興味本位でAVに出てしまうビッチキャラなどなど
お金が絡むと股が緩くなってしまう女性のためのスレです。
女性キャラの待機のみ可。
男性キャラや名無しの待機はお控えください。
スレの主旨にあっていれば、募集スレや伝言で合った後の移動先にもお使いいただけます。
基本的に待機は自由ですが、先に待機してるキャラがいる場合は他の方の待機はご遠慮ください。
あとは最低限のマナーを守り、楽しくやっていきましょう。
簡単な一言待機も歓迎ですが、キャラ用のテンプレは作っておいた方がお相手も見つかりやすいと思います。
以下、参考用テンプレ
【名前】キャラの名前
【出典】キャラの原作。オリジナルの場合はオリジナルと書いてください。
【外見】容姿やスタイルなど、軽くまとめた方がわかりやすいです。
【希望プレイ】どんなことをしたいのか、援交や風俗の場合、額なども書いておくと楽になりそうです。
【ＮＧプレイ】いくらお金を積まれても絶対できないプレイを書いてください。
【備考･設定など】そういうことをするようになった経緯や、ファンタジーキャラの現代化など、個人設定を決めておくと便利です。
前スレ
【ビッチ】風俗･援交･AV撮影総合スレ 3【女優】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1370349995/
"
はい、美波の体でたぁっくさん、楽しんでいただければ♪
ふふ、ありがとうございます。でも見られ続けちゃうと恥ずかしいな……
(ぽ、と頬を染めて胸を庇う、少しだけわざとらしくていじらしい仕草)
(男性をマットに横たわらせると、洗面器に用意していたローションを掌でぬるぬると人肌で暖め)
(見せつけるように、あどけない曲線に沿ってローションを塗りたくっていく)
(肌に塗られていくローションは白の柔肌にてかてかと照り、淫靡な薄化粧を加えていった)
お客様、良い体ですね。なんだかたくましくて素敵です♪
それでは、失礼しますね？くすぐったくても、我慢なさってくださいね？
(次いで、横たわったお客様の胸板やお腹周りから、たっぷりと手に乗せたローションを塗りたくり始めた)
(滑らかな掌や指が体に滑り、ぬるぬるの面積を広げ)
(それが胸板の方へと広がると、悪戯に乳首をくりくりと人差し指の先でくすぐり)
そうだ、うつ伏せになっていただけますか？たっぷりと、塗っちゃいますから……♪
【ふふ、ありがとうございます♪】
【下半身については今回反応をしそびれましたが、おいおいに……】
えー、絶対スタイル良いって言われ慣れてるでしょー？
美波ちゃんこんなに可愛いんだから。ぬるぬるになってとってもエッチだねぇ。
（彼女がローションの準備をしている間はじっと優しそうな女性が裸体でいる様を鑑賞していて）
（白肌にローションが滑っていく様子を愉快そうに眺めて、明るい口調で冗談っぽく言う）
美波ちゃんからそう言われると自信ついちゃうな。
あぁ……気持ちいいよ、美波ちゃん……手もすべすべだね。
うっ、そこはさすがにくすぐったいな……結構感じちゃうよ。
（厚い胸板にローションを塗られ、人肌暖かな感触に吐息をつく）
（体脂肪率が少なめで引き締まった腹部まで充分に潤滑を塗布されて、乳首にまで狙ってくすぐられると身悶えするが）
（メラニン色素が集まって出来たような小さな突起を指で弄られても口元をむずむずとさせるだけで我慢し）
よし、うつ伏せになって美波ちゃんのテクを堪能しちゃおう！
（身体を反転させると、背中を見せて軍人が匍匐前進する際に取るような姿勢になる）
（晒していた股間は隠れ、ガッシリとした骨格の肩甲骨を見せて）
【勿論、今はリードして貰ってるんだからタイミングはそちらにお任せです……】
どうでしょうか？ご想像にお任せします。
やん、そんなストレートに言われてしまうと恥ずかしいですよ♪
ふふ、お痒いところは御座いませんか〜？なんて。では、失礼しますね？
(乳首をくすぐると、ひくりと身悶える姿にくすくす微笑み)
(うつ伏せになってもらうと、男性の上に覆いかぶさった)
(ローションで濡れている柔肌が、逞しい背中にふわりと密着しており)
(均等の取れた綺麗な乳房が、ふにゅりと背中との間にたわんで弾力を押し付けていた)
んっ、ふぅっ、んっ♪いかがですか？
(背中から密着した体勢のまま、ゆらゆらと体を揺らすと)
(たっぷりと肌に染み込ませたローションを、肌で男性の背中に塗りつけていく)
(ローションの滑りを借りてスライドする体は、柔肌を常に張りつかせながらニュルニュルと擦り付け)
(ピンクの突起が背中をくすぐりつつ、背中からお尻まで、ローション濡れの身体を使って撫でていった)
はぁっ、お客様も、てらてらって、素敵な体が強調されているみたいで素敵ですよ♪
さて、では……こちらのマッサージなどは、いかがですか……？
(脇の洗面器のローションをたっぷりと手に塗すと)
(身体を密着させたまま、お尻の方まで体を滑らせ。そして濡れた指先で男性のお尻の割れ目を、つつーっとなぞった)
【はい♪其方から動きたいときは、何時でも仰ってくださいね♪】
"
背中で美波ちゃんのエッチなおっぱいが潰れてるね……
柔らかくてとってもいい具合だ。身体を洗うのに最高な極上のスポンジだなこりゃ……
痒いところまで手が届くような、ムニムニの感触、たまんねぇ……
（しばらく黙って女体盛りに没頭していたが、いかがです？という問いかけに静かに口を開く）
（堅い男性的な肉体が乳房を変形させていくときの甘美な受け応えに舌鼓を打ち）
（ローションを滑りに互いの肌が擦れ合い、こちらは動かず奉仕して貰っている王様気分を味わって）
上手だ……
美波ちゃんも、乳首がコリコリになってきてるよね、これは……？
（ローションを使った泡踊りに背中から臀部までしっかりと尽くされて）
（お互いの肉と肉がてらてらと濡れ光り、マットの上で妖しく蠢く中、感心した風で短く感想を漏らす）
（背中に感じる二つのスポンジにあるピンク色の突起が勃っているのではと、言及してみて）
おおぉ……、美波ちゃんはそんなところまで按摩してくれるのかっ
そうだね、美波ちゃんのスケベな指使い、味わってもいいかな……？
（堅めの尻の間をなぞられ両肩がビクッと反応し、振り返って美波ちゃんの顔を窺う）
（僅かに体毛の生えている割れ目の内部で小さな窄まりが濡れた指に探り取られ）
（たっぷりのローションでねっとりと濡れ光って）
【了解です！】
んっ、美波のそこ、そんな風になってしまってますか？
こうやって肌を擦り付けていると、ドキドキしてきちゃったのかもしれませんね……♪
(にゅる、にゅると互いの肌が密着し、隙間なく擦り付けあうと次第に興奮もするのか)
(乳首は尖り背中をくすぐり、次第に吐息も艶やかで熱くなってしまっていた)
(押し付けた乳房からも、心音が大きくなるのを伝えていきながら)
では、失礼して♪
嫌だったり、痛かったら仰ってくださいね？
ちょっとだけ、屈辱と思ってしまうお客様もいますから……
(振り返る顔に、にこりと微笑みとも、艶笑とも取れるような笑顔を見せると)
(身体は男性の脚の間に位置取り、すぐ目の前に臀部が覗けるような状態だった)
(ローション濡れの手で、お尻のわれめを何度ども上下させてくすぐり)
(窄まりを見つけると、くいくいと指先を押し付けて入るか入らないかの掠めるように穴を弄り)
……ふふっ……んっ、じゅるっ、ちゅ、ちゅるぅっ……じゅるっ……
(指を離して数瞬の間があったかと思うと、尻タブを掴んで左右に拡げながら)
(臀部に顔を近づけ、ぺろっと赤い舌を這わせていった)
(窄まりを舌先でぬるぬると這わせ、くすぐり。挿入すらしそうな気配を見せながら、舌を窄めて穴の浅い所をうねうねと舐めていた)
なんだか、おいしそうな乳首だね。食べ頃って感じのおっぱいだ……
時間があったら後で美波ちゃんのおっぱい、揉み回してみたいねぇ……
（二人の肌や肉がにゅるにゅると擬音をたてて蛞蝓のように交わり）
（尖った乳首から美波嬢も自分の相手をすることに興奮している事が伝わってきて、相乗効果で気分が高まる）
（こちらもうつ伏せになった下でマットに押し付けているペニスは、いきり立ってしまっていて）
ああ、わかったよ……
美波ちゃんは責めるっていうより、尽くすって感じだから屈辱は余り感じないかもしれないけれど……おおっ！
（艶やかに説明する美波ちゃんへ、気分を害した様子を見せず太い眉を八の字にしている）
（彼女が看護師のようにこちらの肛門をチェックするための姿勢に変わるのを肩越しに固唾を飲む）
（後ろから覗かれた綺麗とはいえない肌の臀部は側面が筋肉でくっと締まっていて）
おおぉ……
（窄まりの上を何度もなぞられると生理的な低い嬌声が漏れ、穴を弄られ放射状の皺がキュと蠢く）
（開かれた尻タブの間で、男のアナルはローションにぬらぬらと塗れ光り）
（その真下に重く垂れた睾丸袋と逞しく勃起した剛直がぶら下がっていて）
美波ちゃんみたいな可愛い子が、そこに口までつけるなんて……っ！
あぁぁ……癒される……
（口をつけられると感嘆に咽び、箇所は肛門独特の苦味がローションでほとんどかき消されている）
（体温の高い穴の中に女の舌が浅く入ってくると膝裏がピクピク揺れて）
（綺麗な女性に排泄の穴まで優しく奉仕で尽くしてもらうレアな経験に感じ入って）
ん、もう。
後で御時間のある時にたっぷり……良いですよ？
ですが、今はこちらです……♪
(にゅぷ、と小指をお尻の穴に軽く入れて、すぐに抜き出して)
ふふ、そう言っていただけると幸いです♪
そうした言い方だと、遠慮なく……気持ちよくなっていただきたいって思えますもんね♪
(んじゅ、じゅぷっ♥、んっ……くちゅ、じゅぷっ…じゅうっ……♪;
（舌をさらに奥の方まで付きこむと、直腸内でにゅるにゅるとと舌をうねらせ、肛門を抉り）
(そのままじゅるじゅると腸液を啜り、お尻の中を音を立てながらしゃぶっていって)
(男性の反応に目をとろんとさせながら、吸引と舌の刺激を与え続け)
はぁっ、いかがですか？
気持ち良いですか？私のお尻を舐められて、舌を入れられて♪
そうだ、膝を立ててお尻、突きだしてもらえますか？そうするとやりやすいですから……♥
んはっ、じゅぷっ、じゅる、じゅっるぅっ……♥
(膝を着かせると、たぷんと垂れている陰嚢を下から包みながらたぷたぷと触ってあげて)
(そのままいきり立った肉棒を、ぬるぬるの指先や掌で包み、にちゃ、にちゃと扱いていった)
(指先を亀頭の括れにひっかけたり、先端の鈴口をぬるぬると指先でくすぐったりしつつも)
(お尻に差し込んだ舌は、変わらず中でうねうねとお尻の中で蠢きつづける)
勿論……さすがに今は手が出ないからねぇ……おおっ。
（小指を括約筋が締まる中へ挿入されると肩越しに振り返って乳房を見詰めていた目が上向く）
くぅぅ……そこ、そこ……
美波ちゃんの性感マッサージ、いいね……疲れが吹き飛ぶようだ……
（舌で肛門を抉られ奥の方まで探られると、肉体が今排泄を行っていると勘違いし腸液を分泌し始める）
（肌はきめ細かくなかったが直腸内の粘膜は綺麗な肉色をしていて）
（その生々しい水音が美波ちゃんの唇によって汁を啜られているのだと実感を届かせ、与えられる吸引に呻いて）
とっても気持ち良いぞ……！
美波ちゃんにケツ穴舐められて、舌でじゅぼじゅぼされるのは……！
こんな感じでいいだろうか……？引き続き、頼むよ……美波ちゃんと出来て幸せだ……
（促された通り膝を立てて、臀部を背後へと突き出すように体勢を変える）
（重く垂れた陰嚢が掌にお迎えされてたゆんで、浮き上がった欲望にギラギラとした肉棒がローションを先から垂らした）
（エラ首の張った亀頭をパンパンに膨らせた肉棒をぶら下げた姿は処理される牡牛のようで）
（待望の手で握られて肉竿を扱かれると、血管の浮いた太い幹がどくどくと脈動して）
おおぉ……イイ……。一心にしゃぶりついてくれてるのが、またたまらん……！
（体毛が薄く揃った肛門に顔を埋められて、先端の敏感の部分まで同時に施す二点責めに腰をぶるりと震わせ）
（勃起したペニスが痙攣する感覚がだんだん短くなっていく）
んっ、ふあぁっ、♥喜んでいただけて嬉しいです……♥
(じゅるじゅるとお尻を穿ち、一旦はそれから離すと)
(尻穴と陰嚢の間をくすぐるように舐め、陰嚢にもローションに塗れた舌でじゅるじゅると舐めて、吸って)
(たぷんと柔らかそうに形を変える陰嚢を玩具のように舌や手でくすぐり、たぷたぷと弄び)
(悪戯も短時間、また窄まりに舌を這わせてじゅる、じゅるっと吸いついて、舌を伸ばして挿入し)
(顔を前後させるとにゅる、にゅると柔らかい舌が中で性交するようにすべり、擦り付けていった)
じゅぶっ、じゅぷっ♪じゅぅぅっ♥、もっと、気持ちよくなってくださいね。
美波の、手で、舌で♪お尻を舐められて……♥
(舌を弄りながら、ペニスを扱きあげる手の動きは激しくなっていた)
(ローションを纏い、滑らかな指や掌はいつも以上に柔肌で包み、滑り)
(肉竿を扱きながらも亀頭を指先でぬるりとくすぐり、鈴口も同時にくにくにと穿る)
(痙攣を初めて絶頂が近づくとその手の動きはさらに早くなり、にちゃにちゃと淫猥な音を響かせながら)
(敏感な裏筋を同時にくすぐり、絶頂へと導こうとしていた)
【申し訳ございません！思ったより早くリミットが迫りそうなので、ちょうど区切りも良いということで】
【次辺りを〆のレスとさせていただいても、よろしいですか？】
くうぅぅ……折角、美波ちゃんを指名できたのに
良すぎて、このまま、出てしまいそうだ……！
（一番敏感な肛門と陰嚢の間の継ぎ目を舐められて、どんどん射精への感覚が早まってくる）
（体温が上がったことで黒ずんだ睾丸袋の皺が伸びて、だらんと狸の玉のように柔らかくなっている）
（陰嚢の表面をくすぐられ中身の胡桃をたぷたぷ動かされると、射精に向けての動きで睾丸がキュッと持ち上がる）
くぅぅ……！
（前後へ顔を動かす激しい愛撫に肛門をほじくられる感覚を植えつけられ）
（括約筋が舌を締め付けて、舌との性交に次第に本格的に我慢が効かなくなっていく）
お、おおぉぉ……美波ちゃん、出る……出る……！
俺のザーメン受け止めて……！いくからね……いくよ……！
（二点責めで肉竿を扱きあげられて衝動で尻がガクッガクッと縦に揺れ始める）
（素早い手の動きに導かれ射精の道筋に差しかかると、低い声で唸って）
（滑らかなローションプレイでの手淫に亀頭・鈴口・裏筋を抑えられ、もう一段階ペニスが膨れ大きさを増すと）
ああァァ……
（絶頂で肛門が一気に窄まり、睾丸がぐんと上に持ち上がる）
（反り返った肉棒の先である鈴口から、蛇口が決壊したようにザーメンの奔流が勢い良く溢れて）
（美波ちゃんが受け止めてくれるだろう場所へ射精を撒き散らし、熱い濁汁を注いでいく）
はぁ……はぁ……
美波ちゃん……良かったよ。
お別れの前にさ、奉仕上手な美波ちゃんのオマンコ、開いてコッチによく見せて欲しいな……。
気持ちよくしてくれた君がセックスするための穴、見たいんだ……。
【残念ですけれど、了解しました……】
【胸を揉んで、アソコを見せてもらって、あわよくばぬるぬるのまま抱き合って生で……なんて考えてました】
【次で〆としましょう……最後にお強請りしてみましたが、】
【これはもしよかったら……という感じで……】
あはっ……沢山、ドクドクして出ていますね♪
もっともっと、出しちゃってくださいね？
はぁ、もう限界ですか……？じゃあ、もう一回ごろんって仰向けになっていただけますか？
(射精に震えるペニスを愛おしげに握り、絞りだそうとばかりに扱き続けていった)
(ようややく収まったころ、お願いしながらごろりと仰向けに体勢に戻ってもらい)
ふふっ、恥ずかしいですけれど……そのまま、そのまま……
(にこ、と労わりの笑顔を見せたあと、男性と頭と下半身が互い違いになるように覆いかぶさる)
(手を伸ばし、秘所に指をあてがうと左右に開き…くぱ、とピンク色に蠢く秘所を見せつけて)
はい、いかがですか？見てるだけで、お客様のここはもう、こんなに元気になってしまってるのに……♥
(蠢く媚肉を見せつけたまま、目の前にあるペニスをじゅぷ、じゅぷと頬を窄めてしゃぶり始めた)
(ぬらぬらと舌を這わせ、精液を拭い取りながら愛撫していくと竿は芯を取り戻し始め)
(口から話した後も、先っぽを指先でくすぐり)
(お客様に甘く囁きあっけ、腰を揺らめかして膣内が淫猥に揺れるのを見せつけた)
(そのサービスがどこまで発展したかは、相手の金払い次第になるだろう)
【というわけで、私から〆させていただきました】
【そうですね、時間があればそこまでお付き合いできたかもしれません】
【して……お気に召していただけましたか？】
【では、お付き合いいただきありがとうございました♪またのお越しを♪】
【さすが美波ちゃん！正座で迎えてくれるだけあって、素晴らしいサービス精神……】
【望みをかなえて貰えて満足しましたよ……】
【もう１レス自分から変えさせて頂きます……お疲れ様でした】
はぁ……、はぁ……たくさん出たぁー……
よぉし、仰向けだな……こうでいいかい。
（愛おしげな絞り立てにでろんとしたゼラチン状の精液を鈴口から垂らす）
（重みのある白い粘液が提灯をつくり、美波ちゃんの手によってマットの上へと絞り落とされていく）
（吐息を荒げながら、サービス精神旺盛な彼女の動向に期待し、仰向けの体勢へと体躯を戻して）
そうやって恥ずかしがるところも、そそるよ……
（顔面の上を裸体になっている美波ちゃんの太腿が跨ぐのを目を見開いて、興味深く視線を彷徨わせ）
（彼女の内腿にそれぞれ両の手を置いて、リクエスト通り女性器がご開帳される瞬間を見守り）
へへ……これが熱心に俺を舐め舐めしてくれた美波ちゃんのオマンコか！
いやらしくヒクヒク動いてるよ。綺麗な色をしてるな、美波ちゃんのセックス穴……
ああ、思った通りこうして見てるだけで勃起する……
（彼女の指によって開いたピンク色の粘膜が蠢く様子をそれこそ穴が開くほど凝視して）
（クリトリスや陰唇の肉ビラ、尿道口のかすかな膨らみから膣穴の具合、肛門へと続いていく皺などを丹念にチェックして）
（歩くセックスに相応しい媚肉にふぅー、と生温かい吐息を吹き掛けて）
美波ちゃんってチンポ好きそうだよね。相手して貰っててすごく楽しい……
（頬を窄めたしゃぶりたてに精液を付着させていたペニスは回復していき）
（怒張となってすっかり頭を腫らせて、フェラチオで咥え込んでくる口内をこつんと突いて）
（美波嬢の揺らめく膣内を眺めながら、太腿をごつごつした掌が撫で撫でと可愛がる）
（そうしてその後もしばらくご利用は計画的に、彼女を指名したこの一日を堪能させて貰った）
【拙いですがこちらもこれで〆です】
【お相手してくださり、ありがとうございました】
【また機会が合えば、よろしくお願いします】
【出典】ロザリオとバンパイア（アニメ）
【外見】ttp://moe2.homelinux.net/src/201312/20131220494931.jpg
ttp://moe2.homelinux.net/src/201312/20131220494910.jpg
【勤務先】高級デリヘル『CAPU2（カプチュー）』
【可能プレイ】 ディープキス、即尺、全身リップ、写真撮影（顔出し動画も）、ゴックン、コスプレ
【オプション】本番、野外プレイ、ローションプレイ
【ＮＧ】SM（緊縛、拘束含む）、スカトロ、短文、アナル、玩具、リョナ
【『少し待機してるよ〜♪』】
【「誰か相手をしてくれるとうれしいぞ」】
【こちらは四十代のおじさんです】
【『あ、ほらほら、みぞれ、お客さんみたいよ？』】
【「そうみたいだな……えっと…あ、後の話は任せる…準備出来たら呼んでくれ…」】
【『ちょっとぉ！待ちなさいよ！はぁ…まあ、いっか…こういう恥ずかしがりなとこが良いって人も居るし…エッチの時は大分乱れちゃって評判いいし…』】
【『という訳で、お話は私が伺うわね♪』】
【『お相手の年齢はピッタリだし、高級デリヘルだから、でっぷりしたお金持ちのおじさんがいいかしらね』】
【こんばんは〜。プレイは胡夢ちゃんとみぞれちゃんのふたりとするってことでいいのかな？】
【いやぁ、ふたりとも可愛いからおじさんうれしいよ】
【うむうむ、ではかなり肥えててお腹も出てる感じでいいのかな】
【お金持ってて着ているものも身につけてるものも高級な感じで。まぁすぐ脱いじゃうわけだけど】
【デリヘルってことはこちらが呼ぶわけだよね。高級マンションに部屋取ってることでいいかな】
【『そういう事になるわね〜、レスの時間も掛かって文も多めだと思うケド、大丈夫かしら？』】
【『同じくらいは返して欲しいと思うし…後、オジサマの口調はくだけた感じよりももう少し年上の威厳がある感じがいいな』】
【『シチュエーションはそれでいいよ、バスローブで待ってるとかでもいいかも』】
【『プレイ内容はいっぱいチューしながら楽しませる感じでいい？』】
【『私達の格好は>>16でも大丈夫かしら？』】
【うむ。こちらも長文は得意だ。問題はない】
【ふむ、威厳があるといいのだな。ではこんな感じで行くとしよう】
【胡夢くんだったか。今夜はよろしく頼むよ】
【ふむ、バスローブか。確かにそれなら脱ぐ手間も省けるな】
【ではその格好で君たちを待つとしよう】
【全身リップと言うのかな。うむ、それは気持ちよさそうだ】
【オプションのローションプレイも気になるが…】
【胡夢くんの格好は黒いメイド服だな？ そちらはオーケーだ】
【しかしみぞれくんの服はどう言うものか、画像検索してもわからなかったのだが…】
【教えてもらってもいいだろうか？】
【『ええ、そんな感じでピッタリよ♪』】
【『みぞれの格好はコレしか見つからないのよね〜』】
【『多分お母さんも着てる着物か、浴衣だと思うわ』】
【『想像で補完するしかないけど、浴衣をイメージするとやりやすいかな』】
【『書き出しはお願いしていい？部屋で待ってて、こっちがインターホン鳴らして扉に向かう辺りから書いてくれるとやり易いかも』】
【うむ、ではこの口調で行こう。以後よろしく頼む】
【なるほど、浴衣なわけだな。季節外れだが大丈夫だろうか】
【まぁ、マンションの部屋はあたたかくしておこう】
【書き出しは了解した。最初だから短いがそこは了承してくれ】
【インターホンも了解だ。では少々待っていてほしい】
（男は何かを待ってそわそわしているようだ）
なかなか可愛い。黒乃胡夢と白雪みぞれ、か…まだかな。
（男は高級マンションの一室でデリヘル嬢を待っているようだ）
（用意がいいのか、既にバスローブに着替えている）
（体格はでっぷり太ってお腹も出ている。メタボ気味なのがローブ越しにもわかった）
ピンポーン
（インターホンが鳴る）
ようやく来たか。
（男は立ち上がり、部屋の玄関へと向かった）
【こんな感じでどうだろうか。今夜はよろしく頼むよふたりとも】
『こんばんは、“CAPU2（カプチュー）来ました、黒乃胡夢、白雪みぞれと申します。今夜は宜しくお願いしますね、オジサマ♪』
「えっと…よ、宜しく…白雪みぞれだ…私達を指名してくれて、その…とても嬉しいぞ…たっぷり楽しんでいって欲しい…」
『あ〜、もう、相変わらず固いわね、みぞれは…。ごめんなさい、この娘、恥ずかしがり屋で…でも、エッチの時は凄いんですよ…って、みぞれ…』
（インターホンを鳴らし、耳をそばだてるまでもなく、大柄な男の足音と気配がすると、挨拶も程ほどに部屋へと入ると…）
（背のやや低い胡夢がお客さんの右手を握り締め、僅かに背の高いみぞれがお客さんの左腕へとしなだれかかって顔を見合わせるなり）
（チュッと先駆けてお客さんの左頬にキスし、抜け駆けられた胡夢もまた右頬にちゅっとキスを送るなり）
「ちゅっ、ハアッ、胸板が厚いな…と言っても、引き締まっている身体じゃないが…私はこういうのも嫌いじゃないぞ…寧ろ好きかもしれない…」
『こういうおじさん好きよね〜、みぞれ…まあ、私もそうだけど…それよりコッチも中々イイカンジだよ？ねちゃっ、ベリョッ、ちゅずっ、チュゾッ♪』
「慣れてない客をイジメるのもいいが…やっぱり慣れてる人を満足させてこそじゃないか…それにこのふわふわのパン二つにサンドイッチされたホットドッグは…熱い…」
（右から胡夢がお客さんの下着を脱ぎ下ろさせ、左からみぞれがお客さんの上着をたくし上げる形で挟み込み）
（胡夢の瑞々しく生暖かい唇がチュッと右乳首に被せられ、みぞれの艶めかしく生温いような、ひんやりするような舌が左乳輪をネチョねちょ舐り）
（胡夢の小さな手がペニスを逆撫でし、みぞれのたおやかな指がペニスを絡め取り、二人して顔を見合わせては）
（胡夢が上目使いで語る。どうしたいですかと。みぞれが流し目で嗤う。どんな風にして欲しい？と）
【『こんな感じでどう？』】
【「出たしだから少し確定っぽくなってるのは許してほしい」】
（扉越しに相手を確認する中年男）
うむ、間違いないようだ。黒乃胡夢くんと白雪みぞれくんだね？
（ガチャリとロックが外れ、扉が開く）
やぁ、よく来たね…おっとっと。
（ふたりに押されるようにして部屋の中まで行く）
（右手は胡夢に握られ、左腕はみぞれがしなだれかかり）
おいおい、大胆だな…
（ふたりの美少女に挟まれてご満悦な中年男）
（ちゅっちゅと両頬に連続でキスをもらい、相好を崩した）
中年になれば誰だってこうなるさ。うっ うう…
（バスローブの中の下着を下ろされ、シャツをめくり上げられてしまう）
（胡夢の唇が乳首にかぶさると刺激に充血が始まりぷくっとふくらんで硬くなる）
（左の乳輪をみぞれの舌が這えば、やはりふくらんでピン、と立った）
ううむ、いいねぇ…気持ちいいよ君たち。
（下着を脱がされて露わになったペニスは二人の指に触れられグングンと勢いよく大きくなる）
ううっ ふたりの可愛い女の子に触れられてこんなに元気になってしまった…
（反り返る肉棒は先端から既に透明の液をしたたらせている）
うむ、それでは…まずベッドに行こうか。
（ふたりの肩を抱いてキングサイズのダブルベッドへ向かう）
（高級でスプリングのきいたベッドに三人で上がると）
では、胡夢くんには上半身を。みぞれくんには下半身を担当してもらえるかな？
途中で担当を逆にしてもいいし…君たちの唇や胸を使って色々して欲しい。
（そう言うと、ベッドの上で仰向けになった）
【いやいや、いい感じだよ】
【こちらも気合を入れないと、と思いちょっと長くなってしまった】
【お待たせして悪かったね】
【『ごめんなさ〜い、今夜は此処までみたい』】
【「もう少し時間が取れると思ったが」】
【『オジサマさえよければ凍結させてくれる?』】
【おやおや、それは残念だね】
【ふむ、凍結か…それは大丈夫だが】
【こちらは明日と明後日の夜は用事がある。昼間なら問題ないが…】
【夜に時間が取れるのは月曜日〜水曜あたりになる】
【ふたりの都合はどうだろうか？】
【既に０時を回って日付が変わっているので念のため】
【『そっか〜じゃあ、月曜日の20時からでいいかな』】
【「少し間が空いてしまうが、仕方ないな」】
【『そろそろ限界だから先に落ちるね』】
【「返事は後で必ず確認しておく」】
【『それじゃ、お休みなさい♪』】
【「お休み・・・」】
【うむ、月曜の２０時からで問題はない】
【すまないね…真夜中の０時過ぎなら土日でも時間はあくのだが、その時間は遅過ぎるだろう】
【遅くまでお付き合い感謝するよふたりとも】
【ゆっくり休んでくれたまえ】
【おやすみ、胡夢くん、みぞれくん】
【ではスレをお返しする。感謝】
【訂正無しのコピペだけれど、引き続き募集させてもらうわ】
【出典】とある〜
【希望プレイ】痴漢の再現プレイ 企画モノみたいな感じね
【ＮＧプレイ】スカトロ、短文、暴力
【備考･設定など】
最近多発している電車やバスでの学生を狙った痴漢行為。
学園都市で増加する性犯罪を抑止するための団体を名乗る男達の乗ったトラックが学園都市に現れる。
抑止のためにきっちりと作り上げて痴漢を撲滅する…というような私が張り切ってしまいそうな口上で協力を取り付け
ビデオカメラと電車内のセットが取り付けられたトラック内に連れ込み、ことあるごとに完成度や抑止という言葉を口にして
ｲﾝﾓﾗﾙﾄﾗｯｸ
私の身体を空き放題に触ったり男の人のアレを触らせたりするアダルトビデオメーカー、通称変態撮影車両
……とりあえずこんなシチュエーションで募集するわよ
【そうね、確かに我侭な願望かもしれないわ】
【だからゆっくり待たせてもらおうと思っているけれど】
【正直複数動かすのはつらい…という人はおおいのかしら？】
【完全に個人的意見なんで参考にすらならないかもだけど、】
【複数男性は少し難しいのと同時に、個人的性的趣向で、自分の分身以外に男性器が存在するのが嫌なんだ】
【だからフタなりとかも苦手】
【メインの男一人に、スタッフが手を出さないか、レズ気味の女性スタッフとかなら出来るかもしれない】
【私は作スレやシチュスレでちょくちょくロールする程度だから】
【分身というより舞台を用意して遊ぶという感じだから、そのあたりは感覚があわないのかも知れないわね】
【もちろん、どちらが良いかなんて比べようがないけど】
【とにかく反応を示してくれたことは感謝するわ、ほかに使いたい人が来なければ気長に待たせてもらうわね】
【出典】 アイドルマスターシンデレラガールズ
【可能プレイ】
シチュエーションは風俗、デリヘル、援交など。
具体的な内容は本番(即は遠慮させていただきます)、奉仕、コスプレ、マットでのプレイなど……
NGに抵触しなければ大抵は受け入れられると思いますので、まずはご相談をどうぞ♪
【NG】外傷が残ってしまうような行為、ハードなスカトロ
【備考】
現段階ではお相手の拘りはありませんが、お客様の簡単な年齢や容姿を添えていただけると助かります。
テンプレと同時に入らせていただきますね。前スレからそのままの流用ですが、希望のプレイがございましたら承ります♪
美波ちゃんの胸にローションを塗り込みたい。
風俗通いにほどほど慣れたサラリーマンの20代後半男で。
こんばんは♪
塗るだけで良いのですか？……なんて♪
早速となりますけど、バスルーム辺りから書きだしを始めても宜しいですか？
もちろん、お客様の方から書き出していただいても構いませんよ。
退屈だったら透ける水着なんて着て貰ったりして。
だけでいいのか、なんて聞くなんて、そんなこと言われると我慢できなくなっちゃいそうだよ！
即は個人的にも求めるのはいけないからね。だから胸中心で……。
バスルーム、マットで、今日は美波ちゃんをアグレッシブに攻略したいところ。
体つきなんかは割りとがっしりとしている感じで、爪とか清潔感にも気を使っている風と考えて欲しいな。
書き出しは、お願いしちゃってもいいかな……？
退屈だなんてことは無いですが、ただ裸でいるより変化があって面白そうですね。
透けるというのは……白い競泳水着のような？お客様の方に指定があれば♪
はぁい、ではバスルームで、マットでお楽しみいただけたらなと♪
書きだしはお任せくださいね、お客様の希望を取り入れながら、用意させていただきます。
ありがとう。
美波ちゃんらしいあの水色ラインの入ったビキニで、デザインを際どくしたような物が好みだね。
白い部分がローションなどで濡れると透けて透明気味になる、なんてどうだろう。
うん、申し訳ないけど待たせて貰ってる。
(風呂椅子に座らせたお客様の前では、膝立ちで正面から向き合っていた)
(南国の木の模様を水色に描かれている白のビキニ姿で)
(多少の変化としていつもより布面積が少なく、乳房は更に肌の面積を増やしており)
(ボトムの方も、秘所を申し訳程度に隠し、後ろから見ればTバックのように、丸まるの尻肉を魅せており)
ふふ、お待たせ致しましたお客様♪
今日は、マットやお風呂と……美波の体で、たくさん楽しんでいただきたいです♪
(華奢でありながらも、女性らしい胸から腰回りは悩ましげな括れを作り)
(流れるような線のボディラインは上品でありながらも、魅惑的に描かれてた)
(そんな肢体を目の前で見せつけながら、洗面器でローションとお湯を混ぜ)
(手にたっぷりと掬い、お客様の前に持ってきて)
(手を出すようにお願いし、たっぷり、お使いくださいね♪と)
(穏やかとも、淫靡ともとれる微笑みで、差し出した)
【はい、お待たせしました♪宜しくお願いしますね、お客様】
（清廉なバスルームへと腰にタオルを巻いて足を踏み入れ、風呂椅子に座る）
（目の前で準備を整える指定通り、それ以上の魅力を伴って佇む存在に目を奪われ）
（華奢な相手と比べると肩幅の広い男性的な肩をむずりと揺らして、視線はどうしても胸の方へと誘導され）
あっ、こちらこそお願いするよ。
日頃の疲れを……美波ちゃんの身体で癒して貰いたいんだ。
特に今日は、胸……おっぱいを触って、楽しみたくて張り切っているから。
（ローションを掻き混ぜる仕草に興奮をだんだんと降り積もらせ）
（その流線を描く腰回りの先にある丸々のヒップラインに鼻の下を伸ばしていると）
（声を掛けられハッとなり、目の前に差し出されたローションに両掌を重ねて受け皿にして）
もし変なことしちゃったらごめんね……？
それじゃ美波ちゃん、触りたいな。手を横に退けて……
（手渡しで掬われたとろみを受け取ると、早速とばかりにわきわきとローションを指の間まで馴染ませ）
（身を乗り出して、大きな掌を美波ちゃんの胸の膨らみへと雫を垂らしながら重ね）
（微笑みの３０ｃｍ下での肌面積に緩やかに塗布し始めて）
【こちらこそよろしくおねがいします。楽しませて貰います】
【今、戻れたので急いでお返事にとりかかります、御時間を取らせてしまい申し訳ございません！】
【困らせちゃったかな、と反省してた】
【だから用事ということでホッと安心したよ。待たせて貰っているね……】
ふふっ♪そんなにお疲れですか？
私と一緒なら、きっと疲れなんて飛んじゃいますよ。
と言うより……忘れちゃう、かな？ふふっ♪
美波も、お客様が夢中になっちゃうように……張り切っちゃいますからね♪
(たっぷりのローションを、お客様の受け皿の手にちょくせつなみなみと注ぎ)
(あとはお客様のお好きなように、と無防備に腕を横にだらりと垂らして無防備に見せて)
ん……ぁんっ♪んっ、ん……
(男性の、ローション濡れの大きな手が、水着ごと胸に塗り込み始めると)
(むにゅりと、乳房は柔らかい感触を手に返しながら、ぬるりと透明の粘液を纏い始める)
(白い下着はうっすらと、肌の色を浮かばせ、乳首の形や色もうっすらと浮かべ始めており)
はぁ……いかがですか？
今日はあなただけのものですから、美波の身体をたくさん、使ってください……ね♥
(とろんとした瞳で流し目をおくりながら、好きなようにお客様に身体を触らせ)
(ね♥と言った瞬間に、ローションで濡れた指はお客様の乳首を、ちょんと押した)
【大変御待たせ致しました……】
【その分、お楽しみいただけたらと思います！】
ああ……美波ちゃん、水着すごく似合ってる。
美波ちゃんに甘えすぎて、時間どころか我も忘れちゃう事にならないようにしないと。
（無防備になってもらえば鎖骨の下辺りに触れた体温の高い掌が下へと動き）
（上品な乳房の形を僅かに変えながら、柔らかさの輪郭をじっくりとなぞっていく）
（透ける素材の上にローションを塗り付け満足そうに浮かんでくる乳首の在り処を眺めて）
いいねぇ、なんとも柔らかくて、手に吸い付いてくるよ……
おっぱいの先っぽも水着に浮かんで、どこにあるのか丸解りでとってもエッチ。
（下乳まで掌を撫で下ろすと、両手を使って陶芸をするように乳肉をむにゅりと掴んで）
（ニュルニュルを効かせてじんわりと乳首のある先端に向けて搾っていく）
（優しく痛みを与えないように馴染ませ、美波ちゃんの女のシンボルの張りを楽しんで）
美波ちゃんが俺のものか……
それならたっぷりモミモミして、俺の手の形を覚えさせたいぞ……
（堅めの胸板にある小さく色素が濃い乳首を押され、ピクンと反応する）
（美波ちゃんの悪戯にそこはちょろりと僅かにコーティングされ）
【それは嬉しいな……】
(大事な場所を布で隠すようで、浮かばせてしまう乳首がただ裸でいるよりいやらしさを際立たせ)
(ぬるりとローションに濡れる肌は、元の張りや瑞々しさも相まって、よりいやらしく指を滑らせ)
(感触も、てかてかの見た目も、より一層に淫靡に演出していた)
ぁっ、ぁん、お客様の手、感じていますよ？
大きくて私のおっぱいを、包み込んでくれるみたい……ぁんっ、そこっ……♥
(男性の指を食い込ませ、指の動きに追従して柔らかそうにたわむ乳房)
(その触感に肩を揺らし、乳首をきゅっと触られると、肩がヒクっと震えた)
もっと触っても良いんですよ？
それに……本当に手だけで、良いんですか？
(触らせながらも、耳元でハスキーに囁きながら顔を寄せ)
(ちら、と用意していたエアマットを横目で一瞥した)
（マッサージのように搾るときに小指で水着紐を引っ掛けて、伸ばしてから離し）
（ゴムの弾性を使ってローションに濡れる肌を弾いてみて）
（美波ちゃんの身体を好き放題に性欲の発散へと用い始め）
乳首をぷっくりさせて、俺の手でしっかり感じてくれてるんだなっ。
じゃあ今度は美波ちゃんのおっぱいに俺の指を包み込んで貰うな……おお、沈んでくよ。
（先端までスライムを引っ張るみたいにやんわり搾り切ると、官能的なその触感の虜となり）
（たわみ乳房の前で手を貫手の形に太い指を揃え、今度は反対に乳首の真上から乳肉を押し込み）
（乳輪ごと先端をふくよかな柔肉へ埋没させて、クッションとして使ってみせて）
そうだなあ。
もうちょっと美波ちゃんのおっぱい、手で苛めたら……
横になってもらって……何しようかな。美波ちゃんが恥ずかしいって思う事したいんだけど。
（艶かしい喘がせて掠れさせたい声で囁かれると、下心のある笑みを返す）
（乳肉に押し込んだ手に時折円を描かせ、たぱんたぱんと胸の肉付きを混ぜて）
んっ、そうですよ♪
お客様の手で、くすぐたくって、感じて。
ちょっとだけ先っぽ、ぷくってしてるのわかりますか？ぁっ、んっ……
(乳房が指を沈ませるような感触を何度も楽しまれる)
(ぷにっと不覚まで手は押し込まれ、柔らかい乳房の圧を返して指を慰め)
(ゴム鞠のように、遊ばれるお客様の顔をおかしげに微笑み)
私が恥ずかしいと思う事ですか？
ふふっ♪どんなことでしょうね。
私が下になりますか？それとも……上から？
(もっと触ってとばかり、お客様の空いている手首を掴み)
(自分の胸に導かせて触らせながら、挑戦的に伺って)
スケベな水着と俺の手で美波ちゃんのバストの上品な形が台無しになって
最高に興奮してくるよ……ぷくってして、触った感じエロ乳首になってる。
見た目はどうかな……？
（乳肉の深層まで追従して許してくれる柔らかな圧を楽しみ、遊び心地にごくりと生唾を飲む）
（数秒掛けて沈ませていた手を引いていくと、きっと元の位置にまで乳首が戻っていくだろう）
（たっぷり刺激を送り込んだ美波ちゃんの乳首がどうなったか視線を注目させ）
美波ちゃんが恥ずかしがることって、どんなことだろーなー。
あー、おっぱいたまんねー……。
（一束ローションを掬い足して、既に触れている挑戦的に導かれた手と合流させていく）
（後から挑むローションまみれの手は水着紐を押し上げ谷間の下から侵入し）
（右乳房だけを挟み撃ちにして、手を洗うみたいにニュルニュル揉んで）
（乳同士の合わせ目にもローションを塗り込み）
……たまにはアナル舐めの上手な美波ちゃんを下に侍らせて、
微Ｍになって貰いたいんだけどなー？
（おそるおそる、片目でチラッと表情を窺いながら冗談っぽく尋ねてみて）
ふふ、なんだと思います？
美波だって、ちゃんと恥じらいはありますからね♪
(ローションをたっぷりと塗してしまった乳房は、いやらしく照り)
(水着はたっぷりとローションを吸い、肌にぺっとり張り付いて肌色と乳首を浮かせ)
(乳首はぷっくりと、尖りながら水着を押しあげてしまっていた)
(更にローションを塗りながら胸を揉む手に、上半身を軽くくねらせながら小さく、ぁっ、と漏らして)
下に、ですね？ふふ……♪わかりました♪
Мな私も、見せちゃいますけど……ひょっとしたら、お返ししちゃうかもしれませんけど♪
(ウインクをすると立ち上がり、エアマットの傍へとお客様の手を取って案内をした)
(そして少しだけお待ちください、というとローションを更に自分の体に塗りたくってから)
(エアマットの上で濡れた肌をぬるりと身体を這わせ、マットの上にローションを濡らしていった)
(しなやかな背中、Tバックのお尻がマットの上で踊る様に這う様を見せながら)
(いつでもどうぞ、うつ伏せのままお客様を見上げ、誘っていた)
そうだなぁ、美波ちゃんは例えばお尻使うための準備とかしてあるの？
お店のルール的に大丈夫だったっけ……？
……アナルプレイ……。
（胸を苛めながら囁きかける）
（全裸より卑猥に映る透け水着の有り様を自分の手で作った達成感に頬が綻び）
（美波ちゃんのふくよかさに擦り込むようにして洗っていた手を谷間からにゅぽんと抜いて）
（最後は二つの掌を受け皿にして下乳から支え、乳首を美波ちゃんにも見えるよう強調してやり）
（二人一緒に、美波ちゃんが素晴らしい泡姫となった淫猥さを眺めていった）
うお……やべえ。
（タオルを外し、目の前で繰り広げられる絶景にあてられ隆々と勃起したペニスを曝け出す）
（ガッシリした体格から生えるそこは美波ちゃん責めたさに硬く屹立し、雄々しく反り返っており）
（うつ伏せの美波ちゃんからお許しが出ると、我慢できないとばかりに早々跨って）
俺、Ｍな娘大好きなんだよね……
アナルセックスさせてよ……美波ちゃん。
（体重を載せないようにマットに膝を立てて、前傾姿勢で美波ちゃんの耳元に唇を近づけ）
（低い声色でおねだりを口にしながら）
（扇情的なＴバックの尻肉の合わせ目にそっと太指を添えさせ、逆手でヌリュヌリュとなぞって）
お尻……ふふ、構いませんよ……♪
今日の美波はお客様のものですから、お好きなように使ってください♥
その代わり……御代の方はいただきますけどね♪
(お尻と言われ、大きな鼓動がなったと同時に一瞬だけ言葉が止まるものの)
(すぐに穏やかな、それでいて蠱惑な笑みを浮かべて優しく話しかけ)
(挑戦的で、それでいて誘惑するような妖しい声色でお客様を誘う)
美波はどっちに見えますか？ふふっ……本当はとってもMかもしれませんよ？
……お客様の、お好きなように。
私のお尻で……たくさん、楽しんでください……♥
(アナルセックス、と言われて胸に言い様のない甘美な疼きを感じて)
(跨るお客様の圧迫感が、Ｍの心を更に強めて、剥き出しのお尻をふりふりと誘うように揺らし)
(お尻の谷間は、毛も一本もなく清潔であどけなさと、いやらしさを共存させ)
(皺をいくつも描く窄まりを、きゅ、きゅっと蠢かせてお客様を誘っていた)
へへ……そこは勿論、こういうのは追加のオプションだからね、
あー、我慢できねぇ。エッチな美波ちゃんのアスホール、たっぷり使い込んじゃうぞ。
（うなじから覗き込んで間近で見つめているため美波ちゃんの反応が細かく解って）
（一瞬の間が悦びなのだと見定め、気前のよい言葉を吐きながら優しい彼女の身体目当てに襲い掛かっていく）
（挑戦的な剥きだしのお尻に左手を忍ばせ、窄まりを指圧して準備のため解して）
美波ちゃん、俺の前でお尻上げて。
これから美波ちゃんがアナルにハメるとどうなるのか確かめさせて貰うからね〜……？
（跨ったところから僅かに退いて密着状態を解くと）
（さっき美波ちゃんの胸の谷間で手を洗った時に付着したローションを肉棒に潤滑として塗り込む）
（乳房に存分に触った手でペニスを扱いて、テラテラと鈍い光を放つまで馴染ませ）
……ヒクヒクしてるよ、美波ちゃんのケツオマンコ。
（尻たぶから伸ばしたローションを放射状の皺に節くれだった指先が塗り込み）
（手入れされた円い爪の指を蠢く尻穴へと浅く沈ませて）
（美波ちゃんが姿勢を変えるのを待ちながら軽く出し入れさせ）
はい……私のお尻で、たぁっくさん……気持ちよくして差し上げますからね♥
んっ、ぁっ……やん、はめるだなんて言われちゃうと、美波だって恥ずかしいんですからね？
(お客様が退くと、膝を立ててお尻だけを突き出すように下半身をあげる)
(丸い流れるような白いお尻に、水着でかろうにて隠れる恥丘の膨らみを差し出しながら)
(振り返る顔は既に上気して、これから行われるアナスセックスにはぁはぁと息を早めていた)
実は私は、お尻……あまり慣れてないんです。
だから……あまり乱暴はいやですよ？美波のお願いですから、ふふ……♥
(言いながらも、お尻を振りながら誘い、これからの行為への喜びを今から見せているようだった)
(窄まりにぬるりとした指が這うと、あんっ♥と腰を跳ねさせながら感じ)
(じゅぷ、じゅぷと中に入り、擦れる指に小さく喘いで、もっともっとと言わんばかりに)
(お尻を自ら前後に動かし、指がもっと深く入ったり、擦れるように自分で動かしていた)
ケツ上げたまんね……。
綺麗だよ、美波ちゃんのアソコ……
これを好きにしていいなんて、すげえ期待が高まるよ……
ココ使って気持ちよくしてほしい……！もう始めちゃうからな……！
（美波ちゃんが姿勢を変えれば白いお尻に強めに五本の指を食い込ませて掴み）
（尻たぶを開いて肉穴を暴き、水着ごとずらして挿入するための部位を二つとも大きく晒させる）
（狙いのアナル穴を指で開いて性交のために充分に解していく）
またまた。恥ずかしがる美波ちゃん、可ー愛い。
（ゆっくりと立ち上がり誘惑に振られるヒップの背後を取ると）
（勃ち上がったペニスは、近づければあどけない窄まりに比べて雁首が高くエグい太さを所持していて）
（本来押し込むべきところなら子宮口まで届きそうな反り長さが比較でき）
やるぞ、美波ちゃん……
俺の突き上げでどれくらいＭかぜんぶ確かめてやる……！
（深めに入っていた二本指を抜き、代わりにさらに太い亀頭を宛がう）
（乱暴はいやという台詞は余り守らずローションまみれのお尻を両手で強めに持って拘束し）
（挿入の押し込みは最初は慎重に、粘膜を踏み慣らすようペニスの太さで狭そうな穴を拡張していって）
（背後からじっくりと体重を掛けていく）
【私の次のレスで、フェードアウトのような〆にしようと思うのですが、いかがでしょうか？】
【そうだよね、こんな時間だもんね……】
【もしよかったら……凍結して貰いたいな、なんて我が儘を言ってみたいけれど】
【一晩たったらモチベーション下がってしまうかな……？】
【すごく、美波ちゃんと最後までしたいです！】
【それでしたら火曜日の夜21時から、再開はできると思われます】
【ただ、それ以降の日となると見通しが怪しくなってしまうので】
【それまでとさせてください、申し訳ございません】
【あと一回チャンス貰えるだけでも充分ですよ】
【火曜日の21時を楽しみにしています。いろいろと要望を聞いてくれて、ありがとう】
【火曜には何かあっても凍結を求めず、美波ちゃんを静かに感謝のみで見送ろうと思います】
【凍結して貰って、もう一日会いたいです。お願いしていいでしょうか……】
【いいえ、こちらこそお相手いただいて感謝していますよ♪】
【気を遣わせていただいて、ありがとうございます】
【でも、なんとか間に合うようにしますからね。心配しないでください】
【あと一度だけ、火曜日の夜に。また楽しみましょうね？それではおやすみなさい♪】
【ありがとう！ああは言いましたが、完走できて、楽しみ、楽しませられたら本当にどんなにいいか】
【素晴らしい結果になるようなるだけ努めます。今夜は凄くよくて、良い気分でした】
【あと一回だけというのも気持ちに張りができます。ではまた火曜に伝言板で……】
【スレをお返しします】
なんで聖闘衣きたまま？
どんなのかな？
おじさまがたと１日付き合うのかビデオ撮影か、もがなちゃんはどっちが好きかな？
じゃあ映像が残らないおじさんの相手がいいかな？
何人か相手にしなきゃいけないの？
いやいや、一人だけで構わないよ。
もがなちゃんのイメージで何かする度に取っ払いで渡してくなんての考えたけど、どうだい。
露出系のAVが良さそうだ！
そんなに知識があるわけじゃないので「そんなのある訳ねーだろ」言われたらそれまでになるけれど
援交だって何人かでグループ作ってよその子紹介したりとか形態は色々あるし
さっちんの腹パンAVかレイプか調教か…。とりあえずハードなやつがいいよね
まだいるのかな？
【名前】賢者（♀）
【年齢】18〜20歳ぐらいの設定で
【出典】「ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…」
【外見】青くて長い髪、まだあどけなさの残る端正な顔立ち、無駄な肉の無いスレンダーな体型
決して巨乳ではないが、お椀型の奇麗な美乳、括れた腰、程良い肉付きのヒップ
【希望プレイ】出会い系目的の酒場か路地裏などで声をかけてもらい
宿屋か屋外、もしくは相応の場所での割り切りプレイ
内容や金額に関しては交渉次第で
【ＮＧプレイ】グロ、死亡
【備考･設定など】冒険の途中で路銀に困ったので、まとまった資金稼ぎに手っ取り早く援助交際
【こんにちは。お相手の希望などはありますか？】
【商人や同じ冒険者、といった設定があっていますかね】
【こんにちは。お相手の下さる方は…そうですね】
【商人や冒険者の方でも、ただの好色な男性でも】
【年齢や容姿は問わずお任せしようと思っていますので】
【世界観に添った方であればどなたでも大丈夫です】
【お答えいただきありがとうございます】
【それでは……30代前半くらいの、持て余している武闘家でお相手願いたいです】
【ダンジョンで獲得したレアなアイテムを売り捌いて、余裕ができ……という感じで】
【わかりました、では武闘家さんでお願いしますね】
【交渉も踏まえ、お店の中で声をかけていただく場面から始めた方が】
【やり易いかなと思いましたが、如何でしょう？】
【そうですね。それが良いと思います】
【では、その方向でこちらから書き出しをしますね。しばらくお待ちください】
【はいっ、ではお待ちしていますので、よろしくお願いしますね】
（『INN』と、宿屋を兼業していることを示すこの店は、表向きには知られていない顔があった）
（――行き摺りの関係を求めた男女が、夜のルールなどのしがらみを気にすることなく相手を求められる）
（その性質から、何かと物入りであったり、欲が溜まりがちな冒険者が主な利用者であり）
（ある程度の経験を積んだ冒険者ならば、必ず知っているといっていい『名所』だった）
邪魔するぜ。
（そうして、今日もそんな冒険者が一人。ドラを思い切り開け、鐘の音を店中に響かせて中に入り）
（表の小汚さとは裏腹に、質素だが手入れの行き届いた店内に、さっと目を走らせて品定めをし始める）
……おっ。
（そして――カウンターに座っている、一人の女性……というよりは少女に目が留まった）
（見目に反して成熟した、色香を漂わせる肉体。性を十二分にアピールする胸や尻はもちろん、緩やかな曲線が男の欲をくすぐった）
（流行る気持ちを唇を一つ舐めて押さえつけると、大股で歩いて賢者に近付き）
（隣に座り、店主に金貨を指で弾いた）
よお。嬢ちゃん。
一人なのかい？ 若いのに頑張るねえ。
（相手を求めていることを示す符牒の銘柄を頼みながら）
（日に焼けた顔を、ニッと綻ばして話しかけた）
【待たせたな】
【じゃ、こんな感じで、改めてよろしく頼むぜ】
…………えっ？
（あまり量の減っていないグラスを前にしてカウンターに腰かけ）
（「待ち人」の来訪を密かに期待している、不意に誰かから声をかけられる）
（場末にある、特に何の変哲も無い一件の酒場……）
（傍目に見れば何の変哲も無いその店で行きずりの者同士が出会い）
（意気投合してグラスを傾ける光景は、特に珍しいものでもない）
（だが、ここでの出会いや利用の目的は通常とは違った部分にあり）
（当然ながら、自分自身もそれを認識していたため）
（相手から声をかけられたことで妙な興奮が込み上げてきた）
あっ……えとっ……こ、こんばんわっ。私は……ハイッ、もちろん一人です…。
（声をかけてきた相手を見上げ挨拶を交わすと、何とそれは武闘家…）
（もちろん、自分が冒険を共にしたことのある仲間の武闘家とは別人だが）
（町の人や老人…兵士といった人々とは違い、よく知る職業の相手だけに）
（少しだけドキッとしつつもマジマジと見つめ、やや緊張気味に口を開き）
そ、それでそのぅ………
（あまりこういう事には慣れていない雰囲気を漂わせながら）
（単刀直入に目的の話をほのめかすと、セリフを言いかけて相手の言葉を待った）
【書き出しありがとうございますっ】
【こちらこそよろしくお願いします！】
いやあ……若い子にそんなに見られると照れるな。
俺、そんなにカッコいい？
（からかい混じりに茶化しながら、少女のことを間近で観察する）
（口を開いた相手からは、印象以上に幼さが感じられた）
（世間擦れのない、こういった場では珍しい反応に、身が沸き立つような感覚を覚え）
ああ。分かってる分かってる。
そうだな……。
（自然に身を寄せて、耳元で『4000G』と小さく囁く）
（交渉のために近付いた距離を利用し、するりと腰に手を回して）
取り敢えずは、こんなところかな。
出発の日時や、賢者ちゃん次第では……ねえ。
（暗に、まだ手持ちがあることを仄めかしながら誘いをかける）
（腰に吊り下げられた袋が、しゃらん、と重そうに金貨の擦れる音を立てた）
い、いえっ…！
決してそんなつもりで見てたわけじゃないんですけど…
べっ…別にカッコ悪いって言ってるんじゃないですよ！？
そりゃ確かに武闘家さんはスマートで…カッコいいとは思いますけど…
（どうにも生真面目な性分が幸いしてか、軽い冗談を本気で受け止めてしまい）
（妙にドキドキしながら俯き加減で、ボソボソと小さな声で何事かを呟いている）
………はっ！
（…と、不意に耳元で金額を囁かれるとハッとなって目を見開き）
（パチクリと瞳を何度か瞬かせながら武闘家さんの顔を見つめ）
4000G……ですか……
（決して少ない額ではないが、パーティ4人分の武器や防具、道具…宿泊費などを考えると）
（もう少し高望みをしてしまうのも人間の性というものだろうか…）
（だが、武闘家さんの口調や、腰から下がった袋に視線を落とすと）
（まだそれ以上も望めそうな雰囲気をほのめかしているようであり）
（さほど迷うことも無く頷いて、武闘家さんを見つめたまま言葉を向ける）
わかりましたっ。私…もう少しこの町に滞在してるので大丈夫ですっ。
その…何でもしますから、よろしくお願いしますっ！
（本来こういう事をするタイプでもなく不慣れなためか）
（相場について不平不満などを言うこともなく）
（4000Gで何でもするといった口調で答え、その表情はやる気に満ち溢れていた）
（些細な言動に表情を目まぐるしく変え、律儀に応対する様に唇の端がついつい持ち上がっていく）
（ぽん、と頭に手を置いて宥めるように撫で回してから、こくりと頷いて）
（金額の提示を聞いた少女の顔を、じっと見つめて待ち）
おーけー。
そんじゃ、交渉成立だな。
（店主に指を一つ立てて上階を示し、部屋番号を聞くと賢者を促して席から立ち上がる）
（提示した額は決して不当に安い、というわけではなく、大体賢者くらいの年齢なら相場とさほど変わりなかった）
（ただ……賢者の外見と肢体なら交渉次第でもっと上を狙えたであろうし、その後の約束まで含めるとなると話はまた変わるが）
ほら。武闘家だとさ、装備にそんな金かける必要ないだろ？
だから……その分、賢者ちゃんを可愛がるのに、使っちゃおうってさ。
（階段を登り、部屋に辿りつく間にも、尻や腰を大きな掌で撫で、柔らかな服の下へと想像を膨らませる）
（扉を開け、殆ど中央のベッドに占領された室内に入ると、腰をベッドサイドに落ち着けて）
じゃあ、まずは……ご奉仕してもらおうか。この、柔らかい唇で、ね。
（ぷにぷにと、人差し指で唇をなぞってから股間を示した）
本当ですかっ？ありがとうございます！
（頭の上に手を置かれたまま武闘家さんの顔を見つめ）
（快諾されると、思わず顔に喜びの色を浮かべて表情を綻ばせる）
（相場はともかく、今はここで自分が体を売ることで4000G稼げるなら）
（この地方のモンスターと根気強く戦うよりも気持ちも楽であり）
（交渉の一つさえもせずに、二言返事で着いて行くことにした）
武闘家さんはスピードが命ですから軽装ですもんね。
ふふっ、タップリ可愛がって下さいね…好きにしてもいいですから…
（そのまますぐに二人で部屋へ向かい、その間に体をまさぐられながらも嫌がる素振りも見せず）
（同じようにドキドキして好奇心を抱きながら、上階にある一室へと入っていく）
（そこはあらかじめ、お持ち帰り専用の部屋みたいであり）
（最低限の目的と用途を果たすためだけにベッドが置いてあるように見受けられ）
（お世辞にも胸を時めかせるとは言えなかったが、この際そのことはあまり関係無く…）
ふふっ、わかりましたっ。それじゃあチョット失礼しますね…
（艶のある柔らかな唇に触れられると、ニコッと微笑んでから小さく頷く）
（そして、腰かけている武闘家さんの足下に跪き、断りを入れてから身に付けているズボンを脱がし始めると）
（時おり上目遣いに悪戯っぽく微笑んで視線を向けながら、比較的慣れた手つきでずり下げてしまう）
（すると武闘家さんの股間を露にしてそこを見つめ、やや照れ笑いを浮かべながら）
（股間越しに視線を上向け、「いいですか…？」と言わんばかりの表情を向けた）
ああ。頼んだ。
（股ぐらを大きく開き、脱がしやすいように準備する）
（青い賢者の髪に軽く指をかけて間を通らせ、行為への気分を徐々に盛り上げていく）
ほう………。
良いねえ、色っぽいくてそそろるぜ。
（艶のある所作で衣服を肌蹴けさせていき、劣情を煽る視線で男を誘う賢者に自然と感嘆の息が漏れる）
（無垢な少女の内に垣間見えた熟練した性に、溜まり切った情欲は急速に沸騰し）
（下肢が顕になる頃には、すでに勃起し、賢者の鼻先に早くも雄の匂いを漂わせる）
（ぶつかった視線の意味を察し、褒めるよう上向いた顎の裏を撫でてから）
（無言で腰を揺らして唇に亀頭を押し付けて、愛撫を求めた）
わぁ〜……や、やっぱり大っきいんですね……
（曝け出されたペニスは既に勃起して勇ましくなっており）
（見た目通りの大きさに、間近で舐め上げるように見つめると）
（僅かに笑みを浮かべながらも驚いた様子で感心し）
（ペニスと武闘家さんの顔を見比べるように、交互に視線を向ける）
ふぁっ……ぅ…っ……エヘヘ、それじゃあ…いただいちゃいますね？
（顎を撫でられ、特有の芳香を漂わせる亀頭が唇に触れるとはにかむが）
（武闘家さんを上目遣いに見つめながら呟くと、ペニスを手でキュッと掴んで軽く扱き）
（手でシュッシュと愛撫してから、やがてチロチロとペニスに舌を這わせ始めた）
……ふふっ……ペロッ…ペロッ……チュッ…チュッ……チロッ…チロッ……レロレロッ……
はむっ！んっ…んっ……ぅ…っ……んんっ……んっんっんっ……チュパチュパチュパッ……
（ペニスを手で扱き挙げながら何度も舌を這わせて味わうように舐め、亀頭の先端に愛しげに口付けると）
（そのまま小さな口でおもむろに咥え込んで頬を窄め、頭を動かしながら根元まで一気に吸引する）
んっんっんっんっ……チュッ…チュプッ…チュプッ…チュパチュパチュパッ……ふっ…んんっ…ぅ…んっ……
（すると、舌や唇をペニスにピッタリと吸着させ、まるでバキュームのようにペニスを強く咥え込みながら）
（卑猥な唾液の音を奏でて繰り返し繰り返し…頭を動かして口でのピストンを行ってゆく）
（両手は武闘家さんの内股に添えられ、青い髪を乱しながら美味しそうにペニスを頬張ると）
（時おりそのまま上目遣いに大きな瞳を向け、視線ではにかんで慣れた様子で奉仕に勤しんでいる）
へへ。賢者ちゃんの期待に沿えたみたいだな。
体と同じくらい、自身があるぜ。
（元々恵まれた体に鎧のような筋肉がついた、同じ冒険者と並んでも一際抜き出た巨躯に相応しい）
（太く逞しいペニスは雄雄しく反り上がり、割れた腹筋に触れそうなほどで）
（男の象徴を褒められると誇らしげに、胸をはって更に突き出した）
ああ……賢者ちゃんのおクチで……根元まで、全部味わってくれ……っ。
（細い指先がペニスに触れると、ピクリとはね、擦られるうちに甘い勃起に心が通る）
（何度か先端を舌がねぶり、ぬらぬらと唾液で照明を反射するようになると、鈴口から先走りが漏れ）
（唾液よりも粘性の高い透明な液が賢者の舌の上に広げていたが）
――……は、ぁ……っ。
こいつは、すげえ……！ いいぞ、このまま……っ。
（敏感な亀頭にキスされて僅かに腰が浮いたのと同時、ペニスに吸い付き）
（咥内を巧みに用い、性器のように用いてディープスロートされる強烈な快楽に踵が浮き）
（頬肉で確りと固定されたペニスが、間断なく震え、根元を唇が絞るたびに濃い先走りを溢れる唾液に混ぜる）
……っ、射精すぞ……！
唇を、しっかり引き結んで、根元まで含んで……吸って……ふ、うううううぅっ！
（卑猥なフェラチオと正反対な笑顔に、少女を汚す劣情まで追加され）
（淫蕩な行為を経験してれば言う必要の無い言葉を漏らしながら、ぶるりと全身を震えさせ）
（今までの冒険で溜まった……青臭く、濃い精液を一気に咥内へ放出した）
…ふっ…んっ…んっ…んっ…
チュッ…ツプッ…チュプッ…チュパチュパチュパッ…
（始めはゆっくりとしたストロークで、ネットリと絡み付くようなディープスロートを繰り返していたが）
（次第に髪が乱れるほどに頭の動きは速まり、そのたびに響く音やペニスへの刺激は強まってゆく）
（ペニスを根元まで咥え込んでは、口から抜けそうになるほど吸い上げ）
（何度も纏わりつく唇は捲れ上がって、その度に見え隠れするペニスはすっかり唾液でベトベトになっている）
（そして亀頭の先端からジワジワと湧き出るカウパーを、唾液と混ぜ合わせて飲み込みながら）
（こちらの奉仕に良い反応を見せてくれる武闘家さんに視線を向け、瞳を細めて更に熱を込める）
…ふっ！んっ！んっ！んっ！ヂュッ…！ズジュッ…！
チュプヂュプヂュプヂュプッ…！んっんっんっんっ………んっ、んんうぅーっ！！
（ペニスを根元から引き抜かんばかりの勢いで、バキュームフェラを続け強い刺激をもたらすと）
（武闘家さんが声を出して震えるのと同時に、口に含んだペニスが脈を打ったように震えた…）
（すると次の瞬間、口内でドプッ！と音が聞こえそうなほど強い勢いで射精が起こり）
（亀頭の先端から迸る精液を、口内いっぱいに浴びながら全てを受け止め）
（根元までペニスを深く咥え込んだ状態で白濁液を味わい始める…）
（だがそれは、ドロドロとして濃厚で生暖かく、特有の風味と苦味があり粘着質なため）
（喉の奥を通る際にやや顔を顰めてしまうが、口から溢れそうになるのを懸命に堪え）
（自らも亀頭の先から精子を吸引しながら堪能し、コクコクと喉を鳴らしてその全てを飲み干していった…）
っ、ハァ……ハァ――――ふ、う……。
（絶頂に震えるペニスが精を吐き出すのに少し遅れ、喉が鳴るのが咥内を通じて伝わる）
（射精に会わせて喉奥で精を吸い上げる、口淫の締めとして至上の快楽に内股までひくつかせて）
（暫くして大人しくなってきた脈動の最後、少し大目の塊を吐き出して深い息をつき）
（その後は吸われるがまま、尿道の残滓まで、全ての精を注いでいった）
賢者ちゃん、口開けて見せて。
おー……偉い偉い。最高に気持ちよかったぜ。ありがとな。
（絶頂の余韻も落ち着き、賢者がペニスを開放したところで、口の中を見せるように求め）
（視覚でも自身の精を飲み下したことを確認すると、深い笑みを浮かべ）
（小柄な体躯の賢者を軽々と持ち上げて膝に乗せ、頭を優しく撫でて奉仕をねぎらった）
久しぶりで、ほんっとによかったよ。
……こっちにも、今すぐ注ぎたくなるくらいね。
（残滓を舐めとってもらったことで力の戻ったペニスの先端を、わざと股間に擦りつかせ）
（腰を揺らしながら、先程はなった精液が収まる腹部を撫で、行為の象徴を想起しながら）
（徐々に下へと掌を這わせ、今度は下腹部をねっとりと指でなぞっていった）
…んんっ！チュプッ…んっ…ぅ……うっ…はっ…ぁ…っ……んあぁっ……
（ズチュッ…と生々しい音を立てながら口からペニスを引き抜くと）
（言われるがまま大きく口を開けると、舌を震わせながら口内を見せ）
（全ての精液を完膚なきまでに飲み干した証を示す）
ふわっ…！？エ、エヘヘ……ありがとうございますっ…
気持ち良くなっていただけて何よりでした…♪
（するとそのまま軽々と持ち上げられて武闘家さんの膝に乗せられ）
（頭を撫でられながら労いの言葉を受けると、照れ笑いを浮かべて返礼した）
でも…そんなに言ってもらえるなんて恐縮しちゃいます…
（満足した様子の武闘家さんに、こちらも喜びの表情で呟くが）
（そのペニスが擦り付けられるとドキッとしてそちらを見つめ）
（これから始まる行為の仕草を伝える武闘家さんに、恥じらいの表情を見せる）
……ぁ……っ……やっ……あぁ……んんっ……
いっ……いいですょ…いつでも……
私も…何だか体が火照って…アソコがジンジンしてきちゃいました…
（そして這わされた手が、やがて下腹の辺りまで伸びてなぞり始めると）
（惚けた表情を浮かべて甘い声を漏らし、敏感な反応を示しながら）
（甘えるように武闘家さんの胸板にもたれかかって、愛撫に秘部を疼かせる…）
