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いちゃいちゃラブラブスレ避難所7
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いちゃラブ展開なロールをする場所です。
無理にエロールしなくてもよいので、好きな人といちゃいちゃしてください。
勢いがついてエッチをしてしまうのはもちろんありで。
最初によく方向を相談しましょう。
乱入は禁止。男性が待機していても怖いのでいちゃラブには成り難いですよ。
いちゃいちゃラブラブスレ避難所6
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1371223874/
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前スレ終了後にお使いください。
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【森次さんっ、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんと一緒に使わせてもらいますっスよ!】
【>>1さん、ありがとう……!ひゅーひゅー、カッコいいっスよォ♪】
森次さんのご到着を待ちながら…ん、……と。
(カオが真っ暗になるホド深くフードをかぶっていたのをハッと思い出して)
(反動のようにバサッっと派手に脱ぎ捨て!)
トリック!オ、アーー…
トリート!!
(眼帯にメガネ、左腕にルーズな包帯、)
(そのほかは通常、いつもどおり!)
…森次さん。今日どうしましょうか〜?
(ニコニコ、無愛想とは真逆の笑顔)
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【再びこの場所を用意してくれた>>1に感謝する…】
【山下サトル ◆Vuo8YjmNvsとともに使わせてもらいたい】
なにっ……!
今日の伏線から野獣形態で来ると予想していたら、フェイントだと…
それは……まさか…!
(やって来るなり正体を現した極東魔術昼寝山下に身構える)
(すでに通常とは言わないその姿に、えぐられるものがあるのか余計にのけぞって)
山下……
(最初のインパクトから立ち直ると、睨むほどではないが恨めしげにじとっと視線を送って来る)
眼鏡まで装着しているのが確信犯だな……しかもお菓子を要求している…
お菓子を出さなければ補導されるまで殴るのをやめない構えだ…!
仕方ないだろ!お菓子をくれない奴が居るんだ!!姉さんはソレを黙って見過ごせって言うのか!!!
……化けるならもっとマシなものにしろと言いたいが、お前がやると可愛くはある…
一応トリートしてやろう…
(昔の自分の真似をされたのもあってぶつくさ言いながらも)
(無造作に髪を撫で回してくしゃくしゃにさせて)
(おもてなしに、みたらし団子の串を差し出した)
うむ……どうするか…。約束通り、私も獣になって山下を可愛がるつもりで来たのだが……
思いのほか今日は和やかな気分になって来た。またゆっくりと雑談に付き合ってくれるか?
山下が自分で今日は特にエッチだったと言っていた日の続きには、もう少し飢えている時の私が相応しいだろう…
(そう言いつつも味見するように髪の匂いを嗅ぎながら)
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>>4
森次さん前に仰ってましたっスねェ…凸守、アリだな!と……
あの先輩受けるために生まれてきたようなヒトだとボクも思います。ウン…だよね。
え……。ん、はっ……い……。これ、は…!
(言ってみたら睨まれているよりもレアな表情な、恨めしさたっぷりの森次さんに怯み、ドキリと身を後ろへ反らせ)
(くしくも、のけぞっていた上司と同じようなポーズに)
そ…っソコまでやんないっスよ!?強盗だからソレ!っていうか森次さんそんな過去改竄するとか余裕ありますね…!
本当にそんな理由なの?ボ、お姉ちゃんには…森、玲二が楽しんでネタに乗ってる様にしか見えない……わ!(フォント太字・大)
ボクの好きなヒトの過去のスタイルに扮してみましたっ…!
…んんん、やってみてわかったんですが、けっこー、こういうのって…………クる。
(ルーズな包帯に巻かれた手で、んん、と口を隠すとメガネの奥の光が羞じらうように揺れて)
(珍しく色気のあるさまを見せるが髪を撫で回してもらうと分けた前髪で目が半分隠れて)
おそれおおくて制服までコスプレできなかったチキンなボクにお菓子をありがとうございますぅ……!
ん〜、ぁは……あ、…いい匂〜い。
(くんくんとしょうゆのタレの匂いを堪能して目を閉じるとあ〜ん、ぱくっ。)
…あったかいなぁ。
今日ちょっと寒いからおなか、あったまったなぁ。……おいしいっス、森次さぁん…!
(かふかふ食べ続け一個残そうかなと迷ったケドあるコトを思い出し、はむっ!と食べ尽くし)
ボクも森次さんにお菓子をね…持ってきたんス、千歳飴っス、どうぞっスよ、森次さん!
(和紙で包まれた長い棒状の千歳飴を両手を添えてどうぞと献上する)
は……はうぅっ
そ……そうだったんスか、あ……、ありがと……デス
(マイペースな森次さんに不満のかけらもないどころか自分も充分にマイペースでのんびりになっているので、)
(そういう気持ちで逢ってくれたコトにまず驚き、ついで嬉しくなり、緊張に見開いている瞳がへにゃ……と潤んで)
雑談!……じゃあ、ダンガンロンパの話とか……っ。
このあいだ森次さん葉隠さんのハンバーガーのトコがアニメにならなかったのかって言ってましたっスね。
あんなトコまで入れたらそりゃアニメのスタッフさんらはどれだけダンガンロンパがスキって話っスよ!!!
(どっちかとゆーと青いスーツの弁護士(再)っぽく机を叩いて……ボサボサ乱れた頭で)
ももももりつぐさん!?エッチ……ええっ?!飢え……ええええぇえっ?
うーんー、んん、ボク匂いかいでもらうの嬉しいみたい………。
(眼帯とメガネで占められた余白の肌部分が尋常でなく赤く染まり、そんな唐突な告白で尚更蒸気が出る程テレだして)
あは……。ボクもなんだかゆったりなきぶんで、ゆっくりおへんじしてしまいました、っス……♪
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>>5
クるのはこっちだぞ……。せっかくの山下の扮装、可愛がりたいのが正直な所だが…
こればかりは直視するのに勇気がいるな……
(持ち前の可愛さで小道具を生かし、絵になる仕草をしているのは目に入るが)
(それが余計に気恥ずかしいのか撫で続けてごまかした)
あれだけ堂々と欲しがって遠慮するコトはない。さあ…
急に和菓子の方へ振ってがっかりされたらどうしようかと思ったが……お気に召したようで何より。
(串を持ったままエサをやるような気持ちで山下が食べるのを支える)
(今度は優しい手つきで髪を元のように撫でつけて)
ハロウィンのお菓子を要求していた側のお前が…自分が渡すものまで…逆だろう……!
しかもその、おめでたいチョイス…。存在そのものが懐かしいな。
(受け取った千歳飴を不思議そうに眺めてから包みを開ける)
(先の方からそっと口を付けて舌で溶かそうとするように舐めながら、何か発見したように)
……これは、食べていると口数が少なくなるタイプの食べ物だ…!
UFOとハンバーガーの話か…。葉隠の与太話を毎度アニメにしていると話がいつまでも進まないのでやむを得まい……
他にはどうせなら男のロマンイベントも再現して欲しかったと思っているファンは多いだろうな。
しかし現実はどうだ……原作に無かった苗木のシャワーシーンだけではないかっ!
(赤いヒラヒラの方のように片手で指が机の向こうに見えるような手の置き方をして)
もっとも、あの時点で不二咲や舞園が退場しているのがサービス的に惜しいからかもしれないが。
フ…フフ……山下が自覚するほどエッチだった時のレスは確保済みだ…。おまけに返事も出来ているからな……
私がお前を食べたくなった時は、いつでも食べられるというものだ……
(ますます鼻を髪に寄せつつ、横から髪を掻き上げて今日は眼鏡のかかっている耳元を見えるようにすると)
(体を近づけ、小さく鼻を鳴らしながら耳をキスするように唇や歯にはさんでみて)
こちらのレスに余す所なく返した上で次の話を振ってくれているからな。時間がかかるのもやむなしだろう…
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>>6
(優しい手で自然に撫で付けてもらったせいでバラけてた毛先が整って目がはっきり見え)
(光を取り込んだきらきらっと輝く瞳、今は片眼だけで千歳飴を舐める森次さんを見つめて)
……そ、そっ……かァ、お菓子をあげずにいたら悪戯をしてもらえたのカモ………。しれないのかァ、……〜〜っ…
惜しいコトした…。
(唇先を尖らせて小さめの声でぼやき、はぁあぁあぁあぁあ……と溜め息を胸が大きく上下する位大げさにして)
扮装……ハッ。そうだ、森次さんは眼蛇夢さんの服似合いそうだと思います!
眼蛇夢さんはアイランドモード前に唯一絆のカケラMAXでしたっスよ…!
とにかく最初はとっつきにくいものだから、皆の性格を知りたくて、目的なく自由行動を過ごしていましたが…
眼蛇夢さんは見過ごせなかったのですっ。流れよ、我が涙…。っス!
(コブシを握ってとにかくエキサイトしてる)
ウン、原作になかったっスねぇ。シャワーシーン。…原作にあったらあったでサイコなシーンになりそうですが…
男のロマンで覗きすると霧切さんだけコッチ向いてるのがさすが探偵っスね。ぜ、絶対バレてるっスから!(ビクビク)
舞薗さんはおいといて不二咲さんは……!って言う前にムチ握って振るってました。……ん、何故ッ!?
ほ……ぁえええええ、あ、ぇ!?ちょちょちょ……へんじが!?できて…?!
(返事が出来ているからなとの囁き声に真っ赤なカオが固まり、口は笑って開けている、でも汗が滝のように)
…ちっ、ち、違うー!ボクが言ってたのはたたたタブン、ボクのコトじゃなぁぁあぁ…!
違うよね、違うよね……いやそんなあの近くて死にそうにドキドキしちゃいま…んっ〜〜〜〜ク、ッ!
(体温がより近く感じられた瞬間、ゾクゾクと堕とされそうになり)
(耳元に髪を優しく掛けてもらうと森次さんのほうへとぶつかるように雪崩れて)
(広くて堅くてあったかさを感じさせる体へと収まって)
……!……!……ぅっっ…ぁぁ、ぅ、……はぁぁ、くふ…………ぅう!
あにゃああぁぁあぁぁ…あああ、っっ
(はむはむで感じすぎてコトバにならずに、残念という意味が自分の身で理解できた気がしたり……ぅぅう。)
【今日は、はぅああ、ココまでで……うぎゅ、お願い、しま、す……っ】
【頭がぽわぽわしてきたよ……う、う、耳ダメ耳ダメ耳ダメ】
【まだ体調ダイジョウブですが、ココできょうは……おわったほうが……ぅうぅ、いいと思いますっ】
【次お会いできる日は……ボクは、1日金曜以外だったらいつでも……ハイ】
【きょーも…、ありがとう、もりつぐさん……】
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>>7
【いかん、山下がだいぶいっぱいいっぱいに…!】
【やはり普段見えていない所への攻撃は刺激が強かったようだ……】
【では本文の返事をする前に山下を見送っておこうか。無理をしない内に終わるのが一番だからな…】
【次の日程なのだが、無難に日曜日にしようと思うものの……来週末の予定がまだ不確かだ】
【それで、早い内に連絡するので何日か伝言を待っていてもらえるか?】
【山下こそな…。どのタイミングからでも私を楽しませようと狙って来る愛らしいレスだった】
【ありがとう……。本当に熱が出ない内にゆっくりと休んでくれ】
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>>8
【ま、まだまだァ!】
【て…、強がってもいられない…か、な…、でも気持ちはまだまだっスから……!】
【う〜…でも…!う、嬉しいから…ま、また…(ご…ごにょ)】
【ん……(おとなしくコクコク)さっき少しの時間ですが……休んでいてお返事しだすのが遅れてしまいました……!】
【待っててくれてありがとうっス…森次さん】
【休憩のおかげでアタマも熱くならずにこうしてお返事もできて、…ありがとうございます!】
【ハイっ…!了解しました…っ。伝言、楽しみにしてますっ…!】
【今日テンパってばかりで…う、あ、ありがとう…森次さんっ…】
【森次さん……お団子、ありがとう…ガリレイドンナでメカ分補ました…パワードスーツの動きがいい…】
【(メガネとって、ゆっくりと頬へ唇を触れさせて、はにかんで胸にスリつき)】
【おやすみなさいっス…、だ、大好き…っスよ…今日も楽しくて幸せで、逢えて嬉しかったっス……】
【…ふぁぁ…(耳を押さえ赤面)】
【ちょっと背のびした扮装で、今日も恋人とお借りしましたっ…!】
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>>7
なぜ…そんな発想になる…。いいか、山下……私はな…
お菓子をくれなかったからと言って悪戯したりはしないし、
お前に悪戯したい時はお菓子をもらっていようと容赦はしないんだ…
(つとめて優しくそう言って説明する)
その扮装については……物申したいが本当に似合う気がするのが困る……!ぐっ……右目が…
奴はネタの濃さも一本通っているが、それでいていい奴だからな…。掘り下げて行きたくなった気持ちはわかる。
お前でなければ誰だ?私が、お前よりそうだったと言いたいのか、山下……
だとしても私をそんな気分にさせた山下に原因があるんじゃないのか…?
(もとより引き寄せようと思っていた体が崩れて来たのを受け止める)
(腕をしっかりと回し、逃げ場が無くなった所で声も耳元へ送るようにして)
んっ……ん……ふぅ……すごい声が出ているぞ…。これは余計に可愛がりたくなる…
安心しろ。次回はもっと感じられる所を狙うようにするからな……!
(ひとしきり満足がいくまで捕まえた山下の耳を喰み、乗って来ると面白がって耳たぶに舌を這わせたり)
>>9
【気持ちだけでも頑張ってくれて嬉しいが、まず体にも無理をさせないのが重要だからな…】
【強がりですむ内に体を休めておくといい。……また機会はある】
【休憩をとりながらというのもいい判断だ。負担を少しでも軽くして付き合ってくれればと思っている…】
【私の方こそ中途半端で予定を待ってもらってすまないな。気楽に待っていてくれ……】
【ふ……なんとも今日は山下の可愛い所があちこちから噴出していた】
【まったく恐ろしい衣装を披露してくれたものだな……この半ズボンは…】
【変な所で一致した。私もガリレイドンナの意外なメカニックぶりに補給ができたと思っていた所だバンビーナ】
【それから例の、サムライフラメンコ…あれで本当にヒーローが誕生するのかは甚だ疑問だが、面白いな】
【(頬へ胸へと甘える山下をしっかりと抱いて好きにさせながら、自分からも唇をかすめるように擦り寄せて)】
【この上なく嬉しい言葉だ…。私も今日はお前と過ごせて幸せだったぞ……おやすみ、山下…】
【(赤面した所へ容赦なく唇を当てて)】
【相変わらず恋人と使わせて頂いた。失礼する…】
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【>>1建設大儀であった。我の雑種と使う】
――――ふん。予定の変更に関しては、お前が嘆いてどうにかなる話でもあるまい。
我もその非礼は許すゆえ、貴様も無用な心配は要らぬ。
こんな所に来てまで無駄に思い悩むのは控えろよ、マスター。
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【>>1さんはスレ立てお疲れさまでした!英雄王とかります!】
――――め、めずらしくギルガメッシュが優しい。
(それこそ、王の鎖で縛られでもするのではないかと震えていたものの)
(寛大な言葉が降ってくれば、面食らったようで、きょとん、とした)
うん、でも、ありがとう。
あと、見つけてくれて凄く嬉しかった――…ギルガメッシュは雑種を見つけるのが上手い。
(嬉しそうにへにゃーとへにゃけた表情のまま)
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>>12
貴様のように目を引く雑種、この世界を見守っていた我ですらそう知らぬ。
お前の事には嫌でも気が付く。…まったく、忙しない女よな。
(破顔するマスターを見れば、愉悦を含めた表情で口元を緩める)
(普段と違い、部屋の中では下ろしたままの金髪。その前髪の隙間から瞳を輝かせて)
………耐久膝枕。 それとクッション代わりだったか?
いや足りぬな。王に対して非礼を詫びようとする気概がまるで足りぬ。
さてどうしてくれるか………、どうした?
不安が漏れ出ているぞ。束縛プレイでもしてやりたくなるような顔ではないか。
―――そうだ、先に一つ確認しておく。
どうやら今週中は忙しいようだが…土曜日は空いておらんのか?
この日は丸一日オフであってな。白昼でも貴様との逢瀬が可能なのだが。
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>>13
目を引く? ――そうかな、自分ではあまり、分からない。
むしろ、そんなに個性もない方じゃないかと思っていたくらいだけど。
(きょとんとした表情はそのままに、そろそろと近寄って顔を覗き込む)
(しかし、前髪の隙間から覗いた赤い瞳がぎらりと輝いているのを見て――恐怖で固まった)
……プ、プレミアムロールケーキもつけた方が良い?
相手はかの英雄王ギルガメッシュだ、私ごとき雑種が何を献上しても喜ぶとは思えない。
(ぷすーと生気が抜けていく音が聞こえる気がする)
どうして不満顔だったら束縛プレイになるのか、理解ができない――!!
普通の鎖ならまだしも、……王の鎖で縛られたら、私は一瞬でごみ屑(トラッシュデータ)だ。
(むう、とそれこそ不満そうに口を尖らせてみたり)
――土曜日は今のところは、空いてる!
(ぱあっと表情を明るくさせて)
昼間ならなお、空けやすいとおもうから、ギルガメッシュがよければ会いたい!
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>>14
うむ。すれ違うことがあれば思わず二度振り向いてしまうような―――腑抜け顔だ!
くく、まぁ落ち込むことはないぞ?集団の中では上から三番目だ。
―――?何故”後から付け足した”ような物言いなのだ、雑種。
そんなものは貴様が改めて確認しなくともあらかじめ用意されていて当然であろう、たわけ。
(お前は何を言っているんだ?と言わんばかりに怪訝そうな視線を向ける)
(王にとってはその程度の献上の品、もとよりあって当然なのだ)
安心しろ。お前のような雑種には天の鎖は過ぎたるもの。
宝物庫の扉を開けば他の鎖の一つや二つあるだろうよ。
もっとも……我が財宝には普通などといった凡百な言葉を冠するものなど一端として有り得ぬがな?
(迎えに行く間に漫遊していたのか、ベッドの上へと重い身体を落とすと)
(さっさとしろ、と棒のように立ちすくんでいるマスターの身体を呼び寄せて)
ほう?良い返事だ、我の雑種である以上そうでなくてはな!
よいぞ、特例ではあるが逢瀬を許す。だが時間は13時以降になる、構わぬな。
あぁ――――!そうだ、妙案が浮かんだぞ。マスター。
そういえばなハクノ、お前としたいことがあった。
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>>15
―――――。
(そんなことだろうとは思っていた。褒められるはずがないとは分かっていても)
(思わず肩を落としてしまう――よく言われるけど、三番目って可愛いのかどうなのか!!)
そ、そうだね。買っておいて当たり前だ!
ちょっと用事を思い出したから……、少し外に出てきたいと思うんだけどいい?
別に、今から買いにいくとか、そんな不敬―――よ、用意してない、ごめんっ!
(鎖のくだりで恐ろしくなったのか、大人しく白状する)
(来るように、と視線で訴えられただけで思わず足が動き、自然とベッドの縁まで近づいていて)
時間は問題ない。
13時半にはいつもの場所で、待ってられると思うけど、
変更がある場合には明日までには連絡をいれる。……うれしい。
―――ッ! は、はいっ!なんでしょうか、英雄王!
地味にこういうときに名前を呼ばれても、嫌な予感しかしないけど……!!
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>>16
クク、そう絶句するな。
我がお前の顔を中々に好いているのだ。それだけで貴様には身に余る光栄よ!
(満足気な笑い声と同時に手を伸ばして近付いたマスターの腕を掴み)
(同じくベッドの上へと引き入れると、片手で抱き寄せながらもう一本の手で栗色の髪を愛でる)
……ふん、そんなことだろうと思ったわ。
急いで食いたい気分ではない、お前と二人であろうとあの神父の顔を拝みに行くのは癪なのでな?
特に許そう。次は用意を怠るでないぞ?でなければ貴様が嬌声を上げることになるだけだが。
13時半だな、良かろう。ならばその時間に逢瀬とする。
我も予定の変更があれば追って連絡を入れる。……くく、嬉しいか?
(頭を撫でていた手を頬に移動し、穢れ一つない頬を撫でながら顎を持ち上げると)
(一瞬―――ほんの僅かな間、唇を深く触れ合わせ、定例通り膝の上へと金髪の頭を重ねて横になって)
以前、冗談半分で口にしたのをすっかり忘れていたのだが―――。
―――湯浴みだ。……我はお前との湯浴みを所望するぞ!
(王に相応しき、一滴の濁りもない高らかな宣言。……膝の上で)
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>>17
別にそんなに可愛いとは思っていないけれど、
まあ、金髪でも碧眼でもないのに好いてくれてるのは、光栄と考えていいのかな――?
(自分の精神衛生上のためにも、そう考えておこう)
(中々という言葉がついたとしても、『好いている』と宣言されるのは嬉しい)
……気のきかない雑種で申し訳ありません!
仕方ない、回復力で考えると他のものの方がコストパフォーマンスが。
(大人しく髪を撫でられ、そして抱き寄せられ)
(それを特にこの頃はなんとも思わなくなってきた――そう、まるで自然の動作と思ってしまっている)
う、嬉しいって言ってる。
そうやって改めて聞かれると――――、っ…!?
(恥ずかしい、と言おうとした唇がそっと塞がれた)
(一瞬のことで何が起こったか分からないが、何かが起こったことは頭が理解したらしい)
(一旦思考停止したものの――…あまりにも自然な口づけの次に出た言葉も驚くものだった)
――――。
(絶句。絶句して王を見つめるが、手はそれが当たり前のように金の髪を撫でる)
(もはや癖なのだろう。心地よいように、と丁寧な手つきなのも、身に沁みついた動作らしい)
……ゆあみ、っていうことは、お風呂。
背中を、流せばいいんだろうか――……、ギルガメッシュはわくわくスイマー着るの?
(だったら私はスクール水着をとりだしてこないといけないなあ、とクローゼットを見て)
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>>18
たわけ、泳ぐのではない。湯浴みだぞ?まあ王の裸身を前に飛び跳ねて泳ぎたくなる気持ちは分かるが。
互いに原点のまま、この世に生を受けた時と同じ姿を晒すに決まっているだろう。
所謂、裸の付き合いというやつだな。
(呆気に取られていながらも、慣れた所作を崩さずに撫でるというのは一つ評価の対象だろうか)
(現実逃避気味にクローゼットを見つめるマスターに、再度現実を叩き付ける)
喜ぶが良いぞ、我の財宝の中には一切の穢れを掃う黄金の秘湯が存在する。
貴様にもそれに浸からせてやろう。時にはシャワールームではなく、大浴場で日々の疲れを癒すことも必要だと思うが。
ほんの少しではあるが、これはお前を労おうという趣向も含まれているのだ。はは、よせ、そう褒めてくれるなよ?
………で、どうする?今か?今すぐ入浴か?
我はいつでもキャストオフ可、だ。さほど時間が残されていないのであれば次の逢瀬の時でも良い。
そちらの方がお前の身体を弄る時間は長く取れることだろうしな?はははは!
(腕を組みながら膝枕されている姿は若干威厳に欠けるが、当事者である英雄王本人は)
(いつになく、表情に、声に、態度に、愉悦を振り撒いて)
(しばらくぶりとなってしまった柔らかい太腿を丹念に撫でながら、頭上のハクノを見上げる)
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>>19
こ、この頃は水着で入る混浴の浴場も多いって凛が言ってた―――!!
(口から出まかせをいうが、もちろんそれが通用しないことも分かっているが)
(現実をつきつけられ、ぐっと押し黙ってしまった)
(別に、お風呂が嫌いなわけではない。ゆったりとつかれる大浴場などなんと甘美な響きだろう)
(だが、問題なのは――)
これで、水着も許可してくれたら、泣いて喜ぶ。うん、なんなら咽び泣くところだ。
(――水着着用不可。完全なる日本式だということだ。まあ、ウルクの時代も水着などなかったろうが!)
……今日は、実は眠気がくるまで時間があるから
できるだけギルガメッシュにあわせよう。善は急げだ――王様が気遣ってくれるのは嬉しい。
(微妙に労い以外の愛(はずかし)い反応を引き出そうとしている気もするが)
(頬が赤らんでいるのは、太腿を撫でまわされているのか、今後のことを考えてか)
(赤い瞳に見つめられると恥ずかしそうに視線をうろうろさせて)
バ、バスタオルは許可してほしい――!
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>>20
水着は不許可だ。だが咽び泣いて喜べ。
(譲歩の余地無し。ほんの一歩たりとも己が克己心に従う気はなく)
ほう。それは良い……思い立ったが吉日というのはお前の国の言葉だったな。
我は興が乗るようであれば、続きを持ち越すというのもやぶさかではない。
それに――――…お前も、中途半端に止められては不満であろう…?
(マスターの撫でる手を握って所作を遮ると、上体を起き上がらせて)
(あっさり露呈した弱点の耳元に顔を近付け、くすぐったくなるような甘い囁きを耳朶へと直接送り込み)
(紅く染まった頬が触れ合うくらいに密着させながら、先程の口付けでより艶っぽくなった唇を舌先で舐めた)
………ああ、だが明日は急な入用があったのであろう?
眠気が来るか普段よりも早い休息を望むのであれば素直に申し出るのだぞ。
久方ぶりの逢瀬で我も心と血肉が躍っていることは認めるが、お前に無理をさせるつもりはないのでな。
――――準備に執り掛かる。お前は此処で着替えて待っていろ。
………バスタオルの一枚でも巻いて、だ。
(布を許したのは、ほんの僅かに見せたサーヴァントの良心―――という訳ではなく)
(最後の砦であるバスタオルを引き剥がした時、このマスターはどんな顔をするのか……という、邪極まりない理由だが)
(その一言を告げると、鍵を開けにでもいったのか霊体化して姿を眩ませてしまった)
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>>21
うん、じゃあ――ギルガメッシュの興がのるようなら凍結前提でいこう。
中途半端にって、どういう……―――。
(手を握られ、顔が近づく)
(何をされるか分からないまま、英雄王のいう「腑抜けた」顔を晒していたが)
ひっ……ん――…ゃっ……、
(薄く開いた唇から声がもれる。耳から首筋をとおって背中へと通る痺れには未だ慣れない)
(いやいやと身をよじって逃げようとしたところで、唇と舐められ――…あまりの艶やかさに赤面して)
だ、だい、じょう、ぶ……、
夜に用事がはいったかわりに、朝がわりと遅くなったんだ。だから、できるだけ一緒にいたい。
(耳をおさえながら、目も合わせられずにいて)
―――…なんだかんだ、優しい。
(そしてそのような悪魔の考えも知らぬまま、霊体化してぽっかり空いた空間を見つめる)
(手を伸ばしても、触れるはずもない。少し離れただけなのに、ちょっともの寂しい)
(――嗚呼、なんたる乙女思考だろう。恥ずかしくなって、早足でタオルを取りに行く)
しかし、お風呂に入れるのは嬉しい。
(鼻歌でも歌いたくなる)
(なんていったって広いお風呂など久しぶりだ――…いや、入ったことがないのかもしれない)
(ただ、その光景にわくわくするのは、『佳いもの』と記憶(インストール)されているからだろう)
(鼻歌を歌いながら、まずは靴下、次にスカートをするりと下ろす)
(白のシンプルなデザインの下着――そして、セーラーを脱げば、それと同じ色のブラジャー)
ギルガメッシュが用意する大浴場だ、……だめだ、逆にスケールが大きすぎて想像がつかない。
(ホックを外しながら、唸った)
よし、と――!
(白のバスタオルに身を包み、髪はしっかりとお団子にしてお湯につかないようにした)
(これで良いだろう。膝のあたりまでしっかりと隠れるし、タオルの端は念入りにとめてある)
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>>22
ふっ、分からぬか……?いや、分からぬフリか。そうであろうな?
我の腕に抱かれて純潔を散らしたお前ならば察しは付くのではないか…?
(唾液によって妖しく光る唇をもう一度…今度は舌ではなく、唇で触れて)
そうか?ふむ、ならば我もこれ以上は控えよう。杞憂になるのでな。
今宵は我の満足の行くまで隣にいることを許すぞ……。
――――待たせたな、マスター!
我の準備は万端だ。貴様も用意はできているようだな。
(数分後にようやく支度を終えると、霊体の状態であった身体が輝く粒子と共に徐々に実体化していく)
(背後には湯殿に繋がるのであろう、歪んだ次元の狭間のような空間が生み出されていて)
(だが、準備万端と口にしたサーヴァントの姿は―――)
………ん、どうした。何を呆然としている?
手入れは万全にしてきた。身体が冷えては元も子もあるまい、行くぞ?
(――――全裸。全身を真紅の紋様が走り、筋肉質で流麗な肉体美は手本のように無駄な肉はなく)
(王の在り方を主張するように燦然と輝く……特に下腹部はCERO:Dでは表現し難いほどに煌びやかに)
(そんな見ている側が思わず目を伏せたくなる姿でもまるで悪びれもせず、むしろこちらがマスターの反応に呆然としながら)
(バスタオル姿のマスターを引き連れ、裂け目へと足を踏み入れていく)
――――……此処が、我が宝物に収まりし至高の湯殿よ。どうだ?
(……黄金。湯船そのものが黄金というわけではないが、巨大な露天風呂の中には透き通る輝きを放つ金色の湯が広がっていて)
(上空には夜の帳の中で、湯と同じく絢爛に光り輝く星空が一望しきれないほどに続いていた)
ふふ、貴様のような雑種では一生お目に掛かれぬ逸品よ。
ほれ、好きに使って良いぞ?冷えては身体に障るからな、さっさと浸かるが良い。
【せっかくお前との混浴だ、できるだけ長く愉しみたいのでな?自由に切ってしまっても構わん】
-
>>23
(今度こそ絶句した)
(いや、もちろん想像はできていた。なんたってアリーナで惜しげもなくキャストオフをするのがこの英雄王だ)
(自分の体を見せることを恥ずかしいことだなんて思っていないだろうし、むしろ相手にとって光栄と思っているだろう)
(価値観、世界観、なにもかもが雑種ごときと違うのだから)
―――、呆然と、しないのはラニくらいだと思う。
(それでも、そんな一言をどうにか紡ぎだして、私は引き連れられるがままに裂け目に足を踏み入れた)
(もちろん、視線をどこにやっていいかはわからなくて、とりあえずはその紅の文様が走る背中をみつめて、だが!)
わぁ、……―――すごい!!
(そんな陳腐な感想しかいえないのか、と言われそうだが、人間すごいと思った時はこの言葉しか出てこないと思う)
(煌びやかに。しかし、黄金の輝きに似て、透明感のある輝きに満ちたその場所に、目が輝いてしまう)
こ、これは、さすがに、すごい。
ギルガメッシュのことだから、全部が黄金のとんでもない大浴場でも持ってるのかと思ったけど、
……すごい、すごく、きれいだ。
(本当に、このサーヴァントは何でもアリだ)
ギルガメッシュの嗜好はたまにどうかとおもうけれど、こういうモノに関しては凄くセンスがいいと思う。
(興奮のあまり、口が滑ったような気がするけれど、気にしない)
(穏やかに揺れる水面に足をつければ、じんっと芯から暖まるようなちょうどいい湯加減だった)
(ゆっくりと膝までつかり、両手で湯を掬う)
(手の中でゆれる湯は――、頭上の星々も映して、さらにきらきらひかる)
すごい! すごく素敵だ、ギルガメッシュ!
(まるで子供のようだと笑われるかもしれないけれど、それほどにうれしかった)
(ここに連れてきてくれたこともだが、自分の知らないものをこうして見せてくれる彼の行動が、だ)
(もちろん、それは自身の愉悦のため――というのはわかっているが、それでも素直に感謝したいと思う)
【……うん、ギルガメッシュこそ適当にきってくれていい!】
-
>>24
確かにちと金箔を施した方が我好みという気がしなくもないが……。
この湯殿は既にこれで”完成”されている。我の所有する財宝である以上、これこそが原初の姿よ。
これは既に美しい。我が手を加える余地などあるまい?
ふふ、良いぞ良いぞ!凡百な感想ではあるが、そうなることも無理はない!
(オウム返しのように同じ言葉を連呼するマスター。予想通りの反応ではあるが、当のサーヴァントは大満足)
(浴場とはいえ、全裸で腕を組み毅然と立っている姿は他者が見ることがあれば間違いなく目を疑う光景だろうが)
(興奮のあまり、普段ならば無意味と判っていても苦言を呈するマスターもひたすら黄金の秘湯を前に興奮しており)
(その喜ぶ光景を暫し静観していたが、頃合いを計ると所有者である自身もハクノの元へと近付き)
―――どうだ、些細な悩みや疲労など霧のように消え失せるであろう?
(星を飛ばすように輝く水面へと踏み入れば、マスターの隣へと肩を揃える)
(湯気を立てながら適温を保つ湯殿によって身が穏やかに解されていく。英雄王はこういう普通の愉悦も愉しむのだから)
(湯舟を掬えば、僅かに掌に残った湯が零れ落ち―――流星のような輝きを放ちながら波紋を生み出して)
この黄金の秘境、当然我のモノだが―――。
今宵はお前にも貸し与えることを許すぞ、ハクノ。幾らでも好きに使え。
(黄金の水面に沈んだマスターの肩を抱き寄せ、耳元に寄せた唇で優しく食みながら呟く)
(その代わり―――と付け加えると、肩に寄せた手を布越しの胸元へと這わせ…撫でながら、包み込むように揉んで)
お前も我のものなのだ。我も好きにさせて貰うぞ―――?
(―――数刻のあいだ口付けを交わし、すぐに離すと。胸を弄ぶのはそのまま、もう片方の手で愛おしげにマスターの頬を撫でる)
【ふっ、自分で言っておいて何だが―――…中々に難しいものだな】
【この世のすべてを手に入れた我がすべてに返したくなるのも道理か。よい、好きにやっておくぞ】
-
>>25
―――うん、来ただけでもかなり吹き飛んだと思う。
(王の手から流れ落ちる『ひかり』を見つめて、破顔する)
(だめだ、きっとこのままでは「しまりのない顔」と揶揄されてしまうだろうに、頬が緩まるのを抑えられない)
(幻想的な光景。小さな流れに手をのばした、ところで肩を抱き寄せられ、ふと冷静さを取り戻してしまった)
(そ、そういえば、お風呂だった。しかも、相手はキャストオフ状態だった――!!)
いくらでも、使わせてくれるのは、ぁ――……す、すごく、うれし……んっ、
だから、耳はだめだと、何回もいってるし、どこ――…触ってるんだ、ギルガメッシュ……。
(肩からするりと這い寄ってきた手は、迷いもなく胸へ到達した)
(唐突な刺激に膝を折って、へたりこむような形で胸の下くらいまで体が湯船につかる)
所蔵物、というのなら――……モノ扱いするのは、よくないって……んん、ぁっ。
やめ、……そんな優しく触ってくるのは、ずる、い……――!!
(唇がふれ、目の前にある赤い瞳に視線をからめとられた)
(いつも、その瞳に捕まると視線を外すことができなくなる。しかも、頬を撫でる手があれば、それに逆らえない)
(やめてほしい。いつもは、わりとぞんざいにモノのように扱うくせに、こんなときに優しく触れるのは!)
(確かに、今までもモノを丁重に扱うようなふれ方はされてきた気がするけれど)
(こういうときだけ、まるで愛しい人に触れるようなそんな優しい触り方をするのは――…ズルくないだろうか)
て、抵抗、できなくなる。
(もうのぼせてしまったのか、私は熱くなる頬を自覚した)
(いや、そんなこといって恥ずかしいからもちろん各種の抵抗はするのだが――まずはやんわりと、その手を掴んで外そうとしたり)
-
>>26
”我のもの”と形容されるのは耐え難かったか?くく、つくづく厚顔なマスターよな…。
ならば訂正しよう。―――――…岸波白野。
(湯舟の上では熱が回るのも早いのだろう、視線を交わすマスターの瞳は酔ったかのように蕩けている)
(頬を撫でる手は―――マスターの、名前を、呼びながら)
(再び唇を塞ぐ、甘い口付けのための支えになって。優しく触れ合う唇は、やがて舌先がマスターの唇を割って入り)
(甘い香りは浴槽から漂うだけではないことを感じ取りながら、波打つ湯舟とは違う種類の)
(舌を濡らした唾液が絡み合う、濃密で淫靡な水音を二人の空間に響き渡らせながら、激しくハクノを貪る)
―――――ッ…。良いか、ハクノ。
お前は我の女なのだ。……ならば、我が自由にすることに何の問題がある?
ゆえに―――抵抗など無用だと思え。
(胸を愛でる手が緩く制止されそうになると、胸に沈めていた五指は乳房の先を摘み―――ぎゅ、と強く抓る)
(強い刺激を与えながらも、すぐさまそれを詫びるように指先で先端を丁寧に撫で感度をより敏感にさせていき)
(念入りに止めたのであろうバスタオルも、胸への愛撫が続くことによってその守備が崩れつつあり)
(この動作が優しいものから激しいものへと様変わりすれば、あっさりとその身を解いて金色の水面に浮かぶことは明白だった)
―――ハクノ…、どうだ…?
(確認するのはわざとだ。当然、そういう言葉を投げかけられて赤面するマスターの姿を見ることが愉しいから)
(自らの愉悦を満たす一心で、気付けば愛撫は両手で、両方の胸を揉み解すようなものへとなっていって)
-
>>27
そういう、ことじゃなくて、――表現については、ギルガメッシュらしいと多少諦めているけど、
だから、そういうことを、言いたいんじゃ……―――…んっ。
(名前を呼ばれて驚いているうちに、唇を塞がれる)
(塞がれただけでなく、自分の中を侵略するかのようにぬるりと舌が入り込んできて、思わず体が跳ねた)
(くぐもった声をあげながら、手で胸をたたくものの、こんなことで王の侵略がやむはずもない)
(ちゃぷん、という音に混じって、卑猥な水音が耳に聞こえる。耳を塞いでしまいたいが、それも叶わずに)
(私は、英雄王の好きなように貪られ―――しばらくして、ようやく解放された)
はぁっ、ぁ……―――。
(ごくり、と口の中に残っていた唾液を飲み込む)
(自分のモノではない、どこか甘い味にひどく恥ずかしくなって、いやいやと身をよじったが)
いた――……ひゃぁッ、ンン、んっ、
はっ、……ッ…―――……。
(濡れたバスタオルの上からでも的確に、その指が先端を捕まえる)
(抓られれば痛みに悲鳴をあげかけたが、すぐさま優しい愛撫にフォローされて嬌声に変わった)
(な、なんたるアメとムチだ……!)
(しかし、雑種根性なのだろうか。躾けられるように痛くだったり、強引にされてしまうと、従わなければいけない気がする)
(崩れかけているバスタオルをどうにか手でおさえながらも、きっとこの抵抗は長く続かないと私は分かっていた)
――……、っ、
お風呂で、こんなことをするのは、どうかと思う……、きか、ないで――!!
(言葉でどうにかごまかそうにも、やっぱり恥ずかしくて目をそらしてしまった)
(こちらの表情を、赤い瞳が楽しそうに見ているのも、その両手の動きが嬌声を引き出そうとしてのことなのも分かる)
(それでも、恥ずかしくて目が合わせられなくて、無理矢理に唇を噛んで声を抑えた)
-
>>28
【――――慢心、した……だと……?】
【…此度は詫びねばなるまい、ハクノ。すまぬ】
【一度ならず二度までも、手違いで返事を紛失した―――。まだ時間の問題はないか?】
-
>>29
【とりあえず、次のレスまではまだ待てると思う!】
【……だから、ゆっくり書いてくれればいいよ。待ってるし!】
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>>30
【――――うむ。悪いがもう暫し時間を貰うぞ】
【…飴三つで許せ】
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>>31
【許した!(現金)】
-
>>28
それはつまり…―――浴槽ではなく夜衾の上でやれ、ということか?
何も寝床だけが裸身を晒し合うのに最適な場所ではないというのに、風情の分からぬ奴よな。
…ククッ、だがそのような初心なところも我にとってはまた―――愛おしい。
我の寵愛に値するぞ、ハクノ……いや、まあ貴様にとってはこれも当然のことか?
(乳房を愛撫しても普段ほどの声が響かないのは、どうやら思い通りにはさせまいと、嬌声を押し殺しているからのようだ)
(顔を覗き込んだ先、妙に強張った表情のハクノがそれを必死に抑えていることを確信すると)
(バスタオルと柔肌を繋ぎ止める隙間―――その僅かな空間に指を引っ掛け、下乳の辺りまで下ろしてしまえば)
(湯殿の熱と愛撫で血の巡りを良くした、硬く張った突起が零れるようにタオルの下から外気に晒させて)
――――まさしく言葉通りだな、マスター?身体の方は随分と正直ではないか。
(指が乳房の先端を何度も周回するような愛撫。充血して硬くなったそこを解すように)
(時には二本の指で摘まみ、両方の乳房を揉むだけではなく同時に刺激して)
(一度でも失言が零れれば爪先を僅かに立て、痛みを与えた後は再び優しく丁寧に愛でる)
(勿論、愛撫の矛先が突起だけではなく、本体である肝心の乳房の方も掌に包み込み――――ながら)
……ん?ハクノ、貴様―――――。………まさか成長期か?
以前よりも揉み応えのある乳房になった気がするが。慎ましいこの胸が!
(愛撫が目当てですっかり意識していなかったが、以前の性交の時と比べてふくよかさと弾力が増した気がする乳房)
(それを本人に確かめるように、紅くなった表情に隈なく艶めかしい視線を浴びせながらも)
(マスター自身も気付いていないかもしれないような感想を、思わず問いかけずにはいられなかった)
-
>>32
【――――喜べマスター。どうやら今の我のトレンドはその美脚ではなく慎ましい胸のようだぞ!】
【待たせたな、それも一度は余計な手間を掛けさせた。体調に支障はないか?】
-
>>33
(だからといって、こんな夜空の下ですることが最適だといえるのだろうか――!!)
(そんな叫びを飲み込んで、きゅっと唇を噛む)
(口を開けば、甘い嬌声が零れ落ちてしまいそうだからだ。あんな恥ずかしい声、だせない)
――……ッ、なっ!?
(だが、私がそうやって幼気に堪えていた唇を、この男はいとも簡単に割ってしまう)
(なんのためらいもなく胸を晒され、恥ずかしさで顔が一気に熱くなるのを感じた――こ、この男はッ!!)
〜〜〜〜っ、だから、……も、う――!!
(顔を真っ赤にして、わなわなと震える私をきっと赤い瞳は楽しそうにみつめていることだろう)
(そう思うと悔しかったけれど、どうにか不満の意を伝えるために涙がこぼれそうな瞳で睨みつけておいた)
そんなに触られたら、そうなるもの、だと、おもう……んんっ。
(たぶん、――知識がないから何とも言えないけれど、こんなに苛めたり可愛がられたりを繰り返されれば)
(おのずと私の体が反応してしまうのも無理はない。そう思えるほど、王の指先は意地悪く的確に愛撫を重ねる)
はぁっ……、ん、ギル、……ほんとに、ここで、す、るの――?
(くらくらと甘く意識がとけてきた)
(耐え切れず頭を相手の肩に預けながら、吐息交じりに尋ねる。――することを、受け入れているわけじゃ、なんて)
(そんな言い訳を自分にする余裕もなくて、甘い痺れに解かれさないように、必死に唇を噛むしかできない)
っ、わかんな、――あんまり、みないで、ほしい………ッ、……成長するようなこと、してないと、おもうけど。
(息が絶え絶えになりながらも、やだやだと首を振る)
(ねっとりと絡み付くような視線は、それだけで鎖のようだ。みられたところが締め付けられるように熱い)
【何回も書き直すのは大変だっただろう。――あと、そのトレンド……は、〜〜〜ッ、どうなのかっ!】
【もうちょっとだけ、大丈夫。とりあえず、次までは待てるよ、だいじょうぶ!】
-
>>35
いや違うな、マスター。お前は我に弄ばれているからこそ興奮しているのだろう。
それとも――――貴様は相手が誰であろうと蕩けるような前戯に身を窶せば悦ぶ多淫な女か?
………我以外の者であっても、同じように反応する訳ではあるまい―――…?
(この状況に不本意であったとしても、身体は王の指に弄ばれる度に襲う快楽に身を揺らすことを認めている)
(本人もそれは理解しているのか、否定しない姿に加虐心は更に湧き立ちを見せ)
(水面に浮かびながら掌で柔らかく形を変えていく乳房に、ハクノの裸身を弄ぶことに没頭して)
(まともに触れたことはハクノの処女を散らした夜の営みの時のみ。まだ英雄王ですらこの胸に十二分には触れていない)
(未開の地を開拓していく先駆者のように、優しく搾乳するように、先端を指の摩擦で擦り上げるようにと)
(誰にもされたことのないであろうさまざまな寵愛を与えて、王の好みの身体へと甘く調教していく)
なにを今さら躊躇している?当然だ、我は今此処で、お前と交わうと言っているのだ。
お前がよほど同衾した上で犯されたいというのであれば我も考えるが――――。
そも、お前は我に触れてくれなどと頼んだ覚えがないではないか。口では抵抗しても、すべて我の思うが儘にされているな?
―――…クク、内心ではこうなることを望んでいるとしか思えぬぞ。マスター。
(成長したと称した乳房を、下から持ち上げるようにして、何かの生地のようにもっちりとした手触りを楽しみながら悪鬼のように囁く)
(単純に男を知ったからだろうか。以前とは違って、手に収まりきらず僅かに零れそうになっているような気のする乳房は)
(秘湯の効用もあってか、普段ですら美乳だった乳房は更に艶やいて指に吸い付くほどに柔らかく新たに王の寵愛の対象となって)
強情な女は好きだが、大概にしなければ我も飴はくれてやれなくなるぞ―――?
(”飴”という言葉が、普段はマスターが食しているものとは違うニュアンスを匂わすと)
(バスタオルから覗いている乳房の先端を咥え、甘噛みと称するには些か痛みの強い刺激で襲って)
-
>>35
【――――…くく、安心しろマスター。この世の全ては我のものということは忘れたか】
【胸に関心がいったところで、お前の脚を蔑ろにはせん。お前のすべては我のモノだぞ!マスター!】
【では―――そろそろ時間か? 良き逢瀬だったぞ…些か手間を掛けさせたのは否めないが】
【今宵も愉悦の一時であった。我は満足だ、ハクノ】
-
【なんというAUOニズム……!!だから、そういうもんだいじゃ、な……もうっ!!(赤面して)】
【――うん、そろそろ眠気も限界だ】
【急な呼びかけだったのに、応えてくれてとてもうれしかった、ありがとう、ギルガメッシュ(ぎゅう)】
【これだけ苛めれば愉悦でしょうっ、――うー、恥ずかしい……】
【でも、ギルガメッシュになら、うん、苛められるのも好き勝手されるのも、ら、乱暴にされるのも】
【わりと、いやじゃ……な、………―――っ、じゃ、じゃあ、土曜日の13時半、まってるからっ!!お、おやすみなさい!】
-
>>38
【くく、この程度で赤面するとは本当に愛いやつめ―――…いや、愛(はずかし)いやつよな?】
【今宵は大儀だったな。お前によって、我の愉悦も存分に満たされた】
【偶然の要素もあったがな。 日々確認はしていたが、あの時間にお前を発見できたのは幸運と言っていい】
【―――が、今宵はその幸運を受け入れよう。明日の予定、滞りなく済ませてこいよ】
【いや?我を満足させるならばその三倍は恥ずかしがるが良い―――!】
【……―――フッ、言った傍から…本当に愛(はずかし)いやつめ】
【そんな貴様を―――我も愛そう。ではな、マスター。その日程で迎えに行くぞ、よく休んでおけ】
【英雄王とその雑種が使った!】
-
【雑種と借りるぞ】
【今日の逢瀬だが……―――、前回の続きでも、今回は歓談に耽るのでもどちらでも良い】
【せっかく白昼堂々と貴様との逢瀬が叶ったのだ、お前の好きにさせてやるぞ?選択の権利を与えよう】
-
>>468
【くっ、5分以上待たせるとこの仕打ち――!】
【でも、先に待っててくれたのは嬉しい。ありがとう、王様】
【まッッたく照れた様子はありませんが!】
【うん、私も今からレスを用意するから先にいって少しだけ待っててください!】
【ありがとうございました。移動です!】
-
【――…ッ、ごば、く!】
>>40
【じゃあ、せっかくだからさめないうちに温泉につかって――…しまおうと思います】
【現状を思い出すと、お、温泉どころではない、けど……うぐ】
【レスを準備するから、少し待ってて欲しい】
【えっと、ギルガメッシュはなにか希望はないのか、その、な、内容に!】
-
>>41-42
【不手際か?良いぞ、とくに許す。そのような些細な過ち、英雄王は逐一咎めるほど狭量な器ではないのでな】
【………それに貴様の失態は―――見ていて愉快極まりない!ふ、はははは!】
【我と歓談の機会を設けることよりも肉欲を優先するか。好色なマスターよな】
【無尽蔵、とは行かぬが………。時間に余裕はある、我を気にせず存分に使え】
【お前の返事には実に満足しているが?ふっ、まあ我の后になるのならば当然だが!】
【折角の機会だ、お前からも折り入った希望があるならば我が耳朶で聞き届けよう。ほれ、申してみよ】
-
>>43
【そういうのは、見なかったことにしてくれるのが優しさだと思う――!!】
【……こちらで先に返事のレスを作っていたから、失敗した。うぐ、この性悪サーヴァント……】
【っ、――お、お湯が、さめると良くないかなって……中途半端に別のことやるのも、あれ、だし】
【好色なのはギルガメッシュの方なのに。そもそもお風呂を普通に楽しむんじゃなかったの――!】
【……うー、満足してもらえているなら光栄です!】
【希望、というか――…そうだな、今日はバグも入っていないから恥ずかしがるし抵抗すると思う】
【まあ、そんなところも雑種根性を刺激されて調教されて、組み伏せられそうな気がする、けど】
【少し大人しくはない、かもしれない】
-
>>44
【―――たわけ。まるで至極当然とでも言いたげだが……何故この我に優しさなど求めている?】
【悪い気はせんと言っているのだ。それだけでも雑種には過ぎた賛辞よ、それで満足しろ】
【………ほう。そういう建前という訳だな?くく、言い訳の弁はしかと聞き入れたぞ。マスター】
【うむ。英雄が色を好むのは何時何処の時代でも同じこと、否定するつもりはないが】
【従順過ぎるのも考えものだからな。良いぞ、そのような計らいも此度は許そう】
【我も牙を剥く女を忠犬の如く自らの色に染め上げるのは嫌いではない。好きにしろ】
【…それとも、もう暫くは湯殿を満喫したかったか?】
【いつでも貸切にしてやるのだ、此度は―――…。いや、此度も我の意向に従っておけ】
-
>>36
……ぁ―――。
(小さな声が漏れて、私はそのあとに言葉を続けられなかった。きゅっと唇を引き結び、思案する)
(熱でとろけそうな思考をフルに働かせやしなくとも、答えなんてきっと、ひとつしか無いのだろうが)
ッ、ちが、うけど……、だれでも――いいわけじゃ、ない、けど、
いまは、ギルガメッシュが、そういう風に……する、から――……っ、ん。
(それでも、「王の指だから無条件に震えてしまっている」という事実が恥ずかしくて、どうにか抵抗をする)
(でも、言葉で抵抗しようにも――時折、それに紛れて変な声がでてしまいそうになるものだから、私はそれを飲み込むのに必死だった)
(少しでも視線を下にズラせば、王の手の中で自分の乳房が形を変えて、好き勝手に弄ばれているのが見える)
(恥ずかしくて視線を外したとしても、目の前には愉悦に浸る王様の顔――、それを恨みがましくみつめて)
(どうして、この手はこんなにも的確に自分の性感を捉えてくるんだろう?)
(指が沈み込み、触れ合うところ全てが体にしびれをもたらす)
(ギルガメッシュには、自分の感じるところが視覚で見えているのでは?とさえ思う)
……この前のが、初めての主人にたいして、
堂々とお風呂で、外でするって言われても――そんな覚悟ができてるわけない!
(無遠慮に胸を触られても、どうしていいかわからない)
(内心こうなることを望んでいる、と言われてしまうと、かあああっと一気に耳まで赤くして)
(うつむき、ちがう、ちがう、と首を振る。せめてもの抵抗に、胸を触る手首をつかんで、遠慮がちに離させようとした)
(だが――)
いっ――…痛い、っ……ぁ、んんっ。
(がり、と歯をたてられる)
(自分の乳房に食らいついて、先端を無遠慮に蹂躙されれば、思わず悲鳴にも似た声がこぼれる)
(だが、それと同時にじんっと熱くなる。唇はダメ、という言葉と同時にどうしてか、甘い悲鳴を吐き出してしまう)
やだ、いたい、――ギルガメッシュ、っ……んっ……噛み付くの、だめ。
(じわりと涙が滲んでくる。すがるものを求めて、その頭をぎゅっと掴んでしまった)
(しかし、ここで涙をみせても、この王には逆効果だろう。むしろ煽ってしまうのではないだろうか?――そんな不安から、目をそらして)
>>45
【――うん、私が間違っていた。謝ろう。英雄王に求めるものじゃなかった!】
【じゃあ、……えっと、今日も、よろしくおねがいしますっ(真っ赤)】
-
>>46
ククク、処女を散らしたばかりの女には少しばかり刺激が強すぎたか。
だが物は言い様だぞ、マスター? 外に違いはあるが、此処は我の宝物に眠る空間の一端。
他の存在に見られる心配は無いぞ。恥ずかしがらず存分に喘ぐが良い。
――――それともお前は、…我以外にも見られていた方が興奮する性癖か?
(弱々し過ぎる抵抗では、到底王の寵愛を阻むことはできない)
(赤面するマスターはかえって加虐心が湧き立つための一因になったに過ぎず)
(口に含んで噛みついていた乳房の先を解放すると、今度は吸い付きながら舌の上で上下左右、自在に転がす)
(じんとした痛みのまだ残るであろう突起は、おそらく強い刺激を受けたせいで感度も上昇しているせいか)
(引き出されるマスターの嬌声は、徐々に唇を噛みしめる程度では抑えきれないほどに漏れ出ていて)
む――――ッ…?
(―――突然頭に何かが触れたかと思うと、強い引力で胸元に引き寄せられる)
(見上げれば、涙目で視線を泳がすマスターの表情が浮かんでいる。込み上げる羞恥に耐えきれなかったのか)
(英雄王が胸に、それも雑種のものに包まれるというのはいささか業腹なものがあったが)
(それもこのマスターの愛い一点か、と思えば、マスターの想像通り表情に煽られて引き続き乳房を愛でる愛撫が延々に行われる)
――――……ああ。そうだ。
勘違いするなよ雑種、あくまで我とお前はサーヴァントとマスターという関係。
いつの間にかは知らぬが、我の主人になった気分でいるならば随分な思い上がりよ。
(―――ようやく乳房から唇を離し、唾液に塗れて蹂躙された乳首を外気に触れ解放させる)
(すっかり主人気分の女に灸を据えるように睨むが、すがるものを求める腕からは中々逃れられず)
(せいぜい胸元の下から威圧的な紅の眼で睨みつけるという滑稽な姿を晒して)
……ええい、いつまで抱きかかえているッ!
王の頭を胸に抱くなど四千年早いわ、痴れ者が!さっさと離れよ!
(自分は好きな時に好きなだけ触るくせ、自分が触られた時は怒りをあらわにする)
(その名に違わぬ暴君っぷりを見せながら、手の先は次なる標的を捉え、短いバスタオルの丈の下から)
(美しいと称する脚の先に待つ、恥丘へと延びて指先で摩擦するように触れていく)
【―――…如何せん時間が掛かる。待たせることに関しては何も言うな】
【うむ。此度の逢瀬も良きものとなるのを望んでいるぞ。マスター】
-
>>47
そんなこと、あるわけ……ない、だろうッ。
(ぎゅっと唇を引き結んでも、声が上ずるのはおさえられない)
(その唇が乳房の先端を捉える様は、ひどく艶めかしくて直視してられなかった。このサーヴァントは、時に酷く色っぽい)
はぁっ、……あっ、……んんっ、んぅ。
(くぐもった声が漏れる。動くたび揺れる水面の音にかき消されそうなのに、なぜか自分の声が良く聞こえた)
(それが余計に羞恥心を煽って、やだやだ、と首を振って制止しても、この王が止めてくれるはずも無くて)
はぁっ……、っ――……マスターは、そういう意味じゃないの?
(反抗的に睨みつける。今は首を落とされる恐怖より、好き勝手されている恥ずかしさが勝った)
(加えて、こんなことをしておきながら暴君ぶりをみせつける王に腹がたったのかもしれない)
(だが、――それは、私の間違いだ。この『ギルガメッシュ』に求めるものを、根本的に間違っている)
だっ、て……ッ、
わたしには、好き勝手に、触るくせに……。
(頬を赤らめ、どこか表情はとろけさせていても、不服そうな目だけは変わらない)
(こうして触られるのさえ許してもらえないのに、何が后なのだ、まったく!)
(――と、そんなことを思う自分=あの王のきまぐれの寵愛を本気にしているのだと気づいて、思わず嫌になった)
(まさに、身の程をわきまえろ、である。この王に、自分と同じ『感情』を期待してはいけないのだ)
ッ、やっ――、そっちは、だめ……!!
(触れた瞬間、身体がびくっとはねた)
(まるでそれが自然な動きだとでもいうように、大事なところに伸びた手を思わず払いのけて)
(怯える小リスのように後退――、したあと、「あ」という表情をする。やってしまった)
-
>>48
当然だ!形式上は我のマスターという形を取っただけのこと……。
英雄王とは頂点を極めたものに授けられる称号よ、――その我の上に立つ事など許さん。
よもや一度この我に抱かれただけで我の主人気取りか?雑種?
(マスターの顔を覗き込み、ほくそ笑む。これまで対峙してきた数多の人間や英霊へ幾度となく向けてきた、嘲笑のような表情で)
――――……ハクノ。
我は愛でられるよりも、愛でることの方が好きだ。
(――マスターの名を呼んだ、その直後)
(柔らかい薄桃色の唇にすっと自らの唇を重ねる。鳥の啄ばみのように、優しく食むような口付け)
(手もマスターの腰に回し、舌を絡ませる時のような肉欲を満たすための激しい行為とは違って)
(心の底から相手を大切に愛でるような、蕩けそうになるほど甘く慈愛に満ちたキスを重ねる)
―――…ゆえに、触れられることよりも我から触れることの方が得意だ。
何せ、万人に愛されてきた英雄王も…―――このように身を許した相手は数少ない。
ましてや胸元に王の首を抱き寄せる程の不届き、悠久を過ごしてきた我であっても初めての経験であったわ。
(………要は、慣れていない)
(本来ならば”王を倒す”ような立場である筈の人間に、このように直接触れられたり、好意を示されることは無かったからだ)
―――我に触るのであれば事前に伝えよ。で、あれば――……許す。…こともあるかもしれんな。
(団子のように丸められた茶色の髪を撫で、まだ以前の後の名残がある首筋にも口付けを落とすと)
(珍しく、頬を染めたりはしないものの、あまり見せたくはなさそうな渋い顔で、マスターの鼻を摘まんで)
――――――。
(先程までマスターを抱き締めて、今度は恥部へと進んでいた手がほんの少し触れただけで)
(水面が飛沫を上げながら手を弾かれる。………思わず舌が自らの唇を舐めずる程に、興奮に目を細めて)
ハクノ――――…我はお前を好いているぞ?
そうでなければこのような戯れに興じることはない。……我をその気にさせたのだ。
後は、……言わずとも分かるよな―――?
(まるで新たな遊具を見つけた無垢な少年のように弾んだ声で、再び太腿に手を伸ばす)
(マスターの後ろに回り込みあっさりと背後を取ると、片手で身体を抱えながらもう片方の手が恥丘、そして秘裂の場所を捉えて)
(身動きの取れないであろうマスターの恥部を、優しく―――丁寧に、刺激する)
-
>>49
んぐ…―――!
(鼻をつままれて、ひどくマヌケな表情をさらしてしまっていたことだろう)
(あれだけいつも我儘勝手に振る舞う王が、何かしらの譲歩の姿勢を見せた――ような気がした)
(やめてほしい。勘違いしそうになる。戯れに愛されているのが、ずっと続くのではないかと)
(――嗚呼、どうして私の体はこんなに単純なんだ!心を解されただけで、じんっと体が熱くなった)
……あ、いや、ごめんなさい。
(思わず振り払ってしまい、血の気がひいていくような気がした)
(雑種根性から、自然と謝罪が溢れるが――目の前の王は、何故か獲物を見つけた獣のように舌なめずりしている)
(本当に所作のひとつひとつが艶かしい。今からお前は食われるのだと、行動でそう言われている気にさえなる)
っ、――なんで、振り払われてそんなに、楽しそうなの……、ひゃっ、
好きだから、……するなら、優しく……――優しくっていったら、我を誰だとおもっているって、いうし、
玩具かなんかだと、思ってるでしょう、ギルガメッシュ……んんぅ、……あ、だからだめ……!!
(ぷく、と頬をふくらませている間にいとも簡単に後ろをとられ、捕まえられる)
(もはや意味をなしていないバスタオルが、水分を吸ってじっとりと重くなり、体から滑り落ちてゆく)
(全てを晒しながら、頭ひとつ分ほど大きな体に抱えられ、――伸びた手に、体は敏感に反応してしまう)
はぁっ、あ……んん、っ――……ひゃっ……、んん、っ。
(せめてもの抵抗は、唇を噛みしめること)
(必死に零れそうになる声を抑えながら、びくびくと震える体もてあます)
(触られるたび、まるで体が自分のものでないかのようにびくびくと反応する――…慣れない感覚だった)
やだ、ゆび……んっ、そんなところ、さわったら……ぅ、ん。
(前回は触られなかった場所を指で触れられ、いやいやと身をよじってもこの身は王の腕の中)
(どこに力をいれていいのか分からず、ふらふらと倒れそうになるのを支えるのは、王の腕一本だけだった)
-
>>50
と―――――……いうことだ。
(背後から抱き締めている体勢では、マスターの弱点である耳元に直接、囁きかけることが非常に容易だ)
(耳朶を刺激するよう、息をふっと吹きかけるように呟く)
我はお前への身の在り方を示したぞ。 さあ…、次はお前の番だ。
この我がお前に触れることを許した以上…、お前も我が触れることに何の文句も言う理由は無くなったよな?
(指を滑らせる裂け目の流れに沿うような指を往復させながら、さながらマスターの後ろ盾を奪い取るように言質を引き出そうとして)
なに?これ以上を望むと? つくづく厚顔な女よ、十分に優しくしてやっているではないか。
どこに不満がある?我が財宝と同じく、丁重に扱ってやっているつもりなのだがな。
(タオルが水の重みによって落ちていけば、玉のように美しい尻や半分は肌蹴ていた胸、そのすべてが露わになる)
(素肌を完全に晒したことで、心なしか感度の上がった気がする恥部は)
(秘湯のものではなく、マスター自身の身体から分泌されたのであろう濡れぼそった生温かさが指先に伝わってきて)
――――マスター。指を入れるぞ。
いくら処女を散らしたとはいえ……、いきなり突き立てられては準備ができぬであろう?
まずは一本だ。……力は抜いておけよ?
(そう告げると、それ以上は反論も苦情も受け付けないといった姿勢を行動で示し)
(あっさりと恥裂に沿って擦っていた指をやや持ち上げ―――、愛液に濡れる膣肉の入り口へと指を突き刺していく)
(やたらと優しくされたがりのマスターのため、崩れそうな身体を一本の腕でしっかりと固定しながら)
(水面からも薄らと透き通って見える、膣に咥えられた指を緩慢に出入りさせて)
クク、しっかりと咥えこんでいるではないか…?
やはりお前の中は温かいな。――――我もそろそろ待てぬ、我慢はするなよ?
(水の中とはいえ、ぐちゅりと膣肉が弄ばれる度に淫靡な音は二人きりの静寂に響き渡る)
(胸への愛撫や甘い口付けで随分と解れた様子のそこに与える刺激は、徐々に付け加えるように円滑に、絶頂へと導くため激しく進みだして)
(一本の指で掻き分けられて悦ぶマスターの下腹部には―――、既に臨戦の準備を終えて、硬くなった怒張を押し付けた)
-
>>51
――……ひゃ、あ……!
んんっ、―――ずる、い……んくっ、………あ、……本当に、貴方は、
性悪サーヴァントだ……!はっ、……文句どころか、拒否なんて、うけつけないくせに。
(大事なところを指が触れるたび、否応なしに反応するこの体が疎ましい)
(しかも、どうやら私の体はしっかりと濡れほぐれてしまっているようで、やらしい音まで響いてくる)
(どうして、こんなに――そう思うのに、確かにこの行為全てを「きもちいい」と感じてしまう岸波白野もいて)
(耳元にかかる吐息に体を震わせながら、私はそんな風に精一杯のつよがりを吐き出す)
あ、指――、……っ、ぁんっ!!
あっ、……ンッ、――…はぁ、あっ、っ………!!!
(今まで指がそこに入ったことはなかった)
(処女を奪った滾りとも、違う感覚に目を白黒させて)
(指から逃げようと腰を引いてしまえば、後ろにある熱いモノがお尻のところにあたる)
(「それ」だとわかった瞬間、かあっと顔が赤くなるが、与えられる刺激に堪えられず何度も腰を逃がせば、それにこすりつけるようになって)
すごい、……やっ、そんな音、たてて、なか、かき混ぜないで……ッ!
あっ、ちがう、ギルガメッシュのと違うの、……指だと、前と違うところに、あたって、ヘンな感じに……あっ。
(熱い楔で貫かれるのとまた違った快楽に、気付かずに自分の腰が揺れる)
(くらくらする甘い刺激は、今まで胸や首筋に送られてきたものと違って、体の奥から私をとかそうとする)
ふぁ、……ひゃ、くぅんっ――!
(鼻にかかったような甘ったるい声)
(自分のものだと信じたくはないけれど、気づけば唇からこぼれてしまっている)
(淫猥な水音も、その声も全てが温かい湯気と共に耳元まであがって、聴覚から脳内を侵されてる気分だ)
あ、あっ、……だめ、だめだ、――…ギル、……なんか、へん、……っ
ゆび、うごかすの、やめ……―――ひゃ、ぁ……、っ、あ――……ッ、んゃ、あぁん――っ!
(ぞくぞくとした甘い痺れが止まらなくて、涙声で訴える)
(もうだめだ、そう思った時には全身が大きくふるえて、自分の力で立っていられなかった)
(きゅうっと、自分のナカが指を締め付けるのが分かる。恥ずかしかったけれど、もはや全身に力が入らなくて)
-
>>52
――――……、どうだ?達したな…?
(激しい指への締め付けと同時に、マスターの身体がびくりと腕の中で跳ねる)
(脱力して輝く水面に沈みそうになる裸身を、零れ落ちぬように紅き紋様の走る腕で強く抱き留めながら)
(食らい付くような膣肉への愛撫を徐々に緩慢に…緩やかなものへと減速していく)
(膣の激しい反応が弱まってくれば、完全に快楽に敏感になった肉壁から勢いよく指を引き抜き)
くく、愛い反応であったぞ…――――ん、っ。
やはりお前は愛おしいな、ハクノ……。それに――良い味だ。
(引き抜いた指に絡まった、マスターの快楽の証。彼女の名を口にしながらそれを口に含み、指の根元から一滴も残さず飲み込むと)
(マスターの絶頂をその目にした後で、収まりの効かなくなった欲望の塊を尻肉へと押し当てて)
そこに手を付いておけ、マスター。
(膝よりも上に、座れば丁度良く肩まで浸かれるであろう水嵩の水面の中ではマスターの足腰が持たないだろうと)
(湯舟の端に連れていき、手摺り代わりに身体を自らの腕で支えさせる)
―――さて、準備は万端のようだな………感度が増している内に始めるぞ?
どうしても我と向き合いたいというのであれば、我がこの体勢に満足するまで暫し待て。良いな。
(マスターの腹部を抱いて、力の入っていない腰を優しく持ち上げると)
(水面から一際艶めいた尻が現れて―――、恥部からは薄らと透明な液がまだ漏れ出たまま)
(それを背後から強襲する形で、外気に晒されて余計にひくついたマスターの恥裂へと怒張の先端を触れさせる)
破瓜は済ませたとはいえ……我の愛する大切な雑種だ。極力は優しくするよう努めよう。
お前はそのままで良い、あまり力は入れるなよ…――?
(一度、マスターの頭を優しく撫でながら、甘い言葉を耳朶に呟いて緊張している筈の心を落ち着かせようとしながら)
(より滑らかに挿入するために指で恥裂を開くと、初物と見違えるほどに健康的で穢れのない色が広がって)
(収まりが利かず、痙攣しそうな肉幹の先を突き刺し――――既に愛液を掻き混ぜられた膣壁を抉るように、)
(子宮口へと目掛け、怒張が一気に根元まで突き進んでいく)
-
【一度書いた文章を消してしまった――ごめん、待たせたけれど時間は大丈夫?】
>>53
――…はぁっ、はぁ……。
(くらくらする頭、熱く火照った体)
(私が絡みついていた指を抜かれると、もの寂しいような感覚に襲われて小さく呻いてしまう)
(達してしまったんだ――紅の紋様を霞んだ視界に収め、体を預けてしまったままで、そう思う)
(頭なんてまともに回らなくて、臀部に触れる熱い滾りも何もかも、しっかり認識できなくて)
ん、ん……。
(支えをなくされ、縁に手をつく)
(不安定な体勢で腰をもちあげられれば、私ははしたなくギルガメッシュにお尻を突き出す形になる)
(やだやだ、と恥ずかしくて首を振るけれど、熱いモノが触れると、私の体はぴくんと震えた)
えっ……、やだ、いまいれちゃ、だめ―――。
(いった、ばかりなのに!)
(そんな意味を込めて呟いた言葉も、王の耳には届かないらしい)
(甘く、わたしを溶かすように耳元で言葉をささやきながら、――熱く、入るはずもない大きな塊が、私のナカに入ってくる)
――…〜〜〜っ、あっ、ぁあぁ、――はい、ら、なぁ……っ、やぁっ
だめ、ギルガメッシュ、そんなにおっきいの、ぜんぶ、はいらな、ぁ……あああっ、……!!
(ぐちゅり、といういやらしいおとと共に、わたしの中をかき分けて入ってくる王)
(そんな凶悪なものをナカにいれてくる時点で優しくもなにも、あったものじゃない――!!)
(そんな泣き言を吐き出しながら、わたしはただ啼くばかりだ。体をなんども痙攣するように、震わせながら)
-
>>54
【我は問題ないが―――…、お前の方はどうだ?マスター】
【随分と長い時間を付き合わせているのでな、休息したいのであれば許すぞ】
【我は夜も空いているが―――連続では疲労も溜まるか。続きは今夜でなくとも構わん】
【今日でなければ次はいつになるか、お前の予定も聞いておこう】
【―――…少々好きにやりすぎたかもしれぬ。展開は問題ないか?】
-
>>55
【私の方は、時間も疲れも大丈夫だ!問題ありません】
【だから、ギルガメッシュがよければこのまま続けてもらってくれると有り難いし】
【疲れたところで、休憩を挟んでくれても大丈夫】
【――…ふふ、好きにされるのが雑種の役目だ。なんなら、強情な雑種の体を楽しんで躾けて欲しい】
【っ、あ、今のは、言葉のあやというか、とりあえず、大丈夫ってこと、だから!】
-
>>56
【そうか。ならばこのまま続ける―――が、次の返事は少し時間を貰う】
【休憩を挟むほどではないが……数分ほど空けるのでな。頭を休めるでもして待っていろ】
【お前もあまり無理はするなよ。倒れられては漫遊がてら散歩にいくのも適わなくなるのでな】
【…ほう。つまり我に好き勝手に弄られたいとそういうことだな…――?】
【くく、委細は承知した。我好みに愛してくれるぞ!】
-
>>54
―――――――!!
(二度目の挿入だというのに、膣癖は初物の時と寸分も違わぬ締め付けでこちらの肉幹に襲い掛かってくる)
(達したばかりの膣内はより敏感になってか、怒張を抱き締めるように激しい吸い付きで応えて)
(きつく結ばれていた唇からも乱れた嬌声が漏れ出て、湯殿中に響き渡っている)
(以前の交わりの時は、ともに向かい合って愛を確かめ合うような純愛を感じさせる甘い性交だったが)
(今回は後ろから、服従させるような恰好ではしたなく突き出させた尻に激しく腰を打ち付けていく)
(王としては、身体を交える時に限っては馬鹿馬鹿しいほどに甘ったるい雰囲気での行為もやぶさかではないのだが)
(英雄王らしく調教するような、多少乱暴な性交もまた―――…強く、愉悦を感じるもので)
おい、ハクノ――――!どうされている……――?
お前は今、この我にどんな姿で、どう寵愛を受けているのだ?応えよ!
(敏感になっている膣壁は、同時に溢れるほどに愛液で濡れているせいで挿入の直後からスムーズに肉幹を咥えていて)
(緩やかとはいえない強い腰の動きにもあっさりと受け入れ、ピストンの音を鳴らしながら身体を出入りし)
(両手でマスターの華奢な腰を支えながら、一か所ではなく肉壁のさまざまな場所を攻め立てる刺激を繰り返す)
……クク、綺麗だぞ。ハクノ。
お前の裸身は一点の曇りもない――――我ほどでは無いにせよ、手入れの行き届いた身体よ。
もっともっと可愛がってやりたくなるではないか……―――!
(さらに、今にも涙を零しそうな表情がこれまで燃えていた加虐心により油を注ぎ)
(いつも綺麗と称していた美脚の右を掴むと、右手で持ち上げ―――片足だけ開脚させることで、怒張と恥部の繋がりをその双眸に晒させて)
(口にすることさえ憚られるような状況の報告さえマスターの口から引き出そうと、秘裂の上で硬くなった恥丘を指で摘まみ)
(屈辱的な姿をさせたまま、根元まで咥えさせた肉幹を膣肉の先へ先へと突き刺す)
-
【宣言通り―――待たせたな、マスター】
【引き続きよろしく頼むぞ。…―――こう弄ばれたい、といった願望であれば随時聞き受けよう】
-
>>58
(奥の奥まで、ギルガメッシュが入ってくる。私は口をぱくぱくさせるしかできなかった)
(獣同士の行為のようにお尻を突きだしたまま――ぐりっと、奥に当たる感触に声を取り戻す)
ふぁっ、あっ……!
だめ、ギルガメッシュ……――あっ、ぁんっ、……はぁっ、あっ、やぁっ……!!
(いやらしい水音。体同士がはじけ合う音)
(そんな音を響かせながら、まるで獣の交尾のようなまぐわいが始まる)
(熱く滾ったそれは、ナカを擦り上げながら敏感な場所もそうでない場所も徹底的に犯してくる)
――こんな、動物みたいに、後ろから……ぁっ、やだぁっ、恥ずかしい、ギル……!!
(泣き声混じりの声が、王の問にこたえる。揺さぶられ、犯されながらもナカは淫蕩に蠢いて)
ひゃっ――……あっ、やっ、やだぁっ……、
そんなことしたら、みえちゃう、から……ギルガメッシュと、つながってるの見え、……ぁっ!
ぁんっ……!!やだ、だめっ……あっ、あぁ――奥、おくまで、そんなに奥まではいってきちゃ、だめ、
はいらないよ……、私のナカの、奥、そんなにいっぱい、ついちゃ……はぁっ、あっ――!!
(恥ずかしさと、そして行為の激しさにいっぱいいっぱいになりながら、甘い声が弱音を吐く)
(赤らんだ頬は涙に濡れていて、しかし、体は悦んでいるようになんども震えている)
(男をくわえ込んだそこは、きゅんっと体が熱く反応するたびに、強く締め付けながらも淫蕩に蠢いて―――)
(もはや自分の体重を支えきれず、浴場に縁にすがりつけば、よりいやらしくお尻を突き出す形になった)
【こちらこそ、少し見つけるのがおくれた、ごめん――!】
【あ、う、――いまので、じゅ、じゅうぶんです!】
-
>>60
――――…ッ、マスター……ハクノ――!
(淫蕩に思考を溶かしていく表情に、求めていた欲望が満たされていく)
(大きく開いた足から鮮明に伺える男と女の結合によって怒張の熱は更に高まり)
(徐々に英雄王にあった余裕も薄れていき、より打ち付けやすい体勢になったハクノの腰を野獣のように打ち付ける)
(淫奔とした音は一層強さを増して、膣肉の守りを肉の槍が強引に抉りながら)
(最奥を目指していき、血液の集約によって膨張した下半身は限界に近づいて)
いや……、お前の身体はしっかりとすべて咥えこんでいるようだが―――…?
この体勢ならばよく見えるであろう…ッ、ハクノ。ほれ、その目で確かめるがいいぞ?
それとも―――見えぬのであれば、我が手ずからこの光景を垣間見せてやろうか…?
(尻を献上するように王の眼前へと突き出し、縁に縋り付いて持ち上げられていた片足を)
(更に大きく、垂直になるほどに広げながら腰を打ち付け)
(先走りと愛液の混ざり合いを垂らしながら、恥部を痙攣させて受け入れる姿をハクノの眼に焼き付けさせて)
ぐ………ッ、そろそろ達するぞ―――…ハクノ?
(漸く足を手放して湯船の中へ沈ませると、今度は腰から手を離して強調された尻を鷲掴み)
(五指を沈めることで、胸とはまた違った感触を伝えながら王の肉欲を満足させていく)
(流石の英雄王も呻くような声を上げながら、尻肉を掴み腰を突き刺すことで強くなった膣肉の圧迫を堪能して)
(達することを伝えると、最後の仕上げとばかりに子宮の最奥まで貫きそうな勢いで怒張を頂まで捻じ込み)
(ハクノに後ろから覆い被さったまま、野獣の瞳で肉欲の塊の先を子宮口へと押し付ける)
-
>>61
―――…ギルガメッシュ、……あっ、ギル―――!!
(甘い泣き声と一緒に、私はひたすらに名前を呼んだ)
(激しく揺さぶられ、恥ずかしい格好で奥を突き上げられ、もはやまともに頭は働かない)
(ただ、今は――自分の体を蹂躙するサーヴァントを求めることしか頭になかった)
(月の裏側も、聖杯戦争も頭から消えさって――…王から与えられる快楽が、他の嗜好を許さない)
っ、はぁっ、……こんなおっきいの、ずっといれてたら、ひろがっちゃ、ぅ―――…ぁん!
んんっ、……やだ、はずかしいよ、――こんな恥ずかしい格好で、されるの、やぁ……あっ、はぁっ!
(これ以上ないほどに足をひらけば、繋がっている部分がきっと丸見えになっているのだろう)
(そう想像するだけで、私の体は熱を持ち、ギルガメッシュのそれをもっとよく咥えこんでしまう)
(二度目の交わりだというのに、――私の体は、随分と多淫になってしまっているらしい)
(恥ずかしくて、身体が熱くて、このまま消えてしまいたいのに……、体の先まで快楽が押し寄せてくるのだから)
あっ、やぁっ……はっ、
(唇の端から、唾液が零れるのが分かった)
(きっと自分はひどく腑抜けた顔をしてしまっているのだろう、だがそれを引き締めることさえままならない)
……ッ、んっ、――ギル、……あ、くるの、ナカに……ぁ、ぁああっ―――!
(ちゃぷん、と水が跳ねて足が開放されたかと思えば、ぐっと昂りが奥を突き刺す)
(名前を呼ばれるだけで、こんなにも体が熱くなって、きゅうとナカが締まるのを感じた。――嗚呼、本当に体まで、彼色なのか)
ん、っ……あ、っ――だめ、ギルの、なかで大きくなって……、わ、わたしも、また、びくびくって――ぁ、ぁぁあっ……!
(背中に触れる人の熱)
(首をひねって後ろをみれば、いつもよりも少しだけ余裕のない顔と、獣じみた光を宿す野獣の瞳)
(こんな表情をみれば、本当に『犯されている』のだと思う。体だけでなく、心まで王に屈服させられる)
(だが、それを――たまらなく好いと思ってしまっている自分が恥ずかしながらいて、それを否定できなくて)
ギルガメッシュの、せーえき……――なかに、ちょ、う、……だい――?
(気づけばそんな言葉を口走っていた)
(きっと私は今、平素のときにみたら消えたくなるような甘くとろける顔で、男をさそっているのだろう)
-
>>62
ふん………っ、貴様らしくもない台詞だな…?
だが、良いぞ―――…ッ。 今宵はその魔性にも近い誘惑、許そう…!
(美しいというよりは可愛いと評価されることの多いであろうマスターの色香に包まれた姿は、違和感があるほどに新鮮だったが)
(普段との差異―――どちらといえば楚々としたマスターの乱れる姿で、情欲はより強く、深く駆り立てられて)
(肉膣の中に閉じ込められた欲望の塊が溢れ―――)
(その笑顔による誘惑により、迫り来る怒張がマスターの最奥で解き放たれることで)
(決壊した象徴から熱を帯びた白濁が弾け――…、子宮口に触れた肉幹の先から中へと吐き出されていく)
(思考を掻き消していくほどに濃厚な白が止め処なく溢れ、マスターの膣奥を満たしていき)
(女の顔を見せるマスターの後ろ姿を深く抱き締め、欲望が完全に吐き出されるまでの間、王の寵愛は留まることを知らず―――)
(………達した後、余力も残さずに出し尽くしたせいかやや呆然としてハクノの裸身を抱き締めていたが)
(やがて大きく湯舟から乗り出していた身体に冷えを感じると、重たげに身体を起こし)
(マスターの身体ごと、黄金の秘湯へと再び身体を沈め―――気怠さから来る溜息を交じらせた口を開く)
――――…ふう。今宵もまた、良き性交であった。
我の寵愛を存分に受け取ったか、マスター? ……はは、気にするな!礼には及ばぬ!
まったく、我に見惚れるのは勝手だが―――…これ以上くれてやるモノは無いぞ?
(ご満悦の英雄王は、既にマスターの言葉など聞いていないかのように自分のペースで)
(性交で流した汗を清めるように、肩まで輝く湯殿の中へと浸かりながら)
(初夜の時のように、肩を抱き寄せ。遠く広がる夜空を見上げながら、湯舟よりも鮮明に熱を感じるハクノの頭を撫でて)
【―――我からは、今宵の交わいは此処までとする。いや、実に愉快な一時であった】
【我の方はもう暫く余裕があるのでな。一先ず返事を待つが…】
【お前に余裕があれば、もう暫し歓談に付き合うが良いぞ。難しければ次の予定を決めておくか】
-
>>63
―――…ッ、あ、ぁ、ぁああ―――!!
(中に欲が吐き出されると同時に、私の目の前も白く弾けた)
(か細い声をあげることしかできないほど、濃くて深い快楽に思考を塗りつぶされながら……)
はぁっ、はぁっ――…っ、は、ぁ……。
(ちゃぷん、と水面が揺れる)
(頭を撫でられるのが心地よく、暖かな湯に身をひたすのまた心地よい)
(ただ、――自分の足の間から、零れ落ちるほどの欲の証が溢れだしているのは、行為の余韻を感じさせて)
寵愛をうけとるも、なにも――…っ、ばかぁ。
魔力が枯渇、寸前だよ……魔術回路つながっちゃう、から、ぜんぶ、もってかれる。
ぜんぶもってかれるから、後半はわけがわからなくなる、そうだ、そのせいだ。
(甘えるように肩を預けながら、自分の見せた痴態をすべて魔力枯渇のせいだと称して)
(これ以上くれてやるものはない、と言われれば下から王をみあげる)
(好き、と呟きそうになった――、な、なんだろうこの感覚。全ての気持ちがだだ漏れになりそうになって)
……まだ、もらう。
(ちゅぅ、と首筋に吸いつくと、――前に自分がつけられたのと同じように痕をつける)
(私のサーヴァントだと、主張したくなるこの気持ちはなんだろう。誰かに取られることもないだろうけれど)
(気づけば飽きて何処かにいってしまいそうなサーヴァントをもっと繋ぎとめたくなって、すり、と身をすりよせた)
【じゃあ、こちらもこれで!】
【うん、時間はもう少しあるから大丈夫!】
-
>>64
【―――見届けたぞ!大儀であった!】
【(風呂のせいか絶頂のせいか、煌びやかさ30%増しのやたらと艶めいた健康的な肌色でほくそ笑み)】
【………処女を散らした次に後ろから責められて悦ぶとはな。くく】
【このまま続いて歓談――…とも思ったが、雰囲気が雰囲気だったのでな】
【切りも良いところだ、先にお前と会話してから決めようではないか】
【うむ、ならば良い。頭痛など起きていまいな】
-
>>65
【せっかくのお風呂だから、お風呂で歓談してもいいかもしれない】
【それか、場面展開してベッドにうつってからとか】
【頭痛?……どこかの誰かのせいでくたくたではあるけど、そういうのは大丈夫。ふふっ】
-
>>66
【ほう。ならばお前が選べ―――…だが、決まらぬのならこちらで好きにする】
【当然、我はどちらでも歓迎だぞ?】
【どこかの誰か?なんだ、我の知らぬ間に強襲でも受けたか――…!?】
【……AUOジョークだ。この程度なら貴様にも理解できよう!】
【まあ、短く切ってどちらにも繋げるように手筈は整えておく】
-
>>67
【じゃあ、お風呂だとのぼせそうだし、ベッドにしよう。そのまま寝られる!】
【………】
【AUOジョークは、理解できてもついていくことができない代物なのです。人類には早過ぎた】
【じゃあ、続きを待ってるね】
-
>>64
ん?――――…、戯れが過ぎるぞ。この雑種。
この英雄王の美麗なる裸身に、誰が跡を付けて良いなどと言ったのだ。
……まあ――、今回は特別だ。許すぞ、ハクノ。
(奪い取った形に近いが魔力が満ち、より本来の力を取り戻すと上機嫌に口元を緩ませる)
(首元へ吸い付かれ、目立つ箇所に紋様とは違った赤が刻まれても眉ひとつ動かさず)
(所有欲に駆られたマスターを、愛いやつめ、と抱き寄せ、頭を撫で回した)
さて―――。黄金の秘湯は十二分に堪能したか?
これ以上は流石の我であってものぼせかねん。今日は上がるぞ。
(立ち上がると、隣に掛けていたマスターの頭と同じくらいの高さに先程まで暴れていた怒張が見えるのだが)
(全く気にも留めず、湯舟に浮いていたバスタオルを手に取って)
どうした?早く来い。我を湯冷めさせる気か?
(それを持ったまま、マスターに歩調を合わせることなどなくさっさと上がっていってしまった)
>>68
【承諾したぞ、マスター。すまぬが、首元の話など拾いたかったのでな、場面転換はお前に一任する】
【それと―――タオルの件は胸と股を必死に抑えて上がってくるお前が見たかったのだ。反省など知らぬ(ご機嫌)】
【ええい、どこまで貴様にレベルを合わせてやれば理解できるのだ痴れ者――!】
【所で、お前のリミットは何時だ?】
-
>>69
どうせそう長くはもたないから、うん、ありがとう……少しの間だけ私を刻みたかった。
(頭を撫でまわされながら、満足そうに痕を指でなぞる)
(以前なら機嫌によっては首を刎ねられてもおかしくないのだが――それを許されていることも、また嬉しく感じた)
(だいぶん、この王に毒されてしまってるな、と思いながら、私はその光栄に浴するのだ)
……いや、お湯を堪能するまえに、色々あったと申しますか、
(すっと立ち上がられて目の前にあるそれに、すいっと目をそらす)
(まったくこの王は恥じらいがない――!)
(それとも行為が終わってそれを恥じらう私が変なのか?)
(どちらか分からなくなりながら、うーんと唸っていると)
確かにのぼせちゃいそうだ――
うー、なんか勿体無い気が……あ、なんで、バスタオルもっていくのっ。
(唯一の身を守るそれを奪われ、立ち上がろうにも立ち上がってしまえば全部が見えてしまう)
(先ほどまで裸体を見られるより恥ずかしいことをしていたから気づかなかったけど)
(私は今、何もまとっていない。――く、この、変態サーヴァントめ!!)
っ――、……たおる、かえして!
(胸を、大事なところを隠しながら早足で王にかけよる)
(近ければ近いほど、見える範囲も少ないはずだ――!)
(均整な体、見惚れるような肉体の影に自分の体をかくしながら、私は王様に懇願するのでした)
―――…はあ。
(それから結局タオルは返してもらえず、散々恥ずかしがる様子を楽しまれた後)
(髪をある程度乾かしおわって、王のベッドに転がった)
(先に転がったら怒られそうだ。しかも許可なくだし、と思うが――体が、くたくたなのである)
うー、えーてる使ったのになぁ。
【この英雄王ほんとうにサディストだ――!!】
【もう……リ、リミットは今日は眠くなるまでかな】
-
>>70
―――――待たせたな、マスター。
我も着替えは済ませてきたぞ。これで満足なのであろう?
(宝物の中の湯殿まで使って身を清めた後、どうせならとキャストオフしたまま寝るつもりが)
(何故か猛反発するハクノの剣幕に免じ、ハクノが好きだと称した普段着に着替えて霊体化を解除する)
まったく、好きな恰好をすることすら許さぬとは……。
つくづく業腹なマスターよな。まあこの服が好きだというのならば仕方あるまい。
(首元の黄金―――ハクノには中々不名誉な理由で気に入られているのだが、そんなことも露知らず)
(ベッドの上を一瞥すると、スペースを空けさせてマスターの隣で横になって)
ふむ、良き湯であったな。心なしか我の身体も輝いているようには見えぬか?
それは良いとして―――。お前との混浴は中々良いものだったぞ。
近い内にもう一度混浴するか。
(乾かしたものの、まだしっとりとした金髪を揺らしながら布団の上に突っ伏す)
【いや、必死に裸身を隠す姿は中々に愛(はずかし)く滑稽であったぞ!ふははははは!】
【何?…ならば、もう暫くは問題ないのだな。良かろう、休みたくなれば教えよ】
-
>>71
(あ、ハッ○ーターンだ)
(危うく口に出そうになって慌てて自分の口を押さえる。あぶないあぶない)
(しかし、ベッドを占領していても怒られなかったのは機嫌がいいかららしい――)
いや、全裸じゃなければわくわくスイマーでも、
愉悦の現代衣装でも、他のでもいいんだけど、
せめて下だけでも着てくれたら、安心なんだけど。
……うん、でもそれが一番好きかな。なんとなく、ギルガメッシュを身近に感じる。
(まるで、普通に生活しているような(ただし、首元の豪華なハッピー○ーンは除く)服だからこそ)
(遠すぎる英雄王を身近に感じることができるのかもしれない。だから、私は安心する)
うーん、輝いているというより、つやつやしてる。
ギルガメッシュの方は、魔力を結構もっていったのもあるかもしれないけど。
(お湯の効果なのだろうか。ギルガメッシュも自分の肌もしっとり艶めいている)
(しっとりと濡れた金髪をに指を伸ばしながら)
(嗚呼、こうしてると本当に普通の「人」同士みたいだなぁ)
(どちらも「人」ではない。相手は英霊、自分はデータでしか存在しない例外だけれど――)
光栄です、王様――……、
い、いじわるしたり、魔力吸い取ったりしないなら、ぜひ。
(頬を膨らませてみせる私も、目の前で突っ伏す彼も、今はこうして触れていられる)
【褒めてない――!!!!】
【うん、ギルガメッシュも大分長く付き合ってもらってるから、疲れたら言って欲しい】
-
>>72
なぜ我の裸身を拒むのだ?我にはその考えが到底理解に及ばぬ。
…まさか、―――…嫉妬か?……おいおい、いくら美しいとはいっても男と女では勝手が違かろう?
つい羨みたくなるのは分からんでもないが……そう妬くな。
(クク、と笑みながら尊敬の眼差しを遮るように手を突き出す)
(そもそもその発想が間違いなのだが―――当の本人はすっかりご満悦だ。賛美には弱い)
そこまで言うのならば構わんがな。
この格好で外に出るのは稀だ。お前くらいしかお目に掛かれないであろうよ。
他の私服と比べると少々地味なのが難点だが―――ふっ、やはり高貴さは隠し切れぬな?
(知らぬ間に用意しておいた杯に注がれたワインを口に含んで自画自賛)
(首元の黄金も、視線に気づけばやたらとハクノに見せびらかすように強調して)
あの湯殿は何やら美白の効用があるのだったか。
裏側に来て暫くの間、使っていなかったせいで忘れたが―――。
(頭を撫でられ、横になりながらワインをくゆらせるというやや行儀の悪い行為だが)
(飲むか?とハクノにも一杯勧めて)
はは、我がそんなことをするように見えるか?
よいよい、次はお前に頭や背中でも流させるとしよう。
(流石にギルガメッシュも性交の後は疲れたのか、髪を撫でられるのを当然のように受け入れて)
【うむ、無理は控えよう。次の予定について先に聞いておきたいのだが】
【我はやはり月曜日の夜か、それよりも後であれば木曜日以降になる。お前はどうだ?】
-
>>73
ラニ以外に聞いたら、私の反応が普通だという返答が帰ってくると思う。
……嫉妬――、そ、そうじゃな……。
(あ、これ否定しても聞きやしないな)
(そう感じた私はそこで言葉をやめた。機嫌のいい英雄王に祟りなし)
(なにも、余計に機嫌を損ねることはない。実際、女性として嫉妬したくなるくらい綺麗だし)
確かに、ギルガメッシュにしてはひどくシンプルだ。
今回ばかりは、――く、高貴さの点は否定出来ない。元が良くないと着こなせないし。
(おそらく、私なんてあんな取り合わせをしたら地味すぎることになってしまう)
(かなりシンプルな組み合わせなのになあ、と主張してくる首元ごと見つめる)
――このハッピーターンが、大事なのかな。
今までの行動と、さっきしたことを照らしあわせて、
逆にそんなことしかしない――、とマスターとして断言したい!
(勧められたワインを少しだけ口にして、その芳しい匂いとは裏腹な味に顔をきゅっとする)
(ううう、お酒はまだ私には早いようだ、とグラスを返して)
うん、そのくらいならお安いご用だけど、……バスタオルは許可して欲しい。
(お酒を一口飲んだだけなのに、なんとなく体がぽかぽかしている)
(うー、とシーツに顔をうずめながら王の近くに擦り寄って、その濡れた髪に鼻先を埋めた)
【うーん、私も木曜日以降になりそうだ。21時くらいから、空けられると思う】
-
>>74
うむ、今回ばかりは我も認めよう。どうせならば金箔でも塗っておくべきか。
―――…ほう。流石は我のマスターだな?よく理解している。
元が良いと如何なる服も似合うのだから困る。まるで服が我の為に作られたかのようにな!
まあそれも当然のこと。この世のすべてを手にした王が美的感覚に欠けているなどと…破綻した話よ。
(欲の塊を吐き出したせいか、または酒が入っているせいか)
(はたまた、マスターのサーヴァントに対する扱いが上手いのか。いつになく上機嫌な英雄王)
そうか、ハッピ――――…なに?
(ぴく、と眉がひくつく)
(現世、最新においての知識もある英雄王だが……流石に菓子類の名前をすべて把握している訳では無く)
(なんとなくやってしまった感を醸し出しているマスターを、逃れられぬ眼力で見詰めて)
くははは、そんなものは些事だ。忘れろ。
(子供には早すぎたかと、突き返されたワインを手に取って)
(グラスを横に半回転させて口を付ける。……マスターが口にしたのとまったく同じ個所に)
今回も却下した覚えはないのだが?別に持ち込み程度は構わん。
……フフ。愛いぞ、マスター。
(急に頭にマスターの鼻先が触れた感触がする。テーブルの上に空になった黄金の杯を置いて)
(自らもマスターの身体に手を回すと、長い髪を丁重な手の動きで撫でる)
【木曜日の21時で構わんな?良いぞ、その時間に逢瀬とする】
【既にこうして目に見えているというのに、次の逢瀬が待ち遠しいというのもおかしな話だがな。お前はどうだ?】
【それと、木曜日の時点で判るのであれば昨日のように昼間の空く日ができるかもしれん】
-
【―――あぁ、伝えそびれた。次の返事だが、少し遅れるかもしれぬ】
【もしも我の返事を待てぬほどに眠気が限界に達すれば、先に休むことを許すぞ。良いな】
-
>>75
(今日は本当に上機嫌らしい。彼は機嫌が良いのも悪いのも分かりやすい)
(だが、私が零してしまった失言を拾い上げられて思わずびくついた)
(こ、このままではせっかくの機嫌の良さが――!!)
ハッピーだなーって、言っただけ。
そ、そういえば、ギルガメッシュの首の飾りが、
現代の幸せを呼ぶものに似てるなーって思って、それを思い出しながら、
王とこんな風にゆっくりできるなんてハッピーだなーって!
(自分でも完全に言葉も内容も破綻していると思うが!)
(背中をだらだらと汗が流れるのを感じながら、私は力説するのだった)
さ、些事じゃない――! こっちにとっては魔力的な意味で死活問題だ。
(こうやって苦言を呈しても、きっと聞き入れてもらえやしない)
(分かっているし、分かっているけどこのやりとりを私が楽しんでいるフシがある)
(このサーヴァントとの関係は、これでいいのだと思う)
……あ。
(間接ちゅーだ。そんなところをめざとく見つける自分も、なんだか乙女みたいだ)
(それ以上のことなんていっぱいしているのに、恥ずかしくなって)
持ち込みだけじゃなくて、着用を許可して欲しい。ついでに、剥がないという約束も。
(長い腕に絡め取られ、思わず甘えるように体をすり寄せた)
(まるで、普通の恋人同士みたいにこんなことができるのは未だに夢みたいだ)
(きっと、自分は月の裏側で夢をみているのかもしれない)
(そう思うと、ここに誘ってくれたBBに少しだけ感謝してしまいそうになる。不謹慎かもしれない)
―――うー。
(『好き』という言葉が零れそうになってしまう)
(どうして我ながらこんなに強情に言わないようにしているのか)
(それはきっと――気恥ずかしさ以上に、口にすると陳腐なものに思えてしまうからかもしれない)
(一般的な「好き」とはきっと違うんだと思う)
(多用すると恋人みたいな甘やかなそれと、一緒になる気がして言えないのだ)
(だから私は、甘えるようにその髪に鼻先をくっつける。好き、すき、と心で言いながら)
【来週は土日祝が全部あきそうにないんだ】
【だから、会えるのは木曜の夜くらいになってしまうと思う。でも、一日開くような日があれば】
【今後は早く伝えるようにする!】
【うん、分かった。眠くなったときは書き置きを残すけど……うー、できるだけ待ってる!】
-
>>77
【先程戻ったぞ、時間に問題はないか?】
【すぐに返事を返す手筈だ、もう暫し待てるのならば待っていろ】
-
>>78
【うん、少しうとうとしてるけど、返事くらいは待てると思う。だから、待ってる】
【ふふ、さっきギルガメッシュが言ってたみたいにすでに次に会える日が待ち遠しい!(ぎゅう)】
-
>>77
ほう…?我と共に居られて幸せか!ふん、当然のことよ!
我に惚れ直したか?クク、良い!とくに許すぞ!好きに賛美せよ――!
(愉悦感たっぷりの微笑み。上機嫌さは相変わらずキープされたままだ)
(湯浴みをしたのにも関わらず妙な冷や汗が目立つが、そんな些事には目を瞑った)
―――…それで、この首飾りに似たものとは?
この我の嗜好に合うものが現世にもあるとはな。流石は人間……、と賛辞を送ってやる。
で――…さぞや高尚な逸品なのであろう?名をなんと言う?
(――上機嫌が仇になったか。普段は好奇心など示さない英雄王が、珍しく感心を胸に食らい付く)
着用は許可する。だが剥ぐかどうかを決める権利はお前にはない。
(明言と共にマスターの身体を抱き寄せる。もっと密着しやすいように、強く温度を交わし合えるように)
(眠気が近付いているのか、夢見心地の蕩けた目をしている)
(こういう、自然に見せる姿もまた愛いのだが。つい必要以上に愛でてやりたくなるのは)
(英雄王も、雑種と呼ぶこのマスターに人並み以上には惹かれているのかもしれない)
――――…そろそろ休め、マスター。
今日はこのまま傍で眠ることを許すぞ。その代わり―――…朝になったら起こせよ。
(唸るマスターにまだ聞きたいこと、話したいことは山ほどあるのだが)
(どうやらそろそろ時間のようだ。我のマスターはすっかりお疲れの様子なのが見て取れる)
(伝えたそうにしている言葉は、また後日聞いてやることにして)
(今宵ばかりは、抱き枕になれなどとは言わず―――髪に寄せている顔を首元に抱き寄せて)
(すっかり乾いて艶やかになった髪を撫でながら、緩慢なリズムでマスターを眠りに誘っていく)
-
>>79
【―――…省略した。もっと歓談に耽りたかったがかなり省略したぞ……!】
【今日の歓談は此処で終いにする。お前もそろそろ眠かろう】
【王の帰還を待っていたか、大儀であった。…我としても、先に眠られては締まりが悪いのでな】
【ふっ、当然だ。我一人がそのように感じている訳がない(抱き締めて撫で撫で)】
【来週は忙しいのだな?……仕方あるまい、先ずは木曜日の逢瀬を楽しみにしている】
【お前が可能であれば――金曜日も空けておく。身体は壊すなよ】
-
>>81
【うー、ありがとう!見届けました】
【……ギルガメッシュはたまにどろどろに甘やかすからずるい。(ぎゅうすりすり)】
【うん、待ちたかったから。ちゃんとお休みなさいも、いいたかったし!】
【来週から再来週は土日も時間が取れなくて……再来週は夜なら取れると思うけど】
【また、連絡する!今日、いっぱいギルガメッシュ成分を補充できてよかった!】
【ほんと!? うん、じゃあ、私もできるだけ金曜日もあけられるように調整する】
【じゃあ、とりあえず木曜日に――今日もありがとう、ギルガメッシュ、楽しかった】
【えへへ、おやすみなさい…(ぎゅうと抱きつくと身をよせて眠りに落ちる)】
【ありがとうございました!】
-
>>82
【うむ。最後に待たせたが―――…】
【長きに渡る逢瀬。此度ばかりは我も礼を言わねばなるまい。感謝するぞ】
【せめてもの礼だ。今日は我がお前の眠りを見届けよう(撫で撫で撫で)】
【多忙であるならば仕方あるまい。 多少は期間が空こうと我は気にせぬぞ】
【だが――無理せずに会える日があるのならばしかと我に伝えろよ?】
【まあ…詳しい詳細は、次、木曜日になってからで良いな】
【もう一度言っておこう。今宵は良き逢瀬だった、大儀であるぞ。ハクノ】
【―――また次の逢瀬で会おう。……ではな(身体を受け止めながら、温もりを伝えながら眠りに誘った)】
【長い間使ったな。これで返そう】
-
【バルキリーに乗って戦う世界線もあるかもしれないボクの彼のパイロット】
【森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんと一緒に使わせてもらいますっス!】
森次さん、今日、体調少し不安定で、
長くお話する自信がなくて…
待たせてしまったりするかも、それが心配なんス…
お顔が見れて良かった…、嬉しい!
(ニコニコがランクアップしてデレデレニコニコにっ)
-
【最近はショートカットと叫ぶのしか聞いていない気がする私の翼、山下サトル ◆Vuo8YjmNvsと過ごさせていただきたい】
>>84
今日の体調については、最初にくれた伝言を見て懸念していた所だ。
気になるようなら延期でも構わないと返事するつもりでいたのだが……結局こうして顔を合わせているな…
こちらもそういうつもりだったので、無理はしてくれるなよ。中断はいつでも受け付ける……
次回は、体調を見ながらゆっくり決めて構わないから、山下の希望した日時に合わせるというのはどうだ?
それはそれとして、今は山下を保護したい。ひたすら保護したい…!
(保護と言いながら山下の笑顔を胸に抱き締めて撫でくり回す)
待たせた分も含めて、今はなんでも願いを聞きたい気持ちだ……
-
【ッ、つ、〜〜〜翼…ッ!え…えへへへぇ…(頬がゆるゆる、でれでれ)】
【前期からなら神原駿河さんとかクラピカさんとか、今期も一応、カルルくんとかいますから…っ】
【ってどなたもあんまり喋ってないですかっ!?】
【宇宙兄弟もあります!…ショートカット!】
>>85
こちらはこちらで伝言が遅くなってスミマセン…!伝わって良かったっスっ…!
森次さんのお顔見たくて…ん…
ホントは延期したほうがいいかなって思ったんですが……ワガママ…しちゃいました…
ハイっ…わかりましたっス。ボクもそうしたほうがいいと…お願いしようかと思っていました。
いま、分からないから、伝言がいいかな……
ンなッ、そんな絶滅危惧種…扱いっ…あ、ゥぅ…っ
(いきなり胸にお迎え…なななんて、めずら、し……っ、い…)
ボクだって最初の頃、レイチェルに呼び出されて、森次さんを待たせてしまったりしましたし…
その………気に、しないで…っス……えへへ。
(胸に抱かれて寒くないのにブルッと胴が震えて心臓の下へドキドキが駆け上がってきて)
…!っ、…あ、ああ…あの…
いまのは…ペットが撫でてもらえて喜んじゃったみたいな震え…っスから〜…っ
(説明したら両頬に赤みが差してちょっと涙が…言うまでもなく嬉し涙で)
今日、お逢いしたら、
(んん、んー…、なんてテレて俯き、目を合わさないでパジャマに着替え、て…)
予定のコトなどをおききして、
(ころんとベッドに寝転び)
お布団で一緒に寝てもらいたいなって少し…考えてました…
(寝転んでからお布団を頭からかぶって、上目遣いで、所謂、お誘いモードです)
【森次さん……は、う】
【お顔見れて嬉しい…】
【嬉しくて気が抜けてしまったんス、たぶん……】
【頭の動きがあんまり…あ、いえ、これは体調のせいもですが…】
【もしよかったら、森次さん、一緒に寝て欲しい…】
【森次さんの次のおへんじみたら、【】でご挨拶します……っ】
【ゆっくり待ってますから…えと、森次さん、…大好き……】
-
【そうだったな…。この間やっとカルルが登場した所だった】
【他は総集編しか出なかったりどうせキメラアント編だからと油断していたが、目から鱗だ…】
【ショートカットは時々綺麗な腐川に見えて困る……】
>>86
それなら私も顔を見たかった…。無理をしてくれたコトに礼を言わなければならないな。
こうして会えたんだ、後は程々にして休んでも大丈夫だぞ……
予定については伝言を待つとしよう…。事前にある程度絞っておいてくれたら、決定は直前にでもいいからな。
ふむ……確かに山下の絶滅は人類が取り組むべき大問題だが、今日の保護は……
私のミスで山下を迷子にしてしまったので保護…という気持ちが強い……
ありがとう…。なんとかお前の温もりを感じるコトが出来てよかった…
(震えを感じると自然に背中を包んで、胸と腕の中で温めようとする抱き方に)
ふ……そうだったか。なんとなく察しはついたが、せっかくだから……可愛い奴め…
(さらに胸の中で顔をフニフニと抱擁して、甘えさせているのか甘えているのか分からない状態)
説明しながら正確に実行に移す、さすがだ山下……!
(パジャマに着替えだした辺りから一緒にスーツを脱いで)
ささやかだがお前らしい頼み事だったな…
添い寝なら任せておけ……。今日は寝る時もお前を温めたままだ。
逢う時に待たせた分は布団の中でゆっくり取り戻そう…
(ベッドの縁に腰掛け、誘う山下の視線に応えてネクタイを緩めて見せると)
(シャツがシワになるのも構わずに布団の中へ潜り込む)
(嬉しげに体の横から腕を回すと半身で覆い被さるように寄り添って)
やはりいいな…。山下が隣に居るのは……私もこれならいい眠りが得られそうだ…
(隣から体を寄せ、そっと唇を重ねてから目を閉じた)
【案ずるな…。私もかなり気が抜けている……!】
【今日は本当に心配をかけたと思うが山下には大好きと言ってもらえて……大好きだぞ】
【寝込みを襲わないよう我慢して大人しく一緒に寝るから、【】もゆっくり返事してくれればいい…】
-
>>87
【あ、う、っ、〜〜〜〜っ、…森次さん…!(ばっ)】
【ありがとうございます…!う、嬉しい…!うれ、しい、です…(スリスリ、懐いて)】
【なんの前情報なくガンダムビルドファイターズを観てたら森次さんが出ててびっくりしました…】
【綺麗な…!腐川さん…!腐川さんもキレイっスよ!……い…遺影とか…】
【そ、その、あんまり気にしないで…!っス…。今日、ボク、誕生日のプレゼントをねだろうと画策してたから】
【こんなカンジの流れになって……なんだか…あのっ、ごめんなさ…う、うまく言えないっスケド…】
【そ、その、画策してたから…!あんまりいい子…では、なくて……っ。うん、うん……っ。】
【森次さんが気になんかしなくていいんだよって…あ、うう、上手く…言えないっス、ね…(へにゃ、と情けない表情で笑って)】
【と、とにかく…っ、あたためてもらえて、嬉しい…!嬉しいです……や、優しい……】
【今日は……はう、やっぱり…森次さんのお返事を受けとるのがせいいっぱい……】
【……(ぽーっとなって、腕と胸の温かさに包まれて、目をそっと開けてみれば唇の…)】
【(…ぷに、っとしたコドモっぽい感触の唇をずらして、ちゃんと、好きって気持ちを口に出さないで口にしてみた…)】
【…ぁ…(森次さんが閉じた目に惹かれるようにキスで潤まされた目を閉じて)】
【今日も一緒に…今日は特別に一緒に寝れたし…幸せっス…ありがとう、森次さん…】
【ボクのほーが、だいすきだよ……】
【……ッッ!…おっ…、起きたら、襲ってください……!(真っ赤なカオして、ニコニコ、フワフワ揺れながら、夢心地でねだって)】
【ふぁ…ついしん…メガネブ三話、面白かった、っス……(腕の中、ぴとっとくっついて、とろーっと、寝言…。)】
【だいすきなもりつぐさんとつかわせてもらったっス…。いつも、本当に、ありがとうございます…(寝言でむにゃ…)】
-
>>88
【そうだ、懐け……甘えろ山下…!それこそが私の喜び…】
【奴は絶対にグラハムとネタにされそうだな…。他に我々の話題に上がらないものではログ・ホライズンにも出ているらしい】
【…画策も何も、欲しいものがあればねだってくれた方が私は嬉しいがな】
【無ければこちらで何か考えるが、どちらにせよ、いつもいい子にしている山下にプレゼントを贈りたい……】
【今も私を元気付けようとしてくれる気持ちは十分に伝わっているからな、ふふ…】
【しかしお前がプレゼントをねだる機会を逸したのなら、私にとっても痛手と言える…。伝言する時に何かねだってみてくれ】
【お前は……受け取りながらしっかり返してくれているじゃないか…。気にする必要がないぐらいに…】
【(唇の擦れる感覚に微笑ましい気持ちで口元を優しく緩めると)】
【(頭の下に、腕をそっと入り込ませ山下のための枕にする)】
【一緒に寝るぐらいいつでもねだって構わないぞ。喜んでこうさせてもらう……幸せだ…】
【寝惚け眼のお前を襲えと言うのか……?ありだなそれも…】
【朝になって私がお前をどうするか…夢に見ながら休むがいい……!】
【(悪夢でも見せそうな悪い顔をして、掌をポンと山下の胸の上に置いた)】
【よりによってあの三話から見てしまったのか…!?私も…あれを見るまでそういうノリがあるとは知らなかったのだが……】
【ともかく、この眼鏡がスケスケメガネなら山下を見つめたいと思った………】
【今日も山下と過ごさせてもらった…。長時間使わせて頂き、感謝している】
-
>>89
【(ひょこっ、と布団からカオを出し、森次さんの髪をさらさら撫でて)】
【寝たフリで森次さんの寝顔を見てたりするから…やっぱりボクはいい子じゃないっスよ…えへへ】
【実、は、>>86で言ってた、一緒に寝たいなってのが…ん…、誕生日のおねだり、だったっス…】
【森次さんから願いを叶えると言われて、棚からぼた餅……だったのでなんだか悪いようなその…。あは……。う、っ、…嬉しいです…。】
【……ありがとうございますっ…!プレゼント、貰っちゃいました!】
【伝言、待っててくださいっス。…今日もふにゃふにゃで、ごめんね…】
【森次さん…ありがとう…】
【森次さんの枕なんて勿体無いな……】
【絶対、いい夢みれちゃいます……】
【出戻りして一つお借りしました、スミマセン…、ありがとうございます…っ】
-
【我の雑種と使うぞ】
――――ちっ、待たせた。今戻ったぞ、マスター。
貴様の帰りにはもう少し掛かるだろうと思ったのでな…この前の湯殿を堪能してきた。
つまり―――…慢心だ。仕方なかろう、許せ!
-
【えっと、慢心王と借ります!】
―――トリック・オア・トリート!
(ばんっ!とベッドの影から飛び出したのは――狼男モチーフ、らしい)
(犬耳にもふもふした肉球手袋。茶色のチューブトップにもふもふショートパンツ。ちなみにしっぽ付き)
……あれ?
お風呂あがりだ!あのお風呂いってきたの? いいなぁ……。
別に私が遅れたんだし、大丈夫だ。それよりも、はやくトリートをください!
(きらきらと輝く瞳でサーヴァントを見つめる)
(英雄王のトリートなら、さぞ良い物が与えられるに違いない――!)
凛とラニに習ったの。今日はハローウィンだよ!
-
>>92
――――――――。
(妙に違和感のあるベッドを凝視していたら、コスプレしたマスターが飛び出してきた)
(何を言ってるのか分からないが―――、とりあえず言葉が出せない)
……あぁ、そうか。これはアレだな?
サプライズというやつか。妙に手の込んだことをしてくれるな、雑種。
思わず言葉を失ったではないか。お前が雑種どころか駄犬扱いされたいのかと勘違いするところだったわ。
(…漸く事の発端に気付く。そういえば、今日はハローウィンとかいう一種の祭らしい)
(当然そんなお祭り騒ぎの経験はないものの、催しの趣旨は理解している)
(こういう時は菓子の一つでもくれてやればいいのだろう。飴でも…と思ったが、それではいつもと何ら変わりない)
(―――それに、珍しく陽気なテンションのマスターががっかりとした姿を見たいとは思わない)
まったく以て下らん催しではあるが―――。この英雄王、その戯れに付き合ってやろう!
(仕方なく、背後の空間を歪ませると―――王の財宝の一端)
(………腰の辺りにまで届く高さの、燦然と輝く黄金のかぼちゃを取り出して)
……ん?なんだその顔は。
-
>>93
だ、駄犬――――!!
違うよ、これは狼だよ。見て、ほら、ちゃんと牙がある。
(いー、と口を開けば尖った犬歯が見える。凛とラニの手で仮装を施してもらったらしい)
サプライズっていうわけでもなかったんだけど、
ここは、ばーんと勢い良く言ったほうが仮装の恥ずかしさも薄れるかなと思って。
(平然としているが、実際は恥ずかしい――特にしっぽのあたりが気になって仕方ない。違和感)
私も詳しい内容は知らないし、そもそもこっち側は季節とか無いけど、
暦の上では、そういう催しの日なんだって。
(だから、ともかくお菓子がほしい!)
(どうしよう。最高級の飴のとかがでてくるかもしれない――心踊る!)
(あれ、しかもバビるようなお菓子をくれるのか!そうなのか!)
(わくわくどきどき、子供のような面持ちで歪んだ時空を見つめる――)
――――――。
(ちがう!そう声をだすよりはやく、私はがっくりと膝を折った)
-
>>94
ほう………? 確かに、よく見てみれば凝っているではないか。
あの二人め、中々良い仕事をする。
――――…まぁ、それを踏まえたところで我には到底お前が狼のようには見えん。
まるで餌欲しさに鼻を垂らしながら大人しく待っている忠犬のようではないか。
(気合いの入りようは伝わってくるものの、本人の気迫も相まって可愛らしい室内犬としか思えないのだが)
…ふん、だがまぁ悪くはない。似合っているぞ、マスター。
(随分と楽しそうにしている。辛気臭くされているよりも、これはこれで悪くない)
(犬耳頭に手を置くと、いつものようになでなでとハクノの髪を撫でる)
――――ところで…、この尻尾はお前の尻の穴に直接繋がっているのか?
(…まあハロウィンだろうとデリカシーは欠片ほども無いのは、至極当然なのだが)
(頭を撫でていた手をぽん、と制止させると、興味の矛先である尾に気を向けた)
良い良い、存分に盛り上がれ。我も祭りのような賑やかしさは嫌いではないぞ。
まるで人々の繁栄を目の当たりにしているようではないか。先に言えば我も準備しておいてやったものを。
まあ良い…、貴様の顔も、珍しく愉悦に満ちている事だしな?
――――…ク。……ハハハハハハハ!
冗談だ…! 流石の我もこれが手土産とは言えるはずもあるまい!
いや、実に傑作だったぞ!!マスター!!その表情は!
期待を裏切られるとはまさにこのことだろうな!ふふっ……クク…!
(思わず腹を抱えてベッドの上に転げ落ちる。膝を折ったマスターの姿がツボに嵌ったらしい)
(遠慮の欠片もなく大声で笑う英雄王の双眸には、ついつい涙腺が緩んで潤んだ瞳まで見せて)
(押し殺しまでした笑いが収まってくると、ベッドの上から立ち上がり…咳払いした後、改めて王の財宝から何かを取り出す)
いや……すまんな、マスター。つい笑い過ぎた。
これは我に愉悦をもたらした褒美と―――、この催しに基づいた貴様への下賜だ。
ありがたく受け取れよ?
(マスターの柔らかい肉球の上に、一つの瓶を乗せる。)
(黄金、赤、青、緑、黄色―――――。艶やかに彩られた飴玉が詰まったボトルを)
ふっ…、飴はお前の好物であろう?
凡百の王では手にすることすら叶わぬ逸品よ。口にする時はしかと味わうのだぞ。
-
【――――…いや、笑った。お前の国では抱腹絶倒と言うのだったか?くくっ!】
【つい愉しくてな、長々と書き連ねてしまった。幾らかは切ってしまっても構わんぞ】
-
>>95
つ、つながっているはずがないだろう……!!
狼のしっぽがそんなところに繋がってるなんて、聞いたことがないよ。
(顔を真っ赤にして王を見上げる。頭を撫でられながら、頬をふくらませて抗議)
(上目に睨みつけてみるが、おそらくこんなものが王に通用するとも思えない)
……――本当に英雄王は下世話だ!
(むしろ、英雄王のくせに!とまで言いたくなってしまう)
―――……。
(がっくりと膝を折った状態。真っ白に燃え尽きた体をうごかし、頭をあげる)
(じわりと浮かんだ涙で視界はよくないが、どうやらあの英雄王様が笑い転がっているのは分かる)
(人の期待を裏切ったのがそんなに楽しいのか英雄王!!)
性悪め。この性悪サーヴァント―――!!
(どうして私はこのサーヴァントの手を取ってしまったのだろう)
(生きたかったからとはいえ、もっと選択肢があったんじゃないか?そう思ってしまう一瞬だ)
悪いなんて、思ってないだろう。
(むう、と唇を尖らせて、そっぽを向く)
(マスターを落胆させた罪は重い。ちょっとやそっとで許したりなんか――)
――――!!
(あ、ありがたく――!ありがたく頂きます!)
(色とりどりの飴を目の前にして、思わず目が輝く)
はあ、やっぱり流石は英雄王様だ。
(私は瓶に頬ずりしながら、前言を翻した)
-
>>97
それも当然だ。だが――…、人間の身体に生やすのにも無理があるだろう?
我が手ずから触って確認してやろうと思っただけのことよ。
(自称狼の、なんと迫力のないことか。これでは威嚇にもなっていない)
(怒気に包まれた視線も厭わず、マスターの尻を撫でながら、何度か揉むように優しく指を這わせる)
(ハロウィンだろうと英雄王は平常運転だ。睨まれるくらいされた方がかえってマスターに相応しい)
ふっ、当然だ! お前を喜ばせてやるための手段など、
この宝物庫に眠る無数の財宝と等しいほどに選択できるに決まっている!
まったく俗なマスターよな、ハクノ。
だが 至高の財を与えられてはそれも無理なきことか。ふっ、特に許すぞ?
(笑い疲れたのか、ベッドではなく定位置の玉座へと腰掛け、背を預けて頬杖を付く)
(頬を寄せるほどに喜んでいるのであればこちらとしてもくれてやった甲斐があるというものだ)
(もし不満の一つでも垂れようものなら、両手両足が王の鎖に縛られていたことだろうが)
(何はともあれ――――、破顔するマスターを見ることができて、こちらも満足だ)
ほれ、マスター。近う寄れ。
(指先一つで大事そうに瓶を抱えるマスターこちらへと呼び寄せると)
(小柄な身体を後ろ向きにさせて抱き締め、王の膝の上へと座らせるような体勢で)
(背後から腰に手を回し、強く抱き締めながら、柔らかそうな肉球へと手を伸ばした)
―――…ほう、良い触り心地ではないか。
肉球など無くとも貴様の手は中々柔らかいと思っているが…やはりこれも良いな。
(マスターの肩に顎を乗せて、横顔を覗き込みながら肉球の感触を確かめている)
……ああ、そういえば―――――。
もう一つ貴様にくれてやるものがあったぞ。貴様の好きであろう甘味だ。欲しいか?
―――…いや、だがお前にはまだ早いかもしれんな。
気が進まぬようならば今回は控えておくか…。
-
>>98
ラニと凛が作ってくれた、というか、礼装化してくれた衣装だから。
多分、装備的なものであって私に生えているわけじゃ――…ひっ……やんっ。
そもそも、そこを触ることで尻尾を確かめられるのだろうか――!
(ううう、と睨みつけてもやはり目の前の英雄王はどこ吹く風な様子)
(このセクハラ王本当になんとかならないかな――ため息をつき、その腕をつかもうと試みる)
(まさか、危うく簀巻きならぬ鎖巻きになるところであったとはいざしらず)
(十分に素晴らしい財宝に頬ずりしていると、指一本で呼ばれた)
(いまなら、指先だろうと顎だろうと、何で呼ばれようとほいほい付いていく気分だ)
んっ、なんかくすぐったい。
(膝に座らされ、肉球をもふもふされるといつもと違う感覚に陥る)
(肉球てぶくろのはずなのに、感覚が礼装と同化する仕組みでもあるのだろうか?)
さすがは、凛とラニの特注品。
感覚の同一化なんて、そんなオプションいらないんじゃ……んっ、うぅ。
(隣にある王に見つめられているのが分かっているから、反応するのが余計に恥ずかしい)
(すりすりと頬を寄せて、そんな気持ちをごまかす)
――甘味?
いる、いる……!!逆に甘味なのに、早いってどういうこと? ……お酒でも入ってるの?
-
>>99
奴ら、魔術師としての腕は一級品であるからな。
その程度の仕組みであれば造作も無いのであろう。
……我もその追加効果に意味があったのか否かの判別は付けられぬが。
(このマスターの羞恥から来る声であれば、別段煩わしくもないから構わないのだが)
(なんというか、毛皮に触れた時のような手触りだ。つい手放したくなくなる感触)
(頬が触れ合う感触もまた心地良く、じゃれつく狼の無防備な口元に軽く唇を触れさせて)
(悪戯交じりに舌を舐めずりながら、更に強く抱き締め――、マスターの温もりを感じて)
―――ほう。そうかそうか。そんなに欲しいのだな?
酒の類は一切入れていないが……、この我でも流石に時期尚早かとは思ったのだ。
だが――、ここまで引っ張っては貴様の期待に報いん訳にもいくまい。
(くいっ、と指を引けば、三度、王の財宝によって空間の歪が生まれる)
(それも今回は天井からその歪みが生まれれば、英雄王の指が下に向けて下ろされた瞬間)
(音もなく、ゆっくりと甘味の正体が姿を現す。それは――――――)
………どうだ。中々の出来であろう?
ウルクの時代にはおよそ存在しなかったものだが―――、此処に原典が眠る以上、これが存在するのは当然の理。
さあ―――――!括目して見よ!マスター!
(…何段にも重なったスポンジ。それを彩る真っ白なクリーム。幾つも添えられた苺―――そして、まばゆい金箔)
そう――――……、これぞ我とお前との契りの証!
ウエディングケーキだ――――!
(…まるで決め台詞のように。マスターを抱き締めながら、声を高々に宣言した)
-
【携帯から】
【ごめん、ギルガメッシュ……何故か書き込めない……】
【今携帯端末からなんだけど、続きは置きレスでいい?】
【ねむけが…】
-
>>101
【―――…故障か?構わん、あの肉塊にでも見せておけよ】
【置きでも次回の逢瀬の時にでも良い、それか…場所を変えて改めてでも、我は拘らん】
【次の予定だが、お前はいつが良いのだ?】
【とは言ったが……―――、お前も中々忙しい様子だからな】
【我は明日、正確には今日以降であれば大抵の日程に合わせることはできる。お前に時間のある日程を聞かせよ】
【予定が不明か、眠気が我慢できぬのであれば、今日にでも連絡を残しておけ。良いな】
-
【………そろそろ我も休むぞ、マスター】
【忙しい中、大儀であったな。今宵も良き逢瀬であった。我も満足だ】
【無理をさせたな、お前も静養に励めよ。伝言板は適度に確認しておく】
【…あまり長くは待たせるなよ? ではな】
【英雄王が使った】
-
【無茶振りに応えてくれる無茶なボクの恋人、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんと一緒に使わせてもらいますっス!】
つ…。んんっ!?
捕まえ……!!?
(時間を置いてさっき言われたのを思い出す)
今日もお顔が見れて嬉しいっスよぉ……!
お体はどうでしょうか? 森次さんっ。
(こちらのほうは元気いっぱいの笑顔で。気になっているコトを聞いて)
-
【ええ…!ハイっ…♪ 前にも…カステラバインダーを見せていただきましたっスねぇ…………!】
【ボク、ときどき思い出してニヤニヤしてますよ。カステラ運びに定評がある森次さんと待ち合わせをします!】
【って…言ったらゴゴゴゴ付きで来てくれましたっス…!】
【ほかにも待ち合わせではナイっスケド、「サトルたん(タン)」と言ったのは通算二回だとか〜】
【「翡翠峡奇譚」を口にしたのも二回とか。「翡翠峡奇譚」はおよそ一年に一回のペースで口にされてる気がします……♪】
-
【無茶な子ほどかわいい山下サトル ◆Vuo8YjmNvsといちゃいちゃさせてもらいたい】
>>104
文字通り、カステラがかさばって出会い頭に山下を抱いたり撫でたりできなかったという話だ。
お前に少し持ってもらって、向こうにもいくつかパージして来たからだいぶ腕の自由もきくようになったがな……
フ……私の方こそ、山下の幸せそうな顔を見れるのは一番の喜びだ。
(カステラを下ろし、笑顔に応えて髪を撫でるとようやくゆっくりと山下に触れられて満足そう)
もちろん体調も問題ない。お前もそうらしいな……?
今日はゆっくり話をするのでも、ロールの続きでも大丈夫だ。お前の気分はどうだろう…
とりあえず、迂闊に雑談は振らずに先に聞いてみた。
-
>>105
【やはりそうか…。懐かしいものだな】
【あの時は今やるしか無いと思ったが、意外とやる機会があるものだ……】
【うっ……。なぜそういうニッチな単語をカウントしているんだお前は】
【それだけ「翡翠峡奇譚」の未完と「そして船は行く」の刊行ストップが気になっているのだろう】
【私の思う、山下がたまに口にする単語と言えば…………「森次にゃん」か】
【今、山下の笑顔を見て言い出しかけたコトなんだが……】
【カステラ直前のシュークリームを食べるレイチェルの顔が最近の山下によく似ている…】
【やはり山下マスコット化説は正しかったようだ】
-
【…………いちゃいちゃって森次さん……、はぅ…っ!(ズギュゥゥゥン)】
【>>107のお返事もさせてほしいっス〜…!】
>>106
っ〜〜…っ。
(直球な答えに抱えてたカステラの袋をひしっと抱きしめ、それからゆっくりと置いて)
パージって聞くと『バシュン』という擬音が自動で思い浮かぶボクのロボアニメ脳ぉ…!
(と、目を閉じて無心になろうとムダな努力、…唇を歯で噛みしめないように口を結んでムムム)
(とか努力も水泡になる撫で方をされてじわじわと頬に赤みが)
ハイ…!森次さんのお言葉を胸に、良い調子を保ってますっ…!
今日は…!どちらでもボクは…!嬉しいっス…!
森次さんの気分で……って思う、ケド…………
ロール……の続き……を…
…森次さんさえよければ…っ
-
>>107
【うん!10/12/19の待ち合わせですねっ。よく見ると手に持ってないのでエアカステラバインダーですねっ(笑)】
【ナンなんだよエアカステラバインダーって!(自分にツッコむ)】
【刊行ストップって何か理由あるんです…?ボクも待ってるので…機会があったら聞いてみたかったんスが】
【「翡翠峡奇譚」を読みに漫画喫茶に行きたいのですが行きたいと思ってから一年は行けてません…(涙)】
【100巻くらい越えたらもののはずみで森次さんが猫耳になりますよ!スペオペ並の年表ができるくらいになればきっと……っ】
【……。そ、ソノ、…………覚えててくれて、ありがとうです……あうあわ】
【あうあわ…】
【16巻を……手に取られていらっしゃる!? 186ページの森次さんカッコイイ!!】
【はっボク…この場所が6番だった時から森次さんにお詫びしたいコトがありまして…】
【なんだかカンチガイして間違ってたんス。森次さんちゃんとコーヒー飲んでますよね、しかも何度かクチに……】
【…ご、ごめんなふぁぃ…っ】
【ボクのカンチガイです!スミマセン…!こういうの間違えるともやもやーっとすると思うから…させてたらゴメンナサイっっっ!】
【させてなくてもゴメンナサイ!】
【とと、と言うワケでおへんじお待たせしましたーっ…】
-
>>108
あながち間違ってはいないな…。と言うよりそんな単語を選んだような気がする。
(少し物足りない程度に優しく撫で回してから、これ以上触れるのはこの後にと手を引いて)
そうか、日頃どれだけいい子にしているかが結果に現れたようだ。
私にとってもどちらも楽しみだが……山下が…その覚悟なら……今日は以前の続きをしてみよう。
少し推敲してから投下する。待っていてくれ……
改めてこう言おうか。今日もよろしく頼む…
-
【読み返して私がお前をどういう向きで膝に座らせたのかが不明瞭で悩んでしまった。自業自得だが…】
【…どうやら最初から背中側に回っているな】
【当時の私はお前だけ裸にして自分は着たままでいじめようとしていたようだ】
【だが、改めて何かして欲しいコトがあれば……】
何度でも言うぞ…。可愛い……お前も、ここもな。
触られるだけで……なら、このまま触れているとどうなるか見せてもらおう…っ。
(律義に答えてくれたのが気に入ったのか満足そうで)
(続きは体に聞くとばかりに胸から腹を、太股から腰へと手が撫で回す範囲を広げて行く)
フ……。まあ…そう遠慮するな……私と一緒に座って行くといい。
っ……んん……!
(こちらは山下が膝の上に居るのがご満悦で、どうというコトも無さげに言うと)
(なおも敏感な所へ触れながら山下に見とれて微かに興奮の混じった吐息を漏らす)
気持ちいいか、山下……ああ…確かにそうらしい……
手の中でまだ…膨らんでいく……っ…
(胸を掻き乱す手が胸の突起をしつこく愛撫し、下半身へ下りた手と一緒になって刺激する)
(多々伸びる、という表現は自重しつつも、言葉どおりに反応している手触りが愛しい)
っ……そう抑えているコトはない…。お前の悦んでいる声、聞かせてくれ……さあ…!
(腰の揺れが特に強くなるのを感じると、握り締めた手が上下に動くリズムを早めて)
(漏れだした温かい雫を指に取り大事そうに広げ、手の中を濡らしていく)
(騒がしい脚は自由にさせたまま、震えまで感じるために体を引き寄せて甘く囁いた)
んぐ…っ!……いいぞっ……お前の想いを感じる…っ……!
(握った山下のそこが脈打ちだす感触に、唇と首との間で思わず呻き声をあげる)
(絶頂を促すように擦り続けながら上体に触れている方の手でひしっと抱き締めて)
(迸った熱い白濁をしっかりと掌に受け止めた)
思いの外、存分に出してくれたものだな……山下?
これだけお前が感じてくれた…と考えていいか。
(咎め立てるような調子ではなく楽しげに問いかける)
(手の中を暖める液体を収まりきらずに垂らし、余韻に合わせてまだ優しく指で包んで弄りながら)
やはりこうしていると離れ難い…。もっとお前を愛していたい……
-
>>109
【エアカステラ……。まさか我々が、範馬勇次郎のエア味噌汁の先を行っていたとはな…】
【なぜ止まっているかは私にも分からない…。すぐに刊行されるさと信じて調べたりもしなかった結果がこれだ】
【漫画喫茶に行ってあるかどうかは微妙な線なので、わざわざ出向くより、】
【古本屋などに寄ったついでに思い出したら探すぐらいでいいと思うぞ】
【新装版ならブラックラグーンと一緒に並んでいる可能性がある】
【ほう……自分が何を言っているかわかっているのか?私にまで猫耳がつくほど長く続いたとすれば…】
【その頃には山下にはどんな要素が、いくつ増えているだろうな】
【伊達眼鏡な上に本気を出すと眼鏡を外すのはメガネ者からクレームがつくような気もする昨今だ】
【コーヒーについては、まあ間違いだろうと軽く受け止めていたから気にするな】
【……私の憶えている二度ともが、山下の横で飲んでいるシーンなのは問題と言えるか(チラリ)】
【桐山との戦いの後のコーヒーの場面での山下のちょこんとした座りっぷりは、今私が膝に座らせている理由の一つかもしれない】
-
>>111>>112
(「満足そうな」…森次さんの表情を見るたびにいつも嬉しくて)
(返答などの反応をキチンとするとご褒美に貰えるソレにいつしか夢中になって)
(うるさいホドまとわりつくようになって……いって)
(たまにみせてくれるこういう柔らかい表情にドキドキして虜になっていったのだと改めて思い知って)
……っ、………〜〜〜んんんっ、ふ………ぁ!にゃ、ぅぅ!
……〜〜〜〜ぁ、ァァ…ぁっ…! っ…!
(体の端から端まで撫でられて熱に浮かされたように、もう声も我慢できず甘えの滲んだ猫声に)
(高く細い声がアクセントのように挟まれていき、視界はぼんやり、でも耳は興奮混じりの吐息を拾っちゃって)
(ドクドク脈打つ幼い性器が敏感に、まるで…じかに吐息でも吹きかけられたようにビクン、ビクン!と頷きをして)
…!あふぁぁ……
(先走りを熱く猛る性器と手の間に優しく、でもしっかりと濡らしてもらっていたコトに気づけば)
(嬉しさに「もりづぐさぁん……」……と、ぶるぶる感極まり、今、お膝を借りてるヒトの名を呼び)
(どんなに暴れても抱き止めてくれる安心感を浴びるように感じて、───自分でも思わないほど…というか、)
(出したコトのない大量の液体を出したコトに、気付く)
(熱い奔流を出しても堰き止められずびゅく、びゅく、と出し切り)
(100M走を一気に走った後に仰向いてはぁはぁと息を切らす時のように息をし、声を抑える手もいつのまにか外してて)
(掌に腰をビクつかせながら射精した時に首すじを唇で吸われたコトを第三者視点で、後ろから抱かれている光景を)
(フラッシュバックのように思い浮かべていたのを思い出し、とろん…と目を閉じ猫耳頭を胸に預け)
(おへそから下の感覚がなく、よくわからないケド、自覚なしの痙攣が続いていて)
〜〜〜〜〜〜っ、……♥
(あまあまな雰囲気と初めての長い射精をぞんぶんに味わい、閉じた睫毛が涙で濡れてキラキラし)
(もりつぐさぁん… もり、つぐ、さん… もりつぐにゃー……ん…。)
(まだまだ快感の中にいる少年は朦朧とした意識で自分が呼んでいるヒトが自分を呼んでいるのを、認識できず)
…!…!………ぁぅぅゥ、ん……っ!
ーーーーー…ッ!
(ほどよく猫声と嬌声が混ざった声で、キモチイイ、キモチイイ……っ。と)
(抑止する気持ちがすっかりキレイさっぱり流れ去り)
(素のまま、素よりも素のようなありさまで声出して体を伸び伸びとしなやかに撓らせる)
ーーーー!
