■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
好きに使うスレノクターンマニアクスin避難所17
-
使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
"
"
-
前スレを使い切ってから、こちらをお使い下さい。
前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1387634064/
-
【>>1さんスレ立てありがとうございます】
【先生と使わせていただきます】
-
【スレ立てに感謝します】
【前スレ最後に続いて、リュート ◆snYlZJfvB6くんと使わせていただきますね】
>>3
【立派でしたよ、リュートくん】
【それでは、先生からのレスを仕上げて再開にさせてもらいますね】
【少し待ってくださいね……】
-
>>4
【やった!先生に誉められた】
【はい、わかりました〜先生のレス、楽しみに待ってますね】
"
"
-
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1387634064/927
ごめんなさい、私、リュートくんが約束のことを忘れちゃったのかなって、
不安になっちゃってました。
でも、ちゃんと大事に覚えていてくれたんですね、安心しました。
それでも抑えられなかったんですよね?
だったら、そんなに我慢させてしまった先生にも責任があります。
だから、嫌いになんてなりませんから、安心してください。
(リュートくんの気持ちを少しでも疑ってしまったのを悔やんで)
(その後ろめたさから余計にリュートくんを受け入れてあげようと)
(豊かな胸を押し付けることになるのも構わず、一瞬ぎゅっと抱きしめて)
リュート、くん……ん、ちゅ……はむ、ちゅぅ、んふ……んっ……!
(最初は唇を触れ合わせるだけの軽いキス)
(もう何度か体を重ねているのに、初めての時のようなおずおずした行為で)
んむ、ふぁ……ちゅ、ぅ……んむ、ぅ……ん?
(だんだんと深く求められるまま、こちらからも唇を強く押し付けて)
(入ってきたリュートくんの舌先に自分の舌先を触れ合わせ、絡めるようにして)
んふ、ぅ……むっ……ちゅる……リュー、トっ……く……んむぅ……
(細く開いた口の中へと迎え入れて)
んぅっ……やっ……!?
りゅ、リュートくんっ……手が……どんどんエッチになってませんか?
(最初の頃は単調に揉まれるだけだったリュートくんの愛撫は)
(最近では指が巧みに乳房を這いまわり、弱いところを刺激されるようになっていて)
ん、ふ……ひぁっ……
(まだタオルの上から少し触られただけなのに声を漏らしてしまって)
【お待たせしました。それでは今夜もよろしくお願いします、リュートくん】
-
>>6
んぅ、ゅっ、ちゅ……せ、んせい……んっ
(細く開いた先生の唇、そこから顔を出してこちらの舌と少しだけ絡まった先生の舌に誘われるように少しずつ舌を入れていく)
(何度も、キスだけなら身体を重ねるのよりも多くしてきたのに、それでもこうして唇を合わせて、舌を絡めるのはドキドキする)
(すぐにでも先生の唇を貪るようにして味わいたい気持ちと、こうして互いのぬくもりを感じるように優しく触れ合っていたいという気持ちがほどよく混ざり合っていき)
(ゆっくりと、それでも深く絡め合う様にしていき、時折二人の唾液が混ざる音を小さく立てるようにしてアティ先生と舌を絡ませていく)
ん、んっ、先生……はむぅ……
(ただやはり、まだ年頃の少年であるということと、これからすることをいやでも考えてしまうため、舌は時々暴れるように先生の舌を絡めとってしまう)
(そしてその気持ちは先生に触れる手にも表れてきて)
(先生の胸の膨らみを触り愛撫する指の動きは、いつもより少しだけ強くなっている)
ご、ごめんなさい先生……でも、先生のおっぱい、触ってるとすごく気持ちよくて……
(謝りながらも愛撫は止めずに、さらに求めるように指を動かしていく)
(先生が気持ちよくなるようにと、エッチの度に先生が好きな触られ方を覚えていき、今では意識しなくてもできるようになった)
(最初の頃よりも大きくなった胸の膨らみと同じように大きくなり、男の手へと近づいた少年の手が少しずつ強く乳房を揉みしだいてくる)
(しかも弱い場所だけを狙ったように)
んっ、ちゅ、はぁ……
(最後に根元まで絡ませるように舌を入れると、そこからゆっくりと先生から顔を離す)
(そして握っていた先生の手を一回しっかりと握り直してから離すと、優しくそっと先生の肩を押して、そのまま自分の身体を先生の方へ押し出していく)
【はい!こちらこそよろしくお願いします!先生】
-
>>7
あむ、ちゅ、ぅ……んふ、む……やぁ……リュート、くっ……んんっ!
(最初こそ自分から誘うように舌を絡めていったものの)
(すぐリュートくんの若さにはやるような動きに翻弄されるようになってしまい)
(けれど嫌ではなくて、舌の動きを追うように動かし、唇でも吸っていき)
んぅ……怒ってないです、から……謝らなくていいですよ?
リュートくんの手、エッチですけど……気持ちいいですから
(胸に触れてくる手つきは巧みで、それだけでイかされてしまったこともある)
(ときどき男らしい欲望の表れのような荒々しく乱暴な力加減が混じることもあって)
(それにまた感じさせられてしまうのは、自分にそういう素質があるからなのだろうか……)
ん、ぅ……む、ちゅるぅ……もっと、強くして……ください……んふ、ぅっ!
(たわわな乳房にリュートくんの指が力強く食い込んできて)
(詰まった中身をこね回すように揉まれると、先端の蕾がじんじんと熱を帯びてしまう)
(タオルの胸元はくしゃくしゃになり、ほどけてほとんどずれ落ちてしまって)
は、ぁ……ん……
ぁ……!?
(唾液の糸を引かせながら唇が離れる頃には、もう瞳がとろんと熱に潤んだようになっていて)
(優しく体重をかけられると、小さく戸惑ったような声を漏らしながらも)
(抵抗することもなく、ベッドへとあおむけに押し倒されていって)
ん……リュートくん……いいですよ、いつでも……
(その拍子にタオルがはだけてしまい、仰向けでも形の崩れない豊かな双丘も)
(肉感的なプロポーションも、慎ましやかな股間の茂みも、全てをリュートくんの目に晒してしまって)
【リュートくんの好きなようにしてくださいね?】
【ところで、何時くらいまで大丈夫そうですか?】
-
>>8
(目の前のアティ先生の裸体)
(服の上からでもわかるその素晴らしいスタイルが自分へと惜しみなくさらされていることに、鼓動は早まって全身へ熱が広がっていく)
(誰もが触ってみたいと思うような大きな胸の膨らみも、それに比べて引き締まった腰、そして女性としてある意味一番大事な場所、それらすべてが自分だけのものであるということを考えると無理はないことで)
(しかも普段は清楚な先生の雰囲気も、こちらを誘うようなものへと変わっている)
先生っ……!
(我慢できなくなったように、着ていた薄手のシャツを脱ぎ捨てる)
(まだ大人になっていないが、それでもしっかりと鍛えている男の身体を先生にさらすと)
(そのまま先生の上に覆いかぶさるようにして、ベッドをきしませながら手をつく)
(そしてもっと強くしてという先生の声にこたえるように、指を大きく広げると片方の乳房を鷲掴みにしてしまう)
(指はしっかりと、食い込むように柔らかなしかし弾力のある膨らみを掴むと、しかっりと詰まった中身をこねくり回すようにしていく)
(その指の動きは先ほどまでと違って、男の欲望が強く前に出ていて、大好きな先生の胸を自分のものだけにするようでいる)
ん、先生のおっぱい、大きくて、柔らかくて……僕だけのもの…ゅ
(そしてもう片方の乳房には顔を近づけると、その先端にある突起を咥えてしまう)
(そのまま舌でなぶりながら強く吸い上げていく)
(もし先生の胸から母乳が出るなら全部飲み干してしまう。そんな勢いで先生の胸に吸い付き、唾液で汚していく)
【ありがとうございます!】
【ええと、じゃあ次のレスから本当に好きなように……先生を愛しちゃいます!】
【げ、限界が3時半でしょうか?】
-
>>9
あ……あのっ、リュートくん……そんなに見られると……
(自分から誘うようなことを言っておいておかしい気もするが)
(裸身を晒したまま、視線にただ晒されているというのはそれはそれで恥ずかしくて)
んぅっ……!ぁ、はぅっ……リュート、くっ……んぁぁっ!?
(体を重ねるようになってから、ますます男らしさを増してきたリュートくんの身体)
(それが自分に覆いかぶさるようにして、体をまさぐってくると)
(自然と女としての悦びを感じてしまい、荒々しい愛撫にも甘い声が漏れて)
んぁ、ひ、ぅ……ぁん……!
そんな強く、吸っちゃ、ぁっ……
(吸われた突起は、乳房への愛撫のせいでもうすっかりこりこりと硬くなっていて)
(それを舌先で転がされる度にしびれるような感覚が襲ってくる)
(赤ちゃんのようにしゃぶられながら、乳房は乳搾りでもするように揉まれて)
(口では拒絶するような言葉とは裏腹に、熱を帯びた乳房を揺らしながら悶えて)
や、ぁっ……はぁぁっ!?そ、んなっ…吸いながら、揉むのっ……だ、めっ……!?
んひ、ぅ……ぁ……あぁぁぁっ!?
(ベッドのシーツをぎゅっと掴み、手足をつっぱらせて、がくがくと体を震わせる)
(そのままくたっと力を失った様子は、今回もまた胸愛撫で達してしまったことを示していて)
【はい、先生も頑張ってリュートくんに応えていきます】
【して欲しいことがあれば言ってくださいね】
【3時半ですね、そうするともう1往復できるかどうかでぎりぎりになりそうですね】
-
>>10
(アティ先生の身体の震え、そしてすぐに身体から力が抜けたのを見てアティ先生が達したことを察する)
(先生が自分の愛撫で達するほど感じてくれたことにうれしくなり、そして先生がどんどん自分だけのものになっていくような感覚を覚える)
(最後に吸い付いていた乳首を軽く噛んでから口を離す)
(先ほどキスをしていた先生の唇と同じように、口と乳首との間には銀色の糸が垂れていて、胸の先端は唾液でてかるぐらい汚れている)
先生、もう我慢できないから……入れていいよね?
(まだ絶頂の余韻から抜けていないであろう先生に声をかけると、先生の程よく肉がついた太ももに触れてそっと押し開いていく)
(そして自分は残った下着を脱ぎ捨てると、先生の身体に触れ、これからすぐに来る快感への期待で大きくなった肉棒を晒す)
(肉棒は心なしか反り返るぐらい大きくなっていて、先生への抑えきるのがやっとな欲望が詰まっていることを見せつけている)
ん、先生、すごく熱い……
(先生と何の遮りもなく繋がれる)
(夢にまで見たその行為に我慢は効かず、先生の濡れそぼった入口に先端を押し当ててしまう)
(そして一番最初に感じた時よりも熱く感じられる先生の体温に、身体は勝手に動いてしまい、入口に何度も何度も肉棒を擦りつけてしまう)
はぁ、先生……んぅ、いっぱい先生のこと感じますから、先生も僕のこといっぱい感じてくださいね
んっ、ゅ
(先生へと顔を近づけて、再びキスをする)
(こっちでも先生と繋がりながらというように、すぐに舌を伸ばして先生の舌をねだりながら)
(ついに、大好きなアティ先生の中へ、自分の分身に何もつけない状態で挿入してしまう)
(そして次の瞬間に来た、先端だけにも関わらず腰が溶ける様な快感に身を震わせる)
【ええと、してほしいことしてほしいこと…】
【これ以降は本当に理性が聞かなくなりますけど、受け止めてくれたらうれしいです!】
-
>>11
ふぅ、ぁ……は、ぁっ……ひぅ……
(脱力感に包まれて息を整えていると、乳房を解放されて)
(太股を開かされ、熱くたぎったリュートくんのものを押し当てられていて)
ふぁ……りゅ、リュートくん?
(入り口に押し付けられたそれの熱と存在感に、絶頂後の気だるげな意識が引き戻されて)
(何もつけていないせいなのか、それでリュートくんが興奮しているからか)
(いつもよりはっきりとそのカタチを感じられるようで)
んぅ、ぁっ……やぁ……!?リュートくんの、なんでっ……いつもより、熱いっ……!
ぁ、や……そんなに、擦りつけちゃ、ぁ……!
(戸惑うような声を上げながら、いつもより硬く熱いそれで擦られて)
(その熱が移ったように、じくじくと汁を滲ませてしまう)
は、ぃ……リュート、くん……ぅ、んむぅっ……!?
(最初の時もすぐゴムを付けてもらったため生でするのはこれが初めてで)
(少し不安な気持ちもあるが、それを押し隠すように強くキスをして、しがみつくようにして)
んふ、ぅぅっ……んぅぅっ!?
(自分の中にリュートくんのたくましいモノが分け入ってくる)
(リュートくんが快感に体を震わせているのがわかるが)
(膣襞を直接カリがかき分け、粘膜がこすれあう感覚は自分にも痺れるような快感で)
(無意識に普段よりも膣内が締まり、愛液を滲ませて、生身のリュートくんを歓迎してしまい)
(ぶるっと体を震わせながら、絡めた舌を強く吸って、一層しっかりと上半身を押しつけて)
【はい、ちゃんと受け止めますから安心してください】
【……乱暴にされちゃっても、平気ですから……(付け加えるようにぼそっと呟き)】
【と、盛り上がってきたところですけど、時間的にそろそろ限界でしょうか】
-
>>12
【ありがとうございます!】
【じゃあ先生のことをいっぱい愛したいけど、(ふらふらと先生の胸へと倒れこんで)】
【ごめんなさい、かなり限界でなので、今夜はここまでとさせてください】
【それで次ですが、もし大丈夫だったら明日の夜というか今夜お願いできますか?】
【その、今でもものすごく激しくしたいので我慢そんなにできそうにないので】
-
>>13
【無理するのは良くないですから、一旦ここまでにしましょう】
【(豊かな胸の谷間にリュートくんの顔を挟みこむようになって、優しく頭をなでて)】
【はい、伝言板でお話した通り、今夜は大丈夫ですよ】
【リュートくんがすっかり男の子ですね……ふふ、私、どうされちゃうんでしょうか】
-
>>14
【ではええと時間は一応24時でお願いします】
【早く来れるようでしたら連絡しますので】
【(顔に柔らかな感触と優しく撫でられる心地よさ、そして先生のいいにおいを感じながら夢の世界へおちていく)】
【ん、先生をぼくだけのものに、zzz】
【それではすみませんが先に落ちさせていただきます】
【おやすみなさい先生】
【また明日会えることを楽しみにしてます】
【今夜はありがとうございました】
-
>>15
【わかりました、伝言板をチェックするようにしますね】
【何もなければ24時に待ってますから】
【はい、おやすみなさい、お疲れ様でした】
【こちらこそありがとうございました、リュートくん。また今夜会いましょうね】
【スレをお返しします】
-
【英雄王とスレをお借りします】
改めておはようございます。
ちょっと繁忙期に入っていまして、文も置きレスも出来ずすみません。
来週の前半くらいまでは、こんな調子です。
…言いにくいですが、毎月の月末〜月初はこんなものと思って貰えれば。
-
【スレを借りるぞ】
>>17
うむ、おはよう。
いや、何も謝る事はないぞ。もともと余裕がある時にといった話だったしな。
成る程、了解した。忙しいのは仕方ない。暇よりは良い事だろうしな。
―――我も、来月から……四月からは少し生活のスタイルが変わる。
どのように時間が取れるかまだ分からん。
それでも、出来れば貴様との関係を続けたいと思ってる。
……まぁ、これもその時になって考える話か。
今日は夕方までという話だったが、リミットは何時頃が良いのだ?
-
>>18
それぞれ個々人の都合と言うものがあるものですからね。
有難うございます。
ああ、前にも言っていましたね。まだ分からないのでしたら、今から考えても仕方ありません。
しばらくは忙しいかも知れませんし、そのあたりは臨機応変で行きましょう。
できれば、こうして続けていけたらいいですね。そう願います。
17時ころまで、でも構いませんか?
多分そのあたりが、私の体力の限界になりそうでして。
意外とロールは疲れますよね。
(苦笑しつつ、相手を見上げた)
-
>>19
皆、色々な事情なりなんなりを抱えてるというわけだ。当たり前の事だが。
こちらこそ、有難う。
臨機応変にやれたら、何よりだな。
同じ気持ちでいてくれて、嬉しいぞ。
うむ、了解だ。
本当に、予想以上に体力を使うものだからな、何故か。
では、17時を目処に進めるとするか。
(微笑みながら頷いて)
では、そろそろ始めるか?
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389945535/141
これが3軒目ですか。確かに人通りは少ないですし静かな場所ですね。
和風建築といっても、まだほんの最近のものですか。
少し洋風のアレンジも入っていますね。
(建物を見上げ、洋風の出窓があったりするのに気付き)
…なんというか、庭がこう…物足らない気がしますね。
これだけの広さです。もう少し何かあっても…まあ、私たちが植えられたらいいのでしょうが。
(庭を一瞥して、そう感想を述べた。前の持ち主は庭に興味がなかったのか、植栽も最低限で
(芝が植えられたりしているわけでもなく、がらんとした空き地にも見える)
(そしてギルガメッシュと同じく、不可欠とも思っている縁側がなく、ただ大きな掃きだし窓であることが)
(残念さを加速させた)
ふむ。中はいいですね。最近のものだけあって、水周りも便利なものですし、キッチンが対面式なのは面白い。
畳や襖、板敷きの板も綺麗なままですし、確かにこれはすぐに生活できますね。
(家の中については特に大きな不満はなかった。ただ、やはりもう少し和室が欲しいというくらいだろう)
(説明を加えた不動産屋に彼女も頷いて見せ、考え込む)
(しばらくしてギルガメッシュから声をかけられて、彼女は意識を引き戻した)
―――一番最初の家が、私も一番いいと思います。
水周りのリフォームが必要でも、それは私たちの思い通りにできるということでしょう?
他は何の問題もないどころか、満点に近かったのですから、あの家がいいですね。
リフォーム期間がどのくらいか分かりませんが、そんなに長くも掛からないでしょう。
あの、年代を経た魅力と庭の素晴らしさは、この辺りでもめったにない代物です。
(顔を上げると、自分なりの意見を婚約者へ伝えた)
(あの家はいかにも日本の民家らしく、かつ美しい庭といい、前の持ち主の気持ちが伝わるような家だった)
(その魅力には、どんな豪邸もなかなか追いつけはしないだろう)
…私は、あの家に住みたいと思います。
【とりあえず、さらっと3軒目も入れてみました。一番興味なさそうな家ですが】
【いえ、短いのは問題ありませんよ。無駄に長いところはどんどん切ってください】
【そうですね、次辺りでもう改装済みの家へ入って、次に移りましょう】
【先が長いですから、ちゃっちゃと行かないと】
>>20
【なぜでしょうね、身体を動かすわけでもないのに。不思議なことです】
【ということで、続きから入ってみました】
【今日もよろしくお願いしますね】
-
>>21
我は煩いよりは静かな方が好みではあるがな。
とはいえ、廻った家はどれも及第点だったが。
どうなのだろうな……和風のアレンジが入った洋風建築と見ることもできそうだが。
まぁ、どちらでも大して変わらんか。
(和風建築を探している以上、どっちつかずともいえるこの家には、首を傾げざるを得ず)
……貴様もそう思うか?
家というものは見た目も中身も重要だが、一番重要なのは庭だと思っているのだが。
どうやら以前の持ち主は違う考えだったようだな。
我達で庭を作る楽しみがあるといえばあるのか……だが、そもそも庭を見る造りをしていないように感じるが。
(改めて庭を見て、その雑な様子に落胆しながら)
(庭を作るという行為には少し興味がわいた)
(しかし、縁側が無いことを思い出し、また気落ちしてつまらなさそうにため息をつく)
流石に、建ってまだ間がないというだけのことはある。
生活をするという意味では、この家が一番便利かもしれんな。
(家の中に至っては、此方に不満は全くなく)
(直ぐに移動できるという内容も、ポイントは高かった)
(だが、最初にネガティブなイメージを持ってしまうと、中々ポジティブなイメージを持つのは難しく)
(特に気にはならないといった程度の評価にしかならなかった)
―――そうか。
なら決まりだ。我達の新居はあの家にしよう。
矢張り和風建築となれば、年代を感じさせるものが良いしな。庭もしかりだ。
あの家ならば、いつまでも飽きずに暮らせる気がするしな。
なに、リフォームの期間なら問題ない。我と奴の仲だ、一週間で済ましてくれるとも。なあ?
(少女を見つめながら言葉を聞き終えると、破顔した)
(同じ気持だったことが嬉しく、また少女がとても気に入っていることが伝わってきて、それも嬉しかった)
(気分よく不動産屋に話しかければ、苦笑いを見せつつも男は頷いて、それにまた機嫌が良くなる)
では、一週間だ。
一週間後にあの家に引っ越そう。
早速リフォームについて相談せねばな。
貴様はどのようなものが良いのだ?
ああ、他にも色々と用意せねばいかんな……忙しくなるぞ。
(うきうきとしながら、不動産屋から受け取ったパンフレットを見せ)
(相談してる内に次から次へとやりたいことが浮かんできて)
(楽しそうにしながら、少女へと笑いかけたのだった)
【そうだな、ちゃっちゃっとやらねばな、ちゃっちゃと……ふっ】
【まぁ、実際前回は長すぎと怒られてしまったからな……気をつけたいところだ】
【此方こそだ。今日もよろしく頼むぞ】
【さて、一応これでこのシーンは〆ということでどうだ?】
【次からは引っ越しの日ということで進めたいと思っている】
【書き出しは此方からのほうが良いか?】
-
>>22
【…ちゃっちゃと、がどうかしました?なにやら受けているようですが】
【無駄に長くなるのは同様なので、そのあたりはお互い様。気をつけましょう】
【〆ということであれば、これで十分ですね】
【お手数お掛けしました、ありがとう】
【さて、引越しの日からということですが、どうしましょう。私が書き出しでも構いませんが】
【その辺りはどちらでも】
-
>>23
【……いや、少しツボに入っただけだ。気にするな】
【以前はここまで長くなることは無かったのだが、貴様相手だとどうにも返したい事柄が多すぎてな】
【その結果時間もかかってしまっているわけで、少し気をつけようと思う】
【そうだな、では今回はお願いしよう】
【引っ越しの日からということで、まぁその時のノリで先に進めるロールだな】
【このまま、家に馴染んできたところで式の日を迎える、という形で行くか?】
-
>>24
【ツボに入ったのですか? ま、まあそれはいいとして】
【相性のいい方だと、どうしても文章が長くなるというのはありますね】
【あれもこれもと詰め込んでしまって、気付くと時間が恐ろしいことに…】
【私も気をつけることにしたいですが、書きたいことがあるなら時間が掛かっても言いと思うのですよ】
【今回の家選びはどちらかと言うと通過点のロールだったので、ちゃっちゃと…という言葉が出ましたが】
【分かりました。では引越しした場面から少し慣れた様子を入れて、式の前日と言う形で】
【導入してみましょうか】
【少し待っていてください】
-
>>25
【うむ、なぜだか分からんが】
【我も、時間がかかることが必ずしも悪いと思っているわけではないが】
【どうも我は書くのが遅いようだからな。そこが申し訳なく思うわけだ】
【だが、貴様の言うとおりか。二軒目三軒目は流しても良い部分だったし、ちゃっちゃとで問題なかったわけだな】
【その時々で臨機応変にしていけば良いのかもしれん】
【ありがとう】
【うむ、そのような形で進めよう】
【では、よろしく頼む】
-
(大安吉日といわれるとある日、彼女は例の古民家の前にたたずんでいた)
(持っているものは大きめのボストンバッグ一つと、小さなショルダーバッグだけ)
(もともとこの時代へ来てから、物をほとんど持たないままだったせいで、荷物が極端に少ないのだ)
(それに、ほとんどの物はダンボールに詰めて、先にこの家へ運び入れてある)
(ごくり、と咽喉を大きく鳴らして唾を飲み込むと、彼女は意を決したように門戸を開き、玄関へ入った)
ギルガメッシュ、もういるのですか?
(たたきから声をかけてみる)
(近日中に夫となる相手は、先にこの家でいろいろと準備をしているはずで)
(靴を脱いでそろえると、前に見た時以上に磨きこまれた廊下を入っていく)
ああ、やっぱり。もう準備万端ですね。これはすごい。
食器や鍋まで…まったく、誰の助言でここまで揃えたのやら。
(彼女が感嘆したのは無理もなかった。たった一週間でキッチンは見違えるほど近代的な)
(それも対面型のおしゃれな使い勝手のよさそうなものに変わっており、どうやら風呂やトイレも同様のようだ)
(家具や電化製品も十分に以上揃えられており、食器棚には食器の一そろいまでが詰め込まれている)
(彼がやろうと思えばこの位はたやすいということは知っているが、実際に見ると驚かされた)
(そして数日の時間が流れ、家そのものになれたころ)
(夜明け直後に彼女は自室で目を覚ますと、起き上がって普段着にエプロンをつけた)
(婚礼は明日だが、今夜まで彼女とギルガメッシュの寝室は別にしてあった)
(理由は言えたものではなかったが、彼女のたっての希望だったので、相手も特に反対なくそうなった)
(足音を潜ませて洗面所へ向かい、顔を洗って身支度を整え、キッチンへ向かう)
(経験は浅いとは言え、婚礼が決まってから特訓に特訓を重ねた料理は、それなりに出来るようになっている)
(味噌汁におひたしに、卵をそえて。お好みで海苔も出しておく)
ギルガメッシュ、起きてください。時間です。
今日はなにやら重大な会議があるのではなかったですか?
(婚約者が休んでいる部屋の襖越しに声をかける)
(確か彼は今日、朝から経営関係で重要な仕事があるといっていたはずだ)
(それからガラガラと縁側の雨戸を開けて、朝日を一杯に家へ取り込んでやる)
(彼女はこのひと時がとても好きになっていた)
【かっこ書きがやたら多いのと、状況を詰め込みすぎたので返しが面倒かもしれません】
【そこは適当に切った貼ったでお願いしますね】
-
>>27
おう、セイバーか。
遅かったではないか。もうこっちはとっくに準備が出来ているぞ。
随分と少ない荷物だが、それで全てか?
(既に入居を終わらせ、居間で寛いでいたところに、待ちわびた声が聞こえて)
(弾かれたように立ち上がると、急いで玄関へと向かいにいき、廊下で鉢合わせて)
(笑顔を向けながら、少ない荷物を不思議そうに眺める)
(ダンボールは少女の部屋へと運んでいるが、それにしたって少なく感じ)
(これからは色々用意してやろうと心に決める)
ふっ、我に抜かりはない。
見事なものだろう? 水回りは全て最新のものにしておいた。
それでいて、家の雰囲気を崩さぬよう、デザインには気を使ったからな。
違和感はあまりないと思うぞ。
さあ、貴様の部屋に案内しよう。まずは落ち着くが良い。
(水回りだけではなく、電化製品も全て最新のもので、使い勝手等が良い物を選んであり)
(家具はアンティークのものが多く、見た目は新しさを感じないものの、年代物の家には良く馴染んでいた)
(驚いている少女に自慢気な顔を見せると、荷物を受け取り、腰に手を回して部屋へと案内するのであった)
―――朝か。
セイバーめ、今日もしっかり朝食を作っているようだな。感心だ。
(漂ってくる味噌汁の香りに鼻を動かしながら、ゆっくりと意識を覚醒させていく)
(不安だった料理の出来は予想よりも上をいっており、今では毎日が楽しみで)
(しかし、布団からは出ずに、少女が起こしに来るのをまどろみの中で待っていた)
……ああ、今起きる。
そういえばそうだったな、全く面倒な。
(少女に声をかけられてから、ようやく身体を起こして)
(首を鳴らし、身体を伸ばしてから、彼女が待つ場所へと向かっていく)
おはよう、セイバー。
今日も良い天気のようだな。
朝飯は出来ているか?
(縁側へ立つ少女へと声をかけ、そのまま隣へと歩いて行き)
(同じように朝日を身体に浴びて)
(気持ちよさそうに空気を吸い込むと、笑いながら少女へと尋ねた)
【取り敢えずはこのような形で】
【うむ、ついに二人の生活が始まったといった感じだな】
【今までも楽しかったが、更に楽しくなりそうだ】
-
>>28
もう少し早く来る予定だったのですが、すみません。
ええ、先にダンボールを運んでありますし、もともと荷物などほとんどありませんから。
これで全部です。
(特に不便なく暮らしていたので、特に荷物が少なくとも気にはしていなかった)
(持っているものも、洋服と少しの雑貨くらいしかない)
(何か思うところのあるらしいギルガメッシュに、訝しげな顔を向けたが)
ええ。感心しましたよ、本当に。とても素晴らしい。
やればできる子というのは、あなたのような人のことを言うのですね。
こんな良い環境を整えて貰えるとは、私も花嫁冥利につきるというものだ。
水周りが格段に使いやすくなりましたから、あとは何の問題もありません。
きっと快適な家になるでしょうね。
(案内された自室にも、アンティークの上品な家具がそろっていた)
(特にドレッサーは凝ったデザインの美しいもので、思わず彼女は驚いて覗き込む)
(いつの間にか腰を抱いていた婚約者を見上げ、ありがとうと謝意を示した)
(そして―――)
おはようございます、ギルガメッシュ。
とてもいいお天気で、外出にはちょうどいい日になりましたね。
もちろん、すぐ食べて貰えますよ。
(縁側でギルガメッシュに会うと、彼女は微笑んで空を見上げた)
(まだ春霞とはいえない青空が広がっていて、ひんやりした空気が心地よい)
(くるりと踵を返すとキッチンへ戻り、カウンターに二人分の朝食を並べ始める)
(そこからテーブルへ配膳するのは、なぜかギルガメッシュの仕事だった)
明日は婚礼ですけれど、今日の帰りは遅くなりそうなのですか?
予定に差し支えなければいいのですけど。
(自分も一緒に箸を取り、一口ご飯を食べてから向かい側の彼にそう尋ねた)
【はい、このように返してみましたが、おいおい上のほうは切っていきましょう】
【そうですね、ここまで案外時間がかかっていましたから、なかなか新鮮と言うか】
【楽しさ倍増、ということにしておきましょう】
-
>>29
うむ、これなら昼は外で食べるのも良いかもしれん。
そうか、流石だなセイバー。
腹が減った。早速食べるとしよう。
(同じく空を見上げ、太陽の眩しさに目を細めながら)
(カウンターへと足を運ぶと、並べられた皿を取ってテーブルへと並べ直す)
(いつの間にか任された仕事は、しかし不満などはなく)
(むしろ、共に準備をすることが楽しいぐらいだった)
―――では、いただこうか。
今日か? 今日は別に遅くはならぬ筈だな。
だいたい、今日の仕事よりも明日の式の方が大事だ。遅くなりそうでも無理矢理帰ってやるとも。
まぁ、少なくとも晩飯には間に合う。一緒に食べよう。
(手を合わせて箸を取ると、まずは味噌汁を飲んでホッと息をつき)
(美味しそうに微笑みながら、質問に答えつつ食を進めて)
明日の予定はどうなっていたか。
式の予定は昼からだったか?
(味付け海苔をご飯に載せ、共に食べて味わってから味噌汁を口にする)
(日本の家庭料理を食べたのは二人で過ごすようになってからだが、思いの外馴染んでいた)
【すまん、色々悩んだのだが、やはり上はここで切ることにした】
【返したい内容もあるのだが、流れが変になりそうだからな】
【思っていたよりも長かったというか、話が膨らんだからな】
【これから先は、もっと楽しくなると思うぞ】
【ところで、話の展開だがこのまま式に向かって一直線で構わんだろうか?】
【なにかやりたいことがあるなら好きに挟んでくれて構わんぞ】
-
>>30
そうですね。これだけいい天気なら、公園なりどこかでサンドイッチなどつまむのも悪くはありません。
オープンカフェとやらでも気持ちがよさそうです。
ええ、ではどうぞ。
(数日でなれた手つきになったギルガメッシュが配膳してくれた食事の前に座り、軽く手を合わせてから箸を取る)
それならいいのですが。
式自体は昼からと聞いていますが、準備に時間が必要らしいですし、結局は朝から出かけないといけないでしょうから。
…経営者がそんなことを言って大丈夫ですか? まあ、そうして貰えれば、ありがたいのは確かですが。
では今日の夕食も用意しておきます。
何か食べたいものはありますか? 私が作ることができるなら、努力しますよ。
(味噌汁にほっとした様子を浮かべた婚約者を暖かく微笑で眺める)
(これまで、和食などそう毎日は食べていなかった彼が、ここ数日ですっかり馴染んだようだ)
(作る側としては有難い話である)
実際に何時にここを出たら良いのか、一度プランナーに聞いてみましょう。
それとも迎えに来てくれるのでしょうか……。
どちらだったか、ちょっと忘れてしまいました。
あ、明日の持ち物も今日中にきちんと用意しておかねば。
(おひたしをつつきながら、ああ、と眉を寄せる)
(式を挙げるに当たっては、小物やら何やらで案外な荷物になりそうだ)
(レンタルならある程度は省略できるらしかったが、全てをオーダーメイドにした婚約者は)
(ほとんどの必要品を式場に送ってくれているものの、それでも持ち出しも少なくはない)
万事遺漏なくすむといいですね。
今日のお仕事も、明日の式も。
(食後のほうじ茶を入れながら、そう呟いたのは彼女の本音の一部だったろう)
【いえいえ、ちょうど良かった。もう必要のない部分ですから】
【経過によって切っていかないと、話に矛盾が出たりして面倒ですしね】
【ええ、意外といろいろ楽しんでしまいましたから、ここまでが遠くなってしまいました】
【勿論、一直線で構いませんとも】
【後は軽く式の話を挟んで…というところでしょうか?】
【あなたも何かあれば言ってください】
-
>>31
ふむ、朝からか。まぁ、着替えなり段取りなり色々あるのだろう。
別に朝からで問題があるわけでもないしな。
大丈夫だ。我の部下にはそれなりに使える奴が何人かいる。そいつらに任せれば問題ない。
我にはそれよりも明日の式や、貴様と食べる食事の方が大事だしな。
良いのか? では、肉じゃがとやらを所望しよう。
まだ食べたことがなくてな。
(嬉しそうにリクエストしながら、卵焼きを口に放り込んで)
(婚約者が作ってくれたものだと思えば、そこらの食事とは比べ物にならないほど美味しく感じ)
(いくら食べても飽きが来る気がしなかった)
ああ、確認はしておいたほうが良いだろうな。
我もはっきりと聞いた覚えが無いし、今日聞いといて貰えるか?
持ち物については、我は準備が出来ているはずだ。
他に何かあったか……意外とやることが多いものだな。婚礼というのは。
(必要なもの、やらなければいけないものを頭に思い浮かべ、重要なものから順に仕分けしていき)
(楽しみではあるものの、少し大変そうだと思いながら、味噌汁の残りを飲みきって)
―――そうだな。
まぁ、問題ないだろう。我と貴様の婚礼だ。失敗など万が一にもありえん。
仕事の方は、言うまでもないな。
(いつもの如く自信満々な表情で笑うと、注がれたお茶を口元に運び)
(思っていたよりも熱かったらしく、慌てて湯呑みを離すとお茶を息で冷まし)
ところで、式にはちゃんと知り合いを呼んだか?
我に気を使う必要は無いぞ。あの小僧でも誰でも、好きなやつを呼べよ。
(仕事用のスーツに着替え、身支度を整えた後)
(椅子に座り、新聞へと目を通しながらお茶を飲みつつ少女へと聞いて)
【済まんな。ありがとう】
【楽しかったからそれは良いのだが、ここが本来の目的だったからな】
【いや、思えば長かったが、それも良い思い出だろう】
【では、少し式の話をしてから式に場面を飛ばすとするか】
-
>>32
ええ、その日は何も予定は他に入れていないはずですし。早くても問題ないでしょう。
なら安心ですね。あなたが不在でもしばらくはその方たちが代行してくれるなら。
全く―――私生活がお仕事よりはるかに大事な実業家とは。
(くすくす笑いながら、自分は食べ終わってほうじ茶をすすり)
肉じゃがでしたら、ええ。しっかり練習して、リンたちのお墨付きをもらっていますから。
初めて食べるのなら、腕をふるっておきましょう。
他に適当に何かつけるとして、夕食はそのあたりを。
(実に美味しそうに食べてくれる彼の様子に、彼女は満足した)
(厳しいくらいの特訓を重ねて、一通りの家庭料理は不自由なくこなせるまでにはなっているが)
(やはり料理上手ばかりに囲まれていては、さほど自信は持てないでいた)
わかりました。では日中に聞いて、段取りも確認しておきます。
私もほとんど大丈夫のはずですが、一応聞きたいこともありますし。
初めてのことばかりで、厄介なことも多いものですね。
人生の節目ともいえる儀式ですから、そう簡単にはすまないのでしょう。
(熱いお茶にびっくりした様子のギルガメッシュに、思わず微笑を誘われる)
(以前は見せなかった、そういった人間くさい部分も、最近ではなにやら可愛らしくも感じていた)
(これでよかったのだろう、と自分の選んだ道にそこはかとない自信を持つ)
ですね。そうあってほしいものです。
もちろん、ええと―――シロウ、リン、サクラ、それからアヤコたちを呼びました。
イリヤスフィールは声をかけたのですが、ちょっと本家との用事で分からないらしくて。
あなたの方は、仕事関係が沢山ですよね。
恥を欠かせないようにしないと―――あ、あと私の見た目で誤解されると困りますね。
外見が15歳ですから…実年齢は2X歳なのに。
(はぁぁぁ、と溜息をつく。うっかりすると、花婿はロリコン呼ばわりされかねない)
(ぶつぶつ呟きながら、ギルガメッシュの仕事鞄を持ち出してきて、彼の席の横に置き)
(ハンカチやらティッシュやらの小物を一応確認しておく)
(自分で出来るだろうが、世話を焼きたいのはこの状況独特のものなのだろう)
【いえいえ】
【そうですね、もうその場に飛ばしても大丈夫でしょう】
【式場はやはり言峰教会なのかと思うと、ちょっと吹き出しそうになりましたが】
【違うなら違うで、まあ適当で構いませんしね…】
-
>>33
まだ物足りんところもあるが、基本的に問題ないだろうな。
―――少し勘違いをしているぞ、セイバー。
ただの私生活ではなく、貴様と過ごす時間が大切なのだ。
(相手の顔を見ると、当然のように真顔で告げて)
ほう、では問題ないわけだな?
よしよし、今日は仕事が捗りそうだな。
肉じゃが、頼んだぞ。
(今まで出てきた料理はどれも美味しく、十分に満足できるもので)
(となれば、今日の夕食も当然期待できるものだと思い、今から楽しみで仕方がなかく)
(本当に嬉しそうに微笑んでいた)
ああ、頼んだ。
もし何か緊急の連絡があれば、電話なりメールなりをくれ。
適当に済ませるわけにはいかない、というのもあるのだろうな。
大事なイベントだ。いくら準備をしても、足りないのは当然のことかもしれんな。
(ふと相手の顔を見れば、見られていたようで笑われていて)
(バツが悪そうな顔をしながら、冷めたであろうお茶を少しずつすすっていって)
(こんな些細なことですら、何故か幸せに感じられて、お茶をすすりながら目を細めた)
ふむ、それならば良い。
我達の結婚式だ、当日は大いに盛り上がってもらわねばな。
明日は無礼講といこう。
まぁ、我の方はそうなるな。仕事関係以外は……式場の付属品だ。
別に気にすることもあるまい? 我だって、見た目で言えば貴様と然程変わらん。
……しかしセイバー、貴様2X歳だったのか?
(別に人がどう呼ぼうが気にしないのだが、なんとも言えず)
(また、これはこれで可愛いなどと思いながら、また新聞に目を通す)
(隣で鞄の準備をしてくれているのが見えて、少し恥ずかしくも思い)
(それ以上に嬉しくて、にやける顔を新聞の紙面で隠すのであった)
では、行ってくる。
留守はよろしく頼むぞ。
(玄関へと向かい、靴を履くと振り向いて)
(鞄を受け取り、微笑んでそう言うと仕事へと出かけていくのだった)
【では、次辺りで式場のシーンに移るとしよう】
【場所はやはり言峰教会だろうな……こればかりは仕方あるまい】
【この間のホテルも考えたが、ネタ的にも言峰教会が良いな、うむ】
-
>>34
ふむ、ならばそれもいずれは時間が解消してくれますね。
信頼できる部下がいるというだけでも大事なことですが、あなたの経営センスはそうありません。
それ以外の部分を任せられるなら十分でしょう。
…は?
ああ―――はい、ええ。そうです、か。
(いきなり告げられた言葉にひどく驚いて目を見開くと、その後何度も瞬きを繰り返し)
(間の抜けた返事をした)
(いきなりだったので心の準備が出来ていなかったこともあるが、それだけ大事にされていると言葉で示されて)
(分かっていても面食らったということもある)
任せてください。肉じゃがなら、サクラとでもいい勝負ができる自信があります。
それと、お刺身の小皿を添えましょうかね。
(などと夕食のメニューを組み立てつつ、相手の嬉しげな様子にほっと安堵した)
(今日までの数日間で作ってきたものは、みな残さず綺麗に片付けられていた)
(彼の肥えた舌を満足させられたなら十分だろう)
分かりました。特に急ぐことは今更ないでしょうが、心に留めておきます。
それはそうですね―――後で後悔するのも嫌なものですし、念には念を入れておきましょう。
(笑みを残したままでそう言い、空いた皿を集めてカウンターに載せた)
皆、楽しんでくれるといいですね。教会関係はまあ置いておいて…他の招待客の方たちです。
む…何ですか、おかしいとでも言いたいのですか?
だって、王位を継承したのが15歳、それから10年ほどで国が…ですから、当然でしょう?
あなたも若くは見えますが、実年齢は何百歳ではないですか。
見た目は仕方ないのかもしれませんね、これでも英霊なのですし。
―――まさかとは思いますが、15歳の方がよかったのですか?
(小さく唇を尖らせながら、流しの側へ回ると食器を取り、ぶつぶつといいながら洗い始める)
(食洗機もあるが、朝食程度の食器なら手洗いの方が早いのだ)
(新聞に隠れえるようにしている彼へ、ふう、と溜息をついたのは、なんだかんだといっても)
(新妻可愛さに溢れている様子が分かるからで)
はい、行ってらっしゃい。
送り迎えは運転手の方次第ですが、何事もないように気をつけて下さいね。
あ、それと、その…お弁当、です。
(鞄と一緒に小さな風呂敷包みを渡すと、門扉から走り去る高級車を見送った)
(そして更に時間は経過し、ここは言峰教会の一角にある控え室)
(あの見事な花嫁衣裳を身に着けた彼女が、緊張した面持ちで椅子に腰掛けている)
「大丈夫って! 戦争のときなんて問題じゃないくらい簡単なことなんだから!」
「そうですよ、姉さんが言うとおりです。セイバーさんらしくないですよ」
(招待していた「友人」である、凛と桜の姉妹が励ましの言葉を掛けていた)
(珍しくがちがちに緊張している彼女をなんとか落ち着かせようとしてくれている好意だった)
うう、ですがこれは…戦とはまた違って、ですね…。
(などと言っているところへ、プランナーが入ってきて「花嫁様の入場になりますのでお願いします」と言った)
はい、今すぐ。
(立ち上がったものの、まるでロボットのようなぎこちない動きに、すそを持ってくれていた遠坂姉妹が溜息を漏らす)
(案内された堂内へのドアの前に立ち、深呼吸を繰り返す)
(この先に、花婿が彼女を待っているはずだった)
【と言う形で、少し進めさせて貰いました】
【何かありましたら、追記していただけると助かります】
【やはり言峰教会は外せませんね…新居が深山町なら特に】
-
>>35
ま、我がこれからも鍛えてやるとも。
その方が、我としても楽ができるようになるしな。
ああ、そうだとも。
(なにやら面食らっているらしい少女をみて、くつくつと笑いながら)
(可愛らしいその表情に、温かい気持ちになりながら、してやったりという表情を見せた)
ほう、刺身付きか。
それはまた豪勢な。ますます晩飯が楽しみだな。
(空になった皿を重ねながら、また嬉しそうに笑って)
(味ももちろん大事だが、少女と共に食べるという行為が)
(味と同じぐらいに大事であり、楽しみだった)
ああ、急ぎがあった時にだけで良い。
折角のイベントだ。やれるだけのことはやらねばな。
我達の結婚式だ。つまらんなど言わせるものか。……教会の奴らは別だが。
別におかしいとは言っておらん。そうは見えぬと思っただけだ。
良いではないか、ずっと若々しいままでいられるなど、世の女性から見たら羨望の的であろう?
まぁ、我も同じようなものだがな。
我は、今の貴様も好きだが、貴様が成長したとしても気持ちは変わらんさ。
(笑いを噛み殺しながら、済まし声でフォローして)
(新聞の内容が頭に入ってこないほど、おかしくて仕方がなかった)
(頭のなかで成長した少女の姿を思い浮かべ、これはこれで、などと思いながら)
(新聞をめくり、読むふりを続けた)
うむ、運転手には安全運転を言い聞かせておく。
―――、おお!
これは嬉しいぞ、セイバー。有り難く食わせてもらうからな。
(弁当を受け取って微笑むと、門の前に止まっている車へと乗り込んで、職場に向かっていくのだった)
「ギルガメッシュ、そろそろ時間だが準備はできているのか」
(そんな前日のことを思い出してにやけていると、重苦しい声がかかり、即座に現実へと引き戻されて)
(声をかけてきた神父服の男へと目を向ける)
(友人と呼べるものは零に等しいため、待合室に入ってくる人間は皆無であり)
(白いタキシードに身を包み、からかってくる槍兵やシスターを追い出した後は、時間まで椅子に座って待っていた)
準備なら万全だとも。
もう時間か、ならば行こう。
(勢い良く立ち上がり、神父の後へとついていき)
(式場内に入れば、知った顔が並んで入ってきた此方を見てくる)
(仕事先の面々には気の良い笑みを返し、例の小僧には自慢気な笑みを返して)
―――。
(息を吸い、音を立てないようにして歩を進め)
(指定の位置に立ち、背筋をしっかりと伸ばしてから扉へと目を向けて)
(花嫁が入ってくるのを、今か今かと待ちわびた)
【いや、このような形で問題なかろう】
【我の方も、変なところなどがあるかもしれんが、そこは目を瞑って貰えると助かる】
【うむ、そこは外せんな。というわけで、言峰に神父役は頼んでいるので】
【まぁ、あれでも神父だからなんとかなるであろう】
-
>>36
そうやって優秀な補佐役が出来上がるのが楽しみでもありますね。
…そうですか、はあ。
(今ひとつ納得できないような表情を浮かべていたに違いなかったが、悪い話でもないわけで)
(笑っている婚約者に苦笑いを見せた)
何の刺身になるかは、魚屋さん次第ですが。鯛があったら今日にはぴったりでしょうね。
適当に見繕っておきましょう。
そんなに期待して、がっくりしても知りませんよ。
(上機嫌の彼に、こちらも自然と気分がよくなり、次々と皿を洗い上げていく)
(衛宮家での食事もそうだったが、心を許せる相手であったり、好意を持つ相手と取る食事というのは)
(生きるための行為ではなく、楽しみの枠なのだと彼女は初めて知らされた)
(そして、その思いは現在も変わっていない)
そんなこともなさそうですし、まああなたは仕事に集中して下さい。
出来ることなら私で片付けておきます。
―――それはそうですが、私の場合は微妙な年齢過ぎて。
リンの作ってくれた外国人登録証がなければ、警官も信じてくれません。
あなたはまだ、もう少し大人に見えているからいいではないですか。
……………………はあ。
(またしても繰り出された言葉の威力に面食らって、言葉を返すこともできず)
(狐に化かされたような顔で洗い上げた皿を布巾で拭いていく)
はい、行ってらっしゃい。
いろいろ気をつけて下さいね。
(手を振ると、車の姿が消えてから彼女は屋内へと戻っていった)
…あの、お、おかしいところは、ありません…よね?
(後ろで長いヴェールとすそを持ってくれている、ブライドメイドの遠坂姉妹に繰り返し尋ねてしまう)
「大丈夫だから。自信持ちなさい!」
「まったくらしくないったら。セイバーさん、いつもの自信はどこへ行っちゃったんですかー?」
(からかい半分の励ましを受けて、もう一度真っ直ぐに立ちなおす)
(その瞬間、堂内への扉が開け放たれた)
(花嫁の入場ということで、招待客が一斉にこちらを振り向いているのが分かる)
(その中で、彼女は真っ直ぐに顔を上げると、静かに赤いじゅうたんの上を歩き出した)
(おお、という感嘆の声、「まだ子供じゃない?」という女の声、色々などよめきが響いたが)
(彼女は凛とした表情を眉1本動かさず、真っ直ぐに花婿のもとへ歩いていく)
【まあ仕方ないですね。おかしなところがあっても、お互い目を瞑りましょう】
【あれが誓いの神父役かと思うと複雑ではありあますが、やはりネタ的にはこれでないと】
-
―――。
(体感でとてつもなく長い間閉じていた扉が、ゆっくりと開いていき)
(そこから現れた花嫁の姿に言葉をなくす)
(最近では毎日のように見ていた少女の姿が、まるで別人のようで)
(美しく、目を奪われるその姿に周囲のざわめきは耳に入ってこなかった)
……よく似合っているぞ。見違えるほどに、綺麗だ。
(自らの元へやって来た花嫁に、微笑みながら囁いて)
(自らの腕を差し出し、祭壇へと向き直り)
(その先に立つ、厳かな顔つきの神父へと顔を向ける)
「新郎ギルガメッシュ。貴方は、健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、
これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか?」
―――誓おう。我は、この身がどのようなときであろうと、そうすると誓う。
(聖書の朗読が終わり、改めて神父が此方にいる二人を眺め)
(此方に視線を向けたかと思うと、言葉を告げてくる)
(目を一瞬瞑り、開いてから横目で花嫁の姿を見て、薄く微笑むと)
(再度神父に視線を向け、よく通る声で、はっきりと告げる)
「よかろう。では新婦アルトリア。健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、
これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか?」
(大仰に頷くと、新婦は花嫁の方へと視線を向け、先ほどと同じ言葉を放つ)
(正面を向きながら、少女が言葉を答えるのを待った)
【うむ、こればかりは仕方がないと思って欲しい】
【案外神父としては真っ当らしいから、問題は無いと思うがな】
-
>>38
―――それはよかった。
(進んだ先で花婿が腕を差し出したのに手を掛け、嫣然と微笑んで見せる)
(ここまで来ると開き直ったのか、彼女の振る舞いに先程までの戸惑いはなかった)
(しっかりした視線で花婿を捕らえ薄く唇を開くと)
…あなたもよくお似合いです。雑誌のモデルでも通用しますよ。
(そう伝えて、一緒に祭壇へ向き直る)
(見慣れすぎて嫌になるほど、というより実際に会いたくもない男が司祭として立っていたが)
(こちらも何時もの雰囲気ではなく、完全に聖職者の表情を見せていた)
(聖書の朗読、そして新郎の誓いと進み、新郎がこちらへ視線を向けた後、堂内によく響く声で返事を返す)
(続いては新婦の誓いとなり、神父がこちらを向いて定型の問いを投げた)
(彼女は微笑みを閃かせて新郎と視線を交わしたあと、しっかり神父を見据えて)
―――たとえ何が起ころうと、そのようにすると誓います。
(はっきりとした答えは、新郎と同じように堂内へ響いたことだろう)
「よろしい。では指輪の交換を」
(その言葉に従って、差し出された指輪を互いに手に取り、左の薬指に通していく)
(シンプルなそれは彼女が選んだもので、ギルガメッシュが装飾過多なものを選ぼうとしたのを必死で止めたのだ)
(毎日する指輪がごちゃごちゃしていては、邪魔にもなりかねない)
(指輪はすんなりと互いのあるべき場所に収まり、優しい金属の光を放った)
(だが、その後が問題だった)
「誓いの口付けを」
(簡単に、あまりにも簡単に告げられた内容は、結婚式にはつきものの行為であるが)
(そのとき初めて、彼女は堂内でうろたえた表情を見せた)
(こんなにも沢山の人々の前で、軽くとはいえ口付けをしなければならないことを、すっかり忘れ去っていたのだ)
(あまりのことに固まっている彼女のヴェールが上げられ、顔があらわになった)
(待ってくれ、ともいえず、ただただ彼女は引きつった表情のままで新郎を見返した)
【一応流れは調べてこんなであるらしいと分かりましたけど】
【まあ、そこまで厳然としなくてもいいのでしょうね】
【確か、綺礼は神父としてかなり優秀なのでしたね】
-
>>39
ふっ、当然だ。貴様の夫になる男なのだからな。
だが、礼を言っておこう。
(腕に触れる手の感触が安心感を与えてくれて)
(いつもの調子で言葉を返しながら、自信満々の笑みを見せた)
(花嫁から放たれた言葉は、何よりも自分の心へと響いて)
(微笑みを絶やさぬまま、手が触れる腕に力を込めた)
(そのまま、進行に従い順番に指輪を交換していく)
(個人的には少し地味に思わなくもないが、少女のたっての願いとなれば無碍にも出来ず)
(なにより、彼女が選んだ指輪なのだから、不満などありようもなかった)
……口づけか。
(段取りには目を通していたし、当然のことだと分かってはいる)
(ちらりと横目で堂内の様子を伺えば、女性陣が期待した目で此方を見ていることが分かった)
(しかし、ヴェールを上げて露わになった花嫁の表情はどうにも引きつった様子で)
(どうしたものかと、一瞬悩む)
(なにせ、初めての口づけである)
(おそらく、堂内にいるものは、まさか新郎新婦が口づけすらしたことがないなどとは夢にも思っていないだろう)
初めてがこのシチュエーションというのも、悪くは無いのではないか?
力を抜け……我に全部任せろ。
(彼女だけに聞こえるように囁き、安心させるように微笑んで)
(花嫁の両肩に手を置き、ゆっくりと顔を近づけて)
(そっと、優しく触れるように唇を重ねた)
―――。
(ゆっくりと顔を離すと、もう一度少女の顔を見つめて微笑み)
(少女の手に、自らの手を重ねる)
「今ここに、二人の結婚が成立したことを宣言する」
(重なった手に、神父が手を重ねて言葉を告げる)
(それと同時に、拍手が沸き起こり、堂内はその音で埋まるほどだった)
【まぁ、我もそのような形だ。だいたい同じ場所を見ているのではないか】
【さて、やっとここまで来たな】
【時間も丁度良いし、次の貴様の返しで〆ということで良いだろうか?】
-
>>40
…相変わらずよく言う。
(澄ました顔で前を向きなおし、生真面目そのものの表情で神父を見る)
(真新しい指輪を輝かせ、幸せ一杯であるはずの花嫁は、どうしようもなく立ち尽くしていた)
(この時代、キスさえまだのカップルがいるなどと、誰が信じるだろう)
(別に相手が嫌なわけではない。ただ、初めての口付けをこの場でと言う事実に躊躇っているのだ)
(招待客の期待が、身体に響いてくるほど堂内に満ち満ちて、それがより彼女を追い詰める)
う、は…はい。お願いします。
(暖かい両手が肩に置かれたとたん、どこかほっとした気持ちが浮かんで)
(新郎の顔を見上げると、静かに瞼を下ろした)
(その表情には躊躇いも迷いもすでになく、彼に任せると言った言葉通り静かだった)
ん―――。
(一瞬だけ触れた温もり。堂内に大きな喝采とどよめきが起きたことで、口付けは終わったのだと知る)
(目を開くと、これまで見たことのないほど優しい笑顔を浮かべたギルガメッシュがいた)
(つられて、彼女の強張った表情も緩んでいく)
(手と手が重なったと同時に、結婚が成立したことが朗々と宣言され)
(堂内に割れんばかりの拍手が沸き起こり、人々が祝福を惜しんでいないことが良く分かった)
―――ありがとう、ギルガメッシュ。あ、いえ…ギル。
(今は夫となった彼を見て、ごく小さな声で彼女は彼の愛称を呼んだ)
(これまでで初めてのことだった)
【きっと同じような場所で確認していたのでしょうね】
【まずは大きな関門突破しましたね。次は…初夜? なかなかこれも大変になりそうですが】
【それはそれで楽しみです】
【ええ、ちょうどいい時間帯ですね。今日はここまでにしましょうか?】
【次はいつが良いでしょう。すみません、今週は私は木曜まで厳しいのですが】
-
>>41
【いや、ここまで来るのは本当に長く感じたが、それだけに感慨深いものだな】
【次は貴様の言う通り初夜になるか……まぁ、これはその時に考えるとしよう】
【うむ、本当に楽しみだ】
【来週の木曜か、我はそれで問題ないぞ】
【少し間が空くが、楽しみに待っているとも】
【今日は長時間の相手、本当に有難う】
【とても楽しく過ごす事が出来た。貴様のおかげだ】
-
>>42
【長くても楽しい道のりではありましたから、苦ではありませんでしたね】
【ええ、次はまた考えながらということで…】
【ありがとう。なかなかまとめてロールが出来ないですが、雑談もありますしね】
【では、済みませんが木曜日の20時か20時半でお願いします】
【私も楽しみにしていますので】
【こちらこそ、何時もながら沢山楽しませていただきました。有難うございます】
【それもこれも、あなたのご協力があるからです。本当に感謝していますよ】
【今日は私が見送りましょうか】
【木曜まで、どうぞ体調に気をつけて過ごしてくださいね】
-
>>43
【うむ、やはり貴様となら長くても楽しくできるな】
【それでいこう。次も楽しみだな】
【いやいや、我は雑談も楽しみにしているからな】
【では木曜日の20時に伝言板で待ち合わせよう】
【こんな風にロールが出来るのも、貴様のおかげだからな。本当に感謝しているのだ】
【今日で一区切りついたわけだが、これからもよろしく頼む】
【では、有難く先に落ちさせて貰おう】
【貴様も、木曜まで体調に気をつけてな】
【それまで、またこちらから文を残しておく】
【それでは、またな】
-
>>44
【いえ、それは同じですよ。こうしていろいろなロールで楽しめるというのは、とてもありがたいものですね】
【では、木曜日の20時に伝言板でお会いしましょう】
【ここまで続けて入られるのも、あなたのお陰でもあるのですから】
【こちらこそ、今後ともよろしくお願いします】
【はい、ではまた木曜日に…】
【スレをお返しします。感謝を―――】
-
【兆麻 ◆/59U/bY1foと、この場所を借りる】
-
>>46
【我が主、毘沙門天 ◆jMu2iNIzE2とスレをお借りします】
本日は呼びかけに応じてくださり、ありがとうございます。
そこで……。お話といいますのが……
(躊躇うように言葉を切り、しばらく間をおいて)
浅ましくも断ち難い妄執です。ヴィーナ。
貴女と主と神器を越えた関係に……
……男女の関係を結びたいのです。
(意を決したように、続ける)
それもただの関係ではなく、ヴィーナ。
主である貴女を組み伏せて……
隷属させて奉仕させたいという欲望が心の奥底から
湧き上がって、どうしても消すことができないのです。
-
>>47
気にするな、こうしてお前たちと話すのも私の楽しみだ。
特にお前がそんなに悩んでいる事など珍しいからな。
刺されるとか、そういう事に限らず…腹を割って話せるようになりたいんだ。
(穏やかな表情で静かにそう告げると、兆麻の言葉を待って耳を傾け)
…………何?
兆麻、それは……畏敬、崇拝、尊敬…そういった愛情を向けるのは…当然だ。私は神なのだから。
だが…それは、少し不味いな……
……よく話してくれたな。本人である私に告げるのは勇気がいっただろう。
なるほど、人であれば…愛欲が性欲と結びつくのも道理か……
(柳眉を軽く顰めて、兆麻に優しげな視線を送ればねぎらい、ぶつぶつと独り言ちる)
…兆麻、お前ほどの者が消し難いというのだから、それは相当な欲求なのだろう。
お前がそれを浅ましいと後ろめたく思うほどに、危うい。
だから、私は肯定する。お前のその願望は正しい、間違っていない。善なのだと―――神の私が肯定する。
そうすれば、きっと大丈夫だ。お前は堕ちたりしない。
――――それで……
わ、私を組み伏せ…隷属させ、ほ、奉仕させる…だったか?
お前の為だ、そ、そ、その程度…容易い!
-
>>48
(ほう―――と長いため息が漏れる)
(静かに眼鏡を直すと、額から溢れる汗を取り出したハンカチで拭う)
正直、このお話を打ち明ければ、どのような処遇も甘んじて受け入れる覚悟でした。
神である、主であるヴィーナを独占したい、支配したい、汚したいという僕の思いを
肯定するのですか?
貴女という人、いや神は、なんという……
(感極まったうように目頭を押さえ込み上げてくる思いに耐える)
(『容易い』という言葉に一瞬信じられないという表情を浮かべ)
……っヴィーナッ!
(不意に距離を詰めて、毘沙門の体を強く抱きしめる)
ああ……僕の、僕の想いが
叶う日が来るなんて……っ!
ありがとう……ヴィーナ……ッ!!
(勢いに任せるように、力尽くで毘沙門の唇を奪う)
……んん……んんん……!
(僅かに開いた唇の隙間から舌先を押し込んでいく)
好きだ……ヴィーナ……僕だけのヴィーナ……!
-
>>49
否定して、お前を放つ事になる方が余程嫌だ…
私は神だ。人の持つ清濁も併せ許さずして何が神だ。
お前が、私を厭い嫌う所為で、そのような感情を抱いているわけではないのだろう?
愛する事は正しい。なら、その先にあるものもまた善だ。
一方的な行為は流石に問題だが、合意であるなら正当な行為だろう。
でなければ、人は増える事も出来ないし……わっ!?
(高潔で真っ直ぐな眼差しに、ただ鋭く冷たいだけでなく、あたたかな慈愛を宿して頷く)
(不意に抱きしめられると流石に驚いて)
ま、まだ、全てを叶えられるとは言ってない。
ただ、お前の献身にはとても感謝しているし、ある程度ならと―――んんっ!?
んっ……んぅっ……ふ、んんっ……♥
(更に唇までが奪われてしまい、目を見開いて驚いている間に舌が差し入れられて)
……っ、す、少し、落ち着け……っ
-
>>50
……ん、
ゴホン……
(諌められると我に返り、バツが悪そうに咳払いをして誤魔化す)
いえ、その、失礼しました……
(慌てて抱きしめていた手を離すと、距離をおく)
(よく考えたら他の神器にも見られたかもしれないのに)
毘沙門様の仰る通り、一方的な欲望は穢れにつながっていく恐れがあります。
しかし、両者に合意があればあるいは……。
少し気持ちが逸り過ぎました。
ここは主の気持ちもよく確かめておかなくては。
ここは互いの希望について、打ち合わせをする必要がありますね。
(今更ですいません)
ヴィーナのNGなども確認しておかないと……
-
>>51
い、いや、少し驚いただけだ…気にするな。
私からもいくつか聞いておきたい事はあるし、よく話し合っておくのは必要だろう。
NGは排泄に連なる行為と、残虐性を伴う行為だが…
すまない、そろそろ眠気が来てしまった…
折角肯定したばかりで、これからだというのに悪いが…下がらせてもらう。
素直に打ち明けてくれて感謝する。…では。
【スレを返す】
-
>>52
【残念ですが仕方ありません。別の機会を待つことにします】
【楽しい一時をありがとうございました。】
【お休みなさい、我が主よ】
【良い夢を。スレをお返しいたします。】
-
【今夜も先生と使わせていただきます】
-
【リュート ◆snYlZJfvB6くんとお借りしますね】
【今夜は先生の限界が少し早くて、2時半位までしかいられなさそうですけど……】
【それなのに遅くなってしまってごめんなさい】
【でも、時間までよろしくお願いします】
-
>>55
【あらためてこんばわ、そして今夜もお願いします、先生】
【あうあう、そうなるとやっぱり僕が寝落ちしてたのも響きますね。ごめんなさい】
【はい、ではさっそく始めましょう】
【ええと、宿題として返しのレスは用意してますのですぐに返しますね】
【その、先生のことをいっぱい求めちゃってますけど、よろしくお願いしますね?】
-
>>12
ちゅ、ぁっ、せ、先生の中、すごく熱くてきつくて……気持ちいい……
(肉棒が入っていく膣内は、熱く蕩けるようになっていて、しかし締め付けはいつも以上)
(そんな膣内から得られる快感、しかもゴムをつけないで生のまま感じていく)
(挿入はゆっくりとしたものになっているのは、このまま一気に入れてしまえばその時の快感だけで達してしまいそうだからだが)
(それによりカリが先生の膣内の浅いところから奥まで膣壁を擦り、ヒダの一つ一つまで引っかけてしまう)
(それがアティ先生をどれだけ気持ちよくしているかは想像できる余裕はなく、大好きな先生とつながる気持ちよさに意識は集中してしまう)
(肉棒に感じるアティ先生の生の膣内の感触、自分からも強く吸いそしてアティ先生からも強く吸われて絡み合う舌、自分の胸板に押し付けられて押しつぶされる大きく柔らかい乳房の感触に)
(理性はどんどん解けていき)
んっ、入った……先生の一番奥まで…っ
(肉棒が先生の一番奥まで挿入されて、子宮口を押し上げるようにして止まるころには、もう理性は最低限しか残っておらず)
(唇を離してすぐ近くでアティ先生の顔を覗き込む目は、男の本能に近い欲望で怪しく光っている)
(それはすぐに行動にも表れてくる)
(いつもなら奥まで挿入したら、二人でその余韻を楽しむ時間を置くが、今はそれが無くて)
(太い肉棒とそのカリが膣壁を強く引っ掻きながら引き抜かれて、すぐに奥まで挿入される)
(しかも挿入した時に子宮口をしっかり捉えて突き上げる)
せんせい、ごめん……気持ちよすぎて、とまらない……
(大好きな先生の膣内への生での挿入、しかもそれが今まで味わったことがない快感なら、)
(少年に残った少ない理性では欲望は止めることはできずに、貪るように腰を動かして肉棒を突き入れていく)
-
>>57
んぅ、ちゅっ……あむっ……ひ、ぁっ……リュートくんっ、だめぇ……!
いつもより、熱くてっ……んぅ……硬いの、やぁ……!
(リュートくんの気持ちよさそうな声と、膣内に感じるいつも以上の圧迫感)
(さらに、ゆっくりと進んでくるせいでその感覚を刻み込まれるようで)
(その温度や形をはっきりと膣内で感じ取って、切羽詰まったような声を上げてしまって)
ん、ぐっ……ぅむ、ふぅっ……ちゅる、んぅ……は、ぁぁっ……!
(このまま貪られたらどれほど気持ちよくなるのか、そんなことを考えてしまう)
(けれど立場上そんな風に流されるのは許されないと思い)
(その原因である膣内の感覚を誤魔化すように、激しくリュートくんの唇を吸って)
(乳房がリュートくんの胸板で押し潰されるほど押し付けて擦っていって)
ん、ぅっ……!?ぁ……ひぅっ!こつっ、て、ぇ……!
(リュートくんの温度と脈動を直接感じるその先端で、子宮口が押し上げられる)
(その快感と同時に、リュートくんと目が合うと)
りゅっ……リュート、く……ん?ひ、ぅぁっ……!?
(今まで見たことがないような、男というよりオスの本能をたぎらせた瞳に)
(かすかなおそれを抱いた瞬間、突然リュートくんに動かれていき)
い、やっ……は、ぐぅ……!?
やっ……だ、だめ、ぇっ……そんな、激しっ……ひぐぅっ!
(ゴムを介さない粘膜同士が直接こすれあい、引っ掻いてくる感触は)
(リュートくんの興奮を伝えるようなそれの熱さもあって、普段とは比べ物にならない刺激で)
(むさぼるようなリュートくんの腰使いに翻弄されるまま、甲高い悲鳴を上げていって)
リュート、くっ……!ひぅ、あぁぁっ……!お願っ……もっと、ひぐっ……!?
(奥を突く勢いも普段より激しく深く、膣内もそれに応じるようにきつく締めあげてしまう)
(もっと、というのが、もっと優しくしてということなのか、もっと激しくされたいということなのか)
(自分でもわからないまま、リュートくんに組み敷かれた下で乳房を激しくたわませ)
(背中に回した手をぎゅぅっと強く力を込めてしまって)
【はい、よろしくお願いします。いっぱい求めてくれて大丈夫ですよ】
【このまま1回目……でもいいですし、体位を変えて貪ってくれても……】
-
>>58
うぅ、先生の中、またっ、締め付けて……
(自分のことを受け入れるように求めるようにきつく締め付けてくる膣内、背中に回って強く力が込められた両手、そして男の嗜虐心を刺激するような声)
(それらアティ先生のすべてが、少年の男としての本能を刺激してしまう)
(そのため、肉棒の挿入はより深く激しくなっていき、粘膜は激しく擦れあい、アティ先生の膣内から溢れる汁はベッドのシーツまで跳ねる勢いで掻き出され溢れださされる)
(そして、いつもとは違う一番の動きは、肉棒の挿入の時に、子宮口を執拗に突き上げて強く擦ってくることであった)
はぁ、せんせい、のおくの……ここ、ぶつかると気持ちいいよ……
(それはそこを突き上げれば、今まではできなかった粘膜同士の擦り合わせをできるからもしれないし)
(大好きな先生の奥の奥まで自分のものにしている実感が得られるかもしれない)
(そして、大好きな先生が自分のものだという印をどうすればつけられるかを、本能的に感じ取っているかもしれない)
くっ、っ!?
(途中、動きが突然止まり背中を反らせて何かに耐えるように身体を震わせる)
(どうやら危うく先生の中に入れたまま達しそうになったらしくて、先生の膣内いっぱいになるまで入れた肉棒がさらに膨らんでビクビクと震えたことからもそれがわかる)
っあ、はぁ、せんせい……もっと…先生の中で……
(それでも肉棒は引き抜かず、すぐにアティ先生を貪るのを再開する)
(今にも達しそうな肉棒はさらに膨らんだまま、さらに強く膣壁をひっかき、今にも先端から弾けて注ぎ込みそうな先端が子宮口をうがつ)
(そしてそれは何度か起こり、その度に肉棒は膨らみを増して今にも出そうな肉棒が奥へと押し付けられる)
(そして、何度目かの射精の我慢の後には、アティ先生を見る目にはもうひとかけらの理性も残っていないように見えて)
せんせい……ごめん、やっぱりがまんできない……
(それだけつぶやくと、今まで以上に、次の射精感が来たら我慢しないと言うような勢いで腰を振り、肉棒を突き入れていく)
【あうあう、すみません求めるあまり文章おかしいかもです】
【せっかくなので一回目はこのままでお願いします】
-
>>59
んぐ、ぅっ……ひぁっ!?やっ……本当に、んくぅぅっ……!
(このままだと自分もリュートくんも流されてしまう、そう予感しながらも)
(膣内を突き上げられ擦られる快感に、愛液が溢れて襞がうねって締め付けてしまう)
(リュートくんに突き上げられ、腰を引かれる度に、粘着質の音が響いて)
(男に征服される女としての快感に溺れさせられていって)
は、ぐぅっ……奥、だめ、ですっ……そんな、ぁっ……ひぅ、んんっ!
(そんな言葉とは裏腹に、奥に重たい一撃を加えられるごとに)
(一段高い喘ぎ声が漏れて、膣内が快感の証にきつく締まって)
(いっそう生の膣の快楽をリュートくんのものにまとわりつかせていってしまって)
はぅ、んんっ……!?い、今の、って……ぁ……だめ、ぇ……ひぐっ!?
(リュートくんの動きが一瞬止まり、膣内のものが震えたのを感じ取り)
(その意味するところに気づいて止めようとするが、すぐにまた始まった動きと)
(暴発に耐えることでますます張り詰めたもので膣内を抉られる感覚に悶えさせられて)
くぅ、ぁ、やっ……だ、めぇ……これ以上、だめ、なのっ……!
りゅっ……リュート、くんっ……お願い、だから、もぅ……!
さっきから、震えてっ……もし、出ちゃったらっ……ぁ……中で、なんてぇっ……!
(欲望のまま貪られる快感と、その先を考えてしまう理性のせめぎあいで)
(泣きそうな表情で訴える声はすぐ喘ぎ声に紛れてしまって)
(男としての欲望に酔いしれてしまっているリュートくんを押しとどめるには全然足りなくて)
ぁっ……だ、めっ……はぐ、うぅぅっ!?だめ、なのっ……中はっ……
生で、中なんてっ……ひっ、あぁぁっ……お、お願い、リュート、くっ……んくぁぁぁぁっ!?
(完全に自分を征服しようとする男の顔になってしまったリュートくんに必死で訴えようとする)
(でも押しのけようとした腕にはちっとも力は入ってくれず)
(膣内はリュートくんを拒絶するどころか悦んで奥まできゅぅきゅぅと咥え込んでしまっていて)
(無意識に足を絡めて、逆にリュートくんが腰を引こうとしても簡単に抜けないようにしてしまっていて)
【大丈夫です、むしろ私のほうが、気持ちいいけどダメなのにって混乱しちゃってます……】
【はい、我慢していた分を思いっきり、刻みこんでくださいね】
【……というところなのですけど、今夜は時間が厳しくなってきちゃいました……】
【次はいつが大丈夫そうでしょうか?】
-
>>60
【それならよかったです。安心しました】
【先生も気持ちよくなってくれてるならそれも嬉しいです!】
【あとは、僕のがんばりしだいですね!】
【そうですね、確かにもう時間ですし】
【僕もそろそろ限界がまたやってきたみたいなので、今夜はここまでにしましょうか?】
【次は……日曜の夜は来れます。土曜日はまだ不明ですが、来れるなら昼から来れます】
【平日は…すみません、その日の夕方ぐらいになれば夜来れるかどうかわかると思いますが、今だとわからないです】
-
>>61
【この場合、リュートくんが頑張ると、先生として立場がないことになっちゃうわけで……】
【あ、あれ?複雑ですね……】
【と、強く拒絶しないところがちょろいって言われちゃうんですよね、はぁ】
【はい、それではいいところでお預けみたいですみませんけど、今夜はここまでにしましょう】
【そうすると確実なのは来週日曜日ということになりますね】
【当日夕方になってからだと、また連絡の行き違いがあったりするかも知れないですし】
【日曜日にしましょうか?少し間は空いてしまいますけど……】
【土曜日は、前日までに分かりそうなら予定に入れてもいいかもしれないですね】
-
>>62
【先生という立場は大変ですね。でも先生のちょろさはいいちょろさだと思いますよ】
【(慰めるように、そして甘えるように抱きついて)】
【いい感じにちょろくて、その、ほんとうに押さえが効かなくなっちゃいましたから】
【わかりました。では日曜日は23時からでいいでしょうか?】
【後土曜日のことも了解です】
【平日は、うう、確かにしかたがないですね】
【こんなお預けされて、持つかな(ぼそり)】
-
>>63
【そういうシチュですしね、リュートくんがその気になってもらえたなら】
【こういう性格の私のロールとして成功だったっていうことですね、きっと】
【(抱きついてきたリュートくんに愛しそうに頬をすり寄せ)】
【はい、日曜日と土曜日はそういう形にして】
【平日は、私もちゃんと夕方チェックできればいいんですけど】
【確実に連絡できるかというと自信がなくて……ごめんなさい】
【お預けしてしまうぶん、週末にいっぱい、先生の体を……その、貪ってくれて構いません】
-
>>64
【その点は大成功ですよ】
【アティ先生がこの後どこまでちょろくなるかも大変楽しみにしてます】
【(頬に感じるくすぐったさに頬を緩めて、自分からもすりよって)】
【じゃあ、週末】
【先生が戻れなくなっちゃうまで貪っちゃいますから、覚悟してくださいね】
【(そして抱きついたまま、ベッドの上に先生の身体を引きずりこむように倒れて)】
【じゃあ先生、おやすみなさい】
【また週末に会えることを楽しみにしてます】
【今夜も素敵な時間をありがとうございました】
【(そのまま甘えるように抱きついたまま目を閉じる)】
-
>>65
【そうですね、楽しみに……はっ!?】
【りゅ、リュートくん!先生に対してちょろいとかそんなことは……】
【(と思い出したようにお説教を始めるがもう説得力が全くなくて)】
【どんな風に貪られちゃうのか、ちょっと恐くもあり、楽しみでもありますね】
【はい、おやすみなさい、リュートくん。お疲れ様でした】
【週末を楽しみに、いい夢を見てくださいね】
【(リュートくんのおでこにキスをして、そのまま胸に抱くようにして)】
【(寄り添ったままで自分も目を閉じる)】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りいたします】
-
>>67
【お待たせいたしました。この度はよろしくお願いいたします。】
【こちらの希望は先に述べた通りですが、そちらの希望やNGなどはありますか?】
-
>>69
【】は省略させて頂きますね。
こちらこそ、よろしくお願いします。NGはグロ行為とスカトロですね。
こちらのキャラについてですが、同じ魔族ではなく人間でしょうか?
こちらのキャラクターについてご希望があればお聞かせ頂けますか?
嫁を取らなければいけないと周囲からせっつかれていたのをあれこれ条件をつけて先延ばしにしていたら、
容姿、頭脳、家柄、体力、全て条件を兼ね備えた相手を攫って来られて…とか。考えていましたが。
-
>>70
グロとスカですね。NG了解です.。こちらも好みではないので。
暴力もやるつもりはないのですが、軽く平手で打つくらいの事はしてみたいです。
相手は人間の方がいいですね。
>>容姿、頭脳、家柄、体力、全て条件を兼ね備えた相手を攫って来られて…とか。考えていましたが。
それは非常に好みです。
王族や貴族、名家の出がいいですね。
スリムながら出るところはしっかりと出ている体型で。気が強く、プライドが高い性格がいいです。
いわゆるツンデレみたいな。
それから魔族というものの、耳が僅かに尖っているとか、犬歯が鋭いとか、瞳が赤いとか
そういう程度の大きな変化はないという外見を考えておりますがどうでしょう。
-
>>71
あぁ、平手で打つとか、スパンキングとかは大丈夫です。
著しい流血なんかはちょっと厳しいんですが。
母体としても理想的で、これ以上ケチもつけられず仕方なく、みたいな。
非情になりきれないとありましたが、行為を行う前に拘束したり、裸同然の格好にしたり…というのは、どの程度されるでしょうか?
拘束は攫ってこられた時点である程度はされていそうですが…
その上サキュバスの媚薬を盛られて放置とかされてもいいですね。
姫騎士で、周辺に魔族の被害を受けて討伐に自ら乗り出したら、それ自体が罠だった…とかでも。
生粋のお姫様体質で、剣なんて持ったこともない、自分で身の回りの事など全然出来ない、ようなタイプでも。
気が強く、プライドが高く、ツンデレですね。
はい、外見はそんな感じでお願いします。あ、角がついていると好みですね。
-
>>72
魔族の価値観で人間のメスは所詮、繁殖用の奴隷か家畜なので
部下の前などでは、建前的にそういう扱いにしておかなくてはならないのです。
また見目麗しい奴隷はステイタスの一つです。セレブが高級な犬を連れて散歩する感覚で。
これは通過儀礼的な意味あいもあり、こちらも魔王としての資質を部下から
見られていますので
勇ましい性格も良いですね。囚われの身なのに逆にこっちを叱り飛ばしたりしたら面白いかも。
段々、こっちがマジ惚れするという展開も好きですね
拉致ったことをまず詫びて、こっちの立場もあるのでどうかしばらく我慢してくれないか
後で適当に一芝居打って必ず逃がすからと強引に頼み込んで、相手をしてもらうみたいなのはどうでしょうか?
-
>>73
人間が高貴な家柄である程、見目麗しい程、部下も「流石魔王様だぜ!」みたいな感じになる、と
具体的にどういう拘束を施すか、とか、どういう格好をさせるか、とかも聞いておきたいです。
そんな性格のタイプでやってみようと思いますが、>>72の内容はあまり好みではありませんか?
どういう家柄のタイプが好みでしょうか。
あぁ、和姦になるという展開も良いですね。
それは、一回犯してから…そういう展開になるのか、それとも最初からでしょうか
-
>>74
具体的な格好はですね、名前を刻んだプレーと下げた首輪や首枷、後ろ手で拘束したまま鎖でつなだり
鎖で繋いで人前に連れ出したり
ただの全裸よりは何か着ている方が好きなので、面積が極端に少ないビキニ状の服とか
ガーターベルトなどのセクシーランジェリーなどどうでしょうか
>>72の内容も心惹かれます。迷うくらいに
強いていえば、姫騎士がいいです。
媚薬もいいですが、触手を持った魔界の生物に愛撫させるのはどうでしょうか
>>それは、一回犯してから…そういう展開になるのか、それとも最初からでしょうか
とりあえず一回犯して、そこから発展していくのが好みです
-
>>75
いいですね。では奴隷のように首からプレートを下げて…
首輪と手枷で…首輪から鎖がつながっていて、リードみたいに引っ張れるようにしましょうか。
拘束なんかは結構好きなので、お好みの方法があればドンドンやって頂いて大丈夫です。
マイクロビキニもセクシーランジェリーも好きですが…マイクロビキニの方が奴隷っぽいでしょうか。
では、そんな経緯で騙されて捕まってしまった姫騎士、という事にしましょうか。
大変勇ましく強く、賢く優しく、民からの人望も厚いとか…
嫌悪感を露わにして非常に抵抗して暴れそうなので…そうですね。
触手に暫く愛撫させておいて、抵抗できなくしてしまうとか、良いですね。
わかりました。では一回犯して…そこからお願いしてお披露目だけさせて貰うとか
-
>>76
言ってみるものですね。好みにあって良かったです。
引かれたらどうしようかと思って、ちょっと様子見ながらだったので。
では機会を見て四つんばいにさせて犬のように歩かせたりとかも
大まかの流れはそちらの提案にそって行かせてもらおうかと思います
そろそろプロフでも決めておきましょう
【名前】シェイド・ヴォスター
【身長】180cm
【外観】やや青白い筋肉質な肉体。こめかみの辺りからカーブした角が生えている。
輝く銀色の長い髪と燃えるような赤い瞳、やや尖った耳、わずかに覗く犬歯を持つ
【性格】非情な魔王を演じようとするが、今ひとつなりきれない甘さがある。
このような感じでどうでしょうか
-
>>77
あ、大丈夫なのでお気になさらず。
好きなものがあればドンドン盛り込んでいってください。
ではこちらもプロフを作成しますね。
【名前】セレアーディス・フォンシス
【性格】由緒正しき王家の姫であると共に、最前線で戦う誇り高き騎士でもある。
ゆえに、人に厳しく自分に厳しく、正義感の強い性格だが、弱き者に優しく、民の信頼も厚い。
学者達に混じって審議を交わす程、魔術についても造詣が深く、頭脳も優秀。文武両道。
【外見】引き締まった身体は筋肉質になりすぎず、女性的な膨らみは十分有り、また日焼けもしていない白い肌。
胸は大きいが、本人は邪魔だと思っている。
…っと、すいません。髪色とかって希望はありますか?
-
>>78
あれ……?結構がっつり行っても大丈夫ですか
屈辱的な扱いとか辱める行為が結構好きなんですが
なかなか先が楽しみな完璧なプロフです。
胸の大きさを本人が邪魔に思ってるのも、個人的に萌えポイントです
胸の話題に触れられたり、セクハラされたら是非怒ってください
割とベタなイメージかもしれませんが金髪碧眼でお願いできたらと思います
口調はちょっと時代がかかっているとそれっぽいと思います
さて夜もふけてきましたので、よろしければ今夜はここで凍結をお願いできますか?
次は……今夜、4日(火)の21時以降は空いていますがいかがでしょうか?
-
>>79
あ、大丈夫ですよ。あの募集内容に惹かれたんですから。
もし心配な事があったら、聞いてもらえれば。
むしろ屈辱的な行為とか辱める行為は好きな方ですので。
男に生まれたかった、と思ってるような感じで。
自分の女性的な部分を否定していて、コンプレックスに思っている、とか良いですね。
了解です、金髪碧眼ですね。耳は尖ってませんが、エルフみたいな容姿でしょうか。
時代がかってる口調…了解です。
あ、魔王は…髪はショートにして頂いて良いでしょうか…その方が好みで…
了解しました、夜遅くまでお付き合いありがとうございます。
では4日、火曜日の21時で如何でしょうか
-
>>80
それは心強いお言葉です。その辺是非またゆっくりお話したいです。
髪は短めにですね。後で直しておきます。
コンプレックスを刺激しながら、女の快楽を肉体にしっかり教え込んで
いきたいですね……
了解です。では4日、火曜日の21時に伝言板でお会いいたしましょう。
とても楽しい時間でした。お付き合いありがとうございます。
ではお先に失礼します。おやすみなさい。
-
>>81
気にせず言って頂けると助かりますので、そのお話も是非また。
可愛いと言われるとすごく照れるとか、そういうタイプですね。
はい、そんな感じで可愛がって頂けると嬉しいです。
こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました。
また火曜日の21時にお会いしましょう。
こちらも失礼します、おやすみなさいませ。
【スレをお返しします】
-
【この場をお借りする】
-
>>83
【スレをお借りしよう】
すっかり待たせてしまったな。こちらはもう、大丈夫だ。
早速だが、【】はもう外してしまおう。
ふふふ……セレアーディスはそのような口調なのだな?
いや、なかなか育ちよさと威厳と負けん気が感じられてよいな。
お互いキャラ付けがまだこれからだからな。正解は恐らくないだろうから
これからじっくり固めるとしよう。
ところでセレアーディスはデカマッチョと細マッチョならどちらがいい?
何か好みはあるのか?
-
>>84
む……。なんだ、時代がかった口調とはこういうものではないのか?
ち、違うなら違うと言ったらどうだ!敬語なのも考えたが、貴様に敬語を使うのもおかしいからな…
……そうか。なら構わん。
いや、でも希望があるなら言え。無いなら…このままやらせてもらうが。
デカマッチョというのは何だ……?
ミノタウロスみたいなの…よりかは、細マッチョの方が良いな。
-
>>85
なるほどな。お前と俺は敵同士だからのう、良い良い。
それがお前の個性なら、良いではないか。それでいくがよい。
少し例えが分かり辛かったようだな。
言うなれば、身長も高いが横幅もある、ゴツゴツした全身筋肉の塊のようなプロレスラーのような男と
見た目は普通人だが、服を脱いだら以外と筋肉しっかり付いているボクサーのような男とどっちがいいのだ?
いや、そもそもマッチョではなく、文系の知的な男がいいなどあればそれも聞こうではないか
-
>>86
ふん、元より、貴様の許可が必要な訳でもないからな。
好きにさせてもらう。
プロレスラーよりは、ボクサーの方が良いな。
いや、筋肉がついていないなどは論外だ。
…が、如何にも強そうな大男相手よりも、優男相手に負ける方が悔しくもある…
私の好みとしては、脱ぐとしっかり筋肉がついているようなのが良いな。
-
>>87
よし、了解だ。ではそのようにしよう。
しかし、お前はつくづく……ドMなのだな
募集ではこちらが非情になりきれない性格と設定していおいたが
ある程度、こちらに優しさやラブ要素がないとハードルが高すぎて誰も相手が見つかるまい
と心配してのことであったが、もっと徹底的にドSな性格にした方がいいのだろうか
やはりある程度の愛情はあったほうがいいのか?
-
>>88
―――はっ!?
い、いい、今の話の流れからどうして突然そんな話になった!!?
個人的な嗜好としてはどちらの方が好みなんだ?
私としては、どちらもどちらなりに―――まぁ、好みではあるな。
極悪非情な魔王に捕らえられ、思う様好き勝手に嬲られるのも。
非情になりきれず時折気遣われながらも、体裁と本能で陵辱され堕ちるのも。
どちらにせよ、最終的には愛情があった方が好みだが。あとは執着とか…
-
>>89
まあ、細かい点は気にするでない。ふふふ……。
随分と身勝手な言い分だが、お前にどれほど辱めや酷い行為を行っても
それは憎しみや恨みではない。全ては俺なりの愛情の表れなのだ。
執着か……それなら汲んでも尽きぬほどあるぞ。
なんなら、剣で打ち負かしたお前を、そのまま城に持ち帰る所から始めたいくらいだ。
以前からライバルとして一目置いていたなどの因縁があっても良いではないか
俺もお前との間には徐々に、絆というか信頼関係を作っていきたい
拉致しておいて絆も何もないとは思うが……
最初は魔族の子など産みたくないと、死ぬほど反抗していたお前が
最後は自ら精液をねだって、俺の子を孕む事に幸せを感じるようになってくれれば
言う事はないな
-
>>90
酷く歪んだ愛情表現だな。それを受ける側の身にもなってほしいものだ。
あぁ、因縁のライバル、というのは良いな。
私自身も、自分より強い男でないと嫌だと縁談を蹴りまくっていたりして。
無敗だったのが打ち負かされ、敗北感と同時に少し好ましく思ってしまったり、だとか…
その歪んだ表現も、愛情のうちなのだと理解し…徐々に歩み寄るという事か。
……あぁ、そうなってやろう。私もそういうのは実に好みだからな。
搾り取られ枯れぬよう気をつけろ。
-
>>91
そうだ。自身では御しがたいほど歪な愛情だ。
ロールの中ではここまではっきりと自覚しているわけではないのだがな
搾り取られ枯れぬよう気をつけろ――か。
はは…これはまた随分な口をきくものだ。面白い。
実に面白い。剣で敗れた汚名を返上なるか?
さて、お前は「♥」は使うのは抵抗あるか?
今の心情や堕ちかた、快楽の度合いに応じて♥の数が増えていくと
分かりやすくて助かるのだが
それから、ふしだらな言葉を言わせるのが好みだが
そういう趣味はどうだ?
あとはついでだ、アナルを責められるのはNGかも聞いておこう
-
>>92
悪くはない、甘んじてその愛情と執着、受けてやろう。
わ、笑うな!私は真面目に言ってるんだ!
…ふん、精々今のうちに笑っているが良い……。
いや、むしろ♥を使うのは好きだ。
多用しても構わぬというのであれば僥倖。
度合いに合わせて使わせてもらおう。
淫らな言葉についても、同様だな。言うのも、言わせられるのも好きだ。
アナルも責めてもらうのは構わない。NGではない。
-
>>93
よし、わかった。嗜好の一致は大事だからな。聞いておいて良かった。
さて、今日はこの辺で〆てもいいだろうか?
今夜はロールこそできなかったが、お互いの好みがよくわかった。
これで方向性は大分固まったから、次からは気兼ねなく始められそうだな。
こちらは5日、6日の夜21時以降なら空いているが
7日金曜の夜は予定が入っている
そっちはどうだ?
-
>>94
あぁ、もうこんな時間か…
わかった。では今日はここまでとしよう。
…ふむ。そうか、それは良かった。
前回では十分話しきれていなかったからな。齟齬が内容すり合わせるのは重要だ。
では、6日はどうだ?
-
>>95
6日だな。よし、分かった時間は21時でいいか?
ならば伝言板で待ち合わせにしようではないか。
では、今夜はもう休もう
セレアーディス……では、その、おやすみだ
せいぜい俺の責めで音を上げぬようにゆっくりと休むが良い
-
>>96
あぁ、では6日の21時に。待ち合わせは伝言板で、だな。
……な、なんだ藪から棒に。
おやすみぐらい普通に言えば良いだろう。普通に……お、おやすみ。
ふん、貴様に言われずとも勝手に休むがな。
そちらこそ、精々体力を温存しておくがいい。
【スレを返す】
-
>>97
お互い因果なものだ。人間と魔族に別れたばかりに……
まあ、よい。また会おう
【こちらもスレを返そう。以下空きである。】
-
【エリーとお借りします】
【……流石に混む時間帯ともなると、場所を取るのも一苦労ですね……(溜息とともに、ぺたん、とその場に座り込み)】
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1390047444/608
……着ちゃい?
(あまり良く聞こえなかった。が、状況を併せて考えれば先程のミニスカートを着る、と言う事だろう)
(私が冗談と言ったから、そんな事を言っていると本当に着るぞ――といった具合に)
(ただ、彼女は私が付け加えた一言を聞き逃したに違いない。でなければ、こんな発言は迂闊過ぎる)
何となく好き、と言うのも立派な理由。感じたものの全てが、明瞭な言葉に置き換えられるとは限らないから。
……それに、一度言ったけれど着たいものを着るのが一番良い。
(はにかむような表情に問題無いと頷いて見せて、まずは気に入ったらしい紺色のスカートを受け取る)
(彼女が足早に下着を選びに行ってしまったのもあって、敢えて先程の言葉については触れなかった。但し、今は)
それから、ブリジット……言葉には、気を付けないと。
何気ない一言のつもりでも、思わぬ言質を取られかねないから。
私は、「半分くらい」冗談だ、と言った。……もう半分は、何だと思う?
(戻ってきた彼女に向けて、にやりと笑み。当然、フリルのミニスカートを片手に)
(それ以上は何も言わず、彼女の後に続く。有無は言わせない)
そう。お金を払った後で、改めてブリジットが着たいように組み合わせて服を着て。
着替え終わったら、デートの続き。
(つまり、少なくとも会計中の間は試着室で待っていて貰う事になる)
(汚れた服を着てまで、支払いに付き合う必要は無いのだから)
(……とは言え、今はまだ試着の時間。サイズの合わない服など何の役にも立たないのだから、念を入れなければいけない)
(何やらそわそわしている彼女に、ミニスカートを手渡し)
……まずは、一応全部サイズを確かめてみて。
問題無いようなら一旦全部脱いで、ブラウスも含めて私に頂戴。支払いが終わったら、この服は晴れて貴女の物。
(続いて紺のスカート、ローブを手渡す。あくまで平然と、ミニスカートの存在が当たり前のように)
(疑問を差し挟む余地を与えず、試着室の中へブリジットを押し込んだ)
(そしてふぅ、と息を付く)
(少々悪乗りが過ぎただろうか。でも、あれを着てみるかどうかはブリジットの意思次第)
(私は手渡しただけだ。半分冗談、半分本気で)
(実際、あれが似合わないと言う訳でもないと思う。多少甘い雰囲気ではあるけれど、彼女の長い足が映えるだろう)
(大分刺激の強い姿になりそうではあるが……)
…………いけない。
(ざっくり胸元の開いたシャツにフリルのミニスカート。タイツは無しで靴はヒール)
(そんな装いのブリジットを想像しかけて、慌てて妄想を追い払う。そこまで性的魅力を強調する意味はあまり無い)
(私だけが見るのならそれはそれで――ではなく。迂闊に考え込む間が出来てしまうと、こんな事ばかり考えている)
(もっと落ち着くべきだと思うのだけれど、止められない。すっかり、身も心も溺れてしまっていた)
【お待たせ……遅れてしまった】
【本当に。何とか使える場所があって良かった……】
-
>>100
……え……?あ、の……半分……?
半分……?え、ちょ、あのっ……エリー……?
(半分くらいは冗談、その意味は分かるのだけれど、今此処で言われても出てくるのは疑問符ばかり)
(ただ、彼女が浮かべた笑みは時折私に見せてくれる和やかな笑みではなく、明らかに何か思惑がある時の笑み)
(その笑みが意味するものは―――……と考えを結論まで持っていく前に更衣室の中へ押し込まれた)
―――…………。
(更衣室に一歩。出るのは溜息)
(疲労や落胆からの溜息、という訳ではない。……所謂、思想からの溜息というわけで)
(想い人について想い悩むという贅沢な悩みを抱えながら、目の前の鏡を見る)
(顔は相変わらず赤く火照っている……。次に店員の方に見られるまでに治さないと、変に思われるかもしれない)
(けれど、その火照りが治まらなくなる程に彼女の言葉や問い掛け、その一つ一つが魅力的で、無垢なブリジットには少し蠱惑的だった)
…………どうするのよ、これ。
(彼女が渡してくれた服。紺のスカートに白のローブ、ハンガーに掛けてある白黒の重ね着ブラウス)
(今進行形で着ているレースのブラウスに白のシャツ、それと黒のタイツ)
(……そして、彼女が紛れるように手渡してきたミニスカートと大胆に胸元の開いたシャツ)
(手に取り、少し困ったような表情を浮かべてカーテンの方を振り返る)
(―――着て、欲しいのだろうか。向こう側に居る彼女は……私にこの服を)
(ブリジット自身、服を着ることに嫌悪感は無いのだけれど―――エリーは平気なのだろうか?)
…………欲情するなんて、言ったばかりなのに。
(彼女に聞こえないように、か細い声で呟くと、ミニスカートを手に取った)
(一度今着ている白のスカートを脱いで、フリルの付いたミニスカートに脚を通す)
(サイズ的には何の窮屈さも感じない。むしろ丁度良いと言っても過言では無い)
(……問題は丈、ですよね?)
(懸念していたことは的中する。……ミニを自称するだけあってやはり丈は短い)
(タイツに包まれた肉付きの良い太股は、殆ど見えてしまっているし、角度を少しでも変えれば下着も見えてしまうだろう)
(古典的ではあるけれど、風邪なんて吹いてしまえば目も当てられない状況になりかねない)
(ローブを着ていたとしても、何かの拍子に見えてしまう可能性も否定はできそうにない)
……………………やっぱり、これはちょっと……。
(着飾る分には良いかもしれないが、実用性があるかと言われれば微妙……)
(さっきはあんなことを言ってしまったけど、エリーには頭を下げてごめんなさいをしよう……意地を張っても仕方がないのだから)
(そうです。こんなものはダメに決まっています。却下です却下。却下却下却下却下却下…………)
……お待たせ、しました……。
(一通り試着してサイズを確かめた後、試着室からゆっくりと出てくる)
(服装は店内に入る前の白のローブに黒の下着と同じもの)
(服のサイズは殆ど合っていたので、とりあえず候補に上がっていた衣服類を重ねてエリーへと手渡す)
(際どい衣服を渡してきた彼女は、今の私の格好を見て落胆でもするのかもしれない)
(けれど、彼女は着たい服を着るように言ったのだから、これはこれで仕方がないかもしれない)
(これでいいの、これで大丈夫なのです)
(自己完結しつつ、エリーの方を見る)
(衣服を預けた彼女は会計のために店員の元へ行くだろう、私のやるべきことは此処で待って、与えてくれた新しい衣服に着替えて、衣服が入った紙袋を持って、それから彼女とのデートの続き)
(うん、それだけ……私にも容易にでき……一つ、忘れていた)
―――エリー……?
(コツコツ、とブーツを鳴らしながらゆっくりと彼女の方へ歩み寄ると、耳もとに口を近づける)
……私は……私は半分、……ううん、えっと、その……ううん、なんでもない。
(口籠ってしまうのは悪い癖、だろうか)
(……彼女に伝えるべきことを保留しつつ、持ってもらった衣服の山を見る)
(―――胸元の開いたブラウスも、短いスカートも服の間に挟まこまれた衣服の山を)
【ごめんなさい……少し遅くなってしまいましたっ……】
【今度からはもう少し早くお迎えして……もっと上手にお姫様抱っこができるようにしますので……!(真剣)】
-
>>101
(はっきりとは聞き取れない、微かな呟きが漏れ聞こえる)
(多分、混ぜて渡したあの服に気付いたのだろう。……彼女はどう思っただろうか)
(呆れられる程度の事はあるかもしれない。が、それはそれ)
(これから先一緒にやっていこうと言うのだから、固いばかりでは息が詰まってしまうというもの)
(冗談の一つも言い合えずに、悪戯の一つも出来ずに何のパートナーか)
……我ながら、言い訳がましい。
(散々考えて、結局自分で突っ込んでしまった)
(流石にそれなりに量があったから、ちょっと袖を通してみるだけでも時間が掛かる)
(手持ち無沙汰に任せて傍の棚を眺めていると、店員が姿を現す)
(今の所店内に他の客の姿は無いし、私たちを気にしているのだろう。目が合ったので、軽く頭を下げておく)
(そして試着室に視線を戻すと、店員の方は支払いのカウンターへついた)
(そろそろ頃合と見計らったのだろうか。良く見ているな、と感心する)
問題無い。……と言うか、別に着込まなくても良かったのに。
試着室の中に居てくれれば、すぐに支払いは済ませてきた――
(出てきた彼女は、店に入った時と同じ格好。そう来たか、と少々残念に感じてしまう)
(着てすぐ脱ぐのは二度手間だ。と私は思ってしまうのだが、ブリジットにしてみれば心細いのかもしれない)
(言葉尻を飲み込んで、試着室に持ち込んだ服を受け取り踵を返す)
(それにしても、私は一体どうして欲しかったのか。冗談と本気の境界が曖昧になってしまっている)
(と、引き止めるように声が掛かった)
(半身になって振り返ったものの、ブリジットは言い淀んで要領を得ない)
……? 取り合えず、お金を払ってきてしまう。少しだけ待っていて。
(どうせなら早く着替えた方が良いだろうし、とこちらから聞くのは後回しにして店員の下へ向かう)
(丸々全部を店員にそのまま預けて購入の意思を伝えると、愛想良く服の山を確認し始めた)
ああ――そう言えば。
この街で最近流行っているのでしょうか、あれは。
(その光景を横目に、店の一角を占拠している毛皮を指差す)
(毛皮のみを使ったコートや、襟やフードの淵にあしらった物。毛皮のマフラー)
(確かのこの冬は寒い。値段にもよるだろうが、防寒具の需要は高いだろう)
(私の荷の需要も、それなりに期待出来るかもしれない。僥倖だ)
(……そんな会話の方に集中してあるものを見落とした事に、この時の私は気付かなかった)
お待たせ。ついでに着替えるのに使わせて貰って構わないらしい。
全部すぐ着られるようにして貰ってあるから。
(と、綺麗に畳まれた服の山をブリジットに差し出す。偶然の悪戯か、ぱっと見あの二つが混ざっているのは分らない)
【気にしない……私も遅いから、謝罪合戦が始まってしまう】
【……そっち?(あれ、と肩透かしされた気分で思わず聞き返して)】
【早くでも上手でもなく、落ち着いてくれればそれで……急だと、心の準備が】
-
>>102
……あ、はい……お願い、します……。
(結局、言いそびれてしまった)
(我ながら不甲斐ないというか情けないというか……弱虫にも程がある、臆病者とも言えるかもしれない)
(彼女が距離感を縮める為の悪戯のようなものだったと思うけれど……残念なことに、それに応えられるような気の利いた言葉が浮かばなかった)
(比喩抜きで小さな彼女の背を見送って、試着室の前に立って待つ)
(店員さんと目が合った。会釈。……慌てて返す)
(―――私も、あれぐらい可愛く笑えたらなぁ……なんて思うのは贅沢だろうか)
(無いものをねだるのはよそう。今は彼女を待つだけ)
(そう、待つだけ……なのだけれど)
(生憎、平静を装って待ち続けられるほど、ブリジットのメンタルは丈夫では無い)
(更には服の中に彼女が選んだ際どさを含む衣装を含めているのだから……その衣服が彼女にいつバレるかと考えれば、気が気ではなかった)
(……けれど、気づかれたからといってどうということではない)
(例え気づかれたとしても、エリーは服を戻すことは……多分しない)
(気づいたとしてもそのまま購入して、そして宿屋で試しに見せて見るのもいいかもしれない)
(今の冬の寒さには少し向かないかもしれないけれど、タイツとローブを身に着ければある程度は問題はないし、この先もう少し暖かくなれば着る機会も……)
(―――……無理して着る必要は無いのでは?)
(ふと我に返って、微妙な焦燥感に煽られつつ会計の方を見る)
――――――……あれ?
