇する野良犬の様。必死で居場所を守りながら、奪われることを恐れる、野良犬に――)
(水滴の落ちる前髪を払って、瞳を細めて彼女を見る。――今の私が、険しい顔をしていないことを切に願う)

(……ところで、激情のあまり私がスカートとかブラウスも脱がないままに、お風呂に飛び込んでしまったことを彼女はなんと言及するだろうか)
(今となっては些細な事に過ぎないけど――と、心のなかで溜息をついた)

【お借りします】

【バッドエンドになる前に別ルートを作ってしまえば、回避できるそうですよ……?(皮肉感たっぷりの笑み)】
【……今まで何度もお会いしてますけど、シリアスとは別な重い雰囲気のロールは何気に初めて……?】
【ちょっと色々悩んだり――最後の最後で日和りましたけど、それはそれでっ】

【というわけで、こちらこそよろしくお願いしますっ。……今日は、よそ見しちゃだめですよ?(ぎゅっ)】


880 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/08/13(水) 22:52:05
>>879
(深くお湯に沈んだ人――と言うか、頭が見える。それだけで十分分かった)
(居てくれた安堵を感じるのも束の間、今度は緊張感が襲ってくる)
(傷付いているだろう。そんな彼女に、傷付けてしまった私がどんな言葉を掛けたら良いのか)
(間違えれば、更に深く傷つけてしまうに違いない。何よりそれが恐ろしい)
――良かった。本当に、良かった。
(ともかくブリジットには巡り合えて、私の声に応えてくれるだけの気持ちはまだ残っている)
(プラスの材料には違いない。まだ望みは捨てなくても良い、筈)
(例えどれだけ冷ややかな声だったとしても、射るような視線で見つめられたとしても)

まずは、謝らないといけない。寝込んでいた貴女を他所に……しかも、見せ付けるような事までして。
ブリジットがショックを受けるのは当然。私は、貴女を傷付けてしまった。
……ごめんなさい、ブリジット。
(謝って済むものでもないとしても、まずそうしなければ始まらない)
(彼女を、私のエゴで一方的に傷つけてしまったのだから。その場で立ち止まって、深々と頭を下げる)
(顔を上げ、再び目を合わせて気付く。一見仮面のような表情が、その実決壊寸前な事を)
(泣き崩れて喚き怒って、内側のものをぶつけて欲しいと思う。そうして貰う為には、どうしたら良いだろうか)

側に行っても……良い?
(ゆっくりと、一歩ずつ足を前に進める。ブリジットが制止したければ、いつでも出来るように)
(何歩かは止められずに近づけた所で、お湯に深く沈んでいたブリジットの体が見える)
(服は着たままだった。そう言えば、ローブは見たけれど他は確認していない)
……上がった後、着る服が無くなってしまった。私も、こんな格好だから。
(肩に羽織っただけのシャツの、合わせ目を手で押さえただけ。全裸よりは多少マシな程度の姿で、苦笑を浮かべ)
(湯船の淵にはまだ少し遠いくらいの位置で、タイルの上に膝を突く)

今夜、思い知った。私は獣だと、思い知ってしまった。
ブリジットがすぐ側に居るのに、肉欲に我を忘れて狂ってしまった。
自分の事を受け入れてくれる人と、体を重ねる喜びを――貴女に教えられたから。
(誰でも良い訳では当然無い。けれど、ブリジットにとっては自分以外の誰かが居る事自体が問題)
(でも、やはり違うのだ。どれだけ似て見えたとしても、ブリジットと他の全てとの間には確実な線がある)
……でも、ブリジット。貴女が教えてくれた事は、もう一つある。
それは、自分が愛している人と一つになる幸せ。貴女以外とは得られない、喜びを超えた物。
(言葉にする事で、自分の心が整理されていく)
(同じ好意でも、質が違う。優劣と言うよりは、あくまで差なのだと思う。そして、愛しているのは彼女だけ)
(でなければ、私は今ここに居ない)

――貴女が私を嫌いになっていないのなら。どうか、私を側に居させて欲しい。
(それが、偽り無い本心だった)

【お別れエンドではなくて、この状態から派生しうる別ルート……】
【……主従逆転?(どうしてそうなった)】
【こういうヘビーな展開は初めて……文字通り初めてで、他に経験が無い】
【どうなるのかと不安まじり……】

【……嫌でも目が離せない。嫌だった事なんて、一度も無いけれど。(すりすり)】


881 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/13(水) 23:56:59
>>880
…………。
(安堵したような声に、心より早く、白金の髪を分けるように生えた同色の毛並みの耳が、ぴくりと動いた)
(あれだけ燃え盛る炎のような感情を剥き出しにして、彼女を罵倒して吠えて、もう会いたくないと一瞬でも思ったというのに)
(蓋を開けてみれば、追いかけてくれた彼女の声に敏感に反応をしてしまう)
(――情けない。これでは、まるで構ってほしい女の子と同じではないか)
(ぶくぶくの量が更に増す。繰り返すけど、本当に情けない。今尻尾を水中で振らないようにするためだけに、労力を使いそうになってしまっている)
(――情けなさすぎて、ここから排水口に吸い込まれて川に投げ出されたい気分になってきた)

…………。
(と思っていたけれど、彼女がしでかしたことを彼女の口から述べられると、ふつふつと怒りのようなものがこみ上げてきた)
(思い出しただけでも混乱してしまうし、今にも叫びそうになってしまう)
(最愛の人が目の前で別の女の子を、友達と認識していた小さな魔女を肉の凶器で犯し尽くしていたこと)
(色々とショックだったのだけれど、それ以上に――彼女が躊躇わずにキスをして来たことに驚いてしまった、同時に泣き出したくなった)
(無意識の内に「ぐるる……」と野犬のような呻き声が口の端から溢れる)
(――え、今犬の血のほうが前に出てきてます……?と気づいて、慌てて口をぴったりと閉ざす)

――……。
(彼女の声には答えず、顔をタイル壁の方へ向けて、無言で瞳を閉じる)
(ぺたぺた、と濡れたタイルを裸足で歩く音が耳に届き、耳が再び反応をする。振り返りたい――姿を確かめたい、でも怖い)
(限りなく矛盾しているけれど、それ故に決めることができない思いをぐるぐる巡らせて)
………っ……。
(――いる内に、彼女の声がよく聞こえるように成った。否、彼女が程々に近い場所まで来たのだと悟る)
(足音は止まり、おそらく膝を付いたのだろう、タイルの音が聞こえた。――耳だけで分かるの、ちょっと便利かも)
(ただ、次の言葉は気になった。着る服が無くなってしまった。――どういうこと?)
(疑問符を頭に浮かべたまま、彼女の方をちら――すぐに背を向ける。あの格好でここまで来るなんて――無防備すぎ)
(こんなに小さな体で、私の劣情を逆撫でするのだから、相当だと思う。――ああ、心苦しい)
(その後の彼女の懺悔の言葉はあまり飲み込めなかった。正確には分かってはいるのだけれど、今の私の頭では、脳内で頷くので精一杯)
(要は、ヴェルベットさんと気持ちよくなってしまったのは、私と一度気持ちよくなってしまったから――……?)
(……それで、やっぱり一番は私……?)

(――言い返したい、けれど。今の私から彼女に伝えられる事なんて少数だろう)
(だから、私は私なりのやり方でやらせてもらうから――!)

(無言のまま、ゆっくりと彼女に向き直り、瞳を細めて湯船の淵に片足を踏み出す)
(踏み出した表紙に、湯で濡れた所為で余計に濃くなった紺のロングスカートから、ぼたぼたと液体が滴り落ちる)
(そして、彼女のシャツの襟首を思い切り掴むと、踏み出した脚を蹴って――投げ飛ばすようにして、彼女ごと浴槽の中に飛び込んで)
(ばしゃあ!と波飛沫を立てながら、溢れ出る泡に囲まれて、温かい湯に再び身を包ませた)
(透明の湯の中へ彼女と一緒に潜り込んで、そのまま湯船の縁にある段差へと座らせて、水面上へ顔を出させる。溺れてはいけないので)
(お互い、冗談抜きで濡鼠の状態になって、それでも彼女の襟首は話さないまま、壁にどん、と押さえつけて)
(深呼吸。せーのっ)

エリーのっ、エリーの馬鹿あぁぁぁぁッッ――――!!
ほんッとに馬鹿、馬鹿、びっくりするぐらい馬鹿、ほんっとに、ほんとに……本当に馬鹿っ……!!
――……私、もういらない子なのかと思ってた。もう私じゃ気持よくなれないんじゃないかとか、ヴェルベットさんが魔法、とか、使えるからっ……。
……記憶も無い私だと、お荷物になっちゃうって……ちょっと思った。
エリーの事、本当に好きだけど……よくわかんなくて、頭のなかぐちゃぐちゃになってて……う゛ぅ……。

……もう、私以外と、二人きりでするのは止めて……。
――私を、一人にしないで……っ。

(涙声になっていたのに気づいたのは、大方叫び終えた後で、最後の方はもう震える声を抑えられなかった)
(瞳からはぼろぼろ涙が出てくるし、喉は勝手にひくついてるし――もう何がなんだか分からなくて……エリーの小さな体に抱き着いてしまった)


882 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/13(水) 23:57:31
【――……ヴェルベットさんルートかお師匠様ルート……(無限の可能性)】
【……エリーがそれでもいいなら良いですけど――結局、お仕事で頼ってしまいそうです……わふ】
【とりあえず言いたいことを私視点で言ってみましたけど……ううん。構ってほしい子どもみたいな……(徐々に落ち込み始め)】
【……私も不安ですけど、ひとまずは落ち着きそう?】

【――……ならよしっ(くわっ)】
【あ、それで時間なんですけど――少し早いですけど今日はここまでとさせてください】
【……それで、次回なんですけど、ごめんなさいっ……。金曜日がちょっと予定が入ってしまって。お盆が……ええっと大した用事ではないのですけど、ごめんなさい】
【だから、次にエリーが逢えそうな日を教えて下さいっ】
【――お詫びにお望みなら何か一つ、独立した置きレスでも……えっちぃのでも、平気なのでっ】


883 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/08/14(木) 00:20:50
【……そういう方向だと、前提条件に問題がある】
【ブリジットが真ん中に居ないと、そもそも成り立たないから】
【……構って欲しいのに、大人も子供も無い。好きな相手には、誰だって構って欲しいもの】
【距離だけ近くても、触れ合いが無ければ何の意味も無い。私だって、構って欲しい】
【……バッドエンドが回避出来そうなら、一安心……】

【ブリジットが良いなら、私も良い。(でれでれ)】
【もう日付も変わるし、切り上げるタイミングには丁度良い】
【それも仕方ない。お互いそういう都合を優先するのは、決めていた事だから】
【週末は一応空いている筈……多分、土曜? 少し不透明だから、何かあればまた改めて連絡する】
【時間的にはお昼過ぎ――13時から、私の方は大丈夫。勿論、夜(22時過ぎになってしまうけれど)でも構わない】
【週が明けてからなら、月曜が時間が取れる】

【独立した置きレスと言うと……「ある日のブリジット(と私)」みたいな形の、閑話休題的なもの?】
【……私が寝ている横で、つい自慰行為を始めてしまうブリジットが見たい。(無茶振り)】


884 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/14(木) 00:35:27
>>883
【えーっと……そこ辺り、割と融通が効いてしまうらしいですよ?――作品媒体の場合、ですけど。ifルート的な?】
【……もう、そんな時だけ調子がいいんですからぁっ……!(心なしか嬉しそう)】
【ううん……そういうもの……?私、見た目が大っきいから――そういうの、してもいいのかなぁって……(小首傾げ)】
【なら、いっぱいいっぱいべたべたしてあげる、すりすりしてあげる。だから、エリーもお願いね…?(ぎゅうぅぅっ)】
【――返答次第では、このまま湯船でお魚ごっこでバッドエンドです(急に平坦な声で)】

【なら、今週の土曜日のお昼……?】
【夏風邪を引かなければ、必ず迎えに行きます――後、私が熱中症になっていな(省略)】
【月曜日は……ちょっと不明瞭なので、また詳細が分かり次第連絡させていただきます】

【そう、ですねぇ……エリーの言うある日の私達が、私の思っている私達かどうかは分かりませんけど】
【ほのぼの系でも、ごろごろ系でも、こすぷれ……とかでも?――……えっと、エリーがそれで喜ぶのなら、してくれても構いません、からっ】
【――エリーが注文の多い事は識っていますので、要望なら今のうちに聞いておきます……(苦笑)】

【では、お先にベッドに入っていますね。……おやすみなさぁい(額に軽く口付けをして、ゆっくりとベッドに潜り込んで……誘うように視線をちらり)】

【お返しします、ありがとうございましたっ】


885 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/08/14(木) 01:05:22
>>884
【……作品としての都合と言うより、私の都合】
【焦点が変わる事はあっても、本筋はブリジットと私のお話……と言うのが、良い】
【身長で気持ちは決まらない。ブリジットがしたいなら、私は喜んで受け止める】
【……離れてと言われても離れない勢いで、纏わりつく事も辞さない?(むぎゅー)】
【凄く……息が詰まるくらい楽しそうだから、出来れば遠慮したい。(ぶるぶる)】

【ひとまず、そう言う事でお願い】
【予定が変わってしまいそうだったら、なるべく早く伝言するから】
【……大変そうだけれど、気をつけて】

【ああ……私とブリジットと言う組み合わせではないという意味での独立……?】
【……ブリジットがそういうお話を書いてくれると言う事なら、細かな所は任せる】
【重くてシリアスな雰囲気とは真逆の、どろどろあまあまなのが良い】

【(後を追ってベッドに潜り込んで、それでは足りずにブリジットの腕の中へ)】
【……おやすみなさい、ブリジット。(布団から顔を出すと、ちゅっと頬にキスをした)】

【同じく、お返しする】


886 : 古明地こいし ◆Ku82CQJbB2 :2014/08/15(金) 21:23:46
【はいはーい、お兄ちゃんとスレを借りまーす♪】


887 : ◆gSoVC/.MC2 :2014/08/15(金) 21:32:16
【スレをお借りするよ】
【お待たせこいしちゃん、続きのレスができました!】
【可愛いこいしちゃんと夜を過ごせてお兄ちゃんは幸せ者だよ】


あれ、今日はいつもと雰囲気違ってた?
そっか……それだけこいしちゃんの魅力がすごくなってきたって証拠だね
(まだ手は胸に当たったまま、それでもこいしちゃんは嫌がってないように見えて)
(結局はそのまま胸に置かれたままで大きく柔らかい感触を指で感じていた)
Dでもきつくなってきたかー…
まだ中学生になったばかりなのに、卒業する頃にはどうなってるんだろ
……嫌われなくてよかったよ、こいしちゃんのこと女の子として大好きだからね!
…んんっ……
(唇を受け止めてキスをしていくと嬉しさが頬を赤くしてしまう)
これが答えなら、もうこいしちゃんの家庭教師はやめないとね
これからはこいしちゃんの恋人だから……んっ!
(次はこっちからキスをして、さっきよりも強めに唇を吸っていき)


888 : 古明地こいし ◆Ku82CQJbB2 :2014/08/15(金) 21:45:06
>>887
うん、なんだかずーっと私の方を見て思い詰めてるような顔してたよー
えへへ…お兄ちゃんに女の子って見られてたならこの魅力もいいかなー♥
おっぱいも大きくなってきてて良かった〜お兄ちゃんずーっと気になってたのかな?
(さっきからずっとおっぱいに置かれてる手のひら)
(嫌じゃないしくすぐったいだけだったけどにへらと笑ってからムギュッと押し付けて)
早熟ってやつなのかも
んー…今がEカップだしGカップまでいってたりしてー♪
(殆ど予測だけどそれくらいの勢いでおっぱいは大きくなってるし)
(チューしてお兄ちゃんの顔が赤くなってきちゃってる、あはっかーわいい♪)
わかりやすくて素敵な答えでしょ♪
えー家庭教師やめちゃうのー…え、恋人?
あはっ、お兄ちゃんが恋人だなんてぇ♥
(嬉しいからおもわずにやけてたらお兄ちゃんからチュー)
(私がしたチューよりも触れ合ってる時間が多くてドキドキしてきちゃった♥)
なんだろ…チュー一つでもどきどきしちゃうね♥
それにね、何だか嬉しいの♥
(今までずーっと大好きだったお兄ちゃんにこんな風にチューしてもらって)
(ドキドキしてつい抱きついちゃった♪)

【ぺろぺろ…えへへ、お兄ちゃんの首筋おいし♪】
【改めてよろしくねーお兄ちゃん♥】


889 : ◆gSoVC/.MC2 :2014/08/15(金) 21:55:28
>>888
うう、思い詰めてたか…
こいしちゃんに正直な気持ちを打ち明けてもいいのかなって、いつも考えてたよ
(思いを伝えられたことで胸のもやもやが晴れて清々しい気持ちに…)
(けれどこいしちゃんから胸を押し付けられれば、別のもやもやが生じてしまう)
(もっと触れてみたいと、欲求に素直になってこいしちゃんの胸に指先を沈み込ませていく)
これからは恋人同士だからね?
もちろん家庭教師はやめても勉強は教えてあげるからさ
……ほんと、こいしちゃんは可愛すぎだよ
(唇を離してから、小さく可憐な唇を指で撫でてぷにっとした感触を味わっていった)
お兄ちゃんも嬉しいよ…けどちょっと緊張もしてるんだ
よっと!やっぱりこいしちゃんは軽いね
…あのベッドに行っても……いい?
(しばらく抱き締めあったままでいたが軽いこいしちゃんをお姫様抱っこすると)
(いつもこいしちゃんが寝ているベッドに視線を向けて)

【もう…くすぐったいぞ?今度仕返しにこいしちゃんの首筋を舐めてあげるから】
【ありがとね、こちらこそ改めてよろしく】


890 : 古明地こいし ◆Ku82CQJbB2 :2014/08/15(金) 22:08:09
>>889
お兄ちゃんったら〜水くさ〜い
えへへ…おっぱいそんなにモミモミしたかったんだね♪
お兄ちゃんの指ゴツゴツしててくすぐったーい♥
(お洋服を盛り上げてるおっぱいにお兄ちゃんの指が沈み込んでくる)
(押し付けた分だけお兄ちゃんの遠慮とかがなくなったのかな?)
お勉強もそうだけど他のことも教えて欲しいな♪
お兄ちゃんの喜ぶこと、特に知りたいかなー♥
(抱きついてお兄ちゃんに体をスリスリさせて私の匂いをマーキング♪)
(おっぱいも押し付けられてふにふにな感触をお兄ちゃんにプレゼント)
はむっ♥
(唇をなぞってたお兄ちゃんの指は口でパクッとしちゃってからぺろぺろ〜♪)
わー♪お姫様抱っこ…にへへ♥
うん、いーよ♪一緒に寝ちゃう?
(お兄ちゃんの首に手を回しながら見上げてにへ〜)
(こすこすってお兄ちゃんの胸に頭をこすりつけたり〜♪)

【お兄ちゃんがすると何だかエロティックで犯罪臭がするねー♪】


891 : ◆gSoVC/.MC2 :2014/08/15(金) 22:17:55
>>890
モミモミって、そのとおりだけどはっきり言われると照れくさいな
そう?これが男と女の違いだよ…一つ勉強になったね?
(こいしちゃんの柔らかい胸や肌と違って硬さの指先が遠慮なく胸に触れるけど)
(痛くならないようにだけは気をつけていた)
こいしちゃんもお年頃だし、そういう事にも興味があるのか
いいよ…それにこいしちゃんを他の人に取られたら絶対に後悔するし…
ん……いい匂い
(ふわりと舞う女の子特有の香りと甘えるようにすりすりするくすぐったさに目を細めてしまう)
あ、そんなことするんだ?
後でこいしちゃんのこともぺろぺろしてあげるからね
(小さな口にくわえられて舌先がなぞる感触が気持ちよくて)
いつかこいしちゃんにお姫様抱っこしてあげたいって思ってたんだ
…もちろん今日はこいしちゃんと一緒に寝るよ?
さっき、ライトグリーンのブラを見ちゃったって言ったら……怒るかな?
(魔がさして覗いてしまった下着、そのことを正直に白状してしまいながら)
(こいしちゃんをベッドに寝かせて、いいのかなとこいしちゃんの瞳を見つめつつ軽く服をめくっていって)

【うっ…大丈夫、こいしちゃんが黙っててくれたら捕まったりしません!】


892 : 古明地こいし ◆Ku82CQJbB2 :2014/08/15(金) 22:36:57
>>891
したいんだ〜…男の子ってエッチでスケベってお姉ちゃんが言ってたのも納得かも
あ、でもお兄ちゃんにならもにゅ〜っとされてもいいよ♪
さっきからずーっとドキドキしててキュンキュンするの♥
(遠慮無くモミモミされてるとお洋服がずれたりとかして下着がチラチラ♪)
(私のほっぺもすこーし赤くなってきたりー♥)
んー…クラスの男の子が色々騒いでたりするから気になってたの
わーい♪お兄ちゃんに教えてもらったらいろいろしてあげるからねー♥
あはっ、お兄ちゃんが私にぺろぺろ?
(お姫様抱っこされててあんまり動けなかったりするけど)
(うんしょっと、とお兄ちゃんの首にペロペロ攻撃ー♪)
お兄ちゃんにぺろぺろできるのかな〜♥
(お兄ちゃんに挑戦的にウィンク♥)
わぁ、お兄ちゃんいつの間に覗いてたの?
怒らないけどびっくりかな、でもそれだけ私に興味津々なのかなーって思うと嬉しいかも♥
わー♥お兄ちゃんに脱がされるー♪
(お兄ちゃんのカミングアウトにびっくりしながらバレちゃったーッて感じで胸元開けて見せたり)
(ベッドに寝かされてもうお休み?かとおもったらお兄ちゃんにお洋服脱がされ始めちゃってキャー♥)
(ばんざーいして脱がされ終わると裏返しになったお部屋着のシャツと上半身ブラだけになった私〜)
(しかもブラはお姉ちゃんに頼んで大人っぽいのっていった結果なっちゃったフロントホック!)