(「愛していたい」に、ぱちッ!と目を見開き)
ももももりつぐ……ふぁ、ふぁん…!あ…あああ、あの…
(恥ずかしさにショートしそうになり一瞬俯くケド勢いよくカオを上げてみせる)
う、あ。ああぁ……っ。
(空気の中だと生きられない生き物のように口をパクパクして、一声上げるとやっぱり俯いて)
(暴れて、散々預けていた腰を森次さんの方へスリッと…擦りつかせ、声なく期待している)
【こ、こらァーーー!<多々伸びる】
【……こ、こら……っ…、ぅ、ぅぅぅ……(ぶるぶる)ん、にゃーーーーっ!!!!!(逆上!)】
【そうっスよねぇ……(涙)漫画喫茶だと微妙っスよねぇ…。うんー……(へにゃ)遠出して古本屋さんへ…】
【いやーその時ボクいるかどうか…ぐふっ、自分からフラグ立てるトコだった……っ、いますいます!ヨコにいますーッ】
【外すってレベルじゃないっスからね…投げてるっスからね…抜き打ちMR検査したらキズだらけっスよ!?】
【う゛う゛…ご、ごめんにゃふぁぃ……う、ぅ…ごめんね……】
【まさに言われそうだとブルブル震えつつ想像したセリフが森次さんの口から…!】
【(計画通……っんぶっ!)(自分で頬を叩いて自らおしおき)(いやもぉ、不遜すぎるカラ!)】
【あの時、ボクが森次さんと和解して、直後にゴクゴク森次さんがいれてくれたコーヒー、飲んだんでしょうね】
【それはもうゴクゴクとねっ!】
【あーそう思うと社長の朝ご飯を断ったのがちょっと意味深?】
【ホラ、気のおけるヒトとしか飲まないとか食事しないとか…(そわそわ)】
【きょーは、ワキに2巻10巻16巻をおいてます(笑)】
【あーれー、森次さんにボク、じゃあー……、結構長い間コーヒー疑惑を感じさせてますよね?!】
【……もう一発殴っとくか!(パンっ!と両頬に気合いのような平手)】
【靴下は靴下交換でなくなったコトにします…!(びしっと敬礼)】
【ガシガシ削ってくださいっス!上とかッ!】
【今日は、んと、いつもより、長く、一緒に、いたい、っス……】
-
>>110
〜〜、ッ、な、撫でられた…っ!
(ぽっ、と音が出るホド赤面)
遅くなりましたが…ボクこそよろしくお願いしますっ…!
最近でもない…っスケド…誤字脱字がみかえしたらたくさん見つかって…
気を抜いてると思われたりしたら誤解だからちゃんと最近の日本語の乱れを謝りたいっス…
さ、最近(でもない?)頻繁な誤字、ゴメンナサイ…!
気は、抜けてるカモ……っス、ついつい…楽しくて……ゴメンナサイ……
(しゅーん…)
【これには無理にお返事…なくてもいいっスからっ】
【したいコト…こちらも遅れてゴメンナサイ…えっとね…】
【ど、どんな展開でもボクは嬉しいし…要らないって言われても尻尾ブンブンしちゃいます……っ(真っ赤)】
-
>>113
……っ……んっ……
(全神経が腰に集中したかのような、長く力強い射精に、こちらも手をじっくりまとわりつかせる)
(本来は男らしさを感じるべきその部分も、こうして可愛がっていれば愛する人の一部)
(それが自分の手で感じてくれたものだと思うと愛しさもひとしおで)
(上下運動とともに手の内でキュッ…と、震えの一つ一つに合わせて締め付け、続く限りにいつまでも搾り続けた)
(勢いが収まればよくやったと、労うとも慰めるともつかない手つきで胸を撫でながら)
(その手で引き寄せて自分の胸の背もたれに背中を預けさせる)
どうした……山下…何か言いたいか……?
(見上げて何か口にしかける上から視線を注ぎ、触れそうなほど覗き込む)
(問い掛ける声は普段に増して甘く熱を持っているせいか、低音が気だるげに響き)
……これなら分かるか…。今の言葉に嘘は無いからな…
(口ごもってもどかしそうに体でおねだりする様子は普段なら格好の攻撃材料のはずだが、今は追求しない)
(腰が擦り寄せられたそこはすでに硬く張り詰めていて、山下が達するのを見ているだけで興奮してしまったこと、)
(そして愛すると言った通りに求めているのを伝えている)
(それが知れてしまえばお互いの胸の内は通じたろうと無造作にズボンを開いて逸物を露にした)
……んっ……ふぅ……っ……
(精液がべったりと残った手で、さも自然な事のように自分の秘所を包むとそこへ塗り込んで)
(まだ白濁に残った熱を感じながら、指を山下の腰へも下から滑らせていく)
(すぼまりのある所へは軽く指先を押し付け少し丁寧にほぐして、それに伴う刺激への反応を楽しんだ)
っはぁ……!これでいい…
山下……くっ……ふぅぅっ!どう鳴く…っ?
(息を押し殺して前戯をしていた指先の水音が止まれば、殺しきれない欲情を孕んだ息遣いが耳へ吹き寄せた)
(スーツのままの腰が念入りに濡らした切っ先を尻へ押し当てると少しずつ沈ませて中へ入って行く)
(これから一つになるのだと、まるで領有を主張しているように胸板で背中を包み)
(肉厚の先端が慎重に入口を擦って通り抜け、続いて茎もゆっくりとだが淀みなく入り込んだ)
(切っ先は深く打ち込まれ、反った刀身を鞘に収めるように、自身の形で山下の中を貫いている)
-
>>113>>114
さてな……お前に誤字があっても、私が気にならないささやかなレベルだろう。
むしろレス全体では心がこもり過ぎていてこっちがやられる程だ……!
なおかつ体に無理をかけないで書いてくれたのならちょうどいいバランスだな。
まったく……今日は自分で叩いたりいじけたり……
いいか、自分を責めるのは私に責められてからにしておけ。
そうでもなければ、私がお前を大好きだという事実の前には全て些細な問題だ……
(項垂れたら見ていられずにポフポフと髪を軽くはたいて)
【多々…は想像以上に効果があったと……よしよし】
【だから謝るな、コーヒーのコトぐらい…。恋は盲目というほどだ、意外に大きな所を見落とす時もあるだろう】
【だが山下……お前は公式の猫耳を先取りした男だ。もっと自信を持っていい】
【…そうゴクゴクと飲めたかどうかは疑問の余地があるかもしれないぞ】
【私がなんの加減もなくブラックを渡していたら、果たして山下が調子よく飲めたろうか】
【より端的に言えばお前にブラックは飲めたのか否か……興味深い】
【だからな、疑惑も何も少し気になっただけですぐに忘れていたコトだ。心配はいらないからな…】
【それにあまり叩くと顔がますます膨れて……】
【言葉に甘えてレスを返させてもらったが……そろそろいつもより遅い時間帯だ】
【予定もだが、体も…大丈夫か?中断はいつでも可能だからな】
-
>>116
(もりづぐさぁん……)
〜〜〜〜〜〜、うっ。
…んぅぅ……桐山さんとの戦いのアトも…ウン……そー、なんスよねぇ…
ちゃんと表情見て、ねぎらってくれて…言われもしないのに役に立ちたくて
ちょこまかまとわりつきたくなるような…。もっと役に立ちたくなるような……
……りそーの上司……、……デス。
(目を合わせて言うケドぼふんっと急激に赤くなり)
あッなんだろぉなんだろうすっごく恥ずかしいのは何で!??告白みたいっ…?
……は、はい…………ぃ!
(やっぱりいじけてるように取られたーーっ、幼さを見せてしまった、と赤面続き)
…!
(ポフポフされて涙目からぽろっと涙が出て)
(熱い目からぼやけのモトが取り除かれて、優しさに癒やされてしまって───)
【ぅぁぁ…真来梓と一緒になってからかうのやめてクダサイっス…(涙、だばー)】
【…恋ッ…!(涙がひっこんで頬がほころんでコトバにシアワセを感じて)】
【自信を………猫耳で、自信を……。(森次さんが本気だ……真面目だ……真面目か!だ…っ)】
【森次さんがいれてくれたコーヒーなら全部ゴックゴク飲めるっス!】
【パッチくんのお好みはブレンドにミルクちょっぴりおさとう一個だったかな…】
【ありがと……森次さん……。だ、誰の頬がますます膨れるとーッ……!(ぶぅっと膨れてエイっと首にしがみついてスリスリ…)】
【その…、>>115…っ】
【あう…、あっああ……!一番いいものをありがとうございますぅ…!】
【……持ち帰っても、いい?〜〜っ、こ、興奮さめやらならぬ、にゃらぬ(日本語の乱れ)】
【そっか…もうこんな時間なんだ……。時間過ぎるの早過ぎるっスよ……いつも本当にありがとう…森次さん……】
【はわわぁ、嬉しくてぼんやーりしてしまうっス……メガネブ!の鎌谷くんが想像以上にボクと性格が似てたとか…】
【ログ・ホライズンは社長がカッコイイっスねっとか、イロイロあって…】
【次、23日以外ならボクはダイジョウブっスっ……また、森次さんのご予定を教えてください!】
【いつもお昼間に逢ってくれて……ありがとうございます……】
【名残惜しくて涙が滲んできます……】
【…時間と自分の体力を見てここでボクは……ですがっ】
【森次さん、ムリしないでほしいっスから……。遅くなって、ごめんね…。】
【(首にしがみついた姿勢で、運んでくれるのを期待して、見上げて)】
【森次隠しもう一度リクエストっ…!(キラキラッ)】
【今日も大好きな恋人と……お借りしましたっス……!】
-
>>117
改めてそう言ってもらうと……面映ゆいな…
私もお前のような部下が、恋人が持てて…いかん、同じ助けるでもそこまで尽くされるとこちらの分が悪いか。
ますます山下を可愛がらなければなるまい……
と言っても、山下もなかなかの自爆ぶりだな…。今になってそう照れるコトもない……と…思うが…
(言い切ろうとするが本人が言った通り面映ゆいといった面持ちで)
【そんなに飲む気でいるなら、ひと仕事終わるたびにコーヒーを煎れるぞ】
【奴も子供なりにこだわりがあったというコトか。ふふ、山下もそのパッチ式で頂くといい…】
【んっ……最近頬が膨れがちな誰かさんのコトだが…(躊躇なく頬を寄せてスリスリし返す)】
【なんだその段違いそうな表現は…。もちろん、急いですぐ返そうとするとまた熱が心配だからな】
【持ち帰って頭を冷やしながらゆっくり返事してくれてもいいと思っていた】
【だからまず……落ち着け、気をしっかり持て。日本語でない何かが乱れているだろう…!】
【うかうかしていると思ったより時間が過ぎているな…。充実した時間をいつもありがとう】
【と…言おうと思った先から礼を言われていただと……?】
【メガネブ!は私も癒されながら見ているが、伊達眼鏡にはじわじわと効いて来るものがある…】
【とは言え山下を少し黒くしたような彼には期待大だ。懐きっぷりが半端ない】
【ログ・ホライズンはまだ観れていないな…。気になってはいるのだが】
【こちらからは……キルラキルとアウトブレイク・カンパニーが最近破壊力を増して来たと思っている】
【京騒戯画も最初から拾って行くと味わい深いな……。教えてくれて感謝したい】
【次なんだが、こちらは24日が空いていないもので…来週末は無理のようだ】
【来週の平日か、再来週でよさそうな日があればまた伝言させてもらうから待っていてくれ】
【そちらから希望の日時を言ってくれても大丈夫だ】
【不安もあるだろうが遅くまで一緒に居てくれて嬉しかったぞ…】
【ここは……おやすみまで一緒と行くか。ベッドへ行くぞ、山下…】
【(しがみつかれれば輝く瞳に観念して、カステラの袋といっしょくたに体を持ち上げてスタスタと歩きだす)】
【(山下とカステラを合わせてゴゴゴゴとオーラを撒き散らしながら)】
【ここにも土産のカステラを置いて行こう。今日も使わせてもらって感謝する】
-
【メイリンと一緒にお借りしますね】
【とりあえず先に場所だけ確保して追ってレスは書かせてもらうな?】
-
【アスランさんと一緒にお借りします】
>>119
了解しました。
では、このまま少し待機させて頂いて、私からも折り返しますね。
-
>>メイリン
こんばんは、メイリン。
今日も会えて嬉しいから、時間を作ってくれてありがとうな?
あと、時間の変更もいいって言ってくれたしさ。ありがとう、メイリン。
昨日病院に行った事を軽く言っておくな?
肝臓の数値が高いって事で血液の再検査とさ。
来月中旬に、もう一度だけ別の検査をする事になったんだ。
一応、来月検査して検査結果が悪くなければ、大丈夫みたいな感じだと思う。
別の検査と言っても本当に念のためみたいな感じで、心配する事はないからって事も言っておくな?
それで、続きのレスは出来てるんだけど、
メイリンのレスを見てたら返す事に専念したくなって長くなりすぎてると思うんだ。
昨日、病院に行った後に気が抜けたからかな。
少し体調を崩して、でも、作ってきたかったから作ってきたけど。
おかしいとことかあったら、作り直してくるのでも大丈夫だからさ。言ってくれな?
あと、こないだレスを貼ってくれた時に言ってくれてたけど、
作ってくるのも楽しかったと言ってくれて嬉しかったよ。
今日もよろしくな?
-
>>121
今晩は、アスランさんっ。
いえ…あの、時間の変更はいつでも大丈夫です。
もしかしたら延期になっちゃうのかな?って寂しかったので、お会い出来て凄く嬉しいです。
えっと、お食事は済まされましたか?急がせてしまったのではないかと心配で。
あっ、はい!聞きたかったので助かります。
肝臓の数値ですか。何が影響しているのかなぁ…。知識を身に着けておきたいので調べてみようっと。
成程。不安の芽を摘むためにも検査は大切ですもんね。
何か不調に感じたり、お辛い時があったら、無理せずに仰ってくださいね?
続きのレス、作って下さったんですか!?わぁ〜嬉しいです。
はいっ。あの、長いなんて最高じゃないですか!わくわくしちゃいます。
あ、でも、私を待たせるのは気が引けるから慌てて作ったとかじゃないですか?
本当はもっとじっくり作りたかった、などの場合は、幾らでも待ちますからねっ。
えええっ、体調を崩されたのなら休まなくちゃダメですよ、アスランさん。
そのお気持ちだけで充分ですから、今後はしっかり休んで下さいね。お願いします。
…っふふ、だって本当のことですもん。
前回甘えて頂いたのも幸せでしたし。また甘えて欲しいなぁぁって思っちゃいました。
了解です。あ、でも今日は時間も遅めですから、タイトルの通りに軽くいちゃいちゃする感じでも良いですか?
続きのレスを作成するなら、丁寧に作りたいなっていう私のわがまま…なんですが。
-
>>122
最近は時間の変更多いのにさ。
こうやって会ってくれるのは嬉しいからありがとうな?
よっぽどの事や急用がない限り延期はないから大丈夫だ。
食事は、まだなんだけど今日の夜は食べないで休もうと思ってるし。
急いではないから大丈夫だ。
やっぱり担当のお医者さんに聞いてみたら、
風邪薬の飲みすぎは影響あるみたいな事を言ってたし。
お腹も空くようになってきてるし。
毎日ヨーグルトや、あんまり好きじゃないめかぶとかの海藻類も食べるようにしてて、
運動もそうだけど良くなるように、出来る事はしているつもりだから、
何かあったら言うつもりでいるけどあまり心配はしないでくれな?大丈夫だと思うからさ・
それじゃ、続きのレスはさ。
この後直ぐ貼らせてもらうな?
書き直しでも大丈夫だからさ。普通の時に作れば良くなると思うし。して欲しかったら言ってくれな?
なんか、自信がないって前に俺は言ってたと思うけど、
何気なく言ってくれた事でも、そういう一言ってすごく嬉しいから。ありがとう。
それじゃ今日はゆっくりする感じでお願いしようかな。よろしくな?
-
【全然進められてないけど……貼っておくな?】
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1381055543/434
んっんんっ…んぅ……。
くちゅちゅ……っ。んっんっ…。
(深くなってしまっているキスというより彼女の事をすごく感じられるように思えて)
(それは彼女の気持ちにも触れれてるように思えて、それがとても甘くて嬉しくて夢中にならないわけはなく)
(キスだけじゃなく、もっと彼女の事を感じたくて、優しく求めるように体も抱きしめながら)
(舌を絡ませたり、まだ満足出来ないからと彼女に伝えるように)
(絡み合うようなキスをして水音を響かせながら、唇ももっと感じようとしていってしまって……)
チュ、ぴちゅ、ちゅぷ、メイリン…チュチュッ、んんっ……。
(抱きしめている手も撫でるように。彼女の背中の感触を確かめていったりもして)
(彼女の感触ならどんな事でも、もっと欲しそうにしてしまいそうでいると)
(舌の裏側にも彼女の悪戯っぽくも)
(キスだけじゃなくて俺に夢中になってくれているようにも思えたから)
(もっともっとそんな事を思いたくて感じたくてしょうがなくて欲しそうに求めていってしまって……)
あっ…
(そんなだったから、少しでも唇が離れると離れる度に寂しそうな顔をしながら)
(悲しそうで寂しそうな目で彼女の事を一瞬だけでも見てしまったりもして)
俺だってメイリンの事が大好きだ。
(でも、彼女が言ってくれる事やしてくれる事は、すぐに俺から寂しさを取りのぞいてくれる)
(だから、言葉足らずでもしっかりと想い伝えたくて、ありのままの気持ちを言葉で伝え)
(言葉以外でももっと伝えたそうな目で彼女の目をみつめると)
チュ、チュッ…。
だからまだ一緒にいたい。チュッ……。
(左右に首を傾けて一回づつ優しく唇を重ねて本音をぽつりと零すと)
(三度目のキスは一度目と同じ感じでも、少しづつ深くしていくように唇を重ねていくようなキスで)
(彼女の事を触れたそうにしているだけじゃなく)
(もっとしたそうにするように体をベッドに倒していってしまって……)
【長くなっちゃったし、うまくできてるかわからないけど…】
【次の展開の移る前はこんな感じにさせてもらったけど大丈夫かな?】
【何かあれば言ってくれれば大丈夫だからさ。よろしくな?】
-
>>123
いいえ、待ち遠しくって伝言板を確認してみたんですけど、正解だったみたいです。ふふふっ。
アスランさんが事前に教えて下さったおかげで、のーんびりお風呂にも浸かれましたし。
入る前は寒い寒いって言ってたんですけど、やっぱり湯船の力は凄いですね。ぽかぽかになりました。
あ、それとその。最近、すだちが個人的に大好きでして。
果汁を炭酸水に入れたり、ポン酢を作ってみたり、
あとは…皮を摩り下ろして岩塩と一緒に炒ってみたりと大活躍なんです。
それで最後は、実をお茶パックに入れてお風呂に入れると体も冷えにくくって、香りも良いんですよ。
スーパーで結構お安く売っていたりするので、良かったら試してみて下さいっ。
あれ?その検査って、風邪薬を沢山飲んだ後にされたんでしたっけ?
だとしたらある意味安心というか一時的なもの、でしょうね。
…あっ、ちゃんとヨーグルト続けてるんですね。アスランさん、偉いです。
海藻類苦手なんですか?へえっ。初めて知りました。何だか嬉しい…っ。
はい。わかりました。心配されすぎても困っちゃいますよね。程ほどにしておきます、ふふ。
続きのレスも拝見しましたよ。
貴方の優しさが伝わってくるような素敵なお返事で…凄く甘い気分になりました。
それに、アスランさんの視線の表現、とっても好きです。
私は結構言葉で直接的に伝えがちなので、その対比がとても勉強になりますし。
【】で問いかけて下さっていますが、勿論この流れで何も問題ありません。
アスランさんをきゅんとさせられるように、お返事頑張りますねっ。
-
>>125
でも、待ってもらってはいたからさ。
ありがとうな?
お風呂は本当に体が暖まるよな。
俺の場合だと体を動かしたりした時もそうなんだけど、
暖まりやすくて、すぐにのぼせてしまうから長い時間は入れないんだけどさ…
メイリンの話を聞いてたら、休みの日にでも近くの温泉にまた行ってみたくなってきた。
最近は寒くて家で食べる時は鍋物ばかりだかりで、ポン酢は本当に良く使うから。
すだちも試してみようかな。
なんかレモンとかの柑橘類もそうだけど、水やお湯に少し絞ったのを入れてお砂糖を混ぜたりするとさ。
自作のレモネードみたいな感じにするのも、良かったりするよな?
色々教えてくれてありがとう。今度スーパーで探してみるな?
そう。お腹が減らなくなって調子も良くなくなって。
体温計もないから風邪だかわからなくて放置してたらダルくなって風邪だったみたいな……
それで早く治したくて一日三回以上っていうか倍ぐらい飲んでて。
風邪が治りかけた頃に病院で診てもらって血液検査してもらったんだ。
それで昨日色々調べたんですがって、その事を先生に聞いてみたら、
その可能性は高いですねって言っていたから、大丈夫だと思うんだ。
ヨーグルトは甘すぎないしすっぱすぎなくて味もなめらかで好きなんだ。
海藻は食べれない事はないんだけど、好んでは食べる事はない感じかな。
でも調べてみたらフクイダンっていうネバネバの栄養素がいいみたいだから食べているんだ。
頑張らなくても大丈夫だから、無理だけはしないでくれな?
俺も楽しく作ってたから、楽しめて作れそうな時に作ってくれればいいからさ。
あと、そろそろ日も変わるから、次回の事を聞いてみてもいいか?
-
>>126
私がよく行くお店だと、三個で100円で売っていたりしますし
多分今が旬…なのかな?比較的お安く手に入ると思います。
ポン酢も、作ってみたら簡単なのにとっても美味しくって。
お手頃価格の市販品と比べても、圧倒的に手作りのほうが美味しかったです。
ご参考までに、こんな感じですよ〜って貼らせて頂きますね。
ttp://allabout.co.jp/gm/gc/74111/
成程、それじゃやっぱり一時的なもののようですね。良かった。
本当に健康は大切ですからね〜。私も意識的にスープなどで沢山野菜を摂るようにしています。
疲れていたら今日みたいに雑談でお願いしていますし、無理はしないですよ。
自分なりに満足いくお返事じゃないと嫌ですので。大丈夫です。
お疲れだと思いますので、次回の予定を優先的に返信させて頂きます。
月曜日以降だと、木曜日と土曜日以外であれば任務も遅くないので来られますよ。
アスランさんのご予定は如何ですか?
あ、それと私はまだ平気ですが、眠い場合にはすぐ休んで頂いて構いませんからね〜。
-
>>127
三個で100円って手頃な値段なんだな。
買った事がなくて気にしてなかったからかな。全然知らなかった…
貼ってくれたURLの先はレシピのページかな?
後でまた見させてもらうな?
自作の調味料ではサラダ油とお酢と故障とお醤油を使ってドレッシングを作った事はあるんだけどさ。
ぽん酢は本当に冬になると使うから試してみようと思うよ。ありがとう。
冷えは万病のもとっていうからな。
スープとか鍋物とか、あったかい物が美味しい季節だからさ。
その流れにのらないとな?寒いだけじゃ損だと思うし。ふふっ
それじゃ次回は月曜日の夜の22時でいいか?
22時よりも早く来れる日は金曜日の夜になるけど、
まだ先の事だから、日が近づいてきて予定が決められそうな次回に会った後でもいいからな?
それじゃ今日は次で休ませてもらおうかな。
なんか少し疲れてる感じでごめんな?
でも寂しいとか関係なしに会えて嬉しかったし楽しかったから、今日もありがとうな?
あと、前回話した事なんだけどさ。これも貼っておくな?
http://natalie.mu/comic/news/100298
-
>>128
そうなんです。お安いのに優秀なんです、すだちって。
すっごく香りが爽やかなので、是非とも手に取って頂きたいです。
はい。ポン酢のレシピサイトです。他にも色々あったんですけれど、
まずは少量で作れるほうが親切かなって思って、先程のページを選択しました。
湯豆腐に使っても絶対美味しいと思いますので…機会がありましたら。
それに、お手製の調味料って愛着が湧くので、尚更美味しく感じるんですよねぇ。ふふっ。
そうですね。秋を飛ばして一気に冬になってしまったかのような寒さです。朝晩は特に。
あ、確かに。せっかくならこの寒さも楽しめたほうが良いですよね。
アスランさんのそのお考え、素敵です。私も真似しちゃおう。
はいっ。次回は月曜日の22時にお会いしましょうね。
金曜日ですかっ。はい、その日は早く戻れますので大丈夫そうであればお願いします!
アスランさんこそ、他に用事が入りそうでしたら無理しちゃダメですからね?
私はいつでも時間を作れますから。
了解しました。え?全然そんな風に感じませんでしたよ。
貴方にお会い出来て、お話も出来て嬉しかったです。だから、感謝の気持ちでいっぱいですよ?
あっ、リヴァイ兵長の記事までわざわざすみません。本格連載はこれからですか。楽しみです。
忘れずにチェックしたいと思います。ご親切にありがとうございます。
えっと…長く引きとめては申し訳ないですから…。
アスランさん、その……っ。……ん、……ちゅ。……おやすみなさい、大好きです。
(アスランさんとの距離を縮めると、背伸びをして彼の左右の頬に一回ずつキスを落とし)
(熱っぽい瞳で愛おしく想う気持ちを囁いた後で、にっこりと微笑んで)
【我慢できずにほっぺにキスしちゃいましたが、完全に自己満足ですので】
【無理せず落ちて頂いて大丈夫ですっ。あの、今日も本当にありがとうございましたっ】
【私からはもう1レスして、場所をお返しして休もうと思います】
-
>>129
近くにスーパーが三軒あるからさ。
その内のどこかには売っていると思っているから試してみるな?
調味料なら日持ちもするだろし料理とかするのも嫌いじゃないしさ。
自作の物って愛着がわくよな。
クッキー作ってもらった時にも行ったけどさ。
一点物っていうか世界に一つしかないから、
俺が服とか作ったり着ていて破れたら破れたらアレンジしたりするのも。
なんか自分しか着てないみたいな感じが好きだからやるのもあるし。試してみるな?
月曜日のその時間で。
金曜日も20時から来れると思うからさ。
って地震みたいだけど…月曜日までには体調も整えておくようにするな?
俺も会えて嬉しかったから、ありがとう。
そこまでリヴァイ兵長を注目してなかったんだけど、
メイリンに聞いてから見直したりしてたら、お前の意思は俺が受け継ぐみたいな事をさ。
死んでいく部下に言っている時の表情とか奴は聞こえてたか?とペトラさんに聞くとことかいいよな。
潔癖症で神経質だけどナイーブなとこがいいと思った。
なんかやってみたいかなって思ったから、俺だとあまり冷たくできないかもだけど……
いつか呼んでこれたらよろしくな?
メイリンが申し訳ないと思う事なんかないからな。
そのって言ってくれないとわからないって言っ、あっ……。
ありがとう、でも、おやすみは早すぎるから。
だって、俺が早すぎると思ったのは、メイリンが悪いから──大好きだって事だ。
だから……メイリン?チュ、チュ、チュッ……。
(左右の頬に一度つづ唇が触れると驚きいただけじゃなく、胸はいっぱいになりキュンとしてしまって……)
(驚いたように目を丸くしてから、仕方なさそうに微笑みながら目を細め)
(右手の掌で彼女の頬を撫でるように触れながら、見つめ口元を近づけると)
(唇をくすぐるような吐息がかかってしまうぐらい近くで想いを囁くと)
(遠慮がちだけど何度も唇を触れ合わせてく)
(キスとキスをしている合間に熱のこもった視線で見つめ合わせ)
(抱きしめていってりもしながら気持ちを確かめるようにキスをしていくことを繰り返していって…そして……)
【遅い時間なのに返したかったから返したけど……遅れてごめんな?】
【寝落ちしそうだから、簡単になるけど、今日もありがとう。返事はいいからさ】
【また月曜日な?それじゃおやすみ、メイリン、ロールで言ったから】
【こっちではおあずけだけど、メイリンには言って欲しいって言ったらわがままになるか?】
【とにかく今日も嬉しかったから、またな。おやすみ】
【これで俺の方からお返ししますね。ありがとうございました!】
-
>>130
はいっ、そうですよね。
最近は今まで買っていた調味料など、色々作っているんですが
手軽に出来て美味しいものばかりで…とても楽しいです。
…あっ。お誕生日のクッキーですよね。何だか照れます…っ、えへへ。
アスランさんって、その辺をちゃんと覚えていて下さって、こちらまで幸せな気持ちになりますよ〜。
服を自作するってかなり器用じゃないと出来ないことだと思いますので、尊敬します。
やっぱり、自分好みにアレンジしたりするのってワクワクしますよね。
はい!またお会い出来るのが待ち遠しいです。
んー、何だか最近は地震が多くて不安になりますね。アスランさんも怪我をされないようにお気を付け下さい。
…あっ、私は初見でまず兵長が気になって、そこから内面が徐々にわかってきてますます…って感じです。
ですので、もしお会い出来る機会があったらお話してみたいですね。ほんのり期待しつつ、気長にお待ちしています。
ふふふっ。あまり冷たく出来ないって、可愛いですね。はい、いつかお会い出来たら…よろしくお願いします。
あっ、でもでも。早く休んで頂かないと体を冷やしちゃいま…。――ん、…アスランさん…。
(本当はもっと一緒に居たいですけど…という言葉を飲み込み、恋人を気遣っていると)
(彼らしい柔和な笑みと共に、しなやかな指で頬を撫でられてしまい)
(…このままじゃ甘えたくなっちゃう、とうずうずしながら見つめ返す)
(それでも、すぐに心地よさそうに瞳を蕩けさせて)
あう…。アスランさん、ち…近いですよ…。……ふあ、…っん。
アスランさん…アスランさん…。やっぱり、凄く…好きです…。チュ…んんう…。
(こちらを試すかのようなあまりに近い距離と、彼が話す度に微かに触れる吐息)
(そこに「大好き」という言葉まで加われば、遠慮する気持ちも溶けてなくなってしまい)
(ゆっくりと唇の感触を確かめるように、視線を絡ませながらキスを重ね…)
(もう少しだけ、と思いつつも、結局はなかなか離れることが出来ないままで)
(しっかりと両手を彼の背中にまわして抱きしめながら、もっともっとと続きをねだり――)
【いえっ!とんでもないです、私はとっても嬉しかったですから】
【眠い中で頑張って下さってありがとうございました。今日もアスランさんのおかげで楽しかったですよ】
【ああっ、そんなぁ…。わ、私もロールで言ったじゃないですかぁ…アスランさん、意地悪です…っ】
【もう…次回は会ったらすぐに言って貰いますからね?】
【でも、そんな部分にも惹かれちゃってるんだから仕方ないですよね。ふふふっ】
【わがままなアスランさんも大好きですよ。はいっ、そう言って頂けて私も幸せです。おやすみなさい、アスランさん、また月曜日に】
【私からもこれでお返しします。ありがとうございましたっ!】
-
ここで活動するにあたって一度
全てを知る管理人さんが昨日残した言葉には目を通すべきだろうね
★運用情報3
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1382860211/31-
-
【メイリンと一緒にお借りしますね】
【とりあえず先に場所の確保をしておくな?】
-
>>メイリン
こんばんは、メイリン。
さっき待ってくれた事もそうなんだけど、今日も時間を作ってくれてありがとうな?
キミに会えて嬉しいからさ。
それで今日の事なんだけど、少し疲れてて雑談か軽いロールでお願いしてもいいか?
そのかわりになるかはわからないけど、続きを作ってきてくれたらさ。
次回までに返事は必ず作ってくるから。もちろん続きもできるようにしてくるつもりだからさ。ごめんな?
-
【私も場所をお借りします】
>>134
今晩は。いえ、あの、もう大丈夫なんですか?
…あっ。そうでしたか。実は私も任務の疲れが溜まっていて、遅くまで起きていられる自信がないんです。
ですので、次回の予定を決めつつ雑談で良いでしょうか?すみません。
-
>>135
うん、もう電話は終わってるから、大丈夫だ。
電話してる時は、ちゃんと返事できなさそうだと思ったから待ってもらったんだけどさ。
最初から気を使わせてごめんな?
疲れがあるなら早めに切り上げてもらってもいいからさ。
無理をしなくてもいいからな?
時間がもったいないから先に予定の話をさせてもらうと。
一番早い日取りは水曜日の夜になるかな。それ以降でも大丈夫なはずだ。
ううん、会えただけでもっていうか。
会って挨拶できるだけでも、俺は嬉しいから、疲れている時に顔を見せてくれてありがとう。
-
>>136
そうですか、それなら良かったです。
いえっ、アスランさんが配慮して下さったことは気付いていますので大丈夫です。
了解しました。ちょっと、この一週間ロクに休めていないもので…頭が上手く働かなくって。
多分、このまま一緒に過ごして頂いてもお返事をお待たせしちゃう可能性が高いので
せっかく時間を作って下さったのに申し訳ないのですが、予定だけ決めて今日は休ませて頂いても構いませんか?
えっと…私も水曜日であれば大丈夫です。任務がオフの日ですので。時間はお任せします。
取り敢えず、今のところは木曜日以外であれば時間を作れそうです。
そんなっ。アスランさんこそお疲れのはずなのに…何だかすみませんっ。
-
>>137
【次回会える日取りと返事と場所は俺が返しておくからさ】
【このまま休んでくれな?】
【それじゃ先に言っておくな?】
【おやすみ、メイリン、今日も会ってくれてありがとう。またな?】
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>>138
【あ…っ、はい。了解です】
【いえいえ。アスランさんこそお忙しいところ、ありがとうございました】
【はいっ、それではまた。おやすみなさい、アスランさん】
【場所をお返しします、使わせて下さってありがとうございました】
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>>137
休めてない時に無理をするのが一番良くない。
申し訳ないなんて事はないから、気にせずにゆっくり休んでくれ。
俺は少し会えただけでも嬉しかったんだしさ、心配するような何もないからな?
それならさ。次回は水曜日の22時に。とりあえず会えたらという事にしておこう。
あまり休めてなくて疲れが残っていたりしたら延期してもらっても大丈夫。
無理だけはしないようにな?
本当に最近は寒くなって空気も乾燥してきて、風邪を引きやすくなってると思うからさ。
あと、すだち買ってぽん酢を作ってみた。
普通に売っているのより香りが良くておいしかったよ。
教えてくれなければ、すだちを手に取る事もなかったと思うし。
ためしにすだちを納豆スパゲティに使ってみても、
レモンを使うより上品な感じでおいしく作れたよ。新しい発見だった。ありがとう。
それじゃ…前回メイリンが次に会った時に……
って言っていたのもあるけど。俺が言いたかったのもあって、
でも、メイリンがいない時に言ってもしょうがないかもしれないけど。
メイリン?大好きだよ?またな?おやすみ。
【これで俺の方から場所はお返ししますね。ありがとうございました】
-
【久方ぶりになるが――使うぞ。我の雑種待ちだ】
-
【王様と一緒に雑種がお借りします】
――ええと、お久しぶりです。
本日はお日柄もよく、近頃はいかにしてお過ごしでしたでしょうか。
惰眠を貪られていたとのことですが、昨日はあのような時間に起きていらっしゃったので
体調のほうが心配です。
(大人しく部屋の隅に正座して、精一杯の敬語で対応)
-
>>142
―――要らぬ。……見え透いた飾り物の忠誠など要らぬと言ったのだぞ。
(覚束ない応対のハクノをかえって不審な目で睨み付ける)
(ベッドの上に寝そべらせた身体を起こすと、小さく手招きして)
我とて宵を張ることもある。何らおかしな話だとは思わんが?
我の心配など無用だ、貴様の尺度で測るでない。
…それよりも近う寄れと言っているのだが。
-
>>143
これでも、雑種なりの精一杯の誠意の表し方だったつもりなのだけれど。
(確かに多少雑な忠誠だったことは否めないのだが、この場で他に如何にも示す方法が見つけられなかった)
(ちょいちょい、と手招きをする手に誘われて、恐る恐る近づいていく)
それは構わないけれど、もう少しゆっくりしてなくていいのかなって。
まあ、――…確かに王様はサーヴァントだし、そこらへんは気にしなくていいのかな。
(とはいえ、もしも途中で寝不足なのに喚くなとかキレられる可能性もあるのかな?)
(理不尽だなぁ、なんて考えながら、片膝をベッドの上にのせる)
(ほんの僅か、軋む音がして)
――久しぶり、ギルガメッシュ。
-
>>144
言葉の節々から我に対する誠意ではなく、畏怖の念が満ち満ちていたが。
…何度も言わせるなよ。此度の件は別に怒ってなどいないのでな。
それに貴様の身体で手打ちにするとも言った筈だ。まさか忘れたつもりか?
?ふん、気にする必要などないぞ。
仮に寝不足で機嫌が悪くなれば、お前が理不尽な仕打ちを受けるだけではないか。
まあそのようなことは無い―――…とも言い切れんが、その時はその時であろう。
天運と思い黙して受け入れていればよい。
……うむ。久しいな、マスター。
ほれ、その肉枕を我に使わせよ。
(先程まで頬杖を付いていた手を気怠そうに伸ばし、怠惰から来る欠伸を噛み殺すと)
(ベッドの上で座るマスターの膝上へ頭を乗せて、更に脱力する)
-
>>145
私の体で手打ちにするという言葉が、恐怖や畏怖の念を駆り立てる元凶だと思う。
……それと、私の心を読むのをやめてほしい――!
どうして、ギルガメッシュは私の考えている事がわかるのだろう。
(寝不足ゆえの八つ当たりを危惧していたことを言い当てられ、目を見張った)
(この王様は万物を見透かしてしまう力でももっているのだろうか)
(いつも、たしかにあの紅い瞳に見つめられると、隠し事もできなくなってしまう気がするけれど)
――膝枕って言ってください、王様。
(当然のように膝に頭をのせるサーヴァントを見て、思わず笑みをこぼした)
(そっと指先を伸ばして、金色の御髪に触れる。ゆるりゆるりと、指先を通して)
このくらいなら、お安いご用だけど。
-
>>146
む……今日はどうにもやる気が起こらん。
貴様が来るまで探索でもしていようかと思ったのだが―――…身体が乗り気にならん。
今日一日はこの部屋で退屈を慰めるとしよう。
我の手元にもちょうど退屈凌ぎが帰ってきたところだからな。
(腿と腿の間に頭を乗せ、久方ぶりとなるマスターの顔を見上げて)
(美髪に触れる指先の感触に小さく目を細めた。王を愛でる所作は鈍っていないようだ)
ほれ、もっと撫でよ。
今日ばかりはこの我の玉体を貴様に存分に寵愛させてやるがゆえ、
丁重に且つ丁寧に、疵一つ無きこの身を好きなように愛でるが良いぞ?
-
>>147
怠惰を貪りすぎた結果――、では?
まあ、何にしてもやる気が起きない時はある。今日は別に急ぎの探索の用もないし。
生徒会の方も一日ゆっくりしていいってことだったから、――王様の我儘を聞き入れよう。
(指の間からこぼれ落ちる金髪。時折指をからませて、ほどいてを繰り返して)
(月の裏側で、世界が終わりかけで、こんなにゆっくりしてていいのかな、と思わないこともないが)
(まあ、いいのだろう。みんなで月の表側に戻るまでの間だけなのだから)
……それにしても、――自分のマスターを「退屈しのぎ」と称するのはいかがなものだろう。
(しかし、雑種もいかがなものかと思っていたが、今やすんなり受け入れている。慣れとは怖いものだ)
王様、撫でられるの好きだね。
(ふふふ、と笑って求められるがままに頭を撫でる)
(一定のリズムを崩さず、とことん甘やかすように。ゆったりと、ゆっくりと、甘やかに)
つまりは、体がダレてるから、好きなだけだらだらさせろ、ということだろうか。
――嗚呼、次に迷宮にいったときが心配。
(ステータス下がってない?そんな問いかけをして、赤い瞳を覗きこむ)
-
>>148
そもそも、我が怠惰を貪ることになった元凶は貴様を置いて他ならんからな。
お前が我の慰み物になるのは至極当然のことなのだが。
(サーヴァント休眠モード。マイルームだからと完全に気が抜けきっている)
(さしずめ6手WAITの状態だ。このまま襲撃でもされたら一たまりもない)
…細かい女は胸も器量もこれ以上の成長が見込めなくなるぞ、ハクノ。
良いから黙って我を愛でていればよいのだ。
ん―――まぁ慣れた行為ではないがな。貴様の手付きは嫌いではない。
この身体に触れていいものなど指折り数える程度のものよ、しかと敬意を払って触れているか?
(口は毅然とした王の態度を崩さずも、外見だけで見れば)
(頭を撫でられ、満足そうな表情を浮かべながら脱力する男にしか映らないかもしれない)
(少なくとも今は威厳を振りかざすことなく、その行為を甘んじて受け入れている)
要するに言えばそういうことだな。
…たわけ、こんなことで逐一初期設定に戻されてたまるか。
(気乗りしたか、覗き込んできた頭に手を伸ばして軽く自らの顔を持ち上げると)
(ちゅ――と、一瞬だけ唇を触れ合わせ、すぐにまた定位置の膝元へと寝転がる)
-
>>149
ぐっ――……それを言われると、何とも言い返せない。
(あまりの正論に思わず唸った。こうして一言でねじ伏せてくるから厄介なサーヴァントだ)
(まあ、それは私が――岸波白野という人間が、この王様に弱いという証明でもあるのだろうが)
―――別にそんなに、胸は小さく無いと思う!
だから、本当に周りのサイズがおかしいだけであって、別に私はこれ以上成長しなくていいのに。
それに、成長するかしないかは、たぶん王様にかかってる。
(思わず頬をふくらませた。自分の胸がよほど小さいとは思っていないからこそ)
(こうも胸をいじられると、反駁したくなってしまう)
もちろん。最上の敬意を払っています。
(膝の上で満悦しているギルガメッシュを見るのは、こちらとしても何だか気分がいい)
(まるで滅多に懐かない大型肉食獣に懐かれているような、そんな気分だ)
(だからこそ――気まぐれでも起こされたら、ぱくりと食べられてしまう緊張感も、わずかにはあるが)
うん。私もたまらない。
もしかして幸運値とか下がってるんじゃないんだろうか、あれ、もともとEだ――……。
(っけ?)
(そんな語尾がちゅっという甘い音に遮られる)
(じんわりと、頬が熱くなるのを感じ、その場でしばらく固まってしまっていたg)
――〜〜〜ッ、ふ、不意打ちはよくないと、いつも……!
-
>>150
我は別に慎ましいなどと口にしていないぞ、マスター。
まあ我もお前の胸は嫌いではない――というよりも好みなのでな。気にせずともよい。
寧ろ今よりもっと小さくとも別に………ん?
(英雄王の耳朶が、マスターの口から零されたフレーズにぴくりと反応する)
……ほう。なるほど、成長度合いは我次第で好きにしても良いと。
そうかそうか、ではその折には我の自由にするとしよう。
で―――…お前のこれは俗世で言えば何カップだ?
(手を伸ばし、服の上から膨らんだ胸元に何度か指先で突いて沈めて)
ふん、事前に確認してしまえば不意打ちの意味がないではないか。
まあそう歓喜のあまり慌てるな、王の口付けが欲しければ後でもっとねだるが良いぞ。
お前にはそれ相応の敬意を払えばくれてやるのでな。
(気怠さに身を窶していた英雄王の口元が不敵に笑む)
(唇に残る感触を舌で舐めずりつつ、紅潮したマスターの表情を上目に見詰めて)
どうした?手が止まっているぞ。
ほれ、さぼるでない。さっさと続きをせよ。
-
>>151
……あ、いや、―――そういうつもりで言ったわけじゃなく。
私が成長させようとおもって成長させられるものでもないし、外的要因が大きいってことを
つまりは言いたかっただけなんだけれど――…だから、その戸惑いのないセクハラは何なんだ!
(それが当たり前に許されるように、胸をつんつんしてくる英雄王)
(もしかするとこのサーヴァント、胸を胸と認識していないのか、それとも私を女と見ていないのか)
(どちらにしろ悲しい答えだが、ぺしりと手をはたき落とす勇気を持ちあわせてはいない)
………た、たぶん、びーか、しーくらいは、あるんじゃ、ないかと……。
(サバなんてよんでない、多分)
ちゅーしてほしいっていうだけでも十分に恥ずかしいよ、なんの罰ゲームなの。
(思わず口元を手でおおって、唸ってしまう)
(先ほど胸を触ってきたのもそうだが、こういうのを何の衒いもなくやってくるから厄介だ)
(もちろん、それで狼狽する様を楽しんでいるのだろうと想像はつくが、恥ずかしさに変わりはなく)
…――止めさせたのは、王様だ。
(ゆったりと頭を撫でるのを再開して、思わず長い息をついた)
いっつも不意にキスしてくるけど、どういう時にしたくなるの?
(髪を撫で、赤らんだ頬を空いた手で仰ぎながら尋ねてみた)
(もしかして口さみしいとか、魔力がちょっと欲しいとかそういうときなのだろうか)
(――あれ?なんだかそれでは、食べ物を食べる感覚でキスされていることになるのでは!)
-
>>152
―――要約するとつまり、我に揉め…と?
ふっ、言うようになったではないか。まさか貴様の方から求めるまでになるとはな!
雑種が王に触れられることを望むなど過ぎた願いではあるが…まあマスターとなれば話は別だ。
良いぞ、その想いに応えてやらねば英雄王の名が廃るのでな。
(…まったく聞いてない。気を良くして揉んでやろうとも思ったが、豊満というほどでもない胸は)
(服の上からでは揉み応えに欠けるのか、嘆息しながら手を離す)
後で測るか?………いや、無粋だな。
…夢見る女を現実に引き戻すような残酷な真似など、我の手ではとても……。
(…そのまま戻した手を自らの口に当て、笑いを抑え殺した)
罰ゲームではない、褒美だ。口を慎めよ。
(むっと紅い瞳を鋭く光らせるが、再び金髪が撫でられて揺れると表情も緩和していく)
………?さあ、改めて考えたこともない。
お前に対して口付けする時は、交わしたいという時に交わしているだけだがな。
(したい時にする、やりたい時にやる。至ってシンプルな結論だ)
(気付けばそうすることが当然になっていた。それが定着してしまっているのは、名立たる王の所以かもしれない)
……逆に一つ聞くが、お前はどういう時にしたくなるのだ?
-
>>153
いや、まったく要約できてない、意訳もできてない―――!!
しかも、触ってからそんな残念なものを見たみたいに、溜息つくのはやめよう!
……どうしてギルガメッシュはこう、そうも心を抉るような反応に長けてるんだ。
(とりあえず触ってはみたけど、やっぱり揉むようなものでもなあった、みたいな)
(人の胸を触っておいて嘆息することが許される男がいていいのだろうか。否、いいわけがない)
―――は、測り方とか、サイズの算出方法とか知らない癖に!
(笑いを押し殺している英雄王の頬を引っ張ってやろうかと手を伸ばしたが、勇気がなくてつつくにとどまった)
い、いや――だから、どういうときにしたいと思うのかなってところを聞きたかったの。
(しかし、そこまで言って相手の性格を思い出した)
(きっと多分、ただ衝動体にしたいと思った時にする。なるほど、それは確かに英雄王らしい)
(これ以上の答えを求めても、今以上の答えは出てこないだろう)
(ふむ、と一人で納得して髪を撫でる手を再開させたところで、思わぬカウンターにきょとん顔をして)
………ど、どういうとき?
(そう言われて、思わず唸った)
そう、だなぁ。ギルガメッシュにキスしたくなる、ときは、えっと―――。
(様々な時を思い返す。しかし、思い出しているうちに恥ずかしくなったのか、だんだんと視線が泳いで)
あ、甘えたいとき、とか……、触れたくなったとき、とか……、す、すきってなったときとか?
-
>>154
これは天性のものだ、諦めろ。
(抉れているのはお前の胸だがな―――とでも言ってみようかと思ったが)
(そこまで起伏に恵まれていないわけでもないし、流石に乏しめすぎても泣かれるかと思ったので)
(揉める程度にはある胸に免じ、口の紐を結んで憐れみの視線を向けた)
……それもそうだな。仕方あるまい、その折はラニでも呼ぶか。
クク……ああ、我は付き添いで見ていてやるゆえ、安心して測るがいいぞ。
(痒みすら残らない無力な抵抗をほくそ笑みながら、次第に抑えていた手を腹に当てた)
………”すきってなったときとか?”
(イントネーションに僅かな狂いもなく、マスターが呟いた言葉を繰り返し反芻する)
はは、それでは日がな一日中口付けしてやらねばならんではないか。
…どれ、もう一度するか?
(撫でていた手を制すると、膝に預けていた頭を上体ごと持ち上げる)
(ベッドの上で二人、座って向かい合う体勢のままマスターを抱き締めると)
(胡坐を掻いた足の上にマスターを跨がらせて、真っ先に視界に映るマスターの瞳を見詰め)
……ふっ、出会った頃に比べると随分と愛嬌が出てきたではないか?
(今度はこちらの番、と言わんばかりに)
(腰に手を回して抱き寄せたまま、赤みが差した頬を優しく撫でつけ、指先で唇に触れる)
-
>>155
―――〜〜〜〜ッ!!
い、言いなおさなくていい、その言葉であってる。
(相手の口からその言葉を繰り返されると、改めて自分が何を言ったを思い知らされる)
(きゅっと唇をかみしめるのは恥ずかしさをどうにか堪えようとしているからだ)
なっ、なんで、そういう、結論になるの?
(かああ、と頬が熱くなってどうしていいか分からない間に、気づけば手を掴まれていた)
(わたわたとしているうちに、抱きしめられ――気づけば、立ち位置は前とは変っていて)
あまり、私自身は変わっていないと思うけれど。
(唇を指先で触られると、くすぐったくなって思わずきゅっと目をつむってしまう」
(あうあう、と唇を動かすが、なにも言葉にならない)
…………、わ、わたしばっかり、こんなこと言わされてズルイ。
わたしも、したくなったときにするって答えればよかった。
(わずかに頬を膨らませて、細目でその赤い瞳を見つめる)
-
>>156
そうかもしれんな。変わったのは我の心境かもしれぬ。
……クク、どの道そのような答えに我が許しを出すとでも思ったか?
(撫でていた頬が僅かながら膨らむ。不服さを宿した瞳を意にも介さぬ眼光で)
(雑種なりの強がりをさも当然といった容貌のまま受け流しながら、色白な顎をくっと引かせる)
―――――。
(先の口付けとは違って、一瞬では済まない口付け)
(触れ合った唇を重ねたまま―――華奢な身体を受け止めて、隙間から唾液を送受していく)
っ―――――ふ。
(ぬるり、と生温かいマスターの舌を自らの口の中へと引き入れる)
(蹂躙するようでいて全体を絡み付けるように丁寧な、濃密でいて濃厚な口付け)
(唾液が混じり合う水音を響き渡らせながら、口付けの際にもマスターの瞳に視線を向けて一度も離さぬまま)
(ちゅぷ…と唇を離していくと、唾液を絡め取った舌に一筋の糸を引かせた)
………うむ。良い味だった。
-
>>157
(唇を塞がれた瞬間、ぬるりとした液体が唇の中に流れ込む)
(ぴくっと肩を震わせて。流れ込む唾液を飲み下すたびに、喉が鳴る)
(抗議しようにも言葉は使えず、身体もしっかりと抱きとめられていて動かすことができない)
―――…んっ、ぅ――……ぁ。
(誘いこまれるように舌をつれていかれ、淫靡な水音と共に絡まる)
(唇の隙間から、甘い水音と呼吸音だけが零れ出て、酸素不足で頭がくらくらとしてくる)
(ただ、赤い瞳に見つめられても、目を閉じるもそらすこともせずに)
(瞳だけは、細まりながらもどうにかその王の瞳を見つめ返していた)
(ぴくん、と時折体を跳ねさせながら、甘く濃厚な口づけに身をゆだねて)
ぁ、――……はぁっ、……んん。
(ぷつり、ときれる銀の糸)
(こちらだけ息をあげながら、すこしぼんやりとした表情で王の顔を見上げる)
ずるい。
-
>>158
―――ずるい? かくいうお前も欲しがっていたではないか。
(湿り気を帯びて、先程よりも艶っぽくなったマスターの唇)
(そこから出た反論の言葉を掻き消すように、今度は淡い口付けでそこを啄ばんで)
嫌では無かったのだろう?ならば大人しく喜べ。
お前は英雄王の唇を堪能することのできた数少ない人間よ。
(ちゅ―――)
(吸い付いた唇から音を立てて離すと、栗色の髪を指に絡めながら撫でる)
―――む、しまった。
今日は気力に欠けると言ったのが、これでは我が甘やかしているではないか。
ええいマスター、乙女のように頬染めして惚けている場合か!
早く先程の続きに取り掛かれ。今回の逢瀬は貴様が我に尽くす番だぞ。
(とは言っても、このマスターは常に尽くす側に回っているのだが)
(首筋に鼻を当てるように埋め、より深く抱き合おうと腕を背後に回し直した)
-
>>159
(要約すれば、キスしてやる程度の好意もしくは興味のある人間だということだろうか)
(喜ぶところなのかもしれない。まあ、――素直に悦んでやってもいいかもしれない)
……嫌じゃ、なかったけど。
だからといって嬉しいわけじゃ――ないことも、ないというか……、嬉しかったし、欲しかった、けど。
(ぷしゅう、と頭から蒸気でも出そうなほどに顔が赤くなる)
(いつだって、「けど」に続くのは「恥ずかしい」という感情の問題だった)
―――甘やかすのってそんな強引にさせるものなのか!
(鼻先が首筋にあたって、くすぐったさにその腕の中でぴくりと震えた)
(しかし、こうして甘えてこられるのもやはり悪い気分ではない。この言動も、だんだんかわいく思えてきたし)
私だって、曲がりなりにも乙女なはずなんだけれど……。
(ほっぺたをその御髪にくっつけて、命じられたとおりに頭を撫で、そして今度は背中を撫でる)
(ちゅう、と近くにあった頭頂部にキスしたりして、精一杯の尽くす、である)
それとも、ギルガメッシュはまだ私にしてほしいことがあるの?
-
>>160
たわけ、強引も何もあるか。忠義を尽くさぬ后など聞いたことがないわ。
ん?――そうだな。我の腕で純潔を散らしたとはいえ、お前もまだ乙女か。
まあそんな話などどうでもいいのだ。とにかく今は愛でよ。
(どうでもいい、と一蹴する。マスターとしては堪ったものではないだろうが)
(頭を撫でる温もり、抱き返してくるハクノの感触を堪能する前に、無粋なことを考えるのは億劫だった)
(必死に尽くそうとしている姿も相まってか、満足気に首筋の甘い匂いを堪能していると)
(マスターからの問い掛け。 一瞬静止して、首筋に埋めていた視線を持ち上げた)
それを我に聞くか?列挙しても収まらぬほどだが。……本当に?
………ジョークだ。 今はこうして我の傍に居ればいい。
(かぷ、と無防備な耳を食むように唇で擽る)
(そういえばこの女は此処が弱点だった。 と、危うく弄び損ねていたそこを刺激しながら)
(脱力して預けていた身体をゆっくりと押し倒し、より楽な体勢へと寝転がって)
-
>>161
うん、突っ込みどころが多すぎて、一度とりあえずツッコむのやめようと思う。
(英雄王の后は大変だなあ、と思わず遠い目をしてしまうのは許して欲しい)
(顔をあげた王様の瞳に、きょとんとした顔を写して、小首を傾げた)
え、ギルガメッシュ以外の誰に聞くの?
列挙しても収まらないくらいにあるんだ、それなら言ってくれればいいのに。
(どんなものがでてくるか多少怖くもあるが、興味もある)
(全てを手に入れたこの王が、いったい何を自分に望んでくれているのか、ということだ)
……王様のジョークはわかりにくい。
それでいいならば、いくらでも。私は貴方のマスターだし、逆に離れられな――…ひゃうっ。
(びっくーんっ!と体が跳ね上がる)
(くすぐったさに身をすくませている間に、気づけば背中はやわらかなシーツの上にあった)
耳はだめだって、いってるのに。
(抗議しながらも、胸の中に入り込んできたサーヴァントの頭を撫でる手はそのままに)
-
>>162
何?貴様この我の后になるのが今更になって不服とでも言いたいのか?
(気に食わなかったのか、唇が触れ合いそうになるほどの至近距離まで顔を近付けて問い詰める)
まあそれに関しては今後浮かび次第で良かろう?焦って考える必要もあるまい。
その都度命じることにするのでな、心待ちにしているが良いぞ?
(言ってくれればいいという言質を確保して更に口元が歪んだ)
(何だかんだと文句を口にしながらも尽くしてくる辺り、このマスター相手にそんな考えは無用かもしれないが)
(ベッドに横向きのまま身体を沈めたマスターの耳を引き続き甘噛みしながら)
知らぬ。お前の意見の有無など我には関係ないのだ。
それにするな、と言われればしたくなるのが、太古より現存する自我を持つ生物の性であろう?
(胸元に抱き締められると、耳から唇を離して大人しくその膨らみへと頬を寄せる)
…………本当にCもあるのか?
(撫でられながら、かなり細めた目でマスターの眼をじっと見詰めて)
【マスター。ひとまず18時を目安でも構わんか?】
【その後は中座して夜に再会するのでも、逢瀬は次の約束まで持ち越すのでもよい】
-
>>163
いや、貴方と「后」という概念について、あまり共有ができてないのかもしれないと思っただけ。
(近い、頬を両手で包んで遠ざけようと)
んんっ、やぁ……――うー、
だめっていったらしたくなるで許されるのは、子どもだけなんだからね!
(子どもに許される理論さえ許されてしまうのが、この英雄王なのだろうか)
(すりすり、と胸にいる王の頭を撫でながらそんなことを思う)
――――――。
(そして、じっと見詰められた瞳をすっとそらして、さらに力強く撫でる行為を続けるのだ)
とりあえず、今日は迷宮にもいけないし、このまま体力を温存しよう。
そうだ、休もう、ギルガメッシュ。
わたしもこうやってゆっくりするの、久々だし。
(ね、と念を押す本人の瞳は、相変らずそれたままだった)
【実は私の方がそろそろ時間なんだ。だから、このレスでとりあえず〆ても大丈夫?】
【ギルガメッシュが次に空くのは来週、だっけ?】
-
>>164
【む、ならば僥倖とも言えような。ここで一度締めるか】
【正直、今日までにお前が我の伝言に気付くとは思っていなかったのでな】
【事前にお前の予定を確認しておけば、何処かしらで時間を取ることはできるかもしれん】
【難しければ次の金曜日になるが…お前の都合はどうだ?】
【…む、時間は詰まっているか?】
【此処で話す程度には時間が許されているのなら、ちと興味深い話があるのだが】
-
【…毎度のことながら、なぜお前はもっとゆとりを持たないのだ】
【これ以上は待てぬ、続きは伝言板に残しておけ】
【英雄王が使ったぞ】
-
【ごめん、書き込み失敗してた!】
【調子悪いなあ。少しだけ電話する用があったから、ごめんねって書き込んだつもりだったんだけど】
【余裕がないのは、本当にごめん。ついギリギリまで、って……あーうー】
【また何かあったら伝言ください。ごめんね】
【お返しします】
-
【お借りするね】
【あたしの服装は黒のキャミソールにスパッツってところかなあ】
-
【お借りしますね】
こんばんはですよ、トリス
改めてよろしくおねがいしますね?
はっ、大人っぽい格好に……!
……先生ちょっと引け目を感じます……大人なのに……
私の服装に希望とかありますか?
時代的に3で考えてますけど、5の衣装もわかりますし、
全然違うのでもいいですよ。寝間着っぽいのとか……
-
>>169
キャミソールはスポーツタイプで丈が短くて、色気がない感じでイメージお願いね、あたしらしく!
あくまでアティを楽しませたいし、なるべくあたしらしくする方向で……
だから先生さんのほうが大人っぽい格好だと思うよ
んじゃ先生は縦のセーターで……希望するね
全然違わないのを希望してみたけど、大丈夫かな
-
>>170
トリスは元気で可愛い系ですもんね
でも、色気がないっていうのはまた別かもしれないですよ?
そういう風にいってくれるのは凄く嬉しいですけど、
私もトリスに楽しんでもらいたいですから
責める方が色々大変だと思いますし、逆に私は結構何でもいけちゃうので……
先にいっちゃうと、凄く痛いのとか後ろの汚いの、二人でしてることが
トリス以外の人の目に触れちゃうようなことでなければ大体大丈夫ですから
そこだけ避けて貰えればです
勿論大丈夫ですよー?
違わないっていうとリブ生地のワンピースな感じになると思いますけど、
5みたいな感じで敢えてセーターとスカート、別にしてみるっていうのはどうでしょう
トリスがイメージしにくいならワンピースでも良いですよ
-
>>171
いやー、今夜はあたしのコンプレックスを色々と刺激する
アティのけしからんものをたっぷりイジってやろうと思うのです
うへへ今夜は寝かせないぜ先生さん、って感じでね
うん大丈夫、NGなことはするつもりないかな
大事なところだからね、確認確認
そうそうリブ生地っていうのでワンピース
丈が長くて下がはいてなく見える感じのだと、あたし的に都合がいいかな
……色々と手間が省けるし(ぼそりと呟いて)
アレンジしてくれるのも嬉しいけど、寝る前だしじゃんじゃん軽装でお願い
-
>>172
ぐぐ……年上として負けるわけには……
でも……トリスが弄れば弄るほど差が開くんですよ
(突然年上の先生風の口調で)
トリスはこういうのは苦手、とかありますか?
私にやられちゃいたくないこととかあったら教えてくださいね
わかりました、それじゃあいつもの感じで、ですね
は、はいてますっ……下は履いてますからね?!
……上の下着はわかりませんけどねー……?
寝る前ってことで、私がもう自分のベッドで
半分うとうとしてるところぐらいからでどうでしょうか
島から出た後、トリスと同棲してるような感じで……
と、全部お任せだと悪いので一応考えてみましたけど、
その辺はトリスの希望を優先しますから
こういうのが良いなっていうのがあれば言ってくださいね
あとは、トリスと私、もう何度もしちゃってる関係とか、
普段からふざけあってはいるけどここまでは初めて、とか
そういうところで希望はありますか?
-
>>173
はははーもうあたし、諦めてもいいんじゃないかな……
望みがないんだし、こうなったらとことん差を開かせてやろーじゃない!
ってとこで……
(教師風に諭されると乾いた笑みを浮かべてから、覚悟の決まった表情をして)
やだもぉ、コッチにもなにかするつもりなの?
ほほー……皆の規範となるべき先生が随分と耳年増というか、ムッツリなようで
そうね、あたしは攻めも受けもオッケーだから
はいてるのね、でもそれはこれからこの手で確かめるから
今言わなくてまったく大丈夫よ……
うん、アティがうとうとしてて悪戯するっていうのはあたしがイメージしてた通りかな
細かい設定は考えてなかったけどー、同棲でお願い
むしろこっちが全部考えて貰うことになっちゃったね、ありがとアティ
あたしゃもう、先生にいんぐりもんぐりすること程度しか考えてなかったというか……
そこの希望は、最後まではしてないってのを希望するってことで
初々しい反応お願いしますよ、先生さん?
-
>>174
こ、ここは教師としてあきらめたら負けです!と励ますべきでしょうか、
人生の先輩として頑張っても駄目なものは駄目と……
(乾いた笑みにびくっと言葉を止めて)
わ、私も揉んじゃいますから!ちょっとぐらいは希望を持っても良いと思いますよ!
そうですね……基本的に私は受けですから、そんなに色々出来るわけじゃないですけど
大人としてやられっぱなしじゃいけないというか……!
い、良いんですトリス以外の皆には内緒ですからむっつりでもっ……
ただ、イっちゃうときに……う、うぅ……ご、ごにょごにょしちゃうとか、
後ろはあんまり触られたくないとかあるなら聞いておいた方が良いかなと思って
スパッツってはいてなくてもわからなさそうですよね、色々
それじゃあ同棲でお願いしますね
いえ、もしやりにくい部分があったら遠慮せずに言ってください
わ、わかりましたっ……今日一線を越えちゃうかどうかはお任せしちゃいますね
私からはこんなかんじですけど、他にありますか?
書き出しは寝てる方が先にどう寝てるか簡単に書いちゃう方が良いと思うんで
良ければ私からやりますよ
-
>>175
……あたしはねアティ、なんていうかもう生産者の気分よね
目の前にある果物をどれくらい立派に育てて、世に知らしめるかみたいな
ふふっ、好きなだけあたしにも触るがいいわ……そして感じるがいい、あたしの絶望を……!
先生は手が器用そうだから、いざ触ってくると意外とあたしの方も押されちゃったりね
そんな感じで、この場所のタイトル通りのことをしましょう!
前も後ろも大丈夫よ。ただ男の人的なのが介在するのだけはどうしても苦手というか
NGとして伝え忘れてたけど、生えちゃってるのは駄目!
お、反撃するのかな先生さん?あたし横斬り得意だよ?
同棲で!
越えるかもしれないし越えないかもしれない……みたいなので楽しみましょ
こんな最初からアティに遠慮をあんまりしてなくてごめんね
うん、アティから始めて貰って、うとうとしてるところからお願いしようかなーと思ってた
さすが先生だなぁ……あたしの考えていることを先に
-
>>176
く、果物って……世に知らしめさせたりしませんよ!
……トリス限定の果物なんですからね……?
あれですね、トリスと一緒に服を見にお店に入ると
「可愛い彼氏ですね」とか言われるんですね?
ええ、これで結構器用なんですよ
こう、ナウバの実を剥きたい時には
思いっきり力を込めれば皮がはじけ飛ぶような感じで……
わかりました、その辺りはトリスが書かなければ
私から書くことはないですから大丈夫ですよね
ええと……じゃあ、私は……
(髪の色がふと変わると、ぴょこんと頭上に耳のようなものが生え……
……っていうのは冗談ですけどね!
はい、よろしくおねがいしますね
そんなことないですよ?!今打ち合わせてるのも楽しいですし
いざという時には大人の力を見せ……見せ……?
それじゃあ打ち合わせはこんなところで、始めちゃいしょうか?
-
ほほォう……アティ、意外と毒舌じゃなーい?
(彼氏発言にぴくぴくと口端をひくつかせて)
あ、別に今まっぱに剥いてアティと散歩するってわけじゃ決してないの
あたしがいないときに一人で、街中を普通に服着てて歩くだけでいいのよ
道行く人が振り返れば、あたしの日々の成果が報われるってワケ……
釣った魚も捌けるしね!
はじけ飛ぶって……アティって底知れない腕力もありそうよね……
攻める私に生えてるってのも駄目だから……面倒くさいかもしれないけど、あたしの一線を越えるっていうのは
俗に言う貝合わせってやつになるかな
先生は当然知ってるよねー?
あとは……アティの方を回数多くイかせるとかで、どちらが攻めかを明確にしようかなと
―――面白生物かあんたはッ
……アティってそれこそ、男の人のものが生えてきてもぜんっぜん不思議じゃないのよね
(渾身の先生ジョークに呆れた三白眼で見つめ)
こちらこそよろしくー
うん、始めちゃいたいな
ていうか先回りして考えてくれてるアティなら、もう書き出しできちゃってるかもしれないけれど
私も返すのが楽しくて、なんだか打ち合わせのやりとりで随分と時間を使わせてしまったわ
-
(夜遅く)
(真面目にパッフェルと一緒にバイトをこなしたトリスが家に帰っても、
同棲相手のお迎えの挨拶はない)
(島を出てきて、トリスと一緒に過ごすうちに良い感じになり、
今では同棲までするようになったアティは、
近所の子供に勉強を教えたりして、教えることには先生らしく取り組んでいるようだったが)
(私生活となると結構駄目な面があり)
(いくら女二人の住まいとはいえ、寝室の扉も半開きで)
(トリスが顔を覗かせれば、ドアが開いたのにも気がつかずのんきに寝息を立てていた)
うーん……トリス……ナウバの実が降ってきますよぉ……
(おかえり、の言葉のかわりに、寝言をつぶやき)
(召喚術で部屋を暖めているせいか、
それとも、少しぐらいだらしなくてもトリスがきちんとしてくれると信じているのか)
(寝間着用ではあるが、昼間良く着ているワンピースと
生地だけ少し柔らかめにした、赤いリブ生地のワンピースで、
二人余裕で寝られるベッドの上で、かけ布団に抱きつくように眠っていて)
【いえいえ……トリスみたいな可愛い彼氏ならいつでも歓迎ですよ……?】
【な、なんですそのとんでもない散歩は?!それ散歩じゃないですよね絶対?!】
【うぅ、そんな好奇の目にさらされるのは……】
【女同士なんですし、それが普通だと思いますし。そんなに気にしないでくださいね?】
【私の感覚だと……そうですね……トリスの指とかで、はじめてを貰って欲しいというかっ……】
【ど、道具とかも可能性としてはあるわけですけど!そこはやっぱり指とかがですね!】
【お、面白生物……(ちょっとショックで抜剣仕様をひっこめて)】
【せ、せめて召喚とか魔法の失敗ということでですね……】
【いえいえ、打ち合わせだって楽しいに越したことはないですから】
【では改めてよろしくですよ、トリス】
-
>>179
……アーテーィー……?
寝てるのかな……?ん、やっぱり……
(アルバイトから戻ってきて服装を自室で脱ぎ捨ててから、アティの部屋の扉をそーっと開けると、
意外と駄目なアティが案の定寝息を立てている姿が目に入る)
(コッソリと暖かくしてあるアティの寝室に入ると、今度こそしっかりと扉を閉めて後ろ手に施錠する)
くす……なーんでナウバの実が降ってくるんだか
(裸足が板間をこっそりと歩き足音を殺して寝言をつぶやくアティへ忍び寄ると)
(かけ布団でしっかりとそのセクシーな身体を隠していないのを視界に入れ、くすりと含み笑いする)
よいしょ……と
意外と子供みたいなところがあるのよね……無邪気っていうか
……こんなに……色々と、すごいのに
(隙だらけのキャミソールにスパッツを穿いただけの肌の露出が多い格好でベッドへ乗りあがり)
(リブ生地のセーターっぽい赤い着衣の腰辺りに触れ、撫でて生地の柔らかさを確かめる)
(アティの胸元の辺りを見て、率直な感想が頭に浮かんで)
-
【彼氏だとあたしの方に問題があるのー!】
【散歩に凄い食いつかれた……安心して、しないことだから】
【はじめての貰い方に関しても、了解したわー……そのときになったら任せて】
【道具は手頃なものがないっていうか、もうちょっと関係が深くなってからよね、きっと……】
【そ、双頭ディルドー……】
【そうよね、最初から最後まで全部楽しいほうがいいに決まってるわよね】
【こんな感じでよろしくね、アティ】
-
>>180
むにゃ……
(扉があいて、トリスが中に入ってきてもまるで起きる様子はない)
(こんなことで、もし侵入者がいたらどうなるかわかったものではないが)
(トリスの気配だけは安心できるものとして感じているのか、
トリスが側へ寄ってきても目を覚ます様子はなく)
(ややだらけた姿勢でかけ布団に抱きついている、
なんとなく子供っぽい体勢ではあるが)
(その肢体は、異性ならずとも目を引き付けるような女らしいもので)
(日中は太もも付近までを隠しているニーソックスも脱いでいる分、
トリス以外の人には見せることのない素足を晒し)
(軽くトリスがベッドを軋ませても、わずかに寝相を変えるだけで)
(まだ深い眠りの中にいるのか、
腰を撫でられれば、少しくすぐったそうに体を震わせ)
(布団に抱きついていた体勢が、少しトリスの方を向き)
【ふふ……スカートじゃなくてズボンを見にいきましょうか?】
【私もお揃いのを履きますから!】
【た、助かりました……流石にそんな散歩したらもう街を歩けないですっ……】
【そ、そうですね、そのあたりはもっと関係が、の方が……】
【2時も近いですけど、トリスは時間はどのぐらいまで平気そうですか?】
-
>>182
うーん、結構よく寝てるなぁ……こんな可愛い顔しちゃって
(少しこちらを向いたアティの頬をひとさし指でぷにっとつついて)
(安心してだらけた感じの彼女の、美人だと日頃から思ってる顔をイジってみて)
…………
(かけ布団からまろび出た肢体と視線を往復させ、自分の平坦な身体つきと見比べて)
(なんとなく世間の理不尽を感じた気がして、むむ、と表情が強張ってしまう)
アティー?部屋の鍵も掛けずに寝入るだなんて、
悪い人に襲われちゃうわよー?おーい……
(腰つきを撫でていた手が徐々に上へと登っていき)
(わざとアティが起きないよう極小の声で囁きかけ、
アティの太ももを見やるのはすっかり悪戯娘の目になっていて)
ハイあたしはちゃんと起こしたから、ここからは部屋に鍵を掛けないアティが悪いってことで―――
まったく、けしからん……おお……
(上からアティを見下ろし、右手でむにっと胸の膨らみを持ち上げてみて)
(面白いくらい大きく見えるバストに指を食い込ませ、感触を堪能しようとして)
【そうだね、こっちは朝まで大丈夫そう……】
-
>>182
【お揃いの履いても何もどうにもならないでしょー】
【このやるせない気持ちのやり場は、イマココで果たすしか……】
【目にもの見せてくれるわー】
-
>>183
だから、何回説明したらわかるんですかスカートは毎分……んっ……
(寝言を言っているが、頬を軽くつつかれると台詞が中断されて)
(日頃から呑気なところはあるとはいえ、
元軍人……無防備なわけではないアティが、
トリス以外には見せない安心している様子を見せて)
(すぐ側のトリスの悩みには気がつく様子もなく、眠りを貪るアティ)
(腰から上がってくる手にくすぐったさは感じているのか、
段々と上に登ってきている手に、僅かに体を震わせてはいるものの)
(小さな囁きに、耳の中をくすぐられたかのように何故か笑顔になってしまうが)
ふぁ……
(胸を持ち上げられるほど指をくいこまされれば、
触れられていることに反応してしまうようで)
(見た目は普段着と変わらないものの、
寝間着で、いつもより一層柔らかい生地がトリスの指に触れ)
(そして、その生地の奥には、柔らかい生地よりもさらに柔らかい感触が、
重たいぐらいに感じられて)
【あ、朝まで?!】
【ご、ごめんなさいっ……まだ結構意識がはっきりしてるんですけど】
【私、3時か……頑張っても4時ぐらいで多分ダウンすると思うんで】
【終わらなかったら凍結とかできますかー?】
-
>>185
夢の中でこの人は何を教えてるのよ、一体……
(長くてはっきりとした寝言が漏れると、さすがに起こしちゃったかなとビクッとして)
(そーっと指を頬から離して、アティの身体を押し倒したみたいにシーツへ手をついて)
あ、かわい……いやいやなんでもないわ
今夜はこのいけない姿を晒した面白生物に目にもの見せてやるんだから
(笑顔になったアティを見ると、嫉妬心も和らいでこちらも思わず口元が弛んでしまうが)
(頭を振って思い直し、アティの胸をうにうにと揉んで)
わ、すご……
……前触ったときより、大きくなって差が開いてるかも
(重たいくらいの艶かしい柔らかい感触が掌に返ってきて、思わず素で驚く)
(じわじわと力を込めていって鷲掴むようにしてそのわがままなボリュームを愉しみ)
なにこれ……アティ、すごいよお……
痩せてるのにこんなの実ってるなんて、チートよ、チート……
(生地の奥に感じた立派なものに感嘆の吐息を漏らすと、アティの腰の辺りをスパッツの下半身が跨ぎ)
(だんだんと触り方も熱が篭もり始め、両手を使ってぎゅ、と谷間をつくらせてみて)
(重いやつを二つとも持ち上げて)
【あはは、ダウンしてくれて全然構わないわよ】
【先生の睡眠導入剤になれればいいなくらいのつもりで声かけたから】
【凍結は、明日なら来られそう】
-
>>186
(はたから見れば、恋人を覗き込んでいる姿に見える……かもしれないが)
(あいにくと、横になっているアティの方はまるで気がつかず、それも、寝言まで言っているが)
(胸を揉まれてしまうと、わずかに寝言とは違う、少し甘い声を漏らし)
んっ……
(胸を鷲掴みにされると、トリスのほっそりした手には余るぐらいのサイズが
指の合間から生地ごとはみだし)
(生地と、乳房の柔らかさが相まって、
トリスの手を押し返すというより揉むたびにどこまでも揉めそうな柔らかさを感じさせ)
(しばらく揉まれるたびに声が少しずつ甘くなっていくが)
(流石に体の上に跨られ、胸の谷間を強調させられるほど揉まれれば気がついたようで)
ふにゃ……これ以上は……え……?
(胸を持ち上げられたところで、トリスの姿が目に入ったのか)
(一瞬びっくりしたように目を開くと……やっとトリスをしっかり見上げて)
と、トリスっ?!何してるんですかこんなところで?!
じゃなかった、お、おかえりなさい?!
【出来るだけ頑張りますね……!】
【……導入っていうより、むしろ目が覚めてる気もしますけどっ】
【明日っていうのは、日曜、でいいんですか?】
【日曜なら16時ぐらいからお夕飯の時間まで】
【月曜だったら24時ぐらいの夜中になっちゃいますが、どうですかー?】
【火曜以降も私は大丈夫ですけど】
【トリスが難しそうなら、急ぎ気味にやってみますね?】
-
(恋人といっても女同士なのではたから見るとかなり微妙だけれど)
(完全に押し倒して、イチャイチャしようとしているようには見えてしまいそう)
(アティの甘い声に反応して頬を僅かに紅潮させ、興味津々といった視線をぶつけていて)
はぁ……いいな、アティ……ほんとイイ……
(小さな手から余ってこぼれる素晴らしい量感に、嫉妬を通り越してただただ感心する)
(同性にすら情欲を誘わせる柔らかく、天然の干潟のようにどこまでも手が沈んでいく土壌に魅せられて)
(アティが起きてしまうのも構わず、じんわりと両手で乳房を捏ねてしまう)
あっ……、アティ……!
(むにっ、と深い谷間を作らせてボリュームを強調させたところで本人の目が覚めたので)
(肩をビクッとさせぱちぱちとまばたきをして)
うん、ただいま
……これは、その……アティがあんまり無防備に寝てたから?
どこまでやったら起きるかな、みたいな?そう、アティが悪いんだからね
(サイズの少し合っていないキャミソールはだらーんと胸元が開いていて)
(寝起きのアティの瞳に、覆い被さったトリスの隙だらけの薄着から小ぶりな乳房が覗けているところを映して)
【あーそうそう、日曜日だ】
【午後かぁ、じゃあその時間に予約させてもらうね!】
【その次は火曜日になるかな……もし24時からだとちょっとキツいかもしれないけど】
【日曜にもう一度会って、そこで終わるようにしたほうがいいかしら……】
-
>>188
(トリスの触れてくる手や、声に眠りながらも無意識のうちに
少しトリスのことを想っているのか)
(アティの表情にも、うっすらと赤いものが混じっているが)
(本格的に胸をこねられれば、流石に目を覚ましたようで)
そ、そうですねっ……
トリスが帰ってきた時に、あっためておこうとおもって……
そ、そのまま、はい……
(トリスの帰りを待っていてあげられなかったことは済まなく思っているのか少ししゅんとするが)
(胸を弄られていたことに、トリスの台詞で気がつくと)
わ、私が悪いんですか?!
それは納得いかないですよ!
(あわててかけ布団をかぶって隠れようとするが)
(一瞬早くトリスの胸元が覗いているのに気がつくと、
顔を出して、トリスの胸元をじっとみてから、傍らのトリスを見上げて)
……トリスだってすごく無防備じゃないですかっ……
む、胸っ……
(年上の割に奥手なところもあるアティは、慎ましいながらも
形の良いトリスの乳房が覗いているのに気がつくと、さっと赤くなってしまい)
【わかりました、それじゃあ今日の16時からお願いしますね】
【そうですね、火曜は割と早く帰れると思いますが】
【21時か22時か……まだちょっとはっきりしないかもで】
【とりあえずあんまり先のことは考えないでやってみましょう!】
【……といいつつ、たぶんあと1時間ぐらいでダウンしちゃうと思いますけどっ……】
-
>>189
あー……そうだったんだ、ありがとうねアティ
だけど先生なのにちょっと抜けてるよね……そのまま寝入っちゃうなんてさ
頬をつついてもぜんぜん起きないんだもん
(胸を触っている口実がなくなってしまったので、名残惜しそうに離していく)
(掛け布団をかぶって隠れようとするアティから、おっとと手を完全に離してベッドにつく)
そうよ?アティが悪いの
寝言でいやらしいこと呟いて、あたしを誘惑してくるんだもん……アティのむっつり
ほんと、あなたってばこっちが知らないことまで色々と詳しいんだから
(薄く笑ってさらっと嘘をつくと、からかうような言葉をぶつけて)
えー……?あたしは別にいいのよ、女らしくないんだから
そーれーとー、けしからんアティにあたしはまだお仕置きし終わってないんだけど、なっ!
さぁ大人しくお仕置きさせなさいアティ大先生ー!
(あっけらかんとした顔で淡い膨らみが露出してしまっていることに気づくと一応肩紐の位置を直して)
(年上なのに奥手なアティにくっつくと掛け布団ごとぎゅーっと抱きついて)
-
【わかった、とりあえず今日の16時からね!】
【あとのことは、またあとで考えましょ】
【あと一時間……だから、残り40分くらいかな】
【アティに安らかな眠りを提供できそうでなによりよ】
-
>>190
うう、言い返せない……
(年下のトリスに、先生という職にありながら
言い負けてしまうこともしょっちゅうで)
えっ?!ほ、ほっぺたを……?!
そ、それなら普通に起こしてくれれば良かったのにっ!
(そこまでされても寝ていたことを知らされると、
恥ずかしいのかかけ布団をしわしわにしてしまい)
私は悪くな……えっ?!
(寝言でそんなことを言っていたか……いや、本当だろうか?)
(しかし、むっつりとまで言われると、
自分が何を言っていたのかわからない分気になってしまうようで)
そ、そんなことっ?!ななな、なにを私っ……
教えてください!い、いや、やっぱり教えないでください!
(責任を持てない発言に動揺してしまっているようで)
そんなことないですよ?
トリスはとっても可愛くて、女の子らしいですし……
……でも、そのキャミソールはちょっとサイズが合ってないですよね
(うっかり余計なことを言ってしまいつつも、
抱きつかれると恥ずかしいような嬉しいような複雑な表情になるが)
これでも先生ですからっ……おとなしくお仕置きされるわけにはいかないですよっ!
(抱きついてきたトリスを、ぎゅっと布団越しに抱きかえしながら、軽く頬に唇を触れさせて)
【はい、それじゃあこれが終わったらまた後で、ですね】
【す、すやすや眠れそうではありますけど!】
【安らかな眠りというとなんだか危ないことを考えてしまいそうですよ……!】
-
>>192
普通に起こしても起きてくれなかったのよね、どこかののんびり屋さんは
まぁ、可愛かったけどねアティの寝顔
(アティを言い負かすと得意気な顔になって「♪」を浮かべる)
(恥ずかしがる彼女へ向けて、可愛いと告げて)
むふふ……
なんか、後ろの方がどーだとか……
(動揺してる動揺してる、とうろたえるアティの様子に内心でほくそ笑んで)
その先生さんをこうやって、こうしちゃうのが、楽しいんじゃない
……あーもー、アティっていっつも一言多いのよね?悪いお口だこと
これはますますお仕置きをしなければいけないわー
(抱きついて小柄な肢体をすりすりと求愛するみたいにアティへ布団越しに押し付けていたが)
(キャミのサイズが合っていないことを指摘されると眉がピクッと動いて)
(にこーっという笑顔とともにアティの脇腹を指で摘んで痛みを与えない程度の加減で抓ってみて)
ふふふ、聡明なアティさんはそれであたしの侵攻を防いでいるつもりでしょーが
甘いわ……んっ、ん……
(至近距離まで顔を近づけ、アティの唇を紅潮気味の頬へ感じると)
(こちらからも唇を寄せ、今度はこちらがアティの頬へ口付けを落とし)
【それはアティが、とってもエッチだからよ!】
-
>>193
あうう、ごめんなさい……
?!み、見ないでくださいそんなところ!
だ、だらしないところをっ……
(寝顔を見られてしまったうえに可愛い、と言われてしまうと、
ワンピースの生地に負けないぐらい赤くなってしまい)
え、えええ?!
な、何を……私ってば、何を一体……
(後ろとかそういうことで何かよからぬことを妄想してしまっているのか)
わ……私としてはそんなことを言う気は全くなかったんですよ?!
ほら、寝言って昼間のうちに聞いたこととかに影響されてそれでやむなく!
ですから、私が何かを言っていたとしてもそれは私の本意では……
(言い訳をなんとかしようとしていると、トリスの笑顔に気がついて)
……あの……トリスさん?実は結構……ひゃん?!
(脇腹を絶妙な強さでつねられると、高い声が出てしまい)
攻撃こそ最大の防御なんですっ……
んっ……
(攻撃といいつつもトリスにキスされると、嬉しそうに受け止め)
(しばらく頬にトリスを感じてから、ちゅ、と唇同士を触れ合わせて、
しっかりトリスを抱きしめて)
【えっ?!ど、どうしてそんなことに?!】
【私全然エッチなことなんて今考えてなかったのにー?!】
-
>>194
んっ……一体何にごめんなさいなのかしらねえ?
(赤くなったアティの頬に反対側からもう一度口付けると、
意地悪気に半目のからかう視線を向け)
ほほぉ、やむなくですか……なら昼間の内から先生はどんな勉強をしているんだか
初心な女の子である私にもわかるよう、説明してもらわないとねー?
んぅ……んん……
(慌てるアティをいじめるような構図でふふんと微笑みながらベッドで上を取る)
(そちらが言い訳を考えている内にアティの逃げ道を塞いで)
(唇での口付けが始まると抓っていた手はお腹の辺りを撫で回し、掛け布団の中へ侵入していく)
ん……んあ……はむっ……
んっ……んっ……アティ……
(きゃっきゃっと騒いでいたところからキスが始まると黙り込んで、こちらからも唇を押し付け)
(親友、だと思っている女性にそのまま濃厚な口付けをし始めてしまう)
(大好きな友へ本当はこんなことをするのはおかしいとわかっていても、アティは拒まないし、自分の彼女を求める心もまた留めることはできず)
(だんだんと切なげな表情でキスしながら、アティのリブ生地に身を包んだ身体をまさぐって)
【あ、そうなんだ……】
【てっきり危ないこと考えてしまう、がいやらしいことかと】
-
【ほら、安らかな眠り、なんていうと】
【小説とかでありそうじゃないですか……!】
【そして眠気が結構危険なんで、私はここでお休みさせてもらいますね】
【それじゃあまた今日の夕方に】
【楽しかったですよ!おやすみなさい、トリス】
【スレをお返ししますね】
-
>>196
【綺麗な顔してるけど、死んでるみたいな……?】
【なるほど……勉強になったわ!勘違いしてアティのことをエロいお姉さんだと疑ってごめんなさい!】
【こちらこそ楽しかったよー、おつかれさまアティ】
【また後でね】
【私からもこれでスレを返すわね】
-
【続きをするのに借りるね!】
-
【スレをお借りしますよ!】
ごめんなさい!トリス
時間の前から待っててもらったのに随分待たせちゃって……
トリスの言ったとおり、お夕飯の時間までだとあまり時間がとれないかもですけど
よろしくおねがいしますね?
-
>>199
やだなあもう、そんなに謝らないでよ
これじゃあたしがアティをいじめてるみたいじゃない
こっちはどうせ暇人なんだし気にしなくていいよ
んー……どうしよっか。たしかにあんまり出来ないかもしれないけど、進めてみる?
アティからだったし、アティのレスであたしも行動を決めよう!
-
>>195
うう……わかってて言ってますね?
(からかうような視線に、子供っぽく頬を膨らませて見せるが)
(反対側にも口づけてもらうと、途端に嬉しそうに頬を緩めて)
え?!そ、それはっ……
と、トリス!大人をからかっちゃ駄目です!
(トリスは何を聞いたとも言っていないのだが)
(妄想だけでどんどん最悪のケースを考えてしまっているのか、真っ赤になってしまい)
(上を取られると、どちらが大人なのかわからないような
ちょっと不安そうな表情でトリスを見上げるが)
(口づけあっていくと、安心したようにぎゅっとトリスを抱きしめ)
ちゅっ……おなか、くすぐったいですよ、トリス……
(布団の中に手が入ってくると、
部屋で暖まっていたところに帰ってきたばかりの手がふれて、
ちょっとびくっとするが)
(口づけに夢中になっているせいか、そのままトリスの手を暖めるようにじっとして)
ん……トリス……
(服の上からトリスの手を感じながら、お返しとばかりに
トリスの背中や、キャミソールから覗いた腕を優しく撫でていき)
【いじめてるなんてそんなことないですよ!】
【せっかく来て貰ったのに待たせたくないですし】
【もうちょっと早く遅れる、って伝言出来れば良かったんですけど……】
【とにかくよろしくです!】
-
>>201
んっ……ちゅ……んむ……
……アティのエッチ
(口づけをしていた唇から舌を出し、アティの唇の合わせ目をちろちろと撫でてから)
(一度舌先をアティの口内へ侵入させて、様子見とばかりに探ってから引き抜き)
(大人だと言い張るアティを意地悪のときとは違うとろんとした瞳で見つめて、囁き掛ける)
我慢できなくて……
この前やったみたいにさ、アティのこともっとくすぐったくしちゃうかも……
んあ……んっ……はぷ……
(お腹から先ほど触っていたアティの大きな胸の方へと手が伝っていき、
以前も彼女が胸を愛撫したことがあってそのときのことを話し)
(また舌を差しいれて、アティの口腔を舌で混ぜて攪拌していく)
ねぇ
今夜もアティの可愛いところ、もっと見たいわ……
(薄着な背中はどこからでも布の中へ手が入れられるスペースがあって)
(なでられる細い腕は、興奮で内側のほうが若干汗ばみ始めていて)
【仕方ないよー】
【こちらこそよろしくね!】
-
>>202
んっ……トリス……
?!
ち、違います!えっちじゃありません!先生は普通です!
(キスをしていた時には大人しくしていたアティだが)
(囁きかけるトリスの声に、子供っぽく反論してしまうが)
(アティの瞳も、キスが気持ち良かったのか)
(目を覚ました時の雰囲気とはまた違う、熱を少し帯びているようで)
う……そ、それは良いですけど……
トリスに触ってもらうのは嬉しいですし……
で、でも先生はえっちじゃないですよ?!
(そう言いながらも、女らしさを強調させるような豊かな胸へと
手が伸びると、トリスの手と一緒に胸に触れるように、
自分の胸へとぎゅっとトリスの手を重ねさせ)
ど、どうですか……?
あんまり大きいと、ちょっとはずかしくて……
トリスからみて、変だったりしませんか……?
(一緒に胸を愛撫しながらも、少し不安そうにトリスを見上げ)
んっ……トリス……舌、くすぐったい……
(口の中をかき混ぜるトリスの舌についていこうと、
ちゅ、とあちこちにキスを返していきながら)
(もっと見たい、と言われると、こくんと頷き)
……そ、それじゃあ私は……トリスの……かっこいいところ?
(薄い肌着に身を包んだトリスの身体は、中性的な雰囲気も感じさせ)
(可愛いのだけど、凛々しさも少しあるトリスに、ついかっこいい、
というあまり女の子向きでもないようなことを言ってしまって)
-
>>203
ん……んろ……、じゅずず……
……そーなの?
アティがそこまで言うならあたしとしては信じたいところだけど
えっちじゃないって疑いを晴らすためにはもっと触って、確かめなきゃ……
(舌同士を絡め、アティの唾液を啜ったりして、あちこちキスし合ってから)
(紅潮した顔をゆっくりと上げて、触れ合っていた舌を話していく)
(色っぽいアティの様子に我慢などできず手が出て、胸を揉み始めて)
ん……どうって……いつも言ってるけど素敵だと、思う
私は好きだよ……柔らかくて、触っていると幸せな気持ちになれるもの
(アティが受け入れてくれたこともあって、胸をみっちりと捏ねる手は先ほどより激しくなり)
(彼女の重ねてきた手と一緒に、指を埋没させた掌で刻むように揉んでいく)
真ん中で指を沈めていくとひょうたんみたいな形になるのが凄いよね……
変っていうか、すごいっ……
(不安そうにするアティに優しくしてから今度はおもちゃみたいにして)
(口で教えた形に押さえて変形させながら、感嘆する)
アティー……?
(アティがこちらに関してかっこいいと言うと)
(こっそり探り当てていたアティの乳首の位置をきゅっ、と摘まみ)
あんまりそういうこというと、布団も剥いじゃうわよ
下着つけてないみたいなあられもない格好してるとこ、露わにさせちゃうんだから
(少なくとも胸元まで露わになるように布団をめくってアティから剥がして)
-
>>204
そ、そうですよぉっ……
普通……ですよね?
(普通、といっても基準があいまいなものだし)
(トリスに同意を求めるように尋ねてしまうが)
さ、触って確かめるっていう方法はどうなんですか?!
これ、すごく不利な確かめられ方じゃっ……んっ……
(不利と言いつつも、トリスと舌を絡めるのは好きなのか)
(自分からも、暖かい舌をトリスの舌に絡めて)
(頬や唇、首筋にまでキスしてみたりしていると、胸を揉まれはじめて)
あ……
(トリスに素敵、といわれると)
(不安そうな表情が、ぱっと明るくなり)
ありがとう、トリス
トリスがそういってくれると……私も幸せになりますっ
(少し激しい揉むような動きも、トリスの気持ちを伝えて貰えれば嬉しい刺激で)
(激しくなった動きにもアティもついていくようにトリスの手に
暫く手を重ねていたが、そのトリスの腕の方を軽く掌で握って)
す、すごいって言っていいんでしょうか、それ……
(返事に困ってしまうが、ちらりとトリスの胸元を見て)
(……見なかったことにするかのように、あわててトリスの顔へと視線を戻し)
な、なんでしょう……ひゃんっ?!
(胸の先端を摘ままれてしまうと、ごまかそうとしていた声が高くなり)
う、ううっ、風邪ひいちゃいますよぉ……
(部屋は十分暖かいので意味のない抗議をしながら)
し、下着って……なんでわかったんですか?!
(寝る前で、ブラをしていないのか)
(布団をはがれただけではわからないはずの格好を指摘されると、
布団でもう一度胸元を隠そうとじたばたしてしまい)
-
うーん、この揉み応えは、少なくとも普通の大きさではないわねえ……
おっきいからこういう風に触ってもあんまり痛くないのかしら……やっぱりすごいなあ
生命の神秘を感じちゃうよ……うふふ、うふ
(あごを上げて首筋を余計露わにしてアティが口づけしやすいように動き)
(嫉妬心を煽るサイズの乳鞠をちょっといたぶるように揉みしだき、にこーっと怖いくらい明るい笑顔でいて)
(ご丁寧に胸のサイズを見比べてくれたアティへご機嫌な様子で触れていく)
(小ぶりな胸に薄桜色の頂点が色づいていたのが見られてしまっただろうか)
ならもっと幸せにしてあげるね……
アティ、好きだよ……あなたのこと愛おしいって思っているわ
(抓っていた乳首から指を離し)
(胸の輪郭をいいこいいこするみたいに撫ぜ、激しくした後には必ず優しくして、)
(胸に激しくする動きを控え耳たぶをかぷっと甘噛みして、交互にジャブとストレートを織り交ぜる)
そりゃあこれだけ触っていればね?
それとだらーんと寝てたときに太ももも見えてたんだけど
先生は下のほうもはいていないのかしら?ええい、神妙にしなさーい!
(むきっ、とかっこよくて凛々しい手がアティの掛け布団を剥がして)
(ワンピースの肢体を隠していた布を取り払うとアティの手が届かないよう後ろへ放って)
-
>>206
ううっ、普通じゃないって……そんなぁ……
(大きな胸は逆に少しコンプレックスなのか)
(大きいから痛くない、と言われると少しへこんだようだが)
(トリスが口づけやすいように動いてくれたのに気がつくと、
嬉しそうに暖かい唇であちこちにキスのあとをつけていき)
んっ……トリス、ちょっと強い、かも……
(愛撫がさらに強くなると、控えめに訴えかけるが)
(強いとは言うものの痛いとはいわずに、胸を揉まれて)
(薄着なトリスの胸元が少し覗いてしまったのを見ると、
トリスの腕から、そっと胸元に手を伸ばし)
(薄い生地の上から、控えめな胸をつぶしてしまわないよう、そっと撫でて)
……ありがとう、トリス
私もですよっ……!
(乳首への少し痛いぐらいの刺激も、愛おしい、という言葉で
嬉しい刺激に変わってしまい)
(撫でる手に、お返しとばかりに今度はアティがトリスの胸を撫でていた手に
ぐっと力を込めて、薄い胸板に押しつけるようにしているが)
(今度は耳たぶを甘噛みされると、手に入れていた力が抜けてしまい)
う、ううっ……
お部屋を暖かくしておいたからつい下は着なくてもいいかなって……
し、下の方は履いてますよ!いくらトリスと二人暮らしでも
そのぐらいは気をつけるんですよ?!
(言い返そうと頭を起こそうとするが)
(さきにかけ布団を剥がされれば、二人でじゃれていて少し乱れたワンピース姿に)
(白い肌はうっすらと上気していて、トリスのことを見上げ)
神妙になんか……出来ないですよっ……
(今度は布団ではなく、薄着しているトリスを抱き寄せて抱きしめて)
【私の時間の予定で振り回しちゃってますが】
【トリスは今日は何時ぐらいまで、とかありますかー?】
-
>>207
【せっかくお互い乗ってきたところだけれど】
【あたしはここで夕食ね……】
【今日はあたしの方の要因もあって短くなっちゃったけど、ここまでかな】
-
【わかりました、今日は私が遅れちゃって迷惑かけちゃいましたが楽しかったですよ!】
【私は火曜は、ちょっと用事が確定してなくてあやふやなんですが……】
【水曜は夕方以降なら、木、金は朝から晩まで真夜中を除けばいつでも大丈夫なので】
【ちょっと時間にばらつきがあるんですけど、トリスと時間があうようならお願い出来ればです】
-
【アティに頭下げさせていじめるの楽しかったよ!】
【うーん……それなら水曜にしましょうか】
【水曜日の21時からお願いするわ】
【ゴメン、もう席離れないといけなくて……手短だけどあたしからはここまでで】
【ありがとうアティ……あたしはこれで落ちさせてもらうね】
【スレを返します!】
-
【え、ええっ?!】
【ううっ、年下にいじめられる私って……】
【それじゃあ水曜の21時からお願いしますね】
【ぎりぎりまでありがとうですよ、トリス。いってらっしゃい】
【スレをお返ししますね】
-
【スレをお借りする】
-
【こんばんわ、スレをお借りします】
さて…うん、確かに改めて移動すると恥ずかしいな。
前回クリスマスのシチュ。という話はしていたけれど、具体意的にはどういう感じにしようか?
旅行に出てもいいし、ささやかに家で、なんというのもいいし…
-
>>213
あぁ…いや、でも確かにあなたの言う通り
純愛には最も相応しい場所とは言えるのかも知れないな。
さて、それで今回の内容だが…個人的には庶民的なクリスマスを想定していた。
あなたの提案してくれたものでゆけば後者になるだろうか……
雪の降るホワイトクリスマスに、暖炉のある部屋で二人で過ごし
ワインやシャンパン、ちょっとした料理にケーキなど定番の食事を楽しみ
プレゼントを渡すといった、ごく一般的にイメージされるような内容というか…
雪の降る街中を二人で手を繋いで歩きながら、ショッピングや食事を楽しむというのも悪くはないが
どちらかと言えば質素で平凡なやり取りの方が性に合っている気がして…。
個人的にはそんな感じのロールを想定していたが、あなたの希望などはどうだろう?
-
>>214
いちゃいちゃだもんな。ある意味今までもいちゃいちゃ見たいなもんだったけど。
ふむふむ、なるほど。俺は準備のあたりから始めるのかな、なんて漠然と考えていたけど。
じゃあ、ある程度準備は済んでいる感じでいいのかな。
あとは俺が仕事帰りに買って来るケーキとローストターキー待ちとか
そのくらいの状態で。
でも…むしろケーキはシェラの手作りかな。
…なら恋人よりもいっそ、籍を入れてしまった夫婦同士のほうが
どうもしっくりくるような感じがするんだがどうかな?
-
>>215
もちろん、準備のあたりからでも問題はないので
せっかくならその辺りから始めるのも楽しそうだな。
だが私の手作りのケーキっ…?
お望みであればそれでも構わないが…良いのだろうか?
いっそ料理も全て手作りということでも悪くはないのかも知れないが…。
ふっ…夫婦っ!?
さすがにその関係は想定していなかったが…随分と進展したのだな…
自分自身、妻になるなどという姿が想像できないのだが…
あなたが望むのであれば、一度それでやってみても私は……
-
>>216
ツリーの飾りつけなんかは一緒にやりたいかな、というのはあるな?
買い物からもどってきたところから、というのはどうだ?
…シェラの手料理ながら喜んでいただくよ。
エプロン姿のシェラもきっと素敵だろうしな。お願いしていいか?
ふふっ、もちろんシェラさえ良ければだが
こう、恋人よりもしっとりとロールが出来るような気もするし。
…お願いできる?
よければ…簡単に書き出しなんてしてみたいと思うんだけど
-
>>217
なるほど、ではそうしよう。
買い物から戻ってきたあなたと飾り付けなどを楽しむというのも
クリスマスの醍醐味かも知れないな。
うぅ…しかし…エプロン姿の私が料理を作って
夫であるあなたの帰りを待ちわびるのか…
自分自身考えた事もなかったし、かなり恥ずかしいが…
あなたの希望ということなら喜んで…
もちろん、異論も無いし断る理由も無い…
気立ても良く可愛らしい良妻賢母というわけには
いかないかも知れないが…それでも良ければ…。
では、書き出しをお願いしても良いだろうか?
-
>>218
エプロン姿で迎えてくれる…なんて、素晴らしいな。
それに…あなた、という呼び方にも特別なもの感じてしまうな。
……前回のシチュといい、どうもシェラの初めてを色々と貰ってしまってるな。
では、そういう感じで。
いや、シェラはきっといいお嫁さんになると思うから
今回も楽しめそうだよ…では、書き出していこう。
少しだけ待っていてくれ
-
頼まれたのはコレだけか…?
(出かける前にシェラに渡されたメモをひとつひとつ確認し、あわただしい人々の雑踏の中を歩く)
(手提げ袋に入るのはいくつかの食材と、今日という日を祝うためのシャンパン)
(そして、ツリーのデコレーション用の小物)
(……今日と言う日を夫婦でささやかに過ごすための準備で)
うう、寒いな…空曇ってるし、今日は雪になるかもな…
(聖夜に相応しい情景を想像しながら、足早に家に戻り)
(…小さいが二人だけの家のドアを軽くノックして)
ただいま、シェラ。
頼まれたもの、買ってきたよ。
【それじゃこんな感じで…と、結構遅くなってしまったな。今夜は1時くらいをめどにしてもらってもいいだろうか】
【よければ来週また月曜にでも会えると嬉しいよ】
-
>>220
(すっかり関係が発展し、いつの間にか夫婦になっていた二人…)
(気づけば暮れも押し詰まった12月の某日…世間ではクリスマスと呼ばれ)
(特に子どもや恋人同士にとっては特別な1日になるとされているが)
(新婚後すぐにその様な日を迎える事ができたのは幸運だったのかも知れない)
(数日前からこの日のスケジュールを立て、どうやって過ごすか決めていた事もあり)
(彼には幾つか必要な買い物をお願いし、自分自身は手料理の準備に追われていた)
(一応は段取り良く進めていた事もあり、彼の帰宅時間に合わせてようやく完成を迎える頃)
(木製の扉をノックする音が聞こえ、愛しの夫が仕事から帰宅したのであった)
あっ…お帰りなさいっ……あ、あなた……
(パタパタと入り口までかけていって彼を出迎え)
(当たり前の言葉をかけて見上げるが、恥じらいもあるのか)
(まだ不慣れな様子で顔を紅潮させ、緊張した様子を見せると俯いてしまう)
ありがとう、外は寒かった事だろう…?
今日はかなり冷え込むとも言っていたし…
さぁ、中へ……食事も…お風呂の準備もできているから……
(買い物のお礼を言うと、彼の冷たい手を両手でキュッと握り締め)
(暖炉で暖まった室内を示して部屋の中へ迎え入れる)
(白いタートルネックのカットソーに、それに合わせたお揃いの白いミニスカート)
(黒のタイツにファーのスリッパを履いているのは、ごく普通の格好ではあるが)
(フリルの付いた、スカート丈までの、短めの淡いピンクのエプロン姿は)
(新婚の新妻には相応しい格好と言えたかも知れない)
【色々と嬉しくも恥ずかしい言葉をかけてもらったが…こちらはこんな感じで】
【格好など、何か希望があれば遠慮なく言ってもらえれば…】
【打ち合わせもあったので、開始が遅くなったのは気にしないで欲しい】
【では、今夜は1時がリミットで、来週は月曜日の22時からで良いだろうか?】
-
>>221
……あ、シェラ、ただいま。その……うん、頼まれたもの、買ってきたよ。
(ふわりと暖かい空気と可愛らしい妻の出迎えに顔を赤らめながら)
(緊張に俯く彼女に、そっと頭に手を伸ばして優しく頭をなでなでしてから、買い物袋を差し出して)
(自分の帰る場所になってくれた女性に愛情伝えるように微笑をみせ)
ああ、それに少し空も曇ってきたし、今日はホワイトクリスマスになるかもしれないな。
ありがたい。それじゃ…とりあえずツリーの飾り付けをしないとな。
……っ、シェラ…ありがとう。
お前の手は暖かいな。
(ひんやりと冷え切った手は彼女に包まれじわりと熱を持ち)
(暖かい室内へ迎えられれば、自分の体はこんなに冷えていたのかと思うほどに暖かく感じ)
(しかしそれは間違いなく部屋の暖かさだけではなく…)
なんというか、エプロン姿…いつ見ても可愛いな。
(クリスマスを意識したのか白を基調としたゆったりとした部屋着とそれを彩るピンクのエプロンに素直にそう感想を聞かせ)
(清楚な新妻…そんないでたちの彼女に頭にそっと一緒に買っておいた紅い花をもした髪飾りを乗せていき)
【ありがとう、シェラ…とても清楚で可愛い格好だと思う】
【このままでお願いするよ…】
【時間はそれで大丈夫。少しずつ、楽しんでいこう】
-
>>222
(顔を赤らめ、やや恥じらいの表情を浮かべていたが)
(頭を撫でられると彼を見つめ、差し出された買い物袋を受け取ってニッコリと微笑む)
ふふっ、寒さは厳しくなるかも知れないが…クリスマスに雪は付き物。
二人で過ごす初めてのクリスマスがホワイトクリスマスだなんて、最高の思い出になるだろうな。
(家計を支えるために働き、寒いなか買い物をして来てくれた彼に対し)
(感謝の気持ちを伝え、喜びを滲ませながら静かに呟く)
あなたにそう言われると…何だか恥ずかしいな…
今さら恥じらうべき事でも無いはずなのだが…何だか…
(冷たくなった彼の手を両手で包み込み、スリスリと撫で合わせていたが)
(彼の言葉にドキッとしてしまい、何気ない台詞にモジモジとして緊張感を滲ませる)
んっ……?これは………
(…と、そこへ、彼から頭に髪飾りを乗せられれば、キョトンとした表情を浮かべ)
(視線を自分の頭上に向けると、しばらくしてクスッと照れ笑いを零す)
ふふっ、似合うだろうか…?
(そんな言葉を囁きながら彼と言葉を交わしていると)
(暖かな室内の空気に乗って、料理の芳しい香りが漂ってきて食欲をそそり)
(キッチンとテーブルを一瞥すると、ニコニコと幸せに満ちた嬉しそうな表情を浮かべた)
【そう言ってくれてありがとう…】
【では今後はこんな感じで、どうかよろしく】
【今夜はそろそろ時間がきてしまったようだが…また次回が楽しみだ】
-
【もうこんな時間か…楽しい時間は早いな】
【とても素敵なレスをありがとう…】
【月曜日が本当に楽しみだよ、シェラ?】
【明日も寒いようだがカラダには気をつけて、また…月曜日に元気な顔をみせてくれ】
【それでは名残惜しいが…また来週、だな】
【おやすみ、シェラ……スレをお返しします】
-
>>224
【同感だな……こちらこそ今夜もありがとう】
【そう言ってもらえると嬉しいし、私も次回を心待ちにしている】
【お気遣いありがとう。今後はますます冷え込みが厳しくなりそうだし】
【あなたもどうか気をつけて…来週もお互い元気な姿で会おう】
【それでは、また月曜日の22時に。今夜はこれで…お休みなさい】
【ありがとう、スレをお返しする】
-
【スレをお借りしちゃいますよ!】
-
【お借り、します!】
【おひさアティ!早速になるけど続きからはじめちゃう……?】
-
【こんばんはですよトリス!】
【どうしましょうか、勿論続きからでも良いですし】
【ちょっとお喋りとかが良ければ、そっちでも良いですよっ】
-
>>207
ん……
(アティの贅沢なコンプレックスをつぶすように揉んでいるのに、
決して痛いと言わない健気な彼女にますます惹かれてドキリとしてしまう)
(押さえつけるような揉み方も、乳首を絞る動きも徐々に控えていって)
あっ、アティの手が……あたしのに
(控えめな胸の先端は既に凝り立っていて、そっとした触り方にも敏感にぶるりと震えるが)
あっ、あぁ……!
アティ……意外と大胆……
(ベッドに両腕をついて、トリスは自分の胸をアティの自由にしてもらう)
(アティからの胸肉へのお返しに喘いで、悩ましく身を捩り腕がプルプルして)
こ、こら……アティ!?離してくれないと見られないじゃない
んもうっ
(抱き寄せられると不服を申し立てながらも満更でもなく、好きにさせていく)
(火照った肌同士が擦れ合い、手足が絡み合って)
【じゃー続きからにしよー!】
-
>>229
んっ……トリス……
(かなり激しく胸の形を変えられているが)
(元々軍人故に、痛みに対しては強いし)
(好きな人に揉まれれば、痛みなんかより嬉しい気持ちの方が強くて)
(段々トリスの動きが控えめになってくると)
(その分しっかりとトリスの、控えめではあるが
しっかりと女の子らしく柔らかな胸を、薄い生地の上から手のひらで揉んでいき)
だって……トリスのこんな姿みたら、私だって……
(大胆という言葉に少し恥ずかしそうにするものの)
(トリスが腕を震わせつつ、いつも元気な声を上げている口から
愛らしい喘ぎ声を漏らすと、つい夢中になってしまい)
良いんです、ちょっとぐらい見えなくってもっ
……トリス……すごくあったかいです……
(華奢なトリスの身体を抱き寄せると、嬉しそうに頬ずりしてみたり)
(キャミソールから覗く、綺麗な腕を撫でてみたりして、トリスの体温と柔らかさを感じつつ)
(しっかりと抱き寄せて、アティ自身の身体の柔らかさも感じさせて)
【はいっ、よろしくですよ!】
-
>>230
あっ……ああん……あのアティがこんなにもするなんて……
あたしの胸は小さいから、揉んだって面白くないでしょっ……
(交代でお互いの胸に触り合い、自身は身を震わせてアティに番を譲る)
(慎ましい柔らかさがアティの手の平でひしゃげ、ミルクプリンのように細かく揺れて)
(ボリュームのないところを夢中で揉まれる感覚に顔を赤くして、とろんとした目でアティを見ていて)
んっ、あ……
あたしがアティの恥ずかしい所を見たいのよー……
……まぁこれはこれでいいかもしれないけど
(スレンダーな身体に頬すりされると文句はもう言えず、
無防備なキャミソールから肌色をたっぷり晒しているところへ頬すりだれ)
(温かい体温を伝え合い、アティの全身に包まれるようになってしまっていく)
アティこそふかふかで、羽毛布団みたい……
(アティの太腿の間に膝を差し込んで、脚の方を開いて割っていって)
【よろしくね!】
-
>>231
あ、あのっってなんですか!
私だって大人なんですからっ!
(年はトリスより上とはいえ、色々と子供っぽいところがあり)
(こんな時にまで大人だ、と言い張る時点で既に子供っぽくはあるのだが……)
(それでも、優しく、しっかりとトリスの胸を揉んでいき)
そんなことないですよ?
大きくても、小さくてもトリスの胸ですからっ……
……トリスは、私の胸が小さかったら面白くないですか……?
(トリスの身体を包んでいる薄い生地は、手触りが良かったが)
(トリスの身体はそれ以上に柔らかさを感じさせてくれて)
(暫く夢中になってしまっているが、トリスの目に気がつくと、慌てて一度手を止め)
そ、それはっ……もう、トリスってば……
(恥ずかしいところを見たいというストレートな要求に頬を膨らませるが)
(その膨らませた頬で、もうしばらくトリスのあちこちに頬ずりしてみたり)
う、羽毛布団……ですか……?
(コンプレックスを感じることもある、やや豊満すぎる体ではあったが)
(トリスがふかふかといってくれるのは嬉しくて)
(太腿を開かせるような動きにあわせて脚を開けば、
元から丈のかなり短いワンピースが少しめくれてしまい)
【す、すいません投稿したつもりが出来てませんでした!】
-
>>232
おしとやかとか、清楚って意味だったけど……あは、そんなに気にしてるのね
アティは自分が子供っぽいってことを……
(しっかりとまで揉まれてしまって快感に片目を閉じた顔がふふんと含み笑いし)
(慌てて手を止めたアティをからかってみる)
へー、そうなんだ、嬉しいわね
んん……?あたしはね、アティの胸が小さかったら触るの面白くないかも?
いや、その方が目につくものを見なくてすんで愉快な気分ではあるだろうけど……
やっぱりアティの胸をむにゅぅーって掴むのは面白いんだもん
(お返しに片手でまた手触りのいい生地ごとアティの乳房を持って、くすくすと笑いながら指で先端を摘んでやる)
(お餅を捏ねるように弄んで
あ、顔も膨れた。アティってば面白いわ
(あちこちに頬擦りしてくるアティの開かれてきた脚の方へと片手を忍ばせ)
(丈の短いワンピースから伸びる太腿の内側へと指先を這わせ)
羽毛布団でなければ、唐揚げ弁当ってところね……
大盛ボリュームのデラックス……
(食べ物に比喩した褒め言葉を言いながら、悪戯する手がわきわきとワンピースの裾を捲り上げていく)
(アティに身体を触らせた後はこちらから手管を凝らせて際どいトコロへ触れていく)
(胸を揉みながら、内腿の柔肌にも撫で入っていく)
【ドジっこかわいいー】
-
>>233
えっ……うう、それは……
(子供っぽさを言われると言い返したいが)
(体格は華奢なトリスに上手いこと言い返せず)
(口で勝てない分手でどうにかしようというのか、ぎゅ、とトリスの胸に力を込めてみて)
そうですよ……
えっ、そ、そんな身も蓋も無い……
(微妙な反応を見せるトリスにちょっとへこむものの)
(トリスが胸を持ち上げるように手にして先端を刺激してくると、
リブ生地の上からでも、柔らかくこねられるふくらみの中に、
小さく硬くなっているところが感じられて)
むう……面白くありません
先生は大人なんですっ
(大人であることを強調して言い返そうとするが)
(脚の方へと指が入ってくると、
胸ほどではないが、柔らかい太腿がぴくっと反応して)
か、から揚げ……?な、なんでそんなことに……
(羽毛は何となくわかるが、から揚げは解せない……ちょっと首をひねっていると)
ぼ、ボリュームの話なんですか?!もうっ……!
(大盛り、と言われると、また膨れてしまうが)
(裾の内側の、普段はワンピースに隠れている部分へと手が伸びてくると、
上気した瞳をトリスへ向けて)
【えっ……そ、そこ可愛いって言ってもらえるところなんですか?!】
-
>>234
……んっ!
(こちらの胸を揉む腕に力を篭められると、短く喘いでちょっと痛そうに身をくねらす)
……ふふ、効いてる効いてる
ウソウソ……あたしもアティの胸が小さくたって、きっと大好きだよ
落ち込んだりムキになったり、アティはわかりやすいわねー、かわいい……
(繰り繰りと指先を擦り合わせ、小さく硬く芽生え始めた突起を感じると)
(とろけさすように弄りたてたまま、アティの膨らんだ頬へ口づけして)
あは、悔しかったらアティからも手を出して見ることね
うんうん、アティはすっごく大人だよ?こことか、こーんなところとか……
(太腿に忍び込ませた手で撫で撫でと内側をさすり、だんだんと上へと登っていく)
(そのまま普段は隠れている、先ほど本人が断言した下着を着けていると断言した三角地帯にタッチして)
ほら、だってモモ肉に触ってるから
ああん……アティったら、すっごく大人だね?あたしじゃ敵わないわ……
あたしと違ってすごく可愛くて綺麗だよ、アティ……
(とろんとした瞳でアティを見下ろし、自分の細い脚を挟んで押し開かせたところを指先でこすってみて)
(主導権を取られつつもすっかり魅了されているのはこちら側で、吐息が弾む)
(冗談めかしていても緊張に少し震える人差し指がフックをつくって、アティの大事なところへ引っ掛け)
【かわいいより、あたしを待たせたお仕置きのほうがよかったかな!?】
【……あんまり進められてないけど、ねむくなってきちゃった……】
【んむむ……】
-
>>235
わっ……だ、大丈夫ですか?
(少し痛そうな声に、あわてて力を緩めて、そっと撫でるように力を込めなおし)
(痛くしてしまったかもしれない胸元を、ゆっくりと撫でて)
あっ……も、もう、トリスってば……
(大きい方が良いと言ってくれたので、それはそれでよかったけれど)
(小さくても好き、と言ってもらうと、嬉しそうにうつむいて)
も、もうっ……大人をからかわないでくださいっ……
(わかりやすい、と言われても、嬉しそうに顔を赤くしていて)
(服の上から、かすかに感じられる突起にトリスが気がついたらしいと感じると)
(何かいいかけたものの、頬への口づけで、大人しくなって)
て、手ぐらい私だって出せるんですからっ……
え?そ、そうですか?……って、トリス?!
(大人扱いしてもらうと一瞬ほら、という顔をするが)
(それが性格的なものでなく、体つきに向けて言われたものだと解ると、
びくっと太腿を閉じようとするが)
(下着の上からトリスの指が触れると、閉じかけた足を止め)
も、もうっ……こんな時に言わないでくださいよう……
でも、トリスにはトリスの魅力がありますから……ね?
(可愛くて綺麗という言葉はトリスにこそ似合うのに、と思うが)
(褒めてくれた言葉を否定はせずに、嬉しそうに頷いて)
(折り曲げられたトリスの指が大事な部分に触れると、
緊張を紛らわせようというのか、きゅっとトリスの二の腕を握って)
【そ、それはまた別ということで……】
【それじゃあ今日はここまでにしておきましょうか】
【ありがとうですよ、トリス】
【私は木曜は一日難しいんですが】
【金曜は結構時間があるかもですけど】
【トリスは午前中の方が良いとか、夜が良いとかありますか?】
-
【あっ、あっ……!起きてますよー……】
【こちらこそありがと、アティ】
【金曜なら夜のほうがいいなあ】
-
【も、もしかしてかなり眠かったりですか?】
【先に時間だけお返事しちゃえばよかったですね……ごめんなさい】
【それじゃあ金曜ですね】
【18時過ぎから、好きな時間を言って貰えば合わせられると思いますからっ】
-
>>238
【こちらこそ反応に時間が空いちゃってゴメン……】
【無言で落ちそうになっちゃったかかと焦ったよ……】
【それじゃあ20時からお願いしていいかな?】
-
【そ、そんなこと気にしないでください?!】
【私だって更新の時間とかでちょっと遅れたりしますし】
【むしろ私の方が遅いですし……!】
【はい、それじゃあ金曜20時からよろしくですよ】
【今日もありがとうでした!おやすみなさい、トリス】
【スレをお返ししますね】
-
【うう、ありがとうアティ】
【おつかれさま、それじゃまた今度ね……】
【おやすみなさい!】
【これでスレを返すよ】
-
【ロールの再開にスレをお借りする】
-
【スレをおかります、続きを作るから少しまっててくれるか?】
-
>>243
【もちろん、続きはゆっくりで構わない】
【このまま待たせてもらうので】
【レスができたら書き出しをお願いしたい】
-
>>223
どこもかしこもクリスマス一色ですごかったよ。
シェラも一緒にこれればよかったのになぁ
(にっこりと笑顔を浮かべる妻にそんな風にいって、冷えた手をすりながら部屋に入り)
雪は年々減っているからな。そんなことになったら…
本当に一生忘れないだろうな。
(どんより曇ったそらが楽しみだ、なんてあまりないだろうな、などと話しながら暖かな我が家に入り)
俺も少し恥ずかしい…から、おあいこだ。
(もっと激しく愛し合ったりしたこともあるのに手が触れ合うだけで嬉しく)
(目を細めながら、もじもじしてしまう彼女の手を最後に優しく握ってからプレゼントを頭に載せ)
ああ、シェラに似合うと思って……
うん、やっぱりすごく素敵だ。似合ってるよ。
(紅い花でさらにクリスマスらしく彩られた妻に顔を寄せ頬にキスして)
【お待たせ、シェラ。今夜もよろしく!】
-
>>245
そうか……やはり街も華やかに彩られ
多くの人々で盛り上がっていたのだろうな…
ふふ、できれば私も一緒に行きたかった…。
(夫の言葉に少しもどかしく感じながら、やや苦笑気味にそう答えて)
年々異常気象の兆候は見られてるが、来年も…再来年も…その先も…
こうして楽しいクリスマスが迎えられる事を祈っていよう。
(雪の降らない冬というのも何かが違うだろうなと感じつつ)
(まだ見ぬ未来に想いを馳せつつ、笑顔を浮かべて二人で部屋の中へと)
んっ………
(赤い花を模した奇麗な髪飾りを頭に乗せられたまま、楽しそうに言葉を交わし)
(頬へと口付けを受けると、ポッ…と頬が赤く染まり、大きな瞳を何度も瞬かせて)
(ドキドキしながら少し恥ずかしそうな表情を夫に向ける)
あ…ありがとぅ……
せっかくだし、買ってきてくれたデコレーションで
ツリーに飾り付けをしていこうか?
(小さな声でお礼を伝え、気恥ずかしさからか視線を彷徨わせてしまうが)
(思い出したように買い物袋を持ち上げると、部屋の奥にあるツリーを一瞥して問いかける)
【ふふっ、こちらこそ今夜もどうかよろしく】
-
>>246
シェラはご馳走の準備をしてくれてたんだから仕方ないさ。
その代わり、元旦は一緒に出かけたりしてすごそう。
おせち作りは手伝うからな
(苦笑をうかべながら答える彼女の頭を撫でてありがとうとお礼を言って)
大丈夫さ、きっと……
俺たちの時代ではムリでも俺たちの子供たちがきっと、もとの冬をとりもどしてくれるさ。
(幸せな未来を脳裏に描きながら、彼女の腰をぎゅっと抱いて部屋に戻って)
ははは、すこし…キザだった?
(頬にくちづけした後急に恥ずかしくなって真っ赤になり頭を書いて)
(それでも相手の幸せそうな表情に嬉しそうに頬をかいて)
そうだな、今日中にやらないと勿体無いし、
(彼女の言葉にうなずくとツリーの前に座り込んで)
(ツリーの前に買って来た飾り…サンタの人形は星、そして雪に見立てた綿などをそろえていき)
それじゃ、シェラ。雪をつくってくれるか?
(綿を差し出しながら首をかしげていき)
-
>>247
い…いや、そんなことは決して…
(口付けられた頬を赤く染め上げたまま)
(自分の口元に手を添えながら呟いて首を左右に振る)
それにしても……こうしてゆっくりとクリスマスを迎えるのは、どれぐらい振りだろうな……
かつて…吟遊詩人として街や村を訪れた時に、お年寄りや子ども達と過ごした事も忘れられない思い出だが
特定の誰かと二人きりで暖かなクリスマスを送るのは初めてかも知れない。
(彼と一緒に飾り付けを始めると、手渡された綿を受け取って頷きながら丸め)
(感慨深げにしみじみと呟けば、楽しそうな表情でツリーに飾り付けてゆく)
(部屋に見合った、十分な大きさのツリーには、可愛らしいサンタの人形や)
(金色に輝く星、雪に見立てた真綿など、定番の飾りで彩られていき)
(これだけでも幸福感を感じながら、時おり彼を見つめクスッと微笑む)
さっき…一緒におせち作りをしてくれると言ってくれて嬉しかった…
二人で作るのも楽しみだし、元旦も今からが楽しみでならないな…ふふっ。
(飾り付けながら、先ほどの何気ない会話を事をさり気なく呟き)
(幸せな時間を二人で過ごすことのできる充足感に胸を躍らせた)
-
>>248
ははは、そんなに真っ赤になって言っても説得力ないなぁ。
(恥じらいと喜びで真っ赤になってるシェラに笑みを見せながら軽く頬を突いて)
吟遊詩人っていうくらいだからやっぱり転々としてたのか
…それはそれで幸せなクリスマスと思うけどな
(楽しそうな顔で飾り付けを続ける彼女の見つめながらこちらも飾りを取り)
(クリスマスにつき物の小物をいくつも飾り付けて)
(それに夢中になっているのをこちらを時々見つめてくるシェラに見られていることには気づかずに)
今日はご馳走を任せちゃったからな。おせちでは少しくらい楽させたしな。
買ってもいいんだけど、縁起物はやっぱり自分で作りたいしな。
…初日の出も見に行こうな。
(飾りつけしている最中に楽しげに言葉を交わしているが)
(不意に指同士がぶつかってしまうと動きが止まってしまって)
……シェラ。
(そっとその指を絡め取るように握って、甘く名前を呼んでみて)
-
>>249
なっ……!?
(彼の指が柔らかな頬をプニッと突くと思わずドキッとして)
(恥ずかしくも驚いた表情で彼を見つめ、大きな瞳を瞬かせる)
そうだな…放浪してた頃も、それはそれで色々と楽しさもあったし
無邪気な子ども達の笑顔を見れば、こちらも幸せな気持ちになったものだ。
(過去を振り返りながらも、どこか楽しげな様子でしみじみと語り)
(配置やバランスを確かめながら、共同作業を楽しみながら飾り付けに興じてゆく)
ふふっ、お気遣いありがとう。でも…料理や家事は大好きだし
夫のために手料理を作るのは妻の務めでもあるから、喜んでもらえれば嬉しい。
クリスマスに…初日の出を眺めて初詣と、嬉しいイベントが目白押しだな…ふふっ。
(嬉しそうに会話を交わしているだけで自然と表情も綻んでくるが)
(年末から年始にかけての計画を思い浮べると、気持ちが更に高揚していって)
あっ、ごめんなさ…………
(そうしていると、飾り付けをしていた互いの指が軽くぶつかり)
(一言謝罪の言葉を口にするが、不意に指を絡まれるとハッとなってしまう)
……ぁ……あなた………
(指を絡み合わせたまま、自分の名前を口にする彼を潤んだ瞳でジッと見つめ)
(言葉を返すように、無意識に夫への呼称を口にする)
(彼のことをこうして呼ぶのは、まだ不慣れというか…気恥ずかしさを禁じえなかったが)
(触れ合う手の感触や、ゆっくりと伝わる体温を感じていると気持ちがドキドキしてきて)
(どこかあどけなさを残す表情で彼を見つめたまま、何も言えずに緊張の面持ちを浮かべていた)
-
>>250
あははは、隙アリだ。
(柔らかくうずまった指先。その柔らかさにドキドキしながらも)
(冗談めかして笑ってからかってみせて)
いい思い出、なんだな。
きっと子供たちもこんな可愛いサンタさんがきて驚いたんじゃないか?
(自分の知らないシェラの顔。優しい笑顔を見ればこちらも無意識に頬を緩めてしまって)
シェ、シェラ……ッ・・・・なんというか、嬉はずかしだな…
いい嫁さんを貰って俺は幸せモノだよ。
この時期は寒いけれどそれ以上に心温まるものが多くて…嬉しいな。
(指折り数えるイベントに嬉しそうに頷いて、はしゃぐ彼女の姿に幸せそうに微笑んで)
……シェラ。
…愛してるよ。
(絡み合った指先と見つめ合う目と目)
(自然と零れるは愚直すぎるまっすぐな言葉で)
(呼ばれなれぬ呼称を口にした緊張で顔を紅くし、じっとこちらを見つめるシェラにゆっくりと顔を近づけ)
(幼さのこる顔へ自分の顔を重ね、唇を触れ合わせていき)
【と、すまない、そろそろ今日はやすまないと…次はまた、来週、になるかな?】
-
>>251
【ん、わかった…今夜もお疲れさま】
【来週は月曜日(9日)か火曜日(10日)であれば】
【今のところは大丈夫と思うが、そちらはどうだろう?】
-
>>252
【今日も楽しかったよ、ありがとうシェラ…】
【次は月曜日なら会えそうだよ。その日で、いいかな?】
-
>>253
【こちらこそありがとう。そう言ってもらえて嬉しいし】
【私もとても楽しませてもらっているから…】
【では、次回は月曜日(9日)の…時間はまた22時からで大丈夫だろうか?】
-
>>254
【こういうキスは…なんだか緊張するけどいいものだよな】
【とってもドキドキする…】
【わかった、ではその時間に…今日も遅くまでありがとう、また来週よろしくな?】
【おやすみなさい】…スレをお返しします
-
>>255
【た、確かに……】
【キス一つとっても、状況や雰囲気…そこに至るまでのプロセスによって】
【気持ちや趣きが違ってくるのかも知れないな】
【では次回は9日…また月曜日の22時からということで】
【こちらこそどうかよろしく。続きができるのを心待ちにしている】
【朝晩は冷え込むので、暖かくしてゆっくりと休んでほしい】
【あなたこそ…今夜もお疲れさま。お相手してくれたことに感謝しつつ…お休みなさい】
【ありがとう、スレをお返しする】
-
【メイリンと一緒にお借りしますね】
【とりあえず場所の確保のために一度書き込んでおくな?】
-
>>メイリン
こんばんは、メイリン。
今日もキミに会えて嬉しいから──時間を作ってくれて、ありがとうな?
待っててくれた事もそうだしさ。
それで今日の事なんだけど、23時半ぐらいになったら、
変わって欲しいと頼まれてるから、オレはそれくらいまでにするつもりでいるんだ。
後は頼んできた人に交代する形になると思うがいいか?
とりあえず取り急ぎでレスをしとくな?
-
【アスランさんと一緒にお借りします】
>>257-258
あっ、あの、場所の確保ありがとうございました!
そして改めまして今晩は、アスランさんっ。
はい。私も貴方にお会い出来て凄く嬉しいです。ありがとうございます。
えっと、こちらもどなたかを呼んで来るほうが良さそうな感じ…でしょうかね?
続きのレスは作ってきてあるのですが、あと1時間くらいですし、どうしましょっか?
雑談か軽くいちゃいちゃする感じでも大丈夫ですよ。
――あ、そうそう。ひとつお聞きしたいことがありまして。
今のロールの中でのアスランさんの服装なのですが、何かイメージしているものはありますか?
ちょっと描写で反映させて頂こうかなって思っていまして。教えて頂けると助かります。
えっと、今日もどうぞよろしくお願いしますね。アスランさんっ。
-
>>259
伝言板でスレッドの名前をつけて誘導してくれてたから、大丈夫だとは思ってたけどさ。
混みあってそうな時間で、一応しただけで、問題はないからな?
オレもよくわからないんだけどさ──とにかく交代したいらしくて……。
けどさ、別の誰かを呼んでくるか、どうかはメイリン次第でいいんじゃないか?
昨日聞かされて、今日まで言うなって言われた急で無理がある話なんだし、
合わせなくてもいいと思う──こんな事を言ってるのを知ったら知ったで、怒りそうだから面倒臭いが……。
メイリンを怒る事はないと思うから心配はしないで大丈夫がだからな?何かあれはオレが出てくるからさ。
それなら今日もになってしまうけど……。
軽いロールを後一時間くらいやってから、交代させてもらう事でもいいか?
24時になるまでに交代してから1回レスさせてもらえば、いいぐらいの感じで考えてくれればいいから。
23時半っていうのは余裕のある目安と考えてくれていいからな?
続きはメイリンがいい時に貼ってくれれば、次回までには作ってこようと思うからさ。
今日もよろしくな?
-
>>260
でもでも、先に確保して下さると安心して移動できますので
私としてはとっても助かりました。
……うん?そうなんですか?では流れ次第で判断しようかな、と思います。
怒られちゃうと困りますし、ふふ。
了解しました。軽いロールですね?
じゃあ、ベッドでいちゃいちゃとか…そんな感じで良いでしょうか?
そうそう。昨日の眠そうなアスランさん、とっても可愛かったですよ。
起こしちゃ悪いから出来ないですけれど、悪戯しちゃいたいくらいでした。ふふ。
それと、ロールの服装についてのお答えが抜けちゃっているみたいです…っ!
-
>>261
女の人を怒る事はないと思うから、きっと大丈夫だ。
それじゃ一緒に眠る感じでもいいか?
昨日は先に眠ってしまったからな……。
最近は疲れている事や先に休ませてもらう事が多くて、ごめんな?
悪戯して起こしても眠そうな顔をしるだけで何もないと思うけど……。
服装は特に触れてはいなかったからさ。
オレが良く着ている黒いジャケットの中の薄緑色の襟がしめられるシャツと黒いズボンでいいか_
また急いで抜けてしまったな……。
-
>>262
きっとお疲れだろうなぁっていうのは感じていましたから大丈夫です。
もう…アスランさんは謝りすぎですよ?
こうやって時間を作って頂けるだけでも凄く有難いって思っていますから。
…じゃあ、早速一緒に寝ましょうか。先にベッドに入っちゃいますね〜。
(いそいそとベッドに潜ると、毛布をぴらっと捲り、アスランさんのスペースを作る)
(早く早くと強請るように、空いた場所をぽふぽふと手で叩いて)
【はぁい。服装も了解しました】
-
>>263
最近こんな事ばかりだから……でも、ありがとうな?
──ベッドに入ったら、今日もずっと一緒にいてもいいって事でいいんだよな?
(気を遣ってもらってばかりだったからか遠慮がちに振舞い話しながら)
(空けてくれたスパースに体を横たえ近づきたそうに見つめながら距離をつめて)
【それじゃよろしくな?】
-
>>264
っふふ。そんなこと気にしなくっても大丈夫です。
はい。勿論ですよ。私、アスランさんとこうやって一緒に寝るの、凄く好きなんです。
(自分からもアスランさんのほうへと近づき、距離を詰めて)
(甘えるように両手を伸ばして彼をぎゅう…っと抱きしめ、ぬくもりを確かめる)
アスランさん、あったかくて安心します。眠かったらこのまま寝て頂いて大丈夫ですからね?
(お疲れじゃないかな?と彼の表情を覗き込みつつ、ぽんぽんと彼の背中を撫でて)
【はいっ。それと交代はいつでもお好きなタイミングでどうぞ】
-
>>265
いつもオレが一緒にいてもらってると思ってたから──そう言ってくれると嬉しいんだからな?
(二人の間にある距離が縮まると自然と体を抱きしめ合わせていくと)
(彼女がくれる心地いい感じに目を細めると、甘えるように額をこつんと触れ合わせて)
まだ眠るのはもったいないって思ってしまってるから。
(覗き込むような視線に眠たげではあるが、はっきりとした視線で彼女のことを見つめると)
──してないのに、まだメイリンにちゃんと触れてないのに、眠りたくないんだからな?
(額だけじゃなく鼻先も少し触れ合わせた後に顔を傾けると、そっと優しく唇を重ね合わせようとしていった)
【時間的にはまだ大丈夫だから次で〆させてもらうな?】
-
>>266
あ…っん。ふふ、だって本当に幸せなんですもん。
(額が優しく触れ合うと、じゃれあうように少しぐりぐりっと左右に顔を揺らし)
(心地良い甘い雰囲気に、にこにこと表情を緩ませて)
勿体ない…ですか?
…――あっ。…もう、アスランさんったら。胸がきゅんとしちゃったじゃないですか…。
(彼の言葉の意味を理解すると、その可愛らしい理由にドキドキしてしまい)
(かああ…っと耳まで赤く染めながら、嬉しそうに笑って)
じゃあ、眠る前におやすみのキスを…。…ん、…ちゅう…ン…。
(楽しそうにすりすりと鼻先を触れ合わせてから、彼のへの想いを込めて)
(ゆっくりと丁寧に唇を重ね、柔らかな感触に胸がいっぱいになって)
【了解しました。そろそろ良い時間だと思いますので取り敢えず私からはこれで〆にさせて頂いて…】
【この後すぐに続きのレスを貼らせて頂きますね?】
-
【ロールの続きです】
>> http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1381055543/601
だ、だって…アスランさん、さっきから私の弱いところばかり…――ひゃう…んっ。
(彼の愛撫によって自然と漏れでる声を指摘されれば、悔し紛れに反論しようとするが)
(隙間なくしっかりと抱きしめられたことにより、服越しに彼のぬくもりがより強く感じられ)
(自らの胸の膨らみが鍛えられた彼の胸板にむにゅ…っと押しつぶされる感覚に、体の奥がキュンと疼いて)
んン…、やだ…っ。恥ずか…しいです。
……はあ、アスランさん、声…我慢できなくなりますからぁ…っ。んう…や、あ…っ。
(大好きなひとと密着しながら弱い部分ばかり責められると)
(我慢しなくちゃという意思とは裏腹に、艶っぽい声を抑えることが出来ず、体も火照るばかりで)
(こんな姿を見られるのは恥ずかしくて堪らない…と、何とか彼の愛撫から逃れようと思うのに)
(巧みな舌使いや少し意地悪な彼の言葉、力強い抱擁は確実に快楽のツボを刺激し)
(ぴくん、と何度も体を跳ねさせながら、恋人から与えられる甘い感覚に上手く抵抗出来ないままで)
ち、違います…っ。そんなんじゃ…。
ふあ…っ!ま、待ってくださ、……舌、入れちゃだめ…っ。
――ん、…ああっ…アスランさん…ッ!はあ……ン、……ふ、…やぁん…っ。
(彼の問いかけは図星ではあるものの…それを素直に認められず、咄嗟に否定するような言葉を並べる)
(けれど、その強がりすら見透かすように耳への愛撫はエスカレートし)
(くちゅくちゅと淫猥な水音を立てながら、彼の舌に小さな耳の孔を蹂躙されて。…かと思えばすぐにそれは止み)
(見事に彼の仕掛けた罠に嵌ってしまったかのように、じれったさを覚え、もっとして欲しいと望んでしまって)
はい。あ、あの…っ。好きなひとに求められるのって、すごく幸せなことですから。
(頭を撫でてくれる彼の右手には、女の子らしい細い髪のふわりとした感触を伝え)
(彼の左手がなぞる耳から首筋にかけては、触れられた部分全てが性感帯になったかのように熱を持ち)
(肩に掛かったスカートの生地に彼の手が伸びると、自らの手をそこに重ねてゆっくりと滑らせる)
私も…っん、アスランさんのことを感じたいですし…私のことも、いっぱい触れて下さい。
(僅かな衣擦れの音と共に解放感を覚えれば、これからする行為への期待が高まってしまい)
(恥じらいながらも、目の前にいる大好きな彼を真っ直ぐに…愛おしそうに見つめ)
【凄く素敵なお返事だったので、なるべくちゃんと反応したくって…結局長くなっちゃいました】
【今回も、続きを考えるのがとても楽しかったです。いつもドキドキするようなお返事ありがとうございます】
-
>>267
嬉しいな。ふふっ
(俺がしたくて触れ合わあせてるのに彼女もしてくれて)
(すぐ近くで彼女も、きっと嬉しいのがわかるような笑顔を見せてもらえると)
(言葉にしている通り本当に嬉しそうにして)
ちゃんとした意味は言ってないんだからさ──間違えてなければいいけどな?