(彼女の視線は服の方ではなく、店の奥。毛皮できたコートなどが置かれた棚へと伸びる)
(まるで服の方へは対して興味がなさそうに……)
(訂正。彼女は商人、商人ということは今街で何が売れるかを調べているのだろう)
(今は少し寒い時期なので毛皮が不足している筈。やはり彼女は行商人だ。仕事に関してはよく手が伸びる)
(―――――そうじゃなくてっ……!!)
(エリーが店員と服を交互に見ている内に、服は丁寧に畳まれていく)
(それはあのミニスカートとブラウスも同じ事で……ええと、つまり……エリーは気づいてないっ……!?)
(危うく卒倒しそうになって、少しだけ放心状態になりました)
(そして彼女が戻ってきて、服を渡される……嗚呼、どうするべきか、どうするべきだろうか)
あ、ありがとうござい、ます……ちょっと、待っててくださいね……?
(少し片言、凄くぎこちなく踵を返すと、試着室の中へと潜り込んでいきました)
……………わふ。
(困ったときの溜息が自然と口から零れる)
(どうすればいいのやら、……彼女はどうして欲しいのか)
(自分から選んで彼女を驚かせようと思っていたのに、まさか驚かされることになるとは思っていなかった)
(これが計算だとしたら末恐ろしい。鳥肌が立つ……恐ろしい子、なんて言っている場合ではなさそう)
(自分から言い出したのだから……着るしか無いと思う。どうせ上からローブを着るのだから、特には問題はないと思う)
(似合っていなければ、脱げば良いのだ)
(古いローブを脱ぎつつ自分の思考を纏めていき、ゆっくりと着替えを始めました)
(……大分時間が掛ってしまった気がする)
(実際はあまり時間は掛かっていないのだけれど、心拍吸や焦りの影響で長く感じてしまっていたのだ)
(鏡越しに自分の姿を見る。いざ着てみると凄く大胆な衣装……これを彼女に見せるのだから……。中々勇気が要りそう)
(でも着てしまったし……細かな判断は彼女に任せよう)
(くるりと振り返って、カーテンをゆっくりと開けると……彼女を真っ直ぐな瞳で見つめる)
………………エリー…………?
(頬をほんのりと赤く染めながら、無意識の内に甘えるような声音で彼女の名を呼ぶ)
(おそらく店員からは死角なので何も問題ないのだけれど……念の為、声は潜ませるように)
(服装はと言うと……お互い刺激の強い服装になってしまっている気がする)
(ミニスカートは試着した時と同じで、白い太ももを外気に晒してしまっていて、)
(肝心のブラウスは着てみれば胸元の辺りが少しだけ窮屈で、その豊かな乳房の上半分を晒すようになっており、非常に扇情的)
(これがブーツではなくヒールであれば、それこそ……という感じで、酷く艶やかな印象を醸し出していた)
――――――……ッ……!?
(そんな当の本人は……恥ずかしさに居た堪れなくなったのか、勢い良くカーテンを閉めて)
(試着室の中で声にならない悲鳴を上げました)
(純情な乙女(多分)にはまだ早かったそうです)
-
【心情書きすぎると文字数があっという間です……反省】
【いえ、両方の意味で……ですよ?】
【えー……?でも、エリーの珍しい声が聞けて、私は満足でしたよ……?(あくまで自分は、だそうです)】
【とりあえず今日はここまでで……中々有意義なものでした】
【あ、ところでところで……エリーは次はいつ大丈夫そうですか……?】
【私は前も仰った通り、金曜日でしたらお会いできそうなので……エリーの都合をお聞きしたいです】
【それにしても……なんというかちょっと過激だったような……まるで卑猥なロールのような……(棒)】
-
>>104
【ふふ……既にお互い通った道だから、特に問題は無い】
【……なるほど、把握した。いずれにせよ、時間はそこまで気にしなくて良いと言うのには変わりない】
【そう……なら、程々にしてくれれば。頻繁過ぎても困るけれど、止めろとは言わない】
【(どうやらブリジットにとっては良かったらしい。こうなると弱いもので、強くは止められず)】
【私も、こんなレスが貰えて返事を書くのが今から楽しみ。……今夜はもう休むけれど】
【それなら、金曜にしよう。私も問題無いから、何時もの通り21時で】
【……押し倒したくても押し倒せない。これほどもどかしい事は無い】
【うっかりするとデートを中止するレベル……勿論、その後は宿の部屋に真っ直ぐ帰る】
【どうなるかは言わずもがな。デートしたいから、帰らないけれど】
【からかうつもりが、完全に薮蛇……(と言いつつ、顔を見るに満更でもなさそうです)】
【良い時間になってしまった……今夜もお疲れ様、ブリジット】
【楽しい……と言うか、上手く焦らされてしまったと言うか……】
【悶々とした気持ちのぶつけどころを探さなければいけない。早急に。(がばー)】
【寝よう。一緒に】
【私からは、スレをお返しする。ありがとう】
-
>>105
【それもそうですけど……もう色々書きたいことがありすぎて……悩ましいです】
【のんびりと、ペースを考えずに書くのが私達の信条ですものね……?】
【だから大丈夫ということにします……これからも、ですよ?】
【……では控えめに週に三回程度で】
【(にへー……とでれでれしていますけど、本人的には大真面目だそうです)】
【なら良かった、ですけど……長すぎるので適当な形に切ってくださいね……?】
【はい、では金曜日の21時に伝言にてお会いしましょう……♪】
【私も少し焦らしすぎてしまったような……】
【……でも、服を選んだエリーもエリーなんですからね……?まったくもう……(こちらも満更ではなさそう)】
【あ、もし、ですよ……?「そういうこと」になっても……私は拒否しませんし、むしろ食べて飲み込んでしまいます。……それは覚えておいてくださいね?】
【……藪から出てくるのは犬です。私達の場合】
【……ん、ならその悶々を抱えたまま寝不足になってしまえばいいんです】
【………………いえ、やっぱりダメですダメですっ……!寝不足はお肌に悪いのでっ……】
【私も……はい、一緒に寝ますから……ほら、ね?】
【(彼女を此処に連れてきた時のように抱っこすると、そのままベッドに寝かせ)】
【(隣に横になると、彼女を緩く抱きしめ、夢の中への沈んでいきました)】
【おやすみなさい……っ】
【私からもお返しします、ありがとうございました……!】
-
【英雄王と場をお借りします】
今日はまた冷え込みましたね。少し前まで暖かかったのに。
こういう波は本当に困ります。
その後、お変わりないですか?
-
【騎士王とスレを借りる】
>>107
うむ、今日はまた本当に冷えたな。
折角暖かくなったと思ったのだが、肩透かしを食らった気分だ。
我の方は問題無いぞ。
貴様の方はどうだ? 調子は良くなってきているだろうか?
-
>>108
外へ出たとたんに、久しぶりの寒さに驚いてしまいました。
久しぶりに真冬の装備が必要でしたね。
ようやく暖かくなったと思ったのに。
お陰様で私のほうはまあまあ、というところですか。
それなりに活動できるレベルにはありますから、ご心配なく。
―――そうでした。
ロールであなたのことを愛称で呼びましたが、こちらでもその方がいいですか?
私の名は、たまに伝言で別の方を見かけていますので、このままクラス名の方がよさそうですが。
雑談時/ロール時限定になりますかね?
-
>>109
あそこまで寒いとな。
昨日から思っていたが、冬が戻ってきたかと思ったぞ。
知り合いによれば、雪が降っていたところもあるそうだ。
―――そうか。
いや、それは良かった。
やはり元気が一番だからな。貴様が元気であれば、我も嬉しい。
ふむ、それか。
我も貴様をどう呼ぶべきか悩んでいたところだ。
我としては、貴様が呼びやすい方で良いのだが。
―――そうだな、伝言の場以外では愛称で呼ぶのも良いかもしれん。
貴様が構わぬのなら、我も愛称で呼ぼうか?
-
>>110
雪ですか?
3月に降る雪は風情はあると思いますが、実際には困りますね。
まさしく真冬の朝でしたから。今もまだずいぶん冷え込んでいますし。
ありがとう。おかげさまで、日常生活に問題がなくなりましたから、良しとします。
このくらいがちょうどいいものと心得て、慎重に過ごすことにします。
あなたに心配させないようにしたいものですし。
そうですね。
では伝言では今までどおり、そうでない場合に愛称と使い分けましょうか。
はい―――愛称と言うか、普通に名前でも。
どちらでも。
-
>>111
雪と梅の花を共に眺めるなど、結構乙なものではあるがな。
まぁ、大して降ったわけでは無いらしいが、やはり困り者だ。
うむ、それぐらいが丁度良い。
やはり、健康が何よりだからな。
ちょっとでもキツイと思えば、我よりも自分の体調を優先しろ。
ああ、それでいこう。
伝言の場だと少し恥ずかしいものもあるしな。
確かに、貴様の場合は名前か……では改めてよろしく頼むぞ―――アルトリア。
さて、今日は雑談もだが、これから先のロールの話しも出来たらということであったな。
一先ず、次は初夜という事だったが、その先に希望はあるか?
新婚旅行などもしたいかと思うが、先ずは日常を優先か。
-
>>112
確かに風情はありますが、せめてガラス戸越しで見たいものですね。
積もるほど降ることは余りないのでしょうが、それでも冷え込みはきついでしょうから。
そうします。ありがとう。
できるだけ体調の波を抑えるように気をつけてはいるのですがね。
たまに自力だけでは大著できないこともあって、そればかりは。
まあ、現在は問題ありませんし、安心して下さい。
いろいろな方が見ていますしね。
いわば公的な場所ですから、そこではクラス名の方がよいでしょう。
私も少々恥ずかしく思えますし。
こちらこそ、よろしくお願いしますね、ギル。
はい、そうですね―――次は初夜…と言うのも少々恥ずかしいですが。
その後は新婚旅行で良いのではないですか?
一日二日、家で過ごしてから、旅行へいくの言うのも楽しそうですね。
あなたはどちらが良いですか?
-
>>113
コタツに篭りながら見るなどであれば、楽しめそうだ。
窓は開けたくないものだな。
いや、貴様がきちんと体調に気を遣っていることは分かっている。
我の事は気にせずにしてくれれば、それで十分だとも。
こればっかりは、他にどうしようもないからな。
うむ、その通りだ。
何があるか分からぬしな。
こうしたことは、二人きりの場所でするのが適当であろう。
……我も少し恥ずかしいが、順番的にはな。
そうだな、折角だし、少し家でのんびりする時間も欲しい。
少し日常を挟んでから新婚旅行が良いな。
―――新婚旅行だが、行きたい所などはあるか?
-
>>114
たしかに。それであれば、問題なく堪能できますね。
でもたまには換気しないと、空気がよどみますから。そこは我慢ですね。
―――ありがとう。ええ、そういってもらっているのですから、気をつけます。
ふふ…やっぱりありがとう。
ええ、そう思うのです。特にここ最近の界隈は、あまり平穏ともいえないようですから。
注意するに越したことはありませんね。
私たちの場合は、注意というより、単に照れ隠しも半分ですけれど。
こういう基本的に二人の場所でしたら、なんでもありですからね。
そうしましょう。
挙式から直接新婚旅行というパターンも多いと聞きますが、それでは疲れてしまう。
しばらく家で過ごして、あなたの仕事も少しキリを付けさせてから出かけた…というのでどうでしょう。
それなら話にも無理はありません。
旅行先―――ううむ、難しいですね。あまり考えたことがなくて…。
知っている外国は限られますし…。
あなたは? いっそあなたの昔の国の遺跡を巡るとか―――いや、普通に難しそうですね。
-
>>115
コタツに篭っているなら、換気も耐えられるとも。
その代わり、コタツに潜り込む事になりそうだが。
……我は普通の事しか言ってないぞ。
本当に気にするな。
貴様の言う通りだな。
派手な動きは控えるべきだろう。
その代わり、二人きりの場所では、思い切り好きなことをやれたらと思う。
うむ、それぐらいが良い。
折角家を用意したのだから、少しは堪能したいしな。
それよな。出来るなら外国が良いが、ロールするとなると知っている場所で無ければ難しいか。
我の国の遺跡は難しいな……同じく、貴様の国も難しいだろうか。
英国は興味があるが、行ったことは無いのだ。
ふむ……ドイツなら、少しは分かるが。
無難に国内にしておくべきか?
-
>>116
なら、丹前でもつけましょうか? 丹前を着てコタツに入っていれば寒さも何のそのです。
換気しようが気にもならないでしょうね。
コタツの上にはみかんとは言いませんが、果物かお菓子を置いておきたいところですが。
―――ええ、それでも感謝していますよ。ありがとう。
厄介ごとはどこから降ってくるか分かったものではありませんから。
何事もないに限ります。
でも、こうした場所へ移動してしまえば、また別ですし。
そうですね。これからたっぷり舞台にするといっても、折角入ったばかりの家ですから。
どうしてもの仕事を在宅で片付けて、それから出発―――なら、一緒にいる時間も増えますし。
まあ、外国の旅行ロールとなると、かなり面倒でしょうから、日本にしておきましょう。
これまた、どこへ行けば良いかは悩みですけれど。
沖縄のあなたの別荘でリゾートごっこ、位でいいかもしれないです。
どうします?
-
>>117
ふむ、それなら良い……のか?
ぶっちゃけ我には似合わん気がするのだが。
それとも、案外似合うのだろうか。
コタツの上には果物が無ければな。
良し、我が家にはコタツを準備しておくか。
む―――うむ。
(顔を少し赤くして、顔を逸らす)
……違いない。
―――最初から専用の場所でもあれば良いかもしれんが、それも厄介事がありそうか。
こうして、今まで通りが良いのだろうな。
うむ。色々なことが出来そうな家ではあるが、先ずはのんびりとしたい。
出来る限り一緒に居て、仕事をこなしてから旅行、だな。
……ふむ、リゾートか。それも良いな。
プライベートビーチでリゾート気分というのも良いかもしれん。
―――うむ、気分が出てきた。それでいくか?
-
>>118
いえ、私も似合いそうもありません。似合わなくても構わないでしょう。
アンバランスがいい感じに見えるかもしれませんよ。
そう思いますよね。かごに盛って、りんごなりみかんなり…。
ふふ。なにを照れているんです?
(顔を反らした彼にくすくすと笑い)
ええ、専用の場所は急ぐ必要もありません。
今のところは場を借りる形でも問題はないでしょう。
まあ何か切欠があれば考えることもあるでしょうが…。
そうですね。それが楽しそうだなと思っていたので。
おや、問題ないのならそれで―――しばらく在宅でお仕事を片付けて。
その間に夫婦らしさを身につけつつ、プライベートビーチでお楽しみ、と。
いいですね。
プライベートなら、これまた何でもありですしね?
-
>>119
そうだな、似合わなくても構わんか。
まぁ、貴様は結構似合ってる気がするが。
昔ながらの日本、といった感じだな。
……なんだって良いだろう。
(憮然とした顔になり、横目で少女を見やる)
ああ、焦るものではないか。
特に今困っている事もないし、このまま続けていけたらと思うぞ。
うむ、先ずは夫婦らしさを身につけるところからか。
まぁ、特に気にせずのんびりすれば良いか。
そうだな、何でもありだろう。
それこそ、国外でも関係無いだろうしな。
新婚旅行はそれで良しとして、他に何かやりたい事などはあるか?
-
>>120
だって、そういう古きよき日本の暮らしたしたかったから、あの家を選んだのですし。
半纏で庭あたりをうろうろしていたら、ご近所の方に不審な目で見られそうです。
それhそれで面白そうですが。
おやまあ、あなたらしくもない反応ですね。
(頬を指先でつんとつつくと、元の姿勢に戻って微笑んだまま相手を見る)
そうですね。もっともっと長い関係になって、定期的に場所を確保するのが難しくなったら。
そのくらいでいいのかもしれません。
急ぐ理由もみあたらないですしね。
生活のすりあわせが必要でしょうから。
そのあたりも面白いかなと思っているのですが。
ではプライベートビーチは決まりですね。
他に―――今はぱっと思い浮かばないのですけれど、ぜひお買い物に一緒に行きたいとは思います。
あと、あなたに横恋慕していた女性が乱入してきて一騒ぎ(逆も可)、あやしい行動を見せ付けて撃退ですとか。
…何を言っているんでしょう、私は。
-
>>121
そうであったな。我もそうした風景は好きだぞ。
うむ、そうした景色もまた楽しそうだな。
ご近所付き合いなども描けたら楽しいかもしれん。
ふん、我にだってそういう時もあるさ。
(頬をつつかれるとこそばゆく感じて)
(少女の顔を見返すと、薄く微笑む)
うむ、そのぐらいが丁度良いに違いない。
生活習慣を合わせていかねばな。
他にも、普段の生活を描くのは楽しいと我も思っている。
では決まりだ。貴様の水着姿を楽しみにしておこう。
……ほう、横恋慕の相手を撃退、か。
中々面白そうなシチュエーションだな。
たまにはそうしたロールも楽しめそうだ。
旅行から帰ってきたらやってみるか?
その頃には、更に親密になっているだろうしな。
しかし、あやしい行動とはどのようなものなのか。
貴様の動きに期待しようか……くく。
-
>>122
ご近所づきあいはいいですね。隣人のおばさんと井戸端会議で異様に浮くですとか。
回覧板を渡しに行って、外国語は分からないのよーとか言われて見たり。
そのあたりは、本当にいろいろ書いてみたい、やってみたいことも多いですね。
あなたもそういうところを見せてくれるようになったのだなあと思って。
他意はありませんよ。
そうです。あなたと私では、かなり生活習慣に違いがありそうですから。
その辺りからちょっとした口げんかをしてみたり、拗ねてみたりと。
そんな日常生活はぜひ、じっくりやりたいところです。
おや、横恋慕シチュエーションはお気に召したようですね。
あなたの取り巻きの女性だった人が…などで。
怪しい行動は、まあ―――想像にお任せしますが、だいたい分かっているのでは?
(少々頬を赤らめて、今度はこちらがぷいと横を向き)
…あ、もうそろそろ時間ですね。いつもあっという間でこまります。
あの、あなたのつごうはいつごろがよさそうですか?
私は土曜がふさがっていて、日曜なら大丈夫そうですけれど。
-
>>123
いつも凄い車が止まってますね、とかだったりな。
良いアクセントになって面白そうだ。
演出事態は少し難しいかもしれんが、取り入れてみたいものだな。
我は昔からオープンだったとも。
まぁ、見栄を張る部分も多かったかもしれんが。
確かに、かなり差異がありそうだとは思っていた。
そこら辺を擦り合わせたり、喧嘩したりというのは良いかもしれん。
そうした日常ロールならば、平日などにやるのも良いかもしれんな。
ふむ、では貴様の見た目をえらく気にしていた式場に居た女性などが丁度良いか。
想像するのも楽しいが、実際に見るまであえて考えずに楽しむ事にしよう。
(相手の横顔を面白そうに見つめながら、くつくつと笑う)
確かに、いつもながら早いな。
我の方は、日曜は恐らく大丈夫……だが、ちょっと分からん。
午前中は恐らく厳しいな。昼間なら多分大丈夫だ。
それでも良ければ、日曜日に会わないか?
-
>>124
ああ、それはありそうです。面白がって探りを入れられたりですとか。
時々場面の切り替えのときにでも入れられたら、ちょうどよさそうなのですけどね。
そうですか? 違う意味でオープンだったのは認めますけれど。
自分の素直な感情をストレートに出すことはなかったですよ。
いい傾向だ、ということです。
その辺りは実際にも問題になるようですし、喧嘩やすりあわせをして、更に仲良くなるというのは理想ですね。
小さな日常ロールは平日でもできそうですね。
私も特に異議はありません。
おや、悪趣味な。
でもそんな感じで持っていけたら、ちょっとしたエピソードとしては面白そうですからね。
さてどんな風にしましょうか?
(にやりと小悪魔的な笑いを浮かべ)
そうですか、私も日曜の午前中は実は不明瞭なので、昼以降にお会いしましょう。
1時か、1時半あたりでどうでしょうか?
-
>>125
うむ、ちょっとした事などでもあれば世界がぐっと広がる気がする。
可能であれば、ちょいちょい入れていこう。
……そうかもしれんな。
まぁ、より親しくなれたと、そういう事だ。
やはり、仲良くなる為には少し衝突するのも必要かもしれん。
お互いに全く文句が無いなどということはありえんだろうしな。
では、平日は雑談の他にそういう選択肢も入れていこう。
悪趣味とは人聞きの悪い。
我は貴様の自由意思にお任せしているだけだぞ?
折角だから、逆のバージョンをやるのも悪くないかもしれんが……ま、そちらは暫くしてからで良いか。
(表情を崩さず、笑みを深めて見返して)
ほう、ならば午後からで正解だな。
では、一先ずは13時に伝言板で待ち合わせということで頼む。
何かあればまた伝言板に連絡しよう。
さて、今日も相手をしてくれて感謝だな。
楽しい時間を過ごせたぞ。
ありがとう。
-
>>126
諸々、承知しました。
本当にいろいろ盛りだくさんで、なんというかアイディアが尽きないのが凄いかと。
ちょっと衝突してみたり、というのを繰り返すのもお約束ですしね。
ええ、気が向いたら平日はそんな小さいロールをするのも視野に入れましょう。
そうですか? まあいいとしましょう。
長く過ごせば過ごすほど、逆バージョンが出たりしても楽しめそうですし。
それはそれで。
では日曜の13時に伝言板ですね。
もし私の側もなにかありましたら、伝言をまた入れておきますので。
こちらこそ、今日も楽しく過ごさせて貰いました。
いつもながら有難うございます。
それでは、今日はお先に失礼しますね。
お休みなさい、良い夢を。
【私からはこれで、場をお返しします】
-
>>127
探せばいくらでもやりたい事が出てくるだろうからな。
まぁ、のんびりと一つ一つ楽しんでやっていけたらと思うぞ。
そうとも、気にするな。
うむ、先ずは新婚時代に一回。次は少し間を開けてからが良いと思う。
貴様が軽くパートで働いて、そのパート先で……など面白いかもしれんな。
ああ、それで頼む。
それでは、日曜日を楽しみにしているぞ。
おやすみ。貴様も良い夢をな。
【スレを借りた。感謝しておこう】
-
【エリーとお借りしまーす】
【ふ、ふふふ……寒さなんてどうとでもなるんです、そうです、余裕なのです】
【(暖炉に薪を投げ入れて火を付け始めました。言動不一致ここに極まれり)】
-
>>103
……ゆっくりで良いから。
(気の所為かと思ったが、やはり変だ。視線が服と私の顔を往復しているのに、あまり目を合わせようとしない)
(声色も普段とは少々違うように思えるし、何より動きが硬い)
(が、変だとは思っても原因に心当たりがある訳でもなく)
(肩を落としているように見えるブリジットの後姿を、見送るだけに留めた)
私の服は……痛んだ訳でもないし、まだ必要無いか。
(服よりは、防寒用の小物の方が欲しいかもしれない。マフラーや手袋の類)
(一応今使っている物があるから、これも急ぐ必要は無いと言えば無いのだが。それよりは毛皮の売り方の方を――)
(着替えを待つ間、視線を彷徨わせながら考える)
(手っ取り早いのは布を扱う店に持ち込む事。ただ、量と質の兼ね合いも考えなければならない)
(一度に全部商品が片付くのなら、それに越した事は無いのだから)
(そうこうしていると、背後から呼ぶ声)
(てっきりローブまで着込んでいると思っていて、何の心の準備も無く振り返った。そして、)
――――
(見えたものがあまりに予想外過ぎたお陰で、認識が追いつくのに時間が掛かってしまう)
(認識したらしたで、今度は目が離せなくなってしまい言葉も無い)
(まず目に飛び込んできたのは、惜しげもなく剥き出しにされた太もも。スカートの裾は、既に下着を隠すのが精一杯)
(ちょっと屈めば、適度な丸みを帯びたお尻が間違いなく見えてしまうだろう)
(視線を上げていくと、ぴっちりと中身の詰まったブラウスのふくらみ。ざっくりと深い襟に、辛うじて収まっている)
(自然と寄せて上げられた乳房の谷間がほぼ全て晒されていて、ほんの少しはみ出した下着の端が見る者に油を注ぐ)
(どう控え目に表現しても、性的な魅力に溢れていた)
(時間にしてどれ程だろうか、無音の時間が過ぎていく。沈黙に耐えかねたのか、カーテンが音を立てて閉じ)
(その音を聞いて、ようやく我に返る)
あ、あの……ブリジット? もしかして、あの服の中に……?
(閉じられたカーテンに歩み寄り、そのままカーテンは開けずに問い掛ける)
(買った服しか渡していないのだから、あの中に入っていたのだろう。それは何故かと言えば、彼女が入れて渡したから)
(ならば、その理由は……)
……私の、為?
(着て恥ずかしいような服を、自分の為に着る訳が無い。だから、自分ではない誰かの為に他ならない)
(そして、彼女にとっての「自分ではない誰か」は、自惚れを承知で言えば私以外に居ない。聞くまでも無い事だった)
っ――……
(驚きが先に立って、あの姿への興奮は幸い我を忘れてしまう程には至らなかった。けれど、これは無理だ)
(なんて――なんて可愛い人なのだろう)
(この気持ちを言葉だけで伝え切れる気がしない。なら、行動に移すのみ)
(ブリジットの返事も待たずに試着室へ押し入って、ぴしゃりとカーテンを閉め)
(返す刀で、飛び付くように両腕を彼女の首に回す。爪先立ちして、体を預けながら思いっきり抱き締め)
似合っている、と言うと変かもしれないけれど……とても、魅力的。
……でも、それよりも嬉しいと言った方が正確。わざわざありがとう、ブリジット。
(薄暗くても、真っ赤な顔をしているのは想像が付く。蒼い眼を見上げて、そう言った)
あ……でも、落ち着かなければ着替えてくれて良い。
折角来たのだし、他にも色々と回りたいから。貴女と一緒に。
その時着ている服の方が気になってしまうのは、少し勿体無い。
(密着していれば服装は見え難いから、今は良い。ローブを着込めば覆い隠されてしまうだろう)
(とは言っても、着ている本人にしてみれば普段と同じとは行かない筈)
(折角のデートなのだから、心置きなく楽しんだ方がきっと良い)
【スレをお借りする】
【……火を起こして暖を取れば、確かにどうとでもなる。道具は有効に使うべき】
【(他の事なら突っ込む所なものの、これに関してはブリジットの尻馬に乗り暖炉の傍へ)】
-
>>130
(心中、とてもじゃないけれど穏やかじゃないです)
(ほぼ一瞬とも言える時の中を、永遠とも言えるほどの恥辱……に近いものに苛まれて)
(カーテンを閉めて着衣室の中に篭った後も暫く直立不動)
(……彼女が上から下まで確認してくれたことだけが、今のところ幸い。空回りしなかったことだけが救い)
(彼女だけに見せたかったのだから、これで正解)
(……正解なのだけど)
(思い描くものと、実際にするのでは何もかもが違ってくる。分かっていたけれど、恥ずかしいものは恥ずかしい)
(彼女は、どう思ってくれただろうか―――?)
(気になって彼女が居るカーテンの向こう側を見つめていると、足元と共に彼女の声が聞こえる)
うん……エリーの為に、って言うのも……少し可笑しいけど……。
エリーが……着てほしそう、だったから……半分くらい
(でしょ?……と尋ねては見るものの、実際彼女の為に着た、なんてとてもじゃないけど言えない)
(いくら彼女が着て欲しそうに言っていたとしても、彼女が買ってくれたものだし……もしお金が合わなかったりすれば……なんて考えも一つあった)
(けれど、彼女の声は今のところ怒っている様子も落胆しているような声音でもない)
(どちらかと言うと、喜んで声を弾ませているような……)
(なら、聞くべきことは一つ、)
(―――似合ってる?)
(上擦りそうな声を抑えて、カーテンを開こうとしたけれど……それよりも先に彼女が、来た)
―――……ひっ……!?
(驚きすぎて、思わず引っくり返った声が出る)
(喉がひくり、と痙攣して後退るけれど、それも意味を成さない。此処は試着室、狭さならこの店の中で一番なのだから)
(エリーと言えば何も言わずにカーテンを閉めて、一気にこちらまでの距離を詰めて)
(お、怒られる……?)
(本能的にそう思って、身構えてしまうけれど……行動はブリジットの思考の範疇から逸脱したもので)
――――――…………っ…………エリー……?
(抱き締め、られた)
(それを認識した直後、ゆっくりと閉じかけた瞳を開いて、驚きに見開かれた蒼の瞳を下に向ける)
(彼女の赤の混じった金の髪が見える。けれど何時もより少し高く見えて、甘い香りが鼻を擽る)
(両腕を首に回されて、彼女の負担にならない様に鈍い動きで軽くしゃがんで)
(彼女の瞳と自分の瞳を絡ませて、くすり、と柔らかく微笑む)
……うん、ありがとう……。
でも良かった。……着る前はちょっとどきどきしてたの……。
エリーが何て言ってくれるのか……この服だけ、イメージできなかったから……ふふ。
(彼女に褒められると純粋に嬉しかったのか、すりすり、と豊かな髪を彼女に擦り付けるように甘え)
(彼女の肩に自分の顔を乗せると、ほぅ……と溜息とともに、笑声を含ませた答えを返して)
(……答えを返してから、彼女に問われた言葉に暫く動きを止めた後、ふるふると首を横に振る)
……エリーが気に入ってくれた服、だから……今日はこのままで良い
あ、えーっと……大丈夫、ですよ?ちゃんと、動いても見えないようにローブを着ますから……
(ブリジット自身、特に問題はないのか、きょとんとした様子で答え)
(むしろ気になっているのは、二人の精神衛生上の問題なのか、ローブにちらりと目を)
(その瞳を再び彼女に向けると、ほんの少しだけ微苦笑を浮かべ)
……それに、お店に入る前の服があんなのだったので……こっちのほうが少し落ちつくというか……
(考えてみれば下着の上にローブを羽織るようなものだったので、曲がりなりにも服を着ている方が今は落ち着くそうです)
(ローブをしっかり着込んで、裾の方まで閉じると試着室を出て)
(色々とご迷惑をかけてしまった気のする店員に軽く会釈をして、エリート共に店を出る)
(日は少しだけ上に登っていて、後一刻程で正午だろうか)
―――次は、どこへ連れて行ってくれるんです……?
(隣に並ぶ彼女の方へ顔を向けて、小首を傾げる。……瞳は探究心できらきらと輝きを帯び始めました)
【……道具を使うなら、私も有効活動するべきです……よね?】
【(暖炉の光で髪をきらきらと輝かせながら、くす、と口を三日月に象ると)】
【(身を乗り出して、彼女との距離を詰める。尻尾をぱたぱたと振るって……言うのならば、抱きしめてとのこと)】
-
>>131
冗談を真に受けるなんて、人が良い。
……因みに、着て欲しかったのは半分どころではなかった。
(単純に着て欲しいか欲しくないかで言えば、100%着て欲しかった)
(彼女の恵まれたスタイルを引き立てるに違いなかったから)
(ただ、今ここで着られるときっと色々と持て余してしまう。それまで含めたら、半分くらい)
(ぶら下がるように抱き付いたまま、笑いを含んだ声で告白する)
ブリジットなら、よほど変わった服でなければ何でも似合うと思う。
……貴女は、綺麗だから。服に着られる事は、早々無い。
(猫なら喉を鳴らしていそうな、甘えた声。繰り返し摺り寄せられる頬が、少しくすぐったくて首を竦める)
(んー……、と私からもたっぷり頬ずりして、満足の吐息と共に腕を緩め)
そう……? ブリジットが大丈夫なら、良いけれど。
……他の人に見られたくないから、気を付けないといけない。
(私の為に着てくれたのだから、その姿は私だけの物。他の誰にも分け与える気は無い)
(もし他の男にでも見られようものなら、記憶が消えるまで頭を殴り続けなければ――)
(半ば本気でそんな剣呑な事を考えつつ頷くと、ゆっくり腕を離す)
確かに……一応、曲がりなりにも新品の服だった。
(彼女自身はお風呂にも入り、身奇麗なものだった。が、如何に洗ってもぼろぼろの服はどうしようもない)
(あれに比べれば、なるほどましなのかもしれなかった)
……ああ、そうだ。ローブは取っておこうと思うのだけれど、それで構わない?
(彼女が身に付けていた物は何かの手掛かりになるかもしれないので、なるべくなら手元に置いておきたい)
(下着や服は一般的なもののようだったが、ローブにはナイフが仕込めるようになっていたので尚更だ)
(それに、ローブは洗って繕えばまだ着られるだろう。彼女にしても、着慣れた物の方が良い筈)
(予め貰ってあった紙袋に、ブリジットが着てきた服を畳んで仕舞い込むと試着室を出た)
お昼……にはまだ早いし、適当にお店を冷やかそう。
大抵の物はこの通りにあるから、ただ歩くだけでも十分以上に楽しいはず。
……ブリジットは、小物は好き?
(紙袋を一つずつぶら下げて、空いた手は勿論繋いで)
(通りに出ると、並んだ店を見回す――と、アクセサリーその他諸々、と言った品揃えの店が眼に入る)
(着飾るのなら、ああいう物も見てみたら良いかもしれない)
(あそこの店に行ってみよう、と指差して、歩き出した)
【勿論。一人でも二人でも、暖炉に使う薪の量は変わらないから】
【スペースが余っているなら、遠慮なく火に当たるべき】
【(揺らめく炎から十分距離を取って暖炉の前に並んで陣取っていると、ブリジットの体がこちらへ寄って来る)】
【(その体を抱いて受け止めると、よしよし、と頭を撫でてあげた)】
-
>>132
うん……小物、アクセサリー……だよね?
好き、かどうかは分からないけど……多分、好き、だと思う……うん。
(聞き返して、小首を傾げる)
(はて、今のブリジットという私のことはさておき、ブリジットとして存在する前の私はどうだったのだろう)
(服装から見るとするのならば派手な装飾を好んでいなかったのは確か、耳飾りの穴も開いていないようなので、おしゃれとは無縁なのかも)
(―――余計に分からない、自分が何者なのか)
(深く考えるのは今の精神衛生上良くなさそうなので、ひとまず保留)
(……とりあえず、体が拒絶反応でも起こさない限りは、好きなのでしょう。おそらく)
(引っ掛かるものを抱えながら、自己完結して。彼女に連れて道を歩いていく)
お昼……この辺りに食堂でもあればいいのですけど……それは後でも良い、よね?
(耳まで隠れるほど深く被って入るけれど、視界は良好)
(時計店の奥にある壁時計の秒針でさえ、鮮明に見えてしまうのだから、視力は良いらしい)
(時刻は十一時十分―――お昼まではまだまだ時間はある)
(それに、朝はそれなりの量を食べたので空腹という事はない。これも問題なさそう)
(―――それでも、食に関しては興味がある)
(風土に沿った料理も作られているだろうし、そう言った料理から得られる知識もあれば、思い出すこともあるだろうから)
(―――……食べたいだけじゃないですよ?)
(果たして、誰に対して返したのか……そうこうしている内に露天へと向かう)
(木でできた商品棚に簡易的な屋根、そして店主。それだけで店が成り立つのはなんとも不思議なもの)
(「いらっしゃい……」と何処か艶のある声を出す、何処か色気のある女性に軽く会釈をしつつ、彼女を見る)
(首元には赤く輝く宝石が埋め込まれたネックレス、手首には金属でできた輪に色とりどりの石を散らした腕輪、指にはサイコロ一つ分程の大きさの青色の石の指輪)
(……店主さんが自分で身につけることで、宣伝も兼ねているのでしょうか)
(こういった売り方もあるのだろう……服屋の店員とは違い、色気のある店員にはとても似合っている気もする)
(木でガラス張りのショーケースの中に陳列されたアクセサリーは、どれも値が張りそう)
(流石のエリーでもこれは……と思い、不安げに隣の彼女を見ていると)
「この棚の商品は水晶でできているから……宝石より大分お買い得よ?」
(……意外にも、話しかけてきたのは店員の女性だった)
……水、晶……?
「そう、水晶。……知らないの?
この街の周辺は水晶がよく採れるから、それを買い取って加工して商売してるの……魔石や宝石より安いから、値段も控えめなのよ」
(店員が今更、と言った様子で説明してくれる。……値札を見れば、さっきの服の半分ほどの値段である)
(不思議そうな顔をしている彼女に、曖昧に返事を返しつつ、意識は再び自分の中へ)
(――魔石?)
(宝石は分かるけれど……魔石についての知識はどこにも無かった。……これは偶然忘れているだけ、だろうか。それとも……)
(……ここで考えても不審がられるだけだろうか)
(それもそうだ、と自己完結しつつ……再度隣のエリーを見て、)
(そこでふと疑問に思ったことを、口に出した)
―――……エリーは、何か買わないの……?
(今日は自分のものを買ってもらってばかりの気がする…というかそうだろう)
(それは身支度の上で仕方がない事なのかもしれないけれど、それではなんだか不公平なような……)
(支払うのがエリーであることは、代わりはしないのだけれど)
【ちょっと想像で露天風にしてみました……相違がありましたら、ごめんなさい、書き換えをお願いしますっ……】
【…………このまま、こんな感じでエリーと暖かくなれるなら……春なんて来なくてもいいかも】
【(抱き留めてくれた事を良いことに、すりすりと身を擦り寄せて、彼女の体温を身近に感じる)】
【(頭を撫でられれば甘えは顕著になり、でれでれとしながらそんなことを零し)】
【あ、返信はまた次の機会でも……時間も時間ですので……エリーのペースで決めてくださいね……?】
-
>>133
そう、指輪でもネックレスでも。
……少なくとも、積極的に身に付ける方ではなさそうな気はするのだけれど。
(言ってしまってから、倒れていた時の彼女の服装を思い出す)
(ローブこそ人目を多少なり引くものの、飾り気とは全くの無縁だった)
(店選びを失敗してしまっただろうか。とは言っても、今更前言を撤回しても遅い気がする)
(取り合えずブリジットの言葉に甘えて、行き先は変えない事にした)
お腹が減ったら食べれば良い事だから、あまり時間を気にする必要も無い。
……でも、街の食堂の場合一つ良い事がある。
正午前後の時間にだけ、特別なセットメニューがある事が多い。
(頷きつつ、隣の彼女の顔を横目で見上げる)
(他意は無い。ただ、彼女は健啖家なようなので美味しいものには興味があるのではないか、と思っただけ)
(その上量があれば、満足も増すと言うものだろう)
(つまり、ブリジットにとっては耳寄りな情報なのではないか。そう考えたのだ)
…………
(まずは、好きに見て貰った方が良いだろう。口は挟まずに、並んで露天の品に視線を走らせる)
(ガラス越しではあるが、値段まで含めて考えればすぐに分った。これは恐らく水晶を用いた物)
(他の宝石程輝くわけでも、魔石のように秘められた力がある訳でもない。が、その分安価)
(加えて言うのであれば、安価ではあるが品質は悪くない。特に店主らしき女性の身に付けた物は、どれも一級品と言って良い)
(このレベルのものならば、相応の値段を支払う価値はある)
何か、欲しい物があった?
(様子を伺うような視線に気付くと、事も無げにそう聞いた)
……私? 私は――
(別に必要無い、と言ってしまえば、ブリジットも遠慮してしまいかねない)
(間を持たせるように、ショーケースの中を覗き込みながら考える)
(あまり派手過ぎず、値段も高すぎないもの。そして、同じ物が二つあれば言う事は無い)
(揃って身に付けられる記念の証、と言った所だろうか)
(不意に、紫色の石が眼に止まった)
これは……アメジスト?
「ええ、そう。……お眼が高いわね、お嬢さん。それに使った石は、この辺りでもそうは出ない上質な石よ。
それに――貴女達にはお似合いだと思うわ……ふふ」
(小粒だがむらの無い、深い紫の水晶のピアス)
(確か、愛を育むと言う意味があった……ような気がする。それに、ピアス一組なら当然二つ)
(他の水晶より値段は幾らか張るが、これは悪くないかもしれない)
……どう思う、ブリジットは。
(とん、と指先で差しながら聞いてみた)
【問題無い。品物的に、その方がしっくりくるし……店舗も露天も競うように軒を連ねていると言うのは、違和感が無いから】
【……そうすると、何をするにもくっついていないといけない。私は良いけれど】
【(相変わらず大きいのに甘えん坊だ、と内心で思いつつ)】
【(甘えてくれる事はとても大歓迎なので、ブリジットがしているように隙間無くくっついて)】
【遅くなってしまったけれど、書かせて貰った】
【明日……土曜は塞がってしまっているから】
【日曜なら、13時からでも22時からでもブリジットのより良い時間を選んで欲しい】
-
>>134
【なら良かったです……】
【……何でしょう、私が書いた文をエリーが補足してくれるので……凄く読んでて楽しいです(にへ)】
【……夏は暑いから……くっつけないじゃない……?だから、今の内にエリーを味わっておくの……】
【(もう夏のことを想定しているようです。……気が早すぎな気も)】
【(くっついているのを良いことに、彼女の額へと口づけを何度も落として)】
【わふ……もう一時……。エリー……眠ければ返事はいいので、すぐにお休みになってくださいね……?】
【私は日曜日はお昼が塞がってしまっているので……夜。夜の22時からでお願いします】
【……今日もお疲れ様でした】
【デートはまだまだ続くようで……楽しみでっ……】
【では、スレをお返しします。ありがとうございました……っ】
-
>>135
【イメージがなるべく共有出来れば、とは思うけれど】
【ブリジットに乗っかっているばかりだから、私は大した事をしていない……(と言いつつ、顔は嬉しそうに)】
【……なるほど。(納得してしまいました)】
【そう言う事なら、私もブリジットを味わっておく……】
【(すりすりくんくん。何度も降って来る唇をねだって、んー、と)】
【分った。なら、日曜の22時にまた】
【お疲れ様、ブリジット。……まだまだ、たっぷりいちゃいちゃ出来る。次が待ち遠しい】
【同じく、スレをお返しする。ありがとう】
-
【比企谷君とスレを借りるわ】
-
【スレを借ります】
>>137
よくよく考えてみたら、用件をまだ聞いてなかったな
あまり労力を必要としないことだと有り難いんだが.…
(どこか気だるそうに)
-
>>138
労力を使わない事?それってどの事を言ってるのかしら(逆に質問)
それ以外だとあなたを罵倒するだけになるけれど
-
>>139
特に何かを指定した訳じゃない
ただ面倒なのは嫌と言う意味だ
.…止めてくれ
お前の罵倒はマジで命を削られそうだ
とりあえず用件を聞こうじゃないか
(観念した感じで問いかける)
-
>>140
面倒な事が嫌いなのはあなたを見てるとわかるけど
素直ね…まあいいわ(椅子に座り足を組んで)
……はっきり言うわ
私と性行為をしてくれない?
-
>>141
.…な、なに?
(雪ノ下の言葉に思考が追い付かない)
えーと、確認しようか
性行為って言ったな
つまりは.…アレだよな
.….…//
(赤くなり視線を外す)
.…本気か?
お前がつまらない冗談を言わないのはわかってるが.…
(戸惑いを隠せない)
-
>>142
もう一度言うわ、性行為よ
(言ってる自分は照れることなく)
もっと詳しく言うと、いつも私に罵倒されて我慢の限界にきた比企谷君が
仕返しという形で私に襲いかかる…
つまりあなたが責めの方ね
…挙動不審よ、比企谷君(戸惑う八幡を見て)
-
>>143
.…
(言い切る雪ノ下に言葉かでない)
確かにそれは大いにあり得る展開だな..….…了解だ
まあ、俺としても..….…いや、何でもない
ただ、普段の罵倒じゃ簡単には切れないからな
ある意味でここが一番の難問かもな
俺をマジギレさせる罵倒..….…期待する
-
>>144
比企谷君を怒らせるような罵倒ね…
普段のもそうとうだと思うけど、難しい…
まあ、自分から言った事だし頑張ってみるわ
じゃあ書き出しはどちらからがいい?
-
>>145
書き出しは俺がやる
場所は部室でいいんだよな
由比ヶ浜は三浦達と出かけて欠席としようか
ところで、さっきから書き込みが度々弾かれるんだが、そっちは大丈夫か?
-
>>146
じゃあお願いするわ
ええ、由比ヶ浜さんはいない方がいいわね
私も時々だけれどそうなる時もあるわよ
せっかく書いたのにまた最初から…面倒ね
-
>>147
そうか
こっちの通信状態が悪いのかな?
まあ、いい
じゃあ書き出そうか
-
うぃーっす
(いつものようにやる気の無い挨拶と共にドアを開け部室に入る)
..….…
(雪ノ下を一瞥すると、彼女と距離を開けて座る)
(そしておもむろに携帯を取り出す)
..….…
..….…
(そのまま無言で携帯を弄り続ける)
-
……(八幡が部室に入ってきても見向きも返事もせず)
(こちらも無言でいつものように窓際で椅子に座り本を読んでいた)
(そしてそのまま静かな時間が過ぎていく)
-
>>150
..….…
(こちらも無言で携帯)
(依頼者もなく時間だけが過ぎていく)
なあ、もう今日は終わりでいいんじゃないか?
(ようやくこの部室に言葉が放たれる)
-
>>150
..….…
(こちらも無言で携帯)
(依頼者もなく時間だけが過ぎていく)
なあ、もう今日は終わりでいいんじゃないか?
(ようやくこの部室に言葉が放たれる)
-
>>151
…はぁ、いきなり声をかけないでもらえるかしら?
(八幡の声が聞こえるとため息をつき)
(栞を挟み本を閉じる)
あなたがそうしたければそうしたら?
あなたはどうせいらないしね
(と、今日も罵倒を八幡に放つ)
-
>>153
いらないなら先生に言ってくれ
俺には辞める権利がないんでね
(雪ノ下の罵倒、これは簡単に切り返す)
じゃあお言葉に甘えますかな
小町に買い物を頼まれてるしな
(席を立とうとする)
-
>>154
(席を立とうとする八幡を見て)
まさか本当に今日は終わるつもり?
まだ由比ヶ浜さんが来ていないのよ、それにあまり動かないでくれるかしら
あなたの匂いが沸きたつし、埃が舞うからやめて頂戴
(もちろん、匂いなんてしないわけだが)
(あえて八幡を怒らせるような事を言う)
-
>>155
由比ヶ浜は三浦達とカラオケに行ってる
だから今日は休みだ
..….…くっ..….…
(続けざまの罵倒、眉がピクリと動く)
ならどうしろって言うんだ?
部に来なきゃ鉄拳制裁、来たらこれだ
俺にどうしろと..….…
(言葉に苛立ちが見え隠れしている)
-
>>156
そう、なら平塚先生が来るまで終われないわね
別に?何もしないで黙って座っていれば?
それにその腐った目で見ないでくれる?気持ち悪い……
(八幡の苛立ちもなんのその)
(足と腕を組み畳み掛けるように罵倒する)
-
>>157
お前、さっきから何なんだ?
さんざん馬鹿にしてくれて
いい加減にしないと流石に黙らせるぞ?
(明かな苛立ち)
(言葉を無視し雪ノ下のすぐ横に移動する)
-
>>158
な、何よ…(いつもの八幡とは違う口調に動揺する)
黙らせる?はっ、まさか口を塞いだり力づくでやるつもり?
それにあまり近付かないでくれるかしら?暑苦しい…
(だが、すぐ横に八幡が来ても未だ罵倒を放ち)
(余裕を見せる)
【その…性行為の時は制服着たままが私はいいわ】
-
>>159
..….…
(雪ノ下の更なる罵倒、何故か無反応)
..….…ああ、そのまさかだよ!
(無反応から一転行動に出る)
(雪ノ下の頭を掴むと引き寄せる)
(無反応だったのはついに怒りが我慢を越えた合図だった)
ん..….…
(引き寄せるといきなりキス)
(ムードの欠片もないただ唇を押し付けている)
【了解】
-
>>160
…んっ!?(罵倒を放ち、八幡がまた反論してくるかと思いきや)
(なぜか黙ったままの八幡を不思議に思っていると)
(突然頭を掴まれ、強引に唇を塞がれる)
んっ…(目を見開き、ただ八幡を見つめて)
(だが我にかえるとすぐに八幡の肩を掴み、押して引き離そうとする)
-
>>161
..….…はぁ
(唇を離すが頭は掴んだまま)
どうだ、黙らせてみたぞ
ついでに..….…
今後も黙らせるために先手を打つかな
(反対の手が雪ノ下の肩を掴み無理矢理立ち上がらせる)
-
>>162
あ、あなた…今何をしたかわかってるの?
黙らせるって本当に…(キスをされたことでいつものクールな表情はなく)
(若干頬を赤らめていた)
きゃ…っ(さらにむりやり立たされると可愛らしい声が漏れる)
-
>>163
可愛い声だな雪ノ下
(悲鳴を聞いて下劣な笑みをみせる)
なにって黙らせただけだ
それにまだ終わりじゃないぜ
(頭をつかむ手が今度は身体を引き寄せる)
(同時に肩を掴んでいた手も背後に回り、お尻へ滑り落ちていく)
-
>>164
うるさいわよ…(キッと八幡を睨む)
やめ…比企谷く…(身体を寄せられて)
(細くスタイル抜群な身体が八幡に伝わる)
なっ…!(スカート越しにお尻に手が触れる)
や、やめなさい!汚わらしい…(八幡の手を掴み離そうとして)
-
【比企谷君…もしかして寝た?】
【私も眠くなってきたわ…もう少し待ってみるけど】
-
>>165
汚らわしい手で触って悪いな
これしゃあお前も汚れちまうもんな
(悪びれる様子無く言う)
だが安心しろ
これからもっと汚れるしな
(更に強く抱き寄せる)
(雪ノ下の下腹部に固いものが当たる)
-
【ごめんなさい…本当に眠くなってきたわ】
【もしよければ凍結できるかしら?】
【因みに明日は私は無理ね、月曜日以降なら大丈夫よ】
-
【わかった】
【だが来週は夜がほぼ全滅で昼から夕方にしか来れないんだが大丈夫か?】
-
>>169
【そうね…月曜日の昼すぎくらいなら大丈夫だと思うわ】
【次は伝言板に集合ね】
-
>>170
【わかった、じゃあ月曜にまた会おうか】
【じゃあ、先に落ちる】
【まあ、その..….…楽しかった、ありがとな】
-
>>171
【じゃあ月曜日に】
【え、ええ…私も楽しかった…わよ?】
【私も落ちるわ】
【お借りしたわ】
-
【俺の姉貴、向坂環 ◆feQSOY39w6とスレをお借りするぜ】
-
【雄二◆B88wdFjsaYとスレをお借りします】
改めて立候補ありがとう、雄二。
私がしたい事は概ねは募集の通りね。
メイドでも水着でも良いけど、あんたの前で着替えるなり、着るなり。
……まぁ、ちょっといきすぎたじゃれあいみたいなことをしたかったの。
私からはこんなところだけど、雄二から何か質問はある?
-
>>174
いや、俺も姉貴とこう…いろいろしたかったつーか。
だからありがとな、募集出してくれて。
いきすぎたじゃれあいだけじゃふまんだ(ひらがなこなみかん)
まぁ、それは展開次第だよな。
俺的にはもちろんメイド服がいいんだが、展開的に期待出来るのって水着じゃね?
スムーズな導入とかって姉貴は何か考えてたりするか?
たとえば夏休みにこのみと貴明と俺と姉貴でプールとか海とか行く前日の話とか?
姉貴が買ったばかりの水着を試着してるところに、俺が買ったばかりのDVカメラを見せびらかしに部屋を訪ねて
そこから始まる、…っていうのは?
それとも貴明が隠し持ってたエロビに腹を立てて、そんなもの見るなら私の動画見なさい!とか訳わからないこと言い出して
俺に撮影を命じるとか…。自分で言っておいてなんだそりゃ、ってな感じだがな。
書き出しとかはどうする?俺がやってもいいし
姉貴の方で詳細な状況設定とか考えているなら書き出してくれた方が俺の方も把握しやすいかな。
-
>>175
何よ、あんたはお姉ちゃんである私に何をするって言うの?ん?
メイド服ね、フィギュアとかになってる、あの短いスカートのが良いのかしら。ふうん……
水着も良いけど、どんな水着が良いかしら?
普通のでも良いし、あんたが用意したようなきわどいのでも、スクール水着でも。
色々目まぐるしく着替えたって良いわよ?ふふん。
それで導入だけど、あんたが考えているような舞台設定は考えてなかったのが本音かしら、ね。
仲睦まじい姉弟ってことで、弟がお願いするから優しい私がしょうがないわねぇ……ちょっとだけなんだからね!
とか、そんな感じ。
なんか弟より考えの浅い姉って恥ずかしいわね。
以上を踏まえて……あんたはどっちの方がやりやすい?
募集しといてなんだけど、書きだしてくれるって言うのなら、頼り甲斐のあるあんたに任せたいって気持ちもあるしね。
-
>>176
姉貴はいちいち性的だからなぁ…こんなのと一緒に住んでる俺の苦労もわかって欲しいぜ。
しかもうちは武家屋敷だろ?襖だから鍵かけれないし!!わかるだろ、年頃の男がひとりでモンモンとしてる苦しさってもんが!
なのに姉貴ときたらいきなり俺の部屋にきて襖を開けて洗濯物出した!?宿題やった!?いい加減お風呂入りなさい、とか
おかんかよ、……いつも寸でのところで危うくとんでもないところを見られるところなんだぜ。
そんな殺伐とした生活を潤す為にメイドロボが必要だというのに。
フィギュアとかブロマイドとか代わりの手段ではなく、俺はあの潤いが欲しいだけなんだよ…。
とまぁ、ここまではお約束ということで。
う゛、頼り甲斐あるっておだてても何もでないんだからな!?むしろ小遣いの無心をどうしたらいいかって考えてたぐらいな訳で…。
じゃ、書き出しするよ、俺が。あまりどさっ、てな感じにならないように適量で。
舞台設定は姉貴が新しい水着(白ビキニ)を試着してたところ俺も新しいカメラ買って見せびらかしにきた、みたいな感じで書いてみる。
んじゃ、ちょっとだけ時間貰うな?
-
>>177
姉には普通、そんな感情は抱かないものなんだけどねぇ……
ま、それだけこのお姉ちゃんが血のつながりすら越えちゃう魅力があるって事かしらね、ふふふ。
あら、そう?お姉ちゃんの適当な募集にこれだけ提案してくれるなんて、予想以上だったんだけど。
じゃあ、返事を考えるためにも短めで悪いけど、待ってるわ。期待してるからね?
-
(買ったばかりのDVカメラを見せびらかそうと部屋を訪れた俺を出迎えたのは水着姿の姉貴)
(なんか相変わらず反則っぽいカラダしてやがるな、……視線に困るんだが)
(目のやり場に困って目が話せなくて俺はファインダーを覗くフリをしてレンズ越しに姉貴を見つめてしまう)
姉貴ぃ〜、単3電池持ってない?目覚ましの電池切れてて必要なんだわ。
でさぁ、これ見てくれよ?ヤ○ダ電機で特売やっててさ、冬モデルが半額だからつい買っちまった、……性能はかなりイイぜ?
欲しかったんだよなぁ、DVカメラ。何撮るかなぁ、映画とか良くね?うちのガッコに映研とかあったっけか?
って、姉貴なんて格好してるんだよ、……水着とか!!!
ははぁ〜ん、今日このみとどこか出かけてたと思ったら、そういうお買い物でしたか、はは〜ん。
大方、貴明をタマお姉ちゃんの魅力で悩殺〜♪頭わるいこと考えたんだろ?
貴明はそういうの苦手なんだからいい加減勘弁してやればいいのに。
ま、……折角だから撮影っとく?
意外にこういうの、後になってから思い出として残るものかもよ?
【さくっとこんなんでどうよ?姉貴、改めてよろしくな】
-
>>179
(自室にて、鏡の前で買ったばかりの白ビキニを試着しては腰や頭に手をやりポーズを取っている)
(前面からネックホルタ―の白ビキニのトップは、下半分の乳房を隠すだけで少しずらせば乳首も見えかねなく)
(紐タイプのアンダーもまた臀部にきゅっと喰いこみ、むっちりとした尻肉を強調しており、水着の上からも割れ目の形を浮かばせていた)
ちょ〜っと、大胆だったかしらね……でも、これくらい大胆な方が私のスタイルを持て余さなくて済むし、なんてね。
それに、これくらいじゃないと胸がきつきつなのよね、学校の水着でもはみ出しかねないんだし……
……って、何よ雄二!あんたノックくらいしなさいよ!?
っていうかなによそれ、お姉ちゃんを盗撮するために新しく買ったわけ!?
というか盗撮じゃなくて堂々としてるじゃない!いい度胸ね、私も正面から受けて立ってやるわ。
伝家の宝刀で文字通り、脳をグシャグシャにしてやろうじゃない……
(指をポキポキとならしながら詰め寄るが、とりあえずはお互いの事情を知ったところで)
なんでそうなるのよ、こんな突飛な発想する弟を持ってお姉ちゃんは苦労するわ。
……まぁ、いいわ。他の人からどう見えるか、ちょっと気になるし……ね?
(言いつつ、カメラの前にすっくと立つと)
(腰を引き、豊満なバストを自慢する胸を突きだしたポーズを取りながら)
(シャワーを浴びるかのように、両手は前から後ろに梳くように流し)
(薄く開いた目で挑発的な視線をカメラのレンズに送りこんでいた)
ふふっ、撮影のポーズってこんなところかしら?
【書きだしありがとう、私もさくっとは言わなかったけど】
【始まりってことで、これからもこの文量のペースでいくつもりはないから】
【私からもよろしくね、雄二】
-
>>180
受けて立つのかよ(物理で)!!
なんか姉貴は事あるごとに弟へのドメスチックバイオレンスに持っていこうとしてない?
これで外では猫被ってるんだから女ってのは…やれやれだぜ。
ま、姉貴は見てくれはいいからな。…っていうか文武両道の優等生だけどさぁ、生徒会副会長で後輩にも慕われてるよな。ファンクラブまであるし…。
アレ?欠点無くない?……なのになんで血を分けた実の弟への対応が常に暴力を伴うのか?why?
これは突撃リポーターとして密着取材をするしか〜、ってそういう趣旨じゃねぇ。
でもさ、姉貴のPV作ったら普通に欲しがるやつ、うちの学園にいるよな。九条院とかだとバカ売れしそう…
ん?これってビジネスになるんじゃ、……って、冗談です、ハイ。
なんか普通にちゃんと格好ついてるっていうか、・・・・・・すごいよな。
姉貴はこういうグラビアとか芸能界とか興味無さそうだったのになぁ、ばっちりポーズ決まってるじゃん、ヒュ〜ヒュ〜♪
なんていうんだろうな、女って自分の魅力を表現するのにぜんぜん躊躇無いっていうか知ってたりするわけ?
貴明に対してもそういう正攻法で攻めていけばまだ可能性ありそうなんだがね、っと。
いいねぇ、これでおっぱい星人撃沈?いいよ〜、肩紐片方落として、おねだりするような視線で自分を抱きしめるような感じで?
そそ、……そそるぜ、姉貴。
次は四つんばいで女豹のポーズいってみようか?脚線美魅せつけちゃって!!
って、俺もついノリノリになっちまってるな、…ま、いっか。
(独り言を呟いて紛らわしながらフイルムを回す)
(ファインダーのなかの姉貴はいつもの姉貴とちょっと違ってて、まるでグラビアアイドルみたいな)
(いやそれ以上に無防備な魅力をふりまいてきて)
(俺は生唾を飲み込みながら無意識に少しずつ姉貴に近づいて撮影しているのを気付かないでいた)
-
>>181
なに、お姉ちゃんの普段の立ち振る舞いに文句でもあるの?
素顔を見せるのなんて、本当に一部の人間だけなんだからそれにあやかれるだけありがたく思いなさい。
自信はあるんだけど、ね。別に見てくれる人に見てくれれば良いっていうか……
あぁ、さっきからうるさいわね。うだうだ言うんなら叫んでお隣さん呼ぶわよ?
調子に乗るなっての……こんな感じ?
あんたの見るグラビア雑誌とかに、こんなポーズがよくあるわけ?
(ネックホルタ―の紐を解くと、そのまま前屈みに)
(あわや、ビキニのトップが落ちてそのまま乳房が露わに)
(が、すんでのところで下乳辺りで腕を組んで捲れるのを食い止めるものの)
(前屈みでのポーズから、谷間と膨らみをくっきりと見せ、腕に押さえつけられて柔らかそうに拉げ)
(左右にむにゅっと溢れては、乳房の質感と大きさをまざまざと見せつけていた)
注文が多いわねぇ……女豹、四つん這いで良いのよね、っと。
ふふっ、こうかしら。ポーズも簡単じゃないわね……カメラマン、しっかりなさいよ?
(紐を結ぶと、ベッドの上で四つん這いになりながらカメラに流し目を送る)
(しなやかな背中を逸らしながらお尻を突出し、むっちりとした太ももから脚線美を見せることを意識してゆらりと動かしては這わせ)
(重力に任せて乳房が布からはみ出ながらも、たぷんと垂れ、体を揺らせばそれに応じて重たげに揺れる)
(そして食い込みを治すような仕草で、お尻とビキニの間に指をいれてパツンと)
(あわや、ビキニの下のお尻の谷間や窄まりが見えそうな映像を、一瞬だけ)
-
>>182
いや、文句は無い、し……っていうか文句つけるだけ無駄だとわかってるけどさ。
そりゃ家族までに猫被るのもどうかと思うけど、ありがたみ要求するのも、……まぁ、いいです。
いや、俺もこんだけノリノリになるとは思っても無かったんだけどな、でも楽しいし別によくね?……そうそう、いいよ、姉貴その表情イタダキ♪
あ゛!!そういえば姉貴、留守中に俺の部屋を勝手に掃除するの止めてくれよ!!!
隠してた雑誌とかわざわざ月別順に並べて机の上に置くとか鬼か、血も涙も無いのかよ!!
親父やお袋にチクらなかっただけ慈悲のすこしはあったのかもしれないけどよぉ・・・…(がっくし)
(無駄口へらず口が多くなってきた、自覚しているがどんどん自制が効かなくなってきてる)
(俺は体温が感じられるぐらい近くでファインダーのなかの艶かしい曲線をすべて収めることだけに心を蕩かせて)
(ごくりと生唾を飲み込む、唇の端を舐めてきめ細かい肌と一瞬を思うが侭切り取る)
(流し目、いつもの姉貴とは違う蟲惑的な美貌にすでにタジタジ)
(背中を弓なりに反ってヒップを突き出し弧を描く。挑発されてる、小悪魔すぎる)
(実の弟を挑発してどうするだよ、…たゆんと揺れる乳房の量感が殺人的過ぎる、重さに負けて必死に支えようとしている白ビキニが可哀想だ)
(コーラの瓶のように括れた曲線を自分で強調させて食い込みを直して魅せつける、…オイオイ、あんな足を広げて)
(たまらない…自制してるつもりだったが、無意識に俺は姉貴の肢体に演技指導みたいに触れてしまって、それがエスカレートしていく)
いいよ、すごく。
でももっと上半身を沈めてヒップを突き出すような感じで、……こんなかんじ?
うん、そういうのすごくイイと思う。
姉貴の可愛いとこぜんぶ撮っちゃうからさ・・・。
ブラの紐、ほどいて手ブラな感じで魅せていこうか?大丈夫だって綺麗に撮れてるぜ。
(肩から背筋のラインを撫でながらヒップを上げるように指示して、すべすべでむっちりした太ももの感触に舌を巻く)
-
>>183
何で泣くのよ、掃除をしてあげるお姉ちゃんなんていまどきいないわよ?
あんたのためを思ってちゃんと整理してあげたんだから。
それに、あの雑誌でインスピレーションを受けてなかったら今日、こんなことさせてないわよ?
だから何重の意味でも感謝しなさい。
(ポーズを取りながら、ふふんとしてやったり顔をして反論の余地など与えない)
こら、お触りはまだダメでしょ?
上半身を沈めてねぇ……二つん這いってやる?
まずは紐……っと、こら、こんな時はカメラ逸らす。
(大人しくなる雄二の心境が手に取るようにわかり、可愛い弟を手玉にとる愉悦にほくそ笑み)
(そんな可愛い弟にサービスとばかりに、トップの紐をほどき、ベッドの枕元にと脱ぎ捨てる)
雄二、手、いやらしい動きしてるわよ。
指先からドキドキしてる、ふふ。そんな触り方して、お姉ちゃんが変な気分になったらどうするの?
ほらほら、こうしてあげるから……我慢しなさい、ね?雄二♥
(すぐさま上半身だけを体に沈ませ、ベッドのシーツに胸をむにゅっと潰れ、左右に潰れた乳房がむにゅりとはみ出る)
(膝だけを立ててお尻を突出し、くいっと持ち上げながらカメラに流し目を送り)
(白い薄布の下の、むっちりと肉付きの良い臀部、こんもりと膨らむ恥丘をカメラに向けながら)
(腰を妖しく踊らせ、扇情的にむちむちの下半身が揺らめかしながらサイドの紐をくいくいっと引っ張りそうな動作を見せ)
(これを引っ張ったら、全部見えちゃうわよ?と、挑発さながらの扇情的な視線を送っていた)
-
>>184
(後ろから回り込むようなアングルでヒップラインから太もも、ふくらはぎまでのダウンヒルをレンズで滑り降り)
(その曲線を視線で愛でる快感を味わう為に何度もそれを繰り返す)
(観ているのは俺だけじゃない、むしろ俺が見られてる、姉貴に)
(夢中になっているの知られちまってる、手玉に取られているのを自覚出来てるのにどうにもならない)
(薄い白い布地が姉貴の柔らかいトコに食い込んで、その乱れを繊細な指先が直すのを視線が一時も外せなくて)
(流し目で甘く咎められているのに止められない、とまらない)
とか言われても…、姉貴もこうなるのわかっててそういうことしてさぁ…。
堪んねぇよ…。
って、あの雑誌が発端かよ、……なんていうフラグだよ、ったく。
姉貴もああいう雑誌見ちゃって、ムラムラしちゃうだ?
こういうモデルが自分だったら、…とかさ。姉貴が芸能人とかやったらヤバイだろうな、色々すごいことになるぜ、きっと。
我慢とか、……姉貴もそうなのか?変な気分とか。
こういう風に撫でられてゆらゆらして…さっきより腰の動き、えっちになってるぜ…。
いやらしい動きとか、…誤解だろ?ただの演技指導だって。
姉貴のいちばんすげぇトコ、ぜんぶ残しておきたいじゃん…。
ほら、もうちょっと足開いて、…もうちょっとだけ。
(下心を見透かされているのを赤面しながらも饒舌はとまらなくて、カメラも止まらない)
(弧を描くように腰を回して、ベットに押し付けた乳房はもっちり弾力を示しながら、二つのふくらみは先端を頑なにガードしている)
(みたい、どうしても観たい、撮りたい。……きっと撮るだけじゃ足りなくなるんだろうけど)
(俺はそろ〜りとビキニの紐に手を伸ばして、ゆっくりと引っ張って…)
(布摺れが姉貴の先端をコスっているのを想像しながら、もう短パンの中心でつくったテントを隠そうともせずに)
(引っ張って、……抜き取ってしまう)
(覆いかぶさるように華奢な肩を抱いて、逃げれないように抱き寄せて)
(むき出しのもう片方にキスをする。夏の夜ににじむ薄い汗の味、……姉貴の甘い匂い)
(上体起こしてぜんぶ見せてくれよ、と甘えるように頬摺りして)
-
>>185
あら、雄二が珍しく私の事を褒めてくれてる。
どうしたの?お姉ちゃんのもっとエッチなところ見たいってヨイショしてくれてる?ふふっ、素直。
えっち?雄二もエッチって思っちゃうんだ、どう、目のやり場に困る?お姉ちゃんの見たくない?
どうだか、雄二じゃなかったら引っぱたくところだけど。んん、こう?
(膝立ちの脚は、更に広げて恥丘に、お尻にと更に強調しては見せ)
(抜き取られたビキニからは、生の乳房がぷるんと震えながらシーツに直に触れて)
(あん、とわざとらしく喘いでは後ろから覆う雄二に流し目を送り)
本当に子どもみたい、お母さんのおっぱい恋しくなっちゃう?
ほら……あまり見ちゃだめよ?弟だからセーフなんだけど、ね?
(言えば、左手を支えに身体をお越し、タプンと揺れながら乳房が垂れる映像を見せつけ)
(たっぷりと量感のある乳房の先には、薄紅色に色づく乳首があり、既にツンとしているようで)
(雄二の甘やかすように撫でながら、ハスキーな声色に囁きかけて)
どう……?お姉ちゃん、このままでいいから好きなポーズでも、とってあげるわよ……?
-
>>186
見たいに、……決まってる。
た、たまには褒めるぐらいなんでもねぇ、よ。……綺麗なものは綺麗だしよ。
ぶっちゃけ、……すげぇ良いと思う。
ッ、…へ、変な声出すなって、……声まで甘いとか、ったく。
(もう完全に誘惑されて誘導されちまってる、甘くくすぐられて歯が浮くまま俺は姉貴のなすがまま)
(キョドってる俺の様子を可笑しそうに小悪魔めいた微笑を零し、姉貴は上体を起こしてその魅惑的なふたつのふくらみを視界に惜しげもなく晒した)
(俺はもう忘我の境地でそのふくらみに視線を奪われるしかない、その他無い)
(こくこくと夢遊病患者のように頷いてた矢先、ようやく自分を取り戻し照れ隠しの咳払い)
(にしたって姉貴も見られて感じてるのか?…勃起っちゃってるよな、アレ)
だからさ、姉貴は普通にしてたってぜんぜん完璧なんだから、…好きに動いていいんだって。
っくぅ、……おっぱい恋しいとか、ゆーな、……もぅ。
じゃ、腕を組むような感じで胸、強調してさ、限界まで絞り込むようなかんじで差し出すような風に、…こんなのどうよ?
んっ、……ちょっと艶が足りないかな、綺麗なピンク色なんだけど。
(胸を持ち上げるように腕を組んで寄せ上げるポーズを自分で取ってみせて同じようにやってみて、と姉貴に促してみる)
(ここまできたら確信犯であり、ぶん殴られることアイアンクロー覚悟での暴挙、飛び降り同然の所業だと我ながら思う)
(指先をぺろり、中指と人差し指をぬらぬらとした唾液に濡らしてそのままピンクの尖がりを摘んで、コネはじめる)
(確かな弾力を指先の間で感じ、愉しみながらコシコシと転がして身をくねらせる姉貴の仕草に蕩かされて…)
【姉貴、眠気とか大丈夫か?俺はまだぜんぜん元気だけど!】
【そろそろ凍結とか、相談したくもあり…、ぜひお願いします!!(土下座)】
-
【眠気はまぁ、今は大丈夫よ。明日は早い時間にはどたばたもしないしね】
【凍結に相談ね……まぁ話だけは聞くわ】
【それで、どんな相談?】
-
>>188
【あ、凍結をぜひ宜しくおねがいしますッという相談だな】
【なんか姉貴すごくてさ、レス読んでて喉がカラカラになるんだが?魅力ありすぎだろ…】
【と、相談の中身はそんな感じデス】
-
【ああ、そういうことね。凍結は良いわ。今週中だったら時間はあるしね】
【そ、そう?照れ臭いわね。こういうのは相手によって引きだされたりするものよ】
【ただ凍結して再開するにしても、シチュとか場面を新しくするとかしないと、私って続かないのよね……】
【今回のは今回のどこかで落とさないと、って感じかしら】
-
>>190
【了解、もっと姉貴の魅力引き出したいし、また会ってくれるというのなら願っても無く!】
【今回のは今日中にひと段落させて、ということだな。そちらも了解だ。……じゃ、次あたりから本格的に触れちゃって、いい?】
【なんかもうお預け食らってるわんこの気分になってきた訳だが…デス】
-
【雄二に遊べる日があったら教えといて、合わせる日があるとは限らないけど】
【金曜日だったら夕方から遊べるってことはわかってるけど、それ以外の日はまちまちね】
【ふふ……ここまできてダメっていう訳無いじゃない】
【あぁ、ちょっと逸れちゃったわね。返事に集中して、連絡事項は後で見て置くから】
-
>>187
そーお?じゃあちょっと待ってなさい、んっ。
(雄二から一旦離れ、ベッドの上でお尻を付けたまま三角座りをしてから)
(胸の下で腕を組み、下からたゆんと持ち上げる。それでも乳房は重たげに、腕の上でたぷんと垂れている)
(乳首もつんっと重力に逆らい、コリっとした触感と硬さがありそうで)
艶?お姉ちゃんのこれだけ艶やかな胸を見せてるっていうのに、何が文句あるのよ。
あっ!ああ……雄二っ……雄二ッ……あぁっ、あぁ、触って良いって、言ってないじゃない……
(雄二の前で突きだし、晒した乳首を指で挟まれ、唾液で濡らされて透明色で艶やかさを増していく)
(指の間でコリコリと押しつぶされ凝り固まる乳首、ぬるっとする感触が身震いするほど感じてしまい)
ああ、ああ、雄二っ、だめっ、もっと触って、お姉ちゃんのおっぱいもっと触って?
雄二の手が欲しいの、乳首だけじゃ、物足りないの……
(肩をくねらせながら乳首に走る快感に喘ぎ、溜まらず雄二の無沙汰の手首を掴み、引き寄せ)
(空いた乳房にむにゅりと触らせ、もっと触って触って、蕩けた瞳が訴えては熱く吐息する)
-
>>193
姉貴だって触られたがってるくせに、…もっとその可愛いトコ、撮って収めてやるからさ。
俺だけのモノにしちゃいたいに決まってる…。
(俺は姉貴の紅揚して蕩けたカオをレンズいっぱいに収めて、でもそれだけじゃ足りなくて、我慢出来なくて)
(ベットのサイドボードに姉貴の表情が収まるべくセットして、そのまま撮影をオートで続けるように設置した)
(空いた手を姉貴は引き寄せて、その豊乳に導いて触らせる)
(……想像し、恋焦がれた感触。ナカミがずっしり詰まっていてそれでいてどこまでも柔らかく、飽きの来ない揉みごこち)
(手触りだけで幸せになっちまう・・・俺は導かれるまま姉貴のふたつのふくらみを玩んで、丹念に口づけする)
(ピンクの突起、すでに勃起しきった乳首、弟の情動を敏感に察知して発情してしまった乳頭を舌先でコネまわし、吸い付き、しゃぶって舌でめった打ちにする)
(弧を描くように、時計回りに、逆周りに、寄せ上げて、摺り合わせて、右と左を同時に吸い付いて、歯を立てて)
(舌を押し返してくるけなげな弾力に俺は口腔のなかを唾液いっぱいにして姉貴を求めまくる)
っちゅ、…っはぁ♥
姉貴のちくび、やらしすぎだろ、さっきからピクピクして堪らねぇよ……はむっ、れろっ、ちゅ♥
弟におっぱい愛されちゃってる気分、……どうよ?
キンシンソウカン、…なんだぜ。……でも止まれないよな、……ちゅぱ、ちゅ
(あっという間に両胸をぜんぶ征服された姉貴は白い繊細な首筋を晒して、俺は堪らず舌先で舐めて追いつめて)
(抱きしめて男の逞しさを教えながら、見つめてそのまま唇を奪う)
(最初は触れただけのキス、でもその次は求めて奪って蹂躙するような口付け)
(肉厚のあるとまどいの半開きに舌先をこじ入れて、挿入して、絡めとる)
(唾液の糸を引かせながらヌチャヌチャと淫らな音を鳴らして、吸い付いてしゃぶって、トロトロになるまで唾液を交換して)
(惚けきった姉貴の頬をペロペロ舐めながら親愛と欲情を示して、わからせて耳元で囁く、……そして甘く噛んで、また追い詰めて)
ちゅっ、…はむっ♥
姉貴、…好きだぜ。……もっともっと姉貴の可愛いトコ、みせてくれよ。
ぜんぶ、俺のにしたい、…ぜんぶだ。
【金曜は時間合わせられるかな、でも22時ごろから出かけなきゃいけないんだ。夕方からでも少しでも会いたいぜ】
【火曜の夜はどうかな?20時半ごろからとか】
-
>>194
あんっ、雄二……これじゃあ、恋人同士みたい、あんっ、ぁっ……
(感じて喉を反らし、雄二の顔を埋められて舐められては感じている)
(そのまま雄二に舐めやすいように顔を上げ、雄二の頭を愛おしげに撫でさすり)
愛されちゃって、感じちゃうの、弟だと思うともっと♥
でも、ちゅっ♥だめよ、これ以上は、嗚呼っ、ダメなのに、だめだめ、んちゅぱっ、ちゅっ、ちゅう、にゅるにゅる♥
(ソフトタッチのキスに最初は戯れと許すも、それ以上積極的になると一瞬だけは顔を引いてしあう)
(弟相手になんて、と思うもその禁断の境界線を踏み越えて尚、したいと思うと、唇と舌の動きは大胆になる)
(終いには雄二の舌をくるっ、にゅるっと回転させながら舌で絡めとり、唾液を美味しそうに喉を鳴らしては吸いこみ)
(雄二にもお返しに送り込んで、もう一回舌を唇できゅっと包むと、じゅるじゅるバキュームしてもっと頂戴♥と弟の唾液をねだり)
キンシンソウカン……雄二なら良いかな、なんて♥
あっ、ああぁっ、雄二、舐めて、お姉ちゃんぺろぺろしてっ、弟に舐められて気持ちよいの、お姉ちゃん変態になっちゃうぅっ♥
お姉ちゃんの、全部みせるから、もっと、もっとぉ♥
(耳元の囁きはあはあ息を荒げ、囁き返すように雄二に媚びた言葉を返す)
(耳元を噛まれる甘噛みに身震いしながら、体は更に快感を求めてやまない)
(ビキニ一枚で包まれる下半身に伸び、上から割れ目に沿って指を押し付け、上下に何度もこすこすと擦り)
(それだけじゃ足りないと、ビキニに指を割りいれては手の形を浮かばせながらも、クリを摘まんでは弄っており)
【火曜日はその時間で大丈夫よ、伝言板で待ち合わせましょうか】
【金曜日は18時から空いているわ。でも早く落ちなくちゃいけなかったから、丁度良いかしら】
-
>>195
自分でいぢっちゃってさ、……俺のキス、そんなに良かった?上手く出来た?……貴明より?
いいよ、恋人同士になっちゃおうぜ、貴明になんて姉貴は渡せねぇよ、…俺のだよ、れろっ、ちゅぱ♥
ジンジンきてるの、わかるぜ。姉貴のカラダ、あちこちピクピクしてて、ぎゅって抱きしめると抱きしめ返してきて、…弟の愛撫でこんなになっちゃうんだな。
感じすぎ、……感じまくりでどこ触られても、舐められても、キちゃう?
カラダ中、キスマークつけてやるから、ぜんぶ俺のモノだって印つけるから、……ちゅ♥
(ベットに組み伏して、姉貴に頭の下の枕を両手で握らせる体勢をとらせてから、あとは欲しいまま、求めるがまま姉貴にキスの絨毯爆撃)
(最初は躊躇していた唇同士のキスもあっという間に許されて、押し切って、トロトロにして)
(きめ細かい白い肌の隅々までキスマークをつけて、唾液の跡を線で引きまくる)
(丁寧に処理されたつるつるの腋の下を悶絶するぐらい舌を遊ばせて、べとべとになるまで塗りつぶし)
(尖りまくった乳首を五本の指の間で弾いて、コネてコネて潰して、引っ張って)
(愛撫によって導き出された媚びた嬌声は俺の反り返りきったペニスに更に蟲惑的にくすぐり、芯を入れさせて)
(もじもじと膝をすりよせる太ももを挟み込んで、男の欲情を押し付け擦り付ける)
腋の下、感じやすい?ぺろぺろされて、すごい反応してたぜ、……可愛すぎだろ、れろっ、ちゅぽ、ちゅ♥
おへそまわりも征服、…ココも弱いの発見〜♪
お尻揉みまくられながら、クリ鼻先で押されて、……ふふ、自分でいじるのに夢中とか。
そりゃ姉貴のそのカラダみてたらわかるけど、えっち大好きってさ。……けっこう欲求不満してた?
俺がモノ欲しそうな眼でいつも見てたの、知ってたんだ?
弟に犯される妄想でオナニーとかしてたのかなぁ、……そこんとこ、どうなのよ?
ふぅ、……姉貴、ぜんぶ剥いちゃうぜ?
ぜんぶ剥いて、丸裸にして、ぜんぶキスして、ぜんぶ、ちゅっちゅしちゃうけど、……止めないよな?
俺も、……止まれないから。
(儀式のハジマリ。俺と姉貴は真顔で見詰め合って、キスをして)
(俺は姉貴のまとった最後の一枚、その白い布切れを引きおろし、いちばん柔らかいトコロに顔をうずめ、その濡れた尖がりに優しくキスをした)
【火曜日は了解だ。ありがとう】
【金曜日は18時から22時かな、連続して会えて嬉しいぜ】
-
【ごめん雄二、ちょっと限界が近いかも】
【これで尾張はあんまりだから、>>196のレスには返事を考えておくけど】
【いったんはここまでで良い?悪いわね……】
-
>>197
【眠気きたらなら仕方ないさ。今日はありがとな、姉貴】
【それじゃ火曜の20:30に伝言板で待ってるぜ。おやすみ、良い夢見てくれよな】
-
【弟のためにもうちょっと頑張りたかったんだけどね……】
【お休み、また火曜日に会えるから楽しみにしてるから】
【あんたこそ、私の夢を見なさいよね……じゃ、お休み……】
-
>>199
【勿論、姉貴の夢に溺れたいって感じだぜ、とか言っちゃってちとキザかもな】
【見届けたぜ、ちゃんとスレは返しておくから安心しろよな】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【スレを借ります】
-
【比企谷君とスレを借りるわ】
>>167
…ねえ、こんな事をして何の意味があるというの?
あなたは普段から何を考えているかわからない顔をしてるけど
この行動も私には理解不能だわ
(八幡に強く抱きしめられても動じずに)
(いつもの雪乃らしく話しかける)
…っ!?(だが下腹部には明らかな違和感が)
(視線を下に落とすとちょうど八幡の股間が当たっていた)
あなた…離れなさい!(さすがの雪乃にもそれが何かが分かった)
【私は気にしてないから大丈夫よ比企谷君】
【因みに時間は4時過ぎ辺りまではできるわ】
-
>>202
理解不能?
なら、教えてやる
お前が嫌がる姿が楽しいんだよ
それでいて俺も楽しめる
まさに一石二鳥だ
(こちらも普段の雰囲気で話す)
どうした?
何かあったか?
(こちらのの股間な反応した雪ノ下にしれっと言う)
(同時にお尻に触れていた手が更に下がり太股に到達)
(すると、突如反転し上昇)
(再びお尻に迫るが、今回はスカートの内側へと進んでいく)
【了解した】
【ありがとな、雪ノ下】
-
>>203
……ただの変態ね。
男子は皆、あなたのような輩ばかりなのかしら
(八幡の発言をばっさりと切る)
ぃや…っ!(八幡の手がお尻、ふとももに伸び)
(スカートの内側に触れるとクールな声が突然女の子らしい声になって)
(だが顔は八幡を下から睨みつけている)
-
>>204
今、可愛い声が聞こえたような.…
まあ、気のせいだな
(雪ノ下の睨みや悲鳴もどこふく風)
(下着の上からお尻を撫で回す)
雪ノ下雪乃さんがそこらのひ弱な女子みたいな悲鳴をあげるわけ無いもんな
(撫で回している手が、下着の端を掴む)
-
>>205
んっ…や、やめ…(下着の上からお尻を撫でられると明らかに動揺して)
(先ほどまでの余裕なそぶりはどこへやら)
(声を出し顔も赤くなる)
比企谷…君、絶対に許さないわよ
…っ、やめっ……(下着を摘まれてさらに赤くし、)
(八幡の思惑通りに進んでいた)
-
>>206
許さない?
(その言葉に雪ノ下を鋭く睨み付ける)
因果応報って知らんのか?
普段からの暴言、俺が許容してたとでも思ってたのか?
さすがにそろそろ我慢も限界なんでな
(下着の端を掴みながら手はまたも下へ向かう)
(更にスカートの裾を掴み上げ、腰に引っ掛ける)
だから罰を与えて反省してもらおうって訳だ
-
>>207
…先ほども言ったけれど、私にはあなたは何も考えてように見えるの
なのに私の言葉を受けとめていたなんてね…
あなたにとっては一つ進歩じゃないかしら?
罰って…これはただのセクハラ、いえ犯罪よ
(スカートを持ち上げられて白の下着が見える)
(抵抗しようにも女子では男子の力に敵うはずもなく)
(ただ身体を動かすだけだった)
-
>>208
進歩.…ねぇ
受け止めたというよりは突き刺さったが正しいんだがな
なら、もう後戻りはできねえな
ヤることやるしかないな
(先ほどまではお尻を攻めていた手が前に来る)
(そして秘所に指先が直接触れる)
-
>>209
あっ…!(八幡の手が秘所に触れる)
(ピクッと身体を動かし、声が漏れてしまう)
…っ、(顔を赤くしながら八幡を睨みつけるも)
(指が中に入ってくるとすぐにその顔は崩れる)
-
>>210
.…
(無言で秘所をいじる)
(微量の良心が残っているのか奥までは指を入れないでいる)
さて.…じゃあそろそろ.…
(指を抜いて雪ノ下の背後に回りこむ)
(そのまま雪ノ下の身体を机に押し伏せ、お尻を突き出した体勢にする)
(そうしながら自らのジッパーを下ろして勃起したぺニスを取り出す)
-
>>211
きゃっ…(机の上に上半身は覆い被さる形になり)
(お尻を突き出して八幡に見せてしまう)
あ…や、やめっ…お願い、比企谷…君
(これからされる事を想像すると)
(泣き崩れて今まで見せた事ない態度や表情を見せる)
(だがそれで八幡が素直に認めるわけもない)
-
>>212
流石の雪ノ下もここまでされたら余裕の鉄仮面は外れるのか
けどな、今さらそんな言葉で止まるわけ無いだろう
(ぺニスの先でお尻や太股をなぞってから秘所の入り口に当てる)
恨むなら過去の自分を恨めよ
(そして腰を進め、ぺニスを強引に挿入させていく)
-
>>213
あ゛っ…!痛っ…んっ
(初めての痛み、処女は簡単にも奪われてしまった)
(結合部からは血が垂れて、足を震わせて)
(手を机の上に踏ん張るように置いて顔も痛みで歪む)
-
>>214
うぉ.…すげぇ.…
(雪ノ下とは対照的にぺニスを包む膣肉の感触の快感に表情が緩む)
うわ.…血が出ちまったな
まあ、だからといって止めないがな
(腰を前後させる)
(処女を失った膣内を容赦なくぺニスで擦る)
-
【ごめんなさい比企谷君】
【時間が来たからここまででいいかしら】
【これからという所だけど…もしよければ続きできる?】
-
【わかった、元より俺が時間を縮めちまったんだしな】
【勿論続けられるさ】
【前にも言ったが今週はこの時間帯だけなんだが.…】
-
>>217
【ありがとう比企谷君】
【そうね…明後日はどうかしら】
【時間は今日と同じくらいと思っていい?】
-
【明後日なら大丈夫だ】
【同じか.…それは俺が来た14時半頃ってことでいいのか?】
-
>>219
【いえ、私は1時くらいからなら大丈夫だけれど】
【比企谷君はどうなのかなと聞いたの】
【ごめんなさい…言い方が変だったわね】
-
【なるほど】
【13時か、了解した】
【その時間で大丈夫だ】
-
>>221
【じゃあ水曜日の1時ね】
【今日もありがとう…楽しかったわ…】
【お借りしました】
-
【こっちも楽しかった.…ありがとな】
【スレをお返しする】
-
【スレを借りる】
-
【英雄王とスレをお借りします】
本当に今日は申し訳ない。
最近体調が奮わなかったのですから、もっと気をつけるべきでした。
とはいえ、こうなるとどうしようもなくて。
-
>>225
いや、気にしなくて良い。
誰だって体調が悪くなる事ぐらいあるとも。
しかもインフルエンザとくれば、どうしようもないからな。
気をつけていても、罹ってしまうものだ。
むしろ、我が最近無理をさせてしまっていたからな……すまなかった。
-
>>226
おや、あなたに無理をさせられた覚えはありませんが。
出来る範囲でお会いすることにしていましたし、これが体調に悪影響を及ぼすとは考えにくいですよ。
あなたではなくて、私の中(ryが置かれた環境に問題があってですね…。
まあ、なみなみならぬストレスがあって、体調も安定しようがない訳です。
こうしてお話することは楽しいですし、一種のストレス発散です。
あなたが気にするようなことはなにもありません。
気を病まないで下さい。
-
>>227
そうか? こう、色々とせっついてしまっているかと思ったのだが。
だが、そう言って貰えると有難い。
ふむ、そうなのか……詳しくは聞かぬが、大変だな。
ストレスというのは厄介だからな。体調が悪くなるのも頷ける。
我と話すことで発散出来るのならなによりだ。
話すぐらいならいくらでも付き合うぞ。
そうとも、愚痴だろうが何だろうが構わん。
貴様の為なら出来る限りの事に付き合おう。
何かして欲しい事があればなんでも言え。
-
>>228
いえ、そんな気はしていませんでしたが。
気にしすぎですよ、ギル。
まあ、いろいろ面倒ですよね。人間の世界というものは。
現在は改善に向けて根回し段階なので、なんとも。
まあこんなきな臭い話はここまでで。
ありがとう。おしゃべりは気がまぎれますからね。
一番のストレス発散なのかもしれません。
今のところは―――こうしていろいろなロールに付き合って貰っているだけで十分です。
ああ、そうそう。
そろそろ、私のことを貴様ではなく、お前くらいの呼び方にしていただけると、親しみがでるかなと。
-
>>229
そうか? それならば良いのだが。
面倒なことが山のようにあるな。
しかし、それを投げ捨てるわけにはいかない。
仕方ない事とはいえ、疲れてしまうのは分かるぞ。
そうだな、ここまでにしておくか。
楽しく話をしていると、時間の経過を忘れる程だからな。
まぁ、その分物足りなくなる事もしばしばだが、それも含めて楽しく過ごせる。
ふむ、そうか。
まぁ、何か思いついた時にでも言ってくれて良いからな。
―――確かにそうなもしれん。
少しずつ変えていこう。ありがとう。
そういえば、今日は何時ごろまで話せそうなのだ?
お前の体調からして、9時までの方が良いだろうか。
-
>>230
話していて、経過時間が早いと思えるのは、やっぱり楽しいからですしね。
物足りなくなっても、文を書いたり次の逢瀬を楽しみにできますから。
ええ、分かりました。
そうですね、すぐに変えろといっても今までの経緯もありますし、ゆっくりでいいですよ。
呼び方など些細なことですから。
ああ、あなたも何か希望や思いついたことがあったら言ってくださいね。
出来る限り対応します。
そうですね、9時前には失礼しようと思います。
その代わり、明日以降も文は書きますね。
-
>>231
うむ。やはり、伝言板でも遣り取り出来ているのが有難い。
ああいったのんびりとした遣り取りは、思いの外楽しかった。
やったことはないが、正しく文通とはああいったものなのだろうな。
まぁ、違和感がなくなるように、少しずつ変えていくことにする。
ロールでは結婚までしたのだから、もう少し柔らかくしても良いだろうしな。
我の方は、満足させて貰っているぞ。
リクエストが無いわけではないが、それはまた、お前が元気になった時にな。
了解だ。では九時前に終わるようにしよう。
文の方は楽しみに待たせて貰うぞ。
さて、次の逢瀬の事だが、一先ず貴様の体調が戻るまで待った方が良いか。
-
>>232
そうですね、あれはまさしく文通だと思います。
なんだか古式ゆかしい感じですが、案外楽しくていいものですね。
ちょっとした1文をかわすだけでも、なんだか親しみも沸きますし効果は大きいかと。
ええ。ゆっくりでいいんです。
焦ってもいいことなんてありませんよ。
それは何より、では元気になったらまずあなたの希望をお聞きしましょうかね。
それにしても、本当にうっとおしい体調です。
早く落ち着かないものか…。
申し訳ないですが、よろしくお願いしますね。
今週末はもうほとんど通常に戻っていると思いますから、その頃でもいいですか?
-
>>233
まさか文通など出来るとは思っていなかったが、中々良いものだな。
適度な距離を保てるというのか、間が開かないのも良い。
続けられて本当に良かったと思っている。
―――ああ、何事もゆっくりと、だな。
うむ、その時は頼む。といっても、色々とあるからな……どれから頼むか厳選しておこう。
気持ちは分かるが、ゆっくり治すしか無いだろうな。
まぁ、我はいくらでも付き合えるから、焦らず治していこう。
我が看病出来たらもっと良いのだが、インフルエンザだとどっちみち難しかったか。
今週末だな。
では土日のどちらかにしよう。
まぁ、それもお前の体調がどれだけ戻るかだ。
また文でいける日を伝えてくれると助かる。
こちらも、土日が無理になったら伝えよう。
さて、そろそろ時間だな。
今日は俺が残るから、先に落ちてもらって構わんぞ。
-
>>234
ええ、この場で文通というのはなかなか面白いものです。
こんな楽しみ方もいいなあと思わされましたよ。
そうです。急がば回れと言うではありませんか。
ふふふ、じゃあどんなリクエストがくるか、覚悟しておきましょう。
それより先に、インフルエンザを退治しないといけません。
だめですよ、看病などしたら共倒れになります。確実です。
枕を並べて討ち死になんて洒落にもならないですから、そこは断念してください。
はい、どちらの都合にするかはまた文でお知らせしましょう。
お互いにそれでスケジュールを調整できればよろしいかと。
今日は特に時間の経過が早かったですが、私はこれで失礼しますね。
さて、しっかり保湿・保温して休まないと…。
それでは後はよろしくお願いします。
お休みなさい、ギル。あなたにも良い夜が訪れますように。
【それでは私はこれで】
【お先に失礼します】
-
>>235
お互いに楽しめているようで良かったぞ。
ふっ、そうだな。
無理難題を言う気は無いが、覚悟しておいて貰おう。
だが、お前の言う通り、先ずは治さないとだな。
看病は断念するから、その代わりしっかり治すのだぞ。
うむ、週末までまだ時間はあるしな。
のんびり調整すれば良いだろう。
薬も飲み忘れないようにな。
暑くてもちゃんと布団を被って寝ろよ。
お大事にな……では、おやすみ。
【スレを借りた。感謝する】
-
【俺の姉貴、向坂環 ◆feQSOY39w6とスレをお借りするぜ】
こんばんは、姉貴。
今日は新しいロールにするんだっけ?それとも姉貴が書いてくれた続きを素直に始めちゃっていい?
-
【スレを借りるわ ロールの続きは張るけど、連絡事項は次のレスね】
>>195
ふあ……あぁっ…、んっ、ぁっ…♥♥
雄二、くすぐったいところばっかりキスしないでよ、あっ、そんなところっ♥までっ♥
(寝転がりながら枕にしがみ付く、万歳のような姿勢は弟に対して無防備で居続けるポーズでもあった)
(弟とのキスにうっとりとしながら、体に落とされる一つ一つのキスに短く喘いでは体はヒクついている)
ああっ!?嗚呼、だめ、ばかっ……♥
腋、なめないでよっ、はずかしっ…♥あぁぁ、だめ、だめぇぇっ…♥
(腋の下にまで伸びる舌に、弟を喘ぎを交えながら罵るものの、声は明らかに上ずり、恥ずかしながらも感じているのは明白だった)
(休まる間もなく、次は剥き出しの胸を弄られ、乳首がピンピンと弾かれる度に上ずった喘ぎ声を漏らし続け)
(シーツの上で扇情的な舞を踊る様に、体をくねらせ、腰をひくつかせながらももじつかせ)
(弾み、揺れる大きな胸に、蠱惑的に揺れる腰は図らずも雄二を誘うような動きでペニスの擦り付けにもすりすりと太ももが撫でていた)
嗚呼、あぁ、はぁ、ああ…ばか、言ってんじゃないのよ雄二…
あんたなんかで妄想するほど、男に飢えてないのよ………
…え…?待って、雄二…まだお姉ちゃん…ううん、これ以上は…どう、なの…
あっ♥…ん、ちゅっ、ちゅう♥
(まだ戯れで済まされる、最後の呵責で弟と己を制するもキスのせいでそれすら思考から薄れてしまう)
(熱っぽい視線を弟を見つめながら、紐のビキニを脱がせやすいようにと腰を浮かせてしまい)
(甘い吐息だけが部屋に響かせなが、弟に脱がされ、禁断の箱を開けるような…その先の行為を期待してしまうのだった)
-
>>237
はいはい、こんばんは。レスはこの通りね。一応は続きよ。
それで前も言ったけど、一つの状況をじっくりって性じゃないのよねぇ…
だから、このまま続けるのは正直厳しいのが本音。あんたの性分と合わないなら悪いけどこればっかりは…ねぇ。
-
>>239
おけ。じゃシチュとか変更してみる?親に内緒で関係が続いてて、留守中に風呂場で洗いっことかはどうよ?
それとも姉貴、なにか興味のあるシチュとかあるかな?
にしてもハンパないな、めちゃエロイっちゅーか、この続きを書けないのが残念で御座る・・・(なぜかサムライっぽく)
-
>>240
そうしてもらえると助かるわ。ありがとう雄二。
そうね、留守中ですることは考えていたから丁度良いわね…ってお風呂?あんた直球で来たわね…
あんま考えていたわけじゃないけど、家族がいないのを良い事に今で堂々と、スクール水着なりメイド服なり、弟のために着てあげてって…っていうのかしらね。
あーあー、良いの。褒め言葉は受け取っておくけど返したら面倒くさいから。
でも…ま、嬉しいは嬉しいわ。
-
>>241
じゃ、それでいってみる?居間でスクール水着とか。
撮影とかだと前回と展開一緒になってしまうので最初から触りまくりたいなぁ、…とか。
なるべく今日中に〆までもって行くようなテンポで展開させたいと思うけど、どうかな?
良ければ俺から書き出ししようか?それとも姉貴からいく?
-
>>242
はぁ?なんであんたのために触らせなきゃなんないのよ。家族どころか近所や学校に言いふらすから社会的に死になさい。
雄二にこっちの意見を聞いてもらったばかりだものね、構わないわ、いきなり触っても…
書きだしは、前回があんたが最初だったんだから私からってのが筋でしょ?
…と言いたいところだけど、雄二〜ん、お姉ちゃんのために人肌脱いで〜ん♪
(猫撫で声で背後から胸もろとも体を擦り寄らせながら)
-
>>243
ちょ、ちょっと待ったぁ、……まじでそれは止めて、っていうかそれされると姉貴だってご近所付き合い出来なくなるでしょうが!!
俺は無一文で放り出されて勘当は当たり前で、学校も当然行けなくなるし地元じゃバイトですら使ってもらえそうにないしで人生詰むじゃん!!ヤメテ!!
冗談ダロ?冗談ですよね?……お姉さま、環様、姉貴ぃぃ、それだけはご勘弁を…。
っていうか姉貴だってノリノリだったじゃないかよぉ…ぐすん
まったく、本気っぽい嘘を真顔で口走るの止め、こういうのはマジで心臓に悪いからッ
え〜提案してみたはいいけど、書き出しまた俺かよぉ〜姉貴、楽しようとしてない?
(ぶつぶつ唇を尖らせながら抗弁しつつ、背中にやわらかな弾力が二つ押し当てられて左右に揺らされると)
(情けなくも鼻の下を伸ばし、自分の情けなさとプライドの間を行き来しつつ葛藤するも、結局は書かせて頂きます、と小さく呟いた)
【ではしばしお待ちを】
-
よしよし、良い弟を持ってお姉ちゃんは幸せ♪じゃ、待っててあげるから。楽しみにしているわ?
-
(あれからも俺と姉貴の関係はずるずると続いていて)
(両親の留守を狙っては、そのプレイはマニアックになる一方)
(とはいえ姉貴も近親相姦の関係であることに躊躇があるのか言い包められて逃げられる日も多く、俺はある意味フラストレーションを溜めていた)
(ある日の週末の夜。親父たちは地方遊説のために家を出払い、お手伝いさんも業務を終えて帰宅の途についた)
(勿論俺たちは二人だけになれるこの時間を逃すはずも無く、居間で禁断の宴を始めようとしていた)
姉貴、この前の貸しの支払い、まだだったよな?…今日はこのスク水を着てもらうってことで。どうよ?
表面がスベスベのツルツルぅの旧スクだぜぃ?勿論新品だし、姉貴にはちょっとキツめかもなぁ、でもキツキツの感触がまたいいっしょ?
ほらぁ、こっち来てくれよ、恥ずかしがってないでさ。
……うはぁ、えろすぎ。ピチパツに強調されてやばいよなぁ、そんな意識することないじゃん、すげぇエロ可愛いぜ。
今日はさ、他にもイロイロ用意しちゃったから楽しんじゃおうぜ、二人っきりでさ。
姉貴、……可愛い、最高だって。もっと顔見せてくれよ、…瞳潤ませちゃって、そんなに恥ずかしいのかよ。
舌だせって、ちゅぱちゅぱしてやるからさ……ちゅぅ、れろっ♥
(恥ずかしそうに身を隠した姉貴の腕を引っ張って自分の部屋につれこみ、そのままピシャリと襖を閉める)
(ベットの上にはいろいろ零していいようにビニールシートが貼られて、今日は頑張っちゃうぞ、と意思表示w)
(俺は姉貴を背中から抱きしめ、二の腕を撫でながらこちらを向かせていつものようにキスから始めるのだった
-
>>246
貸しってなんの事よ、多忙なお姉ちゃんはもう忘れたわ〜?
……は?何よこれ、なんで私がこんなの着なきゃいけないわけ?こら、調子にのるなバカ雄二!
はぁっ、これきっつ…新しいとか関係なく、サイズ小さいんじゃないの!?
あぁ…なんか、喰いこんで落ち着かないわ…こら、見ないでよ雄二…あっ、こら、離しなさい!離しなさいってば!
(何だかんだ言いつつ、着てしまう辺りは弟バカなのかもしれないが)
(それにしたって、きついスクール水着は豊満な体をぎゅうぎゅうに押し込めている)
(むちっと肉がはみでて、胸のあたりは胸をむにゅりと乱暴に押し込めながらも、脇にむにゅっとはみ出る始末)
(パッドも入っていないのか乳首は浮き出るし、お尻や秘所も喰いこんで仕方が無い)
(むっちりとした尻肉や脚線美、体のラインの全てを強調するような、蠱惑的な衣装となっていた)
いい加減に…んっ!
