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好きに使うスレ V6型
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「好きに使うスレ」の派生スレッドです
名無し同士、常駐及びキャラハン同士、キャラハンと名無しの雑談やロールなどにお使いください
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩きや煽りなど)は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
ヲチ行為もご遠慮ください
前スレ
好きに使うスレ V5型
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/lite/read.cgi/otaku/5556/1381219253/
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【スレ立ておつ……スレを借りるよ】
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【スレ乙だよ、使わせてもらうね】
>>2
用意できたので日程なども向こうに残してきたよ、京
今日は京に色々としてしまったね……
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>>3
うん、読ませてもらったよ……今日もおっつー……
金、日は無理で、土曜は……夕方ぐらいまでは多分大丈夫なんだけど
モロは土曜は夜がいいのかな
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>>4
おっつー京
土曜の夕方までで大丈夫だよ
14時くらいの待ち合わせでもいいかな?
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>>5
うん、朝は暇だからそっちは何時からでも……
14時だね、土曜日もよろしく……
ではではまた土曜日に……
【スレを返すよ……】
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>>6
あ、それなら朝から始めてもいいかもしれないなあ……
早く来られそうだったら、伝言板で金曜日に伝えるよ
じゃあまたね、おつかれさま京
【スレをお返しします】
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【こんばんは。>>1さん、スレ建てありがとうございます】
【スレをお借りしますね】
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【スレをお借りします】
【>>8すみません、遅れてしまいました】
【版権キャラについては希望シチュスレでお返事しましたが】
【どの版権作品がいいかの希望はありますか?】
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>>9
改めましてこんばんは、御返事ありがとうございました。よろしくお願いします。
こちらは、今夜は12時過ぎまでは時間がとれます。
まず、お願いしたいキャラについては、とあるシリーズの中からお願いしたいです。
大体のキャラは大丈夫との事ですが、鳴護アリサや布束砥信は可能でしょうか?
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>>10
すみません…映画版は未視聴でレールガンについてはコミックス版しか目をとおしていないので
あまりキャラをうまくロールできないかもしれません…。
それと、二人ともあまり勝気というキャラクターではないと解釈しているのですが
正確については大人しめな娘のほうが好みですか?
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>>11
おおう、残念です……
あちらの>>787の内容から、勝気なキャラよりは大人しめな方がやりやすいかと思いまして。
他に候補を挙げるなら、麦野沈利や神裂火織、木山春生、婚后光子、ショチトルなどですが、
痴漢のシチュエーション・バリエーションとしては、キャラを定めた上で改めて考えていこうかと。
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>>12
申し訳ありません…アリサはちぐはぐでもロールはできるかもしれませんが、どうしても漫画版の布束を想像してしまうと
どんな顔して感じてるんだ…などと色々考えてしまいそうで
以前このシチュで募集したときは吹寄を演じたので、おそらく本編で来るだろうと高をくくってしまったところがあったみたいです。ごめんなさい。
前三人は印象もつよいですし、こちらもロールはしやすそうです。
その中でならそちらはどのキャラが一番お好きでしょうか?
それと、最初の希望の二人はダメになってしまったので、それなら別作品が…というのもありましたら遠慮なく教えてくださいね
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>>13
ああ、分かります、分かります……多分漫画版は、あの目をさらに見開いて感じてしまうのでしょうが。
もしも可能でしたら、アリサでお願いしたかったですが……いえいえ、お気になさらないでください。
あまりたくさんの候補作品を挙げてもキリがありませんが、例に出すなら、ガールズ&パンツァー、エヴァンゲリヲンなどですね。
挙げたうちの、前三人の中ででしたら麦野沈利……麦のんでお願いしたいです。
彼女の場合は……そうですね、能力があまりに強力すぎますから、満員電車の中などでは流石に能力は使えないと思うのですが、
その辺りを突破口にして痴漢していくかたちでしょうか。
こちらの人数や、少年達の傾向(常習犯なのか、もしくは性欲が暴走して収まりがつかなくなったか)などのご希望はありますでしょうか。
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>>14
流石に某大百科などで集めた性格の情報だけではちぐはぐになってしまうので、申し訳ないですが…
ガルパンなら痴漢にあいそうなのはみほと沙織と華…あたりでしょうか?
エヴァは申し訳ないですが当時まったくノータッチだったので…
少年達は3〜5人で常習的に行っている悪質な痴漢…このあたりの設定はこちらの募集文を引き継いで
むぎのんなら電車の中で流石にぶっ放すのはまずい、と考えているうちに手錠で後ろ手に拘束するなどして痴漢→お持ち帰り
というのはどうでしょう?
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>>15
了解です、無理を言ってすみません……。
大洗女子でしたら沙織、もしくは河嶋桃。他の学園からですと、黒森峰ですね。
なるほど、了解です。経験豊富な常習犯の集団というわけですね。それでしたら、手錠などの小道具も用意済みで……
麦のんが相手でしたら、コミックで披露していた私服姿の生足、麦のん自身は気にしている部分や、
アニメでフレンダが強調していた、あの豊かなおっぱいを思う存分に痴漢させていただきたいです。
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>>16
沙織なら生徒会の1話の圧力からみほを守ったシーンでお気に入りになったので多分ロールは大丈夫です
桃は…泣き出しちゃいそうですね、一番痴漢しやすいかもしれませんが
黒森峰は…まほとエリカくらいでしょうか…アニメ以外は特にチェックしていないのでほかにお気に入りのキャラがいたらごめんなさい
わかりました、私服はあのワンピース型の服でしょうか? 気の向くままに思う存分触ってください。
とここまで書いてですが、ガルパンのキャラに変更などはしなくても大丈夫ですか?
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>>17
はい、やはりやりやすいキャラでお願いしたいですし、こちらとしても、麦のんでお相手していただけるなら、是非ともお願いします。
服装はそうですね、薄紫のワンピースにホットパンツ?姿のバージョンにてお願いします。
コミックス6巻表紙下の情報によれば、太目に見える足を気にしているとの事ですが、
そんなの気にしないでいいという事を、自慢の脚という事を証明させていただきますね。
……こちらは流石に、痴漢をした相手がどこの誰かまでは知らないと思いますが、全部のコトが済んだ後はどうなってしまうのでしょうか……(ガクブル
そう、それと先に確認したいのですが、基本的にロールが可能な時間帯はいついつになりますか?
こちらは、土日は些か難しく、基本的には今のように、平日の夜がメインとなりますが。
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>>18
わかりました、それではむぎのんでやらせていただきますね。
痴漢したあとに報復する元気も出ないくらいに嬲るということでそこはひとつ
平日は…おそらく21時以降ならあわせられるとはおもいます
ただ上限は0時までになると思います
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>>19
分かりました、こちらも12時が一つの目安ですし、時間帯の方は大丈夫そうですね。
次ですと、直近で来週の月曜日の夜9時からならロール可能です。
アイテムのリーダーにして、学園都市第4位の能力者の美人なお姉さんを、ぐうの音も出ないくらいにいぢめちゃいますね。
頑張れば、アイテム専属のセフレみたいな立場を確保出来るかも……
……描写されてる身体能力からしたら、手錠くらいは引き千切れそうですがそこは言わない御約束。
それでは……改めまして、麦のんお姉さん、よろしくお願いします!
『よろしくお願いしまーす!』
(まだ声変わりもしていないだろう少年達の、そこだけは元気一杯な合唱)
それじゃあ麦のんお姉さん、今夜のリミット、もうあと一時間もないけど、どうしましょうか?
「書き出しだけでも、始めてみる?」
「あと、最初はどっちから始めようか。舞台設定は、学園都市の電車でいいと思うけど」
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>>20
それではロール時間帯については決まりですね。
…申し訳ありません、来週は月曜日は難しそうです。火曜日からなら大丈夫なのですが…。
痴漢常習犯の悪ガキたちですし、セフレなどといわず写メなどでメディアを保存して
嫌がるアイテムの面々を無理やり性処理道具にしてしまうくらいはありそうです。
手錠に関しては、そこはまぁ一応女の子ですし…ね
書き出しは…どうしましょう、次回のお楽しみにしておきましょうか。
こちらが電車に乗り込む描写からでどうでしょうか?あとはホームで品定めしてたなり車内で見つけるなりして嬲ってあげてください
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>>21
了解しました、それじゃあロール開始は、次回のお楽しみという事で……
「ごめん麦のん姉さん、火曜日はこっちの都合が悪くてさ。水曜日以降になっちゃうんだ。待ち合わせは夜9時からで大丈夫だけど」
「うわーぁ、そこまでヤっちゃってもいいって事だよね? じゃあじゃあ、他のお姉ちゃん達も同じように食べちゃったって事で!」
「俺、滝壺さんのおっぱいいただきー!」
「んじゃ俺絹旗さんと映画館で!」
「フレンダねーちゃんのストッキングー!」
〆のところで、アイテムの皆さんの描写も挟んでみますか……まあ、まずは何より麦のんお姉さんですが。
じゃあ、次回スタートの際は、麦のんお姉さんからでお願いしていいですか?
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>>22
それでは水曜日の21時を楽しみにしていますね。
極力書き出しを用意してお待ちできるようにしています。
今日はありがとうございました、それでは私はこのあたりで。
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>>23
わっかりましたぁ! それじゃあ来週水曜、夜9時に!
「何かあったら、伝言板に書いとくねー」
こちらこそ、長時間ありがとうございました。来週を楽しみにしてますね。
『ありがとうございましたー、おやすみなさーい!』
【それでは、こちらもこの辺で】
【スレをお返しします、ありがとうございました、おやすみなさい】
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【スレをお借りします】
【えっと…牧場みたいな所、っていうことは野外で…ていうことかしら?それとも牛舎みたいな?】
【その辺りも含めて、書き出しをお願いしたいんだけどいい?】
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【スレを借ります】
>>25
【了解】
【イメージとしては牛舎に近い感じで】
【ではちょっと待っててね】
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(とある階層にある廃村になったという設定の村)
(探索もしつくされ、近くにレアアイテムのポップや経験値の稼ぎ場がないため、プレイヤーはまったくよりつかない)
(プレイヤーたちの記憶から忘れられた廃村の牛舎、そこは本来とは違った使われ方をしている)
(牛舎の一角、申し訳程度に薄い板がスペースを区切っているうちの一つにアスナはいた)
(違法ギルドに捕まり、ここに連れてこられて、毎日のように凌辱され、犯されている)
(目的は、気絶している間に飲まされた薬のせいで出るようになった母乳で)
(調合素材として希少価値が高いそれは、男性プレイヤーに犯され、種付けされるたびに胸に溜まり搾られるようになる)
(そして今日も、搾乳の時間が始まる)
おはようアスナちゃん
今日もいっぱい搾らせてもらうね
(アスナのスペースに一人の男がやってくる)
(不意打ちでアスナを捕まえた男で、その褒美としてアスナから搾る役目を独占してる)
(男は、アスナの手と首を跨って拘束しているかせについている鎖を引いて、牛舎の策に固定する)
(そうなると聞こえてくるようになるのは、アスナ以外にも捕まっている女性プレイヤーの声で)
(これからアスナも受ける辱めに対する悲鳴や、すかっり堕ちてしまったことを教えるようなつややかな声など、様々な声がアスナの耳に入る)
【ごめん、なんか状況説明をしようとしたらちょっと長く、説明くさくなった】
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はぁ、はぁ…くっ…い、いつまでこんな事を続くのよ…
(油断した隙に違法ギルドにより捕まったアスナは毎日のように乳牛として扱われ)
(周りからの悲鳴、喘ぎ声…そして性の臭いに少しずつ気力を奪われていっていた)
(そして今日も他の女性プレイヤーの声が聞こえ、男が来るのがわかるとビクッとして)
ま、まだするつもりなの…?あ、あんた達は一体何人のプレイヤーにこんな事をしてるのよ…
くっ…あぁぁっ…
(抗う事も出来ずに、あっさりと牛舎の柵に固定されてしまうと薬のせいもあり張ってしまっている乳房の先端からは)
(じんわりと白い母乳が垂れて来てしまい、身体は自然と何をされるのかわかっているせいか秘所も濡れて来てしまっていた)
絶対にキリト君が助けに来てくれる…そうなったら、あんた達はみんな終わりだから…!
(なんとか希望を保とうと夫を信じて睨みつけるようにするがその姿はお尻を突き出しまるで誘っているかのようで)
(辺りから聞こえる声に、その言葉も一瞬で不安へと変わってしまい表情は変わり)
【書き出しありがとう、まぁ省かせてもらった部分もあるけど…よろしくね】
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>>28
ん〜それは企業秘密かな
教えちゃったら、閃光のアスナちゃんはそれをヒントにみんなと脱出、みたいなことになりそうだからね
(男はまだ虚勢を張ろうとするアスナを見て嘲るように笑い)
あ、あと助けも期待しないほうがいいんじゃないかな?こんな廃村、誰も覚えてないし、最新の地図には消えていたからね
(キリトの助けを信じるアスナの希望を打ち砕くようなことを言いながら、アスナに近づく)
(その手にはコップがあって)
まあでも、キリト君が助けに来たら、牝牛になったアスナちゃんの姿見せられるからいいか、それも楽しそうだし
(そしてアスナのそばに座り込み、母乳で張っている胸の膨らみに手を伸ばす)
(横から掴むようにして握ると、本当に乳搾りするようにして、アスナの母乳を搾り、それをコップへ溜める)
さてと味見味見
(コップに少し溜まった母乳を、アスナに見せつけるようにして飲んでいき)
うん、今日もいい味だね
(搾ったばかりのアスナのミルクを飲み干すと、コップをしまい、バケツを取り出す)
(バケツをアスナの下、胸の下あたりに置くと、男はアスナの後ろに回り込んで)
じゃあ今日の乳搾り始めまーす
(後ろからアスナの二つの胸の膨らみを掴むと、下から搾りだすように愛撫を始める)
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>>29
こ、ここまでしておきながら自信が無いなんてね…
う、嘘…ち、地図に消えていた、ってそんな場所があるわけが…!
(しかしあのキリトが数日経っても来ない事を考えればそれも本当なのでは…と信じてしまい)
(怯えるような表情になってしまい)
ひっ…!?き、キリト君にこんな姿を…?い、いや…!そ、それもいやぁ…
(コップを持ち近づく男に首を振って嫌がるが、胸が揺れて母乳があたりにポタポタと散ってしまい)
ひゃうぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥ひゃっ、ひゃ、やめ、なさいっ!!
う、くぅぅぅ〜……♪
(乳搾りをされると勢いよくビュッと母乳が出て来てしまい、そのコップを見せられると顔を真っ赤にする)
あっ、あぁ…こ、この変態っ!!
(そしてバケツが胸の下辺りに設置されると、また今日も…と身体が反応して震え)
くっ、んっ…あぁぁっ…♥ひゃ、ひゃんっ♥
(胸を愛撫されると甘い喘ぎ声が自然と上がってしまい、バケツに少しずつ母乳がたまっていくと同時に)
(アスナの割れ目からは愛液も床に垂れて来てしまっていて)
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>>30
うん、今日もいっぱい出るね
夜の間にいっぱい溜まったようだね
(バケツにアスナの母乳を搾り続ける。それはアスナの胸には乱暴な愛撫が続けられることと同じで)
(愛撫の刺激は、薬によって高められた感度により、キリトとの情事では得られない快感をアスナに与える)
でも、アスナちゃんにはもっともっと母乳を出してもらう必要があるからね
ということで、今日もアスナちゃんへの種付けを始めますよっと
(男の手が片方離れる。その時、胸の膨らみはぷるん、とわざと弾ませるようにわざと離される)
(ジー、と男の方からファスナーを下す音が聞こえる)
(そしてすぐに、アスナの剥き出しになっている割れ目に、硬く大きな塊が押し付けられる)
じゃあ入れるね〜
(押し付けられたチンポがすでに愛液を垂らすほどうるんだアスナの秘裂に入ってくる)
(キリトのものよりも一回りも太く大きいチンポが、遠慮も無しにアスナの胎内の奥へと入っていく)
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>>31
こ、こんなのっ…!ひゃんっ、し、搾らな、いでぇ…♥
(キリトとの性行為では得られない快楽が襲いかかり)
(腰をくねらせてしまいながら、乱暴にされるとバケツには母乳は溜まっていき)
こ、こんなにで、出ても、まだ、とまんないっ…
(下を見ればいつまでも出てくる母乳がバケツに溜まるのが見えてしまい)
はぁはぁはぁ…き、今日も、なの…?ま、まるで獣ね…、ま、毎日毎日…
ふぁっ…♥
(手を離され胸が揺れると母乳は散り、甘い声を上げて)
はぁ、はぁ…♥
(ファスナーの音が聞こえると自然と息が上がり、興奮してしまい)
ひゃっ…♥
(膣口に当たれば身体全身が跳ねる)
は、ひっ…あっ…♥
(キリトの物よりも大きいチンポに身体は仰け反り、母乳が勢いよく飛び出てしまい)
くっ、あっ、あぁぁぁぁ…♪ひゃめっ…や、やめ、てっ…
(チンポの形に膣内が変えられていくのを感じながらダラダラと愛液を流し)
(情けなく喘ぎ声が上がりはじめた)
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>>32
獣か……まああながち間違いじゃないかもね
なんたって、牝牛のアスナちゃんと交尾してるんだからさ
(最後は、勢いをつけて軽く突き上げて奥まで入れてしまう)
(キリトしか知らなかったアスナの膣内を、押し広げるようにしてチンポは中に入ってしまって)
(男が少し身体を動かすだけで、チンポは膣壁と強く擦れあい、カリがひっかく)
アスナちゃんの中、今日もきつきつで気持ちいいね
こうやって俺のチンポいれてるのに、全然ゆるくならない
(アスナの膣内の締め付けを楽しむように腰を軽く動かして、チンポを短く出し入れする)
(その度に子宮口はノックされて、愛液を掻き出し押し出していく)
このきつきつマンコに、また種付けできるなんて、アスナちゃんを捕まえた甲斐があったってもんだよ
(そして男の腰の動きが軽く小さなものから、大きく強いものへとだんだんと変わっていく)
(それにより、アスナの膣内でチンポが動くのもの大きく激しくなっていき、カリがひっかく範囲も膣肉を抉る強さもどんどんと大きくなっていく)
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>>33
こ、こんな身体にしたのは誰だとおもって…ひゃっ、あっぁ…♪はぅっ…♥
(突き上げられ、蕩けた表情になってしまいながら)
(きゅっと膣肉がチンポを咥えるように締め付けて)
ひゃっ、ひんっ♥
(口を開けて涎を垂らしてしまいながら膣肉はひくつきっぱなしになり)
ひゃ、あ、あんたな、なんかにぃ、がばがばにされるなんて、い、いや、よっ…!
(声が裏返り子宮口をノックされると足が震え、軽くイっているのか)
(全身が時折痙攣しているようになってしまい)
ひぎっ!?う、うごか、らいれぇ…♥
らめ、らめらのにっ…イクっ!ひぎっ、ひゃぁっ♥
(バケツに溢れそうな程の母乳を垂れ流しながらアクメ顔になっていってしまい)
(身体は種付けを望んでいるようにしか見えずに)
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>>34
ならもっときつくオマンコしめておくようにしないとね
そうすれば、キリト君に助けられた時に、ガバガバまんこを見せずに済むかもよ
(喘ぎ声をあげ、何度も軽く達しながらもこちらに強気な言葉を投げてくるアスナの心を嬲るように)
(チンポの先端を子宮口に深く突き刺して、そのままたっぷりと擦って)
お、そろそろバケツが満タンか
じゃあ二つ目のバケツに行く前に、一回目の種づけをしちゃうね
(そして男のチンポが、連続して子宮口を深くえぐるほど激しく打ちつけられる)
(その度にアスナ胸の膨らみは弾むが、強くつかまれてバケツに母乳を落とすようにされてしまう)
(男が射精しそうになったためか、アスナの前に小さなルーレットが表れる)
(それはアスナが孕むかどうかの判定をするためのルーレットで、ルーレットはほとんどの場所は青いが、一部だけ赤い)
(そしてルーレットが回り出すと同時に)
じゃあ本日一回目の種づけ、始めまーす
(アスナ膣内で男の肉棒が爆ぜて、子宮へと熱い精液が大量に放たれる)
(そして同時に、ルーレットの青い部分がいたるところで赤くなり、3分の1程が色が赤になった)
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>>35
くっ…ふぁっ…ぜ、ぜったい、さ、させらいん、だからぁ…
(ぎゅぅ…と強く締め上げ、男のチンポの熱さを感じていくが)
(顔はすでに快楽に溺れた雌そのものだった)
ひっ、な、なかに…だすの!?
いやっ、も、もう、なかはひゃめっ…♥
おっ、あぁああぁっ♥お、おねがいだから、やめっ…♥
きゃっ…あぁぁぁっ…
(ルーレットがめのまえに現れるとイキながらじっと見つめ、青い部分の多さに安心もあったが…)
いゃぁぁぁぁぁああ♥
いっ、あ、あぁぁっ…ぁっ…♥
(射精が始まると舌を突き出して白目を剥いてしまい、ルーレットをみる…子宮に精液が溜まるのを)
(感じていくほど赤の判定が多くなっていき…そしてルーレットが止まる…そこには…)
えっ、あっ、う、そ…ひゃっ、あひっ…♥
(「妊娠おめでとうございます!」の文字が見えて、子宮の中に違和感を感じる…)
(受精してしまったのをアスナ自身が身体で感じてしまい)
あ、あははは…ごめん、キリトくん、わたし…もう…
(イキ顔のまま妊娠が確定したのと薬のせいか母乳が溢れ出して)
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>>36
お、アスナちゃん、もしかして妊娠しちゃったのかな?
キリト君じゃなくて、俺の子供を孕んじゃったんだね
(アスナの反応から孕んだことを察すると、イキ顔を晒しているアスナの秘裂に、今種付けしたばかりの膣内に、まだまだ硬く大きなままのチンポを突き立てる)
よかったねアスナちゃん
これでもう孕む心配も無くなったね
なにせ、もう孕んじゃったんだから
(そしていっぱいになったバケツをずらして、新しいバケツを用意すると)
(溢れだしてくるアスナの母乳を溜めていく)
じゃあこれで、もう種づけは孕まないように一日一回とか気にしなくていいね
これからは毎日、俺が飽きるまで犯してあげるからね
(そう言うと、さっきよりも母乳を多くたらし始めたアスナの胸を掴み、搾りだすように揉みながら)
(二回目の種付けに向けて、アスナの膣内を蹂躙していく)
【と、これで〆とさせてもらうね】
【思いつきなシチュでお相手してくれてありがとう】
【すごい楽しめたよ】
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>>37
あっくっ…はあはぁ…あははは…♥
も、もう、わたし、妊娠したんだぁ…
(乾いた笑みを浮かべて、ゆっくりと腰を振りはじめ)
も、もうわたし、牝牛でいいや…きもちいいし…
(バケツが新しく用意さら振り向くとそこには嬉しそうに発情顔を向ける姿があり)
あ、アスナをこれからも…かわいがって、ください…♥
ひゃんっ、も、もっともっと搾ってぇ…♥
(快楽に逃げるように堕ちていき腰を振り大きなアスナの喘ぎ声が響き渡り)
(以前のアスナとは似つかない牝牛としての人生が始まったのだった…)
【私もこれで落ちるわね、遅くまでありがとう】
【また会えたら宜しくね、それじゃ…おやすみなさい】
【スレを返すわね】
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>>38
【こちらこそよろしくね〜】
【遅くまでありがとう、おやすみなさい】
【ではスレをお返しします】
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【スレをお借りします】
【書き出しよろしくお願いします】
【スムーズに進めるためならこちらの行動をある程度指定してもらっても大丈夫ですよ】
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こずえちゃんとスレをお借りします、
書き出しますので暫くお待ち下さい。
行動指定も了解しました、展開が遅くなりそうであれば指定させて頂きます。
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今日の仕事もお疲れ様。ったく、こんな可愛い子に激務を強いるなんてひどい世界だよな
とうとうあのプロデューサーに着信拒否されたっぽいし、お兄ちゃんは心配で心配で…
周りの男に変なことはされてない?体は大丈夫?疲れてない?
(顔を合わせると小さな体をぎゅ〜〜っと抱きしめ)
(毎度妹が仕事から帰ってくるたびに、同じような質問を投げ掛けて)
今日の学校では「こずえちゃん萌え〜」とか話し合ってる野郎共もいるし
こんなに可愛い子だから人気が出るのは当たり前だけど、近頃は物騒だからね。
嫌な事があったらすぐにお兄ちゃんに言いなさい、学校があろうが何だろうが飛んでいくから
俺は世界で一番こずえが大好きで大好きで堪らないからね!
(優しく頭を撫でて、あまりの可愛さにぼーっと見とれてしまい)
(妹を見つめる目や手つきは妹というよりも、恋人かそれ以上の存在と接するモノのようで)
(もう一度華奢な体を抱きしめて、柔らかな髪を撫でてやり。妹に対する愛情と共に、性的な欲求すら感じている)
【改めて宜しくお願いします】
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>>41
【ちょっと長く書きやすいタイプなので】
【そちらの思うようにやってもらって大丈夫なので】
【書き出しお願いします】
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>>42
ただいまー…おにいちゃんー…
ちょっとつかれたー…だっこしてー…
(アイドルの仕事から帰ってきたら)
(何時ものように玄関で待ってた兄に両手を出して抱っこをせびる)
もえー…?ねぇー…もえー…ってなにー…?
えへへ…こずえかわいい…?
おにいちゃん…もっといってぇー…
(よくわからない言葉に首を傾げる)
(それよりも可愛いといわれたことに嬉しくなって)
(もっと可愛いと言ってもらおうとする)
あたまなでなで…気もちいい…
うん…おにいちゃんに…いうー…
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【縁と使います、お邪魔します】
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【唯ちゃんとお借りしまーす】
【それでねー、唯ちゃん、どんな遊びしよっかー】
【調教は良いけど、遊びのほーこーせーが分からないと夏休みの自由研究状態だもんね】
【唯ちゃん、どんな遊びが好きー?】
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>>46
【そうだな自由研究みたいなのは嫌だな】
【露出っぽいのとか好きなんだけど…縁はどんなことさせたかった?】
【縁にも喜んで欲しいから縁とあたしの希望の真ん中くらいで】
【難しかったら縁の希望でいいから、縁に命令されるならきっと何をしても…楽しいから】
【立場上リードしてもらっちゃうことになるけどよろしくお願いします】
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>>47
【露出かぁ、私も唯ちゃんが何か好きかなーって感じだったから、うーんとねー】
【じゃあ、お散歩しよー、私と一緒にお散歩。それで良いよねー】
【お犬の散歩だよ、お犬さんみたいに、耳もつけてね、尻尾もつけるの】
【それでどうかな、唯ちゃん?(にこー)】
【うん、良いよー。リードするし、リールもつけるよー。】
【あ、でもこれだけはダメってNGあるかなぁ?】
【愛のムチはあるかもだけど、流石に血がでるのは嫌だよー】
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>>48
【お散歩かぁ…縁犬好きだもんな】
【服とか着てていいのかな、最初はお手柔らかに…お願い】
【うん、ありがとな…ダメなこと、そうだな】
【相手が縁なら放置プレイとかは嫌かな、見てて欲しいし褒めたりして欲しい…かな、うん】
【血が出るのは勘弁だしおっきい汚いのとかもNGで頼む】
【書き出しどうしようっか?】
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>>49
【露出が好きなら、いらないよねー】
【唯ちゃんは犬に服を着せる人ー?】
【じゃあ、今回はきーせない!】
【NGはわかったよー、それらには触れないけど、それ以外のことはどんどんしちゃうかもだよー】
【書き出しはどっちでもー、舞台や唯ちゃんの状況を好き勝手決めていいなら】
【私が書くよー、短めにだけどね】
【唯ちゃんが状況とか見た目とか、決めたかったら任せるよー】
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>>50
【犬には着せないな】
【って裸っ! 無理無理…無理だけど無理じゃない】
【縁がどんどんしちゃうとかいうとちょっと恐いな】
【いいよ、縁にどんな無茶なお願いされたか気になるし、縁がさせたい格好がいいな】
【書き出しお願いします】
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>>51
【じゃあ書くよー】
【私が何でも良いって言ったから、何もかも従ってもらうよー、王様ゲームの王様状態だよー】
【でも、これはちょっと、っていうのは言ってねー】
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>>52
【はいはい、王様には従うしかないよな】
【どうしてもって時は革命起こして下克上だな、うん】
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(唯ちゃんとはゆずちゃんとする遊びとは、ちょっと違う遊びをしてるけれど)
(今日はお犬の散歩ごっこ、今日は本格的にやってみようって)
(大きい公園の、人通りの少ないところにやってきたのでした)
よしよしー、唯ちゃん良い子だねー。
えへー、ごっこ遊びだなんて、ちょっと子供っぽいねー。
でも楽しいよ、ねー、唯ちゃん?
(話しかける唯ちゃんには犬らしく四つん這い、それに裸にさせていた。でも万が一のために靴は履かせてるけれど)
(他に付けてるものと言えば、頭には犬の耳のバンド、首にはちょっと緩めだけどリール)
(お尻には、尻尾もちゃんとついているよー)
(尻尾の向こう側は、丸い玉がいくつも連なって…要するにビーズだよー)
それじゃあ、お散歩始めよー。
(リールの取っ手を持ちながら、くいくいって先に行くように促す)
(砂も柔らかい細い通り道、前後に人の気配は無いので安心)
(今は)
【下剋上もどんとこいだよ、裏切りも醍醐味だよねー】
【というわけで、これで問題なかったらよろしくねー】
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>>54
ちょっとこれはないって
(縁の提案に当然のツッコミ、ゆずこのいないところで抱き合ったりおっぱい揉んだり)
(そういうことはいろいろしてきたけど今日の提案はさすがに困ってしまった)
え”あ”…そりゃ何でもするって言ったけど…
あ、あわわそんな顔するなよ、やるから、縁さまのご命令のままに
(服を脱いで首輪をつけて犬耳つけて、犬尻尾まで自分で着けてみる)
こんなことさせたくて最近お尻ばっかり弄ってたのか……
(呆れはするけど大人しくアナルビーズを奥まで捻じ込んで犬っぽく四つん這いになってみる)
……なぁ、これ本当にヤバいって
もう帰ろう、部屋で何でもするから、外はないって
(笑顔の縁に押し切られて公園まで来ちゃったけどさっきから心臓がばくばく言ってる)
ううっ子供はこんな遊びしないっ
あ、こらっ引っ張るなぁ!
(そういいながら四つん這いでいることを止められない、縁が楽しそうなのを見てるのはやっぱうれしい)
(恥ずかしいけど、嬉しい、尻尾を本物の犬みたいに振りながら縁の足元まで進んで真っ赤になった顔で見上げる)
(縁にリードを引かれていると本当に犬になった気がしてきて、他の誰かが来るかもしれないなんて考えもしない)
【縁がなくようなことは出来ないから下克上はなしかな】
【書き出しありがとうな、全部受け入れた感じで返事書いてみた、ちょっとゆずこが可愛そうだけど】
【あらためてよろしくおねがいします(深々と)】
-
>>55
(木々に囲まれた裏道といったところの道、今のところは人が通る気配はなくて)
(リールを持ちながら、唯ちゃんとしばらくお散歩)
大丈夫だよー、大きな公園だけど、ここは誰もこない事がほとんどだからー。
でも唯ちゃん、どーお?
お外で裸で、犬みたいに四つん這いって、ドキドキしないー?
私はドキドキしてるよ、こんなに唯ちゃんを見てて凄い変な気持ちー。
(顔はいつもの抜けたような顔だけど、胸のドキドキだけは本当に凄い)
(裸でハイハイするだけでもエッチなのに、犬みたいに素直な唯ちゃんの態度に、ドキドキ)
(恥ずかしそうに見上げる唯ちゃんに、にっこりとほほ笑み返して)
(でも歩くだけだとつまらないな、って感じると、ぴこーんと豆電球が頭に)
(適当な気を見つけると、そこにぴたっと止まって、木の根元を指刺し)
ねぇねぇ、唯ちゃん。お犬さんみたいに、マーキングしようよ。しーって。しー。
【唯ちゃんが泣いても仕方ないことしてるけどねー】
【あ、最初に書いてくれたみたいに、いちゃいちゃしたいとかあったら言ってねー、それも楽しそー】
【私も脱いでも大丈夫だしねー、好き放題してるし唯ちゃんも、してほしい事があったら言ってねー】
【お願いしまーす(ぺこーり)】
-
>>56
(今日は小春日和のいい天気で並木道はぽかぽかして暖かい)
いや、縁がそばにいるからかな……
(小声で漏らしてしまった恥ずかしい言葉を聞かれてないか確認するように縁を見上げる)
(裸で犬の真似して外を散歩してるのに嫌だって思えないのはふたりきりだから)
って!
ほとんどってことはたまに来るってことじゃないか
……どおって、な、なにがっ
ど、ドキドキするよっ 変態みたいだし……
うぅ……ゆ、縁が見ててくれるから、嫌じゃないけど
(気が付くと主導権を握っている笑顔を見ながら裸が恥ずかしくて赤くなった顔が別の意味でもっと赤くなっていく)
(主人に媚びる犬みたいにお尻を振って尻尾を揺らしてみる、ちょっと濡れ始めてる自分を感じて変な気分に)
はぁあ?
マーキングって……その、縁さん……本気で言ってますか?
しーって、それって意味わかってる…よね、
犬みたい…ってあの本当にしなきゃダメ?
(こんな格好をしてる時点であほかぁあああっ! なんて突っ込む権利はあたしにはない)
(何度も確認して、聞き間違いでも冗談でもないのを確認して)
わかったよ、今日は縁になんでも従うって言っちゃったし……
えっと、でもさ、出てるところ覗き込んだりとかするなよっ!
じゃあ、する、あんまり近づくなよ、縁は服着てるんだからかかったら汚いから
(縁に指定された木の根元へ四つん這いのまま歩いていく)
(縁から離れて先へ行く縁の姿が見えなくなるだけで自分の格好が意識されて死ぬほど恥ずかしい)
(それでも見ていてくれるはずの縁のために木の根元で片足を上げて大股を開いてみせる)
んん……あ、あふ…緊張して……出ない
あ、ふ…んん……あぁああ、やば、出始めたら…止まらない……んぅ……
(最初はなかなかでなくて焦ったけどちょろちょろ出始めると今度は堰を切ったように止まらなくて)
(こんなところ縁以外の誰かに見られたらと思うとおしっこを止めたくて焦り始めて持ち上げた足を震わせながら)
(止めたくても止まらない放物線を見つめながら不思議と興奮しているのに気が付かなくて)
【縁がしてくれてるなら泣かないから】
【いちゃいちゃ…それもいいね、散歩に飽きたら…いちゃいちゃでもいい…かな】
【飼い主は服を着てるべきだろ、だから犬じゃなくなってもよくなったら二人で裸で公園歩こうか?】
-
>>57
私がー?うん、私も唯ちゃんだからドキドキするんだよー。
唯ちゃん、すごくエッチで可愛いよ。そんな唯ちゃんが見れるなんて私幸せだよー。
(にこーって、抜けた声ではあるけれど気持ちは本当の本当)
そーだよ、しーだよ。
あ、おしっこって意味でもあるよ。遠回しでわからなかったかな。
(きょとんとして、それくらいわからないとー、って)
(唯ちゃんの動揺とは対照に、どこまでものほほんとしていた)
(でも、本当にしてくれるって、言ってくれると嬉しさで胸がなんだか熱くなった)
(脚を開く唯ちゃんのそばで、ちょこんと屈伸して座り込んで)
うん、うん見ない見ないー。
大丈夫だよー、唯ちゃんのなら汚くないからー。
(唯ちゃんは言われた通り、大きく脚を開いちゃういやらしい恰好をしてくれる)
(従順で本当に犬みたいで可愛いけど、恥ずかしがりながらなのがもっとかわいくみせてくれる)
(ビーズを咥えこむお尻の穴も、こもっと膨らむあそこや割れ目も見えちゃってる)
(脚がぷるぷるしていて、子犬みたいでかわいー、とか言ってると)
あ……出てる出てるっ、唯ちゃんのあそこからおしっこ、しーってー。
凄いよ、こんなにおまた、開いてちょろちょろって出てるよ唯ちゃん。
あそこ、見せちゃいながらおしっこ、たくさん出ちゃうよー。
(おぉぉーって感心するみたいに、じっくり唯ちゃんのあそこと、おしっこの線を見つめていて)
(ごそってスマホを取り出すと、じーってカメラを向けながら唯ちゃんのおしっこ姿を見つめる)
(綺麗なスタイルの唯ちゃんが、エッチな恰好でおしっこしてる姿を動画でぴぴっと)
(唯ちゃんだけじゃなくて、そんなところを見るとはぁはぁ息が荒くなっていて)
(あそこが、じゅん、って少し熱くなるのを感じた)
【なんだか長くなっちゃうけど、遠慮しないでカットもしてねー】
【うん、わかったよー、私も唯ちゃんといちゃいちゃしたいもん】
【じゃあ、その時はその時、次でももういいよー】
-
>>58
う……そうだよ、縁だからドキドキしてる
(これがゆずこだったらどうなんだろうって頭によぎったけど、それはきっとないあいつ意外と常識人だし)
見ないって言いながらこっち来んなっ
汚いよ、おしっこだぞ!
汚いからもっと離れて…離れてくれたら、覗いてもいいから
(しっかり見られてるのに、嫌だっていたことされてるのに足を下ろせない)
(尿意が増してきても縁に見てもらえてむしろ安堵してる自分がいて)
縁…おしっこ止まんない…止まんないよっ!
あぁあ、なんか変だ…見られてるだけなのに…おしっこしてるの見られてるだけなのに……
(尻尾をひょこひょこ揺らして、外気に触れっぱなしのおっぱいを揺らして、乳首硬くしてしまって)
(言い訳できないくらい興奮して発情しちゃってる、縁の目の前でもっと見せ付けるように身体を開いて)
実況するなアホぉおおっ!
(スマホを開いてるが見えるけど途中でやめようって気にはならなかった)
(ただ顔は真っ赤で本当に熱くて、照れ隠しに大声でアホを繰り返し叫んでしまう)
(バランスを崩してお腹を見せるように転がって…それでもまだおしっこは止まらなくて)
(犬の服従のポーズみたいになりながら縁に開いた股をおしっこが収まるまで見せ続けてしまう)
【カットしきれてなくてごめん…えっと時間大丈夫か?】
【縁がもう犬じゃなくていいよって言ってくれたらそうする】
【あ、でも…もっとキツイことしたいとか泣かせたいとかあったら何でもするから…遠慮なしな?】
-
>>59
凄いねー、おしっこ出てるー……
それにね、唯ちゃん。声がエッチになってるのわかる?
私と一緒にエッチなことする時と似てる声だよ、おしっこしてて、見てるだけなのにー。
(尻尾が揺れてるのが、本当に悦んでいる犬みたいで)
(恥ずかしがってるような声でいて、唯ちゃんのエッチにも聞こえる声にもドキドキ)
(おしっこをしながら感じてる唯ちゃんが、凄くエッチで私も太腿を閉じて、もぞ、もぞって擦りあわせて)
ごめんねー、でももう撮っちゃった、唯ちゃんの動画ー。
あー……
(恥ずかし紛れに叫んだと思ったら、ばらんすを崩してこてんと唯ちゃんは倒れる)
(仰向けになって脚を開いて、それでもまだまだおしっこを出して、それは当然、撮っているけれど)
(ちょっと我慢できなくって、おしっこの勢いが衰えると、私も四つん這いに近づいて)
ダメだよ、そんな恰好じゃ汚れちゃうから……あーん、んっ、んっ……じゅうー……ぺろっ。ぺろ。
(あそこに顔を近づけると、そのままあそこに埋めてしまって)
(ちょろちょろになったおしっこを、じゅうぅーって吸い上げて飲んであげて)
(あとはお掃除に、って柔らかくてぬるぬるの舌で、ゆいちゃんのあそこぺろぺろ舐めとってあげた)
【ううん、出来てるよー。ありがとー唯ちゃん】
【うん、遠慮なしだけど唯ちゃんもして欲しいことあったら言ってねー】
【私は好きなことしやすいけど、唯ちゃんはそうもいかないだろうし、特に無かったら、私は勝手にするよー】
【あ、時間は9時とちょっと前なら大丈夫だよー】
-
>>60
そんなわけないだろっ
(自分でもわかってることを縁の可愛い声で強調されると恥ずかしくてツッコミを入れて照れ隠しする)
(照れ隠しにもなんにもなってないのはわかってるけど発情しちゃってるのと同じくらい隠せてないんだろうけど)
消せっ!今すぐ消せっ!
あぁあもう…それ縁のスマホにずっと残っちゃうんだろ…恥ずかしいって
(消せといって消すわけもないし、消して欲しくて言ってるわけじゃない)
(縁のせいで発育がよくなった身体を砂に転がしてスマホにとられているのをわかっていながら大股開きをやめない)
(犬になりきっていっそお腹でも踏んでもらおうかと思っていたら縁の姿が消えて)
ちょ、おまえ!縁なにやって……汚い、汚いってっ!!
あ…あぁ……ぁ…んぅ…んんっ……ちょ、おしっこ飲むな…変態かっ
縁、それは本当にダメ…やめろって、そんなの飲むなよ…縁の口…トイレじゃないのに……
(気が付くと同じ目線に縁が降りてきていて、口をあける声がして、おしっこが地面に落ちる音がなくなっていた)
(泣きながら縁がおしっこを飲むのを言葉で制止しながらおしっこをするのを止められなかった)
んぁ…あ、縁……ダメおしっこしたばかりで汚いからっ
縁を汚すの…耐えらんないからっ!
ふぁああぁ…や、縁……汚いからっ…あふっ…ダメだって…あぁん…あひぃいっ♥
(自分以上にあたしの身体を知ってる縁の舌が触れてしまえば尿意はぴったり治まってしまう)
(尿じゃないものでソコを満たすために身体が準備を始めてしまう、エッチなスイッチが入っていくのを感じてしまう)
ここ、外なのに……ゆかりぃ……もうやめようよ
こんな道端で……えっちするの、恐いよ
(公園の遊歩道脇の木立の根元で犬の格好をして裸で股を開く痴女とそれを舐める女の子)
(誰かが通りかかったら、そう思うと急に恐くなってしまう、恐いと思えば思うほど、溢れてしまっているのだけど)
【縁に弄られてるだけで…幸せだから、本当】
【受身っぽい状況でも好きにしようはあるから…縁はやっぱいい子だ】
【うん、それじゃ時間までよ、よろしく……】
-
>>61
いいんだよー、唯ちゃんのなら、汚くないもん。
んく、こく、んうくっ、あったか〜い。
(大人しくなりつつあるおしっこを、んく、んくっとどんどん飲んでいく)
(やっと止まると、汚れてるあそこの周りを舐めとるみたに、ぺろ、ぺろっとふき取って)
あれ、唯ちゃん……おしっこじゃない、味がするよ?えへー、なんだろうねー。
(もちろんそれが何かわかってるし、唯ちゃんがエッチな気持ちになっているのは顔を見ればわかる)
(乳首もつーんってしてるし、息だって何時も荒いし、顔もどこか赤いしで)
大丈夫だよー、誰もこないよー、今だって……うん、いないー。
(あそこから顔を離して、後ろ、前とみると人の気配は無い。いまのところは)
(確認すると、手早く制服を脱いで、下着もブラも脱ぎ取って、スカートもショーツもするすると降ろして)
(一緒に裸になると、仰向けに唯ちゃんの上に覆いかぶさって、首の後ろに腕を回す)
(唯ちゃんのすべすべの肌と肌が擦れ合うのが気持ち良くて、体をすりすり擦り付けたりしてみて)
えへへ、裸だけど唯ちゃんとぎゅーっとしてると暖かーい。
怖いけど……私は楽しいよ。唯ちゃんもそうだよねー?
(片手は唯ちゃんのあそこに手を伸ばして、割れ目にくちっと指を入れて)
(中で指を曲げたりして、くちくち音を立てながら濡れてるかチェックしながら中で弄り始めて)
【わーい、私も幸せー】
【良い子じゃないよ、友達が相手だから当たり前だよー】
【うん、よろしくねー】
-
>>62
わかってるんだろっ
うう、縁の舌が気持ちよくて…気持ちいいときに出るの出ちゃってるのっ!
今日の縁は意地悪だ
(縁の口をおトイレにしちゃった背徳感が背筋をぞくぞくさせてる)
(おしっこは汚いの当たり前なのに嬉しそうに美味しそうにしてる大好きな子の声に興奮してエッチな汁が止まらない)
来てたら困るわっ
あ…さっき大声出しちゃったしさ……もう家に帰ろう?
……縁なにやってるの?
(もそもそ音がして中身のなくなった服が次々と道端に落ちていくのが見える)
なぜ脱ぐかっ
あ……あぁもうっ! 縁はいつも突然だよな
(縁の柔らかくてもちもちした肌が外気に触れて冷たくなった肌に心地いい)
(擦り寄られて縁の薫りに包まれるとここが外だってことを忘れてしまいそう)
(首に回された腕に頬擦りするようにして擦り寄ってこっちからも抱きしめる)
うん、ホントだな暖かくて気持ちいい
……うん
恐いし恥ずかしいけど……これクセになっちゃいそ…あひゃん…縁…だめっ
誰か来ちゃってからじゃ遅…ぃぃひっ♥
(今までにないくらい濡れちゃってるアソコに縁の綺麗な指が出入りする)
(ぐちょぐちょ音をさせながら歩道の砂を濡らしていく、縁の指もきっとぐちょぐちょに汚れてる)
もう、男の人に見つかって二人まとめて襲われたって知らないぞ
縁が…悪いんだからなっ……んっちゅッ…チュッチュッ…じゅる……ちゅぱ……
(いつ人が通ってもおかしくない道端で靴だけ履いたまま縁の唇をついばむように重ねて、貪るように吸い付いた)
(手は縁のまろやかな背中を撫で回しながら縁に負けじとアソコを撫で回して、濡れてるようなら掻き回して)
(縁が動くたびにお尻に入れたビーズが中で転がって気持ちよくてたまらない)
(少し遠くで砂を踏む足音が聞こえた気がした)
-
>>63
唯ちゃんが可愛いとなんだか意地悪になっちゃうんだ、なんでだろー?
脱いだー!
なんかねー、肌にすーすー、風がくると……よくわからないけど、胸がすかってする感じー。
露出狂さんの気持ちだねー、これー。唯ちゃんが見てくれるからもっとドキドキだよー。
(唯ちゃんの頬がすりすりしてくれて、ぷにぷにのそれが気持ちいい感じ)
(身体を揺すると、唯ちゃんと私の胸でむにむに触れて、乳首がこりって触れるともっと気持ちいい)
でも、とまんないー。唯ちゃんもここで止めて、いーの?
ほらー、こんなに濡れてるの初めてかもよ?
(もっと奥まで指を入れて、ぐちゅぐちゅ音を鳴らしながら指を動かしていって)
(動かしながら、唯ちゃんが気持ちよくなる場所ばかりを、ぬるぬるって指を押し付けた)
んーっ、ちゅー、ちゅ、ちゅぱっ、ちゅっ。んっ、んあっ、んーっ、あーっ……
(お互いに気分が盛り上がって、ちゅ、ちゅってキスをして、どんどん舌が絡んだり、吸い付きあうキスに)
(唯ちゃんの指が入ると、いつもの抜けた声が鋭くて、甲高い声になっていた)
(2人で一緒に気持ちよくなる、目の前で気持ちよくなってくれる唯ちゃんの顔が可愛くて)
(一緒に気持ちよくなってる感じが嬉しくて、気持ちよくって、体をさすさす擦りあう動きも大きくなって)
あっ、あっ……いっちゃうよ、唯ちゃん、あっ……あぁぁああーっ……
(2人で一緒に中を、くちゅくちゅたくさんすると、イってしまて唯ちゃんの上にぱたって倒れる)
(運動した後みたいに息をはぁはぁして、唯ちゃんと一緒に気持ちよくなって幸せ一杯だった)
(そんな胸いっぱいで満足な私も唯ちゃんも、近づく足音にぜんぜん気づかなかったり)
-
>>64
おまえはゆずこかっ
…いや普段からそうだった、縁に意地悪されると嬉しいのもなんでだろうな……
縁もあたしももう立派な変態だな…縁、乳首硬くなってる……
(合わさってるおっぱいをもっと積極的に揉みあわせるようにしながら気持ち良い部分を擦り合わせる)
(黒髪が身体に合わせてびくんびくん揺れるのが見ていて楽しい)
うん…とまんない、もうどーなってもいっか
(揉み合うように縁の身体に手を這わせる、縁の手もあたしの弱いところを的確に責めて来て)
(ここが外だって公共の場所だって忘れて求めてしまう)
(縁のおっぱいは少し硬くてもっともっと大きくなりそうで愛しい)
(縁のお尻は運動が苦手なくせにキュって締まってかっこいくて大好き)
(縁の大事な部分はあたしのより色も形も可愛らしくて、羨ましいけど愛らしい)
(なにより縁の幸せそうな顔が可愛らしくて…なんでもしようって思ってしまう)
(いつも縁に意地悪されているからほんの少し気持ちいいことに耐性があるみたいで縁の気持ちいい顔を眺めていた)
んは……縁、顔、しょっぱい……おしっこ拭いてあげる……
(イッちゃった縁の顔を追い討ちとばかりに舐め始める、縁の顔を綺麗にしてあげたい)
(唇から始まって頬も鼻も顎も首筋も舌で丹念に舐めまわす、縁が何を言っても舐め続ける)
(縁のアソコに指を入れたまま髪の毛を撫でてあげながらやっぱり犬みたいに舐め続ける)
………あ、やば……
(と思ったときには手遅れであたしたちが来た方からジョギングしてるらしき男の人がやってきた)
(お互い姿を確認できるくらいの距離まで近づいていた、表情はびっくりしてるらしくてこっちをじっと凝視してる)
(凍りついたように犬耳犬尻尾のまま身動きできなくなっていた)
-
【もうちょっとで時間だねー、私は次のレスで最後にするよー】
【見てくれる男の人、どうしようかなー】
【そのまま襲われちゃうか、怪しまれて素通りされて見られちゃったねー、ってほのぼのするか】
【唯ちゃんの好みを聞かせてねー】
【聞くのが野暮だったら、ごめんねー】
-
>>66
【リロードし損なって気が付くの遅れちゃった、ごめん】
【縁があたしをどうしたかしだい…って言ったらズルいかな?】
【襲われちゃうとしても縁は無事だとうれしいかな……】
-
>>65
はぁー……私の方が早くいっちゃったー……唯ちゃんに負けたー。
(気持よくなってる間、ずーっと唯ちゃんに見られてて、恥ずかしかった)
(でも唯ちゃんだから恥ずかしいのに嬉しいし、見られるのが気持ち良かった)
(だからあそこがびしょびしょになっちゃうし、胸もどきどきしぱなしだった)
(唯ちゃんに外でしちゃったねーって笑い合うと、ぺろぺろの可愛らしい舌が顔にぬるりって)
うひゃん……あ、おしっこかかってたー?
……んっ、ひゃあっ、唯ちゃんぺろぺろは良いけど、ふあーっ。
くすぐったいっ、あはっ、ははっ、犬みたいだよー。
(唯ちゃんの舌はぬるぬるで柔らかくて気持ちよくって)
(くすぐったいところも舐めるから、また気持ちよくなってる顔が見られちゃっていた)
(顔もべたべたになっていて、でも気持ち悪くなんてなくって、もっとじゃれ合いたいって)
(唯ちゃんにもお返しにぺろぺろしてあげる、おなじように顔を中心に首筋とか、鎖骨にも)
(すると唯ちゃんが、ちょっとだけ顔を青ざめさせて私の後ろの方を向いている)
(えー?って後ろを向くと、運動中のお兄さんがいて、流石にわーって、固まったけど)
………………いっちゃったー
(お兄さんは何も見なかったって言うみたいに、そそくさって走っていった)
(ホッとするけれど、見られた事実は変わらないって、いくらなんでもわかっていた)
唯ちゃん、裸の私達、ぎゅーってしてぺろぺろしてるの見られちゃったねー。
ねーねー、最後にもう一回お散歩しよ?こんどは犬さんとして、じゃないよー。
(見られたのは恥ずかしいけど、唯ちゃんと一緒だから耐えられて、むしろ一つの想い出になった)
(唯ちゃんの腰をちょっと浮かせて、お尻からビーズをずぶずぶ抜き取って、リールや耳もとってあげる)
(それで、唯ちゃんの手をぎゅって、指を絡める恋人繋ぎをしたまま、立ち上がらせようと)
(そのまま一緒に、人通りの少ない小道をお散歩するのでしたー)
【ずるいよー!でも、ここまできて悲惨な終わりーっていうのもあれだから】
【こうしたよー。もし唯ちゃんが襲われ違ってたらどうしよーだったから、丁度良かったねー】
【というわけで私はこれでおーわーりー、唯ちゃん、ありがとー】
-
>>68
勝った負けたでいうならずっと負けっぱなしだよ
今日ぐらい勝ってもいいよな
うん、縁の顔ちょっといつもと味違うし…
犬にしたのは縁だろっ
責任持って舐めさせなさい
ってうわっ、舐めるなっ
縁は犬役じゃないだろっ、こら……
(そうして固まっている間にジョギングの人はこっちを見ながらも足を止めずに通過していった)
行っちゃったな
(縁以外の誰かに裸を見られるのは初めてだったからすごくドキドキした)
(大事な人に見られるのとは違った不思議な興奮)
だなー、見られちゃったな
縁の……も、か
(そのことに思い至るとなんだかもやもやしてきた、見ていいのは自分だけなんだこれは)
お散歩って……このまま?
いや、犬としてとかじゃなくて……縁は服あるんだから着ないか?
あふぅ…んぁ、急に抜くの反則っ♥
(そういいながら大人しく縁の笑顔に身を任せて)
縁はお金持ちなんだから見られないように気をつけないとダメだぞ
(不特定多数の誰かに見られる悦びを縁の笑顔で塗りつぶして)
(縁の指に指を絡めてつないだまま、犬から露出狂に姿を変えてお日様の下で散歩を続けることにした)
(帰った後、いつもより激しく愛し合っちゃうとか期待してるのを隠すのに苦労しながら縁の隣に並ぶのだった)
【怒られた…ごめん、でも縁可愛すぎて襲われるのためらわれたんだよ】
【悲惨な終わりはやっぱ似合わないかな、いますっごい幸せだ♪】
【あんな変な時間に案内募集に答えてくれてありがとう、今楽しかったのは縁のおかげ、本当にありがと】
【えっと、それじゃスレをお返しします、ありがとうございました】
-
【見届けたよー、私も楽しくって、幸せだったよー】
【私もこんなに朝早くにありがとう、本当にありがとうのお返しー】
【私も返すね、ありがとーございましたー】
-
赤さんと借ります
-
はいはいそれではお借りします♡
(真紅のナース服姿で現れると、感情を浮かべていないクールなフェイスでそちらへ近づいて)
では、心の準備が整いましたのでご用件をどうぞ
呆れるような質問への反応であなたを楽しませて差し上げます
-
>>72
あらためてこんばんは、赤さん
それにしてもやっぱりその赤いナース服よく似合ってるなぁ
血の色みたいに真っ赤で夢にまで出てきそうだ…
(ナース服姿の赤さんをまじまじと見つめて)
どんな反応が返ってくるかちょっと怖いですけど…ずばり赤さんとエッチなことがしたいんだ
ゴム付けずに生で子作りさせてくれとかそんな贅沢は言わないので赤さんの美脚で踏んでもらえれば…!
-
ありがとうございます、紅い服は気合が入りますよ
あなたは良く分かっていますね
(看護師という風潮に逆行した超ミニスカのナース服を褒められると満更でもなく)
(ガーターベルトのついた太腿から起伏の小さめな胸元をまじまじ見られても)
(取り立てて咎めるようなことはせず)
エッチなこと、ですか……
まずあなたは保健委員長を風俗嬢か何かと思い違いしているかと
それと、たしかに生ではちょっと……妊娠は病気ではないので私の『五本の病爪』でも治せませんものね
どうしてもと仰るなら避妊具、着けてもらいます
(考え込むように俯いて呟く)
(片手で自分のお腹をさすり長く尖った五本の指を見せて)
ただ前戯なしの即挿入……でしたら、性交行為も可能とお答えしましょう
性交or踏みつけ、どちらのゲームがよろしいですか♡
-
だから鈴のチャームポイントは乳ではなく脇や太ももだっつってんだろ!!1!
-
>>74
いやいや、そんな失礼なこと微塵も思ってないよ?
毎日生徒が元気良く学園生活を送れるようにと頑張ってる赤さんに対してまさか…
…正直言うとそのナース服はちょっとコスプレ風俗ぽいかなぁなんて考えてたけども
(真紅のナース服に目をやりながら軽く微笑んでみせて)
まぁ赤さん孕ませられたらそれはそれで普通に嬉しいわけだけどね
即挿入に踏みつけ…どちらも魅惑的な響きだけど…
赤さんとの初エッチ兼童貞卒業はもっとじっくりとしたいから…今回は足でお願いします!
-
【ROM中に誤爆しました、お二方には大変失礼しました、申し訳ありません…】
-
>>76
どっかーん……
童貞のシチュエーションは苦手なので、ごめんなさい
エッチなゲームはやっぱりなかったことに。雑談でもしますか
……ていうかそもそもさっきからなんか場が重くて識別でなくて、続行がつらいですね
(呆れた様子の濁った目でそちらをじとっと湿った視線を向け)
(急にちょっと心の距離を置いて、クレバーな態度はあまり変わっていないがちょっと冷たく)
コスプレ風俗とかっ……
どうしてそうも私の心を的確に抉って傷つける一言が言えるのですかあなたは♡
今度から下はチノパンにしようかな……私は健全な女子ですし
>>77
【私もりんちゃんさんの魅力的なところはそこだと思います】
【ていうか不意にあまり笑わせるな♡】
【静かにしといてください】
-
【手打ちで識別出しました……>>78は私ですよ】
-
>>78
ああっ…これはしくじった…
一言多いとは正にこのこと
でも赤さんにならそうやって拒絶されるのすらご褒美に感じちゃうかも
そう言われてみると…というか気のせいかここ最近やたら重い気がしたりしなかったり
さっきから書き込み成功するのに何回か挑戦しないとダメだし
(まさかの反応にショックを受けて崩れ落ち、悲しみに打ちひしがれる)
(…と思いきやちゃっかりスカートの中を覗こうと下から赤さんを見て)
いやぁ、そんな一度見たら忘れられないナース服そうそうないし…そう思ってるのは多分俺だけじゃないと思うよ?
多分箱庭学園の生徒みなさんも…
もっともあの学校はコスプレみたいな格好してるの多いからそれほど浮いてないかもしれないけど
会長さんに比べたら赤さんなんて健全健全
-
>>80
まあそんなにがっかりする必要はないと思います、
私そんなに攻め上手じゃありませんし、どうせ眠くなるまでしかできませんでしたからね
……拒絶してしまったんですから、スカートの中少し覗くくらいは許してあげましょう
(失望の目で見下ろしているが一応、童貞野郎様へのフォローも軽く入れて)
(スカートの中を覗かれていることに気がつくと、呆れを深めてフッと笑いスカートの前をギリギリ中が見える程度に軽く抑えた)
(真紅よりやや濃いレッドカラーの下着が肉付きのいい太腿に挟まれているところが覗けて)
こうして看護師の服装が量産されていくのですね
ただ今の男性患者からのセクシャルハラスメントで世の無常を思い知りました
よそはよそ、うちはうちです。私なんてナイチンゲールに憧れていただけの心が綺麗な少女に過ぎませんから
-
>>81
外見は思いっきりSっぽいんだけどねぇ
攻め上手かと思いきや攻められる方が得意な赤さんもまた可愛いけど
ありがたやありがたや…これで当分オカズには困りません
ふむふむ、やっぱり下着も赤と…案外シマシマとか純白とかだったりしてとか思ってたりしたけども
(赤さんに冷たい目で見下ろされるともはや苦笑して誤魔化すしかないのだが)
(それで反省するかと言えばまた別の話)
(ほどよく肉付きのよい太腿もあまり高校生らしくない下着もバッチリと網膜に焼き付ける)
まぁ人間見た目よりも中身だしね
風俗っぽいナース服もちょっと残念な私服もそんなに気にしなくていいんじゃないかな
正直赤さんがノーマルな格好しちゃったらなんだか寂しい気もするし
自分で心が綺麗とか言っちゃうのはどうかと思うけど赤さんならナイチンゲールでもナンバーワン風俗嬢でも目指せるから頑張って!
と、適当に駄弁りましたけど下着も見せてもらえましたし満足満足
睡眠不足で身体壊すと保健委員に迷惑かけちゃうんでそろそろ寝ます!おやすみ!
-
>>82
どういう印象ですか、私は真面目なだけですよ♡
ここは攻めも攻められも私ぜんぜん得意じゃありませんと純情乙女に答えておきましょうか
ガータベルト的に、紅ですね
統一しておかないと脱いだとき不恰好なので、非性的な意味で
……性欲処理は大事ですからね、適度に抜いておいて下さい
保健委員長との約束です
(ひとしきり覗き見られると、ミニスカートの前を引っ張って見えないようにした)
変な応援の仕方はやめてください、この童貞野郎♡
インフルエンザの重いの一発打ち込んでおいてあげましょうか?
ええ、お疲れ様です。では言葉少ないですが私もこれで
【これでスレをお返しします】
-
【スレを借りるよ】
-
>>84
こんばんは、京
ちょっと久しぶり……になっちゃったね
-
>>85
久しぶりのような、そうでもないような……
まぁまだ一週間もたってないしね
ということで今日もよろしく……
始める前に何かあるかな
-
>>86
こちらこそよろしく……
始める前には、特にはないかな
あのままの流れで続けられたらと思ってるよ
-
うん……私も、モロの手をもっと感じたいから……
……その時は、実力行使……
(喉を鳴らすモロに、いささか物騒なことを言いながらも)
(細い指ながら、しっかりと自分の乳房を捕まえてくれる動きに、甘い声を漏らして)
モロ……結構、動き大胆だね……んっ……!
(豊かな乳房に、モロの指のあとが刻まれていく)
(モロの手のひらには、乳首も既に完全に硬くなってしまっていて、こりこりと感触を伝えて)
大胆なモロの方が新鮮だと思う……
おう……そんな恥ずかしいことを私の口から言わせるとは……やっぱり鬼畜……
(差し出した舌をくまなく吸われ、扱かれて)
(胸を激しくこねられながら、唾液を啜りあげられ)
(やっと口が離れると)
……モロ……私、おっぱい凄く気持ちいい……
モロに揉んでもらって、私、すごくエッチになってる……
(その言葉を裏付けるように、乳輪の薄い隆起を撫でる指の先には、
ピンク色の乳首がツンと勃起していて)
(羽箒の刺激以上に繊細な指の動きと、突起を嬲る強い快感に、胸を押しつけてお返しし)
じゃあ試しに力を入れてみようかな……
(淡々とした口調だが、結構物騒なことを口にしつつ)
(粘りつく先走りを漏らすモロのものを弄るのはやめる気配がない)
そうだろうか……いやぁ……うーむ……
(モロの華奢さと比べて、血管の浮き出たそれは随分と力強そうで)
(感心したような声を出しながら、刺激する手は止めず)
(張りつめている亀頭を、結構無遠慮な動きでぐにぐにと刺激してみたり、つま先で触れてみたりして)
やっぱり女の子のとはずいぶん違うね……これ……
(強く力を込めたらいけない部分だとはわかっているようだが)
(好奇心か、興奮しているのか、やや強めに指で押したりつま先で亀頭に触れたりしている)
【ほーい……ではよろしく……】
-
>>88
そんなあ……
き、鬼畜じゃないよ、男女が想いを確かめ合う当然のことだよ
……それより京のおっぱいの先っぽ、こりこりになってるね
(いささか物騒で、冗談めいた口ぶりに言い訳を返し)
(京の、身近にあって憧れともいっていい乳房を捏ねる至福の感触を指で味わい)
(口付けを話した唇が京の身体の状態を囁いて教える)
う……!京の口から直に気持ちいいって聞けると、やっぱり全然気持ちが違うや……嬉しいよ
エッチな京、大好きだよ……京のおっぱい大きくて、ふかふかで、すごく綺麗
ほら……僕の指の間で乳首がツンツンして、美味しそうだよね……
(押し付けられた乳輪を二本の指で挟み、激しくした分しゅこしゅこと優しい動きで扱く)
(先っぽの色合いを確認するために胸の頂きに視線を向け、その食べ応えのありそうな初々しい色の乳頭の勃起を指であやす)
触り合いっこなんだから、お互い様にしないとね……
けど、お手柔らかにね……あまり激しくされるとホント、する前に、出ちゃうから
(京の手の中に収まる反り返ったペニスを弄られると、下腹に力を入れて我慢を開始する)
(ねっちょりと先走りが京の手を汚し、肌を犯していく)
あっ……う……、京、結構容赦ないね……
痛みは一応ないけれど……やめて欲しいかも
(雄の力強さを主張するシンボルを無遠慮に握られると表情を強張らせ)
(カリ首が開いた亀頭が刺激に応じてむくっと膨らみ)
うん、京の女の子の部分とは違うよね……
京……そんなに興味あるんだ……?あまりぺたぺたされるとやばいんだけど……っ
(やや強めに刺激を繰り返され、だんだんと射精感が登ってくる)
(京のペニスを弄る手首に触れ、顔を赤く染めて言い出しづらそうに一旦退去を願って)
【いいよいいよー、京ー。京とできるのはやっぱりいいね】
-
>>89
それを口にだせと申すか……
(無表情な目でやや怒ったようなことをいうが)
(モロが促すままに、それを口にして)
男の子はそうでもないみたいだし……理不尽……
(お返しにか、モロのなだらかな胸を片手で刺激してみるものの
女のような顕著な変化は感じられず、少し物足りなさそうだが)
(その分、モロの男のものは、無論女ではありえないのだが、
強く勃起していて、それを確かめるように触れ、指先で刺激していると)
そっか……ふーん……
(自分の口から気持ちいいという言葉が出て、嬉しい、と言ってもらうと、
やはり起伏に乏しい反応しか見せないが)
(モロの首を引き寄せるようにして抱くと、今度はモロの耳元に囁くように)
私がモロのこと、大好きになるまで、私のこと、食べて待ってくれるかな……
(美味しそうだという感想を漏らすモロにささやきながら)
(優しく乳輪から乳首へと扱かれると、モロの指だけでなく、
口でも食べて、というようにモロの唇へキスして)
する前に出してもいいよ……?
(モロが困りそうなことを平気で口にしながら)
(モロがなんとなく力を入れて、我慢した表情になると、
その我慢している分だけ刺激しようというかのように手に力を込めていき)
モロのねっとりしたの、私の手にじわじわ出てきてるよ……
モロは普段、自分でする時もこんな風にしてるのかな……?
(全くでたらめとは言えない京の動きだが)
(こんなことをするのは初めてで、手の柔らかく、
すべすべした感触は気持ち良くある部分もあるかもしれないが)
(男性器を刺激したことが無い分、無茶な動きや、変に力を込めたり込めなかったりする場合もあって)
(不規則な刺激をモロのものに送り込んでいき)
痛くはないけどやめてほしい……これはまた理不尽な……
(亀頭が膨らんだのを感じると、一応やめてみるが)
(今までの動きをやめただけで、今度は手のひらをつかって、
膨らんだ亀頭を包むように刺激しているが)
むぅ……そこまでいうのなら……
(再度やばい、と言われると、やっと手を離して)
【褒められたような……そうでもないような……】
【そしてちょっと一か所酷く考えて時間がかかってしまった……ごめん……】
【ちなみに23時ぐらいまでは平気なのと】
【明日も今日と同じぐらいからならこれるよ……と今のうちに予定を書いておく……】
-
>>90
【全然気にしないよ、むしろ僕の方で帰しづらかったとこがあったなら申し訳ないかな】
【僕も23時くらいまでだね……奇遇だ】
【じゃあ明日もお願いしようかな……今週からちょっとお休みがないので、平日にちょくちょく進めて行く感じになりそう……】
-
>>91
【や、モロのレスは良かったんだけどね……】
【大好きって言われて】
【あっさり大好きと言っていいか】
【大和のことがまだ吹っ切れてない感じを含ませるか】
【どっちでいくかで、結構……】
【じゃあまた明日も20時で】
【忙しいなら、その日来れなくても気にしないで良いからね】
【次の日にでも伝言しておいてね】
-
>>90
んん……男で胸で感じ過ぎたら、ちょっとだけ変でしょ
(平坦な胸板を京になぞられると、薄い色素が集まったような乳首を掠めてふるりと小さく震える)
(胸元ではそんな僅かな物足りない反応を返し、代わりに男根の勃起を刺激し続けられると)
(腰が浮いたり、もどかしそうにしたりと、多様な反応を返し)
……!う、うん……京のこと、たくさん食べちゃいたいってずっと思ってた
言葉少なげな京にもっと、気持ちいいときの声をあげさせたい……んっ、んん……
(無反応なのにどこか熱っぽい京の動きに細い首を抱かれ、囁きかけに頷く)
(京と口づけ、重なったところから舌が相手の下唇をぺろんと舐めて、ゆっくり顔を離し)
なら次は京のおっぱいを、僕の口で吸ったり……したいな
みっ、京がよくなる前に僕だけ出しちゃうと、なんか格好悪くないかな……?
その前に一度、京にイッて欲しい……かったりしてっ
(手に力が篭められると仰け反って
京のぎこちない手淫で得られる快感に辛抱しながら異議を申し立てる)
(赤く腫れた亀頭の先がねばりと糸を引いて、準備の液体をだんだん多く分泌し出して)
それは……京の手が、気持ちよくて
え、普段のことはノーコメントで……言えないよそんなの……
はぁっ……はぁっ……
(伏し目がちになり、肩をぶるっ……と揺らして強めの刺激や手のひらでの動きに感じ入る
(手が離れてもしばらく吐息を弾ませ、屹立しきったペニスは上を向いたまま萎えることはなくて)
京にも……お返し、するね……?
今度は僕から触るよ……
(大きな瞳の上目遣いで見上げ)
(入れ替わりで京の太腿の付け根へと片手を伸ばし、下着などの覆うものがない陰唇に指を添えさせ)
(鉤爪の形にした中指を京の大事な場所の切れ込みへと引っ掛けてみて)
>>92
【ではいじらしい京をこれから気持ちよくして大好きになってもらうということで……】
【ありがと、京。うん、連絡はこまめにする……】
-
>>93
そうかな?ちょっと可愛いかも……
(そんなことを良いながらこねこねとモロの胸を弄ったりしているが)
(やがて、意識はもっと反応の大きな男根の方へ移っていき、そちらを刺激して)
結構辛めに味付けしてあるよ……
なん……だと……意地でも声を出さないよ……
(気持ちいい時の声をあげさせるつもりだという宣言に、少し目を開いて)
(何も口にしないつもりなのか、口をぴったり閉じてしまうが)
(モロに唇を舐められると、豊かな胸を揺らして見せて)
そう……?別にそんなことはないと……
(ないと思う、といおうとしたようだったが)
(その前に一度……と言われると、例によって表情の変化に乏しいままだが)
(モロに出させようというのか、手に込めた力を強く、
勢いを激しくして指先全部を使って揉んでいき)
その場合、モロは先に出しちゃうのは恥ずかしいのに
私はモロの前で先にイっちゃうことになる……これまた理不尽な……
(それを回避しようというのか、先にモロをイかせるつもりなのか)
(ぎこちないながらも、かなりペースをあげていくが)
(モロが伏し目がちに見せた表情で、大体において無表情だった京の顔に
驚いたような恥ずかしそうな表情が一瞬浮かび)
(モロを先にイかせるのを諦めて、刺激していた手を離した)
うん……
男の子のより、ちょっと触りにくいのかな、ここ……
(上目遣いのモロに小さく頷くと)
(既に、モロが溢れさせている先走りに負けないほど熱い蜜を滲ませている
入り口に指を添えられると、熱いぷっくりとした肉がモロの指を挟み込み)
んっ……
(中指が軽く入ってくると、こぷっと熱いものをモロの指に絡めながら、小さく体を震わせて)
-
>>94
可愛いって――複雑な気分だけど、男でも人から胸触られるの結構気持ちいいね……
なんでもない普通のときにされたら、胸だけであそこが勃っちゃうかも……
(こねこねと肉付きのよくない胸を弄られ、
胸板の白い肌を寄せ集めることしかできないようなそこを確かめられると)
(小さな粒のような乳首への刺激は意外と効いて、恥ずかしそうに答える)
京の肌……辛いどころかあまいミルクプリンみたいなんですけど
我慢してていいよ、けど京の下の大事なところも一緒に弄るから……
じゃあ京のおっぱい……僕が舐めるね、ん、はー……
(膝を曲げて胸へと口を近づけると、左手が揺れる豊かな胸を掴み取り薄い隆起の乳輪を強調させるようにして)
(大好きな女の子の乳房を舐めしゃぶるとき専用の形に変えさせて)
(行くよ、と窺いピンク色だった乳首に大きく開いた口から吐息がかかって)
っ……、京は先にイっても可愛いらしいだけだから、いいじゃない
僕にも一応、男の面目というものが……
(勢いを激しく肉棒の蛇口を弄られるとじっと耐えた)
(先に果たせようとする京の手並みがぎこちないだけあって、かなりペースをあげられても何とか限界で踏みとどまれて)
(手を離されるとビン、と紅潮して赤らんだ肉竿がせわしなく脈動を続けている)
理不尽に翻弄される京が見たいよ
はむっ……!
(京の乳房の先端を思い切り頬張り、咥えてじゅうと美味しそうに吸い付いて)
ぺろ……んむ……そだね、奥まったところにあるから
京のここもうとっても濡れてて可愛いよ。京の声、聞かせて……
(舌先を踊らせて乳頭をぺろぺろと舐めたまま、ぷっくりした肉に浅く沈ませた指で入り口の濡れ具合を覚え)
(熱いものが垂れてくるとクイクイ指先を動かし周囲の陰唇へ塗りまぶしていく)
(肉貝を左右に掻き分けて入り口の周辺を指圧し、受け入れるためにあるその器官を解そうとして)
-
>>95
気持ちいいんだ……
松風に胸を揉みしだかれて感じてしまうモロ……
いけないと思いつつ勃ってしまうなんて……それはそれで……
(肌のきめ細かさなら京にも負けていないすべすべした肌を弄りながら、
割とろくでもないことを口にしつつ)
(恥ずかしそうなモロを、どことなく嬉しそうに見ているが)
突然いやらしい例えをされて困惑する私……
(舐める、と宣言したモロに、一応唇を閉じるところを見せてはいるが)
(モロの手が乳房を掴み、乳輪に狙いを定め)
(胸の先端を強調させるような形に押し上げさせると、じっとモロの唇を見つめているが)
んっ……モロ、息、くすぐったいよ……
(唇が触れる前からあっさり口を開いてしまいつつ、
どんな刺激を加えるつもりなのかじっと見守って)
私の眼の前で男の面目を失いあられもなくイかされてアヘってしまうモロ……
きっと可愛い……くくく……
(本気で射精させようというのか、随分力を入れたり刺激してみたりしたが)
(この勝負はモロが耐え抜いたようで)
翻弄される私の姿は私は見ることが出来ないわけで……今日のモロは理不尽すぎる……
(文句ともなんともわからないようなことを言いながらも)
(モロの口に乳房を先端から吸われ、吸いつかれていくと)
(すっかり勃っている乳首も、口の中で嬉しそうに跳ねて)
モロっ……結構吸い方、大胆っ……
(モロに吸いつかれているのが気持ちいいのか、甘さを含んだ声を漏らし)
(モロが吸い上げる強さに応じて、柔らかい乳肉が口の中に滑りこんでしまいそうなほどで)
そんなことを可愛いとか……
次回はモロが濡れたら可愛がるよ……んっ……
(声の調子をいつも通りにしようとしているようだが)
(胸の先端を舐められ、入り口から、中で溢れているものを陰唇へ塗りたくられ)
(左右にそこを開かれていくと、甘い声でそれも崩れていき)
(いつも起伏に乏しい声に、甘い感じたものが混ざっていって)
【今日はあと1レスずつぐらいかな】
【多分、モロの次のレスにレスは出来ると思う……】
-
>>96
はむっ……んむ……んん……
ちゅぱ……じゅる……!やっぱりミルクプリンみたいで、おいしいよ……こうしたら、くすぐったいだけ?
(大胆に吸い付いた口内で生温かい舌を乳頭へと這わせ、京の豊満な身体つきを求めていく)
(柔らかい乳肉を頬を窄めて吸い上げて、すっかり勃った乳首をざらざらの舌で嬲って)
(宣言と例え通り美味しいプリンをスプーンを使わずに食べるように、唾液を垂らして京の乳房をしゃぶって)
……みやこ、またおっぱいが気持ちいいって、言ってよ……んむっ……
(大きなバストを下から持ち支える手のひらがじんわりと付け根から搾り)
(溢れるボリュームを顔で受け止め、おしゃぶりする唇が京にいやらしい感覚を注ぎ込んでいく)
(上目遣いでまた京の欲情した態度を強請って)
だって、京のここは可愛いよ……素直に濡れてくれているんだもん
ぬるぬるになってて、中に指がはいっちゃいそうだ……
(下では、京の女性器に宛がった指先を前後させヌコヌコと動かし刺激を送り込む)
(痛みを与えないよう浅く、素早く、熱く濡れた汁を掻き混ぜて音を鳴らそうとする)
(秘密基地の室内で、京の愛液が混ざる卑猥な音を響かせて)
んっ……
(吸い付いていた口ではかり、と乳輪の隆起に甘噛みを加え)
(包皮を剥いてあるクリトリスに親指の腹を添えて、こしこしと滑りを助けにブラッシングを始め)
(甘い声を上げてくれる京の性感スイッチを両方一緒に押して、自分のエゴのために京の感情を乱そうと試みる)
【上の方切っちゃった……】
【だからこっちでつっこでおくけど、松風の手はひづめだからね!】
-
>>97
ミルクプリン……
喜んで良いような……なんだか微妙な例えのような……
ううん……くすぐったいけど、気持ちいい……
指で触ってもらうのとは、また違うかな……
(舌に舐められる初めての感覚に、体を少し反らすと)
(乳輪とその先を強調させるように掴みあげた乳房を、モロの顔に押しつけるようにして)
んっ……乳首ばっかりいじめないで……
すごく、熱くなっちゃうからっ……
(モロの舌がそこを狙って嬲ってくると、既に勃起しきっている乳首はモロの唾液に濡れて)
(プリンを舐めて食べるようなしぐさに、甘い声を抑えられないようで)
濡れると可愛い……その理屈ではモロのこれも可愛いということに……
(先走りで濡れているモロのものの)
(逞しく勃起したものを包んでいた、既に剥けている皮を引っ張り上げるように)
(中に指が入りそう、というモロの言葉に反撃するかのように、
皮と肉の合間に指を入れようとぐにぐにと指先で刺激してみていたが)
(中に指を少しずつ進められ、刺激を送り込まれればその手を離して)
(モロの背中に手を回すと)
モロ……エッチな音、駄目だよそんな……
それ、凄い恥ずかしいから……
(慣れ親しんでいる、皆の共用の空間でふしだらなことをしている背徳感と)
(自分でもたてたことがないような卑猥な音に、京の顔も赤くなってきていて)
(それでも隆起を軽く噛まれると、乳房をモロにぎゅっと押しつけながら)
んっ……!
(クリトリスを滑らせるように刺激されれば、中に入っている指への締め付けが強くなり)
(乳輪から乳首へと、膣内へ入り込もうとしながらクリトリスを刺激する動きに、
京の息も荒く、いつもは一定のリズムも狂わされてきていて)
【なん……だと……】
【そこを切ってしまうなんてとんでもない……】
【松風の手ってことは、つまりまゆっちに揉まれるってことだよ……】
【私に告白しておきながら一所懸命な後輩に薄い胸を揉まれて反応するモロ……】
【これはもう鬼畜とか寝取りとかそういうレベルじゃない……】
【……というプレイを楽しもうと思ったらまさかの全部切り……】
【ほどよくショックを受けたところで明日の20時によろしく……ではでは……】
【スレを返すよ……】
-
>>98
【まゆっちみたいな本格的に面倒くさい子に中途半端に手を出して痛い目みるくらいなら】
【松風にされたほうがまだいいよ!?】
【僕のほうこそショックを受けたところでこのままおやすみするよ……おつかれさま京】
【今日も京はすごくよかったよ、まる】
【スレをお返しします】
-
【ルキアちゃんに問題を出すのにスレをお借りしまーす】
箱の方はもうこの通り、用意してあるんだけど…
その前にルールとかちゃんと決めたほうが良いかな?
(華奢な少年の手にはあまるくらいの正面に穴の空いた大きな箱を見せて)
-
【ユウ ◆mULXwLaq/A君とスレをお借りしまーす】
>>100
ルール…要るかな…?
時間制限とか、あった方がいいの…?
ユウ君は…途中でやめられちゃってもいいのかなぁ…?
ルールじゃなくて、お願いだったらあるけど…
箱の中に入れるの…恥ずかしいくらい、デッカいのがいいなぁ…?
(ユウの腕に爆乳をムニュゥッ♥と押しつけながら耳元で囁いて)
-
>>101
時間制限は…眠くなるまで、になっちゃうけど…それ以外は、特にない…かな?
途中で終わっちゃうのは…寂しいよね。
出す方も答えるほうも…スッキリできないもん…
あ、う……♥この箱だったらルキアちゃんが好きなデッカいのもちゃんと入ると思うから、安心して…?
じ、じゃあちょっと…準備するね…んっ。
(爆乳の感触にはぁっと息を吐きながら箱の裏でなにやらごそごそと)
(腰の前で箱の穴が正面に向けられ、影で中が見えない状態に)
(その中に入れられた何かはその間もむずむずと大きくなっているようで)
いい…よ。準備できたから、クイズ始め…ちゃおう?
ヒントがいるなら聞いてもいいし…形を確かめるのも有りだから…♥
-
>>102
一応、ここまで話は打ち合わせみたいなもので…
最初から、暗黙の了解って感じでやるよりかは、最初くらいは真剣に…
ユウ君には、バレたらマズい…でもバレないと思って…やって欲しいな…?
ユウ君が、早く触って欲しいのは分かったし…いーっぱい触ってあげるから、ね…?
-
>>103
あ、そっか…真剣に…バレないようにって僕も頑張ればいいんだね。
ごめんね。さっきの打ち合わせの感じのままで始めちゃったから…
僕は恐る恐る…って方がいいのかな?
ばれちゃったらまずいなー…でも触ってもらえたら…みたいな。
うん。僕も頑張って問題を出すから、よろしくね。
もう一度改めて書き出すね。もう少し待っててもらってもいいかな。
-
>>104
恐る恐る…まで行くかは、お任せするとしても…
バレたら恥ずかしいって思ってくれると、攻めがいがあるなぁ…?
こんなクイズ出しといて恥ずかしいって、矛盾してるとは思うんだけど…
矛盾してるのがまた恥ずかしいっていうか…。
分かってくれたら、こっちからでも良かったけど…もう用意してくれてるのかな?
そしたら、お願いしてもいい?
-
ご……ごめんね、ルキアちゃん。
急にこんなこと付き合ってもらっちゃって。
えっと……この箱の中身、当てるだけ…だから。
そんな難しいこととかないよ…たぶん。
(ただ問題を出すにしては表情が強張って)
(どこか緊張した様子で視線をあちこちに飛ばしながら)
(内心、何てことを考えてしまったんだろうと少し後悔もし始めていて)
(事の真相が分かったら怒られちゃうんじゃ…?と落ち着かない様子で)
>>105
【箱がどうなってるかはさっきとあんまり変わらないと思うから、そこは省略しておくね?】
【ルキアちゃんが楽しく思えそうなところ…何となく理解できたから】
【簡単な始め方になっちゃったけど、続けてもらっていいかな】
【よろしくルキアちゃん♪】
-
>>106
ふーん……わざわざ、こんな箱作ったんだ……?
じゃあ、やってみるね?
(ユウに突然、箱の中身を触って当てるクイズを提案され、その唐突さと)
(皆の前で大規模にやるわけでもなく、自分だけにこっそりと提案することに疑問を感じつつ)
(クイズ自体は面白そうと思って、箱の中に手を進めて行き)
うーん……細長くて……フニフニして、柔らかい……
あれ……これ、動いてる……? もしかして、生き物……!?
(まだ箱の中の正体など知る由もなく)
(その中のモノを握ったり、指で挟んで感触を確かめたりして刺激を加え)
(その内にそれがピクピクッ、と反応を見せていることに気づいて)
いや……生き物、っていうかこれ……。
(その形状、そして自分が触れたことに対する反応から、早速一つの推測に行き着き)
【うんっ…ありがとー、よろしくー♪】
【硬く…おっきくしたら、すぐ分かっちゃうかも…♥】
-
>>107
うん…触っても大丈夫だから。
あ、でもっ…!あんまり強くするのは駄目…かも。
は……う……うん。触られると少し…動いちゃう。
生き物って言っていいの、かなぁ……近いけれどちょっと違うかな。
あ……ぁ……っ。
(大きな箱の中で指がそれに触れるたび声が漏れそうになって)
(それを必死に堪えながらじっとしていても、箱の中の何かは少しずつ大きくなって)
(時折敏感な先端を指がかすめると、ピクッと一際大きく反応して)
えっ、もうなんとなく、わかってきちゃったの…?
す…ごいね、ルキアちゃん…。
あ、あんまり強くは…触れないほうが…。
(最初の内は柔らかかったそれもすこーしずつ硬さを帯びて)
(箱の中でビンッと斜め上を向くような形で大きな姿を披露し始めて)
(予想していたよりも早くそうなってしまった事に焦ってしまい)
【そう…なんだ。まだ、限界にはなってないから…大丈夫だよ、ね】
-
>>108
分かってきたっていうか……アレかなーっていうのはあるんだけど……うーん……。
(「アレにしては大き過ぎる」「ユウ君がアレを触らせるなんて」という気持ちが)
(自分の閃きを否定しようとするが、触れば触るほどその形はアレとしか思えず)
わ……!何か、硬くなってきて……それだけじゃなくて、大きくなってる、みたいな……!
(自分の手の中のそれがどんどんと硬さを帯び、ムクムクと太さを増していくのを感じる)
(それはもう、“○○○”特有の勃起反応としか思えず)
(頭の中で「これ…!ユウ君の○○○だ!」「ユウ君私に…!○○○触らせてる!」)
(と答えを確信し、後は微かに、○○○にしては大き過ぎるということが気になるだけで)
ねぇ、ユウ君……ユウ君のこれって……もしかして、凄ーく大きくない……?
(尋ねながら、その大きさをさらに膨らませるように)
(箱の中でそれをしっかり握って……シコッ♥と一回だけ扱いて)
【私のしたいこと…分かってきたかな…?】
【箱の中で一杯気持ち良くなって…箱一杯に大きくしてね…♥】
-
>>109
アレって…何想像しちゃったんだろ。
もう答え見つけちゃった…なんてことないよね。
これだけで当てちゃうなんて…ちょっと考えられないし…
(自分に対する言い訳のように呟いて)
(きっとなにか見当違いの物だと勝手に解釈しつつ)
え、えっ…!そう…かな。まだそんなになってないと思うんだけど…!
うん…形はちょっと…変わっちゃうものかも。
(「ど、どうしよう…ちょっと触られただけで大きくなっちゃうなんて…」)
(「で、でも…もう何かわかってるならこんなに触って来ないし…」)
(「もう少しこのまま続けても…いいのかな…」)
(不安が心の中で増大しつつも少しずつ○○○を弄られる感触が病みつきになりそうで)
(そのままずっと箱を腰に押し付けたまま状況を見守って)
…な、なに?どう…かな。比較するものがわからないから、自分じゃちょっと…
わからなくっ……てぇ…っ♥
(手コキの要領でシコっと扱かれると露骨にそれが脈打ち)
(ビクッ♥と箱の中で揺れながら一気に大きさを増して)
(最初は柔らかかった感触がもうガチガチに硬く、熱くなった状態になり)
【う…うん。いっぱい大きくしちゃう…から、頑張るね…】
-
>>110
あ……♥
(「うわぁ凄い……ユウ君のおっきい……♥」)
(一回、シコッ♥と扱いただけで、ただでさえ大きいと思えるそれはさらに膨れ上がり)
(それを握っているだけで牡の逞しさと、自分の胸が熱くなるのを感じて)
うーん……そっかぁ……アレ、だとしたら……
反則級に大きいの入れられちゃったのかなー、って思ったんだけど……
ユウ君がそんな、恥ずかしいことするわけないもんねぇ……?
アレ、じゃないとしたら……うーん……なんだろー……全然分かんないなぁ……。
(「ユウ君……誤魔化そうと思って言ってるんじゃなくて、本気で言ってるのかな……?」)
(「こんなの……大きいに決まってるじゃん……♥」)
(全く答えが分からなくなってしまった、そう装って)
(箱の中のそれの感触と形状を確かめるように触りつつ、優しく擦り続けて)
全然分かんないから……ヒント、貰えないかなぁ……?
例えば、最初の文字を教えてくれるとか……
その代わり……ユウ君にも、ここ、触らせてあげるから……♥
(ヒントをくれるか否か、ユウが返答するより先に、空いている左手でユウの右手を取ると)
(ちょっと動くだけでいつも柔らかそうに揺れて男子の目を誘う爆乳に、ムニュゥッッ♥と押しつけて)
【頑張るって、何を頑張るのかな…?】
【ドピュッ…♥しちゃわないように、頑張るってことかなぁ…?】
-
【うー…ごめんねルキアちゃん…思ったよりずっと早く眠くなっちゃったみたい】
【あの…凍結して続けるのは…やっぱり無理かな?】
-
>>112
【二つの条件がOKなら、こっちこそ是非、って感じだけどー…】
【一つは…あんまり間が空いたら嫌だから…】
【金土の夜か、日曜の夕方以降ってお願いしたいっていうのと、もう一つは…】
【次は…スッキリしてね、ってこと…♥】
-
>>113
【金曜日の夜と日曜の夕方以降は大丈夫】
【土曜日はちょっとわかるのに時間かかっちゃうかも…】
【だから一つ目の条件はクリアできた…よね?】
【スッキリ…っていうのは…】
【ルキアちゃんを…ズリネタにしちゃってもいいって事…かな】
【もしそうなら…うん。スッキリ…しちゃうよ、きっと】
-
>>114
【一つは…っていうのは、とりあえず、次に会うのはってことね】
【全部はこっちが、空けておけないかも…】
【金曜日…っていうか今日の、22時くらいで大丈夫かな?】
【ん…そうだよ…スッキリして、ね…♥】
【こっちもちょうど(?)、眠くなってきちゃった…】
-
>>115
【うん、今日の夜22時に伝言板で会おう
【もしダメになっちゃったときは無理しないでね?】
【あ…ありがとう、ルキアちゃん】
【約束するから…今日はもうお休みしよう?】
【あんなに急いで募集に答えてくれて本当にありがとうね】
【凄く嬉しかった。また今夜…楽しみにしてるから】
【僕の方はこれでお返しします。ありがとうございました】
-
>>116
【こっちこそ、呼んでくれてありがとー】
【じゃあ…また今夜、ね…♥ おやすみー♥】
【スレをお返ししまーす。ありがとうございましたー!】
-
【続けてになっちゃうけど場所をお借りします】
>>111
え……反則級って、ボクのそんなに…?
恥ずかしくなるようなものは入ってな…うぅ…。
(「やっぱりもう…ばれちゃってるのかも…」)
(「でもそれじゃ…何かわかったのに触ってくれてるの…?」)
(「うぅ…わかんないけど、○○○シコシコされるの気持ちいぃ…♥」)
(うっかり箱からそれが外れてしまわないように注意しながら)
(擦りやすいように腰を前に突き出したような格好にして)
ヒント…ちょっとなら…いいんだけど。
え…?あんまり長い答えじゃないから、それ教えたらすぐわかっちゃうかも…。
うーん、どうしよっか…えっ!それってルキアちゃんのオッ…はぁぁっ……♥
(ここ、と示された爆乳が揺れる様に視線が釘付けになって)
(承諾する前からほとんど強制的に手から強烈な柔らかい感触が走って)
(予想してなかった事態にビクビクッ♥ってチンポも嬉しそうな反応を返して)
う…うんっ!言う、から…ヒント上げるからぁっ…。
最初の一文字は……「ち」かなぁ……はぁ、っ。
(「ちゃんと言ったから…もう少し触ってもいいの…かな」)
(「ルキアちゃんのオッパイ…手に収まりきらないぐらいおっきくってすごい…」)
(強請るみたいに眼を細めて押し付けられた手にかるーく力を入れて)
【今日もよろしくね、ルキアちゃん】
【心の声みたいなの言うの、凄く興奮しちゃって…ボク、使いすぎてないかな】
【それで萎えちゃいそうな時はすぐにやめるからね】
-
【今日もユウ ◆mULXwLaq/Aくんとスレをお借りしまーす】
【あのさユウ君…もうちょっと…○○○のデカさアピールしてくれないかな…?】
【箱の中で…「僕の○○○、こんなにデカいよっ…」って…♥】
-
>>119
【あっ、文章行き違いになっちゃったね】
【せっかくのリクエストだから…さっきのに追加したほうがいいかな?】
【今度の文章でそうしてもいいけど…】
-
【別に>>118のロルに不満ってわけじゃなくて、単なる入れ違いだから、そのまま続けるね?】
【何か…一箇所、答えみたいなのが書いてあるけど…気のせい、だよねぇ…?】
【いいよ…心の声、もっと使って…もっと、興奮して…】
-
>>121
【…うん、気のせいだから…何も気にしないでっ…!】
【さっきのリクエストは…次の文章にちゃんと入れておくね】
【もし足りなかった時は…こっちで聞いてくれてもいいから…】
【うん…いっぱい、使っちゃう。もっと興奮したい…から】
-
>>118
わっ……何か、震えたっ……♥
ユウ君が、私のオッパイ触ったからっ……?
ビクビクって、震えたよぉこれっ……♥ ふっしぎー……♥
(「私のオッパイで……ユウ君の○○○悦んでる……♥」)
(ユウの分かりやす過ぎる反応を楽しみ)
(自分へのパイタッチで興奮されていることを悦んで)
えー……チー……? そっかぁ……やっぱり、アレじゃないんだぁ……
アレなら『デ』から始まるもんねぇ……
考えてみれば、ユウ君がそんなの持ってて、
それを女の子に触らせるわけないもんねぇ……。
(「このサイズなら『デ』から始まる呼び方をするのが当然」)
(そういう態度を取った後で)
でもこれ、絶対デ……ン……。
(箱の中のそれを単なる『チ○○』ではなく)
(ユウの『デ○○ン』だと確信していることをぼそっと呟いて)
うーん……チ○○……チ○○……
全然、分かんないなぁ……じゃあ、最後の文字は……?
(一つヒントを得た後も、ユウに爆乳から手を離させるようなことはなく)
(シコッ…♥シュコッ、シュコッ…♥と少しずつチ○○を擦るペースを早め)
(ひたすらに興奮と快楽を与えながら)
(半ば自ら答えを告白してしまうも同義の、最後の文字までヒントとして求めて)
-
>>123
急に胸触っちゃって…ちょっと体動いちゃったからでっ…
いきなりオッパイなんて…触らせたら駄目だよぉ…。
ルキアちゃんの想像してたのとは違ったの…?
デ……デ?あ……♥
そ、そっか。そういう言い方もあるかもしれない…けど。
正確な名前とかちょっとわからなくって…は、ぁ…♥
(何を言おうとしてるのかがなんとなくわかったみたいで)
(最初十cm程度だったのが、もう二十cmに届きそうぐらいビンビンになっているのを考えれば)
(その方が正しいかもしれないと思い直し)
(小さな少年には相応しくないデカチ○○が自信を持ったみたいに、手の中で上下に動いてしまう)
(もう指で作ったわっかに収まりきれない程にパンッパンに腫れ上がった状態で)
(「は、うぅ…ごめんねルキアちゃん…ルキアちゃんに触ってもらってるから…」)
(「ボクの○○○…自分でするときよりずっと、デッカくなっちゃってるよぉ…♥」)
チ……っ……チン……うぅぅ、あぁ♥
それも言わなきゃダメ……なの?
そんなの言っちゃったら、絶対…ルキアちゃん、わかっちゃうよぉ…!
あ、あぁ、速っ…そんなにシコシコしないで……!
そんなにされたら…出ちゃうから。チ…ポ、もっと悦んじゃうから…ね?
(こんな問題出してごめんなさいと、謝罪の念を込めた瞳で見つめても)
(チ○ポの方はもうルキアちゃんの手コキに夢中になって)
(先端部から謎の液体を漏らし始め、それが握っている手にまで伝ってしまい)
-
>>124
チ○ポ……? ふーん……『チ』で始まって『ポ』で終わる三文字で……
こうやってシコシコシコッー♥ってすると悦んじゃって、何か出ちゃうモノなんだ……?
『デ』で始まって『ポ』で終わる五文字とか……
『デ』で始まって『ン』で終わる四文字とかじゃないんだねー……?
……絶対、デ…チンだと思うけど……。
(自分から正解を告白しているに等しいユウの態度を可愛らしく思いながら)
(とっくに分かっていたことではあるが、ようやく『チ○ポ』という正解に辿り着いたという態度を取り)
ねぇユウ君……私……正解、分かっちゃった……♥
答えたら、答え合わせしてくれるんだよねぇ……?
私が答えたら、すぐに合ってるかどうかは言わなくていいから……
この箱取って……「正解は○○○でした」って、言ってくれる……?
ユウ君の○○○が出て来るの……目の前で見ててあげるから……。
(「出ちゃうから」と言われたからには、このまま発射してしまわないようにシコシコを止めて)
(それでもチ○ポは握ったまま、ユウの脇に回って耳元に口を寄せて)
じゃあ……答え、言っていい……?
ユウ君が、女の子に触って欲しくて、箱の中に隠して、私にシコシコシコシコさせてたモノ……!
当てていいっ……?
(「女の子にチ○ポを触らせていた」ということを言い当てられる羞恥と)
(その『チ○ポ』という卑猥な言葉を耳元で囁く興奮を煽って)
-
>>125
うんっ…そうやってシコシコーってされちゃうと、すっごくビクビクって…あぁ…♥
えっと、それはぁ…「デ」がつくような立派なのじゃないって思ってたから…。
ルキアちゃんがね、デ…チ…ポだって思ってくれるなら…
それが正解で…ううん、その方が嬉しいかも…。
だってこんなにシコシコしてくれるなんて思わなかったから…。
(正解を理解してもなおそうやってシコシコしてくれるのが嬉しくて)
(もっとして欲しいと体がおねだりして、腰を思いっきり突き出し)
もう、分かっちゃった……うん、すぐ…答え合わせするからぁ…!
言ってもいいよ…ルキアちゃんの答え、教えてっ…♥
うう……うんっ!ボクもちゃんとイッちゃう…ね。
見てくれるなら、ちゃんと…正直に答えるから…ね、ねっ?
(シコシコが止まってしまうと途端に焦った様子で大きく何度も首を縦に振って)
(「あぁ…早く、早く…見て欲しい…ボクのチ○ポ…デカ…ン…!」)
言って…イッて…ルキアちゃんの答え、聞かせて…!
あぁ…う、ごめんなさい…こんな恥ずかしいモノ、ずっとルキアちゃんにシコシコさせて…。
ずっとルキアちゃんに触ってもらいたかったからぁ…当てて…欲しい。
ルキアちゃんの口から…聞きたい…っ♥
(もう自分から箱を放り出したい気持ちでいっぱいになっても)
(その単語が聞こえるまでは必死にそれを我慢して、まだかまだかと待ち遠しそうに耳を済ませ)
-
>>126
えー……? それはズルいよー……
だってユウ君が……『デ○○ン』『デ○○○ポ』……じゃなくて「チで始まる」って言ったんじゃーん……
とりあえず……『チ○○』で答えるからね……?
答え合わせしたら……「やっぱりこれ……!デ○○ン!」って思うかもしれないけど……?
ユウ君……何か早く、答え見せたいみたいになってるよ……?
じゃあ……私の顔に向かって、思いっきり、突き出して見せてね……?
「正解は……僕の○○○!」って……♥
じゃあ、答えるね……? 私が握ってる、箱の中のこれは……
ユウ君の……チ・ン・ポ……♥
これ……ユウ君の、チンポ♥でしょ……♥
じゃあ……箱取って見せてね……?
箱の中身が……ユウ君のチンポかどうか、答え合わせ、して……♥
(ずっと握り続けていた箱の中のチ○ポから手を離し、ユウの正面に戻ってしゃがむ)
(箱の真正面まで視点を落とせば、箱に開いた穴からその中身が見えてしまうが)
(あえてそこまで視点を落とさず、箱が取られることで、中のチ○ポが完全にその姿を現すのを待ち)
【『チンポ』……♥ 当てちゃったよ、ユウ君……♥】
【ユウ君が女の子にチンポ触らせてたのも、ユウ君のチンポがギンギンビンビンのドデカチンなのも】
【ぜーんぶ、バレちゃった……♥】
【さっ……後は答え合わせだよ……!私の顔の前に……ユウ君のチンポ……!デカチン……!】
【ビィィィィンッ♥ ブルンッッッ♥って、思いっきり出してっ♥】
-
>>127
うん、わかった…やっぱり直接見て確かめないと…わからないもんね。
はっきりわかるように…出しちゃう、から……。
──あ&herats;ちゃんと分かってたんだ…ルキアちゃん。
じゃあ約束どおり…取っちゃうね。うう、あんまり大きくなりすぎて…引っかかっちゃいそう。
せっ……正解は──♥
(しゃがみこんだルキアちゃんに目線を合わせながら箱からソレを引き抜いて)
(少し乱暴に箱をその場に落とすと、よーく見えるように一歩前に近づき)
(窮屈な箱に押し込められていた反動で、ブルン、ブルンッって何度も激しく上下左右に揺れ)
(ようやくその揺れが収まったところで、ぷっくら膨らんだ桃色の亀頭がルキアちゃんと眼を合わせ)
ボクの……チンポ!でしたっ……♥
はぁ…ルキアちゃん、大正解……凄いよ。
ね…どうかな?ボクのチンポ…ルキアちゃんの考えてた…
デ…チンに相応しい大きさになれてるかなぁ…?
(カウパーが飛び散りそうな勢いで、もう一度ブルンって自分からチンポを振って見せ)
(揺れている間も形が歪まないほど硬く勃起しているのがわかり)
【正解…見られちゃった…ボクの、チンポ…ボクのデカチンポ…】
【これでクイズ、終わっちゃったけど…あの、ね?】
【まだちょっと…スッキリできないから…もうちょっとだけ付き合って欲しいなって…】
-
>>128
【付き合って欲しいって、どういうことかな…?】
【もしかして…チンポ…ヌキヌキ…我慢できなくなっちゃった…?】
【もしそうなら、こっちで…【】で言ってみて…?】
【女の子みたいな可愛い声で…男の子のドスケベおねだり…♥】
【変なスイッチ入っちゃってるからね…?】
【もっとちゃんと普通にロルしてって言われても…止まんないよ…?】
-
>>129
【えっと…うん、ヌキヌキしたくなったの我慢できなくなっちゃったぁ…♥】
【ルキアちゃんのスケベなとこ見てたらずっとチンポびくびくってしちゃって…】
【もう、ヌキヌキしないと…おさまらなくなっちゃった…】
【普通のロールしなくても…いいから、止まらなくっていいから】
【もっと…ルキアちゃんのスケベな言葉、聞かせて欲しい…♥】
-
>>128
デ……デッカぁ……♥
(「ほら……やっぱり、デカチンポじゃん……こんなの、デカいに決まってるじゃん……」)
(「デカチン……デカチンポ……♥ ユウ君のチンポ、デカチンポ……♥」)
(ユウ君のデカチンポが自分の眼前に飛び出して、ブルンッブルンッ♥とド迫力のスイングを見せられて)
(頭の中をユウ君のデカチンポで一杯にして、発情の表情を浮かべて)
「チンポでした!」じゃないでしょぉ……?
ふーん……やっぱり……「箱の中身を当てるクイズ」なんて言って……
ユウ君、女の子にチンポ触らせるような、ムッツリスケベの変態さんだったんだぁ……?
他の女の子に教えちゃおうかなぁ……?
「ユウ君にこんなゲームさせられて……箱の中身、チンポだった」って……
ついでに……ユウ君のチンポ、すっごいデカチンポだってことも……♥
明日から女の子たちの視線……ユウ君の股間に集中したりして……?
そんな視線の中で、こんなデッカいチンポムクムクってしたら、すぐバレちゃうよ……?
「ユウ君のデカチンポ勃ってる!」って……♥
そう言えばさぁ……当たった時のご褒美とか、決めてなかったよね……?
じゃあ、さ……このチンポの、ミルクちょうだい……?
このチンポ、さっきみたいにシコシコシコシコってしたら……濃いーいミルク、出て来るんでしょ……?
ユウ君のチンポのミルク……私が、搾ってあげる……♥
(もう一回、今度は抜き身になったチンポをしっかり握って、ゆっくりとシコシコを再開して)
あぁん凄いぅ……硬くて、熱くて、ぶっと過ぎっ……♥
こんなデカチンポッ……握ってるだけで興奮して来ちゃうっ……♥
出したくなったら……いつでも出して、スッキリしちゃっていいからね……?
ユウ君の……ドッピュンタイミングで、いいんだよ……?
だから……思いっ切りシコシコ、気持ち良くなって……♥
(チンポの発射口にお口をあーんして、発情し切った顔を突き出す)
(まるで「ユウ君の今日のミルクの発射先はここ!」、そうアピールするみたいに)
-
>>130
【昨日の約束、ちゃんと守ってねっ…?】
【良かったら「ヌける…!」、足りなかったら「もっと…!」】
【我慢できなかったら「我慢できない…!」って、ちゃんと教えてっ…】
-
>>131
これっ…デカチンポ…♥なんだ。
女の子に見せたのはじめてで…わからなかった…。
ふ…え?ごめんなさい…ルキアちゃん!
触ってもらったらきっと気持ちいいだろうなって考えたら…
いけないってわかってるのに止められなくなってっ…!
だ、ダメだよぉ…他の人達に知られたら恥ずかしくってもう…
ここにいられなくなっちゃう…!
授業中にムクムクなんてし…たことはあるけど…ちゃんと隠してるもん。
そういえば…そうだね。ご褒美、ミルクで…いいのっ?
ボクのミルク、ずっと溜めちゃってるから…すっごく濃くて臭くなっちゃってるかも…。
う、あ…ぁ…ん♥そんなにしたら、またぁ…♥
いいの…?出しちゃってもいい…?ルキアちゃんのそこ…
お、お口にいっぱいドッピュンって…!