（甘い声を上げて擦り寄り身を預ける賢者の耳元で、域を吹きかけて囁く）
しゃぶりながら、おまんこに欲しい……入れたい、って。
そう思ったんだろ？
（秘裂に下着を喰い込ませたり、クリトリスの周囲をなぞったり）
（的確に煽りながらも、決して核心には触れず）
（伸ばした舌でちろちろと耳をねぶりながら、下着の染みを更に広げさせて……）
そんじゃ――挿れるぜ。
（そうした軽い愛撫を繰り返した後、いきなり脱がすのも惜しいといわんばかりに太い指で下着を破ると）
（露になった秘所へとペニスをあてがい、突き上げるのと同時に腰を掴んで引き降ろさせ）
（男と比べて遥かに体の小さい賢者の膣内に、強制的に全てを埋めた）
あつあつで、ぬるぬる……っ。
賢者ちゃんのフェラに負けないぐらい、おまんこも、すっげーエロい……！
（先程のお返し交じりに、強く突きいれ、抜けそうなほど引く、激しいピストンを開始する）
（落ち着き始めた域を荒げながら腰を振り、膣内を掻き回して奥を擦る男の姿は）
（体躯に見合った獣性を露にして、賢者にぶつけていき）
はぁ〜…っ……やっ……あっ…ぁ…っ……
（締まりのない惚けた表情で、だらしなく口を開けたまま愛撫され）
（耳元で甘い囁きを受けながら、問いかけに対しコクン…と小さく頷いた）
あっ……やっ……あぁっ……んっ……んんっ……
（無毛のツルツルとした秘所に下着が食い込む頃には）
（ショーツのクロッチ部分には、秘裂の形に卑猥な染みがクッキリと浮かび上がり）
（巧みな愛撫に翻弄されながら、舌で耳をくすぐられれば細身の体がビクッと震えた）
………キャッ！？
（すると次の瞬間、武闘家さんが宣告すると同時に下着が強い力で引き裂かれてしまい）
（丸見えになったツルツルの秘裂に亀頭の先端が触れると）
（物と物がドッキングするように勢い良く互いの性器を一つにされてしまう）
はっ、あぁ〜んんっ！！ふあぁっ…！とっても大胆ですっ…ぅ…っ……
（愛撫によって膣内が濡れてはいたが、狭い割れ目に対してペニスはかなり立派であり）
（勢い良く挿入された瞬間、思わず目を見開いて声を上げ、しがみついて甘い吐息を絞り出す）
…やっ…はっ……あっ…あぁ〜んっ…！
武闘家さんのオチンチン…すっごく大っきくて…逞しいです…っ……うっ、うぅっ！
あっ…やあぁ〜っ！！そんなに激しくしたらっ…！あっあっ…んあぁ〜っ！！
（狭い膣内に突き立てられた逞しいペニスが、途端に激しいピストンを開始すれば）
（しっかりと武闘家さんにしがみついて身悶え、強い突き上げに細い体が上下に大きく揺れる）
（すると悲鳴に近い甲高い喘ぎ声を上げ、髪を振り乱すほどに頭を左右に振って悶え）
（膣内を容赦なくペニスが犯すと、狭い膣口は締まってペニスに強い締め付けをもたらす）
（更には、ペニスが膣を出入りするたびに内壁や肉襞が捲れ上がって見え隠れし）
（膣が壊れんばかりに大きく拡張しながらも、その刺激と快感に愛液を溢れさせていった…）
いいだろう？
この町にいる間はずっと俺の相手をするんだ。
今のうちに、俺のチンポの形を、しっかりとオマンコで咥えて、覚えこんでもらわないとな……！
（最奥まで挿入し、股間を擦り合わせてぐちゅ……と愛液を泡立たせながら）
（自身のペニスが納まった下腹部を撫でて強調する）
（ピストンの度に秘肉が拉げ、名残惜しむように抜けようとするペニスに吸い付くピンク色の淫肉を交合で感じ取り）
（そのあまりの快楽に連動して激しく脈動するペニスが、余すことなく密着した膣肉を削っていく）
（強烈すぎる締め付けが段々とその質を変え、ほぐれて口付けるかのように纏わりついてくると）
（支配欲も満たされて……急速に射精感が湧き上がり）
一発目だ。
出すぞ……っ。賢者ちゃんの喉に絡み付いた……熱くて濃い精液を
今度は、オマンコに……ッッ！
（ベッドを軋ませながら勢い良く腰を跳ねさせ、衝撃で浮き上がりそうになる体躯をしっかりと押さえつけながら）
（どくんっと一際大きくペニスが跳ね……最奥へ、精液を吐き出していく）
……ふぅ、ん……ちゅ……ハァ……ハァ……ッ。
（射精しながらベッドへ賢者を押し倒し、唇を奪い、唾液を混ぜ合わせる）
（根元まで入り込んだまま腰を揺らし、亀頭を子宮口に擦りつけて……奥へ奥へと精を送り込もうとし）
ひぁっ…！あっ…やっ……んっ…ふあぁ〜んっ！
はっ…はひっ…ぃ…っ……んあぁっ！！
（武闘家さんの下半身に跨がって、下から強い突き上げをうけながら）
（ユサユサと上下に大きく揺れると、情けない声を出しながらコクコクと頷いて顔を歪める）
（そして膣内からは止めどなく愛液が溢れ続け、激しいピストンによって膣内がグチャグチャに撹拌されると）
（白濁して泡立った分泌物となって、互いの性器がぶつかり合うたびにニチャニチャと糸を引き、乾いた音を立てる）
（そのたびに狭い膣口は引き裂かれんばかりに拡張して中の具が覗き、はみ出した肉ビラが大きく捲れ上がってはみ出してゆく）
はっ…ハイッ！きてくださいっ…！！あっ…あはあぁ〜〜〜っ！！
（そう言うと、膣内での射精をせがむようにコクコクと頷いてしっかりとしがみつき）
（武闘家さんの逞しい体に支えられながら、膣口をヒクつかせてフィニッシュを受け入れる）
（すると、膣内の最深部でタップリと精液が迸るのを感じると、その瞬間に細身の体がビクビクと震え）
（そのまま射精を受けながら押し倒され、ベッドの上で重なり合って口付けを受ける）
……んんぅっ！！ふぁっ…ツッ…プッ……んんっ！チュッ……んっ…ふっ……んっ…んっんっ！！
（武闘家さんの熱の籠ったキスを受ければ、一瞬呼吸が遮られ窒息しそうになってしまうが）
（興奮が高まって気持ちも昂り、混ざり合った互いの唾液を啜り取っては喉の奥に流し込み）
（尚も激しい腰使いで繰り返されるピストンに体を前後に揺らし）
（Ｍ字開脚になって武闘家さんの腰を挟み込むような格好になる）
（すると、中で出された大量の精液が溢れ返っては掻き出され、お尻の割れ目を伝いながら流れ落ち）
（激しく軋むベッドが正直心配になりつつも、ビクビクビクッ！と痙攣を起こして絶頂を感じている）
（舌根まで絡め合わせて互いの口元を唾液でぐちゃぐちゃにして深いキスを続ける）
（脈動が収まるにつれ、腰の動きも徐々にゆったりとしたものへと変化し）
（それと反比例して、上でも下でも粘着質が絡まり合う音が部屋中に響いていく）
ぷ、は……。
オマンコでも……俺の精子を飲んだ感想はどう？
（熱い吐息と共に絡んだ唾液が、唇を離すとぬらりと糸となった二人の唇を繋ぐ）
（未だに完全には腰の動きは止まっておらず、大きくエラの張った雁首で膣内全体を抉るよう）
（じわりと腰を回して、くねらせている）
（ひたすらに大きさに慣れさせた先程とは違い、特に反応の大きかった箇所……）
（Gスポットや子宮口を重点的に責め、絶頂の余韻を冷ますことを許さず）
ふぅん……大分、覚えてきたかな。
俺の……カ・タ・チ。
（そのうちに段々と腰使いが熱っぽいものへと変化し）
（溜めをつくり……一息に体重を突き入れ、最奥に思い切りペニスを叩きつける）
（まるで武闘家の得意とする「せいけんづき」のような動きを加えながら）
（賢者の胎内を、また貪っていく）
んぁっ…ふっ……うっ…んっ……むっ…んんっ……チュッ……ツプッ……
（頭の中まで熱を帯びて真っ白になるほどのキスを繰り返すと）
（既に口元は唾液で塗れ、涎が唇から伝った形跡が痕となって残り）
（喉の渇きを十分に潤すほどの唾液を、啜り取って喉の奥へと流し込んでいった）
ふぁっ……ハァッ…ハァッ……ハァッハァッ……
すごく気持ち良くって……まだ…アソコの奥がズキズキ疼いちゃってますよぅ……
（やがて…重なり合った唇が離れると、唾液の糸が架け橋となって繋がるが）
（荒い呼吸を繰り返しながら、トロンッ…とした目つきで見つめ囁き返す）
…ふっ…ぅ……あっ…あぁ〜ぅ……っ……んっ…ゃ…っ……はっ……あぁんっ……
（先ほどとは違って激しさは落ちついたものの、尚も非筒に繋がったまま）
（武闘家さんが自分の形を刻み付け、刷り込むように腰を動かし続けると）
（手の甲を自分の額に当てて弱々しい表情で見つめ、甘い吐息を漏らして身を震わせている）
くっ…！やはぁ〜んっ！！あっ…あぁ〜うっ！！
（すると突然、溜めを作って一気に突き抉るような強烈な一撃を喰らい）
（あたかも痛恨の一撃でも受けたかのように、肉体がガクンッ！と大きく揺さぶられ）
（その瞬間、弱々しく脱力感を抱いていた肉体が再び大きく揺れ動き）
（膣内にペニスが突き入れられた瞬間、膣内に溜まった濁汁がプシャッ！と飛散した）
（度重なる行為に表情が蕩け、弱い部分をつくたびに背を逸らせる少女に興奮は昂ったままで）
（ピストンにあわせて蠱惑的に揺れる乳房を肌蹴させ、鷲づかみにし）
（指の間で乳肉を溢れさせながら、揉みしだく）
（ずんっ！と力強く膣内をペニスが穿ち、子宮口を揺らす間隔は徐々に短くなり）
（先端を喰い込ませて胎内まで揺らしていき）
く、はっ……また、出る、出すぞ……っ！
今度は、一番奥……子宮に、直接……っ！
（一際大きな溜めをつくり、立て続けに4回突いた刹那）
（しっかりと根元までペニスをはめ込み、子宮口を思い切り拉げさせたまま）
（びゅく、びゅるるるるっ！と鈴口から激しく子種を噴出させ）
（胎内へと、熱を広げていって）
ふ、ぅ…………。
滞在している間は、一緒の部屋でいいよな？
宿代も浮くし、悪い話じゃないだろ。
（絶頂の余韻にぶるりと身体を震えさせながら、うっとりと囁く）
（すると……隣の部屋から、明らかな喘ぎ声が聞こえ始め）
……どうやら、お隣さんもおっぱじめたみたいだな。
俺たちも、もういっちょ頑張るか！
（態勢を変え、後背位で責め立て始める）
（こうして……夜は更けていった）
【悪い……】
【急用ができてな。時間がかかった割りにあっさりで悪いが、こっちはこれで締める】
【昼から長時間、本当にありがとな。めちゃくちゃ楽しかったぜ】
【どっかで合えたら……またな】
【場所を返す】
【こちらも締めのレスを…と思ったのですが】
【終わり方も余韻を含んだ形ですし、武闘家さんのレスで締めとさせていただきますね？】
【こちらこそお付き合いして下さって感謝します。長時間大変お疲れ様でしたっ】
【私もこれで失礼しますね、スレをお返しします】
それとも実はビッチ？
【もちろん痴漢なんてされたいわけないわ、そもそも先方が私にそういうことをするなんて考えてもいないんだから】
【ただ…私は大覇星祭のときみたいに熱くなっちゃうところがあるからしばらくは気付かないかも知れない、わね】
何をするか事前に説明するんじゃなくて車両に連れ込んでから、痴漢撲滅のために頑張ってくれとお願いするのか
この方法によって○○地区では痴漢犯罪が50％減少したとか嘘をぺらぺら言ってその気にさせたりして
【そう、大体は>>33に書いてあるとおりってことね】
【とある被害者達の言質を元につり革につかまった状態やドア付近の手すりにつかまった状態でいろんな場所を触られる…】
【そんなシチュエーションで撮影されたいわ】
それからは痴漢再現プレイに運んでいって最終的には輪姦されたりか
吹寄は撮影されてることは知ってるの？
【まぁ、あからさまにセットが置いてあるわけだし当然知ってる】
【痴漢撲滅PVを作るといった名目ね、表向きは】
撲滅PVのためとはいえ吹寄はそこまで耐えてくれるのか
それか、途中で耐えられなくなってもそこは強引に行く感じでやるか
【それで犯罪が減るならやすいものよ】
【ジャッジメントほど熱心にはやらないけど、手を貸せる程度なら治安維持にも協力しなきゃいけないだろうし】
【まぁ、流石に局部とかが出てきたら疑うどころの話じゃないけど、大人なら子供の丸め込み方くらいしってるでしょう？】
【一時は丸め込んでも終わってから後悔するだろうな】
【撮影が済んだら知ったことじゃないと、無残なオチでもいいのか？】
【丸め込む…っていうよりは、こういうケースもあるといって半ば強引に奉仕や性交までさせるって感じかしら】
【捨てるなり拉致して専属の女優にしたり…オチはそんな感じのほうがいいわね】
【ところで…もうしわけないけれど、そろそろこのやり取りも少し疲れてきた】
【質問攻めにしてしまって申し訳ない】
【吹寄がいいんなら、こっちとしてはお相手したいと思ってる】
【こっちもせかすような物言いをしちゃったわね】
【私は大丈夫よ、今までの質問だけで絵は浮かんだ？】
【こっちも質問しすぎかと思ってたとこだったんだ】
【だいたいは浮かんだ。生真面目な吹寄をそうやって言い包めてやろうか、そこだけはうまいことやらないとな】
【ならよかった…】
【それじゃ、書き出しはどちらからにする？】
【吹寄にお願いしてかまわないか？】
【そうしてもらった方がそっちの好きな流れを作りやすいと思うから】
【そんなに手間かけず短めでいいんだ】
（中でも痴漢行為はいたるところで行われており、スキルアウトを主体とした組織だった痴漢行為が横行している）
（手口は悪質で、場所を問わず公共の場で挿入まで許した女子生徒たちも少なくはない）
（そのような生徒はショックにより学校をしばらく休んでいるとも聞く）
（通学に電車を用いない吹寄制理にとっても、その話が耳に届くほどに被害は広がっていた）
（そんなある日の放課後、制理はある男達に出会う）
（テレビ局に勤めているという二人の男は、痴漢防止のためのPVを作るといって協力を求めてきた、勿論唯に断る理由はない）
そうですね、電車通学ではないので私はあんまり遭った事はないけれど…
話を聞く限り、毎日触られる女の子もいるみたいです。
えぇ…スカートはいつもこれくらいですが、別に触られるためにしたわけじゃないです。
（いつもは尊大にとられがちな態度だが、流石に公共に流すプロモーション用の映像となると）
（相手がみな年上ということもあり、はっきりとした口調は変わらないが、自然と敬語で話す）
（見上げるようなカメラを、にらみつけるようにして質問に答える）
（裾を揺らされると、思わず僅かに混乱したような顔になるが、キリっとした表情で答える）
（見えそうになる下着は、青白いブルーのショーツ）
【大体こんな感じでいいかしら？】
【これでよかったら始めましょう】
【それじゃこちらもそれに続こう】
なるほど、徒歩での通学でも危険はあるけど電車はさらに危険なんです。
乗車してしまうと逃げ場がないでしょ？
触られるわけじゃないとしても…きっと痴漢を挑発してしまってるんでしょうね。
（テレビ局に勤めるというのも、痴漢撲滅のPVであることも嘘である）
（そんなPVを通りすがりの生徒に頼むはずもないが真面目な対応で接してくれる吹寄が今回の獲物に選ばれてしまう）
（スカートの裾を揺らせば不快感は見えるものの、協力する気があるらしく咎められることはなく）
（相手の気が変わらないうちにと撮影をさっそく進めることにしてスタッフに指示を飛ばす）
そこに撮影のセットがあるんだ。
このPVが完成すれば痴漢はかなり減少すると試算されてる。
君に協力をお願いしたんだけど、いいか？
（吹寄の返事はまだという段階だが、既にセットは組まれていてとあるトラックの後扉が開かれて中の様子が見えた）
（精巧な作りのセットで中だけを見れば電車の内装そのものでこの撮影には多額の資金が投じられていることが窺える）
【続けてみた、ここからトラックに入ってもらって撮影だな】
………わかりました、クラスにも何人か痴漢にあった女子がいるので、喜んで協力させてもらいます。
（眉根を寄せ、ジト、というにらみつけるような表情は、彼女の内面を知らない人からすれば仏頂面とも受け取られてしまいそうな顔）
（しかし、その奥には同じ学校の仲間達を助ける力になりたいという意志の強さが秘められていた）
（とはいえ、痴漢たちからすればその表情は快楽で蕩けさせてしまいたくなるような生意気な面構えにしか見えないだろう）
（そんな表情と共に、大胆な大股で痴漢対策を進めるプロモーションの撮影を行う準備を整えているトラックへと乗り込んだ）
私は歩いて通学しているから良くわからないけれど…本当に逃げ場ってないんでしょうか？
声を上げるのも難しそうなら、黙って次の停車駅で逃げてしまえば特別に遅刻できない用事でもない限り逃げられると思うんですが。
（電車内を模したトラックのセットは精巧な作りで、思わず感心したように息を漏らしながらあたりをくまなく見渡している）
（腕を組んで手すりの近くにたったあと、すぐさま感じていた疑問を対策委員と名乗る男達に尋ねた）
（今まで痴漢にあったこともなく、電車を利用したこともそうない少女の当然の疑問）
（その答えはこのトラックの中でどのような形で見つかるのだろうか）
逃げ場はないよ、君みたいにはきはきした子なら降りればいい、この人痴漢ですと周囲に助けを求めればいいと言うかもしれないな。
でもな、泣き寝入りするのはそれが出来ない子なんだ…
（被害に遭うのは大人しい子だと言って聞かせながら吹寄の後ろからトラックへと乗り込んでいった）
（セットはもちろんのこと撮影のためのビデオカメラも様々なアングルから設置されていた）
一番いいのは痴漢に遭遇するのを回避すること。前もって避ければいいわけだ。
そのためには痴漢の手口を広く知ってもらうのがいいってわけ、それが今回のコンセプトだ。
（これで吹寄を言い包められただろうか、何にせよ早めに撮影に入ってしまうのがいいだろうと）
（さっそくトラックの後扉が閉まり走り出してしまう。実質上逃げ場の無い密室である）
危ないよ、手すりを掴んで？さっそくだけど撮影に入らせてもらうから…
君は流れに任せてくれればいい、後はスタッフがうまいことやってくれるよ。
（吹寄を囲むように数人の男が配置される、走り出したトラックの車内は揺れていて演技でなくとも手すりを掴む必要があった）
【この次から本格的な撮影に入ろうと思う】
大人しい子でも、降りるくらいならできるんじゃ…？
まぁ、そのあたりも製作がてら聞いてみればいいか。
（男の言葉を背に受けながらも感じた疑問は終結しなかった）
（とはいえそれほど気に留めるべき問題でもないし、今はさっさとプロモーションのための製作を終えてしまうのが先だ）
（背後から男達が近づいてくるのを感じながら、今一度設置されたカメラをにらみつけた）
なるほど…よっぽど動けないようなラッシュアワーでもない限り
事前に痴漢をする不届きな奴を知っていれば痴漢に遭遇する機会はぐっとへるってことね、わかりました。
…………本当にトラックを走らせるんですね、出られなくなったし。
（何となくドアがしまった瞬間に男達の心を針でさすような一言を呟いたが、彼らを責めるような意図は一切含まれていない）
（ただ呟いただけ…その証拠に、何の疑いも持たず揺れに慣れようと手すりを掴みバランスを取る）
（数人の男達に囲まれるのは気が強くても多少の圧迫感は感じる）
（何となく、いやな予感がした）
【ここから撮影に入ろうかというんだが少し所用ができた】
【ここでの凍結を申し込むことってできる？】
【そう…残念だけどしかたないわね】
【次はいつが大丈夫？】
【ありがとう】
【なるべく早く再開したいし明日の夜にでも】
【私は多分２１時くらいからなら明日にでも大丈夫だけど…】
【そっちはどうかしら？】
【21時でオッケーだ。このスレが空いてたらそのまま来るよ、使用されてたら伝言板に行く】
【それにしても吹寄ロール上手だな、こっちも見捨てられないよう明日も頑張るぜ】
【明日また頼む。先に落ちるよ、おやすみなさい】
【さすがにもう待っていないよな】
【基本プレイ】 キス 手コキ 素股 本番 （口があれば）フェラチオetc
【オプション】 各種コスプレ
【待機可能な嬢】 勇者王ガオガイガーシリーズから「光竜」「闇竜」
ファイアボールシリーズから「ドロッセル」
バーチャロンシリーズから「フェイ・イェン」「エンジェラン」
SRWシリーズから「フェアリオン」「ヴァルシオーネR」etc
【設定】 女性型ロボット娘が集う風俗店
巨大なタイプは等身大に、人格の無いものはオリジナルかパイロット準拠
ボディは硬質なものからシリコンのような柔軟なものまでお好みで（部分的置換も可能）
【やや特殊ですが、こういうので参加してみたいと思います】
【待機中なのかな？】
ドロッセルお嬢様でお願いしたいぜ
という感じに需要たっぷりみたいなので是非また待機してください
【出典】オリジナル
【外見】年齢：39歳
身長：164㎝ Ｂ：１０８/Ｗ：６４/Ｈ９７
ブラウンの中分けセミロング、太めの眉
涼しげな長い睫毛の垂れ目、彫の深い顔付き、節制しているものの腰回りは少し緩みだしている
少したれ気味だが、綺麗な紡錘形の乳房、無駄毛は処理しているがデルタ型の淫毛は濃い目
【希望プレイ】援交・ピンサロ、デリヘル、ソープ等各種風俗店勤務(10000\〜）
【ＮＧプレイ】猟奇
【備考･設定など】息子の学費と家計を助けるために半ば興味本位で風俗・援交を始める。
元々厳格な家で育ったため、年の割に性関係の知識は少なめだがその分抑圧された変態性向と
歯止めを失った節操故のプレイが持ち味。コスプレフェチの気も有。
家族には当然秘密だが、最近息子のスマホから勤務する風俗店の検索履歴を偶然目にした。
【イメージ】ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=68749.jpg
【ただいまよりシフトに入ります、ご興味のある方はご返信ください♥】
【凄く魅力的な美人さんが…！ 良ければソーププレイでヌルヌルになりながら絡みあいたいです】
【こっちは社会人なりたてぐらいの若い男で、若さゆえに精力バツグンみたいなのはどうでしょう？】
【こんばんは、どんな相手がご希望ですか？】
【あと息子は何歳？】
【こんばんはご指名ありがとうございます♥ソーププレイですね？うふふ、かしこまりました♥】
>>154
【ご指名ありがとうございます♥…でもごめんなさい、先着順とさせていただいております】
【３P乱交コースは在りませんので、またのご利用お待ちしておりますね…？】
【長男ですか？16歳です★】
【よろしくおねがいします！さらにリクエスト出来るなら、マイクロビキニなんかを着用して頂ければ…】
【あと、書き出しなんかはどうしましょう？】
【マイクロビキニですね？かしこまりました♥】
【書き出しはこちらでさせていただきますよ？ただ、サービス形態は】
【店舗型か、デリバリー型かだけお教えくださいませ♪】
【ありがとうございます。お言葉に甘えちゃいますね】
【サービス形態は店舗型でお願いします！】
ハーイ♥ご指名ありがとうございます、パインですわ。
（白のマイクロビキニにピンヒールサンダルで、熟れた乳房を揺らして現れる）
今夜は、一緒に愉しみましょう♪（床に三つ指ついて深く礼）
さぁ、こちらへ…♥（お客様の手を優しく取り、ピンク照明の廊下へ誘います）
（ガチャ）
さ…上着お掛けしますわ。
（個室に着くと、慣れた手つきで衣服を脱がしにかかり）
今日は雪が降ったそうですねぇ、そとまだ寒かったでしょう…？
（むにむにとビキニの紐を食い込ませた乳房を押しあてつつ、上下とも取り払う）
消毒ですよ〜♥
（冷たいアルコール布で全身を密着させながらお客様の身体を拭き清めつつ、熱い吐息を吹きかけたり）
ふぅう…♥
【改めて書き直すので、もうちょっとだけお待ちください】
【分かりました♪】
【ちなみに、ビキニはまだ付けてます。取り払ったのはお客様のお洋服です、分かりにくくてｽﾐﾏｾﾝ】
(カーテンの向こうに居たのは、スーツ姿のまだ若い男)
(扇情的な格好で現れた美女に目を丸くするが、視線は吸い寄せられるように豊満な胸元へ)
ぱいんさん、ですね…こ、こちらこそよろしくおねがいします！
(ドギマギする様子を隠せないまま、手を引かれて個室の中に入り)
あ、ありがとうございます。
はい、寒い上に雪道が歩きにくくて大変で……うおっ…！
(大きな乳房を身体に押し当てられると思わず声を上げてしまい)
(下着を脱がせられた所で、ぶるんと勢い良く勃起した肉棒が顔を出した)
ぱ、ぱいんさん…凄く、積極的なんですね…
そんなにサービスされると、俺、もう興奮しちゃって…
(熱い吐息を感じる度に僅かに身体が震え、ズル剥けの勃起ちんぽが更に一層大きくなり)
(我慢出来ない様子で、おそるおそるとビキニに包まれた爆乳を片手が掴んだ)
（ビキニを食い込ませた白桃ヒップを揺らして歩きながら）
私は北陸の生まれなので平気でしたが皆さん大変そうで…こんな時しか自慢も出来ませんが。うふ。
こんな時にもこんな格好が出来るのも…うふふふ♥
（お客様に手足を軽く絡ませ、チークダンスのような風情で耳元に囁きます）
ん〜？ふふ、だってこんなにかたくて大きいモノ…ンッチュ…ぱァオ♥(ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ）
（うねうねとマイクロビキニ姿をくねらせ下腹部やおへそのくぼみにオチンチンを擦りつけながら、舌を伸ばしてお客様の耳を攻めます☆）
―あんっ♥♥（ぴくっ♥）
んっふぅうぅ…もぅお風呂に入る前なのにぃ…んっ、ふふいっぱいさわっていいですよ♪
…こんなに濡れちゃったわ☆（ｸｲｯｸｲｯと腰を打ちつけ、濡れ濡れマン透けクロッチをお客様のボッキに押し付けて擂り潰すように回転攻撃します☆）
（ﾇﾘｭﾇﾙｭﾇﾘｭ…★）
ｱﾊｧ〜…ﾝ♥
ふふもう熱い…わ、お風呂に入って遊びましょう★
（糸を引いて遠ざかる透けクロッチと揺れる乳房を、挑発的に自ら弄りながらバスコーナーへ誘う）
あんっ・・さぁ…いらして。肩までつかって…
ぱいんさんの身体っ…どこも、柔らかくて気持ちいいです…うぁ…！
(肢体にちんぽを擦り付ける度に、先走りがぬるぬると肌に擦りこまれ、耳を責められると声を上げてしまう)
うわっ…もうぐしょぐしょじゃないですか…しかも腰の動きすごっ…き、気持ちいい…
(愛液の感触を肉棒で感じた時には、既に両手で熟れた爆乳を鷲掴みにしていて)
(片手に収まらないほどのそれに思う存分指を食い込ませながら、こちらからも腰を振ってしまう)
は、はい……ごくっ……！
(ほとんど自慰と変わらない仕草を、生唾を飲みながら食い入るように見つめたあと)
(誘われるがまま、温かい湯の貼ったバスルームにその身を沈め)
ふぅぅ〜……なんか、これだけで疲れがとれる感じがしますよ…
もちろん、これから先が本番なんですけど…
(湯の中では血管を浮き立たせ、キノコのようにカリ首を広げた肉棒が自己主張していて)
あはぁ…ッふぅ♥
…ありがとうございます☆お客様の先走り汁がおへそに浸みて…きもちいい☆
あはぁ♥そ、そんなに擦り付けないでぇ、くいこむゥ★
（ちゃぽん…）
(向かい合うように湯船につかると、そっと湯の中でお客様のボッキとタマタマを両手で包んで）
うふふ触りあいっこです☆（クニュクニコリュコリュ☆）
ほら、私のおっぱいや何処だって触っていいですよ、うふふっ
（洗面器の湯にボトルの液を混ぜ、目にもとまらぬ速さで両手で巻き取る様に回転させると）
(たちまち粘り気のあるローションに変わり）
―はい準備完了です、マットの上に仰向けになってくださいね。
それでは…参りますね〜☆（がばっ）（たっぷりそれを体に塗すと、いきなりお客様に覆いかぶさり）
んっちゅ…☆ン〜〜〜ンッ…(ｸﾁｭｸﾁｭﾚﾛﾚﾛﾚﾛ☆）・・・っぱぁﾝ♥
(両腕を首に絡ませ全身を圧し掛からせて抱きつきながらティープキス☆）
ちっちゅ…れろっ―つつ――――♥♥
(そのまま首筋から胸元、途中乳首をくりくりしつつ舌先を下半身へおろしてゆく）
んっ（きゅっ）
（そのままシックスナインの体勢となり、片足を曲げひざ裏でボッキちゃんを挟み込み）
（片足ずつ抱きついて胸の谷間に挟んで全身を使ったたわし洗い☆）
んっンッ―（こしゅっにゅるっ、ｼﾞｭﾘｯ♥）もう片方も★…ぁん、ふふ失礼しました、オマメがボッキしてきちゃいました♥
(たわし洗いが徐々に昇り出し、お客様の眼前にわたしの股間が突き付けられて）
(わたしの眼前にはお客様のボッキちゃんが…★）
フゥーーーッ♥♥フッ♥フッ♥お客様、最後は洗顔でございます
直接たわしでよろしければ…両サイドの結び目をほどいてくださいませ…♥
【ちょっと急ぎ過ぎてしいましたね】
【私の至らぬばかりに、申し訳ありませんでした…】
【申し訳ありませんが、私も時間が迫ってまいりましたので、今夜はここまでとさせていただきますね】
【今夜はお声掛けとお付き合いありがとうございました、それではまたの機会に…おやすみなさいませ】
【お先に失礼いたします】
（待機室に入るとコートを脱いで、女性週刊誌を手に取り）
【おはようございます♥】
【連続になりますが、シフト待機いたしますね&ｈｅａｒｔｓ; プロフは>>152のとおりでございます】
【午前中はデリバリーヘルスのサービス形態で待機いたしますね。】
【それではどうぞ宜しく、ご指名のお電話お待ちしております♥】
【くそっ！朝から待機してたのか！！】
【もう少しで出掛けないといけないというのに、なぜ見つけてしまったし…】
【コスプレデートとかイベントに行ったり、撮影会などして露出系がやりたかったぜ】
【スレをお借りしました】
【基本プレイ】 キス 手コキ 素股 本番 （口があれば）フェラチオetc
【オプション】 各種コスプレ
【待機可能な嬢】 勇者王ガオガイガーシリーズから「光竜」「闇竜」
ファイアボールシリーズから「ドロッセル」
バーチャロンシリーズから「フェイ・イェン」「エンジェラン」
SRWシリーズから「フェアリオン」
新世紀エヴァンゲリオンシリーズから「エヴァ弐号機」
（外見イメージ ttp://www.dengeki.jp/~kisin/img/img202_file.jpg）
BB戦士三国伝から「孫尚香ガーベラ」「祝融ガンダム」
ガンダムシリーズから「ノーベルガンダム」etc
【設定】 女性型ロボット娘が集う風俗店
巨大なタイプは等身大に、人格の無いものはオリジナルかパイロット準拠
ボディは硬質なものからシリコンのような柔軟なものまでお好みで（部分的置換も可能）
女性器部分は存在しないタイプでも、外観は簡素（◎のような形）ながら存在するタイプでも自由
また装甲を外すと人間そっくりの乳房が、というようなパターンもOK
総じてプレイの前に相談することで自由にカスタムが可能です
【ありがとうございます。さらに何人か、そしていくつか追加をしてみました】
【待機もしてるならお相手に立候補したいです】
【おはようございます、レスが遅れて申し訳有りません】
【待機中ですよ。ご希望はどの機になるでしょうか】
【ではお相手お願いします】
【フェイ・イェンかフェアリオンあたりが希望ですが、フェラチオやベロチューとかしてほしいので】
【口があるという設定は可能ですか？】
【可能ですよ】
【他に希望のカスタム、希望のバージョンはありますか？】
【例えばフェイ・イェンならノーマルなタイプからビビッド・ハートver、バニーverなどがありますが…】
【ありがとうございます】
【バージョンとしては、ビビッドハートとミクバージョンであるＨＤとかいいですね】
【コスチュームとボディは柔軟なタイプで】
【それならビビッドハートverで今回はお相手させていただきます】
【プレイ的な希望、シチュ的な希望もあればあわせてどうぞ】
【すみません、急な用事ができてしまったので今回は破棄ということにさせてください】
【失礼しました】
【了解です、よろしければまたご利用くださいませ。ありがとうございました】
【引き続き待機中です】
【こちら側としては今日の気分はエヴァ辺りかな…なんて思ったり】
今度是非弐号機にお会いしたいね
【出典】戦国BASARA
【外見】妖艶で気品と艶やかさを備えている。体型は細身だが均衡の取れた肉体。
【希望プレイ】特には無いけれど、色々なことを楽しんでみたいものね。
【ＮＧプレイ】猟奇的なことや死亡。
【備考･設定など】身売りというよりは、欲求不満を解消するために、行きずりの相手と一夜限りの情事に耽る。
【少しばかりお邪魔するわね】
【今日の気分は…前回と同じく弐号機、かな？】
>>182
【ご縁がありましたら是非に…】
【…ご縁、あったみたいだね】
【>>182だけど、是非弐号機でお相手させてもらいたいよ】
【驚きです…ご指名、ありがとうございます】
【ご質問やご希望などはありますでしょうか？】
【なお弐号機の場合、通常以外にも特別シチュとして】
【LCLで満たされた空間内で漂いながらのプレイなども選択できます】
【こっちも見てたらタイミングあったんだから驚きだよ】
【そうだなあ…時間が時間だから、朝方までのお相手になっちゃいそうなんだけど】
【外装は固めで、サイズ以外はほぼオリジナル準拠で…性器だけある、って言う感じだと嬉しいかな】
【そういうのもあるのか…！楽しそうだし、是非それでお願いしたいな】
【それじゃあ……こほん、Guten Abend！改めてよろしくね】
【朝までね、了解。まあ、私もその辺は同じだし】
【時間も時間だから、もし辛かったら何時でも言いなさいよ？】
【一応、凍結もアリだから】
【胸の辺りも硬い感じでいいの？】
【あと、一応頭部の拘束具を開口してその……口で、してあげたりもできるけど？】
【おお、成るほど…流石ドイツ製だなあ】
【凍結ありなら途中で頼むかも知れないね】
【5時くらいになったら流石に寝るかと思うから…それでお願いするよ】
【うん、出来るだけエヴァの質感に近いように拘束具は固い方が嬉しいし】
【…それも良いなあ。キスも出来るって事だもんね】
【それじゃあ口も有りっていう事にして…後は、どんな感じで始めようかな】
【5時…じゃああんまり、おしゃべりしてる余裕はないわね】
【解ったわ、じゃあ、そのパターンで】
【ふふん…いいわよ、人間と違う、この長〜い舌でいっぱいしてあげる】
【風俗なんだし、専用プレイ部屋に案内されるところからとかでどう？】
【やあ、ごめんね…あんまり時間無い時に話しかけちゃって】
【エヴァにフェラチオされるなんて、まず味わう機会無いだろうしね…】
【是非、堪能させて貰うよ】
【解った。それじゃあ書き出しはどうしようか】
【こちらが入って行くところからが自然かな】
【なーに言ってんのよ、出会えなきゃ時間もへったくれもないでしょ】
【そうね、ああでもプレイルームがプレイルームだし】
【私が書き出しで、そっちが案内されたところからでどうかしら】
【そう言ってくれると有り難いよ】
【性格はやっぱりアスカ準拠なんだね】
【そうかな、それじゃあお言葉に甘える形で…お願いしちゃおうかな】
【これが一番適当だしやりやすいしね。あ、でも、希望があるなら変えてもいいわよ？＞性格】
【じゃ、一名様ご案内。ちょっと待ってなさい！】
【いや、性格はこれが良いな…アスカも好きだし】
【それじゃあお待ちするね。改めて、よろしく】
（この店が他の風俗店と何より異なっているのは、その名の通り、所属している嬢が全員「ロボット娘」であると言う事だろう）
（その中の一人、エヴァンゲリオン弐号機を指名した名無しは）
（四つの緑のカメラアイ、真紅の女性的なシルエットをしたボディラインを持つ彼女に案内され、一つの部屋に通された）
（一見殺風景な、殆ど何も無い部屋）
（隅にはロッカーとベンチだけが置かれ、部屋の中央にはハンドルつきのマンホールのような蓋があるのが見て取れる）
じゃ、ここで脱いで、服はロッカーに入れて。
それと………これ。
（指示しながら、頭部につける小さなインターフェースヘッドセットを手渡すと）
これがあれば、この先のプレイルームを満たしてるLCLの中でも会話できるから。ん、しょっと……！！
（しゃがみこみ、ハンドルを回して、蓋を開け始める…微かに、潮に似た匂いが漂った）
【お待たせ】
【ところで私のこと、何て呼ぶ？性格モデルに準じてアスカ？それともエヴァ？セカンドなんてのもありかもね】
（知り合いのツテで知った、ロボ娘だけが接客してくれると言う特殊な風俗店）
（目当ては最初からエヴァンゲリオン弐号機と決めていた）
（半信半疑だったものの、いざ目の前に現れた弐号機を見て、すっかり釘付けになっていた）
（殺風景な部屋に通されるも、その部屋のオプションも自分で選択したもの）
（その蓋の先に本当にLCLの空間が広がっていると思うと、緊張も高まって来る）
あ、ああ…そっか、これも付けるんだ
肺を満たせば呼吸できる、って言うのも一緒なのかな
（おずおずと服を脱ぎ、全裸の身体にヘッドセットだけをつけるという姿になって）
…それじゃあ改めて宜しくね
えっと…弐号機っていうのも味気ないだろうし。セカンドって呼ばせて貰うよ
（蓋の中から漂ってくる香りに、思わず少し身体をこわばらせた）
【書き出しを有難う。それと…呼び方はこの通りにしてみたよ】
そういうコト。
最初は少し苦しいけど、肺でLCLがいっぱいになれば呼吸できるようになるわ。
（蓋が開くと、淡いオレンジ色の液体がたぷたぷと揺れているのが見える）
（今居る部屋の下に、丁度地下室のように存在するそこは、空間自体がそれで満たされているようだ）
くすっ、そんな緊張しない！
……ん、宜しく。
（気さくに名無しの肩を叩くと、少しでも安心させるためか、自分からどぷん、と橙色の海の中へ飛び込んだ）
（それを追う、その先には───）
ようこそ、「IRON MAID’EN」所属、エヴァ弐号機専用プレイルーム……「the uterus」へ。
ここは私の中。ATフィールドが持たなくなるくらい、気持ちよくしてあげる。
安心しなさい、もしLCLに融けちゃっても、うちのスタッフでちゃんとサルベージしてあげるわ！
（「子宮」の名を持つプレイルームは全てが液体で満たされ、上下左右もない、まるで無重力状態）
（済んだオレンジ色の中、赤い機影が緑の光点を瞬かせ、腕組みをしながら、名無しを出迎え…）
私と一つになりましょ…それはとてもとても、気持ちいいことなんだから…。
（………組んでいた腕を解くと、抱擁を誘った）
【了解。途中でも聞きたいこととか希望があったら、何でも言うのよ】
さっすが…本物のLCLまで用意する当たり、凄い凝り様だね
（流石に傍から見ればオレンジ色の水たまりにしか見えはしない）
（頭では解って居ても、水没するのにはそれなりの覚悟が必要だった）
……シンクロ率によっては、やっぱり溶けたりもするのか
いや、望むところだよ。君と溶け合えるんだったら…いやちょっと怖いけどさ
（自らLCLの海の中へと飛びこんで行くセカンドを見て、自分も生唾を呑みこみ、覚悟を決める）
（腕を広げるその姿に誘われるように、爪先から、静かにその中へと降りて行く）
んぶっ…ん…
…はは、本当だ…少し慣れは必要だけど、なんとかなるよ
（最初こそ息苦しさを感じた物の、LCLからの酸素供給が始まれば、違和感はあるけど呼吸は出来る）
（むしろ、子宮の中に帰ったような安心感を覚えながら、その中を漂ってセカンドの方へと寄って）
（こちらも腕を回し、ひっしりと抱きしめてゆく）
【うん、有難う。何かあったら随時、伝えさせてもらうね】
悪くないでしょ、これ……………他所じゃ絶対できないんだから。
（適温のLCLの中、ゆったりと漂う）
（シルエットこそ女性的だが、その身を包む拘束具は硬質で、抱きしめている相手が人間でないことを改めて感じさせた）
（下腹部と下腹部を押し付け合い、ゆっくりこね回すようにしながら、緩やかに興奮を高めて）
キス…………しよっか。
（緑の目がじっと名無しを見据え、ぽつりと呟くと）
（ビキッ…と硬いものが割れて砕けるような音がして、頭部拘束部の口顎部に亀裂が入り）
（強引に開口したそこから、短めの触手のような、長く太い舌が這い出てきた）
（背中に回した手で、名無しの背中をそっと擦る……）
………ン……ぺろッ…。
（舌が名無しの首筋、顎先を、ちろちろと舐めくすぐる）
…ああ、これからセックスするって言うのに、妙に落ち着いた気分になっちゃうけど
（改めて、今から体を重ね合う相手が人間では無いのだと実感する）
（下腹部を触れ合わせると、少しずつ充血した股間が、じわじわと大きく膨らみ始める）
…うん、しよう
（拘束部に亀裂が入って、出てきた舌に少し驚くものの）
（それが淫靡に肌を舐め、愛撫を始めると、こちらもそっと唇を寄せて行く）
（掌で拘束具越しにセカンドの身体を撫でながら、長い舌を咥えるようにして、こちらも舌を絡めていき）
…んんっ…
（舌を舐りながら、口元に飽いた亀裂に唇を重ねて行く）
（絡みあうように腕を回して抱き合いながら、勃起した物をセカンドの股間へこすり付けて）
【所で…凍結するとしたらいつごろが逢えるかな】
【今日の昼から夜にかけてならこちらも来れるけど…他の日だと、水曜くらいまで待たなきゃならないかも】
おちんぽ…おっきくなってきた…興奮、してくれてるんだ………。
これで…私を貫きたいのね……？私の中に…入りたいのね………？
（充血し反り返り、硬直しつつある肉槍）
（それの感触に心をざわめかせながら、身体と身体の間に手を差し入れ）
（雁首に指を絡めて逆手に握ると、にち、にちッと小さく扱き始める）
…んん…あん、はぁ……ん、む、ちゅ、ちゅッ………。
（咥えた舌が、口内でびちびちと嬉しそうに踊り、絡み合う）
（扱く速度を少しずつ上げながら、自分からも顎を上げて、名無しのキスに応えていく）
（亀裂そのものを唇に見立てたキスは、激しく、熱烈で……）
はぁ、はぁ…ん……ん、ンむぅ………。
（僅かに身体を離すと、扱いていたものを、股間から内腿の間に導く）
（形成されたデルタ地帯でソフトに挟み込む、いわゆる素股に移行しながら）
（この先の予行練習か、あるいは期待を煽るつもりか）
（自分から腰を使い、挟み込んだものを擦った）
【そろそろ時間？今日の夕方からなら、私も来れるわ】
【その次は…多分まとまった時間が取れるのは次の土日になっちゃうわね】
【置きレスとか、使うっていう手もあるけど…どうしたい？】
…うん、本物のエヴァンゲリオンと抱き合えるなんて夢にも思わなかったよ
セカンドの中に入って…一つになりたい
うっ…お、ああ…！
（肉棒を扱かれ始めると、人の手とは違う不思議な感触に喘ぎながら）
（それをより一層充血させ、ガチガチに固くして反り返らせていく）
んっ…はあ……キス、上手だね……んっ…
（セカンドの頭を掻き抱くようにして、ねっとりと貪るようなキスを交わす）
（長い舌を味わうように舐め回し、たっぷりと唾液を絡めながら）
（肉欲に満たされた性器を跳ねさせて、きつく抱きしめあう）
…当然かも知れないけど、つるつるしてるんだね
この奥に…ちゃんと、性器もある…んだよね？
（素股で扱かれ始めると、少しずつ先端から先走りを滲ませ始めて）
（すべすべとした感触の拘束具にぬりつけ、いやらしく光らせて行く）
（まるで機械に擦り付ける様な感覚を覚えるが、相手ときちんとセックスが出来る事は解って居る）
（それだけに、膨らんだ期待を表すように、性器は痛そうな程に反り返って股間を押して行く）
【そうだね…出来れば気分を乗せながら進めたいし】
【こっちも時間が取れるのはだいたい土日になるだろうから…】
【差しあたって、今日の19時か20時ごろからまた会えないかな】
【時間的に、今日はここで凍結だろうしね】
【今日の19〜20時ね。ならその辺りに伝言スレで待ち合わせしましょ】
【お疲れ様！結構良い滑り出しだったと思うけどどうかしら…】
【私はばっちり愉しませてもらってるけど。あんたもそうなら嬉しいわね】
【うん、それじゃあその辺りにまた顔を出しに行くよ】
【こちらこそお疲れ様、お相手ありがとう】
【楽しんでるなんてもんじゃないよ…ロボ娘とのロールなんてまず出来ないし】
【ましてエヴァなんて夢のまた夢だと思ってたからね…】
【最高に楽しませて貰ってるよ】
【そう言ってもらえたなら、私もやりがいがあるってもんよ】
【…おやすみ。また夜に会えるの、楽しみにしてるわ！】
【こちらこそ、夜まで期待を膨らませて置くよ】
【それじゃあお休み…また後でね】
【スレをお借りするね】
………………っ……。
（からかうような囁きを真っ向から返され、逆にどぎまぎして）
（赤黒く充血している先端に手を被せるようにして、ＬＣＬをローション代わりにぬちゅぬちゅと撫で回す）
（拘束具の中、素体の下腹が熱を孕み、原始的な欲望を訴えるのを感じながら…）
ま、まあね、い、一応私もその、プロ？みたいなもんだし………
…ふぅんッ、ンむッ……？！ん…にゅちゅ、んちゅ、くちゅ、ちゅぐちゅッ…………！！
（口付けを交しながらも、インターフェースが想いを言葉に変えて伝えてくれる）
（四つのカメラアイの並ぶ頭部拘束具を抱かれると、その熱情に驚きでちかちかと緑の光が煌いた）
（異形の舌を苦にすることも気にする事もないディープキスに、口ではプロと言いつつも、押し流されていって）
んはッ…そりゃ、そうよ……っ…すご、硬いのが、反り返って…
し……したい？先に、し、しちゃう？それとも………………く…口で、したげよっか………？
（身体に纏う拘束具が心もとなく感じるくらいの硬さと熱に、背筋がぞくぞくと震えだし）
（少しどもりながらも肯定すると……マニュアル通りに口か、それともこの高まる欲望のままに繋がるか）
（自分でも決めかねて、逆に名無しに問いかけた）
>>209
【お待たせ！それじゃ続きいくわよ？よろしくね！！】
……あれ、照れてる？
（思ったよりも純な反応に、思わずセカンドの瞳を覗き込みながら）
（絡められるLCLは当然ながら、ヘタなローションよりもよく体に馴染んで、快感を産んで行く）
（高まるリビドーが全て詰め込まれて行くように、それは刺激の中でパンパンに膨れ上がっていた）
…しかし、良いもんだね。キスしながらでもこうして、言葉でつながりあえるって…
プレイルーム、ここにして正解だったよ…
（機械的な拘束具、その下にある物がどんな姿をしているのかも当然解って居る）
（けれどそんな事は問題にもならないと言うように、長い舌を咥えると、唇で扱くように吸いたてて）
（拘束具の固い感触越しに、頭と合わせ、その尻の丸みを撫でて行く）
いつもと比べられないくらい、興奮してるからね…
…そうだね、先に口でしてもらおうかな…繋がっちゃうと、本当にATフィールド持たない気がするし
（LCLに包まれながらの性交は、既に深い一体感を感じさせてくれている）
（この上で即本番になだれ込めば、後からフェラチオを楽しむ余裕などまずありえないだろう）
（それに、長い舌での奉仕も楽しみたい。そう思い、やや名残惜しそうに密着した体を離していく）
【こちらこそ、今晩も改めて宜しくね】
そ、そんなわけないでしょっ！
もうっ……ここ、スケベな期待でこんなにパンパンのくせにっ………！
（図星をつかれてうろたえながら、手に余るほどの太さと大きさのそれを詰る）
（詰りながらも、これと一つになるのだと思うと、思わず唾を飲み込んだ）
ん、む……んふっ、んぐ、んちゅぐッ…。
…っは…にゅちゅッ、ぐちゅ…ッ……便利でしょ、ここ、場所が場所だから…。
ミョーにいろんな、おかしな技術が高いっていうか…ふむぅンッ…！ん、ん……！！
（舌を咥えられ、吸われていると、なんだか自分が客になったのかと錯覚しそうになる）
（…硬い拘束具の上からなのに、尻を擦られると、身体が勝手にぴくぴく震えて反応していた）
…っはぁ、はぁ……ん、解ったわ……。
（充分昂ぶらされた身体は、僅かに離れる事ももどかしく感じるほど熱い）
（こくりと頷き、抱擁を解くと、ＬＣＬの中を泳ぎ……）
（丁度上下を反転させた状態、いわゆるシックスナインの体勢で、名無しの腰にしがみつく）
（硬く熱く張り詰めた肉槍、それを目の当たりにして、改めて胸がざわめくのを感じながら）
（拘束具の中、素体の瞳を細めると、舌を伸ばし…）
じゅるッ…れろッ………べろッ…べろれろッ…れろれろれろッ…べちゃッ…。
（アイスキャンデーでも舐めるかのように、長い舌を充分に使って、付け根から先端まで、粘ついた音を立てて舐め回した）
まあ…それを言われると反論できないんだけどさ
…でも、まんざらでも無さそうじゃない？
（詰られても尚嬉しそうに、それは血管を浮かせてギンギンに張りつめたまま）
（先端からは漏れるように先走りを滴らせ）
…これでセックスしたらどうなるんだろうねえ
まさか、性感までシンクロ率に影響したりとか…
（妙な心配をしつつ、フェラチオのために体勢を変えると）
（キスしていた長い舌を離し、ねっとりと厭らしい糸を繋いだ）
……成るほど、そうか
この中だとシックスナインも楽なんだな…
（不思議と感心しながら、自分の股間の方へ下がって行くセカンドの頭を見送る）
（同時に、こちらもセカンドの腰に抱き着くようにすると、指を拘束具に伸ばし）
（かりかりと継ぎ目を探すように指を這わせていき）
うおっ…あ、おおお……！
（長い舌によるフェラは人間の物とはまるで違う）
（そのまんべんなく襲い掛かる刺激に、びくびくとその肉棒を震わせた）
！！
…ま、まあ別に、そう思いたいならそう思えば？わ、私は………そ、そんなんじゃ…。
…………ちょ…ちょっとは、まあ、無くも無いけど…。
（プロの嬢であるというプライドと、商売上の関係以上の情熱を向けてくれる名無しの気持ちに挟まれて）
（口ごもり、身体をもぞもぞとさせ、言葉尻を濁す……）
あんた馬鹿？
そもそもシンクロ率とか以前に、心が通じ合えば、身体も気持ちよくなるもんでしょ…？
…あー…私何言ってんのかしら、恥ずかしすぎる………。
と、とにかく、あんたはごちゃごちゃ考えないで気持ちよくなっちゃえばいいの！
（どうにも調子を狂わされ、つい臭い言葉を口にして、自分で自分が恥ずかしくなる）
（それを振り払うように、ますます舌は縦横に動き、肉槍を鞭打つようにねぶった）
んれろ、れろ、べろッ……はぁはぁ…れろれろれろッ…ぬりゅ、れろぉぉぉ………ッ…。
にゅりにゅりにゅりッ、にゅちゅぐッ…じゅるじゅるじゅるじゅるぃッ…ふぅ、ン…んむ、もぐッ………ぐぽぷぷぷぷッ…。
（粘つく唾液に塗れたそれが、上から下から、亀頭から幹まで這い回る）
（かと思えばべったり密着して小刻みに動き、その刺激に慣れる前に、獲物に絡みつく蛇のようにまき付いたかと思うと）
（ぐぱっと開いた亀裂の向こう、素体の口の中へと、いきり立つそれが飲み込まれていく）
（………一方、目の前に来た弐号機の股間部に指を伸ばす名無し）
（丁度そこには、格闘家が身につけるファウルカップのような形で、継ぎ目があって……弄っていると、かちり、と外れるような感触があった）
【その、えっと……あそこのことなんだけど】
【形状はあんたの描写に任せていい？人間そっくりの形でも、シンプルなオナホみたいに穴が開いてるだけでもいいし】
なんだか、こういうお店に努めてるのに可愛い反応だね、セカンドは
……思わず、本気になりそうだよ
（優しく拘束具に覆われた太腿を撫でまわしながら、その表面に軽くキスをして）
（可愛らしい反応に、つい口説くような事も言ってしまう）
まあ、セックスはそう言うもんだよね
…って言う事は、心が通じ合ってる…って考えて良いのかな、やっぱり
ん、ごめんごめん…って、うぁ…！
（軽口を封じるように肉棒への奉仕が早まれば、セリフを止めてうめいてしまう）
（舌に包まれた肉棒は限界まで張りつめていて、興奮が最も高いところまで上がってきているのが解った）
…っく、お…凄いな、これ…
（長い舌が巻き付くように包んだまま、口の中に頬張られると、まるでこのまま飲みこまれてしまいそうで）
（玉袋が持ちあがるようにひくついて、必死に快感に耐えている）
（一方、こちらも股間の継ぎ目を見つけると、ゆっくりとそこを開いていき）
……思ったより、やらしい形してるんだね
（現れた性器は、殆ど人間の女性器と変わりの無いリアルな形をしていて）
（エヴァの作りを考えればそう言うものかもしれない、と思いながら…そっと唇を押し付けて、縦になぞるように舌を這わせ、舐め上げる）
【そうだねー…ちょっと悩んだけど、上にも書いたように】
【エヴァの素体ならこっちの方がそれっぽいかなーと思って、人間的にしてみたよ】
【もしよければ来週まで凍結か、ここで破棄か…どちらか良い、かな…】
【ここか伝言板に、今後の事を描いてくれると嬉しいかな】
【ちょっと急で、本当にごめんね…お相手ありがとう】
ひゃっ…！？
…う、うう、五月蝿いわね、まだそんなに、始めて長くないんだからしょうがないでしょっ…。
ったく、もう、ホントに…………！
はぷ、んむ…むじゅるッ、ん、じゅちゅ、ちゅぱッ、んちゅぱッ、じゅぱ、ちゅぱッ…。
（完全に主導権をとられて、呻きながらそう呟くと）
（照れ隠しか自棄になったのか、口唇奉仕はますます激しくなっていく）
んむ、ふむぅ…んむっ、んむ、むじゅ、ちゅじゅッ、ぐぷ、ぐぷちゅ、んぷちゅッ。
じゅる、じゅるるるッ、ちゅずッ、ずちゅ、んじゅるちゅッ…はぷ、はむ、んむ、もちゅッ…。
（獲物を貪る獣の激しさで肉槍に喰らい付き、舌で舐める奉仕から、口に頬張る奉仕を重点的にして）
（頭部を、身体全体をしなやかに前後させ、口腔全体を使っていくと）
（先端に滲む、塩味交じりの苦味がするそれを、時折赤ん坊が乳を吸うみたいに、唾液と一緒に啜り上げた）
んむ、んむじゅる…あ、あんまりじろじろ見ないでよねっ…！
…やん！あんッ…はぁぁ……んっ、そこ、それ、いい……んむ…じゅる、ちゅる…。
（継ぎ目に掛けた指に力が篭ると、ついにそこがカパッと外れる）
（…この店に勤めるロボ娘たちの中でも、エヴァは特殊な部類に入ると言える）
（何故なら中まで100%機械なのではなく、人造の素体が本来は拘束具である装甲を纏った存在であり）
（厳密にはロボとは言いきれない面が大きいからだ）
（当然拘束具を外せば、その向うはヒトに似せた身体が存在して……………）
はぁ、あんッ……ぐちゅ、んぐちゅッ…ちゅぶちゅッ、んむぅンッ……！！
っぱ、ぷは…はむ……んむ、ちゅぐ、んちゅ、んもッ…もご、んもちゅっ…。
（そしてヒトの雌のそれに似た形状の秘所に、名無しが口付け、舌を這わせると、赤いヒップラインが悩ましげに揺れ始めた）
（……外した拘束具に溜まっていた、ぬめる液体がＬＣＬに拡散していく）
（名無しの愛撫に負けじと、一度口腔から、舌を巻きつけたまま肉槍を解放すると、今度はぱくりと、男の急所を食べてしまい）
（小ぶりな鶏卵ほどの二つの玉を、口内でもごもごと転がし、しゃぶりついた）
【了解、じゃあそれで】
【…時間とか大丈夫かしら。私のレス速度がいけないんだけど………】
【うう、やっぱりそうなっちゃうわよね…】
【お疲れ様、今日はホントありがと】
【…次なんだけど、って、もしあればの話なんだけど】
【平日は今ちょっと解んないから、次の土曜か日曜が、多分ベストね】
【それも土曜深夜か、日曜の早い時間からが一番いいかも…………】
【この後のやりとりは伝言スレでしましょ。今日はホントにありがと、Gute Nacht】
【ただいまより待機いたします、ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙは>>152←こちらをご覧ください。】
【…ご返信、待ってます…♥♥】
【まだいますか？】
【初音ミクのコスで縞パン、等着てもらいたいと思うのですが】
はい、ご返信ありがとうございます♥
コスチュームは初音ミク、オプションで縞柄パンティですね、かしこまりました♪
サービス形態はデリバリーでよろしいですか？
よろしくお願いします。
ラブホにデリバリー、ということでいいでしょうか？
もし可能なら、ぶっかけ放題のオプションも追加してもらえれば。
ラブホテルへのデリバリですね？かしこまりました♪
そしてかけ放題、承りましたわ…♥
初音ミクのコスは、通常のナイロン生地と、エナメル調ラバーの二種類がございます。
いずれも汚し可です♪髪の色もキャラクターを再現出来ます、いずれも無料ですわ。
リクエストは以上でしょうか？
もしよろしければ、お客様のお部屋番号をお伝えください。
当店のシステムでは、既にコスチュームを着用した状態でお客様のお部屋に参りますので。
ノックするまで暫しお待ちくださいませ…
ありがとうございます。
では、衣装はナイロン生地、髪色もキャラに準じて、でお願いします。
部屋番号は、○○○号室です。
では、そちらが来るのを楽しみにしながらお待ちします。
かしこまりました。
○○○号室ですね。
それではただいまより参りますので、暫しお待ちくださいませ
ノックがあれば、覗き窓からご確認くださいませ。
本日はご指名ありがとうございます…（ﾁｭｯ♥
（翡翠色のロングツインテールを揺らし、かなり小さめサイズのコスが張り付く熟れたボディを揺らし）
（ホテルの廊下を歩いてゆく）
―コンコン
（やがて指定された部屋へたどりつき、ドアをノックする）
【それでは、宜しくお願いしますね♥】
さーて、部屋番号も伝えたし、後は待つだけか…
（簡素ながらピンク色が基調の、普通のホテルではない部屋の中）
（何気なく携帯を弄ったりしつつ、ベッドの端に座って指名した相手が来るのを待って）
…お、来た来た……
（ノックが聞こえ、ドアの覗き窓からミク姿の女性の顔が見えれば）
（すぐにドアを開けて、今度はその全身をじっと眺め）
ぱいんさん、ですよね？
待ってました、さ、どうぞどうぞ…
（一瞬ではっと我に返ると、ぱいんの手を引いて部屋の中に招き入れて）
（改めて、衣装に包まれた熟した身体を、涎を垂らさんばかりの顔でじっくり見回して）
はー…さすがに、指名の時の写真とはイメージ変わりますね…
でも、とてもお似合いですよ…？
【こちらこそ、よろしくお願いします】
―ん…(ﾆｺｯ）
(ドア越しに人の気配を感じ取り、覗き窓のレンズに顔を寄せて柔らかな笑みをおくる）
お待たせいたしました♪
ぱいん…いいえ、ミクですわ、うふっ。
(本来のぱいんのサイズよりかなり小さなコス故に、ノースリーブの胸元は）
(その下から圧し上がる108cmのバストをパツンパツンに浮き上がらせたうえ、両サイドからも）
(白いマシュマロのようにワキ乳をはみださせていた）
ふふそれではお時間の許す限り、ご奉仕させていただきますわ(ぺこり）
（その状態で綺麗にお辞儀をすれば、何かの生き物のように）
（二つのたわわな乳房がツンと尖り起つ乳首もくっきりと、谷間にネクタイを挟み込んで揺れて弾む）
まぁ、ウフフ。この格好、わたしには若すぎるかと…恥ずかしいわ。
（揃えていた両手を外し、口元に当ててそっと頬を染めた顔を傾げる）
（遮られていたミニスカートが晒され―空色のストライプ柄のパンティの）
（小さな逆デルタ形がただ立っているだけなのに、プリーツの裾からはみ出していた）
…ありがとうございます
（サイハイタイツを食い込ませたムチムチの太股をもじもじと捩りあわせると）
（小さく覗く逆デルタを立てに割る様に一スジの喰い込みが）
さぁ、プレイは始まっていますわ
（身を寄せて、ねっとりと掌で包み込むように下からお客様の股間を）
（ズボン越しに擦りあげます)
【こちらこそ…描写が長くなりましたが、次からは、テンポよくしていきますね】
いえいえ、すごく可愛くて…興奮しちゃいます。
ちょっと照れてる顔も、素敵ですよ？
（ミク姿のパインの一動作一動作、特にお辞儀だけでも大きく揺れる乳房や）
（短いスカートから覗く縞柄のショーツに釘付けになりつつ）
（身を寄せてくる相手の腰に腕を回して）
じゃ、時間までこちらこそよろしく、ミク…
いや、やっぱりぱいんさんって呼ぶ方が、今はしっくりきますね…？
おぉ…っ……それじゃ、こっちも遠慮なくいかせてもらいます…
（股間を手の平で擦り上げられれば、ぶるるっと身を震わせながら）
（腰に回した手で、スカートの後ろ側を捲るようにして）
（縞柄のショーツの上から柔らかいお尻を揉むように撫で回し）
あー、やば…ぱいんさんの身体柔らかくて気持ちよすぎ…
えっと…この服、汚しちゃって大丈夫なんですよね…？
（一言確認すると、メーター級の乳房の片方を、ぎゅっと持ち上げるようにして）
（ノースリーブ越しに揉みしだきつつ、その先端の浮き出た乳首をぢゅるっと一舐めする）
（その間にも、擦られるズボンの股間はぐぐぐっと盛り上がり）
（硬い感触をぱいんの手に伝えて）
【こちらも早くないですから、そちらの楽なテンポで進めてくださいね】
うふ、ミクでもぱいんでも、お好きなように呼んでください♥
（腰に廻された腕の感触に、まだくびれた細い腰を微かにくねらせて）
きゃぅ(ﾋﾟｸｯ♥
(スカートを捲りあげるようにお尻を撫でられ、思わず小さく声を挙げるも）
(末広がりの袖口に隠すように、ズボン越しにお客様のアソコの形を確かめるように）
（少し力を込めてなぞり立てながら擦り上げます）
うふふぅ…ん、ぁんっ♥ふぁ…ぉ、
そ、その触り方…ぃやん…くふぅ♥
（更に乳首が大きく勃起してくる、勿論下着なしの直に着用のため、細かい生地に擦れた刺激で）
（じゅわりと股間が湿り気を帯び）
はい…♥勿論汚し放題…掛け放題よ♥
(翡翠色の髪を汗ばむ頬に張りつかせ、窄めた唇からチロリと舌を出します）
あぁん、カタぁい…♪(ジジ…）
(髪と同じ色に彩られた爪の先で、カリ首を探る様にひっかきながら、ゆっくりファスナーをおろします♪）
はぁはぁ♥（もぞもぞ…）
あぁ、…熱くてドクドクしてるわ…！
はぁぁ･･･♥このままパインの手でシコシコします…？それとも…（ちゅぱっ）お口で…？
(潤んだカラコンを付けた目で見上げながら、熱い吐息を耳に吹きかけつつ囁きます）
お…うぅっ……そっちの触り方も、すごくいやらしくて…
チンポにすごくキますっ…
（すっかり反った竿の形がズボンに浮き出てしまえば）
（強めになぞってくる相手の手に、こっちからも腰をぐいぐいと押し付けて）
おっぱい、ほんとすごいですね…？
数字でももちろんすごいと思ったけど、生で見ると一段と大きくて…
しかも、こんなたっぷたぷの柔らかさなんて、最高ですよ…
（乳房の大きさ、重さを味わうように、下からたぷたぷと揺らしてから）
（ノースリーブのお腹のところから、もぞもぞとその手を中に潜り込ませ）
（服の中で豊かな乳房を直に捏ねるように揉みしだき）
ちゅ、ちゅぱっ…れろ、れろっ……
（服に浮き出ている乳首に何度もキスをし、舌先で弾くように舐め回して）
何しろ溜まってますから…たっぷり、ぶっかけちゃいますね…
く…あぁっ……そのまま、シコシコしてもらえますか…？
まずは、スカートと太腿にかけたくなっちゃいましたから…
（ファスナーを下ろされれば、硬く勃起して亀頭を剥き出したチンポが）
（我慢できないとばかりに簡単に飛び出して）
（耳に感じる吐息に、また身震いしつつ）
（もう先走りを溢れさせ始めたチンポの先を、ぱいんの太腿の地肌部分にこすり付けて）
お口の方は…こっちで味あわせてもらいますね…
ちゅぷ、ぴちゅ、くちゅっ…ぢゅろ…っ……
（お尻も触り続けながら、むしゃぶりつくように唇を重ねると）
（ぢゅるぢゅると卑猥な音を立てて舌を絡めていく）
ほぅっ…とっても元気ね
（溜息を漏らしつつ、自身のボルテージを上げながら）
（手の動きは片時も止まらない）
はぁん、でも…んっ、だいぶ弛んできて…
そう言ってもらうと、嬉しいわ…ぁあン、ちくび吸っちゃ…！
（衣服越しに乳房に取り付くお客様の手が浮かび上がり）
（力強くもみしだかれ、乳首を吸われるたびに、横縞パンティに恥ずかしいシミが広がり）
（吸収しきれなくなったオツユが内股を伝い、ヌメ光り出します）
は…はぃ…♪(ｸﾁｭｸﾁｭ…ｼｭｯニュッ、ｸﾁｬｸﾁｭ♥）
（翡翠色に染めた爪の指が、血管の浮き出たシャフトに絡みついて、螺旋を描くように上下します）
ん―っ♥んっちゅ…はぁォン―んっぶぅ…♥♥
（こちらも下を絡めて、唾液が零れるのもかまわず交歓します♥）
んっっちゅぅ(ｸﾁｭｸﾁｭ♥ﾆﾁｬﾆﾁｬ♥）はぁん♪ッぷ…！(ｼｭｺｼｭｺｼｭｺ♥）
(脱力しながら、自然と両足を開くと、内股に何本も愛液の糸が曳いて）
んっちゅちゅレロレロ…♥
(カリ首に爪を立てながら、掌で膨らんだ亀頭を包み込み、ドアノブを回すようにクリクリと攻めます）
（にゅりにりゅ―にゅるるるるぅ…♥）
ええ、ぱいんのいやらしい格好のおかげで、もうガッチガチですよ…
それにこの指に吸い付くような柔らかさ…
男の夢ですよ……ちゅる、ぢゅる…れろぉっ…
（貪るように唾液を交換し、口の端に泡立たせながら舌を絡め合わせる）
（ノースリーブに手の形を浮き立たせながら）
（片方の乳房を、ぶにゅっむにゅんっと激しく揉み捏ね）
（さっきまで舐めていた乳首を、今度は直にきゅぅっと摘み、こすり上げて）
んんっ…！ぢゅろ、れろっ……
あぁ〜、いいっ…ぱいんの手コキ、めちゃくちゃ気持ちいいっ…
…お、ぱいんももうオマンコぬれぬれだ……
こんないやらしい身体で、感度もいいなんて…エッチなんだな…
（お尻を撫で回していた手をだんだんと下げていき）
（後ろから股間や内腿へと触れると、そこでぬめる愛液に気付き）
（縞柄のショーツの上から割れ目をくちくちと擦って）
おっ……お…っ…そんなカリ攻められたら…
もうイクっ…イクよ、ぱいんっ…！
むちむちの太腿にぶっかけちゃうよ…っ…！う…ううぅッ…！
（もうすっかり砕けた言葉遣いになってしまいながら）
（ぱいんの手の中でペニスをビクビクと痙攣させると、熱いどろどろの精液を勢いよく吐き出し）
（スカートの裾から太腿、肌とニーソの境目辺りまでをべっとりと汚してしまう）
あぁはぁぁ･･･ﾝｯ!