んちゅ、ちゅぱっ、れろ…あぁ、バカ、止まらなくなったらどうするのよ、ばかぁ、ちゅ、ちゅぱぁ…♥
(文句を言いながらも雄二に引っ張られ、部屋にと連れ込まれ)
(キスをされれば、弟の舌遣いにすぐにうっとりとし始め、半開きの口から自ら舌を伸ばして絡め始め)
(水着から尻肉がはみ出る臀部は、雄二の股間にむにむに、っと尻タブを押し付けて劣情を誘っていた)
-
>>247
(姉貴の引き締まった、それでいてグラマラスな肢体を窮屈に押し込めたポリウレタン繊維の水着は)
(淫猥に光沢を紺色の布地に浮かび上がらせながら魅惑の曲線を帯びて、俺は惜しげもなく十本の指で蹂躙しはじめる)
(背中から抱きしめて、両脇から手を入れて弾力の塊のような実がたっぷり詰まった乳肉を揉みあげて)
(料理人が肉料理の下ごしらえに塩を揉むかのような手つきで、姉貴の性感を高ぶらせていく)
(姉貴も貪欲な愛撫にあっという間に蕩かされ、食い込んで半分ほどむき出しになってしまっているたわわな臀部を俺の股間に押し付けてくる)
(当然俺のきかん棒はあっというまに充血を帯びて反り返り、尻肉に挟まれてホットドックにはさまれたソーセージよろしくの状態で嬲られて)
(ついつい俺は情けない声をあげてしまう)
っはぁ、……くぅぅぅぅ、最初から止まる気なんてないくせにっ、……腰ウネらせすぎだろ、姉貴ぃ。
キスされるとすぐにうっとりしちゃって、今日だって舌の扱い、よかったぜ…んっ、れろっ、……柔らけぇ、ちゅぱ、ちゅ♥
毎日、キスしちゃってるもんな、俺と姉貴の関係みんな知らないんだぜ、…二人だけの秘密なんだぜ、…はぁ
ちゅっ、…首筋も、耳たぶも、鎖骨も弱いよな、……れろっ、ちゅ
特に腋の下、されると恥ずかしがっちゃってさ、そういうのそそられちゃうんだよなぁ、……可愛いぜ、マジで。
でさぁ、……こういうのどうよ?
(ベットに押し倒して姉貴のカラダじゅうをキスで塗りつぶす、弱いそうなわきの下は重点的に舌で愛して、匂いも嗅いで辱めて)
(仰向けに寝そべっても形の崩れない、たゆんとしたバストに顔をうずめ、大きく深呼吸して甘えるように頬摺りをする)
(右に左に姉貴の鼓動と熱を独占し、甘い嬌声を引き出して)
(俺はサイドボードに置いたローションの瓶を手に取り、なみなみと手に塗して)
(十本の指を蠢かしながら姉貴の美乳をぬめりで塗装していく)
(にゅるりとした感触が姉貴の体温で溶けて、たわわな弾力がスベスベの水着の布地の下で弾けて踊るのがわかる)
(にゅっぷにゅっぷと淫らな音を立てながら姉貴はつやつやの濡れ濡れになって俺の愛撫で身をくねらせる)
(あの気丈な姉貴が俺の愛撫で、自由自在に跳ねて啼いて、乱れて舞う)
(俺は喩えようも無い高揚感で胸がいっぱいになり、更なる愛撫で姉貴を求めてしまう)
-
>>248
あああん、あん、あん♥雄二、またキスして、あんたってこんなにキス魔だったかしら、あんっ、あんあん♥
あぁぁ、だめえ、腋はダメっていつも言ってるのに、かいじゃ、あぁぁぁ♥ばかばか、雄二のバカぁ♥
(ベッドに倒され、鎖骨、腋、耳たぶ、くすぐったがる場所は既に知られ、容易くキス一つで感じてベッドの上で体が跳ねる)
(特に腋の下を弄られれば、上ずった声と一緒に感じ、足指の先を丸めながら、感じていることを締める)
(目じりを下げながら目をとろりとし、お腹は収縮するように感じる毎にヒクヒク動いていた)
(罵る様でいて、声は媚びており、もっと触ってキスして♥と、頭の上まで腕を伸ばし、腋も体も無防備にさせ)
え……なによそれ、保湿とかの…え、ローションって…あんた、このためにシートをっ、あっ、あぁん♥
あぁ、お姉ちゃんのおっぱい、ぬるぬるしちゃう、変な感じ…♥
嗚呼、ああぁんっ、凄い、こんなにぬるぬるして、やらしー…♥
(胸ににゅるにゅるのローションを馴染ませられ、体をくねらせながら受けており)
(スク水は湿っては馴染み、ツンと尖った乳首は更に自己主張)
(ぬるぬるの感触に酔いしれ、自ら水着の中に手を割りいれてその滑りを堪能してしまい)
あぁ、濡れちゃう、もっと感じちゃうっ…♥
雄二、もっとお姉ちゃんをぬるぬるにして♥背中にも脚にも、もっと塗ってぇ♥
(体をくねらせ、指を一本食みながら、潤んで熱っぽい眼差しを送りながら雄二に媚び)
()
-
>>249
(しどけなく指を銜えて媚びた声を抑えようと初心なところで魅せる姉貴。そんな媚をみせられて我慢出来る筈が無い)
(水着ごしだけでは当然足りない、足りるわけが無い)
(ぬるぬるの手を胸元から潜り込ませて、逃げ場のない双乳をむんずと鷲掴みにして思うがままに掌いっぱいに弾力を独占する)
(ばたつかせた指の間で勃起しきった乳首は嬲られて、滅多打ちにされて、ひねって詰まって、爪を立てて)
(コリコリしたピンクの乳頭をシゴいて、シゴきまくって、水着のなかで乳首同士をこすり付けて徹底的にいぢめて、可愛がる)
(なんでこんなに女の、姉貴のカラダは甘く柔らかで、弾けるぐらいに俺は魅惑してしまうのかと思わず喉を鳴らす)
(刺激を受けて電撃を受けたように足のつま先をワキワキさせて、しなやかな脚線美をばたつかせる)
(付け根から、内股、膝裏、ふくらはぎ、足の指の間までぬるぬるにする。撫でて、撫でまくって、愛して、愛し尽くして)
(絡めてくる、堪らないって熱っぽい内股の間に顔をうずめた俺に優美な曲線が絡み付いて、抱き寄せられて)
(鼻先が姉貴のやわらかいトコロにぶつかる、オンナの甘い、濃いニオイ)
(俺はぷるぷる震えながら舌を伸ばして、濡れそぼった淫裂に添えて下からしゃぶり始めた)
っれろ、っちゅぅぅ〜♥ ……はぁ、柔らかいぜぇ。姉貴のココ、もう完璧に出来上がってるじゃん
キスとおっぱいいぢくり回されただけでココまで柔らかくしちゃう?w
感じやすいよな…、そんな媚びた声でオネダリしちゃってさ、……可愛いよ、可愛すぎだろ。
キス魔?……だって姉貴の唇柔らかすぎでクセになるだろ、毎日だってしたくなるって、
……したら上手になるじゃん、姉貴の弱いトコ、とっくに把握済みっつーか。
姉貴が悪いんだぞ、キスされると反応良すぎだから、もっとしたくなるだろうがよ、……ちゅ、ちゅぱ
ココも、好きだろ?クンニされるの、されるとキちゃうだろ?
こんなテラテラした鮮やかなピンク弟に晒しちゃって、ローションでぬるぬるで奥までイジられちゃって、腰浮かせちゃってさ…。
指、ぬぷぬぷしてるの、わかるか…、クリも剥きだして、いじめられちゃってるの。
っあぁ、……んっちゅ、こんなに締め付けて、舌引き抜かれちゃうぜ…っちゅぱ♥
(M字開脚させて、顔を埋めてスク水着をずらして姉貴のオンナノコの部分を剥き出しにする)
(俺の愛撫で完全に出来上がって湯気がでるぐらいホカホカの秘壷に躊躇なくキスをして、舌で撫でつけて)
(唾液まきれの舌を媚粘膜の狭間で遊ばせる、ぐるんぐるん回転させて押しつぶすような締め付けに舌鼓を打ち、コンコンと沸き出る甘蜜をしゃぶりつくす)
(くの字に曲げた指先でクリの裏を掻き毟りながら、包皮を剥き挙げたクリトリスに吸い付き、唇でつくった輪で肉芽をすぼませて舌先で突いて、押し潰す)
姉貴はココも可愛いよな、……好きだけ絶頂ってもいいんだぜ、何度だって弾かせてやるから、…ペロっ♥
-
>>250
あああぁぁ、あああぁぁ♥
雄二、おっぱいばっかり♥ああ、そんなに掴んじゃ、あん、ぬるぬるしてて、いつもより…えっちぃ♥
やんっ、やんやん…♥中で、暴れさせないで、あっ、♥こすれちゃう、こすれて…あっ、あっ…♥
(水着に入り込んだ手が、雄二の形を浮かばせながら暴れる様子が卑猥だった)
(胸は見るからに大きく拉げては歪み、乳首を執拗にいじめられてはビンビンに凝り固まってしまう)
(乳首が乳首を引っ掻く程に硬くなり、微かな快感に腰をくねらせながら喘ぎ続けており)
あぁぁ♥雄二っ、ぬるぬる…♥お姉ちゃん、雄二にこんなに、ぬるぬるされちゃう、あっ、あぁぁ♥
(ローションを塗りたくられ、肌が卑猥な色に塗られてしまう)
(雄二のローション濡れの手に感じ、脚を妖しく揺らしながら、脚線美を伸ばしては曲げ、伸ばしては曲げ)
(開脚されてしまうと、そのまま雄二に舐められようとしてしまう)
あぁぁぁ♥や、だめだめ♥雄二、そこはダメっていつも言ってるのにっ♥
あん、んん、嗚呼、気持ち良い、雄二の舌気持ちいっ♥
(ぬるぬるに濡れているのはローションか愛液のせいか、もはやわからない)
(雄二の舌や音に、腰が電撃を受けたかのように痙攣する、それだけ激しい快感でもあった)
(舌が蜜を絡ませながら舌を包んでは締め付け、じゅぷじゅぷと吸われる音に羞恥しながらも分泌を続け)
あっ、あんあん♥クリは…だめ、雄二、だめ、クリと、中、一緒じゃ…あっ…イッ、くぅぅぅぅっ…♥
(膨らんだクリは敏感に快感を得て、雄二の舌遣いも相まって簡単に絶頂にたっする)
(雄二の頭を愛おしげにがっしり掴み、ぬるぬる、そしてむっちりした太腿で頭を挟み込んで)
あぁぁ、イ、イっちゃったじゃない…雄二…♥
ねえ、雄二…♥こんど、こっち…舐めて…♥
雄二にキスたくさんされたけど、ここ…されたこと、ないもの…♥
(雄二の頭を少しだけ離してもらうと、今度は雄二にお尻を向けて四つん這いとなる)
(太腿、内股、お尻はローションに濡れて照り、むにゅっとお尻を包むスク水が裸より淫靡な演出をし)
(水着をずらすと、つるつるのお尻の割れ目を見せつける。そこもローションが染み込んでてかてかで)
(お尻の穴を揺らめかしながら雄二を誘い、舐めて、舐めて♥と振り向く顔と眼差しが訴えかけていた)
-
>>251
(ローションの滑りは姉貴の心までなめらかにさせたようで、洩らす声は甘みを帯びた濡れた嬌声となり俺を挑発してくる)
(きめ細かい滑らかな肌は触れるだけで快楽をくれて、掌から絡み付いて誘惑される)
(粘膜も充血した突起もまるで生きてるみたいに蠢いて、収縮して絡み付いてくる)
(絶頂の嗚咽と共に噴出された飛沫の粒が顔中にかけられて、その濃いニオイに溺れながら唇の端を舐めてさらに奥まで舌で穿り返す)
(姉貴は俺の頭を抱き枕みたいに抱きしめながらモジモジして、少しの躊躇と止まらない欲求を宿した燃えるような瞳で俺をみつめ)
(四つんばいのポーズで更なる愛撫を求めてくる、……もうカラダの芯から火が付いて堪らなくなってるよな、姉貴)
ふぅ〜ん、ココ、イジって欲しいんだ、……キスも?
欲しいんだ?へぇ、でもココはアレするところだしなぁ、……どうしようかなぁ、ふふ〜んw
冗談、冗談だよ。姉貴のカラダはどこも綺麗で、可愛いよ。
どこにだってキスしちゃいたい。でもだったら自分でお尻開いてみせて、オネダリしないと。
いっぱいアナルいぢってください、いぢめてください、キスもしてって、ね?したら奥の奥まで舐ってやるからさ、
……ほら、指でこんなにいぢいぢされるだけで窄ませて。
あ、そうだ。んじゃこれもあげようかな。……姉貴、こういうの初めてだろ?きっと気に入ると思うよ。
-
(ベットのサイドボードに置いた包みに手を伸ばし中からバイブレーターを取り出し、姉貴に見せつける)
(イボ・イボの突起がいっぱい付いた反り返ったシリコンの塊、その凶悪なフォルムが電源スイッチONと同時に妖しく蠢いて、ねじれと回転をしはじめる)
(俺はその凶暴なバナナかゴーヤみたいな模造ペニスにローションを塗りたくり、姉貴の怯えて震えた陰裂に宛がい、ゆっくりと押し挿入れていく)
(ぬぷぬぷとした拒絶と抱擁を手ごたえを感じながら根元まで銜え込ませて、ゴリゴリと粘膜を削ってみせて、おもむろにスイッチオン)
(突起が姉貴の敏感なところを耕し、穿りながら剛直が不規則にうねって、さらにとどめとばかりに手首を使ったピストン運動で姉貴を攻め始める)
(芯から迫る刺激から逃れられずに尻をくねらせる姉貴、俺はその桃尻にキスマークをつけながらひくついたアナルにキスをして舌をぬっぷりと挿入した)
(アナルの皺を数えるかのように捲り上げて、尖らせた舌先をベロベロと音を鳴らしながら抽挿させて、勃起クリトリスを指で弾く)
(唾液の玉をアナルに流し入れて、ゆるくなったウシロに指を根元まで入れて時計回り、逆周りに遊ばせて、さらに奥までキスをした)
(舌の根元でバイブの振動を感じながら姉貴の更なる絶頂を予感しつつ自分の痛いほど反り返ったモノに手を沿えて)
奥っ、…濃いぜッ、……姉貴の味、堪んない、……れろっ、っちゅぱ♥
尻の穴で、アナルで感じちゃうなんて姉貴もどんだけだよ、……そこがイイんだけどさ。
いいぜ、姉貴。……もっと弾けちゃえ、もっとだ、もっと。
でもさ、そろそろ俺のも可愛がってくれよ、姉貴の奥の奥、感じたいんだ。……いいだろ?
【NGワード探す為に分割…】
-
【くう…ごめん、祐一…ちょっと眠くなってきちゃったわ、もう少し頑張れると思ったんだけどね…】
-
【と思ったけど、もう少しがんばろっかな…でもまたこんなところで終わるのもあれだから】
【雄二は、落としどころはどんなところが良い?やっぱり…最後までしたい?】
-
>>254
【そっか。無理は禁物だよな。でもこれからなんだよなぁ。……つぎ、続きいいだろ?】
【ちなみに水曜の夜(今日の夜)空いてるんだけど姉貴はどうかな?】
-
>>255
【最後までしたいです!(血涙)】
-
>>257
【な、なかないでよ…まぁ、でもわかったわ】
【最後まで良いけど…続きは水曜の夜で良い?あんたは何時ごろから空いてる?】
-
>>258
【俺は今日と同じく20:30からでも問題なしだぜ】
【いやはや姉貴の表現力というかいちいち反応が可愛すぎエロすぎで俺もノリノリで書いてるからさ、参ったね】
【そんな訳で今日はお開きかなぁ。ありがとな姉貴、今日も楽しかったぜ】
-
【20:30ね、わかったわ ただその時間に確実にこれる保証はないかも】
【あまりにも遅れるようなら一報いれとくわ】
【あと…次のレス、だいぶ端折るかもしんないけど、そこは勘弁ね?】
【雄二もお疲れ様、じゃ、また今夜会いましょ】
-
>>260
【伝言板でまったり待っておくさ。レスも作るのも来てからで構わないから姉貴も無理しないでくれよ?】
【それじゃおやすみ姉貴、また今夜な。楽しみにしてるぜ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【スレをお借りします!】
-
【スレッドをお借りします】
【うっわ、本当に早い……とりあえず、よろしくお願いします】
【といっても、何か明確なプランがあるわけでもなく、このままだらだらとお話をするのか】
【ロールをするのかくらいは先に決めておこうと思います、どっちがいい?】
【提督的には、島風に婚姻届じみたアレを届けたいです、ロールで】
-
【ふふん!島風なんだから、当然ですよね!】
【婚姻届じみたアレ…書類的なアレですか…?】
【えー…いきなり結婚なんてぇ…重いっていうかぁ……】
-
>>264
【書類的な……そうだね、書類だよ書類】
【書類みたいに判子一つ簡単におせたらいいんだけれど】
【ほら、むこうでもいきなりじゃないか! それに結婚ってわけじゃないっていうぼかしもある筈】
【……それとも、プラトニックな関係が、いいです?】
-
>>265
【あくまでカッコカリですからね】
【確かに…いきなり、ですよね…】
【そういうのって、ちゃんと想いを確かめ合ってからするべきなんじゃないですか…!】
【提督だからって、そんなの横暴ですよ!】
【島風は、提督とー…えへへ…ラブラブイチャイチャ…】
【えっちな事もいっぱいしたいです、ふふぅ…♥】
-
>>266
【みんな満更じゃなさそうじゃない? だからいきなりだけれど、有り、みたいな】
【……この発言マズイな、やめとこやめとこ】
【じゃ、じゃあ確かめればいいんですよね! 島風さんはダメですか?】
【……プラトニックじゃーないっていうか】
【結婚が重いならこれも重いと思うんです、思いだけに】
【でもラブラブイチャイチャしたいとかいわれたら、提督すっごく嬉しいにきまってるでしょ!】
【じゃ、じゃーしようじゃないか! しようじゃないか!……どういう場面から始めます?】
-
>>267
【パワハラですよ!!よくないですっ】
【…ダメじゃないですけど。ダメだったら来ませんよ?】
【えっ提督今なんていいました?】
【提督は、そういうのだと何か希望ってありますか?】
-
>>268
【ほら、海軍とか陸軍ってそんなイメージが少しだけあるような】
【……いやまあ本当の海軍とか陸軍で、そういうのを考えたくないけれど】
【そ、そうだよね、よかったよかった……ありがとう】
【な、なんでもないですよ、なんでもない、はい】
【そうだなぁ……うーん、別にただお話するだけでもいいし】
【ベタなのになると、体寄せ合ったりとかになるかなあ】
【夜戦とか、そういう事の話なら、どっちかっていうと島風を苛めたい、かも】
-
>>269
【まぁ、上下関係は厳しいでしょうね。体育会系ですから】
【…提督ったら、私に断られるかもーって思ってたんですか?】
【島風を…苛める…!】
【どっちかっていうと私は、そういうののほうが好きですよ?】
-
>>270
【島風の口から上下関係、なんて言葉が出るなんて……】
【正直唯我独尊なイメージだったよ、島風って】
【だ、だーって頼りないし……ほら、島風ってそういう事興味なさそうだし】
【ほっ、よかった】
【ソフトな感じの方だよね? それとも……ガッツリ、とか?】
【それはおいておいて……どういう場面からはじめようか】
【こうされたい、ああしてほしい、とかあったら全力でお答えします】
-
>>271
【私は唯我独尊ですよ!だってはやいもん!】
【遅い子達は仕方ないですよね、だって遅いし】
【んー…あんまり興味はないですけどー】
【でも、提督と、だったら…ちょっとぐらいは、考えてあげても良いですよー…?】
【ソフトな感じでも、ガッツリな感じでも、島風は。】
【提督はどのぐらいが好きですか?】
-
>>272
【そうだよね、島風ははやいもんね(遠い目をひとつ】
【(最近島風より速い艦ができたとかないとかは、いわないでおこう)】
【やっぱり大きいのは駄目かなあ】
【後はリョナとかまで飛ぶのもできないね、後は大丈夫】
【……案外島風って、守備範囲広いのね】
-
>>273
【なぁんですか提督!言いたい事はハッキリ言ってください!】
【あぁ、私も轟沈とかはダメです。スカトロも苦手ですね】
【…島風が守備範囲広かったらおかしいですか!】
-
>>274
【仕方ないよ、島風は結構前にできた艦だし】
【うん……そう、今島風改二、とかできたらもっと速い筈だし、うん】
【わかった、それじゃあ特に希望がなければ書き出しをかこうかなーって思うんだけど】
【それとも、島風にこうしたいとかあればいうなり、島風が書き出しを書いてくれたりしたらいいな】
-
>>275
【ぐぬぬ…そうですよ!私に改ニに来たら】
【他の誰よりも速くって強くなるんですから…!!】
【大丈夫ですか?それじゃお願いします!】
-
書類、現場指揮、艦隊戦、演習……
建造に指令、艦の女の子達と、提督に休みはないのか…?
(片手で頭を抑えながら、もう片手にはペンを持ち)
(書類へと目を通し、遊びに来る女の子達――主に、幼い子達――の相手をし)
(既に疲れた様子で、手の動きも緩慢……嫌々、というのが伝わってくる)
(思わず零した独り言も虚しく響き、どうにも一昼夜で終わりそうにない量だ)
(まあ、後で後でと書類を放っておいた本人が悪いのだが)
(それを含めてもかなりの量である事に変わりはないのだが)
……だからね、島風さん
いい加減膝の上から離れてくれると作業がしやすいんだけど
大体、書類なんか見ても面白くないでしょ
(目を下へと向ける、いつものようにきわどい服をきて)
(たまに顔にあたるバニーの耳が鬱陶しかったりする、それをつけた本人へと)
(いらつきというよりは若干呆れ気味で、何度か咎めたのだろう)
【後は流れで野となれ山となれ……こう、提督と島風の関係についてこうがいいとかあったら描写するなり】
【話してくれればと思います】
【それでは、お願いします】
>>276
【雪風に勝てるのだろうか、島風は】
【というより、最近は他の改二の駆逐艦も強くなってきたからねえ……】
-
>>277
(提督の仕事は朝から晩まで大忙し、もちろん、秘書艦の島風だってそれは同じこと)
(地味で面倒で大変な事務方仕事だってしっかりと――)
(――正規空母や戦艦に任せていて、島風は提督を一番近くでサポートする大役を担っている)
(上から声を掛けられるとひょこっとウサギのようなリボンが揺れ、あどけない顔で見上げ首をかしげ)
(ぷらぷらと、赤と白の縞ニーソの足を上下に動かして)
んー…書類はつまんないです。何書いてあるかよくわかんないし…
こんなの、ぱぱーっと早く終わらせちゃってよ。
(悪びれた様子もなく、不満気に軽く頬をふくらませると書類の山を軽くつついて)
(手伝うつもりも、膝の上からどく気もない様子で)
【野となれ山となれ?提督がリードしてくれないんですかぁ…ふふっ】
【う゛ーっ…島風はオワコン…オワコンですか…】
-
>>278
ああ、退く気はないのね、わかってたけどさ
……うう、耳が痛い
(計画的にやっていればこれが山である事はなかった訳で)
(それを責められている気がしたのか、僅かに顔を顰めて)
(せめて手伝うくらいできればなあと思いつつも、足を揺らす動作とか、膨らませた頬とか)
(そういう所に目が行けば、ため息を吐いた書類へと目を戻し)
可愛いって、卑怯だと思うんだよなあ、やっぱり
(なんだかんだで、許してしまう自分情けない)
(正直、秘書官の島風にやってもらった事といえば、カレーを作って貰った位な気もする)
ぱぱーっと終わらせてほしいなら退いてほしいんだけれど
大体、無防備すぎるんじゃないの? ここからならどんな場所だって触れるよ?
(ペンを一度止める……小休止、小休止)
(仕返し、といわんばかりに頬を突っつく)
【う゛っ……いいさ、やってやろうじゃないか! リードしますよ!】
【オワコンじゃあないと思うけど……例えオワコンでも提督は島風が一番だからね】
【やってない人からは、未だに主人公は島風扱いの筈だし、ね?】
-
【でも、そろそろ眠くなってきちゃったので】
【今日はここまで…でもいいですか?】
-
【大丈夫だよ、いい時間帯だし、ね】
【毎回思うけど、こんな時間まで起きててくれる秘書官にも感謝しないとね】
【勿論、島風もだけど】
-
【もうこの時間だと遅いっていうか、早いですよね!】
【早いですよね…!】
【ありがとうございました、提督】
【おやすみなさい!】
-
【ってちょっとまってよ、次の約束とか……えっと、もし続けてくれるなら伝言板に書いて欲しいな!】
【いや、続ける続けないにしろ伝言板に返事をお願い!】
【それじゃあおやすみなさい! 一同日時は島風に合わせるから!】
【スレッドをお借りしました、失礼します!】
-
【スレを借ります】
-
【比企谷君とお借りするわ】
>>215
そ、そんな汚わらしいもので…っ
あっ、んっ…早く…抜いてっ……!
(痛みで目には涙を浮かべる)
(その姿はいつもとまったく違う雪乃の姿)
(普段と立場が逆転した八幡はさらに行動に激しさを増す)
-
>>285
汚らわしい、か
ならそれでヤられてるお前は何なんだろうなぁ?
(腰をしっかり掴みとにかくピストン)
安心しろ、雪ノ下
まだ汚らわしいの序章だ
ちゃんと相応しいクライマックスがあるからな
(そう言うと腰が更に加速)
【改めてよろしくな、雪ノ下】
-
>>286
う、うるさいわよ…この変態!
(後ろを向いて睨むも迫力はない)
序章って… やっ、んっ!
もう十分でしょ…私が悪かったわ…
(腰のスピードが早くなるとパンパンと突く音が響く)
(さらに今になって八幡を罵倒してきたことを謝るも)
(もちろん許すわけもない)
【ええ、よろしく比企谷君】
-
>>287
変態か.…
まだ、普段の罵倒の方がキレ味あるぜ
(雪ノ下の言葉に皮肉で返す)
十分でしょ?ねぇ
この期に及んでもまだそんな口を利くのか
これはもう終幕まで付き合ってもらうしかないな
(腰が前後し続ける)
(不意にぺニスが中でビクビクし始める)
-
>>288
くっ…(何も言い返せずに悔しがる)
あっ!ぁあっ!ひ…比企谷…くん
(腰をつく度に声をあげて身体を震わせる)
(最初は痛みだけしかなかった感じが今では快楽の方が上回り)
(声にもどこか女らしい色っぽさが混じる)
-
>>289
お?
(声色の変化に敏感に気付く)
血を流して涙目だったのに、もうそんな声を出すのか
由比ヶ浜よりもお前の方がビッチだったわけか
(急に速度をスローにする)
(感じだした雪ノ下を焦らすのと、ぺニスのクールダウンの両方の意味をもつ)
-
>>290
わ…私も由比ヶ浜さんもビッチじゃないわ!
(ビッチという言葉にすぐ反応して反論する)
えっ…(急に腰の動きがゆっくりとなり)
(振り向いて八幡の顔を見る)
-
>>291
ん?どうした?
(振り向く雪ノ下を勝ち誇った笑みで見下ろす)
激しくされるのが嫌だったんだろ?
それとももっと激しい方がよかったのか、ビチノ下さん?
(普段の名前弄りを逆に仕掛ける)
(腰は更にスローになる)
(同時にお尻を撫で出す)
-
>>292
…くっ(八幡の笑みに再度雪乃の中に苛立ちが募る)
私はそんな馬鹿みたいな名前じゃないわ
それに… っ、不覚にもあなたの腰つきに気持ちいいと思ってしまった私がいた…
あなたの童貞チン… がね
(童貞の後は言葉を濁らせるように言って)
(雪ノ下雪乃からは決して聞けない単語を口に出してしまった)
-
>>293
どうした?やけに素直じゃないか
(ここまで素直に白状するのは予想外で驚きが顔に出る)
チン.…なんだ?
はっきり言えよな
(まさかの単語に驚きながらニヤニヤする)
そうだ、一生に一度の童貞をくれてやったんだぜ
ありがたく思えよな
(そう言うとピストンが再加速)
(また室内にパンパンと肉音が響き始める)
-
>>293
…もうあなたのような変態男に処女を奪われてしまったし
今さらここでやめてなんて言えないと思ったのよ
それにそこまで言えば十分でしょ、私の口からあんな卑猥な単語なんて
キャラに合わないしね
あッ!?はぁあっ!!
(そして再度ピストンが始まると)
(今まで我慢していたように声を出しす)
-
>>295
そうかな?
お前みたいなのが卑猥なことを口にするのも有りだとは思うけどな
ギャップがあるし
そんな声も出してるしな
(なんのかんの言っても学校屈指の美少女をレイプ)
(さらには自分のぺニスで喘いでいるのは気分がよく)
(ついつい腰が速くなっていく)
..….…っ..….…
(しかし童貞チンポに経験も耐性も無く、調子付いた代償がすぐに来る)
(加速してすぐに射精感に襲われるが、表情に出さないようにしている)
-
>>296
そう?でも皆引くわね、特に由比ヶ浜さんとか
んっ…私も好きで…あっ、声を出してるわけでは…んんっ!
(もし今誰か来たらと考えるも腰の動きに合わせて)
(廊下にまで聞こえそうな喘ぎ声を出す)
…?どうしたの比企谷君…もしかしてもう限界とか?
ふっ…さっきまで童貞のくせに無茶するからでしょ
(顔が引きつる八幡を見て遠回しに心配して)
-
>>297
な.…そんなわけあるかよ.…
(もう限界と言われ、らしくなくムキになる)
(レイプした相手に指摘されたのが恥ずかしかった)
う、うぅ.…
(しかし減速せずに続けたので、我慢の臨界点に到達寸前)
(そして次の問題は「どこ」に出すかである)
-
>>298
…顔がもうすごい事になってるわよ?
元々酷い顔なのに、さらに醜い顔に…
(また罵倒を交えながら指摘して)
(だが八幡がもう絶頂しそうな事には気付いていない)
-
>>299
まだそんな口を利く元気があるのかよ
なら、こっちも遠慮は要らないな
(今の罵りで決心し、ラストスパートのピストン)
..….…ぐ、あ、あ..….…
(そしてぺニスが膣内で脈打ち始め)
ぐぅっ!!
(童貞卒業の証を雪ノ下の中に注いでいく)
-
>>300
あっ!?あんっ、んっ、はぁっ!
(今までのとは遥かに違うピストン)
(机も軋む音が聞こえ、身体もビクビクッと震えて)
なっ…中に…嘘…
(八幡が絶頂すると中に大量の精液が注がれる)
だ、誰が中に出していいと…
(その時頭によぎったのは子供ができてしまう…事)
(頭が真っ白になり八幡を見つめた)
-
>>301
ふぅ..….…うぅ..….…
(ぺニスが跳ねるたびに精液が膣内に吹き出る)
(何回か繰り返した後に治まる)
..….…やっちまった、な.…
(射精が終わり感情の動きが平坦になると)
(一時の感情で犯し膣内射精したことを冷静に省みる)
雪ノ下.…
(振り向く雪ノ下と目が合う)
-
>>302
…ど、どうするつもり?
私知らないわよ…とは言ってももうやってしまったことは
どうしようもないけれど…
比企谷君…責任、取ってくれるわよね?
(と、顔を赤くしながら言って)
-
>>303
.…お、おう.…
(少しの間の後に、雪ノ下の問いかけに肯定の返事を返す)
その..….…
(さすがに罪悪感に苛まされる)
(しかし、言葉が詰まる)
(本人の意思にリンクしてか、膣内のぺニスも一気に萎えていく)
-
>>304
はぁ…何いつもの比企谷君に戻ってるのよ
男ならはっきりすれば?
……ねえ、比企谷君
私まだ…その……イってないの
だからまた…いい?
(緊張しながら恥ずかしい言葉を交えつつ言って)
(身体を起こすと縮んだペニスは抜けて)
(机の上に座ると精液が垂れた秘所を自ら見せつける)
(顔は赤くなりながらも可愛い表情をして)
【今度は違う体位で…いい?】
-
>>305
う、うるせっ!
戻るもなにも俺は簡単には変わらねぇんだよ!
(今度はこちらが赤くなる)
..….…ぐ..….…
(私はイってないという言葉が結構心に刺さる)
あ、あぁ..….…
だがもう少しだけ待ってくれ
(出した直後なのでぺニスに力がない)
(なので、指で秘所を撫でる)
(最初の暴力的な行為からは想像つかないほど優しく繊細に触れる)
【了解、なんだが.…】
【もう一度凍結はできるか?】
【時間的に厳しいから、半端なところでタイムオーバーになりそうだ】
-
>>306
【大丈夫、私も時間だから】
【もちろん凍結はOKよ】
【私は明日も来れるけど、時間は14時になりそうね】
-
【明日の14時.…大丈夫だ】
【今日と同じように伝言板集合でいいか?】
-
>>398
【ええ、明日の14時に伝言板にまた】
【今日もありがとう比企谷君…】
【お借りしたわ】
-
【こっちこそありがとな、雪ノ下】
【またな】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
改めて宜しくね……と、始まる前に少しだけ。
今、前回の続きのレスを書いているけどそのレスを書いたら身の回りの事をするから、
その後はちょっと離席するけど許してちょうだい。
雄二はレスをじっくり書く方だから進行の妨げになるほどじゃないと思うけど、念のためね。
じゃ、まだ書き終わってないからちょっと待ってて。
-
【俺の姉貴、向坂環 ◆feQSOY39w6とスレをお借りするぜ】
こちらこそ、よろしくお頼するで御座る…(と昨日に引き続きなぜか武家作法)
ととっ、冗談はこのへんで。
了解、ゆっくり書いてくれて構わないし離席も慌てずで大丈夫だぜ。そのへんは心得てるからさ。
-
>>253
バッ、バカッ、なに焦らしてんのよ、このバカ雄二っ。
そこなら、弟でも平気だって…思うから…あぁっ、もうっ…知らないっ…
…後で、覚えてなさい。
え…な、なによ、なんで弟に対してそんなことしなくちゃ……くっ、んんんん…
お姉ちゃんのお尻、いっぱいいじて、雄二にならどうされたって言いの、キスして…なめてぇっ…お願いっ…
(スクール水着の股の部分を尻肉に引っ掻けながらずらし、つるりとしたお尻の割れ目を突き出す)
(侵されたことのないお尻の窄まりは弟を欲しがるように、うずうずと蠢き、意識して開いたり、閉じたりを繰り返して見せ)
(振り返り、雄二を物欲しげな熱視線を送りながら、我慢できないと、むっちりした尻たぶを自らむにゅりと掴んでいた)
(しかし、物欲しげな視線も見せつけられたバイブに、瞬間に驚愕な目つきとなってしまい)
はっ……あ、あんた、それどうしたの!?まさか、わざわざ買ったんじゃ……あっ、やだやだ、そんなのいれないで…あっ!
あぁぁぁ〜、あっ、ああああんっ、でか…あぁ、中で動く、動いてるぅっ、あばれちゃうの、だめぇっ…♥
抜いて、抜いてっ、お姉ちゃんのあそこ、壊れちゃうからぁっ…♥
(ずぷずぷと入るバイブの太さに、中を抉る突起に。極め付けは中を穿る振動に膣内は犯され、解されていく)
(うなる突起は肉襞の皺を伸ばし、耕しながら快感を擦り込み、たまらない刺激に爪先を丸めながらぱたぱたと揺らし)
あっ、雄二っ♥お尻、なにも、こんな時にっ、あぁぁっ、一緒に弄られるなんてお尻、あっ、あそこもっ、壊れちゃっ……♥
嗚呼、あぁんっ、あんあんっ♥お尻もあそこもっ、気持ち言いの、雄二〜っ♥
あぁぁぁぁっ、あっ、あっ、もう、イくっ、何回もいってるのに、イク、いくっ、あぁぁぁぁ〜っ…♥
(膣内の快感と同時に、窄まりへのキスにもまた腰ががくっと震え、そのままもどかしげに揺らめかしていた)
(にゅるっと侵されたことのなく、敏感な刺激、未知の快感に、弟に舐められる背徳感)
(どれもがたまらない情欲を湧かせ、二穴責めとも言える快感、そこにクリまで弄られれば、支えていた膝は笑ってしまい)
(弓なりに身体を逸らし、叫んだかと思えば絶頂し、上半身は枕に突っ伏してしまい、震える膝だけが頼りなげに体を支えていた)
ぁぁぁっ、ぁぁぁ、雄二、雄二ぃ…♥
(自らバイブを抜くと、じょぼぼ…と、堰が取れたかのように中から愛液を零し、ますます雌の匂いを弟の部屋に)
(そして、空いてしまったとばかりに倒れ込んだ顔は弟を振り返り、見上げており)
(犬のように、それでいて甘い声色の時をはぁはぁと吐きながら、薄目で眉を顰め媚びた眼差しで弟のことを欲しがっていた)
【カットするつもりが結局できなかったわね…まぁ、いいわ】
【じゃあ、ちょっと離席するわね。30分から1時間…一時間は無いと思うけど】
【レスの方、待ってるわよ!】
-
>>313
今更だぜ、姉貴が淫乱すぎだって知ってるのは俺だけじゃん、……俺しか知らないんだぜ。
いや、俺だけが姉貴の本当を、本性を知ってる。教えて貰ってる。貴明でさえ知らない、本当の姉貴を。
弟なのに、実の家族なのに知られちゃってるんだぜ?こういうのゾクゾクするだろ?
っちゅ♥ 濃いぜぇ、……ゾクゾクする味だよ。姉貴の味、たまんねぇ…。
バイブだってさ、通販でわざわざ買ったんだぜ?姉貴がこういうので攻められるの絶対好きだと思ったしさぁ。
実際どうよ?奥の奥を引っ掻き回されて、グズグズにされて、「おまんこ」滅茶苦茶にされてさぁ、……ま、感想は聞くまでもないかw
三点攻め、キちゃったろ?クリも勃起しすぎですっげぇ指に引っ掛かってたぜ?姉貴、サカりすぎだって。
女の方が快楽を貪るにおいて男よりも断然に享受出来るって話だけど、そうなんだろうなぁ。
あんなぶっといのでカラダの奥の芯を掻き混ぜられて、そういうの男の身じゃ想像も出来ないからなぁ、実際姉貴のイキよう、スゴかったぜ?
膝とかぶるぶる震えちゃってさ、もうどこ触られてもイケちゃいます、って感じで。女ってイキまくりで得だよなぁ。
でもさ俺だって姉貴のそういうエロい姿みたら我慢出来る訳ないっていうか、……だから、さ?
(姉貴の弓なりに反った深イキを見届けて、もう堪らないとばかりにシャツもパンツも脱ぎ散らかし)
(真っ裸で反り返りを晒しながら辛抱堪らぬ余裕のなさと慈愛顔の混ざり合った顔で、膝の上で息を荒げている姉貴を愛玩動物を愛でるように頭を撫でてやる)
(太ももに押し当てられ、ぐにゃりと潰れた双乳のボリュームと熱に内心舌を巻きながら、手を伸ばしてベットの上に投げ捨てられたバイブのスイッチを切る)
(最早辛抱堪らんとばかりに、自分のはちきれんばかりに反り返ったモノを姉貴の端整な顔立ち、そのツルツルの頬にこすり付けて)
(まだ熱い息を静かに洩らすその柔らかで清楚な唇に排泄と生殖の為の器官を押し付ける)
(反り返った傘が開いた牡のシンボルは先走りを滲ませ、赤黒い艶を光らせて実の姉に淫らな愛撫を求める)
それじゃこんどは俺のこと愛してくれよ、……姉貴の大好きなココ、好き勝手してくれるんだろ?
姉貴の唇でキスされて、しゃぶられて、その乳で挟んでしごいて、さ。
俺のも滅茶苦茶にしてくれよ、前哨戦っていうか、我慢とか出来るかわかんないし、出来るわけないけど、……姉貴のおっぱい、最高だからな。
おっぱい星人としては挑むしかないだろ?……頼むよ。
【なんか、いきなりですがご馳走様でした!(感激の涙)】
【いきなり賢者タイムに突入しそうになったじゃないか!!!ってナニを言ってるんだ俺。それぐらい姉貴のレス、神入ってますわ、乳神様光臨ですわ…。】
【前回の構想ではこのまま挿入しちゃおうかと思ったんだけど、それだとあと1〜2レスで終わっちゃいそうじゃん?】
【なのでフェラとパイズリを挟んで(というか姉貴とロールしているのにこのあたりは外せないよな)今日の最後には〆までもって行こうかと】
【と、とりあえず姉貴の口戯攻撃はなんとか我慢の子で凌いでみるつもりだけど、…無理かもな、毎回姉貴は最初からクライマックスで誘惑してくるからタマランです・・・最高】
-
【ちゃんと落ち着いてレスを書けるのは22時15分くらいかもね…と連絡しつつだけど】
【ん〜、お互いにじっくり、割と長めになっちゃうタイプみたいだから】
【ここで本番しちゃって、時間があれば胸とかお口でって感じの方が助かるは助かる…かもねぇ…】
【流れ的に奉仕してから本番の方が納まりが良いのはわかるんだけど、ね。とりあえず、またちょっと後で】
-
>>315
【そうだな、では最後に余裕があればお掃除フェラとかでエンドレスを匂わせてそのままフェードアウトな〆、というのは?】
【ともあれ姉貴の裁量に任せるぜ。それがいちばん良いと思う。ではまた後で。焦らなくてもいいからな】
-
【お待たせ、なんか待たせちゃって悪いわね…】
【そうそう、その順番だったらフェードアウトに終わるつもりだったの】
【で、私の番だけど…どうようかしら…このままレスすると胸でするしか選択肢が無い気がして(汗】
【次には挿入って思いこんでいたから、擦りあわせ不足ね…】
-
>>317
【じゃ、路線変更を促すように短めに姉貴が返してくれれば(駅弁スタイルで擦り付けてきたりとか)】
【したら、俺がそれに返すという感じでどうかな?】
-
【そうね、そうするしかないかな じゃあ、短いけどちょっと待ってて】
【あ、駅弁が良いの?】
-
>>319
【そこは姉貴のやりやすい感じで。姉貴に任せていれば間違いないよな、毎回のレスがクオリティ高すぎだし】
【いや、べつにハードル上げてる訳じゃないがw】
-
>>314
ぁん♥こら、お姉ちゃんの顔に、なにするのっ♥
はぁっ、そんなの、顔じゃなくて、あそこ…おまんこ♥に欲しいのに、そんなところ♪
んあむっ、んじゅんじゅ、ちゅぱっ、ちゅぱぁっ、はぁんっ♥
(顔に擦り付けられ、怒るようでいて声は甘ったるい)
(男の形と匂いに、はぁはぁと欲情しながら熱っぽく弟の男根を見つめてしまい)
(つい、一口にはむっと咥えこみ、唇をきゅっと丸めながらじゅぷっ、じゅぷっ♥と扱いてあげると)
(すぐにちゅぱっと離し、弟に対してお尻を向け、尻尾を振るみたいにふりふりしながら持ち上げて)
やだやだ、今すぐ雄二が欲しいのっ♥
エッチが終わったら、その後でも、明日からでも、毎日でもお姉ちゃんが胸でも、口でもしてあげるからっ♥
ちょうだいっ、雄二、頂戴ぃっ♥
(お願いだから、と眉は切なさそうに、でも瞳は漏れ出る言葉は甘ったるい媚び媚びの声で)
(お尻の窄まり、ぐしょぐしょに濡れた秘所を曝け出しながら、ふりふりと腰を妖しく左右に、ゆっくりと誘うように振りながら)
【お待たせ、うだうだ言って悪かったわね】
【じゃ、改めてよろしく】
-
>>321
(こうなった姉貴は言って聞かない、だが今の俺たちの関係においてそんな駄々捏ねも愛おし過ぎる)
(パンパンに腫れ上がった亀頭に吸い付き、シゴかれると尻穴が窄まるぐらいの快楽を促され、一瞬のうちに発射準備が整ってしまう)
(寸でのところで堪えて留まってズキンとした芯に宿った衝動を押さえ込んで、それでいてまた誘われる、挑発される)
(四つんばいで桃のような曲線を描くヒップラインが弧を描き、男心を玩んで愉しんでいる仕草に抵抗出来ずに)
(俺は湧き出る涎をなんとか堪えて、蜜が滴りそうな桃尻にしゃぶりついて、歯型をつけて)
(そのまま「れろりっ♥」と窄まった尻穴から首筋まで一直線に舌を這わせて覆い被さる)
(まるで発情期の牡犬が牝犬に襲い掛かるように、獰猛に容赦なく)
くぅぅ、可愛いコトいってくれちゃってさぁ、姉貴ぃ犯しちゃうぞぉ?そんな風に誘惑してオネダリしたら歯止め利かなくなるっての!!
普段真面目ぶって姉ぶってるから、余計に燃えるじゃんか、・・・…俺だけだぜ?ここまで姉貴の一挙一動にバーニング出来ちゃうのは。
姉貴っ、すげっ、ちゅっ♥れろっ、……ちゅぱ♥ ちゅぅぅ♥
背中も肩も、やわやわな耳たぶもぜんぶにキスして、挿入しちゃうんだからな、
そのまま、……んんっ、だから動くなって、堪らないのは俺も一緒なんだからさぁ、……狭っ、ぉぉぉ千切れそうだ、…あ゛ぁ
(姉貴のテンションが上がりすぎてて腰のウネリが止まらない、なので狙いをつけるのにちと難儀して)
(挿入しつつも腰のウネりは止まらず、きゅんきゅんに締め付けられながら媚粘膜のあちこちにぶつけながら、ようやく根元まで挿入されて)
(俺はそのぬめりと絞りに堪えかねて変な嗚咽をあげつつ、なんとか息を吐いて態勢と整える)
(先チョンでイクとかそれだけは絶対に避けたかったが、だがしかしギリギリの攻防だったことは認めなければならない)
(姉貴、どこもかしこもスゴスギだぜ…)
ぁぅおぅぅ、……あ゛ぁぁぁ、うぉぅぅ、……はぁぁ、……ふぅ
……ヤバイね。
ヘルメットが無ければ即死だった、っていうか、……こんなにウネらせてどんだけなんだよ、ヨすぎだろ?
ちょ、タイム。じゃないとすぐ暴発しちまいそうでさ、……ん、うむ。良し。……いけるか。
そ、それじゃ動くな?ゆっくりと、…いっぱい姉貴を感じたいからさ、…ぅお?
だからようやく落ち着いたってのにいきなりキュンキュンに締め付けるなって、サキュバスかよ、姉貴は!!
(涙目ででも嬉しそうにゆっくりと腰を振りはじめて)
【てな感じで巻きに入ったかな、展開は】
【それじゃ最後までよろしく、姉貴】
-
>>322
ぁぁぁぁああンっ♥お尻、食べちゃいやんっ、はやく入れてほしいのにっ、はあっ、あぁぁぁんっ♥
(お尻への甘噛みだけでヒクンと体は嬉しそうに跳ね、お尻から水着で空いている背中から、舐められるだけでゾクゾク)
(全身が性感帯みたいに、体は火照り、敏感になり、快感を全身で欲しがってしまっており)
(雄二があそこに宛がってくれるだけで嬉しそうに体を弓なりに逸らし、脚をぱたぱたさせて歓喜してしまっていた)
(はやく、はやく♥と雄二を急かしながら涎を垂らしそうな勢いで半開きの口からははぁはぁ息が漏れて)
ああぁぁぁァァァ♥雄二っ、雄二がきたのっ♥
(じゅぷり、と濡れ濡れのあそこは雄二が入るだけで水音がなり、入るなり雄二のペニスをべとべとにしてしまう)
(膣襞が雄二の事を四方八方から締め付け、中に引きずり込みながら愛液と肉襞で包んでしまう)
(中で雄二を感じるだけで嬉しさにあんあん叫び、もう我慢できないとばかりに)
(腰を前後に揺すり、雄二がゆっくりにも関わらず自分から腰をぐっちゅぐっちゅと振りながら中で掻き混ぜてしまう)
(もっと奥までほしいの♥と雄二に媚びる発言をしながら、奥までいくとお尻を雄二の腰に擦り付けながら円を描くように揺らめかして)
【そうね、もう少しは起きていられると思うからよろしくね】
-
>>323
こんな美味そうな尻してるのが悪いんだろ?姉貴はフェロモン撒き散らしすぎなんだよ、実の弟まで狂わせるとかないだろ!?
姉貴が悪いんだからな、……ったくウナギみたいにクネクネして繋がったところから持っていかれそうだぜ、……っうはぁ
ラブジュ出しすぎ、俺のチンポずぶ濡れじゃん?そんなにイイのかよ、弟のチンポで感じて、ヨガってさぁ
俺は……姉のおまんこに締めつめけられてぐちゅぐちゅにされて、……最高、すぎだって。
(ぬるぬるのローションまみれのスク水と四肢にまみれたぬめりを背中から抱きしめて、にゅるりと滑って、それでも抱いて)
(姉貴は抱擁すらもどかしいとばかりに俺の腕の中でのたうって、結合部を締め付けそこを基点に俺を振り回そうとする)
(ぐっき、ごっきとまるで?ぎ取られそうになる錯覚と暴力めいた刺激が俺の芯から昇ってきて正直少し、漏れる)
(先走りとはいえないぐらいの濃いのが姉貴のナカに毀れて、その失態を覆い隠そうとがむしゃらな抽挿に追い立てられる)
(大きなストロークですこし右曲がりのペニスは姉貴の粘膜壁を擦って引っ掻いて行き来する、しまくる)
(それだけじゃ足りないとグラインドにつぐグラインド、どんだけ肉食なんだか。弟のペニスを貪る実の姉の淫らなダンスに蕩かされ)
(俺は更なるピストンで姉貴の淫らに己を捧げる)
可愛い声、出すよな、……姉貴はセックスの時、本性丸出しで、じゅわってクるぜ
いつもそうなら、いいんだけどな、……ぁふぅ、……くほっ♥
ま、毎日シていい、って言うんだからよ、覚悟しろよ?もう歯止め効かねぇからな?……もともと自重なんかはしてなかったけど。
はぁ、……ふぅ、締まるし絞めるし、……っはぁぁぁ、ンぁぁ
こんなグズグズになって中がトロトロのシチューみたいだ、……蕩けちまう、はぁぁ
姉貴、脱いじゃえよ、もっと肌と肌でぬるぬるさせるしかないだろ、……よいしょっ、…んん゛ぁぁ
でけぇ、こんなのぶらさげてよく出歩けるよな、……みんな姉貴のおっぱい、こうして揉みたいんだろうなぁ?
自覚してるか?男って姉貴とヤルことしか考えてないぜ?同じ男の俺が保障してやるよ。
でも触っていいのは俺ひとりだぜ?滅茶苦茶にしていいのはさっ、…こうしてやる、ぱねぇな。すっげ、……たまんねぇ。
(せめて上半身だけでもとばかりにスク水の肩部を引っ張って、むずがる姉貴を押し切り胸をはだけさせる)
(そのまま側位に態勢を変えてピストンを続けながら姉貴の右の太ももを抱え込むように抱き上げ、愛でつつ)
(空いた手で剥き出し両乳房を撫で回し、揉んで摩って、びんびんに勃起した乳首を弄り尽くす)
【体位は最終的にはどうしたほうがいい?】
【姉貴の希望がバックなら射精後は繋がったまま正上位にして抱きしめようかと思うんだけど、そのあたりの希望はある?】
-
【ごめん、雄二…思ったより早く眠くなったわ…】
【というか…どちらにせよ、私の次のレスがイかせてくれないともともと納まりそうになかったけど】
-
>>325
【では続きは金曜18時にお願いできる?】
【今日も楽しかったよ…もう0時過ぎてるんだな、楽しい時間ってこんなにも流れるのが早いのかぁ】
-
【金曜日ね、また会いましょう】
【……でも、もしかしたら、潰れる可能性もあるけど…その時は早めに連絡するわ】
【ごめん、なんか急にきちゃったから…これでお休み、また今度】
-
>>327
【おやすみだぜ、姉貴】
【まぁ、楽しみに待っているよ。ここまできたら完走させたいしな】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【雄二とスレをお借りします】
【私からのレスね、あと少しで仕上げるから待ってて?じゃあ、よろしくね】
-
【俺の姉貴、向坂環 ◆feQSOY39w6とスレをお借りするぜ】
>>329
【りょーかい。今日もよろしくな姉貴】
-
>>324
ああ、嗚呼っ、あぁぁんっ、あっ、あっ、雄二、中で動いてるのっ♥
もっと動いてぇ、もっと、抱きしめて雄二っ、ふあぁんっ、あんっ、あんあん、あんっ♥
(挿入した雄二の声に甘ったるい声で何度も何度も悦ぶ声を上げて、腰をふりふりと)
(その上、ストローク運動で自分の抑えられない欲求を満たそうと、なんども前後に動いていって)
(奥にかってにこつんと当て、そして中では雄二をきゅうっと締め付けながら襞がきめ細やかに吸い付いてしまい)
(お互いに快感を分かち合いながら、腰をふり、ピストン運動に体全体が揺れ、豊満な胸が前後にたっぷんたっぷんとスクール水着の中で揺れる)
(抱擁しようとする雄二が滑っても、もっとしっかり♥と雄二に抱擁を求めて後ろに物欲しげな視線)
ああん、もぉ、弟に、そんな言われちゃうなんてっ、ふあっ、はぁぁっ、んっ♥
あぁ、弟に毎日…なんて、だめなのに、だめなのに止まらないのっ、はぁぁっ♥
(肩紐を外され、たっぷんと揺れながら零れる乳房はしみこんだローションですぐにぬるりと卑猥に映り)
(雄二に即位に倒され、ローションにしかれたシーツの上でにゅる、にゅると体をスライドしながら雄二に犯されていく)
(エアロビのように足を上げられ、結合部にはぐじゅぐじゅっとローションも含めて淫蜜がにじみまくり)
(ぬるりと愛撫される乳房や乳首、しかし乳首はかちかちと固まり、雄二の滑る手にも確かな質感を返していた)
雄二だけ、雄二だけなのぉっ、♥
毎日、犯してっ♥犯していいの、やっていいの、雄二だけっ、あんあんっああぁぁぁ♥
(手持無沙汰の手は空を切るだけでは物足りないと)
(手を伸ばしては、結合する上のクリを弄り、さらに気持ちよくなろうとして)
(そしてすぐに絶頂してしまい、脚を目いっぱい伸ばしては雄二のことを隙間なく、甘く激しく締め付けいた)
【ふぅ、結局一時間と更に遅れちゃったわね】
【ごめんね雄二、でも時間までよろしくね】
-
>>331
(スイッチが入った時の姉貴の昂ぶりは凄まじい)
(まるでファンタジー小説に出てくるような淫魔にカラダを乗っ取られたかのような乱れっぷりで、普段誇示している姉の威厳など微塵も感じさせない牝っぷり)
(俺の愛撫だけではまだ足りぬとばかりに自身で淫芽をいぢくったり、根元まで食い込んで尻で擦りつけながら更に奥で甘噛してきたり)
(そのたびに俺は己を苛む凄まじい射精欲と格闘しながら腰を衝動に任せて使いまくる)
(蜜でまみれている筈なのに姉貴のナカのカズノコみたいなザラザラに亀頭が擦れるたびに、裏筋の窪みが引っ掛かるたびに)
(絶望的なまでの快楽を与えられ情けない嗚咽を堪えて、背中越しに姉貴の耳たぶや頬に舌を這わして紛らわせる)
だって、…止まらないってッ、姉貴締め付けすぎ、腰ウネらせすぎィ
千切れちまうぜ、……うはぁ♥
だってさぁ、姉貴と毎日生活して二人っきりが多くて、・……だったら男だったらそうなっても仕方ねぇよ。
ずっと見てたんだぜ、ずっと姉貴のコト、頭の中で抱きしめて犯すことしか考えられなかった、…っていうか。
なに言わせるんだよ、……くぅぅ
なのにそんな眼で見つめられたら、無理だろ。……抵抗なんて無理だって
ちゅぱ、……ちゅっ、……んはぁ、……姉貴のどこもかしこも柔らかくて、脳みそ馬鹿になるぜ、…って、もともと馬鹿かもしれないけど!
俺のだからな、姉貴は俺のモノだからな、……んん゛ッ〜う゛ぁぁ
(見詰められ姉貴の陶酔と媚を感じながら、吸い寄せられるように唇を交わし、舌を絡ませて)
(ねちゃねちゃと唾液を絡ませながら、燃え上がった姉貴の舌先に吸い付き甘く噛んで、そして飲ませて、飲んで)
(それがスパイスとなって更に燃え上がり、姉貴のぬるぬるの肢体を抱きしめる、何度も何度もぬめりを苦ともせずに)
(そして態勢を立て直して、先ほどのバックの体位に戻し)
(腰をがっちり掴んでラストスパートに入る。まるで騎手になったようにサラブレッドに鞭を打ち競馬場のストレートを駆け抜けるかのごとく激しいピストンで)
ぉう、うぉぅ、くほっ、……はぁ、っはぁ、ぅはぁ、ぁぁあ゛!!
イクぜ、イっちゃうぜ、姉貴ぃ、奥でぜんぶ受け止めてくれよ、……うぁ、くはぁ、射精すぞ、っクぅぅぅ!!!
(雄叫びと共にピストンを続けながら暴発して、躊躇なく俺の生臭い新鮮な精液は実の姉の粘膜と子宮口を汚し、満たして)
(白濁のぬめりに押されながら、抽挿は止まらずその間、ニ度三度の小さな発射を経て、ようやく残弾は尽きて…)
【どんまいだぜ、姉貴】
【どちらにせよ展開的に巻きだったから残り時間的に丁度良かったよな】
【結局フィニッシュはバックでしてみたぜ】
-
>>332
あああああーっ、雄二っ、気持ちいぃっ、いいのっ♥
入ってくるの、いいのっ♥ずぼずぼって激しいの良いの、もっとして、勝手にうごいちゃってっ♥
(てらてらになった乳房やお尻は一層に卑猥であり、弟のバックによって尻は波打ち、胸はたぷんたぷんと激しく前後に揺れた)
(犬のように四つん這いにされると、挿入されたペニスの鎌首で中を大きく掻き、敏感な襞を細かくひっかかれ)
(その上、奥にまで届くと脳天から全身にかけてエクスタシーが巡り、その快感に酔いしれてしまう)
(快感が弟と恋人との区別をなくしてしまい、禁断の行為であろうと全身をひくつかせて絶頂を繰り返してしまう)
(にちゃにちゃと弟の征服するような宣言と同時にイってしまい、射精をしてもなお、雄二を離そうとせずに絡み)
(射精ごとに、快感と嬉しさにビクビクっと脚や体をばたつかせ、お互いに波が収まるとかくっと倒れ込み)
あんっ、あんっ♥
あついの、雄二、あつくて、たくさんきちゃった…♥赤ちゃん、できちゃったらどうしよう、雄二ぃ…♥
(お互いに気だるさが溶けるまで結合したままだったが、それを解くと)
(雄二を仰向けに寝かせると、覆いかぶさってぬるぬるのおっぱいを押し付けながらちゅぱちゅぱとキス)
(舌も絡めながらも弟と、ローション濡れの脚を絡め、舌を絡め、にゅるっと押つけた乳首を擦りつけるていると)
雄二、お姉ちゃんのおまんこ、気持ち良かった?
ふふっ、当たり前よね、あんたの姉貴、だもの♥
あん、でもべとべと、お掃除しないと♥あーむっ、んちゅる、ちゅ、ちゅるりゅる、じゅちゅぅぅぅ♥私の味もして、変な感じ♥
(そのまま、ローション濡れの体を弟の下半身にスライドすると)
(雄二の脚の間に身体を生め、肌をぬるりと絡ませあったせいか勃起しはじめるそれを)
(ぱくっと咥えこんで、まずは舌を這わせて全部舐めとり、ごくん、ちゅるちゅると吸いこんでは2人の体液を啜り)
【ありがとう、バックは好きなの。弟に屈服されるみたいな恰好で、燃えちゃわない♥】
【悪いわね、ちょっと途中で大きく間違えて消しちゃったのもあって遅れちゃったわ】
【あとは、できる範囲の後戯ね。いつ終わっても良いだろうけど、キリが良くなるように心がけるわ】
【それで…お姉ちゃんに色々してほしいなら、私の行動がメインになるだろうから】
【雄二のレスをちょっと切っちゃうところが多いかもね、だから返事は短くてけっこうよ】
-
>>333
(忘我の境地で陸揚げされた魚のようにパクパク口を開いて、なんとかオーバーヒート寸前の肺に酸素を取り込もうと足掻く)
(そんな俺を知ってか知らずか姉貴はすぐに気だるさから回復し、小悪魔めいた余裕な微笑を浮かべて俺をベットに寝かしつける)
(そして組み伏され、胸板の上でぬめりの感触で遊ぶふたつのふくらみの重みと感触で強制的に目覚めさせられる)
(唇を吸われ、反射的に舌を伸ばすと淫猥な音を立てながら玩ばれる。口腔の唾液を吸われ、そして戻されて)
(強い抱擁にて胸元でつぶれる姉貴のふたつの乳房、とがりきった乳首が俺の乳首に擦れるたびに情けない声を出してしまって)
(姉貴に表情を観察されるのが気恥ずかしく、つい視線を外したくなるもそれも許されず、また唇を吸われ)
(そのままキスは首筋から胸板、腹筋を経て完全に再発射の状態に屹立したペニスまでスライドし)
(姉貴は躊躇なく俺の赤黒いモノを頬張り、舌を使い始める…)
うはぁ、……ぱっくんキタぁ……生暖けぇし、……ぁくほっ♥
また変な声出ちまっ、……まぁ、今更か。
姉貴の舌、すっげぃイイよ、……俺の弱いとこもうばっちり知られちゃってるよな、……うぉ、…はぁ
にしてもさぁ、躊躇なくナカ出ししちゃったよなぁ、これも今更か。
姉貴も最初の時は抵抗したクセに、でも熱いのクるとダメになっちゃうだろ?じゅんで奥が震えたの感じたぜ?
まぁ、出来たら出来た時考えようぜ、そういう想像で盛っちゃうのも姉貴的にはアリだろ?w
んじゃ、次はアレやってくれよ、姉貴のその最高のおっぱいで癒してくれるとか…。
(弟のペニスを慈愛顔で舐めて癒してくれる姉貴の頭を撫でてやりながら更なる愛撫をねだって)
【大丈夫だって。姉貴のレスはいつも最高だから待つのなんて苦にならねぇよ】
【んじゃお約束ということで、こんな感じで頼むよ】
-
>>334
ちゅぱっ、はぁん、雄二ったらまたこんなに硬くなっちゃってるのね♥
(弟と話をするために口を離すも、レロォ♥っと下から亀頭まで舐めあげたり、先をちゅっちゅとキスをし)
あんっ、やだぁ、雄二と子供なんて…もしできたら、頭も顔も良いでしょうけど♥
あん、でも弟と結婚だなんてダメよ…♥でも、考えるだけで、胸もあそこもきゅんってしちゃって…♥
(雄二の発言に妙な妄想を刺激され、息を荒げてさらに蕩けたような顔になりつつも)
(舌はれろり、れろりと下から上まで舐め挙げたり、巻きつけながら円を描いていったりと舌での愛撫を続け)
もうっ、甘えられちゃったら…するしか、ないじゃない、バカ雄二♥
見てなさい…あん、あっさり挟めちゃった、どう、雄二?お姉ちゃんのおっぱい、ぬるぬるでたっぷりしてて♥
気持良いでしょ♥はぁっ、たまに頭がにょきって出るの、可愛い♥ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぅぅぅ、ちゅずぅぅぅぅっ♥
(乳房で挟めば、雄二のそそり立つペニスはいとも簡単に挟まれ、むにゅううっと乳房が隙間がないくらいに包みこむ)
(どこもかしこみ、むにゅうう、にゅるにゅる♥と、柔らかく、滑らかな感触がペニスを襲っては)
(太腿にも、たぷんと乳房が重力にたわまさせながら、手で添えながら乳房を動かしていく)
(まずは乳房を上下に揺らし、ペニスを挟みながら扱いていったり)
(互い違いに、上下にむにゅむにゅと挟み込みながら、違う圧力をくわえたり)
(むにゅむにゅと挟んだまま、飛び出る亀頭をじゅるじゅる舐めしゃぶり、上目遣いに刺激したりと)
(最後には、ローション塗れの乳房で思い切り挟み込んだまま、髪を振り乱す程に体を、激しく上下に動かして)
【ちょっとした御呼ばれで今度は遅れたわ、ふぅ、終わりも近づいてるのに面目ないわ】
【でも、雄二に褒められて嬉しいわ、ありがと♥】
-
>>335
(軽口を叩きながら口戯で愉しませてくれる姉貴。形の良い唇を押し付けられる度にエラが張って亀頭は充血してプリプリの弾力で満たされる)
(我ながらどこまで盛っているんだよ、と呆れてしまうが姉の攻撃に抗える弟なで存在する訳がない)
(そのボリューミーな弾力に挟まれて乳圧で今度は攻撃される。むっちりとしたゴージャスな感触、最高の心地良さ)
(挟まれて束縛されたままシゴかれ、回され、翻弄され、あっという間に裏筋の窪みのあたりまでナニカが昇ってきて)
(玉袋はパンパン、どくどくと新鮮な精子を生産しているのが実感出来る)
(圧迫だけではなく、ローションで光沢を得た姉貴の乳房の光景のなんと淫猥なことか!)
(ぬるりとした滑りと感触と共に俺の視線は釘付け、勃起しきったピンクの乳首が悩ましく生唾を飲み込むしかない)
うぁあ゛ぁぁ、……激しすぎだって。
そんな乱暴にされたらデちまう、……っあぁ、くはぁ、やべぇって。
姉貴のおっぱい、パイズリ、最高…。
ごめん、もう無理っス、でる、出ちゃ、……嗚呼ぁ、……っがぁ、くほぉ♥
ぁぁぁぁ、……あぁ、……手加減無しかよ、相変わらず最初から最後までクライマックスだな、姉貴っ!!
(容易く絶頂まで導かれて姉の胸に挟まれて本日二度目の射精を放つ)
(濃度は先ほどよりもやや更々、とはいえ量はなかなか。顔面から首筋、胸元まで放射され、どろりとした濃度で頬の曲線を垂れ落ちる)
(俺は指先でそのしずくを拭ってやりながらひと仕事終えた姉貴を抱きしめ、労を労ってやり)
(そのままベットに組み伏して深いキス繋がって絡めて。秘裂に押し付けこすり付けているペニスはややぐったりしつつも、むくむくと徐々に再攻撃への意欲を示している)
(俺は姉貴のぜんぶに溺れ、陶酔して更なる愛欲を求め続けるのだった)
ふぅ、……ったく、ちくしょぅ、負けてらんねぇな、こんなんじゃ終われねぇ…。
まだまだだぜ?姉貴。……今日の夜は寝かさないからな?
【そんな訳で〆てみたぜ。伝えたとおり今日は早めに上がらないといけなくてさ。本当はダウンするまで一緒にいたかったんだが…】
【あとは姉貴に〆てもらって、それを見届けるって感じで頼むよ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1343911836/639
【再会を祈って、ラブコールも残しておくぜ】
-
>>336
あん、あんっ♥雄二の、またすぐに大きくなって、お姉ちゃんにたくさ出したばっかりなのに、足りないの♥
もっといけるわ、はぁっ、あっ、あっ♥
(乳房で思い切り挟み、激しく扱きあげながらも)
(乳房を更に内側に寄せると、乳首でもくすぐっていき)
(乳首、乳房、先端はフェラで、あっけなく雄二がたっすると、嬉しそうな顔で精を受け止め)
(胸に、顔にかけられながらも、口の周りについてしまったそれはペロリと美味しそうに舐めとり)
あはあ♥雄二、またイっちゃった…♥あんっ、雄二♥
(弟の精の匂いに興奮し、舐めとっていると抱きしめられて)
(驚いてしまうようで、自らも体を押し付けてローションでにゅるにゅる♥とソープ嬢のような媚びで肌を擦り付け)
(キスもうっとりと、舌を絡めては雄二の口もくすぐり、浴場を刺せっては太腿は萎えたペニスを撫でており)
あぁっやだ、だめぇ♥雄二、もう二回目でお姉ちゃんにも出したのに、やん、やぁぁん♥
(弟に再び襲われるような体勢、それがある程度、誘導したものだとしても)
(体は燃えてしまい、雄二のペニスを受け入れようと脚を開いていき、期待に濡れた瞳で見つめながら、むにゅっ胸を押し付けながら抱きしめ)
また明日も明後日も、しちゃいましょ、雄二♥
お風呂でも、お姉ちゃんのお部屋でも、してあげる♥ホテルでも良いわ……なんてね♥
【私のレスはこれで〆ね】
【ありがとう雄二、気合入れたレスをしてくれたおかげで、私もいろいろあてられちゃったわ】
【で、長くなっても悪いし、ラブコールは次のレスで返事ね】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1343911836/639
【ありがとう雄二♥見合うかって言われたら、私もあなたのレスに見合うか不安よ?】
【でもそう言ってくれるってことは、お互いに卑下することも無いかもしれないわね、自信持ちなさい!】
【でね、ラブコールは嬉しいわ、私も縁があればって思わなくはないけど】
【でも……すぐにまた会うとなると、私の性質的にぐだっちゃいそうだし、義務っぽくなっちゃうのよねぇ……私は】
【短い期間だから楽しめることもあるし、名残惜しいくらいが良い気がするの】
【ああ、前置きが長くなって面倒臭くなっちゃったわね】
【私としては、すぐに会うつもりは無いし、ひとまずはこれまでの縁のつもり】
【でも雄二とのロールが魅力だったのは確かだし、またシたくなっちゃうかもね♥】
【ただ、それがすぐって事は無いのと……あまり期待はしないで待つ程度にして欲しいってこと】
【じゃ、長々としちゃったけど、最後にね。本当に楽しかったわ雄二。また会えるかどうかはわからないけど、ありがとう♥】
-
>>337
【見届けたぜ、姉貴。なんというか完成度パネェ…永久保存決定、だな】
【姉貴のハートの使い方ってイイよな。ほんとにサカってる、という感じがして、なんかえろ〜いw】
【気合とか、そりゃ入りまくりだけどでも姉貴のレスが最高すぎるから、な訳で。なのでありがとな姉貴。充実感溢れる時間だったぜ】
-
>>338
【わかってる。なんとなく姉貴は関係を繋ぐために定期的に会うようなロール、向いてない人なんじゃないかって】
【だからラブコールは文字通り、またいつか会いたい、って意味で。遠い日の為の布石っていうかさ】
【そりゃ今すぐ攫って二人だけの場所に連れ込みたい気持ちまんまんだけど、でも無理のある関係って壊れやすいしな。なので長期戦でいくぜ】
【姉貴がまた会いたいって思ってくれたら、そんな気まぐれがあったら、また声をかけてくれ。気長に待ってるからさ】
【ありがとな、姉貴。マジ感謝してる、つーか。こういうロールしたくってさ、いままでなりきり続けてたようなものだし姉貴の表現すげぃツボだったよ、萌えまくり】
【それじゃさよならは言わないぜ。またいつか会おうな。おつかれさま姉貴、最高のロール、ありがとな】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【英雄王とスレをお借りします】
さて、今日から場面が変わるわけですが……。
久しぶり?のそういうロールになるので、少々緊張しますね。
-
【騎士王とスレを借りる】
>>341
改めてこんにちはだ、アルトリア。
色々と大変だったようだが、今日は会えて嬉しいぞ。
確かに、今日は久しぶりにそうしたロールになるか。
まぁ、我も久しぶりで手間取りそうな気分だが、お互い気楽にいこうではないか。
さて、先ずはどうしたシーンから始めるべきか……確か今までは別の部屋で寝ていたのだったな?
今日からついに同じ部屋で、ということで良いだろうか。
-
>>342
お騒がせしてすみませんでした。
まだ落ち着いたとは完全に言い切れませんが、まあこうしてお会いできる程度には。
ええ、私もお会いできて良かったです。
そうですね。まあ、最初にあれだけの濃いロールをしておいて、今更ですよね。
いつものように気楽に行きましょうか。
はい、別々の部屋を使っていましたね。
今日から広めのあなたの部屋へ移るということでいいと思います。
書き出し、どうしましょうか。
-
>>343
いや、むしろついてなかったなと慰めたいところだ。
自分だけでなく同居人までなど、大変だったろう。
それに、こうして会えたのだから、それで十分だ。
そうではあるが、最初のロールは我からの、強引なロールだったからな。
今日はそういう意味では、まぁ、緊張するのも分からなく無い。
では、その流れで進めよう。
書き出しは、簡単なもので良ければ我から始めるぞ。
何かしたい事などあるならお前からでも良いが、どちらが良い?
-
>>344
家中に感染するとは、さすがインフルエンザだと思わされましたね。
まさか本当に、全員寝込むことになるとは思いも寄りませんでした。
そうですね、なんとかこうしてお会いできて、一安心です。
ふふふ、まあ最初は募集内容が内容でしたからね。
仕方がありません。
今回は純愛?ですから、少しばかり色が違いますから。
分かりました。
では、済みませんがお願いしてもよろしいでしょうか?
特に何と言うものはないので。
あ、どんな夜着がいいですか?希望があればお聞きしますが。(くす)
-
>>345
改めて、インフルエンザは怖いなと実感したぞ。
看病する側も気をつけなければな。
うむ、大分色が違う。正直、少し我も気になっている。
さて、どうなるのか……始まる前から楽しみだぞ。
夜着は特にこれといったものは無いな。
まぁ、最初の夜だ。先ずは普通で良いのではないか?
では、次から書き出すから、少し待っていてくれ。
-
>>346
本当です。感染力の強さは、驚くほどですよ。
ですから、家族や身近な方が罹患したら、注意に注意を重ねないと。
正直を言えば、私も少し楽しみです。
どうなるのでしょうね。無事に終わりますか……。ふふ。
では、今日は花嫁らしく白いゆったりしたワンピース型のネグリジェで。
あとはお任せしますね。
それでは、お待ちしています。
-
(最近買ったばかりの我が家の一室)
(自らの寝室の床に二組の布団を敷き、その上に胡座をかいて座っていた)
(時刻は夜であり、風呂から出たばかりの身から湯気を漂わせながら、一人黙していた)
―――いよいよ……か。
(今日は、結婚式を終えた夜)
(約束では、今日からは寝る場所を共にするという話であった)
(二組の布団に目を落とすと、改めてその事実を確認し、そわそわと身体を揺らす)
(今まで、一つ屋根の下にも関わらず違う部屋で寝ていた)
(そのためか、彼女が部屋に来るという期待と、本当に来るのかという不安がごちゃ混ぜになって)
(とにかく落ち着かない様子を見せていた)
【またせたな】
【簡単な形だが、まずはこれで頼む】
【それでは、改めてよろしく頼むぞ。アルトリア】
-
>>347
【うむ、その時になったら気をつける】
【お前の同居人も早く良くなることを祈っているぞ】
【うむ、無事に進められるかどうかに関しては心配しておらんが、無事に終わるかどうかは別問題だな】
【我が、終わらせる気にならないかもしれんぞ?】
【うむ、そちらの服装は了解だ】
【ならば、我は黒と白の寝間着ということにしておいてくれ】
-
>>348
ふう……。
(リフォームなったばかりの広く綺麗なバスルームで、ゆったりと湯に浸かりながら、彼女は溜息をついた)
(大騒ぎだった式を済ませ、いよいよあの英雄王と夫婦になったわけだが)
……緊張しますね。
(湯の中で、白い二の腕をそっと擦る)
(かつては王であったために、女性として男性に接することはなく)
(今回もまたその必要性がないままで聖杯戦争は落ち着いてしまい、つまり彼女は乙女のままで今に至る)
(思い切ってざばりと湯から立ち上がると、丁寧に後始末をして身体をぬぐい、新しい夜着を身に着ける)
(ネグリジェというには、割にシンプルですそと袖口にレースをあしらった程度の、薄いワンピースだったが)
(それでも、初夜に望むとなれば普段の彼女よりも乙女の気持ちの方が表に出てしまう)
(どこかおかしいところはないか、何か忘れたことはないか)
(全身を映す鏡で確認してから、彼女は薄く色づくリップクリームを唇に塗った)
(寝化粧と言うほどではないか、少なくともこの位は礼儀だろう)
……遅くなりました、ギル。入ってもいいですか?
(綺麗に乾かした金色の髪を下ろしたままの姿で、ほとほとと襖を叩いてみる)
(この頃には、心臓はとんでもなく早く脈打ち、下手をすれば卒倒しそうなほどに緊張していた)
【ということで、こちら側の心情は少し丁寧に書いてみました】
【ま、今回は初心な乙女ということですし】
【それではよろしくお願いしますね、ギル】
-
>>349
【ありがとう。同居人たちもだいぶ落ち着いたようですから、もう大丈夫でしょう】
【本当に注意してくださいね】
【まあ、大丈夫でしょうが……】
【あなたが無事に終わらせる気にならないならならないで、初夜から快楽を仕込むのもまた良しでしょう】
【そのあたりはいくらでも】
【わかりました、ではそれでいきましょう】
-
>>350
思えば、長かったな。
(始めて、少女を娶ると決めてから、どれだけの時間が過ぎただろうか)
(少女にとっては一瞬かもしれないが、自分にとっては随分と長い時間に感じた)
(彼女に出会うまでは、自分がここまで一人の女性に熱を持つなど、思ってもみなかった)
(その女性と、心だけでなく身体も繋がるのだと思うと、柄にもなく緊張するのが自分でも分かった)
……アルトリアか。構わんぞ、入れ。
(襖を叩く音に弾かれたように顔を上げると、声を返しながら襖の方へと身体を向けて)
(部屋の中を見回し、おかしなところがないかを確認して)
(膝をぐっと掴み、平静を装いながら、少女が入ってくるのをジッと待っていた)
【こちらも、純愛は慣れていないという形で進めてみようと思う】
【何か気になることがあれば、途中でも構わんから、いつでも言ってくれ】
-
>>351
【そうか、それは良かった】
【お前も心配性だな。だが、ありがとう】
【まぁ、そこまで飢えてはいないが、お前が可愛すぎると何をするか分からんからな】
【寝かしたくなくなることはあるかもしれん】
【その時の流れによる、ということにしておこう】
【ところで、今日のリミットだけでも先に決めておいて良いか?】
【夕方までということだし、17時ぐらいだろうか】
-
>>352
……お邪魔します。
(挨拶が妙に上ずった声になったのは、やはり緊張からで)
(板敷きの廊下へ膝を落してそっと襖を開くと、一見平静な様子のギルガメッシュが布団に端座していた)
(それを見て、改めてぐっと緊張が増したが、なんとか部屋へ入ると静かに襖を閉める)
(白い夜着は、薄暗い部屋の中でも浮かび上がるように見えるだろう)
(少し恥ずかしく思いながら、大きく広がるスカートの部分を押さえ、足を踏み入れる)
(空いている方の布団へ正座すると、きちんと両手をそろえて頭を下げた)
今言うのかはよく分かりませんが―――不束者ではありますが、よろしくお願いします、ギル。
なにせ私は、女性の教養をほとんど身に着けていませんので。
(一気にそういうと、少し置いてから頭を上げる)
(目の前に、あの紅色の瞳があった)
(何時ものように、人をからかうときの目ではなく、真剣そのものといったようすだった)
あ、あの……その、私はその、こういったことは初めてでして、ええと……。
け、経験はギルの方が上ですよね?
済みませんが、その……お任せします。
(声が珍しくおどおどとなったのは、仕方がないだろう)
(なんとなく流れでそういった行為になだれ込んだのならともかく、そうではないのだから)
(彼女は俯いたまま、膝に手を置き、困った様子を隠さずに夫となったギルガメッシュを見返した)
【お互いぎこちなく、ですね。それはそれで面白くていいですね】
【それはこちらも同じです。何かありましたら、いつでもどうぞ】
【インフルは気をつけるに越したことはありませんからね、心配性にもなります】
【……それはそれで、いいのではないですか?>夜明かし】
【初夜ならなんでもありなのではないかと思っていたりしますが】
【はい、リミットは17時でお願いします。助かります】
-
>>354
―――うむ。
(入ってきた彼女の姿を視界に収めると、思わず息を呑む)
(ウェディングドレスとは違う、しかし同じくらい白いネグリジェは、薄暗い室内の中でも良く映えて)
(それをまとった少女の姿は、式場での姿と同じぐらいに美しかった)
(そんな少女が隣に来れば、緊張が更に増していき、自らの鼓動が激しくなった気がしてならなかった)
ああいや、こちらこそ……よろしく頼む。
女性の教養などどうでも良い。貴様が―――お前が隣にいれば、それで良い。
(相手が頭を下げるのを見て、改めて相手の方へと向き直り)
(翡翠の瞳を真っ直ぐに見つめて、そう告げると、薄っすらと微笑んだ)
む……うむ、そうだな。
これでも、人並み以上に経験はある。
だから―――安心しろ。全て我に任せておけ。
(少女の不安げな様子を見て安心させようと、微笑みながら彼女の肩に手をおいて)
(少女を見つめてまま、ゆっくりと顔を寄せて)
―――ん。
(少女の唇に、自らのものをそっと重ねた)
【分かった。此方も、何かあれば言おう】
【そうだな。その気持ち、嬉しく思うぞ】
【そんなことを言うと、本当に寝かさんぞ? これでも、結構我慢していたのだ……正直、我慢が効かなくなる】
【では、その時間を目処に進めよう】
-
>>355
―――そ、それなら良かったのですが。不調法でも、今日は大目に見てください。
私は、その……何も分かっていないというか、ええと……。
も、もう無駄口は叩くのを止めます。
ギル、お願いしますね。
(真っ直ぐの瞳に安心したのか、決意がついたのか、彼女は身体から力を抜いた)
(肩にかけられた彼の手のぬくもりが、心をさらにほぐしていく)
そ、それをあてにしているというのは、ちょっと問題かもしれないですが。
ギルの経験に任せておけば、きっと大丈夫……ですね。
ん……。
(挙式のときと違い、しっかりと重ねられた唇は温かかった)
(それが心地よい温度であることに改めて彼女は驚いたが、唇を薄く開くとそこから舌が入って)
(彼女のそれと戯れ始める)
(だが、嫌だという気持ちは一切なく、それどころかその戯れだけで期待のようなものが沸きあがり)
(心地よさに心の中で目を見張った)
ん、んん……口付けというのは、こういうもの……なのですね。
こんなに気持ちの良い、暖かいものだとは思っても見ませんでした。
(銀の糸で互いの唇を繋いだまま離れてから、彼女は感心したような声でそう夫へ言った)
【まあ、我慢大会でしたからね。この場合はお互いに】
【それでもいいでしょう。初夜の翌日は寝過ごす(?)というのがセオリーのような気がしなくもありません】
【ええ、ではよろしくお願いします】
-
>>356
うむ、言わなくても分かっておる。
まぁ、少し意外ではあるが、気にするな。
我に任せておけば安心だから……な。
(唇を割って入った舌が、少女の舌を絡め取り)
(慣れていない少女に合わせるように、舌同士を何度も擦り合わせ、突つき合う)
流石に、人前では出来ん口づけだがな。
だが、そうだな……我も、こんなに暖かい口づけは初めてかもしれん。
お前が相手だからだろうな……ん。
(彼女との口づけは、今まで感じたことがない程の幸福感を与えてくれて)
(もっと、したくて堪らなくなり、こんな気持ちを与えてくれた少女が愛おしくて堪らなく)
(微笑みながら、少女の身体を抱き寄せて)
(もう一度唇を重ね、舌で少女の舌を絡め取り、先程よりも激しく、少女の舌を弄んでいく)
んん……ん……。
(回した手が少女の背中を優しく撫で回して)
(すべすべとしたネグリジェの感触と、少女の暖かさを楽しみんで)
(もっと少女の身体を感じたくなり、ぎゅっと力を込めて抱き締めて)
……本当に、触れてるだけで幸せな気分だ。
こんなことは初めてだぞ。
(身体を一旦離し、正面から少女を見つめて微笑んで)
(今度は唇で啄ばむようなキスをしながら、右の手のひらを少女の胸へと当てて)
(ネグリジェの上から、ゆっくりと撫でていく)
【ふっ、確かにな】
【では、覚悟しておけよ、アルトリア】
【止めろと言っても止めんからな……一晩可愛がってやる】
-
>>357
い、意外……ですか。いやまあ……それはその。
は、はい。
ん―――んんっ。
(くすぐったいような、気持ちがいいような微妙な感覚が彼女の身体を暖める)
(それは普通の暖かさとは違う、なにかこそばゆくなるようなものを伴った暖かさで)
(もしかして、これが「シタくなる」ということなのだろうか、とぼんやり考える)
こ、こんなこと……閨でなければできないでしょう。
そのための口付けかと―――え?
ギルは……その、他の女性のときはそんな風に感じなかったのですか?
(素直に疑問を口にしてしまう辺りが、まだ男女の機微にうといというのを露にする)
(抱きしめてくれた相手にぎゅっとしがみつき、もっとして欲しいとばかりに顔を上げ)
(重なる唇に満足げな表情を浮かべた)
(先程より激しい絡みあいだが、やはり不快感とは程遠く、それどころかどこか身体が疼くような)
(不思議なくすぐったさと心地よさを感じて)
あ、ん……んっ―――。
触れているだけ、なんて……これから、その……もっと凄いことになるのでしょう?
でもあの、その……私もこうしているのは、その……幸せだなと思います。
こんなに気持ちがいいものなのですね。
……あ、あ……んっ!
(けして豊かとはいえない胸ではあるが、服越しでも撫でられれば快感らしきものを感じ)
(ずくん、と脊髄を走るような衝撃に彼女は驚いていた)
(男女の睦み合いが初めてゆえに、全てが新鮮なことばかりだ)
あの……ギル、もっとその……触って、ください。
沢山触って……直接触れて、気持ちよくなりたい……です。
それで契りを……。
(恥ずかしくなったのか、最後は言葉を言い切れずに、薄闇でも分かるほど頬を上気させ)
(どうしていいか分からない、とでも言うように視線をさまよわせる)
(乙女とはいえ、行為を抱いた相手と触れ合えば、もっとと欲が沸くものなのかもしれない)
【ふふ、ではこちらもどんと受け止めましょう】
【しっかり、ギルのものにして貰いましょうか?】
-
>>358
まぁな……だが、嬉しくもある。
お前の初めてを貰えるのだから。
―――うむ、今までこんな風に暖かい心地になったことは無い。
我にとって、惚れた女はお前が初めてなのだろうな……アルトリア。
(少女に触れているだけで、心が温かくなり、満たされていく)
(それと同時に、物足りない気持ちも湧き出てきて、もっと触れたくて堪らなくなる)
(今まで抱いてきた女性にはこんな気持ちは感じなかったと、驚きながら)
(目の前の妻は別なのだと納得して、微笑む)
そうだな……触れるだけなわけがない。
もっと激しく、もっと気持ち良くなるものだ……だが、触れるだけでも心地良い。
幸せになれる……嬉しい事だな。
(小振りな可愛らしい胸を、下から包み込むようにして触れて)
(優しく、ゆっくりと持ち上げるようにして揉んでいく)
(少女の口から漏れる声に昂りながらも、焦らずに服の上から胸の頂を手で掠めていって)
言われんでも、だ。
我ももっとお前に触れたい。もっとお前と重なりたい。もっと……お前が欲しい。
アルトリア……脱がすぞ。
(熱を込めた視線で翡翠の瞳を見つめながら、もう一度唇を重ね)
(離すと、ネグリジェへと手をかけて、そっと持ち上げて服を脱がしていく)
―――綺麗だぞ、アルトリア。
さっきの服も似合っていたが……今のお前も、とても綺麗だ。
(生まれたままの姿になった少女を見つめて)
(白い肌が、輝く髪が、赤く染まる頬が、全てが美しく見えて、そう告げた)
【ああ、逃がさんからな】
【お前を、俺のものにしてやる】
-
>>359
……そういうものなのですか。
初めてはやっかいとも言われるらしいですが、ギルが嬉しいならそれで……。
そういわれてしまうと……嬉しいですが、少し恥ずかしいですね。
(言葉通りの恥ずかしげな笑みを相手に向けて、彼女は彼を抱える手に力をこめた)
覚悟は出来ています。最初からそのつもりでなければ、こんなことはしていません。
だから―――その、私に夫婦の睦みのよさを教えてください。
ふふ、そうですね……肌が触れるだけでも暖かくて気持ちがいいのですから。
もっと凄いことになったら、もっと気持ちよく、幸せになれるのでしょう?
あ……あ、そこ……くすぐったい、ですけど……何か、んっ!
(ゆったりとした手つきで胸を揉まれているだけでも、彼女の知らない感覚が溢れてくる)
(経験のないそれがなんとも言えず、思わず声を上げてしまった)
(胸の先の乳首は、小さいながらもしっかりと自己を主張し始めており、彼女が感じているのを知らせていた)
あっ、はぁ……こ、こんなだから……宮廷のみなも、夢中になって……あ、んっ!
すごい……。
(尖った先端を掠めた手に、鋭い声が上がった)
(今までとは比べ物にならないほどの快感が、全身に走ったからだ)
―――はい。私も……だから、脱がせて……抱いてくれますか?
(相変わらず頬は赤いままで、思い切った言葉を口にする)
(簡単な造りの夜着は難なく夫の手で剥ぎ取られ、下着はつけていなかったので、もう何も身体を覆うものはない)
(恥ずかしい思いで、何となく胸元と目の辺りを手で隠すようにして身体をそっと伸ばした)
(ごく細く、華奢な体つきではあるが、いかにも成長途中らしく胸や腰はそれなりに丸みを帯びていて)
(15歳で時が止まったままの少女らしさが良く分かるだろう)
きて、ください。
もっと先を―――教えて欲しい、ギル。
(目を隠したままで呟いた声を、彼はどう取ったのだろう)
【望むところですとも。存分にどうぞ】
-
>>360
それは場合によるのだろうな。
惚れた女の初めてとなれば、嫌がる男などいるはずもない。
覚悟が出来てるならば良い。これから、毎日教えてやるとも。
もっと凄いこと、もっと気持ち良い事を、教えてやる。
そしたら、2人とももっと幸せになれるだろうさ。
どうした……ここが、気持ち良いか?
(手を早めることはせず、あくまでゆっくりと揉み続けていって)
(胸の頂が服を押し上げる様を、楽しく見つめながら、声を上げる彼女に聞いて)
周りは夢中だったか?
きっと、お前も夢中になる……そして我も。
―――お前に、夢中になりそうだ。
(指の先で何度か頂を掠めさせ、少女の顔を見つめて様子を伺い)
(もっと感じさせたいと、欲望が心を占めていく)
―――ああ。
教えてやる……アルトリア。
(大事なところを隠した姿は逆に興奮を昂らせて)
(改めて眺めた若々しい身体に息を呑むと同時に、我慢の限界が訪れ)
(少女を抱きながら、彼女の身体を優しく押し倒す)
アルトリア……ん。
(手で少女の手をどかせると、顔を見つめながらまたキスをして)
(手のひらが、今度は直接少女の胸へと触れて、揉んでいく)
(更に、硬くなった乳首の先に指先を押し当て、軽く擦っていって)
-
>>361
そういうものなのですね。複雑……なのでしょうか。
ええ、そうしてください。私はギルの妻になったのですから、それは望むところです。
私の知らないことを、沢山教えてほしい。
んん……はい、なんだか……くすぐったいようですけど、気持ちがよくて。
(感覚があまりに鋭いので、眉を寄せて耐えるような表情になり)
(それでも心地よさは否定できず、なすがままに身体を任せる)
(自分の胸がどうなっているかは、言われずとも想像はついていた)
ええ、恋愛ごとや……夫婦のそういったことで、皆こそこそと楽しそうに話していました。
私だけは埒外でしたが……そう、でしょうか。
ギルと一緒なら、私は構いません。
んんっ、あ……そこ、なんだか……すごい、です。
あぁ……。
(ぽっつりと浮かび上がった部分を指で何度も擦られると、腰の辺りをもじもじとさせて)
(それが堪らず心地よいことを示してしまう)
(ただそこをいじられているだけなのに、もう全身が心地よく蕩けそうにも感じられ)
(彼女はただただ驚くしかなかった)
あ……ギル、んんっ。
私はギルだけの生徒ですから……。
(にっこり笑ったつもりの表情が、快楽の混じった微妙なものになったことを、彼女は分かっていない)
(横たえられたシーツのひやりとした感触に、僅かな震えを見せたが、それだけで)
ギル……ギル、あああっ!
あっ、直接は……ああ、気持ちよすぎます、んっ!
だめ、何か……あ、何かくる……やぁ、そこだけじゃ、あああっ!
(服越しでもあれだけの感覚を齎していたのだ)
(それが直接ともなれば、免疫のない彼女には強烈過ぎて、悲鳴のような声をあげ)
(いまや快楽と疼きが、下半身の中心にまで達して求めていることを、無意識に口にする)
(まだ男性を知らないはずの秘密の園は、二人が知らない間にしっとりと露を帯びていた)
-
>>362
そうだな、男は色々と複雑なのだ。
ああ、お前は我の嫁だ。だから、沢山教えてやる。
宮廷では仲間はずれだったかもしれんが、これからは違うぞ。
我のしたいこと、お前のしたいこと、我のして欲しいこと、お前のして欲しいこと。
これから、沢山やろう。
(微笑みを向けながら、頬に唇を落とす)
(少女とのこれからを想像して、また心が暖かくなる)
(目の前の女性は、本当に幸福を与えてくれるなと思いながら、愛おしげに見つめた)
気持ち良いか? なら、素直に感じよ。
我慢せず、快感を思うままに受け取れ。
お前のここも、気持ち良さそうにしておるしな。
(快感に腰を揺らす少女が、とてもいやらしく感じて)
(もっと少女の顔を見たくて、声を聞きたくて堪らなくなる)
ふっ、なら我はお前だけの教師というわけだな、アルトリア。
(快楽の混じった笑顔は、こちらの興奮を助長して)
(ずきりとした快感が腰に迸り、下半身が苦しくて堪らなくなる)
そんなに気持ち良いか? アルトリアは感じやすいのだな。
ここだけじゃ嫌と……ならば、何処を触って欲しいのだ?
言わなければ分からんぞ? 教えてくれ、アルトリア。
(指先が動きを止めずに乳首を擦り続け、更には指で乳首を摘まんで)
(側面に二つの指の腹を擦り付けていく)
(同時に、空いている手で少女の太腿を触れて、上下に摩り)
(脚の付け根に向かって、ゆっくりと刺激を与えていった)
【時間的にはここまでだろうか】
【お互いに寸止めで辛いところだが……】
-
>>363
【はい、ちょうどすごい寸止めになってしまいましたね】
【まあそれもよし、ということで(よくない】
【少しずつでも進めていけるようならそれで構いませんし】
【焦らず行きましょうか】
【さて、次にギルの都合がよさそうなのはいつになるでしょう?】
-
>>364
【全く良くないが仕方があるまい】
【お互い、次に会えるのを悶々と待つしかないな】
【うむ、そうだな。少しずつ進めていくか】
【それはそれで、楽しみが伸びて良いかもしれん】
【平日であれば、火曜水曜木曜の夜は大丈夫だ】
【休日ならば土曜日だな。日曜日は厳しい】
【アルトリアは何時ならば都合が良さそうだ?】
-
>>365
【まあ、そういうことになりますね。これもまた醍醐味かもしれません】
【ええ、じっくりやるのも悪くはないと思うのです】
【やればいいというものでもないですから、今回のロールに限っては】
【ふむ、そうすると私の予定とあうのは、木曜日になってしまいますね】
【土曜日は午前中しか空いていないですし、少し難しいでしょうか】
【今回も置きレスを併用しましょうかね?】
-
>>366
【この場所ならでは、というわけか】
【確かに、そう思えなくもないな】
【焦らされる分、熱もこもるしな】
【それはある。だからこそ、焦らずに進めたわけだし、これから先もそれで良いだろうな】
【なるほど、木曜日か】
【ならば、取り敢えず木曜日は会うとして、置きを使うのは賛成だ】
【少し間が空くかもしれんしな】
【この手のものは、本当に会ってやりたいところではあるが、今回は使った方が良い気がしている】
ああ、あとはタイミングを逃していたのだが……これをやる。
(袋から白い薔薇の花束とラッピングされた箱を取り出して)
(照れ臭そうにしながら、相手へと渡す)
箱の中身はクッキーの詰め合わせだ。
ジャムが載せてあって美味いぞ。
まぁ、ホワイトデーのお返しだ。遅くなってすまないな。
-
>>367
【そういうことです。その分、ロールに熱が入れやすくなりますし】
【一生懸命妄想逞しくして、ロールに注ぎ込むという……笑えない事態ですが】
【ええ。今までもこれからもそこは変わらないでしょうね】
【今回ばかりは仕方ありません。やはり3月も中旬を過ぎてくると、用事が増えます】
【お互いにそうでしょうから、世間的に見てもどうにもこうにも】
【少し時間があるときに置きと文をかわしていけば、そんなに】
―――おや、まあ。
これは綺麗ですね……種類には疎いのですが、綺麗な薔薇です。
(大きな花束を抱えると破顔して)
(大好きな白薔薇に顔を寄せ、仄かに漂う香りを吸い込んだ)
ふふ、定番ですものね。美味しそうです。
大事に戴くことにしますね。ありがとうございます。
-
>>368
【笑えないといえばそうかもしれんが、我は嬉しいぞ】
【想いを込めて沢山考え込んでやるお前とのロールは、嬉しいし楽しい】
【そこだけは、変わらずにいきたいな】
【そしてもうすぐ4月、新年度だからな……色々と忙しない】
【一先ずは置きと文で言葉を交わせられたらと思うぞ】
【というわけでだ。置きで続けつつ木曜日に会うということで良いだろうか?】
まぁ、定番だからな。
我も種類は詳しくないが、には似合ってると思ってな。
(白い薔薇を持つ少女の姿を微笑ましく眺めながら)
そちらも定番だ。
色々と候補は考えたが、やはりクッキーが一番食べやすく、美味しいかと思ってな。
-
>>369
【もちろん、いろいろじっくり考えて、書いては消してして、一生懸命に思いを込めるのですから】
【私も楽しいですし、嬉しいと思っています】
【それができるから、続いているのではないかと思うのですがね】
【時の流れは止められませんからね。年度初めは恐らく、私は虚脱状態でしょう】
【それはともかく、木曜日にお会いすることは決定として、あとは置きと文ですね】
【分かりました。焦らずゆっくり進めて行きましょう】
そうですか?こんなに沢山の薔薇を戴いたのは初めてなので。
嬉しいものですね。
自分が戴いてみて、初めて嬉しさがよく分かりました。
(何度も何度も花を眺めては抱きしめ、嬉しそうな様子を隠さず)
日持ちも悪くないですから、一番いいチョイスだと思いますよ。
同居人どもに見つからないよう、隠しておかないと。
【さて、それでは次は木曜ですね。20時で大丈夫でしょうか?】
【今日もとても楽しい時間をありがとうございました】
【済みませんが、今日はこれで落ちますね】
【それではまた、木曜日に―――あなたに良い週初めが訪れますように】
-
>>370
【本当にな。その分、時間がかかってしまうのはご愛嬌といったところだが】
【お互い、長く続けていきたいものだな】
【我も、似たようなものになるに違いない】
【来月は会える頻度が激減するかもしれんが、他のところでやりとり出来たらと思う】
喜んで貰えたならなによりだ。選んだ甲斐があったぞ。
流石に花束を渡すのは少し照れ臭いがな。
(少女の様子にくつくつと笑いながら、こちらも嬉しそうにして)
見つかったら食べ尽くされる可能性もあるからな。
こっそり、一人で食べてくれ。
いやまぁ、分けても構わんのだが。
【うむ、では木曜日の20時に伝言板で待ち合わせよう】
【こちらこそ、今日もとても楽しかったぞ】
【最後に少し長引かせてすまなかったな】
【次に会える日を楽しみに待っている】
【それではな。まだ病み上がりなのだから、大事にせよ】
【スレを借りた。感謝するぞ】
-
【スレをお借りいたします。】
-
>>372
【改めてよろしくお願いします】
-
>>373
こちらこそよろしくお願いします。
何か具体的な要望やご希望などはございますか?
-
>>374
肉体改造はふたなり以外になりますがいいでしょうか?
洗脳改造と合わせて性感帯を数倍にしたり、常識改ざんなどしてみたいです
-
ふたなりにそこまでこだわりがあるわけではないので大丈夫です。
洗脳となるとどんなプレイになるのでしょうか?
-
【スレをお返しします。】
-
【先生と使用させていただきます】
-
【リュート ◆snYlZJfvB6くんとお借りします】
【もう体調は大丈夫ですか?】
【今晩もよろしくお願いしますね】
-
>>379
【改めてこんばんわ、先生】
【今夜もよろしくお願いします】
【体調はもう大丈夫です、ご心配かけました】
【なので、今夜は先生のこといっぱい、その……む、貪っちゃいます】
【あれです、体調悪いうえに週の始めにいろいろと溜めちゃったので、今夜はいつも以上にお願いします】
【(今にもじゃれつくというか、押し倒しそうな感じのワンコのようにうずうずとしている)】
【で、では、前回の続き、さっそく貼っちゃいますね】
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389429706/880
あ、くぅ、せ、せんせいの中!?
(肉棒を逃がさないというように締め付ける膣内の反応に、アティ先生が快感に飲み込まれて達したことを悟る)
(先生が達した時の膣内で受ける快感は何度も味わってきたが、今何も先生との間に何も無い、生の挿入の時に受ければ)
(こちらもすぐに達してしまう)
でる!先生の中に、またいっぱい!?ううぅぅ!
(ドクン、と子宮口に密着した肉棒から再び大量の子種がぶちまけられる)
(量も勢いも、何度も射精を我慢して上での一回目と比べれば劣るが、今回は子宮に直接送り込めそうなほど子宮口には肉棒が咥えこまされていて)
(アティ先生の子宮に一回目より強く、子宮壁を叩くように子種が注ぎ込まれていく)
(先生から見える肉棒の一部は、太い肉棒の根元だけだが、そこが膨むと次の瞬間には、)
(子宮の奥まで子種がぶつかるように注がれる感覚が強い刺激となって先生のことを襲う)
(二回目の射精も終わって、子宮口に肉棒が密着したままだが先生を襲う種を襲われる感覚も収まる)
(ただ、先生からも丸見えになってる二人の結合部からは今注がれた子種はほとんどこぼれていなくて、)
(それは今注がれた子種はほとんどが先生の子宮に注がれてしまったことを教えている)
せんせいの、中、ほんとうに一番おくに……全部……
(そのことを自分も悟って、大好きな先生の一番奥に、そこも自分だけのものという印を刻み込んだ興奮に身を震わせる)
(そして普段の先生からは想像できないほど、快感に溺れた表情や、いく寸前に、膣内を生の自分の肉棒に、しかも強引な挿入に快感を認めた言葉を思い出して)
(アティ先生が自分だけのものにしたことに、欲望に染まりきった雄としての最上級の喜びを覚える)
はぁはぁ、せんせい、ごめんね。また我慢できなくて。中に出しちゃって
でも、先生も気持ちよかったからいいよね
先生も、生で、何もつけないでいっぱい突かれて中に出されるの気持ちよかったよね?
(それは一つの答えしか許さないという様な質問で、)
(それを教えるように、二回も大量に出したにも関わらずに、まったくなえる気配を見せない肉棒で、子種でほとんど満たされた子宮を揺らすように軽く膣奥を叩いて)
だからね、先生、もっといっぱい、このまましてもいいよね
先生のこと、もっと僕だけのものにしていいよね?