【(にやぁ…)つまり私が言っちゃったらお兄ちゃんは…ってことだよねー】
【(しゅどうけんげっと★かなー?)】


893 : ◆gSoVC/.MC2 :2014/08/15(金) 22:45:31
>>892
されちゃってもいいんだ?それじゃこいしちゃんもエッチなんじゃないの?
二人してドキドキしてるなんて……もう二人ともエッチっていうことにしておこうか
(ちらりと見える肌と下着に目を奪われて感情が昂ぶってしまう)
(もし計算してやっているなら、ある意味で将来が心配だなと思ったりして)
ありがと、これから色々してもらえるのを楽しみにしてるから
そのかわりお兄ちゃんにだけだぞ?他の男の人にはぜーったいしちゃダメだから!
うっ……気持ちいい
(こいしちゃんに首を舐められながら、ご褒美のかわりにほっぺを撫でてあげて)
ほーら、脱がせちゃったぞ?
こいしちゃん…ブラ、外すからね
(フロントホックをぱちりと外すけど、まだブラをどかしたりしないで胸を隠したままにしていた)
(ブラの上から胸を触っていくと、少しずつブラがずれていきこいしちゃんの胸が少しずつ見えてきて)
お姉ちゃんに選んでもらったブラ、可愛いね
下もお揃いのをつけてるの?
(やがてブラがずれてこいしちゃんの胸に直接触れながら、だんだんとエッチな話題に変わっていく)

【それは…そうです。くっ!こいしちゃんには勝てないよ】
【でもお兄ちゃんを本気にさせたらどうなるかな?】


894 : 古明地こいし ◆Ku82CQJbB2 :2014/08/15(金) 22:59:28
>>893
んー、お兄ちゃんだからじゃないかなー♪
男の子にはされたくないかなーって思うもん
私もお兄ちゃんと一緒でエッチなのかな?なら何だか嬉しい♥
(えへーって笑いながらおっぱいすりすり〜♪)
秘密の授業だもんねーぜーったいしないもん
あはっ、ぺろぺろが気持ちいいんだ〜♪
(ほっぺを撫でられてやーん♪なんて言ってみたり)
にゃぅ…ん、ブラがすこ〜しづつずれてきちゃってる…
お兄ちゃんの手で…あはっ、なんだろ…ドキドキするー♥
(ブラをちょっとずつ、モミモミされながらずらされて恥ずかしくなってきちゃった♪)
(おっぱいに直接お兄ちゃんの指が触れてきてるのもドキドキの原因かも♥)
にへへ〜でしょ〜♥
背伸びをしちゃってーなんて言われたけど可愛いから好きー♪
(ぴらっとスカートを捲ってみてパンツも見せてみる)
(ライトグリーンの両サイドが紐になってる可愛いのだよー♪)

【えーお兄ちゃんの本気ー?】
【拉致監禁した上で首輪をはめて私をペット化させたりとかー♪】
【心躍るドッキドキな関係だねー♪】


895 : ◆gSoVC/.MC2 :2014/08/15(金) 23:07:41
>>894
よかった、こいしちゃんにエッチなことしていいのはお兄ちゃんだけだから…
なんて言ったら束縛されてるって感じちゃう?
ん、よしよし……
(おっぱいをすり寄せる動きにも微笑ましさを感じるけど)
(あやすように胸を撫でていけば、その弾力に男としての本能が呼び起こされていくようで)
ドキドキするのはいいことなんだよ?
もっとドキドキするようなことしちゃおうかな……
(胸に触れつつライトグリーンのパンツにもそっと触れていく)
(予想よりも大胆な下着を見て、サイドの紐をつまんでいって)
可愛いけど脱がしちゃおうか…
ほら、逆側はこいしちゃんが外してみてよ
(片方だけ紐を解いくと下着から手を遠ざけていって、こいしちゃん自らの手で解いてくれるのを期待していた)

【いいのー?こいしちゃんみたいに可愛い子をペットにしたい男なんて山ほどいるんだから】
【こいしちゃんは今日以外にもまた会ってくれたりする?】
【ダメって言われたら強引に監禁しちゃうかも…】


896 : 古明地こいし ◆Ku82CQJbB2 :2014/08/15(金) 23:19:20
>>895
そくばく?私がお兄ちゃんをずーっと独占しちゃうことかなー?
んぅぅ…くすぐったいよー♪
(私がスリスリしてた時はそうでもなかったのにお兄ちゃんにスリスリされると不思議)
(おっぱいからピリッと来てドキドキさせられちゃうの♥)
(ブラがなくなったからかなー息をしてるだけでタポタポ揺れてるー♪)
ひゃんっ♥やーん、お兄ちゃんのえっちー♥
うー…そこはあんまり見せちゃダメーって怒られるけど…
お兄ちゃんが見たいならしょうがないなー♪
はーい、するするー…すーすーして落ち着かないー
(お兄ちゃんに脱がされかけたパンツに別な方向でドキッとさせられちゃった)
(お願いとあらばー♪と紐を解いてみるとはらりと落ちてつるつるなお股がお目見え♪)

【んー…ダメー!って言ったら監禁されてお兄ちゃん以外のことを考えられなくなるほど調教されてアンアン♥させられて〜】
【じゅるり…いいかも♥】
【え、本当の話?今日以外もほら明日のお昼ごろとか!夜は確実だよー♪】


897 : ◆gSoVC/.MC2 :2014/08/15(金) 23:28:29
>>896
そうだよ、ずっとこいしちゃんと一緒にいたいから…
いっそのことどこかに閉じ込めちゃおうか?なんてね
(こいしちゃんへの愛情が強すぎて独占したい気持ちが強く表しながら)
(おっぱいの先端、桜色をした部分をそっと指で撫でていく)
本当は見せちゃいけないんだけど…だからこそ秘密にしないといけないんだ
寒かったりしない?大丈夫?
(つるりとしたあそこを見えると、遠慮しつつゆっくり近づいていった指先がそこに触れて)
(怖がらせないよう静かに優しく撫でてみた)
こいしちゃんは自分で触ってみたりするのかな
触るっていうのはエッチな意味でだよ
(年頃として目覚めてそういう事もするのかなと、興味本位から聞きながらあそこを触っていく)

【あー、もうダメ!もう逃がさないから明日の夜までこいしちゃんのことを閉じ込めるよ】
【嫌だって言っても逃がさないからね?】
【お昼は難しいから夜でもいい?】


898 : 古明地こいし ◆Ku82CQJbB2 :2014/08/15(金) 23:42:27
>>897
わーそれはちょっと嫌かも
お姉ちゃんと離れ離れはイヤー!
(生粋のお姉ちゃんっ子、閉じ込められるのは嫌)
(手でもぺけマーク)
ふぁっ…なぁにさっきの…ピリッと来ちゃった♥
先っぽもう一回…撫でて♪
(おっぱいの先にお兄ちゃんが触れると私の全身にピリッと来ちゃった♪)
(何でなんで?って首を傾げながらもう一回ってせがんじゃう♥)
寒くはないよ〜お兄ちゃんが居るもーん♪
無闇に触るものじゃないし見せたりもダメって言われてたから触ってなーい
エッチな意味でってどうして自分で触るのがエッチなのかな?
(トイレ行ってあれこれしてる時とかしか触ってないからエッチな意味ッて言われてもちんぷんかんぷん)
ひゃん♪あー、もうだからくすぐったーい♥
(くすぐったさがあってくねくね体をよじらせて笑ってたり)
(気持ちよさがある行為なんてち〜っとも知らないもん)

【…ぐぅ……ハッ、お兄ちゃんの隣で寝かけてたー!】
【うぁー拉致監禁だーおまわりさんこの人でーす】
【夜だねーはーい♪ ってところで私のほうが眠くなってきちゃった】
【凍結、しよ♪】


899 : ◆gSoVC/.MC2 :2014/08/15(金) 23:48:47
>>898
【隣で寝てもいいんだよ?こいしちゃんにイタズラしたりしないからさ】
【おまわりさん呼んじゃダメーー!何でも好きな物買ってあげるから…こいしちゃん何食べたい?】
【うう、こんなに甘やかして拉致と言えるのか!?】
【ありがとう、明日は何時に来られそう?こっちは20時なら大丈夫だよ】


900 : 古明地こいし ◆Ku82CQJbB2 :2014/08/15(金) 23:56:14
【じゃあお兄ちゃんの隣で寝ておこー♪】
【お兄ちゃんの腕は抱きまくらー♥】
【明日は〜…うーん…21時かなー、安定するならそこ】
【とにかく〜今日はコレでおやすみなさい♪】
【また明日ね〜むにゃむにゃ……かぷっ】


901 : ◆gSoVC/.MC2 :2014/08/15(金) 23:58:30
>>900
【こいしちゃんに甘えてもらうのって嬉しいんだよね】
【はいはい、このまま寝てていいから…(腕の上にこいしちゃんの頭を乗せて】
【21時にしよう!ふわぁ、お兄ちゃんも眠くなってきたな】
【一緒にねようか……ん?なんだか噛まれたような…?】

【おやすみなさい!】

【こちらのスレをお返しします。ありがとうございました】


902 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/08/16(土) 15:27:05
>>881
(低い唸り声。犬が威嚇する時の声が、微かに聞こえた。すぐに、顔が横を向いてしまう)
(仕方が無い事だ。私の顔や言葉が、今の彼女の心を乱さない筈が無い)
(それでも居ると答えてくれたのだから、このくらいで怯んではいられない)
ブリジット……
(とにかく言葉を交わさなければ、離れた距離は埋められない。続けようと口を開いた矢先に、彼女が立ち上がった)
(お湯を掻き分け、洗い場に上がる。体中から滴る温かい雫が、石のタイルに降り注いで痕を残す)
(濡れた髪を額や頬に貼り付けた整った顔には、決意の表情が浮かんでいる。言葉より行動で、と言う事だろうか)
(何をされても、抵抗する気は微塵も無い。襟首へ伸びてきた手が引くままに、立ち上がり――宙を舞う)

っ――!?
(体ごと引っこ抜かれて、もつれるように湯船の中へ。回転していた景色が、お湯の中に沈む)
(衝撃と熱さと驚きに、体が硬直する。ごぼ、と吐いた息が気泡になって浮かんでいく。髪の毛が、漂うように広がっている)
(それを見て、自分が沈んでいるのだと分かった。ブリジットの顔も、すぐ側にある)
(慌てるまでもなく体が水面へと引き上げられ、息つく間もなく今度は後ろへ。背中が、浴槽の壁にぶつかった)
(痛いと言うほどではない。けれど、決して軽い訳でもない)

(何時の間にか、ブリジットの眼は見開かれていて)
(大きく息を吸うと、爆発するように叫んだ。危うく、耳鳴りで後の言葉が聞き取れなくなりそうな大きな声)
(それはそのまま、彼女の受けたショックに等しい。私との記憶以前の過去を持たないと言う事は、私しか居ないと言う事)
(その私が彼女を傷付けるのは、ブリジットの記憶全てを傷付けるのに等しい)
(寄るべき所を失い、独りになる。一旦私から差し伸べた手を振り払われたと感じれば、怒り悲しむだろう)
(堰を切った感情の迸りは抑え切れるものではなく、捲くし立てる彼女の声は途端に震え)
(最後には泣きじゃくりながら、子供のように訴えていた)

……ブリジットの言う通り、私は馬鹿。優柔不断で、おまけに意志が弱い。でも、欲張りでもある。
何があっても、ブリジットは私の物。大切で掛け替えの無い、宝物。
要らないわけなんてない。気持ち良くないわけが無い。私の気持ちと魔法は関係ないし、ブリジットがお荷物ならそもそも拾わなかった。
私本人が保証する。貴女は、私の一番。何があっても――例え貴女に殺されても、それは変わらない。
……だから泣かないで、ブリジット。
(ありったけの力で抱き締めて、振り乱された髪を整えてあげ)
(そのまま、しゃくりあげるブリジットが落ち着くまで何も言わず抱き締めていた。これほどに想って貰える幸せを、噛み締めながら)

誓う。ブリジットを、もう一人にはしない。
……ごめんね、ブリジット。有難う。
(抱いたまま囁いて、頬を擦り寄せた)

【団体でお借りする……?】

【……因みに、割とやる気満々。(何をかはあえて口にしませんでした)】
【気が逸りすぎて誤爆する有様なくらいには……】


903 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/16(土) 16:28:12
>>902
……エリーの、ばかぁっ…ほんっとうにバカっ……。
(言いたいことの殆どを言ってしまった。訴えというよりかは、獣のような咆哮で)
(彼女が聞こえていたかどうかは分からない。一方的に言い放って、襟首を押さえつけて、壁にぶつけたりもして)
(襟首を掴んだままの彼女は重い。水滴を吸っているかとか、体重が――とか、そんな話じゃなくて、)
(彼女に怒鳴り散らし、怒りと嫉妬と悲哀をぶつけながらも、小さな少女の体一つに縋りつくしかない)
(そんな、弱いばかりの私の力では、彼女の体はとても重い――手が震えて今にも離してしまいそう)
(後に残るのは、大人のような容姿で子どものように泣きじゃくる大きな犬のみ……どうしたらいいの?)
(ぼろぼろ、と大粒の泪を流しながら、今さっき糾弾したばかりの彼女に追い縋ろうとしている――情けなかった)

――――!
(このまま溺れて消えてしまおうか。――そうすればどれだけ楽だろうか)
(追い込まれた頭の中で、破滅的な願いを思考に含ませて、ごちゃまぜにしていると、不意に抱きしめられた)
(彼女の優しげな言葉が、耳に入り込んでくる)
……欲張り、大切……宝物……?……私、お荷物じゃない?……エリーに迷惑、かけてない……?
(彼女の言葉を、母親から言葉を教えてもらう子どものように、震える声で反芻し続ける)
(エリーの言葉を頭の中で飲み込んで、一つずつ、一つずつ飲み込んで――その広がるような温かみを与えられる度に、背筋が震えて)
(止まることがないと思っていた濁った泪も、少しずつ止まっていき。ひくついていた喉の動きも、徐々に落ち着いていった)
(ちゃぷ……と水音を立てながら、彼女の肩に身を摺り寄せて、お湯が滴り落ちる髪を撫でられる毎に、悲しみとは違う泪が溢れ始め)
もう、泣かないっ……けど――今だけは……。
(涙は相変わらず頬を伝って、終いには水面に落ちて溶けていく)
(流れ落ちる涙を見れば、エリーはまだ私が悲しんでいるのだと、そう勘違いしてしまうかもしれない)
(――今もちょっと悲しかったりするけれど、それ以上に、彼女が……まだ私を必要としてくれているから、私は少し嬉しい)
(だから……ぐしゃぐしゃの笑顔を彼女に向ける)
(不細工で、綺麗とはいえない泣き笑いになってしまっているけれど――これが今の私の精一杯)

……ありがとう、エリー。ごめんなさい。
(私のパートナーはアナタだけ)
(欲しいものは一つ。与えたいのは全て)
(アナタが欲しくて――それはきっと、今もこの先も、変わらないと思う)



(――――流すべき涙も止まって、大分落ち着いてきた頃)
(ぴったりとくっついたままの状態で、ブリジットは不意に顔を彼女の耳元に寄せて)
……エリー。誓うなら……もう一つだけ、誓って?
(壁際に寄せているから、彼女は多分逃げられない。刺さるような怒声も、荒れるような波の音も無いから聞こえないことは無いと思う)
(だから、私の息遣いとか、声とか、体温とか、ありとあらゆるものを感じて欲しくて、だから耳に唇が当たりそうなくらいの距離で囁き続ける)
――他の人と、その、シたり――……え、あ、その……セックス、シたりするときは……。
どうしても、どうしても……苦しくて死にそうになっちゃうくらい、我慢できなくなった時は、――最後の手段でしてもいい、けど。
……私の知っていて、それで私と仲の良い人とだけ、して。
知らない女の人に、エリーを取られるのだけは絶対嫌。――ヴェルベットさんは、多分大丈夫。
(それと、)
……嫌じゃなければ、私も混ぜて――皆で一緒に、気持ちよくなりたい……かも、しれません。
(我ながらなんて大胆なことを言っているのだろう。口走っていくうちに、自分の顔が暑くなり続けているのがすぐに分かる)
(――ともかく、伝えたいことは伝えた)
(私ではない人としていいけど……私も一緒にぎゅーっ……ってできないと嫌。我儘なのは百も承知……嗚呼、でもやっぱり――)

……だめ……?
(耳元から顔を戻して、小首を傾げます)

【お、おそらく……?】
【(部屋に着いたのはいいけれど、今も私の周囲を大きな犬がぐーるぐーると回っています。結界みたい)】

【――あら、ここから押し倒してもいいんですよ……?(水底に沈んじゃいますけど、と皮肉っぽいことを)】
【……誤爆……?(きょと)】


904 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/16(土) 16:29:52
【あ……そういうことです、ね……?】
【私は気にしていませんので、お気になさらず……(くすくす)】

【それより私は一人遊びのロールを未だに引きずっているんですけど……】
【歯止めが利かないのって、本当に怖いですねぇ……としみじみ】


905 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/08/16(土) 17:44:04
>>903
そう、ブリジットは私の宝物。荷物は荷物でも、一番の貴重品だから。
……その貴女にこんなに想って貰えるだけで、私は幸せ。迷惑なんて、何一つ掛けられていない。
(きつく叱られた子供のようだ。母親の言葉に不安を覚え、必死に縋っている)
(叱られるべきは私で、許しを請うのも私。似ても似つかないのに、同じもののように見えた)
(それだけ不安定になってしまっているのだろう。親と幼い子のように、私たちの関わりは替えが利かない)
(恥知らずを承知で言えば、支えてあげられるのは私だけ。他に縋るものが無い、と言っても良い)
むしろ、私の方がブリジットを振り回してしまっている。
こんな私でも、まだ貴女の力になれるのなら……なりたいと思う。側にいて欲しい、とも。
(何時の間にか、静かな涙に変わっていた。けれど、まだ心が落ち着くには時間が掛かるだろう)
(涙でぐしゃぐしゃの笑顔が、それを物語っている)
(また笑ってくれたと言う喜びを噛み締めながら、ブリジットをかき抱いて体を寄せた)

(どのくらいそうしていただろうか。急にブリジットの囁きが、耳をくすぐる)
(何を?と口に出す必要はなかった。無言で頷いて、先を促す)
(お湯を吸った服が張り付いて、下の肌の色が透けている。隙間無く触れ合った体は、濡れた分感触が良く分かり)
(ブリジットの乳房の柔らかさだとか、息遣いに胸が微かに上下している事。お湯とは違う温もりに、早い鼓動まで)
(言葉を交わさなくても、色々なものが伝わってきた。少し、ブリジットは緊張している)
――――
(それもその筈。彼女の求める誓い……と言うより提案は、予想だにしなかったもの)
(こんな事を自分から言うのに、緊張しない筈はない。「場合によっては私以外としても良い」、なんて)
(驚きに、咄嗟に反応が出来なかった。言葉の意味を改めて咀嚼して、まじまじとブリジットを見つめる)

……まず、最初の部分だけれど。
見ず知らずの誰かと性行為をしたい訳ではないから、そこは大丈夫。
ヴェルベットは――その、彼女の意思もあるから、一概には言えないけれど。
ブリジットとそういう話になった事を伝えた上で、理解を求められる筈。勿論、私も肝に銘じておく。
(大体、普通の女性は私の体を拒絶する。その上で私が拒むのだから、可能性は無いといって良い)
(ヴェルベットについても、彼女が求めてくれたらブリジットに明らかにした上で――)
――皆で? ……ああ、でも……それは、確かに。
私は嫌な筈は無いし、ブリジットが――本当に、良いの?
(ブリジットは自分の知らない所で行為をされるのが嫌で、私はヴェルベットにも応えてあげたい)
(その二つを同時に満たす簡単な方法が、三人ですると言う事。問題は、それでブリジットが良いのかという点)
(私の我ばかりが通っているようで、申し訳ない気持ちが湧いてしまう)

ブリジットが良いのなら、私は一向に構わない。許してくれて、本当に嬉しい。
……前にも言ったけれど、私はブリジットなら何時でも欲しいから。
だから、それがどんな形でも――貴女と少しでも多く肌を重ねられるのは、幸せ。
(不思議と、満たされた気分になる。ブリジットの大きな愛に、感謝の念すら感じた)
(……のに、私の体は非常に現金で)
(こんなに近くにブリジットを感じ続けて、気掛かりが消えてしまったら途端に欲望が鎌首を擡げてしまう)

っ――あの、ブリジット……? そろそろ、少し離れてくれると……
(彼女の体に回していた腕を離して、背中を壁に押し付ける。殆ど距離は変わらない)
(半裸な上にこの状態で、しかも相手はブリジット。隠せる訳も無かった)

【……ところで、ブリジット。その子達は一体……?】
【懐いていると言うより、まるでボスを護っているような……】
【(どう見てもフォーメーション的なものを組んでの、統率された動きを訝しんで)】

【誘い受けしてしまった。……このパターン、多い気がする】
【……そう、そういうこと。気にしないでもらえると、とても助かる。(微妙に頬を赤らめ)】

【何と言うか……熱の入った文章だった。私が中てられてしまうくらい】
【書いた本人が未だに熱が冷めやらないというのも、納得出来る。……ブリジットのえっち】


906 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/16(土) 18:30:19
>>905
分かってます。――さっきのは、その……ヴェルベットさんが、何か色々悪戯とかしたんでしょう……?
(彼女の意思――その言葉から察するに、私が一人熟睡している間にエリーとヴェルベットさんの間で何かが有ったのだろう)
(エリーは身持ちが堅いから、自分から遅いにいったりはしない……と思いたいので、その可能性は否定して)
(残った可能性といえば、ヴェルベットさんが魔女らしくエリーを手玉に取って……ああ、でも)
エリーが誘惑に勝てなかった、って事実は変わりませんからね……?
(と、ジト目でエリーを見つめる。いくら誘われたからといって、欲情してしまうのは如何なものか)
(本気で問い詰めたくもなるけれど――今となってはもう過去の出来事。ヴェルベットさんは嫌いではないし、必要以上に咎めるつもりはない)
……そう、皆で。
その、エリーとえっちしたい人の考えも勿論聞きますけど……。
――私は、その、エリーと一緒に、その人と……してもいい、と思う。
(女の子限定ですけど、とはっきりと断言して、付け加えつつ、お湯で濡れてほぼ透けてしまっている白シャツの胸元を持ち上げて)
エリーには他の人に無いものが付いていますし、私は……スタイルがいいんでしょう……?
なら、役不足ということはないと思います――。
(たゆん、と無地のシャツの下で柔らかな乳房が揺れる。下着のお陰で透けることはないけど、谷間の一部は見えてしまっているわけでして)
(天然な犬は得意気に彼女に乳房を見せつけます)

……私も、貴女と……エリーをぎゅってできて、気持よくなれて幸せ――。
(もう流した涙はどこかへ消えてしまった)
(いらない。もう彼女の前で涙を流す時は、悲しみではなく喜びの涙にしてしまおう)
(そうすればもう、さっきまでのような悲しい思いをしなくてもいい。私も彼女もお互いに)
(けれど、お互い本心で話をするときはしないと駄目。――ああ、人の心と関係というのはやっぱり難し――)
……エリー……?
(つい癖で、一人悶々と考えてしまっていた。この癖もそろそろ直さないと、もしかしたら不都合が起きるかもしれない)
(それはさておき、彼女の様子がおかしい。顔も赤いし、どこか落ち着きが無い)
(どうしたのだろう。これ以上他に何が――と思い、太腿に少し硬い感触。その慣れた感触に、意識が一気に引き戻される)
(――ああ、そういうこと)

――ダメ、離さない。絶対に、離れてあげないんだから。
(大した距離ではないけれど、少しでも離れようとする彼女を逃さない様に、湯船の淵を掴んで無理矢理距離を詰める)
(せっかく和解して、お互いの事をよく知り合えた――と思うのだから、離れるのは嫌)
(エリーのお願いをきっぱりと断って、唇と唇が触れ合いそうな距離まで体を詰めて。柔らかな乳房を押し付ける)
(その状態で水面下に手を伸ばして――あった)
(最早握り慣れたといっても過言ではない性器を両手で握りしめて、彼女を見つめたまま、しゅっしゅっ♥と扱き始めて)

エリーの気持ちいいところ、一番知ってるのは私なんだから……私がシてあげないと、ダメでしょ……?
(彼女の瞳と自身の瞳をねちっこく絡ませながら、さっきまでの悲哀が嘘のように、火照りを持った柔らかな笑みを浮かべる)
――第一、ヴェルベットさんがダメで、私がダメな理由なんて、無いでしょ……?
(くす、と笑声を小さく響かせながら、湯船の中で余り気味の皮を遠慮なしに剥いて、剥き出しの亀頭をくりゅくりゅ♥と撫で擦っていく)

【分かりません……。待ち合わせ場所に着いて、エリーを待っていたらいつの間にか囲まれていて……】
【(そして身動きが取れなくなった。苦い表情を浮かべていると、ダメなの?とでも言うかのように、大犬が視線をエリーと私に向け)】
【……もう暫くは、このままかも?】

【――……エリーは子犬、私は大犬。――こう考えると、少しはわかりやすいかも?(謎)】
【私は大きな犬ですから、エリーを囲って追い詰めてしまうのが――楽しいのかもしれません(しれっ)】

【う゛……そこは否定、しませんけど……(ぶつぶつ)】
【で、でもでもっ、えっちになっちゃうのは――エリーの方にも責任はあるんですからねっ……?】


907 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/16(土) 18:32:46
【うぁ……少し訂正させてください……】

【×:――第一、ヴェルベットさんがダメで、私がダメな理由なんて、無いでしょ……?】
【○:――第一、ヴェルベットさんが良くてで、私がダメな理由なんて、無いでしょ……?】


908 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/08/16(土) 19:26:39
>>906
……そう。ヴェルベットが何をしたにしても、結局私の責任は変わらない。
その自覚はちゃんとあるから……ごめんなさい。
(大体の流れは察して貰えたらしい。私の意志の弱さまで)
(物言いたげな視線に見つめられると、何も言えなくなってしまう。平謝りに謝る他ない)
(と思ったのだけれど、長くは続かなかった。ブリジットは器が大きいらしい)
ヴェルベットが、どう考えるかは分からないけれど……
私は、彼女も得難い存在だと思っている。だから、出来るだけ応えたい。
私の我が侭をブリジットに押し付けてしまうのは、良くない事だと分かっている。でも、割り切れない。
(理解者と言う点では、ブリジットもヴェルベットも等しい。そして、私はそんな人を切り捨てられないらしい)
(これは理屈ではなく感情によるもの。だから、どうしようもない)
(私のそんな感情まで受け入れてくれる人を愛せたのは、この上ない幸いだった)
……そう。ブリジットは魅力的な体付きをしている。
ヴェルベットに取られないように、しないと……
(濡れて張り付いたシャツと下着越しに、豊か過ぎる乳房の形がくっきりと浮かび上がる)
(深い谷間は実に柔らかそうで、反射的に顔を埋めてしまった)
(犬猫がそうするように、額を擦り付けてマーキングする)

……好き。愛している。それに、欲情だってしている。
っ……ぅ、ぁ……簡単に、そうなってしまう、から……♥
(はっと気がつくと、僅かに作ったはずの距離も無い。今度こそ逃げ場を無くして、観念したように囁き)
(当然のように握られた肉棒が優しく扱かれると、他愛なく声が震える)
(白くて細いその指を待っていたかのように、幹は一気に太さと硬さを増して)
(びくびくっ……♥とブリジットの手の中で喜びに跳ね回り、刺激をねだる)

離さ、ないで……捕まえて、いて……♥
(自分の事も、握ってくれた性器の事も。つい先程は距離を取ろうとしたくせに、今はまた抱きついて)
(吐息は元より唇の気配まで感じられる距離で、甘えた声で訴える)
してほしい……っ、くふ……私のおちんちん、虐めて……♥
いっぱい、いっぱい……いつものように、気持ち良くし、て……♥
(お湯に濡れた喉元に、ぴちゃりと舌を這わせる。一度、二度。次は少し上にずれて顎の辺り)
(キスしても良い? と聞く代わりに、絡み合う視線に熱を込めて――)
――ひぁ、う……ぐ、ぁぁ……♥ それ、駄目……っ、ぇ……♥
おちんちんの先、撫で撫でするのぉ……♥
ブリジットの手、気持ちよ過ぎる、からっ……♥
(ずるん♥と、余っていた皮を全部下ろされてしまっただけで体が強張る)
(私の一番弱い所を、完全に曝け出されてしまった――そして、それだけでは済まない)
(わざわざ剥いたのだから、隠れていた所を責めない訳が無いのだ)
(ブリジットの掌で亀頭を転がされると、お湯の中に先走りを吹き上げた)

【そう……あ、いや……駄目ではない、けれど】
【皆は、何処かで誰かに飼われていた訳ではないの……?】
【(何時の間にかぐるぐる回るのを止めていた犬のうちの一匹の前にしゃがみこむと、そっと頭を撫で)】
【……この際仕方が無い。賢い子達のようだから、他の人に迷惑を掛けたりはしなさそうだし】