(とろんとした目でなされるがままにされつつ、乳首を摘み上げられて小さく声を挙げて）
やぁ…♥んっひ…あひ♥
（ヌレヌレのパンティ越しにアソコを擦られて、思わず腰をカクカク前後運動させちゃいます）
！―ふぁ…ん♪
(とうとう鈴口から飛び出した熱い白いモノが、スカートや太股…パンティにふりかかります）
ハァハァ…はぁ･･･熱くて…べとべと（ヌルッ）
（指先でぷるぷるとゼリーみたいに震える濃いザーメンを掬いとり、口元に運んで）
んっ(ちゅぽっ…）あぁ、もうガマン出来ないわ♥（ばばっ）
（いきなり膝立ちになると、胸の谷間にぐいっとノースリーブを寄せて挟み込み）
（ぶわと大きさを増して揺れる乳房を露わにして、お客様のチンポを谷間に呑み込みます♥）
んっ…（チュッ、じゅるるっ！）
はぁむ･･･んっ…んっん♥（ｼﾞｭﾎﾟｯ…ｼﾞｭﾌﾟ。ｼﾞｭｯｼﾞｭｼﾞｯｼﾞｭ…ヌプッ）
（乳房で揉みしだきながら、飛び出すシャフトを吸引し、パイズリフェラでご奉仕です♥）
はぁ…はぁ……
めっちゃくちゃ出た…ぁ……
うわ…美味しそうに舐めてくれるなー、ぱいんは…
（たっぷりと精液をぶち撒けても、その白濁を掬って味わうぱいんの姿に）
（あっという間にチンポは硬さを取り戻し、いきり立って）
え？ガマンって……おおぉ…っ…！
すごっ…生パイズリすごすぎるよ、ぱいんっ…！
（しゃがんだぱいんの豊かすぎる乳房の谷間にペニスが飲み込まれると）
（びくんっと全身を震わせ、自然とぐっと腰を突き出して）
うはぁ…っ……先っぽまでっ…！
あぁ〜、そんな吸われたらチンポ抜けそうっ……ぱいんのパイズリフェラ、頭おかしくなりそうだっ…！
（さらに谷間から飛び出た部分を咥えられ吸引されれば）
（柔らかな乳房の中でチンポはこれ以上ないほどぱんぱんに勃起して）
（精液混じりの先走りを、ぱいんの口の中に垂れ流していって）
たまらないんで…こっちも動くねっ…？
（ぱいんの肩に手を置くと、ぐにゅっぐにゅっと乳房に押し付けるように腰を振り始め）
（谷間の中を硬いチンポでこすりながら、ぱいんの口へと先端を出し入れして）
んっん…ふぁん！
(小さく喉を動かして、先走りを飲み下す）
ふぐっ…!ンッく…んぷぅう♥
(間欠泉のように打ち付けられるオチンポを）
(お口の粘膜を張り付けて迎え入れます）
んっぷ(じゅぱっｼﾞｭﾌﾟｯ♥）
(前後に動くカリ首に軽く歯を当てて）
ンゥウ〜〜〜ン…！！
(わたしもゆったりリズムを作り、ぺたんこ座りで、左右に小首を傾げて）
（ジュプッジュプッ…）
おぉ…っ……ぱいんのおっぱいもお口も極上すぎっ…
口の中が吸い付いてくるみたいで…っ…
くあぁっ…おぅ…っ……カリに歯が…
あぁ〜、ごめん、ぱいんっ…腰止まらないよっ…！
（先走りをだらだらと溢れさせながら、無我夢中で腰で乳房を跳ね上げるようなピストンで）
（ぬちゅっぬちゅっと谷間に硬いチンポを突き入れ）
（敏感なカリ首に歯が当たるたびに、竿をびくつかせて）
（ぱいんの首が傾げられ、変化する粘膜の感触を味わうように）
（ピストンの速度をだんだん速めていき…）
あぁっ…またイキそうっ……
ぱいんっ、口開けて舌出して…このままぶっかけるよっ…
イクっ…！ザーメン出る…っ…！
（ぐにゅっと腰を乳房に押し付け、谷間から竿を目一杯突き出させると）
（ぱいんの顔や口、舌に叩きつけるような射精で、塊のような精液を撃ち出し）
（顔はもちろん、髪や乳房までどろどろに白濁で染めてしまう）
んっ…！！
…♥（ごくっごくっ）…んんっ♥
はぁはぁ…うふふ、たて続けなのに…（ちろちろ）
（目の前で脈打つ勃起を、長く伸ばした舌先で慰めます）
元気だわ♥
（顔や髪を塗らす精液を両手指で掬いとり、ワンちゃんのように舐めまわします）
あぁ…あなた…（ギッ）
今度は…ココにお願い…ゴムは着けないで…ね？
（回転ベッドの真中に座り、M字開脚で、露わな縞パンティを見せつけながら）
（精液濡れの指先を4本揃えて、パンティの中に滑りこませ）
ぁあン…（じゅぶぶぶ…！）
（それが見る見るうちに呑み込まれていきます…）
んふっ!…ｱｧ(じゅっぽ…じゅぶっ！）
はぁぁあ…ダメェ…！早くチンポ入れて欲しいのぉ！
あっ！あっ…！(ﾌﾞｼｯ…！ﾌﾟｼﾞｭｯ…♥）
【それでは、いよいよフィニッシュですね…お好きな体位で挿れてください♥】
はぁ…はぁ…はぁ……ぱいんがエロすぎるから
まだまだいくらでも出せちゃいそうだよ…
ザーメン塗れのぱいんも、すっごくいやらしいな……う…うぅっ…
（射精したばかりのチンポをちろちろと舐められ、ぶるっと身震いしつつ）
（精液を舐め回すぱいんの様子に、またチンポをびんっと反り返らせて）
うわぁ、いつもそんなオナニーしてるんだ、ぱいんは？
じゅぷじゅぷって音が聞こえて…
俺も、ぱいんにブチ込みたくてたまらないよっ……！
（ベッドで開脚して割れ目を弄りまくる姿を見せ付けられると）
（勃起チンポを揺らしながら、がばっと覆い被さるようにして）
（開脚したままのぱいんを仰向けに寝かせて）
自分で弄るなんてもったいないよ…
ほら、これが欲しいんだろ…？いくぞ、ぱいんっ…！
（縞柄ショーツを脱がさないまま、股布だけをずらすと）
（チンポの先をあてがい、次の瞬間、根元まで一気に突き込んで）
おぉ〜…っ……ぱいんのオマンコの中、とろっとろだっ…
こんなオマンコと生でハメられるなんて…天国だよ、ぱいんっ…！
（ガクンガクンと腰をピストンさせ、ベッドの上でぱいんを弾ませるように揺さぶって）
（じゅぷんっじゅぷんっと勃起しきったチンポを、抜き差ししながら）
（両手で、目の前の乳房を左右からぎゅっと掴んで寄せると）
れろっ、ぢゅるっ…ぢゅぱっ、ぢゅ…っ…ぢゅろろっ…
（左右の乳首に同時にしゃぶりつき、頬張るように舐め回していって）
あぁ…///はい…
何時も、お店で待機している時もオナニーしてます…♥
今日もお電話いただくまで…40分の間に6回…あんっ
(ベッドの上に寝かされ、これからの期待に、更に股間は潤み）
んっく…！はぁぁん…（じゅぷっ！）
んっ…は、はいっ…たわ♥…ぁんっ！(ｸﾞジュブブ…）
んっあ…はぁん…（ジュッ…グチュ…ｼﾞｭﾌﾞ）
(差し入れられたオチンポに、一斉に膣肉がうねり絡みついて）
ﾊｧﾊｧﾊｧ…んっわたしも動きます…ね？
んっ…!はぁん♥
お、おっぱい…でちゃうっ♥
（乳輪から不意にぽつぽつと白い水玉が無数に滲んで）
（たちまちジョウロのように幾筋も母乳が走ります）
あぁっ、あんっ♥吸ってェ…ぁあん♥
(ひねる様に腰を突き上げ、貧欲に若いチンポをオマンコの奥へと呑み込んでゆきます）
アッッ…♪
んぅヤン♥…あぁ、クルっ！
あんっ♥
(更に腰の動きを激しくして）
あぁ…ぼうや…！ま…マママンコにひぃ♥
精液のませてぇン♥♥(ぎゅむにゅ♥）
(乳首に吸い付く坊やを抱きしめて、おっぱいに埋めちゃうわ♥）
んっ…ほぉおン♥(ｷﾞｼｯ！ｷﾞｼｯ！ｷﾞｼｯ！）
んふぅぉおお♥(ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ！）
イクゥウウン…！！！（じゅぽっ♥じゅぶっ♥…ｼﾞｭﾌﾞﾙﾙﾙｯ♥）
へぇ…じゃ、部屋に来る時もオマンコぐちゃぐちゃなんだ？
今度指名させてもらったら、部屋に入った瞬間に即ハメのオプション付けちゃおうかな…
く…ああぁっ……とろっとろなだけじゃなく、めちゃくちゃ絡み付いてくるっ…
あぁ〜、すごすぎ…っ……
お…おぉっ……！そんな腰使われたら…っ…
（ぱいんの方からも腰を使われ、勃起チンポを飲み込まれれば）
（負けじと大きく腰をグラインドさせて、激しくピストンしていき）
（ガチガチのチンポで、膣の奥をずくんっずくんっと深く突いていって）
んぷ、ぢゅる…れろっ……んっ…？
（同時に舐めしゃぶっていた乳首から母乳が滲み出て、溢れ出れば）
（掴んでいた手をぐにぐにと動かし、まるで乳搾りのように乳房を揉み捏ねながら）
（シャワーのように噴き出るミルクを、口を大きく開けて受け止め）
ちゅ、ぢゅるっ…ぷはっ…美味しいっ……ぱいんのミルク…ちゅ、ぢゅるるっ…
（また乳首にしゃぶりつけば、赤ん坊さながらに夢中で啜り飲んでいきながら）
（ベッドな軋むようなピストンを延々と続け）
（ぱいんの最奥、子宮口をごつんごつんと勃起チンポの先でノックしまくって）
むぐぐっ……！ああぁ〜、イク、イクッ…！出すよ、ぱいんママっ…！
気持ちいいママオマンコ、孕ませちゃうよっ……！
おおおぉっ…出るっ…！ママオマンコにザーメン生撃ち…っ…！
（乳房に顔を埋められ、至福の顔で頬張りながら）
（べったりと腰を密着させると、子宮口に浴びせるような勢いで）
（3発目とは思えない濃厚な精液を、溢れんばかりに注ぎ込んでいく）
あっ…はんっ♥(パンッ♥パンッ♥）
ぁﾊｧｧ…♥坊やのチンポ美味しいわ…!(ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｭ♥）
んぅうふ♥いっぱいママのおっぱいお飲みなさ―ァハァン♥
(がくがくと細いあごを反らせて、押し寄せるオルガスムスに翻弄されます）
ぁあお！―坊やのチンポ…ゴツゴツきてるぅう♥
んっふ…いいわ、思いっきりマンコに…あふっ！
おしっこみたいにびゅー―びゅー出して♥
(乱れ舞いシーツに広がるツインテール）
―ふぁ！！んっひぃいいいん♥♥
(勢いよく、子宮の壁にぶつかる精液を感じ、煮えたぎるマグマに胎内を満たされる感覚に酔いしれます）
―ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･んっ♥
(しばらく繋がったまま余韻に浸り、ゆっくりと抜いてゆきます）
(ズリュッ…ぬちょ♥）
ぁん♥
ふふっ沢山出してくれたわね…まだおなかが熱いわ…♥
んっ(ちゅ♥）
(精液塗れの母親の笑みを浮かべ、おでこにキス）
それでは…一通りご奉仕させていただきました…
本日はぱいんをお楽しみいただけましたか？
延長は…うふふ、坊や次第よ♥
とりあえず、カードと使用済みパンティをお渡しておきますね♪
ttp://s1.gazo.cc/up/76385.jpg
(後ろ手をついて、ぐんっと下半身を捧げるように持ち上げ突き出して）
さぁ…ママのパンティよ、早く取って…うふふ♥
(ふりふりと下半身を揺らします♥）
【ごめんなさい…私はこのレスで締めとさせていただいてよろしいでしょうか…】
【お返事を見届けてから落ちさせて頂きますね…♥】
んぢゅっ…ぢゅるるる…っ……
ん〜〜！
（豊かすぎる乳房に顔を埋めたまま、膣内でチンポをしゃくり上げながら）
（最後の一滴まで搾り出すような感覚で、多量の精液をぱいんの奥へと注ぎ入れていき）
はぁっ……はぁー、はぁ…
すっげ…ほんとに腰が抜けるかと思うくらい出たよ…
う…ぅっ……
（さすがに萎えてしまったペニスを抜かれると、ぴくっぴくっと体を震わせ）
（おでこに口付けられて、心地よさそうにして）
お楽しみどころか、ほんとにぱいんにハマっちゃいそうで…
奮発して、よければあと2時間延長でっ…！
（勢いよく指を2本立てながら、延長の返答をして）
う…うんっ……！
（カードを受け取ってから、すぐに突き出された下半身に手を伸ばし）
（縞柄のショーツに手をかけると、じっくりとそこから露わになる股間を目に焼き付けるように凝視しながら）
（ゆっくり、ゆっくりと脱がしていって……）
【では、こちらもこれで締めますね】
【長時間ありがとうございました、いやらしくてとても楽しめました】
【こちらこそ、お付き合いありがとうございます♥】
【そして、お疲れ様でした…またのご指名お待ちしておりますね】
【それでは、わたしも落ちますね、お休みなさい…♥】
【スレをお返しいたします】
【希望プレイ】痴漢の再現プレイ 企画モノみたいな感じね
【ＮＧプレイ】スカトロ、短文、暴力
【備考･設定など】
最近多発している電車やバスでの学生を狙った痴漢行為。
学園都市で増加する性犯罪を抑止するための団体を名乗る男達の乗ったトラックが学園都市に現れる。
抑止のためにきっちりと作り上げて痴漢を撲滅する…というような私が張り切ってしまいそうな口上で協力を取り付け
ビデオカメラと電車内のセットが取り付けられたトラック内に連れ込み、ことあるごとに完成度や抑止という言葉を口にして
ｲﾝﾓﾗﾙﾄﾗｯｸ
私の身体を空き放題に触ったり男の人のアレを触らせたりするアダルトビデオメーカー、通称変態撮影車両
……とりあえずこんなシチュエーションで募集するわよ
【外見】ttp://momokyun.com/img/2nd/chara/momo_1.jpg
【勤務先】壁尻プレイ専門店「尻魂（シリコン）」
【基本プレイ】お触り アナル攻め 素股 擦り付け
【追加プレイ】飲尿 （生）本番 （生）アナルセックス お尻に落書き 写真撮影 スパンキング
【NG】大スカ
【備考】壁尻プレイ専門店 互いの声はスピーカーを通して聞えている
生は追加プレイ内には本来含まれておらず、交渉次第となっている
【ちょっとだけ…待機してるね】
【まだ待機してますか？】
【ごめんね、その頃には落ちてたけど…今、戻って来たから】
【もし居たらまた、声を掛けて欲しいな】
【前の人とは違うんだけど…】
【壁の穴からお尻だけを突き出している状態に色々できるお店、って事で良いのかなこれ】
【こんにちは！】
【うん、そういうことで合ってるよ】
【それなら、良かったらぜひ使ってみたいんだけど、お相手させて貰えないかな】
【店のプレイルームに来た所からとかで書き出しすれば良い？】
【正確には、お尻と太股が突き出てる感じかな】
【書き出し、書いてくれるの？ありがとう】
【じゃあそれで、お願いして…いい？】
【なるほど…穴に腰掛けてるような感じなんだね】
【こちらこそお相手させてくれてありがとう】
【それじゃあ早速、この下から書き出すよ】
（追加プレイ料金を先に支払い、店員に促されいよいよ、プレイルームへ移動してくると）
……なるほど。こういう事か
（部屋に入れば、壁から女性の臀部と太腿が、まるで生えるように突き出していた）
（ちょっと斬新な調度品にも見えるそれに近づくと、会話用のマイクとスピーカーを確認し）
…今日はお相手、どうもありがとう
それじゃあ…早速だけど、よろしく
（聞こえている事を確かめるように話しかけながら、まずは馴れ馴れしく、その白く丸いお尻に掌を触れる）
【それじゃあ改めて、お相手よろしくね】
え、えっと、あの………よろしくね！
（壁の向こうでは、チャイムが鳴る音で客が来た事を桃子に告げていた）
（どきどきと胸が高鳴り、肌が紅潮する）
私のことは…桃、って呼んで。
（…確かに、壁から生えたようなその尻は、白桃を思わせる美麗なカーブと愛らしさ）
（でありながら慎ましい窄まりも、果実を割ったような秘所も、余す所無く晒されて）
（一切奉仕出来ない変わりに、一切抵抗もできない、されるがままの桃尻がそこにあった）
（傍らの台にはローション、ローター、アナルパール、イボつきスキン、インスタントカメラ、マジックペンなどの道具が一揃い置いてある…）
ひゃ…っ……。
（名無しが滑らかな曲線を描く尻に触れると、ぴくんと震える）
（淡く色づいたそれはまさに熟れた桃のよう）
【私こそ、よろしくね！】
おっ…可愛い声だね。想像してたよりずっと良いよ
（スピーカー越しの会話を交わしながら、桃のような尻肉をじっくりと撫でて）
（白くすべすべとした肌触りを楽しみながら、指を食い込ませて、軽くつまんでみる）
桃ちゃん、だね…確かに、まるで桃みたいに可愛いお尻だ
まずは…ご挨拶させて貰おうかな
（そう言うと腰をかがめ、お尻が目の前に来るように低い姿勢になると）
（両手を尻肉に這わせて、谷間に指を差し込み、まるで扉のように、両側にお尻を開いていく）
（ぱっくりとその秘所と肛門を露わにしてしまうと、徐々に顔を近づけて行き）
（鼻先を、尻の谷間へと埋めてしまって）
……んっ
（まずは軽く、その肛門の窄まりに、唇を触れさせて）
（まるで恋人にするようなキスから、優しく舌先で、穴を突いてみる）
そ、そうかな、えへへ………。
（ぽっと頬を染めつつ、触れる手の感触に、ぷるぷると身体が……桃尻が震える）
（…餅の柔らかさにもぎたて果実の張り、すべすべのシルクのような肌）
（なかなかお目にかかれないレベルの美尻が、指が食い込み、摘まれる度に形を変える様は興奮を誘うには充分なもの）
んんん、っ…。
はぁ………あっ、あ………ぁ…。
（屈み込み、向かい合うと、微かにかかる吐息がくすぐったくて声が漏れた）
（尻たぶをやんわりと割り広げられ、乙女の最も秘すべき場所をさらに露にされ、肌がうっすらと汗ばんでくる…）
（その汗のかもし出す芳香すら、どこか甘い匂いがした）
（桃色の媚肉、そしてその上の色素の沈着した尻穴に、見えずとも何かが近づく気配に、微かに緊張して）
（きゅ、っと窄まったそこに、熱い唇が触れて……甘い、鼻にかかった声をあげる）
……っ…ん……はぁ…ぁぁ………。
（恋人同士が交すような、甘美なキスを唇と尻穴でしながら、さらにディープキスの要領で、舌先がそこを軽く突くと）
（にゅぷり、と尻穴は舌を歓迎し、飲み込みながらきゅむ……と、縋るように、甘えるように食い締めてきた）
うん…これはこっちも気合が入っちゃうな
（触れる尻の感触は吸い付くようで、掌で触っているだけでも気持ちが良い）
（ぷるぷるとした張りを、つつくたびに弾むような瑞々しさを楽しみながら、こちらも股間に血がたぎり始める）
可愛いお尻だと、匂いまで良い香りがするんだね…
んっ……ふぅ…
（深呼吸して、尻たぶの内側から香る、甘ったるい汗の香りを胸いっぱいに吸い込む）
（鼻を谷間の奥に押し付け、擦りつけて、頬に感じる尻の柔らかさを楽しみながら）
（唇を肛門に重ねたまま、本当にキスをするかのように軽く吸い上げて）
（下の先で菊門の筋をなぞるように、ぺちゃぺちゃと音をさせて舐め回す）
ん……流石、柔らかいね…
（舌の先端が、いともたやすく尻穴に食い込むのを感じると、力を入れて舌を突きだして行く）
（ぬぷ…と温かい舌で肛門を押し広げて、腸内の温かさを感じると、舌をその内側でそよがせて、内壁を舐めはじめる）
……ふぅぅっ………ん、く……んん…っ…。
（割り開かれた尻肉に、顔が埋まる感触）
（恥ずかしさと昂ぶりで、尻穴のすぐ下、秘所も潤み、甘酸っぱい汗に発情し始めた雌のフェロモン臭が混じり始めた）
（名無しの頬はぷにもちの桃肉でサンドイッチされ、肉の火照りが直に伝わってくる）
（甘い甘い、尻穴への接吻は、壁に固定されていなければ足から崩れ落ちそうなほどの快感を生んで）
（淫靡な水音と共に蠢く舌が、唇の吸いつきが、窄まりを徐々に、フジツボのように盛り上げ、口を開かせ…一つの性器へと作り変えていく）
…ああああんっ……！！
（尻穴の反応に、攻め手を強くする名無し）
（くにゅうと舌を飲み込まされ、びくびくと桃尻が刺激と快感に打ち震える）
（日々手入れをしているのだろう……つるりとした腸壁の感触と温もり、そして独特の味の腸液が、じわあっ…と滲み出してきた）
はぁ、はぁ…お尻が………舌で…にゅぷにゅぷ、されて…濡れちゃうぅ……！
んっ……っく、ぅ………ん…
（柔らかい尻肉に挟まれながら、ゴキゲンそうに舌を蠢かせ、溢れてくる腸液を舐めとっては飲み下す）
（秘所が濡れてくるのを感じると、そっと指を股間の筋へと押し当てて、溢れてきた愛液をまぶしながら）
（指先を少しずつ秘所の中へと食い込ませ、尻穴と一緒に責めたてる）
（膣の襞を扱くように指の表面でなぞり、同時に、肛門の内側で舌を曲げて、こそぐようにねちねちと刺激して）
……濡れて来たね
（ぷちゅ、と卑猥な水音を立てて、解した菊門から舌が引き抜かれていく）
（そのまま立ち上がると、ベルトの金具を外す音が聞こえて、ギンギンに勃起した肉棒を取り出すと）
（今度はそれを尻の谷間に差し込んで、挟むようにして尻たぶを手で押さえ）
（柔らかい尻肉で、ごつごつとしたペニスを扱くように動かして）
…最高だよ、桃ちゃん。前も後ろも本当に嫌らしいんだね
（尻に肉棒を押し付けながら、片手では秘所を捕えて、溢れた愛液をクリトリスに塗り付けるように撫でまわす）
ふあッ、あ………あっ、あ、んッ……！！
（独特の酸味と苦味と香りの腸液を味わい、秘裂から滲む愛液を指に絡めて）
（呼応するかのように濡れてきたそこを、割れ目に沿ってにちにちと動かせば、尻穴がそれに合わせて収縮する）
（逆に埋めた舌で丁寧に尻穴の内を穿れば、秘裂からは愛液が溢れ出し、にゅちゅ、ぐちゅと粘ついたような音が大きくなった）
…………っ…は…………はぁ、はぁ………はぁ…。
（じっくり双穴を攻め倒すと、指と舌が引き抜かれる）
（しかしもうそのどちらも、ぱっくりと開ききって……雄を迎える肉壺へと転じていた）
（片や、ひくひくと震え、収縮を繰り返し、吸い付きによってこんもりと盛り上がった尻穴）
（片や、とろとろの蜜を垂れ流し、貝を思わせる濡れた肉を露にした膣穴）
（汗、愛液、腸液が、ブレンドされた雌そのものの香りが、暖房で温められた室内に漂う）
……んっ…ありがとう………。
私の身体で、興奮してくれて………………すっごく、嬉しい…………。
（むき出しの、硬く熱く反り返った肉棒が、桃肉にきゅっと挟まれる）
（名無しの手だけではない、意識して谷間を締め、肉棒の桃尻サンドを自ら助け）
（スライドする肉棒に合わせ、腰を、尻を突き出し、迎え撃つ）
（愛液を塗り込められた淫核は、まるで桃色の真珠みたいに、照り光った）
………………中も、だよ…私の中も、いやらしいよ……………？
おまんこも、けつ穴も…指じゃ届かないもっと奥まで、全部全部……いやらしいんだから………。
……出来上がって来たねえ
（たっぷりと味わった尻穴の風味の余韻を味わいながら、ぺろりと舌なめずりをして）
（すっかり発情し、開き切った雌穴を満足そうに眺める）
（改めて手で尻たぶを広げてみれば、蕩けて吸い付きそうな肛門と、すっかり濡れそぼって熱くなった膣穴）
（どちらも実に美味しそうに、こちらを誘惑するかの如くひくついて、興奮を煽って来る）
こんな嫌らしい体に興奮しないわけないだろう…？
……いや、むしろ興奮しすぎて、困るくらいかな
（腰を軽く揺らすと、尻の谷間の中を肉棒が行き来して、その固さと大きさをじっくりと感じさせる）
（自分から谷間を締め付けてくれると、ペニスもそれに応えるようにビクビクと跳ねて、先走りを滲ませて）
（一旦腰を大きく引き、突き直せば、亀頭が尻の筋をなぞり、肛門を撫でて、股間の方へ移動し）
（今度は素股のような形になって、愛液で濡れた太腿の味を堪能する）
……ねえ、、桃ちゃん
（くちゅ、と亀頭の先端が、濡れそぼった秘所の入り口に触れる）
（溢れてくる愛液を亀頭に絡め、淫核にしたように、指で亀頭へとそれをまぶして）
…オプションには無かったけどさ。どうせなら…その嫌らしいところ、直に味わってみたいなあ…なんて
後ろか、前か……どちらだって良いからさぁ
ご、ごめんね、私の身体、いやらしすぎて…。
でも…………駄目なの。顔は出せないけれど、えっちなことしたくて仕方ないの…。
だから、こうして…………んんっ、はぁぁ…おちんちん、擦れて……っ…！
（立ち込める雌の淫臭に、雄の先汁の匂いがさらに混じる）
（ずりっ、ずりっと、いきり立つ肉棒が、もちもちの尻肉の谷間を、強く擦った）
（そして大きく引かれた名無しの腰がずん、と突き出されれば）
（力強く、尻の谷間を、尻穴を、秘所を、淫核を肉棒が浅く穿ち、軽い絶頂へと少女を誘い、甘い声を上げさせた）
（それはここでだけ解放出来る、皆のために戦う勇者ではなく、淫らな桃尻姫としての姿）
…んっ………な、何………？んんんんんっ……！
（ぽつりと、壁の向こうから問いかけられる言葉）
（何となく……解っていた。次の言葉がなんであるか）
（亀頭粘膜と秘所の粘膜が、先ほどの尻穴接吻のように優しく、けれど決して境界は越えない位置で、触れ合い吸い付き合う）
（直に伝わる熱、鼓動………それが重なり合い、混じり合う）
生で………………したい、の？
………私も………したい…あなたの、おちんちん、直に欲しい…あなたの、精子…どぴゅ、って…されたい……………。
（頷く代わりに、尻を誘うように一振り）
（あえてどちらに、とは言わない。どちらでも、否、両方でも………）
（………それだけではない。さらにその先……生射精までも、自らおねだりした）
良いんだよ…おかげで、こんなに気持ちいいんだからさぁ…
俺だって、こんなエロ尻に擦り付けてたらっ……！
…あっ……はぁ、うっ…！
（何度も大きく脈打ちながら、尻肉の間で、肉の塊が膨れて行く）
（凹凸を擦り付けるたび、カリで菊門を押し付けるように刺激して）
（溢れてくる先走りをねっとりと、谷間の奥のラインへと塗り付けて、マーキングするように）
（顔が見え無い分だけ、より強く、下半身同士の発情を高めあうように体温を伝え合う）
………やっぱり君、最高だよ
（粘膜と粘膜がキスをしたまま、スピーカーの向こうから帰ってくる了承の言葉）
（鉄のように固くなったペニスを、ぐっ、と押し付けると、愛液の溜まった肉壺に吸い付くように触れ合って）
……んっ！！
（ぬぷっ、と溢れる愛液をこぼさせながら、狭い膣内へと、亀頭が食い込んで行く）
（ゴムなんて物で遮られない、生の肉と肉との感触を触れさせながら、一気に根元まで捻じ込んでいき）
くっ……ううううっ、おおおお……！
……凄いな…入れただけでも、搾り取られそうだっ……！
（大きな肉棒は、いざ飲みこんでしまえば、ずん、と奥に響くほど深くまでガッチリと嵌めこまれて）
（ボリュームのある尻肉を鷲掴みにしたまま、次第に、揺さぶるような濃厚な腰の動きが始まっていく）
（汗と先汁が肌に塗り広げられ、桃尻が淫らに濡れて照る）
（赤黒く充血した先端が、秘裂を、尻穴をくにくにと浅く掘る）
（それは只でさえ、強い性欲を秘めた桃尻娘から、僅かな我慢を取り去るには余りあるほどの刺激）
（そして…………合意はなった）
（こうなればもう、止めるものは何も無い）
（肉棒と秘穴が、強い引力………淫力に惹かれ合い、触れ合う粘膜が、境界線を越えて）
くぅぅんッ……んあッ……………はぁっ…おちんちん、来たぁ……！！
私のすけべなおまんこに、カチカチの…おちんちんが……ずぷずぷ、嵌ってくのっ…！！
はぁ、ああんっ、あああああああんっ、熱い、熱いのぉぉぉぉぉっ！！
（限界まで勃起した肉棒が、愛液で満たされた肉壺に沈んでいく）
（ごぷごぷと、入った分だけ泡立ちあふれ出した雌汁が、太股を伝って床に滴った）
（例え数ミクロンであろうと、直に触れるのとそうでないのでは天地の差）
（遮るもののない粘膜同士の熱い接触、微細な肉襞の形が肉棒に伝わり、肉壺もまたそれを悦んでいるようだった）
（入ってすぐと中ほどに、特にきゅうきゅうと締まるポイントがあり、さらに奥は一段さらに狭くなっていて）
（根元まで埋めると丁度そこに亀頭がずぽりと嵌り、子宮口と鈴口が密着した）
あん、あはぁん、あん、あん、あん、あっ、あっ、あ、イク、イク、あん、あっ、あああああああっ………！！
（ヘソに付きそうなほど勃起していた肉棒を、桃尻姫の肉壺は綺麗に納め）
（たっぷりの愛液を潤滑剤の代わりにしつつ、しっかりと食いついてくる）
（ぱんッ、ぱんッ、じゅぷ、ぶじゅぷッ、ずちゅ、ぐちゅ、ずちッ、ぬちッ、ずぱんッ、ぱんッ、ずんッ、ずこッ…！！）
（肉と肉の叩きつけられあう音、粘膜同士が絡み合う音、愛液のかき出される濁った水音、くぐもった愛らしい嬌声…）
（その全てを支配しているのは名無しであり、腰のストロークを、リズムを少し変えるだけで、面白いように違いを見せた）
（例えば素早く抜き差しすれば、子宮口へのポルチオ快感連打で小刻みな絶頂に声のトーンが跳ね上がり）
（逆に緩く、肉棒全体を使ったピストンならば、抜き出されていく肉棒を繋ぎ止めようとするかのように、そして戻って来た肉棒を離すまいと、全体の締りが変化する）
い、いいよ、出したくなったら、いつでも、何回でも、いいから、だから、私の、おまんこと、けつ穴で、いっぱい、良くなってっ…！！
あん、イク、また、イク、イク、イクっ、イクぅぅぅぅぅぅっ！！
（昂ぶりきった身体はもう絶頂の頂に留め置かれたまま戻って来れず、1ピストンごとに果てながら、自らも懸命に尻を振って、名無しとさらなる頂を目指していく）
（お互いの合意のもと、性欲を通じあわせながら、ついにその体が繋がって行く）
（粘膜の奥、性器と性器をぴったりと押し付けて、雄と雌として一つになる）
ああーっ……ああ、気持いいよ…マンコとろとろに濡れて…っ
締め付けてきて、絞られるっ…くっ、おおっ……！！
入れてるだけでもう、溶けてなくなりそうだっ……！
（大量の愛液をこぼしながら、きゅう、と吸い付いてくる膣内を生の感触で堪能する）
（膣の中で熱い塊が蠢き、次々と満ちてくる愛液の中に浸されながら）
（性交のために熟れきった蜜壺の中を、亀頭のエラを使ってごりごりと抉り）
（簡単に触れられた子宮口に鈴口をキスさせると、本来は小作りのためにある器官が一直線に繋がって）
ああ、イけっ…！思う存分、すきなだけイっていいぞ…！
（尻肉を好き放題に揉みしだきながら、一心不乱に腰を振る）
（尻と股間とを打ち付けあう乾いた音を立てながら、犬のように激しく動かしてピストンし）
（粘膜を、潤滑液を擦り、混ぜあいながら、果実の中のようなその瑞々しい膣内を激しく犯して突き回す）
（片手でがっちりと抑え込みながら、もう片方の手で濡れそぼった肛門に触れると）
（指を真っ直ぐに押し当てて、ずぶっ、と直腸の中へ人さし指を突き刺し、出し入れして）
くっ…イくっ、俺もイっ…あっ、うっ…………う、はぁああっ……！！
（何度めかの絶頂に締め付けられる膣内、こちらも限界を感じ取ると、ずぼっ、と思いっきり根元までペニスを突き刺し）
（子宮口にぽっかりと亀頭を嵌めこんで、鈴口と触れ合った子宮へ、尿道のラインを一直線に繋ぎ）
…………うっ…！
（どびゅっ、と勢いよく飛び出した精子が、子宮口をこじ開けて、濁流のようにその中へ流れ込んで行く）
（ねっとりと粘つき糸を引く、濃厚な精子でその腹部を見たし、犯しながら）
（一滴残らず注ぎ込むべく、脈打つたびに二度、三度と、塊になりそうなほど濃い物を撒き散らして行った）
【…ううん、ごめん。ちょっと出なきゃならない時間帯なんだ】
【最後の方が尻切れになっちゃったけど、ここまでで〆させてくれないかな】
【締まらなくてごめんね。お相手ありがとう】
ひっ、んっ、はぁぁっ………んっ、ひぃんッ、イク、またイッちゃっ……ああうっ！！
（茸の傘みたいにがっちり張り出した所で襞を抉られ、桃尻が跳ねる）
（愛液は潤滑油であると同時に、肉と肉と吸いつけ合う役目も果たし）
（とろとろに煮込まれた肉壺を、熱した鋼のような肉棒がかき混ぜた）
（そして鈴口と子宮口での、先のそれに勝るとも劣らない熱烈な口付け………）
（このままでいけば膣内どころか、子宮内への直接射精になることは間違いない）
んんっ、あああっ、イク、んッ、イク、イッくっ……うぅぅぅぅんッ、んんっ、はぁぁ…んっ！！
……ひぃんッ！？おまんこしながらけつ穴っ……あああああっ！？
（肉付きたっぷりの尻を両手で揉まれながらの激しいピストンに、背筋が蕩けそうな官能を味わわされ）
（その最中、太い指が窄まりに埋まり、双穴を同時に掘り立てられて、涙声で悶絶した）
はぁっ、はぁっ、はぁ、はッ………ひっ、はッ、はっあ………あああああんッ……！！！
（徐々に喘ぐ事すら難しくなり、ひたすら荒い呼吸を繰り返し、がくんがくんと身体を震わせる）
（それをもう何度繰り返したか……数え切れないほどの果てに、一際長く大きく力強い突き込みが打ち込まれると）
（壁の向こうで身体を弓のように反らし、先端を子宮口に埋め、子宮口と鈴口が精子を口移しし合った）
（瞬間、時が止まったかのように二人の動きは停止し、ただただ、子宮内へと精液が渦巻いて流れ込み）
（……肉棒自身が栓になり、その全てはしっかりと、子宮内に収まっていった）
……っ…は……はーっ、はーっ、はーっ…はーっ……………。
私の、桃まんこに…精子……いっぱい……けど、でも………まだ、けつ穴、残ってる、よね…………？
（心地よい疲労感と余韻に肩を上下させながらも、まだ満足しきっては居ない…お互いに）
（生まれながらの性器ではない、性器に「した」尻穴での交わりはまた秘所とは一味も二味も違うだろう）
（制限時間はまだまだ先…………否、延長だってできるのだ。愉しみはまだまだ、これからだった）
【もうちょっと私のレスが早いとよかったんだけど、ね…お疲れ様】
【今日はありがとう。また今度、縁があったら指名してね！】
なかなかの美女だなあ？まだいるかい？
ふふふ…嬉しいことを言ってくれるのね。
こんばんは。一夜を共にしてくれるのかしら？
ああっ……そうだなあ？このやらしい格好の女の身体を満足させてやりたいねぇ？
（後ろから抱き腰に手を回すとスリットから剥き出しになる脚を触って）
うふふ…ぜひお願いしたいわね。
お金は要らないけれど、満足感や快感は何よりの対価だわ。
（後ろから抱擁し、露出した男が触れる右の太腿には揚羽の刺青があり）
（妖艶な表情で微笑むと、さり気なく男の顔に手を伸ばして顔を寄せ）
（色めいた雰囲気を漂わせながら口付けを求める）
ふふっ……アンタも好きモノミテーだなあ？いいぜぇ……
（太股を撫でながら太股の付け根へと手を進めながら、唇に触れるようにキスをして離して再び深くキスをして舌を伸ばして）
このまま側位で入れちまうか？着物ままセックスとか楽しそうだなあ？
（脚をネチっこく撫でながら胸を乱暴に鷲掴み、硬くたぎる男根を尻に押しつけて）
ええ、そうね…どうにも性欲が昂ってしまって…
我ながら困ったものだと感じているわ……んっ……ふっ……ちゅっ……
（太腿に触れていた男の手が、次第に内側へと侵入してくると感度も敏感になり）
（やや上後方に顔を向けながら舌を伸ばすと、男の口付けを受け入れて嬉しそうに微笑む）
ええ、このままでも構わないわ。あなたの好きなように…この体を貪ってくれれば……んんっ！
（着物から谷間の覗く胸元を乱暴に掴まれれば、僅かに顔を歪めて刺激を感じ）
（臀部に違和感を感じると、尻肉を擦り付けながら腰を動かし、求めるように男の太腿を撫で回す）
ひひっ……性欲も体も熟れてきたのか？男としては嬉しい話だね……くっ……んんっ……
（ついに秘部に指を到達させると柔い肉をかき分けながら、グリグリと広げかき回して）
（舌を絡めながら唾液を混ぜながら乳房をグリグリと弄び、乳首を探り当てるとギュッと摘んで）
ならっ……早速行きますかぁ？ひひっ……いくぞぉ……
（スリットからでる脚の膝の裏に手を添えると持ち上げて、濡れそぼった股を開かせると秘部では無く突然尻穴に男根を押し当てて）
（着物の中に手を入れて乳房を弄び耳元でささやきぬがら、尻穴に男根を侵入させて）
ふふふ、お互いに楽しめるというのであれば最高ね。
んっ……ふっ……ぁ…あぁっ……んっ…うっ……ふっ……んんっ！
（やがて男の手が、茂みに隠れた秘裂に触れると、柔らかな肉襞や赤貝が）
（その指にしっとりとした質感や温もりを伝え、生々しい口付けを交わすと）
（互いの舌を絡み合わせながら男の舌を吸引し、唾液を啜り取って喉の奥に流し込む）
（そして胸元を弄ばれると体をくねらせ、乳首が刺激を感じた瞬間、細身の体がビクッと震えた）
んぁっ……えっ？はっ…あぁっ！！んうぅっ…！くっ！！
（不意に抱え上げられると、思いがけない行動に驚いた表情で瞳を丸くし）
（肛の穴に男根が挿入されれば、不意打ちを食らったように声を絞り出す）
（だが、嫌がったり抗ったりすることは無く、むしろ思わぬ快感に打ち震え）
（普段とはまた一味違った刺激に強い興奮を感じているのだった）
ふふっ……尻穴も好きとかどうしようもない女だぜ……やっぱり膣がよかったかい？
（ニヤニヤ笑いながら耳をチロチロ舐めながら、尻穴に熱くたぎる男根をゆっくりと挿入していき最後まで押し込むと小刻みに動かして）
（着物をはだけさせて乳房を弄び、指で乳首を摘み扱く様を見せつけて）
ひひっ……締まりがいい尻穴だぜ、まんこもいいが尻穴で無性にハメたくなることもあるよなぁ
（膝を持ち上げながら尻穴を広げるように腰を動かしかき回して、カリ首で腸の肉を捕らえ引っ張って）
あんたが望むならまんこを犯してやってもいいんだぜ？それとも……口でするかい？
（乳房と脚から手を離すと両手で腰を捕まえて、ゆっくと尻穴をピストンして）
（おもむろに男根を尻穴から抜き去ると体を離して）
あっ…あぁ……んっ…ぅ……いぃ…いいわ……
あなたが望むなら…私はこのままでも……
不浄の門を犯されるというのも、普段とは違った刺激があって興奮するわ……
はっ…あぁ〜んっ！！
（耳を舐められるとゾクゾクとした刺激と興奮で全身が総毛立って打ち震え）
（膣よりも狭い肛の穴は、太い男根をギチギチと痛いぐらいに締めつけてている）
（更に、露になった乳房は男に好き放題に揉みしだかれて拉げ）
（視線の先で弄くられる乳首は次第に敏感になって固さを増し、男の指先にその感触を伝える）
…はぁ…はぁ……ええそうね…私も普段はあまり経験する機会が無いけれど…
新たな刺激や興奮は大歓迎だし…これは病み付きになりそうだわ……あっ！はあぁっ！んんぅっ！！
（肛の穴が拡張してゆくのを感じると括約筋がヒクヒクと蠢いて、太い男根をキツく締めつけていく）
（だが、男が腰を動かせば直腸内が掻き回され、その刺激が堪らず強い興奮を抱き）
（羞恥姿で抱え上げられたまま悦楽に浸って、表情を歪めながらも歓喜の声を上げる）
あっ…！やっ！あっ！ふあぁっ…！
（肛穴を犯されると、だらしなく口を開けて白目を剥き）
（熱い吐息を漏らしながら卑猥な声を響かせていき）
はぁっ…はぁっ…はぁっ……全部……っていうのは贅沢よね？ふふっ。
選びきれないから…逆にあなたの好きにしてもらいたいぐらいだけれど…
（体が離されると荒い息づかいで答え、四つん這いになって顔を後ろに向ける）
（そして丸見えとなった肛をヒクつかせながら両足を開き）
（蕩けた秘裂を指でクチャァ〜…と割り開いて、流し目を向けながら男を誘うように呟く）
【わかったわ、時間も遅いし…無理はしないでちょうだいね】
【せっかくだし、もし継続が可能なら凍結をお願いしたいわ】
【都合の良い日時があれば教えてもらえると嬉しいわね】
【ありがとうございます！本日2月27日の夜２３時か明日28日なんてどうでしょう？】
【いえ、こちらこそどうも有り難う。また今夜の23時ね？】
【1時か2時ぐらいまでなるかも知れないけれど…大丈夫だわ】
【その時刻に伝言板で待ち合わせましょうか？】
【明日28日も可能だから、また続けてもらえるならその時にお話ししましょう？】
【分かりましたではその方向で、今回はお相手いただきありがとうございました】
【ではまた伝言板で、お休みなさい】
【私の方こそ…声をかけてもらえて嬉しかったし、お相手をしてくれて感謝しているわ】
【また今夜23時に会えるのを楽しみにしているわね】
【それじゃあ、お疲れ様。ゆっくり休んでちょうだいね】
【今日はどうもありがとう。お休みなさい…】
【ありがとう、お返しするわね。ごめんあそばせ…】
ひひっ……もうおまんこグチュグチュじゃねえか？さてどうしようようかなぁ？
あんたの下の口チンポ欲しさに涎を垂らしてるぜ？
（向けられた尻を平手で数発叩いたあと、鷲掴みグニグニと揉みながら広がった尻穴をさらに広げてみせて）
（両手の親指を秘穴に入れるとグチュグチュかき回したあと左右に広げて）
やっぱりチンポが欲しいのかい？欲しがるのをみると焦らしたくなっちまうなあ？
（入り口に先端を少しだけ入れて前後に擦るように男根を動かして）
【では今日もよろしく】
んっ…あぁんっ！
そうね……もう気持ちが昂ってきちゃって…我慢ができそうにないわ……
あぁ〜っ……はっ…あぁっ……んんっ…！
（小気味良い音を立てながら、丸みを帯びた尻肉をぶたれると）
（白い生尻に赤い手形が薄らと浮かび上がり、肛の穴が拡張されれば）
（陰った穴の奥が見え隠れし、狭い穴がギチギチと軋みながらヒクついている）
んっ…ぅ……ふふふ、焦らされるのも嫌いじゃないけれど…
疼いて疼いて…おかしくなってしまいそうだわ……はっ…あぁ〜んっ……
（濡れた膣口に亀頭の先が触れ、男根が擦り付けられれば、おねだりするように尻肉を揺らし）
（僅かに亀頭を咥え込んでいる膣口からは、半透明の液体が…ポタ…ポタと下に滴り落ちている）
【こちらこそよろしくお願いするわね】
【ありがとう、お返しするわね】
【それとこれは私信なのですが……前回お相手させていただいた方に】
【結局、最後にレスを返せずに申し訳ございません。また機会があれば別の形で埋め合わせを出来ればと思います……】
【中年男性の援助交際というシチュはいかがでしょう？】
【……あ、申し訳ございません】
【一度援助交際の項目は消したつもりだったんですけど……申し訳ございません、今回はご遠慮お願いできますか……？】
【せっかく声をかけていただいたので、ごめんなさい……】
【おや、そうでしたか…申し訳ない】
【それでは私は良いご縁を祈って撤退させてもらいましょう】
【ごめんなさい、私の確認不足です】
【そう言っていただけると助かります……貴方にも良いご縁がありますように】
【私は日が変わる前まで待機して、落ちてしまいますね】
【風俗シチュはいいですか？】
【その場合、現役人気アイドルで風俗嬢ということになりますか？】
【こんばんは。はい、そのシチュエーションがこのスレの趣旨ですから……】
【そうですね、そのつもりで今までロールをしてきました】
【……とはいえ、あまり深くは意識していないのが正直なところです】
【お相手が触れない限り、私もアイドルであることは話題にあげません】
(棚に並んでいるベースの値札を見ながらポツリと呟く)
仕方がない、バイトでもするか……
【援助してくれるリッチな男性募集するぞ】
なになに…どうしたの？
ああ、このベースが欲しいのか…
見たとこ高校生みたいだけど、ちょっと高いか
もしお願い聞いてくれるなら少し役に立てると思うけど…
簡単なバイトだと思って…どうかな？
（ベースを見ている澪の横にまだ若いサラリーマン風の男がやってきて）
【こんな感じでどうかな？】
(澪がポツリと呟いたのを聞いたのかいつの間にか澪の隣に若いサラリーマンが立っていて)
うわあっ!?び、びっくりした〜
えっ、お願い？な、何すればいいの？
私に出来る事ならやってもいいけど…
【ありがとう、宜しく頼むよ】
あ、驚かせちゃったかごめんね
お願いっていっても簡単なことだから君でもできるよ
ちょっと写真撮ったりとかさせて欲しいだけだから…
顔出しが駄目なら隠してもいいから
いまどきこんな長くて黒い綺麗な髪って珍しいからね
（写真を撮ること以外はぼかしながら）
（何気ないようにさりげなく澪の髪を撫でながらお願いを口にして）
しゃ、写真!?それって私がモデルになれって事だよね…
エッチなのとか顔が分かるのとかはダメだよ？
で、私がそのモデルになったらいくら位くれるの？
(やや躊躇いがちに報酬について尋ね)
ちょ…何触ってるんだ!?
(艶やかな黒髪を撫でられオドオドしてしまう澪)
エッチなのと顔がわかるのは駄目だね…わかったよ
（わかったとは言うが撮らないとは言わずに）
君がモデルになってくれたら…そうだね、これぐらい？
（男が提示した金額はベースがちょうど買えるくらいの金額で）
お願い聞いてくれるなら先に払ってもいいからさ
（オドオドしている澪に考える時間をあまり与えないように）
（肩に手を回すと澪の背中を押すように歩きだす）
ぜ、絶対だよ!!
(男の言葉に少し落ち着いた様子で)
こんなに!?これだけあれば充分買えるな…
(男が提示した金額に澪の心は激しくグラつき)
え、ちょっと…おいっ!?
私はまだ付き合うとは言ってないぞ!!
(男に肩を抱かれやや強引に背中を押されるとそのまま男と一緒に歩き始めてしまう)
ど、何処で撮影するんだ？
ああ、わかってるって駄目なのは
それにほら…先にお金は渡しとくからさ
（歩きながらお金を出すと澪の手に強引に握らせて引き返せなくして）
場所はそうだな…
その辺でだと人目が気になって恥ずかしいだろうし、変なところじゃ…
カラオケボックスで試し撮りしてみようか
（行きなれた場所なのかカラオケボックスまでいくと個室に入り）
早速だけど撮らせてもらえる？
顔がわからないように…後姿からかな
（カメラを構えて澪に向けているが顔が見えている間はシャッターは押さずにいて）
ちょ、ちょっと…ホントにくれるのか!?
(男から金を受け取ってしまった以上澪は既に引き返せない所まで来てしまう)
ボックスか…まぁ、いいよ
(男の意見に同意するとカラオケボックスに入店して)
え、うん…分かった
(男の指示通り男に向かって背中を向ける澪)
これでいい？
またお金もらうチャンスだと考えたらいいよ
次のチャンスに期待するよ。
残念だよ
【レスの準備がまだなので、もう少しお待ちください】
【>>315お待ちしてますね】
(猛烈な勢いで腰を振っているのに、手の動きは決しておろそかにならず、乱暴でいてなつきの興奮を煽るように指を使っていた）
(乳房全体を鷲掴みにして、指をめりこませつつ揉んだかと思うと、指先で乳首を摘み、こりこりと転がすように捻り、引っ張る)
(そうやって美爆乳への責めを披露しつつ、今度はなつきの片脚を掲げ、カメラに向かって大きく開脚させた)
(ずり下ろしたタイツと下着を限界まで広げつつ、その中央へ力強く突き立てている肉棒を見せ付けた)
なつきさん、なつきさん！
(長い肉棒の先端が子宮口を何度も突く)
(もっと細く、もっと柔軟なら、子宮にまでた易く入り込みそうな勢いだ)
(カンペには、フィニッシュは中で、余裕あればそのまま顔射、というかなり無茶な要求が書かれている)
(普通の男優ならどちらか一方だけになるだろうが、英二や毒島、シゲは大量の射精も売りにしているので、こんな指示も出る)
いくよなつきさん、旦那さんよりいいちんぽでいかせてあげるからさ、中で出してもいいよね？
なつきさんのおまんこに、俺のザーメン出したいよ、いいだろ？
嫌だって言ったって出しちゃうからね。
い、いく、いくうう！
(ラストスパートをかけた英二は、やがて限界をむかえ)
(演技だけでは無い歓喜の叫びをあげながら深く肉棒を突きいれ、射精を始めた)
(子宮口へと直接ぶつけられる精液の奔流)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
【英二のシーンはこの後抜いてから顔射して、お掃除フェラしてもらうところで締め、という感じのつもりです】
【はい、ごゆっくりどうぞ】
（猛烈な勢いで腰を振ってくる、この辺りはさすが男優というところで）
（プライベートでのエッチも上手だけど、撮影となれば映りにも気を使うみたいで）
（巧みに胸を揉んできながら、片足を持ち上げて結合部をしっかりと晒す）
んっ…んぅっ…！…ぁんっ…ぁっ…あっ…❤
（リカの場合、演技はまだ下手なため、録音される喘ぎはホンモノの喘ぎに近くなるが）
（なつきの場合は、演技半分、本気半分といった余裕がある）
（もちろん、視聴者には差がわからないだろうし、興奮を煽る形になるのは同じだが）
（女優としての理解力と、ある意味才能はあるのかもしれない）
（英二くんに向けられたカンペを横目で見て、中出しというシナリオは知っていたが）
（また無茶振りしてる…なんて思いながら、40歳には見えない快楽に歪む顔を撮影されながら）
え、英二くんっ…中はだめっ…中はだめっ…！
あっ❤だめなのっ…！…んんっ…！
あっ…❤で、出ちゃってる…！
（甲高く、切羽詰まった声になっているため、ここでの中出しを嫌がるセリフは、割とホンモノに聞こえるだろう）
（長いペニスを感じながら、その先端から精液が噴射されるのを感じて）
（この後、抜かれたらしゃがんだらいいのかな…と思いながら、英二くんの行動に身を任せて）
【お待たせしました。顔射にお掃除フェラですね】
【毒島さんとの撮影は、場面代わりということで】
【顔もアソコも綺麗にしている感じでよろしいですか？】
(まずは中出しを決めると、なつきが切なそうに、しかし興奮した様子で拒んでくる)
もう遅いよなつきさん！
分かるだろ？ 俺のザーメンがなつきさんのおまんこにいっぱい出てるって！
(腰を小刻みに振りながら、肉棒を扱くようにしつつ射精を続け)
(普段なら最後の一滴まで注ぎ込むところだが、今は撮影なので見栄えも気にしなければならない)
(なつきの嬌声を聞きつつ、名残惜しげに腰を引き、肉棒を一気に引き抜いた)
(そのひょうしに、むき出しになった白い尻肉へも精液がかかる)
なつきさん！ なつきさんはもう俺の物だからな！
その証拠に……、ううっ！
(なつきの肩を掴んでこちらを向かせつつしゃがみこませる)
(そして、なつきの顔めがけて残りの精液をふりまいた)
うううっ！ なつきさんの顔を……！ うっ！
(びゅるびゅると音を立てて精液が飛び散り、なつきの顔を汚していく)
(カメラも寄って、その光景をアップでとらえている)
ふう……、ふう……、なつきさん……
(ようやく射精の収まった肉棒をなつきの口元へと突きつける英二)
(カンペには、諦めた様子でお掃除フェラを、との指示が)
【そうですね、場面が変わるので、身奇麗になってから、の方がいいでしょう】
【軽く場面転換でエプロン＆パンストになってもらうシーンを挟もうかと思っていますが】
あっ…主人だけのっ…んっ…❤
だめっ…中に出て…あっ❤
（びゅびゅっと何度か膣の中で脈打ち、急にその存在が引き抜かれてしまう）
（お尻に飛び散る生暖かい液体を感じながら、強引に座らされると）
（服がたくし上げられ、その美爆乳が露出した、素朴な人妻の格好をした状態で）
きゃぁっ…あぁっ…
（目を閉じると、顔にかけられる粘っこい液体）
（生暖かく、その匂いも濃くって、終わるまで目が開けられない）
（頬や髪、鼻や口元に飛び散りつつも、瞼には極力避けてくれていたみたいで）
（顔にかからなくなると、恐る恐る目を開けてみる）
（カメラが顔の近くにあって、すっごく撮られていることを知って）
（カメラは意識しないように、じっと英二君を恨めしそうな顔で、上目使いに見上げて）
…っ…んっ…んんっ…
（嫌々といった様子をできるだけ出しながら、何度かペニスと英二くんを交互に見て）
（ゆっくりと口を付けると、渋々した様子で、柔らかくなったモノを咥えて頭を前後に動かす）
（諦めた様子、上手く出せてるかな…と思いながら、青年に犯された人妻を演じきって）
【エプロンにパンスト…着替え中に客が来て、慌ててエプロンを来たという感じにします？】
【誘惑するつもりだったなら、ちょっとアレですけど】
「はいカットー！」
(なつきのお掃除フェラが終わったところで監督の声がかかる)
(監督、といってもリカやなつきをこの世界へと引き込んだ杉原ではなく、別の男だ)
(次のシーンへの合間に、なつきのナレーションが入るが、それは別録りなのでここではすぐさま次のシーンの準備が始まる)
いやあ、よかったよなつきさん。
今度はまたプライベートでよろしくね。
(軽口を叩きながら、英二がなつきの唇と舌で清められた肉棒をしまう)
(次のシーンでは男優が毒島に代わり、玄関先でのファックシーンだ)
(しかも、なぜか黒パンストにエプロンのみという、マニアックかつ謎な格好で、である)
「それじゃあなつきさん、シャワー浴びてきてください」
(一応連続ではなく、間が空いている設定なので、なつきは情交の後を消しておく必要があった)
(着替えの途中、パンストだけを身につけたところで急な来客があり、慌ててエプロンだけをかけて出たものの、という流れになっている)
(いかにもAV的シチュエーションだが、男の欲望を刺激できればそれでいいのであろう)
「流れは頭に入ってますね？ それじゃあシャワー浴びたらすぐに始めますよ！」
(監督に促され、なつきはシャワーへ、カメラマンたちは玄関に集まる)
(玄関のあちこちにせっとしているカメラの状態も核にして、ジャージ姿の毒島はなつきが戻り次第玄関の外に出て呼び鈴を押すことになっている)
【すみません、いつもの監督の名前を探してたら時間がかかってしまいました】
【そうですね、最初はそのつもりじゃなくて、たまたまそんな格好で、だけど、毒島に視姦されるうちになつきさんもその気になって、ということでどうでしょう】
もう、英二くんったら…
（いつもの監督ではない、別の男性。こういう世界にも作品ごとに異なるのだろうか）
（カットというセリフが入ると安心して、服を着直しながら顔についた精液を不快そうにしつつ）
（今日の仕事は終わり、軽口を叩いてくる英二くんに半ば呆れた顔を向ける）
あ、はい…それでは行ってきます
（スタッフたちは慌ただしそうにしていて、私はタオルを渡されてシャワールームへ）
（こう比較的自由は多いけど、全ての撮影は女優中心で回るため）
（改めて自分の重要性を確認しながら、シャワー室に入った）
（顔にかけられたから、洗ってたらメイクも落ちてしまうけど）
（スタイリストが髪のセットとメイクをし直してくれて、こういう扱いも、AVということを除けばまるで芸能人だ）
すみません、戻りました〜…
（時間にして30分ぐらいだろうか、全ての用意が終わって、パンストにエプロンだけという）
（マニアックな格好で戻ってきて、撮影再開の合図を待って）
【英二くんの一件で他の男性にも興味を持って】
【毒島さんの視線に気付き、その気になる感じですね】
(なつきがシャワーを浴び、メイクを直し、パンストとエプロンだけの姿になり)
(キッチンにたたずむ姿をイメージショットのように撮影する)
(目の広がり具合で肌が透け、パンストの色は黒というよりも濃茶に近く見える)
(丸みを帯びた尻肉も、ショーツをつけていないので綺麗に透けている)
(なつきがスタンバイしたところで、毒島が外へ出る)
(そして、監督が)
「ようし、スタート！」
(合図を出し、撮影が再開された)
(毒島が呼び鈴を鳴らし、なつきを呼び寄せる)
(キッチンから玄関へ向かうなつきを背後からカメラマンが追い、撮影する)
(正面からは玄関に仕込んであるカメラが数台で撮影しているが、お互いのカメラに写りこむ部分は後で修正するらしい)
【はい、そんな感じでお願いします】
【毒島は隣に住んでる独身男という設定で、回覧板を持ってきたことにでもしましょうか】
（撮影準備が整い、インターホンが鳴らされる）
（背後から撮られれば、もう上半身は裸そのもので）
（回覧板を持ってきた設定の毒島さんに対して、誘惑するという流れだ）
あら毒島さん…回覧板ですか？ありがとうございます
あ、すみません、こんな格好で〜…
（演技力はやはり素人に毛が生えた程度で、ご近所づきあいのシーンを撮影する）
（ジャージ姿でいかにも中年に見える、毒島に魅力的な肉体が包まれたエプロン姿を見せつけて）
（流れでは欲情した毒島に奉仕するというものであるが）
【はい、わかりました】
(玄関の扉を開けるなつきの様子を、扉の影から別のカメラマンが撮影する)
(正面から見ると、なつきの豊満な乳房がエプロンからこぼれそうになっている)
(また、裾が絶妙な長さで、パンストに包まれ太ももがむっちりとほぼ露出して、股間がかろうじて隠れる程度だ）
(背後からは、なつきの向こうに毒島が現れる様子が撮影されている)
こ、こんにちはおく、さん？
(だらしない体つきの毒島はジャージに身を包み)
(手には回覧板を持っている)
(そして、目の前のなつきの格好に驚いた様子で目を見開いていた)
(これもまた、演技半分本気半分といったところだろう)
こ、こんな格好って、ど、どうしたのかな？
もしかして、旦那さんとなんかプレイ中？
(欲望に目を血走らせ、早くも股間を膨らませ、鼻息も荒く尋ねる)
（この間もドアは半開きのままだ)
お、奥さん、そんな格好見せ付けて、どういうつ、つもりなのかな？
もも、もしかして、誘ってる？
(舐めまわすような視線で、毒島はなつきの全身を視姦する)
(子持ちどころか孫までいるとは思えない若々しく美しい顔)
(エプロンを押し上げる豊かな膨らみ)
(ふっくらと張り出した腰から尻へのライン)
(むっちりとした太ももと、パンストに包まれた美脚)
(撮影でなければ、一気に襲い掛かっているところだ)
（それはキャリアの問題か、割と素で反応してくれたのか、わからないけれど）
いえ〜…シャワーを浴びてて、急にインターホンがなってしまって…
こういう格好しかなかったんですよ〜…
（そんな言い訳、普通でも通用しないだろう）
（股間の膨らみ、目の血走り、興奮していることがすぐわかって）
さ、誘ってなんか…いませんってばぁ
も〜毒島さんったら何言ってるんですかー
（猫なで声、甘えるような声で冗談はやめてください〜と言い）
（普通ならドアを締めればいいのに、苦笑いしながらクスクス笑う）
（いやらしい雰囲気全開の、いつでもヤらせてくれそうな人妻のオーラをできるだけ意識しながら）
（やだ〜と女らしい反応をしつつ、こちらの体を映すカメラに、大きな胸を見せつける）
(玄関を挟んでのやりとりなので撮影にも工夫が必要だ)
(毒島の後ろからちらっとカンペが出る)
(そこには、後ろのカメラを意識して、脚を軽く開いたり尻を突き出したりくねらせたりして」とある)
(来客の応対中にそんな仕草をしていれば完全に色情狂だが、これもAVならではの演出である)
(その様子をたっぷりと撮影した後、今度は毒島とカメラマンが入れ替わる)
(そして、その後ろからカンペが素早く差し出されるが今度は、「男を誘惑するみたいに胸を強調したり、エプロンの裾をちらちらまくって見せて」とあった)
(カメラを毒島に見立て、なつきに誘惑させようというのだ)
(脇に避けられた毒島も、これは撮影だと割り切っているのか素直に従っている)
【すみません、スピーディーにと思いつつ、興が乗ってしまって、細切れながらも細かい描写をしてしまいました】
【本格的に絡みが始まったら、スピーディーかつ雑にならないよう気をつけますので】
（他愛もない話をしながら、カンペ通りに腰をくねらせる）
（上手くできているというよりは、足をもじもじさせるだけで、その肉付きの良い体は揺れる、といったところだろう）
（そして、お尻を付きだす際に前かがみになってみると、毒島さんの位置、いわばカメラマンには）
（その爆乳の谷間が強調されるといった感じで、要求通りに答えながら）
（回覧板を見る振りをすれば、エプロンを捲って欲しいという指示も見えて）
ちょっと大変ですね〜…
（そして、片手をエプロンの裾に伸ばせば、少し摘まんで、チラっと捲ってみる）
（あまり露骨すぎないように、でもできるだけ大袈裟にチラチラと見せていって）
（明らかに痴女な、誘っている感じを出してみて）
【こんな感じでよろしいでしょうか？】
【毒島さんにも「ヤらせて」という言葉を連呼されたりしても、よろしいでしょうか？】
【「奥さんのせいでこんなになっちゃったよ」って感じでチンポ見せられちゃって、英二くんのときみたいには嫌がらず】
【仕方ないという感じながらも、M字開脚でフェラしちゃうような】
(やや稚拙ながらも雄の情欲を煽る下半身の蠢きをカメラはとらえる)
(尻肉の動きやパンスト越しに見える股間の様子をアップで撮影している)
(太ももから足首まで舐めるように撮影して、なつきの魅力をアピールした)
(正面からのカメラも、ぎこちなさを感じさせつつも誘惑してくるなつきの媚態を撮影し)
(エプロンで隠しきれない乳房の膨らみ、覗く谷間)
(サイドからややこぼれている曲線をしっかりと映像に残し)
(エプロンの裾がまくられれば、あたかも毒島の視線がそちらに吸い寄せられたように狙いを移す)
(こちらも、パンスト越しに見える股間をアップにして撮影)
(なつきの誘惑シーンが終わったところで、正面のカメラマンは毒島と入れ替わる)
お、奥さん、そんなことして、やっぱ俺のこと、さ、誘ってるんだろ？
お、俺が奥さんのこと好きなの知っててそんなことしてんだろ？
なあ、やらせてよ、いいだろ？
奥さんだってその気なんだろ？
(ずいっと毒島が一歩前へ出て、玄関に入り込む)
(そして、勃起が内側から押し上げている股間を見せつけ)
奥さんのせいでこんなになってるんだよ、なあ、いいだろ？
やらせてくれよ奥さん。
奥さんとやるところ、夢にまでみちゃうんだ。
(ドアを閉め、もう一歩前へ)
(そして、慌しくジャージと下着を下ろすと、勃起した肉棒を露出させた)
(長さこそ平均的だが、異様な太さを誇る肉棒が、なつきを求めて毒々しく脈打ちながら我慢汁を滴らせていた)
そんな格好で玄関に出てくるなんて、誰でも良かったんだろ？
だったら、俺とだっていいじゃないか、ねえ奥さん。
【では、こんな感じで】
【すいませんね、かなりフェチ入ってるもので、必要以上にねちっこくなっちゃてると思いますけど】
（照れながらするその行為は、とても自然な演技とも言えるだろう）
（横乳や膨らみ、谷間を撮影されまくりながら、指示に従ってエプロンを捲ったりする）
（自分にとってはしたこともないような、誘惑するような腰付きを見せて）
えぇっ…こ、困りますよ、毒島さん…
そんなつもりなんかじゃ〜…
（苦笑い、照れ隠し、立派に誘惑しておきながら、誤魔化すように笑い）
（玄関に入られると、一歩引きながらも逃げようとはしない）
（やらせてと連呼されれば、断れない性格と、女として見られていることを自覚して）
（熱っぽい視線を見せながら、不安そうにぎゅっと手を胸の前で結んで）
（その仕草だけで、谷間にエプロンが寄せられて）
や、やーん…私には、主人がいるんだから〜…
変な物、見せないでください〜…
（お決まりのセリフを言いながらも、晒された肉棒に視線を向ける）
（男の匂いが漂ってきそうな太さと逞しさで）
（ゴクリと喉を鳴らす演技をして、モノ欲しそうに見つめて）
【そちらが裸エプロンフェチなのは存じ上げておりましたよ。なかなかしてあげられなくてすみません】
【先に本番してしまいますか？エプロンの中に手を入れられて胸を揉まれたり】
【ちょっと強引に迫られるほうが、フェラとかにも繋ぎやすいかも…と思って】
【もしくは、ちょっと強引にフェラさせられて、だけどこちらもノリノリな感じでして】
【その後本番でも大丈夫ですよ】
【次のレス、少し遅れます】
(プライベートの時よりも甘えたような声音になっているのは、やはり撮影を意識しているのだろうか)
(なんにせよ、毒島にとってはなつきが言葉では拒否しつつもしっかり誘惑しているという方が重要で)
(プロのAV男優なので、さすがに完全に撮影のことを忘れはしないが、個人的に楽しもうという気持ちになっても仕方ないだろう)
ぶふふ、そんなつもりじゃなきゃどんなつもりなの？
(いかにも、といった笑いを浮かべながらなつきに迫る)
(胸の前で手を組む体勢は、かえって乳房の膨らみを強調して男を誘ってしまう)
(背後からは相変わらずカメラが撮影していて、なつきのパンストに包まれた尻肉や股間、むき出しの背中を舐めるように撮っている)
変な物〜？
そんなに見つめてるくせに、なに言ってるのかな〜？
(ねちっこい言葉遣いで、にやにやと笑いながら毒島が言う)
これが欲しいんだろ？
素直にやらせてくれたらたっぷりと味わわせてやるんだけどなあ〜。
(だらしない体型からは想像できない素早さでなつきの背後に回りこむ毒島)
(こうなるとなつきの背後にいたカメラには毒島の尻が大写しになってしまうため、カメラマンが軽く彼の足首あたりを叩いて知らせる)
ほうら、俺のちんぽすごいだろう？
(パンストに包まれた尻の谷間に肉棒をこすり付けながら、カメラマンの合図を受けてその場で半回転する)
(エプロンに手を突っ込み、乳房を揉みながら首筋にねとっと舌を這わせる)
(カメラマンは、嬲られるなつきの姿を正面から撮ることとなり、エプロンの下で蠢く毒島の手や、悩ましげに歪むなつきの表情を撮影した)
(そして、ローアングルからパンスト越しの股間を撮影する)
【ありがとうございます】
【そうですね、フェラで我慢してくれ、という口実でのりのりでがに股フェラしてもらうということでは？】
【その後、結局押し倒されて本番へ、という展開で】
（人妻の誘惑、そして迫ってくる男、全てが非日常な光景であるが）
（十分に撮り終えたらしく、毒島さんが次の行動に移ってくる）
やぁんっ…毒島さん、ちょっと…あっ❤
んっ、触らないでっ…あっ…！
（背後に回られ、エプロンの中に手を入れられて、大きな手に揉みし抱かれてしまう）
（そして悩ましげに歪みつつも、女としての顔になりつつもある表情をカメラは捕える）
（毒島さんとカメラマンのコンビプレーがあったのも知らないままで）
あはぁんっ…だめなの…エッチはだめぇっ…
口で抜いてあげますから…口で…我慢してください…
（セックスする代わりにフェラでするから許して欲しいという流れだが）
（この色っぽい声と態度からは、とても許して欲しいという風には見えないだろう）
（大きく柔らかい胸、それは素人あがりにはとても見えない綺麗な肌）
（パンストには、熟女ならではの肉付きを誇るお尻にペニスを擦りつけられて）
（リカには少々キツいが、なつきには丁度いい（と言っても、苦しくないだけで、かなり締まりは強いのだが）サイズの肉棒が擦りつけられる）
（ローアングルからのカメラも意識し、少しだけ足を開きながら、次の展開に進むため、フェラを交換条件に出して）
【わかりました。フェラで我慢させるという流れで、がに股フェラですね】
【お待たせしました】
(エプロン越しに乳房を揉む光景は、男の想像を掻き立てる)
(あの下はどんな光景になっているのか、このまま映像を見続ければまた見られるのか、そんな期待をさせるのだ)
(もちろんこれはAV作品で、まだまだ尺はあるのでなつきの胸どころか体中を見ることができるのだが)
ぶへ、だめって、何言ってんの。
こんな格好で男を誘ってるのに、今更遅いって。
(むぎゅっと乳房を握り、エプロンの下で絞り出し、突き出させる)
(極太の肉棒の存在感をなつきの尻に伝えつつ、我慢汁をパンストに擦り付ける)
(口でするから、というなつきのセリフに、にやにやと顔を歪ませながら笑い)
うへへ、いいぜ、奥さんがフェラで抜いてくれるってのなら、考えてもな。
(開かれたなつきの脚の間にカメラが入り、ローアングルから股間をアップで写す)
そんじゃあ、気合入れてしゃぶってくれよな、奥さん。
(そう言いながらエプロンから手を抜き、肩に手を当ててかるく押さえる)
(しゃがませ、奉仕をさせるのだ)
(なつきがしゃがむスペースを作るために、カメラマンは少し下がった)
(同時に毒島もなつきを前へと押しやり、自分の背後にスペースを作る)
(そうしてできた隙間には、外で待機していたカメラマンがハンディカメラを手に入ってきて、下駄箱を改造して作った空間に潜り込む)
(こうして、前後からがに股フェラをするなつきを撮影するのだ)
【今夜はこのあたりで凍結にさせてもらえますか？】
【次回ですが、火曜日、11日の22時からでどうでしょう】
【それなんですが、今週は少し厳しくて…】
【来週の火曜にしていただいてもよろしいでしょうか？】
【そうですか、では来週の火曜の22時ということで】
【週末あたりに時間がとれればよかったのですが、来週は予定があるもので】
【今夜もとても楽しませてもらいました】
【毒島の間はかなりマニアックな感じになりそうですが、しばしお付き合いください】
【お疲れ様でした、それではお休みなさい】
【スレをお返しします】
【はい、いつもはこちらにお付き合いいただいてますから、遠慮なくしてください】
【こちらも楽しかったです、ありがとうございました】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
はーい
>>340レスはもう少しお待ちください。
【はい、お待ちしていますのでどうぞごゆっくり】
（何度やっても…カメラのない撮影ですら、まだ初々しい反応をするのに）
（カメラがあると、やっぱりいつもより緊張して、そしてその分体も火照って）
（濡れやすくもなって、毒島さんの指や言葉、息の荒さに感覚が集中していって）
あっ…さ、誘ってなんかぁ…
（ここは痴女っぽい役回りなのに、何故かいつもの反応になっちゃって）
（監督さんに怒られちゃうかも、なんて思いながらも、従順な反応になっていって）
はぁっ…はぁっ…
（こちらも興奮からか、少し息を切らせながら）
（肩をおされるとしゃがんで、恥じらいを我慢してがに股になって）
（迫りくるカメラに、自分の股間を見せつけながら）
…んちゅっ…じゅるるっ…んっ…んむっ…
（嫌がってるわりに、いきなりむしゃぶりつくような）
（どう見ても男好きすぎるフェラを披露して、頬を膨らませたり）
（唾液をまぶすように前後させて）
（ぬるぬるの液体でペニスを輝かせながら、音を立ててみる）
【お待たせしました。あの、一つ思ったんですけど…】
【この撮影に、英二さんや毒島さんと違った、新男優を登場させるのは…いかがでしょうか？】
【全然考えてないんですけど…ちょっと新鮮かも、なんて思いまして】
うひっ、なつきさんが俺のちんぽをしゃぶってるよおお！
(感極まったように毒島が声を上げる)
(なつきがしゃぶりついた途端に我慢汁がぶびっと飛び出し、なつきの口元を汚す)
(背後のカメラはがに股になったなつきの尻肉をアップで写す)
(パンスト越しに見える白い尻肉の丸みを撮影し、その谷間を舐めるようにおさめる)
(そして視点を上げ、むき出しになった白い背中を接写する)
(白い肌に薄っすらと浮かぶ汗の一滴まで映像におさめた)
(入れ替わるように、正面からは毒島の足元を這うようにカメラが迫り、卑猥に開脚したなつきの股間を撮影する)
(パンストの下は何も穿いていないので、秘裂も透けて見えている)
(そして、左右に開かれた太ももを撮影し、腕を伸ばし、ほとんど床に置くような位置から秘裂をアップで写す)
うほ、うほ、うへへ……
(極太の肉棒をくわえるなつきの顔も、もちろん撮影した)
(往々にして間抜けな顔になってしまうのだが、異様なまでに太い毒島の肉棒をくわえてもなつきの顔は美しかった)
(むしろ、この歪みが美しさ、愛らしさを引き立たせるアクセントになっている)
んおおおお、いいよ奥さん、もっとしゃぶってよ。
ふへへ、すけべな顔だなあ、そんなに俺のちんぽは美味い？
ねえ、旦那のちんぽとどっちが美味いかな。
こいつでおまんこかき回されたくなってきたんじゃないのお？
【よろしくお願いします】
【そうですね、どんなタイプの男優さんがいいですかね】
【このあとは募集したエキストラ相手に街中とか公園とかを移動しながらって流れでしたが】
【部屋のシーンで登場させますか？】
ぷはっ…太ぉい…おちんぽ…んっ…
（艶めかしく、目を細める姿は誘っているとしか思えないだろう）
（周りのカメラを意識しつつも、演技には集中していて）
（できるだけ音を意識して立てながら、カメラに見やすいように足を広げ）
（我慢汁が飛び出してきて、苦味に眉をしかめつつも、慣れた様子で舐め続け）
ぷはぁっ…やだぁ〜…チンポが美味しいわけ、ないでしょ？
んっ…だ〜めっ…オマンコは旦那専用なんだからぁ…
（腰をくねらせ、肉付きのいいお尻を揺らしながら）
（そして、そんな発言をしながらもいやらしいフェラを見せつけて）
（睾丸を揉むように触ったり、舌を側面や裏筋に這わしたりしながら）
（明らかにうっとりと誘う眼差しで、音を立てて吸い上げる）
（片手はパンストの上からアソコを触って、オナニーをするように擦って）
【そうですね、せっかく人妻モノなので、息子の友達のような設定で】
【若い男優複数に群がられる輪姦だったり、息子の担任の青年に家で迫られたり】
【結構な年配の方で、八百屋設定の中年男優と青姦だったり、旦那の上司設定の人とカーセックスだったり】
【撮影しにくかったりしますが、そういう撮影でも面白いかも…なんて】
(熱心にフェラをするなつきの様子を、二台のカメラとサブの隠しカメラが撮影している)
(背後から背筋を舐めるように上がっていくカメラは、やがて白いうなじから回り込み、なつきのフェラ顔を横から撮る)
(正面のカメラは、なつきの股間や、そこを這う指をじっくりと撮影してから、ほぼ真下からのアングルでフェラを撮る)
(そして、毒島の背後で立ち上がると、上目遣いで肉棒をくわえ、しゃぶるなつきの顔を毒島の肩越しに撮影した)
うほ、うほおお、奥さん、そんなこといって美味いって思ってるんだろ？
いい顔してるよお？
(ねちっこくいいながら、毒島はにやにやと笑っている)
(その間も我慢汁は噴き出していて、射精と間違ってしまいそうなほどだ)
(しかし、やがて本当の射精のときが迫っていた)
おおお、出るよ奥さん。
奥さんのフェラが上手いから、もう出ちまうよおお。
(がくがくと、だらしない腰を前後に振りながら呟く毒島)
出すよお、出すからねええ。
(「口内から顔射、いきなり飲み込まないでカメラに見せ付けながら飲んで」と毒島の肩越しにカンペが出る)
(その段取りは毒島には伝えてあるので大丈夫だろう)
(射精の量については心配していない、英二、毒島、シゲはこのAVメーカーの中、いや、業界屈指の射精能力がある)
(背後のカメラはローアングルからなつきの尻肉から股間にかけてを撮影)
(正面のカメラは毒島の肩越しになつきの顔をアップで)
(靴箱や壁、鉢植などに仕込んである隠しカメラはなつきの指が這う秘所や、エプロンの脇から覗く乳房などをそれぞれ撮っている)
おおおっ！ おおおうっ！ 奥さん！ なつきさん！ 出る！ 出る出る！ 出るよおお！
(雄叫びを上げながら、毒島が射精を始める)
(段取りどおり、まずはなつきの口の中へと、濃厚で大量の精液をぶちまけた)
(見なくても、色が黄ばんでいるんだろうなと感じられる濃さ)
(あっという間になつきの口を満たしていくが、そこで毒島は腰を引き)
(なつきの口から解放された極太の肉棒が脈打ちながら、音を立てつつ残りの精液を盛大にふりまいた)
【そうですね、できるだけ手短に、といいつつこのシーンはたっぷりやらせてもらってますけど】
【いくつかやってみましょうか】
【息子がいじめられているという設定で、いじめをやめさせるためになつきさんが体を張る、とか】
【進学の力になるからと教師に迫られるとか】
【八百屋も楽しそうですね、野菜を挿入したり、店先でセックスしたり】
【カーセックスもいいかもしれませんね、旦那の失敗を帳消しにする代わりに、とか】
【まずはどれがやってみたいですか？】
んっ…ふっ…んっ…！
（カメラも終盤であることをわかっているのか、どんどん積極的な撮影になっていき）
（プライベートで男優たちに仕込まれて、上手くいやらしくなったテクニックを披露する）
（肉棒を咥え込み、じゅぼっと音をさせて舐める姿は、AV女優らしくなってきているが）
（そこに恥じらいや美しさを残すのは、やはり真辺家独特なのかも知れない）
んんっ！！…んっ…！？…ぶっ…けほっ…きゃぁっ…
あっ…ぅっ…んん〜…っ…！
（太く、それなりに長い肉棒を毒島さん側からも腰を振られて）
（喉に当たりそうになるけれど、寸でのところで引かれる）
（何度も何度も、こちらの口を使うように繰り返されて）
（そして、大量の射精が始まってしまう）
（口内に、水鉄砲ぐらいある勢いで出されてしまって）
（口から離されると、顔にもぶっかけられてしまう）
（口から垂れる精液も胸元やエプロンに落ち、さらに髪の毛や顔全体に飛び散ってしまう）
えぅ…ふ、ふごい量…
んっ…ごくっ…んんっ…ぷはっ…
やだぁ…喉に絡まって…うぅっ…
（指示通り、その精液溜まりになっている口を見せつけながら）
（喉を鳴らして、粘液の塊を飲みこんで行く）
【そうですね…若い男の子たちに群がられるプレイ、してみたいです】
【おばさんが一発ヤらせてくれたらイジメやめるから、なんてストーリーで】
【これを終わったら、まずはそれをしたいですね】
【分かりました、それじゃあそんな感じで】
【最初にリカちゃんとあったころ20台半ばとして、英二たちは多分30少しとか半ばとかでしょうから】
【群がる男優は若手で20台前半とか半ばにしておきましょうか】
【テクニックはともかく勢いと精力はありあまってるって感じで】
【それと、ちょっと早いのですが今夜はここで凍結にさせてください】
【次回なんですが、火曜、25日の22時と、もしよければ今週の日曜の夜はどうでしょう】
【18時以降なら大丈夫なんですが】
【もちろん、早めに始められたとしてこのくらいまで、というわけではなく、早めに切り上げてもいいですし】
【ありがとうございます。もちろん、このシチュを終えてからで大丈夫ですので…】
【何だか、撮影だと気が楽というか…日常でこんなことが会っちゃったら、後々の生活に支障がでますが】
【非日常なシチュを入れれるから、とても楽しませてもらっています】
【わかりました。今週の日曜なら空いていますよ】
【20時ごろからになると思いますが…それでよければ、是非お願いします】
【輪姦系も大好きなので、とても楽しみです】
【そうですね、撮影ということをいいわけにして、思いっきり乱れてください】
【はい、まずは日曜の20時ということでお願いします】
【それでは、今夜もありがとうございました】
【日曜日もよろしくお願いします】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
【はい、よろしくお願いします】
【わかりました。遅れそうであれば連絡します】
【こちらこそ、ありがとうございました。スレをお返しします】
もし趣向があえばぜひお願いしたかったよ
ＡＶ女優以外の一般アイドルがＡＶデビュー！て最高のシチュだよな
【もし機会があればよろしくお願いします。】
希望の女優やグラビアアイドルあれば教えてください。
ＡＶに出そうもないアイドルが淫乱調教モノのＡＶに出ることになって
こっちはその相手役の男優をやる…だいたいこんな感じでいいかな？
そっちの希望のアイドルは？
NMB48の山本彩とか今野杏南とかでしょうか
今野杏南いいね
ぜひお願いしたいな
【今野杏南と言えばドロリッチガールズなので、ザーメンドロリッチにしてもらえたら嬉しいです。】
【この時間だし、いきなりベッドシーンから始めたいんだけどどうかな？】
【私については新約・巨人の星を参考にして下さい】
【募集内容からすると、見た目は品のいいおじさまみたいな感じの相手の方がよさそうかな】
【現代風の女子高生になりましたね】
【そうですね、その方がいいかも知れません】
【ならそんな感じの男性でお相手させてもらおうかな】
【他に何か希望はある？ あんまりアブノーマルな（グロスカ系とか）ものは応えられないけど】
【そうですねーロリ化したって奴ですかね】
【昔の明子さんは美人でしたけど】
【はいっ、宜しくお願いします】
【おじ様の攻めで私の肉体を開発していって欲しいです】
【性体験はあるものの本当の快楽を知らない私に】
【こちらもそっち方面は苦手なので大丈夫です】
【良かった！ ならそういった感じでよろしく頼むよ】
【書き出しはどうしようか？ もし良ければお願いしたい】
【ごめん、エラーでて遅くなった】
【こちらから書き出しますのでしばらくお待ち下さい】
(明くる日の夕方にセーラ服姿の明子が繁華街にある駅前である人物を待ち受けていて)
(その人物とは援交を目的とした出会い系サイトで知り合った男だ)
どんな人が来るんだろう…怖い人だったらやだな〜
(少々不安げな表情の明子が時折辺りを気にしている)
>>376
（ぽんぽん、と後ろから明子の肩が叩かれる）
（明子が振り向くと、そこには柔和な顔立ちの壮年の男性が立っていた）
君が明子ちゃん……だね？
とても可愛らしくて驚いたよ
（証拠を見せようとやり取りの画面を表示したスマホを明子に差し出した腕には、有名ブランドの刻印がされた腕時計が巻かれている）
(背後から肩を叩かれた明子が振り向くと見た目は上品そうな男性が立っており)
は、はいっ…私が明子ですが
ああ、貴方が…約束した
(見た感じ悪い人ではなさそうな相手に一先ずホッとする明子)
(いかにも高級といった感じの腕時計に目を奪われながら)
わざわざ来て頂いてありがとうございます!!