(そして、ようやく全て自分だけのものにした、アティ先生をもっと味わいたいと、告げる)
【では先生、もっともっと先生のこと、僕だけのものにさせてくださいね】
-
>>380
【え…ええっと、その…はい】
【先生も、リュートくんと一緒にいられなくて寂しかったですし】
【そのぶん、いっぱい…してくださいね?】
【(もじもじと顔を真っ赤にしつつ、とんでもない告白をして)】
【はい、よろしくお願いします】
-
>>381
んぁぁぁっ…ひ、ぁっ!熱い、のぉっ…出て…あく、ぅぁぁ…!?
ぁ、やっ…リュート、くん…奥ぅぅっ…!
(全身をこわばらせ、膣内が痛いほどにリュートくんに食いついて)
(意識が白く霞むようなふわふわとした感覚の中で)
(体の一番奥の、今まさに一番敏感になっている場所へと目掛けて)
(何度も熱い塊が叩きつけるように注ぎ込まれてくるのを感じて)
(さらに体が小さく跳ねる様子からすると、子宮に注がれる刺激でまた達しているようで)
ぁ、ふ…ぁぁ…は…んっ
(子宮に密着されての直接射精を初めて経験した体は)
(経験したことのない何重もの絶頂へと追い込まれ、その余韻と脱力感は)
(なかなか意識を取り戻すことができないほど強烈なもので)
(ぼんやりとしたまま肩で息をついていて)
ぁ…わ、たし…中に、リュートくん、の…は、ぁぁっ…
(やっとはっきりしてきた意識で最初に感じるのは)
(まだ膣内に深く突き刺さり、まるで栓でもしているように存在感を失わないリュートくんのものと)
(その奥の、大切な場所に溜まっているものの重みで)
(しかし、顔に浮かんだのは慌てたり怒ったりという表情ではなく)
(愛する人の種を子宮に受け入れた幸福感に満ちた、蕩けた表情で)
(無意識に下腹部を愛しそうに撫でることすらしてしまって)
は、ぅ…んんっ!?
(リュートくんは軽く揺すったつもりでも、敏感になっているのに加え)
(二度の射精で胎内に溜まった精液が揺れて、刺激が増幅されてしまって)
また、中…に…あぁ…そんな、リュートくん、嘘…ですよね?
ちっ…違います、違うんですっ…!そんなのダメっ…はぅぅっ!?
(その嬲るような刺激で強制的に意識を取り戻させられ)
(一瞬だけ、自分が快感に負けてしまったことを後悔するような様子を見せるが)
んぁぁぁっ!だめっ…揺するの、奥つつくのぉっ…らめ、ですぅっ!
はぐ、ぅぅっ…らめ、なのっ…にぃ…リュートくん、お願いだからっ…!
これ以上ダメぇ…ほんとに、リュートくんのものに、されひゃ、ぁぁっ!?
(さらに突かれ掻き回されるとたちまち快楽に蕩けてしまい)
(膣内はおかわりをねだるようにねっとりと絡んでいってしまって)
【はい、先生の体も心も、リュートくんの色に染めてしまってください】
-
>>383
せんせいは、僕のものです。僕のものにするんです
(言葉は嫌がっても、先生の顔に浮かぶ表情や膣内の締め付けから、それは仮初とも言えないようなものだと気付いている)
(だが、それでも先生の口から洩れる言葉もすべて、自分のものになったというものになって欲しくて)
(そのためにはまだまだ、先生の中に刻む印が足りないんだと、おかわりをねだる膣内の締め付けに応えるためにも、少しだけ強く子宮口をたたく)
先生の中ももっと僕のものにしてほしいって、もっといっぱいついてほしいって言ってるよ
ほらこんな風に
(軽く小突いていた子宮口をいきなり、肉棒を半分ぐらい抜いてから一気に根元まで入れるようにして突き入れてたたく)
(そして子宮口にめり込ませるようにして咥えこませると、腰を少しひねって、子宮口も少し捻るように回すようにこすって)
(先生の膣内に、おかわりが欲しいならもっと締め付けることを要求してしまう)
でも、このままの恰好じゃ、先生つらいかな?
(たっぷりとそのまま数秒間擦り続けた後、肉棒が子宮口から離れて軽く引き抜かれる)
(それはただ、次の、アティ先生を自分のものにするために、先生の羞恥心やこちらの支配欲を満たすための格好にするための準備でしかない)
(それでも、太い幹と出っ張ったカリは膣壁をひっかいて、そこにも印をつけると言う様に子種を擦りつけていく)
(先生の腰がベッドの上に下されるが、先生が一息つく間も与える暇なく)
(今度は先生の片脚が持ち上げられて、肩に担がれてしまう)
(無理やりだが、先生が自分で脚を拡げて誘うような格好をさせられてしまい)
あ、これ、もっと奥までとどきそう……
(そのまま腰を叩きつけるように挿入してしまう)
(体勢が変わったことで、また膣内で反り返った肉棒が擦り上げる場所が変わり)
(子宮口にもぶつかるときの角度が変わる)
(そして言葉通り、肉棒の挿入はさっきよりも深くなっていて<子宮口に肉棒がめり込んでしまった状態で)
せんせいのおくに……ぶつかって、でももっと入れたい……
(膣奥が、生の肉棒の先端の部分の形に変えてしまうような勢いで、根元まで入れようと腰を押し付けて)
(その度に子宮口や膣奥が肉棒に抉られていく)
【ええと、先生……もう、可愛すぎです!】
【(我慢できなくなったように、先生にとびかかってしまい抱きついてしまい)】
【今日も限界まで、先生のこと貪っちゃいますね!】
-
>>384
はぁ、ぐ…ぅぅっ!ぁ…抜け、ひっ…んぐぅぅぅっ!?
(奥まで埋め尽くしていたものがぬるりと抜けていく感じがして)
(安心したような、名残惜しそうな表情を浮かべたのも一瞬で)
(勢いをつけて叩きこまれた一撃に、がくんと頭をのけぞらせて)
ひゃ、ぁぅ…んひぃぃっ!やっ…奥の、入り口ぃ…擦れっ…かはぁぁっ!?
(体重がたっぷりと乗った状態で子宮口を嬲られた後で)
は、ぁっ…あひ…リュートくん…?え、ぁ!?
やっ…い、嫌です、こんな格好、待ってくださ…あぐぅぅぅっ!?
(楽な体勢にしてくれたのかと思いきや、足を持ち上げられたことに焦って)
(繋がった部分も丸見えの、大きく足を広げた格好を取らされ)
(今までこんな体位はしたことも、リュートくんが望んだことすらなくて)
(戸惑っているところに容赦なくリュートくんの腰が叩き込まれる)
はぎ、ぃぃっ!?深、ぁっ…かふぅっ!やっ、らっ…!これ、やぁっ…!
リュートくん、奥のっ…もっと、深いとこ、にぃぃっ…んぐぅぅっ!
あ、当たって、こすれ、へぇっ…!はぁあっっ!?根元、まれぇぇっ!
(いつもとは違う場所、違う角度で膣内が強引に擦られる)
(さらにリュートくんの腰使いも、いつもの気遣うような優しいものではなく)
(女の体を屈服させ蹂躙しようとするような、荒々しいもので)
(ごり、ごり、と音がしそうな粘膜の摩擦で、自分の膣奥やもっと深い部分が)
(リュートくんの形に慣らされていってしまうのが感じられて)
(さらに、リュートくんの根元までが自分の入り口に入り込み、押し上げてくる)
(根元の太い部分が入り口をみっちりと拡げ、陰毛が絡みあい、密着してこすれる)
(そんな淫らな感覚が、リュートくんとつながっている場所から伝わってくる)
【もう、こっちではリュートくんはまだまだ甘えん坊さんみたいですね?】
【(胸の中に飛び込んできたリュートくんを、むにゅ、と柔らかいクッションが受け止め)】
【はい、どうぞ遠慮なく、好きにして下さいね】
【口では先生のつもりでも、もう体はリュートくんのものですから】
-
【すみませんリュートくん、少し席を外します】
【次のレスが少し遅くなるかもしれませんがごめんなさい】
-
>>385
せんせいのおくまで、とどいて、ん、気持ちいいよ…
(アティ先生の膣奥や子宮口に肉棒がぶつかるたびに先生が喘いで、こちらを誘うような抵抗を口にする)
(その明らかにこちらを誘ってしかいない先生の言葉に誘われるように、腰を叩きつける)
(肉棒を挿入するたびに、自分が先生の大切な場所を蹂躙している感触が快感とともに感じられる)
せんせい、このかっこうきらい?
僕に犯されているようなの嫌なの?
(そう口にしながら、本当に自分がアティ先生のことを無理矢理犯したらと想像する)
(恋人同士だし、絶対にしようとは思わないが、もし本当にしたらどうやって先生のことを蹂躙して、屈服させて、自分だけのものにしようかと考えて)
んっ、でも先生、ここみてよ、先生の大事なところ
(そして先生の太ももを抱きしめるようにしながら、もっと深くと挿入して)
(ほとんど根元まで飲み込んだ先生の膣口に指を這わせる)
せんせいの中、入口のところもきつきつなのに、僕のをおいしそうに咥えてるんだよ
(アティ先生に、先生の膣口が、ゴムをつけてない肉棒をどれほどおいしそうに咥えこんでいるかを見せつけて)
先生のなかは、もっとすごいんだよ
もっと中に出してって、きゅうきゅうに締め付けてきて、一番奥なんて
(そして子宮口を押し上げるようにぐ、と腰をさらに押し出して先ほどの様にしっかりと咥えこませる)
僕が出したの、全部飲み込んじゃう位離さないんだよ
だから先生……
(先生の脚を抱えたまま、腰をゆっくりと引き抜いては、中の襞を強く引っかけてそこも自分の肉棒が気持ちよくなるような勢いで擦り上げて)
(何度も子宮口をノックして、もっと深く先生と繋がろうとして)
また先生の中に、出していいよね
(ついに先生の中に根元まで入ってしまう)
(陰毛も擦りつけ合えるぐらいまで密着して、なにより先生の子宮口を抉じ開けてしまってもおかしくない位深く)
(肉棒がめり込むというよりは突き刺さってしまう)
(もしこのまま射精したら、きっと子宮の中へ注がれる勢いは先ほど以上で)
(そしてその時が近いことを教えるように、先生の中で肉棒が震え始めて少し膨らむ)
【うう、だって……】
【(柔らかな二つのクッションに顔を埋めて、甘えるように何度も頬を擦りつける)】
【こんな可愛くて優しい先生、すごく理想的で……しかもすごくエッチですし】
【欲望が次から次へと溢れてきちゃいますよあ!】
-
>>386
【はいわかりました、先生】
【気長にまっております】
-
>>387
かは、ぅっ…気持ち、いい…?
リュートくん、気持ちいいん、ですか…?やっ、ぐぅ…!
(苦しそうに喘ぎながら、リュートくんの本当に気持ちよさそうな声と)
はぁ…っ!だ、だってこんな、格好っ…ひぐっ…今までっ…
(どこか自分を責めるようにも聞こえる、すねたような言葉に)
(頑固に拒否するのが間違っているのかもと思い始めて)
ひぅぅ、んっ!?
や、ぁぅ…ぁ、ぁぁっ!なぞら、なぁっ…
やぁ…嘘、わたっ…わらひ、そんな…!んぁぁっ!?
(いっぱいに広げられてしまっている入り口は、それ以上の少しの刺激にも敏感で)
(入り口の周りをリュートくんの指が軽く撫でてなぞっただけで)
(中で擦れた時と同じような感覚がビリビリと走って)
あ、ぁっ…こんなにっ…リュートくんの、入って…
(今までもまじまじと見たことのない、リュートくんと自分が繋がっている部分)
(そこにリュートくんの、生の太いものが突き刺さり)
(自分のそこがリュートくんをいやらしく咥えこんで、ぐちゅ、ぬちゅ、と音をさせながら)
(何かの汁でぬるぬるに光った太い部分が出入りしている)
(そんな様子から目を離せないでいると)
あぐ、ぅぅぅっ!?深、ぁ…!
(子宮の奥に響くような、深い突き込みをまた感じて)
(同時に、根元同士が密着しそうに深く繋がってしまうのが見えて)
は、ぐっ…私、わた、しぃ…よろ、こんでる…リュートくんので、気持ちよくぅっ…!
んやぁぁっ、また、深ぁぁっ!?
(ずん、とさらに一段とお腹の奥に響く感覚)
(思わず仰け反って体を痙攣させるが、繋がった場所を見なくとも、これ以上ないほど深く)
(リュートくんのものを根元まで完全に自分が受け入れてしまったのだと感じて)
はひっ…気持ひ、いぃっ…リュートくんと、繋がるのっ…いいのっ…!
だから、突いてっ…奥まで、突いてぇっ…!
ひゃぅっ…出して、出してっ…奥にぃっ!このまま出してぇぇえっ!
(自分の入り口が限界まで拡げられながら、ひくひくと襞を蠢かせ)
(出入りするリュートくんに吸い付いているのを見ては、認めざるをえない)
(奥まで蹂躙される快感と、注ぎ込まれる期待に顔も声も蕩けさせながら)
(さらに深く、今度こそ取り返しの付かない種付けをするべく震えるリュートくんのものを)
(後押しするように、入り口が吸い付き、襞が絡み、子宮口がくわえ込む)
ひゃふ、ぅぅっ…来てっ…来てぇぇッ!リュートくぅぅんっ!
【遅れましたが戻ったのでレスです】
【うう、褒めすぎですリュートくん、私はそんな大したものじゃ…】
【リュートくんのしたいことに、応えてあげたいだけですから】
【今晩はそろそろ厳しくなってきてしまいましたね】
【リュートくんからもう一度、くらいなら大丈夫かもしれませんが】
【しながらでも次回を相談したいです】
-
>>389
んぅ、先生のなかっ、僕の全部、締め付けてっ
(膣口から膣壁、そして子宮口も全てを使って、肉棒全体を咥えこみ)
(ほどんど子宮への直接の種付けになってしまう射精を先生に求められれば)
(最高の雌を手に入れた雄の喜びを味わうとともに、先生の中で射精を求める様な膣内の蠱惑的な動きによる快感を受けて)
(三度先生の中への射精を開始する)
(すでに子宮を子種が満たしているにも関わらず、放たれた子種は勢いよく子宮の壁にぶつかる)
(そして子宮の中の僅かな隙間も残さない様に、子種が満たした後も子種は注がれ続けて)
(肉棒が脈打つたびに、注がれる勢いで子宮の中の子種をかき混ぜて、さらに子宮を膨らませてでもすべて飲み込ませようとする)
)
ん、先生も中に出されるの、気持ちよかったみたいだね
(射精を終えても。アティ先生の子宮から子種を零さないようにするために肉棒で栓をしたまま)
(肉棒の先端から感じられる、先生の子宮口とその先にある、自分の子種で満たされた子宮を感じ取るように腰を揺り動かして)
先生と、何もつけないでつながって、先生の中に出して、先生を僕のものにするの、
僕もすごく気持ちいいよ
だから先生、今日はその気持ちよさを忘れない様に、もっともっといっぱい
生エッチをしようね
(生での挿入、そして種付の快感に完全に認めてしまった先生ににっこりと笑って)
(まだまだこれから、先生が生での挿入と、その後に来る種をつけられ、自分のものだと印をつけられる快感を忘れない様にすると宣言して)
【その僕のしたいことというか、欲望に応えてくれて、その自分からねだっちゃうところとかが可愛くてしかたがないんです!】
【そんなこと言われたら、もっともっと先生のちょろさに付け込んで、もっとエッチなことさせちゃいたくなりますよ!】
【ということで、こちらからの先生の中出しのおねだりに応えて、また中に出させてもらいました】
【なので、ここで一旦凍結にしましょうか?】
【僕もだいぶ眠くなってきましたから(柔らかな二つのクッションを枕にするように顔を埋めて)】
【次回は、連休の頭の方でこれたらいいのですが、まだちょっとわらかないです】
【先生は次はいつ来れるのですか?】
-
>>390
【ううん、レスしようかと思ったんですがちょっと限界です、ここまでにさせてください】
【リュートくんがそれだけ気に入ってくれてるなら嬉しいですね】
【連休の頭というと21日あたりですね】
【先生は、連休直前の20日、それと連休の21〜23日でしたら来られると思います】
-
>>391
【わかりました。】
【僕も限界で、このレスが今夜は最後になっちゃうと思います】
【先生がこれる日了解です】
【僕の方もわかり次第、伝言板で連絡します】
【では先生、今夜もありがとうございました】
【すごく楽しくて、先生のことがますます好きになりました】
【それではおやすみなさい】
【(先生の胸に顔をうずめて目を閉じる)】
-
>>392
【わかりました、連絡を待ってますね】
【ありがとうございます、リュートくんも素敵でしたよ?またいっぱいエッチに遊びましょう】
【おやすみなさい、リュートくん】
【(子供を抱くみたいに、というには少し強く抱いてしまって、苦しいかもしれないくらいに胸を押し付け)】
【(自分も寄り添う形で一緒に目を閉じて)】
【スレをお返ししますね】
-
【マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdYとのえっちにお借りしま〜すっ♪】
-
【遊戯王なりきりスレよりマドルチェ・プディンセス…じゃなかったマドルチェ・エンジェリー ◆SwTRRM/Vqc様とお借りします】
【では改めてよろしくお願いします、自分の方から書き始めますので少々お待ちいただけますか?】
-
>>395
【うんっ♪改めてよろしくねっ♪】
【それじゃ待ってるね?】
-
センジ「んあぁっ♪姫さまのキツキツロリま○こ気持ちいいっ♪
ち○ぽミルクもう出るうぅ、出ちゃうよおぉっ♪」
バトラ「姫様のケツま○こもすごい締まりでっ…♪
あぁっ、私ももう…♪もうっ…♪」
(ある夜中、プディンセス姫の夜伽にセンジとバトラが招かれ3Pをしていた)
(センジの硬いペニスが姫の膣にくわえこまれながら、バトラの逞しいペニスが姫の肛門を押し拡げていた)
「「いっ、イクうううぅぅっ♪♪」」
シュウ「……」
(そして同時に男二人のザーメンが少女の体に注ぎ込まれる様子を、部屋の外から一人シュウが寂しそうな顔をして覗いていた…)
(そんな様子をどこからか姿なき目で見られているとは彼は思いもしないのだった…)
やはりわたくしより、あの二人の方がひめ様には相応しいはずだ…
騎士としてひめ様をお守りするのが、わたくしの使命なのだからな…
(明くる日、シュウは国のはずれにある教会に足を運んでいた)
(中に入ると、花びらやお菓子の形を模したステンドグラスの窓から暖かい太陽の光が差し込んでいる)
(ここでは国の行事や結婚式、葬儀が営まれることに使われるが普段は誰一人いない静けさと荘厳な雰囲気に包まれている)
ああっ、でもひめ様ほどわたくしを気持ちよくいじめてくださる方などいないっ…♪
わたくしはどうしたらいいのだろう…と、いかんいかん!騎士ともあろう者がふがいない…!
(姫との交わりを思い出すと顔が赤くなってニヤついてしまうが)
(すぐに気を取り直して、祭壇の前で膝をついて手を合わせて祈りを捧げる)
天使様、どうかわたくしにこれからもこの御国を守る力をお与えください…
…誰も見ていないな?…よ、よし
(祭壇の後ろには幼い顔をした天使の姿を模した石像が安置されており、普段シュウはここに祈りを捧げている)
(しかしキョロキョロと周りを見回すと祭壇に上り、石像の前に向かいしゃがみこんで…)
…て、天使様ぁ♪それと、それとぉ…♪
これからも女子達が皆わたくしのことをいじめてぇ、気持ちよく幸せにしてくれますようにっ♪
(なんと顔を近づけて、石像の露出した脚や太ももに顔をくっつけてスリスリと頬擦りを始めた)
(女の子たちにすっかり調教されてしまった彼は、平和を願う真面目なお祈りの後に)
(こうしてドMの変態的なお願いと罰当たりな行為をするのが日課となっていた)
【それではこれからお願いしますね】
【先ほども言いましたが練習ですから色々試してみたいことがあったら遠慮なくやっちゃってくださいね】
-
>>397
プリン「あぁっ♥センジっ♪バトラっ♪わたくしも気持ち良いですわっ♥
わたくしのおま○ことア○ルに出しなさいっ♥んあぁあぁあぁっっっ♥♥♥」
(今夜プディンセスがセンジとバトラを招いて3Pをしていた)
(勿論シュウを仲間外れにするつもりは無く、シュウは1対1でセックスするのが好きだと察したからシュウには言わなかったのだが)
(それをシュウ本人に見られてしまい、とても寂しい思いをさせてしまったことに気付かなかった…)
…んふふ…♪
(そんな寂しそうなシュウを、姿は見えないが誰かが見ていた)
(その後、シュウがマドルチェ国の教会に来て)
(天使の石像にお祈りをした…かと思えば)
(石像の脚に顔をくっつけて頬ずりしてきた)
(これは今回だけではない、いつも彼がここへ来る度にしていたことだった)
(しかし…彼がそうやって頬ずりしていると…)
(…パァ…!)
(と、突如石像が強く光り出して、一瞬シュウの目が眩んでしまって)
(そしてシュウの視界が戻った時、そこには…)
…シュウ、そんなにわたしの太ももに頬ずりするのが気持ち良いのかなっ♪
(石像の代わりに、人の身体をした天使が現れていて)
(にっこり♪と笑顔で、自分の脚に頬ずりするシュウを見下ろしていた)
こんにちわっ♪わたしはエンジェリー。マドルチェの国をずっと守ってる天使だよっ♪
恐がらなくていいよっ♪わたしのことはジェリーって呼び捨てにしていいよ♪
頬ずりしたかったらそのまましてていいよ?
(自己紹介と、脚への頬ずりを許す言葉をかけるが)
(いざ人間の姿になってそんなことを言われたら、シュウには嫌味に聞こえるだろう)
ねえシュウ、君ってプディンセスちゃんの事が大好きなんだね?
でもセンジやバトラとえっちしちゃってるところを見ちゃって、寂しかったんだねっ…
それじゃ…わたしがシュウが慰めてあげよっか…♥
んふふ…♥
(そう言って、妖しく笑いながら自分の肉付きの良い太ももをシュウの顔に押し付けたりして)
【うんっ♪それじゃ色々試してみるねっ♪】
-
>>398
ん…?なんだか石像が温かく…
うわっ、なんだ?なんだ!?
(頬擦りを続けているとヒンヤリとした石の感じが生温かくなってきて)
(そして石像から強い光が放たれると驚く暇もなく目が眩んでしまう)
な…なななな、石像が?天使様が!?
わたくしは夢を見ているのか…いや、不埒な事をした罰が当たったのだな…
(目を開けると自分が抱きついていた天使の像が生身の体に変わっていて)
(ずっと祈りを捧げてきた相手が自分の名前を呼ぶ状況に激しく動揺する)
既にご存知かもしれませんが、わたくしはこの御国に仕える騎士シューバリエです。
はっ…も、申し訳ありません天使様!天使様のおみ足にはしたない真似を…
(誰にも見られていないと思って変態的な行いを重ねていたが、よりにもよって本人にずっと見られていて)
(こちらも自己紹介をしつつも、サーッと血の気が引く思いをしながら慌ててエンジェリーの脚から離れて謝り倒す)
な、なぜそのことを…いえ、天使様に隠しても仕方のないことですね。
はい、わたくしは自分の使命以上にひめ様のことを大事に思っています。
しかしわたくしは田舎生まれで、ヘタレで…やはりあの二人のどちらかに任せたほうがいいと思ってしまって…
(姫のことを思えば思うほど、自分の生まれや性格にコンプレックスが生まれて)
(自分から積極的に迫るようなことをしてもし嫌われたら…とダメ男そのものの考えだ)
ジェリー、ジェリー様か…い、いえ!わたくしはそういうつもりではなく…
…んんっ!?ふあぁっ、なんて柔らかいおみ足…♪
(どうにも天使姿のジェリーには他人行儀な感じで遠慮してしまうが)
(ムニュリと太ももを押し付けられると気持ちよさそうな顔をしながら、こちらも男にしてはプニッとした頬の感触を返す)
【個人的に崇めていた天使というつもりなので最初だけ敬語になっていますが、次からは普段のしゃべり方にしますね】
-
>>399
【ごめん、そろそろ眠くなっちゃった…】
【また凍結できるかな?】
-
>>400
【はい、大丈夫ですよ!それでは凍結しましょうか】
【自分はまた今晩来られます、伝言板で21時に待ち合わせできますか?】
-
【う〜ん、自分もそろそろ眠くなってきたのでこれで失礼します】
【一応今晩来てみますが、都合が悪いようならば連絡をください】
【それではおやすみなさいませ♪スレをお返しします】
-
【英雄王とお借りします】
今朝は急に冷え込んで、びっくりしましたね。
雨も降って、なんだか春先らしい不安定さの一日でした。
その後、変わりないですか?
-
【騎士王とスレを借りるぞ】
>>403
そうだな、昨日までと比べて幾ばくか寒かった。
上着を洗ってしまわずに正解だったな。
うむ、こちらは特に問題ない。
お前の方はどうだ? あれからぶり返したりしておらぬか?
-
>>404
ええ、お陰様でインフルはぶり返していませんが…。
おととい焼肉食べ放題に連れて行かれたのです。
黒毛和牛食べ放題とかで、ハラミやらタンやらロースやらみすじやら、それはもうパラダイスだったのです。
しかし、それ以来少々胃の調子が…私ともあろうものが、情けない話です。
(悲しそうに溜息をついて)
-
>>405
ほう、焼肉食べ放題とは良いではないか。
しかし、あそこはつい食べ過ぎてしまうのが問題だな。
酒も入ればなお胃に悪い。
それも含めて楽しむものかもしれんが、結構後に引くのよな……辛さは分かるぞ。
(少し笑いながら、しかし真面目に頷いて)
さて、今日なのだが、明日は忘れていた祝日だ。
故に、多少遅くなっても問題ないぞ。
雑談でもロールでもどちらでも構わんが、お前はどちらが良い?
-
>>406
ええ、肉は確かに美味しかったですよ。肉はね。
でも肉しか出てこないというのは、もはや拷問ですね。野菜やスープもなく、ひたすら肉。
飲み物はあまり美味しくないビール。
もう…何と言っていいやら。何事にも限度というものはあるものです。
(げんなりした顔で胃の辺りをなでて)
それなのですが。
すみません…少々多忙で疲れていまして。ロールの続きをしたいところだったのですけど。
また短時間の雑談でもいいでしょうか。
その代わり、明日もし昼間多少でも時間が取れるのであれば、そのときに
幾分かロールはまわせると思いますが。
まいど申し訳ない。
-
>>407
野菜やスープも無いわけではなかったと思うが……頼まなければ同じか。
そもそも、焼肉屋で野菜や肉を頼むのは邪道という気もせんでもない。
しかし、ビールは苦手か……まぁ、お前はどちらかといえばワインというイメージではあるがな。
ふっ、腹八分目で辞めておくのが一番よ。
今度からは我慢を覚えるのだな。
(くつくつと笑いながら、相手の頭の上に手をおいて、ぐしゃぐしゃと荒っぽく撫でる)
それならば雑談で構わんぞ。
疲れている時は早めに休んだ方が良い。まだ病み上がりであるしな。
しかし、明日は16時には終わらねばならん。
午前から回せ時間が取れるかもしれんが、少し短い。
それでも良いのならば、明日少し回すか?
-
>>408
いやいや、それがなかったのですよ。
通常は食べ放題でも最初の前菜やスープくらいあるでしょう。それがなくて、いきなり肉。
ひたすら肉を食べて、しばらくしてからようやくその辺りも頼める、と言う感じでして。
あれはありません。
ええ、腹八分は大事ですね…。
(頭をくしゃくしゃにされながらも、遠い目)
すみません。我が侭ばかり言っていますが、助かります。
そうですね……私は特に明日は午前からでも構いませんが。
16時前には終われるように、少し短めででもあなたがよければぜひ。
やはりもう少しだけ、直接やり取りして進めてから置きにしたいなと。
(ちょっと赤くなりながら、そっぽを向いた)
-
>>409
ああ、最初に皿が出てきて、食べ終わってから注文というタイプだな。
しかし、レタスなども無いとなると少し肉に偏り過ぎかとは思うが。
まぁ、暫くは胃に優しいものを食べると良い。
(少女の様子に苦笑して、ぽんぽんと頭を優しく叩く)
別に我儘とは思わぬさ。
では、明日は午前からとするか。
時間はお前の都合の良い時間に合わせよう。
終了時間は、すまんがそれで頼む。
そうだな、本音を言えば、直接のやり取りで終わらせるのが一番であるしな。
せめて、もう少しだけ直接進めよう。
―――同じ気持ちで嬉しいぞ。
(そっぽを向く相手の様子に嬉しそうに笑って)
-
>>410
そんな感じでしたね。最近はあんなパターンの店が多いのでしょうか。
気をつけて、なるべく消化の良いものを食べようとは思いますが。
(少しだけ膨らめていた頬をすばやく引っ込めて)
それならいいのですけどね。
では中途半端ですが11時で如何でしょう。
それなら少しは―――その、あんなところですから、やっぱり。ええ。
同じだったのならよかった…。
少しだけ、恥ずかしかったというか…なんというか。
(彼の方を向き直ると、珍しく困ったような照れたような表情を見せた)
だって、やはり初めての夜ですから…。
ちゃんと、進ませたいと思って。
-
>>411
コースだとその手のものが多いな。
まぁ、結局は店によるのだろうが。
飯もだが、酒も控えるのが良いだろうな。
(微笑みながら、そのまま頭を優しく撫でて)
11時だな。分かった。
時間的に少しは……先に進めるだろう。
少なくとも、ちょっとした切りの良い所まではな。
正直に言えば、ああいった場面の内容を置くのは少し恥ずかしいな。
なにより、ギリギリで止められたような場面であるし……。
お前の気持ちは、分からないでもない。
(目を細め、嬉しそうに口元を緩めながら笑って)
―――ああ、そうだ。
初めてなのだから、直接が良い。
まったく……可愛い奴よな、お前は。
(相手の手を引き、少女の身体を腕の中に収めて)
(ぎゅっと抱きしめながら、間近で相手を見つめた)
-
>>412
そうなのですね。ふむ、一つ勉強になりました。
もう食べ放題はしばらく遠慮することにします。
(うむうむ、と小さく頷きつつ宣言し)
はい。本来なら10時から始められたらもっといいのでしょうが、寝起きに不安がありまして。
ある程度は先に進めば、置きにしても気にはならないと思うので…。
その通りです。
実は書きかけていたのですが、迷ったまま今日になってしまって。
やはりその…他の方も入りくんで使う場所で、あんなシーンはないですよね。
さすがに私も恥ずかしすぎます。
あなたが理解していてくれてよかったです。
(ほっとしたように肩を落し、花が咲くように柔らかく笑う)
ええ。本当に最初の、っ!?
ギル…いきなりそんなことを言わないで下さい。焦ってしまうでしょう。
(と言いつつも相手の腕の中で大人しく収まり、すぐ側にある紅の瞳を見上げた)
(翡翠の瞳には笑いが浮かんでおり、怒っているわけでも拗ねている訳でもないことが分かる)
-
>>413
我も昔は食べ過ぎてよく酷い目にあったものだ。
あの手のものは気持ち早めに〆やデザートに移行するのをお勧めするぞ。
疲れているのなら仕方ないな。
それに、折角の休日だ。のんびり寝るに越したことはないぞ。
うむ、気持ちは本当によく分かる。
あの手の場所は、本当に沢山の人が見ているだろうからな……。
流石に最初の最初ぐらいは、二人きりでありたいものだ。
本当は、ずっと二人きりが良いのだろうが。
(ホッとした様子を見せながら、嬉しそうに少女の顔を見つめて)
仕方ないであろう。本当にそう思ったのだから。
お前は、本当に可愛い奴だ、アルトリア……ん。
(翡翠色の瞳にぶつけるように視線を送り、大切に相手の身体を抱き締めて)
(そのまま顔を近づけ、相手の唇に自らのそれを重ねる)
-
>>414
ふふふ、なるほど。そういう終わらせ方があるのですね。
早めにデザートや〆へ移ってしまえば、それ以上食べ過ぎることも防げますか。
うむうむ。
(なにやら納得したようだ)
少々神経をすり減らす出来事がまああったりなかったりするので。
これから年度末になると、これがもっと…ですから、今からうんざりします。
あなたも環境が変わると言っていましたし、私たちのペースに落ち着くのもまだ少し掛かりそうですね。
でも、焦る必要はどこにもない訳ですし。
(ん?とした表情で相手の顔を見上げ)
…そうですね。本当はやはり、二人きりの秘め事にしたいところでしょう。
せめてそのときだけでも二人で使える場所がいいなと。
さすがに置きスレは、あまりにも色々な方が入り乱れていて、初めての夜には向きません。
だから…その、最初の1回は、あの…終わらせてからで。
(どこかあわあわとした様子が、早口になった言葉からも感じられるだろう)
むう…その言葉は嬉しいですが、いきなり言われると、すわ!となってしまいます。
言われなれていないからでしょうが…。
そうでしょうかね、自分ではわからないですが。
…ん。
(自覚がないことをさらりと告白して、寄せられた唇を受け入れる)
(抱きしめあっている身体のぬくもりが、その時を思い出させて、彼女の頬をまた紅潮させた)
(夫婦である以上当たり前の営みが、いまだ特別な儀式のようにも思えるのだ)
-
>>415
そういうことだ。
〆に入ってしまえば他の輩から無理に食べさせられることもないしな。
ふむ、大変そうだな。
ならば、家では少しでもリラックスして欲しいものだ。
我の方も、落ち着けるのは四月の後半……もしくは更に先かもしれん。
出来るだけ早く、とは思うが、焦らずにいくしかないな。
そこの気持ちは同じだな。
ああした事は、やはり二人きりが良い。
では、最初の一回は明日になんとか終わらせよう。
なんだかんだで5時間近くあるのだ。じっくりとやらねばな。
(嬉しそうな声色で、笑みを浮かべながらそう言って)
そんなこと言うが、お前の言葉も大概だと思うぞ。
破壊力とやらは抜群だな。
ん……今日は、何時までだ?
時間まで、こうしていたい。
(身体を抱き締めたまま離さず、相手の温もりを、柔らかさを堪能して)
(吐息がかかる程近くで相手を見つめながら、また唇を重ねて)
(舌を相手の口内へと入れ、舌先で相手の舌に戯れてみる)
-
>>416
ええ、こうして帰って来てはリラックスできているから保っているようなものです。
のびのびお話したりして、他愛もないことを言ったりしたりして。
そうですね、初夏ごろまでは二人ともばたばたしているのではないでしょうか。
そればかりは仕方がないでしょう。
焦らず、惑わされず、ゆっくり進みましょう。
ふふ、よかった。あなたがもし、周りに見せ回りたいと言ったらどうしようか悩むところです。
慣れてからなら、まあ…そんなプレイもあるのでしょうが、今はまだ早すぎますから。
最初の契りは終わらせたいですね。
その後はどうなるか、あなた次第時間次第ですが。
む。その笑い方、どこか淫らですよ。
(人差し指で頬をつついて文句めいたことを言った)
そうでしょうか?ごくごく普通ではないかと思うのですがね。
もっとも普通のサンプルが少なすぎて、分からないというのも正直なところですが。
今日はいつもどおり22時で…明日はお休みですけれど、すみません。
あと30分ほどですが…ええ、こうしていましょう。
今日は少し涼しいくらいでしたから、心地いいですね。
(何度も唇を重ね、舌を絡ませたりしながら、その間に笑って言い)
(夫の身体を抱きしめる腕に力を入れると、今度は背伸びして自分から唇を重ねていった)
-
>>417
それは何よりだ。
我も、こうしていることで、リラックスさせて貰っているぞ。
うむ、そうだろうな。焦らず、ゆっくり、のんびりと。
焦っても良いことは無い、だな。
嫁を自慢したいというものならあるかもしれんが、わざわざ艶姿を見せてやるつもりは無いぞ。
少なくとも、まだ早いな。
兎も角、先ずは初めてを終わらせねば。
時間次第ではあるが、何処までいけるか楽しみだぞ。
ふっ、そうか? そんなつもりはないのだがな。
(頬に当たる指がこそばゆく、白々しくしながら笑って)
まぁ、時たま爆弾を持ってくる気がするぞ、お前は。
22時だな。了解だ。
ならば、後少しだけこうしていよう。
うむ、暖かくて良いな……。
(身体を抱き締めたまま、目を瞑って)
(心地良さに安らぎを感じながら、また唇が重なり、それも心地よく)
(幸せな気持ちになれた)
-
>>418
急がば回れ、慌てる乞食は貰い損ねるというやつです。
まあたとえが余りよくないですけれど。
ですから、まあ…私たちは自分たちが無理をしない範囲でという大前提ですしね。
じ、自慢されるような嫁ではありませんよ。
まだ、あんなところを…そんな、喘いでいたりするようなところを、あなた以外の他人に見せるなんて。
冗談でもお断りです。
そうですね、どこまでいけますか…少なくとも初めては終わるかとは。
本当ですよ。もう、何やら最近、少々Hになったのではないですか?
(白々しさに片頬だけをふくらませ、どこか色気のような淫靡さを感じさせる夫の表情に文句をつける)
そうでしょうか?
…考えても自分では分からないので、何が爆弾でどんなときにそうしているのか。
追及するだけ無駄になりそうです。
知りたいですけどね。
はい…優しい暖かさですね。暖房などでは得られないぬくもりといいましょうか。
(唇が離れると、今度は夫の胸や首筋辺りをすんすんと嗅ぎまわり)
(僅かな体臭が愛おしくて思わずくっついてしまう)
-
>>419
うむ、無理をしても損をするだけ。
自分にとって無理で無い範囲で色々やるのが一番長く続くのだろうな。
そんな事は無いと思うがな。
とはいえ、我もお前が喘ぐ姿を人に見せるのは嫌だ。
その姿を見て良いのは我だけでいたい。
少なくともそこまでは終わらせなければな。うむ、長引かせないように気をつけよう。
どうかな……我は最初からこんなものなんだぞ。
ただ、今までは我慢しておったから、それが消えた反動かもしれん。
淫らなのは、嫌か?
(くすりと、視線に熱を込めながら)
(少女の頬に手を当て、撫でながら笑いかけて)
まぁ、我もどういった時がツボなのか、自分でも分からん時の方が多いが。
おそらく、普段とのギャップが強い時などではないかと思うがな。
ああ、この暖かさはなかなか味わえんよな。
(少女のしたいがままにさせながら、こちらも相手の背中を手のひらで優しく撫でて)
(少しでも身体が密着するように、相手を抱き締め続けた)
さて、もう時間だな。
今日も会えて嬉しかったぞ。
明日は11時に伝言板で良かったな。会えるのを楽しみにしている。
-
>>420
ふふふ、それならよかった。そんな姿を他人に見せびらかしたいといわれたら困るところでした。
そうですよ、本来ならあなただけが知っていればいい姿です。
だから―――ええ、最初だけでもそうしたいですからね。楽しみつつ、長引かせないように。
難しい課題ですね。
そうですか?ふむ、では我慢という堤防がなくなったからと言うことにしましょう。
―――いいえ。ふふ…今の私には喜ばしいことです。
(頬に手を当ててこちらを見つめる夫へ、ありったけの誘惑を瞳に浮かべて見返し)
なるほど…ではやはり、特定の場で特定の出方があるわけではないのですね。
そういうものなのかもしれません。ギャップ…ですか、なるほど一理ありそうです。
この暖かさはあなたと私の間でなければ有り得ないもの、なんですから。
(身体がぴったりと張り付くほどに抱き合って、そのぬくもりを独占する)
(腕は相変わらず強く抱いたまま、思い切り夫の周りの空気を吸い込んだ)
早いものですね。でも、今回は明日また会えますからね。
私も楽しくて、嬉しい時間でした。有難うございます。
では明日の11時にまた伝言板で―――。
申し訳ありませんが、お先に落ちますね。
お休みなさい。あなたも良い休息が取れますように。
【それではお先に―――お休みなさい】
-
>>421
我の方も、お前が見せたいなどと言い出したらどうしようかと思っておったよ。
ああ、我だけが知っていれば良い。他の奴らが知る必要など全くないのだ。
色々制約もある。無理な部分もあるだろう。
それでも、最初ぐらいは……な。
難しい課題だが、こなしてみせようではないか。
まぁ、今がお預けの状態だからかもしれんな。確かに、普段はそこまででも無いか。
―――ならば、期待に応えなければな。
(ニヤリといつも通り、自信に満ちた顔でそう告げて)
うむ、特にこのフレーズが、というわけでもないだろう。
他の誰とも作れないし、作りたいとも思わんな。
本当に、良いものだ。
(少女の肩に顔を埋めて、少女の香りを吸い込み)
(幸せな気持ちのまま、ずっとそうしていた)
ああ、ではまた明日な。
お前も、ゆっくりと休むのだぞ。
おやすみ……良い夜をな。
【スレを返す。感謝してやろう】
-
【昨夜に引き続き、英雄王と場をお借りします】
今日は少し肌寒いくらいですか…早くもっと安定するといいのですけどね。
昨日はちゃんと休めましたか?
-
【騎士王とスレを借りよう】
>>423
そうだな、まだ暖かい、とまではいかぬか。
早く暖かくなって欲しいものだ。
お陰様でな。特に問題は無く休めたぞ。
お前の方はどうだ? 少しは疲れがとれたか?
-
>>424
お陰様で。今日はいつもより少し寝坊してしまいました。
少しだけ待ち合わせを遅らせて正解だったようです。
(くすくす笑い)
あなたも休めたようなら何よりです。
お互い、それなりのコンディションなら安心ですね。
今回は私の番からでしたか。
ギルが構わなければ、次で投下しますね?
-
>>425
そうか、それは何よりだ。
たまには寝坊するのも悪くないのではないか。
(くつくつと釣られて笑って)
うむ、ロールをするには全く問題ないぞ。
ああ、お前からだったな。我も準備は出来ている。いつでも良い。
それでは、今日もよろしく頼むぞ。
-
>>363
…なるほど、要するに―――男も女も違う方向で複雑なのですね。
ええ、お願いします…もう、何も知らない王とは言わせません。
今更あの時の人々に交わることもありえませんが、仇を取ったような気分です。
(頬に触れる唇はどこまでも暖かく、彼女の緊張などとうに溶かしつくしていた)
ギルがしたいこと―――私がしたいこと、きっと沢山になるでしょう。
いくら睦み合っても足りないような気がします。
(少し前、マスターへの気持ちに悩んだこともあった)
(だがそのマスターは彼女の大切な友人を選び、彼女の思いは報われなかった)
(この先マスター達がどうなるのかを見極めるべく、この時代に残ったものの、心のどこかに欠けたような違和感があった)
(それを埋めてくれたのが、彼女を長く見守っていたギルガメッシュの視線だったのだ)
(本当の意味で彼の妻になろうとしている今、彼女の心にある男性は夫だけだ)
(しかしそれを素直に伝えてしまったら、彼は当然という顔をしつつ、調子に乗るに違いない)
(彼女はそんな内心を語らないでおこうと、小さく笑って見せた)
…ん、気持ち…いいのですけど、くすぐったいのもあって―――っあぁ!
そんな言い方…私が淫乱のようで、あんっ!
そう…淫らで嫌らしいことの教師ですね。
っあ!やぁ、ひゃん…っ、ぅんん…足りない、です…。
こちらも、触れるのでしょう?
私のそこが…はしたないほどうずいていて。
お願いです、ギル…こちらも気持ち良くしてください。
(ある意味で羞恥をわかっていない彼女は、太股から付け根へ動く手を片手で捕らえ)
(すでに露で濡れそぼったその部分へと導いた)
(掴んだときの彼女の手は震えており、移動させるときにも少しのためらいが見えた)
(流石にこれは、彼女も思い切った要求だったのだ)
そ、そんなことは…分かりません、けれど…。
あっ、も…胸、何か…いい、気持ちいい…です…!
わ、私ばかりで、ギルは…?
(快楽のせいなのか少し潤んだ眼差しを夫に向け、途切れ途切れに尋ねてみる)
(知らないが故に、相手に何をしたらいいのかが分からないからだった)
>>426
【そうですね、たまには…いいことにしておきます】
【でも、たまにだけ、ですけれどね】
【それでは、今日もよろしくお願いしますね】
-
>>427
そうだな、我には分からぬが、女も複雑なのだろう。
方向が違うだけというのは、正しい気がするぞ。
ふっ、仇を取る……か。では、思い知らせてやらねばな。
(吹き出すようにして笑い、笑顔になって)
(愛おし気に唇が頬を撫でるように啄ばむ)
ふむ、確かに……いくら時間があっても足りんような気はしておるな。
だが、それも望むところよ。お前がしたい事、いくらでも付き合ってやろうではないか。
(彼女の笑みを見て、心が温かくなるのを感じる)
(経緯はどうあれ、あの少女が今腕の中にいる事が、とてつも無く幸せに思えて)
(微笑みが絶えず零れるのが、自分でも分かった)
別に良いではないか。気持ち良い事には、素直になった方が良いぞ。
淫乱でも、我のお前に対する気持ちは変わらんのだからな。
そうとも、いやらしい事に興味津々の生徒に色々教えなければな。
ここだな……良いとも、アルトリア。素直になったご褒美だ。気持ち良くしてやろう。
(手を掴まれて少し驚いた顔を見せながら、しかし嬉しそうに笑って)
(導かれた先を、指でそっとなぞり、指先で露を掬っていく)
(そのまま、指に露を絡ませながら、細長い指が割れ目をなぞるように擦って)
我か? 我は少し苦しくなってきたな。
アルトリア……我を楽にして貰えるか?
我のものを、外に出して欲しい。
(苦しそうに服の生地を押し上げる下半身を、嫁に見えるようにして)
(今度はこちらが少女の手を誘導し、ズボンへと導いていく)
【うむ。たまには、だな】
【休日ぐらいは、リラックスしても良いだろう】
-
>>428
なっ…そうやって、言葉尻を取って、全くあなたは!
んん…。
(憎まれ口を叩いたものの、やはり唇が触れ合えばそこで態度も蕩けてしまい)
普通であったら時間が足りないのでしょう。ですが、私たちは一般の人間とは少し異なります。
だから…私のしたいことだけではなく、あなたのしたいことも全部。
やりつくしてもまだ有り余る時間がありますよ。きっと。
(自分の望むこと、といわれてそう返す)
(受肉した英霊と仮初めの契約でこの時代に残ることを選んだ英霊)
(いわば不老不死のようなものであり、彼らには時間の制限はないようなものだった)
(複雑な成り行きと縁で夫婦とまでなった夫を見上げ)
(微笑んでいる彼に、深い安堵を感じて同じような笑みを浮かべた)
―――ええ、そうなのでしょう。本来はそうであるべきなのかもしれません。
でも、私にはおかしな倫理観と言うか、羞恥心と言うか、そんなものがまだ邪魔をしていて…。
ギルがそれでいいというのなら、淫乱にでも好きものにでもなんでもなりましょう。
あなたに教えて貰ってそうなるのなら、後悔などきっとないでしょうから。
はっ…あ、ああっ、すご…い、あああっ!
んっ、ん、あぅ、んん―――!
胸もいい、ですが、こちらはもっと―――はぁっ、ん!
(彼女の思い切った思いは余すところなく伝わったのか、彼は快諾してその部分に触れた)
(どこまでも優しく、あふれ出た露を掬っては敏感な谷間をなぞり、刺激して)
(その触感は求めていたものではあったが、まだ何か物足りないような気もする)
苦しい?ああ、「ギル」がもう苦しくなっているのですね?
私で苦しくなってくれているなら嬉しい。
ええ…今、もっと楽にして差しあげますね。
(夜着のズボンを少しずらし、そこから白く細い手が忍び込む)
(躊躇ったような動きを見せながらも、男性自身に指が触れると、そっとそれを何度も撫で)
(やがてゆっくりした仕草でそれを取り出した)
(知識として知っているそれ、周りで偶然見かけたそれより相当に大きな彼にちょっと目を見開き)
(それからまた微笑を浮かべた)
随分大きい…ですね。ちゃんと入るのか心配ですけれど…。
でも、これが何人も女性を泣かせてきたのでしょう?
きっと私も泣かされるはめになりますね?
(心のそこに沸いた、小さな恐怖心を吹き飛ばすように冗談めいた言葉を続けながら)
(彼女は取り出したそれを両手で包み込み、擦り始めた)
-
>>429
そう言うな……気概は大事だと思うぞ。
うむ、我らには、かなりの時間が用意されておる。
それを考えれば、互いにやりたい事、全て出来るかもしれんな。
これから、長い時間を共に過ごすのだから。
(これからの事を考え、楽しそうに微笑む)
(閨だけでなく、他にも色々やりたい事が沢山あるだろう)
(これから共に過ごす悠久の時間を思えば、笑みが零れて仕方がなかった)
それでこそ、お前なのかもしれんな。
まぁ、羞恥心があるのは、それはそれでそそるから我は構わんのだが。
言ったであろう? 淫乱であろうと、そうでなかろうと、お前に対する気持ちは変わらんと。
アルトリアはこちらの方が好きか……なら、もっと気持ち良くしてやらねばな。
(谷間を何度か擦りあげた後、上側にある突起を指で探り当て)
(指の腹を突起に押し当てると、少しだけ円を描くように弄ってみる)
ああ、アルトリアを見ていたらな。
正直我慢するのは辛い……頼むぞ……ん。
(すべすべとした手が自らのものに触れると、びくりと快感で身体が震えて)
(吐息を漏らしながら、逸物がズボンの外へと出ると、開放感に目を細めた)
まぁ、多少はデカイかもしれんが、大丈夫だ。
しっかりと準備をすれば、アルトリアの身体でも入るとも。
―――そうだな、それなりだ。
だが、今泣かせたい女は、お前だけだな。
(安心させるように微笑みを向けながら、少女の手の刺激を受け取って)
(腰に快感が迸り、鈴口から先走りが零れでて)
(気持ち良さそうに、苦しそうに顔を歪めていく)
アルトリア……不安なら、もう少し準備すらか。
(逸物を包む手を取り、両手でそれぞれの手を握って)
(逸物を、その竿を少女の割れ目へと押し当てると、上下に身体を揺らし、素股の要領で擦っていく)
-
>>430
…ええ、ですから。なんでもやりたいと思ったことは片っ端から試していきましょう。
それが許されている身なのですから。
ギルが飽きて、私の顔を見たくなくなってもまだ終わらないほどに、時間は有り余っているでしょうね。
(そう、やりたいことは別に男女のことだけではないのだ)
(いろいろなものを見て、聞いて、楽しむというだけでもいくらでもやることはある)
(だがこの夫とであれば、どこまでも一緒に過ごせるだろう、そんな予感があった)
う…し、仕方ないでしょう。そういう生まれでそういう性格なのだから。
相変わらず捻くれているというか…まあ、いいですが。
どちらも…気持ちはいいのですけれど、こちらのほうが―――はうっ!
ん、んんっ、あぁ…!
やぁ、これ…何、あっ、すごい…っ!
(女の身体で一番敏感な場所を捉えられ、弄ばれると)
(初めての快楽は快楽とも分からないほど激しい刺激になって、悲鳴のような声を上げてしまう)
(全身が痺れるような、だが甘いそれは、本当に快感としか言えず)
私…で?
ふふ…我慢できないほどになってくれているなら嬉しい。
どうしたらいいか、もし何かあれば教えてください。
(完全にそれを衣服から解放すると、更に一回り大きくなったような気がして)
(彼女は僅かに目を見張った)
(そして、彼が心地いいと感じている証拠だと思い当たり、なでる手に少し力をこめて)
(丁寧に先端や根元も刺激していく)
―――ま、まあ人間の身体はそう出来ているはず、ですからね。
大丈夫だとは思うのですが…。
よく言いますね。海のものとも山のものともつかぬ嫁相手に。
(くすりと笑い返して、また彼の準備に心を戻す)
(少しだけ、先から零れ出た水分が手のすべりをよくして、もっとうまく刺激が出来ている木がする)
(我慢しているという表情に、彼女は決心した)
あ…ん、いえ、大丈夫…です。あなたのなら。
だからもう―――ギルももう、我慢の限界なのでしょう?
だったら、私に本当の交わりを教えてください。
入って―――私の中に入って、来てください。
(やけどしそうなほどに熱い肉棒で谷間を擦られただけでも、もう彼女はたまらなくなっていた)
(ここまで来てしまえば、もう一刻でもはやく本当の夫婦になりたい、そう思って)
(今までよりも少し大きく足を開き、ろくに自ら触れたこともない秘所を片手の指で開くようにし)
(売女のような仕草をしながらも、真摯な目で夫の瞳をじっと見上げた)
-
>>431
うむ、アルトリアが我の顔を見たく無くなってもまだ余る程に、だな。
いくらでも試そう。互いにやりたいことを、やり尽くさねばな。
(やりたい事をあげていけば、まだまだ沢山あり過ぎて)
(全てをやり尽くすのはいつになるのかと、楽しそうに悩んでしまう程であった)
ああ、そういう生まれでそういう性格のお前が、我は好きだよ。
どちらかといえばこちら、ということだな。
ここも、気持ち良いか? 少し刺激が強すぎるかもしれんが。
(強すぎないように、包皮が被っていない箇所をつんとつついて)
(指で何度か突起を転がし、少女の悲鳴のような嬌声を楽しむと、指を離した)
愛しい嫁の艶姿だ。当然であろう?
まだ最初だ。今は撫でるだけで十分だとも。
そうとも、人間は意外と頑丈なのは、お前も知っているだろう?
大丈夫だ―――心配するな。
ふん、本心だからな……ん。
(逸物を膨らませながら、手の刺激を心地良く感じて)
(快感に腰を少し動かしながら、少女の手が擦れる度に声が少しだけ漏れる)
―――アルトリア。
ならば……入れるぞ。
お前に、交わりというものを教えてやる。
(自ら秘所を開く姿は、普段の凛とした姿と違ってあまりに淫らで)
(その姿に我慢が限界へと達し、亀頭の先を開かれた秘所の入り口へと押し付けて)
(少女の瞳を、顔を見つめながら、ゆっくりと逸物を沈めていき)
(処女の証へと触れた所で身体を止める)
アルトリア、いくぞ。
これで我達は……本当の夫婦だ。
(少女を見つめながら微笑み、腰をぐっと突き出す)
(処女の証を破り、逸物が少女の奥の奥まで挿入されていき)
(これ以上入らないといった所で動きを止め、彼女の身体を抱きしめながら様子を伺った)
-
>>432
ふふ、本当に。でもその分、私たちはとても恵まれているのかもしれません。
他の夫婦よりも長い長い時間を与えられて、一緒に居られるのですからね。
思い切り沢山―――思いついただけやりましょう。
(この先を考えると、楽しくてたまらない)
(何も憂いはなく、ただ夫婦二人の生活を楽しんでいけばいいのだとも思うと)
(かつての民に申し訳ない気持ちも幾分感じながら、それでも今はこれでいいとも考える)
ありがとう。私も、今のギルがとても好きですよ。
ええ、そういうこと―――んっ、あ、あ、はぁっ…。
あん、んん…や、変な声が…はぁ、ああ…。
んんっ、あ―――あ、あっ、あん、すご…っい、あ―――!
(丸い突起は徐々に大きさを増して、充血した様子を見せる)
(そんな場所をろくに触れたことのない彼女には、あまりにも未知の快感で)
(羞恥心さえどこかへ消え去ってしまうほどの強烈さだった)
…嬉しいことを言いますね。
はい…では、段々に教えてください。あなたの喜ばせ方を。
知っていますし、男女はそういうものだから問題はないはずでしょう?
(なでていた手を頃合を見計らって離す)
(恐らくはもう、十分すぎるほどにギルガメッシュも準備は出来ているはずだった)
―――はい。お願いします。
(一言だけで答えると、男を迎え入れるべく、指先でその部分を大きく開いたまま)
(彼女はゆっくりと目を閉じた)
(同時に、熱いものがまだ小さく未熟なそこへもぐりこんでくる)
(感じるのは、強烈な圧迫感と―――恐ろしいまでの快楽だった)
(僅かな痛みも伴いながら、ある一定の場所で動きが止まったのに、彼女は目を開く)
はい。―――うれしい、です。
ん―――あ、あ、あああっ!く、ぅ…あ、あ…う…。
い…いた…っ、ん、く…。
(ギルガメッシュが身体を押し出すと、中で何かが千切れたような感覚と)
(鋭い痛みが下半身に走った)
(だが、あの大きなものは無事に一番奥まで到達したらしく、そこで動きが止まる)
(心配そうに彼女を抱きしめ、見つめている夫に、痛みで僅かに涙を滲ませた彼女は、取って置きの笑顔を見せた)
―――ありがとう、ギルガメッシュ。
これで間違いなく本物の夫婦、ですね。
あの…痛みはもうそんなにないので…あなたのいいようにしてください。
私は、その…わからないので。
(痛みはすぐに和らぎ、それどころか粘膜は中の熱いものを心地よく感じ始めていた)
(どうやら彼女の膣の上はざらざらとしている上、襞も多いらしく男根に絡んでいく)
(しかも、もとは騎士ということもあり、筋肉も鍛えられているわけで)
(彼女自身は気付いていなかったが、恐らくはめったにない女性器なのだった)
あ…も、もう…本当に大丈夫、ですから…。
最後まで…んんっ。
(次第に心地よさはむず痒さのようなものに変わり、刺激が欲しいと暗にほのめかす)
(どうやら彼女の性格とは反して、身体はこういった営みにむいていたのかもしれない)
-
>>433
―――そうだな。
我達は普通ではあり得ない幸運の上に、ここに居る。
であれば、折角の幸運だ。思う存分享受して楽しまねばな。
(かつての友は羨むだろうかと、他愛のない事を思いながら)
(今ある幸せを楽しもうと、心に決めた)
ならば、相思相愛ということだな。
ふっ、良い声で泣くではないか……そんなにここが気に入ったか?
後でまた、たっぷり弄ってやろう。
我の喜ばせ方も、後でたっぷり教えてやるからな……覚悟しておけ。
(楽しそうに笑いながら、耳元で囁きかける)
(弾かれるように声をあげる少女はとても淫らで、とても魅力的だった)
うむ……っ、ぐ―――奥まで、入ったぞ。
大丈夫か、アルトリア。
(強い締め付けに、直ぐにでも動きたくなる気持ちを抑え込み)
(涙を流す少女の顔を見つめながら、そっと抱きしめて)
(少女が見せる笑顔に、ホッと安心しながら、こちらも微笑んでみせた)
ああ、これで心だけでは無く、身体も繋がった。
間違いなく、我達は夫婦だぞ、アルトリア。
む、我慢しなくても良いのだぞ? いくら痛みに強いとはいえ、無理する必要はない。
(やせ我慢でもしているのかと思い、そういって動かないように努めて)
(しかし、今まで感じた事が無い程の締め付けと、膣内の絡まりに、逸物がびくびくと震える程で)
(いつまでも我慢できる気がしなかった)
……本当に良いのか?
ふむ、アルトリア……これは、これからが楽しめそうだな。
(ニヤリと、一瞬だけ何時もの不敵な笑みを浮かべ、ゆっくりと腰を引き)
(大きく広がった亀頭の傘が、膣内の襞を引っ掻きながら、入口付近まで戻ってきて)
(もう一度、ぐっと腰を突き出し、今度は入口から奥まで一気に貫いていく)
アルトリア……お前の、中は最高だ。
こんなに、気持ちいいのは初めてだ……本当に、凄いぞっ。
(そこからは我慢がきかず、腰が勝手に動いてしまい)
(逸物で未成熟な膣内を何度も押し広げて)
(まだ誰も通った事のなかったその場所に、逸物の形を覚えこませていった)
-
>>434
ええ、いわゆる数奇な運命とやら言うものなのですから。
だから―――心の底から幸せになって、楽しまねば。
(それは決してかつての民への侮辱ではなく、逆に恩返しなのかもしれないとも考え)
(小さく頷いた)
そ、相思相愛でなければ、この私が夫婦になぞなるわけが―――。
まったく、ギルときたら本当に…あ、ひっ!
んん、ん…あ、いい…!
は、はい…ちゃんと教えてください、ね…あっ!!
(敏感な場所を弄ばれながらの言葉に、少し睨むような真似をして)
(それでも快楽に逆らいきれず高い喘ぎを漏らしながら、夫の喜ばせ方を教えろと強請る)
(そんな辺りが彼女の性格なのだろう)
(それをまた楽しめる夫は、やはり彼女との相性もよく、本当に相思相愛なのに違いなかった)
ん―――く、ぁ…はい、大丈夫…です。
痛みはすぐに治まるはず、ですから…心配、しないで。
ぅ…。
(必死で動きを抑えてくれているのだろう夫を強く抱きしめ返し、痛みが治まるのを待ったが)
(それは思いのほか早く消えて行った)
(よく宮廷の女官たちは翌日まで後を引いたの何のといっていたが、体質の差なのかもしれない)
(微笑み返してくれた夫へ、彼女は安堵の溜息をつく)
…そう、ですね。これで本物の…夫婦、ですよね。
いえ、我慢ではなくて…もうほとんど痛くないのです。
だから…もっと楽しませてください。睦み合いのよさを教えてください。
私がそればかり強請ってしまうくらいに。
(恐らく彼の知る女性たちも初めてのときは苦しんだのだろう)
(しかし、彼女の場合は本当に痛みもほとんど引き、鈍い違和感と僅かな痺れのようなものがあるだけだった)
(それ故に、心配から我慢をさせるのは忍びなく、素直にそう伝える)
だといいのですが―――あ、ああーっ!!
ひぁ、ああ…こんな、すごい…うんっ、あぁっ!
はっ、あ…こ、こんなにいいもの、だなんて…だれも、ひぃっ!
(中でごりと内壁を抉られ、また思い切り奥まで一気に貫かれる)
(とても今破瓜したばかりの女性が耐えられる動きではないはずだが、彼女は快楽しか感じていなかった)
(あまりにも強い甘い刺激に、背中を反らし、足を痙攣させながらひたすらそれを貪っていく)
そ、それなら、よかった…嬉しい、です、あんっ!
ギルの、好みの身体で、よかった―――あ、あああああ、いいっ!
すごい、ああ…もう、こんな…なしでは、あぁ…ひんっ!!
(少女の未熟なはずの膣は、ギルガメッシュでさえ驚かせるほどのものであったらしく)
(最初はぎちぎちと裂けそうなほどだったそこは、いつの間にか男根にしっとりと馴染み)
(襞とざらざらした部分が、それぞれ中の男根へ奉仕していく)
(まだ最後まで行為は終わっていないというのに、彼女の膣はすっかり夫の形に変わりつつあった)
あああ…こんな、こんなことだなんて…いい…良すぎて…。
だめ、何か来ます―――ギル、ああ、来る、やぁっ、もう…!!
だめぇ、身体が…なにか辺です、ああん、んんっ、ひううっ!!
(感じやすくもある彼女は、初めての激しい快楽に絶頂を迎えそうになっているらしく)
(今は全身をひくひくとさせ、快楽の涙を流しながら舌足らずのよがり声を上げていた)
(もちろん、彼女の限界が近づいていることは、彼の男根にもしっかり伝わっているだろう)
-
>>435
ああ、そうでなければ、こうしている意味が無い。
我達は幸せになっていいのだ。間違いなく。
(真剣に少女を見つめ、頷き返す)
くくっ、そうであったな。
ああ、ちゃんと教えてやるから、安心するといい。
(睨まれても余裕の笑みで返しながら、楽しそうに笑う)
(強情な表情で快楽に喘ぐ姿は思いの外そそり、いつまでも側にいて見ていたかった)
ふむ、初めてでもあまり痛みを感じないという女は居るらしいからな。
アルトリアがそれだったということか。
ならば、望み通り楽しませてやろう。
お前の夫として、いくらやってもやり足りない程に、覚え込ませてやる……んん。
(少しだけ驚いたものの、むしろ良い事だと思いながら頷いて)
(安心感にほっと息をつきながら、嬉しそうに微笑み、少女の唇に自らのものを重ねていく)
誰も、教えてくれなかったか?
不親切な輩が多かったのだな……だが、これからは我がいる。
我が、いくらでも教えてやるぞ!
(ゴリゴリと、腰を振る度に逸物が膣壁を削ぐように擦っていき)
(遠慮などせず、慣れていないであろう刺激を怒涛の勢いで与えていく)
ああ、最高だ……突く度にどんどん吸い付いて、気持ち良くなってくる!
本当に最高の女だ、お前は!
アルトリアはどうだ? 我のものは、気持ちいいか?
(年齢ゆえのきつい締め付けはそのままに、吸い付いてくる気持ちよさ)
(突く度に絡まり、快感を与えてくる襞に、逸物が大きく震え、亀頭が膨れ上がっていく)
もういきそうか?
良いぞ、我ももう出そうだ……共にいこう、アルトリア!
ぐっ……くぅ、イくぞ、いく!!
(今まで溜まりに溜まっていたのもあり、我慢の限界が近く)
(少女の淫らな顔を見つめながら、腰を強く打ち付け、少女の奥を亀頭が何度も突き上げる)
(そして、最後に腰を大きく引き、強烈な突き上げと共に彼女を抱き締めて)
(少女の最奥で、大量の精液を勢い良く解き放っていった)
-
>>436
だって、約束なのですから。守ってくださいね。
(そう答える間も、喘ぎが混じる辺りはやはり快楽に翻弄されているからだ)
(自分が今どんな顔をしているのか―――想像するのは怖かった)
個人によるところもあるらしいですね。
ラッキーだったのか何なのか…んっ、あ!あ、あ、ああっ、んぁあっ!
ん…あ、そうして…ください、二人だけになったら、いつもお願いしてしまうくらい。
あ…ん。
(自分でも、とんでもないことを言っている意識はあった)
(だがこの夫であれば、一面でそんな爛れた夫婦でもいいではないかと、ふと思ったのだ)
(余暇を見ては睦み合い、お互いを確かめ合う。それもまた悪くない)
(重なった唇に、彼女は仄かな笑みを浮かべた)
だから、私にはほとんどそんな話が振られなかったので…。
んん、不親切というわけでは…はっ、んっ、んん、あぁっ!
そうですね…だから、あなたが味わいつくすまで、教えて―――ひ、ぁぁぁ、あああんっ!
(本当に初めてのはずの膣は、どういうわけか無意識に男性が与える刺激を喜んで)
(乱暴とも言える動きさえ、彼女を蕩かせる快楽にしてしまう)
(その反応とも言うのか、快楽を与えてくれる男根に、襞は絡んで内壁が締め付け、更にはごりごりした部分が)
(亀頭のあたりを攻め立てた)
嬉しい、です…私も、気持ちよくて―――ああ、こんなのは、本当に…っ!
ギルに抱かれなければ、もう…あぁ、ん、んっ、くっ…ひぁっ!
中で…ギルのが大きくなって、また気持ちよく……ああ、も、だめです……いいっ!気持ちいい、です。
(成長を止めた少女の身体ゆえのものもあるのだろう)
(だが、全体に彼女は夫婦の営みをお互いに喜び合える身体の持ち主なのは確かなことで)
(ギルガメッシュのものもまた、標準よりはるかに大きなそれという、お互いにまれな相性なのかもしれなかった)
はい…はい、一緒に、いきたい…あ、ああああっ!あん、んく、あ―――イク!
(夫の言葉に頷きながら、今までで一番強い刺激を与えられて、彼女は背中を仰け反らせた)
(全身に激しい痙攣が走ったのと同時に、中で熱いものが放たれたことが分かる)
(文字通りギルガメッシュと同時に絶頂したことを知って、彼女は僅かな疲れと快楽の名残にぼんやりしながら)
(笑って夫へとしがみついた)
ギルのが、中に出てしまいましたね。
なんだかとても熱くって―――でも、とても気持ちがいいです。
ふふ、普通の夫婦なら子供ができるかも知れませんけど、私たちはどうでしょう。
まあ、できたらできたでその時でしょうが…。
(はあはあと荒い呼吸を繰り返しながら、途切れ途切れに言葉を紡ぐ)
(彼そのものを中で受け止め、心身ともに伴侶となった喜びとともに)
(子供、というなくもない可能性を思い出して、彼女は夢見るような表情になtった)
(夫はどう思っているのだろうか)
-
>>437
ああ、中に出した。
我も、とても気持ち良かったぞ……アルトリア。
(出し尽くした快感に、腰が抜けそうな程で)
(少女の身体を抱き締めたまま、微睡むような心地で少女を見つめて)
子供か。それも良いな。
子供は、我も欲しいぞ。そうだな、最低でも3人は欲しい。
子供が出来たら、また楽しみが増えるのだがな。
(子供のように無邪気にはしゃぎながら、妻へと笑いかけ)
(少女のお腹へと手をやり、優しく、愛おしく撫でていった)
子供ができるなら、この胸も大きくなるかもしれんな?
いや、我はアルトリアの胸なら小さくても大きくても構わんのだが。
(そう言って今度は胸へと手を伸ばし、下から包み込むように触れて)
(大きさを確かめるように、ゆっくりと揉んでみる)
【前も言ったかもしれんが、行為が終わった後にそれを続けるのはどうにも苦手でな】
【大幅なカットになってすまんが、これで頼む】
【さて、一先ずは最初の一回が終わったわけだが……まだ少しだけ時間がある】
【このままいちゃいちゃして今日は終わりということでどうであろう?】
-
>>438
それなら良かったです。…私だけ気持ちがいいのでは、申し訳ないですから。
どうやら―――その、こちらの相性も悪くない、ようですね。
良かった。
(ほっとしたような色を滲ませた声で言い、夫を眺めて)
(一仕事終えたような、不思議な充実感と達成感を覚えた)
(もちろん、身体にはまだあの強烈な快楽の残り香はたっぷりと残っている)
ギルは受肉しているから間違いないでしょう。
でも私はどうでしょうかね…さて、こればかりは分からないですね。
3人とはまた…経済的な問題はないにしても、私の身体がそれに耐えられますかね?
でも、子供がいたらそれは楽しそうですね。
(くすくすと笑いつつ、おなかに触れる夫の手の上に自分の手を重ねた)
(実年齢は十分に大人だといっても、身体はなにせ15歳のままだ)
(複数回の妊娠に耐えられるかどうか―――もっとも英霊である彼女に、心配はないかもしれない)
それはええ、十分にありえるかと。
なんです?そういいつつも、やっぱり胸の豊かな方がいいんでしょう?
別に構いませんがね。
(つん、として言い放ちながら)
…でも、もし子供が出来たら、変化は楽しめるかもしれませんよ。
(そう言い添えて、悪戯っぽく片目を瞑って見せた)
ん、んん…もう、また気持ちが良くなってしまいます…。
もっともっとと強請ったらどうするんです…あ、あん。
(そのゆったりしたもみ方が微妙に彼女の官能のツボに入ったのか、見る見る乳首が固まってゆく)
(あまりにも貪欲な自分の身体に赤面しながら、夫の悪戯な手を軽く叩く真似をした)
【そうですね、こちらも描写etc.困る部分も確かにありますし】
【全く構わないですよ】
【ええ、ちょっとだけいちゃいちゃを楽しんで今日は終わりにしましょう】
【あなたのレスで終わりでしょうか】
【次の予定が分かるようなら、教えていただけると助かります】
【私は来週は火曜・木曜であれば問題ありません】
-
>>439
そんなわけがあるか。
念願が叶ったのだ。本当に気持ち良かったぞ。
うむ、どうやらそのようだな。我にとっては、喜ばしい限りだが。
(少女の身体を抱き締めたまま、繋がったままの身体を思い)
(行為後独特の心地良い気だるさを纏ったまま、少女の身体を優しく撫でる)
ふむ、どうであろうな。
まぁ、子供が出来ても出来なくても、お前への気持ちは変わらぬが。
ふっ、昨今少子化が叫ばれているこの国を救ってやろうと思ってな。
多すぎるのも大変だが、3人はやはり欲しい所だぞ。
心配せんでも、お前なら大丈夫だ。我が保証しよう。
我とお前の中を邪魔されるかもしれんが、やはり楽しいだろうな。
(楽しそうに想像を語りながら、少女の手と共にお腹を撫でる)
(もしここに子供が出来たなら、どのような未来が来るのか)
(考えるだけでも面白かった)
さて、どうであろうな?
だが、姿形などは、本当に関係ないぞ。
お前の身体なら、どのようであろうと楽しめるのだから。
(これは自信満々に断言して)
変化……か。長い時の中だ、たまには変化があるのも良いよな。
(微笑みながら、頷き返した)
強請られたら、その通りにしてやるだけよ。
もっともっとと、だったな?
いいとも、もっと気持ち良くしてやろう。
(乳首の反応を見て、喜び笑いながら、抵抗を無視してゆっくりと胸を揉み続ける)
(時たま、指が伸びて乳首をそっと弾きながら、また胸を揉んで)
(少女の反応に昂ぶったか、逸物が少女の中でまた少しずつ大きくなっていくのが、自分でもわかった)
【すまんな。ありがとう】
【では、ここで終わりということで頼む】
【今日も本当に楽しかった。会えて良かったぞ。感謝する】
【来週だが、木曜日の夜なら会えると思う】
【が、もしかしたら無理かもしれん。無理だったら伝言板に連絡ということでも構わんか?】
-
>>440
【何を言うやら、お互い様でしょう?】
【はい、では今日はここまでで】
【こちらこそ。いつも楽しませて貰っています。ありがとうございます】
【わかりました、では木曜日を次の逢瀬にしましょう】
【こんな時期です、遠慮せずに少しでも無理があったらそう言ってください】
【私自身も今週後半からは少々予定が読みにくい状況です】
【どうぞそのあたりはお気になさらずに】
-
>>441
【そうかもしれんな。それでも、感謝しよう】
【我の方も、どうなるか分からなくてな】
【だが、一先ずは問題ない筈なのだ】
【だから、次は木曜ということで頼む】
【さてもう時間だな。すまんが、今日は先に落ちさせて貰うぞ】
【今日は本当に感謝している。それでは、またな】
【良い週末を過ごすといい】
-
>>442
【わかりました、では木曜日は予定しておきますね】
【お互いこの時期は苦労しそうですね】
【ええ、どうぞお先に】
【お出かけなら気をつけて行ってらっしゃい】
【こちらこそ、ありがとう。また木曜もしくは置きレス・文で】
【あなたにもよい週末となりますように】
【スレをお返しします。感謝を】
-
腹ペコ
-
【書き込めるかな…】
【これから ユウ ◆JsOuk9QSJIさんとお借りします】
-
>>445
【ありがとうございます小悪魔お姉さん。
今日も繋がりにくい感じですかね…大丈夫ですか?】
【とりあえず問題なければ僕から続きを書き出してみますよ】
-
>>446
【いきなりこんなことですみません】
【どういうわけか、避難所では頻発するんですよね…】
【とりあえず、ルータを再起動してブラウザも再起動して】
【繋がるようになったので大丈夫です】
【昨日の続きをお願いして宜しいでしょうか?】
-
>>447
【わかりました。
重ねて無理はしないで大丈夫ですからね?
まずは書き出してみます】
-
>>447
そうなのですか?
お姉さんの変態ぶりは確かに隠しようがなさそうですけど…
僕が変態だというのは認めます…でもいきなり人の服を剥ぎ取って自分の服も脱ぎ捨てる人にそう言われると釈然としません。
お姉さんはせめて他人の服くらいは畳もうとも思わないのですか?
(小悪魔の言葉に年相応にぶすっとした表情になり先ほどこちらから剥ぎ取った服や自分のベストなどが乱雑に放置されているのを指差して)
(しかし、こちらのチンポを弄る手は止まらず服などどうでも良いかのようで)
そうですよね!やっぱりポケットがいっぱいあるのは素晴らしいです。特に内ポケットは秘密のポケットという感じに隠してあるのが良いですよね。
それなのにお姉さんはなんですぐわかったんだろう?
僕の宝物を隠したりしたいと思ってたのに…
(少年には上着をめくらないと見えないところにあるポケットであることが珍しさのポイントのようで。
すぐに小悪魔に見つかってしまったことが悔しくて仕方ないみたいで)
う…はぁぁ…だ、ダメですお姉さん!そんなにされたら出ちゃいます…お姉さんにかかってしまいま…はぁぁん!
痛いだなんて…むしろ気持ち良すぎて…はぁ…はぁ…
-
>>449
隠す理由もありませんので
おや、お気に召さなかったようですね
一言に変態といっても、嗜好や方向性は十人十色ってことですか
(言われてみればと、少年の服を丁寧に折り畳んで枕元に置いて)
(戻ってくれば、当たり前のように少年のチンポを握って、包皮の繋ぎ目を親指でこしょぐり)
……どうやら、ポケットに並々ならぬ拘りをお持ちのようで
私も少年に対しては拘りを持ちますが…それはそうとして…
(チンポを弄るのをそこで止め、少年の両肩に両手を置いて、布団の上に仰向けに倒して)
気持ちよくて出ちゃいそうですか…でも、ちょお〜っと意地悪したくなりました
先程から、私以外のことへの関心が強いようなので
(そういうと、射精間近に震えているチンポの上に、自分の秘部を宛がって騎乗位状態に)
学ランのポケットより、私のここ…オチンチン専用のポケット…興味ありませんかぁ…?
この肉ポケットの中はですねぇ…暖かくて…ほかほかして…
あなたのオチンチンを優しく、時にきつくしめつけて…それでいてぬめって…
きっと、癖になっちゃうかもしれませんよぉ…?
-
>>450
まあ、逆に下手にコソコソされるよりはオープンな方が嫌いではないですが…
お姉さんって服をゴミ程度にしか考えていないのですか?なんと言いますか普段は嫌々服を着ていて僕を相手に解放している勢いを感じました。んん…!そこはダメですってば…はぁん!
(服を畳む間もこちらのチンポのことしかなさそうな小悪魔にこちらも口ではそう言いながらも勃起したそれが今の心情を表していて)
拘りですか?確かに僕はもう大げさかもしれませんがすごく驚いたんですよこう見えても…
お姉さんは内ポケットは嫌いなんですか?
(なんとか必死に我慢しながらも彼女の着ている学ランを広げれば左右の胸元には内ポケットがあり小悪魔の胸に半分隠れてしまっていて、また顔を耳まで真っ赤にして)
(そこで突然チンポを弄る手を止められると優しく布団に押し倒され逃げ道を塞ぐように馬乗り状態にされ)
小悪魔…お姉さん?うん…本当に限界なのに意地悪って…一体何をするんですか?
(小悪魔のイタズラっぽい笑みに不安になりながらも彼女の言う一言一言を聞きながらきょとんとしていたが、小悪魔の指で広げられた秘所をガン見して意味を理解して)
はぁ…はぁ…オチンチン専用のポケットですか?それってまさか………
興味がなくはないですよ。お姉さんの内ポケット味わってみたいです!癖になっちゃわせて下さい!
【お姉さん本当にどこまで焦らすんですかぁ…
小悪魔お姉さんってばお兄ちゃんの学ランなんかもうどうなっても良いみたいですね?】
-
>>451
隠すべき時は隠す必要もありますけどね
ただ、こういう時は隠す理由がないだけで
おや、服がゴミ程度な考えだったら、私は今頃、普段から全裸で過ごして、
知り合った少年全員に裸でいることを強要してますよ
服を嫌々着てるなんてとんでもない
生憎、私は自他共に認めるショタコンですが、露出狂ではないのです
こうして二人きりで布団の上にいる時は別ですが、これを露出とは言いません
(少年との他愛のないやり取りもそこそこに、自分が優位な体位へと移って)
(疑問をぶつける少年に、挿入を促すために誘惑と挑発を振りまき)
はっきり言わないと分からない…というより、躊躇があるご様子…
あなたの口から聞きたいですねぇ……卑猥な言葉を……ふふふ……
女性のお股にあるオチンチン専用肉穴…俗語でカタカナ四文字でお答え下さい
そうしたら、あなたの望むこと…してあげてもいいですよぉ…?
【裸に学ランを着た女性にフェチを覚えるクチでしょうか】
【私にどうされたいか、はっきり言ってみて下さい】
-
>>452
う…それもそうですね…
ごめんなさい小悪魔お姉さん。なんだか僕の言い方だとお姉さんが露出狂みたいですよね…
(少ししょげたように言っている間に当の小悪魔は会話もそこそこに自分のベストポジションへの移動を終えたようで)
だ、だって…自分から言ったらお姉さんになんか負けたみたいで悔しいじゃないですか?
でも…それ以上に欲しいんですそれを。
そんなに意地悪しないで下さい…オチンチン専用肉穴…そうです「オマンコ」です。オマンコを…お姉さんのオマンコを僕に下さい!
(少年らしい意地を張りながらも度重なる挑発と焦らしに我慢できなくなったのかついに小悪魔が望む卑猥な言葉を求めるように叫び)
【はい…小悪魔お姉さんだからこそなのですけどね。
はっきり…引かないでくださいねお姉さん?
学ランのポケット1つずつに手を入れていって最後にオマンコあるからこれはもう用済みですねって昨日言ったみたいに学ラン脱ぎ捨ててくれませんかお姉さん?
それともお姉さんは他人の服をそんなに乱雑にダメですか?】
-
>>453
私が露出狂ではないことが分かった、それでよしとしましょう
これ以上はあなたも私も気分が盛り下がってしまいますからねぇ…
(言葉とは裏腹に、クスクスと口元を妖艶に歪めて笑い)
私は勝負をしている覚えは全くありませんよ
だって、エッチををしているんですからねぇ…
ほら、早く言ってくれないと、もっとお預けにしちゃいますよぉ?
(今か今かと待っていると、ついに少年の口から淫語が飛び出して)
(それを聞くと同時に全身が歓喜に震えて、幸せそうな顔になり)
あぁ、ようやく言ってくれましたね…
焦らしに焦らしたのは、私じゃなくて、あなたの方ですよ
(一体何のことだろうと思われても関係なかった)
さぁ、お待ちかねの…オ・マ・ン・コ……チンポをここで食べちゃいますからねぇ…
(腰を浮かせて竿を握り、亀頭を上向けると腰をゆっくり下ろして)
(ぴとっ…と亀頭と秘部を触れ合せ、ゆっくり挿入をしていく)
(亀頭が隠れると、一気に腰を下ろしてしまい、根元までチンポを咥え込んでしまった)
んあぁっ……あぁ……
ハァ…どうです…オマンコに入った感想は…
-
>>454
わかりました…小悪魔お姉さんがそう言うなら僕も何も言わないです。
うう…なんだかお姉さんの思い通りに動かされてる気がする。
(妖しい笑みを浮かべて笑う小悪魔にかなわないという風に苦笑して彼女が我慢できないという風にその秘所を勃起したモノを飲み込んでいく)
ひゃっ…あああぁ!お、お姉さんの中に僕のオチンチンが入っちゃいました…オマンコにオチンチンが…なんだか不思議な感じですけどすごく気持ち良いです。だ、出しても良いんですか?もう限界です…
(一応は小悪魔に許可を求めるように涙目で懇願するが、最早我慢は時間の問題で先走り汁が中から卑猥な音を立てている)
-
>>455
思い通りだなんて、まさか
あなたが私の思うがままに動いてたら、楽しみなんてありませんよ
ちょっとした駆け引きや、心理の揺れ動きを見るのも、可愛い少年との
エッチの楽しみなんですから…あなたの考え過ぎです
(お腹の中に感じる少年のチンポに意識を傾け、膣を蠢かせて)
(柔肉でチンポを縦横無尽に撫で回し、腰を軽く上下させて膣で擦る)
挿入したばかりなのに、もう出ちゃうんですか?
構わないと言いたいところですが…どうしましょうかねぇ…
(そういうと、腰を少し浮かせたまま静止し、チンポの根元に尻尾を巻き付け)
(簡単に射精が出来ないように堰き止めてしまう)
こうすれば、すぐに出さなくて済みますよ
私はまだ満足していないんですから……そりゃ♪
(浮かせていた腰を再び下ろし、叩きつけるようにし、タン、タンと肌同士のぶつかる音を立て)
(上半身を競り出して少年を見下ろしたまま、腰の上下運動を繰り返して)
(チンポをたっぷり、膣の中で味わって、溢れる先走りを柔肉で拭っていく)
-
>>456
そうなんでしょうか…お姉さんがそう言うならそうなのかもしれないですね。
なんだか頭がボ〜ッとして考えられなくて…
ええっ!?お、お姉さん!それはあんまりです!
お姉さんは僕にイカせてくれないのですか?くぅぅ…
(小悪魔の尻尾にこれまた絶妙な強さで巻き付かれイキそうなのにイクことができないという拷問のような快楽を味わわされ更に先ほどより強く中に入れられ意識が飛びそうになり)
はぁん!ああ…はぁ…はぁ…うひゅぅ…お、お姉さん…気持ち良すぎておかしくなりそうです…気持ち良すぎるのに絶頂を迎えられないのです…
お姉さんのおっぱい大きい…
(自我を失いかけながらも上半身を乗り出してきたことと激しい動きに学ランがはだけ胸の膨らみはボールのように弾んでいて無意識に性欲がそれを両手で掴んで揉みほぐしていて)
-
>>457
エッチをしてる時は、何も考えずにエッチに集中できることが幸せなんですよ
知的生命体の特権は…生殖行為以外の目的…エッチそのものを目的にエッチが出来ること
気持ちよくなりたいためだけにエッチをするんですから、おかしくなってもいいんです
……ある方の受け売りのようなものですが
(少年のチンポを尻尾でしめつけて、射精を封じたまま腰を動かし続ける)
(絶頂に至れそうで至れない…それなのに快感が断続的に与えられている)
(そんな少年の心境は、様子を見ていれば考えるよりも明らかだった)
いくらでも触っていいですよ…遠慮したら損するだけですから…♥
(乳房を垂らすように少年の顔付近に接近させ、両手が乳房を揉めば)
(その拍子に膣が、きゅう、きゅうと少年のチンポを締めつける)
男性と女性では、快感が長続きするのは女性なんです
男性が快感を元も感じるのは射精の瞬間だけで、その後は急速に冷めてしまうんですよ
女性は男性の快感をずっと感じられる…肉体的構造の違いとはいえ不公平ですよねぇ?
だから、こうして我慢と解放の間で、射精しそうで出来ない状態を維持させるのです
(言葉を口にしている間は、ゆっくり腰を動かして、言葉を止めると間隔を早めて)
-
>>458
何も考えずに…
確かにお姉さんとこうやっていると今までああだこうだ言っていたのが馬鹿らしくなってきますよ…
本当に今気持ち良すぎておかしくなりそうなんです…
気持ちが良くておかしくなりそうだなんて初めてだけど悪くないですね。
え…良いのですか?お姉さんのおっぱい柔らかくて気持ち良い…あはぁ
それにお姉さんポケットが6つもあって良いですね…
(性欲のままに小悪魔の胸を両手で激しく揉んで勃起した彼女の乳首の先端を学ランのボタンでこすりつけポケットが5つではなく6つだと当たり前のように言い)
だから…お姉さんは僕にイカせたくないんですね?でも…そろそろ僕もイキたいですお姉さん…
フィナーレにしませんか?
-
>>459
そういったことは不要ですからねぇ…
おかしくなっちゃっていいんですよ?
ほら、どうですか…私のオマンコは…
(私のポケットは3つありますよと、囁くように言い)
(拘りを見せる少年の表情を楽しむと)
……本当に限界のようですね
いいでしょう、私のオマンコに、たっぷりしゃせいするんですよ…?
(そういうと、尻尾を解いて堤防を取り除き、最後に思いきり腰を密着させ)
きゅうぅぅぅ……♥
(言葉で擬音を口にすると同時に、膣でチンポを思い切り締めつけて)
(下りてきた子宮に亀頭を触れさせ、子宮口と亀頭を密着させた)
【名残惜しいですが、私は次のレスで締めにさせていただきますね】
-
>>460
わかりました…僕もうおかしくなっちゃいます…
お姉さんのオマンコもう今まで感じたことがないすごいオマンコでした。
(感想を聞かれ嬉しそうに言いながら、小悪魔を求めるように視線を向けて
今まで押さえられていた封をついに解放され腰を深く下ろされると少年とは思えない卑猥な笑顔で)
あはぁ…お姉さんありがとう!もう…もう我慢できない…あひゃぁぁん。
(言葉も途中のまま今まで溜まっていたそれを勢いよく中にぶちまけビクンビクンと身体を震わせながら快楽に狂い溢れた精子が布団を汚す)
はぁ…はぁ…ありがとうございます小悪魔お姉さん。最高の時間を作ってくれて…
最後に…最後に僕のお願いを聞いてくれますか?
【了解しました。今までこんなに付き合ってくれてありがとうございますお姉さん…もう興奮しすぎておかしくなっちゃってます。
でも最後にお願いしていたのお願いしたいです…ずっと待っていたんです】
-
>>461
ふあぁぁ……♥
チンポ脈打ってオチンチンミルクきたぁ…♥
(尻尾を解いて自由になったチンポは大きく震え、少年が思い切り射精を始めた)
(溜めに溜めた勢いは非常に強く、子宮口にザーメンが叩きつけられ)
(それと同時に自分も絶頂に達して、目が潤んで表情が蕩ける)
(最後まで射精を受け止めて、射精が完全に止むのを感じると)
(腰をゆっくり上げてチンポを解放し、少年の横に転がって満足気な笑みを浮かべる)
【いいえ、こちらこそ、ありがとうございます】
【お願い?なんでしょうか】
-
>>462
【ありがとうございますお姉さん…
最後にずっとお願いしていた脱ぎ捨てるのお願いしたかったです…】
-
>>463
【学ランのことですか?】
【それなら、あなたが繋いでいただければ】
-
>>464
【わかりました。申し訳ありません…前回で締めだったのに…
では僕の書き出し→小悪魔お姉さんで締めだと助かります】
-
>>465
【はい。いいですよ】
-
>>464
小悪魔お姉さんのおかげで僕もすごく気持ちよかったです…これで終わりなのが残念ですが、またお姉さんさえ良ければ楽しませてくれないですか?
(もう彼女との楽しい時間が終わりなのかと落胆しながらもなんとなくまた会えそうな気がして)
でもよろしければ最後にお願いしたいことがあるんです…
今着ている学ランのポケットに両手を突っ込んで次に胸ポケット…次に片方ずつ広げて内ポケットとポケットに手を入れて確認してもらってから学ランにはこんなにポケットがたくさんあるけど私のオチンチン専用内ポケットがあるから用済みですねって学ランを勢いよく脱ぎ捨てて欲しいんです…
お姉さんも暑そうだしそんな学ランどうなったって良いのでしょう?お願いできませんか?
-
>>466
【本当にありがとう小悪魔お姉さん…
でもお姉さんだって本当は脱ぎ捨てたかったんですよねずっと?罪悪感なんてないんだから】
-
>>467
ふぅ……私も久しぶりに楽しめましたよ
機会があれば、またいつかとだけ
同じ子とまぐわうことは少ないですが…
(お願いがあると言われると、なんでしょうと尋ね)
……ぷっ、変態さん♥
(少年の望みに応えようと、両手でポケットを全て確認する)
(表の左右のポケット、胸ポケット、内側の二つのポケットを確認して)
学ランにはこんなにポケットがたくさんありますけど…
(学ランを脱いで、片手に持つと)
私のオチンチン専用地ポケットがあるから用済みですね
(ぽいっと勢いよく投げ捨てて、少年のチンポに跨るのだった)
>>468
【罪悪感とはこれいかに?】
【それはそうと、こんな感じよろしいでしょうか】
【要求に応えるのって、実は不器用なもので】
【私はこれで締めにさせていただきますね】
【二日に渡ってお相手して下さって、ありがとうございました】
【お疲れ様でした】
【スレをお返ししますね】
【】
-
>>469
【はい、こんな時間までありがとうございます小悪魔お姉さん…
素晴らしい締め本当に感謝します】
【また機会があることを願ってこちらも落ちます…】
【以下空室です】
-
【スレをお借りします】
-
スレをお借りします
-
>>472
改めてよろしくお願いします。
【】は外して話させてもらいます。
そちらの希望のキャラやシチュエーションはありますでしょうか?
可能ならば洗脳段階から始めたいと思います。
-
>>473
こちらはフェイトでやりたいです
希望シチュは洗脳支配下に置かれているということなのでチリスーツを着せたまま洗脳強化セックスとか
六課(特にエリオとキャロ)のメンバーに堕ちた姿を晒すとかですね
NGはグロになります
-
>>474
分かりました。
それでは捕獲して洗脳が完了した時点からスタートで、ピッチリスーツを身につけてご主人様に挨拶する所から始めてもらう事は可能でしょうか。
-
>>475
可能です、書き出しはこちらからですか?
でしたら少しお待ちください
-
>>476
はい、よろしくお願いします。
こちらは研究者タイプをイメージしていますが、他のタイプが良ければ仰って下さい。
-
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdYと一緒に今日も借りるねっ♪】
【今から続きを書くから待っててくれるかな?】
-
【マドルチェ・エンジェリー ◆SwTRRM/Vqc様とお借りします】
【では前回の続きから返事をお待ちしますね】
-
>>480
【それじゃよろしくねっ♪】
きっとマドルチェの皆も歓迎してくれるよっ♪
ずっとずっと、マドルチェの国を守ってきたからね〜♪
いつまでも永遠に、マドルチェの皆を助けてあげたいの♪
うんっ♪わたしも、マドルチェを守ってくれるシュウのことが大好きだよぉっ♥
ひゃぁあぁっ♥乳首に噛み付いちゃらめぇっ♪もっとミルクが出ちゃうのぉっ♥
(シュウが乳首に噛み付いて来れば、もっと濃厚なミルクが溢れてくる)
(その感触にも気持ち良いと思っているようだ)
ちゅうちゅうっ♥ちゅぱちゅぱっ♪
(チ○ポに乳房をむにゅむにゅ押し付けながら、先端を口でしゃぶり、舌で舐め回していく)
(苦いチ○カスや先走りも丁寧に舐め取って味わって、その度に美味しそうに蕩けた表情をしていく)
(乳房も母乳だらけで、ローションのようにぬるぬる滑ってチ○ポに感触を与えていく)
あはっ♪おち○ぽの包茎剥いて欲しいんだぁっ♥
いいよぉっ♪チ○カスまみれのおち○ぽの皮剥いてあげるからぁ♪
剥かれて痛くなって喜んでるシュウの可愛い姿、もっとわたしに見せて欲しいなっ♥
(シュウのおねだりににっこり♪と笑顔で受け入れてあげて)
(早速舌を上手に使って、更に乳房で上から下へ擦るような動きでチ○ポの皮を剥き始めた)
ぢゅぢゅっ♪ちゅうぅっ♥ど〜お♪おち○ぽ剥かれて痛いかな?
痛くて気持ち良いかなぁっ♥ちゅっ、ぺろぉっ♥
(チ○ポと皮の間にこびり付いているチ○カスも何の躊躇いも無く剥がして舐め取り食べてしまう)
(その濃厚で苦すぎる味が美味しいと感じられて、こちらもどんどんスケベな蕩けた表情になっていた)
-
>>481
ほ、本当か?天使のジェリーに好きと言われると…なんだか特別な感じがするな…♪
うるひゃいっ♪こんなに気持ちよさそうにしてからにっ…♪わたくしへの褒美にもっとおっぱいミルク出すのだっ♪
あ〜んっ、それっ♪ごくごくごく…♪
(ジェリーに大好きと言われると自分の使命に自信が持てる気がして嬉しくなる)
(が、そこにきて調子に乗ってジェリーの乳房を搾乳するようにきつく揉んで)
(大きく口を開けて乳首の先から注がれる母乳を飲み込んでいく)
んはあぁっ♪わたくしのチ○カスまみれのち○ぽがジェリーの母乳まみれのおっぱいに挟まれてすごいことになっているぞっ♪
見た目も臭いも音までも…よりによって教会でこのような事をしているなど、とても後ろめたくて…こ、興奮してしまうぅっ♪
(皮を被った汚らわしい肉棒が真っ白な乳房に包まれ、辺りには恥垢と母乳の臭いが混じりあい、グチャグチャと卑猥な音が鳴り響く)
(天使による浄化と呼ぶにはあまりに生々しくてモラルに欠ける行為にしかみえないが、それがかえって気持ちがたかぶってしまう)
あぁ、頼むぅ…♪このままではせっかくのパイズリの感触も半減してしまうっ…♪
あふっ…♪んああぁっ♪おっぱいと舌でそんな器用に…ひゃあぁっ♪
(舌で先端をふやかされながら乳房で包茎を剥かれ始めると、皮と中身そして乳房とが擦れる感覚に気持ちよさそうな声をあげる)
(ズルッズルッと包茎が下側に落ち始め、鈴口やカリが露出し始めて同時にムレた臭いが更に濃くなってくる)
あひぃっ♪剥いたばかりで敏感な脱皮ち○ぽペロペロするなぁっ♪
うわぁ…我ながらひどいチ○カスのでき様だ…ジェリーこんな山盛りのチ○カスまで食べてしまうのかっ…♪
いや、ところどころ引っかかる感覚はあるが…ジェリーが剥くのが上手くて痛くはないな、期待に応えられずすまない…
(露になった真っ赤な本体を刺激されるとビクンと体を震わせる)
(カリからサオの肉幹の部分には亀頭の先端とは比べ物にならないほどの量の垢がびっしりと浮かんでいる)
(ジェリーが順調に包茎を剥いてくれているが、そのせいで痛くなくてどこか物足りなさそうな様子)
ずっとここに通って祈りを捧げてきた天使様が…ジェリーがこんなにスケベな顔をして、わたくしの包茎ち○ぽを美味しそうにしゃぶっているなんて…♪
はあはぁ…じ、ジェリー。おっぱいだけでは一番下まで剥けそうにないから、手で強く握ってずり下ろしていいぞっ…♪
そうしたらあまりの痛みでわたくし…思い切りよがり狂って苦いスケベ汁をたくさんごちそうしてやれそうだっ…♪
(夢中で奉仕するジェリーに応えるようにペニスも熱を増して膨張していく)
(きっと痛みに悶えてしまうと思いつつもそれを求めてしまって、ジェリーに根元まで無理矢理剥いてほしがっていた)
そうしたら完全に剥けたドMのヘタレち○ぽをぉ…♪ジェリーの天使おっぱいとミルクまみれの乳首でぇ…♪
直接擦ってたくさん刺激して、わたくしの濃厚で甘ったるいザーメンカスタードち○ぽミルクびゅーびゅー出させてくれぇっ♪
-
>>482
うふふ♪だから自信持っていいんだよっ♪
ひゃぁあぁんっ♥シュウの欲張りさんっ♪
んあぁあぁっ♥おっぱいミルク搾られちゃうのぉっ♥
(シュウが調子に乗って乳房を更に激しく揉みながら母乳を啜ってしまって)
(もっと濃厚で美味しい母乳がどんどん溢れて来て)
シュウってば赤ちゃんみたいだよぉっ♪とっても可愛いっ♪
もっともっとミルク御馳走してあげるから♪焦らないでしっかり味わってねっ♪
(こちらもそんなシュウに母性を擽られて、シュウの頭を抱き締め撫でてあげながら母乳を御馳走した)
神聖な教会でこんなえっちなことするの、後ろめたくて興奮しちゃうんだっ♪
天使のわたしがしてあげてるから全然ダメじゃないけど、それでも背徳的なのはしょうがないかな?
もっともっといけないえっちして気持ち良くなろうねっ♥
ちゅちゅっ♪ほらほらぁ♪おち○ぽ剥けてきたよぉっ♥
おや?痛くないのかな?それじゃシュウも気持ち良くなれないねっ。
手で無理矢理剥いちゃっていいんだっ♪
それじゃ、遠慮なくやっちゃうよ〜っ♪え〜いっ♪
(シュウが無理矢理剥いて欲しいとおねだりしてくれば、にやっ♪と妖しく笑って)
(一旦口を離して、今度は両手の指で皮を摘まんで)
(一気に下までみちゅみちゅっ!と痛そうな音を鳴らして剥いてしまった)
あははっ♪一気に剥いちゃったけど、すごい音が鳴って痛そうだよぉっ♪
どうかなシュウっ♪痛いかなっ?痛くて気持ち良いかなぁっ♥
うわあっ♪おち○ぽの真っ赤な亀頭が顔を出しちゃってるよぉっ♥
(そう言うとおり、真っ赤で、更にチ○カス塗れの亀頭が露になって)
それじゃ、おっぱいや乳首で直接擦ってあげればいいんだね?
よいしょっ♪どうかなっ?気持ち良いかなっ♪
(シュウがおねだりしてくれば、喜んで受け入れて、乳房で亀頭部分を挟み込んで覆ってしまい)
(むにゅむにゅっ♪と思い切り押しつぶしてしまい)
(それだけではなく、その後に母乳塗れで硬くなっている乳首をぐにぐにっ♪と亀頭に思い切り押し付けていく)
いいよぉっ♪おち○ぽ我慢できなくなったらぁ♪わたしのお口の中に突っ込んでぇっ♥
シュウのザーメンカスタードおち○ぽミルクぅ♪わたしに直接味わわせて欲しいのぉっ♥
【わたしはおち○ぽ咥えながらミルクを直接飲んでみたいって思ってるけど】
【シュウはわたしの顔やおっぱいにぶっかけてみたいって言うならそれでもいいよ♪】
-
>>483
あぁっ、そうなのだぁ…♪
教会は神のおわすところだからな、目を光らせて見られているようで気になってしまうのだ…
現に今までわたくしがお願いしていところを、ジェリーが石像から見ていたではないかぁ…♪
あぁっ、いいぞっ…♪思い切りやってくれ…あっ、んひっ♪
あっ、ひっ…!ひぎいいいぃぃっ♪♪ギチギチ癒着ち○ぽ無理矢理剥かれてるぅっ♪
(根元のほうは一際頑固にくっついてしまっており、そこを指で摘まれるとミチッと痛みが走り)
(一気に下まで下ろされるとミチミチミチッと音と共に予想していた通りの凄まじい痛みに襲われ)
(激痛に悶えながら体中に脂汗を滲ませ、ドバドバッと先走り汁を溢れさせながらも悦びの声をあげるのだった)
あは、あへぇ…♪無理矢理剥かれて、凄く痛くてぇ…♪とっても気持ちよかったぁ…♪
でもこれからジェリーのおっぱいでもっとなぶってぇ…♪気持ちよくしてくれるなっ♪
(包茎を無理矢理剥がされて、真っ赤に腫れた中身に恥垢がコーティングされた本体がさらけ出され)
(まだ残る痛みと快感に全体がピクピクと揺れ動きながら血管が脈打ち、一際グロテスクな中身が露になる)
んおぉっ…♪あっひいいぃぃっ♪ぷるぷるおっぱいで直接挟まれて気持ちいいぃっ♪
もっと、もっと擦って…おっほおおおぉぉっ♪♪ぼにゅーまみれのコリコリちくびきらああぁぁっ♪
亀頭グリグリされてぇ♪ひぎぃっ♪しゅごいよおおぉっ♪
(剥けたばかりの敏感な肉棒をお願いした通り乳房で挟まれると、ムニュリとした感触がダイレクトに伝わり気持ちよさに体をのけ反らせる)
(さらに亀頭の穴を硬い乳首で責められるととてつもない痛みと快感に悶え、カエルのように手足をピクピクさせる
(擦れば擦るほどペニス悦んで亀頭の先から汁が溢れてきてジェリーの母乳と混ざり合い、異様な液体ができあがっていく)
ふあぁっ♪我慢できない、ジェリーの幸せパイズリと母乳乳首責め我慢できないぃっ♪
イク、イッてしまうっ♪濃厚ザーメンジェリーに味わわせながらイクぅっ♪
あっ、あぁっ♪もう出るっ、でるううぅっ♪
(汁と垢がジェリーの乳房と乳首を散々に汚しながら、尚も快感は増すばかりで)
(ペニスの痙攣と脈動が激しくなっていき、衝動を感じると同時にサオが一気に膨張する)
(言われた通りにブクブクに膨らんだ肉棒をジェリーの小さな口に力強く押し込み、それが根元までくわえこまれた瞬間…)
イッグうううぅぅっ♪♪んあああぁぁっ♪
まだイクううぅ♪もっとでるううぅっ♪でりゅうううぅぅんっ♪
(亀頭の先からブビュルッと爆発するような勢いで射精し、とてつもない量の精液がジェリーの口内に注がれていく)
(濃厚な味とむせ返りそうな臭いが脳に直接響くほど、粘っこくて熟成された黄ばんだザーメンクリームが汗や恥垢と共に次から次へと飛び出していく)
(ジェリーの口だけでは飽き足らず、そのまま顔や髪の毛そして乳房へとこぼれて盛大にぶっかけてしまうのだった)
はへえぇ…♪もはや天に昇る気持ちだった…♪
こんな断罪を受けられるならいくらでも罪を重ねたくなってしまうなっ…♪
(勢い余って精液がジェリーだけではなく教会の祭壇やバージンロードにまで飛び散ってしまい)
(教会内部に神聖さが微塵も感じられない俗物的なイカ臭さに包まれてしまっている)
ふぅ〜…♪では一休みしたら掃除をして城に戻るとするか!