(口からは少し意地悪な事を言うが、見れば冗談で言っているのが分かるような顔をして)
でも、間違えてないはずだ──だって好きなんだ。
チュ、チュッ、んっ…メイリン、んっんっんぅ……。
(控えめでもしっかりと唇を重ねると彼女の感触が唇にすごく伝わってくる)
(抱き合えているだけでもあったかいけれど、触れ合い彼女もきっと楽しんでくれている事が分かると)
(心の底から気持ちまであったかくなるような気がして、寂しくないと思えて)
(そう思えるのが、とても幸せに思えると、触れ合っている唇を離したくなくなってしまって)
(もっと触れたいと「ねだる」って甘えるような──彼女の事でいっぱいになっていくのが伝わってしまうような時間を過ごしていった)
【これで〆させてもらうな?】
【それじゃ、オレはこの辺で、今日もありがとう。またな?おやすみ、メイリン】
-
【突然の事ですまないな。時間もないから短めに書かせてもらうぞ】
こんな時間に非常識なのが分かっているが仕方がない。
寝てたら引き返せばいいだけだ──わざわざ起きてくるはずもないだろうしな。
(遅い時間なのはわかってはいたが。今しておいたい事があって)
(相手の部屋の前に思考をめぐらしながら佇むと、控えめな音で気をつけながら部屋をノックして)
(反応を待った)
-
>>269
【はい。素敵な〆をありがとうございます】
【…っふふ。おやすみなさい、アスランさん。こちらこそ今日もありがとうございましたっ】
-
【あたしで良かったのか分からないけど、勝手に続けさせて貰うわよ?】
>>270
(何となく寝付けずに居て、ベッドでお気に入りのクッションを抱きしめながらゴロゴロしていると)
(突然来客を知らせるノックの音が聞こえ、びくん!と飛び起き)
(こんな時間に訪ねてくるのはアイツしか居ないと察すると、すぐにドアを開けて)
こーんな遅い時間に女の子の部屋に来るなんて何の用?夜這いにでも来たの?
(本当は嬉しいくせに、ついそんな可愛げのない台詞が口から出てしまい)
(意地悪な問いかけと共に、にやりと口角を上げて)
-
>>272
夜這いだと?!
するかーー!なんで、貴様は──そうだと言われたらどうするつもりだったんだ?
全く……まぁこんな時間に部屋を訪ねたオレにも落ち度はあるが。
(相変わらず口が減らない少女が部屋のドアを開けると、そこには銀髪の上司がいて)
(しかも、何故か──その姿は見慣れないエプロン姿で)
(両手で落とさないように保温用のフタがしてある皿を気をつけながら持っていた)
問題はオレでさえ覚えているのに忘れるんじゃない。
今日はお前にとって重要な日だろうが──要するに誕生日がだな。
お前の誕生日だからな──こういう事だ……。
(口が減らない少女をつい叱るように高圧的な口調で言ってしまうが)
(エプロン姿なのでシュールにも見えてしまうだけじゃなく……)
(肝心な事を言う時になると言葉に詰まらせながらフタを開けると)
(言葉のかわりに中に入っている物を見せる事で伝えようとして)
http://ichigo-up.com/Sn2/download/1386061553.jpg
【言い訳だが文字を書くとなると、大きく焼かなくてはいけなくてひっくり返すのに失敗したりしてだな】
【何度か焼いて写真は撮ったんだが、これが一番マトモな出来だったが、字がヨレヨレだしな。笑いたければ笑え!】
【……こういう事を言いたいんじゃなかった。誰にも先を越されないように。こんな時間にさせてもらったが】
【誕生日おめでとうだな。アスカ】
-
>>268
【可愛いレスありがとうな?】
【返事は次回までに作ってくるからな?】
>>271
【交代したから短めになるけど……おやすみ。メイリン。またな?】
>>272
【イザークは言っていなかったが、いいも何もイザークはキミじゃないと嫌みたいだからな】
【イザークが言えなかったかわりにオレからも言わせてくれ。ありがとう】
-
>>273
そうだと言われたら…ちょっとくらいサービスしてあげてもいいけど?
(太ももが隠れるくらいのキャミソール一枚の姿で、肩紐をずらすような仕草をし)
(ぺろりと赤い舌を見せて、直情的な上司をからかってみせて)
…っていうか、あんた、その格好何よ?…っぷ、随分と家庭的になっちゃってまあ。
案外似合ってるんじゃない?ぷくく…っ!
(きっちりと白い軍服を身に纏っているイメージが強いため、そのギャップに驚き)
(ひとしきり笑った後で、目じりに溜まった涙を人差し指で拭い)
え?あ、もしかして誕生日を祝うために来てくれたわけ?わざわざ?
…ん、何よそれ。――わ。これ、あんたが焼いたの?
(手にもっているお皿に注目していると、イザークが蓋をあけてくれて)
(良い匂いが鼻をくすぐると同時に、手書きのメッセージが目に入って、嬉しさから思わず表情が緩む)
ふーん、美味しそうじゃない。せっかく作ってくれるんだし、一緒に食べる?
(明らかに上機嫌な声になっていることには自分では気づかないまま)
(イザークからの貴重な手作り料理にご満悦の様子で)
【………何よこれ。かわいくて思わず和んじゃったじゃないの!保存…しても良い?】
【うん、あんたが一生懸命作ってくれたと思うとそれだけでも凄く嬉しいから…ありがとね。笑うわけないでしょ】
【……うん。一番最初に祝って貰えて感動しちゃった。…やっぱり、大好きよ、イザーク】
【でも、眠気とか平気?もし眠かったら一方的にあんたの口にお好み焼きをねじ込んでおくから心配しないでね、フフン】
-
>>274
【ううん、あたしも久しぶりにイザークに会えて嬉しいし、きっかけを作ってくれてありがと】
【アスランも、メイリンと沢山いちゃいちゃしなさいよね?】
【すーっごく愛されてるみたいだし?】
【あたしもメイリンを見習ってイザークのことを大切にしていこうと思うわ。お疲れさまっ!】
-
>>275
バ、バババ、バカッ……!
わざわざ、そんな事を、しに来たんじゃないと言ってるだろ!
何を言ってるんだ、まったく……。
(薄着で脱ぐような仕草をされると顔を真っ赤にさせながら目を逸らし)
(からかわれ面白いように反応していまっている情けなさに、やり場のない気持ちから語気を荒めて)
(その場を取り繕うとして……。)
汚れたりしないようにしているだけで深い意味はない!──したかった事があったからな……。
(失敗を繰り返して時間が押してしまい出来上がったのが直前だった事もあり)
(無我夢中で急いで部屋の前まで来ていて、まだエプロンをしていたおには気づかず)
(今度は取り繕える事でもないので素直に認め……。)
──誕生日じゃなければ、こんな時間に訪ねたら、ただの迷惑だろ!
誕生日でも迷惑だとは思ったがな。他の奴に先を越されたくなかったわけだが……。
ああ、オレが焼いた。冷めてから持って来ても文句言われそうだしな。わかったか、フン。
(マヨネーズでの文字は、あまり上手く出来なかったと思っていたが)
(指摘もして来ない事はもちろん、表情を緩ませている様子に胸を撫で下ろし)
(喜んでもらえて嬉しそうな表情を隠すために、そっぽを向き)
まぁ……どうしてもと言うなら仕方がない──このまま帰るのもなんだしな。
(部屋に入りテーブルの上にお好み焼きを乗せて椅子に座り───)
【保存は好きにしろ!ただ、もっと上手くできたはずだったんだがな……。】
【字が際立つように表面を焦げない程度に焼いたりソースを延ばしたりしたまでは良かったんだが】
【字を書くのは難しいもんだな……。】
【……アスランの奴が女に手作りのクッキーを作ってもらったと言っていて嬉しそうだったからな】
【オレもチャレンジしてみたんだが、慣れない事はやるもんじゃないな……。】
【まぁアスランほど器用じゃないオレなら、こんなでも違和感がないかもしれんが……。】
【眠気はそろそろで、これで〆か、少し先になるかもしれないが凍結にするのかは、お前に任せよう】
-
>>277
【ぷは…っ!あんた、面白すぎるわ。それだけじゃなくて、なぁんか可愛いけど】
【んで?イザークからの愛の告白はないわけぇ?あたしばっかり好きって言ってるンですけどぉ】
【へえ?アスランも惚気たりするのね?可愛い彼女からの手作りクッキーだなんて、男冥利に尽きるじゃない】
【あたしも今度あんたに手作り料理をご馳走しても良いわよ?なーんちゃって、フフ】
【おっけー!じゃあ、イザークからはさっきので〆ってことで。あたしももう1レスして〆にするから】
【このまま寝て貰ってもいいし、予定だけ決めて休んで貰ってもいいわよ?】
【えっとねぇ。あたしのほうは、金曜日と土曜日にちょっと遠出する予定があって来れないの】
【また後で伝言してくれても大丈夫だし、あんたも無理のないようにしてね?今日はほんとにありがと!嬉しかったわ】
-
>>278
【眠気がきついので要点だけ返しておくぞ】
【金曜、土曜が空いてないなら木曜の夜の時間は22時からでいいか?】
【それ以降だと日曜日の同じ時間か来週以降になる】
【都合がいい日があればでいい。顔を見せろ──っと言っているのはだな……。】
【一度しか言わんぞ。あたしばっかりじゃない──オレもお前のことが好きだからだ】
【お前も「ばかり」じゃなく一度しか言ってないとも思うが】
【オレにとっては一度以上言われたら、オレも言わないといけなくなりそうだからな……十分だ】
【最後に纏まりのレスになってしまったが……。お前も早く寝ろよ。またな】
【時間が遅いからオレから纏めてスレは返すぞ。感謝してやる。フン】
-
>>277
……いつもながらに見事なリアクションだわ、あんた。フフッ。
(期待以上の反応を示してくれるイザークに、満足そうに目を細めて繰り返し頷き)
そうなの?家庭的な部分をアピールしてるのかと思っちゃったじゃない。
これからは男も家事が出来ないとね〜?期待してるわよ。
(彼の性格をあらわすような真っ直ぐな銀髪から爪先までをマジマジと観察してから)
(めまぐるしく表情を変えるイザークに、退屈しないなぁ…と楽しげに微笑みかけ)
ん〜…別に迷惑なんてことはないけど。
イザークって案外寂しがりやっぽいし?どうしてもっていうなら添い寝くらいはしてあげてもいいわ。
ふうん。じゃあ有難く、…って。何でそんなに偉そうなのよ、あんた。
(自分のことは棚に上げつつ、可愛げのない態度のイザークに悪態をついて)
(でもそれが彼なりの照れ隠しであることも気付いているため、あくまで声は嬉しそうなままで)
それじゃ、いただきまぁす。…はむ――ん、いけるじゃない。
イザークも食べる?美味しく出来てるわよ。……はい、口、開けなさいよ。あーんっ。
(両手を合わせてから箸を手にすると、その味に感心しながらパクパクと食べ進めてゆき)
(夢中で半分ほど食べ終えたところでぴたりと箸を止めて、一口分を箸で挟むとそっとイザークの口元へと差し出して)
(不器用ながらも一生懸命誕生日を祝ってくれた彼に、心底感謝している様子で)
>>279
【あたしも眠気が出てきちゃったから簡単だけどこんな感じで〆にさせて貰うわね】
【じゃあ次回は木曜日の22時からお願いするわ】
【っふふ。まったく、年上のくせに強情なんだから…。もっと甘やかしてくれてもいいのに】
【と言ってはみたものの、女性の扱いに慣れてたらイザークっぽくないかもね?】
【うん。一回言ってくれただけでも嬉しいから良いの。それじゃ、私もこれで休むわ。おやすみ!】
【使わせてくれてありがと。場所を返却しておくわ】
-
【アスランさんと一緒にお借りします】
-
【とりあえず先に場所を借りたいので──宣言だけ。メイリンと一緒にお借りしますね】
-
>>281
こんばんは、メイリン。
今日も会えて嬉しいからさ、時間を作ってくれてありがとうな?
それで、今日の事なんだけどさ。
今日は一日ゆっくり休めたから、続きでも雑談でもどっちでも大丈夫だ。
今の感じだと全然眠くもないから時間も結構取れるはずだけど、
メイリンが疲れてたり眠かったりしてたら、無理はしなくていいから言ってくれな?
それじゃ今日もよろしくな?
-
>>283
は、はいっ。アスランさん、今晩は。
何というか、待ち合わせから移動までバタバタしちゃってすみません。
到着も場所の提案も、全てが同じタイミングで…ちょっと面白かったです。ふふっ。
あっ、ゆっくり休めましたか。良かったぁ。
えっと、じゃあ続きでお願いしようかなと思うのですが、
ただ、今日は任務があったので、まだレスを作成している途中でして。
先に次回の予定を決めさせてもらっても良いですか?
はい。私のほうこそ、今日もよろしくお願いしますね。
お会い出来て、そしてこうして時間を作って下さって凄く嬉しいです。
-
>>284
ううん──そんな事は謝る事じゃないからさ。
大丈夫だからな?
早く移動したくて、してくれた事なら嬉しく思えるしな?
本当に同じタイミングだったよな。
どっちかが待てば良かったんだろうけど、ああいうのもたまにはいいと思うしさ。ふふっ
それじゃ今日は続きでよろしくな?
レスは昨日の任務は夜遅くまでというのや、その前に出かけてた事も聞いてるからさ。
ゆっくり作ってくれるというか、待つのは全然大丈夫だから慌てなくても大丈夫だからな?
それで予定の話なんだけど、明後日か明々後日の夜なら空いてる。
もちろん金曜日も任務がない日だから、今日ぐらいの時間からでも来れると思うんだ。
病院に行く日だけど、それは午前中で終わって、その後に出かけるかもしれないんだけどな。
夜までには戻って来れると思うからさ。
とりあえずこの中からなら、メイリンの都合のいい日があれば言ってくれたら空けておくからさ。
よろしくな?
-
>>285
早く移動したい気持ちは勿論ありましたよ。
だってお会い出来るのが待ち遠しかったですもんっ。
…っふふ。私のほうが遅れて書き込んでいましたから、私が誘導かな?って慌てちゃって。
アスランさんも場所の提示をして下さってありがとうございました。
はいっ、では続きでお願いします。
下着のイメージも考えていましたので、レスと一緒に貼らせて頂きたいなと思います。
置きレスの場所に続きを貼って下さったのも、とっても嬉しかったですよ。
早くお返事を作りたくてうずうずしてました。
なるほど、了解しました。
私のほうは、今週は任務が遅くまでの日がないんですよ。
ですので、アスランさんのご都合にお任せしたいなって考えています。
お休みの日は時間を気にせず出かけたい、と思われるのも当然ですし、
お休みの前日のほうが、じっくり過ごせる…など、好みもあるかな、と思いまして。
-
>>286
待ち遠しかったって言ってもらえるのは嬉しいな。ふふっ
でも、延期をお願いしたりしてたから……ごめんな?
誘導の事はさ。
可笑しかかったけど早めに移動出来たんだし、臨機応変に対応出来たという事でさ。
遅れるより早い方がいいしな?いいと思うからさ。場所の提示とかも簡単な事なんだし問題ないからな?
それじゃレスが出来たら貼ってくれたら、始める事にしようか。
久しぶりだから、返事がもたつくかもしれないけど、なるべく早く返すようにするからな?
喜んでくれて、そう思ってくれたなら──やって良かったと思えるんだ。
だから、オレも嬉しいから──ありがとうな?
それじゃ水曜日と金曜日の夜でいいか?
任務がない日の方が疲れはないと思うからさ。
ふふ、そんな細かい所まで気を使ってくれてるけど、使いすぎないようにな?
でも、ありがとう。メイリン。
-
あと、やっぱり早めに言っておいた方がいいと思うからさ。
今月に来れない日があるのと、来月からの予定の事で少し話したい事もあるんだけど、いいか?
-
>>288
はふ。続きが出来ましたので、これから貼らせて頂こうと思うのですが
まず先にこちらにお返事を。
はいっ!是非、その予定のお話もお聞かせ願えたらと思います。
-
>>287
延期については全然気にしなくて大丈夫です。
勿論残念だなぁ…とは思うのですが、無理はして欲しくないですし、
それに、伝言での何気ないやり取りをするのも結構好きだったりしますので。
それと、返信の速度についてですが、私は気になりません。
以前もお伝えした通り、あまりに早くお返事が来ると焦って誤字まみれになる可能性がありまして…っ!
ですので、アスランさんもご自分のペースでお付き合い下さい。
今週の予定ですが、水曜日と金曜日で大歓迎です。
水曜日は22時で間違いなさそうですか?
あ、すみません。ついつい心配性なものでして、…ふふっ。
-
>>289
まず先に今月の事なんだけどさ。
20日は来れないのが確定している日なんだ。
その他の日は日が迫ってくると変わってくる事もあるかもしれないんだけどな。
今の所は夜の時間であれば空けれると思う。
それと来月からの事なんだけどな。
来月の初旬〜中旬ぐらいから、少し任務をするまわりの環境が変わるんだ。
初めてする事をやらなきゃいけなくなって──でも、夜の時間なら空けれると思うんだけどさ。
まだはっきりした事は言えないんだけど、約束する時間が30分から1時間遅くなったりする事もあるかもしれない。
あと、多分大丈夫だと思ってはいるけど、場合によっては延期をお願いする事もあるかもしれなくてさ。
でも、休みの日とかは問題ないはずだけど、来月から環境が変わるのは決まってる事で、
何もなければ、言わなくてもいい事だとも思ってたけどな。
変わってから、急にこうなったからって、その時になって言うよりさ。先に言っておいた方がいいと思ったんだ。
なんとなくの感じだと、多分、そんなには変わらないと思うけど言っておくな?
-
>>290や>>291への返事はレスを待ってる間に作ろうと思うからさ。
レスが出来れるならさ。
オレの始める準備は万端だから、いつでも貼ってくれていいからな?
-
>>291
20日は来られないということですね、了解しました。
わざわざありがとうございます。
そして、来月以降の件に関しても把握しました。
待ち合わせの時間が遅くなることなどは別に問題ありません。
任務の環境が変わると大変でしょうし、アスランさん自身の負担にならないようにお願いできたらと。
ロールは置きレスをお借りして、お会いできた時には雑談や軽いロール中心というのでも
私は全然構いません。事前にお話しして下さって嬉しいです。
-
>>293
ロールが出来ないって事はないと思うんだ。
ただ、帰宅の時間が遅くなるかも?ぐらいで思ってくれて大丈夫だと思う。
前に22時半待ち合わせしてた事があったけど、遅くてもそれくらいか23時までには帰宅出来るはずだから。
あと、休みの日とかは基本的に大丈夫だと思うんだ。
だから置きにして欲しいとかそういうのじゃないからな?
-
【>>292了解です】
【お、お待たせしました…っ!そして結局削れなくて、長くなってしまって…すみません】
【こちらものんびりと待たせて頂きますので、お好きなように返して頂ければと思います】
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1363869672/855
も、もう…充分、ヘンになってます…からぁ…っ
ン…ッ、はあ…っや、ん。…欲しがって貰えるのは、嬉しい…ですけどっ、
こんな…―ッあん…弱いとこ、ばっかり……ずるいです。
(大好きなアスランさんから積極的に求められれば、それはもうこの上なく幸せなことで)
(でも、普段とは違う雰囲気と、執拗に弱点を突く愛撫には上手く言葉が出てこなくて)
(彼の柔らかな舌が敏感な耳へと這わされる度に、途切れ途切れになりながらも何とか会話を続け)
(衣服は身に着けたままなのに、全てを丸裸にされてしまったような恥ずかしさに、語尾が段々と小さくなって)
……後悔なんて、しないですもんっ。…ん…っ、アスランさん…。
(心の準備を問うような彼の質問には即座にそう答え、余裕のある恋人に少し悔しそうな態度を示すも)
(おどけるように優しく微笑んでくれた直後、可愛らしいキスを贈られてしまえば嬉しさを隠すことなど出来なくて)
(ふにゃりと眉根を下げ、彼のぬくもりが触れたばかりの自身の唇をそっとなぞり)
は、はいっ。あの、えっちなアスランさんも好き、ですし。
貴方になら何回でも抱かれたいって思ってますから…っ。
(肩のあたりに顔を埋め、ぽつりと本音を零してくれたアスランさん)
(甘えるようなその仕草に胸がきゅんとして、もしかして照れ隠しでもあるのかな…?と気付き)
(先程の意地悪な雰囲気とは真逆の、彼のそんな一面もまた愛おしく思える)
…あっ、す、すみません。
はうう…。何だか、自分で脱ぐよりもずっと恥ずかしいかも知れません…っ。
(大人しく彼の腕に収まりながら、僅かに腰を浮かせてみたり…自分なりに手助けを試みて)
(やがて彼の手によって、ブラウスから透けないようにと選んだ純白の下着姿が露わになる)
(女の子らしく、肩紐やショーツにもフリルがたっぷりとあしらわれたデザインで)
(ラッピングを開けるような丁寧な彼の仕草も手伝い、自分自身がまるで彼へのプレゼントのようでもあって)
えへへ。貴方に触れたくて仕方がないのは私も一緒ですから。
全部、触ってください……アスランさん、…んん…。…ふあ…っん。
(背中にまわされた彼の手に肩から腰までを撫でられると、くすぐったさとは違う、ぞくぞくした感覚が体を襲い)
(身動ぎをしながら、服越しじゃない…彼の直接のぬくもりを感じたいと強く願ってしまって)
(アスランさんがシャツを脱ぐ様子に熱っぽい視線を注いでしまう)
(いざ引き締まったその体が重なると、下着越しの乳房がむにゅりと彼の胸板に弾力を伝え)
(滑らかな肌が触れ合う気持ち良さに、どうにかなってしまいそうで)
……アスランさん、あの…っ。さっきみたいなキス、したいです。
(まるで発情してしまったかのように顔を火照らせながら、唾液を交換しあうような甘い口付けを欲しがり)
【えっと、下着はこんな感じでお願いしますhttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4725871.jpg.html】
-
>>294
あっ、そ、そうなんですか?
じゃああの…これからもよろしくお願いしますっ。
アスランさんとの時間は楽しくて、つい夢中になってしまうので、
お疲れの時などは遠慮なく仰って下さいね?
それで嫌いになるなんてことは絶対にありませんので。
-
>>295
後悔しないって言ってるなら後悔させたくなるかもな──
……本気で言ってないからな?
(顔を埋めた事で彼女のあったかさも可愛らしい匂いも)
(しっかりと感じられる事が幸せだからか──つい、意地悪な事を言ってしまったりもしたが)
(直ぐに否定すると気持ちいいよと言っているように顔をすりすりと擦りつけていき)
だってメイリンが恥ずかしくなるように──脱がしてるから。
(彼女が「恥ずかしい」と言うのを聞き顔を見ると本当に恥ずかしそうで)
(そんな彼女に自らの欲求を要求しているような事がとてもいやらしい事だと思うと)
(気持ちが興奮していくのが自分でも分かるようで……。)
(だから、いけない事を敢えてしたくもなってきてしまうような)
(熱がこもってしまっている瞳で見つめながら──脱がしていく事で素肌が露わになっていく様を)
(恥ずかしそうにする彼女をより恥ずかしく思わせるように意地悪するように視線で食い入るように見つめていって)
綺麗だよ?メイリン──じゃなければさ。
今みたいにおかしくなんてなってないから……。
(でも、脱がし終える事が出来ると、一転したように恥ずかしいのに見せてくれてる)
(彼女に感謝して魅入られているような視線を送りながら、幸せそうに紡がれる言葉と共に吐息を漏らし)
もう熱くなってるんだけどな──もっとあったかく感じてみたいから……。
(──服を脱ぎ上半身を露わにした体同士を重ねようとベッドについた肘の力を抜いていき)
(彼女との距離をゆっくりとつめていく)
(その「肘の力を抜いていきゆっくりと距離をつめていくだけでも」)
(露わにして熱くなった身体は鍛えられた身体の胸や腕の筋肉が確かに脈動している事を)
(触れたらどんな感じになのか彼女に想像出来るくらいな事を伝えていくと)
(身体は重なり体温や触れた感じをお互いに感じていくように分け合っていった)
オレも思っていたから、ちょうどいいタイミングだったかもな?
いいタイミングというか、こんなに気持ちいいんだから、したくなるのが当然なんだけど……。
なんでかは───わかるようにさせてくれな?
オレがしたいからさ…・・チュ、メイリン、チュッ、んんっ……。
(あったかくて可愛らしくい感触に熱があがってしまっているのが分かるような声や視線を彼女に送ってしまうと)
(そのまま──触れる瞬間までの時間も楽しむようにじっと見つめながら優しく唇を重ね合わせ)
(触れ合う事が出来ると感じられる彼女の感触に酔うようにキスをするように角度や唇を動かしたりしながら)
(両肩を手で掴むようにぎゅっと抱いていくと、物足りなさそうに求めるように彼女のもっともっとと感じようとしていって……)
【時間かかりすぎてしまった……】
【えっと展開が遅いし、久しぶりでヘンかもしれないから…・ごめんな?】
-
>>290
メイリンがレスしてくれる時の事でさ。
誤字や待つ時間が気になった事はないって事は言っておくな?
でも、レスの速度は早くないと進められないから、切ったりする事になると思うけど……。
前みたいにテンポよくやれるように気をつけてみるな。
もちろんオレもさ──メイリンのペースでやってくれればいいと思ってるからさ。
楽にやってくれていいからな?だから、やりづらいと思ったりしたら遠慮しないで言ってくれな?
それじゃ水曜日は22時で金曜日は今日と同じ時間にしようか。
でもさ。
予定が変わった場合は言ってくれれば何の問題もないから、無理だけはしないでくれな?
>>296
うん、あまり変わらないかもしれないし。
変わったとしても帰宅が一時間前後遅くなったりするぐらいかって思うんだ。
でも、疲れがあったりした時は雑談でお願いする事もあるだろうけど、
さっきも言ったけど、休みの日とかは基本的には問題がないだろうし、
見立てが甘くなければ、ここに来るのも大変なぐらい忙しいって事ではないと思うし。
なるべく時間は作るようにするつもりでいるから。その辺の事は心配しないでくれな?
-
>>297
そ、そんな…っ。アスランさんの意地悪…。ふふっ。
(一瞬耳を疑うような言葉の後、それは冗談であることをすぐに伝えられ)
(めまぐるしく表情を変えながら、猫のようにじゃれてくれる彼の頭をぽふっと撫でて)
わざとだったんですか?もう…アスランさん、えっちですね。
(ゆっくりと脱がされていくのがこんなにも恥ずかしいことだったことを初めて知り)
(普段は隠れている部分に恋人の視線が注がれる度、困ったように瞳を揺らし…)
(でも、あくまで優しい彼の仕草に胸はときめくばかりで)
(アスランさんが喜んでくれるならこういうのも良いな、なんて思ってしまう自分が居て)
(結局は彼のことが好きで堪らないんだな…と気付かされる結果になる)
あ、ありがとう…ございます。
アスランさんこそ、男性なのに凄く色っぽくって。ドキドキします。
(彼と視線を絡めたり、鍛えられた肉体をちらちらと盗み見たり、落ち着かない様子ながら)
(細いように見えてしっかりと筋肉が付いたその体や、ほのかに色づいた肌に)
(ほう…っと、惚れ惚れしたように溜息をつき)
はいっ。あったかいというよりも、熱いような気がします。…気持ち良い…っん…。
アスランさんも興奮して下さってるのかな…って思うと、私も凄く嬉しくって。
(肌を密着させていると、お互いの火照りが伝わってきて、それがとても幸せに感じる)
(少しでも彼との距離をなくしたいと、両手をアスランさんの首に絡めるようにまわして甘え)
…は、はい。やっぱり、したくなっちゃいますよね?キス。
(彼も同じように思っていてくれたのが嬉しく、ふふっと小さく微笑んだ後)
(視線に応えるように、潤んだ瞳で見つめ返し…唇が重なる瞬間まで、指先で彼の髪を梳いたり)
(僅かに体を押し当てるように密着してみたり、可愛らしい触れ合いも楽しんで)
……アスランさん、…チュ…っん、んう…。…はむ、…ン…
(そっと柔らかな唇が触れ合うと、最初は軽く重ねるだけのキスを交わし)
(徐々に、愛しいひとの全てを欲しがるような、深い口付けへと変化させ)
(彼と同様に顔を傾けた後、ゆっくりと舌先を彼の口内へと挿入させていって歯列をなぞり)
【いえいえ、私もゆっくりお返事させて頂いていますし】
【何よりアスランさんに進行をお願いしちゃってますので…ご負担を掛けちゃってすみませんっ】
【じっくり丁寧に進めて下さって、こういうの、凄く好きですよ】
-
>>298
はい!いつもながらの優しいお気遣い、本当に感謝します。
本当は短いレスでやり取りしたほうが展開も早く進むのでしょうが、
何だかアスランさんの素敵なお返事を拝見すると、ついつい反応を返したくなって。
そこに私からの行動も加えると、結局長くなってしまう感じでして…。
はい、あの、切って頂く分には全然構いません。
私としてはアスランさんに見て頂けるだけでも嬉しいですしっ。
水曜日と金曜日の待ち合わせに関しても了解しました。
延期や、時間の変更はいつでもどうぞ。伝言板はチェックしておきますので。
ふふ、私も無理はしないようにしますね。
私としてはお会いできただけでもかなり満たされますし、
雑談も大好きですよー。ですので、喜んで、です。
新しい体制に慣れるまでは、普段より疲れも蓄積しやすいでしょうし、
アスランさんのペースでお付き合い下さい。
-
>>299
途中まで書いたんだけど、もう少し待ってもらってもいいか?
-
>>301
はいっ。私は明日お休みを頂いていますので、勿論大丈夫ですよ。
アスランさんは任務ですし、
もし眠気がありましたら無理をせずまた次回で構いませんからね?
-
>>299
男性なのにって──よくわからないけど……。
(触れていなくても──お互いに絡み合わせたそうな視線や交わす言葉だけでも)
(まるで想い合う気持ちにも触れているように感じる事が出来るのは嬉しい)
(けど、彼女から身体を良く見ているような事を聞き、その事に気づくと恥ずかしくなり困ったような顔をして)
でも──多分、それはメイリンの事を想うと本当に胸が熱くなっているからだと思うんだ。
(見られている……っと思うと)
(より意識してしまった視線から逃げたかったのもあったけれど)
(触れたくて仕方がなくて熱が上がってしまったように火照らせた身体を抱きしめ重ね合わせていくと)
(とても心地がいいと思っているのが彼女に伝わってしまうぐらい感じようとしていく)
チュ、メイリン、チュッ、んっ、んぅ……。
(軽く唇を重ねただけでも、彼女の感触はすごく伝わってきて)
(まるで思考が溶けてしまいそうな甘い感覚に夢中になりキスの合間に唇が離れた時に)
(とろんとしてしまっていて、無言のまま言葉はなくとも)
(ねだるようでキスをもっとしたそうなのが彼女に分かってしまうような視線を向けると)
(優しく触れ合わせてから、彼女の感じをもっと求めてしまい甘えるようなキスをして)
──ぁっ…。
チュ、くちゅ、んちゅ、ん〜〜ん…っ、メイリンッ……。
チュチュッ…。
(もっと彼女がくれる感じを感じたくて瞼を閉じて触れ合う事に意識を集中させていくと)
(彼女の動きやしてくれる事が細かく感じられて、心がとてもくすぐったいけどあったかくなり)
(そんな感触に夢中になっていたけど、唇の間を彼女の舌が通るのを感じるとは思っていなくて)
(驚いて大袈裟なくらいに身体をすくませると同時に声を漏らし)
(でも、求めてくれているのが分かると嬉しくて仕方がなくて)
(彼女の舌を抱くように唇で挟んだり絡めたりしながら)
(部屋に水音を響こうがお構いなしに彼女の事を求めていってしまって……。)
【少しレスを作る感じの調子が悪いかもしれない…ごめんな?続けてレスさせてもらうな?】
-
>>303
【えっと、私がキスを欲しがっちゃったから…やりづらくさせちゃいましたか?】
【もしペースを乱してしまった場合には、レスを作り直して来ますけれど…どうしましょう?】
【調子が悪いと聞いて、無理をさせてしまった気がして…アスランさんが楽しめないなら意味がないですし】
-
>>304
【ううん、メイリンのレスは可愛いと思うし何も悪くない】
【けどオレの調子が悪いみたいで……だから続きは作り直してきてもいいか?】
【なんか気を使わせてしまってごめんな?】
【もし良ければ、もう少し一緒にいたいと思うんだkど……。】
【眠りたくなったら寝てくれてもいいからな?】
-
>>305
【…うむむ、本当ですか…?】
【あの、続きを作り直すかはアスランさんにお任せしますが】
【せっかく作って頂いたのに、何だか勿体ないですね…っ】
【はいっ。そのお気持ちは嬉しいのですが、任務に影響が出ちゃいそうで心配です】
【アスランさんのお誘いにはすぐ甘えたくなっちゃいますから…っ】
-
>>306
【なんか、ロ−ルが上手くできてないっていうか……。】
【メイリンの可愛いレスに見合うようなレスが出来てないと思うんだ】
【オレが書きたかった事が全然書けてないような感じだから…】
【ベースは同じ感じでさせてもらうだろうけど明後日までには作り直してくるからさ】
【でも余計な心配かけさせて──ごめ……じゃなくて、心配してくれて、ありがとう】
【それじゃ軽いロールを少しして休もうと思うからさ】
今日もありがとう。
もう四時間も経ってるけど一緒にいれてよかった。
会えてよかったと思えるから──
(ベッドに腰掛けて隣にいる彼女の方を向くと片方の手は片方の手を──)
(もう片方の手はもう片方の手を取るときゅっと握り)
【眠かったら寝てくれてもいいからな?】
【なんか急に集中できなくなってロールが中途半端になってしまってごめんな?】
-
【メイリン、今日のお詫びってわけじゃないんだけど…明日って会えるか?】
-
>>307
【了解しました。調子の出ない時って誰にでもありますから】
【作り直すかの判断については、アスランさんの納得のいくようにして頂けたら私も嬉しいです】
【いえいえ、とんでもないです。私は楽しかったですから…っ】
【では、私からは次のレスで休ませて頂こうと思います】
こちらこそ、今日もありがとうございました。
少し間が空いちゃいましたので、お会い出来て尚更嬉しかったです。えへへ。
また次回も心待ちにしていますね?アスランさん。あたたかくして休んでください。――ちゅっ。
(重ねてくれた手を、大切そうにきゅううっと握り、お互いの鼻先をすりすり…と擦り合わせて)
(離れがたそうな視線を送った後、彼への想いを込めてチュッと優しく唇を重ね合わせ)
>>308
【え?は、はい、大丈夫です。任務もお休みですし、特に予定もありませんので】
【少しでもお話出来たら凄く嬉しいですけど、でも責任感とか感じなくって大丈夫ですよ?】
【本音を言うと、お誘いは凄く有難いです。けど、任務が終わったらお疲れでしょうし…悩みます】
-
>>309
【なんかメイリンにしてあげたい事とオレが出来てる事にギャップがある感じなんだ】
【0時前から、集中出来てない感じで】
【でも、久しぶりに続きをする感じだったからロールも進めたくてさ】
【それで、背伸びって言うのかな。見栄を張ってしまった事で、逆に心配させてしまってごめんな?】
【日を改めれば大丈夫だと思うから、明日は雑談と軽いロールでお願いする事になると思うけど】
【それでも良ければ会って欲しい】
【なんか眠気も来ていて頭がまわってないから…これで休ませてもらうな?】
【明日22時に来るからさ。また会えたら。でも、明後日でもいいから無理だけはしないでくれな?】
【なんか、出来ないのに出来ると言って心配かけてしまったけど……】
【楽しかったし来年以降の予定の事も心配してくれて嬉しかったから、今日もありがとうな?】
【軽いロールもオレから始めたのに、返せくて申し訳ないけど……またな】
【メイリン。大好きだよ?おやすみ】
【これでオレの方から場所はお返ししますね。ありがとうございました】
-
>>310
【なるほど、私もそういう状態の時がありますし、お気持ちはよくわかります】
【悩みつつも続きを作成して下さったんですね…っ。ありがとうございました】
【いいえ、アスランさんのそのお気持ちも含めて、私は凄く嬉しいですから】
【了解しました。いきなり長いレスを貼ってしまった私が原因だと思いますし】
【なるべく、アスランさんが返しやすいレスを心がけますね】
【っふふ。私はいつだってお会いしたいって思ってますよ?】
【ですから明日の22時に、待ち合わせましょう】
【はふ、良かった…。アスランさんが楽しめているかが一番気になりますので】
【そう言って頂けてとても安心しました。いえ、こちらこそ、予定の相談をして下さって嬉しかったです】
【私も眠くなってきたのでちょうど良いですよ。では、また夜に…。はい。私も大好きです、おやすみなさい】
【ありがとうございました。お返しします】
-
【アスランさんと一緒にお借りします】
連日お時間を作って頂いていますが、任務のお疲れとか大丈夫でしょうか。
あ、あと、お食事もちゃんと摂られたか心配ですっ。
-
【メイリンと一緒にお借りしますね】
>>312
こんばんは、メイリン。
昨日のこともそうだなけどさ。
オレが上手くできなかったから会いたいって言ってしまったのにさ。
なんていうかワガママなのに……時間を作ってくれてありがとうな?
今日も会えて嬉しいからさ。
食事の方も気を使ってくれてありがとう。
簡単に作れるような物をもう摂ったから大丈夫。
それで、今日の事なんだけど一応雑談と軽いロールお願いしようと思ってたんだけど、いいかな?
連日でも昨日は休日だったから、そこまで気にしてくれなくてもいいよ。でも、ありがとうな?
-
>>313
今晩は、アスランさん。
いいえっ。あの、「明日も」ってお誘い頂いた時、すごーく嬉しかったんですよ?
軽く挨拶を出来るだけでも幸せなので、こうしてお時間を作って頂いているのは
私のわがままでもあります。ふふ。
あ、お食事も済まされたと聞いてほっとしました。
はい。勿論です。昨日は沢山甘い時間を過ごせましたし、まったり過ごせたらと。
そういえば、向こうでは触れるべきか迷ったので言えませんでしたが
スレ立てにお礼を述べていたアスランさんが何だか可愛かったです。「言えた」っていうのが微笑まくて。
寝不足になっちゃうといけないので、日付が変わるまでには休んで頂いたほうが良さそうですね。
-
>>314
昨日は本当に申し訳ないと思ってたんだ。
あと言っておきたい事があってさ。
メイリンが「私が長く作ってきたから」って言ってたけど、
オレは長く作ってきてくれて嬉しかったし、レスも可愛らしかったからさ。
オレが「返しにくい」と思うような事はないから──気にして欲しくないっていうよりは、ありがとうな?
向こうは一応他の人も待ち合わせする場所だから、こっちで触れてくれてよかった。
ふふ、そう言ってくれると嬉しいから、ありがとう。
それで少し雑談の話題を振る感じなんだけど、話し始めてもいいか?
少し見つけた事とかあって話したい事があってさ。
気を使ってくれてありがとう。時間は1時くらいまでは大丈夫だと思うけど、よろしくな?
-
>>315
んんー。でも、私は楽しかったですよ?
ですので、何も悪いと感じる必要なんて何もないです。
調子が乗らないなぁって思いながら続けて貰うよりも、
昨日のアスランさんのように教えて下さるほうが、私は嬉しいです。
……あっ、レスの長さについてですが…良かったです。
もっとこちらからの行動を入れたほうが良いかな?とも思ったのですが、
それはそれでお返事が大変になるしなぁ…って感じていて。
はい。お話はいつでもどうぞ。
いえいえ、アスランさんを頑張らせるわけにはいきませんっ。
睡眠も大事ですしね?今の時期は特に寒いですから、お布団も恋しいでしょうし。
-
>>316
メイリンとロールしてて「やりにくい」とか「大変」って思った事はないからさ。
やりやすいようっていうか、やりたい事をしてくれた方がオレは嬉しいんだ。
だから、そんな感じでやってくれたらって思ってる。
メイリンが楽しんでくれてる時は──オレも楽しいって思ってくれていいからな?
それで話したい事なんだけど、メイリンはこないだ言ってたゆたんぽを買ったかな?
あの時も疲れていてあまり話せなかったけど、足が寒いと思ったら買った方がいいと思うんだ。
でも、なんでまたその話をしようかと思ったっていうと、
昨日コンロを着火する時に使う用マッチを買いに100均のダ○ソーに行ったらさ。
小さなゆたんぽコーナーがあったりしたから、まだ買ってないなら試しに買ってみてもいいかなって思ったんだ。
あと!これはオレが買ってよかった!って思ってる物なんだけど、
スリッパと靴下を足して二で割ったようなフリースの部屋用靴下っていうのが売ってたから買ったんだけどさ。
靴下特有の締め付け感もないし足も寒くならないしで、部屋で履くにはいいことづくめなんだ。
-
>>317
ふむー。そうですかぁ。
そういえば、一つお聞きしてみたいことがありまして。
アスランさんって、ロールする際の服装にはあまりこだわらない方ですか?
ご自身の、というよりは、こちらの…ですが。
私は洋服は勿論のこと、下着を選んだりするのも結構好きでして。
つい、イメージに合うようなデザインを探したり描写したりしちゃうのですが、
アスランさんがあまりその部分に重点を置かないタイプでしたら、省いたほうが進めやすいかなぁとも思っていまして。
えっと、ゆたんぽはまだ買っていません。
最近特に寒いので、欲しいなとは思っているのですが。
……え?100円ショップにも湯たんぽが売っているんですか?へえ、凄い、何でも揃っているんですねぇ。
あ、その靴下はこんな感じかなーって想像つきます。
私も部屋用のもこもこした靴下はよく履きますよ。良いお買い物が出来て良かったですね〜♪
-
>>318
服装のイメージはあった方わかりやすいかな?
探してきてくれたり教えてくれるのは嬉しいよ。
でも、脱がし方を細かくすると進めづらくなるかなっと思ってさ。
やりたい事がたくさんあって優先度から服装の事を省略気味にしたりはしてるかもしれないから、ごめんな?
あと、言い訳になってしまうんだけど、昨日はちょっと調子が良くなかったのもあったから…。
だから、ちゃんと出来る時なら大丈夫だと思うから、省かないでやって欲しいと思ってるよ。
買った人のレビューを見る限りはしっかりした造りをしているみたいだし。
丈夫な物なら長く使えると思うからさ。
ここ数年は毎年寒いんだし値段的にも買っておいても損はないと思うんだ。
売ってたのは小さなゆたんぽなんだけどな?
ゆたんぽに巻くのも売ってたから、ゆたんぽの感じを試すにはいいかもしれない。
同じようなの持ってたか。
なんか普通の靴下とちがっていて蒸れないから、
数足あればローテーションで使えるから気に入ってるんだ。
100均で買った毛玉取りで毛玉でいっぱいになって気に入ってたけど着れなくなった、
パーカーやスウェットも着れるようになったし、試してみるには100均はいいよな。ふふっ
-
>>319
成程、参考にさせて頂きますね。
答えて下さってありがとうございました。
以前、アスランさんは下着を身についているのが好きと伺ったような気がして
(服装の下は裸が良いか、下着があったほうが良いか、みたいな質問に対してだったと思うのですが)
なるべく細かい描写を入れたほうが喜んで貰えるかな?って勝手に判断していただけでしたので。
んー。正直な私の好みを述べさせて貰えるなら、進めづらいということは全くないので
さっさと脱がされちゃうよりは、裸になる前の触れ合いというか、じゃれあいみたいなのも楽しめたほうが好きです。
裸になっちゃえば一緒ですしね。
でもこの辺りに関しては、やっぱり女性視点での意見になっちゃうので、あくまで個人的な好み、ってことで聞き流して下さい。
そうですね。それなりの値段の物は、暑い日や熱が出た時にも使えるとのことですし、
あとは可愛いデザインの湯たんぽを探して入手してみようと思います。
はい。アイデア商品がたくさんあって面白いですし。
イマイチであっても、痛手が軽くて済みますもんね。ほんと、便利だと思います。
-
>>320
えっと…。
ヘンな事っていうかいやらしい事を言ってたらごめんって先に言っておくな?
以前言ってたけど下着姿は好きなんだ。
なんか可愛い感じと脱がしきってないエッチな感じが、
オレが思ってる事だけど……綺麗に見えると思っていてさ。
だから、着ていてくれたり教えてくれたりするのは嬉しいんだ。
けど、少し疲れてるからかな、今日の質問の答え方も素っ気ない感じに聞こえてたら、ごめん。
でも、そんな事はないからな?
オレが思ってるのは、内容はまだ言えないけど、
今しているロールで裸になる前にメイリンとしたい事もあるからさ。
脱がしちゃうとエッチしたくなるけど、その前の気持ちを確かめ合うような仲のいいやり取りもしたいと思ってるよ。
聞き流すというよりはオレがしたい事だからさ。よろしくな?
一緒にゆたんぽに巻くのも買っておくと頭が痛い時に使っても寝具を濡らさずに済むからさ。
買ってみる価値はあると思うんだ。
あと、忘れてたけどメイリンが言ってたスマホ用の手袋も売ってて試してみたら普通に使えた。
でも、指でタッチするより滑る感じがあったから買わなかったんだけど、手袋も興味があるなら買ってもいいかもな?
それでお願いがあるんだけど、軽いロールをしてみたいんだけどいいかな……?
眠かったら休んでくれてもいいからな?
-
>>321
いいえっ!答えが素っ気ないなんてことは全くありません。
それに、詳しく好みを教えて貰えてとても嬉しいです。
下着姿でいちゃいちゃするのも嫌いじゃないというのが分かって、
安心してロールにも反映出来ますし、思い切って聞いてみて良かったです。
いつか、アスランさんと一緒に下着を選ぶようなロールもしてみたいな〜なんて思っちゃいました。
任務がオフの日に、二人でお買い物に出かけて…って感じで。
ペタペタと幾つかの画像を貼ってみたりしながら、とか。
…ふふ、アスランさんが下着姿が好きって言って下さったので、早速妄想が膨らんじゃいました。
はい。こちらこそ、引き続きよろしくお願いします。
今は色んな素材が売っているみたいですからね〜。
あ、手袋も試して下さったんですか。ありがとうございます。
私も今度お店でいじってみようと思います。
……あっ。凄く魅力的なお誘いで、少しでも甘えたいって思うのですが、
ただ、情けないことに眠気が結構来ちゃってまして…。
多分、次のレスで休ませてもらうことになりそうです。
次回は、木曜以降であれば問題ありませんので、
アスランさんの無理のない日にまたお会い出来たらな…って思っています。
-
>>322
これもヘンな事言ってたら、ごめんって先に言っておくな?
下着や水着って可愛いと思うんだ。
前にさ、ミリアリアとメイリンが歌ってる曲の動画貼ってくれた事あっただろ?
メイリンはオレが好きなんじゃないかなって言ってくれてたけどさ。
あのゴムをくわえてるメイリンは本当に可愛いと思ったんだ。
裸も好きなんだけど見えてないから裸より可愛く見えるみたいな……。
その先があるから期待感があるみたいな……。
うう、やっぱヘンな事を言いすぎだな……。
引いたら言ってくれていいからな?
だから、いつもならすぐに下着の上に手をかけてるだろうけど、
今回はキスをしてる時はキスや触れ合う事に集中したかったし、
さっき言ったけど今は言えない、他に今までしてなかったような事もあったからさ。
脱がしてない感じにしたんだ。
オレの服装の事も、デートとかする時だったら、
メイリンみたいに探して来て教えるのもいいかなって思ってるよ。
試してみた感じだとさ。
指先の色がちがうから反応するみたいだな。
ただ素手で持つより滑りやすいとは試しに使って思ったから、買って使う時は気をつけた方がいいと思う。
眠い時は早く寝て欲しいから短めにするな?
それなら次回は金曜日の夜の21時からでいいか?
返事は伝言板でもいいし、場所は30分ぐらいしたらオレが返しておくからさ。
このまま休んでくれてもいいからな?
……いつもの挨拶は落ちる前に言うな?
-
>>323
へえ〜、なるほど。
ヘンな事だなんて思いません。どういうポイントに萌えるのかって、凄く知りたい部分ですし
こうやって具体的に聞けるのは私にとってプラスにしかなりませんから、大丈夫です。
…っふふ。アスランさん、案外焦らされるのとか好きそうですもんね?
そこに辿り着くまでの過程も楽しむというか。そんな感じがします。
確かに、それは私もあれ?って思っていました。
今は言えないこと…なんだろう、気になりますね。早く続きがしたくなっちゃいます。
次回は金曜日の21時ですね、了解しました。
何かありましたらお互い伝言板で連絡しましょう。
それでは、そろそろ眠気が危険な状態なので…私からはこれで。
今夜も時間を作って下さってありがとうございました。貴重なお話も、感謝しています。
大好きですよ、アスランさん。おやすみなさぁい。
-
>>324
あと…オレのために選んで着てくれてるって考えたら嬉しいだろ?
恋人同士で二人っきりになるのが分かっていたら、そう考えるものだし……。
だから、そういう意味でも好きあったりもするんだ。
言いたいけど…今は言わないでおくな?
でも、ちょっとだけヒントを出すとしたら、するとしても上手くできるか分からないから、
オレにとっては挑戦みたいな感じなんだけど……
上手くやれたら、オレだ楽しいのはもちろんなんだけどさ、きっとメイリンにも喜んでもらえると思うんだ。
続きは金曜日までに必ず作ってくるな?
金曜日は休みの日だから大丈夫だと思うんだ。
あと、先月の検査の結果も出るから、メイリンが知りたければ報告も出来ると思う。
問題がなければ金曜日に、もう一度検査して、その結果を来月というか来年だな。
それで何もなければ、今回の通院は終わりになると思うから、
まだ結果は出てないけど、色々と心配してくれてありがとうな?
ううん、オレも会えて本当によかったかよ。
それじゃこの辺で、おやすみ、メイリン、大好きだよ?今日もありがとう。おやすみ。
【これでオレの方から場所はお返ししますね。ありがとうございました】
-
【メイリンと一緒にお借りしますね】
【>>メイリン】
【混みあう時間帯だからさ。先に場所だけ確保しておくな?】
-
>>メイリン
こんばんは、メイリン。
今日も会えて嬉しいから、時間を作ってくれてありがとうな?
それで、今日の事なんだけどさ
続きは出来ているから続きでもいいし、メイリンが疲れてたら雑談でも大丈夫だ。
あと、あまり上手く撮れたかは分からないけど……。
病院の帰りに猫を見かけた写真もあるんだ。
縦に撮ったから回転してしまうかもしれないし、それは、またの機会でもいいと思うけどな。
あと、病院の検査結果は来月だと思ったけど、来週に出るみたいなんだ。
それで問題がなければ通院はひとまず終わりだという事も言っておくな?
それじゃ今日もよろしくな?
-
【アスランさんと一緒にお借りします】
>>327
は、はいっ。今晩は、アスランさん。
あの…。先程の待ち合わせの時のアスランさん、凄く可愛く思えちゃいました。
ああいうのは反則です。いきなりキュンとしちゃうじゃないですか…っ。
…っと、いつものご挨拶が抜けてしまいました!
私のほうこそ、今日もお会い出来て嬉しいです。貴重なお休みの日にありがとうございます。
えっと、任務の後なのであまり長文で返せないかも知れないのですが、
それでも良ければ続きをさせて頂けたらと思います。
続きを準備して下さってありがとうございますっ。
――ね、猫ちゃんの写真ですか!?見たいです!是非拝見させて下さい。
あっ、結果は随分と早く出ることになったんですね。了解しました。
はい。もし差支えなければそのお話も聞かせて頂きたいなって思っています。
こちらこそ今日もよろしくお願いします。
-
【とりあえず、先にレスを貼っておくな?】
【なんか長くなってしまっているし、こないだは雑談しか出来なかったからさ】
【疲れがあるようならさ。雑談と軽いロールでもいいからな?】
【猫の写真とかは引き続いて貼ってみるな?】
>>299
熱いような気がするじゃない──もう熱くなってる……。
もっと感じたいと思う気持ちを抑えたくないんだ──だって、オレ興奮してるから……。
(体を重ね合わせると伝わってくる彼女の感じ──ほのかな熱さや思考が蕩けてしまいそうなぐらいに可愛らしい感触)
(そして何よりも求めようとしているのはオレだけじゃないのがわかる事が出来る)
(彼女も距離をつめてオレの事を感じようとしてくれているような幸せそうな表情や熱っぽくなっている視線や)
(本音で間違いがないとしか聞こえない言葉に、胸が熱くなった上で触れ合えているのが───)
(──とても心地がよく、微笑み返すと甘えるように距離をつめてきたのは彼女なのにオレの方が甘えてしまい)
(鼻の先を擦りすりしてみたり「ふふっ」っと吐息交じりに僅かに幸せそうに笑みを漏らすと)
(じゃれるように頬も擦り合わせてながら、彼女からもしてくれる「可愛らしい触れ合いの中」で「愛しさ」を彼女に伝えようとしていくと……。)
──もう言ったからな?その質問には答えない……。
けど──メイリン、チュッ…んんっ…んぅ………。
(優しく唇を触れ合わせていくと次第に物足りなくなり──まるで、ねだってしまうようなキスになっていき……。)
んっ…すれば分かると思って───答えなかっただけだから……。
答えないって言ったばかりだけでも、言葉でも言いたくなったんだ。
オレの事をもっと知って欲しくなってしまって、だって好きだから……。
した事がある事だけじゃイヤなんだ…だから──って、ぁぁ…っ!
っん…メイリンッ…んんっ……!
(彼女とキスをしている、とても──なんとも言えない甘い感じを欲しい気持ちや)
(自分が思っている事を、もっと伝えたい欲求が抑えられなくなってきてしまって……。)
(熱っぽく…とろけてしまって…したそうな……目を向けながら言葉を紡ぐと)
(キスで出来る事──感じられる事の全てを欲するように触れ合わせていくと、)
(舌先で歯列をなぞられるくすぐったさに「ビクン」と体を強張らせながら声を漏らすと……。)
(彼女の舌を唇を抱くようにふにふにしてみたりしながら舌を絡めようとしていったりして)
(重ねた身体をもっと感じたそうに、彼女の脚の間に両脚を入れ絡み合わせたり擦り合わせたりしながら)
(紡いでいった言葉の「した事がない事」がどういう事なのか)
(それは彼女の「全てに触れたい事だ」と知らせるように、もちろん、キスにも夢中になりながら肩に触れてた両手で)
(彼女の両腕を優しく掴みながら降りていくように滑らせていき彼女の腕を手の先まで全て触れ)
(感触を堪能しながら撫でるように押り返し、上らせていった先にある彼女の脇を親指で可愛がるようにくすぐっていって………。)
【したかった事は、結構普通な事なのかもしれないけど】
【今までは胸とエッチする事ばっかりで……あんまりメイリンの事を触ってなかったと思ったから、こんな感じにしようと思ったんだけど】
【文が複雑になって分かりにくい感じになっていたりしたら……言ってくれな?】
-
>>328
せっかくだからって事で言ってしまったけど……良かったのかな。
ううん、メイリンの方こそ、任務の後なんだろ?
疲れもないわけじゃないのにって事はさ、お礼を言うのはオレの方だと思うんだ。ありがとう。
辛いようなら続きじゃなくてもいいからな?
オレも時間がかかってしまうかもしれないしさ。
あと、猫の写真を貼っておくな?
なんか自転車で走ってたら二匹の猫がすごい勢いで1車線の道路を横切ってさ。
その内の一匹は家の塀をいとも簡単に乗り越えてすごかった!
で、中に二匹がいたのが、なんとなく見えたから近づいて写真を撮ったんだ。
なんか写真で見るとわかり辛いかもだけそあ。
二匹が一緒になってひなたぼっこしていて、仲がいいんだろうなって思って微笑ましかったよ。
野良猫なのに人に家の庭でなんだけどさ。
こないだの椅子を気に入ってい座っている猫もそうだったけど、
すべてが自分の物みたいな感じで本当に猫ってマイペースだよな。ふふっ
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【あと、大丈夫だと思うけど、一応……。】
【こないだみたいにレスが上手くできそうにない感じの時はさ。凍結をお願いしてもいいか……?】
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>>330
少なくとも私の思考を停止させるには十分な破壊力でした。勿論良い意味で、です。
アスランさんって、さらっと可愛らしいことをおっしゃるので…ずるいです。
んっと、今、マイペースに続きを作らせて頂いているところではあるのですが、
雑談もしたかったりするんですよねぇ。ロールの好みについてもお聞きしたいですし。
ですので、このままマッタリお話しつつ、続きが完成した時点で貼らせて頂いて良いですか?
はいっ。アスランさんこそ、続きをしなくちゃ!みたいな責任を感じたりする必要はないですので、気楽にお付き合い下さいね〜。
お会い出来るだけで本当に嬉しいですから。
それで、猫ちゃんの写真も早速拝見しました。凄くお天気が良くて、猫ちゃんがまばゆいです。
アスランさんの言葉通り、仲が良さそうな猫ちゃんですね。何だかほっこりします。
私がこの間出かけた旅先でも猫ちゃんが居て、手前の猫ちゃんと同じ模様でした。
日向ぼっこしてて可愛かったなぁ…。その時には色々と写真を撮ったので、もし良かったら今度見て下さい。
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>>331
【ああっ、アスランさんのお返事に気付かないまま投下してしまいました。すみません!】
【はい。それは勿論大丈夫ですし、私としては置きレスで進めていくのも良いなと思っていますよ?】
【そのほうが、お互い時間のあるときにじっくり続きを作れますし、どうでしょう?】
【勿論、調子の良い時には直接会って進める感じにして頂く感じでもおっけーですし】
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>>332
さらっと言ってるって言うけど…実はさ。
メイリンが喜ぶかなっと思って言ったのはある……。
でも、それなら言って良かったな。ふふっ。
それじゃ今日は雑談にしようか?
返事も長くなってるし、ロールの好みでメイリンがオレに聞きたい事も気になるしさ。
続きをしなくちゃとは思っていないから大丈夫。そこまを気は使わなくていいからな?ふふっ
でも、少し上で言っているけど、返事が難しい時もあったりする事はあるんだ。
だからさ。言ってくれると気持ちは楽になったから、ありがとうな?
今日は風が強くて寒かったから猫も日当たりが良くて、
二匹の猫も落ち着いてひなたぼっこ出来る場所にいたかったのかもな。
一匹はオレが取った門のところからすり抜けるように、ひなたぼっこしている家の庭に入ったんだけど、
黒い方のもう一匹も同じルートをたどればいいのに165センチぐらいある塀を一瞬で登って庭に入ってさ。
効率的じゃないと思ったけど見てて面白かったよ。
本当にすごい勢いだったから動画を撮って見せたかったぐらいだ。ふふっ
猫の写真を見せてくれるならいつでもいいからさ。
なんかのんびりしてるよな。猫って。ふふっ
-
>>333
【ううん、大丈夫】
【置きレスはオレがあんまり好きじゃないんだよな……。】
【けど、なんか本当にエッチするような事をするまでは、そんな感じでもいいかもしれない】
【でも、せっかく会ってるんだから、その場で返したいんだ】
【とにかく、こないだみたいな事はないように疲れてたら早めに言うように気をつけるな】
【なんか、何から何まで気を使ってくれてありがとう】
-
>>334
か、確信犯だったんですか、アスランさんっ!
罪なお方です…っ。そして的確に私のツボを突いてくるだなんて、流石ですね。
何だか悔しくもありますけれど…っ!見事に喜んでます、…た、単純なので…。
あっ。了解しました。あまり長くなり続けちゃうのも大変だと思うので、
ロールは主に最後の部分を重点的に拾わせて頂きますね。
えっと、ロールの好みについてはですね。
このままじっくり触れ合いながら、次第にほしがっちゃう、っていう流れで良いのかな?って。
私も徐々にアスランさんに触れたりしていこうかな、と思うのですが…大丈夫そうですか?
と言っても流れを大きく変えるようなタッチはしないつもりですけれどね。
そうそう、アスランさんは、からかうような口調とかって苦手ではないですか?
はい。その日の調子によっては、気分が乗らなかったりするのは当然です。
私もそういう場合はありますし、いついつまでに終えなくちゃいけないというものでもありませんので。
そのあたりは幾らでも臨機応変に出来ますから大丈夫です。
>>335でお返事して下さった置きレスに関しても了解しました。お答え下さってありがとうございます。
っふふ、黒いにゃんこのジャンプ力、凄いですね。
同じ猫ちゃんでも性格が違っていて、一日眺めていても飽きないだろうなぁって思います。
…そういえば、この間外出した時に猫カフェを見つけまして。
猫を撫で撫でしたいので、今度行ってみようかと思っているんです。
はい、猫ってのんびりしてて癒されます。動物って本当に可愛いですよねー。もふもふしたいです。
-
>>336
えっと、これも言っちゃうけどさ。
いつもだったら普通に誘導してくれるのに、今日は少しだけ余所余所しかったから拗ねてみたんだ。
だから、拗ねただけなのにさ。喜んでくれたなら良かったかな?ふふっ
返したいように返してくれれば短くても長くてもな。大変だと思った事はないからさ。
大丈夫だからな?
えっと、ロ−ルの好みについてないんだけどな。
気にしてくれる事は嬉しいんだけど、その反面、そこまで気にしてくれると大変だと思うから……。
メイリンとは結構っていうか、かなり長い付き合いだろ?
それに、メイリンがしてきた事で、オレが嫌だと思った事はないから、
したい事をしてくれて、やりやすいようにしてくれたら、一番いいと思っているんだ。
流れとかも、二人で作っていく物だと思うし、オレはこんな感じで思っているからさ。
そんなに心配したり遠慮したりしなくてもいいからな?
だから、流れについての事から、メイリンがしたい事まで、全ての事をしてた方が嬉しい。
あと、置きの件は前のレスで言った通りだけど、
やっぱり置きで進めてもいいし、会って進めるのでもどっちでもいいんだ。
一番いいのは無理なく進めてく事だと思ってるからさ。よろしくな?
ジャンプ力もそうだけど、コンクリートの塀をよじ登ってたからな……。
そういえば、前に少しお世話になってた家の太った猫の事なんだけどさ。
夏目友人帳で黒ニャンコが夏目君の部屋を窓の外から見て入れてもらった事があっただろ?
あんな感じで家に入れてもらいたい時は窓枠に足をかけるようにして座って外から中をじぃぃぃって見てた事があった。
その太った猫が座っていた窓枠も地上から1メートル20センチぐらいある場所だったからさ。
どんな猫でも塀や壁を「登る」のは上手いんだろうな。
猫カフェはよさそうだな。なんかペットとかの動物ってさ。
撫でたりすると人も癒されるし撫でられるペットも気持ちいいみたいで、
そんな研究結果が出たとか前にテレビでやってたけど、そういうのっていいよな。ふふっ
-
>>337
…――え!?よ、余所余所しかったですか?
決してそんなつもりはなかったのですが…っ!
前にここの場所を提示して、他の場所を提案されたことがあったので、
こちらとしては、どこへでも着いて行きます!っていうことを伝えたかっただけですので。
でも……拗ねられるのも良いですね。
わかりました!そこまで言って頂けるなら私も自由にやっちゃいます。
そうですよね、あまり気にしすぎているとアスランさんだって窮屈に感じちゃうでしょうし。
そっか…私が楽しめている=アスランさんも楽しいっていつも言って下さってますもんね。
――よぉし。お言葉に甘えて続くを作ります。ありがとうございます。
猫って凄く身軽なイメージがありますしね。脚力も凄そうです。
へええ。可愛いエピソードですねぇ。
まさに目で物を言うわけですか、可愛すぎます…っ!
はい。今のように寒い時期は、こたつに猫ちゃんが最強装備だと思います。
あ、そうだ。次回の予定も先に伺っておいても良いですか?
-
>>338
すごく思ったわけじゃないからな?
他の場所を提案した時はスレッドの名前からしてさ。
雑談とかでもいいのかなって思ったんだ──だからオレの方が余所余所しかったりな?
別の誰かを呼んでくるって話をしてたから、疲れてたりしてそういう事を考えてるのかな?
って思ってて──それで少し拗ねてみたら喜ぶかなて思った感じだったんだ。
うん、それで大丈夫だよ。
進めたかったら進めていく感じで作ってくれてもいいし、合わせられると思うからさ。
でも、合わせると言っても楽しくしているからだからな?
甘えさせてっていうか、オレが頼んでる事だし、ふふっ
外から家の中をじぃぃっと見てて窓を開けてあげると、
夏目の黒ニャンコみたいにひょいって中に入ってきてたんだ。
なんか窓を開けてくれる飼い主を見ようともせず、
いかにも自分の家って感じで当然のように入ってくるからマイペースで面白かった。ふふっ
猫はコタツも好きみたいだよな。雪やこんこんの歌にもあるし。
次回は連日じゃなければ大丈夫だ。
一番最短は明後日の日曜日の時間は22時かな?
来週の休日は火曜日と金曜日で、今日みたいな時間から早く来れる日はその二日間になるんだ。
でも、メイリンの予定もあると思うからさ。大丈夫そうな日があればでいいからな?
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>>339
ふふ、私もアスランさんの好みを聞きつつ、しっかり楽しんじゃってます。
アスランさんに翻弄されるのも良いし、意地悪しちゃうのも良いし…と、
毎回幸せな悩みに振り回されてますけれどね。
猫って賢いですからねぇ。
あははっ。そのにゃんこにとっても「家」なんでしょうね、微笑ましいです。
はい。こたつは…一度入ると出られなくなりますから…っ。
あの心地良さは本当に困ります。
了解しました。じゃあ、次回は日曜日でお願いしても良いですか?
その時に、私が撮った写真を貼らせてもらおうかな、と思います。
来週は火曜日と金曜日ですね。ありがとうございます。
はい。アスランさんこそ、予定が入ったり、早めに寝たいなども希望もあるでしょうし、
お互い無理のないようにお会い出来たらと思っています。
今日は、気付けが変わるくらいで休みましょうか?
-
【続きを貼らせて頂きますね】
>>329
…ふぅ…っん、……はふ。ン……ん〜…っ、ちゅ…んう…ッ。
(アスランさんの気持ち良い場所を探すように、舌先を軽く尖らせて頬の内側を突いたり)
(ちゅぷ…っと軽く下唇を甘噛みしていると、アスランさんも舌を絡めようとしてくれたのが分かり)
(それが凄く嬉しくて、すぐさま柔らかな舌を触れ合わせ、ぬるぬると擦り合わせて)
(次々と溢れ出る二人の唾液をごくん、と喉を鳴らして飲んでいく)
あっ…。アスランさ、…ん。
アスランさんも、下…脱いで欲しいです。
服の上からじゃなくって、その…直接…貴方のぬくもりを感じたいので。お願いしても良いですか?
(彼が脚を絡めてきれくれると、それが衣服の上からであることがじれったく思えてしまい)
(ほんの少し唇を離してから、物欲しげな視線を彼に送り、脱いで欲しいとねだって)
やん…っ。こんな風に…じっくり体を触られるのって、初めてで。
……ん、アスランさん。――あ、そこ…くすぐったい…っ!
(軍に所属しているとは言え、本来はオペレーターであるため、決して体は筋肉質ではなく)
(その女性らしい細腕を恋人に掴まれれば、ぷにっとした柔らかな感触が彼の手に伝わる)
(愛しい恋人を想って隅々まで手入れされた肌は、指先に至るまでしっとりと滑らかなもので)
(やがて彼の手が脇に辿り着くと、予測もしなかったその場所への刺激に身を捩り)
(親指でくすぐられる度、思わずそこに力が入り、彼の指をギュギュ…っと挟んでしまって)
【あっ、いえいえ。分かりづらいなんてことは全くないです】
【私からもアスランさんに触れようか迷ったのですが】
【詰め込み過ぎちゃいそうですので、アスランさんが下着姿になってくれたらにしようと思います】
【こうやってじっくりゆっくり進めていくのも新鮮で楽しいですよ。ありがとうございます】
-
>>340
もう、オレの好みとかは分かってると思うし。
本当にやりやすいようにやってくれていいからな?
なんか意地悪な事をされちゃう時は「イヤイヤ」しているかもだけど……。
【】で言っているように、本当にイヤってわけじゃないんだ。
だから、たとえ幸せな悩みでもさ。
悩んで振り回されるより、したいようにして振り回してくれてもいいからな?
コタツに入ると眠たくなるよな。
オレはお風呂とかもそうなんだけど、のぼせやすくなるから家にはあっても使わないんだけどさ。
なんかゆっくりする時にはいいと思うんだ。
それじゃ日曜日の夜の22時でよろしくな?
写真は編集とかするなら大変かもだし、時間があった時でいいからな?
来月からどうなるかは分かんないんだけど……。
今月中なら20日以外は予定が入ったり早めに寝たい思う時はないと思うからさ。
そんなに気を使わなくても大丈夫だからな?そういう時があった時はちゃんと言うから!
オレはまだ大丈夫なんだけど、したい事とかあるか?
したい事があれば1時ぐらいまでは起きてられると思うからさ。
なんか、別の人を呼んでくるとかメイリンが言ってきたから、
リヴァイ兵長に会いたいのかな?なんて思ったりもして、オレが考えてた事なんだけどな?
シチュエーションで兵長と夢の中で出てきたペトラと会った兵長が戸惑って……みたいな事を考えたりはしてた。
まぁ浮かんだ事を言ってみただけだからな。聞き逃してくれてもいいからな?
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>>341
【可愛いレスありがとうな?】
【続きは日曜日までに作って来れると思う】
【時間があると長くしちゃうかもだけど……返事とかは進めやすいようにしてくれたらいいからな?】
【ってか、雑談の合間に本当に作ってくれてたんだな】
【オレはレスを待っている間に休憩を取らせてもらったりしてたんだけど】
【メイリンはとってなくて大変だったんじゃないか?でも、オレにはお礼を言う事ぐらいしか出来ないけど……ありがとうな?】
-
>>342
私の中ではまだまだ知りたいことが沢山ありますよ。
具体的にどういう風にされるのがお好きなのかな、とか。
常に探り探りですもん。上手くアスランさんを翻弄できるようになりたいです。
…ミーアさんとかお姉ちゃんなら得意そうなのになぁ…。
そうなんです。だから、アスランさんにお会いするときには入らないようにしています、こたつ。
とは言いつつ、先程から地味ぃぃに誤字を連発しちゃってますよね。すみません。
私は最近は湯船に入る回数が増えました。そして入浴剤も増えました。
はい。次回についても約束出来ましたし、これで安心です、ふふ。
したいこと…というか、されたいことなら。…えっと、頭を撫でて欲しいです。
逆にアスランさんはありますか?
別の人を呼ぶ?あ、もしかして先程の待ち合わせのことですか?
もしそうであれば、アスランさんが私以外の人と雑談したい場合(キラさんやジュール隊長など)は
この「いちゃいちゃスレ」だと使いづらいかな、と思って
他の場所のことも含めて提案した、というだけですよー。
リヴァイ兵長は確かに憧れなのですが、私は進撃の巨人のキャラはまだ勉強不足で…っ!
主役の三人なら何とかという感じかと思われます…っ、すみません。
-
>>343
【か、可愛く出来てるでしょうか…?】
【アスランさんのその一言で、何でも出来てしまいそうです。ふふっ】
【はいっ、あの、あの。時間があると長くなっちゃうのは私も同じですので】
【それにアスランさんが下さるお返事は本当にいつも素敵で…私は幸せ者だなぁって思っています】
【…ん?マイペースに作らせて頂いたので全然大変じゃなかったです】
【私、今日みたいなスタイルで、雑談しつつ合間に続きを作るのって一番合っているかも知れません】
【アスランさんとお話も出来つつ、少し進められて…個人的には一石二鳥な気分だったりしますし、…えへへ】
-
>>344
えっと、オレの好みは殆ど言った感じだと思う……。
どっちかっていうと「される」よりは「する」方が好きなんだけどさ。
「する」方でも、オレのレスを見れば分かると思うんだけど、
夢中になっている時ってさ、メイリンの可愛らしさに翻弄されている時だと思うんだ。
だからミーアとかルナマリアだからとか、そういうのはないからな?
誤字はオレも肝心なとこでしてるからな……。
しかもコタツとか入ってないし……。
入浴剤とかっていいよな。アロマとかもそうだけど、いい香りがしているだけで気分が良くなる。
湯船に入るとのぼせやすいから入らないけど、アロマキャンドルや芳香剤は欠かさないようにしているんだ。
オレって単純だから、それだけでいい気になれるからさ。ふふっ
えっと、して欲しいことは分かったから最後に少しな?
あ、そういう意味だったんだな。
基本的に休みの日は疲れている事はないって思ってくれていいんだ。
あと、オレから別の人を呼んできてくれって言う事はないだろうしさ。
メイリンが他の人を呼んで来て欲しい気分なら別だけどな?
あと、そういう意味じゃないんだ。
メイリンが兵長を呼んできて欲しいのかなって思ったみたいな感じだから気にしないでくれな?
それじゃここに来てくれるか?
(腰かけたベッドの隣に座ってもらおうと開いたスペースと彼女の事を交互に見ながら促して)
【こんな感じで始めてみたんだけどいいか?あと、時間もあるからさ】
【返事は軽いロールだけでいいからな?】
-
>>346
なるほど。アスランさんにばかり行動の負担をかけていないか心配だったので、
そのあたりを聞けてほっとしました。
私も「される」のは大好きなので、可愛い反応が出来るように勉強しておこうっと。
あっ、そ、そうでしたか。積極的な女の子に翻弄されたいのかな?と思っちゃいました。
アロマキャンドル!良いですよね。
私も良い香りがするものは大好きです。良い気分になりますよね、わかりますよ〜ふふ。
兵長は勿論素敵な方ですが、私が甘えたいと思うのはアスランさん一人ですので。
でも、お気遣いありがとうございます。
…はいっ!アスランさん。…こんな感じで良いですか?
(アスランさんの提案に元気よく頷き、間髪入れずに彼の隣に座って)
(今か今かと、わくわくした表情で寄り添い、両手をちょこん、とアスランさんの太ももに乗せる)
【ありがとうございます。私も1時くらいまでなら平気です!】
-
>>347
えっと……。
女の子の好みについては名前外した時に言わせてもらうな?
でも、メイリンの事は本当に好きだからな?
前に言った事があると思うけど、募集に来てくれた時も本当に嬉しかったんだ。
なんか落ち着くからな。
電気を消して炎が燃えてるのを見ながら、少し考え事をするのも好きなんだ。
ダメなわけないだろ?
(膝の上に乗った手を取るように片手で上から触れて)
(もう片方の手は腕の中に入れようと彼女の事を肩から引き寄せ)
むしろどうやったらダメだと思ったのか聞いてみたいな。
(引き寄せた彼女の体を包み込むように優しく抱こうとしながら耳元で少し意地悪く囁いて)
【少し時間がかかってしまってごめんな?】
-
【ごめん、メイリン……思ったより早く眠くなってきてしまった……。】
【レスを作ってる時から少しそんな感じだったんだけど…。】
【また出来ると言って出来ないような感じになってしまったし……ごめんな?】
-
>>348
あっ、是非ぜひ聞かせて下さい。詳しく知りたいです。
ふふ。はい、ありがとうございます。
いえいえ。こちらこそ、ロールに不慣れな私で大丈夫かな?と不安でしたが、
あの時からずっと優しくして頂いて…本当に感謝しているんですよっ!
わあ。何だかロマンチックですね。
最近そういう時間過ごせてないなぁ…。よし、明日早速雑貨屋さんに寄ろうかな。
ふあ…っ。そ、そうですか?
(ぐいっと引き寄せられると、その積極的な彼の行動に胸がどきんと高鳴り)
…やん。…あっ、特に深い意味はなくってですね。
何だかアスランさん、意地悪というか…。耳に囁くのは無しですよ。
なでなでって言ったのにぃ…。
(触れてくれたアスランさんの手を両手で挟むようにして重ね)
(耳に触れた吐息に一瞬でも気持ち良さを感じでしまった自分を隠すように)
(ぶんぶん、っと勢いよく首を左右に振って)
>>349
【私もかなり眠い状態ですので、お互い今日はここで休みましょう】
【軽い描写の部分にはレスをせず、すぐに落ちて下さいね?睡眠も大切ですから】
-
>>350
最初に会った凍結をする時に「楽しい」ってオレは言ったよな?
だから、ぜんぜん不慣れだなんて思っていなかった。
優しいって言っても当たり前の事をしてるだけじゃないか?
プレゼントとか特別な事をしているとしてもさ。
お返しがしたかったり、したくてしたのがあってした事だからさ。
部屋の明かりを消して何個か一緒に灯すといいんだ。
大した事じゃなくても少し贅沢した気分にもなるんだ。ふふっ。
【えっと、軽いロールの方は、この後に短めになってしまうけど】
【この後にするからさ。粗いかもしれないけど……もう少し待っててくれな?】
-
>>351
【は、はい。でも、私からお返事するのはちょっと眠気的に難しいと思います】
【頭が働かない状態になってきていますので…っ】
【私ばかりレスを貰うのも申し訳ないですし、アスランさんも休んで頂いて大丈夫ですからね…?】
-
>>350
【うーん、ごめん……。やっぱり無理みたいだ……、】
【メイリンの返事が出来ないからとかじゃないんだけど…。ごめんな?】
【先に休ませてもらおうと思うけど、今日も沢山話せて楽しかったしレスも作ってくれてありがとう】
【それじゃまた日曜日にな?おやすみ、メイリン、大好きだよ?おやすみ】
【このまま場所は返しておくから、返事はいいからな?】
【これでオレの方から場所はお返ししますね。ありがとうございました】
-
【ビックリさせてもらってばかりの森次さん、森次玲二◆GZYNQ7Q.f2さんと一緒に使わせてもらいます!】
あったかいのにハズカシイ…
あったかハズカシイ…!
新境地すぎるーっ!!
(エアコンをつけて部屋をあたためるなどしてもやっぱり赤面治まらず…!)
-
【あ、あれ…っ。間違ってスレを上げてしまいました、ゴメンナサイ…っ】
-
【超本格リアルロボット薔薇めくるリアルアクション、山下サトル ◆Vuo8YjmNvsと一緒に使わせてもらう】
>>354
このコアラの子が!
(照れくさいのは肩車して来たこちらもだという想いを込めて罵倒しながらそっと降ろす)
相手の体温を感じようと思えばおのずと自分の身も差し出すコトになる……
温もりと恥ずかしさは表裏一体なのかもしれないな。
それはそれとして、もう一つ確かなのは…
(不公平なコトにいつも通り澄ました顔で、赤くなった山下の頬をつつきながら)
相手が恥じらえば恥じらうほどこちらは冷静になれる、という場合もあるコトだ。
アンカーにしろsageにしろ、今日は何かとドジを踏んでしまう山下を見ていると特に……
(平然とした表情の中には少しずつ幸せそうな綻びが生まれる)
-
【ゆりめくるならぬばらめくるですかーーー!!】
【ココの枕言葉が豪華なコトになりつつある…!】
>>356
…いつもの森次さん節が、きた!
(表裏一体……と冷静沈着に説明をつける森次さんに赤らむカオにホッとした色を)
ぅひゃぁ…!
(乗せられた指に驚き声を出して)
〜〜〜〜〜〜〜〜……〜〜〜〜っっっ
(説明の声にも表情にも暖かな緩やかなフンイキを感じて、ゆっくり落ち着いて)
アンカーは森次さんのでつられ間違いでしたケドそれはどうでもよくて……
きょ、今日はどうしましょう、森次さん!
久しぶりにお逢いできましたし、ゆっくり雑談いきますかっ?
夏アニメ、面白かったのはサーバントサービスと言ったっスケド、
ワタモテも面白かった!です!
言い出す隙が、なくて……。恋愛ラボも楽しみました!
って雑談を振ってますが、森次さんのお好みに合わせますから……!
-
>>357
言っておいてなんだがパンダのこの最終回を思い出してしんみりとなった。
……!アンカーミスの元凶は私か!迂闊!
(余裕を湛えていた顔がショックでシリアスになる)
(生じた乱れで指が震えてほっぺたをフニフニと押した)
そうだな、今日はのんびりと話でもするか……
山下もあまり遅くまでというわけにもいかないだろうし…そろそろ1クールが終わる頃でもある。
そうだ、ちょうどお前に来期のコトを聞きたかったんだ……
黒木智子はまさに新時代のヒロインだったな。身近にいれば面白そうだが身内には居てほしくない絶妙な存在感。
一緒にウイイレだけはしたくない……
恋愛ラボももはや懐かしいが、見ていて妙に安心感があって……エノの王子まで行かなかったのが少し残念だ。
今期は弱虫ペダルと夜桜で原作を見てみたくなったが……メガネブやサムメンコも予想外の拾いものだった。
先ほど、本格リアルロボット〜の下りを調べるためにREDをめくっていると…
アニメインフォメーションにロボットガールズZというのを見つけたのだが……これは正気か!?
見てみろ…機械獣まで萌え化している所が、キン肉マンレディーを彷彿とさせるぞ。
-
>>358
パンダのこ…終わったときに最初から読み返してみましたが……(同意するようにウンウン頷き)
……〜〜、え、と、……森次さんが百面相っぽくってカワイイ。
(フニフニに甘んじる部下は「百」面相には届かないなりに豊富な表情変化にドキドキときめきつつ)
来期…冬アニメの季節っスね。超ゼンマイロボパトラッシュのPVだけ、みました!
冬アニメで一番早いそうで。
パトラッシュが最初からバラバラになっててショックでしたが…!
弟との会話練習が予告に詰め込まれてるとは最後のほうでしかわかりませんでしたよ…!
ってーぇぇええ、…森次さ、ん、恋愛ラボを原作から知ってた───ん、スっ?!
みつどもえの杉崎みくちゃんが好きなのでどうしてもエノ派になってしまうーと、
告白するのが恥ずかしくて話題にだせなくー…、エノの王子……っ???
おおー、弱虫ペダル、夜桜、どっちも気に入られたようでよかったっスー♪
そうそう、今日、メガネブの話します?それともサムメンコ?って二択にしようか迷ってましたっス〜♪
ボクもマジか!と思った…!
公式の動画を観たのですが(MOVIEってトコ)、グレートってつくコ多いな!とか、
おきまりというか、原作の豪先生が混じり込んでて楽しんで作りすぎだよ!とか、思いました。(笑)
-
>>359
……逆にだ、たまにしか表情が変化しないぶん、変わる時は伝えておかなければと思ってな…
(実はあまりバリエーションは多くないのを悟られまいと、次は涼しい顔をして眼鏡を押さえ)
キングパトラッシュに変型するのか……。あれも相当に気になる。
ネロは天使型ロボを乗り物にすればいいと思いつつ今後はチェックしてみるつもりだ。
会話練習は相当最初のネタだったが、あれを最後まで引っ張っていたとはな……伏線だったコトが読めなかった。
道理で毎回弟が引っ張り出されていたわけだ……!
いや、原作は途中で読んだだけだ……追い越した形になるな。
恋愛ラボをたまたま観た知り合いが次の日に全巻買っていたので、小分けに借りて…
私はサヨ派だが一番可愛いのはエノだと思う。
そしてみつどもえとのミッシングリンクに気付いていなかった…
言われてみれば確かに……。夏のアニメでみつどもえと言えば、げんしけんで見かけた千葉氏が…千葉氏が……!
王子については…誰と誰がくっつくか想像した時に一人だけあぶれるメンバーがいるだろう?
それだけだ、二期を待て!
山下もその二択だったのか…!奇遇だな……。忘れていたが、キルラキルも勢いが凄まじい。
どちらも掘り下げる方向がだいぶ違うし、好きな時に好きな方を話題にすればいいんじゃないか?
期待以上に山下似で憎めない鎌谷は、意外とメイン回が多いようだな…
一人でアボガド味のチップスの宣伝にも出ているし……なんなんだあいつは。
サムメンコの後半に来ての切り返しには驚かされた。地道な地域ヒーローから、まさか本当に敵と戦う流れにな…
しかしヒーローものになったと言うには裏がありそうで、最後まで気が抜けないと思っている。
さすが永井豪……ノリノリか。ボロットは……ボロットはいるんだろうな……?
これを見てキバイダーの奴がカツラを被って化粧をしていないか心配だ。
-
>>360
あ……、その動作もスキです……森次さん。
(見逃すまいとぐぐっと近づきメガネに自分のニコニコ顔をうつしこんでみる)
(言ったすぐにテレて肩をくすぐったく竦めて)
毎回本編共に楽しみで…いつのまにかかなりイチバンくらいの楽しみなアニメに…
ゲームを一緒にやってくれないつれない弟ですが昔はお姉ちゃんっ子とか…!
サヨちゃんはボクの好きなキャラに似ていて、外見も中身も…ボクもスキっスね〜。(デレっと竦めた肩を揺れさせ)
……!?いわれてはじめて千葉氏のヒトを調べてしまったっス。ナイスなキャスティングだよ!(ぐっ!と握り拳)
二期を待てというより原作を読んだ方がいいかも……!読んでるとアタマに声が浮かぶような気がしますねっ…!
キルラキルもすんごいスピードで進んでて全何話にするつもりかと……マコちゃんがカワイイっスね〜一応変身したし……
メガネブとサムメンコ、録れたらできるだけ早く観ようとしてますっ。それ町の時に録りたてのものを朝に観ていたのを思い出すよ…!
録れたばかりだった3話をまず観てたからか、あんなカンジのイイ話もまた観たいっスね。
ジュマンジが好きなのでこの間のも楽しかったっス〜。
メガネブの隼人さんの声を聞いているとエルエルフさんを思い出して不思議な気持ちに……あはは。
おっ……と、ボク、サムメンコを森次さんより一話くらい先に観ているカモ?
(ぱっと口を覆って)
恥ずかしながらグレンダイザーを観てはいなくてさっそく主要なキャラクターで出典を知らないコが……トホホぉ…
丸出だめ夫のキャスト…ご、豪華っ…!!ですね……。
こ、これは、ダンガンロンパのあのヒトの最終形態はクロマティ高校かと思ったケド調べたらもっと元ネタがあるかも…!
キバイダーちゃんがあればできれば真来梓にさせてあげたいっスね、本人喜ぶよ…。
(頬をほっこりとさせて、キバイダー師匠?として満更でもなくウムウム)
ボクからはこのあたりで止めておいたほうがイイと思いますっ……ス!
(ババッとガンダムBFのOPのリカルドさんの腕クロスなポーズを決めて、キリッとした後で)
今日は時間のお知らせが遅くなってスミマセンでした……っ。
(言いたかったコトを口にし、ほっと安堵の溜め息をこぼして)
森次さん、体調とかは……平気?
ざっくり調べてみましたが、
うーさーととなりの関くんと銀の匙二期とストレンジ・プラスと中二病でも恋したい二期はチェックすると思いますっ。
森次さんのオススメありましたら教えてほしいっス…!
-
>>361
そうか……くくっ。お気に入りが山下と被るとは、何か嬉しいな。
なんとも直球でジュマンジと化していたがもう少しやって欲しかった。惜しむらくは、ヴァンなんとかができる老人がいなかったコトだ。
この間の後半も店長のちょっといい話だったが、たまにああいうエピソードを挟んで来るのが憎いな。
な、なんという所業を…!隼人とエルエルフを比べるのは禁止だ……!
山下を峰不二子と比べてやろうか!(降矢を頭に思い浮かべて恐怖しながら)
しかもお前…まだサムメンコの真相を知らないで話している私を見ながらニヤニヤしているな?
一応「ここは俺に任せて先へ行け!」までは観ているが、ヤキタテピラニアより一話先なのか?
思わぬ情報格差が……なぜかメガネブも配信より放送が遅いし…
周りが変身している中、普通に警官のまま怪人と戦っている姿が見られたのは前回だけだった。
まあ、昔の作品となると全てチェック済みとはいかんさ。その中でも一番古いのがグレンダイザーだったろう。
むしろ……マジンガーとグレートならナチュラルに視聴済みのようなのが流石だな、山下は…
ち、違う…その懐かしいボロットじゃないぞ!マジンガーZeroでも華々しく散ったボスボロットに決まっているだろう!
いないのか!いないんだな…っ!?
しかしなぜダンガンロンパなんだ……。一体丸出だめ夫から何を見て来たというんだ…!
そう来たか。賛成だ……美観のためにはキバイダー本人が女装するより効果的だろう。
(ナイスアイデアに思わず眼鏡を光らせて)
……山下のハインドタンクちゃんも見たいがな。
では雑談はこの辺りにして次回の予定を決めておくか。
来週はおそらく、金曜日と日曜日なら昼からでも来れる。他も夜はなんとかなるはずだ…
伝言のコトなら……当日約束の時間を過ぎるまで見落としていた私に比べればなんというコトはないぞ。
あれは本当にすまなかった……
(ポンと山下の頭に手を置いて、こっちも直接謝りたかったコトを謝った)
体調ならこちらは問題ない。山下こそ無理はしていないだろうな…?
もちろん、あまり遅くならないよう私も注意するから……今はこの辺りから返事してくれればいい。
中二病と銀の匙の二期だと…!しかもストレンジ・プラスがアニメ化されたのか……!
今知ったこの辺りは決定として、私もまた調べてみる。
-
>>362
店長の過去話ではオチの「メガネしたままだぞ」だっけ…そこなの!?とコケそうでした…ふふ、面白い、面白い…(思い出して…ニコッ)
なにがなんでもメガネで解決したりオチが付くのはまるでなんでもパズルに繋がっているファイ・ブレインのよう…!
隼人さんとエルエルフさんの中間に位置するのが黄瀬さんなのかな?
ハザマさんが林檎ちゃん並の高音を出してる、そんな森次さんに言われたく……!
しかも「やろうか!」って悪魔っぽいですよ!?(ビクビク)
いいシーンでしたね!!アレは!!
……あぁっ、ニヤニヤはしてなくて、その、ボクがトーチャーについて森次さんとお話ししたくて、
自制した結果っス…!
(ハァハァと息が荒くぶんぶんっと首振って)
ああ、ソッチっスか!……ゴメンなさいっス!!そのとおりっスよね…。森次さんああいうのお好きそうだったから………
最終形態のあのヒトって懐かしいフォルムだったから……ふふっ……。
いちごの表紙絵のかたがいちごの付録でヴァーダントちゃん描いてましたがああこんな感じ!と手を叩いたコトがあります。
…。だからもうヴァーダントちゃんやラインバレルちゃんはいるんです!!そ、それでガマンして……っ。
(赤面著しく、もぅ勘弁……というように手のひらを向け、ダメダメっと身を捩って)
金曜、いいん、スか……!
……はやく、逢いたいから、金曜、お願いしても……っ、いいっスか……っ?
そんな、ボクは気にしてませんし、本当にだなんて…ボク、ホントに気にしてないですから…
(テレるように髪を指に巻くと、俯いたカオに幸せなほころびが、アタマを触られるのはやっぱり、とっても、嬉しい)
ごふっ…、ゴメンナサイまた……お返事しちゃった……あのもうスミマセン……っ
どーも、森次さんのお返事に浮かれてしまう習性がぁーーー!(自分をポカッ)
金曜、森次さんがよろしければ、ぜひ……!とも!!!
シアワセ、シアワセ……。ふふふっ。……えへへへ。
【今日はお見送りしたかったケド、森次さんをあまり引っ張ってしまっては申し訳ないっスし…】
【あの、気を遣ってくれたのに、いつもとんでもない暴走しちゃって……ボクこそ、本当にごめんなさいっ…】
【森次さんに、業務連絡?ですっ。コープスパーティーはことによりますと元の同人版をやったほうが全部のエピソードがゲーム内で明かされてていいかも…】
【Book of Shadows、オートでページを送っているとボク、眠ってしまって読み進めるコトが困難……(あわわ)】
【……ひ、ひとによると思いますケドねっ?眠気を誘われる気はします。ボクは携帯機でやるのを選びましたが同人版が選べるならそちらもスゴく良さそうです】
【ボク個人の意見ですから、あくまで一参考までに……っスっ】
【それから……】
【伝言でも言いましたが、誕生日の一緒に寝てくれた時のコト……】
【森次さんにとてもきゅんときて…ボク、何度も読み返してしまってます、はい……ぃ】
【森次さん、こういうコト言うと居心地悪そうになるケド、どうしても直接言いたくて】
【あの時の森次さん、なにもかも素敵で、その…使われる言葉とかフンイキも……もう、メロメロです…、はぃ。】
【今日も楽しく過ごさせてもらって、ありがとう……、大好き、です、森次さん…っ】
【……待ち合わせの時も、あっ…。あまあまだったし……。嬉しかった、っス……(ああああぁ、と顔を覆い)】
【………時間かかっちゃって。その、……すみませんっ!……オヤスミなさいっス、森次さん…!】
【最近ボク受け身になりすぎてるなぁ…。反省だ…。森次さんが……カッコイイから…しかた、ないっスケド(ぽーっとてれくさく、……本音を吐露してうっとり微笑んで)】
【今日も、使わせていただきましたっス!……面倒かけまくりでダメダメな部下、兼、恋人の山下がお返ししますっ…!】
-
>>363
私がボロットが好きそうというのは偏見だ。ココロのボスが出て来る作品としてはア太郎の方が好きだ!
しばらく考えてようやく解ったぞ……弐大か。そして山下はボロットにメカ沢のルーツを見たのだな。
(事件を解決した後の探偵のように晴れ晴れとした気持ちと苦い表情で)
ヴァーダントちゃん…?ラインバレルちゃん……!?そんなものがすでにあったとは…
いちごを守備範囲から外していた私の負けだ……!
グフッ……レディ…
(断末魔まで萌え化して倒れ伏す)
だが……山下のハインドちゃん(男の娘)ならば別腹だな。
(すぐに再生して、恥ずかしがる山下へ迫った)
ああ…それで良ければ、私からも金曜日を……。ありがとう。
時間はまた昼の14時を推しておくが、体調の都合などの変更はいつでも受け付けるからな。
私にとっては痛恨のミスだった……!だから謝らせてくれ…
次に逢ったぐらいでようやく自分が許せそうな、それぐらいの後悔だ…
(柔らかな髪に指をゆっくり絡ませて、触れた心地を楽しみ、撫で回してゆく)
いや…わざわざ返事をしてくれて嬉しいぞ。こちらも同じで、急ぐべきだとわかっていても山下のレスに反応してしまう。
お前も気にするな、誇れ……!
【そうは言うが、山下も最後まで返事をくれただろう。どちらが後かはあまり問題ではないとも】
【もちろん、返事をもらった私も嬉しかったのだから……それでいいんじゃないか?】
【非常にタイムリーだ、山下…!先日コープスパーティの同人版を買ったので、】
【時間ができたらやろうと思い続けて今に至る……】
【ビシュアルでは携帯機版の方が強化されているようだからどちらも善し悪しだとは思うがな】
【調べていると山下が言ってくれたようなコトがわかったので】
【追加ディスクが無くとも全話が入っているというのが魅力と思い、買ってみた…】
【ちょうどいい機会だからそろそろ始めてみるか。ありがとう…ようやくこの件も話せるようになる……】
【んっ……照れるな…】
【私も、山下と眠るとなれば気持ちの入りが違うのかもしれん。特に山下がさらに可愛い時は……】
【思い返すほど気に入ってもらえたのなら非常に嬉しいコトだ】
【だが、私のコトを褒める時に自分を卑下したりするのはよくないな】
【私もお前の見せてくれる色んな顔や、色んな言葉が好きでたまらない…】
【だから今日も、いつも……本当に楽しませてもらっている。ありがとう…】
-
【焦って送信してしまったようだ…。まだ返していなかったな】
【よく出来た最高に素敵な部下と一緒に使わせてもらった。感謝する……】
-
【ロールの再開にスレをお借りする】
-
【こんばんわ、スレをかりします】
【続きのほうもう少しだけ待ってくれるか?】
【それとリミットのほうは何時くらいにしようか?】
-
>>367
【のんびりと待たせてもらうので、レスはゆっくりで構わない】
【ただ、申しわけないが…今夜もリミットは0時までになりそうだ…】
【前回の最後に少しだけ言いかけたのだが、先の予定についても】
【今夜の終わりごろに話をできればと思っている】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1383399131/646
危ない危ない。あやうく夢中になってしまうとこだった。
(ふたりで過ごす初めての聖夜で浮かれきっている自分に気づかされて恥ずかしげに頬を掻いて)
(唾液で濡れた唇を親指で優しく拭ってあげながら表情に苦笑の色を浮かべていた)
(やがて交わった視線が食卓の上で美味しそうな湯気を上げているのを見ると、おなかがすいていたのを急に思い出し、くぅ、と小さな音を立ててしまって)
シェラの力作だもんな。
冷たくなる前に…戴かないと。
(頬の手をぎゅっと握られると想いを返すように手を握り返し、シェラの手を借りて立ち上がるとゆっくりとテーブルの方へ歩んでいけば)
……こりゃ、すごいな。本当に張り切ってくれたんだな。
(食卓を彩る食事の数々。クリスマスに相応しいご馳走が、2人を待ちわびているようで)
(キャンドルの明かりが、そのご馳走をほのかに照らして……)
(食卓の向こうの窓には――ほのかな光に照らされて白い粉雪がはらはら舞っているのが見えて)
…本当に降って来たな。ふふふっ、今夜のいい思い出になりそうだね。
(食卓につくまえに、暫し窓の外を眺めていて)
【わかった、それじゃ今日も0時までで】
【年末年始だからなぁ、俺のほうも来週くらいから余裕がなくなりつつあるし】
【そっちのほうはどうだろう】
-
>>369
……あぅ…っ……
(濡れた艶やかな唇を親指で拭ってもらうと、くぐもった声を漏らし)
(仄かに顔を赤らめながら、大きな瞳で彼を見つめ、どこか気恥ずかしそうな表情を浮かべる)
(すると彼のお腹が小さく音を立てるのが聞こえ、微笑ましくて思わずクスッと表情を綻ばせた)
ふふっ、どうかな……口に合えばいいのだが……
(立ち上がる彼と一緒にテーブルに向かうと、焼きたてのパンにスープ、サラダ、パスタ)
(ローストビーフなどなど、普段とはやや趣の違うクリスマスの手料理の数々が食卓を彩っており)
(奇麗なクリスマスキャンドルが赤々とそれらの食事を照らしていた)
あとは……あなたの買ってきてくれたローストターキーと…シャンパンで乾杯をしよう。
(ニッコリ微笑みながらそう言って、二人分のシャンパングラスを準備すると)
(彼の言葉にふと窓の外を見やり、大きな瞳を更に見開いて輝かせる)
………うん?
(すると外では、まるでこのタイミングに合わせたかのように、白い粉雪が夜空を舞い始め…)
あぁ……本当だ、雪が……今日という日に相応しい光景だな……とっても奇麗だ……
(その光景を見つめながら彼の隣に並んで身を寄せると、ホワイトクリスマスに感動し)
(彼をチラリと上目遣いで一瞥し、二人してその光景を眺めている)
(かつてカル様に仕えていた事もあり、寒い季節や雪…吹雪など)
(自分にとっては決して珍しい光景ではなかったはずだが)
(愛する人と過ごす特別な聖夜に見る情景は格別なものであった…)
【ありがとう。こちらが予定なのだが…】
【今週だと17日〜19日(火曜日〜木曜日)】
【来週は26日の木曜日…恐らくこの日が年内最後となりそうだ】
【その後は年が明けて1/6の月曜日かそれ以降になると思う】
【どこかで都合が合えば良いが、あなたの予定も分かれば教えてもらえると幸いだ】
-
>>370
シェラが一生懸命作ってくれたんだし口に合わないわけないさ。
どれも美味しそうだな…お勧めはどれ?
(よほど気合を入れたのだろう、どれも美味しそうで目移りしてしまい)
(おなかの虫も歓喜の声を今にも上げてしまいそうで)
(その中で揺らめくキャンドルの明かりは余計にご馳走たちを美味しそうに浮かび上がらせていて)
やっぱりクリスマスはコレだよな。
うーん、もっと大きなオーブンがあればこれもウチで焼けるのにな。
(シャンパングラスを取りに行ったシェラに変わり、皿の上に立派なローストターキーを置けば)
(顎に手を当ててそんな風に零して……外の景色に動きを止めたシェラの隣にゆっくりと歩み寄ると、そっと肩を抱き寄せ)
ホワイトクリスマスって中々タイミング的に難しいと聞いたことがあるけれど…
雪も綺麗だけど、シェラもとても綺麗だよ。
(寄り添う新妻に視線降ろすと穏やかな微笑を浮かべ、髪をなで優しくそう呟き)
(幸せを噛み締めるようにそっと額に唇寄せ)
明日は一緒に雪ダルマでも作ろうか。
(暫し幸せの光景を楽しんだ後、そっと肩を引き、再び食卓に彼女を導いて)
(シャンパングラスが二人の前に置かれるのを暫し待つことにして)
【む、今週は少し難しそうだな】
【26日ならば何とか少し時間が取れるかもしれない。22時過ぎてしまうかもしれないが…少しだけ過ごしたりとかは出来そう?】
-
>>371
確かに……雪国や極寒の地ならともかく
中々タイミング良く降ってくれるものでもないだろうし…。
(聖夜に降ってくれた雪が、絶景のシチュエーションを演出してくれた事に感激していると)
(彼がテーブルに置いたローストターキーの香ばしい風味が鼻腔をくすぐる)
あ…ありがとう…。改まって言われると…何だかとても恥ずかしくなってしまうが…
今夜のあなたもとっても素敵だ………
(夫と身を寄せ合いながら愛の言葉を囁き合うと、彼の腕に手を回して手の平を握り締める)
(すると、額に静かな口付けを受けて瞼を伏せ、うっとりとした表情で口元を緩め)
(身も心もポカポカと温もるのを感じながら幸福感に浸っていた)
雪だるま?ふふっ、それはいい…何だか懐かしい気もするが
今夜一晩降り積もってくれれば作ることができそうだな。
(彼の提案に表情を綻ばせて笑顔を向ければ、嬉しそうに頷いて同意する)
(こうして身を寄せ合って雪を眺め、会話に興じているだけでも十分幸せだったが)
(彼に促されるまま食卓へ歩むと、手にしたシャンパングラスを席に置いて)
(新婚の夫婦として初めて迎えるクリスマスの、ささやかなディナーを楽しむことにした)
【レスを一部割愛させてもらったのと…相変わらず時間がかかってしまい】
【展開を進められず大変申しわけないのだが、暖かい雰囲気をとても楽しませてもらっている】
【今夜はここでリミットを迎えてしまったが…次回が待ち遠しいな】
【ただ、クリスマスのロールが終わるのは新年が明けてからになりそうなのが】
【多少気がかりと言えば気がかりだが…】
【間が空いてしまって申しわけないのだが…では次回は26日でお願いしたい】
【一年間お世話になった挨拶も兼ねて、直接会えればと思っていたので良かった】
【あまり遅い時間までは居られないのだが…開始時間は何時ごろが良いだろうか?】
-
【割愛も以外と時間がかかることはよくわかるから気にしないで】
【こういうのはのんびりやるのも醍醐味。ゆったりと話を進めていければ嬉しいな】
【俺は気にしないでも大丈夫だけれどシェラはやっぱり気になるか…な?】
【では次は26日に…22:30には体があくと思うからそのくらいで会えればと思ってるよ】
【どうかよろしくお願いします…と】
【時間も過ぎてしまったし、返事のほうは割愛で大丈夫だから、そのまま落ちてもらって大丈夫だよ】
【今日も楽しかった、ありがとう。次もどうか…よろしくお願いします】
【スレをお返しします】
-
>>373
【お気遣いありがとう。こちらが待つのはともかく】
【待たせてしまうのはどうにも申しわけないのだが】
【あなたがそう言ってくれるのなら、お言葉に甘えさせてもらおうと思う】
【雰囲気と同じように、ゆったりと楽しんでいければ嬉しい】
【では次回は26日の木曜日、22時30分に待ち合わせよう】
【次が年内最後になると思うが、こちらこそどうかよろしく】
【また続きができるのを楽しみにしている】
【天気が崩れたり、冷え込みが増してきそうなので】
【どうか体には気をつけて過ごしてほしい】
【今夜もお相手してくれてありがとう。お休みなさい…】
【私からもスレをお返しする】
-
【まず先に場所を確保したいので、メイリンと一緒にお借りしますね】
-
>>メイリン
こんばんは、メイリン。
今日も会えて嬉しいから、時間を作ってくれてありがとうな?
それで、今日の事なんだけど、続きがまだだからさ。一昨日話したように雑談と軽いロールでいいかな?
あと、一昨日そういう事は聞いてたし、今日は特に寒いから疲れてるようだったさ。
ら早めに切り上げる感じで、休んでもらってもいいからな?
それじゃ今日もよろしくな?
-
【アスランさんと一緒にお借りします】
>>376
今晩は、アスランさん。場所の確保もして下さって助かりました。
はいっ。私もお会い出来て嬉しいですよ。
こちらこそ、お時間を作って下さってありがとうございます。
それは勿論喜んで、です。
本当に…今日は一段と寒い日でしたねぇ。
任務の帰りに買い物をしていたら柚子が安く売っていて。
何でかな?って思ったら、21日が冬至だからだそうで。良い香りに惹かれて思わず購入してしまいました。
柚子皮を千切りにして色んな料理にのせて食べるのも好きなので、早速活用しようと思います。
はいっ。今夜もよろしくお願いします。あ、猫ちゃんの写真もアップしたので貼って良いですか?
-
>>377
込み合ってたから先に確保できてよかった。
ううん、オレが今日もってお願いした感じだったしさ。
少し忙しいかもしれない中で時間を作ってくれて嬉しいんだ。
昨日と今日と天気が悪いせいもあるとは思うんだけど寒かったよな。
日中でも寒いみたいな……。
まぁ年末なんだから仕方がないんだけどさ。
ゆずを買ったんだな──ってゆずの皮って千切りにしたら食べれるものなのか?
オレも調べてみようかな。
食べた事がないから想像でしか言えないんだけどさ。
酸味が強そうで味のアクセントになりそうだよな。
あと、昨日ユーチューブで夏目の主題歌とか聴き直してたんだけどさ。
やっぱりいいな。なんか四期オープニングの歌が特に好きかもしれない。
こないだキラが言ってた木村良平さんも出てた朗読のイベントも見つけてさ。
それは、まだ聴いてないんだけど、今度聴いてみようと思った。
うん、写真はアップしてくれたら嬉しいから、よろしくな?
-
>>378
寒いと出掛ける気力が失せてしまうのが困りものですねー。
そこに悪天候も加われば、家でゴロゴロしていたくなります。
……えっ!?アスランさんのその発言に逆にびっくりしました。
柚子と言うと、皮が主役だと思っていましたので。
お吸い物や、ふろふき大根、それとこの間ご紹介した中華粥にものせたりしますし、
彩りも香りもグンとレベルアップしますよ。冷凍も出来るみたいです。
果汁は物凄い酸っぱいと思いますが、皮は香りがとても良くて上品です。千切りにしたら苦味もないですし。
http://homepage2.nifty.com/NG/okazu/yuzu00.htm
夏目は歌も声優さんも物語の構成もとても良いですよねぇ。
作っている方の愛情を感じるというか。
へえ?朗読のイベントが。生で聞いて凄く感動したなぁ…。皆さん流石プロって感じでした。
猫ちゃんはこれです。上の左から右にかけて、連続でパシャパシャと撮りました。
日向ぼっこしてる姿がほんとに可愛くて。癒されました。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4747926.jpg.html
-
>>379
ううん。天気が悪いと本当に寒くなるからな。
ゆずって皮が主役だったんだな。
やっぱり知らない事が多いな。冬至ってゆず湯に入る日だったりするんだったか?
いろいろと使えるみたいだし、やっぱり香がいいみたいだから、今度やってみるな?
すだちの事もそうだったけど、教えてくれてありがとう。
果汁は酸っぱいから、お風呂に入れたりするんだろうか?
冬至の日に大きなお風呂屋さんに行ったらさ。ゆず湯をやってる場所もありそうだな。
ページも後で見てみるな?
久しぶりに聴いたら、今のオレの気持ちにピッタリでいいと思ったよ。
そうだよな。原作も後から少しづつ読んでるんだけどさ。大事に作ってるとオレも思う。
なんか少しだけ朗読会のイベントは見たんだけどさ。
最初の方で先制がイカ焼きの話をして、会場がの人が小さく笑ってるのを聴いて微笑ましかったよ。ふふっ
メイリンが教えてくれなければ、見ることも、今いいと思う事もなかったと思うから、ありがとうな?
猫の写真もありがとう。
時間がかかってるから次のレスでさせてもらうな?
-
>>380
はい。少し前にもこもこした大き目のマフラーを買ったんですけど、
あまりに寒いので首に巻いてもふもふ状態で任務に出掛けました。
私にとっては、すだち=果汁、柚子=皮が主役っていうイメージですね。
柚子の果汁はポン酢とかに利用するみたいですよ。
お風呂に入れるときは丸ごとですね。絞っちゃうと、人によっては肌への刺激が強いかも知れません。
おひたしでも茶碗蒸しでも、本当に何にでもというくらいに使っちゃいます柚子皮。
いえいえ。冷凍出来ることを今初めて知りましたので、アスランさんに感謝です。
四期のオープニングですよね。私も久しぶりに聞いてみようかな。
漫画も読みたくなっちゃいました。心にしみて泣けるんですよねぇ…。
藤原さんご夫妻が特に好きです。
っふふ。ニャンコ先生の井上さんは現場でもかなりアドリブが多いらしいですね。
それで共演者のひとが笑っちゃったりとか、結構あるみたいです。
先生は一緒にご飯も食べられるし、お話も出来るし、もし現実に居たら絶対楽しいですよね。
ありゃりゃ、サイトが重かったでしょうか。特に急いで見て欲しいものでもないので、大丈夫ですよ。
-
【先にこっちとニコニコで四期の曲があったから貼って返しておくな?】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16828591
>>379
猫の写真見せてもらったよ。
なんか横になって「くでーん」とゴロゴロしながら寛いでいるのを、
左側の猫を丸まってる猫がさ、猫特有の(っていうか猫は吊り上がった大きな瞳しているんだけど)
少し迷惑そうな顔で見てるのがいいと思った。
でも、近くにいるなら二匹は仲良しなんだろうし、分かってる事もあるんだろうな。
ひなたぼっこをするのが好きなんだろうな。ふふっ
-
>>381
マフラー買ったんだな。
もこもこした感じの物だったらあったかそうだ。
そういうイメージがあるんだな。
柑橘類と言っても同じわけじゃないんだな。
市販のぽん酢だとさ、柚子が入っている事が多いよな。
そんなに刺激が強いのか。小さい頃スーパー銭湯に連れていってもらった事があってさ。
柚子が入った袋が蛇口のところについてて、その頃は良く分からなかったけど、そういうイベントっていいよな。
おひたしとか茶碗蒸しにも使えるのか。冷凍も出来るならさ。
保存が効いて使い勝手もいいだろうし、今まで買った事がなかったけど、今度買ってみるな?
なんかニコニコのコメントにもあるけど、夏目君に歌ってあげたくなるような曲でとてもいいと思った。
オープニングの小さい頃の夏目君が出てきて、最後に一人で川を膝を抱くようにしながら寂しそうに見てるとこにさ。
前も行ったけど、先生が図々しく横から膝の上にのって小さい頃の夏目君が先生をぎゅっとするとこが好きなんだ。
歌と映像が合ってて、とてもいい場面だと思うから。藤原夫妻もすごくいいよな。
色々あった夏目君と本当に家族になっていって夏目君が幸せになってくのがとても好きだ。
先生も可愛がってもらってるしな。ふふっ
アドリブが多かったんだな。
神谷さんもオーディションを受ける前に原作をしっかり読んでから参加してるみたいだし。
作ってる人の愛情がこもっているようでいいよな。
ううん、重かったわけじゃないんだ。
あまり待たせたくなかったから先にレスを返しておこうと思ってしたんだ。
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>>382-383
猫の写真を見て下さってありがとうございます。
そうなんです。左側の猫ちゃんは自由気ままにゴロゴロしていて、
右側の猫ちゃんが何とも言えない雰囲気で、じぃぃぃっと丸くなっていて。
でも、どこかやんちゃな弟を見守っているような優しい感じだったので、面白かったです。
っふふ、はい。猫好きが高じて、猫ちゃんマーク入りのを買いました。
柚子ポン酢と言っても色々売っていますが、
高知県の馬路村という所が柚子で有名でして。
そこのメーカーが作っているのが個人的にはズバ抜けて美味しいと思います。
それなりに良いお値段はするんですけれど、せっかくなら香りの良いものを使いたいですし。
自宅での餃子は必ず柚子ポン酢で食べています。コチュジャンを付けても美味しいですっ。
はい。お安く売っていた時には是非。おすすめです。
…っと。食べ物の話題となると、ついつい熱く語ってしまいます。
早速聞いてきました。アニメの時にはサビの部分の印象がどうしても大きかったですが、
じっくり聞いてみると素敵な歌詞なんですねぇ。
アスランさんの言う通り、動画の最後で先生がグイっと強引に入っていくところとか、
藤原さんご夫妻に笑顔で迎えられるところが…本当に見ていて和むというか、良かったね…って気持ちになります。
幼少期に辛い経験をしたのに、とっても優しい男の子に成長しましたよね。
木の上の妖さんにも再会してお礼を伝えていて、あのお話は何度見ても涙腺が緩みます。
あの作品ほど、ひとにオススメしたくなるものも珍しいです。
あ、それと、全く話題は異なるんですけれど。
アスランさんはジョジョが好きだったと思うので貼らせて貰おうと思います。
前に、スーツのはるやまというお店がエヴァとコラボしたことがあったんですが、
今度はジョジョとコラボしているようで。眺めているだけでも楽しい気分になるんじゃないかなと。
カフスボタンとか、なかなか凝ったデザインだなーって思います。
http://www.haruyama.jp/sp/jojo/
-
>>384
写真だとそこまでアップじゃないけどさ。
何か言いたそうな目で見てるのはわかる。
どんな事を考えて見てるのかとか考えて見るのも面白いかもな。ふふっ
猫のマークつきマフラーなんだな。
メイリンに夏目を教えてもらった後にな。
友人も姉経由で夏目を知っていたのが分かったことがあったんだけどさ。
丸いモコモコがついた某アニメのマフラーをつけていたけど、好きな物を身につけられるのっていいよな。
柚子関連とかってさ。質のいい物は本当に良くなるみたいだな。
前に好きだったつけ麺屋さんがあったんだけど、
そこのお店も四国から柚子を取り寄せてるとお店の中で紹介してたのを思い出したよ。
やっぱりいい値段がする物はさ。ケーキは100円ケーキも美味しいとは思うけどさ。
やっぱり300円とか400円とかするケーキは小さくて見た感じ物足りなくも感じたりもするけど。
食べてみたら味がすごく良くて一個食べただけでも満足できたりもする、それ相応の価値があるんだろうな。
柚子ポン酢も雄々しそうだよな。
餃子は冷凍食品のが簡単で美味しいから食べたりするから、今度やってみるな?
ふふっ、オレもこの通り長く返してるわけだし。
四期のオープニングは小さな頃の一人だった頃の夏目君が出てきてさ。
今の先生や藤原さんご夫妻や田沼君や他の友人達や愉快な妖さん達と仲良くなってるみたいな感じで。
最後藤原さんご夫妻と一緒にいる時に先生が駆け寄ってきて肩に飛び乗るシーンで終わるのも好きなんだ。
歌詞でも「嫌な事があるから〜」みたいな事があるから、
夏目君に限らず他の人にもピッタリな曲だと思ったりもしたよ。
可愛いネコにもなった木の上の妖さんの話もよかったよな。
その回ではあまり先生は目立ってなかったと思うんだけど、最後の方で駆け寄ってくシーンも印象的だった。
少し考えたら一人でいる夏目君と一緒にいる妖さんがなった猫が感じは四期のオープニングと被る感じもあるな?
なんか、つい語りすぎてしまったな……。
はるやまのスーツのエヴァのコラボは知ってる。
春から夏前ぐらいかな。
お店の前を通りがかったらアスカちゃんやカヲル君の絵が展示されてたな。
ジョジョもコラボしたなら、今度新宿に行った時にでも見にいこうと思うよ。教えてくれてありがとうな?
あと、長くなってしまったから返事は適当でいいからな?
-
>>385
ふふ。動物って、観察していて飽きないですよね。
普段は、鳩が仲良さそうに過ごしているのを見掛けることが多いのですが、
何だか気持ちがほっこりして好きなんです。流石、平和の象徴と言われるだけあるなぁと思って。
はい。私の好きな洋服屋さんが、猫をモチーフにした商品を多く取り揃えていて。
大人の女性が着ても子供っぽくならないようなデザインが気に入っています。遊び心がある感じで。
少女漫画といえども、その枠を超えて色んなひとに知って欲しい作品ですからねー。
周りでご存じの方が居ると嬉しいですね、ふふ。
はい。良いお値段のものはそれなりに理由があるってことですよね。
ただ、そういう良いのを食べちゃうと元に戻れないのが少しだけ困りますけれど。
でも生産者のひとの努力とかを考えると、応援するためにも買いたくなるというか。
ああ、わかります。寂しかった幼少期を乗り越えて今がある、というのが良いですよね。
アスランさんも夏目友人帳を好きになって下さって嬉しいです。
…っと、まだまだお話していたいところですが、アスランさんも任務に備えて休まないといけないでしょうし、
そろそろこの辺でお開きにしましょうか。
えっと、次回は日曜日で問題なさそうでしょうか?お時間はお任せしますよ。
-
>>386
鳩もいいよな。
公園のベンチとかでお菓子を食べてると、
もらえると思ってるのか首を上下させながら近づいてくると、ついあげたくなってしまう。
なんかのんびりとした感じがいいよな。
そうなんだな。
好きな物を持ってられるのっていいよな。
メイリンに話した事あったか記憶が曖昧なんだけどさ。
オレも使ってる財布はスーヌピー関連の財布なんだ。
でもデザインがちゃんとしててパッと見スヌーピー関連だとは思わないけど、
よく見ればしっかり関連グッズにもなってるけど黒くてシックな感じだし、大人が使っていてもおかしくないんだ。
メイリンも言ってるけど、遊び心がある感じっていいよな。
なんか持ってるだけで、いい気分になれるみたいなさ。ふふっ
元の物も普通に美味しいと思うから、戻れない事はないんだけどな。
なんか少し贅沢をしたい時みたいな感じと、そういうお店って個人経営だと思うから買いたくなるよな。
うん、熱目友人帳はすごく好きになってるから、ありがとう。
あと、バサラも良かったよ。
明日は休日だから、オレはまだ大丈夫なんだけどさ。
とりあえず予定の事を書いておくな?日曜日の22時なら来れると思うよ。
-
>>387
そうなんです。
何か食べている最中だと、少し分けてあげたくなりますよね。
ふふ。確かにあの独特の首の仕草も良いです。
あっ、そのお財布のお話は初耳です。
私のお友達にもスヌーピー好きな子が居て、少し前にお財布コーナーを一緒に見まして。
アスランさんの言葉通り、シックなデザインで大人向けの物もいっぱいあるんですよね〜。
はい。大人になっても可愛いものは好きですし、こっそり持ち物に加えられるのは嬉しいです。
え、そうですか?それは羨ましいです。少し安めのすだちポン酢を買ったら香りが微妙すぎて…。
手作りのほうがずーっと美味しく感じちゃったんですよねぇ。
そっか。アスランさんはお休みでしたっけ。
私はそろそろ寝ないといけない時間ですので、申し訳ないですがこのレスで休ませて頂きますね。
では、次回は日曜日の22時によろしくお願いします。
今日は色んな話題を振りまくっちゃったのに、お付き合い下さってありがとうございました。
体を冷やさないように、ゆっくり休んで下さいね?おやすみなさい、アスランさん。大好きです。
-
>>388
鳴きながら寄ってくるとあげたくなっちゃうよな。
友人の家に太っていてダイエットをしないといけない犬がいるんだけどさ。
オヤツ欲しいって感じで「きゅんきゅん」と甘えるように鳴いて来られると、
友人のお父さんがあげちゃうみたいだけど、その気持ちがわかると思ったよ。
今、調べたら画像がウェブ上に落ちてたから、今度見たかったら画像がある先のURLを貼るな?
そうなんだ。結構有名なメーカーとのコラボ商品だと大人でも普通に使えるのもあるんだ。
ジョジョのも見てきたけど、ジョセフのマフラーを意識したデザインのネクタイもいいと思ったよ。
せっかくだし今度見に行ってみるな?
オレは美味しいに越した事はないけど、結構なんでも大丈夫な感じかもしれない。
でも、お豆腐は生協じゃないと買わなくなったし、ポン酢は作った方がいいとは思ったからさ。
そうでもないのかもな?ふふっ
明日は午前中に病院行ったりするけど、お休みなんだ。
オレも眠くなってきたとこだったから、気にしなくていいからな?
ううん、オレの方が振りまくってたと思うし、今日も楽しかったし付き合ってくれた事もそうだし、
色々と教えてくれたり、心配もしてくれてありがとうな?
本当に寒いから、メイリンも風邪とかひかないようにゆっくり休んでくれな?日曜日にまたな?
それじゃおやすみ。メイリン、オレも大好きだよ?おやすみ。
【これでオレの方から場所はお返ししますね。ありがとうございました】
-
【着物の下の温度が気になるっ、ボクの森次さん…っ】
【森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんと一緒に使わせてもらいますっス!】
予想ピッタリっス……!今日はボク、ズボンじゃないっ…ス!
……〜〜クリスマスが近いのでサンタです。
(赤白のサンタ服……帽子にベルトでマークしたミニワンピース、ブーツで季節の装い)
森次さん、手、ありがとう〜〜♪
-
【冬は太ももを温めてやりたい山下サトル ◆Vuo8YjmNvsと二人で使わせてもらおう】
>>390
山下がサンタに変型した…!これが、恋人はザンダクロスというやつか……!
しかも隙の無い完全武装……私に季節感と太ももを見せつけ、ノックアウトするのが狙いだな…
(クラッカーを鳴らして出迎えながら眩しそうに見とれ、瞬きするが)
ならば先手必勝、サンタにおもてなし返しだ!
(下げていた袋から「きのこの山いちごショコラ味」と「たけのこの里いちごのカスタードタルト味」を取り出し、)
(大きめな二つの箱を重ねて山下サンタへと差し出した)
こんなコトもあろうかと山下が好きそうなものを用意しておいた。
ここで食べるもよし、お土産にして後でゆっくり味わうもよし……
なに…仮装して来てくれた山下のためなら、この手ぐらい…
もしくはこの頭ぐらい……!
(顔だけ出たトナカイの被りものを被り、スーツにトナカイの頭の組み合わせと化しながら)
…しかし、山下というプレゼントが欲しいのにトナカイはどうなんだ。
そしてまったくメリーでない話で恐縮だが、お前が色々と気にかけてくれたおかげでコープス・パーティをクリアしたぞ。
あれから毎晩少しずつ進めて、今朝エンディングを全部見た所だ……
-
【〜〜〜!ふとももおもいきり出してる今日に限ってそ、そんなコトを〜〜ッ】
>>391
のび太さん!いや違う……──、も……森次さ〜んっ!!
(めちゃめちゃテンパって一人で森次さんに声を掛けてブンブン首振ったり汗かいたり)
土木工事用なのにあんなにカッコイイなんて……や、そうじゃない!
(クラッカーの鳴らし方がさすが、手慣れているような…パァンと爆ぜる音に目をぱちくり)
お、おもてなしされたーーーッ…!
へっ??いちごショコラ、いちごのカスタードタルト味ッ!?
これ…食べたコト、ありません。〜〜っっ!(ぱあっ)ありがとう、ございます……!
うあ、迷っちゃいますねぇ……うぅぅうむ、嬉しいなぁ…っ……!!
(ふたつの箱に頬摺りして、胸にひしっと抱き)
スーツに組み合わせて映えるオーク色と装飾性たっぷりなツノ!
落ち着いた大人の茶色とミルク色がいっそうシックにまとまりをみせています………じゃ、ない!
……っ。って、も、もぉ…。森次さん………!
そ、そうっス。森次さん、ボクからもプレゼントっス……記念日と森次さんの誕生日お祝い、っス♪
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4749158.jpg.html
森次さんの、何かに混ざってると苦手なモノ、小文字です!
わかりにくいようでしたら、言ってくださいっス〜!
見終わったら、【】で声、かけてくださいっ。途中でもいいですのでっ。
今朝……わわわっ?!森次さん、寝不足とかじゃないっスかっ!?
お疲れさまっス〜〜〜♪
ど、どうでした?
(くるんと首をかしげて簡単な問いかけながらも目は興味津々で)
-
>>392
【…いかん、何度か試したが答えが分からない。情けないコトだが……山下に見せた弱みの心当たりが多すぎた】
【ヒントだ、ヒントを所望する…!】
-
>>393
【はいっ!】
【承りましたっ…!】
【アイスにはいってると苦手なモノ……ですっ】
-
>>394
【なるほど…しろくまか何かの話の時だな。ありがとう】
【確認したぞ。美味しそうな銀世界が広がっている…】
【ちなみに主な間違いとして、「しそ」をひたすら色々な綴りで試していた……】
-
>>395
【うぅ、shisoとかsisoを入れてる森次さんか…。かわいいなぁ……(なごむ)】
【森次さん、ナッツや栗もチョコなどに入ってると苦手ときいてたので迷うのもムリないっス…!】
-
>>392
土木工事用なのにあんなにかっこいい…とは……男の子なのにこんなに可愛い、に通じるものがあるな…
(伏線回収のために太ももに掌を当てて、体温を伝えながらゆっくり動かす)
フフ……まだだったか。
山下は、大人のきのこの山やたけのこの里も気にしていたし、イチゴ味が好きなようだからな。
これなら気に入ると思って買っておいた。食べたコトがないなら事情によりお持ち帰りがいいだろう…
今回は迷う必要はないが、普段は山と里とどちら派なんだ?私は今の所中立の立場だが。
(山下の喜びようになごんでほっこりしながら、ふと遠い目で茸と筍を巡る骨肉の戦争に思いを馳せた)
さすが山下はよく分かっているな。黒と茶のコントラストの中に一点の赤がオシャレだろう?
(顔のすぐ上、トナカイの赤い鼻を指差して)
……なんだ、この…雪と落ち葉に囲まれて佇む二人……的な趣きの可愛いケーキは…
(現れたプレゼントに感激してじっと見入ってしまう)
やはりトナカイの赤鼻よりさくらんぼの赤だな。(一瞬で掌返し)
いや……今朝と言っても徹夜をしたわけじゃないぞ。軽く誤解を招く言い方をしてしまった…
昨夜一度クリアしたんだが、妹ルートの方に行ってしまってな。
今日は朝から時間があったので他のエンディングを回収してからトゥルーエンドを見たわけだ…
はっきり言って……面白かった。進めるほどに何が起こるか楽しみになり、毎晩名札を回収して回る日々だった。
人間、怖さやグロさにはやせ我慢できるようになっても、悲しみやじわじわと襲って来る圧迫感にはなかなか抗えないものだな……
(懐かしむようにぽつぽつと語って、小さく良樹もよろしくと宣伝)
終わってから思ったのは、完成度や続編のコトを考えるとPSPでやる方がいいかもしれない。
同人版もややレトロな雰囲気が好きなのだが。
>>396
【shiは罪作りだとは思わんか……。しかもナッツが苦手だとまで暴露していた自分に軽くがっかりだ】
【「何かに」というのをそのまま捉えて、食べ物全般に混ざっているものと考えてしまったのが敗因のようだな】
【まず、何かが何かについてもっと考えていれば……。そこがこの問題の醍醐味だったろうに】
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>>397
12月初めに新発売のようですねっ…。ウンっ…、イチゴ味大好きっスぅ!
(箱を大事にお持ち帰り用のサンタ袋に入れて。まだ持っていたかったけれど忘れないようにと用心)
(ぺこっとお礼をしてドキドキ胸高鳴らせ、トナカイな恋人のほっぺにキスをしようとする)
…………!!
…っ…っ……、〜〜〜〜〜〜〜……
う、ぁ、えと…ボクは里デス……っ……ケド……。っ…
(息が洩れてしまいそうで息継ぎを浅くしながら太ももを触れてくる手のひらに、ビクッ、ビク……ッ)
イチゴみたい…。
(指さしのままにじっとみつめてごくっと喉が鳴った……り)
(絶対、ワザとじゃありません…!)
森次さん……ごめんね、ごめん!ああいえ…っちゃんと渡すときにこういうものですと説明するべきでしたっ。
それ、キッチン用のペーパーに〜(土台に薄紙を敷く仕草)
アルプス乙女っていうヒメリンゴで作った、お正月によく屋台で見るのをおいて〜(トントンとふたつおく仕草)
おいしいバターで作った葉っぱ型のパイを散らして(重ねてみて「ん〜っ?」と微妙に位置調整する仕草)
粉砂糖をかけたモノ、っス。
リンゴのおかしだけにしようとしたんスケド…(リンゴについてる小さな葉はかぼちゃの種です)、
白い紙だけじゃさみしいかなって落葉も…思いつきで雪も降らせてみたっス♪
森次さん…高価なおかしよりも身近なおかしのほうがスキそうだなと思って、
トクベツっぽさも出したくて、作ってみたくて…ちなみに敷いた布は100円ショップですっ。ゼンゼン、見えてないっけれども…。
今回、作ってわかったっス。飴は水で溶けるからもてあましたソレは水に入れておけばいい…っ。
体調良いならよかった…ウンウンっ。ボクは3時までやってて気がついたりしてました…!なので、ついっ。
(誤解どころか自分の体験から心配したみたいで恐縮です…とテレくさげにほっぺをかき)
ああ……わかります……。行けるトコはまず行こうって思いますよね?ボクも妹さんルートでしたから……。
いやぁ…ホント、こわい…。真相やショックな画よりもこわい…。妹ちゃんがイチバンこわい…。こ……こわい(ぶるっと涙目)
名札回収…!名前の書いてある名札をアイテムにしているの上手いっスよね。ボクも面白かったっス……。(涙目をふき、頷いて)
ボクは、そこでも名札を回収できるんですけど、プールでしっかり水を抜いてしまいました…(遠い目)
ああいうの上手い…!しかも、何度も唸りましたっス。
良樹くんは不憫だなぁ…ソンな役回りだよ…と思って感情移入してたんス、よ。
よりによってもあんなとこ(元の教室に戻ってきた時のコト)で告白してしまうのを見て
不憫萌えというジャンルにめざめました……。
いやあのタイミングで告白って仕方ないんだけど不運すぎる……。
同人版もどうなってるのか興味あるっス…。
コワイし、それに……「人間」のコトについて考えてしまう物語でした。
【ナ、ナッツ入りチョコの話題でしたから苦手って口に出しますって!】
【だいじょーぶ、その…、たまにきくそういうお話、ボクはスキです…!】
【というか……はっ!? 混ざるモノといえば鍋なんか浮かびそうだし……(腕組み)】
【う、ボクは……これくらいがいいのかも……森次さんは、どうですか…?】
【お疲れでなかったらいいのですが…っ】
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>>398
出たばかりか…。大人の、の時は山下の方が情報が早かったから……おあいこだな…
(自分ももらったのだからと、こちらもキスを返す。つまり唇と唇が重なる形に)
山下……。目線……それと喉…
(器用にトナカイ頭の部分だけプルプルと震わせ)
なっ…!ケーキの上に乗った小さなクッキーやサクランボのアップかと思っていたら…
ヒメリンゴのアメとパイだったか……!スケールがもう少し大きかった。
自然な置き方につい騙されてしまったぞ。いや、笑っている場合ではないな……モチーフは大体合っているようで安心した。
(可笑しそうに口元を押さえていたが、また嬉しげな表情に戻った)
これを手作りしてくれたのか…。身近なものでこうして工夫を凝らしてくれると……
それはもう特別っぽいではなく特別だ……!
