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好きに使うスレif避難所6
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プレイしたいのに、打ち合わせしたいのにスレが空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/otaku/5556/1388665711/
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1388665711/
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【スレをお借りします……】
【私は19時には一度落ちなくてはいけないのですが……よろしければそれまで……楽しみたいです……】
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【スレをお借りします】
Ничего……私も、それくらいの時間まで、ですから。それまで、楽しみたい、ですね。
私は文香のしっているテクニック……知りたい、です。うんちく……などとは言いました、けど……
良いですか?文香。私が受け身であれば……文香の、舌。あそこや、お尻……舐められたり、キス、されたり、と。
私にしてほしい事があれば、私なり……がんばります。
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>>4
わかりました……テクニック……と呼べるほどの手練手管かどうかは……わかりません……ですが……
それがアナスタシアさんの望みなら……やぶさかでは……ありません……私も……そういう欲求が……
ぴちゃ……ぴちゅ……ぴちょ……無いでもないです……じゅる……うん……ぢゅる……ううん……嗚呼
(部屋に入るなりアナスタシアの背にあるドアに両手を突き、逃げ場を無くしてから前髪越しに艶笑を)
(讃えながら先ずはほっぺたに唇を、次いで唇へ、咥えて舌をヌルッと滑り込ませてディープキスして)
(舌を根元から裏側にかけて舐り、先端を捉えると絡ませ、時計回りに唾液を乗せてこねくり回しては)
では……一つお願いが……ふたなりを生やして下さいませんか……アナスタシアさんを……攻め立て……
私も……汚されたいんです……汗ばむほどに……ぢゅるぅん、じゅりゅん、はあ、ハア、欲しいです……
いやらしい自分を解き放って……ひとりの女にさせて下さい……にっちゃ、ずる、ねっちゅ、づる、ぬっちょ♥
(そのままスルスルと跪くなり、アナスタシアにドアに両手を突くよう促すと、ショートパンツを脱がせ)
(ショーツを下ろせば、躊躇いなく臀部を両手で広げ、生暖かい涎を乗せた生温い舌をベロベロと窄まりへ)
(くすぐり立てるようにネチャネチャと中心から外回りに皺へ塗り付けるようにし、自分からセックスを求め)
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>>5
あ……んちゅっ、ぴ、ちゃっ……ちゅる、ちゅぱ、ふ、はぁっ……ん、ちゅっ……
フミカ、流石、です……こんなに、舌……キス、これだけで気持ちいいだなんて、はぁ……
(フミカに追い詰められるような姿勢に、思わずどきりとしながらも)
(柔らかいタッチのキスに、短く声をあげたかと思えばにゅるり、にゅるっと入り込む舌の巧妙さ)
(同じ構造を持っているとは思えないほど、柔らかくて、にゅるりといやらしく動くそれに)
(目を細めながら、おそるおそると追いかけては唾液や舌の絡まり合いに興奮してしまっていた)
用意は、できています……フミカが喜んで、くれるのなら。
(下着やパンツを降ろしやすいよう、脚をあげたりしながら補助をしつつ)
(真っ白で、滑らかな白い肌、小ぶりで整ったお尻。そして美麗なそれらと相いれないふたなりを晒し)
アア……ァッ、フミカ……お尻、舐められるの……慣れないです、恥ずかしい……
でも、それも一瞬……すぐ、夢中に、なります……まるで……マギヤ……あんっ、あぁっ、あぁぁ、アーッ……♥
(お尻を舐められる戸惑い、快感が声に表れるものの)
(すぐに酔いしれ、むしろ押し付けて文香の舌を味わいたい、舐めてほしいと態度に表れ)
(向こう側のふたなりは、天を向くように、びく、びくっと怒張してしまって)
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【フミカ……やはり、凄いです。では、19時までお願い、します】
【それとこれだけ、言わせてください……Извините、ごめんなさい……】
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>>6
「んぢゅっぷ、んじゅっぶ、大丈夫です……どうすれば気持ち良いか……わかってます……入って来て」
『お邪魔します、アナスタシアさん♪私にもお手伝いさせて下さいね?ぶぢゅぶじゅっじゅるじゅる♥』
(キスで焚き付け、アナルリップで燃え上がらせたふたなりが天を衝くと、ドアが開いて美波が現れて)
(文香がアナルにべったりと貼り付けた舌を尖らせ、顔ごと前後にブヂュブジュと首を振ってドリル舐め)
(跪いた美波が右耳に髪をかきあげながらあーんと開けた大口でふたなりを先端から中程から根元まで咥え)
「このまま……私のお口に入れて下さい……づじゅぞっずぢゅぞ、はあ、おち○ちんが美味しいです……」
『びちゃっ、ぬらぁ、ぶちゅっ、にゅる、べちょっ、ねろぉ、この体勢は、初めてですよね?ちゅぱっ♥』
(そこから文香がベッドで仰向け寝となり、69の下側となる体位に変わり、逆様になったままふたなりを)
(咥え、舌先が裏側を集中的に舐めずり、窄めた頬と狭めた唇が上下が逆の為に根元まで容易く包み込み)
(美波が小ぶりなお尻に跪き、目をうっとり閉じて舌をズヅ、ヅズとアナルに挿入し内部に唾液を送り込み)
(直腸にドロリと溶け込む舌がアナルでのた打つ舌でビチャビチャ弾け、内部でグリグリと内回りに舐り)
「……次は……こんな事もしちゃいます……良く見ていてあげて下さい……Mに歪む新田さんの顔を……」
『ぢゅぼっじゅぼっもごっぐるっ、う゛う゛ん゛う゛ん゛う゛ーっう゛ーん゛、美にゃみキメひゃいまふ♥』
(そしてアナスタシアのふたなりを前に美波が正座すると、文香が美波の前髪を左手で掴み、後頭部を右手で)
(アナスタシアの股間に埋めさせると美波の口から零れ落ちる涎が泡立つほど深い、第三者によるイラマチオ)
(美波の目尻がトロンと下がる中、上唇が滑り下唇が包み、ふたなりをガムシロップを垂らしたように濡らし)
(フーッ、ふーっと鼻息を漏らす美波の目の光がハートマークに、狭めた内頬で受けた亀頭の形に外頬が)
(膨らんだ部分を文香が人差し指でグリグリし、更にもう一度文香がアナスタシアにグチュグチュと舌を)
(アナスタシアのお口でネトネトのた打つ文香の桜色の舌、ふたなりをニュボニュポしゃぶる美波の桃色の舌)
(アナスタシアの表情をサディスティックに見下ろす文香と、マゾヒスティックに見上げる美波の視線が見つめ続け)
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>>7
【はい……では19時までお願いします……あなたに楽しんでもらえるように……】
【何の事だか……さっぱりわかりません♥……謝罪は身体で……誠意は肉体で……示すものでは?】
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>>8
!?ミナミ……驚き、ました、あの、フミカ……聞いてない、ですが……
あっ、いきなり、咥えてはっ……♥あっ、あぁ、どうかなって、あっ、前も、後ろもっ……あぁぁっ……アァァー♥
(美波の登場に、クールな面持ちは驚きに染まるものの、それもすぐに恍惚としたものに変わる)
(お尻は挿入されるかのように、舌が入っては、出ていき、自分すら知らない領域を犯される羞恥)
(そして、敏感となったふたなりを美波が奥底まで咥え、体も声も、ビクつかせながら脚を笑わせて)
アァァ、Aa-っ、じゅるっ、ちゅぱぅt、あぁっ、だめ、動けません、舌、じょうずに……
2人が、凄すぎます……あぁっ、アアアッ、犯されています、私、……あぁ、アァァっ……
(69の体勢、文香の下半身を舐めとろうとするは良いも、ここでも舌の二穴責めに善がっては)
(はっはっはっ、と発情犬のような、甘い吐息を滅茶苦茶に吐き、体を何度も痙攣してしまう)
(排泄をする場所に過ぎなかったお尻は2人に開発され、触手のような舌の動きに、文香の口の先走りを幾度も零し)
アッ……волноваться、ミナミ、大丈夫……ですか?
フミカ、やりすぎては……アァ、でも……私も、止まらない、ですっ……
あぁぁっ、やめてください、その眼……私、あっ、あぁっ、2人とも、見ないで……くださっ……あ、あっ、あぁぁーっ……♥
ミナミ、許してください……フミカも、もう許して……アッ、アッ、アァァァァーッ……♥
(美波の締め付けながらの、乱暴のイラマチオ、えずきながら続ける美波に背徳を覚えるも)
(それがゾクゾクとさせる、そして快感に歪む顔を見る文香にも、見ないで欲しいと羞恥と戸惑いを)
(自分が、サディストなのかマゾヒストなのかわからなくなる、しかし2人の視線が、興奮や快感をいくらも上乗せするのは事実)
(絶頂する時、蕩けて子供が泣くかのように悲鳴をあげ、口の中にたっぷりと射精してしまい)
(涙すら浮かべ、腰をふる姿からはミステリアスな面影は見えず、快楽の虜になっているような顔で)
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>>9
【あなたには毎度驚かされて、しまいます……スパシーバ、素晴らしいロールに感謝しています……】
【それはそれで、怖い考えな気、します】
【いえ……こういう言い方、無粋、と言うみたいですね。私が一番聞きたかったのは貴方のそんな言葉かもしれません……】
【では私なりの誠意、見せたいです】
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>>11
【そう言っていただけると……私も嬉しいです……ふふふ……】
【……何かリクエストがあれば……お伺いしますが……どうしましょう?】
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【そう、ですね……では、私から……ですが】
【場所はお風呂か、トレーニングルーム、ですね】
【してみたい内容、ですが……2人に搾り取られてしまうような、そんな内容か】
【どちらかが生やすなり、バンドを装着して……二穴責めするか……どちらか、してみたい、です】
【我ながら、勝手ですが文香からも何かあれば、聞きます】
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>>13
【わかりました……では……間を取って……レッスンルームで……私がペニスバンドで犯しながら……】
【新田さんが搾り取る……そんな内容で続きを書き出しますね……では少々……お待ち下さいね……】
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【スパシーバ……申し訳ない気、しますが……とても楽しみでも、あります。お待ちして、ますね】
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>>10
【自室】
「前からも後ろからも……くちゃっ……上からも下からも……くちゅっ……あなたをトロトロにします♥」
『ぢゅるっ、はあ、もっろいっふぁい、出さへてあげましゅね?ちゅづきは、レッしゅンルームれ……』
(アナルリップとイラマチオで文字通り精魂尽きたアナスタシアのふたなりから美波がお口を引き抜いて)
(代わりに文香が射精し終えたばかりの充血した亀頭をソフトな舌使いとスローな首振りでお掃除しつつ)
(美波がわざと馬鹿っぽく、口の両端を人差し指で引っ張ると口内でなみなみと溜まった精液の坩堝を見せ)
【レッスンルーム】
「嗚呼、アナスタシアさん、お尻も……おちんちんも……気持ち良いですか……もっと顔を見せて下さい」
『プロデューサーさんを、ちゅぱっ、M男さんにした時のメニュー、如何ですか?れろねろ、えろぺろ♥』
(アナスタシアを床に寝かせるなり、ペニスバンドを装着した文香が正常位でアナルをズブズブと貫いて)
(そこへ添い寝する形で、美波がふたなりの包皮に舌先を突っ込んで鈴口を舐めながら左手でシコシコし)
(文香がタンッタンッと真珠のような凹凸のついたペニバンで直腸をネチネチとゆっくりピストンしては)
(美波が左耳に髪をかきあげ、咥える横顔を見せつけながらふたなりをネトネトした唾液を垂らして啜り)
「アナスタシアさん……喘いで下さい……お尻でイケるようになるまで、アッ、あっ、犯して、犯されて」
『ダブルでイカせて、もう普通のセックスじゃ満足出来なくさせちゃいます♪あンっアんッ声を聞かせて』
(更にアナスタシアに鏡に両手をつかせると、文香が黒々したペニバンを根元まで挿入してピストンを)
(早めて立ちバックで責め立てる中、美波がプロデューサー用に取っておいたオナホールをくぱぁと広げ)
(中にローションを垂らすとアナスタシアのふたなりに被せてニュルニュルと、根元から先端までピストン)
(鏡越しにサディスティックな文香が、ズッヂョヅッジョとアナルを掘削しながらアナスタシアを見つめて)
(足元から美波がオナホールに唾を垂らし、ふたなりの亀頭から鎌首までを集中的に扱いてクチュクチュさせ)
(文香がペニバンで突けば美波がオナホを引き抜き、美波がオナホを埋没させれば文香がペニバンを引きずり)
(ふたなりからの射精で男の、アナルでの絶頂で女の、ユニセックスの快楽でアナスタシアを駄目にしようと)
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>>15
【いえ……私も……楽しませていただいてますので……♥】
【……普段は開ける事のない引き出しを開けられますから……】
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>>16
(未知の快感や手管を経験し、これ以上にないと思う程の快感を得ては)