(そんな中、罪深い変態騎士はジェリーの気も知らず)
(物事をやりきったような顔をして一人で満足していた…)
【ん〜では爆発的なミルクの量で口に納まりきらなかったということでw】
-
【寝てしまわれたでしょうか…毎度書くのが遅くて申し訳ない】
【次回できましたら24日の21時に伝言板で待ち合わせとしたいです】
【今晩はこれで失礼します、おやすみなさいませ♪スレをお返しします】
-
【マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdYと一緒に借りるねっ♪】
【シュウに相談だけど、この後の本番せっくすはどんなプレイがいいかな?】
【このまますっきりしてるシュウを不満な私が無理矢理逆レイプするっていうのがいいかなっ♪】
【それともシュウから他に希望があったりする?】
-
【マドルチェ・エンジェリー ◆SwTRRM/Vqc様とお借りします】
【では前回の続きから、返事をお待ちしますね】
-
>>486
【本番ですか?ええ、自分も逆レイプがいいですね。そのためのフリですからw】
【ただ本番に行く前にいろいろ試さなくていいのかな?とは思いますけど】
【加えて希望をあげるとすれば、今度はこちらが舐めるように命令されてそれに従って濡らしてあげたいですかねw】
-
>>488
【まだ本番せっくすは早いかな?】
【わたしは大体エンジェリーの演じ方はわかってきたつもりだけどね】
【でもまだまだシュウと長くえっちしたいっていうのも事実だし♪】
【それじゃおま○こを舐めてもらおっかな♪】
【今夜もよろしくねっ♪】
>>484
あはっ♪シュウが痛くて気持ち良くて喘いじゃってるの、すっごい可愛いよぉっ♥
おち○ぽがビクビクして、先走りもいっぱい漏れて来て気持ち良さそうだねっ♪
とっても嬉しいなっ♪
(シュウが痛くて喜んでいるのにこちらも嬉しくて笑顔になり)
(口の中でチ○ポがビクビク震えて先走りをドバドバ溢れさせていて、それをじゅるりっ♪と美味しそうに舐め取る)
すごぉいっ♪真っ赤でチ○カス塗れでとっても汚いよぉっ♥
(現れた亀頭を見て、その凶悪さに寧ろ悦んで)
(汚れ塗れのチ○ポを乳房で押しつぶせば、シュウが更に喜び)
(母乳が出ている乳首を亀頭の割れ目に押し込めば、シュウが悶え苦しんでいるようにも見える程よがり狂っていて)
わぁっ♪シュウったらよがり狂っちゃってて、それもとっても可愛いっ♥
母乳と先走りが混ざって、変なお汁が出来ちゃってるよぉっ♥
いいよぉっ♥我慢しないでっ♪
おち○ぽイカせてあげるからぁ♪濃厚ざーめんカスタードミルクぅ♪わたしに御馳走して欲しいのぉっ♥
んぅんっ♥
(シュウが我慢できないように、チ○ポを自分の口に押し込んで)
(根元まで突っ込まれて、それを快く受け入れて喉まで咥え込めば…)
…んぅううぅぅぅぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅんっっっ♥♥♥
(とうとうシュウのチ○ポが爆発し、濃厚で黄ばんだカスタードミルクザーメンが、ぶびゅるぅっ!と一気に溢れ出し)
(あっという間に小さな口内を満たしていき、流石の天使もその強烈な苦味に頭の中がガツンと殴られたような感覚に陥るも)
(それすらも美味しいと感じて、シュウの腰に両腕でがしっ!と抱き着いてもっと欲しがって)
(次から次へと溢れ出るザーメンをごくごくっ♪と飲んでいく…しかし)
んぅっ♪んぁっ♥ごぽごぽぉっ♪んうぅうぅぅっ♥
(あまりにも凄まじい勢いでザーメンが溢れるため、それを全部飲み干すことは出来ず)
(口からごぽごぽっ!と無残にザーメンが溢れ出し、顔や髪、乳房にまで盛大にぶっかけられてしまった)
(それにも興奮して、なんとか咽ずにできるだけごくごく喉を鳴らしながら飲んでいった…)
んぅっ…♪ぷはぁっ…♥はぁはぁ…♪
シュウったらいっぱいカスタードミルクザーメン出しちゃったねぇっ…♥
(なんとかザーメンが溢れるのが落ち着けば、チ○ポから口を離して息を整える)
(顔や髪の毛、乳房がシュウのザーメンでいっぱいになって、雄の臭いが教会に充満してしまう)
(しかし天使本人はそれに淫乱にも喜んでいるようだ)
うふふ♪またわたしに断罪されたいんだ〜♪
いっぱいいっぱいマドルチェの女の子達に惑わされて、罪を重ねちゃったら♪
またわたしが断罪してあげるっ♥
さあ、今度はいよいよ本番せっくすだよぉっ…え?
(気分も盛り上がってさあ本番、と言ったところで…)
え〜!?シュウったらここでせっくすやめるつもりなの!?ひど〜いっ!
(シュウがこれだけですっきりして帰ろうとしているのにむーっと膨れて)
むーっ、このまま本番せっくすしたくないのっ?
それじゃ…わたしが逆レイプしてあげればいいのかな〜っ♥
うふふっ…♥
(突然にやにやっ♥と妖しく笑いだして、シュウの顔の上に立ち上がって跨って)
(ワンピースを捲れば、とろとろに愛液で濡れているつるつる無毛のおま○こが露になって)
ほらほらぁっ♪わたしのおま○こから蜜がいっぱい溢れてるの見えるでしょっ♥
天使のあま〜い蜜をシュウに御馳走してあげるよぉっ♥
(シュウの口のあたりに、おま○こから溢れる甘い蜜をとろ〜り♪と垂らしてみたりして)
どんな味がするかなぁ?美味しかったら嬉しいなっ♥
えへへぇ…♥この甘くて美味しい蜜を、もっと飲んでみたくな〜いっ?♥
「ジェリーのおま○こを舐めさせてくれ」って頼んでくれたらぁ♪いっぱいおま○こと甘い蜜を御馳走してあげるぅっ♥
(シュウを見下ろしながら、またとろりっ♪と蜜を垂らしてシュウに味わわせて焦れったい思いをさせて)
(シュウに自分のおま○こを舐めさせようとした)
-
>>489
し、仕方ないだろう!どうしてだか分からんがジェリーの雰囲気がひめ様や女王へいかに似ていて…
今日初めて会ったはずなのに体がすっかりジェリーになじんでしまったような感覚になってぇ…♪やめられなくなってしまいそうなのだぁ…♪
(ジェリーの正体に気づいているわけではないが、ジェリーに姫やクイーンの面影が感じられて)
(彼女たちと同じように責められれば自然と体が悦んでしまい、早くもジェリーに支配されてしまった)
い、いや。もう十分気持ちよかったし、ジェリーの洗礼は済んだのではなかったのか?
逆レイプ…?ま、待てジェリー。いくらなんでも教会で天使とまぐわうの…はっ!?
(ジェリーのパイズリフェラで散々に搾り取られてしまい、これ以上することもないと思っていたのだが)
(案の定ジェリーの不興を買ってしまい、それに情けなくうろたえている間にジェリーに顔面へ跨られて…)
ふああぁぁっ…!?じ、ジェリーのノーパンワンピースの中にトロトロのつるつるま○こが…♪
す、すごいっ…♪おっぱいも尻も大きいくせに、ここはほとんど手付かずではないかぁ…
もうこんなに濡れて…あっ、あっ…♪ジェリーの蜜っ…♪あ〜んっ、ごくごくっ…♪
(未発達の秘所をあられもなく披露され、目を奪われ驚愕すると同時に興奮を覚える)
(トロッと愛液を垂らされると口を開いて受け止めて、軽くすすって味わってみる)
んああぁ…♪ジェリーのま○こシロップぅ…♪トロトロしててハチミツのようだぁ…♪
それよりももっと喉や胸が焼けそうなほどこってり甘いが、とっても美味しくてたまらないっ…♪
(ゴクンッと飲み込むと目をとろんとさせて全身をガクッと脱力させてしまう)
(しかしそれほどにジェリーの蜜は強烈で、幸福感を得られたようでもっと欲しくなってしまう)
あぁっ…の、飲みたい。ジェリーの天使のエキス飲みたいのだぁ…♪た、頼むジェリー…♪
もっとトロトロシロップ味わいたいからぁ…♪ジェリーのま○こ舐めてやるっ…♪
い、いや…♪ジェリーを置いて帰ろうとしたこの恥知らずで罪深い変態騎士にぃ…♪
天使様のつるつるパイパンま○こペロペロ舐めさせて自分の立場を思い知らせてくださいぃ♪
(ジェリーの愛液の魅力もさることながら、顔面に跨られ焦らされるという仕打ちに興奮してしまって)
(見事なドM根性でジェリーにおねだりしながら、今にもジェリーの秘所を舐めたそうに口をパクパクさせていた)
【キャラクターが固まってきたなら言うことはないですかね、それじゃ本番前に今一度お付き合いくださいw】
-
>>490
うふふ♪プリンちゃんやティアラミスちゃんに似てるんだ?
シュウは二人のことが大好きだから、わたしのことも大好きってことだよねっ♪
わたしもシュウのことがだ〜い好きだからっ♪これからもいっぱいせっくすしようねっ♥
もうっ!最後まで満足させてくれないなんてひどいよぉっ!
まだまだシュウへの洗礼は終わってないよ〜♪
あはっ♪わたしもシュウとえっちしててこんなに濡れちゃったのぉっ♥
わたしのおま○こシロップ美味しい?
そんなに喜んでくれるなんて嬉しいなっ♥
(シュウが興奮しだしたようでこちらも嬉しくなって)
はぁはぁ…♥シュウの可愛いおねだり♪確かに聞いてあげたよぉっ♥
そうだよねっ♪わたしのおま○こシロップ飲みたくてしょうがなくて♪
顔に跨られて直接おま○こをお口でぺろぺろちゅぱちゅぱっ♥ってしたいんだよねっ♪
(シュウのおねだりを聞いて、こちらもどんどん興奮してしまって)
いいよぉっ♥わたしを置いて帰ろうとした、罪深い変態騎士のシュウにっ♪
可愛くて淫乱な天使のおま○こ舐めさせて、君の立場を思い知らせてあげるからねっ♪
よいしょっ…♪
(こちらもそれに応えて、シュウの顔面に騎乗するように股でのしかかって)
(シュウの口に丁度シロップ塗れの割れ目を押し付けるようにして)
(更にはシュウの頭を押さえつけて逃げられないようにして)
ほらほらぁっ♥わたしの甘くて美味しいおま○こシロップぺろぺろちゅぱちゅぱってしてぇっ♥
そうすればぁ♪ご褒美にもっとシロップ御馳走してあげるよぉっ♥
-
>>491
い、いや雰囲気だけで顔つきが似ているというわけでもないのだが…う〜む、不思議だ…
そ、そのようなことをあまり言わせるなっ!恥ずかしいではないか…♪
す、すまん。だが先ほどは盛大に出してしまってな、もう根こそぎ搾り取られたかと思ったぞ…
分かった、最後まで満足するようにつきあってやるぞっ♪
あぁっ、そうなのだっ♪早くわたくしの顔をジェリーのトロま○こでグニグニ押しつぶしてくれっ♪
んぶっ!?んんんんんっ♪
(ジェリーに羞恥を煽られると言われるがままにうなずいて興奮が高まり)
(口を秘所で塞がれて顔の上に股間を押し付けられると、多少息苦しくて手足をバタつかせる)
むちゅぅっ♪ちゅううぅっ…♪
じゅるるっ…♪ちゅぱちゅぱ…きゅぽんっ♪
(頭を押さえつけられながらも多少落ち着くと、キスを交わすように陰唇にこちらの唇を押し当てて重ねる)
(溢れてくるシロップをすすりながら、今度は陰唇をしゃぶったり強く引っ張ったりしてみる)
はあ、はぁ…♪ぴっちり閉じたジェリーのま○こ、中をよく見せてくれっ…♪
つちゅっ、ぺろぺろっ、つぷぷっ♪
(わずかに口を離すと指でパカッとジェリーの秘所を押し広げてしまって、割れ目を露出させる)
(そして膣周りに舌を這わせて蜜を舐め取りながら、尿道や膣口を舌先でツンツンつついて更なる愛液の分泌を促す)
-
>>492
【ごめん、早いけど眠くなってうとうとしてきちゃった…】
【ほんとに悪いけど、また凍結でいい?】
【明日の夜21時はどうかな?】
-
>>493
【はい、分かりました。凍結ですね】
【今晩の21時で大丈夫ですよ、また続きをしましょう】
-
>>494
【じゃあ明日火曜日の夜21時に伝言板でね♪】
【今夜も楽しかったよ♪お休みなさい♪】
-
>>496
【ではまた、おやすみなさいませ♪】
【スレをお返しします】
-
【今晩もマドルチェ・エンジェリー ◆SwTRRM/Vqc様とお借りします】
【では前回の続きより返事をお待ちしています】
-
>>497
【それじゃ今夜もよろしくねっ♪】
【続きは書いてたから早速始めるねっ♪】
>>492
うふふ♪とってもえっちで淫乱なのが似てるんだよねっ♪
だってたくさんの男の子とえっちして幸せにしてあげたいんだもんっ♪
あはっ♪苦しくても逃げちゃダメだよぉっ♥
(シュウが手足をバタつかせても、頭を押さえ口元に割れ目を押し付けて)
ひゃあぁあぁっ♥んあぁあぁっ♪おま○こ気持ち良いよぉっ♥
(落ち着いたシュウが陰唇をしゃぶり舐め回し始めて、その感触に喘ぎまくって)
ふあぁあぁっ♪そんなにシロップ吸ったらぁ♪もっともっと溢れちゃうのぉっ♥
(割れ目からも甘い蜜がどぱどぱ♥と溢れて、シュウの口に注がれていく)
あぁあぁっ!?♥らめえっ♪おま○こ拡げたら恥ずかしいのぉっ♥
(シュウが陰唇をくぱぁ♪と指で開いてきて、舌をぺろぺろ這わせてきて)
あはぁあぁっ♥そんなぁ♪おま○この色んなところいじめられちゃうのぉっ♥
(更には尿道や膣口を舌でツンツンつつかれれば、身体がビクビク気持ち良くなって愛液がどぱっどぱっ♪とたくさん溢れ出てくる)
ひゃあぁあぁっ♪シュウ、お願ぁいっ♥
このままぁ、わたしのお尻を抱いて寄せて、おま○こに強く吸い付いてぇ♪わたしをイカせてぇっ♥
そうすればぁ♪もっといっぱいおま○こシロップ御馳走してあげられるからぁっ♥
-
>>498
う〜ん、そういうことなのだろうか…?
そもそも前から思っていたがここの女子はどうも積極的でち○ぽ…いや気が休まるときがない…
むふううぅぅ…♪わ、わたくしのタフさをなめるなよっ…♪
じゅぷっ、じゅぷっ♪まだあふれてくりゅぅっ…♪じゅるるるるっ…♪
(頭を押さえられて苦しさにもがきながらも、口や舌の動きを止めることなく)
(ジェリーの蜜を舐め取ったり陰部に強く吸い付いたりして、注がれる蜜を受け止めていく)
ムフフ、ジェリーでもま○こクパクパ広げられると恥ずかしいのかっ…♪可愛いところもあるのだな♪
それにま○このいろんな穴をヒクつかせてよがって…♪ならばこのはしたないつぼみもいじめてやろうかっ♪
ちろっ、ちろっ…♪ぴちぴちぴちっ♪
(ジェリーが恥じらいをみせながら、愛液の分泌が色濃くなると)
(陰唇上部を押し広げてクリトリスにまで舌を這わせて、突起をネットリと舐め回してしまう)
ンフフフ、もうイッてしまいそうなのかっ♪いいぞっ、ジェリーのはしたないパイパントロま○こ強くすすってぇ…♪
喉がむせ返ってしまうような甘くて濃ゆい天使ま○こシロップ飲みほしてやるぞっ…♪
ちゃんとわたくしの頭を押さえているのだぞ…♪あむっ、ちゅうっ、ちゅぅっ…♪むちゅううぅっ♪
(ジェリーが絶頂を迎えそうになっておねだりしてくると、言われたとおりにジェリーの尻をムニュリと強くつかんで抱き寄せて)
(ジェリーの股間を丸飲みにしそうなほど大きくしゃぶりついて、強く吸い上げる)
いいぞジェリー、淫乱天使ま○こ吸われてわたくしにシロップご馳走しながらイッてしまえっ♪
ちゅぱっ、ちゅぱっ…♪ぶちゅちゅっ、ずううぅぅっ♪
ちろちろちろ…ぺろぺろっ、ぷちゅううぅぅっ♪
(そして再び割れ目に舌をねじ込ませながら膣口もしゃぶって、内側から下品な音を立て蜜ごとすすってしまう)
(とどめに敏感なクリトリスに舌を巻きつけて絡ませ、更に唇をかぶせてしまい)
(最後につぼみを引き抜かんばかりに吸引し、一気に強い刺激を与えて絶頂を促すのだった)
-
>>499
ひゃあぁあぁんっ♪おま○こクパクパされちゃうとぉ♪恥ずかしくて気持ち良いのぉっ♥
えっ?つぼみもいじめちゃうのっ?
…んあぁあぁっ♥らめえっ♪くりとりすまでいじめちゃらめなのぉっ♥
(ついにクリトリスまで虐められれば、歓喜の喘ぎ声を出していて)
あはぁあぁっ♪嬉しいっ♪わたしのおま○こ、イカせてぇっ♥
たくさんおま○こシロップ御馳走してあげるよぉっ♥
んぁっ♥はひぃっ♪イク、イクうぅうぅうぅっ♥
(シュウが自分のお尻を抱き寄せ、おま○こに大きくしゃぶりつき、強く吸い上げて)
(割れ目やクリトリスを執拗に責められた、その瞬間…)
…あはぁあぁあああぁああああぁあぁっっっ♥♥♥イッちゃうのおぉおぉおっっっ♥♥♥
(ぷっしゃあぁあぁっ♥とおま○こからシロップの大洪水が発生し)
(身体をビクビク震わせ絶頂に達しながら、シュウに特濃の甘いシロップを大量に御馳走してあげた…)
あぁあぁっ♥らめぇっ♪おま○こシロップ止まらないのぉっ♪
(表情もアヘ顔に近いトロ顔を披露してしまっていて、天使には似つかわしくないだらしなく淫らな姿を曝した)
はぁ、はぁ…♥とっても気持ち良かったよぉ…♥
それじゃ…♪今度は本番せっくす、しちゃおっかっ…♥
-
>>500
ぴちゃっ、ちゅるちゅるっ…♪んぶぼっ!?きっ、きらぁっ♪
んぐがぼおおぉぉっ!?んむううぅぅっ♪♪
(割れ目とクリトリスを執拗に責めていると、ついにジェリーが絶頂して洪水のように蜜があふれ出して)
(口の中にジェリーのシロップと混ざり合った潮が津波のように押し寄せてくる)
んおううぅぅんっ♪こくこくっ、ごきゅごきゅっ…♪
ごぼごぼっ…♪ぷちゅちゅちゅ〜っ♪
(口を塞がれている窒息感と胸が焼けそうなほどの甘々なシロップの味に、今にも気を失いそうになりながらも)
(考えるより先に体が麻薬のようにジェリーの蜜を求めてしまって、無我夢中ですすり続ける)
んぐんぐんぐ…♪んっ、ぷはあぁっ♪はあ、はあ、はぁ…♪
ジェリーの絶頂、スゴかったぞ…♪量も濃さもその辺の女子とはレベルが違って…
喉に詰まらせて死んでしまうかと思ったぞっ…♪
(持ち前の丈夫さでどうにかジェリーの絶頂が収まるまでシロップを受け止め続けて、ようやく秘所から口を離す)
(さすがに全身を痙攣させ、息をあえがせながら目はグラグラと揺れ動いていて、本当に昏倒する寸前だったようだ)
(しかしそんな苦しみや屈辱さえも彼にとっては悦びとなり、このスリルにペニスを勃たせて汁を噴き出しているのだった…)
ジェリーもだらしない顔をしているなっ…♪国を見守ってきた天使のだらしないアクメ顔など見られたら皆はどう思うだろうか…♪
女子達は落胆し、男達は興奮を覚えることだろうなっ…♪
ほんばん、せっくす…?も、もう無理だ。これ以上できないっ…♪
ジェリーだっておっぱいミルクやま○こシロップ出しまくって、もう疲れているだろう…♪
(絶頂を迎えながらも休む間もなく本番をしようとするジェリーに、またしても首を振って拒もうとしているが)
(もちろんそんなことをジェリーが許すはずがないし、シュウもそれを分かっていて)
それにセックスしたらせっかくの綺麗なま○こに、わたくしのち○ズボズボ入ってガバガバに拡げられてしまうのだぞっ…♪
それが嫌ならそこをどいて、わたくしを解放するのだっ…♪はあはぁ…♪
(ジェリーの反応を期待に満ちた目でうかがい、説得したり逃げ出そうとするフリをしながら)
(そうやってあえて怒らせたり焦らせたりして、容赦なく逆レイプで搾りあげてほしがっていた…)
-
【と、返事をしたところですみませんがそろそろ眠くなってしまいました…】
【凍結してまた今晩21時からできますでしょうか…?】
-
【そろそろ限界なのでお先に失礼します】
【今晩21時に来てみますね、おやすみなさいませ♪】
-
【今夜もシュウと一緒にお借りしますっ♪】
【続きを書いてるからちょっと待ってて?】
-
【今宵もマドルチェ・エンジェリー ◆SwTRRM/Vqc様とお借りします】
【前回の続きから返事を待っていますね】
-
>>505
【それじゃよろしくねっ♪】
>>501
ひゃぁあぁっ♪シュウったらいっぱい出ちゃってるシロップを一生懸命飲んでくれてるぅっ♥
あぁあぁっ♥おま○こに吸い付かれるのぉ♪すっごく気持ち良いのぉっ♥
はぁはぁ…♥ごめんね?あんまり気持ち良くっていっぱいシロップ出しちゃって…
でも、シュウも気持ち良かったなら嬉しいなっ…♥
えへへぇ♪男の子たちが興奮してくれたらぁ、その場で性欲処理してあげたいなっ♥
女の子たちに蔑まれながら男の子たちとえっちしちゃうのもいいかもぉっ♥
でもひょっとしたら女の子たちも興奮しちゃってその場の男の子を襲っちゃうかもしれないから…
乱交パーティーになっちゃうかもっ♥
え〜?わたしはまだまだイケるよぉっ♥
これからシュウのおち○ぽにぃっ♪わたしのおま○こガバガバに拡げてもらうんだからぁっ♥
だ〜めっ!そんなに嫌がるなら、寧ろ無理矢理逆レイプしちゃうっ!
(シュウが嫌がる言葉を喋っていて、それに怒ったように、身体をシュウのチ○ポの上に跨らせて)
(シュウの腹に手をついて、M字開脚しながら腰をゆっくり徐々にチ○ポに向かって下していく)
えへへぇ…♥シュウのおち○ぽぉっ♥わたしのシロップ一杯飲んだから、すっごいガチガチだよぉっ♥
今度はおち○ぽをおま○こで頂きま〜すっ♥はぁはぁ…♪
(そして、おま○こがチ○ポのすぐ近くまで迫り、また溢れ出したシロップをチ○ポにかけながら)
(ついに、くちゅりっ♥と割れ目にチ○ポが触れ始めた)
んあぁあぁっ♥おち○ぽが入ってくるのぉっ♥
わたしのおま○こちっちゃくてなかなか入らないかも知れないけど、無理矢理押し広げちゃっていいからねっ♥
あぁっ♥ふあぁあぁっ♥おち○ぽ中に入ってくりゅぅうぅっ♥
(淫乱に喘ぎまくりながら、腰をもっと下ろしておま○こでチ○ポを咥え込み始めて)
(最早天使に似つかわしくない淫乱な雌の獣の姿をシュウに曝していた…)
-
>>506
はへえぇ…♪気持ちよすぎてジェリーの蜜独り占めしたくなってしまうぅ…♪
もっともこんな強烈なま○こシロップを飲めるのは、この国ではわたくしだけだろうなっ…♪
フフッ、そう言うと思ったぞ!あながちジェリーの予想が的外れでないのが悲しいな…
まったく、女子に蔑まされながら男とまぐわいたいなど変態にもほどがあるぞっ♪
ジェリーはこの国を守りたいのか陥れたいのかどっちなのだっ♪この性欲まみれの淫乱堕天使めっ…♪
(天使が失望されることを忠告してやっても、それすらセックスに利用しようとするジェリーに若干あきれて)
(さすがにトゲのある言葉を投げかけてしまうが、気持ちがほぐれている証拠かもしれない)
あぁああ〜っ、やめろジェリーっ…♪貞操をちり紙のように捨てることなどと…
さすがに秩序を守る騎士という立場として見過ごすわけにはいかんのだあっ♪
(思惑通りジェリーが怒って襲い掛かってくると、芝居がかったようにジェリーを諭すが)
(もはや表情や声の具合が犯して欲しがっているのが見え見えで、明らかに伝わってしまっているだろう)
あれだけま○こシロップ飲んでやったのにヒドいぞジェリー、貴方は精一杯奉仕してくれた男を無理矢理犯すのかっ…♪
ふはあぁっ…♪頂かれるぅ♪悪魔のようなジェリーの淫乱ドS天使ま○こにぃ…♪
おおぉぉっ…♪かわいそうなわたくしの変態ドM騎士ち○ぽ逆レイプされてしまううぅっ♪
(ジェリーに腰を下ろされてシロップをかけられると、卑屈な笑いを漏らしながら期待するように肉棒もピクピクと反応する)
(そして抵抗も空しく…いや、その抵抗が実りジェリーの割れ目に亀頭からついにクチュリとくわえこまれていき…)
おおんおおぉぉっ♪♪ほひいいぃぃっ♪
ジェリーのギチギチパイパンま○こしゅごいいぃ♪まるでプリン姫のもののようで…小さくてキツすぎるうぅ♪
おっ、おぉんっ♪我慢できないっ♪ズボズボま○こほじくってしまううぅっ♪
(ジェリーの狭小な膣にムクムクと勢いを取り戻していたペニスが突っ込まれ、体重をかけられてどんどん吸い込まれていく)
(中のあまりの反発と待ち望んでいた逆レイプに、オスの唸りのような歓喜の声をあげてしまい、ジェリーの体を腰で突き上げる)
(ゴリュゴリュッと痛ましい音をあげながら、狭いジェリーの膣内をえぐるように掘り進んでいくのだった)
-
>>507
え〜?流石にシュウだけにしか飲ませないってわけにはいかないよぉ。
男の子たちにいっぱい飲ませてあげたいのぉっ♥
(シュウ以外の男にもシロップを飲ませたいと、痴女そのもののセリフを言い放ち)
えへへぇ♪変態なのはわたしだけじゃないでしょっ♪
マドルチェの女の子達みんなは男の子が大好きなんだからぁ、きっと女の子達もわたしに共感してくれると思うけどね♪
マドルチェの子達みんながせっくすすれば子孫繁栄できるから、寧ろ狙ってみたいかもっ♥
(シュウに淫乱堕天使と言われても、へらへらほぐれた笑顔で受け応えて)
(多くの男とせっくすするのに抵抗がないのは、マドルチェ女子達に共通しているようだ)
あはっ♪シュウを気持ち良くしてあげるためならいくらでもせっくすしてあげたいのぉっ♥
もう服邪魔だから脱いじゃおっ♥
(そういうとワンピースの服を脱ぎ捨ててしまって全裸になって)
もう♪ほんとにして欲しくないのかなぁっ♥
シュウったらどうみても悦んじゃってるよぉっ♥
いっぱいいっぱいおま○こでおち○ぽ気持ち良くしてあげるからねぇっ♥
(シュウが期待しているような言葉を次々言っているのも可愛いと思ってしまって)
(そのまま腰を下ろせば、ずぷずぷっ♪と卑猥な音が鳴りながらチ○ポをおま○こで咥え込んでしまった)
んあぁあぁっ♥しゅごいよぉおぉっ♥
シュウのおち○ぽぉっ♥膨らんできてるよぉっ♥
(シュウのチ○ポがムクムク膨らみ始めて、狭い膣を押し広げられる感触にこちらも気持ち良く喘ぎまくって)
rプリンちゃんみたいで気持ち良いんだぁっ♥とっても嬉しいなっ♥
はひいぃいぃっ♥おち○ぽがおま○この奥まで入ってくるのぉっ♥
もっともっとぉっ♥しきゅーまで突き込んでぇっ♥…んひゃあぁっ♥
(プディンセスのと似ている狭い膣がぐぽぐぽっ!と拡げられてしまい、その感触にも悦んでチ○ポを受け入れ)
(お互いの腰をずんずんっ!と近づけて、チ○ポを膣の奥まで導けば)
(ついにチ○ポがぐぱんっ!と子宮口にまで達した)
ふあぁあぁっ…♥おち○ぽがしきゅーまでたどり着いちゃってるの、すっごい気持ち良いよぉっ♥
でもぉ…まだまだいっぱい気持ち良くせっくすしようねっ♥
はっ♪んぁっ♥あひぃっ♥んおぉおぉっ♥
シュウもぉっ♪わたしのおま○こ、おち○ぽで突き上げてぇっ♥
もっともっと激しくせっくすしようよぉっ♥
(一瞬にやっ♪と笑えば、そのまま腰を浮かせてチ○ポを少し引き抜き)
(そしてまた腰をずんっ!と下ろしてチ○ポを咥え込んで子宮口にぶつけさせて)
(それを何度も繰り返してピストンしていき、その感触に喘ぎまくっていく)
(どんどん喘ぎ声が天使に似つかわしくない下品なものになっていって)
-
>>508
む〜もうっ、勝手にするがいいっ!言っても聞かないだろうからなっ♪
こらっ、あまりに罰当たりなことを言っているともうお祈りもセックスもしてやらんぞっ♪
(ジェリーがあまりにもへらへらと笑っているので、叱りながらジェリーのお尻をぺちぺちと叩いてしまう)
んああぁぁっ、ジェリーもひめ様に負けないくらいま○こギチギチに締め付けてきているぞっ♪
はひいぃっ♪腰同士がガツガツぶつけられてしまうぅっ♪
(ジェリーに負けじと容赦なく腰をぶつけて、膨らむ一方のペニスを膣にねじ込んでいけば)
(まるで突貫工事のようにジェリーの膣内が乱暴にこじあけられてしまい、すぐさま子宮口にまで到達してしまう)
ふぇああぁぁっ♪しゅごいいぃっ♪ジェリーのしきゅーこーにわたくしのほーけーち○ぽっ…♪
まるで吸い付くようにくわえこんでくるぅ♪やああぁっ♪
(膣口とまだまだ狭い膣内、そして子宮口にまでペニスをがっちりジェリーに味わい尽くされてしまって)
(自分の意志と痙攣による小刻みな動きが緩急をつけてジェリーの体をバウンドさせて揺り動かす)
激しいせっくす…?ならばこういうのはどうだぁっ♪その童顔とキツキツま○こに相応しくない母乳おっぱいを…
子宮にち○ぽ突っ込まれるのと同時にいじめられたらどうなるのだろうなぁ…♪
それっ、それぇっ♪んっ、んんっ…!ほおほおおぉぉっ♪
(獣のように下品に喘ぐジェリーの乳房に両手を伸ばし、それを再び搾乳する勢いで強く揉み)
(そして下げた腰を一息入れると一気に突き上げて一物がジェリーの子宮口を突き破ると同時に、乳首をグイッと強く摘んでしまい)
(こちらも獣の咆哮のような大声をあげながら、痛みを伴う激しい快楽の第一波をお見舞いするのだった)
-
>>509
え〜!お祈りもせっくすもしてくれないなんていや〜!
(まるで子供のように駄々をこね始める)
ひゃあっ♪お尻叩かれてお仕置きされるのいいのぉっ♥あぁんっ♥
(今度はお尻をぺちぺち叩かれ、それにも気持ち良くなってしまう)
はひぃっ♥んあぁあぁっ♥その調子だよぉっ♥
おち○ぽで何度もしきゅー叩いてぇっ♥
(ぐぱんぐぱんっ!と激しくチ○ポで子宮を何度も叩かれてしまう感触に喘ぎまくる)
わたしもぉ♪しゅごい気持ち良いのぉっ♥
シュウのおち○ぽがぁ♪わたしのおま○こを壊そうとしてるのぉっ♥
ふぇっ?おっぱいとしきゅー同時にいじめるのぉっ?はぁはぁ…♥
ひゃあぁあぁっ♥おっぱいもっと揉まれちゃうよぉっ♥
あぁっ!?おち○ぽがしきゅーをぉ…♥あはぁあぁあぁっ!♥
(乳房を強く揉まれ、更にはチ○ポが子宮口を突き破ってきて、子宮の内部に侵入し始めて)
あひいぃっ♥はへえぇっ♪しきゅーの中におち○ぽが入ってきてるのぉっ♥
すっごい痛いぃ♪でも痛いのに気持ち良いのぉおぉっ♥
(強烈な痛みと、それ以上の大きな快楽を感じて、下品に喘ぐのが止められなくなってしまう)
あぁあぁっ♥乳首も摘まんじゃらめぇっ♥
今度はシュウにお仕置きされちゃうのぉっ♪でもそれも嬉しくて気持ち良いよぉっ♥
(強い乳房と乳首への責めにも快楽を感じて、あまりに気持ち良くて天使に似つかわしくないアヘ顔を披露してしまっていて)
(今度はシュウの逆襲が始まろうとしていた…)
-
>>510
うっ、少し意地悪なことを言い過ぎたか。すまん、しかしわがままなところとかますます…
ええい、尻を叩かれて感じているのか?どこまで気持ちよくなれば気が済むのだっ♪
(子供のように喚かれるとますます姫とそっくりに見えてしまう)
(プリッとしたお尻をいやらしく撫でたり揉んだりして、よく見えない背後からも愛撫してしまう)
んひおおぉぉっ♪ジェリーのしきゅーの中もすごく狭くてぇ…♪
子を宿すところまでち○ぽに絡み付いてきているではないかぁ♪
(さらにペニスを根元まで突き入れれば、ジェリーの子宮の肉壁までつつき始めてしまい)
(普通では味わえない、性器で体内…もとい胎内を串刺しにされるという危険極まりない行為を始めていた)
ンフフ…ジェリーのおっぱいが張ってきているぞっ…♪また母乳が出てしまうかっ♪
子宮を直接犯される痛みと気持ちよさでおっぱいミルクまき散らしてしまうのかぁっ♪
(ジェリーの子宮に一物を出し入れしながら、乳房もギューッと中心に寄せたり親指で乳首を強く押し込んだりして)
(乳腺への刺激を強くして、あられもなく母乳を分泌させようとしていた)
ムフフ…白衣も脱ぎ捨ててそのようなアクメ顔になっていては、ジェリーを見ても誰も天使だとは思わんな…♪
今のジェリーは身も心もち○ぽに支配されたメス犬そのものだっ♪さあ、想像してみろ…
今まで自分を崇拝してきた国民達の敬愛のまなざしが、失望と情欲にまみれた卑しい視線に変わっていくのだっ…♪
(今までの仕返しに天使の尊厳を損なわせ、複数人に犯され輪姦される様子を想像させて)
(まるで犯し役の悪人のようなセリフをささやいて、ジェリーの羞恥と興奮を煽っていく)
そしてジェリーは国中の男に穴という穴を犯しつくされ…子宮に何人もの子を宿してボテボテお腹になって…
天使として生きていけなくなって俗世に身を落とし、国民たちの子種の苗床となるのだあぁ…♪
…ってコラー!!わたくしはこういう言葉責めをするキャラクターではなーい!
…ほ、ほら。お仕置きは終わりだ、後はジェリーの好きなようにち○ぽいじめてくれっ…♪
(下卑た顔でニタァと笑ったと思うとそこで我に返り、こんなことは自分の領分ではないと憤る)
(意外なノリの良さを見せながらもみるみる元の情けない顔つきに戻ってジェリーに続きをしてほしそうにする、どうやら逆襲は終了のようだ)
【眠くなってきてしまいました、凍結できますでしょうか?自分も朝が早いもので】
【また今晩21時に待ち合わせできたらお願いしたいです】
-
>>511
【凍結了解だよ♪でも今夜はちょっと用があって無理なの…】
【金土日どれかの夜21時なら大丈夫だけどいつがいい?】
-
>>512
【分かりました、では金曜日(28日)の夜にお願いできますか?】
-
>>513
【うんっ♪それじゃ金曜日の夜21時にまた伝言板で♪】
【お休みなさいっ♪】
-
>>514
【ではまた金曜日によろしくおねがいします】
【ちゃんと約束できてよかったですwおやすみなさいませ♪】
【スレをお返しします】
-
【イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jAとスレをお借りする】
-
【借りるぞ。改めてよろしく頼む】
【私からか、少し待っていてくれ】
-
【ああ、わかった。ゆっくりで構わないからな】
-
(濡れていない穴、朝早くの性交、疲れ果て目覚めたばかりの身体)
(そんなこと知ったものかとばかりにナドラの膣には太い剛直が沈み込み、さっさと潤めと言わんばかりに秘肉を削る)
(小さな身体が突き入れる度、大きな身体が揺れていく)
(昨晩の行為は、勝者に更なる地位と自負を与え、敗者に没落と自己嫌悪を植え付けた)
(イリアは如何にも、彼女を嘲笑っているという表情で腰を振る)
(激しさは少ない。まだ潤んでいない性器に挿入する理由は、彼女の身体の服従が夢ではないとナドラに教え込むためだ)
(すぐにでも反応する、そのように躾た。いきり立ったモノの慰めに、ようやく手に入れた玩具を早速とばかりに使っている)
(その幼い姿と相まって、イリアは無邪気な子供のようにナドラを犯していた)
どうした、ナドラ。
いつ何時お前を犯そうと私の自由だろう?
ほら、腕を広げて私を受け入れておくれ。
その無駄に大きくて柔らかな乳房の中で、君を抱きたいんだ。
(一晩枕にした乳房はお気に入り、もはや妊娠の危険など赤色領域を振り切っているはずだが)
(イリアは意にも介さない。ナドラを使うためだけの悪魔なのだから)
-
>>519
グッ!!ひっ…あっっっ!!!
ひっ!!あっっぐっっ!!!!アァァァァッァッ!!!!!
(男性器を受け入れる準備が出来ていない膣に無遠慮にペニスをねじ込まれ)
(そのままイリアが動けばナドラの身体に肉を裂くような痛みが走る…これでも最初に犯された時よりは大分痛みが緩和された気がするが、それでも相応の不可をかけていることには変わりなく痛みは襲う)
(それでもナドラの身体は最初に犯されたときとは着実な変化が現れてきており、徐々に体液を分泌させイリアの剛直の進みをスムーズにさせ痛みを和らげていく)
(2日程度のことで早すぎる順応かも知れないが、イリアの媚薬の質の高さがナドラの身体に女の悦びを教え、牝としての機能を活性化させたためだろう)
(ナドラにとって肉体的にはイリアに犯されることも幾分楽になるのである意味では救い…しかし、精神的には負担も多い変化である)
(女の悦びとしての快楽…それは愛する相手から与えられれば人の幸せにつながるが、相手はイリアである。純潔を望まぬ形で無理やり奪い、戦士としての誇り、人間としての自尊心を)
(その根本から蹂躙し、穢し、踏みにじっていく相手に犯されて感じてしまう…それは自己嫌悪、敗北感という精神の負荷になり、イリアとの力関係はここに明らかになっている)
(嘲笑うかのような表情に見下され、眠りに入っていた身体を知ったことかとばかりに…それこそ道具のように扱われる屈辱を噛み締めながら)
(今までと比べればかなり大人しい腰の振りによってナドラの口からは時折甘さを含んだ声が漏れ、膣からはくちゅくちゅとした音が漏れ、ナドラは興奮と羞恥から顔を真赤にしてぎゅっと目をつぶりイリアから顔をそらす)
くぅ……ッ!あっ!あっっ!ん〜〜〜!!!
い、いずれ、こ…殺して、やるぅ…ぅん!!ぁっ……!
い…今のうち…だけっ…だけだからっ…・ン〜〜!!なっ!!
(言葉だけを雑音を覗いて取り出せば物騒かつ殺伐とした内容ではあるが、否応でも身体が感じる快楽で顔は惚け)
(普段は凛としながら女としては若干低い声が甘く震えているため、迫力と威圧は望むべくもなく、それどころか可愛らしささえあった)
(幾度と大量の精液を膣内に射精されたことへの懸念は当然あるが…今はそれどころではなく、イリアに対して威嚇にならない威嚇をしながらも大きく両手を開き)
(イリアが腰を振り、ナドラが喘げばそれに合わせて、二つの柔らかくも張りのある乳房を揺らした)
【おまたせしたな、イリア】
【こちらこそ改めてよろしく頼む…】
【最近は少し…忙しくなってしまったのだが…今日はお前と会えて嬉しい…正直、励みになる】
-
>>520
(すぐに股間は雫を垂らし、肉の抵抗は潤滑剤の補充を受けて徐々に無くなっていった)
(代わりに快感と水音、漏れ出す雌の香りが彼女らを否応無しに覚醒させていった)
(明らかな敵意と、それすらも霞ませる快楽に顔を歪めたナドラをねめつけながら)
(広げられた腕の中に飛び込んで、そのたわわな実りの弾力を身体で味わっていく)
あぁ……留意しておくよ……んん……
(まるで寝起きの娘のように彼女の乳房を堪能するイリア)
(それでいながら下半身は激しく突きを繰り出し、互いの下半身だけが別の生き物のようにまぐわっていく)
(カクカクと小さく小刻みに動こうとも、その下半身に付いた凶悪なペニスは僅かな動きを大きな動きに変える)
(それは襞をよく掻き分け突き進み、濡れた穴をカリで引っかきながら戻る行為を、非常に短く、高速で行うという意味でもある)
(それは唐突に、射精という形で止まり、ナドラの中にその形を教え込む)
(ドロドロとした白い溶岩が彼女の腹を満たし、尊厳をもその中に飲み込み汚していく)
んっ……ふぅ……ん……あむ……
ふふっ……改めて、おはようナドラ。昨日は本当に楽しかったぞ?
さぁ、私のモノを口で清めたらシャワーを浴びてこい。
まるで輪姦された女郎だな……くくくっ。
(乳房を味わいながら、半勃起程度に萎えたペニスを突きつけて笑うイリア)
(旅は続く。なればイリアはナドラを手離すわけもない)
(まだ一週間も経たないのに、二人の関係は急速な変化を経た)
(その日もまたナドラは汚されるに違いない。その存在を貶められるために)
【こちらこそよろしくな】
【そう言ってもらえると正直嬉しいよ……まあ私はお前を虐げるばかりだがな】
【さて、次は何をしようか】
【私が襲われるのを身を挺して庇ってみるか?】
-
【次回いつ頃がいいか伝言板に連絡たのむ】
【おやすみナドラ】
-
>>521
(戦士として今まで生きてきた。そのために弱さは極力排除してきたつもりだった)
(しかしどうだろう…女の悦びを知った。ただそれだけで身体は恐らくイリアが目論んだそのままの反応を示している)
(心は屈していない…そう思いたいが、それすら今のナドラは胸を張って宣言できない)
(イリアが腕の中に飛び込んでくる…そうして乳房の弾力を顔や身体で味わう…)
(一見すると子供が大人に甘える可愛らしい光景…そうも見えるだろうが、ナドラにとってはこの身体を女として…あるいは便器としてイリアの自由にされているその一環だ)
(イリアが飛び込んだ身体は乳房やしなやかな筋肉でその幼い身体を支えいる…)
っっ…!まともな死に方は…しないぞっ…貴様っ…!ぅん!
ぁっ!くぁあっ!!んっ!!ひっぃっ!!
(乳房でイリアを包み、支えて…その姿は母娘のそれに見えそうだがしかし、下半身は夫婦の営みのようである)
(実際は夫婦などと呼べる友好かつ良好な関係とは対極にあるが、小さい身体が小刻みに…激しく動くとナドラも身体を仰け反らせる)
(この腰振りは絶頂が近いのだろうか…ナドラの絶頂もまた近い。イリアが激しい腰使いで付きこむペニスがその形を最大限に活かし)
(膣内でゴリゴリと性感帯をひっかき、それを連発で受けると絶えず刺激が流し込まれナドラの膣は更に水気を増し、イリアのペニスは愛液がたっぷりと付着する)
(ナドラの身体が強張り、イリアのペニスをきゅぅ、と締め付ける。戦士として鍛え身体が膣圧だけではなく、広い範囲の身体の筋肉でイリアのペニスを膣肉で包んだ)
ふあっぁっ!!んっ〜〜〜!!!
(イリアの射精に合わせて自らも絶頂に達する…身体の中をイリアの子種を乗せた白濁が広がっていく)
(射精の間はその大きなペニスが一箇所にとどまる…今膣はペニスの形に中から広がり、そこへと粘り気のある熱い液状のモノが僅かに腹が膨れるほどに放たれ)
(またしても身体を自由に使われ、自尊心にヒビを入れていく)
くぁっ……あっ…ぐ、…最悪の…目覚めだ…
言われなくてもシャワーを浴びてくる!!貴様の出したモノの臭いに包まれるなど…耐えられない!!
ぐっ…ンんっ!ぐぷっ…ンぷッ!!ちゅっ…ぶっ!
(半勃起になり、柔らかさを取り戻したペニス…精液がどろりとたれ、自分の愛液がまだ塗れている…それを口で清めろと気軽に言われても、事実容易なことではない)
(暫く躊躇った後、精液と愛液塗れのイリアのペニスを口に含む…2種類の生臭い味に吐き出しそうになるが…口でイリアのペニスを包み、精液と愛液を注いでいく)
【む…すまない。時間をかけてしまったな】
【いや、それが私としては楽しい…というかな】
【む…そうだな、以前話したように…旅路で汚れたお前の靴を舌で清めさせられたり…などもしたいな】
【旅路でお前が襲われるのを…望まぬとも身体で庇わねばならない…それもいいな】
-
>>522
【…む、すまない。待たせすぎたな】
【…もう見てはいないだろうか?】
-
【未練がましいと思うだろうが…もう少し、待ってみよう】
-
【今夜もシュウと一緒に借りますっ♪】
【続きを書いてるからちょっと待っててくれるかな?】
-
【今晩もマドルチェ・エンジェリー ◆SwTRRM/Vqc様とお借りします】
【すみませんが今日は11時頃までしか時間がとれなさそうです、あまり進められないかもしれません…】
-
>>527
【んっ、了解だよっ♪11時までだねっ】
【またその時間になったら凍結してくれるかな?】
【それじゃよろしくねっ♪】
>>511
えへへぇ♪お祈りもせっくすも続けてくれるなら嬉しいなっ♪
どうしたのっ?うふふ♪
(シュウが自分をプリンそっくりだと思っているようで)
(せっくすの最後に自分の正体を明かしてあげようと思った)
ふあぁあぁっ♪シュウもわたしのお尻揉むの気持ち良いんでしょぉっ♥
シュウの変態っ♪わたしも変態だからいいけどねっ♪
はへぇっ…♥んぁっ♪シュウのおち○ぽがしきゅーの壁に触れて来てるぅっ♥
あはぁっ♪先走り汁が子宮に直接染み込んでるのぉっ♥これじゃ妊娠しちゃうぅっ♥
(シュウのチ○ポが子宮の壁にまで擦り付けられてしまい)
(先走り汁が染み込む感覚にも喘いでしまって)
(それに合わせて膣がぎゅ〜ぎゅ〜っ♥とチ○ポを激しく締め付けていく)
んあぁあぁっ♥こんなところでおっぱい揉んだらぁっ♥
気持ち良過ぎてぇ…♪またおっぱいミルク溢れ出しちゃうのぉおぉっ♥
あぁあぁっ♥おっぱいミルクいっぱいでちゃうよぉおぉっ♥
(更に乳房を強く揉まれ、乳首を押し込まれたりすれば)
(ぴゅぴゅっ♪びゅーっ♪と先ほどよりも激しい勢いで母乳が噴射され始めた)
あぁあぁっ…♥わたしぃ♪天使が持つべき高潔さを失っちゃってるのぉっ♪
おち○ぽ大好きな淫乱メス犬なのぉっ♥
今までお祈りしてくれてたマドルチェの国の皆が今のわたしを見たらぁ♪
女の子達からはメス犬ビッチだと失望されてぇ♪男の子達からはいくらでもヤらせてくれるっ思われて無理矢理レイプされてぇっ♥
国中の男の子達みんなにおま○こやアナルをいっぱいレイプされてぇっ♥
たくさんの赤ちゃんを孕んじゃってボテボテお腹になっちゃってぇ♪更にはその子達を一気にいっぱい出産しちゃってぇ♪
そのままず〜っと男の子達の赤ちゃん孕んで産み続ける下品で淫乱なメス犬ビッチ堕天使になっちゃうのぉおぉっ♥
はへへぇっ…♥それも良いかもぉっ…♥
(シュウの言葉を聞くたびにたくさんの男から輪姦レイプされる妄想が止まらなくなり)
(次第に緩み切ったアヘトロ顔になり、輪姦されて気持ち良くなっている妄想をしながらダブルピースまでしてしまって)
(本当に天使としてはありえない下品な姿を曝してしまった)
…え〜?わたしはこれも嬉しいのにぃっ♪
(シュウが我に返れば、ちょっと残念そうにしつつこちらもいつもの調子を取り戻し)
わかったよっ♪次はわたしがシュウのおち○ぽをしきゅーで虐めてあげるぅっ♥
(そしてシュウの腹に手をつき身体を支えながら)
(狭く小さな子宮の肉壁をチ○ポに擦り付けてあげるように腰をどちゅどちゅっ♥と揺らしていく)
あっ♪あはあぁあぁぁっ♥しゅごいよおぉおぉっ♥
シュウのおち○ぽとしきゅーがこしゅれあってるのおぉっ♥
(子宮の内側とチ○ポが激しく直接擦れあっていけば、やはり激痛と、それ以上の激しい快楽を感じてしまい)
(膣もぎゅ〜っ♥と締まってチ○ポの竿を虐めていく)
(そうやって激しく喘ぎまくりながらシュウのチ○ポを虐めていくのだった…)
-
>>528
んおおぉぉっ、出始めてるっ♪先走りスケベち○ぽ汁ジェリーのしきゅーに出始めてるぅ♪
ち○ぽの先がジェリーのしきゅーをグリグリ擦ってダイレクトに塗り付けているぞっ…♪
おごほおぉっ♪ま○こ締め付けすごすぎてち○ぽちぎれてしまううぅぅっ♪
(元からキツキツのジェリーの膣にさらに圧迫されると、そのまま握り潰されそうな痛みを感じ)
(鼻息混じりの下品な喘ぎ声をあげながら、それに反発するように肉棒が刺激され膨らみながら汁の勢いが増していく)
んはあぁっ♪ジェリーのおっぱいミルクビュルビュル出ているぞっ♪
おおう、んひゃあっ♪♪顔にかかってしまうではないかっ…♪
あ〜んっ、こく、こくんっ…♪温かくておいしいぞっ…ちゅるりっ…♪
(ジェリーの母乳が噴き出し始めるとビチャビチャっと真下にいる自身の顔に降りかかってくるが)
(口を開けるとそれを受け止めて、美味しそうな顔をして飲み込んでいく)
うむうむ、まったくジェリーは天使失格だなっ…♪このままでは石像の姿の時でもま○こを濡らすようなビッチになってしまうかもなっ…♪
え?いや、よくはなかろう。ちょ…おーい、ジェリー…?
(自分の言葉を聞くと予想通り妄想だけでジェリーの痴態が激しくなって)
(それを食い入るように眺めていたが、予想以上にジェリーが暴走してダブルピースまでしてしまうのを見て)
ま…待て待て待て、やめんか!いくらなんでもそこまで言っとらん!
悪かった、わたくしが悪かったからもうやめろぉ!見ているわたくしが恥ずかしいではないか!
(いくらなんでも人様にお見せできない天使の痴態に見るに見かねて)
(慌ててジェリーを制止してなんとか落ち着かせるのだった)
ま、まったく。妄想だけでここまで狂うとは思わなんだ…そんなにレイプや輪姦されたいのか…?
で、でもそれって…わたくしならジェリーやひめ様たちに際限なくいじめられ続けるということか…?
…う、ウフフ。えへへぇ…♪
(ジェリーの想像力に感心を覚えつつもあきれるが)
(もし自分が反対にマドルチェの女の子達に逆レイプされ、種馬のように精液を搾り続けられたらと思うと期待するような不気味な笑いが漏れるのだった)
し、子宮で直接か…?あっ…ふっ、ふぎいいぃぃっ♪♪
ジェリーのしきゅーにわたくしのち○ぽいじめられてりゅうぅっ♪
(ジェリーが腰を振り始めると、ドチュッという凄まじく淫らな音が響き始め)
(限界を超えた挿入の感覚にけたたましい叫び声をあげる)
おっおおぉんっ♪ジェリーのま○ことしきゅー口としきゅーそのものにわたくしの脱皮包茎ち○ぽが…
サオの根元から亀頭の先まで全部…ぜんぶジェリーの中に入ってるっ♪
天使の淫乱ま○こに全部くわえ込まれて浄化され始めてるうぅっ♪
(ジェリーの小さな性器に自身の膨れ上がったペニスが暴力的にねじ込まれていて)
(もはや膣だけでなく子宮まで犯して押し広げそうになっている)
あっはあぁっ♪いいぞジェリー、もっともっと感じておっぱいミルクやま○こシロップまき散らして…
広がったま○こが戻らなくなるくらいち○ぽくわえこんで、もっとわたくしをこっぴどく断罪してくれえぇっ♪
(ジェリーのお尻や乳房を愛撫して、気持ちよくさせようと頑張ってはいるが)
(ここまでジェリーの性欲が旺盛だとやはりその勢いでいじめてほしくて懇願してしまう)
(やはり本質的に情けなく女の子に振り回される方がしっくりくるようだ)
-
>>529
あぁあぁっ♪らめぇっ♥しょんなことしたらシュウとの赤ちゃん孕んじゃうぅっ♥
でもぉ、それも嬉しくて、止められないのぉっ♥
(先走り汁がどぱどぱ溢れて、子宮の中に染み込んでいき、子宮が美味しそうにヒクヒクしている)
あぁんっ…♥シュウったらわたしのおっぱいミルク気に入っちゃったんだぁっ♥
いくらでも御馳走してあげるからぁ♪もっともっと絞って欲しいのぉっ♥
えへへぇ♪むしろお祈りしてくれる男の子に誰彼かまわず実体化して逆レイプしたりレイプされちゃったりするのも嬉しいかもぉっ♥
え〜っ?シュウはわたしのこういう姿を見て興奮しないのかな?
大好きな人にだけ見せてあげるんだからぁ♪興奮してくれたらうれしいけどねっ♥
うふふ…♪シュウもたくさんのマドルチェの女の子達に逆レイプされたいって思っちゃうんだ〜♪
それじゃまずはわたしとプリンちゃんが一緒にシュウを襲っ3Pしてあげよっか♥
わたし達二人でいっぱいざーめん絞ってあげるよぉっ♥
あはぁあぁっ♥シュウのおち○ぽとわたしのしきゅーがこしゅれ合うの気持ちイイのぉおぉっ♥
んあぁあぁっ♥おち○ぽがふくりゃんでぇっ♪しきゅーの中まで拡がっちゃうのぉっ♥
いいよぉっ♥わたしのしきゅーでぇっ♥たっぷり断罪してあげるからぁっ♥
シュウの情欲の罪が溜まりに溜まったのーこーざーめんカスタードクリームぅっ♥わたしのしきゅーにい〜っぱいごちそーするんだよぉっ♥
んぁっ♪はぁんっ♥あはぁっ♥はひぃっ♥
(そのまま腰を揺らしまくってシュウのチ○ポを子宮で虐めまくり、その感触にこちらも喘ぎまくってしまい)
(お互い痛みと快楽で絶頂に達してしまうまで繰り返していって…)
【そろそろ11時だねっ、今夜はこれで中断かなっ】
【次はいつできるかな?】
-
>>530
【そうですね、進まなくて申し訳ないですがここまでで…】
【明日とあさっては確実にできますけど、その後はまだ分かりません】
【可能なら明日21時からお願いできますか?】
-
>>531
【それじゃまた明日の夜21時からお願いできるかなっ♪】
【楽しみにしてるねっ♪お休みなさい♪】
-
>>532
【ありがとうございます、明日はゆっくり楽しみましょうね】
【それではまた、おやすみなさいませ♪】
【スレをお返しします】
-
【こんばんわー、スレをお借りするねー】
-
>>534
【スレ借りてくれてありがとう。じゃあ前回の続きから書き出すね】
【今夜もねっとりじっくり絡み合って、お互いの欲望を心行くまで吐き出せるといいな】
お尻にそんな大きいのぶち込まれたことあるの?
尻穴をマンコみたいに使ってチンポを気持ちよくして、
自分もチンポで尻穴の中擦られまくって感じてイキまくったりしてるのか?
可愛い顔してほんとに淫乱なんだなリリィは…!
(リリィが、菊門を巨根で激しく犯されて絶頂するシーンを想像して興奮し、
陰茎をさらに激しくいきり勃たせ、直腸内を剛直で激しくかき回す)
もちろん、たくさん愛してあげるから、リリィの金玉、全部俺のものにしていい?
俺が弄りたくなったらいつでも弄らせるし、金玉の中のザーメンも全部
俺を喜ばせるために使ってくれるって、約束してくれるね?
リリィの金玉を隅々まで愛して、中のザーメンも一滴残らず搾り取ってあげられるのは
俺だけだと思うしさ。
(菊門を激しく犯しつつ、しつこく睾丸を揉みしだき、中で作られた精液を
輸精管を通して尿道に送り込むように念入りにマッサージを繰り返す)
-
あ、あるよっ…メイドはご主人様に身体も捧げなきゃいけないから…だからお尻も、全部っ…
んぁっ♪また中でおっきくなったぁ…
(名無しさんの言葉攻めと激しく犯す剛直が精神と肉体の両方に働き、かき回すような腰使いに激しく感じて)
(無意識に菊座を締め付けて、名無しさんの熱い剛直を歓迎している)
んぁっ…うぅっ♪分かったぁ…ボクのタマ、お兄ちゃんに捧げるっ…いっぱい搾って、揉んだりしていいからぁ♥
だからリリィのミルク絞り出してぇ…お兄ちゃんの手でえっちなボクにお仕置きしてねっ…
ふぁっ!またマッサージされてるぅっ♪おほぉっ!
(犯されるのと同時に陰嚢の中のタマを激しくマッサージする手に精液を作り続けることを強要されて)
(タマはまたパンパンに張り詰めてミルクが溜まっていく様子を見せて、痛みと快感を同時に味わい先走りを吹き出している)
【お待たせ〜、今夜もよろしくね♪ゆっくりと楽しんでねー】
-
ふふ、リリィは本当に金玉弄られるのが好きなんだね。
もう何回も射精してるのに、金玉マッサージしたらたちまちチンポ固くして、
エッチな汁もだらだら垂れ流しちゃってるし、
金玉も皮の中でぎゅるぎゅる動いて、ザーメン作りまくってパンパンに膨らんできたのが
俺の手にも伝わってくるよ。
それに、気取らない本気で感じてるアヘ声も出ちゃってるね?
すごく俺好みの声で興奮するよ。我慢しないでもっと声出して、俺のチンポ喜ばせて。
俺もリリィのエッチな金玉におしおきして、たっぷりミルク搾りだしてあげるから…!
(睾丸をマッサージするとリリィの喉から可憐な容姿に似つかわしくない嬌声が漏れ、
それを聞くたびに直腸内で剛直がドクンと脈打ち、先走り汁を漏らして腸内を満たしていく)
-
んぁっ♪だってぇ…お兄ちゃんのマッサージが、ひぅっ!気持ちいいんだもん…
出したくないのに、上手いこと刺激して来るから止まんないのぉっ♥
やらぁっ、先走り止まらないよぉ♪
(ツボを知り尽くした名無しさんのマッサージは確実にタマを刺激して、張り詰めたタマが今度は上にあがるような感覚を覚えてきて)
(何度出させられても、ここを刺激されるとガチガチに肉竿を勃起させてお尻を犯す剛直が前立腺をつついてくる)
んぅ、もう我慢できないぃっ…イクっ、でちゃうぅっ!!
(絶頂が近くなり、一際腰を激しく振ると自らの肉竿を掴み、両手でごしゅごしゅ扱きながら口許から涎を垂らして喘いでいる)
-
そうだね。だんだんリリィの弱いところ分かってきたかな。
ここ突くたびに、チンポをビクンビクンさせてるもんね。
すごくエッチな眺めだよ。金玉だけじゃなくて、チンポでも俺を楽しませてくれるのかな?
とても嬉しいよ。 二人でケツマンコセックスしてチンポを内側から突かれて
イっちゃうところ見せて。
(腰を振ってリリィの直腸を激しく犯し、亀頭の先端で前立腺を叩くように
ピストンしつつ何度もぶつけて絶頂に追い詰めていく)
自分でそんなに激しくチンポしごいて、もう我慢できないんだね。
じゃあ最後は俺とリリィの二人の手で一緒に、
共同作業でリリィのチンポ射精させてあげような。
(一心不乱に肉竿をしごき続けるリリィの手の上から自分も手をかぶせ、
男の力強い手つきでリリィの手も一緒に激しく上下させて肉竿をしごき上げ、
一気に射精まで上り詰めさせる)
-
あんっ、はぁっ♪お尻弱いから…余計にこうなっちゃうの♪
お兄ちゃんはホントにおちんちん好きだよねっ…こうなったらもうボクじゃなきゃダメな身体にしてあげるんだからぁっ♥
あんっ、そんなに強く握ったらヤバイよっ…ホントにイっちゃうからダメぇ!!
お尻とおちんちんでイっちゃうぅっ、んあぁ…あっ、ああぁーっ♥
(腸内越しに前立腺をつつく剛直と、自分の手ごと激しく扱き立てる名無しさんの手でとうとう限界を迎え)
(噴水のように射精をしながら真っ白な精液シャワーを二人に降らせ、お返しと言わんばかりに名無しさんの肉竿をきつく締め上げて射精を促す)
-
リリィじゃなきゃダメな身体にって、もうとっくにそうされてる気もするけどな…w
リリィのならチンポも金玉もお尻の穴も全部愛してあげたい。
こんな風にね…!
(最後のスパートをかけて腰の振りを速め、リリィの直腸内に射精するべく、
腸壁で陰茎を激しく擦り上げて自身の快感も絶頂に向けて高めていく)
おぉぉっ、リリィのケツマンコっ、すごく締まるっ…!
俺のザーメンもたっぷり出すから、リリィの体の中で受け止めて…!
おっ… おおおぉぉぉっ!!
(激しいアナルセックスの果てに、きつく締めつけてくるリリィの菊門の奥で
絶頂を迎え、脈打つ肉茎から直腸内に熱い精液を思う存分ドクドクと注ぎ込む)
はぁ、はぁ… リ、リリィ… 愛してるからな…んんっ…
(荒い息をついてリリィの身体にもたれかかかるように倒れ込むと、
絶頂の余韻を味わいながら相手の体をきつく抱擁し、貪るようなディープキスを求める)
-
んあぁっ!熱いっ…お尻の中に熱いの出てるっ…あはぁっ、んふあぁっ!!
(ラストスパートで激しく突き上げてきた名無しさんも絶頂し、腸内に熱い精液を注ぎ込まれて)
(ほぼ同じタイミングで精液をびゅくびゅく噴き上げて、溜め込まれていた精液を何度も放出していく)
はぅ、ボクも…大好き♥
これ、味わってね…んっ、ふむっ♪
(もたれ掛かる名無しさんを抱き止めてからゆっくり倒れて、身体についていた自分の精液を口に運び)
(そのままディープキスを求めた名無しさんに口づけて、精液と唾液の混じったものを注ぐ)
【もっかい行く?それとも締めちゃう?お兄ちゃんにお任せするねっ♪】
-
んっ… ごくごくっ…
(口の中に注ぎ込まれたリリィの精液と唾液の混じった液体を美味しそうに飲み干して)
はぁ…リリィもたいな可愛くて趣味もピッタリな子に好きって言ってもらえて嬉しいよ。
今日はすごく気持ちよかったし、また会えたら今日みたいなセックスしような。
(抱き合って頭をなでながら、好きと言ってくれるリリィに満足げな微笑みを返す)
【じゃあこの辺で締めっていうことで】
【気持ちいいだけじゃなくて愛も溢た素晴らしいプレイでとても満足できました】
【元のスレはちょくちょく覗いてるからまた逢えたらお相手してほしいな】
【長い間付き合ってくれてありがとう。それじゃあ、お休み。またね】
-
ボクも、とっても気持ちよかったよ♪ホントならお駄賃もらおうかと思ってたけど…凄くよかったからいいや
また、いっぱいしようね?約束だよ…
(冗談混じりにそんなことを言いながら、頭を撫でる名無しさんにキスしてから身体を押し付けるように抱きつく)
【了解、じゃあ今回はここまでだね…そこまで言ってくれたらとっても嬉しいなー♪】
【ボクもとっても楽しかった、また見かけたら声かけてね♪長期間のお相手ありがとう〜】
【ゆっくり休んでね、お休み〜♪スレをお返ししまーす】
-
【今日もシュウと一緒に借りるねっ♪】
【今日はシュウが続きを書き始めてくれるかな?】
-
【今宵もマドルチェ・エンジェリー ◆SwTRRM/Vqc様とお借りします】
>>545
【それではよろしくおねがいします、多分今晩で締められるでしょうか】
【締めはシュウがまた教会に来て、石像姿のジェリーの手入れをしながらセクハラしてしまういうのを考えていますがw】
【他になにか考えていらっしゃる形はありますか?】
-
>>546
【うんっ♪セクハラしたらわたしが実体化して「今日もせっくすしよっか♪」って言って締めよっか♪】
-
>>530
あひいぃぃ、らってらってぇ♪ジェリーがま○こだけでなくしきゅーでち○ぽ締め付けてくるからではないかぁ♪
んおおぉぉっ、ドロドロのジェル漏れまくってしまうぅっ♪
(内部を犯されて悦ぶジェリーの子宮に、先走りだけで常人の射精と同じくらいの量が流れ出し)
(子宮にジワッと染みが広がってコーティングしてしまう)
その、痴態を見て興奮しないわけではないが…今こうしてつながっている最中に輪姦されたいなどと口にされたら
ちょっと自信をなくすし、下手するとち○ぽが萎えてしまうかもしれないではないか…
ええい、誰彼かまわず襲い掛かるビッチ天使に大好きと言われてもありがたみが感じられんというのだっ♪
し、しょんなあぁ♪ジェリーとひめ様二人に襲い掛かられるなんてぇ…♪
つるぺた淫乱ドSロリ姫のひめ様と、巨乳パイパン淫乱ドSロリ天使のジェリーにザーメン搾られたりしたらっ…♪
あ、あぁ…♪あぁああぁっ♪そんなロリータスイーツ、ドMでロリコンのわたくしにとっての最高級アラモードではないかぁっ♪
(ダブルドSロリビッチに自身が搾り上げられるところを想像すると、もはや感極まってしまい)
(言葉にならない悦びようで、それでだけでペニスがビクンビクンと震えて膨張してしまった)
ひっ、ひいいぃぃっ♪そんなに腰を振ったらもうイクぅ、イッてしまうぅ♪
いじめられて悦ぶドMの無理矢理脱皮させられた包茎ち○ぽから…ジェリーのつるつる断罪ま○こと開発途中のザーメン貯蔵しきゅータンクにぃ…♪
欲望と愉悦の塊のカスタードクリーム出るぅ、出てしまうぅっ♪
(ジェリーの腰つきが激しくなって子宮まで使われてペニスを責められると限界が近づき)
(肉棒の痙攣が激しくなり、間隔も短くなって陰嚢も大きく収縮し始めている)
んああぁっ♪じ、ジェリー。今までジェリーがマドルチェの国を守ってきてくれたように、わたくしも身をもって御国に尽くしていくぞっ
だからこれからも御国を見守りながら、皆に幸せを運んでくれっ…♪
そうしたらまたこうしてセックスして気持ちよくなろうなっ…♪ふあぁっ♪約束だぞ、ジェリー…♪
(ジェリーも普通の女の子では到底耐えられないような痛みとそれに見合う快楽で絶頂に近づいているのが分かるが)
(そんな時にジェリーの存在を確かめるように、ふと約束事を交わすようなことを呟く)
ジェリーもイキそうかっ…♪乳首をぎゅーぎゅーと搾られて同時にしきゅーにち○ぽミルク注ぎ込まれたらぁ…♪
おっぱいパンパンに張って、腹をボテボテに膨らませて…ミルクとシロップたくさんまき散らしながら洗礼アクメキメてイッてしまうのかぁっ♪
いいぞジェリー、わたくしも断罪アクメしてイクぞっ♪いっしょにイッてお互いにこれ以上ない痛みと快楽と…祝福を分かち合おうではないかぁっ♪
(焼けるような熱さと度を超えた太さのペニスを叩き込み、子宮まで貫通させながら今にも精液が湧き上がりそうになって肉棒全体が更に膨らんできている)
(最後にはジェリーに思い切り腰を振ってもらって、下半身の全てを使ってペニスを気持ちよくしていじめて欲しがっていた)
>>547
【分かりました、では最後までよろしくおねがいします】
-
>>548
【ごめん、ちょっと電話がかかってきちゃって遅くなっちゃってるよ…】
【今から書くからちょっと待ってて?ほんとにごめん…】
-
>>549
【分かりました、大丈夫ですよ待ってますから】
-
>>550
【ほんとごめんっ!次々急用が入っちゃってちょっと今夜は無理そうだよぉ…】
【締められると思ったところほんとごめんね…?また明日にしてくれるかな…?】
【とりあえず明日の21時にまた伝言板でっ!ほんと悪いけどそれじゃっ!】
-
>>551
【分かりました、ではまた明日。おやすみなさいませ♪】
【スレをお返しします】
-
【騎士王とスレを借りるぞ】
さて、改めてこんばんはだな、アルトリア。
最初は少し返事が遅れるということだったか、まぁのんびりいこうではないか。
-
【英雄王とスレをお借りします】
昨日はひどく雨が降ったので心配していましたが、桜は散らなかったですね。
よかった。
-
>>554
ああ、雨か。
実はこちらは今日が本降りでな。
だが、桜はあまり散っていなかったようで良かった。
うむ、桜はやはり良いものだな。
去年はじっくりと見ることが出来なかったのだが、改めて良いものだと思ったぞ。
-
>>553
ええ、すみません。
今日は事情があって、端末が携帯なんです。
どうしても入力に時間が掛かってしまって。
申し訳ないです、ギル。
出来るだけ話題がズレないようにしたいのですが、とにかく入力が手間で。
-
>>556
ああ、成る程な。
それは別に構わんとも。では、今日は文を短めにしてやり取りをした方が良いかもしれんな。
では今日は布団で寝ながらのんびり雑談ということでどうだ?
-
>>557
気遣いありがとう。助かります。
そうですね。なら今日はお布団で、としましょうか。
ふふふ、こうしてゴロゴロしながらお喋りというのもよいものですね。
普段とはまた、雰囲気がかわるというのか…。
-
>>558
なに、我ものんびりしたかっただけだ。
気にしなくて良いぞ。
確かに、普段ものんびりはしているのだろうが、これはまた違う気分になれるな。
(布団に横になってくつろぎながら、隣の妻へと笑いかけて)
-
>>559
それなら良かったのですけど、とにかく今日は想定外のことばかりで疲れました。
だから、ゆっくり出来るのは有り難いです。
ええ。いつもののんびりとはまた違って、もっとリラックスした感じに思えますね。
なんだか夫婦ならではの寛ぎのようにも思えます。
それにしてもお布団というのはなぜ、こんなに心地良いのでしょうね。
下手をすると、離れられなくなりそうで。
(くすくす笑って夫を眺め)
-
>>560
我も今日は買い出しなどで疲れていてな。
こうしてのんびり話せるのは嬉しいぞ。
しかし、お前も大変だったようだな。お疲れ様だ。
(少女の頭へと手を置いて、優しく撫でてやる)
ふむ、夫婦ならではか……そうかもしれんな。
一緒に横になっているだけで、随分と落ち着ける。
さて、何故だろうな。やはり柔らかさと暖かさだろうか。
まぁ、その二つなら我の嫁も負けておらんが。
―――うむ、やはりその二つのような気がしてきたぞ。
(同じくくつくつと笑いながら、布団の中で相手を抱き締めて)
(柔らかさと暖かさを堪能する)
-
>>561
買い出しやらの作業はそれだけで体力も気力も使いますからね。
ギルもお疲れ様でした。私も似たようなことをしていたのですが、本当にぐったりです。
増税前の買い出しなのか、やたらと人も多かったですし。
(頭を撫でる指先の心地よさに目を細めて)
ただ隣で横になっているだけで、本当にホッとするものですね。
確かにお布団は暖かくて柔らかいですが、それだけでもないように思えます。
なんでしょう、安堵感が大きいのもありますが、ギルが隣にいるからでしょうかね。
…い、いきなり何を言い出すかと思えば。
あなただって暖かいし、しがみつくには適度な固さです!
(照れ隠しなのか、ことさら強い口調で言い、抱き合う腕に力を込めた)
-
>>562
成る程、それは大変だったな。
まぁ、増税まで後僅かとなれば人も多くなるか。
3月最後の休日であるしな。
(こちらも目を細めながら、髪の先を指で弄る)
……お前こそいったい何を言っておるのだ。
しかし、そうか、丁度良い硬さか……くく、それは良かったぞ。
ならば、存分にしがみついてくれ。
(噴き出しそうになるのを堪えながら、腕の中の妻の顔を間近で見つめて)
(ちょんと、軽くキスをして微笑みかける)
-
>>563
それにしても、買い込んで置けるものなど、品も数も限られているでしょうにね。
慌てたところでどうにもならないようにも思うのですが。
(髪の先を弄る指にくすぐったそうな表情を見せながらも、止めようとはせず)
わ、私はおかしなことなど言っていませんよ。思ったことを素直に言葉にしただけではありませんか。
ええ、存分にしがみつかせて貰いますとも。
…ん。
(口づけを受けながら、さらにがっしりと夫へしがみつき、微笑む彼へわざと頬を膨らめて見せる)
(実際、通い合う体温のおかげで、ここちよい温もりはしっかり維持されていた)
-
>>564
それは言えているな。
特に日用雑貨などは無理に買い込まなくともなどと呆れて見ておったものだ。
(今度は指を髪の間に入れて、ゆっくりと梳いてやる)
それはそれは、嬉しい言葉だな。
我も素直に思った事を口にしていただけなのだが。
(膨れっ面を笑いながら見つめ、指で頬を軽く突いてみて)
本当にアルトリアは暖かいな……ずっとこのままでいたい程だぞ……ん。
(ぎゅっと身体を抱き締め、微笑みながらまた唇を重ね)
(離して微笑んではまた唇を重ねていく)
-
>>565
やはり同じように感じますか?
溜め込んでも消耗品ならいつかなくなります。
そうしたら、嫌でも新しい税率で支払わなければならないのですから。
やり過ぎは無駄にも思えますが…。
(夫の指先に優しく梳かれる心地よさに、目を細める)
ほう、そうですか。なら、どちらの言い分もおかしくはないわけですね。
(と言いつつも、頬を突いた指先に膨らみを萎ませ、上目使いに夫を見上げて)
暖かいのはお互い様でしょう?
こうしていると、本当にいつまでもこの心地よさを味わっていたくなりますね。
(何度も唇を重ね合いながら、くすくす笑って夫にほお擦りしてみる)
(ほんの微かな彼の匂いが、身体の奥をぴりっと痺れさせるのがわかった)
-
>>566
全くもってその通りだ。
それは、幾らかは安く上がるのだろうが……我には理解し難いな。
(一本飛び出たアホ毛を面白そうに弄りながら)
―――まぁ、そうなるな。
互いに抱き心地が良いのなら、良かったのではないか?
(楽しそうに、愛おしげに相手の目を見つめて)
……そうだな。
暖かくて、柔らかくて、本当に幸せな気分になれる。
―――愛しているぞ、アルトリア。
(頬を擦り合わせると、くすぐったさに目を細めながら)
(幸せな気分に心が温かくなって、自然と笑みが深くなる)
(身体を更に密着させると、身体の熱が増した気がして)
……今日は、何時までいけそうなのだ?
-
>>567
やはりそうですよね。そこで得られる小銭など、すぐ他のものに姿を変えそうな気がします。
(飛び出している一房を引っこ抜かれるのではないかと、ほんの少し危惧しつつ)
そんな部分まで合うから、相性がいいということなんでしょうね。
だから、あなたの妻になったことは後悔していませんよ。それどころかよかったな、と。
(視線を絡み合わせ、頬をくっつけているだけで、暖かく幸せな気持ちが溢れてくる)
―――私も。あなたを愛しています、ギルガメッシュ。
(聞こえるか聞こえないかの小さな声で呟いた)
…すみません。今日はそろそろなんです。
次に会えるのはいつ頃になりそうですか?
-
>>568
本当に値段の高い買い物なら、分からなくもないのだがな。
(名残惜しげに手を遠ざけて)
ふっ、そうかもしれんな。
後悔などさせる気は無いが、そう言ってくれると嬉しいぞ。
我も、お前を娶る事が出来て良かった。
(視線を絡ませ、また微笑んで)
(妻である女性の唇にまた唇を重ねて、今度は長い間そのままでいた)
……そうか、まぁ明日は平日だしな。
早く寝るためにも、この辺りで終いとしておこうか。
そうだな、来週は正直読めん。
暫く遠出することになっておってな。
雑談ぐらいなら出来るタイミングがあるとは思うのだが、少し様子を見させてくれないか?
-
>>569
そうですか。それはこの時期仕方ない事情ですね。
では、文を時々置くくらいにしておきます。
改めて、あなたの時間が取れるようになったら、伝言板でお知らせをくれますか?
私もしばらくはばたばたしているでしょうから…。
待っていますね。
(にっこり笑って)
-
>>570
ちょっとした空き時間などはあるだろうから、文や置きの返しなどはできると思っている。
そちらでのやり取りは今まで通り続けていこう。
そうだな、また会える状況になれば連絡しよう。
―――ああ、待っていて欲しい。
まだまだ、お前とはやりたい事が沢山あるのだからな。
(大きく頷くと、こちらも笑いかけた)
それでは、今日は此処までか。
こちらで返しておくから、先に落ちてくれて構わんぞ。
-
>>571
分かりました。では、文などはこれまでと少しペースを落すくらいで継続しましょう。
そうすれば、しばらく時間が空いても違和感は感じないでしょうし。
はい、お願いしますね。
勿論です。騎士が一度お約束したことを違えたりはしません。
安心して行って来てください。
(首をかしげながら微笑み、もう一度唇を頬に押し当てて)
ええ。名残惜しい気もしますが、明日は平日ですしね。
ありがとう。ではお言葉に甘えてお先に失礼しますね。
お休みなさい。あなたに、よい時間が与えられますように。
【それではお先に。どうかお気をつけて行ってらっしゃい】
【お休みなさい】
-
>>572
うむ、それで頼む。
こちらも、無理をしない範囲できちんと返していくからな。
―――ありがとう。
何の憂いもなく行ってこれそうだ。
(笑みを零しながら、こちらも唇を相手の頬に押し当てた)
ああ、明日のことを考えると仕方が無い。
おやすみ、アルトリア。良い夢をな。
【ああ、行ってくる。無事に帰ってくるから、待っててくれ】
【それではな。おやすみ】
【スレを返すぞ。感謝する】
-
狛枝さんとお借りしますぅ。
……な、なんて、えへ♥
本当に来て貰えるといいんですけどぉ…。
狛枝さんの到着を信じてお待ちしていますねぇ。
-
超高校級の保健委員、罪木蜜柑さんとお借りします
罪木さんは僕に何をさせたいのかな
わざわざ僕を呼んだって事は、僕にしてもらいたい事やしてほしいことがあると思うんだけど
罪木さんが望むことならどんなことだってやってみせるよ!
…それと、罪木さんは何処までのネタバレなら大丈夫かな
僕達の出てるゲームって、ネタが重要だからさ、僕は大丈夫だけれど、どうかな
-
>>575
ひゃひぃっ!?
狛枝さぁん…ほほ、本当に来てくれたんですねぇ…っ!
私なんかと一緒に移動してくれる人がいるなんて、嬉しいですぅ。
おこがましいですけどぉ、私…私が望む事はですねぇ…。
狛枝さんともっと仲良くなる事…です。
仲良くって言っても色々ですけど、もし狛枝さんが私相手で嫌じゃなければ…そのぉ…。
え、え、えっちな事も…したいですぅ、ふゆぅぅ…。
えっとですねぇ、リロードの方は触っていないんですけどぉ…。
2はアイランドモードまでクリアしていますから、ネタばれについては問題ないと思いますぅ。
私なんかにまで配慮してくれてありがとうございます…狛枝さんって優しいですねぇ、えへ♥
-
>>576
言ったじゃないか、僕が君達に呼ばれて、僕が行かない事なんてない、って…
仲良く、ねぇ…勿論だよ、罪木さんと仲良くなれるなんて、素晴らしいよ!
その先の事も、本当に僕なんかでいいならやらせてもらうよ
君の為なら肉バイブ扱いでも、逆に鬼畜外道にでもなってみせるさ
そうだね、なら僕が知ってる範囲と同じかな
僕なんかが君達に絶望を与える訳にはいかないからね、超高校級の皆は希望なんだ
だからどんな犠牲を払ってでも前に…いけない、脱線しちゃう所だった、ね
-
>>577
は、はい、狛枝さんの言った事は本当でしたねぇ。
疑うつもりはなかったんですけど、何だかまだ夢見心地ですぅ…。
ひぇえっ!に、肉バイブっ…ですかぁ!?
私はどちらかと言うと虐められたい側なのでぇ…。
肉オナホの方がお似合いだと思うんですけどぉ…。
で、でもそうまで言ってくれるお気持ちはとっても嬉しいですよぉ!えへへ…っ♥
時間軸的には、本編中よりもアイランドモード中が良いなって思ってます。
こ、コロシアイが始まってしまったら色々と…後半へ行くと私たちの関係性も変わってしまいますしぃ…。
プレイも何となく猟奇的な方向に行ってしまいそうなので…。
あ、わ、私ぃ…猟奇行為とか、お漏らし以上の汚物系は苦手ですぅ…すみませぇん…。
-
>>578
僕がきただけで、流石に持ち上げすぎじゃないかな
…そうだよね、本編ではあんな事を最初にやらかすような人もだから、ね
信用できないっていうなら、そうかもね
なら、そんな僕と仲良くしようだなんて思う罪木さんは、本当に心が拾いよね、超高校級だよ!
どちらかというとって事は、がっつりじゃないほうがいいのかな
罪木さんが望むなら僕は罪木さんを肉オナホ代わりにしたって構わないんだ
ただ、案外罪木さんは攻めるのも好きなのかなって思って、ね
そうだね、それなら僕も多少は話が通じるかな
後半の僕と前半の僕とじゃあ、皆との接し方もかわっちゃうし
謝る事なんてないよ、そんな事されて喜ぶのなんて、絶望塗れの変人なんだからさ
-
あれ、トリップが違うかな、これで大丈夫かな
-
今度こそ大丈夫、だと思うけれど
……不安にさせた、かな、希望の象徴といった傍から、ね…
-
>>579
えっとぉ、狛枝さん…ですよねぇ…?
ど、どうなんでしょう?…って聞かれても困りますよねぇ…。
可愛さ余ってって感じで…愛情を持って虐められるのは好きですぅ。
内容を具体的に挙げるとですねぇ…。
言葉責めですとか、羞恥責めの類は好きです♥
縛られたり、道具を使ったり、スパンキングやコスプレなんかも大丈夫ですぅ。
そのぉ…ですからご奉仕なら出来ますけど、攻めるって言うのは得意じゃないですねぇ…。
が、がっかりさせちゃいましたかぁ?
ふえぇ…、良かったですぅ…。
あのぉ…逆にお聞きしますけど、狛枝さんは私としたい事…。
な、なんてある訳ないですよねぇ、調子に乗ってすみませぇぇんっ!
>>580-581
ふゆぅ…、だ、大丈夫ですか?
キーを失くしちゃったのかと思いましたけど、見つけられたみたいで良かったですよぅ。
-
>>582
そんな事ないよ、最初も言った通り、僕は君達の望むことはなんでもするつもりなんだ!
だから、もし罪木さんがそういう事を望むなら喜んでさせてもらうよ!
正直にいうと、攻めるほうが僕はやりやすい、かなぁ
僕がしたい事?
…今罪木さんがあげてた事っていうのは、卑怯かな
でも、僕と罪木さんのしたい事が同じっていうのは、いい事じゃないかな!
-
強いていうなら、僕は言葉でなぶったり、恥ずかしい事をさせたりとか、縛るとかも好きだよ?
ちょっとっていう割には、大分きっつい事やってるけど、大丈夫かな、罪木さんは
-
>>583
あうぅ…、狛枝さんって相変わらず献身的なんですねぇ。
私ばっかり希望を言わせて貰って、少し申し訳ないようなぁ…。
ふ、普段私の意見が通る事なんてないですからぁ。
ふえ…、い、良いんですかぁ?
卑怯なんて…私としては望んでいる事ですから、嬉しいです。
こ、狛枝さんの言うとおり、嗜好が一致しているのは良い事ですよぉ!
>>584
あ、あは…♥
こんなに優しい狛枝さんに罵られるなんて、想像するとゾクゾクしますぅ…。
はぁい、自分ではソフトなほうだと思ってるんですけどぉ…。
今挙げた程度の事なら問題ないですよ。
-
>>585
献身的――? 違うよ、そうじゃない
みんなが超高校級のみんなの為にする態度はこれが普通なんだよ
未来を作っていく世代の皆が望む事は、僕らがしてあげるべきなんだよ!
ただ――阻む敵がいてこそ、っていうのも、僕は思うけど、さ
少なくとも僕は、そんな君達を阻む程大きな敵にはなれない、せいぜいいてもいなくても変わらない雑魚と同じさ
そうだね、僕は自分がどうしようもないクズだってしってるから、同じ事を罪木さんにするのは気が引けるけど
だけれど、嬲るのだったらできる筈だよ
なら、どうしようか……もういい時間だね、書き出しとかつくってはじめてもいいし
次回に持ち越してもいいかなって思うんだけれど、どう?
-
…罪木さんは寝ちゃったかな
それとも、僕じゃあ力不足だった、かな
もし僕でまだ力になれる事があるなら、伝言板にでも書いておいてよ
おやすみなさい、罪木さん
【スレッドを返すよ】
-
【スレをお借りしますわ】
よろしくお願いいたします
一体どのようなことをされたいのかしら?
それと…わたくしがお相手でいいかしら?
-
【スレをお借りします】
したいこととしては、前の人が募集してたみたいな具合で
中年男で電車かバスの中で痴漢して
逆らえなくなったところをお持ち帰りして一晩中って感じかな
変更については、できそうな候補を教えて貰ってから考えてみたいなと思ってます
-
>>589
そうですわね…んー
色々と出来るとは思うのですけれども
わたくしのようなロリアイドルがいいのか
年齢層とスタイル…後は属性かしら、ご希望がありましたら
それを聞いて提案してみたいですわね
やられたいことは痴漢プレイですのね
NGは特にありませんから派手にやってほしいですわ♥
-
>>590
属性がどの意味かにもよるけど、キュートクールパッションは問わずで
年齢としては高校生〜ロリくらいの範囲かな?スタイルはロリならロリ系の方が嬉しいけど
そうじゃないなら痴漢受けしそうなむっちりした身体つきの方が嬉しいかも
結構漠然としてて申し訳ない
痴漢からお持ち帰りがやってみたいね
NG特に無しと…ならおじさんの愛人化とかさせてしまってもいいのかな?
あと、NG無しだし何でもありなんだと思うけど、特にやって欲しいこととかはあるかな?
-
>>591
ロリと高校生くらいの方ならロリかしら?
それならキュートでわたくし、Coで千枝さん、Paでみりあさんかしら?
どなたがいいかしら
ええ、それでも大丈夫ですわよ
ただあんまり長くなると凍結ですけれども
0時ちょっとすぎくらいまでですわね
特にですと…アナルを攻めてもらいたいくらいかしら
-
>>592
あ、中学生ももちろん構わないんだけどね
全員ロリっ子だと中々悩んじゃうね
もう少しだけ考えさせてもらってもいいかな?
あと1時間少しか、なら凍結前提になりそうだね
こっちとしては歓迎だから、桃華ちゃんが構わないなら嬉しいな
それからアナル攻めだね、了解
-
>>593
わかりましたわ
やられたいアイドルが思いつくなら行ってもらえれば
その方が早いかもしれませんわね
ええ、痴漢されてるときも
電車の中で人前なのにそこまでする?
ってくらいにして欲しいですわ
-
>>594
ちょっと考えてみたけど
神崎蘭子ちゃんみたいなのは難しいだろうし
卯月ちゃんとか、かな子ちゃんみたいな子とか
あとは幸子ちゃんとか池袋晶葉ちゃんとかあたりなんてどうだい?
難しかったら桃華ちゃんでお願い
それは痴漢そのものを?
それともアナル攻めを徹底的にってことかな
-
>>595
それなら幸子さんでどうかしら?
それかかな子さんですわね
痴漢そのものをという意味合いでしたわね
普通に考えたら痴漢してることがばれてしまうだろう
というくらいに激しく責めていただきたいですの…♥
それと…アナル攻めも徹底的にしてもらえると嬉しいですわね
-
>>596
じゃあ幸子ちゃんでお願い
色々手間取らせて申し訳ないね
なら電車内でイクぐらいたっぷり痴漢させてもらおうかな
アナルも徹底的に責めて、ケツマンコになっちゃうぐらい弄りたおしたいね
電車では指で、お持ち帰りしてからは道具も使ってなんてどうだい?
-
>>597
ふふーん、ボクはカワイイから痴漢したくなるのも仕方が無いですね!
どうせなら電車で道具くらいにしてもらっても
でも順番というものがあるでしょうし
そこはお任せしちゃいましょう!
-
>>598
それなら電車で器具つけてお持ち帰りしながら調教しちゃおうかな
幸子ちゃんは可愛くてたまらないから、おじさんも興奮してきちゃうよ
他には何かあるかな?
無ければそろそろ…と思うけど、時間的にロール開始するにはかなり少なそうか
幸子ちゃん、明日は空いてるかな?
-
>>599
オジさんのNGだけ先に教えてもらいたいですね
それ次第でお願いするかもしれませんから
ちょっとくらいはしてみたいんですがどうでしょう?
明日は空いてないですね、日曜日なら大丈夫です!
-
>>600
おじさんのNGはスカ関係かな
あとは身体が欠損するほどの暴力なんかもNGだね
幸子ちゃんの時間があるなら構わないよ
日曜か、夜なら多分なんとかなるんだけど、大丈夫?
それか1日手前の土曜日なら空いてるんだけど
-
>>601
今のところは大丈夫です!
20時くらいからで大丈夫ですか?
土曜日は午前中くらいしか空いてないですね!
NG了解です!
出来れば書き出しお願いしてもいいですか?
-
>>602
おじさんの方が21時くらいになりそうだから、その時間に待ち合わせでどうだい?
午前中かあ、幸子ちゃんがありならおじさんも来れるけど、どうする?
書き出しするから、その間に書いておいてくれると嬉しいな
-
>>603
午後も14時くらいまでなら大丈夫そうですね!
午前中はどのくらい大丈夫ですか?
ボクは朝の8時くらいからおきてます!
-
>>604
それならまずは土曜日でいこうか
おじさんは9時ぐらいからなら起きてるから、そこからでお願いできる?
書き出しはもう出来上がるから、このまま投下しちゃうんで返事はその後にでもよろしくね
-
(都会の込み合った電車の中)
(この路線は痴漢が多いことで有名で、注意を喚起するポスターが駅に貼られたりもしている)
(その中のある車両に鞄を持って入ってきた中年男)
(重たく肥えた腹で人を掻き分け、他人よりも多くスペースを要求しながら)
(痴漢に最適なポイントである車両の終わり際、連結器近くへと向かう)
ぐふふ…
(混雑する車内に掻き消えるくらいの小さな声で下品な笑い声を出し)
(丁度、痴漢スポットに立っている今日の獲物)
(背だけでなく全体的に小柄な、淡い紫色の髪をした女の子に、電車の揺れの中でそっと手を伸ばし、お尻へと触れる)
【コレくらいでいいかな?】
【もっと長くとか短くとかあったら教えてね】
-
>>606
(仕事のため家からプロダクションに移動中)
(中学生の幸子は車なんてあるわけもなく)
(電車で移動をしていた)
(混んでる電車の中でも出来るだけ隅っこの連結器の方にいて)
(小さいながらも何とかスペースを作っていたが)
んっっ?誰…ひゃっ!?_
(本を読んでいるとお尻を撫でられる感触が)
(思わず声を出してしまうけど、底をぐっと我慢する)
(きっと何かの間違え打と思って)
【大丈夫ですよ!】
【パンツを膝まで下ろしてとか、スカートを捲り上げてお知り丸出しとか】
【そのくらいを電車の中でされちゃうとドキドキしちゃいますね!】
-
>>607
(手が当たっても小さな声を出す程度の幸子)
(反応を確認すると、一度手をお尻から遠ざける)
(しかしまた電車が揺れたところで触り)
(段々と触る間隔を短くしていって、最終的にははっきりと撫で回しはじめる)
…小ぶりで触り心地がいいねぇ…
(幸子にギリギリ聞こえるかどうかの声量で呟き)
(男の大きく毛深い、脂肪のたっぷりついた手が幸子の尻をスカートの上から撫で)
(指を食い込ませるようにして揉みはじめる)
【じゃあ、段々と大胆にしていくからね】
【幸子ちゃんの服装はどれかな?私服のワンピース?それとも制服?】
-
>>608
うぅっ…ううぅっ
(気のせいだと思っていたが)
(少しするとまたお尻の上に手が当たり、また手が離れる)
(それの繰り返しで声を上げたりするタイミングを逃してしまうと)
(完全にされるがままになってしまっていた)
や、やめてください…うぅっ
(痴漢にあうのも初めてで、何時もの強がりも出ずに)
(涙目でオヤジを見る)
(徐々に強くなってくる手、小ぶりな尻が親父の手の中で、形を変えていく)
【お願いしちゃいますね!】
【ボクの衣装ですか?電車の中だとさすがにどちらかですよね】
【うーん、好みでお任せしちゃいます】
-
>>609
お、美少女だねえ…ぐふふ
(こちらを振り返った幸子が美少女だとわかると下品に笑みを浮かべ)
(言葉を無視して制服のスカートの上から尻を揉みくちゃにする)
(むしろスカートを指で摘むと、撫で回しながら少しずつずらして持ち上げはじめ)
おやぁ…?
良く見たら、輿水幸子ちゃんじゃないかな?
(自分を見た顔に覚えがあり、少し考えた後で思い出して囁くように問いかける)
(その間にも手はスカートを持ち上げきり、電車内で下着丸出しの状態にしてしまい)
(下着越しに尻の谷間に指を食い込ませはじめる)
【制服姿にさせてもらったよ】
【幸子ちゃんが感じやすいスケベな子だと嬉しいなあ】
【そうそう、土曜の時間はさっきので大丈夫?】
-
【大丈夫かな?】
【0時少し過ぎまでと言っていたから限界だったかな】
【とりあえずもう少し待たせて貰うよ】
-
【今日はこれで落ちさせてもらうよ】
【合わなかったとかじゃなくて落ちちゃっただけなら気にしなくていいから、また土曜日にね】
【9時に伝言板を覗かせてもらうから】
【スレを返します】
-
【スレを借ります】
-
【スレをお借りますね!】
【今日はボクからですね】
【感じやすいってことは、恥かしがりながらも】
【すぐにオマンコやお尻が気持ちよくて濡れちゃうのがいいんでしょうか?】
-
>>614
【そうだね、その方がお持ち帰りしやすいかなと思って】
【幸子ちゃんがいっぱい抵抗したいならそうじゃなくても構わないけど、どうかな?】
-
>>615
【どっちでも大丈夫ですよ】
【どちらかっていうと、電車の中でお尻エッチされちゃうくらいしてもいいですし♥】
【さすがにやりすぎですか】
-
>>616
【それもいいねえ、幸子ちゃんがありならやらせてもらおうかな】
【電車内で一発ハメてからお持ち帰りして、一晩中可愛がって愛人化なんていいねぇ】
-
>>610
や、やだ…本当に痴漢じゃないですか
ぼ、ボクがカワイすぎるから…んっ
そんなに触らないで
(顔を見せたせいで余計に手の動きが激しくなり)
(お尻全体に触られている感触が広がる)
ちっ、違います…ボクは…
似てるだけの人違いです
(自分も駆け出しとはいえ売れてきたアイドル)
(バレるのはマズいと思って顔を背ける)
んんっっーーー
(我慢してるせいで痴漢はやりたい放題)
(かわいい、シマシマパンツを丸出しにされて、尻をもみくちゃにされてしまう)
【最初に言いましたけど、電車の中だからって遠慮はいらないです】
【だってエロゲーみたいなものですから♥】
-
>>618
カワイイしまぱんだねぇ
幸子ちゃんはまだまだお子様なんだねえ…
(否定する幸子にねちっこい声で囁きかける)
(最近ちょっとずつ売れてきたアイドルだから、雑誌でも良く見て名前を覚えていた)
(おかげで余計に興奮してきて、尻を揉みながら肉棒を勃起させ)
ほらほら…もっと顔見せてよ
(一度手を離すと、幸子を後ろから抱きしめるみたいに密着する)
(背の低い幸子の腰あたりに勃起したものを押し付けながら)
(両手を前に回して片手で制服の上から胸を揉み、もう片手で前側もスカートをめくって股間を触ろうとする)
【じゃあ遠慮なくやらせてもらうよ】
【幸子ちゃんからして欲しいことがあったら遠慮なく言ってね】
-
>>619
ぼ、ボクのパンツがかわいいのは当たり前です
やだ…ボクはカワイイ輿水幸子じゃありませんから
(お尻をもまれ続けて、徐々に自分も興奮してきてしまう)
(こんな何時ばれるかも判らない電車の中で)
(知らないオヤジにお尻を揉まれてしまっているという状況に)
(興奮してきてしまう)
んんっっ、み、見ないで…
(顔を無理やり見られると、快感で頬が赤くなってきている)
(背中には何か硬いもの)
(その上、胸とオマンコを無理やり触られて)
(乳首は硬くなり、パンツは濡れてきてしまう)
-
>>620
そうかそうか、じゃあそっくりさんなのかなぁ?
輿水幸子に良く似たカワイイ子かぁ…
(ねっとりした喋りかたで顔を赤らめた幸子に声をかけ)
(パンツの上からしっとりした感触を探り出すと指をよりオマンコに押し付け)
(太い指で上下に擦りつけていく)
パンツ濡れてきてるねぇ…幸子ちゃんのそっくりさんは濡れやすいみたいだ
そんなにおじさんの指が良かったかな…ぐひひ
(服とブラの上から胸を揉みつつ)
(パンツの中に手を潜りこませて直接触りにかかる)
-
>>621
そ、そうに決まってます…
電車になんか乗ってるわけ、んんっっ♥
(オマンコを集中的に触られ始めて気持ち良さそうな声を隠せない)
(パンツはどんどん濡れてきて、指で感じ取れるくらいになってしまう)
そ、そんな・・・これは緊張の汗で濡れてるんです
こんなことで感じちゃうわけ…♥
(パンツの中、オマンコを直接触られてしまう)
(プニプニのJCオマンコは、愛液でヌルヌルになっていて)
-
>>622
ふぅん…幸子ちゃんは汗っかきなんだねえ
こんなにオマンコが汗でぬるぬるになるなんてねぇ
(毛も生えてないようなツルツルでぷにぷにのオマンコの濡れ具合を指摘し)
(指でくつろがせるように円を描いていく)
(それどころか指を中に挿入してしまい)
(クチュクチュと音を立たせるようにかき混ぜて)
ぐふふ…このまま一回イかせたげようか
おじさんの指遣い、とっても上手なんだよ…
(痴漢でつちかったテクニックで幸子のオマンコを弄くり)
(クリトリスを探り当てると指先で転がし、弱点を攻めていく)
-
>>623
暖かくなってたじゃないですか
だ、だから…んんっっ
な、中に入れないでください…んんっ♥
(グチュグチュとオマンコの中を弄られて)
(足は徐々に広がって触りやすくしてしまう)
え、イカ・・い、いいです!
駄目、やめ、やめて…んぅぅっ♥♥
(敏感なクリトリスを集中砲火させられて)
(あっという間にイってしまう)
-
>>624
お、あっさりイったねえ
ぐふふ…暖かくなってたからかなあ?
(いとも簡単にイってしまった幸子に興奮した声を上げ)
(パンツの中から手を引き出してくると)
(愛液でぐしょ濡れになった指を見せつける)
ほうら、感じやすいオマンコだ
でも…ここからがおじさんの腕の見せ所だよ
(イき終わった幸子の身体を壁に押し付けると)
(丸出しの縞パンを膝までおろして、下半身を丸出しにさせる)
ぐふふ、シミ一つない綺麗なお尻だねぇ…
(掌でお尻を撫で回し、谷間に指をさしこむとアナルに触れる)
-
>>625
はぁ…はぁ…そ、そうに決まってます
だってボクがこんなことで…♥
(男の手を診ても感じていたとは言わず)
(だけど体の痙攣や顔の紅潮は、明らかにイってしまったものだと)
(男にバレさせてしまうものだった)
やっっ、な、何をするんですか…
お尻見ちゃやだぁ、んんっっ!