(絵画的な配置を壊すのは勿体無いが、重ねた上のパイを手に取ると)
(砂糖の乗ったそれを食べながらアクセントにリンゴ飴を少しかじってみて)
ありがとう、山下…。幸せの味がする。
ま…ついでに深夜アニメを流していた日もあるから、私もそれぐらいの時間になるコトはあるな。
あの妹とトイレのコンビは完全に罠だろう。中盤からトイレに行きたい攻撃で手こずらせた上、とどめにエンディング確定とは……
「学校であった怖い話」の細田の女性版の称号を与えよう。
エンディングもあそこで終わる所が怖いな…。後日談を希望する。
嬉々として死体を漁って名札を剥いで回る姿は人には見せられないが……(コンプした画面を隠しつつ)
私も…巻き上げ機でうっかり委員長を真っ二つにしてしまった時は深夜の変な笑いが出たな…
プールは最初、排水は怪しいと思って普通に助けてしまい……すぐやり直した。
なぜか彼女は直美に比べてろくな死に方をしない傾向がある……
だがそれでも不憫な印象がないのは、彼女が散々に当たり散らす良樹という存在がいるからだろう。
同人版でももちろん教室告白はあるし、人体模型から助けて委員長に抱きつかれたと思ったら死ぬ。
主人公が理由もなく好かれている印象もあって、余計に良樹は不憫だ……
人間の綺麗な部分にも醜い部分にも、それぞれ真実があると感じる作品だったな。
地下防空壕で流れる歌の寂しさがさりげなくトラウマになりそうだ。
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>>398
【犠牲者リスト】
【森次玲二 たけのこの里いちごのカスタードタルト味にマカダミアナッツが入っていて死亡】
【個人的には、哀しくて死亡した流山誠(17歳)が大好きだ】
【それとエクストラチャプター1の主人公達も普通に転がっていたのがショックだな…】
【何かに混ざるというのをノンジャンルで考えた私が迂闊だった。そこにアイスは本当に的確なヒントだったと思う】
【そう言えば鍋の季節だ…。具も色々と考えたがあまり苦手というのもなかったからな】
【では私もこれぐらいにしておこう。うっかり2レスに分けてしまったが…無理に返事はするな、山下】
【これは先に言っておくぞ…!】
【疲れてはいないが、山下が元気な内に予定を決めておかないとな…】
【次は山下からいつがいいというのはあるか…?なるべく合わせたいが】
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>>400
【ーーーっ!】
【アイテムを入手した音も、いいですよね〜っ】
【そのっ、……その…。死因は喉につまらせたワケじゃなくて苦手なせいで?!】
【……縁起でもないっス〜〜ぅぅ(ぶすっとふくれて)】
【(両手を森次さんの冷たそうな頬にあったかい手をつけて、唇から舌をそおっと入れて、大胆に、目を瞑り、くちゅ…と舐めて)】
【はう……。ご、ごちそうさまでしたっス…………ほ、本文じゃないトコでキスしちゃってゴメンナサイ…】
【キス、うれしいです…(うつむき姿勢でスカートのすそをひっぱりひっぱりし、コクコクするたびに帽子のポンポンが揺れて)】
【あっ…名前はおぼえていますが……!死因を忘れてる……!流山くん、……ゴメン(汗)】
【断片しかない情報でも見るコトができて、あれがかなりよかった…。探索しているときっとあれがクるんだろうなぁ…】
【不気味な画も演出が凝ってて。その部分は特に、容赦ないんだな…!とショックでしたっスね…】
【森次さんは嗜好品以外ではおきらいなものって聞いてなかったカモ。やっぱり大人っスねぇ…】
【森次さんのおへんじで……ではっ。キスだけココで…。えへへへ……っ。ありがと…森次さんっ…!】
【ボクの予定は特にナイっス。明日は昼間でかけてばたんきゅーですが…それ以外はなにも】
【お昼からでも森次さんがいい日があれば…、それか、夜にちょっぴりでも逢える日がありましたら、逢って欲しい!】
【うっ。いつも森次さん任せでホントにごめんなさいっス…】
【ばたばたしている時期だし、森次さんのほうが不透明でしたら、伝言ででもっ】
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>>401
【……膨れた山下が可愛すぎて死亡(キスが我慢できない的な意味で)】
【(唇をさらにしっかりくっつけると、舐めてくれた舌に触れ、絡め返して、次第に口を吸いながら体を抱き締める)】
【ん…っ……キスもピックアップして返してくれて嬉しいぞ】
【せっかくだからもっと体じゅう弄り回したい所だが、またの機会にするか…】
【(抱いたまま背中を擦るように手を動かして)】
【こちらは逆に死因のインパクトは覚えているが名前は忘れていた…】
【画像なんだが、同人版はあくまでドット絵とテキストでしか表現されないからな】
【PSPでは要所にビジュアルが追加されていたりするんじゃないか?】
【…私が大人と言うよりも山下が怖がりな可能性が濃厚だが】
【頑張ってくれてすまなかったな…。お前もお疲れ様だった】
【では…私から提案させてもらうか。特に昼から逢えそうな日だと……】
【来週の水曜日か金曜日になりそうだ。日曜日はまだ不明となっている…】
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>>402
【〜〜っ!〜〜っっ!────ッ!】
【ぁ……いやそんっ…なトコほめられて…も…】
【(膨れたほっぺが赤く……っ、うぅ、ぅ)】
【うっ…。と、とろとろになっちゃうから……、ボクのほうが、ずっとずっと嬉しいっスから…】
【(抱きしめられると胸がいっぱいになって、ん…っ、んん……っと、甘え声を出してそれがあられもない声にまでなって)】
【……は、ぁ………ぁ、んー……もりつぐさ、だいすき、っス……】
【(ぱふっ…と濡れた唇を開け息を継いで、大胆になってよかった…とスリスリスリ……)】
【……死因の詳細……死因はわかってるから、過程を知りたいですよね……】
【イベントの絵がない……、そうか…っ、けっこう入ってました…!】
【漫画や小説もあって、他校の生徒に詳しくなれそうですね……っ。それに!】
【今日の森次さんの感想をきいて、book of〜を再開する意欲がわいてきましたよっ…】
【こ、こわくなんてナイっスー!!貧血しないようにお肉も最近は……!(コブシ、ぐっ)】
【今日は森次さんがトナカイで……恋人がサンタじゃなくて、トナカイ!?】
【コスプレに属している……よね……!いちおう……!さすがは鍋の時エプロン着てくれた(!!)ヒトっ……】
【森次さん。いつも……ありがとうっ。感謝の気持ちでいっぱいで伝えきれないです、今日もたくさんシアワセでしたっ…】
【水曜、よろしければ、ぜひ、お逢いしたいっ……。体調、しっかり整えておきますっス…!】
【お菓子、もらってくれてありがとう……っス、それと、イチゴが嬉しい山と里……山里!??】
【サクサクした触感でたけのこがスキです……でも、いただいたのは、トクベツですから】
【今日もありがとうございますっ……(もふっ!もふもふ!と被りもののてざわりを確かめて)】
【プレゼントに喜ぶサンタの図……ですがっ。恋人と、お借りしました……っ!(びしっと敬礼っ)】
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>>403
【まったく……っ……。意地を張らずに二人で嬉しくなればいいだろう…?っちゅ……んっ……う…】
【(声に合わせて体を優しくまさぐり、唇も舌も重ね合わせて)】
【またそうやって…すぐにキスしたくなるようなコトを言ってくれる……】
【そこがますます……好きなんだが…】
【(少し熱を帯びた顔で見つめ、スリスリしてくる頭を腕の中へ包んだ)】
【いや待て…過程まで全部載っていたら少し悪趣味だ。お前も怖くなるだろう?】
【死因を少し匂わせる程度がちょうどいいんだよ…。だから哀しくて死亡とはなんだ!?】
【やはり……ゲームとしての完成度はPSPの方が充実しているようだ。あとは……声だな!良樹の声だとかな!(二回言いました)】
【小説等は外伝的なものなんだろうか?それも気になるな】
【以前、配信で1話だけ観たアニメ版はチャプター1そのままの内容だったから、それは本編のようだ】
【なに。山下、お前すでに続編にまで手を出していたのか…!】
【途中で怖くなったら私の胸に逃げて来い……私もPSPを手にプレイしている可能性があるが】
【トナカイは副業で恋人が本業だ。問題ない(ぬけぬけと言い切った)】
【お前がいつも至れり尽くせりコスプレまでして頑張ってくれているんだ…。私もこのぐらいはな】
【(フッ……とトナカイの姿で格好をつける)】
【水曜日でいいのか…?それなら私からも…水曜日の昼に、またよろしく頼む…!】
【本当にな…山下からのプレゼントが……今年は手作りというのがまた嬉しかったぞ】
【たけのこはチョコとクラッカーの調和がまんべんないからな。安定感がある】
【キノコは好きな食べ方ができるから、尖ったのが好きな人間向きなのだろう…】
【まあ……試しにどちらも楽しんでくれ】
【うっ……お前はっ…(着ぐるみを攻められると頭を揺らしながら、あえてミニスカから出た脚を撫で返す)】
【今日も楽しい時間だった。おやすみ……山下】
【サンタと一緒にたけのこときのこの宣伝をさせてもらった。失礼する…】
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【メイリンと一緒にお借りしますね】
>>メイリン
混み合う時間帯だと思うから先に場所を確保しておくな?
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こんばんは、メイリン。
今日も会えて嬉しいから、時間を作ってくれてありがとう。
それで、今日の事なんだけどさ。
続きは作ってきてあるんだけどな。
少しお願いしたい事とロールの事で聞きたい事があるから、
お願いを聞く聞かないは、もちろんメイリンが決めてもらうのは当たり前だけど、先に聞いてもらってもいいだろうか?
いきなりわがままな事を言ってたら、ごめんな?
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【アスランさんと一緒にお借りします】
>>405-406
はいっ。今晩は、アスランさん。
私のほうこそお会い出来て嬉しいです。
お時間を作って下さったこともそうですが、続きの準備もありがとうございます。
お願いしたいことと聞きたいこと、ですか?それは勿論です。何でしょう?
それとあのですね。非常に心苦しいのですけれど、
今日はこのままロールの相談にさせて貰っても良いですか?
任務の疲れが抜けていないようで、日付が変わるくらいを目安に休ませて頂きたくって。
せっかく来て下さったのにごめんなさいっ。
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>>407
返事はいつでも貼れるから見たかったら言ってくれな?
お願いしたい事は、疲れてると思うし別の時でいいと思う。
無理はさせたくないし、オレが先走って聞いた事だから、気にしないでくれな?
それでロールの事なんだけどさ。
また長く作ってきてはいるんだけど……。
あんま進められてないから終わらせるのが先になりそうだからさ。
テンポよく進めたかったら言って欲しいと思ったんだ。もう少ししたい事があったりするけど……。
それをするかしないかで早く終わる終わらないも変わってきそうだし、だから早くしたかったら言って欲しいと思ったんだ。
とりあえずは。そんなとこかな。
疲れてるなら日付が変わるぐらいじゃなくても早めに休んでくれても問題はないからな。
なんていうか、会えただけでも嬉しいからさ。今日もありがとう。メイリン。
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>>408
ええっ!?でも凄く気になりますので、内容だけでも知りたいです。
…だめですか?
疲れていると言っても軽く仮眠は取りましたので、今すぐ寝落ちするような状態ではないですし。
あ、続きを貼って頂くのはいつでも大丈夫です。ありがとうございます。
いえいえっ。あまり詰め込み過ぎても大変ですし、
じっくり進めていくのって凄く楽しいなぁって思っています。
ですので、そんなにテンポについては気になさらなくて大丈夫ですよ?
せっかくのアスランさんとの甘い時間ですし、早く終わらせちゃったら勿体ないですもん。ふふっ。
お気遣いありがとうございます。本当に限界だったらちゃんとお伝えしますね。
-
【先に続きを貼っておくな?】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1381055543/822
そんな事を見たいって言っても──まだダメだ。
気持ち良くしてあげたいって言ってくれてるけど、オレだってそういうの我慢してて……。
だから、まだダメだけど後で、っていうか……。
いつ衝動を我慢出来なくなるかわからないし、そんなに先の事じゃないから……。
(残念そうにする彼女を愛しそうに愛撫するだけじゃなく、言葉でも知って欲しくて)
(本当に気持ちよくなりたがっておかしくなってきて抑えられなくなりそうと赤裸々に告白しながら)
(振り切らせまいと追いすがり体をいくら抱いても物足りなくねだるように感じようとしていき……。)
恥ずかしくても、メイリンは全部知りたいって言っただろ?
だから止めれない──わかっててしてる。
メイリンの可愛らしい味がするし、出してくれる声や見せてくれる反応だって甘くて仕方ない。
した事がないとこをしてみたけど感じてくれて嬉しいから……メイリン?すごく可愛いよ?大好きだからな?
(くすぐったそうにして力を入れて閉じようとする彼女の脇に口元を押し付けて手を使って二の腕を掴んで開かせると)
(無防備な脇の舌をじっくりとした動きの舌遣いでくすぐるように舐めていきながら)
(お尻を撫でているもう片方の手は割れた中に親指以外の四本の指先を下着越しに押し付けながら)
(体の外側の部分は隈なく触っていこうとしていくと、染みた下着から濡れた感じやもじもじするじれったそうな感じまで指先に伝わり)
(したそうにしている彼女がしているように思える事が堪らなくなってきてしまって……。)
ダメって思ってないくせに。
なんでメイリンがそう思ってるかわかるか?オレもそうだからさ……。
(名残惜しそうにしながら彼女を可愛がっていた口元と手をそっと離し)
(肘と彼女の脚の間に入れた膝を体を浮かせるために立たせると)
(彼女の視界に入ってしまった「熱さ」は下着の中からでも興奮している事を余す事なく伝えてしまうような存在感を示しながら)
(視線を合わせるようと身体を前に乗り出させて、今にも欲しそうな熱っぽい視線で彼女の事を見つめると)
我慢とかイヤなんだ、もうオレ、抑えたくなくって……。
チュ、好きだから、チュ……。
メイリンが好きなんだ、チュチュッ、んっ……。
メ、イ、リン、んっんっ……。
(彼女の事が好きで仕方がなくて言葉を探しても思考がとろけているからか出て来なくて)
(でも、伝えたい気持ちは沢山あって、気の利いた台詞じゃなく当たり前なような事しか言えないけれど)
(それでも二人の距離をがゼロになるまで──なんとか言葉を絞り出すとキスを両方の頬に優しく落とし)
(甘えるような視線と向けると彼女の名前を呼びながら唇に触れるだけのキスを一度だけしてから)
(角度を変えて深くしてきたそうなキスをしていきながら)
(彼女の事を壊さないように大事にしようとしていても苦おしいぐらい抱きしめ夢中になっていくように求めていき)
(背中を触れている掌は煽るような手つきで下着の上のホックを外すと直ぐに肩紐にも手をかけていってしまって……。)
【メイリンはいつも可愛いよな……。ありがとう】
【えっと、色々と詰め込みすぎた割には進められてないけど……。展開が遅かったりしたら言ってくれな?】
【ヘンに焦らしてしまってるかもしれないし……。】
【いつも言ってるから同じ事ばかり言うのはバカみたいなんだけどさ…メイリンが言ってくれてる事は本当に嬉しいから、ありがとう。メイリン】
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>>409
寒いからかな。
久しぶりに軽いロールをしたいと思ったんだ。
でも、無理だけはさせたくないし、このまま雑談でいいから聞いてくれただけでもさ。ありがとうな?
それじゃ、このペースで続けさせてもらうな?
あと、ロールも置きばかりじゃないようにしていこうと思うから終わらせるまでさ。もう少しよろしくな?
なんか、オレが詰め込み過ぎてないかと思ってたから、聞けてよかった。
疲れてる時は休むのが一番だ。年末は慌ただしいし寒いし風邪もひきやすいからさ。無理はしないでくれな?
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>>411
成程、それは喜んで。
確かに最近はお喋りに夢中になってしまったりして、
あまりアスランさんと触れ合えてしませんでしたもんね。
今日も肌寒いですし、ベッドでいちゃいちゃする感じで如何ですか?
あ、いえいえ。
今しているようなロールだと、じっくりお返事を考えたいというのもあって
今日みたいに続きを貼って頂けると凄く助かります。
次回までにゆっくり準備できますし。
詰め込み過ぎだなんてとんでもない!逆に、こんなにして貰っていいのかな?と
嬉しい気持ちでいっぱいですし、アスランさんからのお返事はいつも素敵ですよ。
>>410に貼って頂いたお返事も、とても丁寧でドキドキしてしまいました。
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>>412
それじゃ次から始める感じでもいいか?
なんかわがままばかり言ってごめんな?
でも言っておくけど疲れてたりしたら本当に無理はしなくていいからな?
続きのレスを気に入ってくれたなら、何よりだ。
同じような事ばかりしてるかもしれないけど、何か思った事があれば気は使わなくていいからさ。
言うようにな?
あと、一つ話題があったんだった。
ゆず湯のニュースでこんなのがあったから、栃木と静岡の別の場所で同じ事をしてるみたいなんだけどさ。
見ててなんかタイムリーだと思ったから、URLを貼っておくな?
http://www.jiji.com/jc/p?id=20131221120552-0016362365&n=1
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131222/k10014034041000.html
-
>>413
了解です。じゃあ眠る前に少しでもスキンシップを…っ。
ふふ。アスランさんこそ任務でお疲れでしょうし、無理しないで下さいね?
じわじわ責められる感じ、とても好きですよ?
続きはどうしようかな〜と今からわくわくしています。
それと、貼って頂いた記事とそこにリンクされていた動画を拝見しましたが
あまりに可愛いカピバラさんに和みました!
栃木県のほうは温泉な上に、好物の林檎や南瓜も浮かべて貰ったんですね。
温まりながらも、口をモグモグさせていて堪らなく可愛いです!
教えて下さって嬉しいです。また後で繰り返し見ちゃいそうなくらい癒されましたよ〜。
あ、このままだとまたお喋りしてお休みになりそうです。
アスランさんと一緒だと、お話でも甘い時間でもあっという間で。いつもありがとうございます。
(嬉しい悩みに、えへへと笑みを零し、もぞもぞとベッドへと先に入って)
(アスランさんもどうぞ、と隣のスペースを空けて大人しく待ち)
-
>>414
時間があったから長くしただけだからさ。
続きは短くしてくれていいからな?
なんか、そう言ってくれると嬉しいから、ありがとう。
なんか写真の方は子供のカピパラも一緒に入っててさ。
気持ちよさそうに目を細めていい調子で入ってるし、見てると和むよな。ふふっ
あと、もう一つ話し忘れてた事があった。
検査結果が出たんだけど、血液検査で高かった肝臓の数値も通常になったし。
あと、副作用がする薬を飲んだ効果が出て、荒れる原因がなくなって通わなくてよくなくなったんだ。
一応検査結果は写真に撮ってあるんだけど、それはさ。もしメイリンが見たかったら別の機会にアップするな?
今日はあまり時間はないから……。
ううん。オレの方こそありがとう。
お邪魔させてもらうな?
(彼女の笑みを見ると自然とつられるように笑みを零し)
(空けてもらったスペースに横たわりながら向かい合うと二人の体の上から布団をかけて)
最近寒いからかな。今日もっていうか、いつもわがままばっかり言ってごめんな?
-
>>415
はいっ。柚子の香りと温泉の気持ち良さで良い表情ですよね。
あ、本当だ…手前に小さい子供のカピバラさんが居ます。
何だかおっとりしているみたいで、思わず撫でたくなります。可愛いなぁぁ。
あっ!私も知りたいなと思っていたんです。
良かった〜通常の数値に戻ったんですね。安心しました。
お薬も飲んだ甲斐があって良かったですね、本当に。
副作用もあって大変だったでしょうし。ご報告ありがとうございます。
どうぞどうぞ。はい、すっごく寒いですよねぇ…。
でも、それを理由にこうやってアスランさんとくっつけますから
そこは嬉しいなぁって思っちゃいますけど、ふふ。
いえいえ。私もこうしたいって思ってましたから。
(お布団を掛けて貰うと嬉しそうに距離を詰め、幸せそうに声を弾ませて)
(両手をアスランさんの肩に添えながら、お互いの鼻先をすりすりして甘え)
-
>>416
ゆず湯の温泉がかなり気に入ってるんだろうな。ふふっ
検査結果の画像はあるから、今度会った時にでもアップするな?
そんな事を言ってたら寒くなければ理由がなくなるんじゃないか?いいのか?
でも、いいか。
今は細かい事を考えたくないんだ。
ふふっ、少しっていうか、かなり寂しかったから、ありがとう。
(じゃれあってきてくれる彼女に幸せそうな笑顔を見せるが)
(両手でそっと彼女の頬を少し寂し気な目をしながら見つめ)
もう少し近づたい……いいよな?
(鼻先をもう一度キスさせて少しだけ離し距離をつめていきながら触れる前に問いかけて)
-
【時間があまりないし適当に〆てくれていいからな?】
【今日もありがとう。メイリン】
-
>>417
ち、違いますよ。今の時期はあくまでそれを口実に出来るっていうだけで。
…って、もう。最近のアスランさん、意地悪すぎませんか?
(頬をぷく〜っと膨らませながら、少し拗ねたような口調でそう告げる)
(勿論本気で怒っているわけではなく、すぐに表情を緩ませて)
寂しかったのなら、もっと甘えてきて下さっても良かったのに。
アスランさんがそう言って下さったら、眠気なんてすぐに飛んじゃいますから。
はい、勿論です。アスランさん…。――ん、ちゅ…んう…。
(アスランさんの言葉に一瞬目を丸くすると、彼を安心させるように優しく頬を撫で)
(強引になってしまうのも構わず、そのままむにゅっと柔らかな唇を押し当ててぬくもりを伝え)
-
>>419
意地悪かもしれないのは否定はしないけど。
メイリンはさ、オレが他の人に意地悪をしてるとこを見た事があるか?
心を許してないと出来ない。
(拗ねられると心配して悔んでる顔に様変わりして)
(本気じゃなくても、あまり融通がきかない性格なので)
(しっかりと意地悪してるわけを伝えて誤解を解こうとする姿は真剣な分だけ)
(彼女から見ると滑稽かもしれなくて……。)
あまりそういう事を言って心配させたくないし、無理だってさせたくないから。
オレってわがままだけど、これじゃ面倒くさいワガママだな……。
でも、言えば聞いてくれてさ。いいって言ってくれるような気はしていたんだ。
甘えてばかりでごめんな?でも、ありがとう…んっ、チュ、メ、イリン、チュッ……。
(頬を撫でられると瞳を潤ませながら、言いたそうにしていた言葉を綴っていくと)
(彼女が唇を重ね合わせてくれて、彼女の感じや気持ちが伝わってくるように思うと)
(胸があったかくなり、心地よさに身を委ねるように可愛らしく触れ合うだけな大切そうにしているキスや)
(ぎゅっと抱きしめる事で、オレの気持ちやぬくもりも余す事なく伝えていこうとしていって……。)
【そろそろ時間だよな?これで〆でいいからさ。今日もありがとう】
【次回の事は明後日の火曜日以降なら時間は作れると思うから、いい日があったら伝言板でもいいからさ】
【場所はオレが返しておくし。このまま休んでくれていい。またな?】
-
>>418
【あ、何だか気を遣わせしまってすみません】
【今すぐ寝たいというわけではありませんが、お言葉に甘えてあと1レスで休ませて頂こうかと思います】
【ちなみに次回のご相談ですが、26日29日以外でしたら今のところは大丈夫です】
【後ほど伝言板での相談でも勿論大丈夫ですよ】
-
>>420
【いえいえ、こちらこそ素敵なお返事ありがとうございます】
【今から返信させて頂きますが先に予定の部分だけ】
【では、明後日でも構いませんか?任務から早めに戻れる日ですのでお時間はお任せします】
-
>>421
【それじゃ近い感じだと一番早い24日か25日になるんだけどさ。どっちがいいとかあるか?】
【24日は任務がない日で21時から来れるけど。オレはどっちでもいい感じだし】
【もちろん27日以降でもいいから、都合が一番いい日があったら言ってくれていいからな?】
-
>>420
う…っ、そう言われてしまうと見たことない…ですね。
心を許してくれてるからこそ、って自惚れても良いんでしょうか、ふふ。
(冗談交じりに言ったことに対してでも、懸命に誤解を解こうとしているアスランさん)
(そんな彼の姿がいじらしくて、小さくクスっと微笑み)
(彼なりの愛情表現なのかなと納得して)
それは…好きなひとに甘えられて嫌な気分になるひとは居ませんからねぇ。
私は特にそうです。可愛いなぁ、嬉しいなぁって思っちゃいます。
だから、もっとわがまま言って下さって良いんですよ?
どんなアスランさんでも大好きですから。……ん、アスランさ…ん、チュ…。
(アスランさんの瞳に涙が滲んでいることに気付くと、胸がきゅうっと締め付けられるような感覚がして)
(もっと自分に抱擁力があったらなぁ…などと考えながらも、精いっぱいの愛情を伝え)
(何度も彼の頬を優しく撫でさすり、もう一方の手で背中をぽんぽんとごく弱い力で叩いて)
(小鳥のような軽い触れ合いのキスから次第に深い口付けへと変化させていこうとして)
>>423
【マイペースにお返事を作ってしまってすみません!】
【えっとじゃあ、24日の21時でも良いでしょうか?続きでもクリスマスの軽いロールでも喜んで】
【素敵な〆を頂いたので、すぐにでも休んで下さいね?】
【今日も優しくして下さってありがとうございました。大好きです、アスランさん】
-
>>424
【ううん、大丈夫】
【っていうか、可愛いレスありがとうな?】
【タイムリミットが過ぎても返してくれてありがとう。それじゃ24日の21時でよろしくな?】
【ううん、お願い事をして優しくしてもらったのはオレの方だから、ありがとう】
【場所はこのレスで返しておくから、このまま休んでくれな?】
【それじゃまたな。おやすみ、メイリン、無理させてないか心配だけどワガママを聞いてくれてありがとう】
【大好きだよ?おやすみ】
【これでオレの方から場所はお返ししますね。ありがとうございました】
-
【ルルーシュ◆sSksa2UQ86お兄様とお借りします】
今夜はお兄様を独り占め出来るのですね。
…うふふ、沢山の女性たちから羨まれてしまいそう。
とっても贅沢な夜ですね。
-
【俺のナナリー(強調)とお借りしよう!】
嗚呼、待たせてすまない!俺の可愛いナナリー!
俺はいつだってナナリーの傍にいるぞ、望めば望むほどに独り占めし放題だからな!
(妹をベッドの上に誘導しながら座ったのを確認して、自身もその隣に腰掛け)
―――待て、それは裏を返せば俺もナナリーのことを独り占めできるということか?
……フ、フフ。
そうか、俺がクリスマスイブにナナリーを独り占め……!
-
>>427
ふふ、そうでしたね。
いつだってお兄様は私の事を優先してくれて…我儘を聞いてくれて…。
私がお兄様を独り占めしたいって言ったら、きっと本当にその通りにしてくれる人です。
サンタさんにお願いするまでもなかったかもしれません。
(手を借りてお兄様のベッドの端に腰掛けると)
(隣に座ったお兄様の方を向いて柔和な微笑みを浮かべ)
ええ、もちろんです。
だって、クリスマスは大切な人と過ごす日なのでしょう?
ならば私にとってはお兄様と過ごす日ですもの。
お兄様に独り占めして貰えるのなら、私はとっても嬉しいです。
-
>>428
可愛い妹の願いを叶えるのは兄である俺にとって当然の役目だろう?
畏まることではないさ。そんな願いならばサンタクロースでなくとも俺が何度でも叶えてやる。
ナナリーはもっと何か、物理的なお願いは無いのか?例えば、ぬいぐるみが欲しいとか。
(どんな疲れも打ち消す天使のような微笑みに今日も心打たれ)
(雰囲気に紛れて肩を抱き寄せながらナナリーの頭を優しく撫でてやって)
そうか、では…折角なのでこちらからも独り占めしてしまおうか。
―――あぁ、ナナリーは本当にかわいいな……!
くっ、思わず目から汗が……!
…そして、気付けばクリスマスイブ―――だな。
世間では恋人同士にとって特別な日などという風潮だが、兄妹であっても何ら変わりはないよな。
……当然、ナナリーを独り占めしていいのはこの俺以外に他ならないが。
(ウェーブの掛かった髪を、流れに沿うように撫でて)
(長い髪に鼻先を埋めて妹に対して行き過ぎのような独占欲を満たしながら)
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>>429
サンタさんには…お兄様と過ごせるクリスマスを下さいってお願いするつもりだったんです。
それが私にとって一番のプレゼントですから。
でも物理的な…と言うと、うーん…そうですね…。
(唇に指を添え、少しの間考えて)
ぬいぐるみが良いです。
お兄様のいない夜に、代わりにお供してくれるような、大きなクマの。
(ぽんと手を打つと手振りでこのくらい、と示して見せる)
お兄様ったら…大袈裟です。
そんなに褒められてしまうと、少し恥ずかしいです。
(口元に手をやり、クスクスと小さく笑いながら)
そうですね、もう24日になっちゃいました。
今年のクリスマスイブもお兄様と共に過ごせて良かった…。
(良く手入れのされた髪の毛を通る指の感触に気持ち良さそうに息をつき)
(抱いてくれるお兄様の肩に寄り添うと、体を預け珍しく甘えた仕草を見せて)
-
>>430
クマのぬいぐるみ?フフ、可愛いナナリーには良く似合いそうなプレゼントだな。
できる事ならば常にナナリーの傍に居てやりたいが、時にはイレギュラーな事態も発生するだろうし…。
それでナナリーの寂しい夜が紛れるのであれば俺からサンタに頼んでおくよ。
(大きさを把握して肯定を示すように頭をぽんぽん、と優しく撫でる)
……ところでナナリー、俺と一緒に過ごせるクリスマスが願い事だっただと?
…俺を萌え死にさせる気かナナリー!?ええいどこまでも可愛いッ!
来年も再来年も、イブの日はずっとナナリーと一緒に過ごすと約束するさ。
…だからナナリーも、俺以外の男とクレスマスイブを堪能するなどということがないように。
ナナリーに付く悪い虫は兄である俺がしっかりと取り払ってやるからな?
例え相手がスザクであろうとも許さんッ!
(派手にシスコンっぷりを披露しながら、その発言はいたって真面目なもので)
(ナナリーの温もりに笑みを浮かべながら、髪をかき分けて頬にキスをして優しく抱き締め)
…とっ、ところでナナリーは…だな?
その、…ファーストキスなんかはまだ済ませていないんだろう?
俺は強いて言えば、この年齢でクリスマスプレゼントなど望んではいないが!
…もしもナナリーが俺にもなにかプレゼントしてくれるというのなら、その、ナナリーの…ファーストキスをだな…?
(柔らかい髪を撫でてごまかしながら、ブツブツと小声でぼやき)
-
>>431
ありがとうございます。
お兄様は出来る限りで私の傍にいてくれる事、理解していますから。
新しくここへやって来るクマさんの名前、考えておきますね。
(手を合わせ、にっこりと嬉しそうに笑って)
ふふ…、はい。
(優しく抱き寄せられると、ほんのりと感じられる体温に頬を緩ませる)
(額に触れた柔らかな感触に眉を下げ、少しはにかみながら)
スザクさんも他の男性の事も、悪い虫だなんて思いませんけど…。
私にはお兄様がいてくれれば、それだけで十分ですから。
…約束ですよ?次も、その次もずっと一緒に過ごしてくれるって。
(重なった体の間から右手の小指を覗かせ、約束をねだって)
えっと、ファーストキス…ですか?
……あの、それが…もう…。
(問い掛けに尋ね返すと、言い出しにくそうに途中言葉を途切れさせ)
…お兄様は覚えていませんか?
もうずっと昔の事ですけれど、私がまだほんの小さな頃に…お兄様と。
だから厳密には初めてじゃありませんけれど……。
…私からのクリスマスプレゼント、受け取ってくれますか?
(そう言うと小さな手のひらをきゅっと握りしめ、少し緊張した面持ちで静かに唇を差し出して)
-
>>432
スザクはナナリーを護る騎士としてはこれ以上ない人材だが、恋人とくれば話は別だ。
ナナリーにはまだ早い!そのような話は俺が断じて認めん!
そんな相手がいればナナリーに相応しい男かどうか、俺が兄としてしっかりと見定めてやらなければな…。
(愛妹の身を案じながら近寄りがたい黒いオーラを放ち)
フッ、俺がナナリーとの約束を破ったことなどないだろう?
ちゃんと約束するさ。この日ばかりは何年先であってもナナリーとの予定で埋まっていると。
(差し出された小指に苦笑しつつ、安堵させるように自らの小指の先と絡めて)
な――……なに!?もう既に…だと!?
(身に覚えのない、遠い記憶になってしまっている事実を知り愕然とする)
…待ってくれナナリー!確かに俺はナナリーのファーストキスを幼少期に奪っているらしい、それは認めよう!
だがそういうキスは幼い頃、つまり物心の付いていない状態でのキスであるためノーカウントに…!
(キスを否定する訳ではなく、正式な段階を踏んでのファーストキスを考えていたためしどろもどろになるが)
(握られた手に力が籠められるとそれ以上を口にするのは止め)
……ああ、頼む。俺はお前からのプレゼントが欲しい――。
(こちらに無防備なまま向いた唇に顔を近付けると、柔らかな唇が触れて重なり合う)
ん……っ、ちゅっ……ちゅ……。
(硬くなった表情を瞳に映したまま締まった唇の隙間に優しく舌先を滑らせていって)
-
>>433
スザクさんには…きっと私なんかよりふさわしい女性が沢山います。
それにお兄様が言うように、私には恋人だなんてまだまだ早いと思いますよ。
私の理想の男性像は、昔からお兄様で…兄離れ出来ていないんですもの。
(お兄様から放たれる独特のオーラには気が付かないのか、マイペースに呟いて)
ふふ…そうでしたね。
はいっ、お兄様はいつも約束を守ってくれます。
そのお陰で私も安心していられるんです。
(絡めた小指をそっと離すと、お兄様に向かって頷いて見せる)
はい、お兄様がそう望んでくれるなら私は…。
……ちゅ。
(お兄様の顔が近付く気配がして、こくんと唾をのむ)
(改めてのファーストキスは、子どもの頃にしたそれの記憶とは全く異なるもので)
(緊張と恥じらいで、本来色白な頬が薔薇色に赤らんでいく)
っふ、ぅ…ん……?
(唇とは感触の異なる舌が触れるとぴくんと眉が動く)
(初めての感触に戸惑いながら、くすぐったそうに時折肩を震わせて)
(頼りなくか細い吐息を漏らすと、閉じていた唇の合わせ目が綻び)
【お兄様…もう少し一緒にと思っていたのですが、そろそろ眠気がやって来たみたい、です…】
-
>>434
【ナナリィッ!?大丈夫か!?具合が悪くなったりはしていないか!?】
【無理はしないでくれ、それよりもここまでナナリーに夜更かしさせてしまった俺の責任だな…】
【俺としたことが最愛の妹になんということを……!すまない!ナナリー!】
【せめて俺のほうから続きを…と思っていたが、もしも再会するとすれば年明けになってしまう】
【やはりナナリーも来年の予定というのは不明な点が多いだろうか…?】
-
>>435
【そんな、責任だなんて…】
【大丈夫、具合は悪くなったりしていません、ただの眠気です】
【私もお兄様と共に過ごせて嬉しかったですから…謝らないで下さいね】
【私も、お兄様とまたお会いする事が出来ればと思うのですが…】
【生憎と年を越してからの予定はまだ…具体的にお伝えする事が出来ません】
-
>>436
【そ…そうか!ただ眠くなっただけか!思わず取り乱してしまった、すまないな…】
【こんな時間まで傍に居てくれてありがとう。ナナリー。俺もとても充実した時間を過ごすことができたよ】
【イブという日にナナリー、君と会えて本当によかった】
【そう、だろうな……俺も来年の予定はまだ未定な点が多い】
【…もし良ければ、年越し後で周囲が落ち着いてきた時にまたナナリーのことを呼んでもいいだろうか?】
【このトリップは残しておくので、もし伝言に気が付いたら返事をくれると嬉しい】
【勿論、ナナリーが忙しくなければだが…考えておいてはくれないか?】
【俺はもう少し余裕があるから、ナナリーのくれた返事に返してから休むことにしよう】
【今日は本当にありがとう、ナナリー。これの返事は適当で構わないから先に休んでいてくれ】
【…ナナリー、き……今日は俺と同じベッドで寝ようかっ!?】
-
>>434
フッ、たとえそうであったとしてもナナリーより優れた女性など存在しないがな。
(絶対的な自信をもって目の前の妹に対する賞賛を口にする)
そうだ、ナナリーの望みは全て叶えてやると言ったが…恋人はまだ早すぎる。ましてや俺以外の男など!
ナナリーはそのまま兄離れできなくともいいんだからな、無理に離れようとしないでくれよ?
俺の最愛の妹に相応しい男が現れなければ俺がナナリーを貰っていくからな!現れるハズもないが!
(小指が離れ、頷いて微笑む妹の頬を愛おしげに撫でて)
当然さ、ナナリーとの約束はどんなことがあっても違えたりなどするものか。安心してくれ。
んちゅ……んっ、ふっ……。
(頬を赤らめながら戸惑った姿に興奮して、もっと強くナナリーの身体を抱きしめて)
(大人気なく、舌を絡めるような大人のキスを要求する)
(唇を重ねる妹の一動ごとに新しい姿を発見して嬉しくなりながら、白い息を唇の隙間からのぼらせ)
(綻んだ唇に侵入した舌と舌を、ゆっくりと妖艶に絡め合わせてナナリーの味を楽しんで)
……ふぅ………っ。
(ゆっくりと顔を遠ざけていき、絡み合った唾液で糸を引かせて)
(記憶に鮮明に残る、改めてのファーストキスを実の妹と交わした)
……素敵なプレゼントをありがとう、ナナリー。
もし良ければもう一つ……。今日は、久しぶりに俺と一緒に寝てくれないか…?
(ベッドのシーツを広げ、普段は一人で使っているそれでナナリーと自分の二人分の身体を覆って)
(シーツとお互いの温もりで身体を温め合いながら、髪を優しく撫でて眠りへと導いていく)
【どうだろうか、このような〆で】
【もう暫く連絡は待っているが、ナナリーは早く休むべきだ。返事がなければ俺も休むのでぐっすり眠ってほしい】
-
>>437
【お礼を言うのは私の方です】
【お兄様のお陰でこうして素敵なイブを過ごせたんですから】
【年が明けて…その時には是非声を掛けて下さい、私もこのトリップは残しておきます】
【再びのご縁がありますように】
【このままベッドで…ですか?】
【はい、お兄様と一緒ならぐっすり眠れそうですね】
【ではお言葉に甘えて、先に休みます…おやすみなさい、…ちゅ】
【お兄様も…ちゃんと休んで下さいね?】
【お借りしました、ありがとうございました】
-
>>439
【ああ、その時はまた…続きでなくとも君に会えることを願っているよ】
【今日は本当にお疲れ様だ、ナナリー。クマのぬいぐるみの件は俺に任せておいてくれ】
【そ…そうか!はは、昔はよく一緒に寝ていたからな!】
【そんなに恥ずかしがることもな――なっ、ナナリー!?ちゅ、って……!】
【…ナナリーの寝顔も確認できたことだし、これで休もう。おやすみ、ナナリー】
【最愛の妹と一緒に使わせて貰った。感謝するぞ!】
-
【アスランさんと一緒にお借りします】
-
【メイリンと一緒にお借りしますね】
>>441
ごめん、遅れてしまった……。
今日から明日にかけてクリスマスだし、続きは急がなくてもいいからな?
それで、今日はどうしよう?
オレは続きも出来そうな感じはあるんだけど、クリスマスだからさ。
少し考えてる事もあったりしてたりはするんだ、
メイリンがしたい事があれば、それでいいと思うから、よろしくな?
あと、今日は日付けがかわるぐらいまでは起きてられそうか聞いてもいいか?
とにかく今日もよろしくな?
-
>>442
アスランさんっ。全然遅くないから大丈夫ですよ〜?
じゃ、じゃあ…せっかくですし、クリスマスならではの過ごし方がしたいですね。
出来るなら、ちゃんと時間を掛けて続きのお返事を作りたいっていうのもありまして。
私が思いつくことと言えば、最近お菓子作りにハマっていますので
アスランさんと一緒にケーキを食べる、とか…そのくらいのことだったり…。
ですので、良かったらアスランさんの考えていることをお聞きしたいなって思っています。
日付が変わるくらいまでは余裕です。大体1時くらいを目安にして頂ければと。
ふふ。はい、私のほうこそ今日もよろしくお願いしますね。
-
>>443
今日もよろしくな?
考えてる事は言わない方がいいと思うから……。
内緒にしておくけど、それなら書き出しはどうしようか?
オレが作った方がいいか?
-
>>444
えぇ?秘密ですか…っ!
そうですね。私から始めちゃうと日常の延長線というか、
お部屋で甘いものを食べるほのぼのデートになっちゃいますので
ご負担で無ければお願いしたいと思います。
-
>>445
別に日常の延長戦上のデートでもいいんだけどな?
じゃぁ簡単に書き出してみるから少し待っててくれな?
-
>>446
はい。軽い流れでやり取り出来れば充分ですので。
難しいようでしたら私から書き出します。
-
(今日は街中はもちろん艦内の中もどこか華やかに見えてしまう特別な日──クリスマスイヴ)
(今年も去年は過ごせなかった彼女の部屋に来ていて、多忙だったため前もって用意する事は出来なかったけれど)
(任務の帰りに寄ったお店で買ったオードブルを袋から出しテーブルの上に広げてみて)
本当は何か作ってきたかったんだけど、時間がなくて買ってくる感じになってごめんな?
http://ichigo-up.com/Sn2/download/1387885467.jpg
えっと、冷たいままよりあっためた方がいいと思うから、少しキッチンを借りてもいいか?
【とりあえず、こんな感じで始めてみるけど大丈夫か?何かあったら言ってくれな?今日もよろしくな?】
-
>>448
(いつもより早めに任務を終えた後、部屋に戻るなりレシピとにらめっこをして)
(アスランさんと一緒に食べるためのロールケーキ作りに挑戦し)
(生地をしっとりさせるために冷蔵庫に寝かせておいて)
あっ、いえいえ。とんでもないです。そのお気持ちだけでも充分嬉しいですから。
――わ、それに色んなお惣菜が乗っていて美味しそうですね。ありがとうございます。
(アスランさんが買ってきれくれたオードブルに目を輝かせ、にっこりと微笑んで)
温めるくらいは私にさせて下さい。ちょうどケーキも持って来たいですし。
えっと、いつもみたいにベッドに座ってゆっくりしてて下さいね?すぐ戻ります…っ!
(オードブルの容器を受け取ると、キッチンへ移動してお皿に移して温め)
(冷蔵庫からは二人分にカットしたロールケーキを取り出す)
お待たせしました。じゃあ、早速頂きましょうか?
(テーブルに、オードブルと苺を巻いたケーキ)
(お互いお酒に強くないため、シャンパンに似た炭酸ドリンクをテーブルに並べて、ベッドに腰掛け)
(シャンパンを飲む細長いグラスに飲み物を注ぎながら、隣のアスランさんを見上げて)
【あ、何だか描写が多くなってしまった気がしますが、最後だけ拾って頂けると助かりますっ】
【お待たせしてすみません。はい、あの、とても素敵な書き出しをありがとうございます】
-
>>449
ううん、待ってないというか……オレがやろうと思ってた事だし、準備してくれてありがとうな?
(隣に腰掛けてテーブルの上の準備が整ったのが分かると、見上げてくる彼女と視線を合わせたまま)
(そっと肩に触れて寄り添わすように優しく引き寄せて)
まだクリスマスじゃないけど、今日も時間を作ってくれて──今年もって言った方がいいのか。ありがとう。
──すぐにこんな事したら、食べれなくなってしまうな。
あとコートはそこにかけさせてもらったから、お構いなくな?
しっかりと別の場所にかけてもらうよりも時間を大切にしたいから。
(眠てる時にベッドから頭の方に落ちないようにしてあるからか柵?みたいな場所にかけられたコート)
(行儀が悪いと思ったけれど、話している通り時間を大切にしたそうにお願いをして)
ケーキは作ってくれたのかな?何から食べようか?
食べなくても、なんか胸がいっぱいかもしれないけど……。
(あったかい部屋と彼女がくれるあったかい空気が心地よくて本音を零すと)
(恥ずかしくなったからか言葉をつまらせ)
【ちょっと軽い感じじゃなくなってたら、ごめんな?】
-
>>450
わざわざ持参して下さっただけでも有難いのに、そこまでお願い出来ませんよ。ふふっ。
(いつも優しく気遣ってくれるアスランさんに心がほっこりとした幸福感で満たされ)
(彼が与えてくれる心地の良い空間に、にこにこと表情を綻ばせる)
ふあ…。あ、アスランさん。私のほうこそ、またこうして一緒に過ごせて嬉しいです。
(すると、彼のほうへとそっと引き寄せられて、不意の出来事に心臓がドキンと高鳴り)
(そのまま甘えるように頭をすりすり、と左右に揺らして)
…ふ、あはは。そうですよね、これじゃ食べられませんね。
了解しました。お食事を終えたら改めてちゃんとハンガーに掛けさせて頂きますね?
(彼の提案にコクコクと頷き、二人の時間を大事にしてくれるアスランさんに感謝して)
はいっ。普通の生クリームだと甘すぎるかな、と思ったので、ヨーグルトも混ぜてみました。
後味がさっぱりして美味しいんですよ。
ロールケーキ自体は初めて焼いたんですが、案外上手く出来てほっとしました。
(焼き過ぎないかと不安だったものの、予想にも増してふわふわに焼き上がり、どこか誇らしげでもあって)
(オードブル用、ケーキ用のフォークをそれぞれお皿の前に並べ)
そうですね、まずは乾杯しましょうか?
…あ、…もう、アスランさんってば。何だか貴方のその言葉で、私のほうまで胸がいっぱいになっちゃいました。
(シャンパングラスと手に持ち、くいっと彼の方に向けながら)
(記念日に大事なひとと過ごせていることに感慨深げにそう呟いて)
【私のほうこそ、ついつい長くしがちで…っ!でもアスランさんのおかげで楽しいです】
-
>>451
やっぱり手作りだったんだな。
ヨーグルトを入ったのを食べるのは初めてで、さっぱりした感じが、どんななのか楽しみだな。
(なんとなく作ったんじゃないかと聞いてみたけど視界の中に入っているロールケーキは手作りとは思えないほど綺麗に出来ているし)
(彼女が美味しいと言ってくれると、今日作ってくれた事が嬉しいと、言葉でも笑みを彼女に向ける表情でも余すことなく伝えていって)
メイリンもそう思ってくれたなら嬉しい。
オレだけじゃないと分かると寂しくなくなるんだ。
でも、寂しいだけじゃなくて今日も一緒にいれるのが嬉しいんだ──ほんとに。
だから──ありがとうの意味も込めて。乾杯。
(中にシャンパンが入ったグラスを手に持ち、ゆっくりと彼女が向けてくれたグラスに当ててチンと鳴らして)
まだ早いけど、イヴだから、いいよな?
──メリークリスマス、メイリン。
(一緒にお祝いをする簡単な儀式が終えられたことを感謝するように)
(口元を緩ませ柔らかな笑みを浮かべると、グラスに入ったシャンパンで喉を少しだけ湿らせた)
【ありがとう。あまり進められてないけど……よろしくな?】
-
>>452
あっ。でも手作りの料理を食べて貰うのって、何だか緊張しますね。
それに、アスランさんは手先が器用だから…案外私より上手に作れちゃうかもっ。
(彼の穏やかな表情に安心しつつ、今度一緒に料理をするのも楽しそうだなぁと想像し)
ふふ。はい、アスランさんとの時間は特別ですし、
寂しくなったらいつでも私に甘えて下さい。
では私からも感謝の気持ちを込めて、……乾杯っ!
(アスランさんの動きを真似るようにグラスを寄せ、軽くカチンと当てて)
はい。良いと思いますっ。メリークリスマス♪アスランさん。
(恋人の柔らかな笑顔に見惚れながら、彼の横顔をじぃっと見守り)
(シャンパンを喉に流し込む様子を視界に移すだけでも妙にドキドキしてしまって)
(顔を赤く染めつつ、慌てて自らもゴクン、と一口分飲み込んで)
さ、冷めてしまうので、どうぞ食べて下さいね。
せっかく持ってきて頂きましたし。私も…どれから食べようかな。
(グラスをテーブルに置き、顔の熱の冷ますようにパタパタと手で扇いでから)
(フォークを手に持ち、どれにしようかと思案し始めて)
【ふふ、はい、こちらこそ】
【それと、眠くなったときには無理なさらず、ちゃんと休んで下さいね〜】
-
>>453
そういえばイザークも、こないだ仲がいい女の子のために料理を作ったみたいなんだけどさ。
緊張したって言ってたな。オレはどうなんだろうな?
自分の分を作るぐらいだったら、不自由はしないけど機械を作るのとはちょっとちがうからさ。
でも、だからさ、一緒に作ったりするのもいいかもな?
(ケーキを焼いた事はなくて(メイリンが見せてくれた漫画とはちがうけど)料理にはそこまで自信があるわけじゃない)
(でも、それなら楽しそうにオレの料理が上手くできそうと話してくれている彼女にのせられるように)
(なんとなく「いつか出来たらいいかもな」と楽しそうにしながら話して)
……そんなに見てどうかしたのか?
別にみるのはいいんだけどさ。何かあったら言ってくれな?
(シャンパンで喉を湿らすと、顔を近づけて、彼女が用意してくれたほのかなシャンパンの匂いをさせながら)
(嬉しそうに目を細めながら、じっと彼女のことを見たり話したりすると)
食べ物は冷めてもあっためればいいと思うんだ。さっきみたいにさ。
でも、ここが熱くなってくると冷ましたくなくなるかもしれなくて、オレだけが思ってる事かもだけどさ。
(近づけていた距離を少し開け、思索し始めた彼女に何かしたそうな目をしながら、顎に添えられた指でオレの方を向かせると)
したい事があるから──目を瞑ってもらってもいいか?
何が来るかわかってるかもしれないけど、それでもメイリンの事をドキドキさせたいから。
(可愛らしい仕草を見せる彼女を翻弄して話しを進めたそうに、いつにもなく何故だか強引に──熱っぽくなっている口調で語り掛けていって)
【時間もあるから進めてしまった。オレはまだ大丈夫だけど、メイリンも眠くなったら言ってくれな?】
-
>>454
…えぇ!?あのジュール隊長がですか?
すっごくイメージとかけ離れているというか…。お姉ちゃんに伝えたらびっくりしそうです。
でも、そこまでして貰ったらお相手の方も喜んだでしょうね、ふふ。
あっ!是非ぜひ。一緒に作ってみたいです、お料理。
(きっと楽しいでしょうね、と声を弾ませながら、幸せそうに瞳を細め)
――え。…っと、すみません。
何だかアスランさんがドリンクを飲む姿が大人っぽくて綺麗というか…。
男の人に綺麗っていうのもおかしいかも知れませんが、その、見惚れちゃって。
(無意識のうちに目で追ってしまっていた事実を指摘されると)
(気恥ずかしそうに視線を逸らし、何かあったわけではないことを告げ)
…あ、でも、ひとつだけありました。
その…シャンパンをアスランさんの口移しで飲めたらなぁ、って。
(ちらりと彼を見つめた後、赤い顔を俯かせてぽつりと願望を呟いてみて)
はい。そうですね、また温めれば…って、あの…?
(促されるまま彼の方を向き、その言葉の意味を理解するとまた顔に熱が集まってくるのを感じ)
……あうう、ますます熱くなってしまいそうなのですが…っ、わ、わかりました。
(手にしていたフォークを手探りでテーブルに置いたかと思えば)
(恥ずかしさと緊張で困ったような表情になり、決心したことを伝えるように両手を彼の肩にのせる)
(のぼせてしまったみたいに蕩けた瞳をそっと閉じ、続きを大人しく待って)
【まだ眠気は平気ですから、もう少し一緒に居させて下さいっ】
-
>455
メイリンは「そういう事」が好きだよな?──でも、オレも嫌いじゃないから。
だから、お願いはちゃんと聞くっていうか、オレもしたい事だって思ってくれていいんだ。
(向いてもらうために顎に添えられた指を頬を優しげな笑みを向けながら)
(「恥ずかしくないから大丈夫」と彼女が安心できるような手つきで大切さが伝わるように触れていき)
熱くしたいって言ったらわかってくれると思って言った──だから、ありがとう。
(困ったような顔を見透かすように少し意地悪に、でも彼女といると楽しいと言っているような目をして)
(身を任せてくれようと目を瞑ってくれた彼女の頬に添えられた手を背中にまわし、そっと優しく抱きしめながら)
(唇のすぐ近くで吐息を添えながら感謝を伝え──お願い通りキスをしたくなったけど気持ちを寸前のとこで思いとどめ)
(彼女に気づかれないように、もう片方の手をコートの方にのばしてコートの下にかかっていたものを手にとると)
(両方の手で手にとって近頃は寒いと言っていたからプレゼントしようと思っていたマフラーを彼女の首にふわりとかけた)
……プレゼントしたくて、ちょっと騙してしまったけど、しかも前と同じような方法で……。
でも、もうイヴじゃなくてクリスマスになったから──もう一度、メリークリスマス、メイリン。
あと、もう一つプレゼントがあるんだ。そろそろだと思うんだけど……。
(期待をさせていた事とはちがう事をしたかもしれないくて、申し訳なさそうにするけどプレゼント出来た事は嬉しそうに)
(でも、何かをまだ待っているからなのか、ポケットの中から取り出した携帯電話が鳴るのを待っていると着信が入り……。)
ごめん、二人でいる時だけど、もう一つの事ってこれの事なんだ。
何を言っているのか分からないだろうし、喜んでくれるかもわからないけど……出るな?
(電話に出るとかけてきてくれた相手に言葉で感謝の意を示すと)
メイリンは兵長が好きって言ってたから、今日はクリスマスだけど兵長の誕生日だったりもするから。
おめでとうを言いたいかなと思って、かけてくれと無理なお願いを前からしてたんだ。
兵長にオレからかわると話したけど、電話に出てみるか?
嫌だったら何かオレから伝えておこうと思うから言ってくれな?
(大きなお世話かなと思いながら携帯のマイクを拾う場所を抑えながらメイリンに話して)
【今年もやっぱりプレゼントはしたかったんだ】
【一つはマフラーで一つは世界観がちがうから違和感があるかもしれないけど】
【今日は兵長の誕生日だからゲストみたいな感じで呼んでみたかった。でも、期待していた事とちがったレスかもだし、ややこしくなってたらごめんな?】
-
【時間もかかってしまってリミットも近いし返事はいいからな?】
【やってから思ったんだけど、オレのしてあげたい事はおせっかいなような気がする…。】
【普通にやってメイリンがしたいって言ってた事をやればよかったかもしれないのに……。ごめんな?】
-
>>456
……はい。もう伝わってしまっていると思いますので、素直に認めます…っ。
えっと、何となくそうかなって。その…私もしたかったですし。
(背中に両手をまわされると、より一層距離が縮まり、アスランさんのぬくもりが感じられて)
(僅かに触れる彼の吐息にそわそわしながら、唇が重なる瞬間を待ちわびて)
あ、あれ…?アスランさん、これって…。
(暫く瞼を閉じていても特に何も起こらず、代わりに首元が暖かくなって)
(何故だろう?と首を傾げながら目を開ける)
わ、…ありがとうございます。…ふふ、とってもあったかい…。
はい。改めてメリークリスマスです、アスランさん。このマフラー、大事にしますね?
(それが大切な恋人から贈られたものであれば、体だけでなく心まであたたかくなり)
(マフラーの感触を確かめるように、もふもふと両手で撫でてみたり、心底嬉しそうな様子で)
――え?まだ他にもあるんですか?そんな、私ばかり頂いてしまったら申し訳なくって…ッ!
(流石にこれ以上は受け取れないと、片手をブンブンと勢いよく左右に振り)
(けれど、それがどうやら携帯電話と関係がありそうだと悟ると不思議そうに彼の行動を見守る)
へ、兵長ですか?確かに軍人として憧れではありますが、突然すぎてどうしよう…っ。
…あ、でもせめてお祝いの言葉くらいは伝えても良いでしょうか?
(着信相手がまさかのリヴァイ兵長だと聞かされ、下手なことを言ったら切られてしまいそうと心配しつつ)
(でも、話してみたいと思っていたのも事実で、アスランさんのご厚意でもあるし…と恐る恐る受話器を受け取り)
えっと、は、初めまして。メイリン・ホークと申します。
今日がお誕生日だと聞きまして、一言お祝いをお伝えしたくてですね…っ。――あの、おめでとうございます。
これからも陰ながら兵長のご活躍を期待していますので、頑張って下さい。では、突然すみませんでした。失礼しますっ!
(取り敢えず言いたかったことをパパパっと伝え終えると、アスランさんへと受話器を返し、はふ〜っと息を吐いて)
き、緊張しました…。あまりにも突然すぎて…。
>>457
【アスランさんのあまりの無茶振りに冷や汗をかきました!】
【眠気は平気なのですが、お互い任務に備えて休んだほうが良いと思うのであと1レスお返しして〆にしますね?】
【色々とありがとうございました】
-
>>458
【なんか…ごめんな?】
【えっと、次回の事とか話してもいいか?】
【27日以降の事なんだけどさ。27日は今日ぐらいの時間でそれ以降だと22時になると思うんだ】
【会いたい日がもしあったら伝言してくれてもいいから、今日もありがとう】
【すごい無茶振りに付き合ってくれたから本当にありがとうな?場所はオレが返しておくから、このまま休んでくれな?】
【それじゃ、おやすみ、メイリン、大好きだよ?今日は無茶振りしてごめんな?おやすみ】
-
>>459
【…え?何でアスランさんが謝るんですか?】
【確かに流れにはびっくりしましたけど、普通に嬉しかったですよ?】
【喜ばせようとして色々考えて下さったのかな、とか】
【無茶振りというのも苦情などではなくて、愛のある突っ込みというか…とにかく責めているわけではないです、決して】
【なので、せっかくクリスマスにお会い出来たのに、気まずいまま休むのは本望じゃありませんっ】
【予定については、ちょっと任務が遅い日が続くので、30日でも良ければ来られます】
-
>>460
【メイリンはやっぱり優しいよな】
【驚かせたかったのと喜ばせたかったのがあったんだ】
【嬉しかったと言ってくれてよかった。ありがとうな?】
【それじゃ次は30日で時間は22時からになるけど、よろしくな?】
【眠くなってきたかrさ〆の返事は日も空くし次までに必ず作ってくる。それじゃもう一度になるけど、メリークリスマス、メイリン、おやすみ】
【少ししたら場所は返しておくから休んでくれな?今日もありがとう。また30日な?おやすみ】
-
>>461
【ふふふっ、でしたら大成功ですよ】
【驚きもしましたけれど何よりも嬉しかったです】
【プレゼントは勿論、それを考えて下さったことも、こうして時間を作って下さったことも全部】
【ですから心からお礼を言わせて下さい。どうもありがとうございます】
【アスランさんのおかげで楽しいクリスマスを過ごせました】
【はいっ。本当は27日にお会いしたいのですが、任務の疲れに負けそうで…】
【30日であれば元気にお会い出来そうです。でも、アスランさんも無理はせずにお願いしますね】
【ありがとうございます。アスランさんと兵長のお返事楽しみにしていますっ】
【それではおやすみなさい、そしてメリークリスマス、大好きなアスランさん。次回も心待ちにしています】
-
>>462
【うん、ありがとう】
【なんかたくさんの事を言ってくれてオレの方が嬉しいと思う】
【眠くてちゃんと返せてるかわからないけど、今日も楽しかったよ】
【いいクリスマスをありがとうな】
【疲れている時は無理はしたらいけない。最近は本当に寒くて風邪もひきやすいしさ】
【しっかりと休んでくれな?時間はたくさんあるだろうから、返事はちゃんとしたのを作ってくるな?】
【それじゃまたな。おやすみ。メイリン。最後に言ってくれたんだな。ありがとう。おやすみ】
【これでオレの方から場所はお返ししますね。ありがとうございました】
-
【今日も恋人とともに使わせてもらう】
【山下……本当にすまなかった!お前が居てくれたからよかったようなものの…】
【(なぜか学ランに身を包み、その勢いのせいか土下座までしている謎の光景)】
【おまけに、私がいるので恋愛研究は必要なかった…!】
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【森次さんっ……、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんと一緒に使わせてもらうっス!】
森次さんっ、体調などいかがっスか〜?
年末の大変な時期に逢っていただいてるんスから、
逢っていただけるだけで嬉しいですしっ
遅れなどは気にされないでほしいっス…!
いつもボクと逢ってくれて、ありがとう♪ 森次さん♪
えと…こほんっ……今日の時間なのですがっ
今日は夕方から母と食事に出るコトになりましたっ……
6時半まで一緒に居られると思うんで森次さんがよろしければその時間まで一緒にいてくださいっス〜♪
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>>464
【はわっ……!ボクこそこっちに来るの遅くなって…っ(あせあせ)気にしないでほしいっスよ〜!】
【わーっわーっ!ダメっスよ森次さん…………でも珍しいカッコ……!みせてもらえてなんだか嬉しいなぁ……】
【あっ……そーなのかっ。相手がいると恋愛研究しなくなる…そういう話だったり!?(恋愛ラボ)】
【上のほうにつめこみすぎるとまくしたてるみたいでまずいかなっとカッコでわけようかと思ったんですケド】
【年末だしゆっくり雑談モードなんですが、どうでしょうかっ】
【パッチくんや千尋ちゃんも森次さんとお話ししたがってるので森次さんがよければ連れてきたい気もしてます…!】
【森次さんの気分や、やりたいコト優先がいいです〜!】
-
>>465
……実は心配の通り、今朝は少し喉をやられて熱っぽかったのだが…休んでいたおかげで今は平気だ。
ただ、少し休み過ぎたと言うか……コホン、察してもらおう。(言いにくそうに)
山下がそう言ってくれるのなら、私もこうして逢えた時間を大事にするべきだろうな……
では私も……ありがとう山下。いつも私と逢ってくれるお前が大好きだ!
(思わずアニメ版よろしく熱血漢な語気になって)
この気持ちまさしく愛だ!
(おまけに何か別のものが混ざった)
それなら時間のコトは了解した。
やはりこういう日は家族も大事にしなければな。行って来てくれ…
それから……クリスマスの時期にもう一度逢えたコトだし、今日はお返しにプレゼントを用意して来た。
少し…目を閉じていてもらえるか……?
(顔が寄るほどそばまで来ると頬に手を滑らせ、瞳を覗きながら要求する)
-
>>467
【ではっ今日はボクで!森次さんにプレゼントをもらいます…♪……おへんじ、待っててくださいっス〜♪】
-
>>466
【しまった……学ランのコトは本文で普通に書くべきだったな】
【サンタ&トナカイは前回やってしまったので、】
【今日はコープスパーティをやって学生気分の私から仮装をしてみた】
【たまには能動的に…という意味でも珍しいかもしれない】
【(良樹を意識して着て来たようだが、むしろ森繁に見える有り様で)】
【(さすがに土下座はやり過ぎたと思って立ち上がる)】
【少なくとも夏緒の研究は出会い頭のインパクトに特化しているからな……】
【雑談というのには賛成だ。今日は少しゆっくり話すとしよう】
【ああ…もちろん、パッチや不二咲も呼んでくれて構わないぞ】
【そうなるとこちらも何か引き出しを増やしておけばよかったか……。誰か山下が喜びそうな者は……】
-
>>467
のどーーっ!?………ぁ、わわっ…だ、ダイジョウブなんスか!?お風邪っ?!……ぅぅぅ゛。
ボクもそれスゴークわかりますから……!
(みなまでいわなくてもいいよ……っ。とコクコク)
体調不調でしたら伝言で中止を伝えてくださってもよかったのに、ボクと逢ってくれてありがとぉ、っス…!
でもでも森次さん最優先っスから!予定の変更、もっと気軽にしてもらってぜんぜん構いませんっスからっ…
こうして予定や体調をやりくりして逢ってくださって………いつも感謝っスっよ!
〜〜〜〜〜〜〜!!!!
大好き……っ!?
……あ、あ……い
(学ランな森次さんのヨコに金髪の陣羽織軍人さんがうっすらと見える)
ELSと対話に行きましょうか……!
(ノリ気)
こういうコトがあるのにいつもあたたかくはからってくださって……感謝するのはボクのほうです!
……は……っ……は、……い。
(大人のおおきな手の感触にドキリとしてしまう)
(片腕、部下、の意識があるせいかあきれるほど素直にまぶたを閉じて)
(お返し……?と考えだすのは視界がまっくらになってから)
…………
(睫毛をふるわせ、まるで、ヒナのように従順に待って……)
-
>>469
【じゃあいつか中学時代な気持ちになったとき……!?(ドキドキ)】
【森繁くんかぁ……(遠い目)インパクト強いですよねぇ……!】
【土下座はボクや早瀬や降矢の十八番ですから……(いつから……)】
【はいっ。まず、出会い!ですよねっ。2巻も楽しみっスね〜。ほのぼのする……!】
【パッチくんは森次さんのお部屋にいきたいそうです!千尋ちゃんは森次さんに技を教えてもらいたいそうです!(ハキハキ発言)】
【森次さんのお好みを調べてというより連れてきたいコを勝手に連れてきちゃってるカンジですね、ボクってば(汗)】
【出雲ちゃんも連れてきたいなぁ……歌舞伎にくわしくないのがあれですが……っ。新刊買いました♪】
-
>>470
主に喉が心配だった程度で今は問題ないからな…
もちろん、本当に具合が悪ければ中止にしてもらったと思うが。そこまででもない。
というわけで……時間を見つけて逢ってくれているのは山下も同じだ。
家族と私とどちらも大事にしてくれて…いつもありがたいと思っているぞ……
うっ……私は対話の前に特攻すればいいのか…!?
(そのノリ方は命に関わるので固まり気味に)
いい子だ……。そのままじっと……
(反射的に言われるまま従った従順ぶりに微笑ましくなり、もう少し頬を撫でたあと)
(愛する人を贈り物で彩るため、静かに取り出したものをそっと飾りつける)
よし、もういいぞ…
(甘く囁きながら耳へかけたのは、吐息ではなく優雅につるを巻くプラスチック素材のフレーム)
(澄んだ瞳に半ば被さるような、下から紫色に縁取られたレンズ)
(それらを可愛い鼻筋へソフトに乗せるノーズパッドさん)
(紛うコトなくアンダーリムセルフレームのメガネだった)
メガネブ!の最終回はノーメガネ族には少し寂しかったかと思ってこれを贈るコトにした。
カラーをハインドにするとオシャレメガネ過ぎるので鎌谷とお揃いだが…
(メガネを持ち上げでキラリと光らせ)
ただし……私と共犯で伊達メガネなのだから…あまり大っぴらにはしないようにな…
(メガネ者の視線を気にしてヒソヒソと)
-
>>471
【そうか……それだ。山下に対しては引き出しを横でなく縦に広げられたな…!】
【果たして彼は続編では生き残れるのだろうか…。それもまた手を出してみるつもりだが……】
【そう言えばOVAは観てみたぞ。基本的に原作をなぞっているので映像化として見れて面白かった】
【…ただ、山下には動画配信のものを勧めた方がいいかもしれん。確か修正やモザイクがかかっていた】
【確かに、原作は四コマ独特のほのぼのしてなごむ空気がアニメ版より色濃く感じられると思うな】
【…ここで一行空けないと、モザイクがかかる残酷描写でほのぼのした作品があるように見えてしまう……。アザゼルさんか】
【ほう……パッチは相変わらず山下にも負けない甘えただな】
【私の技……?ツッコミか…。いや、冗談ではなく彼に必要なスキルだと思っている…】
【なに、山下と私の好みが被る辺りから連れて来てくれているように感じられるからな。私も二人のコトは歓迎しているぞ】
【ははは…確か一度出雲にも手を焼かされた記憶がある。そう言えば…新刊だが……】
【最初に見かけた時にあえて我慢して、ペーパーのある店に行こうと思っていたが…なかなか機会が……!そろそろ普通に買うか】
-
>>472
ぁ………。よか、った……っ。
もうすこし具合悪そうだったらおふとんに押しこむところでしたっスよ…(くすっと苦笑いで)
(いい子なんて言われるとかえって子供扱いがドキドキするカモ…)
(頬に朱な色が差してきて……)
(すこし、森次さんのフンイキが変わった……?気がする。空気が和らいだような……)
……っ!!……
(声が響いて頬がふるえて、耳と髪の間へセットされたのは)
…………、めが…、…〜〜ね?
(しぱしぱ目をしばたたかせながら赤くなった両頬を両手の平でつつんで)
(蝶番のあたりを指の先でちょんちょんとして確かめ、て)
〜〜も、森次さん……、…………あ、の。
嬉しいですケド………
度が入ってるレイチェルにつっこまれそうです……
(う、嬉しいですケド、ね……と、軽いかけごこちのメガネ、レンズの奥から恥ずかしそうに瞳をキラキラさせて)
あっ、ありがとぉ……もりつぐさん……っ…
(共犯、と聞いてますます頬を染めて、俯き…上目で縮こまりながらお礼を口にしました……!)
-
>>474
そう……メガネだ。あまり可愛いプレゼントでなくて悪かったが…なかなか似合っているぞ。
(きょとんとした仕草を前に余裕の顔で眼鏡をクイッとやりながら)
レイチェルのハーフリムもよく外すとは言え確実に実用しているからな…
確かに真のメガネ者達から見れば突っ込み所だが…
(お互いに度の入っていないレンズを向けあって)
(いつもと少し印象の変わった山下をしげしげ観察している)
まあ、感謝するほどじゃない。半ば思いつきだったものでな…
>>468で楽しみにしてくれているのを見た時は少し焦ってしまった。
(そっぽを向いてそんなコトを言いだすのは少し照れているようだ)
ついでにだ…。前々から気になっていたコトを実践してみよう。
メガネ同士でキスしてもメガネがぶつからないのかどうか……
(実践と言いながらも眼鏡が当たらないように山下の顎を持ち上げて)
(こちらも少しだけ傾けた顔を被せ、優しく唇を触れさせた)
【そろそろ時間のようだな。返事は無理をせずに出かけてくれ】
【予定はまた伝言で決めてもいいのだし……】
-
>>475
!!……レイチェルはときどきメガネの人……っスかね?
(観察しかえすかのようにレンズと瞳を光らせて、やっぱりそうそう照れくささは払拭できなくて)
(首後ろで手を組むポーズ、生意気そうな表情もつつかれたらすぐふにゃふにゃになりそうで)
……!
いいえっ……ボク、嬉しいし、選んでくれてなんだかトクベツなカンジ。
(照れている森次さんにしっかりと嬉しい気持ちを伝えニコニコ……がほにゃほにゃな笑顔に)
っ……! ぁ。
(さっきからずいぶん落ち着かないようにみえるだろう、首後ろの手がびくっと外れ、中途半端に上げたまま固まり…)
…………ん、………んっ、はい、森次…さんっ
(薄く目を開いたまま、両手を胸前でゆっくり組み、踊る胸を抑えるようにして森次さんの唇や体温に集中する)
…………ん、……っ♥
(ぷにぷにした唇をぎこちなくあてて、メガネへの影響が出るか出ないか、動かないようにと…いつもより気を配り──)
-
>>473
【う、うーん、森次さん以外で好みっのヒトってすぐにでてこなくって……】
【パッチくんも千尋ちゃんも森次さんの反応が楽しみといいますか!】
【デレデレなのでボクとあまり…違う雰囲気にならなくて…だから…森次さんが歓迎してくれて嬉しいですっ】
【……ボクあんなダメな柿原さん初めてみましたっスねぇ……(しみじみ)死んでたほうが本人としてもましな気もしますが……(汗)】
【修正やモザイクがないほうがいいです…!】
【そういえばっ、夏頃にうみねこを見終わったのですがタイミングがはかれずに言えないままでしたっ…】
【お逢いしていると話したいコト、やりたいコトだらけで…うみねこの話もぜひ……いいですか……っ?】
【森次さんのお好きなイクシオンサーガDTと同じような匂いのするアザゼルさんですね……!】
【アザゼルさんの監督さんって、キワモノ原作を嬉々として作るヒトって印象がありますね〜。じょしらくとか……じょしらくもいい最終回でしたっス(フォロー)ホントによかった、あの最終回。】
【部屋におよばれがお友達のツーステップだとか、うんうん。だっことか添い寝してもらいたい……っん、ごほごほっ】
【うんっ……!いつか伝言で言ってたような、千尋ちゃんにも使えるワザ、教えてあげてくださいっス♪結構前の伝言だから約束というにはちょっと薄いかな…(笑)】
【ボクらのもそうですけれどペーパー魅力的ですもんね……!今回、気が抜けててフツーに買っちゃいましたができれば欲しかったな…っ】
【ガンダム00映画版って説明不足と言われてますが、それだけに考察するページなどをみると目からウロコですよね……!】
【個人的には沙慈さんが病院で謎物体に椅子で対抗してたのが印象にあります】
【効果があったというコトはあの椅子さてはガンダニウム合金製スか……っ!】
【だから森次さん……きっと、ダイジョウブだよ!生身でも!!】
【かんたんに願望を言っちゃったケド、出雲ちゃんはハードル高い……な(みんなから好かれてますからねぇ……とウンウン)】
【手を…?んぅ?? 基本的にいつも手を焼きっぱなしな気がするので、森次さんがなごめるヒトがいたらいいんですケド……】
【出雲ちゃんは!ボクの杏李ちゃんが今回も可愛くツンデレてて幸せな16巻でしたっ♪】
【杏李ちゃんは前からいってるとおりのスキスキでしたが……バレてからもかわいくて…】
【帯の表側の色紙イラストの二人におお〜と思いましたっスね。接点ないから……。っとネタバレはダメっス!はいっ】
【気をつけていたのですが、詳しい血液検査をしたら鉄分不足とその他の不足が発見されて、要注意でした】
【かなり不足しているので、年末年始はコツコツごはんを食べるっス!】
【なんて、近況も織り交ぜてみたり……】
【いつも、お昼に都合をつけてくれて……本当にありがとう……森次さんっ…】
【森次さんっ……今日も、プレゼントまで。とっても、嬉しくて……えへへ。メガネブ、最後、あれってひょっとして】
【弟さんって、目が見えてなかったのでしょうか……?】
【森次さんに面白いって教えてもらってよかった……。主要なキャストに森次さんがいたらDVDを……購入してしまったカモ(セーフ!)】
【しろくまカフェのEDの映像と同じヒトがED映像作ってて、なんか…、そういうのもよかったです〜♪】
【予定はボクのほうはかわりなく……森次さんのご予定は>>402……。伝言でも、もちろんココ、でも……】
【お逢いできる日があったら、教えてほしい、です……♪】
【そろそろ準備、っスっ】
【森次さんっ。……大好き、ですっ。えへへ……】
【今日はボクの都合で短くなって……でもステキなトクベツなプレゼント。嬉しかったっスっ…!】
【ピンクでかわいいきのこやたけのこも嬉しかったのに、なぁ。えへへ……あれから二つ買って、きのこをまず、いただきました…♪】
【尖った食べ方……実は私はの校長先生ならやりそうな?!!】
【は……っ、そういえば実は〜の宇宙人のお兄さんは好みといえますっス】
【ああいうおいしいヒトがツボなのはどうしようもなくて……(森次さんも…おいしいですから……っ!)】
【レギュラー化させるために女子化する強引さもスキっス…!】
【森次さんっ……えっとね、ああ嬉しさでまとまりませんが……!……どうかまたボクと逢ってやってくださいっス】
【……あたたかく、してくださいっ、それから、うがい薬でうがいなども……っ】
【やさしいやさしい、大好きな恋人と……すごさせていただきましたぁぁっ…!(ぺこりっと礼っ……!)】
-
>>476
フ…ッ……世間的にも今日はキスをする日のようだからな…
(腕を後ろに組んで無防備な顎をくいっと指先で持ち上げる)
(そこへ触れた以外は体を抱いたりはせず、いつもより不安定な形で重ねて)
ん……んっ……っ……んんぅっ!
(唇の優しい柔らかさを貪るように自分の唇と触れ合わせた)
(こっちは気にした様子もなく口付ける角度を大きく変えて、しまいにはレンズが重なるほどぴったり顔を合わせる)
やはり…メガネがあっても無くても山下の唇は美味しいという結論が出た。
>>477
【なんだと……!密かにあの二人と絡む私を見ながらニヤニヤしていたような言い種だ】
【この場合は、山下と同じような感覚で話せる相手の方がやりやすいからな。そこは大丈夫だぞ】
【そう言えば…同人版では各キャラの声は違うが、OVAは基本的にPSPと同じ配役とはずだ】
【世以子は元から好きだがあの声で聞くと非常にキャラが立って見える。それだけに……ショックだが】
【…やってしまったのか、山下。うみねこの最終エピソードはそれ自体が猫箱で、開けてみて愛想を尽かしたと思うがどうだったろう】
【あれで失望してローズガンズデイズは一年に一回買えばいいスタンスで見守っている…】
【またいずれ、好きな時に話を振ってくれれば……いつでも応えるつもりだ】
【直後のげんしけんもあの監督だったな…。コミケ回でアザゼルの着ぐるみが出て来たりしていた】
【せっかく親しくしてくれるコトだし、私もパッチと不二咲の希望には応えたい。山下と同じく可愛い奴らだからな】
【いずれ逢う機会にはまた仲良くしてやってくれ……と伝言だ】
【出雲も、手を焼くと言ってもこちらは楽しかったぞ。お前が無理をするコトはないが】
【なんと山下、普通に杏李が気に入っていたんだな!今日び懐かしい感じのするツンデレだと思う】
【正体を知ってというのが逆にヒロイン要素のような気もする…。今後に期待だ】
【体の異常が大事になる前に見つかったのはよかった…】
【鉄分か。いざ摂るとなるとなんだろうな……とにかく気をつけて、体を治してやってくれ】
【いや、私にとっても大事な近況だぞ。その関係で体調の悪くなった時も遠慮なく言えばいいからな…】
【思い出したようなメガネブネタで自分でも不安だったんだが…優しく受け入れてくれて助かった】
【弟の目については、そう気付いて見返すとまた少し違う味わい深さが出そうだ】
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>>477
【駆け足になったが、後は今後のコトか】
【一手省けるように言っておくと、来週は日曜日になら昼から来れそうだ】
【もしくは年末から年始のどこかでもいい。おそらく大丈夫だろうと思う…】
【…今日は予定が入っているのに夜まで付き合ってもらったな。ありがとう】
【はっきり言って自分では変なプレゼントの部類に入ると思っている…!その意味では特別だな】
【ただ…山下が喜んでくれるコトが一番なので……メガネもきのこもたけのこも上手く行ったなら幸いだ】
【きのこは、頭から食べたり下から食べたり、はたまたチョコだけ食べてみたり…遊び甲斐があるので】
【あの校長ならあれこれ試すがめつしそうだな。きっと風情が吹き飛ぶぐらいの食べ方をしてくれるだろう】
【宇宙人の兄が好きなお前はエノの兄も絶対好きに違いない……!】
【前作の最終回の号をたまたま残しているが、実は〜がアニメ化か何かされないか期待してしまうな】
【毎号読んでいるといつの間にかしっかり愛着が湧いていたものだ…】
【……もちろんだ、山下。気遣ってもらって感謝するがさっきから本当に調子がいいのでほぼ大丈夫と見ていいだろう】
【一応、気をつけはするがな……。ありがとう…】
【お前も体には気を付けろ。また逢う時に元気な顔を見せてくれ……では、行って来い】
【聖夜というのが今日でいいのか忘れたが恋人と過ごさせてもらった。これで失礼する…】
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【スレをお借りする】
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【スレをお借りします】
【レスのほう少し待っていてもらっていいかな?】
【それと今夜は0時には休まなければならないのだけれど…】
【年明けはいつごろ会えそうかな】
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>>481
【レスはゆっくりでも構わないし、私もリミットは同じなので】
【今夜はロールは行わずに、挨拶のみということでも大丈夫だ】
【新年は今のところ、1月7日(火曜日)の夜からなら会えると思う】
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>>372
た、たしかに。ふふ、ローティーンでもあるまいし、すこしおかしいな。
(今まで幾度となく繰り返した言葉も、せいなる夜に言い合えば)
(特別な響を感じ、……まるで神様の前で愛を誓ったような気分になり)
(顔を赤らめながらも微笑むシェラの手の温もりを守るように優しく握り締めて)
大きい奴、つくろうな?門の横でそびえるくらいなの。
(子供のようにはしゃぐのは矢張り男の子からか)
(すりよる彼女に多少興奮気味に語りながら優しく頭を撫で)
(薄い飴色のシャンパンを2人のグラスに注いでいき)
……それじゃ、乾杯しようか?
(しんしんと雪の降る窓を背景に、グラスを掲げながら乾杯の求めて)
【お待たせシェラ。やっぱりこの時期は大変だな。シェラも無理はしないでほしい…】
【お疲れのようならこのまま挨拶に代えていっても大丈夫だよ】
【それでは、その日……よるに会えるかな?】
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>>483
いや…でも、特別な日にこうした雰囲気の中での言葉は
また格別にも感じてしまうな……
(手を優しく握り締められると、僅かにドキッとなりながらも)
(彼の手の感触と伝わる温もりを感じ、仄かに赤らめた表情でクスッと微笑む)
門の横でそびえる程の雪だるまか……ふふっ、可愛らしいな。
正に冬の定番、雪の降る時期の風物詩と言ったところだろうか。
(彼の言葉に一瞬だけ瞳を丸くするが、(良い意味で)どこか子どもじみた発想に)
(微笑ましさを感じるとクスクスと微笑み、ニッコリと表情を綻ばせて頷く)
………ありがとう。では、二人だけの聖なる夜に………
(グラスに琥珀色のシャンパンを注がれると、シュワシュワと小さく音を立てる泡を見つめながらお礼を言って)
(にこやかな表情を浮かべながら、「乾杯っ…」と小さく口にしてグラスを合わせる)
(すると、暖かく静かな室内に小気味良い音が響いてホワイトクリスマスを彩り)
(絶好のシチュエーションに花を添えて、趣きのある雰囲気を演出していたのだった)
【そうだな…お互い様だと思うが、お気遣いありがとう】
【今夜が年内最後だし、0時までは大丈夫だ】
【では次回は1月7日の…22時からでも良いだろうか?】
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>>484
シェラとであってから毎日が特別だけどな。
もっともっと、たくさんの特別を重ねていこう?
(いつまでたっても初々しい新妻の愛らしい姿に、暫し見とれてから)
(赤らんだ顔に身をのりだしほほに唇を当てて)
ある意味俺たちの子供…になるのか?
子供の頃はワクワクしていたのを思い出すな。かまくら作ったりして
(シェラが笑ってくれた野が嬉しいのか、身振り手振りを使って大げさにはなしをし)
(彼女もシャンパンを掲げてくれたのを見ると、小さな泡が綺羅星のようにはじけて行くのを眺めながら)
乾杯。
(シェラの声にあわせてこちらも音戸を取り、ちん、と涼やかな音を立てて)
(……クッとグラスを傾ければ幸せとともに細やかな炭酸が喉を潤し)
……ふぅ……ふふ、美味しいな。
【それじゃ、時間までお願いします、シェラ】
【22時だね、了解。その時間にお願いします】
-
>>485
それは私も………んっ………
(自分も同じ気持ちだと同意すると同時に)
(身を乗り出した夫から不意にキスを受ければ)
(瞳を丸くしてドキドキしながら彼を見つめ)
(是非これからも一緒に…という意味合いを込めて、コクンと静かに頷いた)
何だかそういう風に言われると、少し恥ずかしくなってしまうが…
そうだな、かまくらに雪だるま…雪合戦にソリで滑ったりと
幼い頃は何かしら思い出深い遊びに興じたものだ…ふふっ。
(彼がジェスチャーを交えながら楽しそうに話す様子を、微笑ましげに見つめ)
(瞳を細めると、自分も子どもの頃を思い起こしながら話に聞き入る)
んっ……確かに、とても美味しい。
雰囲気や気持ちによって、その時に感じる味やなんかも変わるというのは本当だな。
(彼と乾杯を交わしたのち、自分も僅かにグラスを傾けてシャンパンを口に含む)
(すると爽やかで芳醇な香りと風味が口内に広がり、キリッとした喉越しが伝わる)
(こうして二人で飲むその味が格別に感じるのは気のせいとは思えず)
(彼にニッコリと微笑んで小首を傾けると、窓の外でしんしんと降りしきる雪を見つめた)
【こちらこそ……と言ってる間に、もう良い時間になってしまったようだな】
【次回は…では1月7日の22時ということで、どうかよろしくお願いする】
-
では、最後に挨拶を…
いきずりだったはずの俺と年が明けるまで付き合ってくれてありがとう。
来年も是非、色々と楽しめたらと思う。
ありがとう、シェラ。よいお年を。
(背中に手を回して強く抱きしめ、耳元でゆっくりとお礼の言葉を言って…)
それじゃ、おやすみなさい、シェラ。また来年…!
スレをお返しします。
-
>>487
だいぶ前にも同じような話をしたことがあるが
私もまさかここまで関係を続けられるなんて思ってもいなかった…
むしろ私の方こそ、付き合いを続けてくれてありがとう…と感謝の気持ちを伝えたい。
来年も一緒に楽しい時間を過ごし、変わらず良い関係を続けてゆければ幸いだ。
今年一年間、本当にどうもありがとう。また来年もどうかよろしく。
あなたもどうか体には気をつけて、楽しいお正月を過ごしてほしい。
(熱い抱擁を受けながら囁きを受けると、胸に何かが込み上げてきてしまい)
(僅かに瞳が潤んでしまうが…自分も彼への感謝の言葉と気持ちを伝える)
新年もまた変わらず元気な姿で会おう。
それでは、おやすみなさい。良いお年を………
(ふんわりとした柔らかな笑みを向けて挨拶を交わすと)
(名残惜しい気持ちを抱きながらも、胸の前で小さく手を振って彼を見送った)
【ありがとう、私からもスレをお返しする】
-
【メイリンと一緒にお借りしますね】
>.>メイリン
こんばんは、メイリン。
久しぶりだからなのは間違いなくあるんだけどさ。
今日も会えて嬉しい。時間を作ってくれてありがとうな?
それで、クリスマスの時に作ってくるって言ってた続きは出来てるからさ。
見たかったら貼ろうと思う。いつでも言ってくれな?
あと、今日で今年の任務は終わりだから、少し疲れてたりはするけどメイリンさえよければ遅くまでいれると思うんだ。
でも、メイリンが眠かったり疲れてたりしてたら早めに休んでもらっても大丈夫だからさ。
今日も無理のない範囲でよろしくな?
【あまり待ち合わせしてる人がいなかったから、こんな感じで書き込んでおくな?】
-
【アスランさんと一緒にお借りします】
>>489
はい。今晩は、アスランさん。
私もお会い出来て嬉しいです。ありがとうございます。
今日で年内の任務は終わりなんですね、お疲れさまでした。
あっ、続きを用意して下さったんですか?嬉しいです。
はい。お手数でなければ貼って頂いても良いですか?是非拝見したいです。
了解しました。実を言うと少し任務の疲れが残っているみたいで、
あまり遅くまでだと難しそうな感じ…ですね。
せっかくアスランさんにお会い出来たので長く一緒に過ごしたいという気持ちは凄く強いのですが、
最近任務続きだったもので、ちょっとだけ睡眠不足な感じでして。
-
【それじゃ先に貼っておくな?】
【実際にやってみたら難しくて上手くできたかは分からない……。】
【でも、下でも言ってるけどさ。最後にしてくれたレスとかすごく嬉しかったから、ありがとうな】
>>458
そう、プレゼントしたかった。
コートの下に隠してたから、後にしてくれってお願いしたみたいな……。
前にも同じやり方で渡した事があったから、わからないようにやってみたんだけどさ。成功だな?ふふっ
(彼女が不思議がった後に嬉しそうにしてくれた事が微笑ましく、気に入ってくれた事にもホッとしたような笑みを浮かべ)
メイリンが持ってたのとは、ちがう色にしておいたからさ。
そのマフラーと合いそうな服装の時があればつけてくれたら俺は嬉しい。
それに、大切にしてくれるならマフラーもきっと嬉しいんじゃないか?だから──ありがとうな?
(選ぶ時に感触も確かめてみたりしたから、その事もいいと思ってくれたのが彼女の事を見るとよくわかる事が出来て)
(心の中から自然と出てくる嬉しさを形造るような言葉を使って説明してみたり──足りない部分は目や雰囲気で伝えようとして)
他にもあるけどオレがしたくてやった事だし。
それにプレゼントだけだと、さっきドキドキさせたいと言った事とはちがうだろ?
だから大丈夫──っていうか大きなお世話かもしれない事だと実際してみてから分かったんだけど……。
でも、兵長はさ。
厳しくて強く言う時もある人だけど、任務中じゃなければ、そこまで怖い人じゃないはずだ。
この件で俺がお願いした事も聞いてくれたしな?せっかくだからさ。かわるな?
(突然の事に緊張して心配そうにしているのは伝わってきて)
(少し兵長に「待ってて下さい」と伝えてから話し口を手でフタをし)
(彼女の気持ちをなだめようと話してから、かわる前に「彼女にかわりますのでよろしくお願いします」)
(──と、彼女にも伝えるように兵長に伝えると「大丈夫」と頷いて携帯を渡さない方の手を優しく握ってから電話をかわって)
リヴァイ「お祝い?ああ、今日はそんな日だったか……。」
(日付けが変わったばかりだからか気がついてはいなく驚いたり自分でも覚えてなかった事を隠すように受け流そうとして)
(──一瞬だけ言葉をらしくないのが分かってしまうようにつまらせ……。)
「……言いたい事はわかった。俺の誕生日より今日は何の日か分かってるだろ?」
「だから礼のかわりにメリークリスマス。メイリン・ホーク。わざわざ誕生日の事まですまなかったな」
(しばしの沈黙の後、どこか声だけでも照れくさいからか面倒くさそうにしながも)
(せっかく言ってくれた事だったから、その中でも丁寧に対処しようとした)
リヴァイ「お節介な奴だなお前は。お前の分も女には言っておいた。今はもう話す事はない。切るぞ」
(電話をかわって兵長に感謝の言葉とメリークリスマスを告げるが)
(少しだけの言葉でケムにまかれたオレは兵長らしいと思いながら切れた電話口を見ながら)
(伝わるわけがないけど、もう一度「ありがとうございました」と言い)
驚かせてごめんな?
オレがドキドキさせたかった事は思ってた事とギャップがあったよな?
でも、その分はメイリンがよければ、今からでも、まだオレは一緒にいたいと思ってるから────
(携帯をベッドの端の方に置き、今した事を少し気にしながら、もう一度顔を彼女と向かい合わせるも)
(握っていた手に力を込めて、じっと見つめると近づきたくなってきた気持ちのまま──彼女と一緒にクリスマスを過ごした)
【無茶振りに付き合ってくれてありがとうな?】
【えっと、あとさ、最後にメイリンがこっちで返してくれたレスはさ】
【自分でしたのに。やってしまったと思って凹んだりしたり、面倒くさい事して申し訳なかったけど……本当にありがとうな】
-
>>490
メイリンこそお疲れさま。
でも、大丈夫か?
今日も疲れが残っているならさ。無理はしないでくれな?
なんか最初に言いたい事を言ってしまったけど、会えただけでも十分だからさ。
もう年末だから当たり前だけど本当に寒くて、疲れてると体調も崩しやすくなる時期だ。
今日は早めに切り上げてくれてもいいからさ。本当に無理のないようによろしくな?
-
>>492
ありがとうございます。
アスランさんに労って貰えると特別嬉しいですね、ふふ。
はい。…次回までまた少し時間が空きそうだなぁって思うと、何だか名残惜しい気がしてしまって。
一番早い日で、来月の5日もしくは6日になりそうなんです。
でも、そうですね。お言葉に甘えて日付が変わるくらいで休ませて頂こうかと思います。
それと、>>491のお返事ありがとうございます。
じっくり拝見させて頂きますね。わざわざ作って頂いて嬉しいです。
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>>493
そういうのは気にしないでいいから。
オレが言っておけばよかったんだけど、今日だって疲れが残っているのに会ってくれたのが嬉しい。
来年の5日か6日となるとまだ先の事になるし、どっちがいいかは分かり次第で、時間があった時にでも伝言してくれればいい。
日付けが変わるぐらいまで、もう少しよろしくな?
えっと、それらなさ。
あと1時間ぐらいになるけど、したい事や話したい事があれば遠慮なくよろしくな?
-
>>494
ああっ、いえいえ。
それを言ったらアスランさんこそ任務後でお疲れなのに。
5日か6日であれば何もない日ですので、
アスランさんの無理のないほうでお願いしたいなと思っています。
したい事…。そうですね、一緒に寝て欲しいなぁっていうのが希望でしょうか。
-
>>495
それなら、とりあえず5日の22時でいいか?
でも、5日になってみてきつい時は無理しなくていい。
6日も22時なら来れると思うけど、任務や大変な時は体調を崩さないようにする事を優先にしてくれな?
それじゃ軽い感じで始めてみるな?
今日もお疲れさま。
──疲れてるのにわざわざ部屋に来てくれてありがとうな。
でも、無理はしないと言ったと思うけど、とにかくさ、いつでも休めるように横になろう?
(部屋に来てくれた彼女の手を引き先にベッドに乗り毛布の中に体をもぐらせながら横になり)
(待ち遠しそうな目で彼女に話しかけながら、もう片方の手で手招きしてみて)
【こんな感じでいいだろうか…?疲れてるのは分かってるから短めに返してくれていい。よろしくな?】
-
>>496
はいっ。では、5日の22時にお願いしますね。
了解しました。お互い無理のないようにしましょうっ。
ふふっ、ありがとうございます。
アスランさんに添い寝して欲しかったので嬉しいです。
(誘導されるまま自らも彼のベッドに潜って、彼が寒くないようにと肩までしっかり毛布をかけて)
(にこにこと微笑みながら、きゅっきゅっと手を握り返し)
何だか実感がないんですけれどもう今年も終わりなんですね、早いなぁ…っ。
【はい、ありがとうございます。アスランさんの手招きが可愛くってきゅんとしました】
【こちらこそ改めてよろしくお願いします】
-
>>497
ふふ、メイリンがいてくれるから寒くはないんだけど、ありがとうな?
小さな事でも気がついてくれると嬉しいんだ。
(肩まで毛布をかけてくれたらあったかくはなるが、彼女がしてくれた事で心までぽかぽかして)
(とても心地がよさそうに目を細めながら、くすくすと楽し気な笑みを零して)
今年もあっという間だったよな。
実感はきっと年が明けた時に、わいてくるんじゃないか?
今年は今日で会えるのが最後だからメイリンが寝る前に──今年もありがとう。
(それならオレも猫の先生みたいに顔の大きい招き猫になるかな)
(たぶん似合わないと思うけどさ……やってみるのも面白いそうだ)
-
>>498
>>498
いつも優しくして下さるのはアスランさんのほうですよ?
たまにはお返しをしないと罰が当たっちゃいます。ふふ。
(楽しそうなアスランさんを見ているとこちらまで幸せな気持ちになってきて)
(優しい彼のぬくもりと柔らかな口調に、瞳をとろんとさせて)
そうなんでしょうかね。お買い物に行くと、すっかりお正月ムードだったりはするんですけれど。
――あ、いえいえ。私のほうこそありがとうございました。
アスランさんと一緒に過ごせてとても幸せな一年になりました。あの…っ、大好きです。…ちゅっ。
(握っているほうとは逆の手で彼の頬をそぉっと愛おしそうに撫で)
(不意打ちのようにお互いの唇を重ね合わせた後、かあ…っと顔を赤く染めて)
【ふふっ、ニャンコ先生みたいにってことですか】
【可愛いでしょうけれど、色んな女性が近寄ってきちゃいそうで心配です】
-
>>499
最近はコンビニはもちろんだけど、スーパーや普通のお店もさ。
お正月もやっているとこは増えたりしてるからな。
品揃えがお正月な感じでも、実感がわきにくかったりするかもな?
でも、明けたらのんびりとした感じになると思う。
任務で疲れが残ってるとなかなか難しいだろうけど、きっとゆっくり出来れば大丈夫だ。
……今のオレはお正月とか関係なくのんびりとして話しすぎてるけどな?ふふっ
ううん、今年もありがとう──って、ありがとう、おれも、あっ……。
(オレもそうだと言おうとしている途中──不意に彼女はキスくれて胸がきゅんとしてかたまってしまったが)
(唇をそっと離すと朱色の染まった頬に優しいちょっとふれるだけなキスを落としてから)
(言いかけた言葉を言いたそうな熱っぽさがこもった目でみつめ)
(頬に触れてくれていた彼女の手を取るときゅっと握っていきながら温もりを欲しそうにするように唇を重ねる)
お返しだからな?
(「お返し」と言っても言えていない分は触れ合わせている唇や握っている手にも想いを込めるようなしていって…そして……。)
【可愛くなるだろうか……小さい男の子なら似合いそうだけどな?】
【それにタキちゃん以外の子はそうでもないだろうし、きっと大丈夫だ。ふふっ】
【そろそろ時間だな。これで〆にしておいたから今日もありがとう】
【また来年。少し間が空くけどオレの事は気にしないでゆっくりとしてくれよ?】
【それじゃおやすみ、メイリン】
-
>>500
【素敵なお返事ありがとうございました】
【…言って貰えなかった部分は少し残念ですけれど…眠気には勝てないので諦めますっ】
【それに、その分描写の部分で返して下さっていますしね】
【はい。色々お気遣い頂いてありがとうございました】
【それでは、アスランさんも良いお年を。おやすみなさい】
-
>>501
【ううん、時間が迫ってたのに返事が遅くなってたしさ】
【重要な事も抜けてたり、だからってわけじゃないし、またになってしまうけど……。】
【おやすみ、メイリン。大好きだよ?今年もありがとう。メイリンも良いお年を。またな?おやすみ】
【これでオレの方から場所はお返ししますね。ありがとうございました】
-
【さ、最愛の旦那さま…っ、の……っ、森次さんっ……、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんと一緒に使わせていただきますーっ】
>>479
ハイ!大好きですっ!
…エノ兄さんのあの声よかったっスよね。(笑)
そうそう〜、弱虫ペダルのアニメでやってるCMで実は〜が紹介されてて嬉しかったっスよ〜っ!
電子書籍コミック部門で一位を取ったりして快挙だと思いますっ。
アニメになってほしいですねェ…
。…森次さんが応援してる漫画は打切りorアニメ化の二極端なんでしたっけ…?
チャンピオンはアニメ化に消極的っスからぜひアニメ化のジンクスが働いてほしいっス!
なんてお返事させていただいてますがっ。
森次さん、今日はありがとう…っ。
(ほこほことあたたまり、ニコニコがとろけてる)
-
【私の初日の出、山下サトル ◆Vuo8YjmNvsと過ごさせてもらおう】
>>503
やはりか…!原作が進むとエノ兄の活躍が直接描かれる機会も増えるから楽しみにしておくといい。ただ……
弱虫ペダルのチャンピオンCMが小野田の声で実は私はを紹介しているコトは、
私の中でメガネブ!の鎌谷のアボガドチーズ味のCMと並ぶインパクトだった。
意外に推して来ると思えばそんなに売れていたのか…!
今風すぎない作風なのが新鮮で、かつ読みやすい……こういう作品がひっそりアニメ化されていてもいいと期待しているんだが。
よいちやイカ娘、それに弱虫ペダルも…チャンピオンはアニメ化される作品も少し懐かしい風味がある気がするからな。
…私もつい返してしまった。まあいい。
山下も、今年もありがとう……本当に何かと世話になった。
(こちらに何も書いていないのをいいコトにお姫様抱っこで連行しながら上の返事をして)
(ここに来てやっと下ろしたが、体はくっつけたまま暖かさを感じる)
今夜は年を越すぐらいまで居ても大丈夫そうか?
-
【じゃあボクの富士山は森次さん……!】
>>504
あのCM見られてましたか〜っ!
うんっ。アボガドチーズ味のチップスのCMもCMとしては定番な流れでしたがそれだけに驚いたっスよねぇ……!
なんか一緒のCM見てるのもよく考えると嬉しいっスねっ……あははっ。(ニコニコ顔でコロコロ笑い)
実は〜は口コミで面白いって広まってるのかな……森次さんみたいに目をとめてくれるヒトがいるのは世の中捨てたものじゃないって思います…♪
んー、メガネブと弱虫ペダルのWebラジオを聴いてるんスケド、同時期、つい最近、千尋ちゃんの声のヒトが来ていて、
かなりカオスでしたっス。無双してました……(笑)
そうっスねぇ……弱虫ペダルもアニメ化が期待されていたケド満を持してというか体感的には遅かったと思うので、
よっぽどのコトがないとチャンピオンの漫画はアニメ化されないと思います……!
弱虫ペダルはずいぶんまえからサイン会など積極的だったので、…ソレを思うと〜、
実は〜もサイン会に踏み込んでいるから、かなり前に出ていると思うっスよ。(チャンピオンにしては)
(お姫様だっこのままでアニメ事情を話し込み、途中からぽーっと赤くなるのは密着のせいと恋しさで)
……浮遊感がたまらなくステキっス。
(ひとことでは言えないシアワセな気持ちをその言葉につめ、降ろしてもらって足が地に着いたのにまだふんわりしている)
ハイ、ぜひ、年越しを一緒にさせてくださいっス……っ!
(はぁぁ♪ と声を出して喜んでいる少年はさっき揉まれた頬の感触も思い出してウットリ)
今年もいろいろとお世話になりましたーッ!
夏頃、森次さんとのロールを読みかえし、ポーッとなり、
伝言を待ってる間に読み返すのがとまらなくなって、暑さもほてりもあったので、
なんだろうなぁ……。時間の間隔をとって行われる拷問みたいでした。……自分がやってるコトなんですケドねっ。
(苦笑にテレが入って、大げさな言い方ですねと言い添えるのを忘れないで、それからほころんだ笑みを咲かせ)
-
>>505
なるほど、これがリアルタイムの放送の醍醐味か……
そう言えば…我々も一緒にCMに出た仲だからな。
メガネブは当然としても自転車競技部のラジオにまで出ていたとは…。前はダンガンラジオにも来ていた。
むっ……やはりと言うか、チャンピオンからは少しハードルが高いというわけか。
山下の話ではいい線までは来ているとも思えるから期待はしておくぞ。
フフ…。怒らないんだな…
(大人しく抱かれているのでゆったり抱き上げたまま歩いて来るコトができ、下ろした後も機嫌よく)
それを聞いて安心した。紅白よりも黄色……いや、山下だ。
…お前という奴は…火照りの症状が出るほど読み込んでくれたのか…!
無茶をする……。私との思い出で喜んでくれるのは嬉しいが、体に障らない程々にしておけ…
なんでも無理に摂取しすぎるのは自殺行為だ。
……こちらは、山下が足りないと感じた飢餓状態の時などに読み返す。もっとも…
満ち足りている時でももっと山下が欲しくなるのだが……
(一瞬本気で心配するが、今は明るくて元気そうな笑顔を見せてくれるコトに少し安心し)
(呆れたようなため息とともに表情を和らげて山下の肩を抱き寄せる)
そろそろ日付が変わるな…
せっかく一緒なのだから、こうして年を越すか……んっ……っちゅ…
(さっと、いつもよりあっさりキスをして来たかと思うと、触れた唇を少しずつ重ね合わせる)
(誘うように口を開きながら舌を僅かに出して唇への愛撫も忘れない)
(頭も抱いて自分の顔を山下へ傾け、年が明ける間ゆっくりと時間をかけて口付けを交わす)
-
>>506
でましたね…、ボクらはコンビっスからね〜〜っ
(ニコニコうんうん……)
ボクは森次さんを追い詰める役でしたが……!それはもう何パターンもありましたっス〜。えへへ。
何度も森次さんと絡めて嬉しかった……ふふふ〜。
弱虫ペダルに出ているのは、脇役なんですが杉元くん役ででているから〜…同じ一年のウェルカムレース第三位の彼っスね……
………お、おぼえてなくてもしかたないので気にせず、っス。ボクらでいうと憎めないあのヒト…降矢のポジションっス!
あ、あれ?「楽しみにしておくといい。ただ……」のただ…… ってー、なな、なんスかー!??
(ハッと気がついてついこんな状況で聞いてしまう)
ア……ウン。ええと…森次さんに驚かれるとなんだかとてもハズカシイんですが……!
…気をつけます。暑さもこたえていたから自分で熱くしてたようなものでした…!自分でもよくないと思ってたんですよ……?
さびしい時や森次さんが恋しい時、つい、読み耽ってしまうんスよ…。……今年の夏は気をつけるっス。はい…っ
は……う、飢餓状態の時ーーっ?! 森次さん、言って下されば……!っていうか森次さんにもそんなコトが…!?
(肩があたたかい……とカオをあげると柔らかい表情とためいき、瞳にハートを浮かべてキラキラ輝かせておもわず見入る)
(自然に触れてきてくれる唇にぱしぱし睫毛をしばたたかせ、森次さんの整いすぎた白皙をアップで堪能し)
(ゆっくり瞳を閉じてキスを受け入れて、ノックしてくれる舌に合わせてピンクの舌をちろ、と差し出し舐めてみて)
(足や手がすこし震え、快感で目が潤みだし、支えてもらってないと腰からくだけてしまうだろう)
…んぅ……っ…ん、はぁ……ふにゅ……
…………〜〜〜……っ!
あけましておめでとうございますっ……ことしも、よろしく……っおねが、いしま、す……〜〜っ
(瞳をきらめかせながら、よぉく森次の顔をみて瞳をみて、こういうときにするおきまりの挨拶をする……)
(おきまりと言っても大事な気持ち。それが伝えられるように背をしゃんとさせて)
(挨拶が終わったら、キスの前とかわらずちいさくちょこんとただそこにいて、そこにいるのがでも、とてもうれしい)
-
>>507
【森次さんに「森次」って言っちゃったよ…。あぁあぁあ…orz】
【森次さんーっ!新年そうそうやっちゃいましたがーっ、ゆ、ゆるしてくださいっスーっ。orz】
-
【年の最初と最後にアポロをつまんでいたので、キスもアポロの味がするかもしれない】
>>507
ああ…杉元はさすがに分かるぞ。経験者が口癖の7番目だろう。
本誌でどう考えても珍しく活躍していたし、合宿中にもさりげなく出ているからな。
まあ、声がああでなかったらそこまでよく見ていなかったかもしれないが。エゾリスママでもわかった私の耳を信じてもらおう。
ただその杉元までラジオに出番が回って来たコトに驚いたんだ。
いや…しかしムンムンガンドでも、出番がムジカエクスマキーナしかない師匠が最初にゲストだったからな…
こう、その内全員が来れるだけの回数はありそうだ…
……読めばわかるだろうから曖昧に言うと、エノ兄のいい所なんてあの頃しかなかった的な…
当然だ…。熱が出るほど頻繁かつ丁寧に読み返していると言われれば普通は驚く。
(普段と別種の照れくささに、つい憮然とした顔で取り繕う)
暑くなるのがわかっていてそうしてくれたのは見上げたものだがな…
するとやはりお互いに、お互いを足りなくなる時はあるらしい。
私ももう少し、山下をさびしがらせないよう努めよう。それが今年の抱負だ……
そんな時も…当然あるが、それも楽しみの一つだ。
なにせ飢えれば飢えるほど抱き締めた時に山下を美味しく感じられる……!
(愛しあう気持ちを互いに表情で伝えてのキス。優しく口付けながら静かに胸を熱くする)
(舌まで触れ合えば抑えが効かずに視線が強くなり、可愛く出迎えてくれる舌へ、こちらも甘く絡めだした)
(自力で立つのもさびしそうな背中をいつの間にか抱き支え、逃げ場を無くした唇を積極的に貪る)
(激しくはないが確実に、舌そのものや口の中を貪欲に舐め回せば二人の間にグチュグチュと艶かしい音が響き続け)
っ…ん……はぁ…ぁ……
ふにゅ?にゅ…ニューイヤーか…?
よし、あけましておめでとう……!こちらこそよろしくたのむ。
(蕩けた息遣いに耳をそば立てていたが、挨拶には急に切り替えて元旦の挨拶を返す)
(切り替え過ぎてもういつも通りで、見た目には余韻を感じさせない)
(それでもすぐそばに居る今は肌が暖かく上気して仄かに赤く染まっていた)
私の抱負は先ほど言った通りだ。さびしくないよう、また一緒に過ごしてくれ…
-
>>508
【そのぐらいは大丈夫だろう。ミスだったのもわかるが、()の方だからな】
【新年からあまり気にするな、山下殿】
-
【アポロ…!の味ですかぁっ……(ドキドキ)】
【買い物してるとアポロが目に飛び込むクセがついてたのに、きのこたけのこにもドキッとするように……あははっ(テレ)】
【クリスマスにいただいたいちご味のきのこたけのこ、甘酸っぱくて…アポロっぽくて美味しかったっス〜!】
【ボクの目の前にはみかんと間違えて買ったマンダリンがあります。流れでちょっとチラ見したヨルムンガンドもありますがっ】
>>509
おおぉ……本誌の活躍もご存知で…!
声で存在感が増して杉元くんがますますスキになったっス。彼、なかなかイイ奴なんで……
森次さんのお声がまだ出てないライバル校の選手とかにキャスティングされたらボクがウレシイですが…
御堂筋くんの片腕の石(垣)さんとかどうかなぁと思ったりしてますが…森次さんの声のムダ使いかな……。
ボクが確認したトコでは作者さん(特別出演)→田所先輩&鳴子くん→そして杉元くん…
他にもいらしてたカモしれないですが今泉くんとかすっとばしてますよね……
師匠……。第三回目の初ゲストを師匠が飾ったのですか!師匠…!CD欲しいな…!
なんでもガンドってつければいいってもんじゃn……
…………褒めちぎり対決っていおーとして、褒めちぎりたいケツって出てしまったんスケドひょっとしてルツさんのせいかな。がくっ。
アニメとラジオと一緒に楽しまれた森次さんはほんとーにヨルムンガンド大好きなんだなぁ。しみじみ……
っ…… ぇ…ぇ?(兄の株があれ以上落ちるコトがあったりする……の……か……な?)
気楽に逢ってくださるのがイチバンっ、淋しいのも、うぅぅん……そうですねっ。
(否定の身振り手振りで伝えきれずくちごもって、あ!とコクリ)
ダンガンロンパとかでわかりましたけど!……連絡がつかない時は
いいゲームをプレイしているんだなって思ったらすこし……ううん。けっこう安心したかなっ。
(冗談まじりに言って、肩をきゅっとすくめて微笑み)
あ〜……。安心ってなんかヘンですね。……ん〜。詮索してるとかじゃあ、なくって…
森次さんがまたダンガンロンパの時みたいに、いいゲームに出逢ったらこうやって教えてほしいなって思いましたっ。
ですから、普段の生活を楽しんでくれて、忘れずに逢ってくれて……!それが、イチバンっス!
んぅ……!…、〜〜、───っ……。
んっ……ん……ん…………
(抱き支えてもらうと胸の熱が伝わり、唇や口の中への愛撫に付いていくのに必死で、ドキドキ暴れる心臓もほったらかしで)
(積極的な動きに打ち震えて、一緒に高みへいこうとし、それでいて耐えるようにも見えて)
(音が耳へと忍び込みだすと眉が下がったり上がったり動き、しだいにじわじわ涙が出始め、耳もポッと見事に真っ赤に)
ふあ…。ぅ。もりつぐ、さ…ぁ、っん……っ
もりつぐさんがふにゅ……って……
や、いいですケドね……。か、かわいすぎるでしょ……?
よしじゃないっス……よぉ……、もぉ……
…!森次さんのほっぺ、まっかっかだ〜……
(自分も赤いのを棚にあげ頬へと手を包むようにして、潤んだ瞳でドキドキ鳴る心臓を抱えて見上げやっぱり……微笑んで)
不器用でスキって気持ちが肝心なトコで伝えられてない気がします。でも……はい……一緒にいてください。
【うっ……!あの、キスでとろんとろんになっちゃって、おそくなっちゃいました……】
【ムリさせてたらスミマセン……。森次さん、だいじょうぶ…?】
【もしよかったら、アトは【】で会話を……でも、いいですかっ…?】
【しょっぱな、マイペースすぎてスミマセン…っ(あわわわわ…)】
-
>>510
【ナゼか森次さんの方がかしこまっている……!(あわわわわわわわ)……orz】
【今年も、こうやってミスをしそうな気がしますが、気をつけていきますので付き合ってくださると、ぅ、ウレシイっス…(からかいに赤面し、ガクッ…)】
-
>>511
【私も誰かのおかげで定期的にアポロが欲しくなるようになってしまった】
【特にきのこのいちごはアポロ的な味にサクサクした食感が加わった印象が残っているな…】
【柑橘の橘の方か…。なぜ間違えたんだ…冬に、たとえばコタツの上に置いてあるのがマンダリンだったら軽く驚くぞ】
【ちなみに現在のエノ兄の株はこれ以上下がりようがない。エノ兄の株が上がるのは過去だけというコトだ…】
【しっかり返事はくれたのだから気に病むな…】
【もしや、まだあまり遅くまでは辛いんじゃないか…?蕩けるのも致し方ない】
【……もしくは、年末は戦場帰りで疲れが溜まっている可能性もあると見ていた】
【こちらはまだ大丈夫だ。【】で話すのでも、日程の打ち合わせでも構わないが…】
-
>>513
【アポロちゃんの存在に気付かなかったボクですが…とうとう知ってしまいましたっスよ…】
【きのこたけのこいちご味は大粒なのもイイっスね〜♪】
【え、Lサイズのみかんだと思ったんス…!手で剥けるオレンジのようで美味しいっス……♪】
【ナルホド、ありし日のあの人の面影……ですか……。スズちゃんの兄姉さん達も妹がスキなせいでアレだったしインパクト強いですね…!】
【うう、新年早々言葉をにごしたくない?のではっきり言うっスけど、体は辛くはなく、っ…、 キ ス のせいです……(ああぁ、とアタマ抱えて告白)】
【してません…!してませんっス…!あ、うん。例年通りならそういうコトもありますがーっ。あわわわわ】
【……もー。(むー。)】
【お話ししながら……日程の打ち合わせに、いきましょうかっ。森次さんは5日の日曜が空いている……でよかったっスかっ?】
【もしそれであってましたら、また逢っていたたきたいですっ】
【森次さんのご厚意に甘えて……まだちょっとお話ししたい、のですが、うん、えと】
【森次さん、突発でしてみたいコトとか……ありますか?】
【あったら、きかせてほしいっス】
-
>>514
【うっ……!そうか、あのキスでか……それも仕方はない…。年の納めと始めで気持ちも入ろうというものだ…】
【お前を可愛がろうと思うとまたキスしてしまうだろうから、それは今後も注意が必要そうだな】
【そうむくれるな…。私もうみねこの頃は新年から店頭に買いに行ったりしたコトもあったな】
【…最近の作品にはそうでもない】
【5日の日曜日でよければ依然空いているぞ。ではその日……また14時からで構わないな?】
【ふっ……くくく…可愛い奴だな…。ならもうしばらく付き合ってもらおう】
【突発…?突発的に山下を襲う、というのを字面から想像してしまったが…】
【今はお前を抱き締めて蕩けきるほどキスをして……文句なしに満たされている】
【何か考えてはみるが、むしろそちらのしてみたいコトがあれば聞いてみたい所だ】
【その方が残り時間と無理のない案が出そうでもある…】
-
【それと…。アポロちゃんも昔はいなかったな】
【私が初めて見たのは山下にアポロを渡された時がはじめてだったように思う……】
【山下も気付いていなかったなら、意外に最近生まれたキャラクターなのかもしれん】
-
>>515
【……森次さんは自覚ないっスよねぇ……。(はぁ……とためいき、エクトプラズマや魂じゃありません)】
【いえ…キス、してもらえるのは泣いちゃうくらいう、ウレシイんで…。そ、その…うぅぅぅん(アタマ抱えてうあーと赤面)】
【同人ゲームにうとくてorz……そちらを嗜まれてる森次さんはボクにとって新鮮で、ボクの知らない世界を知っているんだなと思っています】
【うみねこのアニメを見終わりましたが…ファンの方が入れ込んでいるのはアニメで描かれてない細かい部分や魅力のせいだろうなって思ったりしてます】
【…んー、彼岸花は小品としてお好きなんですよね。ひねりすぎると着陸がムズカシイですよね…】
【え、えーと……っ(そっと背を撫でてみたり…)】
【はいっ…よかった!14時に!よろしくおねがいしますっ♪(ニコニコとしながらびしっと敬礼)】
【うぅ……呆れられてる……!?(かわいいといってもらえてフクザツに口もとむにゃむにゃ)】
【!ボクは森次さんがスキすぎて勝手に熱があがってしまい、会ってスグに抱きつきたいのをがまんして挨拶したりしてますっス…。あはは……っ】
【そー、そっ…んな、反芻させられるようなコトをを……】
【ロールの合間に雑談以外でしたいコトがありましたら、二人がロールな気分じゃない時にでも、森次さんがしたいコトをしてみたいなって】
【…はい。……ボクばかり希望を叶えてもらえていると思うので、あればお聞きしたいなって…思いましたっス!】
【ボクも…!今はキスで満たされてますっスね……えへへ】
-
>>516
【……!!】
【森次さんってわりとマスコットやカワイイゆるい系キャラお好きですよね…】
【いつも勉強になります!(微笑ましさからニコーと笑顔を光らせ)】
-
>>517
【うむっ……二期がなかったコトからもわかるようにアニメで見るとさっぱりな内容なのでな】
【映像化は蓋を開けてみるとファンサービス以外の何物でもなかった…】
【映像では視聴者に伝わりにくい推理戦がメインで、】
【殺人が舞台になった島という緊張感や嫌な静けさといった雰囲気も楽しむゲームだったからな】
【後半のテコ入れも間に合わずといった所だ…】
【……口直しにはひぐらしのOVAでも観てみるとどうだろう】
【今日も逢ってくれて、またすぐに約束もしてくれて嬉しいぞ…】
【呆れてなどいないっ。本当に甲斐甲斐しいと思ったまでだ】
【…抱きつきたい時は我慢せずに熱を放つつもりで抱きついて来てもいいんだぞ。私もそれを望んでいる】
【我慢しながらゆっくり戯れていても熱は上がって来るだろうからな】
【それとも、一気に熱が上がる方が危険なのだろうか…】
【体感的にどうなのか少し聞いてみたいような気もするな。今は、思いついたこれが希望だ】
【…お互い満足しているついでに聞いてみただけだが】
【ともあれ…ロールの時に【】の中でも何かしてみるというのは私も賛成だ】
>>518
【買い被りすぎだ…!今のはただの思い出話レベルだからな…】
-
>>519
【いろいろあったんですねぇ……(感心してコクコク)…やっぱりゲームをしているヒトはアニメには辛口なんだなぁ……】
【元の原型というモノを知っているとさっぱりと言いたくなるのってわかります…】
【推理していくんですからカタルシスがもっと味わえるハズだし、舞台は素晴らしいし、ちりばめられた謎も…】
【だからアニメを見終わって、ゲームから手を付ければよかったかな……もしかしたらとんでもなくもったいないコトをしたかなとも】
【アニメからふれたボクには、魅力的な世界があるのだというコトが、ちゃんと伝わりました】
【礼、っスねっ……?以前にちょっとだけ森次さんが仰ってたモノですね。ゲームの、ファンディスクに相当する部分……とかかな?】
【──初レンタルで観てみます!】
【でも……、は、ハズカシイのにはかわりないのです……がぁ…っ。……ん、うぅ……】
【ハイ……、で、では…っ、抱きつき実験しながらレポートを随時【】で提出、とかしてみましょう……っ】
【いつもボクばかり甘えさせてもらってる、そういう実感がたっぷりで、……ありがとう……森次さん。(ぎゅっ、と手を握り、スリスリ甘えて…)】
【うむむ。で、でも、ケアベアの件もありますっスからね…!】
【うみねことおなじく、屍鬼や他の作品についてもお話ししてみたいっスねぇ……どうも逢っているとご報告が遅くなる……(ナゼか赤面して、頬をかいて)】
【たくさんお話ししてくれてありがとう、森次さんっ】
【今年もよろしくおねがいしますっ。大好きです、……んっ。】
【(背伸びしてほっぺに頬摺り、キスは満たされているから、そのかわりに目をじぃーっと見て、一度ゆっくりと閉じて、また開いた)】
【(言葉にしないで目の表情に想いを込めて、ババッと赤面の朱が広がって)】
【森次さんの今年が良い年になりますように……ありがとう、森次さん……!】
【遅くまで、ほんとうに、ありがとうございます……っ!(平伏)】
【……カワイイものスキな恋人、旦那さんと使わせていただいたっス……っ!】
-
>>520
【う……私はアニメ版は普通に好きなんだが、うみねこがあまりアニメ化に適していなかったというコトだ】
【かと言って山下、後悔する必要はないぞ】
【むしろ今ゲーム版をやるコトはおすすめしない。アニメ化されたあたりまでで魅力を感じてくれたならそれで十分だ】
【上澄みで全体の流れや雰囲気、キャラクターを掴むにはアニメ版がこの上ないと思うからな】
【礼の他に、相当無茶をやっているアニメオリジナルのシリーズもあったはずだ。見かけたらそれも手に取ってみるといい】
【ただ…どちらも無理に観るコトはないな。おまけ的なものだ】
【ほう……。実験か…】
【では今後は抱きつきながら試してみると…それは楽しみだ】
【そう言うな、山下の体の調子を掴むために、これからもどんどんと甘えてもらおう……】
【(手を委ねたまま、その手をはさんで頬擦りし)そして引き続き私も甘える…】
【もちろん何か語りたいコトがあればいつでも話を振ってくれていいんだからな】
【もしくは…何か語りたい作品を勧めるのでも大丈夫だ】
【今年はさっそく朝まで付き合ってもらったな…。これからも、もっとよろしく願う……】
【(伸びた体をそっと抱き支え、頬を触れ合わせたまま触れ合って)】
【(こちらは目を開け、山下の表情や顔色一つ一つに見とれる)】
【私のコトだけ願うな……。山下と共に、いい年にして行きたいんだ】
【昨日は誘ってもらえて感無量で…本当に嬉しい新年を迎えられた】
【また日曜日に逢おう。今度はあまりお前に無理させないようにしたい…。ではな……】
【私の一番好きなかわいいもの、山下と一緒に使わせてもらった】
-
【スーツも着物もスッゴクお似合いっス!な、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんといちゃいちゃします!】
っはぁーー……!
羽織袴にしようか迷ったケド迷う前に公式にいくべきでしたっスねぇっ(テレ笑い)
まだ今日どうするかお伺いしてませんがせっかくっス、
コタツとミカンを用意しますか…っ。
(振袖を紐ではしょり、せっせっ…と準備万端)
-
【墨で真っ黒な顔も…ククク……可愛い、山下サトル ◆Vuo8YjmNvsと過ごさせてもらいたい】
>>522
いや、助かった…。お前が羽織袴で来ていたとしたら…
なんとなく被りを避けるために私が振袖を着て来るコトになっていた可能性が…!
(冗談が本気か分からないが脅かすようにそう言って)
それは置いても、山下の振袖が見れてまた晴れ晴れと新年を迎えられた気がしているぞ。
そうだな…。コタツでゆっくりとくつろいで行くコトにしようか。
今は落ち着いているが今朝方は少し不調だったので、
あまり山下を可愛がったり人肌で暖めたりしていると私が熱を出すかもしれん。ゆえにコタツ…!
(一緒になってコタツを引っ張り出してから)
(ミカンと並べようと、おやつに買ってきたみたらし団子を取り出す)
-
>>523
かっ…!
【】の中がラスボスオーラ出まくりなんスけどっ!?(笑)
いやーしかしっスよ…ボクらのラスボスって誰…何?なんでしょーねェ……
いちばん黒いのはボクらの社長…だと思うんスケド、…森次さんはどう思います?
社長白いトコロもあるんで!ボク個人としては悪いようには言いたくないですが!
でも真っ白じゃないのが社長らしいと思いますっ…。
振袖の森次さん…ですかっ……!
(ファクターアイ、カッッ…!)
ちょっと処理しきれないので持ちかえってもいいっスか?
(パンクしそーなぐるぐる目でフルフル震え、でも満更でもなく)
そっ、そう言ってくださるとーっ…!
んっ…んん、ボクの晴れ着で喜んでくれるなら四季折々でころもがえを!ハイっ…!
森次さん……森次さんのソレ、やっぱりスーツ仕込みなんですかっ?
ひぇっ!?森次さん………た、体調がっ?
ん…ん、ん〜…
それなら!今日はゆっくりして…でもってあまり影響でないくらいに…しませんかーっ?
(人肌であたためる発言にぽわっと体があたたまり)
(赤くなってる頬を意識しつつ上目遣いでうかがい)
…あ…お団子!?
(ジュルッ。)
あ、森次さん、ひぐらし礼を昼壊し編まで観ましたーっ!
ひぐらしのコトはなんでもボクにきいてくださいっスーっ!
(コタツの向かいに座り、両手を上げて)
…うそっす!
(手を普通に下げたらみたらしに手をのばし、キラキラ目をして)
ひぐらし、新作がでるとか聞きましたっス!
-
>>524
実を言えばこの晴れ着が正月の楽しみだ。今日はあまり興奮してもいられないのが残念でならない…
(微かに嬉しそうな笑みを湛えて)
この下にスーツか…?誰がそんな重装備をするものか……!
正月における羽織袴はフォーマルさで言えばスーツに匹敵する。だからこの時期はこれで乗り切るコトが可能だ。
すまんな…。おまけにレスもいつも以上にぼんやりしているかもしれん……
では今日は程々にゆっくりさせてもらって、無理をしない内に休ませてもらうコトにしよう。
今ものんびりとしているのだが…
(本当に人肌で暖めると自分が火照ってしまいそうなので、今は軽く山下の頭をナデナデと触ってまわる)
正月、和服、と来れば何か和菓子でも食べながら寛ぎたいと思ってな。用意して来た。
なっ……なんだその自信は!
あれからそこまで頑張ってくれていたとは…。礼を見終われば、原作のエピソードは一通り網羅したと言えるぞ。
ちなみに、礼の後のOVAはアニメオリジナルで色々とネタ度が高い。
ああ…そう言えば、礼もそうだったがファンディスク的なおまけエピソードなのだろうと思う、新作は。
あとはコープスパーティーの方もコープスパーティー2というのが出ているようだ。
(自分も団子を取り、しかしコタツの向かいからそれを山下の口元に差し出して)
我々的にはタイムリー過ぎるな…。ああ…私もコープスパーティーのOVAを観たのだが……
本編通りななりに、各所がアレンジされていて見応えがあった。だから…あえてネタバレはやめておく。
-
>>525
そうですね……誰がそんな重装備するんスかね〜(目が遠くの方へいってる)
ともあれ収録されないのはもったいないからトップ絵は収録してほしいっス、というコトで…
興奮してくださらないんスか? ……ぅ。(涙じわり)
…それがいいと思いますっ。いつも体調やご予定を調整して逢ってくださり感謝っスから……ありがとう、森次さぁん♥
(森次さんの言葉に安心したようにほうっと微笑み、それからいつもどおりのデレデレな笑顔を振りまき)
じゃあ今日はボクがお見送りしましょうか。ウン……そうしたいな!
んっ……と、ではでは……、このボクの次の森次さんは体を大事にして休むっ。なんてどう?
(どうっスか?と目をみて聞いて。落ち着いているとは言っても頑張りやさんだし……と、心配もあり)
あああああぁああぁ!!??〜〜〜〜〜……っっ、っ
(頭に触れる手が一生懸命で慣れたようにも……つまりまさぐられてるとかペタペタ触れられてるカンジで)
(そのラフな触り方に気易さを感じて嬉しく舞い上がってしまう)
(……こういう時のギャップの激しさに本人は気がついているのだろうかと思ったり)
…は、ぁぁ…
(フワフワ髪が乱れても森次さんがしてくれるならと気にもせず、手に合わせ、懐いている子犬っぷりを発揮し)
(───シアワセ……)
みたらし団子のセレクトに森次さんのあんこ苦手っぷりが垣間見える……なんて余計なコト思ってませんっ…。えへへ。
あったかい作りたてみたらし団子もイイっスケド今日のほどよく冷めたみたらし団子もイイなー(ほっこり)
ちょっと待っててくださいっス、森次さん……
(とてとて、おぉっと、と用心しながら立ち上がってこまごまなにかしていて)
(慣れないながらも足運びに気を使い、ちょこちょこ歩いて帰ってきて、森次さんと自分とにお茶を給仕して)
あれ以上なのっ……ですか…………そっそーか……、気を引き締めて観ますっ!
昼壊し編の大石さんといえば……本編で最後の最後、大石さんが撃たれた時、かなりショックでしたっスよ〜……。
中立の立場の象徴で、なんだろ……、どの編にも存在する不変なヒトだからでしょうか…、こころの拠り所だったんスよね〜。
疑うヒトだけど事実から目を逸らさない聡明なヒトだから、わかってくれればきっと……!ってずっと思ってた、そんなヒトで。
ファンディスク的な……(ほほうと頷いて)
礼を観ていてあーやっぱひぐらしいいなーっと思いましたね〜。……ぁっ!
────は、……ぁ……むっ。
ほ……ほぃしぃ。
んん〜〜……
(目を閉じヒナのように餌付けされて、頬に手をあてて、充足のため息をついて)
(さてともう一本を取って、ドキドキ、上司の口もとに持っていって)
森次さん、あーんしてくださいっ、……あ〜ん!
コープスパーティーの森次さんの声、すごいっスよ……PSPですので堪能してます……!
とりあえずいろいろスゴイですが……「ケぁッ…!」って嗚咽セリフがテキスト表示のまま演技されてるのが素晴らしい……!
OVA……いいっスね!!ボクも追ってみるっスよ!!
逆に元のゲーム版の声優さんの演技も気になります。きっと熱の入った演技ではないかと思います。
さて……森次さん。
お見送りするよっ…!
(ニコニコ笑顔で有無を言わさず……やっぱり好きなヒトの体調は自分よりも重大に感じてしまうのか)
(心配と愛しさがまじったカオでコタツに座り込み、ちんまりしつつもファクターらしくキリッともしてて)
-
>>526
……興奮しそうだから我慢しているに決まっているだろう…
(わなわなと手が出そうな素振りで)
すまんな…。山下こそ……いつも体調を整えて逢いに来てくれているのに、私の方がこの体たらくだ…
しかし優しさが身に染みる……。ならば、その言葉に甘えて早めに休ませてもらうか…
(気を張って少しでも平然としていようとしていたが、)
(いたわってくれたのを素直に受け止めて緊張を解き、力を抜いた表情を見せて)
ん……待て…。この状況で休むというのは……
(居心地のよいコタツの暖かさに不穏なものをおぼえた)
大げさな奴だ……ふむ……よし、よし……
(撫でている方は至って平気なもので、大きな声が漏れても構わずに頭を弄り回した)
(手の中でくにゃりと懐く様子が脱力した手応えからも感じられて楽しくなり、)
(だんだん子犬でも可愛がるみたいに、耳やその裏、あごも優しく撫でてまわる)
最近みたらし団子を見かける機会が多いので持って来ていたら…いつの間にかあんこ嫌い疑惑がかかっていただと……!?
…次の差し入れはよく考えなければならんな。
お茶まで出してくれるのか。ありがとう……
これだけ持ち寄ればコタツにミカンからさらに情緒が深くなったというものだ。
(おぼつかない足取りでも懸命にお茶を運んで来てくれる姿を微笑ましそうに見守って)
(自分の前に置かれた湯呑みをすすると、落ち着いたように静かな息を吐く)
他には……実写映画もあったような…(遠い目)
山下はひっそりと大石ファンだったのか。渋い、渋いぞ……
あの男、祟殺し編でこそ曲者のような見方をされていたがあれは圭一が本当に犯人だったからな。
皆殺し編ではわかりあった後だけに犠牲者になったのは衝撃的だった。もっとも、あそこは大石に限った話ではないが。
アニメではガスを撒かれる前に校舎の中に知恵先生や校長の姿が確認できたのもなかなか来るものがあった。
ゲームだとそれを行っている自衛隊の中にも涙を流している者がいる描写があって……いや、そんなマニアックな話はどうでもいい。
梨花は大石を疑ってもいたが、最後の祭囃し編では話せば本当にわかってくれて心強い味方になったからな…
【ややこしくてすまないが一度分ける。このレスには無理に返事をしなくていいぞ】
【続きを書きながら予定の話でもと思うのだが…】
-
>>527
【いやいやいやっ…(ナゼか犬耳カチューシャして首振りし)だって…こうして逢ってくれるださるから】
【体調が悪い時もたまにはあって…だから当然っス!いたわらせて欲しいっス!】
【ボクのほーは、なにしろ普段からたーっぷり甘えてますからね…♪あはっ】
【コタツに入って眠るような気持ちで、あったかく気持ちよく休んでほしいなぁ…♪】
【金曜10日以外特に予定はナイっス!】
【大晦日から元旦にかけても疲れさせてしまったし、それでなくても冬の疲れって体に負担だから、ゆっくり休んでほしい気も……】
【それからでも構いませんし、あたりを付けておいても。森次さんに合わせます!】
-
>>526
新作と言って、今さら新しく事件が起こられても困るだろう?
礼は、本編が終わった後に日常を改めて楽しませてくれるような雰囲気だからな…
プレイヤーの目の前で惨劇が繰り返されても、根底にはいつも日常に戻りたいという想いがあったのがひぐらしだと思うのだが、
その戻って来た感を感じられるコトで、ほら見ろ……まんまと山下もひぐらしはいいと再確認している…!
ふふ……くくくっ……おいしいか…
っ…!こうなれば……仕方ない、来いっ…
(食べさせる方も満足そうに餌付けして、ほらほらと串を横に向けて残った団子も食べやすくしてやるが)
(今度は自分の口へ団子が向けられると覚悟を決めておずおずと口を開き、あえて動かずに待った)
(そのまま差し向かいで団子を食べさせあうような図に)
……やはりPSPはうやらましくなるじゃないか…!他の面も充実しているだろうからな。
同人版はややレトロな雰囲気が魅力だと思うが、それを見た上で強化されたPSPの方も見てみたくなって来たぞ。
逆に同人版のおすすめと言えば…刻命の怪演がなかなかだったのだが、それを言うとPSPも杉田だからな……
彼は同人版の頃からエクストラエピソードの紳士として出演していたりするので、
コープスパーティーと杉田の妙な縁を感じられるのが同人版の見所の一つかもしれない。
何か、話したいコト、答えたいコトの分量がうまく行っていない…やはり今日は危険か……
こうして待たれていると、Angel Beatsの世界で消えるのを見送られているような妙な気分だが。
…忘れていた。正月に以前から地味に勧められていたAngel Beatsをまとめて観てみたのだが、
DVDにアナザーエンドというのがあるがまさか放映時はあれがエンディングだったのか?
(まだ少し去り難かったようで、まくし立てるように一気に話したいだけ話して)
と……そろそろ…休む、休むから安心して見送ってくれっ…
おやすみ…山下……
(恥ずかしげにコタツの中へ収まると、山下の方を気にして弁解しながら目を閉じる)
(同じコタツに恋人がいてくれるとやはり安心できるようで、程なく安らいだ寝息をたて始めた)
-
>>529
【森次さんっ!お返事…ありがとう!】
【休んでもらってかまいませんっ、お返事ゆっくりとさせてもらいます♪】
【あったかくしてね?森次さんですから大丈夫だと思うケド】
【予定も、伝言してもらえば、ハイ…っ。体調優先です!】
【きょーも、ありがとう…♪森次さん…♪】
-
>>528
【気づけば今日は犬化が進む山下に、私はまた和むのだった……】
【ありがとう…。では少し力を抜いて甘えさせてもらうとしようか…】
【それに不調を省みずに続けていたら次第にボロが出てきて、山下にはいいタイミングでいたわってもらったと思う……】
【今まさに…コタツでうたた寝に近い安らぎと暖かさを感じているからな。ゆっくり休めそうだ】
【また悩ましい…】
【月末から少し忙しくなりそうなので、ここで少し空けるのは惜しい気もするが…】
【ここは体調が整うまで少し様子見してからまた伝言させてもらおうと思う】
【フフ…それにこの所、連続で逢ってもらっているからな…】
【少し恋しい想いをするのもいいかもしれん……】
>>530
【ではこんな所で、改めて見送ってもらおうか…(落ち着いたように口元を緩め)】
【今日もありがとう。結局助けられるコトになったが、お前の晴れ着も嬉しくてもっと愛でたかったぞ】
【心配をかけたと思うが今度こそ休んでおく。ではまた、いい子でな……山下……】
【愛する人と憩いの時間を過ごさせてもらった。感謝する】
-
>>531
【あ……森次さんが映画のフィナーレっぽくナレーターしてるな(犬耳ユラユラ、聞き惚れて、ほっ…。)】
【オフロにゆったり入ったりゆたんぽを入れたり…コタツに+αしてくださいっス♪】
【月末から少しお忙しくなるんですねっ。ん!気に留めておきますっスよっ】
【はわっ…、あ、えーと、おしがってくれてありがとぉ、っスよ…っ(わわわ……っ)】
【んっ、ハイ〜!了解したっス!ひぐらしOVAやコープスパーティーOVAなど、観るモノたくさんありますし、泣かないっスよ…!】
【鳴きはしますケド……っ。くぅんくぅん…わふぅ。わぅ?(晴れ着にイヌミミ、森次さんの視界に入るようにちょこまかまとわりつき)】
【今になってボクも緊張がとけて唐突に眠気らしきものが……!ギブアップの気配がする前にちゃんとムリせず場所をお返ししますのでっ】
【今日も楽しかったっス♪ありがとぉ、森次さぁん……!】
【スミマセン!まだ場所をお借りしますねっ】
-
>>527
そ……そうでしたか!
(素でテレてしきりに汗ばみ、大きな声で返答するのは動揺の影響)
それを言うなら森次さんのほうが合わせてくれてると思います……本当にありがとうね、森次さん。
(緊張がほぐれている森次さんへと言葉の最後は囁き声にして)
(「ニコニコ」と添える笑顔も、静かで穏やかな空気に融けるようにとひそかに気を配り)
はっ……はわぁ……ふにゃあああわわわぁ……
うれし……けどっ新春早々ボクは、まごうことなくペット状態っスね…。
ほんもののドウブツのようにすべすべしてたりふわふわしてたらよかったな〜、喜ばれるなら……
…………それに撫でてもらえてはしゃいでも全身もこもこだったらナットクされるカモ……え、えへへ……
(撫でてもらってテンション上がってしまうのがそれでカモフラージュになるコトはないのに呟いて)
んっ、ぁにゃ…、…………っっひゃぅ!ぁ……っ!?
(耳に触れられると涙目で嬌声をあげ、あごへの愛撫は意表を突かれたように目をみはり)
(細かく刻まれる手の震えは見破られないように袖に隠すも、飼い主さんの穏やかな瞳は深い黒色で)
(最初から分かっているようにもみえ、着物の羽織にコシっと頭をスリつけて羞恥いっぱいな表情を隠す)
森次さんはさ…食べ物のスキキライくらい多少あってもいいっスよー。あはは……っ
言ってもボクほどじゃないんだし、スキキライは人間らしいから…。親しみ、もてますよっ。
ボクもみたらし団子見るなぁ。お正月によく屋台で見るってイミじゃないっスよね?……カップに入ってたりしますよね…!
みたらし団子は甘辛ですよね。ボクも大好き。海苔を付けた礒辺団子もスキですが、結局みたらし団子に戻ってくるんス。
ん、ボクもお茶イタダキマス……。
(こく、と飲むと胃があたたまり湯気の向こうの森次さんを見ると満足そうで嬉しくなる)
(湯気のカーテンのせいかその人が儚いようにもみえ、食い入るように整ったカオを見つめていたら)
(遠い目で何を言い出すかと思えばツノの女の子がチラ見えした映画の話題で、ギャップに悶えてしまいそうになる…)
えーっと、……ひぐらしを一挙放送してくれた時に、あれは夏のホラー特集でした、その時実写映画もやってたので、
ボクも観たっスね……。森次さんが以前にポロリと仰っていたように羽入ちゃんの銀幕出演が見所だったと思います。
…………や、そこだけしかコメントするトコが……うんー、森次さんのお気持ち、わかるよ……。
(汗をゆっくり拭くとフゥ……と少年も遠い目をして静かに語りだす)
最近?だとanotherの映画の放送を録画視聴したんス…原作もアニメも親しんでいたのでコレジャナイな感が……
よくよく考えればあの内容全部入れるなんてできないからキレイにまとまってはいたんですが、
映画の中、外の天気がいいだけで世界観が崩れていくようで…読んでるとき、晴天のイメージなかったから…
小説やアニメやゲームの原作付き映画は記念ととったほうがいいと承知してるのに、
それでも読んだり観たりした時のイメージに邪魔されて…あるある話っスね、これ……
-
>>529
…漫画を読んでいないのでしめやかにひぐらしを読んでみますか……!