(後戯にも喘ぎ、興奮の熱が再燃しそうなほどの2人の扇情的な仕草に、行為)
(まだまだ終わりそうにない宴に、気だるげな顔のどこかに興奮を覚えつつあり)
あぁぁっ、Aa-っ、アァァ、アッ、あっ、♥
フミカ、あぁっ、お尻、壊れてしまい、ますっ♥
だめっ、中で、ゴリゴリ、してますっ……私の、お尻の中……私ので、ないみたいっ……あっ、おかしく、なってっ……♥
(中がみちみちとペニスバンドに埋められ、ごりごりの突起が更に中を掻き乱していた)
(突く度に、引き抜かれる度に、ビク、ビクっと全身が震え、その上に)
(美波がふたなりを咥えれば前後の快感に、泣き叫ぶかのような喘ぎ声をあげてしまい)
(ふたなりからは吸いこまれそうな快感、お尻からは蹂躙され、支配されてしまうかのような被虐の快感があり)
アァァ゛、あっ、アッ、アッあっ……フミカ、お尻、もう……大きくあっ、まだ、しますかっ、あっ、あっ……
Aaっ、ミナミ、声、枯れそうですっ、でも止まりません、あなたたちのせい、声……止めたくても止まらなっ、アッ、アッ、アァアッ、アハッ、ハァッ、ああっ
(前後に突いては退く、文香のペ二バンはより深く刺さってしまい)
(美波の得体の知れない道具に怯えるも、オナホールと呼ばれるそれの快感にふたなりは悦んで律動し)
(口から涎が垂れ、蕩けきった表情を鏡に映し、お尻もふたなりも2人の玩具にされるような被虐的快感に喘ぎに喘いで)
(ペ二バンが引けば、オナホールがふたなりに快感を集中させ、それを交互交互に繰り返していく内に)
(叫ぶように喘いで、ふたなりからザーメンを止めどなく溢れさえ、びゅく、びゅくっとザーメンも腸液も零しながらイって)
アァァァッ……アッ……もっと……くださ、い……みなみ、ふみか……私を、もっとダメ、してください……
(もはや2人の手管に陥落し、澄ました顔が崩れに崩れているのに鏡を見ても気づかないほど)
(舌を垂らして2人を欲しがり、腰を引いては中でペニバンが擦れるよう、オナホールで扱かれるように自ら動いて)
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>>17
【私も、楽しませていただいてます。未知なる世界……輝きの向こう側ですね】
【さて、もう時間……近い、ですね】
【私に何かあれば……お応え、したいですし】
【解散、でも構いません。いずれにせよ……スパシーバ、文香。とても楽しかったです】
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>>19
【気持ち良くなっていただけたなら……良かったです……あなたの感じている姿を見ていると……♥♥♥】
【……あの……では……その……はあ、ハア、私も……濡れて……っ♥】
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>>20
【フフ、感じてしまうの、あなた達のせい……です、ループ、怖いですね。あなた達せいで私は感じ、あなた達もまた……】
【私……日本、慣れてませんから。それだけではわかりませんよ、ふふ……】
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>>21
ハア……はあ……アナスタシアさんは意地悪です……私がこんなに濡らしているのに……素知らぬ顔で♥
……もう時間もないのに……こんなに火照らせたまま……だなんて……辛いです……疼いて止まらなくて
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>>22
そう言えば……フミカに、ずっとさせてもらってばかりで今日はしてあげられてません。
では……こちら、きてください、文香。少しですけど、楽しみ、ましょう。
(背もたれ付きの椅子に座り、文香を手招きすると、既にふたなりを屹立させたている股間に座らせようと)
(彼女が跨がり、濡れた秘所に宛がおうとした瞬間。腰を掴んで無理やりにずんっと腰を沈ませて)
Aaっ、フミカの中……とても、暖かくっ♥すでに、濡れて、とろとろと……気持ち、良いです……ハラショーっ、はぁっ♥
(仰け反る眼前で喘ぐ顔の、頬、額、鼻頭、仰け反る喉元、そして大きく揺れる乳房になんども吸い付きながら)
(腰だけは凶暴になんども突き上げ奥底を突きながら、尻肉をパシンパシンと叩き)
(次第に、お尻の穴にも指を入れて、ずぼずぼと前後させては)
(ペニスバンドの梁型を持ち、文香のお尻にずぶずぶと沈めて疑似二穴責め)
アァッ、アアーッ、だめ、です文香っ……私、イってしまい、ふあっ、アッ、アァッ
自分でも、動かしてくださいっ、お尻のバンドは……私は叩きますからっ……♥
(腰は文香の膣内を抉り、ぐじゅぐじゅと掻き乱しながら、尻肉を交互に叩き)
(後ろ手でペニの張り方を持たせると自慰するように命じ。射精するまで、いや射精をしても)
(文香の乱れる姿を見飽きるまで、続ける腹積もりで)
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>>22
文香のしてきたことと比べると……珍しくは、ないですが
私が好きで、好きになってしまった体位で……させていただきまし、た
喜んでくれたら嬉しい、です……ありがとう文香
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【少し、離れなくては……挨拶のレスは、また後程……】
【繰り返し、ですが楽しませていただいた感謝の言葉とばかり、です】
【それでは……】
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>>23
……はい……最後だけ……ネコにならせて下さい……ァ゛ぁ゛ア゛あ゛!アナスタシアさんの、が……
大きくて……熱くて……固くて……太くて……あっはぁん!あっひぃん!あっふぅん、あっアッ嗚呼♥
(背もたれ付きの椅子に腰掛けたアナスタシアに促されると、ショーツから右足を抜き左足に引っ掛け)
(自分でもわかるほどずぶ濡れの膣を、アナスタシアのふたなりを跨ぐ瞬間に抱き寄せられて貫き通され)
はァっ!ハぁッ!プロデューサーのより、良い!あんっアンッ、お尻は、嗚呼、すぐイッちゃいます……
もっとぉ、下さい、おち○ちん下ひゃい、私を、文香を、あっアッ中に下さい生で下さいいっぱい出して♥
(細くくびれた腰をグイグイと右に捻り、左に捩り、恥骨に痛いほど擦り付けて見た目によらない激しい)
(グラインドでニッチャヌッチュネッチョとドロドロにぬかるんだ膣がふたなりをヌメヌメヌルヌル包み)
(額から汗が、目から涙が、口から涎が、先程までのサディスティックさなど縦揺れする乳房を吸われて)
(だらしないと言って良いほどとろけた顔からは信じられないほど乱れ、親指でアナルを責められると)
(歯を食いしばろうとして出来ず、張り型で直腸を抉られると目を見開いて狂ったようによがり声を上げ)
【数時間後】
にちゃっ……ぬちゅっ……ねちょっ……じゅるっ……出して……空っぽになるまで吐き出して下さい……
私の、身体に、飽きるまで、抱いて下さい、私を、射精する為の、道具みたいに、扱ってアナスタシアさん♥
あっアッ、またイキます、中でも、クリでも、お尻でも、もう、足の指を使っても数えられないくらい♥
(ベッドにて、寝そべるアナスタシアに跨って、下半身だけ全裸になってグッヂャグッジャと騎乗位に)
(両手は恋人繋ぎし、両足はうんこ座りで、精液が逆流する中で上下に腰を振り、下がり切った子宮口と)
(腫れ上がったクリトリスの裏側に当たる、膣のざらついたツブツブに当たるようにしながら鼻水まで垂らし)
もっと、も゛っと、もっど、して下さい、イク、逝く、いきます♥
(ベッドには濡れたバイブ、口を縛った穴の空いた使用済みコンドーム、丸めたティッシュに空のエナドリ)
(本性を表し、完全に“女”の表情になった文香の爛れた素顔が)
【ありがとうございました……お先に失礼しますね♪】
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【戻り、見届けました……】
【ソソーをしてしまったのに、こうして素敵なロースして、くれて……凄く、凄く嬉しい、です】
【お疲れ様でした……では、お返し、しますね】
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【提督と、スレをお借りします】
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【スレをお借りするね】
>>28
【改めて宜しくね、愛宕】
【募集では僕が受け側…みたいな感じだったけど、ある程度展開を作るのは任せる形になっちゃっていいのかな】
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>>29
【こちらこそ宜しくね、提督】
【そうね、と言っても私も、提督の寝込みを襲っちゃうくらいの展開しか考えてなかったけれど…】
【私室でお布団でお休みになってるところとか、執務室でうたた寝してるところとか、ね】
【そこで可愛い寝顔にキュンとなって、つい………提督のおちんちん、おしゃぶりしたくなっちゃって…そのまま目を覚ました提督をなし崩しに、なんて…どう?】
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>>30
【うん、大体流れは解ったよ】
【それじゃあ、どちらかと言うと布団で休んでる所の方が良いかな…】
【寝込みを襲う、っていう事だから…僕が寝てる所から書き出したほうがやり易いかな?】
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>>31
【そうしてくれると助かるわね】
【それで…提督は「身体は子供、おっぱいは大人のまま」な私と、「身体は子供、おっぱいは子供にしては大きめ」な私と、「身体もおっぱいも子供」な私と、どれがいい?】
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>>32
【それじゃあ、早速書き出しを用意するけど】
【…好みで言うと、身体もおっぱいも子供な愛宕、って言うのが良いかな】
【せっかくのシチュエーションだから、出来るだけギャップを楽しみたいし】
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>>33
【ふふ、解ったわ】
【身体もおっぱいも子供になったって……夜の戦いは得意だってこと、提督のおちんちんに教えてあげる♥】
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(最年少提督として鎮守府に着任してから、それなりの月日が経った)
(司令官としての仕事は決して甘くはなく、自分よりも遥かに貫禄のある艦娘達を)
(上に立って指導することや、その艦娘たちを轟沈させないように気を配って再拝すること)
(何とか必死にこなしてはきたが…やはり、疲れは溜まって行くもので)
………ん…
(ようやく海域の攻略もひと段落ついたある日、久々にゆっくり眠れる時間を手に入れて)
(日が落ちたばかりの時間帯に、もう自室の布団の中に潜り込んでいた)
(薄い寝間着に身を包み、寝相まで行儀よく、仰向けのままで眼をつむって)
(すやすやと、静かな寝息を立てていた)
>>34
【…た、楽しみにしてるよ……】
【それじゃあ、こんな感じで…よろしくお願いね、愛宕】
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>>35
(夜の鎮守府。未だ外は煌々と、夜戦から帰った艦娘たちが疲れを癒すドッグの灯が瞬く中)
(他の部屋とは一段違った装飾の、提督の私室の、そのドアが)
……………こんばんは、提督♥
(…薄く静かに開き、ぴょこりと顔を覗かせる、艦娘が一人)
(ブルー制服にベレー帽、さらさらの金髪をした、重巡洋艦「愛宕」……である)
(しかし何故か、その身体つきは小さく幼く、「あの」胸部装甲も相応に薄っぺらい)
(一体何が原因なのか、数日前に目が覚めるとこうなっていたのだ)
(が、当の本人はまるで気にすることなく出撃も─戦闘力は以前と遜色のないままであった─秘書艦としての仕事も果たしていた)
(むしろ、肩こりがなくなったと悦んでいる始末である)
今日もお疲れ様…………ふふ、可愛い寝顔…。
(起こさないように静かに入り口を閉め、自然な流れで鍵を掛けると、枕元にぺたんと座って顔を覗き込む)
(小さな身体に使命感をいっぱい詰め込んで、この鎮守府を背負って立つ、小さな英雄の姿に目を細めた)
(この人のためなら、何でもしてあげたい。この戦争、勝ちよりも負けよりも、この人の望む結末を導いてあげたい…そんな温かい気持ちが、胸の中を満たす)
(…そんな風に、しばらく寝顔を見つめていたが………………)
……………♥
(徐々にそわそわし始めると、顔に手を翳したりして、ちゃんと寝ているのを確認してから…もそもそと、布団の中に潜り込む)
(いけないことだとは解っている。折角お休みしているのだから、休ませてあげないといけない。けれど、でも…)
頑張った私に、ご褒美くださいね、て・い・と・く♥
(舌なめずりをしながら「ご褒美」を求めて、寝巻きの下を、ゆっくりと………引き降ろしていった)
【こちらこそ宜しくね、提督】
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>>36
………ん、ん…
(静かに私室の扉が開き、廊下の光が差し込んで、暗い室内が照らされる)
(布団の中でうめき声を上げるが、まさか愛宕が入ってきたとはその時点では気づいて居なくて)
(ほんのりと目覚めつつある意識の中で、まだ眠気が勝っているのか、静かに身を捩るだけ)
(…思えば、その愛宕がなぜか小さくなってしまったことも、悩みの種の一つとして疲れを溜めていたかも知れないが)
………ん…
(暗がりの中で愛宕が覗き込んだ寝顔は、改めて見れば本当に幼い)
(本来ならまだ、戦争に出られるような年齢では無い筈…しかし、駆逐艦の艦娘たちが前線で戦っているのでは)
(年齢を理由にして軍役を免れる筈も無く、軍学校で好成績を収めていた提督は、こうして鎮守府にやってきた)
(普段は提督として気を張った表情が多いが…眠っている無防備な顔は、ますます幼さを強調しているようにも見える)
あ……うん……?