あぁ…ずっとシコシコされてたから…もう、ダメだよぉ…。
こんなの我慢できなくって…イッちゃ…う…!
ルキアちゃんのお口にチンポミルク出ちゃ……ぁぁぁッ♥
(憧れのルキアちゃんがチンポの前で口を開けた光景を見ると遂に我慢の限界で)
(熟成された濃ゆーいチンポミルクが発情顔に向かっドピュッと大量に降り注いで)
(ビュービューって長い間射精を続けて、お口も顔もドロッドロの白濁ミルクで汚してしまい)
【早漏さんになっちゃったけど…そろそろ時間も近いから】
【二日間もこんなクイズしてくれて…ありがとう、ルキアちゃん】
【すっごく…気持ちよかった。スッキリできたよっ…!】
-
>>132
【はぅ…こっちも早漏さんになっちゃった】
【ええと…とっても気持ちよく…ヌキヌキできちゃった】
【しばらくズリネタには困らないぐらい…とってもヌけたよ】
【…なんだかこういう会話するの、初めてじゃない気がするね…】
-
>>133
【時間ってことは…ここで締めちゃって、いいのかな…?】
【じゃあ…ここでお別れ…?】
【ロルの方向性とか、嗜好的には、もっともーっとプレイしたいけど…】
【キャラやシチュについて飽きっぽいとこがあるから、誘っていいものなのか…】
【…って、ユウ君の私が誘う誘わない以前の問題かもしれないけど…】
>>134
【初めてじゃない、かー…もっとぶちまけて、いいよ?】
-
>>135
【僕もよかったら…また会ってみたいかも】
【…このロールそんなに気に入ってくれた?】
【嗜好とかは本当に…凄くよくあってると思うけど】
【飽きっぽいから他のキャラやシチュをしてみたいっていうのは…ボクも少しあるかな】
【えっとね…何年か前にエースオブエースの魔法使いさんとか】
【あとは…最近発情したお姫様でお相手をしてもらったんじゃないかなー…って】
【それ以外でも気付かないうちに会ってるかもしれないけど…】
【こういう嗜好の人ってそう何人もいなさそうだから…】
-
>>136
【ごめんね…?あのスレ、気づいたんだけど、あんまりお姫様の気分じゃなかったから…】
【その気分になったら、返信しようって思ってたんだけど…】
【あの姿で会うより、この姿でプレイできたことで、結果オーライにしてもらえると嬉しいな…】
【気に入ったっていうか…「スイッチ入った」って言わなかったとしてもさ…】
【どの辺で、スイッチ入ったなー、って…分かるでしょ…?】
【えーっと…後ろめたいから、言い辛いけど、時間ないんだから、濁してる余裕もないよね…】
【とりあえず、姿をどうするかとか置いといて…また、会ってくれる?】
-
>>137
【あ、見てくれてたんだ…ううん。ボクは全然気にしてないよ】
【今までボクになってやったことが無いからちゃんとできるか賭け…だったんだけど】
【また会いたいって思ってもらえたなら…これも結果オーライかな】
【……うん。わかるようにはなってきたかも】
【もちろん…また会おう。どの姿になって欲しいかのお話は今度でもできるから】
【ルキアちゃんの好みに合う人とかー…取り揃えてる自信はあるよ】
【その時は濁す必要とかなにもないからね】
【ボクは今日の夜でもよくなったけど、連日は難しいんだっけ…】
【土曜の22時か日曜の夕方はあいてるけどその先じゃないとダメかな?】
-
>>138
【ありがとー…♥ 嬉しいやら、申し訳ないやら…】
【大体、こういうのがいいなーっていうのはあるんだけど】
【次会った時に好みが変わっちゃってたら申し訳ないから…次の相談は、次会う時でいいかな?】
【今夜は帰り遅くなりそうなんだよね…日曜の、17時くらいからどうかな?】
【…らしくないよね、これ…】
【…次もさ…今日みたいに、濃くて、臭くて、ドロッドロの特濃ミルク出してね…?】
【あ、でも、一つだけツッコミたいかも…本当に、溜まってたのかな…?】
【だって…ユウ君、毎日ズリヌいてそうだもん…】
【出した端から…毎日、ミルク大量生産してるんじゃないのかなぁ…?】
【…って、時間ないのかっ…えーっと…こっち、スルーでいいよっ…?】
-
>>139
【…ボクも打ち合わせしたのに次に会う時別の気分ってのがあるから】
【その気持ちもちょっとわかるんだよね…】
【だからボクたちの間に限ってはその時の気分でもいいんじゃないかなって思うんだ】
【日曜の17時だね。予定は何もないからたぶん大丈夫だよ】
【うん…ちゃーんと溜めておくからね】
【…うー、それを言われると弱いよ】
【毎日いっぱいズリズリしちゃってても、ルキアちゃんに会った時にいっぱい充填されるから】
【それで許してくれないかな…?出す時はぜったい特濃だから】
【あ、そうだ。今日は時間無いからあそこで終わりの方がいいんだけど…】
【時間があるときは…受け止めてくれるシーンも欲しいなって、思います】
【…最後に恥ずかしい告白させられちゃった】
【ふふ…今日もありがとう、ルキアちゃん♪これからも宜しくねっ】
【ボクはこれでおやすみなさーい】
【スレをお借りしました!】
-
>>133
そんなの、言わなくたって分かるよぉ……?
ユウ君のチンポのお口から、凄ーい濃くて臭いミルクの匂いプンプンしてるもんっ……
いいよぉ……溜まってる臭ーいミルク、全部ドッピュンして……
他の女の子に、チンポのデカさだけじゃなくって……
「ユウ君の精子、すっごいプリネバ……♥」ってことも教えてあげるから……♥
外しちゃダメだよユウ君っ……チンポ良ーく狙ってっ♥ 出すのっ……私の顔だよっ♥
私の顔に、ユウ君のチンポミルクゼリー、全部乗っけてっ♥
あぁんっ来たっ♥ あぁんっイカ臭いっ♥
ユウ君のイカ臭いチンポミルク来たぁぁぁぁぁっっっ♥♥♥♥♥
(手の中で、眼前でチンポがガクガクッと震えて、鼻を突くイカ臭が急激に強くなったと思った次の瞬間)
(自分の顔をしっかりロックオンして特濃チンポミルクが発射され、瞬く間に自分の顔を埋め尽くしていき)
あむっ……♥ んっ♥んっ♥ごきゅっ…♥ごきゅっ…♥ごっくんっ……♥♥
(延々と射精を続けるチンポの先っぽを咥えて、猛烈な勢いで発射される)
(舌と喉にベットリと絡みつく特濃チンポミルクを、喉を鳴らしながら飲み干していき)
ぷはぁ……♥ ユウ君の、デカチンミルク……美味しい……♥
>>140
【これで、どうかなー…?これで、ちょっと疲れたから、こっちは簡潔にー…】
【じゃあ、日曜の17時で…こっちこそ、また宜しくね…♥ おやすみー♥】
【スレをお返ししまーす…♪】
-
【ここで合っていたよね……】
【お借りします】
-
【うむ……あっているよ……】
【ということで今夜もよろしく……】
-
>>143
今夜は遅くなってごめんね……改めてこんばんはだよ京
うん、よろしく
ただ今夜は体調が思わしくなくてさ、雑談と打ち合わせにして欲しいんだ
延期しちゃった末で言い出しづらいわけだけど……
-
>>144
仕方ないよ……
私も場合によっては遅くなったかもしれないからね
気にしない気にしない……
それも構わないよ
具合悪い時に無理してもいけないしね……
気にしてるみたいだし一応断っておくけど、
そういうのは延期とかあまり考えないでいいよ
逆に私も風邪を引いたりしたら無理したくないし……
早くクリの布団に入ってあったまるといい……
-
>>145
タフモロ堕つ……
気持ち的にはきちっと京を待っていたかったあ
……と、あまり湿っぽくしてしまうのも違うと思うから、謝り過ぎないようにして……
クリスの布団には入りません!父親に殺されちゃうよ!?
このまま永遠の眠りにつけとかいうそういう遠まわしなアレなのかな
-
>>146
まぁしょうがないよ
具合が悪い時にはだらだらだべって寝るといい……
安心していいよ
クリのお父さんに何かされるまえにクリの隣で正座してるマルさんに……
恐ろしくてこれ以上は私も口にできないよ……
モロ、マルに倒される、なんちゃって……
じゃあ今日は次回の打ち合わせかおしゃべりでもして過ごそうか
-
>>147
はは……京にはいつも苦労をかけちゃうね
なんでその日に限ってマルギッテさんがクリスの部屋にいるのさ!?
モロマルだのクリだのだんだん人間の名前になってきてないよ……
恐ろし過ぎるよ……
そ、そうだね……次回はいよいよ京にはソファの背もたれに手をついてもらって
僕に後ろを向けていただきたいかと
-
>>148
このシチュエーションの面白いところは
クリが眠っているところにモロが入り込めば
結構どうにかなりそうなのに対して
マルさんがいればとてもじゃないけれど生きては帰れそうなところ……
えっ、もうちょっとこの話題を楽しむっていう選択肢はないの……?
うちあわせというか、それは流れ的にまぁ……察しが……
何かモロ的にやりにくかったところとかあるかな……後は希望とか
-
>>149
僕としては生命の危機を感じるだけで何も面白くないんですがね!
この心臓に悪い話題を楽しめとは京、鬼畜過ぎるよ……
クリスが眠っているところに入るのがまずそもそも無いからっ
やめてーころさないでーなんでもしますからころさないでー……
お察しが……
やりたいように動いてたから、やりにくいところは無かったかな
希望は前言った通り、悦んでる京が見たい……かも
声とか……うん
-
>>150
おや残念……
私はモロがマルさんに組み敷かれてどんな悲鳴をあげるのか結構興味がある……
モモ先輩は戦闘に入る前に話し合う余地が多少あるけど
マルさんはクリの危機となればそんな余地はなさそうなところも私を興奮させるよ
そうかな、まぁ割と私はごらんのとおり淡白なわけで……
いままででもモロとして嬉しい、っていうのをそれなりにアピールしてるつもりなんだけど、
もうちょっとそのへんを重視してみるよ
声っていうのはそういうのを台詞化したものか、それかもうちょっと擬音みたいなものかな
-
>>151
そんな興味絶対おかしいよ……
屠殺されて解体される豚のような悲鳴じゃないかな……うん
モモ先輩かマルギッテさん、究極の二択……この国に絶望して逃亡したくなるよ
変なことで興奮するのはやめテ
アピールは伝わってきていたよー
それを激しくなってきたら、も、もっと……というか、うん……楽しみにしてる
その二つだとたぶん擬音的なものかな……
-
>>152
まさかその二人ならそこまで物騒なことはしないかと……
凌辱されるモロ……
それを扉をちょっとだけあけて覗き見してる私……
はぁ……なんか雑談してるだけでいけない気分になってきたよ……
ならよかった……
擬音だね、了解……
私の希望は、今は満足してるからロにしてほしいってことはないんだけど、
なんとなくもっと好き好きみたいな感じでやったほうがいいのかなとか悩んでる、ぐらいかな
-
>>153
背骨を陵辱されるのは充分物騒なことではないかと……
もしそうなったら僕は逃げます、そんな現実からは逃げちゃうもんね
覗き見した京の目に映るのは、精神崩壊した一人の男の姿が……
そのいけない気分を今夜はお風呂行って念入りに洗って流してきていいよ
僕も基本的には満足してるから、安心大丈夫
色々とお願いしちゃったけど京のやりやすいようにやってくれたらいいから……
京から好き好きってされたらただ嬉しいだけじゃないかと……嬉しいよ
自分の望むようにしてくれたら……
-
>>154
どうかな……
モモ先輩なら、モロを女装させたりして恥ずかしい思いをさせれば結構満足しそうだけど
マルさんは……まぁ、死なない程度に加減はしてくれるよ、たぶん……
ふむむ、やりやすさでいえば今のままなんだけどね……
折角モロが好き好きしてくれてるのにいまいちノリが悪いような気もしていたり、
かといって、モロに当然親しい感情は持っているとしても
告白された当日に私もじゃあ好き好きというのはモロ的に微妙じゃないかとも……
-
>>155
女子部屋に侵入して退学にもなった僕が翌朝、河川敷にて傷だらけの状態で発見されたという……
これはちょっとした事件だよ京警部……
整合性からするとすぐに京が好き好きってなるのはおかしいかもしれないけれど
僕としては普通に掛け値なく嬉しいだけだね……
でも、希望を聞かれたから探して答えただけで、今のままでも非のつけどころなんてないから
-
>>156
傷だらけのモロはスタッフがおいしく頂きました……
ごちそうさま……
そこはモロの嬉しさを優先するから、希望の方を言ってくれていいよ
やりやすさは私としては……まあこれはいいんだけど、
モロがこれじゃ不満かも、と思いながらやるより
楽しんでもらえる方をやる方がいいからね
-
>>157
ビクンビクン……
この間からモモ先輩やまゆっちやクリスやクッキーにたらいまわしにされる僕……
京を恥ずかしがらせているお返しを食らってるなあ
なら京には激しくなったらたくさん喘いでもらうという方向で……
-
>>158
大外れだと思ったクッキー
だがまさかの美少女モードで意外とまんざらでもないモロ……
なぜか嫉妬……
わかったよ、じゃあそういう感じで
やっぱりなぁって時には言ってもらえれば適宜修正するから
とりあえず打ち合わせはこんなところかな……
まだ何かある?
私はあとは雑談でも、打ち合わせでも良いし、疲れてるなら休んでね
-
>>159
ロボ娘はロマンだからね……
だけど僕の相手をするのは妙にイイ声の紫色の装甲を備えたクッキー第二形態で……
うわああああああっ!
き、きっとやっぱりなぁなんてないと思うけれど、頭の隅には置いておくよ!
打ち合わせも雑談のほうもなんだか一区切りついたね
最近は妙にだらしなくて申し訳ないです……
今夜はここまでにしてもらおうかな……次回の予定だけれど
月曜日、火曜日の夜なら大丈夫かと……
-
>>160
せっかくいやらしい選択肢を用意したというのに
あえて第二形態を選ぶなんて……
さすがにマニアックすぎるよモロ……
クッキーと仲がいいと思ってたら
まさかそんなやましい目でクッキーのことを見ていたなんて……
最早私や大和ですらモロの変態っぷりには到底おいつけない……
どんまい……つかれてる時は無理しない……
火曜なら19時以降大丈夫だと思うよ
-
>>161
誤解だよ京……
へ、変態なことは本当は京にこそ受けてもらいたいんだけど……
おおん……
うん、ありがと……
火曜日の20時からお願いしていいかな
-
>>162
私は清純派なので……
では火曜の20からってことで予定をみておくけど、
体調が良く無かったら無理せず延期でもいいから、
無理はしないように……ではではおやすみ……
【スレを返すよ……】
-
>>163
京は清純派だったのか……
うん、その予定でお願いするよ
今度こそは大丈夫だと思う……三度目の正直で
ありがとう京……おやすみ……
【こちらもこれでスレを返します】
-
【スレをお借りするわ】
今からお相手してくれる方はいるかしら
キャラ変更も応相談よ
-
どういうお相手が欲しいのかも解らないんじゃ…
-
というか、ここは相手を見つけた人が使うスレであって募集に使うとこじゃない
募集スレで相手を見つけてから来た方がいいと思う
-
あら、ごめんなさいね
普通にHのお相手をして欲しいのだけれど…
グロスカアナルNG、ねっとり責められるのが好み、とかそういう事でいいかしら…
-
そうだったの…
ごめんなさい、じゃあ出直して来るわね
【スレをお返しするわ】
-
【亜麻音 ◆DIyjgUcWyMさまとお借りいたします。】
-
【藪澤貴顕 ◆cveEr1A9kgさんと、スレをお借りします】
-
>>171
【ご移動感謝です。】
【それと、とんでもない悪目立ちをしているのに応じて下さってありがとうございます。】
【打合せしたい事などございますか?】
-
>>172
【いいえ、私は本当に気にしていませんから】
【多かれ少なかれ、誰だってしちゃうことです……きっと】
【あの、それでは少しだけご質問が】
【貴顕さんは、どういう事をしたいのかな……って、少しだけ気になっていました】
【貴顕が投下してくださったロールから、初めての指名かな、とは思ってはいましたけど】
【それで……良いですか?】
-
>>173
【以降キャラ口調で失礼します。】
えっと、俺は亜麻音ちゃん見ててお話がしたかっただけなんだ。
そりゃデートだの、もっと親しくなれたらうれしいに決まってるさ。
だけど、まずは作スレにいてロールする以上は初見からになるんだろうって思ってた。
亜麻音ちゃんが仮に俺の席に来てくれても、
俺がいきなり襲ったらそりゃ捕まるのは間違いないからさ?
いくらなんでもいきなり襲ったりはしないけど、
もしも君が傍にいたりしたら俺は男だから触りたいとか普通に思うんだぜ?
流石に、やらないけど…―――さ?
-
>>174
あ、ありがとうございますっ。
私も、貴顕さんのレスを見て、お話してみたいなって思って。
襲……そ、そうですね。私もそんなことをされてはビックリしちゃいますし、悲しいです……!
ん、ん……少しだけ、なら……
う、ううんっ、何でもありません。
何度かご一緒して、私達の仲が進展しているという前提にしたら、自由も利きそうですけど、
そ、その貴顕さんはどちらが良いですか?
初めての出会いと、ある程度親密になった間柄から初めてしまうのでは……
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>>175
正直どっちも好きだしどっちも惹かれる
だから、すげぇ迷う処なんだよ
なんせ初々しい亜麻音ちゃんと初見ロールするのも良いし
ある程度告白済みから始まる恋愛いちゃいちゃロールも愉してしょうがなさそうだし。
俺は実はどっちもやりたいとか思ってたりする欲深なんだけど、
あんまり凍結すると亜麻音ちゃんにも悪いし、
おれ自身のモチベーションが持たない気もするんだよ。
で、凄い悩んでる。
さっくりやるなら普通にいちゃいちゃから始めた方がお利口だと思うし、
初見から愉しみたいなら少し長引くのを覚悟しなきゃならないし。
因みに初見からやると一くさり終わるのに、こんな流れで想像してたりなんだよ。
店で初邂逅→店に通って仲良くなる→店外デートで相談とか個人的な話を出せるようになる
→俺が告白→亜麻音ちゃんがOKかどうか決めて→OKならいちゃいちゃ→俺の願望としてごめん、抱きたい
→亜麻音ちゃんがNOだったら→やっぱり店に通って君のやりたいことを応援する。
↑自分で思っといて長いなぁって思ったんだ、出来るならやりたいけどさ。
ぶっちゃけ亜麻音ちゃんはスポットでやりたいのか、これが終わるまで長期でも良いのか、って話があって、
その辺は亜麻音ちゃんの都合を聞きたい。
因みに俺は亜麻音ちゃんを拘束したくないので、
同じハンドル同じトリップで他の誰と遊んでくれても全く構わないんだ。
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>>176
そうですね、間延びしちゃうと、モチベーションの低下はどうしても避けられませんから。
それは仕方が無いですし、私もお気持ちはよくわかります。
えっと……それでは、最初はお互いを確かめる意味でも初見から、としませんか?
ただ、あまり長くなり過ぎないくらいにさくっと終わらせられるくらいのペースにして。
あの、まだロールをしていない間柄でこんな事を言ってしまうのは変化もしれませんけど。
少しだけ長く遊びたいな、って思っています。
でも、これらを全てとなるとやっぱり長期化は避けられないでしょうし、
一部をダイジェストにして、場面をかい摘んで、という方法では如何……でしょうか。
あ、も、もちろんそれは私もです!貴顕さんも、私に縛られずに自由に遊んでくださって、構いませんから……!
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>>177
ぅぁ、ソレありがたい。>ダイジェスト
かいつまんであらすじチックに時系列飛ばしていくのはすごい助かる。
お互いのキャラを確かめ合う為にも初見からってのは了解、
それはそれで愉しみ。序でに短めにするってのも。
じゃぁお互いに自由で遊べそうだって処で、
長期になるのかスポットになるのかはこの先に任せて、
一つだけ約束するよ。
亜麻音ちゃんとの約束と他の人の約束は完全に時間で決める。
キャラを天秤にかけて優先順位を決めるなんてことは絶対にしない。
昔からそうだったんだが、そういう意味では首が回らなくなるほどの約束はしないし、
必ず亜麻音ちゃんと合意が出来た時点でロール時間の確保をするから。
其のあたりで不正な真似をしたりは絶対にしない。
だけど、仕事の都合だとか体調だとか、
家族の都合でたまに迷惑かけるかもしれないから、
それは正直に言うから赦してくれると助かる。
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>>178
はい!そう言っていただけれ嬉しいです。時間との兼ね合いも考えて進めていけたら良いですね。
ですから……よろしくお願いしますね、貴顕さん。
せっかく、プレゼントも用意してくれてロールも書いていただけたので、それを飛ばしてしまうのも勿体なくて。
わかりました、私も貴顕さんと同じようにどちらを優先して、という事は絶対にしませんし、
(もちろん、同じトリップを使う予定はありませんけども……)
無礼な事をするつもりもありませんし、私で回せる範囲で、時間をとらせていただきますから。
それは、私もお互い様です。リアルの都合が第一なのは大原則ですし……
その時は言ってくだされば、私も気を悪くしません。承知の上の事ですからね。
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>>179
良かった。同じように感じてくれる人で。(安堵)
たまにどうしても話の通じない宇宙人みたいな人もいて正直疲れたから。(へふ)
ん、俺は無理はしないし、偶々亜麻音ちゃんとロールしようってなったときに、
誰か別の人と約束があったら、それをキャラ単位で優先つけて断ったり逆も絶対無い。
性格上それは……信じてくれていいよ。変に義理堅いから。
ただ、時々疲れるから、すっぽかされたりすると、一晩限りで遊んでたりも良くするんだけどさ。(げっそり)
へへ、ロールなんて?俺が幾らでも浴びせてくれるわッ!
亜麻音ちゃんと色々ロール出来るんなら愉しくてしょうがないしね。
ぁ、勿論俺も無礼な真似をする心算なんて毛頭ない。
嫌なことがあればどんどん言ってくれて大丈夫。
改善できるところは極力というか頑張って改善するから。
基本は中の人は生身でPCなりスマフォなりに向かっているし、
それなりに都合あけたり仕事頑張って片付けてきたり、
色んな努力をしてるのは、俺も良くわかるから、相手してくれるだけで感謝してる。
普通にロール回せるだけで愉しい安上がり君だからさ?俺って。
だから……君とのロールは正直愉しみ。
ぁ、だからってアレだ俺のロールにアレルギーあったり、
後気に入らないとかあったら正直に申告を。
我慢されて付き合われたら俺が辛いから。
改善できる点は改善すりし、何ともならん場合は、
それはそれでごめんなさいしてきっちり決着はつけるから。
そもそも相性って結構あるからそれでとやかくとか恨んだりなんて絶対ないから。
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>>180
ご、ご苦労をなさっているんですね……
私も接客業の一種ですから、お気持ちはわかりますけど……
はい、もちろんです……ふふ、義理堅いなんてお侍さんみたいです。
でも、だからこそ安心できるかな、なんて思ってしまいます。
あはは……無理はなさらないでくださいね。貴顕さんが楽しめるのが一番ですから。
きゃっ。……ふふ、私も楽しみです。貴顕さんとのロール。
それも……お互い様です。
私にも嫌なことあったら遠慮なく仰ってください。
……愉しみ、ですか?嬉しいです、でも……少し、緊張も……!(かちこち)
もちろんです。相性はどうしてもありますし……私も、我慢しながらするなんて事は、絶対にありませんからね。
お返事も、結局は私が一番やりやすいようにしますから……それで、貴顕さんにも楽しんでいただけたら、幸いです。
その、あの……では、そろそろロール……始めますか?
書き出し、私からでも良いですし、貴顕さんも用意があれば是非、ですし……
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>>181
【んでは、俺からで。初見で店に入って緊張しまくりの貴顕で一つよろしく。】
【ってわけで、書き出し作ってみたー】
【ロール上のNGだの、展開上のNGだの、後、HのNGあったら言ってくれー】
【ちなみに俺はロール上のNGって殆ど無いからなんでも振ってくれて良いぞー】
【ぁ、でも重スカだけは一度切は付き合うがそれ以降は勘弁な、
(二度目以降の重スカプレイ限定拒否でキャラとか中身拒否ではない)】
【後ロール中の雑談だの打ち合わせだの相談だの何でもOKだからッ!】
(いつも通り、にこやかな受付嬢とお決まりの会話をしてから、
何時もよりもずっとうきうきと足取り軽く店内に入った。)
(紅を基調にした、豪奢だがおなじみの店内を見回し、案内される儘に席へ連れられる。)
(座って、後は彼女を待つだけというこの時間は、妙に気恥ずかしく、
何を話せばいいのかと必死にシミュレーションを脳内展開し続けた。)
(まずは、落ち着くためにも、彼女の目に触れるだろう己が服装を確かめる。)
(脱いだ長い紺のダウンを横に置き、子どもみたいにハンカチとかティッシュとか、
紅いラルフのシャツのボタンとかを無意味に確かめ、
ジーンズのポケットは膨らんでないかとか、
皮革スニーカーの紐が緩んでないかとか、そんなことに約30秒ほど費やし。)
(不意にお目当ての姫君が登場したときには、どきんッとばかりに固まった。)
ぁ……、初めましてッ!!オレ、ヤブザワ……た、貴顕ですッ!
(ソファから思い切り立ち上がり、ひょろしとした長躯ゆえに、
耀くばかりに見える彼女をやや見おろし気味になりながらも、)
(熱暴走するかのように必死に操っていた自己紹介を……―――噛んだ。)
(羞恥が………赫ッと感覚を…、否、膚を焼いた気がする。)
(用意していたピンクのバラの小さな花束を後ろ手に持ったまま、固まり。)
-
>>182
(今日は手紙やメールでは数度のやりとりがあった、藪澤貴顕さんと接客をする日)
(少しはお店に慣れたはずなのに、今日は何故か初めての接客した日と同じくらいに緊張をしていた)
(鏡の前で、お店の指定の制服やお化粧、身だしなみに乱れが無いかとか、いつになく何度も確かめて)
(約束の時間が近づくにつれて、とくとくと鼓動が早くなって…ついに来店が告げられると、緊張の面持ちで控室から出て)
いらっしゃいませ、亜麻音です。初めまして……
(緊張を押し殺すようにしながら、すたすたと足取りにも気を付けて貴顕さんの前に)
(ぺこりと恭しく礼をして顔をあげる。貴顕さんは背の高い人で、見上げる形になって)
(それだけの理由で、勝手に威圧を少しだけ感じて、肩を上げ気味にして緊張の様子を見せてしまうけれど)
――くすっ。……あ、し、失礼致しましたっ。
その……お席に、ご案内致しますね?こちらです……
(緊張をしている此方から見ても、貴顕さんさんは露骨に緊張をしていた)
(自己紹介にも噛んでいて、つい可笑しくてくす、と吹き出してしまった)
(慌てて謝罪をするものの、何時の間にやら、緊張も解れていた気がして)
(腕を伸ばして席を示しながら、彼の案内をするためにゆっくりと歩きだした)
【さ、さっそく……!ありがとうございます】
【NGは……今の所ありませんし、大丈夫です】
【その……ここからす……すか、とか……血が流れるような、そんな流れになるとは微塵も思っていませんし……!】
【わかりました、気になるところがあったら、言うようにしますね】
【私ももちろん、相談に雑談に、いつからでも受け付けますよ】
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>>183
(客が待合に使う席から弾かれたように立ち上がったからか、彼女は少し驚いたように肩を上げた。)
(しまったと思っても、もともとこの身体で生活しているから如何ともしがたく、必死にした自己紹介も噛んでいる有様。)
(小柄な彼女は……ふわりと小さく笑いだし、それを目の当たりにした俺は、少し肩の力が抜けた気がした。)
(なんとなくホッとした思いでいると、彼女がいつもの笑顔で自然に歩き出した、席へと案内してくれる間に、自然にうきうきしてくる。)
(緊張した上に半端無い舞い上がり方を晒しているからこの上もなく恥ずかしいのだが、彼女の可愛い笑みは妙にそれを打ち消した。)
ありがとう、亜麻音ちゃん。
(彼女が勧めるソファに腰を下して荷物を置き、彼女が座るのを待ち、飲み物をどうしようかと思案し始める。)
(咄嗟にダウンのロングコートに隠した花を何時渡せばいいのか、タイミングを計りかね。)
亜麻音ちゃんって、俺がこの店に来て、初めて話をするホストガールなんだ。
正直何にも知らない無粋な客かもしれないけど、よろしくお願いします。
(習慣からきちりと頭を下げ、少女ににこにこと笑って挨拶を。)
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>>183
【NG了解です。あはは、展開的には確かにあり得ませんね、
特にスカとか。スプラッタなら大地震だとか強盗が入ったとかなんとか
とんでもない天災だのNPC使うとどうにかなりそうですが、そんな展開望んでませんからッ!】
【ありがとうございます。>何かあれば】
【助かります、俺もそんなタイプなので。(ごろごろ)>雑談に相談】
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>>184
どうぞ、おかけください。あ、それとコートもお預かりしますよ。よろしいでしょうか?
それでは、まずは……飲み物をご注文なさってくださいね。
(緊張も解れて、自然体のゆっくりした口調で話すことができていて)
(腰をかけると、ビールをはじめとして広いラインナップされたメニューを差し出した)
(初めてのお客様には少なからず緊張をするはずなのに、先ほどの緊張を思い出すと)
(悪いと思いながらも可笑しくて、つい吹き出しそうにもなってしまう)
あ……そうだったんですね。私も実は、まだ日は浅いんです。
こちらこそ不束者ですけど……よろしく、お願いしますね。
でも、貴顕さん……ステージなどにはおいでになっていたんですよね?受付さんが仰ってました。
それで私も、プレゼントもいただけて……今は制服だから身に着けてないですけど、とても気に入ってるんです。
(恭しくお礼を返すと、貴顕さんにはにかんで)
(いつもより饒舌になっているのを感じながら、話題を振り始めて)
>>185
【ここからそんなに凄惨な流れになりますか……!?(ビク】
【そ、そうですよね、誰も望んでいません……はぁ、良かったぁ……】
【はい、箸休めに雑談でもどうぞ……あ、それとさっそくですけど】
【御時間の都合は、何時までとなっておりますか……?】
-
>>186
(彼女から不意にコートをと言われて、一瞬慌てた。)
ぁ、……あの、ぃぇ……―――――。
(訳のわからない言葉が口をついて出て行き、やっと覚悟が決まる。)
はい、ではお願いします。
(紺の長いダウンコートを彼女に差し出し、自然にその下から表れるのはピンクの小さな薔薇の花が5〜6本ほど。)
(決して大きな花束ではないが、きっと彼女のような女性には大きすぎない方が似合う。)
(そんなファンの勝手な思い込みから持ってきた手土産を、彼女の手によって晒すに任せた。)
これ、貰ってもらえますか。
(含羞みも限界があろうかというものだが、潔く諦めて、隠し持っていたものを彼女の前に差し出そう。)
亜麻音ちゃんが入店して間もないってのは少し驚いたな。
君の歌も踊りも…俺にはかなりツボだったから。
だから……この花束は君のファンからの贈り物だって思ってもらえればうれしいかな。
(彼女が俺のコートを預かろうとハンガーに手を伸ばす前のこと、
お酒を頼むべきなのかそれとも彼女に嫌われないためにも
ジュースなのかを悩んだあげくに、季節だからボジョーレー…と一言だけ言い遂せていた。)
(受付嬢が彼女のステージを見に行っていたと彼女に伝えたらしいことを聞き、
礼を言われたものだから、思わず彼女へ……少し照れくさいよう思いを隠して笑って見せた。)
(彼女は入店して間もないと言い、俺はそれを少し意外に思っていた。)
-
>>186
【ないない、無いからッ!>凄惨 それ誰も得しないからッ!】
【えっと17時か18時には夕飯に出るかなぁ?と思います。】
【でもその後夜からなら零時頃まで遊べるんで、その時間入れたら結構遊べます。因みに亜麻音ちゃんの方はリミット間近だったりする?】
【あと、凍結とか……どうしたらいいだろうか、俺的にはある程度は凍結持越しで遊べたら嬉しいけど。】
【あと割とロールにはこだわるから、逆に氷結永久缶詰するくらいなら〆るし。】
【あと、凍結の場合を先に言うと、今日含めて来週の土曜日くらいまではかなり昼間も含めて自由に遊べる、
でも再来週から年末年始に掛けてはちょっと読めなくなるかもしれない。確定した必ず知らせる心算。】
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>>187
はい、お預かりしま……あ……あの、これは……
(ハンガーを取り、コートを受け取ろうとすると、可愛らしい色の薔薇を差し出される)
(不意の事に目を丸くしながら呆気に取られて、ついその花と貴顕と交互に見てしまい)
あ……はい、喜んで……また、素敵な贈り物をいただけて……ありがとう、ございます。
(しずしずと受け取り、少しだけ華の造形に見入りながら、香りを楽しみながらも頬を染めて)
(嬉しいのは確かだけど、気恥ずかしさから緊張が戻って、心臓がまたとくとくと目立つように鳴り始めて)
まだ、垢ぬけていないって言われます。
少しは慣れましたけど、なんだか緊張して口数が少なくなったり、おどおどしたり……
そういうのを治す意味もあって、このお店で働いているんです。
あ、やっぱり見ていただけたのですね、ちょっと……恥ずかしいです。
でも、ステージで頑張ったおかげで貴顕会う事が出来たから、頑張って良かったな、なんて……
(注文をお願いして、運んできてもらうまでの間)
(少しだけ身の上のお話をして、ステージはやっぱりまだまだ恥ずかしいなんて話をしながらも)
(最後の言葉には、自分で恥ずかしくなって、つい受け取った花束で顔を少しだけ隠してしまった)
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>>188
【そ、そうですよね……!2人とも楽しめて、得するように遊びましょうっ……】
【夕飯が慌ただしくなってはいけませんから、17時過ぎあたりに、中断にしますか?私も、夕飯を支度から済ませますので】
【夜からは……何時ごろから都合が良いでしょうか?】
【私も、何度か……負担にならない範囲で、お願いしたいです】
【は、はい……もし、私からも都合が悪かったら、〆をお願いしますけど、まだ……大丈夫です】
【あ、私も来週は余裕がある日もあるので、都合が良いですね】
【お昼に遊べる日は、そんなに多く無いですけれど……】
【そうですね、もう師走の時期ですから……お互い忙しいと思いますけど、私も連絡には気を付けます】
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>>189
(彼女が小さな面を隠した薄紅の薔薇は、彼女の膚の色に良く似て、不思議な程映えている。)
(思わず見とれてしまった数拍の後で、はっと我に返ったのは……紅い葡萄酒がテーブルへ運ばれてきたせい。)
(彼女が少し人見知りしたり、口数が少ないのも、あか抜けないと言われるのも、
少し話しただけでも見て取れる、どこか大人しげな内気な性格からすれば、一般にそのように見られがちという事になろう。)
俺の事は、怖がらなくて良いからね、亜麻音ちゃん。
俺は………君の事を応援したいから。
君のステージは君が紡いでいる物語だと思ったんだ。
だから、君を見て……――――とても素敵だと思ったよ。
(彼女が貌を隠してしまっているのを良い事に、おれの方はとても饒舌にしゃべってしまった。)
(彼女と面と向かっていては、言いにくいような事も、素直に口にすることが出来るのだから、薔薇は充分に俺に価値を与えてくれたらしい。)
君は………誰よりも素敵だから、垢抜けないなんてことはない。
そんなことを言うやつは君が宝石だってことに気が付かないだけだから。
俺は………君の事が大好きだね。
(妙に自慢げに、俺は図々しく本人の前で臆面もなく断言した。
恥かしくないと言えば嘘だが、面と向かっていないというのは実に怖ろしいではないか。)
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>>190
【うんうん。(こくこく)>二人とも楽しめる】
【うん、じゃぁ折角だから17時目途で初邂逅ロールは〆る方向に。】
【開始は多分早ければ20時だけど、遅いと21時かなぁ。】
【もう少し早く出来そうかロール中に家族の予定を聞いてくる。】
【了解、突発的な事なら【】コメントで急落ちで大丈夫だから。】
【〆は後でやっとくから問題ないよー。】
【ぉぅ、では来週少し遊べそうだよね。(すりすり)】
【ぁーそうだった、連絡板って常に見るの結構大変だった。どうしよう。】
【どうしたら負担掛けなくて済むんだろう。】
【ぁ、そうだ、覗くのは一日一回程度って決めればいいのかしらん?】
【亜麻音ちゃん的にはどうするのが楽だろうか?】
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>>191
あ……も、もちろんですよ。
お客様は皆お優し方ばかりですし、貴顕さんだって……
え……あ、あのっ、……ありがとうございます……
(褒められたり、歯の浮くような台詞を受け取るのは初めてじゃなかった)
(そういう言葉を聞く度にこそばゆかったり、恥ずかしかったりで、頬を赤らめてしまっていたものだけど)
(貴顕さんの場合も例外ではなく、ますます薔薇に隠した顔を出すことができなくなっていた)
あ……――
(恥ずかしいにも関わらず薔薇から顔をあげて貴顕さんを見つめてしまった)
(どうして、羞恥を押し切って彼の顔を見ようとしたのか、自分の咄嗟の行動を理解していないまま)
(鼓動はとくん、とくん、と甘い疼きと同時に強く鳴ってしまっていた)
その、あの……えと、貴顕さん……
あ、あの……折角ですから、乾杯しませんか?
(緊張は解けた、そう思っていたはずなのに視線は移ろい、もじ、もじと落ち着かない体を揺らして)
(恥ずかしさを誤魔化すのを兼ねて、目の前の葡萄酒を手で示して乾杯を促した)
あの……貴顕さん……お隣、如何……ですか……?
(いつも対面で接客をしていたのに、自分から申し出てしまった)
(また、咄嗟のことで言ってからも恥ずかしくなる、だけど瞳は真剣に彼を捉え)
(動悸を抑えるように胸に手を当てながら…じっと、返事を待って)
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>>192
【です……です!(こくこく)】
【あ、無理はなさらないでくださいね、リアル、それに家族……私より、ずっと大事なんですから……】
【伝言板も混んでしまうかもしれませんし、間を取って20時30分で……如何ですか?】
【はい、急な連絡はなるべく、してから落ちますからご安心を……!】
【あ……う、恥ずかしいですよぉ……】
【えっと……私は、いつもいつも、こまめに貴顕さんの連絡を確認して、待って……】
【……お、重いですね……その、ではこうしませんか?】
【空いた日などは、21時……あ、もちろん別の時間でも良いですけど】
【確認をする、というのは……お互い、連絡があればなるべくそれより早く伝言を残すなど、工夫をして】
【私も携帯端末でも、規制でなければ書き込めますし……その場合、短文になってしまいますけど……】
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>>193
(少女が持ち上げた葡萄の杯はきらきらと店の明りを跳ね散らすかのように見える。)
(胸元を抑えるように、どこか緊張を押し殺すような風情に、俺の方が少し胸を突かれた。)
(俺もまた、彼女に習い夜光のグラスを持ち上げて少女のグラスに当てようとして腕が動きを止めた。)
(内気な彼女が……とても思い切ったように隣と言ってくれたから、驚いたのは俺の方。)
(それでも……―――黙って立ち上がり、そっと彼女の隣へと小さな椅子の軋みと共に腰を下ろした。)
(俺の動作につれてまだごく若い葡萄酒がグラスの中で揺れ、甘い新鮮な薫りがグラスから立つ。)
(彼女の身体を揺らぬように、気を付けて己が体重を椅子に預けてゆき、先ほどの饒舌を取り戻せずに少し沈黙していた。)
……亜麻音ちゃんの隣…って、さ?すげぇ不思議な感じがする。
今までステージの上でしか見た事無かったのに、なんで俺の隣に座ってんだろう?って単純に不思議だ。
だけど……―――亜麻音ちゃん、本当に普通の女の子なんだなって…俺も漸く気が付けた気がする。
(僅かに落ちた沈黙をどうにかしたかったわけではない、ただ……本音がぽろりと出てしまっただけだったから。)
(俺は出来るだけチャラい雰囲気を作りだそうと、少しばかり声のトーンを上げ気味にして、
グラスを持ち上げ、少女のグラスへ軽く当てようと近づけた。)
亜麻音ちゃんが……好きな事を見つけて、その夢を叶えることを願って。
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>>195
私も……不思議、です……
こういうこと、お客様を誘うことって無かった……はず、なのに……
そう、です。私は普通の……特別なんかじゃ、絶対にないんですから。
だから、貴顕さんにも構えたりしてもらわないで……いつも通りの貴顕さんで、お話とかしたいな、って……
(無自覚なのかもしれないけれど、貴顕さんの言葉はいつもより緊張をさせて、くすぐったくて)
(それでいて、なによりも嬉しかった。だからこそ、恥ずかしくて)
(気安い雰囲気を作ろうとしてくれる彼の気遣いが嬉しかった)
(少しだけ緊張して、しずしずと持ったグラスを上げると)
え、と……貴顕さんとの……素敵な出会いを祝して……乾杯……
(でも、いつまでも恥ずかしがっていられない、緊張を解した彼と同じように、自然体にならなくちゃと)
(微笑みを作ると、上げたグラスを軽く当てて小気味よい音を鳴らした)
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>>194
【20時半でかしこまりました。】
【リアルの都合は確かに如何ともしがたいですが、
こうして付き合って下さるお相手さまが大事じゃない訳じゃないのです。】
【リアルの事情をおしてわざわざロールしてくれようというお相手さんに不義理は出来ません。】
【あ、急な連絡と云っても本当に一言の連絡も出来なことはあると思うので、
そういう場合は後で伝言板にでも書いてもらえれば大丈夫。】
【重くないよ、誰だって連絡が来るかもしれないとか思ったら覗いてしまうもんだろうから。】
【了解、じゃぁ21時だと平日が怪しいので出来れば22時に、覗けるときは一度覗いてみるって言うのなら大丈夫だろうか?】
【俺とかのことはなんかのついでに覗いてくれるぐらいでちょうどいいとか気楽に構えてくれれば。】
【文量なんて実はどうでも良いんだ俺。亜麻音ちゃんが書きたいように書いてくれればなんでも嬉しいからさ。】
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>>196
(彼女の初々しい含羞みも、それでも頑張って相手をしてくれる健気さで、思わずずきりと胸を突かれた。)
(涼しい軽い音を響かせる互いのグラスと、硝子越しの少女の笑顔。)
(若い葡萄酒は……軽くて飲みやすく…どこかほっとするような幸福感を味わわせてくれる。)
(元々酒には強い俺は、高尚に薫りを開かせてから飲もうなんて事はせずに、ひょいと一気に飲み干した。)
(喉元を抜けてゆく感触と滑らかな舌触りと…葡萄の新鮮な匂いだけはしっかりと味わい、少女に二杯目をねだるようにグラスを差し向け。)
君に似合いそうな王子さまなら良いんだけど、
素敵な出会いとか言ってくれると、なんか恥ずかし過ぎるよ、俺なんかじゃ。
(綺麗メな選択をしたとはいえ、シャツとジーンズという簡素にして気楽な格好の儘、
彼女の隣に座り、思わず本音が出てしまった。)
(どう見ても育ちの良さげなお嬢さん風の上、店ではアイドル並みな彼女に、自分が似合うとは思えず。)
でも、最初は君を遠くから見てた、次はこうやって話せて、
隣に座って、こんな風に君に二杯目を頼んでる。
俺……―――――少し頑張るよ、君に近づきたいし。
(ただのドリーマーなくらい自分でも判っていたけれど、
それでも俺にそれをさせてしまう何かが彼女の中にはあった。)
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>>198
王子様……ですか……
い、いえ、私の本当の気持ちです。嘘とか、おべっかじゃないんですよ……?
(貴顕さんが、その王子様…と、軽率な結論に辿りつけるほど単純では無いけれど)
(少しだけ、期待しまう気持ちが胸にあるのも確かだった)
(隣に腰をかけてもらっても、まだ羞恥や緊張が邪魔をして少しの隙間がある)
(もっと、素直になって貴顕さんとの距離を近づけられたらなって、心の裏で呟いて)
……あ、そうかもしれません……
私も、ステージの上で見たお客様の一人……誰だろうなって、最初はそうとしか思っていなかったのに。
こうしてお話をして、ドキドキ……あ……いえ……その、
お酒を一緒に飲んで、楽しんでいるなんて。不思議、かも……
……私も……貴顕さんと……その、楽しめるように……頑張ります……!
(会釈をして、彼のグラスに二杯目の葡萄酒を注ぐ)
(自身のグラスにも同様に注ぎ、二杯目を飲み始めていくと)
(ほのかに赤くなる頬、酔いだけが原因ではないけれど)
(お酒が、いつもより少しだけ勇気をつけてくれるのも事実、すっと腰を浮かせると)
(貴顕と肩を触れ合わて、少しだけ…身体を預けるようにして、傾けた)
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>>197
【その通り……ですね、私も失礼がないように気を付けます】
【お互いが一番楽しめるように……お願いしますね】
【わかりました、では22時に伝言があるかどうか、確認するように習慣にしますね】
【あ……は、はいっ、私もそうさせていただきますね、でも……】
【伝言なら明確に、ロールなら……貴顕に楽しんでいただけるように、頑張りたいです……】
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>>199
【申し訳ないです、ちと家族と小動物どもが乱入してきやがりまして対応が少しずつ遅れてます。今から急いで書き出すのでお待ちを。】
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>>201
【かしこまりました、賑やかそうで微笑ましいような、お忙しいような……】
【御気になさらないでくださいね、私もお待たせしていますから……】
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>>199
(彼女が二杯目を灌いでくれたグラスを持ち上げ、彼女がグラスを傾けたタイミングで一緒にグラスに唇をつけた。)
(二杯目は……少しだけゆっくり空けた、うっかり此方のペースで彼女が酔っぱらってしまうといけないから。)
(しかしそれは少し遅いのかも知れなかった。何故なら…彼女の言葉つきが少し色っぽいような間を取り始めたから。)
(俺は……大丈夫なのかと、一瞬彼女を見つめ、妹の額に触れて熱でも測るようにひょいと手を出しかけ、危うくとどまった。)
(彼女は妹じゃなくてこの店のホストガールであるということを、改めて思い出す。)
(彼女の隣に座っているということは、かなり危険な事なのかもしれない。)
(うっかりと彼女を身内か何かのように勘違いしてしまうほど、彼女との距離が近いのだから。)
(油断していると……――――彼女の薫りが直に伝わってくるほど。彼女に自覚は無いだろうが、きっと彼女が使う石鹸や化粧品の類。)
(彼女が本音だと言うから、余計に遠慮の垣根が何処かに流されてしまう、そんな思いの儘で、俺は黙って酒を飲み干した。)
ぁぁ……そんなに背が高い方でもないけど、確かに人よりはちょっとだけ目線が上になるんで、目立つとは言われる。
お陰で……学校でうっかり昼寝とか悪さとかできないんだよなぁ……。
(意外と真面目君だった貴顕だったが、それはもともとの性格というよりは目立ってしまうからというに他ならず。)
(彼女が話している言葉に、貴顕は青年らしい線を描く頤を縦に揺らしては頷いていた。)
(切れ長の奥二重、眉尻が長く太いけれど薄めの眉、鼻梁はそれなりに高いが、割と薄い唇は陽気な雰囲気。)
(割合にどこにでもいる普通の青年は、二杯目を飲み乾してからふと……固まってしまった。)
(彼女の細い肩が己の肩に預けられ、仔猫のように軽い体重が預けられてきたから。)
……―――――――――。
(って……――――おい、これはどういう??俺はかなり焦ったが、彼女をうっかり驚かせる無粋は出来ない。)
(何しろ憧れの少女が俺の肩に体重を預けてるんだぞ?頭の中で幸せすぎる馬鹿な一人問答が行き交った。)
(深呼吸しろ……俺、少し落ち着け、彼女は酔っぱらったんだ、だからお前の介護が必要だ。)
(だからってよからぬことを企むんじゃない、良いかオレ、上手くやらないと確実にアウトだ。)
(青年は、何かしらの覚悟を決めたか、兎も角そろそろと息を吐いた。妖しい熱を吐き出すように。)
(無邪気な少女が何を思うのかを全く悟るはずの無いこやつは、紅い頬を隠せぬ儘に、少女の肩へ紅いシャツに包まれた長い腕を回した。)
(そっと彼女に触れる瞬間は………怖ろしく緊張するのか、息すらも詰め、きっと彼女が拒絶でもしたなら飛び上ったろうに。)
亜麻音……――――ちゃんさ?
できればその、俺の事は貴顕って…、
呼んでくれたら嬉しいんだけど……な?
俺も…………亜麻音って呼べたら嬉しいし……さ?
(抱きしめたい。そんな思いをどうにか押し殺し、俺は必死にそんなことを呟いた気がする。)
(上ずった声だったかもしれないが、それがその時の俺の精一杯。)
-
>>200
【あ、なんか窮屈に緊張させてしまったキガスル、
違うそうじゃないんだ、あれは俺個人が勝手に思ってるだけなんだ、
誰かに強要なんて出来ないし、する心算ないんだよー、すまねぇ。
亜麻音ちゃんは亜麻音ちゃんのスタンスで接してくれれば大丈夫なんだ。】
【うんうん、お互いが愉しめるってのは同意。】
【ハイッでは此方も気を付けますッ!ビシッ!(踵を鳴らし敬礼)】
>>201
【小動物どもは可愛いんですが、もう何と言いますか。orz】
【家族ははっきり人の都合は無視しやがるんで結構かわすのが大変です。泣】
【お待たせした挙句に長くなってしまった、スミマセヌ。】
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>>202
201は202へ、ミスりました。
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>>203
……はぁ……
(背の高い彼に、すっと体を傾け、頭が肩にこつんと当たる)
(なんだか安心感が生まれて、緊張からとくとく鳴っていた鼓動が大人しくなっていく気がする)
(そんな彼は改めて慌てて、緊張していて、頭の中では押し問答を初めていたのかもしれないけれど)
(酔いからか、彼に体を預ける心地よさか、彼の緊張に気づくには時間がかかりそうだった)
はい、貴顕さん……?
あ……あの、さんも、ちゃんも付けないで……お互いに、ですか……?
その……え、っと……
(ゆったりとした声で返事をして、赤くなってとろんとした顔で見上げる)
(次の彼の提案に胸がまたとくりと鳴り、目を移ろわせて狼狽える仕草を見せ)
(それを落ち着かせると、体を寄り添わせながらもしっとりと彼と視線を合わせ)
あの!……たか、あき………………………………さん。
(彼の気持ちに応えようと、名前を囁いた後に…やっぱり、よけいな敬称がついてしまった)
あ……ご、ごめんなさい……、ぅぅん、呼び捨てって慣れてないんです。
でも……その、貴顕さんは私のこと、呼び捨てで呼んでいいんですよ?
私も、少しずつ……貴顕さんと、ステップアップ、していきたいですから。
だから……まず……えっと、手……繋いで、くれますか……?
(不甲斐ない自分に恥ずかしがりながら、面目なさそうに貴顕さん言うけれど)
(自分なりの、勇気を出して彼の前にそっと掌を差し出す)
(少しだけ指を開いて、相手の指を差しいれる余地を残しながら)
(彼の顔を見上げて、もじ、と恥ずかしそうに時折は体を揺らしながら彼の待ち望んで)
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>>204
【い、いいえ、そんなこと無いです、堅苦しいとかそんなことは……】
【でも、そういう気持ちって大事ですから、謝らないでくださいね】
【だから……2人で一緒に楽しみましょうね(真似するように敬礼を返して)】
【それと、私もお待たせしました……時間も過ぎてしまいそうですし】
【一度ここで暗転と言う事に……しますか?】
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>>207
【くッ、これにレス出来ないのはなんと不甲斐ない。】
【なんか此の侭続けたくなりますが、多分これで一旦〆を入れて、
その後時間経過させて店外デートにこぎつける感じになりますね。】
【夜は、これの〆を描いてから、店外デートからにしても大丈夫ですか?】
【いくら時間でも、これに〆をつけられない自分が情けないと思います。】
【やっぱり〆ます。ごめんなさい、やっぱりレスしたい。】
【ご用事があると思うので、先に落ちてください、〆ておきます。時間が出来たらゆっくり覗いて下さい。】
【多分開始時間少し遅れることが予想されます、21時開始でお願いします。勝手ですみません。】
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【いいえ、とんでもないです、貴顕からは早い段階から素敵なレスを頂いてましたし……】
【でも、そのお気持ちはとても嬉しいです、ありがとうございます……!】
【わかりました、ではお互い夕飯や支度があると思いますから、一度はこれで失礼しますね】
【貴顕も慌てないで……ゆっくりと自分の用事を済ませてくださいね、無理のない範囲で、待てますから】
【勝手だなんて……そんなこと、ありません。とても嬉しいですっ……】
【それでは、一旦離席しますね、また21時に伝言板でお会いしましょう】
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>>206
(彼女との身長の差は多分20cm位、リボンが飾られた彼女の紅い髪が肩口にあるくらいだったから。)
(敬語を使うのが普通の生活をしていたと思しい彼女は、ぎこちなく俺の名前を呼ぶんだが、どうしても『さん』がついてしまう。)
(俺は少し揶かいたくなって、つい…軽口を叩いた。)
いいよ?俺の事はさん付けでも、さん一回つけたら亜麻音ちゃんにキスしてもらおうかな。
(にしししし、とばかりに彼女へ貌を向け、意外と近い距離に少し慌てた。自然……熱が巡るのを感じ、体温が上昇する。)
ぁ、でも俺も亜麻音ちゃんって呼んじまってるわ、じゃぁ……お相子か。
(最初から揶かうつもりだったから、そんな落ちを無理矢理付けたが、自分自身まだ彼女を呼び捨てになど出来ないかった。)
(笑いながら彼女を見つめると、酒精に上気した膚と……ふっくらとした色っぽい唇が吐く息が熱っぽく、色っぽかった。)
(そんな風に熱でも出した女のように色っぽい癖に、無邪気にも掌を差し出してくる彼女を見た。)
(小さな掌をさしだされて、どうしてつながない訳なんてあったんだろうか。)
(俺は…颯っと自分の掌を彼女に差し出し、彼女の掌を握りしめる。)
(彼女の白くて小さな作りの掌に、俺の大きな掌が重なり、彼女の細い白い指が、俺の長い指と絡まりあった。)
(ずきり……と、どこかを射抜かれた気がするのは一体きのせいなのか、それでも動悸がしてくるのが判る。)
(彼女にそれを知られたくなくて、誤魔化すように必死にしゃべったが、その後の事を良く覚えていない。)
(良いムードをそれ以上進めないためには、酒でも飲んでいるしかないじゃないか。)
(後で見たレシートには、少なくともボトルが数本追加されていたから、多分俺が全部飲んだ挙句に記憶が飛んだらしい。)
(あの後俺が酔いつぶれ、時間が来て彼女はスタッフに介助されて戻ってゆき、
俺は勘定を支払って店が呼んでくれた車で帰ったのは間違いない。)
(後で店のレシートやら家族の話やらを総合すると、
らタクシードライバーに抱えらえててご帰宅してきたらしい、このバカ息子めと朝になって母親が笑いやがった。)
(俺は次の日漸く色々把握すると、彼女にメールを入れた。
彼女時に嫌われてないかとかなんとか、散々迷った挙句に。)
亜麻音………昨夜はすまない。
思いっきり酔いつぶれて醜態晒したと反省してる。
悪いが名誉挽回に付き合ってくれ。
本気で言ってる、
今日の夜…俺と、…デートしよう。
時間は21時、渋谷のハチ公前で。
亜麻音が来なくても俺は行くから、
嫌なら無視してメールも要らない、
それで俺も亜麻音を諦めるから。
(タイトルも入れず、無題の儘俺は電子音を鳴らしてメールを送信し、朝だというのに、酒精が抜けきらない俺は……再び泥のように眠り込んだ。)
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>>209
【やっとレス返しました、これにて〆とします。】
【亀レスの下手くそにお付き合い頂き感謝です。】
【ではでは、21時に再び伝言板にて。(深々)】
【スレをお返しいたします。ありがとうございました。】
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【エレミア ◆MJ1Zi5u93Qさんとお借りします】
【では…レスの方は準備しておいたので、移動が済みしだい投下しちゃって良いかな】
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>>212
【◆Lbsk9.Sg9A様とのロールの為お借りいたします】
【投下宜しくお願い致しますね。改めて宜しくお願いします】
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ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1381055543/741
でも、ほら……熱っぽい声……
(明らかに喜色ばんだエレミアの声を指摘して、それを面白がるように責めは続く)
(敬虔な修道女としての姿を剥ぎ取り、本能のまま、一匹の雌へと変えて行くかのように)
ううん…神様の前だからこそ、本当の姿を見せなきゃならないんだよ
(そんなエレミアの宗教観すら詭弁で抑え込んで、ある意味正しく子供じみた台詞で)
…そうだね。だから、これは全然悪い事なんかじゃない…そうでしょ?
僕とお姉ちゃんが愛し合っているのなら…それを受け入れちゃえば、この気持ちよさも許されるんだよ?
(小さな手が膨らんだ乳房に沈み、細い指でしっかりと掴み、持ち上げて、優しく揉みしだいていく)
(少しずつ探るように膨らみをまさぐり、浮き出た突起を探して這いまわり)
そんなこと、無いよ?
…お姉ちゃんと結ばれて、行くところまで行っちゃうなら…こんなに幸せな事は、無いもん
(改めて、その決意と覚悟が強い物であることを、そこだけはしっかりと真剣な語調で教えて行く)
ぁ、ん…ん…!
(エレミアの手が玉袋を揉み解してくれる。そうすると、ますます肉棒は固くなり、ビキビキと節くれだって反り返って)
(段差の高いカリ、大きく盛り上がった裏筋…太く逞しい幹…それらがしっかりと感じ取れるように育ちきって)
ね、お姉ちゃん…お姉ちゃんも、見せてよ
言い訳とか建前で飾らない…本当のお姉ちゃん自身を、さ…?
(そう言うと、自分の股間を触らせていた手を離し、再びエレミアの下半身へ伸ばす)
(修道服の裾を持ち上げて、少し乱暴にたくし上げて行き…安産型のシルエットを持つ、濡れそぼった下半身を露わにさせる)
>>213
【では、こんな感じで】
【こちらからも改めて、今晩も宜しくね】
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>>214
んぁっ❤あふぁ❤もう…許してぇ❤これ以上されたらもう私は…ぁぁ❤
(淫蜜がいつまでもヴァギナから滴り続け…いや厳密に言うと少年がいじればいじるほど蜜の粘度も濃さも…量も加速度的に増しエレミアはもう限界だった
少年に弄られれば弄られるほど胸も何もかもが熱くてたまらず…色っぽく汗ばんでしまうほどだ)
はあぅぅ❤駄目ぇ❤それは堕落なの…あんっ!!!❤私が淫乱で…君に弄られるのを悦んでも❤受け入れてしまっては戻れなく…なっちゃう❤
(少年の言葉を性行為をするための詭弁と知りながら本気で自分を好きな事そして自分が少年の責めに心さえもあけわたして堕ちてしまいそうな気持ちを奮い立たせるが逆に落ちそうなことを如実に表して)
ふぁんっっ!!!私もぉ…君のこと嫌いじゃない❤むしろ…好きだけど…でもこんな事をしても…ンッぁぁぁぁ!!!
男と女の関係になってはもう…取り返しが…ふぁぁんっ❤おっぱい❤君に揉まれてパンパンに張りつめたおっぱい揉んでは…あんっっ❤
おっぱいの先だけは…膨らみきって淫らな乳首と乳輪触っては…あぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!
『だめぇ…もうこのこにおっぱい弄られて…とけちゃい…そう❤』
(口だけは否定しているつもりだが余計少年に行為さえ頼んでしまい…あまつさえ本気で絶頂し続けるエレミア
自身の淫らさもあるが、少年の少年らしくないテクニックがエレミアの敏感すぎる性欲を限界以上に引き出し
乳房を餅の様に揉み…柔らかく慣らしたと思ったら次はブラジャー越しに尖り切った乳輪…そして乳首を這って絶頂させていく…
もしも直に揉まれただけで…それを考えるだけでエレミアは……)
身体はもう立派な大人でも❤君はまだ子供よ❤あんッ❤
それでも…何もかも背負ってでも…私と結ばれて…幸せになりたいの❤
(少年の覚悟が本物だと分かっていたが、将来を危惧し…本当に彼も自分自身も信じられるのか体も心も陥落寸前ながら最後の良心を振り絞って尋ねる)
あふぅ❤これが…君なんだね❤もっと太くて大きくて…本当に私の膣に入りたいって興奮しきってるのね❤
(エレミア自身少年の玉袋をキンタマと一緒に優しく揉むと…更に少年のペニスが膨れ上がり
皮も完全に剥け。大人どころか小型の馬位のペニスにまで勃起していた…勿論少年は性欲だけではなく本気で自分の事を好きだからこそここまで勃起し
パートナーとして信頼しているからこそ玉袋を自由にさせているのだ)
(少年の覚悟とペニスの淫熱にとうとうエレミアも)
分かったわ❤君が本当に私と結ばれたいのなら…私も覚悟を決めて…貴方に全部見せてあげる❤
あんっ❤淫らな私だけど…本当にいいのね❤じゃあ好きなだけ見て❤貴方に弄られて卑しく興奮している私のヴァギナ❤
(観念し…少年に濡れそぼった下着だけの下半身にさせられた後で下着を自分から外して…淫華を見せつけるのだった)
【ありがとうございます】
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>>215
…言ってくれたね、好きって…だったら、問題ないよね?お姉ちゃん…
男と女が愛し合うのに、年齢なんて関係ないよ?純粋に愛し合ってたら…ほら
お姉ちゃんの胸も高鳴って、心臓がどくどく言って……乳首がこんなに、カチカチに…勃起してる
(ブラジャー越しであるにも関わらず、むしろだからこそ、指の動きはじれったくとも鋭敏にエレミアの性感帯をなぞり)
(淫らにブラジャーを押し上げる乳首を捉えると、指の腹を当てて、クリクリと捏ねまわすようにして撫で、摩り、弾く)
(たわわに実ったそれを、ブラジャー越しであるのに重力の影響が隠しきれないその胸元を、何度も何度も持ち上げては揉みだき、心臓の鼓動を感じて行く)
うん。僕がお姉ちゃんと結ばれたい気持ち…それは子供でも、変わらないよ?
お姉ちゃんと愛し合って、繋がって…一つになって…そして、赤ちゃんを作りたいって…本気で思ってるんだよ
(エレミアが理性と良心を振り絞って問いかけた言葉にも、迷うことなく頷いて、自分の将来も捧げ、夫婦になりたいと訴えかける)
…お姉ちゃんが相手だから、こんなになってるんだよ…袋もずっしりして…お姉ちゃんの中に行きたいって、精子がたっぷり溜まってるの…解るよね?
(自らズボンとストールを下ろすと、ついにその凶悪な性器が露わになる)
(掌にはとても収まらないサイズ…毛も生えて居ないが、凶悪に浮き出た血管と、黒ずんでいない代わりに充血して張りつめている事が解る色合い)
(お腹に向かう程強く反り返って、鈍器のような亀頭が先端から、とろりとした我慢汁を漏らしている)
………やっと、受け入れてくれたね
(エレミア自ら下半身を露出すれば、嬉しそうに目を細め…そっと、その場に跪いて、愛液滴る陰毛に覆われた淫らな花弁を目の当たりにし)
(濃い毛におおわれたそこへ指を当てて、にちゃ、と水音をさせながら左右に割り開き、処女膜すら見えるように穴を露わにさせて)
健やかなるときも、病めるときも…喜びのときも、悲しみのときも…これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け…
その命ある限り、真心を尽くすことを……ここに、誓います
(結婚式ではよく耳にする、純粋な真実の愛を誓う言葉。礼拝堂の中で唱えられたその言葉を言う相手は、確かにエレミアだが、目の前にあるのは…)
……ん
(ぷちゅ、と…エレミアのヴァギナ、その入り口に、誓いの口づけを見まい…舌でちろりと舐め回して)
…お姉ちゃん。腰下ろして、股開いて?
(ちりちりと、陰毛を指先で絡めるように弄りながら、エレミアに結合の体勢を取るように強請る)
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>>216
好き❤最初は可愛い男の子って思ったけど❤わたしで…私なんかでいいの…本当に好きなら年齢とか関係ない…のでしょうけど
はうぅ❤確かに君に欲情も…ときめきも…覚えてる❤そして❤はっぁぁぁ❤乳首もこんなに興奮して膨らんでるのぉ❤
らめぇ❤乳首感じちゃう❤感じすぎちゃう❤❤気持ちいいのぉ君にエッチな事されて私は嬉しいのぉぉぉ❤
(対にエレミアは少年の行為を受け入れ、感じている事…そして正面切って告白する少年を一人の男として意識し…その好意を罪と知ってても受け入れた
しつこく乳首を弄られ…心音さえも激しく高鳴っていくのはエレミアも止められず押さえられない❤)
本当に私をそこまで孕ませたいのね君は❤私と一つになって❤赤ちゃんを作り上げたいと
……シスター失格だけど…嬉しいわ……そこまで私の事を愛しているって言ってくれて❤
(少年が自分の人生をなげうつ覚悟で自分を抱き…あまつさえ孕ませたいと言い切った事で対にエレミアもふっきれ
少年の愛を受け入れる土台が完成したのだった)
うん❤君の精子もペニスも…こんなに激しく燃えるように熱くて❤
わっ❤生で見ると…凄い迫力ね❤こんなにとろとろに私のヴァギナのように精液が滴って❤ペニスも血管が浮き出てて
これを受け入れたら私…間違えなく肝の子供はらみそう❤
(エレミアは少年が自分からペニスを見せてくれた事で完全に彼の子供をはらむ覚悟と…雌として早く雄の肉棒で完全に屈服させて欲しいという淫乱さが混じるような微笑みで)
ええ…私のヴァギナを貴方のペニスで貫いて❤私を貴方だけの雌に❤
ンはぁぁ❤自分では…私の毛深くてみてないけど…汚く…ないわよね❤
(エレミア自身はヴァギナを少年が気に入ってくれるか恐ろしかったのだが
少年はむしろ気に言ったようで嬉しそうにエレミアの花弁を指で押し開いてじっくり見れる態勢のまま)
私も…主の御前ですからぁ❤…君と一緒に健やかなるときもぉ❤、病めるときも❤…喜びのときもぉ❤、悲しみのときもぉ❤…これを愛し❤、これを敬いィ❤、これを慰めぇ❤、これを助けぇ❤…
その命ある限りぃ❤、真心を尽くすことをぉ❤……ここに、誓いま…ぁぁっ❤
(ヴァギナにキスをされてまるでダムが決壊したかのように…或いは主の淫らな祝福か…激しくエレミアは淫蜜のシャワーを少年に浴びせかけてしまうも…少年は舌でヴァギナを愛撫し続け
さらには自分に対し股を開いて欲しいと頼んだので)
では❤主の前で…君にバージンを…散らして…もらいます❤んっ❤淫らな私を受け…とってぇ❤
(少年の望むままくぱっと腰をおろして純潔の淫華を開ききり…少年の怒張につばを飲み込みながらその時を待つ)
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>>217
よかった…その一言が聴けただけで、もうボク…何にも心配する物なんかないよ…
お姉ちゃんがこうやって喜んで、僕に発情してくれて…その上、好きだなんて言ってくれたら…
なんでも受け入れてあげる…!お姉ちゃんのこと、全部受け止めてあげるから…「ここ」、僕にくれる…?
(そう言って、胸を撫でていた手をそっと下ろすと…エレミアの下腹部。子宮のあたりを、指先でトン、とつつく)
(そのまま、くりくりと擽るように外側から子宮を撫でて…熱く火照る、女性としての核の部分を感じさせる)
作りたいよ…お姉ちゃんのお腹に、卵に、蕩けるくらい精子かけて…
お姉ちゃんの全部を愛したいんだもん。良い、よね…?
(そうして、エレミアがとうとう心でさえも、自分の事を受け入れてくれる。それを感じて、少年も嬉しそうに微笑みを明るくする)
…お姉ちゃんのオマンコと一緒だよ。本気で子作りがしたいってなったら、こんなふうに…
自分でも痛いくらい、カチカチになって…きっと、お姉ちゃんが一発で妊娠できるくらい、たっぷり出せると思うんだ
(ひくひくと開閉する鈴口からは、絶えず濃厚な我慢汁が溢れ出て、たとえエレミアが濡れて居なくともスムーズに挿入できると思えるほどに、その下半身を濡らしていた)
…ん、汚くないよ?むしろ…美味し♪
(溢れた蜜が顔にかかり、唇を汚していくが…それを難なく受け入れて、舌の上に滴った愛液の蜜をぺろりと舐めると、喉を鳴らして飲み込んでみせる)
(縮れた陰毛の感触も嫌ではないようで…エレミアの誓いの宣言を聴くと、その陰毛を指で掻き分けて、マンコを中心にして十字をなぞってあげた)
…ありがと、お姉ちゃん
(腰を下ろして股を開いてくれたエレミアに、そっと覆いかぶさり…子供が母親に甘える様な姿で、その大きな胸に顔を埋めて、抱き着いていく)
(柔らかな身体にしっかりとしがみ付き、エレミアの視界から下半身は見えなくなるが…ぴとっ、と、亀頭が膣口に触れる感触がしたかと思うと)
それじゃあ…お姉ちゃんと僕を、繋げちゃうね?
(ずぶっ、と、膣を巨大な亀頭が割り開き、愛液のぬめりを絡めながらぐりぐりと捩るように進んで…エレミアの中へと沈んで行く)
(途中、ぶち、ぶち、と膜を破る感触を与えながら、極太の肉棒が、音がなりそうなほどキツい処女膣を蹂躙し、奥へ奥へと突っ込んで行って)
(やがて、最奥へとたどり着くと…鈴口と子宮口、それぞれの小さな穴と穴をぷちゅっと合わせて、下半身のディープキスを遂げる)
-
>>218
主の前ですもの❤偽りを言わないでといったのは…君だから❤
君に体弄られるだけで…“女”としての私はもう止められないから❤全部あげるね❤
私の心も体も❤君の全てを受け入れる代わりに私の全てを受け取って❤あふぅん❤
勿論❤私の子宮も君だけのもの…だから❤❤ふぁ❤本当に私は感じてる❤子宮付近をなぞられているだけ…なのに❤
(エレミアも熱く女としての告白をすると、少年は子宮も愛しているとばかりに撫でてくる❤そう…少年に撫でられるだけでエレミアはこれまで感じた事も無いほどの多幸感が溢れて止まらなくなっていくのだ)
じゃあ全部許してあげるね❤君の子供沢山孕んで…君と君の子供を愛して温かい家庭を持ちたい❤
私の子宮に君のザーメンをたっぷりとかけて❤孕むの…君と私の愛の結晶を❤
(少年の笑みにエレミアも淫欲と少年に対しての純粋な愛情の混ざった微笑みで返し…何があってもと改めて少年の為に尽くすと誓うエレミア)
君のペニスこんなに膨らんで❤これを私の子宮の中全部に❤楽しみね❤初めてだから最初は痛がるかもしれないけど…宜しくお願いします
(エレミアは少年のペニスが限界一杯まで張りつめ…今すぐにでも挿入できるほどザーメンでぬる付いているペニスに畏怖を覚え、エレミアは少年のペニスに寄り添って彼の挿入を待ち)
(少年の愛撫に愛液を掛けてしまうが、少年は愛液を美味しいとさえ言ってくれるのだ)
私の愛液…気にいってくれて嬉しいわ❤殿方にここまでエッチな姿を見せるの君が初めてで最後だから❤
ひゃんっ❤すきぃ❤そんなにぺろぺろぉってぇ❤陰毛も濃くて邪魔じゃないかしら❤ヒャンッ!!十字の祝福で…また気持ちよく…イッちゃう❤
(宣誓を一緒にしながら、陰部を十字に刺激され更に又潮を吹くエレミアの淫乱まんこ)
うん❤じゃあ誓い通りに私の全部君にあげるね❤
(少年は自分に覆いかぶさり、お互いの温もりを感じ取ろうと抱きしめる)
(エレミアの爆乳故少年の下腹部は見えなくなってしまうが…ヴァギナが少年の限界まで膨らんだ亀頭の感触を感じ取り)
繋がるね…君と体も…心も……はぁうぅ…アッァァァッァァァ❤ァァァ❤❤いた…あっ゛ぁぁぁ!!!
(流石にお互い潤沢に愛液まみれでスムーズに挿入されていくが、エレミアが処女なのには変わりなく)
(処女特有の強い締め付けを少年の馬並みペニスは押し広げ…純潔の証さえ貫いた)
ん゛ん゛ん゛ァァァッァ!!!!
(股間からエレミアは出血したと感じたと同時に…エレミアは一人の女として生まれ変わった)
(だが更に少年は膣を広げ続け…ついに子宮口まで少年のペニスは触れ合う)
(エレミア自身激痛が襲うのは覚悟していたが…それ以上に身体が全部性感体になったかのように感じ…破瓜の血を流す勢いで愛蜜がとめども無く溢れだし
膣も少年のペニスを覚えた付近から急激に襞が少年の肉棒を愛撫し…更にペニスの増大と奉仕をするかのように蠢き)
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>>219
…そうだったね。ありがとう、お姉ちゃん…素直になってくれて
だから…僕もちゃんと、お姉ちゃんがくれた物に応えて…たくさんたくさん、悦ばせてあげる
お姉ちゃんの中の、女の部分…全部まるごと僕の物にして…犯して、あげるね?
(高まる興奮に任せ、ついに堂々と「犯す」という言葉まで口にした少年の顔は…幼さと共に、雄としての獰猛さすら感じさせる)
うん、じゃあ…まずは一人目、いまここで…作ろうね。お姉ちゃんとの、赤ちゃん…
えへへ…お姉ちゃんと子作りするの、楽しみ
(甘えるように胸に頬を擦り付けて、まるでエレミア自身の全てに包まれるように、甘い香りの中で甘えて行く)
うん…僕もいろいろ勉強しただけで、初めてだから…もし上手に出来なかったら、ごめんね?
(そうして、ついにエレミアの中へと収まって行く長大なペニス。十字を描いて愛液で洗礼したその膣へ、逞しい雄のシンボルを捻じ込んでいく)
………………入った…ね
(ずっぷりと収まったエレミアの中、とめどなく溢れる愛液に包まれて、膣の締め付けを感じながら、ついに一つに繋がった事を実感する)
(大きなカリは膣壁に食い込み、明らかにキツすぎるモノを押し込んだせいで、処女であったエレミアの膣は押し広げられ、ペニスの形を覚えさせられる)
(処女膜を失ったばかりの膣内を最適化するように、自分の形をしっかりと刻みこむようにして、最初は緩やかに腰を揺らして)
…あ、えーっと…これ、子宮かな?ん…こうして…
(亀頭の奥に触れる熱さを、探るようにつんつんと先端で押して、やがて、敏感な感触を頼りにエレミアの中を感じ取ると)
……………ここ、だね♪
(はっきりと子宮口の位置を把握すると、ぐりぐりと亀頭を押し付けて、その場所を押し込んであげる)
ん、じゃあお姉ちゃん…行くよ
お姉ちゃんがママになる準備…僕のチンポで、念入りにしてあげるから
(そう言うと、ついに少年の腰が前後に動き出す。大きなカリで愛液を書き出し、ぶちゅぶちゅと下品な音を立てながら、エレミアの下半身を揺さぶって行く)
(けれど上半身はしっかりとしがみ付いたまま、エレミアを逃がさぬように抱き合って、微笑んだ顔で上目づかいに、その表情を見上げている)
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>>220
うんっ❤君じゃないと…私もう駄目…みたい❤
だから私をもっと君の望むようにして欲しい❤私の雌の部分を全部君にあげるから❤好きなだけ…犯していいよ❤
(エレミアも掛け値なしの本音で少年の怒張に貫かれて、雌犬にまで落ちる事になってもと少年の肉棒と愛情に甘える)
(雄の逞しさと少女然した可憐さを持つ少年は自分に甘えながらも)
ふぁ❤じゃあ君の為に頑張って君の赤ちゃん孕んであげるね❤私も…君の子供はどんなふうになるか楽しみかも❤
(胸に少年の顔がなすりつけられるだけでもう一杯いっぱいなほど感じてしまうが)
(少年の怒張がヴァギナに溶け込むように挿入され)
あがぁ❤いいっ❤これが君の熱いペニス❤きゃうぅ❤削れて…行くわね❤凄い熱いィィィ❤
(流石にエレミアも少年の怒張をまだ痛く感じていたが…身体が瞬く間にこなれたことから、ちゃんとしゃべりながらも凄く感じている事を告げた)
(少年のペニスを咥えこんだヴァギナは少年の形を覚えようと必死で蠢き、少年もまた軽く腰を突いて身体を軽く揺さぶるが)
アァァァァ!!!!!!!!!
(それだけでさえエレミアは全身を震わせ、少年と自分の陰部のキスに酔いしれる)
(そして少年は亀頭でエレミアの子宮口を突き…やがてこじ開けるように亀頭が貫かんと暴れ出す)
はぎゃぁぁぁ❤ぁぁぁぁ!!❤ふぁい❤き…きてぇ❤きみのおちんぽで私のセカンドバージンを…つら…抜いてぇ❤
ままになるぅ❤君と一緒にママにぃぃ❤❤ふぁうんっ!!ふぉぁ!!!!あぐあぁおぉぉぉぉふぉん!!!
(少年の蹂躙が本格的なものになり、子宮口を破壊する勢いで激しく突きだし…巨大なカリで愛蜜を淫華から掻きだし…卑猥な淫音を神聖な礼拝堂に響かせ
エレミアの下半身を中心に揺さぶり…巨桃美尻も桃色に染まった爆乳も激しく揺れ出す)
(だけど少年の可愛らしい瞳で見られ、上半身は恋人同士純粋に抱き合いながら見つめ合い)
ふぁんっ❤君の…君の可愛い目で見られてぇ❤私っ❤凄くエッチなママに…はぅぅぅンンンッ❤
(蕩けるエクスタシーに酔いしれていくのだ)
-
>>221
…やっぱりお姉ちゃん、ルイーズお姉ちゃんの姉妹だね
僕、見てたんだ。お兄ちゃんとルイーズお姉ちゃんのセックス…やっぱりこんなふうに、すっごく乱れてたよ
(かつて覗き見た兄と恋人の情景を思い出して、発情したエレミアの姿と重ねあわせ、納得したようにうなずく)
ありがとう……お姉ちゃん、好きぃ…♪
(ぎゅっと強く、谷間に顔を埋めて、胸いっぱいにその香りを嗅ぐ)
(回した手をお尻に置いて、優しくその肉を揉み解しながら、腰を押し付けて我慢汁と愛液を混ぜ合わせ、溶かしていく)
気持いいよ、お姉ちゃんの中…蕩けて、熱くて、僕を受け入れてくれて…
(締め付けに呼応するように、膨らんでいた筈の性器が勃起を強める。さらに大きくなったペニスは、兄に迫るとも劣らない)
ん…ちょっと我慢してね?さっきより少し、苦しいかもしれないから
お兄ちゃんは一気に行ったほうが良いって言ってたけど…勢いよくしすぎると、壊れちゃうかもしれないし
(そう言って、子宮口に亀頭を押し付けると、まずはつぷつぷと小刻みに押し込んで子宮をノックし、少しずつ口を広げさせて)
……ん
(そのうち、段々と押し付ける力が強くなり…徐々にその先端が、エレミアの子宮に突き刺さり始める)
あ、あっ…あ…凄い…お姉ちゃんの中、入ってく…
まだ奥っ…飲みこまれちゃうよ…?
(めりめりと徐々に押し広げられ、エレミアの最も大事な場所が開かれていく)
(とても小さなはずのその穴を、ぱんぱんの亀頭が徐々にこじ開けて、最も奥の小さな小部屋を目指して腰を進めれば)
(身体同士の密着も強まって、まるで全身丸ごとエレミアの中に入りたいと強請っているかのように、強く強くエレミアを抑え込み)
………――――えいっ
(そんな軽い声と共に、みちっ、と妙な感触がエレミアの中で弾ける)
(と同時に、ついに少年の怒張が最も奥、入ってはいけない筈の子宮の中へ…ずぶり、と押し込まれ)
…赤ちゃんの前に、僕が入っちゃったね?
(悪戯っぽく笑いながら、子宮の内がわにカリを引っかけ、女性器全体を揺らしてあげた)
【そろそろ11時近いけど、時間は大丈夫?】
-
>>222
【そうですね…名残惜しいですが一旦凍結に致しましょうか】
【最初にリミットを言っていなかったこちらのミスで申し訳ないですが…】
【次回は来週土曜日12月14日の夜8時半ほどで再開を考えてますが如何でしょうか】
-
>>223
【解った、それじゃあ此処で凍結だね】
【いやいや大丈夫、もう夜も遅いしさ】
【こちらも土曜日なら大丈夫の筈だよ。それじゃあ、また来週まで】
【今日も楽しかったよ…お相手ありがとう、お疲れ様】
-
>>224
【ありがとうございます。いい所なのであえて切らせてもらいました】
【改めてお疲れ様です◆Lbsk9.Sg9A:様】
【改めて伝言板にて待ち合わせを致しましょう。何かあった場合もそちらに連絡を入れておけば大丈夫です】
【此方も楽しかったです。後はエレミアの膣内にたっぷりの精液を注いで孕ませてください】
【以上で此方は落ちますね】
-
>>225
【うん、こちらもたまに伝言板を覗くようにしておくよ】
【この感じなら、次回でしっかり孕ませて上げられる筈だし、楽しみにしておくね】
【それじゃあ此方も落ちておくよ…スレをお返しします】
-
【スレを借りるよ】
-
>>227
【やっほー、京】
【また会えてうれしいよー】
-
>>228
やあやあ……本日は大分お待たせしてしまい……
お詫びにモモ先輩の身体を好きにしていいから……
ただし、私はモモ先輩に説得とか何もしないんだけどね……
-
>>229
やったあ、一度モモ先輩のナイスバディに触ってみたかったんだ
じゃあモモ先輩のお腹にジュースとスナック菓子を奢ってご馳走しようかな……
……それじゃ京、続き……しよっか
-
>>230
一行目と二行目の落差に泣いた……
というわけでお待たせしました。今日もよろしくね
何か打ち合わせておいた方が良いこととかあるかな
-
>>231
ちょっとだけモモ先輩のウェストを膨らませてやったよ……はは……
打ち合わせたいことは、この前伝えておいたことだけかな……
それと続きでいきなり京のことを絶頂させようとしてるけど、イクかどうかは京にお任せで……
今日もよろしく、こちらこそ
-
>>232
のんきなこといってないで男の子なら
バックからモモ先輩にだきついて胸の一つも揉んできなよ……
モロだってわかればモモ先輩も命まではとるまい……
むしろ喜んで触らせてくれる可能性も……
ふむ……私はそのあたりのペースがいまいちよろしくない部分があるから
もし気になったら【】とか打ち合わせで教えてね
モロから、でいいよね。よろしく……
-
>>233
【じゃあ今日は京のおっぱいをバックからだきついて揉むね……】
【たくさん喜んでね……責任をとって……】
【うん、僕から……久しぶりになっちゃったけど、よろしく】
>>98
京のおっぱいが白くてキレイだったから、そう言ったんだよ。例えが微妙だったかな……?
もっとさせてよ。京の気持ちいいって声、もっと聞きたい……京のおっぱい、いじめたいよ……
(押し付けられた乳房の先端を小刻みに強く吸い上げ、京をもっと熱くさせようとする)
(唾液を啜る音を響かせ、口の中で京の勃起しきった乳首を踊らせ、刺激を注いで)
(吐息を弾ませながら京の身体にむしゃぶりついており)
せ、せっかく剥けてるのにそういうことするっ……
今は可愛いじゃなくて、もっと違う風に褒めて欲しいな……?
(包皮が被るように引っ張られそこに指が入れられる反撃を受けると、
敏感なところなので硬い肉の部分がぐにぐにされピクリと痙攣した)
わ……すっごくヌトヌトになってきてるよ
京っ……このまま一回イケそう、なのかな……?
たくさん恥ずかしくなって……僕の前でもエッチになって欲しい……
(京の分泌している水気を泡立てるほど指で素早く掻き混ぜて、リズムが狂い始めてきた相手を追い詰めようとして)
(膣口の浅いところと、クリトリスで内外から挟んで敏感だと見定めた部分をいじめる)
(手の動きに集中しようと唇を乳房から離して、赤くなった京の顔を上目遣いで見上げ反応を探って)
―――京がイクとこ見たいんだ……お願い
(切なそうな顔つきで強請ると、締め付けの強い膣に指を食い締められたまま)
(クリトリスの方をそっと摘んで捻るような動きを与えて)
-
>>234
(特に理由なく問いかけたつもりだった質問に)
(きちんとした理由があってミルクプリンと答えられたのだと知ると、
何となく言い返せずに、その分頬を赤くして)
(もっと触れたい、と求めるモロにこくんと頷き)
モロ……唇、あったかいね……
(こうして自分の胸を初めて許しているにも関わらず)
(随分感じてしまっている自分が恥ずかしくて)
(恥ずかしさをごまかそうとするかのように、
柔らかく大きな膨らみにモロの顔を埋めさせて)
(ふとモロの首筋を見ながら、モロもミルクプリンぐらい白くてきれいだけれど、と思ったが)
(なんとなくそれは黙っておくことにしつつ)
ん……なんとなくモロってそういう感じって言うか
でもここはそうだね……すごく逞しくなってて……
入るのかな、こんな大きいの……
(華奢なモロの見た目からは想像も出来ないほど熱く、硬くなっているものを指先で弄りながら)
(刺激に反応して痙攣していたが、モロにしっかり抱きつくのに集中することにして)
……ものすごく答えにくい質問をされている気が……
(呆れたとも恥ずかしいともつかない複雑な視線でモロを見ているが)
(自分の前でエッチになって欲しいというモロの言葉に小さく頷いて)
……我慢、してる……私だけイきたくないし、それにっ……
(一人で達してしまうのは恥ずかしいのか、
なんとかモロの指から下半身をずらそうとするが)
(外と中、両方を同時に責められて)
(ざらついた部分にモロの指が触れると、ひくんっと指を締めつける強さが強くなり)
モロっ……そこ……待っ……!
(見定められた部分は、強く快感を感じるのか)
(モロの指が軽く触れるだけで締め付けが強くなり、愛液があふれる量が増して)
(それでもどうにかきゅっと抱きついた腕に力を入れて耐えていたが)
(モロに、切なげにねだられると、一瞬腕の力が緩んでしまい)
(その瞬間を狙ったかのように勃起しきったクリトリスをひねられると、
何か言おうとしたようだったが)
っ……モロっ……私っ……!
(かり、とモロの背中のなめらかな肌に爪を立ててしまいながら)
(モロの指を激しく締め付けながら、太ももを閉じようとしつつ)
(熱いものが溢れ出して、勢いよくモロの手の平から、腕まで汚していき)
【えっ……じゃあ私がモモ先輩を揉むわけ……?】
【……女子には優しいから多分大丈夫だろうけどね……】
【モロも女装して触れば怒られないんじゃないかな……】
【一体誰が何の責任を取ればいいのかよくわからなくなってきてるけど】
【モロが明日これるかを今のうちにきいておく……】
-
>>235
うん……、京もあったかいよ……
(京の胸に顔を埋めることを許されて、京が触れている背中同様になめらかな首筋を見せている)
(自分からの性的な触れ合いの要求をどこまでも深く受け入れてくれる京に興奮して、肌は少し火照っていて)
ココに、入れたい……
京に受け止めてもらいたいな……っ
(大きい、逞しいと称えられると常日頃から感じている劣等感が薄れて自信がついて)
(指の動きも大胆になって、今弄っている濡れた場所へ入れたいと伝える)
だ、大丈夫……僕がずっとここにいるから。我慢せずイッてよ……京
見せて……イクとこ見せて……っ
(吐息を荒げて腕を動かし奥ゆかしく答える京を急かして、締め付けの強まる京を果てさせようと務める)
(ざらついた武部を触ったときにじっと見ていた京の表情の変化がわかって)
(最後はそこばかりなぞって繊細な細い指二本がざらついた部分を縦にじゅくじゅくと弄り回して)
っ……!あっ、京……すごく……、可愛い……
女の子は、こういう風に、な、なっちゃうんだ……
(目の前の京が絶頂しているような反応を受け、背中に爪を立てられると京の残した痕がなめらかな肌にはついて)
(膣から溢れた熱いものを腕に感じたまま、大きな黒瞳を輝かせて京の様子を見守る)
(激しく締め付けられ身動きの取れない指先が、ざらついた肉部分を圧迫しつづけ)
大好きだよ、京……
……何も気にしないで……嬉しいんだ
(幼馴染である京の女性的に育った胸元に頬を添え当て上目遣いに見詰め)
(京の鎖骨へ吐息を吹きかけるように囁いて、溢れ出てたっぷり付着した物を拭ったりせず汚れとは感じていないことを伝えて)
(しっかりと両脚で立って抱きついてくる京を支え続け)
【心臓に悪いのでモモ先輩のおっぱいは揉まない方向で……】
【うん、明日も来られそう】
-
>>236
(長い付き合いで、ふざけてモロに触れたりしたことがあるが)
(こんな風にモロのことを感じるのは初めてのことで)
(同時に……他人とこうして触れ合うのも、初めてのことで)
(京の表情は、いつも通り起伏に乏しいものの)
(赤くなるような羞恥心や、嬉しさが複雑に混ざっているようでもあり)
ん……私も、モロに入れて……もらいたい
(日頃から優しいモロのものでも、指先で感じるそこはかなりの大きさを感じさせて)
(自分でする時には精々指程度の太さのものしか
いれたことのない秘所に入るのか、不安も感じてしまうが)
(その不安を、中を弄り、弱いところをつき)
(敏感な突起をこねまわすモロの指が、少しずつ取り除いていくようで)
モロっ……だから、そこっ……!
(こばもうにも、潤みきった秘所は二本目の指もするりと受け入れてしまい)
(ざらついた部分を集中して弄り回されれば、愛液を溢れさせながら達してしまい)
モロ……エッチ……
(可愛い、と達した直後に言われると)
(顔をみられまいとしているのか、モロの首筋に顔を埋めて)
(かなり荒くなった息を整えようとしているのか、やわらかなふくらみが大きく上下して)
モロ……指……
(達したばかりなのに離れない指を抜いて、と頼もうとするが)
(モロの告白を受けると、首筋から顔を上げて)
……ありがとう……モロ……
(モロが、自分のはしたない姿を見ても受け止めてくれたのを感じると)
(いつもはどちらかといえば華奢で、支えられる側のモロに、
甘えるように支えてもらって)
【了解だよ……】
【今日は私が遅れちゃって、あんまり時間がとれなくて申し訳ないけど】
【次のモロのレスで凍結で、明日また20時からどうかな……】
-
>>237
【たまに京は……数レスだけモモ先輩になって僕から胸を揉まれたいのかなと感じるときもあるけれど……】
【激しい誘惑を振り切って京一筋を決め込む僕……】
【僕のほうこそレスが遅れてごめんよ……、次で凍結だね】
【大丈夫、明日の20時からまたお願い……】
【用意するから、待っていてね……】
-
>>237
ふぁ……、ごめんね……エッチなことたくさんしちゃって
京のことをたくさん知りたくて、無理させちゃった……
(指とは比べるべくもない太さが京の指先に測られる)
(反対に、京のきつい締め付けの狭い膣内を探索すると繋がるのは相手に痛みが伴いそうで)
(執拗に触っていたのは性的な満足感の他に、京の秘所が僅かでもほぐれてくれたらと考えていたのだけれど)
京のここ、たくさん潤んで……これならたぶん入りそう……かも
たくさん濡れて、指を受け入れてくれてるから……
(絶頂してくれた京をいつもとは逆に支えて、頼ってもらう)
(可愛い反応の京の達したばかりの背中を宥める動きで撫で、裸体の後ろで手のひらをゆっくりと動かす)
(首筋から顔を上げ、はしたないときの姿をようやく見せてくれた京と視線を合わせて)
(背中をなぞった手が上下する胸の方へと滑っていき)
京……ぜんぶ綺麗だよ……顔も、身体も
ね……?顔、よく見せて……
ほら、僕のずーっと大好きな京だ……ワガママを言うと京のことがぜんぶ欲しい……
(華奢な上半身があどけなく京を支えたまま)
(その達したばかりの膣口からずず、と指先を慎重に抜いていって)
大好きな京にはもっとエッチなことがしたいんだ……
(やわらかなふくらみを下から揉み上げ、乳房には段差をつくらせて)
(絶頂したばかりの京の胸を愛撫し、一揉み、二揉みと繰り返す)
-
【ほほう、モモ先輩の胸も揉んでみたいと申すか……】
【しっかり見届けたよ、では明日また20時に……】
【朝のうちにレスは用意しておくようにするね】
【それじゃあまた明日……】
【スレを返すよ】
-
>>240
【当人から浮気をそそのかされる僕……】
【そ、そりゃ、京が構わないって言うんなら揉んでみたいけどさ……!】
【うん。ではレスに関してはお言葉に甘えて……また明日お願いするよ】
【ありがと京……】
【僕からもスレを返します】
-
【スレを借りるよ】
-
>>242
【やっほー京……こんばんは】
-
>>243
【うん……今日もよろしく……】
【レスは出来てるけど、何か打ち合わせることとかあるかな】
-
>>244
【こちらこそよろしくだよ】
【この前の続き流れだから打ち合わせたことに変更なしかな……】
-
>>245
【じゃあ私から一つ……】
【ソファに手を突いて欲しい、ってことだけど】
【私、最後の方で姿勢を変えて、ソファの後ろに回って】
【そこからソファの背もたれに手を突くことにしたけど、それで大丈夫かな】
【ソファの背面の、垂直な側に回って立ってるわけだね】
【ソファの、座る部分の側に立ってる方が好みなら修正するよ】
-
>>246
【座る側に立ってるイメージだったなぁ】
【手間をかけちゃうけれど、修正お願いしたいかも……】
-
>>239
いや……それは謝るようなことじゃないけどね……
私も気持ち良かったし……
それに、無理するのはこれからに……なりそう……
(指だけでも、弱いところを見つけられれば後は感じるばかりだったが)
(そこを、指より太く、逞しいこれで触れられたと思うと、思わず喉を鳴らして)
(モロの逞しいものを指先で弄りつつ)
そうかな……そうかも……当たって砕けろ……
(砕かれるのは私の中なんだけど、と、冗談にならないような冗談を言いつつ)
(モロに背中を撫でて貰っていると、段々と呼吸も落ち着いてきたようで)
(胸に手が伸びれば、やわらかい乳房の先端もこりこりに硬くなっていて)
もう……モロが意外と言葉責めがたくみだという事実が判明……
ぅ……
(いつも見られてもなんともない顔だが)
(こうして見せて、といわれると恥ずかしく、つい視線を逸らしてしまうが)
(モロのワガママを聞くと、ちらりとモロの方を向いて)
……じゃ……私の初めて……モロに貰ってもらおうかな……
(そういって、一度モロの手から離れると)
(ソファの背もたれに手を突くようにして、改めて腰をモロの方へ向け)
……もうちょっとベッドとか。そういうものがあった方が良いかな……?
(場所の雰囲気というものもあるだろうと、モロを見るが)
(京の秘所からは、既に止まらないほどの勢いで愛液が垂れ、床に染みを作っていて)
【いや、数行修正するだけだから……】
【座る側ってことで、これで大丈夫かな?】
【イメージと違ったら修正するので……ではよろしく……】
-
【うん、これで大丈夫……ありがとう】
【続き、させてもらうね】
-
>>248
そっか……僕は、京を気持ちよく出来たんだ……
(京の指で欲情を露わにしている勃起を高められ、そこは硬いまま維持されている)
は、はは……それ冗談にならないよ
京のことしっかり良くしてみせるから……
(京が姿勢を変えていく間中、やわらかい乳房を捏ねて揉み込んでおく)
(こりこりになっている乳首を名残惜しそうに摘んで、何度も指先で押し込んで弄び)
(視線を逸らす京に力一杯に良くしてみせると前宣言して)
京の……初めて……
ううん……このまま、立ったまましたいな
京……ソファに手を突いたまま僕のほうにお尻を向けて高く上げて
(こちらに背中を向ける相手の後ろで息を呑み、京の背後から手を差し伸ばせて)
(京の腰へと指先を触れさせて、胎盤の輪郭をゆっくりと撫で下ろしながら伝える)
ここで、したい……
ほら……ちょうど京の席の前で……
(見られるこちらは、秘密基地という場所の雰囲気にすっかり盛り上がっていて)
(屹立した男性器は頭が天井を向いて、濡れた秘所へと侵入しようと力強さを主張しており)
-
【お……?】
【ごめんごめん、なんだか全くここに繋がらなくて】
【今モロのレスを確認したよ……】
-
>>251
【なんだか不安定みたいだね……】
【気にしないで、京】
-
>>250
……なんという言葉責め……意外とモロがやる……
(言葉で確かめなくとも、秘所や胸の先端の様子を見ればわかりそうなものだが)
(敢えて言葉にするモロを、赤くなった顔で少し抗議するように見ているが)
ん……まぁ、そんなに気合を入れず……
(しっかり良くしたい、というモロの意気込みを頼もしく思いつつも)
(モロに気楽に楽しんでほしいというのもあり、
胸を、モロの手に甘えさせるように軽く押しつけて)
またいきなりマニアックな……
(立ってしたいという要求をからかいつつも、姿勢を変えようとはせず)
(モロの求めるままに素直に臀部をあげると、柔らかい肉付きの白い尻肉を無防備に向けて)
モロ……なかなか変態度の高い発言……
(いつも自分が使っている席の前だということに、
今更ながらモロの言葉で気がつかされると)
(ふいっと前を向いて顔を見えなくしてしまうが、
自分が置かれている状況を意識したのか、秘裂からつぅ……と愛液があふれてきて)
【不安定どころか全く繋がらなかったよ……】
【安定して接続出来ないというある種の安定……いやいやいや……】
【とりあえず数回リロード成功したから】
【もう大丈夫……かな……?】
【しかしこれが油断した京の最後の言葉になった……】
【ということになったら困るから】
【もしモロは読み込み出来るのに、私が全く今夜出来ないとか】
【そういう場合には、明日の朝にでも伝言板に伝言を残しておくよ】
【……明日の朝になったら元に戻ってる保証もないんだけどね……】
-
>>253今日は京のことどんどん言葉責めちゃうかも……
だって気合が入っちゃうよ、京に服を脱いでもらって、
その上この場所でこんな格好をしてもらったら……
(前髪の長い色白の顔が喜んで京の背中を見下ろしていて)
(目の前で男を受け入れる状態を垣間見せる京に、ぞくりと背筋に痺れが走って)
マニアックだった……?
京の全部が見えるいい眺め……だもんね
やっぱりどこも綺麗だよ……京の身体は……
(京が無防備に向けてくれたヒップの上へ手のひらを置き、するりと臀部を撫でて)
(素直に向けられた肉付きの良さを軽く掴んで横に割り開く)
(愛液の溢れる秘裂がよく覗けるようにして)
京……僕、もう……!
このまま……したいよ……、いつもの京のことを想いながら
京……いいよね……?
(感極まった声色で吐息を上気させ、聳えていた肉竿を京の内腿へと押し付ける)
(硬く凝固した脈打つ男性器を、京の秘裂のすぐ傍で密着させ)
(男としてリードしながらもどこか甘えるような声色で、京の耳元へ問いかけて)
【あるある……】
【了解したよ……もし続行不可だったらまた伝言板を確認する】
【ひとまず試し試し続けてみるね……】
-
>>254
むぅ……反論する隙がない……
(そう素直に言われてしまうと、突っ込みようもなく)
(恥ずかしさと同時に、長く家族のような存在だったモロに、
女として見られているのを感じると、僅かに緊張も覚え)
……やっぱりベッドを希望しようかな……
(自分の全部が見えていると言われると、少し怒ったような顔でモロを見てみるが)
(どこも綺麗だという言葉に、慌てて前を向いて視線を逸らして)
(乳房よりも少し硬さの感じられる臀部に手を感じ)
(自分では刺激したりすることのないそこを撫でまわされると、
初めての快感にわずかに背を震わせつつ)
ん……いいよ……
……でも……いつもの私じゃなくて……今は、今の私を見ていてほしいかな……
(モロの熱いものを太ももに感じつつ)
(耳元で囁くモロの方へ、ちらりと振り向いて頷き)
【上の投稿をしてから結構頻繁に読み込みなおしてたけど】
【とりあえずいままで問題ないみたいだし、大丈夫そうだね……】
【今日はモロは何時ぐらいまで平気かな】
-
>>255
ベッドじゃなくってこのまま……ね……?
(怒った様子の京が視界に入ると、臀部を両手を使ってゆったりと揉み回し)
(奥に筋が感じられる質感を手のひらに味わい、言い聞かせながら尻肉への刺激で京を宥めて)
(自分の手でどうやら感じて背が震える京の調子にますます充足感を覚えて)
もちろんだよ……!
今の京にさっきから目は釘付けなんだから……
ありがと、京……いろいろ許してくれる意外と優しいところも好きだ……
いくよ……
(ヒップの合わせ目を手で割り開いた中心へ熱い存在を動かして、ついに秘裂へと突きつけ)
(緩やかな前後の動きで硬い亀頭を女性器に馴染ませて)
(バックスタイルから繋がろうと、京の潤んだ膣口を探って)
京……っ
(両側から尻肉を持って、いよいよと緊張に強張った声でここにいる京の名前を呼んで)
【今日も23時くらいまでかな……】
-
>>256
ん……やっぱりちょっと、恥ずかしいかも……
(自分からはモロが良く見えない姿勢から抱かれるのだと思うと恥ずかしいが)
(尻肉を揉まれているうちに、緊張も抜けてきたようで)
……それが恥ずかしいのだと……もう……
(小さくため息をつくが、今更京自身も引き返す気はなく)
(モロほどじゃないけどね、と付け加えてから)
うん……
(左右の臀部を割るように手を添えているモロの手を感じながら)
(ゆっくりした動きで、その熱さと硬さを改めて自分に伝えてくるモロのものに、
秘所から垂れる蜜が絡まっていき)
(入り口を正確に探り当てられたのを感じると、少し体を硬くするが)
うん……モロの、頂戴……
(緊張した声を、逆に宥めるように、いつも通りの声をかけて)
【じゃあ次のモロのレスまでかな】
【時間が厳しかったら無理しないで、ここまででいいからね】
【次は金曜の20時とかどうかな】
-
>>257
【気持ち的に中途半端になっちゃうから、ここまででいいかな……!】
【いつも通りに声をかけてくれた京に、そーにゅー……】
【金曜日の20時は僕も予定大丈夫だよ、いやあ楽しみだなあ……】
-
【確かに、ここで凍結すると中にはいったところで凍結という】
【引っこ抜きたいようなところで止まってしまうからね……】
【ではここまでで……】
【……なんだろうその掛け声は……】
【じゃあ金曜20時ってことで……ではではまた金曜に……】
【スレを返すよ】
-
>>259
【せっかく続きを用意してくれたのにごめんね……】
【鯖が不調だったりして色々あったけれど今日もありがとう……】
【ではまた金曜日に……】
【僕からもスレを返すよ】
-
【借ります】
【ヤムライハさんの胸も借ります】
-
【スレをお借りします】
-
【オリアナお姉さんとスレをお借りします】
-
>>263
【よろしくね、坊や】
【まずはどういう形でお姉さんに筆下ろしされたいか教えて?】
【あと、NGとかについても教えてほしいわ】
-
>>264
【移動ありがとうございます、オリアナお姉さん、はい、こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、何度も童貞、ってからかわれたり焦らされたり、あとはセックスについて色々教えてもらいながらの筆下ろしをされてみたいですね】
【オリアナさんにホテルに連れ込まれてしまったりとか…】
【NGはお尻やスカグロですね】
-
>>265
【NG含めて答えてくれてありがとう。じゃあ、どういう流れのシチュエーションでやろっか?】
【お姉さんが坊やを逆ナンするのか、坊やの近所に住んでるお姉さんが貴方を誘惑して、みたいな感じでするのか、何か案はあったりする?】
【でもホテルに連れ込むなら、逆ナンがいいかしら?】
【あ、お姉さんのNGは俗に言うキモオタとか包茎とか短小ね】
-
>>266
【その中なら隣近所に住んでるお姉さんに誘惑されて…っていうのが好みですね】
【えっと…、お隣のお姉さんの事をオカズにオナニーをしちゃってるところにお姉さんが部屋に尋ねてきて…みたいのは大丈夫ですか?】
【NG了解です】
-
>>267
【大丈夫よ、そういうのも】
【じゃあ、お姉さんの下着が坊やの家のベランダに紛れ込んじゃって、坊やがそれでオナニーしてる最中に尋ねてきて……みたいなのはどうかしら?】
【あと、お姉さんは原作でツナギとかパレオとか着てるけど、その辺の服装でこういうのがいいみたいなのはある?】
-
>>268
【分かりました、じゃお姉さんの下着でオナニー、しちゃいますね?】
【オナニーしてるところを魔術でお姉さんに覗かれちゃう…なんていうのもしてみたいかも】
【服装ですね…、ガーターベルトとか好きなので、タイトなミニスカートにガーターベルトとかしてくれると嬉しいです】
【上は胸の大きさがはっきり分かってしまうようなセーターとか…】
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>>269
【じゃあ魔術で視姦してる中で坊やがイった後、坊やの部屋を尋ねるって形でどうかしら?】
【服装もわかったわ。上は白のセーターに、下は黒のミニスカートにガーターでどうかしら?】
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>>270
【オリアナお姉さんにイくところまで見られてしまうんですね…、はい、分かりました】
【服装、凄く好みです、是非お願いします】
【ベランダに紛れ込んじゃう下着もどんなのか教えて貰えると嬉しいです】
【他にこちらの年齢とかの注文はありますか?】
-
>>271
【下着については、坊やの好みでいいわよ。セクシー系でもそうじゃないやつでも、坊やに合わせるわ】
【できるなら、お姉さんに合いそうなエッチなやつがいいけど♥】
【年齢については、16,7くらいかしら。あとはNGの外見に引っかからなければいいわ】
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>>272
【エッチなやつ…、な、なら黒のレースとかでも大丈夫ですか?】
【そんなのがベランダにあったらもうすぐにでもオナニーしちゃいそう…】
【高校生くらいですね、分かりました。】
【じゃ、他になければ書き出しを作ってみますね】
【いきなりお姉さんの下着でオナニー始めちゃって大丈夫ですか?】
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>>273
【ええ、お願いするわ……と思ったんだけれど、そろそろ眠気が強くなってきたわ……】
【凍結は可能かしら?】
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>>274
【凍結ですか…日にちによりますね】
【オリアナお姉さんは次いつなら大丈夫そうですか?】
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>>275
【今のところ、土日は1日中平気ね】
【来週になると、月曜から金曜まで20時くらいから可能よ】
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>>276
【うーん、確認してみたんですがちょっと日程が合わないみたいです】
【今日だったらこちらは一日大丈夫だったんですが】
【申し訳ないですがここで破棄にしてもらっていいですか?】
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>>277
【わかったわ。ごめんなさいね、こちらの都合で振り回してしまって】
【打ち合わせだけだったけど、楽しかったわ】
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>>278
【いいえ、こちらこそゴメンなさい、オリアナお姉さん】
【また募集するかもしれないのでもし都合があえばよろしくお願いしますね】
-
>>279
【こっちこそ、もしまた会えたらよろしくね】
【じゃあ、こっちは落ちるわ。お休みなさい】
【スレをお借りしました】
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【スレをお借りします】
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>>222
【続きを落とします】
え……君のお兄さんとルイーズってそういう関係まで…進んでいたの。
(流石にエレミアは妹が元々殿方相手とフランクに付き合うのは知っていたが、ここまで露骨に性行為をしていると言われ驚く
が同時に少年の言葉を聞く限り。今の自分がルイーズと同じ位に女として幸せだったのだろうと言う事は想像に難く)
ふふ…あの子と私…はんっ❤どっちがよりエッチなのかしら…あッ❤
(エレミアはルイーズが何時ぞや会った青年に善がらされている様に自分もその弟に愛され…かつ自分の淫乱さを引き出されて喜んでいる自分がいる事を悟っていた)
あッ❤こういう所は子供なのね…イイよ沢山私に甘えても❤
(年下の恋人というにはまだ子供な可愛らしい一面も気にいっており、乳蜜の甘い香りをただよわせ…更に少年を奮い立たせてていく)
くぁッ❤あぁっんんっ❤❤
(現に少年は自分の大きな桃美尻を解しつつ、更に深々と腰を突き出し我慢汁と愛蜜を混ぜ合わせ奥へ奥へと混ぜ込んで押し入っていくのだが)
あッ❤君のおちんぽいいのぉ❤おちんぽとヴァギナが触れて…溶けちゃう!!!