森次さんがぱっと章のタイトルを言えるのがボクにはうらやましいんスッ…!
アニメで涙がはぶかれちゃったんスか……うぅ、文字でなく絵で観てみたいっスよねぇ、ぐっときたところとか、特に。
しかもそれ、とってもいい描写だと思いますっス……。ボクもゲームをやってたら、そこもおんなじように感じられたのかな。
大石さんはじめ、富竹さんや入江さんや小此木さんや、葛西さんのブレてなさが世界観を支えてるっスよね。
小此木さんが最後にもうどうにも突破口なしと判断したら回れ右と諦めるところは、
その肩に力がはいってなさからも、プロだなと感嘆してしまいましたっス。
ああいうところでプレーンな態度を見せられると賢明さにひどく感動してしまいます……!
そうとうファンのアンコールの声も力強かったんでしょうね……ひぐらしはいいですねぇ。
(まんまと、のアオリにそうです、と真面目に頷いて、芝居がかる森次さんの甲斐はどこへやら)
(できればリアルタイムで楽しみたかった、と思う少年はまだ余韻に浸り、ニコニコ笑い)
(食べやすく冷めたみたらしをこくんとのみこみ)
森次さん。ああぁん、……はいっ。
(食べさせるコトができ、満面の笑みで)
知恵先生がプールで月姫のシエル先輩みたいだった……アニメEDでもTYPE-MOONが協力してるようだったし、
わかっててのパロディだったのかな……とか思いました、……髪型にてますっスよね(笑)
鷹野さんがマリみてのロサ・キネンシス・アン・ブゥトンだったのも…………マリみてのアニメを観てはいないので
知ってるだけだったんですが観てみたくなりましたっス、マリみて。
PSPも起動して「ええっ」と軽く驚くくらいレトロでしたっス。PSP版はちょっとボタン操作がモタついていました。
刻命さんがやっぱり怪演だったんだ……っ。うわあぁあぁっ…
もう行くよ、って言うからてっきり流れ的に成仏かと思ったら帰るのソコなんスか!?
みたいなあの厠紳士のヒト……っ。バタンと締められた個室の扉っ…!なんでやねん……っ(晴れ着で森次さん風につっこみ)
……最初、エクストラエピソードやった時に開けちゃいましたね……あははっ。
危険ですね森次さん。内容の濃さに翻弄されてます……!でも、そんな森次さんも好きだ……っ!
…話にのぼってたケドオススメしたっけーーーーーーっっっ!(責任にドキドキ)
そうっ。夏アニメと秋アニメの中間でAngel Beats特別編を観てくれてましたもんねっ。
ボクも森次さんとおなじく特別編は初見で…、お気に入られたのでしたらなによりっス♪
評判を聞いて再放送でチャンスとばかりに一気観したんス。けっこー、後だったかなっ…?ウン、2010年の再放送みたいっス。
おお……テレビ放映をそのまんま観たのでアナザーエンド…13話以降は観てないっスよ……っ。
たぶんテレビ放映をそのまま再放送していると思いますから最終話Cパートというのは観てないっス。
……観てみましょうっ!毒を食らわば皿までっスよ!──Angel Beatsは毒じゃないっスケドね!
こう……なんですかね、…………ごった煮の闇鍋!アクがいっぱい!ダレだ鍋に麻婆豆腐入れたの……!みたいな……
オススメすると責任があるのでオススメしずらいのですがそれ町のほかに購入してるソフトは四畳半神話大系とつり球でした。
オススメ…っていうとおおげさになるから、ソフトを買う動機があった……と。うん。あ、これも……消極的なオススメ?
え…?
森次さんてばコタツむりしちゃうの?……ほ、ホントにー?そっ…かぁー…(ドキドキそわそわ)
うん、じゃあボクも今日はコタツ寝エンドで。ふたりでなるなら風邪もイイですよねっ?
(気を抜いた恋人のみじろぎに驚くと目を丸くするケドすぐにコタツに懐柔されて、天板に頬杖して小首かしげて見守って)
(帯や振袖を部屋のすみっこの着物掛けに掛け、コタツの森次さんへと戻ってくる)
(薄い着物で寄り添うとちゃっかり胸に甘え、時間もそれほど経たずにトロトロと船を漕ぎ出す)
(朝起きたら肩を出した寝乱れた少年がくーくー幸せそうに胸に納まっているでしょう)
【森次さんっ!今日もありがとう……!】
【たくさんみっちり濃厚なデートでした!はふっ……!お話も、コタツも!お団子も〜!楽しかったっス〜♪】
【お疲れや、お風邪の兆しが消えますように……。たくさん余暇や休息をとってくださいねっ。……オヤスミナサイっス〜♪】
【恋人とコタツでほかほかさせていただきましたっ、ありがとうございますっ…♪】
-
【訂正…いまさら!(汗っ)】
【Angel Beatsの再放送は毎年やっててボクがみたのは2012年でしたっ】
【本放送が2010年だったのでミスでしたが訂正させていただきますっ】
【…おやすみなさいっ!なんかスミマセン…っ!(むにゃむにゃコタツで甘えつつ)】
【またもお借りいたしました…!】
-
【アスランさんと一緒にお借りします】
アスランさんがしっかり休めたか気になりますが、
ひとまず先に場所だけ確保させて頂きますね。
-
【メイリンと一緒にお借りしますね】
>>536
またになるけど、こんばんは、メイリン。
こないだ急なお願いだったのに聞いてくれた事はもちろんなんだけどさ。
今日も会えて嬉しいから、時間を作ってくれたり気を使ってくれてありがとうな?
でも、ごめんな?
昨日はあんな感じだったし、さっきまで出かけてたから続きのレスはまだ出来てないんだ……。
だから今日は軽いロールか雑談でお願いしたいんだけど、いいか?
雑談なら少し話題っていうか、今日は写真を撮ってきたりもしてたりするんだけど。
そういう気じゃなかったら、遠慮なく言ってくれていいからさ。今日も無理しない感じでよろしくな?
-
>>537
はいっ、改めまして今晩は、アスランさん。
あ、良いんです良いんです!些細なことでもお話して下さったほうが嬉しいですし。
ふふっ。私もお会い出来て嬉しいですよ?ありがとうございます。
いえいえ。お休みの日はご自身のために時間を使って頂きたいですし、
何より続きのレスが長くなってしまっていますので、時間や気持ちに余裕がないと難しいと思います。
ですので、謝ったりしないで下さいね〜。
私としては一緒に過ごせるだけで充分満足ですから。はい。雑談でも軽いロールでも喜んで。
写真ですか?はい。それはいつでも拝見させて頂きますよ。何の写真かなぁ。
アスランさんも、眠気や疲れがあったらすぐ休んで下さいね。今日もよろしくお願いします。
-
>>538
ありがとう。
でも、さすがに甘えてばかりいたら悪いからさ。
次の休みの時は今日みたいな事はないようにするな?
せっかく可愛らしいレスくれたんだから、返事は次回までには作って来るのは約束する。
写真はまだアップしてないけど、最初に聞いておきたい事があるんだ。
メイリンはガンダムワールドコレクタブルフィギュアって知ってるか?
オレは今日たまたま知ったんだけど、等身が小さいフュギュアだったからさ。
知らなかったら、オレやイザークやニコルやディアッカやキラと、
それぞれの機体もあるシリーズだから、メイリンが知らなかったら集めたいと思うんじゃないかと思ったんだ。
うん、今日もよろしくな?
オレはこないだと同じように結構遅くまで大丈夫だと思うけど、眠くなったら言ってくれな?
-
>>539
え?そんな、本当に気にしなくて大丈夫ですよー。
気が向いた時に置きレスに貼って頂く形でも構いませんし。
急かすつもりもありませんので。
ただ、早く完結させたい場合には私も今後はなるべく早く作ってくるようにします。
えっとぉ。そのフィギュアの名前は初めて聞きました…ので、検索してみようかと思います。
心に刺さるものがあれば即購入してしまいそうな感じがしますが…っ!
了解です。雑談であれば結構遅くまで平気だと思いますが、
そこはお互い無理なくということで。
-
>>540
昨日はオレの方が伝言するのも遅くなってたし、もし、待っててもらってたら悪いと思ってたんだ。
メイリンも少し疲れてそうだったからさ。
気にしないようにはするけど、気をつけるな?
急かされてるってわけじゃないんだ。オレがしたいから言ってるだけだけど。
お互い無理がないペースで出来たらいいな。
置きだけはあまり好きじゃないから会ってる時に、オレはしたかったりするだろうけど、無理はしなくていいからさ。
よろしくな?
去年出たフィギュアのシリーズなんだけど、
ネットオークションにも手頃な値段で出てるから見てみるといいと思う。
イザークを今日見つけて写真を撮ってきたのもアップしとくな?
後の二枚は友達が四回やってオレが誤解やって取った物の写真なんだ。
ロールでやって画像として使っても良かったんだけど……。
まだ今しているのを終わらせてもないし、取れた事が嬉しかったから今見せておくな?
http://ichigo-up.com/Sn3/download/1389097821.jpg
http://ichigo-up.com/Sn3/download/1389097911.jpg
http://ichigo-up.com/Sn3/download/1389098002.jpg
-
>541
もしかしたら伝言を貰えるかも、と思って
寝る直前までちょこちょこ覗いてはいたんです、ふふ。
伝言板が二つあったので、あっちこっち見つつ。
アスランさんのお返事を確認してから眠れたので嬉しかったですよ〜。
了解です。では、置きレスは利用しない方向で進めていきましょう。
あ!このフィギュアでしたらゲームセンターで見たことがあります!
商品名までは知らなかったのですが、これのことだったんですね。
正直、あまり惹かれなかったのでスルーしてしまいました。
しっかり作り込まれていたら多少高くても購入するんですけれど、
プライズ用だと仕方ないですよね。
えっと、このニャンコ先生の商品は何でしょう?重箱のようにも見えますが。
結構夏目友人帳の商品は見掛けるのですが、取れる気がしなくて諦めてしまうので、
入手出来て羨ましいです。良いなぁ〜♪貼って下さってありがとうございました。
-
>>542
昨日はやっぱり疲れていてゆっくりしたからの伝言になったけど、確認出来たなら良かったかな。
でも、きつい時は置きでもオレはいいと思ってるから、そういう時は言ってくれな?
あまり惹かれなかったか。
フィギュアにもさ。
作りこまれてるのと作りこまれてないのがあるからな。
あと、もう一つなんだけど、これはメイリンの好みに合うかな?
六月にリヴァイ兵長のねんどろいどが出るみたいなんだ。
二頭身か三頭身のフィギュアなんだけど、写真を見た感じだと可愛い感じに仕上がってると思ったから言っておくな?
お弁当を入れる重箱だな。プライズの商品って難しくてなかなか取れないよな……。
取れた時にどこかにカメラがあるからなのかな。
遠くにいた店員さんが店内放送でおめでとうございますを言って鐘を鳴らしたから驚いた。
えっと、とりあえず話したい事は以上かな。
残りの時間はメイリンが話したい事がなければ軽いロールでもしようと思ってるんだけど、やりたい事があったら言ってくれていいからな?
-
>>543
正直凄く迷ったんですけどね。
でもやっぱりお疲れのときにはしっかり休んで頂かないと!
はい。もし時間が掛かりそうなときには置きに貼らせて頂くこともあるかも知れません。
顔がちょっとのっぺりしているというか。あとは顔と体のバランスも、でしょうか。
あまり欲しい!って思えなかったもので。
せっかくのSEEDのフィギュアなら本当は揃えたいところなんですけどね。
あっ!兵長のねんどろいどは知っていますよ。凄く欲しいんですよー。表情も色々あって可愛いですし。
でも、そうすると他のキャラも並べたくなっちゃいそうで迷っています。
そうそう。アスランさんならきっとご存じだと思うんですが、兵長の12万円するドール、完売らしいですね。
お値段にびっくりしちゃいましたが、改めて人気の高さを実感しました。
http://shingeki-kyojin.com/archives/35203048.html
はい。プライズはアームの力が悲しくなるくらい弱いので、取れる気がしなくって。
あははっ。何で遠くに居る店員さんが!?って驚いちゃいますよね。
でも、GET出来た時の達成感は気持ち良いですから、欲しいのを見掛けたら久しぶりにやってみようかなぁ。
軽いロール、賛成です。したいこと…。
いつものことになっちゃいますが、アスランさんと眠る前にベッドでいちゃいちゃ出来たら嬉しいです。
-
>>544
なんか昨日はオレが急に気が変わりすぎてただろ?
でも、ゆっくり出来て休めたのはメイリンのおかげだからさ。ありがとうな。
オレももしかすると、置きにする事もあると思うから、その辺は臨機応変と考えることにしよう。
そうだったんだな。
フィギュアの出来ってあるからな。
オレもスヌーピー関連のフィギュアでさ。
もっと原作の絵に近かったらいいのになって思う事もあるから分かる。
兵長にフィギュアは知ってたんだな。
何か言いたげで不満そうな目がいいよな。ふふっ
今日友人と行ったお店にあった進撃の巨人の特設コーナーで、
先月の誕生日をお祝いされてたりしてたし、やっぱり人気があると思った。
ドールは知らなかったけど12万円って値段もすごいし完売もすごいな。兵長は本当に人気があるんだな。
弱いから落とすのでも、なかなか落ちないよな。
けど、そのお店にいた時は他の人も別の台で景品を取ったのか鐘が結構鳴ってたから、取りやすいお店なのかもしれない。
ツイッターやってる人はお店のアカウントをフォローすれば一回分サービスとかしてくれるお店だった。
欲しいのがあれば、やって取れれば嬉しいけど取れない事の方が多いからさ。
オークションで落とすのが一番かもな。
それじゃ雑談はこれで終わりで。
次のレスからさせてもらうな?
なんか今日はオレの事ばかり話してるし、わがまままで聞いてくれてありがとう。
-
>>545
いえいえ、そういう時もあるでしょうから、お気になさらず。
あ、スヌーピーと言えば。
前に画像を貼って頂いた時、端っこのほうにスヌーピーの黒いお財布も載っていたような気が…。
もしかして愛用のお財布ですか?と聞こうと思いつつ、他の話題に集中してしまった覚えがあります。
ドールは独特の雰囲気がありますからねぇ。ねんどろいどみたいな可愛いフィギュアも良いですし、
色んな商品展開が出来て凄いですよね、進撃の巨人は。
お店によっては、取りやすい場所に商品を移動してくれるサービスがあったりもしますよね。
どんな商品があるのかを見るだけでも、UFOキャッチャーは楽しいです。
確かに、オークションは便利ですね。
ふふ。いいえ、お喋りするのも楽しくて好きですから、ありがとうございます。
えっと、それじゃ、体を冷やさないようにしてのんびりしましょうか?
(ふわりと毛布を捲ると先にベッドへ乗り、奥へと詰めて彼のスペースを作る)
(そこへと誘うようにぽふぽふ叩いてから静かに横になって)
-
>>546
愛用の財布なんだ。
買ってもらった物だから、もう10年ぐらい大切に使ってるんだ。
有名なメーカーのだからかな。ずっと使ってても破れなくて気に入ってるんだ。
一度だけボタンのかかりが緩くなって、直営のお店に持っていって直してもらったりしたけど本当にいい。
……つい話してしまった、ごめんな?
オレはアニメになる前から知ってたけど、まさかここまで話題になるとは思っていなかったんだ。
年末の紅白でも主題歌が歌われたみたいだしさ。
先が気になるような惹きつけられる話だけど、グロいとこもあったりするからさ。
かなり意外で、だからすごいと思った。
見直してみると不愛想な兵長が少しだけ見せる優しさや抑えられない感情はいいよな。ほんとに。
兵長以外の他もそうだけど。だから支持を得たんじゃないかとおもい直したよ。
新しい商品の入荷を見てみるだけでもいいよな。
見て欲しいのがあると、ついお金を使いすぎちゃったりするんだけどさ。ふふっ
ここは部屋なんだし。そんなに寒くないから大丈夫だけど。
隣にいたいから、お邪魔させてもらうな?
(気を使ってくれる彼女の態度が嬉しくて、少し調子にのってしまったりもしたからなのか)
(いつにもなくストレートに希望を伝えると空いたスペースに横たわり)
これで寒くないけど──いいか?
(横たわり向かい合ったまま二人の体に毛布をかけると、良く言うと遠慮がちに、悪く言うと意地悪な感じで)
(少し調子よく彼女にしたい事を言って欲しそうな目で見ながら答えを待ってみて)
【こんな感じで返してみたけど、やり辛かったら言ってくれていいからさ。よろしくな?】
-
>>547
あっ、やっぱりそうでしたか。
良い物は長く使えるって聞きますもんね。
ふふ。そんな大切なお財布を見せて下さってありがとうございます。
今回の紅白は久しぶりにじっくり見てしまいました。ふなっしーも暴走していて笑っちゃいましたし。
「この漫画がすごい」などでよく紹介はされていたんですが、実際に漫画は読んだことがなくて。
アニメが始まるなら見てみようかな、という軽い気持ちだったのにすっかりハマっちゃいました。
あんなに先が気になる作品も珍しいですしね。
そうですね。敢えて嫌われ役を買って出る所が格好良いなぁって思います。
はいっ、どうぞ。……ッ!
(自分から誘導しておきながら、いざアスランさんとの距離が縮まると妙にドキドキしてしまい)
(彼の問いかけに、顔を赤くしつつコクコクと何度も頷いて)
(お互い向かい合わせに寝ころびながら、両手でアスランさんの服をきゅーっと掴んで)
あ、でも…まだちょっとだけ寒いです。えっと、…く、…唇が…。
(おずおずとアスランさんの表情を窺うように見上げながら、すり…っと鼻先を擦り付けて甘え)
【やりづらいだなんてとんでもないです。あの、眠かったら本当に無理せずに休んで頂いて大丈夫ですからねっ】
-
>>548
もう寒くないのに掴んでも意味がないんじゃないか?
(大体したい事は分かってはいたけど、わざと意に返さないでワザとらしく知らんフリををして)
(敢えて余裕がなくなってきている彼女に少しだけ意地悪な笑みを向けながら聞いて)
唇が寒くなるって初めて聞くけど──本当か?
(距離がつまり鼻先をくすぐられるように擦られてドキリとするも平静を装うと)
(なるべく変えようとしない表情と同じように聞いてみるが)
……・さすがに意地悪を言い過ぎだった──ごめんな?
でもさ──唇が寒いって言ってくれてるのは、オレじゃないとあったかくできない事と思ってるんだ。
だから、何をして欲しいかは分かってる──なんでだか分かるか?
オレの方がしたくて言い訳してるだけかもしれないから……。
(ドキリとさせてくれる彼女に、これ以上言わせてはいけないと思い謝ると)
(あとは申し訳なさそうな顔と「オレの方が熱くなっている」って事を彼女に伝えるような熱っぽい瞳や)
(今にも触れたそうで「したそうな顔」を向けて気持ちを伝え)
(しっかりと行動でも意思を示すように頬に添えた掌を滑らせ小指の方から)
(キスしやすいように、こちらの方を向かせると、一気に距離をつめ唇同士を触れさせようとしていって……。)
【まだ大丈夫だけど、メイリンが眠かったらロールを切り上げるのは問題ない。言ってくれていいからな?】
-
>>548
オレは紅白は見てないんだけど、やっぱり出てたんだな。
ふなっしーも出てたり旬な事は結構出るもんなんだな。紅白って。
なんかNHKの番組でふなっしーが空気を読めない事をしてたら面白そうだと思ったよ。ふふっ
アニメは漫画より当たり前なんだけど、すごくよく動いてかっこよくも見えた。
戦闘シーンや女型に追っかけられるとこも迫力があったしな。
兵長は言いたい事ややりたい事をやってるように見えたりはするし、乱暴な口調を使ったりもしているけどさ。
仲間を失って辛い時も、そういう顔を決して弱みを見せないところがいいよな。
メイリンの言ってる嫌われ役を買うっていうのとはちがうけどオレはそう思った。
なんか色々と考えたりするのも面白いよな。ふふっ
【こっちも返したけど、返事はしなくていいからな?】
【なんか話し込んでしまったけど、話してくれて感謝だ】
-
>>549
……アスランさんって、本当に意地悪ですよね。
キスして欲しいっていう意味だって、絶対わかってるはずなのに…もう…。
(好きなひとと密着して気分が高まっているこちらとは対照的に)
(あくまで平静を装うアスランさんに、不満げな声を漏らし、ぷくーっと頬を膨らませ)
ふうん?じゃあ、悔しいから今日は私からはしませんから…っ。
(最近は自分からキスをすることが多かったような気がして)
(頬に触れられてもそのまま敢えてじっとしたまま待ち)
(素っ気ない言葉とは正反対に、服を掴む手にはギュっと力がこもって)
【そろそろ良い時間ですので、次のレスで休ませて頂こうと思います】
-
>>550
放送事故にならないかと冷や冷やしてしまいましたが、
淡々と進んでいくよりも、程よいハラハラ感が見ていて面白かったですよ。
ふなっしーがくまモンに絡んだりしていました。
成程、色んな見方がありますね。
私としては、兵団内での立場を優先していて、兵長の人柄をよく知らないひとからすると嫌われがちかな、と。
でも実際に近くにいる人からは凄く信頼されているイメージです。
語るよりも態度で示す感じがとても好感が持てます、個人的に。
【いえいえ、こちらこそ感謝です。色んな感想があって面白いなって思いました】
-
>>551
オレがしたい事を分かって言ってるんだろ?
じゃぁオレもと、言いたい所だけど、分からないなら、もう一度言うな?
オレがしたい───オレからしたいんだ。メイリンとキスを。チュッ……。
(やりすぎてしまったと思って、素っ気ない言葉にも服を掴んでいる手を片方づつ包みこむようにきゅっと握ると)
(すぐ近くまで近づき気持ちを伝えられるように熱烈さや本気さを込めた言葉を彼女に贈ると)
(熱さとは対照的に気づかい大切にするように優しく唇を甘くそっと重ね合わせると)
(感じられた彼女に夢中になっていってくのがわかってしまうくらい、もっと触れたそうに感じたそうに)
(彼女を見つめる瞳やいっぱいいっぱいになって漏れてしまう吐息や求めてしまっている感じを)
(すごく伝えたそうに触れ合っていく事を深くしていこうとしていって…そして……。)
【今日もありがとうな?次回の事は分かったら伝言でもいい。このまま休んでくれてもいいからな、またな?】
-
>>553
【予定の部分から先に、金曜日と土曜日以外でしたら空けられます】
【ロールの部分は今からお返事しますので、お先に休んで頂けたらと思います】
【こちらこそ、今日もありがとうございました】
-
>>554
【それなら木曜日の22時からでいいか?】
【金曜日と土曜日が大変なら無理はしなくていいからな?】
【オレはまだ大丈夫だからメイリンを見送ってから落ちるけど、気を使ってくれてありがとう】
【なんかいつもとちがう事が出来てなかったりしてロールが上手く出来てないかなって思うから……ごめんな?】
【メイリンが眠る前に先に。また会えるなら木曜日も楽しみにしてるな。メイリン?大好きだよ?今日もありがとう。おやすみ】
-
>>552
くまモンも出てたんだな。
ふなっしーは何をするか予測が不可能だから、
見てる側は見守りながらハラハラするしかないのってさ。面白いよな。
兵長は誤解されやすい性格だけどさ。兵長の事を知ってる人には慕われてるよな。
仲間を見送る時に熱さを出して伝わったか気にしたり、
被害が出た原因の兵を責めずに失敗して失意の彼が生きる事を優先して何も言わないで辛い事をしながらも守ろうとしたりさ。
メイリンから好きって聞いて見てみたら、乱暴なイメージもある中で不器用な優しさを持っているのが分かっていいって思った。
【オレもメイリンが思ってた事を聞けてよかったから。返してくれてありがとうな?】
-
>>553
うう、私も意地悪を言ってみたくなっただけです…っ。
は…はい。あの、じゃあ…お言葉に甘えて委ねちゃいます…。
(包むように手を重ねられると、強がっていたのが馬鹿らしく思えるくらい胸がときめいて)
(大人げないことをしちゃったな、と反省しつつ、彼の言葉や仕草に幸せを感じ)
(ほわ〜っと、吸い込まれそうな彼の瞳を見つめてからそっと瞼を伏せ)
ん…。…あ、アスランさん…。もっと…チュ…ッんう……。
(思いやりに満ちた優しい口付けに、彼への想いがますます膨らんでゆき)
(今度はこちらから、アスランさんの唇を追いかけ、むにゅりと柔らかな感触を押し付けて)
(指先も絡めたりしながら、大切な彼との触れ合いに夢中になっていって)
>>555-556
【はいっ。木曜日の22時で大丈夫です。お気遣いありがとうございます】
【遅い時間になってしまったのに、待っていて下さってありがとうございました】
【雑談の部分にまで丁寧なお返事を頂いてしまってすみません】
【あ、違うんです。たまには意地悪してみたくなっただけですから、ふふ…ごめんなさいっ】
【私も、また次回お会い出来るのを楽しみにしています】
【やった、アスランさんにそう言って頂けると幸せな気持ちで眠りにつけます】
【勿論私も大好きですよっ。こちらこそ今日も一緒に過ごせて嬉しかったです。おやすみなさい♪】
-
>>557
【それじゃ木曜日のその時間でよろしくな?】
【ううん、今日は休みだったけど昨日はおかげでちゃんと休めたから大丈夫だったと思うんだ】
【時間があってした事だから気にしないでくれたら嬉しい】
【それならいいんだ。また木曜日に会えたらよろしくな?】
【それじゃ今度はオレだって少し意地悪をしたいし、さっき言ったばかりだし】
【二回目は言わないけど、言ってるように思ってくれてもいいから……。今日もありがとう。またな。おやすみ】
【これでオレの方から場所はお返ししますね。ありがとうございました】
-
【場所をお借りするわね】
-
【スレをお借りする】
改めてお帰りだ、ミレース
用事などは大丈夫か?
帰ってきたばかりなら片づけておきたいことなどもあるだろうから、遠慮せずに言ってくれ
準備は問題ならいなら私もレスの用意は出来ているし、いつでも始められるぞ
-
>>560
改めてお待たせ、アナスタシア
用事は差し当たって大丈夫……ただ、途中で少しだけ反応が遅くなるかもしれないから
それだけ少し容赦してくれると助かる、かな…
とにかく、始められる状態にはなっているわ
-
(撫でられるのが嬉しいのか、それだけでアナスタシアの細長い耳が紅潮し)
(髪という、女性にとっては一番気になりやすい、気安く手に取る仕草にも、
感覚が通っていないはずの髪を触れられることが気持ち良いことかのように
口でミレースのものを刺激する勢いが強まって)
じゅるっ……♥んっ♥こくっ……♥んんっ……♥
(溢れ出してくる先走りを、小刻みに飲み込み、喉を鳴らしながら)
(舌へミレースの男根が触れ、先走りを塗りつけてくれば、
逆にミレースの敏感な先端に自身の唾液を塗りつけ返すかのように
ざらついた刺激を鈴口から亀頭へ広げるように押しつけていき)
んっ……はむっ♥んんっ……♥
(ミレースの希望を聞くと、ちらりと上目づかいにミレースを見上げ)
(裏の方へ舌を伸ばすと、ちろちろと舌先だけで
猛々しささえ感じさせる出っ張りの裏をなぞれば)
(まだ唾液と混ざりきっていない濃い味に刺激されたかのように
とろっ♥とアナスタシアの口内にも唾液があふれてきて)
(同時に、その濃厚な味によって、より女として、
この味の精を注がれ、孕まされた母として興奮させられてしまえば、
はしたないほどに蕩けた表情でミレースの肉棒を思い切り口で愛し)
(しかし、ミレースの言う可愛い顔が、どんな風になっているかは
およそ想像がつくのか、恥ずかしげに眼を伏せようとするものの)
(ミレースの男根を飲み込もうとしている頬がへこんでいるあたりを押してもらうと、
きゅ♥と一層口内を窄めてミレースのものを、
部屋に響くほどの水音を上げて刺激していき)
んんっ……♥ふぁっ♥ちゅるっ……♥
(膣で感じる時の、脈打つ強さが変わることとはまた別に)
(直接的な味が変化してくるのを感じれば、ミレースの射精がそろそろだと感づけば)
(射精してしまいそうで、少し刺激が足りないような、
もどかしい時間を楽しんでもらおうと)
(少し口で吸い上げる力を緩めて、その分、
ところどころばらばらに舌で舐めるように刺激して)
(まとまった刺激でなく、途切れ途切れの刺激を少しずつミレースに感じさせていき)
(それだけでなく、溢れてきていた先走りと、唾液を敢えて飲み込まず)
(口内で、男根に絡めるようにしてかき混ぜつつ、舌をあちこちから触れさせ)
(ミレースに呼び掛けられると)
(口を離そうと、男根に唇をぴったりと押し当て、
きついほどに締めつけつつ、ゆっくりとミレースの先端へと唇を動かしていき)
(ぷちゅん、という水音と共に、先端までずらしていってから顔を離し)
(口元から二人の唾液と蜜が混ざったものを
つぅ……と滴らせてしまいながら、ミレースを見上げ)
ミレース……すごく、ミレースの匂いを感じて……私っ……♥
(口に含めば、先走りを薄めてしまう口内から一度ミレースの男根を抜いて)
(ミレースの後ろを弄る指は止めないが、もう片方の手は、
口が離れ、一旦空いた男根へと伸ばし)
(跪いた姿勢を更に少し下げるようにかがむと、
ミレースの足の間へ顔を近づけつつ、ミレースを見上げて)
【ああ、色々片づけたいことなどもあるだろう】
【もし途中離席などしたいときは遠慮せずに用を済ませてきてくれ】
【先にもいったが、私は今夜は思い切り夜更かしするつもりで来ているしな】
【それと、最後の部分、もう少しのところで止めてあるが】
【もし女の部分に口をつけられるのは苦手とか】
【苦手ではないが、男根を刺激される方が好きということなら】
【ミレースの好きな方へ誘導してほしい】
【では今夜もよろしくだ、ミレース】
-
>>562
(自分の性器を口に含みながら、髪を弄られることすら受け入れてくれると)
(本当に、アナスタシアに対しては気兼ねのない間柄に成れたのだと実感できた)
(耳のあたりが赤くなるのを見つけると、そっと髪を撫でていた指を滑らせて、長い耳の裏側を)
(人さし指の腹を使ってつつ…♥と撫でて)
……ありがとう。気持ちいいわ、アナスタシア…♥
(唾液でコーティングされていく亀頭が、嬉しそうにぷっくりと膨らんで)
(鈴口をぱくぱくとさせて、まるで身悶えしているように動かしてしまう)
(裏筋も、カリ首も、触られる場所の全てが性感帯になっているかのような感覚が広がって)
(段々と、腰から舌が蕩けていくような錯覚に襲われる)
ん…そうそう…♥丁寧に、ね…♥
(リクエストに敏感に答えて貰うと、解りやすく声が弾む)
(太く張りつめた裏筋のふくらみも、浮き出た凹凸も、まるで女性らしい物では無いが)
(その竿の根元に供えられた、女性としての器官からは、また別の蜜がしたたり落ちて居て)
…可愛い……このまま、ずっと眺めて居たいくらい…♥
(いっそ、アナスタシアの表情を撮影してしまいたいような気もしてくるが)
(故郷で使っていたカメラは無いし、そもそもそんな事をするとまた、むくれさせてしまいそうで)
(せめて頭に焼き付けようと、はしたなく唇を窄ませたその表情を舐め回すように眺めて、水音を鼓膜に沁みこませていく)
あっ、あっ♥…もう…焦らすのなんか覚えちゃったの…?
(舌の刺激がじれったい物に変わると、切なそうに眉を寄せて)
(ぎりぎりの状態で生殺しにされ、すっかり自分が、アナスタシアの舌の上で手玉に取られているのだと感じる)
(吸う力が緩んだ分、口の温かさやまんべんなく舐める舌の動きに)
(感じた刺激を全体に沁みこまされているようで、お腹の奥から、もっと強い熱さが膨らみ始めていて)
ぁ…………あ、ぁんっ♥
(ちゅぽん、と唇から男根が抜き放たれると、張りつめたそれは弾けるようにぷるぷると揺れて)
(上を向いてそそり立った逞しいそれは、アナスタシアの唾液に包まれて)
(赤い亀頭がてらてらといやらしく、ルビーのような、艶やかな光を反射している)
(同時に、口元から唾液と蜜の混ぜ物を垂らすアナスタシアを見つめて、思わず心地よさそうな溜め息をついて)
…私も…このままだと、貴方の舌で食べられてしまうかと思ったわ…♥
(なんとか絶頂の寸前で止めて貰えたそれは、痛いほど固くなってしまっていた)
(そんな中、アナスタシアがそっとかがみ、脚の間に顔を差しこんで来ると)
……こっちも、欲しい?
(惚けた様な声で囁きながら、少しだけ脚を広げると、指で軽くそのスリットを開き、滲んだ女性の蜜を滴らせて)
(指先でくいくい、と招くような仕草で、花弁の側へとアナスタシアを誘う)
【じゃあ、その時は有り難く…そうさせて貰うわね】
【恐らく、そうそう無いとは思うのだけど】
【いえ、大丈夫よ?】
【せっかく両方ついているんだしね…してくれるのなら、勿論嬉しいわ】
【…このままスムーズに、後ろの方まで誘っていけそうだしね】
【それじゃあ私からも…今夜もよろしくね、アナスタシア】
-
>>563
(軍人としての自分にしか興味が無かったころは、
あまり髪の手入れなどにも気を遣わなかったが)
(大切な人が出来て、その愛らしい姿を側に見ていると、自然と感化され、
アナスタシアもそれまでより女らしい身だしなみに気を遣うようになっていた)
(そうして綺麗にしておいた髪を、
触れて欲しい人に触れて貰える嬉しさで、自然と口での愛撫にも力がこもるが)
んっ……んんっ?!
(弱い耳の裏を撫でられると、かぷ、とミレースのものを少し強く噛んでしまい)
(あわてて痛みを和らげようと、舌と口の中を使って、優しく舐め上げていき)
(ミレースの亀頭が膨らんでくるのを、敏感な舌先はしっかりと感じ取り)
(震える鈴口を、舌先でくすぐるように刺激し)
(背具無げに震えるミレースの男根の先端から付け根まで、
あらゆる部分を舌と、頬の中と、歯まで使って刺激していき)
(ミレースのリクエストに応じるように、ことさらゆっくり、しっかりと
舌を這わせ、裏の、普通に口にするだけでは届きにくかった部分まで
丹念に舌で舐め上げていく)
(張りつめ、起伏の激しい男根の張った部分から感じられる濃い味に、
アナスタシアも舌を精一杯使って刺激を注いでいくが)
(ミレースの男根からの蜜の味だけでなく、
女としての匂いも強く感じられるようになってきているのを感じる)
(それは、アナスタシア自身も感じているものでもあり)
(可愛い、という言葉が頭上からかかると、
恥ずかしさをごまかすかのように口を前後させる勢いが早くなり)
(より水音を大きくさせてしまいながら、
ミレースと自分の体液が混ざり合ったものを飲み込んでいき)
んっ……はむっ……ちゅっ……♥
(ミレースと繋がるまで、中へ他人を受け入れたこともなかったアナスタシアだが)
(ミレースと体を重ねるうちに、恋人の感じるポイントや、
感じ方は少しずつだが、確実に覚えてきていて)
(切なげな声が漏れると、また少し勢いを強めて舌を押しつけては)
(射精してしまわない程度に刺激してから、また緩やかな愛撫へと移って)
(そうして、勢いを変えながら少しの間ミレースのものを愛していたが)
(すっかり張りつめ、ぬるぬるに濡れたミレースのものが露わになれば、
その猛々しいまでの硬さと熱さ、
そして、艶を感じさせるような輝きを見つめてから、ミレースを見上げ)
食べてしまいたいぐらいミレースのも素敵だが……
私も女だし。その……
(跪いた姿勢で、アナスタシアが少し足を擦り合わせる)
(ミレースのものを口にすることで、
アナスタシアもだいぶ体を熱くしてしまっているのか、
その分、ミレースも女の部分が熱くなっているのではないかと見上げていると)
あ……♥
(ミレースが、自分の仕草に気がついてくれたのか)
(足を広げて花びらを広げてくれると、男根は片方の手で刺激しつつ)
(その肉棒の下へ顔を滑りこませるようにして、ミレースの、
蜜を滲ませているスリットへ、唇に口づけるようにそっとキスして)
【わかった、ではそちらもさせてもらおう】
-
>>564
……最近、お手入れに気を使っていたものね
絹みたいな金髪……やっぱり綺麗だわ、アナスタシア…
(凛々しいアナスタシアも好きだが、やはり綺麗な見目をしているのだから)
(こうして女性らしいお洒落をすると、見ているだけで溜め息が漏れてしまう)
(愛しい人の、特に愛しい部分を、じっくりと確かめ直すようにして触っていたが)
(不意に耳の裏を触り、すこし自分の方からも責めて上げよう、と思った矢先)
んぁっ!あ……うぅ…♥…油断していたわ…♥
(かぷりと噛みつかれた肉棒には、じんじんとした痛みが残ったが…同時に、何か行けない方向に目覚めてしまいそうでもあった)
(亀頭は重点的に責められても達する事が出来ず、ただただ快感だけが膨らんで行く)
(鈴口はすっかり涎を垂れ流している状態で)
(口全体を奉仕のために使って責めたてられれば、咀嚼されているような気分になってくる)
……ん………♥
あ、そんな…念入り、に…♥
(丹念に掃除するように舐められると、それだけ全体に広まるように刺激されて)
(気を緩めればすぐに上り詰めてしまいそうな状況の中、お尻のあたりにも力が入っている)
(そうすれば当然、女性の部分にも力を入れて、きゅっと締めるような形になって)
(鈴口と同じように、小さく開いたり、閉じたりを繰り返すそこからは)
(太腿を伝うようにして、とろりと蜜が滴り落ちていた)
あっ…!?ちょ、ちょっと…そんない、激しくすると…♥
(口による刺激が早まると、こちらの我慢も跳ねのけられそうで、食いしばった唇から涎が落ちてしまっていた)
…だ、ダメよ…そんなに、焦らすと…♥
……中で、濃くなっちゃうの……よ………?
(射精しそうになるたびに、それを敏感に察知されて)
(達さないぎりぎりのあたりで止められては、少しずつ快感が収まって行き)
(かと思えばまた改めて刺激を強められ、射精感が奥から上がってきて、そうして少しずつ、お腹の中で何かが煮詰まって行く)
……あ…♥
アナスタシアってば…しゃぶっているうちに、欲しくなっちゃった…?
(脚をしきりに擦り合わせるような仕草を見て)
(また、アナスタシアの視線の熱さを、肉棒に受けている事を感じて)
(彼女がどれだけ昂っているのかを、関節的にでも、察する)
…そう?それじゃあ…どうせなら
アナスタシアが…濃ぉー…くなるまでしてくれた、この精液…中に出したほうが良いかしら…?
(改めて、いつもの少々嗜虐的な笑顔を浮かべて、そんな提案をするも)
(その直後、舌が自分の女性の方へと触れてきて)
あっ!あっ、ぃ、ぁっ………あ、ぁ…♥
(キスをされただけで、スリットはきゅうっ♥と締まって)
(まるで絞るかのように蜜を垂らして、アナスタシアの唇をとろりと濡らした)
(一瞬膝が砕けてしまいそうになって、必死に我慢しながら、ついアナスタシアの頭に手をついて)
-
>>565
ん……♥
(ミレースの為に整えていた髪だが、
こうしてミレースに褒めてもらうと嬉しいが恥ずかしくもあり)
(髪へ触れられるのを嬉しそうに受け止めていたが)
(ミレースの男根に集中していた分、耳への不意打ちでびっくりしたのか、
つい噛んでしまったが)
(ミレースの男根は、それで力が抜けるようなことはなく)
(痛くしてしまった分をいたわるかのように、亀頭を舌で隅々まで舐め上げ)
(とめどなく先走りをあふれさせる鈴口の奥へ舌を入れるかのように、
くにくにっ♥と奥へと舌を滑らせるような動きをして)
(ミレースの、まだ味の濃い部分を重点的に刺激しつつ)
(ミレースの、後ろの入り口……
本来は性交の際に使わないような部分ではあるが、
そこへの愛撫をミレースが好んでくれると知ってからは)
(少しでもミレースに気持ち良くなってもらおうと、
つたないなりに精一杯隅々までミレースの菊座を刺激していき)
(射精の快感を堪えているのか、ミレースがお尻に力を入れているのに気がついたのか)
(指先で菊座を刺激しつつ、柔らかい尻肉に力がこもっているのを、
手のひらで解してしまうようにふにふにと刺激して)
(ミレースの唇から零れた涎が、アナスタシアの頬へ零れ落ち)
(恋人が強い快感を堪えようとしているらしいのがわかると、
愛おしさと……もう少し恥ずかしい声も聴いてしまいたいという気持ちで、
ミレースの男根も、菊座も刺激していって)
(中で濃くなってしまうという言葉は、駄目どころか、アナスタシアの望むところで)
(快感を収めてもらっては、また高め)
(達してしまわないよう気をつけながら、ミレースの中で快感を蓄積させていき)
……ぅ……♥
(はしたない希望を隠すことも出来ず)
(ミレースの言葉に、小さく頷いてしまい)
(ミレースの、中へ出した方が良いかという言葉に、
つい、すぐに肯定の言葉を口にしてしまいそうになるが、ぐっと我慢し)
今日は、ミレースにもっと気持ち良くなってもらいたいんだっ……♥
(そういうと、唇同士を触れ合わせるように)
(唇以上に濡れているミレースの秘所へ唇を重ね)
(スリットが締まり、蜜を垂らすそこを、舌でくすぐり)
(今まで鈴口から舐めとろうとしていたときよりも、
前後に少し大きく幅をとるように舌を滑らせて刺激しながら)
(膝に力が入らなくなってきたのか、頭にミレースが手をついてくると)
(もっと砕けてしまえ、とばかりに、
ミレースの菊座の入り口に、つぷ♥と指先を少し埋めてみて)
-
>>566
うう…御免なさいね…敏感なのよね、ここ
気を付けるわ……
(そう言いつつも、今度は強すぎる刺激を与えぬように、優しい手つきでその耳を撫でる)
(今度は愛撫らしい動きでは無く、静かに肌を労わるような力加減を心がけ)
(また、少しだけ痛みに萎縮した男根も、舌による丁寧な奉仕で再び元気を取り戻して)
(鈴口に舌を差し入れられると、それはまた扱かれるのとは別の快感を産んで、小刻みに肉棒が脈打った)
(菊座への刺激を教え込んだのはミレース自身だが)
(アナスタシアの奉仕は、妙に自分の気持ちの良い所を責めてくれる気がして)
(その指使いが未だに拙い物だとしても)
(愛しい人の指が、そんな場所を撫でていると言うだけで、強い興奮を与えてくれた)
……あ、そんな…揉んだら、また…っ♥
(尻肉を掌で揉むように動かされると、一瞬、きゅっ♥と谷間で挟むように締め付けて)
(そこからは少しずつ弛緩して、菊座も合わせてぱっくりと開いていき)
(アナスタシアの指を受け入れるような体勢を作って行く)
(ひくひくと窄まり、開く動きを繰り返す菊座は、アナスタシアのものほど挿入に慣れたわけでは無いが)
(既に柔らかく蕩けて居て、すっかり、性器として機能していた)
…っ、あな、すたしぁ……♥
(そんなふうに焦らされながら、精液をより濃く煮立たせるようになぶられると、既に張りつめていた筈の男根も、いっそう、上を向いてそそり立っていた)
……そうなのね♥
それじゃあ、私は…今すぐ、たっぷり注いであげても、っ…いい、のだけど…♥
(しかし、アナスタシアの愛撫が止まらない)
(濡れたスリットを、キスするように唇で覆われて、舌で蹂躙される)
(基本的には男役を買って出る為に、女性器への刺激はあまり慣れておらず)
(襲って来る奉仕の刺激に、まるで処女のように敏感に身体を震わせてしまって)
(自分でも恥ずかしいと思うくらい、激しくそこが濡れていた)
……あ、あのね、アナスタシア…私っ………あっ♥
(そろそろ足に力が入らない、と言おうとすると、菊座に指が挿入されて)
(ぷりぷりの肉襞をにゅぷ♥と締め付けながら、一瞬、脚の力が抜けて、アナスタシアの鼻先にスリットを押し付けてしまっていた)
-
>>567
(こうして体が火照っている時に耳に触れられると、酷く弱い)
(それでも、ミレースの手が、優しく撫でてくれると、
耳を小さく震わせながらも、快感に小さく体を震わせ)
(時折口での愛撫が止まってしまうほど気持ちい良いようだが、
労わるようなミレースの動きに応えるように、男根を再び刺激しはじめ)
(脈打つミレースのものへ、前後する動きと、くすぐる動きを混ぜていって)
(まだ、技術的には拙いものではあるが)
(ミレースが大きな反応を示す部分のことはしっかり忘れないようにしている)
(そして、そこへ繰り返しの刺激をそそぐだけでなく、また別に新しく、
ミレースが感じる部分を探そうと、隅々まで愛する人の身体を刺激していき)
みれーふ……んっ……♥
(手が、ミレースの尻肉の谷間で挟まれるようになると、
ミレースの身体の反応をより刺激するように、愛撫に力を込め)
(締め付けてくる尻肉を、くにくにと手のひらで圧迫し)
(尻肉とは反対に、開いてきた菊座へ、指を少しずつ埋めては、指を下げ)
(また改めて指を埋めてを繰り返し)
(柔らかくほぐれてくるのを感じれば、段々埋める深さを深くしていって)
……♥
(ミレースに名前を呼ばれると、ミレースのことを嬉しそうに見上げながら)
(口を離した先、張りつめた男根の先端から滴り落ちたもので軍服を染めてもらい)
(注いであげても、というミレースの呼びかけは魅力的で)
(熱くなってしまっている体は、ミレースの見えないところで、
ミレースに感じ取れてしまうかもしれないぐらい女の匂いを濃くしてしまうものの)
(今日は、たっぷりミレースに気持ちよくなってもらおうというつもりなのか)
(唇のように、奥から濡れてくるスリットを、
ミレースの男根と比べれば小さく、柔らかい部分ではあるが)
(男根とちがい、自由な方向へ動かしやすい舌で、
丁寧に、しかし強く押し付けるように割れ目を刺激しつつ)
(スリットの少し上にある、小さな突起を探り当てると、
ぷに♥と敏感な部分を舌で押して、
その突起を守っている薄皮を舌で剥いてしまおうとするかのように小さな刺激を注ぎ)
(同時に、蕩けつつあるミレースの後ろの中へ、
ゆっくりと指先から、一つ目の関節まで埋めていく)
-
>>568
(アナスタシアの耳が弱いのは解って居るが)
(それでも、快感に流されそうになりながらも奉仕を続けてくれる様子が嬉しく)
(少しずつ、指の動きが複雑な、よりくすぐったさを感じるような物へとなっていく)
(ずっと快感を高い位置で維持され続けているため、唾液まみれになった男根は、涙のように先走りを糸にして垂らしていた)
(掌と指とで性感帯を探されると、少しずつ、自分が開発されていくようで)
(いつもとは受け責めの逆転してしまった状況に、余裕なさげな表情を見せる)
(徐々に、自分の身体を暴かれているような、そんな羞恥心すら込み上げてきて)
…ひ、広げちゃ…恥ずかしい、でしょ…♥
(掌を挟みこむ尻肉は、まるで瑞々しい果実のように張りがあって、柔らかい)
(尻の谷間に挟んでいるだけでも、触れて居る手に気持ち良さを与える様な感触で)
(つぷ、つぷ♥と入り口の浅い所だけで埋めて、下げてを繰り返されると)
(次第に物欲しそうに、菊座のほうからちゅっ♥と吸い付いてくる)
……御免なさいね。軍服…汚れちゃうわ…♥
(一応謝ってはいるものの、自分の厭らしい物で軍服を染め上げていく行為に、たまらない征服感を感じていた)
(このままアナスタシアに主導権を握られ続けると)
(そのうち、とてもはしたない姿を見せてしまいそうで)
(せめてアナスタシアに挿入すれば…と考えたが、どうやら奉仕の熱は収まらない)
ん、きゅっ…ぁ………ひっ、ぃ……♥
(舌を使ってスリットを押し上げられ、舐め回されて)
(身体の作りはそもそもが女であり、そこへの刺激は男根とは違い、お腹の奥に熱さを与える)
(柔らかい舌による刺激は、自分の指で弄るのよりもずっとソフトだが)
(その分だけねっとりと絡みついて、また、味わわれているようで、背筋を絶え間なく気持ちよさが駆け抜けていく)
んっ♥ぁ、あっ、ああっ……あぁぁぁぁぁ………♥
(突起を舌で向かれながら、同時に、指先から少しずつ、後ろの孔へ侵入される)
(太腿でアナスタシアの顔を挟むようにしながら、指を受け入れた後ろの孔が、温かい肉の壁で細い指先を包み込み、締め付けた)
-
>>569
(こうして耳に自由に触れさせるのは、ミレースだけだ)
(ただでさえこういう時には敏感な耳は、ミレースに触られれば
恥ずかしいぐらい敏感に反応してしまうが)
(ミレースに触ってもらえると思えば、その快感やくすぐったさも嬉しいもので)
(その嬉しさの分ミレースにも気持ち良くなってもらおうと、
性器と言えるほど敏感なミレースの菊座への責めを、深いものへとしていき)
んっ……ちゅっ……♥
(ミレースの中を探りつつ、ふと、視線を感じて見上げれば、
どことなくミレースにも余裕が無さそうで)
(それを、ミレースに快感を与えられている証だと判断したのか、
引き締まってくるミレースの尻肉を、逆に手のひらで押し広げようとして)
(後ろの穴を弄っている指がより大きく動けるようにしてしまい)
(恥ずかしい、とミレースが言うものの)
(柔らかで、張りのある尻肉は、触っているだけでも気持ち良くて)
(その上、力を込めればしっかりとした張りで押し返してくる、
気持ち良さを感じさせてくれるものだから)
(つい夢中になって押したり揉んだりを繰り返していると、
菊座の方から吸いついてくるのを感じて)
(吸いつくような動きに応えるように、軽く指先を埋めると、
吸いつく動きを軽く引っ張るかのように、くにくにっ♥と回すような動きを加えて)
……ミレースの”苦労”と同じだ
ミレースの蜜が汚いなんてことはない
だから、軍服だって汚れたりはしていない……どうだろう?
(さっきのお返しとばかりに微笑むアナスタシアの表情も、
すっかり熱くなっているのか赤く染まっているが)
(ミレースの反応の可愛らしさもあってか、愛撫の手は止まらないようで)
んっ……♥ミレース、こっちも……すごく、美味しくてっ……♥
(ミレースの声を聞くと、舌での動きも一層熱が入る)
(徐々にミレースの中へと舌を滑り込ませ、
左右に柔肉をかき分けるように舌を入れては、蜜に濡れた舌を引きだし)
(その舌で、ぷに♥と敏感な突起をつつき、
膝がだいぶピンチなのか、太ももで顔を挟んでくる感触を受け止めつつ、
締めつけてくる後ろの穴の、より深くまで少しずつ指を進めていきながら)
(肉の壁をなぞり、くすぐるような動きから、段々と
マッサージするかのように丹念に内側の肉壁を揉み解していく)
【すまない、途中機械の調子が思わしくなく再起動等していたら時間がかかってしまった】
【ちょうど3時間を越えたが、ミレースは調子はどうだ?】
【私の方は気合十分だが、疲れが溜まってきたら言ってくれ】
【それと……結構私が攻めてしまっているような気もするが、大丈夫だろうが】
【もし苦手な攻め方などが混ざっていたりしたら言ってくれ】
-
>>570
(アナスタシアが、絶対に他人には耳を触らせたりしないと知っているので)
(逆に、触れることを許されている自分は)
(やけにその耳を好き放題触ってしまい、なかば癖になっていた)
……ぁ、ふ…
(しかし、菊座への責めが強まって来ると、つい手に力が入り、耳を押すようにしてしまう)
だ、だからっ…広げちゃ……だめ、ぇ…♥
(すっかりいつもの余裕は鳴りを潜め、アナスタシアに責められるままになっている)
(掌で尻肉を押し広げられると、こそばゆさと共に)
(流石に羞恥心が湧いてくるのか、顔を真っ赤に染めて居て)
(なんとか力を入れて閉じようとするも、お尻の穴に指が刺さっている状態では)
(ろくに身体を思うようにも出来ず、ただただ、甘ったるい嬌声だけを上げ続ける)
(すべすべとしたアナスタシアの指が敏感な菊座を触れると、そこから溶け落ちてしまそうになる)
(その上、菊座を引っ張る様な動きまで咥えられると)
ひんっ♥……へ、変な声、でちゃっ…た……♥
(まず普段聴くことは出来そうにない、間の抜けた声まで上げた)
……そ、そう言うなら…何も言えるわけ、無いじゃない…♥
もう…たっぷり、私の味で染めてあげるんだから…
(少し拗ねた様な表情を見せるが、依然として耳まで真っ赤になったまま)
(けれどアナスタシアも赤い顔をしているのが解って、少しばかり頬が緩む)
…あ、味わわないで…♥
あんまり、そっちは…されたこと、無いんだからぁ…♥
(アナスタシアの舌が中に食い込み、たっぷりと愛液を絡め取って)
(とろりとした蜜に包まれた舌を、今度は突起に触れさせれば、きゅうん♥とお腹の奥から収縮して)
(とぷ、とぷ…と、少なくない量の蜜が顔の上に毀れていく)
(同時に、菊門の中まで指を進められ、その壁を解すように指で揉み、くすぐられて)
(そんな刺激に耐えかねて、つい、力を入れた菊座で指先をきゅっ♥と締め付けてしまい)
………ぁ、アナスタシア……♥…一度、指を抜いて…♥
(とうとう、自分の脚が限界になって来たことを悟ると)
(この際体勢を変えてしまおうと、声をかけることになった)
【いえいえ、さほど待った気はしていないし…】
【私の方もまだ大丈夫そうよ。一応、二時までは大丈夫だと思って間違いないと思う】
【ふふ…楽しませて貰っているわ。こんなにじっくりと責めてくれて…】
【苦手な物なんて今のところ無いもの。むしろ、ぞくぞく来るようなお返事ばかり貰っているわ】
-
>>571
んっ……みふぇーふっ……♥
(段々ミレースの、耳への刺激が強まってきているような気がする)
(しかし、ここで口を離すわけにはいかないのか、
ミレースの男根を口の中を隅々まで使って刺激しているが)
(耳を押すように触れられると、びくんっ♥と背筋を軽く反らせて)
(最初の頃なら、ミレースに駄目と言われれば
その場で行為を止めていたアナスタシアだったが)
(今のミレースの声は、大丈夫、という意味だと思っているのか、
ただ広げるだけでなく、柔らかく尻肉を揉みながら)
(引っ張ることで、菊座まで一緒に広げてしまうような方向へ力を込めつつ、
同時に、指も中へと進めていき)
(ミレースが力をかけようとしているのを感じれば、
身体への力のかけかたは慣れたもので)
(ミレースがどうにか閉じようとする力を込めるのを感じるたびに、
くに♥と菊座へと指先を沈めて、そこを広げ、引っ張るように軽く回し)
(ミレースが変な声という、あまり聞くことのない声も嬉しいのか)
(ちゅ♥と、ミレースの太もものあたりにもキスをして)
(拗ねたようなミレースに、微笑んで頷き)
(軍服が汚れるのも構わず、先端から蜜を滲ませるミレースの男根を
指で包み、手のひらに押しつけながら扱きあげ)
ちゅっ……ミレース……私には、その……ミレースのようなものはないが……
私だって、ミレースに気持ち良くなってもらいたいから……
(ミレースが味わわないで、と言っても、
あまり口にすることのないミレースの蜜を)
(貪欲な程ちゅるるるっ♥と音を立ててしまいながら、飲み込んでいく)
(口の中、喉奥へ向かうような男根と違い、唇同士を合わせるような秘所へ、
逆にアナスタシアが舌を潜り込ませていきながら、その少し上の突起も刺激すれば)
(顔にこぼれてくる蜜を受け止めながらも、
ミレースを愛する動きは更に奥を求めるように)
んっ……♥
(ミレースの菊座が、指を痛いぐらいに締め付けてくるものの)
(元より痛みには強いアナスタシアにとっては、
寧ろミレースが与えてくれる痛みは嬉しいぐらいで)
(負けじと、菊座を広げてしまうかのようにくにくにっ♥と指で軽く掻き回しながら、
内側の壁を弄っているが)
あ……す、すまない……ミレースがつい、可愛すぎて……
(ミレースの声に夢中になっていた指を、一度ゆっくりと引き抜く)
(しかし、ただ引き抜くわけでもないのか、きゅっと締め付けてくる
後ろの穴へ、軽くつま先で触れるように少しだけ爪をたててみた)
【すまない、ありがとう】
【そうすると六時間になるな、では私もとりあえず2時をめどにしてみよう】
【そうか……ミレースが楽しんでくれているなら嬉しい】
-
>>572
んはぁっ……ぁ、あっ…ああぁぁ……っ…♥
(アナスタシアの攻めが激しくなるたび、ミレースの手にも力が籠り)
(お互いの刺激が刺激を強めるような循環が生まれてしまっていて)
(段々、その長い耳を取手のように握り始めていた)
ぁ、んっ……な、ぁっ…なんで、広げるのぉっ…♥
(自分が教え込んだせいで、ダメ、といっても止めてくれなくなっているのを気づくと)
(いよいよこの快感は限界まで与えられるだろうことを察して)
(完全に余裕を崩し、同時に体の力も抜け始めて、尻肉を揉まれるままに)
(だらしなく菊座を緩めて、指に寄る愛撫を受け入れてしまう)
(なんとか弱い力でお尻を閉じようとしても、そのたびにアナスタシアの的確な刺激によって)
(びくんっ♥と体中を震えさせて、崩れ落ちそうになってしまい)
(菊座を広げられるたびに喉の奥から絞るような声が漏れてしまって)
……ぁっ、アナスタシアぁぁ……私、わた、しぃっ…♥
(太腿にキスされたころには、もう口を閉じる力も無いのか、呆けたように天井を仰いでしまっていた)
(掌で扱かれると、口の中よりも直接的な刺激によって)
(たちまち男根全体に充血して、手の中で焼けた鉄のように熱く滾り、そそり立つ)
(無意識に腰も動いているようで、そのたびに愛液が顔の上にたれつぃまう)
……そ、その気持ちは、嬉しいけど…
これじゃ、私…そのうち、壊れちゃう…・・♥
(蜜をちゅるっ♥と吸いたてられれば、まるで体の中から)
(自分の快感そのものを吸い上げられているような、そんな気持ちになってしまう)
(秘所へのディープキスは長く続き、それに合わせて男根もより刺激をもとめてひくつくが)
(どうやら、秘所への刺激はどれだけ強かろうと、射精は出来ず、延々と長い快感が続くらしかった)
(かるく揺れる腰が、ついアナスタシアの顔へこすり付けるように秘所を動かしてしまい)
(その白い肌を、とろとろの蜜で濡らしていく)
……だ、だめ…掻き混ぜないでっ…♥
私、イっちゃ、いっちゃう、からぁ……♥
(息切れしながら尻孔を締め付けて、必死にアナスタシアへ訴えかける)
(そうすると次第に、きつい締め付けもだんだんと柔らかく、包み込むような物へと変わって行き)
そ、そう…抜いて、ぁ、あ…………あぁッ!?く、んんんんんっ♥
(指が引き抜かれていくときに、軽く爪を立てられると、男性で言う前立腺の位置をかりっ♥と引っかかれて)
(先走りがまるで射精のように溢れ、アナスタシアの顔に堕ちていく)
(空中を掴むようにもがきながら、なんとかよろめく脚を動かして、とうとう力なく、ベッドにうつ伏せに倒れ込む)
【そうね…その辺りが疲れのこない区切りかと思うし】
【…有難う。アナスタシアは優しいわね…♥】
-
>>573
んっ……んんっ?!みれっ……♥……!!
(身体が火照りきっている状態で耳を握られてしまえば流石にたまらず)
(膝立ちを維持できなくなったのか、そのばにぺたんとへたりこんでしまうが)
(ミレースのものを刺激する口は、歯を立てないよう
口の中で思い切り力を込めながら離さずに)
んっ……じゅるっ……ちゅっ……♥
(なんで、というミレースの言葉に、返事代わりに大きく水音を立てながら男根を唇で扱きあげ)
(緩んできた菊座の更に奥へ、より広げるような動きと共に指を進めながら)
(それでも、後ろの穴を広げられるのが恥ずかしいのか、
臀部に力を込めようとするミレースの仕草が可愛くて、つい少し意地悪をしてしまい)
(喉奥から絞り出すような声を受けるまで、じわじわとそこを広げ、愛撫して)
ミレース……唇と、手、どちらが好きなんだ?
(ミレースのもの、特に、膣では感じることの出来ない味覚としての味や、
一層濃い匂いを口で感じているのも好きだったが)
(ミレースのものが、手での、密着度は下がってしまうが、
その分はっきりと力を込められる刺激で男根が熱くそそりたてば)
(今までの刺激と比べてもらおうというかのように、
舌先のかわりに指先で鈴口をくすぐり)
(ミレースの愛液が垂れてくれば、少し舌を出して、届く範囲の分を舐めとるが、
顔に垂れてきた愛液はそれではとても拭いきれず)
ミレースが壊れてしまうのは困るな、これから私達の子が産まれるのだし……
(そういいつつも、ミレースの身体に快感を注ぎ込むのはやめず)
(ひくつく男根へ、その滾った硬さに応じて手で強めの愛撫を加えつつ)
(顔へこすりつけてくるような秘所の、中を舌でかき分け、
花びらの奥から蜜を吸い上げるようにちゅるるっ♥と音を立てているが)
(かき混ぜる動きでだいぶミレースの足元からも力が抜けてきているようで、
一時的にかき混ぜる動きだけは止めるが)
(その代り、締め付けてくる尻穴を、きゅっ♥と指を曲げて中から刺激し)
あっ……ミレース、熱い……♥
(たっぷりと溢れてきた先走りの匂いと熱を顔で受け止めながら)
(ミレースがベッドへうつぶせになると、アナスタシアもぺたんと座っていた姿勢から
ゆっくりと膝だけたてると、膝をついたままベッドへ向かい)
こら、ミレース……
私がうつぶせになるのはお腹の子に良くないぞ?
(うつぶせになったミレースの、足をそっと左右に広げながら)
(アナスタシアもうつぶせの姿勢を取るが、お腹に負担がかからないよう、
高く腹部から下、臀部を天井へ突きだすように腰を上げつつ)
大分解れてきたかな、こちらも……
(指で弄り続けてきた菊座を、どうにか隠そうとしているミレースの尻肉を)
(今度は左右の手でしっかりつかみ、ぐっと左右に押し割って)
(尻穴さえ開いてしまうように力をこめつつ、ミレースの菊座へと顔を近づけていき)
【私だってミレースにとても楽しませて貰っているんだから。お互い様だ】
-
>>574
ご、ごめんなさ………♥
ぁ、あ………まだ、咥えてっ…♥
(お互いに力が入りきらなくなって来ると、あとは責められているミレースの方が一方的にされてしまう)
(吸い付かれたまま体勢を崩しそうになると、不規則な刺激がむしろ自分に襲い掛かって)
わ、わたしのっ、なか…♥……
そんなに、ほじらない、でぇっ、えっ、ぁっ、ぁあんっ…♥
(アナスタシアの指を受け入れると、あまりの快感に涙すら流して)
(意地悪してお尻の穴を広げられてしまうと、呂律も回らなくなって来たのか)
(拙い口調で喘ぎながら、しきりに腰を仰け反らせて声をあげ、男根をびくりと振るわせて)
(アナスタシアからは見えない位置で、もう完全によがり切った表情を晒してしまっていた)
ど、どっちも好き…好きだけど…♥
出すなら、貴方の……貴方の口の中で、出したい…かな…♥
(唾液と蜜で濡れきった男根は、手で扱いても十分に滑りが良く)
(しかし、口の中よりも強い摩擦に晒されると、一気に射精したいという欲求が湧き上がって)
(口で責められていた時よりも切なそうに、苦しそうに、身悶えして)
(擽られた鈴口からも、白く濁った蜜をどぷ、どぷ♥と垂れ流す)
(同時に、愛液は相変わらずその顔を汚し続けて居て…ミレースの下半身と、そこに密着したアナスタシアの顔は、大変な事になりつつあった)
だ、だったら、そんなに刺激、し、しないで…♥
わたし、もうこれ以上は、これ、いじょうはぁあっ…♥
(男根、秘所、尻の三点で責められ続けて、すっかりまともな思考は出来なくなっていた)
(まるで漏らしたような大量の愛液もさることながら、尻孔を強く刺激されると)
(先走りの白い濁りがたっぷりと増して、まるで穏やかな射精のようにねばつく白濁で手を濡らしていく)
(お尻を締めては開き、絡みついては締めて、複雑な動きで突きこまれた指を愛撫して)
(そんな刺激に耐えかねて、とうとうベッドにうつ伏せになったものの)
…はぇ……?
べ、別に、私はこの体制で責めて欲しいわけじゃ……♥
(振り向きながら、うつ伏せになって近づいてくるアナスタシアを見やる)
(この体制では何をされてしまうのか、聴かなくてももう察する事が出来て)
(がっちりと両手で尻肉を左右に割り開かれて、ひくつく菊座を丸見えにされてしまい)
や、み、見ないで…♥
(等と言いつつも、自分の方から突き出すようにお尻を上げて、ぱくっと開いた尻孔を見せつけてしまう)
(近づいてくるアナスタシアの気配、そして菊門にかかる吐息を感じながら)
(こちらの尻孔も、まるでキスを求めるかのようにきゅっ♥と窄まって、アナスタシアを待ち構えていた)
-
>>575
んじゅっ……♥じゅるるるっ……♥んっ……♥
(ミレースが、わざと強く握ったりしたわけではない、ということは解っているが)
(自分だけ感じすぎてしまった、というのも癪なのか、
お返しとばかりに吸引を強め)
(体を崩しかけ、男根の位置がずれ、喉奥をつかんばかりに震える体を、
それでもしっかりと腕の力で支えながら)
(呂律のまわらないミレースの声をもっと引き出そうというかのように、
中を広げ、かきまわす動きをゆっくりと、確実に大きなものにしていき)
(震える男根も、かぷっとしっかり唇で挟み込み、先走りを飲み込んでいく)
ああ……私もミレースの精を……
……だが、もう少し先のこと、だな
(とろとろと蜜を溢れさせ、快感を細かく注ぎ込みながらも)
(まだ、今射精させようとはしていないのか、
身悶えするミレースの垂れ流す蜜を指先で絡めとり)
(ほとんどの、とれない分は軍服へと滴りおち、
顔も、軍服も、既にあちこち濡れた染みだらけになっているが、
その蜜が染み込んでくる感覚さえも嬉しそうに受け止め)
壊れてしまうのは困るが……
ミレースはなにしろ私の良人なのだから
このぐらいのことで壊れたりしないと思う。そうだろう?
(白濁を、ほとんど射精したかのような量溢れさせて、
呂律も回らなくなっているミレースはかなり限界に近いのだろうが)
(快感に流されてしまいそうな愛しい人の表情も可愛くて、ついつい熱がこもってしまい)
(一度ミレースから体を離すが、すぐに追いかけるようにベッドに上り)
責めて欲しいわけじゃ……無い、なら無理にしたりはしないが
私は、ミレースに気持ち良くなってもらいたい……どうだろう?
(両方の手で菊座を丸見えにしてしまう)
(顔を近づけ、菊座の皺まで伸ばしてしまうように手に力を込めていれば)
(自然とアナスタシアの呼吸する息が、ミレースの後ろの穴へと触れて)
ミレース……私に、ミレースの中を気持ち良くさせて欲しい……
(ミレースの許可なく中へ入り込みはしないが)
(きゅっと目の前で窄まった入り口に、
許可を求めるかのようにちゅっ♥と唇を重ね)
(それも、一度ではなく、小さく、菊座を刺激しては離し、
また触れ合わせるキスを何度も繰り返していく)
【このレスで切るべきだったのかもしれないが】
【ミレースの、出すなら……というのが可愛くて、つい切りそこねてしまった】
【次の私のレスは、ベッドにうつぶせになる前の部分は切ってしまおうと思うので】
【ミレースの方も切りぎみにしてもらえると良いと思う】
【そして、その私の次のレスか、その次あたりで今日は時間になると思うが】
【ミレースは次はいつが良いだろうか】
【私は、今日は一日時間がとれないのと】
【明日(月曜日)もちょっと夜、帰宅時間がはっきりしないが】
【とりあえず14日の19時以降が一番近くで確実だろうか】
-
>>576
(もうとっくに支えきれなくなった足も、アナスタシアに支えてもらう形で)
(逃げ場を失ったまま、強い唇の吸引を味わい続け、理性が薄くなっていく)
(尻孔を掻きまわせばその分だけ、先走りが押し出されるように溢れてきて)
(もう少し先、と言われると驚いたように目を見開いて)
(途端、瞳を潤ませ、お預けを食らった子犬のような表情を見せてしまう)
…お、おねがい…もう、出そうなの…♥おねがっ…♥
(これほど乱れ、懇願するミレースの姿は本当に珍しく)
(同時に、もうこれだけ性感に染められてしまった頭では、アナスタシアの服を汚すのも罪悪感が無く
(興奮の手助けにだけなってしまっていた)
……わ、私を買いかぶり過ぎじゃ、ないかしら…♥
本当にもう、限界なのに、ぃ…♥
(アナスタシアのお墨付きをもらっても、もう頭が何を考えているかわからない程に混乱している)
(ベッドに昇ってくるアナスタシアに、菊座を完全に露わにされて、ここでやめて、などと言えるわけも無く)
……解ったわ…解った、から………
(皺まで伸びきるほどに指で広げられると、とうとう、受け入れるように力を抜いた)
(吐き出される熱い吐息が触れて、ひくひくっ♥と菊座が収縮する)
おねがい……だから………
………とびっきり、中まで…気持ちよく、して………ね…♥
(そうして、アナスタシアの唇が菊座に重ねられると)
ひゃぁんっ♥
(可愛らしい声と共に背筋を跳ねさせ、亀頭の先から一瞬、潮を吹いたかのように先走りが飛び出てきた)
(唇の刺激はまた、指よりもはるかにソフトだが)
(それでも、何度も啄むようなバードキスを菊座に受け続けるたびに)
(唇を食いしばり、シーツを握りしめながら、先走りと涎でベッドを汚していた)
【それじゃあ、なるべく切るようにしてみたけれど…】
【ほんと、私もアナスタシアのレスって返したくなってしまうから…切り切れていないかも】
【次のレスからばっさりとベッドの上に場面転換しちゃって構わないから…ね?】
【この時間だと、アナスタシアのレスで一旦凍結になるかしら…】
【そうね…私も14日なら問題なく来れると思うし、そこで大丈夫よ】
【ただ…もしあなたのお尻に挿入する所までするのなら、そろそろペース的には】
【14日にはそちらに入らないと、私の方の時間制限が来てしまいそう…かしらね】
-
(もう出そう、と言いつつも、どうにか危ういところで耐えているミレースの
足を開かせつつ、その間に体を進め)
(ミレースが力を抜けば、後ろのアナスタシアの声も、嬉しさを滲ませていて)
ああ、ミレース……
精一杯私もやってみるから……思い切り、ここで気持ち良くなってくれ……♥
(激しく先走りを溢れさせるミレースの姿を見つめ、
出してしまった分労わるかのように尻肉を撫でつつ)
(身体を強張らせるかのようにシーツを握りしめているミレースの尻穴へ、
指と手のひらで更に押し広げるような動きを加えながら、
ゆっくりと舌を割りこませていき)
【そうだな……場面展開もかねて、ではないが、ここは短くさせてもらった】
【では次は14日の19時に頼む】
【そうか……もう最後の週だものな】
【私も、今週は帰宅が遅めになることがあるから】
【次回、ミレースが特に希望する部分を絞って教えてくれればと思う】
-
>>578
【ええ、それじゃあ一旦仕切り直し、と言う感じね】
【14日の19時、把握したわ】
【そうなのよね……最悪、私は金曜日にはリミットが来てしまいそうだから】
【其れまでに、良い感じに締められたら…と思うのだけど】
【やっぱり、たっぷり焦らされて濃厚になった私の精を…アナスタシアの後ろに注ぎ込む形が、一番良いかしらね】
-
>>579
【わかった、では残念だが土曜日までは使えない、と考えておくことにしよう】
【そうだな、どこかでミレースが我慢できなくなって攻守交代、だろうか】
【私も、無理に今ミレースに出させてしまうような流れにならないようにする】
【今日は随分長い時間付き合ってくれたな。ありがとう、ミレース】
【忙しい時期が近づいてくるようだが、出来るならゆっくり休んでくれ】
【14日が楽しみだ、お休み】
【スレをお返しする】
-
>>580
【このまま出しても、それはそれで良いんだけれどね】
【やっぱり、最後はお互いに気持ちいい方が良いかなと思って…】
【ええ…名残惜しいけれど、その分だけ楽しい時間だったわ】
【気遣い有難う。今のうちに、ゆっくり休んでおくから…】
【私も楽しみにしているわ……お休み、アナスタシア】
【スレをお返しします】
-
【メイリンと一緒にお借りしますね】
とりあえず場所さけ先に借りておいて。
あと、見た事があるかもしれないけど、見てなかったらメイリンが気に入りそうな動画も貼っておくな?
https://www.youtube.com/watch?v=0_5NUv-IilE
https://www.youtube.com/watch?v=QXc-Jfs3sds
-
>>582の続きというか、いつもの挨拶。
こんばんは、メイリン。
伝言もそうなんだけどさ。延期してもいいと言ってくれたし。いつもありがとう。
もちろん今日会えるのも嬉しい。
それで、今日は雑談か軽いロールでお願いしてもいいか?
こないだくれた返事の続きはごめん、もう少し待って欲しいんだ。
オレの今の感じだと時間の目安は1時前後になると思うけど、明日早かったら無理はしなくても大丈夫だからさ。
今日もよろしくな?
-
【アスランさんと一緒にお借りします】
>>582-583
今晩は、アスランさん。
あっ、いえいえ。アスランさんこそ丁寧なお返事を下さって嬉しかったです。
…ふふ。私もお会い出来て幸せですよ。ありがとうございます。
勿論、雑談でも軽いロールでも大歓迎です。続きは、時間や気持ちに余裕がある時で全然構いませんっ。
こちらこそ今日もよろしくお願いします。
それとその、すっごく可愛い猫ちゃんの動画ありがとうございます!
リンク先を開いた瞬間、とっても癒されました。また後でじっくり拝見させて頂きます。
お風呂が好きな猫ちゃんだなんて最高ですよね〜…一緒に入りたいなぁ…。
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あと、ごめん。
やっぱり今日は少し疲れてるかもしれない。
時間はさっき言ったぐらいまでは大丈夫だと思うけど、ちょっとテンションが低かったりしたら、ごめんな?
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>>585
ええっ!?それは大変です。
あの、今日は早めに休まれたほうが良いのではないでしょうか?
私としては少しお話出来ただけでも嬉しかったですし…っ。
お疲れの時に無理にテンションを上げちゃうと、後で辛くなっちゃうんじゃないかと…。
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>>584
そう言ってくれると嬉しいから、ありがとう。ふふ
それなら軽いロールと雑談とさ。どっちがしたいとかあるか?
あと、今日は予定の事を先に話しておくな?
明日は休日だから来れるけど、明後日は難しいんだ。
あと、先の話になるけど、来月の14日の金曜日から17日の月曜日までは部屋を空ける。
14日の夜は携帯からで良ければ時間を取れるけど、15と16日は難しくて、
17日には戻って来れるんだけど、前にバレンタインデーの日の約束をすっぽかしてしまった時と同じように寝過ごしてしまうかもしれないから……。
確実じゃなくてもいいなら約束出来るかなぐらいな感じになると思う。
それ以降は普通で大丈夫なんだけど、それに先の事を言われてもって感じなら、気にしなくていいって事も一応言っておくな?
こないだゆず湯の動画見せたら気に入ってそうだったからな。
知らなかったなら良かったよ。ふふ
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>>586
ううん、そういう事じゃないんだ。
なんていうか、テンション低いかもしれないのは疲れせいで、メイリンのせいじゃないって事は先に言っておきたかったから。
辛いとかはないし、むしろ会えて元気が出た感じがあるから、そこまで気にしなくても大丈夫だからな?
……って言ってるオレが心配させるような事を言ったのが悪いんだけどさ。
なんかオレは甘えてばかりなのに付き合ってくれて、ありがとう。メイリン。
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>>587
えっとえっと、本当はすぐにでも休んで頂きたいのが一番ですが、
もう少し大丈夫そうであれば雑談でお願いしたいな、と思います。
甘えたりとかは、ちゃんとアスランさんが元気な時にしたいなっていうのもありますしっ。
予定も教えて頂けて嬉しいです。
明日は任務から戻るのがかなり遅くなる日なので残念ながら無理でして、
16日以降の休みに関しては明日か明後日にならないと確定しない感じですので…
そこに関しては改めて伝言させて頂きますね。
来月の予定に関しても頭に入れておくようにします!
…ああっ、あのバレンタインのことは忘れて下さって良いのに…っ!
アスランさんだって任務でお疲れなのに、私が大人げないことをしちゃったんですから…うう。
いえいえ!先の事をお話して下さるのは私にとって凄く嬉しいことですので、ありがとうございます。
>>588
……そ、そうですか?
でもなるべく早めに、日付が変わるくらいには休むようにしましょうね。
アスランさんは優しいから無理しちゃうんじゃないかと心配です。
私としては、疲れている時にはそのまま正直に伝えて下さったほうが安心しますので、こちらこそ感謝ですよっ。
お会い出来たことで元気を貰えるのはいつも私のほうですし。えへへっ。
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>>589
それなら今日は雑談でよろしくな?
えっと、オレの予定は16日以降なら今の所は大丈夫だと思うんだ。
伝言をしてくれるのも都合が分かったらでいい。急ぐ必要はないからな?
ううん、17日はあの時と同じような感じなる可能性もあると思ったから言っただけなんだ。
夕方過ぎには帰って来れると思うけど、疲れてるのは確実で部屋に戻ったら一度眠ってしまうと思う。
あの時は目覚ましかけてても気づけなかったから……。
それにイザークがした事だし、メイリンが気にする事はないからな?
オレは無理をしてないから大丈夫。
厳しかったら、こないだみたいに延期をお願いしてるからな?
本当に今日もっていうか最近あんまりしっかり相手出来てないのに付き合ってくれて。
そういうのってすごく嬉しいからさ。ありがとう。
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あと言うの忘れてた。
こないだも久しぶりに『そういうお店』に行ったり『クレーンゲーム』をやったりして。
少しおかしなテンションだったかもしれないのに話とか聞いてくれてありがとうな?
なんか『そういうお店』で前にメイリンが紹介してくれたオレのフィギュアがショーケースの中に飾られててさ。
実物を見たのが初めてだったんだけど、本当に良く出来てると思った。
値段はそれなりにするけど、写真で見た通りで欲しがるのが実物を見て再確認できた。
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>>590
はいっ、了解しました。
成程、そうですか。では、予定が確定しましたら伝言させて頂きますね。
お疲れの時にはしっかり休息をとって頂かないと!
アスランさんの寝顔を眺めるのも勿論好きですけれど、ふふ。
んー。当日は無理だとしても、その近辺に一緒に過ごせたら嬉しいなって思っています。バレンタイン。
ああっ、良いんです良いんです!
私も最近はしっかりとロール出来る自信がなくって。
それに、ロールでも軽いやり取りでもどちらでも楽しいですから。
それと、ひとまず仔猫の花ちゃんの動画を拝見しましたが
猫って体を洗われる前と後で全然印象が違いますよね。ふわふわの毛がペターンとしちゃって。
思わず笑っちゃいました。可愛いです。
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>>592
部屋に来て起こそうとしてくれても起きない事だってあるんじゃないかと思うんだ。
17日は待ちぼおけさせてしまうかもしれないから、来れるかどうかは微妙なとこなんだけどさ。
14日の夜は携帯でもよければ大丈夫って事は言っておくな?
携帯でも疲れてる時よりは長い文を早く打てると思う。
もちろん、メイリンの予定が空いてたらでいいんだけど。
ロールもあれこれやろうとして、戸惑わせてしまってるかもしれないから、
短い感じのでもさ。メイリンがやりやすいように出来るように考えてくるな?
なんかお風呂に入ってて気持ちよさそうだよな。
猫って水が嫌いだと思うのに、紹介した動画の二人の子?はお風呂がすごく好きみたい。
濡れても濡れてなくても、なんか幸せそうだよな。
お風呂から出すのが大変そうだ。ふふっ
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>>591
え?…ふふっ。そんなの全然気にしなくって大丈夫です。
むしろテンションの高いアスランさんって凄く微笑ましくって、
お話を聞いていても、こちらまで嬉しくなるというか…そういう感じですので。
あ、そういえば今日、ゲームセンターに行く機会があったんですけど
そこで見たクレーンゲームのフィギュアが凄く完成度が高くって、かなり欲しくなっちゃいました。
エヴァのものだったんですが、シンジ君のフィギュアって少ないんですよ。
だけど、今日見たものは表情も柔らかくって、是非入手したいと思っていますっ。
こちらのサイトにかなり詳しく載っていますので、もし興味があったら覗いてみて下さい。
マリちゃんのレースクイーンのフィギュアも可愛いんですよ。
http://blog.livedoor.jp/ufoprize/archives/35952241.html
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>>593
お部屋にお邪魔した時に眠っていらっしゃったら、
そのまま起こさずに観察したくなっちゃいますね。貴重すぎて。
何か悪戯しちゃうかも知れませんっ。
えっと、17日というのは来月ですよね?
予定が微妙な時だと急がせてしまったりするでしょうし、そういう時は止めておきましょう。
落ち着いてお会い出来る時にゆっくり過ごせたら私としても嬉しいです。
ふふっ。了解しました。前倒しで13日に、でも良いですし。
もしお忙しかったら置きレスのスレにプレゼントを置かせて頂きますので大丈夫です。
私としてはアスランさんと一緒の時間が大切ですから、そこまで日付に拘るつもりはありませんっ。
あ、ロールにあれこれ詰め込んじゃうのは私のほうこそ、ですので。
アスランさんが丁寧に…その、愛でて下さるので嬉しくてつい長くしちゃってますし…っ。
猫ちゃんって好奇心の塊みたいなところがありますからね〜。
飼い主さんが気持ちよさそうに入っていると自分も、みたいになる場合もあるのかも知れません。
掃除機を嫌がらなかったり、本当に性格も様々で。
先程みたいに動画にしてあげて下さると、とても幸せな気持ちになりますね。
あんなに気持ちよさそうに入ってくれるなら、見ているほうも和んでしまいます。
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>>594
なんか『そういうお店』で発売されたばかりなのかな?
夏目の新刊も売っててさ。お店限定の特典とかもあったし久しぶりに行ってよかったよ。ふふっ
エヴァだと出てくる女の子の関係のフィギュアが多いのかな?
ページも見てきたけど、シンジ君もカヲル君もよく出来てるな。
クレーンゲームで取るとなると難しいだろうけど、人気がある作品だしお店やオークションで探せば見かける事もありそうだ。
レースクイーンなフィギュアもあるんだな。
なんか他の子達も色々なタイプの服装があったような……。
それで思い出したんだけど、中古も取り扱っている『そういうお店』でさ。
アスカちゃんのテレホンカードが300円ぐらいで売ってて、
お財布に入れてくだけでもいいかなって買おうと思ったけどスルーしてしまった。
なんか昔の惣流の方みたいだったけど、エヴァの絵って時代を感じさせないな。
SEEDやギアスもそうだけどさ。男女共に魅力的な登場人物が多い。
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>>595
オレがただ眠っているだけだからさ。
面白くないんじゃないか?むしろ退屈なような……。
悪戯して起きてしまったら、ミーアが知らない内に横にいた時みたいにさ。
驚きながらベッドから落ちて、慌てたりして少しおろおろしそうだし……。
来月って入れるの忘れてたな。
17日は前みたいに起きれるかわからないし止めておこう。
13日は14日の朝の出発が早いんだけど、時間はとれるはずだ。
14日の方が時間に余裕はあるけど、その辺の事はメイリンの予定次第で。
どっちも難しいようなら、来月の18日以降でもいいからさ。無理をして予定を空けようとしてくれなくてもいいからな?
なんか最近は軽いのでも、オレの方が新しい事をしようとしたりしてたからさ。
もっと返しやすい感じにして来ようと思ってるんだ。
凍結中のロールも長くしてしまうだろうけど、返したい分だけ返してくれていいからな?
猫は色んな性格があるからな。
普通は水やお湯はあんまり好きじゃないんだよな。
紹介した動画の右に似たような動画の一覧が出てきてると思うんだけどさ。
その中の一つの牛乳がこぼれて体にかかってしまって洗ってもらってる子猫はお湯が苦手みたいだし。
この時期とかだと、本当にあったかいから気持ちいいんだろうな。ふふっ
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>>596
『そういうお店』というのは、アニメグッズのお店のことですか?
セガが発売元ですから、プライズ用に作られたものだとは思います。
普通に販売するためのものでしたら、多分コトブキヤとかになりそうですし。
夏目友人帳の単行本、私も入手しなくては。お店で特典があったんですか!良いなぁ。
そうですね、やっぱり女の子が多くて…カヲル君もそれなりに出ているのにシンジ君が…。
あんなに良い子なのに、ファンとしては悲しい限りです。
…はい。チャレンジしている人を見掛けましたが、私じゃ取れる気がしませんでした。アームも弱すぎて…っ。
へえ?300円はお安いですね。掘り出し物です。
そうですね、男女ともに格好良いひとが多いと思います。
……っと、そろそろ日付も変わっちゃいそうですが、休まれますか?
えっと…おやすみのキスが出来たら嬉しいな…なんて思っちゃいますが…。
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>>597
わ、私が相手でもそんなに驚かれちゃったら、それはそれでショックかも知れません…っ。
――とまあ、このお話はいいとして。
翌日の朝が早いのでしたら、13日も外しましょう。
詳しいことはまた来月になったら、ということで良いと思います。
私の予定もまだ確定していませんし、はい。
ふふ。意表を突かれることが多いですが、新鮮で楽しいですよ。
はい。お言葉に甘えて私も自由にお返ししようと思います。
動物は本当に可愛くて、語りだすと止まらなくなってしまいそうです。
またおすすめがあったら是非教えて下さいっ。
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>>598
あ、わかりにくかったな、ごめん。
アニメや漫画関連の物があるお店のことって言うと分かるかな?
前に少しだけ紹介したカキフライのお店から遠くないビルにさ。
中古を取り扱っているお店と新品を取り扱ってるお店が別の階にあるんだ。
単行本もこれから買うなら、そのお店で買うと特典もついてくるからさ。あと夏目の画集みたいなのもあったような気がする。
時間があれば行くのもいいかもな。リヴァイ兵長のねんどろいどもそのお店の告知で知ったんだ。
二等身になってる兵長が生意気な子供みたいな感じにも見えてインパクトが強くてさ。ふふっ
シンジ君のフィギュアはあまり出ていないのか……。
そういえば紳士服のはるやまの店頭に出てたエヴァの告知もカヲル君とアスカちゃんだったな……。
男性が着る事が多い服だからシンジ君にしてれてもいいのに。
でもフィギュアも出た事だし、これから増えてくるといいな?
クレーンゲームはいかに落とすかだからな……。
オレはまだ大丈夫なんだけど、どうしようか?
……えっと、メイリンがしたい事を言ってくれてるなら、オレもしたい事を言わないといけないと思う。
──だから、ここに着てもらってもいいか?
(先に部屋にあるベッドに腰掛けると控えめだけど乗って欲しそうに自分の膝の上を叩いてみて)
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>>599
どんな感じになるか少し考えてみたら。
悪戯されて目を覚ましたら驚くというよりは、寝起きで寝ぼけたとこを見られるとさ。
恥ずかしくなって、むくれて毛布の中に潜り込んだりしながら、少し拗ねるかもな……。
ああ、ちがうんだ。
そんなに気を使ってくれなくてもいい。
15、16、17日よりは13日と14日は空けやすいから来月になっていいと思う日があればでいいからな?
また、よさそうなのを見つけたら紹介させてもらうな?
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>>600
あ、そういうことでしたか。
了解しました。じゃあ、カキフライにチャレンジしつつ、寄ってみようと思います。
いつにしようかな。ふふっ。
色んな作品のグッズを眺めているだけでも楽しいですよね。よく出来てるな〜とか。
兵長のねんどろいど良いですよね。買っちゃおうか悩みます。
はい、そうなんですよ。ですので今回のフィギュアは絶対手に入れたいと思います。
あ、最初のはるやまとのキャンペーンはシンジ君とレイちゃんが出ていたので
今回は交代になっただけかも知れません。
コラボシャツとネクタイに身を包んだクリアファイルは大事に取ってあります、ふふっ。
い、言ってみただけですので、絶対というわけでは…っ!
……えっ?そ、そこに座って良いんですか?
(アスランさんが示す場所と彼の顔を交互に見つめてから、かあっと顔を紅潮させ)
(おずおずと近づいたかと思えば、彼の太ももにちょこんとお尻をのせて座り)
あ、あの…重くないでしょうか…っ。
(アスランさんの肩に手を添えながら照れくさそうに…でも幸せそうな視線で彼を見上げて)
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>>601
そ、そんな可愛い反応されたらどうにかなっちゃいそうですよ。
ますます悪戯したくなっちゃいますが、後で反撃されるのが怖いですね。ふふ。
…あっ、そうですか?
じゃあ…携帯からが大変でなければ、14日にお願いしちゃおうかな。
少しでもお会いしたいですしっ。
私もアスランさんにご紹介したい動画があるので、
また今度雑談の時に貼らせて頂きますね。
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>>602
いいっていうか…。オレがして欲しかった事だと言ってるだろ?
重さだってメイリンの事を持った事だってあるんだし、わかってるから大丈夫だ。
(戸惑わせてしまったかと思い、気にするような視線を向けながら話していって)
(彼女が膝の上に乗ってくれると、両手で体を支えるように添えながら緊張を解くように優しく背中をさすりながら)
(目を細め柔らかく微笑み笑顔になり視線を合わせ)
メイリンが言ってみただけならさ。
絶対というわけでもないって言ってるし……。
それってしなくてもいいって事だと思うから、少し悲しいかも──でも、そんな事は関係ないから。
(思うとこがあるのか真剣な目で見つめていくと、話している内に言っている通り、少し悲しそうな目をして)
(でも、自分がしたい事を伝えたそうな、それを抑えたくなさそうにな目をすると)
(『したい事をするために』触れてしまう直前まで一気に距離をつめてから止まり。じっと見つめ声には出さずに唇を『キスしたい』と動かすと)
(あと少しの距離をつめて触れようとしていって……。)
【長くなってしまった……時間も遅いから、返してくれたらオレも最後に返すつもりだけど、これで〆でもいいからな?】
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>>603
反撃っていうかメイリンが何かしてくるかいなくならない限りは起きて来ないんじゃないかな。
でも、もしもいなくなったら後で顔を合わせた時に、すぐに大人げなかったと謝りそうだよな。オレ……。
携帯からでも大変じゃないけど、改行やフリック操作だから誤字る事がいつもよりも多くなるかもかな。
でも、携帯で文字を打つのは結構早いと思うから……自称だけどさ。
14日でも13日でもいい方があれば。ちがう日がよければそれでもいいからさ。
まだ話したい事はあったんだけど、それはまた今度機会があったらにするな?
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【ごめん、思ったより早く眠気が来てしまった……。】
【明日は休みだからさ。返事をくれてたらさ。場所が空いてたらここか置きのレスのスレでさせてもらうな?】
【寝落ちしそうだから短めになってしまうけど、伝言はよさそうな日がわかったらでいいからさ。メイリンも早く休んでくれて問題ないからさ】
【またな?今日もありがとう。おやすみ】
【これでオレから場所はお返ししておきますね。ありがとうございました】
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>>604
うう…っ、ありがとうございます。
(彼の優しさに感謝しつつも、思いのほか近い距離に緊張してしまい)
(吸い込まれそうな柔らかな笑顔をぽわ〜っと見つめたまま硬直し)
ち、違いますっ!
本音を言えば凄くしたかったですけど、お疲れだと聞きましたから…わがままになっちゃうかな、と。
そう思っただけですので。アスランさんとキスしたくない時なんてありませんっ。
(続いて耳に届いた言葉を、首をぶんぶん横に振りながら慌てて否定し)
(彼を想うからこそ、つい遠慮がちになってしまったと説明して)
――って、あ…あの…!?
(気が付けばキスの寸前まで距離が縮まっていて、ぱちぱちと瞬きしつつ、彼の反応を見て)
(その唇が描いた言葉を察すると、こちらも言葉には出さないまま静かに頷き)
……ん。
(ゆっくりと最後の距離を詰めて瞼を伏せ…柔らかな唇を重ねて)
【1時を過ぎてしまいそうですので、描写のほうは私からはこれで〆にさせて頂こうと思います】
【お疲れのところ、付き合って下さってありがとうございました】
【もう一つのレスにもお返しして、今夜は休ませて頂きますねっ】
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>>606
【了解しました。別に大したレスは出来ていませんので、お返事はなくて大丈夫です…っ】
【でもあの、今度からもっと軽い描写で構いませんから…アスランさんからキスして欲しいかな、って…】
【結構私から行動を起こすことが多い気がして、ちょっと寂しいです】
【では私も任務に備えて休ませて頂きますね。おやすみなさい。こちらこそありがとうございました】
【場所をお返しします。ありがとうほざいました】
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>>605
了解しました。予定についてはまた改めて相談させて頂きます。
確かに携帯からだと辛いですよね。そこに関しても来月になってからにしましょう。
それでは、今日はこれで失礼します。
【お返しします】
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【スレをお借りしますね】
さて…今日は早めに帰って来れたから、返事の方は用意できているけど
そろそろリミットも迫ってきたことだし…
アナスタシアからは、今のうちに希望しておきたい事とか、無いかしら
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【スレをお借りする】
今日もよろしくだ、ミレース
そうだな、そろそろ〆のことを考えないといけないか
今、とても満足しているし、特に考え付かないが……
強いて言えば、軍服にミレースのをかけてほしい、というのはあるかもしれない
が、後ろの中に……というのももちろん魅力的だから
服に、というのが希望というようなことでもないな
ミレースの希望しておきたいことも聞かせてくれ
それと、すまない。金曜の夜から土曜の日中にかけて、私は時間がとれなさそうなんだ
ミレースは金曜がリミットかもしれないと言っていたし
その場合、木曜の夜までが自由に使える時間、ということになるだろうか
尚、水曜、木曜の夜は今のところ十分時間がとれるのと、
ミレースは日中基本厳しいようだが、金曜の昼間、それと土曜の夜は今のところ予定がない
ただ、その二か所は場合によっては予定が入る可能性があるので考慮しない方が良いかもしれないが
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>>611
そうね…アナスタシアのお口でたっぷり責められて
私の物もだいぶ限界に来ている事だし…
…一旦、溜まった分は貴方にたっぷりかけて、それから改めて後ろに入れて
締め…という形にしても良いかもしれないわね
ええ、私のほうもそれは伝えようと思っていたのだけど
明確に金曜の昼から私は来れなくなりそうだから…
今日、明日あたりで良い所に行ければいいかな、という感じかしら
ペース的にはこの後、何レスかで貴方に射精して…今日中に挿入という形になればキリが良いかしらね
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>>612
わかった、ではそういう流れでいこう
では木曜の夜は予備として考えて、今日、明日できりのいいところまで、か
私は今夜は23時頃まで平気だと思うが、ミレースはどうだろう
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>>613
そうね。木曜も来れるかも知れないけれど…確実なほうが良いかも
私も23時までなら大丈夫よ
…それじゃあこんなところで…他に何かなければ、早速お返事を投下していくわね
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>>614
わかった、では水曜までと意識することにしようか
私は特にないし、続きの方をよろしくだ
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>>578
んっ、ぁっ、あっ♥
(お尻の間に感じる、アナスタシアのすべすべとしたキメ細やかな肌の感触)
(ある意味、性器よりも恥ずかしい場所を丸見えにされているどころか)
(これから味わわれてしまうとなれば、少女のように無防備に恥らう声も抑えられない)
(ただ顔を耳まで真っ赤にして、シーツを握っている他ないようで)
ぁああああっ……♥ぁっ、やだっ…来るっ…
アナスタシアぁっ…私、わたしっ…壊れちゃうっ…!
ここで気持ち良くなりすぎたらっ…きっと、変になっちゃうの…♥
(侵入してきた生暖かい舌を、ボリュームのある菊座が締め付ける)
(清潔にしているそこは、敏感な舌で触れればまさに、三つ目の性器のようにぷりぷりとしていて)
(呼吸をするたびに締まるかのように、きゅっ♥と舌の先を包み込んで)
(同時に、強烈な性感のせいと、羞恥心のせいとで溢れた先走りが)
(とろとろと、透明な糸になって、シーツの沁みへと垂れ流されていく)
【それじゃあ、早速…】
【改めて今日も…そして、終わりまで…よろしくお願いね、アナスタシア】
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>>616
(少しの間、ミレースの後ろへ舌を割り込ませていたアナスタシアだが)
(ミレースが愛らしい声をあげると、
手のひらで尻肉を左右に広げさせたまま、少し顔を離して)
ミレース……凄く可愛い声、出ているぞ?
(ベッドの上では主導権を殆ど握られてしまっているアナスタシアだが)
(シーツを握りしめ、耳を真っ赤にしているミレースは、酷く愛らしくて)
それに、ミレースのここも、凄く綺麗だし……
(そう言いながら、尻肉を抑えている手の指先を、後ろの入り口)
(ぷりっとした感覚がある菊座を、しっかり見つめているんだと意識させるようになぞって)
(ミレースの先走りがシーツへ垂れていくのを見ながら、再び顔を近づけると)
(性器のようにひくついてしまっているミレースの中へ、ゆっくりと舌を滑り込ませていき)
んっ……♥
(顔を密着させたことで、アナスタシアの頬がミレースの尻肉に密着し)
(細く窄めた舌が、ミレースの中へと少しずつ入っていく)
【ああ、そうだな。もう少しになるだろうが、よろしく頼むぞ、ミレース】
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>>617
(うつ伏せで這いつくばるような格好のためか)
(快感で力が抜けるごとに、お尻を上げる様な形になって、その分だけ尻肉も広がりやすくなってしまう)
きっ…聴かないでってば…♥
(普段とは完全に主導権が逆な上、こんな所を好きに舐られて)
(何重もの倒錯感のせいで、気を抜けば、すぐに理性が飛んでしまいそうだった)
き、綺麗だなんて言わないで…?そこは、本当は舐めたりするところじゃ……っ
ぉっ…♥あっ、ぁっ…………ぁん……♥
(菊座をなぞるように刺激されると、肉棒を好きにされるよりも素直になってしまう)
(ひくひくと開け閉めするその穴は、まるで、アナスタシアに触られるのを歓迎しているかのようで)
(流れ続ける先走りも止める事が出来ず、自分の恥ずかしい姿の全てを見られているような気になっていた)
あっ、ああっ…♥…入って……♥
(指とは違う、温かくて柔らかい感触が、本来入るべきでないところへ侵入してくる)
(すこし体をこわばらせれば、菊門が悦ぶように舌を締め付けて…柔らかいお尻が同時に、アナスタシアの顔を、奉仕するように挟みこむ)
(その舌では、固くなったままぶら下がった男根が、行き場を失ったように、しきりに跳ねまわっていた)
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>>618
(高くお尻だけを上げているミレースの、柔らかな臀部をふにふにと手のひらで揉んで刺激して)
(くい♥と左右に押し広げるように、ミレースの菊座を広げさせてしまおうとしながら)
それは難しいな
ミレースのこんなに可愛い声を聞けるのは私だけだと思うと
ついついもっと聴きたくなってしまうし……
それに、ここがひくひくとしているのも全部丸見えだぞ?ミレース
(ここ、と言いながら、菊座の淵を軽くつま先でつつきながら)
ミレースの身体ならどこだって綺麗だろう
それに……舐めたりするところじゃないという割に、随分敏感に反応してないか?
(しかし、ミレースが言い返してきても愛撫の手はやめず)
(ミレースのそこが開く隙を狙っては、更に開かせようというかのように
指でくいっ♥と刺激してしまいながら)
(十分にほぐれつつあるそこへ、舌を入れていき)
んっ……♥みれーふ、ひは……♥
(舌を強く締め付ける動きに負けないようゆっくりと舌を奥へと進める)
(指程自由に中を動き回れるわけではないが、
ミレースの中を味わうという感覚をお互いに感じさせながら)
(ミレースのお尻が顔を挟むように触れてくるのを感じると、そちらはもう
手で押さえていなくても大丈夫だろうと)
(ミレースの男根へ手を伸ばせば、先端を片方の手で弄り)
(もう片方の手でミレースの竿の部分を扱きあげて、跳ねようとする動きを快感で封じてしまい)
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>>619
(お尻の肉は程よく締まっていて、指で押せば跳ね返る様な弾力があった)
(柔らかく優しい感触の胸に比べて、力を入れれば入れるほど、指先にしっとりと吸い付いてくる)
…そ、そんなぁ…♥
それって、私がよくあなたに言っている言葉じゃない……?
…い、言わなくても…解るわよ……っ…♥
(固い感触を感じれば、身を守るように、菊座が少し強めに窄まる)
だ、だって…ここを舐められる事なんて、流石にないもの…
……貴方だけよ。こんなところ、許すのは……
(恥かしさがピークに達してしまったのか、とうとう、言葉でも愛撫を受け入れるような態度になっていく)
(そこの動きに逆らうように指で押さえられると、それだけ強い刺激が走るのか、細い腰がぴくん♥と跳ねた)
ひっ♥…な、舐められたぁ…♥
私の、おしり…舐められてる……!
(膣のような生々しい風味は無いが、その代わりに、独特の凹凸がアナスタシアの舌を歓迎し)
(複雑にその舌先を締め付けて、ボリュームのある触感を感じさせる)
(指とは明らかに違う感触が、自分の一番不浄な部分を味わわれているのだと、どうしようもなく感じさせてしまう)
こっ、こっちも…?……本当に、溶けちゃうわ……アナスタシア…♥
(絶対に逃げられない状態で竿を弄られると、お尻の方から押し出されるかのように、飛沫のような先走りが漏れて)
(ぴちゃぴちゃと先端を弄る掌を汚し、とろりとした蜜で覆っていく)
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>>620
(乳房ともまた違う感触のミレースの尻肉は、触れているだけでも気持ち良く)
(そこへ指を沈めれば、吸いつくような感触に引き寄せられるように
ゆっくりと揉みしだいて)
ふふ、たまには言われるのも悪くないだろう?
そうか……ひくひくしているのはわかるんだな
では、もう少し具体的に説明しようか
皺が指で引っ張られて伸びて、つるつるのようになっている部分もあるが……
ミレースのここが、ひくつくたびにまた少し皺になってしまって
もう少し広げたら、中まで見えてしまうかもしれないな
(左右の手から、それぞれお一本ずつ指を伸ばすと)
(尻肉を揉みつつ、ミレースの、窄まろうとしている菊座を広げさせてしまい)
ああ、ありがとう、ミレース
(腰を跳ねさせつつも、女として見られたくないであろうところさえも
自分に見せつけ、その敏感さを露わにしてくれるミレースの菊座に、
キスするように唇を重ね)
(ミレースが舐められたことに反応するたびに、奥から少し舌を抜くと、
入り口周辺を舐めてみたり、また奥へと舌をすすめたりして)
(膣とはまた違った起伏を感じさせ、
本来ものを受け入れる器官ではないところへと舌を滑り込ませていき)
(ある程度中へと入り込んだところで、入口付近まで舌を抜き)
(また奥へ進め、ぬるぬるとした舌で、
擬似的に挿入を繰り返しているかのような刺激を送り込み)
んっ……ちゅううっ……♥
(溶けてしまいそうだというミレースを、更に昂ぶらせようというのか)
(後ろへと舌を入れつつ、ミレースのものを扱きあげていき)
(手のひらが蜜でとろとろになっていくのを嬉しそうに受け止めながら、
くり♥とミレースの男根の先端を指でなぞり、軽く指を押し込んでいく)
-
>>621
(お尻が性感帯になってしまっているのか、揉まれるたびに腰を悩ましげにくねらせて)
(ベッドに突っ張った足の先に力が入り、お腹も力んで上下している様子が丸見えになっていて)
…結構恥ずかしかったのね、これ…反省するわ…
もちろん、これからも辞めたりはしないけど……
……えっ…ぇっ?や、やだ…言わないで…?
そんな、具体的に形を…恥ずかしくって死んじゃう…!
ぁあ、やだやだぁ……アナスタシアに、こんなに視られちゃうなんて……っ
(言葉でじっくりと説明されながら、それを解らされるように実際に弄られると)
(両手で顔を覆って、駄々をこねる子供のように身を捩ってしまう)
(いくらアナスタシアには全て許したとはいえ、予想を上回られて、余裕がなくなりつつあった)
ぁっ、また…キス、してくれた……♥
(本当なら汚いと思うはずの場所にも、愛おしくキスを重ねてくれる)
(そのアナスタシアの愛情表現が、たまらなく胸を熱くする)
(入り口をたっぷりと舐められて、奥まで穿られて、皺の一つ一つに唾液が沁みこんでしまいそうで)
(身体の内側から、アナスタシアを感じさせられているような状態で)
(同時に、自分の隠している全てをさらけ出すように、身を委ねる)
あっ、ぃっ、ひぃいっ…♥んやっ、ぁっ……んんっ…♥
(舌によってお尻を穿られると、無理やり体の力が抜けるほど、全身がしびれていく)
(お尻の入り口付近をたっぷりと唾液まみれにされて、自分の身体が自分でなくなってしまいそうで)
(ただただ与えられる快感に、素直に唸る事しかできなかった)
あっ、あっ、あっ、あっ、あっあっあっ………ぁ……♥
(お尻と男根、二つの刺激を同時に送られれば、先ほどまで溜まっていた快感の塊が)
(さらにお腹の奥で膨らんで行くようで……やがて、先端に指をちゅぷ♥と当てられると)
(頭の中がちかっと光って……)
……お、お願い、アナスタシア……一回、離して……?
(このままでは、たっぷり溜まった子種をシーツに漏らして、無駄にしてしまう)
(間違いなく迫ってくる射精の感覚を前に、振り返りながら、必死にアナスタシアに訴えかけた)
-
>>622
(腰をくねらせるミレースの、尻肉を軽く抑え込み)
(適度に腰は動かせるようにしつつも、快感が分散してしまわない程度に動きを封じて)
結構なんてものですむか。凄くだ、凄く
……やめないのか……
(やめない、というミレースにたたみかけるように、菊座の様子を事細かに語って聞かせれば)
(流石にそれは恥ずかし過ぎるようで)
こら、ミレース。死ぬのは駄目だぞ?
これから、私達は親になるんだから……
しかし、私も親になったらこんなにしっかりとは見ていられないかもしれないし
今のうちにしっかりとミレースのここの形を覚えておかないとな
(しっかりと見ていることを伝えつつ)
(ここ、と言って、ミレースの後ろの入り口を軽くつつき)
んっ……♥
(ミレースの言葉に応えるように、更に何度もキスを重ねて)
(アナスタシアの唾液と、ミレースの奥から溢れてくるもので
とろとろになってきた菊座を、口づけた唇で吸引するように密着させ)
みれーふ……♥すごく、かわひひ……♥
(身悶えつつも快感にすべてを晒してくれるミレースの、
奥まで愛してしまおうと舌を進めてしまいながら)
(ミレースの菊座も、男根も愛していると、ミレースから切羽詰った声がかかって)
(ミレースの視線を感じると、小さく頷いて、一度少し顔を離し)
(唾液が菊座と唇の間を伝うのを見つめながら、
ミレースから振り返りやすいような距離へと身体を寄せて)
-
>>623
(アナスタシアに抑えられると、腰を動かせなくなって)
(ますますじっくりと舌の感触を味わう事に成り、その柔肌が桜色に染まるほど感じてしまう)
ご、ごめんなさい…凄く恥ずかしい……!
だ…だって、可愛いんだもの…
(いまいち反省の色を見せないまま、唇を尖らせる)
こ、言葉のあやよ…言葉のあや
もちろん、これからもずっと貴方の傍に……って
…観察したら、恥ずかしいんだってばぁ…!
(お尻を突かれるたびに、きゅんきゅんとその菊門を窄まらせて)
(アナスタシアにじっくり見えるよう、形の変化を見せつけてしまっていた)
ぁあ…吸われちゃっ…う……♥
(菊座へのキスですっかり蕩けた頭を、必死に理性を保たせようとするが)
(唇を必死に噛み締めても、涎が垂れ落ちてしまうほどに追い詰められていた)
(可愛い、なんて囁かれながら、奥の奥まで味わわれてしまって、いよいよ限界か、と思ったが)
(ようやくアナスタシアが顔を離してくれると…よろよろと力なく身体を動かして)
……たぶん…これでもう、出ちゃうから……♥
(なんとか膝立ちになると、股間に供えられた男根が、苦しそうなほどパンパンになっているのが良く見えた)
(その先端をアナスタシアに突きつけるようにして近寄ると…そっとその手を取って、熱く、固い竿に触れさせて)
………して………?
(物欲しそうに膨らんだ亀頭は、真っ直ぐにアナスタシアの方を向いている)
(このまま射精すればどうなるか……解った上で、アナスタシアに、最後の刺激をおねだりした)
-
>>624
いいや、私よりミレースの方が可愛い
(真面目な顔をして、ミレースの言葉に応えつつ)
(いつもより子供っぽいしぐさをするミレースに、
つい少し悪戯心が芽生えてしまうのか、弱い部分を探るように刺激しながら)
そうだな……
だが、いくらミレースが可愛いと言っても
子供の寝ている側であまりそんな声を出したらいけないぞ?
(そんなことをいいつつも、もっとミレースの声を聞こうとするかのように、
窄まる部分を逆に広げさせようとして)
(更に、何度もキスを重ねていれば、ミレースの言葉と反応から、
ミレースの身体の限界が近いのを感じ取り)
もう随分蜜を滲ませているからな……
(ミレースに手をとられるまま、熱く、張りつめた竿に手を添えて)
(両方の手で、包み込むようにミレースのものを軽く握り)
(ミレース同様膝立ちになり、大きく膨らんだ腹部をつつむ軍服姿を近づけ)
……んっ……♥
(して、という言葉にキスで応えると、ミレースのものを、付け根から先端へ、
ゆっくりと力を込めるように扱きあげていき)
-
>>625
なっ…あ、アナスタシアのほうが可愛いわ!
いっつも真面目なのに、無防備な時はあんなに高い声を出して…!
(むきになって反論するも、いまいち惚気のような会話になってしまい)
(あまり緊張感も無い上に、刺激されながらでは声も変な筈味方話押してしまう)
……アナスタシアこそ
もし三人目が欲しいなんてなったら…子供たちに隠し通せるかしら?
…っ…私は、ちょっと自信、ないけど…♥
(弱い菊座を入念に刺激されれば、どうしても声が漏れてしまう)
(最初の頃のアドバンテージはもうなくて、今はアナスタシアに、すっかり弱い部分を知られてしまっている)
(もし責められたら、あられもない姿になってしまうのは自分の方かも知れないと思い始めて居た)
……ありがと。どうしても…シーツに射精するのは、味気ないと思って…
(アナスタシアが意図を察してくれたようで、身体を近づけながら扱いてくれる)
(もはや限界に近づいていたそれは、優しいキスを受け入れると、みるみる内に膨らんで行き)
……ん、ちゅ……♥
(アナスタシアと唇を重ね、舌を絡めると同時に――その掌の中で、熱い感触が思いっきり暴れはじめる)
………―――――――んんっ!!
(びゅるるる…♥と、掌の上で弾けたそれは、真っ白な筋になってアナスタシアの身体へ、一直線に飛びだして行く)
(焦らされて濃厚になった精液の筋は、まるで白く太い糸のようで、零したミルクを思わせるそれがアナスタシアの身体へ当たると)
(あまりの粘度のせいで玉のようになりながら、ねっとりと軍服の生地に絡みつき、次々と胸へ、腹へ、袖や掌へ)
(まるで織物を染め上げるかのように、布地を真っ白に塗り上げていく)
-
>>626
そんなことは無……
なっ、む、無防備とかいうな!それはミレースの前だからであってっ……
(ミレースの反撃にあうと、つい赤くなってしまうが)
(体勢的にはアナスタシアが有利で、口でピンチだと思えば
ミレースの身体をくにくにと刺激して)
……その時は、三人ともまとめて可愛がってあげればいい
隠す必要もないだろう……♥
(いくらまだ赤ん坊だとしても、子供の側でするのは恥ずかしさもあるようだが)
(ミレースを求める気持ちの方が強いのか、ちゅっ♥と唇をミレースの菊座へと触れさせて)
そうだな、私も、ミレースのものを感じたいから……
(今はお腹に子を宿している身、そう直接激しいことは難しい分、
ここでミレースに気持ち良くなってもらおうと)
(手にしっかりとミレースを感じつつ、体の上の方でもキスで繋がって)
(舌を絡め、肉棒を扱きあげていく、その瞬間)
んっ……♥みれー……ふ……♥んっ♥ちゅるるうっ……♥
(分厚い軍服を着ていても、ミレースの濃厚な)
(液、というより、もはや塊のような熱い精液を感じれば)
(アナスタシアの、騎士団を率いる誇りを象徴するような衣服が
白濁に塗れ、白く愛しい人の精で染められていくのを、嬉しそうに受け止めながらも)
(それだけでは駄目だ、というように、射精しているミレースのものを、
更に根元から先端へ、そしてまた根元へと、ミレースの先走りだけでなく、
今や噴き出すような精液でぬるぬるに、さらにすべるようになった手で扱きあげていく)
-
>>627
わ、私だってアナスタシアの前だけよ…こんな風に成るのは
…覚えててよ?反撃の機会が来たら……ぁっ、あっ♥ず、ずるい…♥
(口のほうでは勝てそうなのに、敏感な部位を抑えられてしまえば)
(とてもまともな反論など出来る訳も無く、結局、喘いでしまう)
……もう、アナスタシアったら……♥
すこしの間に、大胆になっちゃって……ぁ、あぁん…♥
(菊座へのキスも、少しずつ快感を楽しむ余裕が出てきたせいか)
(その期に及んでは、甘ったるく、うっとりとした声を漏らすようになっていた)
…んっ…あなすたしぁ…♥ちゅっ…♥んっ、ちゅっ♥ぷちゅっ……♥
(こってりと煮詰まった精子を、これでもかとアナスタシアにお見舞いして)
(その繊維の一つ一つに沁みこむように、まんべんなく白濁のシャワーが降り注ぐ)
(アナスタシアの誇りを、愛の結晶の詰まった丸いお腹を、改めて自分の精液で塗りつぶしていく)
んっ、んんっ!?あ、あにゃしゅたひぁ…ぁ、んむっ…♥
(そんな興奮の中、射精しながら扱かれてしまうと、痙攣するように腰が跳ねて)
(さらに多くの精液を絞り出しながら、萎える暇も与えられず、さらなる快感に晒されて)
ん……はぁ…♥
(精液を絡めた手淫によって、射精しながらも肉棒をそそり立たせつつ)
(もう快感に染まり切った瞳のまま、アナスタシアの身体を撫でて、その軍服へと掌で、精液を優しく擦り込んで行く)
-
>>628
ミレースに反撃されてしまうのか、それは怖いな……
では、反撃の機会を与えないよう今のうちにミレースをくたくたにしてしまおうか
(ずるい、と言われれば、ちょっとした意地悪心に火がついてしまい)
(口を開こうとするミレースに合わせて、敏感な部分を刺激して言葉を発せないようにしてしまい)
んっ……ミレースのことが好きだからな
それで自然と気持ちが開いているのかもしれない……
(ミレースの声に甘さが混じってくると、
その甘さを引き出そうとするように丁寧にキスしているが)
(ミレースの言葉に応じて、一度体を離して)
(そして、キスで舌を絡めながら、ミレースのものを全身に浴びていく)
んっ……♥こんなに出されたら……っ♥
これ以上、また妊娠してしまうかもっ……んんっ……♥
(流石に、妊娠中に孕むこともないだろうが)
(全身へ塗り込められてくる熱い白濁は、
ミレースの精の中に包まれていくような錯覚さえ与え)
(ため込まれていたもので全身を塗り替えられていきながらも、
ミレースの男根を愛撫することは忘れず)
んっ……ちゅうっ……♥みれーふ……♥
(もっとイって欲しい、とばかりにミレースのものを扱きつつ)
(ミレースの手で、精液を塗りこめてもらうのを感じれば、
アナスタシアも、絶頂とは言わないまでも、匂いと熱で強く昂ぶっているようで)
-
>>629
ず、ずるいってば…♥
そこを責められたら、本当に…何も、言えなくなっちゃうんだから……
…それに、好きだなんて言われたら…無条件に、感じちゃうし
(ようやくアナスタシアの唇が離れた頃には、菊座はすっかり、敏感な性器として開発され切っていた)
(唇が離れた後も、快感の余韻がこびりついているようで、荒い呼吸が整う暇も無い)
(全身に浴びせた精液を掌にとって、まんべんなくアナスタシアに塗り付けながら)
…それは困るわね…♥
流石に、これ以上妊娠したら…お腹の子が苦しいわよ…♥
(などと、冗談めいた事を言いながら、服の隅々まで白濁を擦り込んで)
(とろりと汚れた掌を、アナスタシアの手や、首筋にも這わせていき)
(まるで化粧水のように、白い肌まで入念に、精子でコーティングしてしまって)
あっ、あっ……ん、もう…♥
そんなにしたら、萎まないわよ……?
(アナスタシアに扱かれ続けたそれは、射精の直後だと言うのにもかかわらず固いまま)
(とろとろの精液と唾液に包まれて、すぐにでも、滑り込んでしまいそうな程濡れていて)
…………ね、アナスタシア
(そっと耳元に唇を寄せると…蠱惑的な声色で、囁くように声をかけて)
…今度は、一緒に……ね♥
(そう言うと、ベッドの上に足を投げ出す格好になって、ぽんぽん、と膝を叩いて見せる)
(一見、「抱っこしてあげるから座って」というジェスチャーに見えるが…その股間には未だ、固いままの男根が反り返っていて)
(そこにアナスタシアを据わらせると言う事は……どうしても、ある場所にそれを嵌めこんでしまう必要があった)
-
>>630
良いじゃないか、たまには何も言わずに快感に流されてしまうのも
……それは私だってそうだ。ミレースにそう言ってもらうたび、いつだって……♥
(ミレースの、まるで性器のようにひくつくそこを前にしていると、
アナスタシアも、自身のそこを意識してしまい)
(ミレースの精を全身に塗り込められていき、その熱さを感じながら)
そうだな、次の子は、きちんと出産してからに……少し気が早い相談だな、これは
(ミレースの言葉に、つい笑顔が漏れてしまい)
(ミレースの、とろとろになった手が肌をなぞれば、
アナスタシアもびくっ♥と熱さとぬめった感触に体を震わせて)
(アナスタシアの肌の白さとはまた違う白さの、濃厚な匂いを感じさせる精液で包まれていき)
萎まない……もっと大きくなる、の間違いじゃないのか?
(そんなことを言いながら、まだ硬いままのミレースのものを、
にゅぷにゅぷと濡れた手で扱きあげ、全体を愛撫しているが)
一緒……あ……♥
(ミレースの、つややかな声で囁かれ)
(その股間で反り返っているものと共に膝を叩くしぐさを見せられれば、
ミレースが何をしようとしているか、体がはっきりとわかってしまい)
……それなら、すこし萎ませておけばよかっただろうか
お腹の子がびっくりしてしまうぞ……?
(そう言って、ベルトを外して行くアナスタシア)
(軍服の、ズボンだけ脱げば、ゆったりとした妊婦の為のショーツは、
女性の部分のあたりだけ生地の色を変えるほど染みが出来ているが)
(そちらはそのままに、ミレースの方へ背を向けるように姿勢を変え)
(抱っこされるようにゆっくりと身体を近づけていき)
-
>>631
……ほんと、癖になりそうなのよ……♥
何も考えずに、ただ、気持ちよさに流されるの…心地良すぎるの…♥
(射精したぶんの精液を、全て体中に伸ばして行くように)
(アナスタシアの全身を、精液の臭いで包み込んで、自分の香りをマーキングしていく)
(親指にかるく精液を取ると、そのまま、アナスタシアの唇にも塗り込んであげて)
ふふっ…そうね。まずは、今お腹に居る…大事な大事な私たちの子を、育んで行かないと…
(こんな淫らな行為の最中でも、わが子に対する愛情は忘れられない)
(白い液に汚れた手で、丸くお腹を撫でまわして)
(その中に息づく、愛の結晶の気配を感じながら、嬉しそうに瞳を細めていく)
……そうかもね……♥
(言葉の通り、精液を擦り込まれるように扱かれ続けた肉棒は、すっかり最大の大きさを取り戻していた)
(アナスタシアの白い手の中で、元気に脈打ち、既に二回戦が出来るようになったことも明らかに感じられた)
……優しくするから。お腹の子に、響きすぎない様に…
…繋がるのを楽しむ、ゆっくりとしたセックス…そんなのも、良いでしょう…?
(アナスタシアが、ゆっくりと自分の方へ抱かれるように、身体を近づけて来てくれる)
(丁寧に、妊婦仕様になっているショーツをずらしてあげて、白く、形の良いお尻を露わにさせると)
(近づいてくるのを受け入れるまま、その谷間へと、膨らんだ亀頭を挟みこんで行く)
えー……っと……
(手で肉棒を支えて位置を調整し、ぬるぬるとアナスタシアの菊座を亀頭で撫でて)
(周囲の襞へ、亀頭に付着した精液を擦り込みながら、ゆっくり、じっくりと狙いを定めていき)
………あった♥
(その入り口を確かめると、アナスタシアの身体を引き…体重をかけて、自分を椅子にするようにして座らせて)
(そうすれば、押し当てられた亀頭が、精液のぬめりを利用して食い込み、にゅぷぷぷ…♥と、菊座を押し開いて、捻じ込んで行く)
-
>>632
(ミレースの精液の匂いで、嗅覚が満たされていく)
(軍服の厚手の生地の上から染み込む分や、
伸ばされて、肌の上から包み込んでくるミレースの香り)
(そして、唇へミレースの指がくれば、ちゅ♥とそれを唇で挟み、舐めとって)
ああ、そうだな……
……あまりびっくりしていないと良いんだが
(ミレースの愛情を嬉しく思いつつ)
(もしかして、今の自分達のしていることを、子供たちが感じていたら
少々恥ずかしいかもしれない、などと思ってしまいながら、
愛情のこもったミレースの手を大きく膨らんだ腹部に感じて)
(そして、ミレースのものが準備万端なことを目でも手でも確かめるが)
(ミレースは、膝へ座るように示してきて)
軽い運動は良い影響もあると聞いたし……
……運動、といっていいかは微妙なところかもしれないが
ああ。大きく動いたりしなくても、ミレースと繋がっているだけで嬉しい……
嬉しいが……
(ミレースと繋がるのは嬉しいのだが)
(まだ、後ろでの行為は恥ずかしいのか、ミレースの先走りと、
伸ばしてもらった精液で濡れている手で、少しショーツを抑えようとするものの)
(ミレースの手が下着へ伸びてくれば、抵抗はせず)
(逆に、ミレースがずらした分を自分の手で押さえて、ミレースが狙いやすいようにして)
(ゆっくりと腰を落としていけば、谷間にミレースの熱いものを感じて)
ミレース、もう少し……んっ……♥
すごく、熱いのに、撫でられてるっ……♥
(ミレースの先端を菊座や、その周辺で感じていれば、
徐々に狙いも定まってきているようで)
(衝撃に耐えるように、下着を抑えていた手を、ミレースの太ももへと伸ばしていると)
あっ……み、ミレースっ♥そんな、いきなりぃっ……♥
(アナスタシアのそこは、まだミレースの菊座ほど濡れてはいなかったが)
(ミレースへの奉仕と、塗り込められた精液と)
(何度となく体を重ねた経験から、これから訪れる強い男根のことを覚えていたかのように、
にゅぷぅっ……♥とミレースのものを受け入れていき)
(捻じ込むような動きを受け止めて、ミレースの大きな男根を、根元までゆっくりと飲み込んでいく)
【次のミレースのレスまでだろうか】
【明日は、何時ぐらいがいいだろう?】
-
>>633
(アナスタシアの体中を、自分の精液で包み込んでしまうと)
(不思議な征服感が満たされて、ますます、愛おしげにその体を撫でていく)
(指先を唇で挟まれると、舌をぷにぷにと押すようにして弄び、精液の残りを塗り付けてあげて)
…体温が上がっていることくらいは、感じているのかもね
(母親が発情している事が、お腹の子に如何伝わるのかはわからないが)
(魔力で受精が感知できたくらいだから、それくらい出来てもおかしくないと思えた)
大丈夫よ……椅子に座るのと、同じようにするだけ…
私の物は全部、貴方の中に納まって…ちゃんと、座れるから
(少しずつアナスタシアの身体を引き寄せて、自分の方へと抱きしめていく)
(張った乳房、膨らんだお腹、腕を回して確かめるように、優しくアナスタシアを抱き込んで)
これを、軽い運動と言って良いのかも…ちょっと解らないけどね
嬉しいけど……なぁに?
(くりくりと亀頭を上手に動かして、アナスタシアの菊座を撫で回し)
(精液と唾液の混ぜ物を、たっぷりと塗り付けて、入り口にぬめりを作りながら)
(まだあまり慣らしていない筈のそこを、肉棒を包む粘液だけを頼りに、徐々に押し込んで行く)
(お尻を広げるような事もしていないため、谷間にも、濡れた肉棒の感触が擦りつけられて)
(アナスタシアを徐々に割り開きながら、確かに、身体を繋げていく)
こうして……こう……
よいしょっ…と……ほら、ちゃんと入る…♥
(ずっぷりと肉棒を埋めながら、それが根元のあたりまで来ると)
(そこでようやくアナスタシアの尻肉を手で開いて、ぴったりと根元まで密着できるように納め)
(指や舌などとは比べ物にならない、太くて熱い肉棒を、丸ごとアナスタシアに飲みこませてしまう)
……また、一つになっちゃったわね…♥
(熱く、酔ったような声を漏らしながら、アナスタシアの背を自分の方へ預けさせながら)
(両手で優しく抱きしめて、柔らかい身体と身体が繋がる感触を、アナスタシアの体内の熱さを)
(噛み締めるかのように、挿入したまま動かず…ただ、念入りに肉棒で、アナスタシアの形を感じていた)
【そうね…それじゃあ、今日はこのあたりまでで】
【明日も同じ時間に来られると思うわ】
-
【わかった、ではまた明日、19時からだな】
【最後だと思うと寂しくもあるが……】
【明日もよろしく頼むぞ、ミレース】
【おやすみ、また明日】
【スレをお返しする】
-
>>635
【そうね……名残惜しくはあるけれど】
【今日はちょっと駆け足にした分だけ…明日はじっくり】
【貴方との時間を楽しめるようにしたいわね…】
【…ええ、また明日ね。おやすみなさい、アナスタシア】
【私からもスレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
……さて、と
(手を取られてから移動してくるまでの間に)
(繋いだ手を、恋人がするように指を絡めて握り直して)
…今日は時間が許す限り、良い結末を迎えられるよう
愛し合いましょうか…アナスタシア
-
(手を取ってくれたミレースの手を引き、ここまで移動してくる)
(ベッドの中では、自分にミレースが種を授ける側ではあるが)
(騎士らしいところを見せようというのか、背筋を伸ばしているが)
(豊満な胸元と同時に、それ以上に豊かに重みを帯びている腹部が、
子を成していることを示していて)
……到着、だな。ミレース
(繋いでいた手は、いつしかエスコートから、
しっかりと握りあい、絡めあうものになっていて)
この手を離してしまうと、今日が最後なんだ、と実感してしまうのが
残念ではあるが……
ああ、今日はよろしく頼む、アナスタシア
最後に、ミレースの方から希望があれば教えてくれ
出来る限りのことはかなえたい
-
こ、この期に及んでなんと恥ずかしいミスを……
下から二行目は、ミレース、だ……
(騎士らしくしようとした分恥ずかしさが倍になっているのか、ミレースに突っ伏して)
-
>>638
(並び歩きながら眺める、凛々しい態度と端正な顔立ち)
(それに対して、母である事を示す大きなお腹を見比べて、思わずうっとりとしてしまう)
…そうね。なんだか…それなりの期間があったものだし
改めて思うと、しみじみしちゃうわね
(話している間は、繋いだ手が離れない様に、握りしめたままで隣り合って)
最後だからこそ…今日は後の憂いが無いようにしなくっちゃね
私からも改めてよろしく、アナスタシア
私からの希望は、もう特別、具体的なことはあまりないけれど……
希望と言う程の事ではないけれど、最後は貴方と、たっぷりキスをしていたいかなって…
…私から望む事はそのくらい。もともとは貴方の募集なのだし、アナスタシアこそ、やり残しの無いようにね?
-
>>634
(全身に愛しい人の精液が染み込んでくる感覚とともに)
(皮膚さえも精液を吸ってしまっているかのような錯覚さえ覚え)
(ミレースが指を舌へふれさせてくると、精液を塗りつけられつつ、
ミレースの指の、中ほどまで口の奥まで銜えて、ちゅう♥と吸ってしまい)
い、椅子というわけにはいかないだろう……
(椅子だとしたら、随分淫らな椅子だ、というような気もするが)
(ミレースのものなら、しっかり受け止められるだろうという気持ちもあり)
(上半身はまだきちんと軍服を着こんでいる分、
引き寄せ、抱きしめてくれるミレースの手を直接感じられないのが少し残念ではあったが)
(軍服の上からでもミレースの優しい気持ちが伝わってくるような抱擁に身を任せるように力をぬいて)
う、嬉しいが……そういうのが恥ずかしいんだっ……♥
(亀頭で菊座を撫でられてしまうと、くすぐったいのか
気持ちいいのか、あわててミレースの腰から離れようとするが)
(入口を濡らされ、ミレースのものが押し込まれてくれば
その気持ち良さには抗えないようで)
(引き締まってはいるが、柔らかい尻肉が左右からミレースに触れ、
狭い入口ではあるが、ミレースと幾度か繋がってきたそこで、ミレースを徐々に受け入れていき)
んっ……♥みれー……すっ……♥
(本来は他人を受け入れる部分ではないはずなのだが)
(子供をお腹に宿しているということもあり、
このところは「そこ」がミレースに愛される部分となっていた
アナスタシアの菊座は、かなり大きめなミレースのものを、
かなりきつく締めつけつつも、しっかりと密着するように飲み込んでいき)
ああっ……ミレース……♥
(そして、全てミレースのものを飲み込むと)
(大きなもので中を圧迫されているのか、少し息を荒くしながら、
ミレースの胸に背を預け、こちらも密着するようにぴったりとくっつき)
(ミレースの優しい抱擁に身を預けながら、
更に、深くまでミレースに貫かれている感覚を味わって)
(そこは、まだ性器ほど……とまではいかなくても)
(十分にミレースに愛されることが出来るようミレースの形に
馴染んできているのか、ミレースが動かずとも、
包み込んでいる壁部がミレースのものを刺激していく)
【そうだな……あまり今色々言うのもなんだし】
【とりあえず、悔いのないように私も頑張らせてもらおう】
【ああ、キスも楽しみにしている】
【よろしくだ、ミレース】
-
>>641
(やがて、アナスタシアの全身を自分の精の香りで包み込むと)
(そんな体を改めて、自分の臭いで包んでしまおうと言うように抱きしめて)
(指をくわえられると、感覚の敏感な手先で、じっくりとアナスタシアの口の中を感じようと)
(吸われるまま、含まれた指を動かして、くるくると舌を弄ぶように撫でていく)
良いじゃない…貴方専用の椅子…しっくりと、嵌るでしょう?
(実際、アナスタシアが腰を下ろしてしまえば、簡単には抜けない程にみっちりと固定されていき)
(その上で両腕を回し、アナスタシアを抱いているのだから、容易に逃げられそうにもない)
(精液まみれにした軍服を、愛おしげに掌で撫でまわして)
…私だって、舐められてる時は恥ずかしかったわよ?
(耳もとにそんな文句をこぼすと、ちゅっ♥と耳の裏に軽く唇を付けて)
(離れようとする腰も両手で引き付け、体重を自分にかけるよう誘導してしまえば、後は重みも手伝って、ずぶずぶと沈んで行く)
(妊娠してから、じっくりと性交のために慣らしてきたそこは、押せば受け入れてはくれるものの)
(やはりまだ、入り口としては狭い物で、締め付けも十分にきつく感じる)
(けれど、それはまるでアナスタシアにきつく抱擁されているようで、喜んでそのきつさを堪能していく)
…愛してるわ…アナスタシア…♥
(もう何度めに成る言葉かもわからないが、何度言っても飽きない言葉)
(愛しい人が、愛しい子供を宿しながら自分の腕に抱かれている)
(その事実を確認するように、掌は何度も何度も、輪郭をなぞるように、大きなお腹を撫でていく)
(根元まで菊座に埋まってしまうと、少しの間はそのまま動かず)
(アナスタシアを後ろから抱く、という状態を、純粋に楽しむ事にした)
……こうして繋がれば、貴方も、赤ちゃんも…とても近くに感じるわ…♥
(少しずつ、性交のたびに慣らしてきたそこは、きつくとも肉棒をしっかりと収めてくれる)
(何度も馴染ませたお尻の中で、一度射精したとは思えない、熱さと硬さが息づいていて)
(とくん、とくん、と脈打つ感触を、アナスタシアの背筋に響かせていく)
(アナスタシアを貫きながら、背中には、ふくよかな胸元をひっしりと押し当ててあげて)
(その肩のあたりに口元を寄せながら、アナスタシアの香りと、精液の匂いが混ざった空気を楽しむ)
…アナスタシアの中…熱い…♥
(腸の奥で食い込んだ亀頭は、強い存在感をその中で放ちながら)
(脈打ち、震えるたびに、先端からとろとろと先走りをにじませて、ぬるぬるの肉棒をさらに濡らし始める)
【ええ、私もよろしく…………でも御免なさい、一言だけ反応させて?】
>>639
……かぁわいい……♥
アナスタシアったら…最後だから緊張しているのね…♥
(突っ伏した頭を強めに胸に抱きしめながら、子犬を可愛がるように、これでもかと頭をなでなでした)
-
>>642
(匂いでも、腕でもミレースに包まれて)
(くまなくミレースを感じているような不思議な感覚を味わいながら)
んっ……♥ちゅっ……んん……♥
(ミレースの指先が舌を撫でると、くにくにと舌で応えるように押し返してみたりして)
確かに私専用かもしれないし、この上なくしっくりとしているが……
椅子、という表現はあまりしっくりこないな……
(何か良い呼び名は無いか、少し首をひねって考えているようだが)
(結局、他にそれ以上の表現が無かったらしく)
私専用の恋人、で頼む
(上半身の、凛々しいと言って良い軍服姿と対照的に)
(お腹は大きくなり、下着姿になっている下半身でミレースと繋がりつつ)
あ、あれはミレースに気持ち良くなってもらいたかっただけだっ
(ミレースの文句に言い返してみようとするが)
(細長い耳の裏側に唇を感じると、素直に恥ずかしさも受け止めようとしているようで)
(体の重みと、ミレースに抱き寄せられるのにまかせて、一つに繋がっていき)
(アナスタシアの負担になるほどの痛みはないとはいえ、
本来はそういう行為のための部分ではないそこは)
(ミレースと、完全に一つになってしまったかのようにきつく、ぴったりと嵌るようだった)
ん……♥
こんな姿勢でその姿勢はずるいぞ、ミレース
私だって……ミレースのことを見ながら言いたいのに……
(この体勢では、ミレースのことを見ながらその言葉を告げることが出来ず)
(少し不満そうな声を漏らすが、お腹を撫でられ、二人の愛の証を
お腹の上から撫でれば、そこを撫でられるためにはこの姿勢も良いかも、と)
(すっかり力を抜いて、完全に無防備な体勢をミレースに預けて)
そうだな……顔を見れないのは残念ではあるが
お互い前向きで繋がっているのとはまた別の密着した感覚があって……
……しかし、こんなに密着していると、赤ちゃんを圧迫していないか?