(布団の中に潜り込んできた違和感。続いて、下半身がやけにスースーする感触)
(何かが可笑しい、と思いつつも、まだ意識が半分以上夢の中に居る状態では、それに気づく事も出来ず)
(無抵抗で寝間着を下ろされてしまえば、まだ未成熟なその場所が露わになって)
(同時に、その感じが夢の中にまで影響してきているのか…ほんのりと、白い頬が赤色に染まっていく)
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>>37
(身体が大人の頃から既に、この可愛らしい提督にはやや過剰すぎるスキンシップをしては目を白黒させ)
(そして遂には、男女の関係を持ってしまった)
(不安を受け止め癒したい、男として自信を付けさせたい。勿論そういうのも合ったろう、しかし…)
(何より、その内に秘めた性欲の強さ……有り体に言ってしまえば淫乱さを抑えきるには、この少年は可愛らしすぎたのだ)
っ……。
(漏れ聞えた小さな声に、ぎくりとして一瞬動きを止めるものの)
(同時にその声にますます「イケナイコト」をしたいという気持ちが高まって、唾を飲み込みながら、未成熟な男性器と対面した)
(歳相応のそれは、滾るような雄臭さとは無縁なものの…微かに香る若い匂いは確かに、男の子のそれで)
(解き放たれた、篭っていたものに、小鼻をひくひくさせると、下腹部にじゅわりと熱と潤いを感じてしまう)
提督のおちんちんも、今晩は……ふーっ…。
(肉の蕾のようなそこに、愛情と情欲たっぷりの、温かい吐息を浴びせてから)
(そのおちょぼ口のまま、唇を近づけて…………)
…ちゅ、っ……………♥ぴちゅ、ちゅ、ぴちゃ、ぴちゃッ…♥
(ありったけの思いを込めた口付けを捧げると、小さな舌先を突き出して、子猫がミルクを舐めるみたいにして、舌を這わせ始めた)
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>>38
(愛宕と一線を越えてしまったのは、何時のことだったかもう解らない)
(普段からあまりに誘うようなスキンシップの多さに、冷静さを失ってしまった時が有って)
(一度してしまってからは、なし崩しに…時には、愛宕の包容力に溺れてしまう事もあり)
(一時の気持ち良さに何度も溺れてしまう自分に、猛省する日々が続いて)
(愛宕が小さくなってしまった時は、これで自分も自制できると…一度は、そう思ったのだが)
……ぁ…
(露わにされた男性器は、まだ毛も生えておらず、黒ずんでもいない)
(どれだけ大人ぶろうとしても、そこを一目見れば、まだまだ少年なんだと解ってしまう…そんな男根だった)
(眠っている間に少し汗をかいたのか、鼻を近づければ、やはりほんのりと独特の臭いはして)
(愛宕を誘うフェロモンのように、鼻孔をくすぐってしまう)
…あ、あっ……
(湿った感触が、股間に触れる)
(下腹部から、体中に心地良い刺激が沁み渡って、肌が火照り始める)
……………ん、ぅ……?
(そこに血が巡り始め、少しずつ、愛宕の舌を押しあげるように勃起していく)
(と同時に…うっすらと瞳が開き、霞む視界をぼんやりとした目で見つめる)
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>>39
んちゅ、んちゅっ、ちゅ、ぺちゃッ、ちゅ、ぺちゃッ、ぺろッ…。
(舌に広がる、微かなしょっぱさと、男ではなく「男の子」の味)
(胸の鼓動が加速していくのを感じながら、頬を染めて、勃起し始めた肉棒を舌先で弾き、小刻みな口付けを見舞い、裏筋にそって舐め上げる)
(見た目の幼さも相まって、高い技量で行う奉仕の光景は、とても淫靡で背徳的だった)
(飴掛けをしたみたいに、次第に肉棒が唾液のコートを纏い始めたころには、身体も強く反応し始めて)
てい、とく……………ん…♥
(それでももう、止めれなくて。何時目を覚ますかすらもスリルにして)
(一度舌を離すと、口にしばらく溜めてから………先端に、潤滑剤代わりに、ぽたぽたと生温かい唾液を落とし)
(そっと幹を指で摘むと、改めて吸い付く)
んむ…ちゅ、ちゅ、んちゅ…くぷ、ちゅぷ………。
(小刻みに頭部を動かし、まずは刺激を強くしすぎないように、皮の上から口ピストン)
(同時にちょっとずつ、ちょっとずつ……唾液を染み込ませていって、包皮を唇で剥きあげていって)
………くぷ、くぽッ、ちゅぽ、ちゅぷっ、ぷちゅ、んちゅ、ちゅぷ、ちゅッ…。
(頬をへこませ、鼻の下を伸ばし、髪をかき上げながら…仕草だけは大人のまま、幼い少女がするには早すぎる口奉仕を続けていく)
-
>>40
っく……ぁ、あっ……あっ……?
(熱い舌に包まれて、口の中で少しずつ、その肉棒が固くなっていく)
(股間に血が集まり、じわじわとその場所から、体中が熱くなっていく)
(とろとろと唾液に包まれた亀頭は、すっかり宝石のように滑らかな艶を纏って淫靡に光り)
(傍から見ればその様子は、さながら子供同士の性行為のようで、酷く倒錯的に見える事だろう)
……あっ、あれ……愛宕……?
(眼を擦りながら、静かに顔を上げれば…そこには股間に顔を埋める愛宕の姿)
(未だに夢の中に居るのかと、ぼんやりした頭で考えていたが)
(その質感、刺激は、あまりにもリアルで、だんだんと意識が覚醒するにつれ、状況が飲みこめていく)
…愛宕!?ちょ、ちょっと、何してっ……ぁ、あっ!
(慌てて体を起こそうとした瞬間、唇で幹を扱くピストンが始まって)
(愛宕の唾液に侵されて、一気に目の覚めるような刺激に襲われる)
(その小さな口の中で、幼い性器がすっかりかちかちに勃起して…先端から、じわりと先走りをにじませ始め)
(思わず、その刺激に耐えるよう、愛宕の頭を布団の上から、両手で押さえてしまう)
-
【えっと…寝ちゃったかな】
【良かったら、改めて伝言板に連絡くれると嬉しいよ】
【それじゃあ…僕もそろそろ、スレをお返しするね】
-
【森夏ちゃんとお借りするよ、ふひひ】
-
【スレをお借りします】
>>43
【大胆に学校の中でしちゃう?】
【制服…水着…チアガール…、どれが好みかしら?】
-
>>44
【僕みたいなキモオタとセックスするの誰かに見られちゃうかもしれないのに】
【学校でなんて大胆すぎだねぇ…興奮するからそうしたいなぁ】
【チア服がいいなぁ。ノーパンノーブラで…ちょっとサイズが小さいといいかもねぇ】
-
>>45
【わかったわ。他に特に何もなければ書き出して見るから、ちょっと待っててね】
-
>>46
【ひひ、よ、よろしくね?】
-
やっほ。お待たせ♪
(校舎裏の人気のない場所にて、待ち合わせをしていたらしく)
(部活で駆り出されたチア衣装のまま、男の子の近くへと小走りで駆け寄る)
………ふーん。君が、噂のオタク君なんだぁ。見るからに女性とは縁が無さそうね?
(後ろ手で指同士を組み合わせ、男の品定めをするようにジロジロと見つめる)
(ロングのブラウンカラーの髪の毛をかきあげながら、短すぎるプリーツスカートが)
(風で捲れないよう片手でおさえてはいるが、自身の身体が成長したのか)
(ノースリーブからは乳首が微妙に浮き出ていて、清楚なイメージを持っていたはずのチア衣装が)
(いやらしく、ピチピチとした印象を持たせ)
キスもしたことないんじゃない?
……ちゅっ。こんな風に、今までしたことあった?
(男に近寄り、腰を上げて上目遣いをした途端、隙を見て唇同士を重ね合わせ)
(猫のような甘えた瞳で可愛らしく見つめる)
【うんっ。よろしくね?】
-
>>48
(あたりをキョロキョロ見回してる挙動不審さ全開の男子生徒が一人校舎裏にいて)
(その外見は見るからに大半の女性が嫌悪するような不細工でデブで)
(当然クラスからもキモオタと嫌われていて、普段なら即帰宅コースのはずだったが)
あ…ほ、本当に、き、来たっ。ここ、こんにちは。
そ、そんなに噂になってるかなぁ。どうせ…いい噂じゃないだろうけど…ええっと、それで…用事って?
(そこへやってきた同じ学校の別のクラスの美少女に声をかけられると変な声で返事をし)
(自分を呼び出した相手だと分ると、少しホッとするも彼女の姿に思わず見惚れてしまう)
(自分とは縁の無いような美少女であり、しかもその格好はピチピチのチア姿で、それを瞬きも忘れ見つめて)
(特に乳首の辺りが浮き出ているのに気付くと、そこを食い入るように見つめ自然と腰が前かがみに)
き…キス?そんなのした事なんてな…んっ…!?い、今何を…?
森夏ちゃんが、僕と、き、きキス…。はぁ…はぁ…も、森夏ちゃんは?
(森夏が近づくと更に緊張で汗が溢れ男臭い香りが溢れてしまう)
(見上げられた視線から逃げるように目をそらした瞬間、軽く唇に柔らかい感触が訪れ驚き)
(目を丸くして再び視線を森夏へ戻すと、その視線が彼女の唇を凝視する形になり)
(更に股間が大きくなってズボンを押し上げて、苦しそうに動いていて)
【こちらこそよろしくー】
-
>>49
ほらぁ。キョロキョロしてるんじゃないの!
確かに容姿は格好いいとは言えないし、見るからに不潔っぽいけれどぉ…?
挙動不審でいたら、余計そういう風に見えちゃうわよ?
(腕を組み、足をクロスさせてジト目で見つめ、上から目線で後輩を指導するように)
(ズバズバと容姿・性格のダメ出しをしつつ、オタク臭い独特の匂いに鼻をつまみ)
私もキスはそんなに経験ないけれど、高尚なる崇拝儀式としてな…あ、いや、何でもないわ!
そ、それよりも〜!さっきからどこ見てるのよ!私の胸ばかりじろじろ見つめてぇ!
……分かっちゃった?今日はノーブラで来たのよ。
ちなみに下も……ね?
(ノースリブ、スカートをチョコンっと捲りあげると、下着の姿はどこにもなく、直で着衣していることを伺わせ)
(そのまま更に捲りあげれば、豊満な乳房がプルンと飛び出し、スカートからは太股の奥底にある女性の花園を見せつけ)
(男の気を反らすことでうっかり出てしまった中二病の言動を誤魔化し)
ねぇ…。女の子の体、経験させてあげよっか? ちゅ、ちゅる、んぷっ…。
君じゃ一生縁が無さそうだし…、ここで、男にしてあげちゃうわよ?
(臭い匂いを気にせず密着しては、長い髪の毛から優しく柔らかく心地よい、透明感のある香りを漂わせ)
(彼の眉を舌で舐め、ツー…と横へずらして汗を舐め取るように頬から耳朶まで滑らせていく)
(乳房をノースリーブ腰しに押し当て、足を絡ませて太股を男の股間でグニュっと押しつぶしていく)
(今度は直接、右手で男の股間をさわさわと撫で、ズボンとパンツをグイっ…と降ろさせ、陰茎を露出させ)
-
>>50
儀式?ね、ねぇねぇ儀式って?
うぇ。ど、どこって…それはその……。だって、森夏ちゃんのその格好がす、素敵だったからその…
!?森夏ちゃん!?ちょ、何を?見えちゃってる、見えちゃってるよ!?