貴重なお時間を割いて貰いまして
いやいや。こんなおじさんに若い子を付き合わせるんだ。礼を述べるのはこちらさ。
（純朴な明子の様子に目を細め、笑って軽くお辞儀をする）
ふふ……時計に興味があるなんて趣味がいいね？
立ち話もなんだし、移動しようか。
（するりと慣れた手つきで腰に腕を回し、ゆっくりとした足取りでエスコートしながら歩く）
（向かった先は勿論ラブホテルなのだが、外装も一見して普通のホテルと分からない様な高級な作りとなっていた）
遊ぶお金が欲しい……ってわけじゃなさそうだね
大変だねえ。若いうちから。
（大きなベッドが置かれた室内に入ると、明子にはベッドに座るように促し上着やネクタイを外して壁に掛ける）
（そうして隣に腰掛けると、優しい手付きで髪を撫で始めて）
いえっ、こちらこそ!!
(相手の男が頭を下げると明子も頭を下げ)
そうですね、行きましょうか？
(ごく自然に腰を抱かれながら男とホテルに向かう)
(明子が想像していたラブホではなくごく普通の作りのホテルに明子は相手の配慮が伺え感謝する)
いえ、貴方が付けている腕時計…とってもお似合いでしたので
えぇ、ちょっとした事情が…
(ベッドに腰を下ろした明子は男が上着を脱ぐのを眺めながら言葉を濁して)
もし宜しければ、おじ様とお呼びしてもいいですか？
大歓迎だよ。おじ様、なんて……嬉しいねえ。年甲斐もなくドキドキしてくるよ。
（髪から腕、胸、腰、太腿……と見事な肢体のラインをなぞる手は段々と熱を増し）
明子ちゃんは良い子だし、後で上乗せも考えてあげるから。
今夜は忘れて……お互い、楽しもうか。
（それを合図に、本格的な愛撫が始まる）
（明子の制服の上を捲り、ブラに包まれた豊かな乳房を晒す）
（大きさを確かめるようにねっとりと撫で上げ、ホックを外し）
綺麗なおっぱいだね。
ほら、私の指に吸い付いてくるようだ……。
（指をいっぱいに広げ、生の乳房をふにゅりと包み込む）
（巧みに指を動かし、指の間に柔肉と溢れさせながら……卑猥に拉げる乳房を明子に見せつけて）
では、おじ様と呼ばせて頂きますね
ふふ、そんなおじ様も可愛いですよ？
(男の手が上から下に滑り落ちてくると明子は体をピクッと震わせ)
本当ですか!?ありがとうございます…
えぇ、分かりました♪
あっ!?そうですか？
(セーラ服を捲り上げられブラに包まれた胸が露出し)
(ホックを外されると豊満な乳房がぷるんと揺れながら飛び出し)
は、恥ずかしいです…おじ様
そんな事仰らないで？
(男の指が食い込み形を変える胸を眺めながら恥じらって)
それに……大きいだけじゃなく、張りも弾力もいい。
ふふ、恥らっている明子ちゃんが可愛くてね。……もっともっとしたくなる。
（掌から溢れ、突き出た胸の先端に指をかけ乳輪をなぞる）
（ぷっくりと膨れ始めた乳首を起こすと、指腹で挟み込み扱いて）
（掌で押し上げ、重量感をたっぷり感じながら腕ごと動かして円運動をしながら揉みしだく）
明子ちゃん。いい匂いだね。……それとも、感じて、フェロモンが出てるのかな。
（首筋に顔を埋めると、ちゅ、ちゅっと何度も吸い付き）
（明子の臀部に、いきり立った肉棒を押し当て高ぶりをアピールする）
【すみません、おじ様…凍結って可能かしら？】
【大丈夫だよ】
【明子ちゃんの都合はいつ頃よさそうかな？】
【土曜の夜なら大丈夫だと思います】
【今のところ大丈夫だよ】
【7時以降なら合わせられるから、時間も都合に合わせるよ】
【では２１時に待ち合わせましょうか？】
【ごめん。エラーで書き込めてなかったみたいだ……】
【それじゃ21時にお願いします】
【お返しします】
>>347
んお、んお、んおおおお！
(極太肉棒を何度も脈打たせつつ、毒島は薄汚い精液をなつきめがけて放った)
(口の中、顔、髪、エプロン、そしてパンストの上にも、黄ばんだ精液がへばりつく)
ふひい、ふひい……
(肩で息をするほど激しく興奮しているようだ)
(なつきが精液の溜まった口の中を見せ、飲み込む様子を眺めている)
(その光景は、毒島の肩越しに写すカメラがアップでとらえていた)
ふひひ、僕の子種は美味いかい？ 奥さん。
(精液のこびりつく口元も、粘液を飲み込むたびに悩ましく動く喉も、画像におさめられていく)
(この作品を見る男たちは、へばりつく精液が自分の放ったものだと想像しつつ興奮を高めるのだろう)
奥さん、我慢できないよお！
(飲精シーンを撮りおえたタイミングで、毒島が次のアクションに移った)
(一声間延びした口調で叫びつつ、なつきを玄関先へと押し倒す)
(そして、なつきの下半身を抱えつつ、脚を開かせ、パンストの股間のクロッチを引き裂いた)
はあ、はあ、奥さんがいけないんだ、こんな格好で僕を誘惑するから……
(そして、指をなつきの膣へと挿入すると、何度か抜き差しした)
(鼻息も荒く、半分以上本気な演技をする毒島の肩越しにカメラがむき出しになった股間を写す)
(黒いパンストが引き裂かれると、その裂け目からなつきの秘裂が露になり、そこに突き立つ毒島の指が出入りする様子もしっかりと撮ることができた)
うへへえ、濡れてるよ奥さん。
ぼ、僕のちんぽしゃぶって興奮しちゃった？
こんなに濡らして、欲求不満なんじゃない？
僕のちんぽ欲しいだろ？ 欲しいよね、そうだよね。
(矢継ぎ早に言葉を投げかけながら、なつきから挿入をねだらせようとするが、ここでどう反応するかはなつきに任されている)
(拒もうが受け入れようが、毒島は挿入する段取りに変わりはない)
【それでは今夜もよろしくお願いします】
こんな濃くて多いの…初めて…かも…
（色っぽい息遣いを意識しながら、喉に絡まる精液に顔をしかめ）
（髪の毛に飛び散った粘液も指で掬い、口に運んだ）
（アップで撮るカメラに見せつけるように舐めながら、ちゅぱっと音を立てて離す）
きゃっ…！…やぁっ…だめっ…あっ…！
（口調は乱暴だが、出来る限り優しく押し倒されて）
（冷たくないように絨毯の上に背中を着かされると、大股開かされてタイツを破られる）
（人妻、ましてや40代には見えないような、綺麗な秘部が露わになると）
（興奮した様子の毒島が指を入れてきて）
あぁっ…！…い、入れないでっ…ぁっ…！
だ、誰か来ちゃうっ…んっ！
（指を出し入れされると、それだけで体をくねらせて感じながら）
（魅惑的な体を反らせて、太く大きな指に反応する）
んっ…！…はぁ、欲しい…んっ…ちょうだい…
主人以外の…毒島さんの…チンポ…入れて…欲しいの…
（一応この毒島さんのパートは誘惑のパートである、普段なら絶対に言わないような台詞だし）
（なつき自身、このような台詞は作品の中でも控えているのだが）
（リカにできるだけ仕事を回したくない…そのような内側の思いが、監督の意思を反映するように）
（思い切って、恥ずかしい台詞を口にする）
【少し乱れる感じですが、こんなのでもよろしいでしょうか？】
【今夜もよろしくお願いします】
でゅへへ、誰かきたっていいじゃない。
見せ付けちゃおうよ、僕となつきさんのラブラブセックスをさ。
(ねちっこい言葉遣いで、いかにももてたことの無い独身男であることを強調する)
(指でなつきの膣を何度かかきまわし、その濡れっぷりをアピールするように、音をたてさせる)
(そして、ぬるりと引き抜くと、まとわりつく愛液をカメラにみせつけた)
うへへ、濡れてるねえ奥さん。
ちゅば、ちゅば、美味しいよ、奥さんのラブジュース。
(いやらしい口調とめつきをカメラに見せながら、指についた愛液をしゃぶった)
(そして、ついになつきが陥落すると、にやあっとスケベな笑みを浮かべ)
そんなに僕のちんぽが欲しいの？
旦那以外のちんぽを欲しがるだなんて、なつきさんはすけべだなあ。
ちょっと幻滅しちゃったかも。
(その言葉とは裏腹に、表情は実に楽しそうで、肉棒もぎんぎんに勃起していた)
それじゃ、いただきま〜す。
(なつきの脚をめいっぱい開かせ、その間にだらしのない腰を進め)
(まずは亀頭で膣口を弄ってから、一気に挿入する)
おほおお！ なつきさんの、奥さんのおまんこ！ おまんこ犯してる！
おおお！ おお！ おおお！
(まるで射精のときのような雄叫びを上げながら、毒島はなつきを犯し始めた)
(開かせた脚を持ち上げ、押し込み、屈曲位へと移り)
(AV業界でも一、二を太さを誇る肉棒を、くい打ちのようになつきの膣へと叩き込んだ)
ふひ、ふひ、いいかい？ 僕のちんぽ気持ちいいかい？
んほ、おおお……
(なつきを犯しつつも段取りは忘れず、乳房を隠すエプロンを掴むと、ぐいっと中央に寄せ)
(胸の谷間へとエプロンの布を押し込み、なつきの美巨乳を露出させた)
なつきさんのおっぱいだあ、すごい、すごいよなつきさん。
(毒島の激しい腰振りで揺れる乳房を、カメラが撮影する)
(股間側では、極太肉棒が膣へと出入りする様子をアップでとらえていた)
【はい、言うこと無しです】
（高く妖艶な声を上げながら、毒島さんの指マンに感じてしまう）
（連続した長い声を出し、切なそうな表情、そして何かに耐えるような表情をしながら）
（下品な演技…本当の毒島さんを知ってるから、演技だとわかる行動を見ながら）
（息を荒げていって、自分の愛液をカメラに見せつける様子は、恥ずかしそうな様子で見つめる）
はぁ…や、だってぇ…ご無沙汰だから…
こんなされたら…もうだめ…早く…早くっ…！
おチンポ入れて…あぁ…！…は、入ってくる…！
太いチンポ…入って…！
（足を抱えられ、何度か擦られると、一気に奥まで入れられて）
（背筋を仰け反らせるほど感じながら、そのまま屈曲位にされて上から打ち込まれる体勢になる）
（誘惑、そして品のない台詞を口走りながら、その太く大きな肉棒を受け入れて）
スゴいっ…太いっ、堅い…おっきい…♪
（ずぶっと全部受け入れる…これは、まだ若いリカにはない経験故の柔らかさで）
（緩いわけではなく、すぐにまとわりつくように締め付けていく）
（すっかり女の顔を見せつけて、根本まで飲み込みながら）
はぁっ…気持ちいいっ…の…！
…んっ…！ぁっ…はぁ…ぁ…！
（エプロンが中央に寄せられると、相変わらず形崩れのしない美爆乳が露わになって）
（ぶるんと揺れながら、毒島さんの突きに合わせてダイナミックに変動する）
（私は英二くんの時以来、何かが弾けて）
（男好きな、おちんちん大好きな、いやらしくてダメな人妻になってしまったのです…）
（こういうナレーションが流れる形で、毒島さんとの絡みが展開される）
【勝手にナレーションを付けちゃいましたが、設定としてこんな感じで】
【清楚なイメージですが、崩れてしまう感じにさせてください】
おっ！ おっ！ なつきさんのまんこ、人妻まんこ！
おおっ！ おうんっ！
(ぐじゅぐじゅと愛液が膣内で攪拌される)
(かきだされた愛液は、泡立ちながら飛び散り、アップで写すカメラは余すところなくその淫猥なありさまをとらえる)
(頭側のカメラは、快楽と苦悶に歪むなつきの顔を写し、ゆれる乳房も撮影する)
旦那のちんぽとどっちが気持ちいい？
僕の？ 僕のちんぽの方がきもちいいだろお？
なつきさんのまんこ、こんなに喜んでるんだし。
ねえ、言ってよ、旦那のちんぽより気持ちいいって、僕のちんぽの方が気持ちいいって。
言ってくれたら毎日だって種付けしてあげるからさあ。
(プライベートで抱くときにも、男たちがこぞってなつきやリカへと投げかける類の言葉だ)
(なつきを、そしてリカを知り、抱いた男なら等しく宿す感情)
(この雌を自分のものにしたい、そんな気持ちを毒島が代弁しつつなつきを犯した)
(毒島はAV男優としてもベテランになっていて、そのテクニックも決して侮れない)
(だらしのない腰を振り、単調に叩きつけるだけではなく、強弱や深さを変化させていた)
(腰をひねるように、あるいは円を描くように使い、肉の筒を強く擦る位置にも変化をつける)
うほお、なつきさんのおっぱいい！
(むき出しにした乳房をぎゅっと掴み、絞るように揉む)
(乳首を突き出させ、カメラに見せつけ、乳絞りをするように何度も握り)
うおおお、いく、いきそう、奥さんのおまんこに出すよ！ 僕の子種を出すからね！
(フィニッシュが近づいたことを示し、ラストスパートへと入った)
(毒島も、英二のシーンと同じくまずは中出しをして、そこから引き抜き屈曲位の体勢を活かしてなつきの顔へとかけるのだ)
【いいですね、別撮りでナレーションもつける、という説明もどこかで入れようと思ってましたからちょうどよかったです】
【次のこちらのレスあたりで射精して、そのあと一、二レスくらいで毒島のシーンは締めになりそうです】
【そのあとは高校生役の男優に輪姦、ですね】
あっ、あっ、あっ、あっ！
（肉付きのいい太股、それをしっかりM字に開き、その中心にある魅惑的な肉壷に、毒島さんを受け入れる）
（何度も何度も力強く腰を打ち付けられ、そのたびに大きな胸を揺らしながら）
んっ！…しゅ、主人より…いいっ！
毒島さぁん…上手っ…♪…んっ！…ぁはっ…ぁっ…！
主人よりいいの、このおちんぽ…ずっと入れられたい…！ずっと、エッチして…あっ♪
（男の征服欲か、このような台詞は今までに…三桁に届きそうな回数言われている）
（人妻、人の女なのに、女として見られている悦びや、モノにされるという悦び、その感情が溢れて）
（満更でもなく、高ぶらせてくれるものだ）
（さらに上から突き入れられ、下になっている女性からは逃げられないことも、被支配に置かれている快楽を感じる）
（そこに単調ではないテクニックが加われば、当然気持ちよくもなって）
えっ！？や、中は…中はだめっ…！
妊娠しちゃう…！…あはっ…ぁあんっ…！
（中出しはさすがに嫌がるように、手を差し出して毒島さんのお腹を押そうとする）
（しかし、段取りとしては当然中出しで、ふるふると頭を横に振りながらも）
（受け入れる覚悟はできていて、あくまで演技で嫌がるが、切羽詰まった喘ぎ声は、リアルな感じに思えるだろうか）
（今更、嫌がったところで視聴者の興奮は止むこともないだろう）
【それなんですが、やはり次の展開はもう少し別の展開でもよろしいでしょうか？】
【というか、少しリカもしたくなっちゃって…】
【分かりました、では毒島のシーンが終わったところでこのシチュは締めにしましょうか】
【委細は次回ということで、今夜はここで凍結にさせてください】
【次も来週の火曜でよろしいでしょうか、22時ごろからで】
【すみません、ホントいつも変わってしまって】
【はい、大丈夫ですよ、来週の火曜日もよろしくお願いします】
【いえ、パンストエプロン姿のなつきさんともやれましたし】
【はい、それでは次回もよろしくお願いします】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【スレをお返しします】
【形は違えど、エプロンやパンストが好きなら、そういうのを盛り込んだロールもできますし】
【遠慮なく言ってください】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
皆新鋭なアイドルだし、プロデューサーさんや律子ちゃんに私の送り迎えで負担をかけられないわよね。
ばっちりお仕事して、いい評価をもらって帰りましょうかぁ。
（鉄筋コンクリート造りの無骨なビル）
（華々しい芸能界には不似合いなこの建物の中では）
（芸能界の裏の顔のようなアダルトビデオの撮影が日夜行われていた）
（もちろん、請けた仕事はそういった類の仕事ではない）
（しかし、ほんわかとした笑顔を浮かべ、建物に疑いもなく足を踏み入れていった）
（そわそわと建物の入り口から外を何度も見ている男がいた）
（ＡＶの出演女優の1人が急病でこれなくなり、急遽代理を手配したのだが）
（それもどこかで手違いがあったのか到着しておらず）
（そこに滑り込むようなタイミングであずさがビルにやってくる）
うお？もしかして…おーい、そこの君、もしかして代理の人？
（状況から勘違いをして、あずさを代理の女優と思って声をかける）
【こんばんは。こんな感じで声をかけさせてもらいましたが】
【間違いでＡＶに出演するっていう流れが希望だったでしょうか？】
【お返事が遅れてしまってごめんなさい】
【撮影という私の言葉を利用して…】
【媚薬入りのドリンクなどで意識を朦朧とさせながらスタッフさんたちが水着越しなどにセクハラ】
【というような内容をかんがえてましたぁ】
【こんな内容でよければ、お返事を書かせていただきます〜】
【なるほど、希望シチュレーションは了解しました】
【はい、それでは、そのような流れでお願いします】
それにしても、無骨というか…少しこわい雰囲気の建物ねぇ……。
ちゃんと地図で確認したけど、本当にここかしら〜…。
（クリーンな仕事を中心に受けていたため、流石にいままでと雰囲気が違うことを悟る）
（もしかして自分がまた間違えたのでは…とスマホを探そうとバッグの中に手を入れた瞬間）
………あらぁ、スタッフの方ですか？
ええっと、代理とかはよくわからないのですが…一応こちらの事務所で撮影のお仕事が入っています。
（メディア関連の従業員と思わしき風貌の男が声をかけてきて、バッグを探る手がとまる）
（代理の人、という謎の言葉に目をぱちくりとさせているが）
（声をかけてきた男の風貌から自分のミスではなかったと判断した）
【それでは、このまま事務所に連れ込んでもらって良いですか？】
【それと、あまり長い時間…正確に言えば０時がリミットなのでほとんど進行できないけれど…】
【もしお互いのロールが合えば、凍結をお願いしてもいいでしょうか〜？】
ああ、うん、多分そうだ、うちの仕事だよ、さあ入って入って
今、ここで撮影の仕事があるっていえばうちぐらいのもんだし
ええっと、そうそう、名前はなんて言う子だったっけ？
（少し食い違いのようなものを感じるも、予定が詰まっているので強引にあずさを連れて行く）
（元々半ば騙したりして強引に女性達をＡＶ出演させるのが常であるので手際よく）
それじゃあ、ちょっと撮影の準備をするから
ここで少し打ち合わせしておこうか
（事務所のような場所に案内し、飲み物を用意して置いておく）
（その飲み物には媚薬が入っており、仕込が始まっていた）
とりあえず、予定としては水着を着てもらって
いろいろポーズとりながら撮影って感じだね、簡単に言うと
何か質問とかあるかな？
【分かりました、ではそのつもりで進めますね】
え、えぇ〜多分じゃ困りますー……。
名前、ご存知じゃないんですか？ ええっと、三浦あずさです〜
（兼業アイドルとは言え社会人ならそういったアバウトさは許されない）
（しかし、ここでしか撮影の仕事〜という言葉を鵜呑みにしてしまい）
（手首を掴む手に引きずられるまま事務所へと連れ込まれた）
（オファーをかけてきた側が自身の名前を知らないことを疑問におもいながらも）
（名乗りながら丁寧に頭を下げる）
はい、はい……わかりましたぁ。
（事務所で対面しながら、という形で打ち合わせを始める）
（時折話が途切れると、喉を潤すために媚薬入りのドリンクで喉を潤して）
大体はわかりましたー
それじゃあ撮影の準備をしたいんですが…水着はどこで着替えればいいでしょうか〜？
【はい、お願いしますー】
おっと、ごめんごめん、あずさちゃん
よし、それじゃあそろそろ準備も出来てきたようだし…
（媚薬があずさの体に回っていくのを悟りながらにやりと笑って）
着替えはここでしてくれるかな？ごめんね、時間がなくて
（水着…あずさのボディラインがもろ出しになるようなビキニ水着を取り出し）
俺は隣の撮影スタジオで最終確認をやっているから
着替えたら隣の部屋に移動してきてね
（そう言ってビキニを残して立ち去り、ドアを閉める）
さーて、しっかり撮影してやらなきゃな
（撮影機材のチェックを行いつつ、あずさを出迎える準備を整えていく）
（隣のスタジオはカメラ類以外は青いシートが背景に張ってあるだけで、後で画像を合成するようになっており）
（昼間の砂浜という設定でセクハラ撮影を行うという予定になっている）
わかりましたぁ、のぞいちゃダメですよ？
ふぅ…それにしても今日はあついですねぇー
（プロフィールは既に送られているため、水着の用意も平気な顔）
（ボディラインが見える水着も、流石に自分の容姿の需要がわかっているため）
（布の面積が異常にちいさいわけでもない水着を見ても特に怪しむ気配はない）
わかりましたぁー。
（媚薬は徐々に身体に浸透しつつある）
（ぼんやりとする頭では時間がないためここで、という非常識な提案を受けて）
（一人になったかを確認することもせずに衣服を脱ぎ、ビキニを着用した）
お着替え終わりましたぁ
（脱ぎ終えた衣服を丁寧に畳んだ後、向こうの部屋に移ったスタッフに聞こえる声で呼びかける）
（迎えでてきたスタッフに連れられるまま、一面青の部屋へと移りカメラの前に立った）
そうだね、暑いねえ、薬が効いてきたみたいだ…いやなんでもないよ
それじゃあ撮影を始めようか
（あずさが疑問を抱く前にどんどん強引に進行させていく）
そうそう、カメラの前に、こうやって立ってね
（男があずさに腰に手を回して抱き寄せ、足やお尻をどさくさまぎれに触っていく）
（男の手の動きがいやらしく動いて撫で回し、明らかにセクハラ目的でまさぐっていた）
それじゃまずは両手でおっぱいを挟み込むようにポーズを取ってみようか
あずさちゃんのセクシーなおっぱいを強調するんだよ、分かるね？
（男があずさのお尻を撫で回しつつ、カメラマンがカメラを持って近づいて胸をアップで映している）
【ごめんなさい、今日はタイムリミットみたいです…】
【お疲れ様です。お付き合いありがとうございました】
【続きはどうします？また凍結してやりますか？】
【本番前なのに、申し訳ないです…】
【次に出来そうなのが月曜日なのですが】
【これだけのお付き合いで二日間隔が空くのは嫌でしたら、破棄でも仕方がないかなぁ…という感じですね〜】
【月曜だと20時〜23時、ぐらいですね、こちらがとれる時間は。それでよろしければ】
【時間があくのは気にしません。いっそ来週の週末とかでも大丈夫ですね】
【それなら、月曜日のその時間にまたあいましょう】
【次のことはまた月曜日に、ということで大丈夫でしょうかー？】
【では、来週月曜の20時にまたお願いしますね】
【今日はお疲れ様でした。それではこの辺で。おやすみなさいませ〜】
【出典】オリジナル
【外見】38歳 ♀ 165㎝ 96−64−95
外見のイメージ：ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=71636.jpg
【希望プレイ】出会い系サイトや、昼下がりの訪問相手との不倫、近所の学生や子供を誘い込み…etc
(お相手の年齢は3歳から60代まで）・風俗店勤務（各種デリヘル・イメクラ）
【ＮＧプレイ】切断・猟奇・強引なエッチ
【備考･設定など】2男1女の貞淑な妻として正しく良妻賢母として親類近所でも評判であったが
スマートフォンに機種変したことで、偶然目にした出会い系サイトにのめりこみ始め
今では、立派な不倫妻。家族には秘密の交際費と何より自身に芽生えた淫乱さを満たすため
最近は風俗店に数件掛け持ちして勤務している。
【…こんなおばさんのわたしでも…お相手、いただけますか…？】
【たった今リビングのソファで撮りおろしで…剃毛済み生ケツマンコの画像うｐしておきますね♥】
【夫や息子がいつ起きてくるか…ドキドキしながら今からオナニーしたいと思います♥貴方の御返信、、まってま〜〜す♪】
ttp://imepic.jp/20140412/209610
―ﾊｧﾊｧ…マ、マンコで送信っ…☆（ﾌﾟﾁｬｯ&hearts)
(…ピロリンッ♪）
(思い切り開いた無毛の股間はすでに滲み光り、そっとスマホ画面を押し当てて、クリタッチ☆】
ぐっちゃぐっちゃオマンコ弄ってオナニーしてるとことかは、うｐしないの？
えぇ、頂ける物さえ頂ければこちらは中年の方であろうと構いません
資金提供はもう何度もしてるのか、今回が初めてか希望はある？
宜しくお願いします
以前にも何度かあった方が展開的には早く進みそうね
相手の男とは既に関係を持っている設定でお願いします
だったら何回目かでこっちの待ってるホテルにでも呼び出したとこからでいいかい？
こっとは50歳前後の中年親父で特にキャラは作らないでいこうかと思うけどどう？
分かりました…指定されたホテルの部屋に伺いますね
はいっ、特にキャラ作ったりせず素のままで構わないですから
書き出しはこちらからの方がいいかしら？
部屋に来るとこからだとお願いした方がいいね
迎えに出たこっちに挨拶がわりにキスしてくれたり
資金提供したくなるサービスしてくれるといいかも
分かりました…部屋を訪れた辺りから書き出してみましょう
(黒のセーラー服で胸元の赤いスカーフが目立つ制服姿の木更が高級ホテルのとある部屋の前に立っていて
)
(部屋のチャイムを鳴らすとドアが開かれるのを待ち受けている)
【次辺りから積極的に仕掛けていこうかしら…】
【宜しくお願いしますね】
（待ちかねた少女の訪れを知らせるチャイムにドアまで出迎えて）
（ドアを開けるとそこに立つ少女の姿を頭の上から足先まで眺めて）
やあ、時間通り…待ってたよ
今日も楽しませてもらうから…
（部屋の中へと導くように木更の腰に手を回す）
【こっちもよろしく】
(チャイムが鳴るとこちらを待ち受けていたのかすぐにドアが開かれ)
お待たせ致しました
(出迎えた相手に対して木更は丁寧に腰を折って挨拶する)
はいっ、こちらこそ…また今夜も宜しくお願い致します
(腰を抱かれながら部屋の中に入ると木更は男の首に両腕を絡み付かせると唇を奪って)
(男の口内へ舌を侵入させてゆくと積極的に舌を求めてゆく)
んんっ……ちゅぱぁっ……はあっ
おじ様のこちらはもう…スタンバイＯＫなのかしら？
(片方の手を下へ滑らせてゆくとズボンの上から男の股間をまさぐりだす)
（挨拶がわりに交わされるキスに答えて）
（侵入してきた木更の舌を咥えて自分の舌を絡ませて）
んっ、はぁ…ちゅぅっ
おじさん、キスだけでも元気になるよ
こっちの準備はバッチリだから木更ちゃんも制服なんか脱いじゃって
下着姿になっちゃってくれる？
（抱き合いながら秘部をまさぐり、股間を木更の手に押し付けて）
（木更の胸に顔を埋めて制服の上から嘗め回す）
フフ、嬉しいです
キスだけで元気になられる程精力に溢れているおじ様が
分かりました…脱いでしまいますね？
(木更が制服を脱いでゆくと中から妖艶な下着が現れ)
どうかしら…私の下着姿は？
益々元気になられたりして
(木更も男の服を脱がし下着のみ残した姿にしてしまう)
【出典】 プリキュアオールスターズNSシリーズ
【外見】 ttp://kie.nu/1QjI
【勤務先】 ソープランド「プリキュアオールスターズナイトステージ」
【希望プレイ】 キス 素股 手コキ フェラ 全身リップ 本番
まだデビュー前で技術指導プレイ/初出勤プレイ
【ＮＧプレイ】 SM スカ
【備考･設定など】 プリキュアが伝説の戦士であると同時に風俗嬢の世界で、デビューを控えている新人
技量も経験もまだ低いが、ひたむきに頑張っている姿は高く評価されている
【はじめまして！今日は投下だけだけど、よろしくお願いします】
良かったら客として相手してもらいたいな
【とても魅力的な募集に思わず手が出てしまいそうになったので、声を掛けさせて下さい】
【よろしければお相手いただけませんでしょうか？お返事お待ちしております】
【プロフは>>417ですわ。ロールは時間的に短めとなりそうですが…】
【宜しければお声掛けお待ちしております。】
【スレをお返しいたします】
【希望はやはり弐号機あたりでしょうか…】
【こんばんは。弐号機の気分ならそれ以外のリクエストはまずいかな…？】
【こんばんは】
【大丈夫ですよ。あくまで第一希望が、ですので】
【そっか、ありがとう。もしよかったら相談させてもらえるかな】
【こちらの希望だとガオガイガーかバーチャロンの二体になるけど】
【他に第二希望はそちらにあったりする？】
【第二希望は特に考えていませんでした】
【でもその二つなら、そうですね…チャロンのほうがいいかもですね】
【それならチャロンのほうで……エンジェランは性格とかオリジナルになるけど、大丈夫かな？】
【性格やタイプはそちらのやりやすいものでお願いしようと思うけど】
【こちらからリクエストを出すなら巨乳でちょっとむっちり体型が良いかも】
【そうですね。こちらが決めていいのであれば、エンジェランは大人しくしとやかな性格でいくつもりです】
【タイプというのは外見のことでしょうか？】
【一応、バニータイプなども想定していますが… ttp://ueddy.com/assets_c/2009/07/DSC02828-thumb-500x375-319.jpg】
【巨乳でむちむちも了解です】
【ボディ（ソフト〜ハード）、女性器の状態のご希望もお聞かせください】
【大人しい性格ならイメージにもぴったりだと思います】
【ちょうどこのメーカーさんの外見をこちらも考えていたので…】
【よろしければこんな感じでお願いしていいでしょうか？】
【ボディの水色部分はソフトな柔らかさで、女性器は簡素なタイプ…でどうでしょう】
【口の追加がありでしたらフェラなどもプレイに盛り込みたいですね】
【了解です】
【口追加で、バニータイプですね。他に何か希望はありますか？】
【そうですね…胸の装甲を外すと人間らしい乳房があるといい…とかぐらいですね】
【書き出しはどうしましょうか。普通にお店で会う所からがいいのかな】
【なんだかこっちのリクエストが多くなってしまったので】
【そちらでやってみたいプレイやシチュがあったら積極的に入れていきますね】
【なるほどなるほど】
【このパターンだと水色部分が人間でいう生身の部分になると思いますが、乳房も同じカラーリングでいいのでしょうか？】
【こちらは既にロボ娘風俗、というシチュで満たしてしまっているのでお気になさらず】
【書き出しはそうですね、お店に訪れたそちらが個室に案内される感じで。こちらから書き出しましょうか？】
【水色のボディもアイスドールの魅力だから、脱いだ場合も色はそのままがいいかな】
【水着っぽいアレンジをされたバニーだから胸の部分だけ脱げそうに見えるんだよね】
【できたらその胸でパイズリも……ってこんなにしてたら時間が足りなくなっちゃうかな？】
【時間を気にしないでたっぷりプレイしたいとこだけど…】
【こっちの今日の限界は2時か遅くて3時ぐらいになっちゃうかな】
【うん。それでよさそうだね。それじゃ案内の方お願いするね、エンジェラン】
【解りました】
【こちらは凍結も可能ですよ。氷雪系だけに】
【ところでエンジェランだけの特性として「ボディが程よくひんやり」と言うのを思いつきましたが、どうしましょうか】
【書きだしてまいりますので、そのまま少しお待ちください】
【君にだったら永遠に凍結されるのもありかな？】
【いや…それだともう会えなくなっちゃうからその時は解凍も込みで、よろしく】
【程よくひんやり……確かに新しい快感に目覚めそうだね】
【冷えてると感度も上がって気持ちよさそうだし、それでやってみよう】
【ありがとう。俺の方はこのまま待ってるね。どうぞよろしく】
（案内された名無しに、ぺこりとお辞儀をする───頭の耳を、揺らしながら）
はじめまして、エンジェラン・ザ・バニーです。
今夜は精一杯、お相手させていただきます。
（肩に掛けるように装備していたクロークをするりと脱ぐと、その下はバニーガールを思わせる、肉付きのいい素体）
（メロンのような人工ゆえの、完璧な曲線を描いた乳房が、シリコンの柔らかさでたぷっと揺れると）
（微かに、爽やかで刺激的な、ミントを思わせる香りが漂った）
失礼しますね……。
（少し背伸びをしながら、今度は名無しの服を脱がせていく…程よく冷たい掌が、その胸が、時折名無しの身体に触れた）
【では、採用させてもらいます。改めて…宜しくお願いしますね】
へえ……部屋も機体にあったのを用意してくれるんだ。
雰囲気があって良いね、こういうのも……
丁寧にありがとう、エンジェラン。
君みたいな子がこういう場所で働いてるのはちょっと意外だったけど……
いや、悪い意味じゃなくてそれぐらい魅力的だって事だからね。
あんまり緊張しないで……二人で楽しもう？
（クロークの下は希望通りのバニー姿に包まれていて）
（おしとやかな物腰とは裏腹のはちきれそうなボディに見惚れ）
（ほのかに漂ってくる冷気と透き通った香りに気分を高揚させて）
ん……こうして触れられてるだけでも心地良い。
こっちの体はどんどん暑くなってるみたいだけど……
（ゆっくりと服が脱がされていくとエンジェランの冷たさとは相対的に、体は熱を帯びて）
（覆うものが外されていくにつれ下半身の中心もどんどん熱く、硬くなったのが分かり）
（邪魔にならない程度にそれとなく、揺れる乳房に軽く触れていく）
【今日のところは落ちておくけど、もし続けてくれるなら連絡をくれると嬉しいな】
【ここでも伝言板でも構わないから…今日は付き合ってくれてありがとう】
【出典】艦隊これくしょん
【希望プレイ】キス、全身リップ、本番、ローションプレイ、コスプレ等……NGに抵触しなければ他のプレイも受け入れられます。
【ＮＧプレイ】極度な暴力等の猟奇的な行為
【備考･設定など】解体後、収入のあてもなくソープランドにて風俗嬢として働かざるをえなくなるも、
小慣れてしまうと当初の葛藤も少なくなり、愛想よく接客をこなすようになっている。
もし、初心なままの方が、という方は相談していただければ……
【投下と同時に、30分ほど待機させていただきますね】
瑞鶴はこのことを知っているの…？
キモデブだけど生で本番したい
もちろん、あの子には秘密にしています。
私がこのような仕事をして、生計を立てているだなんて、知れたら……
瑞鶴にはいつも笑顔でいてほしいのです。あの子の悲しむ顔は見たくありません……
などと言って見ましたが、この設定をプレイ中に引っ張るつもりはありませんので。
（くすくすと口元に手を添え、微笑）
>>456
申し訳ありませんが、御遠慮願います。
E-3で谷風掘りしてんだけど翔鶴姉が出てきて、普通ならうれしいけど微妙な気分だったよ
キスしながらの手コキ…とかされてみたいな。
はぁ……提督の御期待に添えられず、申し訳ございません……？
（なんと反応したら良いものかと、きょとんと小首を傾げ）
お腹とかも舐めてほしい
こんばんは、御指名ありがとうございます。
お客様の希望は接吻をしながらの手淫ですね、かしこまりました♥
個室のベッド、お風呂の中、マットの上など、お客様の御要望があればお伺いしてもよろしいでしょうか？
>>461
御指名、ありがとうございます。ですが申し訳ございません、先客がいらっしゃいますので……
またのご利用お待ちしておりますね？
憧れの翔鶴姉に手でしてもらえるだなんて嬉しいな、こちらこそよろしく。
（慣れていないのか、内心ドキドキしつつお願いして）
お、色々選べるんだ？
なら…、マットの上、でお願いしてもいいかな？
それと、あんまりこういうの慣れていなくて…、服、脱がせてもらえるかな…。
（身体をガチガチに硬くさせつつ、下半身はもうビクビクと大きく震えさせながらリクエストして）
緊張なさっているのですか？安心してください、決して痛いようなことはしませんから。
逆に、貴方には気持良くなっていただきたいのですから……御期待くださいね♥
（白いシースルーのキャミソールを着、薄手の白い体を固くする客を見上げるように微笑みかけては）
（新妻のようにボタンを一つ一つ外して上着を脱がせ、胸板に嫋やかな指先をつーっと戯れになぞり）
（悪戯っぽく微笑みながら、客の前に跪くとズボンのベルトを外し、手慣れた手つきでチャックを外し、するすると降ろし）
それでは、失礼しますね？大丈夫です、気を楽にしていただければ……♥
（最後の布を降ろし、脆び出た男性器を見れば、お元気でなによりです♪と微笑をし）
（先端にチュッ♥とキスをすると、立ち上がり、そっと柔らかい手つきで手を取り）
それでは、浴室にご案内します♥
既にマットの用意をしておりますので、どうか楽に、横になってくださいね？
あんまりこういうところ経験がないものだから…、今日は翔鶴姉にしてもらえるって聞いて、ね。
うん、なら…、たくさん気持ちよくしてもらいたいな、期待してるよ。
あ…、翔鶴姉の身体、すごく綺麗だ…。んっ…！
（翔鶴のキャミソール姿に見とれているところに、胸板をその白い指先でなぞられると堪らず声をあげてしまう）
はぁ、はぁ…。翔鶴姉に脱がされてっ…、ん、んっ…！
（服を脱がされ、ズボンを下ろされると、先程の指のせいか、雰囲気に呑まれたのか、）
（もうそこはビンビンに固くなってしまっており…、翔鶴のキスを受けるとまたも声を漏らし、期待からか、そこはますます大きく膨れ上がって）
気を楽に、かぁ…、なんだか気を抜いたらすぐにでもイっちゃいそうだけど…。ああ、楽しみにしているよ。
（翔鶴の言葉に従うように軽く頷くと、裸身体を晒しながら、翔鶴に手を取られ浴室に進むと、）
（マットに横たわり…、先程から収まることのないペニスを天に突き上げるようにしながら翔鶴を見つめて）
はい、本当に楽にしてお待ちくださいね♥
お客様は、私に身を委ねていただければ良いのですから。
極楽のような心地よさを、提供させていただきます♥
（お客様をマットの上に仰向けに寝かせ、洗面器のお湯とローションをちゃぷちゃぷと混ぜると）
（体を揺らめかしながらキャミソールを脱ぎ、白い裸身を見せつけてからローションを自らの胸に、体に塗りたくり）
（ローションに濡れ、光沢を帯びた白い肌は艶めかしく映え、猫のように四つん這いに擦り寄ったかと思えば）
失礼致します……はあっ、あっ、いかがですか？
んんっ、私も、乳頭が擦れ合ってしまって……んっ、変な声を出してしまって、んんぅ、ぁぁ♥
如何ですか？御気に召していただけたのなら、幸いですっ♥
（お客様に覆いかぶさるように体を重ね、体の上から滑り落ちないようにと脇の下に腕を回して抱きしめては）
（ヌルヌルとした柔肌を、素肌をお客様と擦りあわせ始め、お客様の胸板をローション濡れの乳房がむにゅり、むにゅりと滑り）
（腹部の、太ももから爪先の脚線美がお客様の前身をにゅるにゅると撫でていっては）
（清楚な顔立ちに艶やかな微笑を湛え、体をスライドさせながらにゅるにゅると全身を使ったマッサージを施し）
ご、極楽…！ああ、今から凄く楽しみだよ…！！
（マットの横でキャミソールを脱ぎ、裸身を露にしながらローションを塗りたくる翔鶴に目を奪われ）
（ドクン、ドクンと心臓を昂ぶらせると同時にペニスもビクビクと震わせながら翔鶴を待つ）
凄く、色っぽいよ、翔鶴…。
（裸身にローションを纏わせた翔鶴の姿をまるで女神を見るかのような眩しさで見つめつつそう囁く）
んっ、んっ…！ああ、凄くいいよっ、翔鶴っ…！もっと翔鶴の色っぽい声聞かせてくれっ…！
翔鶴のその声聞いてるだけで俺、もっともっと興奮して…、アソコが大きくなりそうだからっ…！
（ローション塗れの身体を自身の身体に擦り合わせ、艶やかな声を漏らす翔鶴の様に、顔と身体を赤くさせながらそう告げると）
（まだ触れられてもいないのにペニスはビクンビクンと震えて）
ああ、翔鶴の身体、凄く綺麗で、すべすべで…、ずっとこうしていたいくらいだよ、もっと触れ合いたい、翔鶴と…。
（その柔肌をぐいぐいと擦りつけながら快楽を与えてくる翔鶴に素直に今の感情を伝え、もっともっとと欲を出し、）
（翔鶴の乳房や脚、全てを堪能したいとこちらも身体を押し付けながらも背に手を回すと、そのまま背中を優しく撫でながら、顔を押し付けて）
翔鶴…、このままキス、いいかい…？
（最初の願望を改めて口に出すと、キスをねだって）
んっ♥はいっ、もちろん良いですよ？
キスをしながら、がお客様の御指名でしたからね……失礼して……♥
ちゅぱ、ちゅぷっ、じゅるるっ、ちゅるるっ、はぁっ、お風呂にまだ入っていないのに……お客様のせいでのぼせてしまいそうで♥
ジュぷっ、はぁ♥ぁ♥こちらも、気持ちよくして差し上げますね♥
（お客様の左半身に身体を寄せ、むにゅむにゅっと体を擦り付ける媚びの動きを継続したまま）
（顔を寄せ、最初は唇を重ねるタッチキスを数度し、次いで舌をにゅるっと伸ばすと）
（口内の舌を螺旋を描くようにして絡め、唾液をじゅるじゅると求めるような吸引を）
れりゅっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅうぅっ……嗚呼♥お客様の、とても怒張なさって……♥
如何ですか？力加減など、至らぬ点がありましたら遠慮なく申し上げてくださいね？ちゅっ、ちゅっ♥
（じゅっぷ、ぶっじゅと、嫋やかで柔らかい指先が、ローションの滑りで根元から亀頭まで滑り）
（自在に緩急をつけてペニスをあやし、根元はにゅるにゅると柔らかく包み、扱いていきつつも）
（人差し指と親指の輪っかは亀頭をくすぐるように、ニュップにゅっぷと蠢き、人差し指を伸ばしては鈴口をくすぐって）
（手淫をしながらのキスも、お客様の舌を唇で挟むと、口淫をするように唇で舌を、じゅる、じゅぷっと扱いていき）
ああ、翔鶴っ…！んっ、じゅる、じゅうっ、くちゅうっ…！！
気持ちいいな、翔鶴の唇…、もっと、もっとキスしてくれっ…！！
（翔鶴の柔肌を思いっきり押し付けられながらのキスに心臓はますますばくばくと鳴り打ち、）
（それに呼応するかのようにペニスはグイグイと膨らみ翔鶴の身体へ押し当てられて）
んっ、ふうっ、じゅるっ、ふうっ…！！
（翔鶴の唇からもたらさせるその快楽に、顔を真っ赤にさせながらも、しかし翔鶴の唇を堪能し尽くそうと、）
（こちらも翔鶴の舌を音を立てながら吸い、舌と舌を絡め深いキスを繰り返していって）
んっ…、至らないだなんて、そんなことっ…！最高だよ、翔鶴とキスしながらこんな風に手でしてもらえ、てっ…！
翔鶴の手、ぬるぬるでっ…、気持ちよすぎてっ…！気抜いたらすぐにでもイっちまいそうでっ…！！
（淫らな音を立てながら亀頭や鈴口を弄り始めた翔鶴からもたらされる快感に射精を我慢するような様子を見せながらも、その指の動きを堪能して）
えっと…、なら少しリクエストっ…、俺のこれ、ペニスのこと…、チンポ、とかオチンチン、とか言ってもらえない、かなっ…？
（唇と唇が離れたわずかな瞬間、顔を紅潮させながら、翔鶴に淫らな単語を言わせてみたいと思いつき、）
（目と目を合わせながらまたじゅる、じゅるっ、と舌と舌を絡め音を立てながらお願いをしてみて）
御気に召していただけたようで、光栄です♥;
はいっ、仰せのままに……♥
お客様のおちんちん、とっても固くて、熱くて……
堪え性のない、だらしないおチ・ン・ポ♥ですね♥しこしこして、直ぐに楽にしてさしあげますからね……♥
くちゅぱっ、ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅうっ♥
（下品な言葉遣いも満更でもないのか、媚びるような甘い声で囁きながら）
（絶頂に導こうと、人差し指が亀頭や鈴口をマッサージするように指先でくすぐり）
（ジュプじゅぷにちゅっ♥と激しく手を動かし、キスも休めずに舌と舌でまぐわうように絡み合わせて）
（熱を帯び、蠱惑的な視線で見つめかえしながら、指先は妖しくも激しくペニスを滑り、愛撫し続けていった）
ああ、ありがとう、翔鶴っ…！
あの翔鶴の口から、そんな下品な言葉っ…、もう我慢、できないっ…！
このまま翔鶴とキスしながら、思いっきり射精したいっ…！はぁ、はぁっ…！
（にちゃにちゃと音を響かせながら激しくペニスを弄られ、リクエスト通りに卑語を囁く翔鶴に）
（ペニスはあっさりと限界が訪れたのか、こちらからも翔鶴の唇を求め、熱い視線を交わしながら深いキスをして）
翔鶴っ…、くうっ、つううぅっ…！！
（びゅるっ、びゅうううっ…！！）
（最後に思いっきり舌と舌を絡め、言葉通りキスをしたまま精を翔鶴の手の中に爆発させて）
はあっ、はあっ…、凄かった…、翔鶴のキスと手…、最高だったよっ…！！
（射精の余韻もそのままに、もっと翔鶴の唇を味わいたいと、また唇を押し当てて）
【翔鶴はまだ時間大丈夫かな】
【追加オプションでこのまま別のことしてもらっちゃったり…とかアリ？】
【……ですが申し訳ございません、其方のレスか、次のレスで〆にするつもりでしたので……】
【とは言え、求められるというのはやはり嬉しいですね……♥お付き合いありがとうございました♥】
【翔鶴のオナニー姿見たりとか、逆に見てもらったりとか、後は本番とか、…って思ってんだけど、それは残念】
【こちらこそ付き合ってくれてありがとう翔鶴】
【もし機会があったらまたよろしく】
【本番はともかく、私が致すところを、ですか。少々、予想外でしたが……くす、機会があれば考えさせていただきますね♥】
【それでは、このレスで落ちさせていただきますね、お疲れ様でした】
【翔鶴もお疲れ様、また来てくれると嬉しい】
【こちらも落ちるよ】
【甘く過ごすのも、激しく睦み合うのも、相談からとうことで…♥】
まんこをたっぷり味わってもいいって事かな？
有体に言ってしまえば、間違っていないのかもしれませんね。
ですが、お客様は他の方を当たった方が、良いかと思います……
まだ居るのかな？
質問だけど、女性提督で、とかはアリ？ ナシ？
はい、声をかけていただいてありがとうございます。
女性、ですか？想定はしていなかったですが、私として問題ありません。
どういった行為を求めているのか、お聞かせいただければ……
プレイ内容までは考えてなかったけど、そちらをデリヘル的に呼び付けて、とかを考えてました
怪我が元で退役した提督が、心の隙間をセックスで埋めようと思ってデリヘルを呼んだら、昔艦隊に居た艦娘とばったり、とか、そんなシチュですね
かしこまりました、提督はそういった背景に重きを置いたプレイを御希望ですね？
くす、運命の悪戯を感じるような再開ですね。趣があって楽しそうですが、プレイ内容がハッキリとしていないのであれば……どう致しましょうか？
私は奉仕の内容に力をいれたく……そこに多少の齟齬があるとは思いますが、提督がそんな私でも良ければ、でしょうか。
>>483
むしろ、そこは翔鶴にお任せしちゃっても、って感じかな
こちらはあくまで募集に応える立場なので、翔鶴に楽しんでもらいたいし
いろいろとテクニックを駆使して奉仕してくれたら、こちらとしては満足だよ
はい、私の手管をお披露目できればとは、思います。
御気持ちはとても嬉しいのですが、提督の方から希望があった方が、此方としてはありがたく、やりやすいでしょうか……？
ロールに入らせていただく前に……下記の場所は移動させていただいても宜しいでしょうか？
なぜか、気恥ずかしくなってしまいまして。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1397620139/
では、とりあえず移動かな？
向こうでもよろしくね
【社会的地位が高い方だと嬉しいですわね】
（部下に唆されて勘違いしたまま入店する若社長）
いらっしゃいませ〜♥
(青のバニースーツに網タイツ姿の朱乃がにこやかに出迎え)
こちらは初めてですか？
もし宜しければＶＩＰ席も御座いますが如何でしょう？
【こんにちは…宜しくお願い致します】
ええ、こんにちは
（女性とお酒が飲める場所、程度の認識なので特に緊張もしないまま挨拶）
（仕事明けなのだが私服で来店しているため、どこにでもいる若者と変わりない外見で）
（それでも相手は自分より若く見える。バイトかな？）
VIP席？…いきなりだな…まぁ、こういうところで遊ぶからには、しっかり楽しみたいし…
土産話にもなるかな？それじゃVIPの方でお願いするよ
（軽い気持ちで受け答えた。繰り返すがガールズバーと思い込んでいる）
【よろしくお願いします】
(相手はラフな私服姿な為、若社長とは思わずにＶＩＰ席へ案内する)
こちらへどうぞ〜♪
(ＶＩＰ席は完全な個室になっていて防音対策もバッチリ施され)
(男が中に入ると普通のガールズバーとは明らかに雰囲気が違って)
(棚には性行為時に使うとおぼしき玩具類やＳＭ道具などがずらりと並べられている)
どうかなさいましたか？
(ここに来て自分が思い違いしていた事に気付いたであろう青年に話し掛ける)
え…何これは（ドン引き）
（エロ目的なグッズがずらりとそろっており）
（どう考えてもガールズバーとは言い難い場所に放り込まれて明らかに困惑する）
えーと…その……ここってガールズバーですよね？
部下…いや、友達から聞いたんですけど……
それに、君は僕より年下のようだし…ねぇ？
（特異な雰囲気に簡単に飲まれてしまい、額に汗を滲ませながら尋ねた）
（驚きのあまり腰が抜けたのか、ソファに深々と座り込んでしまっている）
【出典】とある〜
【希望プレイ】痴漢の再現プレイ 企画モノみたいな感じね
【ＮＧプレイ】スカトロ、短文、暴力
【備考･設定など】
最近多発している電車やバスでの学生を狙った痴漢行為。
学園都市で増加する性犯罪を抑止するための団体を名乗る男達の乗ったトラックが学園都市に現れる。
抑止のためにきっちりと作り上げて痴漢を撲滅する…というような私が張り切ってしまいそうな口上で協力を取り付け
ビデオカメラと電車内のセットが取り付けられたトラック内に連れ込み、ことあるごとに完成度や抑止という言葉を口にして
ｲﾝﾓﾗﾙﾄﾗｯｸ
私の身体を空き放題に触ったり男の人のアレを触らせたりするアダルトビデオメーカー、通称変態撮影車両
トリップはなくしちゃったけど…あたらしいスレでも募集してみるわ
痴漢対策の実演ビデオの撮影…の前に痴漢の再現ビデオが必要
そんな話で騙して撮影車両で痴漢するのでいいかな？
そうね、防犯ＶＴＲの作成のパターンもあるけれど
どうもきっちりとパンフレットを作成できてなかったみたいね…私としたことが…
できれば集団痴漢のようなシチュエーションやカメラマン達の言葉責めあたりもほしいわね
【勤務先】 コスプレソープ勤務
【通常コース】コスプレは水着各種、チアガール衣装、制服
【オプション】 ソーププレイからのキス、本番、即尺、リップ、撮影、ローター、バイブ、オナニー、聖水、AF
【NG】スカトロ、暴力など
初出勤ってことで待機。コスプレ、オプションは相手の好み次第で増えるかもしれないから、ま、応相談ね。
ぜひ、チアガールコスでお願いしたいな。
【はい、こんばんは、御指名ありがとう】
【衣装はチアガールね、承りました♪】
【で、他に注文とか無いの？私にお任せしちゃう？それはそれで張り合いが無いけど、なんてね】
【よろしくね】
【オプションはどれも魅力的だし、リミットを考慮しつつ流れで注文しようかなー、と】
【思ってたんだけど、それでもいいかな？】
【そちらがよければ、まずはチア衣装でお出迎え即尺からのごっくんとかお願いしたいな】
【ん、そういうことね。じゃ、NGじゃなきゃどんな注文も受け付けるから遠慮なくね♪】
【出だしはあなたの言う通りね。書きだしは、どっちからでも良いわ、私からでも、そっちに私が合わせるのでも】
【一応、どっちからでも大丈夫なように準備はしてるから】
【ありがとう、それじゃかるくこちらから書き出してみるよ】
【少し待ってて】
【書きだしてくれるのね、お待ちしております♪】
（既に、期待に一部を膨らませ始めながら）
（指定された部屋のドアを開けて）
お邪魔しまーす…こんにちは、森夏ちゃん。
へぇ…実際見ると、写真よりずっといいね…？
（部屋の中で待ち構えていたチアガール姿の美少女に挨拶しつつ）
（その身体を繁々と眺め、そのスタイルの良さにさらに股間に熱を帯びさせて）
今日はよろしくね。
それじゃ…早速だけど、シてもらっちゃっていいかな？
（閉めたドアの前で、森夏に向かって）
（ぐっと腰をせり出させ、ズボンの盛り上がった股間をかるく突き出してみて）
【お待たせ、さっくりこんな感じでいいかな】
【そちらからも何かあったら、いつでも遠慮なく言ってね】
はー、いらっしゃいませ♥御指名、ありがと♪今晩はあなたのこと、たくさん応援してあげるからね？
これ、注文通りのチアのコスチューム。ちょっとキツいけど……似合う？ふふ♥
（入室した客に対し、チア部に所属していた当時のチア衣装で両手にボンボンを携えながら小さく跳ねて出迎え）
（嗜好用なのかサイズはキス目。乳房を窮屈そうに押し込めているのが返って強調して）
（ミニスカートも、下着が今にも見えそうなくらいに太腿を剥き出しにしていて）
ん、もう準備オッケー？
ふふっ、じゃあ座って座って？最初の注文はわかってるから、ね♥
（個室のソファまで手を引き、ゆったりと座らせるなり男の前で四つん這いになると）
（かちゃかちゃとズボンを、下着を降ろしてペニスを露出させると、上からとろーっと唾液を垂らし）
（小悪魔な笑みを上目使いに送り、根元から亀頭まで、柔らかい指や手に平でにちゃにちゃと優しく扱いてあげて）
じゃ、失礼しまぁす♥
んっ、ちゅぱっ、ぁ、はぁっ、ん♥ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅぱっ、んっ、おっきい♥ちゅぱっ、ちゅるるっ、ちゅぅぅぅぅっ♥
（根元を繊細な指月でにちゃにちゃと扱きながら、舌は円を描くように亀頭を舐め、裏筋やカリをくすぐり）
（それから、ちゅぱっと唇で締め上げながら顔を揺すって扱き上げ、舌も攻勢を緩めず鈴口をくすぐり）
（向こう側に突きだしたお尻は、ミニスカートからTバックの下着とむっちりとしたお尻が見え、これ見よがしに振っては媚びていて）
【ごめん、つめこんで待たせちゃったわね】
【でも書きだしありがと、いい感じ。よろしくお願いします、お客様♥】
こんな美少女に応援されたら、いくらでも張り切れちゃいそうだよ…
とっても似合ってて可愛いよ？
（ボンボンを持って跳ねて出迎えてくれた森夏を、楽しげに見ていたが）
（自然と視線は、窮屈そうに動きに沿って揺れる胸元や）
（ひらひらするスカートの裾、さらに生の太腿へと忙しく移っていって）
うん、もちろんだよ…
お…ぉっ…森夏ちゃんの唾、とろっとして……はぁ…気持ちいいよ…
（手を引かれるままにソファに座り、ズボンと下着を肌蹴られれば）
（四つん這いの森夏の目の前に、硬く反ったペニスをぶるんっとそそり立たせて）
（それに唾液を塗されて扱かれれば、それだけでビクビクと震わせて）
どうぞ、召し上がれ……
くは…ぁっ……いいっ…！その格好でフェラされるの、めちゃくちゃ興奮するよっ…
しかも、こんなスタイル抜群の子になんて…
（敏感な亀頭を攻められ、先走りを滲ませながら）
（積極的にしゃぶられていけば、口内で硬いペニスは嬉しそうに痙攣して）
はぁ…お尻振っちゃって、ほんといやらしいな…
俺も、失礼するね…？
（はち切れそうなペニスを、股間に顔を寄せる森夏に任せながら）
（片手を伸ばして短いスカートをぴらっと捲り、ほとんど丸出しのお尻を直に撫で回し）
（もう一方の手で森夏の胸を持ち上げるように触れ、服越しに揉んでいって）
んんっ♥あんっ、くすぐったいな……んっ#9829;ちゅっ、じゅちゅぅっ♥
（トップスに押し込まれながらも、乳房は上半身の動きに合わせて、前後にたっぷたっぷと揺れ）
（むっちりとしながらも、滑らかの肌のお尻を触られて、くすぐったそうにもじつき）
（乳房は男の手の中でたぷんたぷんと暴れ、両手を慰めながら、顔の動きは大きく）
んはぁっ、はぁっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅうぅぅつ、ちゅぷっ、じゅぅぅっ♥
（唇でちゅぽちゅぽっと音を立てて吸い付き、扱きながら舌は螺旋のように亀頭に絡みついては擦って）
（敏感な箇所を更に刺激するよう、激しい音や動きの中で鈴口や裏筋をくにゅくにゅとくすぐり）
（顔を大きく、根元から先っぽまでスライドさせ、生暖かい口の中で舌と唇で扱きあげていると）
（髪を振り乱し、音をはしたなく立てていきながら、男を上目遣いに捉えながらフェラを激しくさせて）
見てるだけでもエロかったけど、触るとまた最高だな…
おっぱいも重たそうに揺れてるし、お尻もむちむちで……
下着もエッチだなー、これ…
（ボリュームのある乳房を、服の上からむにゅむにゅと捏ねるように揉みしだき）
（丸いお尻の感触を堪能するように撫で回しながら）
（Tバックの細い布地に指をかけ、きゅっとかるく引っ張り上げたりして）
うぅ…ぉっ……先っぽ、いいっ…！
舌が巻き付いてくるみたいだよっ…
ハァ…ハァ……チンポ咥えてても、やっぱり可愛い子可愛いままだな…
あぁ〜っ…そこ、いいよっ……
（亀頭に絡み付く舌に、腰をぶるぶると震わせていたが）
（鈴口や裏筋の、特に敏感な箇所まで攻められると、口内のペニスはしゃくり上げるように打ち震え）
（どろどろと粘りを増した先走りを溢れさせて）
（髪を乱して顔を前後させる森夏の唇にペニスが出入りする光景も、じっくり鑑賞して）
（だんだんと射精感を込み上げさせていき）
おぉっ…もう限界っ……イクよ、森夏ちゃんっ…
まずは一発目…しっかり味わって飲んでねっ……くああぁっ…！
（ソファからかるく腰を浮かせてしまいながら）
（森夏の喉奥めがけて、特濃の精液をドクッ…ドクッ…ドクッ…と大量に放ってしまう）
【…書き込めるかな？】
【ごめん、なんか一時的にスレが大量に落ちてて遅くなった】
あんっ、そんなに特別な下着ってわけじゃないけど、んっ♥ちゅぱっ♥
（形を歪めて指を沈ませる乳房、撫でられてくすぐったそうに揺れるすべすべなお尻）
（指摘されたフェイクレザーの黄色いTバックは、紐をほどけばするりと落ちそうで、布地の面積も少なく）
（後ろから見れば、お尻の穴やふんわりした土手の形が見えそうでいて）
あはぁっ、中で凄いのお客様のっ♥ちゅぱっ、んっ、あはぁっ、はっ、あっ♥
れりゅっ、んちゅるっ、ちゅううっ、ちゅうーっ♥
（顔を動く度に舞いあがる髪、片手で髪を掻き揚げる仕草をしながらも、もう片手と、口を一杯につかった奉仕は止まらない）
（発情しきった紅潮した頬、熱にうかれて悩ましげに眉根を寄せた表情で、上目遣いに男の反応を楽しみながら）
んっ、きそうっ、んっ♥あっ、んんんん〜っ♥
（口の中でペニスが暴れたかと思うと、扱く腕を更に強くして、放たれたザーメンを更に搾り取ろうと）
（舌を絡めて刺激し続けて、さらにバキュームするように頬を窄めてすらいて）
ちゅぽっ♥あっ、はぁっ……でたぁ、こんなに……♥
んんっ、んくっ……お疲れ様♥
（最後に口の中で一舐めすると、音を立ててペニスをから顔を離し）
（半開きの口から熱っぽい吐息を吐き、その舌の上にはこってりとしたザーメンが乗り）
（流し目を送りながらもそれをごっくんと飲み込み、愛想よく、艶やかににこっと微笑んで）
【あー、私もたまにあるわ、それ。数分後にリロードしたら何事もなく戻ってたりするんだけどね】
【それで、注文はこんなところかしら？ご利用ありがとうございました、お客様っ♥】
お…ぉっ……そんなきつく吸われたらっ…
もっと出ちゃうよ…っ……うぅっ…！
（射精中も激しく扱かれ、頬を窄めて吸引されれば）
（ドクドク…と、どろどろの白濁を口内へとさらに吐き出していき）
は…あぁっ……森夏ちゃんのフェラがすごかったから、めちゃくちゃ出たよ…
お…我ながら、いっぱい出たな…
（大量の射精を終えた唾液と精液塗れのペニスを半立ち状態でひくつかせながら）
（見せ付けられる舌の上の精液を満足気に眺め）
（それが卑猥に飲む下されていく様子まで、じっくりと鑑賞して）
すごいな、ほんとに一気に飲んでくれちゃったね…
森夏ちゃんこそ、お疲れ様。
どう？俺のザーメン、美味しかった…？
…美味しいわけないか。
（微笑む森夏にそう言いながら、再びペニスをゆっくりともたげさせて）
【うん、時々不安定になるよね】
【そちらの時間が大丈夫なら、一緒にシャワー浴びつつお風呂で本番…とかも注文したいんだけど、無理かな？】
【んー、プレイ内容自体は凄く好みなんだけど、ペース的に終わりまで持っていくのは難しそうね】
【だから、今日はここまでで良い？またのお越しをってことでね♥ありがとうござました♪】
【分かった、こっちはすっきりさせてもらえたし言うことないよ】
【お相手ありがとう、よければまたよろしくいうことで】
【お疲れ様、森夏ちゃん】
【挙げてるプレイは適当に羅列してみただけだから、ま、応相談ってことで】
エロ水着でマットから本番の流れで、キス多めでお願い出来るかな？
【って、ああー……悪いわね……】
【ちょっと別の用が入ったから、また来ると思うからその機会にね？】
【プレイの内容は参考にしておくから。本当にごめん！スレをお返しします】
【>>499で少しの間、待機。前も言ったけど、適当に羅列してみただけだから何かあったら言ってみてね】
【おじさん相手にエッチな水着でマットプレイでキスしつつお互いムラムラして本番とかしてみたいな】
【はい、こんばんは。前回、話かけてくれた人とほとんど同じ希望内容だけど、同じおじさま？】
【水着の種類、プレイ内容、相談してくれれば出来る範囲で受け付け中ね♪】
【あとは……おじさんと言っても極端に醜い人はごめんなさいね？イケメンである必要も無いのだけどね】
【ごめんなさい。所用で落ちます。また機会があれば声かけたいと思う】
【こっそり本番、あるいは無理やり本番をしてそのまま中出しみたいなのはありでしょうか？】
【はい、お疲れ様。まぁ仕方ないわね、またの機会に！】
>>524
【要するに……生本番をしたいってこと？】
【それだけだと私が物足りないから、何かオプションを絡めて欲しいかなー、なんて我儘を言いつつも】
【ごめんなさい、今日はもう気分じゃなくなっちゃったから落ちさせてもらうわね。お声掛けありがとうございました！】
【いわゆるキメセクが希望なのかな？こちらの容姿などにも希望はあるかい？】
そうだね、基本的にはキメセクが第一希望だねー。
もう何回もキメてヤっちゃってる設定で、私もアーニャも合成大麻の葉巻をスパスパすっちゃってるくらいで考えてたよ。
漫画的な表現だけど、瞳が♥になっちゃうくらいシャブセックスで頭ヤラレちゃってる感じ♥
あんまり容姿にはこだわり無いけど、とりあえずチンポがおっきければオッケー♥
あ、チンカスとかの汚いのは嫌だから、そこんとこよろしくー！
まともに呂律も回ってなさそうだ。瞳がハートも下品で良いね。脳も良い感じにとろけてて、おまたもゆるゆるでね？
ふむふむ。パパちんぽにどはまりしちゃってるのか。こっちのもバイアグラなりで大分強くなってるかな？
ザーメンにもオクスリが溶けちゃってるみたいなファンタジーな設定もありなら楽しいかと思うよ
汚いのは了解だ。他にNGはあるかい？
薬の設定とかはファンタジーチックで大丈夫らからさ、好きにヤっちゃってー♥
NGは痛い事と汚い事くらいだね。
あと衣装なんだけど、いわゆるエロ水着でヤりたいんだ♥
お金持ちばっかり集まるプールとかで、エロ水着姿の私達とハメハメしちゃうとかどう？
良ければ書き出ししてみるよー♥
ああ、わかった。じゃあ最高にキめれそうな奴を考えとくよ。ザーメンに薬を混ぜて啜らせるとかね。
痛いこと、汚いことだね？今日は気持ち良いオクスリキメるんだから心配ないさ
エロ水着は大好物だよ！マイクロビキニかな？スリングショットかな？そこは任せるけど期待してしまうね
うん、とても魅力的な提案だ。見せつけながら、あるいは参加してもらって、ふふ。楽しいことになりそうだ。
ああ、ではお願いするよ。宜しく頼むよ、周子ちゃん、アーニャちゃん
んん……少しだけ、ですけど。お金持ちだけしか入れない所だとは……
(アイドル活動のパトロンである社長に連れられ、二人が足を踏み入れたのは)
(社会的地位が高く、富豪と呼ばれる上流階級の人間だけが利用出来る高級リゾート施設)
(今日は周子とアーニャが揃って総選挙で頑張ったお祝いとして、連れて来てもらっていた)
うわー……何かふっつーに人がいるよー……ちょっと大胆過ぎたかな？
ダー。んー…… でも、きっとパーパは喜んでくれますよ、シューコ……さ、行きましょう♥
(ここまで大きな施設だとは露にも思わず、思いっきり大胆な水着を持参した二人)
(見ず知らずの人間に見せるのは躊躇するような過激な水着に着替え、少し尻込みするが)
(覚悟を決めて更衣室を出て、先に待っている社長の元へと向かう)
おっまたせー♥ セクシーなしゅーこちゃんだよー♥