(後ろから受け入れているミレースのものは、
正常位以上に体の奥深くまで繋がっているような気がして)
(どこまで届いているのか、心配になりそうなほどで)
(その、硬い男根とは対照的に柔らかいミレースの柔らかさが背中にあたると、
貫かれて響いてくる男根の感触と、柔らかく押し当てられる胸元の感触に、
身体が溶けてしまいそうなほど気持ち良く)
ミレースのだって、凄く熱くて……んっ……♥
中で、またびくびくって……♥
(ミレースの先走りが滲んでいるのを中で感じているのか)
(ミレースのものが脈打つたびに、締め付けが強くなって)
【は、始まった勢いで流してしまおうと思ったのにっ……】
【うう……】
【(真っ赤になった顔を合わせないようにミレースの胸に突っ伏しているが)】
【(頭を撫でられていると、嬉しいのか耳が小さく跳ねていた)】
【と、とにかくよろしく頼むっ】
-
>>643
(指を複雑に動かしながら、押し返してくるアナスタシアの舌を感じ)
(たっぷりと唾液を掻き混ぜて、堪能してから、ちゅぷ…♥と指を引き抜いていき)
……アナスタシアってば…赤ちゃんみたいに吸い付いちゃって…♥
(その指を自分の口元へ運ぶと、その唾を舐めとるように自分で吸ってみせる)
うーん……他に、気の利いた呼び名があったかしらね
……駄目よ、それは
(アナスタシアが色々と考えているうちに、恋人、と告げられると)
(首を横に振って、その呼び名を否定して)
…恋人じゃ無くて、貴方の妻で、夫…伴侶だもの
(子を成して、一緒に住んで、これからはアナスタシアに尽くしていくと決めた)
(後ろの孔を穿ち、責めたてている状況とは対照的に、乙女らしいセリフを呟いていた)
それは勿論、気持ち良かったわよ……今の貴方と、おんなじ
(そう言うと、軽くアナスタシアの腰を引き下げて、お腹の奥を亀頭で押してみる)
(くい、くい、と小さな動きではあるが、確かに伝わる深い刺激が)
(背筋の奥に直接伝わって、膣とは違う、快感の種を直に刺激するような感覚が走る)
(同時に、腰を撫でていた手がちょうど、骨盤のあたりをくすぐるように触れて)
(すこしこそばゆいような触覚まで与えて、じわじわと、下半身全体を支配していく)
……そうね、ちょっと不公平かも
それじゃあ……こうすれば、見つめあえるかしら
すこしばかり、無理やりかもしれないけど……
(背中に胸をひっしりと押し当てて、アナスタシアの肩のあたりに顔を置くようにすると)
(同時に、指先でアナスタシアの顎を支え、くい、と横を向かせるようにすれば、見つめあう形になる)
(その間も、骨盤からお腹に至るまでの丸みを丹念に撫で続けて、慈しむように触れて)
(時折、へその辺りに指を当てると、服の上からだが、窪みを探るようにくりくりと弄ってみた)
流石に、赤ちゃんに負担になるほどは押し付けてないと思うけれど…
…出来るだけ楽な姿勢の方が良いわね。アナスタシアから私に伸し掛かるような感じで…
(深く繋がったまま、ゆっくりと身体をずらすと、ベッドの枕側の縁に背中を預けるようにして)
(さらに、下腹部からお腹が冷えないように、最初の交わりの時のように布団を引っ張って、お腹のあたりにかけてあげる)
(ちょうど、それこそ炬燵に入るような体勢になったが…この格好だと、ミレースの手がお腹を振れても)
(アナスタシアの側からは布団が邪魔して、見えない様になっていて)
(体重をかけさせるように調節したことで、ミレースの胸がつぶれるような形で押し当てられて)
(心臓の鼓動すら、背中越しに、アナスタシアの心臓に響いてしまいそうな状態だった)
ええ…貴方の中に居るんだもの…興奮するわよ…♥
それに……凄く、幸せな気分なの…♥
(小さく、ベッドのばねを利用した、静かな動きでアナスタシアの中を小突く)
(僅かではあるが、中でこすりあわせるような動きが始まると、じわじわとした快感を与えていく)
【ふふ…ごめんね?ここからは改めて、お相手に専念するから】
-
>>644
(口の中でたっぷりと舐め、咥えていた指が引き抜かれ)
(その指を、ミレースが口元へ運んでいく音が鳴るたびに、
かなりその音を意識してしまうのか、エルフの細長い耳が小さく震え)
み、ミレースの指が入ってきてるのに平静でなんていられるかっ……
(赤くなりながらも、ミレースの精で濡れ、
更に自分の唾液に塗れたものをミレースが吸っているかと思うと、
酷く淫らなことをしてしまっているような気がして)
う……ならどうしたら……
(考えた末の提案を却下されると、どうしたらいいんだ、とばかりに
ミレースの方へ振り返り、困ったような表情を見せるが)
そ……そうか……そうだな……
私が夫……ま、まぁ、騎士団長として私も夫的な、こう、伴侶を守るような……
いや、しかし孕んでいるのは私の方なのだし、私が妻で……
(若干混乱しているようだが、ミレースの気持ちは伝わったのか)
(嬉しそうに、またミレースの身体に子を宿している体を預けて)
そ、そうか……なら良かった……
う……
(今のあなたと同じ、という言葉に、ミレースの方からは裏側が見える耳が赤くなるが)
……正直、最初のころは驚いたが……
今は、そこでもミレースのことを凄く感じられるんだ……
(自分も快感を得ていることを伝えながら)
(奥を押されれば、亀頭が触れた感触でびくっと背を軽く震わせ)
(普通の性交では触れることが出来ない部分への刺激、
それも、膣とは違ってミレースのものの先端が
どこへ達するかわかりにくい分、快感に慣れるということがない中を突かれると、
どこで感じて良いのかわからなくなってしまうような快感に、甘い吐息を漏らして)
まぁ、後でたっぷりミレースの顔も……え……?
(少しの間我慢すればいいかと思っていたが)
(ミレースの顔が肩に乗り、今まで以上に密着するような姿勢になり)
(顎を横へ向かせられれば、ミレースと見つめあうことが出来るようになれば)
ちょっとこれはきつい体勢だな……♥
(そんなことを言いつつも、見つめあっているのが嬉しいのか
ミレースの額へ軽く唇を触れさせて)
(大きなっている腹部は、ミレースの手に、しっかりとそこに命が宿っていることを感じさせ)
どうだろうな。ミレースのものはちょっと大きすぎるからな……?
(褒めているのか責めているのかわからないようなことを言いながら)
(ミレースがどういう動きをしようとしているのか理解したのか、身体の力を抜いて)
(ミレースが引っ張ってくれている布団を一緒に引っ張ると、
大きくなっているお腹を隠すようにし)
(少しミレースのことが見づらくなったのは残念ではあったが、
体重をかけやすくなった分、ミレースと密着している感覚は強くなって)
……ミレース、重くないか?
私一人だって……まぁ……軽くはないだろうが
今は……二人分なんだからな
(ミレースが撫でてくれているところにも一人いるのだと言いながら)
ああ……私もとても幸せだ
ありがとう、ミレース……
んっ、ああっ……♥
(幸せな気分に浸っていたミレースだが)
(少しずつ小突かれていくと、幸福感だけでなく、
ゆっくりとした快感がじわじわと後ろの中から広がってきてしまって、
一層ミレースのことを締めつける形になり)
-
>>645
(わざと、大きな水音が鳴るように、口を時折開けながら指を舐めて見せて)
(アナスタシアの唾液を全て舐めとって、自分の唾液だけで濡れた指を引き抜くと)
(目の前で糸をひく指を開け閉めして見せて)
…そうよね。私も、貴方に咥えられているとおもうと…指先まで感じちゃいそうだったわ
(くすくすと笑いながら、アナスタシアの肌に落ちた精液のうち)
(特にたっぷりと汚れた部分から、精の雫を掬い取って、少しずつ指に精液を集めていく)
……えーっと、それじゃあアナスタシアが私の妻、のほうがしっくりくるかしらね
…奥さんとか、お嫁さんとか…可愛らしい呼び方の方が良い?
(あんまりそういう響きにも慣れて居ないだろうと思いながら、からかう様にアナスタシアをつつき)
良いじゃない。騎士団長だけど、新婚のお嫁さん…
立派な軍人だけど、立派な妊婦さん……それが貴方よ、アナスタシア
(らしくないと思うような隙を、片っ端から埋めて行くように、猫なで声でしゃべりかけながら、大きなお腹もつついてあげて)
ええ…まあ正直、私が驚くほどには、アナスタシアのここは早く慣れたと思うわ
元から素質があったのかもしれないし……
(開発がスムーズだった事をわざわざ指摘すれば、また可愛らしい表情が見られるかと思いつつ)
(背筋が震えたのを感じて、そのタイミングでもう一度、奥を亀頭で押してあげる)
(そのまま、少しずつ体が揺れ始めれば、短いストロークでも、性交らしい形に成り始め)
(見えない内がわの性感帯を探るように、亀頭がめりめりと中を押し広げながら行き来する)
(時折、限界だと思われた所よりもさらに深い位置まで亀頭が達して、慣れられない刺激を与えていく)
お腹に負担がかけられないから、なかなか正面から抱き合えないものね…
(身体を捻るような体勢にしなければならないが、密着感は十分に強い)
(それどころか、傾くように向かい合えば、長い睫毛やすらりとした鼻立ちなど、いつも以上にアナスタシアを観察できた)
あんっ♥…そうね、これじゃあ、長く見つめあえないかも…
(額に唇が触れると、喜びに染まった声をあげて、中で肉棒がびくん♥と跳ねた)
ううー…子宮の方は、押していないと思っているのだけど……
こうして固くすれば、亀頭は背中側を突くでしょう…?
(なんて言いながら、それを実感させるように腰を揺らすと、反り返った亀頭が実際に背中側の壁を抉る)
(布団をかぶせた中で、さらにその内側の見えない部分で、快感の元が蠢いているのだから)
(アナスタシアからは、いつ気持ち良さが襲って来るのか、少しわかりにくい状態になっていた)
貴方は言う程重たくは無いし…それに、思ったよりもこうして乗られている分には平気よ?
…よしんば重くたって、貴方たちの重さを感じる分には嬉しさが勝るし
それに…こうやって、貴方を抱いて居たいの
(そう言いながら、また一度、大きなお腹を包み込むように撫でまわしていたが)
(やがて、その手が少しだけ上の方へ上がって行くと、軍服のボタンを指でひっかけるようにして)
……まだまだよ
もっともっと、幸せにしてあげるんだから…覚悟しなさい…♥
(静かではあるが動き始めて、快感が体に走り始めているのに)
(その手はまだ多くを求めるようにアナスタシアのボタンを外すと、乳房のあたりだけが露出するように)
(軍服の前を開いていき、妊娠によって張りつめた胸に手を当てて、じっくりとマッサージを始めて)
(柔らかな締め付けを感じながら、細い指先を、乳腺を優しく絞るように、胸に埋めていく)
-
>>646
み、ミレースっ……!
(大きな水音を立てるような舐め方をされているということに気がつくと、
つい声を大きくしてしまうが)
え……あ、あぁ、そうだな……うん……
(指先が感じてしまいそうだった、というミレースに)
(「私は舌で感じてしまっていた」とは恥ずかしくて言えないようだが、
アナスタシアの顔には書いてあるようで)
そ、そうだな、敢えて分けるのなら、その……
……ミレースには、色々教えてもらっているしな……
(ベッドの中で男役、といえるのはミレースの方だなとは思うが)
(可愛い呼び名と言われてしまうと、それはそれで困るようで)
そ、そういうのは駄目だっ!可愛いのはミレースの方なんだし、う、うぅ……
(言い返そうとしているようだが、つつかれても反撃のしようがないようで)
(日頃の凛々しい騎士団を率いている姿からは想像も出来ないような、
愛する人の指先一つで真っ赤になってしまっている女の姿があり)
ミレースと新婚か……良い響きだな、嫁というのも……
(お腹をつつかれ、妊婦であることを改めて意識させられれば)
(妻として夫に尽くす生活のことを考えてしまい、つい表情が緩んでしまう)
そ、そうか……?むぅ……
(褒められたのか恥ずかしいことを言われているのか)
(まさか、部下にそんなことを聞いたこともなく、唸ってしまうが)
……み……ミレースのことを感じられるなら、私はどこだってっ……
(最初は抵抗感がなかったわけではなかったが)
(ミレースと一つになれる、ということによる幸福感の方が強かったのか)
(ミレースの言葉を肯定するように頷きつつも、奥を押されれば、
後ろの穴は敏感に反応して強くミレースのものを締めつけて)
あっ……♥ミレースっ……中、段々っ……♥
(短い間隔での突き上げも、しっかりとアナスタシアの菊座は
ミレースの形や突き上げを覚えているのか、
きゅうんっ♥とミレースのものを締めつけつつ)
(あちこちを突かれるたびに、身体を震わせて快感を得ていることを示して)
そうだな、それは無事に子供たちが生まれるまで我慢するとして……
……これはこれで、気持ちのいいものだし
(ミレースを背中に感じ、後ろから繋がれば)
(正面からだと、乳房同士が触れ合うものの、その分繋がりきらない体の部分が背中で繋がり)
(臀部でもミレースの腰に密着しているのも気持ち良く)
(そして、顔を傾けて見つめあうと、キスしているような近さで感じる
愛しい人の表情に、ついどきっとしてしまって)
仕方がない。顔はあとでミレースの顔をたっぷり眺めることにしよう
(ミレースのものが中で跳ねるのを感じると、それを締めつけて返しながら)
か、固くしてって……ミレー……スっ……♥
(ミレースの反り返ったものは、十分すぎるほど硬くなっている分)
(中で少し姿勢を変えれば、アナスタシアの中の背中側を突くような形になり)
(また、慣れない部分を不意打ちのようなタイミングでごりっ♥と突かれれば、
見つめあっている姿勢から、快感に蕩けた表情を見せてしまい)
そ……そうか……♥
(普段はともかく、今は自分の重みを感じてもらうことにためらいもないのか)
(しっかり体重をかけたまま、逆に、ミレースに自分の体重を
感じてもらおうとするかのように背中を預け)
(ミレースの胸と腕、体全体で包まれるようになりながら、
子を宿している腹部への愛撫を感じていたが)
あ、ミレース……私がしようか?
(ボタンをはずしはじめたミレースを手伝おうとするが)
(ミレースは、胸元しかあけていかないようで)
(どうしたものかと考えるまもなく、ミレースの手が乳房へ沈み込み)
(妊婦のための、ゆったりとしたデザインのブラの上から指先が埋められれば、
今までよりも豊満になっているアナスタシアの乳房が、ふにっと柔らかく)
(しかし、その奥に隠している乳腺には、初めてミレースに
抱かれたころにはなかった、何かが詰まっているような抵抗感で
乳房の奥からミレースの手を押し返すようで)
-
>>647
……アナスタシアも、舌……気持ち良かった?
なら……今度はもっと、良くしてあげる…♥
(そう言うと、たっぷりと指先にあつめた精液を、一瞬躊躇するような動きもあったが)
(顔を赤くしながら、指ごとぱくり、と口の中に含むと)
……んっ、ぁむっ……♥
(再びアナスタシアの顔を横に向けさせ、がぷり、と唇を咥えこむように口づけて)
(舌の上に乗せた精液を、ディープキスをする要領で、アナスタシアの口の中に押し入れていく)
…妊娠させてしまったんだものね…やっぱり、私が旦那さんよ
(いざそう決まってしまえば、アナスタシアに有無を言わせる気は無いようで)
あら、アナスタシアも可愛いんだから構わないでしょう?
…今度は軍服じゃ無くて、可愛らしいマタニティドレスでも着せてあげようかしらね
(軍人としてのアナスタシアが、どれほど勇猛な人物かはここにきて学んだが)
(自分にとっては指先一つで可愛らしい声をあげる、愛しい愛しい伴侶でしかなくて)
(その愛らしさも、女らしさも、可憐さも美しさも、全て解って居るぞ、とばかりに、腕の中に抱いた体を撫で続け)
そうでしょう?これで子供が生まれたら…びっくりするくらい、母親らしくなっちゃうのかもしれないわよ?
(ねー、などと語りかけながら、アナスタシアのお腹を撫でて、その中の子供にまで声を届かせるように)
(丁寧に、丁寧に、執拗なくらいに、大きなお腹を愛し続ける)
そうね…アナスタシアは本当に頑張って、私の事を受け入れてくれたわ
お口でも、胸でも、お尻でも……案外、尽くすタイプよね?女の子らしいわ
(くすくすとからかう様に笑いながら、一つになった実感を強く与えようと)
(小さく腰を捻って、お腹の中で肉棒を捩じるようにして、腸壁を撫で擦る)
(そのたび、返すように締め付けてくる菊座がより一層愛おしくて、それを広げるように体を揺らしてみて)
…それはそうよ……お尻だけど、セックスしてるんだもの…♥
(あまり大きく歯動けないにも関わらず、角度や動きを変えた複雑な責めで)
(アナスタシアのお腹の中で、じっとりとした愛撫を施していく)
(締め付けられるたびにぴくっ♥と震える動きも、確かな性感を伝えて)
抱きしめた体が火照って行くのも、確かにその肌に感じている
それにね?この格好だと……なんとなく
貴方を腕の中に収めているっていう感じが、とても強くて……
(同時に、正面から抱き合うよりも、手が自由にアナスタシアの身体を責められるというメリットもあって)
(さらに、普通に見つめあうには体勢がきつく、どうしても力を入れ気味になってしまうから)
(顔を向けあうと、結局唇がすぐ傍にある形になってしまい……どうせなら、とそのまま重ねてしまう)
んっ…♥ちゅ、ちゅっ……ぁ、ん……♥
(傾け合った顔を触れ合わせるように、唇を塞いだまま舌をねっとりと絡めて)
(先ほど口に含んだ精液を、アナスタシアの舌へと塗り広げていく)
ん……♥ここ、けっこう好き……?
(そのまま、アナスタシアの中をごりごりと抉るように突きながら)
(掌でブラの上から乳房を包んでいると、確かに張りのある感触に、お腹とは別に母である証を感じて)
…大丈夫。このまま出来るから……♥
(そう言うと、器用にブラをずらして、フィッティングするかのようにその内側へ手を滑らせると)
(張り詰めた乳腺を、指で押す感覚で探りながら、徐々に先端へ向かうように愛撫を始める)
(なめらかな胸の曲線と、柔らかいその感触を楽しみながら)
(先端へと手が到達すると、くにくにと乳頭を指先でつまみ、軽く捏ねるように動かして)
(同時に、もう片方の手は相変わらず、大きく膨らんだお腹を撫でながら……やがて、ゆっくりとその丸みを下って)
(アナスタシアの脚の、その付け根のあたりに触れると、付け根の線をなぞるようにして、じわじわと内側をくすぐっていく)
【そう言えば…今日はアナスタシアは、何時まで大丈夫だったかしら】
-
>>648
そ、それはっ……
(言わなくてもすっかりミレースは分ってしまっているのだと解れば)
(細長い耳を赤く染めて、頷き)
こ、これ以上良くなったら、舌だけで……んっ……♥
(ミレースがあふれさせたものを、ミレースが掬い取り)
(それを、更に自分の口内へキスで押し入れられていく少し倒錯した流れも、
今のアナスタシアにとっては興奮を高める材料になっているのか)
(ミレースの唇を、咥え返すように強めに口づけ返しながら、精液を受け取り)
(一度には飲み込まず、ミレースの舌と、
自分の舌を触れ合わせたりしながら、唾液と混ぜ合わせつつ飲み込んでいき)
そうか……
……うん、ミレースを旦那様、と呼ぶのも良いかもしれないな……
(さっきのお返しとばかりに、悪戯っぽい表情を浮かべるが)
(旦那様、と思ってしまっているのは本気でもあり)
う……そ、そういうドレスとかは私には似合わないと思うぞっ……
(軍服のぴっちりした感覚になれている自分がドレスを着ている姿を想像できないのか、
ミレースの言葉に首を振るが)
……しかし、ミレースの妻となる身ならドレスぐらい着慣れた方が良いだろうか……
(良人の為にドレス姿になりたい、ということも思っているようで)
ん……意外とそうかもしれないな……
(母親になるのは初めてのこと、どうなるか想像もつかないが)
(ミレースとの間に生まれる子のことは、ずっと楽しみでもあり)
(大きくなったおなかを撫でられる嬉しさと、母になるという少しの恥ずかしさを感じながら)
あ、当たり前だっ。ミレースの為ならなんだって……
(なんだって、と言った矢先に女の子らしいと言われると、
今度はそこを否定しようとしているのか、赤くなって首を振るが)
(腸の壁を擦りあげられていくと、それすらも強い快感になっているのか、
言葉では抵抗できなくなり)
(一層締め付けてしまいながら、体を揺らされれば、繋がっている菊座も広がり、
中では更に別の部分を擦られてしまって)
(ミレースにわかってしまうほど秘所も濡らしてしまい、愛液を溢れさせながら)
ん……ミレース……同感だ♥
(腕の中に収めているという言葉に頷きながら)
(正面から抱きしめあっている時とはまた別の、一つになっている感覚を味わいつつ)
(更に唇が重なれば、少し首を曲げながらも、夢中でミレースの唇を求めて)
んっ……♥はむっ♥んっ……♥みれー……すぅ……♥
(甘えた声をあげながら、舌を絡めあい)
(塗り広げられた精液を、こくん♥と飲み干していき)
そっ……それは……♥
(初めてのころの柔らかさに加え、母として育っている体の変化によって)
(内側からの張りのようなものも感じさせるようになっている乳房を
揉みしだかれつつ、ブラをずらされれば)
(胸の先端も、それまでよりも少しぷっくりと大きくなっているようで)
ミレースっ……♥胸、少し張っていて……
そんな風に付け根からされたら、私っ……♥
(胸を探るように、先端へと向かわれれば)
(その一番深いところから、じわじわと何かが蓄えられているような感覚があり)
(柔らかさに、張りの加わった感触で手を押し返しながら、
すっかり硬くなっている胸の先端でミレースを押し返そうとして)
(胸だけでなく、足の付け根のあたりにまでミレースの手が伸びれば)
(今日は自由になっている秘所の方も気になるのか、
わずかにミレースの方へ体重をかけて、催促するような姿勢になり)
【そうだな、明日はそれほど朝早くないから】
【0時か……1時ぐらいまでは頑張れると思う】
【ミレースはどうだろう】
-
>>649
……図星でしょ♥
(赤くなったアナスタシアが可愛らしく、唇を近づけながら、悪戯っぽく呟いてみて)
んっ……ん、ん……♥ちゅ、ん…♥
(自分の精液に抵抗感が無いわけでは無かったが、興奮の勢いと)
(アナスタシアに心行くまで自分を味わってもらいたい、という気持ちとで、精液を激しく口移ししていく)
(同時に、自分の唾液をたっぷりと絡めて、精液と合わせてかき混ぜながら)
(唇と唇を触れ合わせたまま、頬が少し凹むほど吸い上げて、強く、深いキスに酔って行く)
(アナスタシアがそれを嚥下するのを、唇から伝わる振動で感じながら、尚も口内を舐め回し、蕩かせて)
……じゃあ、これからも宜しくね?私の…奥さんとして…♥
(こちらも、もうすっかりアナスタシアを奥さん、として受け入れてしまって)
(呼び合う事で、それをもっと強く実感して、なんとなく顔が熱くなってしまう)
大丈夫よ…私が保証するから♥
そういうの抜きで、単純に貴方にもひらひらした服は似合うんだってば…
……もう一度言うけど、保証する。良いお母さんに成るわよ…アナスタシア、優しいんだもの
(可愛い可愛いと言い聞かせているのに、まだ抵抗感があるのだと思うと、また笑みが漏れてしまう)
(けれど、アナスタシアが優しい母の姿も似合うであろう事は、想像だけでも確信できた)
……私もよ。貴方のためなら、何だってする
(口説き文句のような、殺し文句のような、真剣なトーンで返事を返すと)
(アナスタシアに抵抗する余裕を与えない様に、徐々に腰を動かすペースが速くなっていく)
(腸から伝わる震えに、彼女が感じている事を敏感に教えられながら)
(さらにそれを強めてあげようと、確実に、肉棒の動きはペースを速めていく)
ぁむっ……ん…ちゅ…♥
ちゅっ…あなすたしぁ…♥ちゅっ…好き…♥だいすき…♥ちゅっ…♥
(すっかり性交で蕩けきった頭で、ただただ自分の好意に任せてアナスタシアを求める)
(やや激しくなり始めた口づけは、舌で舌を貪る様な物へと変わって行き)
(溢れさせた唾液をたっぷりと流し込んで、アナスタシアの口の中を満たして)
……知ってるわ。母乳…出るようになるんだものね…♥
(張り詰めた乳房を少しずつ解すように、痛くない様に気を付けながら指を沈めて)
(外側から先端まで、やさしく摩る様な動きが、次第に、乳房全体を丁寧に扱くようなものになっていく)
(先端に到達するたびに乳首をきゅっ♥と絞り、指を交互に擦り合わせて刺激して)
……全身で感じさせてあげる…体中のどこもかしこも、気持ち良くしてあげる…♥
(アナスタシアのお腹の中で、ミレースの物がだんだんと、大きく跳ねて、脈打っている)
(徐々に迫りくる射精の気配を確かに感じさせながら、伸びた手は、脚の付け根をなぞり降りていくと)
(アナスタシアから体勢を変えてくれたために、容易にそこへと滑り込み……そっと、中指を伸ばして)
……えい♥
(くちゅっ♥と小さな水音と共に、ミレースの指が、アナスタシアの股間を捉え…浅く、先端を食い込ませた)
【私もそれくらいは頑張れそうね…ぎりぎり展開が収まるかどうか、って所かしら】
-
>>650
う……み、ミレースっ!
(図星を突かれると、赤くなったまま言い返そうとするが)
(唇が重なってしまえば、キスのことしか考えられなくなったようで)
(ミレースの口の中を、逆に自分の唾液の味で塗り替えてしまうように濃厚に舌を絡め)
(更に、二人の唾液とかき混ぜられたものを飲み込んでいき)
(ミレースも唇を強く吸い上げれば、負けじと唇をぴっちりと押し当て、キスで返すが)
(更に口内を舐められていけば、ミレースの舌が気持ち良さ過ぎたのか、
口の中に力が入らなくなっていっていき、崩れるようにキスから離れていって)
そうだな……改めてよろしく、ミレース
(ミレース同様、アナスタシアも赤くなっているのだが)
(恥ずかしがって顔を隠すようなこともなく、良人の唇をまた軽く口づけで塞ぎ)
に、似合わないっ……
み、ミレースがそういったって……うう……
(あくまで似合わないと言い張るアナスタシアだが)
(ミレースが保証してくれるとなると、違うとも言えないようで)
……お母さんになる前に、私は恥ずかしくて死にそうだ……
(笑みを漏らすミレースの太ももを、ぎゅう、とつま先で抓って、ささやかな抵抗をするが)
(ミレースの腰のペースが速くなってくれば、抓っている強さからも力が抜けていき)
わたひもっ……♥んっ……ちゅっ……ミレース、好きだっ……♥
(ミレースが激しく求めてくるのに負けないほどの勢いでアナスタシアも
ミレースの唇を、体を求め)
(今以上にミレースを深くまで感じようというのか、ミレースへと強く腰を押しつけながら)
わ、わかってるなら、どうしてっ……♥
(その先に何が起きてしまうのか、恥ずかしいのか)
(胸を軽く揺らして指から逃れようとするが)
(ミレースの指が絶妙な強さで沈み込んで来れば、気持ち良さと恥ずかしさで胸を更に意識してしまい)
(乳房の外から先端までゆっくりと扱かれるような動きに、
既に胸の奥から強い快感を感じてしまっているのか、
後は乳房もなすがままになってしまって)
そんなっ……♥ミレース、これ以上気持ち良くなったら、私っ♥
駄目になるっ……駄目になってしまうっ……♥
(ミレースの愛撫に、強く反応してしまいながら)
(ミレースの手と、菊座を広げている男根とを同時に感じつつ)
(奥へと指が秘所へと軽く食い込んで来れば、
既に後ろでミレースを感じているアナスタシアの身体が、背中を押しつけるようにびくんと跳ねて)
【そうだな、これから新たに詰め込む、というより】
【ラストスパートに向かっていく、といったところか】
-
>>651
……ぁむ、ん……♥
(アナスタシアから舌を絡められると、初めのころとは違い)
(自分の方を責めさせるようにその動きを受け入れて、アナスタシアの唾液も舐めとりながら)
(唇が離れるまで、名残りを惜しむように何度もその口元を啄んで)
……んぷ……はっ……♥
(唾液をとろりとこぼしながら、すっかり上気した瞳でアナスタシアを見ながら、顔を離していく)
ん…本当、私は素敵な人に嫁いできたわね…
(挨拶のような口づけを何度も重ねて、お互いを求めあううちに、もう瞳にはアナスタシアしか映らなくなっていて)
もう…そうやって決めつけちゃうのは悪い癖だと思うわよ?
これからどんどん…貴方を、可愛らしくしてあげるんだから…
(嬉しそうに口元を緩めたまま、さらに、アナスタシアの中を抉る力は強くなっていく)
(大きなお腹が揺れすぎない様に気を付けながら、それでも、確実に刺激は増して行き)
…んぅ…もう、そんな痛くしちゃ…反撃しちゃうわよ…?
(太腿を抓られると、不満そうな声を出すものの…股間に伸ばした手を静かに動かして)
(お返しとばかりに、抓りはしないものの、アナスタシアの陰核をきゅぅ♥とつまみあげる)
ぁっ…あは…♥…また、私…貴方の中に溶けちゃう…♥
奥から込み上げてきて…外だけじゃなくて、中まで…たっぷり汚しちゃう…♥
(アナスタシアから腰を押し付けられれば、こちらからも少し、腰を押し上げるようにして)
(膨らんだ裏筋で、まんべんなく腸の襞を扱きあげて)
(同時に、揺れる胸を巧みに包み込んだまま、もう片方の手でアナスタシアの股間をくちゅくちゅ♥と掻き混ぜて)
…解ってるから、するんでしょう…?
(胸の奥から込み上げてくる物を、じわじわと誘い出すように、揉みしだくような愛撫は続く)
(膣に埋めた指先を、つぷつぷ♥と小刻みに出し入れして、掌で淫核までも摩りあげて)
(そしてお尻の奥では、激しく振るえる肉棒が擦りつけられて、全ての性感帯を責め続けて)
良いの。私も…きっと、このまま…ダメになっちゃうから……♥
………一緒に、ダメになっちゃいましょう…♥
(そう言うと、乳首を、陰核を、同時に強くつまみながら、腕でアナスタシアを抱き寄せて)
(背中にぴったりと胸を密着させ……その鼓動が、肉棒が、何度か激しく跳ねたかと思うと)
――――――――んっ♥
(小さな嬌声とともに、びくんっ!とひときわ大きな脈動と合わせて、熱い感触がアナスタシアのお腹に広がる)
(密着した亀頭から放たれた精子は、亀頭に遮られて逆流することが出来ないまま、お腹の奥へと真っ直ぐ飛び出して)
(アナスタシアの深い場所で、熱い感触があぶくになって膨らんで行く)
…………ぁ、あっ……ああぁぁぁぁぁ………っ♥
(尻肉に股間を密着させたまま、一滴残らず収めようと、濃厚な精子を何度も何度も吹き出して)
(震える体をアナスタシアにしがみ付かせ、長く激しい射精で、その体を、心を、釘付けにするかのように塗り固めていく)
【そうね……全く、名残惜しいけれど…】
【楽しい時間だったわね……】
-
>>652
ちゅっ……♥んむっ……♥んっ……ふあっ、ミレースっ……♥
(ミレースほどキスが巧みではなかったアナスタシアだが)
(愛する人の為にと思えば、自然と気持ちがこもって唇を重ね、舌を絡めていき)
(ミレースとお互いの唇をついばみ、とろとろに混ざった唾液を交換しながら、
キスに夢中になっていて)
(ミレースが口元から唾液を零しながら見つめてくれば、顔を離すが)
(まだ名残惜しいのか、零れていく唾液を、またキスで舐めとってしまいながら)
それをいうなら、私だってこんな素敵な人を良人に迎えられて……
……その上、二人も子を一度に授かるんだから、私は本当に幸せだな
(ミレースの言葉を強く肯定するように頷くが)
(ドレスについてはなかなか肯定する気配がなく、赤くなって首を振ろうとするが)
……わかった……そ、その代り、ミレースにもお揃いのドレスを着てもらうからなっ
(一人では恥ずかしいのか、少し子供っぽい要求をしてみるが)
(同時に、ミレースとお揃いの衣装に身を包みたい、という希望も確かにあって)
(そして、中を段々と強く突き上げられていけば、
かりかりとミレースの太ももを抓ってはみるものの)
は、反撃って……元々、ミレースがこんなに深くまでっ……♥
あっ?!ふあああっ?!ず、ずるい、みれーっ……♥♥
(そこを強くつままれてしまえば、ミレースの男根を締めつける
アナスタシアの菊座が、一緒に強い快感を得てしまっているように
ぎゅううっ♥ときついぐらいに更に締めつけて)
(どうにか絶頂を耐えようと、自分の意志でミレースの太ももを抓っていた時よりも
強いぐらいの力で、ぎゅっと愛しい人の太ももにしがみつくように手で握ってしまいながら)
溶けて……思い切り溶けてくれ、ミレースっ……♥
私も、ミレースと溶けるからっ……二人で、一つにっ……♥
(膣で受け止めるのとは、また違った気持ち良さがある
抱擁されながらの、後ろからのつながりに)
(腸の襞の中も、隅々までミレースの蜜で濡れ、快感を感じていない部分が
無いほどにまんべんなく扱きあげられれば)
(妊娠のせいで大きく、持ち応えがあるようになった乳房を包まれ、
同時に秘所をかき回されれば)
(既に菊座で、陰核で、そしてミレースとのキスで快感に蕩けている体はどこでも抵抗などしようもなく)
あっ……ああっ……ミレースっ……
ミレースに見られてしまうっ……♥
私が、赤ちゃんの為の母乳っ……
まだ赤ちゃんにも飲ませてない母乳溢れさせてしまうのをミレースに見られてしまうっ♥♥
(見られてしまう、といいつつも、それは駄目だとは思うような羞恥心も、
既に快感に溶けてしまっているのか)
(なんとか自分の手をミレースの手の上に伸ばすと、一緒に乳房を絞るかのように力を込め)
(更に膣から、陰核までを小刻みに刺激されれば、既にミレースの手は
濡れていないところが見つからないほどアナスタシアの蜜でとろとろになっていて)
そう……だ……な、ミレースっ……♥
もうこのままっ……♥一緒に、ミレースっ……♥♥
(全身を密着させる動きとともに、弱いところを同時に摘まみあげられ)
(その瞬間、ミレースのものが強く跳ね、震えたのを感じれば)
ミレースっ……ミレースっ……!!
(ミレースの脈動が始まるのと同時に、アナスタシアの身体が跳ねようとするが)
(それは、乳首と陰核を摘まむ、数本の指だけで動きを全て封じ込められてしまっているかのように、
ミレースの身体から密着した体を離すことはなく)
(ミレースの、熱い精液が一気に腸内へ溢れだし、菊座に締め付けられながらも
痛いぐらいに震えて、脈打ち、精を吐き出しているのを全て受け止めながら)
私もっ……イっ……ああああっ……!!!
(ミレースがしがみついてくるのを受け止めるような余裕もないまま)
(お互いに体を押しつけあいながら、アナスタシアも絶頂を迎えていき)
(ミレースのあふれさせる精液を一滴でも逃すまいと、菊座も思い切りミレースのものを締めつけていく)
【そうだな……】
【新年から本当に素晴らしい相手に恵まれて】
【感謝してもしきれない。ありがとう、ミレース】
-
>>653
……ぷ、ぁ……はぁっ……♥
(絶頂へ駆け昇って行く意識の中、終わりの見えないほど求めあうキスを続けて)
(零れた唾液すらも舐めとられながら、こちらもすっかり余裕の消えた表情を見せて)
(何度も何度も、小鳥が口移しをするように、唇の先を触れ合わせながら)
(アナスタシアと、どこまでも深く、つながりを求めていく)
…そうね。貴方の中に宿ってくれた命を思うと…こんなに幸せで良いのかなって思うくらい…
絶対に…大事にするからね、貴方たちのこと……
(再度、愛おしそうに抱きしめると、アナスタシアの首筋に顔を寄せて)
(可愛らしいドレスを纏った姿にも、期待を膨らませ、思いをはせていくが)
……勿論。それじゃあ…アナスタシアと私とで、お揃いね♥
(同じドレスを着ると言うのなら、こちらからしてみれば喜ばしい事ばかりで)
(二人でお揃いの衣装に身を包んで、改めて子供との未来を語り合うなんていうのも、素敵だなと思えた)
んうぅううっ………んっ……んー………♥……ぁっ、ん…♥
(びゅるるるる…と、いつまで続くのかも果てしない、とてもとても長い射精を送り込みながら)
(震える体をしっかりと抑えるように、アナスタシアを後ろから抱いて、注ぎ続ける)
(一度射精を済ませてからのせいか、先ほどよりもやや濃度が少ない分、飛びだして行く精子は勢いが良く)
(隙間から溢れ出して、結合部から漏れた精子が、アナスタシアの愛液と混ざって、シーツの上に溜まっていく)
ぁっ、あっ……あっ………♥……すごぉい……
(ぼんやりとした頭で、アナスタシアに締め付けられるたびに精液を漏らして)
(お腹の奥からすべて絞られてしまうのではないかと思う程の射精を、長く、長く、時間を置いて鎮めていく)
(肩で息をしながら、ようやく射精の勢いが収まると…少しのあいだ、アナスタシアの中に留まったまま、長い快感の余韻を楽しんで)
(それから、どれほどの時間が経った頃か)
……母乳、溢れそうだったわね♥
(最後にきゅっ♥と乳首をつまんで、それから名残惜しそうではあるものの、ようやく体をずらして)
(ぬぷ…♥と、溢れてくる精液と一緒に、とろとろになった肉棒を、菊座から引き抜いていく)
んっ……ぁ、ん…♥
(絶頂後の敏感な亀頭は、引き抜かれるだけでも強い刺激を感じて思わず喘いでしまうが)
(なんとか、太いカリまできちんと引き抜くと…砕けそうな腰に必死に力を入れながら、アナスタシアの隣に座って)
………これで、やっと…顔、見られるわね
(達したアナスタシアの顔を覗き込むように体を寄せて、じっくりと、その表情を見つめる)
(改めて眺める、愛しい人の姿…今はとても淫らに乱れたその姿を、心の奥に焼き付けるように)
(じぃっと、熱い視線を絡めて見つめながら)
これからも宜しくお願いします…………私の大事な、お嫁様……♥
(そう言って、仕上げとばかりに、柔らかな唇へ触れ合うだけのようなキスを重ねる)
(掌はやっぱり、膨らみ切ったお腹)
(愛しい人と、愛さの結晶を感じながら、幸せな時間を目いっぱいに感じて)
(アナスタシアと寄り添いながら、ベッドの上で、気のすむまで優しい時間を堪能し続けて行った)
【私こそ……こんなに素晴らしいお相手に出会えて、幸せなのはこちらもよ】
【後日談も濃厚に楽しませて貰って…感謝の言葉が一つや二つじゃ足りないくらい】
【貴方と出会えて本当によかったわ…私の大事な、良き人だものね】
【………それじゃあ、なんだか胸に詰まる物があるけれど】
【私の方からは……この返事を、こちらからの〆とさせて頂くわ】
-
>>654
(どれだけ唇を貪りあったかわからないほどキスを重ねて)
(唾液を舐めとろうとする唇さえも、既にお互いの唾液が
混ざり合ったものでとろとろぬ濡れていて)
(深くまで求め合っては、軽いキスを交わし)
(また深く、痛いぐらいに唇を重ね)
……そうだな、それも、全部ミレースがいてくれるおかげだ
ありがとう、ミレース
(顔を寄せてくるミレースの額に、また唇を重ねる)
(それは、求めるようなキスとも違った、感謝の気持ちを込めたキスで)
お、お揃いか……うう、うん……そうだな……♥
(愛らしいミレースに似合うようなドレスが自分に似合うかは疑問ではあったが)
(ミレースとお揃いなら素敵だろうと、笑顔になって頷き)
(ミレースの射精が続いている間、腸の中をさかのぼるように激しく、
熱く、白く染められていきながら)
(その感覚と、ミレースと一つに溶けているような感覚で、
アナスタシアは自分がどこまで絶頂していたのか、
何を口にしていたのかももうわからないほど達してしまい)
ミレースっ……まだっ、中ぁっ……♥わたひ、イくっ……♥また、みれーすとっ……♥
(長い絶頂がいつ終わったのか)
(それを考えることも出来ないまま、体中で絶頂してしまって
姿勢も保てなくなったのか、くったりとミレースにもたれかかって)
(しばらくそのままの姿勢で息を整え)
(ようやく体を起こそうか、と思った矢先)
なっ……!み、ミレースっ!やっぱりわかってたんだな?!
(ぎりぎり危ないところだったが、今日はなんとか母乳は堪え切った)
(しかし、乳首を摘ままれてしまうと、そこまでも性感帯に
なってきてしまっているかのようにひくん♥と乳首が反応してしまい)
(なんとかごまかそうと台詞を考えているようだったが、
ミレースのものが引き抜かれていけば)
ふあっ……♥ミレースの、抜けていくっ……♥
(引き抜かれていくことさえ快感なのだが)
(長い絶頂でくったりとした体は、今日のところは絶頂しきったようで)
(ミレースを隣に迎えるように、姿勢をずらしながら)
そうだな……
……今見られると、なんだかすごく恥ずかしいんだが……
(そういって真っ赤になった顔を伏せてしまおうとするが)
(ミレースの視線に、吸い寄せられるようにアナスタシアもじっとミレースを見つめ返し)
ああ、そうだな……よろしくお願いします、だ、私の愛しい旦那様♥
(触れ合うだけのキスに、軽く唇を押し当てて応え)
(命を宿したお腹をなぞる手を握り返しながら、
夜が明けるまで二人で優しい時間を過ごしていった)
【では私もこれで締めだ】
【ミレースにも楽しんで貰えていたなら良かった】
【……しまった、母乳も出してしまえば……と思ったが】
【少し蛇足になりそうだったのでこういう形で終わったが、そこは勘弁して欲しい】
【ふふ、では私と子供たちに一つずつで、三つ感謝を貰おうか】
【他のシチュなどでもお相手願えないのが残念なところではあるが】
【今日までと区切った分、気合も入ったかもしれないしな】
【私からもたくさん感謝を贈りつつ】
【本当に楽しかった、ありがとうミレース】
【私のレスが全体的に遅くて、時間的に迷惑をしまうこともあったが】
【ミレースが適切にレスしてくれたおかげで】
【最終日に時間が足りなくなって終わり、なんてことにならずにも済んだしな】
【……時間的に迷惑、といえば、頻繁に遅くなってしまって申し訳なかった】
【良く最後まで付き合ってくれたと思う、改めて感謝だ】
【そろそろ寒さもピークになりつつあるし】
【ミレースも、これから多忙になってくるとのことだが、どうか体を大事にしてくれ】
【……これから、親になるんだしな?】
-
>>655
【ええ…とっても楽しかったわ。本当に有難う、アナスタシア】
【私も、もう少し絞ろうかしら…と思ったのだけど、結果的に綺麗に終わったのだし】
【何だかんだと言って、目標の時間までにしっかりと締めに持って行けたのだから、良かったと思うわ】
【あら、アナスタシアったら……】
【そうね。結構今回までに詰め込んだ所もあるし…】
【最後の方はアナスタシアにもかなり気持ち良くして貰ったからね…楽しかった】
【なんとなく、たまに見る募集に声をかけてみる…と言う所から始まったけれど、良い巡り合わせだったわ】
【そんな事ないわ?アナスタシアのレスはいつもボリュームが有って、内容も情熱的で…】
【少し私の方が返事を削ったことがあったけれど、かなり惜しい思いをしていのよ?】
【それに、貴方を待つ間の時間も楽しみの一つだったのだし】
【ただただ連日頻繁に逢って睦みあうだけよりも、むしろ期待が募ったわ…】
【そうね…もう冬も一番厳しい時期よね】
【貴方の方こそ……私以上に体を大事にするのよ?】
【もう、あなた一人の身体じゃあないんだから……自愛しましょうね、アナスタシア】
【またいつか、時間はかかるかも知れないけど…巡り合わせがある事を祈っているわ】
-
>>656
【そうだな……新年から、のんびりどころか】
【とても濃厚で楽しい時間をこんなにも過ごさせてもらって、本当にありがとうだ】
【あの時まったりで募集した私のおかげでミレースと出会えたのだから】
【ここは一つ私を褒めてやりたい。偉いぞ私】
【……というのは冗談だが、今年はミレースのおかげで頑張れそうだ】
【年のはじめからいままで本当にありがとう】
【ふふ、ミレースのレスが素敵だったからな】
【つい気合が入って……】
【……気合を入れるのは良いが、どうも待たせてしまって済まなく思っていたが】
【綺麗に終わりまでもっていけたのもミレースのおかげでもあるし】
【とにかくありがとう】
【私は鍛え方が……】
【……ああ、そうだな。この子たちの分まで私が気をつけないといけないものな?】
【お互い、健康には気をつけよう】
【これが最後のおやすみになるかなとも思っていたが】
【またいつか巡り合えたら、ということもあるのだろうしな】
【今日のところはこれでお休みだ、ミレース】
【(大きくなったおなかをミレースにも感じられるようそっと押しつけながら、唇を重ねて)】
-
>>657
【私から手を出しちゃったのよねぇ……】
【何だかんだと言って、まったりと言いつつ激しい睦みあいをしちゃったような】
【ええ、あの時の募集があったからやっと声をかけられたのよ…偉いわ、アナスタシア】
【(わざとらしく褒めながら、頭を撫でてあげて)】
【私こそ。もう今年はこれをサロン納めにしようかと思うくらいよ】
【良いじゃない。その気合を受け止める側は、お相手冥利に尽きるわ】
【どのレスもとても可愛らしくて、いやらしくて…】
【その分だけ、私もかなり暴走気味だったところがあるし…】
【徹底的に妊娠させちゃったものね…うん。完全に趣味に支配されたわね、これは】
【そうそう。貴方は母親で…私の奥さんなんだし、身体を大事にしないと怒っちゃうわよ?】
【そうね、また出会える日が有ったら、その時はまたお互いに元気で、まったりできたら良いわね】
【……うん。今日のところはね】
【〆の言葉は、別れの台詞じゃ無くて…お休みなさい、で括れたら、素敵よね】
【(膨らんだお腹を感じながらアナスタシアを抱き寄せ、優しく唇を触れ合わせて)】
【…時間を取らせてしまったわね】
【それじゃあ、この文で私からはスレをお返しするとしましょう】
【………素敵な時間を有難う、アナスタシア。お休みなさい】
-
>>658
【お休み……といいつつ、まだ起きていたりする私だが】
【しばしミレースとの時間の余韻を楽しんでいても怒られはしないと思う】
【ちょっと納めるには気が早くないか?】
【といいつつ、私もこれから少したて込みそうだったりしてな】
【ミレースのおかげで、元気に万事とりかかれそうだ】
【今日ぐらいはいやらしい、という言葉も素直に褒められたと喜んでしまおう】
【ミレースの暴走、といっていいのか……】
【ミレースも本当に素敵だった】
【趣味、という面でも、細かい打ち合わせ抜きでも趣味が一致していたのかもしれないな】
【そうだな、私も自愛しよう】
【お休みの挨拶もキスもしてしまったので、なんだか妙なところで区切るようだが】
【本当にありがとう。感謝してもしきれない、ミレース】
【スレを返す】
-
【…ランデブーポイントの到達を確認した】
【俺の秘書艦と使わせて貰う】
弁解の余地は無いが、小型端末を変更した為にそちらから識別子が確認できなかったこと。
基地に戻るまでの航路が混雑、且つ難航して帰還が遅れたこと。
―――そして…、俺がそれらのイレギュラーに対処し切れなかったことが問題だ。
…迷惑を掛けた。
(単刀直入に、謝罪の句だけ告げて頭を下げ)
-
【提督とお借りするね〜。スレタイに突っ込んだら負けっぽい〜】
>>660
…連絡をもらってましたし、時間の変更は平気ですよ〜?
それに提督が仰るまで、わたしも携帯端末には識別子を入れてませんでしたから。
急な連絡の場合は……そうなった時のために、ちゃんと登録しておかなきゃ。
うふふ、提督でも予想不能な事態ってあるんですね。
…そもそも最初の連絡でアクシデント?と仰っていたので、予定は未定かと思ってましたし〜。
迷惑と言うほどの迷惑をかけられたつもりもないんだけどなぁ。
(謝罪を耳にしながら小首を傾げ、下げられた頭を暫く見つめていたものの不意に手を伸ばし)
(慰めるように優しく髪を撫でて頬へを手を滑らせ、顔を持ち上げるように上向かせ)
いい加減、頭を上げてくださいね〜?提督がそうしていると、わたしも調子が狂っちゃう。
それより、疲労…眠気?……の前に所要かしらぁ。
まだ落着いていないなら、ちゃーんと用事を済ませて来ないとダメですよ〜?
(優しく頬を撫でてつつ言い聞かせるも、ダメとの単語に合わせて頬を抓んでみたり)
-
>>661
……だが、司令官という立場の上でお前達を振り回すような真似をしてしまったことは確かだ。
俺自身も戒めなければならない、お前の言葉に甘えているばかりでは―――
(顔色すらも確認せずに自責していると、ふと)
(髪の先端から頬にまで伸びてきた指先が触れる感触に、従うままに持ち上げられて)
(同じ目線の先で交わし合った双眸に、言葉を詰まらせながら吸い込まれるように魅入られて)
…改めて確認してみれば、端末からの俺の伝言は随分と粗末にも見える。
このようなイレギュラーをこれまで事前に確認せずにいた俺に非があるのは明白だ…。
(やはり、己の後ろめたさを払拭するには至らずに視線を逸らそうとしていたが)
―――とりあえず、眠気と疲労に問題は無い。
流石に朝方までとは行かないが……、暫くの間は時間を使える。
それと、今日の代わりではないが明日――今日の予定も空けてあるので、お前に問題がなければ会うことは可能だ。
ただ、この次の返事には少し時間を貰うことになる―――ようだ。
長時間を必要とするほどの大事でもないが、少し書類の整理をしなければならない。
……もっ、……!
(言葉の途中で頬を摘ままれて遮られると、普段の調子も戻りつつあるのか)
(鬱陶しげな目で睨み訴えながらも掴んでくる龍田の指先を一本ずつ丁寧に解き)
…それでも、問題ないか?
お前に問題が無いのであれば、俺は―――…、………多少であろうと、お前と、話したい。
-
>>662
…待っていて当然ー、とか言われたら怒りますけどね〜。
でも、連絡があれば、それまで天龍ちゃにゃ駆逐艦ちゃんと遊ぶなり、ごろごろするなりしてますし。
勿論、そういったことが起こらないなら、起こらない方が良いけれど〜。
(提督と視線が交わると小さく笑みを浮かべて、独り言のように呟きつつ頬を撫で続け)
出先からの連絡なら、あれくらいだと思いますよ〜?
急な連絡ですし、用件だけ分かれば十分じゃないかなぁ。ワレアオバ、レベルだと困っちゃうけれど。
…とりあえず、提督がわたしに宛てた伝言だと分かれば……平気、かなぁ。
(冗談めかして口にしたものの、冗談にならない気がして溜息をつき)
(視線が外れると怪訝そうに視線の先を見やり、問い返す代わりに頬を軽く引っ張ったりと弄び)
分かりましたぁ。わたしは大丈夫なので、お付き合いしますよ〜?
今日も…日曜日も夜は空いていますし。
と、提督が戻って来るまでちゃーんと、お待ちしているので平気ですからね〜。
夜食でも用意してますから、書類に………も?
(…餅?と真顔で呟き、提督の視線は笑顔で受け流すも頬を摘んだ指先が解かれると大人しく手を離し)
(最後にもう一度、提督の頭を、今度は慰めではなく単純にからかいの意図を含んだ仕草で)
(思う存分に撫で撫ですると振り払われる前にさっさと手を離し、代わりにお茶を用意しはじめる)
提督が大人しいとわたしもやり難いもの。その方が好きですよ〜?
うふふ、お話しだけで良いのかしらぁ、というのは別の機会に取っておきますね。
-
>>663
…流石にあのような拙い伝言を残すようなことはしない。
そんな連絡しかできないのはよほどの有事に陥っている場合の時だけだ。
……それにしても、お前の中では先程から他の艦娘の真似をするのが流行っているのか?
敢えて触れないようにしていたがそのまま放置するのもどうかと思ったのでな。
とにかく…お前がそういうのであれば、伝言を残す際はあくまで俺と認識できるように留意しよう。
お前の言う通り、そのような事態にならないということがもっともだが。
そうか、すまないな。…思えばお前にはいつも世話にばかりなっている。
これでは提督としての威厳が保てんな…威厳と言っても艦娘にとって近寄り難い人間になるつもりはないが。
…業務が終わった。待たせたが、これで後は問題なくお前との時間を過ごせる。
(少しの間執務室の机で書類を整理していたが、漸く一息つきながら万年筆を卓上に置いた)
(先程の撫で回された時の小言も今となってはぶり返す気にもなれず)
(小さく歎息を零す。普段は秘書艦に向けて放つ歎息を、今日は自分の不甲斐なさを恥じる意味で)
(大人しいのは嫌いだと言われた上、気にしていないと言う意志表示をされた手前これ以上思い悩むのは)
(かえってこの秘書艦に失礼だと、椅子から重い腰を上げると彼女の背後に回って)
―――――龍田。
…いつも、感謝している。
(それ以上は口を開かず、無言のまま)
(一言だけ呟いた直後に後ろから手を回して、ほんの数秒だけ柔らかな肢体を愛おしく抱き締めて)
………二度は言わん。
それと歓談以外のことは後日まとめてお前に要求することになったとしても文句は言うなよ。
(すぐに手を離すと、夜食やお茶を欲してか天板の上に肘で杖をつき物憂げにその表情を見つめた)
【待たせた。以降は過度な時間を要求することもない】
【…今夜もよろしく頼む】
-
>>664
そうしてもらえると助かります〜。ワレアオバ、だと攻撃して欲しいのかと思っちゃうもの。
それに青葉ちゃん以外だと微妙に、語呂が悪い気がしますし。
……マイブームというか気分転換かなぁ?でもやってみると物真似って難しいかも。
あ、天龍ちゃんなら似せなくても似てるのかしら。姉妹だもの〜。
(声も一緒だし、と微妙な発言を口にしつつお茶を熱めに淹れて)
遠征や出撃で、想定外のことに見舞われるのはわたしも同じですから〜。気負うことはないですよ?
うーん、手が掛かるのは天龍ちゃんで慣れてるから平気かも。
駆逐艦ちゃんの面倒を見るのも好きですし。
それにわたしが失敗して提督に迷惑を掛ける方が嫌かなぁ。貸しは作らない主義なの〜。
(冗談なのか本気なのか判断がつかない台詞を口にし、呑気にお茶を啜り)
(執務に取り組む提督の姿に時折視線を投げかけ、手持無沙汰のように湯呑を傾けて時間を潰す)
(提督が机に向かっている以上、堂々とだらだらするのも気が引けて珍しく口をへの字に曲げて)
蜜柑を食べるくらいなら良いのかしら。
……、…あは、そういうことは顔を見て言って欲しいかも〜?
提督らしくて好きですけどね。
(提督の挙動を目で追っていたものの、背後から抱締められると流石にぴくりと体を強張らせ)
(驚いたように大きく目を瞬かせ、すぐに表情を和らげれ、からかい口調と共に溜息をついてみせた)
(視線は合わさないまま、肩越しに一瞬振り返ってから抱締める腕に軽く手を添えて)
もっと言ってくれても良いですよ?
でも、提督がその手の冗談を仰るのは始めてかしら。もう寝惚けてるー、とかは無しですよ。
(くすりと笑みを零すとお茶の入った湯呑と、かんぴょうや伊達巻きの巻かれた巻きずしを置いて)
(自分はカロリーを気にしてか、蜜柑に手を伸ばして丁寧に皮を剥き始めた)
ちょっと早いけれど恵方巻き…って夜に食べると消化が微妙な気がしなくもないんですけどね〜。
【お帰りなさいかなぁ。改めて、今日もよろしくお願いしますね〜?】
-
>>665
物真似というには台詞を真似ただけの随分と簡易的なものに感じられたがな。
かといってお前に如月や金剛の姿をされても反応に困るが。
姉妹ならば多少は声帯が似ているというのもおかしな話だとは思わないが。…思わない。
…それと、俺を天龍と同列に扱うのは止めろ。
アレはアレで有能だが自分があそこまで手の掛かるような人間だとは思っていない。
駆逐艦の面倒程度に思われているのは不服だが、…今回ばかりは返す言葉もない。
故意的なミスでも無い限りは失敗しようとお前達を咎めるようなことをするつもりはないが…。
俺がこう思っているのと同じく、お前も提督の些末な失態など気にするつもりもないのだろうな。
……………次からは善処する。
(顔を見て、と言われた途端に思わず動きが硬直した)
(その後、かなり言葉を放り出すのに時間を要したものの、噛み殺したような声でようやく呟き)
それに冗談のつもりで口にしたわけではない。冗談は元々得意ではないからな。
(さらりと受け流すと、用意して貰った巻き寿司を片手に取って黙々と食し始めた)
(元々食事を抑制するのは幼少期の訓練もあって慣れているものの、そのような非常事態でもなければ)
(目の前にある食事を取ることに集中し、東北東を向きながら)
(時折お茶で火傷しないよう注意しつつも喉を潤し、すぐさま一本を平らげた)
いい料理だった。感謝する。
この一本で体調を崩すようなことはない、問題はない。―――…が、休息は必要だ。
(料理人である秘書艦に礼を口にしながら、身体を僅かに寄り掛からせる)
(蜜柑を剥く様子を気にすることもなく、腰に手を回しながら肩に頭を添えて)
甘えさせろなどと言うつもりはないが…、この体勢だと楽になる。
…お前が嫌でなければ、だが。
-
>>666
……頑張ったつもりなのになぁ。提督を騙せるとは思ってないけれど、驚かせるくらいなら〜?
姿は兎も角、如月ちゃん達の素直さには見習う点が多いですからね〜。
形から入ろうかな〜、とか?この場合は、台詞から、になるのかしら。
(唇を尖らせ、不満を口にしたものの口調は普段と同じくのんびりとしたままで)
天龍ちゃんと同じ扱いは、一番良い扱いなんだけどなぁ。
それに提督と、天龍ちゃんと駆逐艦ちゃんの手の掛かり方って微妙に違いますし。
提督が思ってる通りなんじゃないかしら。小さなことをいつまでも根に持ったりしませんから〜。
反省しているところを責める趣味もないもの。
うふふ、善処しなくても平気ですよ〜?
(自分の言葉で動きが止まったことに気付き、肩を揺らして笑みを零すとチラリと提督を仰ぎ見て)
(たっぷりの沈黙の後に響いた声に噴出しかけるの咳払いで誤魔化した)
……んー、冗談じゃないというのが冗談なのか聞きたくなるくらいには、驚いたかも〜。
熱はなさそうだし、寝惚けて……?
(衒いなく告げられた言葉に目をぱちくりさせると湯呑を手にしたまま、疑わしげな視線を注ぐ)
(黙々と夜食が片付けられていく様に意識を払う余裕が無く、短い感想が耳に入って漸く我に返り)
(狐につままれたように空になった皿を見つめ)
お粗末様でした〜?とりあえず料理が出来ることは照明できたのは良かったかなぁ。
(一応、気にしていたらしく安心したように呟き、新しくお茶を淹れなおして提督の前に置いたものの)
(ふと肩にかかる重さに気付くと提督の頭に手を添えて)
甘えられるのも好きですから。駆逐艦ちゃんで……。
ちなみに膝枕でも良いですよ?
(駆逐艦で慣れている、との台詞を珍しく飲み込むと髪を梳くように撫でて)
(反対側の手で軽く自分の膝を叩いてみせた)
-
>>667
お前は良い意味でも悪い意味でも大人びているから駆逐艦の真似は似合わない。
(…という言い回しをしておけば、こいつも嫌な気持ちはしないだろうと考えつつ)
(そんな打算的な思考は見抜かれてもおかしくないが、見抜かれたところで痛手にもならない)
(妙に真剣に考えている秘書艦の姿に本調子を取り戻したか、小さく歎息を零し)
俺にはその良し悪しの判別は付け難い。
それにお前の口から手の掛かるなどと言われるのは不本意だ、こちらも同じことだからな。
…どうしても急な予定の変更を無くすことは俺一人の力ではどうにもならないことだが…。
最小限に留められる努力は忘れないようにしよう。提督としての使命だ。
それに、そう何度もお前に迷惑を掛けるわけにもいかない。
…寝惚けてなどいない。そんなに珍しいことだったか?
俺らしくないというのであれば、そうかもしれない。お前に対する申し訳の無さもあったからな。
だがお前が相手であれば望む所だと返すつもりでいるし、俺自身抵抗は無い。
今すぐどうするという気はないが――…、その意思表示はしておいただけのことだ。
(満腹感で満たされたからなのか、普段の台詞を読むかのようにスムーズな発言も見せながらも)
(以前はお前の方から言い寄って来ていたような気もするが…?と、怪訝そうに龍田を見はる)
(実際に口にすることで龍田の料理の腕前を確認し、その評価をさらに更新させた)
(このように身体を預ける体勢であれば、それを素直に口にすることは普段よりもっと困難だろう)
二度も言わせるな、甘えさせろなどというつもりでしているわけではない。
……あくまでこの体勢が楽だからと、言っている。
(気に掛かるフレーズがあったものの、彼女の自制した様子を見れば言及はせずに)
(肩に寄り掛かることで脱力しつつあったが、膝を叩かれると誘導されるように徐々にそちらへと身体を寝かせて)
(膝の上に頭を乗せると、その柔らかさと心地良さよりも)
(提督らしく、これによる負担で龍田の身体に問題が起きないか……?という心配の方が先に浮かんでいた)
……ああ、柔らかいな。良い匂いもする。
(とってつけたように。だが本心からの感想をぽつりと漏らすと)
(両の瞼を閉じ、膝上で小さく呼吸をしながら細々とした声で呟いて)
…少しだけ、休む。
時間になるか、このままの体勢が辛くなったら……起こしてくれ。
【……そろそろ時間だ。次は今日の夜、23時以降であれば問題ない】
【お前も空いているようだが、時間の指定はこれで問題ないか確認しておきたい】
【今日も感謝する。特に、俺を待っていてくれたことに】
【すまないが、先にこちらだけ返信をしてくれると助かる】
-
>>668
【時間は23時からで大丈夫ですよ〜?】
【でも、今日は色々と大変だったかと思いますし、お疲れだったら無理しないで欲しいかも〜】
【提督が病気になったら困ります。……ある意味、お元気な時より面倒くさそう(小声)】
【うふふ、今日も楽しかったですよ〜。ありがとうございます】
【わたしの方はまだ平気なので、お返事してから休みますけど、先に寝ててくださいね?】
-
>>669
【今日は昨夜のように航路に立つことも無い、遅れる心配もない手筈だ】
【もしも問題があるようであれば、こちらで察知して休むようにする】
【今のところは支障のない範囲だ、お前さえ良ければ引き続き今夜も会ってくれ】
【……聞こえている。ならばお前の手は借りないよう務めなければな】
【待たせてしまったのに、付き合わせて…感謝する。こちらも良い時間を過ごさせて貰った】
【…では、先に休ませて貰う。あまり無理だけはしないでくれ】
【寝床は―――、寝室の鍵だけ開けておく】
【では、お前も後でゆっくりと療養してくれ。これで俺は休もう】
-
>>670
【それなら良いんですけどね〜。明日になって疲れが出ることもあるかもしれませんし】
【その時はちゃーんと、良い子で休まないとダメですよ?】
【勿論、提督が平気ならお会いするつもりですから。わたしも会えた方が嬉しいもの】
【……他意はないですよ。ただ、提督がいない間、わたしが任されることになりそうだから】
【その方が、落着いて休めない気がしただけ〜】
【あは、提督を待っている間に、炬燵でちょーっと寝ちゃったから眠気は平気なの】
【それに無理をして提督にお会いできなくなったら嫌だもの】
【うふふ、寝室に入るのは良いけれど、ベッドは駄目とかは無しですよ〜】
【おやすみなさい、提督。今日はお疲れ様でした〜。ゆっくり休んでくださいね?】
-
>>668
…軽巡の子の真似なら似合うのかしらぁ。にゃー。
(考え込んだ結果、取ってつけたように猫の鳴き声を語尾につけてみせた)
(提督の口から嘆息が漏れると、心底理由が分からないと言いたげに首を傾げて)
手が掛かるのは事実だから仕方がないと思うんだけどなぁ。
それに駆逐艦ちゃんと違って、いつもは手が掛からないとは思ってますから。提督はたまーに?
うふふ、何事も計画通りー、に済むことばかりじゃないですからね。
約束は死んでも守れ、とか無茶は言いません
……迷惑だと思ってないって言ってるのにぃ。聞き分けがないことを言うと怒りますよ〜。
珍しいですよ?提督がそういういことを仰ったのは、初めて……かも。
(納得しつつも未だ疑っているかのように、じっと提督の挙動を観察すれば続く声に苦笑を浮かべ)
(髪を梳いていた手を一度止め、頬をふにっと突いて)
だって、押し倒してもキスしても提督は提督だったもの。急に言われたら驚きます〜。
そう思ってもらえるのは秘書艦としても嬉しいですし、文句はないですけど。
はぁい。甘えてない、甘えてない、…これで良いかしら。
………素直じゃないなぁ。
(肩から体重が外れると手を一度離し、提督の邪魔にならないようにスカートの裾を軽く整えて)
(膝の上に落着くと改めて髪に手を滑らせて優しく撫ではじめる)
(寛いだ様子に欠伸が込上げ、眠気を振り払うように、ゆっくりと首を左右に振って)
(指の間に髪を落とし、光に翳すように弄べば、瞼が伏せるのを確認してからこくりと頷いた)
このまま寝ちゃっても大丈夫ですよ?わたしは平気だもの。
あは、でも目が覚めた提督が困っちゃうかなぁ。
……これを甘えてる〜、と言わずになんと言うんでしょうね〜。
(大きく首を傾げ真面目な口調で呟いて、暫くそのままでいたものの反応がないことを確認し)
(頬に軽い口付けを落とし、囁くような声音でおやすみなさいと口にした)
【ふわ、わたしも流石に眠くなってきちゃった〜】
【寝過ごさないように気をつけなきゃ。(大きく伸びをしつつ提督の寝室へ向かった)】
【お返しするね。使わせてくれてありがとう】
-
【スレをお借りするわね】
-
【瑞樹さんと使うのにお借りするね】
…いちゃいちゃラブラブ…
結構、オフ的な流れの時はそんな感じでしてるし…良いよね?
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こんばんは、千尋ちゃん
ふ……ふふ……
このまま勢いで千尋ちゃんを襲っちゃうわけね……わかる……わ……
(こっちだ、といいつつ、いざ千尋が来てくれると動揺したようで)
わ、私はシャワーで許しちゃうぐらいだし
ここでいいんじゃないかな?って思ったんだけど、
千尋ちゃんがもっと抵抗してほしい、とか
まだそこまでいちゃいちゃは早いとか考えがあるなら教えてね?
それと、前のことは気にしないでね
年度末の忙しさもあるでしょうし、私も日程を変えて欲しい場合もあるでしょうから
気軽に言って頂戴ね
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>>675
ま、まあ僕は…襲われたって、全然構わないんだけど…
(もじもじと視線を揺らしつつ、正直な感想を述べて)
うん…そうだよね
もう無理やりって程でも無いんだし…
僕はいちゃいちゃは好きだし、このスレでもそんなに間違ってない…よね、うん
そう言ってくれると嬉しいよー……
一応、その代りっていう訳じゃ無いんだけど、レスは用意してきたから
先に話しておくことが無ければ、投下しちゃえるかな
-
>>676
ん……?襲われても……なんですって……?
(千尋の言葉を聞き逃さなかった瑞樹は)
(ふっと携帯を取り出すと、凛の番号を探しだし)
えっと……
こんばんは凛ちゃん。ライブ後で疲れてると思うけど、
急いでステージ側の女子シャ……
(何かぴぴぴっとメールを打ち始めて)
そうね、こっちに移動したから、ってわけでもないんだけど、
例えば千尋ちゃんにキスを求められた時に
まだそれなりに嫌がる
嫌がりつつも抵抗はしない
少し拒もうとはするようで、私からも求めちゃう……
どういう感じだと良いかしら?
上のはあくまで例だから、千尋ちゃんが好きな流れを教えてね
-
>>677
あ、ううん……なんでも…
って、あの、ちょっと瑞樹さん…?
(唐突にどこぞへ電話を始めた瑞樹を、怪訝そうに見やりながら)
えっ…ちょ、ちょっと瑞樹さんっ?
今、増援呼んだよねっ?ねっ!?
(退路を塞がれた小動物のような顔になっている)
…うーん、そうだね
僕もこっちに移動したから…っていう訳じゃないんだけど
その中で言うと、三番目…瑞樹さんもそれなりに乗り気だと嬉しいかな
っていうのも、僕自身、結構キスとか好きだからなんだけど…
-
>>678
何言ってるの千尋ちゃん
増援なんて呼ばないわよ恥ずかしいもの
ちょっと仲間を呼んだだけよ
(涼しい顔でメールを打ちながら)
そうね、それじゃあ私はまだ少し拒もうとしてたけど、
キス責めで最後の心のガードも崩しちゃう、っていうのはどう?
-
>>679
そういうの増援って言うんだよ…!?
なんでナチュラルに数で押し切ろうとしてるの?ねぇっ…!
(仮に凛が加わったらもう、いとも簡単にペースを握られてしまうだろう事は目に見えている)
ん…わかったよ
それじゃあ今度するキスはちょっと力入れて…
それで瑞樹さんを完全に落としちゃうね?
-
>>680
千尋ちゃんは数にも弱い、っと……
(メールのさなかにメモまで打ち込みながら)
ええ、よろしくね
私も、そこをきっかけに、千尋ちゃんの眼にもわかっちゃうような変化を増していく感じでやってみようと思うわ
それじゃあ今夜もよろしくね、千尋ちゃん
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1392293834/216
(以前の千尋なら…こんな強引な真似も)
(誰かにばれそうな場所での危なっかしい行為も)
(瑞樹のためを、また自分の危険を思って、行わなかったに違いない)
(しかし、一度ついてしまった勢いは止まらない)
(身体の奥から上ってくる火照りは、セックスの後の余韻にしては強く)
(まだ枯れる事の無い、強く貪欲な性衝動が千尋を突き動かす)
(目の前に大好きな人が居て、自分はそれに欲情している)
(ただそれだけのことで、千尋のブレーキはいとも簡単に)
(壊れてしまうようになっていた)
……瑞樹さん、綺麗…
(二度も重ねた身体と身体)
(しかし、こうして瑞樹の裸体を、性的な意味で眺めるのは初めてのこと)
(女性として十分に完成された肉体)
(自分が汚し、改めて女性として目覚めさせた肢体)
(それが目の前に、まるで捧げられたご馳走のように)
(何も阻む物なく、こうして傍にある)
……洗ってあげるね
(瑞樹をシャワーの個室、その壁際へ追いやって行く)
(不必要な程に密着するようにして、身体を押し付けながら)
>>681
【大体の人が数に弱いと思うんだけど…!】
【うん、瑞樹さんが変わって行くところ…楽しみにしてるね?】
【それじゃあ改めて、今晩も宜しく…瑞樹さん】
-
(アイドルとしての生活をそれなりに楽しんで、頑張っている千尋)
(そして、アイドルとしての自分を応援してくれてもいる千尋が)
(その二つを駄目にしてしまってでも自分を望んでくれる……
そのことが、瑞樹の心をじわじわと揺さぶっていた)
(まして、異性として見てはいなかったとはいえ、
家族同然に思っていた長さはプロデューサーよりはるかに長く)
(恋愛感情ではないとはいえ、今感じている愛情も、
もしかしたらプロデューサーよりも千尋に感じているものの方が強いかもしれない)
(そんな状態で、妹のような存在だった千尋の雄を見せつけられ)
(華奢な千尋の外見からは想像もつかない、規格外の肉棒と濃厚すぎる射精)
(自分の、マゾの素質さえも見抜いてしまう抜群の心と体の相性)
(それに、小さいころからの愛情が入り混じって、
瑞樹自身どう千尋に接したらいいのかわからなくなりつつあったが)
千尋……ちゃん……
(千尋に、綺麗と褒めてもらったことはアイドルになる前から何度となくあったが)
(今、千尋の眼は、今までとは違う、性的な意味を含んで
自分を眺めまわしているのを感じると、
裸の身体の胸の先端と、精液が垂れている秘所を隠そうとするが)
だ、駄目っ……体ぐらい、自分で洗えるからっ……
(僅かに胸や秘所を隠そうとする手にすら、千尋の身体が触れてきて)
(体を重ねる以上に、洗われることが恥ずかしいとでもいうのか、
密着してくる千尋の身体から逃れようと身体を左右に振ろうとする)
【ふふ、どうなるかしらね、千尋ちゃん】
【私も……どきどきしてるわ】
【ええ、よろしくね、千尋ちゃん】
【ちなみに、私は明日の日中も時間がとれると思うから】
【お昼すぎぐらいから、夕方ぐらいまでもし時間があったら遊べるわよ】
-
(アイドルも勿論、嫌いじゃない)
(アイドルとしての道を導いてくれたプロデューサーの事だって、嫌いじゃない)
(けれど、その二つよりもずっと、瑞樹の事が好きだった)
(いざ天秤にかけてしまえば、こんなふうに)
(残酷なくらいにあっさりと切り捨てられてしまうくらい)
(千尋は、瑞樹を選ぶ以外の選択肢が、最初から見えて居ないようだった)
(汗と蜜に塗れた体が、今度は直に触れ合っていく)
(強引なだけじゃあない)
(やんわりと、細い体を絡めるようにして、その腕は瑞樹を抱き寄せて)
(身体で瑞樹を押しながら、ひやりとした、シャワールームの壁に背中を預けさせる)
…独りでしちゃったら
二人で入ってきた意味がないじゃない?
(腰を抱くように回された手が、下半身を馴れ馴れしく這い、降りると)
(精液に満たされた瑞樹の秘所へ、つぷ、と無遠慮に、千尋の指が埋められる)
(そのまま、指先を曲げて、先ほど自分が出した精液を絡めながら)
(瑞樹の秘所から掻き出すようにして、白く濁った液体を)
(犯されて蕩けきったその穴から、ずるりと引きずりだし始める)
【…それである意味、攻略完了、だもんね】
【なんだか…僕も感慨深いよ】
【う…本当は僕が日曜日に来れれば一番良いんだけどね】
【なかなか日曜日の日中ってなると、しなきゃいけない事も多くって…】
-
(アイドルを続けるのか、千尋に全て捧げてしまうのか)
(この年になって叶いつつある夢を追いかけたいという気持ちと
千尋への愛情と、すぐには割り切れない部分もあったが)
(アイドルという職業を選んでしまったがために、
一人の女として愛されることが難しくなってしまった瑞樹にとって、
強引すぎるぐらいの千尋の求め方は、
僅かに感じてしまっていた寂しさを満たしてくれるものでもあって、
その想いが、瑞樹の抵抗心をゆっくりと削いでいたが)
(強引だが、乱暴をするわけではない千尋に抱き寄せられる)
(シャワールームの冷たい壁と、千尋の暖かい体にはさまれれば、
一層千尋のぬくもりをはっきりと感じてしまい)
だ、だってっ……こんな、男女で、それもこんな狭いところで二人でなんてっ……
(小さなころは一緒にお風呂に入っていた瑞樹が、
今ははっきりと千尋のことを「男」として見ていることが自然と口から洩れ)
(秘所を庇おうとしていた手もむなしく、そこへ千尋の手が入り込んでくると)
(露出も大目なこともあるアイドルらしく、
綺麗に剃りあげられた下、ふっくらとした、成熟した大人の女の
柔らかい秘肉が千尋の指を迎え入れ)
んっ……ち、千尋ちゃんっ……!
(ただ愛撫するのではなく、精液を掻き出していくような動き)
(既に孕んでしまった瑞樹には、肉体的な関係はないとはいえ)
(千尋の、凶悪なまでの肉棒からみれば随分細く、頼りないような指ではあったが)
(それは、どうしても直線的な動きになってしまう肉棒とは違い、
瑞樹の中を自由に角度をかえ、白濁を掻き出すかのように動き)
だ、駄目っ……中の、出さないでっ……♥
(その刺激を感じてしまうのが恥ずかしいから出てきた言葉ではあったが)
(まるで、千尋の精を外に引きずり出されたくないかのような
意味にもとれてしまう言葉を口にしてしまう)
【感慨……そのあとは、お腹も……だものね】
【いいのよ、私も土日は出かけてることが多いから】
【明日はたまたまお昼が暇ってだけなんだし、気にしないで?】
【月曜の夜とかどうかしら?】
【その次だと、私はちょっと飛んで木曜辺りが良いかも】
-
(腕の中にある瑞樹の身体から、心なしか)
(以前まではあった、抵抗とか、強張りのような物が薄くなっているのを感じる)
(いざ逃げようと思えば、隙を見て千尋を突き飛ばす事も出来る状況で)
(馴れ馴れしく体を障る手に、成す術無いとでも言うように大人しくしている)
(そんな態度を取られれば、こちらも気をよくしてしまう)
(込み上げて来ていた熱が、一気に膨れ上がる)
(服と言う、遮る物のない状態で触れ合う瑞樹は、想像よりもずっと抱き心地が良くて)
(先ほどとは一転、どこか甘える様に擦りつく仕草すら見せてしまう)
昔はよく、一緒に入ったよね…お風呂
だから、ほら…今更恥ずかしくなんてないよ
(勿論、瑞樹の言葉が裏を返せば、自分を異性として認識してくれている事は解って居る)
(だから嬉しくて、ついその表情にも微笑みが浮かぶ)
(しっかりと手入れされた秘所は、掌で触れてもすべすべとしていて)
(このままずっと、セックスと言う行為抜きに障っていたくすらなってしまう程)
(そんな極上の感触を楽しむように、千尋の滑らかな指が瑞樹の中を掻きまわして)
(掃除をするように、次々と精液を零れさせてしまう)
…あれ、瑞樹さん。僕の精液、ずっと入れて居たかった…?
大丈夫だよ…ちゃんと、すぐに新しいのも注いであげるから…ね?
(瑞樹の言葉にくすくすと笑いながら、秘所から濡れた指を引き抜いて)
(腰を寄せるように押し出すと、セックスを終えて柔らかくなっていた肉棒をつまみ)
(先ほどよりは幾分か小さく感じる亀頭を、口づけるような力加減で、瑞樹の秘所へと押し付ける)
ん……っ
(秘所の温かさを感じた肉棒が、ぴくりと震えて、少しずつそこに再度、血が集まり始めて)
(瑞樹の股間で、触れたまま、千尋の物がむくむくと勃起していく様子を、触感で感じさせる)
【そうだね…そこがクライマックス、だもんね】
【うーん…でもごめんね?折角言ってくれたのに】
【月曜の夜ならちゃんと来られると思うから】
【それじゃあ今後の予定はとりあえず、月、木の夜ってすると良いかな】
-
【それは全然良いんだけど】
【一瞬ふっと眠くて意識が飛んじゃって】
【寝落ちしちゃう前に、今日はここまででもいいかしら】
【あまり時間が経ってないのに申し訳ないんだけど……】
【月曜は21時半ぐらいから】
【木曜は、また少し先に決める、でもいいかしら?】
-
>>687
【あ、うんっ。解ったよ】
【瑞樹さんもお疲れみたいだねー…それじゃあ今日はこの辺りで】
【僕も疲れてる時は早めに切り上げて貰ってたんだし、全然大丈夫だよ】
【うん、それじゃあ木曜の予定は次に会った時に、って言う事で】
【今日も有難う、瑞樹さん。ゆっくり休んでね?】
【僕の方からはスレを返すよ】
-
【そして裸のまま眠りこけた私をシャワールームで抱えて】
【途方に暮れてる千尋ちゃんが、駆け付けた凛ちゃんと遭遇するのね……】
【おやすみなさい、千尋ちゃん】
【スレを返すわ】
-
【スレを借りるわね】
-
【スレをお借りします】
……と、改めてこんばんは。瑞樹さん
最初にちょっと話しておかなきゃいけない事があるんだけど…良いかな
-
こんばんは、千尋ちゃん
今日もよろしくね……の前に、お話ね
ええ、勿論よ。何かしら?
-
……えっと、ね
あんまり、っていうか全然、楽しいお話じゃない…っていうか
……したくないお話、なんだけど
まず、来週から僕は時間がさっぱり取れなくなると思うんだ
だから…シャワールームの後のロールは、猶予的にも出来ないと思う
-
そうなの……残念だけど、それはしょうがないわよ
そろそろ四月だし、千尋ちゃんも進級とかで忙しいでしょうし、
時間がとれないのに遊ぼう、って言われても困るわよね
前から四月になったら忙しいかも、っていうことは聞いてたけど、
それじゃあこのあたりで締めにもっていきましょうか
-
うん、中途半端に破棄とかに成るよりは、確実な所で収めておいた方が良いかなって思って
……FOなんて絶対したくないしね
正直な所を言えば、ホワイトデーのお返しはしたかったんだけどね……
うん…だから僕も、なるべくそう言う感じで動けるようにするよ
始める前にこういう話で、ちょっと盛り下げちゃったけど…御免なさい
-
気が付けば結構長い期間……
もう一か月ぐらいかしら、付き合って貰ってるものね
千尋ちゃんが四月は忙しそうな感じだっていうのは
解ってたつもりだけど、終わるとなると寂しいわね……
だけど、キャラ選びから色々無理を聞いてもらって感謝してるわ
ここまでとっても楽しかったし、ありがとう、千尋ちゃん
日程の都合のことはしょうがないわよ、盛り下げるなんてことないわ
ただ、そこで私が盛り下げるようなことをいうと……
私、明日結構速く出かけるから、今日は早く落ちさせてもらわないとなの
残りの日数も殆どなさそうなのに、
っていうか、もしかして今日が最後だったらちょっとまずいんだけど……
そのかわり、明日は帰ってくるのはかなり早いのよ
19時には待機出来ると思うんだけど、千尋ちゃんはどうかしら
-
そう…だね
僕としては、付き合って貰った期間は瑞樹さんが一番長いのかも
うすうす、忙しくなりそうな空気はあったんだけど…もう少し早く言ってればよかったね
僕も…やっぱり結構寂しいかな
瑞樹さんにはいろいろしてもらったし…僕のほうこそ、ありがとうって言う言葉しか出てこないよ
僕にも都合があるように、瑞樹さんにも都合が有るのはしょうがないよ
だから今日が早い、って言うのはちゃんと覚えておくね
ただ…明日は僕が来れ無さそうだから、むしろそっちを謝らないといけないかな、って…
ただ…僕は今週末も来れるから
土曜日の19時から先ならまず間違いないと思うんだけど…
でなければ、日曜に都合を作るって言う事も、たぶん出来るよ
-
そうなの?なんだか光栄ね
そういう空気は感じてたし、それに、そうでなくても何かと
時間とか変わっちゃう季節だものね
ここまでありがとう、千尋ちゃん……って、まだ終わりじゃないわよね?
明日は来れないのね、それはちょっと残念ね……
土曜はやっぱりかなり朝早いから、日曜はどう?
今日これからロールを回すのはちょっとつらいし、
日曜に〆までもっていく感じでどうかしら
-
うん、後日談的な事をやることも、あんまり多くなかったし
この時期になると一気に、突然忙しくなる…っていうのもあるし
ちょっと、考えてなかったような事情も入って来ちゃったし…
……うん。お別れを言うには、まだちょっと早いよね
解ったよ。それじゃあ日曜日…夜は間違いないけど
なんとか日中にも顔を出せるようだったら、後で伝言板に連絡しておくよ
-
私はずっと楽しませてもらっちゃってるけど、
千尋ちゃんの希望の、最後の部分までいけないのはちょっと残念だったわね
忙しくなるみたいだし、事情もあるみたいだけど、体には気を付けてね、千尋ちゃん
レッスンで鍛えた分、平気かしら?
そうね……日中も時間はあるんだけど、夜になる前に一度席を外すことになっちゃうから、
20時からぐらいだと私は途中席を離れたりせずに済むんじゃないかと思うわ
20時から25時ぐらいを目安でどう?
-
でも、瑞樹さんを無理やり…っていう流れから
今の、徐々に揺らいで来てる瑞樹さんとのロールまでの流れもとても楽しかったからね
うん……瑞樹さんも、本当に季節の変わり目は、身体に注意するのが大事だよ
確かにレッスンのおかげで、ちょっと体力はついたのかも…
解ったよ。それじゃあ日曜日の20時から…だね
それでなんとか、〆まで持って行けるようにするよ
…なんだかんだで始まっちゃうと、射精する方がペース配分しなきゃって
今更実感してるよ
-
そうね、揺らぐのを飛ばして……より、
この方が良かったんじゃないかと思うし、
ペースについても私は凄く楽しかったからこれで良かったんじゃないかなって
私は感じてるわ
全体の時間そのものが足りなかったわけだけど……
しょうがないわよ、そればかりは
ありがとう、千尋ちゃん
また雪の心配がある場所もあるみたいだけど……
お互い注意しましょうね
それじゃあ日曜20時、よろしくね?
-
今回で、ある程度強引にロールするっていうのも
楽しさがあるって解ったし…僕からしても
瑞樹さんとのロールは出来てよかった、って思うな
僕の方は、もともとの募集内容自体は達成できちゃってるから
名残惜しいけど、やり残した…って感じる事は強くないしね
……うん。雪は忘れた頃に降って来るんだよね
瑞樹さんも天候には気を付けてね?
それじゃあ、また日曜日に…楽しみにしてるね、瑞樹さん
-
千尋ちゃんがぐいぐいやってくれたおかげで
私もとっても楽しかったし、そうね、名残惜しいけど……
……やっぱり、結構やり残してるかも?
なんて言ってちゃだめよね、ありがとう千尋ちゃん
それじゃあまた日曜日に
おやすみなさい
【スレをお返しするわね】
-
……それを言いだしちゃったら
やっぱり、瑞樹さんを完璧に
僕の物にしちゃうまでは、やり残しは感じちゃうよ
…でも、逆にそこまで行けなかったから
思い出が強くなるのかも…なんて、ちょっと良く解らないこと言ってるかな
うん、おやすみなさい
僕も落ちるね…またね、瑞樹さん
【スレをお返しするよ】
-
【スレをお借りするわね】
-
【移動してきたよ】
【スレをお借りするね】
【というわけで…改めてこんばんは、瑞樹さん】
-
【ふう……こんばんは、千尋ちゃん】
【まったく駄目ね、最後の日ぐらいちゃんと早く来よう、とか思ってたのに……】
【ともかく、今日もよろしくね】
【最初のうちに確認しておいたほうがいいかなと思うんだけど】
【千尋ちゃんは今夜は何時ぐらいまで大丈夫かしら】
-
【気にしない気にしない、今日は早めに待ち合わせしてるんだし…ね?】
【こちらこそ今日もよろしく、瑞樹さん】
【そうだね……僕はこの感じだと、1時くらいまでは頑張れると思うけど】
【瑞樹さんの方はどうかな】
-
【そうね、私もそのぐらいまで大丈夫だと思うわ】
【時間を目いっぱい使い切らなくちゃいけないわけでもないし】
【終わったら、ちょっと雑談するか、もう一プレイは無理でも】
【ちょっとその後……みたいな話をしてもいいし】
【細かい進み具合は千尋ちゃんのペースにお任せするわね】
【あとは、私の方の反応っていうか】
【千尋ちゃんがすることをどのぐらい受け入れていくか、っていうのはどうかしら】
【もういきなり千尋ちゃんに堕とされちゃってる、っていうのだと】
【これまでの部分といきなり差がでちゃってどうかとも思うけど】
【最後だし、千尋ちゃんの希望通りにやっちゃうわよ?】
-
【そうだねー…ちょっと後日談とか入れられると】
【〆としては綺麗に終わりそうだしね】
【あとは本番一回っていう感じだから、余裕が出来たら】
【プレイ以外の事をちょっとだけ挟んでいきたいな】
【うーん……割と悩みどころではあるけど】
【それじゃあこの際だから、遠慮なく希望を言っちゃうと】
【最後はある程度、受け入れて貰ってる形でやってみたいかも】
【基本、僕が瑞樹さんを虐めるような感じで進んできたから】
【一度、ちょっと和姦気味にしてみたいなって…】
-
【そうね、それじゃあ時間ぎりぎりまでエッチじゃなくて】
【本番は余裕を持って終わらせて、あとは後日談かしらね】
【ええ、一応レスは用意してあるけど】
【ちょっと優柔不断っぽい感じにしてあるから】
【あとはなし崩しに……って感じかしら】
【全面的にっていうわけじゃなく、ある程度、ね?】
【後は打ち合わせておきたいこととかある?】
-
>>712
【そうだね…とはいえ、どのくらいのペースになるかは僕も解らないけど】
【もう焦らすような展開も無いし、そんなにかからないんじゃ無いかとは思うよ】
【うん、堕ちきった瑞樹さんも見ては見たいけど、前の流れから離れすぎない程度で】
【ずるずる勢いに引きずられて…って感じでしてくれると嬉しいかも】
【他には…僕の方は特に無いかな】
【後はこのまま始めて貰って大丈夫だよ】
-
(強引な行為だったとはいえ、千尋のものを孕み)
(妊娠したことが確実になったとわかったことで、
瑞樹の心境にも変化が生じているのか)
(元々千尋には強い好意を持っていたこともあってか、
身体を求めてくることに恥ずかしそうな反応はみせるものの、
強く千尋の手を拒もうとするわけでもなく)
(裸でふれあいながらも、冷たく硬い壁よりも
千尋の女の子のようなすべすべした体の方が気持ちいいのか、
少し千尋の方へ体を寄せるようなしぐさを見せ)
(甘えるような千尋を、少し困ったような目で見ているものの、
どこか妹を見る姉のような目線でもあり)
そ、それはっ……だって千尋ちゃん、まだ小さかったから……
(自分の言葉に嬉しそうな表情を見せる千尋に、顔を赤くするが)
(目の前にいるのは、昔と変わらず愛らしいとはいえ、
はっきりと「男」である千尋で)
っ……
(体を洗うためではなく、愛撫するために秘所へ触れられれば)
(僅かに熱くなっていたそこは、千尋の指をすんなりと受け入れてしまい)
だ、駄目よっ……さっきの、まだ中にっ……んんっ……!
(千尋の指に、さっき千尋が中に出したものが付いたら
悪いと思っているのか、腰を引こうとするが)
(背後は冷たい壁、下がる余地もなく)
あっ……♥んんっ、千尋、ちゃんっ……!
(千尋に中を弄られているたびに声を漏らしてしまい)
(シャワーの壁から離れようとしていた動きから一転、
身体に力が入って来なくなっているのか、壁にもたれかかるような姿勢になってしまい)
千尋ちゃん、新しいのってっ……そんな、シャワーで……
(こういう場所での経験はないのか、少し不安そうな瑞樹だが)
(千尋が既に肉棒を触れ合わせ)
(いきなり中にはいれず、それが勃起してくのを感じさせてくれば、
それに口づけて応えるかのように、瑞樹の秘所も熱を帯びはじめ)
(千尋の精液だけでなく、瑞樹の愛液も混じったものが滲み出しはじめ)
……千尋ちゃん……
(まだ戸惑いが抜けきっていないものの)
(千尋が本気でここでセックスするんだという意思を見せると、
戸惑いつつもそれを見守るように千尋を見つめ)
【いきなりここから堕ちきちゃうのもね】
【それはまたいつか、縁があったときに……かしら?】
【それじゃあよろしくね、千尋ちゃん】
-
>>714
(最初の頃は、確かに憧れのような感情だったかもしれない)
(自分自身、恋心だとか、そういう物が良く解って居たわけじゃないが)
(瑞樹がプロデューサーに取られてしまう…そう思った瞬間から)
(焦りのような形で瑞樹への思いが燃え上がり…結局、こんな形になってしまった)
(今も、千尋の中にあるのは、油断すれば瑞樹がどこかへ行ってしまうという焦りばかりで)
(それがより一層、心も体も、強く、執拗に瑞樹を求めるように)
(密着するほど距離を詰めるような仕草へと現れて、強引に抱きしめて行く)
……でも、今なら解ってくれてるよね
僕はもう…瑞樹さんと赤ちゃんだって作れたんだから…
(小さかった頃には想像もできなかった、生々しい男女としての繋がり)
(しかし今は、瑞樹の中に、確かに自分の子供を宿らせてしまっている)
(それを改めて意識するように、自分が子種を注いだ秘所を)
(指で開き、じっくりと形を確かめるような手つきで、無遠慮に撫でまわしていく)
……だから、大丈夫だよ
いくらこぼしたって…また、たっぷり入れちゃうんだもん
(溢れてくる、精液と愛液の混ざったものを、瑞樹が遠慮するのも知らず)
(自分たちが交わった証として、愛おしむように指先で掻き混ぜて、その感触を楽しんで)
…逃げられなく、なっちゃったね?
(壁に体を預けた瑞樹を、より強く、押し付けるようにして体を寄せて)
(自分自身の身体と壁とで、しっかりと固定してしまい)
……んっ……
(そっと、まるで初心な少女が口づけを求めるように)
(首を上げ、身体を伸ばして、瑞樹の唇へとキスを捧げる)
(唇で唇を味わうような、その柔らかい感触を楽しむための触れ方で)
(キスを続けながら、両腕を瑞樹の腰に回して、しっかりと抱き寄せると)
……ん、んっ……!
(再び勃起した千尋の肉棒が、抱きしめる動作のまま、ずぷ…と瑞樹の中へ埋まって行く)
(新しい愛液をたっぷりと絡みつかせながら、収まるべき場所へとそれを収めるかのように)
(隙間なく体を密着させていけば、ずん、と重たい感触が、再び子宮に押し付けられた)
【うん…そうだね。それはそれで、楽しみにもなるんだろうし】
【こちらこそ改めて…今晩もよろしく、瑞樹さん】
-
>>715
(プロデューサーへの申し訳なさや、
これからのことについての不安がないわけではなかったが)
(自分をあくまでアイドルとして見ているプロデューサーと、
自分がアイドルかどうかは関係なく女として見てくれた千尋)
(そして、今も強引な、痛いぐらいに強く自分を抱いてくれていることに、
強くひきつけられてしまう部分を感じてしまいつつあるのは、
千尋との子を孕んでしまったせいもあるだろうか)
ち、千尋ちゃん……
(年齢は自分の方が倍ぐらいあるはずなのに)
(今では、完全に千尋は自分と同じようにものを考えているようで)
(千尋の細い指が膣口を広げ、中をかき回せば)
(千尋の指を締め付けつつも、
千尋の熱く、大きすぎる肉棒の形も同時に思いだしてしまい、蜜が更に滲んで)
たっぷりって……あれ以上、出したらっ……
(これからシャワーを浴びるとはいえ、それでもどうにも出来ないほど中に出されてしまう)
(そんな予感を感じつつも、千尋の細い指先一つにすら抗えないようで)
(中をかき混ぜる千尋の指への締め付けは強く、
そして蜜が滲み出しているのか瑞樹の中は熱くなってきていて)
そ、それはっ……
(それでもまだ胸を守ろうとしていた瑞樹だったが)
(千尋に挟まれ、抱きしめられる形になると)
(千尋に柔らかい胸を押しつけ、腰に千尋の手を感じながら
自分の方へ千尋をひきつけるように、千尋の背中へ手を回し)
んっ……
(千尋が精一杯体を伸ばしてキスしてくるのを、少し頭を下げてキスを返して)
(唇で繋がっている間にも、下半身でも繋がっていき)
んっ、んんんっ……!
(キスが離れてしまいそうになるほど重い感触が、一気に子宮を押し上げる)
(しかし、千尋のペニスの大きさを覚えつつあるのか、
瑞樹の中はしっかりと千尋を受け止めていく)
-
>>716
(再び、身体と身体が繋がると)
(どこか安心したように、瑞樹を抱く千尋の腕から強張りが無くなる)
(いくら自分の子を孕ませたとはいえ、元々、瑞樹はプロデューサーと付き合っていた)
(だからこそ…またいつ、自分の下から離れてしまうか解らない)
(強引でも、無理やりでも、こうして瑞樹を身近に感じて居られる間だけ)
(千尋は、昔の千尋と同じような、人懐こい優しい表情を浮かべる事が出来た)
瑞樹さんの中、凄く濡れてる…
…温かくって、狭くって…気持ちいいよ、瑞樹さん
(指先で感じていただけでも、十分に濡れそぼっていたその場所を)
(改めて肉棒で触れれば、蕩けてしまいそうな快感が包み込んでくれる)
(うっとりとした瞳で、熱く溶けた瑞樹の秘所に抱かれる感触を)
(思う存分、享受しようと、出来るだけ奥へ、奥へと進んで行く)
ん………っ、ぁ、ん…
(まだ数えるほどしか交わした事のない千尋のキスは、やはりたどたどしい)
(けれど、テクニックや経験では埋められない、心から瑞樹を求める態度が現れて居て)
(唇を割り込む様に舌を伸ばすと、たっぷりと唾液を絡めたまま)
(瑞樹の口内へと、小さな舌を差し込んで、咥えさせていく)
んっ…ん……!
瑞樹、さんっ……瑞樹さんっ……!
(背中へと手を回してくれて、抱き合うような体勢になると)
(今までのセックスに比べて、なんだかお互いにきちんと求め合えているような気がして)
(たまらずに、瑞樹の名前を何度も呼びながら、細い体を擦り付けて行く)
……っく、ぅんっ……!
(舌を絡ませる水音と共に、腰を動かしはじめれば、下半身からも湿った音が響く)
(大きすぎるはずの千尋のペニスに、馴染み始めた膣内が与えてくれる快感は)
(繋がる回数を増すほどに強くなり…激しさの代わりに、深い心地良さを与えてくれて)
(それをもっと、もっと、と求めるように、千尋は深い場所で亀頭を前後させ、瑞樹の子宮に細かいキスを捧げて行く)
-
>>717
千尋ちゃん……
(今も、こんなところではしてはいけないと思いつつも)
(千尋の人懐っこい、瑞樹が良く知る笑顔を浮かべると、
やっぱりいつもの千尋だという気持ちも強くなり)
(瑞樹から求めることはしないものの、千尋が求めてくる動きに合わせて
千尋が動きやすいような姿勢を取ってしまいながら)
そ、それは……さっきまで、してたからっ……
それに、千尋ちゃんのも中に入ってるし……
(自分が濡れてしまっているということを認めるのは恥ずかしいのか、
首をわずかに逸らす瑞樹だが)
(千尋のものを、しっかりと密着して締めつてしまえば
ちょっとした抵抗が言葉だけのものなのは明らかで)
(千尋が中に入って来ればくるほど、
その大きなものによって中は柔らかく押し広げられていき)
んっ……ちゅっ……
(キスにたどたどしさを感じる千尋のキスを、
ここだけはリードするかのように瑞樹が唇を重ね、
舌を絡めあわせていく)
(千尋の唾液を全部飲み込むようにちゅっ♥と舌で吸いながら)
(千尋の舌を咥えると、更にちゅううっ♥と吸い上げるようにして)
千尋ちゃんっ……
(華奢な身体ながら、頑張って千尋が自分を求めてくれているのを感じると)
(千尋の自分への好意を一層感じてしまうようで、
思わず千尋を抱きしめてしまいながら)
んっ……!お、奥、また、ぐりぐりって……!
(ただでさえ大きすぎるものが、子宮を押し上げるように突き上げてくるのに)
(瑞樹の孕んだ子宮は、更に精液を求めるかのように、
細かいキスを感じながら再び下へと降りて、千尋の先端とぴったり密着していってしまい)
-
>>718
…………ごめんね、瑞樹さん
(小さく、本当に瑞樹しか聞き取れないような声で、おもむろに囁く)
(その表情は、瑞樹と繋がれたという幸せと、気持ち良さとで浮かべる笑顔のままだが)
(目じりには微かに、涙が浮かんでいるようにも見えて)
…こんな形にしか、出来なくて…ごめんね
(小さく、謝りながら、けれど腰の動きを止められずに、瑞樹を犯し続けてしまう)
ん…でも、気持いい
瑞樹さんも気持ちいいなら…僕は、その方が嬉しいから…
(柔らかい乳房に胸板を押し付けて、くびれた腰に嵌めるように腕を回して)
(こうする形が一番自然だ、と言うように、抱き合う千尋の身体は瑞樹に馴染んで行く)
(それは外だけでは無く、当然、身体の中も同じようで)
(瑞樹の膣内が自分の形になっているのが、今の千尋には手に取るように解るようで)
(その動きも、瑞樹をより気持ち良く出来るよう、窪んだ部分を的確にカリ首で抉って見せる)
ん…あ、んんっ……!
(初めて、瑞樹の方から舌を絡められて、千尋からは驚いたような声が漏れる)
(どれだけ千尋が有利にセックスを進めたとしても、経験では適わない)
(今まで、千尋が一方的に攻め続けてきただけに、瑞樹のキスは脳裏が白みそうな程の快感になって)
(もっと、もっと、と求めるように、瑞樹の舌を、表から裏へ、上顎から下顎へ、万遍なく舐め回していく)
…瑞樹さん…奥、吸い付いてくれてる……
(子宮が下りてきて、ますます、膣内の密着感が増したのを感じると)
(密着した子宮を押し戻すかのように、強く、深く、打ち込むようなピストンで瑞樹を貫く)
(腰に回した手が下りて、お尻を掴むようにして、自分の方へと引き付けて)
(股間と股間を密着させ、擦り合わせるように、ぐりぐりとその中を抉り回し)
ぁっ…あ、瑞樹さんっ………僕、ぼくっ……また…!!
(瑞樹の中で、千尋の物が大きく膨らみ、一切の余裕なく張りつめる)
(次の射精が近い事を教えるように、張り詰めた亀頭が、子宮口に嵌り込んで、深く繋がって)
-
千尋ちゃん……?
(最初何を言ったか、よく聞き取れなかった瑞樹だが)
(繰り返す言葉と、どこかつらそうな表情で
千尋が自分にごめん、と言っているのを理解すると)
(その、凶悪なまでの肉棒……自分を孕ませたものを突き立てられつつも、
千尋へ厳しい表情は見せず)
……良いのよ、千尋ちゃん……だったし……
(長年一緒にいたことや、千尋に元々家族以上の好意を持っていたことも幸いしただろうが)
(自分を責めるような千尋を、そっと抱きしめるが)
(千尋の強く突き上げに、抱きしめる手も緩んでしまうほどで)
そうね……私も……感じてるかも、千尋ちゃんのこと……
(千尋が体が馴染んでくるように)
(膣内だけでなく、瑞樹の身体も千尋のことを無理なく受け止められるような姿勢になり)
んっ……ち、千尋ちゃん、そこ、声っ……出ちゃうからっ……!
(誰がくるかわからないシャワールーム)
(それでも、的確に弱い部分を探り当て、
大きすぎるほどのカリ首で抉られれば、声を抑えることも出来ず、
千尋へ強くキスして、どうにか自分の口を塞ごうとしながら)
んっ……んんっ……
(千尋の足りない部分を補おうとキスをしてみた瑞樹だったが)
(千尋が強く、激しく求めるように舌のすみずみまで舐め上げていけば)
(瑞樹自身のキスの経験でもなかったような激しい求めるような動きに、
いつしか瑞樹の方が付いていけなくなりそうなほどで)
い、言わないで千尋ちゃんっ……
(子宮が降りて、ペニスを求める)
(女の身体にとって、これ以上ないほど千尋を求めてしまっていることを示して
しまっているのを言葉にされると恥ずかしいのか、顔を背けるが)
(恥ずかしいからと言って、体の快感が収まるわけもなく)
んっ……ああっ♥あ、あがっちゃうっ……
そんな激しくしたら、子宮、逆にっ……!
(降りてきたのを押し戻さんばかりに激しいピストン)
(それが子宮を押し上げるのも、引き抜こうとカリ首が膣内をひっかくのも気持ち良くて)
(そして、千尋の射精が近いのを感じると、ぐっと強く千尋の腰を抱き寄せて)
千尋ちゃんっ……もう、中にっ……私の中にっ……!
(千尋の激しい突き上げにも負けないほど強く千尋を求めるように
降りてきている子宮口が密着すると)
(亀頭から、その奥から精液を絞りだそうとするかのように瑞樹の膣内が強く千尋を締め付けて)
-
>>720
……ずっと、好きだった
瑞樹さんのこと…本当は、もっと…違う形で、繋がりたかった…
(ぼやける頭で、熱に浮かされたような意識の中)
(どうしても溢れてしまう本音を吐露するかのように、うめき声のような告白が)
(瑞樹を犯しながら、純粋な気持ちを伝えていく)
……でも、ごめんね……瑞樹さん……
(許してもらうような言葉をかけられ、幾分か、表情が柔らかくなる)
(しかし、緩んでしまった気持ちのせいか、我慢していた涙が溢れて)
(頬を濡らしながら、瑞樹の身体に溺れて行く)
段々ね…瑞樹さんと繋がるたびに、身体が…瑞樹さんのための物になって行く気がするんだ
瑞樹さんの中が馴染んでくれるみたいに…僕も、瑞樹さんの中の形が、解るようになっていって…
(自然な動きでも、瑞樹の性感帯を責める様な腰使いを、千尋は覚えてしまっていて)
(ただ腰を動かすだけで、執拗に快感の在り処を責めたてていく)
ん、むっ……!
(声を抑えようとキスされれば、こちらからも唇に吸い付いて)
(お互いの声を呑みこむような形で、口づけを交わしあう)
んあ、んっ……瑞樹さん…キス、きもち、ぃ……
(片手を上げると、瑞樹の頭を掻き抱くようにして)
(お互いの唾液がどちらの物かも解らなくなるほど、濃厚に舌を絡めあいながら)
(より深く、強く、求めるように、瑞樹の舌を味わって)
(唇で唇を揉むように、段々と、キスに慣れて行く)
くっ……ぁ、あっ……出る…出ちゃう…!
(しっかりと密着した子宮と亀頭)
(一つに繋がった、尿道口と子宮口)
(精液を注ぎ込むための形がしっかりと出来上がって、瑞樹の中で、千尋が震える)
ぁっ、あっ…イく…瑞樹さん、イっちゃう……イっちゃうよ……!!
(千尋自身、今までとは違う絶頂の感触が上がってきているのか、不安げな声を揺らして)
(訴えかけるように抱き着くと、瑞樹の耳元で、イきそうになっている事を連呼しながら)
ぁっ、あ、あっ、あっ、あっ、あっ……!!あっ、イくっ……イっ……く、ぅ………!!
…………あっ
(どくん、と大きく千尋の物が脈打って…瞬間、再び瑞樹の中に、精液が流れ込んで行く)
(先ほどよりも多く、激しく、はじけ飛ぶような強烈な射精)
(瑞樹が妊娠して居なければ、確実にその体を孕ませていただろう、と思えるほどの濃厚な精子が)
(ねっとりと子宮の中に絡んで、包んで、真っ白にその中を塗り込んで行く)
-
【ごめんなさい、ちょっと電話を受けてて】
【今からお返事用意するから、少し待っててね】
-
>>722
【うん、解ったよ】
【ちょっと僕もこのタイミングで電話来たから…こっちも済ませて来るね】
-
>>721
千尋ちゃん……
(無理矢理されたときには怒り以上に驚きもしたが)
(千尋の気持ちをこうして伝えてもらうと、
どこかいつもの千尋を見るようでほっとした部分もあり)
……
(無理矢理してしまったことを後悔しているのか、
謝罪の言葉をくりかえす千尋の頭をゆっくり撫でて)
千尋ちゃん……私の、為の……?
(千尋の言葉を少し不思議そうに聞いていたが)
(自分の身体が、千尋になじんでいると言われると、
それは感じていたことだけに赤くなり)
し、知らないわっ……んっ♥そ、そこっ……!
(否定しようとしたが、そんな余裕もないほど
千尋の腰使いは瑞樹の弱点を正確に責めてきて)
(執拗なほど、弱い部分を抉られれば、
千尋の精液がかき出されるだけでなく、
瑞樹の新しい蜜がシャワールームの床へ落ちてしまうほどで)
千尋ちゃんのキスも……んっ……
(頭を抱かれると、更に頭を千尋へと近づけて)
(千尋の舌に自分の舌を絡めたり、絡めかえされたりしていると)
(ついに千尋が限界を迎えたようで)
千尋ちゃんっ……!!
(千尋の射精の瞬間を、膣内で感じながら)
(一層それを促すかのように、強い締め付けが千尋のものを襲い)
千尋ちゃんっ、あ、ああああっ……!
(ただでさえ濃厚な千尋の精液が、さっき以上の)
(さっきだした分を外へ掻きだしてしまうほど大量に注がれてくる)
あ、あああっ……私も、イっちゃうっ……!
(千尋の射精が、濃厚な精液で膣を、子宮を満たすのを感じながら)
(立ったまま繋がりつつ、瑞樹も一緒に達してしまい)
(二人のものがまざりあったものを、
千尋の肉棒で埋められている膣口から噴き出しながら、がくがくと体を震わせ、
小柄な千尋にしがみつくようになって)
【千尋ちゃんの電話も了解よ】
【ゆっくり待ってるから、終わったらまたよろしくね?】
-
>>724
………瑞樹さん……
(頭を撫でられると、瑞樹の胸に顔を埋める様な形になって)
(素直にその慰めを受けて)
……ありがとう…
(小さく呟いた、その声は)
(幼い日を思い起こさせるように、澄んだ物だった)
うん…もう、瑞樹さん以外考えられないくらい
(自分自身が開発した瑞樹の身体の、その具合に満足げに)
(こちらもほんのりと、頬を赤く染めて)
……うん、ここ、良いんだよね…
解ってるよ、瑞樹さん……
(溢れてくる蜜を、精を、カリ首で掻き出して)
(感じていると言う事を、見た目でも瑞樹に解らせるように)
(濡れそぼったその中を、自分の物だと言うように蹂躙していき)
……ぁっ……あっ……
あ…………んっ、ぅ、ぁ…………
(痙攣する身体を支え合うように、お互いにしがみ付きあいながら)
(溢れる精液の最期の一滴まで、全てを瑞樹に注げるよう)
(隙間なく密着したまま、絶頂が収まるまで抱きしめ続ける)
………っ……ん……
(やがて、ようやく射精が収まると)
(小さくうめきながら、顔を上げて、瑞樹と見つめあう)
……大好きだよ、瑞樹さん
(荒い息を整えながら、見つめあった視線を絡めるように、再びそっと顔を寄せて行くと)
(今度は愛おしそうに、ゆっくりと、唇を触れ合わせた)
【お待たせ…って、まだちょっとずつ電話は来てるんだけど】
【でも、とりあえずこれでこのプレイ自体は〆られる…かな】
-
【大丈夫?】
【私がお返事書くのは勿論問題ないから書き始めてるけど】
【お電話あるようなら、こっちのことはとりあえず後で構わないわよ?】
-
>>726
【大丈夫大丈夫…あんまり重要な電話って訳じゃないし】
【ここで収まるまで待っちゃうと、戻って来れない可能性もあるから…】
-
>>725
(少なくとも、妊娠している間アイドル活動など不可能だろうし)
(そのあとどうなるかも全くわからなかったが)
(千尋が自分のことを大事に思ってくれているのは確かに伝わってきて)
(その気持ちに応えるように、しばらく千尋のことを撫でていたが)
(穏やかな気持ちを感じた部分もあるものの)
(千尋の激しい突き上げ、そして、弱い部分を次々と襲ってくる肉棒には抵抗できず)
だ、だめっ……言わないで、そんなことっ……
私、あっ、ああっ……♥
(千尋の言葉を否定しようとするが)
(そんなことばも、カリ首が中を擦りあげれば出てこなくなり)
(千尋に蹂躙されるがままに形を変えていた中は、
千尋のものが抜かれようとすればぴったりと引っ張り返し)
(奥へ突き上げれ来れば、子宮口までもがそれを受け止めていたが)
んああっ……!奥にっ……
私、妊娠してるのに、こんなにたくさんっ……
千尋ちゃんの精液、熱いっ……!
(千尋の精を奥深くまで注ぎこまれながら絶頂する)
(千尋の白い背中に、ひっかいたあとがついてしまうぐらい
強く千尋を抱きしめながら、千尋の射精を受け止めていたが)
(千尋の射精が止まっても、まだ瑞樹は絶頂の余韻が抜けないのか)
(体に全く力が入らない様子で千尋のことを見つめ返していたが)
……千尋ちゃん……
(千尋の口づけに応えるように、瑞樹も顔を寄せた)
【それじゃあ、私もプレイは締めで】
【あとは、まだ千尋ちゃんに余裕があるなら】
【ここまでは全部切って、後日談にしましょうか】
【もうあと一時間ぐらいだけど、0時だし、電話が厳しかったら無理はしないでね?】
-
>>728
【それじゃあこのプレイはここまでかな】
【一応、時間の余裕はまだあるんだけど…】
【どうしよう。軽く後日談にするなら、事務所の皆にも全部事情は知られちゃって】
【その後…って言う感じで始めて行くと良いかな】
【時間自体はまだ大丈夫そうだし】
-
>>729
【そうね、いつぐらいに時間を設定する?】
【もうお腹も大きくなってるとか】
【そこまでじゃないけど、バレたとか】
【出産後、また事務所に復帰したとか、辞めちゃったとか】
【私はちょっと凛ちゃんをやってもいいかなとか思ってるけど】
【あまり凝ったのを考えてる時間はないものね】
-
>>730
【あー…それじゃあ、出産後に復帰した流れで考えてみても良いかな】
【時間くらいには一年くらい経っちゃいそうだけど】
【それが一番、丸く収まりそうな気がするし】
【そうやっていろいろあった事を渋谷さんに冷やかされるような形でも】
【お話としては面白いかも】
-
>>731
【そうね、結局復帰しました……だと角がたたなくていいかも】
【それじゃあ凛ちゃんは冷やかし担当で】
【どっちから書き出す?】
【あと、私はまだ長く起きてられるけど】
【千尋ちゃんはいつもの時間を過ぎてるし】
【もし疲れて来たら言ってね】
-
>>732
【そうだね…僕も続けられて、あと1時間くらいだろうし】
【差しあたって僕から書き出して見ようかな】
【状況描写は簡単になるだろうけど】
【改めて、復帰した瑞樹さんと一緒に事務所に出社するようなところからやってみるよ】
-
>>733
【わかったわ、それじゃあお任せするわね?】
【あと一時間、名残惜しいけどよろしくね、千尋ちゃん】
-
(事務所内での恋愛、妊娠、三角関係…スキャンダルとしてはこれ以上ない物を重ねて)
(アイドルとしての千尋や瑞樹は、一時期、完全に活動不可能な状態になっていた)
(それだけではなく…当然、プロデューサーとの間にも修羅場があり)
(千尋の行動は事務所全体、業界まで巻き込んだ波及を呼んだものの……)
(それでも、瑞樹や千尋を求めるファンの声は大きく)
(スキャンダル自体が知名度を大きく引き伸ばした事も有り、再起の話が出始め)
(また、時間をかけて話しあい、わだかまりを解消し)
(紆余曲折あって……結局、瑞樹との一件から一年ほど後)
……お早うございます
(朝、事務所の扉を潜って、千尋が出社する)
(一年たって、少し大人びた顔立ちになった千尋は)
(アイドル活動を始める前に比べて、ますます「美人」になっていた)
(また、その日事務所を訪れた千尋は、一年前と違って一人では無く)
(既に公認の仲となり、出産後の休暇も明けた瑞樹を連れ立っていた)
【ちょ、ちょっと時間かかっちゃったけど…それじゃあ最後のロール、よろしくね】
-
>>735
(まさかの妊娠というハプニングを経て、
一時期、完全にアイドルから遠ざかってしまった二人だったが)
(事務所にとてもではないが足を踏み入れられないような時も、
ユニットの仲間である凛が二人の元に足を運んでくれ)
(励ましたり、からかったり……主に後者が多かったのだが)
(騒動の間も、出来るレッスンは欠かさず)
(一年と少し経って、出産後、落ち着いた瑞樹は、
千尋と再び事務所に復帰してきて)
おはようございます……今日も寒いわね
(千尋と手を繋いで出社した瑞樹は、
千尋に続いてあいさつしたが)
(その様子を見逃さなかった凛が早速茶々を入れ)
「あー寒い。ほんとに寒いのに。
なんか二人が入ってきたらいきなり熱くなってきた気がするんですけど」
『杏の飴も二人の熱々オーラで溶かされそうだよ……』
(ゲームで対戦していた二人がつっこみをいれると、
いまいる中で一番年上の瑞樹の顔が、恥ずかしがる子供のように赤くなって)
【殆ど打ち合わせもなく一気に時間を飛ばすんだもの】
【考えちゃって当然よ。書き出しありがとう】
-
>>736
(正直言って、凛という良い友人が居てくれたおかげで)
(最後のがけっぷちを踏みとどまれたと言う状態だった)
(そう言うわけで、アイドル活動を休止している間も凛との交流はあって)
(こうして事務所に戻ってくるにも、スムーズに復帰する事が出来た)
そうだねー…まだまだ冬みたいなものだし
(手をつなぐのも、最初は恥ずかしかったものの)
(今となってはこうやって出社してくるのも自然になってしまった)
……し、渋谷さん、冷やかさないでよ
双葉さんまで……
(二人の冷やかしの言葉を受けて、苦笑しつつも)
(すっかりこういう対応にも慣れたのか、余裕のある笑顔を浮かべながら)
……ほら、瑞樹さんも。いつまでも赤くなってちゃ、ずーっとからかわれちゃうよ?
(等と言って、瑞樹の背中をぽんぽん、と撫でて)
-
>>737
(赤くなって恥ずかしがっている瑞樹だったが)
(じゃあ千尋から手を離すのかというとそうでもなく)
(握った手をしっかり強く握ってしまったりして)
「ちょっとぐらい冷やさないと熱くて私達やられちゃうから。ねー杏」
『まったくだよ……杏は二人を見てるとお腹いっぱいすぎて恋愛ゲームすら出来ないよ……』
(暇な時間にいじれるやつらが来たといいたそうな二人を前に)
(なかなか年下の相手の冷やかしにはなれないのか、赤くなっていた瑞樹だが)
(千尋に軽く背中を撫でられると、背筋を伸ばして)
そ、そうよ千尋ちゃんの言う通りよ
凛ちゃん達も二人で恋愛すればいいんじゃないの?!
「なんか無茶なこと言いだしたし」
『あれは相当千尋にやられてるね……』
(呆れたように顔を見合わせる二人だが)
(そんな二人に構わず、千尋の上着をハンガーにかけてあげたり
荷物を受け取ったりしつつ、千尋の耳元で小さな声で尋ねる)
そ……そんなに私達、熱々に見えるかしら?
-
>>738
(瑞樹が手を握り返してくれると、こちらも嬉しそうに)
(その手を握り返して、如何にもいちゃいちゃとした雰囲気を見せつけながら)
…し、仕方ないじゃない。僕たちの場合
今となってはこういうのもアイドルとして売りにしろ…って言われてるんだし
(熱愛が発覚して以降、そのこと自体を武器としてアイドル活動をする…という型破りな戦略で)
(千尋はむしろ、以前よりも幅広い層の人気を獲得したようだった)
(……そんな売り方を考え付いてくれたのがプロデューサーだった、というのが、千尋からすると複雑ではあったが)
いや、瑞樹さんそれはちょっと……
(妙な事を言い出した瑞樹に、困ったような笑顔を浮かべながら)
(これはなかなか簡単には収まらないぞ、と思い直し)
……仕方ないなあ
ねえ、瑞樹さん。ちょっと良い?
(荷物を預けようとしたところで、一言声をかける)
-
>>739
「仕方ないとかいって……実は嬉しいんじゃないの?」
『いやなら杏がかわってあげようか?』
ふ、二人とも……千尋ちゃんをあんまりからかうと怒るわよ?
からかうなら私にしなさい
(フォローしたつもりの瑞樹だったが)
(その言葉に、二人のからかう声は一層大きくなり)
(いつもの光景に半ばあきらめつつ、千尋の鞄を受け取ろうとしたが)
え?どうしたの?千尋ちゃん?
(囁こうと、体を近づけたまま千尋の瞳を見て)
-
>>740
……ぼ、僕はほら、瑞樹さん一筋だから
瑞樹さんの代わりは居ないんだよ……うん
っていうか瑞樹さんこそ、それは不味いよ
瑞樹さんからかわれちゃうと、ずーっとからかわれてるんだから
(ますますからかい続ける二人に、千尋もどうしたものかと考えていたが)
…もう、たぶんこの感じ収まらないし
だったら…思う存分、見せつけちゃえばいいんだよ
(そう言うと、カバンの中を探って)
(中から、掌の収まるくらいの、丁寧にラッピングされた箱を取り出して)
……ホワイトデーは仕事の予定が入っちゃってるから、まだ早いけど
バレンタインデーのお返し。中身は…開けてからのお楽しみ、ね?
(あろうことか、みんなが見て居る前で、さらに火に油を注ぐような真似をする)
(一年たった後の千尋は、見た目に反して、すっかり強かなアイドルへと成長を遂げていたのだった)
【……う、ちょっと時間…来ちゃったね】
【でも…これだけは渡したかったから、後日談でここまで出来てよかったよ】
-
>>741
ち、千尋ちゃん……
(自分一筋といわれると、嬉しそうに千尋を見つめ、
他のことはあまり聞こえていないようだったが)
見せつけちゃうって……どうするの?
(少し待っていると、千尋が箱を取り出して)
あ……千尋ちゃん……
「わっ……千尋ちゃん、意外と大胆……」
『ホワイトデー?飴?!』
(二人の冷やかしは、更に加熱して)
(一方、瑞樹の恥ずかしさもピークに達してしまったのだが)
……ありがとう、千尋ちゃん
(早速プレゼントのお礼にと、千尋の頬へ瑞樹が口づけると)
(黄色い歓声が更に二つ上がって、朝の時間はゆっくり過ぎて行った)
【それじゃあ、これで締めでどうかしら】
【ありがとう、千尋ちゃん】
【千尋ちゃんが喜んでくれたときも、私凄くうれしかったわ】
【ここまで最後まできっちりつきあってくれてありがとう】
-
>>742
【〆の文章をありがとう】
【…バレンタインのは僕も嬉しかったから】
【どうにかして、何かお返ししたかったんだよね】
【僕も、瑞樹さんが此処まで付き合ってくれてとっても楽しかったよ】
【一か月くらい…かな。長い間お相手してくれて、本当にありがとう】
-
【ありがとうね、ちょっとホワイトデーには早いかなと思ってたけど】
【一足早く、嬉しいプレゼントだったわ】
【全部詰め込みきれなかったのは残念だったけど】
【とっても楽しい時間をありがとう、千尋ちゃん】
【私がちょこちょこ遅刻したりしても、最後までつきあってくれてありがとう】
【もしまた暇になって、機会があったらよろしくね?】
【それじゃあ、結構時間も過ぎてるわね】
【おやすみなさい、千尋ちゃん】
【忙しくなるみたいだけど、身体には気を付けてね?】
【スレをお返しするわ】
-
>>744
【ホワイトデーまで出来れば、一番良かったんだけどね】
【でも…本当、何かの形でお返ししたかったから】
【瑞樹さんのしてくれたことには足りないけど、ちょっとすっきりしたよ】
【僕も、瑞樹さんと過ごした時間は凄く楽しかったから】
【またいつか…瑞樹さんに会えたら、その時は今回できなかったことをしてみたいな】
【……僕も眠たくって、ちょっとふわふわした文章になってるけど】
【とにかく…お休み、瑞樹さん】
【ここまでお相手、本当にありがとう…お疲れ様】
【僕からもスレをお返しするよ】
-
【ランデブーポイントの到達を確認。確保に入る】
【秘書艦と暫し使わせて貰おう。】
湯浴みも済ませてきたので、今日は寝室で話すことにする。なので茶や菓子類の準備は要らない。
誤解を招かないように補足しておくが、寝床であるからといっても情事の誘いではないと付け加えておく。
そちらは近い将来に機会が巡るのでそれまで待っていろ。
(ドライを終え、まだ湯上がりした直後特有の艶めきを残した銀糸の髪を枕元へ仰向けに沈めようと)
(一日の疲れを零すかのように息を漏らして、普段の軍服とは違った簡素な衣類の身を投げ出し)
-
【提督とお借りするね〜。ちゃんとリロード掛けていたはずなのになぁ】
【また不安定なのかしら】
>>746
…はぁい、言われなくても寝室で食べたり飲んだりはしませんよ〜?零したら大変だもの。
あは、そちらの誤解もしてないつもり〜。
時間が時間なので変なところで終わっちゃったら、提督が欲求不満…にはならないかもしれないけれど。
……って、あ、えっと…?
(微笑と共にからかう口調で手をひらりと左右に振って強調しながら提督の横に腰掛け、銀髪に手を伸ばし)
(乱れた髪を整えるように梳く最中、予想外の言葉には一瞬動きを止め)
ともかく、お疲れ様です〜。
お会い出来るのは嬉しいけれど、無理したら駄目ですからね。
(疲労の滲む嘆息を耳に止めると体を倒し、吐息を飲み込むように軽い口付けを落とした)
-
>>747
俺はともかく、お前は高い確率で欲求不満になりかねないからな。
こちらは情事に及ばずとも性的欲求を満たしたいと思った際には遠慮なくお前に口にする。
…で、何か引っ掛かる点でもあったのか?
(弄ばれる銀の髪の先に伸びる指に目を顰めたが、不満は深い歎息を零すのみに抑え)
(どこか疑問を感じたのだろう秘書艦の表情を察すれば、その疑念を突き刺して)
婚約した男女が身を交えるのは当然のことだと思うが。
そうでなくとも、生理現象の処理も秘書艦の務めであるというのはお前が以前に言ったのではなかったか。
(唇を奪われても眉一つ動かさず、唇に残る温もりを舌先でなめずるように感じれば一言だけ)
…セックスアピールか?
分かっている。事前に言っておくが、恐らくは2時まで持たない。
次の予定は決まっているのでスムーズに時間を使うことはできるが。そちらも無理はするな。
-
【確かに、こちらも反応が芳しくない。普段よりも負担が掛かっているのかもしれないな】
【時間に関しても普段と同じだ。待つのは気にしないので焦る必要はない】
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>>748
むう、わたしだって四六時中欲求不満になってるわけじゃないですよ〜?
勿論、そういうことも好きだけれど。イチャイチャしているだけでも満たされますし。
……引っ掛かることと言うか。はっきりしているのは提督らしいのかしら。
(むすりと唇を尖らせると珍しく大げさに抑揚をつけた調子で反論し、証明するように銀髪を丁寧に梳いて)
(唇を交わす直前、届いた声には思案げに目を眇めたまま緩く首を振って)
ええっと、いえ…その……わたしも別に結婚や婚約に大きな夢を抱いているわけではないけれど。
もっと、こう……。
秘書艦としてなら全然気にならないんだけどなぁ。実はロマンチストだったのかしら、わたし。
(軽い口付けを終えても表情の変わらない提督を前に、困ったように呟くと自問自答しつつ顔を上げて)
(呼気を揺らしながら目元へも唇を寄せて)
そういうことはしないと仰ったそばから、そういうことをしたりしませんよ〜?
提督の疲れを少しでも引き受けられたらなぁ、と思っただけだもの。
精気を吸い取れるなら疲労とかも吸い取れたら……単純にキスしたかっただけとも言うけれど。
了解しましたぁ。次も決まっていますし、眠くなったらそのまま落ちちゃってくださいね?
-
>>749
【……焦ると失敗しちゃいますし。サーバーの影響ならどうしようもないかなぁ】
【でも提督の方で時間が来ちゃったら気にせずに休んでくださいね】
【それで睡眠時間が減ったりしたら困るもの。心配しなくても今日もちゃんと提督と一緒に寝るつもりですから】
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>>750
まあ、それは同意だが。これまでの付き合いで情事に至ったことはなくとも満たされている。
だからこそ近い内にお前の蜜の味を堪能しようという考えに到達したのだが。
そういう欲求や願望を隠していても意味のないことだ。今後に差支えがなければ伝える。
(羞恥に悶えることもなければ傲慢になることもない、平常時と同じ希薄な表情で)
(反応は日常で垣間見せているものとまるで変わりなく、口にした言葉だけが大胆さと異質さを感じさせる)
(髪を撫でられながら秘書艦の顔だけを真っ直ぐに見つめていると)
(いつもとはどこか違った、余裕の少ない彼女を見るに、この手の話題はやはり慣れていないのかと自己完結して)
……いや、秘書艦としてではない。男女の仲としてだ。
これは秘書艦に任せるという欲求以外の面も含めての、俺の要望になる。
(遠回しに"相手がお前だから"とも付け加えつつ、今度はこちらから胸元へ手を寄せ)
(服の上から張り詰めているように主張された胸を、先ずは磨くように撫でて)
そうか。今の口付けの思惑がどうであれ、俺はお前の身体を触るが。
疲労を吸い取られてもお前に疲れが残るだろう。
俺は自己管理して休暇を挟みつつ調整するので問題ない、その心遣いだけ貰っておこう。
(服や下着の抑制がなければ手から零れかねない一房を、五指を沈めて揉みしだきながら)
-
>>751
【分かっている。無理はしない】
【あと数度のやりとりで休むつもりだ。限られた時間ではあるが、それまでお前を堪能する】
【何…?それも分かっている。当然だ、お前は俺と一緒に寝ろ】
-
>>752
考えてみるととっても健全なお付き合いですね。
提督が実は女性に興味がないと仰られても信じちゃうくらいに〜。
そうじゃなかったのは良かっ…いえ、そこまではっきり言われると幾らわたしでも照れますよ?
(同性愛者でも構わないけれど、と普段の調子で茶化しながら提督の顔を覗き込み)
(平素と変わらない表情をまじまじと見ながら髪から指を滑らせ、強引に変化を起こそうと頬を突いた)
(態度はともかく、普段と異なる台詞の数々には戸惑いを隠しきれずに視線を揺らし)
(居心地の悪さを誤魔化すように目尻へ幾度も口付ければ溜息にも似た呼気を零し、睫毛を揺らして)
あは、分かっているつもりなんだけどなぁ。
提督が、他の子に指輪を渡してもちゃんと受け入れられるように心の準備はしていたけれど。
わたしがその立場に立つとは…ちょっと、思っていなかったのかも〜。
今更、冗談とか嘘とか言ったりしないで、っ……。
(夢か現実か確かめるように提督の頬を指先で弄び、ちらりと本心を覗かせて)
(寝巻の上を滑る掌に、擽ったそうに体を揺らせば自ら押し付けるように体を寄せながら改めて唇を重ねた)
……えっと、そういうことはしないと仰ったのは、提督の方じゃ…?
不満はないけれど…っん、…ぁ、軽巡とは言っても…丈夫だもの。
提督の疲労くらいは引き受けられるますよ…?
(指の動きに合わせて柔らかく形を変え、仄かに灯る熱を黙殺するように言葉を紡ぎつつ軽く上唇を吸い上げ)
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>>753
【時間が限られている時くらいはサーバーに頑張って欲しいものだけれど〜】
【わたしも提督を堪能しておこうっと。一週間頑張れるように】
【あは、嫌だと言われても潜るつもりだったけれど】
【結婚する前の男女がベッドを共にするなんて〜、という文化圏じゃなくて良かったぁ】
-
>>754
それはアードラ…――――いや、なんでもない。
そのように囃し立てられていた知り合いが身近に一人いるのは確かだが、俺にそちらの気は無い。
だろうな?先程から多少は照れを見せているようだ。どういう反応を見せてくれるのかが気になったので、
先ほどから敢えて口にしてお前の様子を確かめてみたかったという節も認めよう。
(頬に指が飛んできた時には、いかにも不快だ、と言いたげに一瞬だけ目を細めたが)
(然程反応を見せることがなければ、次には秘書艦の動揺を自ら引き出そうというユーモラスな一面も窺わせる)
(真っ先にこちらへと視線を向けてくるのに、どこか視線を逸らしているのを見ると)
(こういうテンプレートな反応も、時に織り込めば多少は有効なのかと内心では嘲笑して)
…戦力の増強を考えるのであれば、重婚も一つの手ではあったが。
そこは"一番目"のお前に確認してからが先決だとも思ってな。仮にするとしても当面の予定はない。
それに、そう幾つも女心を弄ぶのは俺としても趣味ではないからな。
……ッ、喋るのか口付けるのかどちらかにしろ。
(途中、唇を塞がれる度に言葉を遮られると鬱陶しそうに乳房の先端を仕置きのように摘まんで)
(服の上からでも分かる弾力に指先は跳ね、撫で回すよりも時折混ぜる程度だった揉みの動作が増えていく)
ああ、今日は胸を揉むだけだが。…不満だったか?
肉体的な疲労は戦線に立つお前達の方が遥かに上だ、……ッ。
俺はこうして…稀に肉欲を満たす程度で、…十分だ。
(何度か、こちらからも唇を交えて、その度に紡ぐ言葉に断片的な間を生み出させて)
(ただ自身が満足する目的のみではなく、次第に指は相手に爛れた感情を燃え上がらせるような)
(乳房を持ち上げるように捏ね回す性的な動きをしながら、指先でも熱気を帯びた突起を摘まんでは擦る摩擦と刺激で解して)
……遊ぶのも、今日はこの辺りで止めておこう。
(――――からかうつもりが、自らも思わず熱が入りそうになると咄嗟に乳房から手を離す)
(性欲よりも勝った睡眠欲に襲われては太刀打ちできず、今度は指ではなく頭を)
(秘書艦の胸に添えて、枕替わりに抱き締めれば脱力して目をゆっくりと閉じるまで細めていく)
-
>>755
【なにも一週間も丸々と待たされるわけではないだろう?】
【必要だというのであれば好きに堪能させてやるが。こちらも同じような行動を取らせて貰ったからな】
【…少し気が入りすぎたが、俺からはここまでとさせてくれ】
【恐らくお前の上への返事を待っている間には確実に落ちる。なので次のこちらへの返事で休もう】
【もしもお前にも眠気が来ているのであれば休んでくれて構わないし、返答があるのであれば簡素にしてくれてもいい】
【何度も口を尖らせて言ってきているが、無理はするなよ。いいな】
【…婚約前から寝室に呼び出している身とすれば、俺には無縁且つ相容れない文化だ】
-
>>757
【わたしの方はお返事するくらいの余裕はあるけれど、先にこちらをお返ししておきますね】
【と、正確な一週間ではなくても月曜日と土曜日にお会い出来ると一週間幸せに過ごせますから〜】
【気分的な問題になるのかなぁ】
【無理はしないですし提督に会えない方が無理…無理と言うか単純にイヤだもの】
【今日もお会い出来て嬉しかったです。提督の方こそ無理をしていないと良いんですけどね〜】
【日本も昔々は夜這いが普通だったそうですし。三夜通ってから結婚だったかなぁ】
【……それはそれで面白そうだけれど】
【ともかく、一足先にお休みなさい?お返事を書いてから休むので先に眠っていてくださいね】
【(頬を突いていた指を滑らせ、襟元を軽く開くと軍服で隠れるぎりぎりの位置に唇を寄せて軽く吸い上げ)】
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>>758
【…感謝する。では、目が覚めてからお前の返事を確認させて貰うことにしよう】
【会うことができるに越した事はないからな。俺も今日お前に会うことができて良い一週間を過ごせる】
【問題ない。…この後もお前に返事を返そうとすると無理が生じるが】
【無理をしてまでお前に会えば、当日の約束に変化が生じる危険性もあるからな】
【そのような可能性は除外している。…なので、物足りなければ次の約束の日を楽しみにしていろ】
【そうか。それに倣うのであれば最低でも三度は身を重ねなくてはならないな】
【これ以上は言葉が纏まらなくなってくる。これで休む】
【……だから、跡を付けるな。…今日も感謝する。よく休んでくれ】
【俺からは先に返しておく。この場に感謝を。】
-
>>756
……秘書艦としては、提督の性的嗜好に口を出すつもりはないですからぁ。
仮に提督が同性が好きでも、幼女が好きでも二次元にしか興味がなくても。
でも婚約者として……うーん、普通の婚約者とは違うけれど。さすがに男の人に奪われるのはショックかも。
…そういうことを仰るとお返ししますからね〜。
(プライベートに口を出さないのも優秀な秘書艦の条件だと口にしつつ、頬を弄る指には微妙に力が入る)
(興味本位から思い浮かべた光景に一瞬動きを止め、後悔の満ちた息を吐けば目を伏せて)
(反応を試すような言葉には咎めるように頬を引っ掻いてみせ薄く残った爪の痕を満足げに見つめた)
あは、重婚でも一夫多妻でも提督の判断に文句は言いませんよ?
カッコカリで重婚が出来る時点で普通の結婚とは違いますし、その手の理想は持たないことにしているの。
不相応なものを望んでも良い結果にならないことはちゃぁんと分かってますから。
……お話ししながら、キスもしたいんだけどなぁ……ふ、っ…。
これくらい、可愛い我がままだと……あは、寝惚けてる…わけでも、ないみたい…?