(挑発的にチア服から下着を身に付けていない大きい胸や下半身をこれ見よがしに見せられ驚いて声が裏返る)
(慌てて手で顔を隠し見て無いポーズをとってみるも、太い指の隙間から血走った瞳が覗き)
(森夏の体をせわしなく見ては、勃起しすぎて腰が情けなくクイクイと動いてしまって)
森夏ちゃん…何を!?んん!ああ…あひ…子、こんなに女の子が近くに…っ
あ…ああ…森夏ちゃん、そんな…僕、僕そんなにされたら我慢できないよぉ…
いいんだよね?本当に…し、しても!ん、ちゅ…んちゅ…んんっ
(自分とはまるで違う香りに鼻の穴を大きく何度も広げて、逃げる事もなく抱きつかれ舐められると、声が蕩けてしまう)
(興奮と感動で小刻みに肥満気味の体を震わせていると、、股間を撫でられ大きく体を跳ねるように反応し)
(もう我慢できないといわんばかりに、顔をいやらしく舐める至近距離にある森夏の唇を口臭のする唇で塞ぐ)
んちゅ、ちゅ♥ぶっちゅ、むっちゅっ…はぁ、森夏ちゃぁん…ん、んっ…んちゅ
し、したい。森夏ちゃんと…セックス。森夏ちゃんで童貞卒業…したい、んちゅ♥
森夏ちゃんでチンポ…気持ちよくなってお、男になりたい…はぁ。はぁ…
(無我夢中で森夏の唇を舐め回すような下手糞なキスを行い、汗臭い身体でこちらからも抱きついてみせる)
(その最中に下半身が露出されてしまえば、オナニーのやりすぎで皮の伸びた太くて大きい不潔な勃起が姿を見せる)
(昨晩もオナーニーでそのまま寝たのが分るようなテイッシュカスがついて、包茎気味の先端からは早速我慢汁が滲み)
-
>>51
儀式?さて何のことかしら?
それよりも、私のこの格好が素敵だから凝視してたって、
まさか普段の部活活動を覗き見したり盗撮したりしてないでしょうね?
んーん、貴方ならやりそう。まったく、気持ち悪いんだから。このデブチン…くちゅ、ちゅ…。
(情けなく腰を動かす男の姿が、肥満で不細工ということもあり滑稽に見え)
(つい毒を吐いてしまうが、血走った瞳を柔らかく包み込むように舌腹で舐めとり)
…あ、むちゅっんっ!! んっぐっ、んはっ、ちょ、落ち着い…いや、ぁっんむちゅっ…
ちゅちゅるっ…んぁ、うぅ、臭いぃ〜…歯はきちんと磨いてるのぉ?んちゅちゅっ…
(いきなりキスをされて動揺したのか目を丸くさせて驚きの表情を浮かべ、更に抱きつかれれば)
(男の汗臭い匂いが、部活で流した自身の爽やかな汗とともに混ざり合い、華奢な背中から)
(餅のような美乳、むっちりした太股に脚線美と汚染されていき、チア服にこびりついていく)
(それは咥内にも及び、咽返るようなキスに思わずしかめっ面をして苦しそうに)
うっっ…貴方のソレまで不細工じゃないの…っ。まったく、きちんと管理しなさいよね…!
ほら、この皮にティッシュがこびりついてる。昨晩も一人で寂しくしてたんでしょ?はぁ…貴方の人生、同情するわ。
(包茎で皮が有り余ってる臭い陰茎を見つめ、再びジト目で見つめながら、こびちついたティッシュを)
(痛くないようにそっと取り除き、先端から溢れ出る我慢汁をスカートで拭き取ってあげ)
それで……エッチのやりかたは分かる…?私の…ここに、入れるのよ?
…ほら、ここが私の、お、おまんこ…だから…。
(その場に座り足をM字に広げ、スカートを捲っては秘部を指で広げていき)
(恥ずかしげに視線を横にずらして顔を真っ赤にさせ、奥手な男の為に自ら誘うようにして)
-
【ゴメン、モリサマちゃん。退席しなきゃいけなくなっちゃった】
【中途半端で申し訳ないけどここまでで…ごめんね】
-
退席するってどんな下手かと思えば上物じゃん
これは流石に勿体無い
-
>>53
【あー…ごめんね。今気付いたけど、分かったわ。じゃあここまでね】
【スレをお返しするわ】
-
【提督と、スレを借りるわね】
-
【こんばんは、スレをお借りするよ】
>>56
【改めてこんばんは、愛宕】
【それじゃあ…今日も宜しく、お願いするね】
-
>>41
(健康的な色合いのそれは、まるで艶めく桃色の珊瑚玉)
(丁寧に丁寧に、宝石職人のように舌と唾液でそれを磨き上げていく)
(こびりついた僅かな穢れも、己の舌で清めようと……)
くぷ、んぷ、くちッ、にゅちッ、ぷちゅ、ぷちゅっ、ぷちゅっ…♥
(口ピストンは続行したまま、舌が包皮と亀頭の境目をくりくりと穿ると)
(そこから唾液が染み込み、特に鋭敏な粘膜が、顔を覗かせ始める)
(唾液塗れの幹を摘む指までもが小さく上下し、剥きあげの一助になっていた)
(味も濃くなり、特に少しだけこびりついた白い恥垢は、色も味も、白いチーズを連想させる……)
(提督にとっては汚れでしかないそれも、この金髪の少女にしてみれば文字通りのご馳走で)
ちゅぷちゅ、んぷちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ……ぐぶぶぶぶちゅッ!?♥
(ふうふうと、発情し鼻息を荒くして、たっぷり時間をかけて下準備を整えた「皮むき」の瞬間)
(己の名を、寝ぼけ眼で呟く提督の声すらどこか遠くに感じながら)
(さあ、いよいよと言う時…ぐっ、と布団の上から頭を押さえられ、図らずもむりゅッ♥と皮を唇で剥きながら)
(懸命に硬勃起させた歳相応の硬勃起を、付け根まで一気に飲み込んでしまう)
(流石に驚き、目を丸くするものの、直に布団の中から上目遣いに見上げたその目が、三日月のように笑みを形作って)
…ごめんなふぁい、れいろく、おこしちゃいまふぃたか…?♥
きにしないれ、ねれれくらふぁい…おちんちんふぁ、あたごにまふぁせて……ね?♥
(起こしてしまったことへの申し訳なさ、その罪悪感も、今はエゴに満ちた快感のスパイス)
(むしろ満面の歓喜で、きゅうっと頬を窄め、母乳をねだる赤子のように、口中の肉棒を吸い上げると)
(口をもごもごさせ、咥えたまま、遂に目を覚ました提督を、見た目は変っても大人の時のままのようにあやす)
(提督の股間に負けず劣らず、ストッキングに染みができるほど濡らした股を敷き布団に擦りつけながら)
(……少年には、一目で解る。そこに居るのは頼れる戦力でも、細やかな所まで気配りをしてくれる秘書でもない)
(例え小さくなろうとも、己を妖しく惑わし、海より深い痴悦の奈落に引き込む、魔性の雌としての「愛宕」だと)
じゅじゅ、ちゅぅぅ………じゅるちゅる、じゅる、じゅりゅりゅッ…んちゅぅ、んむちゅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜っ♥
(封じられた口ピストンの代わりに、吸い付きと、そして小刻みに動く舌で射精へと一気に導いていく)
(堪えられるはずもない。心の準備をしていてさえ、抗いがたい口淫を、無防備な寝起きに受けるのだから)
-
>>58
(口の中で転がされるたび、それは温かい飴のように滑らかな触感を与えて)
(鎮守府での生活で取り切れなかった汚れすらも舐め清められ)
(やがて、愛宕の唾液が沁みこむにつれて、口の中に馴染み、独特の味が溶けて行く)
んっ、くぁっ、あっ、あ……!!
(すっかり性器と化した愛宕の口による奉仕は、幼い体で耐えきれるはずもない)
(性感に晒された肉棒が、本能のままにそそり立って、成す術無く射精の準備を始めて行く)
(また、幼い性器を巧みに露出させようとさせる手管に晒されて、それすらも刺激の助けになって)
(皮の裏に隠された恥垢が、舌の上にとろりと溶けるたび、心地よさそうにその幹が、血管が、ヒクヒクと脈打つ)
な、何で愛宕がここにっ…っていうか、何して……
(困惑しながらも、寝起きの、しかも強烈な快感に晒された頭では何も考えられるはずがない)
(ただ、下半身に与えられる刺激と、瞳に映る愛宕の嫌らしく、淫靡な表情だけが頭の中に入ってくる)
(その上、自分で思わず押さえてしまったせいで、肉棒が丸ごと口の中に収められて、より一層心地良さが増して)
(お腹の奥から、疲れの塊のような、熱い物がじわじわと込み上げてくる)
…このっ、貴方って人は…また、こんな……っ…
……本当に、もうっ……!
(文句の一つも付けられない。愛宕のくれる気持ち良さに溺れるしかない)
(寝ぼけた体では愛宕を跳ねのける事も出来ず、快楽を突っぱねるほどの心の準備もない)
(そして…感じる。射精が近い。その時が近づけば近づくほど、どうしようもなく、頭の中が白んで行く)
(泣きそうな瞳を向けて見つめあいながら…ささやかな抗議の意味を込めて、布団の中に両手を差し込むと)
(愛宕の柔らかい頬を、小さな手で包み込んで、視線を交わしながら)
……あ、愛宕のっ……ばか、ぁ…………!!
(どくん、と…ひときわ大きな脈動と共に、熱く、濃い、少年特有の煮詰まったような精液が、愛宕の舌の上に溢れて行く)
(味覚を犯し、舌にへばりつき、喉に絡みつくような…まるで寒天かと思う程に強い粘度と歯ごたえを持った、濃厚な精子)
(射精しているというよりは、愛宕に搾り取られている、というような感覚の中で、驚くほどの量が射精された)
-
>>59
…………んむ、ん…?
ん、んん……おひゃぶり…………?
(誰何されると、刹那、動きを止めて小首を傾げてから答える)
(……もっとも、提督が聞きたいのはそういう意味ではなかったが)
んぷ、んちゅ、くちゅ、にゅちゅッ…ふぅ、んん、んふぅぅ……ちゅぷ、くぷりゅッ…。
(提督の瞳と視線が交錯する。頬を手で挟まれ、じっと見つめあう)
(言葉の代わりに、目で問いかける……「出ちゃう?もう……出ちゃう?」と)
(そして……その答えは何よりも雄弁に、口中の若い肉棒が示していた)
(制御しきれない肉体の反応。提督の小さな身体がびくりと痙攣し、緊張し、そして………緩む)
…♥♥
(輸精管を駆け上がるネバついたものが、震える肉棒の先端からぶびッ、ぶびゅるるッと、歯磨き粉のチューブを搾るみたいに放たれる)
(言葉に出来ない官能の電撃が提督の背筋を貫き、数秒間呼吸も忘れさせられる)
(ゼリーみたいな舌触り、そしてこの少年も間違いなく男なのだと理解させるに十分な濃密な味)
(小さな口の中をいっぱいにするほどの精液に、頬がぽわーと染まり、目が潤んで……こちらもまた、軽い絶頂に導かれていた)
(布団の中に、濃い雌の匂いが充満していく…………)
…じゅるるるッ…ん、じゅ、ちゅうぅ………ちゅう、ちゅうぅぅ……………っぱ……はぁぁぁ………。
(最後にもう一吸い。管に残った分まで貪欲に啜り上げてから、漸く提督の「持ち物」を解放する)
(しっかりと包皮を剥かれ、先端を充血させて、びく、びくと余韻に震えるそれに、鼻先で触れた)
提督………………怒ってる?
ごめんなさい、寝てる顔が可愛かったの。だからちょっとだけ……精子が欲しくなって………………。
(…人心地ついたのか、途端にしおらしい態度で、不安げに潤む目で問いかける)
(腰に回した腕にきゅっと力が篭り、じっと…提督の言葉を待った)
-
>>60
そ、それは解ってるから…!
なんで今、それを……!
(解って居るのか居ないのか、愛宕の態度にはいつもペースを握られてばかり)
(真面目に行ってみたところで、如何しようも無いだろうと言う事は解って居るのだが)
はぁっ……あっ…あっ………ぁっ、あ………
(子供の姿になっても、美人である事がわかる整った顔立ち)
(中身が成熟した女性であることを匂わせる、艶っぽい表情に、自分の肉棒が加えられている)
(そんな姿を目の当たりにしてしまえば、男の子として、反応しない訳が無くて)
(この綺麗な顔に、口の中に、射精してしまいたい…その欲求に抗えない)
あっ………愛宕、ぉ………
(ぴちぴちと跳ねまわる様な、活きの良い精液を、愛宕の口に注いで行く)
(その表情から目が離せない。話せるわけがない。こんないやらしい光景を、見ないで居られるわけがない)
(綺麗な形の唇が、嫌らしく肉棒に吸い付いて、精液を口に受けながら、愛宕自身も快感を覚えているのが感じ取れて)
(お互いに、射精する間、じっと目と目で見つめあいながら…絶頂の余韻を、それぞれの立場で噛み締めて行く)
………ぁ、はあ…
(ようやく物を解放されるが、寝起きの身体に溜まった熱は簡単には逃げて行かない)
(パンパンに膨れ上がったままのそれが、萎えることなく愛宕の鼻先に触れたまま、雄の匂いを漂わせて)
……怒っては、いないよ。
でも…流石にこれはちょっと…びっくりしちゃうよ…
(そんなしおらしい愛宕に、怒ったような事を言えるわけも無く…その金色の髪の毛を、小さな手で、細い指で、優しく撫でる)
(唇を尖らせながらも、声音も仕草も柔らかい物だった)
-
>>61
(荒い呼吸と共に吐き出される名前に、ぞくりと背筋が震える)
(愉悦と共にぷるぷるの精液を噛み締めるように味わい、飲み込んでいく)
(身体の奥底から湧き上がる熱に、身体が蕩けそう───)
よかった、でも、提督もいけないのよ…?