ふふっ♥ パーパ……私達の水着、どうですか♥
(周子の水着は黒のスリングショット。しかも布というよりかは殆ど紐のようなもので)
(かろうじて乳首と割れ目が隠れているくらいで、周子の白い肌が惜しげも無く晒されている)
(対するアーニャの水着はマイクロビキニ。周子と同様に布地が極端に少なく)
(こちらも乳首と割れ目が隠れるくらいの面積しかないが)
んふー♥ パパったらもうオチンポ硬くしちゃってたりしてー♥
ふふっ♥ パーパのオチンポ、もうこんなにビクビクしてますね……ハラショー♥
(特筆すべきは、二人の水着はシースルー素材で出来ていて)
(ピンク色の乳首もヒクヒク動いているオマンコもうっすら透けて見えている)
(そんな刺激的なエロ水着姿で、それぞれ社長の腕を抱き)
(海水パンツの上から、社長の極太チンポをシコシコ♥と二人で刺激して)
【向こうで書いたけど、とりあえず11時までだから】
【相性が良ければ凍結になるからねー♥】
（それなりに年齢は重ねているものの、無駄な贅肉の少ない体にハーフパンツの水着を履いた中年男性が振り返る）
（二人の格好を想像しながら、その股間は既に盛り上がり気味だったが）
…いやはや、これはこれは。予想以上だね。二人とも、とってもスケベな格好だよ
（二人の姿を順番に、上から下までじっくり視姦してやれば）
（股間はさらに固く張りつめていく）
（特に二人の透けて見える乳首とオマンコに熱い視線は集中して）
ふふふ、周りの男達の目が痛いな。嫉妬で取り殺されそうだ
（二人に話したように、周りの上流階級の男たちにも垂涎の的で）
（男にも二人にも視線は突き刺さり）
おっと、ふふふ。二人がそんな格好をしているからだよ。これは是非責任を取ってもらわねばなぁ
（そんな視線は気にせずに、むしろ見せつけるようにして、抱きついてきた二人の股間に指を這わせる）
（当たり前のように水着をずらしてクリトリスをくりくりと刺激してやりながら、チンポをわざとびくつかせ）
さて、このままでは落ち着かないな。とりあえず移動しよう
（二人の体を抱えなおして尻を鷲掴みにしながら歩き出す。プールサイドにおかれた椅子に腰掛け、二人は太股に座らせて）
ふふふ、まずは一服どうだね？
（物入れにいれたシガレットケースから、上品に紙に巻かれた大麻を取り出し、二人に勧める）
【11時は把握してるよ。是非凍結してもらうよう頑張るよ】
ん……凄く見られてますね……興奮してしまいますね♥
(社長だけで無く、周りの男達からの熱い視線を身体中に感じる二人)
(社長とシャブセックスをしているうちに、露出狂の気が出て来てしまったのか)
(二人とも他の男達を挑発するような流し目を向け、ぺろり♥と舌舐めずりをしながら社長に抱きつき)
んふっ♥ もうクリ弄くっちゃうなんて、パパったらせっかちー♥
んああっ♥ オマンコ気持ち良くなっちゃいますから、ちょっと待って……下さい♥
(既に愛液をとろとろと溢れさせているオマンコ)
(スケスケのエロ水着をずらされ、赤くなっているクリを弄くられると二人とも身体をびくびくっ♥と震わせて)
(鷲掴みにされたお尻をふりふり♥と左右に揺らしながら、プールサイドの椅子へ向けて歩き出す)
(勿論手コキを辞める事は無く、海水パンツの中にまでアーニャは手を入れて)
(柔らかい手のひらで亀頭を優しく捏ねくりまわしながら)
おー♥ さっすがパパだねー、太っ腹ー♥
ぷはぁ……んん……ハラショー……効きますね、シューコ……♥
(社長ほ太ももの上に腰を下ろすと、差し出された大麻をそれぞれ手に取り)
(慣れた様子で火を付けると、夢中で大麻をスパスパと吸い始める)
(セックス用に合成された大麻の効果は凄まじいものがあり、一度コレを使ったセックスを味わったら)
(もう二度と普通のセックスでは我慢出来ないと噂になっているもので)
(シンデレラプロのアイドル達の間でも流行っているが、なにぶん非常に高価なものの為)
(社長のような裕福な人間でなければ、中々手に入れる事が難しい一品)
あー、やっば……久しぶりだから、余計にキマってきちゃったかも……♥
んふー……ハラショー♥ んー♥ んふー♥
(大麻がバッチリキマってきたのか、瞳をハートマークにして、大麻にしゃぶりついている周子とアーニャ)
(社長の太ももは二人のオマンコから溢れ出てくる愛液でベトベトになり)
(特にアーニャは両手で大麻の葉巻を持って、腰をくいくいっ♥と振りながら)
(唇の端からよだれを垂らしながら、とろん♥とした目で夢中になっており)
【とりあえず、こっちは一旦これで〆るね！】
【パパのレスを見てから11時半に仕事に行くからねー♥】
【で、凍結したいんだけど希望はいつが良いかな。今日は23時ごろなら来れると思うよー】
【細かい時間とかはここか伝言板に書いておいてくれれば確認するからねー】
気持ち良くなる分には構わないだろう？ここは顔パスだ。潮もおしっこだって噴き放題だぞ？
（完全に発情状態の二人に応えながら、尻肉の柔らかさをじっくりと楽しんで）
くく、特にアーニャ君は欲しくてたまらなそうだなぁ？
（直接触ってきたアーニャの手の平は、男が漏らした先走りですぐにぬるぬるになっていく）
（三人の周りだけ、雄と雌の淫靡に過ぎる匂いがただよい）
はっはっは！この程度でドスケベな二人を好きに出来るなら安いものだよ
好きなだけ吸いたまえ。なんならお土産に他の娘にも分けてあげたらどうだね？もちろん見返りは期待するが
（入手ルートは独自のものを持っている。警察権力にも手が回るから足も付かない）
（なによりここでは当たり前のもので、違法行為でも問題はない）
（限定的に大麻を渡せば、いくらでもアイドルを好きに出来るなら安い物だった）
（自分用に調合した、強力な精力剤を溶かし込んだ特性の葉を吸いながら二人がキマっていく様を楽しみ）
はっはっは！二人とも覿面に決まってるじゃないか！私の太股がべたべただよ
（二人がのる太股を小刻みに動かして刺激を与えてやり）
特にアーニャ君？腰だけでおねだりするとは随分とはしたないじゃないか。きちんと口に出さなければ何がしたいのかわからないよ？
（ラリっている二人を床に座らせると、自分は水着を脱ぎ捨てる）
（黒く淫水焼けした極太のチンポを二人に見せつけながらもう一度座ったら）
（今度はちんぽに直接麻薬の結晶をふりかけ）
ほら二人とも。このあとはどうやって楽しませてくれるんだい？
（ちんぽをひくひく揺らしながら、二人に笑いかける）
【では、こちらもこれで、かな？】
【お気に召したようなら嬉しいよ。凍結はこちらからお願いしたいくらいだからね】
【23時なら問題ないだろう。ここに直接で、使っていたら伝言板でどうかな？】
【ああ、これは失礼したね。待たせてしまったようだ】
【書いたように23時で問題はないよ。その時間にここか、使っていたら伝言板でね】
【では、夜を楽しみにしているよ。スレを借りました】
ごめーん、一レスだけ伝言！
ちょっと仕事が終わらなくて、日が変わりそうなんだ。
明日だったら22時半に帰れそうだから、もし良ければそこでどうかな。
本当ごめんね！
何かあったら、これからは伝言板でね。それじゃ、失礼しました
あー、本当ごめんなさい！
伝言板にちゃんと書くね。
失礼しました。
撮影にあたってどこまでアリか教えてくれる？
まどかちゃんはどんなジャンルのAVでも出る覚悟ある？
じゃなくて…AV女優はみんなの夢を叶える職業だもん……
ちょっとくらいハードなプレイだって頑張っちゃうよ！
へぇ、それじゃあちょっとハードなプレイで頑張って貰っちゃおうかな。
こっちのスタジオに来てくれるかい？
え…いいの？ (彼女と、もちろんした事はなくて) (彼女に見つめられて、その瞳をじっと見つめ返 す)
それじゃあ…んっ… (彼女の腰を抱いて身体を引き寄せて) (一番近くで、彼女の瞳を見つめて)
…んっ… (そのまま顔を寄せて、彼女と唇を重ねていく) (こうやって会うまでは、何度も想像していて)
え
そ
…
AVって予想もしてなかったとんでもないプレイもあるみたいだし
そういう方面はないかなぁ
一回だけ、ね？
とか言って衝撃デビューとか煽るんでしょ？
全く、本当男って…そんなに見たい？
（大きな胸を両手で持上げて見せて）
そんなことないって。事務所にはぜってい秘密にするから。
オジサンを助けると思って……
え、そ、そりゃあ……みたいよ？当然だよ……ごくり
（胸を持ち上げられ見せ付けられるとあからさまに咽を鳴らして）
お、お願い。この通り…！
信用できないし、おじさんを助けるって言ってもねぇ？
助けてもきっと別の子でまたAV撮るだけになりそうだし…
ん〜？みたいんだ
でも、見せてあげない、残念かもしれないけど
これはもう売却済みだしね？
そ、そんな事無いって。別の子には頼めないよ…
沙理奈ちゃんだからお願いしてるんだよ？
その…オジサンが個人的にすごく撮りたいってのがあるしさ。
え？バ、売却済み？それってか、彼氏？
彼氏がいるの？こ、このオッパイを…その彼氏が好きなように…く、くそう…っ
AV撮る口実で沙理奈ちゃんとセックスする計画が……
年間売り上げでもトップになれるんじゃない？
実は私、近々大きなお金が必要で…
本人が居るのにAV出演なら手出しできないのが残念だけど、出た作品全部買っちゃうぐらいね
どんな子なんだい？
スタイルはたぶんいいかな？一般人の中ではですけど。
希望はどれなのかな？ＡＶ？
そうですね、希望はＡＶです。
水球界の発展のためと騙される感じですね。
>>568
先生は興味本意でＡＶ出ちゃいそうだけど、また機会があればよろしくね。
となると、グラビアとかプロモーション映像だって騙されて、
段々過激な格好させられたり脱がされたりって感じかな？
なるほど、そういう方向か。
何となく水球用以外の水着とかも要求されたりして段々いかがわしくなって、
運動後のマッサージとかいって愛撫されたりして本番って感じで考えてたけど、そっちの方が良さそうかな？
問題はＡＶへの持っていき方ですね。
キャラチェンジＯＫかな？
【不知火舞コスの春麗とかどうですか？】
【此方が悪かった】
【あらためて春麗のままで相手願いたいがどうだろうか】
【いつものチャイナ服のままで】
【コンセプトとしてはみんなが妄想している春麗がピンチから犯されてみたいなシナリオを考えているのですがよろしいでしょうか？】
【格闘勝負して倒した春麗を犯すみたいな感じかな】
【前半は犯してる感じで、後半はどんどん春麗がエロくなっていく感じで考えてます。】
【時間がなくなってしまった】
【ぜひまた春麗に会いたいな】
【今日は落ちます】
【私はもう少し募集するわね。】
【店員さんということでも、乗客が自分好みに私に手管を仕込むという形でも】
【モジュールやコスチュームも、お客様の希望に合わせられると思います】
【いやらしいく仕込みたいねぇ…】
【中年親父専用の淫乱ボーカロイドとして、その年代を喜んで受け入れるようにしたい】
【こちら客で、ルカに色々ともてなし方というのを教え込んでいきたい】
【2人のマスターに声をかけていただいて、私は果報者、と言うでしょうか……？】
【御二方がどのような手管を私に教えてくださるか気になるので……お聞かせ願えるでしょうか？】
【口上から発情を促すセリフやポーズの取り方などから始まり】
【おしゃぶりの仕方やマットプレイのやり方、ゴムをつけ方からの本番行為】
【それ以上を求めてくる濃密な行為など教えたい事は山ほどあるね】
【それら全て、金を持っていて尚且ついやらしい中年男達向けに教え込もうというのがこちらの要望だね】
【もう一人のマスターは遠慮をしてしまったでしょうか】
【それでは、貴方から御教授を願えますか？】
【お客様の御要望を全てというのは難しいかもしれませんが、おしゃぶりにマットに、付け方と興味があります……】
【拙い私ですが、御指導を願えますか？】
【もちろんだよ、こちらでいいなら喜んで】
【ではこちらは上客として自分好みにルカに教えるというのでやってみようと思うが、いいかい？】
【出来る範囲で構わんさ。期待はしているがね？】
【では他に決めておきたい事や聞きたいことがあれば先に聞いておきたいが】
【はい、私からも是非…お願い致します】
【期待に応えられるようにはします…お客様好みに私を染め上げて欲しいのです……】
【そうですね、書き出しか、私のモジュール……もとい、衣装でしょうか】
【私からの募集ですし、私からでも構わないのですが、どのような場面から始めた方が良いのかと】
【もちろん、お客様が書きだしていただけるのでしたら、私も合わせて行動したいと思います】
【こちらもルカの期待に沿えるよう頑張ろうと思う】
【衣装はソーププレイをするならば、いやらしい水着だろうか？スリングショットやマイクロビキニなどいいと思うね】
【これなら既にお風呂で即尺からマットにすぐに移行できるからね】
【最初からやりたいというならそれを着た状態でその上にさらに…そうだな、ルカの外見とその場所にミスマッチな学生の制服を着てもらうのはどうかな？】
【ルカのしたいほうを選んで書き出ししてもらえるといいが、こちらからでも大丈夫だから無理そうならば言って欲しい】
【ただ我儘を申しあげてしまいますと、極端な水着は私に抵抗がございまして……】
【DIVAに使われていた水着などは、どれも私の好みですが…我儘をお許しください…】
【そうですね……では、お客様に書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？】
【服装を含め、先ほど申し上げたもので無ければ私は合わせたいと思いますので】
【ＮＧである猟奇的な行為で無ければ、ある程度は自由にしていてだいても…】
【なるほど、では少し待っていて欲しい】
【書き出そう】
【此方から積極的に動く姿勢を見せるべきだったでしょうか……もう少し、お待ちさせていただきますね…？】
【以後気を付けたいと思います…スレをお返ししますね】
【出典】オリジナル
【外見】
18歳(外見年齢)、身長155cm、サイズ88(G)/54/86
長い黒髪と、小麦色の肌、童顔に金色の瞳、黒くて大きな狐耳＋狐尻尾。
普段は巫女服を着ている。下着なし。秘所は無毛。
【希望】
メインはＡＶ撮影。本番(和姦〜強姦)/指マンからの潮吹き/バイブや電マ/野外調教などなど応相談。
ＡＶ撮影ではなくとも、ナンパされてお金に目が眩んで援交してしまうといったシチュも可能です。
【ＮＧ】猟奇的、グロ描写、過度な暴力
【設定】
都内にある小さな稲荷神社の神様。黒狐のお稲荷さまで、佇まいは可愛らしいお姉さん系。Ｍ気質。
古くて傷んできた社殿の修繕のためにお金が必要だったところ、路上でスカウトされてＡＶ女優になった。
性交自体はわりと嫌いじゃない。デビュー作は「お稲荷さまアクメ潮吹き 〜本物の神様をメスへと堕とす」
【おじゃましてみるのじゃ。オリジナルじゃが、よろしくなのじゃよ】
【試しに待機してみるのじゃ。よろしくのう】
そのようなしちゅで構わないなら、お相手おねがいしたいのじゃよ。
【上の名無しじゃないけど、良かったらお相手お願いしたいな？】
それでよければ、よろしくお願いします。
どんな感じの男優がいいとかは、ありますか？
>>599の方、よろしくです。
【後から来たのにすみません、どうもありがとうです。】
【600殿は退いてしまった感じかの？ 599殿は幸運じゃの♪】
【また時間があるときに声かけてほしいのじゃよ】
>>603
【改めて、お相手よろしくなのじゃ。今日はどんなシチュが良いかのう？】
【リロードをする間に…どうもすみませんです。】
【そうですねー、神社を使った撮影とかで…】
【童貞を捨てたいと願ったら、神様のくろはさんに願いを叶えて貰うとかはどうですか？】
【お外なのにいきなり繋がって、とかです。】
【うむ、おぬしは600殿に感謝せねばならんのう。ふふ】
【そのシチュなら撮影ではなく、参拝客として来たほうがよさそうじゃな】
【わらわのことは、発売されてるビデオを買っていて、すでに知っているとか……】
【繋がれるかどうかは、お賽銭しだいじゃな♥ そんな感じではどうじゃ？】
【そうですね、600さんとくろはさんに感謝を】
【了解しました、なら参拝客として来て】
【いつの間にかエロの神様として祀られてたくろはさんに願いたいと思います。】
【お賽銭箱をベッド代わりになんて、背徳的で好きかも…】
【書き出しを作りましょうか？】
【えろの神様じゃと……わらわの知らぬところで、そこまでされてしまっておるのか】
【しかし、これも社の修復のためじゃ……】
【賽銭箱の上に寝るのは、ちいと痛いかもしれんのう。手をついてしてみたりはむろん歓迎じゃよ】
【おぬしが書き出してもらえるのかの？ なら、お言葉に甘えるのじゃよ】
【改めてお相手、よろしくなのじゃ】
（最近有名なAVの女優のくろは、本人は神様だと言われてるし）
（エロい身体も可愛らしい顔も好みでファンになった）
（しかも自身が住んでる神社、そこも簡単に調べられるので）
お願いします、くろは様…どうか美人の人と初めてが出来ます様に……
（参拝客は全く居ないのも教育上良くない、からとは知らず）
（所々が風化した神社の賽銭箱の前に手を合わせながら願ってる）
（ちゃりーん、と良くある５円玉を入れた音は響いたが）
（他になにも起きないので……）
変だな……噂だと、叶えられる願いの時は元気な返事が来るって……
（反応のない事に不思議そうだが、よーく賽銭箱を見ると）
（中には札や大きめな硬貨とか、金額が大きなのが良く見えた）
……えぇっと、これでどうだろ…。
（財布を取り出すと小銭を全て注ぎ込む、100円が多く）
（ジャラジャラと金属の音を立てながら賽銭箱を響かせた）
【スタートはこんなで大丈夫？】
【お賽銭が足りなかったら言ってくれたら、札まで奮発するよ…くぅ！】
【改めてよろしく〜！】
（青年が神社に入ってきてすぐに、その願い事を知ってぎょっとしてしまった）
（しかも自分に会えることを確信しているのか、お賽銭を後から後から注ぎ込んでいて……）
（嬉しいのは嬉しいけど、その願いはちょっと不純すぎるように思える）
の、のう、おぬし……ここは結婚相談所ではないのじゃよ？
（恥ずかしさと不安から、相手の背後にそっと姿を現して、青年の服をくいっと引っ張った）
（AVの中から飛び出したような容姿と、ビデオで見るよりずっと小柄な印象を青年に与える）
そこまで賽銭を入れてくれるなら、考えても良いのじゃが……あいにく紹介できそうな縁もなし……
……もしや、おぬし、わらわとしたいと考えておるのか？
（縁結びはあまり得意ではないと悩んでいると、なんとなく相手の考えていることがわかってしまって）
（小麦色の顔が、みるみるうちに真っ赤になっていってしまう）
ま、まあ……わらわ、自慢できるほど美人ではないのじゃが……
わらわでよければ……考えてやってもよいのじゃ……
（真っ赤な顔のまま相手の正面にまわって、恥ずかしそうに相手の顔を覗き見て）
（ちゃっかり指を３本立てて……一番大きなお札を要求する）
【うむ、ありがとなのじゃ。お相手よろしくのう】
おぉ…やっぱり、噂通りに願いが叶えられるなら現れるんだ…！
（小銭を全て消費して願いを口にすれば服を引っ張られ振り向くと）
（AV女優として画面で見た容姿で、イメージより身長は低く）
神さまからの紹介なんてされたら、逆に困ってしまいそうだけど…
んっ…？確かに美人も当てはまるし、憧れではあるし……。
（くろは様の言葉に考えると、何回も使ったAVのシリーズで）
（年齢より若い見た目で美人、ちょっとマニアックな耳とかも萌える）
くろは様が美人じゃないならこの世の９割は美人じゃなくりますよ…
（指を立てて前へ回って来たくろは様、その意味が理解出来れば）
（ささっと財布から大きなお札、と言うか今の全財産）
（大きなの三枚真ん中一枚に小さな札を三枚を取り出して見せ）
……どうかな？
（それら全てを賽銭箱へと入れる、お財布の中身は空になったけど）
（目の前の褐色肌の狐の神様への願いと考えたら安い）
おぬしの場合は、あこがれ……というより、わらわのえーぶいを何度も使っただけじゃな？
あんな交尾の様子を見られて、恥ずかしいのじゃぞ？
ま、まあ、買ってもらえるのは、嬉しいが……
（恥ずかしそうに顔を赤くする。黒い狐耳も、ぺたんと横になったままだ）
（自分の乱れる姿を青年に知られているとわかれば、嬉しさと恥ずかしさが折り重なってくる）
……ふふ、まあまあと言ったところじゃな♥
（三枚のお札が、賽銭箱の中に入っていったのを見て。少しだけ嬉しくなって）
２回まで……２回まで、わらわの中に出してもよいのじゃよ。
その先は、追加料金じゃ……よいな？
（青年の身体に、ぴたっと身体をくっつけていく。背伸びをするように顔を近づけて）
（相手が反応する前に、唇を寄せて、口付けをしていった）
ん……んっ、ちゅっ♥ んっ♥ れろっ♥
（慣れた様子で、相手の口の中に舌を差し込んで、青年の舌の上も下も丁寧に舐めまわしていった）
（いきなりの熱いキスを夢中で行って……その間は淫らな身体をずっと押し付けたままだった）
淫れてるくろは様の姿は良かったです、凄くエッチでしたから…
（人気AVのくろは様のシリーズが今はお気に入りで）
（その女優が目の前に居るのも興奮を誘う）
すみません、バーン！と神社を直してあげたいんですが…
二回ですか、くろは様が相手ならいくらでも行けそうですよ…？
（財布の中身を叩いて本番や中に出してく許可が貰えた）
（何回でも出来そうだと考えてると、近付いて来たくろは様が身を寄せ）
（背伸びをして唇を触れ合わせて来ると）
んんっ…！？んちゅ、ちゅっ…ちゅるっ…！
（いきなり唇から舌が入って来ると、咥内を舐め回してく）
（舌同士を絡められる初めての行為に驚いてるが）
（触れ合うくろは様の身体も柔らかく、興奮を誘って来ると）
（ズボンの中のペニスは膨らみ、ズボンへ山を作り）
（くろは様の腹部をグイグイと押し上げてる）
い、いうでない！ あまり想像されると……想像される方の身にもなってほしいのじゃな。
（まじまじといやらしい視線で自分の身体を眺める青年に）
（今までの撮影風景をふと思い出してしまって、下腹部がじゅんと熱くなってしまう）
くふふ。おぬしの願いは初めてをしたいということじゃったな？
あとの一回分は、わらわからのおまけじゃよ。合わせて二回分じゃ。
（くすっと笑いながら、青年に身体をすり寄せる）
（顔がすっかりAVの撮影中のような好色そうな表情になっていた）
（口付けして、舌で相手の口内を舐めまわし、唾液を混ぜてくちゅくちゅ音を響かせていく）
ん、んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ♥
（相手の身体に抱きついていると、ズボンの膨らみがお腹に押しあたってきて）
（それを可愛らしく感じると、身体をくねらせて、ズボンの中の硬いものも同時に刺激する）
……ん、ふふ……どうじゃ？
おぬしが見てきたえーぶいと、同じことをしている気分は♪
（最後に口を吸ったまま、ちゅぷっと唇を離して。すっかり惚けた顔を相手に向けた）
（そっと身体を離すと相手の体の前に膝をつく。ちょうど顔の前に、相手のペニスが来る高さ）
くふ……口でするぶんは数に含めぬが……本番の前に、一回どうじゃ？
（目を瞑って、口を大きくあける。フェラチオやイラマチオを受けるような格好で相手を待った）
【こんな寄り道も構わぬかの？ おぬしもしてほしいことあれば言ってほしいのじゃよ】
でも、全国で何人がくろは様を見ながら抜いたりしたのか…
二回目はくろは様からのサービスなんですね。
（自分が出たAVの話しは恥ずかしいのか照れてる様子に笑って）
（二回の射精を中で許され、寄せて来る表情は何度も見た発情した顔で）
んちゅ、ちゅるっ…んっ、ちゅ…っ、むっ…
（翻弄されながらのディープキスで咥内をかき混ぜられてく）
（興奮に膨らんだ下半身はくろは様の腹部に押し付けられ刺激を受け）
んちゅ…ぷはっ、はぁ……んんっ、その…興奮しましたっ…
（大人のキスが終われば唾液を飲み込み、興奮したと素直に言う）
（初めての粘液同士を触れさせた行為に呆けてれば）
（目の前でくろは様がしゃがめば）
あっ…いいんですか？回数に…含まれないなら、是非とも……！
（本番前のサービスには飛び付く、ズボンのベルトを外して）
（引っ掛かるペニスに四苦八苦しながらも、下着も下ろして取り出せば）
…くろは様…、あの…しゃぶってください…！
（堅くなったモノを片手に掴み、くろは様の開かれた口へ持ってく）
（美人が目を閉じて口を開いてる状況に興奮しながら）
（亀頭部分をちゅぷっ、とくろは様の唾液に濡れた舌へ触れさせる）
【サービスは喜んで受けますよ！】
【あ、なら本番で入れた瞬間に射精してしまうなんて…したいかな？】
【余りの気持ちよさに耐えられず、で…】
くふふ、興奮したか……わらわも、すこしその気になってきてしまったのじゃ……
（キスに満足した相手に、こちらも惚けた顔を相手に向けながら息を吐いた）
（唇が唾液に濡れて、妖しく光を放っている）
ふふ……しゃぶってほしい……おぬしの願い、聞き入れたのじゃ♥
じゃが、そのかわりに、わらわはおぬしのものをしゃぶるだけじゃぞ。
腰を前後させて、男根を抜き差しして……わらわのなかを堪能するとよいのじゃ♪
（いそいそとズボンを下ろす青年を、ちょこんと腰を下ろしたままおとなしく待っていく）
（目を瞑っていれば相手のペニスが唇に触れて……）
ん、ちゅっ、ちゅ♥
（先端に強く吸い付きキスして大きな音を響かせて……）
（口を開けて、青年のペニスを根元まで、熱い口内に飲み込んでしまう）
ん……んっ、ん……ん……♪
（小さな口いっぱいに青年のペニスを飲み込み、舌を絡ませて）
（抜き差しはせずに、裏筋を擦り、じっくり青年のペニスを舌で刺激していく）
【くふふ。二回までの約束じゃが……大目に見ちゃうのじゃよ】
【もちろん、後払いでも結構なのじゃよ？】
神社で神様におちんちんをしゃぶって欲しいなんて…罰当たりな願いだよね…？
それって、つまりくろは様の口を好きに使っていいって事になって…！
（ペニスをしゃぶってくれるとの言葉も初めてなら興奮する）
（やや焦りながらも掴んだペニスを唇に触れさせると）
うおっ…！いきなり、そんな…んんっ、くぅ…！
（先端に触れたキスの次には深々とペニスは飲み込まれた）
（小さな口をいっぱいにくろは様はペニスをしゃぶってるが）
（宣言通りに咥えて舐めても、頭を揺らしたりはしない）
あっ…これが、はっ…フェラチオ、なんだ…んんっ…！
暖かいのに包まれてヌルヌルの舌が俺のを舐めてる…っ……
（見た目も性器を口にしてる姿が堪らなく卑猥に見えて）
（裏側を舌に刺激するのも気持ちよく、つい声を漏らしてから）
えっと、くろは様…遠慮しませんから…、んんっ…！
（両手でくろは様の顔を挟めばゆっくりと腰を揺らしてく）
（じゅぽっ、と音を立てて腰を前後させ狭い咥内をペニスに往復させ）
…あっ…、っ〜！くっ…！
（少し角度を変えた時にくろは様の歯にペニスが触れる）
（カリッと引っ掻いた見たいに触れれば、ジワッと先走りを漏らした）
【ありがとうございます、なら後日払いにして】
【後日にもサービスを…なんて浮かんだよ。】
くふふ。さて、どういう事じゃろうかの……♥
（青年が気付くと、小さく笑い声を漏らした）
（唇に触れたペニスを深々と飲み込んでいけば、相手からも声が漏れて……）
ん、んっ、んっ、ちゅ♪
（黒い狐の耳をぺたんと横に寝かせながら、行儀よくペニスをしゃぶっていく）
（頭を揺らさないかわりに、舌はよく動いて裏筋を舐め続け、ペニスを攻めていく）
ん？ んっ、ん……ん……んっ……♥
（頭を押さえられて、ペニスを抜き差しされる。潤んだ目を開けて、惚けた顔で青年を見上げていった）
（肉棒が入るときも抜けるときも、唇にこすれて、歯にも微かに触れていく）
（往復すれば舌が先端も根元もしっかり当たって、ペニスが唾液に濡れて、てらてら光っていった）
ん、ちゅううっ♪ んんんっ♥
（青年が腰を引いた瞬間を見計らって、先端を強く吸って先走りを吸い込んでいく）
（自分では頭を動かさず、あくまで青年の動きに任せながら、肉棒を刺激し射精を誘っていく）
（同時に口を好きに使われる状況に興奮して、こっそり秘所を濡らしていってしまう）
【そうじゃのう……後日で思い出したが、わらわは今夜は０時までじゃよ】
【今夜で終わらなかったら、凍結をおねがいしたいのじゃ】
んんっ…はぁ…、くろは様の口を使ってくの…気持ちいいです…！
口におちんちんを出し入れさせると、歯にも引っ掛かるのが、んんっ…
（両手に押さえつけたくろは様の咥内をペニスは前後に動いてる）
（腰の動きに合わせて出入りし、唾液にテカテカと光って）
（色々な場所をペニスが触れ、舌にも撫でられてけば）
おっ…！先端を吸われるの、すっごく…っ…いいですねっ…、んんっ
はぁ…、フェラチオ…いえ、イマラチオって気持ちいいです…！
（腰の動きに合わせてくろは様の口を使ってく光景もいい）
（潤んだ目でじゅぽっじゅぽっとペニスを出入りされる様子は）
（まるでオナホールの様に咥内を使ってくと）
ふっ…ふっ…、あっ…くろは様…、んっ……！
もう、出てしまいそうです…くっ、んっ……！
（堪らない刺激に高まる射精感を訴えながら見下ろせば）
（吐き出す瞬間に腰を引き、ペニスは爆発して欲望を飛ばしてく）
（どろどろに溜まってた精液はくろは様の顔中へとシャワーを浴びせ）
はぁ…はぁ…、くろは様を精液に汚しました…
んっ…、綺麗にしてくれませんか…？
（顔中を精液に汚したくろは様の顔へと、ペニスを押し付けた）
（頬に触れさせるペニスは脈打ち、射精に汚れたそれの掃除）
（顔中を汚したくろは様に清掃を求めて）
【了解しました！次回の予定は…水曜日か木曜日なら大丈夫です。】
ん、んっ、ん……ちゅっ、ちゅっ♥
（うっとりした表情で口淫を続けていると、興奮した相手が快感を口に出した）
（狐の耳がぴんと起き上がって、またすぐに横に寝かされていく）
（ゆったりと揺れる黒い尻尾は、口淫を受ける側も気持ちよくなっている様子が伝わっていった）
ん……んんっ、ちゅううっ♥
（青年を射精へと導くが、爆発する寸前にペニスを引き抜かれてしまって）
（褐色の肌の上に、濃厚な白濁液が降りかかり、汚されてしまう……）
んっ……ばちあたりじゃのう……わらわ、これでも神様なのじゃがの♥
（雄臭い体液を顔中に浴びせられてしまうが、顔はうっとり蕩けたまま）
（顔の白濁液を拭うこともせずに、発情を誘うような匂いを堪能していく）
くふふ、注文が多いのじゃ……んっ、んむっ、んふ……♥
（押し付けられるペニスに舌を絡ませて、肉棒から精液を舐めとっていく）
（肉棒から漂うオスの匂いに、いよいよ我慢できなくなってしまって……）
……そろそろ、ほんばんじゃな……わらわの中に入ってくるとよいのじゃ……
（我慢ができなくなってしまって。ふらっと立ち上がると、賽銭箱に両手を付いて、相手におしりを向ける）
（巫女服の下は、太股に伝うほど愛液が漏れていて、雌の匂いが充満していた）
（相手との交わりを期待するように、尻尾をゆらして、相手を誘っていく）
【ふむ。平日は夜になってしまうが……水曜の２１時から、お相手できそうじゃ】
【急用が入ってしまったら、伝言板に書き置きを残すでの】
その神様におちんちんから精液を浴びせて掃除までさせてるのが自分ですよ…！
あっ…、ふっ…くろは様が舐め取って下さってる…、んっ……
（強い雄の匂いが感じるのはペニスや精液からも一緒で）
（神様に神社の賽銭箱の前でフェラチオをさせ掃除までさせてる）
（そんな贅沢を味わってると）
は、はい…準備は必要ありませんか…？しっかり濡らさない、と……。
（次は本番だと言われて賽銭箱へ手を置いて下半身を向けて来たくろは様）
（巫女服の下を邪魔になるからと、捲り上げて腰へ乗せると）
（愛撫の必要が全く感じられない、泌裂から太股は濡れた液に汚れてた）
じゃ、じゃ…このまま行きますね、くろは様の中に…んっ…！
（後ろからを求めて尻尾を揺らすくろは様に近付くと）
（ペニスを割れ目へ重ねる、ぷちゅと濡れた音を立ててから）
（腰を突き出してペニスがくろは様の中を左右に広げて繋がれば）
くっ…！くろは様、ヌルヌルで…、これが…女性の中…、んんっ…！
き、気持ちいい…っ……、ふっ…はぁ…、んっ…！
（突き刺したペニスは濡れた膣に抱かれ、ぐちゃっと音を立てた）
（ビクビクと脈打ちながら初めての挿入にペニスは喜ぶが）
（余裕のない声を上げたかと思えば、予期せぬタイミングで）
（ペニスは膣にびゅくびゅくと出したばかりにも関わらず射精する）
あっ……、あっ…あっ……！
（初めてによくこなれた膣の刺激は耐えられずに強過ぎたのか）
（繋がっだけで果ててしまい、熱い精液を浴びせてしまった）
【わかりました、では続きは水曜日の夜を予定にして…】
【なにかあれば伝言を入れますね。】
【今日はくろは様のレスで凍結をお願いします！】
じゅんびは……大丈夫じゃ。ちぃと、欲しくなりすぎてのう……
（顔にまで精液をかけられてしまったせいで、いつもより身体が発情しているのが自分でもわかってしまう）
（もともと濡れやすい身体だったのに、今日はいつにもまして秘所を濡らしてしまっていた）
（相手が巫女服をまくり上げると、太股が外気に触れてひんやり感じられる）
あ……あまり見られると、はずかしいのじゃ……
（小麦色の肌をまじまじ見られてしまっているようで、気恥ずかしくなってしまい）
（相手が腰を掴んで、肉棒を秘裂へと押し付けてくると……）
あ♥ あっ、ん♥ あっ♥
（ペニスが膣を広げながら中に入ってきて、思わず淫らな声を漏らしてしまう）
（奥まで入りきったペニスを膣襞で締め付けると、ぐちゅっと卑猥な音が立って……）
ん、ん？ なんじゃ……もう出してしまったのじゃな♥
（入れたばかりだというのに相手が射精してしまって。震えるペニスをきゅっと締めつけてあげる）
（後ろを見返しながら、相手に惚けきった淫靡な表情を向けて）
くふふ、二回までという約束じゃぞ。あと一回じゃな♪
（腰をゆっくりと揺らし始めた。肉棒と膣穴が擦れはじめて、くちゅくちゅ音が鳴っていく）
（初体験の青年にとっては若干刺激的に、ペニスを秘所でしゃぶって、強い快感を与えていった）
【ここで凍結じゃの。お疲れさまなのじゃ】
【今夜は楽しめたのじゃよ。おぬしも楽しんでもらえたのなら嬉しいのじゃ】
【次回は、水曜の２１時に、このスレで待ち合わせじゃな。使用中なら伝言板に向かうのじゃよ】
【夜遅くまでありがとう、そしてお疲れ様！】
【可愛いくろは様と遊べて楽しかったよ。】
【了解、水曜日の21時にこの場所で…誰か使ってたら伝言スレで】
【もし都合とかが悪かったら同じく伝言スレに入れましょう。】
【じゃあ、今夜はありがとうございました！】
【また次回もよろしくお願いします、お休みなさい】
【スレをお借りしました。お返しします】
【うむ、こちらこそ夜遅くまでありがとうなのじゃよ】
【水曜を楽しみにしておるのじゃ。またお相手をよろしくなのじゃよ】
【今夜はありがとうじゃ。おやすみじゃよ。また水曜にのう】
【わらわからもスレを返すでの。以下空室じゃよ♥】
神様なのにみんなに見られるAVに出ちゃって、その上人間とのセックスを楽しんじゃってそうなところがたまらん
いつかお相手したいぜ
【くふふ。そう言ってもらえて嬉しいのじゃよ】
【おぬしとも、いつかお相手したいものじゃな。お賽銭期待して待っておるのじゃよ♪】
【それでは、そろそろ約束の時間じゃな。◆lZnClBMT4U 殿を待つのじゃよ】
【こんばんは、丁度来ましたので…まだレスが出来上がってません】
【すみませんが少しお待ち下さい！】
【こんばんわじゃの♥ 今夜もよろしくじゃ】
【ゆっくり待たせてもらうのじゃよ。急がずとも良いからのう？】
うぁ…これが、くろは様の…女の子の中に挿れてる感覚…！
（よく濡れた入り口から亀頭に押し広げ、狭い場所へと繋げる）
（ぐちゅっ、と音を立てながらヌルッとペニスは包まれて）
（初めての刺激にペニスは全く耐えられず…）
あぁ…、お…お恥ずかしながら、くろは様の中が良すぎて…っ……
（まるで痺れる様な感覚をペニスに感じ、いきなり射精してしまった）
（二回目である小さくなりそうだが、腰を淫らに揺らして）
（また刺激的な膣に包まれてるペニスは小さくなる事も許されずに）
あ、あと一回だけ…。
（刺激に我慢してるが強制的な動きは再び射精を誘って来る）
（バックで繋げてるのにくろは様に腰を動かされると）
（ぐちゅぐちゅとペニスと、濡れた穴がいやらしい音を立てて）
くっ…！くろは様っ…、憧れの初めて…、もっと…頑張ります…っ…！
（両手にくろは様の腰を掴めば、一気に激しく腰を揺すって動かし始めた）
（ペースなどは考えてない力強さで、ただくろは様の中を味わって）
（濡れた割れ目をペニスが出入りする度に、ぐぽっ！と空気の漏れる音を響かせ）
（ギュッとペニスを抱いてくれる女の中を強く犯してく）
>>628
【はい、そしてお待たせしました…！】
【せっかくなので、くろは様には上になってもらったりは頼めますか？】
【くろは様がイク寸前で出してしまって、攻守入れ替えって感じに…】
【今夜もよろしくお願いします！】
くふふ、わらわの中は、悪くないじゃろう？
（後ろを振り返る顔は、得意気だが恥ずかしそうに赤く染まっていた）
（腰をくねらせて精液を搾り出していき、同時に熱い交わりを誘うようにペニスを刺激し続ける）
……あ♥ あんっ♥ あ♥
（膣壁がペニスと擦れれば、次第に自分も甘い声を出してしまって）
（肉棒を強く締め付けながら、今まで女を知らないペニスに雌の味を覚えこませてしまう）
ん♥ あ、あっ……そうじゃ……よいぞ……♥
（腰を掴まれて後ろから揺すられ始める。ペニスが動いて蜜壺を突き回してくる）
あ、あっ、んんっ……あっ……うまいでは、ないか……っ♥
（激しい交わりに声が上ずっていく。我慢できずにペニスを締め付けていく）
（抜き差しするたびに膣肉が擦り上げられて、肉棒に引きずりまわされてしまって）
（賽銭箱に手をついたまま、後背位の気持ちよさに夢中になっていく）
はっ、あっ、んぅ♥ こうび、きもちよいのじゃあ♥
（夢中で腰をゆらして、愛液を垂らす秘所でペニスを咥えてしゃぶっていき）
（青年の我慢できない気持ちよさで、肉棒を締めつけ、肉襞を絡みつかせていく）
【くふふ。わらわがイク前におぬしが２発目を出してしまって、おぬしをおしおきするのもよいかの♪】
【わらわが上になった後は、今度はわらわが下になるのも試してみたいのじゃよ】
んっ…はぁ……、こんなに気持ちいいなんて…はっ…、くぅ…んっ…！
（女を知らないペニスはよくこなれた膣に抱かれて震えながら）
（後ろから必死にくろは様の膣内を突いてかき混ぜてく）
あ、ありがとうございます…！はぁ…、んっ…んくっ…！
（激しく出入りさせてペニスでくろは様の中を強く混ぜる）
（愛液や先程出した精液をかき混ぜ、泡立ててバックで責めてく）
はぁ…、はぁ…、んっ…っ……、交尾…最高ですねっ、はぁ…っ…！
（敏感なペニスでは濡れた膣内を往復しながら締め付けられ）
（それに耐えられる筈もなく、出し入れする度にペニスは震えると）
はぁ…っ…、あっ…んんっ…、くろは様…、もうっ…！くぅ……！
（また限界が一気に近くなると、強く奥まで突き刺してく）
（ビクビクとペニスが根元から跳ねてくのが感じられてけば）
あっ……！くろは…さまぁ…、んんっ…！
（再びとても早く予期せぬタイミングで、膣内へ射精をしてしまった）
（びゅく！と狭い膣内へ熱いシャワーを浴びせながら）
（高ぶってたくろは様の中へと、つい精液を飲ませる）
【そうですね、ならお仕置きで…上をやって貰います。】
【なら、上の次は正常位で…くろは様を可愛がります！】
あっ、ん♥ うむ……こうび、きもちよいのじゃよ……♥
（はあはあ息を踊らせながら、後ろから突き回される快感を堪能していく）
（青年の乱暴な突き入れと、ときどき震えるペニスが、膣の気持ち良いところを容赦なく擦ってきて）
（雁首が愛液を掻き出していけば、とろとろの愛液が太ももを汚して雌の匂いを漂わせてしまう）
あ、あっ、ん♥ ん？ ま、まつのじゃ、わらわ、まだ……っ！
（相手がイキそうなのに気付いて慌ててしまって、つい肉棒を締めつけてしまえば）
（締めつけで相手のペニスを喜ばせて、二度目の射精へと導いてしまう）
ん♥ んっ♥ くふふ……早漏という奴じゃの♪
わらわの奥にたっぷり注ぎおって……こまったやつじゃな……♥
（青年がまた射精してしまった。相手の快感が落ち着くまで、膣で締めつけ射精を助けていく）
（奥で出されるのは気持ちいいが、結局自分はイけずじまいで……）
くふふ……きもちよかったかのう？
じゃが、わらわはまだ、きもちよくなっておらんのじゃがの……♥
（身体をくねらせ、ペニスを咥えるのをやめれば、精液と愛液が混ざって地面に落ちていく）
そこにあぐらをかくのじゃ……今度はわらわが気持ちよくなる番じゃぞ？
（くるっと振り返り身体を相手に向けると、相手に身体を擦りつけて対面座位を要求していく）
【くふふ。対面座位でも構わぬかの？ おぬしに女の抱き方をおしえてやるのじゃ♪】
んっ…んんっ…！はぁ……、すみません…気持ち良すぎて…、つい…！
あっ…、動いてなくても俺のに絡まって来てるのが……、はぁ…っ…
（これからってタイミングでくろは様より先に中に欲望を吐き出せば）
（動きが止まってる間も繋げたペニスの部分は締め付けを受けて）
（尿道に残ってる精液まで、くろは様の中に注いでると）
はい…むしろ、気持ち良過ぎて……勝手に出しちゃいました、んっ…
くろは様も気持ち良くさせたかったのですが…。
（それ以上に初めての行為には身体が耐えるのを拒否してるのか）
（高ぶって中では二回目の射精をくろは様に浴びせた）
（にゅるっとペニスが雌の部分から抜けるのは寂しく感じると）
あっ…でも、二回出しちゃいましたよ……？
（しっかりカウントはしてたので、最初に決めた事を口走るが）
（それが高ぶってるくろは様へ焦らしてるのと同じ効果があるとは知らずに）
でも、せっかくなのでくろは様も気持ち良くなって欲しいので…！
（くろは様に擦り寄られると、背中や頭を撫でてから）
（賽銭箱の前で床へと座る、ペニスだけは起き上がった状態で）
（下からくろは様を見上げてどうするか待って）
【よろしくです！教えられたので、くろは様にお礼をしますね…！】
確かに二回は終わってしまったのう……
じゃから、次はわらわの願いを、おぬしに叶えてもらうばんじゃな♪
（くすっと笑って相手に身体をすり寄せて、黒い尻尾をふりふり振っていく）
むろん、追加のお賽銭はいただくがの♥ まあ後日でも構わないのじゃ♪
（背中や頭を撫でられて、じゃれあいを堪能していって）
（相手が床に座ると……自分も屈んで、相手の脚をまたいでいく）
まだまだ元気なようじゃの……あ♥ んっ、あっ♥
（硬いままのペニスに秘所を擦り付ければ、十分に潤っていた膣穴はすぐにペニスを飲み込んでしまう）
（座位の格好で肉棒を根元まで咥え込み……袴を直せば、結合部は巫女服の内側に隠れていく）
（繋がったまま服装を直して、恥ずかしそうな顔を、相手の直ぐ目の前に見せて）
あ、んっ……くふふ、やはり悪くないのじゃよ……きもちいいのじゃ……♪
（腰が揺れ始めてしまう。前後に身体を揺らして、ペニスをくちゅくちゅ、ゆっくり抜き差ししていく）
（肉棒が膣襞を擦りながら、中を出たり入ったり……水音まで立てて……）
くふ、この格好だと、おぬしの顔がよく見えるのじゃ……ん、ちゅっ、ちゅっ♥
（相手の直ぐ側まで、とろけた褐色の顔を近づけていって、何度も頬に軽くキスをして）
（青年の唇を舐めると、また舌を差し込む大人のキスを始めていく）
（抱きついて胸を押し付けながら、口付けと同時にペニスを味わい、気持ちよくなっていく）
神さまに頼られるなんて光栄に思っとくよ…？
でもお賽銭は払わせられるんだ…、しっかりしてるね…。
（次はくろは様の番だとかの話しだが、しっかりお賽銭は要求される）
（また後日に賽銭箱に入れに来なさいって事だと理解すると）
目の前にいやらしい格好の女性が居ますからね……
んっ…また、俺のが暖かい場所に……飲み込まれました…！
（くろは様が座ってる自分の上に跨がり、泌裂とペニスを擦り付けて来ると）
（ヌルンッ、と再びペニスは女の中に抱かれる）
（服装も直せば見た目はただ抱き合ってる格好なのだけど）
（内側では男女の部分を繋げ、ペニスは柔らかな肉に包まれており）
あっ…こうして、おちんちん…くろは様に抱かれてるのも…
はぁ…、とっても熱くて気持ちいい、です…！
（先程とは逆に今度はくろは様のペースで身体を揺すると）
（出入りするペニスは女性の部分に扱かれ、摩擦を受けて行き）
（ぐちゃぐちゃと粘液が混ざる音が聞こえる）
こっちからもエッチな顔になってる、くろは様の顔が見えるよ……？
んちゅ……、んっ…はぁっ…、んっ…ちゅ…！
（まるで甘えて来る様子のくろは様からキスを受ける）
（額から唇に来ると受け入れ、舌を絡ませて不器用に応えると）
（両手を後ろ手に支えながら、キスのぬちゅぬちゅと音と）
（性器の繋がるぐちゃぐちゃ、ぬちゃぬちゃと言う粘り気の強い音を響かせて）
（くろは様が気持ち良くなれる様に身を任せたりや）
（たまに下から身体を揺らし、座った体勢のセックスを楽しんでく）
くふ……いやらしいつもりはないんじゃがの♪
そんなふうに言われては、恥ずかしくなってしまうじゃろうに……ん♥
（いつもの巫女服を着ていれば、格好だけは普通とかわりないように見える）
（しかし近寄って見れば、その頬は上気していて素面には見えないだろうが……）
ふふ、また入ってしまったのじゃ……相変わらず、立派じゃぞ♪
（腰を落とせば硬いペニスが小柄な身体を貫いてくる）
（また反射的に肉棒を締めつけてしまうが、今度はすぐ相手がイってしまわないよう加減しているのか）
（熱い秘所で包み込んだままゆっくりと腰を揺らせば、優しい快感が体の奥まで染み込んでいく）
ん、んっ……みだらなかお、あまりみられたくないものじゃの……♥
がんばってきもちよくなるとこ、おぬしにじっくり見られてしまうのじゃな……んっ、ちゅっ♪
（惚けてしまった淫らな顔を、間近から見つめられてしまう）
（唇を相手に押し付けて、息継ぎをするように激しく舌を絡ませて）
（胸も、性器も、相手にこすりつけながら気持ちよくなっていき、ゆったりと尻尾を揺らしていく）
ん、あ♥ あっ♥ あっ♥
（下から身体を揺らされるだけでも、可愛い声が漏れてしまう）
（感じるたびに膣がきゅっとペニスを締めつけて、気持ちよくなってることを相手に伝えてしまっていた）
あ……あ……んっ、こんどは、わらわも、きもちよくなれそうじゃ……
あたまが、ぼーっとして、きておるのじゃ……♥
（身体を上下にリズミカルに動かしながら、口の端からよだれをたらし、惚けきった表情を相手に向けて）
（ペニスを締めつけ膣穴で味わい、気持ちよくなれるように精一杯身体を揺らしていった）
な、長くは持ちませんけど…くろは様が気に入ってくれるサイズで良かったです…！
（大きさはくろは様好みだったらしく、繋げて嬉しげな姿や）
（緩やかな腰の動きでスローペースに身体を重ねてく）
向き合ってますから、ね…んちゅ…、ちゅぱっ…んんっ、ちゅ…
（気持ち良さそうな顔を見られて恥ずかしい様子だけど）
（身体を動かしてくのは全く休まず、舌を絡めたキスをしながら）
（身体を重ねたくろは様は揺れて雌穴でペニスを味わってる）
んんっ…くろは様、おまんこ…ギュッてしましたよ…、んっ……！
（軽く揺らして精一杯のお返しをしれば嬉しそうな声が漏れた）
（熱い膣内に抱かれてるペニスも、強く締め付けを受け）
あっ…よ、良かったです…！くろは様も…、気持ち良くなって下さい…！
（リズミカルにぐちゅぐちゅと音を響かせながら動くくろは様）
（きっとくろは様も気持ち良くなり、イきたいのだと思って好きにさせると）
くろは様…イって、くださいっ…、ちゅ…むっ…、んちゅ…ちゅ、んっ…！
（自分から唇を奪って不器用だけど、懸命に舌を使い咥内をかき混ぜる）
（一緒に垂れたくろは様の耳や頭を撫でて）
（くろは様が気持ち良くイケるようにと、頑張ってアシストした）
ん、ん♥ ……くふ、おまんこ、ぎゅっとしたか……♥
わらわ、きもちよくなっているってことじゃの……♪
（惚けかかった頭のまま、身体を上下に動かして、熱い息を何度も吐き出して）
（ペニスをきゅっと締め付けながら、相手に身体を擦り付けるように気持ちよくなっていく）
（上下の動きはもう自分でも止められなくなっていて、ぐちゅぐちゅ卑猥な音を響かせてしまって）
（身体がイきたがっていて、ペニスを味わいながら、頭のなかまで蕩けさせてくる）
んっ、ちゅっ、んっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ♥
（相手の舌が口の中に入り込んできて。舌に何度も吸い付きながら熱く味わっていく）
（次第に口数が少なくなり、喘ぎ声を響かせるだけで、頭のなかも蕩けていって）
（相手の身体にしがみつきながら、腰を前後に大きく動かして、絶頂へと駆け上がっていく）
ん、んんんっ♥ ふ♥ ふっ♥ ふっっ♥♥
（一際大きく身体を震えさせたかと思うと、膣をぎゅっと締めつけて、相手にぎゅっと抱きついて）
（腰を大きく揺らしながら絶頂に達して、頭のなかを真っ白にしていく）
あ、あっ♪ わらわ……いっておる……いっておるのじゃ……♥
（恍惚とした表情で絶頂を味わっていき、強くペニスを締め付けながら、腰を揺り動かして）
（思わず噴いてしまった潮が、二人の股間を淫らに汚して、雌の匂いを漂わせていった）
【気付けば０時をまわってしまったのう。次のおぬしかわらわの返信で、再度凍結したいのじゃ】
【次は……土日の夜になってしまうが、おぬしの都合はどうじゃろうか？】
はい…！おちんちん…食べてる、おまんこがギュッて…、しました…！
（自分の上で腰を振ってるくろは様の身体が高ぶってくのがわかる）
（意志とは無関係にペニスを締め付けて、身体を上下に揺すり）
（頭の中まで霞が掛かってるのか、惚けた顔が長く見えて行けば）
んちゅ…ちゅ、んっ…ちゅぱっ、んんっ…、ちゅ…っ…
（キスをしながらイって欲しいと、手伝ってると腰使いが大きく）
（まるでペニスを奥へ叩き付け、深く味わってはまた抜き）
（何度も柔らかな肉を割って、飲み込んで味わう様に上下に動くと）
はぁ…っ…、あっ…おまんこ、ぎゅっ…って、んんっ…！
はぁ…はぁっ…はぁ…、くろは様…イけたなら、嬉しいです…！
（ぷしゃっと繋がった場所には溢れた愛液やらが絡まり卑猥に濡れてる）
（くろは様がしっかりイってくれたのが、とても嬉しくて笑ってると）
（自分も、自分がくろは様を気持ち良くさせてあげたくなり）
あの、くろは様…よいしょ、失礼しますっ…！
（乱れた呼吸のくろは様を抱き上げると、そのまま地面を背に寝かせた）
（繋がってる部分は溢れた蜜が、ぐぽっと音を立てて動くが）
（女性を寝かせて自分は上になるオードソックスな体勢を作ると）
つ、次は自分がくろは様を気持ち良くさせますので…！
その…、頑張るからイってくれるまで…、任せてくれますか……？
（自分がリードしてくろは様を可愛がる、と楽しげに宣言して）
（上から見下ろしながら彼女の耳を触って優しく撫でる）
【時間も遅くなりましたからね、なら時間的にこれで凍結にしましょう】
【はい、どちらも大丈夫なので土曜日にお願い出来ますか？】
【時間は夕方以降なら大丈夫なので、希望があれば教えてください。】
【今日もありがとなのじゃよ。今夜はイかせてもらえて、きもちよくなれたのじゃ♪】
【土曜日は１９時には来られそうなのじゃ】
【いっぱい気持ちよくしてもらいたいのじゃよ……♥】
【今日はくろは様が自分で気持ち良くなってましたし…】
【次はこっちからくろは様を気持ち良くさせてあげたいから…頑張りますね！】
【わかりました、土曜日は19時にここに来ますので…】
【予定が入ったり使用中なら、また伝言スレにてお願いします。】
【た、たくさんイかせてあげますから…】
【土曜日までいっぱいムンムンして、待っててくださいね？】
【土曜日を楽しみにしてます！】
【今日もありがとうございました、また次もよろしくです。】
【お休みなさい！スレをお返ししますね〜】
【う、うむ……おぬしのおちんぽに、たくさんイかせてもらっちゃうのじゃ……！】
【むんむんして待つことになってしまうのう。土曜が待ち遠しいのじゃよ】
【それでは、今日はこれでお開きかの。土曜もよろしくなのじゃ♥】
【おやすみなのじゃ。また土曜にのー。スレもお返しなのじゃよ】
【出典】オリジナル
【外見】年齢：39歳 身長：166㎝ Ｂ：１１０/Ｗ：６１/Ｈ９９
ブラウンのストレートショートボブ、太めの眉
涼しげな長い睫毛の垂れ目、右目元に涙ぼくろ、柔らかく彫深く整った顔付き(年齢より１０歳以上若く見られる）
スポーツジム通いに加え、若いザーメン摂取の効果か以前より肌艶が戻り、腰回りが引き締まりだしている
若干釣鐘型気味だが、いまだ綺麗な円錐形の乳房、無駄毛は処理しているがデルタ型の淫毛は濃い目
【希望プレイ】 出会い系・援交・ピンサロ、デリヘル、ソープ、SMクラブ等各種風俗店掛け持ち勤務
オフの団地妻的シチュ、童貞誘惑、母子イメージプレイ、母子相姦等・スカトロ可
【ＮＧプレイ】 猟奇
【備考･設定など】 エリート商社マンの夫と、３児の子(男２人、女１人）の貞淑な良妻賢母として家事等一切を取り仕切ってきたが
長期出張の多い夫への、肉体的物足りなさと熟れた身体の疼きに目覚めて、半ば興味本位で風俗・援交を始める。
厳格な家で厳しく教育されて育ったため、年の割に性関係の知識は少なめだがその分抑圧された変態性向と
歯止めを失った節操故の肉食系プレイが持ち味。コスプレフェチの気も有。
家族には当然秘密だが、最近長男(１６歳）のスマホから、勤務する風俗店のHP検索履歴と
自分のプロフィール画像が ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=75088.jpg をはじめ複数保存されているのを偶然目にした。
【今晩は、お久し振りです。】
【トリップを無くしてしまい、プロフの更新も兼ねて投下させていただきますね】
【今後ともどうぞよろしくお願いいたします…うふっ♥】
息子さんもお母さんがこんなにエロい身体をしてたら大変だろうね
あっ、名無しさま、申し訳ありません今夜はご挨拶だけのつもりでした
言葉足らずでしたね…
ごそごそ…
これでお詫びになるのか…チアコス小さ目ですね
―このようなもので宜しいでしょうか？
（赤のタンクトップは乳房の上半分までしかかからず、しかも大きく開いた胸元から）
（乳肉の丸みが二つ絞り出されるようにせり上がり）
（白のプリーツスカートからは肉感的な太腿が覗いて、さらに小さな白い▽がチラチラ覗く）
(名無しさまの前に立ち、腰を捻って脚を広げ、ポンポンを構えてポーズをとり）
…どうぞ、ぱいんの身体をお好きに…触ったり擦り付けたり…いっぱいかけて…♥
【それでは今夜は落ちさせていただきますね…ごめんなさい〜】
【いえ、わざわざもうしわけないです】
【また機会があれば、ぜひよろしくお願いします。おやすみなさい】
>>642
【ごめんなさい、くろは様！】
【今は外なのですが、今夜は帰宅が遅くなりそうです…】
【可能なら約束は明日、日曜日に返られますか？】
【お時間などは可能な限り合わせるので…】
【明日までムラムラして待っててくれたら嬉しいです！】
【一言借りました。】
【んむぅ……しかたないのじゃ。明日は20時からおあいてできるのじゃよ】
【都合が悪かったら、また伝言ほしいのじゃ。わらわのほうも、おぬしに可能な限りあわせるでの】
【むらむら発情しながら待つのも辛いのじゃぞ？ 明日を楽しみにしておるからの♪】
【伝言にスレをお借りしたのじゃー】
【出典】アイドルマスター
【希望プレイ】社内で行われるセクハラを撮影したAV
タイトルは「芸能会社の社員プロデュース、A級事務員さんのシモのお仕事」
【ＮＧプレイ】スカトロ、短文、猟奇プレイ
【備考･設定】
アイドルが一世一代のチャンスであるテレビ出演中に大ポカをしてしまい、自転車操業だった７６５プロは窮地に
何とか赤字分を取り戻すために打ち出された苦肉の策は、小鳥を主演女優にしたAVプロデュース
社内の雰囲気が悪くならないようにと男優は社外の人間を雇ったとは社長の弁
オフィス、給湯室、トイレ、社内に小鳥の逃げ場はなく、調子づいた男優たちはついに小鳥の自宅にまで…
【久方ぶりすぎてトリを紛失してしまいましたが…】
【またまたこの設定で募集させていただきます、ピヨ！】
【こんばんは。お相手お願いしたいです】
【AVタイトルからすると、小鳥さんに仕事の一環としてフェラさせたり、裸になってもらったり、犯したり…】
【そういう感じのビデオになるのでしょうか？】
【ピヨ！お声をかけていただいてありがとうございます！！】
【そうですね、イタズラ…と聞くとかわいらしく聞こえますが】
【実際はアイドルのみんなの前で好き放題体を弄ったりすき放題に犯したり…という感じでしょうか】
【なるほど、了解です】
【ちなみに今日は今からでも大丈夫でしょうか？】
【今日は募集だけで待機はしてないのかと思ったりしたもので】
【お互いの愛称を確かめるがてら】
【さわりの部分をする程度なら大丈夫ですよ！】
【早速撮影にはいっちゃいますか？】
【相性確認として軽くというのはよさそうですね】
【百聞は一見にしかずというか、打ち合わせを重ねるよりも一度試した方が色々分かりますし】
【プレイしてみないと分からない事もありますからね。】
【では、早速軽くやってみるということで、書き出しはどちらからにしましょうか？】
【どちらからでもかまいませんよ！】
【もしどうしても、という希望があれば撮影会社さんにお任せします】
【もちろんお願いされればこちらがご用意しますよっ！】
【分かりました。特に希望もありませんので、書き出しについては小鳥さんにお願いします】
【いいでしょうか？】
【こんにちは、くろは】
【今日は20時からは大丈夫だから、また夜によろしく！】
【一言借りました】
【続きを書きつつ、お相手さんを待っておるのじゃよ♥】
>>663
【こんばんは、くろは様。】
【今日もよろしく！レスが出来上がったら投下してくださーい】
う、うむ……イったのじゃよ……きもち、いいのじゃ……♥
（よだれを垂らしながら。すっかり惚けた顔で、絶頂の余韻を感じていって）
（青年に抱きつきながらゆっくりと腰をくねらせていれば、膣内が肉棒にかき混ぜられてたまらなく気持ちがいい）
あ♥ はっ、あぁ♥
（柔らかな身体を青年に押し付けながら、ペニスをきゅっと何度も締めつけ……）
……ん……んっ……？
（抱き上げられて、繋がったまま床に寝かせられる）
（上を向けば相手の顔があって……相手が動くたびに、膣内のペニスが擦れてしまって）
う、うむ……くふふ……好きにすると良いのじゃ♪
気持ちよくしてもらえるなら、わらわもたくさん、イかせてもらおうかのう♥
（気恥ずかしくて顔を赤くしながら、脚を開いて相手を受け入れて）
ん……くふ……これ、くすぐったいのじゃ……♪
（狐の耳を優しく撫でられて、くすぐったくて耳をぴくんと震わせていく）
（もじもじ身体をくねらせながら、下から優しい笑みで見上げて、相手が動き出すのを待っていった）
【くふ、お待たせなのじゃ。こんやもよろしくなのじゃよ】
くろは様には沢山気持ちよくして頂きましたからね…
初めてなので…上手くやれるかは不安ですが、頑張りますよ…！
（先程までは上に座ってたくろは様を抱き上げて下に寝かせて）
（リードを取って貰ってた体勢から逆に此方が上になれば）
はい…！沢山イってくれたら、とっても嬉しいですよ…？
つい撫でたくなるので、ふわふわしてますし…
（休憩を挟んだ会話をして、くろは様が脚を開くと腰を進める）
（ずぶっと深くまで刺さって、ペニスは膣に包まれており）
（優しく狐耳をくすぐってあげてから）
では、頑張りますね…！んっ…、んっ……！
（左右の手をくろは様身体の横へ置き、割ってくれた脚の間で）
（ゆっくりだが腰を動かしてくと、ペニスは再び膣の中を動いてく）
くろは様、こんな感じで…いいんでしょうか…？
はぁっ…、おちんちん…溶けてしまいそう、です…！
（たっぷり濡れて精液も出した膣の中は気持ちが良くて）
（優しげに見上げて来るくろは様へ、正しいか聞きながらも）
（スローペースだが自分から動き、ペニスで可愛がってく）
【こちらこそ！】
あまり触るものでないのじゃ、敏感でくすぐったいのじゃぞ？
（耳は震わせるものの、くすぐられるのも満更でないといった様子）
……ん、ああぁ♥
（相手が腰を進めてくると、ペニスが深々と突き刺さって、子宮を押し上げてくる）
（オスに貫かれる刺激がたまらなく気持ちがよくて、つい身体をくねらせてしまった）
うむ、がんばってみせるのじゃ……あ♥ あっ♥ あっ♥
（ゆっくりとペニスを抜き差しされていく。口から雌の鳴き声が漏れ始めた）
（膣肉が肉棒に絡みついて、やさしく締めつけていってしまう。秘所がぐちゅっと音をたてる）
（相手の腰の動きと一緒に、ゆっくりと身体を揺らされていく。気持ちがよくてたまらない）
はっ、あっ、あ♥ ……ん、ん？ もちろん、良いのじゃよ♪
おぬしに可愛がられて、きもちよくなってしまうのじゃ……♥
（ゆっくりな動きでも気持ちが良くて仕方ない。とろっとろにとろけた顔で相手を見つめてしまう）
もっと、激しくても構わないがの……♪
おぬしのメスにさせられたいのじゃ……わらわの恥ずかしいメスの顔を、みてほしいのじゃよ♥
（頬を上気させながら熱い交わりをおねだりして、同時にペニスをきゅっと締め付けた）
んっ…、はぁ…くろは様の中で…、おちんちん…ぎゅっとされてます…！
（まだペースはゆっくりでも、柔らかな膣内はとても気持ちがいい）
（ぐちゅと音を立ててくろは様の身体を小さく揺すってく）
よ、良かったです…！まだ上手く……、慣れてませんけど…
もっと、くろは様を…気持ちよくさせますね…！
（初めての動きに近いので、まだまだ拙いが少しずつ覚えてく）
（どうしたら上手くやれるか、角度を微調整したりと）
（くろは様を抱けるからと、練習や感じる場所を探して行き）
は、はい！頑張りますね…、んんっ…！
今だけでも…、くろは様を俺の……メスにしますから…！
（もっと激しくと言われて、少しだが腰を動かすペースを上げてく）
（強めに締め付けて来る中に腰を震わせながら）
あっ…、くろは様はもう…、俺のメスでしたね…？
（そうして腰を動かしてると、くろは様のペニスを咥える穴からは）
（愛液の他に先程出した精液が溢れ、ピストンに泡立ってる）
（とても卑猥な光景に笑いかけ、わざとぐぽっと穴から音をさせて）
くふ、そのようじゃの……初めてで慣れているのも怖いがの♪
（手慣れたAV男優にくらべたらまだまだの動き）
（けど肉棒が膣の色々なところを擦ってくれば、それでもやっぱり気持ちが良くなってしまう）
あ、ん♥ んっ、ん……あぁ♥
（次第にペニスが良い場所を探し当ててくるようになり）
（気持ちのいい声を漏らすように、息を吐きだして感じていく）
んっ、んっ……くふふ、がんばれがんばれ♥ あ、あっ♥
（相手の動きが少しだけ激しくなる。激しすぎず、ゆっくりでもない、ちょうどいいペース）
（身体を揺らされて、大きな乳房が揺れ動いて、次第に巫女服が乱れて胸が露出してしまう）
（気持ちがよくて膣に力が入れば、きゅっとペニスに肉襞が絡みついて射精を誘ってしまって……）
ん？ んっ、ふふ……もっともっと、メスにしてほしいのじゃ……♥
あ♥ あんっ♥ あんっ♥
（卑猥な音が響いてしまうほど、大きく秘所を貫かれて、惚けた口から喘ぎ声を漏らしていって）
（ひくひくと秘所でペニスを締め付けながら、青年にしがみついて気持ちよくなっていく）
頑張ります…！んっ…、はぁ…っ…、穴がぐちゃぐちゃで…、んっ…！
（上がったペースで腰を揺らしていると、くろは様の衣服も乱れてる）
（胸が出て来たりした時にタイミング良くペニスを抱かれ）
あっ…！く、くろは様…そんな、おちんちんを締められたら…、んんっ！
（まるで射精を誘って来る膣の動きに耐えられなかった）