【ブリジットになら、何をされても構わないけれど】
【……出来たら、少しお手柔らかに……?】

【分かっている。ブリジットを発情させるのは、私だから】
【当然、責任も私が取る。……それに、発情しているのはブリジットだけではない】

【のだけれど、このあと少し用事がある】
【ブリジットが良ければ、一旦22時過ぎまで休憩にしたい】
【もし都合が悪ければ、今夜はここまでで構わないけれど】


909 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/16(土) 19:38:20
【……うーん……どうなんでしょう、毛並みが綺麗ですし、人懐っこいみたいですし……野良犬って訳でも――】
【(つやつやとした毛並みは、多分人為的なものだと思う――だから誰かの飼い犬、だと思いたい)】
【(でも首輪がある訳でも無いし――と、撫でられて素直に喜んでいる犬を見つめていると)】
【――あ】
【(いつのまにか犬の何匹かがエリーの側に駆け寄っていて、私も私も、と頭を垂れている……かと思えば、背後から軽くのしかかる子も居たり)】
【……懐かれちゃったみたいですねぇ……?】

【はい、それは勿論。……たっぷりの愛を注ぎこむように、ですよね?】

【――……♥】
【エリーも一緒……?なら、次に逢う時はもっと気持ちよくしてあげる……ので、乞うご期待……?(ぎゅーってしつつ)】

【今日は……ごめんなさい、ちょっと難しいかも、です】
【ようやく落ち着いてきたので、やらなければいけないことの後始末……をしなければいけなくて(がくっ)】
【その代わりと言ってはなんですけど――月曜日にはお逢いできると思いますので、エリーの都合を教えて下さいっ】

【――あ、時間が無いようでしたら、返事は簡易的なもので平気ですので…!】


910 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/08/16(土) 19:46:10
【ちょっと余裕が無いから、ブリジットの言葉に甘えて手短に】
【月曜で大丈夫。何時も通りに21時に待ち合わせよう】

【慌しくてごめんなさい、ブリジット。久しぶりにいちゃいちゃ出来て特に楽しかった】

【では、私からはお返しする】


911 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/16(土) 19:49:20
>>910
【はい、じゃあまた月曜日の21時に……お待ちしています】

【いいえ、時間がないのなら仕方がないですもの、謝らなくても大丈夫ですよぉ……?(くす)】
【――私も楽しかったです。ありがとう、エリー(ぎゅっ)】

【私からもこれでお返しします。ありがとうございましたっ】


912 : 古明地こいし ◆Ku82CQJbB2 :2014/08/16(土) 21:09:27
【はいはーい、お兄ちゃんとスレを借りまーす♪】


913 : ◆gSoVC/.MC2 :2014/08/16(土) 21:12:28
【こいしちゃんとお借りしますよー】
【お待たせ、レスが出来たので一緒に置いておくよ】

>>898
お姉ちゃんのかわりにお兄ちゃんがずっといるよ?
それでも…ダメ?
(冗談なのか本気なのか、ぺけマークを作るこいしちゃんにそう言って)
いいのかな?
こういう感触知っちゃうと癖になっちゃうよ
ほら…どうかな
(感じてるこいしちゃんのおっぱいの先端にまた触れて)
(まだ力を加減して弱めに先端を撫でていった)
そっか、こいしちゃんはまだそういう事を知らないんだ…
自分で触って気持ちよくなっちゃう方法もあるんだよ
でもこいしちゃんには必要ないな…お兄ちゃんが気持ちよくしてあげるからさ
(あそこを触っていきくすぐったいと言われても手を離さなかった)
…ちょっと刺激を強くするよ?
(胸をあそこをこする指の動きを少しだけ強くしてみて)
(こいしちゃんがどう感じるか、痛がったりしないかと見つめていって)


914 : 古明地こいし ◆Ku82CQJbB2 :2014/08/16(土) 21:22:05
>>913
お兄ちゃんと一緒もいいけどお姉ちゃんと離れ離れは絶対嫌
そんなコトされたらお兄ちゃんのこと嫌いになっちゃうなー
(お巫山戯てたりニコニコしていた顔を締めて)
お兄ちゃんが教えてくれるんでしょ♪
大人の人がしていること、秘密にされてること
はうっ…ん、やっぱり…先っぽに触られると…変な感じぃ♥
それにすごーくドキドキ♥もう止まんないかも♪
(とろーんとしてきちゃった、頭もポワポワして雲の中みたい♪)
あうん、ひゃぅっ♥おまた、おまたもぉ♥
お兄ちゃんもっとして欲しいよぉ♥
(知らなかったすごーい感覚、たまんなーい♪)
(お兄ちゃんの指が私をふわふわした感じにさせてくれるの♪)
(もっとしてって私からぐいぐいおっぱいとお股をお兄ちゃんの手に押し付けちゃった♥)

【今夜もよろしくね〜お兄ちゃん♪】


915 : ◆gSoVC/.MC2 :2014/08/16(土) 21:28:55
>>914
こいしちゃんに嫌われたら…
(顔色が悪くなり、口数も減って言葉に詰まってしまう)
わりと感じやすいんだね?
好きな人に触ってもらうと気持ちよくなりやすいんだよ…
お兄ちゃんはそれだけこいしちゃんに好かれてるってことかな
(胸もあそこも刺激していって、もっと気持ちのいい刺激を感じさせてあげて)
(だけど、その手が止まってこいしちゃんに背中を見せていく)
…ちょっと待ってて……
(背中を見せたまま服を脱いでいって…それも全部、シャツも下着も脱いで)
(裸になるとこいしちゃんの方へと向き直って)
こいしちゃんのこと大人にしてあげるよ…
(年上なのに甘えるような抱きつき方をして胸や背中を優しく撫でていった)

【こちらこそよろしくねー】


916 : 古明地こいし ◆Ku82CQJbB2 :2014/08/16(土) 21:39:25
>>915
…コレは私本気だよ
(いつもは笑顔を浮かべているけれど真顔)
(それだけ本気だってこと)
ひゃうん♪わかんないよぉ、感じやすいとか…
今のままならお兄ちゃんは大々だーいすきだよ♪
(ニコニコ笑顔を咲かせてからもっとーってお兄ちゃんが離れていく)
(あれー?と思ったらお兄ちゃん、なんと、お洋服を脱ぎ始めちゃった!)
(しかも、ぜーんぶ!)
…わぁ♥
(初めて見る男の人の裸…うっわードッキドキ♪)
(私達とちがってがっちりしてるけど頼れそうな背中ってこういうことなのかな?)
あはっ、お兄ちゃんが私を大人にしてくれるんだ♪
えへへ〜どうしたら大人なのかなー♥
(ほとんど裸と同じような私と全裸になっちゃったお兄ちゃん)
(抱き合って見ると体格差あるけどいい感じなのかなー?)
(ちょうどいい所にお兄ちゃんの首♪チュー♥)


917 : ◆gSoVC/.MC2 :2014/08/16(土) 21:46:48
>>916
ごめん、もう冗談でも言わないから許して?
(本気の視線が痛くてこいしちゃんのおでこを撫でながら謝っていく)
だーいすき?お兄ちゃんもこいしちゃんのこと大好きだよ
こういうの見るの…初めてでしょ…
(抱き合ったまま、こいしちゃんの身体に触れて昂ぶってしまったせいで)
(大きくなった性器がこいしちゃんの腰に当たってしまう)
ん…?もっと吸ってもいいよ…
(綺麗な髪を撫でながら首へのくすぐったいキスを受け止めていく)

大人になるにはね、こいしちゃんのここにお兄ちゃんのが入るんだよ
…怖くない?
(さりげなく足を開かせながらあそこの筋を指でなぞって)
(何度もその動きを繰り返し、熱っぽい吐息をこいしちゃんの頬に吹きつけて)


918 : 古明地こいし ◆Ku82CQJbB2 :2014/08/16(土) 22:00:53
>>917
(お兄ちゃんのキツーイ冗談に本気になっちゃってた、てへへ)
(なんにも言わずにニコッとしたけど冗談でも離れ離れは考えたくなかったなー)
うん、お兄ちゃんのお股にはそんなのが付いてるんだね〜
私達のお股にはないよね、それ
お腹にあたってるから何かなって思ったらそれなんだもん
(腰より少し上になにか当たってるなって思って見てみたら)
(なんだかお兄ちゃんのお股から生えてるのが当たってたからわーすごーいって見ちゃったり)
(ビクンビクンしてるしお兄ちゃんのドキドキの指標だったりするのかな?)

それだけで大人になれるの?
ふぅん…怖い?それよりもドキドキするなー♥
(私のお股にお兄ちゃんの指がツツーって…何だかドキッとする♪)
(何が入るんだろう…って思いながらも怖いよりもドキドキしてるからよくわかんないなー)
(でも本当にこれだけで大人になれるのかな?)
ねね、早くしよ♪
(お兄ちゃんの指が何度もツツーっとするものだからじれったくて早く早くーってせかしちゃう)


919 : ◆gSoVC/.MC2 :2014/08/16(土) 22:10:28
>>918
そうだよ、これがこいしちゃんにあったら大変だからね
興味あるんだ?これはね…こいしちゃんの体に興奮してるんだよ
お兄ちゃんがエッチだって証拠でもあるけど…
(見られると意識してしまい、びくびく震えている性器を隠そうともしない)
(こいしちゃんに見てもらうのは嬉しい気持ちもあり、少し笑ってしまっていた)

そうだよ、それだけって言うけど…
最初はちょっとだけ痛いかもしれない……こいしちゃんいいの?
大人になるための痛みだがか、いつかは誰もが通る道なんだけどね
(こいしちゃんに求められると我慢できずにあそこに性器を近づけていった)
(何より自分だってこいしちゃんと繋がりたいんだから我慢できるはずがない)
ちょっとちくってするかも……こいしちゃん、行くよ
(少しだけ下半身に力を入れると先端があそこに入ろうとしていく)
ん……ん!ああっ!!
あ、入って……んぁっ!!
(だんだんと入っていく性器がこいしちゃんのあそこを広げて侵入していき)
(ぷつっとこいしちゃんの純潔を貫いて奥まで入れられていった)


920 : 古明地こいし ◆Ku82CQJbB2 :2014/08/16(土) 22:23:10
>>919
ふーん、見たことないものだったから気になったの
これがお兄ちゃんのエッチの証明?
私に興奮してるんだー♪
(ちょっと遠慮がちにツンっとつついてみたらぴくんてはねた、驚きー♪)

ちょっと痛い?あ、もしかして無理矢理入れる感じなのかな…
うーん…でもお注射で泣かないしなんとかなると思う!
さぁさぁお兄ちゃん、私を大人にして♥
(お腹辺りからスーッと引いた…って事はあれが入ってくるのかなー)
(結構太かったよね…入るのかなぁ…まぁ入るでしょ♥)
(なーんて楽観視してたらしっぺ返しきちゃった)
いったぁっ!?痛い痛い!!
…うわー、ちょっと…本当、洒落にならないくらいいたーい……
(軽口言ってるようにみえるでしょ?マジ泣き寸前)
(途中まではそうでもなかったけどなにかプツッといった途端にすっごい痛み)
(お腹の中でハリセンボンが大暴れしてるような感じ!)
うぅー…大人になるのをなめてたかも…
(お兄ちゃんに大人にしてもらったみたいだけど…しょーじきぐったり…)


921 : ◆gSoVC/.MC2 :2014/08/16(土) 22:30:21
>>920
こいしちゃん!?
そんなに痛かった?…抜こうか?
(まだ中学生になりたて、痛がるかもしれないとは思ったけど)
(あんまり痛いようなら続けられないなと動きを止めていく)
大人になるのはつらいんだよ…なんて冗談だけど
これでも…ん……まだ痛い?
(ちょっとだけ破瓜の血が見えてこいしちゃんを大人にしたんだ実感しながら)
(本当にゆっくり動かして中を突いてみる)

今日はもう疲れちゃった…?
おっぱい触っている方が気持ちいいかもしれないね?
(ひとまず性器を抜いてこいしちゃんを休憩させながら)
(少し汗をかいているように見えるおっぱいに触れてみる)
こいしちゃんって撫でられるの好きそう
わりと甘えたがりだしね?
(胸だけでなく頭を撫で撫でしてみたり、甘えて欲しそうに笑いかけていく)


922 : 古明地こいし ◆Ku82CQJbB2 :2014/08/16(土) 22:44:45
>>921
いったい、すっごく痛い
あ、でも抜かないで…なんか抜いたらもっと痛い気がするし
…なんか嫌
(良くは知らないけどすぐに抜かれるのは子供扱いされてるっていうか)
(大人になった実感とか…無いから実感湧くまで入れて貰いたいなー♪)
ねぇお兄ちゃん…私大人になったんだよね
お兄ちゃんに大人にさせてもらったんだよね♪
(結構じんじんしてるけどにへっと笑って)
(お腹の中で出たり入ったりしてるのを感じてみる)
(んー…ちょっと違和感)

あーん…抜いちゃやだー……
気持ちいい…のかなぁ?
あ、でもおっぱいとかチューしてもらったほうがドキドキしてた♪
(うーんっと伸びをしてみるけど…あは、おっぱいがタップンっていったー♪)
(お兄ちゃんの手が…あはっ、うんピリって感じがしてドキドキしてきた♪)
ワンちゃんみたいに思ってなーい?
…わふん♪なんちゃって
(お兄ちゃんに甘えてむぎゅーっと抱きついて頭をすりすり〜)


923 : ◆gSoVC/.MC2 :2014/08/16(土) 22:46:33
>>922
【甘えてくれるこいしちゃん可愛いー】
【けど、今日はちょっと早めに眠くなってしまって…凍結してもらってもいい?】


924 : 古明地こいし ◆Ku82CQJbB2 :2014/08/16(土) 22:53:29
【ふみゃぁっ、お兄ちゃんいい子さんだねー】
【私もびっくりー凍結オッケーだけどんー…私明日は無理だからね?】
【あと、金曜日は無理なのがわかったの!】


925 : ◆gSoVC/.MC2 :2014/08/16(土) 22:55:20
>>924
【こいしちゃんは夜更かしするつもり?】
【今日は一緒に寝てくれないんだね…残念】
【明日が無理なら、月曜日の夜にしてもらってもいいかな】


926 : 古明地こいし ◆Ku82CQJbB2 :2014/08/16(土) 23:03:41
>>925
【えー…内緒♪】
【なーんてうそうそ、お兄ちゃんのところにお姉ちゃんを連れてくるだけー♪】
【月曜日の夜だねーはーいりょうかーい♪】
【それじゃあお兄ちゃんは寝ててねー…おねえちゃー…(ドアガチャ、バタン】


927 : ◆gSoVC/.MC2 :2014/08/16(土) 23:06:06
>>926
【お姉ちゃん連れてすぐ戻ってきてよー?】
【また21時がいいかな?よろしくね】
【寂しいけど先に寝てまってよう…すぅ…(横になって目を閉じていく)】

【時間21時でよかったら先に落ちるね?こいしちゃんおやすみなさい】


928 : 古明地こいし ◆Ku82CQJbB2 :2014/08/16(土) 23:15:06
【はーい、お兄ちゃんのアイドル、こいしちゃん参上★】
【ってお兄ちゃん寝ちゃってるー…ふふん、本当にいい子さんだねー】
【あ、お姉ちゃんそっちに寝てー♪さんどさんど♪「ちょっとこいし…今回だけよ、あとこの人には迷惑をかけないように、いいわね?」】
【にへへ〜…おやすみなさーい】

【スレをお返ししまーす、ありがとね♪】


929 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/18(月) 21:18:27
>>908
……私が、ヴェルベットさんに……?
(エリーがヴェルベットさんに、というのなら分からないでもない)
(というか、実際問題。今までの光景がその通りだったのだから……むしろ何も間違っていないと思う)
(でも、私がヴェルベットさんに獲られてしまう事などありえるのだろうか。……面白いものや珍しいものが好きな彼女に――)
――でも、心配してくれるんですね……?
(けれど、今は獲られたくないと遠回しに言うエリーが可愛らしくて仕方がない)
(これは私のものだと言うように、胸に擦り寄ってくれるエリーに目を細めて、髪に軽くキスをする)

私だって、愛してる……同じくらい、ううん。エリーよりずっとずっと、エリーの事を愛してるっ……♥
……それと同じくらい、エリーと……えっちな事、したいと思ってる……から。
(触れて、僅かに刺激しただけで、硬く熱く勃起して、湯船の中で先走りを噴き出す性器を慰めるように手を動かし続けて)
(余程気持ちいいのだろうか、ふやけて赤くなった顔を見つめ続けながら、こちらも微笑みを浮かべる)
(抱き着いてくれている彼女の肌の柔らかな、湿って重くなった滑らかな生地の感触、それらすべてを抱き留めながら)
(慈愛に満ちた笑みをエリーに見せながら、限りなくいやらしい事をしているので――こっちも、変な気分になってしまいそう)

もう絶対に、離さないから……。エリーが私の側に居てくれる限り、貴女の全ては私のもの――。
――貴方の声も、私のもの……♥
(滑らかで綺麗な紅の舌の感触に、背筋がぞくりと震えて、二の腕一帯を鳥肌が立つ)
(けれど、不快だとは微塵も思わなくて、むしろ彼女の舌と唾液の感触が心地いい。もっと擦りつけて、染めてほしい)
(途端にぴちゃぴちゃとなる舌音。彼女から聞こえる音、心地いい音。これを聞いていいのは私だけ)
(お風呂場は意外と音が響いてしまう。――もしかしたら、音と声がお風呂の向こうに聞こえてしまうかもしれない)
(だから、大犬は彼女の熱い視線に応えるように唇を押し付けて、強引に貪るように舌をエリーの口内へと突き入れる)
んちゅっ…ちゅ、る…んんっ♥ ちゅ、んっ……ふぁ、ぅ……ちゅる、ぷっ……♥
(柔らかな舌の表面を、つるつるした舌の裏で擦りつけて、彼女の口内の上部や歯茎の内側を舐めてみたり)
(唾液を交換して、彼女喉へとこちらの唾液を送って、交換するかのように巧みに動かして――彼女の舌を軽く吸ってみたり)
(――いつもより念入りにしつこく、エリーが私のもので、私もエリーのものだという事を証明させるように、舌を這わせて)
(その間も肉棒の亀頭を撫で回して、茎を扱く事は決して止めずに、甘くて切ない快楽を彼女の体に与えていく)
――……ん、ふっ……ぷはっ♥
(いつまでもこうしていたいけど――息は長く続きそうにない)
(一旦舌を離して、唾液の糸が橋を作るのをとろんとした瞳で、けれど名残惜しそうな瞳で見つめて)


930 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/18(月) 21:18:59
……エリー……ちゅー…ってキスするの、私すっごく好き……♥
だから、いつもよりぎゅってキスしちゃった……――でも、エリー……?
――いつものように、気持よくしてっていうのは……少し、都合が良すぎない……?
(目を細めた彼女の瞳に浮かんでいたのは、従順なる犬の高潔さでもなく、親愛なる人への敬意でもなく――女帝の冷血な笑み)
(いつか彼女を馬車の上で食べた時のような、容赦なんて言葉知らなくて、必要以上に相手を追い詰める、そんな瞳)
(亀頭を撫でていた手を止めて、きゅうぅぅっ……♥と少し強めに握って、握った手のひらを回して、ぐりぐりと刺激していく)
……エリーは悪いことしちゃったんだから――ちょっとくらいは、反省しないと……ダメですよねぇ……?
(亀頭を刺激していた手を一旦離して、人差し指の腹で鈴口を擦り上げるのを繰り返してみたり、)
(ねちっこくて、茎の部分を扱くよりも敏感に、場合によっては快楽を通り越してしまいそうな刺激を性器に注いで、)

(――不意に、透けるように蒼い瞳をゆっくりと細めて、悪戯を思いついた幼い子どものような笑みを浮かべて)
……ねえ、エリー。いいコト、思いついちゃったんだけど……。
(限りなく距離を詰またまま、エリーの濡れた唇を赤い舌先でぺろぺろと舐めながら、ブリジットは熱っぽい吐息を隠そうともせずに)
――私がキスしてる間、エリーがおちんちんからミルクを出さなかったら、ご褒美をあげる……♥
でも、その代わり……私とのキスの間に、我慢できなくて出しちゃったら――恥ずかしいお仕置きをしてあげる……。
(具体的な内容は述べないまま、けれど愉しそうな提案を口にして、ブリジットはゆっくりと唇を押し付けて)
(それと同時に、水面下で止めていた肉茎を上下に扱く動きと、亀頭を手で作った窪みで擦りつけていく動きを再開しました)


【エリーとお風呂に入るために、場所をお借りしますっ】
【……ごめんなさい、長く書きすぎてしまいました……わふ】

【……書いている途中に思ったんですけど、ちょっとずつですけど――私、エス気味になっているような……?】
【――エリーを見てると、ついつい苛めたくなってしまうので……仕方がないと言えば仕方がないですけど……(無責任)】

【我慢できるかどうかは……エリーにお任せしちゃいますね……(ふふり)】
【というわけで、今夜もよろしくおねがいします。私のご主人様……(ぎゅうぅぅ)】


931 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/08/18(月) 22:32:10
>>929
……ぁ、んっ……私は、ブリジットの物。ブリジットは私の物……♥
離さない……誰にも、あげない……♥
(して良いかとねだったキスを、ブリジットから貰った。今一番して欲しかった、乱暴なくらいの口付け)
(唇をざらつく舌が割り開き、問答無用で押し入って中を欲しいままにする)
(つぶつぶのはっきりした舌の表側だけでなく、裏まで使って私の舌を舐り)
(かと思えば、口内の天井部分を舌先が焦らすように這う。ぞくぞくっ……♥と、体の芯が疼く)
……んふ、ぅ……はぅ、っ……ふー……んく、ぁ……♥
(堪らず私からも舌を動かしてしまう。してくれたようにして返し、篭った喘ぎをおまけにつけて)
(涎を注がれれば口の中に貯め、自分の涎をくちゅくちゅと掻き混ぜて半分飲み込む)
(減った分はブリジットの舌と遊びながらまた貯めて、今度は送り返す)
(歯と言う歯を磨かれて、歯茎には唾液を刷り込まれ。舌には感触を刻まれ、胃には味を覚えさせられた)
(もう既に深く刻まれている。だからすぐに体が悦んでしまうのに、殊更念入りにされれば――)
んぅ……っ、んー……♥
(射精したい。脳髄まで蕩けるようなキスをしながら、ブリジットの手で射精させられてしまいたい)
(そんな単純な欲求は彼女にはお見通しで、加減された動きが許してはくれない)
(薄氷のようなぎりぎりの境界で、ねっとりと愛された性器はもう痛いほど)
(唇が離れた時には、無意識に追ってしまっていた)

(それが止まる。目の前の彼女の瞳が、冷たく薄く細められていたから)
(蛙より容易く射竦められて、言葉に詰まる)
……ご、ごめんなさ、ぃ――!
(亀頭をきつく捕まえた手が捻られるのに合わせて、搾り出すように謝罪を口にしても)
(責めは支配者の気が済むまで終わらない。紙一重の強すぎる刺激に、こみ上げて来ていたものが押し留められ)

…………それは、どんな……っ、んむ……♥
(キスはして欲しい。ご褒美と言う響きには期待してしまうし、お仕置きと言う言葉は気になる)
(咄嗟に答えられずに、見せ付けるように舌を使うブリジットに聞き返すものの)
(後の言葉を、唇で封じられてしまう。答える気はないのだろう。目だけが愉悦を浮かべていた)
んぅ、ぐ……ふぁ、ぃっ……くぅ、ぅ……♥♥
(呼吸に蓋をされ、吸う息すら管理されながら口を犯され)
(いつでも射精してしまえそうな肉棒を、左右の手で隅々まで嬲られている)
(先程までとしている事は変わらないのに、今はもう逃げ場はない。こんな事をされて、射精しない筈が無いから)
(出したいのに出してはいけない気がして、いけない気がするから余計に出してしまいたくなる)
(変わらないペースで動き続ける私を知り尽くした手が、甘く誘う。毒なのに、抗えない)

――――♥♥♥
(大して時間は掛からなかった。息苦しさと快感に頭の中は白く飛び、耐える余裕が消し飛んでしまい)
(きゅっ♥と私より大きな掌が亀頭を擦った瞬間、栓をされていた鈴口から迸る)
(ありえない量の、粘度の高すぎる白濁がブリジットの手を勢いのみで微かに押し上げ)
(棹を扱く手にはびゅーっ、びゅー……♥と精液を打ち出す脈動をありありと伝える)
(お湯の中な所為で、音も匂いもしない。故に、より生々しくその瞬間が感じられた)

【……仕方ない。こういう事をするのに、少し間が空いてしまっていたし】
【その分熱が篭るのは、自然な事……私もだから】

【それは、喜べば良いの……?】
【……ブリジットのそういうツボを刺激しているのなら、それは喜ばしい】
【愛があれば、多少虐められても問題はない。……攻めでも受けでも、楽しいから】

【……お仕置き希望? そういう性癖、あまり無いつもりだったのに……】
【宜しく、ブリジット。……ご主人様感、何処かに行ってしまっているけれど。(なでなで)】


932 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/18(月) 23:33:00
>>931
ん、ふぅ……まだないひょ……♥ちゅ、んちゅ、ふっ……♥あふっ……。
(彼女の視線はもう私の舌に釘付け、聴覚は咄嗟に出された二択に集中されていて、悩ましげな表情が一瞬見えた)
(考えることなんて、今更蛇足だと思う)
(今彼女には考える思考より、純粋に快楽を味わってほしい)
(私の手でしか与えられないような快楽を、私の手から感じてほしい。味わってほしい、気持ちよくなってほしい)
んぅっ……♥エリー…ん、っ……エリ…ィ……♥
(貪欲なまでに彼女を自分のものにしたい。そんな、破滅的な思考回路を延々と巡らせながら、唇を押し付けたまま、手を滑らかに動かして)
(口を塞がれたままでも気持ちよさそうな声をあげるエリーに、忠犬は瞳を細めて、それはそれは愉快そうに眺めていました)