提督が可愛すぎて、好きすぎて私、時々……自分が抑えれないの。
提督と一つになりたい、それで頭がいっぱいになって……あ……………。
………えっちなこと、したくなっちゃうの………。
(安堵しつつも、見詰め合うその顔、自分と同じ快感に火照った頬に、優しい目に、どうしようもなく惹かれていく)
(小さな手で髪を撫でられると、借りてきた猫のように大人しくなり)
(柔らかな声色に、しゅんとなりながら被っていた布団ごと身体を起こすと)
だから、提督………………………今日も愛宕と、夜戦で勝負よ……?♥
私か提督か、どちらかが轟チンするまで、ね………?♥
(舌なめずりをして制服の前をはだけ、歳相応のスレンダーなボディを曝け出すと、提督の腰の辺りに跨って)
(ぐっしょりと濡れた股間で、ストッキング越しに肉棒をやんわりとプレスした)
【今日はここまででいいかしら、また昨日みたいに寝堕ちしちゃうといけないもの…】
【次に来れそうなのは、水曜日の…たぶん、22〜23時くらいになると思うわ】
-
>>62
【解ったよ。それじゃあ今日はここまでで凍結にして…次回は僕がお返事を用意しておくね】
【水曜日なら僕も来れそうだから、その時間には伝言板に待機しておくよ】
【今日も遅くまでありがとう、愛宕】
【また次に会えるのを楽しみにしてるよ…お疲れ様】
-
>>63
【提督も、お疲れ様】
【私も水曜日、楽しみにしてるわね】
【おやすみなさい、提督…】
-
>>64
【おやすみ、愛宕】
【また水曜日に…ね】
【それじゃあ、僕も落ちます】
【スレをお返しするよ】
-
【スレを借ります】
-
【スレを借りします】
【お待たせ、スザク】
【いつもありがと。…えっと、まずくなったらほんと遠慮せず言いなさいよね?】
あははっ…いい子ぶった僕って言い方も忘れちゃう位気持ちいいわけ?…声がトロットロになっちゃってる♥
(反抗的な態度がすっかりなくなったスザクの有様に嘲るように声を上げて笑い立て)
(ぐぼぶぼっ♥と指や綿棒で尿道責めをしながら、垂れてくる先ほどのザーメンを物欲しそうに見つつ)
そうよ、ナイトオブラウンズ…アンタはゼロや私の敵…なのに今はその敵にチンポズボズボされてトロけてるマゾ♥
マゾ騎士スザク♥――ねぇスザク、チンポ射精に忠誠を誓っちゃえば♥
そしたらずっとアンタのチンポ気持ち良くしてあげてもイイよ♥
(綿棒を怖がるどころか喜んで見つめてくる様子から、完全に堕落したことを確認して、誇り高いブリタニアの最高騎士ではなく)
(牡でありながら女に屈服するような快楽マゾの堕落騎士の称号を新たにスザクに与えてやり)
ふ、ははっ…あはははははははッ!スザク、アンタが守ってきた大事なものよりチンポの方が大事なのね♥
ユフィなんかどうでもいいんでしょ♥チンポからビュービューザーメンぶっ放せたら、あんな死んだ女なんか忘れちゃうわよね♥
私のことが好き?…ふ、ふん…♥……いいよ、じゃあイカせてあげる♥
(小指の先ほど出た綿棒の先端を摘んで、ゴリグリっ♥尿道の奥を掻き回して円を描き責め立てながら)
(正気のスザクなら自分を殺しかねないような侮辱的な言葉をユーフェミアにぶつけて嘲笑う)
(トロ顔のスザクの告白に、ズキズキとオマンコが疼いて♥…ぶっといチンポの誘惑に自分も発情しているのを感じ)
(優しくスザクの唇に恋人のキスで言えたご褒美を上げて、締め付けを解くと、おもむろに騎士団服を脱ぎ捨てた)
(もあっ♥と篭った牝の体臭がスザクの更に敏感になった嗅覚を犯し、歩く度にたぷんたぷんっ♥と揺れる乳房を見せつけ)
(黒のTバックショーツ姿で、片膝をグリッ♥とスザクのタマに押し付けて、じとぉ…♥と汗と臭いの強い腋を晒し)
(片手でスザクの頭を掴むと、鼻を腋の窪みに嵌めて、牝腋の濃厚臭を強制堪能させて)
ほらっ♥――私の腋の匂い嗅いでイキなさいっ♥…チンポ騎士のマゾ射精キメて私を愛してるって言いなさいよっ♥
私のマゾチンポ奴隷スザクっ♥
-
【大丈夫。その時はちゃんと言うから】
【ただ今のところは、…むしろ僕としては興奮する要素ばかりだよ】
ぼ、ぼくは…ぁ…んはっ…いぃぃっ!♥
(幼少時の言づかいが一瞬漏れるくらいもう何が何だか分からなくなっていて)
(カレンの言葉一つ一つにマゾ心を刺激されて、カレンを愛するように瞳の中に♥を浮かべてしまう)
(完全にカレンの騎士と言ってもいいくらいにカレンだけを見つめてしまい、マゾ快楽の虜になって)
好きだよっ!♥僕のチンポ、気持ちよくしてくれるカレンが大好きだ♥
カレンのためならいくらでもザーメン出せるし、カレンのために勃起するから!
あ、ああ。ああ!カレンの奴隷になる!
(いつしか、カレンに忠誠を誓うような言葉になっていき、一心不乱に腰を突き出してアピールを繰り返す)
(縛られたまま、限界まで腰を突き出してトロ顔キメたままカレンに向かって愛をささやき始めるくらいに虜になっていて)
(こうしてカレンとの堕落した性活を一生続けたいと本気で考え始めていた)
(ユフィともしなかったような恋人キスを、今まで煮ないくらいにねっとりと愛情込めてこちらか貪り、カレンの唇を求める)
んはあぁっぁっ♥♥カレンの臭い、最高だよ♥
汗の臭いが強くて…ン、頭に突き刺さる!♥
(牝の身体を見せつけられると、今まで以上に期待を込めてカレンを見つめる)
(じっと視姦するようにカレンの裸体を見つめ、目の前で揺れるカレンの乳房にキス顔のまま涎をだらだらと垂れさせる)
(汗臭いにおいも完全にカレンの体臭を媚薬として頭が記憶して、いつでも臭いを嗅いだら勃起できるように体を作り替えられて)
(その臭いの元へ顔を寄せられると、むしろ自分から顔面をこすりつけてすんすんっと積極的に臭いを堪能し始める)
好き…好き好き好き…っ!♥カレンの脇の臭い大好きだよ!♥
カレンの脇の臭いも、デカ乳も尻も、Sっぽいところもだい好きだ!
カレンのこと愛してる♥もう、僕はカレンなしじゃ生きられないマゾ騎士スザクだ♥♥
(アヘ顔と言っても差し支えのないくらいのだらしのない顔を浮かべて、くぼみに鼻先を、押し込むくらいにこすりつけながら)
(舌を伸ばして脇汗を舐めつつ、デカ玉を膝でいじめられるとさらに腰を突き出してそれを求めて)
(中途半端に飛び出た綿棒の先端を銃弾のような勢いで飛び出させながら、濃厚な牡アピール射精をして、愛してると彼女に誓う)
(カレンの黒ショーツや身体を自分色に染めるように腰をひねって彼女のほうへ噴水を向けながら、愛してると何度もうわごとのように繰り返す)
愛してる…、愛してるよカレン♥僕はもう君のものだ…♥
だから、もっと…チンポ気持ちよくぅぅ♥
-
【良かった。ここまで責めた事ってあんまりないから心配なのよ】
【逆に聞くほどじゃないって思ってたらその、悪いわね。私も楽しんでるから、ありがとスザク】
>>68
(スザクの目の中に浮かぶのは自分だけであって、トロ顔♥の目の有様を見ていれば、ルルーシュに抱かなかった)
(嗜虐心と愛おしさを憎らしかった相手に抱いていき、責められて喘ぐ姿が醜いどころか愛らしく興奮を煽る)
(ルルーシュすら顔を背けるようなスザクの堕落マゾの様子に、子宮がキュンキュン♥疼き続けていた)
私の為だけにザーメン出すのね♥勃起チンポも私のモノって事でいいのよねスザク♥
アンタのチンポは私を悦ばせる為だけのチンポ♥…アンタが射精していいのは私の前だけ♥
マゾ奴隷騎士スザク♥これからずっと私がアンタを飼ってあげる♥…ユフィじゃなくて私がアンタのご主人様よ♥
腰突き出してすっごい格好…♥…ちゅぶ…ん…ちゅっ…ちゅむんっ♥…はあっ…♥
(腰を浮かせて滑稽な姿勢で奴隷宣言するスザクに、唾液を混ぜ合わせる濃厚キスフェラで契約を交わして)
(ファーストキスをスザクとのチンポ騎士任命に使い、唾液垂らしっぱなしのスザクの唇をペロペロと舐めて清めてやった)
臭い筈なのに悦んじゃって…♥ド変態っ♥…スザクのドマゾのど変態ッ♥
あっあっ♥――恥ずかしいところそんな悦んで嗅いじゃ駄目よスザクぅっ♥
スザクの鼻で腋扱かれてるっ♥汗まみれの腋の臭い嗅がれて鼻で扱かれてっ♥…しゃ、射精されちゃうっ♥
ブッカケられるぅっ♥スザクのマゾザーメンに全身汚されちゃうっ♥んひぃぃいいい――ッ♥♥
ザーメンシャワーきたぁあぁぁぁぁっ♥
(スザクの鎖骨にむにぃっ♥とデカ乳が押し潰されて、乳首のコリコリした感触が鎖骨にこすれていき)
(辱めているのにも関わらず、忠実な牡犬と化したスザクに腋臭まで求められ、逆にこっちまで感じてしまい)
(コリッコリッ♥とスザクの腰使いのせいでタマは膝に軽く潰され、溜め込まれたザー汁は一層押し出されていき)
(ぶぼぉッ♥♥と噴き出たマゾ牡の濃厚カルピスが間抜けなほど綿棒を飛び出させてカレンの顔面までも汚して)
(スザクのザーメン放水狙い撃ち♥に遭い、全身白いザーメンにドロッドロに穢されていき、皮膚に染みこんで)
(あまりの濃い臭いと味に軽く意識はぶっ飛び、シャワーアクメに達した状態で聞くスザクの愛の告白で逆洗脳されていく)
……あひぃ…んひぃ…♥…初めてなのにぃ…♥こんな、ザーメンで汚されるなんてぇ♥
こんなにブリブリザーメンひりだしといて、まだ出し足りないのね、私のチンポ騎士は♥
いいわ、アンタに選ばせてあげる♥
(はーっはーっ♥と発情顔で今すぐスザクを逆レイプしたい衝動を押さえ、部屋の隅から大きな黒いバッグを引っ張ってきて)
(ジッパーを開けると、そこには大量の玩具が詰め込まれており…)
…チンポにローター巻きつけて、バケツいっぱいになるまで射精するまで外さないのが良い?
それとも、アナルまでペニバンで犯されてケツマンコでイッてみたい?♥
またチンポ締め付けた状態で生フェラ?本物の女の子がいるのにオマンコ出来ずにオナホイキしたい?♥
ラウンズの仲間に情けない格好のままアヘ顔でビデオレター送る?♥
素直になったご褒美に選ばせてあげるわ♥
-
【僕も楽しいよ♥ものすごく♥】
もう、僕はカレンの物だ!♥カレン専用のチンポ騎士になったからぁ♥
っちゅ…んちゅんちゅ♥ぁ…♥
(恋人のようなラブキスですっかりユフィのことは頭から離れてしまう)
(それよりも目の前のキスのほうが大事で、舌を突き出しながら舌フェラ♥ねだってカレンとのキスですべての思い出が上書きされていく)
(舌フェラが終わっても、舌を突き出したまま腰を突き出して射精をつづけ、ザーメンシャワーで部屋の中を自分色で染めて)
(この空間にいるだけでカレンを逆洗脳するようにしてアクメするカレンの脳内に自分の声を刻み付ける)
(好き好き♥と何度も叫び続けながら、制服を脱いだせいで肌に直接ブッカけながら)
(ザーメンシャワーアクメでトリップ♥するカレンに興奮してまた射精♥)
あ、ああ。僕はカレンのものだよ♥カレンの性処理に使われて。
カレンが望むだけザーメン吐き出すのが僕の仕事…んぅ♥
(自分から誘うように射精で軽くなえながも、デカいチンポをカレンの太ももあたりにこすりつけながら)
(自ら首を伸ばしてカレンの脇へ鼻を埋めて、アクメ後のカレンの体臭を嗅ぎながら誘い続ける)
(まるで逆レイプしてほしそうに、縛られたまま腰をモジモジ♥させて、カレンの発情顔に見とれた)
ぜ、全部がいい。って言ったら怒るかい?