（軽くどぴゅっ、と膣に少量だが精液を味わわせるが）
（ギリギリで本格的な射精にはならずに耐えれて）
はぁ…、がまん…出来ました…、危なかったですよ…
は、はいっ…！もっと、シたいから、んっ…んっ…、んんっ…！
（ギリギリに耐えてからまた腰を動かし、しがみつくくろは様を揺らす）
（気持ち良さそうな声を遠くに聞きながらも）
く、くろは様…一緒に……、一緒にイきたいです…！
（ずぽずぽとペニスはくろは様の中を往復させ限界はかなり近い）
（一緒にイきたいと言いながら、左右の手をくろは様の胸に当てて）
（外側から好きに揉みながら、今の限界の動きで腰を揺すってく）
（知らず知らずの内に一番深くを亀頭で何度も突きながら）
くふ、わらわのなか、気持ちがよいか？
わらわも……きもちがいいのじゃ……♥ あ♥ んっ、あ♥
（膣の中でペニスが震えるが、相手はぎりぎり我慢できたようだ）
（またすぐに腰を動かされると、淫らな声が漏れてしまって……相手に抱きついて……）
う、うむ、わらわも……おぬしといっしょがいいのじゃ……♥
いっしょに、イかせてほしいのじゃ……あ、あっ、あぁ♥
（溢れてしまった褐色のおっぱいに両手を当てられ、柔らかく揉みしだかれていく）
（一緒に一番奥をペニスで何度も突き回されて、頭が真っ白になってしまって……）
あ……あぁ、んんあああっ♥ はっ♥ はああっ♥ おおおおっっ♥
（ペニスの刺激に陥落してしまい、雄叫びのようなイキ声を響かせながら絶頂する）
（身体を痙攣させ、ペニスをぎゅっと締めつけて。あたりに潮をまき散らしてしまい）
はっ、あ……おちんぽきもちいいのじゃ……わらわ、イっておるのじゃ……♥
（すっかりペニスに気持ちよくされてしまって、床に寝たまま身体をくねらせて）
（頭のなかを真っ白にしたまま、長い絶頂をたっぷりと感じて、淫らな姿をさらしていく）
【くふふ。これでおぬしもイって、数レスくらいやりとりしたら、ちょうど時間になりそうじゃな】
【どんな締めにするのがよいかのー♪】
くろは様と一緒にイきたいです、はぁ…んんっ、くっ…、んっ……！
（両手に有り余ってるおっぱいを揉みながら限界が近くなれば）
（奥まで突いてたペニスもビクビクと脈打っていき）
んんっ…、んっ…くろは様…、こっちも…出ちゃい、ます…！
（急に強くなる締め付けに耐えてたペニスは限界へと行ってしまう）
（潮を吐く泌裂の奥で精液を吐き出し、注ぎながら）
（たっぷりと飲ませてしまえば…）
はぁ…はぁ…、くろは様との交尾…、気持ちよかったです…！
（一緒にイけて気持ちが良かったと、呼吸を乱したまま言えば）
あの、くろは様…！ちゃんと……、やれてましたか…？
くろは様を気持ちよく出来たなら嬉しいです…。
（落ち着くと繋がったままで、くろは様の褐色のおっぱいへ顔を当て）
（さながら甘えて不安だったので聞いて見る）
【あ、なら褒められて射精…なんてやってから】
【後日に料金を持って来て、さぁびすにパイズリ…って感じにしたいです。】
ん、あっ♥ おぬしの子種が……どくどく出てるのじゃ……♥
（身体の中で脈打つペニスをきゅっと締め付けながら、奥へと吐き出される精液を感じ取って）
ん、んっ♥ ん、くっ、んんっ♥
（種付けの快感にびくんと身体を震わせて、深い絶頂に身を震わせていった）
（長い絶頂が落ち着く頃には、相手の射精も同じように落ち着いて……）
はぁ、はぁ……わらわも、きもちよかったのじゃ……♪
まあまあといったところじゃな♥ 初めてにしては上出来じゃよ♥
（胸元に顔を埋めてくる青年を、そのまま抱きしめてあげて）
（ぽんぽんと頭を撫でながら、まだ入ったままのペニスを膣で締めつけてあげた）
【くふふ。ではそんな感じでいかせてもらうとするのじゃよ】
【料金は……５円くらいでよいのじゃ。おぬしならさぁびすしてしまうのじゃよ】
【ぱいずりじゃな。任せるのじゃ。えーぶいでもよく任されるでの、自信があるのじゃよ】
くろは様をイかせてあげれたので、とっても嬉しいですよ…？
ありがとう、ございます…！うっ……！
（しっかり自信を付けておっぱいに顔を埋めてれば）
（褒められて気が緩んだ時にペニスへの締め付けに感じてしまう）
（終わった筈の射精がまた、どくっ！とくろは様の中で出れば…）
はぁ…す、すみません……おちんちんも褒められて嬉しいって…
（予期せぬ射精だが褒められて嬉しかったと言えば笑ってくれた）
（いちゃいちゃと後始末を済ませ、そして数日後に）
えっと、確かにお金は入れましたけど……
（追加の料金はとっても安く、賽銭箱に入れるとくろは様に会えた）
（今は賽銭箱の横でズボンや下着を脱がされて）
（巫女服の上を脱いだくろは様が目の前に屈んでる）
その、じゃあ……お願いします…！
（くろは様からのさぁびすにと期待をしながらお任せして）
【ありがとうございます、ならこうしましたので…】
【次くらいで〆に持って行きますね！】
んっ♥ なんじゃ、また出してしまったのか♪
かわいいやつじゃの……♥
（どぷっと注ぎ込んでくる青年に、くすっと笑い声を漏らして）
（ぽんぽんと、さっきよりも少し強めに、相手の頭を撫でてあげた）
（その日は青年が完全に出しきってしまうまで、青年に付き合ってあげた）
くふふ。不満かえ？ おぬしだけの特別料金じゃぞ♪
（賽銭箱の中には五円玉が一個だけ入っていった。その賽銭箱の横に膝を付いて）
（巫女服の上をはだけさせて、小麦色の肌を外に出すと）
ふふ……好きなだけ、きもちよくなって構わんのじゃ……♥
この次は、わらわが気持ちよくしてもらう番じゃからの？
（大きな乳房でペニスを挟み込んで、両手で左右から締め付けながら）
（肉棒を肌に擦らせて、きゅっと密着させ圧迫しながら、慣れた手付きでぱいずりを始める）
んっ♥ んんっ♥ 好きなときに、出してよいからの♥
（ペニスに擦り付いてご奉仕しながら、ぎゅっとおっぱいでペニスを圧迫して）
（挟み込んだまま上下に身体を動かして、すりすり擦って肉棒を喜ばせて……）
【五円くらいで身体を売るというのも、背徳的でどきどきじゃな……♥】
【そうじゃな。次のわらわのレスで、締めにしたいのじゃ】
いえ、しかし最初の料金の６００分の１になったってのも……
（最初は諭吉さんを三人だったが今回は良くある円があります様にとなってて）
は、はい…！これがパイズリ…、おぉ…おっぱいで扱かれてる…！
あっ、あっ……くろは様、もうっ……！
（始まった胸を使ってる奉仕に身体は喜びペニスは脈打つ）
（上下に動いてるくろは様へ限界を伝え、とっても早く射精すれば）
（くろは様の褐色肌に白い液体をぶっかけてしまって）
く、くろは様…こっちもお願いします……！
（パイズリの次は亀頭を唇に当てて、フェラチオもやって貰う）
（たっぷりしゃぶってもらい、ごっくんをさせれば……）
はぁ…はぁ…、くろは様…っ…、またです…！
（賽銭箱に手を付いたくろは様を後ろから責めたりと）
（またサービスとばかりに沢山やって、くろは様を可愛がったりや）
（神社で巫女さんと本番と言うＡＶさながらの行為をやった、とか）
【理由はなんだって構わないって感じですね。】
【自分からは〆にしますね〜！】
【くろは様のレスを見たら帰りますっ】
くふふ、もう限界なのじゃな♥
好きなだけ、たっぷり出すとよいのじゃ……搾ってあげるからのう♥
（相手が射精する瞬間に、ペニスをきゅっと挟み込んであげて）
（胸の谷間が白濁液で汚されて、顔にまで掛かってしまう）
んっ……くふ、今度は口じゃな……あむっ♥
ん、んっ、んっ、んっ……♥
（次はペニスを咥えさせられて、口の中に肉棒を押し込まれる）
（舌を絡ませて肉棒を喜ばせて、何度も射精に導いて……）
っ……あ♥ あっ♥ んっ♥ あ、また……イっ、くうぅ♥
（賽銭箱に手を付かされて、また野外で本番をさせられる）
（奥まで貫いてくるペニスに何度も絶頂を極めさせられ、そのたびに震えて）
（神社の境内で、何度も潮を噴いて淫らな水たまりを作ってしまう）
あ、あっ……きもちよいのじゃ……あぁ、もっと……っ♥
（たっぷり可愛がられて、際限なく気持ちよくされて、何度も絶頂を極めて）
（その日の後も、青年と神様は何度も交わり、交尾の快感に溺れていった）
【こんな締めにしてみたのじゃよ。お疲れさまなのじゃ】
【お付き合いありがとじゃ。楽しかったでの♪ おぬしも楽しめたかの？】
【また縁があったら続きをしてみたいものじゃな。お賽銭まっておるのじゃよ♥】
【くろは様…〆までお疲れさまです！】
【はい、沢山くろは様と楽しめて…気持ちよくなれました。】
【また機会があればよろしくです、ありがとうございました〜！】
【くろは様のムンムンが解消させれたらなら嬉しいです】
【ではではお休みなさい、お疲れさまです！】
【スレをお借りしましたー】
【うむ、むんむんも解消……しておらんかもしれぬ……逆効果かもしれんの♥】
【また来てみるのじゃよ。社を修繕するお金も、まだまだ足りぬからの】
【機会があったらよろしくなのじゃよ。わらわのほうこそ、ありがとなのじゃ♪】
【お疲れさまじゃよ。おやすみなのじゃ♥】
【スレを返すのじゃ。以下空室なのじゃよ】
【私を指名して下さった方にサイズの増した肉体を弄ばれてしまう設定でお相手して頂けたら幸いですわ】
【私の格好は裸エプロンにＴバックという出で立ちで接客させて頂きます】
【会員制ですのでお客様はそれなりに社会的地位が高い方が宜しいかと…】
【言葉攻め等を駆使して私を嬲り尽くし、愛人(奴隷)契約まで結べたら嬉しく思います】
【ＮＧに付きましては大スカや猟奇的な行為と言った所でしょうか】
詳細なサイズに付きましてはロール内でお知らせしようかと考えてますわ
設定としては現代というか、幻想郷とは違う場所ってことでいいのかい？
幻想郷から出て外の世界…平たく言えば現代設定になります
こっちはどこかの元社長みたいな感じでどうかな？
今は経営を退いて財産と肩書きで悠々自適といった具合で…愛人を囲うにも都合いい所でね
いいですわね、それでしたら会員になるのも容易く
お金にも余裕があって時間も有り余っているでしょうから
私をぜひお客様の愛人にして欲しいです
つかぬ事をお伺いしますがあちらの方は現役バリバリなのでしょうか？
咲夜くんからぜひ愛人にさせて欲しいとお願いして貰うくらいのつもりで頑張らせてもらうよ
たっぷり有り余っている設定でね
もちろん、そうでなかったらわざわざ会員になってまで店に来ないさ
現役も現役、ついでに咲夜くんが望むなら大きめでも何か入れてあるとかでも
あと、付け忘れていたんでトリップをつけておいたよ
私もお客様に気に入って頂けるよう尽くしたいと思います
ふふ、それは失礼いたしました
それを聞いて安心しましたわ♥
希望を言わせて頂けるのでしたらサイズも大きくカリ長で真珠が埋め込まれていたりするとたまりませんね
トリップ付けて頂き感謝致します
書き出しは私から始めた方がやり易いかしら？
安心してもらった次は喜んで貰おうかな
ではその設定で、テクもモノも歴戦ってことにさせてもらうよ
せっかくだから書き出しお願いできるかな？
私もたっぷり楽しませて頂きます
経験豊富なお客様からの攻めを期待してますね？
ではこんな感じで……
(ちょっとした失態でお嬢様から不興を買ってしまった私は暫く屋敷から遠ざけられるように暇を申し付けられ)
(失意のドン底に落ちたままの私は境界を操る大妖怪に頼み込み幻想郷を出て外の世界へと降り立ち)
(自暴自棄になっていた私は街で見かけた風俗店の申し込みに釣られそのまま風俗嬢として働く日々が続いたある日)
(一人の人物が店先を訪れるとそこには見慣れぬ新人のプロフィールが記名されていて)
【名前】咲夜 ２０歳
【３サイズ】８８・５６・８６ Ｆカップ
さて、本日はどんな方からの指名があるのかしら…
(咲夜は裸エプロンにＴバック姿で楽屋に待機している)
【お待たせ致しました
こんな出だしですが宜しくお願い致します】
（いわゆるセクキャバといっても、この店は勝手が違う）
（まず会員制であり、身分の確かな人間しか入店できない）
（その上、本番ありで、室内でも専用の特別室ででも、自由に嬢へと求める事ができる）
（本日も高級車での送迎つきで、一人の客が訪れた）
おや…新人かね？
ちょっと来なかった間にいい子が入ったじゃないか
よしよし、今日はこの子でいこう
（パネル一つであっさりと指名を決めるのは、この店が修正などして誤魔化す安い店でないことを知っているため）
（会員証を提示する必要もないほど常連の、中年の、もう少しで老年に近い男は）
（年齢相応よりやや重い身体で悠々と案内人を伴に歩いていく）
（咲夜にもすぐに声がかかるだろう、上客なので粗相のないようにとの一言を付け加えてだ）
【ありがとう、こっちもこんな出だしだけどよろしく頼むよ】
(楽屋にいた咲夜に店長から直々にお呼びが掛かる)
(それだけでも相手が並々ならぬ上客だと伺い知れ)
分かりました…粗相のない様に重々気を付けます
(しかも釘まで差されては咲夜も多少緊張を感じ)
し、失礼致します…ご指名頂きありがとうございます♥
(特別室に入ると丁寧に腰を折ってお礼の言葉に合わせ挨拶する)
【一緒に楽しみましょうね♪】
【お客様のことはどの様にお呼びすればいいかしら？】
【親しみを込めておじ様とお呼びしても大丈夫でしょうか】
（一足先にソファーに座って待っていると、ほとんど経たずに今回指名した嬢がやってくる）
（プロフィール通りの美貌に肉付きのいい身体に、一緒に挨拶に来た店長が安堵するほど機嫌よく微笑み）
おうおう、そんなに緊張せんでもいいよ
さ、隣に座りなさい
店長、いつものに…そうだ、咲夜ちゃんだったかな
この子のために一本頼むよ
（上半身をエプロンのみで包んでいる咲夜が頭を下げれば胸の谷間が見える）
（ご機嫌そうにそこを見ながら、店長にドリンクの注文を済ませれば）
（ひとまず咲夜と男の二人きりの状態になる）
【おじ様と呼んでくれると嬉しいね】
【後々、愛人にした時には呼び方を変えるのも良さそうだが…それは後のお楽しみということで】
(咲夜が顔を上げると相手は満面の笑みを浮かべており)
(最初の入りは成功した様で咲夜も胸を撫で下ろす)
はい、失礼します……
(男の真横にちょこんと腰を下ろす)
(咲夜の体を隠すエプロンからは谷間だけではなくＹＣも覗いていて)
(店長が退室すると咲夜は思いって切り出してみる)
お客様…突然失礼かと思いますが、お客様をおじ様とお呼びしても宜しいですか？
その方がお互いの距離も縮まるかと思いますので…
(相手が上機嫌な様子だったので思い切って相手の懐に飛び込んでみた)
【ありがとうございます…おじ様♪】
【おじ様の愛人にして頂いたら呼び方を変えますわ
ご主人様辺りが最適かしら…】
…新人だと聞いていたが、随分と振る舞いが身についているね
よく勉強しているようだ
（隣に座る仕草をエプロンの横から零れる豊乳を確認するついでに確認し）
（元メイド、それもこの世界とは違う場所の存在とは露とも思わず褒め）
おお、いいね
振る舞いだけでなく、愛嬌もあるようだ
おじさん、咲夜くんのことが気に入ったよ、おじ様でもおじさんでも何でも呼ぶといい
（自分の倍どころか、三倍手前くらい年の離れた若い子が飛び込んでくれば）
（それは子猫が甘えるようなもの、嫌なわけもなく顔を綻ばせ）
よしよし、改めてよろしく頼むよ…咲夜くん
（大きく柔らかな手を伸ばすと、咲夜の膝の上で握手しようとする）
（あまり裾の長くないエプロンから零れた太腿も瑞々しく、小指でそこを僅かにくすぐる、軽い悪戯もして）
【そうだねえ、おじさんとしてはご主人様か旦那様か…そのあたりがいいね】
実はこちらの仕事に就くまではメイドとして働いてましたので…
(咲夜は素直に自分が以前メイドをしていた事実を明かし)
それで新人にしては立ち振舞いが慣れているんだと思います
本当ですか？ありがとうございます…おじ様!!
(おじ様の許しを得た咲夜は顔を綻ばせながら甘えるように体を擦り寄せ)
は、はいっ…宜しいお願い致します
あっ!?おじ様ったら結構エッチなんですね♥
(おじ様の手をしっかり両手で包み込むように握ると握手を交わし)
(おじ様の悪戯に思わず小さく微笑んでしまう)
宜しいですよ…もっと悪戯して頂いて♥
(おじ様の耳元で息を吹き掛けながらそっと呟く)
【旦那様にしましょう♪一度お呼びしてみたかったんです】
ほう、メイドとは…日本じゃ中々聞かない経歴だ
海外にでも居たのかい？
（予想外の回答に驚いて興味を示しながらも）
（すぐに興味は咲夜の身体の方に行ってしまって）
そりゃあこういうお店に来るんだ、エッチに決まってるじゃないか
おじさんは特に…この年になっても元気いっぱいでねえ
咲夜ちゃんみたいな可愛い子と一緒に居ると、ついつい悪い虫が騒いでしまうな
（まんざらでもなさげな反応を受けると、丁寧な握手のお礼とばかりに逆の手を伸ばし）
（エプロンの横から露出した肌を腰のあたりから脇腹にかけてゆっくり撫で上げ）
本格的に触るのは、もう少しだけ後にしようか
（咲夜の耳元へ囁いた、丁度そのあたりで店長がボーイたちを連れて入室する）
（さっき注文したフルーツの盛り合わせと、この店で一番高い酒を何本も）
（到底一日で飲みきれる量を開栓すれば、すぐに咲夜と二人きりに戻すべく店長たちは退散する）
さ…先に乾杯にしようじゃないか
（氷の入った容器に差し込まれたボトルと、空のグラスが二つ）
（咲夜の酌をさせるべく、店長は注がずに退室していた）
【いいね、その時を楽しみにしてるよ】
【ちょっと注文を持ってくるくだりのせいで遅くなって申し訳ない…これで後は二人きりが続くから、本格的に…】
えぇ、海外の方でメイドとして仕えておりました
ふふ、そうでしたね…失礼致しました
私は別に……あっ!?
(おじ様の言葉に咲夜はハッとした顔つきになって)
(店長たちが酒やフルーツを運んでくると罰が悪そうにして)
これは失礼致しました…つい、先走ってしまいました
(店長達の存在を失念していた事を詫びつつ小さくなる)
はい、乾杯致しましょう!!
(店長たちが部屋からいなくなると気を取り直した咲夜がグラスに酒を作りおじ様に手渡し)
では、二人の出会いを祝しまして…乾杯♥
(にっこり微笑むとグラスを軽く打ち合わせるとグラスの酒を一口飲んで)
【これからが本番ですね…楽しみにしてますわ♥】
構わないよ、可愛らしい先走りじゃないか
……おじさんに触って欲しいなんて、咲夜くんは随分スケベなようだしねぇ
（謝罪に対して、こちらも許す旨を伝える）
（最初の一言は店長にも聞こえるようにし、後半は咲夜にだけ聞こえるよう使い分けて）
（粗相は無かったことをアピールしつつ、咲夜には意地悪し）
ありがとう
二人の出会いに…乾杯
（小さなグラスの当たる音と、炭酸の立ち上がる音を耳で楽しみ）
（咲夜よりはやや大きめの一口を飲むと）
（改めて咲夜の膝の上に手を置き、丸く撫で回しはじめ）
さて…海外でメイドをしていたと言っていたね
それなら、作法は得意なのかな？
（何でもない世間話をしながら、少しずつ腿の内側へと指先をスライドさせていく）
【お楽しみに…おじさんも楽しみにしているよ】
あ、ありがとうございます
(おじ様に許しを頂きお礼の言葉を述べ)
も、もうっ…おじ様の意地悪
(咲夜にしか聞こえない声で囁かれた言葉に咲夜は顔を赤らめ)
(抗議の意味が込められた視線を送り)
(乾杯が終わるとおじ様の手が再び咲夜の膝に置かれ撫で回し始めて)
えぇ、海外でメイドをしておりました
作法ですか？得意かどうかは分かりませんけど一通りの事は出来ると思います
おじ様のをご奉仕致しましょうか？
(然り気無く足を開くとおじ様が触りやすくしてやり)
【何か希望があれば私に申し付けて下さいね？】
はっはっは、かわいいもんだ
いやいや、奉仕はまだ構わないよ
…おじさんのは大体の子が見たらびっくりするからねえ
それよりは…おじさんの膝の上にでも座ってもらおうかな
この年になると、女の子を気持ちよくしてあげるのが楽しくてたまらなくてね
（開かれた足の間に手を入れれば）
（太腿の内側、下着に触れない際あたりまでを指で撫で）
（ほんの少しだけ下着に包まれた土手のあたりにも触れてから手を引いて）
（自分のどっしりと大きな膝をぽんと叩く）
さ、おいで咲夜ちゃん
そうして、おじさんにフルーツでも食べさせておくれ
（背もたれに身を深く預け、咲夜を触りながらくつろぐ心積もり）
【ありがとう、早速お願いしてみたよ】
【咲夜ちゃんこそ、もっと展開早い方が良かったりしたら教えておくれ】
おじ様が寛大なお心を持った方で良かったです
はい、後からたっぷりご奉仕させて頂きます
ふふ、私もたくさんおじ様の手で気持ちよくさせて欲しいですわ♥
分かりました…失礼します
(おじ様の膝に乗ると向き合う形になり)
(まずはイチゴを口にくわえおじ様の口元へ運んで行く)
ど、どうぞ…お食べになって下さい♥
【はぁーい、分かりました
何かあれば申し出ます】
おお、軽いもんだ…まるで羽のようだね、まったく
そのくせこっちは…どうだ、そこのフルーツに負けてないじゃないか
（膝上に乗った咲夜に早速手を伸ばし）
（エプロンの上から形を確認するようにＦカップだと書かれていた乳房を撫で）
ありがとう、咲夜ちゃん
…では早速…んむ…
（イチゴを差し出されると、愛撫をやめて口移しで受けとり）
（軽く口で潰して舌を動かす余地を作ってから、咲夜に口づけしてしまう）
（両手はむっちりとしたヒップに向かって）
（キスをしながら、尻肉をＴバックがさらに食い込むほど揉みはじめる）
【おじさんも何かあれば伝えさせて貰うよ】
そんな、軽いだなんて…大袈裟です
(おじ様の誉め言葉に咲夜は照れ笑いを浮かべ)
こちらにはメロンを二つご用意しておりますので味わって下さいませ♥
(エプロンに隠されたＦカップを強調して見せながら)
はむっ…おじ様……
(おじ様の口にイチゴを送り込み、それを飲み込んだ頃を契機として本格的なキスへと移行する)
ああっ…おじ様…そんなお揉みになったら下着が食い込んでしまいます
そっちがメロンならこっちは桃かな…
この感触、手に吸い付くようじゃないか…咲夜ちゃんは随分肌が綺麗だねえ
おじさんの手も、ついつい熱が入ってしまうよ
（キスを中断すると、たっぷりと尻を揉みながら、余計に下着を食い込ませてやる）
（すぐに唇を塞ぐと、イチゴ味の残った舌を伸ばし）
（咲夜の舌と絡めあって、水っぽい音を大いに響かせ）
ふう…次は…そうだな、丁度いいからマンゴーでも貰おうか
その間に…メロンのつまみ食いでも
（一口サイズにカットされているそれを目で示してから）
（尻の次は乳房、左右のエプロンの隙間から手をもぐりこませると）
（エプロン越しに指の動きがわかるくらい細やかでせわしなく指先を動かし、乳房を柔らかく揉み解し）
（乳輪と乳首を行ったりきたりして、徐々に感覚を盛り上げるような愛撫を送る）
えぇ、そちらは白桃となっております♥
ありがとうございます…おじ様
誉めて頂き光栄ですわ
はあっ!?おじ様ぁ…下着が前後の割れ目に食い込んで…はぁぁん♥
(更に下着が割れ目に食い込むと咲夜から甘ったるい声が挙がり)
(差し出された舌に自らの舌を絡み付かせて)
分かりました…
(咲夜がマンゴーに手を伸ばし、おじ様が食べやすいように口の中である程度噛み砕いてからおじ様の口に流し込んで行く)
おじ様の手がエプロンの下で蠢いてます…
(まるで生き物の様に動き回るおじ様の手を見つめながら咲夜も肉体の感度を上げていって)
おじ様…何だか気持ちよくなって来ました〜♥
美味いよ咲夜ちゃん
いつものフルーツも、咲夜ちゃんの口を通すとまた格別の味わいだ
（噛む必要のないほど柔らかくしてもらったマンゴーを受け取り）
（甘味を味わいながら、咲夜の舌も堪能する）
（れろれろと巧みに動かし、咲夜の舌を絡めとって舌肉を擦りつけ）
（その間も、いやらしく乳房を揉んでいた手は、とうとう乳首を摘み）
（指の間で挟んで擦り上げて、強めの刺激を与え）
おじさんも興奮してきてしまったよ…
咲夜ちゃんの声があんまりにスケベなもんでね
ほうら…見てごらん
（股間の大きな、相当なサイズであることが想像できる盛り上がりを見せつけ）
こいつは聞かん坊でねえ…咲夜ちゃんのオマンコをハメ倒して味わいたいってさっきからうるさいんだ
まだまだ、じっくり濡らしてあげないといかんというのに
（エプロンを軽く捲って下着を露出させると、太い指を咲夜の股間に押し付け、小さく震わすようにして振動を与えて）
わ、私も美味しいです
いつものマンゴーとは一味も二味も違って…
(咲夜もおじ様の舌を求めてゆくとねちっこく絡み付かせ)
(互いの唾液を送り合いながら濃厚なキスを繰り返し行って)
はぁぁぁぁぁん!?気持ちいいですぅ♥
(おじ様の手が乳首に及ぶと今までで一番大きな声を張り上げる)
ほ、本当ですね…凄くご立派ですわ
(股間の膨らみを見た咲夜は思わず目を見張って)
狭いとこに押し込んでたら可哀想ですよ
楽にしてあげたら如何です？
(そういいつつ咲夜はおじ様のズボンから巨根を取り出そうとして)
もう少しお待ちになって下さい
このまま弄って頂ければすぐ受け入れ可能になると思いますから
(咲夜の下着にいやらしい染みが広がり始めていて)
（たっぷりキスを味わったおかげか）
（股間の膨らみはパンパンになっており、本当に窮屈そう）
そうだねえ…しかしこいつは出てくると
すぐに温かくて狭いところに入りたがるクセがあってねえ…
（ズボンを寛がせてくる咲夜に、愛撫の手を止め）
（彼女のするがままにさせておき、その間にグラスを手にして一口飲む）
ああ、楽しみにしているよ
といっても…おじさんの手でその気にしてあげたいんだがね
（肉棒を取り出してもらえば、早速愛撫を再開）
そうそう、さっきの声からして…こんなに大きいのに、乳首の感度が随分いいようだね、咲夜ちゃん
（硬くなってる乳首を指で転がし、何度も摘んで強めの刺激を送る）
（取り出されたモノは相当なカリ高巨根、おまけにシリコンの球がいくつも入っている、女鳴かせの凶器で）
これは中々、取り出すのも一苦労ですわね
(やっとの事でズボンから取り出した咲夜は)
(おじ様のペニスの形状に驚き言葉を無くして…)
す、凄い……こんな凶悪な物を隠し持っていたなんて
これで今までに何人の女性を鳴かせて来たのかしら？
(おじ様のペニスを握り混むと手を縦に動かし竿を擦り出す)
は、はいっ…私は胸が弱くて
その中でも乳首が格段に…あああああっ!?
(おじ様の乳首への愛撫に咲夜は淫らな喘ぎ声に合わせ肉体を震わせまくる)
(愛液が溢れだした下着はべっとりと咲夜の股間に張り付き…)
そろそろ挿入しても大丈夫ですよ、おじ様♥
おじ様の凶悪なチンポで私のオマンコを貫いて下さいませ〜♥
さあて…両手の指を超えた頃からは覚えておらんよ
それも何十年前のことだったか怪しいぐらいだ
（ペニスを擦られると、咲夜の掌に無数の凹凸の感触を与える）
（熱も硬さも若者顔負けで、相当な絶倫であることが伝わるはず）
ほほう、そりゃいい事を聞いたもんだ
おじさんの指でもっと良くしてあげよう
（いやらしいおねだりをしてきた咲夜に、まだ挿入せず）
（執拗なくらいに乳首へと愛撫をし、両手で左右の乳首をいっぺんに捏ねくりまわし）
挿入しても大丈夫じゃなくって、挿入して欲しいんじゃないのかね？
おじさんのチンポを見た途端、嬉しそうにしてただろう…まったく、スケベな娘さんだ
ほうら…正直に言ってみなさい…欲しいだろう？
（乳首をたっぷり弄び、片方の乳房を掌で持ち上げれば、口をつけ）
（キスの時にみせた舌使いで転がすように愛撫する）
まあっ…それは凄い…!!
(何人もの女性を堕としてきたであろうペニスを扱きながら咲夜は驚き)
まだまだこんなご立派で…こちらに来られるお客様の中でもトップクラスに入ります
(この凶悪なチンポで犯されるかと思った咲夜はそれだけで下腹部か熱くなるのを感じ)
ああーっ!?おじ様…意地悪な事なさらないで？
(簡単には挿入しないおじ様に咲夜は身を捩らせ)
(弱い箇所の乳首ばかり攻められ続け先端を硬く尖らせてしまって)
き、気持ちいいっ…あまり弄られたら胸だけで気持ちよくなってしまいそう…
ほ、欲しい…おじ様のチンポが欲しくてたまらないんですっ!!
(意地悪な問いに咲夜は思わず大きな声でおじ様のペニスをねだってしまう)
おまんこが疼いて仕方ないのぉ♥
は、早くぅ〜咲夜に挿入して下さい…
意地悪とはこれまたいやらしい事を言う
そんなにハメて欲しいのかね？
（乳首から口を離すと咲夜の顔を見上げ）
（言い終えたところでもう一度吸い付くと、乳首に歯を押し付け）
（ちゅぱっと吸い付いてから顔を離す）
上手なおねだりだ…咲夜ちゃんはそういうところも良くできてるね
おじさんついついハマってしまいそうだ
（機嫌よく言い、愛液で下着がぴったり張り付いた咲夜の股間に手をやると）
（横にずらして挿入できる状態にして、身体を動かし亀頭を秘所に押し当てる）
よしよし、咲夜ちゃんのおまんこにおじさんのバナナを食べさせてやろうな…！
（一気に奥までチンポを捻じ込んで、カリで中を掻き分けてから大量の凹凸が擦る感触を味わわせる）
だって、私はもう…おじ様のチンポが欲しくてハメられたくて仕方ないの!!
ああーーーっ!?歯を立てちゃダメぇ〜!!
(乳首に歯を当てられながら吸われると咲夜はそれだけでイク寸前まで追い込まれてしまう)
はぁはぁ…私にハマってもいいですから
その分私にハメて下さい!!
あっ、ああーーーっ!!
きっ…来たぁ〜♥
(おじ様のチンポが一気に突き込まれただけで咲夜は達してしまい…)
イッ、イクっ……!!
(咲夜が達した瞬間に愛液が噴き出して)
【お部屋でたっぷり楽しんだ後はシャワーと屋外にジャグジーもご用意しておりますので♥】
ははは、咲夜ちゃんが先にハメられてハマってしまったじゃないかね？
オマンコが嬉しそうに吸い付いてきてるじゃないか
（あっという間に達してしまった咲夜に興奮し）
（中でチンポをビクビク脈打たせながらリズムをつけて動きはじめる）
（咲夜の巨乳が揺れ暴れるほど激しく突いて）
（カリ太のチンポで奥を叩きまくり）
こりゃいい…咲夜ちゃんのマンコも中々の名器だ…
おじさんが味わった中でも、上から数えるほどだよ…おおっ！
（凸凹で中を擦り、カリでＧスポットを攻めながら）
（段々呼吸を荒げて、射精のための下準備にとりかかっていく）
【そいつはありがたいね】
【水着に着替えてジャグジーなんていうのも乙なもんだろうし、楽しみだよ】
【しかし時間は大丈夫かい？おじさんは凍結もありだからね】
あああっ、ごめんなさい…おじ様
おじ様のチンポが余りにも良くて
この先端で奥まで突かれるのと無数の凸凹で肉襞を擦られる感覚がたまらなんです!!
(初めて経験する凶悪なチンポの味に咲夜は翻弄されまくって)
ああん!!気持ちいいーっ!!
おじ様のチンポ最高〜♥
(次々に淫語を口走りながら咲夜は胸を激しく揺り動かして喘ぎまくる)
あ、ありがとうございます
おじ様も私のオマンコでたくさん気持ちよくなって下さいね？
あっあっ、また…いっちゃいそうですおじ様
中に下さい…咲夜のオマンコにおじ様のザーメン注ぎ込んで下さいませ〜♥
【今夜はおじ様のレスで〆て頂いて、次回はシャワーかジャグジーに入るとこから始めましょう♥】
【水着はどんなのがお好きですか？】
【次回はおじ様っていつ来れそうかしら…】
【おじ様が時間あるならこのまま続けてもいいですけど…】
そうだろう？
そうら、このままおじさんのチンポで何回でもイカせてやろう
（快楽に翻弄されている咲夜を気持ちよくすることは容易く）
（ガンガン腰を振って突きまくり）
（イっては締め付けを強めるオマンコを肉棒でえぐりまくって）
ようし、おじさんのチンポ汁をご馳走してあげような
さあ…出すぞ咲夜……このまま、たっぷり味わうんだ…！！
（こちらも咲夜の名器にたまらなくなり）
（膣内へと濃厚な中年ザーメンをぶちまけ、味わわせて）
ふう…まずは一発……
おじさんはこんなもんじゃないぞ、咲夜ちゃん…一休みしたらもう一発ハメてあげような
【じゃあ今日はここまでにして、次回をジャグジーにしようか】
【そうだねえ、紐とか透けてるとか、着てる意味が無いようなスケベなやつはどうだい？】
【次回は水曜が近いがどうかな？】
【おじさんはあと1時間無いぐらいだから、半端な所よりは次回の方がありがたいね】
【ありがとうございましたおじ様】
【とっても良かったですわ♥】
【ジャグジーではもっとじっくり私の肉体を愛撫して下さると嬉しいです】
【分かりました…紐で留められたタイプで局部は透けていて着用してる意味を成してない水着に致したいと思います】
【水曜の何時に待ち合わせましょうか？】
【咲夜ちゃんこそありがとう】
【おじさんもとっても楽しかった】
【たっぷり愛撫して、愛人に志願してもらえるよう頑張らせてもらうよ】
【水曜日は20時あたりには顔を出せそうだが、咲夜ちゃんはどうだい？】
【こちらも楽しませて頂きましたから】
【おじ様の愛撫で性感攻めにされまくり、愛人契約を結んでしまうまで狂わせて欲しいです♥】
【分かりました…水曜の２０時にまたこちらでお待ちしてますね？】
【もし空いてなければ伝言板の方で…】
【今夜はありがとうございました…お休みなさいませ♥】
【任せておくれ、咲夜ちゃんを快感でおかしくしてあげようじゃないか】
【ではまた水曜の20時に】
【おじさんの方こそありがとう、おやすみ】
【今日はどうしても戻れそうにないんだ】
【また日を改めてか破棄かは咲夜ちゃんに任せるよ】
【本当に申し訳ない】
【分かりました】
【次におじ様が来れそうな日時を教えて頂けますか？】
【こちらは続けたいと思っておりますので】
わらわのことは気にせず、伝言に割り込んでしまってもよいからの♥
おじゃまするのじゃよ。わらわのことは >>596 をみて欲しいのじゃ。
今夜はえーぶい撮影などに挑戦してみたいのじゃよ。
デビュー作見たよ？すんごいヌケた、いやらしくて最高。
ありがとうなのじゃよ。その……わらわの身体、よかったのかの？
うん！俺、AVであんなにシコシコしたの初めてだ。
だからくろはちゃんに逢えて、すごい嬉しい。
まさかこんなところで…
っと、ゴメンね、いきなり変態みたいなこと言っちゃった。///
そこまで喜ばれると……わらわ、ちぃと恥ずかしいのじゃよ……♪
ま、まあ、へんたいでも構わないのじゃ。恥ずかしいことしてるのはわらわも一緒じゃからの……
今日はえーぶい撮影と聞いておったが……お相手の男優さんは、おぬしなのかえ？
えっ？ＡＶ撮影？これから？
えと、俺は男優じゃないんだけど…（どきどきどき…）
く、くろはちゃんがこれからえっちなこと…しちゃうの？
わらわがえっちなことか……ま、まぁしてあげてもよいのじゃよ？
お賽銭をもらえたらしてあげるのじゃ。ふぁんさーびすという奴なのじゃよ。
【時間があるならお相手おねがいしたいのじゃよ。このままの流れでえっちでも構わぬかの？】
お、お賽銭？
ま、まあ持ってると思うけど…いくらぐらい、なのかな？
くろはちゃんって、AV出るのってやっぱりお金が必要なの？
ワケありの人が多いって言うけど…AV女優ってさ…
お、お金なら少しづつでもいいから、俺が出すから…
くろはちゃんが、他の男に抱かれてるの見るの、最近はその…なんだかつらいんだ…
でもヌイちゃうんだ。これって…なんなんだろうね…？
（どうやら、男はくろはのことを本物の神様とは思っておらず）
（何か事情があってAV女優をしなければならない、可愛そうな女の子と思ってるらしい）
（そして、どうやら恋をしかけてしまっているということも…言葉から伝わってきている）
【もちろん構わないよ。くろはちゃんならね♪】
【トボけちゃってゴメンね。素直に男優って言うのは、なんか面白くなかったんでね】
う、うむ……これくらいかのう。一晩させてあげちゃうのじゃよ。
（顔を赤くさせながら、恥ずかしそうに指を三本立ててみる）
くふ。そうじゃの……お金が必要なのじゃよ。
ふふ、おぬしが出してくれるとな。おぬしは優しいんじゃの♪
（尻尾を振りながら青年に身体を近づける。黒い狐の耳をピンと立てた）
くふふ、嫉妬かの？ おぬしも可愛いやつじゃな♪
心配せずとも、今夜わらわが抱かれるのは、おぬしの身体じゃぞ。
辛いならわらわが助けてあげちゃうのじゃ。これでも神様じゃからのー♥
（ぴったりと身体をくっつければ、巫女服ごしに褐色の身体が相手に触れていく）
（相手の気持を察したのか、くすっと笑いながら混じりけのない笑顔を見せた）
【くふふ。ありがとなのじゃよ】
【素人の男の子を相手にしちゃう痴女もののえーぶいかと思ったのじゃ】
【それはともかく、わらわがりーどする感じが良いと思うのじゃが、どうじゃ？】
さ、三万円…？
く、くろはちゃんと一晩できるなら、全然安い！うん、出すよ…
あ、あれ？
（尻尾と黒い狐の耳が、動くのを見て驚く）
（そういうコスプレだと思い込んでいたからだ。しかし…？）
く、くろはちゃん、それ…電池かなにかで動くの？
あ…
（柔らかく、小さく、華奢だがグラマーなくろはの身体が、ぴったり密着する）
（たちこめる甘い匂い、体温の温かみ…それだけで、股間は痛いほどいきり勃ち）
（ズボンにはっきりとテントを作ってしまうほど、昂奮してしまった）
【うん、くろはちゃんにリードされるつもりだったんだ。お願いしたいな】
【オナニーはいっぱいしてるけど、女の子の経験はゼロなんだ。だから、よろしくね？】
くふ。ありがとなのじゃよ。今夜はおぬしに付き合うでのー♪
（差し出されたお金を受け取ると、そのまま相手の身体に擦り寄っていく）
ふふ、どうしたのじゃ？ わらわの身体は見慣れてるんじゃろう？
（耳と尻尾を見て驚いた様子の青年に、くすくす笑い声を漏らす）
神様じゃと言ったじゃろうに。
みみとしっぽ、敏感じゃから、あまり弄り回すのはやめてほしいのじゃよ？
（身体を擦り寄せれば、興奮した様子の相手の股間に気付いて）
（手のひらで柔らかくズボンの上からさすりまわして……そして器用に、ズボンのチャックを下ろし始める）
おぬしの望み、叶えててあげるのじゃよ。わらわは何をすれば良いかの？
（細い腕を下着の中にゆっくり入れて、硬くなったペニスに直に手を這わせて）
（相手の興奮を煽るように、ゆっくり手で包み込んで、しごき始めた）
【うむ、わらわに任せるのじゃよ】
【凍結もできるが、今夜は０時までなのじゃ……どういう段取りがよいかのー♪】
ゆ、夢みたい…///でも、夢じゃない…
（身体をすり寄せられ、おずおずと）
み、見慣れてるつもりだったけど…ほ、本物だとは思わなかった。
じゃぁ、神様…狐の、本物の神様なんだ。
そ、それがなんでＡＶに？
（人ではない、と知って驚くも）
（こんなに可愛くて、えっちな神様がいるのか…と興味はむしろそそられているようだ）
あっ、そこ…だめ…うううっ///
く、くろはちゃんにそんなふうに触られたらっ、すぐイ…イキそうになっちゃうっ…
はぁ、はぁあっ…お、お口、お口と胸で…し、して？
あのＡＶの時みたいに…出させて…///
（恥ずかしがりながら、片方づつ耳を掴んで撫でまわす。本物の毛の感触がした）
【フェラチオ→おまんこに挿入の流れかな？やっぱり】
【たいていのAVも、その流れだし。最初にされたいのはやっぱりそれかな♪】
偽物だと思っておったのじゃな。くふふ、ばちあたりじゃぞ♪
（くすくす笑うあいだも身体はくっつけたまま。どちらかというと甘えるように身体を擦りつけていく）
お金が欲しいからじゃよ。わらわの神社を補修するのに使うのじゃよ。
それと……人間と交わるのも、嫌いではないからのー♥
（恥ずかしそうに、えっちが好きと、つい言ってしまって）
くふふ、我慢せずとも良いんじゃよ？
こ、これ、耳がくすぐったいではないか……♪
（ふにふにと狐の耳を撫でられて、むず痒くくすぐったい表情になってしまう）
ふむ、お口じゃな。えーぶいのときみたいに……わらわの身体に出してしまうのかえ？
あむっ……ん……♥
（青年の目の前にしゃがんで、股間に顔をすり寄せて。竿ではなく玉袋を口で咥えていく）
（舌でころころと袋をしゃぶり弄びながら、手は竿を握ったまま、シコシコ強く擦っていった）
【くふふ。了解なのじゃ】
【時間があるなら、ふぇらちおのあとに、わらわのことも気持ちよくして欲しいのじゃが……どうかのう？】
神社の補修だったんだ…
そ、そうなんだ。お、俺もやっと、気が付いたよ。
くろはちゃんのこと、す、好きだよ。
狐でも、本物の神様って言われても…好き。
あ、ああっ…♥
（巧みで細くてしなやか、柔らかい手で扱かれただけでも、もう限界に近く）
（亀頭からはねっとりした先走りがだだ漏れになり、トランクスにも大きなシミを作っていた）
く、くろはちゃんのお口がっ…♥
はぁぁぁぁぁっ！！
（その上玉袋を咥えられ、舌でコロコロされては、忽ち限界に達してしまった）
（くろはの横顔を、びゅっ！と物凄い勢いで、白濁が後ろに通り過ぎていく）
（その後、収縮を繰り返す亀頭から、どっぷりと精液が溢れ出し）
（手を、顔を、髪を、耳を、牡の臭いと粘り気で汚していく）
【くろはちゃんのことが好きだし、初経験だから、かなり早漏気味に書くね】
【いっぱい出させたら持つようになるから、頑張ってね♥】
【うん。勿論】
【ヘタだけど、尻尾が感じるって言ってたから、それをおちんちんみたいに扱いてあげちゃいながら】
【おまんこに夢中でしゃぶりついて舐めて、音を立ててすすってあげるね？】
くふ。好きと言われても、わらわは神様じゃぞ……♪
（告白されて、顔を赤くして。少し困ったような顔だが、それ以上に嬉しそうな笑顔を見せる）
ん、んちゅっ、んっ、んっ、ん♥
（玉袋を咥えて舌でしゃぶりながら、竿を手で扱いて射精を誘っていく）
（細い指がペニスに絡みついて先端から根元まで、丁寧に激しく擦っていく）
ん、んっ♪ くふ、もう出してしまったのじゃな♪
神様の身体を汚しおって……罰を与えねばのう♥
（顔いっぱいに、濃厚な白濁液を浴びせられてしまう。小麦色の肌に白い体液がくっきり残る）
（雄臭いにおいにくらくらしてしまい、顔が自然と恍惚となってしまい……）
ちゅっ、ちゅううっ♥
（袋から口を離すと、今度は亀頭を咥えて、強く吸っていく）
（相手からは見えない口の中では、舌を鈴口に押し付けて、何度もれろれろ舐めまわして）
（青年が気持ちよく射精できるように、手は竿をしごき続けて、精液を口で吸い出していった）
【くふ。しっぽ、おねがいしちゃうのじゃよ】
【尻尾を扱きながら、おまんこにも指を入れてもらって、同時に口でも舐めてほしいのじゃ】
【潮を噴いてしまうかもしれんのう……おぬしの顔にかけてしまいそうじゃ】
ほ、本気だよ。できたら俺の、彼女になって？
は、ああ…いっぱい出ちゃった…
ご、ごめん、とてもガマンできなくて…///
（早漏を恥ずかしく思いながら、汚して罰を与える、という言葉に謝って）
あ、あっ、そんな…強く吸っちゃ…！
（涎を口の端から零しながら、腰をガクガクさせて）
（残りを吸い出されていく。舌が踊り舐めまわすたびに、背筋もビクンと跳ねて）
ま、まって…今度は、俺がくろはちゃんに、してあげたいんだ。
仰向けになって、おまんこ…拡げて欲しいな。胸も肌蹴て…？
【うん、了解したよ。ふふ…♥】
か……彼女とな……
いちど、そういう間柄になってみたいと、思わなくはなかったがのう……♥
（顔を真っ赤にして恥ずかしそうに。戸惑ってはいるが満更でもなさそうだった）
ん、んんっ、ちゅっ、ちゅうっ♥
（罰は半分冗談だったけど、口でペニスを吸いながら快感という「罰」を相手に与えていく）
（震えるペニスにしゃぶりついたまま。相手が震えるのも構わずに精液を吸い出していった）
（どろどろの子種が口の中に溜まっていって、鼻にも強烈なオスの匂いが充満していく）
（すっかり発情してしまい、秘所をどろどろに濡らしながら、恍惚とした表情を見せて……）
ん……くふ、こんどは、おぬしがしてくれるのかえ？
（唇をペニスから離す頃には、顔はすっかり上気して蕩けていた）
（言われるとおり、巫女服の袴を脱いで、白衣の前も開ければ、綺麗な褐色の肌があらわになって）
これで、よいかの？ どんなふうにしてくれるのじゃ？
（仰向けになって足を広げて。恥ずかしくて秘所は軽く手で覆うが、尻尾は期待するように揺れていた）
う、うん…ダメかな？俺じゃ…
す、すごい綺麗だよ…くろはちゃんの身体…
AVで見るより、生はずっと…おっぱいも凄い大きいし…
（手を伸ばして、豊満な胸をぐにゅっ、と掴み揉んだ）
手をどけて、よく見せて？
これが、くろはちゃんの…女の人のおまんこなんだ…
（情欲にまみれた目で凝視し、荒げた息を、自然と膣口に吹きかけてしまう）
こ、こうしてあげるね…！
（言うなり、口全体で膣口に吸い付き、指で嬲りながら舌で舐めまわし始め）
（同時に揺れていた尻尾を掴み、ごしごしとまるでオナニーする時の肉棒のように強く扱き始める）
はぁはぁはぁ、はぁはぁ…！
（すっかり回復しきった肉棒を、もどかしそうに太腿に擦り付けつつ）
（舌を膣内へと侵入させ、夢中で舐めまわし、ねぶり、愛液を吸う）
（指で膣内をコリコリゴリゴリと弄りながら…♥）
ふふ。綺麗って言われても、何もでてこないのじゃ……ん♥
（褐色の身体をくねらせると、相手の腕が胸を掴んできて）
（大きな乳房がふにっと相手の手の中で形を変えていく）
んっ……そんなに、まじまじみるものではないの、んひゃ♥
（おずおず手を退ければ、相手の視線が恥ずかしいところに突き刺さってくる）
（おまけに荒い息が膣口に吹きかかってきて、つい身体をびくんと震わせてしまって）
あ♥ あっ、んんっ♥ やっ、んはぁ♥
（相手の顔が秘所に押し付けられたと思えば、指が秘所をかき回していき）
（それだけではなく尻尾までが相手の手に捕まって、扱かれてしまう）
だ、だめじゃ、しっぽ、だめっ♥
（尻尾の毛が逆だってしまう。扱かれるとどうしても気持ちよくなってしまう）
（腰を震わせて、愛液をにじませて、尻尾をくねらせて……）
あっ♥ はっ♥ あっ、あっ、あっ♥ そこじゃ、そこっ♥
（膣内の指が気持ちいいところを擦っていた。舌と指と尻尾への同時攻めに善がってしまう）
（尻尾がぴんとまっすぐになってしまい、半ば仰け反りながら、快楽に弄ばれていく）
はむっ、あむっ、ちゅるちゅる…こくん、ごくん。
これが、くろはちゃんのエッチなお汁の味なんだ…すごい、いやらしい味。
尻尾、きもちいい？
くろはちゃん、イきそ？俺の手で、イッちゃいそう？
いいよ、見せて、くろはちゃんのイクところ…
童貞の俺にされてイッちゃう、AV女優さんを見せて♥
（ますます激しくなる舌、指、尻尾）
（愛液を啜る淫らな音が響き続ける）
（その上、クリトリスを甘く、かりっと弱く歯が噛んで…）
う、うむっ♥ しっぽ、きもちいいのじゃ♥
（尻尾をピンと伸ばしたまま、すっかりされるがままに扱かれていく）
（ひくひく震える腰と秘所のせいで、どれだけ気持ちよくなっているのか相手にも伝わってしまい……）
まっ、まつのじゃ……わらわ、ほんとに、いっ、いく、いくう♥
（慌てて身体をくねらせるが、舌も指も、尻尾攻めも、ますます激しくなり、快感から逃げられなくて）
（足を大きく広げたまま、手をぎゅっと握って、頭を真っ白にして……）
おっ♥ ああっ、いくいくいくいくうっ♥ いく、いくっっ♥
（肉豆を甘噛されて身体が言うことを聞かなくなってしまう）
（膣内の指をきゅっと締め付けながら大きなイキ声を漏らして、激しい絶頂に身体を震わせていく）
あ、ああっ、あぁ……いくっ、いくっ♥
（腰をがくがくゆらして、愛液を潮のように噴き出しながら、相手の顔を淫らに汚していってしまって）
（激しい絶頂に身体を震わせながら、尻尾をピンと伸ばして、快楽の中に堕ちていった）
はぁ……はぁ……はぁ……♥
（絶頂の余韻を味わいながら、ぐったり。手足も腰も、感じすぎて力が入らなくなってしまっていた）
【くふふ。気持ちよくしてくれてありがとなのじゃよ】
【このまま、ぐったりしてるわらわに挿入しちゃう流れがよいと思うのじゃ】
うぷっ！？
（くろはちゃんがイクのと同時に、熱い潮が大量にかかっていき）
（息ができなくなるも、現実にその光景を見た滾りは、肉棒を容赦なく脈打たせる）
はぁはぁはぁ…くろはちゃん、エロい、エロすぎるよ…
（ようやく口を離すと、潮でぬめり光る顔一面）
（そのまま、ぐったりしたくろはには構わずに、肉棒を膣口へと宛がい）
こ、ここでいいのかな。い、イレルよ…挿入れちゃうよ？
くろはちゃんを、俺の女にしちゃうんだ…恋人になるんだ…！！
（血走った眼で勝手な理屈を述べると、一気に体重をかけて腰を突き出し）
ぐちゅっ…ずぷぷぷぷう！！
（熱を放ち続ける肉棒が、同じく愛液と熱を放出し続ける膣内へ、呑み込まれていった）
【どういたしまして。では、遠慮なく♥】
はぁ……はぁ……くふふ、いっぱい気持ちよくされてしまったのじゃ……♥
（しばらくは仰向けのまま身体をくねらせて、絶頂の余韻に浸っていく）
（腰が抜けてしまって、しばらくは起き上がれそうになく……その間に青年が肉棒を押し付けてくる）
ん、んっ♥ ……や、やさしくじゃよ……あんっ♥
（膣口に肉棒を押し付けられて、びくんと身体を震わせる）
（相手を拒むことなく足を広げ続け、相手が腰を突き出してくるのを待って）
（ペニスをねじ込まれると、膣壁がきゅっと締め付けていって、歓迎してしまう）
あ、あっ、んんっ……はぁ、あ……あっ、あぁ……♥
（愛液に満たされた膣穴を、占領するようにペニスが奥へ奥へと入り込んでくる）
（すぐに一番奥まで満たされてしまって……ぶるっと身体を震わせながら、肉棒全体を締め付けて）
（すっかり蕩けきった、雌の顔で、青年の顔を見つめてしまう）
【そろそろ時間が近づいてしまったのじゃ……そろそろ凍結したいのじゃよ】
【わらわは、明日も22時からならお相手できるのじゃ。都合はどうじゃろうかの】
【凍結を願い出てくれるとは、嬉しいよ。くろはちゃん】
【明日は実は俺の都合がつかないんだ…】
【土曜日の夜遅くから、というのはどうだろう。23〜24時ぐらいで】
【土曜じゃな。夜遅くなら大丈夫そうじゃ。23時からおねがいするのじゃよ♪】
【急用が入ってしまったら伝言板に、連絡ほしいのじゃよ】
【待ち合わせの時間にこのスレが使われてたら、待ち合わせも伝言板がよさそうじゃな】
【今日はありがとなのじゃ。とても楽しめたのじゃよ。おぬしも楽しんでもらえたかの？】
【23時だね。了解だよ♥】
【うん、伝言板の方に書いておくね】
【悦んで貰えて俺も嬉しいよ。もちろん、楽しめたよ（ちゅっ）】
【ただ、もうちょっと俺の方が上手く描写できてればよかったかなぁ。ふふふ】
【ん……♥ くふふ、ありがとなのじゃよ】
【描写は問題なさそうなのじゃよ？ 気にならなかったのじゃ】
【わらわのほうこそ、おぬしのことをうまくりーどできておるか、不安での……】
【ともかく、土曜の23時じゃな。楽しみにしておるのじゃぞー♥】
【そう？よかった♥】
【大丈夫だよ、くろはちゃんのエロさは伝わってるからね】
【できれば一度きりで終わらずに、身体を重ねていきたいもんだね♪】
【うん、俺も楽しみにしてるよ。それじゃ、またね〜】
【うむ……えろいといわれると、はずかしいのじゃ……うむぅ】
【そうじゃな、しっぽりお相手よろしくなのじゃよ】
【また土曜じゃな。楽しみにしておるのじゃよ。おやすみなのじゃ♥】
【スレをお返しするのじゃ。ありがとうございました、なのじゃよ】
【今からしばらくシフトに入りま〜す♪】
【プロフは、>>643でございます。貴方のご指名、待ってます…♥】
【こんばんは、是非指名させてください】
【童貞誘惑シチュでぱいんさんに筆下ろししてもらって、そのまま何度も精液搾り取られてみたいですね】
【こんばんは、名無しくん。】
【普段のシチュでいいのかしら？もしそうなら私も本名にするわね】
【さて、どんなふうに誘っちゃおうかしら…？名無しくんは何かリクエストは有る？】
【こんばんは、よろしくお願いしますね】
【えっと…、隣のお姉さんに経験がないのをからかわれて…とか、もしくは家庭教師の先生に誘われて…みたいなシチュでやってみたいですね】
【こちらも名前があったほうがいいようなら言ってくださいね】
【お名前は、そちらの判断にお任せするわ。それじゃ…貴方のお部屋にお邪魔するところからでいいかしら？】
【私の格好は、白いブラウスと、紺のスリット入りタイトミニね】
【服装も何かリクエストがあればお応えするわね】
【それでよければ、私から始めるわ】
【分かりました、なら家庭教師シチュでお願いしますね、先生】
【では簡単に名前を付けておきますね、高校生くらいのイメージで】
【服装、凄く好みです、あとはガーターベルトに黒のストッキングとかもしてもらえたらもっと嬉しいかも】
【書き出しお願いしちゃいますね、よろしくお願いします】
こんばんは、初めまして…♥
今から二人でみっちりお勉強しましょうね？ふふっ★
（紺色のスーツを腕にかけて、机の横に置かれた椅子に腰かけると）
（内側で揺れる爆乳に、猛烈に押し上げられた白いブラウス越しに薄っすらと乳房の肌色が透け）
さて、それではまず、数学のお勉強から始めましょう。
（黒のストッキングに包まれたむちむちの脚線美を高く組んで、タイトミニの裾からガーターベルトがチラリと覗く）
じゃあ…この問題からね。
（そっと身を寄せると、たゆっと爆乳がユウヤくんの腕に、軽く覆いかぶさる
この図形の円周を求めるのよ… パ イ を使った式でね、うふっ♥
ユウヤくん、一人でヤれるかしら…？
こ、こんばんはっ！はい、よろしくお願い、しますっ…！ごくっ…。
（部屋に入ってきたのは、色気を振りまく非常にセクシーな家庭教師）
（その爆乳や、ブラウス越しのピンク色が見えた途端、挨拶もそこそこに喉を鳴らしてしまう）
（女性経験のない自分にとっては非常に目の毒で…、ともすればすぐにでも自慰に耽ってしまいそうで）
す、数学ですねっ！はい、分かりましたっ！
（先生の言葉を鸚鵡返しに答えつつも、短いスカートから覗くガーターベルトやストッキング、太ももから目が離せず、いつしかズボンは膨らみ始めて）
ぱ、パイ、ですねっ…？！
はい、ひ、一人でできますっ、もちろんっ…！
パイを使って、一人でっ…！
（先生のその胸が身体に押し当てられた瞬間、ズボンの下のソレはまたビクビクと震え始め）
（先生に気付かれないようにこっそりと、思わずズボン越しにソレを触り始めてしまう）
あら…どうしたのかな？固まっちゃって…ﾁｭﾊﾟ
（ずいっと顔を寄せ、熱い吐息で耳をくすぐりながら、わざと唇を鳴らして囁く）
―ﾋﾟﾁｬ…うふふ…がんばりなさ〜い…ｸﾁｭｸﾁｭｯ…出来たら、ご褒美あげちゃう★
ﾝﾌｩｳ…ﾈﾁｭ♥
あら…何処かからｺｽｺｽこすっている音が聞こえるわ？
…うぅん…そういえば、筒状のカタいモノをｺｽｺｽ擦ると摩擦で静電気が起きるのは
ユウヤくん知っていると思うけれど…
（ブラウスをはち切らんばかりに熟れた身体を、更に寄せて）
（―ｷﾞｭﾑｯ！）
（ユウヤくんの手を押しのけて、ぱいん先生のマニキュアで彩られた白魚の手が）
（膨らんだ股間をガッチリとホールドし）
(ｼｭｯｼｭ…ｺｽｺｽｺｽｺｽｺｽｺｼｭ…★）
ユウヤくんがｺｽｺｽするのは何時からヤリ始めたのかしら？
【長引きそうなので、ここで落ちておきますね】
【始めたばかりなのにごめんなさい、ありがとうございました】
【分かりました。】
【いいえこちらこそ、お声掛けと、お付き合いありがとうございました★】
【それでは、私も落ちさせていただきますね。また機会を改めて…失礼しました。】
【スレをお返しします。】
【すまぬが、わらわがひとりで待機しておるときに声かけてほしいのじゃ】
【おぬしたちともお相手できるのを楽しみにしておるでの。ご縁があることを願っておるのじゃ】
【ご縁があることを祈って沢山お賽銭用意しておきますね】
【その時には是非エロエロな雌堕ちAV撮影、させてくださいね、では…】
【人がいるようなら、わらわもできるだけ多めに遊びにきてみるつもりじゃからの♪】
【雌堕ちえーぶいとな……ちと、そそられてしまうのじゃよ……♥】
【それにしても ◆Mtg6IJHkfo 殿は遅いのう……急用じゃろうかの】
【もう少し待ってみるのじゃよ】
【今日はこれでおいとまするのじゃよ。もし続けられそうなら伝言ほしいのじゃ♪】
【続きができるの、楽しみにしておるでのー♥】
【おやすみじゃよ。スレをお返しなのじゃ】
部活や居残りなどを終えた学生や、定時に仕事を終えることが出来た幸運なサラリーマン達でひしめき合うこの電車
その中に、帰路に着く北大路さつきも居た。
まっすぐ帰れば帰宅に電車を使う事もないのだが、なんのけなしに一人でした寄り道で思ったよりも遠くのほうへ行ってしまったらしい。
人ごみの中、うっとおしそうな顔で埋まっているさつき。
「こんなことだったら、早く真中捕まえて一緒に帰るべきだったわねぇ……」
後悔の念をこめて、大きくため息をつく。
まだ、さつきは知らない。
この車内でＡＶ会社――それも、一般人を無理やり作品に収めるような悪質な会社――の撮影メンバーが目を光らせていることを。
家への最寄り駅はまだ遠い……
【役者じゃない私を堕ちるまで何度も犯すＡＶ…っていう内容で待機してみるわ】
【流れは電車での痴漢に始まって学校やバイト先でねっとり犯されてついには親の居ないときに家でセックス…みたいな感じね】
【胸を虐められるのが好きだから、そういう描写があると嬉しいわ】
【ＡＶでいうならナチュの○漢ＯＫ○のターゲットを一人に絞る奴みたいな感じ？】
【中〜長文ぎみになると思うから、腰をすえて相手してくれると嬉しいわね】
【ん、いるわよ】
【私の色気に誘われるのが遅すぎるって感じだけど、まー勘弁してあげる！】
【それは申し訳ない。さつきちゃんがいるとは思ってなくてね】
【もっと早くに駆け付けるべきだったよ】
【それで早速だけど、内容について確認させてね】
【AVってことで当然撮影するわけだけど、カメラマンと男優一人ずつの組み合わせでいいかな？】
【もっと人数多く取り囲んだ方がいいならそれでも大丈夫だけど】
【それと、学校とかバイト先に移動しての場合はこちらが調べて回り込むって形かな？】
【それとも、電車内で撮った映像をネタにさつきちゃんを脅して承諾させるって感じだろうか】
【そうね、最初は一人ずつの配置でしつこく痴漢されて】
【その後男優を変えてはあたしの行く先々を回りこんで痴漢やレイプを行って…】
【それは複数で行ったり単独で行ったりって感じね】
【その後あたし以外留守にしてる家に乗り込んで輪姦…っていう展開】
【まぁ詳しい内容については私が書いてる参考動画について調べてみて】
【一応調べてみたけど、パケと簡単な説明からの知識だけ…と言った感じかな】
【大体のイメージはわかったと思うけど】
【それでも良ければ、とりあえずまずは電車内からの痴漢からやってみたいな】
【さつきちゃんの待機文に絡む形にしようと思うけど】
【こちらの容姿についてリクエストとかあるかな？】
【相性の合う合わないだけでもとりあえず試してみたらいいじゃん！】
【ってことで、アンタのお返事待ってるからね？】
【そうね…いろんなバラエティがあるほうがいいけど…】
【イケメンよりはヤクザみたいなやつだったりマッチョのハゲとか店長みたいなぶさいくなオッサンがいいかしら】
(自由に動くこともままならないような満員の車内)
(密集した中であっても、すぐ隣の人間を気にする人などおらず、各々が自分の世界に入っていた)
(さつきの左右で音楽を聴いたりスマホを弄ったりする人々も同じ)
(だが、すぐ後ろに立っている二人組は違った)
(本人の気付かない所で、一台の小型カメラのレンズがさつきの姿を捉えた)
(静かにカメラの録画が開始して、近距離から現役女子高生を映した、それだけで貴重な記録が始まる)
(同時に、さつきのお尻に大きな男の手がぶつけられた)
(軽くぶつかっただけかと思いきや、手は円を描くように動いてお尻を撫で回し始める)
(それでもまだ軽いタッチで、さつきが反応を見せれば一瞬で消え去りそうだ)
(さつきが咎めなければ手の動きは止まらず、徐々にスカートを捲り上げていって)
(でっぷりと太った中年サラリーマンらしき容姿のおっさんの荒い吐息が、うなじに当たり始めるだろう)
【では、取りあえずこんな感じで絡んでみるね】
「………こほん」
違和感はすぐに察知できた。
健康的な肉体で同級生をはじめとする多くの男性の視線を奪うさつき。
当然、さつきに電車内でこのような行為に走るやからも少なくはない。
大声を出して突き出してやってもいいが、小心者の痴漢にはこの程度で十分だ、と咳払いをひとつした後
『あたしにさわっていいのは真中だけだっつうの！！』
そう心の中で叫びながら円を描く手を払いのけ、その手が愚鈍であったなら甲をつねってやろうとすらしている。
お尻に走った不快感に、さつきの眉はひそめられた
【ええ、とりあえず進めていきましょ！】
(さつきの咳払いを聞いても、男の手が逃げる様子は無い)
(それどころか、それで退けられると思っているのかと嘲笑ってすらいるようで)
(払いのけようとするさつきの手を掴み、手首を握って力を籠める)
(大人の男の握力はそれなりで、力の差を見せつけながら)
(反対の手をスカートの正面へと持って行った)
(大きな手がスカートを軽く捲り上げ、露わにしたさつきの下着に無遠慮に触れる)
(幸いにもさつきの正面の席に座った人は眠っているが、大声を仮に出せば簡単に目覚めるだろう)
(下着に触れた指は軽くさつきの秘部を撫でてからすぐに離れるが、スカートは乱れたまま)
(そのまま腕を上に持ち上げ、制服の上からさつきの胸を乱暴に掴んだ)
(大きな膨らみに指が押し付けられて沈み、公共の場で柔らかさを伝えるように形が歪められてしまう)
「ぇ……！？」
こんな反応は初めてだった。
まるで抵抗する相手にすら痴漢慣れした様子で手首をつかまれ、さつきは何も抵抗できなくなる。
その後流れるような動きでスカートを捲くられ、声も出せずに悔しさに顔を赤くしながら歯軋りする。
「ぅ……くっ……」
『何なのこいつ……普通じゃないわよっ！』
ぐにぐにと形を変える乳房から伝わってくるのはなんともいえない不快感と指の感触。
今すぐ振り向いて平手ではたいてやりたいが、公共の場で胸を揉まれていてはこちらまで変態だと思われかねない。
嗜虐心を煽りたてるように、悔しさと気持ち悪さからもれるわずかな声がもれた。
【ごめん！遅れちゃった！】
(歯軋りをするさつきの首筋に熱く湿った息が吹き掛けられる)
(気付けばすぐ後ろにまで男の顔が迫っていて、鼻をスンスンと鳴らして髪の匂いを嗅いでいた)
(そしてさつきの耳元で、煽るような声色で小さく囁く)
ほらほら、さっきの威勢はどうしたの
それとも……実はこれを期待してたりするのかな？
(手首を掴んだままのさつきの手を引き寄せ、自分の股間へ持っていく)
(スーツをぶち破りそうなほどに勃起した熱い怒張の存在を教えるように手のひらに擦り付け)
(そのまま手コキでもさせるように、無理やり上下に動かし始めた)
(胸を揉む手は相変わらずで、それどころかセーラー服の上着のボタンを一つずつ外し始めた)
(ブラジャーを露出させる為に上から、下にゆっくりと降りていって、お腹まで露わにしようと)
【大丈夫だよ】
【腰を据えてって最初書いてたけど、一度で最後までやりたいのかな？】
【それとも凍結もできるのか、ちょっと聞いておきたい】
【くろはちゃん、待っててくれたのに行けなくて大変ごめんなさい。】
【交通トラブルに巻き込まれて、間に合いませんでした…】
【もし続けてくれるなら、今日、火曜日の23時か、木曜日の22時でどうでしょう？】
【お返事待ってます。それでは〜】
【伝言もらえて嬉しいのじゃよ。土曜のことは気にしないでよいのじゃ♥】
【今日はちぃと時間がないのう……今夜は早めにおやすみするのじゃよ】
【木曜の22時なら平気なのじゃ。木曜を楽しみにしておるのじゃよー】
【伝言に借りたのじゃっ♪】
【伝言が相当遅れてしまって申し訳ない】
【明後日木曜日は空いているかな？】
【もしまだ待っていてくれるならぜひ遊んでもらいたい】
【伝言に一つ借りました】
【今日は……おぬしの番かの？】
【ああっ。くろはちゃんっ（ぎゅっと抱きしめて）】
【うん、俺の番だね。返事を書くから、待ってておくれ。】
【んみゅっ。こ、これ、くるしいのじゃ……！】
【うむ、待っておるぞ。今夜もお相手よろしくなのじゃよ♥】