ふぁぁッ❤君のおちんぽもっと膨らんでぇ❤おまんこが熱いよぉぉぉ❤❤
ルイーズもぉ❤君のおにいさんのおちんぽでこんな風にぃ❤雌になったの…かしら❤❤ァァァ❤
(更に少年のペニスは膨らみ、勿論直接見た事は無いが彼の兄のペニスも妹の膣でこんな風に膨らみ雌として淫らになっていったのかと思うと余計興奮するのは抑えきれない)
ふぁ❤あぁっ❤きみのぉぉぉ❤おちんぽぉ❤私の子宮にぃ❤入るのね❤
君のお兄さんがルイーズの子宮におちんぽいれた様に❤んッ❤君の好きなように…きみのおちんぽだったら私の子宮貫いちゃってもいいからね❤
ひゃぐぅ❤変な…感じ❤むずむずってくるけどぉ❤思ったよりもぉ❤痛くない❤ひゃぐぅ❤くぅぅん❤ふぁぁぅあふぅんん❤
(少年の亀頭が子宮口を叩く度全身痺れる様な感覚を感じ、鉄壁と思われた子宮口も次第次第に綻び始め…
それを感じた少年も力を強め…子宮口は少年の亀頭がめり込み出し…エレミアもこれまで以上に体を震わせ…子宮の処女を貫かれる時を待っていた)
おぁぁッ❤きみのぉぉ❤きみのちんぽが…私の子宮にずんずんってぇ❤入るぅ❤私の子宮まんこに君のちんぽが挿入されてぇ❤❤おごぉぉ❤おぉッぁぁぁ❤❤
(少年の亀頭がいよいよ強引に子宮口をこじ開け、先端の感触が空洞になった事など二人とも悟った)
(それは少年もそして自分もより一層密着して抱き合い❤更に少年のペニスを子宮に入れ切りたいと二人とも望んだからそうしたのだった…少年の温もりを愛おしく甘受するエレミア)
(そして…遂に)
あふあふあフゥ❤ァァゥ❤君のぉぉぉ!!!君のおちんぽぉぉぉぉぉぉぉぉぉッぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!
(エレミアは痛みと異常な快楽から口から涎を垂れ流し絶叫するが)
(エレミアの膣も子宮も少年のペニスを喜んでいるかのように収めきり…少年のペニスに対して早速子宮の襞がペニスに奉仕し始める様にふれていくのだ)
(そしてエレミア自身も少年の悪戯っぽく微笑みながら更にエレミアを淫らの虜にするべく子宮を小突きだすのだ)
おあぉぉぉぉがおあおガぉおおぉぉおおお❤しゅごぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁ❤❤❤
(それだけで精神が吹き飛ぶほどの快楽が脳神経を焼ききるように襲い、今日一番と思われる大量の淫蜜がヴァギナから溢れだし…更に激しく突いて欲しいとエレミア自身も体をゆする)
【2回に分けます】
-
おぁぉ❤あぁぁッ❤はぁぁぁあ❤
(そしてエレミアが喘ぐ度。少年が自分の子宮をゆするほど自分の子宮から体全部狂おしいほどの淫欲が溢れ、限界と思われたはずの乳首が更に一回り弾けた様に膨れ上がり、まるで吸ってくれと言わんばかりにそそり立ち)
あんっ!あんっッ❤ねぇ❤私の勃起しきったエッチな乳首…吸って欲しいな❤はぁぁんッ❤
(エレミアはじんじんと淫らな熱を持つ乳首を弄って欲しいと少年にねだるほど素直に快楽を欲している
とても少し前まで貞淑と純潔を守るシスター見習いとは思えないほどの乱れっぷり。心優しく信心深いのは嘘偽りではないが、それ以上に肉体に眠らせていた淫乱さは妹と同じかそれ以上の物で一度堰が外れればもう止められないし止めたくなかった)
>>281
【長文+確定が多めになりましたが改めて宜しくお願い致しますね◆Lbsk9.Sg9A様】
-
>>282
そうだよ?…僕にこうしろってアドバイスしてくれたのはお兄ちゃんだし
…僕から見ると、お姉ちゃんのほうがエッチに見えるけどね
(それは侮蔑では無く、むしろ褒め言葉のようなニュアンスでの台詞で、エレミアが自分の前で乱れている事が嬉しいときちんと伝える)
(同時にそれは、自分はルイーズよりもちゃんと、エレミアが好きで、エレミアとだから性行為がしたいのだという意志も込められていた)
んー……お姉ちゃん、良い匂いする
(服の上から柔らかい胸に埋まり、まるで母性の塊に包まれているかのような心地良さに微笑んで)
(胸だけでなく、お尻の谷間もきちんと両手で愛撫し、まるで餅を捏ねるような手つきで揉み解し、開いたり、閉じたりさせて)
そうだよー?お兄ちゃん、ルイーズお姉ちゃんの子宮の中に入ってプロポーズしたんだから
(しかし少年の動きは兄のような小手先のテクニックに長けているわけでは無く…代わりに、より純粋な欲求に従って)
(ただただエレミアの排卵と妊娠を催促し、強請る様な、甘ったるい深い位置での動きが襲い掛かる)
んっ、あっ、は………入っちゃった
(ついに子宮口を貫いて、エレミアの最も深い部分を征服してしまう、少年の巨大なペニス)
(一番奥の、何よりも大事な場所に触れて、さらに腰を突き出せば、容易に子宮の奥壁すらも触れる事が出来る)
(膣口から子宮の奥まで、一直線に串刺しにしてしまえば、体格差があっても体が近くに密着できて、少年の顔はエレミアのすぐ傍まで近づいた)
ふふ…すごーい…お姉ちゃんのお腹の中に居るみたい…
これでもう、絶対に射精から逃げられないよ…?お姉ちゃんの卵、丸見えだもんね
(少年の精巣からエレミアの卵巣まで、こうして直結する道が繋がれてしまえば、安全日で無い限り、一発で妊娠する事は容易に想像できる)
それに…僕ね、解るんだ…今、すっごくね……濃い精子が上がってきてるって…
絶対にお姉ちゃんの卵子を溺れさせられるようなのが、ぴゅぴゅって、出せるって…
…ん、良いよ?それじゃあ赤ちゃんにおっぱい上げる練習…しておこっか
(そう言うと、エレミアの修道服をたくし上げ、ブラごとずらすようにして…その窮屈そうな巨乳を露わにすると)
……はぷっ
(うっとりと甘えた瞳で唇を寄せ……エレミアの乳首を口に含み、強く吸い始めた)
【うん、こちらこそ…今日も宜しくね、エレミアさん】
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>>284
なるほどね…お兄さんの勧めで私と交際をしたいと…勿論…ンはぅぅ❤エッチな事も含めて…でしょ❤
私の方がルイーズよりえっち❤かぁ❤嬉しいよね❤君にとって❤私にとっても
(エレミアもこの少年が自分の事を心から愛しているという前提で彼の兄が自分に対してセックスを勧めてくれた事を嬉しく思い
自分が激しく乱れれば乱れるほど自分も少年も心から嬉しい事を承知でこういうことをいうのだ)
ふぁ❤嬉しいわ❤いい香りがするなんて言ってくれて❤はうぅ❤お尻も…凄く敏感になってるから君が好きなように…ああぁっ❤してね❤
おしりもぉ❤そのうちお尻の穴の処女もぉ❤君にあげるからね❤
(胸から出る固有の香りに酔いしれる少年に喜びつつ、豊満な臀部をなぞられ…揉みほぐされるたび不浄の場所である菊門がきゅんきゅんと蠢いて愛撫を喜んでいるようで…
アナルバージンも捧げたいと約束するエレミア)
ふぁんっっ!!ルイーズと繋がりながらぁ❤お兄さんプロポーズしたのね❤はぐぅ❤んんんっっぁ❤❤
そして私もお兄さんがしてくれたように私の子宮にたくさん注いでくれるのね❤
(少年の原始的な野生じみた腰付き…だけど自分に対する愛情と子供を作ると言う微塵の曇りのない目的で…一突き一突きさされるたびに喜びと快楽にうちふるえるエレミア)
ふぁぁぁぁぁ❤はひった❤君のおちんぽ私の子宮にどっぷりぃぃ❤
…ふふ❤こんな可愛い顔の男の子なのに…おちんぽは大人以上なんて…こんな反則で可愛くて…優しい夫をもてて…嬉しいわ❤
(腹部にくっきりと少年の巨大なペニスを浮かせ、子宮襞の奥深くまでペニスがすっぽりと埋まっている状態
そんな彼の可愛い顔とそれとは全然違う巨大なペニスに貫かれて、彼に微笑み…このまま射精されたら絶対に妊娠する事から改めて少年を夫と呼び)
ふぁん❤いいよ❤私の中に君のおちんぽすっぽり埋まっちゃってる❤
うん!これで絶対に君の子供孕んで君だけの妻に私は…そして君は私の夫に…嬉しい❤私を雌にしてくれる夫がこんなにかわいい少年で❤
勿論今日は危険日だから…ね。たとえ安全日でも絶対に妊娠するだろうけど❤
(続けて少年に微笑みながら、子宮に大してダイレクトに射精されたら100%妊娠して夫婦になると喜び)
(少年と今繋がっているからエレミアも分かっていたが)
私も❤君のおちんぽさっきよりも凄く熱く…太く…逞しくなってる❤絶対に私を妊娠させたいんだってわかっちゃうほどにね❤
(少年のペニスがさらに膨れ上がり…今日一番といえる特濃のザーメンが製造中だと言うのは理解出来るのだ)
ありがとう❤9ヶ月後には赤ちゃんにあげる事になるだろうからね❤
その前に君におっぱいチュッチュッて吸って欲しいな❤
(少年にブラジャーをとってもらうと…105cmの爆乳がぶるんっと震えて出てきて…乳首も乳輪もこれ以上ないほどしこり切っていた)
(それを少年に吸ってもらうと…)
あふぅぅ❤イイッ❤なんかこうしてると…凄く気持ちがいいの❤あんっっ!!!
(少年に甘えられるかのように乳首を吸われると…母性愛と淫欲が混ざり切ったかのように溢れ…たまらなく熱くなる
そして…エレミアは気が付いていなかったが乳房自体も更にアップデートされていき…まだミリ単位だが張りが増してサイズが増しているように見えた)
【はい!!】
-
>>285
…勿論、エッチなことだって期待してたけど…お姉ちゃんの事は本当に好きだったんだよ?
うん、嬉しいよ…お姉ちゃんがエッチなおかげで、こんなに気持ちいいんだもん…
(お互いに改めて好意を確かめあう様に、何度も何度も腹の奥を揺さぶるような、がつん、がつんと突きこむピストンが叩き込まれる)
(前後に往復するのでは無く、奥を、奥を、と目指すような、突くたびに深くなる腰の動きでエレミアを口説く)
ここもくれるの?……嬉しい。お姉ちゃん、本当に全部、僕のためにくれるんだね…!
(滑らかな指先で菊門を触れると、指の腹で優しくくすぐるように撫で、お尻の皺を広げるようにくりくりとマッサージして)
じゃあ、いつか貰うね…?お姉ちゃんの、お尻
(つぷ、と指先が菊門に押し込まれ、入り口のあたりをくにくにと柔らかく揉み解して広げるようにする)
うん!たっぷり注いで、お姉ちゃんの子宮満タンにして…お姉ちゃんの卵にもセックスして…僕の遺伝子、繋げて上げるから
(杭を叩きこむような重く、深い亀頭のノックで、太いカリ首がエレミアの最奥部を容赦なく舐り、押し付けられる股間のせいで、勃起したクリトリスまで押しつぶされる)
ん…………あっ
(ふと、何かに気づいたような顔を浮かべる。静かにエレミアの顔を見上げ、視線を合わせると…鼻先が触れ、吐息が感じられるほどの位置まで顔を寄せて)
…そろそろ出そうだよ、お姉ちゃん。すっごいの、昇ってきた…
(いよいよ強まり始めた射精の予感を、優しくエレミアに囁いて教える)
ふふっ、大事にするねー…僕の奥さん。僕の大好きな…エレミアお姉ちゃん
元気な赤ちゃんを妊娠して…いっぱいいっぱい、幸せな夫婦に成ろうね
あっ、じゃあ…やっぱりあるんだ、ここに…お姉ちゃんの卵
(危険日だと教えられると、嬉しそうににっこりと笑って)
(ますます欲求は募るとばかりに、一度強く腰を引くと……一発、ずどん、と大きな押し込みで子宮全体に揺さぶりをかける)
でも…母乳が出るようになったら、ちょっと飲んでみたいかなー…
お姉ちゃんのおっぱい、美味しいし…
(柔らかい唇で乳首を包み、口の中で舌を動かして、ちろちろと小刻みに乳頭の先端を舐めあげて)
(もう片方の乳首は指でつまみ、掌で揉むようにしながら乳房を吸い上げて、大きくて柔らかいエレミアの身体にたくさん甘えて)
ん、美味しいよ。お姉ちゃ……ううん…
(そして…何かを思いついたように上目づかいで見つめると)
……ママ♪
(悪戯っぽく、乳首を吸いながらそう、呼んでみた)
-
>>286
ありがとうね❤私の事そんなに…あんっ❤好きだって言ってくれて
それに私の事も受け入れてくれて❤ンッっ❤おくまでごりごりってきみのちんぽが入ってぇぇ❤
(少年の愛と気持ちとばかりの激しいピストンに淫蜜はひっきりなく溢れ…彼が突けば突くほど赤く色づいた蜜がじゅぶじゅぶと繋がっている所から漏れて)
うんっ❤君に全部あげるって約束したし…私も君になら何でもできるから❤ああぁぁぁ!!!お尻の穴…清潔にはいつもしているし感度凄いみたい❤ぐりゅぐりゅってもっとしてぇ❤あんぅぅ❤
(少年にアナルを軽く抉られるだけで愛液のように腸から瞬く間に腸液が肛門からにじみ出てしまう)
(だけど今日はアナルバージンをもらう気はないようだったが、少年に前祝いとばかりに指をアナルに挿入されて)
きゃふぅぅんんん❤❤君の指ぃぃ❤お尻の穴も熔けちゃうぅ❤❤けど❤今度楽しみにしてるね❤だから今は…
(激しくもだえるが今は子宮の完全制覇が最優先で)
そうして❤くれると…はぐぅ❤嬉しい❤な❤私の子宮を君のォォっ❤ザーメンでパンパンにしてぇ❤卵子も犯してぇ❤遺伝子も今みたいに重なろう❤らはァァッァアぁ❤❤❤
(少年の情け容赦ない愛とそれに付随する挿入で子宮が激しく乱れ…あまつさえクリトリスまで刺激されて意識が飛びそうになるが堪え)
くるのね❤君の…熱くて濃いザーメン❤
(可愛らしい少年の愛くるしい笑みに見つめられつつ…少年の射精がもう間もない事を理解した)
嬉しいっ❤愛してる…ずっと君を❤私の旦那様で可愛い子供っ❤沢山君の子供孕んで…幸せになろうね❤
うん。生理来てるから…処女膜破れた時凄い出血だったでしょ❤だから…絶対に今日孕める日だよ❤うぐっんっっ❤激しいのぉ…きてるぅぅ❤
(自身が生理の真っただ中でこの状況なら絶対に妊娠すると少年は確信を深めたのか嬉しそうにほほ笑みつつさらに激しく一突きし…子宮が震えるほど揺れ動かす)
ふぁぁぁぁ❤イイッ❤いいのぉ❤君に私の大きく膨れ上がった乳首チュッチュッて吸ってくれるとなんか…なんか分らないけど気持ちいいのぉぉぉ❤
(自身の望み通りに勃起しきった大粒の乳首を吸ってもらうと乳首からその芯まで稲妻に打たれたかのように痺れて…)
(胸がぱつんぱつんに腫れあがってくる…明らかにサイズが肥大していると言い切れるほどに)
フあぁ❤母乳出来たら…君にたくさん飲ませてあげるぅ❤ふあ???あふぁ❤
(少年の優しく…可愛らしい唇が乳首を吸い…暖かな舌が乳首の先端を舐めあげて…エレミアは変な感触を覚えた
不快ではない…むしろ気持ちいい……そして少年が言ったような感じが自分の胸にも来ている事を徐々に悟り始めていく)
(もう片方の乳首は少年に摘ままれつつ、沢山自分に甘える少年に対して胸が熱く燃え…乳房の質量が増し始め)
(とどめとばかりに彼から“ママ”と囁かれた瞬間。乳首からはじけるように)
あぁ❤あっっんっっ!!私君の奥さんで…ママなのぉ❤だからぁ…私のぉ❤私のおっぱい吸ってぇ…母乳…ぅぅれるぅ❤れチャウぅぅ❤
(少年の言葉がトリガーになったのか…本来まだ母乳が出ないはずのエレミアの乳房からぽたぽたと母乳が滴り)
-
>>287
うん…お姉ちゃんも、こんなに僕を愛してくれて…んっ
(腰を動かしながら吸い付いていた乳房から、甘く、芳醇な香りの液体が滲み始め)
…お姉ちゃんってば、もうママになっちゃったの?えへへ…ありがとう。僕のために、おっぱいまで出してくれて…
(そこからはぱっくりと乳房にかぶりつき、愛撫と言うよりも、ただ美味しい母乳を与えてもらうための吸い付きへと変わっていく)
(たった今から大量に射精し、エレミアを妊娠させようとしているのに…肉棒を呑みこまれたまま、少年はエレミアに母としての愛情すら受けていた)4
お尻の穴も気持ちいいの……?こっちのほうも、ちょっと毛が生えちゃってるのかな…
(とろとろの腸液を指に絡めると、お尻の方まで続くほどの陰毛をつまみ、ぬるぬるとそれを塗り広げて)
(再び腸内に指を突っ込めば、こりこりと穴の締め付けを楽しむように指を往復させ)
…うん、そうだね。お姉ちゃんに絞って貰う一番最初の、一番濃い精液で…お姉ちゃんのお腹を受精させてあげたいもん
(少年の言葉に応えるように、子宮の中で肉棒がびくん、びくん、と大きく脈打ち始め、玉袋がきゅうきゅうと収縮して、下腹部から熱い物がこみ上げてきて)
あ……そっか、生理だったんだ…
じゃあ僕…本当に、お姉ちゃんと凄く近く、繋がってられたんだね…
(生理だと言うのに自分との交尾に応じてくれた事を嬉しく思い、同時に、受精がほぼ確実であることを知ると幸せそうに微笑んで)
(優しげな笑顔を浮かべたまま、エレミアの身体を上に這いあがるようにして上半身を密着させ、同時に下半身を深く繋げて)
……ん
(そっと、エレミアの唇に口づける。激しい物では無く、唇と唇を触れさせ、軽く吸う、恋人のキスを交わして)
お姉ちゃん……
(じっとエレミアに視線を合わせ…愛情と性欲に蕩けて、濡れた瞳をじっと向けて、エレミアの表情を見つめながら……柔らかく、笑って)
…………――――大好き
(途端、強烈な勢いで肉棒が膨らみ…次の瞬間、亀頭から弾けるようにして、凄まじい勢いの射精が始まる)
(ただでさえ兄の物にも負けないボリュームを持つ上に、少年の精液は幼く若く、活きが良い)
(まるで勢いよく漏れたかのような強さで放たれた精液はねっとりと濃く、子宮の壁に当たっても、べっとりとゼリーのようにダマになって弾けない)
(そんな濃い精液がエレミアの中を、これでもかと、隙間なく塗り固めていく)
(その濃厚な精液のプールの中へ、エレミアの卵子は漬けこまれ)
(無数の精子の群れがその小さな卵へと殺到し、取り囲んでは、次々と先端を押し付けて、蹂躙が始まって行く)
-
>>288
愛してるわ❤私の全てと主に誓って❤あぁぁっ❤主の贈り物かしら❤胸さっきから熱く火照って大きくなったと思ったけど
母乳を飲んでって身体が言ってるぅ❤腰突かれて❤君と君の子のママになってれ❤君の旦那さんになって忙しいけどね
(少年の愛を体全部で受け止め。自身も少年の為に一足とびで母乳を出せるように変わっていき…彼に沢山母乳を飲んでもらうと)
あはぁ❤飲んで❤君のママにもなってあげるから❤沢山甘えて❤ママと繋がりましょう❤
(彼の母親のように甘やかし、沢山母乳を飲んでもらうのだった…先ほどまでは漏れる程度だったが、彼に吸ってもらってからは愛液のように沢山溢れ…熔けるほど母乳まみれになって)
はぁんっっ❤お尻の穴もぉ…凄く感じるぅ❤あぅっ❤❤少し恥ずかしいな❤ふぅうっ❤お尻の穴も少し毛深くて…ゴメンネ❤
(少しアナルにも陰毛がかかって少し雑だったかなと謝るエレミアだが、少年に愛撫されるアナルは気持ちよく…腸液も甘い匂いに満ち溢れていく
現にアナルの締め付けはヴァギナよりもきつめだがその分奥行きがあり、少年の指を気持ちよくさせんと肉壁が蠢くのだ)
(そしていよいよ子宮に射精される瞬間がちかずき)
嬉しいな❤君に射精してもらう女が私で本気で嬉しく思います❤いちばん濃くて沢山あるザーメンで私を…孕ませて❤
(少年のペニスがいよいよ射精寸前でその高ぶりを感じ…エレミアはそれを心待ちにし)
うん生理。ちょうどいいタイミングで君とセックスして種ずけしてもらえるなんてね
(最初こそ断ろうと思ったが、少年の愛を受け入れたエレミアにとって逆に少年にこれから孕まされる事はとても嬉しく
かつ女としてここまで快楽を引き出してくれたパートナ件自慢の息子の微笑みに自分も女として恋人として…そして妻であり母として微笑み)
(改めてキスという形で上の唇も舌の唇も繋がって)
私も❤君の事❤
(エレミアも少年の言葉に合わせて)
…………――――大好き
(と囁く)
(その瞬間少年の肉棒がはじけ飛ぶ勢いでパンプアップし…雄の若いマグマが溢れだす)
(兄とほぼ同サイズの肉棒が…しかも兄より若い為に精液さえも更に濃く…活発で)
(少年の白いマグマがべったりと子宮の襞襞に張り付いて…まんべんなくマグマが降り注いで行った)
(無料大数ともいえる精子はエレミアの卵子を蹂躙し…瞬く間に雄の生存競争が始まっていくのだった)
(その時エレミアは)
わふぅぅ❤おっぱい❤私の胸ぇ❤おっぱいがぁ❤おっぱいとまらにゃいよぉぉ❤ふひゃぁぁぁっ!!!
(エレミアは少年に精を注がれながら射乳していき、乳が出る分だけ乳首と乳輪の感度が異常に上がっていき乳首を吸われるだけでもはやアクメを決めてしまう)
ふにゃっ❤ふにゃぁ❤君のぉぉ君のッこゆいザーメンどばばって❤ああっっ!!!
(ザーメンを注がれながら本当に力いっぱい少年を抱きしめた)
-
>>289
うん、うんっ…!間違いないよ…神様がきっと、お姉ちゃんと僕を祝福してくれてるんだよ
良かったね、お姉ちゃん…僕も頑張るから…お姉ちゃんと赤ちゃん、幸せにするからね…
(やがて、溢れる量が多くなっていく母乳が口からこぼれ、エレミアの大きな胸の谷間に溜まり始めていく)
ん、あはっ…うん…!ママのおっぱい、僕が最初に飲むの…
(両手でおっぱいから母乳を絞り、流し込んだ谷間溜めながら、そこに口を付けてちゅうちゅうと吸い上げる)
良いんだよ…毛深くても、なんでも、お姉ちゃんの身体ならどこだって良いの…
(本来なら不浄の穴であるはずのそこを触っても、エレミアの内側に触れているという嬉しさは変わらない)
(きっとここに挿入したら気持ちいいに違いない。指で触っているだけでも、それを確かに実感できる)
…あは、ん…
(エレミアの呼びかけに答えるように、どくん、どくん、と半ば固形を成すほどに濃厚な精液を詰め込んで行く)
僕のおちんちん…お姉ちゃんの血にも濡れて、全部でお姉ちゃんを感じてるみたい…
(生理中の性交にも全く怯む事はなく、種付けは確かに進んで行く)
(二人が愛を感じ合っている中、エレミアの子宮の中では確実に、生命の神秘が進行しており…卵子に精子が沁みこみ始める)
……あっ、あ、あっ……あ、ふぅ
(そんな中、エレミアにも大好きと囁かれると、駄目押しとばかりに腰の奥から、さらなる精液が絞られる)
あ………行く……
(やがて、群がった精子のウチの一つが、頭を突き立てて受精を始める)
(ぬるん、と外殻から滑り込み…とぷん、と、エレミアの卵子の中へ、少年の精子が侵入して)
(溶け合う様にして一つになり、エレミアと自分の遺伝子を絡ませ、繋げていく)
……ん、ぷはぁっ!
(エレミアがアクメした瞬間に溢れた母乳が、まるで射精のように少年の顔にかかって)
(少年の顔が白い液体で汚されるも…嬉しそうにエレミアの身体を強く抱きしめて)
……妊娠、おめでとう。お姉ちゃん
(確かに感じた手ごたえに、優しく祝福の言葉をささやきかけた)
-
>>290
そうね。私…こんなに気持ちがいいのはじめて❤
あふぅ❤母乳もっと出ちゃう❤君に飲んでもらって嬉しいって心も体も言ってるわ❤
(理屈はエレミアにも分からないが主が自分を導いて自分と少年を幸せにしてくれていると思うと嬉しくてたまらず)
(母乳は乳房をパンパンに張りつめさせ、バストが一回り大きく膨れ…少年を体全部が奉仕したいようだ)
うふふ❤一杯飲んでね甘えん坊さん❤その代わりボクのおちんぽザーメンママの子宮に一杯注いでね❤きゅあっ❤
(エレミアものり良く少年に甘えながら、母乳を吸わせるのだった)
(アナルを一通りいじってもらいつつ、毛深いのを気にしていると思ったようで少年はエレミアだからどこでもいいと言ってくれて)
嬉しいな❤君は毛深い方がいい?それともルイーズみたいに毛がはえてないほうが好みかな?お兄さんに毛深いって言われたんだけどね❤あんッ!!おひりのあなぁ楽しみ…ねっ❤それとぉ❤きてるね…君のちんぽ凄く震えてる
(少年に今後の陰毛処理を聞きつつ…少年のペニスから特濃のザーメンが上がってきて)
(超濃厚のザーメンが子宮を埋め尽くし受精を進めていくさなか)
私もぉぉ❤君のおちんぽ体全部で受け止めたくて❤それが嬉しくてぇ❤はぁぁ❤
(愛を交わし合い…いよいよクライマックス!!)
大好きっこれからもっ❤
(心から恋する乙女としてエレミアははっきりと少年を愛しているといい…少年はそれに答えるかのように更に濃いザーメンを子宮内にかけ…腹部に丸みが帯びるほど膨れて)
あ…ァァァ❤出来た…ね❤
(エレミアは直感として一つの卵子に少年の精子が打ち勝ち…受精卵になったのを感じた)
(後は時間をおけば二人の結晶となる事だろう…そしてエレミアはそれを確信し)
あふぁぁ❤おっぱい出してぇ❤君の子供孕んでぇぇ❤
あんっ!!私ぃぃもうっっ駄目ぇぇっ❤❤
(エレミアは子宮に性を受け、生を授かったと認識した瞬間最大限まで絶頂し…果てた)
(大量の母乳を噴き…淫蜜をこれまで以上に出しつくす勢いでふいていく)
(絶頂し…女としての表情のままエレミアは)
あ…ありがとう❤本当に君の子…孕めて❤嬉しい…わ❤
(息も絶え絶えに少年に貫かれたまま心の底から悦ぶかのように一筋の涙を浮かべて流す)
-
>>291
お姉ちゃんの母乳、まろやかでとろとろしてて…美味しいよ
これなら赤ちゃんも喜ぶね…
(小さな手で乳腺を刺激して、後から後から溢れてくる母乳に塗れることを楽しんで)
(母乳を滴らせるふっくらとした肌に舌を這わせ、子猫のようにちろちろと舐めていく)
うん、もちろん!エレミアママが出してくれたおっぱいの分だけ…全部、精子に変えるよ
(その言葉を証明するかのように、未だ、何度かに分けて少量の精液が注がれ続けていた)
んー……僕は毛深いの好きだよ?そのほうが嫌らしいし、触ってても気持ちいいし…
(そう言うと股間を押し付けて、自身の無毛の下腹部をすりすりと擦らせ、エレミアの陰毛と触れ合わせて感触を楽しむ)
…これ、お尻の穴に射精したらどうなっちゃうんだろう…溢れて、お腹のほうまで行っちゃうんじゃないかな
(お尻の穴も未だ穿りながら、ちりちりとした陰毛を愛しそうに撫でて、笑う)
……最初はちょっと、強引になっちゃったけど…これからよろしくね、お姉ちゃん
…ふふ、すっごく嬉しい…嬉しくて、今日はこのまま離れたくないくらい
(まるで、そこが自分の定位置であるかのように、すっぽりとエレミアの胸元に収まったまま抱き着き続けて)
(既に射精も受精も済んだというのに、エレミアの子宮に居座ったまま、少しだけ、自分もおなかの中で育まれる感覚を味わう)
うん、出来ちゃった……
…僕、お姉ちゃんの中に溶けちゃったよ…
(どこか夢見心地な表情のままで、非常に濃厚なセックスの余韻を楽しむ)
ねえ…お姉ちゃん。僕、今日…もうちょっとお姉ちゃんの中に居ても良いかな
このままお姉ちゃんと一つになってたいなーって…
(そう言うと、腰をゆさゆさと揺らして受精済みの子宮を突き)
ね、お願い…♪
(悪戯っぽい言い方で、エレミアにそんな事を強請ってみるのだった)
【と…時間的にも展開的にも、一応キリの良い所かな?】
-
>>292
ンハァァ❤私の母乳君の折り紙つきだったら赤ちゃんも喜ぶかな❤あふぁ君の手が触ってもっと母乳出来ちゃう❤
(爆乳を揉まれて、まるで子猫みたいに母乳を啜られ喜ぶエレミア)
ふふ❤頼もしい私のぼうや❤ママに好きなだけ…精液を注ぎ込んでね❤んっ!!凄い❤
(少年は言葉通りに何回もわけて自分に射精してくれて…母子相姦的なプレイにドキドキしてしまう)
毛深い方が…分かった❤もさもさするけど…銀色の濃い陰毛も君の好きに…ね❤あぁぅ❤
(少しコンプレックス気味だった濃い陰毛も淫らで…そしてさわり心地がいいと言われつつ、彼に股間をすりつけられて)
ふぁ❤私の食事代わりになったりして❤そして赤ちゃんが出来たらお尻の穴をメインに使うようだから…今のうちにならせるだけならしときましょ❤ふぅぅんっ❤
(陰毛を弄られながら尻穴を奉仕してくれて喜ぶエレミア。そして妊娠末期では流石にヴァギナを使えないため。その時に備えてポテンシャルをもっと引き出そうと前準備に余念なく)
うんう…最初は戸惑ったしいいのかなって迷ったけど❤これからはずっと君に従います❤
ここが君の帰る場所だから…沢山私の膣に入っていてね…またいたくなったらたくさん入れてあげるから
(固く少年を抱きしめながらも、怒張に貫かれたまままだ重なりたくてくっつき
エレミア自身も自分の子供を抱いているのか恋人を抱いているのかあいまいにさえなってくるが…それでも幸せであることには変わらず)
私も…君と一緒に…溶けちゃったね❤
(未だ貫かれ…彼の濃い精液の循環と受精を感じ…彼とのセックスの余韻に浸っていた)
(それでも少年の願いに答えようとエレミアは)
ンッっ❤はぁぁぁ❤あぁぁぁんんっ❤いいわよ❤君だもの❤むしろ…もっともっと私も君を感じたい❤
(彼を抱きしめるのだった)
【ありがとうございます。そして次に後日談的な4pを入れ込んで〆に致しますね】
-
(あれから9ヶ月後)
ああっ❤お腹が…君と私の子が…動いてるぅ❤
(何時も通り修道服を着ているエレミア。しかし胸と腹部が大幅にサイズを増しているのか
肌蹴て神聖さを醸し出すどころか神にたいしての冒涜としか思えない格好になっていた)
(そして隣には最愛の妹も妹の恋人に)
んぁッ❤ねーちゃんと一緒にあんたとあんたの弟君にもう何十回もザーメンでドロドロにぃ❤
(青い極薄のレオタード…しかしルイーズも腹部と胸部が大幅にサイズが増したようで、程肌色同然の薄さを見せていた)
(あれからアクィナス姉妹は兄弟との話や体の変化からお互い彼らに孕まされたと言う事を知り
その間エレミアとルイーズの姉妹は代わる代わる愛する兄弟のペニスをヴァギナやアナル・そして口や体全部で受け止めていた)
(今の二人は白と褐色の雌豚同然だったが、だけど二人とも心から自分を好きでいてくれる男に巡り合えた事を嬉しく思いながら今日も体全部使って愛するのだ)
お兄様ぁ❤次は私のケツまんこに…沢山注いでくださいませ❤
ルイーズのケツまんこは君が可愛がって上げて❤
(そういいながら淫乱姉妹は仲良くアナルを指で開き、綺麗なアナルの粘膜を見せつける)
弟君もぉ❤あたしとねーちゃんとハメまくりで…ますますちんぽでかくなったよ❤
勿論あんたも…ね❤この間言った通りいつでもどこでもあたいとねーちゃんを犯してくれたよね❤ありがとう❤
(姉同様アナルを開ききるルイーズだったが挿入する前に兄弟に礼を言う)
(そして兄弟がお互いのパートナーを孕ませ一回りもふたまわりもサイズが増したルイーズの筋肉の乗った爆乳とエレミアのより一層母性愛に満ちた超乳を揉まれ)
「「ひぁぁ!!!ぁぁぁぁぁぁんんっっ❤❤❤」」
(姉妹は絶頂し…大量の母乳と大量の愛液を出して愛撫を喜び…アナルに極太ペニスを挿入してもらいアナルセックスに勤しむ)
その後出産予定日まで延々とセックスをし、可愛い子供を産んだ後も赤ちゃんの前で二人目・三人目と底無しの性欲で母乳を与えながら男のペニスを子宮に入れて善がり狂うのだった。完
-
>>293
うん…出して?もっとたくさん、おっぱい出して…
(押せば押すほど指の沈む、大きな乳房を喜んで揉み解し)
…赤ちゃんが産まれたら、赤ちゃんと二人で一緒に吸ってあげるね
(そう言って向けられた挑発的な視線は、次なる爛れた遊戯をも予感させる)
…うん。お姉ちゃんの毛、綺麗だもんね。髪の毛だけじゃなくって…こっちの毛も
(すべすべの肌に擦り付けられる陰毛を楽しんで、それが本当に気持ちいいのか、挿入されたままの肉棒もぴくぴくと震える)
ん、そうだね…流石に、大きなお腹を使い続ける訳にはいかないから…しっかり解しておこうね
(両手の人差し指をそれぞれ差し込み、ゆっくりと広げるようにして、エレミアのルビー色の腸内を開かせていく)
……有難うね、僕の奥さん…
これからはいつでも、お姉ちゃんの中に帰って来るから…
(まどろむような意識のまま、エレミアに包まれたまま…じっくりとその幸せを噛み締めて)
(改めてその甘ったるい匂いを楽しむために、胸いっぱいに深呼吸をする)
……ありがとう。それじゃあ…もっとずっと、此処に居るね
(そう言って、強く抱きしめられると…緩やかな動きだけを続けて、継続的にエレミアの中を刺激して)
(そのまま、その日はずっと、エレミアと体を重ね続けていた)
【それじゃあ、最後は四人で思いっきり楽しんで…クライマックスだね】
-
>>295
【色々とありがとうございます◆Lbsk9.Sg9A様
貴方とのロールとても楽しかったです…〆楽しみです】
-
>>294
(9か月後、今度は二人きりでは無く、兄弟姉妹とそろい踏みでその宴は行われていた)
うん…お姉ちゃんの赤ちゃん、動いてるよ
(大きなおなかを摩ってあげながら、すっかり妊婦と化したエレミアを見て嬉しそうにして)
(しかしそんな温かい視線とは裏腹に、肉棒はしっかりと勃起させていた)
(エレミアとルイーズが並ぶように、少年と兄も兄弟そろって自分の恋人たちを見下ろしていた)
(その日はそれぞれの相手を何度も交換しながら事に及んでいた)
「…やっぱり、エレミアさんの孔もなかなかのもんだな」
うん、ルイーズさんの身体も凄い…鍛えられてるだけあって、凄く締まって…
(すっかりむせ返るような厭らしい匂いに包まれた室内で、四人で混じりあうような性交が続いていく)
よーし…それじゃあルイーズお姉ちゃん、思いっきりハメるよ…!
(少年がルイーズに覆いかぶさり、無毛の巨大なペニスを捻じ込んでいき)
「エレミアさんも…尻孔で妊娠するくらい、たっぷりと注いでやるからな」
(兄がエレミアにしがみ付いて、大人の黒光りする肉棒で貫いていく)
(お互いがお互いのパートナーを味見するように、それぞれ相手を好感して、兄弟そろって極太の性器を叩きこむ)
(尻孔を大きなカリで引っ張り、めくり、抉り上げながら、時折視線を、本来のパートナーと絡ませて)
(四人の夫婦生活は少々爛れた物ではあったが…少なくとも、とても幸せそうだった)
>>296
【ちょっと最後はリロードミスって投下しちゃったけど…エレミアさん達も最高の〆だったよ】
【本当にありがとう…こんなに楽しいロール、凄く幸せだったよ】
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>>297
【此方もこんなに素晴らしい〆をしてくれてありがとうございます】
【姉妹二人を妊婦にして頂いて本当に嬉しかったです】
【又機会がありましたらお相手よろしくお願いしますね…では改めて本日一日ありがとうございました
此方はこれで落ちますね◆Lbsk9.Sg9A様】
-
>>298
【こんなにディープなプレイが出来て本当に嬉しかったよ】
【前々からお相手してもらいたかった姉妹両方と繋がる事が出来て】
【また会えたらぜひ、こちらからお相手を申し込ませて貰いたいくらいだよ】
【それじゃあ此方もこれで…数日にわたるロール、お疲れ様】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【お借りする】
-
【女魔王と借りるぞ】
【向こうにも書いたが名前に女と足しておいてくれないか】
【魔王だとどうしても男のイメージなのでな……】
-
勇名をもって鳴る女騎士も所詮は人の子。妾の相手ではなかったようね。
生きて虜囚の辱めを受けずというのが汝の国の戒律とは聞き及んでいるが……
今、どんな気分かしら?尾羽打ち枯らした鳥籠の中の鳥になった気分は?
(王城まで乗り込み、聖剣を手に自分の命を狙って来た女騎士を返り討ちにし、捕らえてから早一週間)
(鮮血を思わせる赤絨毯の敷かれた謁見の間に女騎士を引きずり出し、玉座に頬杖をついて足を組み替える)
(捕らえてから毎日、毎夜、その尊厳から人間性まで削ぎ落とす口便器調教を施し、今も四肢こそ自由だが)
(呪詛の刻まれた首輪を取り付けられ、精神的な反抗は許せど肉体的な反攻を封じられた女騎士を見下ろして)
近うよれ卑しい人の子よ。この恥辱に耐えて生き長らえる間にも、もしやすると助けが来るかも知れんぞ?
(衛視が女騎士の両脇を固めて魔王の足元に引っ立てて離れれば、無性でもあり両性でもある魔王の股座から)
(ズルズルと禍々しい赤銅色の男性器が屹立して、女騎士のシャープな輪郭から滑らかな頬をバシッと叩いた)
【よろしくお願いします】
-
>>302
【心得た。次レスにはそのように取り計らおう。済まなかった】
-
>>303
いつの世も時代を作るのは魔の者ではない、人の子だ……
所詮などといつまでも人間を侮るなよ化け物が……
(騎士の誇りである剣を奪われ、甲冑を脱ぎ捨てられても志は変わらず)
(与えられた黒いレースの下着のみの格好であっても視線は少しも怯まずに女魔王を睨みつける)
下らん戯言に耳を貸す気はない
(黒く澄んでいた瞳は度重なる陵辱により、一層怨嗟の炎が強く燈って輝き)
(眼光の鋭さは全く衰えていないものの、身体の自由は利かず、ただ口先だけの抵抗しか出来ない)
誰が助けを求めていると言った。元より私の命は国王の物だ
お前がこの身体をいくら汚そうと、魂までどうにか出来るとは思うな……
(衛兵の手により玉座に跪かされると、ほとんど裸体に近い大きな乳房が揺れる)
こんなことに何の意味がある、なぜ殺さない?
(目の前に凶悪な太さのペニスが現れると視線が泳ぎ、さっと頬に朱色が差して)
(毎夜のように嗅がされた雄の臭気に女が疼いてしまう)
くっ……!止めろ……
(頬を打つ逞しい肉竿の重さと熱さに瞳が潤み、吐息が荒く艶を混じらせる)
【堅苦しいのは苦手なんだが……こんな調子が良いのか?】
【男性器よりもチンポ、オマンコ、乳房よりも爆乳とかそう言うノリが良かったのだが……】
-
ケチの多いやっちゃな
-
>>305
片腹痛いな女騎士。今の己の姿を鏡を通して見て見るが良い。
騎士とやらの誇りなど、その卑しい身体のどこにも纏ってなどいないではないか。
もっとも、その汚れなき魂とやらも身体同様に貶めてやるがな。
わかるか女騎士?妾達が命を奪うだけでなく魂まで殺せるのよ。
(真っ白な肢体と真っ黒な下着姿との玄妙な陰影を描く女騎士の、奪い取った剣のように鋭い眼光を前に)
(くふっと唇を三日月のように吊り上げて顎の下に指先を添え、まるでペットのように顔を上向かせれば)
(もう一度ペニスで女騎士の左頬をひっぱたき、お前達の教えでは右頬も差し出すんでしょう?と返す刀で)
(スッと通った高い鼻梁も暗褐色の亀頭で横殴りにした所で女騎士の前髪を掴み、股座に顔を埋めさせては)
何をそんなに焦っている?破瓜も迎えておらぬ未通娘のような口振りだが、見ろ。昨夜もお前が仕えたものだぞ?
正視に耐えんほど淫蕩な顔立ちを崩してむしゃぶりつき、淫猥な上目使いで何度となくねだったものだ。
仕えるが良い。既に剣を執るよりこちらの扱いの方が手慣れて来たお前の奉仕を見せてみよ「元」女騎士。
(女騎士の上唇に亀頭から滲み出た腺液が糸を引き、漆黒の手袋に包まれた人差し指で下唇にまで引いて)
(鼻腔にねじ込むように鈴口を押し当てた後、埒が開かんと両手で頭を引き寄せてペニスを突き出して)
(同時に首輪を通して女騎士の精神に働きかける。咥えよ、しゃぶれ、啜れ、舐れ、恥も外聞も何もなくと)
【わかった。出来得る限り努力してみよう。力足らずならすまん】
-
>>307
心無き貴様ら魔族に、誇りや魂を語る資格など無い……
笑わせてくれる……よもや魂を殺すなどと……
(強がっているのは言葉だけで、魔族の長であるのならどのような力を持っていても不思議ではないと)
(瞳の中の炎に微かな迷いが混ざり、声に含んだ僅かな震えに自分を叱咤する)
(愛玩動物のような扱いに屈辱を覚えながらもなすがままにされ)
(肉竿で頬を打たれる度に、身体の奥に燻り続ける色欲が燃え上がってくる)
止せ、これ以上続ければこの粗末な物を食い千切るぞ……ッ!
くぅっ……んんっ♥ふぅっ、ふーっ♥
(雄の臭いの強い亀頭やカリ裏を嗅がされれば気持ちは高ぶり)
(女魔王の股座に顔を埋めながら、整った鼻腔を開いて臭気を嗅いで)
(脳を冒していく淫靡な香りに取り付かれたようにくぐもった吐息を漏らしてペニスを擽り)
や、止めろ……言うなっ……♥
このような醜悪な臭いを放つ男根など、誰が好んで……♥
おぞましい悪臭を放って居るではないか、不潔な魔族め……♥
(四つん這いになりペニスに顔を擦り付け、凛々しい顔がみるみる内に雌の貌へと変貌する)
(悪態をつきながら媚びるように頬を擦り付け、熱く逞しい肉竿を食い入るように見つめ、目が離せない)
んぉおおおおっ♥やめろぉっ……鼻が、鼻が曲がるッ♥
(鼻先に押し付けられる鈴口から、鼻を啜るように我慢汁を吸い込んで飲み込んでしまい)
(女を虜にする魔族の臭気に犯され、凛々しかった目元は蕩けて緩み)
(雄の竿にこびり付いた淫靡な臭いだけで絶頂してしまいそうなほど興奮し、呻くように喘ぐ)
はぁっ……あぁああっ♥止めろ、止めてくれ……ッ!
んちゅぅっ♥ちゅっ♥こんなこと、したくない……んふぅっ♥
(首輪から送られてくる強烈な催淫効果に、言葉とは真逆の嬉しそうな笑みを浮かべ)
(キスも知らないふっくらとした唇を亀頭に押し付け、唇を窄めて浅ましくキスを繰り返し)
あえぇっ、れりゅれりゅっ♥ぴちゃ、れろぉおおっ♥おぉおおぉっ♥
わたひは、こんなことぉっ♥じゅばっ、じゅろろろろろっ♥ちゅむっ♥
(犬のように浅ましく肉付きの良い女尻を揺らして発情しきり)
(グロテスクな亀頭へと真っ赤な舌を伸ばし、鈴口を穿る様にして我慢汁を啜る)
(舌を痺れさせる塩気と雄の味を楽しむように舌が淫猥に亀頭を舐め回し)
(舌裏まで使って円を描くように転がし、浮かんできた露を唇を窄めて吸い上げ飲み込む)
【己の浅学を晒すようで恥ずかしいが、正直意味は理解できても硬い言い回しと言うのには慣れていない】
【もう少し分かりやすい言葉を選んでくれると嬉しい】
【私の方の奉仕はどうだ?このような感じで満足してくれるのなら続きを頼む】
-
>>308
ほう?今のお前に誇りをとやかく言う資格があるのかしら?
浅ましい豚のような鳴き声を上げて卑しい犬のように尻を振るお前に。
ああ、悪くない気分よ。お前の奉仕は嫌いではないわ女騎士……
ふふふ、こんなお前の醜態を国王やら部下が見ればどう思うか?
(女騎士としての理性と女魔王が本能に訴えかける魔法との狭間で、尻ごと揺れ動いてしゃぶりついては)
(亀頭から鰓にかけて這いずり回る舌のぬめりにもう一度愛玩動物にするように女騎士の頭を一撫でして)
(同時に前髪を引き上げ、くすぶり続ける性感に身悶えする女騎士の味蕾にエグい塩辛さを伝えながら見つめ)
どうした?近衛兵の目が気になるのか?昨夜のようにやってみろ。
頬をへこませて鼻の下を伸ばして唇に縮れ毛を貼り付けた無様な顔を。
絨毯に染みを描くほど、飢え死にしそうな犬のように涎を垂らせ。
どうした一言も言い返せないのか?屈辱に苛まれ恥辱に塗れた女騎士?
(女騎士の荒い鼻息と反抗的な眼差しとのギャップにより反り立ち、頬を内側から亀頭の形に膨らませて)
(そこから女騎士の両頬を手袋越しに挟み込み、ちゅば♥ちゅび♥ちゅぶ♥ちゅべ♥ちゅぼ♥と腰を揺すり立てて行き)
(女騎士の首輪に魔力を送り込み、膣と同程度の性感を口腔でも感じられるようにし、ホルモン臭を撒き散らし)
くっ、どうした?はっ、もっと顔を崩してしゃぶりついたどうだ?
両手は自由にしてやっているんだ。そのだらしない乳も揺らせ家畜が。
小便を飲ませてやろうか?妾の肛門を舌で舐る奉仕に切り替えるか?
もっと音を立てろ。女騎士とて妾から見れば家畜の雌に過ぎぬのだ!
(女騎士の頭頂部を押さえつけ、呼吸が続く限り押さえつけてのイラマチオに女魔王も頬を上気させては)
(女騎士の反抗的な睨み付ける眼差しをこの上ない愉悦に感じるのか、上目使いをキープするよう命じて)
(上手く快感を引き出せなければ口から小水を流し込んだ挙げ句、アナルまで舐めさせてやると哄笑を上げ)
【わかった。出来る限り魔王らしく、それでいてわかりやすく】
【そちらの奉仕に不満はない。良ければ、私からもお願いする】
【飲尿やアナル舐めは人を選ぶからな。無理強いはしないわ】
-
>>309
どのような辱みぇを受けても、わらひはくっひにゃい……♥
んじゅっ♥んんっ、私は、私は騎士だ……ちゅむぅっ♥
(たっぷりと肉の付いた尻肉を左右に揺さぶると、下着が食い込み白く丸みを帯びた淫尻が丸見えになる)
(視線ですら感じてしまう浅ましく発情させられた身体を持て余し、近衛兵に見られるのも構わず尻を揺らす)
(話している最中でもチンポへの奉仕は止めず、柔らかく艶のある美しい唇を亀頭に押し当て)
(味覚を犯すエグい雄の味を夢中で舐め上げ、我慢汁を啜る)
ぐぅううっ……きさ、まッ!私がそのような、下品なことなど……♥
操られでもしなければ、じゅるるるっ♥決して、しないのに……♥
ぐぼっ♥ちゅぅうううっ♥んふぅっ♥ぐぼっ、グボグボグボッ♥
(憎くて仕方の無い女魔王の肉竿に屈するなど、屈辱極まりないというのに)
(今はそれすらも身体を燻らせる甘美な誘惑と感じられ、罵られれば罵られるほど身体は火照り)
(下着の食い込む手入れなどされていない割れ目から愛液が滲み出て染みを作る)
(亀頭だけを執拗に唇のわっかで扱き、舌を激しく擦り付けエラや裏筋の窪みを削ぐように舐め)
(濃厚な雄の味を感じながら目尻には涙が浮かぶ)
んぉおおおおおぉっ♥おごぉっ♥じゅぼじゅぼっ♥ぐぼぉっ♥
(口腔全体を性器のように敏感にされると、口淫はより激しくなり)
(求められるがまま顔を差し出し、プリプリの頬肉をチンポにべったりと貼り付けるように頬を凹ませ)
(下品なひょっとこフェラ顔を晒しながら太すぎる魔族のチンポへと吸い付く)
(気品に満ち溢れていた顔は涙で濡れ、鼻水が垂れ、唇の端から溢れる唾液が零れ落ちる)
んもぉっ♥んぼっ、グチュ、チュゾゾゾゾッ♥おほぉおおっ♥あぉおおおぉっ♥
(家畜以下のアクメ声を響かせてイラマチオによる連続絶頂を味わい)
(理性が飛びそうになるのを何とか堪えようとはするものの、唇も舌も勝手にチンポを味わい)
(顔を女魔王の股間に押し付け、陰毛に鼻先を埋めて臭気を吸い込み)
(喉奥まで野太いチンポを飲み込んで白目を剥きそうなほどの強烈な快楽に飲まれていく)
んふぅうううっ♥ごっ、おぐぅううっ♥ごぼっ♥がぽがぽがぽっ♥
(最早意識は朦朧とし、叩き付けられる快楽に気を飛ばさないだけで精一杯になり)
(両手を女魔王の太股へと押し当ててピストンを押さえようとするも、力なく喉奥までチンポを受け入れ嗚咽し)
(鼻の下を伸ばしたお下品フェラ顔でチンポを吸い上げ、激しく舌を絡みつかせる)
(牛のような乳房はぶるんぶるん♥と揺れ動き、ブラから片方の乳房が零れ落ち)
(間抜けで見っとも無い姿を晒しながら口辱を受け続ける)
【小便も肛門奉仕も良いが、すまないがイラマが好かない……】
【精一杯やっているのに満足してくれている様子も見られんし、私はもっとじっくりやるのが好きなんだ】
【ここまでのお付き合いは感謝するが、これ以上は続けられない】
【もちろん返事は不要だ】
【スレをお返しする】
-
>>310
【そうか。申し訳ない事をした。この口調のせいかあまり満足感を伝えられなかった事を詫びたい】
【最後に返してくれてありがとう。済まなかった。妾の方からもスレをお返しする。以下空室になる】
-
本当にケチつけんのが多いな女騎士
-
ああしろこうしろ煩いのはむしろ魔王の方
-
これだけ人に合わせる気のないワガママも珍しい
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男性器をチンポにしてくれとマンコにしてくれとか乳房を爆乳にしてくれとか言われても正直困惑するしかないよね
-
お前らは何処から出てきたんだ
名無しがあまり人のプレイに口出すんじゃないよ
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【場所をお借りします】
-
【スレを借りるよ】
やあお帰り……
今日もよろしく……
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>>318
うん、よろしくねー
続き……僕からだったね
早速はじめちゃおうか……
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>>319
ほいよろしく……
そろそろゴールが見えてる気がするけど、
今日終わり、っていうのは難しいと思うし
私は金曜も今日と同じぐらいの時間なら大丈夫だと思うよ
年末だからお互い予定が入るかもしれないし、
その辺はまた打ち合わせで……
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>>320
京が恥ずかしがってるとこ……可愛いかも……
……力、抜いてね……。楽にしてくれると、いいと思う……
(素裸を晒している京へ背中側から語り掛けて、
女性を抱く直前に言うような言い回しを告げる)
京……っ!
(臀部に手を添えた状態で、京からの宥めるような声掛けを合図に交わりを開始する)
(秘所の入り口に亀頭の切っ先を正確にあてがって、溢れる蜜の源泉へと硬く張り詰めた陰茎を押し込んでいく)
(腰の動きを使って、膣口にペニスの先端を埋めていって侵入部を拡げ)
わぁ……!
は、入っていくよ、京……大丈夫……かな!?
(華奢な肩を震わせ、女の子みたいな顔を切なげに歪めて、
京の身体へ挿入していく感覚に歓声をあげる)
(一気に最奥を目指すことはせず、一旦目の前で背中を向けて待ち構えてくれている相手を気遣って)
【そうだね……京とこんなにじっくりできてとてもよかったよ】
【今日終わりだとさすがに駆け足すぎる気もするから、うん……もう少しって感じで】
【金曜日にお願いすることになりそうだね】
-
>>321
…………
(可愛い、といわれると、振り返ってモロの方を見て)
(黙ったまま何故か怒ったような顔を見せるが、
本気で怒っているようでもなく)
ん……といわれても結構難しい……
(あまり感情を表に出さない上に卑猥な話題に慣れている京でも、
これから初めてするのだと思うと緊張はしているようだったが)
(モロの言葉に、少し身体の緊張も抜けたようで)
んっ……モロの……結構……!
(想像していた以上に圧迫感のあるそれが、中に入ってくると)
(モロの先端の、一番太いカリの部分が入っていくにつれ、
少しずつ押し広げられていく感覚に声を震わせるが)
うん、大丈夫……ちょっときついけど、思い切って……
(モロが一呼吸置く余裕を与えてくれたのを感じると、少し呼吸を整えてから)
(モロがしやすいようにと、出来るだけ腰を上げて、秘所を押し当てて)
【良かったなら幸い……】
【じゃあ金曜時間が余ったらモモ先輩にモロが犯されるってことで……】
【20時からでいいのかな】
-
>>322
……そうそう、今みたいな感じ……
今……っ、大きいところが入るから……!
ちゃんと出来てるよ、京……っ
(身体から緊張が抜けると挿入はすんなりと行われて、感情を面に出さない京の体内を貫き通す)
(快感めいたものを我慢するようにお尻に添えた手に僅かに力が籠もって)
うん……京の中、きつい……これが、女の子の……!
じゃ、じゃあ……このまま、奥まで……ぇ!
(一番太いめくれあがった部分が膣口をギッチリと押し拡げて、思い切って先へ進ませると)
(大きめな肉棒による圧迫感が膣内を通過していって、ごりっとした硬い感触を突き当たりまで押し込む)
(反り返った逸物は京の鞘の内部へと根元までを埋めて)
京……しっかり入ってるよ……
こうやって京がお尻をあげてくれているから、ちゃんと奥まで……
僕からはそれがすごくよく見える……
(潜めた声で京の耳元へと囁きかけ、膣肉を己の形に拡げさせていることを伝える)
(奥まで小突いた肉棒はその長さをきっちりと膣奥へと宛てつけていて)
(まずは動かさないで京の女性器との交わりをペニス越しに堪能して)
【余らせないようにしないとぉー】
【そだね、20時からがいいかも】
-
>>323
うん……
(それでも、モロが尻肉を揉んだりしていると、
入り口のこわばりも解れてきて)
(中に入ってくるそれを、愛液がだいぶ溢れている秘所が迎えるが)
(先端が入口を少しすぎ、モロの一番太い部分が入り口を押し割ってくると)
(更に締め付けが強くなるが、モロが思い切って腰をすす)
(奥で一瞬何かを削るような感覚がモロの先端に伝わり)
っ……ん……!
(その瞬間、ソファについていた手にぎゅっと力がこもると)
(一際モロのものを締めつける強さが増し)
そうだね……モロの、入ってる……
モロと一つに、なってるんだ……
(荒い息を吐いて、モロと一つになった感覚を味わっているが)
(奥まで見えている、と言われると、あわてて腰を落とそうとして)
も、モロがいじめる……
(耳元で、丸見えだと言われるとソファの背もたれに顔を埋めようとするが)
(モロのものの感触は、見なくても内側からじんわりと熱さを感じさせてくれて)
【足りない可能性もあるんだけどね】
【金曜終わらせなきゃいけないわけでもないんだけど】
【来週の連休を過ぎるともう本格的に年末だから】
【予定がどうなるかわからないだろうしね……】
-
>>324
うぅ……すごい締め付けだ……
京、全部入ったよ……一つになってるのに、それだけじゃ飽き足らないくらいに京が吸い付いてきてる……
(勃起して大振りのペニスが京が締め付ける膣内を満たし、下腹部を行き通っている)
(肉幹は強く締め付けられ、硬い先端が引っ掛かりを削り取り)
(後背位で京としっかりと交わって、思わず呻き声が漏れる)
ううん……いじめてるんじゃなくて京が頑張ってくれてるから、ちゃんと繋がれてるって意味だよ
京……動いて良い?
返事がイエスなら、またお尻上げて……
(繋がったまま京に問いかけると、背中の、肩甲骨の辺りに口付けして)
(ぎちぎちに熱せられた肉棒は動きたさに脈動して、男としての欲を熱として伝えて)
はぁ……はぁ……
(いよいよ動くぞとばかりに、京の細腰の辺りを両手で持って支え)
(興奮でどうにかなってしまいそうな荒い呼吸を京に聞かせて)
【うん……年末はまだ予定わかんない】
-
>>325
モロのが大きすぎるのが悪い……
(何が悪いのかは謎だが)
(モロの言葉通り、かなり密着した中で、
きつくモロのものを絞り上げるように膣内が吸いついていて)
(熱く濡れていることもあって、モロの付け根まで、みっちりと膣内が食いついているようで)
私は今全力で……むぅ……
(何か皮肉めいたことを言おうとしたようだが)
(モロに素直にいわれては変に言い返せず)
(モロの問いかけに、また怒ったように振り返り)
これがいじめられているといわずしてなんなのか……んっ……
(日頃自分でも触らないような部分に口づけられると、小さく背中を震わせる)
(結局、口頭で答えるのと恥ずかしさとしては同じ、
もしかしたらそれ以上かもしれないが)
(大丈夫というように、柔らかい臀部をモロの腰に押しつけるようにくいっとあげ)
(いつになく頼もしく感じられるモロの手に腰を任せるように力を抜いて)
そこまで痛くなかったし……大丈夫だと、思う……
(息を抑えてはいるが、いつもよりだいぶ荒くなっていく呼吸の合間に、
お尻での合図だけでなく口でも答えて)
【ですよねー……】
【モロは今日も11時ぐらいまでなのかな】
-
>>326
こんなにきゅうきゅうしてると、
まるで京に好きって求められてるみたいで、ちょっと良い気分……
動くよ、京……!
(食いついてくる膣内の感触を味わいながら勃起を引き出して)
(太いカリ首の辺りが入り口に引っかかる抜けそうなところまで抜いて)
(付け根まで京の愛液で濡れた逸物からぽた、ぽたと汁を垂らして)
いじめてなんて、ないよっ……!
僕はただ……京のことが、好きなだけ……!
(高く上げられた臀部を叩くようにすぐペニスを押し込んで腰を密着させ、
京を背後からのプロレスごっこでいじめていく)
(京が知らせてくれた身体を使っての合図に応えて、細腰を掴んだまま京の膣肉をピストンし始めて)
ほら、動きやすいよ、京……ナカが良すぎて動かすのとまんなくなりそう……
(スムーズに前後に抜いたり差したりで動かして、交わりを馴染ませていく)
-
【連絡のほうが飛んじゃった……】
【うん、23時くらいまでがいいかな】
-
>>327
モロは変わったところで良い気分になるんだね……
そういうことなら、私に直に聞いてくれればいいのに……
(モロに怒ったような視線を向けていたが、
求められているみたい、という言葉で少し赤くなると)
(ソファに顔をまた沈めてしまい)
うん……んっ……!
(モロのが引き抜かれそうになると、
逆に引っ張りこむように強く吸いつく膣襞がモロのを抑え込むように
動きづらくしてしまおうとするが)
(同時に、溢れている蜜がモロのものを動かしやすくさせる、矛盾したような状態で)
私も……好きだよ、モロ……
(モロの腰が強く突きたてられてくると、小さな声で答えながら)
(モロのピストンのたびに奥から蜜があふれてくるのか、
段々とスムーズになってくる動きに合わせてモロのものを締めつけて)
こんなときは遠慮しなくていいから……一杯うごいて……?
(モロのものが前後するたびに、中はなめらかになっていくが)
(なめらかにもかかわらず、締め付けは強くなっていき)
【了解、23時ごろまでで……】
【次は金曜20時だね】
-
>>329
京が赤くなってる……っ
好きかどうかは、これからたくさん言ってもらおっかな……?ちょっと怖いけど……
京……っ、京……っ!
(動き辛く吸い付いてくるところを無理に引き剥がし、
助走をつけて抑え込むように蠢く膣襞へ向け、ぬかるみを助けに強く太い肉棒を打ち据えて)
(臀部を弾かせる音を響かせ、京の肉体に盾としての役割をこなさせていく)
一杯動くから……
もっと大きな声で、言って……!
(交わりが熱を帯びて、硬く屹立したままのペニスを京の肉粘膜へと素早く出し入れしていく)
(スムーズに受け入れる締め付けへとピストンを早めて激しく揺さ振り)
(肉竿の長さを使って膣道の奥へ奥へと抉る動きを与えて)
わかった、このまま早くしていくね……!
京……っ、大好きだ……!
(そろーりと腰から上った手が京の乳房へと触れて、下からすくって持ち上げるようにして)
【そのような感じで……】
-
>>330
お、おのれモロ……
この仕返しは後日必ず……
(赤くなっていたのに気がつかれると、ソファを握りしめる手に力がこもるが)
(恥ずかしさが快感を高めているのか、モロのものを締めつける強さも強くなって)
うんっ……モロの、中から裏返すみたいで、激しいけど……
すごく、気持ちいいかもっ……
(モロの逞しいものが前後するにつれて溢れてくる愛液と、
モロの先走りが混ざっていくのを膣内に感じながら)
(熱いぬくもりに、息を荒くしていき)
い、言わない……絶対恥ずかしい……
(大声でと促されると、顔が全部埋まるぐらい強くソファに沈んでしまうが)
(モロの動きが素早くなっていくのに合わせて
一層愛液があふれ、既に床に、ソファにまで染みを作ってしまうほどで)
(胸を持ち上げられるように抱きしめられ、モロと密着する度合いが高まると)
(ソファに沈んだまま、小さな声を漏らし)
私も……好き……モロ……
-
>>331
好きって、言って……京、言って!
(京の乳房に指を沈めて揉みしだくと、バッグから繋がる特権を思う存分味わって)
(掌を開閉して乳肉を揉み解しながら突き続けていく)
僕も……京のナカ、いいよ……!
激しくするたびにきゅんきゅんくっついてくる……!
(ソファに手をついた京の身体を後ろから揺さぶるくらい突き回すと、
出し入れで愛液が乱れる秘所を掻き混ぜて)
(肉襞を一枚一枚捲り上げるみたいに硬い感触に削がれる感覚を植えつけていく)
あ、見ないように顔背けちゃうんだ……っ?
京……アソコがビチョビチョになって、たくさん濡れてるよ……
ほら、音……聞こえるでしょ……
(わざと水音を鳴らすように弾くように動いて、京の身体の変化を教える)
(抜き差しを短いピッチで素早く動かして結合部を泡立てたりして)
みっ、京ぉ……すごく可愛い……
(好きという返答に切なげな声色で応えて)
-
>>332
言わないよ……
私からその言葉を言わせたかったらイかせまくって
私がもう許してモロっていうぐらい……んんっ……胸、それ、すごくっ……
(軽口をたたく余裕が出てきたらしく、何かいいかけるが)
(豊かな胸を後ろから揉みしだかれると声が止まり)
(胸の先端も、こりこりとした感覚をモロの手に伝えて)
奥、モロのが届いてくるたび私も気持ちよくて……
モロの、中、広げてるみたいでっ……
(モロのペニスが擦りあげてくる感覚に身を震わせながらも)
(モロの言葉を聞くまいとするかのようにぎゅっとソファに顔を沈めているが)
……モロがタフな上にエロだった……
(見ないように顔を背けてはいるが、
中はモロと繋がっている感覚を強く感じていて)
(ピストンのたびに、締め付けが強くなっていく)
耳、塞ぎたい……
(ソファに顔を埋めて、駄々をこねるようにいやいやと首を振っているが)
(すぐ側でソファについている手で、耳を塞ごうとはせず)
(音が大きくなるたびに、モロのを締めつける強さが強くなっていき)
モロの声も可愛くて、私っ……
……嫉妬?
(切なそうなモロの声に、つい、ちらり、とモロの方を向いてしまう)
-
【今夜はここまでで頼むよ……っ】
【それと重大なことにきがついてしまったんだけど】
【よく考えると金曜日、他にやらないといけないことがあった……!】
-
【では今日はここまでで……】
【じゃあ来週に持ち越しかな】
【ただ、私も来週の予定は不明なんだよね……うむむ……】
-
>>335
【ここにきてまさかの間が空いてしまう……】
【なら金曜日21時からなら来られると思う……なんか不確定みたいな言い方で申し訳ないけれど】
【ちゃんと一区切りしたいから……】
-
>>336
【んー、一応金曜21時から待ってるけど】
【結構待ち合わせがモロの負担になってることもあるみたいだし】
【無理はしなくていいからね】
【来週とか、まあ時間があうことがあるかもしれないし……】
【まさかの来年とかは間が空き過ぎるしあんまり考えたくないけどね】
【私も区切りのいいところまでやりたいし、それは最後の手段ってことで……】
-
>>337
【だ、大丈夫……ちょっとご飯食べる時間ないだけだし】
【無理というほどじゃ、ないはず……】
【今日は時間なのでここまでで……ありがと、京】
【金曜日こさせてもらうからね!来年のこととか考えなくて大丈夫!】
【先に落ちさせてもらうよ……よ……】
【スレをお返しします】
-
>>338
【うーむ、まぁその辺含めて無理はせず……】
【じゃあまた金曜日だね、お疲れ、モロ】
【スレを返すよ】
-
【移動してまいりました〜】
【服装、してほしい事などがございましたら、ぜひ聞かせてくださいね〜?】
-
【あずささんとお借りします】
【そうですね、衣装はお好みのがおありでしたらそれで】
【して欲しいことは…元のスレからずれてしまいますけど、騎乗位で本番とかどうでしょうか?】
【難しかったら元の所通りにフェラかパイズリでお願いします】
-
>>341
【移動をした以上は、場所に拘らなくてもよろしいかと〜】
【騎乗位でも構いませんが、段取りを踏むとなると時間がかかってしまうので】
【情緒に聊か欠けてしまいますが、既に挿入された状態など〜】
【問題があるながら、当初の予定通りにさせていただきますね】
-
>>342
【ありがとうございます、状況もそれで問題ありませんよー】
【むしろ、そうであれば何ラウンド目か、なんていうのはどうですか?】
【あずささんの方もすっかり蕩けているようなのとかは…とちょっと我侭言い過ぎでしょうか】
【ともかく、挿入済みからのスタートは構いませんので。むしろお気遣いありがとうございます】
-
【色々と含め、畏まりました〜】
【では書き出しはどうなさいますか?そちらの申し出の通りに私からでも、貴方に任せる形でも構いません】
-
【色々と恐縮です。それではあずささんからお願いしてよろしいでしょうか?】
-
(彼と肌を重ね、幾ばくかの交わりを続けてどらだけの時間を経ただろうか)
(数回目のラウンドともなり、仰向けに横たわる彼に跨り、腰を上下に揺らめかしていた)
(顔は上気に紅潮し、おっとりとした顔には淫蕩な雰囲気が入り混じっていた)
ンっ、ふっ、んぅぅっ、んぅ、はぁ、まだ中で逞しくて、熱くなっていて…♥
(数度の射精を経た剛直は、再び芯を取り戻しはじめていた)
(彼の剛直を柔い圧力でくるみ、粘膜が吸い付き腰の動きに合わせて扱いていた)
(腰の上下運動に自ら喘ぎ、胸をたぷんと大きく揺らしながら上気した瞳で彼を見つめ)
【では手短に書きださせていただきました】
【宜しくお願い申し上げますね〜】
-
>>346
(天下のアイドル三浦あずさとのセックス)
(最初の方こそその存在にある種の気後れを覚え、動きがおっかなびっくりとしていたのだが)
(今となってはすっかりあずささんとの動きも噛み合い、上下運動にあわせて腰をうねらせ)
(何度精を吐き出そうと萎える気がしないほど高まった肉棒を柔らかな肉に擦りつけている)
あずささんこそ、また締め付けが…
最高です…こんなに蕩けて柔らかいおまんこ、初めて味わいますよ…!
(堪えきれず、あずさが腰を降ろした所を迎えるように突き上げ)
(乳房を大きく上に揺らすほど激しく奥を突き上げた)
【ありがとうございます】
【こちらこそよろしくお願いいたしますね】
-
>>347
はぁんっ♥んっ、ん!♥…はぁっ、あっ♥はぁぁ♥
(自重と彼の突き上げによって、お腹の下から全身に駆けるような甘い刺激)
(腰をぱんぱんと打ち付けながら、ビクビクと身悶え、合わせるように乳房が弾む)
(彼の剛直を包み粘膜は、剛直の裏筋から亀頭と遠慮なく包み、快楽を伝えていた)
はぁっ、あなたこそ、こんなにまだまだ熱くて…
どこまでも、止まらないみたいです〜…はぁっ、こんなに私の中、馴染んでしまって…あはぁっ♥
(彼の胸板に手を付ながら、腰は淫靡に揺れ動く)
(その体勢のまま彼を見つめ続け、荒々しい吐息を共有し)
(蕩けきった表情をお互いに見つめあいながらも、腰の甘い締め付けは強まるばかりだった)
-
>>348
止まりませんよ…あずささんが欲しいって言い続ける限りは、一晩だってっ…!
(勢いをつけて宣言すれば、見上げたあずさと視線が絡み合い)
(前傾気味になっている彼女へと手を伸ばすと、お互いが腰を振るたびに揺れ動いていた乳房を揉む)
…柔らかい、あずささんは本当に、どこもかしこも柔らかくて…このまま埋まってしまいたいくらいです。
(大きく沈み込むような柔さを含んだ胸を指で変形させ)
(その間、下半身はあずさに任せ気味にして、お互いがお互いを補うように快感を作り上げていく)
はぁっ、はぁ……あずささん…!
(理由もなく名前を呼べば、みっちりと肉棒を包み込んでいる内壁へと幹の脈打つ様を伝え)
(何度目かもわからない射精の準備が整いつつあることを伝えた)
(既に繋がっている部分からは、泡だった白濁液が零れ落ちていて、内部の潤滑の一部もそれ、精液が担っている)
(しかしまだ足りず、そこにもっと注ごうと、乳房から手を離すと、あずさにあわせての上下運動を再開しはじめた)
-
>>349
ふふ〜…運動がダメな私でも、本当に朝までお付き合いしてもらいますよ〜…?
貴方となら、いくらでも……はぁっ、あはぁんっ、はっ、はっ、あっ、あっんっ♥
(彼の手の中で、たわわな乳房は暴れるように震わせ、たぷたぷと柔らかい振動を耐えず伝えていた)
(指からはみ出そうなくらいに暴れ、コリっと固い乳首は掌であちこりにぶつかり)
(腰の運動が激しくなる度、その揺れは無秩序に大きくなり)
はぁっ、はぁっ、はぁぁぁぁっ……♥
(名前を呼ばれる度に粘膜の締め付けは強くなるようで、その度合いは強まり)
(小刻みに震え、幾度も包むような襞が、ぬめぬめと剛直を耐えずに刺激していた)
(互いに刺激を伝えあい、結合部からぐじゅぐじゅ鳴る水音は淫靡に鳴り渡り)
(上下運動が激しくなると、媚粘膜は絶頂に導くために強く包み込み始めていった)
【すみません、私のレスはここまでで構いませんか〜?】
-
>>350
あずささん、また、出しますよ……!
(外になんて感覚はもう残っておらず、あずさの動きに合わせる運動から、気付けばこちらが攻めるように)
(ひたすら奥を目掛けて突き上げる律動で、膣内に射精するのだと動きで伝え)
(きつく包み込んでくる粘膜で幹を扱いていくと)
出る…あずさ…出すぞっ!!
(名前を呼び捨てにしてしまい、射精へと至る)
(どくんどくんと脈打つ勢いは最初に比べれば落ちているものの、まだ激しい)
(避妊も何もせず、ただ本能の赴くままに注ぎ込んでいけば、出し終えた途端にまた、肉棒が硬さを帯び始め)
……朝まで、お願いします。
いや、朝どころか、明日も明後日も…
(あずさを見上げて、そう声をかけると、次のラウンドへととりかかるのだった)
【もう4時ですもんね、こんな時間にすみません】
【時間が許せばあずささんからもと思っていましたが、ではこれで〆とさせていただきますね】
【とても楽しかったです、深夜にありがとうございました】
-
【すみません、私もしっかりと締めたかったのですけど】
【しめていただいて感謝しております、遅い時間に本当にありがとうございました〜♪】
【それではスレをお返ししますね、失礼しました】
-
【こちらこそ本当にありがとうございました】
【同じくスレをお返しします、お借りいたしました】
-
【スレを借りるよ】
忙しい日程みたいなのにきっちりとありがとうね
今日もよろしく……
-
>>354
ううん、僕なんて大したことはしてないよ……
こちらこそよろしく
つ、続きがまだ出来てないからもう少しだらだらとしていて……
-
>>355
ではお言葉に甘えて……
(全力でだらだらとするつもりなのかこたつの中で
ポップコーンを食べつつモロを見上げて)
-
>>333
胸、いいのかな……っ?イカせまくらないといけないから……
もっともっと僕が頑張らないと……!
(京が胸への刺激に効いているような反応を示すと、
豊かな乳肉の付け根からじんわりと先端へ向けてやわやわと搾って)
(先っぽのこりこりを乳輪ごと抓りように潰していって)
見なくても、京のお腹の中がどうなってるか……わかるよね?
うん……一番奥まで届いちゃってるよ!
(奥まで貫く衝撃を届かせ、最深部を硬い亀頭でこんこんと叩いて)
(何度もシェイクするたびに中の具合がよくなるよう肉棒の形に広げていき)
だって、京のアソコがきゅぅきゅぅ締め付けてくるから……!
ああっ……!すごいよ京……!
(腰を振って挿入を続け京の締め付けの強さを開拓していたが)
(ぐい、と一番奥に届けさせたときに嵌めいれたまま腰の動きを止めて)
んっ……んー……!
(こっちを向いた京の唇を奪い、深く挿入したまま口付けして)
(目をぎゅっと閉じた必死な表情で京と唇を重ね合わせて)
(掌を使って乳房を挟むように揉み回し続ける)
【出来た……】
-
>>357
えっ……
まずい……モロがいつも以上にいやらしい……
いやもうこれはいやらしいどころかエロすぎるレベル……
明日からモロじゃなくてエロ……んんっ……!
(そこで肯定されると思っていなかったのか)
(更にじっくりと絞り上げるような動きに、胸がかなり感じているのか)
(熱い息を漏らして、モロの指が乳房にめりこみ、
先端をつぶすたびに甘い声が途切れ途切れに漏れて)
うん……モロの、奥まで感じてる……モロ……好き……んんっ……!
(言いかけた言葉も子宮の入り口まで叩かれると途切れ途切れになり)
(快感を堪えているものの、膣内は確実にモロの形に変えられていって)
モロのが大きすぎてっ……これ、中、元に戻らなくなっちゃいそうでっ……
(モロが腰を振るたびに、溢れてきた愛液がモロの下腹部から太ももまで濡らすほど
蜜が溢れてきてしまって)
(快感に荒い息をついている途中で振り返った瞬間、唇を奪われると)
!!!!
(軽くイったと思われるぐらい、締め付けが強くなり)
(モロの手に胸を押しつけるように体重をかけながら、
モロの口の中に舌を入れ、
じゅるじゅると音を立てて唾液まで飲み込んでいくように強くキスして)
【何故だかそういわれうとなんだか緊張してしまいますなー……】
-
>>358
んっ……ん……京もエッチな顔になってるよ……
好きだ……んむ……んん……
(京の上げてくれている臀部にぐりぐりと股の付け根を押し付け、最奥まで肉棒を届かせている)
(子宮の入り口まで太く腫れた肉杭で埋め尽くし、締め付けの強い膣内を堪能する)
(締め付けが絶頂で強まると勃起は脈打って、キスしながら交わっている実感をよりよく与え合い)
んあ……ん……
なって……!元に戻らなくなっちゃって……
(舌を差し込み合い唾液を垂らし合って、背中側から抱きつくようにひっついてディープキスに興じる)
(濡れの多い京の反応に嬉しくなり、しととに蜜で濡れた太腿でしっかりと立つ)
ぷは……みやこ……今、イッてるよね……?
イッてるって、京の口からも教えて……?
(押し付けられた胸を左右違いに揉み回し、豊かな膨らみをひしゃげさせてたっぷり揺する)
(掌の底で乳首をぐりぐりと練って、腰の動きを止めている間は手をより忙しなく動かし)
(軽くイッているらしい京を胸をいじめるとともに問い詰め)
【そこはリラックスしてもらって……辛くないポップコーンをよろしくたのむよ……】
-
>>359
んんっ……そんなこと……
……結構あるかも……
(自分の顔を直接見ることは出来ないものの、
熱く火照っているのは感じられて)
(好きだ、というモロの言葉に、いつも表情の変化に乏しい瞳が
嬉しそうに潤んでいるようで)
(モロのものが奥深くまで届き、更にその奥の入り口を叩くたび、
愛液があふれてモロのものの滑りを良く、
更に、精を搾り取ろうとするかのようにきつくしめつけていき)
そんな無責任な……
じゃあ、責任とってもらっちゃうからね、モロっ……
(元に戻らなくていいというモロの言葉に、
膣内まで反応しているかのように更に膣襞が密着して)
(モロのものを痛いぐらいに締め付けていき)
(深いキスで、モロの胸を背中に感じ)
(いつになくしっかり立っている感じのモロに、何故だか悔しそうな顔をして)
……ぐうう……イってません……
イっていません……
(真っ赤になって目を逸らすが、全く説得力は無く)
(胸を揺するように揉まれるたびに、モロのものを更に強く締め付けて)
ダメこれ……もう私、立てないかも……
(胸を弄っているモロの手がソファの背もたれに触れてしまうほど、
身体の力は抜けているようだが)
(京の中は、京の足腰に反して強くモロを求めるように
一層締め付けが強くなり、軽く達したことで更に蜜の量も増していて)
【はいおまち……】
【しかし、ここにポップコーンが持ち込まれるためにはクッキーの侵入が必要……】
【クッキーによってファミリーへと自動配信される私達の光景……】
【光景と言いたいところだけど、あと一時間】
【どうしようか、もうちょっとずつで終わらせるか】
【また続きの時間を作るか……】
-
>>360
責任を取るから、たくさん乱れて……京……
いくよ……激しく動くからね……?京のナカ、ぐちゃぐちゃにしちゃうから……!
(口付けからつぅ、と舌を離していくと、奥深くまでぬかるんだ膣内を貫いていた肉棒を半ばほど引き抜いて)
(胸を揉んでいた手を京の細腰へと戻し、搾精の蠢きを見せる肉襞を一度突き解す)
(溢れる愛液を飛散させて、ぱちゅん、と嵌まり込ませ)
まだイッてないんだ……?じゃあ、これからイカせるから……!
ほら、京……!
(立っていられないという京の腰を後ろからガッシリと掴んで支え)
(宣言通り、射精に向けて激しく大きなストロークで突き始め)
(真っ赤になった京を愛おしそうに瞳を潤ませて眺めながら、思い切り突き上げていく)
京っ……!愛してる……!京っ……!
(入り口から最奥まで京の膣を全部使うように亀頭のカリ首が行き来で止め処なく往復して)
(後ろから突くことで乳房を揺らさせようと、一杯臀部を叩いて)
【僕は今日はまだまだ出来そう……かも。一時くらいまで大丈夫】
【それで今日一区切りまで行きたいかなって……】
-
>>361
うう、モロに言い返せない……
(いつものような突っ込みで突っ込み負けているのを感じるものの)
(そんなのも良いかな、と思いながら、突き上げられる動きに体を任せて)
うん……モロので私の中、一杯にしてね……?
(胸から腰に手がうつり)
(思い切り力を入れられる姿勢になると、イったばかりであまり力の入らない体を
なんとかソファに強く手をついてモロの方へ腰を上げようとしていると)
えっ……待っ……!
(ふらふらしてしまいそうになる体を、モロがしっかりとつかんでくれると)
(強引なぐらいに姿勢がモロの方へ向いて)
モロっ……嘘、嘘だからっ……私、今イっちゃって……
今、敏感だから、中っ……!
(今更待ってといっても、モロが強く腰を動かし始めてしまっていて)
(京の中も、つられるように強く快感を感じてしまい)
モロの、中、全部抉ってるっ……
ほんとに、モロの形になっちゃっててるっ……
(臀部を叩くような強い挿入で、どうにか維持しようとしている姿勢も崩れてしまい)
(豊かな胸を揺らして、激しい挿入を全身で受け止め)
【ごめん、私が持たないから……】
【今日一区切りなら、駆け足になっちゃうけど】
【お互いあと1、2レスかな……】
-
>>362
うんっ、京の中を一杯にするよ……!
(力の入っていない様子の京の後ろで踏ん張ると、地に足をつけたピストンで京を連続で突き上げる)
(後背位で繋がるのにバッチリな体勢に京が変わると、後ろからたくさん責め立て)
(動き続ける硬い亀頭が子宮の入り口を何度も小突いて)
待てない……もう待てないよ!
僕のこと、好きって言って……!京の言葉聞きたい……!ほら……ほら……!
(腰を持ち支えて固定したままガツガツと膣襞をめくり上げて痛いくらいの締め付けを貪り)
(声がだんだんと感極まってきて、射精が近いことを表わしている)
(京の極上の肢体に夢中になって、ハイペースで挿入を繰り返し)
いくよ、京……!で、出るよ……!
(繋がっているところが自分の眼下で見えるように、京の尻たぶを左右に割り開いて)
(出たり入ったり、太く腫れた逸物がほじくる様を堪能している内に限界を迎え)
【うん、わかった……駆け足になっちゃうけどそんな感じで……】
-
>>363
モロ……なんかずるい……
こんな時だけ凄く頼りがいある感じになるとかっ……
(いつも通りのモロの声ではあるし)
(時折漏らす声は、思わず嫉妬するほど可愛い声を出したりもしているが
(膣の奥を突き上げる力強い動きは、しっかりと男の子らしく)
(更に激しさを増してくる責めに、子宮の入り口まで蕩けてしまっているように
熱くなって、突かれるたびに切なげに震えて)
もうっ……モロの馬鹿……
(ふてくされたようにソファに顔を埋めるが)
(そんなことをして恥ずかしさを隠すことを許さないほど
モロの突き上げは激しさを増し)
うんっ……中に出して……好きだから……モロ、私も、好きっ……!
(心身ともに我慢の限界なのか)
(好き、という言葉をいつもより高い声で発すると、
激しい突き上げが奥を叩いた瞬間、勢いよく愛液が溢れ出し)
私っ……もっ……モロっ……!
(全て見てしまうような姿勢を取っているモロの前で、
隠し様もないほど強く背を震わせて)
【じゃあ私は次で締めということで……】
-
>>364
それはもう、こんな時だからこそ……だよ!
(最後はもう自分でも制御できないほど思い切り腰を振って京を責めたて)
(蕩けた入り口に鈴口をぐりぐり押し付け切っ先を突き付けて)
京……!やっとちゃんと好きってたくさん言ってくれたね!
これで僕と京は、両想いだ……くうっ……!あぁぁぁ……!
(好意を伝えられるといよいよ限界を向かえ、臀部を割り開いていた指にぎゅっと力が籠もり)
(思いの丈は一番奥の深いところに吐き出したいと腰を前に突き出して)
(最後の一撃で叩くと先端がしっかりと子宮口をねぶって)
京……イッて……!あっ、で、出る……!
ナカに出てる……!京に、出しちゃってる……!
(睾丸からせり上がってくる止め処ない欲情を、ポンプとなった肉棒で汲み上げて)
(熱い白濁として京の膣内へと余さず直接注いでいく)
(京の背中を眺めながら、凝りに溜まっていた精液を下腹部の中へと置き去りにして)
【了解だよ……!】
-
>>365
どうしよう……モロがこんなエロエロだったとは……
ワン子が知ったらなんというか……
逃げてワン子……モロに触られたら妊娠しちゃうよ……
(モロと一緒に、大きな声で気持ちを伝えると)
(それに上書きするかのように、子宮口にぴったりと
押しつけてきた先端から、熱い精液があふれだしてきて)
(中に熱い精液を注がれて、暫く快感の余韻に浸っていたが)
(突然、ぽてっと力がゼロになったようにソファに倒れ込み)
はぁ……今日はあの日なのにいきなり中でこんなに激しく出してしまうとは……
間違いなくこれは孕んだね、モロの子……
(のろのろとした動きでソファに座り直し)
(秘所から二人のが混ざったものをこぽっとこぼしているが)
……子供が出来たらここに連れてこようか……なんてね……
(モロの手を引っ張ってモロの顔を近づけると)
(満足そうに、小さく微笑んだ)
【ではこんなかんじで……】
【最後大変駆け足で申し訳ないながら……】
【結構長きにわたってありがとうね、モロ】
【モロは可愛かったんだけど】
【モロに希望してもらった、積極的におねだりっていうのが】
【可愛くできなくて大変申し訳ない感が……ごめんね、なんかいつも淡白で……】
【ほら……私こんなキャラですので……】
【こんなキャラなので伝わらないと困るから言っておくけど】
【いつも楽しかったよ。ありがとう】
-
>>366
っ、はぁー……
(とぷ、とぷ、精液を注ぎきって一息つく)
(瞼を閉じて京へ中出しを完遂したことに感じ入り、華奢な体躯を震わせていた)
み、京……大丈夫……?
あの日だったんだ……どうりで激しかったんだね、京……
う、うん……そうなのかもしれないね……
だけどもしそうだとしても、う、うれしかったりするかも……
(お互いの顔を近づけあって、狼狽した表情で京と見詰め合う)
(京と手を恋人繋ぎにして、指を絡めて、勿論嫌なんかではないことを伝えて)
ありがとう、京……
【起承転結があってよかったんじゃないでしょうか!】
【やっちゃうだけじゃなく、京と話したりするの楽しかったよ】
【ううん、問題なかったよ……】
【こちらこそありがとう、楽しませてもらったよ】
【忙しくなっちゃう前に最後までできてよかったー】
-
【ほーいありがとう……】
【うん、モロの突っ込みが激しくて私はもうぼろぼろだよ……】
【そうだね、もう年末だし、随分長く付き合ってもらったね】
【流石に年内には募集することもないと思うけど】
【あそこでまた見かけたら、その時はよろしく……】
【その時はモモ先輩に強引に寝取られるモロを】
【ワン子に押さえつけられながら見せつけられる私とかそういうプレイを……いやいや……】
【少々早いものの、風邪を引かないようによいお年を……ではでは……】
【スレを返すよ】
-
>>368
【ぼろぼろになった京かわいいよ……】
【うん、またお互いの都合が会えばお話したりしたいな】
【寝取られるところを押さえつけながら見たいってどんな捻ったプレイだよ!?】
【はい、ありがとう。気をつけるね……】
【お疲れ様、京!】
【僕からもスレをお返しします】
-
【スレお借りします】
-
【同じくスレにお邪魔しますね】
>>370
呼び方はわかりました
エッチな気分の時だったりとかはパパァなんて甘えてみたりする感じでしょうか?
-
>>371
そんな感じだと嬉しいです
こちらもそれでスイッチ入っちゃう感じで
書き出しはどうしましょう?
こちらが寝室で母親と寝ている所から、とかで始めますか?
-
>>372
リミットが迫ってきつつあるので
移動は済ませて
隣の部屋から始めちゃってもいいような気がします
-
>>373
では移動した所から始めますね
書き出しますので少々お待ち下さい
-
ちゅっ…ん、んんっ…ちゅくっ…んはぁ…
(深夜、普通の人は皆寝静まっている時刻)
(ある家庭の一室から小さく抑えた粘着く水音が聞こえてくる)
(一人は齢40ぐらいだろうか、中々に逞しい身体をした男…この家の主である正樹)
(そして、その男と抱き合い、まるで恋人かのように深く絡み合うキスをしている相手は…)
ん、はぁ…有紀…今日は本当にここでするんだな?
その…隣には、母さんがいるんだぞ?
(その妻…ではなく妻の連れ子の有紀であった)
(壁向こうにいる妻のことを気にしつつも、娘の誘いにのり書斎へと連れ込み、自ら娘にキスをしていた)
(もう既に二人は親子であるにも関わらず肉体関係にあって)
…有紀は本当に大きくなったな、もうこんなことも出来るようになって…
初めて会った時はまだ小学生だったか?
(小声で囁きながら抱き締めた娘を見つめ、少し昔を懐かしむような表情で見つめ)
【こんな感じでどうでしょう?お時間無いようでしたら返事は無くて大丈夫です】
【合いそうかどうかだけ教えてもらえれば】
-
>>375
ん……パパが最近してくれなかったから
でも、もしここだと……聞こえちゃうかも
(濃厚な口付けを終え、甘い溜息をはく有紀)
(義理の父とはいえ血縁はない。つまりここにいる二人は一組の男と女の関係なのだ)
うん……初めてパパにあったときは
不安だった…新しいお父さんがどんな人なんだろうって
怖くて……でも
(一つ屋根で過ごすうちに互いの関係は親子から一線を超えてしまった)
(きゅっと抱擁を交わし合い、腕のなかで顔をみあげて再度唇を求める)
【こんな感じですね。いかがでしょう?】
-
【返事書いてくれたんですね、ありがとうございます】
【いいですね、良かったらこのまま続けていきたいです】
【こちらシチュが進んでくると1レスが長くなってくる傾向があるんですが大丈夫でしょうか?】
【大丈夫そうなら置きレススレに続きを書いておきますね】
-
>>377
【置きなら時間に追われずに対応できるので長文でも歓迎しますよ】
【気に入っていただけたのなら幸いです】
【置きレスを見ておきますので以後よろしくお願いします】
【では、スレをお返しします】
-
>>378
【ありがとうございます、ではこれから宜しくお願いします】
【はい、遅くならないうちに書いておきますね】
【時間ギリギリまでお付き合いありがとうございました】
【ではこちらもスレをお返しします】
-
【名無しさんとお借りします】
確か名無しさんからだよね?待ってます〜
-
【神楽ちゃんとお借りします】
>>380
了解です!ごめんね、ほんの少しだけ待っててね…
-
ああ、好きにしていいぞ…お前が自らの淫らな欲望のままにで私を犯そうとする姿を見せて見ろ…
そんなに私の下着が気になるのか、お前のと違って上品で女らしい下着だろう…ここを、どうしたいんだ?
ほう、私のここを舐めたいのか…女のくせに女の股間が舐めたいとはっ…んっ…はぁ…はぁ…いいっぞっ…
そのまま舌を押し付ける様に…舐めっ…はぁ…はぁ…なんて…いやらしい舌使いだ…さすがに毎晩毎晩…
男遊びをシているだけはあるっ…なっ…あぁ…いいぞ…もっと…淫乱売春婦らしくもっと濃密な舌使いで…
私の女の部分をを舐って…弄んで…犯して見せろ!
(好きにしていいと言われると、少女は上気させた顔で服部のスカートに目をやると、そのまま一目散に服部の)
(スカートに頭を突っ込んで、彼女の下着を凝視し喉を鳴らして生唾を呑み込む、そして服部の尻を両手で掴むと)
(クロッチ部分にむしゃぶりつき、一心不乱に舐りまわすのだった)
(服部も興奮していたのか、既に下着は愛液で湿っており、スカート内はあまい女の匂いが充満しており)
(それがさらに少女の情欲を掻き立て、舌の動きをより淫らなものへと変える)
いずれにしても彼氏以外の男とキスをして、身体を触らせて舐めさせて、股を広げて、そして彼氏以外のチンポでマンコを
突かれて喜んでいたことには変わりはないだろう?こんな淫乱痴女が土宮家の当主とはな、土宮家も落ちたものだな…
ふふっ、そんなに自分のいやらしい淫らな姿を見られるのが嫌か…なら言うことを聞いてもらうとしようか(笑)
私としては、お前のこの淫らでいやらしい痴態を是非お前の仲間に見せてやりたいんだがなぁ、それと彼氏にもな
そうだ、お前を彼氏の前で私の部下に犯させるというのも悪くない、私の部下は全員女に飢えているからな…
お前の身体を隅から隅まで犯してくれることだろうな…お前が抵抗したり、逃げようとした場合はそうしてやろう
まずは四つん這いになれ、尻をこっちに向けてだ…ふふっ、まったくいやらしい胸だ…男に揉ませるためにあるような胸だな…
いや、男に揉ませまくったからこうなったのか(笑)、どうしたこんなに乳首を固くして…気持ちいいのか?
マンコも…もうぐちょぐちょだな、私にマンコをかき回されたのがよっぽど気持ちよかったのか…ならもう一度だ!
どうだ、四つん這いの状態で後ろから犯される気分は…まるで動物の雌だな、いやらしく身体をくねらせて甘い雌の声で鳴く
マンコがヒクヒクと嬉しそうにヒクついているな、気持ちよさそうでなによりだ(笑)
(少女を四つん這いにした服部は、少女に跨ると乳房を鷲掴み、その豊満な乳房をぜいたくに揉みしだき始める)
(重力で多少垂れるも、綺麗な形は保つ少女の乳房はぐにょぐにょと服部の思いのままに形を変え、固くしこった乳首を指でつまんで)
(こね回すと、少女は歓喜の声を上げて快楽を感じる)
(さらに空いた手で性器をかき回し始める、服部のしなやかな指が少女の膣壁を掻き回し、堪らないとばかりに少女の膣も)
(彼女の指を離すまいと締め付ける、カメラがあるのを忘れたかのように、少女はカメラの前で卑猥な女の顔を見せるのだった)
【遅くなっちゃってごめんね、今日もよろしくね!】
【ヤリタイことがあったら遠慮なく書いてね!】
-
じゅるっ…んっ……ど、どうですか?
私の舌使いでイッてもいいですから……
(少女の舌使いは激しさを増し、服部の下着を濡らしていく)
(服部も少女のクンニに感じて唾液以外の液体を下着に染みこませていく)
服部さん…女同士とやるのがこんなに気持ちいいなんて思わなかったです…
男の人とも気持ちいいですけど、女性同士もいいです…
あんっ、んっ、気持ち…いいっ…
ああっ、そこっ…胸もいいっ……
(四つん這いになった少女は服部に跨がられて)
(乳首や乳房を激しく揉まれ、ピクンと身体を震わせる少女)
(さらに同時に秘部を弄ぶ服部)
服部さんの部下と…?わかりました……
でも今は服部さんとのが気持ちよくて…
(山小屋だけあって冷気が少女を震わせるが)
(服部とまぐわっていく内に身体も熱くなりくちゅくちゅと愛液の音が鳴る)
【今日もよろしくね!】
【個人的には服部さんが言った部下ともやりたくなったり…】
【なのでまた今度会う約束をして、そこで服部さんと部下に犯されるとか…どう?】
【場面も変わっちゃって私のわがままですが…】
-
【ごめん名無しさん…書いてる途中でしょうけど】
【眠気が襲ってきまして…ここまででいいでしょうか?】
【次回は水曜日…ちょうどクリスマスだね】
【でももしかしたらあまりできないかもですが…】
【名無しさんはできそう?】
-
【名無しさんも寝ちゃったかな…もう2時間もたつしね】
【ごめんなさい、私も限界なので勝手ですが落ちますね】
【一応予定は伝言にも書きますが、水曜日ということで】
【それじゃお休みなさい名無しさん…】
【お借りしました】
-
んっ、いっいいぞ…下着越しなのにお前の舌のざらざらした感触がわかるようだ…も、もう下着越しじゃ…
下着の両脇の紐をほどいて…今度は直に舐めろ…光栄に思うんだな、私の綺麗なマンコを舐められて…
女同士は気持ちいいだろう…男とは数えきれないほどヤったお前でも女とは初めてだろうからな…
んんっ…はぁ…いっ、いい!!いいぞ…そのまま続けろ…んっはぁっ…舌使いっ…上手いっ…あぁっ!!
ちょっ…まっ待て…す、少し…はぁぁんっ…はぁ…だ、だめっ…やっ、も、もうイキそっ…んあぁぁぁぁぁん!!!
はぁ…はぁ…ま、まさか私がイかされてしまうとはな…余程女の味が気に入ったようだな…
男とするのもいいが女とするのもいい…か、女子高生のセリフとは思えんな…まったく淫乱な女だ…
-
(服部の下着を一心不乱に舐める少女、服部の下着はもはやぐちょぐちょに濡れてしまっており愛液のせいか)
(少女の唾液のせいかもはやわからなくなっていた、少女は愛液を数かのように時折口をすぼめてじゅるじゅると)
(服部の股間を下着越しに吸い、そして舌の面積を目いっぱい使って舐り上げるのだった)
-
(そんな少女の責めにもどかしくなったのか、服部は自ら下着の紐をほどくよう少女に命じ、少女は待ってましたと)
(言わんばかりに甘い表情で紐をほどいていき、露わになった服部の性器にすかさずむしゃぶりつく)
(直に性器を舐られる刺激に、服部は身体を反らし、先ほどの高圧的な口調とは相反する甲高い声を出し始め)
(堪らないとばかりに、服部は少女の頭を手で掴み、自らの性器に押し付ける様にしてクンニをさせるも)
-
(徐々に余裕が無くなってくるとその腕には力がなくなって行き、服部の制止の言葉も聞き流し、少女は追い打ちを)
-
(かけるように少女は舌を突き入れさらに刺激する、少女の激しい責めに服部は身体を反らして甲高い声を上げ)
(とうとう絶頂を迎えるのだった)
-
ふふっ、もっとだ、もっと淫らな表情と声を聞かせて見ろ!カメラの方を向いて、淫乱ぶりを見せろ!
敵対している相手に、胸をもまれて、マンコをぐちょぐちょにかき回されて、そんなに気持ちいいか…
いやらしい表情だ、カメラに見せつけて…実は見てもらいたいんじゃないのか…お前の仲間や彼氏にお前の痴態を…
そういうことなら喜んで見せることとしよう、お前のいやらしい痴態をこれから来るであろう仲間にな(笑)
ほう、私の部下に犯されても構わない…か、というよりもお前自身が私の部下とシたくてたまらないのだろう?
さすがは淫乱女子高生、もう男なら敵でも見方でも誰でもいいということか、いいだろう…そんなにシたいなら
部下たちとやらせてやろう、部下たちも溜まっているだろうからな、濃いザーメンを味わえることだろうな
まずは私を満足させてからだな、仰向けになって足を開いてマンコを見せて見ろ…お前のぐちょぐちょに濡れた
いやらしいマンコと、私のマンコ…擦り合わせたらどんなに気持ちよくなれるか、興味あるだろ?
(四つん這いにさせた少女に跨り、胸と性器をひたすら刺激し続ける服部、胸をわゆんたゆんともみしだき)
(乳首をコリコリと刺激する、性器をぐちょぐちょとかき回し、クリトリスを器用に指で弾く)
(少女はもはや、服部の手によってもたらされる至福の快感を味わうことしか考えられなくなったいたのだった)
(すると服部は急に少女仰向けにさせてその前に立ち、スカートをたくし上げると、少女の性器に自らの性器をあてがい)
(ゆっくりと密着させていく、お互いの愛液が密着するとぐちゅりといやらしい音が室内に響き、服部がゆっくりと)
(腰を動かし始めると、その音はさらに大きくなり、さらに2人の甘い声が漏れ始めるのだった…)
【またしても遅くなっちゃってごめんね】
【神楽ちゃんもそろそろ雄の味が欲しくなってきちゃったんだね(笑)】
【うん、それで全然構わないよー!場面が変わっちゃっても全然気にしないよ!】
【それか、実は既に山小屋に待機してて、服部との行為が終わり次第出てきて】
【服部に犯された直後の神楽ちゃんを犯しちゃう…というのもできるかな?】
-
【マジかよ、ありえねーぜ…まぁレスが遅い俺が悪いんだけどね…】
【ごめんね神楽ちゃん…2時間も待たせちゃって、そりゃあおねむになっちゃうよね】
【しかも最後は最後でNGワードに引っかかって…なんのことはないよ】
【"様"って漢字をひらがなに戻したら即通過、馬鹿かと…】
【レスが遅くなっちゃって本当にごめんね、じっくり考え過ぎたよ…】
【とりあえずまた伝言板を見ておくことにします…】
【それじゃあまたね神楽ちゃん、次に会えるのを楽しみにしてるよ!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
-
【アティ先生とスレをお借りしますねぇ?】
-
【パッフェルさんとお借りしますよ!】
こんにちはパッフェルさん
来てくれてありがとうですよ
……ね、年齢のことはパッフェルさんだってお互い様では……
(余計なことを口走りつつ、頬をつつかれるとちらりとパッフェルさんを見上げて)
(おかしをねだる子供のような表情だが……)
-
>>394
仕方がないじゃないですか?
私の場合は不可抗力で若返っちゃったんですし?
それに、先生のように子供ぶってるつもりはないですよ〜?
(くすくすと笑いながら、見上げてくる先生の顔に軽く首を傾げてみせて)
……もう、仕方がないですねぇ。
これは先生だから、特別なんですからね〜?
(やれやれと溜息をつくと、制服の胸部分をずり下げると、自分のたわわな双乳を
露わにさせる。豊満なそれの先端にはその大きさに見合うほどのピンク色の乳首と乳輪がはっきりと浮かんでいた)
うふふ、それにしても、アティ先生自体をケーキにするなんて、大胆なことを考えるんですねぇ?
でも、まずは私から召し上がってもらいましょうか♪
(そう言うと、どこからともなく、生クリームを取り出して、その乳首と乳輪を隠すように
生クリームを盛って、鎖骨の辺りに器用に『メリークリスマス!』と描いていく)
さあ、どうぞ♪たっぷりと召し上がってください♥
-
>>395
不可抗力……ず、ずるいですよパッフ……
(ずるい、と抗議しかけるが)
(それは良い概念だと思ったのか、はっと顔を上げると)
そうですね!不可抗力!
私が年を取ったりしないとしたらそれも不可抗力ですので……
……良いんです、もうケーキを頂けるなら大人らしく振る舞うことぐらい出来ちゃいますよ私は?
(首をかしげて笑っているパッフェルに、開き直ったのかむくっと体を起こすが)
ぱ、パッフェルさん……?!
(もしかすると自分以上に豊満かもしれない胸元を
可愛らしく強調している制服をいきなり下げられると、びっくりしたようだが)
うわ、パッフェルさんの乳輪、綺麗でおっきい……じゃなくてですよ?!
(怒涛の展開に、赤くなって言い淀んでしまうが)
ここは遠慮せずに、と……頂きますね?パッフェルさん
(デコレーションされた胸元も気になるが)
(ケーキを頂く前に、ちゅ♥とパッフェルの唇に、唇を触れ合わせて)
-
>>396
……せーんせ?
教師と言う人間が、子供たちにそんな態度を見せてもいいんですかぁ?
まったくもう…先生もイイ歳なんですから、いい人を見つけて結婚しちゃえばいいんですよ〜
ケーキぐらい自分の財布の中で買ってくださいよ?