…選ばせてくれるなら…、希望を言っていいなら…んっ♥はぁ……♥
カレンの騎士になったってみんなに報告したい♥ビデオレターで…♥
カレンにレイプされながら、ビデオとられて…ラブファック♥しながら一部始終ビデオとられたいよ♥
カレンをハメるところもカレンにハメられてるところも…全部♥
カレンにザーメン風呂強請られて、肩まで浸かるまでザーメンシャワーしたいぃぃ♥
-
【スザク…ごめん、眠気限界…っぽい…】
【次いつ空いてるかまた教えてもらっていい?希望聞けて良かったわ】
【お陰で全開で報告させてあげられるから♥】
【楽しかった。またこれからもよろしくね、スザク。いつもバッタバタしててごめん、おやすみ】
【返します、ありがとう】
-
【それじゃ次は…火曜日か木曜の21時からはどうだろう?】
【遅くても大丈夫なら水曜の22時からとか】
【その中から選んでもらえれば僕のほうは都合をつけるから】
【今日もいろいろ…楽しめたよ】
【眠気が来るのは仕方がないから、正直に言ってくれればいいからね】
【スレを返します】
-
【シュリー・ナハトライン ◆NhLN7omnS2さんとスレッドをお借りします】
-
【移動してきました】
【置きスレでのレスが合わなかったのかと心配していました…】
-
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389945535/248
………ッッ!
(如何に花瓶より重いものを持たずに生きてきた令嬢の腕力とはいえ、それでも全力を込めて叩いたというのに)
(目の前の女は痛がる素振りすら見せず、何事もなかったかのように静かに佇んでいる…)
(ただ口元には変化があった。微笑みにも似た表情…本能的な恐怖を刺激する歪な形に思わず背中が震え、肩が揺れた)
そう言いながらも今度は謝罪の真似事なの?礼儀も持たない人間が謝罪なんて出来るわけがないわっ!私を馬鹿にしているの!?
っ…意味……?一体何を…………
……へ、がっっ―――
(決して派手な音はしなかった。シュリーの固められた拳が腹部に突き刺さった。それも鳩尾…人間の急所と呼ばれる場所に)
(シュリーの拳にはよく絞れてはいるが、しかし筋肉の引き締まりなどない無防備な肉の柔らかさが伝わり、何か水の入った袋を潰したような感触を返す)
(下から突き上げる形で殴られたため、令嬢の軽い身体は浮き上がり、一瞬足が地面から離れた。口からは空気が吐出され息が詰まる…)
(衝撃が内蔵を揺らし、身体の中身を吐き出すかと思うくらいに痛かったのに…今も吐き気が襲うくらいに苦しいのに…ショックでしばらく悲鳴すら上げることはできなかった)
(投げかけられた「血筋に感謝しろ」との言葉に対して返事をする余裕などとてもない)
げっ…はっぁ!!!うあっ…ぅぐっあぁっ!!
ハッッ…あうぅっ!!ああぐっ…ぐっ……!!!
あっ――ああっぁ!!
(ようやく声が出せるようになると、今度は苦悶の声を吐き出す…口の中が酸っぱいのは、殴られたショックと衝撃で胃液が逆流したため)
(あまりの痛みで涙が滲む…殴られた鳩尾は痙攣してひくひくと動く。両手で抑え、蹲ろうとすると足がもつれて倒れ込みそうになるが)
(それを止めたのはシュリーだった。優しく抱きとめる――どころか髪を掴み、更に傷めつけるという方法でだったが)
ぐっ…ぁっ…や、野蛮なっ…ぐん、人女っっ……あ、貴女には…分別もない…の?
所詮…略奪で…うぅ…財を成した野蛮人っ…っ!そ、そんな貴女に…私の価値など…わかる、の…?
第一っ…ふっ!?――――ア゛ッ…えっぐっ!
(再度、同じ場所へと叩きこまれた拳…またしても身体が浮き上がり、意識がはっきりしてくる中で襲いかかる内蔵を潰されたような苦悶と吐き気)
(シュリーの言葉が吐息と共に耳に入り込み、血の気が引いていく感覚をはっきりと感じながら床へと崩れ落ちた。今度は抱きとめられることもない…殴れた場所を抑え、丸くなって小刻みに震える)
(殴られた部分は薄く紫色となり、動けば痛みが鋭く走る)
っ……ぁっ…ごう……か………っ……?
ひっ…!?
(シュリーのズボンは膨らみ、女ならば有り得ない光景を作り出す…紫色となった腹部はやはり動けば痛み、吐き気もするものの、ようやく殴られた衝撃は引いてきたというのに)
(今度は別のショックを受け、顔を引き攣らせ、前進が強張る…両性具有…話には聞いていたが、しかし実際に目にすればやはり驚きと新鮮さを持つ…)
(更にはそれが自らの純潔を散らそうと迫るのであれば恐怖すら感じ、歩く度に鳴り響くブーツの音がひどく威圧的だった)
アッ…こ、この野蛮人っ!!ケダモノっ!!!私に…私に近寄らないでッ!!
貴女の…獣の一部に触れられる…なんて、絶対に嫌!!死んだほうが…まだマシというものよっ!!
(恐怖に駆られながらも、なけなしの勇気…いや、意地をかき集めて拒絶する)
(暴力を受けたばかり…ガチガチと歯を鳴らし、心からの笑みを迎えるシュリーを見上げ、うずくまっていた身体をお越し――立ち上がれはしないもの、上体だけを起こした形で後ずさる)
【焼き印について…ええ、そちらもやっていただければいいわ】
【帝国の…敵国の紋章を焼き付けられる…なんて素敵ね】
>>74
【不安にさせてごめんなさい…合わないなんてことはないわ。むしろ…逆…】
【それにして…重いわね…全然投下できなかったわ】
-
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389945535/248
………ッッ!
(如何に花瓶より重いものを持たずに生きてきた令嬢の腕力とはいえ、それでも全力を込めて叩いたというのに)
(目の前の女は痛がる素振りすら見せず、何事もなかったかのように静かに佇んでいる…)
(ただ口元には変化があった。微笑みにも似た表情…本能的な恐怖を刺激する歪な形に思わず背中が震え、肩が揺れた)
そう言いながらも今度は謝罪の真似事なの?礼儀も持たない人間が謝罪なんて出来るわけがないわっ!私を馬鹿にしているの!?
っ…意味……?一体何を…………
……へ、がっっ―――
(決して派手な音はしなかった。シュリーの固められた拳が腹部に突き刺さった。それも鳩尾…人間の急所と呼ばれる場所に)
(シュリーの拳にはよく絞れてはいるが、しかし筋肉の引き締まりなどない無防備な肉の柔らかさが伝わり、何か水の入った袋を潰したような感触を返す)
(下から突き上げる形で殴られたため、令嬢の軽い身体は浮き上がり、一瞬足が地面から離れた。口からは空気が吐出され息が詰まる…)
(衝撃が内蔵を揺らし、身体の中身を吐き出すかと思うくらいに痛かったのに…今も吐き気が襲うくらいに苦しいのに…ショックでしばらく悲鳴すら上げることはできなかった)
(投げかけられた「血筋に感謝しろ」との言葉に対して返事をする余裕などとてもない)
げっ…はっぁ!!!うあっ…ぅぐっあぁっ!!
ハッッ…あうぅっ!!ああぐっ…ぐっ……!!!
あっ――ああっぁ!!
(ようやく声が出せるようになると、今度は苦悶の声を吐き出す…口の中が酸っぱいのは、殴られたショックと衝撃で胃液が逆流したため)
(あまりの痛みで涙が滲む…殴られた鳩尾は痙攣してひくひくと動く。両手で抑え、蹲ろうとすると足がもつれて倒れ込みそうになるが)
(それを止めたのはシュリーだった。優しく抱きとめる――どころか髪を掴み、更に傷めつけるという方法でだったが)
ぐっ…ぁっ…や、野蛮なっ…ぐん、人女っっ……あ、貴女には…分別もない…の?
所詮…略奪で…うぅ…財を成した野蛮人っ…っ!そ、そんな貴女に…私の価値など…わかる、の…?
第一っ…ふっ!?――――ア゛ッ…えっぐっ!
(再度、同じ場所へと叩きこまれた拳…またしても身体が浮き上がり、意識がはっきりしてくる中で襲いかかる内蔵を潰されたような苦悶と吐き気)
(シュリーの言葉が吐息と共に耳に入り込み、血の気が引いていく感覚をはっきりと感じながら床へと崩れ落ちた。今度は抱きとめられることもない…殴れた場所を抑え、丸くなって小刻みに震える)
(殴られた部分は薄く紫色となり、動けば痛みが鋭く走る)
っ……ぁっ…ごう……か………っ……?
ひっ…!?
(シュリーのズボンは膨らみ、女ならば有り得ない光景を作り出す…紫色となった腹部はやはり動けば痛み、吐き気もするものの、ようやく殴られた衝撃は引いてきたというのに)
(今度は別のショックを受け、顔を引き攣らせ、前進が強張る…両性具有…話には聞いていたが、しかし実際に目にすればやはり驚きと新鮮さを持つ…)
(更にはそれが自らの純潔を散らそうと迫るのであれば恐怖すら感じ、歩く度に鳴り響くブーツの音がひどく威圧的だった)
アッ…こ、この野蛮人っ!!ケダモノっ!!!私に…私に近寄らないでッ!!
貴女の…獣の一部に触れられる…なんて、絶対に嫌!!死んだほうが…まだマシというものよっ!!
(恐怖に駆られながらも、なけなしの勇気…いや、意地をかき集めて拒絶する)
(暴力を受けたばかり…ガチガチと歯を鳴らし、心からの笑みを迎えるシュリーを見上げ、うずくまっていた身体をお越し――立ち上がれはしないもの、上体だけを起こした形で後ずさる)
【焼き印について…ええ、そちらもやっていただければいいわ】
【帝国の…敵国の紋章を焼き付けられる…なんて素敵ね】
>>74
【不安にさせてごめんなさい…合わないなんてことはないわ。むしろ…逆…】
【それにして…重いわね…全然投下できなかったわ】
-
死ぬほうがマシ、ですか
(後ずさるセルスティーナに、一歩ずつ近寄っていく、もちろん歩くほうが後ずさるよりも早い)
(見下ろす形でセルスティーナの目の前に立ち)
では、殺して差し上げましょうか?もちろん楽には殺しませんが
(ズボンのベルトを緩め、チャックを下げ、下着をずらすと、セルスティーナの目の高さに勃起したペニスがさらされる)
(反り返るように立ち上がり、血管が浮き出たグロテスクな形、男性器特有のカタチ、くびれと亀頭の膨らみは皮に覆われて)
しっかりと見なさい、なんにせよこれがあなたの身体を犯すのですよ
(顔を鷲掴みにして、こめかみに指を立て、セルスティーナを無理やりこちらに向かせる)
(先端から覗く鈴口には、透明な汁がにじみテラテラと輝いていた)
舌を噛みきるのですか?それは随分と痛いですし、死ぬまでが苦しいですが…あなたに出来るでしょうか
(試すような口調でそういいながら、セルスティーナにみせつけるようにペニスを一度しごきあげる。剥かれた皮は、勝手に元の位置まで戻ってしまう)
激しく殴りつけながら致すのが好みというのは本当ですよ、貴女のおかけでこうなってしまったのですから
(そういうと手をはなし)
(ボールを蹴るように、お腹にブーツをめり込ませる)
(うずくまろうとしたセルスティーナの顔面をブーツの裏で蹴り飛ばし)
(そして、仰向けとなったセルスティーナに跨り、服を破り開き、乳房をあらわにさせる)
(そこに、ペニスを押し当ててやわらかさを楽しみ)
ケダモノ、が触れてしまいましたよ?死んだ方がマシ、とのことでしたので殺して差し上げますね
(その体勢のまま、顔面を殴り下ろす)
(2発、3発と。後頭部が床にぶつかり、一発で2回の打撃音)
苦しいですか?まだ死ねませんよ?これからがもっと苦しくなりますからね、しっかりと味わってください
(その声には今までになく愉悦の色が混じっている)
(乳房にあてられるペニスは熱をまして、汁を垂らすが、セルスティーナはそれどころではないだろう)
(セルスティーナが顔を腕で守るような仕草を見せた瞬間、ぴたりと腕を振りかぶったまま止める)
どうしたのですか?そんなことをしては死ねませんよ?早く腕をどけて頂けませんか?