こ、これが…おまんこの中っ…スゴい…///
（熱く、ぬめって、肉棒から精を搾り取るかのように蠢く、くろはの極上オマンコ）
（経験のない俺には、射精しないように堪えるのが、精一杯だった）
（動かしてもいないのに、はぁはぁ息は乱れ、カウパーは漏れ続ける）
（蕩けきった雌の顔で視線を送って来るくろは。期待してくれているのに）
（あまりの快楽に、腰を動かしたら、すぐにでも出てしまいそうだった…）
【今日もよろしくね】
はぁ……はぁ……くふ、おくまで入れられてしまったのじゃ……♥
（ペニスを咥えながら身体をよじる。名器のおまんこが肉棒に絡みついていく）
（締め付け、搾り取るようにねっとりうねって……青年を追い詰めていってしまう）
くふふ、もう限界のようじゃな……気にせず、出してかまわんのじゃよ……♥
おぬしの子種、わらわの一番奥に、ほしいのじゃよ。ふふっ。
（両足で相手の腰を絡めとって、相手の身体を引き寄せて自分に優しく抱きつかせていく）
ほれ……だしてしまうのじゃ……♥
（正上位の格好でぎゅっと抱き合って、何度もペニスを締め付けていく）
あっ、だ、だめっくろはちゃん…そんなに締めたらっ…！
（そ、早漏だって思われたらは、恥ずかしい…！）
くううっ、う、うっ…
（必死に奥歯を噛みしめて我慢するも、カチカチと空で鳴るようになってしまい）
も、もうダメっ！い、挿れたばかりなのに…イクっ！！
（びゅぶっ！どくっ、どくっ、びゅくっ…と、簡単に堤防は崩れてしまい）
（子宮口へと、お望み通りの2度目とは思えない、大量にぶちまけて）
はぁはぁはぁ…///
ご、ごめんくろはちゃん、俺、恥ずかしい///
そ、早漏だからって嫌いにならないで欲しい…
そのかわり、何度でも出しちゃうから…お願い…
（くろははダメとは一言も言っていないはずなのだが）
（気が動転してしまって涙目になりながら、くろはちゃんに懇願する）
（その間にも、膣内の肉棒はすっかり射精を終えた直後から）
（元の大きさに向けて膨張を開始しつつあった）
ん……あ、でておるのじゃ……♥
（震えるペニスから子宮へ浴びせられるように精液を注がれてしまう）
（中に出される快感に思わず、薄く目を閉じてびくんと身体を震わせながら、ペニスを締め付けていった）
あ、んっ、あぁ……♥
（無意識のうちに相手の身体をぎゅっと抱きしめて、恍惚とした快感を味わっていく）
くふふ……いっぱい出せて、えらいのじゃよ♥
気にしないで、好きなだけわらわの中に出してしまうとよいのじゃ♪
（相手の頭をなでなでしながら、くすっと甘い笑い声を漏らして）
ん……ふふ、元気で感心なのじゃ。このままわらわを……抱いてほしいのじゃ……♥
（ペニスがすぐに元の大きさまで戻っていく。狭い膣穴にはすこし窮屈なくらいの肉棒）
（とろけきった顔で青年を見つめながら、ペニスを締め付け、身体をくねらせて甘えていく）
く、くろはちゃんっ…！
（彼女は優しい。普通のAV女優とは違う。映像の中の性格そのままだ…）
（そしてなにより、肉体の温もり。何度も何度も犯して、甘い声を上げさせたい）
（あらゆる面で、くろはちゃんは雄としての欲求をさらに昂ぶらせる。）
（…もう、抑えなんてものは一切効かなかった）
くっ、くろはちゃんっ…！
（がばっと抱き付き、そのまま押し倒すと、正常位の格好で乱暴に、抽送を繰り返す）
（ザーメンに塗れていることも気にならず、唇を貪り、舌を絡めて淫らな音を立てまくり）
（何度も何度も腰をぶつけ、くろはの肉体を犯す自分に酔い、夢中になっていく）
はぁはぁはぁ、はぁはぁはぁはぁ…！
（途中で射精してしまっても、腰の動きは止めようにも止められず）
（出しながら子宮をごつんごつん突き上げ、胸に指を食い込ませて揉みしだき、お尻の穴に指を這わせる…）
あんっ♥ あっ……あっ、あ、あ、あ、あ♥
（押し倒されて、腰を振られる。肉棒が身体の中に出入りを繰り返していた）
（抜き差しされるたびに膣肉が引きずられて擦れてしまい、気持ちよくさせられていく）
ん、んっ、らんぼうじゃな……これでは、抱かれてるというより、犯されてるみたいじゃ……
たくましいオスは好きなのじゃよ……もっともっと、犯してほしいのじゃ……♥
（唇を奪われる。舌を絡ませられて、ほとんどされるがままに）
（キスの最中にも子宮を突き回されて、すでに何回も軽くイってしまっていた）
（軽い絶頂を極めるたびに、身体を震わせて、舌先を震わせてしまう）
ん、んっ、あ、あっ、ん……こ、これっ、そんなとこ、さわるものじゃないのじゃ……！
（何度も射精を受けて、濃厚な交わりを続けていたところに。お尻の穴に指を這わされて）
（くすぐられると身体をくねらせて、おしりから指を離してもらうように……）
【おしりを弄りたいなら……後背位とかどうじゃろうか】
【穴を指でいじられながら、しっぽもシコシコされて、いってみたいのじゃ……///】
ちゅぷっ、ぷはぁ…
くろはちゃんが、俺を、乱暴にさせるんだ…！
生のくろはちゃんは、ＡＶよりもずっとずっと、素敵だからっ…！
（くろはがお尻の穴に抵抗を見せると、体位を変えさせ）
（抱えるように抱きしめつつ、身体を起こさせて後背位の姿勢にさせる）
（再度、肉棒を膣穴に差し込むと、腰使いはますます激しくなっていく）
はぁはぁ、くっくろはちゃんっ、俺もう何度イクかわからないよっ。
きもちいい？ねぇ、俺の、きもちいい？
（尻尾を鷲掴みにして激しく扱き、根本にも指を伸ばして擽り、時折引き抜く勢いで少し強く引っ張り）
（アナルに這う中指は、入口を激しく指の腹で擦るだけでは飽き足らず）
（とうとう狙いを定め、腸内へと…突き入れられていって、中で折り曲がり、壁を引っ掻く）
【それはいい考えだね】
【指でイカせた後は、くろはちゃんのお尻にもおちんちん挿れたいな…どう？】
んあっ♥ ん、ん……今度は、後ろからじゃな……♪
（抱えられて四つん這いにさせられて、背後から再び迫られる）
（獣のような交尾の格好に、胸がどくんと高鳴ってしまって……）
あ、あっ……うしろから、おかされておるのじゃ……ん、んっ、あ、あ♥
（ペニスを入れられ、激しい腰使いで乱暴にされてしまう）
（腰と尻尾をくねらせながら、バックで犯される快感を味わっていく）
は、んっ、そ、そこだめじゃ……っ♥ あ、あ♥
（尻尾を激しく扱かれて、黒い尻尾がぴーんとまっすぐになってしまって）
（反射的にペニスをおまんこで締め付け、淫らな愛液を垂らしてしまう）
あ、あっ、ああぁ……あっ、んっ、あ、あ♥ あ♥ あ♥
（おしりのあなにも指が入れられ、中を引っかかれてしまう）
（腰をがくがく揺らしながら、切羽詰まったような甘い喘ぎ声で鳴き始める）
あっ、あっ、だめじゃ……わらわ……い、いく……イクっ♥ イクっ♥
（腰を痙攣させながらペニスを強く締め付け、潮を噴き出しあたりを汚してしまい）
（尻尾の毛を逆立てながら、大きなイキ声を漏らして絶頂していった）
【くふ、おぬしも物好きじゃの♪ すきなようにするとよいのじゃ♥】
くろはちゃんっ、最高だよっ…俺も、俺もイくっ！！うっ！！
（膣内で大きく弾ける亀頭、漏れる熱い精液。何度出したか、もう覚えていなかった）
後ろから…けだもののように…くろはちゃんを犯してるんだ…！
ＡＶよりもいやらしいかもねっ…はぁはぁ、はぁはぁはぁ…
（潮にまみれた下半身を震わせ、肉棒を膣から引き抜く）
（途端にどろりとした精液が零れ、内股やお尻に白濁として伝わっていく）
はぁはぁ、く、くろはちゃんは、お尻も気持ちよさそうだね…？
い、入れてもいいよね…うん、入れる、犯すよっ…！
（アナルを指でぱっくり割り開きながら、肉棒を宛がい）
（これまた肉との淫らな摩擦音を盛大に鳴らしながら、腸内へ飲み込ませていった）
はぁはぁ、くろはちゃんのお尻…叩きたい…！
い、いいだろ？ビッチ、マゾ、変態って罵りながら…叩いてもいいでしょ…？
（尻たぶをこねこねして、撫でまくりながら、淫らな雌神様におねだりする…）
【ありがとう♪】
はっ、はぁん♥ たねつけ、されておるのじゃ……♥
（自分がイったタイミングに合わせて、熱い子種を注がれて、発情子宮に種付けされてしまう）
（獣のように背後から犯されて、あたまが完全に雌になってしまっていた）
（強いオスに種付けされるのが嬉しくて、尻尾を揺らしながら、腰をくねらせてしまう）
はぁ……はぁ……ん、んっ……！
（ペニスを引き抜かれる。濃厚な精液が流れ落ちて、褐色の肌を白く汚していった）
（絶頂して身体から力が抜けてしまったのか、おしりを上げたまま上半身はべったりとベッドにつけて）
（お尻の穴を指でいじいじされると、穴をひくひく動かしながらくすぐったそうに……）
ん！？ だ、だめじゃ……あ、ああっ、ん……お、おおお……！
（おしりのあなにペニスを入れられてしまう。あまり味わったことのない刺激に身体を震わせる）
（アナルで肉棒をきゅっと締め付けて、びくびく、太いペニスを感じてしまって）
だ……だめじゃ……わらわ、かみさまなのじゃぞ……ばちあたりめ……♥
（おしりを撫でられて、いやいや腰を揺らすが……期待しているのか、声はどことなく甘くなっていた）
【ふむ……おしりを叩くのも構わぬが……】
【おしりを犯されながら、後ろから抱きしめてもらって……指でおまんこされながら、耳元で罵られたい……】
【とか、思ってしまったのじゃ///】
ＡＶに出ちゃうような、いやらしい神様じゃないか…！
そんな娘は、こうだっ♪
（平手打ちを思い切り一撃、尻たぶに振り下ろす）
（ばちいっ！という激しく肉の爆ぜる音がして、ぷるぷると震えた）
（バックの態勢で後ろから手を回して抱きしめつつ、片手は乳房を揉みしだき）
（乳首を指で挟んでしこらせつつ、もう片方の手をおまんこへ滑らせ）
（白濁と愛液が混ざりあっている膣内を、指2本でさらにぐちゅぐちゅ撹拌しながら耳元で囁く）
くろはちゃん…いや、くろは…
ホントは、お金よりもセックスが楽しくて、ＡＶ出たり援交したり、してるんでしょ…？
お尻は、本来ナニをする穴なの？それがこんなに気持ちいいなんて。いやらしい。
ほら、声に出して言ってごらん。お尻は…？
【それはいいなぁ。じゃぁ…罵ってあげるね♪】
んんぅ、わらわ、いやらしく……ひああっ♥
（褐色の肌が赤くなってしまうほど、おしりを叩かれて。甘い声が漏れていく）
（びくびくっと腰を震わせながら、ペニスを強く締め付けて悶えていく）
はっ、あっ、ん……ひどいこと、なしなのじゃ……っ！
（後ろから抱きしめられて……胸もおまんこも、相手の指が攻めてくる）
（ぐちゅぐちゅ淫らな音が聞こえてしまうほど、激しくおまんこを可愛がられて……）
あ、んっ、あっ……ち、ちがうのじゃよ、わらわ、おかねが……っ♥
（完全に蕩けきった表情で、おまんことアナルの刺激を感じて、気持ちよくなっていって）
（おまんこの指と、アナルの肉棒を、強く締め付けながら頭を真っ白にしていき……）
あっ♥ あっ♥ イクのじゃ……っ♥
おしりは……きもちいいのじゃ……おちんぽされてイク穴なのじゃ……♥
（おまんこされて絶頂して、淫らに潮を噴き出していく）
（アクメ顔をみせながらペニスをお尻の穴で締め付けて、身体をびくびく痙攣させていく）
【うむ、ありがとなのじゃよ】
【日付が変わってしまったが、今日はどこまでじゃろうかの】
【急いで今夜に終わらせることもできそうじゃが、あと１回凍結してみたいのじゃ……】
【今夜は比較的、時間が取れそうなんだ】
【くろはちゃんがそういうのなら、凍結も大歓迎さ…♪】
【そんなに気に入ってくれたのかな。えっち…♥】
【くふ。なら、おぬしのレスで凍結したいのじゃ。次回はわらわの番じゃな♪】
【き、気に入ったわけでは、ないのじゃよ……罵られながら、おまんこされたいのじゃ……///】
【それに急いで終わりにするには、ちと時間が足りないでの。そういうわけじゃよ】
【次回は、日曜の夜とかどうじゃ？ 平日のほうが良ければ、そちらでも構わぬのじゃよ】
ふふっ…やらしい神様のくろはちゃんにとっては、ウンチの穴じゃないんだ。
おチンポジュポジュポされて、イくための穴なんだね。
なんてはしたないんだ…♪
いいとも、まずは一回、出してあげる…
そらっ、受け取って…くろはちゃんっ！
（今までで一番深いところへ肉棒を突き刺すと、とうとう堪えていたものを遠慮なく放出する）
（何度も出しているのに、妬けつく様に熱い精液が、腸内に迸る）
（はぁはぁと息を荒げながら、くろはちゃんに体重を預け）
（びくびくっ、と震えながら、絶頂の快楽を享受し、涎を口の端から流した）
【では、これで凍結にしようか…くろはちゃん♪】
【罵られるだけなら、他の人でもいいでしょ。俺の罵りがいいんじゃないの♥】
【日曜の夜はちょっと俺がまずいので、来週の火曜…辺りはどうかな？】
【21時半ぐらいにしようか。】
【そ、そういうわけではないのじゃ……あと１回だけの、さあびすなのじゃ……】
【来週の火曜じゃな。21時半で大丈夫そうなのじゃ】
【都合が悪くなってしまったら、また伝言するのじゃよ】
【今日もありがとなのじゃ。楽しかったのじゃよ。火曜日も、期待しておるからのー♥】
【それでは、今日はお先に失礼しちゃうのじゃ。おやすみなのじゃよ♪】
【わらわからはスレをお返しなのじゃ。ありがとなのじゃ！】
【それでも嬉しいよ、くろはちゃん♪】
【了解したよ。うん、俺もとても楽しみにしてるからね】
【では、こちらもスレを返します。またね〜！】
何が希望だったりする？援助求めて体を差し出すとか？
そうね、まず元の世界から現代に連れてこられた設定でAVや風俗で働かされている感じでしたいわね。
お金の為ではあるけれど、最近ではそれだけではなくなっている感じで、ね。
>>810
また機会があったときにでも、お願いするわね
それなら風俗で頼もうかな。デリヘルとかいいかも…
AVにも出てて行為の最中にそのAVを流して興奮煽ったりして欲しいかなどうだろう？
こちらの男に希望とかある？
えぇ、お店で顔写真付きで選んでも良いし、裏モノAV専属の爆乳女優が呼べるデリヘルでも、ね♥
どちらの設定でも、裏AVデビューは済ませてある設定にしましょうか。
えぇ、私の出演作に希望があれば、流させてもらうわ。
輪姦でも、レイプでも、痴漢やSMでも…。
そう…ね、年上の中年男性が好み…ね。
とても、性欲旺盛な方が……。
ならばこちらは脂ののったでっぷりした、見るからに助平そうな牡臭まるだしの中年のおじ様にしよう
もう何度も店を利用しているのでいいかい？ティアもこのオジ様チンポのお陰で、仕事も意欲的だったりしてさ
デリヘルで中年の部屋でするのはどうかな？新作AV持ってきて流してもらいたいな
本当は禁止だけど生もOKだったり？
童貞キモオタレイプものとか、おじさん痴漢ものとかいいかもね。
えぇ、お客様となったからには、どんな相手でも…ちゃんと務めはこなすわ…。
私としては、今までAVでしか見れなかった女優を初めて部屋に呼んで、とても興奮していて欲しいわね。
大丈夫よ、貴方の部屋に行けば良いのね。解ったわ…オプションで新作も持っていくわ。
…生は、私の働いてる場所では禁止されていないわ…。
じゃあ、おじさん痴漢モノで良いかしら？
あと、私のコスチュームに希望があったら、受け付けに伝えてもらえるかしら。
なら初めての利用にさせてもらおうか。ティア主演のAVもた全て揃えているような男で。
給料思い切って使って、タイムングよく空いていた念願のティアを指名という感じかな。
AVは痴漢物流しつつ生で時間の限り何度も何度もしたいものだね…
衣装は♥の形のピンクの生地のマイクロビキニなんてどうだい？
それだけで勃起誘発させるような卑猥衣装で。
ありがとう、希望を聞いてくれ て。
いいわね…部屋の棚に並んでいる自分の作品を見せられるなんて、色々な意味で全身が熱くなるわ…
えぇ、流しながら半日無制限コースね。
それが希望なら、受け付けは私にその衣装を渡すでしょうね…。
今のところで他になければ、貴方から書き出してもらって構わないかしら？
私を頼む所からしてもらえると、助かるわね。
こちらこそありがとうだよ。色々希望を聞いてもらって…楽しみだよ。
とても股間が疼くよ…
では書き出しをしてみるから少し待っていて欲しい。
書き出しも引き受けてくれてありがとう
えぇ、よろしくお願いします
（とあるボロアパートの中、ある一室の家主である中年男は上下下着姿という出で立ちのまま、外よりも蒸し暑い室内におり）
（部屋の中はゴミが散乱しており、明らかにオナニーをした後処理の独特の臭いが立ち込めていて）
（唯一整頓されている部屋の棚にはお気に入りの裏AV女優のティア・グランツの作品が全て並べられていた）
はぁ…はぁ…あ、あの、すみません。利用したいんですが。あ、はい…そちらにティア。グランツっていますよね？
今日空いてます？……ああ！よかった。ならその子を指名で。はい。コースは半日無制限コースで。はい…衣装は――――
（剛毛で恰幅のいい中年親父は、畳に敷かれぱなしの万年布団の上で、お気に入りのAVのパッケージと携帯電話を手に持って）
（パッケージの中に入っていた特別なデリヘルのチラシの番号を、ゆっくりとプッシュして、軽い興奮で息遣いが荒くなっていく）
（数回のコールの後に受付につながると、目的の人物の名前を口にして、自分の家の場所と希望コースを伝え）
ふぅ……頼んでしまった。本当に……今日あのティアが来る。この部屋に……ふふ…ふふふ
今月生活厳しくなるが、ティアとセックスできるなら構うものか。こうしちゃいられない…
（電話を終えると放心したように少し呆然としつつ、脂ぎった顔はいやらしく歪み、気持ちの悪い笑みを浮かべ）
（次の瞬間部屋の片付けをすることもせずに、慌しくAVを再生し始めて）
はぁはぁ……ティア、ティア…
（ティアが来る予定の時間まで、下着の上から既に膨らんでいる股間を自分の手で荒々しく揉みつつ）
（部屋の外にまで聞こえそうな音量で乱れて喘ぐティアの輪姦ものAVを流しつつ、射精をしないように自分を慰めていくのだった）
【ではこんなのでどうだろうか？】
(いよいよその緊張が最高潮に達していき)
(ティアと、確かに口にされた自らの名前を耳にして、緊張もまた諦めに似た熱へと変わり)
(指定された住所の近くまで送迎されて、降り立った姿はこの蒸し暑い気候に相応しくない灰色の紳士用コート)
(何度も住所の書かれたメモを確認し、コート越しにも明らかに膨らんでいる胸元を揺らして歩いていく)
(辿り着いた薄汚いアパートを目にしても、帰るという選択肢が既に残されていない事を思い知らされた全身は)
(男の部屋の前に立ち、静かにノックを鳴らすが)
(屋外でもはっきりと聴こえてくる聞き慣れた喘ぎを耳にして、緊張に乾いていた喉を鳴らし)
すみません…市役所から来ました。
(予め決めてあった呼び掛けを口にし、扉が開かれる瞬間を異様な心音を上げる自らの鼓動と)
『っ、ひぃぃぃぃっ♥チンポぉっ♥
ひっ、ひぃっ♥チンポっ…スゴすぎるのぉ♥』
(喘ぎだけで、自らに受けた辱しめを思い出しながら待ち)
【えぇ、ありがとう】
【それでは、よろしくね】
（いやらしいティアの喘ぎに混じり、物音がするのに気づけば喜び勇んで立ち上がり）
（下着姿で股間を完全に勃起させ、その頂点を既に染みで拡げさせたままの格好で玄関へと向い）
！！…おぉ……本当に、本物のティア…さん、だ。ささ、いらっしゃい、待っていたよ？
ほ、本当に、あのティアがおじさんの部屋に来てくれるなんて、か。感動だよ…
（扉を開けると、視界に入ってきたのはこの時期に相応しくないコート姿の女性で）
（顔を見れば確かに今の今まで画面越しで見て、いやらしく顔を乱れさせていたティア・グランツの顔）
（彼女だと認識すれば満面の笑みと馴れ馴れしい態度をとりつつも、下着のみの半裸姿で部屋へと招き入れる）
（股間はその最中も別の生き物の如く脈打ち、ティアに対して自己主張でもしているかのようで）
（その卑猥で、中年の提携とは正反対の逞しい形は下着越しでもはっきりわかる程）
あ…これ。さっきまで見ていたんだ、お気に入りでねぇ……もう何度もこの最後のシーンで抜いた事か……
（男のむさ苦しい牡の臭いで充満している部屋の中にティアを連れ込むと、テレビ画面にはAVがクライマックスを迎えていて）
（体中に「正」の文字と卑猥な単語を幾つも落書きされ、何本ものチンポに囲まれそのチンポ全部が一気に射精）
（全身ザーメンまみれになって、恍惚とした表情で震えながらピースサインをしているテイアが映っていて）
さてと…早速だけど、今日はよろしく。半日無制限コース…もう待ち切れなくておじさんちんぽビンビンデ我慢できないよ？
それで…そのコートの下は。ちゃんと着て来てくれているんだよね？
（布団の上で立ったままでいるが、ただでさえ蒸れた部屋の中では、立っているだけでも汗が滲んでしまう）
（AVもそこで流し終わると、ティアの方へと向き直り、足元から胸元を何度もジロジロと舐めるように見つめていく）
（呼吸もハァハァと口呼吸のまま、頭髪の薄いはげ頭を油で光らせながら、垂れそうな涎を手で拭い）
（眼の前でブリーフ越しのチンポを握り、ティアの眼の前で何度もシコシコと荒々しく扱いて）
(興奮の息も荒く、玄関で迎えた中年男の姿を見ただけで、自分が来るまでの間に何をしていたかは理解でき)
(下着に包まれていながら、はっきりと形が解るほどに勃起している股間が嫌でも視界に入れば)
(羞恥と気まずさから、この時だけは視線を反らしながら部屋へ上がっていき)
あ……ご活用、くださり…ありがとう、ございます…。
(部屋に満ちた雄臭さは、中年男が何をしていたのかをはっきりと伝え)
(自らがオカズにされていた事も、『キモオタ専属*爆乳コスプレイヤー』のラストシーンが視界に焼き付けていく)
『なるぅ♥貴方達専属のぉ、肉便器レイヤーになるからぁ♥
はぁっ…はぁっ…ちょうだいっ♥ザーメンっ♥私で欲情して溜め込んだくっさいのちょうだいっ♥
ぁ、く…ひぃぃぃぃぃっ♥い、ぐぅぅぅぅ♥♥』
(キモオタに集団レイプされ、媚薬まで使われての監禁凌辱に屈服したぶっかけWピース姿)
(白濁まみれになりながら、理知性を宿していた瞳は快感に半ば白眼を剥いていて)
(男優だけでなく、素人のキモオタを何人も現場に混ぜた撮影は、異様な興奮を与えていたことは)
(画面越しに伝わる自らの乱れようからも、疑いようもなく)
はい……お客様のご希望通りに。
…コースの復唱をさせて頂きますね。
(興奮から自らの勃起を取り出して扱き出す姿が、見た目の不潔さと相まって更に全身を熱くしていく)
(額にうっすらと汗を滲ませながら、営業スマイルを浮かべれば、ゆっくりと紳士用コートを開き)
ご指名ありがとうございます、現役AV嬢のティア・グランツです。
3サイズは、109、58、91のＪカップ。
お客様のご希望は、半日無制限コースに、新作AV鑑賞と♥マイクロビキニの着用で間違い御座いませんか？
(開かれたコートから、甘く蒸れた女の香りが漂う)
(コート越しでも、突き出た凹凸を見せていたロケットバストが中年男の視線を挑発するように揺れ)
(その先端、極小の♥ビキニからは微かにピンクの乳輪が覗き、生地には早くも突起が浮き出ていて)
(AVに出てからも鍛えられている身体は、ウエストからヒップへの艶かしいラインを汗のテカりと共に見せつけ)
(自らを貶める口上を赤らめた営業スマイルで口にしながら、むっちりした太股の付け根では)
(♥ビキニの淡い膨らみと、その上部から髪と同じ色のヘアが覗き)
作品は、こちらの『Ｊカップグラビアアイドル・集団痴漢地獄』になります♥
(手渡したDVDパッケージには、電車内で爆乳を剥き出しにした金色のビキニ姿で吊革に掴まり)
(左右から勃起を剥き出しにした中年男に挟まれ、背後から爆乳を鷲掴みにされている写真が載せられていた)
【置きなり凍結なりってできるだろうか…？】
【こんな遅くまで付き合ってくれて、ありがとう】
【こちらこそ遅くまでありがとう…】
【では、おやすみなさい】
【えぇ、お疲れ様でした】
【スレをお借りしました、ありがとう】
んあっ！んあぁぁあ♥ 黒人チンポ気持ちいいっ……ああっ♥ 奥に当たって♥
（失恋した知り合いの少女が堕ちないに振る舞ったら別の場所に堕ちた、そしてカメラの前で黒人との複数プレイに興じていて）
（黒人さんから色々武器（米国製）を貰ったから取り上ず冷静に撮影を続けていて）
（少女が幼い体をパワフルな責めに身体を軋ませる様をただ撮影していた）
さやかちゃんに入れたかったら来ていいんだぞ……あんたもする？
（巨根で狭い秘穴をポッカリ広げ白濁を溢れさせて、体には玉のような汗が輝いている）
【オナニー見てもらってからのご奉仕…とか大丈夫でしょうか】
【それは見抜き、というプレイでしょうか……？】
【すみません、失礼ですが私では荷が重い気がします】
【直接、触れ合うようなプレイが好みですから……申し訳ございません】
【分かりました、こちらこそ無理を言ってすみませんでした】
【私もこれで失礼しますね。以下空席となります】
【>>808からの流れを参考に、相手をしてくれる人を募集します】
【すこし遅れたけど置きスレに残しておいたので、まだ続けてくれるならお願いしたいな】
【続きを書きながら ◆Mtg6IJHkfo 殿を待たせてもらうのじゃよー】
【ふふっ、くろはちゃんご苦労様】
【レスを待つね。】
う、うむっ♥ わらわの穴、はしたない穴なのじゃ♥
（おちんぽをお尻の穴に深々と突き刺されて、身体を震わせ身悶えしていく）
（前の穴とはちがった気持ちよさに、頭を蕩けさせながら、恍惚とした表情を浮かべて……）
あっ、あ、わらわも……いくっ、おしりのあなで、イくっ♥
（ずりずりとおしりの穴を擦られて、身体の中に熱い精液を注がれてしまうと）
（びくびくっと身体を震わせ、絶頂して背中を反らしていく）
あ、あぁ……はぁ、はぁ……あぁ……♥
（頭のなかまで真っ白になってしまって、荒い息を吐いたまま、ペニスをきゅっと締め付けて）
（ぐったりベッドに横になったまま、ぴくぴく手足を震わせていった）
>>841
【くふふ。今夜もよろしくなのじゃよー】
【今夜も……罵ってもらいながら、ぱこぱこしたいのじゃ……♥】
はぁはぁ…お尻の穴がこんなに敏感で、気持ち良いなんて…
お狐様は、こんなにいやらしい、神様だったんだね。俺、知らなかったよ…はぁはぁ。
（射精による、力が抜けた後の気怠さに包まれながらも）
（肉棒を締め付けてくるアナル、ぴくぴくと手足を震わせながら絶頂しているくろはちゃん）
（元の硬さ・大きさを取り戻してしまうまで、そう時間はかからないだろう…）
AV男優でも、持て余しちゃうだろうね…このカラダは。
ねぇ、くろはちゃん。お金を充分に得られたら、もうこんなこと、してくれないの？
できれば俺だけには…させて欲しいな…
どうしようもないくらい、淫乱で可愛くて、みだらでえっちなカラダをしたくろはちゃんが…
大好きなんだ。嫁に欲しいぐらいなんだ。だから…ね？
次は、どっちの穴で…どうされたい…？
（アナル内の肉棒が元通りに膨れ上がって）
【こちらこそ、今夜もよろしくね。えっちなお狐様のくろはちゃん】
はぁ、はぁ♥ い、いやらしいのは……わらわだけなのじゃ……♥
（脱力しながらも、相手に囁かれて身体をくねらせていく）
（神様はいやらしい存在じゃないけど、自分だけはそう認めざるを得なくて……）
（息が落ち着くまでおとなしくしていたが、その間にも相手が回復してしまって、おしりが窮屈になってしまう）
う、うむ？ ま、まあ……お金が足りたら、じゃな。
そう言われても、おぬしは人間じゃから……嫁などと……
……お嫁さんごっこは、したくないわけではないのじゃが……！
（お嫁さんと言われて顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに身体をくねらせる）
（しかしそれも、耳元で囁かれながら誘惑するように肉棒を感じさせられると、惚けた雌の表情を見せてしまって）
……ま……まえの穴で……
わらわのこと、もっともっと、淫乱な神様にしてほしいのじゃ……♪
子作りでもよいのじゃよ……♥
（とろけた顔を相手に向けて、期待するようにペニスを締め付けていく）
【う、うむ……よろしく、なのじゃよ……♪】
【正上位でたくさんイキたいのじゃ。おぬしも気持ちよくしてあげるのじゃよ】
そうだよね…こんなにやらしい女の子、人間でも滅多にいないよ？
他のＡＶ女優だって、お金のために割り切って演技してる人も多いのに。
くろはちゃんのは全部、地でしょ。カラダを重ねて、わかっちゃったもんね…♥
その顔、すごくやらしいよ…おちんちんなしじゃ、いられないってカオ。
人間と神様でえっちしちゃってるのに、お嫁さんごっこはいけないの？
そんなことないよね。ここまで来たら…さ♪
うん…じゃぁ、今そっちに行くからね…おちんちんが。
んっ…
（ぬぽっ…と白濁の糸を引きながら、締めてくるアナルからようやく肉棒を引き抜き）
顔を見ながら、キスしながら、したいから。
さっきもやったけど…この格好でしよう…ね？
（正常位の格好になると、熱っぽい視線でくろはちゃんの瞳を見つめながら）
（ゆっくり亀頭を膣口に擦り付けておいて、焦らす）
ね、欲しい？言って、その可愛くてえっちなお声で。
淫乱神様のくろはは、今日逢ったばかりの俺のおちんちん、欲しくて欲しくてたまらない、ってさ♪
言えたら、ずっぷり突き刺して…ガツンガツン動かしてあげる…♪
【ありがとう、くろはちゃん。俺も、いっぱい動いて、気持ち良くしてあげるからね】
【何なら…個人スレでも作ってさ。まだ俺といっぱい、えっちなこと、していかないかい…？】
む、む？ いつも気持ちよくしてもらってたのじゃが……そういうものではないのか？
（確かに全部、地だったが……他をよく知らないので、演技と言われてもピンと来なかった）
……う、うむ……すこしだけ、お嫁さんごっこなのじゃ……♪
（おしりからペニスを引き抜かれると、またそっと抱き上げられて、ベッドに仰向けにさせられて）
（足を開いたままじっとしていると、再び相手が、身体の上に覆いかぶさってくる）
うむ……この格好で、きもちよくなりたいのじゃ……♥
（熱っぽい視線で見つめられて、熱さに溶けてしまったような顔で相手を見つめ返す）
（おちんちんが膣口に擦りつけられて、一瞬期待するが、相手は擦り付けるだけで）
（すぐに焦らされてるのだと気付くと、切ない表情を相手に向けて、狐の耳をぺたんと寝かせた）
し、しょうがないのじゃ……
淫乱神様の、くろは、今日あったばかりの、おぬしのおちんちん……ほしいのじゃ……
わらわを、おぬしのおちんちんで、メスにしてほしいのじゃ……♥
【うむ、いっぱい気持ちよくしてもらうのじゃよ】
【くふふ。嬉しいお誘いじゃが……他の者も居るようでの、ご遠慮させてもらうのじゃよ】
【おぬしもわらわに依存し過ぎは良くないのじゃ……】
【その代わり、今夜はいっぱい気持ちよくなっていってほしいのじゃ】
よく言えました…♥
（ずぷっ！と精液のまだ残る、膣内へと肉棒を突き入れ）
（忽ちこつん、と子宮口を先端がノックする）
（そのまま、寝ていた狐耳を口で甘噛みして、舌で舐めあげ）
（唇同士を重ねて、唾液を送って啜りあいながら、舌を回すようにたっぷりと絡めつつ）
（ふくよかな胸を揉み、乳首を指で転がし）
（尻尾も根本から捕まえて、ふさふさと掌で扱きあげていく）
はぁ…くろはちゃん、俺の愛撫、きもちい？
ちゃんと、できてるかな…
【残念。俺は他の人とくろはちゃんがえっちしてても構わないんだけどなぁ…】
【むしろそれをネタに、いっぱい虐めちゃったりして♪】
【でも、くろはちゃんがそういうなら、うん。俺は諦めても大丈夫さ】
んはぁぁ……おくまできておるのじゃ……♥
（ずっぷりとペニスを埋められ、中を擦りながら子宮口を突き上げられて）
（喜ぶメスの顔をみせながら、ペニスをきゅっと嬉しそうに締めつけてしまう）
はぁ、はぁ……あ……んっ……あぁ……♪
（耳も甘噛みされ、唇も奪われて、舌を絡められると自分からも舌を差し出して）
（ぴちゃぴちゃ音を立ててキスを楽しんでいるあいだも、胸としっぽを愛撫されてしまう）
（胸も気持ちいいが、尻尾は特に感じてしまって、じたばたふさふさを揺らしていく）
ん、う……うむ……きもちいいのじゃよ……
くふ、おぬしの、おちんぽで……もっと気持ちよくされたいのじゃ……
（肉棒を秘所で締め付けながら、強い快感を求めるように、甘えるように身体をくねらせた）
【くふふ、すまんのじゃよ。ありがとうなのじゃ】
【むろん、またわらわが暇してるとき、こっそり声かけるのは構わないのじゃよ】
【他の物に気付かれてしまったら、またあいつがお相手してると、嫉妬されてしまうかもしれんがの♪】
俺も、くろはちゃんのおまんこのナカ…すごい気持ちいいよ…
初めてがこんな極上エロおまんこだなんて、俺は幸せ者だよっ…♥
（きゅっと背中に腕を回してくろはちゃんを抱き締め）
（身体をくねらせるくろはちゃんと呼吸を合わせて、こちらも腰を前後させていく）
ここも…触ってあげる…
（クリトリスに狙いを定め、爪先でつるりと肉芽を向き、弱く引っ掻いて弄びつつ）
人間のオスとえっちするの、気持ちいいでしょ？
くろはちゃんは、もうヤリまくりのビッチオマンコ持ちなんだね。
こんなにあどけない、セックスなんて何にも知らないってお澄まし顔だったのに…
今はおちんぽなしじゃ、1秒もいられない、はしたないおまんこしてる。
はぁはぁ…くろは、くろはっ…もう一度、中に出されたいかいっ…？
だったらおねだりして…くろはを孕ませて、妊娠ボテ腹にしていいよって…！
（くろはの脚を上に高く挙げさせ、ほとんど凹型になったところで）
（ピストンを強めると同時に、お尻を揉みたくり、ぱちん、ぱちんと尻たぶをスパンキングする）
ほら、マゾビッチくろはっ…気持ちいいんだろっ…♥
変態、淫乱、肉欲に溺れた神様っ、チンポ狂いのメス奴隷ギツネっ…♥
（考えられる限りの淫らな言葉を耳元で囁き、くろはの心を虐めていく）
【ははは、その時はこのトリを使って堂々といくよ。】
【ただ、お相手したそうな人は多そうだからね。次に逢えるのは…いつになるかな♥】
ん、あ、あっ、あっ……くふふ、おぬしこそ、はじめてなのに……じょうずではないか……♥
（抱きしめられて、腰を前後させられて、ペニスに膣襞を擦られていく）
（呼吸を合わせて動かれると、気持ちよすぎて身体がどんどん落ちていく）
うむ……っ、オスとえっちするの、きもちいいのじゃ……♥
はしたないかみさまで、ごめんなさいなのじゃ……わらわ、おちんぽ……すきなのじゃよ……！
（相手の身体にぎゅっと抱きつきながら、ペニスに突き上げられる快感を味わっていき）
（気持ちよくなるだけ、肉棒をビッチなオマンコできゅっと締めつけてしまう）
（そのたびに愛液が滲み出て、ペニスをぬるぬる潤していき……）
あっ、あっ……もちろんじゃ……なかに出されたいのじゃ……んんっ♪
（足を持ち上げられて、さらに強く子宮を突き回され、軽い絶頂にペニスを締めあげて）
（おしりを叩かれるとびくっびくっと身体を震わせ、同時に肉棒をきゅうきゅうしてしまう）
うむっ♥ きもちいいのじゃっ♥
いんらんメスぎつねの、みだらなおまんこっ、孕ませてボテ腹にしてほしいのじゃっ♥
（虐められれば虐められるだけ興奮していき、何度も軽い絶頂に至りながら、淫らな言葉を叫んでいく）
【くふふ。こっそりと言ったじゃろうに。何が起きても知らんのじゃよー♪】
【そうじゃの。他の者がおったからの……おぬしにしてみれば、わらわが他人と交わってる、】
【おぬしにとってはまるでえーぶいを見ている気分になってしまうかもしれんの？】
ああ、もうくろはちゃんが可愛すぎて、えっちすぎて我慢できない！
出すよ！出す！絶対孕ませる！くうううっ！！
（ラストスパートをかけ、腰をくろはちゃんの腰骨にガンガンぶつける勢いで）
（膣壁をゴリゴリ擦り、子宮口をノックしまくり）
あっ！
（と、何かの拍子に、子宮口をぐぱっ♥とこじ開けてしまい）
（直接赤ちゃんの部屋、子宮内を、亀頭が触れてしまう）
（今までとは違う感触に、我慢の限界を通り越してしまって）
イ、イクっ！！イクううううううううっ！！！
（精液を大放出し始めてしまう。腰がびくびく動き、肉棒が収縮するたびに）
（本来なら精液が入っては行けない場所へ、熱い迸りが何度も襲いかかり、蹂躙していく…）
はぁはぁはぁ、はぁはぁはぁ…
さ、最後に。くろはちゃん、記念撮影させてよ…
アヘ顔で、ダブルピースを決めて？ね？
（息も絶え絶えになりながら、デジカメを取り出して）
（くろはちゃんの顔に向ける。今日の記念に、一生涯忘れないように…♥）
【なるほど、そりゃ一理あるね＞ＡＶを見ている気分】
【じゃぁ、その後はたっぷり虐めてあげないとダメだね…♥】
【「あいつのが気持ち良かったのか？」とか、「ここをこんなにされてヨガってたのか？」とか】
【ふふ、今からゾクゾクしちゃうかな♥】
【俺のほうはここで、締めさせてもらうね。ありがとう、凄い昂奮したし、良かったよ〜♪】
【俺以外の待ってる人のためにも、またきてね？くろはちゃん】
はっ、ああっ、んんっ、は……はげしいのじゃ……っ♥
（腰をがんがん振られて子宮口を何度もノックされてしまう）
（子作りさながらの、メスを興奮させ孕ませる腰使いに、神様の身体も興奮してしまっていく）
んあっ、あっ、はぁ、ふかいのじゃっ♥
（いっそう深いところにまでペニスが入り込む。亀頭をこじ開けられ、子宮の中に狙いをつけられ……）
お、おっ、んあああああっっっ♥♥♥
（子宮めがけて射精させられ、あまりの熱さと勢いに身体が一瞬で絶頂してしまう）
（身体を震わせながら、ペニスをきゅっと締めつけて、精液を搾り出すように膣壁をうねらせてしまって）
（潮までをぶしゅっと噴き出してしまい、おまんこと全身で射精に喜びを表してしまう）
（相手の子種を全て受けきる頃には、気持ちよすぎてぐったりしていて、手足に力が入らなかった）
はぁ、はぁ……んっ、はぁ……はぁ……♥
（激しすぎて、相手の言葉に返事をかえせない。メスの顔で、相手とカメラを見るのが精一杯だった）
はぁ……はぁ……えへへ……♥
（震える手で、ダブルピース。ぴくぴく震えながらトロ顔をカメラに向けて、淫らな姿を撮影してもらった）
（その写真は後日にも何度も使われて。ねちっこく虐められるネタにされてしまったのだった）
【くふふ、いじめられてしまうのじゃな……いまから、しっぽがぞくぞくしてしまうのじゃ……♥】
【わらわも、これで締めるのじゃよ。お相手ありがとうなのじゃ】
【楽しんでもらえたようで嬉しいのじゃよ。わらわもたっぷり楽しませてもらったのじゃ♪】
【もちろん、また来るのじゃよ。他の人のためにも、おぬしのためにも、じゃのー♪】
【お相手ありがとうなのじゃ。また会えるのを楽しみにしておるのじゃよ♪】
【途中で声かけてくれた二人にも、連絡がつくと良いのう】
【次のお相手は、あやつらかもしれんのー♥】
【それでは、これでおやすみなのじゃ。お疲れ様なのじゃよ】
【スレをお返しじゃ。以下空室じゃよー】
【でも私からのサービスだけじゃなくて、私のことも蕩かせてくれる人が良いな……】
【よかったら指名させてもらってもいいかな？】
【はいっ、御指名ありがとうございますっ】
【私が奉仕する傍ら、そちらに私のあそこを弄ってもらうとか】
【それが複雑なら、順番順番にしようかなって】
【あと、誰でもってわけにはいなかいですけど他の子も出来る範囲でお呼びできます】
【でもあまり小さい子は難しいです！】
【簡単に言えばシックスナインの体位でって感じかな？】
【それなら、特に順番順番にする必要もなくこちらは対応できると思う】
【他の子もできるってのは魅力的な提案ではあるけど、愛梨ちゃんでお願いしたい】
【衣装は水着とかかな？それとも最初から裸で泡だけ付けてるとかになるのかな】
【姿勢の特定をするつもりはありませんでしたけど、それが一番お互いにやりやすい体勢かもしれませんね……】
【では、シックスナインでお願いできますかっ！】
【御指名は引き続き私ですね？ありがとうございますっ♪】
【衣装は裸のつもりで、希望があるのならというつもりでした】
【其方にしたいプレイや、衣装があるならどうぞ♪】
【分かった、指名してからシックスナインの体位に持ち込む流れで進めよう】
【ちなみに本番はアリかな？】
【衣装について注文できるのなら、ふわふわメイドの特訓後で頼んでもいいかな】
【下着は無し、簡単に脱がせられるような状態で…】
【少し着込む感じになるから、裸に近い方が良ければ裸でも構わないけど】
【それと書き出しはどちらからがいいかな？】
【はいっ、あるいは行為の最中からもありかなって思ってます】
【もうシックスナインの体勢からしてみようって……導入からだと大変そうですから】
【メイドですかっ！？あ、あの、マットでそれはちょっと大変かなって思って】
【もう少し薄着だったら良かったんですけど、それは別の機会で良いですか？お聞きしといてごめんなさいっ】
【書き出しは私からしてみたいと思います、先にお伝えした通りに行為中からのつもりで】
【でももし、そちらがお好きに展開したいのなら私もそれに合わせますっ】
【衣装はもし可能ならって程度の気持ちで聞いただけだから、問題ないよ】
【行為中からって書き出しで問題無いから、愛梨ちゃんにお任せしちゃうね】
【何かこちらの容姿に希望があったり、プレイにNGがあれば聞いておきたい】
【予めこちらのNGを伝えておくと、スカは駄目ってぐらい】
【容姿はお好きなように設定してくださいね】
【でもおじいちゃんすぎたり、汚らしかったりする人は抵抗があります……】
【NGは私も同じです！リョナっていうのもダメですけど、それは問題ないと思いますし。逆にプレイの希望もあれば、できる範囲でお応えできればと】
【では書き出し中です！少し考えていたので15分以内にお届けできる思います！】
【プレイの希望については、愛梨ちゃんにお願いするわけだからやっぱりパイズリはお願いしたい所だね】
【それ以外については流れでいいかなって思ってる】
【わかった、それじゃ書き出し待ってるね】
（指名をいただいたお客さんのためにマットを敷いて、そこに仰向けに寝かせ）
（ローションの成分が多いボディソープを体に塗りたくり、お腹に、太ももに、乳房にと）
（泡だけを身に纏って、とろとろでぬるぬるの卑猥な衣装を纏いつつも）
（お客さんと頭が互い違いになるように覆いかぶさり）
（私の前にはお客様のおちんちんが、お客さんの目の前にはむっちりしたお尻や、泡で濡れているあそこがあって）
今日は御指名いただいてありがとうございますっ♥
あっ、重くないですか？うぅ〜、重くないですよね？
その代わりですけど、お客様のことたっぷり気持ちよくしてあげますからねっ♥
あはっ、もうこんなに大きい♪私のおっぱい、ふにって押し付けてからもっと膨らんじゃった気がしますっ
（シックスナインの体勢で、質感たっぷりの乳房をお客様の下腹部辺りにむにゅっと押しつぶす）
（少し体を左右に揺らせば、やわらかい乳房のスポンジが下腹部ににゅむっと滑り）
（肩越しに振り返って愛想よく話しかけながら、泡で濡れた手を）
（陰茎を優しくつつみ、にゅるにゅると最初は緩やかに扱いていって）
【はいっ、お願いしますね！】
(ソープランドの浴室に敷かれたマットの上に仰向けになる男)
(確りとした体格の成人男性の体つきは、腹筋が割れていたりと逞しい方で)
(男性器の方もまた、雌を一人満足させるには十分過ぎる程のサイズであった)
(部分部分を泡で隠しただけの愛梨の身体が上に乗ってくると、それだけで逸物は硬く反り返って)
ああ、重くなんてないよ
柔らかくって、羽毛布団みたいな感じですらある
(押し付けられた愛梨の乳房が下腹部を包み、その蕩けそうな感覚に溺れかけながら)
(勃起したペニスの先端はビクビクと震え、使い込まれた赤黒い亀頭を愛梨に見せ付ける)
愛梨ちゃんの胸が気持ち良くてね…っ、期待で興奮しちゃうよ
もちろん、ただ一方的にやってもらうだけのつもりは無いけどね
(括れの深い男のペニスを愛梨が握り、優しく扱き始める)
(太い肉幹が手のひらに熱さを伝えて膨らみはさらに増していって)
(それと同時に、今度は男の手が愛梨の下半身へと伸びていく)
(顔の目の前にある愛梨のお尻、そしてその中心に隠れた秘部を攻め立てるべく)
(まずは軽く太ももに触れ、泡を塗り広げるようにさすっていき)
愛梨ちゃんのお尻、大きくてキレイだね
そして…胸と同じくらいに柔らかいなこれは
(むんずとお尻を掴んで軽く揉みながら、左右に押し広げていく)
(愛梨の秘部が男の目に映り込み、鼻を鳴らすと熱い息が吹きかかって泡を軽く飛ばした)
【書き出しありがとう。よろしく】
本当ですかっ？
良かったぁ♥お客さん、お上手ですっ♥あはっ……♥
（嬉しそうに言いながら、泡で濡れた手で扱く手が少し激しく）
（にちゃにちゃと指をしっかり絡ませて、芯から刺激するよう人肌とぬるぬるでマッサージして）
（太腿に触れる手がくすぐったくてもじつく一方、吐息がかかるとひくんとひくついて嬌声を）
本当は私が気持ちよくしてあげるんですけど、今回はお客さんもしてくれるって……♥
でも私だって、負けませんからねっ？あーん……♥
（体を揺すって、乳房をにゅむにゅむ押し付ける動きで愛想を振り向きながら）
（上から唾液をとろとろ溢すと手とペニスの間で扱きながら滲ませていく）
（そのまま先端にちゅっとキスをすると、唇でにゅうぅっとペニスを包むこんで）
（頬張りながら、亀頭からカリ、根元からの長いストロークで顔を動かし）
（ぷるんとした唇できゅっと締め付けながら滑らせて、裏筋を舌でもぺろぺろと舐めて）
こっちが気持ち良くなるだけじゃなくて、愛梨ちゃんの喘ぎ声聞きたいからね
……っう、愛梨ちゃんのフェラ気持ちいい……！
(肉棒に指を絡められるだけでなく、唾液が垂らされキスを浴びて)
(愛梨の唇の中に吸い込まれていくと、竿全体が温かさに包まれていく)
(柔らかな口内の感触が先端から根元までなぞり上げ、裏筋まで舐められると)
(ボディソープや愛梨の唾液の中に、亀頭の先から粘液が溢れ出して混じっていく)
このまま腰を持って行かれそうだけど…
俺の方も、負けてられないな…っ！
(お尻を掴む手に力を込めながら、顔を愛梨の股間へと埋めるように近付けて)
(湿っぽい吐息を恥丘に当てて、生え揃った陰毛を揺らしてから)
(舌を伸ばして愛梨の割れ目を縦にゆっくりと舐め始めた)
(ぴっちりと閉じたサーモンピンクの肉襞を軽くこじ開けるように舌を押し込み)
(何度も往復して舐めてから、舌先を今度は陰核の方へと向けて)
(肉芽を剥き出しにしようと少ししつこく突っついていく)
んむっ、ちゅぱっ、チュッ、ちゅぱっ、じゅぷっ♥
ぷはっ、あぁっ♥お客さっ♥ぺろぺろ、舐めちゃっ、あぁっ♥
んんん〜っ♥そんなに舐めちゃうと、私っ、あうっ、私も持ってかれちゃいそうですっ……♥
（にゅるりと入り込んだお客さんの舌、ぴりりって鋭く快感が走って口からペニスをつい離してしまって）
（ぬるぬるの太腿でお客さんの体をぐぐって挟んでしまいながら快感に耐えて）
（体をもじもじ揺らしながら、またぱくりっとお客さんのペニスを唇で挟むと）
（唇を上下に滑らせて、舌は亀頭をめちゃくちゃに滑って鈴口をくすぐり）
ぷはっ、あはっ♥お客さん、はっ♥ぺろぺろ、気持ちいいです〜っ……♥
でも、私も負けませんからねっ？あは、私の胸、ちょっとだけ自慢なんですっ♥
（下腹部に押し付け続けた乳房を、体を浮かして離すとペニスを左右からむにゅっと挟み込んだ）
（泡は既にたっぷりと塗され、乳房も乳首もにゅるにゅるになったまま、左右から乳房で手を添えて圧して）
（体を上下に揺すって、乳房をにゅぷにゅぷと根元から亀頭まで胸で挟んでいって）
（亀頭が飛び出れば、舌で先っぽをなめて、ちゅるちゅる吸い付いてしまい）
（胸はたぷ、たぷっと肌と打ち付けあう程はげしく動いて、舌の動きも気持ちよさそうな鈴口を執拗に責めて）
（お客さんに舐められて、不規則に震えてしまいながら絶頂に導こうと熱心にサービスを）
【一緒に混ぜちゃいました……これでひと段落にできるでしょうかっ】
(愛梨が快感に震えているのを見ると、男の舌の動きも苛烈さを増して)
(上からなぞったり軽く沈むだけではなく、割れ目をこじ開け中に入り込んで)
(浅い所ながらも膣の締め付け具合を堪能するように、舌を抜き差ししていった)
おお…っ！胸で挟み込んでくれるのか、すごい柔らかい…っ！
(二つの乳房に挟み込まれると、肉棒はピンと反り返りを強くして)
(極上の柔らかさに包まれ、それが上下に動く快感に一気に射精まで導かれそうになる)
(優しくも確かに肉棒を刺激してくる乳肉を、竿の硬さで押し返し、しばらくパイズリを楽しみながら)
(男の唇は愛梨の割れ目に吸い付き、わざと音を立てながら愛液を吸い取り始めた)
(舌で襞を掻き分けながら、溢れてくる汁を飲み込んでいって)
そろそろ射精るよ、愛梨ちゃん……っ！！
(ビクビクっとペニス全体が震えると、亀頭に落とされた愛梨のキスを合図に)
(ザーメンが勢い良く噴水のように撒き散らされていった)
(愛梨のあどけない顔には勿論、胸や髪にまでベットリとした雄汁が振りかけられていって)
(それと同時に、愛梨の膣に突き立てていた舌もグイッと奥の方まで捻じ込まれた)
ふぅ……気持ちよかったよ、愛梨ちゃん
【ひと段落ってことは、ここまでかな？】
【お疲れさま、愛梨ちゃん】
【そうですね、胸でもお客さんにサービスできたし、満足してもらえたのなら嬉しいですっ！】
【お客さんも遅い時間にありがとうございましたっ♥】
あたしと風俗プレイしたいのかしら♪
是非お願いします
お話もたくさん楽しみたい、そんな気分です！
……ので、そんな私にお付き合いいただけるお客様はいらっしゃるでしょうかっ？
よかったらお相手頼みたいよ。
すご〜くざっくり言ってしまうとそうなりますっ！
お客様の体を洗ってあげたり、サービスはしたりするんですけど
お話も楽しみたいですから、エッチなことありきだったり、集中したい人は他を当たった方が、みたいな……
細かいニュアンスを伝えるって難しいですっ、少し面倒かもしれませんけど
そんな私で良ければ、お付き合いいただけますかっ？
こっちもこんな時間だし、いまかたたっぷりどっぷりロールしようっていうのも
厳しいかもしれないしね、軽く雑談程度でよければ付き合うよ
とときんも十分魅力的だけど、過去ログに他の子もできるって書かれてたから
クールタイプの中だったら、誰ができるかなんていうのは聞いても大丈夫なのかな？
ご理解いただけて嬉しいですっ！
えっと、えっと、でもたくさんのアイドルがいますもんね。
何人か挙げていただいて、それを選んでいただけた方がやりやすいかもしれません、ごめんなさいっ。
それとですね、体を洗うみたいなサービスをするつもりですけど……他に希望のプレイがございましたらですっ！
激しいのは、先に言った通り少し難しいかもですけどっ。
あぁ、予想外の質問でテンパらせちゃってごめんね
個人的に水木聖來さんか松永涼ちゃんあたりが結構好きだから
もしできたらな、って考えてたんだ。
無理にキャラ変える必要はないからね
そうだね、ゆっくりと雑談しながらいちゃいちゃしつつ
あとは頃合を見てすっきりさせてくれれば嬉しいかな
わあ！大人気な凛ちゃんや蘭子ちゃんかな、それとも大人っぽい美波さんやのあさんかなぁ……？
と思っていたのに、凄く予想外ですっ。……って言ったらそのお2人に失礼かもしれませんけど。
でも、色んな子を見てくれているんだなって嬉しい気持ちになりましたっ。
そのお2人にすぐにはなれないかもしれませんけど、ちょっと勉強してみたいと思います！
つまり……具体的に何かってことは無いんですね？
それでは適当に風呂椅子を用意しました、楽にしてくださいっ！
（裸身にバスタオルを包ませ、バスルームにて椅子に座る様に促し）
マイナーなのはわかってたからねぇ、もし勉強してもらえるなら嬉しいよ
その子達も結構好みだけどとときん以上に遊んでみたい子っていったら
今言った２人ぐらいだったから、お願いしてみたんだ。
そうだね、しいていうなら全身をスポンジみたいに使って
優しく癒すように洗ってくれるかな？
(衣服を脱ぎ、愛梨に案内されプレイ用のバスルームに入ると)
(用意された椅子に座り、局部を隠すこともなくリラックスした様子で座って)
私も松永さんは好きですよっ、恰好良いですよね！
小梅ちゃんのお姉さんって位置付け以外にも、恰好良くて素敵なところは凄く魅力的ですっ！
でも最近は小梅ちゃんの人気が先行しすぎちゃって、って印象が。ううん、もっと活躍の場が欲しいです。
わかりました〜♪
優しく癒すのところがちょっと難しいかも、ですけどっ！
こんな洗い方で、んっ、良ければ……ですっ♥
（タオルを脱ぎ捨ててお客様の背後に膝立ちで近づき）
（ソープをポンプから取り出して、手で泡立ててから乳房にたっぷりと塗り込んで）
（泡濡れのそれを、お客様の背中にふにゅりって押し付けて）
（泡の滑り、肌の滑り、乳房の柔らかい質感を同時に教えて、胸を押し付けながら体を小さく揺らして）
基本的に小さくて可愛い子が好まれるからねぇ…
その子達をお世話してるような子にももうちょっとスポットライトを当てて欲しいよ
ん、難しいっていうか。とときんが抱きついて、一生懸命洗ってくれれば
それでもう癒されるから、難しく考えることはないよ…おっ。
(そう言い終わる前に、暖かくて柔らかい感触が背中を伝って)
(それが上下にゆっくりと動けば、下腹部に血液が徐々に集まり)
(彼女を犯したいという欲求を主張するように、肉棒がゆっくりと上向いて)
うん、とっても気持ちいいよ…これで全身をくまなく洗ってくれるかな？
ん〜、小梅ちゃんはちょっと特別な気もします。
小さい子より、10代中盤からの子が人気ある印象がありますっ！ティーンですねっ。
全身ですねっ？お客様に満足していただけるように、もっと頑張りますっ。
えぇっと、次はこっちっ。失礼しますね♥
（お客様の横に一度って、右腕を取ると）
（乳房はもちろんお腹も石鹸を塗して、腕を体に抱き止めるようにしながら体を上下に揺らして）
（ぬるぬると、すべすべの肌の感触をまずは右腕、次は左腕の方に回って同じように）
えへっ、またちょっとだけお邪魔しちゃいます。重かったらいってください！
（それからお客様の太腿の片方に跨ると）
（ふっくらとした土手に、お尻も石鹸で濡らして、体を太腿の上で前後にスライド）
（あそことお尻に、ぬるりとしたえっちなスポンジで柔らかい肌の感触と一緒に泡で濡らしていって）
あー、うん。そうそう…気持ちいいよ。
(愛梨が場所を変えて、自分の腕を手に取り)
(そこに自分の胸を絡ませるようにしがみつき、ゆっくりと上下に動いて)
(反対側の腕も、愛梨の柔らかい胸スポンジでくまなく綺麗にされていく)
大丈夫、思いっきり乗っちゃっても抱きかかえてあげるから…
(胸からお腹、そして下腹部も泡まみれにした愛梨が)
(自分の太腿にのっかり、前後に動いていく)
(愛梨の献身的な奉仕によって、男の体は隅々まで綺麗になっていって…)
そうだなぁ、洗い終わったら
一緒にお風呂に入らない？ローションも入れてぬるぬるにしてさ
とときんさえよかったら、その中で…えっちなことしたいな。大丈夫？
そうですね、まだ洗い終わってないですもんね。
お客様のお尻や、あそこ……えへっ。
（反対側の太腿を、あそこやお尻で洗ったり、胸板をこちらの胸やお腹のすべすべの肌で）
（泡を塗していって、背中に腕を回して体を擦り付けながらお客様の肌を泡で濡らしていき）
次はお風呂ですねっ？ただ……お話って感じじゃなくなっちゃいましたね。
私も動きの文量やバランスを考えれば良かったですけどっ。
ん、そうだね。でもそこに関しては
一生懸命洗われちゃうと、出ちゃうかもしれないから優しくね…
うっ…
(もう片方の太腿も、下腹部で綺麗に洗われながら)
(抱きつかれ、愛梨の腕が背中に回ったと思うと)
(正面から密着する形で、上下に体を揺らされると)
(我慢できないと主張するように、硬くなった肉棒の先から雫がゆっくりと垂れていく)
そうだね、最初はお話で徐々に…って個人的には思ってたから
予定通りなのかな？とは思ってたけど、とときんは大丈夫なのかな？
結構夜も遅くなってきたし
んん〜、お話というお話も本当の最初だけだったような？
お話もエッチなサービスも並行してできたらなって思っていたので。
ちょっとだけ食い違いがあったかもしれませんね、ごめんなさいっ。
んんっと、そうですね。じゃあ私も上がらせていただきます。
夜遅くにありがとうございましたっ。
はい、お疲れ様。おやすみなさい
【スレをお返ししますね】
お話ありきじゃなくても良いですけど、軽くお相手できればってっ。
ナンパされてホテルに行ったら媚薬を使われてイカされまくるＡＶ作品に出てみたいな
個人撮影者でハメ撮りをネット配信とかは？
援交相手にその映像をネット配信されてしまう感じなら可能よ？
そうだね、あわ良くばさつきが孕み乞いするところまで配信、って感じで
希望が合わなそうなら引くよ
じゃあ、ジャンプキャラになりきるスレの避難所に移動してやってみる？
こことは趣旨が違って来ちゃうから
相手して貰えるのか…嬉しいな！
それでは向こうに移動しよう。
さつきの希望やNGなどあれば教えて欲しい
じゃあ、あちらでね♪
健康で、清潔で、ペニスが大きめの男を引っくり返して肛門にリップしたい。
なんやかんやの行為を施して射精欲を満たさせたいな。
ただ別に拷問というわけでなくてな……被虐を受けさせたいわけでなく純粋な快楽の追求というか。
私の中でも言葉が纏まっていないのだが、ピンと来た者は相手をしてくれ。
私の考えを煮詰めていたが……
受けではない普通の征服欲がある殿方を私で気持ちよくしたい、というか。
……やはり要求が難しいか？一般的な性癖なら女を押し倒したいというのがノーマルだろうから。
特に上下関係なく快楽に導くのが風俗的だと感じたからこの場を選んだと考えて欲しい。
アナル舐め中に脱糞しちゃうのはさすがにまずいかな
キャラ的には男へ本当はもっと色々と条件を付けるのだが、今回はあまり硬いことは言わないぞ。
三つ指ついて待っている！
（すす、とシーツの上で星座しニッコリと屈託の無い笑顔）
>>905
―――凍らすぞ。私の言葉を１００回復唱しろ。
お前は拷問部屋行きだ。
（笑顔のまま）
（ゴキンと妖怪のような爪を尖らせた禍々しい手が指を慣らした）
前置いたように私は清潔なプレイを望む。肛門を使うとはいえ余分な要素は困る。
エスデスにソープ嬢みたいに奉仕されるプレイなら面白そうかも……。
体勢は、そうなるな。
家畜のような格好の方が楽でいいかもしれないが、それだと男の感じている顔を私が見られないだろう？
安心しろ……決して出てしまう液体を顔に引っ掛けてやりたいとかそういう意図ではないから。
夜鷹の真似というわけでも、奉仕というわけでもないぞ。
言葉を選べ。私が奉仕などするはずないだろう？
……本質的には「ご奉仕」とすることは同じかもしれないがな。奉仕でないと言い張るぞ私は。
【今夜は時間的に打ち合わせから】
【冒頭の幾レスしか出来ないかもしれませんが】
【よろしければ、お相手して頂けませんか？】
【すいません、かぶるとは思いませんでした。】
【其方の状況がまとまるまで、此方は下がります。】
【私は逆に今夜がメインだ。打ち合わせも特にしないつもりだ】
【終わり際でちゃんと最後までしたいな、とお互いが感じたときのみ凍結をしようと考えている】
【後日をメインにしたいというなら、断らせて貰いたい。すまないな】
たっぷり気持ちよくさせてもらいたいです。風呂入ったばかりなので、体は清潔なはず！
>>911さん
【気を使わせてすみません……】
くす、わかった。よく名乗り出てくれたな……ではお前に決まりだ。
宜しく頼むぞ。
（軍服に身を包んだスラリとした長身を立ち上がらせ相手の肩に手を置くと、柔らかく微笑んで）
さて、こちらに来て欲しい……いや、来い。ベッドがあっちにある。
散々私の独り言を聞かせたんだ、もう気持ちは固まっているだろう？
（やや緊張した様子で、ベッドへと誘うエスデスについていく）
気持ちが固まってるどころか、早くしたいと気が急いているぐらいです。
こう言っては何ですが、エスデス様は、その、男の情欲をかなり掻き立てますから……。
（実際、ズボンの前の部分は、これからの行為を想像してもっこりとテントを張っている）
（視線は彼女の胸元や、スカートから伸びるふとももにちらちらと行って）
ズボン、こちらで脱いだほうがいいでしょうか、それともエスデス様自ら……？
……ん、そうか？普段は恐れさせてばかりだからな、私で喜んで貰えているなら何よりだ。
今夜はこのくらいであまりじっくり見せてやれないが……
急いで、か。それは私も望むところではある―――ちゃんと目的を果たしたいからな。
（先行すると背後からの視線によって、ミニスカート丈から伸びる長い脚の白い太腿が歩みに動いていて）
（相手の手を取り導いたのは白いシーツの敷かれた一人用サイズのベッドの前）
健全な男子ならば他事も色々としたいかもしれないが、これだけで許してくれ。
ン、そうだな……効率を優先して、下穿きは自分で解け。
（薄い色のルージュを引いたふっくらした唇が、相手の頬へと触れるだけのキスをする）
（片手を相手の胸板に添えさせると、強請るように触れた指先がくりくりと円を描いて）
俺もこの機会に、エスデス様へ抱いていた欲望を一気に吐き出してしまうつもりです。
こちらからしたいことも、そりゃもうたくさんありますが……エスデス様からしてもらう事だけで、充分に栄誉でございます。
（ベッドに上がる。ここに上がれば、互いにどんな地位、身分であろうが、一対の男女に過ぎなくなる）
（エスデスのキスは、それを強く意識させる、歩み寄りの合図だった。メスがオスを求める合図……誘い）
（鼻息を荒くしながら、男は一秒でも惜しいという様子で、慌ててズボンのベルトを外していく）
（数秒後には、文字通りズボンとパンツを脱ぎ捨て、ベッドの外へ放り出した）
（エスデスの目の前で、ベッドに膝立ちになっている男。彼の股間から、赤黒い肉の杭が天を向いて生えている）
（カリが大きく膨らんで、サオには太い血管がミミズのように這っている）
（大き目のバナナを、さらに一回り膨らませたような、堂々としたフォルム……）
エスデス様、これが俺のものでございます。どうぞ、おあらため下さい……。
フッ……お前からの進言、肝に銘じておこう。
―――このように、一通り技能は押さえてあるつもりだ。
お前を納得させるに足るものだとは思うが……気になるところがあれば今後も忌憚なく意見するといい。
（相手の迅速な行動を見守り、氷を彫ったような横顔がチラリと肉杭を眺めてから）
（命令を聞けたお礼として同伴する女のように相手の片腕を抱くと、先ほど見られていた軍服越しの胸をひっしりと当てる）
（乳肉の柔らかさを宛てつけて、帝具の刻印が墨を落とした谷間の覗けている曲線が甘くたわむ）
あ、そうだ。膝立ちではなく、ベッドの端に腰掛けてくれ。
私とお前は対等なのだからな……並んで座ろう。あ、呼び方はいつものままで頼むぞ？その方が気分がいい……くすくす。
（意地悪気な表情で言うと、横並びで座ろうと長い髪を気にしながらベッドへと腰掛ける）
……大きいな。
（胸板を撫でていた指がそのまま下腹部まで下がっていき、男の陰毛の有無を確かめて根本を細い指先が混ぜる）
（部下から見せ槍されてしまっても普段と同じ怜悧な目でその巨根を眺め）
（思わずといったニュアンスの一言が感想を溢し）
（忌憚なく意見しろ、という言葉を、彼はそう受け取る）
（この美しい女将軍に性的なわがままを聞いてもらえるとしたら、そう思うだけで興奮にさらに拍車がかかり）
（腕を抱かれ、肩の辺りに柔らかい乳房の感触を覚えれば、心臓がまるで全力疾走時のように高まる）
（胸の谷間。女を主張するその弾力は、男の股間にさらに血液を集中させる……）
ベッドの端、ですね。こうでいいですか。
（椅子に座るように、ベッドから足をはみ出させて、腰掛ける）
（確かにこの方が、エスデスの存在を寄り身近に感じられる……）
（胸元を触るエスデスの体は、男に密着するように寄り添っているが、男の方からも、軽くエスデスの方に体重を傾ける）
（それは、エスデスの指が、男の股間に移動し、ちりちりの陰毛に覆われた男根の根元に触れた時のことだった）