私だってアルバイト生活で、ヒィヒィ言ってるんですからぁ。
(開き直って、どうどうとそんなことを言いだす先生に小さく溜息をつきながらも、仕方がないなぁと笑って)
だって、先生自身がケーキとして頂かれるなら、反対もアリだと思いません?
やだなぁ、そんなにじろじろ見られちゃうと、私も恥ずかしいですよ〜♪
(そうは言いながらも、先生に見られて嬉しいのか胸の下で腕を組んで、乳房を寄せて上げるなどして見せつける)
ふふ、ちょっと恥ずかしいんですけど、やっぱり胸が大きいとそれに従っちゃうようでして〜…
はい、どうぞ召し上がれ、先生♪
(唇を触れられると、今度はこっちからと言わんばかりに舌をアティの口腔内へと潜り込ませて、
頬肉や歯茎、歯、舌、すべてをねっとりと舐めていく)
-
>>397
あらパッフェルさん?
パッフェルさんだって子供、っていうにはちょーっと無理がありませんか?
(パッフェルの言葉に笑顔で返すアティ)
(さっきのパッフェルの突っ込みを忘れていないようで)
そんなぁ、良い人って言っても……
ケーキの宅配とか得意で、時にはりんごの皮むきみたいな変わったスキルを持ってる
戦闘の時も頼りになりそうな人が結婚してくれれば話は別ですけど……
(笑うパッフェルに、何かを期待するような目を向けながら)
そう言われればそうかも……
はっ?!あやうく流されるところでした
私はこれでも先生なんですから
そんな簡単には引っかかりませんよ?!
(その言い返している内容が既に大分子供っぽいのだが)
(豊満な身体を見せつけられると、頬を赤くして)
ええと、その、それは……
(したがってしまう、というパッフェルの言葉に何故か恥ずかしそうに視線を逸らすが)
んっ?!んんっ……ぱっふぇ……る……ちゅっ……♥
(口の中に入ってきた舌を、はむ、と軽く、
パッフェルが口の中で舌を動かす妨げにならない程度に唇で挟みこみながら)
(舌を触れ合わせ返してお返ししてみようとはしているものの、
隅々まで内側を舐め上げられていくたびに力が抜けていくようで)
ちゅ……ぷは……い、いけない、パッフェルさんを頂く前に
お腹いっぱいになっちゃうところでしたっ……
(こんなに美味しいご馳走があるならこのままお腹いっぱいに
なっちゃってもいいんですけどね、と苦笑しつつ)
(少し顔を下げると、白くデコレーションされたパッフェルの胸の先端、
生クリームが覆っているところへかぷ、と吸いついて)
んっ……ちゅ……
(最初に、少し乳肉を軽く噛むように唇で挟み込んでから)
(ゆっくりと舌を押しつけると、生クリームを舐めとって)
(そのまま、土台になっていた乳輪を丁寧になぞるように舌先でくすぐっていき)
-
【ごめんなさーい、先生!ちょっと外に行く用事が出来たので
申し訳ないんですけど、中断させて貰っていいですか?2、3時間で戻ってくると思うんですけど】
-
【了解ですよ!】
【でしたら、少し余裕をみて18時ぐらいが良いでしょうか】
【私もその間に出かけたりしておきますし】
【もしパッフェルさんの用事が長引いて、戻れなそうな時も】
【とりあえず18時から19時ぐらいまではここと伝言板を見ていますから】
【もしここを誰も使っていなければここで】
【どなたかお使いでしたら、伝言板で待ち合わせで良いでしょうか?】
【これで大丈夫なら、お返事はいりませんから、用事に行ってきちゃってくださいね】
【大丈夫じゃなかったら……やっぱりお返事は後ででも構いませんから】
【それではいってらっしゃい、パッフェルさん】
【ひとまずスレをお返ししておきますね】
-
ごめんなさいパッフェルさん!
私が待っているようなことを言っておきながら私がまだ帰れていないという……
もしよろしければ20分ほど待っていてもらえませんか?すいません……!
-
>>401
【了解しました〜】
【ついでですので部屋をお借りしますね〜】
-
>>398
あらあら、困っちゃいましたね。
それじゃあ、私が結婚して差し上げましょうか?…ふふ、なんて。
ふふ、何を恥ずかしがってるんですか?同じ女同士だから、照れることないじゃないですか。
確かにちょっとじっと見られると恥ずかしいかもしれませんけど〜
(にこにこと笑いながら、少女のように照れる先生を眺めて、わざと胸を強調するように乳房を持ち上げてみせる)
んふぅ……ん、ちゅうっ、んぅぅっ……♥んは……♥
ふふ、そんなに、私の舌をちゅうちゅう吸って、美味しいですか?
(唇を使って舌を捉えるアティの唇の動きに気を良くしたのか、再度舌を捻じ込ませて
たっぷりと唾液をアティの口腔内へと送り込んで、ぐちゅぐちゅ♥と音を立てて撹拌させていく)
うふふ、デザートはたぁ〜っぷり、用意してますので、遠慮なくご馳走になってくださいな♪
――んっ……♥ふふ、私のおっぱいケーキ、どうです?なかなか食べごたえがありますでしょ?
(乳肉ごと吸い付いてくるアティの唇と舌の感触に、軽く身震いしながらそっと吐息を吐き出して)
あんっ…♪先生ったら、くすぐったいですよぉ……♥
(その乳房の大きさに従った広めの乳輪と乳首は、アティの唇の愛撫によって全体的にふっくらとしてきて、
乳首に至っては硬く勃起していて、小指の先ほどに硬くなっていた)
【ということで、こんな感じで続きを書いておきますね〜】
【なし崩しに始まってしまいましたけど、先生に何か希望があれば遠慮なく仰ってくださいな〜】
-
【お、お待たせしました……!】
【ひきつづきよろしくです、パッフェルさん】
【早速ですが、続きの方私も用意しますけど】
【とりあえず、季節感重視というのを希望で……!】
【パッフェルさんの方で希望やNGはありますか?】
【そ、それと、私とパッフェルさんは既に過去にこういう経験があるか】
【初体験とか、ご希望があればっ……】
-
>>404
【わっかりました〜♪】
【季節感というと、ミニスカサンタの服とか着た方がよかったですかねぇ?】
【NGはこちらは特にないので、むしろ、先生の希望を優先させたいなって思っていますっ】
【……そうですねぇ。でも、自分をケーキとして食べて、と仰るぐらいですから、
経験があった方がやりやすいかもしれませんね。っということでよろしくおねがいしま〜す!】
-
>>403
さすがパッフェルさん!いざという時に頼りになりますね
そう言って頂けると思って実は婚姻届を……
なんて、そこまで手回しは良くないですけどね?
(照れ隠しのような、本気ともつかない相槌をうちつつアティも笑顔で)
ええと……もう、パッフェルさん……
……やっぱり私がケーキを貰う側っていうのは正解な気がします……
(スタイルは、パッフェルにそう負けていないアティだが)
(大人のお姉さんらしい反応をされてしまうと、ちょっと悔しそうな嬉しそうな)
ちゅっ……んんっ……ふぁ……は、はい……
パッフェルさんの舌、パッフェルさんのお店のケーキより美味しいかもです……
……なんて言ったらパッフェルさんが怒られちゃいますかね?
んっ……♥
(再び舌が入ってくると、アティも舌を絡めて)
(ちゅう♥じゅるるっ……♥と濃いめの水音を立てて、キスを混ぜあって)
はい、それじゃあ頂きますっ……んっ……♥
(歯を立てないように唇で優しくパッフェルの胸を噛みながら)
パッフェルさんの、弾力もあるのに柔らかくて……
これ、お店のケーキにしたら毎日大ヒット間違いなしですよね……?
(そんなの絶対私が阻止しちゃいますけど、と付け加えながら)
(パッフェルの胸の先端と、その周りの輪を刺激していれば)
(だんだんと舌先に反応を感じて、胸の先端も硬くなってきたのを感じると)
……♥
(かぷ、と、今度は歯をそっと硬くなってきた乳首を噛んでみる)
【そうですね……パッフェルさんの方は制服が生きるレスをしてくれたので】
【とりあえずパッフェルさんの衣装はこのままで】
【私の方は、元からちょっとクリスマスな配色ですけど】
【まだ特にこれといって描写してない気がしますので、ご希望があればどうぞ!】
【NG無し……いきなり大胆ですねパッフェルさん……!】
【そ、それじゃあ曖昧かもですが……こんな日ですし、甘々いちゃいちゃ出来ればと……!】
【経験についても了解です、引き続きよろしくお願いしますね?】
-
>>406
うふふ、先生が本気なら私は構いませんよ〜?
もっとも、この場合、どちらがお嫁さんになるのか、分かりませんけど。
(さらりとそんなことを言いながら、先生の頭をよしよしと撫でて)
そうですか?
ふふ、なら遠慮なく私のケーキを頂いちゃってくださいな♪幾らでもたーっぷり、食べ放題ですから♥
(にこにこと笑いながら、ちゅっ♥ちゅっ♥と啄むようにアティの頬や唇にキスする)
あは、褒められると嬉しいですね〜。うふふ、そんな褒めてくれる先生にはご褒美です♥
(再度唇を重ねあわせると、お互いの舌を貪るように舌を絡め合わせて、唾液も交換し合う。
唾液を交換しあうと、ごきゅん♥と喉を鳴らして、アティの唾液を嚥下させる)
あは…♥先生の唾液、甘くておいしいですよぉ……♥
も〜っと、頂きますね〜♪んっ……
(強請る様に唇の外へ舌を突きだしながら、れろれろ♥と先生の唇を舐め回しながら、先生の舌も引っ張り出してくる。
お互いの唾液が舌を伝い、床へとぽたぽたと落下していく)
はぅ……ん……♥
うふふ…褒めてくださってありがとうございます♪そんなに褒められると照れちゃいますよ?
なら…先生の毎食後にデザートとしてお出しいたしましょうか?
先生専用の裏メニューです♥
(そう言いながらも、先生に乳首や乳輪を刺激されろと、生暖かい吐息を吐き出して恍惚とした笑みを浮かべる。
先生が愛撫すればするほど、乳首は硬くなっていき…)
んっっ……、出ちゃうっ…♥
(先生が乳首を甘噛みすると、ぶびゅ♥と母乳が噴き出して先生の口腔内へと注がれてしまう)
【そうですねぇ、ふふ、先生は普段の格好でもえっちぃ…もとい、色気がありますからねぇ。
そのままでもじゅうぶんですよ〜♥】
【そうですか?ふふ、まあ、NGはなしなので遠慮なくあれこれ言って頂けたらと思います。
じゃあ、たっぷりといちゃつきましょう♪】
-
>>407
えっ、ぱ、パッフェルさん……!
(意外なほど、というかあまりにあっさりOKを貰ってしまうと、
逆に言いだしたアティの方が慌ててしまうが)
と、とりあえず二人でウェディングドレスは着ましょうか……?
(気の早いことを心配しながら撫でられる様は、
先生に撫でてもらう生徒のようでもあり)
食べ放題……私の体力が心配になっちゃいますね……
んっ……♥
(あちこちにキスしてくれるパッフェルの唇を嬉しそうに受け止めながら)
褒めるっていうか……パッフェルさん、キス……んっ……♥
(更に唇が重なり、舌を絡めあわせて)
(こくん、とパッフェルの唾液を飲み込みながら、
かわりにと自分の唾液もパッフェルの口の中へ注ぐように舌を絡めあい)
ううっ……自分じゃわからないですけど……
ぱ、パッフェルさんのはもっと甘くておいしいと思います!
(上手く比較はできないものの)
(パッフェルのお店のケーキは美味しいが)
(お店で出されているどんなメニューより、
パッフェルとのキスの方が美味しいような気がして)
んっ……飲み放題しちゃうとうちどめになっちゃいますよ、もう……♥
(パッフェルの巧みなキスに、自然と舌を出してしまい)
(再びパッフェルの中へ触れたり、パッフェルの舌を感じたりしながら)
(口元から唾液がこぼれてしまうのも構わず、パッフェルとのキスに夢中になって)
照れるパッフェルさんも可愛いですから♥
えっ……だ、駄目ですよ!
そんなことしてもらったら、私、
お腹いっぱいなのと幸せなのでどうにかなっちゃいますよぉ……♥
(嬉しそうな恥ずかしそうな表情で、
パッフェルの胸に顔をうずめそうな勢いで顔を押しつけ)
(自分の頬へクリームがついてしまうのも構わず、
豊かな胸に顔を押しつけるようにして胸の先端を舐めとり、唇で刺激していると)
……?……!!
(出ちゃう、という言葉がなんだろうと思っていると)
(不意に、暖かいミルクが溢れ出してきて)
(びっくりしたように目を見開いたアティだが、次の瞬間には)
(こくっ♥ごくっ……♥と、音を立ててそれを飲み干していき)
んっ……♥ちゅっ……はむ、んっ……♥
(口の中の甘いクリームと、パッフェルの母乳とを口の中でかき混ぜ)
(濃厚で新鮮な甘さを感じながら、ちゅうちゅうと、
母乳を積極的に吸い上げるかのように口元に力を込めて)
【そ、そうですか?】
【パッフェルさんにそう言ってもらえると自信感じちゃいます!】
【私のNGは後ろの汚い関係ですね……】
【はい、では遠慮なく言わせていただきますがっ】
【すいません、パッフェルさんがおいしすぎて長くなりすぎて……】
【前の方とか、どこでも思い切って切っちゃってくださいね?】
-
>>408
ふふ、大丈夫ですよぉ。その時は私がやさ〜しく、リードして差し上げますから♥
茨の君のあだ名は伊達じゃありませんよぅ?
(かつてのその通り名はターゲットが男に向けられたものだが、その技術は女相手でも容赦はしない)
んっ……ふ、美味しいですか、私の唇?
んっ、ちゅうっ、ちゅる……ぢゅるるっ…♥
(唇の外でアティの舌を捉えると、唇で挟んで、軽く頬をへこませて彼女の舌を吸い上げる。
まるで、男性器に奉仕しているかのように、ねっとりと舌を絡ませては吸い上げて、丹念に、
アティの舌先を自身の唾液でコーティングしていく)
うふふ、ありがとうございます♪でも、先生の唇や唾液も美味しいですよ?
(そんなことを笑いながら言い、さらにアティの唇と舌先を自分のそれで愛撫していく)
幸せなのは良いことじゃないですか?
どうにかなっちゃっても、大丈夫です♪私が面倒を見て差し上げますから♥
(にこにこと、乳房に顔を埋めてきたアティの顔を軽く抱きしめて乳肉へと押し付けていく)
んふ……ビックリしちゃいました?こういう体質なんですかねぇ?
(母乳が出てきたことはさほど気にした様子もなく、アティの唇の中へと注いでいく)
んっ…♥美味しかったですか?
だ、ダメですよぉ…そ、そんなに強く吸われたら、わ、私のおっぱい、止まらなくなっちゃいます♥
んっ、んんぅっ……♥
(強く吸われれば吸われる程、母乳は勢いよく飛び出してきて、アティの口腔内を満たしていく)
【それじゃお言葉に甘えて、前半は切らせて貰いました〜】
【NGに関してもりょーかいですっ♪】
-
>>409
パッフェルさんはいつも優しいですしパッフェルさんがいてくれると安心できますけど、
そんなパッフェルさんが優しく、っていうと
なんだか逆に不安になってくるのは私だけですかね……?
そ、それ絶対やさしくない方へリードされそうですよね?!
(茨に絡め取られた自分を想像すると、ぞくっと背が震えてしまうが)
(キスから離れるどころか、お喋りの合間にもキスを更に深めていき)
はい……とっても素敵です、パッフェルさんの唇……
んっ……♥ちゅう……ふぁ?!んっ……!
(唇に舌をつかまえられ、吸い上げられていく)
(舌をつつみ、扱きあげていくような絡まってくる舌に、
それだけで強く感じてしまっているのか)
(舌先や、キスから繋がっているアティの力が抜けてきているようで)
は、恥ずかしいですよパッフェルさぁん……
(自身の味について感想を言われると真っ赤になるものの)
(パッフェルが再び愛撫を始めると、それに応えるように舌を絡めていき)
それじゃあ、お言葉にあまえて……んっ……♥
(パッフェルが頭を抱きしめてくれると、アティもパッフェルの背中に手を回し)
(きゅっと抱きつきながら、顔を埋めて)
(口を開く余裕がないので、パッフェルの先端を口に含んだままこくこくと頷き)
(唇を乳房に密着させ、それを零さないようにしっかりと飲み込んでいきながら)
(やや勢いが弱まってきたかと思えた時に、さらにマッサージするように
優しく、強く乳房を唇で解し、口で吸い上げながら)
(母乳を飲み干しつつ、舌先で乳首を刺激するのも忘れずに)
(パッフェルの使った生クリームは新鮮なものだったけれど、
それよりも更に新鮮なミルクを堪能させて貰って)
パッフェルさんの、すごく……
私、ちょっと立てないかもです……
(まるで、お酒を飲んでよっぱらってしまったかのように、
ふらふらとおぼつかない状態でパッフェルにもたれかかるように抱きついて)
【ありがとうございます、私切るのが苦手なので助かりますっ……】
-
>>410
あは、大丈夫ですよぉ。何にもこわーいことなんてしませんから♪
(気付かないうちに慣れちゃいますよ、と小声で付け足して)
私がきちんと先生に、性教育を施してあげますからね?
(にこにこと笑ったまま、キスを重ねては時折舌先で頬や唇を舐めて)
だから、先生は気にせず、私に身を任せてくれればそれで大丈夫ですっ♪
恥ずかしがることはありませんよ?
とぉっても、先生は魅力的ですし、何ら恥じることはありませんって♪
現に、私は先生に魅了されちゃってますし…ね?
(アティの舌に奉仕しながら、ちゅっちゅぅ♥と音を立てて吸い上げる。
かと思えば舌先で嬲る様に、あるいは焦らすようにねっとりと舌先でアティの舌の腹や横をなぞったりして)
んふふ……、私の唇や舌がとろけてしまいそうですよぉ…♥
んっ……はぁ…♥ふふ…おっぱいを誰かに飲んで貰うのって癖になっちゃいそうです♥
(母乳を吐き出しながらも、乳首を舌先で弄られる刺激に、吐息を溢して、ぞくぞくと身震いをさせる)
ふふ、先生の為なら幾らでもおっぱい、差し上げますよぉ?
(アティが乳房から唇を離すとその顔に注ぐように自身で乳房を搾って、アティの顔へ母乳を振りかける)
あらら……ちょっと刺激が強すぎましたかね?
(よろめくアティを抱きとめると、ベッドへと誘導して、彼女を横たわらせる)
それじゃ……今度は私が先生を頂いちゃいましょうかね♥
(もう十分に味わせて貰っているのだが、制服を脱ぎ捨てていくと、肉感的な身体を曝け出す。
たっぷりとボリューム感のある乳房はもとより、お尻も肉付きがよく、ベッドに乗り上がるとたぷ♥と弾ませる)
それじゃあ、いただきまぁす♪
(そう言うと、先生のセーターを捲りあげて、自分の乳房に勝らずとも劣らないその豊満な乳肉を曝け出させる。
一方で、スカートも脱がせていき、彼女の下半身を曝け出していく)
【はい♪他にも何かあれば遠慮なく仰って下さいっ】
-
>>411
ほ、本当ですか?本当ですね……?!
(今まさに怖いことをされそうな顔になってしまうアティだが)
(キスを繰り返し感じているうちに、怖がるような表情も消えて)
(パッフェルにキスを返したり、キスを受け止めたりして、照れくさそうで)
もう……もしかして、パッフェルさんの方がセンセイに向いてるんじゃないですか……?
ん……パッフェルさんがそう言ってくれるなら私、ちょっと自信持っちゃいますね?
(パッフェルの言葉に、恥ずかしそうではあるが)
(嬉しそうに笑顔を向けて)
それは私も……んっ……♥ぱっふぇる……さ……♥
(舌を吸い上げられ、嬲られ)
(あらゆる刺激を注ぎ込まれるように舌を愛されただけで、
うっすらと瞳は熱くなった体温を表しているようで)
え、ええええっ?!
だ、駄目ですよぉパッフェルさん……そんな、誰かにじゃなくて私が……わぷっ?!
(癖になっちゃいそうというパッフェルに、自分が、と言おうとするが)
(顔に浴びせるように母乳を振りかけられると、
白くコーティングされていくのを、びっくりしたように受け止めているが)
(ぺろ、と顔から垂れてくるそれを舌先で舐めてみて)
ちょっとっていうか、凄く強すぎですよ……あ……♥
(ベッドへと連れて行ってくれるパッフェルに甘えるようについていき、体を横たえれば)
(制服を脱いでいくパッフェルのことを、潤んだ瞳でじっと見つめながら)
……やっぱり、パッフェルさん凄くスタイル良いですよね……
(豊満な体つきと、鍛えられた精悍さを兼ね備えた
パッフェルの身体にはぁ、と羨ましそうなため息をもらしていると、
アティのセーターもめくりあげられていき)
(上には下着をつけていなかったのか、露わになった乳肉の先端は
ツンと硬くなっているが)
あうう、パッフェルさん……
(豊満な乳房に似合った、大きめの乳輪を見せていたパッフェルに)
(そのタイミングで恥ずかしそうにしていたアティは、
薄く、小さめの自分の乳輪が恥ずかしいのか手で胸の先端を隠そうとしつつ)
(スカートの下からは純白のショーツが覗き、
少し恥ずかしいのか、太ももをきゅっと閉じようとして)
【はい、私も言わせてもらいますし……パッフェルさんも何でも言ってくださいね?】
-
>>412
うふふ、もちろん先生専用のおっぱいですからね♥
他の誰かに譲る気なんてそうそうありませんから……安心してください♪
(ニコニコと笑いながら、アティの顔に撒き散らした母乳を塗り込むように掌で撫でて)
……うふふ、刺激が強くなるのはこれからなのに、大丈夫ですか?先生♥
(そっとアティの頬に手を沿えると、触れるだけの軽いキスを彼女の唇に落として)
そんなことありませんよぅ。それを言うなら先生だって、スタイル抜群じゃないですか?
(軍人として鍛えられているせいか、引っ込むところは引っ込んでいて、メリハリがあるスタイルだ。
こちらの方が羨ましくなってしまうほどに)
……あれ?下着をつけてなかったんですか?
うふふ、先生もなかなかえっちですね……大好きですよぅ、先生のそういうところ♥
(そう言いながら、乳房を隠そうとするアティの手を優しく取りはらうと、まじまじと眺めて)
ふふ、乳輪も小さくてかわいいじゃないですか。私みたいに下品じゃなくて、羨ましいです♥
(そういうと、早速アティの乳房へと吸い付き、啄むようになんども乳肉へとキスマークを施していく。
そして、既に硬く尖っている乳首を指先で捏ねくり回したり、軽く潰しながら、弄る)
それじゃ、いただきまーす…はむ♥
んっ、ぢゅるるっ……んぢゅうう〜〜…♥
(いきなり乳首を咥えると、頬を窄めるほどに強く吸い上げて、舌先でぺろぺろと舐めまわしていく)
はぁ…んっ、ちゅうっ……んちゅうう…♥
(そして、吸い上げながらも、空いている両手で、半ば強く彼女の乳肉を揉みしだいていく)
ぷは…、先生のおっぱいも美味しいですねぇ♥
それじゃあ、こちらも……♥
(そう言うと、自身の下着も脱いでいく。栗毛の陰毛に囲まれた秘所を曝して、アティの太腿に跨って擦りつけていく)
んっ…♥わかりますか、先生……?私がもう、発情しちゃっていることに…♥
(秘所からは愛液が溢れていて、じっとりとアティの太腿になすりつけていく)
先生も……見せてくださいね?
(そう言うと、アティの下着をも脱がしていこうとする)
-
>>413
わ、私専用……
(他の誰かがパッフェルの胸を愛していると思うと嫉妬してしまいそうだが)
(自分専用と言ってもらうと、それはそれで恥ずかしいらしく、真っ赤になっていたが)
(その赤が薄まるぐらい、顔を母乳で染められて)
だ、大丈夫……じゃないかもです……
(すっかり力が抜けてしまっているアティだが)
(パッフェルが頬に手を当ててくれると、キスにはしっかりと応えて)
まあ、私も出た方が嬉しいところが出てないわけじゃないですが……
(胸元や腰は、パッフェルに負けてないつもりだが)
(パッフェルの、柔らかくも引き締まった感じのあるすらっとした体を見ていると、
自分の腕を摘まんだときの感触をつい思い出してしまい)
パッフェルさんのこと考えてたら、体、熱くなっちゃって
……形、崩れちゃいますかね?ちゃんとブラつけてないと……
(手を取り払われそうになると、一瞬力を入れて抑えようとするが)
(パッフェルの優しい力に、素直に手をどければ)
(控えめな乳輪の先端は、ツンと硬く充血していて)
そんなことないですよ!
パッフェルさんの胸、すごく女らしくて、かっこよくて……とっても素敵ですから!
(目の前で胸元を露わにしてくれている本人の前で、
パッフェルの胸の素晴らしさを力説しようとするが)
(乳房にキスマークをつけられていけば、声が途切れがちになり)
(あちこちにあとをつけられていくたびに、柔らかな胸をベッドの上で揺らし)
パッフェルさんっ……♥乳首、指で弄ったらぁ……♥
(パッフェルの指の中で、胸の先端は強く硬くなってきて)
(指を押し返すほどこりこりになっていき)
はい、どうぞっ……
んっ……♥パッフェルさん……!
(乳首を直接加え、強く吸われれば)
(強い快感に、パッフェルの頭をぎゅっと抱きしめるようにして、
柔らかな乳房へ押しつけ)
(パッフェルの胸ほど張りはないものの、
柔らかい乳房でふにゅっ♥っとパッフェルの頭を受け止めつつ、
その乳肉を揉みしだかれれば、指がふくらみへと沈み込むたびに
アティの唇から、生徒にも聞かせたことのない甘い声が漏れて)
(パッフェルが太ももへまたがってきて、秘所を擦りつけてくると)
は、発情って、もう、パッフェルさんのえっち……
(そこを熱くしている愛液を感じると、そんなことを言ってみるが)
はい、私のそこも、パッフェルさんに……確かめてもらいたいですから……♥
(閉じようとした太ももを緩めて、脱がせやすいように少し腰をうかせて)
-
>>414
ふふ、先生のおっぱい、柔らかくて素敵です……♥
ちょっとだらしない乳肉とか、とても肉感的でおいしそうですよ……♪
(うっとりとした様子で、アティの乳首や乳肉を舌先で舐めては吸い、空いている手で力強く揉みしだいていく)
ほら……、こんなに指が沈み込んじゃいますよ?
柔らかくて、気持ちいいです♪
(アティの嬌声を心地よさそうに耳にしながら、その声をもっと引き出そうとたっぷりと彼女の乳房を愛撫していく)
ええ、私はえっちですよ?特に先生に対してはとっても♥
(ぬるぬると愛液を塗り広げる様に、アティの太腿へ秘所を擦りつけては、乳肉も揉みしだいて)
それじゃ、遠慮なく……えい♪
(そして、アティの下着も脱がして、そこを指先で弄って行く)
ふふ、先生のここ……たっぷりと弄ってあげますね♥
(アティの太腿に跨ったまま、指先を伸ばして、秘所を指先で擦りあげていく。
そして、馴染んでくると、その指先を秘裂へと埋没させていき、ぐっちゅぐっちゅ♥と水音を立てていく)
-
>>415
そ、そうですか……?
(柔らかくて素敵、という言葉に嬉しそうな表情を浮かべるが)
!!!
……や、やっぱりダイエットします……来年は……
(直球の一言に打ちのめされつつも、今日はケーキを楽しませてもらうつもりなのか)
(ちょっぴり目標を先延ばしにしつつ、
押した以上に沈み込むほど柔らかい乳房でパッフェルの頭や舌先、
強めの指が食い込んでくるのを受け止めて)
んんっ……♥私も、パッフェルさんに揉まれてすごく気持ちいですからっ……
そこ、もっと強く……お願いしますっ……♥
(指の隙間から乳肉がはみ出してしまうほど揉まれても、もっと、とねだりながら)
そ、そういわれちゃうと何も言い返せないじゃないですかぁ……
(清楚なショーツを降ろされていくと、
パッフェルのそことは対照的に、つるつるに綺麗にしてあって)
……はい、私もとってもパッフェルさんにえっちになっちゃってますから……
(太ももに濡れた感触を感じさせてくれたパッフェルのそこに負けないほど
蜜が滲んだそこをパッフェルの視線に晒しながら)
(指先が触れてくると、熱い秘所からは更に蜜が滲み)
(中へ指が入ってきて、かき混ぜはじめると、
ひくんっ♥と強く、熱く中がパッフェルの指を締めつけて)
【パッフェルさんは今日は何時ぐらいまで大丈夫そうですか?】
-
>>416
ああいえいえ、太ってるとかそういう意味じゃなくてですね?
これぐらいの方が、いやらしくて素敵と言う意味ですよ?ダイエットなんて勿体ない!
スタイルが良すぎるのもいかがなものかと思いますよ?
先生は今のままでじゅうぶん魅力的です!
(うんうんと真剣な表情で頷いて、何度も執拗にアティの乳房を揉みしだいていく。
歪に形を変える程、揉みくちゃに乳肉を揉んで、その柔らかさといやらしさを楽しんでいく)
もちろんですよ〜、うふふ、こんなにいやらしいおっぱい、そうそう手放せませんよぅ〜
あら、先生は綺麗にしてあるんですね?
(綺麗にされている恥丘をへぇと感心した様子で眺めていると)
あは…すごく、濡れちゃってますね?…先生のえっちなお汁?
ふふ……私の指を食べちゃってますよぅ?
(締め付けてくる膣肉に、笑みを溢すと、指を引き抜いて彼女の足をゆっくりと開かせていき)
それじゃ、此処も、頂いちゃいますね?
(そう言うと、アティの股の間に頭を埋めて、舌先で丹念に舐めていく)
んっ……先生のえっちなお汁…、おいしいです…♥んっ、ぢゅる、ぢゅるるうっ…♥
(秘所に吸い付くと、愛液をすべて啜り取ろうとばかりに、強く吸って、舌先で膣穴を抉るように刺激してやる)
【そうですねぇ、日付が変わる頃までですかね?】
-
>>417
ううっ、まぁ、そんなに太ってるってほどではないと思いますけど……
パッフェルさん、女らしい体つきだけど、垂れたりしてなくてかっこいいなって
そ、そうですか?パッフェルさんにそこまでいって貰えるならっ……
(力説しながら胸を揉むパッフェルに、こうして揉んで貰えるなら
柔らかくてもいいかな、なんて思ったりしつつ)
い、いやらしいおっぱいって……
や、やっぱり私ダイエットしますー!!
(気持ちいいのと恥ずかしいのが混ざって少し涙目だった)
こ、ここまで普段はしないですけどっ……
その、盛りつけとかするなら、こういうほうが良いかなって……どうでしょうね?
(一体どういうつもりで綺麗にしてしまったのか、
結構とんでもない目的を白状しながら)
だって、パッフェルさんとこんな日にいちゃいちゃしてるんですから
私だってえっちになっちゃいますよ……?
(指を食べてるといわれると、一層締め付けが強くなるが)
(それ以上深くまで感じる前に指は抜かれ、足を開く形になり)
あ、あんまり開かせないでください、この格好、恥ずかしくてっ……
あ、パッフェルさんっ……
(パッフェルが頂く、というと、直接触れる前から
アティの割れ目がひくん、と震えて)
(舌先が触れ、お互いの粘膜が触れ合うようになり)
(啜り、抉るような刺激に、たちまち愛液がパッフェルの口の中へ溢れ出していき)
はい、パッフェルさんっ……♥
私のこと、今夜は全部食べちゃってくださいね……?
(首のあたりに残っていたセーターを全部脱いでしまいながら)
(自分からも股間を開くように、足に力をくっと入れて)
【了解です、ただ私がそこまで持たないかもなので……】
【別の日に続き、とかは難しいでしょうか】
-
【ん……ごめんなさい、ちょっと眠気が襲ってきちゃったかもです】
【そうですね…残念ですけど、年末もお仕事で忙しくなりそうなので難しいかもですね……ごめんなさい】
-
【了解ですよ、疲れてると眠くなっちゃいますよね】
【全部できなかったのは残念ですが】
【ケーキ部分はできましたし】
【メリークリスマス!ですよパッフェルさん!】
【楽しいイブを有難うございました♪】
-
>>420
【本当にごめんなさい〜!】
【機会があれば、ちゃんとこの借りはお返しいたしますのでっ!】
【本当今日はありがとうございましたっ!メリークリスマス、せんせい♪】
【それではスレをお返しします〜】
-
>>421
【いえいえ、お忙しい中ありがとうでした!】
【はい、また機会がありましたら……】
【それではおやすみなさい、スレをお返ししますね】
-
【八雲 藍 ◆UXYLOOKAb6お姉ちゃんとスレを借りるよー】
-
【坊やと借りるぞ】
【さて、甘やかすと言っていたが…どんな事を希望する?】
-
>>424
【うーん、そうだなー。日常的に僕を甘やかして欲しいな】
【とにかく過保護に扱ってくれて、ベタ惚れじゃないけど、そんな感じで僕と生活して欲しいな】
【なんでもしてくれて、僕のワガママも聞いてくれて…そ、そのエッチなこととかも…や、やっぱり興味あるから…】
【悪戯とかもしちゃうかも。でも、藍お姉ちゃんは全部受け入れてくれるんだー。僕も藍好きだからなんでもしてあげるよー】
-
【純粋に私は甘やかし、悪戯も笑って流し…求められれば応えると】
【なるほどな、まぁ良いだろう】
【私が望むのは甘えられる事だからなぁ…もうこれと言って望むものはないんだ】
【向こうからの続きで書き出すか、それとも場面を変えるか?】
-
>>426
【うん、純粋に甘やかしてくれれば大丈夫!】
【藍お姉ちゃんは甘えられたいんだ。うん、分かったー。なら、藍お姉ちゃんに甘えるー】
【うーん、なら続きからお願いできる?】
-
>>427
【よしよし、それじゃあ帰った所からだな】
【すぐに書く、待っていてくれ】
-
>>428
【うん、ゆっくり待ってるよー】
-
(坊やと手を繋ぎマヨヒガへと帰り着き夕食の準備を始める)
(いつもの割烹着姿で台所で今晩の夕食…最近冷えてきていたので鍋にした)
橙、坊や、夕飯の準備出来たぞ
(それぞれ思い思いに遊んで過ごしていたところだが)
(食卓からよく通る声で二人を呼ぶ)
二人とも今日は沢山遊んだだろう?
いっぱい食べるんだぞ
(坊やが食卓に着くころには小皿に取り分けてて)
(笑顔で坊やを迎える)
【こんな風に始めるぞ、よろしく頼むよ】
-
(ご飯が出来るまでの間、おもちゃで遊びながら過ごし)
(奥から自分を呼ぶ声が聞こえると、すぐに立ち上がり、食卓に走っていき)
今日は鍋だー!やったー!
で、でも野菜がたくさんだ…
(もう並べられている皿を見て最初は喜ぶも、野菜が多く入っているので、少し喜びが半減して)
今日も藍お姉ちゃんの膝の上で食べたいなー。
(相手が座るところをぽんぽんと叩いて誘って)
【うん、よろしくね、藍お姉ちゃん!】
-
(栄養のバランスを考えてよそい二人の座る位置に置いて居たが)
(案の定野菜の多い事に少なからず不満そうな声が上がる)
野菜も食べなきゃダメだぞ、次はお肉を多めについであげるから
(苦笑を漏らしながら坊やを諭す)
(しかしただ言っただけではダメだなと思い褒美をチラつかせる)
はいはい…甘えん坊め、こっちに来なさい
(しょうがないなと微笑みを浮かべながら座ると坊やを抱っこし)
(自分の太ももの上に座らせる)
少し冷ましておいたがまだ熱いからな、気をつけて
(坊やのお腹あたりを抱いて火傷に気をつけるように言う)
(坊やの後頭部には柔らかい感触が感じれるかもしれない)
取りたいものがあれば言うんだぞ、私がとってあげるからな
-
>>432
【返事が遅くなってごめんなさい。ちょっと用事で出掛けることになっちゃった】
【中途半端でごめんね。また見かけたら声掛けて欲しいな】
【藍お姉ちゃん、またね…】
-
【そうか、なら仕方ないな…】
【次は最初から甘えて欲しいな、エッチな方面でね】
【では、スレを返却する】
-
【操祈と一緒にお借りしまぁす】
ここでいいのかしら。いつもと違う場所ね。
-
【あさ……あちゃくらさんと借りるわぁ】
【いつもの場所はもうレスが1000になっちゃってたみたいよぉ】
ごめんなさぁい、こ、この状態の時はなんて呼んだらいいのかしらぁ……
(抱きかかえてきたあちゃくらさんをそっと自分のベッドに降ろして)
あちゃくらさんが待っててくれたんだし、
私がちゃんと間に合ってれば上からむぎゅって潰したり
もっと強引に運んだりとかして良かったと思うんだけど、
なんか私ばっかりいつも遅刻力発揮しちゃって駄目ねほんと……
とにかくごめんなさぁい……
-
>>436
【あ、そうなんだ。私と操祈のロールがいつでも見られるようにしてたから…】
【気づかなかったわ】
んー、ハシラでの紹介やナレーションでは“あちゃくらさん”だけど
キミドリさんは“朝倉さん”て呼んでるし、操祈の好きな方でいいんじゃないかしら。
(ベッドに下ろされ、脚を前に投げ出した格好でちょこんと座って)
ふふ、私も操祈に色々されるの楽しみにしてたわよ?
もー、そんなに謝らなくてもいいってば!
今日は今年最後だし、えっちはなしで雑談でもいいかしら?
来年はどーゆーことしてみたいかとか話してみたいし。
-
キミドリさんにとっては自分がうまれた時から
あちゃくらさんはあちゃくらさんだから朝倉さん、で違和感ないのかしらぁ
この姿の時はあちゃくらさん、っていう呼び名の方が可愛い気がするけど、
何度も呼んでると舌を噛みそうねぇ……?
(ちょこんと座ったあちゃくらさんの隣に腰掛けて)
ごめんなさぁいこれはどちらかというと私がお仕置きされる流れ……
……お仕置きされたくて遅れてるわけじゃないのよぉ、ううっ……
ほんとにごめんなさぁい……
ええ、それじゃあ今日は雑談でお願いするわね
来年は、ってことは来年も遊んでもらえるってことで良いのかしらぁ?
年越しになっちゃうのねぇ
-
>>438
うふふ、じゃ呼び方は任せるわね。
あ、私の口調、コミック内だともっと丁寧な口調になってるけど
あれはきっと長門さんを内心怖れてるからよね。
操祈は恋人だし、口調は普段のままにしておくわね。
(よいしょ、と操祈の膝によじのぼって)
うふふ、じゃ操祈抱っこしててくれる?
お仕置きされたければするけど……今年最後だしまったり過ごしたいわ。
んー、別に別れる理由もないと思うけど?
操祈と一緒に居ると楽しいもの。うふふ。
来年もよろしくね、操祈。
年明けはいつくらいから会えそうかしら。
私は1月6日以降なら大丈夫だと思うわよ。
-
はぁい、今のままで口調大丈夫よぉ
それに、長門さんに弄られるともっとこう
むきーっ!って感じになるしねぇ?
(普段より小さいあちゃくらさんに、くすくす笑いながら)
はぁい、お安い御用よぉ
(よじ登ってきたあちゃくらさんをひょい、と抱っこして)
ええ、私もゆっくりお話しできればって思ってたし……
……思ってた割に、あと1時間ないぐらいなんだけど……
遅くなっちゃってごめんなさぁい……
私も特に理由はないと思うけど、次約束できそうなのがちょっと空いちゃうのよね
とりあえず年末が私は駄目なのと、
6日以降の予定はまだわからないから、
5日あたりからまた改めて伝言板で待ち合わせる日程を
相談するような感じでいいかしらぁ?
それでよければ来年もよろしくおねがいしまぁす☆
(今日はいつもの小さいバッグを肩から吊るしていて)
(がさごそとバッグを探ると、小さなチョコレートを取り出す)
(ただ、操祈の手にはちょっと小さいサイズだが、
あちゃくらさんの口から比べるとかなり大きいかもしれない)
クリスマスは昨日で終わりだから
ケーキじゃなくてこれでも食べて12月おわり気分、っていうのはどうかしらぁ
-
>>440
うふふ、私長門さんに一回消されてるし、復活してからも
頭が上がらないのよねぇ。
いつの間にか家事やる係になってるけど…
操祈の部屋も片付けてあげよっか?
(操祈に抱っこされると安心したのかゆったりと寛ぐ感じで操祈に背中を預ける)
(もっとも二等身なので見た目はあんまり変わらないが)
うふふ、楽ちんだわ…
2時くらいがリミットなのね? 了解よ。
もう、謝らなくてもいいわよ。来年その分いっぱい遊びましょ。
そっか。まだ予定わからないのね。ん、じゃあ5日前後にまた伝言板に連絡入れるわね。
あ、チョコレート!? うふ、おいしそう…いただきまーす。
(口を大きく開いてチョコの端っこを齧る)
ん、甘くておいしー。
(もぐもぐと咀嚼する口元にはちょっぴりチョコがついていた)
来年は今年しなかったことにも挑戦してみたいわね。
操祈は私がキャラを変えたりもうひとり出したりしても大丈夫かしら?
確か前に消失の長門さんが好きとか言ってなかったかしら…
もし操祈がよければ消失バージョン長門さんをやってみてもいいわよ。
いきなりふたりきりになるのがアレなら私が二役やって長門さんを操祈に紹介するとか…
-
それうふふじゃ済まないわよぉ……
家事……
家事……?
(片づけてもらえるのは助かるが)
(あちゃくらさんの体格的に、どちらかというと自分でやった方が早そうにも思え……)
(背中を預けられると、小さな頭を撫でながら)
ふふ、朝倉さんのプレゼントも受け取ったけど、やっぱり本物の方が可愛いかしらぁ?
んんー……2時はちょっとつらいかも、
次の朝倉さんのお返事に見た、ってお返事返すぐらいまでかしらぁ
遅れた上に慌ただしくてごめんなさぁい……
ええ、それじゃあそこからまた伝言しましょ
最初の月曜はちょっと厳しい気もするけど、
多分第二木曜あたりから問題ないと思うわぁ
(あちゃくらさんがチョコを食べる姿を上から覗き込むように見ていたが)
(チョコが口元につくと、ハンカチを取り出してふいて……あげずに)
あはぁ☆あちゃくらさん、チョコが付いてるんだぞ?
(口元をきゅうーと左右に引っ張って遊びはじめた)
ええ、割と大丈夫よぉ
消失版は、ある意味普段の長門さんより大変そうよねぇ……
その辺りはまた来年考えるとして、
あちゃくらさんも私に変えさせてみたいキャラとかいるのかしら?
出来るかはわからないけど言われるだけなら別に困らないし、
とある系統じゃなくてもいいわよぉ
-
>>442
あら、そうなの? じゃ、ちょっぴり短めに返すわね。
ぬいぐるみよりやっぱり私が可愛い? うふ、うれしいわ。
でも、ぬいぐるみも大事にしてね。
また来年も週2くらいで会えるのかしら。
色々したいことあるからうれしいわ。
ひゃ? にゃにふるのみしゃきぃっっ!!
(むきーっ!!)
ふふ、ちゃんと消失バージョンに見えるようにがんばってみるわね。
んー、そうね。クラナドの坂上智代とか割と好きね。
後は…フォーチュンアテリアルの千堂瑛里華とか。
そうそう、操祈は私…つまり「朝倉涼子」になれたりするかしら?
同キャラ同士で遊ぶとかいっぺんやってみたかったのよね。
-
勿論よぉ。大事にするわぁ
でも出かけるときにあちゃくらさんじゃなくて
うっかりぬいぐるみを間違えて連れて行っちゃったりして☆
そうねぇ、今のところ特にシフトがどうこうっていうのはないわ
朝倉さんも用事が変わったりしたらいってね?
なにって……
摘まんでるんだゾ☆
(突っ込まれても全く反省せずに左右にひっぱったり伸ばしたり)
千堂さんなら出来るんじゃないかしらぁ
もう見たのが何年も前だからちょっと怪しいところもありそうだけど、
あちゃくらさんが好きなら年末年始にレンタルしておこうかしら
お、同じキャラを……?
自信はないけど、あちゃくらさんがやってみたいならやってみる?
ダメならダメで取り消せばいいし
ただ、あちゃくらさんがやってるほど上手には出来ないと思うからそれは許してねぇ
それじゃあお返事はあとでチェックするけど、一言でも良いからね
今年もあと数日だけど、あちゃくらさんもよいお年をぉ☆
【スレを返すわねぇ】
-
>>444
ええ、私も何かあったら連絡するわね。
にゃー! にゃめへー!!
(どうやら「やめて」と言ってるらしい)
千堂さん出来そうなの?
うふ、一度彼女に絡んでみたかったからうれしいわ。
あら…そこまでしてくれるのはちょっと悪いわ…でも気持ちはすごくうれしいっ!
ふふっ そうね。ダメ元でやってみるのもいいかも。
ああ、来年が楽しみ! 待ちきれないわぁ…
操祈もよいお年を…お疲れ様、行ってらっしゃ〜いノシ
【私もスレをお返ししまぁす。みなさんもよいお年を】
-
【神楽ちゃんとお借りします】
-
【名無しさんとお借りします】
んっ、じゅるっ…ちゅっ…んんっ……
服部さんイッたんですか?私にされて…(笑)
(少女のクンニで絶頂してしまった服部)
(そんな姿を見て笑う少女)
(さっきまでとは立場が逆転しているかのようで)
こ、こう…ですか?
あんっ!んっ、何これ…気持ちいいっ…
女性器どうしがくっついてすごい音…
(仰向けになり服部にされるがまま股を開くと)
(そこに服部も横になり、少女の性器とくっつける)
(ねちょっと愛液が混ざり、いやらしい音を立てて)
(互いに腰を振り刺激しあう)
(少女は女性同士でしかできない事に興奮し、声を出して感じる)
【今日もよろしくね!】
【服部さんの部下は私が服部さんに犯された後ということで!】
-
はぁ…はぁ…はぁ…め、雌犬の癖に…私に命令も聞かずに勝手なことを…はぁ…はぁ…
躾のされてない雌犬には少し仕置きが必要だな、こんな風にな!(平手で少女の尻を叩く)
ふふっ、胸に負け劣らずなかなかいい尻だ…どうだ、ご主人さまからの躾は…気持ちいいか?
それにしてもいい音を鳴らす…いい尻は叩いた音もいいということか?(笑)
さて、仕置きの続きは後でたっぷりとシてやる…私の部下たちの手によってな
(少女の執拗な責めと舌使いによって甲高い声と共に絶頂を迎えた服部、先ほどまでとは一変して)
(少女が主導権を握るかっこうとなり、ニヤニヤと笑いながらオーガズムの余韻に振るえる服部を)
(見ながら、性器への愛撫を続けようとしていた)
(弱り切った姿を見せてしまった服部は、八つ当たりをするかのように少女を強引に四つん這いにすると)
(少女の尻を平手で思いっきり叩き始めるのだった…)
(パチンパチンと室内に鈍い音が響き、同時に少女の甲高い声が漏れる)
ぐちゅぐちゅと卑猥な水音が響いてるのが分かるか、お前と私のマンコがいやらしく擦れあってる音だぞ…
そうだ、こうやってお互いのマンコを擦り合わせると…んあぁっ…はぁ…い、いいぞ土宮…そのままお前も
腰を動かして、マンコを擦りつけろ…もっといやらしく腰をくねらせながら、愛液でべちょべちょのマンコを
もっと…んっ…あんっ…こ、擦りつけて…蕩けた顔を仲間に…うんっ…見せてやるといい…
(甘い声が響き渡る室内、少女は性器を擦りつけるたびに至福の喜びを得て、もはやお互いの女性器は)
(愛液でふやけきっており、室内には雌の香りが充満しており、床には性器から溢れ出た愛液によって)
(大きな水たまりができていた)
(お互いの股間を密着させて女性器を擦り合わせる2人、くちゅくちゅと室内に響く水音に顔を少女は赤らめるも)
(それでも、擦れるたびに訪れるこの上ない快楽の刺激に、腰を振って性器を擦れ合わせずにはいられないかった)
(お互いに腰の動きは激しさを増し、とくに少女は快楽を貪ろうとこれでもかと腰を振り上げて性器を擦り)
(甘い快楽の刺激の虜となった少女のとろけた顔は、もはや凛とした土宮家のお嬢さまの顔ではなかった…)
【うん、今日もよろしくねー神楽ちゃん!】
【了解です、場所は変えずにこの(山小屋の)ままする?】
【神楽ちゃんの好きなシチュエーションでいいからねー!】
-
やんっ、んっ、痛っ……
嫌っ…逆らったりしてすみません…
(ペチンと少女の尻を叩く服部の手)
(少女の形のいい張りがある尻はだんだんと赤くなっていく)
(口では嫌と言ってるが、身体は興奮を覚えて声も歓喜のような声が混じる)
あんっ、服部さぁんっ…すごく気持ちいいです…
もっと、もっと気持ちよくなりたいです…
あんっ、いいっ!ああんっ!!
(互いに刺激しあう秘部、すでに愛液が垂れ流しになり)
(水たまりができていた)
(もう少女の頭は服部の事しか考えられず、ただ腰を振って快楽を求める)
【じゃあ場所は適当に対策室の地下室って事で】
【服部さんに連れていかれるとそこには部下がたくさんいて…】
【服装はまあ最初から全裸でもいいし、服を着てる状態でもいいよ】
【今は私は服部さんの犬だから、服部さんが用意した服を着るとか】
【ブルマとかね(笑)】
-
わかればいいんだ…しょせんお前は私のモノ、雌犬なんだからな(笑)
ふふっ、そうか痛いか…だがその割にはずいぶんと気持ちよさそうな声を出しているな、まさか尻を
叩かれて感じているのか…彼氏以外の男とも平気で身体を重ねる淫乱ビッチなのはわかっていたが、
その上まさかマゾだったとはな…身体を重ねてきた男たちに開発されたのか、彼氏が知ったら
どう思うだろうなぁ、土宮?
(少女の尻を容赦なく叩く服部、少女は素直に謝って許しをこうも、服部の手は休まることはなく)
(むしろ新しい遊び方を見つけたとばかりに、少女の尻を楽しそうにたたく服部)
(服部の手がヒュンと空気を切り少女のかわいらしい尻をパチンと叩く、すると少女は徐々に)
(熱のこもった官能的な甘い声を出し始め、それを聞くや否やマゾだ淫乱ビッチだと罵り)
(言葉で責めたて、その間にも当然のように尻を叩く手は止むことはなかった…)
私も…気持ちいいっ…はぁ…ふふっ、さすがは…淫乱ビッチ女子高生だな
んっ…はぁ…あぁ…拉致されているという状況にも関わらず…快楽を貪ろうと浅ましく腰を振る
姿が実にいやらしい…んっあぁ…いい…その調子でもっと…腰を振ってマンコを擦りつけろ…
お前は私の犬なのだから…犬らしくもっと主人を気持ちよくしてみせろ!
このマンコで、何人もの男のチンポを味わってきたのか…私も…油断したら…しゃぶり尽くされそうだ…
もっと…もっと腰を振り上げて…あぁん…そう、そうやってびちゃびちゃマンコを擦りつけて…
あぁ、気持ちいい…もっと…クリトリスが当たるように…クリトリスを擦って…気持ちよくしろ…
はぁ…はぁん…愛液が…すごいでちゃう…頭がくらくらしてくる…気持ちいい…
…土宮…お前の唇を味あわせろ…じゅるっ…じゅっちゅっ…はぁんっ…いいっ!…
胸も…お前のビンビンに固くなった乳首…ちゅっ…ちゅぱっ…じゅぱっ…はぁ…おいしいぃ…
(徐々に服部にも余裕が無くなって来て、言葉が途切れ途切れになり、言葉を考えるよりも腰を)
(動かすことに集中し、歯切れも悪くなってしまっている)
(少女に到っては、もはや腰を振って快楽を貪ること以外に考えられなくなっており、顔はいやらしく)
(とろけ、口からは涎をたらし、天を仰いで熱のこもった吐息を漏らす姿は、服部の言う)
(淫乱ビッチ女子高生そのものだった…)
(ふと、少女の唇を求める服部、股間は密着させたまま状態を起こして、首に手を回すようにして少女の)
(唇に深いキスをする服部、唇を放すと今度は少女の豊満な乳房に吸いつき、舌で転がしたり歯で甘噛みを)
(したりと執拗に少女の固くなった乳首を責めたてる)
(ムワッと充満する雌の香り、いやらしく響く愛液の水音と2人の甘い声、嗅覚聴覚すらも欲望に支配され)
(少女と服部は徐々に高みへと上り詰めて行くのだった…)
【うん、了解だよー!これが一区切りついたら次は地下室でシようねー!】
【神楽ちゃんもそろそろ雄の味が欲しくなっちゃったよねー!(笑)】
【そうそう、女とはご無沙汰の部下が大勢いて、神楽ちゃんの身体を代わる代わる…】
【とりあえず服部とのレズは神楽ちゃんのタイミングで終わらせていいからねー!】
【もちろん、レズプレイをシ足りないときはまだまだ続けていいからねー!】
【服装は神楽ちゃんにお任せかな、神楽ちゃんが犯されたい服装でいいよ】
【ブルマがいいのかな…それじゃあブルマにするー?】
-
【うう…名無しさんごめんなさい】
【うっかり寝てしまってました…】
【今日はここまででいいでしょうか…】
【因みに次は土曜日ならできるけど】
【名無しさんはどうかな…】
-
【名無しさんも寝てしまったかな…ごめんなさい私のせいで…】
【ああもう!始める前に眠くなったら言うって言ったのに…バカだね私】
【とりあえず私は土曜日ならできそうです】
【伝言板にも一応書いておきますね】
【それではこれで…お休みなさい】
【お借りしました】
-
【神楽ちゃんとお借りします】
-
あんっ!んっ!痛いっ…けど、なんかいいっ…!
(まるで子供にお仕置きするかのように少女の尻を叩く服部)
(尻は赤くなり、少女は痛がるが)
(それをも気持ちよく感じとり、さらにねだるようにお尻を突き出すのだった)
あんっ、あっ…こうですか?
んっ…すごいっ…気持ちいいっ……
服部さんっ…ああんっ、たくさん溢れてくるよぉっ
んっ、じゅるっ、んんっ…服部さんの唇柔らかい…
ひあっ!あっ、そんなに強くっ……
ダメもう…またイキそう……
(一心不乱に腰を振って秘部を刺激する少女)
(特にクリトリスが擦れ合うと気持ちよい声をあげて身体を痙攣させる)
(愛液はますます溢れて水たまりも広がっていく)
(さらに服部は少女とキスや乳首を吸ったりとまるで恋人のように
愛し合ってるかのようで)
(少女はあまりの快楽に顔は蕩けて絶頂を迎えようとしていた)
【今日もよろしくね!】
【とりあえずこのプレイが終わったら場面を変えるということで…】
【私がブルマを着るとか言ったけど、やっぱり下着姿でいいかな?】
-
ふんっ、土宮家の当主が淫乱ビッチな上にマゾだったとはな、土宮家の…いや、対策室の恥さらしだな
いやらしく腰をくねらせ、自分から尻を突きだして…私に叩かれるのがずいぶんと気に入ったようだな(笑)
気持ちよさそうな声が部屋に響いているぞ、快楽を貪るのに夢中で聞こえていないかも知れないがな…
ちゃんと後で聞かせてやる、お前が尻を叩かれて気持ちよさそうな声で喘いでるこの姿はしっかりとビデオに
収めてあるからな(笑)
そら、もっといやらしく尻を突きだして、蕩けた声で鳴いて見せろ!ふふっ、いい画が取れそうだ…
(服部に尻を叩かれ表情を歪ませる少女であったが、それも最初のうち…徐々に表情はやわらかく緩み始め)
(そしてついには喜びの表情へと変化し、服部の手が空を切る音を今か今かと待ち望み、尻を突き出し)
(尻への刺激を欲する少女、カメラで録画されていることは気づいているハズだが、少女はその卑猥な雌の)
(姿を隠そうとせず、いやらしい腰の動きと官能的な喘ぎ声でカメラに対しむしろ誘惑しているようであった…)
そうだ…いいぞ…そのっ…調子でもっと…腰を上下左右にくねらせて…擦りつけろ…はぁ…はぁ…あぁいい…
気持ちいい…あぁ土宮…もっと…もっと擦りつけて…いい…唇も乳首も…おいしい…すごい…コリコリしてて…
この乳首を…何人の男に…しゃぶらせたんだ?…彼氏は自分しか知らないと思ってるこの…乳首の味を…
ちゅっ…ちゅぱっ…じゅるるっ…あぁおいしい…土宮の…乳首…はぁ…あぁんっ…
イ、イキそうなのか…いいぞイっても…そこのカメラの方を向いて…お前がいやらしくイク姿を録画してもらえ…
はぁんっ…ダっメッ…私ももうイキそっ…あぁイっちゃう…私の姿も…撮られちゃう…はぁ…はぁ…
(服部の言葉とは関係なしに、快楽を搾り取ろうとひたすら腰をいやらしくくねらせ続ける少女)
(唇や胸など上半身は服部の思うままにいい様に弄ばれ、下半身は自ら欲望を求めて振り上げ、2つの性器を)
(艶めかしく擦れ合わせ、その度に2人は官能的な雌の鳴き声で喜ぶ)
(ひたすら少女の身体を弄び、責めたてる服部であったが、その姿は先ほどの凛とした姿ではなく、少女と同様)
(口からヨダレを垂らしてだらしない表情で、快楽の刺激を欲して欲望のままに少女の身体を欲する雌の姿であった)
(もはや2匹の雌は、いかに快感を得られるかしか考えられない動物と化しており、いやらしく身体をくねらせて)
(時折ビクンビクンと痙攣させながら、快楽の頂までもうあと少しというところまでと上り詰めていた…)
【うん、今日もよろしくねー神楽ちゃん!】
【どのタイミングで終わらせても大丈夫だよー!】
【もし神楽ちゃんがそろそろ次のプレイに行きたいと思っていたら】
【次の俺の回で終わらせてもいいし、なんだったら】
【次の神楽ちゃんの回で終わらせても大丈夫だよ!】
【終わりのタイミングは神楽ちゃんにお任せだよ!】
【了解です、ブルマもいいけど俺は下着の神楽ちゃんの方が】
【興奮するかなぁ(笑)】
-
やんっ!んっ!服部さんの手が私のお尻を叩いている…
そう思うだけで興奮してきちゃいます…
これでも私は土宮家の当主ですから…だからこんな姿、皆に見せるわけには…
(服部に尻を叩かれ、痛みに感じながらも)
(自分が土宮家の当主である事は誇りに思っているようで)
(だが唾液を垂らしながら言っても説得力はない)
んっ…あんっ…もう本当に…イキそう……
私の恥ずかしいイキ顔が録画されて…ああんっ!
服部…さ……んっ!!
(上と下を同時に責められれば)
(少女の快楽も頂点に達し、服部の名前を呼びながら絶頂に達してしまう)
(同時に服部も絶頂を迎え、互いにぐったりと床に倒れこむ)
【それじゃもう次からお願いしていいですか?】
【下着姿の私がたくさんの男達に犯される…考えただけで興奮しちゃう(笑)】
【まあ最終的には全裸になるんだけどね】
-
(コツンコツンと階段から誰かが下りてくる音を耳にし、意識がもうろうとした中で)
(少女ははっと目を覚ますと下着姿のまま薄暗い地下室のような場所に寝かされていた)
(すると近くに見える階段から1人の女性が下りてくる、服部であった…)
ようやく目を覚ましたか…ここはどこだかわかるか?ここは対策室の地下にある部屋だ…
雪山からわざわざここまで連れてきたんだ、上からの命では始末しろということだったが
そうしなかった…なぜだかわかるか?ふふっ、こんないい雌犬をむざむざ始末するのは
惜しいからな、私が貰い受けたんだ…私のオモチャ兼、こいつらの慰み物としてな(笑)
出てきていいぞお前たち…
ふふっ、こいつらは我が服部家に使える忍びの者…とは言え位も何もない最底辺の
出来損ないの連中だ…当然女になど触れたことが無い…
そら見て見ろ、こいつらの表情を…お前を犯したくて、いまかいまかという顔をしているぞ
見ての通り相当女に飢えているわけだ…これからナニをされるのか、わかるだろう?
お前たち…好きにしていいぞ(笑)
(階段から降りてきた服部、少女は身構えるもクスリか何かのせいか身体は自由がきかなくなっていた)
(いやらしい笑みを浮かべながら服部は、少女をオモチャにするために生かしておいたという)
(そしてパチンと指を鳴らすと、階段からヨロヨロと何人かの男たちが階段を下りてくる)
(男たちは餌を前にした獣のように、口からヨダレを垂らしながら少女の身体を全身舐めまわすように)
(凝視し、服部はその姿を見ながらニヤニヤと、部下について話す)
(意味深な悪い笑みを浮かべながら服部は、男たちに許可を出すと男たちはいっせいに少女を取り囲み)
(我先にと少女の身体に手を伸ばし始めるのだった…)
【こんな感じでどうでしょうか…部下が浮浪者っぽい感じになっちゃったけど…どうかな?】
【もっとしっかりとした部下の方がよかったら次からチェンジしますので遠慮なく言ってね!】
【その他にも色々と不満があれば遠慮なく言ってね、俺は神楽ちゃんの意見をできる限り尊重したいから…】
-
んっ…ここは?
(少女が目を覚ますとそこは薄暗い部屋が)
は…服部さん?私確か雪山にいて…服部さんとエッチをして…
対策室の地下室?どうしてこんな所に…
ん…身体が…動かない?(部屋の戸が開くとそこには服部の姿が)
(少女は身体を起こそうとするも動かす事はできず)
え…服部さんの部下…?ま、待って…そんなの聞いて……
(服部の言葉と同時にぞろぞろと男達が中に入ってくる)
(そしてあっという間に少女を囲むと)
やっ…んっ…(男達の手が少女のいろんな身体の部分に触れる)
(その感触に少女は鳥肌をたたせ、ただ怯えるしかなかった)
【服部さんの部下って気味悪いイメージがあるからこのままでいいよ!】
【もし何かあったら言うからね】
-
部下A「ぐふふっ、これが女の身体か…肌がやわらかくてモチモチしてやがるぜ…はぁ…はぁ…
締まった腹回り、いやらしく括れてんなぁ、そしてこのエロい腰回り…たまらねぇよ(じゅるり)」
部下B「すげぇぜ太ももなんてよぉ、やわらかすべすべ…その上すげぇいい匂い…これが女の匂いってやつか!
俺ももう我慢できねぇ、隅々まで舐めまわしてやるぜ!」
部下C「たしかにすげぇいい匂いだ、腋の下もだぞ腋の下も…俺たちのくっせぇ腋と違って女の腋の下は
めっちゃいい匂いするぜ、あぁ…ずっと嗅いでてぇ…ダメだ…もうたまらんわ」
部下D「顔もめっちゃかわいいぞ、こりゃあぜってぇ初物…処女だぜ、キスだってまだじゃねぇのか
わりぃーが俺が一番乗りでもらっておくからよぉ!」
(男たちは初めての女の身体とあって、思い思いの感想を述べながら己の欲望のままに少女の身体を弄ぶ)
(腹部に飛びついたAは、少女の腹から腰に掛けてをいやらしい手つきで確かめる様にまさぐり、一通り触り終えると)
(頬を少女の腹に乗せてスリスリと擦りはじめ、目線の先の下腹部の妄想を膨らませ欲情する)
(太ももに飛びついたBは、少女の太ももを我が物顔で弄りはじめ、頬ずりしたり匂いを嗅いだりと、同様に)
(初めての女の感触を味わう…すると辛抱たまらんとばかりにBは少女の太ももに舌を這わせ、若い女子高生の味を)
(味わい始めるのだった)
(腋の下付近に飛びついたCは、少女の腋の下の匂いを鼻息を荒くしながら堪能し、少女の匂いに欲情し始める)
(他の男たちと同様、がっつくように今度は腋の下に舌を這わせ舐りまわし始め、初めての女の身体を味わう)
(少女の顔付近に飛びついたDは、少女のかわいらしい顔を凝視しつつ、少女の顔に鼻を近づけ女の匂いを嗅ぐ)
(さらに舌を這わせて初めての女の味を味わい欲情すし、さらに男は少女の唇を奪い、舌をねじ込み絡ませ合うのだった)
ふふっ、色々と期待を膨らませているようだが、この娘はそんな綺麗な女じゃない…こいつは何人もの男と
毎晩毎晩身体を重ねている淫乱ビッチ女子高生だからな、彼氏がいるにも関わらずだ(笑)
(くぎを刺すように、男たちに少女のことを告げる服部)
【大丈夫そうかな…それならよかったよ、神楽ちゃんにそう言ってもらえてよかったー!】
【うん、なんでも遠慮なく言っていいんだからねー!】
【今回のはどうかな、変なところとか気に入らないところがあったら言ってね!】
【個人的には最後の服部のセリフはいらないかなとか思ったけど…大丈夫かな】
-
【っと、名無しさんここまででいいでしょうか…】
【今年最後に結構長くできたからよかったかな?】
【服部さんの最後のセリフはいいと思うよ!服部さんもたまに参加ということで(笑)】
【因みに次の予定は私もまだわからずで…】
【年明けくらいに伝言板にわかったら書いておきますね】
-
【うん、俺もちょっと眠くなってきたところだし、今年はここでお開きにしようねー!】
【今日は遅くまで付き合ってくれてありがとう、神楽ちゃん!】
【大丈夫だったかな…神楽ちゃんは優しいからなぁ、でも不満があったら遠慮なくだよ!】
【今年もいっぱいえっちしたねー、俺の神楽ちゃんへの愛、伝わってるといいなぁ(笑)】
【そうそう、イブの夜は大丈夫だった?誰かとえっちなんてしてないよね?】
【俺以外とシちゃだめだからね、神楽ちゃんは俺だけのものなんだから!(抱き&頬ずり頬ずり)】
【俺も次の予定は未定かな…たぶん1月の2週目以降からになるかな…】
【うん、お願いします!基本的に俺は神楽ちゃんの予定に合わせるよ!】
-
【こちらこそありがとう!】
【不満なんてないよ、いつも興奮するレスありがとう】
【他の人なんてするわけないじゃん!私には名無しさんしかいないんだから】
【名無しさんの愛も伝わってるよ…大好き(ちゅっ】
【私も伝言を見ておくね】
【それじゃ久々に一緒に寝よっか…(ぎゅっと抱きつき足を絡め)】
【暖かいね、お休みなさい名無しさん…】
【よいお年を!(再度キスをして)】
【お借りしました!】
-
【うん、ありがとう神楽ちゃん…大好きだよ(ちゅっ)】
【本当…?いつもこんなんで大丈夫かなとか思いながらレスしてるから】
【神楽ちゃんにそう言ってもらえるのはほんとうに嬉しい、ありがとう神楽ちゃん!】
【神楽ちゃん…本当の本当に嬉しい!神楽ちゃんにそう言ってもらえないと時々】
【不安になっちゃって…うん、これで安心して歳を越せるよ!】
【いっぱい愛し合ったもんねー、神楽ちゃんからの愛も伝わってるよ!】
【俺も…ほんとうのほんんとうに大好きだよ神楽ちゃん!来年もいっぱい愛し合おうね!(ちゅっ)】
【うん、よろしくね神楽ちゃん!】
【ほんとうに久々な気がするなぁ、これも今年最後だね(笑)】
【神楽ちゃんの身体の熱がいっぱい伝わってくるよ…】
【神楽ちゃんの身体、相変わらずやわらかくって気持ちいいなぁ】
【このままだと…神楽ちゃんが欲しくなっちゃうなぁ、このまま…シよっか?】
【神楽ちゃん大、大、大好き!今年最後に…いっぱい愛してあげるからね…】
【ちゅってしてくれてありがとう、お返しに俺からも…】
【神楽ちゃんもよいお年をね!(ちゅっ)】
【神楽ちゃんとお借りしました】
-
【先に到着っと。鹿目 まどかさん◆ky7sFoIrvoと借りるっスよー】
【】扱いでよろしくっス!
最初にぶっちゃけちゃうけど!
募集してみたものの、ノープランなんスよねー
話って言ってもメタでもロールみたいな感じでまわしながらでも、オレはどっちでもいい感じっス!
話したいことがあれば遠慮なく!こんな感じでもよければ、よろしくっス!
-
【お借りします】
ん、そうですね
メタっぽい感じになるけど、お互いのことや作品などについてお話ししてみたらいいかなぁ、と思います
あと、もうすぐお正月…もうこのレスしてる時点で新年迎えちゃうかな?
なのでそのことについてでもお話ししてみたらいいと思います
私も黄瀬さんのこと、知ってることは知ってるんですけど作品についてはそこまで詳しくないんですよね
私よりも年上…高校生、ですよね?背が高くて運動神経も抜群で、羨ましいです
-
>>465
了解っス!
つーかヒマしてたんで声かけてくれて嬉しかったっスよー!
そんだけでもオレにとっては役に立ったんで言っとくっス!
時間見たら、もう新年前だなー
レスを書き終わる事には新年になってると思うんで最後の行で挨拶させてもらうっスね!
ふむふむ、なるほど。
まーオレについてを詳しく自己紹介しちゃうっスね。
中学時代は一番下っ端で、中学ではもちろん高校でも見た目に反していじられキャラっぽいかなー
まわりの人がヤキいれてきていつも怖いっスよ。あははっ
特技はモノマネっーか飲み込みが早い高校1年生っス。
オレのことだけじゃなく作品について聞きたいこととかあったら聞いてくれてもいいっスよー
つか、明けちゃったんで、会ったばかりなのにおかしいかもっスけど。
あけましておめでとうっス!
-
>>466
えへへ、それじゃ私も…
新年あけましておめでとうございます
私鹿目まどか、見滝原中の二年生です
まあ、タイトルからわかるとおり、私も魔法少女なんですけど…
物語…アニメの第一話の時点では魔法なんか使えない平凡な子なんですよね
仲の良い友達と一緒に食事したり、CD屋に寄り道したり…
家族とも仲良く暮らしてて…ママに恋愛のアドバイスとかしてもらったり
そんな風に平凡な日常を謳歌してる中学生です
マミさん、と知り合ってからは、かなり変わった出来事ばかり経験しちゃったけど
えへへ、黄瀬さんの暇つぶしになれれば私もうれしいな、って
いやぁ、部活動、ってやっぱ大変ですね
一年生だったらセンパイにいろいろ命令されたりしごかれたりしてそう、うう
そうですねぇ、バスケ…のお話しですよね?
バスケっていつ頃から始めました〜
皆からいじられてるけど、辛い時もあれば楽しい時もあるとか…?
-
>>467
マジおめでとうっスよー
(笑ってくれると緊張が解けてくれたのかな?と思えると一緒に笑えて)
あーーーオレの通ってる高校は言ってなかったっスね。
海常高校の一年でバスケ部で自称みんなのアイドル黄瀬涼太っス!
自称なんて肝心なとこで人気がなかったりするんスけどねーまわりが冷たいっスよー
もちろんこれは冗談っスけど!あははっ
まどかっちは大人しい子みたいっスね。
あ、名前の語尾に「っち」をつけるのは、オレが認めた人だけなんで嫌がらないでくれるとありがたいかなー
いきなり言われてもワケわかんないかもっスけど!わかんないならスルーでよろしくっス!
ウィキ見てみたんスけど、家族と仲がよくってお母さんもすごくいい人みたいっスねー
なんかオレのイメージなんスけど、思いやりがあって優しい感じかのかな?
今日募集文で誤字ってたオレに声をかけてきてくれてたし!
ヒマつぶし以上ですって!
いや大変っつーか、とあることがあって最近また楽しくなってきたんスよね。バスケが。
オレは一番下っ端なんスけど一応天才の枠の中に入ってるみたいで、
命令をされるってわけでもなくて、先輩はたまに冷たかったりするんスけど、いい人ばかりってことは言っておくっス!
そんな先輩ばかりなんで試合に負けたくなくなったりもするぐらいなんで!
バスケを始めたのは中二の時で、だから始めたのが遅いのや、
まわりにすごい人がたくさんいたんで。中学時代から一番下っ端なんスよー
あ、愚痴jないっスからね?バスケはマジ楽しいんで!
-
>>468
新しい年を迎えるとワクワクしちゃいますよね
お年玉とかもらえたら、とてもうれしいな、って…えへへ
(緊張することもなく、屈託のない笑顔を見せて)
ええ、別に嫌じゃないですよ、あだ名でよばれるのは
友達からはまどかとかまどかさんって呼ばれてるのであだ名で呼ばれるのは新鮮な気分ですね
私も、涼太さん、って呼んだほうがいいですか?
あは、私は誤字とか気にしない、ですよ
海常高校バスケ部期待のルーキー、アイドルというのも納得ですね
って、冗談なんですかー?
ええ、パパもママも、料理はうまいし、優しくてかっこよくて…
えへへ、私も優しいかな?…友達が困ってたらやっぱ、なんとか力になりたいなぁ、と思いますけどね
きせきのせだい、っていう奴ですよね?
天才の中のひとり…やっぱすごいですよね
やっぱ、練習とか辛いでしょうけど皆で協力しあって試合に勝つのっていいことですよね
私は運動苦手なんで、やっぱ運動できる人、って尊敬しちゃいますよ
先輩も、やっぱり涼太さんに期待してる部分もあると思いますよ、だから厳しい時もあるのかなぁ、って
今は一年生だけど、進級したら皆のリーダーとしてバスケ部を引っ張る存在になると思います
-
>>469
お年玉かー
そこのコンビニでも行く?
お年玉ってほぼのもんじゃないけど、適当な物はおごってもいいような?
つか、そんなこと言われたら、おごりたくなっちゃったんで!
まどかっちが、肉まんでも、おでんでも、あったか〜い飲み物でも、欲しいもんあったらなんスけど。
(ねだっている感じがない笑顔と言葉を聞くと、言い出したくなって勢いのまま言ってみたりして)
あだ名ってわけじゃないんスけど。
認めた人には名前の語尾に「っち」をつけたくなるんス。
最初は嫌がってきたりもするんだけど、慣れたら何も言わなくなるみたいな?
オレの粘り勝ちってやつかな?オレに悪気はないんで嫌がるのが面倒くさくなった結果かもっスけど!
オレも普段は苗字で呼ばれることが多いかなー
人によっては「ちん」や「君」をつけてきたり「名前」で呼んできたりはするんスけど。
基本はまどかっちとはちがうけど、苗字っスね。
あ、一応モデルもやってるんス。
でもあんま意味ないかな?高校に入ったばかりでフラれたりもしれるんで!
言ってることは本当っスけど、自慢みたいなことを言ってスルーつーか冷たくされるいじられキャラなんスよ…あははっ
魔法少女のみなさんの中では家族との関係が特に描かれてるみたいっスねー
少し話を聞いただけでも、、いいお父さんとお母さんなのがわかるっスよー
友達想いなんスね。
つーか、もしかしてオレも困ったように見えてたのかなー
だったら、もっと明るい顔をしなきゃっスよ!あははっ
そうっス。
そう呼ばれてるんスけど、一番下っ端みたいな……。
練習は辛くないっスよ?むしろ練習も楽しいみたいな?
けど練習とか関係なしにバスケが楽しくなくなったことはあったかなー今はちがうんスけど!
力を合わせるっつーか人に頼るには強さが必要だったりするのが分かったのも高校からかなー
まだ一年なんスけどキセキの世代と言われてるオレ達って他の選手と比べると頭一つ抜けてて。
なので、なんていうのかなー人としても成長して、まどかっちが言ってる存在になれるみたいな感じっス。
オレはまだイケるんスけど、まどかっちはどうっスか?
眠りたくなったら適当に寝ちゃっていいっスよーあとのことは任せて下さいっス!
あと、一番上で描写みたいの入れちゃいましたけど、話ってことだったんでスルーしちゃってもいいっス!
んじゃまどかっちにマイクをお返しします!
-
>>470
え、おごってくれるんですか?
はい、よければコンビニで、肉まんをおごってもらえたらうれしいなって…えへへ
は、はずかしながらもうおなかすいちゃって…さっき夕食食べたばかりなのに、えへへ
(恥ずかしそうにしながらも、自分のおなかをそっと手で抑えて会話を続ける)
ああ、名前や名字で呼んでもらいたい人、もいるでしょうからね
でもでも、ずっと呼ばれ続けたら…皆折れちゃいそうですよね
まさに粘り勝ち、継続は力なりですね
さっきも言ったけど、私はそのように呼ばれてもうれしいですよね
それよりも天才と呼ばれる人に認められるってすごいことだな―
も、モデル、ですか?
あの、ファッション雑誌でおしゃれな衣装でカッコイイポーズ撮っちゃう…?
すごい、わぁ、まさに才色兼備って感じですね
それでも、ふられたりいじられるなんて…世間は厳しいというかなんというか
お友達とお話しするのはとても楽しいし、一緒にいる時間を大切にしたいし
それに色々とお世話になってますからね
あは、困ってるというよりは、私もお話ししてみたかったので
他校の年上の男の人と話すのって、すこし緊張しちゃいますけど
でも、こうしてお話ししてると、とても楽しくて、意外なこともわかって
天才、と呼ばれていても先輩達にいじられてたり、とか親しみやすいじゃないですか
私も魔法少女になることもあるけど、その時は新入りですからね
先輩である魔法少女に色々と教わることもありました
色々あるんですね、好きだったものが、嫌いになる、というのもわかる気がします
私の言う魔法少女、っていうのも夢や希望に溢れてるもの、ではないですからね…
でも、今はバスケが好きで、みなと練習して上達して…それはいいことだと思います
これからも、練習して上達して…皆のあこがれの存在になってほしいものです
わ、私も…もっとしっかりしたいですけどね、魔法少女としても普通の中学生としても…
もう少し起きてられますけど、そんなに長くは起きてられないかも…
眠くなったら伝えますね
-
>>471
んじゃ決まりっスね。
この時間だと肉まんあるかなー
お、あった!さすが大晦日!神社が近いからかなー
初詣に行くお客さんのことを考えて作ってくれててよかったー
(並んで話しながら到着した近くのコンビニに入ると、一足先にレジ前の中華まんを蒸す機械のとこに行き)
(存在が確認できるとほっと胸を撫で下ろし)
一個でいいっスよね?
じゃぁオレはピザまんにしようかなーなんつーかオレってば洋風の物が結構好きなんスよーー
(一緒にあったかいお茶もレジで頼んでから会計を済まし外に出て)
はい、ピザまんも食べたければ半分こづつしてもいいっスよって一応言っとくっス。
それにしても持ってるだけであったかいっスわー食べるのがもったいないぐらい!
(外はまだ寒くほかほかにテープを貼ってある包み紙から湯気がもくもくたっているあったかい肉まんを渡し)
別にしつこくしてるわけじゃないんスけどねー
マジで悪気がないんで面倒くさくなっちゃうみたいな?大したことじゃないし継続は力なりって言うほどのことじゃないっスよ。あははっ
そっス。モデルもやってるんス。
才色兼備っつーか何でも出来るみたいな?それでもいじられキャラなんで、まどかっちの言う通り世間は厳しいっスよーーー
本当に何度夜に枕を濡らして泣いたことか。ってこれも冗談っスからね?
いじられキャラでも高校に入ってからフラれても、フラれなきゃきづかなかったこともあったし、今は本当に楽しいっスよ!
昔のオレはそんな思わなかったかもなんスけど、仲間とかっていいっスよね。
卒業してくお世話になってる先輩との時間は大切っス。
少しまどかっちはオレの高校でキャプテンをしている先輩っぽいかもかなー
なんつーか、弱いとこを他の人には見せないような人なんスけど、まわりにはなんだかんだ言って優しいんスよね。
あ、親しみやすいってわかってくれてるし!
天才と呼ばれてる中では親しみやすい感じなのがオレなんで、オレが来ちゃった感じなんスよー!
なので、少し嬉しいかもっス!
色々とあるんスねーーー
評判はいいみたいだし一度ちゃんと見てみるかなー
震災があって放送が延期になったりしたんスよね?よし見てみるっスよ!
つかオレが出てくる話も面白いと思うんで、よかったらよろしくっス!
オレは主人公じゃないんスけど、主人公になってるっぽい試合もあったりするんで!
適当でいいっスよー
話し相手になってくれてマジよかったっスから!
眠くなったらレスは蹴って寝てもらっても全然いいっスからね!
-
>>472
あ、ありがとうございますっ
新年早々、いいことあるなぁ、今年はいい年だなぁ
私は…どっちかというと和食のほうが好きかなぁ?
(涼太と一緒にコンビニに入り、にくまんをおごってもらう)
(ぱぁっと笑顔を浮かべながら感謝の言葉を述べ、おいしそうに肉まんをほおばる)
えへへ、たしかにあったかいですけど、そのうち覚めちゃいますからね
こういうのは、温かい内に早めに…え、ピザまんも、ですか?
いいんですか?わざわざおごってもらって、その上半分ももらって…
でもでも、ここはお言葉に甘えちゃおうかな?
(肉まんを半分くらい食べた頃、ちらりと涼太とその手にあるピザまんを見つめ)
すごいなぁ、部活で大活躍、モデルとしても大活躍
ふえぇ、私には想像もつかない学生生活ですよ
涼太さん、からすると、学校に通いながら魔法少女という生活も想像もつかないと思いますけど
ふふ、冗談ということは泣いてはいない、ということですね?
色々あったけど、今は楽しいのであればそれはいいことだと思います
いじられたって、部活のみんなは涼太さんのこと大切な仲間だと思ってるはずですし
これからも楽しくバスケして、夜は泣く事無く良い夢を見ながら休んでくださいね
あはは、私は運動音痴なのでキャプテンって柄じゃ…
でも、性格はそのキャプテンという人に近いのかな?
私も…誰かの力になりたいな、とは思ってます
実際、力になれるかどうか、ってのはわからないですけどね、私おっちょこちょいでのろまだから…
でもでも暇してる涼太さんとこうしてお話しして…すこしでも涼太さんが楽しめたなら
それは私にとってもとてもうれしいことです
本当は、にくまんもおごってもらって、私がお手伝いしてもらってる方なんですけどね、あはは
私の仲の良い友達に、さやかちゃんって子がいるんですけど
涼太さんはさやかちゃんに似てるかな?明るいところとか
良かったら見て下さいね?
まあ、その…愛と勇気が勝つストーリー、とはちょっと違うというか…
ちょっと暗い部分もあるけど、お暇な時にでも見てもらったら…
はい、私も涼太さんが出てる作品、見てみようと思います
天才、チームの中心メンバーのひとりですもの、きっと大活躍でしょうね
ありがとうございます
このままだと…ねおちしちゃいそうなので、この辺で失礼します
おやすみなさい、にくまんごちそうさまでした
今日はお話ししてくれてうれしかったです
-
>>473
レスはちょっと時間かかっちゃいそうなんで返す前に先に【】扱いで!
今日は楽しかったんでサンキューっスよ!まどかっち!おやすみ。
-
>>473
何を言ってるんスか。
肉まんぐらいで大袈裟っスよ?まどかっち。
……当たり前のようにオレにおごらせてくる人達にも、まどかっちを見習って欲しいっスわ。まったく……(ブツブツ)
あ、独り言なんで何でもないっス!
オレも和食は嫌いじゃないっスよ?でも一番好きな食べ物は洋食かなー。
ほんとおいしそうに食うなーーーお礼まで言ってくれてるし、おごった甲斐があったっス!
あーーーなんかオレが肉まんって最初に言っちゃってたんで、合わせてくれたかなーって思ったりしたんで。
オレの勝手なイメージなんスけど、まどかっちって人に強く言えないっつーか頼み事とかするのが得意じゃないタイプじゃないっスか?
だから、ピザまん食べたかったら、どぞどぞみたいな感じっス!
オレも肉まんも食べたかったんで、いいんスよーはい。
(いちいち気にしてくれる姿が微笑ましく、楽しそうに口元に笑みを浮かべながら)
(袋を持ちピザまんを半分にして手で触れた方を自分に、袋に入って手で触れてない方を喜んでくれているまどかっちに渡し)
一番楽しくてもっと活躍したいのはバスケなんスけど。
つか、まどかっちの方がすごいことができてるんじゃないっスか?
オレでも真似できないようなことを……。
いじめみたいな感じじゃないんで分かってるっスよー
中学時代は失敗するとヤキ入れられたりいびられたりもしてたんスけど!中学時代はそん時の方が楽しかったかなー
悔しくて泣いたから、知ることもあるとわかったんで大丈夫っス!
なんつーか、先輩は人の役に立てるような人なんスよー
おっちょこちょいやのろまでも、人の役に立ちたいと思う上で一番大切なものは持ってると思うっス!
会ったばかりでなんとなくなんスけど!だから楽しかったんで、すこしでもとか言わないよーに!お願いっスよ?
さやかちゃんも少しは知ってます!
っつっても残念さやかちゃんでしたぐらいしか知らないんスけど!明るそうな子っスよねーー
まみさんのことはなんとなく知ってるんで、努力、友情、勝利みたいなストーリーじゃないのはわかってるっスよー
つーかオレが出てくる話は全部が全部そうじゃないんスけど少し暗めな場面もあったりするんで。
今二期やってるんスけど、アニメだけなら一期を見てから二期のレンタルも始まって続けて見れると思うんで、見るにはいい時期かもっス!
たぶん三期や四期もあると思うんスけど、話が進めば進むほど面白くなると思うっスよー
はいーお疲れっース!
オレも話してくれてうれしかったっスよーマジサンキューっスよ!
まどかっち!んじゃおやすみなさい!
【オレからお返しっス!サンキューっスよ!】
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【スレを借りますね】
よろしくお願いします
見た目通り清純な私と、実は淫乱な私
どちらにしましょう
どちらにしてもすぐ喘いじゃいますけど♪
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【スレをお借りします】
>>476
それがすごく悩ましいところで
美波ちゃんの初めてを奪って孕ませるぐらいエッチなこともしたいちゃいし
いやらしい言葉で誘って搾り取っても欲しいし
美波ちゃんの希望とかNGを先に聞いてもいいかな?
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>>477
えーと・・・相手が取引先の社長さんならウブな私を
ファンさんとかだったら実は淫乱な私ってところでやりませんか?
NGは特にありませんよ
希望は・・・激しくエッチ出来れば大丈夫です?
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>>477
あ、最後の?は間違いです
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>>478
ではこちらはファンで行こうと思います
最初は美波ちゃんを自分のものにしようと犯そうとしてたのに、いつのまにか搾り取られている側
という感じでお願いしたいです。
襲っちゃう展開ですが、本番以外は許可されているエッチなファンサービスに抽選で当たって
もしくは
同じ大学の同級生でファンの男が、飲み会か何かの帰りにお持ち帰りをして
というのを考えてますが、こういうのがいいというのがありましたらどうぞ
激しく了解しました
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>>480
ファンさん相手ですね
頑張らせてもらいます♪
エッチなファンサービスでやりませんか?
最初は軽いお触りやエッチなポーズをさせられて
フェラとか手コキに入ったくらいで私がすごい慣れてて・・・エッチになったら押し倒しちゃおうくらいの
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>>481
最初に挿入したときは、いやいやなふりをしてもらってもいいでしょうか?
休憩をしようとしたところで、押し倒されて、抜かずに搾り取られ続ける
とかしてみたいのですが
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>>482
最初の一回目までは・・・ウブな私を演じればいいんですね
それでやりましょうか
書き出しはお願いしてもだいじょうぶですか?
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>>483
こちらの希望を組んでくれてありがとうございます
では書き出すので、できればどれかのステージ衣装を着てくれると嬉しいです。
衣装は美波ちゃんが好きなのでお任せします
ではちょっと待っててくださいね
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>>484
書き出しよろしくお願いしますね
衣装は笑顔の女神の特訓後がいいです
それでは待ってますね♪
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ああ、美波ちゃんがこんなに近くに
(とある高級ホテルの一室)
(そこに美波ちゃんからの特別なファンサービスを受ける権利が抽選で当たったと招待されて来ている)
(部屋に招待されると入ると、そこにはステージ衣装を身に着けた美波ちゃんがいて)
(そして聞かされたサービスの内容は)
ほんとうに、おまんこに入れる以外は何してもいいんだよね?
たとえばこんなことしたり……
(確認するようにベッドの上にいる美波ちゃんの胸の膨らみに手を伸ばして触る)
(黒い布地の下にある柔らかな膨らみの感触を確認するように、軽く押し込むようにして触って)
パンツ見せて、って言ったら見せてくれるんだよね?
【書き出してみました〜】
【よろしくね、美波ちゃん!】
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>>486
あの…このサービス・・・私やったことがなくて
上手にできるかわからないですけど
(ホテルの部屋の中で、以前のイベントの衣装をまとって)
(恥ずかしそうにモジモジしながらファンに話始める美波)
そ、そういうルールになってますから
エッチさえしなければ
あんっ、あの…大丈夫なんですけど、あまり激しくならない程度が…
(胸を揉まれて体をビクっと震わせる)
(こういった愛撫に慣れてないのか、声もかなり震えていた)
パンツですか・・・あの、あんまりジロジロ見ないでください
(男に言われて震える手でスカートをめくり上げる)
(黒の布面積の少ないショーツ)
(太ももをぎゅっと閉じてあまり見えないようにしてある)
【よろしくお願いしますね】
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>>487
初めてなんだ、美波ちゃん
美波ちゃん、すごくエッチな感じなのに……
(美波ちゃんのやったことがない、という言葉についつい手に力が入ってしまう)
(形の良い膨らみが黒い布地ごと形を変えるほど鷲掴みにされる)
なら仕方がないね、激しくしないように気を付けてあげるから
その分いっぱいサービスしてね
(そのまま美波ちゃんの膨らみをこねくり回すように揉みしだいていく)
(そして視線は美波ちゃんのめくられたスカートの中を這う様にして)
黒のパンツなんだ
激しくしないでって言う割にはすごくエッチなのだね
もっと良く見せてよ、美波ちゃん
(そうしないと激しくするというように、指に入る力が強くなる)
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>>488
そんな風に見えちゃってますか
このサービスがあるのは知ってましたけど…
私が選ばれたのって…初めてで
(自分がエロ雰囲気を漂わせてると言われてちょっと悲しげに眉をひそめる)
(胸を揉まれながら、逃げようとするのを必死で我慢してる感じをだして)
ひゃっっ、そこ…触られてる…
あの、あんまりエッチなサービスは…あ、んっ・・・
(スカートの中を指で触れてじんわりと汗をかきはじめる)
(太ももやショーツが湿って)
もっと良く見せないと駄目ですか
わかりました…恥ずかしいですっ
(良く見せろと言われて、ガニ股で腰を下ろす)
(紐ショーツに近い下着、整えられた陰毛や豊かなお尻はまったく隠しきれず)
(オマンコもちょっとはみ出して見えてしまう)
-
エロ雰囲気とかオマンコとか自分で言われたら萎える
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>>489
美波ちゃん歌も上手いし、可愛いけどすごくエッチなんだよ
俺、美波ちゃんのすごくファンだけど、何度も美波ちゃんを犯すことを想像してオナニーさせてもらったよ
(美波ちゃんを辱める言葉を口にしながら、胸への愛撫を続ける)
(もしかしたら誰も、そうでなくても反応からしてほとんど触られてない膨らみに痕をつけるいきおいで揉みしだき、こねくり回す)
美波ちゃん、そのパンツエロ過ぎでしょ?
誘ってるとしか思えないよ
(大切な所を隠すには小さすぎるショーツを見る視線の熱はどんどん高まっていく)
(その目は今にも美波ちゃんを押し倒して、挿入までしてもおかしくない位欲望に染まっていて)
だめだ、もう我慢できない
(いきなりそう言うと、ズボンのファスナーを下すと中から勃起したチンポを取り出す)
(チンポのサイズは明らかに規格外で、処女の美波ちゃんに入れようとするなら、無理やりいれるしかないぐらいで)
(カリも凶悪なほど張っている)
美波ちゃん、チンポ舐めてよ
口で抜いてくれないと、美波ちゃんのこと犯しちゃいそうだよ
(そしてチンポを美波ちゃんの口元に近づける)
-
>>491
これは…このサービス用だからって着せられたんです
すごく恥ずかしくて…あんまり見られちゃうと…
(ファンの食い入るような視線が股間に集中して)
(何度も足が閉じようとしてしまう)
(だけれどサービスのことを考えて、羞恥を何とかこらえる)
きゃぁっ!!あ、あの…エッチだけは
(いきなり巨大なチンポを出されてびっくりして後ずさりしてしまう)
(反り立つ巨大なチンポから目が離せなくなってしまう)
これを舐めるんですか…
それなら、エッチじゃないですから、んっっ
大きすぎて…入るか…んっ、あむっ
(男のチンポを加えこめるように大きく口をあけて)
(何とか亀頭を咥えこんでから、舌で亀頭をペロペロ舐めはじめる)
-
>>492
うん、美波ちゃんが口で気持ちよくしてくれれば、満足するからお願いね
(自分の大きなチンポを一生懸命咥えこんで、ぺろぺろと舐めまわす美波ちゃんを見下ろして)
(憧れの、世の男のほとんどが夢見る状況を体験していることに興奮を高めていく)
美波ちゃん、けっこうフェラうまいね
何度かしたことあるのかな?
(いやらしいね、と何度も美波ちゃんに言葉を浴びせていく)
(さらに美波ちゃんの頭を押さえると、もっと激しく舐めろと腰を揺り動かし始めて、先端を美波ちゃんの喉奥へと突き入れていく)
美波ちゃん、俺のチンポおいしい?
ほら、こっち見ておいしいって言ってよ
(携帯を取り出すと、美波ちゃんがチンポを一生懸命咥えている顔を動画で撮影し始める)
-
>>493
わかひまひた…んんっ
おおひすぎて…苦ひいです
(あまりの大きさに口を空けてるのも辛くて)
(苦しそうな顔をしながら、ピチャピチャと亀頭を舐め続ける)
そんな…そんなことないですから
んぅっっ!苦ひぃ…うごかさないでぇ…んぐっっ!
(先端だけを舐めていたら、ファンが頭を掴んで喉の奥にチンポを入れてくる)
(苦しくてひぃひぃ言いながらも、亀頭だけじゃなくて竿も舐めて)
えっ…お、おいしぃです、んぐっっ
(動画で取られたのに気づいて、そっちを向いて応える)
(苦しそうだが、カメラで取られると無意識で笑顔を作ろうとしてしまう)
-
>>494
初めてなのにこんなにうまいんだ
美波ちゃん、ほんとうにエッチの、いや淫乱の素質があるかもね
(携帯の画面に映る美波ちゃんの、チンポを咥えながらの笑顔をにやにやと見ながら、)
(美波ちゃんの静止を聞かずに腰を動かし続けて、口をオマンコ代わりというように突き入れていく)
じゃあ美波ちゃん、今からそのおいしいチンポから、もっとおいしいミルクが出るから全部飲んでね
飲めなかったら、お仕置きに美波ちゃんのオマンコで気持ちよくしてもらうからね
(そして勝手にことを言いながら、限界が近いのか腰の動きを速くしていく)
(美波ちゃんが口に自分の子種を注がれる場面を逃さないように、カメラのピンとを美波ちゃんの顔にしっかりと合わせて)
く、出る!
(逃げれないようにと美波ちゃんの頭をしっかりと押さえると)
(口の中へと大量の子種をぶちまけはじめる)
-
>>495
私、淫乱なんかじゃ・・・んぅっ!!
そんな激しくされると…息が…
(ファンの腰づかいはどんどん激しくなってくる)
(目に涙を浮かべながらも逃げだすこともせずに、イラマチオを受け入れて)
そんなっ、こんなので飲めなんて…無理、無
(喉の奥に何度も亀頭が当たり、えずいてしまいそうになるを無理にこらえる)
(だが、どれだけ早く動かれても歯がチンポに当たることはなく)
(舌はチンポに絡みついたままで)
んぅぅっ!!ふあぁっ、んんんっ!!
(喉の奥に直接精液を注がれてしまい)
(息をする余裕もなく飲精することに、ゴクゴクとのどを鳴らしてのむが)
あぁっっ…ちょっとだけ漏れて…
(ほとんどすべての精液を飲んだにも関わらず、少しだけ口から漏らしてしまう)
-
>>496
く、出る!出るから全部飲んでね!
(美波ちゃんの頭を押さえて、次から次へと美波ちゃんの口内へと子種を注ぎ込んでいく)
(いつもより明らかに出してる量が多いが、美波ちゃんが飲み込んでくれるのに合わせるようにさらにチンポから子種は噴き出していく)
美波ちゃん、俺のミルクおいしかったみたいだね
あんなにいっぱいごくごくと飲んでくれてありがとう
(腰が抜けそうになりながらも、動画はしっかりと撮影して、美波ちゃんが零した証拠をちゃんと録画して)
でも零しちゃったら、お仕置きだね
(少し頬を引きつらせながらにやにやと笑うと、美波ちゃんの腕をとって立ち上がらせる)
(そして美波ちゃんの身体をベッドの上に押し倒すと、もう我慢できないと言う様にその上に覆いかぶさる)
(振袖のような布地がついた美波ちゃんの腕を片手で器用に、でも強い力で押さえつけて)
(裾がめくれあがって丸見えになった美波ちゃんの下半身に手を伸ばす)
(そして黒のショーツの、紐を片方だけほどくと、美波ちゃんの大事な所を丸見えにしてしまう)
ああ、美波ちゃんのおまんこだ
今からここに……
(美波ちゃんが脚を閉じれないように、自分の身体を脚の間に入れてしまい)
(まだ硬いままのチンポを美波ちゃんの入り口に、ディープキスをするように擦りつける)
-
>>497
はぁ…はぁ…ちょっとだけこぼしちゃいましたけど
ほとんど飲みましたから
それに…エッチは駄目なんですよ…コホッ
(ちょっとだけ床にこぼれてしまった精液を見て怯えながら)
(このファンサービスはセックス禁止だと言うが)
やぁっ、駄目です、それは駄目ですから
だってちひろさんにもそう言われて…あぁっ
(だけど興奮したファンには通用せずにベッドの上に押し倒される)
(力の強い男から逃げ出すこともできず、簡単に捕まってしまい)
いやぁっっ、そこ見ないでくださいっ
駄目、見ないで…恥ずかしい…
(ショーツは簡単に脱がすことが出来て、あっという間にオマンコをむき出しにされる)
そんな太いのはいらないですっ、だからお願いです、や、やめてぇ
ううぅっっ
(チンポでオマンコの入り口をこすられて、すすり泣きをする)
(そんなことをしても凌辱者になったファンの興奮をあおるだけに)
-
>>498
だいじょうぶ入るって、美波ちゃんも美波ちゃんのおまんこもすごくエッチな感じだから
(まったく理由になってないことを根拠に大丈夫と言いながら、チンポを擦りつけ続けて)
(入口に我慢汁を擦りつけて、まだ少ないうるおいの足しにして)
じゃあ美波ちゃんのおまんこにチンポいれちゃうね
生でおまんこに挿入しちゃうからね
(そして膣口にしっかりとチンポの先端を宛がうと、ゆっくりと腰を押し付ける)
(美波ちゃんの狭い入口を無理やり押し広げるように、チンポを挿入していく)
(う、と、おお、と呻きながら、アイドルの生のおまんこの感触をチンポに感じながら奥へ奥へと挿入していく)
あ、美波ちゃん今のうちに今日中に出していい日かを教えておいてね
ダメなら、出すときは外に出してあげるから
あ、奥まで入った
(せめての救いの道を美波ちゃんに示して、ついにチンポは奥まで入って)
(先端が子宮口に届き、処女の締め付けを要求するように軽く突き上げる)
-
>>499
そんなの無理ですっ
あぁっっ、やめて…擦りつけないでくださいっ
(オマンコの入り口をこすられて、刺激で愛液があふれて)
(より一層ぬめりを帯びてくる)
いやぁっっ!!入ってきて、あぁぁっーー!!
うぅぅっ、もう入れないで…いや、いやぁっ
(野太いチンポが無理やり押し入ってくる)
(体をよじらせて逃げようとするが、しっかり固定された体は動きもせずに)
(オマンコの奥の奥までチンポが入ってしまう)
はぁ、はぁ…も、もう抜いてください…辛くて…
ええっ、今日は大丈夫な日ですけど…あっっ、だ、駄目ぇっ
中に出すのだけは
-
>>500
良かった危ない日じゃないなら、中に出しても大丈夫だね
だから美波ちゃんが嫌って言っても出させてもらうね
(自分のチンポを挿入されて、嫌がりながらも膣内に愛液を溢れさせていく美波ちゃんの姿は、こちらの興奮を煽るだけで)
(さらに大丈夫な日なら、遠慮する必要はないと、中に出すことを宣言する)
ああ、でも俺の精液、すごく濃厚だから大丈夫な日でももしかしたら孕んじゃうかもね
(そして美波ちゃんの膣内からゆっくり引き抜いていき、また奥まで強く突き入れる)
(突き入れるペースはゆっくりだが、一突きは大きく強く、子宮口を深く突き上げていく)
さっき美波ちゃんが飲んだのが、まだまだいっぱい出るからね
-
>>501
駄目ですっ、赤ちゃん出来ちゃうかもしれないから
あぁっっ、はぁ…くぅぅっ
動かないでください…大きすぎて苦しいんです
(シーツを握って巨大なチンポの動きに必死で耐える)
(オマンコはあまりの大きさに愛液を大量に出して耐えようとする)
あ、赤ちゃんなんて出来たらアイドル出来なくなります
だから外に出してくださいっ
んぅぅっ!!奥にあたって…っぅ
(何度も子宮口を叩きつけられて、漏れる吐息も熱くなってくる)
(少しだけ、ほんの少しだけ動きに合わせて腰が動き始めて)
-
>>502
そんなに中に出して欲しくないの?
アイドルじゃなくなる可能性もあるけど、ちょっと傷つくな
(その言葉にあまり傷ついた様子は無く、美波ちゃんが孕む可能性に怯えながらも、)
(少しずつだが感じ始めている姿に、欲望は駆り立てられていく)
(そしてさらに、子宮口を抉じ開けるように突き上げると)
じゃあ、俺が出そうになったら教えるから
『美波のおまんこに中出し種付けしてください』
って言ってよそう言ってくれたら、中に出さない……っ
くぅ、これ、すごい!
(美波ちゃんが、こちらに合わせて少しだけ動き始める)
(それだけでいきなりチンポから駆けあがる快感が跳ね上がって)
(チンポが子宮口に密着した状態で、射精を始めてしまう)
(ドクっ、ドクっ、と大量の子種が美波ちゃんの子宮口にぶつかって、子宮へと注がれていく)
(その量は二人の結合部から溢れるほどで、濃さも膣奥にべったりと溜まったら出てこないぐらい)
ああ、ごめん
美波ちゃんのオマンコが気持ちよすぎて出ちゃったよ
次出すときは、外に出してあげるから、ちゃんと今の言葉言ってね
(口と膣内に二回も大量に射精したあとなのに、チンポは萎える様子は無くて)
(男もまだまだ出せる様子で、美波ちゃんの腰を掴むと、腰を動かしてチンポを強く突き入れていく)
-
>>503
【ごめんなさい、呼び出されてしまったんです】
【豹変するところまで出来なかったですけど、ここまでにさせてください】
【ありがとうございました】
-
>>504
【わかりました】
【新年からお相手ありがとうございました】
【また機会があればお願いします】
【ではスレをお返しします】
-
【アスナさんと一緒にスレをお借りします】
-
【シリカちゃんとスレをお借りするね】
おはよう、シリカちゃん
さっきは待たせちゃってごめんね
私もシリカちゃんに強引に……の方が良かったから。うん……
おおまかなシリカちゃんの希望とか教えてもらってもいいかな?
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>>507
大丈夫です。
私も3時間くらいしたら出かけないといけないですし。
希望ですか?
違法な洗脳プログラムでセックス人形にされた私と同じになって欲しいだけですよ♪
アスナさんの頭の中にもたっぷり注いで、ゲーム内で気持ち良くなってもらうと同時に、現実でも私の言いなり人形に堕ちてもらいます。
ゲーム内なら普通じゃ味わえない快感も味わえますし、じっくり頭の中洗脳してあげますね。
NG次第では、例えばふたなりにしちゃったりとか、リアルでも合い言葉一つで下品なポーズしちゃうとか、男の人に一緒にフェラしたりとか♪
方向性としてはこんな感じですけど、アスナさんの要望とNGはどうですか?
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>>508
じゃあ時間までよろしくね
それじゃあ、シリカちゃんの希望に合わせて私の要望とかを並べていくと、
精神を弄られて何でも自動的に言いなり、よりは
精神は抵抗するんだけど、シリカちゃんに体を直接触れられたりすると
簡単にイかされちゃうようなのが好きかな
ただ、使える時間とかにも関係してくるけど、
言いなりが駄目ってわけじゃなくて、ゲームの中で調教されきって
現実ではもうまったく抵抗できなくなってるとか
ふたなりとか合言葉は大丈夫
ただ、男の人は基本NGで、キリト君ならシチュ次第でかな
ある日抵抗できないようにしてから私とシリカちゃんで二人で……とか?
私の要望は、あとは私はキリト君ともうゲームの中では初夜を済ませてるのが良いけど、
苦手ならシリカちゃんの希望にあわせるからね
NGは大スカ関係とか、キリト君以外の男の人かな
-
>>509
お互い色々してみたい事もあるようですし、アスナさんがよければ私は凍結ありでしてみたいです。
アスナさんの希望は分かりました。
安全とか私の趣味もあるので、それじゃあ、完全なお人形にするのは合言葉を言った時とか、部分的にしちゃいますね。
最初はいつも通りのアスナさんで頑張って抵抗するんだけど、どんどんドロドロに堕ちちゃう、みたいな流れでしょうか。
ふたなりは私にでもアスナさんにでも大丈夫ですか?
凍結させてもらうなら、色々じっくり頭の中も身体も犯してみたいです。
キリトさんを襲うっていうのはいいかもです。
全身拘束して、勃起したオチンポ二人で苛めちゃいましょう♪
時間軸的にはリアルでも会うとすると、脱出後になりますね。
キリトさんともいっぱいセックスしてて、快楽には身体が素直に反応しちゃう感じでしょうか。
NGもオーケーです。私は痛い事とかグロ以外は大丈夫な感じですね。
-
>>510
うん、そのあたりは時間とかが合えばかな?
それじゃあ調教中にそういう合言葉も設定されちゃうってことで
抵抗してる間は、自我はしっかりしてるぐらいでやってみたいけど大丈夫?