【それは…よかったです】
【熱が入ってしまい、時間がかかってしまいました】
【セルスティーナの行動を試すようなレスをする場合には、短文で返すかもしれませんが、よろしくおねがいします】
【私も少し重たくて、リロードに時間がかかってしまいますね…】
-
【ええ、とても素敵な続きをありがとうございます】
【こちらも気づくのに遅れたこととリロードが中々出来ず…続きを書きますので少々お待ちくださいませ】
-
>>77
え、ええ…当然でしょう…!貴女みたいな汚らしいケダモノの一部なんてっ…それを受け入れると思うとぞっとするわっ!
あっ…こ、来ないでッ!!獣臭い貴女になんて近くに寄られたく…無いわっ!!
(シュリーが特に急がずとも、立ち上がらずに後ずさる早さなどたかが知れており)
(すぐに目の前に立たれるほどに距離を詰められ、赤い瞳で見下されると背筋が震え、緊張から唾を飲んだ)
……えっ!?こ、殺す……ッ!?っ……ぁっ…っ…
(殺す…そう明言されてから明らかに動揺、恐怖していた…顔色は青ざめ、胃が鷲掴みされ縮んだかと思うくらいに痛い)
(そして目の前で魅せつける意図もあるのか、チャックの中から勃起していたペニスを取り出され、それが目の前に来ると熱と…今まで嗅いだことのない独特の臭気が肌に触れ「きゃっ…!」と声を出し顔を後ろに下げる)
(生まれて初めて見た勃起した男性器…血管が浮き出る姿はグロテスクで、その臭いは不潔な感じがした…包皮については初めて目にしたものがシュリーのものしか無いため)
(まだ人によりそれが向けているか、いないかの個体差があることを知らないでいる…初めて見せつけられたそれは、見るのも悍ましく、臭いのこともあるため顔を背けた)
あぎっ!!!あっがっ!!うぁぐぁっぁぁっぁっ!!!!!
(背けた顔を鷲掴みにされ、その握力はそれだけで頭を潰されるのではないかと錯覚する…それだけでも酷く痛むのにこめかみに指を立てられると、穴が開くかと思う痛みが襲いかかる)
(堪らずシュリーの方を向けば、そこのは悍ましいペニスが眼前に広がる…先端の縦に割れた穴から何やら透明な汁が滲んでおり、その汁は女性器から出るそれとは違うものだと本能的に悟る)
そ、それは……し、舌を噛み切って、など…う、美しくないわ………
湖に身投げ…をするか…手首を切って……
(どう死ぬのかと問われ、視線は合わせられないままばつが悪そうに、歯切れも悪く答えた…死ぬつもりなど本来さらさらない。痛いのも苦しいのも人一倍嫌いだった)
(なんだか試されている、見透かされていると思っているとシュリーはペニスを弄り、皮を?いて見せて、ぎょっとして後ずさった…ひどい臭いなのとペニスとはああして形を変えるのか、という驚きもあった)
へぐぁっ!!?……あっ――あがっ…くぁっ……
ふ……ぱっ――――――ッ!?
(腹にブーツの先がめり込む…殴れたときよりも更に鋭い痛みが、体の中で何かが潰れた感触がしたようで呼吸も出来ない)
(前のめりになり蹲ろうとしたところを待ち構えていたように堅い感触が顔面を襲った…靴底が令嬢の端正な顔を蹴り飛ばし、耳から音が消え、一瞬痛みを感じられなかった)
(鼻から血を流し…唇も切れたのか口端から鮮血を滴らせながら堅い床に背中を打ち付け、耳鳴りを聞きながら倒れこむ)
あ…ひぃっ!?あっがっ……い、嫌っぁ…い、やっ…っっ…あっっ!
(身体にまたがったシュリーが白いドレスの胸元を破り、下着に包まれた豊かな乳房を露わにさせた)
(その乳房にペニスがあてがわれる…勿論嫌悪もあったが、今は激しい暴力に襲われたショックのほうが強い)
(鼻から流れる血が口の中にも入り込むため、うまく喋れないでいる…それにショックで舌が回らず、言葉は不明瞭…嫌というのがペニスに触れられてか、暴力なのかも定かではない)
がっぺっ!!ひぎゃっ!!がぁっ!!い゛い゛!!?
(思い拳が顔面に叩きつけられる…殴られたのは2,3発だったかもしれないが、しかし頭が床に当たるため、実質その倍の衝撃が襲いかかる)
(シュリーの拳に血が付く…最初に出した鼻血よりも量は増え、唇も数カ所切り血の飛沫が飛んでいて、流した血は首筋を伝い胸元へ…そしてドレスを血で染めた)
(ビクビクと身体が痙攣し、手も足も指が引く付き、曲がっては伸びを繰り返す)
(シュリーのペニスが熱くなり、興奮しているのか垂らした汁を乳房へと付けているのだが、それに気づきもしない。それよりも酷いことが今起きている)
やっ……さ…ぃぇっ…ない…で…
ころ………な……でっっ……さ…ない、で…
(震えながら腕で顔を守り、腕の奥から不明瞭な小さな声を漏らす)
【こちらこそ熱が入ってしまいました…】
-
わかりました、では殺さないでさしあげましょう
貴方の死ぬほうがマシ、という言葉は撤回というこですから
(顔を守っていた細腕を握り、立たせる)
(ほとんど引きずるような形で、司令官として使っている重厚な机の裏までつれていく)
(椅子にすわり、立てないでいるセルスティーナを満足そうに見おろして)
今すぐ服を全てぬぎ、そこに立って頂けますか?
あんまりグズるようでしたら、勝手ながら先ほどの続きをやらせていただきますよ
あ、死んだあとなら美しく埋葬してもらえると思ったら大間違いですよ?
大通りに死体を晒されて、家畜の餌にでもなると思っていてください
まぁ、その前にすべての部下の相手をして頂きますが
(剥き出しになったままのペニスを、手持ち無沙汰のようにして軽く弄る)
私の使い古しとして部下に回されたくなかったら…そうですね、私個人に忠誠を誓い、私の所有物となるのであればやめてあげましょう
どうでしょうか、そんなに悪い話ではないのでは?
【今日は何時頃まで大丈夫ですか?】
-
>>80
は………ぁっ…ぅ……
(一旦は死を免れたことで心は安堵し…それは喜びに似ていた)
(令嬢の美貌は血塗れになり、顔にもいくつかの腫れが見られ、歯を打ち鳴らして震えながらコクコクと頷く)
あっっ…!!っ〜〜〜!!!
(シュリーは手の力だけで倒れこんでいた自分を引き起こし、そのまま連れて行く)
(そこは父が愛用していた重厚な書斎机…今はシュリーが司令官として使っている机だった)
(高級とされる木材で惜しげも無く厚く組んだ机の裏にそのまま置かれ、同じく父が愛用していた革張りの椅子にシュリーが座り込み)
(殴られている時に気づかず殆ど腰が抜けていて、立つことが出来ずへたり込むようにして床に置かれながら見下され)
(わざわざこうして連れて来られた意味はなんなのか…これ以上何かをされるのか…それを考え気が気ではない)
(捕食動物を前にした小動物のように小さく萎縮しながらただただ震えて相手の出方を待つしか無かった…)
っえ?あっ…ぅっ!!あっぁっ……!!
(立てないでいるというのに、服を脱いでそこに立て…そう言われた)
(ここで拒否すれば続き…つまりはあの暴力の嵐をまた受けるものと弾かれたように敗れたドレスの、まだ止まっているボタン、閉じている紐を解き)
(衣服を脱ぎ捨てると、立ち上がる――そうしたかったが腰が抜けていて、立つことなど容易ではない)
(力の入らない自分の足に苛立ちながら、起き上がろうと腰を浮かすと力が足らず倒れこみ、また尻もちをつくなど中々立てないでいる)
(笑いをさ誘うか、苛立ちを誘うか、それは受け手側によるが、しかし本人は必死なのは顔を見れば明らか…)
(一度前方に倒れこみ、額がシェリーのブーツに包まれた脛の打った。そのまま床に倒れてぶつかった額を抑え)
(そして何度かもがいているうちにようやく力がはいるようになり、立ち上がることが出来た)
(それまで必死だったため、下着をまだつけていたことに初めて気付き慌てて脱ごうとするが…手をかけたときに羞恥がこみ上げ)
(手つきが躊躇いがちになったが、先ほどの暴力を思い出すと羞恥よりも恐怖が勝り、ブラを外すとショーツにまで手をかけ、形を整えた陰毛に包まれた秘所を露わにする)
晒し者っ…にされて…家畜の…餌……っ?!
あ、貴女の…ぶ、部下に…も……
(死者に鞭打つ…まさにその通りに、死後もまた傷めつけるように遺体を冒涜されると告げられた)
(例え死後でも、死して尚そんな惨めな姿にされるのは嫌だった…)
(改めてシュリーの恐ろしさと冷酷さを突きつけられているようで、さらに部下たちに…というのが、生前の話か…それとも物言わぬ姿にされた後なのかまで考えると寒気がした)
私に…ノアイユの生まれの私に…あ、貴女に忠誠を誓えと…言うの……?所有物…だなんて…それじゃまるで…奴隷じゃない!!?
私は…ノアイユ家はっ…!!貴女達にだって、協力…してきたじゃないっ…!貴女達の戦車が進軍してきた時、抵抗がなかったのは誰のおか…おかげなのよ!?
その上…協力までさせておいて、わ、私の国を…侵略した貴女の奴隷になれっていうの…!?
こ、ここまで協力…してきて…そんなのは…、あんまりじゃ…
【そうですね、あと一往復くらいは…】
【ここで今は拒否していても…貴女個人に忠誠を誓って所有物には…なりたいわ。ならせていただきたいわね…】
【その後でも、貴女が殴りたい時殴って、蹴りたいときに蹴って頂いていいわ】
-
(ふらふらと立ち上がり、ストリップを晒すセルスティーナをくすくすと笑いながら眺める)
(特に、下着を脱いでしまうか脱がないかという境界を超えてしまった瞬間には、満足そうに微笑んだ)
(ヘアやその奥の秘裂、乳房の頂を無遠慮に観察するように眺めていく)
ええ、それが現在軍の物である貴女の、まぁ平均的な将来ということになります
戦車で引きずりまわしというのもいいですね。これをやるときの市民の顔はたまりませんよ。一度やるとクセになりそうです
彼らもああはなりたくないという気持ちで逆らわなくなるので一石二鳥ですね
(ものわかりの悪い生徒に教える先生のように、ゆっくりと柔らかく喋る)
いまのところ、その奴隷以下ですよ?あなたは。軍の備品ですので
文句ならば、ノアイユ家の財産およびその血族を我々に差し出したアルネシア国に言ってくださいね、侵攻停止の代価に簡単に認めていただきましたよ
…ふむ、そういえばもはやノアイユ家というのは存在しないのでしたか、これは失礼
我々ジュライカ帝国への協力、利敵行為によって取り潰しになっていましたね
アルネシアの中央政府は尻尾切りがお上手ですね、責任問題の転嫁もやってしまった。ノアイユ家に協力を指示したのはアルネシアの国防大臣だというのに
なぜこんなに喋っているかわかりますか?貴方のその顔が見たかったからですよ
(おもむろに立ち上がると、セルスティーナの顔面を殴り倒す)
(仰向けになったセルスティーナの足を腕力で無理やりM字に開かせると、割れ目が上をむくほど尻を持ち上げて)
私個人の所有物になるなら、この程度には丁重に扱ってあげますよ?
(ペニスを、汚れをしらない秘所に押し当てると、体重をかけて膣穴へと無理やりにねじ込んでいく)
んん、ん、処女の具合は、最高ですねっ、ん
(みちみちと音を立てながら、大きめのペニスが膣を広げて奥まで犯していく)
(そこから吹き出した血を気にせず、子宮を押し上げるくらいまで突き入れて)
ふふっ、それじゃあ
(奥で繋がったまま、セルスティーナを殴りつける)
(その度に締まる感触を楽しんで)
それでは、動きますよ
(破瓜の血を潤滑剤にして、腰がセルスティーナのもも肉をパンと叩く音がたつくらいにピストンを始める)
体験者に、聞きましたがっ、死ぬのは、もっと痛いらしいですよっ
(腰を打ち付けながら、セルスティーナを殴りつけながら、そう言う)
部下の何百人にっ、こうされるのを、眺めるのも楽しそうですが、私に忠誠を誓い、所有物になるのであれば、殺しはしませんよ?