そこは…だめ、あっっ
(カワイイお尻が丸出しになり、さらにアナルを触れられて)
(恥かしさはどんどん高まってきてしまう)
-
>>626
いやあ可愛くていいねぇ…ぐひひ
ケツ穴も小さめで、良く締まりそうだ
(アナルを幸子の愛液つきの指で弄りはじめると)
(窄まった菊穴に愛液を塗りこめていく)
ぐふふ…こっちでも気持ちよくしてあげようねぇ
(何度もオマンコから愛液を掬いとりアナルに塗りつけて)
(少しずつ指先を挿入し、解しはじめる)
(と、そこで車内にアナウンスが流れ、電車が幸子の下りる予定の駅にたどり着く)
(しかし構わず幸子を執拗にアナル責めし続け、とうとう指をヌポヌポと抜き差ししだした)
-
>>627
お尻の穴なんて…やめてくださいっ
ボク気持ち悪い…ううぅっっ…あぁっ
(肛門に何度も愛液を塗りたくられて潤滑が出来ていく)
(小さな肛門はヒクヒクと疼いて、もっと触られたそうになる)
そんなところで気持ちよくなるわけ…
あぁっっ、入ってこないで…ぼ、ボクの降りる駅なのに
駄目…んっっ、あぁっっ
(折角逃げられると思ったのに、そのときにはすでに肛門に指が)
(激しく抜き差しされる指の動きに耐え切れず)
(足はガクガクに、そして電車は無常にも次の駅に移動し始める)
-
>>628
幸子ちゃんはこっちも敏感みたいだなぁ
ぐふふ、たまらないね…もっとこうしてあげようか
(肛門に指を深く差し込むと激しく抜き差ししはじめ)
(どんどんアナルからいやらしい音を立たせていく)
さ、そろそろ次のにいこうか
指だけじゃこっちは手間だからねぇ…
(足元に置いていたカバンから、あるものを取り出すと幸子の肛門へ押し付ける)
(棒キャンディーのような形状のアナル用のゴム製器具)
(男の親指くらいの太さをしたそれにローションを垂らすと、幸子のアナルに挿入しはじめ)
(いくつもくびれのついたそれを、一段ずつ順番に飲み込ませていく)
-
>>629
や、やめて、そっちは本当に
ボク編になっちゃうんです…あぁっ♥
(肛門を指で犯され始めてさらに声が甘くなる)
(無意識に尻を突き出して、もっと入れてといわんばかりに)
つめた…何それ…んぅぅっ♥
凸凹してるのが…お尻に…あぁっ、んぅっ
(アナルディルドーがお尻に入れられてしまう)
(広げられては閉じてを繰り返す尻穴)
(排泄の快感を器具で再確認させられて、尻穴は蕩けてきてしまう)
-
>>630
面白いおもちゃだろう?
おじさん、これで幸子ちゃんみたいなカワイイ女の子のケツマンコをほじくるのが大好きなんだよねえ
ぐふふ…幸子ちゃんのケツ穴が広がってくよ
(入れるべき部分を全て肛門に咥えこませると)
(排泄感を味わわせるためにわざとゆっくりと抜いていく)
(抜いたらすぐに挿入し、また抜いてと繰り返しでトロトロのアナルになるように)
(電車内だというのに念入りな愛撫を施す)
おっと、こっちも寂しいよねえ?
(抜き差ししながら、片手でオマンコを弄り、両方の穴を開発する)
-
>>631
お、面白くなんて…あぁっ・・・はぁんんっ
出たり入ったり…太いのしてるみたい
こんな硬いウンチないのに・・・あぁっっ
(ズルズル抜かれると肛門や腸壁をこすりあげられて)
(圧迫感が無くなり排泄の快感が)
(押し込まれるとお腹が苦しくなる)
(だが徐々に押し込まれる方も気持ちよくなってきて)
そっちは・・同時になんて
んんっっ!!♥
(オマンコを不意打ち気味に触られて同時絶頂に)
-
>>632
ぐふふ…やっと良くなってきたみたいだねぇ
声がいやらしくなってきたよ幸子ちゃん
(そっくりさんだとかいうのを信じていないのを示すようにずっと幸子扱いしながら)
(道具で肛門を責めつつオマンコを弄り、絶頂してもまだ責めて)
(段々とオマンコの刺激を弱め、ケツマンコだけでイけるようにしていく)
(そうやって何度も出し入れしている間に電車がまた新たな駅に到着するが、すぐに走りだしてしまう)
ぐふふ、そろそろ、おじさんも気持ちよくなろうかな…
(ぬぽっと音を立てて玩具を抜き取ると)
(ファスナーを下ろして勃起したチンポを取り出し)
(幸子のお尻の谷間へと押し付ける)
-
>>633
良くなんかなって・・・あぁっっ♥
駄目、んxっっ…またイっちゃ…んんっ♥
(イってるのに責める手は止めてもらえず)
(断続的に軽くイくのを繰り返してしまう)
(徐々にオマンコの方が薄くなり、逆にケツマンコが多く)
(最後にはオマンコなしでも行けるようになり)
な、何を…ひゃっっ、これ熱くて太くて…まさか…
(玩具なんかと比べ物にならない大きなチンポ)
(それがケツマンコに押し付けられて、不安と期待が入り混じる表情に)
-
>>634
電車内でたっぷりイきまくった幸子ちゃんなら大丈夫だよねえ?
おじさんも気持ちよくさせてもらうからね…ぐひひ
(期待交じりの反応を見せる幸子に亀頭を肛門に押し込んでいく)
(玩具で解したとはいえチンポのサイズでは少し苦しく)
(時間をかけて挿入しはじめ)
おお…こりゃきつい…
幸子ちゃんはこんなところまで名器なんだなあ…
(亀頭が通った後もゆっくりと、幸子のお尻に腰がくっつくまでハメていき)
ぐふ…アナル処女喪失おめでとう
オマンコの方は経験あったのかな?無かったらこっちが先になっちゃったねえ
(いやらしく笑いながら、幸子のスカートを調えてやり)
(ぱっと見で電車内で生ハメしてるとわからないようにしてから、電車の揺れにあわせて腰を動かしはじめる)
-
>>635
そんなこと…ボクは…ぜ、絶対無理ですから入れないで
あっっ…くぅっっ、あっっ…いたい…
(解されたとはいえ男のチンポのサイズは並外れていて)
(体と同様に小さな肛門は凄まじい圧迫を受けながら広がっていく)
はぁ…はぁ…んぅぅっ!
ぬ、抜いてください…お尻…壊れちゃう…
(根元までチンポがアナルに突き刺さり)
(あまりの苦しさに声も荒くなる)
どっちもないです…んっぃっ
動かないでっていったじゃないですか…あぁっっ…
(ゆっくりとでも腰を動かされるとすごい体積が腸内でのた打ち回り)
(その衝撃で大声を出さないようにするのが精一杯だった)
【すみません、PCの再起動やらで時間かかっちゃいました】
-
>>636
大丈夫、幸子ちゃんのケツ穴ならしっかり解れるから
ほらほら…もうよがり声を上げてるじゃないか
ぐふふ……
(ゆっくりと引き抜いて、極太のものを排泄する間隔を味わわせ)
(挿入は素早くして、腰の当たる激しさで幸子のM心を刺激する)
(繰り返し腰を使い、段々と激しくしていき)
ほうら、幸子ちゃんのケツマンコがチンポを受け入れてきた
気持ちいいだろう?おじさんチンポ
(リズミカルに腰を使い、電車内だというのに本気のセックスをしはじめ)
(ついでに両手を前に回すと幸子の胸を揉みしだく)
【お帰り、そういえば今日は何時ぐらいまでだっけ?】
-
>>637
よがってなんか…違います、これは我慢してるだけで
んぅぅっ!はぁ…はぁ…す、すごすぎてボク…
(玩具は所詮玩具、そう思ってしまうほど痴漢のチンポはすごく)
(肛門は別の生き物用にチンポに食いつき離さない)
(先ほど高められた擬似排泄快感を、太いチンポで思い出させられて)
あぁっっ、あぁっっ…あぁっ、あぁんっっ
き、気持ちいいです…ボク、お尻好きになっちゃって♥
(とうとう痴漢に感服し、気持ちよくなってることを認める)
(胸も揉まれてさらに快感は増してくる)
【んーそろそろお昼とかにしたいのですが】
【今日はそうですね、14時くらいまでなら大丈夫ですよ!】
-
>>638
【おじさんもそろそろお昼かなと思ってたし、どうしようかな】
【戻ってきてからあまり時間とれなさそうだし今日はここまでにするかい?】
【明日また遊べるっていうのもあるしね…どうかな】
-
>>639
【今日はここまでにしましょうか】
【明日も午前中だけですけど大丈夫ですか?】
-
>>640
【あれ?明日は夜が空いてるんじゃなかったっけ】
【それとも予定変わったかな?もし予定変わったなら午前中でも今日と同じ時間からなら大丈夫だけど】
-
>>641
【あ、あれ…そんなことを言ってましたっけ】
【うう…それだとボクの間違えです】
【明日も14時とか15時くらいに出かけちゃうんです】
-
>>642
【そっか、幸子ちゃんうっかりしてたんだね】
【じゃあ明日も朝の9時からでいいかな?】
【明日は電車内でアナルに中出しして、お持ち帰りして本格的に愛人にしちゃうとこだね】
-
>>643
【うっかりしてました】
【じゃあ明日の9時からお願いしますね】
【今日はありがとうございました、失礼します!】
-
>>644
【じゃあまた明日の9時からよろしくね】
【こちらこそ今日はありがとう、また明日】
【スレを返します】
-
>>643
【ううっっ、失礼しましたでした…】
【どっちかっていうとありがとうございましたですよね…】
【ま、まぁ!ボクはカワイイから失敗もカワいくていいですよね!】
【今日はありがとうございました!また明日です!】
-
【英雄王と共にお借りします】
今日は少し冷えているのに、無茶をする。
大丈夫ですか―――といっても、いま風邪を引いたかどうかなど分かりませんが。
ともあれ、暖かくしましょう。
今日は雑談ですかね?
-
【騎士王とスレを借りるぞ】
>>647
ふっ、心配するな。
なんだかんだとしっかり防寒はしているぞ。
風邪などひいてはいられんからな。
(ゆっくりと相手の隣に腰を下ろして)
我はどちらでも構わんが、お前は昼までなのだったな。
ならば、のんびり出来る雑談の方が良いかもしれん。
具体的には何時まで一緒に居られるのだ?
-
>>648
それはそうですけどね。
まあ、暖かくしていたから許してあげます。
ええ、今は風邪を引いている暇などどこにもないのではないですか?
(隣に腰を下ろした夫に、いつの間に用意したのか暖かいほうじ茶の湯飲みを渡し)
申し訳ないのですが、今日は午後から出かけなければならなくて。
ロールは置きで続けていって、今は雑談の方がありがたいですね。
そう……12時ごろまででしょうか。
本当にすみません。
(申し訳なさそうに、ちょっと頭を下げた)
-
>>649
許してくれたか、助かった。
お前は怒ると怖いような気がするからな。
うむ、風邪など引いてられんな。
まぁ、それを言えば引いても良いタイミングなど、これから先は無いのかもしれんが。
(差し出された湯呑みを自然に受け取ると、ゆっくりと中身を喉に通して、ホッと息を吐く)
美味いな……流石は我の嫁だ。
了解だ。ならばこのまま雑談にしよう。
いや、お前が謝る事ではない。こちらが今日をお願いしたのだからな。
こちらこそ無理を言ったようですまなかった。
12時まででも全く構わん。それまでのんびり過ごせたらと思うぞ。
(笑顔を見せながら、軽く頷いて)
-
>>650
おや、私が怒ったところなど、今までの聖杯戦争で何度か見ていませんか?
あのままですよ。
ふふ、ギルが私を怖いなんてことはないと思いますが。
(くすくすとまた笑い、自分も湯飲みのお茶を傾け)
そうですね。立場が変われば風邪など気楽に引いていられなくなります。
それでも体調を崩してしまうときはある。
いかにうまく休養を取って、一刻も早く回復するかが鍵になります。
気をつけて下さいね。
(美味いといった言葉へ嬉しそうに小さく頷く)
ありがとう。
それでも、せっかく時間が合ったのに、残念だなと思ったので。
無理などではありません。
では、刻限までゆっくり過ごしましょうか。
(ほうっとした息をつき、庭の散りかけの桜へ目をやった)
-
>>651
ああいった怒りならば、怖いとは思わんがな。
方向性の違う怒りというのも、世の中には存在するだろう?
我の事を考えて怒られては、我には反論のしようがないしな。
(釣られてくつくつと笑いながら)
まぁ、気を張っていれば大丈夫だろうと思っている。
あとは、早めの対処か。去年からそれに関しては上手くやれていたから、その調子で続けるとも。
それは、我も確かに残念だがな。
だがまぁ、仕方ない。予定があるのではな。
その分、今を楽しめば良いのだ。
(同じように桜を眺めて、花びらが散る様子を見つめ)
(またゆっくりと湯呑みを傾けた)
綺麗なものよな。桜は散り際も良い。
-
>>652
なるほど、そういうことですか。なら怖いかもしれませんね。
あなたのために怒るということだったら、反撃反論はできない……と。
ま、確かにそのとおりです。
(いつの間にか澄ました表情で、また湯飲みを傾け)
そうですか、その方法論が身についているなら大丈夫です。
自分からのSOSをきちんと受け止めていれば、早め早めに対処できますからね。
―――それを無視したがために、ということは私が誰よりよく知っています。
ええ。やはりこの時期だと休日も用事が多くて。
平日に片付けられないことがしわ寄せでお休みの日に回ってしまうのですよね。
そうしましょう。今をのんびりと……それが何よりの休息ですから。
ほんとうですね。ひらひらと舞う花びらは、なんとも綺麗なものだ。
あとで、お掃除が大変ですけど。
(くすっと笑い、それでもその掃除が嫌ではないことが良くわかる表情を見せた)
もっと色々な種類の桜も欲しいですね。
この景観を崩さない程度に。
-
>>653
そうとも、きっと怖い。
まぁ、たまには怒った顔を見るのも良いかもしれんが……笑っている顔の方が我は好きだ。
(相手の様子にくすりと笑いながら、楽しそうに横顔を眺めた)
うむ、薬も漢方薬も用意してあるから問題ない筈だ。
そうとも、これは我だけの話ではない。お前も、体調に関しては気をつけるのだぞ。
まぁ、今は調子が良さそうだから安心しているがな。
ああ、そういった用事か……それは大変だな。
しかしそれでは休めないだろう。明日は休みなのか?
そうであるならば、キチンと身体を休めるのだぞ。
全くだ。いつまでも見ていたくなる光景よな。
……む、掃除か。それは考えていなかったな。休日ならば、手伝うのも吝かではないぞ。
(楽しそうな様子に安心しながら、同じく嫌ではない表情を見せて)
枝垂れ桜など良いかもしれんな。アレは本当に綺麗だった。後は、山桜なども悪くないかもしれん。
色が薄く、周りの葉と合間って薄緑の花びらに見えてな。あれも見事だったな。
だが、桜ばかり植えてしまうと他の木が植えられなくなってしまうか。
(ふとその事実に気づいて苦笑する)
-
>>654
私もできれば笑っていたいものです。怒るのは体力気力を消耗しますしね。
だから、怒らせないでくださいね。
私もあなたに怒られないようにしないと。
準備万端ですね。早め早めにやっつけてしまえば、大したことにはならないでしょう。
ええ、私はよくよく分かっていますから―――まあ、状況が許してくれないことも多いですが。
今は少し安定していますよ。だから、心配無用です。
(微笑で夫を見上げるように首をかしげ)
まあ、仕方ありません。
これもずっと続くわけでもありませんから、今しばらくの踏ん張りといったところでしょう。
大丈夫、明日は完全に休めますから。
ゆっくり昔のニート生活を再現しますよ。
(くっくっと声をもらし、今度は下を向いて笑いを堪え)
折角のお休み、しかも天気はそれなり。
でしたら、後で一緒に庭の手入れでもしましょうか?
ついでに軽食も芝の上で食べるなどというのも、ピクニック気分で良いかも知れません。
枝垂れもいいものですね。三春の滝桜は見事なものですし。
私としては、八重の御室桜が欲しいですが、あれは他の土地で育つのか疑問です。
山桜も大好きです。桜の中では1、2を争う好みの花です。
―――たしかに。桜だらけでは、他の木を植えられませんね。
少し希望を絞って、庭師の方に相談してみましょうか?
(真面目な顔で提案し、何か考えている様子を見せた)
-
>>655
その通りだ。絶対にさせないとも。
我も出来れば怒りたくなどない。
まぁ、我は滅多に怒るたちではないからな……我を怒らせたら相当だぞ?
状況が、か……仕方のない部分もあるのだろうな。せめて薬だけでも、ちゃんと常備しておくのだぞ。
そうか、それは本当に良かった。
(ホッと息をつきながら、相手を見つめ、嬉しそうに微笑む)
お互い、頑張らねばな。
ほう、そうなのか。それなら良かったが……ニートは程々にな。
まぁ、我の言えたことでは無い気もするが。
(おかしそうに笑い、相手の様子を目を細めて眺める)
ふむ、それは良い提案だ。
これだけ良い天気だというのに、家の中に引き込もっておるのもなんだしな。
庭で食べる昼食ならより美味く感じるであろうしな。それでいこう。
(意表を突かれた提案に驚きつつも、楽しそうに笑って頷くと)
(軽く身体を解してやる気を見せる)
土地でこそ映える、といったものもあるだろうしな。
単純に植えるといっても、簡単に決められるものではないかもしれん。
その手の話はプロと相談するのが一番だ。話を纏めて相談するのは悪くないと思うぞ。
となると、どんな木が欲しいかということだが……先ずはアルトリアの希望を聞こうか。
-
>>656
お互いにそうした思いでいたら、問題はないのではありませんか?
そうでしょうとも―――あなたが怒ったときのことなど、考えたくもない。
ゲート・オブ・バビロンから飛び出す武器の数々など、もう真っ平です。
それよりも、怒りそのものが恐ろしいでしょうけれどね。
そこは大丈夫ですよ。私だって無駄にしんどい思いをするのは嫌ですから。
はい、だから安心していてください。
(相手の嬉しそうな微笑みに、同じように笑顔を返す)
本当に―――季節が季節とはいえ、人にはいろいろありますからね。
お互い一踏ん張りして、落ち着くまで乗り切りたいものです。
大丈夫ですよ、近所の奥様方に後ろ指を指されるほど、ニートはしていませんから。
(笑い出して、相手の湯飲みに追加のお茶を注ぎ)
ふふ、良かった。ではそうしましょう。
後でおにぎりとちょっとしたおかずを作りますから、ご飯を芝で食べて、それから作業と。
楽しい作業になりそうですね。
(普段は一人でやっている作業を二人でやるというのも楽しみなのだが)
(食事を外でというのも、気分が変わってよさそうだと思ったのだ)
(折角花の時期なのに、楽しむだけ楽しまねば損ではないか―――という考えで)
その場でなければ楽しめないものもありますからね。
残念ですけれど。
ええ、では庭師の方に相談するとして……私の希望ですか?
だったら、まずは山桜が欲しいですね。
それと、枝垂れは種類を余り知りませんが、できるだけぽってり重めの花が咲くものを。
うちの庭にあるのは、他があっさりした桜ですからね。
-
>>657
うむ、大丈夫だろうな。
さて、本気で怒ったらどうなるのか……自分でも分からんな。
まぁ、怒ることなど無いだろうから、気にしなくて問題無いが。
そうだな、信用しているし、安心している。
願わくば、お互いずっと健康でいたいものだな。
一人一人、色々事情を抱えているものだ。
此処ではその殆どを知ることなど出来んが……生きるというのは大変な事よな。
くく、それに関しては心配しておらん。常々、自慢の嫁だと言っておるしな。
(視線で礼を言いながら、楽しそうに笑ってお茶を飲み)
おお、おにぎりか。外で食べるとなればやはりそれだ。
後は、唐揚げ、きんぴらごぼう、卵焼き、などあると良いのではないか?
うむ、楽しくなってきたぞ。
(どさくさに紛れて希望を告げながら)
(待ちきれないとばかりにそわそわと身体を動かし始めた)
その分、見事なのよな。そうした光景は。
ふむ、では山桜と枝垂れ桜を一本ずつ用意して貰うか。
品種については我も詳しくない。後で一緒に調べるとしよう。
ふっ、来年は今年以上に見事になりそうだな。
(既に来年の光景を想像して、微笑んだ)
さて、今日は此処らで終いか。もう時間だな……楽しい時間は早いものだ。
次回に関してなのだが、一応我は明日の午前中がいけるが……そちらの都合はどうだ?
-
>>658
まあ、そこは互いに気遣っていれば問題ないでしょうからね。
本当に―――本来、英霊なのですから、そんな心配をする必要はないはずなのですけどね。
皮肉なものです。
(苦笑しながら青空を見上げ)
そういうことです。
裏のことなどある程度しか察することはできませんが、それでも共通しているのは皆生きるのに苦労しているろいうことでしょう。
こればかりは誰しも同じではないかと思いますがね。
おや、そんなことを言いまわっているのですか?
逆に恥ずかしくなってしまうから、あまり自慢しすぎるのも止めてください。
(こちらも笑いながら、今度は自分の湯飲みにお代わりをついで)
サンドイッチより、おにぎりの方がそんな雰囲気になるでしょう?
……まったく、それでは力を入れてお弁当を作らなければならないではないですか。
ふふ、話に聞く子供の遠足のようですね。
……でも楽しそうです。
(笑いながら袖をひじ辺りまで捲くりあげ、お茶のセットを盆に片付ける)
(無言のうちに「今から用意しますよ」と行動で告げて)
本当ですか? 山桜は大好きですから、本当に嬉しいですよ。
ええ、枝垂れはちゃんと調べましょう。これも楽しみだ。
来年の春はますます綺麗な花の庭になりそうですね。
(盆を持って立ち上がりながら、晴れ晴れとした笑顔を見せた)
そうですね、本当に早くて困ります。
先程言いましたけれど、私も明日は空いていますから、午前中お付き合いできますよ。
午後はまあ……すみません、休ませてください。
-
ああいや、我も午後には出ないといけないのだ。だから午前中のみになる。
だから、そこについては問題無いが……疲れているのだよな。
やはり、遠慮した方が良かったか。すまん。
-
途中で送ってしまった。
日曜の次だと、また来週の土日のどちらかということになるな。
そちらの方は、都合はどうだろうか?
-
>>661
では明日は午前中として、来週は土曜の夜か日曜の夜かになると思います。
日曜はとても不透明なので、できれば土曜の方がありがたいのですが、あなたはどうでしょう。
土曜日の夜だと難しいでしょうか?
-
>>662
土曜の夜だな。今の所問題は無いぞ。
では、来週は土曜の夜に。時間はいつも通り20時でも良いし、もっと早くても大丈夫な筈だ。
そこら辺の詳しいことは、また文で相談するとしよう。
それはそれとして、一先ずは明日の朝10時にまた伝言板で会えればと思うぞ。
さて、時間をオーバーしてしまったな。すまなかった。
そちらに支障がなければ良いのだが。
こちらで締めておくから、先に落ちるがいい。
-
>>663
分かりました。来週の土曜も予定に入れておきましょう。
20時でかまいませんよ、そのくらいが妥当でしょうから。
まあ、あなたの言うように細かいところは文で詰めましょうか?
それより、明日の10時にまずお会いできますし。
いいえ、まだ大丈夫そうです。が、急がないといけなくなってしまいました。
ご心配は無用ですよ。
では、お言葉に甘えてお先に。
今日も楽しい逢瀬をありがとうございました。
あなたにとって、今日がよい休日でありますように。
【それでは、明日に……また】
-
>>664
うむ、我の方もしっかりと予定に入れておくとも。
では、基本20時ということで、後で詳しく話すとするか。
そうだな、先ずは明日だ。二日連続は久し振りだが、嬉しいものだな。
ふむ、それはいかんな。
我の事は気にせず、用事を済ませよ。
こちらこそ、今日は会えて嬉しかった。
長らく間を開けてしまったが、やはり直に会えると本当に嬉しいし、楽しいぞ。
お前も、大変だろうが、今日が良い日である事を祈っている。
それでは、また明日な。
【スレを借りた。感謝するぞ】
-
【昨日に引き続き、英雄王とスレをお借りします】
本当にすみませんでした。
うっかりしすぎてしまって……。
貴重な時間を損してしまいましたね。
(しょんぼりと肩を落とし)
-
【我の可愛らしいうっかり嫁と借りるぞ】
>>666
だから、そんなに気にするな。
我も散々失敗していたのだ。これぐらい大した事ではないぞ。
短くなった分、気合を入れて楽しめば良いではないか……だろう?
(微笑みながら、相手の肩に優しく手を置いて)
-
>>667
そうですね、もう気にしても仕方がない。
そんなこともありますね。
はい。
その分ゆっくり楽しみましょう。
(肩に置かれた手の暖かさにふわりと微笑みを見せて)
ところで、今日のあなたのリミットは何時ごろです?
午後は用事があると聞きましたけれど。
-
>>668
そうとも。失敗しても良い。誰だって失敗ぐらいするものだからな。
うむ、その意気だ。
(少しは元気が出た様子に、こちらも嬉しそうに微笑む)
我は、今日は12時までだ。
延長はちょっと厳しい。すまんが、12時までで頼む。
-
>>669
そうですね。小さな失敗なら、もうしないように気をつければいいこと。
ありがとう。
分かりました。
では念のために少し早めで終わるようにしましょうか。
ああ、昨日はお掃除のお手伝い、ありがとうございました。
やはりきちんと手入れをすると、庭が生き生きしますね。
お茶を用意しましょうか?
-
>>670
いや、我も似たような失敗はするからな。
本当に、同じ失敗は繰り返さないように気をつけねばならんな。
うむ、すまんがそれで頼む。
いや、我もああした事は新鮮で楽しかったからな。
結果として綺麗な庭も見れる。
となれば、定期的に一緒に手入れをするのも良いかもしれんと、そんな風に思った。
うむ……いや、今日はお茶は良い。
それより、隣に居てくれれば、それで良い。
-
>>671
そうですね。気をつけるに越したことはないのですが、どうにも……。
リンのうっかりが移ったのでしょうかね?
(と共通の知り合いを引き合いに出して笑い)
簡単な掃除は毎日していますけど、ああした手入れは一人だとなかなか。
定期的に手伝ってくれるなら、いつも綺麗にしておけますね。
庭師の方に入ってもらっても、自分たちでの手入れは欠かせませんから。
それに、一緒に作業をするのもとても楽しいですし。
(最後の言葉は少し小さな声で)
わかりました。ではこうして、一緒に座って庭を眺めましょうか。
―――本当にいい季節になりました。
-
>>672
そう、どうしても気が抜けてしまう時があるのだ。
そういうのをうっかりと言うのだろうが……我はうつって欲しくないぞ。
(渋い顔になった後、楽しそうに笑って)
毎日か……本当に有難いことだ。
プロに任せるのは必要だが、毎日となると難しいからな。自分達である程度はこなさねば。
―――我も、楽しかったぞ。
(くすりと、微笑みながらそっと告げて)
うむ、今日はそれでいこう。
本当にな……今年は冬が長く感じたが、やっと春が来たといった感じか。
やはり、春は良いな。
(座り、庭を眺めながら隣の妻に身体を寄せて)
(腕を回し、相手の熱を感じられるようにする)
-
>>673
どうしても、その隙ばかりはどうにもなりませんね。
人間であっても英霊であっても、やはりその癖は抜けないものです。
大丈夫、あれは遠坂の家系特有だと聞いていますから。
移りませんよ。
(くすくす笑って答え、心の中であの彼女にごめんなさいと手を合わせた)
でも家の手入れは私の仕事ですから。
庭も家の中も、きちんと綺麗にして、少しでも心地よく長く住みたいですから。
そうです。プロの手も必要ですが、できることは私たちでしましょう。
……それならよかった。
(ほっとして、笑顔を隣の夫に向け)
そうしましょう。
冬は確かに長かったですが、その分今年の春は華やかに感じられます。
私の気のせいなのでしょうけど。
この季節は次々に花が咲いて、気候も過ごしやすくなって……。
いいものですね。
(身体を寄せた夫の体温をもっと感じようと、自分からも身体を近づけ)
(ほんのりと通い合うぬくもりに小さく溜息をついた)
-
>>674
どうしようの無いものよな……常に気を張っていれば良いのだろうが。
そんな人間は居ないだろうな。英霊も。
ふむ、遠坂家のものに召喚された身としては、少し心配なのだが……移らないなら安心だな。
(まだ少し心配しながらも、ホッと息をついて)
そんなお前だからこそ、家のことは安心して任せられるのだ。
これからも、よろしく頼むぞ。
勿論、これからも、出来ることは手伝う。
ふむ、確かに。今年の春は去年に比べて花が咲き誇っている気がする。
まぁ、気持ちの問題なのかもしれんが……鮮やかよな。
我も、この季節は好きだ。
(相手の身体の温もりを、もっと感じたくて堪らなくなり)
(腕に込める力がまし、ぎゅっと相手を抱き寄せて)
(顔を横に向け、妻の顔をじっと見つめ、優しく微笑む)
-
>>675
家系の由来ならば、移ることなどないでしょう? ええ、大丈夫ですとも。
誰しもある隙ならば気をつけるしかありませんしね。
(くすっと笑って彼の危惧を否定し)
私が出来ることであればお任せ下さい。
などというのも、まだおこがましいですけれど、本当にやれることはやりますよ。
ええ、ありがとう。
一緒に作業も、また楽しいですからね。
ええ。去年よりも花が多くて、そんな気がするのです。
いいものですね、華やかな春と言うのは。
私もですけれど―――この時期は嫌いな方も少ないでしょう。
深刻な花粉症なら別でしょうけど。
おや、なんです?
(なんとなく夫の気持ちを察して、自分から両手を広げ)
(抱き合う形を取って触れるほど近くに顔を持って行き、にこりと笑い)
(軽く唇を触れ合わせた)
-
>>676
まぁ、そうなのだがな。結局のところ、気をつけるしかないか。
(なんだかんだで慢心癖がある身だけに、気が気では無かったが)
おこがましいなど、ありえん。お前は良くやってくれているとも。
我の妻として、これ程相応しい女は他に居ないだろうさ。
うむ、また一緒に何か出来たらと思っておる。そしたら、また楽しめるだろうしな。
桜など、去年以上に花びらが舞い散っている気がする。
この時期は、やはり皆好んでいるのだろうな。
歩く人々、皆浮かれているように見えるぞ。
もう、あまり時間も無い。
久し振りに、嫁と触れ合いたくなったのだ。気力を充電しようと思ってな……ん。
(伝わる熱、柔らかい感触を楽しみながら、正面にいる相手に微笑んで)
(触れ合う唇から暖かいものが心に向かうのを感じて、また嬉しそうに笑い)
(今度はこちらから、しっかりと唇を重ね合わせた)
-
>>677
そういうことですね。あなたの例の癖にも気をつけて下さいね。
おや、随分褒めるではないですか。
後で苦労するようになっても知りませんよ?
そうですね。また何かとお手伝いしてもらうことにします。
(悪戯っぽい顔で笑って、上目遣いに夫を見)
ええ、花吹雪がとても綺麗でした。
散るときの美しさがソメイヨシノは一番いいのでしょうが、本当に目を奪われますね。
もう少し前だと、花見の方々をけっこう見かけましたね。
なぜでしょうね。
では、私も一緒に気力充電しましょうか。
久しぶりですし、時間も限られていますからね。
(しっかり重なった唇を割り、自分から舌を差し込んで夫のそれに絡ませ)
(常には見せないほど情熱的な口付けを続ける)
-
>>678
……うむ、善処しよう。
ふっ、嫁の事で苦労するのも男の甲斐性だろう? 全く問題ないな。
ああ、幾らでもお願いしろ。お前の願いなら、出来る限りの事はしてやる。
(自信満々の笑みを浮かべながら頷いて)
桜は咲いている姿も良いが、散り際も本当に良いものだからな。
あの様に綺麗に散るからこそ、ソメイヨシノが人気なのかもしれん。
桜の下で皆で騒ぐのも楽しいだろうからな。
少人数で静かに見るのも良いが、大人数で騒ぐのも、悪くはない。
そうか? なら、共に充電するか。
来週を頑張る為にもな。
(珍しく情熱的な相手に目を一瞬見開き、その後は細めて此方からも舌を返して)
(互いの舌を絡めあいながら、回した腕が妻の背中を撫でていく)
-
>>679
随分頼りがいのある旦那様ですね。
まあ…英雄王といわれるあなただから、当たり前なのでしょうけど。
ありがとう。では手を借りねばならなくなったら、遠慮なく言いますね。
(ふふっと笑い、穏やかな表情を彼に向ける)
散り際は日本人の心と言うほどですからね。
一人で桜吹雪の中に立っていると、どこかに連れて行かれそうな、不思議な感じがします。
お祭り騒ぎも悪くはないですし、楽しいでしょう。
ただし、お行儀よくしないと、他の方に迷惑を掛けてしまうのが難ですね。
ええ、そうしましょう。
また一週間ですからね……ん。
(背をなでる暖かさと唇の交歓に酔いしれながら、瞼を閉じた)
【少し早いですが、そろそろ時間ですね】
【今日は私が閉めますから、あなたはお先に落ちてください】
-
>>680
この甲斐性は、お前限定だ。誰にでも力を発揮するわけではないぞ。
うむ、どんな事でも良い。お前の為ならな。
(再度、大きく頷くと、任せろとばかりに胸を叩いた)
ふむ、幻想的だな。だが、桜並木の中央に一人佇むと、そんな気分にもなる。
気持ちは分かるぞ。
それよ。我は歓談を楽しみながら飲む酒は嫌いではないが、騒がしいのはあまり好みではない。
ああした飲みというのは、どうにもな。
ああ、また間が空く……だから。
後少しだけ、このままで―――な。
(一度顔を離し、妻の表情を目に焼き付けるようにじっと見つめて)
(妻の身体を、またぎゅっと抱き締め)
(全身で少女の柔らかさを感じ取りながら、嬉しそうに微笑んで)
(もう一度唇を重ね、暫くそのまま動かずにいた)
では、言葉に甘えて先に行かせて貰おう。
今日も本当に楽しかった。短い時間では会ったが、会えて嬉しかったぞ。感謝している。
次は来週の土曜の夜。20時に伝言板で、だったな。楽しみにしている。
それとは別に、文のやり取りも続けよう。
それではな……疲れているのだろうから、午後はゆっくりと休んでくれ。
良い休日をな。
【それでは、また会おう】
-
>>681
私限定とは、あなたにしてはまた狭量なことがあったものですね。
ふふ、でも少しだけ嬉しいのはなぜでしょう。
(吹き出しそうになりながらも、夫に向けている瞳は優しいままで)
はい、また時間が要りますからね…。
ん、ん…。
(舌の交わりを味わいながら、体温の暖かさに安堵の気持ちが広がっていく)
(それをしっかりと胸に刻むように目を閉じたまましばらくいて)
ええ、また。次は土曜日の夜ですね。
楽しみに待っています。
文も書きますから―――お互い、頑張りましょう。
私もあえて嬉しかったですよ。いつもありがとう。
あなたも気をつけて行ってらっしゃい。
よい1日を。
【ええ、また来週に】
【スレをお返しします。いつもありがとう】
-
【お借りします】
-
【スレをお借りします】
こんばんは、移動ありがとうございます
とりあえずこちらからまとめて質問攻めになってしまいそうですが……
もしそちらも抑えておきたいこととかあるようでしたら是非お尋ね頂ければ
事前に拘束する、ということでしたが、
例えばある程度こちらが強いキャラとかでも、
能力なりを使って抵抗は出来ないという感じでしょうか
とはいえ例えばアイマスとかなら
そう能力とか暴力的なタイプにはならないでしょうが……
このあたりはそちらにあわせられるのですが、
物理的とか能力なりの抵抗は基本封じられていて、
泣き叫ぶ、絶望感みたいなのがメインでやられたい感じでしょうか
それと、妙な質問かもですが、
かなりメジャーなところを三つあげていただきましたが
マイナー作品でお好きなのってあったりしますか?
あと、クロスオーバーの是非も伺えれば
-
そうですね、能力で抵抗できない、と言うのもありですし、
例に挙げられたアイマスなどでは、そもそも友人関係などで、
そういうことをされるとは思っていない……と言うことになるでしょうか。
そういう関係にあらず、なおかつ実力が物を言うような世界観なら、
だまし討ちや薬を盛る、などもあるかと思います。
そうですね、仮に殴られたりしても、恐らく掴んで組み伏せることになりますし、
女としての恐怖感が、体を萎縮させてしまう、など……
特殊能力などがあっても上手く使えない状況になるかと。
最初は泣き叫んだり絶望したり……後から快楽に堕ちたりするかはキャラに
よったりするでしょうか。
マイナー、ですか……どの作品がマイナーか、と言う話にもなりますので
なんとも具体的には言いにくいのですが……ラノベはあまり得意ではありませんね。
クロスオーバーも、二つの版権が私の知っているものでしたら。
-
こちらはとりあえずバトルロールをしたいわけではないので
細かいところはご都合でいい
(バトルご希望でしたら喜んで……ですが、
泣き叫ぶようなメインだということなので少し違うかなと思いますし)
かなと思うのですが、例えばこちらが作中の能力では強くても
だまし討ちなり薬なり良いなと思います
本来なら余裕で倒せる相手に侮辱されたり、みたいなのはどうでしょうか
あまりその辺りは好きとかなくて、
ひたすら泣き叫ばせたい……とかでも、
そちらの募集ですし、ここは是非やりたいというのがあれば教えてください
作品をきめるのもそうですが、恐怖で萎縮ということで、
あんまり強気なタイプとかはお好きではないかんじでしょうか
アイマスでいうと、拓海より森久保の方がお好きとか、
もうちょっとこちらのキャラの好みを教えて頂ければ
ラノベはあまり、なんですね
こちらはアニメはやや不得手でどちらかというと
成人向けゲームとかでしょうか、得意ジャンルが……
サロン的にマイナージャンルですいません
そんなの無理だ、ということならもうちょっと他の好みを教えて頂ければ
こちらの出来そうな作品をあげますので、
これが好きというジャンルや作品があればお願いします
-
うーん、侮辱はあんまり……そういう精神的なものより、
肉体的な責めを重視したいですね。
体が滅茶苦茶にされるのをはっきりと認識させて、
それによる危機感や恐怖、絶望をとか……
いえ、強気なタイプでもかまいませんよ?
そういう相手が凶悪な肉棒で成すすべなく食い荒らされる、
と言うのも楽しそうですし。
ただ、モバマスグリマスは良く解らないのですが……
成人向けゲーム、ですか……それはちょっと、解らないですね……
申し訳ありません。
うーん、ゲームで言うならRPG、ADV、でしょうか?
あまりジャンルにこだわらず、作品を教えていただければ、と……
-
少しずつですが把握できてきている気がします
言葉攻めとかではなく、
孕ませられることへの恐怖とか、
抵抗できない絶望感とか……
おとされるかどうかというより負け前提、みたいな感じでしょうか
あ、すいませんアイマスの場合本家限定ですか
それを踏まえると、ちょっと挙げていただいた作品がわからないもので……
アトリエの新作は気になっているのですが
いえ、そちらには既にあげて貰っていますし、
マイナーだという自覚はありますし……こちらこそすいません
こちらから幾つか挙げてみると、ゲームだとぱっとあげられるのが
戦ヴァル1、ディスガイア2、シュタゲ、旧そにコミあたりでしょうか
ラノベは駄目ということでしたが、アニメになったということで
とあるシリーズやけんぷふぁーなんかはどうでしょう
-
そうですね、負け前提で……泣き叫びながら犯されて、
負け方に、絶望して快楽堕ちも選択肢としてある、と言う感じでしょうか。
こちらとしては、受精確実な濃厚大量射精をぶちまけられて、
いわゆるレイプ目でグッタリしてしまう、と言うのも好きですけれど……
一部の有名どころなら何とかなるかも知れないんですけどね……
その中でプレイしたことがあるのは戦ヴァルだけですね……
それも結構前の事なので、キャラはあやふやかも……
とある、も知っている女性キャラは黒子と美琴くらいです。
少し古めの作品の方が良く解るかもしれませんね……
-
わかりました、シチュエーションが好みなので
結構作品とか無茶振りしてしまってるかもなので、
もし作品の好みがだめそうとか思われたら遠慮なく言ってください
そちらの希望キャラができないのに無理にお願いするわけにもいかないですし……
そちらのお好きなのは少し古めのアニメかゲーム、とかでしょうか?
こちらも、出来るだけサロンで見かけるあたりの作品を選ぶようにとは
思っているのですが、大体この辺……というのを頂けると助かるかもです
-
うーん、最初にあげたもの以外となると、
まどマギやダンガンロンパなどどうでしょう?
なかなか難しいですね……お互いに解る版権があれば良いのですけれど。
-
あ、あとシリーズ化されてるものは割りとプレイした事がある、かと思います。
-
そうですね……
順番が逆かもしれませんが、そちらにアイマスの小鳥さんを希望してもいいでしょうか
こちらはどちらかというとファンタジーが得意な傾向なのと
募集にあった精液が媚薬や魔力みたいな……ということで、
現代日本だとちょっとどうなんだろうとは思ったのですが、
そこ基準にするとある程度絞りやすくなるかな?とか……
すいません、逆に自分の感覚だとそのあたりは
かなり新しい、に含まれてしまい……
一般向け作品かつアニメになっているを前提に現代日本ものに限定して、
まよチキ、アナザー、あと、シリーズ化されているゲームですか……
うーん……全然方向性違ってきますが、T-elosとか出来るかなと
-
はい、小鳥さん了解しました。
まあ、そのあたりは元々ファンタジーな設定ですから、
あまり深く突っ込まない方向でと思っていたのですが……
ゼノサーガですか、見た目は知っているのですが……
うーん、さらに古いとなると、地獄先生ぬ〜べ〜とか……?
-
すいませんこのキャラをお願いしたいです、とまで言っておいて
なんなのですが、
そろそろ出来そうなキャラが尽きてきました!申し訳ないです……
あまりマイナーなキャラばかり挙げてご迷惑をおかけしても何なので、
辞退してもよろしいでしょうか
こちらから声をかけさせていただいたのにお役にたたずすいません……
-
ううん、残念です……
長々とお付き合いありがとうございました。
それでは、おやすみなさい。
-
長時間申し訳ないです、悪いのはこちらですし……
それではおやすみなさい
スレをお返しします
-
【お借りします。とりあえず女の子と交代すべきでしょうか…】
-
【お借りします】
【こちらはモブキャラとかでもいいんですかね?】
【女の子の選択はそちらの好みにお任せします】
-
【モブでもいいですし、名無しさんでさっきの雑談の流れで進めちゃいますか?】
【ではセレナかアメリアが扱い易いので、胸のサイズで選んでもらえたら←】
-
>>700
【じゃあ、名無しのまんまでもいいかな…】
【アメリアも入ってたのか…うーん、迷うなぁ】
【けど、ここはアメリアでお願いしてみよう】
-
>>701
うんうん!じゃあ私とお話しましょうか!
…あー、良く考えると私、セプターとは微妙に違うからね〜…
カード所持数なら、他所のセプターさんに負けてないと思うけど…
-
>>702
じゃ…改めて、こんにちはっと。
そりゃあ、商人なんだから幅広く色んなカードがないとね。
まぁ、ザゴルとかに襲われる辺りは致し方ないんだろうけど。
-
>>703
こんにちは!まだクリア前って言ってたけど、始めたばかりなのかな?
そうなのよねー…こればっかりはどうしようもなくて。
おひげで帽子の…えーっと、いつもお店に来てくれる人が、用心棒やってくれるって言ってくれたんだけど、
あの人も大概、怪しいのよね…
-
>>704
そうそう…ま、ブランクありまくりだけどね。
とりあえず人頭杖のじーさんをイジメてカード集めてるよ。
ああ、ライバーンね…この前、ラピド族の集落で見かけた気がするなぁ。
怪しいのは、よーく分かる…あの手の輩は大概ろくでもないだろうし。
-
>>705
クリア直前くらいまで行かないと、全種類解禁してくれないんだけどね。
そこはほら、ダブったら私のお店を有効活用してほしいな!
け、結構何処にでもいるのね…
いつもお店に来ては、愚痴を聞いてほしいとか詰め寄ってくるのよね。
面白い人ではあるのだけれど…ね?
-
>>706
そこは一人対戦で…同盟設定変えて三人相手に立ち回れば割と稼げる。
まぁ、その分難易度は上がるけども。
勿論、ある程度ダブりストックしたら飛んで行ってるよ。
まるで黒いアレみたいな生態…。
手を出されないだけ、まだマシなのかね。
-
>>707
流石は経験者。頑張ってるのね。
カード揃ってからが本番、みたいなところあるものねー…
あ、ちなみに名無しさんの使ってる属性なんて、聞いてもいいかな?
それは言いすぎ…ま、まあ、確かにしぶとそうだけれど…
それもそうね。…女の一人旅にしてはスカートが短いとか、言われた気もするけれど。
-
>>708
勘も取り戻さないとね。
今は火風メインかな、後は火単と風単に分けてたり。
でも使用率で言えば風単が一番高いかも。
何があってもへこたれない反骨精神は大したもんじゃないかな。
一人旅という時点で何があってもおかしくないと言うね…。
-
>>709
なるほど、侵略派なんだね!
私の後ろは水単の通行料タイプだから、侵略はちょっと苦手かな…
うんうん。
セプターっていうのは何が何でも生き残る能力が物を言うから、そういう意味じゃライバーンさんは優秀、って何処かで見たことがあるよ。
何があっても?……あ、別に女の武器を使ってカード集めてるわけじゃないからねっ?
-
>>710
ケルピーか、ケルピーなのか。
足止めと言えばクイックサンドをピン差しで入れてるけどたまに役立つな。
それ以外は微妙なんだけどなぁ…見た目とか何とか。
でも、やっぱり色んな意味でタフなんだろうよ。
………武器になりそうな外見してるのに…いや、何でもない。
-
>>711
ケルピーは…対NPCはそうだけど、クリア後は若干作業っぽくなっちゃうし。
最近はグリードをかけることにはまってたりするかなー…?
だ、黙ってたら渋い外見だとは思うの…!
うん、まあ、ストーリーを追う度にそう感じると思うよ、これから。
……そ、そう、かな?あ、でも、ミュリンさんよりは…あんまり…
(少し照れたように頬を指で掻いて
-
>>712
足止めは逆に潰すチャンスと考えてるかなー。
最近はルナコンボが地味に楽しいし。
三枚目で終わるんだよね、あれだから。
確かに余計な事してなきゃ、いい男だと思うがね…。
そんな控え目な所も含めて可愛い…こほん、そういうのが実に良いという事で…うん。
-
>>713
侵略脳だね、それはもう突き抜けて!
ルナコンボは対応しづらいんだよねー。それも防衛特化のブックだと特に。
彼がいい男、というか。
基本的に若い男性がレオさんしかいないんだけどね、3DSは…
あ、他の作品でも似たようなものかな…
ふふっ、あまりおだててもいいカードは用意できないけどね。
でも、ありがと?(くす、と嬉しそうに笑って
-
【ぬあー…ごめん、アメリア】
【仕事先から呼び出し受けちゃって休日出勤だわ…畜生】
【もし、またの機会があったらお話しよう…今回の巡り合わせは嬉しかった!】
【半端で悪いけど、お先にね…お疲れ様】
-
【うん、いってらっしゃい!またね!】
-
【アキと一緒にスレをお借りします】
-
【エリスと一緒に借ります】
【今日は最初から色々ありがとね、改めてよろしくっ】
-
あひっ、んひぃ……♪
はぁっ、んふぅ……はい、もっと激しくします……♪
アキ、オチンポ直接取り出してシコシコしてぇ♪
ケツ穴も直接ベロベロ舐めて、舌チンポでズボズボ犯して下さい♪
同時に……ご主人様の所有物に一緒に成り下がるんですよ♪
んぎぃっ♪
(舌で犯されれば、軽く前後に腰を振りながら快楽にヨガりつつ)
(脳に直接送られて来る快楽に酔いしれながら、ガチガチに肉棒を勃起させて)
(そうしてアキが手コキをしていく間に、頭上からアキにもヘッドセットがはめられれば)
(額に埋め込まれたチップに直接接続されて、新たな情報が書き込み開始される)
(これまで絶対の主人だったエリスへの感情が全て目の前の主人に置きかえられていく)
(エリスがヨガる度に、射精をさせる度にその置換は進んでいき)
(エリスは自分と同じ奴隷人形であり、自分もまたそのエリスをただ射精させるための人形であると)
(これまで刷り込まれた情報が容易く快楽と共に上書きされていく)
あひっ♪
人形♪
私は人形です♪
ご主人様にお仕えする忠実な人形ですぅっ♪
あはっ、洗脳調教したアキに洗脳されるのすら快楽に感じる洗脳中毒です♪
んほぉぉぉっ♪射精しますぅっ♪
射精する度に頭の中にご主人様への忠誠ドクドク注ぎ込まれてぇっ♪
あへぇぇぇぇぇぇっ♪
(アキが直接手コキを行えば、何度も何度も精を吐き散らし)
(床にぶちまけた精液から立ち上る牡の臭いが部屋に充満していく)
(そして、数度の射精を行った瞬間、完全に無防備になった脳にアキと同じ洗脳チップが埋め込まれて)
(ビクビクっと舌を突きだして激しく痙攣した後、ぴたりと動きが停止する)
(同時に、アキの脳にも動作の停止信号が送り込まれて、完全な人形として下品なポーズをとって忠誠と精液のおねだりをするように指令が伝えられる)
お待たせしました、ご主人様。エリスは完全に再洗脳されました。
これより、私は奴隷人形としてご主人様へのご奉仕の為だけに存在します。
奴隷人形アキとつがいとなって、ご主人様にあらゆるご奉仕をいたします。
どうか、私とアキに完全なマスター登録を行う為にご主人様のオチンポおしゃぶりさせて下さいませ。
(無表情のまま精液を出しつくしたチンポを上下に振りつつ)
(散々アキに命じて来たように、だらりと舌を垂らしたまま、左右に振って媚びてみせる)
ありがとうございます、ご主人様。
これより、アキと一緒にご主人様のオチンポにご奉仕を開始します。
(主人より許可が出れば、椅子に座り見せつけられた屹立した肉棒に四つん這いで這い寄り)
(右側から顔を擦りつけ、べっとりと舌を這わせ始める)
【いえ、とんでもありません】
【それでは、今夜もよろしくお願いしますね】
-
>>719
やらしい鳴き声してるよね……ボクも相当だったけど、エリスもそれに負けないくらいに
無様で惨めで……いやらしい変態奴隷♪
(片手で肉棒を虐めているだけでは飽き足らない。肉棒をごしごしと扱きながら
もう一方の手もエリスの股間に回して、重く垂れ下がるような睾丸に手を回して責め立てる)
(同時に、唇と舌での責めももちろん休めるわけもなく、顔自体をもぐりこませるようにして
尻肉を押し開くように、そして、丸めた舌を、エリスが今言葉にした通りの要領で、一気に送り込んで、
引っ込め、捻りながら突きいれ……と、執拗なまでに攻め立てていく)
(そんな倒錯した異常な行為を続けている間に、自分でも気付かないうちに嵌められていた
ヘッドセットから更なる上書きがなされていく…といっても奴隷人形としての本質を変えるものではなく
自分の主人は誰なのか、という点の置き換え……今責め立てている目の前の者は
忠誠を誓うべき主人ではなく、自分と同じ人形……つまり、ご主人様からの命令があればどこまで
責めても、貶めても、汚しても全く問題のないモノへと成り下がって……)
あははっ、自分が調教した奴隷にそこまで頼んじゃうんだ? どんな気分……なんて聞くまでもないよねっ
し・か・も……それをご主人様に見ていただいて…感じてるんだよね?
奴隷人形は奴隷人形でも単なる変態奴隷なんてもんじゃないよ、まるで豚みたい。ふふ、ボクも
ご主人様の洗脳を受けてたら、エリス相手にだって本当になんだってできるようになっちゃった。
さ、ご主人様。ご主人様の奴隷人形であるエリスのバキバキ生チンポをご覧になってください。
もちろんどぴゅどぴゅ射精もさせますから……少しでもご主人様の目を愉しませる事ができればボクにとっても
エリスにとっても何よりもの喜びです。
(洗脳を受けていたときから一見性格が反転したかのように、エリスを詰り、激しく責め立てる…
もちろん嗜虐性癖に目覚めたというわけでもなくて、自分と同じレベルの奴隷人形を興奮させ射精するには
どうすべきか、そしてそれを見ているご主人様に、自分がどれだけ洗脳され……どんな事でも
できる人形になれたかを実証するための、いわばマシンにプログラムが走ったに過ぎない)
(もっとも、最後にご主人様に向かって言った「喜び」という感情こそ擬似的なものだったけど、それが自分の本分であることは
基幹部分に位置づけられている)
(睾丸も、肉柱も亀頭の形状さえ正確にトレースして浮き立たせられた真っ黒な全身スーツ……ぎゅうぎゅうに
エリスの男性器に纏わりついているそれを縦方向に、破り裂いてしまえば……凶悪な色と、先汁で光沢を帯び
熱気を孕んだ、生のモノが露になる。今度は直接それを扱きたてて、さらに指先で尿道口を擽り、時に軽く
ねじ入れるような真似にまで及んでしまう)
-
それじゃ…そろそろ射精させてあげるね。ご主人様もじっくり見てくれてるみたいだし……
目の前で再洗脳されながらイっちゃう喜びをよーく脳味噌に刻み付けるんだよ?
ほら…ほらっ、イっちゃえっ……♪
(かく言うこちらもすっかり興奮しきって、声色が上擦ってぴくぴくっと体が震えてしまうくらい)
(けれど…エリスに性的な責めを加えているからではない。ご主人様からの洗脳を受けて
命令を実行している…それが今の人格に対して何よりもの性感の材料になっていた、だから……)
あひっ、イぃぃぃ♪ご主人様の命令どおりに奴隷人形洗脳しゅるの、気持ちいいひょぉぉぉ♪
(頂点まで上げた手を一気に根元にまで突き下ろしつつ、つぶれる位にまで生の睾丸を握り締めて
舌を突きこんで射精させたと同時、エリスのお尻のうちに顔を埋めたまま絶頂し、洗脳上書きは完了…
ドクドクとした鼓動を感じながら脳の機能は停止させられ……)
ご主人様、奴隷人形アキによるエリスへの洗脳調教、お愉しみ頂けたでしょうか?
これから奴隷人形アキは…エリスと共にどのような命令に従い、あらゆるご奉仕を致し、ご主人様に尽くします。
どうかご主人様のオチンポ様で私たちを奴隷人形として完成させてくださいませ
(そこから顔を離せばさっきとはまるで別人のような無表情となってご主人様に向き直る)
(エリスのと同じ指令が送られ、全く同じようないやらしいポーズ…こっちはチンポは
突いていないけどいつの間にか露出させて丸見えにさせたマンコを突き出して、腰を揺らし)
(やはり無表情の顔から突き出した舌を振った犬のおねだりのポーズ)
寛大なお心遣いに感謝いたします。これから誠心誠意をもって
ご主人様のオチンポ様を気持ちよくさせていただきます……んっ…
(エリスと逆側…対称的になるように四つんばいで近づいて、ご主人様のチンポに、左から顔をこすり付けて)
(今までの洗脳調教で散々入力教育されたのを生かして、ねっとりと舌を這わせ、舐めあげていく)
(無表情のままで鼻の舌を伸ばすような無様な顔を晒しながら)
【ごめん…待たせがちだったのに、エリスのレスがえっちくて興奮しすぎて…伸びちゃった】
【時間的には次のエリスの番か、辛そうならここまでか…一応こっちは余裕ありそうだからもうちょっと遅くでもいけそうだけど】
-
【いえ、ありがとうございます】
【ただ、返そうと思っていたのですけれど、ちょっと危なそうですね】
【昨日と同じ事になってはいけませんし、今日はここまでで凍結させてもらえますか?】
【ご主人様に喋らせないで進めようとすると、意外に難しいですね……】
【フェラ→射精→私が弄りながらセックス→ご褒美に2人セットの王家の秘宝をはめた首輪をもらう】
【から、殺戮とご褒美→洗脳解除→再洗脳→完全屈服放送という流れを考えています】
【……まだまだ当分長いおつきあいになりそうですね、アキ?】
-
>>722
【おっけー、じゃあ今日はここまでだね】
【うん、けどなんだかその分えっちい雰囲気が割り増しな感じ……どきどきかもね<ご主人様が喋らない】【あとね細かい事なんだけど……ぴっちりしたスーツをおちんちんが浮き立たせてて勃たせてから生のを出させるっていうのに興奮しちゃった】
【そうだね、これからも色々楽しみっ♪】
【次はいつにしよっか、昨日書いたみたいに来週の火水が大丈夫】
-
【ふふ、アキが喜んでくれたなら嬉しいです】
【もっともっと洗脳して、ご主人様に洗脳と命令されるのだけが生きがいの肉人形にしてあげますね♪】
【それでは、次は火曜日の21時半にお願いします】
【今夜もありがとうございました。また来週、おやすみなさい、アキ】
-
>>724
【いつも本当にありがと】
【今日の受けなエリスも可愛くて興奮しちゃったけど、やっぱり今みたいにSっぽく洗脳してくれるのもゾクゾクきちゃうね】
【うん、こっちもその日時でOKだから、それじゃ来週また楽しみにしてるね。ありがとう、お休みなさい】
【スレを返します】
-
【アティ ◆.5MmsAfIVQ先生と使います】
-
【リュート ◆snYlZJfvB6くんとお借りします】
【1ヶ月ぶりくらいになってしまいましたけど、こうしてまた会えて嬉しいです】
【少し思い出しながらになりますけど、続きをしましょうか】
【その…せっかく久しぶりに会えたので、少しお話するのでもいいですけど】
-
>>727
【僕も、何度目かの言葉かわからないですが、本当にまた先生と会えて嬉しいです】
【その二つはすごく悩みます!】
【先生といっぱいエッチなこともしたいですし、甘えたいのもありますし】
【(先生に甘えるように抱きついて、胸の谷間に顔を埋めて)】
【うう、どっちにしよう……ええと、この前の続きでいっぱい先生にエッチなことをして、その後にお話でもいいですか?】
-
>>728
【先生もさっきからこればかり言ってますけど】
【もうこのまま会わずに時間が過ぎちゃうのかなって思ってましたから】
【本当に、会えて良かった】
【ふふ、リュートくんはしばらく会えないうちにまた甘えん坊さんになっちゃいましたね】
【(愛しそうに頭を撫でながら、さらに胸に強く押し付けるように抱きしめて)】
【でも、先生も寂しかったですから…リュートくんに甘えちゃってもいいですか?】
【(胸元に顔の埋まったリュートくんに上から囁きかけるようにして)】
【はい、それじゃ、時間のある限り、両方しましょうか】
【19時位までなら、いられると思いますから】
【この前の続きからさせてもらいますね…思い出しながらなのでもう少しかかるかもですが】
【その合間に、リュートくんからお話ししてもらってもいいですし、ね】
-
>>729
【だって先生とこうして会うのをお預けされてたからです】
【(頭は撫でられるまま、胸の谷間で先生の優しい温もりと甘いにおいを感じて)】
【じゃあ僕が先生に甘え終わったら交代ですね!】
【ありがとうございます!先生!】
【では先生からの続きをお待ちしております】
【その間に話を……あう、久しぶりに先生に会えたから、そのなんというか、】
【欲望というか、煩悩まみれというか、さらにいうならお願いというか……そんなのしか思い浮かばない】
-
>>390
あっ、あぁっ…はぁ…んっ…ま、たぁっ…リュートくんの、びくびくっ…してぇ…!?
(限界まで張り詰めて爆発寸前のリュートくんのものが自分の中をかき回して、奥を突き上げて)
(そして、またあの瞬間が来る前兆を感じて、体は期待で悦んでしまって)
んぁぁぁあっっ…!?
あはっ、あ、やらぁぁっ!?出てっ、また出てぇぇえっ!?
さん、かいもぉっ…中に、だめっ…らめぇぇっ…!?
(既に重みも圧迫感もいっぱいのお腹の奥で、またリュートくんのものが弾ける)
(破裂してしまうんじゃないかというほど、熱くてドロリとしたものが容赦なく注ぎ込まれて)
あっ、やっ…これ、やぁ…中でっ…ひぅ…こんなにぃ…
(さらに繋がったままで腰を揺すられ、子宮を満たした液体を掻き回されると)
(もうその中で動き回る、無数のリュートくんの種1つ1つすら感じられそうなほどで)
(その無数のリュートくんの種が自分を妊娠させようと蠢いていることが)
(敏感にされてしまった膣と子宮から脳へと叩き込まれて)
はぁ、やっ…こんなの、だめぇ…だめ、なのにぃっ…
ナカ、気持ちいぃ…リュートくんに、出されるのっ…気持ち、いいのぉっ…!
(まだかろうじて残っている、先生としての理性が)
(生徒との生中出しセックスなんていけないことだと訴えてくるものの)
(もう体も心も、愛するリュートくんとの行為に溺れきって、種付けされる快楽に逆らえなくなって)
リュート、くん…
(この何度かの行為の間に、すっかり男の、雄の顔になったリュートくんの)
(欲望と愛情に満ちた笑みに、ゆっくりと頷いてしまって)
はい…もっと…して…
もっと、先生のナカ、犯してっ…リュートくんの精子…先生のナカにぃ…!
(とうとう、女として完全にリュートくんに屈服する言葉を告げてしまって)
(抜かれるのすら惜しいというように全身でリュートくんにしがみつくと)
(また膣全体がきゅぅっと締まって、繋がった部分から、ぶちゅっと溢れる淫らな音がして)
>>730
【お待たせしました、続きです】
【それじゃお互いいっぱい甘えることにしましょう、ふふっ】
【ええっと、それは…はい、そういうお話でもいいですよ?】
【ちょうど次のステップに進めそうな流れですしね】
-
>>731
(しがみついてくるアティ先生をこちらからも抱きしめる)
(三回も、しかもその全てが大量と言っていいほどの子種を出しているのに、肉棒は硬く勃起したまま萎える気配をまったくみせずにいて)
(先生がしがみつく動きだけで、膣内のいたるところに当たって軽くえぐる)
ん、先生……いいよ、先生の中、もっともっと犯して、もっともっと出して、
赤ちゃん作っちゃうからね……
んっ、んっ
(先生の唇を強引と言っていいような形で奪い、舌を差し入れる)
(そして腰を動かして、膣内も子宮も自分の子種でどろどろになった先生の中を軽く突き上げるのに合わせて)
(舌も先生のを絡めとって、擦り合わせる)
(そうすれば、先生と重ね合わせている口のところと、膣口から二種類のいやらしい水音が響く)
んぅ、…先生……ちょっと我慢してね
(唇を、そして身体を少し離してそう囁くと、肉棒を少しだけ引きぬく)
(それだけで、先生の中から大量の子種が零れ落ちて、先生のお尻を伝ってベットに落ちて)
(そして持っていた先生の脚をベッドの上に下す。ただし、それは先生をうつ伏せにさせる様な下し方であった)
(やや強引と言っていいその動きの中で、先生の身体を回せば)
(挿入されたままの肉棒がアティ先生の膣内を、回転の動きに合わせてカリと竿でひっかき擦る)
先生の中、犯していいなら、こういう格好でも犯しちゃいますね
(それはまるで獣が交尾するときのような格好で)
(先生の背中に覆いかぶさるように。身体を重ねると同時に、引き抜いた肉棒を、そこがあるべき場所と言う様に先生の膣内へと沈めていく)
(後ろからという、また違った格好になり、反り返った肉棒の先端は、また今までぶつからなかった場所をひっかきながら子宮口を目指して、そのまま勢いよくぶつかる)
こうやって、エッチな先生を、ほんとうに犯してるみたいにするね?
(そして、アティ先生のことを無理矢理犯すように、そして獣の雄が雌を孕ませようとするように、肉棒で先生の膣内を蹂躙するように犯していく)
【うう、久しぶりすぎて、勝手を少し忘れた上に暴走して、ちょっと変なように】
【そうですね…後1回か二回ぐらい出したら一旦は僕は満足できると思いますので】
【ええと、したいというのは……今回は、その先生を脱がせる楽しみがなかったので、そのなんというのでしょうか】
【服を着た先生とエッチなことをしたいというか、少しだけ脱がしてとうのが好きなので、先生にそんな格好をさせて貪りたいと言いますか…】
-
>>732
んぅ、むっ…ちゅる、じゅっ…ぁ…リュートくんとの、赤ちゃん…?
あむ、じゅっ…んぅっ、ふ…!はぁ、ぐっ…んんっ!
(本当は、まだリュートくんには早過ぎる、そう言わないといけない…いけない?)
(もう何がいけないのかもよくわからなくなっていて、それどころか)
(リュートくんとの間に産まれた命が自分の子宮に宿るのを想像すると)
(幸福感と、子宮が疼くような感覚でいっぱいになってしまって)
(リュートくんに負けないくらい、舌と唇をむさぼるように絡めていって)
んぁっ…?やぁ…
(奥までを埋め尽くしていたリュートくんのものが少しだけ引き抜かれる)
(それだけで一部が欠けてしまったような喪失感に体を震わせる)
んっ、ぁっ…!リュートくん…この、格好…んひ、ぅっ!?
(今まで一度もしたことがないような、まるで動物みたいな体勢)
(さっきまでの、繋がった部分が丸見えの格好よりもさらに恥ずかしい格好に)
(一瞬抵抗を感じるものの、そのぞくっとするような背徳感が快感になってしまい)
あ、ひっ…んぐ、ぁぁぁっ…!?やっ、これっ…違うところ、当たって、ぇっ…ひゃぅ、ぁぁっ!?
(当たる場所も角度も違い、今まで感じていなかった刺激と快感に襲われて)
(荒々しいリュートくんの腰使いがお尻に当たり、子宮の奥までドスンと重く響いて)
(本当に「犯されている」ような感覚が羞恥心以上に快楽で脳を埋め尽くしていってしまう)
あぐ、ぁっ…ひぐ…りゅっ…!?リュート、くっ…あぐぅぅっ!?
あっ、ひぅっ…いいっ!やぁ…わらひっ…犯されっ…あ、ぁぁっ…リュートくんにぃっ…!?
動物、みたいにっ…あひっ…やっ、こんな、やはぁぁぁっ!?
(後ろから突かれる度に、リュートくんからは丸いお尻におちんちんが突き刺さる様子が見えて)
(うつ伏せのせいで重力に従って揺れる胸がたぷんたぷんといやらしく跳ねまわって)
【だ、大丈夫ですよ…その、もっと暴走してくれても…】
【もし、リュートくんが良かったら…腕とか、髪とか、少し乱暴に後ろに引っ張ったりして】
【もっと無理やりしてるみたいに、なんて…あ、な、何でもないですっ…!】
【半脱ぎ、とかいうのでしょうか。ええと、先生も、実はそういうの、ちょっと好きです】
【それに、今回は…胸やお口で、リュートくんにエッチな事、してあげられてないですし】
-
>>733
(嫌がる先生の言葉)
(でもそうは口で言っても、先生が実はこの犯されている格好で喜んでしまっていることは感じている)
(その証拠にアティ先生はほとんどこちらに抵抗もしていないし、先生の膣内は相変わらずきついままでこちらを誘う様に締め付けている)
(そして何より、本当に犯しているようなこの格好では、先生の口からの拒絶は、こちらを誘い興奮を掻き立てるものでしかない)
そうだよ、先生
先生は僕に今犯されてるんだよ
(先生の白くきれいなお尻を、少し開くようにして鷲掴みにする)
(そうすることで、このかっこうでもっと奥まで先生の中を突ける気がして、)
(先生のお尻に指の痕がつく位強く掴み、お尻の穴も繋がってるところも自分には丸見えになるようにして)
(腰を叩きつけるように挿入を繰り返していく)
それで先生は、僕に犯されて喜んでいるんだよ
ゴムもつけてないおちんちんで犯されて、赤ちゃんができるようにいっぱい中出しされちゃうのに、喜んでるんだよ
(アティ先生に、先生が生徒に犯され、しかも孕まされようとしている。本当にそんな感じで犯されてるというのを想像させるように囁き)
(ひときわ強く肉棒を突き入れる)
(突き入れられた肉棒は、今までと違った角度で子宮口に突き刺さるようにぶつかり、子種でいっぱいになった子宮を揺らす)
(そのままぐりぐりと抉るように腰を押し付けると、お尻から手を離すと、先生の上に覆いかぶさる)
(そしていやらしく跳ねていた先生の胸の膨らみを、ぎゅっと、牛の乳を搾るように掴んで乱暴に揉みしだく)
いやらしい先生
生徒に動物みたいに犯されて、こんなにおっぱいを気持ちよさそうにして、中もトロトロにするなんて
(掴んだ乳房の乳首を乱暴に指先でいじり、先生の中がどれだけいやらしくなっているかを教えるように、腰を押し付けて、膣口から子種と愛液が混ざりあいこぼれる音を聞かせる)
でも僕はそんな先生も大好きだから、もっともっといっぱい犯してあげて、僕だけのものだって、いっぱいいっぱい印をつけてあげるからね
先生も嬉しいでしょ?
(胸を乱暴にいじり揉みしだき、小刻みながらも乱暴に力強く子宮口を深くえぐるように腰を先生のお尻に叩きつける)
(そうして先生のことを犯しながら、耳元でいやらしく囁いていく)
【……先生って、前から思ってたけど、もしかして無理矢理されるの好きだったりするのかな?
【それなら、次出すときに先生のリクエストに応えちゃいますね!】
【よかった。先生も好きで……その、先生に着てほしいな、って思ったのがけっこうありますので】
【そういう恰好で、今度は口や、先生のおっぱいでも気持ちよくしてほしいなと】
-
>>734
はぅ、ぁ、んんっ…!やぁ、違っ…よろこんで、なんてっ…ひぃ、んっ!?
んひゃっぅぅっ!?お尻、そんなっ…痛っ…ぐ、ぅぅうっっ!?
(リュートくんが囁いてくる言葉は、あの優しく明るいリュートくんの言葉とは信じられないような内容で)
(自分を辱めるような言葉なのに、それを聞いてますます体の芯が熱くなってしまう)
(そんな浅ましくて淫らな自分をリュートくんに晒していることにますます興奮してしまう)
は、ぁぐっ…やぁあっ!?そん、なぁっ…胸、やっ…離し、ぁ、ぐぅぅっ!?
(仰向けの時と違って、乳房の重みがリュートくんの手にもはっきりとかかって)
(乳首は既にこりこりと硬くリュートくんの指の中で転がされ、乳搾りのように乳房を握りつぶされ)
(乱暴に犯されながらどうしようもなく興奮してしまって)
んぁぁっ、リュートくっ…そんな、強く、ぅ…はぐ、ぅぅっ!?深、いぃぃ!?
あ、ぁっ…そん、なのっ…
(お尻の肉を割り開くようにして、リュートくんの腰が密着してくる)
(全身を揺さぶられながら、密着されて弄り回され、淫らな囁きでも責められて)
す…き…好き、ぃ…もっと、してぇ…リュートくん、リュートくん、リュートくぅんっ…!
嬉しい、リュートくん、嬉しい、からぁっ!?犯して、もっと、犯してぇえっ!
(普段の、奥手で理知的な先生という様子などもう微塵もなく)
(淫らな痴態を、大切な生徒の、愛する人の前で晒していって)
【…そっ、そんなことありませんよ!?(わりと図星らしく焦って視線が泳いでいて)】
【普段の服装、というわけじゃないんですね。コスプレ的なことも面白そうです】
【はい、リュートくんにされるだけじゃ申し訳ない…というより】
【リュートくんが気持ちよくなってくれるところを見たいですから】
-
>>735
先生、僕も先生のこと大好きだから!
ほら、もっともっと先生を今から犯すね!種付けもしてあげるからね!
(乱暴に揉みしだいていた乳房の乳首を最後に強くはじくと、乳房から手を離す)
(離した勢いで弾む先生の胸の膨らみを見ながら、離した手を先生への腕へと伸ばして掴む)
(先生の両腕をつかむと、身体を起こして、そのまま先生の腕も後ろへ引く)
先生!先生!
どう気持ちいい?こんな風に僕に犯されて、気持ちいい?!
(腕を引くことで先生の身体も起こしながら、引き寄せて、)
(その力と先生の膣内へと突き入れる力を合わせて、膣壁を擦り上げて、膣奥を抉り、子宮口を突き上げていく)
(突き入れるたびに激しく、そしていやらしく跳ねる先生の赤い綺麗な髪と)
(先生の中から少しだけ覗いているが、いやらしく跳ねまわっているとわかる先生の乳房を見ながらさらに一際強く肉棒を突き入れる)
先生!出るよ!また先生の中にいっぱい出しちゃうね!
赤ちゃん孕ませちゃうね!
(そして最後に子宮口を抉じ開けるように突き上げると、)
(先生の中に、四度目とは思えない濃い大量の子種を、勢いよくぶちまける)
(もう入りきれないぐらいいっぱいになっていた、先生の子宮と膣口に、無理矢理注ぎ込んでいき)
(子種が注がれるたびに先生と繋がっている場所から子種を溢れさせる)
【そうか、違うのか・・・・・・・先生に着てもらう服に次第で】
【目隠ししたり、手を縛ったり、もっと本当に犯しているみたいにしようかと考えてたけど、やめた方がいいのかな?】
【その時はお願いしますね、先生!先生がいっぱい気持ちよくしてくれたら、きっといっぱい出ちゃうと思うので】
【今みたいに全部受け止めてくださいね】
-
>>736
はぐ、ぅんっ…ひぎっ…ぃぃ!?
うれっ…しっ…リュートくん、好き、好きぃっ…犯してぇっ!
種付けいっぱいしてぇぇっ!
(とうとう自分から妊娠を望むような言葉まで使ってしまって)
(腕を引っ張られて、不自由な体勢で、いやらしく弾む胸も、繋がった部分も丸見えになって)
あ、ぐぅぅぅっ!?またっ…こ、な…格好…あ、あぁぁっ!?
(体が起こされると体重がかかって、ずぶずぶとリュートくんのものが深々とめり込んでしまい)
(そのまま容赦なく下から突き上げられる度に、水風船のようになった子宮がたぽたぽと揺さぶられ)
(喉を反らせ、髪を振り乱しながら、涙やよだれがぐしゃぐしゃになった蕩け顔を晒して)
あひっ、ぁっ…気持ちっ…いいっ…!
子宮、ごりごり、来てぇぇっ!気持ちいぃっ!リュートくんのオチンポ気持ちいいぃっ!?
(絶対に口にしようとしなかった言葉までわめきちらして)
(リュートくんの目の前で華奢な背中が何度も小さく痙攣し、イカされているのを示すと)
(膣内も何度もくっくっと締まって、形を刻み込まれたリュートくんのものに食いついて)
あひ、ぃぃっ!?出る、のっ…?出して、出してぇぇえっっ!はぐ、ぅ、ぁぁっ!
ナカに、子宮にぃぃっ!リュートくんの精子、出してぇぇえっっ!
リュートくんの赤ちゃん、ちょうだいぃぃっ!?あ、あぁっ!あはぁぁぁぁっ!?
(体の中で何かが爆発したような衝撃を感じ、絶頂するとそのままがくんと気を失ってしまう)
(それでも全体がリュートくんにきつく食いつき、締めあげて搾り取ろうとして)
(ポンプのように送り込まれる度に、収まりきらない子種がぶちゅぶちゅ泡立ちながら溢れでて)
っ…ぁ…っ…♥
(くたっとリュートくんの体にもたれかかり、汗ばんだ肌を密着させて)
(乱れた髪からはむっとするほどの女の濃厚な匂いが漂っていて)
【縛られたりなんて、そんなことまで考えてたなんて、リュートくんはそんな子だったんですか?】
【他の女の子に悪い気を起こしたら大変です、するなら私にしてください!】
【(ぐっとリュートくんの手を握って訴えるがどう見ても使命感より他の何かで目を潤ませていて)】
【はい…頑張って、リュートくんの全部受け止めてみせますから】
【受け止めるのが無理なくらい、いっぱいくれると嬉しいです…】
-
【すみませんリュートくん、ちょっと席を外します…】
【お返事が遅れてしまうかもしれません】
-
>>737
(絶頂して気を失ってしまった先生の身体を抱きとめると、先生の髪から立ち上る、男を誘い狂わせるようなにおいをか嗅ぐ)
(先生と繋がってる場所から溢れる子種が止まって、四度目の種付けが終わったことを告げる)
(ほとんどの子種は溢れるか、すでに注がれていた子種を追い出して先生の中に入ってしまうが)
(それでもいくらかの子種は子宮に入って、先生のお腹ごと膨らませてでも入り、膣奥にもう二度とおちない印かのように溜まったり、擦り付けられて染み込まされる)
(気を失った先生を抱きとめて、その身体を優しく包み込んでいるが)
(下半身はまだつながったままで、先生が絶頂の時にしてくれた、肉棒から子種を一滴残らず搾り取る様な締め付けを思い出すように)
(肉棒で先生の膣内を軽くかき混ぜる)
(しかし、そうしているうちに、先生の膣内の、気を失ってでもきつい中の気持ちよさ)
(そして先生からのいやらしい女の匂いに、腰の動きはだんだんと強くなってきていて)
(胸にもいつの間にか手を伸ばしていて、先生を起こさないようにという我慢もできない様子で揉みしだいて)
(5度目の種付へと向けて動き出してしまう)
【うう、ごめんなさい】
【(先生に怒られたと思って、しゅんとするが、すぐに手を取られて、先生の目を見ると)】
【……僕、もしかしたら悪い子かもしれません】
【あといけない想像とかで、中に出しちゃいけない日の女の子に生で挿入して、】
【いっぱい中に出しちゃうとかも、したいと思ったことがあって】
【それも先生にしてもいいですか?】
【(こちらからも、先生の手を握って見つめる。目は先生が目を潤ませている理由を見抜いていると教えていて)】
【あ、とりあえず後僕からは1、2レスで締めようと思います】
-
>>738
【はい、わかりました】
【お待ちしてます】
-
>>739
…ぁ…ん…ん、ぁ…
(子宮にまで注ぎ込まれたリュートくんの子種で、下腹部はぷっくり膨れていて)
(気を失って静かに息をする度に、こぽ、こぽ、とそれが少しずつ溢れ出てくるものの)
(全てが洗い流されるわけもなく、膣にも子宮にもべっとりと染みこんでしまっていて)
んぁ…は…ぅ、んっ…
(やがてリュートくんの動きに、ぴくぴくと眉が動いて、また喘ぎ声が漏れ始めて)
(意識が戻るよりも早く、みだらな膣内はうねるように締まり、乳肉はしっとりと指に吸い付いて)
(また膣内をかき回し乳房を揉みしだくリュートくんに奉仕を始めてしまって)
ぁっ…く…う、ぁ!?
はっ…ぁ…んんっ!?りゅっ…リュートく…あぁぁっ!?
やっ、なんでぇ…ま、たっ…ぁぁ!
(一度気を失ったせいでいくらか落ち着いたらしく)
(既に4度も注ぎ込みながら衰えない様子のリュートくんに戸惑うものの)
(開発され切った体は勝手に悦びを感じ、膣内をかき回される快感を貪り始めていて)
【お待たせしました、戻りました】
【そんな悪い想像までしていたなんて…先生、とっても悲しいですよ?】
【リュートくん、それはいけないことなんです、わかってますよね?】
【先生にも責任がありますから、先生がリュートくんの悪い欲望は全部受け止めます、ですから】
【他の子にはしちゃいけませんよ…?】
【(心を見透かすようなリュートくんの目にゾクリとして、自分がリュートくんの思うまま蹂躙されるのを想像し)】
【はい、時間的にもそのくらいでいっぱいになるでしょうし、それでお願いします】
-
>>741
あ、先生気がついた?
(気が付いて、そしてまた犯されようとしている状態に気付いた先生を見てにこ、と笑うが)
(その目にはまだ欲望の光がらんらんと輝いていて)
なんでって、だってまだ先生の中に出して、種付けしたいからだよ
(それが当然というように言いながら、胸の膨らみに指を沈めるように揉みしだき、膣奥を突き上げる)
今日は、僕が出なくなるまでするよ、先生
もちろん全部中に出すからね
(そう囁き、先生の綺麗な首筋に舌を這わせて軽く噛みついて、腰の動きを激しくしていき)
(しばらくして、先生を押さえつけるようにして5度目の種付けが行われる)
(そして……)
はぁ、はぁ、先生、出るよ、
これが最後だからね、一番奥に出すよ
(その後アティ先生のことを貪り続けて、何度も先生の中に子種を注ぎ込んだ)
(大好きな先生の生の膣内の感触、そして種を付けて自分のものにしていく快感に、腰は止まらず性欲はいつ尽きるかわからなかった)
(ようやく尽きる頃には、アティ先生と繋がっている場所は、少しでも肉棒が動けば泡立った子種が音を立てながら溢れるぐらいになっていて)
(先生のお尻や太ももは零れ落ちた子種で汚れきっている)
(そして、10回を少し超えるぐらい注ぎ込んだ先生の膣内へと最後の種付けを行おうと)
(先生の身体を正面から抱きしめて、根元まで挿入して、子種で汚れきった膣奥と子宮口に肉棒の先端を押し付けて)
せんせいっ!
(最後の射精を開始する)
(最初の射精に比べれば、量も少なく、濃さも薄く、勢いも無いが、先生のことを孕ませようと、子種は子宮へと目指して注がれる)
(そして射精を終えると、すべてを出し切ったように身体から力が抜けて、先生の上に覆いかぶさるように身体を預ける)
【はい、悪いことを想像しているって自覚があります】
【先生と約束します。ほかの子には絶対にしないって……だから】
【次のシチュは、先生は一番赤ちゃんができやすい日に来てくださいね】
【(指を絡めるようにして先生の手を摑まえて、引き寄せる)】
【先生にその時何来てもらおうかな……水着とか、メイドさんとか。浴衣とか……花嫁衣装とかもいいな】
-
>>742
え、ぁっ…!?
だ、だって、もうあんなに何度も…はぐ、ぅぅっ!?
(欲望に染まったリュートくんの、見たこともないような表情)
(それを目にした瞬間、恐ろしさよりもどうしようもなく体が疼き)
あひ、ぃぃっ…!?そん、なっ…やっ…もっ、これ以上、ぁ…あぁぁっ!?
(言葉だけの拒絶をしてみせながら、膣内が催促するようにじゅくじゅくと潤んでいって)
ぁ…りゅ…と、く…きてぇ…♥
(もう数えきれないほど膣内を掻き回され、イカされ続けて、息も絶え絶えになり)
(自分の体が全てリュートくんの子種で置き換えられてしまったのではと感じるほど)
(何度も何度も受け止めさせられ、尽きることを知らないようなその量と勢いと濃さに溺れていき)
んぁっ!?は、あぁぁぁ…っ♥
ぁ…また、ぁ…ナカにぃ…リュート、くぅん…♥
(すっかりリュートくんのものに慣らされきった体は、その物足りないような射精にも過剰反応して)
(これまた数えきれない回数繰り返した絶頂へとまた追いやられて)
あは…先生のナカ、いっぱい…嬉しい、です…
(それを拒否したりたしなめようなどとはもう考えすら浮かばなくなっていて、当然のように受け入れ)
(さすがにぐったりとしたリュートくんを、受け入れるように優しく抱きとめ)
(豊かな胸に抱きかかえるように、子供をあやすように撫でてあげて)
【はい、約束ですよ、リュートくん?先生も約束しますから、ね】
【水着にメイドさん…ですか。花嫁さんの衣装でされてしまうなんて、とってもいけない感じがしますね】
【もちろんリュートくんが好きな衣装が一番ですけど】
【…こほん、こ、このお話はこのくらいにして。それでは今日はここまででしょうか】
【リュートくんがだいぶ黒くなってしまって先生悲しいです(ぐっすん)】
【なんて、私が流されるのが問題ですよね、ううん】
【でもちょっとくらい無理やりされちゃうほうが好きなのは本当だったり…しますから】
-
>>743
(先生の豊かな胸の谷間に顔を埋めて、汗と本来の甘いにおいがミックスした香りを感じながら)
(撫でられる気持ちよさに身をゆだねているうちに、今までしたことがないような先生との交わりに体力を使い果たしたのかな)
(寝息を立て始める)
(ただ、)
んっ……せんせい……だいすき、です
(それでもアティ先生を求める言葉をつぶやき)
(そしてさすがに萎えた肉棒を、それでも先生の中に入れて栓にするようにして)
(先生の中に放った子種を絶対にこぼれない様にしながら)
(眠りへとついていく)
【どれがいいか僕も悩んでいて】
【3と5の先生も服も好きで…その、パンツだけ脱がして入れていっぱい種付けもしたいとかも思って悩んでしまうのです】
【誰だって黒くというか、エッチになっちゃいますよ】
【先生みたいな、エッチですごくちょろい先生とエッチなことしてるんですから】
【だから、先生がちゃんと責任とってくださいよ?】
【そうしたら、僕も責任とって、先生が喜ぶように襲っちゃいますから】
【はい、ええと、とりあえず僕からのレスはこれで締めとさせていただきます】
【一回目のシチュ、長い間、いっぱい僕のお願いを聞いてくれながらしてくれて、ありがとうございます】
【先生のこと、本当に大好きなっちゃいました】
-
>>744
リュートくん、私も、大好き…ですよ
(さっきまでの欲望をむき出しにした様子とは打って変わって)
(寝顔は歳相応の様子に、慈しむような笑みを向けながら、おでこに口づけをして)
ぁ…♥
(リュートくんが少し身じろぎすると、まだ子宮にたっぷり溜まったままの精液がねっとりと掻き回されて)
本当にできちゃったら、どうしましょうか…
責任取ってくれますよね、リュートくん…?
(もう不安など少しも感じていない様子で、リュートくんを抱きしめたまま、自分も眠りに落ちていった)
【3の衣装ははいてないともっぱらの噂ですけど…って何言わせるんですか!】
【全部というわけにはさすがに行きませんから、どれか選んでもらわないとですね】
【5の衣装のほうが、先生らしい格好ではありますよね】
【うう…やっぱりちょろいという評価は変わらないんですね】
【そうですね、お互いその気になった責任をちゃんと取らないと…あれ?】
【(こうして簡単に丸め込まれるせいでちょろいと言われることまで考えが行かず)】
【いえいえ、先生の希望もいろいろ聞いてもらいましたし、お互い楽しめたんですから良かったです】
【ふふ、そこまで言ってもらえるのは嬉しいですね。リュートくんも、すごく素敵でしたよ?】
【それではひとまずこれで一区切りということで】
【今のお仕事が4月末くらいまであって、スケジュールが結構厳しいので】
【次回がまたちょっと先になってしまうかもしれないんですが】
【それまでに、リュートくんには衣装の事とか、悩んでもらうとしてですね…】
【また週末になると思いますけど、大丈夫そうな時に連絡するという形で構いませんか?】
-
>>745
【やっぱりみんなそう思いますよね】
【って、先生、今先生が勝手に言ったじゃないですか?】
【でも、僕としては本当にはいてないのか気になるので、次会う時に確認させてくださいね】
【どうしました先生?】
【とりあえず次回のことですよね?】
【(先生が気が付かないうちに話題を変えて)】
【わかりました】
【僕も次の土日は来れるかわからないので4月は大丈夫です】
【会う日は週末で大丈夫ですので、先生が来れる日がわかったら連絡ください】
【衣装は…その時までに候補を決めておきます】
-
>>746
【今何かごまかされたような気がするんですけど…】
【はい、それでは週末のどこかでまたご連絡しますね】
【衣装も別に1種類ではなくていいと思いますけど、よろしくお願いします】
【時間もそろそろなので、今日はこれで失礼しますけど】
【またリュートくんに会うのを楽しみにして、お仕事を頑張ってきますね】
【それでは、また会いましょうね、リュートくん】
【(リュートくんの頬に触れる程度のごく軽いキスをして)】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
-
>>747
【では先生からの伝言お待ちしております】
【(先生にキスをされて顔を赤くして)】
【お仕事がんばってください】
【僕も先生とまた会えることを楽しみにしてます】
【今日はありがとうございました】
【今日会えたのすごく嬉しかったです】
【ではスレをお返しします】
-
【打ち合わせにスレをお借りします】
イメージは軟弱な息子か弟とセックスしまくって
性的に強くする感じでしょうか?
-
>>749
お借りします。募集がざっくりしすぎて申し訳ないです。
性的に強くするというか主導権取れるようにする感じですね。
最初はそちらに主導権がありますが、最後は逆転される感じで。
前に質問に答えたのですが
>>母親にしろ姉にしろ、性格は厳格で口調もきつい感じで。見た目もSっぽい感じで
でも中身はドMで
こっちは本性はSなんだけど、遠慮などがあって本性を出せないけど、一度乗り出したら
別人みたいにガツガツ責めるタイプでいきたいので、やればできるタイプです
この辺もご参考まで
-
>>750
最初はこちらから犯すくらいの勢いでやっていくけど
途中で攻守逆転ですね
最初はS気たっぷりにやってるけど
最後は土下座してチンポを強請るくらいのドMになるとか
ちょっとそこまでいくとやりすぎでしょうかね
NGとかはグロリョナなんですがそちらは何がありますか?
-
>>751
はいはい!かなり理想的な展開です。いいですね。
最終的に完全に屈服してハメ乞いですね。素敵ですね。お願いします。
NGは……こちらもスカやリョナは駄目ですね。あとは極端な短文とか
軽い暴力、髪の毛をひっぱる、尻を平手で打つみたいなのはどうですか?
あと下品な言葉の強制とか
-
>>752
わかりました
ちなみに母親、姉、弟の年齢はどのくらいで考えてますか?
それらは全部大丈夫ですよ
攻守逆転する前後でされたい事は何でしょう?
普通にエッチするだけなのか
もっと色々されてみたいのかなというの
-
>>753
大体のイメージなのですが……
母親40代
姉18〜20
弟15〜20
そちらの好みで多少の修正には応じます
あ、できたら巨乳でお願いしたのですが大丈夫ですか?
前半はキスや愛撫の仕方や、感じる場所や責めかたなんかを教えてもらえたら
後は動画撮影とか
-
>>754
それなら高校生に上がったばかりの息子・弟を
母親とか大学生の姉がって感じにしましょうか
片方と両方…もしどちらかだとしたらどうなんでしょう?
巨乳は現実的なレベルですか?
それとも二次元的に滅茶苦茶な巨乳とか?
本当に手ほどきって感じなんですね
押し倒して犯して度胸をつけさせるくらいだと思ってました
女性側から押し倒すですね
-
>>755
では年齢はそういう感じでいきましょう
こちらが高校生ということで
え……と両方という事は……母娘丼ですか!?
も、もしおねがいできるなら母姉二人でもいいんですか!?
胸は現実的な範囲で。80㎝後半から90㎝くらいで
ああ、押し倒して犯すというの手もありましたね
こちらばかりが楽しんでも申し訳ないかなと思ったのですが、そっちがお好みでしたら
そちらでも結構です
-
>>756
ちょっとこちらが想像してたのが
実践で手ほどきする感じで…
草食系気味な息子・弟を押し倒して
朝、昼、晩と積極的に挑発・エッチするようなイメージをしてたので
手ほどきとなるとちょっと自信がないんですよね
それならスタイルはよくしましょうか
-
>>757
なるほど……それも刺激的で楽しそうですね!
では、それでお願いします
ちょっとコメディちっくな感じで進めますか
それと……父親はどうしますか?完全に存在を消してしまうのか
NTRみたいにするのか
-
>>758
もしそれでよろしければお相手願いたいです
キスからパイズリ、フェラ、オマンコにアナルまで
姉と母親に色々責められるとかですね
衣装も挑発的にエロいものをやってみたいのですがいいでしょうか?
NTR系はいいかなーと思ってるので
存在を消してしまうのでお願いしてもいいでしょうか?
-
>>759
色々責められる……いいかもしれません
自分は全裸より半裸が興奮するので
透けてるセクシーなランジェリーも大好きです
父親は仕事で不在が多いとか、そういことにしておきましょう
-
>>760
例えば裸エプロンとか、スリングショットとかマイクロビキニとか
セクシランジェリーもいいですね
いい所の家族なので、外での行為はなしで
家の中だけ、その代わり服装は何しても自由とかですね
凍結有りでやる事は可能でしょうか?
後、母親と姉を両方やるのはいいのですが
同時にやるのは基本なしでお願いしてもいいですか?
-
>>761
家は富豪だから相当でかいんですよ。住んだことないから分かりませんが。
分かりました。では家で迫られる感じで。
スリングショットもマイクロビキニも好きですよ
スーツや制服も好きですけど
凍結は了解です
同時も無しですね。分かりました。
ではそろそろプロフなど作ってみましょう
-
>>762
プロフィールですね
母親と姉の容姿ですが
オリでやりたいのですが、版権キャラでこれが好きだから
この容姿にして欲しいとかありますか?
どんなタイプの見た目が好みなんでしょう
-
>>763
今、プロフィール考えていたのですが先に質問にお答えします
母親は普段は、アップヘアでほどいたら、ボリュームのあるウェーブした髪
眼鏡着用の一見すると、クールで仕事できるキャリアウーマン風
姉は黒髪ロングの前髪ぱっつんな姫カット。古風な感じ。口調も硬い感じ
普段はムスッとした感じ
どのキャラというのがすぐ出てこないのですがこんなのが好きです
-
>>764
大体の容姿はわかりました
ではその容姿で母親と姉は作ろうと思います
口調はキツめでしたね
姉の硬い感じが少し自信がないのですが、違ったらご指摘いただければ幸いです
姉
名前:幸子
年齢:19
身長:164cm
3サイズ:90・58・85
母親
名前:麗子
年齢:41
身長:168cm
3サイズ:94・60・95
とりあえず容姿はそちらのご指定で
これだけ決めてみましたが後は何か決めた方がいいものはありますか
-
【名前】鳴海寺 佳仁 (みょうかいじ よしひと)
【身長】165㎝
【体重】60㎏
【容姿】度の軽い眼鏡を着けている。髪は短く、シンプルな落ち着いた服装を好む
【性格】普段は大人しく口数も少ない
未だに彼女ができないのを責められるのをプレッシャーに感じているが
実は好みのタイプが母と姉なので悩んでいる
エッチな事に興味はあるが、性癖を言うと相手にドン引きされるのではないかという不安を持っている
こんな感じでどうでしょうか?
-
>>765
あ、なんかいい感じです。好みの感じですよ。
そうですね……大体の設定は決まったみたいですね
お時間は大丈夫ですか?もし都合があればこの辺でそろそろ凍結しましょうか?
-
>>766
プロフィールありがとうございます
こちらの二人の身長が似てますが
そちらより高い方がいいとか低い方がいいとかありますか?
また、性癖というのは近親相姦って意味でしょうか?
-
>>768
すいません、補足です
身長に対してはそこまで拘りがないので、このままでいいと思います。
性癖というのは近親相姦もそうなんですが、本当は相手に対して支配的な態度をとったり
Sっぽい行動を取りたいのですが、なかなか勇気が出なくて実行できない。そんな感じです
-
>>769
了解しました
Sっぽくなるまではこちらが決定権を持っていて
Sになったらそちらに従う
そんな流れでもいいでしょうか?
グロが駄目とは言いましたが
そちらに支配されてる証、みたいので
ピアスとかタトゥーとか焼き鏝とか…まぁそんなハードなのはやらないとも思いますが
そのくらいは大丈夫です
他に打ち合わせることはありますでしょうか?
-
>>770
タトゥーとか焼き鏝はちょっとアレですが、体に油性マジックで落書きとかしたいかも
あと首輪とか……
後ですね、こっちは巨根の方がいいでしょうね。なんとなく雰囲気的に
-
>>771
わかりました
落書きや首輪は逆転したらつけてください
ええ、これで仮性包茎とかだとあまり格好がつかないと思いますので
立派なチンポの持ち主だといいですね
こんなところでしょうか?
-
>>772
分かりました。では日本人の成人男性の平均は13㎝なので
18㎝くらいのぶっといくて硬いのを
細かい点はあるかもしれませんが、そういうのはおいおい進めながら決めていきましょうか
-
>>773
ええ、そうですね
今日は始めますか?いい時間にはなってますが
-
>>774
う〜ん、母さんも姉さんも夜更かしだな……
僕はなんだかもう眠いかも
次の予定を決めて、また今度にしませんか?
-
>>775
わかりました
明日は都合どうでしょう?
-
>>776
【明日は昼間はちょっと用事が……夜21時から24時くらいならあいていますが】
-
>>777
【それでは明日の21時から24時までやらせてもらえないでしょうか】
-
>>778
【分かりました。ではその時間にお願いいたします】
【伝言板で待ち合わせですね。何かあったら遠慮なくご連絡ください】
【それでは今夜はおつきあいありがとうございました】
-
【スレをお返しいたします。おやすみなさい】
-
【レン君とスレを借りるよ!】
ではでは、ベッドの上で。
…トランプでもすると思った?
こんな時間にベッドの上でする遊びと言えば…だよね?
-
【ミク姉と借りさせてもらうから!】
>>781
ミク姉、オレのことを子供だと思いすぎ!
ベッドの上でする遊びといえば…ミク姉とあんなことやこんなこと!
-
>>782
ふふ〜♪
物わかりが良い子は、大好きだよ♪
ところでレン君って、リンちゃんとはこんなコトするの?
(などと言いつつ撓垂れかかって、リンよりはある胸を片腕に押し当て)
-
>>783
うわー!うわわわ………
まさかホントにできるとは思ってなかった……
てっきり冗談で笑いものにされるのかと思ったけど…
(柔らかい感触が胸に弱々しく圧力を加えると顔を真っ赤に染め上げ)
……い、いやいや、ミク姉!オレの子供だと思いすぎだってば!
リンとはあんなことやこんなことや、そんなことまで…!
だ、だから慣れっこだよ。チョーヨユー!
(狼狽しながら応えつつ、視線は腕に当たった胸のほうへチラチラと移す)
-
>>784
アハハハ、さっきまでの威勢はどこに行ったのかな〜?
せっかく声をかけてくれたのに冗談でしたなんて薄情なことはしないって。
(対してこちらはまるで狼狽える様子なんて見せずに)
余裕?本当かな〜?
……まあ、それが日常茶飯事だったらお姉ちゃんとしては心配になるけど。
リンちゃんとは一緒にお風呂に入ったことはあるの?
(冗談めかした言葉をかけた後に、軽く口付けて)
そりゃ、ルカちゃんとかよりはないけど。
…詰め物とかはしていないよ…触っても…良いからね…?
(目線が来るとちょっとだけ恥ずかしそうに頬を染め)
-
>>785
普通はミク姉がこんなダイタンな事するとは思わないって!
確かに嘘はつく方よりもつかれる方だっていうのは間違いないけど…。
(目を逸らして納得いかなそうに呟き、顔色を伺うように表情を盗み見て)
え…えぇぇえぇええ風呂!?
そっ……そりゃもう双子ですから。お風呂どころかトイレも就寝も一緒に…!
ミク姉が声も出なくなるくらいの超絶吃驚技までやっちゃって―――ええ!?
(唇が触れて妙な声を出し、触れた部分を手で押さえながら目を丸くする)
ミク姉がそう言うなら…据え膳食わぬはボーカロイドの恥…ッ!
(目を瞑って両手を突き出し、両胸に触れて遠慮がちに指を動かし)
…う、わー……超柔らかい……。
(恥ずかしさよりも興味の方が勝つのか一心に胸の弾力を確かめ)
-
>>786
私だって…そのつもりがないのなら、あんなところで呼びかけたりしないよ。
ともかく、今夜は会えた偶然に感謝だね♪
(流石にこの台詞を言うときは恥ずかしそうにして)
待ちなさい。トイレまで一緒はおねーちゃん、凄い心配になっちゃう。
わー、そんなのがあったのなら、おねーちゃんもして貰いたいなー。
(超絶の技とやらにはこれでもかと言わんばかりの棒読みで答え)
きゃっ♪
……んんぅ、はぁ…私だって、ない訳じゃないんだから…。
(ルカやメイコと比べると明らかに劣る大きさではあるけれど)
(まだ育ち盛りのレンの手のひらに少し余るくらい、俗に言う手にすっぽり収まるサイズ)
(強気な発言が多かったけれど胸を揉まれると徐々に感じ始めている)
-
>>787
ミク姉の決意、受け取らせてもらった…!
オレだってミク姉とこんな事できるなんて夢みたいだし、
自分の日頃の行いが良いせいで出会えた奇跡に感謝しよう…。
(両手を合わせて天を仰ぎ、何かに祈るように目を瞑って)
ぃ…いやいや、トイレはその……やっぱり双子だし…?
常に一心同体でいなくちゃいけないという使命感がこの胸に……とか?
(あからさまに感情のこもっていない台詞に反応すると咄嗟に立ち上がり)
信じてないだろ!
でも、これはミク姉にするとミク姉が壊れちゃうリスクがあるからダメ!
(上手くまとめられたと核心したのか、安心と強気の表情を向け)
ミク姉、思ったより胸あるんだな…。
(円を描くようにして胸の輪郭を掌で確かめ)
(自然と顔を近づけると鼻先を胸に埋め、大きく息を吸って匂いを取り込み)
………超いい匂いがする…。
(そのまま顔で胸を押し、ベッドに押し倒して強く抱きしめながら顔で胸の感触を楽しんで)
夢にまで見たミク姉の胸…ちょー気持ちいい……。
-
>>788
決意って言うほど大げさな話しでもないんだけどね。
たまには…こんなこと、してみたくもなっちゃうかなって。
とりあえずはそう言うことにしておいてよ、アハハ…。
(思ったよりも大袈裟なリアクションが返ってきてちょっと乾いた笑いに)
って言うか、トイレは止めておきなさい。
たかだかトイレ一つに個室で二人入ってとか、他の人が見たら変な想像するし。
(千歩譲って小さい方は良いにしても、大きい方はどうするんだろう、なんて真面目に考え)
…真面目に?
メロメロのガクガクになっちゃう秘孔とか、知っているの!?
門外不出って噂なのに……。
(レンのノリに合わせたつもりなのか、冗談めかしたことを言いながら)
思ったよりって、馬鹿にされている気が。
んん…ふぁ、ああぁ…♪
(威勢に弄り回されているのはくすぐったさよりも快感を刺激されて)
(鼻息が当たるだけで、余計に感じて身体が小さく震える)
あのね、レン君…もっと…中まで、触っても良いよ…?
ほら……召し上がれ……♪
(タイをほどきジャケットの前を開けると、フロントホックのブラが見えて)
(薄いブルーのブラジャーが胸を覆い隠していた)
-
>>789
【ごめん、ミク姉!ちょっと落ちてた!】
【今から一瞬で返す!】
-
>>790
【了解、眠かったら凍結も出来ちゃうからね〜】
-
>>789
たまにはどころか、いつもそういうことしたくなって欲しいかも。
そして、したくなった時にはオレが全力で相手になるよ!
そうすればリンにも、憧れのミク姉とえっちできたってソンケーされる…!