でも、キリト君とのセックスより全然良くて……ね
あんまり私は自分がふたなりっていうのは得意じゃ無いんだけど、
嫌いじゃないからシリカちゃんが希望なら大丈夫よ
そこは難しいけど、今でた話を全部詰め込むなら
ゲームの中で調教開始
ふたなりとかはゲームの中で
もしキリト君の目の前でシリカちゃんのふたなりの方が気持ちいい、
みたいな宣言させられちゃうならゲームの中でキリト君を襲っちゃう方がいいかも?
後脱出後はリアルで、みたいな流れでどうかな
一応出た話題を全部詰め込んでみたけど、
シリカちゃんの募集なんだしシリカちゃんが自由に決めてね
うん、それならNGとか大丈夫みたいね
-
>>511
分かりました。
それじゃあ、凍結できるかどうかは時間と相性次第っていう感じですね。
時間近くになったら、一度相談させて下さい。
アスナさんの希望とか流れは大体分かったので、後はこちらで適当に取捨選択しちゃいますね。
自我については、基本的にはありで、なくす時はこちらからアクションするようにします。
ふたなりは強烈な快感を与えてアスナさんの頭の中をグチャグチャにするのに使いたいんですよね。
得意じゃないなら、場面と場面の間に上手く挟める形にしたいと思います。
それじゃあ、とりあえず最初はアスナさんを呼び出して3日位の長期クエストにつきあってもらう、っていう流れにしますね。
名目は女性限定クエストってことで。
その3日の間に、アスナさんを私の虜にしてあげますから♪
書き出しは私からした方が良いですよね?
-
>>512
うん、私は一旦お昼ぐらいまでは平気だから
今日はまずシリカちゃんの時間次第だね
なるほどね……女の子の快感しか知らなかった私に、みたいな感じなのかな?
あんまり上手に出来ないかもだけど、NGじゃないから
させてみたい時にはいってね
とりあえず流れは了解だよ
書き出しとか、設定とかは最初にお願いできると助かるかな
-
(長期クエストが不安だからとアスナに頼みこみ、キリトにも断って開始したカルト教団への潜入クエスト)
(実際にはこのクエストを行うのはもう10回目で慣れたものなのだが)
(初日の夜まではおっかなびっくりの様子で、時折下されるミッションをアスナにフォローしてもらいながら)
(なんとか夕食を終えて2人部屋へと戻って来る)
(部屋の中には濃密に香が焚きこめてあり、どろりとした甘い臭いを吸引すれば)
(ステータスではなく、実際の人間の脳に作用する強制的なリラックスと発情効果が表れるはずで)
(アスナを先に部屋に入れた後、さりげなく鍵をかけつつ深呼吸して)
あー、疲れちゃいました……んー、いい匂いですね。
なんていう香なんだろう。
ゲーム的な効果はないみたいですけど、たまにはこういうのもいいですよね。
ほらほら、アスナさんも嗅いでみて下さいよ。
すっごくいい香りですから……♪
(邪気のない笑顔でアスナの鼻先に香炉を差し出してから、どこかトロンとした瞳で)
さっきの食事も見た目はグロかったですけど、味は意外に美味しかったですよね。
なんだか癖になりそうっていうか。
あ……アスナさん、口元にソース、残ってますよ……♪
んちゅ、くちゅ……ん、はぁっ……♪
(食事にはこっそりと摂取すれば体内から脳を犯されていく違法プラグラム入りのポーションを混入させてある)
(味を思い出すたびに、現実でもアスナの頭にセットされた機械から脳波に干渉が行われていって)
(香炉をたっぷりと嗅がせた後に、ふと気がついたそぶりをしてアスナの口元を舌で舐め上げると)
(そのまま唇を重ねて、唾液と共にたっぷりと混じり気なしの洗脳ポーションを流し込む)
【それじゃあ、こんな感じで始めてみますね】
-
(シリカに誘われて始めたクエスト)
(アスナは、初めて挑むクエストだったのだが)
(アスナが気がつかない形で、クエストそのものを進行させることは
シリカがフォローを入れてくれていたおかげで大きな障害も無く進行していたのだが)
今日は疲れたね……シリカちゃん
ん……?
(部屋へ戻ると、どろりと、不愉快なほどに甘い匂い)
(一瞬顔をしかめ、匂いの正体を詮索しようとするが)
(それがゲームの中では肺へと染み込み)
(同時に、現実世界のアスナ……「明日奈」の脳を犯し始めると)
(次の瞬間には、不愉快だったそれは、何故か当たり前の匂いとして感じられるようになって)
そうね……はじめて嗅ぐ匂いだけど。何かのアイテムかしらね?
(念のためにステータスへ意識を走らせるが、何も変化はないようで)
(いくら未知のクエストとはいえ、気にし過ぎか、と気を緩め、
シリカが差し出すままに香炉から発せられる香りを嗅いでいると)
もう……見た目のことは思いださせないで
あれなら、私がお料理しちゃおうかなってぐらいよ
……確かに、味は美味しかったけど
え?あ、もう……恥ずかしいなぁ……
(少し顔を赤くして口元へ手を伸ばそうとするが)
(それより先に、シリカの舌が口元へ伸びると、くすぐったそうにしているが)
(女の子同士という気安さもあって、そのまま舐めて貰っていると)
?!し、シリっ……んんっ……?!
(まさかキスを奪われるとは思っていなかったのか)
(あわててシリカを押しのけようとするが、
シリカを引きはがすより早く、何かどろりとしたものを口の中へ含まされてしまい)
も、もうっ……シリカちゃん!あんまりふざけてたら駄目よ?明日も早いんだから……
もう寝ましょ?
(どうにか一度シリカを引きはがすと、二つ隣り合わせに並んだベッドの方を指さして)
【ありがとう、よろしくね。シリカちゃん】
-
でも、アスナさんがついてきてくれて助かっちゃいました。
私1人だったら、絶対途中でクエスト失敗になってましたよー。
アスナさんがいてくれるおかげで、なんとかやっていけそうです♪
だから、夜の間はゆっくり休んで、明日に備えて英気を養ってもらわないと♪
ほら、もっと嗅いでリラックスしちゃって下さいね♪
こういうのって、たくさん嗅いだ方が薬効が強く出るそうですから。
(年下らしく、頼れるアスナに擦りよって甘えて見せながら)
(アスナの鼻孔へとたっぷり香炉から直接臭いを送りこんでいって)
(肺から取り込まれた成分は血中に回り、徐々に思考を蕩けさせていく)
そういえば、アスナさんってすごくお料理上手いんですよね?
いいなぁ、今度私も食べてみたいなぁ……。
ん、ちゅぅ……ぷぁっ……。
ふふ、ごめんなさい、アスナさん。
なんだか、アスナさんの唇見てたら、急にしたくなっちゃって……♪
はぁい、分かりました。
(事故と言うには長くキスを貪っておきながら、引きはがされれば)
(すみません、と謝りつつも唾液に濡れた唇を見せつけるように舌でなぞってみせて)
(大人しく、一旦はベッドにもぐって……アスナの体内にたっぷりと送り込んだプログラムが熟すのを待つ)
はぁ、はぁっ……アスナさん、アスナさぁん……♪
(深夜、室内には香が満ち、プログラムが全身に行きわたった頃合)
(少し前からアスナに聞こえるようにくちゅくちゅと自分の股を弄り、露わにした乳房の突起を弄って)
(アスナの耳を自分の自慰の音と声で犯してから、乱れた格好で起き上るとアスナへと覆いかぶさっていく)
はぁっ……アスナさん……起きてますか……♪
起きてないなら、このまま犯しちゃいますよぉ……♪
私のいやらしいオナニー聞いて、アスナさんも発情してるんじゃないですか?
ねぇ、しましょうよぉ♪セックス♪
(甘く囁きながら、小さな手をアスナの体に這いまわしていく)
(プログラムの回りきったアスナには、強く抵抗する力はなくなっているはずで)
(首筋に唾液を塗りつけ、吸いつきながら下着の中に手を潜らせて)
-
そうかな……
シリカちゃんに頼ってもらえると嬉しいかも♪
(シリカの言葉で自分が役に立った、という実感を得ているのか)
(すすめられるままにシリカの差し出してきた香を嗅いでいる)
(最初に感じた違和感は、全く……「明日奈」の意識の中から消えてしまっていて)
(ゲームの中のステータスの根本に至る、プレイヤーの側も蝕んでいることを
ログアウトすることもできないアスナは気がつくはずもなく)
すごく、ってほどでもないけどね?
キリト君とかシリカちゃんがお腹を空かせたときには頑張っちゃうんだから
(新婚生活ののろけも挟みつつ、顔を赤らめているが)
(不意打ちのキスには流石に驚いたようで)
もうっ……私、これでも人妻なのよ?
悪戯は駄目
(駄目、といって、シリカの濡れた唇を軽く指先でつんと押してから)
(いつもの騎士団での格好ではなく、魔術的な雰囲気を漂わせる、
真っ白な絹のローブに身を包んだ姿でベッドへ横たわる)
(そして、真夜中)
(気がつかないうちに、何かがアスナというキャラクターの身体を)
(明日奈というプレイヤーの脳を犯していく)
(発情しはじめた、熱く火照った体では寝ることも出来ず)
(かといって、シリカが隣で寝ているのに自分を慰めるわけにもいかない、
と思っていたら)
(嘘……この音、シリカちゃん?!)
(女の子同士、すぐ隣で何の音がしているかは分かった)
(しばらくは寝たふりをしていたアスナだが、
そのせいでたっぷりとシリカの音と声を聞かされることになり)
(それどころか、鼻孔の中に残っているような気がする甘い香りだけでなく、
シリカの蜜の匂いさえ感じてしまっているような気がして、それでも寝たふりをしていたが)
し、シリカちゃんっ?!
(犯す、というあまりにストレートな言葉に、いい加減寝たふりも出来ず)
ちょっと、何してるのっ……!
(あからさまに性交を迫る言葉と共に触れてくる小さな手を振り払おうとするが)
(首筋に吸いつかれ、ローブを捲りあげられて、ショーツへと手を伸ばされると、
慌ててベッドから立ち上がろうとするが)
-
やっぱり起きてたんですね、アスナさん♪
ずぅっと私のオナニーに聞き耳立てて、興奮してたんでしょう?
ふふ、ちゃーんと全部分かってるんですから。
アスナさんも一緒にオナニー始めてくれたらやりやすかったのに……。
我慢できちゃうなんて、流石ですね♪
でも、そんなに強がってもぉ……身体はおまんこして欲しいって疼いちゃってますよ?
その証拠に、ほら、身体に力が入らないでしょう?
(レベル的にも職業的にも身体能力でシリカがアスナに勝てる要素は0)
(だが、どこか緩慢にも見える動きで立ちあがろうとするアスナの肩を押すと)
(そのままアスナの顔面に跨って、濡れそぼった秘所を押し当てる)
(押し当てたそこからはむせ返るようなシリカの臭いと、部屋に焚き込められた香を濃縮したような臭いが混じり合って)
(自然と鼻がヒクつくようなフェロモンを発していた)
ほら、たっぷり嗅いじゃってくださいね、アスナさん♪
あん、そんなに顔動かしたら余計に感じちゃいます♪
もう、どうせ逃げられないんですから、たっぷり楽しんで下さいよ……今夜の事は、最後に思い出せなくしてあげますから。
3日間フルに使って、アスナさんを私の奴隷人形にしてあげます。
とりあえず、今日はアスナさんの中に私への欲情をたっぷり埋め込んで、明日はアスナさんから襲って来るようにしてあげますね。
ほら、もっと嗅いでしゃぶって下さい♪興奮しすぎて我慢できないはずですから♪
その間に、私はぁ……おまんこから直接犯してあげますね♪
(がっちりと太腿でアスナの顔を挟みこみ、ぐりぐりと秘所を押し付けて、舌を垂らして幼い顔を快感に歪めながら)
(改めて下着をズリ下ろすと、露わになった秘所に犬のように顔を埋めていき)
(ぺろぺろとクリトリスと入口を舌腹で舐めまわしてから、ペニス型のバイブを取り出すと)
(根元に洗脳ポーションが入った瓶をセットして、先端をずぶずぶと秘所に入れていく)
あはっ、やっぱり経験済みなんですね♪
どうですか、キリトさんのオチンポと比べて♪
まぁ、こっちの方が良いに決まってると思いますけど……♪
ふふ、イキたかったらいつでもイッて下さいね。
一緒に奥までたっぷり注いであげますから。
(経験があるとみると、一転してリズミカルにバイブを出し入れしつつ)
(先走りのように先端からポーションの一部が染みだして、膣肉に絡みついていく)
【場面が進んだので前の所はカットしちゃいますね】
-
シリカちゃん!悪ふざけはやめて!
(いくら女の子同士でも、これは悪質な冗談だと)
(シリカの言葉に、耳まで真っ赤にしながらも)
(それは、恥じらいのせいで赤くしているだけではなく)
う、疼くとかっ……馬鹿なこといわないで?!
(シリカの自慰で、興奮してしまっていたのも事実で)
(それを否定しようと、つい大声を出してしまうが)
(なんで……?!力、入らないっ……!)
(シリカの言葉通り、本当に体に力が入らない)
(甘く、どろどろとした毒が全身に駆け巡って、
うまく頭の発した命令をこなせなくなっているような違和感と共に)
(肩を、軽く押されているだけなのに起き上がることすらできず)
な、何してるの?!シリカちゃ……むぐっ?!
(異性のそれはもちろん、同性の秘所を口に触れさせられたことなどあるはずがなく)
(思い切り首を振って抵抗しようとするが、首を振れば、鼻や唇がシリカの秘所を刺激し)
(同時に、アスナも、シリカの蜜と、香の香りを感じてしまい)
(まさか……あの香に何か良くないものが……?!)
(いくらシリカと親しいと言っても、限度というものがあるし)
(日頃のシリカの性格から考えて、こんなことを勝手にするとは思えない……
そう判断して、対処しようとするアスナだが、顔面に跨られていては何も出来るはずがなく)
(んんっ……!嫌っ……これ、嗅いだらだめっ……!)
(必死に呼吸を止めようとしているが、それにも限界があり)
(やがて、はぁぁ……と深く、激しくシリカの秘所に顔を押しつけたまま呼吸しているのが伝わり)
(同時に、アスナの華奢な身体が軽く跳ねて)
(思いださせなくさせるって……まさか、シリカちゃん……?!)
(ここで、やっと最悪の可能性……
実は、自分はシリカが用意していた罠にはまっていたのではないか、ということに
考えが思い至るが)
(ここへ潜り込むために、武装も手にしてはおらず)
(状況は、素手と薄手のローブだけ、しかも、体には正体不明の香が回ってきている)
(流されちゃだめっ……なんとか、状況を……?!)
(しかし、シリカの秘所から漏れ出している匂いと蜜を直に感じてしまったアスナには、
香から受けるよりも更に強い効果が襲い)
(身動きがとれないうちに、ショーツを引きずりおろされれば)
(夫……キリトにしか許したことのない、綺麗な割れ目が露わにされて)
な、舐めないでっ……シリカちゃん!!
(どうにか口だけ自由にすると、シリカを押しのけようと腕で抵抗しているが)
(クリトリスを舌で舐めまわされると、小さな真珠を包んでいた皮が剥かれてしまい)
(ぷりぷりのクリトリスは、香のせいか、自慰を聞いたせいか)
(それとも、シリカの蜜を口にしてしまったせいか、ぷりぷりっと勃起していて)
そっ……それで何をするつもり……い、いやああっ?!!
(元がお嬢様のアスナには、それがなんだかまでは解らなかったようだが)
(バイブが秘所にめり込んでいくと、必死に膝でシリカの頭を蹴ろうとするが、
シリカの頭まで蹴ることは出来ないようで)
ふ、ふざけないでっ!こんな道具なんか気持ちいいわけっ……?!
(しかし、シリカの言葉通り、それは激しい快感を感じさせて)
(玩具が出し入れされるだけで、卑猥なぐらいに大きく水音が立ち始め)
や、やめてシリカちゃんっ……なにこれ、何か出てるっ?!
(膣内に何かが出てくる嫌悪感に体をよじるが)
(そうしている間にも、液体が膣から、アスナの身体を犯し始めて)
【うん、私はあまりカットできない方だから】
【気にせずカットしちゃってくれて構わないからね】
【シリカちゃん、時間は大丈夫?】
-
あんっ、ほら、舌も使って下さいよ、アスナさん♪
もう、ここで吸ったりしゃぶったりするのを少し我慢したって同じですよ?
アスナさんはたぁっぷり吸いこんじゃってて、もう手遅れなんですから♪
それに、人間が自分の意志だけで呼吸を我慢し続けるなんて無理なんです。
だからぁ、苦しくなって思いっきり吸いこむと、肺の中に普通に呼吸するよりもずっとたくさん入っちゃうんですよ?
それよりも、犬みたいにはぁはぁって短く浅く吸った方がまだマシなんです。
ほら、やってみて下さい?はぁはぁって♪
(じっくりと香で蒸らした秘所は、先ほど直接香炉を嗅がされた時よりも強烈な臭いで)
(深く吸おうと、浅く吸おうと、逃れる事が出来ないままに愛液と共に顔になすりつけられていく)
(いずれにせよ、吸いこめば吸い込む程身体の感度は上がり、意識も混濁していく)
ふふ、アスナさんのクリちゃん、とっても可愛いですよ♪
んく、ちゅぷ……れるれるれるっ♪
(舌先で剥きあがったクリトリスをつついてから、唇で挟みこみ、涎と絡めて扱きあげる)
えー、そうですか?
でも、アスナさんのおまんこ、こんなに濡れちゃってますよ?
ほら、こうやって奥をついてぇ……浅い所もずりずりって♪
あ♪ ここが一番感じる場所ですね?
ほら、念入りにゴリゴリってしてあげますから、しっかり感じちゃって下さい♪
ああ、それと出てるのは……アスナさんをとってもいやらしくしちゃうものです♪
さっき、アスナさんも美味しいって食べてたじゃないですか♪
(ばたつく足の動きも意に介さずに女性特有の粘着質な愛撫を続けながら)
(アスナ自身も知らなかったような性感帯をじっくりと開発していきつつ)
(卑猥な言葉を投げつけながら、Gスポットにバイブの先端を押し当ててポーションを塗りたくる)
(身体だけでなく膣からも吸収されたポーションの快楽は全て脳に蓄積されていき)
(絶頂に至れば、その思考の空白に入りこみ、アスナの心を侵食していくだろう)
んふ……それじゃあ、我慢強いアスナさんの頭、そろそろブッ壊しちゃいますね?
私のおまんこの臭いを無意識にまで刷り込みながら、イキまくっちゃって下さい♪
ほらほらぁっ♪
もう気持ち良くて何も分からないですよね?
いいんですよ、アスナさん♪
イッた後のアスナさんの脳味噌私がちゃんと管理してあげますから♪
ほら、イケイケぇっ♪イッて頭の中真っ白になっちゃえっ♪
(身体を犯しているプログラムを通じて、アスナのクリトリスデータを改造していく)
(見る間にクリトリスは成人男性以上の巨根へと姿を変えていき)
(その間にバイブを根元まで入れると革バンドで固定し、アスナが絶頂すると同時に子宮に洗脳薬を全て注ぐようにセット)
(そして、ガチガチに勃起したそれを両手で握ると、先端に舌をつけて涎に塗れさせ)
(一気に根元から手加減せずにごしゅごしゅと擦りあげていく)
(絶頂した瞬間に、射精の快楽と洗脳プログラム、そして子宮への快楽が同時にアスナを襲い)
(シリカの言葉通り、アスナの人格は一時的に完全に消去されて、操り人形に堕ちてしまうだろう)
【アスナさんに返してもらったら凍結、くらいですね】
【今夜は22時位から大丈夫ですけど、アスナさんはどうですか?】
-
ふ、ふざけないでっ……!
(舌を使って、と、自分の快感を要求するシリカに、本気で怒ったのかきつい声をあげるが)
て、手遅れって……シリカちゃん、あなた何をしたのっ……?!
(この体の疼きは、シリカが跨ってくる前からのもので)
(その前の段階から、シリカが何かをしてきていたのはもはや疑いようもなく)
(駄目……シリカちゃんの言葉に惑わされたら……!)
(出来るだけ呼吸を抑えようとするアスナだが)
(小さく息を抑えても、濃密な匂いはしっかりとアスナの中に侵入し)
(明日奈の身体さえも犯していき、意識も犯されていく)
み、見ないでっ……
そこはキリト君しか見ちゃいけないんだからっ……
ひっ?!な、舐めないでっ、そんなっ……!
(認めたくなかったが、愛する夫に触れられるよりずっと気持ちいい)
(クリトリスを挟む唇も、絡んでくる涎さえも気持ち良くて)
(嘘っ……私の身体、どうなっちゃってるの……?!)
ぬ、濡れてないわっ……
そんなところ、ちっとも気持ち良く……ひあああっ?!
や、やめてシリカちゃんっ?!なんでっ……そこ、嘘っ?!
(アスナ自身が知らなかった弱点までも、シリカにあっさり暴かれていき)
クリトリス虐めながらそこ、突かないでシリカちゃんっ……!
(拒否の言葉と共に、シリカを跳ねのけようとする動きが強くなるが)
(それは、抵抗しようとして込めている力ではなく、
快感で体が跳ねてシリカにぶつかっているだけで)
(知らなかったGスポットを攻められ、更に液体を塗られ、激しく心を蝕まれていき)
お、美味しいって……まさか、食べ物に……?!
(シリカの準備を知ると、必死に吐き出そうとするが)
(だいぶ前に食べた食べ物を吐きだせるはずもなく、
それ以上に、体に回った快感が胃から全身に広がってくるかのようで)
ぶ、ぶっ壊すって……何するつもりなのシリカちゃん!
正気に戻って!!んぷぅっ……くっ……!
(どうにかあがこうとするアスナだが)
(軽いシリカを跳ねのけることすら出来ないほど力が抜けているようで)
(い、いやぁっ……キリト君、助けてっ……!)
(心が拒もうとしているのに感じてしまうクリトリス、
とろけてしまいそうになる膣)
(情けない声をださないで必死に唇をかむのが精一杯で、
白いローブの下で乳首もこりこりになってしまっているのを感じてしまっていると)
な、なにこれっ……?!シリカちゃんっ、何をしたの?!
(顔に跨っているシリカが邪魔になって、直接はまだ見えないものの)
(クリトリスが肥大化し、より感じる、巨大な器官へと作り替えられていくのがわかる)
(シリカを叩き落とそうと必死にもがくが、もがこうとした手も、
バイブが根元までねじ込まれると、その圧迫感で身動きすらできなくなり)
ひっ……?!や、やめっ……!
しごかないでっ!私のクリトリスもういじめないでっ!!
助けてっ……助けてキリト君っ!!
(シリカに対して、涙声で哀願するかのように大きな声を出してしまい)
(必死に快感に耐えようと、シーツをぎゅっと握って)
【じゃあここで凍結で、時間の打ち合わせかな】
【22時だと殆ど起きてられないかな……】
【明日なら朝から夕方まで時間があるけど、どうかな?】
【明日が駄目なら、6日のやっぱり朝から夕方だね】
-
【お疲れ様でした、アスナさん】
【あう、結構時間帯が合わないかも】
【明日だと、朝6時から9時半位までとかなら大丈夫】
【5日ならある程度時間は都合がつくんだけど、6日は午前中は難しくなっちゃうかも】
【アスナさんがよければ明日6時に待ち合わせて、その後は夜に会えたらいいなって思ってます】
【プレイはどうかな?アスナさんが楽しめているようなないようだったらいいんだけど】
-
【シリカちゃんもお疲れ様】
【うーん、時間ばっかりはどうにもね】
【あ、朝6時?!新年から早起きだね、シリカちゃんは】
【わ、私が寝過ぎなのかな……】
【とりあえず、明日の朝6時は用事はないから来れるとは思うんだけど】
【寝過ごしちゃったら……ごめん……】
【シリカちゃんが夜を希望なら6日になるかな】
【おかげで私は楽しませてもらってるけど、シリカちゃんはどうかな?】
-
【あ、いや、6時は私も頑張って起きないとですけど……じゃあ、やっぱり7時にしましょうか】
【2時間半位なら、今日と同じくらいとれますもんね。6日の夜も大丈夫だと思います】
【そうですね、思ったよりもアスナさんが我慢強い感じなので、どれ位までしたらいいのかっていうのはちょっと考えながらやっています】
【ふふ、早く私に屈服して、だらしなくイキまくってくれるようになるのが待ち遠しいですね♪】
【とりあえず、次でびゅーびゅー精液出しながら、頭の中真っ白になって私の命令を入力できるようになってくれると嬉しいです】
【もちろん、すぐに元に戻してあげますから、心配しないで下さいね♪】
-
【あ、すみません、時間が危ないので、今日はこれで落ちさせてもらいますね】
【明日7時に伝言板でお待ちしています、ありがとうございました!】
-
【それじゃあ明日の朝7時だね】
【が、頑張って起きないと……】
【そしたら、次の待ち合わせはその時に考えようか】
【うーん、私はイきっぱなしみたいなのより、結構抵抗したい方なんだけど】
【シリカちゃんの希望とかもまた教えてね】
【お疲れ様、これでスレをお返しします】
-
【長門 ◆iw8FmiwwkUさんとスレをお借りしますっっ!!】
-
【スレをお借りしよう】
【では返事を書くので、暫く待っていてくれ】
【ところで、首絞めについてなのだが】
【いっそ意識を飛ばして、失禁させるのもありかもしれない】
【…と、ふと考えついてしまってな。其方が良ければ、だが……ふふ】
-
>>528
【わかりました!このままお待ちしてします】
【…お腹を殴らたショックで嘔吐してしまったり…そんな描写をしておくべきでしたでしょうか】
【或いはこれからでも…とは思います】
【首絞めについてですが…失神の上の失禁は…わ、私は大丈夫です!!】
【そ、それですけど失神した私を起こそうと顔を踏んだり身体を蹴飛ばしたり…してから】
【私の顔に放尿して起こす…な、なんていうのはどうでしょうか…なんて考えてしまいましたっ】
-
【少々時間が掛かり過ぎているな……すまない、もう少し待っていてくれ】
-
【いいえ大丈夫ですからっ!ゆっくり書いてくださいね?】
-
このッ、いつまで、ウジウジ、しているッ!
どこまでも私を苛立たせる……───ふッ!!
……ん?
(ひたすら罵声と拳を浴びせかけ、心も体も徹底的に痛め付けていく)
(拳を打ち込む度に、声にならないような呻きを上げる提督)
(だが、そんな事はお構いなし。そうしている内に、少しは苛立ちも紛れるかと思ったが)
(これまでの提督の態度や行動を考えると、寧ろ怒りが湧き上がるばかりで)
(遂にはありったけの力を込めて、提督の鳩尾に向け)
(拳が腹部にめり込む程の、渾身の一撃を喰らわせた)
(──と、ここである事に気が付いた)
……泣いているのか?この程度で?全く、冗談は止めてくれ……
………ふざけるなよ、この軟弱者が。泣きたいのはこっちだ……
私が死ぬ時は国の為になる時だけだ。そう心に決めている……
だがどうだ、貴様が着任してからというもの…私は何度となく、何の意味も無い場面で、
貴様の茶番に付き合わされて死ぬ所だったのだ。
(泣いているのだ。罵倒と腹部への殴打の二重苦に苛まれ、耐え切れなくなったと見える)
(それに気付いた自分の中では、二つの感情が目まぐるしく入れ替わった)
(呆れて笑ってしまいそうな感情が胸中に去来したかと思うと)
(次の瞬間には、怒りがあった。それも、先程までのような荒々しいものではない)
(もっと冷酷で、静かな怒りだ。その感情を覚えたが早いか、腹部にめり込んでいた拳を)
(再び引き、叩き付ける───のではなく、さらに中へ中へと押し込んでいった)
(純粋に苦しみだけを与えるように、じっくりと、しかし確実に)
(真綿で首を締めるように、内臓を押し潰していった)
(これだと、内臓へのダメージは勿論)
(殆ど息が詰まって、提督は呼吸もままならない状態だろう)
(暫くこれを続けていくと、しまいにはぱくぱくと金魚のように口を動かすばかりになってしまった)
(どんなに憎くとも、ここで死なれてしまってはのちのち面倒な話になる)
(仕方が無いので、拳を引いて身体をベッドへ放り出してやった)
【…実を言うと、途中で一度文章が全て消えてしまってな……】
【なんとか復元したが、正直な所完全ではない】
【すまないな、待たせた挙句に中途半端な文章で……】
【幸先良いスタートではないが、とにかく今日も宜しく頼む】
-
【嘔吐の表現は、ここから沢山してもらうので心配しなくても大丈夫だ】
【起こし方か。あまり考えていなかったが、それも悪くないな】
【取り入れさせてもらおう。ありがとう】
-
【ご、ごめんあさい!今レスに気がついて…】
【今から続きお書きしますからもう少しお待ちください!】
【うう…私こそごめんなさい。今夜もお願いします長門さん…】
-
【そろそろ1時間になるが………大丈夫だろうか】
【まあ、もう暫く待ってみよう】
-
>>532
ごふっ!ひっ……あぐっ!!
ふぁぐっ!!うっっぐっっ……!!!?
(未だに拳が打ち込まれるのは止まず、いっそ気を失えたらよかったものの)
(けれど腹部への負荷だけで失神できることは極めて難しく、意識がはっきりしたまま苦悶だけを味わうことになる)
(或いは長門もそれを見越しているからこそ顔ではなく腹を殴っているのかもしれない。人目につかない部位…というのもあるだろうが)
(そして一際強い拳が腹部にめり込み、その突き刺さったような状態で固定された)
(一際強い力を受けた腹部は、一際強い脈動を見せ胃が押しつぶされたのではないかと、内臓の何処かが破れたのではないかと思わせる)
げ…ぶっ!!ぶはっ…!!
(口からドロリとした白っぽい流動体を…吐瀉物が零れた)
(以外なくらいに少量で、長門の腕にはかからず制服の胸元に落ちてそこで止まり、染みこんでいく)
(少量だったのは「人並みの仕事も出来ないくせに一人前のご飯を食べるつもりですか?」と鳳翔から食事を今までの4割程度に減らされていたからで)
(怪我の功名というべきか、災い転じて福となすと言うべきか、大きな嘔吐をせずには済んだ。もっともそのために殆ど空腹状態が続いているのだが)
(口の中に胃液の酸っぱい味と臭いがして、吐瀉物もそうした臭いがするが、その中に微かにだが「生臭い」臭いが混じっている)
うっ…ひっぐっ…ううぅ!!
くっ…ううぅ……ご、ごめん…なさいっ…わ、私がぁ…いっ…至らないば、ば、ば…ばっかりにぃ……ッ…
うぇっ…!!無用な…被害や…ッ…ひっぐっ!!危険なっ…目にばっかり、遭わせてっ…ッ!
めぇ…迷惑をっ…かけてばかりのっ…か、艦娘の…みんなにはぁ…うっぐっ…も、もうじわけないって…お、思ってますっ…!!
でもっ…私にはっ…提督、なんて無理っ…!皆を率いたり…い、命の責任をもつなんてっ…無理、なんですっ…ううぐっ!
(長門の怒りの憤怒を暴力と、言葉でぶつけられてとうとうと言うべきか、自分なりに堪えてきた感情が決壊してしまい…長門のいらだち、呆れ、そして怒りの源でもある涙をボロボロと零しながら)
(子供のように泣きじゃくり、嗚咽混じりに弱音を加えて吐き出してしまう…)
(一人の女としては重すぎる責務に対して至極当然の反応とも言えるかもしれないが、軍隊においてはそれは通用しない)
(特に…実際に前線で命をかけている者の前では、指揮官としても人間としても決して見せてはいけない姿だっただろう)
ぐぇっ!!?ぐっ……あぐっ…な、がと…さんっ!?あぐっぇつ……あぇっ!!
かはっ……ぐっ!?かひゅ……あぐっ!!!!
(腹部にめり込んだ拳は更に押し込まれ、腹部と内蔵を圧迫する)
(長門の拳の先に内蔵が動く感触が伝わってしまうくらいに深く…そしてその内臓が圧迫されていること、これまで殴られたことで)
(異様な動きを見せていること…それが全て伝わる…)
(呼吸も出来ず、口を酸欠の金魚のようにぱくぱくと開閉し、苦しげな声を漏らす)
けはっ!!はっ…はぁっ!はぁっ!!
(ようやく開放された身体はベッドに放り出される。金剛が放尿したシーツに横たわるため、背中がしっとりと湿り気にさらされる)
(思い切り息を吸い込んで酸素を取り込み…息を吸い込むと殴られた腹部がずきりと鋭く痛む)
【お、お待たせしました!】
-
【……すまない、待っている内に限界が来てしまった】
【これ以上寝落ちするわけにはいかないので、今日のところはここまでで凍結してはくれないか?】
-
【ご、ごめんなさい!私のせいでぇ…】
【凍結は大丈夫です…今日は本当にごめんなさい!】
【次回はいつにしますか?私は5日の夜に空いています】
-
【これは…どうやらお休み…のようですか?】
【私も下がりますね。今日もありがとうございました!また…続けてくれるのなら…連絡、待ってます】
【あの…本当に気にしていないので気を楽にしてくださいね?】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
-
【アスナさんと一緒にお借りします】
>>521
えー、別にふざけてなんていませんよ?
もう、普通の子ならとっくにドロドロになっちゃってるのに。
流石血盟騎士団トップクラスの人は違いますね♪
でも、そんな頑固なアスナさんが従順に舌で舐め舐めするようになると思うと……♪
だから、今はくんくんだけで許してあげますから、ね♪
(太腿をきゅっと締めつけて、アスナの顔を完全にロックすると)
(肉付きの薄いお尻を完全に密着させて、自分の臭い以外を感じられないようにしながら)
(小刻みに腰を振って、顔全体に自分の股間の感触を押し付けていく)
そんな?
そんな事されたら、気持ち良くてサカっちゃいますか?
大丈夫ですよ、私にされて気持ち良くなるのが当たり前なんです。
女の子同士なんですから、どこが感じるかよーく知ってますから♪
ほら、このクリちゃんの裏側、こうするとぉ……♪
ビリビリってして、何にも考えられなくなっちゃうでしょう?
あはっ、おまんこと同時に責められるのがいいんですね。
アスナさんのい・ん・ら・ん♪
もう、今頃は身体どころか脳味噌にまで薬は回り切っちゃってますよ?
早い子なら、私の指で唇でヨガり狂って奴隷宣言しちゃう位なんですから。
(剥かれたクリトリスの根元を集中して弄りまわしながら)
(極太バイブの張り出したカリで丁寧に膣肉を穿り、拡張していく)
(アスナが快感に慣れてしまわないように、クリトリスと膣を責めるリズムは常に変化していって)
(自分に向けられる腿から逃げるどころか、べっとりと舌を這わせて性感帯以外からも快楽を引きだそうとする)
アスナさんのクリチンポから射精させるんですよ♪
これまで感じた事ない快感、それも女性の快感への感受性は男性よりも強いんです。
つまり、男の人の射精よりもずっと気持ち良くなれるんですよ♪
射精してる間は何も考えられなくなっちゃう位に♪
ほりゃぁ……んむ、ちゅむぅ……あん、んむぅっ♪
こんなにおっきくなって、もう我慢できないでしょう?
こみ上げて来た気持ちいの、びゅーって吐き出しちゃえばいいんですよ♪
ほらほらぁっ♪ 我慢してもダメなんですからぁ♪
ううん、たっぷり我慢してからイケば、もーっと深く脳味噌堕ちちゃいますからね♪
(普通の人間ならば一瞬で射精を開始するはずだが、粘るアスナを見て)
(逆に手の動きを緩めると、握る力だけを強めにすると、一コキずつしっかりと味合わせて)
(先端に指を押し当てて、敏感な鈴口をぐりっと押しつぶしながら)
(じっくりと快楽でアスナの身体を熟成させていき、そして限界とみたところで)
(愛液で濡らした指をアスナの肛門にねじ込み、前立腺を刺激して強制射精を促す)
【それじゃあ、あんまり長く出来ないけどよろしくお願いします】
-
【シリカちゃんとお借りします】
ごめんね、あんまり時間とれないみたいなのに遅刻しちゃって……
-
>>541
【大丈夫ですよ、気にしないで下さい♪】
【レスも焦らないでいいですから、ゆっくり作って下さいね♪】
-
>>540
どろどろって……
じゃあ、これはシリカちゃんが全部仕掛けたことなのねっ……?!
馬鹿にしないでっ!
私はこんな……舐めたりしないからっ……
(シリカの言葉を振り払おうとするかのように強い声を出すアスナだが)
(何度も匂いを刷り込まれ、シリカの太ももと、秘所の感覚で
顔を支配されていると、それで知覚が埋め尽くされていくようで)
(な、流されちゃだめっ……駄目なのに……どうして、私っ……)
(いくら親しいシリカのものとはいえ、股間の匂いや熱など感じたくない)
(ないはずなのに、シリカの言葉通り、
まるで自分から嗅ぐようにくんくんと鼻を鳴らしてしまい)
(そこから漏れ出す匂いとプログラムを取り込むごとに
自分の身体も熱くなっていくのを感じて)
い、嫌っ……こんなのおかしいわっ、おかしいのに、どうしてっ……!
(優しいが、まだ経験も無いキリトには攻められたこともないような、
女の子しか知らないような部分を徹底的に責められる)
(もしもシリカが香を使っていなくても、
きっとアスナはそこへの責めで達してしまっていた、そういう責めを)
(敏感になり、発情した体へ注がれる快感に、
シリカの身体の下でびくびくと体を震わせて)
ち、違うっ……私、淫乱なんかじゃ……?!!
(シリカの言葉を否定しようとするが、同時責めの快感でその言葉すら口にだせず)
(敏感な部分の、日頃自分ですら触れないようなところを
集中して責められ、同時に、液体を注ぎ続けているバイブで膣を抉られ、広げられれば、
膣の隅々まで薬はいきわたり)
そ、そんなところまで舐めてっ……やめてっ、シリカちゃん!
(抵抗しようとしていた太ももすら舐められていくと)
(まるで、そこまでも性感帯になってしまったかのように、
シリカの舌が這うたびにアスナの秘所から蜜が溢れて)
(そして、クリトリスもあり得ない形へと改造されていく)
(それは、アスナに異常な快感を与えるだけでなく、
「明日奈」の脳にも直接本来ありえないような激しい快感を与えていき、
頭の中を犯していって)
く、クリチン……?何いってるの、シリカちゃんっ……
射精って、馬鹿なこと……!??
(肥大化させられたクリトリスは、今まで以上に敏感になっていて)
(しゃぶりついてきたシリカの口の中に触れただけで、
秘所も達してしまいそうになるが)
(それ以上に、肥大化したクリトリスからこみあげてくる、
今までに味わったことのない快楽)
(射精の快感が体の奥から湧き上がってくると、
シリカを弱弱しく何度もたたいて抵抗しようとするが)
ひっ?!やめてっ、指でそこ、潰さないでっ……
これ、おかしいのっ、おかしくなるっ、シリカちゃんっ、やめ……?!!
(キリトにすら許したことのない不浄の穴を指で開通させられ)
(前立腺を直撃されると、もはや抵抗不能で)
いやああああああああーーーーーーーーーーーーーーーっ?!!!!
(身体の上に乗っているシリカを跳ね飛ばしそうな勢いで大きく体をのけぞらせたかと思うと)
(ゲームの中でも、リアルの側でもしたことのない、
出来るはずのない射精を勢いよくしてしまい)
(ぶびゅっ……びゅるるるるっ、と、下品な音とともにシリカの顔面からベッドの上まで、
溜めさせられていた快感を吐き出すかのように呆れるほど大量の精液を噴き出して)
【ありがとう、私こそよろしくね】
【昨日、我慢強いって言ってたから】
【少し我慢しにくくしてみたけど、どうかな】
【私は堕ちるようなロールでも割とゆっくりした堕ち方をしちゃうんだけど】
【シリカちゃんがもっと早いペースが良いなら、そうするから。希望とかあれば教えてね】
-
>>543
はい、正解です♪
アスナさんはこの3日間でオチンポに服従しちゃう淫乱奴隷人形にされちゃうんですよ♪
大丈夫、嫌でも無意識の内に刷り込まれて、気がつかない内に臭い嗅ぐだけでハァハァするようになっちゃいますから。
ほら、もう犬みたいになってきてますよぉ♪
しっかり嗅いで下さいね、これがアスナさんが気持ち良くなれる大好きな臭いなんですから♪
これをおかずにオナニー出来ちゃうくらいに……ね♪
(アスナの反抗心をどろどろに溶かしながら、まるで騎上位のように顔の上で腰を振り)
(その行為自体に感じているように、シリカの秘所からはポタポタと蜜が垂れ落ちていく)
この世界は色々リアルですけれど、同時に私達はデータでできてるんですよ?
だから、肉体的な改造ってやろうと思えばそんなに難しくないんです。
もちろん、抜け道を知ってる必要はありますけど、ね♪
オチンポって気持ちいいでしょう?
これはアスナさんの頭の中を真っ白にするためにつけてるわけなんですけど。
アスナさんが望むなら、ずっとつけっぱなしにして、牡担当にしてあげてもいいんですよ?
あ、でも私と一緒の役割になると、アスナさんを犯せなくなっちゃうのかぁ。
それは嫌だなぁ……。
(悩むような口ぶりで眉根を寄せながらも、手は男性器の弱い部分を的確に責め続けて)
(アスナの弱々しい抵抗を断つように、時折ぐっとバイブを押し込み直してから)
(舌を伸ばして、プロペラ状に回転させながら亀頭を音を立てて舐めまわす)
あはぁ……♪
出てる出てる、こんなにいっぱい出るなんてぇ……♪
せーえき吐き出すたびに、アスナさんの心の中にあったもの、ぜーんぶ吐き出しちゃうんですよ♪
代わりに真っ白になった部分を洗脳プログラムが埋め尽くしてくれますからね♪
ん……ちゅ……ふふ、アスナさんのザーメンもケツ汁もおいし……♪
(肛門から指を引き抜くと、顔面にぶちまけられた精液を拭ってから咥えて)
(身体を入れ替えてアスナの顔を覗き込みながら、ちゅぱちゅぱとしゃぶって見せる)
んふ、もう何にも考えられないですよね♪
ほら、私の顔、よーく見て下さい。
これがアスナさんのご主人様の顔です♪
ほら、命令ですよ……自分でブッといオチンポ握って、扱いて下さい。
オチンポ快楽に塗れながら、私の顔を奴隷脳味噌にご主人様登録しちゃうんです。
私に身体を弄ってもらえて、臭いとおまんこ汁味わえて最高でしたよね?
んちゅ……ふふ、アスナさんは私の事が好き。大好き。
私が大好きになればなるほど、他の事はどうでもよくなっちゃいます。
私の事だけ考えるようになって、後の事は何も考えられなくなる。
ん……ちゅう……ほら、オチンポ扱くて、もっと早くして下さい。幾らでも垂れながしちゃって良いんですよ♪
私の言葉だけが頭の中に染み込んで、後の事は今起きた事もぜーんぶ忘れちゃうんです。
ぶびゅーって吐き出すたびに気持ちよさと命令だけが染み込んで、後は空っぽになる。
ふふ……明日起きたら、いつものアスナさんに戻ってますよ。
でも、無意識は私に弄られてるから……どうなってるか、楽しみです♪
(プログラムを通じてゲームとリアルのアスナを暗示で洗脳しながら)
(精液に塗れた顔を擦りつけて、ねっとりとディープなキスを交わしていく)
(アスナが射精する度にプログラムはより深く脳に食い込んでいき)
(そして、明け方になった頃、ようやく肉棒は消えて、アスナの意識も完全に失われる)
(それを確認した後、用意してあった洗浄アイテムで部屋と自分達の身体を元通りにして)
(それまでの行為の痕跡を完全に消去してから、自分も眠りにつくのだった)
おはようございます、アスナさん♪
昨日は疲れてたのか、すぐに寝ちゃいましたね。
でも、おかげでぐっすり、元気いっぱいです♪
今日もよろしくお願いしますね♪
(目覚めたアスナに向けて、屈託のない笑顔を向ける)
(その日も時折始まるミッションをアスナの助けを受けながらクリアしていくが)
(昨日と違い、意図的に密着する機会を多く作って、アスナの反応を窺っていって)
【例によって、一部切ったりしながら進めちゃいますね】
【ありがとうございます、これ位の感じが私的にはいいペースかもしれません♪】
【でも、イッた後は頭の中弄って、また元にリセットしてあげますから、明日はまた抵抗していいですからね♪】
【何度も正気からだらしないお人形に堕ちるの経験して、洗脳されちゃって下さい♪】
-
い、いんら……
シリカちゃん!いい加減にしてっ!
(とても受け入れられないようなことを平気で言ってくるシリカだが)
(その言葉通り、シリカの女の匂いを嗅いでいるだけでアスナの身体も火照ってきてしまっているようで)
な、ならないっ……私、こんな匂いでっ……
(顔を背けようとするアスナだが、しっかりと太ももで顔を挟まれていては逃げることも出来ず)
(シリカの、肉付きの薄い太ももからすら逃れることは出来ずに、匂いと蜜を刷り込まれていき)
ぬ、抜け道って……そんな……
(シリカの言葉はにわかには信じられないが)
(今、自分の下腹部に生えているものの感覚は生々しくしか感じられず、
一時的に魔法で追加されたものではなく、もっと根本的な……
リアルの側での体にさえ影響を及ぼしかねないものだと、
本能が感じるが何もすることは出来ず、ただ、全く知らなかった快感を刷り込まれていくしかなく)
き、気持ち良くなんかっ……こんなの気持ち悪いだけ、ひっ?!ああああっ……!
(キリトが自分にされている時にも決してあげないような情けない声をあげてしまう)
(男の子の気持ち良いところなど、自分は何も知らなかったという恥ずかしさと)
(シリカの良いようにされてしまうという屈辱感)
(そして、膣もクリも犯されていく、どろどろになるような快感に、
既に亀頭を舐めまわされても全く反撃出来ないほどになっていて)
いやああああっ!!出したくないっ、出したくないのに何でっ……
どうしてこれ、止まらないのっ……
え……心の……中に……?
(そう言われても、今、何が吐き出されているのかまではわからなかったが)
(いままで知らなかった快楽に体も心も押し流されていくのは感じる)
やだぁぁっ!!イきたくないっ、イきたくないのにぃっ!!
(必死に射精を堪えようとするが、全くそんな抵抗は無意味で)
(シリカを汚してもまるで収まらないほどの勢いで激しい射精が続き)
違うっ……私のご主人様はキリト君だけ……
違うもん、シリカちゃんなんか……
私のクリトリス扱かせて、私……
(シリカの言葉に抗おうとしていたようだが)
(自然と手はクリトリスへと伸びて)
(ペニスにしか見えないそれを、ほっそりとした手が扱きはじめる)
これ……快楽……おちんちん扱きながら快楽に溺れて、わた……し……
女の子なのに、おちんちん扱いてる私……シリカちゃん……
うん……私もシリカちゃんのこと、大好きだよ……?
(シリカの言葉に応じるようにクリトリスを扱く力が早くなっていき)
(大量に出して、あたりを精液臭くしておきながらも
まだ扱くたびに時折精液を吐き出してしまう)
んっ……♥シリカちゃん……ちゅっ……
(キリトともしたことがないような濃厚なキスを交わしてしまいながらも、
自分のクリトリスを扱き、射精するのは止めずに)
(完全に意識が飛ぶまで快感を貪ってから……)
え……?
(朝、というには遅すぎる時間に目が覚めてから)
(酷く体に疲労が残っているような感覚と、
同時に、疲れがすっと抜けてしまったような奇妙な感覚)
あ、う、うん、おはようシリカちゃん
今日もよろしくね……?
(あたりには何の痕跡も残っておらず、妙にすっきりした頭でミッションに臨む)
(シリカと一緒に順調にミッションは進行しているようだが)
(……なんだろう、すごく……どきどきする……
調子、悪いのかな……?)
(シリカが密着するたびに、アスナは顔を赤らめたり)
(時折動きが鈍くなっているようで)
【結構速めだね、それを意識してみるね】
【そろそろ9時半だし、ここまでかな?】
【ごめんね、今日は随分遅刻しちゃって……】
【次は6日が大丈夫なんだっけ】
【私は13時過ぎならいつでも大丈夫よ】
-
【うん、今日はここまでで凍結させて下さい!】
【あんまり早すぎるようだったら、またペースは相談しましょうね】
【6日夜は、うーん、早くても21時くらいからになっちゃうと思いますけど、大丈夫ですか?】
-
【そうだね、じゃあ今日はここまでで】
【ペースは大丈夫、シリカちゃんがやりやすいようにやってね?】
【私、6日はまだ大丈夫なんだけど】
【もう少ししたら夜は厳しくなっちゃうと思うんだけど】
【シリカちゃんは早い時間はきついかな】
-
【すみません、お休みの日とかなら、午前中でも大丈夫な日はあるんですけれど、平日は厳しい感じだと思います】
【すごく早い時間、例えば5時から8時とかなら、それはそれで調節できるんですけれど】
-
【し、シリカちゃん凄い早起きだね……】
【とりあえず用事があるみたいだし】
【次のことはまた次相談しようか】
【6日が大丈夫そうなら伝言ちょうだい?】
【スレをお返しするね】
-
【分かりました。それじゃあ、ひとまず21時のつもりで、変わるようならまた連絡しますね】
【それじゃあ、行ってきまーす。今朝もありがとうございました】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【先生たちとスレをお借りします】
-
ならば、こうして踏まれているお前は普通ではないということか。
今は理解する必要もない。
それに、何か勘違いをしているな。
ここに置くお返しと言ったか奴隷から返してもらうものなど何もない。
まして、お前が嫌かどうかも関係ない。
(踏みつける足に体重をかけ、骨を軋ませてやり)
どうしててって、小さいころから知り合いだからじゃないですか?
そうじゃなければ、そうなる前の朝に牛乳を飲んでたからとか
その前の晩に右腕から洗ったからとか。
なんでもいいですよ?デュノアさんが理由を決めちゃってください。
(理由などなんでもいい、目をつけられればここに連れてこられ辱めを受ける)
(天災や災害にも似た不幸でしかなく、シャルロットが選ばれた理由も単なる後付でしかなく)
(強いて言えば、男だと思ってたら女だった。どんな女か見てみたい)
(言ってみれば単に二人の興味でしかなく、交渉材料も口実も)
(ここへ連れ込む為の後付でしかない)
どうですか、デュノアさん。初めて味わう靴の味は。
ただ見てるだけなのも退屈ですから、私もデュノアさんの身体で遊びますね。
(笑顔でそういうと、シャルロットの尻に顔を埋めて、舌を這わせ始める)
-
>>552
……ぐぅ……あっ!!!
こ、これは…踏まれているのは…先生が……
先生が…させて…るから…じゃないですか………
……………ッ……!
……そ、それなら…ぐぅ!ただ先生のされるままにされているのなら……ぼ、僕がおかしい訳じゃない…じゃないですか…
(身体を踏みつける力が強く込められ、ぱき…っ…と体が軋む音を聞いた)
(楽しか、嫌か…そんなことには関心がないというような千冬の態度は、自分が道具扱いされている、という事実を酷くつきつけるようなものだった)
そんな………っ…り、理由すら…ないなんて……
…本当に…したかったから……ってだけ?
それだけで…人にこんな酷いことを……………
あのっ…あの一夏の…優しい一夏のお姉さんたちが…どうしてこんなっ……こと……
(どうして…なんて言っても、もう答えはわかりかけている。目をつけられたら最後…きっとこの二人にとって)
(学園の生徒…或いは少女達などそんなものなのだろう。見た目が気に入れば奴隷という遊び道具にする…それも複数、気分によって使い分ける道具みたいなものだ)
(特に自分なんて騒ぎの渦中にいた生徒であるし…興味を引くにはそれで十分だったのかもしれない)
(もっとも…口実が先だったのか、目をつけられたのが先だったのか…勿論どちらでもいいことなのだが…)
ひっぃぁっ!?や、山田、山田先せっ……ひっ!!やぁぁっ!!やめてぇぇ!!
(真耶の舌が尻の谷間に這うと、不快さと快感とが交じり合ったような感触がして、身震いし)
(千冬の靴から口を話して振りほどこうと尻を振った)
-
【さすがにもういないよね。ありがとうございました】
-
【アスナさんと一緒にスレをお借りします】
-
【シリカちゃんとお借りします】
こんばんは、シリカちゃん
今日はシリカちゃんからだけど、打ち合わせとかしたほうがいいかな?
-
>>556
こんばんは、今夜もよろしくお願いします。
そうですね、進め方とかして欲しい事とかに希望があれば聞いておきたいです。
-
>>557
そうだね……
とりあえず進める速度はとりあえずシリカちゃんのペースに合わせようと思ってるよ
たまにはテンポよくどんどん進めるのも面白そうだなって思って
あと時間なんだけど、私はこの時間帯にちゃんと時間がとれるっていうと
8日の今日と同じぐらいの時間になっちゃうかな
それ以降は日中じゃないとちょっと厳しいかもな感じで
それに合わせてやることの内容を考えた方がいいかなって
-
>>558
すみません、8日は私が早く帰って来れなさそうです……。
仮に今日で終わらせるとなると、どう頑張っても中途半端になっちゃいそうですね。
13日なら多分1日どの時間でも都合がつけられると思うんですけれど。
間が空いちゃうとアスナさんはテンションが切れちゃいそうですか?
-
>>559
ううん、私も時間のことは言わせてもらうんだから
すまなくはないんだけど、
シリカちゃんはお昼は厳しいんだっけ
私、11日から13日までちょっと出かけちゃうかもしれないから……
まだ未定な部分もあるから、10日ぐらいにまた改めて伝言で
打ち合わせる感じでもいいかな?
私は間が空いてもある程度平気だけど、シリカちゃんはどうかな
それと、私は今夜は多分2時ぐらいまで平気だよ
-
>>560
ありがとうございます。
そうですね、お休みの日以外はお昼は難しいです。
あ、そうなんですね。
私も間はある程度空いても大丈夫なので、アスナさんが付き合ってくれるならのんびりやっていければと思います。
だから、13日も無理しないで大丈夫ですし、次の予定はアスナさんの伝言を待つ感じで問題ありません。
今夜は私は1時過ぎ位まで大丈夫だと思います。
ペース以外に希望とかは何かありますか?
-
>>561
お昼が難しいのは了解したよ
そうだね……ただ、毎週週末に待ち合わせて、みたいな
長期に続けるのは私は難しいから、
時間がとれるなら、出来れば13日に、
もしそこで時間が取れなかったら
きちんと時間をとれるところを調整する感じでいいかな
1時ぐらいまでだね、もし眠くなってきたら教えてね
そうだね……
意識をシリカちゃんに操られて恥ずかしいことをさせられてる途中に
突然正気にもどされて、自分がしてることを認識させられる、とかどうかな?
シリカちゃんが苦手なら無しでいいからね
-
>>562
わかりました。
日程の件もそれで構いません。
それじゃあ、今日を入れて後2回か3回位でまとめちゃう感じですね。
希望の展開も分かりました。
……えっと、展開のスピード上、絶対入れられます!と確約はできないんですけれど、努力します。
それじゃあ、私から返信しちゃいますね。
-
>>545
?
どうかしたんですか、アスナさん。
(挙動不審な様子のアスナを心配するように見上げる)
(その様子からは、昨夜の淫靡な行為の残滓は全く感じ取れなくて)
さっすがアスナさん!
えへへ、やっぱり無理を言ってついてきてもらってよかったなぁ。
こうやってくっついてれば、絶対安心!って感じがしちゃいます。
本当、格好良くて素敵だなぁ……どうしたらアスナさんみたいになれますか?
(攻略組トップクラスの腕前のアスナからすれば、敵の脅威度は低い)
(二つ名通りに敵を瞬殺する様を見れば、勢いよく抱きついて)
(興奮で顔を赤くしながら、憧れるような目でアスナを見上げるが)
(二の腕についたかすり傷を見つけると)
あ、でも怪我しちゃってますね。
ん……ちゅ。
(舌を伸ばして血をぺろぺろと舐め取ってから、何事もなかったかのように包帯を巻いて)
これでよし、と。
あれ、どうかしました?
【あらためて、今夜もよろしくお願いします。前日部分はカットしちゃいますね】
-
>>564
えっ……あ、うん、なんでも……ないよ……?
(おかしいのは自分だけなのだろうか)
(全くおかしなところが見えないシリカを前にして、
違和感を口にするわけにもいかず)
(黙々とミッションをこなそうとしていたアスナだが)
も、もう……シリカちゃんのアシストが上手だからだよ?
私だってシリカちゃんと一緒にいるから安心して戦えるんだから……?!
(ぴったりシリカにくっつかれると、
今まで感じたことのないような奇妙な感覚がある)
(どきどきするような、恥ずかしいような)
(もっといえば……興奮してしまっているかのような、妙な感覚)
(もう、集中しないと……シリカちゃんだって頑張ってるのに……)
(つい意識散漫になってしまうのを奮い立たせようと前に進もうとするアスナだが)
(不意に舌が触れ、肌にシリカの粘膜を感じると、
その場でぞくっと体を震わせて)
ご、ごめんシリカちゃん……なんでもないんだけど、ちょっと……
ご、ごめんね?変なこと言っちゃって……先へいこう?
【それじゃあ日程については次は伝言板で相談だね】
【展開についてはシリカちゃんの募集なんだし】
【時間の制限もあるんだから、シリカちゃんがやりたいのを優先してね】
【それじゃあよろしくね】
-
>>565
ううん、私なんてまだまだですよ!
でも、上手くサポートできてるなら嬉しいです。
もっともっと強くなって、ちゃんとアスナさんに頼ってもらえるようになりますね。
(胸の前でぎゅっと握りこぶしを作って気合をアピールしてみせるが)
(アスナの様子がおかしいのを見ると、不安そうに眉を寄せて)
大丈夫ですか、アスナさん?
さっきの刃に毒とか……あったわけじゃないみたいですね。
え、ええ……分かりました。
(ステータス画面を見て、異常がないのを確認すると)
(アスナの言葉に従って、後に続きながら、にんまりと笑う)
(口内には昨晩もたっぷり塗り込んだポーションが含まれており、今も傷口から体内に回っていっているだろう)
(そして、今朝から取っている食事にも全て洗脳薬は混ぜ込んであり)
(その後も、事あるごとにアスナに身を寄せて、自分の体臭と混じり合った香を嗅がせていく)
(自室に戻れば、昨日よりも濃密に香が焚きこめてあり)
(それはアスナの脳に嬌声的にシリカの香りを想起させて)
(部屋に入ったアスナを後ろから抱きしめると、背中に鼻をつけてくんくんと臭いを嗅いで)
んー♪
アスナさん、良い匂い……♪
なんだか、ずっと嗅いでいたくなっちゃうかも♪
(そうやって存分に香りを堪能してから、ぱっと身を離して)
あ、ごめんなさい。
今日はアスナさんとずっと近くにいたから、なんだか……ああっ、すみません、忘れて下さい!
も、もう寝ましょう!
ね、おやすみなさーい!
(顔を赤くしながらぱたぱたと手を振って誤魔化すと、慌てたように寝床に入る)
(そうして、深夜)
(再び、昨夜と同じように声を漏らしながら自慰に耽るも、今夜は自分から手を出さずにアスナの様子を窺って)
【はい、ありがとうございます♪】
【ちょっと進めようと思って長くしすぎちゃったかも。ごめんなさい!】
-
>>566
シリカちゃん……
(元気に気合をみせてくれるシリカを頼もしく思い、笑顔を向けるアスナだが)
(そのシリカが、まさか自分に媚薬を使い)
(それどころか、今、この瞬間にも薬を使われたとは
全く想像もしないのか、
シリカが手当してくれたところを嬉しそうに撫でているが)
(ステータスには属さないパラメータが徐々にアスナを蝕み)
(それだけでなく、リアルの側の肉体にまで影響が浸透していきながら、
香と体臭を一緒に刷りこまれていき)
(また、この匂い……)
(夜、部屋に戻れば更に濃厚な香が漂っていて)
(なぜかシリカの香りを意識するアスナ)
(その意識には出てこないものの、
アスナの肉体は昨日の行為を思いだし、どくん、と秘所が疼いてしまい)
(さ、最低、私っ……!)
(少しキリトから離れただけ……
……アスナは、まだキリトと離れたことが理由だと思っているようだが……
それだけで、あさましく体を疼かせているのかと勘違いしたアスナは)
(シリカが匂いを嗅いできても、その疼きの原因がシリカにあるとは全く思わないようで)
(シリカをむりやり押しのけたりはしないものの、
香りを嗅がれている間、体を震わせることしか出来ず)
う、ううん、いいよシリカちゃん……女の子同士だし……
(そういうアスナの額には、うっすら汗が浮かんでしまっていた)
(深夜)
(シリカちゃん……)
(シリカの自慰の声を聞いていると、アスナの意識には無いが、
昨夜の記憶を体が思いだしてしまい)
(シリカちゃん、あんなに気持ちよさそうな声……)
(シリカの声に触発されたかのように、アスナはいつもの格好ではない、
ここで与えられたローブを捲り上げると)
(声を出さないように、ショーツの上から秘所へ指をあてがい)
【ううん、私から進めるわけにもいかないし、助かるよ】
-
>>567
はぁっ……アスナさぁん……♪
んぅぅっ♪
(くちくちと音を立てながら秘所を弄りつつ、アスナの様子を窺う)
(自分の体臭に興奮しているのは間違いない)
(自分の隣で自慰を始めてしまう程度に常識はマヒしている)
(けれども、貞操観念と倫理観の強いアスナから自分を襲ってくれる可能性は低そうで)
(こっそりと残念そうにため息をついてから、アスナの方に向き直る)
アスナさんも、オナニー我慢できなくなっちゃったんですか?
私も、なんだかすごく興奮して、我慢できなくなっちゃって……♪
私、アスナさんの臭いに興奮してるみたいなんです♪
はぁっ、だからぁ……アスナさんのオナニー、手伝わせて下さい♪
(そう言って、アスナの上にシックスナインの格好で覆いかぶさっていく)
(けれども、昨日のように秘所を押し付けたりはせず、その代わりに目の前で雌の臭いを撒き散らす秘所を見せつけながら)
(かくかくと腰を振って、アスナの顔に近づけたり、遠ざけたりしていく)
(その間に、浅ましい犬のようにショーツに鼻を押しつけながら、くんくんと嗅ぎまわって)
はぁっ……良い匂い……アスナさんの臭い、気持ちいいよぉ……♪
(まるで、臭いで感じるのが当たり前かのように甘えた声を上げながら、涎を垂らしていく)
-
>>568
(自ら、少しずつショーツの上から)
(だんだんと生地をずらし、
ついには水音まで立てて指を入れ始めてしまっていたアスナだが)
?!!し、シリカ……ちゃん……?!
(シリカが起きていたのは間違いないのだから、
同じ部屋でそんなことをしてしまえばばれる可能性はかなりあった)
(そんなこともわからないほど疼いてしまっているのか、
シリカの側でしてしまっていたが)
ご、ごめんシリカちゃんっ……
私、シリカちゃんのエッチな声聞いてたら、ちょっと……我慢、出来なくて……
それでっ……
(しどろもどろにいいわけするアスナだが)
(手伝う、などといって覆いかぶさってくるシリカをあわてて押しのけようとして)
い、いいよシリカちゃんっ!駄目っ、そんなこと駄目だって!
(シリカの身体を押しのけるのなど、いつものアスナなら簡単だが)
(シリカの雌の匂いを目の前から感じさせられ)
(下半身を、まるで犬のように嗅がれると、激しい恥ずかしさでシリカの顔を
はねのけようとするが)
だ、駄目っ……シリカちゃん、嗅がないでっ……!
(キリトにすら嗅がれたことなど無い匂いを嗅がれてしまうと、
怒りと恥ずかしさでシリカの頭を蹴飛ばそうとするが)
(足をあげかけた瞬間、ずきん、と秘所の奥、子宮が疼いて……
シリカを蹴るのではなく、唾を飲み込んでしまった)
-
>>569
あは、そうなんですか?
私の声を聞いて興奮してくれたなんて、とっても嬉しいです♪
全然謝る必要なんかないですよ……♪
ほらぁ、もっとアスナさんのいやらしい所、見せて下さい♪
(言い訳しようとするアスナにとりあえわず、それどころかもっと乱れて欲しいと笑いかけて)
(ばたつく太腿を片手で抱えてから、ちゅっちゅっと短いキスを何度も降らせていく)
んふふ……今、おまんこがきゅんってしましたよ?
ここ、感じちゃってるんですよね?
(アスナの動きが止まったのを見て、手のひらでアスナの下腹、子宮の上あたりを指先でなぞり)
私におまんこ嗅がれて、しゃぶられるの期待しちゃってるんですか?
それに、そんな切なそうな顔しちゃって……♪
それとも、目の前でふりふりしてる、私のおまんこが気になっちゃいますか?
もしかして、アスナさんも私の臭いに興奮しちゃうとか……♪
無理強いはしませんけど……良かったら目の前のそれ、好きに……滅茶苦茶にしちゃって、いいですよ?
(くすくすと笑いながら、ゆっくりと腰を押し下げていくと、香によって蒸しあげられた秘所がアスナの鼻先に迫る)
(そこからは、アスナを誘うような濃厚なフェロモンが垂れ流され、誘惑するように左右に振られていた)
-
>>570
そ、それはっ……
(何かがおかしいが、何がおかしいのかはっきりと言うことは出来ないまま、
シリカのペースにはまってしまう)
だ、駄目っ……シリカちゃん……?!
(足を抱えられてしまう、シリカの唇が触れると)
(思い切り暴れようとするが、キスされるたびに力が抜けて)
(そればかりか、アスナのショーツの中からの匂いも濃くなってきているようで)
……!
(シリカに、自分がきゅんとしてしまった瞬間まで見破られてしまうと、
否定することもできず)
や、やめてっ……シリカちゃん、今触らないでっ……
(下腹部をシリカの細い指が触れるだけで、アスナの身体が震えて)
ち、違うわっ!私そんなこと期待してない……
気になって、なんて……あ……
(気になっているかときかれ、シリカの匂いを意識させられると、
否定した言葉も止まってしまい)
シリカ……ちゃん……
(部屋の香と、秘所の匂いとに引き寄せられるように、
シリカの秘所にちゅっと唇を触れさせると)
んっ……ちゅうっ……
(ぼーっとする意識の中で、シリカの愛液を啜ってしまえば、
この上ないほど美味しいもののように感じられてしまい)
-
>>571
ふふっ、だめじゃないですよね?
だって、アスナさんのここ、すっごく良い匂いがしてきてますよ?
もう下着が濡れちゃってるのが丸わかり……♪
じゅうじゅうって吸っちゃいますからね♪
(下着の色が濃くなったのを見れば、熱いため息を漏らして)
(下着越しに秘所にしゃぶりつき、宣言通りに卑猥な音を立てて布地ごと吸いしゃぶる)
触らないでって、ここはただのお腹ですよ?
触られておかしな気持ちになるような場所じゃないのに……♪
ふふ、それとも、アスナさんはここ触られて気持ち良くなっちゃうような変態なんですか?
おまんこ触られなくても、子宮が疼いちゃういやらしいマゾ♪
んっ……♪
ようやく素直になってくれましたね♪
その調子で、私のおまんこたっぷり嗅いでしゃぶって味わって下さい♪
ほらぁ、良い匂いでしょう?
舐めれば舐めるほど、嗅げば嗅ぐほど、アスナさんは私の虜になっていくんです♪
すぐに私の事しか考えられない、奴隷脳味噌になっちゃいますからね♪
ほら、好きなだけイッてください♪
今日は女の子のまま、クリちゃんも弄って……オチンポ欲しくてたまらないようにしてあげますから♪
(アスナの意識が催眠状態に陥ったのを見て、こちらも下着をズリ下ろすと)
(昨晩とは違い、浅い場所とクリトリスを中心に、焦らすように、それでいて快感だけは蓄積するように愛撫を続けていく)
-
>>572
い、良い匂いだなんてっ……
シリカちゃん、嫌っ、嗅がないで……!
(匂いを嗅いでいることを強調するシリカの言葉に首を必死に振るが)
(ショーツ越しにしゃぶりつかれたそこは、シリカの唾液以上に
アスナの愛液の方が多いほどで、たちまちずぶぬれになってしまい)
き、気持ちっていうかっ……すごく敏感になってるのっ……
だから、や、やめてっ……!
(なんとかシリカの愛撫をやめさせようとしていたが)
(シリカと香の匂いによって、ぼんやりと意識がおかしくなってくると)
(シリカの匂いと言葉に引き寄せられるように、シリカの熱い部分に口づけて)
すごい……シリカちゃんのここ、熱くて、私……
い、嫌……奴隷脳味噌なんて……
私、絶対ならない……
ならないけど……シリカちゃんの……もっと……♥
(シリカの股間に口づけていたが)
(シリカが下着をずり下すと、そこへ顔を埋めそうな勢いで顔を上げようとするが)
んぁっ……シリカちゃん……なんだか、その動きっ……
(じらすような動きが物足りないのか、もぞもぞと下半身をよじらせ)
(力が抜けたように、その場に崩れ落ちて)
-
>>573
もう、アスナさんってば嫌がってばっかり。
でも、アスナさんのおまんこはそうは言ってないみたいですよ?
ほら、こんなにおまんこからいやらしい汁がいっぱい……♪
アスナさんのおまんこ、ネトネトになってるぅ♪
(舌を長く垂らしながら、アスナのスリットを上下に丁寧に舐めまわし)
(あふれ出てくる愛液を啜って、アスナの聴覚をも犯していく)
あはは、それって気持ちいいって事じゃないんですか?
私の声聞いてオナニーして、私のおまんこ見て興奮して♪
アスナさんはいやらしいマゾなんですよ♪
ほら、早くおまんこ舐めて下さい♪
それともぉ……。
(そこで言葉を区切ると、アスナの目の前でシリカのクリトリスが見る間に肥大化していく)
(それは昨日アスナの身に起きた変化と全く同じで)
(同時に、間近で肉棒をみたアスナの脳裏に、昨夜の強制射精の快楽だけがフラッシュバックしてくる)
やっぱり、オチンポが欲しいですか?
このオチンポ見てると、頭の中真っ白になって気持ち良くなってきちゃいますよね?
それって、犯して欲しいって思ってるんですよ。
このオチンポでおまんこ、思う様ズボズボってかきまわしたい。そうじゃないですかぁ?
(二本まとめた指で浅く秘所を弄りながら、完全勃起した肉棒をアスナの顔面になすりつける)
(擦りつけられたそれは、秘所以上に濃厚なシリカと香の臭いをまとっていて)
(振りまわされるたびに、先端の鈴口からは、とろっとした先走り汁が垂れていく)
気になるなら味見しても良いですよ、アスナさん♪
-
>>574
そんなっ……シリカちゃん……!
(シリカの口から、信じられないような下品な言葉が出ると
怒ったものか恥ずかしいのか、なんともいえないアスナだったが)
(秘所を舐められ、隅々まで舐めまわされると、
シリカの舌を覚えている体はとろっと愛液を漏らして)
ど、どうしてっ……嘘……
キリト君にキスされてる時より、全然感じるなんてっ……?!
(体の変化に戸惑っているアスナだが)
(シリカのクリトリスが大きく、まるでペニスのように肥大化してくると)
(完全に理性を押しつぶすかのように、射精を思いだした秘所が疼いてしまい)
すごい……シリカちゃん、大きさも、臭いもキリト君のより凄くて……
真っ白に……私、頭の中……♥
(秘所を弄られるたびに軽く下半身を跳ねさせながら)
(顔にこすりつけられてくる、夫以外の肉棒に顔を押しつけてしまい)
(それどころか、口に含もうとするかのように唇で追って)
味見……いいの?シリカちゃん
んっ……♥
(シリカの返事を待たず、シリカのものの先端を口に含み)
(先端の硬い部分を舌先でちゅうちゅうと舐めまわしていく)
【今日はここまでかな?】
【シリカちゃんがレス出来そうなら待ってるけど、無理はしないでね】
-
【シリカちゃん寝ちゃったかな?】
【それじゃあ13日以降のことはまた伝言板で打ち合わせる感じで】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【こんばんはー、移動してきましたっ】
【前回の続きから、軽く書いてますのですぐ貼りますね】
-
なりたいな、なってみたいよ、ミウちゃんの女王様に…
(抱きついたまま、甘えたような声をあげる)
くわえこんだとか、平気で言っちゃうくらいなんだ…だったらこういうこと、されても平気だよね?
(足を撫でていた手が、スカートの中へと侵入して、下着に包まれた膨らみを撫で始める)
ぁ、ん、あ、触っちゃってる…っ、
(けど、その指はすこし震えていて)
本当に変態なんだね…ミウちゃんは…
(指が、膨らみをこねるようになでたり、下着越しにしごいてみたり)
ちゅっ、くちゅっ、ん、ちゅ
(舌を差し込んで、慣れない不器用な舌で、ミウの咥内を舐め回す)
ん、あ、ん、舌、きもちいいっ、ん、ミウちゃんの唾液、美味しいかも…
(口を離すと、唾液の橋がいくつもかかる)
キスってこんなにきもちいいなら、もっと、してくれば良かった…な
ミウちゃんが初めてっていうのも、贅沢でいいかもだけど…ふふ
今、いっぱいしとかないとね…
こんなの舐めたお口とキスするのはやだよ?
(キスの間に、ボタンをあけてたホットパンツ、女性用の下着は、その下の陰嚢を隠すだけしか役割をはたしていなくて)
(真上に反り返ったペニスは、20cm弱ほどの長さで、細長いながらも亀頭がぷっくりと膨らんでいる)
(その亀頭の中程までしか皮が剥けておらず、先端から溢れた透明の汁がその縁に溜まっている)
ミウ、これ、その、えっと…掃除、してもらえる…?
そんなに経験豊富なら、これのこだわりとかもあるのかなぁ、どう?私のぉ…
【よろしくおねがいしますっ】
-
>>579
…ふふんっ…それじゃ…なっちゃいます?女王様に…
(抱きついてくるリサの身体を抱き返して背中を擦り、耳元に吐息を吹きかけて)
っ…!くぅ…♥んっ…♥もっちろん…おさわり自由ですよ?あっ♥リサさんはぁ…人のを触るのは初めて?
(スカートの中へと侵入してきた手が女物のショーツを履き、そこから窮屈そうに膨らむ半勃ちのペニスを撫でてきて、細くて靭やかな指の感触に震えて)
…初めて、でしょ。ふふ…緊張しちゃって…かーわい♪
(でも不慣れで触っている本人に動揺が伺える手つきにくすりと笑う)
(少しからかうように、おねだりするように腰を突き出してリサの手にペニスを擦り付けて)
…どう?直接…触ってみます?
アッンっ♥変態っ…になるのも…結構お得、ですよ?
楽しいこと…ンっ♥増えるしっ♥あっ♥もう…たっちゃうっ♥
(探るような思いつくままを試すかのような指の動きにだんだん半勃ちだったペニスも硬くなっていき)
(扱かれると一気に充血していって、下着からはみ出るペニスは15cm程の大きさを持っていて)
んっ♥ちゅっ、んっ……♥
(ぎこちない舌使いをされるがままに受け止めて、ぬるっとした柔らかい舌が口の中をうごめいて)
ふぁ…リサさんのも…中々ですよ?なんていうか…ぎこちない舌使いが萌えますよねぇ…♪
(いたずらっぽくぺろりと覗かせる舌にはリサとの口に銀の糸をかけている)
えー…いいんですか?ふふ…何人ものおちんちん咥え込んでる中古ケツマンコで童貞卒業するのにそんなに褒めちゃってっ♥
あ、今なにげにドS発言っ♪
わぁっっ…おっきい♥美人なのに中々凶悪なモノ持ってますねぇ。
それに…ん、仮性な感じで色々期待できちゃいそうですね。
ふふっ…掃除してもらえる?じゃなくて、掃除しなさい…掃除しろ。、とかでいいんですよ?リサさんは私の女王様なんですから♪
こだわり…うーん、どんなおちんちんでもご奉仕するのが私のモットーですけど…皮を被ってる人のほうが好みかも♪
だってお掃除…し甲斐があるんだもんっ♪
そういう意味ではリサさんのは結構理想的ですねー…半分被ってて…それにおっきぃ…♥
それじゃ…初フェラのご奉仕、はじめちゃいまーす♪あ、フェラってよりもおチンポ掃除?チンカス掃除?
リサさんはぁ…何がいいのかなぁ…ンっ♥ちゅっ…んっっ♥
(リサの前に膝立ちになって、ホットパンツからはみ出た反り返りのペニスに…まだ洗っていないのにもかかわらず躊躇いなく口に含む)
(頬の肉のプリプリしたところで半分飛び出た亀頭を包んで扱き、舌先で尿道をつっついてみて)
(申し訳程度に女性用下着が陰嚢をぶら下げているのもたまらなく扇情的だと思って、玉も外に出してしまい、陰嚢を包む下着ごと両手で包み、くにくにとも見始める)
【反応遅れてごめんなさい!】
-
んん、ひぅっ、あ…
(耳元に息をふきかけられると、ミウの腕の中でぞくぞくと悶える)
(こくりと小さく頷いて)人のを、さわるのは初めて…
ミウちゃんも女の子の下着つけてるんだね、ん、初めて履いたときの、別人になった感覚、思い出しそうっ…
や、やだ、そんなこと言わないで…
(からかう言葉に、戸惑うように答えて)
そんなこと言うなら、こう、よ…
(指の中で、だんだんと膨らんでいくのに、指を絡めて、もっと大きくなってもらえるようにと、くにくにと弄ったり)
その動き、すごくやらしいよ…うん、直接さわりたい…
(そういうと、パンツからはみ出た先端を直接指でなであげる)
(先から盛れたものを塗り広げるようにして、指でこねあげて…パンツを脱いでいた反対の手ではそうしながらキスをしていた)
(そして、ミウにおずおずと「掃除」をお願いした後…)
ん、あん、やらしい…すごくやらしい見た目ね、跪いてそれをお口に運んでるのを、上から見るって…
(加えこまれると、腰をびくんとさせて)
ふぁ、あっ、すご、きもちいいっ、ん、あ、お口、柔らかくてきもちいいっ、
んん、下、触られるのもきもちいい、すごいっ、あっ、んん
(モゾモゾと腰を動かして、ペニスをミウの咥内にすりつける)
はぁ、ん、なんだか、ドキドキしてた自分がバカみたいに思えてきちゃったて…
け、ケツマンコとか、平気で口にするド変態に遠慮なんて、いらないんだよね?
(ミウの頭を掴むと、腰のほうに引き寄せて、腰も突き入れて、喉までねじ込む)
はぅ、ぬるぬるでやらかいのが、全部包んで、きもちいいっ、んん
あれ、手がとまってるよ?触って?ほらもっとっ
(頭を掴み前後に振って、根本から先まで何度もねじ込ませる)
ほら、したかったんでしょ?舌ちゃんと使って、チンカス掃除しなさいよっ、
(言っちゃった、やっちゃった…とおもいつつ、お腹の下の方から血が滾るような感覚が)
(ブーツのまま、スカートの中にブーツをつっこむと、その中を探り、足裏でごりごりと踏みつけるようにしてしまう)
【心配になってました…】
【帰ってきてくれて嬉しいです】
【こんなふうに攻めちゃいましたが、いいですか?】
-
>>581
つけてるに決まってますよ♪見えないところも拘ってこそ…でしょう?ここで普通に男物の下着だったら台無しじゃないですか♪
私も初めて履いたときはぞくってしちゃいましたよ。なんだかこう…ここまでやっちゃった、っていうのとリサさんみたいに別な自分になれたっていうのとで…
だってリサさん初々しくて可愛いんですもん♪やっぱり童貞さんのそういうところってすっごい魅力的♪
え?ひゃっぁぁぁっ♥あっ…激しすぎっ♥んっ…リサさんの綺麗な手でぇ直接っ……シゴかれちゃってぇっ♥
んっ♥やっっ…気持ちいいっ…ッ♥童貞にっ…んちゅっ、扱かれて感じちゃうっ♥
んぷっ…んちゅっんっ♥んっ♥
んっ…んぅ♥
(リサの手にペニスを包まれて…下着越しではなく直接リサの手がペニスに触れると)
(布越しからとでは比べ物にならない刺激が襲ってきて下半身を揺らし、先端から透明の雫を垂らす)
(リサの手に触れられながら、口ではリサの柔らかい唇と舌を味わうキスをして)
んぷっ…♥はっっ、リサさんのおちんちん…美味しいっ♥シャワーなんて浴びちゃったらこの味だって落ちちゃう…そんなの勿体無くて嫌っ
やっぱりおちんちんは洗ってない一日の味が染み込んだのが美味しいです…♥
知ってましたぁ?洗ってないおちんちんって…結構臭くってぇ、それに…んーおちんちんの生臭さってちょっとエビの風味に似てるっていうか?
おしっこした雫の残りとか…舌が痺れてピリピリしちゃってぇ…♥癖になるんです…♥
(一度ペニスから口を離すと、上気した赤い表情でだらしなく笑って、洗っていない臭うペニスを舐めて滲みるように痺れる舌を蠢かせて、根本に鼻を当ててすんすんと臭いを嗅ぎ)
(本当にペニスのやみつきになっているような表情を浮かべるとまた亀頭を咥え込み、竿まで飲み込んでは、また亀頭が雁首まで後戻りするという動きを繰り返す)
んふっ…?んぶっ♥んんんっ♥
(リサが自分から腰を動かして口の中にペニスを擦り付ける動きをしてきて、まるで性処理道具に使われているような興奮に包まれ)
(口をすぼめてペニスを咥え込み、頬肉で締め付けながら吸い上げる)
(スカートを持ち上げるくらいに興奮で勃起したベニスが立ち上がり、少女にしか見えない外見でも、そこだけは男であると主張しているみたいで)
はい…遠慮なんていらなっっ……ぐぶっ!?んぶっ…んぶぶっおうっ!?
(言葉の途中から頭を掴まれて、そのまま引き寄せられると当然ペニスを深くまで咥え込むことになる…更に腰を突き出されると)
(喉にまで届き、細い首が膨らみペニスの形が薄く浮かぶ)
ぐびゅっ…♥んぶっ…ぅ♥ごっきゅっ♥
んっ…ンっ……んっ……っ…!んぅぅ〜〜〜〜ッ♥はっ…はい、リサさん…っ♥
ンっ…きちんとチンカス掃除します…っ…♥う、ううん…させてくださいっ…リサさんっ♥
あぃっ♥んるぅ…ンっ…♥ぁっっ…くぅぅ〜んっ♥
(強制的なイラマチオを受けて唾液をぐちゃぐちゃと音を立てながらリサのペニスを喉肉で扱き、20cmはあろうかという長さを根本まで咥えさせられる)
(本当なら息が詰まって苦しく、感じる感じないどころではないけれど、スカートを持ち上げるほどの勃起を見せるペニスから先走りを垂らし)
(苦しげにというよりは恍惚とした表情でイラマチオを受け続け、やがて震える手で陰嚢を揉みしだき、手のひらで下部を転がし睾丸を傷めない程度に握ったりして)
(ブーツを履いたままのリサが亀頭を直接踏むとビクッと身体を震えわせ、すぐにイってしまいそうなくらいの快感を得て)
(やがて陰嚢を刺激しながら口でリサの包茎を?いて、中にこびりつく白い塊を唇で啄んだり、舌で舐め取り始める様子をリサからもよく見えるようにして)
(リサの瞳を上目遣いに見つめながら恥垢を舐め取り仮裏にたまった汚れも舌で掻きだすようにする)
【ごめんなさい!遅れてしまって…】
【はい!すっごく…興奮して…長く、なっちゃいました…】
-
あはっ、こんなこと、されてるのに、おちんちんこんなふうにしちゃうの?
(ブーツでスカートをまくり、勃起したペニスにひっかけるような格好にさせる)
んん、ふぁ、すっごいやらしい光景だよ?
こんな可愛い子が、おちんちんこっちむけて、汁ぽたぽた垂らして、汚いのを舌で掃除してくれてるんだもんっ、
あ、ん、その見せつけてくるの、すっごくやらしいよ…それもコーフンしてもらうためにやってるのかな?
(両方の足を床からはなして、ゴツゴツとした靴裏でミウのおちんちんをはさみ、ぎごちなく、ゴリゴリと扱く真似をしはじめる)
はぁ、はぁっ、さっき、キスしたとき舌と舌が擦れてきもちよかったけど、ミウもこうしてるときもいいいの?
あはっ、ミウのお口はせーきなんだね、クチマンコって、言ったらいいのかな?
(生まれてきて、一番やらしい光景…美少年が自分のペニスに口で奉仕して、しかも、見せつけてくるのを見て、熱にうかされたように言う)
はぁ、はぁっ、ほーけいでよかったって、生まれて初めておもっちゃってるよぉ
痛くてムケないの、口ならムイてもらえるし、すごい嬉しいよぉ…
これでも結構掃除してるんだよぉ、けどすぐ溜まっちゃうっ、あん、
そんなに美味しそうにしてくれるなら、次会うときは、掃除せずに、黄色いねばねばのたっぷり貯めて、お風呂にも入らずくるからねっ、あぅっ、ん
はぅ、もう出ちゃうっ、せーしでるっ、、あん!
こんなのされて、見せつけられたらっ
(ブーツで、ミウのおちんちんを弄びなから)
だすよっ、はぁ、あん、でるうっ
(ミウの咥内で射精をはじめ、びゅるっと精液を吹き出す)
あ、ぁ、ん、ぁ
(小刻みに震えて、その度に、精液が溢れる)
【そろそろ時間なので…凍結でもいいですか?】
-
【はーい、次はいつがいいですか?】
-
>>584
【金曜、10日の夜とかどうですか?】
-
>>585
【はい、大丈夫ですよ。21時からなら来られますのでその時間でいいですか?】
-
>>586
はい、同じ時間ですね、大丈夫ですっ
-
>>587
【ではその時間に♪今日も楽しかったですリサさん】
【遅くまでありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【長門 ◆iw8FmiwwkUさんとスレをお借りいたしますっ】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1388546535/146
んぎゅ…ッ…じゅっ…ぷっ…ンッ…!
ぉぇっ…!ぐ…んっ…ぷっ…!
(初めていつだっただろうか…艦娘達から話があると倉庫に呼び出され、妙なところに呼ぶとは思っていたが)
(倉庫に入るやいなや数人から暴行を受け、そしてお決まりの流れのように強姦され、それは輪姦になった)
(自分の初めてを奪った相手は…正直なところ覚えていない。というのもショックから意識が混濁し、曖昧になっていたからで)
(金剛姉妹の誰かだったような気もするが、天龍…或いは龍田…いや、もっと別の誰かだったような気もするがソレくらいに記憶が曖昧になっていて)
(初めてだったというのに肛門での性交まで容赦なく行われ、口も何人の精液を受けたのかわからなかった)
(最後は全身に精液を浴びた身体に輪姦に携わった全員から放尿を受けて、その日は開放されたが翌日からその話が広まり)
(その日のうちから廊下で会った愛宕からその場で口淫を強要され、口を使われている間に愛宕の後ろにはいつの間にか集まったのか列が出来ていた)
(そして代わる代わる口を使われて皆から下手糞だと、こんなことも満足にできないのかと散々な言われようだった)
(逆に言えばそれくらいに性器を見る機会があるにも関わらず、見慣れもしなければ奉仕にも慣れず、羞恥と嫌悪が入り混じった感情で早く終わらせようとする)
(特に…長門のものは自分に向けられてきた主砲の中でも一際というサイズのために咥えているだけでも苦しい…口の中をいっぱいに占めるため)
(ただでさえあまり動かせない舌の動きに更に制限がかかっておずおずとした狭い幅の動きしかできない)
………っ…く、咥えたら舌を使えって……皆、言ってきたから…
(口淫は日常的に行うようになり、皆口々に下手糞、愚図と罵りながら口淫を仕込もうとしているらしく、そこで言われたことを実践しようとしても中々皆を満足させることは出来なかった)
(むしろそれを可愛い、と評した長門など普段からはありえないくらいに「好意的な」言葉に入る)
(今まで受けたことのない対応に少しばかり、きょとん…と呆けた表情を浮かべ、舌の動きも止まる――すると)
ごぶっ!?うっぶっ!!ブフッ!!んっぶっ!!ぶぶぅッ…ジュブッ!ブッチャッ!
ふぇぇっぶっ!!んっっぼっ!!ぶっ!!!
(頭の後ろに長門の手がしっかりと添えられると止まった自分の舌の代わりに長門の腰が動く)
(「主砲」が突き上げては引き、引かれては突き上げるの連撃を受けぐちゃぐちゃと空気と唾液が音を立ち、粘ついた唾液が顎を伝いシーツに溢れて汚す)
(イラマチオ自体は今まで何度も受けたことがある。自分の口淫奉仕に埒が明かないと判断した艦娘たちが「よくやる」からだ)
(しかし力強く…というよりも明確な意思で力を込められた長門の手により後頭部も動かされるために、他の艦娘たちとは比較できない程の激しさで喉を突き上げ、やわらかな喉が長門のペニスの先端を包む)
(むせたり咳き込もうとしても口は長門のペニスが専有しており、腰の力だけでも難儀する長門からのイラマチオを受けていると次第に呼吸が殆ど出来ないために意識が遠退き)
(手足、そして喉が痙攣し虚ろな瞳で意識が朦朧としてくる…他の艦娘たちは最近では自分のことをオナホ提督…と言ったり、もうただのオナホでいいんじゃない?とさえ行ってきたりしているのだった)
【そ、それでは今夜もお、お願い致します!】
-
【提督とスレをお借りする】
【では、返しを書かせてもらおう】
-
【…気付いたらいつも1時間経ってしまっているな】
【とりあえず、生存報告だ。私はまだ起きているから、後少し待ってくれ】
-
【大丈夫です!私もその…早くないので全然気になってませんから!】
-
……ふふ、苦しいだろう?普段やられてるのとは、段違いでっ……他の者がやるのは、せいぜい口内で先端を刺激する位だろう……
こんな風に、喉奥を突かれるのは、一度も、無かったろう!
(自分の乱暴な動きに連動して、ぐちゃぐちゃと口内を、喉奥を掻き回す水音が聞こえてくる)
(それと同時に、先程の腹パンにも劣らぬ苦しげな声、というよりえずきが聞こえてくる)
(その音に、声にますます欲情して、よりいっそう腰と手に力を込めていく)
(──実際、彼女がこれまで体験してきた『イラマチオ』はあまりにもぬるいものだった)
(他の艦娘達の行為を傍目で見、辱められる提督を見るのも自分の楽しみの一つだったが)
(どれもこれも、ただ口内の粘膜にペニスを擦り付けるのが良いとこだった)
……ああ、なんてそそる表情をするんだ…♥
虚ろな目をして、痙攣までして、今にも倒れてしまいそうじゃないか。
ほら、こっちを見て……そうだ、そのまま……っ、くっ、ンッ、はァっ!♥いいぞその目っ、最高だ…♥
(ふと、提督の身体が痙攣しているのに気が付いた。亀頭の感触からして、喉奥もそうらしい)
(動きを止めて下を見れば、提督の目が虚ろになっていた。何処を見るでもないそれは、光を失いかけている)
(陵辱する時はいつも、ある一線を超えるとこうなるのだ)
(何も考えられなくなったか、自身の境遇に絶望しているかは分からないが)
(この目を見ると、たまらなく興奮を煽られるのだ。もっと、もっとこの目を見たくなる)
(殆ど焦点は定まっていない状態ではあるが、上を向かせて視線を合わせる)
(何度も吐きそうになりながら、涙をいっぱいに溜めたその目がとても愛おしく感じられ)
(また同時に、それが続くようにと提督をますます虐げたくも思った)
(そして、上を向かせたまま再び腰に力を込めると)
(改めて、一気にペニスを捩じ込む。しかし今度は激しくピストンする訳ではなく)
(奥へ押し込んだまま、亀頭を喉奥で扱く様に小刻みに動かした)
(より完璧に喉奥を塞ぐ上に、大きく広がった凶悪なカリ首がゴリゴリと擦り付けられる。提督にとってはダブルパンチだろう)
んく、ふぅッ…♥、そろそろ出るから、全部キッチリ飲むんだぞ……っイ゛、ぐゥッ!♥
(亀頭をピンポイントで刺激すれば、さすがに限界もやってくる)
(長かったイラマチオに、遂に終わりが訪れた。限界が近付くにつれパンパンに腫れ上がっていったペニスが爆発したような勢いで)
(大量の精液が、ドボドボと有り得ない様な音を立てて吐き出された)
(音からも分かるように、その濃さ、粘り気は常軌を逸している。半分固体のような、ゲル状と言うべき塊も混じっている)
(あっという間に精液は食道を満たし、口内をも満たしていく)
(臭いも凄まじく、鼻に抜けていく臭いで嗅覚が支配されていく)
っあ、ぁ、へぁ♥あ……ぁ、おぉ………♥
(提督を徹底的に虐め抜いたあとの射精は、腰が抜けそうな程の快感を覚える。恥ずかしい話だが、射精している間は)
(普段では絶対に有り得ないような、みっともなく蕩け切った表情をしている事だろう)
【さて、とりあえず次の展開に持っていきやすいよう】
【一気に射精までしてしまったが、構わなかっただろうか】
【何にせよ、お待たせしたな。では今日も宜しく頼む】
-
>>593
ぐびゅっ……ッ!ングッ…!!ンモ゛モ゛モ゛ォォッ!!
っぐっ!!ふぐっ…ンッ!!!!!ごびゅっ!!
(長門の言葉に答える余裕はもうない…第一文字通り口を塞がれているからまともな言葉など喋るはずもないが)
(口から出るのは零れた唾液と、呻き声…そして長門のペニスから発するむせ返るような性臭、体臭、アンモニアの刺激臭だ)
(呼吸を制限されるというのは先程腹部を殴打された時とはその苦しみの種類が違うものの、やはり苦悶であることには変わらず)
(生命の危機すら予感さしてしまう)
(他の艦娘たちはいうなれば射精に至る快楽さえ得られればそれ以上に踏み込むことは中々しない…ペニスのサイズあってのこともあるが)
(積極的に苦しめようという意図と嗜好が他の艦娘たちよりも強い長門とではやはり本質的、根本的な部分の違いがある)
ンっ…グッ!!ぶっ…はっ…んぶっぶっ!!!!
ぶっ…ごぶっんっんん!!!!げひゅッッッ…グチャッ!
んっぷ、んぅっっんぐぶっ!!
(言葉にならない声を漏らしながら意識的にか偶然か、長門の顔を上目に見上げるような形になって虚ろな瞳を向ける)
(数人がかりで輪姦されればこうした表情を浮かべるが、一対一の状態で陵辱を受けてもこんな瞳になるほど消耗しはしない)
(今のところたった一人でここまで心身ともに力を奪うのは長門ただ一人……)
(身体の疲弊もあるが、精神の擦り切れに寄るところが多い…身の丈以上の仕事を与えられ、常に自分自身への不信感を抱きながら)
(更に周囲に責められながらそれを続けていき、そして今こうして提督どころか慰安婦以下の扱いをされている…)
(自分は何をしにここに来たのだろうか…自分は今何をやっているのだろうか…)
(考えたくない…考えると辛くなる。自分が悪い…のだろうか。ここまで上手くいかないと悪意あっての人事であったとも疑いたくなる)
(毎日部下である艦娘たちからは白い目どころか嘲笑を向けられ、侮蔑を隠そうともされず、今ではこの有り様…殆ど性奴隷状態だ)
(それも彼女たちから言わせれば便器…道具の扱いだと平然と言ってのけられ、性的虐待は勿論、金剛がシーツに放尿したような嫌がらせも受けている)
(虚ろな瞳からでも涙は滲む…辛い、辛い、辛い…と。どうしてここまで酷い目に遭っているのだろう。いっそ軍人などやめてしまうか…しかしその時何が残るのだろうか)
(七光…と言われるくらいだ。もし軍人をやめたら軍人の家に恥をかかせたと家とも縁が切られるかもしれない…)
(そんな八方塞がりな境遇にも泣けてきた…結局自分の意志や幸せとは何処にあるんだろう…と)
-
ングッ!!?ンンンンンン〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
(ただでさえ息苦しいのに首を上向かされた状態で、上目遣いにではなく正面から見つめ合うことになる)
(涙でみっともないくらいにくしゃくしゃになり、瞳は安いガラス玉のように虚ろになっていた)
(焦点は合わず、時々ちらつくが楽しそうな表情を浮かべていることは分かった…自分を虐めるのがそんなにいいのだろうか?苦しめるのがそんなにいいのだろうか?)
(更に口内、喉へと「遠征」を続ける長門の主砲が喉を詰めていき、喉の奥を激しい動きではなく細かい動きで先端を擦り付ける)
(などもえずき、硬い亀頭とカリ首が喉を抉るように擦る…擽ったいどころではない。喉を完全に長門のペニスが塞ぎ鼻で必死に生きようと生きをする)
(全身がビクビクッと痙攣を始め、背中に嫌な汗をかく…そんな時に、長門が出る、と言った。残さず飲めとも言っていたが…そもそも精液の逃げ場など一箇所しかない)
ゴッブッ!!んっぶっ!!ごびゅっ!!がっ……ガッ、はっ…ブッ!!!!!
(長門の主砲が発射されて、大量の精液が喉の奥へと濁流のように流れこむ…勢いはいいが、しかしスムーズな流れとは言いがたい)
(サイズなりの男性機能を有する主砲からは、射精も特別砲弾が使われているようで、ゲル状の塊といったようなものが喉を塞ぎかけ)
(喉の奥、食堂を通し胃の中に大量に流れ込む精液…そして口の中にも精液の味と臭いが満ちていく…それだけでなく)
(飲むのが間に合わず行き場を失った精液が逆流し、鼻にまで昇ったため、鼻の穴からそのゲル状の精液が溢れてしまった)
(舌には長門の精液の生臭くむせ返るものの感触と臭いしか残らず、ご寒の内嗅覚と味覚が両方支配されたことになる)
ぐぶ……ンっ………おぅ…
(口端からも行き場のない精液が溢れ、ペニスを口に頬張りながら頬をふくらませて、鼻と口から精液を垂らす顔を向けることになる)
(しかし自分のそんな自分の前にいる長門も…いつもの凛然とした冷静な長門とはまるで別人…快楽に素直に打ち震え、惚ける)
(貪欲ささえ伺わせる女の顔がそこには浮かんでいた…射精が終わる頃には限界となり、口から精液を吐き出しながら身体がシーツに倒れこみ)
(口から大量の精液を吐き出して、鼻からも精液を垂れ流しながら白目を?いて倒れこむ)
【いいえ!こちらこそお待たせしました!】
【長くなってしまったので分割します!ごめんなさい!】
-
【3度目か……本当に、ただただ申し訳無い】
【気にするなと言われているから、あまり言うまいが】
【こう寝てばかりでは、いい加減提督にもストレスが溜まるだろう】
【だから考えたのだが、私達のロールの進行速度的にも】
【これからは置きレス進行の方が良いのでは、と思う】
【どうするかは提督に任せたい。置きレスではモチベーションが持たないというなら、それは諦めるが】
【時々リアルタイムでの進行も織り交ぜて、という手もある】
【伝言板に返事をしておいて欲しい。では、此処はひとまず落ちる】
【スレをお返しする】
-
【相談の為にスレをお借りします♥】
-
【スレをお借りします】
お姉さんキャラとしてこちらでパッと思い浮かんだのは
・KOFのシェルミー
・GGの紗夢、ミリア
・ヴァンパイアシリーズのモリガン
・mugenのシュリセル
・禁書シリーズのオリアナ、オルソラ
です
そちらの希望としてはいかがでしょうか?
こういう作品がいいみたいな希望はありますか?
-
>>598
その中ででしたら…ミリアさんとかどうでしょうか?
ウチのチンポとキンタマが好き過ぎてメロメロビッチなミリアさん…♥
想像しただけで興奮しちゃいます♥♥
-
>>599
そう、私を希望するのね……♥
大事なものは表向き"貞操"ってしてるけど、貴方のオチンチンが大好きすぎる感じにした方がいいかしら?
あと、私の衣装の下はレオタードのままがいい? それとも、淫乱な私にふさわしい、黒レースの下着にしちゃおうかしら?
-
>>600
表向き、と言うだけで一番大事なのはウチのチンポ…とかどうでしょうか?
もうウチにメロメロ過ぎて暇があればウチのチンポに甘えてきたりとか…興奮しちゃいます♥
それでしたら、やっぱり淫乱でドスケベな黒レースの下着で御願いします♥
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>>600
表向き、と言うだけで一番大事なのはウチのチンポ…とかどうでしょうか?
もうウチにメロメロ過ぎて暇があればウチのチンポに甘えてきたりとか…興奮しちゃいます♥
それでしたら、やっぱり淫乱でドスケベな黒レースの下着で御願いします♥
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>>602
ええ、いいわ。じゃあそんな感じでいくわね
フフ、たっぷり甘えてあげる♥
レースの下着を希望ね。わかったわ
後はこういうプレイをやりたいみたいなのはあるかしら?
本番やパイズリとかはもちろん、私の髪を使って髪コキとか、何かあったら言ってくれるかしら?
-
>>603
ウチからもたっぷり甘えちゃうので…可愛がってくださいね、ミリアさん♥
そうですね…フェラやパイズリメインで…キンタマも可愛がってくれたら嬉しいですっ♥
キンタマフェラやキンタマパイズリしつつフェラとか…♥
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>>604
ええ、いっぱい楽しみましょうね♥
あと、呼び方はどうしようかしら? 坊や? それともブリジット?
フフ、そんな事してほしいなんて変態♥
でもいいわ、たくさんザーメン抜き抜きしてあげる♥ 貴方の変態オチンチンから♥
どちらから書き出す?
もう少し設定詰めた方がいいかしら?
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>>605
呼び方はブリジットで御願いします♥
でもその変態なウチが大好きで仕方ない癖に…♥
あ、良ければ「オチンチン」よりも「チンポ」、「デカチン」とかの方が興奮するかもです♥
良ければ書き出しを御願いしてもいいでしょうか?
ウチのチンポにビンビン♥きちゃうようなスケベな書き出し…楽しみにしてますね♥♥
-
>>606
呼び方は名前呼びのほうね
フフ、違いないわ……♥
じゃあたくさんそのデカチンポからザーメン搾ってあげる♥
書き出しはこちらからね
なら、私の家に貴方を呼んで、私から……みたいな形でいいかしら?
-
>>607
はいっ♥…ウチの濃厚デカチンミルク…たっぷり搾り取ってくださいね♥
了解しました、ではその設定で御願いしますね?
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>>608
わかったわ。じゃあ少し待ってて?
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>>609
はーい、お待ちしてますっ♥
-
ん……ちゅ、ちゅじゅ……じゅるるっ♥
(とあるアパート)
(そこにまださほど年端のいかない、少女と見紛うばかりな少年を連れこみ、その少年――ブリジットとキスを交わす)
ん、ちゅ、ちゅぷっ。フフ、おっきくなってきてるわよブリジット……♥
もう我慢できない? ウフフッ♥
(それだけではなく、ブリジットのスパッツの上から肉棒を手で擦り上げ、硬さを増していく肉棒に目を細めて)
(またキスを交わし始める)
ん……じゅぷっ、んはぁ。そろそろかしら? ほぉら、ご開帳〜♥
はぁ……今日も素敵よブリジット♥ こんなデカチンポ持ってるなんて本当に反則……♥ んっ♥
(硬さが十分と見て取って、スパッツを脱がし、ブリジットの大きな肉棒を露出させ)
(身体を密着させ、今度は手ではなく、自分が身に着けているレースショーツ越しにブリジットの肉棒を扱き出す)
ん……♥ ブリジットのチンポ、熱ぅい……♥
ほぉら、このまんま私のショーツに出しちゃう? それとも私のオマンコの中がいいかしら?
でも、やっぱり私のオッパイとお口がいい?
ねえ、答えてブリジット。貴方のデカチンミルク、私のどこで出したい?
(そのままぴと♥ とショーツ越しにブリジットの肉棒を膣口に押し当てて熱さに感じつつも身体を前後させてブリジットに快感を与えつつ)
(まずはどこで射精したいか尋ねてみる)
【じゃあ、こんな感じで始めてみたわ】
【よろしくねブリジット】
-
ん、っ…ちゅぅ♥…むちゅっ♥じゅるるるぅ♥
(自分よりも一回り以上背丈の高い年上の女性との熱烈なキス)
(その口付けに酔いしれ何度も唾液を貪るように啜って)
…ちゅ、ぷはぁ♥……ぁ…あぅ、ミリアさんがえっちだからですよぉ…♥
(既にスパッツ越しにビンビン♥に勃起した極太チンポ撫でられゾクゾクと背筋を震わせて)
ぁ…もぉ、いきなり脱がすだなんてぇ♥♥
…ふふっ♥反則だなんて…ミリアさんだって反則ですよ♥こんなムチムチお尻にたゆんたゆん揺れてるエロ爆乳…♥
(勃起したチンポ突如相手によりスパッツ脱がされ露わにされるとわざとらしくチンポ左右に振って見せ)
(密着する相手に此方からも抱き付けば極太チンポを相手のショーツ越しオマンコに擦り付けながら目の前の衣服越し爆乳に顔を埋めて)
ゃ…ン♥…まだ出したくないですぅ♥
…オマンコの中でどぴゅどぴゅ♥したいです、でもオッパイとお口も…うぅ…悩んじゃいます♥
でもでも…やっぱり最初は…キンタマとチンポ、そのエロエロ爆乳とお口で可愛がって欲しいです…♥
(ショーツ越しチンポ先端オマンコに差し込んではそのまま生ハメSEXへと流れ込みたい欲望に駆られるも目の前の爆乳にゴクリ生唾飲み干し)
(わざとらしく一度身体を離せば相手の目の前でベッドへと横たわりキンタマと極太チンポを見せ付けるようにくぱぁ♥大開脚して見せて)
【はい♥こちらこそよろしくですっ♥】
【ミリアさんのせいでウチのチンポ…大変な事になっちゃってます♥】
-
>>612
私のオッパイとお口で可愛がってほしいの? 本当に好きね、このエロガキ♥
あぁん、そんなに見せ付けるなんて反則……♥ チンポもキンタマも、私に可愛がってほしいのね♥
(横たわって開脚し、肉棒と陰嚢を見せ付けてくるブリジットの姿に自分の性欲を刺激されてじゅんっ♥、とショーツを濡らしつつも)
(早く味わいたいという欲望を何とか押さえつけて)
でも、正直に答えたご褒美に
(そしてそのまま髪を刃物のように鋭く変化させ、自分の服を切り裂いて黒のレースショーツ1枚の姿になり)
たくさんしてあげるわ、ブリジット♥
(その大きな乳房とピンク色の乳首をブリジットに見せ付け、乳房をふるっ♥ ふるっ♥ と揺らし)
(乳首の描く軌跡の残像をブリジットの目に焼き付け、同時にブリジットの性欲を煽り、ゆっくりとにじり寄っていく)
ウフフ、今日もブリジットのデカチンポ、オッパイとお口でたくさん可愛がってあげる♥
たくさんミルクだしてね? まあ、出すまでずっと何度も搾っちゃうけど♥
じゃあ、いただきまぁす♥
(そしてそのまま、ぱふっ♥ とブリジットの肉棒を乳房の間に挟みこみ、まずは小手調べと言わんばかりにすりっ♥ すりっ♥ と扱き出す)
-
【落ちちゃったかしら?】
【じゃあ、こっちも落ちるわね】
【スレをお借りしました】
-
【スレをお借りしますね】
【◆nF51Q9zrKk提督をお待ちします】
-
【秘書艦の夕雲とお借りします】
>>615
【詳しい話を、という事だったが…】
【夕雲は、何か考えているシチュはあるのだろうか?】
-
>>616
【こんばんは提督、改めてよろしくお願いしますね】
【シチュエーションは……そうですねぇ】
【シンプルに司令室での情事を考えているのですけれど、いかがですか?】
【執務が終る、またはその最中に……という形で】
【あとはそうですね、提督のお夜食を作るとかも…その際は裸エプロンとかで……】
【提督は何か私にしたい、おありですか?】
【時間は本日0時まで、NGはスカトロ(放尿まではあり)、グロ行為ですね】
-
>>617
【どの状況も魅力的だな…悩ましい】
【でも時間の限りもあるようだし、シンプルに行こうか】
【司令室で、一日の執務が終わって夕雲に労ってもらう、】
【と言うところから始まりつつ、情事に耽っていく感じでどうだろう】
【時間は0時までならこちらも問題ない、NGも了解だ】
-
>>618
【ええ、では最初はシンプルに行きましょう】
【ただ凍結もできますよ、長めに楽しむ……というのもありですから】
【もちろんそこは提督のご都合を優先しますね】
【ええ、では書き出しをお願いしても宜しいでしょうか?】
【行為の最中、したいことがあれば色々言ってみてくださいね】
-
>>619
【こちらも凍結は構わないが、時間が取れるのはほぼ週末のみになると思う】
【それでも良ければ…だな】
【ひとまず、書き出しをしてみよう】
……ふぅ、これで終わりか。
(司令室の机の上に溜まった書類を、脇へと退け)
(椅子に深く腰掛け、一度背伸びをする)
今日も疲れたなあ…な、夕雲?