(やがて、亀頭を強めに擦り上げて、次は裏筋をぎゅっぎゅってしてあげようかな――)
(なんて事を思いながら、明らかに射精させるような手つきで彼女を迎えようとしていた時)
――――♥
(手のひらを押し上げるような、そこそこ熱いお風呂に負けないくらいに熱い精液が、私の手に絡みつく)
(濁流のような勢いで放たれた精液が湯の中に溢れ出して、それを呆けた様子で眺めて――しばらくして、勿体無いと思ってそれを水面の上に引き上げる)
(すべてを掻き出せたというわけではないけれど、両手で掬いあげても零れ落ちそうな程の白濁を温かな眼差しで見つめて)
(それを不意に彼女に見せびらかすように、彼女の目の前に、器のように丸めた手を差し出す)
……いっぱい、出ましたね……♥
(お湯という名の境界を越えたお陰で、濃すぎる程の性臭が漂って――それを出した本人に見せつけるというのは、かなりのエゴ)
(それを分かっていながらも、ブリジットは両手で掬った精液を口に当てて、首を上に向けて、呷るようにして――飲み込む)
――んくっ…♥ん、んんっ……んっ……ん……。
(ごく、ごくっ、と粘土の高い精液を、喉を鳴らしながら躊躇いもなく飲み込んで)
(もう飲み慣れてしまった、とでも言いたげに、軽快に喉を鳴らしながら白濁を飲み込む様子を彼女にこれでもかと見せて)
(あらかた飲み干してしまうと、指に付着した精液を舌を這わせて、一本一本丁寧に舐めとる。――これも勿論、見せつけるかのように)

(ぴちゅ♥と、音を鳴らしながら右手の小指に付着した精液を舐めとって、すべての精液を舐めきった事を確認すると、満足そうに笑みを浮かべて)
(その指先を、唾液たっぷりな彼女の唇にぴったりと付けて、横に人撫で)
……それじゃあ、お仕置き、ね……?
(さっきまで子どものように泣き叫んでいた人はどこへ行ったの、と状況を知らない人が見れば言いそうな言動)
(今まで溜まっていた鬱憤を解消するかのように、ブリジットはその矛先を自らの飼い主に向けて――艶然とした笑みを浮かべる)
(無言のままに、達したばかりの性器をお湯の中で、いつもより緩めのペースで、慣らすように扱いてきながら、口を開く)
まだ敏感なままで、声が出ちゃうかもしれないけど――そのままでいいから、聞いて?
私がエリーにしたいお仕置きは……そう、ですね。んー……っと。
――うん、そう。エリーには、このお仕置きの間だけ、私と同じ……わんちゃんになってほしいのっ……。
(――少しだけ冷たい氷が溶けてきたのか、声に若干の温かみが増してきた気がする)
(……勿論、ちょっとだけ悪い方向なのだけれど)

……このまま、手でしゅっしゅっ…ってしてあげるから、これ以上は無理って思ったら、お風呂から出て――えっと……。
そうですね、わんちゃんっぽいから、こっちの方がいいかも。
――えっと、私の方にお尻を向けて……膝立ちのままお尻を突き出してぇ……そのまま、前を見て待ってて…?
(何をとは言わない。何をとは)
(魔女に負けないくらいの愉しそうな笑みを浮かべながら、屈辱的過ぎて倒れないだろうか、と内心少し心配そうにしています)


933 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/18(月) 23:34:51
【――そう言ってもらえると、すっごく助かります……わふ】

【う゛……エリー、エリーっ】
【今回は、今回の最後はちょっと本当に虐めてるみたいな感じになってますけど――ちゃんと、愛はありますからねっ…!?(あたふた)】
【そしてこれからも愛を持ってエリーと向き合いますので――よろしくお願いします(三指ついて)】

【というわけで、上でも言いましたけど――少しだけハードなお仕置き……?】
【主従逆転とまでは行きませんけど、エリーと私の位置を同じにしてみました。……パートナー、だから?(※違います)】

【後、ごめんなさいエリー。今日はここまでとさせてください……】
【明日少し早くて……ちょっと早めに寝ないと大変かもしれないのでっ】
【それで相談なのですけど、エリーの空いている日はいつぐらいになるでしょうか……?】


934 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/08/18(月) 23:50:10
>>933
【……ちゃんと言って? 久しぶりに私としているから、興奮していると。(じーっ……)】

【知っている。……その愛がちょっと歪んでいるのも、知っている】
【それでも私はブリジットが好きだから、慌てる必要はない】
【……私の愛は、ブリジットの形に歪んでいるから】

【同じ立ち位置……対等な存在】
【と言う事は、やられたらやり返せば良い……? メモしておく。(かきかき)】

【分かった、手短に――はあまりなっていないけれど、ここまでにしておこう】
【私は……一番近いのが水曜で、木曜と金曜は今の所不確か。どちらかは空くと思う】


935 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/19(火) 00:04:23
>>934
【え、えぇ……?】
【――分かった。……エ、エリーと……すっごく久しぶりに、えっちな事、してるからっ…胸が苦しくなっちゃうくらい、興奮……してます】
【……に゛ゃーっ!!――何言わせてるんですかもうっ……エリーはほんっとに意地悪っ!(ぽかぽかと軽く頭を叩き)】

【――う゛、やっぱり歪んでるんですねぇ、私】
【前回では私の心が広い、的な話になっていましたけど――エリーの許容量の大きさにも驚いています、ええ】
【私の形……ちょっと、気になる……?(真面目)】

【……そういうことに、なります?】
【(何書いてるの、ねえねえ。と子犬のように擦り寄りながら、メモを上から覗こうとして)】

【えっと、えっと――じゃあ水曜日に、また会いましょう……?】
【何かあれば連絡をすることにします。……何も起こらないことを祈るばかりですけど……】

【う゛ー……私がエリーを追い詰めていたのに、気がついたらエリーに焦らされてる気分――】
【……ねえ、エリー。……その、悶々が止まらないから、今夜は一人で――その、ベッドで寝たいんだけど、だめ?】
【(ほんの少しだけ意味深。どう汲み取るかなんて私の考えることではないのだから)】
【(声だけは真面目なのに、顔は弛んでいる上に火照り気味なのでなんとも締りのない――そんな、大犬です)】

【わ、私も長々と書いてしまいましたっ…あぁう】
【では、今夜もありがとうございました――おやすみなさい、エリーっ】

【お返しします、ありがとうございましたっ】


936 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/08/19(火) 00:39:03
>>935
【……にゃー? 何時の間に猫娘になったの、ブリジット】
【(じゃれる程度のぽかぽかに涼しい顔をしつつ、意図的にずれた感想を口にする)】
【(だけではなく、うっすらと笑みを浮かべ)】
【嬉しい。……ちゃんと言ってくれる所、好き】

【そもそも相手が私だから、歪んで当然と言う噂もあるらしい……?】
【私の場合は、何となく底が抜けていると言った方がしっくりくる……気がする】
【……割れ鍋に綴じ蓋的なニュアンス、と言えば分かる?】

【(「ブリジットにされたお仕置き:犬扱い(詳細は追記)」とだけ書かれたページ。残りは詳細記入欄の模様)】
【された事を参考にする為の、覚え書き。ブリジットにお返ししてあげる時用に。】

【忙しそう……私も、同じ事を祈っておく】
【けれど、もしもの時も気にはしないで。多少日付が延びても、私は大丈夫】

【構わない。……なんて、私が言うと思う? 一緒でなければ、絶対に駄目】
【折角、側に居るんだから。……私のおちんちんを、ブリジットの好きに使わせてあげる】
【いつかの夜のように指でするより、きっと良く眠れる筈】
【(発情しかけている事くらい、もう見れば分かる。だからこそ、火に油を注ぐ)】
【(抱きついて体――特に腰を密着させて、押して倒してベッドの上へ)】
【(転がって上下を入れ替えると、ブリジットの手にスカートの裾を握らせた)】

【良くある事……普段はともかく、時間が気になる時は困りものではあるけれど】
【ブリジットもありがとう。お休みなさい……】

【同じくお返しする】


937 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/20(水) 21:09:36
【エリーと一緒に場をお借りしますっ……】

【……っというわけでぇっ――きゃああっ!】
【(部屋に入るや否や、振り返りざまに扉を思い切り閉めようとしたのだけれど――それを突き破るように、先頭の犬が扉にタックル)】
【(反動で尻もちを着くと、いつの間にかぞろぞろと大きな犬(八匹)が部屋に入ってきて、)】
【(瞬く間に、大きな犬に隙間なく囲まれて――正直、暑いです)】


938 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/08/20(水) 21:24:42
>>932
はぁ、はー……ぅ、ぁ……♥
(お湯の中で、白く濁った部分が大きく広がっていく)
(余韻と虚脱にぼんやりとその様子を眺めていると、ブリジットが両手で漂う精液を掬い始めた)
(集めて掌の中に収め、ゆっくり引き上げる。掌一杯に掬っても、まだお湯の中には残っている有様)
(こんな時間に他の客も来ないだろうが、怒られてしまうだろうか。多少落ち着いた頭が、ずれた疑問を抱く)
……ブリジットの、お陰。気持ち、良かったから……おちんちんも、キスも……♥
(一拍置いて、むせ返るような雄の匂いが立ち上ってきた。目の前に、なみなみと白く粘つく液体を満たした手の器がある)
(何をしようとしているのか想像が付いてしまって、言葉の端々に期待感が滲む)
(飲んでくれる。こんなに沢山でも、きっと美味しそうに飲んでくれる。見たいと思わない筈がない)
(だから、ブリジットの喉が一度動く度に肉棒がびくん♥と反応した。射精したばかりなのに、次を欲しがる)
(一滴も残さないようにと、丹念に左右の手を舐める様子を見ているのはもどかしかった)
(欲しいのなら、いくらでも出してあげられる。その証拠に、勃起は微塵も萎えたりはしていないのに)
(思ったけれど言えなかった。もどかしい反面、とても扇情的だったから)

分かっ……た、っ……♥
(緩く棹を扱かれるだけでも、今は十分以上に快感を感じてしまう)
(おまけに手の握りが緩くなった所為か、お湯が男性器全体を撫で回すように流れていく何とも言えない感触があった)
(くすぐったいような気持ち良いような、微妙な刺激。いつもと違う刺激が、私を再び昂ぶらせる)
……わん、ちゃん?
ブリジットと同じ、わんちゃん……分かった、なる……♥
(具体的にどうするのかは何一つ分からなくても、ブリジットと同じと言うだけで率先してやる気になる辺り我ながら単純だと思う)
(でも、構う事はない。彼女が、少しずつでもいつもの調子に戻ってくれているだけで良い)
(喜色を隠さずに頷きながら、握られた肉棒まで嬉しそうにひくつかせる)
(取りあえずは、このまま扱いて貰っていれば良いらしい。何をするつもりなのかは、聞いても良く分からなかった)

(私が指示を理解したと見ると、ブリジットの手が勢いを増す)
(射精前のように両手で幹と先端を同時に責め、リズミカルに上下させながら)
(時折カリ首や裏筋、鈴口を指先で強く擦る。弄ばれる肉の凶器が反応する度に、彼女の愉悦の表情は深まっていく)
っ――ひ、ぁ……ぐ……ブリジット、ぉ……そろそろ、危ない……♥
(私を知り尽くした手は、容易く二度目の射精間近まで導いてくれた。言われた通り、浴槽から上がって床に膝を突く)
(ここからお尻を突き出す――そう考えて、ようやく恥ずかしさを感じる。背後のブリジットからは、何もかも丸見え)
(今更隠すような関係ではないと言っても、露骨に曝け出すのはやはり羞恥を抑え切れない)
(けれど、それでも。やると一度言った以上、止める気はない。ぎこちない動きで、ブリジットの方へとお尻を突き出す)
(体勢的に、膝立ちではちょっと辛い。少し考えて、片手も床の上について)
(上体を気持ち前に傾け、代わりにお尻を上げて背中を逸らす。お湯以外のもので濡れた秘所からは、雌の匂いがしてしまっているだろう)
(隠しようもない。顔が赤くなっていくのが、実に良く分かる)

……これで、良い……?
(顔が見えないのが心細くて、振り返る。その拍子に、小ぶりで肉付きの薄いお尻が誘うように揺れた)

【大人数……大勢? でお借りする】

【(閉め掛けたドアが勢い良く開くと、ブリジットが押されて尻餅をついてしまう)】
【(私はといえば、部屋の中に先に入れて貰っていたおかげで巻き込まれずに済んだ)】
【(それは良い。良いけれど、現状既に起こっている問題がある訳で)】
【(パン、と手を叩く。犬の顔が一斉にこちらを向いた所で、先頭に立っていた子の目をじっと見つめ)】
【……待て。行儀良く、出来るでしょう? で、ブリジット……大丈夫?】


939 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/20(水) 22:15:38
>>938
(加減という言葉を知らないペースで、目の前で勃起しきっている肉棒を「ほぅ……♥」と、熱っぽい吐息を零しながら、刺激し続ける)
(指を、手を、持てる手練手管で弄る度に暴れる肉棒と彼女の淫らな表情に背筋は震えて、)
(ぞくぞくっ……♥と体という壺の奥底から、蜜が溢れ出すのを感じる)
(見たい、もっと見たい。気持よくて、おかしくなってしまう彼女を見たい。――けど、我慢♥)
――えー……?エリー、はやぁい……♥
(危ない、という爛れた声が耳に流れてきて、思わずくらりとしてしまいそうになる。危ない、沈みそう)
(私が今すぐにでも、獣みたいにエリーと一緒になりたいのに――こんな声を出すエリーが、少し憎い)
(ほんっとに可愛いんだから――だからこそ、私の手でお仕置きをしてあげないといけない)
(乳房をすり寄せながら、「もう出ちゃいそうなんだぁ……♥」と、露骨に甘ったるい声を耳元で囁いて、一人でできるよね。と体を少し押して)

――――♥
(湯船に上がって、お尻を突き出す形で四つん這いになる彼女を見て、胸のときめきがより酷くなった)
(普段は私や他の人と比べても白い肌が、熱いお湯に浸かっていたせいか、想像していたよりも赤く火照っていて、)
(水気を存分に吸った白のシャツは肌に張り付いて、その下の皮膚が透けていて――なんというか、ちょっといやらしい)
(そして、湯船に浸かった私からは、彼女の秘所もお尻の穴の皺の一つ一つも、そして射精しそうになるまで刺激して、ひくひく♥と痙攣する肉棒)
(彼女の肉欲を具現化したような性器が、すべて顕になってしまっている)
(これほど興奮してしまう状況があるだろうか――いや、きっとないと思う)
(彼女は私のすべてなのだから、彼女のすべてに興奮するし、欲情してしまうのは――仕方のない事だと、思う)

……っ……――は、はいっ……よくできました……♥
(暫くその光景に見とれてしまっていて、エリーの心細そうな声に、やっと我に返る)
(意識がどこかへ行きかけてしまっていて、思わず返事がワンテンポ遅れてしまったのだ。……危ないところだった、かも)
(それはさておき、母親が子どもを労うかのような言葉を返して、振り返ったエリーの視線を見る)
エリー……?貴女は今だけ、私と同じわんちゃん。でも、わんちゃんになっても、よく分からないこともあると思うから……。
私が今から、わんちゃんが気持ちよくなっちゃう所を、教えてあげる――♥
……だから、エリーはなんにも気にせずに、私のこと、感じてて欲しいの――。
(だめ?と絡ませた瞳越しに聞き返す。返事は勿論聞いてあげない。今、私とエリーは同じ犬。待ってあげなくても、獣は動く)

……ほら、エリーの中、もっと見せて……?
(肉の薄いお尻。他の男の人はあまり好かないだろうけど、私が一番好きな人のお尻を、両手で遠慮なしに掴んで、割り開く)
(ただでさえ丸見えになっていた彼女の性器が、更に露出される)
(肉付きが無くても、お尻は相変わらず柔らかくて、でも程よく弾力もあって、だから優しく揉みしだいたりしてみたり)
――じゃあ、私の気持ち良い所の一つは……やっぱり、ここ?
(自分でも声が愉悦に塗れていることは分かる。唯一の飼い主を弄んでいるのだ、楽しくないはずはない)
(犬も人も関係ないかもしれないけれど、濡れそぼった秘所に唇を付けて、)
(ぢゅるっ……じゅぷ、ぢゅ、ぢゅるるるるっ……♥)
(音が響きすぎるお風呂場の中で、わざとらしく音を立てながら、秘裂に塗りたくられた愛液を啜って、躊躇わずに飲み込んでいく)
(彼女の興奮を煽るのもだけど――それ以上に、私が興奮してしまいそう。してる)
(続けざまに、濡れてほぐれつつある膣内の中に、ざらざらとした舌を入れて、中身を掻き出すように膣内を舐め始めて)
(……ついでに、ちょっとしたスパイスとばかりに、よく見える裏筋を指先で、ゆーっくり、ゆーっくりと達しない程度の加減で撫で回していく)


940 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/20(水) 22:16:46

【(パン、と手を叩いた音が聞こえて、先頭に立った黒犬がエリザベートの瞳を見つめる)】
【(彼女の声を理解したのか、黒犬が一言、わん、と大きく吠えて――共鳴するかのように、次々とわんわん鳴き始め)】
【(最後の一匹が鳴き終えた後、全員が一斉にその場でお座りをしました。……まるで、軍隊のように)】
【(その様子を呆けた様子で見ていたブリジットは、はっとした様子で)】
【――は、はい。私は大丈夫ですけど……暑いので、ローブ脱いじゃいますね……?】
【(と、頬の汗を拭ってフードを取った瞬間)】

【(ずっと行儀よくするとは言ってないよ!とばかりに、大きな犬がブリジットに飛びついて、じゃれ始めました)】

【ここのところ、毎回長いと怒られている気がするんですが――エリーは大丈夫?見辛くない……?(わぅ……と犬耳を垂れさせて、がくっ、と)】


941 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/08/20(水) 23:27:22
>>939
……うぅ。そんなにじっくり見られると、その……
(髪もシャツも濡れに濡れて、張り付いた体のラインを際立たせてしまっている)
(濡れて透けているのが心許ないものの、それでも隠れているところはまだ良い)
(問題はシャツで隠しきれていない、お尻にある。振り返らなければ良かった)
(ブリジットが何処を見ているかは明らかだけれど、はっきり認識してしまうと――)
っ……♥
(その視線だけで、羞恥と一緒に快感が掘り起こされてしまう。ぞくぞくっ……♥と、背筋が震え)
(見られていると意識すればするほど、お尻の穴がきゅっと窄まる。秘唇が綻んで、蜜を垂らす)
(あまりの恥ずかしさに身動きすれば射精寸前の肉棒が揺れて、それすらも性感を高める有様)

私は、ブリジットと同じわんちゃん……でも、なりたての新米だから。
……先輩のプリジットに、色々教えて欲しい。手取り、足取り……♥
(恥ずかしい。けれど、これはお仕置きだから当然の事。ただ気持ち良いだけなら、罰になんてならない)
(それに、私は言わば小犬。大人の犬に、色々教えて貰うのはきっと当たり前)
(微かに頷いて、尻尾の代わりにお尻を振る。今度は自分の意思で。すると、両手で捕まえられてしまった)
(間髪入れずに左右に開かれると、閉じていた割れ目が口を開ける。ちゅく♥と、微かに水音が立ち)
(透き通った雫が流れ出して、ブリジットの目の前で太股へと伝う)
や、ぁ……っ、開くのは、駄目……♥
これ、恥ずかしすぎ――ぃ、ぃっ……!? そん、なところ……キス、駄目ぇ……♥
(左右に開いた上で、ふにふにとお尻が揉まれる。愛おしそうに、優しく)
(その度に秘所はくぱくぱと左右に開いてしまい、浅いとはいえ体の内側まで視線に晒され)
(何とか閉じようとお尻を振ったり力を入れれば、ことごとく裏目に出る。ますます解れて、蜜の量が増し)
(甘い香りに誘われて、蜜を吸おうと口付けがやってきた)
(キスなら、重ねるだけは有り得ない。当然舐められ啜られて、自分がどれだけ発情しているのかを思い知る)
(啜っても啜っても尽きない蜜を貪る音が、何よりも大きく響いてしまう――)
(反響して共鳴して、重なり合って外にまで漏れそうなくらいに聞こえる)

ひぅっ……♥ おちんちん、まで……♥
……意地、悪……な……触り方ぁぁぁ……♥
(せめて声だけでも抑えよう、と思った。その一瞬後には、甘ったるい声で鳴いてしまっていた)
(抑えられない。気持ち良過ぎて、そんな事は不可能)
(舌を絡め合う時のように、膣内に差し入れられた長い舌が粘膜の中をざらざらの表面で擦る)
(襞の一つ一つから愛液をこそげ取るように動かし、飲む。また蜜が溢れて、舌がそれを舐め取る)
(永遠に終わらない。体の力が抜け続けて、床についた片手が崩れてしまう)
(でも、お尻は突き出したまま。無防備に晒したもう一つの弱い所を、見逃してくれるわけもなく)
(つーっ♥と裏筋を羽で掃くように繊細な動きで撫でられた)
いき、たい……ブリジットぉ……おちんちん、びゅーってしたい……♥♥
(達せそうで達せない。少しでも危うくなると、指が止まってしまう)
(数度その気配をはぐらかされただけで、精液を吐き出す事以外考えられなくなった)
(びくびくびくっ♥と肉の槍が暴れ、常人の射精より激しく先走りを床に放つ)
(羞恥心など、何処かに行ってしまっていた)

【偉い偉い……皆良い子。(お座りした黒い子の前にしゃがみこんで、撫で撫で)】
【それが良い。ここなら、気にする事は――(目の前で、他の子ががばーっとブリジットに飛び掛かる)】
【……好かれるのも、度を越えると大変。(もはやどうしようもなさそうなので、早くも諦めました)】

【でも皆、さっきのようにドアを勢い良く押し開けるのは駄目。危ないから】
【(めっ、と犬というより子供相手に言い聞かせるように)】

【平気。適度に改行してくれているし、全く問題ない。(撫で撫でもふもふ)】
【私の方のレスは、見辛くない?】

【時間的には、今夜はここまでの方が良さそう。次は、何時が空いていそう?】


942 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/20(水) 23:39:57
>>941
【(撫で撫でされている犬は、はっはっはっ……と長い舌を出しながら、頭を擦り付けて甘えます)】
【(犬にもみくちゃにされて、ぺろぺろされたりしたので、何やら透明な液体でべたべたなブリジットの顔は黒犬を見ていて)】
【(そして視線は黒犬のお尻――つまり、振られている尻尾に伸びて……私も普段はあんな感じ、なのかな。と少し照れた様子を見せ)】
【――って、諦めないでっ!!】
【(流石につっこみます。というか強引に起き上がって、反動で「わー」と他の犬が床にぼとぼとと)】

【(言いつけをちゃんと聞きました、とでも言うように、犬が一斉に鳴き始めました)】
【……意思疎通ができているようですけど……。飼い主は誰なんでしょうね……?】

【なら良かった――(なでもふされながら、ほっと胸を撫で下ろし)】
【――エリーのレスは……んー……見易いとか、見辛いとかじゃなくて――――かわいいっ(びしっ)】

【私は……うー゛……金曜日くらいになりそうだけど、エリーは平気……?】


943 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/08/20(水) 23:59:30
>>942
【……大きいのに、甘えん坊さん?(ごく薄く笑みを浮かべて、背中を少し強めに撫で)】
【この子達は賢いようだから、ブリジットが本当に嫌なら止めるかと思って】
【(実際、どれだけ犬達が大きくともブリジットの力には敵わないだろう)】
【(普通はあれだけもみくちゃにされたら動けない所を、無理矢理に起き上がれるのだから)】
【ついでに言うと、私の力では一匹も動かせないし……?】
【結果的に脱出できたから、問題ないと言う事で。……駄目?(ちらっ)】

【私にはさっぱり。……まず、増えると思っていなかったから】
【(ブリジットのように会話が可能なら良いのに、と思いつつ全員順番にいい子いい子)】

【……ありがとう?(ほんのり頬を染めつつ、でれでれ)】
【ブリジットのレスは……今は、とてもえっち】

【金曜なら問題ない。何時も通り21時から時間が取れる】
【まだはっきりしなかったり変更の可能性があるなら、その時はまた伝言して貰えれば】
【……と言う辺りで、丁度良い時間?】
【さあ、寝よう。……ええと、皆で……は流石に無理があるけれど】

【(ベッドに潜り込んでもぞもぞ。ぺっぺっ、と布団の中から身に着けていたはずの服が吐き出され)】
【早くー……?】

【では、私からはお返しする】


944 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/21(木) 00:16:02
>>943
【(そうですよー、とでも答えるかのように「わう」と短く鳴いて、よしよしされるのをすごく楽しそうに受けます)】
【う゛……別に、嫌というわけでは無かったんだけど……その所為?】
【(跳ね除けた犬を、どうなの?と見つめてみるけど、小首を傾げるのみ。うう、同じなのに遠い)】
【(とはいえ、床に落としてしまったのはちょっぴり罪悪感。――よしよし、と茶と白の犬を撫でてあげる)】
【そんなことないですよぅ……エリーも本気を出せば少しは――】
【(言いかけて、止まる。――正直、難しいかもしれないです。というか、犬がエリーより重そう)】
【……もう、駄目なんて言えないの、解ってるでしょう……?】

【うーん……これからも増えるかもしれませんし……どうなることやら】
【(別に嫌とは思っていないからいいけれど、と次々撫でられている犬を見て、いいなー……と思いました)】

【どういたしまして……?(同じくでれっでれ)】
【――正直な子は好き。でも、えっちなだけじゃ終わらないから(ふふり)】

【諸々了解です。――定期的に伝言板を確認しておきますので、何かありましたらなんなりと仰ってくださいませ(恭しさ全開)】
【――えっと、あなた達はどうするの?】
【(しゃがみこんで、先頭の黒犬に問いかける。――なんでしょう、その八匹全員で協力した感じのジェスチャーは)】
【(バタバタしてる感じは鳥。それを追いかける素振りを見せる犬。鳥役の犬の子がちょっと足踏みを早くして、早いですよアピールをする)】
【(早い鳥?街中に――――えっと、すっごく心当たりが……)】
【……その鳥さんはすっごく強いと思いますから、どうかお気をつけて――】
【(黒犬さんの頭を撫でると、わう。と短く鳴いて、八匹全員、言いつけ通りに静かにドアを蹴破ってその場を後にしました(矛盾?))】

【――何をしてほしいか、ちゃんと言えないわんちゃんは嫌いです】
【(脱ぎ捨てた衣服を回収しながら、しれっと言い放ち、ベッドの中へ潜り込んでいきます)】
【(暫くして――犬の喘ぎ声と、スプリングが軋む音が、部屋中に響き続けました)】

【おやすみなさい、エリー】

【お返しします、ありがとうございましたっ】


945 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/22(金) 21:18:53
【エリーと一緒に場をお借りしますっ……!】

【……私としたことがあぁぁ……】
【(いつも二人で使っている部屋に転がるように入って、革張りのソファに座って溜息ひとつ)】
【(犬耳を見ずとも、しょげってしまっているのは丸わかりで――むしろ自責の念を込めながら、両腕に収まった大犬をぎゅうぅぅぅっ……と)】
【(――黒犬さんが若干ばたばたし始めましたけど、どうしたんでしょうか)】


946 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/08/22(金) 21:45:37
【同じくお借りする】

>>945
……ふぅ、やっと着いた。中へどうぞ。
(と、栗毛の犬を先に通してから中へ。落ち込むブリジットはすぐに見つかり)
(次に、豊満な胸の谷間で溺れ掛けている黒い子を見つけた)
(羨ましい。……ではなくて、少しばかり危険だ。幸せだけれど、あれは凶器なのだ)

ブリジット、その子が苦しそう。
(普通に窒息ものなので要注意。柔らかくて暖かいけれど。無意識に、じっと見つめていた)


947 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/22(金) 21:54:12
>>946
……わ、わわわっ……。
(上の空の状態で犬を優しく抱きしめていた(ブリジット基準)……ので、エリーの足音に気づかず)
(いきなり開けられた扉にびっくりして、慌てた声と共に腕の力がより強まって――)
(ばたばたと暴れまわっていた黒犬さんが一瞬、足をだらんとして……一層激しく暴れ始めました、なんで?)