(意図的に言葉を妨げるよう唇を啄ばむも、先端を摘み上げられると語尾が小さく震える)
(熱を帯びた乳房は指の形を覚えるように柔軟に蕩け、上擦る呼気を小刻みに飲み込めば軽く眉を寄せて)
(意趣返しとも取れる所作で軽く唇に歯を立てた)
……不満だと言ったら提督の思うつぼのような気が、するかも。黙秘権を行使しようっと。
ん…わたし達の疲労は簡単に取れるけれど提督は違いますから。
でも、少しでも提督の疲れが取れたなら、結果オーライ……とも、ン…っ…。
(互いの唇が重なる合間に言葉を紡ぐも、熱を煽るように胸を揉みしだく指に力が篭ると唇が微かに震え)
(情欲の混ざった吐息を交わしながら舌を覗かせ、唇を舐っては気を反らせようと)
(それでも熱に解れた乳房の中心で、自己主張するように尖った先端を刺激されると焦れた熱が背を上り)
(耐え切れずに腰を捩りつつ恨めしそうに提督を睨みつけた)
……わたし、すっごく我慢してるんですよ〜?
(漸く手が離れるとじとりと提督を睨みつけたまま、普段よりも微かに低い声音で短く告げる)
(乱れた着衣を直すのも億劫そうにこれ見よがしな溜息をつくも、眠たげな顔が胸元へ近付けばそっと抱締め)
(瞼が閉じるのを見守ってから小さく溜息をついた)
(ゆっくりと背を撫で、複雑そうに寝顔を見守っていたものの小さく欠伸をすれば次第に瞼が重くなって)
-
>>759
【…思ったよりも時間が掛かっちゃった。平気だと思ったのに眠かったのかなぁ…】
【提督に先に休んでもらって本当に良かった】
【あは、会えないよりは会えた方が嬉しいのは当たり前だけれど。一週間の始まりと締めみたいな感じかも】
【それに次が楽しみなのは、…今日会えても会えなくても楽しみは楽しみですよ〜?】
【う、何だか上手く説明できないなぁ。ともかく、土曜日にお会い出来るのを楽しみにしてますね】
【でも男の人は夜明け前に帰っちゃうんだったような?一緒に眠れないのはイヤかも】
【…ふあ、わたしもこれ以上変なことを言う前に休もうっと】
【ちゃんと、見えない場所につけたのになぁ。会えない間も提督が寂しくならないように、おまじない〜】
【お休みなさい、と…朝に確認するならおはようございます?】
【今日も楽しい時間をありがとうございました。ゆっくり休んで、良い夢を見てくださいね】
【スレをお返しするね。使わせてくれてありがとう〜】
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来るか?
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【提督とお借りするね〜】
……うーん、炬燵を片付けた後はどうしようかなぁ。
普通にテーブルとソファだと味気ないけれど。無難と言えば無難かしら。
でも提督がいない間に、みんなで炬燵に入ってゲームしたりお喋りするのが至福なのに〜。
テーブルだと雰囲気が出ないもの。
(室内へ入るとお茶の準備もそこそこに炬燵を凝視し、様々な家具を当てはめては首を左右に振って)
(気を取り直すようにお茶の用意を終えると溜息をついた)
炬燵に入って、蜜柑を食べながらテレビを見るのが日本の冬の風物詩〜。
……季節は春だけれど。寒いからせーふ。
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>>763
…炬燵があるとプライベートも何もあったものではないな。
まあ、昨年から良く働いてくれた。これで暫くは休暇を与えてやろう。
(艦娘に見つかってもやましいものは何一つとして無いので、発見されて困る要素はないが)
(やはり、個室という自分だけの空間を好き勝手にされるのは少なからず抵抗があって)
(多くの物を備えたくない気質の提督にとっては、炬燵と別れる寂しさよりも安心感の方が勝っていた)
(卓上を指でなぞると、秘書艦の横に腰掛けては淡々とした表情で)
今日も茶か何かを用意しているのか?
それと、俺からも一つ話がある。以前話していた個室の件だが。
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【……礼儀のようなものだが、失念していた。】
【俺からも、秘書艦と借りるぞ】
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>>764
……執務室は提督がお仕事をするお部屋兼、懇親を深める場所ですよ〜。
心配しなくても机の周りは勿論、提督の私物っぽいもの?には手を触れたりしてませんから。
それにまだ寒い日が続くのに炬燵が無くなったら仕事の能率が落ちちゃう。
(しれりと勝手なことを口にすると非難がましい眼差しを提督に注ぎ、礼儀は弁えていると付け加え)
(炬燵の上に湯呑を置くなり天板をがしっと掴んで、珍しく熱心に首を左右に振った)
(とは言え一通り行うと満足したらしく、湯呑を手にすると何事も無かったように一息ついて)
(提督の前にも湯呑を置けば小首を傾げて続く言葉を待ち)
炬燵に合うものを考えていたので緑茶です。他のものが良ければ淹れなおすけれど。
はい、ちゃぁんと覚えてますよ〜。
あは、専用の場所でなくとも提督の目を盗んで遊んだりしな…って茶化すところじゃないですね。
関係ない場所は適当に端折っちゃってかまいませんから。
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>>766
肝心の俺が居ない状態でも十分な懇親を深めているようだが?…主にお前が。
それに、艦娘との信頼関係ならば俺が常に留意している。炬燵を使わずとも問題ない。
…収納するにしても、一週間前には連絡する。
(小言を口にしているようで、途中で面倒になって簡潔に切り上げた)
(この傍若無人な秘書艦の態度を見逃すつもりはないが、それに関しての話は)
(幾ら繰り広げても終わらない気を察したので黙って茶を啜る)
(…必死に炬燵を防衛する秘書艦に、大きな歎息交じりの呆れた視線を突き刺しながら)
(答えを聞く前に喉を熱い緑茶で潤せば、言葉をより円滑に運べるように喉元を整え)
いや、お前が淹れたものであればなんでもいい。
……俺に束縛の気はないが、俺以外の男と遊ばれる事に気が進まないのは確かだな。
(以外にも平然と、億尾を見せつけるようにあっさりと吐露し)
部屋が欲しいとは言ったが、その前には約束事や部屋名を決めなければならないだろう。
事前に話し合っておくべきかと思ってな。
なので、今日当日に建てたいとは言わないのでその辺りの打ち合わせを。
-
>>767
秘書艦が艦隊の子にも目を配るのは当然ですよ〜。仲良くした方がお仕事もやりやすいですし。
提督は日本特有のコミュニケーションを学んだ方が良いんじゃないかなぁ。
お酒の席とかお風呂とか。炬燵に入って鍋を突いてこそ、信頼関係が生まれるんだから〜。
…そんなにきっちり決めるようなことでもないと思うんだけどなぁ。暖かくなったら仕舞う、とか。
(根拠のない習慣を平然と口にすると、天気を気にするように窓の方へと視線を向けた)
(緑茶で喉を潤しつつも炬燵をちらちらと見やっては、わざとらしい溜息を何度も零して)
(提督の鋭い視線にもめげる様子なく、譲歩と言いたげに人差指をぴんと立てて提案してみせ)
(相変わらず芝居がかった口調ですん、と小さく鼻を鳴らすと炬燵の天板を優しく掌で撫でて)
本当は桜の紅茶とかでも良いかと思ったけれど。炬燵との別れを惜しんで?
んー…遊ぶのは天龍ちゃんや駆逐艦ちゃん達と、ですよ?
流石に提督がいない時に他の男を連れ込むほど、無神経じゃないですよ〜。
束縛するのは苦手だけれど、束縛されるのは好きですし。
(一瞬、提督の言葉の意味が分からずに大きく首を傾げて考え込み、ぽんと手を打って齟齬を解こうと)
あは、名前も約束事も立てる時にお話しすれば良いかと思ってました〜。
用意周到なのは提督らしいかしら。
さすがに今日、と言われたら戸惑っちゃいますし、準備をしておくのは良いかもしれませんね。
でも約束事はともかく、名前かぁ……。
-
>>768
今生の別れでもにないのに随分と大袈裟なことだな。
分かっている。幾らお前だろうとそんなことはしないという程度の信頼はしている。
俺も束縛されるのは嫌いだ。俺から束縛するのは…内容による。
(要らぬ誤解を招かないようにすぐに弁解し、間違ったイメージを持たれぬよう細心の注意を払う)
(他の男と遊ばれるのに良い気はしない、とは、どこかこの秘書艦を付け上がらせる要因になるかもしれないが)
(訂正するほどの虚偽でもないので、敢えてその発言も率直な意見の一つとして)
事前にプランさえ立てておけば、後々の立ち回りが自由になる。
新天地に身を移すのもある意味では作戦の一つだ、打ち合わせておいて損はない。
それに、事を性急にするつもりはないが…。
やはり俺としても、以前より変わらぬままお前と二人になりたいという気持ちはある。
…提案があるならば聞くが、あまり互いのトリップを用いたタイトルは付けたくないというのが俺からの意見だ。
…すまない、なぜだか普段よりも時間を掛けた。
上の返事は一度切ったが、後で必要ならば保留という形にしてくれ。
-
>>769
区切りは大切にしないといけない気がするの。冬の間のお礼を込めて〜?
落着きはないから連れ込むよりも自分から行くような気がするなぁ。
どちらにしろ面倒事は嫌いなのでする気はないけれど。
あは、秘書艦が提督を束縛したら身の程知らずになっちゃうもの。束縛も嫉妬も天龍ちゃん限定。
それに提督の仰る束縛の内容は分からないけれど、嫌がることをするつもりはないですよ?
(べたりと天板に顔を伏せ、全身全霊を込めて炬燵を味わいいながら視線だけは提督へと向けて)
(束縛という単語の差す内容を気にした様子もなくあっさりと頷いた)
(暫くの間、炬燵に上体を預けていたものの注意を受ける前に気だるげに起き上がって)
提督は旅行に行く前にはガイドブックでしっかり下調べをするタイプですね〜。
わたしは自分では何も調べずに周りにちゃっかりついていくタイプだけれど。
うふふ、わたしもその辺りは特に異論はないかなぁ。
でもお部屋を作るのはちゃんと?ロールを回してからの方が良い気はするけれど。
…えっと、わたしは特にお部屋の名前は拘りはないですよ。
ただ個スレとかカプスレってタイトルにトリップを入れないと駄目だったような…?あれ?勘違いだったかなぁ。
そんな話を聞いたことがあるので、ちょっとルールを見てきますね。
と、時間は気にしないでくださいね〜。こちらに集中した方が良いと思いますし。
-
>>770
俺も一般的な成長過程を踏んだわけではないが一人の人間だ、独占欲が無いわけではない。
…まあ、お前と会話している他の艦娘に嫉妬するような病的なものではないのは確かだが。
万が一にも俺が束縛するようなことがあれば――――…。
その時は遠慮なくお前を縛り付けよう。束縛されるのは好みだそうからな。
そうだな。遠方に外出するのであれば事前準備は欠かせない性質だ。
だが旅行するのであれば、プランを立てるよりもその場の気分と雰囲気に任せる方が好きだ。
…俺らしくはないと思われるかもしれないな。
有名でもなんでもない景色や見知らぬ土地を歩くのは良いリフレッシュになる。
(常に艦娘達に見せてきた計画主義者としての一面とは違った、どちらかといえば龍田に近い)
(趣味に関しては秘書艦と同じく、奔放な一面も僅かだが窺わせて)
(…だからといってお前と同列には扱うなよ、と念押しに一言付け加え)
ああ、個室を作るのであればタイミングは一つのロールを完遂させてからで構わない。
大半はそのようだが、例外であっても問題はないようだが。
必要ならばいいが、もしも不要なのであればトリップは除外しておきたいと考えていることだけは伝えておく。
…どうやらこちらの回線に負荷が掛かっているようで、一度再起動してきた。
その分待たせる時間を増やしてしまったが…お前は問題無かったか?
部屋についての相談から持ち掛けてしまったが…ある程度俺の話したいことは言い終えた。
約束事に関してもそちらから質問や提案がなければ当日に考えるのでも構わない。
…雑談でもなんでも、したいことがあったならば今度はお前の意見を尊重したいところだ。
-
>>771
…独占欲が意外と言うわけではないですよ〜。その対象が人なのが想像しにくいだけで。
艦隊の子とお喋りを禁止されたらお仕事が不便になっちゃうなぁ。筆談とかかしら。
わたしの愛情が重たいので嫉妬したり束縛する人くらいが安心するのかもしれませんね〜。
それに放っておかれるとふらふらしちゃいますし。落着きがないのかなぁ。
(提督の言葉には屈託なく頷くも、他人事のように己の性格を顧みると遠い目で呟いた)
わたしも旅行はツアーよりも個人旅行の方が好きかなぁ。
ツアーだと便利だけれど、時間に追われて疲れちゃうもの。面倒がなくて良いけれど。
異国の町並みはそれだけで心が躍るもの。古い建物や素敵な風景が一緒になっていれば特に。
町並みは東欧とか、あの辺りが好きかも〜。おとぎ話みたいで綺麗だもの。
(同意を示すように浅く頷いて、旅先の記憶を呼び起こすように視線を持上げる)
(うっとりとした表情でお気に入りの風景を口にするも、釘を差すような声には小さく肩を竦めて)
(気の無い返事と共に湯呑を傾けた)
えっと、ちょっと分かり難かったかも〜。
お部屋を作る前にちゃんと…ちゃんと?体の相性を確かめた方が良いのかなぁ、と思って?
別にエロいことばかりしているわけでも、したいわけでもないですし。
体の相性が最悪だったとしても困らないとは思うんですけどねー。一応、確認した方が良いのかなぁ、とか。
と、わたしも色々見て来たけれど特に決まりはないのかな?
はぁい、お部屋の名前については拘りがないというか、その手のネーミングは苦手かも。
お帰りなさい〜?わたしの方は平気です。時々逆引き?なんとかが出るけれど。
提督の方はもう平気なのかしら。提督も勿論だけれど、回線の調子が悪いなら無理しないでくださいね。
わたしは今のところは…先に書いたように、お部屋を作る前にやることやった方が良いのかなぁ、くらい?
…それも要望とはちょっと違いますし。
約束事に関しても第三者は立ち入り禁止、とかその程度しか思い付かないので考えておきますね。
今日は…えっと、時間も時間なのでこのままさらっと雑談くらいが丁度良いかしら。
-
>>772
…まるで猫だな。それと落ち着きが無いのは現時点で見ても明白だ。
首輪を付けるとまでは言わないが、目を離さないようには気を付けておくことにしよう。
(珍しく人肌を求めたくなる気分か、何処か遠くを見つめる秘書艦の肩を抱き寄せ)
ああ、思わずそこに住み着きたくなるほどに。隣の芝は…というパターンか。
だが外界の景色に憧れる気持ちは俺にも分からなくはない。
お前の口からお伽噺のようだ、というミスマッチな発言が聞こえたことが特に驚きだが。
提督業が終われば、お前と東欧の地に移り住むのも悪くはないかもしれない。
…いや、一理あるな。俺も体の相性が悪かったとしても共に居たいという気持ちはあるが。
性行為が互いの趣向に合致するのかが不透明のままでは、確実にどこかで障害が起こる。
以前中断した内容を見る限りでは、さほど相違があるとは思っていないが。
そこを鮮明にしておくためにも、部屋を立てる前にはお前と一度身体を交えておきたい。
無論、個室のための行為ではなく、だ。
そこに関しては明確なタイミングを決めるような必要もないだろう。部屋に関しても了解した。
こちらも元の部屋に負荷が掛かっている時は、それに加えて書き込みの失敗等も発生している。
今のところは問題はなさそうだが…修復に手間を掛けて少し疲れた。
今日の話の内容から導き出される結論は…――――、個室を作る前にはある程度の行為を済ませておくこと。
これに尽きるだろう。急な話題を振ったが、ひとまず帰結まで付き合ってくれたことには感謝する。
…後はもう雑談の部分、区切られている一番下のものにだけ返してくれればいい。
(週末の疲労がまだ抜けぬままに思考を張り巡らせたからか、疲労の色が見え隠れする嘆きを零せば)
(徐々に体の力を抜いて、秘書艦の方へと身体を寄りかからせて)
-
>>773
言動が猫っぽいのは認めざるをえないかしら。気まぐれと落着きのなさは自覚があるもの。
でも性格は犬っぽいんじゃないかなぁ。
少なくとも軍属としての忠誠心はあるつもり〜。…にゃあ、わん。
(肩が抱き寄せられると体重を預け、提督の腕に丸めた掌を乗せてお手?をしながら鳴き声を)
住むとなると食べ物とお風呂が気になる性分かも〜。お風呂に入れないのは嫌かなぁ。
旅行中はシャワーでも良いけれど、住むならお風呂は譲れないもの。
……むう、わたしもロマンチックなことくらい口にしますよ〜?
実際にチェコとかハンガリーとか、あの辺りの町並みは西欧とは違う趣があって好き〜。
西欧は西欧で素敵だけれど。
でも、冬は寒いから住むとなると……海外で炬燵って使えるのかなぁ。(小声)
うふふ、わたしも仮に体の相性が悪くても、提督が望む限りはお仕えするつもりですよ?
それにものすごーく、相性が悪いということはないと思いますし。
確認しておかないと、と言うよりも確認しても損は無いという感じかもしれませんね。
タイミングが合わなかったりで、提督と体を重ねないままお部屋を作ることになっても構いませんよ〜。
あは、投稿に失敗したり時間が掛かると精神的に疲れちゃう気持ちは分かるかも。
掲示板は安定…してるのかしら。ともかく、お疲れ様でしたぁ。
一週間の疲れも残っていると思いますし、今日は早めに休んだ方が良いかもしれませんね。
……そう、纏められると微妙な気持ちになるのは否定できないけれど。
(合理的とも事務的とも感じる呟きに苦笑を零すと、こちらへと寄り掛かる提督の体に手を伸ばし)
(少し考えた末に膝へと視線を落として、休むかと問うように見比べ)
-
>>774
…ひとまず、次の予定だけ先に決めておきたい。
すぐに休むほどのことでもないが、若干だが眠気が襲い掛かりつつあるのは確かだ。
来週は火曜日から金曜日の間は予定が埋まってしまっている。
なので、普段通りでいけば週末である土曜日に。時間もいつもと同じで構わなければ、だ。
謝罪の必要は無いかもしれないが…今日この話をしたのは失敗だったかもしれん。
今週と来週は激務だったので、敢えて疲労を増幅させるような内容の会話は後回しにした方が良かったか…?
(などと悩ましくも首を傾げながら、徐々に寄り掛かった身体を寝かせて)
(秘書艦が指定した先であろう太腿へと頭を落とし、小さく吐息を漏らした)
…会話が前後してすまないが、長文のままだと落ちる危険性があるので簡潔に。
身体を交える前に作ることになってもいい、という件も了解した。
だが…恐らくだが、それまでに俺がお前を抱きたい欲求に駆られているかもしれないな。
どう転がるにしてもお前を手放すつもりもない。
…それから、俺はメキシコのアカプルコを推そう。一度行ってみたいとは思っている。
(髪を撫でられる前の予防線として、秘書艦の手を丸めさせて)
(自らの掌をそれの上に被せれば、お手をした猫のような犬のような秘書の手を包み込むように)
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>>775
回線のご機嫌が悪いと大変ですもの。眠くなるのも仕方ないんじゃないかしら。
やっぱり早めに休んだ方が良いのかも〜。
予定については了解しましたぁ。わたしも来週は週末と月曜日くらいしか空いていなかったので丁度良かったかなぁ。
次は土曜日の23時で平気です。でも忙しかったりお疲れだったりした時は無理しないでくださいね?
…あは、謝られる心当たりはないけれど。
提督の心労?疲労が増えちゃったなら落着いてからの方が良かったのかも。
でもわたしは気にしていないので〜。提督が後悔していないならば良いんじゃないかしら。
(柔らかく笑みを浮かべながら膝の上に収まった提督の顔を覗き込む)
(疲労の色を探るように表情を伺えば、スカートの裾を揺らす吐息に苦笑を浮かべて緩く首を振って)
その辺りはタイミングとか雰囲気もありますから。急ぐ必要もないんじゃないかなぁ。
ご希望があれば最初のシチュでも別のシチュでも、ちゃんと?出来るように取り計らうつもりですけど。
今決めるようなことでもないので。
首輪がついていなくても、ちゃんとお仕えするつもりですよ〜?
……アカプルコ?聞いたことはあるけれど、どんな場所なのかしら。後で調べてみようっと。
そう言えば南北アメリカは行ったことがなかったかも。主にご飯の関係で。
(――不味そう、と偏見に満ちた感想を言外に滲ませると、なぜか丸められた手に目を瞬かせ)
(指を伸ばそうとした矢先に提督の手に覆われると左右に揺らしてみせ)
犬ならお手だけれど、猫なら…猫ぱんちの準備かなぁ。
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>>776
…もう少し居させろ。眠気が抑えきれなくなったら休む。
月曜日は―――、もしも空きそうであれば、その日も同じ時間から構わないだろうか。
世間一般の三連休の初日が激務だったので、代わりにそこが空いている。
ただ、前回と同じく可か不可は当日の連絡となりそうだが…。それでも構わないのであれば、だ。
お前との会話が疲れたわけではないが…。
見返せばもっと万全な状態で言葉を簡潔に纏めることができた、と思っただけだ。
これでは提督としての面目が立たん。自分に対してもっと厳しくならなければならないと再確認した。
(膝の上でも神妙な面持ちは崩さずに、周りに要求するだけでなく己自身も改めて律する必要があるのだと)
(硬く誓いを込めはしたが、一先ず今は健康的な脚の柔らかさに身を委ねて)
分かっている。先程も言ったがそれを作業のような性急さで行うつもりはない。
単純な性行為も興味がないとは言い難いし、俺とお前が合った元々の目的も念頭に入ったままだ。
個人的に、そういうことをしたいという欲求は俺にもあると伝えたかった。
簡素な説明をすれば、リゾート地とだけ。…お前は国外に出たことがあるのか?
俺はドルシア以外では、日本と、ジオール圏の二ヶ国に足を踏み入れた程度のものだが。
(現にジオール圏の内の一ヶ国…フランスの食事は少し口に合わないものもあったが、と)
(目線だけでどこかシンパシーを感じながら、揺れる手を握ったまま)
俺の鎮守府では猫ぱんちとやらは禁止されている。よって無効だ。大人しくしていろ。
…そろそろ眠くなってきた。次の返事は簡素でいい。
(若干瞼を薄くさせながら、休息を取る時の透き通るような声で呟く)
-
>>777
わたしの方は眠くないので提督が平気なら傍にいますよ〜。
月曜日についても了解しましたぁ。この前と同じ感じかしら。連絡は気にしないでくださいね。
連絡の有無に限らず時間になったら掲示板は確認しておくので。
…三連休が忙しかったなら休息も必要だと思いますし。
提督が完璧主義なのは知っているけれど。難しく考えなくても良いんじゃないかしら。
それよりも寛いで欲しいかも。
(淡々とした口調の中に険しいものを感じれば、うーんと唸るように考え込んでから笑みを零し)
(ぽつりと呟きながら提督の邪魔にならないように溜息を)
さすがに提督にそちらの欲求がなかったら、色々と余計な心配をしなくちゃいけなくなりそう。
それともわたしが、女性としての魅力を心配すべきなのかなぁ。
何にしろ、わたしも急かすつもりはないので、そこは間違えないでくださいね?
……リゾートかぁ。南国のリゾートでのんびりするのも良いなぁ。
んと、わたしはヨーロッパをちらほら。先に言ったチェコやハンガリーは実際に行った感想かしら。
楽しいけれど日本食が懐かしくなっちゃうのは困るかも。あとはお風呂。
(風呂と食事は譲れない旨をしつこく強調すれば、軽く握られた手を嬉しそうに見つめ)
(次第に閉じ行く瞼に気付くと髪を撫で…られない現状に不服そうに唇を尖らせて)
猫は気ままなので言う事を聞かないですよ〜。それに猫ぱんちは可愛いから許すべきだと思うの。
…と、お休みなさい…かしら。良い夢を見てゆっくり休んでくださいね。
三連休も忙しいなら、ちゃーんと休養を取らないと大変。
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>>778
手間を掛けさせるが、問題ないのであればそのように頼む。
…表情に出さないだけで寛いでいる。お前の太腿に不満はない。今日も悪くない心地だ。
もっと寛げというのなら…そうだな。
次回は仕事終わりに軽く飲んでから来ることにしよう。
そちらの方が解放的且つよりリラックスした状態でお前に会える。
(後日の記憶が失われているということ自体が本人の記憶から忘却されているらしく)
(不穏にも呟きながら、掌で白く良い香りのする膝枕を撫でようとするが)
(手を掴んでいるためそれも叶わず、仕方なく頬を軽く寄せて太腿の柔らかさを堪能し)
…意外にも国際的なのか?
寒い季節は炬燵、暑い季節は扇風機の前から動けない体質だとばかり思っていたが。
食事は腹に入ってしまえば変わらないので、必要最低限の栄養が摂取できれば問題ない。
だが風呂は俺としても快適に過ごせるかどうかは重要なポイントの一つだ。
(一瞬、ぴくりと動いた手に、やはり撫でようとしたのを猫の形をした手に確信を持った)
(次からはこのような手段で髪に差し伸べられるのを未然に防ごうと思いながらも)
(眠気によって抜けていく力が、包み込む掌は徐々に解放へと導かれて)
猫ぱんちは駆逐艦以下の年齢でなければ認めないと今決めた。だから止めろ。
…今日は感謝する。正直、部屋の相談をした時間を抜きにしても。
もっと歓談に耽りたいというのが今の正直な気持ちだが。…眠気も深くなってきたので、無理はしない。
次に会う時までの楽しみの一つとしておく。
お前はまだ眠くないと言っていたが、これに返したらすぐに休息を取るようにしろ。
……………。
(最後に一言だけ残すと相変わらずの渋い表情をしたまま瞼を閉じて沈黙する)
(…暫く静寂を保ったままの唇だったが、少し経った後に寝つきの良さそうに小さく漏れる吐息を聞かせて)
【俺からはこれで返そう。感謝する】
-
>>779
どちらにしろ伝言を確認出来るのは夜になってからですし。平気ですよ〜。
うーん、寝心地が良いのなら良いのかしら。提督に不満がないなら…。
でもお酒は控えた方が良いんじゃないかなぁ。次の日のお仕事に差し支えると大変だもの。
それにアルコールに寄る解放感は余り…個人的には歓迎出来ないかも。
(寝心地への感想には無邪気な笑みを刻むも、飲んだ際の姿を思い出せば肩を竦め)
(どこか強張った表情のまま遠回しに否定を口にした)
(太腿へ触れる頬の感触に揺れる吐息も嘆息へと変えれば対処を思案し)
…旅行とかお仕事の関係上なので国際的とは違うんじゃないかなぁ。
最近は海外どころか、国内も旅行に行けていないですし。
でも冬の炬燵はともかく、夏は扇風機じゃなくてエアコンですよ?猛暑に扇風機だけは無理だもの。
……美味しいご飯も旅行の醍醐味なのに。提督の食生活がちょっと心配かも。
基本的に海外はシャワーだけなので、やっぱり物足りないですね。
(食育の必要性をひしひしと感じつつ、包まれたままの手を見下ろすと落着かなさそうに手を動かし)
(振りほどく意図はなかったものの次第に弱まる力を感じれば試しにするりと手を抜こうと)
(然程の抵抗もなく解けた手を、銀髪に翳したものの触れることなく床へと下ろせば小さく首を巡らせ)
提督は眠たくなると子供っぽくなるのかしらぁ。猫ぱんちに年齢制限なんて初めて聞いたかも。
…わたしも楽しかったですよ〜。今日もありがとうございましたぁ。
次は土曜日でも月曜日でも、無理のない範囲じゃないと駄目ですよ?
お部屋については今でも良く分かっていない部分があるようなないような、だけれど。
またお話しをする機会はいくらでもありますし、ゆっくり休んでくださいね?
むう、朝がゆっくりだったから眠くないんだけどなぁ。でも命令なら仕方ないのかしら。
(分かり易く不満げな表情を浮かべて反論しつつ、ゆっくりと降りる瞼を見送って)
(穏やかな吐息が耳に届けば、床についた掌を手持無沙汰のように動かしては文字を描いてみせた)
(結局撫でるのを諦めると炬燵布団を提督の体に掛けるように引っ張り上げるのみで)
【お返しするね。貸してくれてありがとう】
-
【日坂部陽子 ◆LbCV0TXwAo とのロールの再開に借ります】
【改めてこんばんは、陽子。今夜もお相手よろしく頼むな】
【続きのレスは出来上がってるから、この後に落とすよ】
【それじゃ、スレのタイトルにあるように……いっぱいいちゃいちゃして、愛し合おうな、陽子♪】
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389430708/981
ふン……。なにも私が触るから敏感になっているわけじゃないだろう?
私が触る前から、お前のここは……ふふっ、随分と感じやすかったじゃないか♪
それに私も陽子もまだまだ成長期なんだから、多少大きくなるのは仕方ないっ……♥
(いくら陽子が言い繕ってみせても、事あるごとにこうして二人でいちゃついているせいか)
(彼女の身体の成長は文字通り手に取るように分かっていて、その変化が自分には嬉しく感じられた)
(ましてや自分が愛撫すればするほどに、艶や色香を増して魅力的になっていっていると分かれば)
(なおさら止められるわけもなく、ますます夢中になって陽子の乳房をねっちりとこね回す)
(彼女が胸をせり出して膨らみを押し付けてくると、その動きに呼応して柔肉に指を食い込ませ)
(瞳を潤ませて吐息を漏らし、心地良さそうに感じ入っている表情を飽くことなく見つめ続けた)
私が陽子にさせたい格好、か。今すぐには思い付かないけど、まぁ考えておこうか。
だが、服の用意はしないぞ。だいたいああいうのはどこにいけばあるのか分からないし、着せたいのはお前のほうなんだから。
……っ。陽子は私と二人で外を出歩くより、私の姿をただ見つめていたほうが楽しいとでも言いたいのか?
(普段の格好とデートの時の格好にギャップがある自分とは違い、普段から割りと開放的な服装をしている彼女に)
(特別着てほしい服があるかといわれると、すぐには出てこず返事に困ってしまう)
(もちろん、どんな服でも陽子には似合うと思うし、そういう心配はしていないのだが)
(彼女が自分に着てほしい服はすぐに出てきたこととの違いに悔しさを感じて、返す言葉がつい意地悪なものになる)
ふ、っく……。ぁ、はぅ……っン♥
ふふっ、なかなかさまになってきてるじゃないか?
こんなことばっかり上手になっても、する相手は私しかいないというのに……ッ♪
ん、うン、ンく……っ。はっ、ふ……ぁぅ……♥
(いつ陽子にせがまれてもいいように、脚の手入れには特に気を遣って備えてはいるが)
(そういう準備をしてまで陽子の奉仕を心待ちにしている時点で、もはや背徳的な趣味の虜になってしまっている)
(可愛らしい囀りの音を立てながら足の指を吸われるくすぐったい感触は、何度されても慣れる気配が無く)
(懸命に奉仕に励んでくれている姿も相まって、肌は今までに無いくらいに敏感になっていて)
お前の変態趣味に付き合わされて、私まで変態にされて……。
この責任は、きっちり取ってもらうからな……っふ、ぁあっ……♥
(足の裏の布地を舌がのたくる感触、指と指との間を舌先がつんつん突いてくる感触……)
(陽子の施してくる愛撫の全てが心地よくて、目を瞑らずに主人然として振る舞おうとしても)
(抗いようのない刺激の連続に唇はなかなか閉じられず、口の端からは涎が溢れてしまう)
-
【氷室沙夜 ◆FtPmZqSStYサンとスレを借ります】
【うん、こんばんは氷室サン♪私こそよろしく!】
【いや、ちょっといい感じのスレタイ見て…って思ったら…うん、びっくりした。割とマジで】
【お、おーし!今夜も…い、いちゃいちゃしよう、氷室サンっ♪】
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>>783
【私も、こういうスレがあったのかと思って選んで……】
【まさかお前からも同じスレを指定されるとは思わなかったよ】
【……ふふっ、はははっ。こういう場所を選んでおいて、今さら緊張してるのか?】
【うん、今夜も……いっぱい、しような♥】
【先に言っておきたいけど、今夜のリミットは0時ごろにしたいんだ】
【明日も平日で、あまり夜更かし出来なくて……その、あまり長くは一緒にいられないけど、よろしくな】
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>>782
いやっ…そ、そんなこと…ないはずだし…ッ!!いや…ちょっと…ほんのちょっとくらいは感じやす…かったかもしれないけど
こ、ここまでになったのは…大分氷室サンのせいだと思うんだけどっ!!
その成長期にっ…ンッ♥弄られたりっ…揉まれたりするせいでっぇ♥感じやすくなったりぃ…あっ、い、いまさらおっきくなったりするんじゃん♥
っ♥氷室サン…声、エロくなってるっ…しっ♪あっ…声だけじゃなくて…もう、なんか…全体的に♥
(沙夜の手が乳房を包み、意外とねちっこく愛撫されると、ぴくんっ!と身体を震えさせ…声に艶を交えて熱い溜息を付く)
(実際ブラのサイズを変えなければいけないくらいには成長していて…これ以上大きくなったら肩がこりそうだな、とか、大きくなったらまた氷室サンにイジられるな、などと考えていた)
(乳房の突起はピンっ、とばかりに立ち上がって…それは今かなり興奮しているという現れ…だから自分の胸を突き出し、沙夜の女房とこねくり合わせ)
(自分の突起の先端を沙夜の乳房の突起の先端と重ねようと探るように動かす)
(沙夜の視線に気づくと、気恥ずかしそうにしながら微笑み…どこか甘えるような雰囲気を出しながら首を傾げる)
まぁ…考えておいてよ。常識の範囲内なら着てあげるし……非常識なヤツなら二人っきりの時に着てあげるし。
あ…うん。着ないって言われると思ってたからその…あるなら着るっていう感じで言われるとか意外。う…!て、ていうか!!ああいうの買いに行くとか超恥ずいどころじゃないし!!てか私が買いにいけるのアレ?!ていうかまず幾ら!
うん?ん〜…どっちがっていうわけじゃないよ。氷室サンとデートするのだって楽しいし…それにただ眺めるだけとか…氷室サンだからいいけどそれじゃ退屈しちゃうな
やっぱり2人で出かけたり…こ、こんな風にホラ…色んなコトしたいって気持ちのが大きいかな?
…まぁ、私に着せたい服とか無理に考えなくてもいいんだ。ただあれば着てみようかなって思っただけ…本命はやっぱり氷室サン自身っていうか、氷室サンと2人で一緒に色んな楽しいことすることだし…
(急に着せたい服があるか?なんて聞かれて沙夜は困っているのかもしれない)
(沙夜は困ると拗ねているのか、意地悪なことを言ったりしたりする癖がある…悪癖といえば悪癖だけれど、周囲から凛とした隙のない人間…とまで目されている沙夜の)
(意外に子供っぽい…可愛らしい姿に、意地悪を返されたことに怒るどころか、なんだか優しく愛しい気持ちになってきてしまう)
(だからどこか諭すように、沙夜を落ち着かせ安心させるようにいつもよりも口調は優しく、柔らかく、ゆっくりとした言葉で返した)
んじゅっ…んっ……♥んっ…んっ…るっ♥ちゅぷっ…
はっ…♥氷室サンこそっ…初めてしたときは恥ずかしがってたのに…今じゃなんか、余裕あるじゃん♪あっ…いっそ…また首輪つけてやってみよっか?
ていうか、氷室サンしかいないからする…んだしっ♥んちゅ、他の子にこんなこと、すると思う?んぶっ…ねぇ今度、態々手入れとかしてない足、舐めさせてみない?
(沙夜の足は歩いた文、汗をかきしょっぱくなっているけれど…それがたまらない…なんて言ったら沙夜もびっくりするだろうか、流石に引かれるかな…と思いながら)
(足の指を舐める舌から網タイツを擦るジャリジャリとした音を立てていく)
ンっ♥それって、一生足を舐めろ…ってこと?そんなの…こっちからお願いしたいくらい…だし♥
ねぇ…な、なんならさ…く、靴も舐めさせてみる?今日履いてたあのブーツ、ここに持ってきて履いてもいいしっ…
い、いっそマジで1回女王様のカッコして…やってみる?
変態にされた…とか言うけど…わ、私だって大概…氷室サンのせいで変態に目覚めてるし…♥氷室サンがあんな風にしなかったら…今だってノーマル、だし……
(つっ…と足裏の土踏まずと、舌との間に唾液の糸をかけながらとろんとした顔で沙夜を見上げる)
(沙夜から時折甘い声や、よだれが垂れてしまうのを見るけれど、それくらいにこの行為で感じて――楽しんでくれていると思うと嬉しかった)
(ショーツの中はたっぷり愛液を垂らしたせいで、もうぐちょぐちょになって…我ながら酷くエッチな体だと思った)
-
>>784
【やっぱり気が合うってことで…私は嬉しいよ】
【そ、そりゃ!緊張っていうか…う、恥ずかしいうかむず痒いて言うか…】
【でも慣れない方がずっとドキドキしてられていい…じゃん?】
【うん!今夜も…仲良く仲良く♥】
【うん、それは大丈夫。私もあんま遅くだと辛いし】
【やっぱり次は土曜日、かな?】
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>>785
お前だって、私の胸を触る時はこんな程度じゃないだろ。下手したら、私よりももっと凄いくせに……♥
私も、陽子とするようになってから胸が大きくなってきた……と言ったら、どうしてくれるんだ?
ふ、ぁ……ン。このっ……やらしい声を出して、私を誘って……♥
なんなら、ずっとこうしてたって……私は、全然っ……♥ んぅッ、かっ、構わないんだぞ?
(自分も彼女と付き合うようになってから、身体の成長は―――特に彼女が触れてくる場所の成長は著しく)
(下着どころか、胸回りがきつくなってしまった服はちょっとやそっとの数ではなかった)
(しかし、そうして陽子の手で陽子好みに変えられてゆく自分の姿は、どことなく誇らしげに思えて)
(陽子が押し付けてくる胸に自分の胸を重ね、以前よりも少し育った自分の乳房の豊かさを伝える)
(一方で敏感さも増しているのか、彼女の膨れた乳首が自分のそこを掠めてくると、小さく声を挙げて呻き)
(彼女の胸から手を離すと、再度背中に手を回して抱き寄せ、その甘えたげな顔に優しく頬擦りした)
私も詳しくはよく分からないが……ああいうのは革製だったりするから、その……結構するんじゃないのか?
まぁ、形から入るのもいいけど……私は別に、衣装が無ければ出来ないというわけではないからな。
そうだ。私だって、お前の頼みとはいえ、何もしないでじっとしているのは辛いし……。
……別に、服の話はしてないだろっ。陽子は私よりもセンスがあるし、何を着ても似合うし。
ただ、今はそういうものが選べないというだけだ。私も、そういうのは勉強してる最中だしな。
そうか、それならいいんだ。私も本命は陽子だけだし、陽子に色々したいし、色々と……されたい……っ。
(普段はこんなことは無いのに、陽子と二人きりだとつい子供っぽい態度を取ってしまう)
(相手を困らせたい意図は……少しはあるとはいえ、まさか困るどころか真面目に答えられると)
(急に自分が幼稚な人間に思えてきて、気恥ずかしさから顔を赤らめつつ、自分も素直に頷く他なく)
(ましてや優しさや愛しさを含んだ陽子の言葉に、改めて彼女への想いが一層強まることになった)
ふ、ふん……。手慣れてくるのは、してるお前だけじゃないんだ。
首輪、はっ……ぁ、ぅ……。私がいいと言った時だけだ、今日はこのままで……ン、ンっ♪
そんなこと、私が許すと思うか? 陽子の口は私の専用なんだ、他の誰にも使わせやしないっ……。
……ッ、ンぅ。お前はっ、これよりももっとだなんて……これくらいでは物足りないのか?
私にそんなことまで指図して、これじゃどちらが主人か分からないな……ふ、くふふっ。
(タイツの網目に舌や歯が当たる度に聞こえてくる、しゃりしゃりとした小気味よい音が耳を打つ)
(足元に跪き、足を両手で捧げるように持って丹念に舐めしゃぶる……その姿だけでも強く胸を打たれるのに)
(その上さらに首輪なんかを付けられれば、ようやくながら保てている自分の理性が吹き飛ぶのではないか)
(魅力的な提案にぞくりと背中が粟立つが、今はこの状況を十二分に楽しみたい気持ちが勝って)
(いきなりハードルを上げようとする彼女を戒めるように、口に含んでいた足先をぴんぴんと軽く跳ね上げた)
……っ、お前はっ。私の言葉尻を掴んで、そんなやらしいことばかり言って……っ。
そんなに私の足に集中できないなら、ここで止めにしても……別に私は構わないんだぞ?
(足裏の布地は色が変わるほどに水気を含まされ、そこから陽子の口元へ細い唾液の糸が伸びているさまは)
(日常の想像の範疇を越えていて、倒錯的ながらも美しくすら見えて、思わず息を飲んでしまう)
(陽子のほうもエンジンがかかってきたのか、普段のような減らず口が出てきているのを見ると)
(また意地悪の虫が騒ぎ始めてきて、にやにやと余裕を湛えた不敵な笑みを浮かべて)
口答えしてまでやってほしいわけでもないし、こっちはむしろやらせてやってるほうなんだ。
……また話を蒸し返して、私のせいにするのもいいだろう。
それでもやるべきことはしっかりやってもらわなきゃな、陽子♥
(口調は彼女を咎めるような冷たい言い方ながらも、眼差しは何かを期待するように熱く火照っていて)
(引き抜きかけた指の間で彼女の舌を挟みながら、見下ろすように視線を送って更なる奉仕をせがむ)
(緩く舌を挟んだ足の指は、そのままゆっくり滑るように後ろに引かれていって)
【……すまない、思ったよりも時間がかかりすぎた】
【待たせてしまったけど、今夜はここで凍結にさせてほしい】
【今後の予定だけど、私のほうも土曜日の再開で問題ないよ。20時くらいに伝言板で待ち合わせでいいかな?】
-
【レスが遅くなるなら一言言っておけばよかったな、本当にすまない】
【私はこれで失礼させてもらうけど……その、また付き合ってもらえるなら、付き合ってほしい】
【明日からは新しい年度のスタートだ、忙しくなると思うが身体は壊さないようにな】
【では、私はこれで。また土曜日に会えたら、よろしく頼む】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【大好きで大好きな氷室沙夜 ◆FtPmZqSStYサンとスレを借ります】
【改めて今夜もヨロシク、氷室サン】
【私から…だし、ちょっと待ってて…】
-
【私の……日坂部陽子 ◆LbCV0TXwAo と、借ります】
>>789
【私のほうこそ、改めてよろしくな】
【うん、わかった。ちゃんと待っているぞ】
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【ごめん、まだかかっちゃいそう…】
-
>>791
【むう……なんだか申し訳ないな】
【レスは陽子のやりやすいようにしてもらって構わないぞ】
-
>>787
そ、そんなことないし!絶対…氷室サンの方が激しいから!あんっ…♥ほらぁ…♪
え!?ほ、ホントにまた大っきくなったわけ?えっと…そ、それなら一緒にブラ…買いに行く?
あっ…♥そ、その声は氷室サンが出させてくれてる…ンッ♥癖にぃ…♥
ンっ…♥ぁっ…はっっ…んっ♥ほ、ほんとにぃ?あっ…で、でも…氷室サンのコトだし、胸だけじゃ物足りなく…あっ♥なるんじゃないの?
(言われてみれば確かに――気持ち僅かに沙夜の胸も大きくなっているように見える)
(自分の胸も大きくなったせいでこうして重ねあわせた時にはすぐには気づけなかったけれど)
(自分が沙夜のために身体まで変わっていくのと同じように、沙夜もまた自分のために変わっていくのだと思うとなんだか気恥ずかしいけれど特別な共有をしているようで嬉しかった)
(沙夜の反応を見て、乳首への刺激が有効だと思うと気を良くしてますます自らのそれを突き合わせたり、捏ねくるようにして沙夜のち首を突くけれど)
(敏感になっているのは自分も同じ――沙夜が甘く、熱を持って声を漏らすように、自分もまた乳首を中心に鋭敏な刺激が駆け巡ってぶるっと身体を震わせた)
(やがて沙夜の手が背中を抱き、そのまま身体を引き寄せられて抱きしめられる形で頬擦りを受けて…胸の高鳴りとともに、今まで以上に顔を真赤にした)
うーん…エナメル製のとかだともっと安いのかな……今度ネットで調べて……って、何もう買う気になってそれ前提で話進めてんだろ…
ん〜…そりゃ衣装なんてなくてもすることは出来るだろうけど……なんていうか気分…じゃない?ああいうのって。
ああ、そうだね。服の話じゃないね。ん〜…っとまぁ、何事も頑張ったりメッチャ真面目になんのが氷室サンのいいトコだけどさ
まぁ、あんまりコン詰めないでって言うの?私は氷室サンと一緒で何かすればさ…ん、そ、それが一番なんだから…
だからそういうこと…お互いお互いが本命で一番で…一緒に何かしたりされたりしたいのが同じなら頑張りすぎることもないんじゃないっていうか…
(うまく言葉がまとまらないな…なんて思いながらも、どこか子供っぽい沙夜が新鮮で可愛らしい)
(ただなんだか照れているような沙夜を見ているとなんだか抱きしめたくなって――次の瞬間には自分より背も高い沙夜を抱き寄せていた)
(やっぱり甘える相手が欲しかったのかな、甘えたいときもあるのかな…なんて思いながら、子供にするように頭を撫でる――子供扱いなんてイヤじゃないかな、という心配はあったけれど)
ん…あっ…ぅん、首輪…ナシだね……っ…ンぅ♥
わ、わかってるって…私の口は…氷室サン…専用♥使えるのは氷室サン、だけ♥氷室サンにならどんな使われ方したって…結局それが好きになってそう…だし♥
アッ…物足りないとかじゃ…ないけどっ♥んっい…じゅぶっ……♥もっと欲しいって…欲張りに、なるのかな…
ああ…ごめん、ねっ!ンッ…欲しがりでぇっ!んんぷっ♥ねだりたがりの…ど、奴隷、でっ…っ!あっ…♥氷室サンの奴隷…とか、すっごい興奮、するんだけど…♥ふぁっ♥
(きっと首輪をつけて沙夜の足を舐めたら…それこそどうなるかわからない。興奮しすぎて舐めてる自分のほうが…舐めながら絶頂するんじゃないかとさえ思えた)
(まるで叱りつけるように口に含んでいた足先を跳ね上げられて、離さないように咥え続けていると首が上下に振られて酷く興奮を覚えてしまう)
(ショーツの中に水を零したような湿りが広がり、目を細めた)
-
えっ!?やぁっ!やだっ!ンッ!もっと頂戴っ…!氷室サンの足っ!もっと舐めてたいっ…からっ!!
しゅ、集中できない…とかじゃなくて…その……あ、新しいことしたら、氷室サンも楽しい、かなって…思って…
もうここでやめる…なんて、意地悪言わないでぇ!なんでも…するから…
(意地悪を再発させた沙夜の言葉を受けて、縋るように沙夜の脚にしがみつく…しがみついたまま媚びるように膝を舐めて、円を描くようにして舐める)
(そのまま上目遣いになって、沙夜の顔をじぃ…と見つめて哀れっぽい表情を浮かべる)
(こうして沙夜に縋り付いて媚びている…という状況はなんだか倒錯的で、背徳感があって…必死ながらもこの状況をどこか楽しんでいた)
わ、わかってる…わかってるからぁ…く、口答えのつもり…じゃなかったの……氷室サンのせいにするつもりとかもなくて…
だから…さ、させてもらってるって…自覚してるから…わ、私がやりたくて、氷室サンにさせてもらってるって自覚してるから…
氷室サンにご奉仕…ンッ♥あきゅっ♥さ、させてくだ…下さい!!あっ…へ、あっ♥
(冷たい言葉、突き放すような言葉に聞こえるけれど…でも視線は自分を求めてくれている…)
(舌をあ足の指で挟まれた時はきゅ、っと身体を縮めて背筋を震えさせるほどに感じてしまう…)
(そのまま舌を足でひっぱられるとそれを追うようにやや身体を前に出す…)
(ぞくぞくと興奮し、身体を小刻みに震えさせながら目を細めて沙夜を見上げ、先程よりも優しく…けれどしっかり丁寧に沙夜の踵を手で支え)
(ご奉仕しますと言外に宣言していた)
【お、お待たせ!】
【めちゃくちゃ…遅れたけど勘違いしてほしくないのは…】
【…返しにくいとかじゃないんだ。むしろ、この間も時間かけてたっぷり書いてくれて…すっごく嬉しかった】
【ホント…だから私も…熱、入っちゃったよ…ごめん!!】
-
>>794
【ぅ……。ずいぶんな熱の入りようじゃないか、陽子】
【見てるこっちが恥ずかしくなるくらいだけど……そのお前の熱意には応えてやらなくちゃな?】
【あまりにも時間がかかるようなら途中で私も一言入れるけど……レス、待っててもらっていいかな】
【それじゃ、続きを書いてくる……。こんなに熱いのに、どこまで熱く返せるか分からないけど……♥】
-
>>795
【ご、ごめん…氷室サンの熱に…アテられちゃったかな】
【う、うん…嬉しいけど無理はしないで】
【ああ…うん。待ってるから…♥】
-
>>794
……っ、そんなことで嘘をついてどうするんだ。
お前には、あまり知られたくなかったけどな。
そっ、そう言って……っ♥ いやらしいのでも選ぶ気なんだろう、油断も隙も無いんだから……ぅ、くぅ♥
物足りなくなるかも、しれないが……ンン、ふぅっ。陽子の身体から、手を離すのが……嫌、なんだっ……♪
(思わず口にしてしまった言葉で彼女に分からせる形になったが、バツの悪そうな顔が出来たのは一瞬で)
(敏感な部分をしっかり捉えた陽子の反撃に、上がる甘い悲鳴はいよいよ隠しきれなくなってくる)
(陽子の身体を抱き締めたことで、胸を胸で押さえ付ける格好で何とか攻撃を食い止めたものの)
(硬く尖った胸の突端は陽子の胸の柔肉をつんつんと押し、甘痒く擦れる刺激に唇を振るわせながら)
(頬を密着させたまま、上目遣いに彼女を睨み付け、快感からくる涙で潤んだ赤い目元を向けた)
言っているだろう、私は何事においても本気だと。常に真剣だと。
それに、お前といる時はなおさら……っ、ぁ。やっ、なっ、撫でるなぁ……っ。
好きな人の前だと、気合いが入ったり、頑張ってしまったりとかいうのは……私だけじゃないはずだろ?
そういうのが出来るのは……そういう私を見せられるのは、私には陽子だけなんだからなっ。
だから、陽子は黙って私の本気を受けろ。私の本気を受け止められるのは、お前だけなんだっ……。
(陽子と二人きりの時はいつになく気を張ってしまう。たとえ何回経験しようと、多分変わらないと思う)
(恋愛に奥手だったせいか細かい機微を配ることにはまだ余裕がないが、真っ直ぐな自分の想いを向けられるのは陽子だけで)
(そういう胸の内をさらけ出して、言葉に出来ない素の自分を見せられるのも陽子だけだった)
(小柄な彼女に抱き寄せられ、頭を撫でられ……自分が思い描いていたものとは違ってくるが)
(陽子が甘えさせてくれるなら、本気で甘えるまで――と、甘えることまでに気を張って挑みかかった)
-
>>797
こんな状態のお前に首輪なんかつけて、今以上に暴走されたら敵わないからな……。
そのいやらしい口も、唇も、舌も……全部、私だけのものだ……ぅ、ふ……ぁぅ♥
フフ、そういうお前の歪んだ欲望を満たしてやれるのは私だけなんだろう?
だったら、好きなだけねだって、欲張って……私だけに奉仕すれば、いい……ンっ、はぁ……ッ♥
私は陽子だけの主人なんだから、それくらいはねだられたって……いい、だろうし……クッ、ふ……♪
(首輪を付けた陽子に奉仕される姿を想像するだけで、ごく……っと大きく喉を鳴らしてしまう)
(主従の役割を演じていようが、本来のお互いが求めあう恋愛の関係は覆しようがなく)
(多分それをも彼女に見透かされているだろうと考えながら、主人の役に徹して鷹揚に振る舞ってみせるが)
(意地悪な足先の動きに付き従って懸命に舐めしゃぶってくれる姿に、胸を強くうたれてそれ以上きつく攻撃できず)
(ただ指を曲げ伸ばししたり足を傾けたりと邪魔をする程度で、陽子の熱い奉仕を受け入れるしかなくなる)
お前のそういう行動には感心するけど、私はひとりしかいないんだから……一度に、いっぺんに言うなっ……。
お前は余計なことに気を回さないで……ッ、どうしたら私に気持ちよくなってもらえるかを考えてればいいんだ。
今回だけは許すけど、次は……もう、本当に止めにするからな。今度こそは、本気なんだからな……ッッ♥
(実際のところ、陽子の言うことは全て魅力的で、出来れば言われるままに全部したいと思わせるほどだが)
(今言われてすぐ出来ることでもないものがあり、それへの苛立ちも手伝って表情は冷たく歪む)
(彼女の言うことには嘘が無いのは分かっていても、向こうもそれを心得た上で仕掛けてきて)
(上目遣いに媚びるような視線を送りながら、今まで触れられていない膝やふくらはぎの辺りに舌を這わせ)
(涙で潤んだ目を向けて見つめてこられると、視覚と感覚の両方から追い詰められるようで、思わず「許す」と口にしてしまう)
陽子のことをいやらしい変態にさせてしまったのは、私かもしれないけどな……。
こういうことまでしてくれとは言っていないし、思ってもいなかったんだ。
それなのに……っ、お前のやりたいことに、私まで巻き込んでっ♥
私まで、足を舐めしゃぶられて感じるような、変態にさせられて♥ンッ♥
それに、こんなことさせるのが気持ちよく感じるっ、変態に……ぃっ♥
(陽子に付き合わされる格好で始めたとはいえ、興味が無かったわけではなく、むしろしてもらうことが楽しみでさえあった)
(そういう気持ちを偽ってまで陽子を蔑んでみせるが、それはあくまで陽子を本気にさせたいがため)
(さらなる奉仕を期待している自分の変態性は、陽子のそれとは負けず劣らずのレベルで)
(熱い息を荒く乱し、呼吸するたびに上下する胸は衣服の上からでも分かるほどに乳首をぷっくり膨らませ)
(陽子の濡れた舌を挟む足指は力んでいるのか、ぷるぷると細かく震えながら)
(淫らにとろけた表情で、唇をほんの少し引き上げて薄く微笑んでみせた)
……ふふふっ。期待していいんだな、陽子?
そこまで言うならさせてやる、足だけとは言わずにな。
さ……。私にいっぱい奉仕してくれ。私の、私だけの……陽、子♥
(そっと指先を緩めて舌を離すと、恭しく片足を捧げるように持って、あまつさえ奉仕の宣言すら口にする陽子を)
(冷酷さを醸し出しながらも、その実は期待と熱情と興奮に満ちた熱い視線を送って見つめる)
(そして、彼女に誓いのキスをさせるかのように、爪先をそっと唇に押し付けたかと思うと)
(軽く動かして、しゅり……しゅり……っと網目の擦れる音と感触を彼女に伝えた)
【長くなったんで、レスを二つに分けさせてもらったぞ……】
【我ながら冗長すぎるかと思うんだけど、短くすると熱が冷めてしまいそうだったから……まぁ、な】
-
【熱たっぷりのお返し、ありがとう!】
【大変だったかもしれないけど…ありがとう氷室サン!】
【そ、それで…今夜は私の方が限界に…ここで凍結お願いしたいな…】
【うう、熱たっぷりのお返し貰ったばかりなのに…!】
【そ、それでさ…その…ものは相談…なんだけど…】
【えーっと…その、前から言おうかなーって思ってたんだけどさ…】
【……2人だけの場所とか…あったら、いまよりもっとやりやすい…かな、って】
-
【待たせてしまっておいて言いにくいんだが、今夜はここで凍結にしてもらっていいか?】
【次の予定だけど……私の都合がつきそうなのが、来週の金曜日の夜と土曜日の夜になる】
【週の半ばに時間を取るのは無理そうなんだ、間が開いてしまうけど……ごめん、陽子】
【また予定が変われば連絡するけど、多分週末までは空きそうにないな】
【今夜もお相手ありがとう、陽子】
【あんなに熱のこもったレスがもらえて……本当に、嬉しかった】
【その熱を返しきれたか分からないけど、喜んでもらえれば……私は嬉しいよ】
-
>>800
【いやぁ…私も同じタイミングで限界だったから…丁度よかったかな】
【私もそこそこ忙しい時期だから…大丈夫、間が開いても大丈夫だよ】
【うん、ムリしないで…氷室サンの都合を優先してもらえたらいいから】
【私も…いつもいつもありがとう】
【私こそすっごく待たせちゃったのに…いいお返事もらえて嬉しい】
【そんなことないって!めちゃくちゃ…お返ししてもらったよ】
-
>>799
【うっ……入れ違いみたいになってしまったか】
【ふふ、喜んでもらえたのなら何よりだ。ありがとう、陽子】
【まぁ、時間が時間だし、無理はしないほうがいいな。ここで凍結にしよう】
【そのことも関係あるんだけど……】
【私のほうの事情というのが、これからはちょっと変わってきそうなんだ】
【週末は今まで通り時間が作れそうだけど、平日は夜でも時間が空くのは殆ど無くなると思う】
【それに、この先は忙しくはなっても、その逆はないと思うから……もしかするとロールも置きレス中心になるかもしれない】
【そうなると、二人だけの場所を作っても、1000レス使いきれるかが不安になるし】
【そういう場所に陽子だけを延々待たせっぱなしにしてしまうのも、心苦しいんだ】
【私事ばかりで本当にすまない。だけど、そういうのは……もう少し待ってもらっていいかな?】
【私らしからぬ言い方ばかりになっているが、何分状況が状況なんだ。本当にごめん】
-
>>802
【まぁーこういうのも気が合うってやつ?】
【私こそ氷室サンに喜んでもらえてたら嬉しいな。私こそお礼を言いたいよ】
【うん、ここで凍結】
【ああ…大変そうだね。うん、事情はわかったよ】
【まぁーこういうことは焦るもんでもないし、氷室サンは氷室サンの都合を優先して欲しいな】
【私は氷室サンのことは大好きだけど…やっぱり私にかまけて氷室サンをいっぱいいっぱいにはしたくないしね】
【置きが中心になることも了解だよ。あ…なんか色々悩ませちゃってごめん】
【謝んないでいいよ。氷室サンの方の事情とか、都合とか…あるから私も出来たら…くらいのつもりだったし】
【気楽にやってもらえたら私もそれが一番いいしね。あんまり根を詰めちゃうと楽しいものでも辛くなるし】
【ということで次は金曜日でいいかな?その日なら私は21時に来れると思うな】
-
>>803
【私も陽子には負けないくらい、陽子のことは大好きだし】
【お前のことで頭がいっぱいになるのは悪くはないんだが……】
【……そういうことを言ってられるような、余裕のある状況でもなくてな】
【当分の間は週末しか会えなくなるけど、それでも陽子と一緒にいれるなら……一緒にいたいんだ】
【そうだな、それじゃ11日金曜日の21時に待ち合わせしよう】
【それまで間があくけど……次に会えた時も、いっぱいいちゃいちゃしような、陽子♥】
【限界だと言っておきながら、限界を超えて話し込んでしまった……】
【遅くまでお相手ありがとう、陽子。本当に感謝してる……(ちゅっ、と額にキスして】
【おやすみ、私の陽子。私はこれで失礼するな】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>804
【だからいいってば、氷室サンの都合を優先させてもらえれば…】
【私も…結構甘えさせてもらってるしね】
【うん!週末でも氷室サンに会えるなら会いたいな…一緒にいたいし…】
【うん!また金曜日に、いちゃいちゃしよ氷室サン♥】
【私も…うん、大分夜更かししちゃった…】
【それを言うなら私だって…ふぇっ!?あっ…ん…(沙夜の唇に触れられた頬がかぁ、と熱くなって】
【お、お、お休み…わ、わたっ…の…氷室サン】
【私も返すね。ありがとー】
-
【……何ですかこの移動先は……?】
【お借りします……】
-
【足須さんと借りるね】
>>806
え!?
き、気に入らなかった?
僕としては最適な場所を選んだつもりなんだけど……
(もじもじしながら頬を染める)
-
>>807
気に入るわけないじゃないですか、こんな気持ち悪い名前の場所。
場所よりも先生が一番気持ち悪いですけど。
これが最適、って……
……い、いちゃいちゃラブラブするつもりだったんですか!?
-
>>808
そ、そんなに気持ち悪い気持ち悪い言うなんて!?
人によればそんなのただのご褒美だよッ!!
(わけのわからない反論をする)
え……僕はてっきり足須さんといちゃいちゃラブラブえっちな事ができると思ったんだけど……
-
>>809
ご、ご褒美って……
……じゃあ、先生にとってもご褒美なんですか?どうなんですか、この変態。
(一瞬たじろぐも、ふっと僅かに笑みを浮かべれば改めて罵って)
な、な、何でそう思ったんですか!?
辛い目にあったっていうから、アシスタントとして少しぐらい話を聞いてあげようかと思っただけです!
いちゃいちゃラブラブ…えっちな事をさり気なく追加しないで下さい!
-
>>810
あ、足須さん……?
(その美貌から放たれる賛辞の言葉にときめきが隠せず)
……足須さん、足須さん最高だよ!!ありがとうございます!!
(足須さんの肩をつかみ満面の笑顔で俺を言う)
え、僕が悶々として原稿に手がつかないから足須さんが僕のこの性欲を処理させてくれるんじゃなかったの!?
あんまりだ僕のピュアなハートを騙したんだねッ!?
(泣き叫び頭をかかえ地面に突っ伏す)
-
>>811
……本当にこんな言葉で喜ぶんですね。
軽蔑します、最低です、気持ち悪い。
(肩を掴まれお礼を述べられれば手の平で払いのけ)
(少し調子がのってきた様子で続けざまに罵って)
せ、せ、性欲、処理っ!!?
だ、騙してません!そんな事一言も言ってませんし!ていうか原稿できてないんですか!?
……っそ、それに、そういう事だったら、わ、私に頼まなくっても……
-
>>812
はぁ、はぁ、あぁ、今日みたいな足須さんも……イイッ!
(普段とのギャップも相まってこんな美少女に罵られ自ずと勝手に息があがる)
いいや……僕の妄想の中で足須さん約束してくれたもん……
(子供のように体育座りでいじけだす)
このままじゃ原稿も仕上がらないし、みはりちゃんにも怒られる……こんな事、足須さんにしか頼めない!
原稿の為、協力してください!
(渾身の土下座で頼み込む)
-
>>813
…普通もっとへこんだり悲しんだりするものでしょう。
罵られて喜ぶなんてほんっと変態ですね…
(スイッチが切れたらしく、こめかみに指をあててはぁーと溜息をつく)
妄想の中じゃないですか!?
やっぱりそれ完全に、私は約束してません!
――――絶対嫌です。
(土下座に対して即答で切り捨てる)
……って、いつもなら言いますけど……ちょ、ちょっとぐらいなら。
手伝ってあげ、ても…良いですよ。後でブラニャー描いて下さいね。
…それで、何をしたら良いんですか?
【先生、ちょっと…15分程離席します】
【続ける気があれば、戻ってきてからも、お願いします】
-
>>814
そうかな?男子なら可愛い女の子に罵られて興奮するなんて当たり前だと思うんだけどなぁ
(さも自分の性癖は世間とまったく同じだと疑うこともなくケロッと絵がで)
そんなことないよ!
妄想だろうが足須さんは足須さんじゃないかッ!
ほ、本当に!?
(土下座状態で足須さんを見上げながら思わず抱きつく)
ブラニャーでもパンチューでもいくらでも描くよ!
ありがとう足須さん!!
……さ、早速なんだけどさ
(もじもじしながら)
ち、ち、チューしてくれないかな?
【わかったよ、お預けされた犬のように待ってるね!】
-
>>815
妄想の私は私じゃありません!
今後その妄想の私と会話して約束を取り付けるのはやめて下さい!
…っ、し、仕方ないですからね。
ちょっとだけ、本当にちょっとだけですよ!
(抱きつかれながらうんざりした様子で溜息をつき)
(引き剥がそうとしつつ何度も念を押す)
………は、はい。
(かしこまりつつゴクッと喉を鳴らして)
ち、ち、チュー!?
そっ……それは、お、おでこに……ですか……?
【確かに、犬だと思えば少しは可愛いかもしれません。ただいま戻りました。】
-
>>816
こんなつらい世の中なんだ妄想ぐらい自由にさせてくれてもいいじゃないか!!!
うんうん!
足須さんの嫌がる事はしないと誓うよ!
(息を荒げながら抱きつくもその柔らかい感触を離さんとし)
ち、違うよ足須さん!
く、口同士に決まってるじゃないか!
おでこにキスなんてされたことはないけど、やっぱり唇にキスされたいんだ!
(そう言うと目をつぶり乙女のようにキスを待ちわびる)
【おかえりなさい!】
【足須さんとこんな事ができるなら犬だろうがなんだろうが僕はなるよ!】
-
>>817
ダメです。
妄想は自由ですが、妄想の中で私と会話しないで下さい。
というか、先生の妄想の中に私が出る事自体が不快です…
ちょっ…い、言ってる事とやってる事が違いませんか…!?
(肩を掴んでぐいぐいと押し返そうとしながら)
……そ、そう、ですよね。
くち、唇、ですか……じゃ、じゃあ、そのまま、眼を閉じてて…下さい、ね……?
(困ったように視線を泳がせ、ちらっちらっと先生の方を見て)
(瞳を閉じているのを確認するとゆっくり顔を近づけ)
………ちゅっ♥
(唇を軽くちょん、と触れさせ、すぐに離す)
【……はい、頑張ってください。】
-
>>818
そんな……あれだけ妄想の中で水着姿や下着姿でえっちな事してたのあんまりだよ!!
(軽々しく妄想の内容を暴露していき)
大丈夫!大丈夫だよ!
本当に嫌がる事はしないよ!
はじカフェに誓って!
(何が大丈夫なのかとにかく自分は無害な人間だと訴えかける)
──!?
(足須さんの唇の感触が触れると目を見開き身体中稲妻のような感覚が襲う)
こ、これがき、キス、チュー!?
なんて、何て卑猥なんだ!?
(軽く触れただけのキスに興奮が止まない)
あ、足須さんズボン脱いでいい!?
パンツ脱いでいい!?
(必死の形相で聞き、興奮しきったお猿さんのようになる)
-
>>819
へ、変態っ!
いいですか、今後そういう妄想で、人の事を勝手に使わないで下さいね!?
(かぁっと顔を赤くすると強く言い放って)
…全然信用出来ません。
もえみちゃんとパンツに誓えますか?
(じと、と半眼で睨みつけ、重ねて問いかける)
……ど、どうですか?
さ、さぁ!もう、し、してあげましたから、原稿して下さいね!
これで集中出来るでしょ……な、なんですか!?なんでズボンとパンツを!?
だ、ダメに決まってるじゃないですか!ダメ、絶対ダメです!
-
>>820
だって、いつも一緒にいるし足須さん可愛いんだもん!!
普段はえっちな事してくれないし妄想で補完するしかないじゃない!!
(あなたをいつもオカズにしていますと本人に告白しているような変態発言をかます)
も、もえみちゃんとパンツ、に……?
ち、誓うよ……
(目を泳がし動揺を隠せないまま)
そんな!?
逆にあんな熱烈なチューなんてされたら余計悶々としちゃうよ!!
ほら!?見てよこれ!!
(自身の股関部分を足須さんに見せ、いかに苦しいか訴える)
これじゃ原稿に移れないよ!
-
>>821
するわけないじゃないですか!
こっ……恋人でも、無いのに…そんな事、するわけないでしょう。
ただの、アシスタントとマンガ家なんですから。
というわけで禁止です。勝手に妄想しないでください、気持ち悪いので。
………先生?
(視線を逸らした嘘のつけない瞳を追いかけ)
ね、熱烈!?
ど、どこが……きゃあっ!?
そ、そ、そんなの知りません、知りませんったら!!
勝手に自分でしょ、処理したらいいじゃないですか……!!
(頬を赤くし慌てながら顔を背けて手を振って)
【すいません先生、またちょっと離席しないといけなくなって…】
【中途半端で…いちゃいちゃもラブラブもエッチな事も出来ませんでしたけど】
【ここまでにしてください。ありがとうございました。】
【……ちょっと、楽しかったですよ。それじゃ】
-
>>822
【あ、あの凍結って無理かな足須さん?】
-
【うぅ足須さん、もし良かったらまたこのスレに書き込んでくれるか伝言くれたら嬉しいな】
【僕こそ楽しかったよ!】
【スレをお借りしました】
-
【私の大好きな日坂部陽子 ◆LbCV0TXwAo と借ります……】
【改めてこんばんは、陽子。今夜もお相手よろしく頼むな】
【待たせてしまった分は、その……必ず埋め合わせをするから、ごめんっ】
-
【ちょ、超好きな氷室沙夜 ◆FtPmZqSStY サンと借ります……】
【うん、改めて…今夜もよろしく氷室サン】
【私こそ今夜もよろしくお願い】
【ううん、私も移動遅れちゃったし…!謝んないで!】
-
>>826
【ふふ、どうしたんだ。私のことが好きだというのが、そんなに恥ずかしいのか……?】
【……今夜はどうしようか、陽子。ロールの続きでも、それ以外でも、私は何でもOKだぞ】
【陽子といちゃいちゃ出来るなら、私はなんだって構わないんだからな……♥】
-
>>797
知られたくないって…なんでだし!!
そ、そ、そんなこと無いしっ!!別に…ただ…似合うの選ぼうって思っただけだし…
〜〜〜〜〜〜♥そ、それ…今の言葉超ヤバいんだけど…っ…う、嬉しすぎて涙…出てくるしぃ…
それならもう離さなくたっていいから!!んっ♥このままずっと、抱き合ってよ?
(沙夜の言葉に胸打たれてきたのは何度もあったけれど…しかし「身体から手を離したくない」と言われるとここ最近では特に痺れて)
(感極まって目頭が熱くなり、じわりと涙が滲むのを隠すように抱きついてきた沙夜の肩に頭をうずめた)
(胸同士をこすり合わせることを封じられたものの、今度は体ごとこすりあわせて沙夜を性的に攻めていく…のではなく、ただただ甘えていく)
うんうん…なんて言うか、真面目すぎて一周回って馬鹿ってくらい真剣だよねー
私といるときは…?……って、あ?ヤだった?
氷室サンだけじゃないよ…私だって、同じだしね…頑張ってるっていうのは違うけど、いつもデートするだけでもドキドキしてるし、メイクも服も気合はいるし
う、うん!!なんかその…黙って私を受け入れろって、ヤバいくらいクる……
(沙夜にはもっと綺麗な自分を見せたい…そうした気持ちからメイクは勿論のこと、身体にいいもの、髪にいいもの、肌にいいものと来れば色々と試すようになった)
(特に気合を入れるのは二人きりのデートの時だけれど、しかし最近では学校に行く時でさえ以前より身だしなみも含めて気合を入れてるようになってきていた)
暴走については氷室サンからは言われたくないんだけど。お互い様どころか氷室サンの方が暴走しやすいじゃん。
んっ…♥そう…だよ。私の…い、いやらしい…口も…唇も…舌も…身体ぜーんぶ氷室サンだけのもの…だし…♥ん、んちゅ、ぅ♥
こんな風に…んちゅ、んっ…人の足とか…ンっ舐めるのも氷室サンにだけ…だし♥
そう…だね…♥氷室サンだけ…だね。ていうか…他の人とかになんて…こんなこと言えないし…♥やっぱり…デートも…や、やらしいこととかも…好きな人とするのが一番…イイから…♥
そんなこと言われたら…こ、これからもいっぱいねだる…からねっ?ん、も、勿論ねだっただけのご奉仕はさせてもらうから…んっ♥
ちゅぶっ、んちゅ、んんぶっ♥んちゅ……んぅん♥うん…氷室サンは…私だけの…御主人様♪
(主従の役割は倒錯感も含めて性的興奮を得られるけれど、しかし根本は互いに愛情があるからできることで)
(互いを求め合うという行為の延長だった。だから沙夜以外の相手と同じことをしても、きっとそれはつまらないものだろう)
(沙夜もその気や素質は十分あるだろうけれど、主人よりも優しい恋人であり、攻撃的な事はほとんどしないでこちらのM気をそそるような足指の動きをするにとどまってくれている)
(邪魔をするような意地悪な動きも、足指が口の中に触れたりする感触が心地よく、返って強く沙夜の足を求めるように足指に舌を絡めて足の指一本一本を扱くようにして愛撫する)
-
ご、ごめんなさい…!ぅ……ワガママばっかり、言ってたね…自分のしたいことばっかり…
私がしたいことよりも…氷室サンがどうすれば気持ちよくなれるか…そこを考えるべきだったのに…ホントにごめん…
ううっ……!ご、ごめんねっ…ん、ちゅっ…♥今できることで…氷室サンのこと、気持よくするから…
(許す…と口にされると一層強く、激しく沙夜の膝や脹脛を舐める)
(許されたことへのお礼をするような…まるでペットのような仕草で媚びて)
そうだね…もう100パー氷室サンのせいだね
そりゃ…私だってこんなになってびっくりしたよ…はじめはほら…氷室サンの方がするっていう感じだったし
ぅ♥ひ、氷室サンのしたいことにだって付き合ってたんだから…これくらいいいじゃん♥
気持ちよくなれるなら…いいじゃん♥私だって…人の足舐めて感じて、興奮しちゃう変態にされてんだから♥
むしろ足舐めさせてるほうが…立場上っぽい感じだしそれでいいじゃん♥
(蔑みの言葉を受けてゾクゾクっと背筋がざわめくのを感じると、自分も大分くるところまで来てしまったと自覚する)
(でも相手が沙夜なら…それもいいかとある意味で開き直り、熱に浮いたように赤い顔でとろんと微笑み)
(大胆な服が強調する胸が…その大きさで形がはっきりと解る胸の乳首を立たせる沙夜の姿にごくりと息を呑み)
(舌がぎゅっと挟まれると「ん♥」と声を漏らして身震いし、沙夜が微笑むとそれに堪えるようにとろけた顔で首を傾けた)
勿論だし!期待、して♥
あっ…んっ♥ちゅ……――ん♥
(主人としての冷酷さを出そうとしてくれている沙夜…雰囲気は貫禄すらあるものの…やはり温かみや期待の熱を伺わせる)
(冷徹な主人になりきれない沙夜の姿も愛おしく…さらに誓わせるようにつま先を唇に押し付けてくる沙夜。さらに網タイツに包まれた足指が動けば細かい網目が唇を擦る)
(網のこすれる音を聞きながら誓いのキスに答えるように自分から唇を強く押し付け、契約を完了とでも言いたげにそのまま上目遣いに視線を送る)
それじゃ…失礼するね…私の…御主人様♥
(ようやく足から口を離す…床へと沙夜の足を置くと、沙夜の足を手で開かせその間に身を乗り出して入り込み…ホットパンツのファスナーとベルトを外していき)
(開いたホットパンツの中…濡れてぐっしょりと水気で重くなる愛液まみれのショーツを舌でずらし…その置くの秘所へと舌を這わせる)
(割れ目にはまだ入れず、周囲を綺麗にするように舌で愛液を拭いながら掃除を始めていった)
【お、おまたせ!夢中になりすぎて…遅れちゃったね…ごめん…】
-
【その、レスはまだ作りかけなんだが……】
【すまない、陽子。今夜はここで凍結にさせてもらえないか?】
【時間が時間というのもあるけど、疲れてるのか頭の中が纏まらなくて……】
【このまま続けるのは、ちょっと厳しい感じなんだ】
【今日会うことを指定したのは私だけど、こんなことになって……陽子には甘えてばかりだ】
【再開だけど、明日土曜日はちょっと難しくて……日曜日の夜になる】
【それ以降はまだ決まってはいないけど……週末の金曜、土曜、日曜が塞がってしまったから】
【もしかすると間が結構開いてしまうかもしれない】
-
【いいよ。先に思いっきり待たせたの私だし…】
【だからごめんね、謝るのは私だし、甘えてるのも私だね】
【日曜日の夜なら空いてるよ。21時になっちゃうけどいいかな?それに間があくことも了解】
【私こそ氷室サンがそれでもよければ…あってほしいな】
-
>>831
【いや、陽子が謝ることはないんだ……。どちらかというと、悪いのは私のほうだし】
【忙しい時期ではあるんだけど、それを言い訳にしてしまうのは……な】
【なら、日曜日は21時に伝言板で待ち合わせにしよう。何かあれば事前に連絡するからな】
【間が開くことになっても、その間は置きレススレにロールのレスは置くようにするよ】
【……こら、それは私のセリフじゃないか。先に取るな】
【私のほうこそ、こんな状況だけど……良ければこれからも付き合ってほしい】
【……ぅ。言ってて少し恥ずかしいけどな】
-
>>832
【それじゃお互い湿っぽいことは言いっこなしってことで!】
【私も割りと忙しいし…気持ちわかるから】
【うん、まずは日曜日に】
【わかった。でもムリしないでいいよ?忙しい時期だし、身体を大事にして…】
【……あ、ありがと…!私も…あってほしいし!!】
【氷室サンと…一緒にいたいから…】
【わ、私だって同じ気持だからそんなこと言われたら言い返すしか無いじゃん!は、はずい!】
【っと、眠いだろうし、今夜はここで返すね】
【でも、会えて良かった。お互い忙しくて中々調子でないかもしれないけど、でも一緒にいよ?】
【お休み氷室サン!お疲れ様でした】
【またいちゃいちゃ…しよ?】
【スレを借りましたー】
-
【すまないが、眠気がそろそろ限界だ……】
【先に失礼させてもらうよ。次に会える時は、いっぱいいちゃいちゃしたいな】
【おやすみ、陽子。また日曜日、お相手よろしくな】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【さ、てと…すー…ちょ、超…超好きな氷室沙夜 ◆FtPmZqSStY サンと借ります!!】
【改めて今夜も…よろしく氷室サン】
-
【私の……私だけの日坂部陽子 ◆LbCV0TXwAo と、借ります】
【改めてこんばんは、陽子。今夜もお相手よろしくな】
【前回は陽子からのレスを見ずに落ちてしまって、また起きてから改めて見たんだけど】
【……あんなに思ってもらえてるなんて、本当に嬉しかった】
【これからも色々とあると思うし、不甲斐ないところも見せるかもしれない】
【無理をするなと言われても無理をするかもしれないし、調子が上がらないこともあると思うけど……】
【でも、お前と一緒にいたいのは私も同じだ。これからも一緒にいてくれ、陽子】
【……面と向かって言うのは恥ずかしいが、言わずにはおれなかったからな】
【まぁ、要するにそういうことだ。こんな私でよければ……(ぽっと顔を赤くして俯き】
【それじゃ、ロールの続きのレスを落とすぞ】
-
>>828
ふん……。だからといって、大人しく受け身に回っているだけの私じゃ、欲しがりな陽子は満足できないだろ?
それに、せっかくするんなら楽しまなきゃ……っ、ふふっ。こうして陽子と二人きりなんだしな。
私だって、こんな真似が出来るのはお前が相手の時だけだ。陽子と二人きりでなきゃ……こんなこと、するものか♥
お前と一緒だから、お前がいてくれるから、私は……どこまでも本気になれるし、のめり込めるんだ。
いいぞっ……。言った以上は覚悟は出来てるんだ、お前の好きなようにしろ……ッッ♥
陽子は私だけの陽子だ、誰にも渡さないし……私にしか、奉仕させないんだからなっ♥♥
(別に不安があって確かめているわけではないが、こうしてお互いの想いを伝え合うことで)
(より一層、互いが互いを愛する気持ちが深まる気がする。なら、むしろ確認しないわけにはいかない)
(陽子の熱く迸るような思いの丈を聞くと、それに応えるかのように足先をぐりっと深めに突っ込んで)
(吸引の強さでタイツの先が伸びてしまった指先を、まるで暴れさせるように五指ばらばらに蠢かせ)
(足の指の一本一本までもを丁寧にしゃぶってくる陽子の邪魔をするように、指に絡む舌を乱暴に振りほどいて)
(上顎や歯をとんとんと指先で軽く叩きながら、より激しい奉仕をせがむような上目遣いで陽子を見つめた)
ンッ……。そうだっ、そうやって素直にしてれば……私だって、っくぅぅ♥
このっ……可愛いやつめっ♥ 従順そうにしてるくせに、やることだけはしっかりしてくるんだな♪
そうやって私を弄んで、これじゃどっちが主人か分からなっ、ぁぅ……♥
(思わず口にした一言で、陽子がこれほどまでに気分をよくするのは予想外で)
(きゅっと締まった肉付きのいい美脚を舐められると、足先に奉仕をされていた時とは違う甘さの声が漏れて)
(奉仕の激しさを諌めるように陽子の頭を両脚で挟みつけるも、慣れない場所への愛撫がもたらす刺激が強すぎたのか)
(力の入らない反撃の威力は、網タイツに包まれた脛やふくらはぎを陽子の首や頬に擦り付けるに留まる)
お前っ……まだそんなことを言うのか……。
それを言うなら、お前が私のことを最初から今みたいに好きでいてくれたら……私はあんなことをしないで済んだんじゃないか。
それに、お前のしたいことに付き合っている時間のほうが、今じゃ長くなったのに……本当に、今さらだなっ。
人の足、じゃなくて……私の足だから、だろう? 100%私のせいなら、そう言わなきゃ私は認めてやらないぞ?
それに、どんなにお前がよくっても、私がよくなきゃ……っく、ぅぅ……♥
(今までぶつけ続けた蔑みに対してあからさまに開き直られると、それ以上言葉を連ねるのに困って)
(苛立ちと腹立たしさと……それでも陽子を憎めず、むしろ可愛いと思ってしまう複雑な感情から)
(反論を控えて陽子の舌を挟んだ二指を動かし、それ以上喋れなくするかのように強めに引っ張る)
(あれほどまでに手酷い言葉を言い放ってきたのに、自分らしさを捨ててまで媚びようとせず)
(それどころか逆に全開にしてこちらを追い詰めにかかってくる、彼女の強かさに、また一層魅せられる羽目になっていた)
【長くなってしまったから、分けるぞ】
-
>>837
本当に……上手になってきたな、陽子は。
私も負けてばかりは……っひ、くぅぅ……っ♥
(本来ならば手の甲にキスをさせて誓わせたいところだが、状況が状況ゆえの爪先へのキス)
(しかし、それは紛れもない彼女の強い愛情と従順の証で、疑いようのない本気の誓いで)
(先ほどのような舐めたりしゃぶったり、舌を巻き付けたりといった技巧は凝らしてないのに)
(唇と触れ合う指先から、身体の深奥までを貫くような甘く切ない痺れに、思わず法悦の吐息が漏れる)
(誓いの完了のサインを受け取ると、そっと足先を顔から離すが、どこへ足を持っていけばいいものか分からずに宙に浮かせて)
ンッ……。分かった、陽子に任せる。
……っ、ぁ……は、ぅ。ふふっ……。陽子がいっぱいしてくれたから、こんなに濡れて……♥
……くっ、ふ、ぅぅ。い、いきなりっ……そん、な……♥
(足の付け根を包んでいたホットパンツを開かれると、湯気が立つほどに熱く蒸れたショーツが外気に晒され)
(自分でも分からなかった発情ぶりを陽子に見せつけられているようで、真っ赤になった顔を恥ずかしげに俯けてしまう)
(そして、ショーツを……脱がさずにずらして、濡れそぼった秘所だけを見えるようにされると)
(一瞬戸惑うように眉をひそめるが、陽子に任せると言った手前、手出しをしないで見つめる他ない)
……ンッ、ぁ……ひゃ、ぅっ♥
そんな、とこっ……。ほっ、ほんとに……失礼、だっ……ぁ、ぅンン♥
(透明な蜜でぐっしょりと濡れた秘裂は僅かに解れてはいるが、そこを敢えて避けるように)
(薄紅色に染まった、ふっくらとした恥丘の盛り上がりを舐め拭くように舌を這わせ、唇を動かしてくる)
(陽子の邪魔をしないように、半端に降りたホットパンツを完全に脱いで両足を開こうとするが)
(甘くこそばゆい舌遣いに膝の先がかくかくと震えてしまい、くぅっと切ない呻きを漏らしてしまう)
【すまない、奉仕してもらう前の部分は削らせてもらった】
【それでも長くなってしまっているけど……上手く返せてればいいな】
【では、続けていこうか。よろしくな、陽子】
-
【わ、私だけの…!あ、あのさぁ…う、どーしてそうすごいコトさらっと言えるかなぁ!】
【…あ、あはは…見てくれたんだ。いや微妙に出遅れた感があってなんか恥ずかしかったけど】
【………まぁ…嘘は言ってないから。うん、氷室サンが私を好きって言ってくれるみたいに私も氷室サンが好き…ってだけだから…】
【私の方こそアレなコトばっかりやってるから…それでも会ってくれる氷室サンには感謝してる…本当にありがとう】
【ううん、いいんだ。無理のない程度で一緒にいて欲しいよ。だからほら…レスが長くなったりとか、やりづらいコトあったらいつでも言って】
【なんていうか…ほら、それで疲れてもうやだーってなる方が勿体無いし】
【私こそ…これからもよろしく…一緒にいて下さい氷室サン】
【ああぅ…私も、割りと恥ずかしいけど嬉しいよ。ハズ嬉しい?】
【わ、私こそ…こ、こんなダメダメでよければ……こ、これからもぉ…(しどろもどろで】
【うん、今夜もお願いね氷室サン】
-
>>839
【だって、そうだろう? 陽子は私だけの陽子なんだからな】
【……言いたければお前も言って構わないんだぞ】
【それならなおさらだ。嬉しいよ、陽子】
【私だって陽子に会いたくて会ってるんだ。別に呼ばれたから来てるとかじゃない】
【ふふっ……。ありがとう、陽子。陽子のことを好きになって、本当によかったよ】
【それは私も同じだ。お前も遠慮しないで、言いたいことがあるならいつでも言ってくれなきゃな】
【確かに、一緒にいるのが楽しいのに、それが苦痛になってしまうのは寂しいな】
【喜んで。陽子と一緒の時は……お互い笑顔でいられるように、いっぱい楽しんでいこう】
【何を言っているんだ、私の陽子がダメなわけがないだろう?(きりっと真剣な眼差しで見つめて】
【……でも、お願いされたら応えないわけにもいかないか】
【その代わり、私のことも……よろしくお願いします】
【……こっちも長くなったか、こっちの返事は別に構わないぞ】
-
>>836
>>837
ん〜…そうかも。ちょっと意地悪なくらいの氷室サンがちょうどいいかなー…私は。
せっかくなら楽しむって意見には完全同意だけどさっ♪それってやっぱり氷室サン的にも私を虐めるのって…楽しいってこと?♪
っん♥はっ…♥嬉しいっ…んだけど♥ホント、お互い…お互いの前だけとか…超、特別な関係じゃん♥
いいよ…本気でのめり込んだって♥その代わり私も…同じくらいのめり込むだけだしっ♥
んっ♥ありがとっ♥んんぶっ♥ぢゅっ…んぢゅぅぅ♥
んっく、んぷっ♥んっ…ちゅぶっ、んっ♥あぷっんっ♥
(気持ちだけでも繋がっていられているつもりだったけれど、しかしこうして気持ちを言葉にして出すとより一層深く気持ちが通い合っている気がする)
(ぐ、っと深く沙夜が足の指を突っ込んできたのでむせかけ、更に口の中で五本の指がぐにぐにと暴れ回り、まるで舌を振りほどいているようだった)
(でも嫌がって振りほどいているようでもなく、これも沙夜の意地悪…口の中のあらゆる場所に沙夜の足指が小突くように当てられ、それだけで身体がびくっと震えた)
(嫌がる意思表示ではなく、もっとやれ…という催促に思えて、首を前後に動かして沙夜の足指をピストン運動のような激しい動作でしゃぶっていった)
(じゅぶじゅぶと激しい唾液の音を立てながら、時折足の指の間に舌を差し込んだりとともすれば荒々しいような動作で沙夜に奉仕を続けていった)
あ…イヤ、ごめん。べ、別に責めるつもりとかじゃなかったんだけど……
って、ちょっと!まーたそういう身勝手なこと言うんだからー。氷室サンって時々私も驚くくらいの超我儘言うよね?
うう!!それは…否定出来ないけどぉ…で、でも今までが今までだったんだから今は私の番ってことで…
あっ…ぅ、うん…氷室サンの足…だから…氷室サンのなら…足だって舐められる変態になったのは…100パー氷室サンのせいだ…しっ…♥
ちゅぶっ…んっ……あぅっ♥
(こうなるまでの経緯は沙夜にとって耳の痛いことだったらしく、目に見えて機嫌が悪くなる)
(理屈では反論しにくいためか、意地悪をするという方法での報復を受け、舌が足指で引っ張られるために言葉が封殺されてしまう)
んっ…だって、ほら…うまくならないと氷室サンだって…ツマんないでしょ…?
んちゅ、んっ…ん…はい、契約完了…だね?
(本当はこういう誓の儀式はもっとロマンチックな方法でやるべきなのかもしれないと思いながらも)
(けれど足にキスして誓いを立てるというのもそれはそれで興奮するからよしとする)
(ふと気づくと沙夜が足の置き場に困っているようだったので、その足を手に取り自分の膝を足置きにするような形で置いた)
イキナリも何も…今まで十分前戯してたじゃんっ♥んっ…、それって私に足舐められて気持ちよかった…っていうか興奮したってことなんだね、嬉しい…
はぁっ…♥すっごいんだけど…♥なんかココ、暑くなってるよ?よっぽど感じてたんだ……
ん…ツユみたいになってて…飲めちゃう…し♥んじゅっ……ずっ…♥
(伸ばした指で秘所の下から上をなぞり、たっぷり掬えた愛液を啜って見せてにこりと微笑み)
(少し鼻を動かすと、沙夜が発した蒸れるほどの性臭を吸い込み、自分までも興奮してしまって身体に熱が生まれ)
(ショーツに大分水気が滴っていく)
ん、ぢゅ…んるっ……ちゅっぅ…♥ん、ココにもキス、しちゃったね…♥
それにしても…ん、本当に濡れすぎ…溺れちゃう…し♥んじゅっ、ん、くちゅっ、んっ…
(指で軽く沙夜の秘所を開く…奥までではなく、入り口を少しだけ広げただけだった)
(そうして恥丘の少し奥を…普段は陰唇によって隠れて外部からの刺激を殆ど受けない場所へと舌先を這わせ)
(時折突くようにして舌を使い、もどかしいような刺激を与えていきながら…不意にじゅぶ、と奥へと突き刺すようにして舌を入れる)
【ご、ごめん!!なんか…削って短くしちゃったのに時間かけて…】
【>>840の言葉聞けて…嬉しかったよ。わ、私ももっと頑張らないと】
-
【まだレスは途中なんだが、もう少しかかりそうでな。このままだと0時までには仕上がりそうにない
【明日は平日だし、あまり待たせて夜更かししてしまうのも悪いから】
【陽子、すまないけど今夜はここまでで凍結させてもらってもいいかな?】
-
>>842
【ごめんね…私が待たせちゃったから】
【うん、凍結は大丈夫。次は…いつがいいかな?】
-
>>843
【私も結構長いレスを落としたから、その辺りはお互い様だ。謝らなくていい】
【お疲れ様だ、陽子。今夜も一緒にいてくれてありがとう】
【陽子に伝えたいことを伝えられたし、ロールも……その、熱くなれたし、楽しかったよ】
【前にも言ったけど、今週は土日も含めて余裕が無くてな】
【間が開いてしまうけど、23日の水曜日は時間が取れると思う】
【その次となると、25日の金曜日か26日の土曜日になってしまうな……】
【その間でも置きレスで続けるのは可能だから、今夜の続きは時間がある時に置きレススレに置いておくよ】
【私の都合で迷惑をかけてしまうけど……また次に会える時は、いっぱいいちゃいちゃしような♪】
-
【すまないが、眠気がそろそろ限界みたいだ……】
【今後の予定とかについては、また改めて伝言板に書いておくよ】
【今週いっぱいは置きレススレでのやり取りになるけど、寂しい思いをさせた分の埋め合わせは必ずする】
【……おやすみ、陽子。また今度、会える時はお相手よろしく頼むな】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>844
【…ありがとう】
【うん、本当に一緒にいてくれてありがとう】
【う、うん…あんなふうに言ってくれて…う、嬉しかったし!!】
【わかった。それじゃ23日は明けて置けるようにしとくから】
【それまでは置きで進められるなら進めて…でも余裕がなかったら無理にやることないからね?】
【今はやっぱり忙しいし、それは私もわかるから無理はしてほしくないから】
【うん!またいっぱい…いちゃいちゃしたいね!】
【それじゃ今夜もありがとう氷室サン】
【お休み…また会お?】
【スレを借りましたー!】
-
【世界一大好きな氷室沙夜 ◆FtPmZqSStY サン…とスレをお借ります】
【私のせいで遅れて、ごめんね?】
-
【私の大好きな、私だけの日坂部陽子 ◆LbCV0TXwAo と借ります】
>>847
【改めてこんばんは、陽子。すっかり久しぶりになってしまったな】
【なに、私も今日は来るのが遅れてしまったし……でも、こうして陽子に会えてよかった。嬉しいよ】
-
>>848
【ありがとう!】
【ううん…いいの。氷室サンが忙しいなら仕方ないし…むしろ忙しい中会ってくれてありがとう!】
【それで…さ。今夜だけど…ロールの続きしてたら多分、直ぐ時間なくなっちゃうし…て、適当にいちゃいちゃ…するのじゃ駄目…かな?】
-
>>849
【そういう陽子だって、忙しい中で私との時間を作ってくれてるんだから……】
【感謝してもしきれないくらいだ、本当にありがとう】
【そうだな、ロールの続きはまた時間がある時にしようか】
【……うん、二人でいっぱいしような♥】
んっ……。陽子っ、好きだ……♥
(二人だけの場所に移動してくるなり、身体を翻して陽子に抱き付き)
お疲れ様だ、陽子。今日も一日、よく頑張ったな。
疲れているお前を癒してやろうと思ったけど、我慢できなくって……すまない♥
(熱く火照った身体を押し付けるようにしながら、甘えた声を出して微笑み)
【……とりあえずはこんな感じで。よろしくな、陽子】
-
>>850
【だって…ホラ…やっぱり会いたいしっ……】
【私の都合で結構間を開けちゃったりするけど…………氷室サンのこと、好き…だし…】
【ありがとうッて言うなら私の方!本当にありがとう!!】
【ごめんねぇ…でもちゃんと続きもしたいから】
うわっぷ!?んっ…も、もう…・・♥
(つい先程まで格好いい女子高生だった沙夜が二人きりになると抱きついてくる)
(その勢いで後ろに下がりそうになるけれど、踏ん張って沙夜を受け止めて)
好き…って!わ、私のほうが…ずっと、氷室サンのことっ!好きなんだから!!
んっ…あぁっ♪んっ♥氷室サンこそ…頑張ってるクセにぃ……
あっ…むしろこうして抱っこしてもらってることが…癒やし…?みたいなぁ…
んっ……♥ねぇ…もっと、強く…抱きしめて…
氷室サンに…その…抱っこ、してもらうみたいに強く…
(沙夜の熱が身体を通して伝わる。火照った身体は熱いけれど…でも嫌じゃない)
(甘えた声も普段が普段だからいつ聞いても新鮮で…抱かれることを強請りながら自分も沙夜を抱きしめて沙夜へとごしごしと頬擦りをして)
【うん!よろしくね?】
-
>>851
【もちろん、ロールの続きはちゃんとやるさ】
【でも今は、陽子といちゃいちゃしたいんだ♥】
そんなこと今さら言わなくたって分かってる。
私は普通にやってるだけだ、陽子のほうが私よりもずっと頑張ってるだろ……?
(自分から抱きついたとはいえ、それでも普段通りの上から目線な態度は崩さず)
(よろめく陽子を見て小さく笑いながら、顔を寄せてじっと見つめて)
……ふふ。分かった、それならもっと強く抱き締めてやる♥
抱っこされるのが好きだなんて、陽子は本当に甘えん坊なんだから……♥
(背中に回した腕で陽子の身体を軽く締め付けながら、自分からも頬を寄せてすりすりと擦り付け)
(少しでも彼女の疲れを癒せればと、柔らかな胸の膨らみをそっと押し付ける)
ほら、陽子も私をギュッて……ぎゅうってしてくれ♪
どうだ、気持ちいいか……? あんまり自信はないけど、陽子のために頑張るからな……っ。
(陽子の身体の温かさや心地よい重みを感じながら、腕に力を込めて彼女の背中や脇腹を抱き締め)
(抱っこと言われたからにはと、彼女の身体を持ち上げようと足を踏ん張って)
-
>>852
【当然だし!】
【うん、なんかこういう…気持ちをらくーにいちゃいちゃするのも久しぶり♥】
そ、そんなこと無いし!!氷室サンの方がっ…ずっと!頑張ってるし!私よりがばってて…偉いし!!
…そういうのが普通になってる時点で私より全然凄いじゃん。
自分が忙しいのに私のことばっかり気にしてるんだから……
(出会った当初こそは鼻についた上から目線ももうすっかり慣れて…今ではむしろこれこそ沙夜という具合で聞いていると落ち着く)
(それになんだか…とても頼りがいがありそうで、包容力があるように思えてさえきた)
(優しく微笑む顔でじっと見つめられると、顔が真っ赤になってしまうけれど、その顔を反らしたりすることさえできないでいる)
あ、ありがと……ぅぅ…
あ、甘えっぽくなったのは絶対氷室サンのせいだからね!?
む…ぅ………ん…
(甘えん坊と言われて顔を更に赤くし、恥ずかしくて口をもごもごさせていると、柔らかい沙夜の肌が頬擦りをしかえしてくれて)
(抱きついていることで沙夜が胸を押し付けてくると、やわらかな感触が自分のそれとぶつかってまたも乳房を突き合わせて潰し会う形になる)
(お互いにお互いの乳房の感触を味わわせて)
ん…氷室サンだって大概甘えん坊じゃん…
気持ちいいに…きまってるし…だって、抱っこしてくれてるのが…氷室サン、だし…
ん…私のことばっかりじゃなくて、氷室サンだって…癒やされろしっ…!
って?わわっ…ほ、本当に持ちあげなくても…
(沙夜の背中へと腕を回して、ぎゅぅ…と痛くない程度には強く、と思いながら沙夜と抱き合っていると)
(不意に沙夜の腕にこもった力が身体を上へと上げれば、踵が浮いてしまう)
(本当の意味で抱っこされてしまい、かぁぁ…と顔が茹で上がったようになる)
-
>>853
誉めてくれるのは嬉しいけど、陽子だって……すごく頑張っているじゃないか。偉いぞ、陽子。
……どんなことがあっても、大好きな人のことは気にかけおきたいんだ。
なによりも、私にとっては自分のことよりも陽子のことのほうが大切だしな。
(謙遜しているのか皮肉なのかは判然としないが、彼女に誉めてもらうのは存外に嬉しくて)
(お返しにと陽子の頭を優しく撫でながら、顔も目も逸らさない彼女の表情を見て目を細める)
(とはいえ、指摘されたように陽子のことばかり気にかけているのは紛れもない事実で)
(むしろそれを誇るかのように、さも自信がありそうな口振りで答えた)
本当に私のせいなら、責任はいくらでも取るよ。
フフ。いいんだぞ、いくらでも私に甘えて……♥
はっ、ぁ……ンッ♥ 陽子の身体も、いい……っ♥
(彼女が自分だけに甘えてくれるなら、それは願ったり叶ったりで、思わず表情がほころぶ)
(むにむにと重なりあって柔らかく潰れる互いの胸の感触に、凛とした音色で話している声に甘いものが混ざってきて)
(息もだんだんと荒くなり、敏感な胸の突端が擦れると甘く霞んだ音色を含んでくる)
こうして私が甘えられるのは、陽子だけなんだ……♥
抱っこだろうが、おんぶだろうが……肩車だって、陽子がしたいのならいくらでもするよ。
ン……。陽子と一緒にいるから、私は十分に癒されてるさ。
それよりも、今日はお前のほうを癒してやりたいんだ。いつも私に色々よくしてくれる陽子に……♥
……っ、ふん……っ。抱っこして、ほしいんなら……これくらいは、な。
(背後に回った陽子の腕が、ぎゅうっと抱き締めてくる感触に、思わずブルッと震えてしまう)
(華奢な背中から細くくびれた腰に手が回ると、腹筋に力を入れて彼女の身体を床から浮かせて)
(苦しそうな顔は一切見せず、さも当然だったかのような口調で嬉しそうに答えると)
(かかとだけでなく足全体が床から離れるくらいまで、陽子の身体を持ち上げた)
【くっ……。もっと短いレスで早いテンポでやり取りしたかったんだが】
【やっぱり、陽子相手だとどうしても熱が入ってしまうな。……陽子のせいだ】
【時間も時間だし、半端な感じもするが、今夜はここまででいいかな?】
【次に会えるのは、来週の月曜日の夜か、その週の金曜日か土曜日の夜になりそうだ】
【今週も色々と立て込んでしまっていてな、なかなか時間が取れなくてすまない】
-
【夢中になってくれて私としては嬉しいかなー】
【う…!なんか私が悪いみたいじゃん!】
【うん、もう遅いしね…むしろこんな時間まで付き合ってくれてありがとう!!】
【それなら来週の月曜日にしようかな】
【時間は21時でいい?】
【気にしないで。そういう時期でも会ってくれるだけで有難いし!】
-
>>855
【そうだ、陽子が悪い。こんなにも私を夢中にさせて……♥】
【……今度は逆に私に夢中にさせてやるんだからな】
【こちらこそ、こんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【忙しい中でだけど、陽子とこうして一緒にいれて楽しかったよ】
【また次も、こうして一緒にいっぱいいちゃいちゃしような……♥】
【それじゃ、来週の月曜日の21時に伝言板で待ち合わせということで、よろしく頼む】
【……ぅ、眠気がそろそろ限界みたいだ。悪いが私はこれで失礼する】
【陽子に寝顔を見せるのは恥ずかしいけど……陽子に見せるなら、いい】
(そう言って、陽子の隣に身を横たえると嬉しそうに微笑み)
【おやすみ、私の大好きな陽子。今日も色々と、ありがとう……】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【スレをお借りする】
-
【先輩とスレをお借りします】
>>857
【さて、どうしようか?】
【感じとしては、もう付き合い始めてしばらく経ってるのかな?】
【その、夜にするそういうことも経験して……次のステップでスィーリア先輩にお願いされて、みたいな感じとか】
【剃るのが特別して欲しいことなら、今回から初めてみてもいいと思うけど】
-
>>858
こんばんはだな、戸塚君……
……この呼名は少し固いだろうか?
「私」としては本来「戸塚」と呼ぶべきかもしれないが、
君はなんとなく優しく扱いたくなるようなオーラを発している……ような気がする
幸い、君の希望とも合致するが、こ、恋人は……名前で呼びたい
お、公の場では名字で呼ぶぞ?呼ぶがな?
その辺りはいくつか考えを持ってきたので
君が気になる部分をあげていってくれてからでもいいし、
目を通して貰えればと思う
私としては最低ラインでも
既に恋人という関係になっているのが良いと思うがどうだろう
どの程度経験を積んだかは、君の時間が許すかどうかにもよるだろうな、
ただ、あまり時間はとれない、ということだったから、
限定的なプレイに絞って一つ何かをやってみ……
……そ、剃るのはあくまで例だ!そこを重視しないでくれ!
き、君がいきなりそこから攻めてきたから意識してしまうではないかっ……
-
>>859
こんばんは、先輩♪
ううん、先輩らしいし僕はいいと思うよ?
逆に僕が敬語じゃないのは失礼かなって、ちょっぴり思ったりもするけど……
ふふっ、そうだね?
僕たちは恋人同士なんだし、名前を呼び捨てた方が自然だよね
えー?公の場でも呼び捨てにしてくれなきゃ嫌だよ……スィーリア?
僕の方はすっかりその気だったけど……
先輩が考えて来てくれたのならそれを先に聞きたいな
あんまり希望がずれてしまっても困るしね
うん、それじゃ恋人同士になってしばらくして……って感じかな?
とりあえず、先輩が一番して欲しいことをしてあげたいと思うんだけど
剃るのなら……他の場所も、とかね?
-
>>860
とりあえず、今の段階では他校の生徒、という感覚で君に接していたが……
良く考えたら、君が先輩と呼んでくれているのだから不要な配慮だったかもしれないな
失礼だとは思わないが……
学生同士、一応年長……
年長かどうか、このあたりは以下の内容である程度考えをまとめてきたから
そこをチェックしてみて欲しい
ただし、以下は時間を節約できれば程度にまとめたものであって、
君の意見や希望があるならそちらを優先したい
何か気になることや、違う要素が挟んである方がいいとか、
あるいは全く新規の要素でも構わないので
思うところがあれば遠慮せずに言ってくれ
以下、少し今までの会話と重複する部分もあるが
君の方は、今後、と最初から言うのもどうかとは思うが……
時間をとるのが難しい、ということだったから、
ある程度聞いておきたいこと、
あるいは私が決めておいてしまっても
ロールに大きく影響しなさそうなことについていくつか考えておいた
・基本的な舞台は私の方の学園
・私が3年、君が2年。普段は先輩、後輩の関係だな
・君を私はベグライターに指名、既に極めて強い信頼関係を築いている
・私達の経験の有無について
周囲が既に私達が恋人であることを認識する程度に仲は進展している、
という前提の上で、エッチの経験の有無は相談次第が良いと思うがどうだろう
私はこだわりが無い方だから、君がいきなりある程度アブノーマ……
ま、マニアックなプレイを希望するなら経験ありの方が自然だろうし、
最初の時の描写を一度やって、時間を飛ばした上でまた違うプレイを、というのも大丈夫だ
・君の希望プレイについて
前回は私の希望ばかり言わせてもらったし、
君の希望も色々と聞いてみたいと思っている
勿論君が攻め手だから、細かい部分ではそれに従っていくつもりだが
大きなシチュエーションとしてこういうことをやっていきたい、
という案があれば聞かせて欲しい
・NGについて
話を聞く限りでは、君はそう乱暴なことをするタイプではなさそうだし、
私の方のNGも大体伝えたつもりだが……
ま、前のだな……粗相については、君が……
あ、あぁと……す……ごにょごにょ……と言っていたのはわかるが。わかるが!
私はそのあたり、例えば下着を履いたまま、愛撫が気持ちよすぎて……
とか、私の側の粗相は気をつけないと結構挟んでしまいがちだから、
君がどの程度まで好きで、どの程度が苦手なのかは確認しておきたいと思った
他にもこれはNG、というのがあれば教えてくれ
その他、生徒会に入ってもらえていると例えば生徒会室を使って……
とか考えもしたが、あまり細かい部分を今決めても何だし、
取り敢えず異なる作品同士でロールする上で最低限のポイントだけ考えてきたつもりだ
これ以外にも、君が確認、すりあわせておきたい点などあれば聞いて欲しい
考えておいたのはここまでだが、
も、もしかして……意外と君はそ、剃るのが好き……なのか……?
……ふ、普通に考えればだな
この年の女として脇の手入れを欠かしたりはしないわけだが……
事前に君が希望しておいて、とかあるなら……その……だな……
-
>>861
そう言われると、その辺りは割りと曖昧なままここまで来ちゃったよね
僕はIFな感じで、同じ学校に通っているものだと思っていたけれど……
その辺りは下の方で提案してくれた通り、スィーリア先輩の学園に編入してって感じで大丈夫だよ
べぐらいだー……?
正式に先輩後輩という事なら、二人きりの時以外は敬語にしなきゃダメかな?
経験については僕もそこまでの拘りは無いかな……?
先輩の初めてが貰えるのなら嬉しいけど、ね?
付き合って一通り済ませた後にしようか
その方が先輩のして欲しいこと、いっぱいしてあげられそうだしね
僕の方のNGは多分、先輩に対しては気にしないでも大丈夫かも
一応、痛いのと、汚いものを食べるのがダメって言っておくね?
先輩って、小さい方をお漏らししちゃうの、好きなんだ……?
うん……気持ち良いのなら我慢しないで良いからね?
こほんっ……剃るのが特別好きかどうかは置いといて
先輩の提示してくれたシチュの中では、あまり経験したことないから面白そうかなって思っただけだよ?
腋とか、お尻の穴の方にも生えてたら嬉しいとか、そんなことは全然無いからね?
希望を強いて言うのなら、先輩に色々と舐めて欲しいかな……?
首輪を付けてリードを引いてあげながら、生クリームを塗ったところを……なんて……
バター犬プレイ……?
-
>>862
とはいえ、詳細な学園生活を……というようなロールでもないのだから
あまりきっちり考える必要はないと思う
こら、ライダーじゃない。ベグライターだ
……と思ったが、水野は騎士としての経験あり、という設定だったが
君が場上で試合をしている姿、というのは……まぁ細かいことは気にしないでくれ
そうだな、私はその手のメリハリが嫌いじゃないが、
君が会話しにくいならお互い常に名前で呼び合っても構わない
じゃあ経験はあり、だな
私は……痛いのはいちゃいちゃしながら、みたいなのは前回説明した通りだが、
私が君に何か仕掛けることは基本的に無いと思うから大丈夫だろう
私も、食べる、飲むというのはダメだからそこは大丈夫そうだな
……の、ノーコメントだ……ただ、君が気になったら一声注意して欲しい
腋だけでなくて尻穴周りまでもなのかっ……?!
き、君は……結構マニアックだな……
……ただ、自分で手をつけるには危ない部分を恋人に頼む、というのは
問題ない。全く問題無いと思う。うん
……更にマニアックな希望が来たが、私は大丈夫だ
その場合、塗られたのは君の側になるわけだが……
誰が塗るんだ、とは敢えて聞くまい
-
>>863
それもそうだし、その辺は先輩が考えてくれた通りで問題は無いかな?
でも僕がその、べぐらいたーになれるのかは置いておこう?
そうだね、僕は敬語じゃない方が僕らしいかなって思うから
今までどおりでお願いするね?
名前は……メリハリ付けて欲しいのかな
僕は彩加って呼んで欲しいけど、ダメ?
いちゃいちゃしながらって言うのは分かってるから大丈夫だけど
いちゃいちゃだけになってしまったらごめんね?
その時は一言くれると嬉しいな
……う、うん。そうかも?
(スィーリア先輩の反応に、これでマニアックなんだと驚いたような顔をして)
(誤魔化すように視線を反らして何気ない様子を装って見たり)
こほん……それで、どうしようか?
色々言っちゃったけど先輩の一番したいことをしてあげたいな
-
>>864
大体の大枠は決まったようだな
そのあたり、私が書き出しでまとめてやってしまおうと思うが、
それで構わないだろうか
いや、ダメということはない
君のことだけ名前で呼んで、周りの皆にからかわれる……
といった空気も有りだと思うしな
改めてよろしく、彩加
私からも色々言ったが、
特に君の攻めに関して心配するようなところは感じていないから
後はもう君が自由に攻めてくれて良いと思う
いちゃいちゃだけでも構わないしな
な、なんだその顔はっ……
ま、まさかとは思うが、もう私が想像もできないような
マニアックなことを考えているのか……?
(驚いたような表情に、引いたような顔を向けるが)
(どこか、スィーリアの瞳には好奇心も滲んでいて)
そうだな……君としては、私とある程度続けてロールするのは難しい、
と考えておいたほうがいいのだろうか
それならばよりマニアックなクリームで……の方が良いと思う
続けて、が可能なら剃る→クリーム、とか可能だとは思うんだが、
こればかりは忙しいと無理はいえないだろうからな
私としては、どちらも面白そうだと思うし、
後は君に選んで貰って構わない……
……君がもっとマニアックなことを考えているというのなら、
それに興味が……あ、あるとはいってないぞ?まだ言っていないからな?
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>>865
始める前に決めておくことはこれくらいかな?
もちろん、ある程度は最初の書き出してやってくれても構わないよ
けど、その辺りは特別重要とは思っていないし、
さっそくプレイに入ってしまっても問題は無いと思うな
改めて……僕も呼び捨てが良いのかな?
ともかくよろしくね、先輩♪
いちゃいちゃだけは物足りないかも……?
もちろん、嫌いじゃないんだけど……ね?
(何かを訴えかける潤んだ瞳を向けて)
うーん……でも、先輩の趣向とあっていそうな欲求は無いかも?
続けられるかどうかは、僕の忙しさ次第もあるけど……
何より相性の問題もあるし今は分からないかな
とりあえず一つのシチュが終わるくらいはお相手できたらと思うけど、ね?
始めてみたらお互い全然噛み合わないってこともあるだろうし……
それじゃ、先輩に犬の格好をして貰おうかな?
最近はわんちゃんに服を着せる人も多いけど、先輩はどう?
僕はお散歩する時にアスファルトが熱いから、靴を履かせるのは良い事だと思うけど
(実際の犬の話をしているように振舞いながら、頬はちょっと赤く染まって意味深な視線を送り)
それと、始める時は基本的には先輩に強請られて……って感じで大丈夫かな?
僕からお願いしても良いんだけれど……
それと、実は明日も早起きしなくちゃいけなくて、始めるならそろそろ……
23時くらいには休む準備したいな……
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>>866
わかった、まぁそのあたりはてきぱきまとめてしまおう
……そ、その目はなんだ……
まぁそれは後日時間があるときにでもゆっくり教えてもらおうか
そうだな、それは大事かもしれない
私はどうもいきなりハードなプレイをするのが少し苦手かもしれなくてな……
もし3回ロールするなら、最初に凄くハードなのがきてしまうと
あと2回何をしたらいいかわからない、とかそんな感じだから
つい先走ったことを聞いてしまったが、
まずは君の好みに合ったロールが出来ると良いんだが
私からいきなり犬プレイをしよう、とは強請りにくいし、
最初彩加に、犬耳のヘアバンドでもつけさせようとねだった、というのはどうだ
抵抗する彩加にどうにかいして付けさせてしまったんだが、
そのせいで彩加に反撃されて……とかそんな感じで
彩加はあまり前振りみたいなところには時間をかけるタイプではなさそうだし、
私も結構既にそれなりにマニアックなプレイに付き合っていて
結構簡単に彩加の希望を聞いてしまう、というような感じでもいいのだろうか
忙しい中来てくれたのか、すまないな……
私は明日の夜も来れるんだが、早起き、ということは難しいだろうか
ちなみに日曜も暇だ
日程のこと以外打ち合わせることがなければ私から書き出しを用意するが
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>>867
うん……呼び捨てかどうかは……?
このまま先輩のままで良いのかな……?
僕って割りとハードなのが好きだから、先輩が付いてこられるかは心配かも
そ、そればっかりって言うわけでもないんだよ!?
僕の方からそういうことをお願いする流れなのかな……
う、うん……良いけど……
メイド服を着てもらいたいって言ってたし、それのお返しにってことでも良いかも?
その辺はスィーリア先輩の好みでお任せするね
大体の流れは大丈夫だと思うし、書き出しをお願いしようかな
僕は土曜日の夜は大丈夫かも
日曜日は予定が入っているから遅くまでは難しいけど、それでも良ければ
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>>868
そうだな……
普段は先輩、エッチの最中で歯止めがきかなくなってきたら呼び捨てでどうだろう
ただ、そこは君の呼びたいようで構わない
……わりと、どころか凄くハードによっているような気もするが
まずはク……クリーム、だなっ……
では、昼間の間に君にメイド服を頼んで、
それに対して夜に、という前提で書いてみようと思う
分かった、土曜の夜なら19時ごろには来られると思う
終わる時間は君に任せよう
既にある程度出来上がっているんだが、
もう少し待っていてくれ
-
(スィーリアに彼氏が出来た、という時には生徒会どころか全校生徒が驚いたものだが)
(相手が彩加だとわかると、普段の二人の親しさを見ていたスィーリアと親しいものは納得し)
(そうでないものは、一層驚いた)
(中には彩加に詰め寄るものまで出てくる有り様だったが、
その度に飛んできたスィーリアが鉄拳を振るう始末で)
(学園内に知らないものが居ないほど甘々なカップルに見えた二人だが……)
(……甘々、かどうかでいえば、
もう二つほど「甘」を追加しても平気なぐらい甘々だったが)
(二人が、主に「夜」にどんなことをしているか知ったら、
皆、それこそ腰を抜かすほど驚いたかもしれない)
…………
(夜)
(二人で同棲するためにスィーリアが借りたマンションの一室で)
(まだ寝間着に着替えず、昼間の制服姿のスィーリアが大きくため息を付いた)
(昼間、彩加にメイドになってもらおう……という口実のもと、メイド服を着せて)
(生徒会のメイドさん、なんてことで彩加のメイド服姿を堪能したものの)
(半分涙目になった彩加が、代わりに夜、スィーリアに一つ注文をつける、ということで)
(日頃から、彩加と色々するようになって、
ある程度そういうことにも慣れてきていたスィーリアだったが)
(彩加は時としてとんでもない提案をしてくることもあり)
(今日は何をするんだろうと、不安と、心配と……
いくらかの期待を胸に、他の部屋で支度をしている彩加を待っていた)
【こんな書き出しで構わないだろうか】
【11時まで、ということはお互いあと1レスぐらいだが】
【もし、あまりに気になった部分などがあれば修正にあてるから言って欲しい】
-
>>869
じゃあエイントリー先輩で……
(ぷーっと頬を膨らませ、目も合わせずに暗い声)
そ、そうかな?
これくらいは普通だと思うけど……
先輩が無理そうなら、最初はベッドでいちゃいちゃするだけでも大丈夫だよ?
痛いのとかは少し入れる感じで……
19時はちょっと難しいと思うけど、身体が空いたら連絡するね?
書き出しは……して貰っても、お返事書いたらお仕舞いになっちゃうかも……
とにかく、待ってるね?
-
エイントリー先輩……それは耳慣れない呼び名だが
スィーリア先輩、が一番通りがいいと思う
……もう呼び捨てでもいいぞ?
もしかして眠ってしまったのかもしれないし、
一応私は19時を過ぎたら時々伝言板を確認することにしよう
私の方が遅くなる可能性もあるしな
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>>870
(スィーリア先輩に告白を受けて、付き合い始めて数ヶ月)
(最初はお互い何をするにも恥ずかしがっていたのに)
(段々と先輩からの要求がエスカレートしてきて、それを嫌と思わないことに自分でも驚いている)
(Mっ気のある先輩のせいか、少しずつSっ気も出てきてしまい)
(それが良い事なのかどうか思い悩む日々)
(それでも、体の良い着せ替え人形扱いに腹が立ってしまうこともあって)
(今夜は先輩を犬にしてあげようと心に決めて準備を進める)
(僕だって恥ずかしい思いをしたんだし、先輩はこういうのが好きそうだから良いよねと)
(心の中で自分を納得させつつ、犬耳と首輪にリード、それにホイップクリームの袋を準備し寝室へ)
(少し悩んで、先輩だけに恥ずかしい格好をさせるのは悪いかなと)
(自分もメイド服を着こんで扉を開ける)
お、お待たせスィーリア
今夜はこれを付けて、僕専用の犬になって貰うからね
(普段は先輩と呼んでいるけれど、今夜は僕が主導権を握るんだからと呼び捨てにし)
(ベッドの横に据えられたサイドテーブルの上に用意した物の数々を並べる)
(たっぷりとフリルをあしらったエプロン付きのメイド服にカチューシャまで付けると)
(飼い犬のご主人様とはまるで見えない、給仕するメイドのようなアンバランスさで)
尻尾は僕が付けてあげるね?
さ、犬には服なんかいらないから、脱いで……?
(内心では断られたらどうしようとドキドキしながらも、なるべく有無を言わせない口調を心掛けて)
(さらりと用意した、小さめのアナルビーズ付きのふさふさ尻尾を手に取って見せる)
【ごめんね、すっかり遅くなっちゃった……】
【尻尾は余計だったかな?】
【こんな感じでも良ければ、明日もよろしくね】
-
【いや……そ、そのだな……】
【……良いと思う、しっぽ】
【それに、メイド服まで……どうもありがとう】
【……このタイミングでいうとなんだか凄く妙な気分だが!】
【続きはまた明日の夜だな】
【今日はありがとう、彩加。おやすみ】
【スレをお返しする】
-
>>874
【もうっ……勝手に寝落ちしちゃうなんて、僕は絶対しないよ……?】
【しっぽも気に入って貰えて良かった♪】
【今夜はここまでで、おやすみなさいスィーリア先輩】
【僕からも返すね】
-
【妻との逢瀬だ――。借り受けるぞ、雑種共】
-
【伴侶との逢瀬にお借りします――】
【お待たせしました、ギルガメッシュ】
【…そして、結局今日のこの時も未だ、頂いたモノに返しきれずにいることを、まずは詫びさせて下さい】
【多忙が過ぎたとは言え、有限実行に及ばなかったのは私が至らぬ故の事――…。申し訳ありませんでした】
【本日ですが、私は貴方と…い、いちゃいちゃ…出来ればそれで……満たされるところではありますが…!】
【……こほんっ。まずは夫である貴方の意見を尊重したいと思います】
【如何様な行為であれ、心の構えは整っていますから遠慮など――貴方がする訳はないのでしょうが――なさらずに希望をどうぞ】
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>>877
ならば、最早この括りは用を為さんな。
以前の流れは面倒であるのならば打ち捨てよ。
屑星と断じるには些か惜しいが――、これより先も数多生まれる輝きに過ぎぬのもまた事実。
敢えて難産をする必要もあるまい。その様な暇があるのであれば、我が傍らに侍ることだ、アルトリア。
たわけ。この場に移った時点で問わずとも知れていることを、わざわざ聞く必要はなかろう。
――望み通りに満たしてやろうではないか、我が妻。その細い総身から溢れる程にな。
(虚空に揺らめく波紋より生じた椅子へと腰を下ろすと腕を組み、脚を組み)
(いつもの我様スタイルを保った上で軽く、指先で伴侶を招き)
-
>>878
では私も以下はこの様に括りを外しておきます。
――…貴方の言葉に満たされた幸福だったのは間違いありません。唯少し気持ちがすっかり急き気味になってしまって…。
貴方に気遣わせてしまい、申し訳ありません…ギルガメッシュ。
そして、貴方の厚意に感謝します。――貴方と共に過ごせる時は、無論私にとっても好ましい事ですから、何より優先しますよ。
そのように言い捨てなくとも良いではありませんか…!如何な覚悟で私が貴方を此処に誘ったのかと……全くもう…。
猟奇に至る真似以外ならば、どのような形でも――その…らしからぬことを言えば…喜んで受け入れるつもりではあります。
しかしながら我が過去我が国、貴方の妻たる誇りを穢す真似に及ぶならば、ご安心を。貴方の望むまま、私は迷わず剣り取りますので。
(腕を真っ直ぐに下ろして肩を怒らせ気味に声を張り上げたが、やがて諦めて嘆息し)
(ギルガメッシュの元へ歩み寄りながら頬を朱色に染め伝えると、一度足を止め身を守る甲冑等を外し身軽になって)
(ドレスのスカート部分を腰下に整えた上で、硬い筋肉が張り詰めた彼の膝上へと、ちょこんと収まる)
――お久し振りですね、ギルガメッシュ。……こうして…貴方と過ごせるのはとても、嬉しい。
(近すぎるほどの距離で端麗な顔を見上げ、はにかみながらも素直に想いを伝えた)
-
>>879
自制のできぬ様も子犬の様で愛い。――故、特に許す。
たわけ。我が良いと言ったのであれば謝る必要などなかろう。ただ我が賜わした恩寵への感謝を口にし、想いを捧げれば良い。
――して、それが未だ捧げられていないのは如何言う事だ、我が妻。先の謝罪は代わりにはならんぞ?
知れたことをわざわざ問う様な真似をしたのはそちらだろう。
――覚悟?ハ、フハハハハハ!覚悟と言ったか!夜伽をする事も厭わぬと、より一層愛でよと口にしたお前が!
この様なささやかな願いすら覚悟を振り絞らねば口に出せんとは、いや、難儀な話だ。同情するぞ、我が妻。――だが。
(膝の上へと収まった華奢な体を、力強く引き寄せる)
(僅かに開いていた距離は無となり、互いの顔は吐息すら感じ取れそうな至近距離へ。その様に満足げに笑うと、口を開き)
そうだ、と言うのであれば無碍にするのは夫の所業ではあるまい。いちゃつきたいのであろう?ならば叶えようではないか。
艶を乗せるか、騒がしく吠えるか――どちらであっても構わぬ。我に愛い囀りを聞かせよ、アルトリア。
(紡ぐ言葉で唇を擽ったその後に桜色の唇を、浅く舐め上げ、瞳を細める)
久し振りだな、我が妻。ふむ、幾らか硬さが抜けたのではないか?
固く閉じた蕾が綻び、花開いたかの如き有様だ。――美しくなった。
ああ、言い忘れていたが、悪戯に傷つける様な真似は我も好まぬ。
我の情は破壊に非ず。安心するが良い、アルトリア。我の寵愛はまだ真っ当な方だぞ?
-
>>880
それです、ギルガメッシュ!――確かに、自制の出来ぬ有様は見苦しいかもしれませんが…子犬とは何ですかっ!
……はい。――有難う御座います、貴方の心遣いに何よりの感謝を。…………え――?
それは…礼はきちんと先ほども伝えましたし…!…うう…っ、私がそのような言葉を並べるのが苦手と、貴方は知っているではありませんか。
…………愛しています、――…私の最愛の男(ひと)。……………こ、これで宜しいですかっ!(真っ赤)
むう――…弁論はこれ以上申しませんが……征服王との酒宴から、貴方とは論じ合いでは敵わない気がします…。
――そこまで笑う事ではないでしょう!?…っ、ですからあれは、その勢いと言うものがっ…!同情と態度が繋がっていませんよ!?
……ギルガメッシュ、――…近っ…近すぎ…ます…。
(かぁっと朱色に染まったのは多々の意味の恥じらいで、対面する美貌は伴侶のモノであるからこそ息を飲み)
(顔を背ける余裕もなければ、ほんの少しだけ視線を伏せて惑う様子を見せ)
叶えて頂けるのならば大変喜ばしい事、ではあるのですが…。私は永らく王としてのみ己が在るべきと信じ、努めて来ました。
女らしい所作や文句など習う事はありませんでしたし、些か素直さに欠けていると言う自覚もありますし、
未だこうすることを望んでいる上で――…躊躇も捨て切れぬ有様で、――……んッ…。
――小鳥の様な可愛らしい囀りは、あまり期待なさらずにいて下さい。
(厚い胸板に掌を寄せ、硬い肩に金の髪を預けておずおずとらしからぬほど大人しく言葉を綴っていって)
(温かい舌で唇を濡らされると、小さな声と共に胸に触れる手がきゅうっと一瞬固くなり、多くを望むなと朱色の頬を緩く振って訴え)
お陰様で、以前よりは…心境の変化もあって――素直になれている、気がします。貴方の前で。
私には大仰過ぎる例えの様な気もしますが、英雄王に――いえ、夫にそう言って頂けるのは、光栄ですよ。
……私は過去の妻にそのような華やかな言葉の一つも、掛けてやれぬままでしたが。
そうですか――それを聞いて安心しました。四次のキャスターの様な嗜好の持ち主であったなら、相当の覚悟が必要かと構えていたので。
……意地悪はしそうですが。それくらいならば致し方ないと堪えてみせましょう。――素直に申せば、嫌いではないです、そういう貴方も。
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>>881
ならばどう言い表せと言うのだ。我は尾を振って懐いてくる獅子など未だかつて目にした事がない。
故、獅子ではなかろう。――やはり、お前の愛らしさを言い表すのであれば仔犬の他に言葉はない。
しかし、究極に近付けば近付く程、表現は陳腐化するとは誰の言だったか――。雑種にしては中々の見識よな。
(黒いリボンで結ばれ、留められた白金に浅く指を通しながら吼え声を流し)
言葉でなくとも、行動と言う手があろう。口付けの一つも捧げればそれで済む話――だったのだがな。
良い、それで許す。だが、折角だ。我からも返してやろうではないか。
――愛しているぞ、我が妻。我が財とも比す事適わぬ、唯一の女よ。
剣を取り、切り伏せるのがお前の遣り様であろう?こう言う様を何と言うのだったか。
――ああ、脳筋と言うのだったな。フハハハハハハハハ!
踏み込み切り付ける事は剣の英霊の得手とするところだろうに、随分と遠間で為した物よな。
実際に為す頃には当に勢いも死んでいよう。――が、お前が赤面して縮こまる様もまた愛いに違いない。
目の当たりにするその時が、楽しみだぞ、アルトリア。無論、お前の柔肌と艶姿を含めて、な――。
(戸惑っているからと言って容赦はしない。いや、寧ろ嬉々として追い打ちを掛けるのが英雄王である)
(近いと言う訴えは黙殺。その上で――閨での、睦事。それを思わせる言葉を囁き、隙だらけの背へ向けて手を滑らせ)
(曝け出された白い背筋を、つ――と撫で上げる。そんな些細な、悪戯)
その様な煩悶は無用だぞ、我が妻よ。――我の手で花開く様を、具に眺めるもまた一興。お前は我に愛でられていれば良い。
何、繰り返していればその内に慣れるだろうよ。この様な、戯れにもな――?
(至近、間近と言い表すにも尚近い、互いの距離。互いの言葉が空気を伝い、唇を擽る。間合いの内、と言っても良い)
(何故ならば。期待するなと紡いだ唇にまた舌を差し延ばし、緩やかに――数秒這わせ、愛で、退く)
(そら、望めば何時だろうと舌を触れさせられるのだから。濡れた桜色に吹きかけるのは、笑みを含んだ短い言葉)
む?何を言うかと思えば小鳥如きでは比べられぬ。零れる吐息、それのみでお前は十二分に愛らしいぞ、アルトリア。
たわけ、己の姿を鏡で見直せ。凛と咲く白百合如き有り様であると何故気付かぬのだ、お前は。
何を言うかと思えば、当然であろう。お前は男ではなく――我の女なのだからな。
あの様な醜悪は我が眼に映すも汚らわしい。好むなど有り得ぬ――!
ほう?良く分かっているではないか。その右手に宿る令呪の存在を、心の底から有難いと思わせてやろう――。
悦を求めて令呪を用いたマスター。笑える称号であろう?
元より我には必要のない物でもあるし、こういったことで有効活用しなければ死蔵するだけだ。
喜ぶが良い。恥も外聞も捨てて希う程に、責め、弄び――愛してやろうではないか。なあ、マスター?
-
【――…私のサーヴァントはなんと良い性格をしているのでしょう(レイプ目)】
【羞恥に悶え死ねと言うのか、貴方はっ!!まさかメタな部分と思って気を抜いて本音を漏らしたところを、容赦なく突かれるとは…!】
【ええ、お陰様で既に予想以上の愛で方に悶絶の最中ですよ、英雄王…。貴方はデレも容赦ないが追い詰め方も容赦がない】
【すみませんが後少しでシロウの食卓の号令が掛かる頃合い――ここで一度手を置かせて頂いても構いませんか?】
【再開は後日でも、この後の夜にも21時以降となるでしょうが――…私の都合は可能ですが、貴方の方は如何でしょうか?】
-
【そう褒めるな。余計に調子に乗らせたくなければな!(にやぁ)】
【羞恥の前に、悦楽の中で悶えさせてやろう。何、ふと思いついただけの話だ。気にする事もあるまい】
【最後の一音を紡ぐ前には赦してやる。実際に使わせては――回数制限が出来てしまうのでな】
【良い、許す。貪り食い散らかしてくるが良い。む?ならば21時に再開で良かろう。とは言え、余り長くは居られぬがな】
【三時間では少ないと言うのであれば、後日に回すも良い。お前の望む様にせよ】
【使う者が居なければ直接。居るならば伝言板にて落ち合う――それで問題はないか?】
-
【――もう何も言うまい、貴方に言えば言う程喜ばせるだけと理解した…!(むぐぐぐっ)】
【こういう場合、こう言えば良いと習いました。――変態!変態!】
【成る程、確かに令呪を使用した場合……片手に収まる程しか肌を重ねる事は出来なくなりますね】
【有難う御座います。此方もそう長居出来ないでしょうから、どうかお気になさらず。いられるだけ、ご一緒出来れば満足です】
【3時間も頂けるのなら充分です。緩やかに確実に――…紡いでいきましょう?】
【かしこまりました。ではそのように。――時間を迎える頃にこの場を確認しておきます】
【ギルガメッシュも休息を取って下さいね?ひとまずは、また後程…】
【一旦この場をお返しします。有難う御座いました】
-
【無論だ。――ではな、我が妻。精々、満たされてくるが良い】
【戻る。返すぞ、雑種共】
-
【この場をお借りして、スィーリア先輩を待たせて貰うね?】
-
【スレをお借りする】
おまたせ、彩加
気にしなくても良かったのに……21時から、と連絡も貰っていたんだしな?
(ぎゅっと小柄な彩加を抱きしめつつ、胸元へ引き寄せて)
さて、昨日は出だしだけだったが、どうだったろうか
最も、私の方は状況説明だけぐらいだったが……
それと、明日は彩加は忙しいんだったな
何時頃に休みたい、という目安があったら教えてくれ
-
>>888
僕の方こそ待たせちゃってごめんね、スィーリア……
ずっと前から待っていてくれたみたいだし……もうっ、スィーリア……
(胸元に抱き寄せられると銀色の髪を揺らして、子ども扱いに抗議しようと頬を膨らませる)
う、うーん……あれだけじゃまだ何も分からないかな?
明日は雨みたいだし、お出かけする予定は延期になったから大丈夫
けど、今日は朝も早かったし、眠気的に零時くらいが限度かな……ごめんね?
-
>>889
いや、今日の待ち合わせはおおまかに、ということだったんだから気にしないでくれ
それより会えて嬉しいからな?
(膨らませた頬が隠れてしまうほど、豊かな胸へぎゅっと抱き寄せてしまい)
まぁそうだろうな
私としては、あれでまだマニアックにかからないらしい
彩加の性癖に戦々恐々、といったところだが……
途中、私の反応などに物足りなさを感じたら遠慮せずに教えて貰えればと思う
わかった、無理はしないでくれ
0時にかからないよう留意しよう
他になければ用意したぶんで始めてしまおうと思うが……
一つ大まかな傾向だけ聞いておきたい
彩加は、ある程度アブノーマルな行為を希望した際に
私が少しは恥じらって抵抗をみせるのと
基本的になんでも素直に受け入れてしまうの、どちらが好みだろうか
後者でも、内容によっては当然恥じらいはするだろうが
ちなみに本気でその希望は無理だという時には【】で断るから、
ロール中の抵抗というのはあくまで振りだと思って欲しい
-
>>890
うん……それなら、良いんだけど……
すっ、スィーリア……苦しいよっ
(逃れようと身を捩ると、スィーリアの上品な匂いと柔らかな感触が顔に伝わって耳を赤くし)
(ぐっと腕に力を込めて抱きついてくる腕から逃れて)
すぐ子ども扱いするんだからっ
僕は一個年下なだけなんだからね?
ん……それは……ね?
うん、今夜もよろしくね
反応は恥ずかしがるけど素直に……って言うのはダメかな?
-
(彩加と付き合うようになって、色々とスィーリアの内面も変化が生じていたが)
(こと、一番変わったのは夜の一時かもしれない)
(元々「そういうこと」への知識など無いに等しいスィーリアだったが)
(試行錯誤したり、知人にそれとなくアドバイスを求めたり……
……スィーリアは、つとめて「それとなく」聞いているつもりでも、
聞かれる側のエイヴァリー達には大事だったりもしたが……それはさておき)
(入ってきた彩加の格好に、一瞬目を丸くするスィーリア)
……彩加……ついに家でもメイドをやってくれる気になったのか……
(驚いたのか嬉しいのか、腰を下ろしていたベッドから立ち上がると)
(変なところで感動したような、きらきらとした視線で彩加を見つめるスィーリアだったが)
な……い、犬……?
(最初は彩加の言葉の意味が分からないようだったが)
(並べられた道具から察したのか、白い頬を真っ赤にして)
さ、彩加っ……!い、犬って……
い、犬のきぐるみを着るとかそういうことではなくて、まさかっ……!
(首輪やリードは勿論のこと)
(二人で「色々」経験を積んだ結果か、彩加という恋人が出来る前は
アナルビーズなど存在も知らなかったスィーリアにも、
ふさふさとしたしっぽの意味すらはっきりと分かるらしく)
(抗議するように、メイド姿の恋人をぐいぐいと揺さぶるが)
だ、大体だな!こんな格好をして……いや、格好とすら呼べないだろうこんな姿になっては!
だ、誰かに見られでもしたらどうするつもりなんだ!!
(誰も外に出ようなんて言ってはいないのに、
リードを見て先走ったのか、外にでることまで前提になっているようで)
(生真面目で、羞恥には弱いスィーリアだったが)
(彩加が望めば、たいていのことは断らない一面も覗かせてしまっていたが)
(どうやら……犬の格好も断ることはなさそうだった)
【了解だ、素直さを中心に組み立てていこうと思う】
【今夜もよろしくだ、彩加】
-
>>892
も、もうっ!今は僕の格好はどうでもいいのにっ……!
(自分なりに気を使ったつもりの格好を指摘されると)
(思い出したかのように短いスカートを押さえ、白く女性のような艶かしさを放つ太股を隠す)
これは、スィーリアばかり恥ずかしい格好なのは可哀想だと思ったから……
それより、今夜は僕の言うことを聞いてくれる約束だからねっ!?