（「大きいな」という一言と、女のヒヤッとした指の感触、両方が男にとっては強い刺激で）
（思わず、エスデスの頬に唇を寄せて――さっきの、エスデスからのキスの逆をやっている――はあ、と、快楽の吐息を、彼女の首筋に吹きかけた）
（男の手は、エスデスの肩を抱くように伸び、彼からも積極的に肉体をすり寄せていく……まるで甘えるように）
エスデス様……俺の下半身に、唇を下さい。
すごく、飢えた感じになってます、俺……「女」の刺激を、どうかお与え下さい……。
まだまだ先は長い、今夜の行軍の道中を緩やかに楽しむといい。
そうだな……ならば要求が三割、感想を七割で頼むぞ……？比率は今考えた……フフ。
（膝を揃えて行儀よく彼の隣に座って、「おねだり」について尋ねられると目線を天井にやって思案顔になり）
（冷酷で優しい微笑を湛えて、華奢に見えて骨格の強靭な肉食動物のような肩が部下に抱かれていく中答える）
それでいいぞ。ん……こら、あまり動くな。
（細く尖った輪郭の頬で口付けを受け止める）
お前から生えるこの強者たるオスの象徴が私を性欲の対象にして犯したいと叫んでいるようだ……♥
全くこんなにも「私で」大きくするなど許しがたいが今夜だけ拷問は許してやろう……♥
（赤黒い肉の杭に爪の尖った五指を掛けて素肌で撫で回し始め、ヒヤりとしていた細手がゆっくりと上下に摩擦して）
（その間中、アナルリップする予定の艶やかな唇がじゃれついてくる彼の耳穴へ囁きかける）
……いかんぞ？今にも私に襲い掛かってきそうな目をしているじゃないか。
ふふん、言う通りにしてやるから矛を収めよ―――
ちゅっ……ん、どうだ。まだ始まったばかりなのだからな。
（男から生える幹を片手で支えたまま、上半身は当てた乳房を離し彼の脚へと倒れこんでいって）
（軍帽を被った後頭部が相手の股間に沈んでいく）
（チュッ、と小さな音を鳴らして亀頭の頂きに唇を使って頬にしたときより熱烈なキスを与えて）
（三割「も」おねだりできるとなると、さて何をしてもらおうかと、男の中で思考がぐるぐる回り始める）
（普段なら、性的でない意味で屠殺されかねない相手だからこそ、こういう時の欲望はより強くなる）
ああ……犯せるならば、乱暴に犯したいぐらいですっ……！
しかし、せっかくエスデス様の方からお誘い下さったのです、男として、無様を演じるわけにはっ……。
（優しく、しごくというよりは、表面を撫でるようなチンポへの愛撫）
（男根にまとわせる指は冷たく、耳元に囁く声は濡れていて）
（「収めよ」と命じられた矛を、より硬く、太く滾らせる）
（そんな、張り詰めた男性の象徴。そこに、エスデスの顔がそっと降りていく）
（まるで、男の膝枕に寝ようとでもしているかのように、エスデスは背中を丸め、上半身を屈めていき）
（肉感のある唇が、ぷるっ……と、亀頭の先端に接触した）
うっ……！ ふうっ……！
（ぶるるっ、と、男の腰が震える。突然の感触に、危うく射精してしまうところだった）
（精液こそガマンしたが、カウパー液は先端の鈴口から、まるで泉が湧くように溢れ出し）
（エスデスの唇を、ぬるりとグロスのように濡らしただろう）
ああ……エスデス様……その唇っ……も、もっと、欲しくなるっ……！
（ほとんど反射的に、男はエスデスの軍帽に、水色の髪に手を添える。上から、軽く押さえるように）
（もっと、深くペニスを唇で愛撫して欲しい、と訴えるように）
っは……いいぞ、やってやろう。
（氷を彫ったような冷たい印象の横顔が頭を押さえてくる彼を流し目でチラリと見る）
（口元はぬるりとした体液に濡れ光り、妖艶に糸を引いていて）
はむっ……私を乱暴に、か。確かにこの密着状態では男であるお前の方が腕力は強いかもしれない。
れろーっ、仮に……仮にだ。
私に帝具が無いとしても、本気で強姦しようものなら、ちゅっちゅっ、ちゅ……事後にはどちらかが死に果てていることになるだろうな……。
ん……ぁ……。
（堂々としたフォルムに比べると余りに面積の少ない濡れた舌を、カリ首の溝にレイピアのように差し入れてとろりとした感触でなぞる）
（味覚を犯されながらも躊躇なくミミズ腫れを辿るように赤い舌を出したまま頭を動かして這わせていく）
（慈悲のない命令を下す唇が今は熱心硬く太いに肉の杭を慰撫し、時折悩ましげな声色を漏らしながら透明で温かい唾液を塗りつけていく）
どうだ、私は上手くできているか――――じゅるるるる……っ。
ぺろ……ぺろ……
んん……しかし……ずるいな、お前ばかり私の顔を見て。
（仕上げとばかりに精のグロスに濡れた肉感ある唇がもう一度カウパー氏腺液を啜る）
（背を丸めて慰撫に勤しんでいると、胸ポケットを押し上げるふくよかな楕円がたゆん、と時折揺れる）
（彼の手の内にある水晶を透過したような長い髪が僅かに乱れ、さらりとした感触を残していく中、どこか不満気な顔）
次の次で姿勢をチェンジだ。急には変わるのは難しいだろうし……折角だから、あとほんの少しお前の言う事を聞いてやる。
（男性器の前で見返り、今度はこちらが強請るように彼の太腿をしきりに撫でて）
うあっ、舌っ、べっとり、張りついてくるっ……ヌルヌルしててっ……。
すごい……何か、人間じゃない別な生き物の触手に、絡みつかれてるみたいだ……！
（舌が、ナメクジのようにカリ首のくびれを這い回る）
（唾液が男性器全体にまぶされる。エスデスのそれと、チンポから出たカウパー液が混ざり合う）
（ゼリー菓子のように柔らかい唇が、唇のあとから、亀頭やサオに吸い付いてくる）
（丁寧な口淫により、表面を満遍なく洗われていく男のチンポ）
（最初から清潔にしてはあったが、そこにさらに、粘液によるツヤが追加された）
（そして、そのツヤのもとであるカウパー液も、エスデスの唇に、煽情的な音とともに吸い取られていく）
（水音とというのは、いやに生々しく、男の欲情をさらに煽る）
はああっ……こんなに、優しくしてもらえるのに、乱暴な事などする気になれませんよっ……。
気持ちよすぎて、精液漏らさないようにするのに気力がいるぐらいですよ……エスデス様、すごいテクニックだ……。
これで、さらにワガママまで聞いてくれるって言うんだから、エスデス様を嫁に欲しくなっちまいますよ。
（カウパー液は、舐められれば舐められるほど、こんこんと湧き出してきて、エスデスの口の中に、オスの味と香りを染み込ませていく）
じゃあ……そうですな……チンポを深く、根元まで咥えてみてはもらえますか。
そしてよろしければ、その状態で精液を排泄する事をお許し下さい。我慢があまりに苦しくて……。
もちろん、ご安心下さい、普段から自慰の時は、二発、三発と連続して出すもので、一発抜いただけで萎える事はないと保証します。
（ふとももを撫でながら、上目遣いに見てくるエスデスに、そうリクエストする）
（男の顔は、まるで温泉に浸かったかのように蕩けていて、油断するとよだれでもこぼしてしまいそうだ）
フフ……私は戦闘では本当に強情なんだ。やる時はどちらかが死ぬまで、だ。
そうだな―――私を暴力の赴くままくびき殺して股を開かせ強姦する様子を想像しながら、今後もたっぷり気持ちよくなるといい。
（カウパーを拭う舌舐めずりをして）
（手つきは優しいまま人間らしい温かみが完全に乖離したドＳな顔で、冷徹に唇の端を歪めてのたまう）
確かに量は問題ないかもしれないな。
ふぅ……理性を以って発言してもらいたいものだな。一応私はお前に期待しているんだ。
この―――大きいのを、一回喉奥まで咥えろだと？……よく考えろ、その行動がほんの少しで終わるわけが無かろう。
（軍帽を押さえる手を押し退け）
（フェラチオに励んでいた頭が、女豹のように背を反らせて一転してどこか子供っぽく頬を膨らませた顔を起こすと）
（片手で太腿、反対の手で肉杭の下にある睾丸袋をやわやわと転がし内容物をチェックしながら静かに諭す）
（押されれば押し切られるだろう、けれどメインテーマが霞む内容に躊躇している様子でいたが……）
【悪いが、簡易に返した】
【喉フェラほんとにやりたいのか？】
【ＹＥＳorＮＯ】
やっぱり男として、エスデス様みたいないい女を、力づくでモノにするのはロマンですよ。
あ、今の発言、この行為が終わった時には忘れて下さいよ？ 本気でエスデス様との殺し合いなどしたくはありませんので。
こうして、子供が世話を焼かれるみたいに、気持ちよくしてもらうのも充分に満足ですんで……おお〜。
（エスデスの冷たい眼差しに背筋をぞくぞくさせながらも、カウパー液を舐め取る舌の動きに、性的な意味でゾクゾクする）
（この美女に、自分の性分泌物を飲ませているのだという優越感が、性感をさらに高めるのだ）
ああ、すいません、表現が不味かったです。
根元までとはいいましたが、確かにコレ全部咥え込んだら、食道まで行きそうですからねえ。
俺としては、チンポのできるだけ広い範囲を、エスデス様の口腔に包み込んで欲しかったんです。
エスデス様の、苦しくない程度の深さでいいんです。
口腔の中で、チュパチュパクチュクチュと、アイスキャンデーをしゃぶるみたいに、チンポを弄んでもらえればと……。
（睾丸を揉まれる不思議な感触が、男の顔をさらに蕩けさせる）
（エスデスの、ぷくっと膨らんだほっぺを、左右の手のひらで挟んで、再びペニスへと誘導する……）
【ごめんなさい、上記の通り、表現が悪かったです……】
【喉フェラとまでは行かず、無理のないとこまで咥えられて、唾液の溜まった口の中でチュパチュパされながら、口内射精したかったとです……】
モノに、っていうか死んでるけどな私かお前のどっちか。
……ふふふ、今のやりとり時折思い出してお前を拷問部屋に指名するかもしれないな、ふふふ。
……こくん。
（微笑したまま貴婦人と紳士のように和やかに帝国軍人らしいどこか頭からネジの抜けた会話をする）
（その間も、口内で彼の分泌したオスの味を舌でしっかりテイスティングした後）
（自らの唾液を飲み込んで、これから味合わされるだろう濃厚な粘液への慣らしをしておく）
（帽子の鍔で陰の掛かった妖しげな目元は「お前の味を覚えてやったぞ」と恩着せがましくしているよう）
さて……
……そんなにか？そんなに私にやってもらいたいのか？はは、私は五分以上呼吸しなくてもたぶん大丈夫だがな。
とはいえこの凶悪な、超危険種を彷彿とさせるフォルム……確かに物理的には苦しそうだ……
（頬を挟まれると、許可を示すように睾丸を弄っていた手は離していく……押し切られてしまった）
（再び恭順を示すように頭部を陰毛茂る股間部へと近づけていき）
（鼻先に野太い亀頭が位置すれば、縦に大きく唇を割り開き）
っは……、んっ…………！
（頭の動きで口腔の入り口を力強い肉の杭により割り開かせ、ペニスの先端部をネットリと湿った肉粘膜の中へと招待する）
（アイスキャンデーを咥えるように歯列を立てずに肉棒を半ばほどまで包み込み、口内で「チンポ」の形を経験していく）
（舌が震えながら裏筋と接触し、擬似女性器に仕立てた温かい内部がやんわりと肉杭を締め付けて）
んっ、んっ……チュパチュパチュパ……クチュクチュクチュ……
れろ、れろれろ、ぬろ、んむっ……チュッチュックチュックチュックチュッ！
（横髪を自分でかき上げて欲望を受け入れたフェラ顔を彼の視界へよく見えるようにする）
（丹念な舌遣いで限界間際だと伝えられていた性感を弄び、裏筋の引っかかりを念入りに刺激していく）
（卑猥な水音をわざとらしく大きく立てて美味しそうに頬張り続けていると、自分もどこか頭がぼーっと白熱してきて）
（出せ、とばかりに上目遣いは口内射精を要求しており）
【出せ】
【私もそういう意味ではない。咥えて飲むなら二回私のターンが必要ではないか？】
【問いかけへの答えはＹＥＳのようだな……？仕方の無いやつだ、お前は上手だしこのまま性処理もしてやろう……】
（ぶんぶんと頭を横に振りつつも、艶かしく喉を鳴らすエスデスを見ていると、チンポが萎えるような事はなく）
（むしろ、より彼女に自分を染み込ませたい、という欲求がつのり、チンポをさらに硬くする）
（鬼のように怖れられている女将軍、エスデスを相手に、わがままを通す）
（それは恐れ多い事であったが、それ以上にドキドキする事でもあった）
（両手ではさんだ彼女の顔を、チンポの前まで案内する……）
（唇が開く……唾液によってぬるぬると潤った、舌と頬肉が見える……）
（熱い吐息が、ペニスに浴びせられたかと思うと、一気にずるるっと、チンポは彼女の口内に吸い込まれていった）
（最初の瞬間は、熱い温泉に浸ったかのような、心地よさと安堵感があり）
（次いで、舌と頬肉と上あごに抱きつかれる、甘い刺激が襲ってきた）
（その甘さは、すぐに激しい動きを伴って、チンポ全体を愛撫してきた……）
（ぐちゃ、ちゅぱっと粘液の掻き混ぜられる音が響く。下品であるが、それゆえに劣情を刺激する）
（男のふとももに力が入る。ディープスロートによる、快感の嵐）
おおお〜っ……エスデスさまっ、これヤバいっ……！ え、エロ過ぎですっ、何これっ……！
（男は呻いてのけぞる。ときどき、チンポをくわえ込むエスデスを見下ろしては、優越感のような、許しを請うような、言い難い表情を浮かべる）
（強すぎる刺激に、頭の中が蕩ける以上に、しびれつつあったのだ）
あっ、あっ、ああっ、出る、出ます、エスデス様っ！ 俺の、精液っ……！
の、飲んでください、お願いします……いく、い、イクうううっ……うっ！！！
（男のふとももが、エスデスの頭を挟み込む）
（そして、その直後、チンポの先端から、ブシュッと、ひどく青臭い液体が勢いよく噴き出した）
（ビュルルッ、ビュルルッ、ビュルルルルルっ……何度もチンポが痙攣しながら、エスデスの口の中に、精液を撒き散らす）
（粘りの強いその液体は、べっとりと喉、下、上あご、頬肉にへばりつく。飲み込むのは、かなり大変だろう）
あー……あー、出る、まだ出る……エスデス様のお口……精液用の便器にしちゃってる……！
（びゅっ、びゅっ、びゅっ……と、たっぷり一分近くかけて、精液を排泄する）
【我ながら理解力の乏しさにションボリする(´・ω・｀)】
【ごめんねエスデス様……一レス分余計にお付き合いくださいませ】
【……というか私のメンタルが変わるんだ、一度受け入れてしまうと】
【お前の肛門、じゃなく。こうして口が染められた腸越しにある私のアナルも、抉って貰いたくなるというか……】
【お前を肉バイブにして強制自慰（後ろから突かれるアナルセックス）がしたくなるんだが……】
【やばい、エスデス様がドＳから可愛い生き物にシフトチェンジしつつある】
【読解力のない俺はいぢめてオーラに近いものを感じてしまいつつある、どうしよう】
【とりあえず待ってますよー、ごゆっくりどうぞー」
んー……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……！
（怜悧な将軍もペニスを開いた唇で咥え込めばその後頭部はただの女でしかない事が知られてしまう）
（ただし舌遣いは性格を反映したような、的確に弱点を突き、執拗に嬲りまわる、執念深い蛇のようなフェラチオ）
（湯泉が浸った女性器へ突き入れたような感覚を太い男根の持ち主に与え、見下ろされる中で目を瞑って頭を振り役目を果たしていく）
…………ッ♥
ごぽっ……んーっ、んーっ、んー……！
（うっとりしていた目を見開いて）
（頭を固定されると、亀頭から噴出した味になど構っていられない勢いの粘液を口蓋垂で受ける）
（狭い口内を満たしていく粘りつく固形液によって頬が僅かに膨らみ、幾ら帝具持ちでも回避不可避な物理法則に目の前の上官が追い詰められていく様で優越感を覚えて貰う）
（痙攣する肉注射から注がれる子種を慣らしてあった喉へと少しずつ通して胃へと落としていく）
っ……！んん……んんっ……！
んふ……こくっ、じゅる、こく……ん。んっ、んぐ……
（チンポザーメンが自分の食道へと捨てられていく感覚に五分以上呼吸を必要としない肺が熱くなる）
（長く続くオスの射精に本能的に脱力し、排泄された精液の受け皿となり続けるもどかしさに白い軍服を纏った括れた腰をくねらせ、性感する）
（冷たい印象を与えていた雪のような白肌の顔立ちは頬が薄っすらと紅潮し、ほんのり人間味を帯びて）
―――ッくん、はぁ……ん……くぷ……
んっ……ん……ん……
……ふぅー……飲んだぞ？……これで良かったか？
しかしあんなに気持ち良さそうな声を上げている顔を私に見せさせてくれないとは……
本当に仕様が無いやつだ、お前は……フフ……♥
（ずるり、と射精が収まった頃合を計って唇を塞いでいた肉杭を引き抜く）
（口元を手で押さえ、部下の無礼な物言いごと喉に絡む濃い精子を奥歯で噛んだりしながら飲み干して）
（自ら腕で自身を抱く果実のように豊満なロケットバストを強調したポーズで、ぶるり……と男性を絶頂に導いた余韻に震えて）
（余裕がまだかなり残っている顔で、今にも押し倒さん様子で身を乗り出し熱っぽく其方を真っ直ぐ見詰めて）
【だってお前ばかり気持ちよくなってずるいじゃないか】
【次でベッドインを誘ってみるが、嫌だったら断っていいぞ】
（男は排泄の快感に身もだえし、エスデスはエスデスで、誘うように腰をくねらせていた）
（まるで、精液を飲むことそのものでも、性感を得られるかのように）
（チンポが、エスデスの喉のうごめきを肌で感じた）
（ゴクッ……ゴクッ……と、精液を嚥下していく、その動きを）
俺の排泄物……エスデス将軍が飲んでるよ……夢みてぇだ……ううっ……。
（強者を見下ろす優越感と、階級の高い上官を見下ろす優越感と、普通なら手が出ない美女を汚す優越感）
（それらが渾然一体となって、男の性的満足感を、より高いものにする）
（やがて、エスデスの唇から、にゅぽん……と、チンポが引き抜かれた）
（興奮で体温があがっており、唾液で濡れたチンポはホカホカと湯気を漂わせている）
（エスデスは口元を隠しながら話をしているが、不自然にもぐもぐと口を動かしているようで）
（精液の粘りが、まだ彼女の歯や舌にへばりついているのだ、と男は察し）
（一度吐き出した精液が、また腰の奥深くで充填されていくのを感じた）
（まだ出せる、まだ、この女の体を味わえる。肉体の余力は、まだまだ充分にあった）
最高の、お口でした……エスデス様。毎日、精液をご馳走したくなりましたよ。
（射精後の余韻と疲労感に浸り、大きく足を広げて、男はエスデスに話しかける）
（足が開かれ、チンポがピンと立っているので、前からでも辛うじて肛門が見える）
よがってる時の顔を見るのに、フェラチオは不向きですよ。顔を見るなら、向かい合って抱き合うぐらいでないと。
（言いながら、エスデスの背中に回すように、手を伸ばす）
（彼女は、男を押し倒すように身を乗り出していた。それを、男の方から引き寄せた形だ）
（美しい女将軍を、ぎゅうと抱きしめる。胸と胸が密着し、エスデスのメロンのような乳房が挟まれて、ムニュッとつぶれる）
（胸は大きいが、全体的にはエスデスの体は細めだ。抱く腕に力を込め、胸を、腹を、下腹部を擦りつける）
（「この女、この体が欲しい」という気持ちを、たっぷり、態度で示してやる……）
さて、エスデス様。お手のチンポはまだ、元気でおります……宣言したとおりに。
次は、どのように気持ちよくしていただけるのでしょう？ とても、とても楽しみです……。
【ところで、だいぶ長くやってるけど、エスデス様は眠気とか大丈夫？】
【ベッドイン！ 断れるはずもない！】
【これはたっぷり掘らずにはいられませんねえ……】
【私は凍結すると再開のときにやりたいプレイの気分が変わってることが多くてな】
【終わり際でしか凍結しないようにしているんだが……】
【どうしようか？】
【ですから、よろしければ凍結できたらなー、と】
【やりたいプレイが変わるのは、ある程度合わせますんで問題なしですよー】
【アナルキッスでも、アナルセックスでも、６９でも、エスデス様を縛ってお尻ペンペンするプレイでもお付き合いさせて頂きます】
気持ちよかったか……♥ それはよかった……♥
私もお前と一緒に快楽の追及が出来て、中々に満たされた気分だよ。
（薄っすらと上気した精液を飲み干したばかりの顔で、首を傾げて微笑みかける）
（嬉しそうにする彼の前で、最後に、ザーメンが注がれて溜まっている胃の上を大事そうに手で撫でる）
（闘争と殺戮の中で持て余した成熟した肉体が、無意識に勃てて貰うための色気を含んだ仕草と取り、抱き心地の良さそうな起伏に富んだ軍服の身体つきを見せ付ける）
ハハ……私がどんな弄り方をしようとしていたか、知っているクセに。
こらこら急に甘えてきてどうした……？わかっているのか、お前のせいで全部計画が頓挫だ……この責任はしっかりと取って貰わねばな、
（乗り出していた上半身を引き寄せられながら不向きと言われると、拗ねたような口調で呟き）
（抱き寄せられても拒絶は無く、背中に回された手で抱き締められて、行き場を無くした悩ましげなメロンが二つとも偏平に潰れてしまう）
（ツンと上向いて柔らかいＳの乳房。女らしさを凝縮したようなクッションが彼の胸板を受け止め、セックスアピールの豊かなムッチリとした谷間を深く刻んで持て成していく）
（全身が押し合い圧し合い、自身に向けられた情欲を否応無く実感し細身のモデル体型が男の腕の中で身じろぎして）
ん……っ、予定変更だ。気が変わった。
一度しか言わぬからよく聞け………………お前には、私のアナルを気持よくしてもらう♥
フフフ……そうだな、ついでにこのデカいのを今から私の肉バイブにして使ってやろう。
私が、うつ伏せでベッドに横になりたい。私の自慰に付き合えるのだから、お前は幸せ者だぞ？
（達したばかりのペニスへ逆手を添えて優しい指遣いで後戯をニュルニュル奏でながら、不釣合いな言葉遣いをする）
（背中に回っている彼の片方の掌をミニスカート越しに浮かぶ自身のヒップラインへ導いて）
（箸休めのような撫でるだけの手淫を施しながら、細く括れた腰から繋がる臀部の丸みへと触れさせて）
【うん、ひとまずここまでかな……】
【それなら火曜日の夜にどうだろうか】
【時間帯は20時頃か】
【連絡できたら連絡するぞー】
【すいません、寝落ちしてました……】
【火曜の20時ですね？ 了解しましたー。ではその頃に、またここでお会いしましょう】
【私もこれにて落ちます。本日のお付き合いありがとうございましたー】
【伝言に少し借りる】
【む……そうだったか。長い時間付き合ってもらっていたからな、お疲れ様だった】
【凍結のことだが、うーん……やっぱりお互いかなりレス間隔が空いてきているし】
【一日考え直したらやっぱりあそこまでにしたほうがいいんじゃないかという気がしてきた】
【お前に不満があるわけじゃないんだが……】
【元々私はこんなやつだからな、すまん。やっぱり明日の待ち合わせはナシにしてくれ！】
【名乗り出てくれたときは嬉しかったよ、ではな……】
【改めてスレを返そう】
【でも精液たっぷり搾り取ってもらえたので、満足感はありました。またいつかめぐり合う事があったら、あらためてお相手して下さいな】
【………………ああでもやっぱりアナルにキスしてもらっとけばよかったーめったにない機会だったのにいい(´・ω・｀)】
【以上、一言伝言でしたー】
【勤務店名】キャバレー厨二
【業務内容】
バニー、ブルマ、スク水などを着たコスキャバ
本日の氏名は厄介な常連でおなじみのセクハラオヤジ
新入りの私を早速指名してセクハラやご奉仕の強要
常連さんなので無下に断ることも出来ず、結局最後はレイプされて無理やりアフターでお持ち帰り…
【制服もコスプレってことで注文して大丈夫かな？】
【ダメならブルマの体操服でお願いしてみたいな】
うーん、それじゃあ間を取ってブルマにブラウスは？
まぁ、その二つなら体操着のほうがいいかなぁ
いらっしゃいませ、お客様♪
【うん、よろしくね森夏ちゃん】
【それはそれでブルマが下着っぽく見えてそそられるけど、中途半端かな】
【ここは大人しく体操着で注文したいね】
【セクハラや奉仕要求は強引に求めていく感じってことでいいのかな？】
【新入りでまだよくわかってない森夏ちゃんに、これが普通だと教え込むように】
それじゃあ、コスの内容は決まりね！
体操着は胸元に大きな名札のついたあざといやつか普通の、どっちがいいかな？ブルマの色に好みはある？
あとは、靴下とか靴もこだわりがあればどーぞ、コスプレだからサイハイとかもはけるわよ
そんな感じね、本当にそれが自然なことのように背中から抱きすくめて後ろから胸をもんできたり
私も入ったばっかりだから、抵抗していいのかもわからないし…ほとんど微妙な顔をして身をよじるくらいになるわ
【名札は無しの方がいいな。ブルマの色は赤色でお願いしたい】
【靴下や靴にまでは拘りはないから、普通の靴下とスニーカーとかでいいかな】
【抵抗できずにいる森夏ちゃんに散々セクハラした後、本番まで持ち込んじゃう感じだね】
【レイプってことは流石に挿入時は抵抗するってことかな？】
【書き出しはどちらからがいいかな？】
じゃあ、お望みのままに
そんな感じ、セクハラご奉仕本番…どれも禁止されてるのにフルで楽しまれちゃうの♪
やりやすいほうでいいけど、ある程度接客してからセクハラが始まる…ってシーンからがいいわね
【それならこちらがセクハラ始める所からで書き出しの方が良さそうかな】
【一緒に腰掛けて、話をしながら徐々に触り始める感じで】
【問題なければ書き出し用意するけど】
それじゃあ書き出しをお願いしようかな
待ってるね♪
私もきちんと満足してもらえるようがんばらなきゃ…
（ブルマ姿の森夏が登場すると、思いがけない上玉を見つけた喜びに鼓動を早めながら）
（まずは怪しまれないように、初めは普通の接客を森夏にさせていく）
（笑みを絶やさない気のいい中年を演じながらも、男の視線はねっとりと絡みつくように森夏を眺め）
（ブルマから伸びる健康的な太ももや、体操着を持ち上げる形のいい乳房を観察していた）
（だが、眺めるだけで気の済むような男ではない）
いやぁ、本当に可愛いね森夏ちゃんは！
この店に来るようになって結構経つけどね、森夏ちゃんほどの娘は初めてだよ
森夏ちゃんはいる日は毎日来ちゃいそうだよ！
なんてね、ハッハッハ
（二人がけのソファに森夏を座らせ、上機嫌で会話をする）
（狭いソファでは男と森夏の距離はほとんど無く、軽く身体を動かせば触れ合ってしまう）
（そんな状況で、男の手はさも当然のように森夏の肩をそっと抱いた）
（体が更に近づいて、中年男の体臭が森夏の方に向かう）
森夏ちゃんも楽しんでくれてるかな？
（顔を覗き込みながら、肩を抱くのとは反対の手が森夏の太ももを撫で始める）
【こんな感じの書き出しで大丈夫かな】
【問題なければよろしくね、森夏ちゃん】
いえいえ、どうせ新入りにはみんなそんなこと言ってるんでしょう…？
（ニコニコと笑みを絶やさずに常連の親父との会話を弾ませる）
（店長からは要注意人物とのお達しが来たけれど）
（いやらしく体を眺めてくるオヤジなんてこの店じゃほとんどがそうだし）
（特に困った人じゃないじゃないと拍子抜けしちゃってる）
えっ…え、あぁ……まぁ
オジサマみたいにお話の面白い人って少ないから、私新鮮ですよ
（皆に言う常套句でオジサンの気分を盛り上げようとする）
（それにしても…ちかいっつーの、臭いし…）
（オジサンの指先が私の足をなで始める、思わず鳥肌が立ちそうになったが我慢）
（なるほど確かに厄介ね、だけど…常連だし無下には出来ないわ）
【ありがと、いい感じよ♪】
【私のほうはこれで大丈夫かな？】
うん、わかるかい？
バレちゃしょうがないけど、でもその中でも飛びっきりの可愛さだと思ってるのは本当だよ
（店側に警戒されているのは勘付いていたし、それを森夏が知っているとも分かっていた）
（だから油断させようとして、上手く引っかかった辺りで行動を始める）
ははっ、そう言ってくれるのは嬉しいねぇ
僕だけが楽しむんじゃなくて、お店の娘にも楽しんでもらいたいと思ってるからさ
（森夏のご機嫌取りの言葉にも素直に顔を綻ばせて）
（調子に乗ったことを言いながら、開始したセクハラを続けていく）
（森夏の太ももを、まずは膨らみの形を確かめるように撫で回していき）
（それから今度は付け根の方へ、縦に何度も擦りながらゆっくりと手を登らせていく）
何か困ったことがあったら言ってくれてもいいからね？
店の人には聞けなかったりしても、僕が協力できる範囲なら何でもするよ
（不気味に小さく笑いながら、肩を抱いていた手を下に移動させ）
（体操着の上から森夏の胸に優しくタッチする）
（そのまま手のひらで胸の膨らみを確かめながら、太ももを撫でる手はブルマの縁に達した）
【問題ないよ、大丈夫】
またまたぁ…本当にそう思ってるなら、何か飲みたいなぁ
（猫なで声で甘ったるく甘える）
（本当に今までどおりと変わらない接客、何がそんなに変なのこの人？）
そういう素敵なオジサマ、私大好きよ♪
………………あの、ちょっと……オジサマ……。
（なでる手が調子に乗ってきた、さすがに鳥肌が我慢できない）
（しかもこのオヤジ微妙に上手い）
（手が敏感なほうへ上っていくたびにびく、と身体が震えてしまう）
（いつの間にか肩を抱いてた手も胸元に…完全にセクハラだし、何か言ってやらなきゃ…）
（…んっ…変な手つきで触ってきて……！）
うーん、そうだねぇ
僕も喉が渇いてきたし何か飲むかなぁ
（甘い猫なで声を聞いても、そこは慣れたものですぐには注文しない）
（そうして他の客と変わらない様子を演じていたにも関わらず）
（一度セクハラを始めれば男の手は休むことなく、むしろ加速していくようで）
ん？
どうしたんだい、森夏ちゃん
（嫌がる素振りを見せた森夏の目を見ながらニコリと笑う）
（優しげなさっきまでの態度とは違い、どこか有無を言わさない表情で）
（体を微かに震わせる森夏の反応を見ながら、手のひらで胸の形を確かめ始め）
（ゆっくりと柔らかな弾力を楽しむように揉み始めるのと同時に）
（足を撫で回していた手は、ブルマの中央を縦にそっとなぞり上げた）
何か言いたいことがあるなら、遠慮なく言ってほしいな
（言葉とは裏腹に、決して逃がさないと決めた手つきで森夏の体を弄り続け）
（ブルマの上から親指を何度も押し付け、森夏の秘部を軽く刺激していく）
あ、あの……この店じゃ、こういうこと…ダメ……ですよ？
（このオヤジ…急に態度を変えてきたわね）
（なるほどほかの女の子にもこういうことしてきたわけね…でも確かに強く言い返せない…）
（新入りの私が常連に恥をかかせたらここでもう働けなくなるし…）
ん……はぅ……ぁ、ぁ……
（こいつ…本当に上手い…！）
（ブルマの生地が薄いせいもあるけど、思わず足をピンと張ってあからさまに反応しちゃった）
（胸も……んっ…こんないやらしい手つき……ダメに決まってるじゃない…）
い、いえ…特にないんだけど……でも、その…お酒も楽しんでほしいぁ…ぁん…って…
（ダメ、足を閉じたいのに…このオヤジ……んぅっ…！）
（お酒は回ってないのに顔が赤らんでいくのが自分でもわかる）
（こんな臭いオヤジに体中好きにされてこんな声出したくない…のにっ…！）
んー、そうだったかなぁ？
この程度なら特に問題なかったと思うけど
（ニコニコと笑いながら勝手に店のルールを都合のいいように言う）
（本来は禁止されていると知っているが、男がそのルールを何度も破っているのも事実で）
特に問題無いならよかったよ
でも、そうだねぇ、お酒かぁ……
（体操着の上から胸を絞るように先端に向けて揉んでいき）
（先端の辺りを念入りに、指先でクリクリと押し込むように摘んでいく）
（足を張ったりして敏感に反応を見せる森夏の下半身も、執拗にブルマの上から撫でていき）
（不意に秘部を弄る手の動きを止めると、ゆっくりと離していく）
それじゃ、こうしよっか
森夏ちゃんに、今僕がブルマの上から森夏ちゃんにやってあげたようなことをやって貰おう
そしたらお酒も注文してあげるよ
（勝手にそんなことを決めると森夏の手を取って）
（自分の股間の上に手のひらを強引に乗せてしまう）
（ズボンの中央は既に大きく膨らんでいて、森夏の掌にも熱く脈打つモノが感じられるはずだ）
そう、なんですか…？
（細かいルールを教えられてるけど、そういう明記されてないルールは私はまだよくしらない）
（そういわれると私が黙るしかないのを知ってて、なるほど確かにこいつは厄介だわ…）
……っ、ん…はぁっ…！
（だめ、この指私の胸にハマりこんでる…！）
（牛みたいに絞られて身体が支配されちゃうし、先っぽをつままれたら…声、我慢できない）
（その上アソコの愛撫も続けてるのだ、この性悪オヤジ…ぶんなぐるわよ…んっ…！）
…なに、言って………ほんと、それでいいですか？
（勝手なこと言ってるけど触られてやられっぱなしよりはまだそっちのほうがマシかな…）
（それにしても…熱すぎでしょ、硬さも半端じゃないし…おちんちんってこんなものなの…？）
（こんなので女の子が貫かれちゃったら…考えただけで…）
…これで、いいですか？
（とはいってもおちんちんの慰め方なんて知らない）
（熱いところを手のひらでコシコシこするくらいしか出来ない）
【愛撫のし合いっことかって素敵よね♪】
【お返事送れちゃってごめんなさい…】
（ブルマからは手を離しながらも、胸はまだ掴んだまま）
（森夏からの奉仕を邪魔しないように先程までのように強く揉んだりはしないが）
（代わりにじっくりと味わうように時折力を込め、指を沈ませたりして楽しむ）
うんうん、そんな感じで大丈夫だよ
でも思ってたよりぎこちないね、もしかして森夏ちゃん初めてかな？
（ズボンの上から股間をこすられると、嬉しそうに声を弾ませて）
（膨らみの方も大きく脈打ち、もっと強くこするようにとねだっていく）
（森夏を最初見たときはある程度経験済みかと思っていたが、手探り状態なのを見ると）
（いやらしく口の端を釣り上げ、笑いかけながら）
ズボンの上からだけじゃなくて、取り出すんだよ
チャックを下ろして、パンツの中から森夏ちゃんの手でね
（知らないのをいいことに、誘導するように囁きかける）
（森夏が大人しく従ってズボンの前を開ければ、簡単に男のペニスは取り出せて）
（大きく反り返った使い込まれた大人の男性器が、姿を現すことになる）
【一方的にも触るのもいいけど、お互いに触ったほうが楽しいね】
【遅れとかは気にしてないから大丈夫だよ】
んっ……はぁ、ぁう……！
はじめてって、わけじゃないけど……
（背中から胸に手をまわされておちんちん触ってるなんて…こんなのキャバクラの仕事じゃないでしょ）
（そういってやりたいけれど…自分が入ったばかりで向こうが常連だというのが歯がゆい…んっ…）
（あっ、胸…強くもまれたら…っ…！）
（こんなご奉仕してる女のこの方が少ないわよ！）
（そういってやりたいけど…それにしてもこのオチンチン、ズボン越しなのにぴったり張り付いて…）
（お父さんのとかも、こんなのだったっけ…？）
ぇ……そんなの……うぅ…それでホントに勘弁してくださいね？
（思わず本音が出た、風俗にいってよ！）
（ゆっくりとチャックを下ろすと、勢いよくオチンチンが飛び出してきた）
（う…わ…お父さんの勃起なんて見たことないけどぜったいこのオヤジのほうが大きい…）
（なによこれ…ガチガチだし、色も変だし…こんなの女の子が突っ込まれちゃったら…）
（軽く根元を握ってみると、ズボン越しからとは比べ物にならないくらいの熱くて硬いオチンチン…）
（それを、私はゆっくりとしごき始めた）
【ん、ありがと…】
そっか、初めてじゃないなら大丈夫だね
（適当に相槌を打ちながら、ぎこちなく奉仕していく森夏を眺めて）
（胸の内では、どこまで奉仕させるのかどこまでやってしまうのかを勝手に計画建てていく）
（森夏の思わず漏れた本音にも笑って）
うんうん、満足したらこれで終わりだから大丈夫
ああ、いいね……森夏ちゃんの触り方
（いつの間にか触ればいいという当初の要求から、満足すればという要求に引き上げている）
（森夏の手によって取り出されたペニスは、物欲しそうに脈打ちながら刺激を待って）
（根元を握られると、太い肉幹を揺らして男は気持ちよさそうな声を上げる）
（ゆっくりとシゴかれていくと、次第に鈴口から透明なカウパーが流れ出てきて）
（竿を伝って森夏の指にも徐々に絡みついていく）
どうかな、僕のペニス
結構女の子からの評判はいいんだけど、森夏ちゃんもひょっとして……
（一度はブルマから離した指を再び近づけていき）
（指を軽く秘部の上から押し付け、それからスッとブルマの横から差し込んでしまう）
（下着越しに森夏の割れ目の様子を確かめ、濡れているかを把握しようとする）
期待、しちゃってたりするかな？
え、えぇ…まぁ……
（何が大丈夫なのよ…）
（もしかしてまだなんかしようとしてるんじゃないでしょうね…）
そ、そうですか…オジサマに喜んでもらえてうれしいです……んっ…でも……
（何よこのオチンチン…別の生き物みたいに動いて、もっと触ってって言ってるみたいで…さい、あく…）
（オッサンも情けない声上げちゃって、あんた私の倍以上生きてるんでしょ）
（胸も…、こんなにすき放題嬲っちゃうくせに…）
（汚い汁まで出して、このにちゃにちゃ…手に絡まって…いやぁ…）
ど、どうって……？うひゃうっ！？
（胸だけでも…んン…キツいのに、またアソコ触って…いいかげんにしなさっ……）
（ブルマの裾から指を突っ込まれた…思わずビンタしてやりたくなったけど、すごいことに気づく）
（確かにこの格好って群れるんだけど…それだけじゃない、ほんのちょっと…ほんのちょっとだけだけど）
（私、オヤジに触られて、オチンチンさわって…塗れちゃってた…最悪…！）
き、期待ですか…？オジサマ、このキャバレーの女の子達は皆夢を売ってるからあせもかかないんですよ？
（なんだかヤバい…！どこまでやろうとしてる気なの！？）
【あ、かき忘れたけど処女かどうかはオジサマが決めちゃって】
【どちらとも取れるようにしてるから、オジサマのお好みで♪】
僕が喜んでるのは勿論だけど、森夏ちゃんも喜ばせたいなぁ
もっともっと気持ちよくしてあげたいよ
（森夏に擦られていく内に、気持ちよさが溜まって射精感が高まってくる）
（それでも今は堪えて、森夏の胸を揉む手に力を込めながら）
（どういう風にするかを考え、期待を表すように先走りの量も増えていく）
（ブルマの裾から潜り込んだ指は、森夏の確かな反応の証拠を探り当てて）
（口角を持ち上げて笑う男はねっとりとした視線を森夏に向ける）
へぇ、夢を売ってるから汗もかかない…
でも森夏ちゃん、もしかしなくても濡れちゃってるよね？
僕こういう風に触るの慣れてるから、どういう湿りかはよく分かるんだけど
（ブルマから手を引き抜き、胸を揉んでいた手も離していく）
（代わりにペニスを掴んでいた森夏の手首を掴み、反対の手首も押さえつけて）
（ソファに片膝を載せながら森夏の両手を拘束してしまい、そのまま覆い被さるような体勢になる）
残念ながら、手だけじゃ満足できなかったよ
だからまだお酒は注文できない……代わりに僕が勝手に、森夏ちゃんに満足させてもらうね
（顔を近寄せながら、笑い顔を見せたままそう告げると）
（男の唇が森夏の唇を奪って、そのままソファに深く押し付けながら）
（舌を突き入れて、ディープなキスに入っていく）
【それなら処女ってことでお願いしてもいいかな？】
【それとゴメン、今度はこちらが大幅に遅れちゃった…】
あ、あはは……オジサマやさし……っ、はぁ……
（胸…つよく、揉むなぁ……！こんなオッサンなのに、体熱くなるからぁ…！）
（手もベッタベタだし、どれだけ出してるのよ…）
（こんなオチンチン、さいてぇ……）
（何ニヤニヤ見てんのよ、気持ちわるい…）
（最初はほかのオッサンと変わらないと思ってたけど、こいつ確かにほかとは目つきがぜんぜん違う…）
なっ…！何いって……きゃあっ！？
（気がついたらソファのやわらかい感触が背中いっぱいに広がっていた）
（やわらかい感触に包まれる…状況がはっきりわかったころには、私は悲鳴も上げれてなかった）
（両手はがっちり固定されてるし、オッサンは上にいるし…こいつ…！）
い、いやっ…！お酒はもういいから、オジサマ、ここそういう店じゃ……っんぅぅ！！！
（何いってんのよこのオッサン、重いしいい加減にしなさいよっ………！？）
（やぁ、こいつ、マジでっ……舌がっ…！口閉じてるのにこじ開けて……んぅ！）
（分厚い舌が歯茎をなめて来る、気持ち悪い、気持ち悪い……お腹に熱いの当たってるし、重いし…）
（気がついたら涙で視界がゆがんでいた、足をばたつかせてもがいているけどぜんぜん離れない）
【りょーかい♪】
【気にしないで…ちょっと寝落ちしちゃったのかとおもったけど♪】
（唐突に腕を掴んで押し付ける男は、森夏が状況を把握するよりも早くに行動を進めて）
（逃げられないようにしながら、思い通りに事を運んでいく）
（森夏の小さな唇を強引にこじ開けると、大きく弾力のある舌を差し込み）
（歯を舐め回してから、その奥へと森夏の口内を犯してしまう）
（森夏の舌を絡め取り、口を開かせたまま唾液を送り込み、代わりに唾液を吸い取る）
（卑猥な水音が激しく鳴らされ、森夏の唇の端から顎の先まで二人分の唾液が伝い落ちていった）
……美味しいよ、森夏ちゃんの口
このまま、最後まで……森夏ちゃんも楽しませてあげるからね
（体操着越しに森夏のお腹に当たっていた肉棒が、ゆっくりと下に降りていく）
（バタつく足を気にせず、男の片足が森夏の足の間に入り込み、閉じれないようにしてから）
（ブルマの裾を掴んでグイっと横に引き寄せた）
僕のペニスが、今から森夏ちゃんの中に入るんだよ
さっき、少し想像しちゃってたでしょ？
それが現実になるんだからね
（亀頭の先が下着越しに森夏の秘部にぶつけられる）
（熱い肉棒の猛りを敏感な部分で実感させながら腰を押し付け）
（今すぐにでも挿入できるのだと教えていく）
【まだ眠気は大丈夫だと思う。森夏ちゃんは眠気大丈夫かな？】
【あはは、ちょっと限界かも】
【個人的には凍結にしたいんだけど…どうかな？】
【凍結でも勿論大丈夫だよ】
【こちらは明日の午後か夜なら多分時間取れると思う】
【その先だと月曜以降の夜ならってところだね】
【うーん…そしたら今夜でいいかな、これもちょっと紛らわしい言い方だけど】
【オジサマは何時からなら大丈夫？】
【予定としては２１時半以降は空いてる。確実と言えるのは２２時半以降だけど】
【多分、２１時半から来れるはずだけどね。そのくらいでどうかな？】
【それじゃあ、２１時半に一応集合にしておいてもしだめならお互い伝言板で…】
【っていうのはどう？】
【それで大丈夫だよ。じゃあまた今晩よろしくね、森夏ちゃん】
【こんな時間までありがとう】
【ううん、こっちこそありがとうオジサマ】
【それじゃあお休み♪】
【今日はえーぶい撮影などしてみたいのじゃ。よろしくのー】
【こんにちは。AV撮影シチュですね。お相手お願いしたいです】
【AVの内容について細かな希望などありますでしょうか？】
【露出とか、ストーリー仕立てとか、コスプレとか…】
【なお、次スレを立てておきました〜】
【ビッチ】風俗･援交･AV撮影総合スレ 5【女優】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1407040541/
【こんにちはじゃよ。こちらこそ、お相手よろしくなのじゃ】
【次スレもありがとうなのじゃ。ここが使い終わったら、次スレに移る感じじゃのー】
【内容は……そうじゃの、バイブとかのおもちゃを使われたり、イかされたりしてみたい感じじゃな】
【すとーりーはあまり気にしておらんのじゃ】
【おもちゃ入れたまま外を歩かされたり、そのまま青姦してみたりだと嬉しいのう】
【でしたら特にストーリー設定などは無しでいきましょうか】
【玩具を入れたまま散歩して路上露出からの青姦みたいにしてみましょう。最初は巫女服のままで徐々に脱がして全裸露出にしたりとか】
【演技指導とか演出という事でエッチな言葉や行動をするように指示してみたりもしたいですね】
【うむ、それでおねがいなのじゃ。ありがとうじゃよ！】
【演技指導も気軽にしてほしいのじゃ。わらわもがんばるのじゃ】
【わらわとおぬしの二人で撮影かのー？ よろしくおねがいなのじゃよ】
【書き出しはどうするかの？】
【どんな状態なのか、おぬしにおねがいしても、よいじゃろうか】
【はい。二人撮影ということにしましょうか】
【スタッフを減らして撮影すれば取り分が増えるという話にくろはが飛びついて、みたいに】
【書き出しですね、分かりました。ではこちらから書き出しますのでしばらくお待ち下さい】
【わかったのじゃ！ よいえーぶいが撮影できると良いのう】
【うむ、書き出しをよろしくなのじゃ。ゆっくり待っておるのじゃよー】
（くれはが所属しているとあるAV会社で、またくれはを主演としたAV撮影の企画が進んでいた）
（本来は３人以上のスタッフで班を作って撮影をするのだが、他の社員の時間がとれないなどもあり）
（今回はこの男とくれはの二人だけで撮影をしようという風に話が固まる）
（浮いた制作費を折半するという話でくれはとも同意を得ていた）
（だが、ストッパー役がいないことでこの男の好きなように撮影が私物化される危険があったのだった）
じゃあ、くろは、撮影準備をするよ
（デジタルカメラを抱え持って男がくれはに話しかける）
（場所は待ち合わせに使ったファストフード店の前の路上）
（くろはは現在巫女服を着ているが、男のかばんには着替えなども入っている）
【投稿がうまくいかないのでちょっと分割します】
そうそう、バイブを入れる時は「スケベなお稲荷くれはのバイブ挿入を見て欲しいのじゃ」とか
軽い挨拶なんかもあるといいかな？じゃあよろしくね
（そう言って、多数の突起のついた太いバイブをくれはに手渡す）
（バイブは遠隔操作できるようになっており、振動や回転、変形機能まで備えている）
（バイブを手渡した後、男はデジカメを構えてじっとくれはにレンズを向けてその様子を撮影する）
【ではよろしくお願いします】
うむ……今日もよろしくなのじゃよ……♥
（相手がデジタルカメラを持ち、いよいよ撮影が始まる）
（恥ずかしいのか期待しているのか、顔はほんのり赤く染まって、黒い尻尾も揺れている）
（街角で巫女服を着た少女が、しかも狐耳と尻尾まで付いていれば視線を集めてしまうが）
（大人はだれも話しかけることなく、遠巻きに見つめて通り過ぎるだけだった）
……っ、うむ……わかったのじゃ。撮影、よろしくじゃよ……♪
（太いバイブを手渡される。凶悪な形を見るだけで、顔が惚けてしまう）
（ふとカメラが向けられていることに気付くと、レンズの方を見つめて、赤い顔をしながら……）
すけべな……すけべなお稲荷くろはの、ばいぶ挿入、みてほしいのじゃ……♥
（赤い袴をたくし上げると、褐色の肌と濡れた秘所をカメラに撮らせて）
（足を少し開きながら、バイブを秘所に押し当てていく）
（すくいあげるようにぐいっと力を込めて……）
ん、んっ……はぁ、はぁ……んっ、ふといのじゃ……！
（根元まで押し込んでしまえば、太さも形も、見た目以上に存在感をもって感じられてしまい）
（ぐっぷりとバイブを咥え込む姿をカメラに映すと、そそくさと袴を戻して、何事もなかったかのように振る舞う）
はぁ、はぁ……くふふ、太くて困ってしまうのじゃ……
（外なので素知らぬ顔をしたいけど、バイブが太すぎて難しく）
（内股気味になりながら足をもじもじさせて、ときどき袴の上からバイブを押さえて喘いでいく）
【うむ、よろしくじゃよー】
【ところどころ、くれはになってしまっておるのじゃよ。まあ気にならぬがのー♪】
へへへ、いいねえ、くろはの顔、すっごくエロいよ
オマンコもとっくにこんなにとろっとろになっちゃってさあ、ふふ
言葉にたがわぬドスケベっぷりで俺まで興奮してきちゃうじゃないか
（くろはがバイブ挿入する所をカメラでじっくりと撮影しながらいやらしく笑みを浮かべて）
（極太バイブが飲み込まれる一部始終がしっかりとレンズの視界に納められていく）
さあて、最後までずっぽり入っちゃったねえ
特注のバイブだったけど大丈夫？おまんこ裂けそうになったりしてない？
（にやにやと笑いながらくろはに近づいて、その耳を軽く撫でてみる）
オマンコにバイブを入れてよがるお稲荷様なんてくろは以外にいないだろうねえ
さて、それじゃあ散歩を始めようか、くろは
みんなくろはのこと、すごい注目しているね
（くろはの手を掴み、手を引っ張りながら歩き始めていく）
そうそう、くろは、俺がおっぱいの話題を振ったら、その巨乳を自分で掴みあげて
挑発するように揉みながら受け答えしてね
（と、演出指導をそっと耳打ちしておき）
やっぱり、こんな耳と尻尾、その上、この巨乳！目立つんだろうなあ。くろははどう思う？
特にこのおおきなおっぱいの事を、さ
（といって、打ち合わせどおりにおっぱいの話を振りながらカメラを向けておき）
（同時に右手でスイッチを握り、くろはのおまんこの中でバイブがうねりをあげて回転し始める）
【よろしく。おおっと、それは失礼しました】
ん、うむ……ずっぽり、はいってしまったのじゃ……
（バイブを奥まで咥えこんで、膣穴で締め付けながら惚け顔を見せていく）
（少し大きめだけど、まだ大丈夫なふとさ。痛みもなく、気持ちいいのだけが伝わってくる）
うむ……おまんこ……だいじょうぶなのじゃ……あ、あっ、ん！
（黒い狐耳を軽くなでられる。くすぐったそうに耳をぴくぴく動かした）
あっ、ん……うむ……わらわだけ、なのじゃよ……どすけべな、かみさまじゃ……♥
（すっかり蕩けきった発情しきった顔をカメラに向けながら、ぶるっと身体を震わせる）
あっ、ん……おぬし、あるくの速いのじゃ……
わらわ、おもちゃ入れておるのじゃぞ……！
（手を掴まれて、慌てて相手についていくと、足が動いたせいでバイブが秘所を刺激し始める）
（交尾しながら歩いている不思議な感覚を味わってしまい、歩き方もどこかぎこちない）
んっ、ん、んぁ……めだって、しまうのじゃよ？
おぬしも、わらわのむねばかり、見ておるではないか……
（演技指導されたとおりに、巨乳を下からすくい上げるように掴んでいく）
（巫女服の下で、大きな胸がゆさっと揺れた瞬間、バイブが大きく動き始めて）
あ、あっ、んっ、あ……動き始めたのじゃ……あ、んっ、あ……あっ、あっ、あっ♥
（動き始めたバイブを思わず膣で締めつけてしまう。巫女服の外にまで振動音が響いていた）
（おまんこぐちゅぐちゅされて、えっちな声が漏れてしまう）
（胸を掴みあげながら、腰もくねらせて、えっちな姿をさらしていって……）
くろはの今の顔、凄いよ？凄くとろとろになってて
今にもおちんぽ欲しいって言いそうなくらいになっちゃってるよ、ハハハ
へへ、まあ俺だって男だし、おっぱいに目がいくのもしょうがないだろ？
くろはだって見られるのが大好きなんじゃないの？
おっと、バイブが気持ちよすぎてそれどころじゃないかもね、ふふ
（バイブのスイッチを更に上げて振動がより強く大きくなっていき）
（膣の内部でバイブが変形・折れ曲がってくの字になってくろはまんこを刺激する）
特注バイブだ、すごいだろ？本気でやったらくろはのまんこが滅茶苦茶になっちゃうかもな
（バイブの突起のイボも１つ１つが回転してくろはの膣壁をドリルで抉るように刺激していき）
（縦横無尽に好き勝手に暴れまわっていく）
巫女服を着たままおっぱいを揺するのもいい感じに興奮するけどさ
そろそろおっぱいを出しちゃってもいいんじゃない？
（にやりと笑って露出行為を提案し、そしてくろはの耳元に近づいて）
それじゃくろは、巫女服の胸のところを開いておっぱいを丸出しにしてごらん
その時はもちろん、「変態稲荷くろははおっぱい見られて喜ぶ露出狂なのじゃ」とか
エッチな言葉で淫乱女の演技をしてね？
（といって、改めてカメラを構えてくろはを正面から撮影し）
ほら、くろはちゃんのおっぱい見てみたい！くろはちゃんも見せたくてしょうがないんでしょ？
はぁ、はぁ……おちんぽ、ほしい、のじゃ……♥
（くすくす笑われて、小声でつぶやいて、顔を赤く染めていく）
み……みられるの、好きってわけじゃないのじゃ……ん、あ、あっ、ああっ♥
あ、あっ、はげしいのじゃ……っ！！
（凶悪バイブが膣穴を性的に刺激して、下半身を快楽漬けにしてしまう）
（我慢できずにその場に立ち止まって内股気味になり、袴の上からバイブを押さえこんだ）
（秘所から飛び出した部分を掴めば、そのぶん中に埋まった側の動きが激しくなり……）
あ、あっ、んっ……せっくす、しているようじゃ……♥
（腰を揺らしながらバイブの動きにとろけていく。振動音と一緒に、愛液がかき混ぜられる水音まで響いていた）
あ……あっ、ん……ここ、外じゃぞ……？
わらわ、そこまでの露出狂では、ないのじゃ……
（そっと耳打ちされて、顔を真っ赤にして恥ずかしがるが、改めてカメラを構えられて撮影されると）
……へ、へんたい稲荷のくろは、おっぱい見てほしいのじゃ……♥
いくらでも見せてあげるのじゃ……ろしゅつきょうなのじゃよ……♪
（顔を赤くしながらでも、身体をくねらせながら、巫女服の上半身をはだけさせていく）
（褐色の肌があらわになり、肩も胸も外気に触れて、尖った乳首までカメラに撮影され……）
はぁ、はぁ……わらわ、ろしゅつきょうなのじゃ……！
（次第に自分が恥ずかしいことをしていること自体がぞくぞくしてきて、気分が乗ってきてしまう）
へえ、バイブでぐちゃぐちゃにされるくらいでセックス気分になれるの？
勿体無いなあ、後でちゃーんと本物のセックスしてあげるんだけどなあ
おちんぽが欲しいんでしょ、おちんぽ突っ込まれて種付けして孕ませて欲しいんでしょ
バイブでかき回されてとろとろになってぐちゃぐちゃになってドスケベ雌穴になったところに
俺のチンポを根元まで突っ込んで愛液かき出しながらの凄いセックスしたいんだろう？
（そう問いかけた後、小さな声で耳打ちをして）
大きな声で肯定してね、くろはがものすごいドヘンタイになっちゃったつもりでね
（にやにやと笑いながら、否定の返答を封じておく）
さて、それじゃあおっぱいもしっかり撮影させてもらうよ、露出狂のくろはちゃん
うはあ、こりゃあすごい、でかい、乳首も可愛く尖っちゃってしょうがないなあ
（カメラを近づけて、おっぱいを下から見上げるように、勃起乳首もしっかりと撮影し）
（その巨乳を余すところなく全てを確実に撮影していく）
まったく、こんな淫乱露出狂のお稲荷様がいたなんて驚きだね
街中でいきなりおっぱいなんか出しちゃって、みんな注目してるじゃないか
（そう言って周りを見渡すと男達がじろじろと見ながら携帯電話やスマホを向けて撮影している）
この巨乳をみんなが見つめてるけど、今、くろははどんな気分かな？
（くろはの巨乳を掴んで持ち上げ、ぐにぐにと乱暴な手つきでこね回して玩具にしていく）
見られたいのはおっぱいだけじゃないだろ？おまんこも見て欲しいんじゃないのか？
それとも…セックスやおしっこをしているところを見られたい、とか？潮吹きを見せるのもいいねえ
くろはちゃんがしたいのはどれ？正直に答えてごらんよ
あ……あっ、あ……おちんぽ、ほしいのじゃ……♥
（相手が卑猥なことを囁やけば、頭のなかに染み入ってぼんやりしてしまう）
（耳打ちされた頃には、言われなくても否定の返答は頭に思い浮かばなくて）
わらわの……どすけべまんこに、おちんぽつっこまれて、すごいせっくすしたいのじゃ……
（返事するたびに期待してしまって、秘所と太股を愛液に濡らしていく）
んっ……あまり、撮影しないでほしいのじゃ……
ぞくぞくしてしまうのじゃよ……♥
（いつも裸を撮られているとはいえ、野外で露出する姿を撮影されるのは初めてのこと）
（美しい褐色の体も、大きな形の良い胸も。可愛らしく尖った乳首まで、撮影されてしまう）
う、うむ……わらわ、露出狂なのじゃ……♥
見られて気持ちよくなってしまうのじゃよ……あ、あっ、んっ、あっ！
（巨乳を掴まれぐにぐに揉みしだかれて、バイブの動きと重なって気持ちが良くなっていく）
（周りの男達から見つめられながら、くねくねといやらしく身体をくねらせていった）
はぁ、はぁ……ぜんぶ……ぜんぶ、みてほしいのじゃ……
わらわの身体も、わらわが気持ちよくなるはしたないところも、ぜんぶ……
（あたまのなかまで蕩けてしまって、まともな思考も残っておらず）
（袴の紐を解いて、もそもそと服を脱ぎ始めてしまう）
（はだけた白衣の前から、巨乳も、バイブを咥えたおまんこも、見られてしまって……）
【すまんのじゃ。返事が少し遅れてしまったのじゃよ】
全く、酷いエロエロでいやらしい淫乱お稲荷様だな
こんな街中でおちんぽが欲しいとか叫んじゃうなんてよっぽどだろ
セックスしたくてもセックスしていいのは俺とだけだからな
勝手にそこらのオスを誘ったりしたら駄目だぞ、くろは
（などとまるでくろはが自分の所有物であるかのような物言いをして）
（そして耳元で演出指導として囁き）
ここで俺をご主人様と呼びながら肯定するんだ。くろはのおまんこは俺専用だと言うんだぞ
おいおい、AV撮影なんだから撮影するに決まってるだろ？
おっぱいもおまんこもぜーんぶ丸出しにしやがって、しょうがない変態だなあ
（ほぼ全ての性器を曝け出したくろはの姿をしっかりと撮影し、露出調教を進めていき）
太いバイブがおまんこにこんなに深く突き刺さってて凄いドスケベだぞ
（くろはがバイブとおまんこを丸出しにすると周囲がざわざわと騒ぎ出し）
（人垣が周囲に出来上がってまるで撮影会のように周囲から携帯電話とスマホのシャッター音が響く）
それじゃ潮吹きしながらおしっこする所をみんなに見てもらおうか
（カメラをくろはの目の前に置いて股間をしっかりと撮影できる位置に配置し）
（くろはの後ろに回りこみ、耳元で演出の指示を言う）
くろは、両手でピースしながらガニマタになって股間を突き出せ。
そして「変態稲荷くろはの放尿ショーを見て欲しいのじゃ」って言いながら思い切り小便ぶちまけろ！
（と、命令を下しながらバイブを掴み、バイブの振動を一気にMAXにする）
（改造モーターで暴れまくるバイブを激しく出入りさせ、ぐちゃぐちゃと音を立てて穴の中をかき回し）
（無軌道に跳ね回るバイブが膣内部を不規則に叩き、抉り、穿り返して犯し尽くす）
っ、あぁ……んっ……わかったのじゃ……
（まだバイブは動いていて、頭のなかはぼんやりしているが）
（すぐそばにいる相手のからだに、ぴったりと身体をくっつけて、尻尾を揺らしていく）
ごしゅじんさま……わらわのおまんこ、ごしゅじんさま専用なのじゃ……♥
（人集りができてしまったが、そのぶん輪の外からは見えにくくなっていた）
はぁ、はぁ……わらわ、へんたいなのじゃ……神様なのにへんたいなのじゃよ……♪
（巫女服を全て脱ぎきってしまい、一糸まとわぬ姿になってしまって）
（褐色の美しい肌と黒髪を晒しながら、携帯で撮影されて愛液で股間を濡らしていく）
あっ、んっ、好きにしてほしいのじゃ……ごしゅじんさまぁ……♥
（後ろに回り込まれて、抱きつくように身体を密着させられて）
（バイブを掴まれて激しく出し入れされながら、振動をおまんこに与えられてしまう）
あ、あっ、すごいのじゃ……わらわ……イク……っ♥
だめじゃ、がまんできぬ……イクっ、イクイクイクイクイクっ♥
（膣穴を犯し尽くすバイブの快楽に屈して、身体を震わせながら激しいアクメをキメていく）
（相手の両腕をぎゅっと掴んで、震える秘所穴でバイブを締めつけ……）
（地面にびしゃびしゃっと潮をまき散らしながら、気持ちよさそうなアクメ顔でイキ狂っていく）
あぁ……ああぁ……きもちよいのじゃ……っ！！
（演技指導にも全く応えられていなかったが、そのぶんありのままの絶頂を見せて）
（幾つものシャッター音を聞きながら、再度身体をぶるっと震わせていった）
【この後は本番……じゃが、場所を変えてみるのはどうじゃろうか】
【いちどここから離れて、非常階段でこっそりと致してみるとか、やってみたいのじゃよ……】
【なるほど、了解です】
【ではうまい事移動してみましょう】
言われなくても俺の好きなようにしてやるから安心しろ、はははっ
オマンコもぬるぬる、スケベ汁まみれでべとべとで凄いな
撮影する分にはこれぐらいぐちゃぐちゃじゃないと見栄えがしないからいいんだけどな
おお、すげえ、すげえ、酷いイキっぷりだな、くろは
気持ちよすぎて俺の命令も聞こえてないようだなあ、おしっこしろって言っただろう？
まったく、エッチすぎて淫乱すぎてまともに撮影ができないじゃないか
（激しく穴を抉りあげて、潮を吹かせながらくろはのイキ顔を撮影していき）
（潮と愛液で男の手もくろはの下半身もどろどろのびしょ濡れになっていくが、それにも関わらず弄くり続ける）
おい、聞いてるのかくろはっ！
（バイブの動きを止めて、くろはのおまんこから一気にそれを引きずり出して引き抜く）
ご主人様の言うとおりに出来なかったらこの場で捨てて放置するぞ、それでもいいのか！
（そう言いながらくろはのお尻をバシイッ！と引っぱたいて軽いお仕置きをする）
（そして、くろはの耳元に口を近づけて演技指導の打ち合わせをする）
大丈夫か？イキ過ぎて演技できないくらいだったら中断してもいいぞ？
（と小声で話しながら次の演技指導をする）
じゃあ次の演技だが、捨てられたくないくろはが必死になってご主人様にすがる、って演出をするぞ
「どんな事をしてもいいから捨てないでほしいのじゃ」って言いながら俺の後をついてくるように
（それだけ命令をすると耳元から顔を離し）
まったく、お前なんてここに捨てていくぞ！
（と言って歩き出し、捨てるフリをして、どこか別の場所へと移動していこうとする）
あっ、ん、んっ……はぁ、はぁ……すまんのじゃ……
（恍惚とした表情で身体を震わせながら、バイブが擦れる快感を味わっていく）
（演技指導の声は聞こえていたけど、気持ちよすぎて身体は動かなくて……）
あ、あっ、んんっ、ま、待つのじゃ……わらわ、もうイっ……あああっ♥
（イってもイっても弄り続けてくる相手に、何度も絶頂に達してしまって）
（完全に快楽に蕩けてしまった顔を、カメラで撮影されていく……）
……っ、んっ……はぁ……はぁ……！
（バイブの動きが止まって、おまんこから引き抜かれるとやっと落ち着くことができた）
ひゃ、ひゃん！
（おしりをばしっと叩かれて、身体をびくんと震わせた）
（身体はふらふらで力もあまり入らず、惚けた顔で相手を見つめて……）
あ、ま……まつのじゃ……っ、ごしゅじんさま……
（自分を捨ててどこかへ移動しようとする相手に、慌ててすり寄って）
（後ろから抱きついて、褐色の身体を密着させ、ぎゅっと抱きしめていく）
わ……わらわ……わらわ……！
（演技しようとするのに、なかなか言葉がでてこない。つい涙まで滲んできてしまう）
（ぎゅっと抱きしめたまま、おとなしく尻尾を揺らしていく）
【ふむ……少し考えたのじゃが、撮影はいったん中断するのも良いかもしれんのー】
【撮影抜きで、非常階段でえっちする感じはどうじゃ？】
なんだ、どうした？俺の命令が聞けないような奴隷はいらないぞ
もっと言葉を使ってお願いなりなんなりしないと駄目だろう？
（抱きついてくるくろはを振り返り、つれない態度で歩き続け）
（くろはの乳房の感触などを楽しみながらにやにやと余裕の笑みを浮かべており）
（カメラはくろはに向けたまま、何度か言葉をかけつつ）
（どこか人気のないビルで非常階段まで歩いていく）
ふー、ここまで来たらさすがに人目はないようだな
どうしたんだ、くろは、途中から全然演技できてなかったじゃないか
（カメラを停止させてバッグにしまいこみ）
（全裸のくろはを体から離して呆れたように言葉を吐く）
こりゃあ、お仕置きとして演技抜きで滅茶苦茶に犯して奴隷にしてやらなきゃな
おまんこもぬるぬるだし、お金にならなくてもセックスしたくてたまらないんじゃないか？
（指をくろはのおまんこの中へずぶ、と挿入して軽くかき回していき）
（それと同時におっぱいにも手を伸ばして、乳房をぎゅうっと強く握り締めていく）
演技する余裕がないなら、ごく普通にチンポをおねだりすればいい。
さあ、どうするくろは。俺の好きなように犯されたいか？種付け交尾して欲しいか？ん？
【そうですね、演技抜きで完全に隷属してしまった扱いでいって見ましょうか】
【では次スレ移動ですね、よろしくお願いします】
【ビッチ】風俗･援交･AV撮影総合スレ 5【女優】
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