(両手を握り締め、背後に大きく熱気のこもったオーラを漂わせ)
…そういえば、ミク姉と一緒に入ったら色んなことしちゃうかも…。
さすがにリンとオレが二人で入ったからって変な想像するとは思わないけど。
(両手を組み、頭も擡げながら真剣に考えてみるが、すぐに頭を左右に振り)
え…?あ、あー……どうだったかな…。
メ、メロメロのガクガクどころか、突いた3秒後にひでぶ!とか死んじゃうくらいの…
そんな一子相伝の奥義を知っている可能性が無きにしも非ずっていうか…。
って、それはガクガクのボロボロじゃん!という突っ込みもさておき……
(慌てふためきながら、よくよく考えもせず頭に浮かんだ事を口にして)
いや、ミク姉は確かに貧乳のカガミっていうか、リンと張り合えちゃうんじゃないかっていう噂はあるけど、
それは飽くまでも噂でもあることが、たった今証明されたわけで!
(慌てて胸から顔をあげると、ベッドに倒れたままの相手を見下ろして)
えと……そ、そんなの見せられたら……
(ゴクリと唾を飲み込み、ホックであろう部分に手をかけるが)
……ん。うーん……あれ…?
(紅潮してた顔が慌てた顔に変化しだし、もはやホックを取ることを諦め)
(そのまま上に炊くしあげて、ほどよく大きな胸を露わにさせ)
…これが、夢にまで見たミク姉の……!
(ほとんど考えもせずに胸に直に触り、再び顔を押し当てる)
(そのままじゃれ付くように抱きしめると下腹部の硬くなった部分を脚に当てて)
ミク姉……超いい匂いして、気持ちいい…。ボーッとしてきた……。
>>791
【あと一回返せる!】
-
>>792
い、いつも!?
おねーちゃん、そこまでエッチな女の子じゃないよ。
…相手してくれるというのは良いけどね。あ、でもリンちゃんには秘密だよ?
対抗心燃やされるとそれはそれで困っちゃうし。
(ベッドの上にはふさわしくないオーラにちょっとだけ苦笑い)
誰かと一緒に、で男の子と入ったことはないなぁ。
あれあれ〜?そこまで開けっぴろげだと、逆に距離詰めるのが難しいよ〜?
(予想していたよりもオープンな関係だった二人にちょっと驚き)
スプラッターな奥義だね。
この場合、必要のない奥義だけど…凄いけど…。
(出来るとは信じていない)
り、リンちゃんよりはあるもんっ!?
ね、証明されたでしょう……うぅ、ごめんねリンちゃん……。
(涙を溜めているリンに心の中で謝りつつ)
んん?……ふふ……♪
(レンがブラジャーの外し方になれているはずもないわけで)
(狼狽えている様子をちょっとだけおかしそうに見つめ)
もう…レン君はおっぱいが大好きな男の子なの?
おねーちゃんも…変な気分になっちゃう…。
(頬摺りでもするように顔をくっつけられるとくすぐったさとは別の感覚も沸く)
(肉体的な快楽よりは精神的な快楽に近い感じもする)
(そんなレンが可愛らしくて、頭を抱きかかえて更に胸を押しつけてやり)
おや?そろそろおねむの時間〜?
【どうする?次で締めちゃう?】
-
>>793
違うんだ、ミク姉。よく考えて欲しい!
ミク姉が誰とでもえっちな事しちゃうっていうのはダメだけど、
例えばオレとだけずっとえっちしてくれるっていうのは寂しがりやなだけだよ。
(リンに秘密と言われてしまうと、目を丸くして)
…リンじゃカイト兄は落とせないだろうから大丈夫だよ。言っても大丈夫!
(親指を力強く立てて、秘密を秘密とも思わずにゴリ押して)
これからはミク姉と一緒に入ることにする。
そうすれば、誰も知らないミク姉をオレだけが知れるから!
(芳しくない反応に顔伏せ、頭をかいて)
………ごめん。嘘です。リンとは風呂もトイレもベッドも別です…。
何より、オレ!そんなに子供じゃないから!
今のリンの見たことないし、触ったことないから分かんないけど…。
でも、ミク姉の胸が一番好きだよ!前から触りたいと思ってたのもミク姉のだけ!
…ルカ姉のが触りたくないと言ってしまうと虚偽申告になっちゃうけど。
とにかくミク姉のおっぱいを見れて、触れたってだけでおかしくなりそう…。
(控えめに膨らんだ丘の先の突起を横目に見つけると、そこを咥えて)
(口に含んだまま舌で舐め、吸って少しでも自分に近づけるように)
ん…ちゅっ……ん、んむ………ぷは…
確かにおっぱいマイスターではあるけど、今はミク姉マイスターなだけ。
ね、眠くなんか……!
それよりも、もっとえっちな事の方がしたいし…。
(胸に押し付けられた顔を動かそうともせず、上目遣いにミク姉を見て)
(気付かれないようにさり気なく手の甲でスカートの中を掠らせる)
【ここまできて締めちゃうと生殺しかも】
【凍結でも十分に生殺しなんだけど】
【悪いけどミク姉、凍結してもらってもいい?】
【っていうか、もっとえっちなことしてもいい?】
-
【うんっ♪元気で素直でよろしい♪】
【こっちは凍結オッケー、ついでにもっとエッチなのもオッケ〜♪】
【それで、再開はいつにしようか?】
【明日じゃなくて今日の夜、20時からで動けるよ】
-
>>795
【ミク姉には素直でいることを信条にしてる!】
【そしたら明日はフェラチオから顔に出しちゃうのから、えっちから中に出しちゃうのも?】
【うわー!想像したら余計に寝れなくなった気がする!】
【ミク姉、とりあえず何かえっちな事言ってよ。オレの安眠のために!】
【じゃあ、明日の20時からで大丈夫!】
【早くしないと生殺し感で苦行…】
-
>>796
【その信条はたった今成立したんじゃないの〜?】
【それくらいなら十分許容範囲、おねーちゃんに任せなさい♪】
【……実はお仕置きエッチされちゃうのも興味あったりして……(ぼそ】
【それはまた続けられるかと言うところで…これで安眠できる?】
【それじゃ20時からでよろしく、お疲れ様♪】
【スレをお返しします】
-
>>797
【その信条はミク姉と結婚したら成立するかな】
【現在進行形で言っちゃった事は謝る。あんまり悪いとは思ってないけど】
【寝れない…。寝れないよミク姉!】
【お仕置きえっちって、オレがおしおきできるかな…?】
【お仕置きしなくてもお仕置きくらいえっちすることになるよ】
【あー!ムラムラする!】
【また明日!お疲れ、ミク姉!】
【スレ返す!】
-
【昨日に引き続き借りる!】
-
【レン君とスレを借りるね♪】
>>794
む。私だって…こう言うの、嫌いじゃないけど…。
だからって誰彼構わずなんてしないから。
……えへへ、そう言ってくれると助かるな♪
(軽そうで口は堅いと思うので、こんなことをする相手として目星は付けていた)
それはリンちゃん泣いちゃうよ〜…本人の頑張り次第だけどね。
(試練と割り切って見守ってあげるくらいが良いのか、なんて考えたり)
えへへ♪
でも堂々とやらないでね。メイコお姉ちゃんが全力で阻止しそうだから。
…そりゃそうだよね、いくら何でも。
(流石にないだろうと思っていたので苦笑い)
素直でよろしい♪
教育上、良くはないけど…おねーちゃんとして止めるべきかも知れないけど。
それは男の子として仕方のないことだと思うの、うん。
(視線を感じるだけでもどきどきが収まらなくなってきて)
はぅ、はぁぁっ…ん、はぁ、あん、感じる、あんっ、あぁ♪
(レンの唇が、舌がそこをせめ始めると辺りをはばからない勢いで声を上げ)
(しっとりと汗も浮かんできて、かなり感じていることを示している)
ふあぁぅっ、あん、ああ♪
(元から感度は良い方なのか、生地越しに擦られただけで更に身体をくねらせ)
(じわりとしびれる感覚が全身に走る)
【改めてよろしく♪】
【こんばんは24時30分まで動けるよ】
-
>>800
逆に逆にミク姉がカイト兄とこんなことするなんて思ったら……
考えたくない考えたくない!
もしかしてだけど、もしかしてだけど、ミク姉もうカイト兄と…!
(胸に膨れっ面した顔を埋め、不安そうに疑念の目を向けて)
…確かにカイト兄ロリコンっぽいからなー…。
リンはオレと違って、まだ子供だからもしかしたらもしかするかも…。
(得意気に言って、甘えるように胸に顔を埋める)
そんなサンドバックになるような事言わないよ!
気分は家の中でメタルギアソリッドって感じかな。潜入捜査もお手の物!
でも、ミク姉。ちゃんとメイコ姉が家に居るときでも
お風呂もトイレも寝るときもオレと一緒にいるヤクソクをしよう!
もしかしたらトイレでもえっちな事をしちゃう…かも?
(真剣な面持ちで一考した後、一人照れくさそうに頭をクシャクシャとかいて)
……男の子っていうか、もう男だけど。
(拗ねたように唇をとがらせ、自分が大人であることを証明するように乳房の先端を吸い)
(そのまま口付けをみぞおち、腹部、おへそ、そしてショーツまで下げて)
(鼻先を割れ目へど押し当てると、また上目遣いでミクの表情を伺って)
ミク姉のここ。超えっちな匂いがする………。
(恐る恐るショーツの上から舌を這わせ、何度も割れ目をなぞり)
(やがて唾液で染みてきたその部位を少しでも取り込もうと吸い付く)
ちゅ……ちゅー……なんか…変な感じ……。
【なんかどうしたらいいのか……。変なとこあったら言って!】
【こちらこそよろしく!】
-
>>801
しないしない。
カイトお兄ちゃんとはこんなコトしていないって。
(安心させるように、背中を優しく叩いてやって)
ちょっと早い気もするけれど、リンちゃんの努力が実ったなら良いんじゃない?
こんなコトしたりとか、そう言うことの匙加減ならカイトお兄ちゃんは分かっているだろうし。
(年下を相手にこんなコトをしていた時点で、人のことは言えなかった)
私のお風呂に潜入?
段ボールが入ってきたら一緒に沈めちゃうよ♪
お風呂はともかく…と、トイレまで…。
う…変な想像しちゃった…。
(それはそれで良いかも、なんて悪魔の囁きが頭の中で聞こえた)
分かっているって…でも私にもおねーちゃんと言わせなさい。
(テレカクシ思春期、なんて歌がレンの歌にあったことを思い出しつつ)
(複雑な心情を歌い上げた経験もあれば、レンの拘りについては突っ込むこともなく)
んんぅ、はぁっ、ああぁぁっ…!
(徐々に下がっていく唇、レンの頭にそっと手を添えるだけで背筋を突っ張らせて)
(未経験で拙さもまだあるレンの愛撫が強烈な効果を上げているリアクションを示し)
ああ…そんなの、匂い嗅いじゃったら…♪
(ただ言われただけなのに強烈に感じてしまって、身体の奥が熱い)
(羞恥系のプレイの素質でもあるんじゃないかと思うくらいで)
ん、ああっ…好きにして…凄い、感じちゃって…♪
(弟だったはずなのにこんなに心地よくて、徐々に何も考えられなくなり)
(快楽をもっと引き出して欲しくて蕩けた表情を見せている)
【私からは何も考えていないから、お互いに流れでやっていこう】
【お仕置き云々って言うのは、もし続けて貰えるのなら…で考えていたくらいだから】
【今回はこのまま行っちゃおうよ♪】
-
>>802
良かったー…。じゃあ、ミク姉はオレのって事で…。
(背中に触れる手に安心したのか、強張っていた身体の力が抜けて)
いいよ。リンはリンで……っていうか、リンがカイト兄を好きなのかも知らないけど…。
でも、ミク姉は匙加減なんてそっちのけで、ベタベタしてくれないと嫌だよ!
むしろ加減なんて分からないくらいミク姉が好きだから、許して!
段ボールを馬鹿にしちゃいけないって、潜入のぷろふぇっしょなるが言ってた。
むしろ段ボールを沈めてからが本番になる気がしないでもないよね。
(妄想が進むところまで進んだのか、顔の力が抜けて口元が緩み)
…トイレでするときは、メイコ姉も来るかも?
絶対にバレないようにえっちするから!だから、これも許してミク姉!
(勢いで突き通そうと力強く抱きしめると、たまたま触れた部位に強く口付け)
ミク姉…超可愛い……。こんな匂い嗅いだことない…。
(思い切り息を吸い込み、存分に頭の痺れる匂いを堪能した後)
(本能のままにショーツを横にずらして、直に舌を這わせる)
……これ、唾液?なんか唾液よりもベタベタする気がする…。
それになんか酸っぱくて……癖になっちゃいそう…。
(始めてみる女性のソレを食い入るように見つめ、再び舌を這わせる)
(何度も舌を上下に動かしては舌についた愛液を飲み込み)
(今あるそれだけでは満足できないのか、奥に奥に舌を突き入れ、吸って)
んっ、んっ………ちゅ、ちゅる……ッ
はぁ……はぁ…ミク姉…!ミク姉……!美味しい…、ミク姉の味……!
(必死になって舐めながら、手は自然と自分の陰部へと動き)
(羞恥など通り越し、夢中になってズボンの上から撫で上げる)
【ミク姉えっちすぎ!もうイっちゃいそうだけど…!】
【とりあえず今回は気の向くままにえっちする!】
-
>>803
もう、なんか順序が色々とあれな気がするよ〜。
(でもこれくらいの勢いをそのまま身体に伝えて欲しいというのはあって)
アハハ、まずはそれからだよね。
…ふふふ。おねーさんの本気、見せてあげるけれど…。
後で泣いて謝っても知らないよ〜?
(冗談めかしてそんな言葉を口に)
……す、凄いスリルありそう……。
約束だよ…ばれたら大変なんだからね。
んんぅ、はあぁぁん♪
(もう全身の皮膚の感度が上がってしまっているみたいで)
(レンの唇の感触がたまらなく気持ちよかった)
わ、私も…気持ちいい、何、これ…♪
(年下を相手にこんな痴態を披露して匂いまで嗅がれてしまって)
(強烈な快感に頭の奥からしびれてきてしまって)
そんなところから唾なんて出ないって…はあぁぅぅんっ♪
(反論もそこそこに嬌声を上げてしまう)
(皆を魅了してきた素晴らしい歌声、今はレン一人のために歌い上げられ)
(マスターに楽曲を提供されているのでもないのに、感覚任せに紡ぎ上げる)
はぁっ、あっ、あっ…あっ、はぁ、あっ、ああああぁぁぁぁん♪
(舌を付き入れられて、膣からの快感に変わるといよいよヒートアップ)
(腰を自ら振り出す痴態を止めることすら出来ずに、レンの顔めがけて腰を突き出すようにして)
(軽い絶頂を迎えると、いつも通りの縞のショーツは真ん中に淫らなシミが出来てしまい)
レン君…うふふ、そっち、辛そうだよね…。
ちょっと、良いかな…?
(クラクラとする頭の中、レンが自分を慰めるようなことをしているのを見ていて)
(この快感を味わわせてあげたくてゆっくりと身体を起こし)
-
>>804
そ…そんなこと言って、ミク姉だって泣いても知らないよ。
オレだって本気を出したら、ミク姉が号泣しちゃう程の…。
(いつもよりも大人っぽく見えるミク姉に気圧されながらも負けじと言い返し)
むしろ、ちょっとだけ見せて欲しいような気もする…。
バレたら大変かもしれないけど、バレても続ける!
バレちゃったらもう後には引けないし、最後までやらせてもらう!
どうせだったら、ミク姉はもうオレのなんだって皆に教えなきゃだし。
ミク姉だってたくさん声出しても、もう大丈夫だし。
それどころか、ちょっとバレてもいいんじゃないかと思い始めたくらい……。
ん……む…!あむ………
(自分のペースで舐めていたのが、突然動き始めると一瞬呼吸を止めて)
(それでもより深く舌が深く入るようになったのか、合わせるように動き出す)
(口の周りは愛液に塗れ、顎の下まで垂れる程だが、それも気にせずに)
(ただ今は相手から出てくるものを少しでも無駄にしないようにと吸い上げる)
んぐ…ちゅ……ちゅ、ちゅっ……はっ……あっ……
(呼吸も上手くままならないまま一心不乱に舐め続け)
(ふと舐めてる途中にぶつかった硬い突起に気がつく)
(子供のようにその突起を吸い上げ、そのまま自分も果ててしまうんじゃないかと思った矢先)
(ほんのわずかに痙攣したミク姉の身体に、自分も動きを止めて)
…はっ……はぁ……ミク姉………
(力なくもたれ掛かるように身体を起こしてみると)
(ズボンのはち切れそうになったその先端には薄っすらのしみが出来)
(そんなことは自分では気付かず、ただ再び目に入った胸に視線を向け)
(名残惜しそうに桜色の乳首を摘んで)
-
>>805
今夜は寝かせないよ?なんてね…あはっ♪
私とレン君とで根比べ、しちゃうからね?
む?いやぁ、それは…見せるだけなら…。
(そこまで熟達しているほどでもないのだけれど)
(あくまで相手がレンだから強がっていたという節はあった)
そのときは二人揃って怒られちゃおっか。
みんなの公認は貰えるけれど…ドタバタになっちゃいそうだね?
コラコラ、それは気が早いよ♪
んん、はぁ、はぁ…はぁ…はぁ…きゃぅっ♪
(味わった絶頂の余韻の中、まだレンがそこを舐め続けていて)
(気持ちよさが潮のように引いた、などと言うことはなくて身体はまだ疼く)
(むしろこれからが本番だと感覚で告げてきている)
(さらには、そこはとても感じるクリトリス、快感は未だに収まらずに)
ん、ああぁ…もう、またおっぱい…♪
(よほど気に入られたのかまた摘み上げられると、声を上げてしまう)
(レンを気持ちよくさせてあげたかったけれど、ミク自身まだまだ足りないところはあった)
ここ…凄く、辛そうだったから…ね、良いよね…?
(未だに腰が抜けたままで半ば這うようにしてそこに口を寄せると)
(そっとベルトのバックルに手をかけ)
(上目遣いに笑みを浮かべながら問いかけるその表情はとても淫靡で)
-
>>806
じゃあ、ミク姉に勝ったら結婚してもらっていい?
キセージジツを作って、ミク姉と結婚!
(挑発するような発言に乗っかるように抱きしめ、頬にキスして)
その後に見せてくれてもいいよ!っていうか、見せてもらうけど。
いきなりバレちゃうのは気が早いかー…。
オレはどっちかっていうと、ミク姉がバレないように必死なのが可愛くて…。
(両手を頬に添えるとウットリするようにため息を吐き)
ミク姉のおっぱい、ずっと触ってたいもん……。
ここでも、外でも…前からずっと触りたくて、見てるといつも立ってたよ。
でも、ミク姉は全然気付いてくれないし、だから今日は超ラッキー!
(突起からは少し離れた白い柔らかな部分にキスして)
(自分のものと誇示するように強く吸って薄いキスマークをつける)
これで他の人には取られない……かも?
え…?え……?
(夢にまで見た展開の上に、さらに夢にまで見た展開が重なる)
(自分のいきり立ったソレの目の前に、自分がずっと憧れ続けていたその顔があると)
(無意識に、脱がせられてしまう前から整った顔にソレを擦り付けてしまって)
ミク姉…。もう見てるだけでおかしくなっちゃいそう……。
はやく…!早く出して欲しい……!
(せかせる様にソレをミク姉の頬に当てると、弱々しく腰を振って)
-
>>807
勝ったら結婚とか、気が早いんじゃない?
こら。そう言うなし崩しなのは駄目だからね。
(いい加減に窘めておかないと際限なく行きそうだった)
(実際の所、多少暴走するくらいのを受け止めてあげたいのに)
(やり過ぎるのは駄目、さじ加減が微妙だと心の中で苦笑いして)
それは…うん、私もそうだと思うけど…。
(図星を指されたように背筋にふるえが走り抜けたようで)
(確かにそんな状況ならやってみたいと考えてしまい)
(子宮がきゅっと締まるような感覚は錯覚ではないはずだ…)
あぁ…ああ〜!?
もう、次の撮影よく考えたら水着だったじゃない…。
……まあいいけど。ふふ♪
(いざとなれば隠し方はどうとでもなるだろうと考え)
(声を上げてすぐに微笑みを浮かべる)
(こうして痕を付けられ、自分の物だと主張される…)
(考えただけでも頭の奥がじわりとしびれてきて)
すぐに消えちゃうと思うけど…その…。
……あんまり、目立たないところなら……。
(主に衣服で覆われてあんまり目立たないところとはすなわち)
(局所と言うことになる。そんなところに痕があるのを想像してしまうだけで)
(全身にしびれるような感覚が走り)
こんなにしちゃって…やっぱり辛いよね…?
わぁ…♪想像していたより、大きい…♪
(ベルトを解いてあげると、いきり立っているそれを見て溜め息が零れる)
(こっそりとそんな画像を見たことはあったけれど実物は初めて)
(思っていたよりも大きな…レンのイメージにすら合わない大きさに目を丸くして)
こうするんだよね…予習くらい、しているもん…ちゅ、れろ、ちゅぱ♪
(まずは先端に口付けてから緩やかに舌を這わせる)
(凶悪とも言える見た目のそれをいとおしそうに見つめては、先走りを舐め取るように)
凄い匂い…うふふ…ちゅ、ぺろ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅぅぅっ♪
(片手で髪をかき分け、口元に邪魔が入らないようにして)
(今度は唇が亀頭をゆっくりと上下し始める)
(空いた手は根本を支えるようにして持ち、親指が裏筋を緩くくすぐり)
-
>>808
ええ!?ここまで来たら結婚ゼンテーの付き合いだと思ってたのに…。
逆にだよ、ミク姉。結婚しないのにえっちの方がなし崩しのような…。
だから、結婚!結婚しーたーいー!
(相手の制止など意に介さず、ブンブン首を振ってだだをこねて)
じゃあ、ミク姉。トイレだけじゃなくていろんなところでえっちしようよ!
えっちしてるところがバレちゃうのがマズいのはメイコ姉だけじゃないし。
例えば外でえっちしちゃうとか、マスターが目を離した隙にとか……。
それともミク姉が歌ってるときにっていうのも面白いかも…。
(そばで本人が聞いているのも忘れて、頭の中に思ったことを口から駄々漏らして)
水着!?その撮影、絶対に見に行く!
っていうか、タイミングが良すぎてびっくりっていうか、撮影の合間にえっちっていうか…。
そしたらミク姉が到底隠せないようなところに薄っすらとキスマークを…。
それどころか、水着えっちだなんてオトコのユメってやつじゃん!
(既に大きく、硬くなったものが想像するだけで更に上を向き)
(思わずミク姉の頭を抑えてコシコシと押し当てる)
…消えないくらい毎日するから大丈夫!
消える前につけての繰り返して、オレのミク姉のマークのできあがり!
……あっ…。ミク姉………
(痛いくらいに押さえつけられていたソレが解き放たれ)
(見てもらっている興奮と、外気に触れてヒンヤリとした感覚に声が漏れる)
(歳相応とは言えない太く、長いソレが出てくると強請るように口元に添えられ)
(先端に柔らかな唇が触れた瞬間、視覚的な刺激で足腰がしっかり立たなくなって)
あッ…ああッ……!ミク…ッ…姉……!
(先走りで怪しく輝いていたソレは今度は唾液で光を増し)
(一舐めする毎にビクビクっと痙攣し、自身も快楽をむさぼる様に腰が動いていく)
ミッ…ク姉……!やばい…ソレ……!
ミク姉…!ミク姉…!もう、ちゃんと……全部…ミク姉のだから…!
(快楽に耐え切れず、ガッシリと頭を押さえつけて)
(ミク姉の頭を振りながら、喉奥に全ては到底入りきらないモノを打ち付け)
可愛い…オレのミク姉…!全部……!こぼさないで……飲んでッ!
(ピストンはスピードを速め、一段の奥深くへ突き刺したと同時に粘ついた液が先端から放たれる)
(一人で処理などしてるはずもなく、その量はすさまじい量で次から次へと注ぎ込まれて)
あッ……!ミク姉…!出てる…!ミク姉の口の中に……。
-
>>809
もう……。
結婚も良いけど…恋人気分も味わってみたいじゃない。
最初から形にはまっちゃうと、なんだか違う気分だし?
(その点については理屈だけではなんとかなる話ではないらしい)
歌っているときは…難しいけどね…。
あんまりやり過ぎない程度に…えへへっ♪
(正直なところそれで悪い気もしていないと言えばそうだった)
(どこでどう間違えたのか、根っこの所は凄くエッチな性格らしく)
(スリルの伴う行為についても案外抵抗がなかった)
レン君、エッチのしすぎは駄目です。
腰抜けて仕事できなくなったら…私のせいになっちゃうじゃない…。
んん、んっ、ふぅ、んっ……!
(レンに押し当てられるようにして更に深いところまでペニスをくわえ込んで)
……なら記念撮影しちゃえばいいじゃない。
毎日しなくても記録には残るから……♪
(痕をつけられること自体は、面倒ごとにならなければいいらしく)
(その点については色々とオープンな性格らしかった)
ふぅ、んっ、ん…ふ、ん、むぅ、んっ、んっ、ふぅ、ふ、んん…!!
(レンのペースで腰が動くと最初は上手く合わせられずに呼吸をするのが精一杯)
(時々喉の奥まで届いてしまうと、ちょっとだけ苦しそうな表情を浮かべ)
んん、ちゅ、ぺろ、れろ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ…くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅっ♪
(それでもペースを取り戻すと、舌と唇での愛撫を再開して)
(唾液をたっぷりと亀頭に染みつかせてから、舌の先で亀頭の根本を突いたり)
(そのまま裏筋に沿って舌の先で舐めあげてみたり)
(唇でも特に亀頭周辺を入念に愛撫してやって)
ふ、むぅっ…んっ、ん…んっ、んぅぅーーっ!!
(口全体ですら収まりきらない物を打ち付けられるようにして)
(流石にこの瞬間だけは本気で息が苦しかったが)
(直後に勢いよく放出された物を余さずに口で受け止めて)
ん、ぐっ…ん…ん、くぅ…んっ、ふぅ、んっ…。
(粘り着く精液はただ飲み干すだけでも結構な時間がかかってしまう)
(しばらく時間をかけてやっとの思いで全部飲み終えて)
はぁ…はぁ…はぁ……はぁ…はぁ…。
(強烈な匂い、決して心地良いとは言える物ではなかったのだが)
(この匂いを嗅いでいくほどに身体の一番奥が一気に疼いていくような感覚がする)
レン君……おねーちゃん…もっと…欲しいな…。
ここ…ほら、見て…凄く熱いの…ふふ…♪
(スカートをめくりあげると、ショーツを下ろして秘所を剥き出しにして)
(足をM字に立てて、蜜で濡れそぼる秘裂を見せつける)
(さらには指で割り開いてその奥までをもアピールして)
だから、ね…私の奥に……♪
(対面座位になるように腰を下ろすのだが…)
(わざわざ和式の便器にしゃがみ込むような、ちょっと品のない格好まで見せつける)
(痴態を見せつけ、レンの視線がそこに感じると更に興奮を増してしまう)
(ちょっと倒錯した趣味にも目覚めつつあるらしかった)
-
>>810
………そういうことだったのか。
確かに結婚の前に、恋人でいたいっていうのは分かるかも…!
そうじゃん!確かに恋人のうちにしか出来ないこともある気がする!
ミク姉!結婚を前提に(?)付き合おう!
歌ってるときでもミク姉なら大丈夫!
きっと皆に気付かれないように歌いきれる!そんな気がする!
だから、マスターの前でのえっちをクリアしたら、リスナーの前でえっちしよう。
ちゃんと見えないところにいるから…!
(両肩を強く掴むとガクガクと振って、否定を許さず)
そんなことないよ、ミク姉!
えっちのしすぎて立てなくなったミク姉なんて超セクシーだもん。
きっと撮影だったらカメラマン達も大喜びだよ!
(ミク姉の言葉にハッとすると、どこからともなくカメラを取り出して)
(ムービーモードにするとすぐにスイッチを入れ、上からミク姉を撮って)
…うわ…、カメラ越しだともっとえっち……。
っていうか、そんなに…深く………いけるんだ…っ!
(思ったよりも深く沈むと、その絵は強烈に卑猥で、先走りが溢れる)
(ミク姉を玩具のように使う背徳感と、淫猥な表情)
(それに必死に唇や舌を使う様子に更に興奮は増して)
(射精した後も必死に口を離さず、少しずつ飲み込んでいく感覚を自体で受け止め)
(当然のようにカメラを回すと、頑張って飲んだその姿に、再びペニスはいきり立ち)
あっ……こんな顔するんだ、ミク姉…。我慢できないかも……。
(自らさらけ出されたそこに食い入ると、生唾を飲み込んで)
(顔を真っ赤にしながら強引にミク姉を押し倒すと上から見下ろすように)
…ミク姉、こんな姿見せられたら後戻りできないよ…!
(M字に開かれた脚の付け根に大きなペニスをあてがい)
(一切の遠慮なしに奥の奥まで突き入れると、節操なく腰を打ちつけ始める)
ミク姉、ミク姉…!ずっとこうしたかった…!
えっちなミク姉の口の中にいっぱい出して、おまんこに入れて、また出して!
そうしたらきっと子供できちゃうかもしれないけど……!
そしたらきっと結婚できるから…!ミク姉…!中に…出していいよね…?
(両脚を持ち上げ、更に大きく開かせると思うがままに腰を打ち付けて)
(肉同士のぶつかる音を部屋中に響かせながら、けして逃がすことはせず)
【ごめん、遅れたー…】
【ミク姉がえっち上手すぎて、考えすぎちゃう…】
【あんまりうまくなくてごめんー!今日はもうリミットかなー…】
-
【こっちもこっちで時間意識して、展開させようと長すぎたかなー…なんて】
【レン君的には、もうちょっと短い方が良い?】
【あははっ、褒められるのは嬉しいけれどあんまり考えすぎないようにね】
【今回も凍結は受けて貰えるかな?】
【私は、今週なら21時以降で今くらいまで】
【水曜の夜ならもっと長く出来そうかな】
-
>>812
【いやー、ミク姉は全然悪くないよ】
【長いの好き!…なんだけど、ちょっと頭の方がおいつかない感じ…?】
【ミク姉さえ良ければ、このままの長さがいいかな】
【もちろん凍結!まだまだやりたいことしかないし】
【オレは月曜なら21時から大丈夫だよ】
【他の日は多分、戻ってくるの0時まわっちゃうかも】
【マスターがちょっと遅い人だからー…】
-
>>813
【まずは今夜の21時からでお願い】
【それ以降も続けられそうだったら…私から振ったお話しもやって貰えたらいいな、なんて】
【それはそのときに考えよう。今夜はお疲れ様】
【雨が降ったりだので全然安定しないから、気をつけてね】
【また伝言板で会おう…お休みなさい】
-
>>814
【いいよ。ミク姉のお話も面白そうだし、なんでもやっちゃう】
【お疲れ様、ミク姉】
【ミク姉こそ強くないんだから気をつけてよ】
【また…。おやすみ、ミク姉】
【これで返す!ありがとー】
-
【レン君とスレを借りるね♪】
>>811
立てなくなったって…もう、何を言うのよ…。
そんなので喜んで貰っても困るから!
(そんな状態で藻掻いている格好はさぞかし扇情的ではあるだろう)
(オオカミさんの前に放り出された赤ずきんとでも言うべきか)
(言われて想像すると顔が真っ赤に)
って、そんなのどこにあったの!?
んん、くぅ、はぁっ、あぁっ…ああ、あっ、はぁ、はぁぁっ♪
(軽口もそこまで、カメラを回されて痴態を撮られてしまうと)
(羞恥混じりの快感が全身を襲って嬌声しかあげられなくなり)
(自分の体重もあって一気に奥まで飲み込んでしまう)
…わぁっ!?あ、ああぁっ…♪
(M字に足を開いた状態から転がされる)
(性器を完全にさらけ出す格好で女性にとってはかなり恥ずかしい体勢)
(男性だってこれを裸でやらされれば相当恥ずかしいに違いないが)
くはぁっ、ぁぁっ、ああん、はぁっ♪
レンくんっ、もっと、はぁっ、あん、はぁ、ああぁっ、あん、あぁ♪
(夢中になりかけるが、この体勢は自分からの腰使いがやや難しい)
(淫猥な目線を向けて、言葉で求めようにも真っ先に出るのが嬌声で)
良いよ、中に、いっぱい出して…はぁっ、そして…いっぱいエッチ、しようね…♪
ああぁっ、あん、凄い奥、感じる、コンコンしちゃって…♪
(レンの体重がまともに子宮口にでも乗っかるような錯覚も覚え)
(敏感なところへの強烈な刺激で、もう何も考えられなくなって)
【時間が少し押しちゃったから、省き気味で始めさせて貰ったよ】
【リミットは昨日と同じ24時で考えておくからね】
-
>>816
ミク姉がオレに影響されるだけで、オレは嬉しいよ!
オレが立てなくしたのに、それがバレそうな姿が他の人に見られるだけでちょっといいかも。
…ミク姉、こんな動画撮っちゃったから、オレずっと使っちゃうかも…。
ミク姉に会えないときとか、この動画見て一人でしちゃう気がする…。
ミク姉…!もっとオレの名前呼んで…っ!
ミク姉の声聞いてるだけで超気持ちいい………。
それだけでもイっちゃいそうなのに、ミク姉の中……ぐちゃぐちゃで…っ!
(両脚を身体の上まで持ち上げ、自分の体重が全て乗せられるように上に乗り)
(奥の奥で先端が子宮口にキスをすると、思わず声が漏れる)
あっ……ミク姉…気持ちいい……。オレ、ミク姉とキスしてる…。
(触れた体勢から、それが離れないようにグリグリと押し付け)
(竿と亀頭の全体でミク姉の中を感じ、堪能して)
…ミク姉…!いっぱい…中にっ…出しちゃう…。もう…、オレだけのミク姉に……!
(声も絶え絶えに、快楽から力も入らないのか口元から唾液を一滴滴らせ)
イくッ…!ミク姉の中に…!全部出す……っ!
(腰を必死に動かし厭らしい水音を響かせながらパチュパチュと腰を打ちつけ)
(打ち付ける度にゆ揺れる胸に、余計に射精感を追いやられて)
(そのスピードが速まったかと思うと、一番奥で吐精する)
あっ……あぁ…出てる…。ミク姉に中出ししちゃってる………。
(力なく体をミク姉に預け、また顔を胸の間に乗せて)
(まだ収まりきらないのかビクビクとペニスを痙攣させながら、ピンク色の突起に舌を這わせる)
……ミク姉のおっぱい…。
全然収まらない…。もっと出したい…。ミク姉のおっぱいにかけたい…。
【いいよー。オレもちょっと頭が働いてないし…】
【っていっても、ミク姉のレス見てたら超勃ってきちゃったけど…】
【リミットも了解!】
-
>>817
一人で…ならいいけどっ…いや、良くないけどっ…!
その動画、流出させたら絶交だからねっ…!
あ、また撮って…はぁ…はぁ…っ…♪
(こんな風に羞恥混じりの行為をされてしまうのがたまらなく感じてしまって)
レンくんっ、私も気持ちいいの、あっ、あぁ、ああん♪
中が、奥が凄い気持ちいい…ああ、はぁっ、ああ、あぁっ♪
(膣内も激しくかき回され、子宮口にもディープキスを貰い)
(この周辺の性感帯はまんべんなく責め立てられて快感が全身を支配する)
ああ、気持ちいいよ、あっ、はぁっ、あぁ…レン君…レン君…♪
(上から下への突き下ろしに、全身を揺さぶられ続け)
(ひっくり返った体勢で重力に任せて広げられている足も藻掻くように動く)
(快感に合わせて足の筋が突っ張ったりと、自分で鏡で見るのも恥ずかしいだろう)
んっ、あっ、あっ、あぁぁっ、はぁっ、あっ、あっ、ああぁぁっ!?
(激しくなる腰使いに合わせて切れ切れの嬌声が零れ落ちて)
(この体勢で全てを受け止めようと、ただそこに感覚を集中させて)
ううぅっ、はぁっ、あああぁぁぁぁっ……!!
(吐精と共に絶頂を迎えてしまい、膣で、子宮ではき出された物を受け止める)
(それでも収まりきらなかった物はミクの愛液とのカクテルになって零れ落ち)
もう…ふふ、レン君は私のおっぱいがそんなに気に入っちゃった?
ルカちゃんの方が大きくて触り心地も良いと思うんだけどな〜。
(本当はとても嬉しいのだけれど、素直になりきれずにそんな意地悪を口にしたり)
こ、ここに…?
ええと…?
(どんな体勢だとレンの要求が満たされるのか、ちょっと考えてみて)
レン君、レン君。
そこまでおねーさんのおっぱいを要求するのなら…♪
(仰向けに寝そべった体勢で自分の胸元を指さしている)
(ペニスを見つめている辺り、自分の胸元にレンのペニスをもってこいという指示で)
【もう一回胸のところで出して、それで今回のシーンは締めで良いかな?】
-
>>818
一人よりもミク姉がえっちさせてくれるのが一番いいんだけど…。
でも、仕方ない。これは飽くまでもミク姉がいない時の話……。
んっ……ふっ…ふぅ……。
流出については安心してよ。オレのミク姉を他の誰かに見せるなんて問題外!
ただモザイクかけて、ミク姉のえっちな顔だけ見せちゃうのはちょっとアリかも…?
(カメラはしっかりと結合部へ向け、時には結合部へズームして)
(自分が肉眼で見れないような距離での撮影をしながら、その様子は更に興奮昂め)
ふぅ……はぁ………う、……ミク姉も気持ちよかった…?
なんか中にビューって出した瞬間にミク姉の中もキューって締まって……。
ちゃんと全部出すまで抜いちゃダメだって言ってるみたいだった…。
(膣内に残った肉の棒はまだ硬さを失わず、先程よりも締まった膣内をシェイクする)
(精液と愛液が交じり合い、ドロドロになった膣内は暖かく)
(それがまたペニスに纏わりついて、その心地よさからまた緩やかにピストンし)
あっ…あっ……。気持ちいい……。もっと絞ってくれなきゃ……。
(尿道に残った精液を全て中に残したいのか、下腹部に力を入れて精液を搾り取ると)
(これ以上はあふれ出さないようにフタをし、犬のように胸元の汗を舐め取って)
…うん。ミク姉のおっぱい、クセになる…。
ルカ姉のおっぱいは触ったことないし、確かに触りたいけど……。
でも、やっぱりミク姉のおっぱいが丁度いいし、興奮する…。
(朦朧とした口調で話していたが、ミク姉の提案に一瞬頭を傾げて)
(指差された箇所がなんなのか察すると、膣内に残っていたペニスが再びビクビクと振るえ)
……い、いいの!?ミク姉…!
夢にまで見たミク姉のおっぱいで、そんなことまで……!
(パッと顔を明るくするとミク姉の胸を寄せて谷間を作り、その間に顔を埋め)
(一気に愛液と精液を纏わりつけせながらズルリと大きなペニスを引き抜く)
(そのままペタリの胸の間にペニスを持ってきて、頭を撫でて)
…ミク姉、挟んでもらっていい?
(上から見下ろすペニスはやはり身体に似合わず大きく、ビクビクと今にも射精しそうで)
【いいよ!一気にやりたいことできた!】
【今日中に終わるかなー…】
-
>>819
…まあ、うん。私も今日のことを思い出したら…だけど。
でもやっぱり一緒が良いよね…って、ちょっと!?
それ、モザイクかけるところ違っていない?
私が危ないコトしているの、丸わかりじゃん!!
(ここまで撮られてしまった時点ですでに言い訳無用の事態ではあるが)
だぁめっ♪決まっているじゃない♪
…せっかく出してくれたんだから…♪
(精液が身体に染み入ってくるような感覚をもう少し享受していたくて)
(きつく締め付ける膣壁は、精液を残らず搾り取ろうとしているようだった)
ん、はぁっ…はっ、あっ、はぁ、あっ、あっ…ん、はぁっ、あん♪
(激しい運動の後のクールダウンのような、緩やかなピストンに嬌声が零れる)
(先ほどのような叫ぶような声ではなくて、今回は少し穏やかな声だった)
いいよ……ああ、ちょっと、いきなり…あああぁぁぁん♪
(まさかそんな勢いで抜かれるとは思っていなかったらしく)
(ただでさえ絶頂の後で感度が高まっていたので、抜いた瞬間にも小さな絶頂を味わわされ)
…私ので挟むって、それこそ難しそう…なんて。
リクエストにはお応えしましょう♪
…と、その前に…ちょっとだけ、試してみたくて…♪
(レンの言うとおりに挟む前に、自分の片方の乳房を手に取って)
ふふふ…なんだかこれ、面白い…あ、ヌルヌルしちゃって…♪
(乳首をレンのペニスの亀頭に押し当ててちょっとだけ遊ぶ感じに)
(固くなって敏感になった乳首にペニスの熱が伝わってくるのは不思議な感じで)
(しばらくの間はそれでこりこりとやっていた)
それじゃ…これで…挟めて…いるかな…?
(どちらかと言えば控えめの部類には入るだろう)
(そんなミクの胸でも流石にこの距離で寄せてあげれば挟むことくらいは出来た)
(乳房の所のとてもキメ細やかな肌の感触が、レンのペニスに刻まれ)
-
>>820
へ…?ミク姉も一人でえっちとかするの…?
それって……ちょっと見てみたいかも…。
(一人でしてるミク姉を妄想しながら、マジマジと顔を見て)
危ないことなんてそんな事!
ただ、オレがミク姉のこと気持ちよくしてるって思われるのは、ちょっと嬉しいかも…。
オレ、これを期にヘンシューギジュツ磨くよ、ミク姉!
し、知ってるよ!全部ミク姉の中に吸収して欲しいし!
っていうか、もう子供が出来ちゃうんじゃないかっていうくらい…出したいし…。
…うっ……ん、んん…。ミク姉、そんなに締めつけないで…。
もっと…っていうか、また出ちゃいそう…。
もっと出してって強請られてるみたいに中が動いて…あっ………っ。
(締め上げるたびに連動して動き、思わずまた出てしまいそうなのを身体をくの字に曲げて耐え)
…は…あぁぁ……、ミク姉…えっちすぎ…。
あっ…!やっ……ミク姉……っ!それ…!もどかし……ッ!
(乳首が亀頭に擦れる度にペニスは勢いよく跳ね上がり)
(ペニスに塗れた液体が顔に飛び散るが、そんなことはお構いなしで)
(口では抵抗のような事を言いつつも、その刺激を求めるようにペニスを誘導して)
(入るはずもないが、ペニスの割れ目でそれを食べてしまおうと)
(先端を乳首に当てては、男とは思えないような声を上げる)
気持ちい…。もっと…もっと欲しい……!
(なんともいえない感覚を楽しんでいたら亀頭への刺激がやみ)
(ずっと柔らかな感触が竿の部分に触れると、それはそれで気持ちが良くて)
(ブルッと身体を震わせ、上から白い肌に挟まれたそれを上から見下ろす)
(その様子を見られている羞恥心と心地よさから快感は更に昂ぶり)
(ゆっくりと腰を降り始めて、もっと広い範囲でその感触を楽しもうとする)
あっ……あぁ…っ!ミク姉…えっちすぎるって……!
こんなの…絶対我慢できない……!ミク姉にこんなに近い距離で見られて……っ!
ミク姉のいっぱいまんこ……!犯してる……っ!
(胸の感触を味わいながらも、もっと近くで見てもらおうと腰を突き出し)
(鬼頭を胸の谷間から大きく覗かせながら前後に腰を振り)
……ミク姉…!ミク姉…!見て…!いっぱい精子が出るところ…っ!
全部ミク姉に…!ミク姉のだから……!全っ…部っ…!ミク姉…っ!
(言葉を吐いた瞬間に胸からペニスを引き抜き)
(少し荒々しく後頭部に手を回して頭を持ち上げ、ペニスの先端を鼻先に持ってくる)
(一瞬ペニスが大きく跳ねたかと思うと、その先端から3度目は思えない程の量と)
(粘液を持ったドロドロの白濁液がミク姉の顔を汚して)
(口に、頬に、そして髪にまでかかってしまう程の勢いで次から次に吐き出されていく)
あっ……んっ……ふぅ……。ミ…ク姉………。
【時間的にもアレだから、すぐイっちゃった…】
【もうミク姉可愛すぎてダメだー!】
-
>>821
わ、私だって…たまにはするんだよ…?
や〜だ、駄目です!…なんでそんなこと見せなくちゃいけないのよ…。
(こればかりは恥ずかしくなってしまって、顔から湯気が出そうになる)
それは別に磨かなくても良いかも…。
そもそもなんで公表することが前提になっているの!?
こんなにお腹に入れられちゃったら、本当に赤ちゃん出来ちゃうかも…?
ボーカロイド同士で子供出来るかは知らないけどね?
んん…レン君、本当に元気だね…♪
まだまだ出そうなんだもん…お腹に収まらないよ♪
(必死に耐えているレンを見て淫靡に微笑む)
あはっ♪レン君、感じ過ぎじゃない?
ほら…ほらぁっ♪もっとやっちゃうよ〜♪
(乳首で亀頭を刺激するだけでレンの身体がはね回るようで)
(調子に乗って更に乳首を擦りつけ続ける)
(先端のペニスの割れ目となっているところも、硬くなった乳首で擦ってやり)
も〜、レン君、それじゃ女の子みたいじゃない♪
でも…すっごく、可愛い♪
わぁ…ここで挟むのって、不思議な感触♪
それにブルブル震えちゃって…まだ元気なんだね、アハハッ♪
えい、えいっ…♪
(胸を相手に腰を振る様子はなんだかおかしな感じもしたけれど)
(膣に入っていたときのようにペニスが元気になってくると調子に乗って)
(固く震えるそれを更に両サイドから胸肉で挟んでやって)
もう、出ちゃうんだね…良いよ、いっぱい出しちゃって……わぷっ!?
(余裕を決めていたはずが、胸では飽きたらずに顔にまでかけられてしまって)
(驚いて情けない声を上げる。胸から喉、顔にかけてべっとりと白濁が広げられ)
(しばらくは呆然としていた)
……レン君、いったいどれくらい出せばなくなるの?
凄すぎて…こんな匂い嗅いでいると…♪
(こい精液の匂いが直接鼻に流れ込んでくるようで)
(その匂いを嗅いだだけでまた発情を強制させられるようで)
(ミクの身体も収まりがつかない、このあと何回したのか)
(夜はまだ始まったばかりだった……)
【それじゃ私からは今回のはこれで終わりにしちゃうね】
【また次回…今度は私が主導する感じになるのかな?誘い受けになりそうだけど】
【とりあえずは水曜の夜の24時…日が変わって木曜の午前で良い?】
-
>>822
【超えっちで良かったー…。暫くはこのビデオで生きていくよ】
【確かにどんなお仕置きがいいのか分かんないから、誘われる感じになるのかな?】
【なんとなく言っておいてくれてもいいし、そこはミク姉に任せる】
【水曜日は毎週上がるのが遅いから厳しいかなー…】
【さすがに日が変わってからだったら帰ってこれると思うけど…】
【なるべく頑張って帰ってくる!】
-
>>823
【かいつまんで言うと、ちょっとSMチックになって…】
【両手を縛られた上であそこにローター入れられて…なんてのを】
【我慢しようとしてレン君の前でお尻振っちゃったり…】
【焦らされてどうしようもなくなって、机の角にお尻を擦りつけたりとか…】
【お尻を見せつけたり、私からおねだりしたりとか、そっちメインでやってみようかと】
【なるほど、日が変わってからと考えておけばいいと】
【24時厳守と言うことでなくて、ちょっと長めに待ってみるけれど】
【駄目そうだったらトリ無しでも良いから連絡を貰えるかな?】
【さて、私はそろそろお時間だから…今夜はここまでに】
【付き合ってくれてありがとう。楽しかったよ】
【また今度もよろしく。お疲れ様♪】
-
>>824
【分かった!ミク姉も頑張ってくれたし、オレも頑張る!】
【物足りなくなったりしたら言ってくれたりすると嬉しいかな】
【とりあえずやってみなくちゃ始まらないし、次からはそれで!】
【日が変わってからになっちゃうと思う】
【水曜日は早くても終わるのが23時って感じだからさ】
【スマホで書き込みって出来たっけ…。とにかく、なんとか連絡する!】
【オレもそろそろ眠くなったー…】
【今日はありがとう!楽しかった!】
【また次のやつも楽しみにしてる。こちらこそよろしく!】
【これで返す!】
-
【こちらの場所を、暫くお借り致します】
-
【こんばんは、初音お姉さんとお借りするよ】
-
>827
【改めまして……今晩は、リィエさん】
【それで……何か、これをしたいと言う事はお有りですかしら?】
【それとも、細かな事は気にせずに二人きり……と言う形が良いのか】
【この辺りだけ、教えて頂けますでしょうか】
-
>>828
【先ずは忙しい中ありがとう】
【たまたま間が合った事とは言え、本当に感謝してるよ】
【とりあえず…慣らして行きたいから、細かな事抜きで二人きり、という流れで】
【よろしくお願いしたいかな、って思ってるの】
-
>829
……リィエさん。
何はともあれ、まずはこちらへ。
(一人で先にソファーへ腰を下ろすと、二人掛けにも関わらず自身の膝の上を軽く叩き)
(ここに来いと、リィエさんを促した)
【いえ、この程度であれば】
【たまたまとは言え、機会にも恵まれた事ですし】
【では、ごくごく簡単にこのような形で】
-
>>830
こんばんはー…え?
あ、そっち………う、うん、お邪魔するね。
(ふとした機会から二人で会う事となり、待ち合わせを経て移動した一室)
(赴いてみれば、先に初音がソファーで座しており)
(会釈をしながら静かに歩み寄って、膝元を叩く様子を見ると)
(初音の顔を見上げてから、ゆっくりと膝の上へと腰掛けた)
【その巡り合わせ…重ねて感謝、だよ】
【うん、あたしはこんな感じから…よろしくね】
-
>831
……あら、私の膝ではお気に召しません?
(僅かに逡巡するような様子を見せつつも、素直にリィエさんが腰を下ろすと)
(包むように抱き留めつつ、耳元でそっと囁く)
折角、周りの目を気にしなくて済むのですもの……
この程度の触れ合いくらい、しなくては勿体無いと言うものですわ。
……近頃は、お怪我などなさっていません?
(両腕を回した腰は、鍛えられてはいても身長相応に細い)
(生業上付き物らしい絶えない傷が、この小さな体にどれほど堪える事だろうか)
(気遣わしげに腹部を摩りつつ、そう聞いた)
-
>>832
えっ…そ、そんな事ないよ!?
(慌てて言葉を返せば抱擁を受けて、耳元で届く囁きから)
(ぴくりと小さな体を震わせるが、回された腕の中でおとなしくしている)
そ、そうだね…今はあたし達しかいないし。
小さな怪我は数多くだけど、大事に至るような怪我はしてないよ?
(少なくとも数ヶ月内では大怪我という怪我はしておらず、病気の類もかかってはいない)
(小さいながらも出る所は出て、引っ込む所は引っ込んだ理想的な体型)
(更には多々の冒険からの経験で鍛えられている引き締まった体)
(見た目や年齢にそぐわないながらも、積み重ねは確かなものである)
(腹部を撫でられると、くすぐったそうに微かな身じろぎを見せる)
-
>833
ふふ、それは何よりですわ。
お嫌な事をさせてしまっていたら、申し訳ありませんもの……
……では、こうされるのはお好き?
(そう言うだろうと分かっていた答えにほくそ笑むと、セーラー服に包まれた乳房を押し付け)
(リィエさんの耳朶を唇が掠める距離で、重ねて囁く)
そう……ですから、無理も我慢もする必要は無いでしょう?
……私は、今丁度こうしていたい気分でして。
良い知らせですわ……今後とも、無理はなさらないように。
でないと、心配される方が沢山いらっしゃいますわ。
(目を引くような傷跡は増えていないし、探ってみても手には触れない)
(ならば本人の言葉通り、大過は無かったのだろう)
(頷きつつ、言い含めるように口にした)
-
>>834
嫌だなんて…そんな事、絶対ないよっ。
え…あ、あの…お姉さん?
(慌ててしまうのは癖なのだろうか、また同じような反応を見せてしまう)
(その直後、ブラウス越しの背中に柔らかい感触が伝わり)
(ごく間近に感じる吐息も手伝ってか、頬に赤みを差して戸惑いを隠せずにいる)
あはは…確かに、ごもっともだね。
何だろう?抱き枕に近い状態なのかな、今のあたしって。
どうも、お陰様で五体満足な生活を健やかに過ごせてるよ。
うん、心配かけないよう…これからも気をつけて行くね。
(見上げながら無邪気に笑みを浮かべ、楽しそうにしている)
(久々に会えた初音の膝元にいられる事が嬉しいのか、表情は緩んだままのようだ)
-
>835
……私がお聞きしたのは、好きかそうでないかですわ。
それでは答えになっておりませんから、もう一度お願い致します。
こうされるのは―――お好き?
(豊満な乳房をリィエさんの背中に押し付けたまま、再度囁き)
(今度はそれだけでは終わらず、吐息で擽ったばかりの耳朶を唇で噛む)
ええ。
私が抱いて楽しむ、可愛らしい人形……と言うのは、些か失礼ですけれど。
……今更放せと言われても、お断りさせて頂きますので悪しからず。
話は少々変わりますけれど、伺った限りでは迷宮……には、相変わらず行っていらっしゃるのですわよね?
宜しければ、その時の事を話して聞かせてくださいません……?
(暗い所の欠片も無い、向日葵のような笑顔)
(見ていると、思わずこちらの顔も綻んでしまう表情に笑みを返しながら)
(話に聞いている割に詳しくは知らない、迷宮の事を――リィエさんの冒険の様子を、問うてみた)
【……そう言えば、お聞きしていませんでしたけれど】
【今夜は、何時頃まで平気ですかしら?】
-
>>836
え…ええっ?
あ、あの…それって……っ…ひゃうっ!?
その………す…好き、だよ…。
(再びの問いかけにまたも慌てふためくも、ちゃんと答えないとキリがないのだろうと察し)
(背中への感触に何とも言えない表情のまま答えようとした途端、耳朶に走る生温かい刺激)
(軽く、悲鳴じみた声を上げながらも、気恥ずかしそうにぼそぼそと答える)
う、うーん…お姉さんならそう言うと思っていたよ。
あ…そうだね、勿論変わらず迷宮には行ってるよ。
最近は採取の依頼が多いけど、浅い階層でF.O.E.含むM怪物の大量発生があって討伐に赴いていた事もあるんだ。
(同じように笑む初音を見て、嬉しそうな笑顔は変わらず)
(聞かれた事に対し、近況を含む出来事を話してみるのだった)
【今夜は…そうだね、1〜2時くらいまでかな】
-
>837
そう、それは良かった。
……もっとしても、構わないと言う事ですものね?
(体を縮こまらせつつ、仄かに頬を染めた横顔が控え目に答える)
(期待通りのその答えに笑みを深めて、赤く濡れた唇をリィエさんの頬に落とし)
(腰に回されていた腕の一方が下へと這い出すと、太腿を這い始めた)
良くご存知ですわよね、リィエさんならば。
私は意地が悪くて、その上欲張りな性分でして……
……詰まる所、危ない橋は最近も渡っていたと。
物を探し集めに行くのならともかく、敵の群れの中に敢えて赴くなんて……
予め分かっていれば、多少は備えも出来るでしょうけれど……お仲間の皆さん含め、大丈夫でしたの?
(気がつけば腰に回した手も腹部を撫で摩り、両手の動きは次第に妖しく)
(その癖、何事も無いかのように会話は続けた)
【私の方は良い所午前一時なので、そこを目処にすると言う事でご容赦下さい】
-
>>838
あ…やっぱり…こ、こうなるの?
でも……その、久しぶりだから…そう…悪くも、ないんだけど…。
(乾いた笑いと共に身震いすれば、初音からすると良い反応と取られるか)
(頬への口付けを受ければ、また縮こまってしまいそうでいる)
(そして、口に出した通りこうした触れ合いが久しぶりなせいで、ちょっとした触れ方でも普段より強く反応してしまうようだ)
(そんな状況で太股に触れられると、小さな体を小刻みに捩らせた)
うん…もう、言われずとも…って事だから。
ん、っ…ただの採取とかなら何でもないからねっ。
仕方がないよ、でなかったら新米冒険者さん達が危険に晒されちゃうから…。
うん、仲間と一緒に討伐へ行ったけど…皆無事に帰れたんだ。
(お腹を撫でられ始め、やはりくすぐったいのか時折体を捩ってしまう)
(だが、当の本人は何の気もなしに会話を続けていた。その姿を見て、お姉さんも相変わらずかぁ…などと心の中で呟いていた)
【それなら1時まで、だね。了解したよー】
-
>839
……その言い方では、良いのかどうか分かりませんわ。
良いのなら良いと、そう仰って下さらないと。
悪くは無いけれど良くも無い、と言うのなら……止めてしまいますわよ?
(如何にそのつもりで触れているとは言え、反応が妙に良い)
(が、本人の言の通り、本当に久しぶりなだけのだろう)
(身悶えはしても拒む気配は無く、小さな体は大人しく抱かれたまま)
(ならば遠慮する必要もあるまいと、首筋に顔を埋めて舌を這わせる)
ご存知の上でこうしているのなら、覚悟はもうお済だとは思いますけれど。
……蜘蛛に捕まってしまったのですもの、ふふ。
後輩を助けるのも、先達の役割の内……と言う事ですかしら。
そんな所まで気に掛ける余裕がお有りとは、熟達した者の風格が成せる業ですわね。
(からかうように言って、持ち上げる)
(けれど、実際見た目に因らずつわものなのは間違いない)
(顔を合わせる度にこう聞くのも、そろそろ無礼になってしまいかねない程度には)
(とは言え、私の膝の上ではただの少女)
(仕方ない、と言いたげな視線も何処吹く風で、指先が服の下を目指し始めた)
-
>>840
あたしの反応も楽しみの一つなんだろうなぁ…。
えっ…いや…あの、そんな事は………良い、です…っ…あぁっ?
(遠くを見ながら小さく呟くが、今更であると再認識して肩を竦めた)
(そして、再び問いかけられれば、最初の時より顔を赤くして)
(されるがままの状態で、こくんと頷きながら肯定の意志を伝え)
(首筋に伝わる舌の感触、敏感に感じてしまい身震いは強く表れる)
うん…言わずもがな、だよね。
お姉さんがそれを言うと、真にその通りだから頷くしかないよ?
まぁ、そのくらいは当然だけど…実戦指導とかをする時もあるし。
それにあたしの場合、公宮学園で教える立場でもあるからね…実戦限定で。
(幾ら誉められようとも、強くあったとしても、この人の前ではいつでも一人の少女)
(まるで掌の上で踊らされているかのように、いいようにされかねない)
(だが、それを悪いとか嫌だとか思った事はない。実際今夜も今夜でそうなっているのだから)
(言葉を返した後、初音の手はいよいよ服の一線を越えようとするが拒む気はないようでいる)
-
>841
勿論。
……と言うよりは、ほぼそれが目当てですわよ?
どのように恥ずかしがり、照れて……感じてくれているのか。
全てを遍く楽しむ為に、こうしているのですもの……
(遠い目をするリィエさんに構わず、どうしようもない事を口走ると)
(微かな身悶えが明らかな震えに変わったのを感じ、笑みを深め)
(ブラウスを緩めて隙間を作り、直に肌に触れる)
(太腿を這っていた手は、指を二本伸ばして口元へ突き付け)
ええ、ですからリィエさんには餌になって頂きますわ。
蜘蛛に捕まった蝶の行く末は、他にありませんし……
……そう言えば、以前仰っていましたわね。
生徒の皆さんにも、さぞかし人気があるのではありません?
(可愛らしい上凄腕の、リィエ先生……と言った風に、とからかうように囁きつつ)
(口元に突き付けた指先で、リィエさんの唇にそっと触れ)
(ゆっくりと口内へ進めて、返事もさせずに犯す)
(ブラウスの下へ忍び込んだ手は、遠慮を欠片も見せずに下着に包まれた乳房へ触れた)
-
>>842
………だよね、そうだよね。
ああ、聞いているだけで恥ずかしくなるや。
今までが今までだけに…でも、これもまた今更かぁ。
(分かっていた事にも関わらず情けない表情でいたが、それはそれとして)
(気持ちを切り替えようとするが、直に肌へ触れられぴくん、と小さく体が跳ねた)
(そして突きつけられた指を前にして、静かに息を飲んだ)
え、餌っ!?あ、あたし食べられちゃう…って、あたしは美味しくない…よ?
うん、同級生からも、だから妙な気分があったりするけどね。
あ…ふぁ、く……っ、んぅ……ん、ああっ…!
(などと驚きながら、何処か抜けたような返事をして)
(その直後、唇の前の指が唇へ触れたかと思えばするりと口内へ差し込まれ)
(言葉も発せないまま口内に指が収まっているのが嫌でも分かる)
(同時に、ブラウスと同じ白いブラに包まれた豊かな乳房へ)
(手が触れた瞬間、何処となく感極まったように艶やかな声を上げて体を捩ってしまう)
-
>843
性分と言うものは、そう簡単には変わりませんもの。
長い事染み付いてしまったものならば、尚の事。
……けれど、リィエさん。
貴女は、そんな私をご存知の上でこうなさっているのでしょう……?
(故に、手を緩める気は無い)
(問うておきながら、差し入れた指でねっとりとリィエさんの口内を掻き回し)
(舌を嬲りつつ、この指を私の男根だと思って、と小声で告げる)
味は、食べる側が決める事ですわ。
……そして私は、美味しいと思うものにしか進んで手を付けは致しません。
あら……やはり。
……その中に、この乳房の柔らかさを知っている者は居りますの?
(十中八九居ないだろうと思いつつ、羞恥を煽る為に敢えて聞いた)
(そして、聞きながらも指先はリィエさんの口を犯す)
(答え自体は最早どちらでも良く、恥ずかしがってくれさえすれば問題は無い)
(次第に触れられる感触が性感に近づき始めたのか、揉む前から嬌声が聞こえると)
(徐に手を止め、リィエさんの体を横抱きに抱き上げ)
あちらへ、移りましょうか。
……ここでは、少々手狭なものですから。
(何をするのに手狭なのかは、敢えて言葉にはしなくとも伝わるだろう)
(ベッドへとリィエさんを運ぶと、自身のセーラー服を脱ぎ捨てた)
(夜はまだ長い。食事の時間は、たっぷりとあった)
【時間は過ぎてしまった割りに中途半端ではありますが、このまま朝まで……と言う体で】
【私からは、締めさせて頂きますわ】
【リィエさんのご要望に、多少なりとも沿う事が出来れいれば良いのですけれど……】
【それでは、お先に失礼させて頂きます】
【こちらをお返し致します……お疲れ様でした】
-
>>844
お姉さんの長い、って筋金入りで済むレベルじゃないよね…?
んっ…う…うん、さっきも言ったけど……っ!?
(何とか言葉を返した後は、長い指でぬめる口内を堪能させられ)
(くぐもった吐息を漏らしながら掻き乱され、ふと耳に届いた言葉に殊更顔を赤くしてしまう)
う…ま、まぁ…これも当然だよね。
えっ…い、いや…その、流石にいないよ…?
(まさかの問いにはっとなりながら、やはり羞恥心を揺さぶられるばかりだと感じ)
(それでいながら、拒否する気持ちや逃げたいと思う事はなく、人形さながらに好きなようにされ)
(熱のこもった吐息を漏らしていると、不意に小さな体を抱き上げられる)
移る……あっ…。
そ、の…久しぶりだから…不手際があるかも、だけど…。
お姉さんの…好きに…していいから…。
(ベッドに運ばれて寝かされた後、これから何があるのかは容易に予想がつき)
(初音が生まれたままの姿を見せると、いよいよ間違いないと見て)
(既に火照りが広がり始めた体で、初音を見上げながら小さく頷いた)
(そして、その食事と称された時間は、自身の嬌声が消える朝方まで続いたとか―――真相は二人のみぞ知る事だった)
【うん、時間一杯までありがとう】
【今夜はあたしの希望に応えてくれて本当に感謝してるよ】
【久しぶりだったけど、可愛がって貰えて嬉しかったんだ…】
【それじゃ、あたしも帰るよ】
【ここ、あたしも返すね…ありがとうございましたっ】
-
【スレを使わせていただきます】
【書き出しはこっちからでもいいでしょうか?】
-
【スレをお借りします】
>>864
【よろしくお願いします】
【了解です。書き出し、お願いしますね】
【私は今夜は遅くまで…3時くらいまでお付き合いできます】
-
………………
(隙を突いてルカに襲いかかってからしばらく後)
(今度は向こうから誘われているような気がして、どうにも落ち着かなかった)
(一方で、自分もいつまでも我慢できるというわけではなく)
(頻繁に彼女の下着を盗んでは匂いを嗅いで自慰行為を繰り返し、肉感的なお尻とアナルが当たる部分にたっぷりと精液をぶち撒けていた、しかも何度も…)
……生意気なことしてくれるじゃない、まったく
(どうしてやろうかと考えていると、トイレへと向かうルカを見つけた)
どうせなら、覗いてやろうかしら
(足音を殺しながら個室に入るルカを追う)
(トイレは和式で、さらに床と壁の間には大きな隙間が開いていた)
(便器の上に跨ればお尻が丸見えになるだろう)
誘ってるのね、あんたがそういうつもりなら……
(どうせ誰も来ないだろうと、這い蹲ってお尻が降りてくるのを待つ)
【書き出しはこれでいいでしょうか?】
【あと口調はこんな感じですか? 時間も同じくらいまでできます】
-
……また、なくなっている。
(収録が終わり自分の楽屋に戻った後)
(着替えようと自分のバッグを開けると…下着がなくなっていた)
(今回の収録に用意されたのは大胆なカッティングのドレス)
(肌の露出も多いだけに、それように仕立てられた下着でないといけなくて)
(終わったので着替えようとするとこの有様)
(犯人の目星は何となくついてはいる、あるいは、仕向けたのは自分なのかも知れないから)
これは、ね……ないより…マシ…?
(鞄の底を探るとそこには隠しポケットがあり)
(以前Lilyに押しつけられた局所だけを隠さない、扇情的なオープンショーツ)
(他の部分が隠れて秘所だけが剥き出しなのは明らかに羞恥を煽る用途でしかないが)
(実を言うとこれ、たまにはいてで歩いている…わざわざ、Lilyとニアミスをするように)
(なぜだかあの悪戯が忘れられずにいる、自分でもどうしてなのか分からないけれど)
ええと…トイレは…あら、いつものところが清掃中…こっちね…。
(楽屋に近いトイレは入れず、少し遠い場所の旧館のトイレを使う)
(そこは和式な上にプライベートにあまり配慮された造りではない)
(しかし我慢し続けるなど出来るはずもなく、背に腹は代えられなかった)
……ふぅ……?
(二つある内の一つが使用中、もう一つの個室へと入り)
(腰を下ろしたのだが、そこで一つ気がついたことが)
まさか…ね…?
(それはLilyがつけている香水の香りが、トイレの匂いの中にほんの少し混ざる)
(これを嗅ぐと…私はおかしくなる、あの日の屈辱を思い出すと…身体が疼く…)
だ、誰も見ていない…かしら…?
(独り言にしてはやや大きな声でそう呟くと、ショーツを下ろさずにしゃがみ込む)
(用を足すには十分だ。何せ、出るところだけは覆い隠されないショーツだから)
(ここだけを隠していないのは、自分が変態であると主張しているような物だったが)
【口調もそんな感じです。私も合わせていきますので大丈夫です】
-
…………
(興奮で息が荒くなるがそれを何とか抑えつつ、個室の向こう側に意識を向ける)
……? ああ、そういうこと
(おそらく見られるのを期待しているのだろう、しゃがみこんだお尻がはっきり見えたことでそれを確信した)
(しかし、何故か下着は脱がないまま、よく見ると陰部のところにだけ穴が開いていた)
(自分が渡した下着を履いている、つまりそれは自分の行為を受け入れるということ……)
……相変わらずいいお尻してるわね
(一人呟きながら下着の匂いを思い出し、下着に包まれた膨らみを舐めるように見始めた)
(胸もそうだが、自分よりもボリュームのある身体つきに軽く嫉妬を覚えていた)
そうだわ、これを使って……
(用を足そうとしているところを見ながら、さっき盗んだ使用済みの下着の、尻穴が当たっていた部分を鼻に押し当て大きく息を吸う)
(広がるルカの香りにさらに興奮を煽られ、勃起したペニスを扱きながら)
(何度も息を吸い、”後ろで誰か見てるぞ”と彼女に教えてやる)
(もちろんそれだけで我慢できるわけではない)
(ペニスを扱きながら下着越しにお尻をゆっくりと撫で回す)
こんなところでおしっこするなんて……やっぱりあんた痴女なのね?
(馬鹿にするように笑いながら、下着の中に指を滑らせ生尻を軽く指でなぞる)
【ありがとうございます】
-
……ぅ、っ……、ぁ……。
(そうでなくても明らかに誰かの気配がしている)
(問題は…その気配が隣の個室からはしていないと言うことだ)
(ルカには知る由もないことだが、隣の個室は単に故障中)
(気配は二つ、もう一つの気配は真後ろにあるのだ)
はぁ…はぁ…はぁ…ぁ…。
(しゃがみ込んだまま、いっこうに用を足す音が聞こえない)
(これだけ緊張していれば出る物だって出るはずもない)
(そのうち、真後ろから聞こえる呼吸音が気配をはっきりと感知させて)
ひ…っ…!?
な、何…は、あっ、ぁっ…!!
(声でそれが誰なのかは一発で判明する)
(会いたくないようで会いたかった、小生意気な後輩ボーカロイド…)
(嬲るような声、ドア越しですら感じられる興奮と軽蔑を織り交ぜた視線)
(あのときの疼きがまたもや身体に蘇る…)
(Lilyにしてみればほんの悪戯程度だったのかも知れない、しかし最後まで行為をしなかったおかげで)
(処女は守られたが代償として、ルカの身体に消えない疼きを刻み込む結果となってしまい)
(それが倒錯した性癖の目覚めにつながるシグナルともなってしまっていた)
ひっ、んっ、ああ…く、何を、何をして…ああぁっ!?
(指でなぞり回らせればもう何を穿いているのか確信できるだろう)
(それはつまり、Lilyにもっと先の行為を要求していると取られても不思議ではない)
うぅ、んっ…くぅ、はっ、あっ、はぁ…!!
(もちろん彼女の手が股間を撫で回している状態で用を足すなど出来るはずもなく)
(堪えようとすると余計に感覚が鋭敏になってしまっているようで)
(しゃがみ込んだまま、抵抗も逃げ出すことも出来ないままに、彼女の愛撫を受けていた)
(ゆったりとお尻を這い回る指先がとても気持ちよくなってきていて、膝に力が上手く入らない)
-
【…何か不都合があったのでしょうか…】
【これ以上はスレッドを使わせていただくわけにはいきませんので】
【これにてスレをお返しします】
-
【場所をお借りする】
-
【こちらの場所をお借りします】
【お待たせしました、ミスター】
【滞りなく再会する事が出来、ご協力感謝します。】
【再開に関して、何かありましたら事前に聞きますが…】
-
>>854
【こちらこそ弥生にはいつも助けられているよ】
【】うん……そうだな、あのまま続けてくれれば私は楽しいと思う
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1396449864/159
んちゅ、むちゅっ…♥はぁ、是非、ちゅっ…♥バックでハメ倒しながら、ケツ肉ぶっ叩いてください…♥
(屈んで耳元へ囁かれる独占欲の滲んだ言葉にも、勃起ペニスを舐めながら小さく笑みを浮かべ頷き)
(咥えたまま、跪いている身体の腰を持ち上げ、スラックスに包まれたムッチリした尻を左右に振ってみせる)
んごっ、んも…んぐ、ぷっ、んぶ…ッ♥んぢゅ、んぶっぷっ…♥
ぢゅる、ちゅるちゅぐっ…♥ちゅぱ、ぺちゃ、れろれろっ♥ぢゅるっ、れろれるぅっ♥べろ、ぺろっ♥
(反り返った勃起が喉の奥の奥まで到達し、口内を唇から喉までずっぽりと犯され征服される感覚に胸を熱くし)
(咥えたままこくこくと頷いて、自分のようなビッチには相応しいチンポだという問いに同意して)
(じわりと滲む先走りの味覚が口中に広がるのに恍惚と眼を細め、奥まで咥えたまま舌で先端をべろべろ舐め回しては啜って飲み込む)
……ふぁ、はい……♥いつもは真面目な顔で職務にあたっていますが、こうして一度スイッチが入ればトロトロフェラマンコになります…♥
…いくら玩具やホロが発達しても、女性にはこのような…逞しく雄臭く…熱くぶっとい男性器をつける事は不可能ですから。
(チンポが抜け落ちた口腔内を見せつけるように唇を開いて赤い内部を晒し、どろどろの唾液と長い舌が絡み合う様子を見せて)
(愛しさをこめるように唾液まみれの勃起の裏筋に頬ずりをして、メロメロになっている様子をわかりやすく見せつける)
種の保存は生命の本能。合理的に判断すれば…こんなスケベな雌に勃起するのは、雄として当然のこと、ですよね。
―――合っていますよ。私は同性同士ではタチをしていましたし、異性相手でも主導権を握ってのプレイが殆どで…
自分は相手を虐めるのが好きなドSだとばかり、おもっていました。
本当は、屈服するチンポを探していたマゾだったわけですが…
(ポニーテールの頭を撫でられると少し眼を細め、リップサービスにしては過剰すぎる、本心を吐露して目の前の雄に素の自分をさらけ出し)
んぐっ…ちゅぽ、じゅぽっ♥ぬぽっじゅぽっ♥れろれろぉっ♥べろ、ちゅぅううっ♥
(言われるままに頬ずりしていたチンポをまた唇へと咥えなおして先端だけを咥えたまま、吸い付いて窄められた唇をカリ首に引っ掛けヌポヌポ♥短く前後させて)
(口内では舌で大きく全体をべろんべろん♥舐めまわし、亀頭攻めを行う)
んぐ、んぷ…んぢゅる、じゅるるるぅ…っ♥ちゅぽ、ずるっ、ぶちゅ、ずるるっ…♥ぶちゅ、むちゅうっ♥ずる、ずろろぉっ♥
(先走りをたっぷりと味わって亀頭攻めを終えると、今度は喉奥へと誘っていき、その咥えていく最中もちゅうちゅう♥唇で吸い付いたり舌でぺろぺろ♥舐めまわしたり)
(ただ飲み込みだけでなくたっぷりと歓待し、ゴツッと喉奥に野太い先端がぶつかり根本までしっかり咥える)
んふーっ…♥ふーっ…ふーっ…♥んふっ、ふぅうっ…ぐ、んむっ…♥んちゅ、んぶ、ちゅうううっ…♥
(腰に口付けるように根本まで咥えたまま、上目に見上げて凛々しい面立ちをチンポで台無しにしたフェラ顔を見せつけるよう視線をあわせ)
>>855
【どういたしまして。難しい事ではありませんので】
【わかりました、それではあのまま続けさせていただきたいと思います。】
【少々冗長になっていますので、適度に削って頂けると助かります。】
-
>>856
【これは……なんとも卑猥で素晴らしいね。】
【了解した、自分のやりやすいように短くするところはさせてもらおう】
【では続きをさせて頂くので待っていて下さい……今夜もよろしくお願いしますよ】
-
>>857
【そう言って頂けると…嬉しいです】
【はい、そのようにお願いします】
【ではお待ちしております、今夜もよろしくお願いします】
-
>>856
こうしてじっくり時間を掛けてフェラをしてもらうと、
弥生のトロトロになったフェラ顔への変わりようが万遍なく楽しめるから私は好きだよ。
君はよくわかっているね……科学や超常現象がいかに発達しようと、弥生の身体は産まれながら雄を受け入れる形として出来ているんだ。
(今先ほど一度喉奥まで占拠してやった弥生の顔を愉悦の浮かんだ碧眼が眺め、頭の上に手を置いてやり観察している)
(彼女に突き出された丸く尖った形の亀頭からは、欲情が一定のラインを越えた辺りからカウパー氏腺液の苦味はとめどなく滲み出て)
(舐め回されるたびに赤々と張り詰めた肉塊の窪みから透明な液が水溜まる)
わずらわしい体裁を二人きりでこうしてすべて取り除けば、弥生はセックスするための肉穴になれる……
おぉ……っ、素晴らしいよ、日本に来て君に会えてよかった。
(唾液混じりのツンとした臭いを僅かに放つガチガチに反り勃った男根に頬ずりされると、弥生の美貌をその分貶めれば)
(美しく、従順で、性欲の虜となった弥生を大袈裟に腕を広げて褒め称え、執行官を使う贅沢で下卑た時間を堪能する)
(晒された口内の状態の前で、偽者ではない雄々しく滾った野太い巨根がビクン、ビクン、と興奮を露わにしていて)
……くっくっく、やはりそうでしたか。
弥生はただ助平なだけでなく、自分の立場もよく心得ている……賢いね。
君は雄から抉られ、穿られ、貫かれるのが一番似合う具合のいい肉穴でしかなかった……濁った精神でよぉく覚えておいてくれたまえ。
(所有欲の混ざった視線を向け、指先は自分のコレクションを扱うように弥生のポニーテールを弄り)
(過激なリップサービスを真に受け、それが君の本心であると断言すれば、腰に抱きついてきた弥生と密着したまま心理状況について語り合い)
さぁ、しっかり喉まで捧げるんだ弥生。喉までハメられると反論もできず、人権が無視されているような気持ちを味わえるだろう?
いいかい?君は所詮、主導権を握っていた異性からも攻め立てられれば屈服してしまうようなマゾ気質が最初から植え付いていたのですよ。
私はきっかけをつくって背中を押しただけに過ぎない―――弥生は真性のマゾ雌だ。
(こんもりと膨れ上がった毒茸めいたシルエットの亀頭部が弥生のリップを塞ぎ、吸いついてくる唇を割り開く)
(ねっとりと歓待してくる口内粘膜を硬く強張った肉槍が再び削ぎ、チンポによって会話を封じれば弥生に歪んだ価値観を落ち着いた口調で説いて)
(肉のハンマーが喉奥を生々しく叩くと同時に、六合塚弥生の名前をマゾ雌と加えて飾ってあげて)
おいしいかい、仕事を抜け出して食べるチンポは。
あぁ……いい……ゆっくりと、じっくりと、しゃぶってくれ。弥生はそのためだけの存在だ……
弥生の思うように舐めて、射精させてくれていいんだよ。
(弥生の顔の内部にはペニスがみっちり埋まりこんでおり、好色そうに快感を表情へ浮かべそのフェラ顔を見詰めながら)
(腰を落ち着けた下半身を軽く揺すって、コン、コン、と喉奥を子宮口に見立ててつつく悪戯を加えたりして)
(金の柔らかい陰毛へ台無し顔が埋まった弥生で遊んだりもして)
-
>>858
【ゲホッゲホッ……手を抜いたわけではないが、】
【時間がかかってしまった……次からはなるだけ早く収まるよう努めたいな】
【こちらの会話はこれで閉めておくよ】
-
>>859
ふーっ…んふ、ふぅううっ……♥んっ、んぐっ…ちゅ、んんっ…♥
んもっ、んぐっ…んちゅ、ちゅ…ぢゅるっ…♥ちゅ、んちゅっ…ちゅ、ちゅぅっ…んっんっ…♥
(腰に回した両手でしっかりとホールドして、一分の隙も無い程に密着させ逃がさないとでもいうような執着を表し)
(溢れだす先走り汁をべろべろ♥と無遠慮に亀頭を舐めまわす舌ですくっては喉奥へと運び、美味しそうに飲みこんでいって)
(苦味の混じる雄の興奮をしめすカウパーによって自分の中から染められていく感覚もマゾ心を満たしていく)
(女の命とも言われる、丁寧な手入れの施された黒髪を弄ばれながらも触れられ撫でられるのが心地よく)
(我が物顔で髪のセットを乱されていく事に、普段は嫌悪と拒絶しか覚えないが、今はただそれが喜ばしくて)
(次々と投げかけられる自分を女として、人として貶め辱める言葉の数々も最早興奮剤でしかなく、チンポを頬張りながらこくこくと頷く)
んごっ…♥んもっ、んぐっ、ふぐぅうっ……♥ふぅうっ…♥んちゅ、ぶちゅ、ちゅぐ、ぢゅるるっ…♥
(野太い陰茎でいっぱいになっている喉奥を悪戯に突き上げられれば苦しげな呻き声を上げるも唇は離さずに)
(苦痛そのものは快楽にならないが、尊厳を無視したような扱いには興奮を覚えて、感謝を示すように吸い立てる)
んふー…っ、んぢゅ……♥じゅる……ぷぢゅるるるるぅうう……っ♥
ぢゅっ…ぐぽっ…ぬ゛じゅるっ…♥―――ずぽっぬぽんっ♥ぬっぽ、ぬぽっ♥じゅぽ、じゅぽぉっ♥
ずぽっずぽっ♥ぬぽっずぽんっ♥ぬりゅぅうっ♥ずっちゅ、ずぶっちゅ♥ぬっぽぬっぽ♥
(やがてホールドしていた腰を解くと膝に両手を添えて、真上から頭を落とすような位置へと直して)
(みっちり詰まった肉竿を頭を上へとゆっくり引いて、抜け落ちそうな限界までカリ首を唇に引っ掛け引きずりだし)
(そのまま真下に鋭く頭を埋めればまたゴツンッと喉奥にぶつかるまで咥え込む)
(引きずり出す際に唇は極太勃起にキツく吸い付いたままになっている為にみっともなく鼻の下が伸ばされスケベなフェラ顔となって)
(舌も亀頭を包み込むように舐めあげては裏筋にくっついてピストンの最中ヌリュヌリュ♥と扱き立てる手伝いをする)
(喉奥まで使ったディープスロートとバキュームフェラ、自身を完全に性器と見立てているようなプライドの無い濃厚フェラで責め立てていく)
-
>>860
【手を抜いていないからこそ、時間がかかったんでしょう。構いません】
【こちらで勝手に…喋れないので、レスの構造を変えてしまいましたが】
【何かあれば伝えてください】
【それでは、こちらもこれで閉めておきます。】
-
>>861
はっ……はっ……
やはり自分でもよくわかっているんだね?そうだ、弥生はきっと私が帰国した後も、男を攻める側には戻れない。
君は穴だ、突かれるための存在。首から下はマゾ雌として育った日本製ダッチワイフだからねえ……
澄ました顔をしていても、その適正はもう誤魔化せない。これからはよりセックスが気持ちよくなるに違いないよ。
(頷き続ける弥生がフェラチオに励む卑猥な水音がトイレ個室の白壁に反響する中で、言葉によるスパンキングを与えていく)
(弥生の口内も、頭も中も、男の独りよがりな欲望で染め上げていって、スキンシップで互いの興奮を高めあう)
(熱の篭もった奉仕にこちらも快楽に吐息が上がり、普段とは完全に立場が逆転した倒錯感に酔い痴れ、弥生の魅惑的な唇とセックスを続けていき)
私のは、口蓋を押し除けて奥まで刺さるだろう……
ホテルでするときにはきっとスマートな君のお臍の裏側もゴリゴリ削ると思わないかい?
(子宮口まで届く白人気質のペニスの長さが悠然と口内を埋め尽くし、苦しげな呻きがあがっても構わず咥えさせ続ける)
(顎を広げさせ肉穴を拡張する男根が、ミッチリとグロテスクな穂先まで埋まっていて)
(吸引する最奥との真空状態の中で男性器の形を覚え込ませて)
っ……くく、弥生が私にディープスロートフェラするこの姿、みんなにも見せ付けてやりたいくらいだ。
頭を動かしながらその気の強そうな目で、私から視線を外さず尽くすんだ。
(女としてつがいにすべてを捧げるような口淫が始まると、雄々しく出入りする鉄のようにガチガチになった肉棒の勃起を維持し続ける)
(雁首の肥えた抜き辛い返しが唇をヴァギナのように捲れあがらせ、頭が落ちてくる時はエグい凶悪な亀頭が貫く)
(魂まで扱き出されるような濃厚な往復の前でこちらは動かず雌だけ働かせて、奉仕を堪能する)
弥生の口マンコ、いいぞ……ふぅ……ふぅー……
真性マゾの口マンコ顔になっている……ビッチ……ザーメン乞食……
ふふ、弥生の澄ましていた顔が台無しだ……
(最奥を捧げられるたびに弥生の矜持に罅を入れて考えを真っ白に染めていく)
(極上の口内のぬめった締まり具合の感触に愉しませられ、堪えようも無く激しい刺激により徐々に射精への気概が高まっていく)
(目線より下側は鼻の下が伸びて別人になった弥生を侍らせ、口内性器の内部で高まったサインとして断続的に膨張を繰り返し)
-
>>863
んぐっ、んぷっ、じゅっ♥じゅぽっ♥ぬちゅ、じゅぷっじゅぷっ♥
んふ、にゅる、れるぅうぅ…♥むちゅ、ちゅぶぅうっ…ぬちゅ、れりゅれるぅ…ちゅ、ちゅむぅう…っ♥
(短いスパンのピストンの動きを止めると、口腔内で飴をしゃぶるようにねっとりと舌を絡みつかせ)
(熱くほてった唾液に塗れた口内全体を使ってじっくりチンポを味わうように舐め回す)
(次々に掛けられる言葉のスパンキングが胸を打ち据えていく度に、隠されていた被虐の悦びへと目覚めていって)
(トイレの個室である事も忘れて大きく響く水音を厭う事も、個室の外の物音に耳を立て気にする事も無く)
(雄の欲望を満たす為に使われるだけのオナホール、セックスドールとしての快楽を刻みつけられていく)
んぐぅっ…♥んふっ、んふっ♥んっ、んっ♥んむ、んちゅぅうぅっ♥
(眼の色を好色さに染めながら、長大で逞しく極太の勃起ペニスを挿入される妄想を喚起させられると)
(びしょ濡れになっていると自ら告白した秘所を突き出すように腰を持ち上げ、ふりっふりっ♥と左右に尻を振って)
(口が塞がったまま、ぶっといペニスで子宮まで犯される事も悦ぶ雌である事を伝えようとする)
んぽっ、んぐっ♥ちゅぐ、ぶちゅっ♥んぷ、ぢゅるるるぅう〜〜…っ♥ずぞっ、じゅるるっ♥
ぬっぽぬっぷっ♥ぢゅぷるんっ♥ぶちゅっ♥ぬぽっずぽっ♥ぶちゅ、ぶちゅるぅ♥ぬぽぬぽ♥じゅぽぉじゅぽっ♥
(ゴツゴツと喉奥が突かれ口内をガチガチに限界まで勃起した太い肉塊によって自ら犯され、カウパーを飲まされる度に)
(雄に犯され染められていく感覚が頭を白く染め、雄に服従し唇を性器として奉仕する事だけでいっぱいになって)
(色相は著しく濁っているか、逆に澄んでいるかもしれないがそんな事は最早どうでもよく)
(チンポに全てを捧げ、チンポを気持ちよくする事だけを考え、雄の性欲処理に都合よく使われる事に興奮する)
(どうしようもないザーメン乞食のドスケベビッチの執行官の、雌豚ビッチフェラ顔をあられもなく晒しながら)
(命じられるままに蕩けきった瞳をキッと鋭くして、スケベフェラ顔には滑稽なだけのキツイ視線で睨みつける事でまた雄に媚びて)
(ご褒美とも言える射精が近づいてくればますます熱をこめて頭をズッポズッポ♥上下させながら奉仕しジュルジュル♥啜りたて強請る)
-
>>864
おお……ぉ、熱の入ったフェラをありがとう。
今ならば、客観的に第三者の目から見ても、弥生のマゾ雌としての本性が明らかだ……!
後ろから見たら何度も私に頭を下げているようにも見えるだろうね……?
(短いピストンが一時停止すれば、すぐさま動かさずにいた黒髪を熱心に撫でて猟犬の口唇セックスの技量を褒めて)
(弥生自身の唾液でコーティングされた肉の尖り飴が生々しい感覚で味覚を侵して、節くれ立った舐め心地で応える)
(限界の近づいてきた男性器の重々しい脈動を伝え、弥生の叩かれて真っ赤に腫れた心をジンジンと熱く、極太チンポだけが占めていく)
弥生は、子宮が押し潰されているところを考えながらフェラしてくれているようだね……?
私も君の一番奥に種付けしているつもりでチンポをこうもガチガチに勃たせているよ……
(掴み甲斐のありそうなヒップが媚びで振られると目敏くそれを発見し、弥生と交尾している気分でいることを一字一句しっかり吐露する)
(弥生の意図を汲むと、胸を露わにした黒のスーツを着た肢体を上から下まで眺めてから)
(一度ポニーテールを動物へするよう掴み上げると、濁って溶けたチョコレートへ亀頭を漬け込むように、グイっと喉奥にさらに押し込んでピストン再開を促し)
いい目だぞ……猟犬を子飼いの雌豚にしてやって手懐けたと実感できる……!
くうっ……弥生、そろそろ出そうだ……ッ。
ザーメン欲しいか?ザーメン欲しいんだろう?頭を揺すって、胸を揺すって、しっかりと啜り取りなさい……!
(最奥に到達したときの物理的な衝撃が弥生の頭を揺すり)
(弥生自身の突き下ろす動きで魅力的な唇は幾度と無く割り開かせ、被虐を経験させ、チンポの形に変わらせていく)
(人格や立場を投げ打ったフェラで六合塚弥生の本心を受け取り、掌の上で弄んで服従してくれた心をいつでも握り潰せるように甘噛みするイメージ)
(自分の分泌液の味を味合わせ、血管の張り巡った反り返った肉竿がフェラ顔を行き通り、性欲の色相のプールの中で限界に達していく)
(弥生の両肩を力強く無遠慮に掴み、気持ちいい射精のための手すりにして)
出る……ッ!口マンコで受け止めるんだ……
くっ……うっ……ぐっ……!あぁぁ……まだ出るぞ……!
(極まったスケベフェラ顔と視線を合わせたまま、ジュルジュルと啜られるに際し苦しげに眉間に皺を寄せ)
(解放感を求める苦しげな低い呻きを漏らし、命令通りキツイ視線で睨みつけてくる媚び顔の口内へと精を放とうとしていく)
(ぐっと睾丸が持ち上がり、海綿体が限界まで腫れ上がった開拓器の穂先から勢いよくスペルマの濁流が渦を巻いて噴出して)
(『どうしようもないザーメン乞食のドスケベビッチの執行官』とこちらでも頭の中で君を罵りながら、半固形の精液をとめどなく開かせている肉穴へと注いでいく)
(濃厚な雄の子種が子宮口と勘違いして対外交渉するための口に大量に放たれていって、舌根を煮えた熱く濃い体液が叩いていく)
-
>>865
んぐもぉっ♥んごっ、んぐっ♥んぶっ♥んぢゅっ♥ぬぽっぬぽっ♥じゅぽっじゅぽっ♥
ずぽずぽっ♥ぬぽぬぽぉっ♥じゅるるるんっ♥ずるっ♥ぬ゛っぷぬ゛っぽっ♥
(喉奥の更に奥を目指すように蕩けた奥を突き上げられれば一度苦しげな呻きを上げるもすぐに嬉しそうに眼を細め)
(ぐずぐずに蕩けた口内と一緒で、凝り固まったクールな感情は被虐という悦びを得て見る影もなく蕩けきって)
(口中を満たして貫き続ける雄チンポに頭を下げて屈服し続ける事を誓いながら忠誠と愛情をたっぷりとこめたフェラチオに没頭し)
(はだけたシャツから覗く乳房がぷるんったぷんっ♥と扇情的に揺れ、擬似セックスの快感に燃える腰はへこへこ♥上下して)
(喉奥を子宮に見立てて、ゴツゴツ奥に当てる度に子宮口を突き上げられ膣道を犯されている錯覚による快楽まで貪欲に貪る)
ふぅううっ♥んぐっ、ふぢゅ、むぢゅるぅうううっ♥じゅるっ♥ずぞっぷっぢゅじゅっぽっ♥ぬぽぬぽぬぽっ♥ずるるんっ♥
(ザーメンが欲しいかと問われれば頷くかわりに頬がへこむ程のバキュームフェラで肯定とし)
(すぐさま雌豚顔でのディープスロートに戻り、恥も外聞もない何もかもをかなぐり捨てたフェラ穴として奉仕する事に徹する)
(スーツを着たままの両肩を掴まれ、黒髪が解放されれば上下の度に尻尾のように一緒に髪が揺れ)
(ザーメンを強請る為だけの物に生まれ変わった幸福に包まれながら、その瞬間を待ち望んでひたすら熱心な奉仕ピストンを続け…)
―――――んごもぉっ♥♥♥もっごっ、んむぐぅうううっ♥ふぐっ、んぐぶぅうううっ♥ぶっ、んぐっ、ぐ、んも゛ぉおおっ♥
んぐっ―――んっぐっ、んぶ、んぶぅうッ♥んちゅ、ぢゅるっずぞぞぉおおおっ…♥じゅる、ぶちゅるぅうう〜〜っ♥ぢゅるるるるっ♥
(限界を迎え先走りを与え続けていた鈴口からドパッ♥と一気に尿道を駆け上った精液が解き放たれれば)
(キツく睨み上げていた目を見開いて叩きつけるようにぶちまけられる煮えたぎったザーメンの量に眼を白黒させ)
(それでも根本までしっかり肉厚ぼってりの唇で吸い付いたまま、頬をぼこっ♥とザーメンに膨らませ)
(べろべろ舌で舐めまわしながらずるずる♥下品に吸い付いてザーメンを残滓まで絞りきろうと啜り上げる)
-
>>866
―――出るぞ、飲むんだ弥生……私のザーメンを残らず啜り取りなさいッ……。
ぐぅぅ……!最高の、優秀な口マンコだ……!
(徹頭徹尾に雄の欲求を受け止め、実行する従順な弥生に精をドバッ、ドバッと吐き出していく)
(気の強そうな目から、扇情的に揺れる乳房や今まさにザーメンが種付けされている結合部に視線を目移りさせ)
(時間を掛けてフェラチオに励んだ弥生に、勃起から放たれるその結末の味を口内へと広げさせ占拠していく)
(とろけた色相を振り掛ける白濁で塗り替え、クールビューティの猟犬をただの愛らしいセックスドールとして性欲処理に使い)
目を見開いて……淫乱ビッチな弥生も、精液を注がれるときは苦しいか?
まだまだ、全部注いであげよう……。ふぅぅー……はぁー……うっ。
(大きく膨張した硬い亀頭は肉詰めの栓として口蓋垂を押して喉を塞ぎ)
(肉厚ぼってりの唇を貫いた太い陰茎がポンプとして脈動する度、射精が続いていることを示す動きで唇をふるふると揺らさせて)
(至上の解放感に肩を掴んでいた手が徐々に脱力していき、長く続いた射精の勢いのスパンが長く、僅かな量へと変わっていく)
(ザーメンを強請る雌豚としての適正を隠さない弥生に残滓まで搾られ、尿道口に残っていた精液も余さず受け渡す)
(尿道から排泄している気分に、表情が和らぎ、金髪の耳辺りから興奮の証拠に汗が滴る)
――――はぁ……はぁ……っ。
さぁ……チンポを口から抜いて、注いであげたザーメンを、私の遺伝子を、見せ付けるように今ここで飲み干しなさい。
六合塚弥生執行官にはその義務がある、わかっているね……?
(次第に力を衰えさせていく中、ビクッ、ビクッと埋められた男根は痙攣を定期的に続け)
(弥生の肩を大きな掌が撫で上がると、彼女の首筋を後戯のように可愛がり、続けての献身をセットで要求する)
(クールなレズビアンとしての殻を壊し、彼女自身が体内を他人の精液で塗り替える様子を父性を篭もらせた期待の瞳が眺めて)
-
>>867
んぐぅううっ♥んごっ♥んぐっぷっ♥んぶ、んじゅるぅうぅうっ♥ぶちゅっ♥
んぐっ、んぎゅっ♥んごっ、ごぷっ♥んぶっ、ぶ、んぢゅぅっ♥じゅるっ♥ぶちゅうっ♥
(トロマンコと化していた口腔内をあっという間に白濁が満たしていき、見開いた眼の前はチカチカ光が瞬いて)
(太股に添えていた指先が震え、艶かしく揺れていた肢体も絶頂しているかのようにビクッビクッと断続的に跳ねる)
(たっぷり口中を満たす濃密な白濁が自らの奉仕の果てだと思えば愛おしく、吐き出す震える肉棒もいたわりながらも)
(キンタマの中身を空っぽにするかのように、貪欲に吸い付き啜りたて、頬をパンパンに膨らませていく)
(唇との結合部からはぶちゅぶちゅ泡だった白濁と唾液の混濁汁の泡が立っては潰れ音をたてて)
(衝動とあまりの射精量と濃さと勢いに見開かれていた瞳も、じょじょにとろん♥と媚びメスの色へ染まっていく)
んふー…っふぐ、ぷぢゅっ…ぐちゅるぅう…♥んぐっ…んっ…♥
んぶ、ぷ―――ぷぢゅるぅ、じゅるるぅううう……っ♥じゅ―――っぽんっ♥
(口内にうようよ元気に跳ねまわる精子のプールに溺れかけながら、命令どおりにコクンと頷けば)
(頭を引いてずるずると陰茎を引きずり出し、その折りにプレゼントされたばかりの白濁を零さぬよう吸い付き啜ったまま)
(今は白濁に濡れているピンク色のつやつやリップに引っかかったぶっとい亀頭が元気よく弾けるように引き抜かれる)
んふーっ…んふーっ…♥ふーっ…ふぅうう……っ♥
(口内に大量の白濁を溜め込んだまま、僅かな間うっとりとして荒い息を繰り返し、額や覗く素肌はしっとりと汗に濡れていて)
(忠犬であるかを示すように、両足両手を床につき、顔だけを持ち上げて頬をふくらませて歪んだ顔をみせ)
―――ぐちゅ、ぐっちゅ、ぐちゅっ♥もぐっ、ぐちゅるっ♥じゅるっ、ぐちゅぐっちゃぐっちゃっ♥
じゅるるぅ……―――んぐっごっきゅ、ごくっごくっ♥ごくっごくんっ♥ごきゅん、ごきゅっ♥
(そのまま唾液と混ぜ合わせるように舌でかき混ぜ、顎を上下させてプリプリのゲル状ザーメンを噛み砕いて)
(口内にしっかり雄臭いザーメンが染みこんで味をしっかり覚えこむようにしてから、喉を大きくならして一口ずつ如何にも美味しそうに飲み込んでいく)
―――んぐっ……ぷは、へぁ、へはぁああ……っ♥はひゅ、んぁ、はひっ…あへぁあっ……♥げぷっ…♥
ご、ごひひょぉ…ひゃまれひらぁ……♥とってもぉ…おいひかった、れひゅぅ…♥
(久方ぶりに唇が解放された彼女は、飲み込んだザーメンによってすっかりと性癖も人格も存在も上書きされて)
(眼の色をハートにして雄に媚びる為だけのマゾ雌豚と化し、唇を大きく開いて口の端に両手をひっかけ口内を大きく広げ舌を伸ばし)
(全てを余すことなく綺麗に飲み込んだ事を伝えれば、取ってこいが出来た犬のように褒められる事を期待して尻尾を振り擦り寄る)
-
>>868
はぁ……ふぅ……
同僚が仕事をしている時間に、こんなチンポ顔を晒してしまうなんて……弥生ははしたないねえ。
(貪欲な吸い付きにキンタマの中身である精巣の隅々までこってり精を絞り取られ、いたわられり最中で容赦なく独特の臭気があるザーメンを注ぎきった)
(濃厚で喉に絡み、沈殿したダマのある木工ボンドのような粘液が弥生のトロマンコ口を満たしている)
(出会った当初からは考えられないほどギャップのある媚びメス顔を満足そうに見詰め、自分が注ぐ白濁で頬袋に精子のプールを作らせて)
(引き抜かれていくとでろん、と精液と唾液の混ざったものが纏わりついた長大な肉竿がしなって現れる)
(ぶっとい雌泣かせの亀頭は活き活きと弾け、充血を僅かに失って右斜めに曲がったチンポが弥生の前で痙攣を続ける)
(白濁プレゼントを気に入ってくれたらしい彼女の前で、グロテスクな蚯蚓は嬉しそうにビクビクと震えており)
(トイレの床だというのに忠誠を誓う姿勢で臨む弥生の前でゆったり佇み続ける)
弥生は本当に美味しそうにザーメンを啜るね。
ご馳走してあげた私まで嬉しくなってしまうよ……ふふ。
(弥生を知る者が見たら驚くだろうザーメンを飲み食べる痴態を座したまま鑑賞し、含み笑いを漏らす)
(噛み応えのある生の精子が弥生の奥歯で擦られて浸透し、ぷちゅっと粘って喉に絡みながら胃を目指していく)
――――私もとても良かったよ、弥生……君は素晴らしい執行官だ。
淫乱スケベビッチ……なね。あぁ……よく出来ました……愛しているよ?