(――疑問に思っていたけれど、エリーの指摘でようやく気づいて)
……あっ、ごめんなさい……。
(慌てて腕を解くと、黒犬さんはぱたりと膝の上に転がって、少しだけ怒ったような目を向けられます)
(ごめんなさいー……と、同じ毛色のお腹を撫でてあげながら。エリーの方を見て)

――エリーと同じ抱きしめ方をすると、この子たちは大変なんですねぇ……?
(と、お腹を撫でてあげながら脳天気な台詞をさらりと)


948 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/08/22(金) 22:12:37
>>947
私も、油断すればそうなる。ブリジットの胸は、大きくて柔らかいから。
(角度やらがあってしまうと、口と鼻くらい簡単に塞がれてしまう)
(それでも谷間に顔を埋めたくなるのは、魅力的に過ぎるから)
……慣れているから、平気だけれど。その子は喋れないし、気をつけて。
(抗議の視線を送っていた当の黒犬は、撫でられると途端にお腹を丸出しにしていた)

本当に、懐かれている……通じるものがあったりする?
(でれーん、と手足を投げ出して気持ち良さそうな黒い子の顔を覗き込み)
(ソファの空いている所に腰を下ろすと、栗毛の子の頭を一撫で)
……ブリジットの方に、行かなくて良いの?
(と、一人と一匹の顔を見比べた)


949 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/22(金) 22:34:24
>>948
んー……じゃあ、今度からはもう少し緩めに抱きしめることにします。
この子も、それから、エリーも
(そんなに苦しいのだろうか。石のように硬いものでもないし、水のように顔に入ってくるものでもないと思うけれど)
(実際は違ったりするのだろうか――……経験が無いのでなんとも言えない。と、エリーの胸元をじー……と)
……この子も喋れたら良いんですけど――でも皆が喋っちゃうと、私とエリーじゃ数が足りませんょね……?
(お腹を撫でられて、時折足を動かす黒犬に視線を注いで、)
(続いて栗色の子に顔を見る。――この二人は大人しそうだけど……他の子達が、ね)
(あくまで黒犬さんがリーダーなのだろうけど、他の子達もそれぞれ自由に騒いじゃうみたいだから――ちょっと疲れる未来が見える)

どうでしょう?……逆に、私とこの子、似てるところ、あると思います?
(聞かれてみたのはいいけれど、正直なところあまり分からない)
(強いて言うのなら、声が大きいところとか、ちょっとのんびり目なところとか――)
後、エリーの言うことは聞くところとか……?
(この間も、エリーの言葉を聞いて皆を静かにさせていましたし。……その後いっぱい乗っかられましたけどっ!)
(色はまったく違う、正反対と言っても過言ではない。けれど妙な親近感。……不思議)
「…………」
(栗毛の大犬さんはエリーの足元にちょこん、と座り込んだまま動こうとはしない)
(私はここでいい、と主張をするように、エリーの膝辺りに頭を擦り付けて甘えるように)

――あ、でもでも。
……私もこの子も、一つだけ共通してることがあるよ?
(頭の上にぴこん、と炎のランタン(閃いた時に出てくるようです)を浮かばせながら、自分の無地のシャツに手をかけて)
(それをなんの躊躇いもなく捲りあげると、白い肌と、窪んだお臍に括れた腰を躊躇いなく露出して)
(それから、はにかむような笑顔で)
私も、この子も、お腹を撫でられるの……結構、好きだと思う。
(なんて言ってみせるのでした)


950 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/08/22(金) 23:06:51
>>949
別にぎゅーっとするのは問題ない。ぎゅーっとし続けると、少し辛いけれど。
……要は、息継ぎの時間をくれれば大丈夫。
(言いながらブリジットの顔を見つめていると、彼女の視線が降りていく)
(丁度胸元の辺り。表情は、よく分からないと言いたげだった)
大きくて柔らかいから、口と鼻に蓋をされてしまう。当然息が出来なくて、苦しくなる。
……その点私は、そんな事にはならない。
(より具体的に解説しつつ、自分の胸をぺたり。一応骨は当たらないのは、救いと言って良いのだろうか)
(密やかに溜息をついて、二匹の犬に目を転じた)

八匹居て全員が喋ったら、流石に収集がつかなさそう……うん?
(似ている所……大きい犬、はあえて言うまでもない。もう少し具体的な共通項は――)
人懐っこい所。……他の人にまでこうなのかは、分からないけれど。
となると、むしろ甘えん坊と言うべき……?
(黒い子をブリジットに、ブリジットを私に置き換えたらそのまま当て嵌まりそうだ)
(色は違うが、良く似ている。はしゃぐと少し暴走気味な所とか)
……そう。私で良ければ、それで良い。
(栗毛の子は、黒い子ほど露骨には甘えてこない。控え目な好意の表明に、耳の辺りをくすぐることで答えた)

何……?
(閃いたと言わんばかりの声に振り向くと、シャツの下から引き締まったお腹が出てくる所で)
(目は釘付けのまま言葉を聞いて、それからブリジットの顔を見る)
(少しだけ恥ずかしそうな笑顔が、言い表しようもないくらい可愛い)
(突っ込むつもりだったのに、その気がなくなってしまっていた)

……撫でる? 一晩中でも、私は構わない。
(腕まくりしつつ、真顔で断言しました)


951 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/22(金) 23:28:07
>>950
んー……やっぱりちょっとぴんと来ない……?
もしかしたら、抱きしめたままでエリーの顔が見えないからかも……?
(思えば彼女を抱っこしたり、抱きしめたり、胸に押し付けたりはしてきたのだけれど――)
(私が見下ろすと鼻から上辺りまでしか見えない。ああ、でも眉間に皺っぽいのが寄ってたこともあったかも)
(思い当たる節を喉に留めつつ、泳ぎ方の説明をされているようだ、と彼女に対して苦笑を浮かべて)
……え、あ、えっと、エリーの胸だって、良いところは沢山ありますよ……!?
お手頃なサイズで、ふにふにしてて柔らかいですし――えっと、苦しくならない代わりに、ずっと抱きしめられますっ
(若干墓穴を掘りそうになったのは気にしない、ということで彼女の言葉を逆手に取ってみる)
(鼻も口も塞がれないというのなら、彼女にずっと抱きついていられるということだろうから)
(だから落ち込まないで、と身振り手振りであたふたとフォロー(のようなもの)をし始めて)

あ、甘えん坊……ですか……?
(そんなに甘えていただろうか。今まで気丈に振舞っていたはずなのだけれど)
(エリーが不意に見せる仕草にいやらしさを感じても、ぎりっぎりで我慢したり……あれ、私って甘えん坊?)
(いやそんな筈は……悶々と考えていると、お腹を撫でていた手が止まったことに不満を持ったのか)
(黒犬さんが「もっと撫でてー」と言いたげに、仰向けのまま四つの脚をばたばたと動かして)
私もこんな感じなんでしょうか……?
(視線を合さずにエリーに聞いてみる。なんだか急に顔が熱くなってきてしまった。……恥ずかしい)
(ちらり、と視線を栗毛の大犬に向けると、さっきと変わらずに、静かな様子でくすぐりを受けている)
(――何をしても動じないんでしょうか。……と思っていると、尻尾が忙しなく動いているのが見えた。ああ、犬さんですね。と一人納得)
……その子は、少しエリーに似てますよね……?
(なんて、言ってみたりもする)

(怒られるだろうか、と考えていたのだけれど、彼女は意外にもすんなりと受け入れてくれた)
(――というか、少しだけ度が過ぎているような気もします)
……一晩中……?
えっと、流石にそんなに撫でられると……お腹が、冷えちゃいます。
(ああ、でもエリーにお腹を撫でてもらうのはとても気持ちが良さそう)
(でもでもでもっ……ああ、やっぱりぃっ……)
(大犬は徐ろに自分のシャツを更に捲り上げ、豊かな乳房が露出する手前までの肌を晒すと、捲ったシャツの端を口で咥えて固定して)
……おふせふぁい、ひまふ……。
(と、顔を真赤にさせて、胸を高鳴らせながら、彼女の手を待ちます)


952 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/08/23(土) 00:13:32
>>951
ブリジットがそう言ってくれるなら、十分。……ちょっと苦しくても、嬉しい。
確かに、ずっとぎゅーっと抱きしめていられるのは利点だし。
(ほんの少しだけ苦笑の混じった笑みを浮かべて、こくんと頷く)
……そう、甘えん坊。丁度その子みたいに、二人きりになるとくっついて離れない。
もっとも、その子ほど素直ではないかもしれないけれど。
(手が止まった途端の黒犬の撫でてアピールに、ブリジットが考え込む)
(視線はそわそわ、顔は伏せがち。横顔の頬は、赤く染まっている)
(第三者の立場から見た所為で、意識してしまった……と言う所だろうか。自然と頬が綻んだ)

でも、そんなブリジットも私は好き。甘えられると、私まで温かな気持ちになるから。
……いくらでも、甘やかしてしまいそうなくらい。
(少しお尻を動かして、ブリジットににじり寄る。高さの違う肩を寄せて、軽く寄り掛かり)
(こちらを見ようとしない彼女の顔を、下から覗き込んだ)
同じ事を考えていた。黒い子がブリジット似なら、こっちの子は私に似ている。
……この子の尻尾程ではなくても、私の表情は分かるでしょう?
(傍目にはどうあれ、自分では素直に感情を表現しているつもり。それが伝わるかどうかは別の問題)
(人懐っこいけれど大人しい栗毛の子は、その点似ていると自分でも思う)

なら布団の中で撫でれば良い。何の問題もない。
もし仮に冷えてしまったら、私が温める。やっぱり、問題はない。
(真顔で即答。放っておけば確実に実行する気配を、実に分かりやすく漂わせています)
(迷っている様子のブリジットに止めを刺して、大きく晒されたお腹に早速手を伸ばし)
(軽く触れると、さわさわ……と円を描くように優しく撫で回して)
…………えい。
(何周かした後。ぎりぎり見えない乳房を、下から指先でぷにっと押す)

(何となく不満そうな栗毛の子が、鼻先で膝頭を押してきていた)

【日付が変わってしまった……時間が経つのが早い】
【今夜はこのくらいにしておくとして、次は何時が良さそう?】


953 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/23(土) 00:24:59
>>952
【――ひっ……!ひ、ぁっ……!】
【(お腹を撫でられる、それは分かっていたし、自ら誘ったのだから最後まで曲げないつもりだった)】
【(けど、やはり想像の中と現実の手の柔らかさとかには大分差があって、思わず彼女の手を少し遠ざけるように身を動かし)】
【(赤くなったままの顔で彼女を見つめつつ、するするとシャツを下ろしていき)】

【――……えっと、今日もありがとうございましたっ】
【(ほら、貴女もお礼、と黒犬にいうと、招き猫のように腕をぺこっと曲げて、わう、と短く鳴く)】
【(床に下ろすと、静かに部屋の扉を開けて――ちらりとこちらを見た後、外へと還っていきます)】

【次は……そうです、ねえ。】
【日曜日のお昼か夜のどらかなら大丈夫だと思いますっ……!】
【エリーの都合が悪い場合でも、都合の合う日を教えていただければ調整いたしますので……わふ】

【……あ、えっと。】
【布団の中でなら、してくれるんだよね……?】
【(下ろしたシャツを再び捲って、お腹をちらりと見せると、衣服の上でも分かるくらい尻尾を振りながら、その場を後にしました)】

【では、お先におやすみなさい。エリーっ……!】

【お返しします、ありがとうございました】


954 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/08/23(土) 00:49:17
>>953
【……もう良いの?】
【(手触りの良いものに触れるのは、触れる側も気持ち良い)】
【(ブリジットのお腹もまさしくそれだったので、彼女がシャツを下ろすのを残念そうに見つめ)】
【(物足りないと言いたげに聞いた)】

【こちらこそ。こういうのも楽しい……】
【(黒い方の人間臭い動作を一通り見守った後、栗毛の子をちらり)】
【(お座りしていた腰を上げて、視線を合わせたまま尻尾を一度振るとその場でターン)】
【(後に続いて扉の向こうに消え、ぱたんと扉が閉じた)】

【なら、日曜のお昼……13時に待ち合わせよう】

【! ……する。たっぷり撫でる】
【(仮に尻尾が付いていれば、ぴんと立った後千切れんばかりに振られているであろう喜びよう)】
【(小走りにブリジットを追い掛けて、布団の中に潜り込んだ)】

【お休み、ブリジット】

【同じく、お返しする】


955 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/24(日) 13:28:41
>>941
恥ずかしい……?ふふ、そっかぁ……恥ずかしいんだぁ……♥
(ふー♥ふー♥と、獣のような荒い吐息を隠そうともせずに、むしろ彼女の性器に吹き当てながら)
(湿った音を立てながら性器から長い舌を引き抜いて、漏れ出た愛液を、甘い甘いシロップの様に美味しそうに舐めとる)
(微かに暴れる気配のあった彼女は、舌を這わせる度に少しづつ大人しくなって)
(震えるお尻を宥めるように撫で回しながら、すりすりと溢れだした愛液を塗り広げていく――てらてらと光って、すごくいやらしい)
(エリーの恥ずかしさは――多分、本当にすごいことになってると思う)
(というか、私が逆の立場なら恥ずかしさで死んでしまうかもしれない。そんな事を彼女にさせている――それが、愉しい)
――なら、もっとしちゃう、もっともっとエリーの中、舐めてあげる――犬だもの、仕方がないですよね……?
(ふーっ……と、濡れそぼった性器とお尻の穴に吐息を吹きかけながら、ちょっぴり優しく囁きかけて)
(少しだけ意識を彼女のお尻の穴の方に向けて、)
……エリーって、こっちも……してほしいの……?
(舌で女の子の部分を舐めまわして、手で男の子の部分を弄んでいる時も――彼女の菊座はひくついていた)
(もしかして……と思って、少し心拍数を高鳴らせながら、彼女のお尻の窄みに軽く口付けて)
(同時に、エリーの膣内に指を一本挿入して、いつもより少し入念に肉襞を撫でて、じゅぷじゅぷ♥と掻き乱していく)

んー……♥だって、これはお仕置きなんだから……甘々じゃないのは当然、でしょう……?
(軽く裏筋を撫で上げるだけで、楽器のような美しい音色を奏でるエリーが愛らしくて仕方がない)
(もっと鳴いてほしい、もっと素敵な声を聴かせてほしい――だから、私がもっと気持ちよくしてあげるっ……!)
(――と、もう後半時間くらいは焦らしてあげようと思ったのだけれど……)
……エリー、ちょっと節操が無さ過ぎますよぉ……?
ヴェルベットさんにあんなに出しておいて、さっきだってお風呂の中でいっぱい出して……いつもなら、もう疲れて寝てしまうくらいなのに…♥
(彼女をそこまで昂らせたのは誰なのだろう、と内心棚に上げながら、先走りをいつもより沢山噴き出す男性器を軽く叩き)
(次いで、根本を軽く握って、きゅっと絞りだすように挟み込む)
何度も言いますけど、これはエリーが私と同じ立場になる――同じ犬になるということなのですから。
……エリーはまだ成り立ての子犬ですから――大人の犬の言うことは、ちゃぁんと、聞けますよね……?
(聞いたことはないのだけれど、魔女が艶然とした笑みと声で囁きかけるというのなら、きっとこんな態度なのだろう)
(性器を刺激することは勿論止めない。けれど、射精ができないような、静かな愛撫も止めてあげない)
(彼女は私の子犬――私の言うことは、今この瞬間だけは絶対なのだから、今だけは――彼女を、私の精一杯の愛を与えたい)
(例えそれが歪んだものだったとしても、エリーには――受け取ってほしいと思う)

――ねえ、エリー。
どうしても……どうしても、射精したいのなら……私がいつもしてるように、尻尾を振ってみて……?
……尻尾なら、エリーにもちゃんと付いてるから、ね……♥
(言って、お尻を軽く叩きながら……くすりと彼女に見えるかどうかの境目で、純粋な笑みを浮かべて)

【一人と三匹がお借りしますっ……がう】

【ふふ、無事合流出来ましたね――今日もよろしくおねがいします】
【あ、えっと……それでなんですけど……エリーってその、お尻は、大丈夫でしたっけ……?】
【そ、その場の雰囲気でちょっとシてみちゃったんですけどっ……嫌なら、言ってくださいね……?(おろおろ)】


956 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/08/24(日) 14:41:52
>>955
……当たり、前……こんなの、こんな格好っ……♥
(ただの裸をブリジットに見られるだけなら、ここまでの羞恥は感じない)
(でも、今は違う。自ら進んで彼女の眼前にお尻を突き出し、それを左右に開かれて)
(隠すべき場所を全て、ブリジットの好きなように見られ触れられている)
(許された身動きと言えば、精々突き出したお尻を振る事くらい。体勢は崩せないし逃げられもしない)
(彼女がそう望み、私は応えると決めたから。恥ずかしさに焼かれながら、蕩けるような快感に溺れる)
く、ひ……ぅ……んぁ、ぁ……♥
(言葉にならない。見られていると意識しながら、何をされるか全く分からない状況が)
(それがこんなに感覚を翻弄するものだなんて――)
(ほんの少し舌が動いただけで、たっぷりと舐められたような気がする)
(吐息が撫でただけで、背筋にまでぞくぞくぞくっ♥と震えが走って収まらない)
(だから、お尻の穴に唇を感じた時には一瞬心臓が止まったような気すらした)
っ……そこ、汚……い、からっ……♥
(感じたのは羞恥と、未知の快感。誰かに触れてもらった事などないから、当然だ)
(反射的に言い訳を口にしながらも、体は素直に反応を返してしまう)
(窄まったそこが少し緩んで、すぐにきゅっと。もっと欲しいとでも言うように、また緩み)
(動かそうとしたお尻を縫い止めるように指が入ってくると、ひくひく♥と前も後ろもひくついた)

う、ぐ……だっ……て……こんなお仕置き、辛……い……♥
……ブリジットに、こんなに気持ち良くして貰って……おちんちん、もう破裂しちゃい――っ!?
(叩かれるのさえ快感に変換して、暴発しかけた。それを見透かしたように根元が締め付けられ)
(肉棒が激しく暴れても、出るのは竿に残っていた先走りのみ)
聞け……る。言いつけ、守るから……だから、ぁ……♥
おちんちん、楽にさせ、て……っ、ぅ……♥
(射精は制されたまま、先走りを纏ってぬるぬるの指が裏筋をくすぐり続け)
(とろとろに仕上がった膣内の柔肉も、丁寧に襞の一つ一つまで擦りかき回される)
(さっきから軽く達していた。それなのに、尿道を迸る精液の感触だけがいつまでも訪れない)
(ブリジットの指が、舌が私を愛してくれているのに。彼女自身が、まだ足りないと示していた)
(溺れるほどの愛が、私の正気を削っていく)

しっ、ぽ……? ……私に、ついた……
(不意に天国のような地獄が終わり、床にへたり込む)
(ぴたんとお尻を軽く叩かれて振り向くと、ブリジットはいつものような笑みを浮かべていた)
(あれだけ私を焦らしていた事など、全く無かった事のように。それを見て、本気なのだと理解する)
(言うとおりにすれば、射精を許して貰える。考えて、どうすれば良いのかも分かった)
(上体は突っ伏したままお尻を掲げ、良く見えるように足を少し開く)
(そして腰を左右に振った。そそり立って雫を垂らしている男性器が、左右に揺れるように)

……ちゃんと、振れた……? 私の、いやらしい尻尾……♥

【同じく、お借りする】

【スカまで行かなければ、平気。弄られるのも……弄るのも】
【体勢で大体想像はついていたから、大丈夫】

【予め聞いておこう。今日は何時まで平気そう?】


957 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/24(日) 15:59:51
>>956
汚くなんかない……エリーの体で汚いところなんて……どこにもないよ……?
エリーが気持ちよくなるところなんだもの――汚いはずがないじゃない……そうでしょう…?
(突き出したままのお尻の穴に唇を当てて、一度離して、いつも通りの声で呟く。お風呂場に声が反響するので、聴こえやすいのは良いこと)
(嫌がるような素振りを彼女は見せたけれど、私は止まってあげない)
(だって、汚いからやめてという割にはエリーのお尻の穴は誘うように動いているし、)
(――私を誘惑させる悪い子なのだから、私もそれ相応に出迎えないといけない)
(まるで血を欲しがる吸血鬼の様。その血が最愛の人の物だというのなら――私も、同じ状況なのかもしれない)
(爛れた思考に脳裏を灼かれながら、唇を再び押し付けて、ゆっくりと舌を這わせる)
ん、ちゅ――ちゅ、る、んんっ……んっ…♥ふー♥……ふ、ぁっ…ふっ♥ちゅ……♥
(ひくついている窄みにざらざらとした舌を這わせ、皺を一本ずつ無くすように丁寧にほぐしていく)
(唾液をたっぷり含ませて、ここを通じて彼女の体全身を解していくような、例えば――そんな感覚)
(時折軽く痙攣している彼女を制御するように、膣内に入れた指をくにくに……♥と動かして、悶えている様を愉しむように)
(たっぷりと時間を掛けて、彼女の窄みを解きほぐしていく)

ちゅん、ぷ、ふっ……ぁ……♥っ……分かった、エリー……お願いごと、聞けるんだね……?
(途中で舌先を一度離し、唾液まみれでてらてらと輝く窄みを見ながら、笑声を含ませて囁いてみせる)
(下に目を移すと、射精を連続でお預けされたお陰で、もう破裂寸前になって青筋も浮かんでしまっている肉棒が見える)
(亀頭は既に赤黒く、鈴口から噴出される先走りはどろどろで、いつもの射精と寸分変わらないくらいのもの)
(勿論その光景を目にしても、裏筋の表面を指で擦るのは止めない)
(もう楽にしてあげよう――そう思っているのだから、エリーが悶える様を最後に見るのも、私の中ではアリだと思った)
(……もういっぱい気持よくしてあげるから――♥)

ちゃんと、振れてた……♥えっちなわんちゃんの尻尾、ちゃあんと、見えましたよ……♥
(彼女のすべてはちゃんと見えていた。言い出したのは私だけれど自分から率先してお尻を振る、淫乱な雌犬の姿が)
(その姿をきちんと見届けてから――彼女の性器を優しく握って)
(それでも尚焦らすように、ゆっくり、ゆっくり――深呼吸1つ分とも言えるくらい、ゆっくりとしたペースで性器を扱いていく)
(間で唇を再び窄みに当てて、解れてわずかながら開いたお尻の穴に舌先を挿入して、舌の中程までをずりゅん……♥と無理やり押し込む)
ん……ふー♥ん、ちゅっ…♥んんっ……んー…♥
(締め付けてくる尻穴を無理矢理拡張するかのように、温かな中を舌先で舐め回して)
(同じように膣内にも指先を挿入して、指先を奥のざらざらした場所まで挿れて、そこを重点的に撫でてあげる)
(――そして、性器を握っていた手に力を込めて、徐々に、徐々に扱く速度を上げていく)
(ずちゅ♥ずりゅ、ぬちゅ、ちゅこちゅこ♥ずにゅ、ぐちゅっ♥)
(卑猥という言葉以外に考えられないほどの水音をお風呂場に反響させて、彼女の爆発寸前の性器を扱き上げていく)
(もう我慢はしなくていい、すべてを曝け出してしまえばいい。今まで我慢をさせていた分のすべてを――私に見せて♥)
(内心で激しく甘狂いをしながら、亀頭から根本まで、性器全体を扱くようにしながら、彼女を導いていく――♥)