(詰め寄り身体を揺さぶってくるスィーリアに力では敵わず、なすがまま身体を揺らされメイドキャップが揺れ動く)
(それでも瞳はしっかりとスィーリアを見つめ)
(ちゃんとやって貰うからねと、力強い視線を送る)
誰かにって……?
この部屋から出るつもりなの?
(唇の端に指を添えて、取り乱すスィーリアにどこか冷たい視線を送る)
(まさか自分の恋人がそんなことまで考えているとは思ってもみず)
スィーリアはどんどんいやらしくなるね
(半分飽きれ、半分微笑ましいといった口調で勘違いを指摘する)
今夜は犬の格好をして、僕の色んな所を舐めて欲しいなって思ってたんだけど……
お散歩したいのならそうしようか?
(本気で言っているわけではなく、からかうような口調でそう囁くと)
(表情は普段見せない妖艶な色香を纏って)
(整った幼い顔に微かなSの顔を覗かせる)
スィーリアは今夜は僕の犬なんだから、あんまり吼えるとお仕置きだよ?
僕も手伝ってあげるから……
(勤めて優しい声で囁くけれど、スィーリアがどんな反応を示すのかと)
(好奇心の色を瞳に映して見つめ)
(真っ赤な細い首輪を手に取ると、スィーリアの首にはめてしまう)
(制服姿に首輪と、銀色に光る細い鎖のリードを伸ばして)
(スィーリアに自ら服を脱ぐか、脱がされるかの二択を迫るように服に手を伸ばす)
【うん、よろしくねっ】
-
>>893
いや、良くはないだろう……彩加
(こんな時だけ、凛々しい生徒会長の顔で、至って真面目そうに彩加に迫り)
こんなに彩加がかわいい格好をしていると、正直私は理性を抑えられるかどうか……
(いちいちメイドキャップが揺れるまで可愛いなぁ、なんて思いつつも、約束は約束)
(他ならぬ彩加との約束なら破るはずもなく、顔を赤くしながらも頷き)
えっ……?
あっ、ち、違っ……今のは別にそういう意味では……!
(彩加の言葉で、はっと気がつくものの時既に遅く)
な、何を考えている!
ち、違うんだ!た、ただ何かこの後出かける用事とかないか考えただけで、
私はそんなっ……い、犬の格好でここを出るつもりなどっ……!
(彩加の胸をぽかぽかと叩くが、その手にこもった力は)
(スィーリア本来の腕力というより、恥ずかしさをごまかすための、
それこそ、ちょうど犬が飼い主を甘噛むようなもので)
(大きな犬が飼い主であるメイドにじゃれているように見えないこともないかもしれない)
い……意地悪言うと私はもう寝てしまうぞっ
(お散歩、という言葉にぶるぶると首を振るスィーリアだったが)
(日頃は穏やかな彩加が垣間見せた色香に、
さっきまでの恥ずかしさによるものとは別の理由で頬を赤く染めていると)
あ……ま、待……彩加?!
(考えがまとまらないうちに、首輪を首にはめられてしまうと、
困ったような表情になるが)
……鎖が邪魔で、私の手では脱げなそうだな……
(いかにも残念、というように一度目を閉じてため息をつくが)
(恋人に脱がせてもらうことは好きらしく、
少し膝をかがめたのは彩加が脱がせやすくするためのようで)
-
>>894
【ごめんね、やっぱりスタイルが合わないみたい……】
【無駄な時間を取らせてしまって本当にごめん】
【他に良い人を見つけられるようにお祈りしてるね】
【スレをお返しします】
-
【そうか……残念だが仕方がない】
【ここまでのお付き合いありがとう】
【スレをお返しする】
-
【…こほん。……最愛なる伴侶と共に、此方をお借りします。ですから食事に釣られたわけではないと!】
【ローマ帝国の贅も素晴らしいものであったのは否定しませんが。後、悪巧みを顔は、少し控えて下さい。始まってもないというのに!】
【少々反応の選択に惑いがあった為、完成が間に合わず失礼を。――直ぐに用意しますので、悪い顔はせずに待って下さい】
【――…良いですか?ニヤニヤ笑いは禁止です】
-
【さあ、我が妻との逢瀬だ。この英雄王が一時この場を召し上げるぞ――】
【控えるだと?王であるこの我が?戯け、その様な真似は雑種のみがするべき事だ】
【良いだろう。妻の支度を待たぬほど我は狭量ではない。――が】
【この我に事を禁ずるとは如何言う了見か。受け入れる筈がなかろう。――嗤われたくなくば、精々毅然としてみせよ】
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>>378
その部分は敢えて伏せておくのが風情と流儀でしょう?!――憚るべきを多少は憚って下さい!
…脳筋、上等です。私に残された手段は短絡的で我が相応の、騎士の挟持のみ。…別に拗ねていません。(むすっ)
開き直って何が悪い?常時ふんぞり返っている貴方に言われたくない台詞です。
淑女の有様など私が識らぬのは致し方ない事だと申し上げているでしょう?
――…女としては未熟な体型なのは否定しませんが、それを良しとする貴方の嗜好も如何なのでしょうか…。
いえ、肉感的な妖艶美女を求められたところで、時の止まった身では夫の望みには応えられない身体なので――…ん…っ。
その有言に覚えはあります、……ですが、っ……連日と…そう、急くべきでない、行為の様な、気も…っ。
(貧乳少女体型上等とは、どうなのでしょうか。肉体以上に齢を重ねて――齢の数でいけば夫のそれを越えている可能性もある
――騎士王時代の記憶も持つ妻は、複雑な表情で夫の発言に喜び難い気持ちを吐露した)
(しかし遠い目をして過ごす暇は与えられず、仄かな隙を更に解かれ食い込む指先に、身体へ心は意識を遣るしかない)
(進言すら侭ならないとは我ながら情けない、そう思った所で震える声を滑らかに紡ぐ術などなかった)
それは…悪手にしかならない様ですから――止めておきましょう…、んっんっ…!…んん――!
――…ぁっ、……だめ…、ギル、っ……!
(夫に捧げた面は、誤魔化しもしない警戒。無理矢理外に引き摺り出された猫の必死の抵抗にも似た、唇の縛り)
(顎のもとに細かな皺を寄せても堪えているというのに、ぬるりと柔らかく温かい感触に簡単に惑わされ、重なる唇が震えた)
(懐いた獣ならば喜んで喉を鳴らす行為であっても、自分にとっては此方の頑なな抵抗を解かせる為の術であって、
堪えんとする苦悶の皺は眉間に深く刻まれ、朱色の頬も嫌々と小刻みに揺れ)
(懸命に呼吸ごと閉じた唇は、呆気無く決壊する――薄ら開いた瞼がその瞬間への後悔に揺らぐ蒼を見せ、同時に懇願の言葉が漏れた)
(最後まで紡げなかった相手の名は、その先の侵入のせいか、それとも自ら言葉を紡ぐ失態それに気付いてか――)
……、――ふ、ふふっ…私の抱え続ける昏い過去への後悔も、一蹴されては仕方ありませんね。
本当に貴方と言う人は――…ギルガメッシュ………………あの…、―――――。
…生娘の様な事を口にするのはらしくないと自身でも十に承知の上ですが…………、――ゃ…、優しくして下さい…。
ええ、貴方の美醜に対する感性を疑ってしまった事については、お詫びします。謹んで言葉を改め、貴方に身を預けます、…が。
あまり意地悪ばかりすると、無邪気な子犬とて主に懐かず唸りますよ…?
――訂正します。貴方の趣味は褒められたものではないっ!趣は違えど悪趣味なのは間違いありません…!
(小さな牙を剥いて頭を低くする子犬は、からかい遊ぶ趣味の宜しい主であり夫に、紅い顔のまま唸り声を上げた)
(素直に愛しいと言わせてくれないのは誰か。命を軽んじる行為と並列するつもりはないが、存分に此方の心の躊躇を弄んでくれる伴侶を
憎みきれぬ恨み顔で睨んで、羞恥を、捨て切れない男として生きた性を、女として妻として在る今と未来と快感と引き換えに令呪に託した矢先)
(掌が防ぐ先に怪訝な表情が、――…一気に。先以上の驚愕と恥辱で乱れた)
(それはもう唇が怒りやその他で激しく戦慄き、見開かれた瞳は直ぐに強い眼差しで目の前の男を責め睨み、ぐしゃと寄せた手が拳に成る)
………………………分かりました。――…貴方がそう言う夫(ひと)で在るというなら、此方にも考えがあります。
(面白いものか!と怒声を浴びせたいところを必死に堪え、至って冷静に努めて――項垂れた貌を上げ、ギッ!と涙目で睨みつけると、)
貴方が巫山戯た考えを改めないのなら、夫婦関係の睦言は此方からお断りしますっ!
(此処が寝台であれば、某意思表示枕を否に向けて、夫に叩きつけていただろう――そも王の寝所にそれが備わっているか定かでないが)
獅子の吠え声を上げてこんなところに留まっていられるかとばかり、居心地良く、同時に居心地悪い膝から身を下ろそうと床へ爪先を下ろして)
【お待たせしました。時間を頂けた事には感謝しています】
【自重しろと言っているのです!最初から虐めるぞフハハハ!されて喜べる性格か否か、夫ならば解っているでしょう!?】
【態とか、態となのだろう英雄王!――っ……そう在ろうとしても、何度も貴方が虐めるではないですかっ…(ぷいっ)】
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【ああ、すみません…以前の綴り先で誤りがありました。正しくは、下記の続きです】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1400767530/899】
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>>899
その様な物に我が憚る理由も、道理もない。――我は王だぞ?それも世界最古の英雄王である。
ほう。それで、その矜持と剣閃がこの状況下で如何役に立つのだ?その細腕では我に抗う事は適わんぞ。
頼りの矜持とやらも――…閨に措いても形を保っていられる物ではあるまい。
(何せ、戯れに過ぎぬ様な触れ合いにすら甘い響きが返る程だ。確と解してやれば存分に悦を味わえるだろう、敏感な肢体)
(慣れているのならばともかく、知識も経験もない初な精神でそれを耐え切れるか否か。英雄王は否と見た。口元を歪め、嗤い)
淑やかさは求めておらぬ故、それは良い。――む?何を言うかと思えば、原因はお前だぞ、アルトリア。
我が金髪貧乳党となったのは偏にお前の存在故。お前の姿形が遷り変われば我の好みもうつろうやも知れぬ。
が、しかしだ。お前が中心に据えられる事だけは変わりなかろうよ。安心するが良い、我が妻。――我の理想はお前だぞ?
案ずるな、眠る時間程度はくれてやる。
(普通人なら羞恥心が先に立つ台詞であろうと、天上天下我のみが尊しと公言して憚らない王様からすれば何の事もなく口に出来るもの)
(寧ろ、誇るが良いとばかりにその言葉が紡がれる。加えて、急く必要はないと言う諫言への答えも)
(知った事か、我はやりたいように遣る。要約すればそうなるだろう言葉を投げっぱなしに口にすると、――内を侵していた指を退いた)
(折角の包装だ、剥ぎ取るならば丹念に為さねばならぬだろう。差し当たっての先送り。その代わりに、唇を愛でよう)
……くく、もう少し小賢しければ鼻を摘まんでいた所だがな。良い、その様な単純な有様は――愛いぞ、アルトリア。
(唇を閉じても息は継げよう。しかし、目の前の相手はそんな事は思いも寄らなかったらしい。苦しげに唇が開かれた、その刹那を)
(逃す事無く詰めた。自らの唇で押し開き、閉じられぬ様に支えて、そして。舌を触れ合わせる前に愛らしいと囁きかける)
(愉悦に紅色が細められて――舌が触れる。怯え竦み、警戒する小動物を宥めるように掠めるだけの接触。それから徐々に深めていく)
(舌先だけを戯れ合わせた。浅く絡ませた。そして深く触れ合い、濡れた音が響き始める。懇願なぞ、何の役にも立たなかった)
良かろう。我なりのやり方で優しくしてやろう。だがしかし、既に裁定を下した事柄は覆さぬ。
令呪を用いて希うまで――お前は我の掌中にて囀れ、アルトリア。甘く鳴かせてやるぞ?
良い。何、気にするな。この程度の過ちを口実に、お前を責めるような真似はせん。
そも、我がそう望んだならば口実など必要にはならぬ。――それを飼い慣らすのが愉しいのではないか。
ハ、何を言うかと思えば――それを知っても尚、我の妻となる事を望んだのだろうが。
(唸るも良い。噛み付くも、引っ掻くも良い。好きにせよ、その不敬を赦そう。だが――。傲然と王は笑い、紅潮し、微熱を帯びた頬に触れた)
(頬を撫で、唇に指を浅く掛ける。この口が素直になるまで戯れをやめる事はない。必ず願わせてくれよう。――故に、逃がしはしない)
(吼えて背を向け、離れようとする妻の腰を深く抱き抱えて引き寄せる。哀れ、白百合の騎士王は膝の上へと逆戻り)
(王の腕が細い体をしっかりと抱き竦め、唇が首筋へと落ちた。触れて、吸う。言葉を紡ぐ)
――赦さぬ。王の裁定は覆さぬ、覆せぬ。そう告げたであろう?
(その言葉に含まれているのは愉悦の笑みだった。片手が滑る。するすると持ち上がり、腰を撫で上げて胸元へ)
(華奢な体の線を浮き立たせたドレス越しに手のひらが胸へと触れ、なだらかなそれを根元からきゅう、と先へ向けて搾り)
抗うならば好きにせよ。――その時は我が最も信頼する戒めを以って、繋いでやる。
(毒の様な甘い響きを湛えた声が肌を擽った)
(朋友の名を受けた鎖を用いる事も辞さぬと言うその言葉。矜持、理性、プライド、その他に対しての死刑宣告である――)
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【待つだけの価値を認めているのだ。その様な言葉は無用と知れ】
【お前が我にそれだけの価値を認めているかは知らぬがな。――取り敢えず、不満があれば言うが良い】
【自重?たわけ、何故我がそのような――(ry】
【無論だ。フハハハハハ、その反応が我を楽しませるのでな!加減を忘れてしまうのだ。まあ、許せ】
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【――あの場にて貴方の袖を掴んだ私が、何故貴方との時間に不満を抱く事があるのか】
【世辞でなく嫌味での良い性格をしていると、しみじみ思ってはいますが――…此方で異を唱えるつもりはありません】
【……貴方の心許した友が、駄目な眼鏡少年の行いに呆れる青狸の如き表情を見せてしまいそうな、展開ですね…】
【……許さない、絶対にだ!――と言っても、聞く耳など端からないのでしょう?】
【ギルガメッシュ、、そろそろシロウが食事の号令を掛ける時間です。暫しの休憩を頂きたい】
【再開は21時でも構いませんか?……此方の刻限が23時半辺りと、あまり長くはお付き合い出来ないのですが】
【それでも良しとして頂けるなら、一時の憩の後、続きをお願いしたいと思います】
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【夫の返事を頂いて後、失礼しようかと考えていましたが――どうやらサクラが買い物に行く様子】
【手伝いに参りたいと思います。……帰りのたい焼きに心惹かれた等というのは、決してなく。ええ、ありませんよ?】
【不敬に対する詫びは此方で――(そっと近付いて頬に唇を寄せ、恥ずかしそうに俯いて顔を見せず)】
【これでお許し頂きたい…。つ、妻からの願い、聞き届けてくれると信じていますよ?】
【ではお先に失礼します、ギルガメッシュ。…食事を終えればまた確認に参りますので】
【後日をご希望なら来週の半ば以降の日を検討願います――…愛していますよ、ギルガメッシュ】
【私からはこれにて一旦場をお返しします。有難う御座いました】
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【む、目を離していた隙にか。良い、赦す。行ってくるが良い】
【何、待たせているのでな。暇を持て余しているやもしれぬ、と思ったまでの事だ】
【ほう。詰まり虐められるのが好みか?―-そうかそうか。ならば、これからも責め立ててやるぞ?悦ぶが良い】
【我の朋友ならば相変わらずだとでも言うだろう。何の問題もない】
【当然だ。我が妻をどの様に愛したとて、文句を言われる筋合いはない】
【良いだろう。埋まっていなければ直に訪れ、埋まっていれば伝言の場にて落ち合う。それで良いな?】
【刻限は把握した。我は構わぬ。お前の望む様にするが良い】
【十二分の対価だ。では、後にな。帰りに気を付けよ、我が妻。石に気躓いて転ぶような無様はするなよ?】
【さて、返そうではないか。我は戻る――】
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【曲解が得意な伴侶と共に、今また暫く此方をお借りします】
【用意に少々掛かりますので、再びお待たせしますがゆっくりと過ごして頂ければ幸いです】
【全てにお返ししたいところ――…行いに隔たりが生まれてきましたので、心苦しいですが後半にのみ返事を】
【前半部分は雑談という形でなら返しても問題ないのでしょうが…行為と雑談共に興じるか】
【若しくは行いに重きを置いてそれのみ進めて行くか――妻である私は夫である貴方に判断をお預けしますよ】
【…押し付けていません。お任せしただけです。…ひとまずは下の流れに返すものを用意しますので】
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【再び借り受けるぞ、雑種共】
【良い、任せる。我も思う所は似通っていた故、謝る必要もなかろう】
【――む?どちらであろうと構わぬ。前半を返す事には労力は要らぬのでな】
【欲しい、と思うのであれば返すが良い。集中できぬとあれば削れ】
【さて、押し付け返したところで我はゆるりと待つとしよう。気が済むまで時を費やすが良いぞ、我が妻】
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>>901
――おかしい。…英雄王と貴方は仰った筈なのに、何故か「世界最古のジャイアンである」、と聞こえてしまいました。
何故でしょう、全く以て不思議なものです。
貴方のそれは、世間の観点で優しくとは言わないっ!独自の解釈が過ぎます、ギルガメッシュ!
――…さっ――最低だ、貴方という男は…!そのような行為、妻と、マスターに対しての侮辱ではないか!
恐れいります。――…子犬とて鋭い牙を持っています、英雄王は、成犬と違い加減も知らない牙で、噛傷も覚悟の上と?
此処まで下劣な趣味の男だとは!あの頃よりは許容出来る人柄になったと甘く考えていた、私の認識不足でした!
は、――っ離して下さい!?……――〜〜っ!
(ならば均整のとれたその肉体に、不躾な牙の跡を遺しても?望めば今直ぐ喉笛噛み付いてやると言わんばかりにきつく睨めつける)
(多くの者達が望んで願わなかった高貴な指が唇に触れても、吠えたそれは顔ごと背けて離れ――人心に理解を示すようになったかと
一人勝手に期待していた己の卒爾を恨んでは、身勝手な情には応えられぬと軽々身体は膝から飛び降り――る、筈だった)
(ぞくりと襟足の産毛が総毛立つ感覚と共に、囚われる細い身体)
(不意の柔い感触を得、悲鳴を上げそうになるも、咄嗟に噛んだ唇のお陰で辛うじて喉奥に留める事が出来た)
(駄々っ子の様に細い脚をばたつかせて足掻く最中でも、肩が震える、竦む。言葉と共になって掛かるその息が疎ましい)
――王であっても、王でなら尚の事――謬錯は直ちに改めるべきだ!……さわ、る…なぁっ――!
(数刻前まで女として受け入れようと事すら忘れ、抗い、暴れた。首筋から向こうに聞こえる笑みの響きを聞いて、如何して大人しくいられる?)
(矮躯でありながら乱れなく大剣を扱う手が、懸命に引き剥がそうとしても鎖のような腕はびくともせず、剥がす事に執心していたせいで、
不用意に許した胸元へ伸びた手へ、拒絶の悲鳴に似た声が上がった)
(慎ましやかな女の膨らみを、それと認めて触れられる事への緊張感と何とも言えぬ痺れに、ぎゅうっと腕を掴む手が竦んでしまう)
(嫌々と一結びにした髪を振り、全く解けない指を剥がそうと懸命になっていても――流石にその一言には目を剥いて振り返った)
(首筋を撫でる声の響きの蟲毒も危険だと感じたけれども、兎に角――…これまでで一番の驚愕とその他諸々)
………………〜〜〜〜どっ――………、
(女として受け入れる以外道のない選択、それ以前に。おかしい。有り得ない。戯けはそちらだと、その全力を注いだ叫びで訴える)
何処の世界に妻に宝具を用いて啼かせる夫がいるか――――――っっっ!!
(人の心を理解出来ないと騎士に告げられた騎士王でも、そう言わずにはいられなかった…)
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>>907
【――…投げ渡した筈が、何の変化もないまま投げ返されていました。何を言っているのか…】
【返したいところですが、ご覧の通り私も手が早い訳ではありませんし、流れは変わらずの牛歩…名残惜しくありますが、】
【何時か歓談に興じる際に貴方の言葉を元にして、お返しする形で対処させて頂きたい】
【……5行目からの、貴方の直球な惚気を受け止め返せなかったのは、私自身勿体無いと思いましたし…(ゴニョゴニョ)】
【行為においての意地の悪さだけに尚更!――こほん、お待たせしました】
【恐らく次に私が返せるだけの時間は、今日の刻限では残されていないと思います】
【ですから次回の連絡を手短に。…と言っても、今日から以降の主に来週――所謂来月以降の予定はまだ未定でして】
【お手数をお掛けしますが、伝言にて互いに連絡を行う形でも良いでしょうか…?】
【おそらくは、ですが…此方は週の後半の平日が特に都合が付きやすくなると思います。後は貴方のご都合次第でしょう】
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>>908
たわけ、ジャイアンとやらが最古の王である我の原典であるとでも言うつもりか?
――我は王。世界最古の王。故に、その雑種が如何に我に似ていようともその様な事は有り得ぬ。
強いて言うならば、其方にこそ現世のギルガメッシュであるとでも名乗らせるべきであろう。とは言え、その様な名乗りは我が許さぬがな。
世間?――雑種共の目で我を測れる筈がなかろう。我の優しさが分からぬと言うのであれば、その身を以って知るが良い!
む?何故だ。こんなものは戯れの一種ではないか。初夜であるからこそ趣向には凝りたいと言う王の心が分からぬか?(しれっと)
牙を向こうが、所詮は子犬。根まで埋められたとて大した疵にもならぬ。――存分に噛み、吠えよ。我が許す。
美しい物だけを愛と信ずる、その無垢な有り様も愛いがな。我の愛はそれのみに留まらぬ。
(人心を理解するか?しているか?無論だ。だが、我は暴君。理解の上で一顧だにせぬ。睨み付ける青に返るのは、愉悦の色を崩さぬ紅)
(ああ、良い。愛し人を見詰める色も良かったが、我への不忠、反抗に染まった怒りの輝きも美しい。つくづく、お前は我を魅了してくれる)
(――今は、抱き竦めてしまったので視界には映らない。が、代わりに良く声が聞こえる。拒絶を含んだ叫びに、愉快気な笑いを零し、そして)
(何時ぞや相対した際に告げた暗い欲望の言葉を、あの時の呼び名を使ってなぞる)
……我は言ったぞ?セイバー。嫌がるお前を如何組み伏せ、泥を飲ませるか。泣き叫ぶ顔を踏み付け、その胎が身ごもる程にアレを飲ませ――、と。
まあ、今はその様なつもりは毛頭ない。ないがな。
(組み伏せ、我が物にする。捧げられた物を得るも良いが、やはり刃向っていてくれた方が良い。焦がれていたのだ。己と対しても尚輝きを
曇らせぬ気高い黄金の輝きに。それを穢し、堕としたい。我が手で。些か、あの時に考えた趣向とは異なるが――)
(小振りな膨らみを包んだ掌が、強く指を立てる。鷲の鉤爪の様に曲げられた指が痛々しく肌を圧迫し、食い込み様に沈み込んだ)
与えられる悦に狂い、悶え、喘ぎ泣き、肉欲に堕ちるお前の姿を、――我は見たい。
俗な感情だが愛した女ほど虐めたいと言う物だろうよ。それに、どうせならば反応が良い方が面白かろう?
(一度ならず抱いた後では、葛藤も弱まろう。前戯にてその体を愛でてしまっては、悦に竦んで抵抗は出来なかろう――)
(必死に抜け出そうと暴れる愛妻に囁くと、胸を掴んだ手を離し、ドレスの胸元に手を掛けた。一息に引き剥がそうとして、その寸前)
(間近で叩き付けられた叫びに煩わしげに眉を寄せると、あっさりと言葉を返した。金剛石が砕けないのと同じように、黄金の王は揺るがない)
――たわけ。何処の世界も何も、此処に居るではないか。
(理不尽も理不尽、大理不尽である。そして、ドレスを掴んだ手が容赦なく引き落とされ)
【我に手間を掛けさせよう等と言う小賢しい真似を赦すとでも思ったか?――我が文を削れぬ故、投げ出したなどと言う事はない。断じてない】
【うむ、赦す。しかし、アレを元にすると言うか。――お前はつくづく、我に抱いて欲しいと見えるな。唇を奪い、舌を絡めた直後だぞ?】
【この程度の惚気ならば腐るほどにくれてやる。蔵に入れるほどの価値もなかろう】
【構わん。時が作れたならば言うが良い。――平日か。一日空く日が重なれば良いのだがな】
【我の予定も未だ定まってはいない。休息も不定にして不規則故、さて、どうなるかと言った所だが――】
【まあ、良い。伝言で擦り合わせれば、自然と機会は作れよう】
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>>910
【……。……似たもの同士なのだと理解しました。ならば尚更妻に任せるなど…(以下堂々巡り】
【取り挙げるべきは其処でない!主に発言を重視しての話です!欲に染まった目で見過ぎだ、貴方は!】
【――空に輝く星は、幾つ在ろうと一粒一粒が美しいものです。……あればあるだけ嬉しく、かといって輝きが損なわれるとは思いません】
【貴方のその言葉の欠片もまた、私にとってはそれと等しく――、……ああ、すいません。一部訂正を。発言のモノによります】
【有難う御座います。――そうですね…互いに平日、日が重なれば一日過ごせるのでしょうが…】
【それを願いつつ、貴方に穏やかな休息があることを祈りましょう。今日の所は、此処までということで――…】
【予定は、週末にも伝えられる筈です。待っていて下さい】
【――今日も共に過ごせた時間…内容における夫の発言及び行動は兎も角――…嬉しかったですよ?】
【また一時、貴方と過ごせる日を待ち望みながら…休もうと思います】
【梅雨の時期です、貴方の傍ら如何な天候かは分かりませんが…息災で居て下さいね、ギルガメッシュ】
【おやすみなさい、我が伴侶――…貴方に黄金より尊い、佳い眠りがありますように】
【以上で私は此方の場をお返ししましょう。心から感謝を申し上げます】
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>>911
【ハ、女の望みを叶えるが夫の役割であろう?であるならば選択権など(ループ)】
【発言がそれぞれ行動に繋がっている様にも思えるが、お前がそう言うのであればそれで良い。――我にそれを言うか?今更だろうに】
【ならば、その星が砂粒に想える程に愛してくれよう。溺れて堕ちよ、我が妻。……愛しているぞ】
【お前もな、アルトリア。ゆっくりと休むが良い。そして、食べよ。飲め、遊べ。死後に快楽はないぞ?】
【ならば心待ちにしておこう。何、重ならねば置きレスでもすれば良かろうよ】
【――我もだ。中々に心弾んだ一時であった】
【我がたかが転向如きに左右される筈がなかろう。自らの身を厭うが良い】
【また会おう、我が妻よ。――お前も、良い夢を見る事だ】
【返すぞ、雑種共。――さて、戻るとするか】
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【最愛の伴侶と共に、この場をお借りします】
(王であり伴侶である男の広い背中の傍らに寄り添い歩きながら、気が緩んでしまったのだろう小さな欠伸で唇が開き、
慌てて片手で押さえて噛み締め殺しては――…バツが悪そうに俯いて視線をちらとギルガメッシュへと遣る)
…し、失礼しました――。……貴方が居る事でどうやら気持ちに緩みが生じてしまったようです。
幾ら伴侶と並んでいるとは言え、見苦しいところをお見せしてしまい…すみません。
(恥じらって頬を紅くし、小さな身体を一層縮こませて項垂れる――が、眠気がある分日頃の意地などまで緩むのか)
(自然と両腕が太い彼の二の腕に頼るよう絡み、こつんと額を寄せ、添い歩く間も身を預けるように)
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【我が妻との逢瀬だ。暫しこの場を召上げるぞ、雑種共――】
さて、眠いと口にしていたな、アルトリア。
ならば無理はするな。寝るならば寝台の上にせよ。何、悪くとも我が腕の内に在れば、我が運んでやる。
――故、無理、無茶、無謀を禁ずる。耐える事無く身を委ねよ。
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【――む、この様な事もあるだろう。待たせたな、アルトリア】
――良い。だが、このような様では我の王気が翳る。
(委ねられた温もり、重みを支える様に、線の細い肩に腕を回す。抱き寄せ、支えるその姿)
(冷静に見ると王の姿ではない。夫である前に我は英雄王、であるならばそれに相応しき姿があろう)
(上目遣いに此方を見遣る視線を神の血を示す紅で一瞥すると、僅かに背を曲げ、片手で相手の脚を掬い上げる)
これで良い。お前は我が妻。ならば、我の腕に抱かれる姿こそが自然であろう。
(抱かれた腕を静かに腰へと移し、二点で支え、抱き上げるとベッドへと足を向けた)
(無駄に豪奢な天蓋付のベッド。当然、輝きは黄金のそれ)
(絢爛過ぎて逆に落ち着かなさそうな寝台に腰を下ろすと、眠たげな妻を膝の上へと落ち着かせ)
幾らでも緩ませよ。凛々しい顔も良いが、そのような無防備な顔は特に愛い。
この世で我のみが目にする事を許された至宝、と言って良かろう。故、厭わしくは思わぬ。
安心せよ、アルトリア。――我の懐は世界を呑込んで尚深さに余りある。お前一人程度、受け入れられぬ訳がない。
(そこだけ聞いていれば器の大きな王様のような言葉を吐いた。実際はジャイアンだと言うのに)
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>>914-915
…すみません、お恥ずかしい話です…。
無理を押すつもりはありませんので、ご安心を。ふふ……それも素敵ですね――…ですが、貴方の腕は、寄り添うだけでも心地良い。
(女の己のそれとはまるで違う、固く鍛えられた腕の感触とその温もり…身を寄せるだけでふわふわと気持ちが瞼が緩むよう)
(睡魔は何時もより目元を柔らかくさせていて、見上げる先の紅玉の流れに軽く首を傾げた――直ぐ、足先が宙に浮いた)
(所謂姫抱き…お姫様抱っこと言う奴だろう、この姿勢――…恐らく妻という立場を受け入れる前であれば、頑なに拒んでいただろうし、
今の仲に落ち着いても、気恥ずかしすぎるその抱き方には異を唱えていたかもしれない――が、)
(その身に掛かった安眠の魔法はそんないつもの意地も、ほろほろと解いてしまっていた)
……自然、なのですか?――…アイリスフィールを抱き上げる事はありましたが、抱き上げられるのが私では、あまり様にはならないでしょう…?
(揺らぎはしない力強さで抱き上げている相手を見遣り、酷く落ち着かない様子でそうぼやいた)
(姫の様な扱いは自分には似合わないような気がして――…だが、目が眩みそうなベッドが目の前に迫ると、うっ…と思わず唸ってしまった)
(磨いた銀や錫の輝きもまた味わい深いものだと説いたところで、金に勝るもの無しと素気無くされるのだろうな、…と遠い目をする)
(どんなに眩い黄金でも、暫くすれば目は慣れてくれたし、何より思いの外相手の膝上は心地良かった)
――間の抜けた顔を晒しているのですから、そこまで言われてしまうと…少し、気恥ずかしいのですが…。
ギルガメッシュ――…それは安心して良いのですか…?……ふ、懐は広いのは悪いと言いませんが…その――…、……。
(うつらうつらと夢と現を行き来しながら、その様を間近で眺められた上に、愛でる言葉まで貰っては、耐え難く頬は朱色に染まりゆき)
(なんだろう、凄く立派な台詞なのに首を縦に振り難い不思議。――頭が働かないせいでどう突っ込めば良いやら)
(眠気に押されながら、微妙な顔になりつつ言葉を懸命に絞り出そうとして――…やがて騎士王は考えることを止めた)
……いいです、何でもありません。……何でもありませんから、――…ギルガメッシュ。今宵は共にベッドで過ごしてくれますか…?
(考えたって仕方がない、突っ込んだ所で無意味である――ならば、無駄な労力はかけないに限る。そんなわけで、こて、と頭を傾げて問う)
(艶のある意味でなく、その言葉通り――眠る間も共にと。蒼い瞳でじぃと紅玉の双眸を見上げて…)
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>>916
――ふむ。
(凛と張り詰めた声も雰囲気もここ最近は柔らかく緩んでいたが――今日はそれが、特別顕著であったせいだろうか)
(小さく声を漏らすと、間近へと顔を寄せる。翠の瞳を見詰め、次いで容易く甘い言葉を紡ぐようになった唇を見詰め)
以前は同じ様な真似をすれば罵詈雑言が飛び出していた唇だと思うと、中々どうして、感慨深い。
不敬の数々も、失われてみると存外に惜しい物よな。――…どれ。
(幾度となく己に逆らい、拒絶の言葉を吐いてきたそれへと戯れに唇を寄せる。言葉が甘くば、唇もさぞ甘かろう――、
とでも言うように、味見として一舐め。して、しかしそれでは味を確かめられなかったらしい。僅かな間を置いた後、再びのキス)
(今度は押し付けるだけのそれ。瑞々しさ、柔らかさ。そして、温もりを存分に味わってから静かに顔を離し)
甘いかと思ったが、然程でもないか。柄にもない戯れをしてしまったが、赦せよ、我が妻。
(結局、明確な味を感じる事は出来なかったらしいと言う事が知れる囁きのみを残して、触れ合いを終えた)
(しかし、よくよく見てみればその唇が愉しげに笑っている事は明白だった。どう見ても分かっていてやっています、本当に以下略)
たわけ。その美貌、華奢な体躯、白百合の如き装束まで揃っていて、何故その様な言葉が出る。
――お前は美しい。我が眼に適う。それとも、この英雄王の眼を疑うか?
(自らの出で立ちに酷く無頓着、と言うよりは無関心なのか。当然のように己を卑下する姿を、呆れも露わに見下ろした)
(何故その様な言葉が出るのか。その目は節穴か?ならば、良かろう。この我が裁定してくれよう)
(落ち付かなさそうな相手に顔を寄せて、青に紅を重ね合わせる)
(――全知なるや全能の星。札遊びに措いてはそれら全てを透かし見る事すら出来る、英雄王の鑑定眼)
(その輝きで妻の瞳を貫きながら下した評価だ。そんな事は有り得ない、とでも言おうものなら――。唇が嗜虐に歪み)
案ずるな。我が器は未だ満ちぬが、有象無象で穢すつもりもない。
何よりも我は妻が生み出す宝を納めるのに忙しいのでな。
眼前に数々の宝があると言うのに、屑石に目を向ける事などあるはずがなかろう?
(汚れた塵の事など知らぬ、と傲岸に言い放って王は嗤う。我が手に収まるのは、価値ある宝のみで良い――)
(そう、この女のような。物言いたげな表情の一切合財を無視して、顔を寄せる。今一度唇を啄もうとして)
(丁度そこで懇願が耳に届いた。ひたと動きを止めて、口付けの代わりにベッドへと妻の身体を運び込み)
お前は我の傍に侍れば良い。寝所に措いても、それは同じ事。――故に、答えるまでもない。
(その隣に身を横たえると、改めて細い体を抱き寄せた。柔らかな布団の内で重なり、溶け合う温もりに紅の瞳が静かに細まり)
-
>>917
(近い距離で見詰められる事、それに加えて己自身否応なく自覚せざるを得ないすっかり緩和した警戒心と態度を指摘され、
声に、言葉に詰まってしまう。ええ、間違いなく言っていましたとも、迷わずきっぱり、触るな汚らわしい!等と)
……我ながら、己の変化に戸惑っている有様ですよ…。――…大丈夫です、全てが収まった訳ではありませんか、
っ――!…んっ……、――…は、…い、いきなり何……を……。
(深い溜息が漏れた。自分はどうしてこんなに変わってしまったのかと。しかし、それでも否を唱えなくなったわけではない)
(どうせ嫌でも訴えたく成るような状況にしてくれるであろう、相手を胡乱な目で一瞥して…唇を弄ぶ舌と唇に、言葉が途切れた)
(唖然と、呆然と、羞恥と――それらで見返す先のその面たるや、謝罪の気などこれっぽっちもない確信犯の面構えであり)
(むぅっと不貞腐れた犬の様に愉快そうな相手を睨んだのだった)
全く、何が赦せですかっ…!如何にも愉しんでいるというような顔をして白々しい…。
(言った所で、相手がその悪戯を止めてくれる筈もないと分かっていても、小言は口から漏れていく――)
……貴方が――…そう認めるのならば、事実として有難く受け取りたいと思います。
いいえ、疑うつもりはありませんよ。――…ですからそのような顔を止めて下さいっ!今日は寝かせてくれると言ったではないですかっ。
(己の姿は客観的に見たならば、唯の矮小な娘である――が、くすぐったいほど称えてくれる彼の言葉を認めないわけにはいかなかった)
(愛する伴侶の正当な評価であるし――黄金にやや偏りがちであれど、世界の美たる美を恣にしてきた相手の詞でもある)
(だからって、最後の最後、それは力押しとか脅しとか脅迫とかの類だ。間違いない。首を横に一生懸命振りながら、子犬がきゃいんと吠えた)
――それを聞いてひとまず安心しました。
…中々、私は重大な役目を担っているようですね…――貴方の心が他の厄介事に向かぬよう気をつけなければ。
(ちょっとしたジャイアニズムでとんでもない事態を起こしかねない人物だけに、安堵)
(しかし、引き換えとなる自分の価値が下がらないように…妻としての務めは中々大義なようで、少し気を引き締めて姿勢を正した)
(綺麗に伸ばした背筋がほんの少しくちづけの距離を開いて――触れる前にそれは、違う形、そして同時に望んだで温もりが与えられる)
(広い背中に腕を伸ばし、抱かれるままに抱きついて…鼓動の息衝く胸板に頬を寄せた。温かくてなんて心地良い――)
……はい――…、有難う…御座います…。――…ああ、……本当に、良い夢が見られそうです…。
(瞼が途端に重くなっていく。睫毛が奮えて、綻んだ口元が小さな隙間を残し呼吸を零して…言葉はそれで途切れた)
(――彼女がその夜夢に見たのは…他でもない愛する人と過ごす蜜月の夢――…)
【私はこれにて休ませて頂こうと思います。…本日は我儘に付き合ってくださり、有難う御座いました】
【お陰で良い夢が見られそうですよ、ギルガメッシュ。――…甘やかして頂けて、とても嬉しかった…】
【次回はまた日取りが分かり次第連絡させて頂きます。意識が持つ間におやすみなさいを。良き日、良き眠りが貴方にありますように】
【愛しています、私の旦那様。今日も有難う御座いました。――またお逢いしましょう…】
【お返しします。有難う御座いました】
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【構わん。妻の我儘の一つや二つ、叶えられずして何が王か。――何より、我も楽しめた】
【当然だ。我を煩わせた挙句、悪夢を見たなどと言う事が赦される筈がなかろう?故、安らかに眠るが良い、我が妻】
【次の逢瀬を楽しみにしておいてやろう。――祈られるまでもない。ではな、アルトリア。ゆっくりと休め】
【――愛しているぞ。何、意識が落ちる前に言っておいてやろうと思ったまでの事だ】
【これで返そう。ではな、雑種共】
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【秘書艦と使用させて貰う】
先日に引き続き、慌ただしく感じさせてしまっているかもしれないな。
少しの間でも良ければ付き合って欲しいと思っている。
その恰好は?鎮守府の外の祭りにでも乗じたのか、気分的な衣装替えか。
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【こんばんは〜、提督とスレをお借りするね】
>>920
えっと、わたしの方は構いませんよ〜。短くてもお会い出来るなら嬉しいですし。
――提督が体調不良とか眠いわけではないのなら。
(釘を差すように一言添えると手にしていた竹の籠をテーブルの真ん中に)
(グラスを手に舞い戻ると、麦茶に良く似た色のそれを提督の前に置き、改めて纏った浴衣に視線を落とす)
(白く染め抜かれた花弁の先が桃色や薄黄色に色付くのみで、基本的には白と露草色が基調の浴衣は)
(多少は、いつもより落着いた雰囲気を作り出している……かもしれない)
お祭りは提督と一緒に行くつもりなので、他の子と行ったりしませんよ〜。
やっと仕立て上がったけれど、失敗がないかチェック中とも言えるけれど。
気分的と言えば気分的になるのかなぁ。
んー、前に提督にホタル狩りのお話をした時に猟奇的な遊びだと勘違いされていたので?
(曖昧な言葉を返すと竹細工の籠に一瞬視線を投げ、中身が分かるか問うように提督を見やり)
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>>921
すまないな、気温は低いよりも高い方が苦手なのが作業効率に出てしまってこの有様だ。
幼少期から訓練は積んできたので我慢できない程の暑さでもないが、好調を維持するのは難しい。
日付が変わって少ししたら休ませて貰うことになると考えている。
あと何度か言葉を交わすのみに留まってしまうが、無理をして支障を来す訳にはいかないので許せ。
(服装の補正も相まって、普段よりも多少は淑やかさを感じさせる風貌を一瞥し)
(特別な感想を伝える事もないが、この程度の落ち着きは常日頃から欲しいものだと嘆息を漏らす)
その為に捕えてきたのか?…元々そういう目的の物なのか。
蛍がまだこの辺りに生息していることにも驚きを感じているが、籠の中に入るとは。
(日本では夏の風物詩らしい茶の注がれたグラスを片手に、竹の籠へと視線を配せ)
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>>922
暑さにしろ寒さにしろ得手不得手は仕方ありませんし、秘書艦に謝ることじゃないですよ〜?
わたしの所もこの時期は一日中、冷房を入れているから人のことは言えないもの。
時間についても了解しましたぁ。その前に休まれるならそれでも構わないので。
夜も寝苦しくなっちゃうのかもしれないですし、提督がちゃんと熟睡出来ると良いのだけれど。
(汗一つかいていないものの、浴衣と同じ柄の団扇を手に取るとぱたぱたと仰いで風を送り)
(提督の溜息に気付くと、小首を傾げて団扇を差し出してみせた)
……捕えたというか買ってきたが正しいかなぁ。
水がきれいな場所だと本当に蛍が飛び交ってる光景も見れると思うけれど。
時期的にはちょっと過ぎちゃったような?
うーん、蛍狩りは捕まえたりもするけれど、見るのが目的という気がするかも〜。
(籠に手を伸ばして静かに入口を持上げれば、ふわふわと覚束ない様子で蛍が飛びだすも)
(照明が灯ったままの室内では然程目立った様子はなく)
やっぱり明るいと分からないかなぁ。提督、少し暗くしても構いませんか〜?
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>>923
鎮守府の電気設備は自由に使って構わん、艦娘も提督も常に激務を強いられているのだからな。
日常的な生活の細かな快適まで抑制されたら堪ったものではない。
(季候の変化における訓練を積んだ軍人からしても日本の夏は慣れない暑さらしく)
(珍しく何処かやさぐれたような投げやりな態度で呟きながら、麦茶を豪快に飲み干した)
(弱々しくも秘書艦の手によって送られてくる風は心地良いもののようで、背もたれに寄り掛かりながら目を細め)
…お前に仰がせるのもな。それは秘書艦に任せる仕事ではないか。
日本の夜は寝苦しいにも関わらず、冷機設備を使用して眠ると翌朝の身が怠くなるのが癪に障る。
(渋々、差し出された団扇を受け取ろうと手を伸ばす)
日付が変わる頃――…とは言ったが、決まった時間というよりは眠気が来た頃に休みたい。
我儘に取られるかもしれないが、それまでは傍に居てくれ。
野生の蛍をこちらに来てからまだ一度も見た事がないが。
生息地が年々減りつつあって、居間では特定の地域でしか目に掛かれないのは知っていた。
まあ、蛍狩りというのがあるくらいだ。希少な程でもないのかもしれないな。
…これがその現物か。
(秘書艦の問いには自主的に電気を消すことで答え、部屋は橙色の小さな明かりに包まれるのみで)
(薄暗さの中で浮遊しながらも灯る光を、暗闇だからか警戒しながら顔を近付ける)
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>>924
節電は大切だけれど、冷房を禁止されたら涼しくなるまで夏休みを取るしかないかも。
ちょっと…この暑さは心頭滅却してもどうにもならないと思うの。
いっそ35度を超える天気は法律で禁止してくれれば良いのに〜。
(無茶を口にすると冷えた麦茶を口に運び、仄かな冷気を帯びた吐息を零し)
(流石の暑さに閉口したように見える提督の姿に苦笑を浮かべつつ、ぱたぱたと団扇で風を送り込む)
(団扇を渡す代わりに空になったグラスを手に取ると麦茶を注いで)
……扇げと仰るなら扇ぎますよ〜?扇風機を買った方が良いんじゃないかと思いながらぁ。
長く冷房に当たってるのも体には良くないといいますし。適度に汗をかく方が代謝とかには良かったような?
まあ、わたしの部屋にはわんこが居るのでそうも言ってられないけれど。
(グラスを提督の前へ置くと、諦め交じりの溜息をついた)
分かりましたぁ。そろそろお時間なのかと聞こうと思っていたので丁度良かったのかしら。
寝ようと思っても寝付けなかったりしますし〜。その方が良いのかなぁ。
一応、自然を取戻して蛍の見れる街に〜、とかやってる地域もあるにはあるので。
見れる場所もある……遠いのかなぁ。わたしも外で見たことはないもの。
今でも観光とかで蛍狩りに行く人はちらほらいますし、ものすごーくレアでもない気はするけれど。
(室内の灯りが落とされ虫籠のある辺りに視線を落とせば、ほんのりと灯った光がゆらゆらと薄闇の中を動き)
(籠の中で固まっていた光が室内を浮遊するように次第に散っていく光景に目を細めた)
(人の気配は気に止めないのか、提督の方へと光の一つが近付くと楽しげな笑みを浮かべて)
(しかし自分の方へ蛍が近付けば、自然と体を傾斜させて一定の距離を保とうとするのは虫嫌いの本能か)
現物…本物の蛍ではあるかなぁ。本物の蛍狩りとはいかないのが残念だけれど〜。
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>>925
節電も極力念頭に入れてはいるが、電気よりも俺と艦娘の命のほうが優先順位は高い筈だ。
俗に言う、ブラック鎮守府のようにしてまで資源を掻き集めるつもりはない。
(秘書艦の冗談に対する反応も鈍くなっている辺り、熱中の疲労もそこそこに溜まりつつあるらしい)
(伸ばした手で受け取ったのは団扇ではなく、二杯目を注がれたグラスで)
(団扇を煽がれて小さな涼風をせめてもの快癒とばかりに浴び、大人しく瞳を閉じている)
扇風機?一台くらいなら設置しても構わないが、この部屋に付けると他の者が苦言を呈しそうだな。
ただでさえ冬場は炬燵のせいで俺の業務中に艦娘が集まるという異常事態が発生したんだ。
現時点でも冷房に集ってくる艦娘が居るというのに―――。
…その上扇風機までとなるとな。予算以前に問題点がある。
(冷房に集ってくる艦娘…という言葉を、薄らと開いた冷たい視線と共に秘書官に)
次のお前の返事を確認してから判断させてくれ。
恐らくそれに返す辺りか、その前に眠ることになると思うが。
……もう少し触れておきたいと俺自身も思っていたので、やや名残惜しくはある。
(言葉には出さずにいたものの、中々に着こなしている着物姿に心の中では賛辞を送っている)
(冷えたグラスを握っていた手を秘書艦の手に寄せ、軽く触れて)
こうして購入できるくらいだ、野生が少ないというだけでさほど希少価値は高くないのだろう。
…価値の有無で美しさの判断材料としているわけではないが。
(眉一つ動かさないものの、虫をこれほど真剣に見詰める機会はこれまでに無かったもので)
(明かりを照らす蛍が小さな籠の中で自由気ままに浮遊している様を、ぼんやりと目に灯す)
基本、虫は蛇のような爬虫類と違い非常時に食えるものも少ないからな。
蛍と言わず昆虫をこうして観察するのは生まれて初めてかもしれない。…後で逃がすのか?
(秘書艦が虫嫌いとは知らず、鳥肌の立ちそうな言葉を淡々と零しながら)
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>>926
あは、命に関わる暑さというのが洒落にならないのが怖いところかも〜。
流石に電気料金でそこまでどうこうなるようなことはない……と思うけれど。どうなのかしら。
遠征の代わりにシェールガスとかメタンハイドレートを採掘してくれば良いのかなぁ。
(掘削船娘が着任すると良いな〜、などと冗談なのか本気なのか判断し難い言葉を添えて)
(グラスを手にしていたため冷えた指先を己の頬に添え、微かな冷たさにほっと息をついた)
(団扇の生み出す微風で、幾らか和らいだ表情を目にすれば微笑を浮かべ、ささやかな風を送って)
(――相変わらず蛍が近付くと身を引く為か、時折風の向きが妙な方向へと曲がり)
暑いのが苦手なのは提督だけじゃないですから〜。この暑さじゃ仕方ないんじゃないかなぁ。
提督のお仕事にならないと困りますし、他の方法を考えてはいるけれど。
打ち水くらいじゃ涼しくならないんだもの。
…食事を冷たいものばかりにすると、体調を壊しちゃいそうですし。暑さ対策も難しいかも〜。
(アイスの食べ過ぎで休みが続出するのと、どちらが良いのだろうかと脳裏で思索しつつ)
(提督の視線に苦笑を返すとゆっくりと飛び交う蛍の邪魔にならないように、団扇を扇ぐ手を一度止めた)
分かりましたぁ。難しいようならお返事は構いませんから休んでくださいね。
平気だと仰りそうな気はするけれど、次の予定も後でも構いませんし。
……わたし、体温が高い割には肌が冷たいようなので、夏場は便利ですよ〜?
(微かに体温の下がった手が重なるとぴくっと肩を揺らし、暗闇ではっきりは見えないまま膝へ視線を落とし)
(笑み交じりに混ぜっ返せば反対側の手を提督の頬へと押し当てた)
それほど高いわけでもないですし。あくまで珍しいのは野生だから、なのかも〜。
蛍は蛍ですからぁ。川辺とか自然の中の方が、風情はあるとは思うけれど。
(真剣な眼差しに気付けば、蛍狩りというよりも昆虫観察めいた空気を感じて小声で付け加えた)
(止まった光が点滅するように収縮し、再び飛び立つ姿を無意識に目で追いつつ)
虫が材料の郷土料理もあるにはありますよ〜。絶対に作りたくないですし、食べるのも嫌だけれど。
(声音を落とすと、きっぱりと言い切ってから思案げに虫籠を見詰めた)
うーん、駆逐艦ちゃん達は飼いたいと言っていたので飼うのでも良いのかなぁ。
でも寿命も短いですし、逃がしたあげた方が良いかなぁ、とか。
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>>927
…返す前に眠ってしまいそうだ。次の予定だけ決める形でも構わないか?
返事は見届けたので有り難いと思っているが…。もしも返そうとしたら確実に途中で寝る。
(予想通り、睡魔が襲ってきたのか重そうに頭を秘書艦の肩に寄せて)
(着物の皺にならないように気を遣いながらも、疲労には勝てずに脱力した頭を乗せた)
次の予定だがやはり週末の金土日、いずれかが都合が良いな。
念のために聞いておくと、他の平日でどこか都合が付きそうな日があればそれも教えてほしい。
それから――…次回、お前としたいことがあるんだが。
暫くご無沙汰になっていたので、甘える…いや、違う。……身を預けても構わないか?
その時ばかりは髪に触れるのも許可する。
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>>928
勿論構いませんよ〜。と言うよりも無理してお返事しようとする方が差し障る、かなぁ。
暑くて眠れないのも困るけれど、変な格好で寝ちゃうのも困りますし。
(口角を持ち上げるだけの笑みを形作ると、肩へ凭れかかった姿を確認するように視線を向けて)
(照明のないため普段よりも慎重に手を伸ばして軽く頭を撫でて)
まだ日曜日ははっきりしないから金曜日か土曜日の方が良いかなぁ。駄目というのでもないけれど。
えっと、平日は月曜日と火曜曜日は平気です。ただ、平日は遅くまでいられないかも。
時間はどちらも22時から平気だけれど、提督は遅い方が良いのかしら。
前後しても平気なので提督の都合の良い時間で構いませんよ〜。
……うにゃ、改まって仰るから何か用意が必要なことかと思っちゃったぁ。
存分に甘えて…身を任せると仰ると、何やっても良いのかと思うから逆に危険な表現じゃないかしら。
撫でたり髪の毛弄るくらいだと思うけれど。
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>>929
了解した、それならば今回と同じく土曜日の22時に待ち合わせる事にする。
昨日は帰りが普段よりも遅くなっただけなので、時間は普段通りのものに戻していい。
当然だ、俺の身体を好きにしていい等とは一言も言っていない。
甘える……という表現は違う、だがそれに近い事をするのは…構わない。許可する。
前準備や書き出しの類は要らない、今日のような雑談を交えつつできればと考えているが。
せいぜい格好の指定くらいか。司令室なら普段着、寝室なら寝間着で来てくれ。
今日のような姿だと、俺が抱き締められたりする時に変な皺を付けてしまわないか注意を払わなければならなくなる。
…ただし動物を模したあの寝間着は暑苦しいので控えるように。
そろそろ眠気が襲ってきている、先に休むのでお前も寝室に…。
(着物姿の秘書艦に寄り掛かったまま、計らずも既にこの場で眠るような体勢になると)
(秘書艦に寝室へと促されるまで肩を寄せる恰好で瞳を閉じ、言葉も待たず休息に入ってしまった)
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>>930
はぁい、次は土曜日の22時で了解しました〜。
…・・むう、髪を弄りたいだけだから身体は別に…ん?身体を好きにして良いとは仰ってないとしても、
髪弄ったら駄目とも仰ってなかったような気もするけれど。
それに提督が甘えるなら、わたしが許可されるようなことなのかしら。
甘えられるのを許される……かなぁ。なんだかややこしいかもしれませんね〜。
あは、提督が甘え…えっと、提督が気にされるなら服装は余り変えない方が良いのかなぁ。
でも皺がついても洗って糊付けするから構わないけれど。お茶とか零したり…は提督はないと思いますし。
……夏場に着ぐるみを着るのは罰ゲームですよ?
(浴衣を軽く摘んで笑み交じりにやんわりと否定するも、続く言葉には真顔で返した)
お休みなさい、提督。今日もありがとうございましたぁ。
ちょっと蛍狩りにはタイミングが悪かったような気がするけれど。ともかく、ゆっくりと休んでくださいね。
暑い日が続きますし、お体には気をつけて。また土曜日に?
(次第に肩へかかる体重が増すのに気付くと、触れるか触れないか程度の距離で伏せた目蓋に掌を添え)
(提督を起こさないように気をつけつつ虫籠や団扇を片付け)
(薄暗い中に灯る光を眺めれば、欠伸が込み上げてから漸く寝室へと向かうはずで)
【お返しするね。ありがとうございましたぁ】
-
【逢瀬の続きだ。この我が、暫しこの場を召し上げる】
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【伴侶とのひとときに、この場を再びお借りします】
【お伝えした通り、お時間を頂きますから――貴方も、どうぞゆっくりとお過ごし下さいね】
【本日も宜しくお願いします、……ギルガメッシュ】
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389945535/870
――ええ、そうでした…貴方はそういう人でしたね……。
貴方に勝る(ジャイアニズムな)逸材は何処にも居ないのだと改めて――思い知りました。……はぁ。
悦より何より抵抗ばかりになりそうですが!
――…何ですか…?……全く以て男の側の都合の良い解釈で成った格言ですね、認めませんそのようなものは!
っ……くっ、其処まで潔く否と言うとは――っ!
な、何っ!?……う、ううっ――…如何してそういう所だけは此方の言葉を活かして来るのか、貴方は…!(うぐぐぐっ)
――…慢心が己の命取りになったとしても、と言うのか、貴方は。……――…ッ!私は…っ、私は…ひゃ、…んっ!
(それこそが完全無欠無敗無敵であろう英雄王の、唯一の弱点と成り得るのに、と言った所で反撃の言の葉に返せるものはなかった。
剣を握る手を伴侶の首に回したのは己の意思であり、今此処に居るのもまた――相手を生涯の寄り添う夫と認めた故の己の決断)
(動揺に乱れ、堪らず自ら逃げる様に視線を逸らす姿は、親の振り翳す正論に唇を噛み拗ねる幼子の様で。笑む色までも臨める紅玉から
逃れた瞳が俯いて白銀の前髪に隠れても、胸元を隠し何の手も出せない無防備な腰周りを擽られ、弾けるように裏返った悲鳴と共に、
濡れ始めた輝きが伴侶の双眸の元に引き摺り出される)
(それこそこの距離であれば、――揶揄でなく喉笛に噛み付く事も出来るのに。叶わぬ行動を見越した相手の一言には、
返す言葉もなく、きゅうっと眉根を寄せ睨むだけの抗いを続けた)
もっと穏やかに事を進めようとしないのはっ、――…結果論で話をしているのではなく、求めているのはその過程での互いの気持ちですっ!
満たされたいだけならば、それこそ貴方のハレムの女達を相手にすれば良いではありませんか!勝手が過ぎ、っ……!?
(互いに慈しみ合い求め合うのが男女の営みではないのか、一方的に奪い尽くし、満たされてからの好意を込めた慰撫など正しいそれではない。
相変わらず夫とは平行線の主張を掲げ、ささやかな胸元を隠したまま止め処なく不満を訴える)
(捕らえられても暫く止む事のない否定を続けていたが、塞がれてしまえば詞など綴れる訳もなく。無理に押し込まれ、歯を軋ませる前に
舌を捩じ入れられて塞ぐ隙すらなかった。大きく見開かれた瞳は直ぐに嫌がってぎゅうっと頑なに瞑り、痺れて蕩けそうな舌を必死に逃れようと
藻掻いて、藻掻いて――)
――ん!?…んぅ〜〜…ッ!うーっ、…んぅーっ!……んくぅっ……!?
(じたばたと無駄な抵抗を繰り返しても、追われて捕らわれて、絡まれる。膨らみを隠すより、相手を突き放す事を選んだ手が拳となって、
相手の身体を何度も叩いた。しかし距離があまりに近すぎて、しかも腰を捻っての抵抗だけに力の振り幅は小さ過ぎて。
小槌を軽く打ち当てる程度のささやかな抗いのみ。女として男から施される経験は皆無に近い――…そんな身で、多くの異性同性を侍らせ
愉悦を貪って来た古代の王の接吻は甘い毒でしかなかった。必死に抵抗しなければ、舌から、頭が、腰が、痺れて蕩けてしまいそうになる――)
(逃れる事も出来ず、絡み合う甘い唾液の熱が頬に移り白い肌には朱色の明かりが灯って、粘ついた唾液が二人の唇の隙間から落ちる頃、
懸命な抵抗が次第に綻び始めていた)
ん、ぅううっ、――…も、……ゃっ……っ、――…っ。
(薄く開いた瞳が熱に潤み、息継ぎの間に溢れるのは小さな声。強く叩けない分、きり、と爪を相手の肌に食い込ませての抵抗の意思も、
獅子と言うより子猫の小さな爪痕程度しか残せないでいた。悔しい、敵わない、――…肌に何か触れるものがあるけれど、意識は蠢く舌に
囚われてしまって、それの行く先を伺う余裕などなかった)
(騎士王として在ればセイバーのクラスを預かる程の実力を備えても、女として在れば、愛でられる事を知らない唯の小娘に過ぎなかった…)
【お待たせしました、ギルガメッシュ。――前半の戯言のやりとりに関しては、続けるか否か――…判断をお任せします】
【夫のそれに私は従いましょう。ええ、どうするか迷ったので投げた訳ではありませんよ?本当です】
【こほん。今はこの調子ですが……わ、私だってその内にも、デレる心積りはありますっ…!デレたくてもデレられる状況ではないのがいけない!】
-
>>934
逸材だと?完成まで磨き上げたとて、我に並ぶ黄金など存在しないだろうよ。
――それで、なんだその溜息は。我を前に置いて退屈だとでも言うつもりか?
それを捻じ伏せてだ。――敵手として見るのみだった過去ならばともかく、情を見出したお前ならば切欠さえあれば転がり落ちよう?
尤もな言ではある。が、現状のお前を顕す言葉としては最も相応しかろう。――悦んでいなくば、お前は甘い声など決して出すまい。
猪突猛進が過ぎるだけだ。少しは立ち止まって足元でも見よ。我の様な王には必要のない振る舞いではあるがな。
なろうとも、だ。慢心を捨てたならば、我は王ではない。
――なんだ、どうした?続く言葉はないのか?ク、ハハ。ならば、後は甘く囀るが良い。
怒り、蔑み、恨み、悲しみ。遍くすべて、悦びの一色に塗り替えてくれようではないか。
(無敵?知った事ではない。例えその隙を突かれ、討たれようとも英雄王が英雄王たるには不遜さ、慢心を要する。それを失くして暴君とは
言えまい。そして暴君であるからこそ並み居る総てを一顧だにせぬ。踏み付けにして進む。なれど、今回ばかりは少々趣向が異なるが)
(ああ、そう。お前を愛でる為だぞ、我が妻。抗う心、堕落する姿、抱いた慕情、高潔さ。余さず全てを堪能したい)
(無遠慮だった指先が数瞬、繊細な美術品を弄うが如き繊細さで肌を辿った、後。半端に引き下ろされたドレスの縁へと指が届いた)
(膂力のみを頼りに引裂いていく。絹を裂くような、というよりはそのものの音色。露わになっていく白い裸身)
(上半身を守るものは既に襤褸屑。悪びれた様子もなく、嗤って、笑う。濡れたその色を眺めながら)
では言ってやろうではないか。墜ちる過程も含め、アルトリアよ、お前の全てを愛でておきたい。――慕情のみでは足りぬ。
しかし、こうなってしまっては生半な事ではお前は怒らぬだろう?我も愉しい、お前は怒る。そら、良い事尽くめであろうが。
対価に、我の寵愛をも全てくれてやる。……一山幾らの有象無象では、幾ら希おうとも目にする事の叶わぬ我の全てを、だ。
(そう、其処らに蔓延る雑種共ならばそれで満たされるのだろう。しかし、騎士王の眼前に在るのは強欲な事並ぶ者なしと言ってよい暴君)
(そして、その腕に抱いたのはその一挙一動余さず我が宝と宣した女。であるならば、一つたりとも逃す訳にはゆかぬ。我が蔵に納めるべきである)
(聞き入れない、止まらない、省みない。向けられる不満もなんのその、と言ったところ)
(間近に在る強張った顔は拒絶の証か。しかし、それも良い。崩し、砕く愉しみがある)
(振るわれる拳の軽い衝撃を深いとも思わず、むしろ愛い愛い、と上機嫌のままに絡め取った舌を擦り合わせる)
(しかし、少々もどかしい。力さえ抜けてしまえば最早、何憚る事はないのだが)
(どうしたものか。……やはり、これか。一仕事を終えたばかりの掌を上へと持ち上げ、柔い膨らみを包み込む)
(小振りだが、触り心地は良い。掬い上げ、緩く力を込めて揉む事で形を確かめると先端の突起の周り、色付いた輪の縁を軽く引っ掻き)
――く、……ッふ、ん――…。
(重ねた隙間から唾液に加えて短い笑いを漏らすと、ちりちりとしたむず痒さを契機として漸く、その唇を解放してやった)
(離れ際に唇を汚した唾液を舌で丁寧に拭い取ってやってから、自らの分は愛妻の首筋へと落とした口付けで肌に移す。
美しい物を汚しているようで、実に面白い。唇が描いていた弧が、形を深める)
さて、口付け一つで衛は脆くも崩れた訳だがな。これからどうするのだ?どう、我の手から身を守る?
(自由になったばかりの相手に向けるのは言葉による追い討ちだった。隠しておきたかったそこは既に手中、弄ばれる他になし)
(であるのならば、と実に愉しそうに煽りに入り)
【よい、こちらも待たせた。……などと言っている間に刻限が近いようだが】
【アルトリア、限界は何時だ。17時か、18時か。我は19時でも良い。その程度ならば合わせよう。お前の好きにせよ】
【切るのも勿体ない。切ると言うならば、煩わしくなった時に切ればそれでよいだろう】
【などと言い訳をしているお前を後目に我はしれっとデレておいたがな。フハハハハハハ!】
-
【お待たせしてしまいますので、先ず此方にお返事を――】
【本日は18時までお付き合いをお願いしたいと思います。以降は少々食事の後外へ出る用事を抱えてしまいましたので】
【何かと都合をつけて頂いて、感謝します――…佳い旦那様だと思いますから、其処は、とても】
【――まさか先んじてデレられるとは思いませんでした…くうぅっ!ずるいです、流石ずるい英雄王ずるいですっ!】
-
>>935
――…貴方に勝る者など、仰る通り誰も居りませんね……はあ。
……いえ、――その逆ですよ、ギルガメッシュ。貴方と居ると全く飽く暇がありません。ふう…、全く度し難いものです。
此方も余裕を持てないのは少々困るところではありますが……本当に困るのは――どうあっても貴方が好きな自分の気持ちにです。
ううっ…。――この、――…情と言う名の、坂道の急勾配が何よりも酷く恨めしい……。
す、好きとまでは申しませんが……!共すると決めた伴侶との触れ合いが、暴漢や悪鬼の陵辱のそれと同じとは思っていませんし…
故に如何しても――…揺らぐのは…致し方ないとも、……。
常に見つめるのは己の前のみでした――から、その言葉は耳に痛いものではあります…。ご忠告には一応の感謝を。
王ならば尚更に――っ、己の行動を顧みる事が……っ、く…囀りなど、しな、…ひ…っ、んんッ――!
……なっ、何を――!何を、するっ…!?
(覇道の為に前を向いても、ストイックなまでに民と国土へ尽くし続けるが王としての有り様。相変わらず王としての挟持は相容れない。
だが――呆れ、怒り、否として来たその英雄王が英雄王たらんとする慢心主義を、過去程に否定するつもりはなかった)
(受け入れられるか否かは別として。そしてこの場で快く話題として飲めるかも別として)
(指先は酷く細やかな動きで肌に触れ、掠める動きが尚更敏感な神経を刺激する。構えたせいで一層鋭敏になった肌がびくりと竦み、
引き締まり薄い腹部を守るように垂れていた白い布が襤褸切れと化すまで――何の手立ても出来なかった)
(下を包むものは変わらず、だが上身は腰の括れ近くまで引き裂かれ引き摺り落ち、細腕二本では覆い尽くせない。
愕然とした表情で動揺も顕わに震えた声を上げた。これが戦場で弓矢に裂かれ捲れたとしたら、何ら恥じらわず佇めたものを。
悲鳴こそ上げなかったものの、心の乱れは声と瞳にくっきりと浮かび上がっており)
-
――な、っ……にを、……。
たっ……戯けは貴方の方だろうっ!この、――貴方という男は本当に、馬鹿げた事ばかりっ…!
(ああ本当に――何と憎らしい男か。誰よりも己の欲望に従順なだけに、それが唯の飾り言ではないと理解出来るから、只管に悔しい。
見開かれた瞳には、呆れと――誠に不本意ではあるが、其処にある苛烈なまでの彼からの情に、歓び惑う心が映っていた)
(情を通わせた故に多少では怒りもしないのなら、限度もなく仕掛けていくぞと堂々と訴えられ、行動においても示され、代わりに不遜極まる
英雄王そのものまで賭けると言う。稀代の王はとてつもない、うつけと言って良い)
(かくん、と両肩が落ちて溢れる声は震えていた。悔しい――ああ、心はもうこの男にすっかり攫われ、収められてしまっている。
本気で拒絶しようと、憎悪も嫌悪も抱けない、寧ろ何処か心の隅ではまともととは言い難いこんな愛し方にすら歓んでいる己がいる)
(唖然とした貌が泣き顔のように歪んでしまう。――…素直な女ならば、此処で迷わず「そんな貴方を愛している」と甘える事も出来ようが、
自分に出来るのは責め呆れた声と、惑う心そのものを表したかのような面を見せるのみ)
ん、くっ……んぅ――…っ、ふ、ぁっ……んんぅっ…ゃ、――舌っ、離…んふうっ…!
(擦れ合う舌が、敏感な舌の表面を撫でて這って、口付けとはこんなに気持ち良いものだったのかと思い知らされる。負けては駄目だと自身を
叱咤しても、身体の強張りはその声を無視して解けていく。噛み付く抵抗など最早出来もせず、舌に踊らされ身体が震えるだけ)
(露出した肌を守る事も忘れ、長い指が柔い膨らみに食い込んでやっと――己が守るべき場所に気付く有様。だが既に時遅し。
不要としてきた女の柔らかさを男に触れられ、色付いた縁までもカリと爪が擽り、下肢に走る痺れを感じて、彼の膝の上で身体が浮き上がった)
んぅ――っ!?……ふ、ぁ、ぁぁ…――…んんっ、……はぁ、……はぁ……。
(唾液に濡れた唇を綺麗に整えられた間も、艶めいた息遣いは変わらずに。唇を開放されやっと肌を齧る爪がするりと相手の身から離れた)
(温かさと直ぐに冷えて襲い来る冷たさが、首筋に焦れた接吻の名残を残している。びくり、と肩が竦んで戦慄いて――更に先刻まで繋がっていた
唇の主がまたも意地悪な問いかけを寄越してくる)
(見えない唇の痕を遺す首筋を押さえて、潤んで濡れた目尻を釣り上げ睨みつける。このままでは皿の上に饗された魚の如く食い散らかされるだけ。
今更逃げる先もなく、囲われて不利な状況は脱する事出来ぬ現状――…ならば此方も勝機を見付けるまで攻めに転じる他ない)
(猪突猛進で攻め打つのが己の型ならば、その通りに。じっと逃げずに紅玉を見つめ返して腰を浮かせた)
貴方の元から離れたりしません。――…、……一方的に、は性に合わないのです。……こう見えて、物の覚えは良い方ですから。
(離れて行くのかと咎められ、また手を出されては困る。先に断っておいて――膝の上で身体の向きを変えた。向かい合い、見つめ合って、
正面から胸板に片手をぴったり添える。そう――剣の振るい方だって直ぐにモノに出来た。口付けの作法は知らなかったが、今し方手解きは受けた)
(女としての生き方は学べなかったが――…思い出したくもない出来事であっても、呪法により男として受けた女の手は識っている。
惑わされるばかりでなく、此方が動いて主導権を奪取すれば良い)
んっ――…!
(見つめ合って直ぐ、被せるように唇を重ね、習った今の舌の動きを再現して此方から、絡めていく。慣れない手つきで胸板を撫でながら、
もう片手が下肢の熱を揉み回し、弄る。快感に流される前に、相手を流してしまえば良い――)
【お待たせしました。これで今日のところは――…時間となりましたね】
【夕刻までのお付き合い、有難う御座いました。……愉しめ、ましたし…。貴方と過ごせて嬉しかった】
【デレに関しては――っ、デレられてしまっては弱いと言うのに…!うう…、ずるいです!ギルガメッシュ!】
【お伝え漏れていた19日に関してですが、此方に参れる可能性が低い為…一先ず次回を31日にしておいて頂けますか?】
【他にお邪魔出来る日がありましたら、改めて連絡させて頂きます。貴方の都合と重なる様でしたら、またお願いしますね】
【さ、されるばかりでは性に合わないので!――次回からは私も動きます。覚悟をしていて下さい】
【――それでは…。ひととき、共に過ごせて大変幸せでした。またこれからも宜しくお願いしますね、ギルガメッシュ】
【暑い日が続いていますが、自愛下さい――】
【これにて私は失礼させて頂きます。お返ししましょう】
-
【お前と言う女は、本当に――愛いな。今日がその19日であろう】
【我も愉しめたぞ、我が妻。待つ間に食事を済ませた故、合間の言葉に還す事を忘れたのが不覚だったがな】
【む?いちゃつくのが好きなのだろう?ならば喜びこそすれ、拗ねる必要などあるまいに――】
【19日は上の通りだ。――疲れているのではないか?嫌味ではなくだ。まあ、良い。休むべき時には休めよ、我が妻】
【良かろう。では、暫しお前の連絡を待つ事にする】
【くく、ならばその手練手管に期待しておくか。――ではな、我が妻】
【当然だ。手放しなどせぬ。お前も体には気を付けよ。暑いと言って冷やしすぎるなよ】
【今日の逢瀬は終わりだ。返すぞ、雑種共】
-
【スレお借りしますっ】
-
【スレをお借りします】
こんばんはあおい、今晩もよろしくね。
前回ちょっとだけ話あったけど、流れは変えなくて良いかな?
私も番だし、続きを書きつつ次の流れに持っていこうかなって
-
はるかもこんばんはっ。ええ、よろしくね!
そうね……私は今のところ変えなくていいかなって思うけど
海周辺でやること、みたいな感じで……
はるかから、変えていきたいところとかある?
-
ううん、得に無いかな?
それじゃあ続きを書いちゃうね。途中まで終わってるから、もうすぐなの。待っててね。
-
んん、あおいの舌、気持ちいいよ。指なのに感じちゃう。
どう、美味しい?なんて、変な味かな。自分のなんて。でもあおい、エッチになっちゃった証拠だよ?
外でイっちゃったあおいの味、どんな味なんだろう…♪…美味しい♥
(あおいの口から指を引き抜くと、自分の口元にもって言ってちゅぱりと舐める)
(耳元に囁いて意地悪を言うと、耳をぺろぺろ舐めて誤魔化してしまう)
(あおいが文句を言いそうな顔をすると、柔らかい笑顔でごまかして)
(立たせようとして、あおいの横にしゃがむと手を引いて)
あおい?
まだまだ…終わらせるつもり無いよ♪
こっそり、道具持ってきてるの。ちょっと波打ち際の方、良い?大丈夫、今日は波が高くなることが無いみたいなの。
…もっと楽しもうね、あおい♪
(いつの間にか用意していた手提げ袋)
(その中をちらっと見ると、男の人の形をしたあれとか、ピンク色のローターとか)
(それを見せてあおいがビックリすると、にこっと笑って)
(海でももっとシちゃうと仄めかせて、波打ち際まで手を引く)
【お待たせ、よろしくねあおい!】
-
>>944
(はるか、気持ちいいんだ……)
(自分の蜜を舐めるのは、少し抵抗もあったけれど)
(はるかが気持ちいい、感じるとといってくれれば)
(もっと気持よくなってほしいと、はるかの指をちゅぷ♥と音を立てて、丹念に舐めて)
ん……
(……まぁ、美味しいか、っていうと……アウトよね、これ……)
(……あ、でも、はるかの指はすっごく美味しいかも……)
(そんなことを考えてしまうと、自分の味はともかく、はるかの指を求めるように
ちゅぷ、ちゅっ……と音を鳴らしてしまうが)
んっ……ふぅっ、えっ、は、はるか、駄目っ……!
(自分のを口にする、そのことに意外とあっさり順応してしまったあおいだが)
(はるかにそれを口にされるのは、自分がするより恥ずかしいらしく、もがくものの)
う、ううっ……はるかのばかぁ……
(水音を立てて指を舐め、そのまま耳まで舐められてしまい)
(はるかの笑顔がとどめになったのか、もうっ……なんて言いつつも、素直に手を引かれて立ち上がり)
え、ええと……は、はるかもまだイってないもんね……え……?
(波打ち際も、幸い人気はないものの)
(はるかが用意してきた、随分用意周到なアイテムに目を丸くしつつ)
ちょっ、はるか!こ、これ、まさかここで使うの?!
まずいわよそれはいくらなんでも!!
(理性が残っている、というより恥ずかしいのか)
(驚いてはるかを引っ張り戻そうとするものの)
(普段なら、片手ではるかを楽に抱きかかえてしまえるあおいも)
(イった直後では力も入らないのか……それとも、ちょっと期待もあるのか)
(はるかが引っ張っていくまま、波打ち際までついてきてしまえば)
は、はるか……恥ずかしいわよ、いくらなんでも……
(人の気配は遠くに離れ、視線も感じないものの)
(部屋の中とちがう、あけっぴろげな空間……目の前の大海原を前に)
(ちょっと心細そうに、はるかにぎゅっと抱きついて)
【こっちこそね?よろしくっ!】
-
>>945
ううん、気にしないで良いの。あおいが気持ちよくなって、可愛いところ見せてくれたら私は満足なの♪
…あおい。内緒ね?
(大きい声は出さないで、と人差し指を口元に立てて)
(もちろん非常識なのはこっちだけど、初心で恥ずかしがり屋のあおいに有無を言わさないみたいに)
…大丈夫だよ、あおい。私が一緒だからね。
あおい、ちょっとイけないことかもしれないけど気持ちよくしてあげるから。
だからね?ちょっとだけ我慢して…
(ぎゅっと抱きつくあおいに、よしよしと頭を撫でてあげながら)
(キスも頬に、唇にして安心させながら少しずつ歩いて、海に足をつけていくと)
(手提げからペニスバンド、腰に巻きつけるタイプのそれを取り出すと)
(腰に巻き付けて、スカートの舌から男性器が生えてしまっているような画を作り)
あおい、私ね…男の子になっちゃった…♪
ねえ、もう少し深く…お腹くらいまで浸かるくらい行こう?そこならもし見られちゃっても、大丈夫♪
誤魔化せるから…ね?
(あおいの耳にキスをして、エッチな気分を逃がさないようにしながらいけない提案、悪魔の囁きをして)
-
>>946
……あ……ありがと……その……
(日頃のはきはきしたあおいからは考えられないほど赤く、小さくなりつつ)
(はるかの好意に甘えつつも)
(流石に見せられた玩具には驚いたのか、大きな声が出てしまい)
(指を口元に当てて見せられれば、却って注意を引きかねないと慌てて声を落とし)
だ、大丈夫って……全然大丈夫じゃないわよねこれ!?
しかも外だし……は、はるかっ……
(理性が抵抗していたようだったが、はるかに撫でてもらえると嬉しいのか)
(あちこちへキスをされてしまえば、借りてきた猫のように大人しくなっていき)
え、ちょっとはるか……?!
(しかし、まさかこんなところでそれを着けるとは思っていなかったのか)
(他の人達の声も聞こえないほど離れていても、慌てたように、
生えてしまっているような部分を体と手でガードして、周りから見えないようにするが)
み、見られちゃってとか……
絶対変よ、その、これ……つかってたらっ……
(最後の理性で抵抗しているらしいあおいだったが)
(耳にキスされて、はるかの吐息を感じてしまうと、自然と足は深い方へ向かってしまって)
-
>>947
大丈夫…ほら、隠れちゃったよ。あおいの胸はまだ、見えちゃうけどね、ふふ♪
(少しずつ歩いていって、お臍まで海が浸る。すると当然、下半身は見えなくなってしまう)
(でも肩紐を外しているあおいの胸は当然露出したままで、からかうみたいに乳首をきゅっと摘まんで)
(もうあおいは耳へのキスで少しだけえっちな気分になったみたいで)
(体を寄せて、乳首をくりくりと両手両指で摘みながら、耳をぺろぺろと耳たぶから穴まで舐めて)
あおい…もう良いよね?顔、エッチになってるの。
脚、ちょっといい?水の中だと、私でもあおいのこと軽々持てちゃう…
(海中のあおいの右太腿を、左腕で抱えてあげると)
(あおいのあそこが無防備になって、水着の上からペニスバンドをふに、ふにと押し付けてしまう)
あおい、私の背中に抱きついてね。今の私ならあおいのこと、抱きかかえられるから…
(ペニスバンドの先であおいの水着をずらして、直接あそこに宛がう)
(いれちゃって大丈夫かな、とあおいを見つめながら聞くようでいて)
(耳元へのキスが拒絶を赦さないようで、あおいから挿れてと強請っていて)
-
>>948
も、もう……ほんとに、誰かに見られたら……え……?あっ……!
(はるかの用意してきたものや)
(波打ち際での大胆な提案にすっかり忘れていたのか)
(上を露わにしてしまっていたのを、慌てて腕で隠そうとするが)
ふあっ……も、もうっ、はるか……!
(腕で隠すより早く乳首を摘まれてしまうと、
体の中は、一度達したぐらいでは駄目なぐらい熱くなっているのか)
だ、だめっ……♥はるか、私、耳も、乳首も、弱っ……くうっ、んっ……♥
(もう肩紐を元に戻すことすら考えられないぐらい気持ちいのか)
(耳の奥まで舌が入ってくると、はるかにもたれかかるようになってしまうが)
(岩陰のときと違い、大分重さも軽く感じられ)
や、やぁっ……顔、見ちゃっ……
私……ぜ、絶対だらしない顔になってるっ……
(顔のことを言われると、真っ赤になってはるかの首筋に顔を埋めるが)
(その声も、日頃の凛とした声音でなく、すっかり甘くとろけるようになってしまっていて)
(はりのある太ももにも、まったく力が入っておらず)
(水の中ということもあって、簡単に持ち上げられて)
は、はるかっ……あたってる、その……はるかの……
えっ?!あっ……
(抱きかかえる、という言葉の意味が一瞬わからなかったようだが)
(水着にあてがわれたバンドの先端と、はるかの耳へのキスで、理解したようで)
は、はるかっ……
帰ったら、陸上でも私のこと抱きかかえられるようになるぐらいまで特訓なんだからねっ……
(せめてもの照れ隠しなのか、そんなことを言ってみるが)
(ぎゅっとはるかの背中に腕を回すと)
(少し、胸の方を先にはるかに押し付けるように、お互いに胸を触れ合わせながら)
こ、これっ……ちょっと、大きいかもっ……
(続いて腰を近づけていき)
(あおいから、少しずつあそこに挿れはじめているのか、
圧迫感の反動がはるかの下腹部にも伝わっていく)
【はるかは今夜はどのぐらいまで平気そう?】
【私は、今夜はまだいけそうなのと】
【明日は朝10時ぐらいから夕方の間が暇で】
【明後日以降がよければ、はるかの良さそうな時間とか教えてね】
-
>>949
んっ…あおい、大丈夫だよ。無理にならないサイズを選んだ…つもりなの。
今の私なら、あおいのこと抱っこできるからね。体重をかけても、抱きついても大丈夫だよ。
あおいのこと、気持ちよくできるからね…♪
(あおいの片足を持ち上げたまま、ペニスバンドをあおいの中に少しずつ)
(海水も少し混じりながら、奥の方へとゆっくり進めてあおいの中が男性器の形に埋まるのを感じて)
(あおいのことを大丈夫?と心配そうに見つめながらキスを唇に)
(労わってあげながら、体もぎゅっと抱きしめあって)
(豊かな乳房がお互いに潰れあって、左右にはみ出たり擦るほど窮屈で質感も柔らかさもあって)
あおい…動いちゃうよ
あぁ、あおいが締め付けちゃうの、わかっちゃうの。あおいの顔よく見せてね。
男の子になっちゃった私に侵されて、感じちゃうあおいの顔♪
海なのに、おそとなのに気持ちよくなっちゃうあおいの顔…
(腰を動かして、あおいの中を置くまでこつこつ突いていこうと)
(腰が揺すられる度に、ちゃぷちゃぷと回りで小さく波打って)
(あおいのことを抱きかかえながらキスをして、男の子とセックスするみたいに何度も腰を動かして)
(中にはいったペニスバンドが、ぐりぐちと中を擦ってしまって愛液をたくさん分泌させようと)
(気持良くしてあげようと、慣れないなりの腰を動かしていく)
【今日は1時まで大丈夫なの】
【でもあおいに無理はさせられないし、0時と30分くらいを目安にする?】
【私は明日の夕方まで都合が悪いの夜は平気かな?火曜の夜も難しいの】
【水曜日以降だったら空いていそうな日はいくつかあるよ】
-
>>950
そ、そう……?
はるかが大丈夫なサイズって選んでくれたなら大丈夫……
ってそういう問題じゃないしね?!
(突っ込みを入れつつも、はるかのチョイスは信用しているのか)
(何より、はるか相手にもう我慢も出来ないのか、両方の腕をはるかの背中に回して、
しっかり抱きつくように体をもたれさせていき)
はるか……ね……その……
(片足を持ち上げられた姿勢でも、海の中ということもあり姿勢は安定していたが)
(はるかの耳元で、だっこ、と囁いて)
んっ……はるかの、入ってきてるっ……
これ、はるかの、指と……また違ってっ……
水、入ってきてるしっ……
(なれない経験に、やや動揺した声を漏らすあおいだったが)
(唇にキスが触れれば、ほっとしたのか)
(抱きつく力も強まり、二人分の乳房を重ねながら)
はるか……私だけじゃなくて……はるかの胸も直にかんじたいの……いい……?
うん……はるかの男の子、動かして?
これ、すごく変な感じだけど……
立って、してるから……かしら……やっぱり……
え、ええっ?!感じてる、顔とかっ……
(見せられない、というように顔を伏せるあおいだったが)
(奥深く、普段は届きにくい部分を小刻みに叩かれて)
(海全体のリズムとは違う、二人が体を重ねるリズムで水音がなるのが恥ずかしいけれど)
はるかっ……♥わ、私海なのに、こんな、外なのにっ……
はるかにされるの嬉しくて、やだ、これすごく感じちゃってるっ……!
(腰を動かすはるかに、あおいの側が強く締め付け、押し返そうとしているのが伝わっていき)
【うーん……】
【そうね……】
【……もうちょっと行けそうな気もするけど、ここはきっちり0時半で!】
【明日は夜は私は厳しくて】
【ちょっとまだ確定でもないんだけど……】
【火曜、水曜なら、はるかの好きな時間に来れると思うわ】
-
【ごめんねあおい、ちょっと私がうとうとだから】
【今日はこれくらいで良い?時間的にも丁度良いかなって……】
【えっとね、火曜日ならね】
【18時から22時くらいまでが都合が良くて、ちょっと変な時間なの】
【それで良かったら……また、良い?】
-
【さ、さらに私がうとうとだったけどっ……ぎりぎりセーフかしら!】
【わかったわ、それじゃあ火曜の18時からよろしくね】
【おやすみなさい、はるかっ】
-
【ごめんはるか!】
【明日、18時……っていうか、夕方出ないといけなくなっちゃって】
【とりあえず、詳しくは伝言板に書き残しておくわね?】
【もしお休み後にこっちチェックしてたら、ってことで】
【スレを借りましたっ!】
-
【スレお借りしときますっ】
-
【スレをお借りします】
【私からのレスだよね、ちょっと待ってね…】
-
【ごめんねーはるか】
【私、迷惑かけないように、ってつもりで9時まで時間貰っちゃったんだけど】
【結構早く帰って来ちゃったから】
【振り回しちゃってるの私の方だし、はるかは気にしないでね?】
【それに、22時には用事入ってるのよね?】
【そっちの支度とかもあるだろうし】
【ロール始めちゃうと、時間的に……とかあれば相談だけとかでもいいし】
【私は後は暇してるだけだから、そこははるかのペースでお願いね?】
【でもでも、とにかく来てくれてありがとっ!】
-
>>951
(あおいの耳元の囁きが可愛くて、胸がきゅうっとときめくみたいで)
(片足だけじゃなくて、両足を抱きかかえてあおいの脚が自らの腰で挟まれるようにする)
(水中だからこそできる抱っこをエッチしながらしてしまい、あおいを腕の中に納める優越感)
(正面から見て、エッチな顔を見る事もできて、あおいを支配しているみたい)
あおいの体、持ち上げちゃった。あおいがあかちゃんみたいだね。
…動くね?あおい。んっ、ん…
(腰を引いて、ぐぐっとあおいの奥まで届くように動かして)
(中の男性器であおいの襞を、膣壁を擦っては括れで引っ掻いていく)
(あおいが感じているのを、触れた胸から鼓動で、触れた肌から震えで感じると)
(積極的になってしまって、ぱしゃぱしゃと波をたたせながら腰を何度も前後してしまう)
あおい、キスもして?ん…
(腰を動かして、上半身は密着して胸同士を押し潰しながら)
(顔を近づけて、喘ぐあおに口元を唇で封じ手、舌をぺろりと口内にいれてしまい)
【ううん、気にしないで】
【そうだね、22時には席を離れちゃうの。だから少しだけでも打ち合わせ】
【明日の水曜日は早い時間から融通がききそうなの。あおいはどう?】
【他の都合の良さそうな日を教えてくれたら合わせられると思うから】
【私も、あおいに来てくれて嬉しいの。ありがとう】
-
【ありがと、はるかっ】
【それじゃあ先、こっちだけ返しちゃうわね】
【私は明日、明後日は終日平気、だいたいいつでも合わせられるわ!】
【ただ、週末は金から日まで夕方以降、って感じになっちゃうってところかしら】
【んー〜〜ありがとっ、はるか!】
【じゃあ本文の方も返しちゃうわね!】
-
んっ……はるかの、入ってきてるっ……
これ、はるかの、指と……また違ってっ……
水、入ってきてるしっ……
(なれない経験に、やや動揺した声を漏らすあおいだったが)
(唇にキスが触れれば、ほっとしたのか)
(抱きつく力も強まり、二人分の乳房を重ねながら)
はるか……私だけじゃなくて……はるかの胸も直にかんじたいの……いい……?
うん……はるかの男の子、動かして?
これ、すごく変な感じだけど……
立って、してるから……かしら……やっぱり……
え、ええっ?!感じてる、顔とかっ……
(見せられない、というように顔を伏せるあおいだったが)
(奥深く、普段は届きにくい部分を小刻みに叩かれて)
(海全体のリズムとは違う、二人が体を重ねるリズムで水音がなるのが恥ずかしいけれど)
はるかっ……♥わ、私海なのに、こんな、外なのにっ……
はるかにされるの嬉しくて、やだ、これすごく感じちゃってるっ……!
(腰を動かすはるかに、あおいの側が強く締め付け、押し返そうとしているのが伝わっていき)
-
>>960
いいよ?あおいのことをちゃんと抱っこしてるからね
あおいも、好きにして良いから…私の胸も、私の代わりに好きにして?
んっ、んっ、はるかが感じてるの、よくわかるの。
私に抱っこされてるあおい、いつもは頼り甲斐があるのに…今は可愛くって。
いじめたくなっちゃう…あおい、気持ち良い?ねぇ、気持ちいいところここ?どんどんいじめてあげる……
(あおいが気持ち良いって、反応でわかるところ)
(そこをバンドの先っぽで執拗に、くいくい押していってあおいをもっと気持ちよくさせようとする)
(あおいがいつもよりビクりと震えるところを執拗に狙うように、腰を小刻みに何度も動かしていって)
気持ち良い?あおいのこと、もっと気持ちよくしてあげるね…
また、イっちゃうところ見せてね。あおいのこと…全部見たいの。
(こっちも甘い声であおいの絶頂を誘いながら)
(体を過剰にくっつけて、乳房がわざと触れ合わせて潰しながら、全身であおいを感じて)
【水曜日は大丈夫だけど、言葉足らずでごめんね】
【いつもより早いってことで、夕方からかな。18時からになっちゃうけどそれで良い?】
【わあっ、どういたしまして〜?】
-
>>961
なんだか……この格好、すっごく恥ずかしい……
(赤ちゃん……とまではいわなくとも)
(両足を大きく広げ、大好きな人に持ち上げられてしまっている)
(密着した体も、合間に入ってくる海の水も)
(普段は、キスやベッドの中でしかないような距離に、
海に浸かりながら居るということに、非日常的な感触もあって)
好きに……それじゃ……
(浮力と、はるかが抱きかかえてくれている力を頼りに)
(抱きついていた両方の手のうち、右手だけ離すと)
(はるかと自分の乳房が重なりあっているあたりに手を伸ばし)
(愛らしい水着に包まれたはるかの胸と、露わになってしまっている自分の胸を)
(押し付け合いながら、一緒に揉むように、横から力を込めてみて)
(水着の少しザラザラした感触に、やわらかな胸を押し付けてみたり、
ゆっくりもみほぐしてみたりしながら)
(少し悪戯するように、はるかの水着を引っ張って、
生地の中に海水を流し込んでみたりして)
も、もう、はるか、馬鹿っ……♥
(自分が感じてしまっていることをすっかり把握されてしまう)
(凄く恥ずかしいはずなのに、そんな言葉も嬉しくて)
え、う、うん、気持ち良……ひゃんっ?!は、はるか、そこ、今敏感っ……!
(指で触れられている時より、一度に広くの面積を圧迫される)
(その分強くなってしまう刺激に、大きな声を漏らしてしまうところを見つけられてしまうと)
(そこを何度も狙われ、小刻みにほぐされていけば)
(ぎゅっ♥とはるかと自分の胸に添えた手にも力がこもって、
強めに指を押し込めてしまって)
は、はるかっ……♥海の中なのに、おひさまの下なのにっ……♥
私、凄く気持よくなっちゃってっ……
や、やっ……♥だっこでイっちゃうなんて、
だっこで海の中でイくの見られちゃうのなんて恥ずかしすぎるしっ……!
(子供のように嫌、と首を振って駄々をこねて見せるものの)
(あおいも、自分から乳房を押し付け返して、強くはるかを求めて)
(腰に回した足も、ぎゅっとはるかの体を締め付けるようにして密着を増していき)
【もう……そんなことで謝るの禁止!】
【(背中ばちんの構え)】
【うん、それじゃあ私もお昼は出かけちゃおうかしら】
【18時ぐらいからゆっくり待ってるわね!】
【あ、時間大丈夫?】
【もしレス大変かも、って思ったら、無理せずにね?】
-
【いたぁ!?】
【じゃあね…こんばんはここまでで良い?】
【18時、遅れないように気を付けるね】
【短くなっちゃったけどごめんね、少しでも会えて良かった】
【それじゃあ……御疲れ様かな、あおい】
-
【三秒以内なら大丈夫よ!(?)】
【ええ、それじゃあ今日は短かったけど……私会えて良かった!】
【んー、私は明日はほんと余裕あるから】
【気をつける、ってほど気をつけないで、用事終わったら、まったり……で大丈夫だからね?】
【急な繰り上げとかで、どたばたしちゃったけど、ありがとね、はるかっ】
【(ぎゅ、と抱きついて頬に軽く唇を寄せて)】
【それじゃああしたねっ!】
【スレを返すわ!】
-
【スレをお借りします!】
はるか〜!弁明とか無しだからね!
私なんか寝落ちしまくってるんだし……
それでおあいこ!ってことで
ただ、今ちょうどご飯つくりかけちゃって……半まで待っててもらっていい?
ダッシュで帰ってくるから!
-
【うん…気を付けるね。せめて連絡しようとしたんだけど、携帯からは無理で伝言を頼もうと思った先も規制で…】
【30分だね。その時間までレスを用意しておくね】
【ご飯、慌てないでね?食べるのも作るのもゆっくりで良いから…】
-
>>962
きゃっ…あおい、くすぐったいの…んっ♪
きゃんっ、悪戯しないでよぉ…んっ、あぁっ、ぁっ…♥
だめっ、あおいが胸に意地悪するから、ドキドキして腰ももっと動いちゃう…♪
(腰を突き動かして、あおいのことを完全に優位に立っていたと思っていたけど)
(あおいが胸を揉んだり、強く指を喰いこませたり、水をいれたり)
(そんな悪戯に身体がふるると震えてしまって、ドキドキしてしまう)
(それに押されてか、腰の動きがパシャパシャと激しうなってしまって)
(二人で一緒に喘いで、あおいのウィークポイントを執拗に抉っては付いて
いいのっ、良いのっ…あおい、イってっ。私に海でイかされて…
ああっ、だめ、あおい、私もどきどきして…あぁっ、あおい、あおい、あおいっ…♪
(腰を小刻みに、あおいの弱い所を小刻みになんども、バンドで擦り付け)
(かと思えば、乱暴に根元から奥まで抉るような深い突き上げをして)
(あおいのことを滅茶苦茶にしようと、だいしゅきホールドをされながら)
(脚を抱いて体を密着させて、あおいの絶頂を視線でも触覚でも直に味わおうとして)
【お待たせ…あおいも、ゴハンがあったらゆっくりしても良いからね】
-
【ただいまーっと。おまたせはるかっ】
【しょうがないわよ、私も携帯だめだー、ってことあるし……ね?】
【そういうわけで今日もよろしくね!】
【あ、私は明日もはるかの指定した時間にこれるけど】
【週末は夕方以降だけ、って感じかしら】
-
>>968
【こんばんは、それにおかえり】
【うん、よろしくねあおい。怒らないでくれて、ありがとう】
【明日も大丈夫だけど、19時くらい…かな?】
【また何かあるかもしれないから、連絡は早めを心がけるね】
-
>>969
【うん、ただいまっ!】
【(おかえり、の言葉に嬉しそうに強く抱きついて)】
【っていうか……それをいったら私だって……ほら……遅い時間になると、ね?】
【ちょっと連日だと大変かもしれないし】
【明日の予定ははるかにお任せだから】
【ムリしないで良いんだからね】
【ちょっと気にしちゃってるみたいだけど】
【私も連絡できない事情あるときあるし(寝ちゃったときもだけど、と付け加えて)】
【今日はこれないかも、みたいなときでも】
【その日、必ず伝言しなくちゃいけないわけじゃないんだから】
【余裕出来た時に一言、みたいな感じで気にしないでくれると嬉しいわ】
【あ、ごめん、もうちょっとでレス出来るから……】
【その間に、次スレのスレ立てお願いしてもいい?】
-
【う…ん、でも、だからって遅れても良いって考えを持っていいわけじゃないし…】
【そうだね、じゃあ暫定で19時からってことで、予定はなるべく早く伝えられるようにするね】
【あおいも無理はしないでね】
【そうだね、二人とも気をつけよう…】
【迷惑はこれ以上かけないように、善処してみるから】
【次スレ…あ、本当。もう終わりそうなんだ】
【用意しているね。それと…あおいはご飯は大丈夫?】
-
>>967
はるか……やっぱり、はるかの胸、すっごくやわらかくて、おっきくて……
なんでだろ、私、自分の胸、ちょっと苦手だったんだけど……
はるかの胸、すっごく好きっ……♥
(いたずらしないで、と言われても)
(いたずらじゃない、とばかりに、はるかの乳房をもみほぐし)
(二人の乳房を一緒にこねてあわせるように力をこめていき)
えっ?!ど、ドキドキと腰は関係っ……ふあっ?!
は、はるかっ♥ほんとに、腰、そんなっ……♥
よ、弱い所っ♥私の弱い所全部はるかにバレちゃってるのに、そんなぁっ……!
(二人の声が海原に跳ね返るほど大きな声を漏らしてしまい)
(その声に負けないほど、ばしゃばしゃと水音が立ち)
(海の上という、初めての場所)
(開けた屋外で、陽の光、海のさざなみを感じているのに、こんなことをしているという
背徳感も、今では快感をより強く意識させてしまうスパイスになってしまっているようで)
はるかっ……♥手に、はるかのどきどき、伝わってきてるっ……
うんっ、はるかっ、大好きっ♥んっ♥ああっ……!
(小刻みに激しくなっていくはるかの腰の動きに)
(負けないようにとばかりに、だいしゅきホールで密着して)
(二人の乳房がすっかり横からこぼれてしまうほど強く抱き合いながら)
(乱暴なほどの激しい突き上げも、今は快感をあそこに、そしてその奥まで
激しく溢れさせてくれるばかりで)
私っ……また、イっちゃっ……
はるかっ、ね、一緒にっ……!
(最後まで言葉を言う余裕もないのか)
(はるかの唇に、強く唇を押し付けた瞬間)
(くぐもった音が、重ねた唇の合間から大きく漏れて)
(同時に抱きついていた全身が痙攣するように震え)
(はるかのバンドごしにも、海の水があたりでざわついているのにも関わらず
はっきりとわかるほど、強く達してしまった)
【わ……私も、寝ちゃって良い、なんて考えは持ってないのよ……?】
【(ちょっと自信ないというか。ちょっと行動が伴っていないというか)】
【うん、私も、今日はお昼出かけられたし】
【夜の待ち合わせ、って決めてもらえると】
【お昼は自由に行動できて、夜はフリー、みたいな感じだから】
【ほんと、伝えられなくても、路線図で最短経路を割り出す遊びでもしてるから、ね?】
【りょーかいっ!】
【ただ、遅れてくるぐらい迷惑なんて思ってないからね?】
【遅れてくる、っていうのは仕事とか学校とか、まぁ色々あるんだし】
【……ね、寝落ちはそれと違って迷惑かけてるって思ってるけどね?ちゃんと思ってるわよ?!】
【ええ、しっかり食べてきたし。あとははるかといちゃいちゃするだけよ!】
【今夜は大体23時ぐらいを目処にしても大丈夫?】
-
>>972
んっ…あおい、あおい…♥
(二人でキスをしあいながら、腰は激しく動いて波をたたせて)
(あおいがついにイってしまうと、体の密着感を更に強める)
(胸が拉げ合って、二人で一緒にビクビクっと震えながらのハグ)
(海でシちゃった背徳に、あおいを絶頂させた優越感に、胸には幸せな気持ちが広がって)
(今も子供みたいに抱きついてくるあおいに、唇に何度かキスを落す)
ちゅ…あおい、お疲れ様♪
まだ、する?ううん、いくらあおいでも休憩は必要だよね…
私も慣れないことをしちゃって疲れちゃった…
(あおいの事を抱きしめて、まだバンドは挿入したまま)
(少しずつ浜の方に歩いて、一歩一歩歩く度に小さく中でく、く、っと衝撃がありながらも)
(あおいが疲れているにも関わらず)
(休ませなかったり、繋がったまま下半身を露出させそうな意地悪をする)
【うん…気を付けようね。慌てないで、でも事情は汲むつもりだから】
【明日も慌てないようにするね、時間を守る様にするのはもちろんだけど…!】
【それで、今日は23時までだね、了解】
【それと…区切りはついたとおもうけど、あおいはこれから何か希望の展開とか】
【そういうのは、あるのかな?】
-
>>973
はるかぁっ……♥んっ♥あむ……ちゅっ……♥
(イきながら、思い切りはるかに抱きついて体を密着させ)
(互いの柔らかさで、押し合うように体をぴったりとくっつけながら)
(はるかが震えているのを感じれば、抱きついた力に、
強さだけでなく愛おしむような加減をしっかりと込めて)
んっ……♥はるか……ほんとに、こんなところでっ……
私、はるかとっ……♥
(海の水が体を冷やしてくれているけれど)
(体は、照りつける日差し以上に熱くなっているかのようで)
(熱い吐息を漏らしながら、ふたたびはるかに抱きついて)
はぁっ……はぁっ、はるかっ……♥
(イったばかりで少し力が抜けつつも)
(はるかのことをぎゅっと抱きしめ返しながら、幸せそうにしていたが)
えっ……?は、はるか?な、なんだか急に浜の方に戻っていってない?
は、はるかってば?!
(まだ、バンドではるかの突き上げを感じていて)
(イったばかりの中に、じわじわと快感の余韻を響かせてくれていたが)
(浜が近づいてきているのに気がつくと、慌てたように腰をひこうとするものの)
(達したばかりで、満足に体も動かないようで)
【じゃあお互い慌てないで、ってことで】
【あ、私はご飯待って貰っちゃったけど】
【はるかは大丈夫?って、今頃聞くのちょっと遅いかもだけど……】
【そうね……海で続けるなら】
【ちょっと洞窟……って言いすぎかもだけど】
【隠れられそうなところの砂地とかで、お互い裸で、とか】
【はるかが良ければ、場所とか変えて、とかどう?】
【はるかにも希望とかあれば聞かせてね】
-
【あ、ごはんは大丈夫。もう済ませてあるの】
【次は隠れられそうなところで裸…ね】
【でも、具体的に何をしちゃうってなると私も少し…ネタ切れで】
【ちょっと考え中なんだけど思いつかないところ…どうしようかなって】
-
【了解っ】
【うーん、それじゃあ今日は無理にすすめないで】
【そういうの相談してみる?】
-
【そうだね…相談しようね。とりあえず、あおいにしてあげられることはとりあえずしちゃったかなって】
【あおいのことを堪能できちゃったけど、次はどうしようかな…ってなると、すぐには思いつかなくて】
【何かアイディアがあればしてみようと思うけど…うーん…って感じなの】
-
【そっかー……】
【私はロケーションとか変えてみれば結構新鮮な気分で、って感じなんだけど】
【はるかはもうお腹一杯だったり?】
【どうする?私ははるかが良ければあれこれ遊んで見れたら、とは思うんだけど】
【はるかがそこまでは……って感じなら、ここまでの方が無理がなくて良いかもだし】
【それとも、エッチなことじゃない、全然別のロールしてみるとか】
【はるかはどうしたい、とかはあんまり無いかしら?】
-
【んぅ〜…そうかもしれないね】
【場所が変わるのは良いけど、そこで何をするかって言うと思いつかなくて】
【そういう意味では、お腹いっぱいなのかもしれないの】
【んんん…そうなの、どうしたいっていうのが、今は考え付かなくて】
【ごめんね、誘ったのは私なのになかなかでてこなくて…】
-
【なるほどねー……】
【一応、私も何をする、っていうの考えつかないわけじゃないんだけど】
【する、っていうのは、例えば電車に乗ろう、とかそういうところで】
【エッチなところは、おまかせになっちゃってる部分ほとんどだし……】
【ん〜、はるか、すっごく可愛いから残念だけど、とりあえずここでおしまいにして】
【もしはるかが気が向いたら、伝言板とかで呼んで、なんてどう?】
-
>>980
【そうだね、電車に乗るなら…痴漢プレイ…って、そういうことを言いたいんじゃないよねあおいはっ】
【うん…もし、するにしてもインターバルがあった方が良いのかもね】
【次の機会がいつになっちゃうかわからないけど、ここまでにしてもらって】
【また思いついたら…みたいに】
【ごめんねあおい、こんなところで】
【でも可愛くて、とても楽しかった♪ありがとうね】
-
>>981
【も、もうはるかっ……!】
【……ま、まぁでもそういうことよね】
【エッチの部分をはるかに色々考えてもらいっぱなしだし……】
【それじゃあ……私もすっごく今日まで楽しかったわ、ありがとねはるか!】
【また気が向いたら呼んでね?】
【伝言板だと嬉しいなーとか!】
【それじゃありがとねっ、はるか!】
【スレを返しますっ】
-
【我が伴侶と暫しこの場をお借りします――】
【――…のんびりと午後のおやつを食べながら待っていますので、所用や用意など、片付けていらして下さい】
【お返事も焦らず待っていますから。待つのも中々楽しいものですよ、ギルガメッシュ】
-
【我が妻との逢瀬だ。暫し召し上げるぞ、雑種共】
【所用は待っている間に済ませれば良かろう?先ずはお前を愛でねばなるまい】
【では、暫し待っていろ。分割された内の前半は削るやも知れぬが、見逃すが良い】
-
>>938
何が馬鹿げていると言うのだ?妻の全てを掌中に収めたい。我はそう望んでいるに過ぎんぞ?
だと言うのに――クク、お前は本当に無垢な女だ、アルトリア。
無欲が過ぎたせいか、愛とは美しい物だと盲信しているのではないか?
(困惑する翠緑が、その内面の無垢さを映し出している。それを今から己の欲と、譲渡で穢し、侵すのだと思うと――やはり昂ぶりを
抑え切れない。知らず、自らの唇を舐めた。舌舐めずりをするように)
我が手ずから教えてやろう。身を苛む毒の如き熱も、浅ましい欲望すらも、慕情を形作る要素なのだと。
何、お前が為さねばならぬ事は享楽に沈む事、それのみだ。案ずる事はないぞ――?
(我が導いてやる、と囁く。嗜虐的に。紅の輝きも、低い声も、不可侵である筈の黄金は、内から溢れ出る感情によってその輝きを
蝕まれていた。煌びやかな暴君の色を、ギルガメッシュと言う男の色が塗り替えていく。この世全ての愉悦を味わい、宝物を集め、
飽食の中にいた王が、唯一欲しても手に入れられなかった存在――気高いその少女のその総てを、今、己が手の内に)
(これで燃えねば、王である以前に男ではなかろう。くしゃりと顔を歪ませた少女の耳に唇を触れさせると軽く歯を立て、併せて掌に
力を込める。小振りな膨らみに指を沈ませ、軽く絞って、未だ柔いままの色付いた先に指を添え――指、ではなくて。爪を立てる。
痛みがない様に、緩やかに。硬いそれを押し付け、浅く食い込ませては引っ掻いて、それから。指の腹で触れる。優しく、しかし
それでも確かに硬い爪で嬲られた後のそこへと指を這わせた。二本。そして、転がし――軽く引いて、擦り上げて、戯れの愛撫を)
(睨む様に己を見詰める瞳に返るのは、愉快気な眼差しだった。諦めていない、と言うのではない。寧ろ現状を受け入れて、そうした
上で抗う事を決めたかのような相手の目。――愉しみだ。さあ、何をしてくれるのだ。視線が重なっているその間は責めず、嬲らず、
まるで観察するかのように視線を注いで、いたのだが。膝の上の重みが軽くなると、む?と訝しげな声を零した)
(逃げはしないだろうが、しかし、ならば何をするつもりなのか。興味深そうに眺めていると、――ああ、なるほど、確かに。向き合う
形でなければやり辛かろう、と納得する。だが、それをただ赦してやるかと言われれば、当然否だ。さり気無く膝を動かす。丁度、
腿が細い脚の間に入り込む様に)
喩え、そうであってもだ。初陣で我に立ち向かうと言うのは些かならずとも無謀だぞ?――アルトリア。
(名を呼ぶ声が途切れるか、途切れないかの内に唇が被せられて、笑声が零れた。ならば良かろう。己を絡め取ろうと蠢く柔い舌。
それに己の物を浅く触れさせ、此方だと教えて――そのまま退いていく。追わせ、捧げる様に舌を伸ばさせて、動きを制限した上で
逆撃と行こう。その様に考えていると、上半身、下半身からもくすぐったい様な感覚が。意識を向けるまでもない。触れられている、
らしい。ぎこちなく。硬い生地の上からとは言え、下肢の方はそれなり、と言った具合だが――たわけ)
――…く、ふ。
(鼻で笑う。そして、脚を揺らめかせた。薄布と、厚い布地と。二枚を挟んで硬い脚と柔い秘裂が共に揺れて、擦れ合う。それのみに
留まらず、床に付いていた踵を軽く浮かせて、浅く下から突き上げるような振動を送り込んで。両手すら使わないままで、緩く緩く、責め立てた)
【待たせたな、我が妻。削っても良いだろうと思う部分は削り落としたが他で伸びた故、時間が掛かった】
【そちらも好きに時間を使うが良い。我が赦す】
-
>>985
っ、――…だからといって、如何なる行為も認められるとは限りませんっ!
…………盲信などしていないっ、…ですが、――愛情は…穢れた行為を容認する言い訳ではない筈だ…。
(小童の夢見事を笑う様な相手の台詞に、きっと視線をきつくして睨みつける。愛と名のつくものが何の欲望も生まない
穢れ無き感情、などと信じている訳ではない。だが愛故にと安く理由付ける為のモノでもない)
――私は…そんな……そんな、――っ…んぅ…、や、ぁ…っ!……ぎ、ギルガメッシュっ、其処、は…っ、
……だ、……駄目だ…ッ!
(相手の思う侭に愛情と言う名に託けた淫らな指導など――嗚呼、認められぬと先刻までは強く訴えられたものを。
はっきりと情を示された後では否と強く拒む事が出来ない。この手の及ぼす快感のそれが、嫌悪の対象であるのなら
躊躇わず撥ね退ける事も出来ようが――…)
(常に彼の前で纏う強情の鎧も剥ぎ取られ残された柔い娘のままの心まで、胸元を通して爪が食い込み、痛みよりも
もどかしさを感じる感覚に震える声を上げた。擽られているようで、それよりももっと意地悪い触れ方。嫌だと言う拒否の
言葉すら出て来ない。ふるふると長い睫毛を震わせ、弱い制止の声を上げるのが精一杯)
(それは戦場において兵士達を奮い立たせる号令の声とは程遠い――自分の声とは思えない程、か細く弱々しい声だった)
(やってみろ、と促すそれはあくまで優位は変わらぬと余裕を持った上での相手の高慢。情けない程細い声を上げていた
のは確かに己だが、其処まで甘んじられて大人しく引き下がる訳にはいかない。やってやろう、反撃してやろう、負けるものか)
っ、ぁ、――っ…!?
(負けぬ気持ちを高めて懸命に胸板を撫で、下肢を解し、口付けを――深く求める所で、憎らしく愉しげな声が聞こえた。
それに相手の脚の在り方がまた、此方の呼吸を乱していく。駄目だ、と引き留められないのは、攻め手に転じたせい。
今更後手に回りきり、相手の歩みを懇願にて止めるなど叶わない)
では貴方は、他の何者かで鍛錬を積んで来た方が良いと?――…んっ、…んぅ、…んっ……。
(じとりと恨みがましい瞳で見遣る。他の者に身を委ねて良いなどと言う筈もないだろうけれど。男として求める相手が
傲岸不遜な古代王のみである事が最もの弱点であろうか。敵いはしない相手しか、己は知る事がないのだから。
――誘われて…いや、挑発されて、舌を伸ばし追いかけて絡めていく。口付け位、出来ぬ程初ではないのに、全く――)
(ただ、それ、を触れるのは――…触れられた事はあったが、触れる事は初めて、だった気がする。思い出したくもない
悪夢の光景が一瞬脳裏を掠め、暗い影を落とす過去の禁忌を振り払った。柔過ぎず、弾力の強い感触、がある…それ。
幹をきゅうと掴み、ぎこちない手が前後に動いて擦り、おずおずと指先は先端の曲線を撫で擦っていく)
んっつ、んぅ…っ、――…んぅ、ん…っ、んっ……ぁ、…ぁ、…っ、ぁ、ぁんっ…!
(そうやって――何とか優位を奪おうと必死に、懸命に、ムキになって施しているのに。最中、腰を揺らがせる相手の脚の動きが
――ずるい。軽く擦れるだけで甘美な痺れが柔い肉の奥まで伝わってくる。それに加えて突き上げの動き…只上下に揺らされている
だけなのに、暴れ馬の騎乗よりずっと緩い動きが、――気持ち良くて。ちゅく、と唾液を擦り合わせる音の間に溢れるのは喘ぎ)
(縋るところを求め、柔く触れていた手がつい、きつく――…太い肉の棒を握り締め、堪える為に込めた指先が括れて幹に
薄く爪が食い込んだ)
【ええ、良くあることです。お気になさらず――。上は統合するか、省くか…どちらかで参りましょうか】
【――…夫の采配に期待します(ぽん) 此方も好きに時間を頂きました。有難う御座います】
【今日は19時程までお邪魔出来ますが、貴方の食事の時間に掛からない程度に留めておくつもりです】
【目処の時刻はお任せしますね?】
-
>>986
む?何を言うかと思えば、無論ではないか。我とて、穢れた行為のみが愛等と言う戯言を言うつもりはない。
故に――愛でて堕としてやろう、とな。お前の言う通り、我は強欲でな。どちらか片方では満たされん。
(だからこそ両方だ、と笑う。感情に身を任せ、甘く、恋人の様に。欲望に身を委ね、本能のままに。――混沌とした思いのままに求める。
細い首筋に掛かった白金の髪を撫でながら言葉を結ぶ。手持無沙汰だった片手にさせる仕事を、今、思い付いた。首筋から背骨、肩甲骨と
辿って下ろし、脇に指を這わせると下から上へと撫で擽る。柔らかな羽毛を扱う様に、言葉とは裏腹の優しさ、緩さで愛しみ、愛でてから、
また背中へ。薄い皮膚の向こうにある骨の硬さを楽しんでいるのか、指の腹で緩やかにノックを送ってから――緩慢に、撫で上げ)
それだけでは分からぬ。言いたい事があるのならばはっきりと、勇ましく言い切って見せよ。
(とは言え、駄目だと言われても止めんがな。嗤って、告げた。その後は淡く淡く、煽っていく。男に――己に触れられる感覚に慣れさせる為。
細く、甘い声色が心地良い。その音色をより高く、強く保って、己の名を呼ばせてみたい。振り払おうと言う抵抗の意志すらも取り払って、求め、
ねだらせて。その為にも。指を止める。最早、慣らしはいるまい。一拍だけ間を置いてから、不意にきゅ、と摘み上げた。指で捕えて上向かせる。
先を、ではなく、乳房そのものを軽く。強めに責めて、また、指の間で転がした。今度はしっかりと、捏ねる様に。感触を楽しむ)
む、それは困る。――お前は、我のモノだ。他の男に触れる事も、――触れられる事も許さん。
(唇を重ねる直前に聞こえた言葉。どうやらご機嫌、と言った様子だった英雄王の眉が寄る。ならば仕方がない。今少し攻め手を緩めて、
好きな様にさせてやろう。――しかし、手合わせ、模擬戦。どう言い表しても色気にかける。そのような事を考えながらも、合間合間に器用に
言葉を紡ぎ出す。独占欲、支配欲に満ちた言葉を。背に触れていた手に力が籠り、華奢な体を抱き寄せ、捕える。自然、圧迫感は増した。
密着しているから、と言う意味でも。抑え付けられた下肢において、と言う意味でも)
……ん、っクク。……愛らしい、な。お前は――。
(煽り、誘い込んで、それから。十分に余裕を持って舌を躍らせ、擦り上げる。擦り付ける。濡れた音色を響かせて、柔らかな粘膜が甘く
絡み合う。抱き抱えて尚、身長の差で己の貌が上にある。故に――潤いを舌にのせて与えてやると、唇の間から唾液の滴が滴り落ちて。
お互いの胸元を揺らす。男の胸元には、未だ纏われたままの衣服に水滲みが。既に肌が晒された女の肌には、微かに滑った水気が加わった)
(変化があったのは滑らかな手指が躍る下肢に措いても。拙くも与えられる悦びに、少しずつ幹に、先に、芯が入り始める。未だ昂ぶりは半ば
程度だったそれが刻一刻と熱量と質量を増し、それでも動じないのはそれ以上の手管を知るが故、か。或いは、触れる手から躊躇いが抜けて
いないからか。何にせよ、余裕は保ったままだったのだが――強めに握り締められ、爪が触れると流石に眉が寄せられた。舌戯を収めて、一言)
……握り潰してくれるなよ。流石に我も耐え切れぬぞ?
(雄に共通の急所であるが故。告げた後、腿に力を込めて強めに押し付けた。皮膚の下で収縮し、硬化した筋肉の硬さを感じ取れるようにした上で、
相手の体重を支えているそれを左右に揺らめかせる。強めに、擦って。その上で囁き一つ。仕置きだ、と)
また同じ様な事があれば、徐々に強めていく。場所を変えて、な。
【省くのは少々勿体なかろう。統合できそうだ、と言う点があるまではそのまま保ち、機会があれば束ねるとする】
【――そう言う訳だ。我に全て委ねようとしたのだろうが、お前の力量にも期待しているぞ?(悪い顔)】
【良かろう。ならば19時までだ。とは言え、お前の返事を受け取ったならば良い時間だろうがな】
【残る時は雑談なりに費やすか、お前に望みがあればそれでも構わぬ。遠慮なくねだるが良いぞ、我が妻】
-
>>987
…ぅ、………む…。…わ、私とて…令呪をこんな行為に使用させるような――…意地の悪い事を言わなければ、
私とて、――意地を…、ひゃ、…っ……んんっ…、ギルガメッシュ…擽ったい、ですから…っ!
(一息置けば、全く彼の思考が理解し難いものではない、と思う。…だが、この様な行為に無理矢理強請らせると
宣言されて、あっさり受け入れれるかといえば否。――しかし、少しだけ意地は解けて、反論は先程より歯切れ悪く、
小さなつぶやきとなっていた)
(それすら柔い愛撫に解けてしまう。硬い男の手指が繊細な動きで肌を撫ぜる。触れられた所がぞくりと甘い痺れを感じて、
其処から広がるのはもう一度触れて欲しいと言う切ない欲求。薄く、柔く、緩い甘さが堪らなく心地良くて――欲しい、と。
嫌々するようにかぶりを揺らすが、彼の胸板に触れる指先まで震わせきゅっと瞳を瞑って、下肢の探る手も止めてまで、
ぞくぞくと肌を這う悪寒に浸る様は――何処までが本心かを容易く示していて)
……っ、――それでは言う意味がないではないですかっ!…ぁ、だ、駄目だと言っている、のにっ…んぁ、っ!
――…っつ、胸、は…っ、感じ、てしまうから…っ、ギル…っ、――だめ…っ!
(震える声が酷いと責める様に鳴いた。慎ましい形が、それでも小さく存在する膨らみを抱かれて嫌でも己の性を実感
させられていく。膨らみを握られ、持ち上げられ、甚振られて、先がぴんと小さく主張し、ずきずきと甘い疼きで己自身と
彼に訴えていた。触れて欲しい、愛でて欲しい、と鮮やかな朱色を上塗りした桃色の先が背伸びを続け)
(――これ以上触れられたら、欲望に己の意思が屈してしまう。無駄だと先刻告げられたにも関わらず、思わず懇願の悲鳴が漏れ)
なら…加減して下さい。――私自身も、貴方以外と致す気は早々ありませんが。……ん、…っ、ぁんっ!
(短い吐息を唇に吹付け、安堵する。何より他の誰かに身を預けるなどと考えられない故に、肯定されたら困ったのは此方の方だった。
朱の頬でぽつりと小さく漏らし、たとえそれが信頼するマスターであっても、と心の中で付け加える。貴方だけですよ、と可愛らしく
囁き返せない可愛げなさは、自身も少し後悔するところだが、今更治せはしない。そんな悔いすらきつくなる密着の体感に意識は離れ)
……んぅ、――んっ…ん…!…は、ぁぁ…っ、んん…っ。
(責めている筈なのに、絡みついて擦り合う感覚はまるで此方が捕食されているよう。誘い込まれ、飛び込んだ先は羽を蜜で溶かす
食虫花だと。くちゅんくちゅんと甘い舌が唾液を打つ音が響き、滴り互いを濡らすそれを掬い取る間もなく、また生まれた唾液を交わす行為。
薄く開いた瞳が熱に濡れて、気付けば夢中に――…攻守も忘れ舌を交わしていた。きっと、触れる熱が熱く重く硬くなっているせい)
(慣れないたどたどしさで前を解き、直に触れた熱の有様に指先から腰までそれが伝わって来た気がした。もうそれを備えて居た頃の事は
覚えていないが、こんなに雄々しいものだっただろうかと。だって縋り付いてもこんなに動じず逞しくあるなんて――)
――…ぁっ…、……あ、あん、ぁあっ!…すみません、つい力が…篭もり過ぎました…。
(解けて抜けた舌を、何故と言う様に切ない貌が夫を見遣った。次に来る下肢への仕置が、柔く熟れた女の媚肉を擽り、堪らず上げる
声はすっかりと艶を帯びていて――…やっと、強く縋っていた手を緩めていった)
……ん…ギルガメッシュ…、――…あの……脚は、嫌…です…。私一人、昂ぶらされている、様で…嫌…。
(ちゅ、と一度軽く唇を押し当て、言うか言うまいか散々に迷い続けて――やっと。先刻の威勢の良い己が愕然として激昂するだろう、
そんな自覚を持ちつつも、広い肩に額を預けて、呟く顔を知られまいとしながら訴える。脚を擦り付けた所で相手が悦くなる訳ではない、
己ばかりに――そして、触れている熱さに、そろそろ耐え切れない。逞しい首に腕を、両腕を回して抱き着く。縋りつく様に、ぎゅうっと)
(震える腰を持ち上げ、膝から身体を遠ざけて、耳元に囁いた。熱い顔を寄せたまま、濡れた息と共に、消え入りそうな声で――)
……脱がせて…下さい…。――擦り付け、るなら…互いのを…っ、――そうすれば、互いに昂り、を……。
【統合の方向で参ると夫が申すなら、それに沿いましょう。――私が出来るのはこの程度ですが…】
【くっ、やはり一筋縄ではいきませんね、我が伴侶は…!】
【ええ、既に遅くなってしまってすみません。――…堕ちるのが早い、と言う今更な指摘は聞きません。聞こえません(耳ふさぎっ)】
【では雑談で――と言うか…お願いがありますが、我儘を聞いて頂けますか?旦那様】
-
【――そこは投げ返された、と剥れても良いのだぞ?愛いな、お前は】
【構わん。遅いのはお互いにであろう?――ハッハッハ、何を言うかと思えば!】
【ここからだろう?堕とすのは。我は、口にした通りのことをやらせるつもりだぞ?】
【む?構わん、言ってみよ。妻の望みを叶えずして、何のための夫の名乗りか!】
-
【投げ返されたとも思いますが、一人に預ける事が正しいとは言えませんでしたし】
【……いえ、私も愉しんでいるのですが、愉し過ぎる貴方の様子を見るとこう…言葉に詰まります…】
【ええ、では。――出来ればギル、と呼ぶ事を認めて頂きたいのです。…愛称で…呼ぶのも、好意の現れですし。
――…何よりも…!ギルガメッシュ、と言うとこの語感の響きが無駄が多いような気がしてならないのです!】
【特にメッシュ部分が如何にも!いや、ッシュだけを省けるのならそれでも充分に――…次回からギルガメ、で如何でしょう?】
【携帯怪獣的な何かのようにも聞こえますね、これだと。王様ポケモ○とか如何です?】
【途中の冗談はさておき、本日も有難う御座いました。久々にお逢い出来て嬉しかったですよ、旦那様】
【次の予定は――また伝言にて連絡させて頂きますが、貴方の方の予定も分かり次第教えて頂けると幸いです】
-
【妻が愛らしいのでな。ついつい愉しんでいると言うだけの話だ】
【故、お前の責任でもあるのだぞ、アルトリア。自覚しておくが良い】
【む?構わん、好きに呼ぶが良い。だがな、王の名に対して無駄が多いとは何事か。
お前でなければ即座にバビるところだぞ、アルトリア】
【誰が最終幻想の亀の魔物か!……決めたぞ、我が妻。お前は泣かせる】
【――冗談であろうと泣かせる。我の裁定は覆らぬぞ?】
【我も良い一時を過ごせた。また次も楽しみにしておくとしよう】
【当然だ。連絡をする故、ゆっくりと待っていろ。ではな、我が妻。アルトリア】
【こちらでなければ言う機会がないが、――愛しているぞ】
【返しておこう。感謝するが良いぞ、雑種共】
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【ついついが愉悦ですか!?どれだけ愉悦部主張しますか、貴方は!】
【いえ、私に責任などはっ…!――…しかし、許可頂けたことには感謝します、ギル】
【バビられるのは困り者ですが、ギル・画・メッシュ位なら対応も可能です。――某漫画家のようですね、これだと】
【ああ、それが居ましたか!流石です、直ぐにそれが思いあた――…、な、何故だ!?】
【狭量にも程が有ります、我が伴侶は!】
【ええ、貴方からの連絡を待っていますね。楽しみに――…愛していますよ、ギル】
【私からもお返しします。有難う御座いました】
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【さて、再びこの場を召し上げるぞ】
【まだ返事が出来ておらぬ故、暫し待て、我が妻。冷たい物でも飲みながらな――】
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【此方をお借りします――…おや、次スレの時期ですね。というには随分過ぎてしまっていますが】
【中休みは17時半辺りにして頂けたら幸いです。シロウ達の買い出しについていく約束ですので…】
【再開は21時辺りでも構いませんか?】
【はい、サクラの作ってくれた大学芋と凛のアイスティーで寛がせて頂きます(もっきゅもっきゅ)】
【おやつを食べながら私は次スレの用意をしておきましょう】
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【次スレの案内を出しておきますね。此方となります】
いちゃいちゃラブラブスレ避難所8
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>>988
たわけ。妻を名乗るのならば、その程度は見透かして然るべきであろう。
――む?くく、……くすぐったいだけか?零れる声が、妙に甘いぞ?
(くすぐったいと言う訴えに返るのは、当然の様に意地悪い笑みと言葉。その指摘を裏付ける為にか、再び指が這う。
同じ道行きで指先が肌を辿った。甘く切ない悦楽を、白い肌の上に重ね塗りして、弄んでいく。本当はどうなのだ、と
問う代わりに小さな円を白い背中の上に描き、その中で――アクセント代わりに、爪で一掻き、二?き)
駄目なのか?ならば――やめるか?
(相変わらず、素直ではない口だ。肢体の方は、――ちらり、と視線を落として、哂う――ああ、わざわざ確かめるまでも
なく、求めていると言うのに。小振りな乳房を上向けさせる為に、指に捉えられた小さな実。愛して、虐めて、と色付いて誘う
それより、敢えて指を離す。ふる、と小さく震えて戻った柔い膨らみに視線は向けず、代わりに相手の、閉ざされた瞳を見詰め、
愉快気に唇を吊り上げて。耳元へ唇を寄せると、短く問いかけた。――さあ、どうするのだ?そう問いを重ねる代わりに、
掠める様なタッチで形を辿る。麓から、先端まで。形を歪めてしまわないよう、壊れ物を扱う様な繊細さで滑らかな線をなぞり、
羽根で擽るようなもどかしい刺激を与えてから、同じような言葉を繰り返す。やめて欲しいか?と。答えが返るまで、甘たるい
責め苦を続けるつもりなのだろう。少し待って、また掌が、下に――)
一通り、満足したならば考えてやろう。……今宵は初夜であろう?
焦がれ続けたお前を我のモノにする夜なのだ。多少、ハメが外れたところで当然だろうよ。
(早々、か。ふむ、と相手の顔の横で小さく声を漏らす。内心を察するのは容易いが、それを当人の唇から紡がせたいものだ。
背中側から、伴侶の心臓が収められた位置を緩やかに、掌で叩きながら思考する。一通り仕込み終えた後、他者に抱かせるか?
――論外。有り得ない事だ。唯一無二の我の宝に、他人の手垢が付いて良い筈がない。ならば、希わせる他にはない)
(此度の趣向は既に定められている。故にまたの機会になるが、己が誰のものであるかと言う事を鳴き喘ぐ中で宣言させるのは、
ああ、悪くない。その時の情景、羞恥に歪んだ顔を想うだけで昂ぶりがいや増す。細い五指の内で、熱を孕んだ肉の槍がまた少し、
質量を増して。更なる征服、支配への期待に戦慄いた)
……そう切なげな貌で見るな。またくれてやりたくなるではないか。
だが、それも困るだろう?口が空いていなければ、懇願する事も出来まい。
(潤んだ瞳の奥にある感情を見逃す筈もなく、再び唇が寄せられる。しかし、再び触れ合う事はないままに、それは間近で動きを
止めて。代わりに、意地の悪い囁きが唇を嬲った。ああ、しかし。此方も些か、寂しくはあるか。強く、と言っても可愛らしい物だったが、
握られていたそれから圧迫感が失せていく。だが、それはそれで良い。別で補うなり、強めるなり、遣り様はある)
昂ぶりを、満たせると?――ク、ハハ。いや、可愛らしいな、お前は。ああ、そうしよう。叶えてやろうではないか。
(紅の瞳を瞬かせる。啄む口付けの後に向けられた詞は、つい先程まで威勢の良かった姫騎士のそれとは思えない、愛らしさを
湛えたものだった。加えて――ああ、甘い。いや、声音も甘いがそうではなく、考えが甘い。その程度で満たされる筈があるまいに。
だが、望むと言うなら与えよう。背中に回していた腕を戻し、身体が持ち上げられた事で生まれた隙間へと滑り込ませる。迷う事なく
薄布へと指を届かせ、僅かに引き下ろすと――幼げな淫裂へと触れた。二本の指を交互に踊らせ、表面を軽く掻き乱す。ふわりと
広がったスカートの内側で、密やかな愛撫を、暫し、焦らすように、責めて、虐めて、煽り立てる)
しかし、擦り付けるにしても潤いがなければな。……腰を落とすなよ?準備が整うまでは、耐えていろ――。
【待たせたな、我が妻。――次なる場の用意、大義だ。流石は我が妻、どれ、愛でてやろうではないか。(わっしわっし)】
【17時半に返すには時間が足りぬとあれば、ここまででも構わん。お前に委ねる、好きにせよ】
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>>996
【お気になさらず、逢瀬の機会では私も多く貴方を待たせていますから。…な、その撫で方は犬扱いでは…っ!(でも撫でられる)】
【すみません、シロウ達が特売を見つけたらしく…17時に席を離れる形になりそうです。ですので一度ここまでの後、
時間までに用意しておきますので――ご容赦を】
【……手短の愛想が欠けた挨拶をお詫びします。一旦戻れば、改めて言葉を残しておきますから】
【では一度、これで退かせて頂きます】
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【良い、気にするな。時間までにと気負わずともな】
【では、また後程だ、我が妻よ。空いていたならばこの場で、空いていなくば伝言板にて落ち合うとしよう】
【一旦返してやろう。21時にな、我が妻】
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【再び借り受けるぞ、雑種共】
【さて、好きに時間を使うが良い。我が赦すぞ?】
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>>996
なっ、……妻に対してその様な外道であるとは思わないで当然でしょうっ!?
――…っん、く…んんぅ…っ!……擽ったい、だけ、です…っ!それ以外に、何も……!
(懸命に、それでしかないと相手と、そして自身へ言い聞かせる。意思が身体を御する様にあれば耐え切れる筈――。
そう、こそばゆいだけで、これは快感の甘さではないと言い聞かせていても…問い掛け重ねる刺激が否の意思を削り取る。
もう触れないでくれと砕けてしまいそうな意思は願い、緩く甘い刺激を求める身体はもっと欲しいと強請り続けていた)
……っ、……それ、は…あ、……んぁ、ひ、――…ん、んっ…ぎ、ギルガメッシュ…っ、ぁ…だめ、そこ…っ。
(ひく、ひく、と小さな刺激一つ一つに身体は面白い程震えてしまう。初めて剣を握った時でさえこんなに身を戦慄かせる
事もなかったのに、如何して――。そして、其処、から手が離れてまた…問いが生まれる。如何して、離してしまうのかと。
鮮明な朱が閉じた瞼からでも己を覗いていると、視線の在り方で感じた。見られている事への気恥ずかしさが更に
頑なに瞼を結ぶ。耳元の声、ああずるい。女の性を知っていて尚態と意地悪く問いを向けるなんて――。
緩く続く、微かな指先の愛撫が何故か堪らなくなる。微風のようなタッチが身体を切なく疼かせて、引き止める声を一層
甘い響きに変え、長い睫毛が震えていく)
(――…ふるり、と本当に僅かに、緩く、かぶりは横に振れた)
……ま、満足するまでは一考にもしないと言う事ですか…?――…ええ、そうです。
初夜への認識や構え方が、互い大きく異なっている気が…しますが……っ、……少し、それは…ずるいです…。
(言葉の裏を取って突いてしまうのは致し方ない。表向きに安堵出来る相手ではないのだから。ややあって是の句を返す。
初夜だから何しても良いよね♥…的ノリな夫に全く以て賛同しかねる己であるが、焦がれていたと言われると――やはり、
今の自分は弱い。困った様に眉尻を垂らし、勢いも殺げた声で漏らす。求められるのは、嫌い、ではないのだ、己は)
(だがしかし、しかし――こうして間近に見る伴侶の、意地悪い貌での物言わぬ思慮を探れば、得も言われぬ不安や
安易に愛を綴り素直になってはいけないという本能的な何かが込み上げて、未だ快楽や情に任せて身を委ねるのは早計
過ぎたかと――…迷いが生まれるのも事実。押し上げる感触にも、期待と不安が半ばずつとなり、俯いては小さく呻いた)
……ん、…んくっ……!――…痛くありません、でしたか…?握る側での経験はなくて、加減が分からず…すみません…。
…あ、あ…。こ、懇願など…は…。
(口付けが来るかと構えて息を飲み、蕩けて開いた瞳をきゅうっと閉じては待っていたのに、寄越されたのは吐息と言葉だけ。
は、と短い息と共に肩の力を抜いて、宥める様に優しくそこを撫でておいた。硬い分、つい確りと力が篭りやすいが…
敏感で急所であると思えばどう考えても加減が必要なのは当然で――この時ばかりは少ししおらしく)
(しない、と言い切れず、ふいと赤い双眸から視線を逃がす。安易且つ、自分都合な理由付けなど彼にとっては子供の
言い訳にも満たないものなのだろう、それでも求めずにはいられなかった。うっすらと開いた瞳は相手を見上げる事も出来ず、
俯き加減のまま羞恥に揺らめく涙の膜を保って、その雫が――柔くまだ頑なな閉じ口の其処へと触れた時、戦慄きと共に落ちた)
――ひゃ、…く…んんぅ、――…んーっ…!んんぁっ!…あ、ぁ…んく、ひう…っ、あ、ぁっ…!
(ぎゅうっと思わず、彼の首に縋り付いた。長い指が潤んだ割れ目を拓いて、スカートの中に篭もる水音を立てていく。
ひくっ、と指を浅く銜えた箇所が分かり易い程震えて時折、牙のない口で指を噛んだ。声がもう我慢出来ずにギルガメッシュの
肩を指に力を込めて掴んで頼る。浮かした腰が砕けて降りてしまいそうなのに、酷な命令が下って見開いた蒼が縋る様に
彼を見つめた。唇が解けて結べない。結べない唇から声が甘く濡れて落ちる。――嗚呼、嫌。もっと、…もっと)
(きゅ、と。指を食む奥が引き締まり、浮きあげた腰が軽く、控えめながら――ゆるりと浅い弧を描き、腰は上下して)
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