レズビアンと噂の弥生とまた時間を共有したいとずっと思っていたからね……
(口内に何も残っていないことを覗き込んでチェックすると)
(汗ばんだ首筋を辿り、熱心に黒髪を側頭部から登頂にかけて何度も撫でてやり)
(ひどく軽い口調でフランクに愛していると付け加えると、マゾ雌豚相手には相応しいだろう調子で囁いて)
(尻尾代わりのポニーテールを避けて黒髪に指先を通らせ、座っている下半身へと寄らせて丁寧に撫で撫でと可愛がって)
しっかりザーメンを飲み干した以上、あとは服装を整えればいつもの弥生に元通りだ……
お腹の中で精子が元気に泳いでいるところも外からは見えないからね。
(弥生の眼前には不純物の粘液を纏わりつかせたペニスが揺れ、肉竿は食ザーによって興奮したことで僅かに滾りを帯びており)
-
>>869
ふぅっ、ふぅううっ…ふーっ…♥は、ふぁ……っ♥
んっ、ぁ……ありがとう、ございます……っこんな、ドスケベ執行官を褒めて頂いて……♥
チンポ専用お口マンコで、気持ちよくなって頂いて…
こんなプリップリドロドロの濃厚汚濁ザーメンまでご馳走になってしまって、なんとお礼を言っていいか……♥
(ゆったりと座したまま余裕たっぷりの相手にぱたぱたと尻尾を振りながら擦り寄って)
(毛並みを整えるように丁寧に撫でられれば、普段の様子からは想像もつかないような嬉しそうな笑みをにっこりと浮かべる)
(シャツに覆われている腹部、たっぷりと注ぎ込まれたザーメンの泳ぐそこを確かめるように手の平で軽く撫でて)
ありがとうございます…♥
これから、執行官六合塚弥生は、猟犬ではなくマゾ雌犬としてオチンポ様に服従しご奉仕するのを生きがいにしていきます♥
ぁ、あっ…♥んぅ……ちゅ、ちゅるるるっ…ちゅる、じゅるるぅっ…♥れろっ、れろぉっ…♥
べろ、ぺろ、べろぉ…っ♥れる、ちゅるぅっ♥むちゅ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぅ♥
(目の前で半勃起状態で揺れる肉塊を見つければ、ご馳走を見つけた犬のように、待ても出来ずに飛びついて)
(口内に咥えぬまま表面をぺろぺろと舌でこそげ落とすように舐めまわし、唾液と精液の混濁汁を飲み込んで)
(肉にむしゃぶりつくように吸い付いては、周囲の粘液をまとめて啜り上げていく)
――――綺麗になりました、ね。
ふぅっ………♥
(勃起が唾液にテラテラと濡れ光り、肥大化した亀頭などは実に美味しそうに瑞々しい光彩を放っている、が――)
(息を大きく吐き出せば、トイレの床から立ち上がり、しゅるしゅると衣擦れの音を立ててシャツとネクタイを整える)
(最後に白濁濡れの唇を親指でキュッ、と拭えば、いつものクールでミステリアスな六合塚弥生が立っていて)
…こういった趣向も、たまには良い物ですね。なかなか楽しませて頂きました。
思ったよりも時間が経過してしまいましたね、このままでは休憩時間を過ぎてしまいます。
お先に失礼します、それでは――――
(時計を見れば事務的な口調で軽く頭を下げ、ポニーテールをふわりと揺らして立ち去ろうとし振り返り)
――――愛していますよ。
(に、と口の端を軽く持ち上げ微笑んで、一本立てた指へとキスをし堂々と男子トイレの入り口から出て行く)
(いつの間にか彼のスーツの胸ポケットにプライベートの連絡先をしのばせておいて――)
-
【このまま二回戦…もしくはセックスへと持ち込んでも良かったのですが】
【この方が私らしい、かと思いまして】
【思わず相談も無しに〆にしてしまいました。……あまり反省はしていません。】
-
>>870
【君らしい〆をありがとう……最後に出て行くときに弥生のお尻をギュッと強く掴んでセクハラしたいのだけれど】
【私からも返していいかな?】
-
>>871
【その判断は実に正しいよ、二回戦などはせずこうしてもらおうと思っていた】
【今日の再開のときに冒頭にはどうしても触れられなかったから】
【そこを発散だけさせてもらおうと思っていた……もっと早くお願いするべきだったかな?】
【内容のほうと同じ言い方になるが、実に素晴らしかったよ弥生。反省は必要ない……君は本当に魅力的だった】
-
>>873
【勿論、セクハラをしていただくのは構いません。出て行ったその後に、皆に見えないようにセクハラをされても…】
【抵抗はしませんので。】
【お尻を掴んで予約しておいて下さい。】
【…その割に、射精したばかりの半勃起チンポを見せつけられて…つい、お掃除フェラまでしてしまいましたが?】
【あやうくハメオネダリする寸前でした。】
【…そう言って頂けると助かります】
【私も、まさかここまでする事になるとは…大変予想外でしたが】
【そのぐらい、興奮させられてしまったという事ですね。】
【貴方こそ、とてもセクシーですよ。…たまりません。】
-
>>874
【今途中まで続きが用意できた……もう少し待っていてもらえると見せられる気がするが】
【時間に問題があれば、先に落ちてくれていても……いや、それだと渡しは寂しいな。実に寂しい。】
【ハメオネダリされたら断れる自信はなかったが、】
【息抜きの間の幕間劇というコンセプトからはそぐわないからね……戻らないと君の恋人あたりが動向を調べるだろうから不自然だ】
【そうそう、寝取りは苦手と言っていたからレズセックスより勃起チンポの方がいいだろう?】
【……とは最後まで言わなかったけれど、正解だろうか】
【お褒めに預かりありがとう……】
【私もまさか弥生が奴隷の身分まで落ちるとは手を挙げたときにはまったく思っていなかったよ。】
-
>>875
【…どっちなんですか。】
【大丈夫です、まだ時間はありますからこのまま待機を継続します。】
【ハメオネダリをするなら、最高にスケベに下品に…いえ、それよりも従順に媚び媚びに、なったかもしれませんが…】
【そうですね、またプライベートでラブホにでも行って濃厚種付けセックスをした、というような事で。】
【……あぁ、そんな事を考えていたんですか?】
【寝取りが苦手なら、特定の相手がいる人物を選んだりはしません。】
【私は、志恩との事は、もっと割りきった間柄だと思っているので。きっと志恩が男とセックスしていたとしても】
【それをエッセンスにしてセックスの際に責める事はしても、二度とするなとは言わないと思いますよ。】
【……これは、あくまで私の解釈、ですが。】
【それは、私だって予想していませんでしたから…当たり前でしょうね】
【でも、望んで堕ちたんですから、後悔はありませんよ。】
-
>>870
おぉ……弥生……よく分かっているね。
しっかりお掃除しておいておくれよ。穿きなおしたときもスーツが汚れないようにね。
(マゾ雌に成り切っている猟犬の頭に手を置いて)
(見ようによっては狭い個室でカップルが逢引きしているようにさえ見えるお掃除のフェラチオを受けていく)
(窪みや凹凸が粘液で汚れ濡れ光る肉棒を舌で綺麗に拭われ、男性器はもどかしい刺激に勃起し切らずビクンと戦慄くだけでいて)
(トイレへ入ってくるとき以上に弥生の口技によってピカピカに磨かれて赤々とした色素の薄い威容を取り戻す)
弥生のおかげでね。たしかにそろそろ時間だ、もう行くかい?
(綺麗になったと教えられると、こちらも自らの腕時計を確認してテキパキと身だしなみを整える弥生へ慣れた風に問いかける)
(しかしスイッチの入った彼女がここまで崩れた事にそそられ、心臓はまだ心地よく昂揚の鼓動を伝えてくる)
(弥生から、座っているだけですべてを持て成され手も足も汚さずに性欲処理だけを済まさせてもらい白いスーツも同じくまた立ち上がる)
――――ああ、仕事上がりまでお互い世のため人のため頑張ろうじゃないか。
私も一服してからすぐに追い掛けるよ、ではまた職場でね……?
(いつの間にか忍ばされていた胸ポケットの連絡先に気がつくと、立ち去ろうとする彼女を半歩追いかけて)
(ミステリアスに振舞う弥生がドアノブに手を掛けたと同時に)
(彼女の下半身に大きな掌がそっと伸び、ムッチリとしていることをアピールされていた尻肉をなぞってから)
(紡いでいく軽妙な口ぶりに反して、乱暴なくらい力任せに握力を効かせ仕事顔に決まっている彼女の尻をギュッと強く握り込んで)
――――私もさ。また今夜。
(捏ね、捏ねと叩き甲斐のありそうなケツ肉を堪能して)
(いつでもセクシャル・ハラスメントOKと教えられていた黒スラックスの尻へ焼印のようにじんわり握った皺を刻むと)
(今回の躾を覚えてもらってから指先をはらはらと離して、爽やかな笑顔で弥生を送り出す)
-
>>876
【待っていてくれた君に、もう一度ありがとう。】
【―――そう、あのあと滅茶苦茶セックスしたという事で。】
【ハメオネダリされても嬉しかったけれど】
【ここまでお互いの集中力が続いたのも素晴らしくて、それだけにすぐ二回戦となると今ほど上手くはいかないだろうからね。】
【……じゃあつまり私とドロドロにぬかるんだ割り切っていない関係になってしまっても問題は無かったわけだ】
【ならこんな風にして、言ってやればよかったな……『レズセックスより勃起チンポの方が好きになったろう?』】
【(弥生の後ろからスラックスに浮かんだ尻を太い指が掴み取り、臀部にギュッと男の力を浸透させる)】
【(あてつけのように囁きながら此処でもギュッ、ギュッと尻肉を握っておく)】
【―――とね。】
【さて……時間が掛かってしまってすまない。】
【うん……実に良かったな。うん……楽しかった。変なことをしちゃうほど別れが名残惜しい】
-
>>878
【ケツ肉真っ赤にして生ハメセックスしたくなるような素敵な〆をありがとうございます。】
【…そうですね、ハメ乞いだけしてそこで終わりにしても良かったんですが…】
【流石にそれは。男心を弄ぶようで気が引けますね。勃起させた分は責任を取らないといけませんから。】
【行為の内容というより精神面の部分の描写、展開において、区切った方が良さそうでしたからね】
【バックで雌犬交尾するにしたって、ちょっと声が大きくなってしまいそうですし】
【はい、でなければ寝取りが苦手で私で募集したりはしないでしょ―――はぎぃっ♥】
【ふぎっ、んひっ……!んぁっ…!あぐっ♥……っも、もちろんです…っ♥】
【本物のガチガチでぶっとい勃起チンポの方がいいですっ…はひぃっ…♥】
【(不意に尻肉が掴まれるとビクンッと身体を軽く仰け反らせながら裏返ったような声を上げて)】
【(ガチガチと歯の根を震わせると、クールな表情が一転してムッチリした尻肉を掴まれる度にこくこく頷く)】
【―――と、いうような具合、ですので…問題ありまっ、せんっ…♥】
【本当に、いきなりなんてことをするんですか…】
【………私も名残惜しいです、ミスターノーベンバー。】
【あの、良ければ…ですが、またこういった事を…相手は私でなくても。その辺も相談でですね…その…】
-
【一度も交わった事もないのに求めるのは気が引けるけれど、ここを叩くだけじゃなくアナルまで苛めたいほど君に入れ込んでるよ……】
【(〆と同様にセクハラした後は力を緩めていって、スリスリとヒップラインを確かめるだけの動きに控えて)
【そうだね、もしオネダリされてたら私はずっと寝ないで続きをやる気だった。】
【コンセプト通りだったし、君の考えを私は好きだな】
【……ほほう、だいたい君の求めんとしていることが私もわかってきたように思えるよ】
【愛らしい肯定の声だ。こうしてイイ反応させるのも弥生を疲れさせてしまうといけないから―――】
【アソコの濡れ具合と弥生の今の犯罪係数だけ確かめて……ここでのお触りは止めにするよ】
【(撫でているだけに変えたスラックスのお尻の割れ目から指先を忍び込ませ、股下の方へ動く)】
【(ぞりぞりとオマンコの真上を指の腹でタッチして、フェラチオでどれだけ濡れたのかチェックしようとし)】
【(同時に、犯罪係数の数値もピッとチェック)】
【……いやあ、弥生からもし変わってしまうなら、こんな事が出来るのもこれきりだと思ってね】
【続けたいという点で私たちの気持ちは同じようだ】
【その『相手が私でなくても』、というのはこちらの飽きを心配してくれてのことなのかな】
【それとも、君自身が変えたいと思っている?相談は歓迎だよ……】
-
>>880
【…ふぁ、はぅうっ……♥】
【……はい、私も同意です。既にアナルの方も調教して頂きたくて…疼いてしまっています…♥】
【(手のあとがつくほどに力強く握られた尻肉を優しく撫でられれば、甘い快感にゾクゾク震え肛虐の期待が高まってしまう)】
【…そこは寝てください。私も寝たいので。】
【お褒めに預かり光栄です…わかって頂けましたか?】
【ひぎゅっ…!んふっ、んぐっ…♥ひぅううっ…♥んぁっ、あぅっ♥んは、あっ、あ゛ッ♥】
【(尻を撫でていた手がおりていけば細い腰がビクリと跳ねて、指先がたどり着いたスラックスの股布はびっちょりと濡れていて)】
【(こすって刺激する度に愛液が染みだして、恥ずかしいシミを広げていく)】
【(同時に確認された犯罪係数は300オーバーの数値。生殖行為以上のビッチは性犯罪とみなされるようで)】
【…ふぅっ…ふぅ…♥だからといって、そう好きな事をしないで下さい。】
【確かにセクハラは許可しましたが……っぁん♥いけません……っ♥】
【同じ気持ちですか、それは良かった…では是非、またお相手をして頂けると助かります】
【そうですね…どちらかと言えば、私が、でしょうか。どうにも崩しにくい性格なので。】
【次回お会いする時には、また私で来ると思いますので…その時にやり残したセクハラは、どうぞ。】
【とりあえず、時間も時間ですのでお先に失礼したいと思います。】
【水曜日以降で、空いている日を指定して頂けると助かります。それを見てまた連絡させて貰いますので】
【思ったより長くなってしまいましたが、どうかお気にせず休んでください】
【本日は本当にありがとうございました。そしてこれからも…よろしくお願いしますね…♥】
【おやすみなさい。】
【スレをお返しします】
-
>>881
【おお、そうか……予想通り君は排泄の穴がNGでなくてよかった】
【今回みたいにミステリアスだけど平常な良識も備えている娘だと、アナルを責めたくなってしまうかな……】
【あと目つきが、よかったからね……】
【お疲れ様だ、弥生くん】
【今夜は寝かさないよ……というやつだったのだけれど、今回はここまでで大人しくしていよう】
【―――濡れ濡れだね、ここまで悦びを表現してくれて私は嬉しい】
【この状態で君はこの後デスクワークを頑張るのだねぇ……それを想像すると楽しくなってしまうな】
【(愛液の染み出してくる触り心地を確かめるとニッと企みごとをするような笑みを浮かべる)】
【(クールな顔色の下はピンクの色相に染まっているらしく、ぐっしょりとショーツをダメにしている感触が指に残った)】
【(セクハラはここまでで控えて……)】
【犯罪係数が凄いことになっているじゃないか、こんなビッチでは潜在犯隔離施設に入れられてしまうよ?】
【……いやいや、しかし私へのサービス、ありがとう。興奮させてもらった】
【おっと、失礼……思わず手が出てしまった……反省しておかないとだね】
【(最後の嬌声に合わせてペロンと臀部の丸みを撫で上げる動きで手を離して)】
【君の気分についても了解しておいたよ。次はどうなるかまだ想像もつかないが……違う選択肢も頭に入れておこう】
【あっ、なら次は弥生の胸を捏ねながら打ち合わせを……ってそれじゃ時間がかかりすぎちゃうだろうね】
【時間帯は水曜日以降なら土曜日の朝からか、夜21時からになる。伝言の方にも残しておこうか】
【こちらこそ重ね重ねありがとう……】
【私もこれで休むとするよ、傾向についてはまたお互い会えたときに】
【これでスレをお返しする。】
-
【打ち合わせにお借りします!私のトリップ、マナフィーみたいですね…!】
-
【打ち合わせにお借りします。――貴女があの時助けてくれた人魚だったのか…!】
と、【】を取り外しておきまして…ややこしく面倒くさい設定にも関わらず、
お声頂きまして本当にありがとうございます。
それでは、ご質問、苦情、その他受け付けておりますので随時どうぞ!
-
こちらこそ!お話を伺えるお時間をいただき、ありがとうございますっ!
質問としては、エロ重視というよりも、
エロも日常もバトルもギャグもその場の勢いでやってこーという
どっちかというとシチュとか物語重視なのかしら?なんて思ってたんですが、にっ、認識はあっているでしょうかっ!
あとは、魔術師側についての要望ですねー。
お嬢様とか、あかいあくまがだめなのは、世間知らずとかツンデレがだめなのでしょうか!
版権の希望にお答えできるのが一番いいのでしょうが、近頃あまりメディアを見れていなくて……
できそうだったら希望にそいたいと思いますので、ひとまず、魔術師の希望があればきかせてもらいたいです!
-
>>885
はい、認識オッケーですその通りです!大丈夫です!
普通のロールに、ちょっと運試しつけたお遊び要素込みでやってみたいなあということだったので、
薄い本的なノリよりも、お互いで物語的なものをやってけたらなーと。
基本的にオリで全然構わないですし、お嬢様は世間知らずだと、ツッコミ要員がいなくなる心配が…!
後、あかいあくまは個人的に好みでないという…。版権で挙げられてくださったら申し訳ないなあという
自意識過剰な呟きでした。すみません…!自分魔術師ならバゼット派なもので…彼女も常識知らずですがね!
欲を言えば、少女タイプは苦手かなーという位なので、18↑なら何でもオッケーです。
中身80外見20とかでも大丈夫ですし、寧ろ外見までも50、80喜んで!なくらいで。
綺麗なお姉さんも大好きです。ツンデレも絶対駄目というわけではないですし、ただルイズレベルになると
こっちも遠慮なく頭叩いてしまいそうですが、それでも良ければ。
逆にこちらの基本体についてご希望ありますか?
DQNでも紳士老人でもショタでも関西弁でも――いくつか姿を行き来するつもりですので、
大体最初のスタートの姿と考えて貰えれば。後は、苦手な男のタイプなどあればそれは避けていきますから。
-
>>886
よかった!これで間違ってたら、マナフィーは恥ずかしくて海にダイブするしかありませんでした…。
基本姿勢、了解ですっ!
だめっとさんかわいいよだめっとさん。
オリでもオッケーとのことなので、お言葉に甘えて「敬語」+「お姉さん」+「弄られ」+「ツッコミキャラ」
というようなイメージでやっていこうかなぁ、と思いますけれど……い、いかがでしょうか?
しかし、ごじゅうwwはちじゅうwwよろこんでwww すみません、思わず草をはやしてしまいました。
年齢としては、そうですねー、それでは25歳くらいのお姉さんでいかがでしょうっ!
80がいいですかっ!……冗談ですよー…?
か、関西弁だと……!!神はなんたる落とし物を拾わせたもう。
方言すっごくすきなんですが、どきゅんもいいなぁ、……うおおおう、悩みますが、
素体はアベンジャーくらいの青年がいいかなぁ、なんて我儘をいってみます。のっとショタ、いえす青年。
とはいえショタも好きですが。苦手な男性のタイプは、そうですね。……うーん、……主人公タイプというか、無個性タイプというか、
とはいえ、現在お話してる感じでも十分に有個性なので、だいたいどんなキャラを演じられても問題ないと思います!
-
>>887
大丈夫です、自分一瞬…「ああ、アンチウイルスソフトの!」と素で勘違いしていましたから!
駆除る人魚、なんという武闘派。
そら猟犬兄貴も文様少年もほっとかれへんでしかし、というダメなおとなっぷり!
――いいんですか?そんなおいしいお姉さん頂いてしまって!はい、それはもうかぶり付いて
内心ガッツポーズです、中の人が。
いやあ、某熟女好き芸人さんの名言だったんですが、彼の気持ちわかります的な。
丁度いいおとなのじょせいですね!25歳、了解しました!――60年後が楽しみです。…嘘です。
個体イメージの一つに、では関西弁使う奴を考えておきますね。
アヴェンジャーくらい、分かりました。ではその辺で。ショタもまたその内に…
無個性…ああ、割と自分も苦手です。┐(´д`)┌ヤレヤレ 系とかは。ので喜んで避けて通ります。
……なら、Vシネ系の兄貴(但しそう呼ぶ連中に血縁者はいない)とか出しても良いんでしょうかね…
冗談ですが。ええ。
後はこちらの魔導書は、くとぅるふ的なアレ辺りから取ってくるのか、漠然とオリ魔導書にするのか、
ご希望ありますか?例えば有名なアレですと、名前欄が「Necronomicon(♂)」とか、「尸条書」「死霊秘法-西班牙版」
……な感じを考えてみてましたが、その他色々ある魔導書からお好きなモノをチョイスして頂いたらと。
オリでも全然構いませんので!
-
>>ぱちぱち
ちょっ、それは、マカ○ィー!!
それでは、お気に召していただけたようですので、そのようなお姉さんを目指して頑張りたいと思います!
おとなの女性も可愛くて演じるの好きですよ!でも、おばあちゃんは!演じたこと!ないかな!
……本当に嘘なのか、マナフィーは心配になってきました。まなふぃー、ちょう、ふしんなめでみてる。
わーい!ありがとうございます!関西弁もショタじじいもおいしくおいしくいただきますっ!いや、好きなのは喰えないやつですが!
そこまでむりむりむりぃ!ってわけじゃないんですが、避けるならそのあたりかなぁ、って!
そして……、いま、なんておっしゃいました?アリですよ、ありですよそういうのもありですよおおお!
すみません、取り乱しました。
魔道書さんは、そうですね。拘りとかあれば、ぜひぜひお好みの魔道書さんを演じていただければ!
しかしそれは、とかとかいいながら全部おなじやつなのでh……こほん。
それはそれで足りない知識があれば私もお勉強しますし、なんなら魔道書知識ないお姉さんでも!
なければオリジナルの魔道書さんも、どんな設定でくるかとわくわくしちゃいますねえー、わくわく……!
最後に決めるのは世界観、くらいでしょうか!
Fateやはりぃぽったぁーみたいな現代と魔術が入り混じる世界なのか!
それとも、じゅんっすいに魔術だけで構成された世界なのか!アジアンテイストか、ヨーロピアンか!
ご希望あればおしえてください!あと、もしもやってみたい場面というかロールがあればそれを初ロールにできればと思ってます!
-
アラヤダうっかり。――おねえさん!いえすお姉さん!ありがとうございます!
おばあちゃんはその内エンドロールの昔話にでも登場して頂きましょう。あるか分からないがな!
オネエとか、とりあえず個性?ってつきそうな辺りは全力ぶっ飛ばして参ろうかと思いますが、
版権でもこういう系好きなのよねーみたいなのがあれば言ってやって下さいね。
あ、イケますか?龍が如くみたいなああいう兄貴ィ!系いいですか新宿の狂犬ってノリでいっちゃったら
マスター全力で止めて下さいね?
ではではベターに「デ・ウェルミス・ミステリイス」で。何かウゾウゾも出来そうだし。日本語名に蛆って文字あったし。
はははは、ネクロノミコンってたくさんありますねえ!(そっぽ)
ぶっちゃけ名前だけ拝借して、死霊使い+触手くらいのイメージでいこうかと!バトルとエロの時便利だし。
オリジナルはそれだけで時間かかるよマスター!
ちょっと昔くらいの…切り裂きジャックが大活躍なロンドン辺りで如何でしょうか。
どんなルートでも構いませんので原本と言われた当方を手に入れて頂いて、契約から始められたらと。
-
>>890
うおおおおお、色々とお返ししたいのですが、そちらのお時間も迫っているのでこれだけ!
とりあえず、お時間はいついただけそうでしょうか!星から訪れたウジ虫さん!(とんでもねえ言いよう)
先ほどのには、後でぴょろろーんとお返事させていただきますね!
-
>>891
21時以降23時半くらいで最短明日、以降は2日の夜からが営業日となります!
すいません、時間がアレで…。ウジ虫は星に帰るよ!さようなら…えーとえーと…イエティ!?
容姿その他はロールにて反映させて貰うつもりですので、
えーとあとはアレです、遭遇のタイミング指定して頂ければ、書き出しどっかに置いときます。
探せぇ!そこにロールの最初をおいてきた!(ドン!)
ではウジ虫はウゾウゾしながらおやすみなさいませ。
本日はありがとうございましたウジー。
-
>>892
畏まりました!あ、ちがう、かしこまりました!
それでは、明日の21時に伝言板にてお待ちいたしておりまする……!!
2日以降はちょっと、異国の地にに旅立つ予定になっておりまして4日くらいまで置きで
対応していただけたらうれし……って、雪男じゃなあああい!!あとスターフィーとかでもないですからね!
容姿その他もたのしみだなあ!
それでしたら、そうですね。うーん、悩みどころではありますが、
ありきたりパターンとして、
①悪い大富豪に亡きおばあちゃんの形見を盗まれたので奪い返しに家に忍びこんだらとんでもないもの見つけたよ!
②怪異に追いかけられているところで古書と間違われた魔導書が捨てられてたよ!
というパターンを置いておきますので、気に入らなかったらぽいっと捨てて新しいのを考えてくださいね!(カメラ目線)
うぞうぞいやあああ。
こちらこそ、ありがとうございました!とっても楽しかったですー!よろしくお願いしますっ。
-
>>890
このひとホンモノの熟女好きだぁあああああ!!!
幸せにくらしましたとさ、がなかなか見えてこない組み合わせでありますが、まあ、いずれですねっ!
オネエwwいやあ、たのしみです!変幻自在な魔導書さんおいしいなぁ!!
版権で好きなのはー、うーん、……オネエといわれたのでフリーゲーム「Ib」のイケメンおねえしか浮かばなく
なってしまいました。あ、そちらも容姿とかに希望があったらいってくださいね!おっぱいとか、むねとか!
ベターといえばベターでも、うぞうぞを選ぶあたり――コイツ、できる……ッ!
ちょっと明日までにおべんきょしておきますね!知識とかも結構とびとびだったので!
死霊使いと触手……ふふふ、うぞうぞされちゃうんですね、わかりま…って、わかるかあああっ!
といいながら中の人は好物なのでオッケーオッケーです!わーい、たのしみ!
オリジナルの困ったさんなところはそこですよねー、ふふふ。
それでは、次回は契約からよろしくおねがいします!第一印象から決めてました!
ごほん。本当にお時間のないなか、ありがとうございました。
改めてよろしくお願い致しますねっ!
【それでは、お返しします!ありがとうございました!】
-
【ロールのためにお借りします】
-
【誰がなんと言おうと「妹」のルカと借りる!】
【この前の続きからだからルカからになるよなー?】
【レスが出来てたら投下を頼んだ!】
-
ふふふ、ではそう言うことにしておきましょう♪
羨ましい…むしろ私が抱き枕になった方がよろしくて?
(更に胸を押しつけて感触を良く味わわせる)
(そこに限らず肉付きの良いルカの身体ならば、抱き心地はとても良いだろう)
栄養はありますが油断は禁物。
バランスの良い食事を心がけてくださいな。
牛乳は…身長伸びるのかしら…?
(妹なのに年上っぽい台詞が飛び出しつつ)
(カイトみたいにスラッとした体型は今のレンからも何となく想像できて)
(むしろ自分が肩に頭を預けられるくらいになって欲しいとちょっとだけ願う)
くすくす…こんな気分にもなるのでして。
(ここまで密着すると、もはや抱き枕以上の行為が可能になるのだが)
こう…でしょうか…?
ああ、確かに……密着はしますが……。
(抱き枕ならこれで正解、生身の異性が相手だったとなると…)
(敏感な部分にレンの肌が触れるようで、ちょっとだけどきっとしてしまう)
(適当に遊び相手を…と思っていたが、なんだか微妙な気分になり始め)
【sorry、プレイゾーンのログを飛ばしてしまい】
【レスに時間がかかってしまいました…お兄様は何時までお付き合いして貰えますか?】
-
>>897
ルカを抱き枕にして寝てたら、いつまでもシスコンって突っ込まれそうだって…
(コンセプト的に大人のルカなら抱き心地は良さそうでも)
(普段から一緒に寝てたら色々と突っ込まれると言う)
完全栄養食バナナでも開発されればいいんだけどなー…
カルシウムもタンパク質もバランス良くが一番だ!
(それぞれの好物を好きに組み合わせても、偏ってそうなので)
(食事は食事でしっかし取って、妹のルカ以上の大きさにと考える)
抱き枕に使うなら脚を絡めたり、くっ付いたりは普通だからなー…
(ルカの肉付きのいい太股に脚を挟ませ、絡めて密着する)
(丁度顔は胸の位置よりやや上から抱きつくと)
(まさにルカから抱き枕にされながらも)
………〜♪
(挟ませた脚の膝上はルカの大切な部分に下着の上から触れてる)
(そっと見上げて、口元を笑わせれば楽しげに)
(軽く軽くだがスリスリと脚で刺激を与えた)
【ん、大丈夫だよろしくなルカー!】
【俺は少なくとも夕飯までは大丈夫だー】
-
>>898
くすくす…それ以上にもっと大変なことにもなるかも知れませんわ?
シスコンとはちょっと違っていまして…。
(大人の色気を前面に出しているルカとベッドが一緒なのだから)
(関係がどうであろうと誰だって違う想像をするに決まっていた)
後は立ち居振る舞いのお勉強もなさってくださいね。
…身体だけ大きくても、エスコートが満足に出来ないのは駄目です。
(さりげなく自分が理想とする男性像を押しつけ)
んん…はぁ…腕の中で動く抱き枕は…不思議ですわ…♪
(さっきから肌が触れていたりで、どうしても落ち着かなくなりつつあり)
ああぁ…お兄様…これは、もう、抱き枕ではなくて…。
(別に拒むような関係でもなく、さりとて年下なのにお兄様、よく分からない関係ではあり)
(倒錯しているような状態を楽しみつつあったけれど、そこにエッチな刺激が加わり始め)
(だんだんとのめり込むと甘い吐息が零れ落ちた)
【では18時過ぎを目処とする形でよろしいでしょうか?】
-
>>899
別に仲良しなら一緒に寝ても不思議は無いと思うけどなー
(仲良しだからそれ以上の想像をするとは余り考えてないが)
ん、わかった!そこらは他の姉妹からも聞けばオッケーだ!
…大きいのに子供っぽいってジャンルもありだとは思うけどさ!
(自分からジャンルと言う辺りが色々と染まってる)
(ルカの好みに育ってなるかはこれから次第で)
もぞもぞ動いたりで落ち着かなくても、我慢するんだー
(とか言いながら動いて刺激を与えたりは止めない)
(もぞもぞと膝に刺激を送ってから)
ルカ、邪魔だし…脱ごうか?
(もはや寝る気も抱き枕を続ける気も少なくなれば)
(動き難いし邪魔な衣装を指差して提案する)
(言えば行動は早く、横になったままリンと殆ど同じ衣装や)
(半ズボンまで下着と一緒に脱ぎ捨て、ベッドに下へ落としてく)
(ルカよりかなり早く年齢を考えたら細く、白い肌を晒した)
【うん、りょーかい!】
【ならベッドでいちゃいちゃ、エッチなごっことかから…シようぜ!】
-
>>900
それはそうですが……大丈夫なのかしら……?
(これはひょっとすると自分が女として見て貰えていないのではないかと)
(そんな疑念すらも抱くくらいのオープンさではあった)
確かにそうではありますが…それならカイトお兄様なりに聞いてくださいな。
ミクやリン姉様に頼むと、彼女たちの思うとおりに…。
(特にリンに頼んだ後の始末が大変そうだと今から心配になり)
そうは言われましても…はぁ…ぁ…。
(膝でそこが刺激を受け続けていると、どうしても声が出てしまい)
え、えぇ…あらっ、えぇ!?
(まさか下着までとは思っていなかったので思わず大声を上げてしまい)
(レンもやっぱり異性なんだと思わせるそれに視線が集まってしまうが…)
ふふ…では私も…お兄様にそうしていただけるのならば…。
(ルカ自身、この不思議な状況を楽しんでいた節もあり)
(せっかくだからノリで行けるところまで行ってしまおうと割り切って)
(普段は貞淑に見えても一度弾けるとイっちゃう性格だった)
お兄様…私は綺麗ですか…ふふ…?
(見ている目の前でレンと同じく下着にまで一気に手をかけてしまう)
(上着を脱いだ時点でも黒のレースの上下、かなり扇情的な物だったが)
(ルカ自身のスタイルの良さはそれに拍車をかけていて)
【あと4時間と考えるとこのくらいの流れがよろしいのではないかと】
【急すぎるとか、その手の突っ込みは無しでお願いしますわ♪】
-
>>901
カイト兄はへたれだから他をあたった方が良さそうかも…
ネギ好きにさせられたりはイヤだもんなー…。
(好物がバナナからネギ、またはアイスに変わっても差ほど変わりはないけど)
(やっぱり自分はバナナが一番だ!と大きくルカと離れた事を考え)
寝る時に裸ってなんとなくワイルドで、大人っぽくないかー?
(下着くらいは着けるだろ、との突っ込みは無しで脱衣すれば)
(年相応の性器までも丸見えになってる)
うんうん、兄の真似をするとかルカも妹っぽくて……ナイスだっ!
(同じく脱衣するルカはスタイルの良さを全く隠さない)
(綺麗か聞かれたら答えるまでもないので)
……………はぁ〜…
(脱衣を済ませたルカの太股、肉付きが良く健康的な脚を撫で)
(手はそのまま腰へと触れる、細くくびれたそこから胸へ)
(大きな乳房は横向きでもしっかりと張りがあるので)
(触ればむにゅっと肌を沈ませ、手には心地良い感触が)
(自分もだがこれが「妹」だからリンもたまった物ではないと苦笑いと溜め息を吐けば)
……ルカ、ちょっと脚を開いてくれるか〜?
(むくっとベッドに起き上がるとルカの脚もとで頼む)
(いきなり、ではあるがルカを見て少し真面目な顔をしてる)
【うん、今回で終わらなかったら次回でもいいし…】
【ちょっぴりルカをイジメる!「兄」だからな!】
-
>>902
自分の兄をへたれ呼ばわりはあんまりではありませんこと?
ねえ、「お兄様」?
「サンドリヨン」などもこなせているのですから、その手の役回りは数多くこなしておりますわ。
(先ほどから使っているフレーズで自分はヘタレじゃないのか?と暗に問いかける)
くすくす、さてそれはいかがな物でしょう…。
リン姉様と寝るときはどのような格好を?
(これがいつもだとするなら、メイコを始めとした上の面々からの指導が必要なのではと)
(ちょっとだけ心配になった自分二十歳に、相手14歳)
ええと、それはどのような…例えかしら…?
(どこからどう見ても姉っぽいとしか形容が出来ず、苦笑い)
んん、はぁ…お兄様…そのまま、どうか、そのまま…ああ…。
(嫌がる様子もなくレンの愛撫に身を任せる)
(ミクやリンたちとはまるで違うくびれを強調している腰回り)
(乳房は垂れたりもせずに見事な張りを見せつけていて)
(到底乳房を覆えるとは思えない小さな手が這い回る感覚に身を委ね)
あ、足を……ええ、良い、ですわ……。
(いくら何でもこれはやっぱり躊躇はしてしまうけれど)
(レンの目線に促されるようにして、ゆっくりと足を開いてしまう)
(淑やかさ、上品さが普段のルカのイメージとするならば)
(見になにもつけずに足を開いて異性を誘うのは、強烈なギャップとなって色気を見せつけていた)
(大人の色気は確かにイメージにあるけれどそれを振りまくキャラでもないだけに)
(その様子は男性と独占欲を強く刺激する格好で)
【そこは流れ次第と言うことで…たくさん可愛がってくださいな♪】
-
>>903
うっ…ほら、カイト兄ってどこか抜けてるし…
……一応は尊敬もしてるし。
(まだ自分達が有名じゃない時に、ミク姉から有名になったが)
(幅広いとは言えなくてもカイト兄も頑張ってたのは認める)
リンと寝る時?ふつーにパジャマだけど……
(なにを当たり前な事を聞いてるんだ?と頭を傾けて)
(周りから見ても本人達もルカが姉、自分は弟だとは認識してる)
(そう言うコンセプトだから!と言い訳を叫びながらも)
これが世間的に「妹」なんだからなー…どう見ても姉……。
(同じVOCALOIDでもコンセプトが!を言い訳にしても差が大きい)
(触る手に撫でた肌も胸まで、全てが完全に女性である)
(脚もとで恥ずかしい格好を要求したのだけど)
ううっ…!ルカ、なんて言うか……すっげー、くるかも…
(恥ずかしい格好で大切な部分、女の場所まで丸見えにさせたルカ)
(女性的に整ってる容姿やプロポーションでされれば)
(自身の雄は目に見える形で猛り、ルカの目にも入るので)
……っ〜〜!ルカ、あのさっ…!いいか…?
(はっきり言えば「妹」と言ってるルカに我慢が効かない)
(膨張したそれをルカの脚の間、その割れ目へ手に押し付けると)
(ルカに訪ねながらも少しずつ、異物で十分に愛撫も済ませてない割れ目を広げ)
(今にも突っ込む寸前で踏みとどまってる)
-
>>904
私から見ればお兄様は二人いらっしゃいますので。
どちらも欠けることなく、大切なお兄様ですわ。
(活躍の度合いからすると、ミクにはかなり水を空けられた感じは否定できないが)
(カイトだってその持ち味を生かした素晴らしい曲がいっぱいあるので)
…………ふふふ、では…………今度から、私と寝ましょうか?
(「そのときは今日みたく裸で」)
(なんてことになったリンが面白い対応をしてくれそうだと)
(いささか趣味が悪い想像を膨らませていた)
それは…制作者に抗議をしてくださいな。
……ゴクリ……。
(こうして大股を開いてまじまじと覗き込まれるなど初めての体験)
(恥ずかしさで心臓は早鐘を打って汗が全身にしっとりと浮かび上がり)
(見られているそこは疼きを返してレンの次の行動を待ち受けているようで)
あ、あ、あの…いくら私の体型がこうでも…流石にそれは痛くて…。
その…レンお兄様の…お口や指を要求しても…良いですか…?
(猛雄の象徴はあまり濡らさないうちに挿入するのが躊躇われた)
(顔立ちは幼くても雄は雄、大きさなどは女性としての自分を刺激するには十分で)
(せっかくの挿入なのだから痛みなど覚えずに、全てを快楽として受け止めたくて)
ねえ……ほら……♪
(自分から両膝の内側を手で押さえ、更に足を開いてみせる)
(内股の筋の流れがはっきり見えるくらいの大股開きまで披露して)
(水着撮影のためにちゃんと整えられた茂みが、淫猥に震える秘裂を隠すかそうでないか)
(雌のフェロモンすら感じられる状態で、少し潤んだ目で兄と呼ぶ少年に訴えかけ)
-
>>905
まぁ、しっかり需要がまだまだあるからな…!
俺とリンがカイト兄の曲を歌っても違和感があるのもあるし……
(逆に目の前の妹は元が男性でも女性でも、歌う曲は格好良くて)
(そこに少しだけ嫉妬してたりは内緒だ)
ん〜〜、リンが寂しがるからたまに…リンも一緒になー?
(リンと自分がどっちが兄か姉かはお互いに主張して喧嘩になるも)
(ルカも可愛い「妹」には違いないから、一緒と言って笑いかけると)
はぁっ…はぁっ…、うっ…危なかった、ルカが誘って来るから…
いたいけな青少年には刺激が強過ぎだぞー…。
(美人のルカが無防備に大切な場所を晒してたのだ我慢が効かなくて)
(つい雄の部分を当てて、犯す寸前でルカの言葉に落ち着く)
(うっすらとした茂みの中に濡れつつある部分はとてもエッチで)
…ルカに甘えられたって思っとくか〜!
(更に脚を支えて薄く開いた入り口、下から溢れた愛液が一筋垂れるその場所へ)
(左右から指を当てると、優しく広げて浅い場所や膣をマジマジと見詰めて)
うわっ…えろ過ぎ……、ルカっ…こうか……?
(ヒクヒクと入り口が動く泌裂は見てるだけで興奮を誘う)
(当てて広げた指はそのままに親指を割れ目へ当てると)
(縦の切れ込みを確かめて、指に撫でて浅い部分を触ってく)
(まだ隠れた芽には触れず、最初は入口と周りを指に撫で回し触れた)
-
>>906
立ち位置が固まりつつあるかも知れません…。
カイトお兄様の曲は私たちの中ではちょっと異質に思いますの。
(カイトの声質は歌よりは歌謡、吟遊詩人を彷彿とさせる)
(それを分かってくれるマスターがいるならばカイトの需要もしっかりと確保されるだろう)
ふふふ……くすくす……。
(いかにも男性になりきっていない無邪気さ、笑みがこぼれる)
(自分と毎日一緒に寝るのならば、三日に一回くらいはこんなことが出来ても良いのに)
(まず最初にリンの名前が出てくるのがいかにもレンらしかった)
ふふふ…ごめんなさい、ですが私だって…我慢、出来ません…♪
(その立派な雄の象徴、それが子宮まで届くとなるとどれほどの快楽になるのか)
(それを期待するほど身体は疼いてしまうが、まだあまり濡れていないのがそれを思いとどまらせる)
そんなに…見ないでください…ああ…はぁ…♪
(零れる溜め息すらも熱っぽい物になっていて)
(広げられた肉の襞がレンを誘うように妖しく蠢いており)
んん、あ、あああーーーっ!!
(浅い部分を触られただけなのに叫ぶような声が思わず零れてしまって)
(入り口付近をストレッチよろしく軽くやられているだけなのに身体が震えだしてしまう)
(見下ろせばあどけない顔立ちに妖しい熱を浮かべたレンが、自分の秘裂を弄り回している)
(兄なのにこんな幼気な少年を誑かして、とんでもないことをさせている…)
(倒錯した背徳感に身体が強烈に反応して、次々と快楽の波が全身を走り抜け)
-
>>907
早くルカの中に繋げて、兄と妹でスキンシップを取りたいけど…
ルカが可愛がって欲しいなら、そっちを優先するのも…兄の役目だな〜!
(早く繋げて好きにこの雌穴を猛ってる雄でかき混ぜたら気持ちいいだろうが)
(先に触って欲しいと妹にリクエストされたならそれを叶える)
(ヒクヒクと動き入口をパクパクとさせる部分に誘われ)
わっ……ルカってば敏感なんだな〜、まだ始めたばかりなのに…
(浅い場所から泌裂の形に指を使って、撫でて形を確かめた)
(高い声を上げるルカは小刻みに身体を震わせてる)
(とろっとした蜜が溢れて泌裂を濡らし、指に絡み付いて来るので)
そう言えば……♪
(ルカはリクエストしてた、手や口を使ってやって欲しい、と)
(ニッと笑えばルカの前で身体を屈ませ、顔を泌裂に近付け)
(ヒクヒクと蠢いてる雌穴へ、口を開けて真っ赤な舌を伸ばせば)
んっ…♪んっ、んん……ちゅっ……、んっ…
(指に開かれた蜜を垂らす入口ではなく、その上の部分へ)
(まだ薄皮に隠れた芽を尖らせた舌に触り、優しく撫で周りを舐めてく)
(時々ルカの方をチラッと見上げながら、敏感な場所を優しく)
(そして唾液に濡れる舌を使い、薄皮剥けば)
ちゅっ……♪んっ……、はぁ…ルカ、こーふんしたか〜?
(最後に唇を芽に触れさせて、優しく吸って舌に撫でると)
(それまでの光景を見てたルカへ股の間から見上げて聞いた)
-
>>908
はぁっ、はい、もっと…してください、ん、ああぁぁっ…♪
(ちょっと指で触れられただけなのに、軽い絶頂でも迎えたような反応を見せ)
(膝を押さえることも出来ずにシーツを握り込んで全身で快感を訴えかけて)
はぁ…はぁっ…凄く、気持ちいい、です…♪
(恍惚とした表情でレンを見下ろしている)
(快感が次々と押し寄せてきて、それに身体を預けてしまっている様子で)
(絡み付いた蜜が掬い上げられたところで、後からあふれてきて秘裂を淫靡に濡らし)
そう言えば……はあぁぁっ♪
(リクエストの通りに秘裂に口付けを貰い、普段の歌声からは考えられない)
(裏返った嬌声まであげてしまい)
お兄様、そこは、そこは感じます、感じ過ぎちゃうぅ…!!
(クリトリスに舌が触れる都連の頭を抑え付けるようにして更に嬌声を)
(もう快感が強すぎて理性的な行動が上手く取れなくなっているみたいで)
くはぁっ…はぁっ…はぁ…はぁ…♪
(クリトリスの皮がむかれるまで舌で愛撫されると、少しの間、忘我の時間が続き)
(ようやく我に返ったところでレンの問いかけが耳に届く)
とても興奮…しましたわ…♪
お兄様……私の中も…どうかご賞味下さい…♪
(やっと身体に力が入るようになると、秘裂を指で割り開いておねだりを見せつけ)
-
>>909
ルカってば……もっとクールで、動じないイメージがあるのに…
ベッドの中じゃ、ルカは甘えん坊な妹になっちまうな〜?
(シーツを握って耐える姿や、素直に快楽を訴えるルカは妹で)
(それをからかいながら溢れて来る蜜を眺めてくと)
んっ……、ちゅっ…はぁ……、んっ…ちゅるっ…♪
(リクエストされた口を使って、隠れてた陰核を剥いてあげた)
(頭を手に押さえつけて来たりと、ルカの耐える姿を見て)
(口を離してもしばらくは放心した様子で呼吸を乱してたが)
ふふん、オッケー…可愛い妹のリクエストだからな…♪
(乱れた呼吸のままに再び開かれた泌裂は蜜を垂らして光ってる)
(ぐっとルカの身体をお尻から持ち上げ、泌裂から垂れる蜜がお腹側)
(ルカからも泌裂を丸見えにしてやれば)
んっ…!んっ……、じゅるっ、んん…!
(口を大きく開くとルカの泌裂へ重ねて隠してしまう)
(そして舌を入れて膣壁を掻き分け、ヌルッとした中へ挿入すると)
(やや乱暴なくらいに舌を暴れさせ、浅い部分した届かない舌だが)
(ぐちゅぐちゅとルカの膣内をかき混ぜ、感じる場所を探して行き)
(ギュッと舌を締め付ける強さが増した部分を探し当てると)
(そこを重点的に舌を使い舐め、撫で回してやってく)
-
>>910
はぁっ、ぁ、あっ、ああ、はぁ、ああぁ♪
(クリトリスを剥かれ、その快楽に夢中になってしまって)
(敏感なそこは視線を感じるだけでも快感を生み出すみたいで)
(何も考えられずにただ快楽が命じるままに身体を動かしてしまって)
お…お兄様…はぁ…はぁ…♪
(夢中になってしまって、見つめ合う視線はいつもの感じはまるでなくて)
(本能に忠実に快楽を求める雌のそれで)
あ…ああ、お兄様、これ、やぁっ、あっ、はぁ…♪
(ひっくり返されると重力に従って足が下に垂れ下がる)
(自分からも秘裂が丸見えのこの格好は、お尻の穴すらも天井を向いている)
(いわば自分の女性の部分が全てさらけ出される格好になっていて)
(流石に今の状態ですらもこれは恥ずかしかった)
恥ずかしい、ああ、あっ、はぁっ、やぁ、んっ…あん、はぁ、ああ、ああぁん♪
(そこから更にレンの唇が自分の秘裂を弄り回す様子がよく見えてしまうが)
(思わず火照った頬を両手で押さえてしまう)
(ひくひくと蠢くそこは快楽にとても忠実に震えてしまっていて)
くっ、はぁ、やぁ、あん、あっ、はぁ、あ、ああぁ♪
(もう声を上げて身体を震わせることしかできない)
(それ以外に出来ることと言えば、一番感じるところで強く締め付けて)
(そこがポイントなのだとレンに告げることだけで)
(ルカの長い足が快感に従って不規則に折れ曲がり、突っ張り)
(元々のスタイルが良いだけに、今の格好の淫らさを強調させていた)
-
【うっ…ごめんルカ、ちょっと人を迎えに行かないとになっちゃった…】
【中途半端だけど、今日はここまででもいいかな…?】
【もし先の予定的に厳しかったら、破棄にしていからさー…】
【ごめんな、ルカー!】
【じゃ、慌ただしいけどまた後で確認する!ごめん!】
-
【申し訳ありません、ちょっとこの後は厳しくて…】
【残念ながら、ここまでといたしましょう】
【お付き合い下さりありがとうございましたお兄様】
【またお会いする機会があればよろしくお願いしますね。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
【スレを使わせてもらおう】
【……さて、では打ち合わせからだね】
【キャラクター変えは同作からとは考えないほうがいいのだろうか……】
-
【お借りします】
早速ですが、【】は省略させて頂きますね。今夜もよろしくお願いします。
同作から、というと、私の、ですか?そちらの?
-
>>915
また会えるのを指折り数えていた、今夜もよろしく頼むよ弥生。
君は互いの一番は弥生でないだろうと冷静に解析していたけれど
あれだけ話していると愛着が沸いてくるというものさ。
それに失礼ながら責め側で来てくれていた人を攻め落として「らめぇ」と言わせてしまうのが私は好きでね……
この場合は君の方だね。
仮に同作とすると朱か志恩、王陵 璃華子あたりかな、私が好んで相手できるのは。
-
>>916
そう言って頂けると、冥利に尽きますね。
私も、お会いする時を楽しみにしていました…と、いうほど空いていましたか?
…あぁ、愛着というのはわかります。
ある程度やり取りを続けていればそうなりますね。
………なるほど、ミスター。つまり貴方は、私が相手が良い、という事ですか?
言いませんよ。「らめぇ」は。
同作からでなくとも構いません。ある程度有名な作品であれば、ある程度は知っているはずです。
どういう系統が好みかも、聞いておきたいですし。
-
>>917
そうさ、楽しみにしていると待ち時間も長い気がしてね。
弥生がいい、とは思っているねえ……
打ち合わせて君にもこのままで続けた方がいいと感じてもらえたら、弥生と続けたいなと考える。
やっぱり崩しにくいなと負担を感じながら始めるのはよくないかな……と思う。
……相手のやりにくいことを求めること自体も私はチョッピリ好きだけれどね。
どういう系統が好みか、か……それを私自身、一番よくわかっていないのかもしれないね。
私に任せられるとなんだか弥生と同じ系統の人ばかり思い浮かぶんだが……
例えばマリーダ・クルスとかね。私と同じDTBからならターニャ、などか……
-
>>918
一日千秋、とは、日本の言葉です。ワンデイワンシーズンです。
………そうですか。
まぁ、そう考えられるのは…ある程度想定はしていましたが。
やりにくくてちょっと戸惑ってる私を見るのが好きなんですか?
それとも、やりにくい、と言いながらも貴方の為に頑張る姿が見たいんですか?
私と同じ系統ばかり、でも構いませんよ。それでも私と同じとは限りませんから。
マリーダ・クルス…ですか、ターニャは、契約後ですか?
-
>>919
なるほど、賢者は歴史に学ぶというわけかな。
そうだね……うーん、弥生であれないことを悩んでいる弥生を滅茶苦茶にしたいというか。
そういう身勝手な欲が私には少なからずあるねえ……
戸惑いつつもこちらのために頑張ってくれている君を言いなりにしたいというか
まあ、自分で言っててなんだが普通に最低だね……
ターニャは契約後だね。
実際にロール可能かは置いておくとマイナーどころも好きだったりする。
ファザーコンプレックスのある王陵璃華子の殺す側から狩られる側に降格されるところは好きだったかな。
180度キャラのタイプを変えて挙げてみるとマイナーだけれどPSYRENの天樹院マリー……なんて、「らめぇ」と言っているところを見てみたいかな。
私の意見は置いておいて、君からは何かやってみたいものはあるかな?
-
>>920
……まぁ、そうですね。普通に最低ですね。
何ですかその、私を中身レベルで困らせて楽しむみたいなサドっ気は。
残念ですが、やると決めたら戸惑いなんて隙は見せませんよ。
契約後でしょうね。クールで感情を表に出さないキャラが好き…とは一概に言えなさそうですね。
それだと、銀もそのタイプに入りそうですし。
ある程度成長している女性の方が好み、という事でしょうか…
天樹院マリー…ジャンプ系統の作品はある程度詳しいつもりでしたが、検索してもよくわかりませんね。
申し訳ありません。…被虐的なタイプ、でしょうか?
私から、ですか……そうですね。最近、何故かワンピースを最新巻まで読みましたが…BLEACHなんかもそれなりに読んでますね。
最近はやってませんが艦これとか、そのかわりに神羅万象をやってますね。
アニメ…前期はズヴィズダーとか、ディーふらぐ、ノラガミ、のうりん、などを見ていましたね。
今期は極黒のブリュンヒルデ、蟲師、マンガ家さんとアシスタントさんと…ぐらいでしょうか。
……やりたいキャラではなく、最近知っている作品をざっとあげてみましたが、傾向は掴めましたか?
好きなタイプのキャラは…そうですね。ツンデレとか、クーデレが好きですね。
-
>>921
君から罵られる事ができて、吐露した甲斐があったというものだよ。
私は弱みを見せられると徹底的に責めたくなってしまうんだ……隙は見せないほうがいいよ。
逆に責められたい気分のときは見せてくれればいいから、私を上手く扱っておくれ、弥生。
傾向は自分でもちょっとよくわからない。続けている内に好きになることもあるだろうから。
それにキャラが好き……というより君の技量が好きといった面が強いから、あまり私の趣向は深く考えなくてもいいと思う。
最大限満足させてくれようとするのは嬉しいけどね。
マリーは献身的で清純だけど実はちょっと淫乱っぽそうな感じだね?検索までさせてすまない。
神羅万象は具体的にわからなくてもパッと目を通しただけで解るから優秀だね。鋼鉄乙女マリオン……クーデレかな?
アニメについては申し訳ない事にその中では蟲師しかわからないけれど、今から見始めて土曜日までに勉強することはできる。
特別気に入っているものがあれば教えておいてくれると……こちらのキャラだってなんでもしちゃうよ?
というか蟲師だと……ほぼ一人しかいないですね、女の人。
-
>>922
……褒めてませんからね?
わかりました。私は、今回は確かにSなタイプで出てきましたが、本来はMですし。
責められればある程度は、お好みの反応をお返しすることが出来るかと。
…かといって、あまりやり過ぎると怒りますよ。
…同感です。私も、貴方のキャラを、というより貴方を、というか、技量、嗜好を好んでいます。
なので、貴方がどうであろうと…多少の融通はきくと思いますよ。
勿論、多少の好みの左右はありますが。
献身的、清純、淫乱…なるほど、大体わかりました。
斬空のルリエル、儚星のノイン、メルフィス…この辺りもお好み、そうな…感じがします、なんとなくですが。
………本気過ぎませんか?
蟲師は良いですね。ゆったりした感じで。
となると…少々硬派なタイプの作品がお好みでしょうか。ヘルシングやブラックラグーンとか。
-
>>923
うんうん、どんどん()の中で自分を貶める君はとっても素敵だったよ。
やっぱりセクハラするなら弥生みたいなタイプだねえ。
お、おおぅ……怒られないようやり過ぎない具合でありつつもしっかり頑張るとしましょう。
こそばゆいですが、お互い相性はバッチリなようでよかった。
それゆえに私は本気ですよ、こういうきっかけで作品を見るというのも好きですから。
メルフィスはいいですね……よくわかる。けれどノインよりはアルカナのようなあざとい感じが好きと伝えてあたなを混乱させてみます。
そうそう、逆にゆったりした感じでいいので、「雌奴隷」とか君に言いづらいですけど。
ヘルシング関係はドリフターズまで内容もわかるけれど、ブラックラグーンのほうはキャラしかわからない有り様だねえ……。
あとはイメージをいきなり壊しますが、咲sakiやとはがないなどの軟派なものイケる口なので一概には……ううん、なかなかパッと答えられない。
-
【>>924の誤字が酷い……】
【答えそこないましたが、艦これ、ブリーチ、ワンピースなどはわかりませんね…】
【有名どころがこぞって抜け落ちてしまってそちらも応えづらいでしょうが】
-
>>924
……それを今言わないで下さい。こういう場で言われるとすごく恥ずかしいんですよ。
セクハラして、睨まれたりしたいんですか?
…でもこっそり喜んでいるような。……変態ですね。
えぇ、ですから私も本気ですよ?貴方が本気だというのなら、尚更。
メルフィス、いいでしょう。私も好きです。アルカナ…?月光王ルキアとか、光魔后妃リリスとかは…?
はぁ…そうですね。ゆったりした感じも、それはそれで好きですね。いえ、蟲師でやろうとは思いませんが。
平野耕太はお好きですか?私も、ドリフターズ含め好きですが…女性が少ないですね、あの作品は。
ブラックラグーンもそういった雰囲気なので、と思いましたがハズレでしたか。
……ん、咲やはがないもいけるんですか?となると…まどマギとかWORKINGとか、ガンダムだと00やSEEDは?
パンティandストッキングとか。
あ、青の祓魔師、ダンガンロンパなんかは好きですね。
【すいません…書き込めていたと思っていましたが、書き込めていませんでした…申し訳ありません】
-
>>925
【誤字ですか?言われませんが気が付きませんでした。今から探しますね】
【あぁ、わからないのは構いません。】
【わかっていも作品の好き嫌いやキャラの好き嫌い、向き不向きなどがありますから。】
【むしろ、こうして作品の方向性がそぐわないからこそ、出会えた奇跡を喜んでいます】
-
>>926
【気にしないでね……今から返させてもらうよ】
【かなり一杯挙げてもらえて、ありがたい】
-
>>926
いやいや……弥生のいいところをこうして余裕があって褒められるとき褒めておかないと。
睨んじゃうけれど交わりを思い出して身体の方は硬直しちゃうなんて、雌っぽくて素晴らしいと思うな。
捜査についてミーティングしている弥生のアナルをくちくち皆の見えない下で掻き混ぜたい。
……変態だよ、嬉しいだろう。
教育係メルフィス、二人の気持ちが一致した候補とさせて頂きましょう。
……月光王ルキア、光魔后妃リリス、正反対な感じのタイプ二人ですが、どちらの君も見てみたいと強く感じる。
ただリリスのほうはわかりやすすぎて遠慮したくなる気もするね。NTRの苦手な君だから、こちらはルキフェールとパッと決まるところは素晴らしいが。
平野耕太は有名なタイトルだから、私は知っているって風だろうか。女性は出番も少ない……男性は真似たくなるほど格好いい。
ここからはちょっと省略してわかる作品だけ挙げさせてもらおうかな。
まどマギ、OO、パンティandストッキングは理解がそれなりに深い。
ゲームのほうは未プレイの浅い知識でよければダンガンロンパも解る。
ただ、まどマギ、ダンガンロンパは相手してもらいたい子を絞るのが私には難しそうだなあ……
-
>>929
…まぁ、言いたい事はわかります。その場ではなかなか言えませんしね。
では、貴方もとてもセクシーで…被虐心をそそるものでした、とても跪きたくなりました。……どうですか?
……まごうことなき変態ですね。でも……嬉しい、です。少々悔しいですが。
私は、こういうタイプも好きですね。メルフィスのようなタイプもですが。
ルキアのようなタイプ、リリスのようなタイプ。あまり幼すぎるのは苦手かもしれません。
中身が老齢なら構いませんが。純粋で幼く無垢なのを汚すのは……
あと、あまり無口すぎるのも、やりにくいと感じるでしょうね。
……ルキフェールは好みですよ。体つきとかが、とてもセクシーです。
まどマギ、00、パンストなら、どれも好きです。ダンガンロンパは、さっきも言いましたね。
この中だとどの相手が一番良いですか?絞ってください。順番で構いません。
-
>>930
どうって――――こうして触って、また睨んでもらいたくなったよ。
……時間も押してきているのに打ち合わせ中にすまないね、やはり私は弥生の事も好きなようだ。
……しっかり念入りに、君をダメな状態にしたい……
(静かな口調で罵られる最中、弥生の背後を取ると脇の下を通って胸元に両掌を忍び込ませ)
(彼女を象徴するカップに添って、触りと撫で上げて)
胸に触りながら言うけれど、私は胸の大小にはあまりこだわらないかな……
今触っているものと違ってルキアのような平坦で幼めなところでも無理矢理寄せ集めて抓ったりしたい。
精神が無垢だというのは君には似合わないし、私も少し苦手かな……心が痛む。
ルキフェールの体つき(?)については了解した。彼についても妻帯者だからリリス以外を宛がうのは嫌かな?
それぞれの作品から私の好みで挙げさせて貰うよ。
暁美ほむら、ヒリング・ケア、ストッキング、こういうことでメジャーすぎて求めるのは憚られるが……霧切響子。
ヒリング以外はおおかた君の予想通りなんじゃないだろうか……
-
>>931
……ミスター?何をしているんですか?
(僅かに語気を強めて空気を冷たくさせ、眼を細めて軽く睨みつけて振り返り)
まったく…一体、何を考えているとこういう事になるんですか…
いえ、先程妄想を聞いたばかりですが。…時間も時間ですし、あまりゆっくりは出来ませんよ?
(はぁ、と小さく溜息をつけばスーツのボタンを上から外していき、スルッと肩から落としてシャツ姿になって)
胸の大小に貴賎は無いということですね。
私も、まぁ豊かであれば豊かで。小さければ小さいもので好きですね。
男性に関しては胸板があれば好きですが、無くても…無理矢理寄せ集めて抓ったりしたい、とは言いませんが。
あんな格好をしていますが、真面目そうなところが良いですね。社交的なタイプも好きですが…熱血、というよりはクールな方が。
…ヒリング・ケアは予想外でした。どんな喋り方をしていたかも…上手く思い出せませんが。
暁美ほむら、ストッキング、霧切響子なら問題無く。どの子も相応に好きです。
ストッキングなどは、相手によって態度が全然違って面白いですね。
-
>>932
おっと、私の手が勝手に動いてしまった……ふふ、私の腕は今夜も弥生とこうすることを期待していたようだ。
そうだね……時間のほうは心得ているよ。
……まぁ、手だけではなく理性のほうも、無垢ではない弥生の心を、もっと汚してしまいたいと思っているんだけれどね。
(軽い調子で言うと振り返ってきた弥生へ肩を竦めてみせて)
(シャツ姿の胸元を掌が包むと寄せ上げるように力を入れていき、体つきを値踏みするように揉みつけて)
(弥生の冷たい目つきの下で、熱っぽく動く掌によって乳房が捏ねられ始めており)
そうそう……とくにフェラチオが上手で、自分のことを本当はMだと思っている相手の胸が好きかな。
君も、胸板のある男の背中に爪痕を残したいくらいは思うんじゃないだろうか。
神羅万象なら……こちらは魔導神メビウスなんてどうかな、と思っていた。ストイック過ぎるかな。
ヒリングはやはり予想外だったか……
こういう捻くれた回答をするのが私は好きなんだ。ヒリングはたしか相手を小馬鹿にした感じの口調だね。
ストッキングはそちらが大変そうだけれど、肥えた醜男が好きなストッキングにクールで体つきのしっかりした男の良さを思い知らせるって内容になるのかな
などとぼんやり考えてるなあ……
-
>>933
――勝手に動いた。そんな言い訳が刑事に通用すると思っているんですか?
まったく、わかっていると言いつつ手はとめないんですから。
んっ……♥仕方ない、ですね……もぅ……。
(鋭く瞳を細めて睨みつけるも、手の平を払いのけるような抵抗はしないままに)
(スーツ越しより感触が幾分かリアルになった、豊かな乳房を手中で揉まれながら)
(鎖骨の辺りに両手の指先を揃えておき、その指の動きへと視線を落とし小さく息を吐く)
……クールぶっていて、Sっぽく振舞っているような女性だと、更に、ですか?
そういうことばかりは、口がまわるんですね。
背中に爪あと、ですか……というよりも、胸板に抱かれたい、とか…ですかね……
まぁ、見ているだけでも割りと好きですよ。あんまりガチムチマッチョは困りますが。
魔導神メビウス良いですね。大魔王アークとか、ベルゼビュートなども好きですね。
メルフィスとベルゼでも良いとは思いますが。爆熱のザキエルも良いですね。
暁美ほむらは鹿目まどかへの愛が強すぎて、どの男をあてがってもNTRになる気がしますね。
いっそ鹿目まどかを男にするしかないぐらいで。
霧切響子にも苗木誠がいますが、苗木誠はあまり好みではないんですよね。ショタっぽくて…
好みでは無い男にいやいやながらもまぁ一回ぐらいなら相手してあげても、とか言って堕とされちゃう、と。
…良いですね。堕とされた後はベッドではメロメロ状態、普段はいつもの状態でスイッチ入れると崩れるとか。
-
>>934
ハハ、言い訳とはいってもね……他に誰も見ていないから、弥生には現行犯で執行してもらわないと。
それにしても弥生のバストは、犯されるためにあるような形をしているね。
(豊かな丸みを指先で強めに圧迫していけば、調理の下拵えをこなすような僅かに痛みを与えるマッサージを施し)
(二つの膨らみをひしゃげさせネクタイをその間へパイズリを暗示するみたいに挟ませて)
(世間話のように飄々と言いながら、シャツに揉み痕の皺を刻んでいく)
―――ーよくわかっているね……
(シャツのボタンを一つずつ外していき捲ると、弥生が着けている今夜の下着を露わにさせる)
胸板に抱くか……君の持て成し方として覚えておきましょう。
見ているだけのとき、そのあたりもしっかりと私から反応として出せるといいと思うな。
ああ、よかった……メビウスなら召喚した、ということで誰とでも分け隔てなく関係を作れると考えていた。
アークくんは爽やか過ぎたり子供になったり女の子になったりしてたけど、その辺りも君は寛容なのかな?
不勉強で、ザキエルは誰かな?と思って調べてみたら斬空のルリエルの相方だったのだね。
まどマギ・ロンパなどについては、今やっているように別作品から違和感のない、君に相応しい相手を探そうと思っていたかな。
素晴らしいよ……みんなしっかりと堕として、弥生と同じにしないとね。
いやいやに受けた一度きりの啓発でツンからデレへのギャップを見せてもらいたい。そういう流れを私も好きだよ。
-
【触れられなかった否定的なところをこっちで】
【ベルゼビュートは性格が結構掴み辛いかな……戦闘狂といった感じだろうか】
【まどかマギカは生々しくて複雑で、真面目に考えると猥褻な目で見ていいものかという感じだねえ】
【君が言っている通り暁美ほむらは本命への気持ちが強いから、色々な面で難しそうだ】
【どうするにせよ基本的流れとしては大人の男で、根が淫蕩な君と共に気分を高めあったりこちらがリードしたりして、】
【最後は……メロメロに調教してしまいたい、というのが私からの明確な希望になるかな。】
-
>>935
叩けば余罪も出てきそうですね。セクシャル・ハラスメントの。
……く、んっ、はぅっ…!んっ…♥ぁ、んっ、それはつまりぁ、んっ…犯したい、という事ですか…?
(指先から込められる圧力は愛でるというよりかは少し強めだが、乱暴というよりは執拗で)
(痛みと快楽がじわりと乳房を苛んでも、唇から溢れるのは拒絶ではなく上ずった吐息と嬌声)
(谷間にネクタイが挟まれ更に深く皺を刻まれ、卑猥にうごめく指先の様子を見下ろし小さく息を呑む)
―――お陰様で。
(僅かに皮肉めいて笑みを零せば、シャツのボタンが外されて前が開けられて)
(着痩せする乳房がたぷん、と弾むように溢れ、濃い目のピンク色に白いレースで縁取られた、過分に乙女チックな下着姿が現れ)
……前回胸を、と仰られていたので、少し気にしてみたのですが…如何でしょうか?
(胸元に両手を揃えておいたまま、僅かに上目に視線を見上げて小首を傾げ問いかける)
大魔王アークは、大きい時が好きですね。………角が……良いですね。何故かは自分にもわかりませんが…
あの角や羽が生えているとどうにも気になるようです。フェチ、という程ではありませんが。
霧切響子は苗木誠以外でも問題は無いと思いますが、暁美ほむらは……どうなんでしょうか。
鹿目まどか以外の人間に、興味を示すんでしょうか……。
……私と同じ、とは?一体どういう意味でしょうか、ミスターノーベンバー?
なるほど、つまり即堕ちというような感じで?ある程度抵抗は受けた方が?
-
>>936
【そうですか、タイプがお好みでなければ別に構いません】
【…猥褻な眼で。と言われると…確かに、ですね。性的なものを感じるか否かはそちら任せになってしまいますが】
【成長した、というのもある程度定番ではあるかもしれませんね】
【……それは魔法少女ではなく魔女かもしれませんが】
【新篇で更にその部分がクローズアップされてしまいましたから、特にそう思ってしまうのかもしれません。】
【どのような人物をやろうと、根は間違いなく淫乱になるでしょうね。】
【メロメロ……なるほど。よくわかりました。】
-
>>937
余罪を追及するこの冷たい声色の持ち主が今まさに胸を捏ねられている最中なんて誰が思うだろうね。
……私は弥生の事を犯したいよ、穴だらけにしたい。
(シャツを肌蹴させ、男性器を暗示していたネクタイを引き抜けば)
(芯まで浸透する力加減で捏ねた乳房を、乙女な下着に包まれたカップを掲げるみたいに下乳から掌を添えて持ち支える)
(二人だけの秘密を行うみたいに低く潜めた声色で後ろから耳元へ囁き)
嬉しいよ、弥生。
黒スーツの下にコレを着けてきたのは……
凛々しく振舞っていても一皮剥けばこんなにもいじらしい雌だということを示すメタファーかな?
(下着に目を見張ると、問い掛けに対して耳の輪郭に口付けして今回の行儀にお礼を表現する)
(白いレースの上をごわついた男の指が無遠慮に動き、豊かな急勾配の頂点から乳頭を探り)
(煙草の火を揉み消すように二つとも乳首を指で押し込んで)
この下着、ピンクで……弥生の色相みたいな色だ。
……と、打ち合わせがおろそかになってしまいそうになる……ふふふ。
アークについても覚えておこう。君の好みを覚えるのは私にとってひどく重要な事柄だからね。
弥生と同じ、について詳しく説明した方がいいかな。
普段は以前からまったく変わりないのに、こうして堕ちた後はあえて拒まずむしろ臨んで下着をつけてきたりする……
そんな弥生のような雌豚として、メロメロ状態になってもらう、と言う事さ。だからプレイの過程にどういう反応で進めるかじゃないな……わかりづらかったね。
その上で君の質問の私の見解を変えさせてもらうと、ある程度の抵抗もあまりして欲しくないかな。
もちろん、君が「反発・恭順」感じた通りに動いて欲しいというのが前提だけれど。
-
>>938
【うん、色々な意味でまどマギはやめておいたほうがいいかもしれないね】
【君の話を聞いて難しそうだな……ってぼんやり思っていた】
【私は……根が淫乱な君の胸を搾ったり、尻を折檻して赤くしたりしたいんだ。】
【おこがましい言い方になるけど、とても期待しているよ】
【私も微力だがなるだけ応えられるよう頑張ろうと思う、角とか翼とか】
-
>>939
穴だらけとは、酷く物騒な例えですね…んっ、はぁ……♥
それはつまり、私の身体のどこもかしこも…犯して牝穴にしたいと、そういう事でしょうか?
(淡々とした口調を努めながらもやや上ずった声音の色は隠しきれずに滲んで)
(囁きかけられる言葉に振り返りながら上向いて、小さく挑発的に口の端を持ち上げ問いかける)
………違います。いえ、ある意味違いませんが……んっ…♥
証、です……こんな下着を私がつけていると、見られるのは嫌ですから……
貴方の物であると、貴方の為であると―――きゃぅっ♥ひぁ、あぅう……っ♥
(僅かに震える声音で頭を振って言葉を紡いでいくも、下着の薄布越しに乳首を両方責められれば高い声が上がる)
ショーツも同じ色です。お見せできないのが残念ですね。
……そのような具体的説明は―――いえ、ありがとうございます。とてもわかりやすく、理解できました。
みなそのように、貴方の好みの雌へと作り替えられてしまう。非常に…興味深いです。
ビッチを自称し…なおかつ公式マゾのストッキングなら、ある程度は抵抗無く出来そうですが。
堕とされそうになったら途端に焦り出すとか、こんな男全然タイプじゃないから大嫌い、と睨みつけられるとか。
…こういったお話をしていると、案外キリがないかもしれませんね。
少々眠気が押してきたので、そろそろ睡眠を取りたいのですが、次回は土曜日で構いませんか?
-
>>940
【…やるなら、ある程度改変が必要でしょうね】
【否定はしませんが、好みでないのであればそれで構いません。】
【ヒリングは…そうですね、どうしても好きだと言うのであれば勉強しなおしてきます】
【…なんて言い方をしてしまうと頼みにくいかもしれませんので】
【その時は貴方にも見た事ないものや、やりにくいものをお願いしましょうか。】
【……ヒリングの相手は、リボンズですか?】
【胸を搾る…搾乳ですか?スパンキングは、まぁ血がでない程度であれば。】
【…はい、私も期待しています。とても。】
【………あの。勘違いされていたら申し訳ないですが、別に角とか翼とか生えてなくても好きなものは好き…というか】
【生えているパターン自体がレアなので、あまり考慮されなくて構いません】
【でも、私の好みのタイプ、と言われると…狡噛執行官、宜野座監視官、BK201は好みですが…】
【…というと、つかみにくいですか。狡噛執行官の胸板は良いですね。】
-
>>941
【おっと、失礼……楽しかったよ。次回は土曜日の夜で頼もう】
【私からは時間的にはあと2回ほど返せそうだ、君の判断でいい時分に落ちてくれ】
【打ち合わせをまとめておくと、】
【「大魔王アーク メルフィス」】
【「ルキフェール リリス」】
【月光王ルキアなら……さすがに魔導神メビウスかな。】
【ストッキング、霧切響子、なら誰が適当か……】
【唐突な名出しになるが、スラム街的な世界観・近現代などからクロロ=ルシルフルなどどうだろう……と思ったよ。】
-
>>943
【わかりました、それでは土曜日の夜に】
【…ありがとうございます。お言葉に甘えさせて頂きます】
【まとめまで頂いてしまいましたね。】
【クロロ=ルシルフル…ですか、知らないわけではありませんが】
【作品自体にそれ程接した事がないので、若干イメージし難いというか、愛着がわきにくいというか…】
【……我侭ですいません。】
【パリストンなんて、意外と好きでしたが。闇の深そうなキャラですね。】
【性格も最悪なのがストッキングは好きなので、あえてすごく性格が良いキャラで嫌わせる、というのも考えました】
【まぁすごく性格の良いキャラはそんな事しないかもしれませんが】
-
【失礼しました、宣言をしていませんでしたので改めて。】
【先に休ませて頂きます。土曜日にまた。】
-
>>941
そうだよ、弥生は聡いな。本心では、君のことを会ってすぐ交われるような都合のいい牝穴にしたい。
弥生ならドミネーターで撃たれてしまう覚悟だってできているだろう?
身も心も私から穴だらけにされる覚悟もまた、刻んでおいて欲しいな。
(挑発的な表情を浮かべる下で、指二本を小刻みに振動させ押して乳首を豊かな丸みに押し込めさせた先端を刺激する)
(現実的に有り得ないことを言葉にして、手では薄布越しにある両極が充血するように仕込んでいく)
(素手から伝える電撃ショックに似た緩い刺激が乳房を揺すり)
なるほど、自分は女を攻めるレズビアンではなく、男の物になりましたという証だったのだね。
たしかにこれでは志恩を抱きにはいけないな?
―――弥生には、相手に所有権を委ね、マゾを表現する、この証を立てた女らしい下着がよく似合っているよ……
(手は乳房を根本から掴むようなスタイルに変えると、彼女と会話を重ねながら静かな口調で責めると共に)
(元から先へと搾ってじっくりと乳肉を薄布越しに挽いていく握力がじわじわと強まり)
(女性のシンボルをたわわに被虐の形に歪ませていく)
ふふ……この下はコレと同じデザインのものか、実にいい。
そうだね……全部、弥生みたいなはしたなくて可愛らしい女性に変えてあげたいよ。
長い時間を掛けて、これから一緒にやっていこう……
(弥生の身体の一部である柔らかな乳肉を、握力で歪ませ自分好みの牝乳へとつくりかえ)
(谷間の同士の生肌をぶつけ合わせ、本人の眼前で乙女下着を殊更好き勝手に弄んでいる様子を見せ付けるよう)
(話す最中ずっと揉み続け我が侭な弥生の乳房をまるで湯気たつくらい火照らせてやり)
……いけない、君が言ってくれると拒まれるのも面白そうだと感じてしまいました。
公式マゾって凄い呼称だ。パンストでなければいかがわしい作品のタイトルになりそう。
おつかれさま、冗長に過ごさせてしまったけれど、本当に楽しめたよ。おつかれさま……弥生。
-
>>942
【いや、勉強の必要は無いよ。あくまでOOの中から選ぶ……といわれたら、だから】
【ヒリングの相手は君を楽しませるに足る別作品、を考えるかな】
【搾るといっても、母乳は出さない感じだね……今上でやったみたいな感じだよ】
【君から断りを入れられると、血を出そうと微塵も思っていなかったのに出したくなるからやめよう。】
【血を出すことは絶対にしないようにするよ。」
【はは、角については冗談だよ。だけど普段はしない描写だし、その辺りはしっかりと事前に考えておきたい。】
【でも狡噛執行官は本当に難しいな。私の方が弥生の募集通り受け……になってしまいそうだ。】
【いずれ君から責められるのもいいかもしれない。こういうストイックな感じが好きなら、たしかにメビウスも合うはずだ。】
>>944
【土曜日は20時から待っているよ】
【クロロについては思いつきで言ったことだから気にしないでくれたまえ】
【パリストンか、私のほうも真面目に考察する時間が……考えておくよ】
【あえて性格がいい人が……という君の着眼点は面白い】
【ではこちらもこれで退室させてもらおう】
【スレをお返しします】
-
【英雄王と共にスレをお借りします】
長く失礼してすみませんでした。
まさかこんなにトラブルが重なるなんて…ヤクドシとか言うものなのでしょうか。
本当にもう…。
(ふう、と溜息をついた)
-
【騎士王とスレを借りるぞ】
>>948
さて、久し振りだなアルトリア。
気づけば二週間近くか? いや、時が経つのは早い。
しかし、今回は災難だったのだ。我の事はあまり気にするな。
だが、厄年は気にした方が良いかもしれんな……とは言っても、祓うにはちと遅いが。
―――本当にお疲れ様だったな。
(微笑みながら相手の頭を優しく抱き)
(ぽんぽんと頭を叩くようにして撫でる)
-
>>949
本当に。長いような短いような期間でした。
いえ、それでも長く待っていただいて申し訳なかったと思います。
実は、怪我のほかにもいろいろと重なりまして。
ふむ…遅いとはいえ、お払いに行くのもいいのかも知れませんね。
いっそ今度、デートがてらに一緒に行きますか?
(やれやれと肩をすくめて笑い)
ありがとう。そういってもらえると、とても安らぎます。
(身体を持たれかけるようにして、彼女なりの甘える体勢を取ったが)
ああ、今日は庭を眺めながら冷酒でも飲もうといっていたのですよね。
タイガからいただいたなまり節がありますから、一杯行きますか?
(顔を上げると無邪気にそう尋ねた)
-
>>950
なに、本当に色々とあったみたいだからな。我とてそれを糾弾するような事は無いとも。
ならば、今度一緒に行くか?
さて、冬木に厄払いの寺があるのかは知らぬが……あの寺で厄が払えるとは思えんしな。
少し遠出しても構わんし、出かけるのも良かろう。
(少し考え込みながら頷いて)
折角会えたのだ、幾らでも我にもたれかかると良い。
しかと受け止めてやる。
(少女の姿を慈しむように見つめながら、優しく頭を撫でて)
おう、そんな話をしておったな。
構わんとも。我は日本酒をよく知らんからな。逆に楽しみにしておったのだ。
早速一杯楽しむとするか。
(こちらも楽しそうな顔になって、縁側へと向かい準備を始める)
ああ、今日は何時頃までいけそうなのだ?
我は眠くなるまで問題無いが……明日も平日となれば10時までだろうか。
-
>>951
ええもう、本当に何かに祟られているのではないかと思うくらいでした。
そうですね。ちょっと遠くの厄払いができる神社か寺か…一緒に行きましょう。
そうなると楽しみになるから不思議ですね。
(頷いた彼に、また笑って見せて)
ええ、遠慮なく甘えさせて貰いましょう。
こんなことは、直接会わねばできないのですからね。
(なでる手の心地よさは代えがたく、瞳を細め)
思い出しましたか?
それでは、すぐに用意してきますね、少し待っていてください。
(縁側へ向かった夫とは反対に、台所へ一度引っ込み)
(酒器やらつまみの数品を載せた盆を持って縁側へあらわれた)
今日のお酒は菊水の辛口です。
なまり節とは相性もいいと思います。
―――あ、それですが。明日も平日ですのでギルの言うように10時までで。
すみません、あまりゆっくり出来なくて。
-
>>952
まぁ、ついていない時というのはあるのだろうな。
うむ、その手の寺なら側に屋台などがあったりもする。
気分転換にも丁度良いだろうな。
ちょっとしたお出掛けとなると、やはり楽しいものだ。
(応えるようにこちらも微笑んで)
そうとも、衆人環視の場では出来ん事をしてくれて良いぞ。
(くつくつと、声に出して笑いながら微笑んで)
ふむふむ、辛口か。
なまり節というのも初めて食べるが、見た目日本酒にあいそうなつまみだな。
(戸を開け放ち、縁側に腰掛けながら、やってきた酒とつまみを興味津々に眺めて)
では早速頂くとするか。
ほれ、今日は我がついでやろう。
(酒瓶を手に持ち、少女の手にぐい飲みを渡して)
(瓶を傾け、ゆっくりと酒を注いでいく)
時間は了解だ。平日なのだから仕方ない。
その分、逢瀬を楽しまねばな。
-
>>953
一度その谷に落ちると、しばらくはどうにもならないようですね。
本当はじっとして過ぎ去るのを待つしかないのでしょうが、そうも言っていられません。
いいですね。ちょっと足を伸ばしてというのは、気分も変わっていいものです。
(夫の意見に同意すると、持ってきたものを夫の前に並べて)
おや、その外で出来ないこととはなんです?
例えば、こんなことですか?
(食器を並べ終わると、いきなり夫の顔を両手で挟み)
(唇に唇を押し当てると、舌を相手の口内に押し込んで絡ませ)
(しばらく濃厚な口付けを楽しんだ)
…と、ご馳走様でした。
辛口ですけど、適度な辛さで飲みやすいですよ。
なまり節によく合うと思います。
あとはひじきの煮物は、昨日の余りものですけれど…蒸し鶏ときゅうりのサラダはさっき作ったものですから。
え、あ…ありがとうございます。
(自分が夫へ勺をするつもりでとろうとした酒器を取られてしまい)
(呆然とぐい飲みを受け取ると、満たされていく器の中を何気なく見つめていた)
ええ、そうですね。
これが私たちのパターンですから、まあそんなもので。
-
>>954
何かしら、行動せずにはいられんからな。
時は待ってはくれないのだから。
ならば、厄払いの寺について調べておこう。
今度、お互い暇な時にでも足を伸ばすとしようか。
(心当たりをピックアップしておきながら、並べられる食器を眺めて)
ふっ、それについてはお前が考えて―――っ!?
(何時ものように、横柄な態度を取ろうとしたところ、顔を手で挟まれて虚をつかれ)
(目を白黒させながら、潜り込んできた相手の舌に応えるように自らの舌を絡ませて)
(そのまま、夢中になって深い口付けを楽しんだ)
ん、お、驚いたぞ。
真逆お前の方からとはな……いったいどうした心境の変化なのだ?
ほほう、それは飲むのが楽しみだ。なまり節とやらも美味しそうではないか。
もっとも、他の料理も美味そうだかな。
ひじきの方は美味かったし、蒸し鶏ときゅうりは棒棒鶏か? うむ、良いものだな。
最近は疲れているだろう? たまには労ってやらねばな。
(微笑みながら、少女の器に酒が満たされた様子を見てとると、自分の器にも酒を満たして)
では、乾杯だ。
(少女へと器を向け、それを軽く持ち上げた)
うむ、それに日曜日には会えるしな。
ちなみに、土曜日も午前中なら問題無いが。
-
>>955
ええ、ぜひそうしましょう。
無駄にじっとしているなど、性に合いません。なんとかしなければ。
わかりました。では、ギルのお仕事に余裕が出たときにしましょう。
楽しみにしています。
ふふ、久しぶりにしてやったりです。
私だっていろいろ学習はする。あまりそういったことに疎いからと油断めさるな。
(銀の糸を引きながら身体を離すと、いささか自慢げに言い放った)
(久しぶりの口付けは、甘く暖かく、いつまでも続けていたいほどだったが)
心境の変化というよりは、立場が変われば私の行動も変わるということです。
今は私はギルの妻ですよ?
このくらいしても、何もおかしくはないでしょう?
ええ、かんたん棒棒鶏というか、ゴマのドレッシングで和えただけですけれどね。
野菜多めは身体にいいですから。
―――それはそうですが、ありがとうございます。
では、乾杯!
(ぐい飲みを軽く触れ合わせると、中身を一気に半分ほど呷り)
(ふうっと深い息をついた)
(心地よい冷たさと酒独特の熱感の両方が、身体の中でせめぎあっていく)
そうですね。今回はすぐにまた時間を取っていますから。
―――ふむ、土曜日も…私の方が少々不安定なので、明日の夜までに伝言しましょう。
すみません、連休もまだいろいろ後始末やらがありまして。
(申し訳なさそうに首をすくめた)
-
>>956
我だけではなく、お前の方にも余裕が出来たら、だな。
我もその時を楽しみにしているぞ。
む、完全にしてやられたな。
いったい何処で学習しているのか気になるところだが、良い傾向か。
(と言いつつ、少し悔し気な様子を見せながら)
(それでも嬉しそうに少女へと微笑んで)
ふむ、まぁそうなのかもしれんが。
先手を取られるとはな……夫として何やら負けた気がせんでもないぞ。
野菜と胡麻ドレッシングは素晴らしい組み合わせだからな。幾らでも食べられそうだ。
良い良い、たまには良いではないか。
久し振りに会えて我も嬉しいのだ。
―――うむ、日本酒独特のこの感じ、やはり良いな。
(同じくぐい飲みを呷り、半分程を飲み干して)
(喉を駆け抜けていく冷たさと熱さを楽しみながら、隣の少女を眺めて楽しそうに笑う)
ああ、無理はしなくて良いぞ。
元々は日曜という話だしな。ただ、明るいうちは我に余裕があるというだけだ。
しかし、本当に大変だな。無理をして倒れないようにだけは気をつけるのだぞ。
-
>>957
それはそうですね、私にも余裕が泣ければとても出かけられません。
いつにしましょうか、楽しみですね。
おや、よい傾向なのですかね。
さて、どこで学んでいるのでしょうね。昼のドラマはこんなのばかりですよ。
あまりにつまらなくて、最近はあまり見ていませんけれど。
TVを見ているより、庭の草でも引いていた方が有意義ですから。
たまにはいいではないですか。
妻が先手を取るのも、新鮮味があるでしょう?
ふふ、今まで見ていて、ギルはその組み合わせが好きなようでしたから。
今日はかんたん棒棒鶏なんです。
まあ…そういうことにしておきますか。
嬉しいのはおなじですが、嬉しさが1.5倍は確実に増えましたね。
(微妙な褒め方をしてから、ぐい飲みの残りを空け)
(機嫌よく笑う夫へ、こちらも笑みを返した)
申し訳ない。少しスケジュールと色々なものの進行度合いを見ないとなんともいえなくて。
でも明日は金曜日ですし、いくらなんでも夕方にはお返事ができると思いますから。
大丈夫です。もう倒れました―――というのは冗談ですが、ぎりぎりで何とかしています。
もうすぐこんなめちゃくちゃな状況も終わるはずですから、それに期待ですね。
あなたこそ無理はしていませんか?
なれない環境が続くと、身体を壊しやすくなったりしますからね。
-
>>958
そうだな、早い方が良いのは確かか。
五月中の何処かで行けたら良いかもしれんな。
少なくとも、悪くはあるまい。
ほう、噂の昼ドラとかいうやつか。
こんなものばかりとは、あまり健全なドラマでも無いようだな。
ふっ、それはそれは旦那としては有難い話だ。
庭が綺麗ならば我も嬉しい。
まぁ、たまには後手に回るのも悪くは無いな。
そも、お前が相手ならどうであろうとも楽しいのだが。
ほほう、暴露ていたか。流石、我の事はお見通しだな。
1.5倍……増えているのだから良いだろう。
全く、そんなに意外だったか? まぁ、普段はまるでせんのは確かだが。
―――ふぅ。
(首を傾げながら、中身の空いたぐい飲みへ、再度酒を注いで)
(こちらも残りを飲み干し、満足そうにため息を吐きながらつまみを口にした)
忙しいのは知っておる。それゆえ、難しい事でもあるだろうさ。
のんびり待っているから、心配はしなくて良いぞ。
全く……我を怒らせたいのかどうか分からんが、そういった冗談は感心せんぞ。
早くお前の環境が楽になることを祈っておこう。
我の方は心配ご無用だ。というのも、少しだけだが一旦以前の環境に戻っているのだ。
まだ慣れん部分はあるが、生活する分には問題無い。
-
>>959
ええ、早いうちにいけたら…またその話もしましょうか。
近所の奥様方が楽しそうに話すので、ためしに見てみたのですが…。
申し訳ないとは思うものの、辟易してしまって。
それだったら、何か煮込んでおくか掃除するか、庭の手入れでもしたほうが気持ちがよくて。
ギルが喜ぶなら、庭の草はできるだけ引いておきましょうかね。
それは同じですよ、ギル。
あなたとなら何でも楽しいですし、やってみたいと思わされることも沢山あります。
だって、私はあなたの妻ですよ?
分からないわけがないではありませんか。
(片目を閉じて、軽くウィンクする)
(珍しい仕草ではあったろう)
いえ、意外と言うか…想定していなかったので。
美味しいですね。寒くもなく暑くもない、風のここちいい縁側で飲むお酒は贅沢です。
わかりました。では目処がつき次第連絡を淹れておきましょう。
おや、冗談の質が悪かったようですね。そこは素直に反省しましょうか。
まあぎりぎりではありますが、まだ大丈夫ですよ。
そうですか、それなら安心しました。
以前の環境に戻れているなら、少しでもストレスは減りますからね。
…といっているうちに時間ですか。
早いものですね。
(小さく溜息をついた)
-
>>960
ま、先ずはそちらが落ち着いてからだな。
そういう理由か。
周囲に合わせるのも大事だが、自分の趣味と違うものを無理に好きになることもあるまい。
我としては、嫁が家庭的で喜ぶ所だな。
―――嬉しいことを言ってくれるな。
ならば、これからやりたい事を沢山やろう。
時間はかかるかもしれんが、思いつかなくなる程沢山……な。
(目を見開き、驚きを見せながらも嬉しそうに微笑んで)
そこまでか……我をなんだと思っておるのだ。まぁ、王なのだが。
この時期は外で酒を飲むのに丁度良いな。
今日はいい天気だったからか、夜空も綺麗だしな。
本当に良いものだ。
うむ、無理だけはせんようにな。
というか、冗談に聞こえぬのだが。本当に倒れてしまいそうで怖いのだ。
難しいことなのかもしれんが……自分を大事にせよ。
ああ、我の方は本当に心配無用だ。
2時間とはかくも早いものだったかと、最近は思うようになってきたぞ。
だが、久し振りに会えて本当に嬉しかった。
アルトリアも、少しでもリフレッシュ出来たなら幸いだな。
さて、時間も時間だ、先に落ちて貰って構わんぞ。
-
>>961
大丈夫、本当に倒れないようにはしますから。
倒れたらいろいろと差し支えもでますし―――あなたも嫌でしょう?
だから気をつけます。
私も同じですね。2時間3時間とはこんなに短いものだったかと改めて思わされます。
ええ、私も会えて嬉しかったですよ。
気分も上向いたことですし、明日に備えるとしましょうか。
十分なお返事も出来なくて済みませんが、私はこれで。
おやすみなさい、ギル。
少なくとも日曜日にはまたお会いしましょう。
【スレをお借りしました。私からはお返しします】
-
>>962
それならば、良い。
我もあまり小言を言うのは好きではないしな。
この話はこれで最後にしておこう。
どうやら元気が出たようだな。
その調子で明日も乗り切るがいい。
我も応援しているぞ。
気にするな。少なくとも日曜日にはまた会えるのだ。
2日など直ぐだとも。
それでは、おやすみ、アルトリア。
良い夜をな。
【スレを返すぞ。大義であったな】
-
【場所をお借りします】
-
【打ち合わせに場所をお借りします】
あらためまして、こんばんは。
えっと、ふたなりのアイドルでお相手させていただこうと思うのですが大丈夫でしょうか?
-
>>965
こんばんは、場所まで探して頂きありがとうございます!
はい、大丈夫ですよ。やろうと考えているキャラクターや希望するプレイ等はありますか?
また質問が有れば何でもどうぞ。
-
>>966
いえいえ、お願いした側ですから探すくらいは。
キャラクターの方は考え中ですね。プレイの方は、そちらのご希望されていたような快楽で堕とすようなものをしたいですね。
プレイが進んできた暁には合同レッスンに誘ってみたり、番組で一緒になった際の楽屋などでも、と思っています。
質問としては…NGについてと、あとは何かそちらのキャラクターの候補がおありでしたら教えていただきたいなと。
-
>>967
了解です、合同レッスンや楽屋で犯されるのは良いですね、最初は抵抗するけれどだんだん快楽に逆らえなくなって...といった感じでいきたいと思います。
NGはグロスカと肉体改造系ですね、それ以外なら基本大丈夫だと思います。
キャラを幾つか挙げさせて貰いますと、アイドルマスターだと如月千早、シンデレラガールズだと渋谷凛、黒川千秋、十時愛梨、ラブライブ!だと西木野真姫、絢瀬絵里等を考えています。
後1つ補足ですが、同じ作品内でもグループが違うと明記されてるのはアリです(例えばラブライブ!のミューズとアライズとか)
-
>>968
となると一番最初に手篭めにする時には何か脅しの材料を用意した方が良さそうですね。
NG了解です、こちらも同じような感じなので特に問題なさそうですね。
捕捉ありがとうございます。ラブライブがわかりやすいですね。
シンデレラガールズの場合ですと、ユニットというよりはcupacoで分割って感じでしょうか?
アイマスの方は竜宮小町だと事務所自体は一緒ですから、DS組とかになりそうですね。
こちらのやるキャラはもう少し考えさせていただきたいですが、恐らくこちらがアイドルマスター、そちらがシンデレラガールズかラブライブでお願いすると思います。
-
>>969
そうですね、脅しでも良いですしライブ後の帰り道に声を掛けて自宅に連れ込んだり...
ありがとうございます。
そうですね...元々のイメージはそこからなので...
シンデレラガールズは難しいですね、恐らく皆同じ事務所ですので...
アイマスの方はそんな感じで、ただDS組はこちらがちょっと分からないですね...
はい、急がなくても大丈夫ですよ。提示したキャラの中で良いというのが有れば是非。
-
>>970
その後の関係継続を考えると何か脅し手段があった方がいいのかなあと思いまして。
ですけど、特に無くても大丈夫そうですね。
初回で快楽の爪痕みたいなのを残すとか、そうでなくても他人に言えない内容ではありますし。
なるほど、でしたらこちらもラブライブで考えた方が良かったかもしれませんね。
ただ、そこまで詳しくないというか、アニメに触れてキャラについて知ってるレベルなので、キャラをやる自信が無く……。
それは置いといて。
えっと、そうですね、していただくキャラクターとしては…こちらがアイマスをやるので千早は除外させていただいて。
とときんか、ラブライブのお二人、真姫かエリーチカあたりでしょうか。
-
>>971
そこはそちらのやりやすい方で構いませんよ、脅しを付けた方がやり易いと言うのならばそれでも大丈夫です。
いえいえ、アライズは今までそれほど露出が有りませんでしたし、キャラをやれと言っても難しいでしょうから仕方ないですよ。
そうですね...では思い切ってラブライブ!からで絢瀬絵里でどうでしょうか?
-
>>972
いえ、別に大丈夫です。どっちが自然かなあと考えてただけなので、特に問題ないのであれば。
ありがとうございます、そう言っていただけると助かります。
ではそちらが絢瀬絵里で、こちらは……天海春香とかどうでしょうか?
酷い話かもしれませんが、何だかんだで腹黒というか、そういう事してても違和感無さそうな子を考えていたら適任かなと。
-
>>973
分かりました、ではこちらがそちらのライブを見た帰り道に...という流れでも大丈夫でしょうか?
いえいえ、こちらこそ色々聞き入れ頂いてありがとうございます。
はい、もちろん大丈夫ですよ。よろしくお願い致します。
...確かに違和感は無いかも(酷
-
>>974
はい。もちろんです。
では改めて、絵里と、絵里を手篭めにするのに違和感のない春香(笑)ということで流れを考えてみましょうか。
流れというか、帰り道に声をかける理由?ですかね。
こちらがミューズについて知っていると都合良さそうですね、後は……ミューズどころか絵里に目をつけていて、ライブのチケットを送ったとか?
それか観に来てくれていたのをたまたま見かけて、帰りに声をかけたか。
立場上はどうなんでしょう、一応お互いアニメ準拠だとすると、春香が格上みたいな感じになるんでしょうか。
-
>>975
簡単にされてしまいそうですね...
こちらは人気アイドルである春香を知っているのはまあ当然ですね。
幸い?作中でミューズの動画が上がったりしてるのでそれを見た春香がこちらを知って絵里に目を付けて...
そうですね、そこはどちらでも大丈夫かと。
その認識で問題無いと思います。その方がこちらがライブを見に行くのも自然かなと思いますし。
-
>>976
劇場版準拠ならアリーナで大々的にライブするくらいですしね。
では、ミューズ全員にチケットを送ったことにしてしまいましょう。
その方が偶然声をかけるよりも悪いことをしてる感が増すと思いますので。
ミューズの動画を見て感銘を受けたのは本当だけど……みたいな感じですね。
その方が後々の合同レッスンとか諸々についても、絵里が嫌がってもミューズの面々が後押ししてくれそうですから…なんて悪いことの計画を立ててしまいますね。
-
>>977
そうですね、そのチケットが罠だとは露知らず、ライブに行って...
なるほど...春香から合同レッスンの誘いなんてあったら普通なら断る道理は有りませんからね、さすが春香さんは考えることが違うなー
-
>>978
それから、丁度絵里が一人のところで声をかけて少しお話を、みたいな感じでどうでしょう?
765プロとの合同レッスンですからね。…何だか凄い悪い人にされちゃってる気がしますけど、悪い人ですからしょうがないですよね。
-
>>979
ですね、年下とは言え、人気アイドルと一対一で話す機会があったらこちらも中々平静でいるのは難しいから隙も出来てしまいそうです。
色々悪い事していただいて構いませんから...
ところで申し訳ないのですが...そろそろこのスレも終わりで次の準備をしなければならないのですが...スレ建てがちょっと出来ない状況で...出来ればなのですが、次のスレを建てることは出来ますか?
-
>>980
いっぱい悪いことしてみせますね。
…最初ですが、普通に襲い掛かっちゃって大丈夫でしょうか?
隙を利用して、何か一服盛っちゃうくらいの方が良さそうですか?
あ、はい、大丈夫ですよ。
元々残り少ないから打ち合わせで消費して次スレにした方が皆さんの為になるかなと選んだスレでして、その話題も切り出そうと思っていた所でした。
980いきましたし、早速レス待ちの間に立ててきますね。
-
>>981
はい、普通に襲い掛かっちゃって大丈夫ですよ、あまりにも突然のことで動揺してしまって気付いた時にはもう主導権は春香のもので...と、いった感じで。
なんという心遣い...本当にありがとうございます。ではお願い致します。
それと、まだ時間の方は大丈夫ですか?
-
立てて来ました。
次スレですよ次スレ!
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1399044839/
-
>>982
了解です。
襲い掛かるタイミングについてはちょっと考えておきますね。
会話で警戒が薄れたところとかか、ライブ後なら結構遅くでしょうから泊まるように勧めて入浴中にとか、何かしら隙のある所で。
時間はもう少しは大丈夫ですが、1時間くらいなのでロール開始にはちょっと心許ないですね。
-
>>984
次スレありがとうございます、ハラショー!
分かりました、ではタイミングについてはお任せします。
了解です、では詰めれるところまで詰めて次回からロールということでいきましょうか。
次回はいつ頃なら大丈夫でしょう?
-
>>985
その辺り、着衣がお好みとかありましたら教えてください。
そういうのによっても襲うタイミングは変えて良さそうですから。
他にも好きなプレイなんかあったら教えてくださいね、やれる事は全部やりたいですし。
はい、そういう形で。
次回ですが、そうですね、明日と明後日…日付的に言うと今日明日の土日が空いてますが、どうですか?
-
>>986
そこにあまり拘りは無いですかね...春香さんの好きなタイミングで大丈夫です。
好きなプレイですか...軽い拘束プレイとか、肉体的だけでなく精神的にも虐められたいとか...ですかね、そちらもしたいプレイがあれば何なりと。
日曜の日中以外は大丈夫ですよ。
-
>>987
了解です、なら好みのタイミングで、あとは流れ次第ですね。ここって所で仕掛けます。
精神的にというと、言葉責めみたいなのとか、いやらしい格好をとかでしょうか?
拘束プレイもある意味では精神的な責めの部分もありますし、目隠しプレイとかすれば心の方も虐められそうですよね。
こちらとしては、ふたなりらしくとでも言いますか、中外共に白く染めてみたり、
あとは快楽に堕ちた暁には簡単なのでいいので、隷属を誓わせたりしたいですね。
それから、言葉責めの一環ですが、卑猥な言葉を言わせたりとか?
でしたら早速って感じで、土曜はどうでしょうか?日中はもしかしたら席を立つこともあるかもしれないので、土曜の夜で。
こちらは21時には来られそうです。
-
>>988
お願い致します。
その通りです、いやらしい格好をさせられて写真を取らされたり...普段は真面目でしっかりとした感じなのに...みたいな。
目隠しも良いですね...宜しければお願いしたいです。
了解です、遠慮なくしちゃっていいですから...
良いですね、ベタですが言わないとしてあげない、とかも。
土曜日の21時で大丈夫ですよ、もしかすると遅れる場合があるかも知れませんが、その時は伝言板にて知らせます。
-
>>989
それなら折角アイドルですから色々と着せ替えして遊びたくなりますね。
目隠しもぜひぜひ、初回ではやれないかもしれませんけど、その代わりに二回目以降の調教……もとい、素直になって貰うためのメニューとして。
はい、遠慮なくたっぷりとさせていただきます。
焦らしたりして遊びたいですね、ちょっと気が強くてしっかりものですから、意地悪のしがいがあります。
はい、では土曜の21時で、遅れる時はそういう形で。今から楽しみにしてますね。
-
>>990
恥ずかしくて嫌がっていてもだんだん体は疼いてきてしまって...
どんなメニューが待ち受けているか非常に楽しみです。
焦らすのがすごく似合いそうなのは気のせいでしょうか...
はい、よろしくお願い致しますね、何から何まで任せるのは申し訳無いので書き出しはこちらからしようと思いますが大丈夫ですか?
-
>>991
最初、襲われた時からして身体は途中から抵抗をやめちゃうわけですしね。
そのままずるずると逃げられなくなっていっていただけると嬉しいです。
確かに…春香は焦らしとかそういう意地悪似合いそうです。
でも、絵里は折れて屈服するのが似合いそうな…
書き出しのこと、了解です、それではお任せしちゃいますね、ありがとうございます。
-
>>992
そうですね、巧みな手付きで絵里の弱い所を的確に突いて抵抗力を奪って、逃げられなくなる感じでいこうかな。
...ぎくっ。そ、そう簡単には折れませんよ!
はい、出来れば時間までに用意しておきますね。
後は何か質問とか詰めておくところとかありますかね?
-
>>993
…手口からしてかなり慣れてますもんね、絵里の前に既に被害者が居そうな…
簡単に折れない方が調教……もとい、レッスンのしがいがあります。
ありがとうございます、よろしくお願いしますね!
あとは…特には思いつかないですね、そちらは何かありますか?
無ければ今日はひとまず解散ということで。
-
...既に何人かのアイドルが春香の手に掛かって...
が、頑張ります。
こちらもあとは特に無いですね、何かあればその都度お互いに言いましょう。
スレもちょうど埋まりそうですし、このあたりで解散にしましょうか。
-
>>995
かかってそうで怖いです。
そうですね、また何か浮かんだらその都度とか、区切りごとに打ち合わせしてもいいですしね。
ではこれで解散ということで。
今日はありがとうございました、打ち合わせとっても楽しかったです。
打ち合わせの時点でこれですから、本番も凄く楽しみです。
-
>>996
ですね、お互い遠慮なく楽しくやりましょう。
はい、あとは埋めておきますので先にお休みになられて大丈夫ですよ。
こちらもとても楽しかったです、本番を楽しみにしてます。
-
>>997
あ、じゃあ埋めのお手伝いついでに落ちるご挨拶を。
それではまた21時に伝言板にてお逢いしましょう。
おやすみなさいませー
-
>>998
わざわざありがとうございます、それでは21時に。お休みなさい。
-
1000
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■