【なら、割と好きにしてみました――えっと、大丈夫でしょうか……これで】
【――ああ、エリーのメモ帳にどんどん仕返し欄が増えていくようなっ……(がたがた)】

【えっと、いつまでなら平気……?】
【(なんとなく、足元に居座る黒犬さんを持ち上げると小首を傾げて)】
【(暫くすると、わん!と五回ほど鳴いたので――私も頷いて)】
【五時過ぎまでなら大丈夫です――ええ、エリーの都合が良ければ……ですけど】
【それとごめんなさい、少し遅くなってしまいましたっ……。ちょっと、雨が降り始めたものでしてえぇぇ…(項垂れ)】


958 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/08/24(日) 17:18:11
>>957
あ――は、っ……♥ なら、ご褒美……ちょう、だ……い、っ……♥
(細く長い指が、張り詰めて血管の浮いた肉に一本ずつ絡んでくる)
(たったそれだけで、もうほかの事は考えられなくなってしまった)
ひぐ、ぅ……あ……気持ち、良い……♥
(壊れ易いものを大切に扱うように、優しく時間を掛けて指が降りて)
(刺激はそれほど強くなくとも、裏筋を捉えた指先が絶妙に擦っていく)
(焦らすと言うよりは、準備をするような動き。より快感が高まるように、少しずつ溜める)
(注がれる愛撫に蕩けた声を垂れ流して、私はただ甘受すれば良かった)

(吐息がお尻の穴を撫でて、力を抜く。舐めて貰って知った事だが、気持ち良い)
(くにくにと舌先が動くのに身を委ねたら、段々と解れて窄まりが緩み――)
(そうして出来た緩みをまた解されて、少しずつ舐められる所が深くなる)
(その度に、じんわりとした快感がブリジットの舌でほじくり出されてしまう)
(解すだけだった舌がもっと深く入って来た時も、感じたのは悦びだった)
あ、あぁ……お尻、お尻にぃ、っ……お尻の中、舐められ……♥
(無意識に入れてしまった力を緩めると、つるつるとした腸内をきゅっ♥と舌が磨く)
(知らない。口も膣も気持ち良いけれど、腸まで気持ち良かったなんて)
(力を抜きながら身悶えるのに、文字通り必死になった。なるべく邪魔をしない方が、気持ち良いに決まっているから)
――んんっ……ぅ、ぐ……ふぅぅ……っっ♥
(秘所につぷぷっ……♥と指が入ってくる。一直線に目指すのは、一番弱いところ)
(先程はあちこちむらなく刺激したのに、今回はピンポイントで指が動いた)
(蜜に満たされてなお指先に引っ掛かる、襞の敏感な所を繰り返し強めに撫で)
(蜜と先走りで二重にコーティングされた肉槍を扱く手が、早くなっていく)
(もう、意味のある言葉を発する事も出来ない。どろどろに溶かされてしまっていた)

……っ、っっ……♥
(にちゅ、ずちゅ、じゅぷ、じゅぷぐちゅぬりゅっ♥)
(何よりも大きく、浴室内に粘ついた音が響く。体液にまみれた肉棒を扱く以外にあり得ない音が)
(そのペースは完全に射精させるつもりのそれで、求められているのが実感出来る)
(私が獣じみた格好で、思うさま欲望をぶちまけるのを見たがっていると)
(同じだった。私も射精したい。ブリジットの視線に晒されながら、浅ましく達してしまいたい)
――――で、るぅぅぅっっ……♥♥♥
(高められた性感が溢れる少しの間に、ブリジットの愛撫はより激しくなって)
(力強く扱き下ろされた瞬間、決壊した。溢れるのではなく、壊れてしまった)
(迸る白濁の勢いは痛いほど。濃さはもう、液体とは言えないくらいなのが自分でも分かる)
(ぷりぷりで、ゼリーのように連なった精液が石のタイルに叩き付けられ)
(同時に膣と菊座もきゅうぅっ♥と窄まって、少し遅れて達した)
(腰は激しく痙攣し、その度にぶびゅるるるる♥と精液を吐き出す)
(何度も何度も、壊れたおもちゃのように。突き出したお尻を震わせて、繰り返し)
(収まる頃には、私は広がった白い泥だまりのなかに居た)

【……問題ない。ブリジットにはあるかもしれないけれど?】
【(メモりつつ、にやり)】

【賢い……なら、そろそろ時間? 過ぎていないと良いけれど……】
【次は火曜以降なら、調整出来る】
【……洗濯物、無事だった?】


959 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/24(日) 17:29:25
>>958
【問題アリアリですけど――……私の体が持つでしょうか(顔を青くし始めて)】
【……あ、その前に次の展開なんですけど……このまま私が最後までリードしたりされるのもいいですし、疲れきってお互い部屋に変えるのでもいいですし】
【エリーの望む展開がお有りでしたら、書いていただけると幸いです――】
【……今日、色々しちゃいましたから、大分ハードルが上がってしまっているかもしれませんが……(苦笑)】

【――そうですね、今日はここまでで。……ありがとうございましたっ】
【では火曜日の21時でお願いしますっ】
【洗濯物――無事だったんですけど、顔に蛙が飛びついてきて、それで尻餅を――(苦い表情で頬を軽く擦り)】

【では、行ってきます……また後で】
【(ぺこり、とお辞儀をすると黒犬さんの頭を撫でて、急ぎ足で部屋を後にしました)】
【(急に居なくなった所為で不安になったのか、きょろきょろと辺りを見回して――体当たり気味にエリーに飛びつきました)】

【私からはこれで。……ありがとう、エリー】


960 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/08/24(日) 18:03:57
>>959
【……何も一度に全部返すわけではない、し。多分】
【そう……なら、ちゃんとしたい。ブリジットと、一つになりたい】
【まだブリジットと繋がっていないのに、切り上げてしまうのは寂しい。横槍も入らないし】
【……私が、加速度的に人間離れした精力の持ち主になっていくけれど。それはそれ?】

【こちらこそ。いつも楽しい時間が過ごせて、感謝している】
【分かった……何かあった時は、いつも通りに】
【……それは……中々衝撃的。私でも転ぶ……】

【気をつけて。タオルと着替えは用意しておく。後、温かい飲み物も】
【(などと言って見送ると、横合いからがばーっと)】
【(大人しく横に控えていた栗毛の子まで、負けられないとばかりに参戦して)】
【(二匹にもみくちゃべろんべろんにされ、開放される頃には顔も手足もべとべとにされてしまったようです)】

【同じく、お返しする。……十分伝わっているから、安心して】


961 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/26(火) 21:27:29
>>958
んぢゅ…ぢゅるるるるっ♥ちゅ、じゅっ……ちゅううううっ……♥
(菊座に挿入したままの舌をより伸ばして、腸内の襞を舐め回していく)
(ぴく、ぴくんっ……と小刻みに震えている腰とお尻を、膣内に入れた指によって抑えつけて)
(彼女の体を犯し尽くしていく――初めての様なのに、彼女は嫌がるどころか喜んでお尻を振るばかり……とても可愛い。ずっとずっと、ぎゅっとしていたい???)
(でも彼女はもう待ってくれない。……というか、私がもう待たせてあげることができない)
(彼女を楽にしてあげたいのは勿論のこと、彼女の乱れて狂うさまを見てみたいのだから)
(だから、右手を容赦なく、快楽へと導いて――その先にあるものを迎え入れる)
(快楽のその向こうを貪欲に貪り尽くしながら、絶頂を迎えていく彼女を、背後から本物の犬がするように、ぎゅううぅっ……と抱き締めて)

――――――!
(破裂しそうな程に張り詰めた肉棒が、握られた手の中で更に膨張して)
(ぶびゅるるっ……♥と音が聞こえそうな程の白濁を、タイルで敷き詰められた床にぶち撒ける)
(今まで彼女を幾度となく射精させてきたけれど、今までにないくらいの量と勢いに目を見開くものの)
…………♥
(すぐに立ち上る濃厚な雄の臭いに、瞳は細められて、とろとろに蕩けた顔を無意識に浮かべて)
(よくできました……とばかりに、締め付けられた腸内をちろちろと舐めて) 
(指が膣内で折れてしまいそうな程に、纏わりつく膣襞をくりゅくりゅ…♥と撫で回して、)
(快楽の余韻に沈み続けているであろう彼女に、ご褒美とでも言いたげに、大きな犬は彼女の背中を撫ですさって)
(さて次は――と思っていたけれど……あれ?)
え、エリー……?大丈夫……?
(エリーの様子が少しおかしい)
(ぴん、と伸びていた背筋は何時の間にか丸くなっていて、小さな体は溺れそうなほどの白濁の中に沈んでしまっている) 
(――もしかして……やりすぎっ……!?)

――エリーッ……!
(半身を浸からせていた体を無理矢理引き上げて、大きな飛沫を上げて、膝立ちのまま彼女の元へ駆け寄る)
(……いけない、ついつい熱が入りすぎてしまった)
(それもこれもエリーが可愛すぎるからなのだけれど――流石にそれを言うと、怒られてしまいそうなので飲み呑んで)
(ぽたぽたと雫が垂れ続け、本来隠すべき肌も水滴のついた布が張り付いた所為で役割を果たしていない)
(髪も湿気で乱れてしまっているし――改めて見ると、酷い姿だと思う)
(けれど、もうなんだっていい。彼女の側に居られるのなら……なんだって)
(まだ生温かい白濁の水溜りに抵抗なく脚を踏み入れて、彼女の透き通るような金の髪をそっと撫でる)
(最愛の人の体温を確かめるように、うなじや首元にも指先を這わせながら??)

気持ち、よかった……?

(なんて、もう嗜虐心なんて無かったかのような、柔らかな声と視線で問いかけるのでした)

【エリーとの蜜月に引き続きお借りします……ちょっとだけ、落ち着いたのでしょうか……?】

【う゛……ともかく、今日もよろしくおねがいします……っ】
【(革張りのソファの上にぐちゃぐちゃになった資料とか羊皮紙を広げると、ごそごそと忙しなく整理を始めて)】


962 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/08/26(火) 22:17:35
>>961
――――♥♥
(気持ち良い。頭の中には、その単語以外に存在しなかった)
(過去に味わった事が無いような、忘我の絶頂。弛緩した体は、もう何も支え切れない)
(四つん這いすら維持出来ずに、濁った音を立てて自身の体液の中へ沈む)
(生暖かさを頬に感じた時に、溺れてしまいそうだと考える余裕がようやく生まれる)
あ……ブリ、ジット……♥
(傍らに誰かがやってくる気配。この場には、私の他に一人しか居ない)
(顔が見たいと思って、何とか目だけで見上げようとして――太股しか見えなかった)
(それでも、すぐ傍に居てくれている事は分かる。優しく、労わってくれている事も)
(自然と声には嬉しさが混ざって、甘えるように囁く)

……凄く、良かった。変になってしまいそうな、くらい……
(精根尽き果てていた。ほんの何十秒か前にはその筈だったのに、腕が動いた)
(撫でてくれているブリジットの腕を掴んで、白濁の沼に引きずり込む)
(縺れた豊満な体の上に覆い被さって、蕩けた笑みを浮かべ)
なのに、おかしい……いや、違う。おかしくは無い。
……私の心も体も、ブリジットが欲しくて堪らないと訴えているだけ。それは、何時もの事だから。
(腰を押し付けると、彼女の下腹部に硬いものが当たる。硬くて熱いものが)
大体、ブリジットはまだ気持ち良くなっていない。それは、駄目。
私が気持ち良くして貰った分だけ、ブリジットにも気持ち良くなって貰わないと――一緒で、無くなってしまう。
(ブリジットのスカートの中に、何の遠慮も無く片手を突っ込んで)
(派手に捲くり上げ、濡れた下着もずらす。けれど宛がわずに、両手で床の上からかき集めた)

貴女の好きな匂いは、沢山ある。……ブリジットも、溺れて……♥
(射精したての濃厚な精液を、ブリジットのシャツの上に掛けた)
(揉む。服に染み込んで肌に届くように、柔らかな乳房を両手でもみくちゃにして)
(お腹にも擦り込み、太股を撫でさすってからようやく宛がう。お互い濡れていて、支障はなさそう)
……凄く、良かったから。それ以上に、良くしてあげたい。
暫く染み付いて、落ちないくらいに溺れさせてあげたい……♥
(精液まみれの自分の体をぬちゃぁ……♥と摺り寄せて、唇を重ね)
(舌を吸いながら、ゆっくりと沈めていく。出来るだけねちっこく、舌と腰の動きを合わせながら)

【ブリジットをちゅーちゅーする為に、お借りする】
【……そういう方向だと、嬉しい】

【ところで、何を書いていたかは……秘密?】
【(抱えていた色々を体で隠しながら整理するブリジットに、改めて聞きました)】


963 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/26(火) 23:08:38
>>962
……確かに、変だったかも?
変だったというか……あんなに乱れてるエリー、初めて見たと言うか……?
(甘える子猫のような撫で声に、心拍数を僅かに高鳴らせながら髪を愛おしげに撫でて)
(腰砕けになっていたりはしないだろうか。もしそうなっていたら、宿屋の人に見つからずに帰らないと)
(――ちょっと、難しいかも。などと明後日の方向に思考を展開しながら……不意に体を引きずり込まれて、体は大丈夫そうだと安心)
(おまけに白濁の中に誘われて、無自覚の内に背筋がぞくぞくっ……と震える。嫌悪ではなく、興奮で)
(ねちゃ……と耳にこびり付いて離れない粘着音と、甘ったるい砂糖菓子のような声。そして否応にでも鼻を貫く性臭)
(これらの要素が重なって、爛れてしまわないなんて事があり得るだろうか)
……それは私も、一緒。いつもと同じように――ううん、いつもよりずっと、エリーの事を欲しがってる。
あんな事が有った後だからかもしれないけど……私、エリーともっと一緒に……居たくなった。
(頬を僅かに赤らめながら、自分なりに、赤裸々に彼女へ想いを伝えていく)
(彼女と側に居たい。それは常日頃から思っているはずなのに、今日は特別に強く思ってしまう。これではまるで――)
――まるで、ヴェルベットさんの魔法の様な……きゃ、うっ……エリー……っ……。
(魔女の魔法がそういうものも扱えるのだとしたら、効果は抜群どころではない。効きすぎて狂ってしまいそうなほど)
(なんて冗談めいた事を言っていると、捲りあげられたスカートを隠すこともできずに、下着をずらされ、とろとろの秘所を露わにさせられる)
(途端に呼吸が荒くなる。エリーと同じくらい甘ったるい声が溢れだして、彼女の指先に擦りつけたい衝動が溢れだす)

エリー…♥っ…いっぱい、溺れる……貴女以外見えなくなるように――私を溺れさせて……♥
(本当に溺れさせる、とでも言わんばかりにエリーが私の衣服とお腹、太腿に精液を摺りこんでいく)
(特に効果はないはずなのに、それだけで体の芯から熱くなっていくし、とろとろの秘所からは愛液がとぷり…♥と溢れる)
(早く、早くエリーに気持よくしてほしい……♥)
(太腿を焦らすように撫でられた後に充てがわれた肉棒に、自分からも腰を押し付けながら、獣のような喘ぎ声を上げ始めて)
――エリーっ、しよ……?エリーので、沢山……私の事、ぐちゃぐちゃにしっ――ひ、ぁっ……♥あ、ぁぁっ……♥
(彼女の望みだというのに、自らも懇願して彼女と視線を絡ませながら囁く)
(だらしなく弛緩して、欲望に頭の中を掻き乱された表情で彼女に媚びて、そして肉の槍が体内に入ってくると、途端に蕩けるような声が浴槽に響き渡り)
(ずぷぷぷっ……♥と肉の槍が入ってくるたびに、自分でも分かるくらいに、いつもよりとろとろの膣内でそれを迎え入れる)
(漏れるのは吐息、溢れるのは涙。――随喜の感情が溢れだして、尻尾が小刻みに震えて、膣内をより強く締め付けていく)
(積極的に、けれどゆるゆると腰を動かし始めて……彼女の肉棒の感触をいつまでも味わえるようにしながら、こちらからも舌を絡ませていく)
(口の中でくちゃくちゃ……♥と混ぜられる精液の匂いと感触に震えながら、小さな体をより強く抱きしめて)

ふぁ、んちゅっ……♥ちゅ、ん゛んっ…あ゛っ♥あー♥ひぅ、ううっ……エリー…ぅっ♥
おちんちん、気持ちいいのっ……♥壊れちゃうくらい……シてっ……♥♥

(片手を彼女の頬に添えながら、爛れた声を何の抵抗もなく漏らし続けながら――膣をきゅんきゅん♥と甘く締め付る)


964 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/08/26(火) 23:19:35
【ブリジット……少し早いけれど、ここまでで良い?】
【ちょっと眠気が酷くて……申し訳ないけれど、意識が無くなる前に伝えておく……】
【次回の日時は、候補を残しておいてくれれば伝言するから】

【ごめん、おやすみなさい……私からは、お返しする】


965 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/26(火) 23:26:44
>>962
【というか私が色々突っ走っちゃってただけなんですよねぇ……?(自覚してたのか反省のポーズ(ご想像にお任せします)を)】
【――暴走気味になってしまう時もありますから、しっかり繋いでおいてくださいね?(責任転嫁)】

【んー……エリーとかヴェルベットさんに教えてもらった言葉、とか?(さっき書いていた羊皮紙をぱっ、と取り出し)】
【(『割れ鍋に綴じ蓋』…①夫婦を鍋と蓋に例えて、壊れた鍋には修理した蓋くらいが釣り合いが取れるという意味。
               ②私とエリーの関係?(要検証)似通った者同士の関係だそうな、そうでもないそうな……?)】
【(仮にも勉強はしているそうです。内容が合っているかどうかは分かりませんけど、本人は得意げです)】
【(それから、と書物の間に埋まっている、簡易的な錠付きの書物を取り出すと)】
【……こっちは、日記。無くした記憶はもう取り戻せないけど――エリーやヴェルベットさんや、他の人との記憶は……これから、作っていけると思うから】
【(忘れないように、書いておきたいの。告げて、日記をぽん、と叩くと錠がぽろりと落ちて。――格安の意味が、分かった気がします)】

>>964
【――って、わあぁぁぁっ……!?】
【ごめんなさい、リロードを忘れてしまっていて――仕方がありませんよね。最近は暑くて寝られない夜も続いてますし……(うんうん、と一人頷き)】
【だから謝らなくて大丈夫です。私は犬ですから、ご主人様が万全の状態で私と逢ってくれる日まで待てます】
【……ですから、どうか自分をご自愛ください。ゆっくり休んでくださいね……?】

【一応木曜日は空いていますけど――エリーの都合が付く日で良ければ、私はいつでも構いませんのでっ】

【おやすみなさい、エリーっ……(毛布をばさーっ、とかけつつ)】
【私からもこれでお返しします、ありがとうございました……っ】


966 : 時埼狂三 ◆MPItz7T9N6 :2014/08/29(金) 23:53:11
【移動してまいりました、 ◆1lcGoPZIr2とスレをお借り致しますわ】

さあ、着きました。さあ、遊びましょう。笑って叫んで、素敵な時間を過ごしましょう。
ときに、貴方……首輪は、お嫌いかしら?
あなたのようなお人形にぴったりな、素敵な首輪がありますのよ。きっとよくお似合いですわ。
(鎖のついた鉄の環を手に、クスクスと笑い)

勝手に射精したら……この首輪がお仕置きしてくれますのよ。どう?魅力的と思われませんこと?


967 : ◆1lcGoPZIr2 :2014/08/30(土) 00:03:07
【スレをお借りします】

首輪は嫌いじゃないけど、しかし鉄製は痛そうだ
鎖も付いていて物騒だが……なるほど、お仕置きがしかけられていると
そのお仕置きの内容を先に聞いておきたい気もするけど、後でのお楽しみなのかな?
(少し警戒するような色を目に宿しながら)
(狂三の前に自分の首を突き出し、無防備に晒して)
できれば、狂三様に取り付けて貰いたく
それとも自分自身で枷を取り付けた方がよろしいでしょうか?
(服従を示すように頭を下げながら、恭しい言葉遣いとなる)


968 : 時埼狂三 ◆MPItz7T9N6 :2014/08/30(土) 00:13:11
>>967
あら……貴方はクリスマスプレゼントの箱を開ける前に、その中身を知ろうとなさいますの?
それは止めておいた方が宜しいですわね。ただ……命の保証は致しません、とだけ申し上げましょうか
もっとも……お仕置きがご褒美に感じられるまでに適応出来たなら、わたくし本望でございますのよ。
(瞳を妖しく光らせ、舌を出してゆっくりと舐めずり)

うふふふ、ずいぶん躾が宜しいのね。じっとしててくださいましね?でないと、仕掛け針が脊髄を貫いてしまいますもの。
(頭を下げる名無しの頭をいいこいいこ、と撫でてから)
(髪の毛を通す間もないくらい、冷たい鉄の輪が名無しさんの首を挟んで)
(カチャ。と錠が降りる)

さあ、愉快で素敵な淫猥で背徳的なパーティーをはじめましょう。夜はまだまだ、始まったばかり。
パーティーには相応の格好が必要でしょう?そんな無粋なものは脱いでおしまいなさい。
(汚らしいものでも見るように、名無しの服を指差してから)
(自らも真紅のドレスに指を掛け、血のように赤く際どいデザインの下着姿になる)

……さあ、四つ足になって床に這いつくばり下さいまし。わたくしにひれ伏すように……


969 : ◆1lcGoPZIr2 :2014/08/30(土) 00:28:59
>>968
命にまで関わって来るとなると、想像以上に物騒な話だ
それは……どうだろうね
現時点ではそこまで適応できるとは冗談でも言いにくいかな
……狂三の本望だと言うのなら、適応しなければならない気もしてくるけど
(妖しく光る狂三の瞳に見つめられると、ぞくりと背筋を走る物を感じて)
(一歩後ろに足を下げかけたが、ギリギリで踏みとどまった)
(逃げ出したいと言う思いよりも、やはり受けたいと言う思いの方が強くある)

お仕置きの前払いはご遠慮願いたいですね……
ジッとしていますので、よろしくお願いします
(撫でられると嬉しそうに頬を緩め、それでもすぐに冷たい鉄の感触に唇を結ぶ)
(錠が下ろされ、もう逃げ場は無くなったのだと実感する)

はい、承知しました
お見苦しい姿を晒すことをお許しください
(服を脱ぐように指示されると、一度礼をしてから上下の衣服を脱いでいく)
(下着だけの姿になると流石に躊躇うが、それもすぐに脱ぎ捨てて)
(逞しいとは言えないが極端に肥えているわけでもない、そこそこの肉付きの身体を晒し)
(下腹部にある逸物が、少し鎌首を擡げつつある姿まで見せてしまう)
(ドレス姿から下着姿に変わった狂三の格好を見ると、その角度も少しずつ上向いていく)

畏まりました、狂三様
犬のように四つん這いになり、貴女に平伏す姿をお見せします
(全裸のまま床に膝を付くと、両手もしっかりと下に降ろして)
(従属することを示すように惨めな四つん這いの姿を、狂三の前で披露する)
(プライドの欠片も無い姿であるのに、興奮からか少し息は荒くなり始めていて)


970 : 時埼狂三 ◆MPItz7T9N6 :2014/08/30(土) 00:42:55
>>969
(1枚1枚と脱ぎ去る姿を満足そうに眺めながら、煽るように自らの白く滑らかな素肌を撫であげて見せ)
(紅く濡れた唇から、舌を覗かせて獲物を狙うような鋭い目を名無しの裸体に注いだ)

うふふふふ。まあ、なんて姿をなさるのかしら。こんなにも惨めで卑小で情けない姿を、このわたくしに晒しているなんて。
貴方はもはや人間でも殿方でもなく、犬猫家畜にも劣る、けれども嬌び愛玩される存在となり果てましたの。
けれど、あらあら。頭は下げてもあなたのお腰のモノはわたくしに向かって頭をもたげておいでのご様子。
もしやこのわたくしに向かって、発情でもなさいましたのかしら?クスクス、正直にお答えなさいな?