(隣に控えているか、手伝いをしてくれているであろう秘書艦に同意を求める)
【短くて済まないがこんな感じで。】
【情事は初めてか、経験ありかどちらがいい?そこは夕雲の好みに合わせようと思う】
-
>>620
【ええ、それでも構いません】
【週に一回のお楽しみ……というのもいいと思うんです】
お疲れ様でした、提督。
(執務を終え、けだるげに椅子に腰掛ける提督に向け微笑む)
今日も頑張りましたよね。
ここしばらく出撃こそ少なかったものの、こうして事務仕事は山積みですもの。
(提督の机を手早く片付け、提督の傍へ行き柔らかい微笑を向ける)
提督……頑張ったご褒美、差し上げましょうか?
(と、提督に寄り添い、優しい微笑を向けたまま囁く)
【では私もこれで…情事は日常、ということでお願いします】
【あらためて、時間までよろしくお願いしますね提督】
-
>>621
【そうか、なら凍結も視野に入れて…と言うつもりで進めてみよう】
【まず、今日は0時までよろしくだ】
【したい事が思いついたら、その時はお言葉に甘えて言わせてもらうよ】
ありがとう、夕雲。
こう言うのは、出撃するお前達を見守っているのとは別の大変さがあるよ…
(夕雲の微笑に苦笑を返していると、いつもの様に寄り添われて)
…そうだな。
こんな日の終わりには、夕雲に甘えてしまいたくなってしようがない。
(椅子から背を起こし、夕雲の方に向き直ると、その身体をぐいと抱き寄せ)
(駆逐艦としてははっきりしている方であろう彼女の胸の膨らみに)
(顔を埋め、その感触と温もりを感じようと)
-
>>622
ええ、甘えてくれていいんですよ。
私も、それが嬉しいですから……うふふ。
(提督の傍に寄り添い、抱き寄せられると期待するかのような表情を浮かべ)
あ、ん……
(そのまま提督が自身の胸に顔を埋める)
(小さく、甘い声を上げると自分からも押し付けて)
(そのまま手を伸ばし、提督の頭をそっと撫でる)
艦隊の指揮に作戦立案、それに雑務も多いですし…いつも大変ですものね。
今日は夕雲に一杯甘えてくださいね。
【はい、よろしくお願いしますね】
【私も何かあればお話しますから……】
-
>>623
大変…だが、夕雲がこうして力をくれているから、頑張れるさ。
(頭を撫でてもらうと、くすぐったくも気持ちが安らぐが)
(顔を軽く横に振って、押し付けられた胸をふにふにと顔面で弄ぶ)
……ふう。
夕雲の胸に…もっと深く、甘えたいな。
(ちらりと視線を上げ、夕雲に確認を取ると)
(襟を留めている青緑色のリボンを、するりと解いていって)
夕雲、お前の胸、見せてくれる?
(上半身を包む衣服を自らの手で脱がさせようと、お願いをして)
-
>>624
そういっていただけて光栄です。
私、嬉しいですよ……。
(微笑を絶やさず提督を撫で続け)
(手のひらで包み込むようにし、服越しの乳房のぬくもりも伝え)
(提督が顔を動かすと、布越しに軽く膨らみも揺れて)
もちろんです。
提督の好きにして……構いませんから。
(提督の視線を受け、目を細めて微笑み)
(リボンを解かれ、されるがままに)
うふふ、見たいんですね。
……では。
(軽く頷くとスカートと一体になっている上着を脱ぎ)
(ブラウスに手をかけ、そのボタンを外し始める)
(一つ一つ、ゆっくりとボタンを外し、提督を少しじらすようにし)
(肩口に手をかけ、ブラウスを脱ぐと乳房が零れるようにぷるんと、音を立て露になる)
さぁどうぞ、提督のお好きなようにしてくださいね。
(薄い灰色のストッキングと、薄紫のショーツを残し)
(腕を後ろへ回し、背丈の割に豊かな乳房を見せつけ、裸に近い姿を晒す)
-
>>625
ああ、頼むよ……っ
(そう言うと一旦体を離し、あとを夕雲自身に任せる)
(と、彼女はまるでショーか何かのように、焦らしながら衣服を脱ぎ始めた)
(ややアンバランスなその裸身を目にしたのは、初めてでは無かったが)
(仕草とあいまって、非常に扇情的なものを覚え。)
(夕雲に伝わるぐらいにはっきりと、喉を鳴らしてしまった)
…なら、そうさせてもらおうか。
(好きなように、と言われると、唇の端を持ち上げつつ)
(手を握り、再び自分の手元へと引き寄せると)
さ……こっちだ。
(今度は背中に加えて、ショーツ一枚に包まれたお尻にも手を回して)
(その上半身を倒させ、彼女の方から、椅子に座った自分にしなだれかからせようとする)
(そして首を屈め、自分の顔が乳房の正面に来るようにして)
……ん、むっ
(その膨らみを、大きく口を開けてはむっ、と咥えこんでしまおうと)
-
>>626
んっ……
(提督に抱き寄せられ、期待するように微笑む)
(手が自分のお尻へと触れ、小さく身もだえしつつ)
(体を倒し、提督へとしなだれかかり)
(碧の髪も小さく揺れ、豊かな乳房が提督の前へと弾むように曝け出される)
きゃぅ、ん……
(提督の唇が触れ、また乳房が軽く揺れる)
(そのままもう片方の膨らみが提督の頬を撫でるようにすると、先端も僅かに反応して)
提督、私の胸……お好き、ですね
【あの、ストッキングも脱いだ方が宜しいですか?】
-
>>627
【しまった、ショーツ一枚、じゃ無かったな】
【ストッキングは着けていてもらって構わない。こっちで何とかしよう】
ちゅ、ちゅうっ…男ってのはいくつになっても、女の乳房には弱いものなんだ。
だが、それを抜きにして…夕雲の胸は凄く、魅力的だからな…
ついつい、沢山、甘えたくなる。
(口を離し、先端が反応していることを確認すると)
(その先端へと、突き出した舌先をぐりっと押し付け、こねくり回して)
(膨らみも再び唇で咥えて、ちゅうっ、と音を立てて吸い立てる)
……勿論、他のところだって好きだが、な。
(ぴったりとした灰色のストッキングに包まれた太ももとお尻を、解すように揉んでいきつつ)
(指先を脚の間へと忍ばせて、秘所を布ごしに擦ろうとする)
夕雲……こっちも、甘えたがり始めたみたいだ。
…撫でて、くれるか?
(興奮の色が見え隠れする口ぶりで言うと、夕雲の片手を)
(はっきりとした膨らみを見せている、自分の股間へと向け、導いて)
-
>>628
【わかりました、破くなり脱がすなり、お好きにしてくださいね】
あ、んぅぅ……
提督に……そういってもらえると、嬉しいですよ……。
(先端を硬くし、はっきりと反応している事を見せつけ)
(再び舌先が触れると甘い声を上げ、吸いたてられ口の中で弾力を伝え)
もっと、甘えてください……。
夕雲は提督のもの……なんですからね……。
(提督の手が尻肉へと触れ、揉まれるとまた反応して腰を押し付けてしまい)
(指先が割れ目に置かれると、腰を下げ指に布越しの割れ目を沈ませ)
うふふ、提督のここ……
(手を伸ばし、提督の言葉どおり膨らみへ触れ)
(チャックを手早く開けると、ズボンの中からそそり立つものを取り出して)
ずっとこれでは苦しいですものね。
ちゃんと……甘えてください……。
(根元からさするようにし、手のひらで扱きたて始める)
-
>>629
…俺も嬉しいよ、夕雲。
今夜は俺の気の済むまで、一緒に居てもらうからな…
(全てを受け入れるかのような台詞とともに、腰や割れ目を押し付けられて)
(乳房と自分の唇の隙間から熱い息を吐き出しつつ、目線だけを上げ、そう告げる)
ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅっ…う、ちゅるぅっ
(乳首を舌先で転がし、そして赤ん坊のように吸い上げ)
(押し付けられた割れ目にも、指をぐい、ぐい、と強くこすり付けていく)
は、む……ふうっ、ん…
(かと思えば、また谷間に顔を埋め、その感触を楽しんだり)
(胸から首筋にかけて舌を這わせ、唾液をこびりつかせたりして)
(…その内に、ストッキングごしでは飽き足らなくなったのか)
(両手をお尻のところに回すと、ストッキングを強く引っ張って)
(ショーツの所を包むそれを、破いてしまおうとする)
ああ…もっと強く、甘える方が好き…かな、こいつは?
(一方で、扱かれ始めた剛直は、より硬くなって上を向き)
(鈴口から一滴、先走りを垂れ落ちさせる)
-
>>630
もちろんです、提督。
けれど巻雲さんには内緒……ですよ?
(提督と目を合わせ、細めつつ微笑む)
(このやり取りもいつもの事だけれど、毎回妙な心地よさを覚える)
(そして提督が再び顔を乳房へと埋め)
あっ、んぅ、ぅぅ……
……提督、そこ……いいです……。
(乳首に舌が這うと、声を上げると同時にますます硬く尖らせ)
(割れ目を布越しに擦られると、どんどん指が沈み込んで行き)
きゃぅ……ぅ……
(乳房に顔を埋められ、揺らしながら挟み込み)
(舌が這うと小刻みに身もだえし、切なげな声を上げつつ見た目以上に色っぽい姿を見せ)
……提督、また……新しいの買ってくださいね?
(提督がストッキングを破こうとすると、されるがままではあるものの)
(彼と目を合わせ、少し悪戯っぽく微笑んで)
強く……こう、ですか?
(更に硬さを増すそれを強めに握り)
(その熱を感じつつ、徐々に扱きたてる速度を早め)
(先走りも塗りつけるようにし、指先で先端を弄り、刺激する)
-
>>631
……とてもじゃないが巻雲には言えないって、こんな事。
(この答えも初めてでは無いような気がしたが、それでも、笑みとともに答えを返し)
夕雲も…ん……胸されるの、好き、だよな…ちゅ、っ
(彼女の色っぽい振る舞いと、体温をすぐ傍で感じつつ)
(首筋から逆側の乳首に、粘液に塗れた舌先を戻し)
(硬くしこったそれに軽く歯を押し付けながら、また、吸い上げた)
…分かってる。これについては全部、俺の責任だからな……
(悪戯っぽく微笑まれると、ほんの少しだけやれたれ、と言った風に)
(しかしその直後、目が合ったのでそのまま、少しだけ唇を唇に押し付けてやろうとしつつ)
(ストッキングをびりい、と引き裂いて、ショーツを包むものを無くさせていった)
ああ……そうだ…
(剛直への愛撫が強くなると、呼吸が目に見えて荒くなり)
(竿がびくびくと、夕雲の手の中でのたうち回り)
(先端は張り詰め、先走りの量も増えていく)
…このまま一度、お前の手に、……いいか…?
(そう問いかけながら、夕雲のショーツのクロッチを横にずらし)
(自分の指も、彼女の秘所に直接、こすり付けんとする)
-
>>632
ふふ、そうですよね……。
見つかっちゃったらと思うと……。
(微笑みあいつつ、提督の表情に安堵を覚え)
それは……提督、だから……ですよ。
(身もだえし、また切なげな声をあげつつ答え)
(先端を吸い上げられる体を軽くのけぞらせ、その様もまた扇情的で)
ええ……お願い、しますね……?
(そして目を細め、提督と視線を合わせつつ顔を近づけて)
んぅ、ぅ……
(唇をそっと重ねつつ、ストッキングの股の辺りを大きく破られ)
(薄紫のショーツを曝け出されて)
(ペニスを握る手は休むことなく動き)
(更に熱を帯びる竿を何度も何度も扱きたてて)
熱いのを……感じさせてくださいね。
(絶頂へ導くようにカリも指で擦り上げ、刺激し続け)
(提督の手がショーツのクロッチをずらすと脚を開き)
(その指を潤った割れ目に押し付ける)
-
>>633
…慌てふためくか、訳が分からないという反応になるか。
嫌われはしないと、願いたいけどな……
(あくまで冗談っぽく、言葉を交わし続け)
(一方で、ちゅ、ちゅ、と、キスも交わし続けていく)
(そして指先に、割れ目の直の感触と、愛液のぬめりを感じ取ると)
(夕雲が自ら脚を開いてくれたのに合わせ)
(膣口にぐぐう…っ、と指を突き入れていって)
……イくぞ、夕雲…
熱いのが、きっと、沢山出るから…
受け止めてやってくれ……!
(カリに夕雲の指が触れる度に、剛直全体が大きく反り返り)
(新たな先走りを溢れさせ、竿と夕雲の手を汚していく)
(そんな愛撫に合わせて、自分の指も、夕雲の膣内で往復させ始めて)
………っ、っ……ぐぅ……う…!!
(やがて、剛直どころか、全身をびくっと震わせたかと思うと)
(鈴口から、先走りより遥かに粘っこく、熱い液体が飛び出して)
(夕雲の掌へと撒き散らされていった)
-
>>634
あの子はまだ子供ですから……
もっとも、私だってそういえる程じゃないですけれど
(そのまま唇を重ね、何度かキスをする)
(唇と唇がふれあい、啄むようなキスに甘い息を漏らし)
(割れ目を弄る指に身もだえ、沈み込むそれに愛液を絡ませて行き)
きゃ……ん、んぅっ……
(膣内へと指が入り込み、表情も僅かに蕩ける)
……は、ぃ……
提督……っ
(膣内で動く指に悶え、息を荒げつつも竿への刺激は止めず)
(手のひらで包み込み、何度も扱きたて)
……熱い……です
(射精され、手の中を汚す精液に熱さを覚え)
(ひとしきり擦りあげると)
……すごいですよ、提督。
よほど溜まってらしたんですね……?
(精液まみれの手を見つめ、舌を伸ばすとぺろ、と一度舐めあげる)
-
>>635
(射精の最中も擦り上げられて、手にたっぷりと精液をぶちまけている間)
(流石にこちらの愛撫の手は止まってしまって)
ふう、っ、……この所、余裕が無かったからな…
それに加えて、夕雲がシてくれたんだ。
…沢山出もする。
(その液体を艶かしく舐め取っていく夕雲の姿に)
(剛直は萎えず、いまだ上を向き、硬く強張っていて)
……てか夕雲の事、少なくとも俺は、子供とは言えんさ。
何せ、自分の意思で、こんな事をしたいと思って…
実際に、してしまっているんだからな…?
(そして、絶頂の余韻が落ち着いてきたところで)
(今度は自分の手番とばかりに、再び指を動かし、夕雲の膣壁を擦り上げ始める)
(もう一方の手も腰に添えて、自分の膝の上に彼女を抱きかかえるような体勢に持っていって)
(ショーツごしに、剛直をぐっ、と押し当てる)
【…0時で〆、は少し厳しくなってきたな。気にしないで進めていたせいなんだが】
【改めて、凍結をお願いしても良いだろうか…?】
【あと、夕雲から特に何も無ければ、このまま俺の膝の上で、と思うが】
【他の体勢が良いとか、もっとこんな事をしたいとかあれば言ってくれ】
-
>>636
でも、嬉しいんですよ。
提督がこんなにしてくれたんですもの。
だから……ん、ぅ……
(舌を突き出し、精液を舐め取る姿を見せ付ける)
(それは雰囲気と相まってやけに扇情的で)
うふふ、それに出したといってもまだまだ元気じゃありませんか。
(と、まだ衰えないペニスを見つめつつ)
あ、は……んぅ……
……提督の秘書艦……ですもの。
駆逐艦とはいえ、私……ん、くぅ……
(膣壁を擦り上げられ、息を荒げる)
(手を腰に添えられ、抱きかかえられると)
(そのまま硬いものがショーツ越しに辺り、お尻や股間も押し付けて)
提督……欲しい、です……。
【ではここで凍結ですね】
【次回はいつになるでしょうか、週末でしたら土曜日か日曜になりますね】
【一度この体勢で出した後、改めて立ったまま後ろからで……お願いします】
【その時はストッキングとショーツを膝下まで下ろしていただけませんか……?】
-
>>637
【ありがとう。】
【この後の進め方は、夕雲が言ってくれた通りで構わない】
【壁に手を付かせて後ろから…という感じかな?】
【解凍日は土曜がいいな、恐らく昼も夜も空いているはずだから】
-
>>638
【わかりました、では楽しみにしてますね】
【ええと、土曜日は夜8時ごろからになってしまいますが……構いませんか?】
-
>>639
【土曜…18日の夜8時か。その時間に待ち合わせで良いのかな】
【俺の方こそ楽しみに待たせてもらうよ。もちろん今夜も楽しい時間だった】
-
>>640
【ええ、その時に伝言板でお待ちしています】
【それでは今宵お付き合いくださってありがとうございました】
【お休みなさい提督、土曜日を楽しみにしてますよ(抱きつき、そっとキスをする)】
【スレをお返ししますね】
-
>>641
【(キスを受けて)……ん、お休み夕雲。また土曜日にな(キスをお返し)】
【こちらからもスレを返します】
-
【スレをお借りするね】
-
【アスナさんと一緒にスレをお借りします】
>>575
へぇ、キスが感じちゃうなんて可愛いんですね、アスナさん。
でも、おまんこへのキスの方がもっと感じられますよ。
んー、ちゅぶっ……じゅるっ、ちゅぅ……♪
ほら、私のおまんこディープキスの方が、ずぅっと気持ちいいですよね?
アスナさんはこうやって私におまんこ舐められる方が興奮する変態なんです。
私にしてもらう事の方が、キリトさんよりもずっと気持ちいいんですよ。
それをこれからたっぷり分からせてあげますね♪
(顔を突っ込むようにして、何度も何度も秘所に口づけながら)
(唾液と愛液を混ぜて、音を立てて啜りあげ、羞恥と興奮を煽っていく)
とってもぶっといですよね、こ・れ♪
アスナさんを犯す為のオチンポなんですよ……臭いも味も、病みつきになっちゃいますから♪
ふぁっ……アスナさんのすべすべの顔ズリ、気持ちいいです♪
ほら、しっかり臭いも嗅いじゃってくださいね。
嗅げば嗅ぐほど、アスナさんの脳味噌とろとろになっちゃいますから。
(秘所だけでなく、クリトリスの変化した肉棒からも濃い洗脳香の臭いが撒き散らされていて)
(裏筋を鼻に押しつけながら、肉棒自体の濃い牡の臭いと混じり合ったそれをたっぷりと嗅がせていく)
んっ、気持ちいいですよ、アスナさん♪
いいんですか、自分からオチンポ咥えちゃうなんて。
そんなの、キリトさんに対する裏切りですよね?
でも、オチンポ咥えてると、そんなのどうでもよくなっちゃう。
おしゃぶりしてるだけで、もうオチンポと私の事だけであたまがいっぱいになっちゃうんです。
ほらぁっ、もっと深くまで咥えて下さい♪
アスナさんの口はこれから私専用のオナホールになるんですから♪
(にんまりと笑いながら、アスナの顔に腰を押し付けていき)
(先端だけでなく、根元までずっぷりとアスナの口の中にハメこんでいき)
(ウイルスを含んだ先走り汁をズリズリと頬や舌の粘膜にすりこんでいく)
【それでは、今日もよろしくお願いします】
【一応、頑張って今日か次で終われるようにしますね】
-
>>644
そ、そうよっ……キリトくんとのキスの方が全然気持ちいいんだからっ……
そんなところ、キスされたって全然感じたりっ……
や、やめてっ……♥
おまんこディープキスやめてっ……♥
(やめて、と言いながらも、ふっくらとした丘をシリカの唇に
押しつけるように下半身を押し出してしまい)
だ、駄目っ……♥おまんこにキスやめてっ……♥
いやぁ……♥エッチなおつゆ、吸わないでっ……♥
(シリカの言葉を否定しているつもりらしいが)
(キリトの前では使ったこともない下品な単語を、
シリカの言葉に合わせて自然と口にしてしまい)
あ……あああっ……♥
これ……すごいの……♥
キリトくんのおちんちんより全然太くて、長くて……
こんなので犯されたら、私っ……♥
(愛する人のものよりはるかに逞しいペニスへ、ゲームの中でも
目立つ美貌を押しつけ、顔面でペニスを刺激してしまい)
(それが発する匂いが自分の心を犯していると判断することも出来ないのか、
シリカのものに顔全体をくまなく押しつけ、先走りと匂いにまみれていき)
だ、駄目っ……♥
私人妻だから……いくらシリカちゃんのでも、おちんちん咥えちゃうなんてっ……
でも……シリカちゃんは女の子だし、それに……
(女の子だから、友達だからと、理屈で言い訳をいくつか並べるが)
(それを咥え、舐めている間に、香りに犯されていく思考は、
酷い言葉を口にしてしまい)
それに……キリトくんのより、シリカちゃんのおちんちんの方が全然凄いからっ……♥
(既に、シリカのもので頭がいっぱいになりつつあるのか)
(シリカのオナホール扱いにも、嫌悪感を見せることもなく、
その巨大なものを喉奥まで突っ込まれれば)
(更に心身を、シリカの仕込んだ香りが、特殊な先走りが犯していき)
【ごめんね、三日間のロール、ってことで考えてくれてたみたいなのに】
【一応私、今日18時ぐらいまで大丈夫かもで】
【もしもうちょっと早く出かけることになったら、ちゃんと断りはいれるけど】
【そこまでで締めてもらえると、ちゃんと終わらせられるかな】
【とりあえず後はシリカちゃんのしたいことをやって終わりにしようと思うんだけど】
【シリカちゃんはどういうのが良いとか、こうして、とかある?】
-
>>645
ええ、分かってますよ♪
アスナさんは私にキスして欲しい為に、そんなに下品な格好してるんですよね?
ほら、身体だけじゃなくて言葉でもちゃんとおねだりして下さい。
アスナのおまんこ、私の口でもっと滅茶苦茶にして下さいって。
そうしたらぁ、もぉっと奥まで犯してあげますから♪
(一旦口を離してからアスナを振りかえると、舌を大きく突き出して見せて)
(秘所を舌で犯す様を連想させるように、軽く顔を前後に揺らして見せる)
あはは、そうなんですか?
キリトさん格好いいのに、がっかりです。
女の子はぶっといオチンポには勝てませんから、アスナさんが私のオチンポに支配されちゃっても仕方ないんですよ?
ほらほら、喉奥まで犯されてとっても気持ちいいでしょう?
オチンポ絞る道具に成り下がるのって、とっても素敵なんです。
だから、精液飲むためにもっと吸って、しゃぶってみて下さいね♪
(腰を激しく使い、音を立ててながらズボズボとアスナの口に肉棒を出し入れして)
(肉棒の感触に馴染ませた所で、喉奥までねじ込むと)
はぁっ……♪
それじゃあ、だしますよ、アスナさん♪
きっと、ザー汁味わったらもっと脳味噌トロトロになって、私の肉奴隷になっていっちゃいますから。
ん・……♪
(ぶるっと腰を震わせて、粘ついた精液の塊を何度もアスナの口内に撃ちこんでいく)
(その粘り気や臭いは強烈で、アスナの味覚と嗅覚を完全に埋め尽くし)
(同時に、その感覚を感じるだけで絶頂するほどの快楽が電気信号として脳に送られて)
ほら、すぐに飲んじゃもったいないですよ。
たっぷりと味わって……その度にイッて、私のモノに成り下がって下さい♪
【あはは、最初に考えていたのは三日どころかもっとずっと長い感じでした】
【現実世界でもっていう部分はもう難しそうですし、そこはばっさり切っちゃうか、余裕があればラストに入れる位で】
【二日目で馴染ませた後、三日目はもっと下品で私に完全に忠誠を誓わせちゃう感じにしようと思います】
【あ、そうなんですね。伝言では16時ってあったので、そこまでなんだと思っちゃってました】
【それだと、もしかしたら私の方が早めに切り上げるのをお願いしちゃうかもしれません】
【とりあえず、進め方としては上に書いたようなイメージで考えています】
【時間が難しければ、二日目で屈服宣言させちゃう所までですね】
【あんまり焦ってやるのも楽しくないですし、現実的にはそこが目標になるかもしれません】
-
>>646
ちがう、違うのっ……
私、下品な格好なんて……
言えないっ……そんな下品なこと……あ……♥
(どうにか残った理性でシリカの言葉を拒絶しようとしているが)
(秘所に送られていた刺激が止められてしまい)
(シリカが、見せつけるように舌を突きだせば、
自らの中をその舌で犯される様を想像してしまっているのか、
アスナの秘所からはそれだけで愛液が垂れてきて)
お……犯してくださいっ……
私のおまんこ、シリカちゃんのお口で滅茶苦茶にしてっ……♥
(愛する夫とのキスよりもはるかに気持ちいい)
(気持ち良く感じさせられてしまう秘所へのキスをねだってしまい)
でも、シリカちゃんだって可愛いし、かっこいいし……
それに、シリカちゃんのこれの方が全然すごいからっ……♥
(規格外のシリカのものを前に、すっかり雌として発情してしまっているようで)
んぐっ♥ぐううっ……♥ふっ、んんっ……♥
(喉奥まで突かれ、息をするのさえ妨害されているというのに)
(アスナは、シリカのものを拒もうとする様子さえ見せず、喉奥を犯され続け)
(それどころか、シリカの言葉に応じるかのように、
口全体を使って、シリカのものを刺激していき)
んぐ……?んっ……んんんっ……♥
(そんな風になりたくないと言っているのか、
シリカのものを咥えたまま首を振るが)
(結局シリカの肉棒を口から離すことすらできず、射精を許してしまい)
んぐうぅぅっ?!んーっ!んんんっ……!
(そして、塊のような激しい射精で一気に口内を犯され)
(喉奥までシリカの精液で埋め尽くされていけば、
アスナの瞳が激しい快感でうろうろと彷徨って)
(シリカの言葉ももう聞こえていないのか、精液を口から溢れさせながら、
シリカのものを咥えながら絶頂して)
(そして、塊が打ち込まれるたびに絶頂し、また絶頂を繰り返していく)
【そうなんだ、折角考えてくれてたのにごめんね……】
【了解だよ、私もすぐもう堕ちちゃう感じでやってみるね】
【ううん、シリカちゃんも用事があるだろうしね】
【シリカちゃんが忙しくなってきたら言ってね?】
-
>>647
はい、よくできました♪
うふふ、アスナさん、おねだりするだけでいやらしいお汁が溢れて来てますよ?
そんなに私のキスが欲しくて欲しくてたまらないんですね。
ほんと、いやらしい雌おまんこ……♪
(アスナが我慢できずにおねだりしてしまったのをそう言って嘲笑ってから)
(舌を突き出したまま、アスナの秘所に顔を密着させていき、ぬぷぬぷと奥まで固くした舌で犯していく)
え、嫌なんですか?
今更?
だって、もうアスナさんの脳味噌には私が送り込んだお薬がたっぷり回っちゃってますよ?
アスナさんが気づいていないだけで、現実世界のアスナさんも同じように発情してるはずです。
多分、おまんこも一緒になって濡らしてると思いますよ。
だから、キリトさんが格好いいとか、私が可愛いとか、あんまり関係ないんです。
ごくごくってせーえき飲んだ時点でプログラミングは完了して、アスナさんの脳味噌は私の管理下に置かれちゃいます♪
その気になれば、頭の中の記憶も全部削除できちゃうんですけど。
でも、そうするとただの肉人形になっちゃうので、利用価値がなくなっちゃいますからね。
私の命令とオチンポが大好きで、体臭と体液で発情しちゃう下品なマゾ牝人形にする位で勘弁してあげます。
(形ばかりの抵抗を示すアスナに、悠然と残酷な未来図を説明しながら)
(逃げられないように奥まで肉棒をハメテしまい、クリトリスを甘噛みして)
んふふ、イッてるイッてる♪
どーですか、アスナさん♪
私のオチンポ汁がアスナさんの頭の中に入り込んで、脳味噌の襞一つ一つを支配してるんです。
昨日も言ったんですけど、絶頂するたびにアスナさんの意識は無抵抗になっちゃいますから、その分どんどん洗脳が進んじゃうんですよ?
ほらほら、そんなにイッたらもう私の言葉に逆らえなくなっちゃう。
口の中の精液、自分の舌でかき混ぜて味わって下さいね。
はぁっ……ちゅっ♪
(唾液と精液の糸を引きながら肉棒を抜くと、身体を入れ替えて絶頂し続けるアスナを正面から見下ろすと)
(精液の溜まったアスナの口に躊躇なく口づけて、目を細めながらねろねろとかき回してから)
そろそろいいかな?
アスナさん、お股を限界まで広げて、舌突き出しながらイッてみて下さい。
もちろん、どこにも触らず、ですよ。
アスナさんの脳が完全に処理されていれば、私の命令だけでイケるはずですから。
【いえ、来てくれたアスナさんが謝る事なんてないですよ】
【はい、よろしくお願いしますね。時間を見ながら、上手く切れそうな所で〆ちゃいますから】
-
>>648
そんなっ……いやらしい汁なんてっ……♥
(シリカに恥ずかしい言葉をかけられてしまうだけで興奮してしまっているのか、
アスナの秘所からは更に愛液があふれてしまっていて)
(嘲笑されても、反論することより快楽を貪ることしか考えられないのか、
シリカの舌が突き立てられてくると、嬉しそうに下半身をシリカの顔へ押しつけ、
舌を深くまで感じようとしてしまって)
……?……!!?
(シリカの言葉で、やっとシリカがこの状況……
異常なぐらいに発情してしまっている理由を理解するが)
(それに対して反撃の手段を探ろうとするよりも、
目先の快楽を貪ることしか既に考えられなくなっているようで)
(それでも、シリカの言葉、
飲み込んだ時点で支配されてしまうというのを一瞬抵抗しようとしたのか、
喉の動きを止めようとするが)
んぐうううっ?!んっ、ふーっ!!!♥♥
(クリトリスを噛まれた瞬間、それまでの絶頂以上の激しさで、
だらしないぐらい思いっきりシリカの顔へ愛液を噴き出してしまい)
(体に力を入れることも出来なくなってしまったのか、
ぐびっと音を立てて、口の中の精液を思い切り飲み込んでいってしまった)
あ……あぁぁ……おっ……♥んぐっ……♥
(既に、脳がシリカの支配下におかれてしまったのか)
(それとも、自分の意志で快感を貪ろうとしているのか、
ごくごくと、口の中の精液を飲み終えてしまったアスナは
シリカのペニスから精液を絞り取ろうとするかのようにシリカのペニスに吸いついて)
(シリカの命令に逆らうというか、無視するほどの勢いで、
口の中でかき混ぜて味わうことすらせず、
もっと出してとばかりにシリカの肉棒が痛いぐらい激しく吸いついているが)
はっ……♥ああっ♥シリカちゃんっ……♥
(身体が離れても、アスナは絶頂が続いていて)
(唇が重なり、シリカの舌が入って来れば、また絶頂し、
キスの合間から快感にとろけた声を漏らしてしまい)
え……そんな……無理よ、触らないでイくなんて……私……
(しかし、シリカの命令に素直に股間を開く)
(セックスの為の体位というより、ふざけた姿勢のようですらある姿勢)
(そして、小さな舌を突きだした瞬間)
?!!!い、うそっ♥私、これっ……?!
(舌を出したのを合図に、突然アスナの股間からは愛液が噴き出してしまい、
細い体を震わせ、イってしまい。完全にシリカの支配におかれたことを示して)
【ありがとう、もうちょっと時間が合わせられればよかったんだけどね……】
-
>>649
んっ、もうっ♪
ちゃんと味わってくれないとぉっ……あ、吸い過ぎですよぉっ♪
そんなに吸われたらぁッ、また、でちゃうぅっ♪
(予想以上のアスナの吸いつきに、自分もだらしなく射精の快感に耽って)
(腰を突き出しながら、びゅくびゅくと精液を口内に吐きだし続ける)
んふふ、かーわい♪
アスナさんは火が着くと激しくなっちゃうタイプなんですね?
まぁ、キリトさんは草食っぽいし、アスナさんが肉食系なのは当然かな。
キス、もっと欲しいんですか?
いいですよ……♪
(激しく求めて来るアスナにくすりと笑ってから、今度はより深く口づけて)
(舌を絡め取り、精液でぬめるままに粘膜を擦り合わせていく)
はい、よくできました♪
だめですよ、私の命令はなんでも嬉しくて、どんな内容でも絶対に実行できる。
アスナさんはそういう生き物になるんですから。
ううん、もう半分以上なってますけどね。
それじゃあ、服を脱いで蟹股でしゃがんだ姿勢になって、手は頭の後ろで組んで下さい。
それで、そのまま私に忠誠を誓って下さいね。
完全な忠誠を誓う為にアスナさんのおまんこ、オチンポで奥まで犯してあげます。
抵抗しても良いですけど、その場合、その格好のまま腰を前後に振って下さいね。
そうすれば、アスナさんの頭からキリトさんの事がどんどんどうでもよくなって、私の事だけでいっぱいになっていきます。
私の奴隷人形になりたくてなりたくてセックスさせて下さい♪っておねだりできるようになりますから。
それじゃあ、始めて下さい♪
(アスナが命令通りに動くのを確認すると、身体を離してベッドの端に腰掛けると、リアクションを愉しむように見つめて)
-
>>650
うんっ……♥んぐっ、んっ、んんっ……♥
(もっと味わって、という命令を了解したかのように頷いてみせるアスナだが)
(シリカの射精が止まるまで、強く吸い上げ、飲み込もうとする動きは止めずに)
(シリカが射精するたびに、もっと出してくれと言わんばかりに
シリカのものを喉奥まで飲み込みつつ、暖かい口の中を
シリカが腰を突きだす動きに合わせて使って、
精液を受け止めてながら何度も絶頂し、潮を吹き続けて)
(そして、口からペニスも離れ、やっと潮が止まってきたころに)
私……こんなの、はじめて……♥
(まだ、わずかに理性は残っているようだが)
(同時に、シリカがさっき自分に施したという改造のことは
既に気にならなくなっているのか、シリカの問いに、おねだりするように頷き)
んっ……♥シリカちゃんっ……♥
(舌が絡め取られ、シリカの精液をシリカの口内へと混ぜつつ)
(舌を絡めあわせ、性器とも違う粘膜で触れ合えば、
完全にアスナの中の改造も完成されていき)
(ついには、はしたないとわかっていながら……既に、わかっていないのかもしれないが)
(シリカの命令に応じて、股間を広げて絶頂を晒してしまってから)
だ、だって……シリカちゃん、私、そんなっ……♥
(まだ羞恥心はあるようだが、大きく開き、性器を露わにした格好をやめようともせず)
シリカちゃん、見ちゃ駄目ぇ……♥
(そんなことをいいながらも、一度ベッドから降りると)
(シリカが見ているのに、秘所を隠そうともせずに全裸位になっていき)
(シリカが、ベッドの端へ腰かけている目の前で、蟹股で股間を開き)
(手を組み、乳房も秘所も隠さない、卑猥というより情けない格好で
シリカの前に綺麗な裸を晒して)
シリカちゃん……これで良いの?
これで……私のこと、シリカちゃんのおちんちんで犯してくれるの……?
-
>>651
そんな格好させられたら興奮しちゃう、ですか?
大丈夫ですよ、アスナさん。
アスナさんがどうしようもない変態だっていうのはよく分かっていますから。
ほら、もっと良く見えるように腰突き出して下さい♪
アスナさんのお・ま・ん・こ♪
(そう言いながらつま先を伸ばしてアスナの剥き出しになった秘所に突き入れて)
(軽く前後に動かして刺激してやってから立ちあがり)
ええ、いいですよ。
それじゃあ、アスナさんのおまんこ、犯してあげますね♪
いつもベッドの上だから、こんな床の上で犯されるなんて刺激的なんじゃないですか?
ほらっ、いきますよ♪
(アスナの肩を押して床に転がすと、そのままのしかかっていく)
(元々ない器官にも関わらず、器用に竿で何度も秘所を擦りあげて、裏筋とクリトリスを擦り合わせてから)
(先端をあてがうと、一気に体重をかけて、ゴリゴリと肉襞を押し広げながら奥まで貫いて)
あはっ、入りましたよ♪
ここがアスナさんの子宮の入り口ですね?
どうですか、ここをぐりぐりってされると、子宮屈服しちゃいますよね?
ほらっ、キリトさんのセックスと比べてどうです?
気持ちいいですか?
気持ちいいなら、もっと自分から腰振って、私の精液おねだりして下さい♪
-
>>652
ち、違うわっ……私、変態なんかじゃない……
変態じゃないものっ……♥
(シリカの言葉を否定しつつも、悦んで自らの秘所をシリカの方へ
突きだすかのように腰を振ってしまい)
ひあっ♥し、シリカちゃんっ♥
そんなところに足の指なんてぇっ♥
(女性の大切な部分に足の指を突っ込まれるという屈辱的な状態さえ興奮してしまうのか、
どぴゅどぴゅっと情けなく愛液をシリカの指先へ噴いてしまい、
蟹股で座っているのもやっとらしく、ふらふらとしているが)
あ……♥犯してくれるんだ、シリカちゃんの、その凄いおちんちんでっ……♥
(発情しているせいか、体の自由が効かなくなっているせいか)
(いつもなら、シリカが全力で体当たりしても効かないような体は、
軽く肩を押されただけで蟹股のまま簡単にひっくり返り)
(蟹股の足を更に左右に広げて、シリカが接近しやすいようにさえしてしまい)
おおっ……♥あ、き、きたぁっ♥
シリカちゃんの極太おちんちんきたぁっ……!
(シリカの逞しい肉棒で一気に貫かれると、
シリカの問いに答える余裕が出来る前に、絶頂してしまい)
だ、駄目っ……♥待ってシリカちゃんっ♥
今イってるから……今ぐりぐりされたら子宮どころか私完全屈服しちゃうっ……♥
キリトくんのおちんちんに戻れなくなっちゃうっ、
だからこれ以上ぐりぐりってしないでぇ……!
(ぐりぐりしないで、といいながら、シリカの命令に従っているのか)
(それとも自分から快感を求めているのか、
アスナの方からぐりぐりと子宮口を押しつけて腰を振ってしまい)
-
>>653
ええ、犯してあげます♪
でも、アスナさんもオチンポ欲しくてたまらないみたいですよね?
これだと合意のセックスだから犯す事にはならないかもしれませんけど。
ふふっ、もうイッちゃったんですか?
だらしないおまんこですね♪
アスナさんの感じる場所は……あは、みーつけた♪
(ズボズボと腰を前後に動かしながら、カリ首で襞をほじくり返し)
(アスナのGスポットを探しては、念入りに刺激していって)
えっ?
すみません、アスナさんのヨガリ声がうるさくてよく聞こえませんでした。
えっと……もっと子宮の入り口をぐりぐりして、子宮を潰しながら犯して下さい、ですか?
二度とキリトさんのおちんちんに戻れないように完全屈服させてほしいんですね。
分かりました。
それじゃあ、こうやって奥まで犯しながら、アスナさんの子宮に特濃ザーメンたっぷり吐きだしてあげます。
子宮まで支配されちゃったら、もう二度と元に戻れませんから、覚悟して下さいね♪
それじゃあ、イキますよー!
(わざとらしく手を耳に当てるジェスチャーをしながら、腰を抱えて)
(捻りを加えながら膣内を突きまわし、体重をかけて先端を子宮にめり込ませ)
(ずるんっと亀頭を子宮口の内部に嵌めこむと、カリ首で入口をロックしてから)
(勢いよく先ほどよりも激しい勢いで射精を開始していく)
(特濃の精液と混じり合ったウイルスは肉体的にも精神的にも完全に子宮を制圧して)
(結合部から逆流した精液がぶびゅぶびゅっと音を立てて噴き出していく)
うふふ、これで完全にコンプリート。
アスナさんの身も心も私のモノです♪
ほら、どうですか、完全屈服しちゃった気分は♪
これからは私のオチンポのためだけにアスナさんは生きていくんです。
ほら、ご主人様のオチンポはめたまま、屈服奴隷宣言して下さいね、アスナ♪
(射精したにも関わらず、アスナの膣をみちみちと拡張するほどの勃起チンポをはめたまま)
(アスナの顔を見下ろして、プログラム完了の為の奴隷宣言を笑顔で促す)
【ちょっと無理矢理ですけれど、私の方からはこれで〆にしたいと思います】
-
>>654
うんっ……シリカちゃんのその太いおちんちん欲しくてっ……♥
もうなんでもいいから、それ頂戴っ……!
(合意かどうかなどもう考えている理性もないのか、
シリカに自ら腰を振ってペニスをねだってしまい)
(シリカが腰を突きいれてきただけでイったアスナは、
弱い部分を見つけられる前に、中をほじられる動きだけで何度も絶頂を繰り返し)
あ、ああああっ……♥シリカちゃん、中、ぎるぎりってっ……♥
あ、そ、そこっ♥わたひっ、い、イくっ♥またイっちゃうっ……!
(Gスポットを探り当てられると、シリカのペニスを
押しつぶしそうなほどの圧力で締めつけながら大きく潮を吹き)
(流石に体力の限界なのか、ぐったりとしてしまっているが)
(子宮口を圧迫され、子宮を押しつぶしそうなほどの勢いで犯されると、
再びシリカのものをきつくしめつけていき、
結合部からは、溢れ出す愛液が床をびしょびしょにしてしまっていて)
も、もうなんでもいいからぁっ♥
シリカちゃんのザーメン頂戴っ♥
私の子宮、シリカちゃんのザーメンで一杯にしてっ……!
(シリカが手に耳をあてても、それを辱められているともわからないのか)
(一応シリカの言葉をところどころ聞き取っているのか、
その言葉に反応するかのようなねだることばを発し)
(既に自分が何を言っているのかもわかっているのかあやしいが、
腰をシリカに抱えられると、蟹股に開いていた足をシリカの背中に食い込ませるように
シリカへ激しく自分の腰を押しつけ、
更に子宮の中へと強引にペニスを侵入させようとしながら)
き、きたああああっ♥シリカちゃんのザーメンっ♥
きてるっ♥キリトくんのより濃い熱々ざーめんきてるうぅっ♥♥
(完全に子宮を制圧していく精液)
(特大の快感で、もはやわけのわからない言葉を発しながら
シリカの下で喘いでいるアスナの、リアルでの肉体も、また、
ゲームの中からの刺激で絶頂していき)
(こちらには、ペニスは触れていないし、直接精液を注ぎこまれてもいないのだが)
(その股間からは、失禁とともに愛液が溢れ出していて)
(その顔からも、涎がこぼれ、本来人間が感じられる限界以上の快感に、
リアルの側の肉体も破壊されていき)
(そして、ゲームの中の、ご主人様にさわやかなぐらいの笑顔を向けながら、アスナは)
はいっ……♥私、アスナはシリカちゃん……
ご主人様、シリカ様のおちんちんに屈服した変態オナホになりますっ……♥
(そのプログラムが完了するより前に既に堕ちていたのか)
(シリカに向かって、屈服宣言をした)
【ありがとう、シリカちゃん】
【じゃあ私もこれでしめで】
【希望のシチュエーション全部につきあえなくてごめんね】
-
【いえ、私こそありがとうございました】
【色々時間を調整してくれてありがとうございます】
【アスナさんと遊べて楽しかったです。また機会があればよろしくお願いします!】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【シリカちゃんのレス、すごくエッチで素敵だったよ】
【うん、もしまた機会があればよろしくね。お疲れ様】
【私もスレをお返しします】
-
【ユウ ◆p3vHaoQ9Aw君とスレをお借りしまーす】
【えーと…前にもユウ君と使った場所だけど、別のユウ君かな?】
-
【ルキアちゃんとお借りします】
【そうなんだ。ボクはルキアちゃんと話すのは初めてだと思うよ?】
-
>>659
【たまたまかー。じゃあ気にしないでね?】
【えーと…クイズっていうのは、私が言ってたスタイルでもいいのかな?】
【それとも、ユウ君が一方的に出してほしい?】
-
>>660
【うん、分かったよー。でもちょっとログ遡ってみちゃったけどルキアちゃんすっごくエッチ…】
【なんだかドキドキしてきちゃった】
【うん、大丈夫だよ。一方的に、っていうのはルキアちゃんが問題出してくれるってことだよね…?】
【それもいいなぁ…。そっちでお願いしてみてもいい?】
-
>>661
【うーん…でも、私は出来れば、ユウ君にもクイズ出して欲しいけどなぁ…】
【「僕のおチンチンは何センチでしょう?」…とか…そんなクイズ、出したくない…?】
【もちろん、答え合わせ付きで…♥】
-
>>662
【えへへ、実はそういうクイズ、ちょっと出してみたいと思ってたりもしてて…】
【こ、答え合わせもアリなのっ…?】
【じゃ、じゃあじゃあ、ミルクがどれくらい飛ぶでしょう…?とか、一日に何回くらいミルク出せるでしょう…?とかもアリ…?】
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>>663
【まぁ、全部が全部答え合わせは無理だと思うけど…1日10回ミルク出せるって言われても…ねぇ…?】
【一応、私が提案したのは「相手に自分が知りたいことを出題させる」】
【ってルールなんだけど、それじゃダメかな?】
【例えば…ユウ君が私の、オッパイのサイズ知りたかったら…それをクイズにさせる…とか…♥】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1388767961/399
-
このルキア本当に交渉が下手だな
ここまで酷いのも珍しい
-
>>665
うるさいぞふられたユウ
-
>>664
【あはは、そうだね、ボクも…、一日に何回出せるか分からないし、それじゃクイズにならない…よね?】
【あっ…、そういう風にしていけばいいんだね?なんとなくだけど分かったよ】
【ボク、ルキアちゃんのオッパイのサイズ知りたい…、それで直接答え合わせさせてもらっちゃいたいなぁ…】
【じゃあ、最初はどっちからクイズ出してみようか?】
【ちなみにルキアちゃんはボクにどんなクイズ出して欲しかったの…?】
-
>>667
【私が出して欲しいクイズ…全部言っちゃった方がいい?】
【全部言っちゃうと、ネタバレになっちゃうかなー、って思うけど…】
【とりあえず、さっき言ったのは、出して欲しいけど…ね…?】
【ユウ君が…私の、オッパイのサイズ知りたかったら、最初は、それでいいんじゃないかな…?】
【それとも、他に何か出して欲しいテーマある?】
-
>>668
【ネタバレになっちゃうんだ?じゃ、楽しみにしたいからひとまず止めておくよ】
【徐々に教えてね…?】
【分かったよ。じゃ最初はルキアちゃんから出題、だね】
【今のところはオッパイが気になってるからオッパイに関するクイズがいいなぁ…、どれくらいの太さのものが挟めるか、とかぁ…】
【知りたいこととかあったらまた言うね】
-
>>669
【私が答え出せないクイズは、ちょっと困っちゃうなぁ…】
【意図は分かるし、そこにこだわっちゃうのは嫌いじゃないけど…】
【じゃあとりあえず、最初のクイズ出すね?】
じゃあ、改めまして第一問……私のこのオッパイは、何センチで何カップでしょう♥
(ユウ君の目の前で、制服越しのデカパイを両手で、タプンッ♥と揺らしながら持ち上げて)
-
>>670
【わ、そうだよね、ゴメンねルキアちゃん】
【ちょっと答え合わせの方に焦点がいっちゃってた】
【クイズありがとう、頑張るね?】
る、ルキアちゃんのオッパイのサイズとカップ…?
(ごく、と喉を鳴らし顔を少し赤くしながら毎日気になって仕方がなく…、)
(密かにオナニーのオカズにしたことも幾度としてあるそのデカパイを思わずジロジロと見つめてしまって)
う、うーんうーん…。100センチはあるよね、絶対…。ルキアちゃんのこの、おオッパイ…。
(頭の中で必死に思索を巡らせながら、なんとしても当ててみたいと真剣な眼差しを引き続きその魅力的に揺れるデカパイへと向けて)
(しかし真剣に見つければ見つめるほど、頭の中は沸騰し、股間はムズムズとし始めズボンの下が固くなっていってしまい、考えがまとまらなくなってしまって)
えっとぉ…、サイズは…、100センチで、Gカップ、くらい…?
(しかも女性の胸の大きさなど目測で図れるほどの経験もなく、結局はおそるおそるとこれくらいであったらいいという希望も込めて答えてしまう)
【まずはこんな感じで…どうかな?気になるところとかあったら教えてね?】
-
>>671
うーん……惜しいなぁ……もうちょっとだけあるよ……?
基本的には、答えるチャンスは一回だけってつもりだったけど……
何度も答えたらいつかは当たるだろうし……
だから、もう一回だけ、特別に答えるチャンスとヒントあげるね……♥
(ユウ君の両手を取ると、1mを超えるその爆乳をムニュッ…♥と触らせて)
はい……じゃあもう一回っ……このオッパイは、何センチで何カップでしょう……♥
【正直、そこまで大きく考えてなかったんだけどなぁ…そう言われたら、こうするしかないよね…?】
【ユウ君…デカパイ好き過ぎ…♥】
-
>>672
え、ええっ、もっと大きいの…?
ヒントにチャンスっ…?ありがとう、ルキアちゃん…、って、ええっ…!
(100センチよりも大きい、というルキアの言葉に驚きながらも、しかし内心では少し嬉しそうに)
(また、もっと大きい、というルキアの言葉を聞いた瞬間、ズボンの下のペニスがピクピクっ、と喜ぶように震え…、ズボンを少しづつ持ち上げてしまって)
(そして、両手を掴まれそのデカパイに触らされた瞬間、先程よりも大きく驚くと共に、ペニスはグンっ!と膨れ上がり完全に勃起してしまっていた)
ヒント、って…。こんなことしちゃっていいの…?ルキアちゃんのオッパイ、凄い…。
こんなに大きいのに、柔らかく、ってっ…!はぁ、はぁ…、憧れのルキアちゃんのオッパイ…、もっとずっと触っていたいよぉ…
(自分の小さな手では掴みきれないほどのその爆乳を、しかしムニュムニュと感触を楽しみつつ、その感触を頭の中に刻み付けるかのように必死に揉みしだいていって)
(オッパイに必死になるうち、思わずルキアのオッパイに密かに憧れていたことも呟いてしまい…、ズボンの下のペニスはグングンと大きく固くなっていく)
はぁ、はぁ…、でもクイズ、答えなくちゃ…、ね…?
えっとえっと…、102センチの、Hカップ、とかぁ…?
(ルキアのデカパイを揉みしだきながら脚をこすって息を荒げつつ、これがクイズであることを思い出し、この時間が終わって欲しくないと名残惜しそうにしながらも)
(ルキアのことを赤い顔で見つめ、少し数字を大きくして回答をしてみて)
【えへへ…、ルキアちゃんのオッパイデカパイで凄く嬉しい…】
【うん、デカパイ大好き…。ルキアちゃんのサイズ想像して、興奮してきちゃうよ】
-
>>673
あぁんっ……♥ いいっ、けどぉっ……♥
あくまで、クイズのヒントなんだから、そんなエッチにモミモミしちゃダメだよぉ……♥
あっ……あぁんダメぇっ……♥ ユウ君の揉み方、エッチ過ぎぃっ……♥
(サイズを当てるためというより、あくまで自分の欲望のままに、ユウ君に爆乳をモミモミされてしまって)
(それを止めるように言うが、特に抵抗を見せることはなく、されるがままに甘い声を上げて)
ブッブー……はっずれー……正解はー……
(答えながらも自分の爆乳を揉み続けていたユウ君の手を振り解いて、その隣に回り)
(ユウ君の腕を抱くようにして、その細い肩を自分の爆乳で挟むようにして、耳元で正解を囁き)
104センチの、Kカップでしたぁ……♥
もう忘れちゃダメだよ……? ほら……復唱してみて……?
私の……「ルキアちゃんのオッパイは、104センチのKカップ」って……♥
【どう…?これで満足?まだ足りなかったらごめんね?】
【104センチのKカップオッパイは…ユウ君好みのデカパイ…かな?】
-
>>674
だ、だってぇ、こんな風にいっぱいモミモミしないとルキアちゃんのデカパイのサイズ、分からない気がしたからぁ…。
る、ルキアちゃんだってヒントなのにそんなにエッチな声出しちゃってるじゃないっ!
ルキアちゃんのデカパイ揉みながらそんな、そんなエッチな声聞いちゃったら、ボク、ボク我慢できなくなっちゃうよぉ…。
(あくまで口ではクイズのため、と言い訳をしつつも、しかしルキアのその胸を揉むたびにペニスはビクンビクンと震え、完全に発情してしまっているかのよう)
(そして、そのデカパイを揉まれた際にルキアが挙げる甘い声は発情を促進させるのに十分で…、思わずルキアの下半身に固くなったズボンをゴシゴシと押し付けてしまっていた)
あっ、これも外れ、なんだ…?ということはもしかして、もっと大きいの…?ルキアちゃんの、このオッパイ…!
(外れ、という言葉に少し落胆しつつも、しかし予想よりももっともっと大きかったら…という期待を込めて、ルキアの顔を見上げつつ、ペニスはドクンドクンと震える)
ひゃ、ひゃくよんセンチの、Kカップっ…!!
(自らの細い腕を抱かれ、肩を挟まれながら耳元で扇情的に囁かれれば、ペニスはますますドクンッ!と反応しズボンをグイグイと持ち上げてしまう)
104センチの、Kカップっ…!凄いよ、ルキアちゃんのオッパイっ…!
ああ、ボクさっきまで104センチのオッパイを触っちゃってたんだぁ…、はぁ、はぁ…。
(復唱して、と囁かれ身体をゾクゾクと震えさせながらルキアの言葉に従い何度もそのデカパイのサイズを囁いてしまい)
(先程まで触れていたその手を見つめ…104センチのデカパイを揉んでいたこの手でペニスを思いっきり扱いたらどれだけ気持ちいいだろうかと思い浮かべていた)
【十分だよっ…!!】
【ああ、104センチのKカップドデカパイ、最高…!】
【想像するだけでオチンチンビンビンになって、シコシコしたくなっちゃうくらいの好みのオッパイだよっ!】
-
>>675
えっと、ユウ君……「104センチのKカップ」に夢中なとこ悪いんだけど……
何やってるか、忘れちゃってない……? 大丈夫? 次はユウ君のクイズなんだけど……。
(クイズの主旨を忘れたかのように、104cmのKカップデカパイに夢中なユウ君に少し呆れ気味で)
じゃあ、私が出して欲しいクイズは……これでいいかな?
はいっ……ユウ君もちゃんと、この問題文言うところからスタートねっ?
(ユウ君の肩もデカパイから解放して、紙に問題文を書いて、それを手渡す)
(そこにはこう書かれていた)
「僕がおチンチンをシコシコシコシコするのに使っている、一番のズリネタはなんでしょう?」
-
>>676
【ルキアちゃん、ゴメン、そのクイズすっごく出したいんだけど、そろそろ眠くなってきちゃった…】
【凍結、お願いできないかな?】
-
>>677
【りょーかーい。時間も時間だからそれはしょうがないよね】
【ごめんね。凍結はちょっと約束できないな…】
【今回はこれで失礼するね。お相手ありがとー、おやすみー】
【スレをお返ししまーす。ありがとうございましたー】
-
【スレをお借りしまーす!】
-
【戦艦長門、島風と共にこの場を借りるぞ】
【改めて、お相手よろしくな島風】
-
>>680
【こっちこそよろしくね、長門!立候補してくれてどうもありがとう!】
【2人で経験は済ませてあるって設定だから、いきなり始めて行っても大丈夫だけど】
【長門はこうしたいっていうの、ある?】
-
>>681
【いきなりで構わないぞ。前置きに時間が取られるのは勿体ないし、楽しみたいのは私も同じだ】
【お前の希望に乗っかった形だから、私からはあまりそういうのはないのだが…】
【強いて言えば、甘ったるい感じのいちゃつきあいがしたいかな】
【まぁ、私のほうが弱点がひとつ余計についている側だから、受け身になるかもしれないが】
【島風、お前のほうは何かあるか?】
-
>>682
【じゃあ早く進めて行っちゃってOKだね、了解!】
【むさぼり合う!みたいなのは苦手だから私も長門と、じゃれ合ったり触り合ったりするのがいいな!】
【私が色々進めて行くみたいな感じで行ってみるけど、長門もしたいこと、してくれていいからね】
【私はそれぐらいかなぁ…それじゃあ、次あたりから入っていってみてもいい?】
-
>>683
【了解した、私もガツガツするよりかはそっちのほうが好みだ】
【あぁ、そういうことなら存分にやらせてもらおう。ただ漫然と受けるばかりもつまらないしな】
【ならばスタートは島風に任せるぞ。私はお前の後に続こう】
-
>>684
【了解!島風、先行しまーす!】
ほら、ここに座って!
(一番初めにしたときに使った部屋までやって来て、長門の手を引き、その時使ったソファに座らせる)
(もちろん部屋のドアにはしっかり鍵をかけておき)
(忙しなく動きを見守っていて、長門がソファに座ると、自分は彼女の体の上に跨る)
…これでよし、っと
(膝の上に乗り、正面から向き合うようにして座る。その表情はちょっと不機嫌そうで)
もう…私から誘わないと、長門、ついてきてくれないんだから!
今日は島風にいっぱい付き合ってもらうからねっ。今は、私のことしか、見ちゃダメ!
(妹の陸奥といい雰囲気だったのが気に入らなかったようで、身を乗り出し、むすっとした顔を近付ける)
(自分にはない、豊かな胸部装甲のこともちらっと眺めたりしながら)
-
>>685
(動きの早い島風に振り回されるのはこれが初めてではないとはいえ、いつになく勢いのある彼女に)
(少し気圧されがちになりながら、ソファーにどかっと腰を下ろす)
ンッ……。ふふ、これで二人きりだな?
(大柄で逞しく引き締まった身体にかかる島風の体重に、心地良さそうに呻きながら彼女を見上げ)
(機嫌の悪そうな彼女とは対照的に、どこか嬉しそうな笑みを浮かべて目を細めた)
だが、私のほうからお前を誘うわけにもいかないだろう。
周りの目もあるし、色々と詮索されるのも面倒だしな。
…誘ってほしかったのか、島風?
(顔をずいと突き出されると目を逸らすわけにもいかず、真っ正面から島風を見つめ)
(連合艦隊の旗艦らしく余裕の表情を少しも崩すことなく、彼女の目を見て静かに話す)
ほら、人と話をする時は相手の目を見るんだ。
そんなに私の胸ばかり見て。あまり見つめられると少し恥ずかしいぞ?
(相手の視線が胸元に移ったのを見て、くすりと小さく笑うと)
(身体の前で組む腕の位置を変えて胸の豊かな膨らみを寄せ、谷間の深い切れ込みを見せつける)
(言葉通りに照れているのか頬はほんのり赤らみ、ミニスカートの内側は緩やかに膨らみ始めて)
-
>>686
提督に予定も確認してるから、本当に2人きりだよ。時間を作るのも大変だったんだから!
長門は提督だけじゃなくてみんなに人気あるし…
(こちらはむっとしているのに、余裕ありげに見えるのがまたちょっと気に入らなくて)
(文句みたいなものも言いながら、よっと、と体をより前に近付ける)
…おぅっ…それはそうなんだけど…私が長門に呼ばれるのって、あまりないのも確か…
でも!…うん。長門からも、私と…したいって…思って欲しくて…
(穏やかな雰囲気と言い方、なにより大好きな相手が見つめてくれている)
(最初の威勢は鳴りを少しずつ収めていき、しおらしく、素直にうなづいて見せる)
みっ、見てるってば!だって長門の胸、大きいんだもん!
(急に言われたので視線をそちらに向けるけど、谷間が出来るほどに大きな胸元、そこにまた目が奪われる)
(自分の胸部と比べると恥ずかしくすらあるけど、今日は興味の方が先にあって)
いいなぁ、長門の胸…私も大きくなったらこれぐらいになるのかなぁ…
(早くもドキドキしながら立派な胸元を眺め、ふいに、右手でつんっと突いてみる)
(胸の方に意識が奪われていると、今度は股間のあたりで膨らんできたのも感じ)
おうっ…?ん…長門の、大きくなってきてる……本当に恥ずかしいの…?
(短いスカートと紐のような下着ごしでも、その動きはわかるので、ドキドキしながら上目で尋ねてみる)
-
>>687
はは。まぁ、引く手あまたなのは確かに嬉しいが…。
好きな子と二人きりになる時間が少なくなるのは、少し考えものだな。
(島風の不満げな表情に、思うところが何もないのか表情を変えず)
(しかしながら、どことなく意識はしているらしく、ぼそりと小さな声で呟いて)
それは……。そういうことを、考えてなかったわけじゃない。
だけど、私のほうから誘ったらお前に迷惑がかかるような気がしてな。
したいかしたくないかと言われたら、私はお前としたい…。
(戦艦と駆逐艦、大人と子供ほどに違う体格差とはいえ、自分と対等に付き合ってくれる島風)
(他の駆逐艦とは違う、島風だけが持つ個性と雰囲気に自分は惹かれていったのだ)
(他人には見せないだろう素直さも、自分の前ではさらけ出してくれる)
(そういう特別扱いみたいなものが嬉しくて、無意識のうちに島風の頭を撫でていた)
ぅ……い、居直るんじゃないっ。そんなことで声を上げるな、まったくっ。
(いつもなら周囲からの視線など気にも止めていないはずなのに)
(島風と二人きりのせいか、島風に見つめられているせいか…)
(彼女の視線がいやに気になって、胸の奥がかっと熱くなってくる)
お前はまだまだ発展途上だからな。これからもっと大きくなるかもしれないぞ?
……ッ、ン。どうだ、私の胸は。見るだけよりもずっといいだろう。
(彼女の小さな手が胸に触れると、いつものトーンとは違う、か細く高い声が出て)
(なんとか平静を保とうとするが、顔は先ほどよりも赤く染まり、熱く火照ってくる)
たしかに、恥ずかしさもあるが…。
その、お前にしてもらってから…ずっと、溜め込んでいるからな。
島風、お前にしてほしくてな…。自分でも触らなかったんだぞ?
(胸の鼓動が高まるたびに、連動して股間は熱く滾って膨らみを強くする)
(ふふっと凛々しく微笑んでみせるも、明らかにずれているのは愛嬌というか)
(自分も島風にしか見せないものを見せているのかと思うと、不思議と嬉しかった)
【レスを待たせてるな…。すまない、遅筆で】
-
>>688
私は燃費が悪いって言われて最近はずーっとお留守番。
もっと私だって色々役に立ちたいのにー…うー…
(長門の内心を知ってか知らずか、こちらは今の待遇のこともあってまだ不機嫌そうで)
でも長門といっしょにいられるから、いいかな。
それと私、誘ってくれたらイヤなんて言わないよ。後でぜったい会えるようにするから!
(どこか不安そうなのを感じると、表情がすぐに変わって真剣な面持ちになる)
(また身を乗り出して首を振りながら熱弁する。そして頭を撫でられるとくすぐったそうにして)
…声ならこれからいっぱい上げちゃうもん…
あれー?でももしかして、長門、照れてるの?
(撫でられながらむすっとしていると、なんとなく長門の様子も変わったのに気が付く)
(無垢な目で、遠慮なく、さっき言われたようにその目をじーっと覗き込んでみる)
改二になったら、まずはちょっと大きくなるかなぁ。時雨も夕立もちょっと膨らんでたし。
でも、ここまで大きいのって…やっぱり凄い…!
(突っついた後はとても弾力のある乳房を触って、ぷるんと揺らしてみたりもする)
(つんつんとしてみたり楽しんでいたのが、長門の反応も気になって、ちらっと顔を見てみたりもする)
(すると、頬の色が少し変わってきているのがわかって)
んもうっ、だから声をかけてって言ったのにー。
長門もして欲しかったらムリしちゃダメ。島風を頼っていいんだからね?
(夜戦のときの表情や顔はよく覚えているけど、今見ているのは、そのどれとも違って見えて)
(心配しながら声をかけてちょっと大人っぽくも振る舞ってみる)
(そしておもむろに、長門のスカートをめくって中のショーツを露わに。膨らんでいるのがはっきりとわかって)
…こっちも大きいね、長門の…ずっと触らないでいたからかなぁ…?
(ショーツの中で暴れているように膨らんでいるのを興味深そうに眺める)
(でもきつそうなのですぐにショーツを少しだけ下げ、中にあるのをすぐに解放する)
(そうすると立派な砲門がそそり立ち、独特の形をしたそれに、わぁ…と声を上げて見入ってしまう)
こんなにしてたら…長門、辛くなかった?大丈夫?
(こんなにすぐ大きくなるのは初めて見たので、左手を添えながら心配そうに顔を見上げる)
【ううん、大丈夫だよ!私こそ遅くなっちゃってごめん…速くないといけないのにー!】
-
>>689
僅かな燃料や弾薬の消費にこだわっても始まらないというのにな…。
私とお前なら、二人だけでもそこらの艦隊の何倍も働いてみせるというのに。
(連合艦隊の切り札として港に留め置かれたままの頃を思い出して、物憂げに呟き)
(自分なりに島風をフォローしようと口を開くも、似合わないような気がして少しぎこちない)
ほう…。そこまで言ってくれるのか、楽しみだな。
後で、だなんて言わせないぞ。私からの誘いを後回しになどさせるものか。
…まぁ、提督の指示があるならば、そちらを優先してほしいが。
(少しだけ見せたはずの不安の色を、許さないと言わんばかりの熱の入った島風の言葉)
(自分らしくないものを見せたことを反省しながらも、真剣に自分と向き合ってくれる彼女の存在が嬉しくて)
(自信を取り戻した声で囁きかけながら、ぐりぐりと島風の頭を大きくなで回した)
お前っ……私も女なんだぞ。
たとえお前が相手といえど、恥ずかしいものは…。
あ、あるに決まってるだろっ……。
(視線が胸から顔に移ると、少し背中を仰け反らせて島風から距離を取ろうとする)
(しかし背もたれのせいで逃げ場はあまりなく、上目遣いになって彼女の顔を見ると)
(先ほどとは違って、むすーっと不機嫌そうにふくれた)
でも、お前が胸の大きさを気にしているとは思わなかったぞ。
あんなに自信に満ちたお前にもコンプレックスがあるのか…フフ。
ぁン…。このっ、あまりおもちゃにしないでくれよな…ぁ、っ。
(衣装の下には何もつけていないのか、島風に優しく弄ばれる度に胸の突端がぷっくりと膨らんできて)
(対等に付き合っているとはいえ、自分よりも小さな彼女に好きにされていることに羞恥が高まってゆく)
(吐息はますます弾み、はぁ…っと吐き出す呼気は甘ったるい熱を含んでいた)
ぅ……。そういうことでお前を誘うのは、なんとなく気が引けてしまってな。
たしかにお前にしてほしいとは思っていたが、なんというか…。
…くっ。分かった、今度からは無理しないでお前に甘えよう。
(隠してきたものがバレたようなばつの悪そうな顔をすると、しゅんと頭を垂れる)
(一瞬の隙を狙われると脆いもので、島風に対して強気に出れなくなってしまい)
(自分の気持ちとは裏腹に浅ましく勃起してゆく逸物を露にされると、顔を更に赤くして俯いてしまった)
あ、あぁ。私も、こんなになるまで放っておいたことはなかったから…。
でも、だからといって、そんなに見つめなくてもいいんだぞ?
ふ、ぁ……。ふ、ふふっ。こんなにも張りつめて、大和や武蔵の主砲にも負けてないな…っ。
(既にショーツが意味をなさないほどに膨らみ、滾っていた勃起が解放されると、思わず吐息が漏れてしまう)
(島風の熱い視線を受けると、その凶悪なフォルムと裏腹に恥ずかしそうに竿身を震わせて)
(さらに彼女に見せつけるように、腰をくいくいとさりげなく競り出した)
大丈夫なわけではなかったが…っ、く。
お前にいっぱい触ってもらいたかったからな。
それを思えばどうということは、ない…ッ。
(ごつごつと太い血管が取り巻く肉の幹に島風の小さな手が触れ、びくんと上下に砲身が揺れる)
(まだまだ余裕と言いたげな表情を見せるが、剥けきった先端からはとろとろと汁が溢れていて)
(彼女を見下ろす顔にはうっすらと汗が浮いていた)
【くぅっ…!なんだかどんどんレスが長くなってしまっているな】
【結構待たせてしまって申し訳ない、許してくれ島風】
-
【申し訳ないついでで悪いんだが、起きているのが少々辛くなってきているんだ】
【次の島風のレスに返すまで起きていられる自信がない…】
【続きを後日にするにしろ、ここまでで終わりにするにしろ、どちらにしても私は今夜はこれまでだ】
【お前に振り回されるはずが、逆に振り回してしまってすまなかった】
-
【あわわ、ごめんなさい…そういうことならここで凍結してもいい?】
【よければ続きをしたいなって…長門はどう?】
【私は今日の午後からなら時間空いてるから】
-
【お前にばかり迷惑をかけてしまってすまないな、島風】
【次こそは、名誉挽回といきたいものだ。このままでは連合艦隊旗艦の名が廃る…】
【今日というと土曜日か。午後からなら私も時間は空いているぞ】
【ただ、夜は時間が取れないから、あまり長い時間はできそうにない】
【そうだな…昼くらいから夕方の5時か6時までといったところだ】
【待ち合わせは伝言板でするとして、何時くらいに会おうか?】
-
【そこは迷惑って思ってないから大丈夫!】
【長門は旗艦だもん、だからしっかり私に守られてね!】
【私も夜は遅くまで行けないから、それぐらいの時間でOKだよ】
【じゃあ午後1時ぐらいで…!長門はそれで大丈夫?】
-
>>694
【そうか?それならいいのだが…】
【これからはお前に謝らないように、私も強くならないとな】
【くっ…。旗艦が僚艦をかばうことはできないのか!?】
【了解だ、それでは昼の1時に伝言板で待ち合わせにしよう】
【今夜は遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【また明日…というか、今日だな。お相手よろしく頼むぞ】
【では、先に失礼する。夜は冷えるから、温かくして休めよ】
【この場は返そう、感謝する】
-
【長門はマジメすぎ!でもすっごく長門らしいな。そういうところも好き】
【旗艦は最優先で守られるのが役目なんだから、我がまま言っちゃダメ】
【うん、了解しました!今日の午後1時に待ち合わせだね】
【私こそどうもありがとう。長門、とっても優しくて楽しかったよ。午後からもよろしくね!】
【冷え込んでるからお腹はしっかり隠して寝まーす。じゃあ、またお昼にね】
【スレをお借りしました】
-
【相田マナ ◆rNs2dP1uBUとスレッドをお借りします】
まずは来てくれてありがとう、マナ。
私のしたいこと…まぁ、募集の内容中心のプレイをしたいな…って。
-
>>697
【六花とキュンキュンとかジンジンとかさせて貰うね】
そんなにあたしの靴舐めたいんだ。やっぱりヘンタイさんだね。
それだけでいいの六花?
どっちにしろあたしはそれだけで満足できそうにないんだけどー。
あ、とりあえず服脱いで、全部。
-
>>698
…うう…そういうマナだって興味があるからこうして出てきてくれたんでしょ?
それだけ…というかそれが第一希望で、上でも言ったとおりその…それが中心なら他のことをしてもいいわよ。
強いて言えば…キュアハートの姿で…というところね。
マナがしたいこともあれば教えて。
私もほら…惚れた弱みみたいな感じで強制、とかでもいいし、私もそこそこ楽しんでる…な感じでもいいし…
え?あ…う、うん……
とりあえず…で頼むことじゃないと思うけど…
(そう言いながら渋々といった感じでも衣類に手をかけ、かぁ…と頬を染めながら下着だけの姿になって)
-
>>699
え?
あたしは六花がまこぴーまで呼ぶから
これはちゃんと躾とかないとなぁって思ったから来ただけだよ?
あたし、今度はペットはちゃんと繋いどかなきゃって思うから。
あたしは見てのとおりヤンデレドSキャラでやるから六花もなりたい自分でやっていいよ。
あ、でもねあたしがすることは全部六花のこと「愛してる」からだからね?
変身したら必然的にシャルルにも六花の恥ずかしい所見られちゃうけどいいのかな?
……まぁ今回は大人しくしててもらうから……ね?
(ガクガク震えるシャルルをなぞって無言で変身)
六花……あたし全部って言ったよね?
六花は賢いからわからないわけないよね?
あたしは六花の言うとおりキュアハートになったのになんで六花はあたしの言うとおりにしないの!?
(ドンっと地面を踏むと地震のような強い振動が周囲を伝わり、その場所がえぐれる)
ほら、早速靴がよごれちゃった……
-
>>700
そ、そこがそんなに気に入らなかった!?
というかナチュラルにペット認定されてる…ッ!
そしてヤンデレ的な発言……ッ…怖い、けど…なんだろう、この気持ち…
うん…ヤンデレでドSってかなり質が悪い組み合わせだって実感してる…。私も私で自由にやらせてもらうね。
さすがマナ…重いくらいに愛が大きい。大きすぎる愛ゆえにヤンデレになったとも言えるわね。……でも、マナがしてくれる全部が「愛」なら…嬉しい、かな。
そ…そこの部分にはあまり触れないのがお約束でしょ!?あ…大丈夫よラケル。別に喧嘩してるわけじゃないから…うん、向こうの部屋に行っててね?
あっ……
(キュアハートに変身したマナを見て、胸がドキドキしてきて)
ッ!?ひっ…あぅ、ご、ごめんなさい!!
ほら…直ぐ…脱ぐから……
(苛立ったような声を浴びせられるだけでも心臓に悪いのに…プリキュアの力で地面を踏みつけると)
(クレーターのように地面がえぐれて、震源地にいるかのような振動が伝わってくる)
(別の意味でもドキドキしてきて、下着も全て脱ぎ捨てると…ピンク色の突起を持つ乳房と、手入れをしているのか綺麗に生え揃えた薄い毛に覆われた秘所が露わになって)
(昔から一緒にお風呂に入るくらいはしていたけれどこうして改めて裸になると、状況一つで全く印象が違い…酷く恥ずかしい)
そ、それなら…私っ…綺麗にするから!!
ううん…綺麗にさせて、マナっ!
(犬みたいに四つん這いになってマナの足元までくると、赤くなった頬でマナを見上げて)
-
>>701
うん、だって六花はあたしのツバメ……っていうか「犬」でしょ?
みんなも結構影でそう言ってるよ。
あたし達お互いの裸なんて小さいことから見慣れてるけど……
六花だけ、裸で全部丸出しってなんか変な気分だよね。
六花の身体はやっぱりキレイだねー。
でも今度からもっとよく見えるようにいつもそこの毛は全部剃っておいて。
あ、ありすに言えば永久脱毛してレジーナやあぐりちゃんみたいにツルツルにしてもらえるかな。
(全裸になると開き直ったのか、自ら四つんばいになって舐めさせて欲しいと這ってくる六花を見下して)
うんいい子だね、六花は……
(それでも恥ずかしいのか顔を赤くしている六花の両頬を両手で包むようにして)
(じっ……と瞳を逸らさず覗き込み)
いいよ、舐めて。
でも膝をついちゃダメ。
お尻を高く突き出しながら舐めて。
【ここってありすのお家の庭とかって設定にする?】
【絶対撮影されると思うけど】
-
>>702
犬……っ…そんな、皆から…も……?
……マナも…そう、思ってるんだ。
ッ……こうして、私だけ…マナは…キュアハートになってるのに…私だけ裸になるなんて…
裸を見られるために裸になるなんて……恥ずかしい…っ…
あ…あり、ありがとう。…お礼を言う場面じゃない気もするけど…
毛、毛を剃るって……!こ、この歳でツルツルだったら逆に恥ずかしいわよ!!
っていうかその二人の名前出して…み、見たの…?
あぅ……ほ、ホントに犬になった気分……
あ…ああ、…マナぁ……
(赤くなり熱を持った頬をマナの手で包まれて…その手に熱を感じさせながら)
(上から見下され、瞳を覗き込まれると胸のドキドキは高まってきて潤みを怯えていき)
(頬ばかりか顔も赤くなっていく)
……はい。
んっ…ちゅぷ…ンっ………んっ…んぐ!
(四つん這いのまま…マナに言われたとおりに形の良いお尻を突き上げるような形にして)
(上体をより低くした体勢になってピンク色のブーツの白いつま先へと舌を這わせる。靴の材質が無機質な感じで舐めると少し苦く)
(地面を踏み抜いたことで付着した汚れが埃っぽい味を出すけれど…突き上げた尻の裏から愛液を滴らし始めるほど興奮してしまう)
【そうね、マナがそれでいいなら…】
【……撮影はしても止にはこない辺り黒いわね】
-
>>703
そうだね、恥ずかしいね。
でもそんな恥ずかしいことわざわざ口に出すのは嫌だからじゃなくて、嬉しいからなんじゃないの?
だから六花にはもっと恥ずかしい目に逢ってキュンキュンしてもらいたいの。
……お風呂でだよ?六花は何を想像したのかな?
あぁー、六花は可愛いなぁ〜ふふっ♥
(顔を真っ赤にしている六花の顔を目を細めながら見て)
……ちゅっ♥
(そのまま唇を奪い……離す)
ふふっ、今のうちにしちゃった!
……靴舐めた後の六花の口じゃできないから。
(甘くはしゃいだような口調から……ボソッと重い口調に変えて)
いいよ、六花……いい子だね。
(全裸でお尻を突き出した情けない格好で靴を舐める六花を見下ろし)
(その惨めながらも扇情的な姿に興奮して)
でも……さっきの事はお仕置きしないといけないね?
これが別にまこぴーでもいいなんて二度と思わせないようにしないと。
(そう言うと突き出されたお尻に平手が打ち下ろされる)
(もちろん本気ではないけれど決して小さくない音が周囲に響き)
(六花の弾力のある肉が揺れ、白い肌にじんわりと赤い手形ができて)
誰がお尻下げていいって言ったの?
舐めるのもそのまま続けて?
【そうだね、でもね、ありすは自分とあたし達の間にどこか絶対踏み込めないラインを感じて……それを受け入れてるんだよ】
【それはわかってあげてね】
-
>>704
そ、そんなこと……っ…恥ずかしいから…恥ずかしいって言っただけよ…
う、嬉しいなんて……そこまでマゾじゃないわ…っ!
そんなっ…もう十分…恥ずかしいんだけど…
え?べ、別に…ただそんな話聞いてなかったから…レジーナはしばらくマナのところにいたからわかるけど
あぐりちゃんとはいつの間にそんなに仲良くなったのかなって思っただけよ…!
マ、マナ……そんな風に言われるのはそれはそれで恥ずかしんだけど…いや、嬉しいけど…
(可愛い…そう言われてボン!と音が出そうなくらいに真っ赤になって、マナを直視できずに目をそらす)
ンっ!?……んっ……♥
(不意打ち。本当に不意打ち…柔らかい唇が自分のそれに重ねられた感触で初めてキスされたことに気がつく)
(ほんのり酔った気分になってうっとりと目を細めてマナとのキスに呆けていた)
(唇が離れた時、一瞬身を乗り出してその唇を追って…)
…えっ?
(初めはいつものマナのはしゃいだ口調…でも靴を舐めた後じゃ出来ない、と言われて)
(微妙に冷酷さを感じて固まってしまう)
んっ…ちゅぶつ、んちゅっ…んぶっ…♥
(ぴちゃ、ぴちゃという音がマナの耳にも届く。自分が立てる音に、今自分はマナの靴を舐めている…と舌触りだけでなく)
(耳でも実感できて、思う以上に興奮を感じてつま先から足の甲にまで舌を這わせ、笑みまでいつの間にか浮かべていた)
きゃっ!?アッ!!マナ…い、痛いっ!!痛いってばマナっ!!!
あっ…ひっ!!あぁっっ!!!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!!!もうまこぴーでもいいなんて言わないからっ!!
マナ以外の人でもいいなんて言わないからッ!!だから許してッ!!あぁつんっあっぁっ!!!
(広い庭園に張りのある音が響く…ぱぁん、ぱぁんと高く、響く。鋭い痛みが走り、それが連続で襲ってきて)
(マナの独占欲と怒りを感じさせるようで、何年ぶりか「お尻を叩かれて謝りながら泣く」をやってしまう)
(痛みから逃げるためか、無意識の内に幾つもの手形を付けたお尻を下げてしまう)
あ……ご、ごめんなさい…
うん…!んるっ…ちゅっ……
(ヨロヨロとまたお尻を突き上げて、靴の縁にまで舌を這わせていく)
【距離感が絶妙よね、あの子。でも事なかれ主義じゃなくて、ちゃんと私達の友達として言うべきこと、やるべき事はやってくれる感じよね】
【そらなら撮影されるくらいは…まぁ、普段のお礼ってことにしておくわ】
-
>>705
ふふっ……六花、嬉しそうだね。
今六花のアソコはキュンキュンしてるのかな?
(自分の靴を無様にはいつくばって舐めている六花を見下ろしながら)
うん、痛くしてるんだからあたりまえでしょ?
ほら、謝るより舌を動かしてお尻を上げて?
(舐められている方の反対の脚をあげて、六花の白い背中を踏みつけ)
(踵で背骨をグリグリしながらお尻を突き出させる)
(もっともお尻を上げないほうがむしろ打ち下ろすふり幅が大きくなって一層痛いぐらいなのだけど)
(聡明な六花も痛みで反射的な思考しか出来ないだろう)
あ……
(しかしそれでも言いつけどおりお尻を突き出し、ほとんど地面まで舐めるように舌を伸ばす健気な姿を見ると)
あぁ、六花やっぱり可愛いよ〜
胸のキュンキュン止まらないよ
だからコレで終わりにしてあげるっ!
(最後にひときわ強く……左右のお尻を連続で、スパーン、スパーンと激しく引っぱたき)
六花……よく頑張ったね
(お尻を腫らして這い蹲る六花にしゃがみ込んで声をかけると)
(泣いている彼女の頬を先ほどの様にに両手で包んで自分の方に向かせると)
……ちゅっ♥
(靴を舐めたばかりのその口に再び……より深くキスをする)
【どうしよ?靴舐めさせるってプレーは一段落ついて、綺麗にもまとめられそうだけどそろそろ〆る?】
【それとも六花はまだあたしにいじめられたい?】
-
>>706
っ……私、嬉しい…のかも。
マナに虐められて…靴舐めさせられてるのに……
マナの言うとおり…胸もアソコもキュンキュン、止まらないよぉ…
(靴を舐めながら上目づかいにマナを見上げて、高くつきあがっているお尻の裏側に回れば秘所からあふれる愛液が太ももにまで伝っているのがよく分かるだろう)
そんなにあっさりと……
ヒィッ!?あグッ!!!うっ……くぅっ!!あっぁぁぁぁ!!!
わかったっ…舐めるっ…からっ!!おしりだってもっと…上げますっ!!
(舐めていない方の脚があがり、裸身の背中をブーツが踏みつけた。ただ足を乗せるだけじゃなくて)
(ヒールを背骨に当てるようにして踏みつけてくるので、痛いだけじゃなくてぎしぎしと身体が軋む)
(この体勢でマナがかけられる力も限られているとはいえ、プリキュアの力ならば苦痛には十二分で)
(マナの言うとおりにぐっとお尻を突き上げて、舌の腹まで念入りに靴に這わせていく)
ひぎゃっ!?きゃぁぁっ!!!?
うっ……ぅぅ……!
(左右の尻肉へと盛大な音を立てて叩かれ、ビクっ!!と身体が大きく震えて)
(結局お尻は真っ赤になってしまい、じんじんと痛む)
うう……痛い…よぉ…マナ…
もう…もうマナ以外の人に虐められたい…なんて言わないから…
(ぐすずすと涙目でマナに頭を下げながら、頬を包まれると「へ…?」と気の抜けた声を出して)
んっ!!?うっ……っん…♥ちゅっ♥
(靴を舐めた口にはキス出来ない…なんて言っておきながらの深いキス…)
(これはさっき以上の不意打ちで…でもさっきの事もあって一層マナから優しく…それもキスされるのが嬉しくて)
(身体を乗り出し、より深く…舌を絡めてキスしていく)
(これも飴と鞭なのかな…と思いながら)
【うん…そうね。ちょっとそろそろ出かけないといけないから…この当たりで〆にしてもらっていいかな】
【私は凄く楽しかった…マナも…そうだったらいいな】
-
>>707
【じゃあこの辺で終わりにするね】
【もっと六花で……じゃなくて六花と遊びたい気もしたけど】
【お相手ありがとう、じゃあね】
-
>>708
【ごめんねマナ】
【また時間があるときに…また会えたらいいわね】
【こちらこそお相手ありがとう、マナ】
【スレッドをお借りしました】
-
【スレをお借りしますね】
【◆nF51Q9zrKk提督をお待ちします】
-
【秘書艦の夕雲とお借りします】
>>710
【今夜も宜しくな、夕雲。(手を指で撫でて)】
【解凍はこちらの番からだったな…】
【まだ作り終わっていないから、すまないがもう少し待っていてもらえるか?】
-
>>711
【はい、宜しくお願いしますね提督(撫でられつつ)】
【ええ、待っていますから】
-
>>637
ああ…夕雲は、俺の立派な秘書艦だよ。
だから俺ももう、そんなお前が欲しくて堪らない。
こんな所で萎えてしまう訳にはいかんさ…
(股間を押し付けられると、秘所からゆっくりと指を引き抜いて)
(片手でクロッチを横にずらしつつ、片手でお尻を持ち上げ)
(濡れた入口に亀頭をくちゅり、と押し当てる)
……入れるぞ?
(夕雲の耳に口を寄せて、ぽつりと)
(そして持ち上げていたお尻を、今度は押さえつける方向に力を加えて)
(ずぶ、ぅぅ、っ、と、肉杭を打ち込んでいく)
ふ……ぅ…っ
(先程出したばかりの敏感な所に、暖かな圧迫感が与えられて)
(膣内を掘り進めている間にも、びくん、びくん、と竿が大きく震え)
(夕雲の膣壁を押さえつけ、一番奥まで、擦り上げていく)
>>712
【お待たせ。】
【今日は俺の方が24時頃を目処にしたいんだが、夕雲はどう?】
-
>>713
でしたら、ぜひ……
ん……っ……
(指を引き抜かれ、膣内も程よくほぐれ)
(ショーツの布をずらされ、お尻に手をかけられ持ち上げられると)
……あっ、そこ……です……
(膣口に亀頭が当たるのを感じ、潤んだ瞳で見つめ)
ええ……お願い、します……
(亀頭が膣穴を拡げ、少しずつ入って行くと)
あっ、は、はぁ……
(切なげに喘ぎ、膣内が押し広げられる感触に震え)
(亀頭と竿が那珂を擦り上げ、奥に入り込む様に恍惚とする)
すごい、ですっ……提督……
【ええ、それでは本日は24時までで……お願いしますね】
-
>>714
……夕雲の中も、とても、いいぞ?
(その恍惚とした表情を見つめながら)
(お尻を押さえる手にぐっと力を入れて引き寄せ、最奥まで貫いてしまって)
っ……俺のに、ぴったりと吸い付いてくる。
本当に俺のものになっているんだと、思えるよ…!
(片手を残し、もう一方は夕雲の頭を抱く)
(その両手を動かし、お尻の柔らかさと髪の滑らかさを感じながら)
(腰を最初はゆっくりと、そして徐々に速く、上下に揺らし始める)
(亀頭がこつこつと子宮口を叩く度に、竿が強張り膨らんで、膣壁を押し広げ)
(はっきりと張ったカリも、襞の根元までこそげ取るように、ずりゅずりゅと引っ掻いていく)
(口からは、はあはあと熱い、興奮の息を夕雲へと投げかけていて)
-
>>715
あっ……んぅ……
嬉しい、です……
(更にお尻に力を込められ、軽く弾力を伝え)
(一番奥まで貫かれると)
ん……ひっ!
(一瞬高い声を上げ、強く締め付けつつ全身が大きく震えて)
は……ぃ……
……私、提督の……もの、です……からぁ……
(頭をそっと抱かれ、軽く擦り付けるように甘え)
(髪とお尻を撫でられつつ大きな三つ編みも揺らして)
あ、はぁ……ぁぁっ
……きゃふ、ん、んぅぅ……っ
(最初はゆっくりだったピストンが徐々に早まり)
(上下に揺らされると声も更に高くなり)
(膣穴を押し広げられつつもしっかり竿をくわえ込み)
(襞を擦られるとさらに声も上げ、提督を見上げると)
提督……
(すっかりと快感に酔った表情でキスを求める))
-
>>716
夕雲……!
(改めて自分のもの、と告げられて)
(その言葉から来る興奮が、肉棒にも伝わり。膣内でむく、と反り返る)
ん……ちゅ、ちゅむっ、…じゅるっ、ぅ…んむ
(キスをおねだりされると、素直に応じ、唇を強く押し付ける)
(腰を振り続け夕雲の身体を揺らしつつも、唇と舌とを使ってその口を開かせて)
(唾液が垂れ落ちるのにも構わず、舌をにゅるにゅると絡めていく)
…ちゅ、はぁ……夕雲、また、出そうだ…。
今度はお前の奥に、出してやるからな……!
(そして、腰の動きにもさらに拍車がかかり)
(一際強く、短い周期で奥を突き上げ。襞を擦る動きも荒々しくなる)
(揺れる三つ編みが手にかかるのを感じ取りつつ、お尻もふにふにと揉んでやって…)
くっ、ぅ……う………っっ…!!
(ぎゅぅ、と両手で強く抱きしめ、夕雲の限界まで腰を押し込むと)
(竿が大きく震え、先端からどく、どく、どくっ、と)
(熱い迸りが放たれて、夕雲の子宮へと流れ込んでいく)
-
>>717
提…督ぅ……
ん、く……っ!
(膣内で更に肉棒が硬さを増し、反り返り)
(自分自身もその快感に体を軽くそらせ)
んぅ、ちゅ……ん、ぅぅ、ぅ……ふぅ
(唇を押し付けられ、薄く目を閉じるように微笑むと)
(口を素直に開き、舌を受け入れ)
(口元を涎塗れにし、腰も自分から振り、両方の口で貪るように)
は、ぃ……
私の……中に……っ
(ピストンが速さを増し、快感も強まり)
(激しい動きに合わせ自分も動き、白い肌に汗をかき)
(三つ編みも揺らし、お尻を揉まれるとそれもまた快感となり)
あ……ひぅ、ぅっ……っ!
(亀頭と子宮口がキスをすると、そのまま熱い物を流し込まれ)
(そのまま達し、全身を小刻みに震わせ)
(提督にすがりついたまま絶頂に浸りこむ)
-
>>718
っっ………!
(夕雲の震えを、強く抱きしめ続けて腕の中で味わう)
(こちらの竿も激しく脈打って、その度に精液を吐き出していくが)
(それもやがて収まってきて、代わりに心地良い脱力感がやってくる)
…はぁ、……はぁ
(軽く息をつきながら、夕雲の頭を優しく撫で)
良かったぞ、夕雲……
(再び顔を近づけ、唇に唇を何度と無く重ねていって)
…ん……今日はまだ、収まれそうに無いな…。
何せ、こうして夕雲を可愛がれるのは暫くぶりだからな。
(そして、そう、嬉しげに小声で呟く)
(実際、夕雲の中に埋まっているモノはまだ、十分な硬さと大きさを保っていて)
-
>>719
ん、ぅぅ……
はぁ……ぁ、ぁ……
(抱きしめられながらも震え続け、快感に蕩けてしまい)
(竿をくわえ込んで離さず、全てを吐き出され)
(しばし後、呼吸も整ったようで)
提督……
(撫でられ、優しく微笑みを向け)
私も……ですよ
(唇を重ねあれ、啄むような口付けにうっとりとし)
提督ってば、もう……
(上目遣いで微笑み、小さく頷くと)
(膣内を軽く締め付け、竿の硬さを感じつつ)
あの……今度は後ろからで……)
-
>>720
(小さく頷いてくれたのが見えて、こちらも笑みを返す)
…ああ、夕雲はそっちも好きだったな。
だったら……
(夕雲のおねだりに、一つ頷くと)
(駆逐艦的に小さな身体を持ち上げ、一旦、ゆっくりと肉棒を引き抜いていき)
っ、と
(彼女の膝下に手を回し、所謂お姫様抱っこの形で抱え上げてしまって)
…ここで、しようか。
(そのまま提督室の壁際にまで連れて行くと、そっと夕雲を下ろす)
壁に手を付いて…お尻を、こっちに向けるんだ。
(耳元で静かに、そう促しながら)
(破れたストッキングとショーツとを、ねっとりとした手つきで撫で回し始める)
-
>>721
あ……んっ
(肉棒を引き抜かれ、その感触に甘い声を上げて)
(僅かに広がった膣穴から白いものを流しつつ)
んんっ……
(そのままお姫様抱っこの形で持ち上げられて)
……はい
(壁際に連れられ、足を下ろして)
こう、ですよね……?
(壁に手を付くと、そのまま提督に向けてお尻を突き出し)
(撫でられ、ショーツ越しの感触に震えつつ)
あの、いつものように……
(と、ストッキングとショーツを脱がしてくれるように懇願する)
……お願いします、提督
-
>>722
分かってる。こうして……な?
(壁に手を付いた夕雲の背後に立つと)
(震える下半身を撫で回していた手が、ショーツとストッキングとを掴み)
(お尻と太股に貼り付いた皮をめくるかのように)
(その両方ともを膝下まで、する…と、ずり下げていく)
ん………、ちゅ
(そうやっていくと、顔の位置が自然、夕雲のお尻に近づいて)
(お尻と太股との境目の所に、一度だけ、軽く吸い付いて)
さ……行くぞ?
(身を起こすと、夕雲の腰を両手で掴み)
(お尻の割れ目に、濡れそぼった、しかし硬く熱いままの肉棒をぴったりと押し当てたかと思うと)
(その先端をずらしていき、やがて再び、膣口へと亀頭を押し当てて)
……、っ……!
(今度は、夕雲の最奥まで一気に貫いてやろうと)
(腰を強く、彼女へと向けて押し込んだ)
-
>>723
あ……はぃ……
(提督が背後に立ち、その手がショーツとストッキングを掴むと内心期待し)
(少しずつ、少しずつ布をずり下げられ)
(膝下まで下ろされると、白いお尻と太股が露になり提督の完全に晒されて)
あ……きゃぅ、ぅ……
(顔を近づけられると小さく尻肉が揺れ)
(ほんの少し、軽く吸い付かれると身もだえし)
ええ、提督……お願い、しますね……
(腰を両手で掴まれ、尻肉が軽く開き)
(肉棒を割れ目へと押し付けられると、尻穴も覗かせ、引くつき)
あ、ん……んんっ!
(再び一気に挿入され、後ろから貫かれて背筋を反らせ)
(緑色の三つ編みも跳ね、膣内をしっかりと締め付ける)
あ、はぁ、ぁ……提督……
-
>>724
……ふ、ぅ…。
(思い切り貫いた分、こちらの肉棒にも強い締め付けがやってきて)
(喉を詰まらせたような息を一つ吐く一方で、肉棒が持ち上がり、膣壁を押し上げる)
さっきのように密着しているのも良いが…この体勢も良いな
夕雲と繋がっている所も、お尻も、良く見える……
(跳ねる三つ編みと、ひくつく尻穴を見下ろしながら)
(まずはゆっくりと、円を描くように腰をうねらせて)
(お互いの粘液に満ちた夕雲の膣内を、ぐちゅぐちゅとかき混ぜていく)
…もう、どろどろだな…。
それぐらい俺が、いっぱい出してしまったとも言えるが……
(そんな風に動いているうちに、また声に興奮の色が混じってきて)
(腰の動きも、徐々に、前後に往復する方向にシフトし始める)
【…後ろの穴を指で弄ってあげるのは、大丈夫だろうか?】
-
>>725
んぅぅ、ぅ……ぁ、ぁ……
(膣内で肉棒が持ち上がり、上の部分への刺激にまた震え)
(小刻みに膣肉が動き、より竿を強く包み込んでしまい)
あ、あの、そこ……
恥ずかしい、ですよ……
(提督の言葉に頬を染め、軽く身震いするも)
(尻穴は視線を受け、更に引くつき)
(膣内をかき混ぜられると、そのまま腰を軽く前後に動かし)
それは……
提督がたくさん出したからですよ……
こんなに出るなんて……ふふ……
(徐々に提督の腰の動きが早まり)
(前後のピストンが始まると強く壁に手を付き)
(一突きごとに三つ編みを揺らし、甘い声を上げ続ける)
あ、はぁ……あ、ああっ!
【問題ありませんよ……むしろ、好き……ですから】
-
>>726
【そうだったのか…なら遠慮無く、と言う事で】
…と言いつつ、此処も嫌いじゃあないんだろう?
(恥ずかしいと言う夕雲の言葉にそう返すと、親指の先を舐めて唾液で湿らせ)
(腰を動かしながらも、接合部の上でひくついている尻穴へと、その指を押しあて)
(ぐりぐりと力を加え、解していく)
腰も、自分から動かして……。
まあ尤も、そう言うのが、嬉しいんだがな…!
(少し意地の悪い言葉を、自分から打ち切って)
(親指を第一関節辺りまで、後ろの穴につぷ、と挿入してやり、中をこねくり回していく)
(一方腰の動きは、ピストンの方に集中し)
(揺れる三つ編みを、一層激しく乱れさせようとするかのように)
(勢いをつけてずちゅ、ずちゅ、ずちゅっ、と肉棒を出し入れさせて)
(また子宮口を突き上げ、壁をカリで擦り立てる)
(そのうちに、鈴口からは再び粘液が漏れ出し始めて)
(膣内を更に、どろどろにしていく
-
>>727
きゃ……
あ、あの、そこ……んんっ!
(指が尻穴へ押し当てられ、恥ずかしさと内心期待が入り混じり)
(指先に力が入ると穴が少しずつほぐれ、お尻を振ってしまい)
(恥ずかしそうな声とは正反対に、快感を覚えているのを提督に伝えてしまい)
あ、んぅぅ
それも、恥ずかしい、です…ん、んんっ!
(提督の言葉にまた身悶えてしまい)
(尻穴に指を差し入れらると腰が跳ねて)
あ、あぁ、きゃふ、きゃぅ、ぅっ!
(更に腰の動きも早まり、膣内を責め立てられ)
(三つ編みもさらに激しく揺らし、体を何度も反らせ)
(淫猥な音を立て出し入れされ、子宮口を突き上げられると)
あ、あぁ、きゃひ、ひ、ひぃぃっ!
(膣穴も更にドロドロになり、何度も何度も甘い声を上げ続けてしまう)
【ええ、ですからお尻に……指以外も入れても……平気ですからね】
-
>>728
夕雲の鳴いてる声…可愛い…
そんな声を俺が出させているんだと思うと、凄く興奮するな…
(荒く乱れた呼吸の合間を縫って、夕雲の背中に声を投げかけながら)
(親指と肉棒とを、両方とも夕雲の中で往復させていって)
……さ、て。
また、いっぱい出してやるからな…?
(指を挿入していない方の手でも夕雲のお尻を鷲掴みにして、揉みしだき始めると)
(先程と同じく、ラストスパートとばかりに腰の動きを更に速めていき)
(ぐちゅぐちゅという粘液の音に、肌のぶつかり合う音も加えさせて)
行くぞ、夕雲………、っ
(親指をもう少し深く、尻穴に潜りこませて)
(肉棒も子宮口を、ぐいぐい押し込んで)
、ぐ、…っぅ……!!
(どこか苦しげにも聞こえるうめき声を発しながら)
(夕雲の子宮を更に、自分の子種で染め上げようと)
(竿が脈打ち、膣壁を押し上げつつ)
(鈴口からびゅくびゅくと、精液を吐き出していく)
【指以外を入れてしまうのも、好きではあるんだが】
【ここまでシてしまったので…ひとまずそのまま、させてもらったよ】
【そして今夜は、次のレスぐらいで〆、と言う時間になりそうだが】
【次はどうしようか…もう少しで、区切りのいい所にはなるけれども】
-
>>729
それは……提督が……
こんな、ふうに……きゃ、きゃふ、ぅぅっ!
(ペニスと指が両方の穴を刺激し、悶え、声を上げ)
(腰も大きく振り、三つ編みも振り乱し何度も何度も震えてしまい)
(表情もまた切なげなものになり、快感に蕩け)
あ、はぃ……
提督の……一杯……欲しい、です……んんっ!
(尻肉を鷲づかみにされ、揉まれると手の中で跳ね)
(腰の動きが一層早まると膣内を締め付け)
(ますます淫猥な音が部屋に響き渡り)
あ、ひぅぅ、きゃふぅ!
(尻穴に指を深く差し込まれ、子宮口に亀頭がキスをし)
(そのまま達し、熱い物を注ぎ込まれて大きく仰け反りながら痙攣する)
あ、あひ、ぁ、ぁぁ……
【はい、ではここまで……ですね】
【提督は次、どの曜日が都合宜しいでしょうか?】
-
>>730
【ありがとう。】
【まず、明日も今日と同じ20〜24時の間なら時間が取れそうだ】
【その次は…水曜日の20〜24時かな】
【来週の土日は、もしかしたら埋まるかもしれなくって】
-
>>731
【でしたら水曜日はいかがでしょうか?】
【申し訳ないのですが私、明日は無理でして……】
【水曜の夜8時に伝言板で待ってますね】
【それではお疲れ様でした、今日も楽しい時間でしたよ……(そっと口付けを)】
【スレをお返しします】
-
>>732
【分かった、じゃあ水曜の20時に待ち合わせで】
【……ん。此方こそ今日もありがとう、楽しませてもらったよ(キスをお返し)】
【こちらからもスレをお返しします】
-
【移動してきました!】
【ナイア ◆n0dqjQO2DAさんと貸して貰いますね】
-
【知り合いのような、そうでもないような、なんとなく知っているような子と借りるよ】
そういうわけで、いらっしゃい。ようこそボクの本屋へ……
ボクの正体はまぁ君のお察しの通りだけれど、
強いて言えばボクは君の隣人のように性格が良い、とは少々主張しにくい……といったところかな
これでも、随分親しみやすい性格をしているつもりだけれど。どうかな?
(埃臭い本屋の奥)
(数人横に並んで座れるようなソファまでハス太を誘導する)
(しかし、一緒に座ろう、ということでもないようで)
(靴を脱いで捨ててソファの上に横になれば、ハス太が座れるスペースが無くなってしまう)
(が、自分の上に座れ、といっているのか、ぽんぽんと腰のあたりを叩いて見せ)
-
>>735
えーっと…お邪魔します
(古めかしい本屋の内装を眺めながら、けれど、その雰囲気にはまんざらでも無い顔をして)
ということは、お姉さんもつまり、僕たちと同じような存在…なんだよね?
名前の響きだと、だいたい誰なのかは解るんだけど…お姉さんは良い人そうに見えるよ
(人懐っこい笑顔を浮かべて、ナイアを見上げるようにしていたが)
(ソファに案内されれば、何やら様子がおかしい事に、少し時間差を置いて気づく)
………えーっと……?
(やや逡巡したものの、仕草の意図は解ったのか)
(おずおずとこちらも靴を脱ぐと、ナイアの腰のあたりに、またがるように据わってみる)
-
>>736
あはは、ような、は酷いなぁ
同じって言ってくれてもいいんだよ
それとも……年増は仲間外れかい?
(真面目な反応を返すハス太をからかうようにくすくす笑っているが)
(悪意の無い笑顔で良い人そう、とまで言われると、流石に少々気が咎めたようで)
……まぁ、とりあえずここにいるボクは特に害のない善良な本屋……
ってことにしておいてもらおうかな?
そうそう。何しろこんな本屋だからね
そもそもやってくる人も少ない……というか、
ボクの方から招き入れなければ誰も入って来ない、というわけさ
冷える朝に一人ぼっちというのはさみしいと思わないかい?
……しかし君は軽いね。乗せているボクの方が心配になりそうだよ
(ハス太が跨るのにあわせて、仰向けになって座らせると、
今度はナイアが下から見上げるような姿勢になり)
君、というのも味気ないね。なんと呼んだ方がいいかい?
-
>>737
同じだと思うんだけど…もっと、もやもやして見えるっていうか
あ、ち、違うよ!お姉さんは十分綺麗だよ!
(からかわれて、焦った様子で真面目に返す)
(とはいえ、そんな振る舞いはますます自分たちと同じ物だという気を強くさせる)
…うん、解った。この本屋さんは僕も好きな雰囲気だし
本を読むのに、人間もそうじゃないかも、関係ないよね
でも、こういうお店って好きな人は好きだと思うよ?
一旦訪れたら、常連になっちゃいそうな…
うん…冬の朝は寒いもんね
僕もついお布団から出たくなくなっちゃうし
…本当はもっと大きくもなれるんだけど…いつもはこの体だからね
(やや気恥ずかしそうに、金色の大きな三つ編みを弄りながら)
(上下に視線を交わす妙な姿勢で落ち着いて)
…えっと、ハス太です。お姉さんの名前は?
-
>>738
もやもや、かぁ……
君の眼に、ボクはどんな風に映っているのかな……?
(並んでいるとハス太よりは背があるが)
(赤い瞳で、じっと見つめていると、同じ背の高さから視線を感じるようでもあり)
そう言ってくれると嬉しいなぁ
ここには君の望むかもしれない本は何でもあるかもしれないし、
ある種の人々にとっては有害な書物も大体揃っているんじゃあないかと思うよ
好きな人、か……
常連になってくれるほど長生きしてくれると良いんだけれどね
ここの本を何か持って帰った人が人間のまま生きてここにまたやってくることは多くなくてね……
勿論、君にとってそんな危険なものは無いと思うから安心しておくれよ
精々、”寒い朝に布団から出ずに済む100の方法”ぐらいのものだよ
大きくかぁ……今の姿は可愛くてボクは良いと思うけれどね
三つ編みも君の趣味かい?
ハス太君だね、改めてよろしく
ボクは……そうだね、もう察しているようだけれど、ナイアと呼んでもらえればいいよ
-
>>739
……ううん、止そっか
今の僕には、お姉さんは優しそうなお姉さんに見えてるよ
(同じような出自の物とはいえ、見知った少女とはまた、凄味が違うように思え)
(改めて、人間と同じような目線でいる事に努め)
僕もちょっと前までは本に囲まれて暮らしてたから
こういう雰囲気、なんだか落ち着くんだよね
あはは…そうだろうね。逆に、普通の人には入りやすくない方が良いのかも
お店にとっては寂しいかもしれないけど…
人間にとっては、隠れてた方が無害?
あ、その本はちょっと欲しいかも
えへへ…僕もこの格好は気に入ってるんだ
髪の毛が長いから、束ねるとこういう形にした方が見栄えも良いし
うん、よろしくお願いします!
(改めて、かるく頭を下げるようにして)
……やっぱり。それじゃあ、ナイアさんって呼ばせて貰うね
-
>>740
そうかぁ。優しそうなお姉さんかぁ。たまにはそういうのも良いねぇ
……でも、それってボクの方が年上に見えているっていうことかい?
なんだか傷つくなぁ……
折角だし優しそうな少女って言ってくれてもいいんだよ?
(少女を名乗るには、少々強調されすぎている胸元をハス太の肩のあたりに押しつけながら)
……君は可愛い顔をして意外とするっとスルーしてくるねぇ……
(落ち着いて流してしまうハス太の頬を指でつまんでひっぱった)
まぁそうだね。そもそも、本当に普通の人間はこの店には入ってこないだろうし
良いのかい?君が望むならその本は君のものだけど、
確実に君の精神をいくらか堕落させること請け合いだよ
見栄え、かぁ。良いか悪いかで言えば間違いなく良いけれど、
見栄えというか可愛い系だよね、それ
つれないなぁ。ボクの方が年下かもしれないのにさんづけだなんて……
お姉さんはふてくされてしまいそうだよ
(ハス太が頭をさげると、その勢いに乗じるようにハス太の腕を軽く引っ張って)
-
>>741
う……だって、僕は基本的にこういう格好だし
自分より年下に見える相手の方が少ないから…
……それに、少女って言うには、身体が…
(押し付けられると、流石に存在感のある感触に目を泳がせながら)
(そこから先は口ごもる)
…あぅ!だ、だって僕たちの場合は直視するのは厳禁だしぃ…
(柔らかい頬は、つままれると思いのほか触り心地が良かった)
……むしろ、お客さんを選り分けたりしてない?
お布団に籠るくらいの堕落なら良いかなって
それに…自分で読む以外の使い道も、無くはなさそうだし
か、可愛いかなあ…そう言ってくれると嬉しいけど
(およそ男向けの褒め言葉ではなくとも、それが最も嬉しい表現らしく、髪をくるくると弄りながら)
うー、だってナイアちゃんって言うのはちょっとはばかられるって言うか……んっ
(腕を引っ張られると、ぽふ、とナイアの側に倒れる)
-
>>742
確かに、人間の基準で言えば君はあまり年上にみられる外見、というわけではないだろうね
……今、お前は年上にみられることが多そうだ、なんて思わなかったかい?
(笑顔のままだが、何故かハス太の頬をつまむ指にぎゅっと力がこもり)
そんな君にボクの特製眼鏡はいかがかな
気分が逆立っている時にも安心、落としても柔らかくて割れたりしない便利な眼鏡だよ
(そういって、ハス太の顔を覗きこんでいるうちに、じりじり顔を近づけているようで)
そういうところが無い、とはいわないさ
考えてもごらんよ、興味も魔力も無い人間の手に魔導書が
際限なくわたってしまったらそれは大変だろう?
もっとも、それはそれで面白そうだ、と思わなくもないけれどね
本当にそれが良い、のかどうかもう一度考えてみることをお勧めするよ
君がお布団にこもるために、案外暖かい布団の外では
恐ろしい惨劇が巻き起こっているかもしれない、と
(ふと陰鬱な笑いが一瞬浮かぶが、すぐに表情から消え、茶化すような笑い方に戻り)
けれど、寒い日の暖かい布団というのはそんな外界の出来事を
あとかたもなく忘れさせてくれるような魅力があるよね
ちょっとかぁ……
もしかして凄く憚られたりしていないかい?どうなんだい?
(側に倒れたハス太の方へ向き直ると、広くはないソファの上で更に体を近づけて)
さて、自己紹介も終えたところでそろそろ本題に入ろうか
ボクとしては、こうして可愛い男の子とお喋りしているだけでも十分暖まるのだけれどね
ボクは欲張りだから、それ以外の欲求を持っていたりもするわけだ
君は、どうだい?
-
>>743
好みでこの姿っていう訳でも無いんだけど…気に入っては居るかな、うん
お、思ってないよ!おもってにゃひぃっ……
(引っ張れば引っ張るだけ伸びるのではないかと思う程、マシュマロのような触感だった)
…なんだか色々と見えるようになる気がする
普通の人よりは有用に使えそうだけど………
(少しずつナイアの顔が寄ってくるも、こちらもじっと見つめたまま、身体を引くような事もせず)
僕は不味いと思う…って言わせて貰うよ
元々は僕が勤めていた図書館にも、そういった類の本は沢山あったけど
活用できる人が読めるようにとか、貴重な本を保存する…っていうだけじゃなくて
やっぱりあれは、危険な物は管理しなきゃ、っていう施設だったわけだし
…無いとは言えないなあ。他の友達の事を考えると
僕が一旦そういうのを使っちゃったら、止める役がいなくなっちゃいそうだし
(一方、こちらはいくらか所帯じみた思考なのか、しょげるように眉をひそめて)
布団はねー…人間が作った中でも、凄く上の方にくる発明だとおもう
温かいし、柔らかいし、便利だし
……そんな、ことはないよ、うん
(少しずつ、柔らかい体に圧迫されると、なんだか逃げ場を失ったような気もしてくるが)
……暖めて欲しい、って言ってたから
僕は…手段はいろいろあるのかな、って思ってきたんだけど
…それに、僕にだって人並みに欲求はあるよ
(小さな手をそっと伸ばすと、ナイアの頬を撫でるように触れて)
-
>>744
そうなんだ、ボクもこれで結構この姿が気に入っていてね
本当かい?このやわらかくて気持ちの良い手触りは
なんとなく君の言葉からリアリティを失わせるね
確かに、普通の人間がかけるよりは有意義かもしれないよ
この眼鏡の一番の効果は、可愛い子にかけさせるとより可愛く見える、ってところだからね
(見つめ返しているハス太にかなり近づいたところで)
(元々しまってあったのか、それとも、どこからか取り出したのか)
(上着の裏側からスペアの眼鏡をとりだしてハス太にかけさせると、
本人で測ってあったかのようにサイズがぴったりで)
へぇ……君は図書館勤めだったのかい
本に興味がある、というのは伊達じゃないんだね
ちなみに、どういう類の本が好きなんだい?
それはまた……随分と真面目な図書館だね
ボクが館長だったら、面白い本を皆で楽しもうとか考えてしまうところだよ
君は随分温和なものの考え方をするようだけれど、
君の友達がそうだとは言えないだろうしね
ああ、確かに……この季節は、こたつなんていう恐ろしい道具もあるようだからね
あれは……宇宙に空いた穴のようにボクらを引きずり込んで離さない
実に恐ろしい道具だよ
夏場になると、非常にじゃまっけなのが弱点だけれどね
そうだろうね、確かにボクはどうやって、とは言わなかったし
君が良いと思う手段で暖めてくれて構わないのだけれど……
それならボクは、人一倍……いや、たぶん何十倍か、欲求は強い方だと思うよ?
(頬を撫でられると、擽ったそうに眼を細めながら)
(側に転がったハス太が、ソファから落ちない程度に距離をつめていき)
【すまないね、二回立て続けにレスが少々遅めになってしまって】
【申し訳ないのだけれど、次も少し遅れることになると思うんだ。ごめんよ?】
-
>>745
まあ、普段の格好が馴染んでくるのは、服みたいなものかもしれないし
こ、この肌は自前だもん……
……確かに、ナイアさんにもよく似合ってるし
僕も眼鏡はかけたことあるけど、度が入って無ければ…あっ
(するりとメガネをつけられてしまうと、思いのほかしっくりとくるサイズに少し驚く)
(物珍しそうにかちゃかちゃと上げたり下げたりして、鼻の位置を調節し)
…お揃い?
(首をかしげながら、眼鏡越しに瞳を見つめ)
元々はフィクションの読み物を結構集めてたんだ
僕のところだと、人間の書いた本っていうのが結構人気だから
図書館に有るのとは別に、軽く読める様なラノ…小説とか
一応、公共の施設だからね…蔵書を狙ってくるような人たちも居たし
友達は……けっこう、過激かなあ
こたつもホットカーペットも、ヘタな本より人を堕落させると思うな
居候している身だから、あんまりぐうたらするわけには行かないんだけど
あ、でも今時はしまい易かったり、布団を取るだけでテーブルになるのもあるもんね
……それなら、思うようにしちゃう…のかな
(自分でも疑問形で語りながら、こちらからも距離を詰めていく)
(吐息が感じられるほどに近くなれば、そっと青い瞳を細めるようにして、長い睫毛を伏せ)
……お手柔らかにしてくれると、有り難いけど
(背筋を伸ばすようにすれば、唇と唇の距離が、ゼロになって)
(柔らかい感触が包みこむように、ナイアに触れた)
【ペースは大丈夫だよー、気にしないで?】
【ただ…昼を過ぎるとちょっと出なくちゃならなくなったから…良かったら、凍結の相談なんかしたいかも】
-
>>746
確かに……ボクは服装もこれが多くてね
もっとおしゃれに気を遣うべきかもしれないけれど、誰に見せるわけでもないし
そうかい?ありがとう。ボクもまぁ、伊達眼鏡なのだけれどね
……うん、結構似合っていると思うよ
(しばし眼鏡を弄っていたハス太が見つめてくると、満足げに頷いて)
なるほど……見方を変えれば、人間の書いたものというのも興味深いものかもしれないね
貴重な蔵書を狙って忍び込んでくる悪党を撃退するのが仕事だったのかい?
見かけによらず、結構勇ましいんだね、君は
実に恐るべき堕落だね
自らの意志で堕落することを求めるのではなく
快適に過ごさせることで堕落させる
それが人間同士の手でなされているんだから……
全く、流石のボクもそこまで恐ろしいことは考え付かないよ
どこかに居候しているのかい?
冬場に暖めて堕落させて、君の言いなりにさせてしまってもいいんじゃないかな
君は随分真面目そうだけれどね
たまには羽目を外してもいいんじゃないかな……?
(ハス太が少しずつ距離を詰めてくるのに合わせて、目線も近づけていき)
(長い髪と相まって、少女のように見える少年……
実際の年齢は、本当に少年であるかは定かでないが)
それはちょっと保証出来ないなぁ……
(背筋を伸ばすハス太を、抱き寄せるように背中へ腕を回しながら、
ぷるっとした唇でハス太の唇を押し返し)
【ありがとう、おまたせ】
【と、君は用事があるんだね】
【とりあえず12時まで、ということでどうかな】
【もっと早ければ、というか今すぐなら上の部分への返事は要らないよ】
【ボクはとりあえず、明日の日中……】
【12時から18時ごろまでは確実に約束出来ると思うけれど】
【そこ以外は、ちょっと今週どうなるかわかっていなくてね】
【強いて言えば、あと約束出来そうなのは今夜ぐらいなんだけど】
【君は、平日なら何時ぐらいが都合がいいんだい?】
-
>>747
でも、良いと思うなあ…かっこよくて、綺麗な感じ
スーツの似合う人って良いなあ、って思うよ
あ、そうだったんだ…
なんだか眼鏡をかけると、ちょっと気分から変わって来るかも
(指で弦の部分を上げたりして、軽く小首をかしげて)
想像力って言うところは、きっと人間は凄いんだと思うな
もちろん、それが本職っていう訳じゃ無いんだけど…
やむを得ない時は、そう言う事もしたよ
どんどん世界は便利になってるし、その分だけ快適になって
人間が堕落していく…っていうなら、怖い事だと思うけど
思ったより、地球って上手に回ってるみたいだし
うーん……確かに、その居候している家には、堕落させてみたい人は居るんだけど
なかなか難しくて……………うん、僕が知ってる中では一番、怒らせたくない人間かな。怖いし
……言うほど、真面目なわけじゃないんだよ?
それは勿論…楽しい事だって、興味あるし
(こちらも腕をナイアの胴に回しながら、触れさせた唇の感触を味わうように)
(軽く、ついばむような動きで、最初は挨拶代りのような口づけを交わす)
……見た目ほど、僕だって子供じゃないけど
なんとなく、ナイアさんにはペース掴まれちゃいそうだから
(小さな舌を覗かせると、ルージュを舐めとるように、一度、唇の輪郭をなぞって)
(そのまま、優しくその隙間へと差し入れていく)
【12時…そうだね、もうちょっと遅いけど、そのくらいが目処で良いと思う】
【僕はなかなか日中は来れないんだけど…平日だと、20時以降が概ね空いてる時間かな】
【今夜は何時に帰ってこれるのか、まだ定かじゃないところが有って…】
【もし都合をつけるのが難しかったら、お開きかな】
-
【ごめんよ、ちょっと具合が良く無くて】
【とりあえずボクは君のレスに返事だけ返すから】
【もしよければ伝言板で次のことは打ち合わせ、でも構わないかな】
【といっても、昼間が無理ということだから】
【最短でも、火曜以降になってしまうと思うけれど、どうだろう】
-
【それは大変だよ…寒いからね、体調も気を付けないと】
【一旦此処で切っても大丈夫だから、ゆっくり休んだ方がいいよ?】
【僕は火曜以降でも大丈夫だし、だいたいの夜は空いてるから】
【ナイアさんが良ければ、それなりに日にちをずらしても予定を合わせられると思う】
【まあ…詳しい話は伝言板の方に、時間が出来た時にでも返事してくれたら嬉しいな】
【僕もそろそろ支度をするし…これに対するお返事も、伝言板の方で大丈夫だよ】
【僕の方からは、これでスレをお返しするから…】
【…温かくして、身体を大事にね?ナイアさん】
-
【申し訳ないね】
【さっきから咳が止まらなくて】
【とりあえず、改めてきちんと伝言はさせてもらうから】
【お言葉に甘えてすこし休ませてもらうよ】
【やれやれ、暖めてもらうどころではなかったね、ごめんよハス太君】
【ボクもスレを一旦お返しするよ】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>752
【改めてお帰りなさい、提督】
【今宵はどのようにしましょうか?】
-
>>753
【うん、ただいまだ夕雲。】
【そうだな…流れ的には、もう1レス程度で区切りがついてしまいそうなんだよな】
【もし夕雲が良いと言ってくれるなら、その後、シチュを変えて続けてみたい】
【勿論、区切りがついたらそこまで、でも構わないよ】
-
>>754
【もし、提督が私を気にいってくださるのなら……】
【もう少し、と思ってはいますから】
【どのようなシチュを希望されますか?】
【その後、私からの希望も……と】
-
>>755
【気に入ってるさ、凄くね】
【ん……例えば起こしに来てくれて、そのまま朝のご奉仕をしてもらう、とか】
【後は、最初に裸エプロンがどうのと言う話をしていたから、それも良いなとも思ってる】
【そちらの希望も、遠慮無く言ってくれ】
-
>>756
【光栄です、提督(微笑んで)】
【でしたら……前回からの続きで、提督にお夜食を作りたいのですが】
【その、以前お話した裸エプロンで、ですね】
【いかがですか?】
-
>>757
【裸エプロンで夜食か…うん、それで構わない】
【ちょっと休憩して入渠して、お互い回復した所で…って感じかな】
【俺の方が風呂から上がってみたら、裸エプロンで夜食作ってる所、とか?】
-
>>758
【ありがとうございます】
【では、私から書き出しても宜しいでしょうか?】
-
>>759
【それじゃお願いするよ。ゆっくり待っているなー】
-
>>760
ええと、お味噌汁はこれで……
ご飯も丁度炊き上がりました。
(司令室に備え付けてある簡易的な台所)
(そこで一人、エプロン姿で料理を作る)
(言葉どおりご飯が炊き上がり、味噌汁の準備も出来ると)
(浴室の戸が開き、提督が顔を覗かせる)
あ……お風呂から出たのですね、提督。
(提督の方へ向き直り、微笑みを向ける)
(一見、提督の方から見れば普通のエプロン姿なのだが……)
今、お芋を煮ていますからね、今のうちに着替えていてください。
(再び後ろを向き、料理に取り掛かる)
(その後姿は一矢纏わぬ状態で……いわゆる裸エプロン、というものであった)
【ではこんな感じで】
【今夜は11時半までで大丈夫でしょうか?】
-
>>761
ふう、今日はすっかり夕雲に甘え切ってしまった…
(その言葉とは裏腹に、満足げな表情を浮かべつつ)
(下着だけを身に着けた状態で、浴場から出てくる)
……お、良い匂い。
なんだ夕雲、食事作ってくれてたのか?
ありがたい、夕食の時間をやり過ごしてしまったからな…
(尤も、それは殆ど自分のせいなのだが)
(そして一見普通のエプロン姿だったので、一旦は普通に反応を返す)
………ぁ??
(が、夕雲が後ろを向いた途端、変な声を小さく漏らしてしまい)
(改めてその後姿をまじまじと見…そして、そっと背後に近づいていく)
夕雲……これは一体、どういう事なんだ?
(手が触れる距離まで来ると、そう声をかけ)
(同時に、隠す物の無い彼女のお尻を、軽く撫で上げる)
【ん。じゃ、改めて宜しく頼む。時間も了解だ】
-
>>762
ええ、運動しておなかも空いたろうと思いまして。
(と、提督の言葉に微笑み、頷いて)
もうすぐで準備できますから、待っていてくださいね。
(後ろを向き、裸エプロンの白い肌を見せ)
(提督が近づいてくる事にも気づかず)
そういえばお皿を……
(棚からお皿を出そうと軽く屈むとお尻が突き出され)
(提督の目の前に割れ目も、尻穴も見せつけるような形に)
はい……提督?
ええ、先ほど制服も汚れてしまいましたし……きゃっ?
(お尻を撫でられ、小さく声を上げると緑色の三つ編みが軽く揺れた)
【ええ、それではよろしくお願いします】
-
>>763
まあ…さっきの服は、今日は使い物にならないのは事実だろうが…
だからって、この格好は無いだろう?
(割れ目も尻穴も見せ付けられ、小さな声で反応されて)
(軽く、だった手つきは変貌を遂げ、しっかりと夕雲のお尻を掴み、揉み始める)
ご飯も味噌汁も美味そうだが…
これじゃ、夕雲の方がよっぽど、美味しそうに見えてしまうぞ…?
(そしてもう一方の手も、エプロンと肌の隙間に侵入させ)
(つい先程たっぷりと自分の精子を注ぎ込んでやった、下腹部を撫で回そうと)
-
>>764
ですけど、提督に食事をして欲しくて……
つい、自室に戻る間も惜しんでしまって。
(そう言いつつ提督に見せつけるように腰を振り)
(お尻を突き出し、触れやすいようにすると)
きゃ……提督ってば……うふふ
(尻肉を掴まれ、揉まれながらもまた声を上げつつ)
(どこか期待するように、提督の手に押し付けて)
どちらから先に召し上がりますか……?
ご飯もお味噌汁も、暖めなおせば大丈夫ですしね。
(手がエプロンの隙間に入り込み、されるがまま僅かに体を震わせ)
(下腹部へ伸びると、僅かに甘い吐息を漏らす)
提督のお好きになさって……くださいね
-
>>765
(押し付けられたお尻を、円を描くようにふにふに、と揉み解してから)
(腰を伝って前側へ…そして、割れ目へと指を滑らせていく)
まあ…夕雲が作ってくれた、出来立ての食事は捨てがたいが…
今の夕雲は、きっと、今を逃すと勿体無い事になるだろうから?
(小さい、それでいて自分のモノを咥えこんできたスジに沿って、指を擦り付ける)
(下腹部に置いていた方の手も、お臍を軽くくすぐるように撫でたのち)
(上の方へと掌を這わせ…エプロンの下で、乳房をむに、と掴み上げて)
…こちらを先に、頂いてしまわない手は無いよなあ
(そして自分の下半身をぴったりと、夕雲のお尻に押し付け)
(下着一枚を隔て、また、肉棒が熱くなってきているのを感じさせて)
(夕雲と同じように熱を帯び始めた囁きを、彼女の首筋に投げかけた)
-
>>766
んっ……んんっ……
(尻肉へ這う指に少し力がこもり、揉みほぐされ)
(割れ目に触れる指に身もだえ、まるで当然のようにそこは潤っていて)
うふふ、提督……
わかってらっしゃいますね……?
(指が割れ目をなぞると潤いも増し、声に艶を帯び)
(お臍を軽くくすぐられると色っぽく体をくねらせて)
きゃ……ぅ……
(乳首を布の下で摘みあげられると、指先に弾力を伝えて)
それはもう、美味しく召し上がって欲しいです……
(お尻に布越しの熱い物が押し付けられ)
(腰を突き出し、尻肉で包むようにしつつ、提督の吐息を感じると期待して)
-
>>767
…何だ、もう下ごしらえも出来てるんじゃないか。
(指先を濡らす粘液に、軽く驚いたように)
(けれどすぐに、その粘液を指に纏わり付かせると)
(つぷっ、と膣口に挿入させ。軽くかき回して膣内の具合を確かめていく)
これならすぐにでも、食べてしまって良さそうだな…?
(弾力を帯びた乳首もきゅうっ、と摘んでやると)
(秘所の方の指はゆっくりと引き抜いて、その手で下着をずり下げ)
(夕雲の尻肉に、今度は直に、肉棒の熱を与えてやる)
……さっきは結局、片方だけで終わってしまったから…
今度は両方、頂いてしまおうか。
(夕雲の耳元に熱っぽく囁いた、その言葉に含ませた意図を示すかのように)
(くい、くい、と軽く、亀頭で尻穴を刺激してやって)
(それから先端を下にずらし、濡れしっぽった膣口へ、ぴったりとあてがって…)
-
>>768
だって提督、料理……してたんですよ?
なら、下ごしらえは当然……かと……んんっ
(指が膣内へと挿入され、切なげな声を上げ)
(かき回されるとほぐれ、淫猥な音を立てる)
ええ、美味しく召し上がってくださいね……提督
……きゃぅ、ぅ
(布の下の乳首を摘まれ、快感に震え)
(指を引き抜かれたかと思うと、尻肉に熱い物が)
はぃ、提督……
私の全部、美味しく……うふふ……
(尻穴を亀頭が刺激し、穴が引くつくのもよくわかり)
(すぐさま膣穴に宛がわれ、物欲しげに自分からも押し付ける)
さ……どうぞ……
-
>>769
ああ…じゃあ、頂きます、だ……!
(夕雲が腰を押し付けてくるのに合わせ、こちらも腰を押しこむ)
(既にぱんぱんに張っていた亀頭が、ずぶぅぅ、っ、と)
(膣肉を掻き分け、奥へ奥へと潜り込んでいく)
ふ、……っ、っ……
(少し前に何度も出した後であっても、竿の硬さは変わる事無く)
(夕雲の膣壁を、奥まで、しっかりと自分の形に押し広げていった)
(また、与えられる快感も相変わらず甘美なもので)
(堪えるかのような、途切れ途切れの声を、夕雲に聞かせてしまう)
……はぁっ
(そして最奥に亀頭をこつ、とぶつけた所で)
(呼吸を整えながら、上半身を夕雲の背中にかぶせていって)
(両手で、二つの膨らみをむにゅっ、と揉み込んで)
夕雲…動かすぞ…?
(鼻先を緑色の髪に埋めながら、至近距離からそう、告げて)
【…そろそろ次回の日時を決めた方がいいだろうか】
【とは言うものの、前言った通り、この土日はどちらも厳しくなりそうでな…】
【月曜の21時、はどうだろう?】
-
>>770
んぅぅ、く、ぅ……っ!
(提督が腰を押し込むと、すんなりと膣穴に肉棒が押し込まれる)
(膣内をかき分ける熱く、太い棒に悶え
(自分からも腰を突き出し、一気に子宮口で亀頭へとキスをする)
あ、は、はぁ……
……提督……お味は、いかが……です?
なんて……聞くまでもなかったでしょうか
(肩を震わせ、碧色の髪も軽く揺らしつつ尋ね)
(顔を振り向かせると、快感に蕩けた淫猥な表情を見せる)
あ、ん、んぅ、奥……当たって、ます……
(子宮口にキスされ、悶え)
(提督の上半身が覆いかぶさると、そのぬくもりを感じ)
(小柄な体に反した乳房を掴まれ、指の間から肉もはみ出て)
ええ……夕雲の中……たっぷりと味わってくださいね
【わかりました、では来週月曜日の21時ですね?】
【それならば私も空いてますから問題ありませんよ】
-
>>771
【じゃあ…時間も近いし、今日はここまでで】
【次は、来週月曜の21時に待ち合わせよう】
【もし都合が変わったら、今日のように連絡は入れられるようにするから】
-
>>772
【はい、では来週ですね】
【楽しみにしていますね、連絡等ありましたら私もということで】
【お疲れ様でした、今宵も楽しい時間をありがとうございます(身を寄せ、そっと口付けを】
【んぅ……では、お休みなさい提督】
【スレをお借りしました】
-
>>773
【…ん。(口付けを受けて)】
【こちらこそ、今夜も楽しい一時を過ごさせてもらったよ。ありがとう】
【(抱き寄せ、キスを返し)……ああ。お休み、夕雲】
【スレをお返しします】
-
誰かいる?
-
【スレをお借りしますね】
【◆nF51Q9zrKk提督をお待ちします】
-
【夕雲とスレをお借りします】
>>776
【じゃあ今日もよろしく頼むよ、夕雲。】
【このまま続きで良いかな?】
【とりあえず続きを作ってくるから、もう少し待っていてくれ】
-
>>777
【改めてお帰りなさい、提督】
【はい、続きをお願いします。待ってますね】
-
>>771
…とっても美味しいよ、勿論
(聞くまでも無いと言われた問いに、振り向いた所ではっきりと答え)
(腰を大きく揺すって、ぐりっ、と膣内を肉棒でかき回す)
このまま最後まで、一気に食べてしまおう…!
(少しばかり語気を強めたかと思うと、思い切り腰を引いて)
(すぐに、思い切り打ち付ける)
(そしてその動きを何度も繰り返して、夕雲の子宮口をごつごつと突いていく)
(乳房も、その柔らかな肉を指で挟みこみ、緩急をつけて揉みしだいて)
……何度食べても、飽きないな…夕雲は…!
(そのピストンの最中、顔を夕雲の後頭部に寄せて)
(首筋と、耳裏に、つーっと舌を這わせていき)
>>778
【ああ、改めてただいまだ。そしてお待たせ】
【一応…こちらの目処は、今夜は24時頃までだ】
-
>>779
嬉しい……です……
(腰を揺すられ、中をかき回されると途切れ途切れに声を上げ)
(自分も腰を振り、掴まれたままお尻を振り)
は、はぃ、残さず……食べて、くださいね……
あ……ん、んんっ!
(腰を引かれたかと思うと、一気に打ち込まれ)
(子宮口まで届く肉棒に背を反らせ、長い三つ編みも揺らし悶える)
あ、は、はぁ……
そういって頂けると…もっと食べて欲しくなりますよ……提督……
(乳房を揉まれ、指の動きにもすっかりと酔い)
(首筋や耳裏に舌が這うと、息遣いも更に荒くなる)
【私もその位になります】
【一応、0時前…11時50分ごろを目安でお願いしますね】
-
>>780
言っただろ…ん…ここだけを食べて、終わるつもりは無い…
(三つ編みに鼻先を埋めたり、耳朶を軽く咥えたりしながら)
(ピストンの動きも、ただ大きいだけではなく)
(角度を一突きごとに変えたりして、膣内の隅々まで肉棒で擦り上げ)
でも、まずは…お前の子宮に、たっぷりと出してやる…!
(きゅ、と指の間に乳首を挟み、上に下に引っ張るように)
(そして腰の動きを、尚も速めて)
(射精の前兆を示すように、肉棒全体がぐうっと膨らんで…)
夕……雲……っ…!!!
(腰だけでなく、身体全体を彼女に押し付けて)
(両手は反対に、自分に向けて強く引き寄せ)
(どくどくと言う早い脈動を、肉棒と心臓の両方から伝えつつ)
(精を、夕雲の子宮に流し込んでいく)
【了解。少し余裕を持って、だな】
-
>>781
……そう、です……よね……
楽しみに……ん、んっ、して……ます……っ!
(耳たぶを咥えられ、髪への軽い愛撫にも悶え)
(提督の巧みな腰使いに膣内の様々な場所を抉られ)
(それに合わせるように緩急をつけ、締め付けながら息を荒げ)
は、ぃ……中に……お願い、します……きゃ、ぅっ!
(乳首を挟まれ、引っ張り上げられるごとに叫び)
(豊かな乳房も何度も揺れ、鈍い音も立て)
(腰の動きが早まると締め付けもより強くし)
(肉棒が胎内で膨らむのを感じると、よし強く腰を押し付けて)
提督……っ!
(引き寄せられ、完全に密着し)
(提督の鼓動を感じつつ、膣内に三度目の精を注ぎ込まれ)
(短く喉奥で叫んだかと思うと達し、膣内を脈動させながら一滴残らず子宮で受け止める)
-
>>782
ぐ………ぅぅ……う
(精を注ぎ込んで行く度に、抱く力と腰を押し付ける力を強め)
(今出し切れるだけのものを、夕雲の膣内に吐き出していこうとする)
はぁ…っ、はぁ、はぁ…
(やがて迸りが止んだ所で、夕雲に軽く体重を預けて)
(力の抜けた呼吸を、その耳に届かせる)
ふふ、今日だけでここに、凄い量を出してしまったな…
夕雲の方こそ、お腹いっぱいになっていないか?
(下腹部、子宮の辺りを掌で撫で回しつつ)
(肉棒をゆっくりと引き抜いていって…ずるっ、と抜け落ちさせる)
-
>>783
はぁ、ぁ……ふ、ぁ……
(未だ精を注がれ、小刻みに体が震える)
(太く、長い肉棒が隙間なく膣内を塞ぎ、その熱さも伝わり)
(くわえ込む度に子宮へ流れ込むザーメンに満足感を覚えて)
ふぁ……ぁ……
提督……また、一杯出しましたね……
(体を預けられ、提督を背中で感じつつ嬉しそうに微笑み)
すごかったですよね、提督……
……私もまだ腹八分目ですし……ん、ぅぅ
(下腹部を撫でられつつ震え、肉棒を引き抜かれると膣穴からどろり、と精液が漏れ)
(それも提督の眼前に晒し、目も楽しませるようにしっかり脚を開き見せつけ)
次は……こちらを、味わってくださるんですよね?
(と、そのまま尻肉を自分から開き、腰を突き出し、引くつく尻穴をアピールする)
-
>>784
…腹八分目か。
それならもう一回、飲ませてあげない訳にはいかないな。
(脚を開き、肉を割り開く夕雲のアピールに)
(僅かに笑みが零れる一方で、肉棒はまた上を向いていく)
ああ、そうさせてもらうよ……
(手を伸ばし、夕雲の腰に乗せ。お互いの液体でどろどろになった肉棒を)
(ひくつく尻穴にぴと、とあてがって)
こっちは今日、初めてだからな…ゆっくりと味わうとしようか…
(そこに少しずつ力を篭めて、入口に粘液を塗りたくっていきながら)
(その穴に、ずぶう……っ、と、緩やかにモノを侵入させていこうとする)
-
>>785
んぅ……
はぃ、そこ……です、提督……
(尻穴に肉棒を宛がわれ、触れた瞬間甘い声を上げ)
(すっかり期待している様を提督に伝え)
ええ、ゆっくり……ゆっくり、お願いしますね……
おなか一杯食べて欲しいですから……
(提督の亀頭が押し付けられ、粘液で尻穴が解され)
(自分も浅くお尻を突き出すと、尻穴は拡がり、亀頭を包み込むように飲み込んでしまう)
あは、ぁ……
……提督、もっと……奥……まで……
(亀頭を咥えたままお尻を振り、尻肉が軽く揺れる様も見せつけ)
(すっかり興奮した状態で、切なげな視線を送る))
-
>>786
こっちも…良い具合に、締まってくるな…
俺が動くまでもなく、勝手に引き込まれるような感じだぞ…?
(切なそうな視線に、出したばかりという事もあってか)
(まだ少し余裕の残った視線を返しつつ、夕雲の腰が振られるのに合わせ)
(ゆっくりとした侵入を続け、腸壁に幹の熱さを伝えていく)
一番奥までこのまま、入っていきそうだな……っ…
(そして、竿の一番深い所が尻穴に埋没すると)
(後はぬぷ、ぅ、っ、と、残りを一息に中に埋め込んでしまって)
…ほら夕雲、一番奥まで入ったよ…。
(上下に夕雲の腰を軽く揺すって、届いている所を感じさせようと)
-
>>787
あ、ん……
そんなに、説明したら……照れてしまいます……
(提督の言葉に頬を染め、息遣いも更に荒くして)
(自分が紡いだ言葉とは正反対に視線を合わせたまま腰を淫猥に動かし)
(肉棒の熱さを今度は腸壁で受け止めて)
は、ぃ……提督……
このまま、奥に……ん、ひ、ぅっ!
(一気に尻穴に肉棒がねじ込まれ、目を見開き、また体を仰け反らせる様を見せてしまい)
あは、はぁ……は、ぃ……
……おくまで……きて、ます……あ、ん、んひ、ぃっ!
(口を半開きにし、息も絶え絶えに答え)
(腰を揺すられ、肉棒が腸壁の奥を刺激するとはしたない声をあげ、悶える)
-
>>788
ふぅ……後ろはまだまだ、弱い所が残っているみたいだな。
けど、そう言う反応もいい感じだよ、夕雲?
(耳に届いたはしたない声に、嬉しそうに言葉を投げ)
(その大きな反応を絶やすまいとするかのように)
(腰を揺するのを、もう少しの間続けてやって)
さて…夕雲に次を飲ませてあげる準備も、始めてやらないとな……
(と言うと、夕雲の腰をしっかりと捕まえて)
(自らも快楽を得ようと、再び往復運動を開始する)
(先程宣言した通り、まずは遅いスピードで)
(腸壁に肉棒の形を教え込むように、全体を使って壁を押し撫でていく)
(その間に片手を、夕雲の腰や太股に這い回させていって)
【…すまない夕雲、思った以上に眠気が早くやって来た】
【次のレスをやりきれるか怪しいから、今日はここまでにしてもらえるだろうか…】
【次回の都合なんだが、金曜の22時以降か、土曜の20時以降なら空けられると思う】
-
>>789
【わかりました、ではここまでで】
【どうか無理をなさらないでくださいね(そっと抱える様に抱きしめて)】
【それでは…土曜日にしましょうか、金曜は多分余り時間が取れませんので】
【土曜の20時にお待ちしてますね、それではお休みなさい提督】
【今夜も楽しかったですよ……(軽く口付けを)】
【スレをお返しします】
-
>>790
【ああ、気遣いありがとう…(優しく抱きしめ返し)】
【次回も、土曜の20時で了解だ】
【お休み夕雲。こちらこそ、今夜も良い一時だった…(口付けも、返して)】
【こちらからもスレをお返しします】
-
【夕張とスレをお借りします】
-
【提督とお借りします】
【どうやら別の鎮守府で激戦の後みたいですね…はふぅ】
-
【よしよし、置いてかれながらもよく辿りついた】
【その激戦、今も夕張とするんだよ】
【さぁ脱いで俺のを触って口でしてもらったあとにたっぷり……】
【というのは置いといて、前回の続きからする?】
【打ち合わせとか希望の擦りあわせがあるならそっちからでも】
-
>>794
【私の電探は提督用に合わせてありますから、なーんて】
【それはそうですが、その、友達のを見てしまったような空気というか】
【まあその話も置いておいて、私からは特にはないですね】
【では続きからでいいでしょうか。私からなので少しお待ちくださいね】
-
【よしよし、提督好みにチューンしよう。ゲームの夕張はそういう艦だし】
【つまり……燃えているのか!とまぁ、そういうのは置いといて】
【夕張の番からだね、楽しみにまっているよ】
-
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1388665711/269
けほっ……提督が気持ちよくなってくれた証ですから。
ちょっと多くてびっくりしちゃいましたけど、
お口での射撃実験のデータ、ばっちり取らせてもらいました。
(涙が滲んでいた目尻や、唇の端をかるくぬぐって)
はい、いっぱいデータを取ってくれる約束ですもんね?
それに提督も、まだ試し撃ちの弾はいっぱいありそうですし。
……それじゃ失礼します、提督。
(後ろ向きに提督の膝の上に座り、体重を預けると)
(プリーツスカートのお尻の感触が提督のまだ元気な部分をくすぐる)
んっ……はい。
装甲の中まで、見てください。
(セーラー服の裾をまくり上げ、上着を脱ぐと)
(同僚に比べるといくらか小ぶりな膨らみが布に包まれていて)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします、提督】
【下は提督に脱がして欲しいかなと思ってあえての半脱ぎです!】
-
>>797
よしよし、偉いぞ夕張。じゃあ次からはもっと良いデータを期待しようか。
(良い子だと言わんばかりに頭を軽く撫で)
夕張が望むのならいくらでも付き合うよ。おう……お尻の感触がまた……
(少女一人の重みは心地よく、その上お尻の弾力の心地よさに嘆息し)
うん、戦艦の大型装甲も良いけど夕張の薄い装甲もまた、良いね……
(ほっそりと背中を後ろから抱きしめ、ブラをやや上にずらすと)
(軽くその胸部装甲にふにふにと指を沈め、乳首をくすぐるように指で、ぴんぴんと何度も弾いて)
じゃあ、次は夕張の一番大事な装甲だ。少しだけ腰、浮かせてな?ほら、御開帳、と……
(スカートの中に手を入れ、腰を浮かせてもらうと)
(するすると細い脚に通していって、足を抜けていくと)
(直接、お尻の膨らみが肌にあたって浴場は更に高まっていた)
ほら夕張、ほとんど装甲が無いようなもんだな?提督の前で裸にされた感想は……どうかな?
(下着はこちらの胸ポケットにお預かりしつつ……剥き出しになった縦の線を指でなぞり)
【いじらしい子で可愛いなぁ……というわけでよろしくね】
【じゃあ、脱がした上でたっぷりと可愛がらせてもらって……と】
【あ、そうだ。NGって何かある?流石にスカとかグロを唐突に盛り込むようなことはしないけ一応】
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>>798
もう、駆逐艦の子たちにするみたいに……
(と言いつつも撫でられること自体は嫌でもなさそうで)
ふふふ、そう言われると期待に応えないといけないですね。
提督ったらもう再装填始まってるんですか?
さっき撃ったばっかりなのに、節操なしなんですからぁ。
(からかうように言って、お尻をわざと提督の上で前後左右に動かして)
あー、結構それ傷つくんですよ?
それに他のレディーのこと言うなんて、デリカシーないデース!
……って、冗談ですけどね。ふぁ、や、くすぐった……!
(某戦艦の口調を真似て冗談を言いつつ、触られ始めはまだくすぐったさが勝って)
ん、どうせなら、提督に……私の胸部装甲、改修して欲しいです……んっ!
(もまれるうちに少しずつ感じ始めていて)
あっ……やっ!て、提督、だめぇ……
(口ではお約束の台詞を言いつつ自分から脱がせやすいように体勢を変えて)
あ、ちょっとそれ、新しい装備っ……
(気合の入った下着は提督との作戦のために新調したもので)
うう、それ聞くのも実験なの?
な、なんでかな、こういうつもりだったのに、聞かれると恥ずかしくって……!
ま、まだ大破したわけじゃない、けどっ……ひゃ、んっ!?
(まだ子供っぽさの残るスリットに提督の指が触れると大げさなくらい体を跳ねさせ)
【NGですか、提督にお気遣いしていただいたのでだいたい大丈夫だとも思いますけど】
【あえて言うなら後ろはあまり好きではないかもしれないです】
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>>799
そりゃあ夕張のこんな恰好見たらね。それとも、無反応の方が良かったか?
そうかな、俺は好きだけど。こうして感度が良好なわけだし……戦艦には無い魅力だ。
ほら、センサーが過剰反応しているんじゃないか?
(さわさわと触りながら指で揉みこみ、小さな胸の感触をたくさん楽しむと)
(こんどは乳首の乳輪を指でなぞって焦らした後、乳首をきゅっと摘まむ動きを繰り返し)
ああ、これか。後でじっくり嗅……見ようと思って。
可愛らしいというより、大人っぽいかな?面積少なくて、薄い感じで……
(下着の感想を背後の耳元で囁きつつ、夕張の股間の指はスリットをくすぐり)
(入り口を浅く指が入り込むと、くちくちと弄って粘膜と指を擦りあわせていった)
ほら、夕張の感度を直接感じられて……いい感じだ。良いデータを取れてるよ。
もっとデータを取りたいくらいだ。
夕張の熱いおまんこの中も、いやらしく固く鳴ってる乳首も、その可愛らしい声も……
(片方の手は夕張の胸を揉み、乳首をきゅうっと摘まみ、口は夕張の耳をぺろりと舐め)
(敏感な性感帯を三点責めをしながら、夕張の媚態をたっぷりと観賞していた)
【了解、指でいじいじしてやろうとも考えていたから危なかったよ。】
【して欲しいことがあったら、こっちで……と、最後に今日のリミットはどれくらいかな?】
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>>800
うっ……無反応だったりしたら傷つきますね。
ふぁ、んん……そう、なんですか?それは嬉しい、ですけど、んぁ……
大きいのにも、憧れる、艦娘心は複雑なんですよっ……ひぁっ、そこ、ぉっ……!
(提督の言うとおり指がなぞって摘んでと刺激を受けるのに敏感に反応してしまって)
(全体がほんのりと染まっていき、摘まれる度に乳首は硬くなっていって)
い、今何か言いかけましたよね、提督!?
だだ、駄目ですっ!そんなのさすがに恥ずかしすぎますからっ!
て、提督はそういうの、好きですか……?
(焦って振り向こうとしたところ、提督の感想に思わず聞いてしまって)
んひっ!は、やっ……ゆ、指、そんなとこ、ひゃぅ……
(まだあまり濡れていなくて閉じているスリットを指で開かれ)
(中を浅く弄くられると刺激を強く感じてしまって)
ひっ……!やだ、ぁっ……提督、ぅ……
(汗ばんできた肌が、提督の手を膨らみにしっとりと密着させて)
(指を押し返す適度な弾力と、固くなった乳首のこりこりした感触が手に伝わっていって)
(耳元でいやらしく囁かれて舐められると逃げるように顔を背けるがすぐにまた戻ってしまって)
はぅ、んっ……そんなに、あちこち、んんっ……感度、上がりすぎて、んっ!
(もぞもぞと切なげに体を動かすと、お尻の小ぶりながら引き締まったお肉が)
(提督のその部分を挟んで刺激するみたいに押し付けられてしまって)
(そのせいでますます感じてしまって、スリットの中もだんだんと湿ってくる)
【ええと、はっきり入れられちゃうくらいまでいかなければ大丈夫だと思います】
【2時位が目処かなと思ってるので、もう1往復くらいでしょうか?】
-
>>801
夕張が恥ずかしがる姿を見るのはもりろん好き。
それに、こうして……すん、すん。夕張の臭い、良い匂いだからさ。
いくらだって嗅ぎたくなる。一緒にこんな声を聞けるっていうんだから、尚更ね……
(振り向いた夕張に、意地の悪そうな笑みを浮かべると)
(肩から首にかけた場所に顔を埋めたかと思うと、すんすんと鼻を鳴らして匂いを嗅いた)
(少女らしい芳香を楽しむと同時に、匂いを嗅がせるのをたっぷりと意識させてやり)
感度があがっているのは俺もさ。
こうやってお尻でむにむにされて……夕張、わざと刺激して欲しがってない?なんてな。
(三点責めを続けながらも、腰をくいくいと上げて、お尻に入っちゃうぞと若干脅しつつ)
中もとろとろに熱いね、ここも……やっぱり、ぷっくりしてる。夕張、自分でする時はクリ?中?
(中に入れていた指を、クリに目標を変えて)
(くにっと皮を剥きつつ、愛液混じりに指でにゅるにゅると指で挟みながらくすぐってクリを刺激してやって)
……さて、もういい感じに濡れてるだろう。
どうする夕張?このまま後ろからいれちゃおっか?
【まあ今さらそれを入れるのも無理があるしで……】
【じゃあ、俺のレスはここまでかな。夕張のレスを待つけど、それはまた次に会えた時でもよし】
【次に会うとしたら、早くて木曜日だけどどうかな】
-
>>802
いい匂い……でしょうか。鉄とか油の臭い、してないですよね……?
(出撃したり兵装を試したりと普段あまり女の子らしい生活ではなく)
(そのせいもあって匂いを嗅がれるのはまだ少し抵抗があって)
やっ、だ、だからそんなとこまで、駄目ですってばっ……!
(くすぐったさと恥ずかしさに顔を逸らせるが逆に嗅ぎやすくなってしまって)
(少し汗ばんだ、濃い匂いをたっぷりと嗅がれてしまって)
ち、違いますっ!そんなこと考えてませんからっ!?
これは、この体勢で動いたらそうなっちゃうのは当たり前で、変な意味じゃっ……
(お尻の間で提督のが大きくなっているのは意識してしまっていて)
(さすがに入れられる勇気はないけれど、熱くて硬くなったそれがお尻に擦り付けられるのは)
(ぞくぞくと体の奥までその熱が伝わるような感覚で)
ふ、ぅ……だって、提督が、さっきから指っ……ひぁうっ!?
わ、私の弱点ばっかり、ひぅ……ずる、ぃっ……!
(もう提督にはいろいろな意味で体の隅々まで知られてしまっていて)
(もう充血しているクリへの刺激はそのたびに腰が震えるくらいに感じてしまって)
い、言わなきゃ駄目、ですか?
あの……クリ、です。中は、まだちょっと、慣れなくて……だ、だから何言わせるんですかっ!
(自分で言っては恥ずかしくなって、提督に抱えられた腕の中でじたばたと暴れて)
……提督のも、すっかり再装填されたみたいですしね。
後ろ……じゃなくて。
提督、提督のお顔を見ながら、一緒になりたいです……駄目ですか?
(お尻に当たる硬い感触を感じながら、上半身をひねって)
(たぶんしらふに戻ったらとんでもなく恥ずかしいだろうおねだりをしてしまって)
【はい、私からも今夜はここまででお願いします】
【お尻を擦り付けてたのはその代わりだったり……】
【木曜ですね。私もそれでいいですよ。またフタサンマルマルにしましょうか】
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【いやぁ、夕張の小ぶりなお尻はふにふにで気持ちよかった……ふう、ありがとう】
【それじゃあ、木曜日のフタマルサンサンに会おうか】
【キリが良ければ、その日に終わる……かな?】
【可愛らしいお願いも聞けたし、思い切り夕張には気持ちよくなってもらおう、ふふふ】
【というわけでお疲れ様だね、また木曜日に】
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>>804
【流れ的には夜戦突入したあたりなので後は終盤ですね】
【気持ちよくされる一方は癪なので提督に反撃しちゃいますよ?】
【はい、お疲れ様でした提督。木曜日にお待ちしてます】
【では、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【虹ヶ丘さんとスレをお借りするわ】
-
(まだ事件が起きる前の希望ヶ峰学園、その放課後)
(教室にまだ残っている影が2つあった)
(片方は身長も高く、落ち着いた…と言うよりはクールな雰囲気の女性)
(もう片方はそもそも学生なのか、と言うことさえ疑わしい程に小さな少女だった)
ごめんね霧切さん、私のわがままに付きあわせちゃって…
(そう言いながら、小さな手でトランプを切る。机を挟む形で霧切と相対しているが)
(身長差もあり、視線はほとんど合っていない)
でも良かった、思ったより付き合いが良いんだね霧切さんって。
てっきり断られるかと思ってたけど嬉しいな♪
(楽しげに笑いながら、トランプの束を置くと自分と霧切に5枚ずつトランプを配った)
(そう、これから始めるのはポーカー。セレスティアから「貰った」トランプで遊ぼうと思い、霧切を誘ったのだ)
(…無論、ただ遊ぶつもりはない。が、急いで事を進めるつもりもなく)
それじゃあ始めよっか、霧切さん♪
(花咲くような笑みを霧切に向けると、そう言って開始を宣言した)
【それじゃあ霧切さんとスレを借りるね?】
【催眠とかの内容はこっちから節々で指定したりするつもりだけど、何かあったら言ってくれると嬉しいな♪】
-
(中学生…いや、小学校低学年に在籍していると言われても不思議ではない少女)
(彼女は変人揃いの希望ヶ峰学園の生徒の中でも、特に異質な存在であった)
(そんな彼女のクラスメイトである霧切響子は、とある日の放課後ポーカーの誘いを受ける)
(元々他人との付き合いもそれ程無く、当然あさひの誘いを断るつもりであったが)
(特にこれといった用事も無く、加えて何故か偶には交流も悪くないと気まぐれを起こして)
(二つ返事で了承し、すっかり日が落ちて人気の無くなった教室であさひと対峙していた)
謝る必要は無いわ、今日は暇で読書でもしようかと思っていたから……。
(自然と見下ろす形で向かい合ってるあさひ、改めて見てみればとても高校生とは思えない背丈で)
(まるで親戚の子供を相手にしているような心境を覚え、何処となく穏やかな気持ちとなる)
クラスメイトの折角の誘いを断る程、私は野暮ではないもの。
それに虹ヶ丘さんの事、私はよく知らないから丁度いい機会よ。
(セレスが愛用しているトランプ、よく彼女が他人に貸し出したと不思議に思いながらも)
(手元に配られた札に目を通し、どのようにゲームを進めるか戦略を立てていく)
ええ、手加減はするつもりはないからそのつもりでね。
(それなりに良い手札に内心ほくそ笑みながらも、表情には出さず仏頂面のまま呟いて)
(恐ろしい企みがあるとも知らず、純粋にゲームを開始した)
【改めて宜しくね、虹ヶ丘さん】
【それでは早速だけれど…催眠術師という肩書きから警戒していたけど、既に催眠によって警戒心を解かれている…】
【といった設定でお願い出来るかしら?】
-
良かった、それじゃあ気兼ねなく楽しもうね、霧切さん♪
(霧切の言葉に安堵したように笑みをこぼせば、下から見上げるように見つめて)
(視線を合わせると、ほんの些細な催眠で自分が「超高校級の催眠術師」であることを思考から外させる)
(これで不可思議な事があったとしても、それが催眠術で有ることに想像は及ばない)
うん、普段は霧切さんとはお話とかしないもんねぇ。
セレスティアさんともあまりお話とかしなかったけど、実際お話とかしてみたら楽しかったし、楽しみ♪
(セレスの事を思い返しながら楽しげに笑みを浮かべると、自分のカードを見る)
(内容はワンペア。当然良い内容ではなく、勝てる訳も無かったが)
…それじゃあ…これと、これ♪
(適当にカードを捨てると、そのまま引き直す。その内容すらも当然不揃いでワンペアのまま)
さ、それじゃあ霧切さんの番だよ?
(そう言いながら霧切を見つめれば、視線越しに催眠をかける)
(内容は「負けた場合は相手の言う事を何でも聞かなければならない」と言う事と、ポーカーの役に対する誤認)
(既存の役を揃えては行けない、つまりはワンペアすらもダメという常識を植え付けた)
【うん、それじゃあこんな感じに…次から、可愛がってあげるね♪】
-
こちらこそお手柔らかに、虹ヶ丘さん。
(カードを手に持ったまま考えを巡らす一方で、視線を交わしただけで催眠に取り込まれると)
(あさひの笑顔に応えるように、普段と変わらない冷淡な仕草の中にも薄く笑みを浮かべてみせた)
虹ヶ丘さんだけに限らず、私はそれ程人と会話しないから仕方ないわ。
けれど、こうして話をしてみないとわからない事も沢山あるでしょうね。
(話してみれば何て事はない、彼女はあどけなくて可愛らしい少女で)
(どうして日々警戒を抱いて近付かないようにしていたのか、自分でも疑問を抱く)
そうね、私はこのまま……
(手札はフルハウス、当然カードを変えずに勝負するつもりであったが)
……いえ、やっぱり全て捨てるわ。いきなり運が悪かったみたい。
…これなら大丈夫ね、私はこのカードで勝負するわ……!
(書き換えられた常識によって、綺麗に役が揃った手札を全て捨ててカードを引き直す)
(新たな手札はワンペアさえもないブタ、それでも勝利を確信し自信満々に机の上に広げてみせた)
【ありがとう、虹ヶ丘さんも何か希望があれば遠慮せずに言ってみて?】
-
あはは、そう言ってくれると嬉しいかも♪
有難うね、霧切さん♥
(楽しげに会話しながら。自分の手札は結局ワンペアに終わる、が)
(それでも負けることが無いのはわかっているからか、慌てる様子も、表情を曇らせる事も無く)
…ぷっ、ふふっ♪霧切さんってばそんな手札で勝負するんだ?
それじゃあ私はこーれ♥
(ワンペアすら無いブタを自信満々に広げた霧切に思わず吹き出しながら)
(自分もワンペアだけの、実際なら相当悪い手札を公開する)
霧切さんってば、ポーカーのルール知らなかったのかな?
ほーら、ルールブック貸してあげるね♪
(そして、軽く窘めるようにそう言うと自分の鞄からルールブックを手渡す)
(霧切の頭なら直ぐに自分の負けを認めるだろう。だが、それでも)
(催眠が解けない限りは、霧切は何回でも同じことを繰り返してしまうだろう)
さーてと、それじゃあ早速罰ゲームやろっか♪
先ずはー…そうだ、霧切さんはブタ出しちゃったんだし豚さんになってもらおうかな♪
(パキン、と指を鳴らすと同時に、霧切に催眠がかかる)
(催眠は「自分が過度にムチムチとした体になる」というもの)
(おまけ程度に、豚のように鼻息も荒くなるようにしてしまう)
さ、それじゃあルールも理解できた所で次、やろっか♪
(そう言って、またカードを切り直すと互いに5枚ずつ配っていく)
【んー…希望っていうとー…】
【常識改変もいいんだけど、霧切さんの常識を残したまま変なことさせたり、変にしたりしたいかも♥】
【肉体改造っていうのはどこまで大丈夫なのかな?とか思ったりもしたけど】
-
ええ、この手札なら負ける気はしないもの。
虹ヶ丘さんの手札は…ふふっ、私の勝ちのようね。
(何故笑われているのか全く気付きもせず、堂々と酷いブタの手札を見せながら)
(ワンペアを揃えたあさひの手札を一瞥し、得意気に勝利を宣言してみせた)
……えっ?私の負け、なの?
…確かにその通りね、勘違いをしてたみたい。
何回かポーカーはやった事はある筈なのだけれど……。
(あさひに指摘されきょとんと目を瞬かせ、渡されたルールブックに目を通す)
(すると役は揃えなくてはならない、という基本的なルールを間違えていたのに気付き)
(先程まで勝ち誇っていた自分が滑稽に思えて、堪らず顔を赤く染め上げる)
仕方ないわね、これもルールだもの。
…んっ、何だか息苦しくなったように思えるわ……。
でも、ルールも覚えたし次は負けないから。
(仕組まれた敗北に異議も唱えず、大人しく罰ゲームを受け入れる)
(すると胸や尻、手足に至るまで肉付きが良くなり制服がはち切れんばかりにムチムチとした姿となり)
(同時に鼻穴をひくつかせフゴフゴと鼻息を荒く鳴らし、さながら豚の真似をしてるかのような仕草をしてみせ)
私は…フゴッ、これとこれと交換して…この手札で勝負よ…!
(喧しく鼻息を鳴らしながら、配られた札に目を通し手札を交換してテーブルに広げる)
(だがツーペアであったカードを捨て、またもやブタを揃えてしまうという進歩の無い手札であった)
【勿論、それも問題無いわ。好きなタイミングで正気に戻してみて?】
【そうね…過度な肥満化は少し苦手かも。それと完全な蟲や獣になるってのも遠慮願いたいわ】
-
あははっ、霧切さんったら本当に豚さんみたい♥
(実際にはまだ変化はしていないものの、霧切にとっては本当にムチムチと変化したように感じられており)
(事実、その認識に合わせるように霧切自身の体も変化し始めていた)
(そして何よりも、あの霧切が豚の鳴き真似でもしているかのような、そんな姿を晒しているのがたまらなく楽しく)
(口元を手札で覆いながら、心底可笑しそうに笑みをこぼしてみせて)
あはっ、ダメだなぁ霧切さん♪
さっきルールブック見せたでしょ?もう、本当にお馬鹿さんなんだから♥
(そうして、再びブタを揃えた霧切に、自分の手札を晒せばツーペアという凡庸な手)
(しかし当然負ける訳が無く。霧切の顔をからかうようにペチペチと叩いて見せて)
ほーら、この字とか読める?
ひょっとして霧切さんってば漢字とか読めないのかなー?
(小馬鹿にするようにそう言いながら、ルールブックを開いて。そして霧切に再度確認させる)
…ま、それはさておき罰ゲームだよね♪
それじゃあ次はー…こんなのプレゼントしてあげる♪
(ちょっと考えこむようにしながらも、指を鳴らすと。霧切の下半身に違和感が生まれる)
(実際にはまだ変化はないものの、霧切が股間を見ればそこには先端まで皮を被って、余りまくった)
(みっともない男根がぶら下がってしまっていた)
…ね、どうしよっか霧切さん。
このままだとまた私が勝っちゃいそうだしー…霧切さんが必死になれるようにルールでも追加してみる?
(ケタケタと笑いながらそう言うと、彼女の顔を覗き込み。彼女自身の口で、自分を辱めるルールを付け加えさせようとする)
【うん、それじゃあいいタイミングで戻してあげるね♪】
【ん、それなら大丈夫かな…珍妙な、笑っちゃうような姿になっちゃうのとかは大丈夫?】
-
言ってなさい……次こそは勝ってみせるから…!
(自分の今現在の姿が豚そのもののみっともない体に思え、居心地悪そうに顔を俯かせ)
(身体自体も誤認を起こしており、徐々に豊満でムチムチとした姿に変貌していく)
(容姿端麗の姿に似合わない豚の鳴き真似を遠慮無しに笑われ、耳まで顔を紅潮させるが)
(ゲームに負けた以上は文句も言えず、ただただ屈辱に打ち震える他無く)
あっ…?どうして、私はこんな凡ミスを……!?
ちゃんと、頭では理解していたつもりなのに…!
(あさひの手札と見比べると、直ぐに自分が負けだという事に気付き言葉を失う)
(何故役を揃えたら負けと思い込んでいたのか、まるで理解も出来ずに自分の間抜けさを呪って)
バ、バカにしないで……漢字くらい読めるわ…!
役を揃えて出す、役を揃えて出す…大丈夫、理解したわ……。
(頬を叩かれ嘲笑を浴びせられても当然であり、歯を軋ませ悔しさを噛み締め)
(ルールブックを何度も復唱し、しっかりとルールを頭に叩き込む)
今度は一体……ひうっ…♥
こ、これって…男の、アレ、よね……。
(何をされるか思わず身構えていると、突然下半身にむず痒い妙な感覚が走り甘く声を漏らす)
(慌てて股間を見てみれば、スカートからはみ出してぶら下がる男根が目に入る)
(しかもぴっちりと亀頭を包んでもまだ有り余るだらしない包茎であった)
今度こそ、負けるつもりはないわ……ルールもしっかり叩き込んだもの。
次に負けたら…好きな格好をさせて好きに語尾を変えても構わないわ。
何ならパンツを被って、自慰行為をしながら…自己紹介をしても構わないくらい……!
(まさに余裕といった子憎たらしい笑みを浮かべるあさひを、怒りに満ちた眼差しで睨み付ければ)
(あさひの言葉に乗せられるまま、思い付く限りの恥辱を口にして自分を追い込んでいく)
【笑ってしまうような姿は大歓迎よ、そういうのは好みだもの】
【とりあえず浮かんだ内容を言ってみたけど、大丈夫かしら?】
-
そ、男の人のおちんちん♪
ほーら、言ってみて?お・ち・ん・ち・ん♥
(霧切を小馬鹿にするようにそう言いながら、ケラケラと笑って)
(そして、再びカードを切るとお互いに配っていき…)
うん、いいよ♪
私も負けたらパンツ被ってオナニーしながら自己紹介してあげる♥
だってそういうルールだもんね?
(さも当然のように霧切の提示したルールを受け入れると、その眼差しを満面の笑みで迎え入れ)
(そんな恥辱を味わう霧切を想像するだけでも、軽く秘所が濡れてしまう)
…はい、それじゃあ私の手はこれね?
(そうして、手札を直すこと無くオープンする。内容は唯のツーペア)
(それでも負けることがないのは理解しているからか、霧切が手をだすのを満面の笑みで見守り…)
はーい、私の勝ち♪
霧切さんのまーけ♥
(再び、当然のようにブタを出した霧切にそう言い放つと。パキン、と指を鳴らし)
それじゃあ約束は守ってもらおうかな…はい、霧切さん♥
(そう言いながら手渡したのは自分のうさぎのプリントの子供っぽいショーツ…とも言えない、パンツ)
好きな格好をさせてって言ってたよね?
それじゃあ…パンツを頭に被って♥両手でおちんちん扱いて♥自分のこと、超高校級の馬鹿って自己紹介して?
語尾は…ばぶー♥とか、でちゅ♥みたいに、頭の足りない子みたいな感じでおねがーい♪
【あははっ、すごく素敵かも♥】
【格好とかじゃなくて姿…というか霧切さん自身だけど…良いんだ♥】
【それじゃあ、可愛くて笑っちゃうような姿にしてあげるね♪】
-
っ…、そんな下品な言葉言えるわけないでしょう…!
約束よ…私も言った事は曲げない、負けたらオナニーでも何でもしてあげるわ…!
今に思い知らせてあげるんだから……!
(完全にあさひに主導権を握られ、すっかり冷静さを失いながらカードに目を通し)
(とんでもないルールを提案した手前、どうしても負けるわけにはいかず慎重に考える)
(だがストレートフラッシュという良い手札も当然のように捨て、またも新たにカードを引き直す)
あ……嘘、嘘…!どうして、こんな……!
(そして運命を決める一戦、震える手でブタの手札を披露し相手の手札と見比べる)
(当然ながら勝てる筈も無く、自分のしでかした事の理由が分からず髪を振りかざし狼狽し)
あ、うぅ…わかったわ……ルールだもの…やってみせるわ…。
(従う必要の無い無茶苦茶なルールも受け入れるしかなく、あさひの可愛らしい子供用パンツを受け取り)
…私は超高校級の馬鹿こと、霧切響子でちゅ♥
簡単なルールも覚えられず、おちんちんを弄ることしか頭に無い馬鹿女ばぶー♥
おぱんつ被ってのオナニー最高ぉっでちゅー♥虹ヶ丘さんに見られておちんちん硬くなってるばぶうぅ♥♥
(意を決してパンツを目出し帽のように被り、ダルンダルンの包茎男根を両手で掴むと)
(激しい勢いで上下に扱き、まるで知性の感じられない間抜けな自己紹介を高らかにしてみせ)
(勿論鼻息を鳴らすのも忘れず、語尾にも赤ん坊のような言葉を付け加えて)
(築いていた知的なイメージが崩壊するのを感じ涙しながらも、惨めに男根を勃起させていた)
【こんな感じで良かったかしら…♥】
【格好でも私自身でも好きなように…期待しているわ】
【どんな姿にされるのか、今から楽しみで仕方ないわね…♥】
-
…ぷっ、ふふっ♥
あっはははははは♪
霧切さんってばおっかしーい♪本当にバカみたい♪
(心底可笑しそうに笑いながら、霧切を小馬鹿にすると携帯で霧切の姿を撮り)
(そして、なんとも間抜けで下品な霧切の姿を霧切自身にも見せつける)
よくできまちたねー霧切さん♪
あ、言っておくけどその語尾は継続でちゅよー♥
(霧切にはっきりとそう告げれば、霧切は自慰を辞めたとしても語尾を変える事ができなくなり)
それじゃあ次はどうしよっか…ふふ、そうでちゅねー♥
霧切さん、次から負けたら霧切さんは5歳分年齢を支払ってもらおっか♪
年齢はおちんぽからザーメンとして、自分でシコシコして出してもらうからね♪
(カードを切り、配りながら霧切にそう提案する。当然、その提案を蹴る事も出来ず)
2回負けたらお子ちゃま♥だから、気を付けてくだちゃいねー♥
はい、私はオープン♪
(そうして開けたカードはただのツーペア。それでも負ける事が無いのがわかっているから、態度は余裕その物だった)
【うん、すっごく可愛いよ、霧切ちゃん♥】
【…もう、そんな事いわれると抑えが聞かなくなっちゃうんだから…】
(そう言いながら
-
ぐ、う、ううううぅっ……!
ルールとはいえ…こんな屈辱を受けたのは初めてでちゅ…!
(あまりに間抜けな自己紹介を終えると、恥辱のあまり胸が張り裂けそうになるのを堪えて)
(今しがた撮られた無様で下品な自分の姿を直視できず、被っていたパンツを床に叩きつける)
褒められても嬉しくも何ともないばぶ……!
私が勝ったら元に戻してもらうでちゅからね……
(中途半端に自慰をして勃起したままの男根をスカートから覗かせながら、間抜けな語尾のまま答えて)
年齢を、ザーメンとして出す…いいわ、受けて立つでちゅ……!
今度こそ、今度こそ負けるわけにはいかないばぶー……
(次の提案もとんでもない内容であったが、受け入れる他なく再度勝負が始まる)
(今度はカードを交換する事は無かったが、それもその筈与えられた手札はブタであり)
また…私の負け、でちゅ……。
私は、一体どうしてしまったというのばぶ…
(またもや同じミスで敗北し、カードをパラパラと床に落とし愕然と項垂れる)
(探偵としての優秀な頭脳をいくら働かせても、ブタで出してしまう理由が突き止められない)
はっ、あっ…、くっ、ひうぅっ……で、出るでちゅっ……!
んひっ、おほおおおおおぉっ♥♥♥
(そしてルール通り、代償を支払うべく勃起した男根を皮を伸ばしながら懸命に扱いていき)
(程無くして絶頂に達すると、甲高い絶叫と共にビュルビュルと大量の精液を吐き出し)
(それに伴って段々と背丈が縮んでいくと、あさひより僅かに高い身長にまでなってしまう)
(催眠でそ認識しているとはいえ、次第に身体も小さくなっていくであろう)
【気に入ってもらえたなら何よりね…♥】
【あら、抑える必要なんて無いのよ?】
-
あっはははっ♥
いっぱい出ちゃったねぇ、霧切さんの年齢♥
取り敢えず5歳だけど…ふふっ、おっかしい♥
(心底可笑しそうに笑いながらそう言うと、まだ変化していない霧切に)
(もう既に変化しているよう錯覚させるために、ぺちぺちと頬を叩いて、認識を促していき)
もう服もブカブカではずかしい♥
おちんちんも小さくなってきちゃったね♪
(そう言うと、その通りに霧切の認識は変わっていき。霧切の大きな男根も、並み程度になっていって)
さーてと、それじゃあ次いこっか♥
(再びトランプを配り終えれば、再度オープンしてしまう)
(内容はただのワンペア。霧切からしてみれば希望の見えるカードだが)
(実際には、どんなにいい手札が来ていたとしても自分から崩してしまう為何の意味もない)
そうだ、霧切さん♥
次負けたらもう今のお洋服着れないだろうし…はい♥
(そうして、霧切が手札をオープンする前に紙袋を手渡した)
(中に入っていたのは自分のよりも幼いデザインの熊さんプリントのパンツ)
(それに極端に短い腰巻きのようなスカート、そして胸の部分だけハートマークで切り抜かれた幼稚で卑猥な服だった)
それ着ていいよ♪きっと霧切さんにはぴったりだから♥
【凄く馬鹿っぽくていいと思うよ♥】
【うー…もう、霧切さんってば…♥】
【っと、大分遅い時間だけど…凍結とか、大丈夫かな?次の霧切さんのレスで凍結したいんだけど…】
-
はぁーっ…♥はぁーっ…♥
私が、虹ヶ丘さんと同じくらいの身長になってるでちゅ……!
(射精の余韻に浸り荒く呼吸を繰り返していると、頬を軽くはたかれ正気を取り戻す)
(実際に変化するスピードも早くなり、すっかり背も本当に縮んでいってしまう)
勝てば…勝てばいいだけばぶ……
それにおちんちんなんてどうでもいいでちゅ…!
(言われて意識すると同時に、背丈に合わせたように男根はみるみる萎んでいくが)
(それでも今の姿からすれば、まだそれなりの大きさを保っていた)
もう、本当に負けられない…負けたら私が、私でなくなって…ばぶ……
(これまでにない緊張感に押し潰されそうになりながら、配られたカードに何度も目を通す)
(ストレートという十分勝ち筋のある手札であったが、捨てる事しか考えられずやはりブタを揃える)
これは…っ…!?私を馬鹿にしているつもりでちゅ…!?
こんな服なんて必要ないでちゅ、私は勝ってみせ……あああぁっ!?
うっああっ♥イクううううぅっ♥♥んほおおおおぉっ♥♥
(渡された紙袋を覗いてみれば、そこには幼稚で破廉恥極まりない服のセットが用意されており)
(憤慨して手札をオープンして勝負するが、当然負けでしかなく五連続の敗北を喫してしまう)
(すると扱く間も無く、負けを認識した途端に男根は膨れ上がり一気に射精に至って)
(身体を痙攣させながら辺りに精液を撒き散らし、一気に背丈が縮んでいく)
あ、や、やだっ…見ないででちゅ……!
(そして高校生用の制服から這い出た姿は、あさひよりも一回り小さい幼児そのものであって)
(裸を隠す為に慌てて渡された紙袋の中身をぶちまけ、パンツや服を着ていくが)
(胸や股間など大事な部分が隠し切れていない、痴女さあがらの幼女の格好で
(股間の短小包茎の男根も相俟って、極めて滑稽な姿であった)
【ふふ、恥ずかしい思いをした甲斐があるというものね♥】
【無理そうなら断るから、一度やりたい事を晒け出してみなさい…♥】
【勿論、こんな遅い時間だもの。凍結は全然問題無いわ】
【私は今日の夜からでもお相手できるけど…】
-
【有難うね、霧切さん…あ、霧切ちゃんの方がいいかな♥】
【うん、思い切ってかわいがってあげちゃうから♪】
【私も今夜なら大丈夫、かな…何時くらいから大丈夫そう?】
-
【ふふ、好きに呼んでもらって構わないわ♥】
【楽しみにしているわ…あ、一旦元に戻して再度改造していっても問題無いわよ?】
【そうね、21時〜22時の間になるかしら…その時間はどう?】
-
【あは、それじゃあ霧切ちゃん♪明日までその格好で頑張ってね♥】
【うん、色々しちゃうから…やりたい事いっぱいあって迷っちゃいそう♪】
【時間も大丈夫、それくらいに待ち合わせしよっか♪場所は伝言板でお願いするね?】
【それじゃ、今日はここまでで…オヤスミなさい、霧切ちゃん♥】
-
【恥ずかしいけれど……頑張ってみせるわ♥】
【とりあえず色々とやってみましょう、話はそれからよ】
【ええ、それでは今日の21時以降に伝言板で会いましょう】
【今夜はお疲れ様、楽しかったわ…お休みなさい♥】
【スレを借りたわ、ありがとう】
-
【夕張とスレをお借りします】
-
【提督とお借りします】
-
というわけでこんにちは、前回の返事を書いててはずなんだけど消してしまっていた;
ロールの返事はちょっと待っててね……あと、他に希望内容や連絡事項があれば。
お昼はどれくらいまで平気かな?こっちは、17時とちょいすぎくらいまでになっちゃうかな。
-
>>827
【はい、こんにちは、提督】
【大丈夫です、ちゃんと待ってますから。時間は私も17時くらいまでですね】
【話の流れは終盤ですけど、無理に17時で終わるようにつめ込むよりは】
【その時の成り行き次第がいいと思います】
-
>>803
【了解、焦らないように進めていくよ】
【返事はもう少し待っててね、詰め込みすぎないように気を付けるよ】
-
>>803
良い匂いだよ。艦娘だろうとそこら辺には気を使ってるでしょ?
まあ一番なのは……夕張の恥ずかしがる姿なんだけどね。
(言いながら、首元に鼻を当ててすんすんとわざと音を鳴らして)
ほほう、夕張はクリ派ね……じゃあ、今度はデータを取るために見せてもらおっか?
(言いながら、張っているクリをぴんっと弾いて刺激してやった)
……そりゃあ、もうね。夕張のお尻に刺激されてもうたくさんだよ。
それに、そんなに可愛い事を言われたらもう止まるはずもないよ……
(夕張にこちらを向かせ、正面で向き合うように跨らせると)
(腰を掴み、体を浮かせてやりながら、秘裂の反り立つペニスが宛がうように)
(夕張の顔を伺いながら、良いか?と視線で問いかけくい、くい、っと今にも入り込みそうにしていて)
もうすっかり濡れてるだろうし、大丈夫だよ……なっ!
(言うと、夕張の腰を思いっきり沈ませ、奥にこつんっと当たる様に腰を沈ませた)
【ごめん、内容の割にえらい待たせた】
【じゃあ、よろしくね】
-
>>830
い、いくら気を遣ってても、そんな風に嗅がれるのは……
(女心がわかっているのかいないのか、提督の行動に羞恥心を刺激されて)
って、提督!?それじゃ私が恥ずかしがるの、わかっててやってるんですか?
も、もうっ!信じられなっ……や、やだ、そんなとこ嗅がないでくださいってばぁっ!
(首筋に提督の息がかかるほど近づいて、それがこそばゆく)
(恥ずかしいやらくすぐったいやら腹立たしいやらでのぼせたように真っ赤になり)
ひぅっ!み、見せるって、本気ですか!?
提督にでもそんなデータっ……
(とんでもない提案をされて驚く間もなく、充血したクリへの刺激でビクンと体が跳ねて)
ん、しょ……提督、重くない、ですか?
(向き合う体勢になると提督の方に体重がかかるようになってしまって)
んふ……ぁ!はい、提督の、私に狙いをつけてますっ……!
(入り口を浅くつつかれ、その度にくちゅくちゅと水っぽい音が立って汁気が滲みだし)
はぅっ、ん……やだ、私も、これじゃっ……提督の、欲しがっちゃってるみたいっ……
(涎でも垂らすみたいに宛てがわれているペニスの先端を濡らしていき)
(視線でも提督に応えるように小さく頷くと、その瞬間に備えるように)
(提督の首に手を回してしっかりとしがみついて、腰を固定し)
はぁ、ぐ、ぅぅ……んっ……提督、ぅ……入って、きてますっ……ぁ、あぁっ!?
(一気に深く突き刺さるように貫かれていく感触に、ひっしとしがみつき)
ひ、ぅっ!提督のでっ……いっぱいに、なっちゃっ……は、ぁぁっ!
(粘膜が抵抗するように締め付けるのを強引にかき分けるように打ち込まれていき)
(ぬるぬると襞が絡みついていく感触が提督のペニスの先端から根元まで出迎えて)
(やがて、先端が奥を押し上げる感触がすると、大きく息を吐いて仰け反って)
【よろしくお願いします、提督】
【と言いつつ私も早速おまたせしちゃってますが】
-
>>831
大丈夫、夕張は細身な子だし心地よい重みだよ。
はは、夕張も実験を大分楽しんでるみたいだ。
本当はエッチなことをしたかっただけじゃなかったのか?なんて……
(首に腕を回してくれる手が愛らしく、頭から頬、顎のラインと撫でてやり)
(入り込んだペニスが夕張の膣に包まれ、にゅるりと暖かい感触に吐息して)
(そのまま、くい、くいっと腰を軽く動かして夕張の顔を覗きみる)
ああ、夕張の中暖かくて……締めてきて、くぅっ……気持ちいな、どうだ、気持ちいいか……?
(しがみつく腕に愛おしさを感じつつも、ぐいぐいと腰を動かして奥を狙って)
(にゅるりと絡みつく膣内と愛液に心地よさ気に声をあげ、ペニスは夕張の中をこじ開けていく)
(目の前で軽く震える胸と、夕張の顔をたっぷりと堪能しつつ腰を動かし続け)
夕張の感じてる顔、よーく見える。可愛いな、データは余す事無く俺の頭に焼き付けていくから……
んっ、ちゅっ、ちゅっ……
(そして目の前に震える乳房、その先端を口に含むとちゅうちゅうと吸って)
【焦る事も無いしレス速度は気にしないようにしよう、では、五時まで。】
-
>>832
そんな、こと、ないっ……ですっ!
こ、れはっ、くふ、ぅぅっっ!私の性能試験とっ……提督が、私の状態をっ……
ひ、ぁぐっ……把握、するためにっ……!
ちゃんとした、実験っ……です……か、らぁ……!
(ムキになって反論しようとするが、その間にも腰を動かされると)
(提督のペニスが襞にこすれ、中をかき回されて、声が切れ切れになってしまい)
はぅ、んんっ!? や、ぁ……動かない、でっ……
(言葉が強がりな証拠に、表情はすっかり蕩けてしまって)
わ、たし、よりっ……提督が、気持ちよければ……それ、でっ……
だって、実験……ひぅ……です、からっ……
(からかわれてムキになっているらしく実験というところにこだわるが)
く、ひっ……いぃっ!奥、そんなに、ぃっ……!?
(奥を突かれると、小ぶりな胸を揺らしながらあっさり甲高い声を挙げてしまって)
気持ち、いぃ……で、すっ……!
て、ぃっ……とくぅ!奥、もっとっ……はぅ、んっ!
ひゃぐっ……私の中、奥、までぇっ……データ、取ってっ……ひ、ぅっ!
くら、さっ……てい、と、くぅっ!お願っ……はひ、ぃぃっ!今、むねぇ……!?
(認めてしまうと自分からも腰をひねるように揺らし始めて)
(提督の動きとは違っているせいで余計にペニスと襞がこすれあって)
(からんだり吸い付いたりしながらお互いに刺戟し合っていって)
(感じている乳房の先端は固く尖りながら、動きに合わせるように口の中で揺れ、舌に自分から転がされて)
んぁぁっ!提督っ……てぃ、とくぅぅっ……!
(提督の首に抱きつくようにしがみつくと、自然と胸を押し付けるような形になって)
(腰もまた一段と密着して深くまで繋がるようになり、奥をしきりにノックされて)
【ありがとうございます提督】
【17時までだと提督から頂いて終わりでしょうか】
-
>>833
夕張の顔、切なさそうで……蕩けていて、本当に可愛いよっ、あっ、はぁっ……声も、いいなっ。
いつまでも見ていたい、聞いていたいよっ、くうっ、腰、止まらなっ!
(夕張の腰が自らも動き始め、膣内の締め付けは更に強くなってうめき声をあげる)
(搾り取られそうな強い締め付けに腰の動きは益々強くなり)
(中でがりがりとカリが中を掻き乱し、亀頭が奥をノックしていき)
(反応の良い所を探り、彼女の顔をじっくりと見ながらそこを重点的に突いていった)
ああ、奥まで夕張を感じるッ、データ……もう、忘れられない、またいつだって取っていたいっ、はぁっ……!
(胸から顔を離し、夕張の体をぎゅっと抱きしめて密着しながら)
(夕張の唇を強引に奪い、唇を舐め、舌をねじ込んで無理やり彼女の舌を絡め取って舐めしゃぶり)
くあっ、出るっ……すまん、もっと取っていたいけど、耐えられそうに……くあっ、あぁぁぁぁっ!
(ぐちゅぐちゅと激しくなる結合部の音が、互いの濡れ具合を物語)
(遠慮もなく夕張を突き上げていくと快感に射精の予感がやってきて)
(中でぷるっとペニスが膨らみ、震えたかと思うとぷるんとした精液を中に、奥にまでまき散らしてしまって)
【気にするなと言いつつ、ちょっとだけ離れてしまってこっちが遅れたヨ……シマラナイ】
【とりあえず、俺のレスで終わりかな。こんなところだけど、事後やまだしたい事があれば付き合えるけど無理にとは】
-
>>834
んぐ、む……ふむ、じゅっ……てひ、とふっ……!
わらひも、データっ……保存しまふ、てひとふの、データぁ……永久、にぃっ……ぁむぅ……!
(待ちかねていたようにこちらからも提督の唇や舌に吸い付き、絡め合って)
んふ、ぐっ……む、ぅぅっ!お、くっ……何度、もぉ!ごつ、ごつっ……てぇ……!
(密着した体の間で胸が押しつぶされ、突き上げられるたびに提督の胸板を撫で上げて)
(深く出入りするペニスの根元まで秘裂の入り口が擦り、尻肉がタプタプと当たって)
いいっ……いいの、提督っ……!
来てっ……私の中に、提督のっ……!だして、くだっ……!わた、わたひ、もぉっ!?
あ、ぁぁぁぁーーー!!
(タイミングを合わせたように、一番奥まで深く深く繋がり、密着した状態で)
(膣襞がぎゅぅっと締まって吸引するようにペニスを搾り上げ)
(中に精液が叩きつけられるのに合わせて、何度も締め付け、搾り出していって)
はぁ、ふっ……てい、と、くぅ……
(射精が収まっていくと、くたっともたれ掛かるように提督に頭をあずけ)
私の、データ……取れましたか? 感想を聞かせてくれるって、約束でしたよね……?
私は、提督のデータ、いっぱい……取れましたよ。
んっ……!
(今度は自分から、提督に唇を押し付けていった)
【いえ、ありがとうございました、提督!】
【私も遅くなりましたけど、これで区切りになったでしょうか】
【そうですね、続けられなくもないでしょうけど、綺麗に区切りは付いていると思いますし】
【素敵な提督で名残はありますけど、ここまでにしておきましょうか?】
-
【了解、じゃあこれで終わりってことにしようか】
【この後も色んなデータを取らせてもらったってことで、ふふふ】
【そうだ、昨日は五月雨がメッセンジャーしてくれたし彼女もいっしょに(ry】
【というわけで、これまでありがとう。楽しいロールだったよ。俺には過ぎたクイズの商品だった】
-
>>836
【はい。少し未練があるくらいがいい終わり時かなあって】
【でも五月雨ちゃんに手を出すなんて、だめですよ!】
【クイズからここまでお付き合いいただいてありがとうございました、提督】
【私も提督とロールできて楽しかったです】
【またクイズを出すことがあったらよろしくお願いしますね!】
【それでは、夕張はお風呂に入ります。……覗いちゃだめですよ?】
【提督、もう一度、ありがとうございました!】
-
>>837
【もっともだね、五月雨にも手を出さずここで有終の美をってことで……】
【ありがとう夕張、とても楽しかった】
【また縁があれば会おうね、本当にお疲れ様】
【入渠か!!!……え、フリじゃなかったの(服脱いで腰にタオル巻き)】
【こちらからも最後に。ありがとうございました、夕張】
【というわけで俺からは落ちると同時にスレを返すね】
-
>>838
【え、なんですかその格好、ちょ、ちょっと提督ー!?きゃぁぁぁっ!】
【(どんがらがっしゃん、と派手な音が響いて)】
【私からもスレをお返しします。ありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
【◆nF51Q9zrKk提督へ】
【ここ数日体調を崩してしまいまして、現在入渠中です】
【つきましては大変申し訳ないのですが、来週に延期していただけないでしょうか】
【月、火曜日、木曜日なら問題は無いかと……本当にすみません】
【ご連絡お待ちしております】
【スレをお借りしました】
-
間違えてしまいました……ごめんなさい。
失礼します。
-
スレをお借りします
-
スレお借りします
>>842
立候補ありがとうございます
こちらはオリキャラの予定ですが、そちらのキャラやNGや
シチュについてのご質問があれば、ご遠慮なくどうぞ
-
>>843
いえいえ、とても興味があるシチュでしたので
こちらのできるキャラとしてはリリカルなのはのフェイト、ISのセシリア、箒、ガンダムSEEDのルナマリアなどになります
ダメでしたらオリジナルでも可能です
NGはグロになります
-
>>844
そのキャラからだとフェイトが良さそうです
洗脳自体は元ネタみたいな大仰な装置や人員とかは使わないで、
装置を頭に取り付けてドラッグ注入しながら疑似人格との性感開発セックスして
アヘイキするたびに、変態下品な淫乱人格が定着してゆく
というような流れを考えています。
また、シチュ的にはそちらもキャラそのものでなく、疑似人格側となって
キャラ本来の理知的で倫理観のある人格を、気持ちいい性欲を抑えているバカな人格で
早く成り代わりたいと思っているような態度だといいかと思います。
-
>>845
わかりました、フェイトでいきますね
いいですね、本来の人格が知らない間に全く違う人格に塗り替えられるシチュはそそられます
バカな性格も了解しました、生真面目なフェイトとは真反対な性格でいいでしょうか?
-
>>846
すみません、ちょっと説明が不足してました。
バカな性格でなくて、本来の人格を「男に媚びるセックスの気持ちよさも知らない
ムチムチとしたスケベな体の本当の価値も分かっていない」とかバカにしている人格。
という意味でした。
価値観がこちらに媚びて淫語も詰め込まれている状態で、性格自体は変わりないでもいいですね。
-
>>847
あ、誤解してましたすみません
生真面目で男に興味ない表フェイトを裏フェイトがバカにしてるのもいいですね
早く乗っ取って表にでてセックスしまくりたいと
-
>>848
そんな感じです。表に出てというか、
一時間程度じゃガマンできない、一日中ハメまくれるように早くなりたい!
とか言ってそうなイメージです。
ちなみに、シチュのせいでバトルアニメのヒロイン相手のイメージが強いかもしれませんが、
ラブコメやハーレム系の主人公から寝取りとかもしてみたくて
ニセコイのキャラはできませか?
-
>>849
最初は無理でも洗脳で人格交代を繰り返す内に裏人格の願望や思考が表人格に溢れ出てくる(勿論無意識に)のもいいかもしれません
ピアス、タトゥー等は可能でしょうか?
ニセコイはわからないです、すみません
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>>850
当初は睡眠時の数時間なので、いやらしい夢を見たと思ったり、男のチンポの事考えて発情したりですね
裏人格は表の間の事も記憶していて、コイツ本当はチンポの事考えてたよとこちらの告げ口のような報告するとか
そんなのもいいですね。
ピアスやタトゥーは表人格の事もあるので、余りかんがえていないですね
やるとしても人格乗っ取り後くらいになると思います。
あと、こちらはオリキャラで見た目は、チンポしか取り柄の無い短足チビのキモデブを考えていますがいいでしょうか
-
>>850
いいですね、表の記憶を一方的に持ってて考えていたことオナニーの妄想など赤裸々に語ったりも
他に裏人格で行ったセックスの記憶や淫乱な妄想等を表人格に夢と錯覚させてみるとか
はい、堕ちきった後にでもいれてください
キャラはそれでいいと思います
人格交代はどのような方式にしますか?キーワードとか時間になると、とかありますが
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>>852
交代のタイミングは裏人格の強さによって段階的にと考えていました。
時間制はレベルの低いときで、睡眠中の数時間、睡眠中の間
キーワード制は裏人格が強まり、表人格の弱まりが眠気として現れ
その時にキーワードで表人格が睡眠状態に陥り裏人格に切り替わるといった感じです
最初は、深夜にそちらの部屋の前で待ち構えて、眠って裏人格が起きてきてからこちらを招き入れるとかですね
跡が残らないようにバスルームでソーププレイのように淫乱調教交尾みたいなのを考えてました
-
>>853
交代のタイミングもわかりました
そうですね、最初は就寝のタイミングを見計らっての夜通しプレイとかいいですね
表人格はグッスリ寝てたつもりでも朝起きると何故か身体は疲労困憊とか
-
>>854
あと処女とかなら、裏人格が主導権を握るまでの間はアナル開発して処女のままアナル性感帯にして
トイレの時にその気持ちよさに表人格でもアヘイキしてしまい、敏感なアナルでオナニーしてしまうようになるとか
まあご都合主義で初体験中だし交尾後も記憶が無いか裏人格がマンコの違和感を無意識下で感じられないようにするとかでもいいですし。
-
>>855
アナル開発もいいですね、アナル開発された影響が表で出てしまい感じてしまうのもいいです
裏人格がそれを面白おかしく暴露してしまったり
処女喪失の記憶は消してしまい裏人格しか覚えてないほうがいいかもしれませんね
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>>856
では処女消失に関する感覚や記憶は裏人格によって改ざんされているという事で
そんな裏人格の植え込みはどんなふうにしましょうか
ご都合主義で植え込み済のところから開始でもいいかなと思うのですが
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>>857
そうですね、現在のところ処女喪失や記憶改竄等は全て裏人格が牛耳ってるということで
植え込み済でいいと思います
-
えっと、いなくなってしまったんでしょうか?
つまらなかったのならすみません、二時まで待ってみますが、お返事がないようなら落ちます
-
【千枝ちゃんと借りるよー!】
【そうだ、前にイメージビデオに他の子を出すってお話してたけど…千枝ちゃん、出してみたい子とかいるかな?】
【簡単な描写になると思うから、気軽に出したい子を出せたら良いなって思うんだ!】
-
【みりあちゃんとスレお借りしますね】
>>860
【改めてこんばんはみりあちゃん!今日もよろしくね♪】
【あ、そうだね…う〜誰がいいかなぁ?】
【千枝達と同じロリアイドルでの乱交ってのも面白そうだかなぁ】
【ロリなのにおっきいおっぱいなくるみちゃんとか、桃華ちゃんや莉嘉ちゃんとか…】
【みりあちゃんは誰か出してみたい子っているかな?】
【もちろんロリに拘らなくて大人なエッチを見せつけちゃうような人でも大丈夫だよ!】
-
>>861
【こんばんは千枝ちゃん!もうちょっとだけ待っててね!】
【んとね、誰でも良いよ!でもでも、折角だし子供達だけにしよっか♪】
【私も桃華ちゃんとか莉嘉ちゃんは一緒に遊びたかったんだ!】
【梨沙ちゃんも呼びたいな!大人の人はね、んふふ〜…次の動画でいっぱいだそ♪】
-
>>862
【はーい、ゆっくり待ってるね】
【うんうん、その方がきっと楽しいよね♪】
【子供ばかりが沢山の男の人に…ふふっ♥】
【梨沙ちゃん、可愛いよね♪大好きなパパ以外のちんぽでだらしなくアヘっちゃう梨沙ちゃん見てみたい♥】
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389945535/79
まゆおねーちゃんがね、縛り方ならいつでも聞いてねって言ってたよ!
えへ、凛ちゃんどんな反応するのかなぁ……ふふふ、今から楽しみ♥
(幼稚な悪戯程度のノリでとんでもない発言を次々と繰り返して、満面の笑みを浮かべてるけど)
(凛ちゃんだけじゃなくて凛ちゃんのファンも見てる可能性のある番組、想像以上に上手く進まないのは明白でした)
どんなお仕置きをされてもいいように今から練習しとかないとね♥
24時間ぶっ続けでセックスしてても大丈夫なぐらい体力つけよー!
えー?私も中出し好きだけどぉ、ザーメン溜めたいときだって生ハメしてるよー?
1週間ぐらい金玉の中で熟成してもらうんだけどね、毎日生ハメして射精寸前まで生ハメしてたらとーっても濃厚になるんだよ♥
ダメもとでお金をお願いしてみよ?だ、だめだったら…きっとまたザーメンとチンポでお支払になっちゃうけど…♥
そしたら…うぅ〜働いてお返しするしかないかも?スタッフさん達にお店紹介してほしいなぁ…♥
(困ったねーと千枝ちゃんと顔を合わせながら打開策を考えた末、全部スタッフさんに投げてしまって)
(どんな条件でも飲むよと告げちゃって)
えへ♥最近はザーメンだけじゃなくて…オチンポを見せて貰っただけでオマンコ奴隷になっちゃうんだよ♥
それにね、女の子の肌はとっても大切で人に診られたら駄目だから…おっぱいとかオマンコが男の人に見られちゃったら
その人に服従しないとダメなの♥だからね、私は千枝ちゃんのせいで視聴者のみんなのオマンコ奴隷になっちゃうんだぁ…♥
(負けないと言った割にはそんな倒錯的な発言を繰り返しては流し目でカメラを見て、千枝ちゃんとの絡みあいで発情してる身体を見せびらかす)
ひぁん♥あっ、あぁっ…えへへ、見て下さい♥オマンコ奴隷のチンポおねだりダンス…♥
女の子に弄られてるのに気持ち良くなっちゃうエッチな子なんです♥えへ…♥
ほら、千枝ちゃんもぉ…ひぅん♥すべすべでとろっとろで気持ちいいよー♥
お尻なんていつも触られてるでしょ♥エッチな声をあげちゃって…ふふっ、はやくオチンポが欲しいんだねっ♥
(千枝ちゃんのせいで喘ぎ、オマンコからクリにかけてを強く刺激されたらつい胸を張ってびくびくって妖しく悶えちゃう)
(スタッフさん達にアピールしちゃうビッチなお尻をお仕置きするように揉み潰してると段々と心拍数が上がってきて)
(千枝ちゃんを気持ち良くするはずが自分が敏感になって、開き続けた口の端から涎を零してイきそうな顔になっちゃう)
に、肉便器になりたいです……あぅっ♥
ローション代もビデオを台無しにしちゃった弁償も全部全部責任とります、とらせてください…♥
ほら、千枝ちゃんも一緒におねだりしよ♥あっ、はぅ!はぁ…ひぅん♥
(片手だけを残して利き手が千枝ちゃんのオマンコを水着の上から鷲掴みにして、手の平でぐっぐって何度も圧迫する)
(たまにぐりぐりと弄り回したりして、すっかりロリビッチになった顔はお酒に酔ってるみたいにとろんとしてる)
>>863
【おまたせー!】
【じゃあ千枝ちゃんと一緒に肉便器になったらよんじゃおっか♥】
【ザーメンミルクティーを飲んでる桃華ちゃんとか!莉嘉ちゃんならゲームセンターでハメプリとか撮ってそうだよね♥】
【うん!生意気な梨沙ちゃんが男の人に屈服させられてるなんて…想像しただけで楽しそうだよ♥】
-
>>864
えへへ、きっと凛さんなら縛られて悔しいのにおまんこヒクヒクってさせてくれるよ♥
うん!頑張って二人でプロデューサーさんを寝取って、悪いお兄さん達のことも聞き出して…
ふふ、きっとそれも全部カメラで取っちゃうと思うから次回の生放送ではプロデューサーさんとの寝取りセックスから
お兄さん達のお仕置き生ハメファックまで、たっぷりお届け出来ちゃうと思うな♥
(あどけない笑みをカメラに向けながら、見ている男達の煩悩を擽るような発言をして)
うん!きっとお薬も使われちゃうけど、気絶しちゃったらそれも愉しめないもんね♥
ふわぁ…1週間も?みりあちゃんすごーい!
千枝だったらきっと生ハメされてるのに中出しを我慢なんてきっと出来ないよ…
そんなお預けセックス一週間もしてたらザーメンもだけど、きっとみりあちゃん自身もとってもエッチになっちゃってるんじゃない?
えへへ…それはそれで千枝は嬉しいけど♥
お店の店員さん、みりあちゃんの言ってた通り千枝が言わなくてもビッチだって見抜いちゃって
何度も何度もイかされちゃって…♥逆にお金を払ってハメ乞いまでしちゃうぐらいセックス上手なデカチンポさんだったもの♥
(クスッと笑って、チンポとザーメンが如何に大好きかを自分でも無意識の内に発言していて)
あ、もちろん千枝もどんなことでも大丈夫です!何でも頑張っちゃいますね♥
(みりあちゃんと同じく余りにも不用意に何でもしちゃうと言ってしまって)
そ、そうだったんだ…じゃ、じゃあ千枝今日でどれぐらいのおチンポ様の肉奴隷になっちゃうんだろ…♥
みりあちゃんの言う通り女の子のおっぱいやオマンコって大切だもんね
わぁ…凄い…みりあちゃん、エッチ過ぎるよぉ…♥
みりあちゃんのチンポおねだりダンスならきっとみんなハメてくれるよ…!
(媚薬ローションと周囲の熱気に当てられていても、それでも千枝が赤面しちゃうようなみりあちゃんのオマンコ奴隷宣言に)
(照れながらも手はしっかりとみりあちゃんのオマンコを愛撫し続け、くちゅくちゅと卑猥な水音を響かせて)
ひぅ♥そ、それは…んぅ…そうだけどぉ…♥
うん!欲しいの…♥おちんぽ…♥
千枝の発情しちゃった姿を見てガチガチに勃起させちゃってるロリコンチンポ、欲しい…♥
(みりあちゃんの手の平を使った強い愛撫にビクビクッと身体を震わせながら)
勃起チンポ下さい♥千枝の出来ることなら…んっ…♥何でも…肉便器でも何でもなりますから♥
チンポ♥おチンチン♥
…あ、はぁ♥ロリビッチマンコにハメハメ♥ズポズポ♥して、下さい…♥
(下品な言葉連発でみりあちゃんの横に寝転ぶと脚を大きく広げて透け透けの股間を晒し)
>>864
【えへへ…みんなは一足先にロリ肉便器になっててみりあちゃんの言ってることもしまくってそう♥】
【梨沙ちゃんがレイプされて蕩け顔晒してるなんて、ゾクゾクしちゃう♥】
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>>865
きっと凛ちゃんもとーってもかわいくなってるよねー♥視聴者の皆に凛ちゃんの様子もお届けだよ♥
わー!次もいっぱいだね♥でもでも、今日もまだお届けしてない動画もいっぱいあるからね!
それにぃ…今流れてる動画もね、もっともーっとすごくなっちゃうんだよねー♥
この動画よりすごいのを撮らないとってなったら……プロデューサー、もしかしたら枯れちゃうかも?
(冗談ではなく本当に心配な顔になるぐらい搾り取る気満々で、心配そうな事を言ってる割には舌なめずりをして)
普通のお薬じゃないもんね♥気絶したり、前みたいに記憶亡くしちゃったら損だよ♥
う、うん♥本当はね、オチンポの方が我慢するの大変な筈なのに
いつの間にか私がお仕置きされてるみたいになっちゃったんだ♥
中出しされた瞬間気絶しそうになっちゃったもん…♥
私も嬉しけど、お金にはならないよねー…はぁ…♥
パンツは1枚千円だけどチンポは10分で1万円だもんね♥
借金は危ないよ!っておねーちゃん達は言うけど、あんなに上手だったら我慢できないもん…♥
(チンポの為ならお金を払うどころか払えないような借金すら背負うビッチっぷりを披露しながら千枝ちゃんに同調して)
(全く悪びれる様子も反省する気も無くて、またチンポを提供してもらったら…ってエッチな想像だけでぞくぞく)
街中で声をかけられたらどこでもスカートをたくし上げてぇ…♥
携帯番号も教えないとダメだし、ぱしゃって写真とられたら裸でもピースしないとだめなんだよ♥
えへへ…♥これぐらい朝飯前だもん♥千枝ちゃんだってもっと激しいのできるでしょ…ひぅ♥
(赤面してる千枝ちゃんを口ではからかうけど、エッチな音が響くとオマンコが千枝ちゃんの指に屈服して)
(表だけじゃなくておまんこの奥まで痙攣しちゃうほど快感漬けになって、普通に喋ろうとしても上ずった声になっちゃう)
はぁ…はぁ…はぁ♥
あっ、あぅ…♥ち、千枝ちゃんと私のロリビッチマンコ、もう我慢できなくなっちゃったんだよ…♥
時間切れで良いですから…ち、千枝ちゃんと私を肉便器にしてくださぃ…はぅん♥
(お互い弄りあって発情させた身体は男の人達に捧げるように並べられちゃって)
(千枝ちゃんの姿を横目で確認すると、自分も負けてられないと真似をしはじめる)
(足は大きく広げて片手でブルマを中の水着事ずらし、媚薬付けになっててかてか光沢が出来てるオマンコを無防備に晒して)
(もう片方の手で千枝ちゃんと手を繋ごうと伸ばす)
(男の人達も皆裸になって、子供には入りそうにないぐらい大きなチンポを誇らしげに曝け出して)
(容赦なくオマンコに突き付けられるだけじゃなくて、顔やおっぱいにもシコシコ♥てエッチな匂いを振りまきながら射精の準備を進めている)
【じゃあ次ぐらいで皆を呼ぼうよ♥】
【女の子はレイプされたらみーんな気持ち良くなっちゃうからしょうがないよねっ♥】
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>>866
【ご、ごめんなさいみりあちゃん】
【千枝何だか頭がボーっとしてきて上手く続きを考えられなくなってて…】
【折角会えたのにごめんね、今日はここまでにしてもらっていいかな?】
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>>867
【体調不良かな?だ、大丈夫!?】
【残念だけどしょうがないよね!うん、次にしよ!】
【えっとね……次はまだわからないの】
【また今度置きレスか伝言板で連絡でいいかなっ?】
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>>868
【うん…本当にごめんなさい】
【みりあちゃんと一緒にいるのとっても楽しいから、今日みたいなボーっとしたままより出来るだけちゃんとしたお返事がしたくて…】
【うん、出来るだけ早く直して置きレススレにお返事しておくね】
【今日は本当にごめんなさい…また千枝と会ってくれると嬉しいな】
【それじゃあ先に落ちるね…おやすみなさい、みりあちゃん】
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>>869
【もしかして落ち込んじゃってるのかなぁ?】
【私もとっても残念だけど……でもね、千枝ちゃんが純粋に楽しい!て言える時に遊ぶのが一番だもん!】
【千枝ちゃんの気持ち、とっても嬉しいな♪】
【おやすみなさい!またね、千枝ちゃん!】
【スレをお返しするよー!】
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スレッドをお借りします
先に次の予定でも話しておきますか?
こちらは明日ならば何も用事がないので大丈夫ですが
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こちらもスレッドをお借りします。
そうですね…こちらは水曜日の21時からとなりそうです。
大分眠気が来てしまっているので、移動してそうそうなのですが本格的な開始は水曜日からでもよろしいでしょうか?
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>>872
水曜日は正直厳しいですね、木曜日ならば可能です
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>>873
【でしたら木曜日でも大丈夫です。21時以降であれば大丈夫ですね】
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>>874
それでは木曜日で
……それで、結局こちらの設定はどちらにします?
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>>875
それでは木曜日に…
では…そうですね、こちらに対しては憎からず思っていてもいつか実力でも追い越して
本当の意味で屈服させてやる…と思っているんというのはどうでしょう?
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>>876
半分都合のいい肉便器半分友達みたいな感覚でいいですかね?
そこから多少どちらかに気持ちが偏ったりとかなんだとか、っていうのも面白そうです
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>>877
そうですね。そのような形がいいと思います。こちらは姉として振る舞おうとするけれど…というような。
そうですね…流れ次第でどちらかに気持ちが傾いて、も確かに面白そうですね。
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>>878
木曜の話になりますが、書き出しはそちらに任せてもいいでしょうか?
置きスレにおけるならば置いておいてくれれば返事も可能です
こちらがどうなるかはそちらにかかってますよ? うまくやってくださいね
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>>879
わかりました。書き出しはこちらから行いますので。
ではお気レスも視野に入れておきますね。
そうですね…どちらであるとそちらをその気にさせるような、そんな形にしたいですね。
それでは今夜は…そろそろ下がりますね。
今夜もありがとうございました。お休みなさい…また木曜日に
スレをお借りしました
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>>880
はい、それでは木曜日に
スレッドをお借りしました
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【スレを借りるわ】
【今日もよろしくおねがいしますね】
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【二人とスレを借してもらうよ】
二人ともすっかり出来あがっちゃってるねぇ
鈴仙ちゃんも、そんな不安感じなくてもいいのに、もしそんな事になったとしても、おっちゃんが鈴仙ちゃんを放っておくわけないじゃない
でも…鈴仙ちゃんを孕ませるのは賛成だ
そして…早苗ちゃんも孕みたいのかい?
ほれ、鈴仙ちゃんはもうすっかりダメになっちゃったからこんな有様だけど
二人はまだ女子高生なんだよ?妊娠しちゃたら大変だけど、それでもおっちゃんの…
浮浪者の社会の最底辺の子供産みたい?
(鈴仙のテンションはますます上がり、もはや気持ちは既に絶頂しているようにすら見える)
(オマンコはぐいぐいとその名器で搾り上げてきて、ここ2週間程毎日通ってくる鈴仙の犯し続けているからこそ耐えられる凄まじい刺激だ)
(事実最初にレイプした日、鈴仙を組み伏せてチンポを叩きつけていた時、快楽に目覚めた時の締まりによって一撃で射精に導かれたのだから)
(腰の動きはスパートに入り、浮浪者自ら初めて鈴仙を孕ませる気で危険日の中に射精をする)
(早苗を見ながら、そちらにも妊娠の覚悟を問いながらも鈴仙の甘く男女問わず発情させるような乱れっぷりを見せつけ)
(ある意味焦らしプレイのような状態を作り出しつつ、自分で弄りながら撮影するのを見守っていた)
いいよなぁ、それ、おっちゃんも持ってればいつでも鈴仙ちゃんのエロい姿見られる訳だ
こっちからじゃ顔見えなかったけど、凄いイヤラシイ顔してるし、この顔赤く染めて涎垂らしているのがまたゾクゾクするんだよなぁ
早苗ちゃん自ら露出プレイかい、早苗ちゃんは一足先に自分で変態プレイに目覚めて楽しみはじめてるねぇ
そのうちおっちゃんが二人の身体で楽しもうと思ってたのに…
でも雌犬さんか、早苗ちゃんには色んな意味で合ってる言葉だなぁ
へへ、でも欲張り兎は暫くお預けだ、でも兎は寂しいと死んじゃうから、気を付けないとね
でもお仕置きはお仕置きだ、そこで早苗ちゃんがメチャクチャに犯されて気持ちよさそうにしてるのを見てるんだよ?