……顔をお上げなさい
(静かな声で呼びかけ、ぐいと強く鎖を引き名無しの顔を上げさせると)
(うっとりした顔で、名無しを見下ろした)
あなたはわたくしのお人形。なら、わたくしの意のままにならない筈はありませんわよね?
クスクス、その不安と恥辱に呆然とした顔。堪りませんわ。
わたくし、こう見えて動物が大好きですの。……とりわけてあなたのような生き物、愛さずには居られませんわぁ。

けれど、そのお腰の蛇の如きモノはまだわたくしに不敬な野望を抱いてませんこと?
あわよくばこのわたくしに俗な乱暴を働こうとしておられるのではなくって?
(名無しの顔を引き上げた拍子に顔を覗かせたそれを、靴の爪先でぐりぐりと弄る)
(口元に笑みを湛えながら、反逆者を見下ろす目の色には殺意すら籠っている)

……まだ、誠意が足りませんわ。次は、あなたの体の一番柔らかい所をこちらにお向けなさい。
言わなくてはなりませんかしら?貴方の内蔵に直結する、不浄な穴をこちらに向けてお見せなさいまし。
(クスクスと笑いながら、鎖を緩めに取り命令に従うように促す)


971 : ◆1lcGoPZIr2 :2014/08/30(土) 01:00:41
>>970
(白く美しい狂三の素肌に目を奪われながら、反対に狂三の目はこちらの裸を捉えて)
(その瞳に自分の身体が映っている事を恥ずかしく感じるより、興奮してしまう)

畜生にも劣る醜い姿をお目に映らせてしまい申し訳ありません
……はい、その通りでございます
狂三様の美しい身体を前に、身体が昂ぶるのを堪えられませんでした
(頭を垂れたまま正直に発情している事を口にして)
(顔を上げろと言われると、恐る恐ると云った仕草で目線を上げる)
はい、私めは狂三様の人形です
狂三様の思われるように動き、思われるように何でも致します
(狂三の指摘したとおりに不安と恥辱とが混ざった顔で震える様に言葉を紡ぎ)
(それでも、言葉一つ一つに嬉しそうにしていたが)
……っ、い、いえっ!
その様な邪な野望など、決して……っ!
(靴の爪先で肉棒を弄られると、顔を顰めて反射的に否定の言葉を発する)
(純粋な殺意の視線を浴び、顔を蒼褪めさせながら首を横に何度も振るって)
(狂三からの疑惑を解こうとするが、苛められるのが好きな男の性器は)
(硬さを失うことなく、むしろ靴を押し返すような弾力まで見せてしまう)

柔らかい所……は、はいっ
それでは後ろの穴を失礼ながらお見せいたします
(すぐには理解できず、迷っていると鎖の音が聞こえて)
(慌てて身体の向きを変えると、四つんばいの姿勢のままお尻を狂三の方へ向けた)
(心臓が早鐘を打つように鼓動を速め、次にされる事への怯えから額に汗を滲ませて)


972 : 時埼狂三 ◆MPItz7T9N6 :2014/08/30(土) 01:15:17
美しい?そんな追従事、貴方の口にして良い言葉ではありませんことよ。
動物やお人形に美醜の別が付くとは思えませんもの。このお人形、まだまだ躾が足りないみたいですわねえ。
(ぐいぐい鎖を引っ張ると、憎悪を含んだ瞳のまま口元を笑顔に歪ませた)
わたくし、貴方を動物と思っておりますもの。でなければ、こんな下着姿など晒す筈がありませんでしょう?違いますの?
……まあ、宜しいですわ。貴方の生殖器を切り落とすのは簡単ですけれど、それではこれからお友達になれそうにありませんもの。
貴方の穢れた欲望がどんなに儚く無力か、教えてあげるのも良いですわね。ひいては、貴方の生殖能力さえも。

貴方、猫を飼ったことはお有り?
(名無しの尻の傍に屈み込むと、太腿の裏あたりに片手を触れ、ゆっくりと上へ撫であげて行き)
(割れ目とその央に開いた肉の合わせ目へ、細い指先を進めて行き)
……それとも、誰かに処女を捧げた経験はお有りですかしら?
もし無いのなら……わたくし、優しく愛して差し上げますわ。ええ、ええ。それはもう、たっぷりと時間をかけて解して差し上げます。
…ほら、わかりません?わたくしの指が、つぷりと埋まってしまいましたのよ。クスクス、こんなにひくついて……可愛らしいですわよ。
(菊穴に一番細い小指を差し入れ、浅いところを抉るように動かし)
(腐った花弁を思わせる不快な匂いと感触に、却って蕩けるような恍惚の表情を浮かべる)

……さあ、もっと腰をお上げなさい。わたくし、あなたにキスを致しますわ。魔女のサバトに相応しい口付けを致しますの 。
んっ…………うふふふふ、酷い匂いですこと。貴方の臓物を散らしたくなってしまいましてよ。
(目を閉じ、前髪が名無しの尻に触れるまでに顔を近づけると、紅く濡れた唇を名無しの一番柔らかな箇所に触れさせ)
(ちゅ、と水音をさせながら舌を伸ばし名無しの折り重なった肉襞を一枚一枚撫で始めた)
どうかしら?……んっ……賎しい性器の擦り合いなどよりも……こちらの方が気持ちいいと思いませんこと?
ご覧なさい、わたくしの舌に撫でられてこんなにもひくついて……♪うふふ、場所が場所ですもの、見るわけにも行きませんわねぇ?


973 : ◆1lcGoPZIr2 :2014/08/30(土) 01:34:15
も、申し訳ありません……っ
躾けのなっていない人形で、誠に申し訳なく……
(鎖を引っ張られるのに合わせて、鉄の感触が首を支配していく)
(ただの枷では無く、命に関わる仕掛けも知っているその存在が近くにあるという実感が)
(憎悪に染まった視線を浴びるのに合わせて、男の心臓を震え上がらせる)
いえ、その通りです……私めは動物と同じです

猫、ですか……?
生憎と飼った事はありません……っ、が……っ
(狂三の手が太腿を撫で上げて来ると、その刺激に身体を震わせて)
(臀部の中央へと指先が進んでくる感触に、驚きで思わず声が裏返ってしまった)
処女を、捧げた経験、も……ありま、せん……っ!
わ、わかります……っ
狂三様の指が入って、きます……!
(菊穴へと指を指し込まれるという未知の感覚に)
(身体を大きく仰け反らせるように刺激に衝撃を受けて)
(そのまま抉るように動かされると、床に付いていた腕を振るわせながら何とか耐えようとする)
(腰をゆっくりと持ち上げ、指示通りにしながら)
(キスを尻の穴に落とされるのだということに、少しの期待も抱いてしまう)
(漏れ出る声を堪えて、狂三の顔が迫って来るのを待ち構えて)
……つぅ……っ!
ふ、ぁ……くうう………っ!
(前髪がお尻にぶつかるのを感じた直後、柔らかな部分にキスを落とされ)
(体中に電撃が走った様な感覚に思わず顔を歪めてしまう)
(ピンと張っていた腕は崩れ落ち、お尻をより突き出す格好になって)
(お尻の穴へと入り込む狂三の舌の丁寧な責めに、女性のようなか細い喘ぎ声を漏らしてしまう)
ぁ、う……っ、すごい、です……っ
狂三様の口づけが良過ぎて、うう……っ、それでも、我慢しなければ
(尻の穴を責められているだけなのに、射精を促されそうになる)
(ぶら下がっている肉竿は、ビキビキと脈を浮き上がらせるほどに硬さを増して)
(物欲しそうに時おり震え、それでも歯を食いしばって絶頂だけは回避しようと堪えていた)


974 : 時埼狂三 ◆MPItz7T9N6 :2014/08/30(土) 01:35:46
【んー…………わたくし、眠くなってきてしまいましたの】
【誠に申し訳ありませんけれど、ここ迄とさせて頂けませんかしら?】


975 : ◆1lcGoPZIr2 :2014/08/30(土) 01:43:18
【こちらも眠気が厳しくなってきた所でしたので…了解です】
【短い間でしたがお付き合いありがとうございました、また何処かでご縁があれば】

【スレをお返しします】


976 : 時埼狂三 ◆MPItz7T9N6 :2014/08/30(土) 01:53:16
【こちらこそお付き合い頂いて嬉しいですわ。ええ、また何処かでお会い致しましょう。】
【スレをお返し致します】


977 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/08/30(土) 22:16:48
【スレをお借りする】


978 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/30(土) 22:25:24
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1406371869/259】

だぁ、って……♥エリーが、すっごくっ…えっちだったからぁっ…♥
私も、こんなになっちゃったのぉ……んうぅっ…♥――ッッ♥
(自分でも驚いてしまうくらい、私の膣内は熱く甘く爛れていて、彼女が入ってきた途端に強めに締め付けて)
(挿入された瞬間に軽く絶頂に達してしまって、腰が小刻みにがくがくっ…♥と震える)
(前戯で慣らすこともしなかった上に、ベッドの上からお風呂場まで散々焦らされていたのだから――当たり前、なのかもしれないけど)
(口から出る声は、普段の真面目な口調を削ぎ落として捨ててしまうくらいに媚びた声になっていて)
(涙を舐めとってくれた舌の感触に、腰と背筋が制御できない震えを起こす)
ぁ、はあぁぁッ…♥エリーッ…奥、奥まで届いてっ……!い、ひぃっ…♥♥
(衣服の下で密かに硬く勃起していた乳首が、彼女の胸で擦れられて、彼女への媚が更に増す)
(スカートの下で尻尾を忙しなく振りながら、対照的とも言える――らしい乳房を重ねあって、精液で泥濘んだ乳房同士をこちらからも擦り合わせていく)
(そうすればもっと彼女がしてくれると、心の奥底で思っていたから)
(こうしていれば、彼女は今のように、私の一番奥を思い切り叩きつけるように突いてくれることを、分かっていたから)
(溢れ出すのが当たり前になっている愛液の所為で、いつもより滑らかに責められて――私は彼女の小さな体を、もっと引き寄せ抱き締めた)
(――それこそ、骨が軋みそうなほどに)

……っ、ぅ。エリー…♥もっと、呼んでぇっ♥わら、ひの…な、まえぇっ…♥
エリーに、名前、呼んでもらうの…私、すっごくっ…好きだからぁっ…♥
(タイルに反響する声が外に響いてしまってはいないだろうか。その事ばかり考えていたのだけれど、今となってはどうでもいい)
(もっと彼女に名前を呼んでほしい。もっと彼女に体を犯し尽くしてほしい、私の体に刻みつけてほしい)
(彼女の、本能を――)
(いつもなら彼女はもう射精をしている筈なのに、今まで散々射精し尽くしていたお陰か、いつもより持っていてくれている気がする)
(というより、いつもより硬くなっている、ようなっ……気がっ……♥)
んぁ、あ゛ぁっ♥エリー、好きっ…♥エリーとスるの、すっごく好き、だからっ…もっとしてぇ、ぅぅっ…♥
(気持ちいい、きもちいいっ…♥)
(噛み締めた唇はあっという間に解れて、止まったと思った涙が溢れだす。幸せすぎて、もう何も止まらない)
(彼女が私を求めてくれている。私の求める彼女が、私を求めてくれている――それが嬉しいのだから、しょうがないと思う)
(叫んだ言葉は嗚咽を含んでいて、まるで子どものおねだりのようになってしまった……恥ずかしい)
(そう心のなかで思った途端に、もう兆しが来ているのが分かった。――もう理性はどこかへ捨ててしまった。後は、狂うしか無い)


979 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/30(土) 22:28:20
う――ぁ、あ゛あぁっ♥おくっ、奥だめぇっ…♥お腹のおくっ、抉れちゃう、からぁっ……♥
――♥――……ッ♥
あー♥ッ…エリーっ…もっと、もっと…お腹の奥、一番気持ちいいからっ…もっと――♥
(おそらく、記憶の中に留めている中で一番弱いところをエリーに突かれ続ける)
(正直、まずいと思った。もっと長く彼女と交わっていたいのに、このまま突かれ続けてしまえば狂ってしまいそうになる)
(今だって私の腰は浮き上がって、がくがくっ…♥と小刻みに痙攣してるし、もう無理だと察した――もう、狂ってしまう)
(だから拒否しようとした。情けない乱れきった私を彼女に見せるわけにはいかない)
(そう思っていたのだけれど――彼女の「達する所を見せて」……甘美なまでの囁きにぴくん、と体が反応し)
(弛緩しきって、それでもなお彼女を求め続ける体を無理やり押し付けて、こちらからも腰を押し付け、締め付ける)

ふ、あっ…ひああ、あ゛っ♥あっ♥んあっ♥……あっ、はあ♥あ゛っ♥
――もう、らめっ……♥い、くっ…いっちゃううぅぅぅっっ――♥♥

(リズムも何も無い、獣同士の交尾に酔いしれて――絶頂を迎える)
(自分でも制御できない痙攣を甘んじて受けながら、彼女の性器を肉襞できゅうぅぅぅっ……♥と締め付ける)
(もう離さない、離してあげない。これはもう私のもの。私のエリー)
(そう彼女と私の間で知らしめるように、体を精一杯に擦り付け――――首筋の傷を、咬んだ)

【愛しのご主人様と一緒にお借りしますっ】
【いつも以上に♥成分が多めなのは……多分気のせい、きっと気のせい……(やや視線を逸しつつ)】

【ところでこの水晶球ですけど――なんでも煙が出るそうですよ?】
【(魔女から教えられた最後の情報はそれのみ。……かっこいい登場と何が関係があるのだろう。むしろ台無しになるのでは?)】
【(魔法というものは分からないものだけれど――感性も違うのでしょうか、と間近で水晶を覗き込み)】


980 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/08/30(土) 23:21:53
>>978-979
もち……ろ、ん……♥もっと、する……♥
(きゅうきゅう♥と膣が締め付けてくる。甘えるようでいて、貪るように)
(歓喜の余りに暴れる四肢の所為で緩急が強調されて、一突き毎に肉棒が跳ね回る)
(気持ち良い。私もブリジットもそう思っていて、もっと欲しいとお互いに思っている)
(一つだけ違う所があるとすれば、限界までの時間だろう)
……ブリジットと、けだものみたいにするの、私も好き♥とても、好き。
(密着した体全体を押し付けながら動かして、突くのと同時に胸で胸を嬲っていく)
(シャツ越しのもどかしさをそこで発散するかのように、ずりゅ♥と)
(深く繋がった場所からは、ブリジットが感じているものが伝わってくる気がした)
(愛しさや渇望、そして快感。彼女の限界は近そう。一際激しく、腰を使う)

いって……♥私のおちんちんで、ブリジットの一番良い所を沢山こりこりってしてあげるから♥
……ブリジットの、一番えっちな顔を私に見せて……♥♥
(支えるのも辛そうなのに、腰だけが私の動きを迎えるように浮いている)
(その腰が小刻みに震え、突然ぐっと押し付けられて止まる。すぐに分かった)
(きついきつい締め付けが鈴口から根元まで全てに襲い掛かり、引き締まった腰がびくびくっ……♥と痙攣)
(上がる絶叫のような悦びの声。その口が首筋に押し付けられ、鋭い痛み)

――――もう、一回♥
そのままで良いから、もう一回……いって、ブリジット♥
(其処を噛むのは、私たちにとっては意思表示。痛みと同じだけ、一緒だという決意が伝わってくる)
(萎えるはずも止まるはずも無い。ますます、いきり立つだけだ)
(ずちゅん♥ 手で足で絡みついて、絶頂の最中のブリジットを強引に突く)
(太さも硬さも増し、熱烈に締め付けられた状態でもお構いなしに)
ほら……いってるおまんこ、ぐちゅぐちゅっ♥ってするから……♥
……ブリジットが壊れるくらい、いかせてあげるから♥♥
(危うく堪えられたのは、痛みのおかげだろうか。ともかく、私はまだ達していない)
(張り出したカリで膣襞を引っ掻きながら抜いて、弱点目掛けて突き入れる)
(今度は大きなストロークで、上から落とすように腰を叩きつける。それこそ、串刺しにするつもりで)
(ずちゅんっ♥ずちゅんっ♥と、大きな音が繰り返された)

【ノリノリに見える。気のせいで無く】
【……ブリジット♥】

【……ああ。分かった。と言うか、仕込んだのに後片付けはしていなかったんだ】
【因みに、かっこいいかどうかは大いに議論の余地があった……と思う】
【(凄く微妙な表情をしています(*本人談))】


981 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/08/30(土) 23:58:50
【……エリー、ごめんなさい。思ってた以上に……というか、疲労度が凄くて――今日はここまででお願いします】
【文も途中まで書き上げたのですけど……思っていた以上に筆が進まなかったので、ごめんなさい……】

【う゛ぅ……ごめんなさい、私から申し出た筈なのにこの体たらく……(がくっ)】
【それと、明日の予定が少し曖昧なのですが――明日のお昼辺りに、もう一度連絡をさせてください】

【――申し訳ありません。……私は貴女の飼い犬なのに……】

【お返しします。……本当にごめんなさいっ】


982 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/08/31(日) 00:04:26
>>981
【謝らなくて良い。疲れていれば頭も回らないし、書けるものも書けない】
【切り上げると言う判断は正しい】

【……そういう事もある。何とかなるかと思ったらならない、なんてざらに】
【そんな時に無理をしても仕方が無いし、次の機会にしよう。連絡を待っているから】

【十分良く出来たパートナーだから、安心して。(撫で撫で)】
【おやすみなさい、ブリジット】

【では、お返しする】


983 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/09/01(月) 21:21:58
【ご主人様とまったり場をお借りしますっ…!】

【最近涼しくなってきたようで――冬用のローブに戻してもいいくらいかも……?(フラグ)】
【あ、えっと……昨日の今日ですし、続きでも雑談でもエリーのお好きな方を選んでくださいね?(ぎゅーっ)】


984 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/09/01(月) 21:25:31
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1406371869/270
知っている……ちゃんと、伝わってくるからっ……♥
……でも、もう一回♥ブリジットのお願いの通りに、私が、壊して……壊す、から……♥♥
(確かに達しているブリジットの体が、絶頂を超えて注がれる快楽に暴れだす)
(食い入るほどの締め付けが肉の凶器を襲う。小刻みで立て続けの痙攣は激しく、まばらなものに変わった)
(どんな感覚でも、限度を超えれば苦しさを伴うものだ。だからきっと、彼女も苦しいだろう)
(それでもなお、こんなにも私を呼んでくれる。求めてくれる。だからもっと、してあげたくなる)
いっ……一緒に、イく……♥ブリジットのお腹、私のでたぷたぷにする……♥
(握った手に込められた力は、余裕の無さの証明。二人揃って、強く握り締めて耐えた)
(無理矢理後先考えずに動けば、限界はすぐに来てしまう。それが絶頂の最中のブリジットの中なら尚更に)
(下手をすれば痛いくらいの締め付けも、迸るほどの量の濃厚な蜜のおかげで快感しかもたらさない)
(襞はカリ首で嬲られるほどに蠢いて、亀頭と言わず裏筋と言わず絡み付く)
(もう少しだけ、我慢したい。ブリジットもそうは持たないから、もう少しだけ)
(彼女の歯が皮膚に食い込む感触に、安堵した。痛みが生まれて、少しだけ限界が遠ざかる)

……ブリジット――――♥♥
出る……♥いっぱい、っ……ブリジット、ブリジットぉ……っ♥♥♥
(首筋に噛み付いていた犬歯が離れて、蜜壷全体が強烈に収縮する。悦びの声は乱れた呼吸にまみれて、掠れてしまっていた)
(立て続けの、更に高い頂にブリジットが達するのだ。まさにその瞬間の膣内に深く深く突き入れて、残る全力で腰を押し付け)
(もう閉じるのも難しいらしい口から涎が垂れて、目尻には涙の跡を残した彼女の顔を見つめながら放つ)
(その瞬間一回り太さを増した幹の中を、根元から駆け上がる感覚がはっきりと分かる。それだけ濃く大量の白濁が競り上がって)
(びゅるるるー…………♥と、密着させた鈴口からブリジットの子宮に直接注ぎ込む)
(硬いゼリーを細かく砕いたような代物が、子宮口にまでその焼けるような熱と感触を与えながら止め処なく迸った)
(数度の脈動で呆れるほどの量に達し、なお押し付けた腰が震えるたびにぶびゅるるるっ♥と注がれる)
(今日最も大量の射精は、後半に至っては注ぐ端から溢れてしまい)
(浴室の床に広がる白い泥だまりの半径を、二周りほども広げる事になっていた)

はー……っ、はー……ぁ、っ……ブリジット、凄……かった……♥
(もう余力はない。潰れるようにブリジットの上に折り重なって、乱れに乱れた呼吸で必死に空気を吸いながら)
(重なった視線を辿って近づくと、唇を軽く触れさせる)

凄くえっち……だった、し……凄く気持ち良かった、し……それに、凄く、好き。
(途切れ途切れに、何とかそう口にすると)
(ブリジットほどには発達していない犬歯を、かぷっと彼女の首筋に甘く突きたてた)

【どろどろいちゃいちゃする為に、スレをお借りする】

【……とても満足。この先の事を何も考えられないくらいには】
【と、続きを張るだけは張っておくけれど雑談にしよう】
【もっとブリジットといちゃいちゃしたい。(直球)】

【ところで、何のフラグ……?】
【残暑が厳しくなって、思わぬところで汗だくになる……とか?】


985 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/09/01(月) 21:36:29
>>984
……だしすぎ(はにかみながら、ぴっ、とでこぴん)

――私とエリーがどうやってヴェルベットさんの元へ帰るか、でしょうか……?(天然)
お互いずぶ濡れなんですけど……ふふ、どうしましょう(顔を青ざめ始めます)
はい、雑談といちゃいちゃにしましょう。週初めですしぃ……のんびりと、ね?(なでなで)

フラグフラグ……残暑で厳しくなって路地裏で溶けちゃうのもそうですし……。
汗を掻きすぎて風邪を引いてしまうかもしれません。……エリーは飼い主さんですから、(私の)体調管理に気をつけてくださいね?


――あ、それと雑談で思い出したんですけど……ピアスって、覚えてます?
最初の街の露店で買ったものですけど……。


986 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/09/01(月) 21:44:51
>>985
……褒められた。(違います)

唯一無事な、ブリジットのローブで何とかする方向……?
……見られかねないスリルを味わうのでも、私は良いけれど。
そうしよう……ブリジット分を補給しないと、どうにかなってしまう……(むぎゅー)

なるほど……それは確かに、気をつけないといけない。
……看病、して欲しい?(そこはかとなくにんまりとしつつ)

覚えている。……と言うより、今思い出したと言うべきだけれど。
そう言えば、買うだけ買って身に着けてはいなかった……


987 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/09/01(月) 21:53:13
>>986
……きもち、よかったの……?(愚問、かも?)

――冷静に読み返してみたんですけどぉ……首輪も濡らしちゃってるんですけど、大丈夫でしょうか……?
革製品って確か水に付けると駄――ほんとに見つかっちゃったらどうするんですかぁっ!?(おろおろ)
男の店員さんならなんとかなるかもしれませんけどっ……看板娘さんだと、その、色々大変なことに……?

看病して欲しいけど――看病するために風邪をひくのは、本末転倒なんでしょう……?(ほんのりと赤みのさした顔に苦笑を刻みつつ)
……着替え、とか体拭いたりしてくれるなら、してほしいかも……デザートは冷やした桃が、いい(ね?ね?と袖をくいくいっ、と引いて)

私もすっかり忘れていたんですけど――本編で出す機会が中々回ってこないので、どうしようかなぁ……って思ったり、
こっちで付けて本編に輸入するのもいいですけど……エリーにお任せしてもいい……?


988 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/09/01(月) 22:10:41
>>987
気持ち良くなければ、出しすぎなくらいに出ない。(きりっ)

……後で丁寧に乾かして、手入れで何とか……出来た事にしよう。(ご都合)
見つかった場合は、口封じ……何とか、こう。ならない……?
(考え付いたのが、「犯されたくなければ静かに」と言う台詞な時点でとてもあれでした)

本末転倒だけれど、それはそれで良しだから問題ない。
……それは当然する。ご飯を食べさせてあげたり、トイレの手伝いも。
ああ……偶然、甘く煮た桃を冷やしたものがある。
(食べる? と、何処からか小さな鍋を取り出し)

ふむ……なら、実は魔力が空っぽな魔石だったことにしてしまうとか。
で、ヴェルベットに充電して貰う……と言うのを、今思いついた。
……どういう魔石にするかは、今の所未定だけれど。アイデア募集中?


989 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/09/01(月) 22:27:37
>>988
今までで一番出してますもんね……?(くすくす、と口元を隠しながら)
――毎度こうだと身が持ちませんから……定期的に解消、した方がいい……?(じーっ)

……ふふ、どちらにしろ心臓に悪いことには変わりありませんね……?
う゛……もしかしたら切り抜けられるかもしれ万せんけど――私が軽蔑してしまうかも
(ふふり、と少し困らせるような口調で彼女の耳元で囁くと、……そもそもお風呂場でするのが――と笑顔が少し固まり)
……本編で見つからないことを祈りましょう、ええ。

じゃあ、お粥も食べさせてくれたりし――――トイ、レ……?
(妄想するだけはお金がかからない。だから大きな犬はそれなりに頭を動かし――そこで言葉がぴたりと止まる)
(トイレのお手伝いと言ったら……それは、その、やっぱり……っ)
……あ、ああ、あのっ…エリー……?熱が、上がっちゃいそうだから――うん、えっと……。
(きっぱりと否定することができないのは、もしかしたら期待の裏返しなのかもしれない。……さそいうけ?)
っ……エリーにしては珍しく用意がいいですね……?
(さりげなく失礼なことを口にしつつ、漂う桃の匂いに目を煌めかせながら顔を寄せて――あー♥と大きく口を開けて、食べさせて…と言外に訴えます)

エリーを守られるものなら何だっていいです(即答)
……ふふ、私が暴れ出さないような枷でもいいんですよ……?
――ただ、炎を出したりする私を地味に想像できないという……私の視点だからでしょうかっ


990 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/09/01(月) 22:52:27
>>989
……ブリジットにも原因はある。(びしっ)
とは言え確かに身が持たないから、適度に欲求が発散出来たらとても助かる……
(自身の下腹部を撫で擦りつつ、素直に頷いて)

じゃあ駄目。何とか見つからない方法を考えよう。
……万が一の場合は見たものを忘れて貰うとか、そういう方向で。
(至って真面目な顔で考え込むと、考えようによっては物騒な事をさらりと口に)
見つからなければ、それで済む話しではあるけれど。

寝込んでいても、トイレには行きたくならない……?
例えば熱を出していたら、トイレまで行くのも大変だから……その手伝い。
(何やらしどろもどろなブリジットに、暫し考えを巡らせて――にんまりと頷き)
ちゃんと、トイレに着いてからの手伝いもする。服や下着を下ろしてあげたり、拭いてあげたり。
(何なら舐めてあげても良いのだけれど、それを言ったらブリジットが身構えてしまいそうで思うだけに留める)
私は準備は周到な方。……今回は、本当に偶然だけれど。
(むむ、と一瞬眉根を寄せたもののすぐに気を取り直し)
(フォークで一切れ桃を持ち上げて、待ち構えているブリジットの口元へ)

…………(でれでれ)
確かに、魔法を使いこなすブリジットは少し違う気がする……
……第六感を強化するお守り、的なところが無難そう?