(早苗が下着を付けていない事に驚きながら、さらにその状態で一日過ごしていた事にさらに驚く)
(確かに犯したのは自分だが、自分の知らない所でどんどん淫らになっていく早苗の姿に、鈴仙とはまた別種の淫乱の素質を見出した)
(鈴仙をからかうSな部分と、浮浪者に犯され、醜く汚らわしい存在に犯される背徳感に強く浸る性癖はとっくに浮浪者に見抜かれており)
(浮浪者も容赦なく早苗の豊満な身体に溺れるように巨根を突っ込んでいこうとする)
あぁ、さっきも言ったけど、鈴仙ちゃんは殆ど毎日放課後飛んでやってきて、夜も遅くまでずっとオマンコしまくってたよ
オマンコの経験じゃ早苗ちゃんと鈴仙ちゃんじゃ既に大人と子供位の違いがあるね
ああぁぁ…入ってったよ、早苗ちゃんのぷりっぷりのオマンコ…
凄いよねぇ、鈴仙ちゃんのとはまた全然違う、オマンコ入れて気持ちよさが全然違うんだ
早苗ちゃんも鈴仙ちゃんと同じ顔になったよ?チンポ入れられて嬉しそうな心が蕩けてしまってるようなイヤラシイ顔
涎垂らしてまぁ…チンポ欲しかったんだね、鈴仙ちゃんが犯されてるの見て、自分にも欲しくて、落ち付いて鈴仙ちゃん苛めてるようにみえて
ずっとずっとチンポ欲しかったって顔してる…早苗ちゃんも同じだよ、鈴仙ちゃんと同じ、変態の淫乱だ
(バックから制服姿の早苗に深く突っ込んでいく、鈴仙のマンコ汁と自身のチンポ汁でグッチャグチャになった体液のこびりついたチンポが早苗の中に入っていく)
(完全に埋没し、ふっくらと丸い美しい肌をした尻に不健康な腹がバンバンぶつかっている)
(あえてさっき鈴仙を犯していた時のように、肌蹴させた胸を晒しその大きく揺れる膨らみを搾乳するように根元から揉み込んで)
(快楽の中オマンコの具合を問いかける早苗に鈴仙と違う気持ちよさだと伝えながら、早苗の性癖を暴くように言葉とピストンで責め立てて)
【今日は遅れちゃってごめん、レス準備してるうちに時間過ぎちゃってて…】
【ごめんなさい】
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>>883
「ふふっ、なんだかドキドキしちゃって妊娠しちゃった後も犯されるのとか想像すると…」
「身体が熱くなっちゃうんですよ…♥」
「あぁ、鈴仙さんはもう妊娠しちゃってますよね?これ…私も今日危険日だったら、どうします?」
(クスッとからかうように笑い)
ふぁっ…あっ…♥はぁはぁ、さ、さなえぇ…と、とらないでよぉ…
み、みせない、でよぉ…
「嫌がってないとお仕置きにならないじゃないですか♪それに悦んでいるようにみえますよ?」
(鈴仙の写真を撮ると本人に見せてニヤッとして)
「見つかったらどうしよう…って思ってるとやってみたくなっちゃったんです…」
「おじさんは…下着を履いてないだけよりももっと、凄いこと…してくれますよね?」
(それを願っているようで発情しているような恍惚な顔を見せ)
「わんわんっ♥もうペットですねぇ。兎と犬って言うと…」
「あぁ…鈴仙さんは寂しいとすぐ一人でシちゃう変態さんですから…」
だ、だれが、へ、へんたい、よ…
(まだ余韻に浸りながら、秘所からはドロドロと精液を垂れ流したままで)
「鈴仙さん…よく見ていてくださいね?あっ…♥」
(楽しそうにしながらチンポが入って来ると目をぎゅっと瞑りながら声をあげ)
「ふぁっ…あっ、そ、そーなん、ですか…?ずっとおまんこしてたんだ…」
「つまり、もう鈴仙さんのおまんこはガバガバとか…?」
(からかうような視線を鈴仙に向けながら腰を振って)
「あっ♥ど、どっちのおまんこが…きもち、いいですかぁ…?」
「んっ…ふー、ふー…♥そ、そんな…わ、私もチンポが欲しかったのは確かです、けど…」
「鈴仙さんよりは、へ、変態じゃありませんっ…んっ、あっ…ひゃんっ♥」
(先ほどまで鈴仙を犯していたチンポが入って来ると喘ぎ声をあげながら犬のように腰を振り)
(鈴仙にその淫らな顔を見せるように視線を向けながら舌を垂らして)
(性癖を暴かれると、全部バレちゃった…と思いつつもそれが嬉しいようで)
(胸を晒され、搾乳するように揉まれると膣肉の締まりが強くなり)
「ひゃぁぁっ♥ま、まだおっぱいなんて、で、出ませんよぉ…♥」
「あぁぁっ、し、子宮までごりごりつ、突き上げてっ…ひゃうっ♥鈴仙さん、み、みて、みてくださいっ…わ、私のえっちな姿っ…♥」
(まるで自分が変態だ、というように鈴仙に見せ付けながら愛液の水溜りが出来るほどに既にイってしまっており)
(その姿を見ていた鈴仙はイった余韻に浸ったままだというのに自分の胸を揉んで刺激していた)
【こっちも昨日ちょっと遅れたしね…】
【謝らなくていいですよ♪楽しみましょ〜】
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>>884
早苗ちゃんが危険日だったら?当然変わらず中出しにきまってるよ
だっておっちゃんの子種、中に出さないと孕まないからね…でも早苗ちゃんそういうのに興味持ってきたんだなぁ
これからはオマンコするだけじゃなくて色々出来そうだね…当然、早苗ちゃんが好きそうな変態的な事だってね
自分でペットって言っちゃって、ノリノリじゃないか…鈴仙ちゃんもおっちゃんの兎になってくれる?
とっても可愛い愛玩動物の変態兎さん?
(早苗と鈴仙、二人を同時に相手にする事は実は少ない、一人一人を犯している時は女子高生を犯す背徳感が際立つ雰囲気になるのだが)
(マゾの鈴仙をいじめる早苗を見ていると、その背徳感が薄れ気軽でノリのいいセックスを楽しむ雰囲気になってくる)
(早苗に便乗する形で鈴仙を苛めると、また嗜虐心をそそるような仕草と態度で、すぐにも飛びかかって行きたくなるのだ)
そうだね…早苗ちゃんが週に二回来るとしたら、鈴仙ちゃんは五回来る感じだね
でも全然ガバガバじゃないよ?女子高生らしいプリプリした気持ち良くて締まるいいオマンコのまま…
処女の時よりも具合良くなっておっちゃんのためのオマンコって感じになってる……
早苗ちゃんのオマンコも、そんな感じにしてあげたいなぁ
(そしていよいよ早苗の望んでいた浮浪者の汚くて臭いチンポがとびっきりの美少女マンコに入っていく)
(ぐっと飲み込むと、一気に蕩けた顔に変わるのがいい、早速犬のように腰を振り、押し付けるようにしてくる早苗を)
(力強いピストンで奥の行き止まりをガツガツと突き上げていく、どっちが気持ちいいか、の問いに)
(あえて、毎日のようにやってくる鈴仙の方が馴染むような言い方をし、嫉妬心と対抗心を刺激するような事を言いつつ)
(その実どちらも選べない程の極上の名器であるので、仕方なしにそんな言い方でごまかすしかないのだ)
へへ、鈴仙ちゃんはまだただのチンポ好きなだけだよ
早苗ちゃんのように一足先に露出プレイに目覚めて一日中ノーパンノーブラで過ごすような変態えっちにはなってないね
オッパイはすぐに出るようにしてあげるよ、早苗ちゃんもおっちゃんの子、孕んでくれるんだろう?
不細工で汚い下品なオッサン汁で汚されて、犯されて、孕みたいんだよね?
そぉれ、早苗ちゃん…鈴仙ちゃんを笑えなくなるまで、おかしくしてあげる
(ぎゅっと胸の根元を搾乳する中年浮浪者、早苗の性癖をビンビン刺激するために)
(殊更汚いものに犯されているという背徳感と汚辱感を演出し、実際汚い自分に穢されてる感を出すため)
(綺麗で清潔な制服に身を包んでいる早苗に密着するように覆いかぶさり、鈴仙の方に顔を向けている早苗の頬や首筋に生臭い舌を這わせていく)
(Sな言葉責めで鈴仙を責めていた早苗を鈴仙と同じ肉奴隷マンコに貶めるため、鈴仙相手の時よりも屈服させるような力強いピストンを繰り出して)
ほら、鈴仙ちゃん見てご覧、さっきあんなに鈴仙ちゃんをからかってた早苗ちゃんのこの顔
えっち大好きって、チンポ大好きってもうすっかりマンコは解れておっちゃんのチンポにぎゅっとしがみついてるんだ
後ろに回ってみてご覧、早苗ちゃんのオマンコにおっちゃんのチンポ出入りしてるの
凄く気持ちいいって涎垂らしてるの、早苗ちゃんに教えてあげな
(鈴仙の二倍犯す、その言葉通り、まずは二倍の速さと力で早苗をレイプするようにバックで犯す)
(その様子は本当に獣が交尾をしているような夢中さを感じさせる)
(犯しながら鈴仙を呼び、結合部を触らせて二人で早苗を責めるように言いつけて)
(早苗をセックスに夢中な淫乱女子高生になるよう仕向けていくのだった)
【そう言ってくれると助かる…よろしくね】
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>>885
「鈴仙さんと同じ日に危険日だなんて…これはどっちが速くおっぱいが出るようになるか競走ですね♥」
「今まで考えた事もないようなことがおじさんの犯されてから…色々したくなっちゃったんです」
「ふふふっ、変態…でいいですよ♥」
(自分で認めながら、さらにそこから何をされるのかに期待を隠せないようで口元はにやけていた)
う、うん。兎にでも、なんにでもなるから…さ、早苗よりも、か、かわいがってよぉ…
(寂しそうな視線を向けて、抜け駆けした自分が悪いのはわかってはいるが)
(見ているだけで我慢出来ない程にまた発情しているようで)
「ふぁっ♥そ、そう、なんです、か…?む、むぅ、わ、私のおまんこより、きもち、いいんですか?」
(そう言われるとちょっと悔しいようで、必死に締め付け腰を回すように動かし)
(精液を搾り取るかのように動き発情しっぱなしの顔を向け)
「な、なら…わ、わたしも、た、たくさんつかってもら、って…おじさんのチンポに馴染むように、し、してくださいっ♥」
(以前までなら見るだけで嫌悪感を抱いていたかもしれないような容姿の相手…しかし)
(今はそんな相手に自分を徹底的に汚されるという事が背徳的で興奮している)
「へ、変態でい、いいじゃないですかっ♥はいっ、あかちゃんできても、お、おかしてくださっいっ♥」
「ドロドロにして、肉便器になっても、いいからぁ…おかしくしてくださいっ…♥」
(もうこの人のモノにされちゃうんだ…と思うと、顔は歪んでしまい)
(舌を這わせられるとビクッ!と震えながら蕩けた顔を向けて目を瞑り)
「あぁぁっ♥ひゃんっ!!はぁ、はぁ…♥れ、れーせんさんっ、わ、わたしぃ、へ、変態なんですっ…♥」
(鈴仙に淫乱だとか発情兎だとか言っていた時とは打って変わって、発情期の雌犬のようになっていた)
(そして鈴仙がその顔を見ると小さく笑って)
早苗の方が、わ、私よりよっぽど変態じゃない…撮ってあげるわ♥
(仕返しとばかりに鈴仙も携帯を取り出すとその顔を撮って)
あっ…すっご…早苗のおまんこ、もうドロドロ…えっちな汁がずっと出てる…
(激しく動く二人を後ろから結合部を見ると愛液が飛び散っておりそこに手を当てて擦る)
「ひゃぁぁん♥ちょと、ちょっとぉ、さ、さわらないっ、でぇ…♥」
「んっ、くひっ♥ひあぁぁぁぁっ♥あっ、あぁぁっ♥」
あっ、早苗イった?潮噴いちゃってる…♥まだおじさんはイってないのに…
(からかうような事を言ってはいるが、鈴仙も自分の手で精液塗れの膣内に指を入れて)
(掻き回すように自慰に浸っているのだった)
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>>886
ホントに危険日なんだ?二人とも本気なんだね…こんな浮浪者のおっちゃんの肉便器になっちゃうんだな
本当に妊娠してもいいんだね?
分かったよ、おっちゃんの…汚い浮浪者の子供孕ませて、一生肉便器にしてやるね
発情兎の鈴仙ちゃん、淫乱わんこの早苗ちゃん
(早苗の中は熱くてトロミも多く犯しているだけでチンポが引っこ抜かれそうな程に心地よい)
(激しく腰が勝手に動くような身体が勝手に早苗を求めている気分、しかしそれを言うと早苗はどう思うだろうか)
(喜ぶのか、誇らしげにするのか、なんとなくそれを考えるだけでも心が浮き立つような喜びを感じる)
(たくさん使って、早苗のオマンコも自分のチンポの形に…それほどに求められるというのは嬉しいものだ)
(鈴仙の時もそうだが、こんなに身体中で自分を求められると、自分が必要とされてるようで喜びと、そして無限に精力が沸き上がってくるのだ)
もちろんさ、腹が膨らんでも中出しは続けるよ、赤ちゃんが精液で溺れる位にね
女の子だったら生まれてくるなり淫乱決定になるような位精液漬けにしてあげるよ!早苗ちゃんはこれから一生おっちゃんの肉便器だ!
誓いのキスもしないとねぇ?
(舌は不潔で粘っこい常人よりも粘度の高い涎がまとわりつき、生臭い)
(そんな舌が早苗の白く雪のような肌に這いずり回り、まるでナメクジかカタツムリが這ったような粘液の跡を残す)
(首筋、耳元、耳の複雑な中、頬…そして横を向かせて蕩けた顔を見つめると)
(不細工で醜い底辺の浮浪者は早苗の唇を奪い、濃厚に鈴仙の見てる前で舌同士を絡みつかせるキスをする)
(ぐぢゅっと舌が合わさる度に音が鳴り、早苗の口の中を浮浪者の味で満たしてやりながら奥を突く)
ううっ!マンコ締まるよ!鈴仙ちゃんに反撃されて感じちゃってる?
早苗ちゃんの隠れマゾな所出て来ちゃった?鈴仙ちゃん撮ってあげなよ、早苗ちゃんへのお仕置きだ
そしてこのまま潮噴きマンコ弄ってあげて、クリをグリグリ摘まんであげて
おっちゃんはクリ責め中のマンコ穴チンポで一杯犯すから
早苗ちゃん気持ちいい?孕んじゃう>危険日子宮におっちゃん子種欲しい?赤ちゃん欲しいかい?
(鈴仙の反撃が始まった、とたんに甘い声が大きく上がり、潮を吹く早苗に)
(浮浪者は鈴仙に指示を出しながら二人で調子にのっちゃった早苗を苛めるように犯す)
(正直なところ潮噴きアクメしたところでイキかけていたが、早苗の陥落した声を聞くまではと猛然と腰を突き立てていく)
出すよ、おっちゃんの子種、早苗ちゃんにも種付けだ!
今日は鈴仙ちゃんと二人、両方とも確実に孕むまで中出し以外しないからね
二人仲好く一緒に孕んで一緒にママになるんだ!オオオオッ!!!!!
イクッ!!!出すよ、早苗ちゃん!!!早苗ちゃん早苗ちゃんのオマンコにイクッ!!!
(そして、性欲の権化と化した浮浪者は、早苗の子宮に、危険日確定の排卵済みの子宮に受精の為の一撃をみまい)
-
>>887
「はぁ、はぁっ…き、危険日って子宮が疼いちゃって…そ、そんな時に」
「犯されるのって、す、すっごく興奮するじゃないです、かぁ…♥」
(蕩けた表情でブルッと震え)
「はっ、はいっ♥ず、ずっと使ってくださっ、いっ♥」
(肉便器と言われると嬉しそうにお尻を左右に振るようにして喜び)
(膣内が何度かイっているせいで痙攣し、それがまたチンポを締め付けて)
(髪も乱れ、制服もシワが目立つようになってしまい)
「はぁっ、はぁ、あ、あははっ、お、おんなのこだったら、お、親子でしたり、するんですか?
「さ、早苗は、お、おじさんの、に、肉便器で、すっ…♥」
(大声で宣言すると鈴仙は羨ましそうな顔をしてじっと見つめていた)
(私も言った方がいいの?早苗に先を越された…?などという複雑な心境のようだ)
「んっ、ちゅっ…ふぁぁぁっ…あっ、んっ…♥ちゅっ、んっ…♥」
(舌のざらざらとした感覚とその臭い、粘液に早苗は自分が堕とされていくのを実感し)
(満足そうな顔をしながら口を開けて舌を伸ばす…そして舌を絡めてお互いの唾液を床に零しながら)
(吸い付くように求める…)
「くっ、ひんっ♥あぁぁぁっ…わ、わたしの、い、いやらしいのと、撮られちゃうっ…♥」
「撮ってぇ、れ、れーせんさん、わ、私のえっちなとこ、撮って、くださいぃっ♥」
(鈴仙とは違い、自分から見て欲しい、もっとして欲しい…と強請りその言葉に鈴仙は笑みを浮かべ)
さっきの仕返しに、すっごく恥ずかしいとこ撮って…イかせまくってあげるわ♪
(早苗が潮を噴いているのもお構いなく、クリトリスを親指で潰すようにしてやり)
「きゃふっ♥ひゃ、ひゃぁぁっ…♥」
(情けない声を上げながら早苗は腕をも地面につけてしまい、お尻を大きく突き出すような姿勢になり)
ほら、撮ってあげてるから…孕まされなさい♥もっともっと情けない声を聞かせてよ♥
(鈴仙もノリノリで指でクリトリスを摘むと引っ張ったり押し潰したりしながら遊び)
(携帯には早苗の飛び散った愛液がかかってしまい)
「は、はいぃっ♥ぜ、絶対に、妊娠しちゃいます、からぁ…な、なかに、だして、出してくださいっ♥」
「さなえの、おまんこどろどろにしてっ、くださいぃっ♥」
(叫び声を上げるかのように言い、チンポが早苗の中で膨らんで来ると…)
「ッ!〜〜〜〜っ!!あっ…♥ひっ、あっ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥」
「あっ、あ、赤ちゃんできてるっ♥な、なかでびゅーってだ、だされちゃってぇ…♥」
(激しくイクと共にアヘ顔になってしまいそれをすかさず鈴仙は撮影する…)
(鈴仙よりの時よりも情けない顔で、早苗自身子宮が疼く感覚に受精している…と確信しているようで)
「あかちゃん、で、できちゃったぁ…わ、わたし、にくべんきに、されちゃったぁ…♥」
(などと射精が終わらないうちから震えた声を出していた)
-
>>888
それもいいねぇ、でも娘が美味しい頃になる時にはおっちゃんはおじいちゃんになってるかな?
若いお嫁さんを二人ももらうんだから、頑張って現役じゃないといけないけどね…
肉便器の早苗ちゃん、これから早苗ちゃん毎日おっちゃんのとこに来るんだよ?
肉便器が無いとおっちゃんチンポ汁が排泄出来ないからねぇ…
(下品な表情を浮かべ、すっかり女子高生を肉便器として堕落させた満足感に浸りつつ)
(名器のオマンコを抉るような動きで穿り返していた、鈴仙の時よりも密着し)
(そして汚辱に塗れていく早苗をさらに完全陥落させるべく、汚い唇を使って爛れた誓いのキスを交わし)
(うら若き女子高生の甘い口内を臭い涎で汚染するようなキス、というより口内凌辱を加え)
(まさに犯され汚される被虐の性癖を持つ早苗を喜ばせるように、汚し堕落させ)
ンオォォォッ!?それ、効くねぇ……
むしろおっちゃんがイキかけちゃったよ
クリをぎゅっと摘ままれると、オマンコの中も握りつぶされそうに締まって
思わず全部吐き出すとこだった、もっとやってごらん鈴仙ちゃん、早苗ちゃんをおかしくさせちゃって
(結合部を責めて、早苗を追いつめるように指示したのはいいが、クリ責めの強さに変な声が上がる)
(情けない喘ぎ声と重なるように無様な声を上げる浮浪者は、完全に脱力した早苗の高く上げられた腰を掴み)
(急角度で巨根を突っ込みながら、まるで子宮口の綻んだ狭い穴を突き破るような気分になりつつ)
(太い亀頭で奥を突き、孕みたがって子宮が下りてきている淫乱なオマンコを迎撃し)
ああ、妊娠だ、今日で二人を完璧に孕ませるからね、危険日の中出し射精って興奮する
男に生まれてきて最高の自慢になるね、いい女を犯して孕ませるというのは!!
イクイクイクイクイクッ!!!ウッ!オオオオオオァァァァァッ!!!
はは、満足そうな顔、してるね…はぁ…早苗ちゃんの孕みたがりマンコ凄い…
まるでチンポ毎早苗ちゃんの中に吸い込まれそうな気がした…
でも忘れてないかい?早苗ちゃんにはご褒美として抜け駆けした鈴仙ちゃんの二倍犯すって…
鈴仙ちゃん一時間位先にきてたから、早苗ちゃんが二時間だね
(しっかり亀頭を子宮口に押し付け、流し込んだ子種が全て子宮に入るようにとぴったりと密着させる)
(当然そんなわけにはいかないのだが、それでもかなりの量が子宮にダイレクトに飛び込み排卵された卵子に一斉に群がっていく)
(肉便器に子種を排泄した浮浪者は、チンポを突っ込んだまま早苗の身体を捻り、仰向けにさせると正常位で繋がって)
(そうすると制服姿の巨乳美少女の見事な胸と快楽に蕩けて歪む顔を一度に見る事が出来)
鈴仙ちゃんおいで、今度はおっちゃんとキスしよう
早苗ちゃんはこのままおっちゃんの精液便器になっててね
ああ、やっぱり危険日ってすごい…オマンコ貪欲だ…吸い付いてくる
気持ち良すぎるよ、早苗ちゃんのオマンコは!
-
【ここで今日は終わりでいい?返事書いてると24時オーバーしそうだから…】
【すみません…私達の予定は次は金曜の21時頃からなら大丈夫だと思います】
-
【こっちも金曜なら空いてるよ、また21時に会おうね】
【なんだかこっちの返しが遅くなって来始めて申し訳ないね】
【ここからもう少し種付けに励んだら、露出とかそういう方向にも持っていってみようか】
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【えぇ、それじゃまた21時に…】
【いえいえ、大丈夫です♪】
【わかったわ…そ、その…】
【期待してますね♪】
【それじゃ、今日はこれで落ちるわね】
【今日もお相手ありがとうございました】
【それでは…お疲れ様でした!】
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【二人には負担かけちゃってるけど、その分のお返しが出来てればいいんだが…】
【凄く楽しませてもらってるから感謝だよ】
【また金曜に会おうね、お疲れ様!いつもありがとう】
【スレをお返ししますよ】
-
スレをお借りします
よろしくお願いします
どういったことを確認されたいのでしょうか?
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>>894
よろしくお願いします
こちらは単独のつもりですが、そちらは何人かまとめてするのでしょうか
または一人ずつ順番に変えていくとかですか?
スカはNGではないのですが、どんな状況でのスカを考えてますか?
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>>895
一人ずつ順番に変えていきたいですね
同時にやれても二人くらいですし
基本的には一人ひとりでお願いします
イメージとして、JS組でも最年少
薫ちゃんとか仁奈ちゃんが人質に
ひどいことをされそうなのを庇うために
犯罪者の言うことを渋々きいてしまう12歳や11歳の子達、なイメージです
その中でウンコをしろとかオシッコしろとか
そういうのを入れてみたいですね
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どうも興味をもたれなかったようですね
スレをお返しします
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【スレをお借りします】
【◆nF51Q9zrKk提督をお待ちしますね】
-
【夕雲とお借りします】
>>898
【では、改めて今夜も宜しく頼むよ】
【…夕雲の番で良かったかな?】
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>>899
【改めてこんばんは、提督】
【はい、では少々お待ちくださいね】
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>>789
……だって、提督が……こんなに
(頬を更に染め、息を荒げながら途切れ途切れに言葉を紡ぎ)
(繋がったまま、提督に顔を向かせると切なげな表情で)
あ、あぁ、んぅ……っ
(腰を揺すられると尻穴を刺激され、肉棒を入り口で締め付けて)
あ、はぃ……提督……
(腰を捕まえられ、提督が腰を動かすと)
(前後にピストンされ、腸壁を徐々に抉られていく)
あぅ、ん、ぅぅ……
あは、はぁぁ…きゃぅ、きゃぅん
(腰や太股に這う手にも震え、甘い声を上げ)
(碧の三つ編みも振り乱し、白い肌にもじっとり汗をかいてゆく)
>>899
【お待たせしました、本日は0時までとなります…】
-
>>901
それだけ、夕雲の中が…前も後ろも、魅力的だと言う事だ……
(切なげな表情を崩そうとばかりに、ピストンに勢いを付けていき)
(ずぐ、ずぐっ、ずぐっ、と後ろの奥底を穿ちながら、小さな体躯を揺さぶっていく)
前とはまた、違った締め付け方で……いい、感じだぞ…?
(じんわりと湿り気を帯びた肌を擦り上げるように)
(太股の内側や背筋も撫で回して、三つ編みが揺れるのも目で愉しんで)
これなら、後ろにも…たっぷりと、注いでやれそうだ……っ!
(語気が強まり、それに合わせてピストンも荒っぽく、無作為に)
(腸壁のあちらこちらを小突き、擦り上げて)
(ぱんぱん、と言う肌のぶつかり合う乾いた音を、辺りに響かせていく)
イく、ぞ……夕雲……っ…!!
(終わり際、しっかりと夕雲の腰を捕まえなおして引き寄せながら)
(こちらは反対に下半身を突き出し、根元まで中に埋め込もうとしつつ)
(狭い中、強引に亀頭をぐぅっっ、と仰け反らせ)
(この日何度目かの、それでも相当の量の精を、撒き散らしていった)
【こちらこそお待たせ、だ】
【時間も了解した、自分にとっても丁度良い時間だよ】
-
>>902
あっ、あぁっ、んっ、んんっ!
(揺さぶられ、小柄な体が揺れ、髪も振り乱し悶え)
(肌には更に汗をかき、部屋のランプに照らされ淫猥な姿を晒し)
(撫で回されると身をよじり、くねらせ、甘い声を上げ続ける)
あは、ぁ……きゃふ、ぅ……
は、はぃ、てい、とくぅ……
私の……中に……
(ピストンが早まり、腰を打ち付けられると尻肉も揺れ)
(尻穴での快感に徐々に自分も高ぶり)
は、ぃ……
きゃふ、ぅ、ぅぅぅっ!
(腰を引き寄せられ、根元まで肉棒を埋められ)
(亀頭が腸内で反ると目を見開き、叫び)
(深く繋がったまま射精され、尻穴で達してしまう)
【はい、では残り一時間よろしくお願いしますね】
-
>>903
ふ、ぅ……はぁ、はぁ…はぁ……
(夕雲が達したと見るや、腰を突き出しながらも脱力して)
(肩で息をしながら、ランプの淡い光に照らされた、夕雲のいやらしい後姿を眺め)
(背中で結ばれているエプロンの布地をたどるように)
(今度はゆっくりと、汗に濡れた肌を撫でていく)
…良かったよ、夕雲。
これで…夕雲のお腹も一杯になったかな…?
(話せる余裕が戻ってきたところで、後ろから夕雲を抱きすくめ)
(耳元に口を寄せ、お腹に手を回し、さすりながら囁きかける)
俺も、流石に…今日はそろそろ、ご馳走様かもしれないが。
……最後に、デザートを一口、もらおうか。
(ぬちゅ…という音とともに、肉棒を抜き去っていきながら)
(夕雲の頬を押さえるようにしてこちらを向かせ、唇を重ねようと近づけていく)
-
>>904
あ、は……ぁ、ぁ……
(達したばかりで、肩を大きく震わせ息を吐く)
(提督に自身の痴態を見つめられるtも、それもまた快感となり)
(指先が這い、それにあわせるよう背をくねらせ)
(なで上げられると気だるさと心地よさが体を包み込む)
は、ぃ……
私もおなか一杯……ですよ
(抱きしめられつつ、穏やかな口調でそう告げ)
(腹部をなでられると、僅かに身震いしつつ心地よさそうに)
ええ、ではこのまま……
……さ、どうぞ
(尻穴から肉棒を引き抜かれ、少し開いた穴から精液を流し)
(頬を押さえられ、顔を近づけられると)
ん、ぅ……
(そっと、唇を重ねた)
-
>>905
ちゅ……ん、む……っ
(唇が重なると、舌を突き出して夕雲の口内に侵入する)
(緩慢な動きで、ねっとりと舌に舌を絡めていくとともに)
(胸や腰にもごくゆっくりと、落ち着かせるように手を這わせていって)
ちゅるっ、……はぁ…ご馳走様、夕雲。…美味しかったぞ?
(やがて、唇を離す頃には落ち着きが戻ってきた様子で)
(静かな声色でもって言葉を投げかけ、三つ編みを優しく、撫でて…)
【そろそろ〆……と言う事になるだろうか…?】
-
>>906
ん、ぅぅ、ちゅ……ぅ、ふぅ……
(唇を重ね、舌も受け入れ口内をかき回され)
(舌と舌を絡め、吸いつき、手が這うと快感と共に安堵を覚える)
……んん、ふ、ぁ
満足していただけて嬉しいですよ、提督
(三つ編みを撫でられつつ微笑み)
(そっと提督の傍に寄り添った)
では、そろそろ休みましょうか?
食事は暖めなおして……朝にでも。
(提督に顔を向け、そのまま優しく微笑んだ)
【では、少し早いですがここで〆にしておきますね】
【色々と手間取ってしまい申し訳ありませんでした】
-
>>907
そうだな、すっかり夜も更けてしまった…
暖かいのを枕に、休むとするか。
(微笑みに笑みを返して、ぎゅ、と抱き寄せて…)
【了解、此方もこれで〆としよう】
【謝る事は無い、夕雲はとても良い秘書艦だったぞ?】
-
>>908
【そういっていただいて本当に嬉しいですよ】
【では本当に名残惜しいですけれど、ここまでで……】
【また機会がありましたら、ぜひ提督の秘書艦にしてくださいね】
【長い間、本当にありがとうございました(抱きつき、口付けを)】
【んぅ……、それではお疲れ様でした、提督(微笑み、抱きついて)】
【お休みなさいませ】
【スレをお返しします】
-
>>909
【此方こそありがとう、楽しい時間を過ごさせてもらった】
【その機会を心待ちにしているよ……ん、お疲れ様。(抱きしめ返し、キスもお返しして)】
【こちらからもスレをお返しします】
-
【阿賀野 ◆AGANOh.oK6 さんとスレをお借りします】
-
【お借りしまぁす】
【…あは、スレの準備まで、お世話になっちゃった♪】
-
>>912 阿賀野さん
【世話を焼くのが趣味だもの】
【(クスリ、と笑いながら)】
【あまり、凝った事は考えずに、のつもりなのだけれど】
【大事な事だけ、1つ、確認したいの】
【会う場所は、私の部屋? 貴女の部屋? それとも、そこ以外?】
【(大事よね、と呟いて、いつもより華やいだ微笑み)】
-
【場所は、いつもの鎮守府のお部屋?それとも、阿賀野のお部屋?それとも加賀さんの…】
【……って聞こうとした結果がご覧の有様】
【そうね…じゃあ、阿賀野の部屋だと、加賀さん、阿賀野のことほっといておかたづけ始めちゃうかもだから】
【加賀さんのお部屋に、もの持っておじゃまするのでいーい?】
-
【そういう時は、片付けたりはしないわ】
【『貴女の部屋』を確かめて、『誰かの部屋に居る自分』を、実感するだけよ】
【(気が合いすぎて怖いくらいの相手に、吹き出すのをこらえながら)】
【(了解、と頷いて、阿賀野さんの手を軽く握って、移動する)】
(間宮さんのタダ券で、一晩、赤城さんに部屋を空けて貰い)
(自分と赤城さんの相部屋に、阿賀野さんを招待する)
(お決まりの空母寮の、間取りの広い部屋と、文机。二段重ねの寝台)
(小さな台所と、居間。真ん中には、炬燵。そして、居室に溢れる整頓された品)
(彼女の鎮守府、横須賀で彼女が過ごした、激しい戦いと)
(優しい日々を刻んだ思い出の品の数々)
(一言で言うなら、そこは「優しい部屋」だった)
【書き出しは、こんな感じで】
【あまり、細々しないようにしてみたわ】
【それじゃあ、宜しくお願いね】
-
>>915加賀さん
【…(絶句の理由は本編をご確認ください)】
あは、阿賀野、おじゃましまぁす?
(手を引かれて、入ったお部屋を、きょろきょろと)
(阿賀野たちの部屋とはやっぱり色々違うんだなって、ほんわり微笑み)
(思い出に、深入りしない程度に、調度品に手袋の手を這わせて)
ここが、加賀さん…たちの、部屋なのね。
(目を閉じて、少し溜息)
(部屋の優しい雰囲気に体を包まれて)
……えへ。
(そんな中に、阿賀野が入れる、入っているっていう事実は)
(すごく落ち着く一方で、少し、とくんって胸の跳ねることでもあって)
ん、加賀さんのベッド、どっち?
(二段の寝台を見比べ、くるり、と加賀さんに振り返って、こてっと首かしげ)
【よろしくお願いしまぁす…ほんとに、よろしく(ほにゃぁ)】
-
>>916 阿賀野さん
………
(調度の品に触れる指先を、無意識に目で追う)
(思い出を壊さないように注意しながらも)
(そこに重ねた想いに触れる様な指先に、ふ、と小さく笑みが溢れる)
ええ。
(何を考えているのか、は、こぼれた吐息、笑顔と)
(いつもより、ほんの少しだけ高い声で理解できた)
(微笑み返しながら、ふと、思いついて)
(布を掛けてある大きな姿見の布を、静かに外した)
(鏡に映る阿賀野さんと、自分の姿)
(髪の長さも色も、体格も、艦種すら、違うのに)
上。赤城さん、上だと危ないの。
(彼女の名誉の為に、「何故、危ないか」の説明は避けて)
(けれど、首を傾げる彼女に、少し意地悪な顔で告げる)
貴女も、下でしょ?
【……(必死に笑いをこらえて)】
【ええ】
-
>>917加賀さん
あ、っと…阿賀野、失礼だった? ごめんなさい?
(ふと視線に気づき振り向いて)
(調度を触れて回る行為を見られていたとわかると、軽く指つんつん)
ほんとは、時間無尽蔵にあったら、ひとつひとつ、聞いちゃいたいくらいなんだけど…。
今は、「ちょっとの間だけ、阿賀野も、よろしくね」ってご挨拶?
(照れ笑い浮かべながら、指くるくる…)
…ん。
(姿見を晒され、そこに映る自分と加賀さんの姿)
(ちょこちょこ、って鏡の向こうの加賀さんに手を振ってみれば)
(鏡の向こうの阿賀野も、鏡の此方側の加賀さんに手を振ってて)
…ああー。
(阿賀野を引き合いに出されたら、納得せざるを得なくって)
(でも、いじわるな顔には、わざとらしくむくれてみせて)
下ですよ、阿賀野、ええ下ですとも。
(ぷいーってそのまま、そっぽ向いて)
(後ろ手にぴこぴこ、自分の歯ブラシ、取り出して、ふりふり…)
-
>>918 阿賀野さん
『ここ』に、聞いてみて。
(照れ笑いに微笑み返しながら、一度だけ頷き)
(鏡の中に映る阿賀野さんと、手を振る阿賀野さんを見つめながら)
(自分も指先を動かし、自分の胸元にトントン、と触れてみせる)
(鏡の中の彼女も同じ仕草をしながら、目の前の阿賀野さんを見つめていた)
(もし、加賀が、彼女の部屋に招かれれば)
(どうするか。それは、指差した場所と、鏡の中の二人が知っている)
………
(そして、わざとらしくむくれる顔に、吹き出すのを堪え)
(そっぽを向く阿賀野さんに近づくと、そっと抱き締める)
(後ろ手の阿賀野さんの手に、自分を手を重ねながら)
(取り出された歯ブラシと一緒に、彼女の手を包み込む)
……どうしたら、機嫌を直してくれるのかしら?
いつもみたいに、世話を焼けばいい?
(出来るだけ………空々しくならないように)
(笑いを堪えながら、すました風を装って、尋ねる)
(彼女と手と一緒に、歯ブラシを軽く握りながら)
-
>>919加賀さん
…そうよね。
(加賀さんの言葉と仕草に、鏡の中の阿賀野と同時に、くすって笑って)
(指差された場所ではない、阿賀野の胸元に手を置いて、目を閉じて)
(片目だけ開けて、悪戯っぽく舌出して)
…ふにゃ。
(後ろから抱かれると、相好を崩しかけて…)
(でもすぐにむくれる"茶番"に戻りながら)
実は、ヒートテック、来てこようか迷ったんだけど…やっぱりいらなかったわね。
(ぽそ、と呟いて、少し後ろに体重かけて)
(いつもの服のほうが、目的のためにはいいのもあったけど)
(きっと、今阿賀野が体重かけてる"ヒートテック"の方が、あったかいから)
…床に座ってお世話されると、脚とか痛くなっちゃうかも?
お世話するなら、やわらかいとこが、いいなーって?
(声だけはわざとらしいくらい怒ってますみたいにしながら)
(すまし声の加賀さんに、敢えて振り返らずに)
(手袋と、歯ブラシ、加賀さんの手に渡すみたいにするり、と阿賀野の手から抜いて)
(上の寝台に、よじよじ…ぽすんって座り込んでみて)
-
>>920 阿賀野さん
ん……
(言葉少なに、けれど、怖いほどに通じ合う相手)
(片目だけを開いて舌を出す、とびきりの返事を気に入りながら)
(抱きしめた体から力が抜けて、けれど、「ふり」を続ける様子を)
(回した腕から感じ取って、彼女に見えない角度で微笑む)
(と、耳に届く、小さな呟き。いつか、彼女に渡した着替えの部屋着)
(小さな繋がりも忘れない、細やかさに小さく、喜びの声をこぼし)
(預けてくれた体重を受け止めるように、微かに体に力を入れる)
……そうね。
(するり、と腕の中から抜ける体。不機嫌そうに「作った」声)
(長い黒髪を目で追いながら、抜けた手袋と残された歯ブラシを受け取り)
(いつものように、短く返答する。白い手袋を畳もうと手を動かしかけ)
(少し考えながら……するり、と手の中を滑らせ、手袋を床の上に落とす)
(台所で、軽く歯ブラシを濡らした後、歯ブラシを横咥えにしながら、梯子を登る)
(寝台の上に座る彼女と、あえて視線を合わせず)
(足元側に畳んであった布団に触れると、ふわり、と布団を広げ)
(阿賀野さんを、彼女の布団で包み込んだ)
……熱かったら、脱いでもいいわ。
床に落としても、いいから。
(視線を合わせて、一度だけ、床に落とした白手袋を横目で見て)
(微笑みながら、歯ブラシを手に、そんな風に告げる)
(―――「布団を」という主語は、つけなかった)
-
>>921加賀さん
あ…えへへ、どうもね?阿賀野、あったかがりだから。
(登ってくる加賀さんを座って待って)
(視線を外されてても、表情がもうほにゃって戻っているのは、見えてるだろうし)
(布団を広げられ、包まれると、一度その生地を抱き込むみたいに抱きしめて)
(小さく、深呼吸して)
(部屋のそこここに感じられた中で、一番濃い"加賀さん"を感じて)
(見上げて、ほにゃって笑って)
(シーツに、手をついて、それによりかかるみたいに、体を反らして)
(上向きながら、加賀さんを見上げて)
加賀さんも、もちろん、熱かったら、脱いじゃうのよね?
(平素の夜に、掛け布団を跳ね除けるひとではないだろうけれど)
(そんなこと、阿賀野は知りようもないし?という態度で、尋ねる)
(片目を閉じて、首を傾げて)
-
>>922 阿賀野さん
………
(寝台の上には、いつもの表情に戻った阿賀野さんの姿)
(掛けた布団をぎゅっと抱き締める仕草に、とくん、と)
(自分を抱き締められたような錯覚を覚えながら、胸が高鳴る)
(自分の匂いの中で、安心したように、誰かが笑ってくれる)
(それは、漂い始めた雰囲気を差し引いても、彼女の胸を、温かいもので満たし)
(今、この瞬間には、熱い灯火を、微かに、けれど確かに灯した)
そうね。
(体を反らし、上向く阿賀野さんの視線の先)
(こちらは膝立ちで彼女の正面に立ちながら、掛けられた言葉に頷き)
(手の中の歯ブラシを軽く、確かめるように握り返す)
(傾げた首に手を伸ばし、長い黒髪を軽く手でのけながら、頬に触れて)
(首の角度を直しながら、少し言葉を探すフリをしながら)
(触れた頬を一度だけなぞり、彼女の瞳を見つめ返しながら)
……たまには、ね。
(華やいだ微笑みを浮かべながら、「お世話」の為に、歯ブラシを近づけた)
……はい。「あーん」。
-
>>923加賀さん
ん……。
(加賀さんと目が合う)
(見つめる目に、射抜かれながら、目を細めて、見つめ返して)
(髪を押しのけ、頬に触れられると、少し、きゅって布団、握って)
(とくん、とくん、布団と、加賀さんに、胸、震えて)
(こく、って。白い喉鳴らして、一度、唾飲みこみ)
一つ、阿賀野…言っておくとね?
(自分から言い出したことで、お世話の延長って言ったこと)
(日頃の自分を省みて、加賀さん見て)
(こんなお願いごとをした相手に、告げる)
…能代も、矢矧も…こんなこと、させたこと、ないから。
(えへへ、って、照れ笑いが出ちゃうのは、しょうがないよねって)
(首は傾げられないから、目を細めて)
あー…ん…。
(言われるまま、口を開く)
(普段なら、誰かに見られることなんてそうそうあるはずもない口内)
(さすがに、緊張は中でちぢこまる舌に表れ)
(でも、視線は"お世話"をねだり、そのまま委ねるように目を閉じて)
-
>>924 阿賀野さん
(自分のプライベートスペースで)
(誰かが、自分を見つめて、心臓の鼓動を高鳴らせている)
(いつもは真意を奥底に隠した人の、隠さない感情が瞳に揺れていた)
………
(彼女だって、緊張している)
(トクトクと、巡る血液の音が耳元で聞こえている)
(けれど、震える阿賀野さんの姿に、ごく自然に力が抜けて)
(彼女を安心させるように、微笑みが浮かんで)
(「大丈夫だから」と、目に、言葉が宿った)
(誰かが傍に居れば。優しいこの艦は、自分の事を忘れて)
(誰かの為に、何かが出来た)
…………
(秘密を打ち明けるような告白に、「そう」と、いつもの返事を返そうとする)
(いつもの、短く、けれど、相手の言葉をしっかりと受け止めた返事)
(細めた目に、自分が映る。唇が、僅かな間もおかずに、言葉を返した)
………うん。
(見つめた瞳の中で、秘密を打ち明けられた加賀は)
(「ふたりだけの秘密」を抱えられた事に、嬉しそうに、嬉しそうに)
(あどけなく、幼く、無邪気に……乙女のように、頬を染めて、笑っていた)
……………
(開いた桜色の小さな唇の奥。白い、綺麗な歯と、ピンク色の舌)
(キスの時、舌先でしか探らないような場所が、目の前にさらけ出される)
(渡された視線に、視線で頷き返して、歯ブラシを運ぼうとして、気づいた))
(「あ」と、小さく声が漏れそうになるのを、堪える)
(緊張している彼女に、不安を抱かせない為だ)
………………
(「大事な事を、忘れていた」と口にしようとして、辞める)
(代わりに、頬に触れていた手を滑らせて)
(彼女の後頭部に、手を当て、安心させるように、一度だけ、微かに力を込めた)
………………
(そのまま、言葉を発さずに、白い歯の上に、歯ブラシを載せる)
(微かに、小さく、傷つけないように。彼女の内側を、優しく、繊細に、磨く)
-
>>925加賀さん
……あは。
(加賀さんの目に、言葉以上の言葉を感じて)
(こくん、頷いて)
(いつも饒舌な口は、今は"職務"を放棄して久しいけど)
(秘密を告げるのは、してくれたから…いいかなって)
ん……。
(震えるほどではないけれど、ちょっと身は固くなっちゃってて)
(そんな中、歯ブラシが到達する前に、後頭部に感じる熱)
(黒髪をかき分け、支えてくれる手に、頭をあずけて)
(小さな、小さな動きで、少し頭を振って、擦り付けるみたいに)
は…ん……んぁ……
(毛先が、阿賀野の歯に触れて、そのまま動き始める)
(ぴくんって、体が跳ねる)
(知っていたけど、知らなかった刺激の不意打ちに、閉じてた目が開いて)
(歯を磨く毛先が、舌や歯茎にも僅かに触れると、ぞくぞくってくすぐったさが走って)
(シーツを握る手が、そのぞくぞくの逃げ場を探るみたいに、指先を踊らせて)
(加賀さんのシーツに皺を刻んでは、きゅって握って)
はぁ…ぅ…ぁ……ん、っ…ぁ…
(分かっていたことだけど)
(歯ブラシが口に突き立っていれば、歯を噛みしめることも、唇を閉じることもできず)
(くすぐったさに悶える声が、吐息混じりに漏れるのを止められず)
(口内に溜まる唾を嚥下する音すら、響かせちゃう)
-
>>926 阿賀野さん
(指先に感じる、小さな動き。髪と一緒に預けられる、頭の重み)
(手の平が確かに彼女を受け止めて、束の間、その場所で彼女と繋がった)
………
(唇から溢れる、吐息とも喘ぎともつかない、声)
(堅い歯ブラシの柄に、彼女の柔らかな内側が微かに当たる)
(軽く右の奥歯をこする。動いた舌に毛先が触れる)
(未知の感触に身悶えするカラダ。掛けた布団が、乱れていく)
(視線の先、見つける加賀の頬は、熱に赤く火照って)
(潤み始めた瞳が、けれど、いつもの優しさと静けさをたたえ)
(阿賀野さんを見つめ、見守りながら、「お世話」を続けていく)
ん……
(シーツに寄る皺。耳朶を打つ声。衣擦れの音が混じる中)
(確かに響く、彼女自身の、小さな声)
(後頭部に触れていた手が震えて、膝立ちのまま近づき)
(阿賀野さんへ体を寄せる。歯の裏側を、表を、毛先が滑り、磨く)
(細い喉が唾を飲み下すのと同じタイミングで、加賀の喉が、動いた)
………私だって……
(指先は、手は止まらない。阿賀野さんの目を見つめながら)
(左の奥歯へと歯ブラシが進む。歯ブラシの柄が、阿賀野さんの唇を閉じさせない)
(見つめる瞳が、阿賀野さんを射抜いて、瞳を逸らさせない)
(阿賀野さんの目に、頬を染めた加賀が映る)
(静かな室内に響く声は、よく、通って)
(阿賀野さんが、聞き逃すのを許さなかった)
……はじめてだから。
(打ち明ける)
(後頭部に触れていた手を離して、シーツを握る手に重ねる)
(きゅっと握る手を慈しむように、あるいは、共に落ちるように)
(重ねた手に、力がこもる。上から被せた指が)
(阿賀野さんの手の指の間に滑り込んで、指と指の間を絡ませる)
(一晩だけの、共犯者。きっと伝えるまでもなくて)
(けれど、瞳に、そのメッセージを込めて、彼女を見つめる)
(一晩だけの、仮初の。けれど、一晩だけで、仮初だから――していい事)
(変則の、恋人つなぎ。この、「秘密のお世話」の、もう一つの大事な事)
(胸の奥に、今、宿っている熱。阿賀野さんの体を掛けている感覚を)
(指先でなぞるように……声で、なぞるつもりで)
――――阿賀野さん
(その名前を、呼んだ)
-
>>927加賀さん
(頭を動かせば、そのたびに指先で黒髪が流れて)
(触れた場所が繋がれば、熱に浮かされたみたいな意識は、そこから溶けて流れるみたい)
ひゃ…ふ……はぁ…ん…ぁ……
(赤く、滑る舌に、毛先が触れて。体より先に、舌がひくんって動く)
(くすぐったさは、すぐに熱を帯びて)
(舌先は歯ブラシに震え、押し返すみたいに…でも、その動きは)
(拒むというより、ネコのマーキングのように、こすりつけるみたいに)
(唇の端から、唾液が垂れてしまうのも、はしたないと思っても、止められない)
(ぴくり、ぴくりって身動ぐ度に、布団は体からずり落ちて)
(染まっているのは、頬だけ、顔だけじゃないの)
(肩口晒せば、加賀さんに見えちゃう)
ん、ぅ…ぁ…っ……。
(口内を、毛先で愛撫されながら…囁かれる言葉)
(こくんって、生唾を飲み込む動きが、頷くことも声を発することもできない今、一番の応答)
(指が絡んでくると、手首は返さないまま、きゅって、縋るように指を絡め返す)
(互い、熱を持った指が絡み合えば…そこから鼓動と、想いが伝わる)
(そして、そのまま、名を呼ばれると…)
…ん、加賀、ひゃん……。
(熱に潤んだ瞳、震える瞼が、”頷く”)
(体の奥に、点火する、声)
(体をふるっと大きく震わせ、太腿をもじもじと擦り合わせ、歯磨きの刺激に身悶え)
(手をつなぎ、肘をベッドについて、その腕もふるふる、力なく震えながら)
(自分からは…折らない)
-
>>928 阿賀野さん
(後ろにゆっくりと倒れていく体)
(全身に震えを走らせながら、点火された熱に浮かされた肢体)
(ずれた布団の上に広がる黒髪が起こす衣擦れと、絶え間ない声)
(自分からは倒れ切らない彼女を導くように、手の甲と触れ合う手の平を滑らせ)
(細い手首を握り、ベッドについた肘を引いて……彼女を、自分の寝台の上に、押し倒した)
………阿賀野さん……
(視線の先、手を離された歯ブラシが口内に残ったままの彼女が居る)
(ノースリーブのセーラーから覗く、白い肩が、細い首が、頬が)
(今は、赤い。とくとくと、その赤さが鼓動を強くしていく)
(また、名前を呼んで、歯ブラシを握る。指先に残る、舌の感触)
(甘えるような、こすりつけるような、あの動き)
(その動きを、もう一度求めながら、軽く口の中で、歯ブラシを動かし)
(さらしを巻いていない胸を、着物の上から、彼女の白いセーラーに押し付けて)
(二人の心臓の間にある塊を、ゆっくりと潰して歪ませていく)
阿賀野さん……
(覆いかぶさり、耳元で名前を呼ぶ)
(手首に添えていた手を滑らせて、彼女の手の平を包み込んで)
(今度は正面から、指と指を、軽く、浅く、絡ませる)
阿賀野さん………
(握る)
阿賀野さん……
(離す)
阿賀野……さん……
(そしてまた、軽く握り、離す)
(繰り返す。そのたびに、名前を呼ぶ)
(何度も何度も、自分の下の、他人を、その名前を確認するように)
(すがる指先を受け止めるように、けれど、深く、強くは結ばずに)
(指を絡める。握る。指で指を愛して。指先から彼女の震えも熱も感じて)
(自身の体に走る、熱も震えも伝えて。指で繋がって、最後に彼女の手を、手の平の中に包み込む)
阿賀野さん……
(名前を呼びながら、自分の声で、彼女の耳をなぞる)
(声で、彼女の内側をなぞり、歯ブラシから手を離す)
(離した手は、剥き出しの肩をなぞって、彼女の輪郭を確かめながら)
(腰に触れる。いつもいつも、体型の話題に出ていた腰に指先を触れさせる)
(彼女の体の弾力を確かめた後に、赤い阿賀野型のスカートの上から)
(彼女の腰の形、腿の形を確かめるようになぞり、滑らせて)
(スカートから、彼女の大事な場所に、軽く触れる)
(指先が少し動くたびに、彼女の名前を囁き続けた)
ん………
(唇の端からこぼれた唾液に頬を寄せて、彼女の匂いと香りを自分の頬に移しながら)
(口腔の中に残った歯ブラシに、唇を寄せて、柄を噛む。キスするような近い距離で)
(けれど、キスをせず、吐息と声だけを交わして、絡ませて、噛んだ歯ブラシを、抜く)
(唇の中に残っていたものを、ベッドの上に残して。彼女の唇を自由にする)
(一晩だけの、仮初の。その合意は、もう交わしてあるから、我慢を辞める)
(スカートの上から大事な場所に触れていた手を、吐息と共に前後させ)
(彼女と、自分が一番大好きな言葉を)
(彼女の瞳を見つめながら、微笑んで告げた)
――――好きよ。
-
>>929加賀さん
ぁ…はぁ……ん…っ…は、ぁ……♪
(す、と肘を引かれると、それを待っていたかのように)
(もとい。待っていたそのままに、とさり、と寝台に押し倒される)
(白いシーツの上に、黒髪が広がり、上気した頬の朱が、彩りを添える)
(上擦った吐息を漏らす口元、それに合わせ、上下する胸の膨らみ)
(幾分前から、内側からの熱に、体全体が淡く痺れる感覚に苛まれていて)
(する気もないけど、さしたる抵抗、できるわけもなく)
(互いの胸が潰され、ぞくって体を震わせて)
(着崩れたセーラーは、胸の膨らみを曝け出す寸前で、踏みとどまって)
…加賀ひゃん…かが、ひゃん……から、ひゃ、……
(名を呼ばれる度に、応える)
(歯ブラシが邪魔で、発音は覚束ない。歯の根も、合わない)
(それでも、繋いで、絡めた指以上に、差し出された声に、阿賀野の声、縋らせるように)
ん、ぅ…っ…♪
(加賀さんの視線に。この状況に。二人を包む空気に)
(酔いしれた体は、加賀さんの指が触れるたび、ぴくって、跳ねて)
(腰も、柔らかく、指を迎えて)
(そのままなぞられる動きに、むしろ、誘うような蠢きで答えて)
(指先の圧迫感が、衣服越しに…そこに、至る)
(刹那、きゅって太腿が挟み込み…すぐに、力を抜いて)
は、ぁ…はっ、ぁ……ぁ……
(そのまま、頬をぴとりと、くっつけられて)
(唇から零れた唾液と、吐息を、掬われて)
(唇から、歯ブラシが、抜かれるのを、吐息混じりに見送って)
(あと五秒遅ければ、おそらくは自分から退けていた歯ブラシを、見送って)
(スカート越しに、擦られる度に、腰を、よじれば)
(短いスカートは、儚くまくりあげられて)
(淡桃の布地…"元は淡桃であった"布地を晒して)
……知ってた♪
(告げられた言葉に、くったりと脱力しながら…微笑み、受け入れ)
(体中に走る痺れに、心地よさそうにしながら)
(抱きつきたくてたまらない気持ちいっぱい込めて)
(自分の体を、一夜の心を、捧げるように、シーツに深く、身を投げ出す)
-
>>930 阿賀野さん
ん………
(彼女の返答が聞こえた瞬間、崩れ落ちてしまいそうだった)
(黒いニーソックスに、腿から滴ったしずくがこぼれ落ちて、その色を強める)
(両手両足から抜けそうな力)
(己を強いて、体の下の体を感じながら、四肢に力を込める)
(シーツの上に広がる布団で、彼女と自分を包み込む)
好きよ。
(シーツの海、布団の中の夜で微笑みながら、身も心も、全て)
(その一言で、腕も持ち上げられないくらいに蕩けた彼女)
(彼女が自分にしたい分まで、気持ちは伝わっている事を伝えるために)
(痛いくらいに、強く、強く。剥き出しの肩に、痕が浅く残るくらいに、抱き締める)
(繰り返しながら、抱きしめて、動く)
好き。
(抱きしめた力を緩めると、融け合うように体を合わせる)
(まろやかなふくらみに、まろやかなふくらみが重なって、柔らかく形が変わる)
(服の裏に、相手の肉の感触に、頂がこすれる。けれど、性感帯への刺激より)
(相手の胸、心臓、体が近くにある事。触れ合っている事)
(相手の感触に興奮して、「貴女にこんなに昂ぶっているの」と)
(感情のうねりを伝えるように、胸と胸をこね合わせる行為に没頭する)
(着物の袷が乱れる。着崩れたセーラーがずれる。乱れる)
(もどかしげに、けれど、そのもどかしさを愉しむように、指を動かして)
(相手の衣服を剥いで、自分の衣服をはだけて。それさえ邪魔になったら脱がせて)
(ふしだらな行為にふさわしい、行儀の悪い仕草で、ベッドの外へ投げ捨てた)
好きよ、阿賀野さん。
(指先に感じる、濡れた布地の感触)
(彼女の匂いと香りに、心臓が火傷しそうだった)
(薄いピンクの下着の上から指を這わせる。布一枚越しに彼女を擦る)
(同時に、彼女の手首を握り、手を導いて、同じ様に、自分のそこへ触れさせる)
(同じ有り様のそこを、彼女に押し付ける。彼女の指と手の平を、「使う」)
(指の動きも、手の動きも、同調させるように合わせて)
(お互いでお互いを、使い合う。掠れた声、喘ぎ)
(腰が砕けそうな快感。指先を濡らす蜜の量は増えていった)
(目の前が幾度となく真っ白になる。物理的な快感と)
(相手も、自分も、同じ心地よさを共感して、同じ事で、同じ動きで)
(気持ちよくなっているという、精神的な快感に、貫かれる)
(指だけでなく、手の平だけでなく、腿も使って、触れて、こすって)
(邪魔になった赤いスカートを、ベッドの外へ投げ捨てて、衣服を積み重ねて)
(下着に手を掛けたところで、小さく、快感とは違う驚きの喘ぎがこぼれた)
……好き。大好きだから。
(体を離して、膝立ちになる)
(この時は、まだ、着物の上衣はつけたままだった)
(大きく乱れた胸元。興奮に赤らんだ、白くまるい胸)
(腿もスカートもぐしゃぐしゃにした彼女は)
(青いスカートを、魅せつけるようにめくりあげて)
(「薄いピンク色だった下着」を、はにかんだ笑みでさらけ出して)
(その瞬間に、また、腿とニーソックスと、下着を濡らした)
大好きよ、阿賀野さん……
(絡み合い、睦み合う。赤く上気した肌の、全てにキスをした)
(喉も、肩も、頬も、首も。うなじも、胸も、鎖骨も、谷間も)
(腰も、その奥も、腿も、ふくらはぎも、膝も、膝裏も、全部)
(囁きながら、愛しあいながら、キスをして、彼女の「痕」を残す)
(明日、の事は、もちろん、頭の中に入っていて)
(だから、キスをした)
(この一晩が夢でないと、判るように)
-
>>931加賀さん
ぁ……
(薄らぼんやりとした視界に、加賀さんの雫の光が反射する)
(力を込める加賀さんの、手を優しく撫でる)
(目の前の正規空母は、鏡に写した自分だから…こんなにも融け合う)
(耳に響く、言葉が…そのまま阿賀野の中に這入りこんでくる感覚)
ん…うん……うん…っ…!
(一言、好きと言われる度に…微かな顎の動きで、頷きを返して)
(肩に食い込む指まで、その熱ごと取り込んじゃうような感覚に溺れて)
あ、は…っ…♪
(胸同士も、溶けるみたいに潰れ合い、形を変えさせられて)
(伝わる鼓動と熱に、こちらからも身じろぎ程度のすりつけを返して)
(加賀さんの手が、乱暴なくらい自分の服を掴めば)
(示し合わせたかのように…否。示し合わせなんてとっくに、自分の中で出来ているから)
(肩で身を僅か持ち上げて、脱がしやすいように…)
(砦を奪われて、晒されて…痛いほどに屹立した先端は、阿賀野の昂奮をこれ以上なく如実に伝えて)
は、んぁ…っ♪ぁ…っ、んんっ…ふぁ……っ♪
(二度、三度…幾度も重ねられる、「好き」の連鎖)
(それだけでショーツはしとどに濡れ、ぴっちりと張り付き、指に形を歪める様子も魅せつけて)
(と思えば、手が、導かれる)
(ふわふわとした意識の中で、指先に伝わる雫の熱さが鮮烈に)
(くちゅくちゅと、まるで無造作に、誘われるままにこちらも、指を動かしてしまう)
(スカートも奪われて…体も、心も、丸裸にされていく感覚)
(口の端から漏れる喘ぎも、加賀さんのそれと交じり合って、部屋に響いて)
…ぁ……加賀、さん……♪
(魅せつけるように、自らの青く…今は濃紺とも見えるスカートを捲る動作を、見つめて)
(指に、手に、腿にも感じていた熱が、視界からも入り込んできて)
(いつだったか、小耳に挟んだから…準備して。実った答え合わせに、仄かに微笑み)
(「自分で、昂奮してくれている」証左に、また、お腹の中が、じん、と疼く)
(実のところ、耐えて、堪えて、我慢して、いたけれど)
ん、く…あが、の……も…っ♪
(度重なる囁きに、ついに阿賀野の口からも…"確かな返答"が漏れる)
(加賀さんの唇が、体中を飛び回り、マーキングされるのを、受けながら)
(今宵一睡の…"現実"に、すべてを刻みこむような口付けの雨に、何度も、体を震わせる)
(一つくちづけを受けるたび、まだここも受けてないよ、まだここも残ってるよって)
(加賀さんのくちづけに、自分から差し出して)
(ふわふわの意識が、シーツに指を食い込ませて、阿賀野の体をしがみつかせる)
(白く、朱い体を。素肌の体を、シーツの海に踊らせて)
-
>>932 阿賀野さん
………っ
(唇からこぼれた、ずっと、ずっとこらえていた一言に、貫かれて)
(丁度、阿賀野さんの指を触れさせていた場所が)
(また強く震えながら雫を零して、阿賀野さんの手を濡らす)
……ぇ……ない……
(嘘。本当は嘘)
(どれだけ微かな、掠れた声でも、聞き逃す筈なんてない)
(相手も、自分も、そんな事は判り切っていて)
(でも、だから。振り絞るような声で、告げる)
……聞こえ……なぃ…………
(だから。もっと)
(視線で訴えかけながら、阿賀野さんの体を愛している時は)
(唇で、動きで、阿賀野さんに、その気持ちを伝える)
ぁ……ん……っ
(鏡合わせの二隻は、けれど、何もかもが同じではなくて)
(彼女の喘ぎは、悦びを露わにするような軽巡の喘ぎとは真逆の)
(裡に篭もる熱を吐き出すような、深く、静かな……濡れた熱い喘ぎ)
(指先を深く、相手に沈み込ませて、奥を探る。中で指を曲げる)
(相手が指を動かしてくれるたびに、囁き声に混じって、蜜の様な喘ぎが零れた)
阿賀野さん……っ……ぁ……っ
(キスをする。体を差し出される)
(どれだけそれが嬉しくて、淫らで、昂ぶるか)
(伝えるために、同じ場所を強く吸った)
好き……好きよ……
(そして、聞こえない、もっと)
(名前を繰り返しながら、指先を弾く肌)
(赤い白肌を押し上げる弾力に、むしゃぶりつく)
(指先で形を変えて、唇で形を変えて)
(怖いほど、彼女と同じ興奮の仕方をした頂をぶつけ合う)
(そこを唇で愛して、吸って、指で弾いて)
(この美しい少女が自分で乱れてくれている)
(どれだけそれが嬉しくて、艶やかで、昂ぶるか)
(伝えるために、特に念入りに。左胸)
(心臓の上に、何度も何度もキスをして)
(彼女の鼓動を吸い上げて、自分の中に落とした)
ん……っ
(下着に包まれていた場所は、特に念入りにキスをする)
(彼女の事だから、きっと、下着の趣味を書き留めて、合わせてくれて)
(気づかないわけがなくて、「準備してくれた事」に気づいて)
(どれだけそれが嬉しくて、心地よくて、昂ぶるか)
(伝えるために、彼女の柔らかな腿を、足を大きく広げて)
(彼女自身を自分の目の前にさらけ出して。周りも、入り口も)
(奥も、入り口の性感帯も、奥の性感帯も、何度も唇で痕をつけて)
(吸って、顔を彼女でいっぱいに濡らしながら、愛した)
(指で触れて、確かめて、何度も擦り上げて、かき回す)
(もう、その時は彼女の指先を導こうとはしなかった)
(彼女にしている事で、彼女が達するたびに)
(自分も、同じタイミング、同じ快感で達するのは、どうせ、伝わっているから)
ぁ……っ……!
(ただ、その代わり)
(達する時は、一緒に、声をあげて、合わせるのだけは、忘れなかった)
阿賀野さん………阿賀野さん……っ
……阿賀野さん……っ……阿賀野……さん……っ
(彼女の足の間に入り込んで、彼女と自分を合わせる)
(シーツの上、横たわる彼女の体を、後ろ手をつき、シーツで体を支えた)
(オーソドックスな体位で、愛する。触れるだけで、達して)
(体が蕩けてしまいそうなほど心地いいのに)
(「彼女を気持ちよくしてあげたい」という気持ちが)
(自分でも驚くほどに体を力強く支え、腰を使わせた)
(水音が響く。酷く猥雑で、卑猥で、生々しく)
(恥骨がこすれあう音まで聞こえそうな行為に――いつまでもいつまでも没頭して)
(真っ白になるまで、愛し合って、喉が枯れるまで、「好きだ」と、彼女に囁き続けた――)
【……勇気】
【(ぽつり、と呟いて、握り拳をぐっと握り)】
【(無粋を承知で、大事な事を尋ねた)】
【本番、もう、全部出しきってしまったの……】
【この後、私のレスで、時間、進めていい?】
-
>>933加賀さん
(阿賀野の声に、加賀さんの奥がまた熱くなった証左を感じて)
(その事実が、自分の体を、心を熱くして)
(終わらない連鎖に、高まる体は貪欲にお互いを求め合う)
…き、よ…っ……す、き…っ…ぃん、ぁっ…♪
(加賀さんの"嘘"に、トロけた思考で、蕩けた呂律で、望む言葉を紡いで)
(紡ぎきれないで、吐息に掠れて、消えて)
(どれだけ紡いでも、"嘘"を重ねて、求めてくる姿は、とても彼女らしくなくて)
(とても彼女らしくて)
あ、ぁぁ…んっ…ひ、ふぁっ…ぁぁあっ…♪
そこ、も…好き、よ……大好き、ぃ…よ…ぉ…っ♪
(体中に、刻まれながら、喘ぎも想いも、もう堰を切ったように)
(胸の先端、普段であっても体に電気を流してくるそこは、今は爆ぜるくらいのスパークを送ってきて)
(右胸ではない、左胸を念入りに口付けられれば…真意なんて容易く知れてしまって)
(心に、心臓に受ける口づけが、オクターヴ高い嬌声を生み出してくれて)
ん、ぁ…ぁ、あぁっ…っ…あぁぁ…っ♪
(足を広げられ、ヒクつくそこをさらけ出されて…そのことが、むしろ誇らしげに)
(「自分がどれだけ昂らせてもらったか」「自分がどれだけ、貴女を昂らせたいと思ったか」)
(そんな証左は、恥じるものであるはずもなく)
(誘うように僅かに腰を動かせば、口付けられる、吸われる、貪られる)
(ぞくぞくぞくって、一番の刺激が、電流が体を走って)
(小刻みなのは、それこそ、最初の"お世話"の時に疾うに通過したけれど)
(今宵一番の絶頂へと、昇りつめさせられる。昇りつめさせてくれる)
ぁ…っ…はっ!…ん、ぁ…ふぁっ♪ん…はぁぁ…っ♪♪
(絶頂に、身を震わせたまま、加賀さんの脚が、体が、脚の間に割り込んでくる)
(くちゅりと、触れ合い、水音立てて口づけあったそこから)
(ぞくぞくぞくっ…!体に、力が流れてくる)
(絶頂を超えて、阿賀野は、身を起こす。絡み合った脚、その中心をより強く、こちらからもこすりつける)
(快楽と、愛しさと、今を惜しむ寂寥が、頭のなかでぐちゃぐちゃになって体を動かす)
(頭も、体も、溶けてぐちゃぐちゃになるまで…重ねあって、重ね続けて……)
【阿賀野も、同じよ?】
【すべて、加賀さんに、お任せ…♪】
-
>>934 阿賀野さん
【(微笑みながら頷き)】
――――――
(言葉では言い表せない、時間が過ぎて)
(色濃く、彼女と、もう一人の彼女の匂いを強く残した空気と余韻の中)
(一つの布団に、二人で、生まれたままの姿でくるまって)
(横たわるのではなく、肩を寄せ合い)
(寄り添いながら、穏やかな微睡みを分かち合う)
(頬にかかる黒い乱れ髪に、ほどけた自分の髪が交じり合う)
(呼吸と寝息のリズムは……同じではなかった)
(どれだけ似ていても、通じていても。彼女と自分は別の人間で)
(だから、別れも終わりも、訪れる。めくるめく一時を終えて)
(それを、物悲しさと、愛しさで包み込みながら、彼女は微睡みから目覚めた)
―――
(起きた時、誰かが隣に居る喜びは、相手が「誰か」でない限り)
(味わえないのだから)
(布団と一緒に、寝息を立てる彼女を起こさないようにしながら)
(一度、抱きしめて、熱を伝えた後)
(素肌の上に何も纏わず、ゆっくりと寝台の上から抜け出し、降りる)
(少し肌寒いが、心地よい火照りに包まれた体には、丁度いい)
――――
(台所に隠しておいた新しく買った手回しのミル)
(そこへ深煎りの豆を入れ、ゆったりとハンドルを回し、深く挽いていく)
(挽き終えたそれをフィルターにセットした後、軽く均し)
(彼女の手つきを思い出しながら、豆の中心から端へ、円を描く)
(少し蒸らし、粉が湯気で膨らんだら、その膨らみを潰さないよう)
(何度かに分けてお湯を注いでいく。立ち上る香りは、あの時の香りと同じだった)
(部屋に満ちる、冷たく、けれど、熱い夜の名残を孕んだ空気に)
(優しい珈琲の香りが、混じり合っていく)
―――――
(満足そうに、吐息を零して)
(寝台に続く梯子を登る。彼女が起きるまで、また寄り添うつもりだった)
(そして、彼女が起きたら、彼女が好きな珈琲を淹れて、笑顔で言うのだ)
「朝ね―――おはよう、阿賀野さん」
【これで、どうかしら?】
【〆にもなるようにしてみました】
-
>>935加賀さん
くぅ……すぅ………♪
(いつ、意識を手放したのかなんて、覚えてなくて)
(幸せそうな寝息を立て、汗ばんだ体は、朝の寒さに、少しぷるっと震えて)
……ん、ふ……♪
(鼻孔を擽る、珈琲の香り)
(慣れない…一夜で慣れたとはいえ慣れない部屋に、慣れた香り)
(それが、阿賀野の意識を揺り起こすのは、もう間もなく)
(目を覚ますまで、そばに居てもらう温もりをありがとう)
(目を覚ました時、隣にいてもらえる幸せを、ありがとう…って)
(ほにゃっと照れ笑いで伝えるまで、もう、間もなく…)
【…何を書いても蛇足になっちゃう綺麗な〆ね】
【(ほわん、と微笑みながら、でもその蛇足を書いちゃう)】
【…やられたぁ…♪】
【(両手小さく挙げて、ひらひら…)】
-
>>936 阿賀野さん
【(クスリ、と笑った後)】
【やりました】
【(いつものあの台詞)】
【(お決まりのテンプレートの後)】
【こちらの台詞】
【下着、ずるいわ】
【(ずるい、と重ねる。だって、本当にずるかったから)】
-
【あは、珈琲に言われたくありません?】
【(ほにゃって、笑って)】
【…打てば響くって、とってもとっても怖いなって、阿賀野、思いました。褒め言葉(こてっ)】
-
>>936 阿賀野さん
【私は、前に、「朝起きた時はこうしたい」って、言ったわ】
【(すまし顔で言った後に、フッと吹き出して)】
【……うん】
【(久方ぶりで、不安がなかった、と言えば嘘になる)】
【(「今は?」と問われれば、ただ微笑むだけ)】
【(「満足して貰えた?」とも、問い返さず)】
【(いつもの返事も返さず、あの笑顔で、頷いた)】
-
>>939加賀さん
【(加賀さんに「予測可能回避不可能」タグ、ぺたり)】
【…もののついでに、色々と暴かれちゃった気もするけど…阿賀野、今の気分…大好きよ?】
【(ぺろっと、舌出して…ほんわり、微笑んで)】
【んー…】
【(指くるくる…)】
-
>>940 阿賀野さん
【(笑いながら、タグロック)】
【(頷いた後、微笑み返して)】
【どうしたの?】
【(問いかけて、言葉を待つ)】
-
>>941加賀さん
【元の、元を、映像ではなく知ってれば、ってことなんだけど】
【余韻を吹き飛ばしてコメディタッチにしちゃう蛇足の蛇足なんか、用意しちゃったけど…】
【今の余韻に浸っていたい気持ちもあり…】
【(えへへ、って照れ笑いして…)】
-
>>942 阿賀野さん
【(トントン、と、自分の胸を指さして)】
【(「そこに聞いて御覧なさい」をした後)】
【(微笑んで)】
【じゃあ、私からも、蛇足のついで】
【一つ、聞いてもいい?】
-
>>943加賀さん
【はいはい〜? なぁに?阿賀野に聞きたいこと?】
-
>>942 阿賀野さん
【………………………………………阿賀野さんは、はえてるの?】
【(そこは知らなかったので、描写は控えたりした訳で)】
【(加賀さんは、はえてません)】
【(つるつるです)】
-
>>945加賀さん
【(目をぱちぱち。一瞬考えて、思い当たって…ぶんぶん首を振って打ち消して)】
【(違う違うそっちじゃない。それは描写云々の話じゃない)】
【……うっすらそよそよ、程度?見て意識しなくても自然なくらい、意識すれば描写するかしら、ってくらい?】
【(こてっと首かしげて)】
【じゃあ、直後、蛇足を貼りつつ…】
-
後日談というか、今回のオチ。
心地よい疲労と名残惜しさを言い訳に深く意識を落としていた阿賀野は、
デイリー消化の時間を待って能代と矢矧に首根っこひっつかまれて連行された。
十全に居住まいを正し、昨夜の熱をわりあい冷ます時間をくれたのはあの子たちの思いやりゆえか。
理解良すぎるでしょ、あなた達。
提督さんにも伏せて、密会自体鎮守府にはなかったことに、
ただただ阿賀野がお寝坊さんだっていうことにしたとか、どんな手回しの良さだっていう話。
阿賀野が言うのもなんだけど、基本的にお姉ちゃん大好きなのは疑いようもない、
疑う気は微塵もない彼女たちがどういった脳内会議、姉妹会議を経てそういった手回しに着手したのかは、謎。
まあ。
そんな妹達を愛しく思うのは、きっと間違いではないのだろう。
そして、そんなてんやわんやを敢えて言葉なく見守り、見送ってくれた彼女のことも。
一夜限りの”特別”も、平素の”特別”も、そうそう変わりはないの。
だから、加賀さんも…鎮守府の皆一人ひとりがこれからも”特別”でありつづけるの。少なくとも、阿賀野にとっては。
重ねた”特別”は引きずることはなく、フローはそのまま、ストックとして蓄えられて。
だからこれは徹頭徹尾、阿賀野のわがままの物語なのだった。
「いやそんなオチで終われないからね阿賀野姉?」
「デイリー消化サボった分とかいろいろ、山積してるんですからね姉さん」
…曰くごもっともでございます、はい……。阿賀野、頑張りまぁす…。
【加賀さんと、元ネタきっかけに、最大限の感謝を込めて…】
【ちょっと、名残を吹き飛ばす意味も兼ねて…】
-
>>946 阿賀野さん
【……ばか】
【(「何に思い至ったか」に気づいて)】
【(自分の聞き方が悪いのは棚に上げて)】
【(顔を赤らめつつ、上目遣いで見遣る)】
【(「自分はNO」でも「他人はOK」派の加賀さん)】
【……そう】
【(続く答えに、得も言われぬ顔)】
【(限りなく近く、けど、遠い傍の人)】
>>947 阿賀野さん
【(蛇足にクスクスと笑いつつ)】
【(全て心得てる、と言いたげに頷いた後)】
【(わざと大きく丸く書いた付箋を、その上に貼り付ける)】
『そんな訳で、今朝を境に。私と阿賀野さんは、いつも通りで、でも、少しだけ仲良くなったのだった』
-
>>948加賀さん
【(付箋みて、あはっ、て笑っちゃって)】
【……そんなわけで、とてもとても名残惜しいけど…今はこれで、手仕舞い】
【もしまた機が合えば…なんて、言わずもがなを言って、阿賀野、休んじゃいまぁす】
【……】
【(ちょっと上むいて、前髪掻きあげて)】
-
>>949 阿賀野さん
【(少し屈んで、額に)】
【(さらに屈んで、右の頬にキス)】
【(最後のサービスで、左の頬にキスをして)】
【おやすみなさい】
【(微笑んだ)】
-
>>950加賀さん
【あは、確かに頂きました♪】
【(ほにゃって、相好を崩し。そのままひらひら、ぱたぱた…)】
-
>>951 阿賀野さん
【(軽く手を振り、後ろ姿を見送った後)】
【(気持ちを切り替えるように、大きく伸びをひとつ)】
【(風に髪を靡かせながら、背を向けて、彼女も名残惜しい場を後にする)】
【長時間、お借りしました】
【それでは、このスレをお返しします。ありがとうございました】
-
スレをお借りする
-
【打ち合せとかにスレを借ります】
よろしくお願いします
そっちのやってみたいスカトロプレイで一番きついのってどんなの?
スカトロ系なら大体大丈夫だから教えて
後Fateのキャラだと思うけど、ゲーム自体はやったことないんだ
何となく設定とかはわかるけど細かいところ全然なんだけどそれは大丈夫?
-
>>954
んー、そうだな。其方が余の脱糞したものを食べることか、の。こちらも食べれる。
しかし体に塗りたくったりするのは好きでないな。
大丈夫だ、大体で分かるからの。
-
>>955
了解、それはやりたいなー
食べ終わった後、別のものを浣腸してそれも食いたいくらい
こっちのは食べさせたくないねーそういうのはあんまりだから
他にはこういうスカトロプレイしたいってある?
うん、大体何となくはわかるから
雰囲気でやらせて欲しい
-
>>956
隅から隅まで味わうとな、いい趣味だ♥ 了解だ。
んー…そうだな、脱糞してるときにビデオ撮影であったり写真撮影があると燃えるな。スカトロ以外でも、鼻フックで鼻の穴いじって変顔というのも好きだぞ。
-
>>957
鼻フックとかは趣味じゃないんだ
ごめん
脱糞は浣腸とかじゃなくて自然排泄でいい?
便器はマスターの口だとか決められてて
毎回ウンコを食われてるの
その後舌で念入りに掃除したいね
-
>>958
そうか、了解だ。何かしたいプレイはないのか?
うむ、構わんぞ。
-
>>959
んーアナル舐めて出させて食べて
そこから浣腸して、それを飲んで
うん、それくらいかな
こんなので相手してもらえる?
-
>>960
簡潔でいいな。アナルセックスはするか?しないか?
-
>>961
折角の美味しい食事の穴なんだから
チンポで汚すのもあれだし、無しがいいな
-
>>962
では徹底的に虐めると。了解だ。
書き出しは頼んでいいか?
-
>>963
関係はどうする?マスターとサーヴァント?
ネロはマスターにイヤイヤ従ってるのか、楽しく従ってるのか
そこだけ決めたら書き出しするよ
-
>>964
マスターとサーヴァントだな。
最初はまたこんなことやらせて、だけれどノリノリになっちゃう的な。
-
>>965
了解、服は赤セイバー?
まぁ脱ぐとかその辺りは任せるよ
じゃあ簡単に書き出す
-
>>965
もう一つ、セイバーって呼んでおけばいい?
-
>>966
そうだな。
脱糞ように半ケツのところを大きくしてある感じで。
-
>>968
(ネロをサーヴァントとして呼び出し契約してから1ヶ月程度)
(凄まじい力を持つサーヴァントを使ってすることは)
(とてつもなく下品で下らないことで)
セイバー、そろそろ朝飯の時間だろ
何時もみたいにケツを出してくれよ
腹減ったからさ
【呼び方よくわかんないからとりあえずセイバーにした】
【違うなら指定して】
-
>>967
おっと、ネロでいいぞ。真名でな。
-
>>969
(自分を呼び出したマスターはとても優秀で、最初の頃は心から慕っていたのだが、)
(己の尻穴を調教しては楽しんでいる変態ということに気づいては仕方なく相手に付き合っていて)
そ、奏者よ…。いい加減朝食のときに、その、余の排泄物を食べるのは止した方がいいのではないか?…
これからの戦争にも支障が出そうな気がするぞ…。
(朝っぱらからとんだことを言われては眉を下げて相手を説得してみる。)
(しかし毎日飽きずにこの時間帯に決まって脱糞をしているためか、ケツ穴はゆるゆるで出せる準備は万端で)
-
>>971
戦争が起きたらちゃんと戦うって
そういう能力があるのはちゃんと見せてるだろ
(マスターとしての有能なところはあるが)
(それを変態嗜好が完全にだいなしにしている)
(そんなことを露とも気づかずに)
毎日一杯食わせてるのもオレの飯を作ってもらうためなんだからな
朝晩ネロのを食わないともう生きていけない体になってるんだぜ
早く可愛い尻を見せてくれよ
(テーブルの上に載るように目で合図して)
-
>>972
…うっ…、まあ、奏者が今回の聖杯戦争の中でも屈指のマスターなのは分かるが…。
(相手の言葉に弱気になってしまい、なんとも言えなくなり口をもごもごとさせる。)
(自分にとって運がいいのか、悪いのか分からなくなってきて)
それはもちろん、奏者は毎日毎日肉を食べさせてぶっとい糞…ぁ、排泄物を作らせているが…♥
(慣れてきた自分が汚い言葉を使えば恥ずかしそうにしつつ、相手の命令に従えずテーブルの上に座り)
(しゃがんでから手をつき、相手に大きめの尻を向けてはちょうどケツ穴が見えるような穴あきスカートが見えて)
-
>>973
ネロが肉がすきだって言うから最高級の肉を毎日食わせてるんだろ
俺にだって最高級のご馳走を食わせてくれてもいいだろ
ネロの体で出来たウンコはオレのご馳走なんだから
(ボリュームのある尻をスカートの上から撫でて)
(猫撫で声でおねだりをする)
おおっっ、さすがネロ
まだ朝のキスがまだだったよな、おはようネロ♥
(ぐんと突き出されたデカ尻に顔を埋めて頬ずりする)
(尻の谷間の最高の感触を顔で味わい)
(穴空きスカートから覗く、かなり調教されてきたケツ穴に)
(唇を重ねて朝から激しいィープキスを開始する)
-
【すまん、まだいたらちょっと待っててくれ】
-
>>974
な、な…排泄物など汚いものに決まっておろうが、そんなの奏者も余と一緒の肉を食べればよい話でないのか?…
う、ウンコとか言うな…♥
(どうも相手の押しには弱く、甘え上手な相手をいつも許してしまう自分がいて)
(明日は明日は、と思ってはいるものの結局は先延ばししてしまい妥協することを選ぶ。)
ぁ、ひゃう!?♥ そ、奏者ぁ…♥ き、キスというのは普通唇にだな…ッ♥
(よっほど自分のデカ尻を相手が気に入っているらしく様々なことを調教された尻は大きくなっていて)
(もう既にゆるゆるだったケツ穴は相手のディープキスにより更に緩み切っては、いやらしすぎる形になり)
-
【うー、すまない。寝てしまったか。スレをお返しする。】
-
【スレをお借りする。昨日の続きをしてくれればいいぞー。】
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>>976
唇なんかよりもケツ穴の方がいいんだよ
ネロのケツの穴は最高だぞ、夜の内にたっぷり蒸れたケツ穴
風呂でもここは洗ってないんだよな
(ふやけたケツ穴を唇で吸い上げると)
(ケツ穴はひょっとこのように伸びてしまう)
ちゃーんと詰ってんだろうな
ネロの特製朝飯、おおっ、いい具合に出来てるじゃんか
(ケツ穴を左右に指で広げて舌を入れる)
(腸壁には熟成されたうんこがこびり付いていて、舌でそれをこそぎ落とす)
【続きで借りる、よろしくなー】
-
>>979
そ、そんなことあるはずがないだ、ろ…♥
んぁ!?♥ 吸うな吸うなッ、また戻らなくなるだろうッ!♥♥
(相手の口から出る言葉一つ一つにどんどんと追い詰められていくような気がして)
(激しい朝からのディープキスでケツ穴はさらにいやらしさを増して)
そ、奏者ぁ、流石に、もう恥ずかしいぞ…♥
って、ひっ、あっ♥ 糞削がれて、るッ♥
(日に日に大きさも味も増していく糞に相手が気にいったのか舐められて)
(悪趣味なのに何故かこちらも気持ち良くなってしまえば、ケツ穴ゆるゆるにして相手が責めるのを待ち)
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>>980
もう恥かしい?毎日やってるのにまだそんなこと言ってるの?
恥かしいことないだろ、ネロのケツの穴は最高だって言ってるだろ
このエロ形、匂い、味、どれをとっても最高だぞ
(唇をケツ穴にぴったり押し付けて、全力で中を吸い上げる)
ふぅぅ、喉渇いたなー・・・ネロ、ジュース頂戴
全部出すなよー、まずは半分くらい飲みたいな
(ケツ穴を舐めながら尿道口を突く)
(顔を離して口を大きく開けて)
【スカトロの小なんていまいち?飲みたいんだけどー】
-
>>981
あ、あのなあ…♥ 余の尻を評価するのはいいのだが…んッ!?♥
ほ、本当にまた形がいやらしくなってしまうからぁ…♥
(相手にケツ穴だけしか責められていないものの、もはや何度も絶頂していて。)
(強く吸われた穴は伸び切ってぽっかり♥と開いてぷすっ、ぷすっ♥という音鳴らして)
…う、うむ…わ、分かったぞ…♥
(これも決まってすることで、ジュースは己の尿を表して。)
(習慣の一つであるために早速尿意きては、蹲踞のポーズをとり相手の口定めては顔を隠しつつ震えながら尿をして)
(己では加減しつつも、元から変態ゆえに激しく用が足されるが半分程度で)
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>>982
きたきたっ、ゴクゴクゴクッ
このレモンジュース、やめられないなぁ
弧を描いて出てくるのも見てて楽しいぞ
(ネロの尿道からアーチを描いて飛び出す小便を)
(音を鳴らして飲みまくる、芳醇な匂いと味に舌鼓を打ってから)
さて、メインディッシュの番だ
(ネロの極太ウンコを受け止めきれるように、でかい皿をネロの下に置く)
(皿がでかすぎるせいで余計に足を広げなければいけなくなり)
何時もみたいに顔を見せながら、思いっきり踏ん張ってだしてくれよな
-
>>983
ッ〜〜〜〜〜♥ 奏者はどれだけ余を辱めれば気が済むのだ…♥
ん♥ 美味かったか…♥
(ぶるぶるっ!♥と震えてから尿をストップさせては相手の嬉しそうな顔に何も言えなくなり、)
(むしろ嫌そうな顔を浮かべるどころかメスの蕩けたような表情を浮かべて)
ま、まぁたこの皿に…♥
で、では…余の黄金の劇場を見せてやろう♥
んッ!♥ ふぅぅぅううう…♥
(足に手をつき、思い切りガニ股になってはデカ尻を皿へと向ける。)
(目の中ハートにしながら相手と目線あわせつつ、テーブルの上の皿にぶぼっ♥ぶぼっ♥ むりゅりゅりゅん♥と立派な糞がハートを描くように出されては)
-
>>984
そんなこと言ってもわかってるからな
ネロは恥かしい方が気持ちよくって嬉しがってるってさ
(メス顔になったネロの頬を撫でてやる)
そう、ネロ専用のウンコ皿だ、これなら安心してウンコできるだろ
さぁ、最高の劇を見せてくれよ
(ネロの目と、ネロのケツ穴を交互に見ながら)
(ネロの排便劇を楽しむ)
今日も健康的な黄金ウンコだぞ、ケツ穴ががばぁっと広がって
もっと広げたらもっと太いウンコが出るんじゃないか
(皿の上に描かれたハート糞を見てごくりとつばを飲み込む)
(その匂いに、すぐにむしゃぶりつきたくなるが)
良く出したぞネロ、さぁケツ穴を綺麗にしてやるからこっちにむけろ
-
>>985
今日は昨日がバレンタインデーだからな、愛を込めてハート型にしてみたぞ、どうだ?♥
余のウンコは最高級ウンコだからな、奏者の変態な味覚を確実に刺激するぞ?♥
(糞を出してからというものの、完全に変態スイッチ入ってはノリノリになって。)
(デカ尻揺らしては、部屋の所々にあるカメラに醜態を誇示するように見せては)
(相手の命令に頷いては相手の口元にケツ穴持っていき、いやらしい形と匂いをぷんぷん♥と出して)
-
【もし使えたらでいいのだが、ハートをそなたにも使って欲しいな…】
-
>>986
そういえば昨日バレンタインデーだったな
ネロの最高のウンコチョコレート、受け取ったぞ
色も心なしか黒ずんで・・・チョコみたいだな
(目を見開き、ウンコチョコレートをジロジロ見ていく)
今日もお仕事ご苦労さん、出し終わった後の一枚だ
(何時ものようにデジカメを取り出すと)
(ウンコをし終わってぽっかり開いたケツ穴とネロの顔を写真に収める)
あーー駄目だたまんねぇ、このクソ穴最高だよっ
(ケツ穴が近づくと、最高の匂いが鼻について)
(たまらなくなりネロの尻を抱きしめて、ケツ穴にむしゃぶりつく)
(激しく舌を動かして入り口と中についた糞を舐め取っていく)
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>>987
【こっちもハートね、男が使うと気持ち悪いかなーと思ったんだけど】
【じゃあ使うようにするよ】
【後、撮影忘れててごめん、他では使うからさ】
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【駄目だったかー、スレを返します】
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新スレです
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/subject.cgi/otaku/5556/subback
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間違えましたこちら新スレです
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1392555046/l50
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【千枝ちゃんとお借りするよっ!】
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【移動してきました、みりあちゃんとお借りしますね】
【改めてこんばんは、みりあちゃん!】
【置きレスありがとう、今からお返事書くからちょっと待っててくれるかなぁ】
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>>994
【こんばんはー!】
【どういたしまして!じゃあ千枝ちゃんのお返事、楽しみに待ってるね♪】
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>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389945535/145
そっかぁ〜…CDデビューしてるみりあちゃんでもあんまりなんだ…
じゃあ今度のCDにも選ばれなかった千枝なんかじゃ全然だね…
(みりあちゃんの言葉にちょっとしょんぼり)
でもシンデレラプロには沢山アイドルがいるから大丈夫だよね!
みんなエッチなこと大好きだもん、おまんこしてくれるおチンポ様ならいつでも紹介して欲しいもんね
えへへ、ロリアイドルをザーメン塗れにしちゃいたいロリコンさん待ってますね♥
(ロリアイドルの二人が普段以上に満面のアイドルスマイルを浮かべ男を誘って)
(年齢からは考えられないぐらい沢山セックスしてるのに全くそれを感じさせない綺麗でキツキツの膣肉を見せつけちゃって)
あぅ…み、みりあちゃんはパパとしてない、の…?
うん!パパもお友達いつでも連れて来なさいって言ってくれるから大歓迎だよ♥
あ…でもでも!梨沙ちゃんのパパみたいに寝取ろうとしちゃやだよ?
あ、本当だ…じゃあ梨沙ちゃんももうお泊り会に参加しても大丈夫だよね♥
ふぇ…梨沙ちゃんのパパ大人気だぁ…いいなぁ、千枝もしてみたいなぁ…♥
(みりあちゃんのお話を聞いてると、千枝もしてみたくなっちゃってウズウズとおまんこを疼かせ、身体を悶えさせ)
「ちょっ、とぉ…何それ、聞いてな…ひゃん♥」
「ま、まって…♥ひぐぅ♥…イクゥ♥」
(みりあちゃんの話にびっくりしてまた何か言いたそうだった梨沙ちゃんに追い打ちでザーメンが注ぎ込まれて)
(とても子どもとは思えない獣のような喘ぎ声とともに全身を痙攣させて)
んぅ…♥んはぁ…みりあちゃんチンカス全部取っちゃったの…?
あぅ…千枝も、ちょっと欲しかったなぁ…んっ…
じゃ、じゃあ千枝はね玉の方を食べちゃうね…♥
(口内にこってりしたチンカスをたっぷり溜め込んじゃってるみりあちゃんを見て羨ましそうな声を出しちゃって)
(千枝も四つん這いになると男の人の脚の下に潜り込んで、下からチロチロと舌先でずっしりした玉袋を舐め始める)
はむっ…んじゅ…♥んぐっ♥んんっ…れるる♥んぷっ…♥
(蒸れていたのか濃厚な雄の味のする睾丸の味に、媚薬キャンディ以上に身体が火照ってきちゃって)
(小さな口一杯に玉を頬張ると頬肉と舌で転がして蕩かしていき)
はぁ…♥はぁ…♥あ、千枝のオマンコもいつでもハメハメしてくださいね♥
えっと…はいっ…♥スク水、着たままのほうがいいですよね…?
(スタッフさんの勃起チンポにしゃぶりついたままお尻を高く上げて、脚を広げ)
(クイクイと腰を振って雌の匂いを振りまいていく)
(ロリアイドル二人がかりでの濃厚フェラにはさすがのデカチンポも直ぐにビクビクってしちゃって)
(スタッフさんはおねだり顔のみりあちゃんの頭をガッチリと捕まえると極太チンポを先端だけじゃなく奥まで突き入れちゃって)
(可愛い顔が蒸れたチン毛に埋まっちゃうぐらい、デカチンポも喉にまで届いちゃって)
あっ…♥玉々が…♥
(千枝の舐めていた袋がキュッって持ち上がったのを感じると同時に)
(みりあちゃんのお口マンコにびゅーびゅー♥って音がするぐらい激しくザーメンが注ぎ込まれちゃって)
【お待たせ、みりあちゃん!それじゃ今日もよろしくね♪】
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>>996
よく分かんないんだけど、愛梨おねーちゃんや蘭子おねーちゃんだけでも駄目みたいなの
アイドルっていつでもオマンコ大歓迎なビッチだから1人だけとセックスしてもダメだーって言ってた!
だからね、千枝ちゃんと私と、あといーっぱいの人に声を駆けたら大丈夫だと思う!
(しょんぼりしてる千枝ちゃんを慰めようとしても、エッチな格好をしてるのでなでなではできなくて)
オチンポ様の方が不足しちゃいそうだよねー!
イベントの時以外でも絶対大歓迎だよ!えへへ〜♪
パパとはしてないよー…?ち、千枝ちゃん……パパとするのがあたりまえみたいに言ってて…と、とっても大胆……
(目をぱちぱちさせてあっけらかんと回答)
どうしようかなー♥千枝ちゃんから奪わないけど、私もオマンコ奴隷になるのはイイよねっ♥
代わりに梨沙ちゃんのパパを紹介するよー♥
(梨沙の抗議の声なんて全く聴いてなくて、まるで自分のご主人様みたいに梨沙ちゃんのパパを扱っちゃって)
「おほっ♥ひぐぅっ♥この、パパ…パパに近づいたらゆるさ…ひぅっ♥」
「イくぅ♥またイっちゃうぅぅ♥あぁぁ♥ロリコンチンポでもっとぐちゃぐちゃにしてぇ♥」
(どぷどぷぅ♥と沢山のザーメンをロリマンコに注がれた梨沙は全身を痙攣させながらも腰を振り続けて)
(ぐちゅぐちゅぐちゅっ♥なんてエッチな音を響かせながらロリマンコにロリコンザーメンを刷り込んじゃって)
早い者勝ちだよ♥でも千枝ちゃんは大切なお友達だから、後でわけてあげてもいいよ♥
(チンカス塗れになった口内を指でちょんちょんって叩いてから、後でとりに来てね、ってウィンク)
ち、千枝ちゃん!?うわぁ……玉を上手に扱ってて…本当にえっちだねー♥
私も負けてられなふぐぅっ!?
(睾丸を妖しく舐めまわす千枝ちゃんにすっかり見惚れちゃって、ぽかーんって口を開けてたら)
(スタッフさんのチンポが突然捻じ込まれちゃって、大きく広げてた口はもーっと大きくチンポに押し広げちゃって)
(痛いぐらいの刺激と、頭を掴まれてるので喉を小突かれた衝撃が直接頭の中を揺さぶっちゃって)
(くらくら〜ってよろめいちゃうけど、唇はキュッて絞ってザーメンが注がれる予感に備えて)
んぐぅ♥ぐ、ぐぷっ、ぐぅ…ふぅ♥ぐちゅぅぅ♥ぐちゅ、ちゅっ、ちゅぅぅ♥
(チンポに抗えない格好で喉奥がザーメン洗浄されちゃって、むせ返りそうになっても何とか堪えたら)
(小さな口の中は直ぐにザーメンでいっぱいになって、チンポもそれに気づいたみたいで引き抜かれて顔面もザーメンパックされちゃう♥)
(男の人の汁とチンカスでドロドロになってアヘってる顔を千枝ちゃんに向けると、おすそ分けするよって舌がチロチロ動いてて♥)
ふぅ…ごぽぉっ♥
(そしたら「射精寸前」のチンポが千枝ちゃんと自分のロリマンコに容赦なくずぶっ♥ってこじ開けてきて)
(一番奥の子宮の入り口に亀頭を突き付けながら、ぴゅっぴゅーっ♥って好き勝手に中出ししちゃう♥)
【遅くなってごめんなさい!色々迷ってたの…】
【こ、これでよかったかなぁ?だ、大丈夫かな!?】
【とにかくよろしくねーっ!】
-
>>997
あぅ…確かにアイドルでオマンコしてほしくない人って聞いたこと無いかも
そっかぁ〜でもでもみんなと一緒にセックスできるならとっても楽しいからそれもいいかな♥
一人の人とじっくりも嫌いじゃないけど、みんながみんな何度でも出来る絶倫チンポとは限らないもんね
えへへ、そういう訳で街で私達を見かけたら気軽に声をかけて、オチンポ勃起させちゃってくださいね♥
あっ…え、えっと、えっと…あれ〜?
で、でもでもり、梨沙ちゃん程はパパとはしてないよ…?
(ビックリした様子のみりあちゃんを見て、パパとするのが普通じゃ無いんだって今更気付いたみたいで)
(慌てて余り言い訳になってないような言い訳をしちゃって)
それに、みりあちゃんも試してみたら案外ハマっちゃうかも♥みりあちゃんのパパはどんなセックスするのかなぁ♥
えっ?う、うん!勿論大丈夫…みりあちゃんだったらきっとパパも喜んでオマンコ奴隷にしちゃうと思う
本当っ?嬉しいなぁ…千枝にもまたご主人様が増えちゃうんだ♥
梨沙ちゃんのパパのオチンポどんなのかなぁ…♥
(紹介してもらう=オマンコ奴隷になっちゃう、という図式が出来上がっちゃってるようで)
(喘ぎまくってる梨沙ちゃんを他所に、えへへっと嬉しそうに顔を綻ばせ、梨沙ちゃんのパパのチンポを想像して雌ビッチの顔をしちゃって)
「千枝ぇ…!あ、あんたまで…あぎぃ♥」
みりあちゃん、優しい〜…ありがとう♥
(チンカスを分けてもらうことがとっても嬉しい事のようにウィンクするみりあちゃんにお礼を言って)
ん、じゅる…♥玉にザーメンがいっぱい詰まってるって思ったら自然と…♥
あっ…みりあちゃんのお顔、一回でもうザーメンでドロドロ…♥
千枝が綺麗にしてあげるね…んぅ…♥
(大量ザーメンにパックされちゃったみりあちゃんを見て羨ましそうに目を細め)
(ゆっくりと近づいて舌を伸ばしてみりあちゃんと舌を絡めようとするけど…)
ひぐぅ…♥んぐっ…♥
は、ああ♥は、入っちゃってる…♥千枝のロリマンコにぃ…スタッフさん…ご主人様のデカチンポ♥
(気付いたら生チンポをガッツリハメられちゃってて、それだけで一回絶頂しちゃって)
(容赦なく射精しまくってくる巨根で小さな膣口は思いっ切り広げられて、隙間から愛液を吹き出しちゃう♥)
ひっ♥ああぁぁ…♥いきなり…♥種付けなんてぇ♥
はっ、はっ♥んぁ…激しすぎますぅ…♥
(と言いつつも千枝も子宮を突かれるとあっという間に目の焦点が合わなくなってきて)
(ガクガクと腰を動かしながら、なんとか縋りつくようにみりあちゃんに抱きつき)
ちんぽ♥いいぃ♥ちんぽ♥ちんぽ♥
みりあひゃんと…いっしょに犯されるの、ぎもぢいぃ♥みりあひゃん…んぢゅ…♥
(バックから獣のような乱暴なスタッフさんに犯されながら、みりあちゃんの手を握りしめ)
(チンカスとザーメンでドロドロのみりあちゃんの舌と絡め合わせて)
あぅ♥あかちゃんのお部屋の…んぐっ♥入り口、開けられちゃう♥
(射精される度にイッちゃって子宮口が降りてお口を広げ始め)
(デカチンポを逃がさないように小さいオマンコを更にきつく締め付け自分から腰を押し付けちゃって♥)
【全然大丈夫だよ!千枝の方こそ返しにくいレスしちゃってごめんなさい】
【みりあちゃんのしたいようにしちゃって構わないからね!】
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>>998
皆オチンポにオマンコを犯してもらうの大好きだもん♥
でもでも!この時のオチンポさんはすごかったよね!
丁度今やってるけど、何回もオマンコの中にぴゅーって射精してたもんね♥
セックスしてくれるならだれでも良いけど、こんな風に何回もロリマンコに種付けしてくれる人ならもっと嬉しいなぁ♥
(贅沢な事を言いながらペロって舌を出して、オマンコの奥から愛液がとろとろ落ちてくる様子まで放送しちゃって)
ふ〜ん…ほんとかなぁ〜?
今度千枝ちゃんのパパに聞いてみよーっと♥
わ、私のパパ!?…う〜!分かんないもんっ!
えへ、そんなことより……ぐちゅ、ごぽっ、ん、ぐちゅっ…♥
(疑いの目も、ザーメン塗れになっちゃうと殆ど分からなくなっちゃって)
(千枝ちゃんの顔が近づいてくるとむぁぁ♥と立ち上る匂いまでおすそ分け、自分からも舌を伸ばして出迎えようとしたら)
ひぐぅ♥ぐぷ、ごぽぉ♥ん、むぅ…ふぅ、げほっ♥
(自分勝手にオマンコをかき回されちゃうとそれだけで小さな身体がぶるぶるっ!て大きく痙攣しちゃう)
(オマンコはずっとイきっぱなしできつきつに締め付けて、上と下の口に大量の精液を蓄えちゃって)
(早く千枝ちゃんに受け取って欲しくて白くなっちゃった舌が限界まで伸びちゃう)
ぐぷ、ごぽっ、はぁ…んぐ、んんっ!んう、うぅぅ♥
(濃厚な精液を飲み込んだり零したりしながらパンパン♥って小さなお尻が大人の人に何度も叩かれちゃって)
(千枝ちゃんと指をしっかり絡めて、お互い押し合うような格好になっちゃう)
(舌同士がくっついたら、待ってましたとばかりにザーメンもチンカスも唾液に乗せて舌伝いに送り込んで)
(千枝ちゃんの舌をごしごしっ♥って自分の舌で丁寧に洗っちゃう)
ぐちゅ、ぐちゅっ♥ちゅぅ、ちゅる、ぐぷっ♥
(何回も射精しちゃう絶倫チンポのせいでロリマンコは余すことなくザーメン塗れ♥)
(千枝ちゃんとは逆に、チンポに突き出されると身体が前に放り出されちゃって精液パック状態の顔で千枝ちゃんに頬ずり♥)
【ううん、違うの!どこまで動いたらいいかなー?って自分の中でわかんなくなっちゃって!】
【千枝ちゃんのレスはとーってもエッチで素敵だよ♥】
-
>>999
うんっ、すごかったぁ〜♥
千枝もみりあちゃんもみんなも本当に種付け肉便器になっちゃってて…はぅ♥
本気で種付けするつもりでザーメンでボテ腹見たいになるまで出してくれたら最高だよね♥
視聴者さんはぁ…千枝達に何回も種付け♥出来ますよね♥
(ちょっと挑発的に視聴者を煽って)
え、えっと…は、恥ずかしいよぉ…うぅ、どうしても聞いちゃうの?
あっ…凄い匂い…んぅ…♥
きっと、撮影終わっても暫くザーメンの匂い取れなくなっちゃうよ♥
(むせ返るような濃い精臭に涎が垂れて、思わず舌舐めずりしちゃって)
んんっ…♥ちゅぴっ…ぴちゃ♥あふっ…♥
ぢゅる、るる♥ぐちょ…ぬぷっ♥
(二人で犯されながらさっき以上にしっかりと絡み合って)
(みりあちゃんの舌に負けじと千枝も舌を蠢かして○学生同士とは思えないエロキスをしちゃう♥)
(お互いの舌でザーメンとチンカスと唾液の混合液を掻き混ぜてドロドログチャグチャにして)
(半部ずつ分けあって飲み込んでその味にブルっと全身を震わせ、また絶頂しちゃう♥)
んぅ…?あはっ…おちんぽ♥ここにもあったぁ♥
んんぅ〜…えへへ、れろっ…♥
(みりあちゃんと千枝の顔の間にもチンポを挿し込まれ、ぷにぷにのほっぺでみりあちゃんと二人で顔コキ)
(カメラが視界に入ってきて、ぼーっとした頭で何を撮ってるんだっけ?なんて思いながらも)
(ザーメンを塗り広げられた頬に自然とアイドルスマイルを浮かべアヘ顔ピースサイン♥)
(勿論腰は淫らに動き続けて、グッチュグッチュ♥ってどスケベな音を立て続けちゃってて)
あ〜っ♥あぅ〜…♥らひてぇ…♥ちんぽみるくぅ…千枝のお顔にももっろぱっくしてぇ♥
あはっ…らめっ、おちんぽにげちゃらめ♥もっろぉ…♥
まんこだけじゃらめぇ♥かららじゅぅべとべとにしれぇ♥
(千枝の黒髪はすっかり黄ばんだ濃厚チンポミルクで染められちゃって)
(絶倫チンポに絶えず突き上げられ続けているせいでちゃんとお話することも出来ない状態になっちゃって)
(勃起チンポに突き上げまくられ腰が浮いちゃって、段々と下品なガニ股状態になってきていて)
(そんな状態なのにまだまだ貪欲にザーメンとチンポを求めるロリビッチ振りをこれでもかと見せつけ)
【みりあちゃんのレスもとーってもエッチで素敵♥千枝ゾクゾクしちゃうよ♥】
【えっと、続きは次スレでだね】
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