991 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/09/01(月) 23:15:33
>>990
私ですか!?――なんて、いつもは言うのでしょうけど……強ち、否定できなくなってきました(がくっ)
……あら、適度に消化してくれても良いんですよ……?
(本当に欲望に忠実。いや、どちらかというと素直――それはいい、私のご主人様なのだから)
――ご・じ・ぶ・ん・で♥(鬼畜)

……あ、賄賂というものですね?(すごく真面目な顔で)
――エリー、そこまで身長が高くないのなら……入ってきた時と同じ格好なら気づかれないかも?
カウンターもしゃがめばなんとか……。
まあ、とにかく…気付かれないように帰ることにしましょう。閑話休題……?

それは、その……確かに行きたくはなりますけど……え、えっ…あ、あぁう……。
――――詳しく言わなくてもいいのおぉぉぉっ!!
(彼女の言うことには合点が行く、行くのだけれど――にんまりと意地の悪い顔をした彼女が一つ一つ説明をしていく度に、顔が火照り始め)
(想像力だけは豊かなので、あわわわわわっ!と机(エア)をばんばんと叩く素振りを見せながら、がーっと吠えて)
(シャツから出た両の手を熱い頬に当てて、そのままぷすぷす…と黒い煙を上げています)
……運命の巡り合わせ?――食の神様の。
(そんな都合のいい神様がこの世に居るのだろうか、と頭の隅で考えながら、フォークの上に乗った桃を大口に含んで)
(冷たい桃を口の中で転がし、噛むと、とろとろの桃の甘さが口の中で溢れて、思わず身悶える――とても美味しい)
――んー……♥
(語らずとも、幸せです。という表情を浮かべて、もう一口!と口をがばーっと開けかけて、)
エリー、料理は自信ないって言ってたけど……こういうのは得意なの……?
(ふと疑問に思ったのか、小首を傾げます)

……まあ、でも、そういう状況にならないのが一番いいんですけど……(しんみり)
というか、それだとヴェルベットさんのポジションが――っ……!?(言った途端、窓の外から、ばさばさと重苦しい羽ばたきの音が)
悪意のありそうな人を無条件でぺちぺちしちゃうんですね……?(危険)

えっと、そういえば次の予定ですけど……エリーは何時頃空いてそう?
私は週末……金土日がちょっと来られない、というかゆっくりできないので――それ以外の日でしたら大丈夫ですっ


992 : ◆t5kfVFNWvc :2014/09/01(月) 23:39:46
【990を超えた為、次スレを立てさせて頂きました】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1409582219/】


993 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/09/01(月) 23:44:45
>>991
えっちで魅力的だから、私としては興奮せざるを得ない。それも凄く。
……そこで意地悪をするのは、ずるい。
ブリジットと一緒に、気持ち良くなりたいのに……
(鬼畜な発言にしょんぼりするのも束の間、何とかブリジットをその気にさせようと袖を引っ張ってアピール)

人の心を動かす方法は、色々ある。お金と言うのは、分かりやすい指針の一つ。
(深く頷きつつも、その後すぐに顔は横に振って)
ご都合主義は何時いかなる時も万能……何とかなった事にしてしまえば、特に問題はない。
……時と場合にはよるけれど。

ふふふ……でも、私以外の誰かにして貰うよりは良いでしょう?
大人しく諦めて、私の介助を受けるべき。
(期待通りのブリジットのリアクションに満足しつつ、どや顔でない胸を反らし)
深く考えたら、きっと負け。ただ味わってくれたら良い。
(ぱくっと一口で頬張るブリジットに、こちらも相好を崩しつつ)
(良好な反応に気を良くして、お代わりの一切れを彼女の口元に運び掛けて)
……これは、凄く簡単だから。切って皮を向いて、水とお砂糖で煮ただけ。
料理と言うほどのものではない……
(とは言え素材がよけれはそれで十分。自分も一口齧って、満足げに呟く)

確かに、ヴェルベットの立場が形無し。
……彼女に知れたら、実力でどうにかされかねない。
それは捕まりかねないから無しで。将来の為の伏線的な……?

水曜は空いている。取りあえず、その日で良い……?
木曜も空けば良いけれど、ちょっと断言出来ないから。

……もう、こんな時間……時が経つのが早い。寝ようか、ブリジット……
(ぴと、と豊満な体に寄り添って)
(ベッドに行こう、と控えめにねだった)

【ちょっと辛くなってきてしまったから、先におやすむ……】
【水曜の21時に、待ち合わせよう。おやすみなさい、ブリジット……】
【もし次スレのスレ立てがしにくいようだったら、明日の朝にでも私が立てておくから】

【以上、スレをお借りした】


994 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/09/02(火) 00:07:43
>>993
ふふ、ダメって言ってるのに止まってくれなかったから……そのお返し……。
(ちょっとお腹が苦しくなるくらいに責め立てられたので、ほんの少しの意地悪をしたくもなってしまう)
(……まあ、気持ちよすぎたというのが今の本音なのだけれど――)
(と、微笑みを浮かべながら思案していると、不意にローブの袖が引かれて、惹かれた)
――心配しなくても、ちゃんとしてあげますから……だから、また一緒に気持ちよくなろ……?
(とはいえ、先延ばしにするとエリーはまた昂ってしまうかもしれない。……ここはひとつ、おまじないをしてみよう)
(軽くしゃがむと、エリーのおでこに軽く口付けを落とす。ヴェルベットさんが教えてくれたおまじないです。――効果があればいいのですけど)

……じゃあ、それも含めて次のロールにご期待くださいっ。
このままのペースで行くと……暫くの間は羽根休みになりそうですけど……(苦笑)

それは――そうだけど……っ!
は、恥ずかしいものは――相手がエリーでも恥ずかしいからっ――うぅ……。
(得意気なエリーの顔を見て、ぐぬぬ……と恥ずかしいのやら怒っているのやら、少し分かりにくい顔をして)
(けれど、甘く煮られた桃のお陰で少し機嫌がよくなったのか。それ以上は特に言及せずに――こども?)
(目の前に再び出された桃に齧りついて、とろとろに頬を緩めながら尻尾を忙しなく振って)
――じゃあ、今度は二人で作りましょう……?
(料理についての知識はまるでないけれど、材料を入れて煮るだけなら私にも作れそう。……切るのは得意ですし)
(それに――二人でお料理というのを少しだけやってみたい気もしたのです)

私のほうが強いんだからーっ!!……みたいな?
ふふ、その伏線が回収されるのを楽しみにしていますっ……(ふふり)

はい、何事もなければ水曜日に――何かあるようでしたら、なるべく早く連絡いたしますのでっ…!
木曜日も逢えればとても嬉しいですけど……エリーの用事を優先して頂いて構いませんからね……?

――もう日が変わってしまったのですね……。
……はい、今日もエリーと一緒に……。
(ぴたり、と寄り添った飼い主の頭を軽く撫で回し、いつもの調子でエリーを抱え上げて、お姫様抱っこの姿勢でベッドまで連れていくと)
(桃より甘い蜜月を――過ごすのでしょう、おそらく)

最後で日和るのは悪い癖。おやすみなさい、エリー……。

【はい、その日までエリーもお気をつけて――】
【準備がいい飼い犬を褒めるのは飼い主の義務だと思います(何様)】
【――……どうしてもというのなら、明日の朝に代わりに撫でて頂いても構いませんよ……?(頭をすりすりしながら、再び何様とも言える発言を)】

【私からもお返しします。ありがとうございましたっ…!】


995 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/09/03(水) 21:24:35
>>984
――あぁっ♥は、あぁぁぁぉぁッ……♥♥っ……♥…………ッ………♥
(彼女が、流れ込んでくる)
(熱く爛れきった膣内を抉り、貪り、有無を言わせないとばかりに蹂躙する肉の凶器が、中で違う生き物のように膨れ上がり)
(ぶびゅるるるっ……と白の濁流を遠慮なしに吐き出し続ける)
(――熱い……お腹、苦しい……でも、気持ちいい♥)
(体の中をエリーが巡っていくような気がして、強烈な陶酔に襲われたかのように体が弛緩し……遅れて、二度目の大きな波がやってくる)
……っ!…………――♥
(空の子宮をあっという間に満たされ、子宮口と中を直接叩きつけるように吐き出される精液の感触に、もう一度絶頂を迎えて)
(追い打ちを掛けるように、彼女の性器を抱きしめる)
(貴女のすべては私のもの、――今は、そう思ってみることにする)

……わら、ひもっ……すごかった……♥
こんなに、お腹の中熱いのっ……はじ、めてっ……。
(繋がったまま重なってくるエリーを受け止めて、息も絶え絶えといった様子で、途切れ途切れに彼女に返事をする)
(初めてだった、ここまで満たされてしまったのは――そして彼女とこんなに深く繋がりあえたのも……)
(獣のそれに近い、獰猛な息遣いが落ち着いてくれば――後は、溶けてしまいそうなくらい、そう錯覚してしまうくらいの余韻に浸るのみ)
……こんなに、出すくらいですもんね……♥
エリーが、満足してくれてよかった……っ……。
(彼女が満たされたことをはっきりと伝えられると、こちらも今更照れたかのように頬を赤らめ)
(太腿の付け根を滴り落ちていく精液と、まだ暫くは流れ続けると思う愛液の感触に瞳を細めながら)
(彼女を落ち着かせるかのように腰を撫でてあげる……まだ震えていた)
(……立ち上がるのに、もう少し時間がかかるかも)
(そう思っていると、真珠色の彼女の犬歯が首を甘噛みして、余韻に浸り続けたままの体がぴくんっ……と震える)
(……そうだ、まだ終わってない。私からも、エリーの事、ちゃんと言わないと)
(――緊張する。えっちな事をしてる時とは、別の緊張感。……心臓がばくばくする、でも言わないとっ……)

――――エリー……私も、私もっ……エリーの事が好きっ……!
……これからも、ずっと……!……ずっと、ずっと好きっ……!
(歳相応の少女のような笑みを浮かべて、精一杯の愛しさを込めて、エリーを抱きしめる)
(もう暫くは、このまま)








(――居たかったのですけど、流石に人が来るかもしれないのでエリーの体に付いた体液をお湯で落として)
(その間に、タイルにできた白濁の水溜りをモップで掃除して――できるだけ人に見つからないように、濡れたシャツのままのエリーをローブの下に隠して)
(細心の注意を払いながら、酒場の横を通り抜けます)
(――良かった。誰もお客さんは居ないようだし、看板娘さんもカウンターで転寝をしているようです)
(足早に、けれど音を立てないようにしながら部屋に入ると――)
……こっちも……?
(あの後、一体どんな魔法を使ったのだろう)
(ベッドのシーツは皺一つ無いくらいに整えられていて、部屋を包んでいた性臭も跡形もなく消えている)
(ベッドの中央には、キャミソール姿のヴェルベットさんが、静かな寝息を立てながらお休みしています)
(……流石に時間が経ちすぎてしまいましたし……あれ、ヴェルベットさんの服も、汚れが全部無くなってる……)

(やっぱり、彼女は魔法使いらしい)

【ご主人様とお借りしますっ……!】
【わうー……ところで、雨とかに降られたりしていません……?(きょと)】
【週末までずっと雨が降る所もあるみたいですから、傘の準備は忘れないようにっ(予報士)】

【展開は……そうですね、ご主人様のしたいようにしてくださって結構です】
【このまま旅立ちの時間まで飛んでしまうのもいいですし、色々と挟んでいただいても――私は、楽しまさせていただきます(ぎゅー)】


996 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/09/03(水) 22:02:27
>>995
(結果から言えば、何とかブリジットには受け入れて貰えた)
(その事実に緊張の糸が切れてしまうと、全身に疲労が重く圧し掛かって来る)
(私がひたすらぐったりしている間に体を洗って貰い、その他の後始末もして貰ってしまって)
(二人羽折りさながらの状態で廊下を歩いていると、ほんの少しぞくそくした)
(スリルも、場合によっては興奮に変わるらしい。今何かをする気には、とてもなれないけれど)

(辿りついた部屋は、何事も無かったかのよう。ヴェルベットは居ても、行為の痕跡は欠片も無い)
(驚きに声を上げかけて、慌てて抑える。寝ているものを起こす必要は無いだろう)
(ブリジットに目配せをしつつ、ローブの中から出て濡れたシャツを脱ぎ捨てる)
(乾いた布を引っ張り出して軽く拭いて、ブリジットにパス。自分は着替えを探す)
(それぞれのシャツと下着。寝るだけなら、それで事足りるだろう)
――――
(そう、思ったのだけれど。一人先に寝入っている魔女を見ると、何となく癪な気がする)
(多分に八つ当たり的な要素がある事は自覚しつつ、それでも)
(仕返しと言うわけではなくとも、一泡吹かせたいというか少し困らせてやりたいというか)
(それで、ちょっとした悪戯を思いついた)

ブリジット……のんきな魔女を、少し驚かせてやろう。
(手招きして、しゃがんでくれとアピール。その耳元に、ごくごく小声で囁く)
(あえて全裸で、ヴェルベットを挟んで寝てみないかと)
(結果が分かるのは翌朝だが、少なくとも驚きはするだろう。今更裸身を晒す事に抵抗も無い)
(問題はブリジットの気持ちだけ。それも、良いきっかけになるのではないかと思う)
(私とブリジットの間に、ヴェルベットを巻き込んでしまうきっかけに)

【目の中に入れても痛くない愛犬と、お借りします】
【私は平気だった。一応傘を持って出たけれど、運が良かったらしい】
【どうにも、この夏は雨がちで困る……こんなに降られると、馬車の荷台を本格的に改装しないといけない】

【折角だから、ヴェルベットの反応が見たいな……と】
【結局仲直りした事に、私とブリジットの間で決めた事。それから、ちょっとしたどっきりに対する反応が】
【(ぎゅーっとされてご満悦の表情を浮かべ、柔らかい胸元へたっぷり頬ずり)】


997 : ブリジット/ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2014/09/03(水) 22:37:43
>>996
(エリーの視線の意図は……なるべく音を立てないように。……寝ている人を起こすのも、悪いですしね?)
(それに、今はそんな事をしている暇は無い。いくら熱いお湯に浸かり続けていたとはいえ、冷めた今では少し寒い)
(乾いた布と着替えを受け取って、いざ着替えようとした所で――エリーが手招きをした)
――どうかしましたか?
(とはいっても、大方予想はつく。体を拭いてほしい、とか……私を誘惑するためのそういうことを……今はしないか)
(流石に自惚れすぎているというか、爛れすぎているというか――我ながら情けなくなる)
(それはさておき、)
――――えぇっ!?…………だめですよ、そんなことっ……。
(予想という枠から外れてしまった彼女の考えに、思わず頓狂な大声をあげてしまい。ばっ、と口を塞いで、彼女と同じようにひそひそ声で)
(エリーに裸身を見られることすら未だ恥ずかしいのに、友達とはいえヴェルベットさんに――)
(そこまで考えて、首をぶんぶんと振るけれど……ふと思い直す)
(これはエリーの考えではないだろうか。今、私とヴェルベットさんは――例えば、恋敵のような関係)
(再び喋るきっかけというのも、私はどちらかというと掴み辛い性格だし……もしそれがきっかけで、もう一度ヴェルベットさんとお話ができたら――)

――――分かりました、やりますっ………………わふ。
(改めて頬を真っ赤にすると、呼吸を整えて、なるべく冷静そうな声でひとつ)
(言葉と共に、濡れ透けで素肌を隠せていないブラウスのボタンを1つずつ、ぷちぷちと外して脱ぎ捨てる)
(その下には乳房にぴったりと引っ付いて、輪郭をより際立たせているキャミソール。それも勿論脱ぐ。……大分、時間はかかってしまうけれど)
(床に落ちる水滴を追うようにキャミソールが床に脱ぎ捨てられる。まだ勃起したままの乳頭が濡れ光り、ふるん♥と揺れる)
うっ……。
(スカートに手を掛けて、流石に止まる。――……ああ、でもヴェルベットさんとも仲良くなりたいしぃっ……)
(もうどうにでもなれっ、内心涙目で叫ぶと、ホックを外して、スカートと下着を纏めてずり下ろす)
(まだ濡れたまま、というか色々と滴ったままの恥部を露わにして……これでいいの?と少し困った目を彼女に向けて、ベッドに潜り込んだ)






(小鳥の囀る音と、船が出航する時の汽笛の音で目が覚めた)
(そうだ、ここはリンドブルムではなく港町――朝早くから船乗りが仕事を始めるのだ)
(――昨日は一体どうしたっけ。酒を飲んで……ブリジットが倒れて、えーっと、エリザベートと寝てからの記憶が無い……)
(……頭、がんがんする。ペースを考えずに飲んだから……?)
(喉も何だかカピカピしてるし……お水、飲もう。その為には起き上がらないと。……せーのっ)
「…………」
(微睡みの中から意識を半分くらい引っ張りだして、ぼんやりとした視界が開けていく。何故だろう、肌色だ)
(まだ眠い。時間的には日の出辺りの時刻だろうか。――視界が中々正常にならないのは仕方がないことだと思う。)
「…………?」
(いや、おかしい。視界がずっと変わらない。――というか、なにこれ。柔らかいし、暖かい……それこそ、女の人の胸の――)
「――――――ッ!!」
(脳内と記憶が一気に冴えて、考える間もなく起き上がる。柔らかいもの、大きな犬の乳房を押しのけて)
(起き上がってみると、一体何がどうなっているのか、意味が分からなかった)
(私を挟みこむようにエリザベートとブリジットが添い寝をしている。しかもお互い全裸。対照的な体つきが――なんて言ってる場合じゃない)
「ちょ、ちょっと……どういうことよこれっ……!?」
(大きな犬の体を揺すぶってみるけれど、まるで起きる気配がない。微かな声を上げるだけで、大きな胸がたぷんっ…♥と揺れるのみ。ムカつくっ……!)
(埒があかないので、エリザベートの肩に手をかけて起こしにかかる。顔はもう顔面蒼白といったそれで、一刻も早く説明を求める、とでも言いたげだった)

「――――寝てないで、説明しなさいよぉぉ――!!!」

(汽笛よりも大きく響きそうなほどの絶叫が、港町に木霊しました)


998 : ブリジット/ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2014/09/03(水) 22:38:33
【ふふ……なら良かった。ローブ、貸してあげてもいいですよ……?(謎)】
【……それって、馬車の中が広くなって、テーブルとかベッドとか置けるようになったりするんですか!?(目きらきら、シェリーへの負担は度外視の模様)】

【――というわけでヴェルベットさんを登場させてみましたっ】
【私としては助かりましたけど……これ、酒飲みさんへのダメージは絶大ですよね……?トラウマになってしまうかも……】
【(頬擦りを素直に受け止めながら頭をなーでなで。けれど、顔には苦笑が浮かんでおり、いくらか同情しているそうです)】


999 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/09/03(水) 23:28:35
>>997
……流石ブリジット、良い覚悟。
(聊か荒療治なのは自覚した上で、それを飲んでくれたブリジットが愛おしい)
(顔が真っ赤なのはご愛嬌と言った所だろう。彼女は、ヴェルベットと体を重ねた訳でもないのだから)
(撫で撫でしてあげたくなる。でも、目の前で量感たっぷりにたゆん♥と乳房が弾んで
(勃起した乳首が露になれば、簡単に気が逸れてしまう。何とか手は伸ばさずに堪えた)
…………
(こくこく、と頷いてみせる。真っ赤な顔のブリジットもそれで踏ん切りがついたらしく、慎重にベッドへ)
(私も同じように、ブリジットの反対側へと潜り込んだ)



(間近の身動きの気配に、睡眠の泥の中から意識が少し浮かび上がる)
(何時の間にか熟睡してしまっていたらしい。瞼は閉じたまま、半覚醒の状態でたゆたう)
(と、声がした。これはヴェルベットだ。そこまで考えて、ようやく思い出した)
(肩が揺さぶられるのに合わせて目を開け、口元を緩め)
……お早う、ヴェルベット。説明……必要?
大体、見れば分かると思うけれど……あんなに激しかったのに、覚えていない事はないだろうし。
(裸体を隠そうともせず、ヴェルベットの太股に触れる)
(あれだけ出しておいて当然と言って良いものか、男性器は勃起していた)
(いわゆる生理現象なのだけれど、当然それも隠しはしない)

ブリジット……は、まだ寝ている?
(上体を起こしたヴェルベットの向こう側に、むにゃむにゃ言っているブリジットの寝顔が見え)
(彼女も全裸で、押し退けられた所為か仰向けになって――)
(それでも形の殆ど崩れていないたわわで張りのある乳房を、惜しげも無く晒している)
(ヴェルベットに視線を転じると、珍しく狼狽の色あらわな表情。それで、満足出来た)

…………貴女に送り出して貰って、何とか仲直り出来た。
それで戻ってきたら、ぐっすり寝ていたから――つい出来心で?
(いつもの通りの表情でしれっと口にすると、今度はブリジットに視線を移し)
ブリジットも、貴女と仲良くしたいのだと思う。……色々な意味で♥
……その格好も、きっと気持ちの表れ。
(ちょっと良い話風に話しを纏めようとしています。全裸で)

【ローブだけ借りても、ぶかぶかで裾を引き摺ってしまいそう……】
【……荷台は変わらない。幌が付いて、雨風が凌ぎ易くなるだけ】
【(そんなものを積んだら何頭引きになるだろう、と栓無い事を考えつつ)】

【……大丈夫大丈夫。ヴェルベットなら、負けん気で何とかしてくれる。(棒)】
【もし駄目でも、このまま雰囲気で押し流せば。(不穏な発言が飛び出しました)】

【残りの時間的には微妙な所……? 私は待てるけれど、無理はしなくて良い】


1000 : ブリジット/ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2014/09/04(木) 00:11:14
>>999
「必要に決まってんでしょーがっ!!」
(早朝の宿屋、というのは完全に忘れて、いつもより慌てている様子で声を張る)
(今のヴェルベットは状況を飲み込もうとするのが精一杯で、声を張るのは慌てる感情とか、羞恥心を隠すためだと思う)
(吐きなさい、説明してみなさい!さぁ、早く!と、がくがくとエリザベートの肩を揺すってはいたものの――彼女の一言で、動きがぴたりと止まる)
「あ、あんなに激しくって……何言ってんのよっ……覚えては、いる、けど……さ」
(昨晩の出来事がすべて鮮明に蘇る)
(嗅いだことも無く、感じたこともない感覚に苛まれて、彼女を襲ったと思えば襲い返されたこと、そして――あの子が泣いたこと)
(そうだ。私は……曲りなりにとは言え、ブリジットのパートナーを奪ってしまったのだ)
(罪悪感に苛まれるかのように、少し眉尻を下げると……再び動きが止まる。魔女の疑問は当然エリザベートとブリジットの関係へと向けられた)
(その前に、生理現象で雄々しく勃起した性器に視線を奪われたのだけれど……それは、内緒)

「……ふぅん、私のおかげ、ね」
(どうやら、私の心配は杞憂に終わったらしい)
(そういえば「私のことはいいから、行ってやりなさい」とか、訳の分からないテンションで言っていたような……)
(あれ、これ以上私の醜態を見られたくなかったから行かせただけんだけど――結果的に彼女らの関係が崩壊していなければいいのだろう)
「私が壊して、私が直すっていうのも――なんだか妙ね。どっと疲れた気分だわ」
(皮肉っぽい笑みを浮かべながら、はん、と鼻を鳴らしてブリジットの方を見る)
(仰向けに寝ても形をろくに変えずに、呼吸をする度に上下する二つの肉毬に視線が行く。……マシュマロみたいね、本当に)
(普段なら羨ましいといいたいけれど――実際見ると、肩が凝りそうで……嫉妬じゃないわよ!?)
「まあ――アンタとこの子が無事に旅を続けるのなら、私はそれでいいわよっ……」
(と、こ、ろ、でっっ!!)

「――出来心ってなによ、私がどんな反応をするのか、愉しみだったわけ……?」
(不愉快だわ。と露骨に険のある表情を浮かべながら、ずいっ……とエリザベートに詰め寄って)
(小顔な彼女の顔。そこにある二つの瞳を?の瞳が捉える。その眼力といえば鳩ではなく隼のそれ)
(これ以上、私をからかってると痛い目見るわよ。――ドスの聞いた声で言ってやれば、生意気なこの子も少しは言うことを聞いてくれるのかしら)
(――やめだ、ばかばかしい)
「まあいいわよ、私にも責任があるわけだし――おあいこよ、おあいこ」
……この子にこんな格好をさせたのは、どうせアンタが有る事無い事吹き込んだからでしょう……?
(そうとしか思えない。ブリジットはどちらかと言うと人見知りをするタイプだったし、自分からすぐに脱ぐようなことはしないだろう)
「――というか、アンタも便乗して、その、セックスしたいとか……思ってるんでしょ?」
(ジト目が更に加速する。あろうことか、びしっと人差し指を彼女に向けて、当たってるでしょ?と小首を傾げる)
(そうでもしなければ彼女の生理現象は治らないだろう。まったく、この二人は今までどんな生活をしていたのだろうか)
「もう暫くは嫌よ…………………痛かったんだから」
(指を下げて、色々と小言で呟いてから――不意にベッドの反対側から物音、ブリジットが起きたのだろうか)

(振り返ると、のろのろとブリジットが起き上がっていた。ぽーっ……とした瞳をこちらに向けて、どこかふわふわしてる)
「調度良かったブリジット、アンタからも説明してよ。アイツ、私をからかうことしか考えてないんだから――」
(きっとこちらの方が正しい説明をしてくれるだろう――そう思って尋ねたのだけれど、明らかに様子がおかしい)
(私の方を見て、にへー……と柔らかすぎるくらいの笑みを浮かべている。……嫌な予感がして、身を引こうとしたけれど)
……エリー……おはよーっ……♥
(視界が一瞬にして、二つの柔らかいもので埋められた)

(なんで寝ぼけてんのよ――!!)
(二度目の絶叫は、強い抱擁によって掻き消されて――響くことはありませんでした)
(代わりとばかりに、彼女の背中をばしばしと力なく叩きます)

【っ……ごめんなさい、続きは次の場所でっ……】
【こちらはお返しします、ありがとうございましたっ】


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