(殴るたびに一瞬言葉を止めながら、続ける)
【さすがにもう落られているかもしれませんね…大丈夫ですので気にしないでください 】
【うまく忠誠を誓わせたいですね…このままだと興奮して殺してしまいそうです…気をつけます】
【はい、もちろんそのつもりですよ】
【口での奉仕まで長く時間がかかってすみません…】
【明日も同じ時間くらいから大丈夫ですので…】
-
【まだ起きていますよ。少し、眠気が押してきていますが】
【そうですね…盾に取られた人民を守るために自らを犠牲にして…というような性格ではないので、やはり暴力で…というのが自然でしょうか】
【まだまだ殺してもらっては困るわね。そうね…まだ逆らっていた方がよければ逆らっていますし、奴隷にしてしまいたいのでしたら次にでも…ね】
【いいえ、いいのよ。貴女も犯すことを楽しみたいのでしょうから…何をしたっていいです】
【そのときまで、口寂しさをこらえてお待ちしております】
【そうね…次はこちらの都合で金曜日、夜21時からが空いているのだけれど…どうかしら?】
-
【遅くてごめんなさい】
【自然にやりたくていろいろ考えてしまいますね…】
【うーん、逆らいながらも魅力的ですね…心の奥から服従させたり快楽を与えるのがもったいなくなりました】
【恐怖と暴力で無理やりしたがわせてしまいましょうか】
【金曜日大丈夫です】
-
【ごめんなさい…そろそろ限界だわ】
【今夜はこれで落ちさせてもらうわね…>>83で書いた予定に対して、ここでも伝言板でもいいからお返事をいただけたらと思うわ】
【それではおやすみなさい…今夜はありがとうございました…】
【スレッドをお借りしたわね…おやすみなさい】
-
>>84
【いいえ、そんなことはないわ】
【まぁ…それについては私も考えるわ】
【そう、ね。貴女が望む形にも近づけたいと思うから…そこはまたお話しましょう】
【まぁ…恐怖と暴力で無理やり従わせて、屈服させられるのはこちらの好みでもありますので】
【それでは今度こそおやすみなさい…スレをお借りしました】
-
>>86
【一緒に考えていきたいですね】
【私も貴女の望みに近づけたいという希望もありますよ…】
【それでは、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【カウンセラーくんとスレを借りるねー!】
【久しぶりー体もう大丈夫?】
-
【城ヶ崎莉嘉 ◆EII.PIA8igちゃんとスレをお借りしますー】
-
【体はもうすっかり大丈夫だよー】
【正露丸がスゴイよく効いてびっくりした(・ω・)】
-
>>90
【お腹壊してたの?】
【でも元気になってよかったー♪】
【続きだけど……前ってどこまでやったけー?
-
【お腹痛いのがかなり目立つ感じの風邪だった……】
【ホント健康な状態の快適なこと快適なこと。やっぱり人間、健康は大事だねー】
【前回は確か、莉嘉ちゃんが自分のウンチの入ったビニール袋を持って、人目のある道を歩かされてるところだったよ】
【通りすがりの子供たちに注目されたりしていたねー】
-
>>92
【うー、前のスレ忘れちゃったぁ】
【レス取ってるなら貼ってもらってもいいかなー?】
-
いやあ、長くて太くて、立派なウンコを出したもんだねえ。
この表面がつやつやテカテカしてるのも、立体感を強調してより見事に見える。
ほら、よく見なさい莉嘉ちゃん、君がお腹の中で作って、今生み出したウンコだよ。
何も恥じることはないんだ。こんなに芸術的なウンコなんだからね。
みんなに見せびらかすことができるのを、誇りに思ったっていいぐらいだよ。
(自分の大便を透明な袋に入れられ、それを他人に見えるよう持ち運ぶことを強制された莉嘉ちゃん)
(恥ずかしさで落ち着かない態度になった彼女の前で、俺はわざとウンチをじろじろ見てやる)
(彼女自身の体の一部でもないのに、彼女の体内のような、一番深い部分を見ているような気分だ)
(女性としては、どんな気分なのだろう。裸を見られるのと排泄物を見られるの、どちらが恥ずかしいのやら)
まあ、ウンコが臭いのは仕方ないことだよ。それは気にしちゃいけない。
さあ、ウンコ袋だけでなく、このスコップと犬用のリードも用意したから、一緒に持って。
これなら、犬の散歩の途中で、犬に逃げられたって感じを装えるから。
これから、通行人たちに見られるのは、莉嘉ちゃんのウンコじゃなくて犬のウンコだよ。
そう思えば少しは、恥ずかしさを軽減できないかな?
物は試し、さっそく公園の外に出てみよう。さあ、そんなきょろきょろしてないで。
堂々と、買い物の袋でも手に提げてるみたいに、普通の態度で歩くんだ。
じゃないと……バレるかもしれないよ? その袋の中身が、犬のウンコじゃないって……。
(少し怖がらせるようなことを言いながら、莉嘉ちゃんの背中を押して、公園を出る)
(普通の住宅街の中を、ウンコの袋を下げた莉嘉ちゃんと歩く)
(もちろん、何人もの人たちとすれ違った。みんな、「うわっ」という目で、袋を見ていた)
(傑作なのは、下校中らしい小学生のグループが、わりと大きな声で騒いだことだ)
「うわー、くさーい! あのおねえちゃんすっごいおっきいウンコ持ってるー!」
「わんちゃんのウンコかな? あんな大きいウンコするんだから、すっごいデッカイわんちゃんだねー」
「オレでもあんなでかいウンコ出したことねーよー。どんだけ食べる犬なんだろ。すげー」
「あれれー? この袋から物凄いニオイするけど……気のせいかなぁ、おねえちゃんからも変なニオイする……」
(莉嘉ちゃんの周りをパタパタ駆け回りながら、思ったままのことを言う仁奈ちゃんぐらいの年齢の子たち)
(うちひとりは、莉嘉ちゃんのお尻に近付いて鼻をくんくん鳴らしていた)
(ウンコをした後、莉嘉ちゃんのお尻を拭かせていないので、そこも臭うのは当然だった)
(俺はあえて、その子たちを追い払わず、好きにさせて見物に回った)
(助けてもらえない莉嘉ちゃんの動揺を見て、ニヤニヤしたいためだった)
【前回は、こんな感じで終わってるねー】
-
>>94
あんまり言わないでよーーー!!
カウンセラーくんが出しちゃ駄目っていうからー!
だから…こ、こんなに大きいの
う、嘘だよねーアタシこんなに大きいの
うぅぅっーー
(自分の出したバケモノサイズのウンチを持たされて)
(顔を真っ赤にして恥かしがる)
(こんなに太くて長い、そして重いのが出るとは思っていなくて)
そんなの無理だってー!!!
カウンセラーくんもってよーー
アタシこんなの持ちたくない!恥かしいよぉー!
(やっぱり自分のウンチなんて持って歩きたくないというが)
(それを許してもらえるわけもなく)
(公園の外をウンチを持って歩くことに)
(公園の外を出て住宅街を歩くと人と通りすがり始める)
(すれ違いざま、皆が皆、ビニール袋の中身を見て)
(信じられないという表情をする)
(だけど下手に騒げば自分のだとバレてしまう)
(顔は真っ赤、足はガクガクでも必死で普通に歩こうとする)
ちょっ!ちょっと!あ、アタシこれから犬探さないといけないから
だから来ちゃ駄目だってーー!!
ひあぁっ!そこかいじゃ駄目ー!
は、恥かしいじゃんかーーー!も、もーーー!
かうんせらーくん早くいこうよーー
(こんな気持ちをわかるはずもない小学生の子供達)
(自分の周りをグルグル回ってウンコが臭い臭いと連呼する)
(その一言一言が心に突き刺さって涙目になる)
(更には一人がお尻の匂いを嗅いできて、慌てて逃げ出してしまう)
【じゃあ続きー☆またあそぼーねー!)
-
(自分の出したものをまざまざと見せ付けられ、しかも人目に晒さなくてはならない)
(アイドルである莉嘉ちゃんにとっても、さすがにこれは堪える仕打ちのようで)
(普段よりも顔色はずっと赤く、動揺もまったく抑えられていなかった)
(人通りのある道路を、ウンコの入った透明な袋を持って歩く莉嘉ちゃん)
(異様な持ち物を手に提げた莉嘉ちゃんをみんな見ているが、莉嘉ちゃんもまた、周りの人たちを見ていた)
(自然に、不自然で内容にふるまおうとすればするほど、それが挙動にぎこちなさとして表われる)
(まるっきり、何か隠し事をしている、後ろ暗いところのある人間そのものの態度だ)
(後ろを歩いてる俺にはそれが良く見て取れたが、面白いので指摘してあげることはない)
(子供たちが周りではしゃぎ始めると、当たり前のように莉嘉ちゃんは狼狽した)
(子供たちに怒っているように見せていても、目には涙が浮かんでいて)
(彼女の心が、激しい台風に巻き込まれた小船のように、翻弄されていることは明らかだった)
(だが、あまり追い詰められすぎて、限界を超えてもいけない)
(俺は莉嘉ちゃんを助けるために、彼女と子供たちの間に入っていった)
……はいはい君たち、お姉ちゃんをあんまり困らせちゃいかんよ?
お姉ちゃんはお犬さんを探して忙しいんだから。
君たちも、首輪をつけてないワンちゃんを見つけたら、教えてくれないかなあ。
……うん、このウンチを出したワンちゃんだよ。
このお姉ちゃんみたいに、きれいな金髪でね、背の高さもお姉ちゃんぐらいある、おっきなメス犬ちゃんなんだ。
……さあ莉嘉ちゃん、あっちのほうを探しにいこうか。これじゃ、君たち、またねー。
(子供たちを適当にごまかして、莉嘉ちゃんの背中を押して、その場を離脱する)
(そして、ある程度人通りがないところに着くと、莉嘉ちゃんの労をねぎらうように、彼女の頭に手を置いた)
よしよし、今日のトレーニングは順調に進んでいるよ。
子供たちに絡まれて、慌てたのはちょっと良くなかったが、順調に強烈な恥ずかしさを体感し続けているね。
ライブやTV収録の時も、今日のこの恥ずかしさを思い出せば、緊張などせずに済むだろう。
それも、このウンコのおかげだよ。大いに感謝してあげるといい。
(そう言って俺は、透明な袋でなく、しっかりとした不透明の、普通のトートバッグを莉嘉ちゃんに手渡す)
(しかし、トートバッグなので、上から覗けば中身は見える……真上から誰かが覗けば)
それにウンチの袋を入れて。これから、ハンバーガー屋さんに入るからね。
それを持ったまま、店内で食事をするんだ。これも度胸をつけるためだ……できるね、莉嘉ちゃん?
(俺は彼女を、街中にある某大手チェーンのハンバーガー・ショップに誘った)
(「店内でお召し上がり」のお客はそこそこいる。この中に、ウンチを持参したまま、乗り込んでいかねばならないのだ……)
【ちょっと時間かかったー。ごめんよー】
【こんな調子でよろしくー。ウンチ所持による羞恥プレイが続いてるけど、次あたりで食ザーやらせてみたいと思ってる】
-
>>96
あっ、そ、そうなんだからー!
もーーおっきい犬が逃げて大変なんだよ!
アタシの体に一杯変な匂いつけていっちゃったんだしー
(変な匂いがするのをいもしない犬のせいにして)
(自分は関係ないという流れに持っていこうとするが)
えっっ、あうっ、うぅっ、んっ!
(カウンセラーの最後の一言に真っ赤になって立ち尽くしてしまう)
(後はカウンセラーの手招きにカチコチになりながらも)
(ぎこちなく歩いていき)
・・・・もーーー!何であんな事言うのー!
ちょーはずいじゃーん、うぅうっっー
アタシのウンチの匂い一杯嗅がれて・・もうこれ捨てようよーー!!
(恥かしさに慣れる、確かにこれにくらべたらライブの恥かしさなんて)
(小さいものだと思えてくるが)
(とてもじゃないけどウンコを持って歩くのは耐えられそうに無い)
…えっ?何これ、これに入れて持ち運ぶの?
うーー見えないからまだましだけど・・って
ええっーーーーーーーーーーーーーーー!!
ヤダヤダやだやだやだやだぁーーーー!!
もういいよー帰ろうよぉー
(まさかウンチを持ってご飯を食べるだなんて無理だと)
(カウンセラーを説得しようとするが)
(あの手この手で言いくるめられて)
あうぅぅっ、き、来ちゃった…
あの、その…これ…
(全身冷や汗ダラダラ、何時もだったらメニューも見ないで)
(さらさらっと注文できるが、今日は言葉が出ずに)
(メニューの絵を指差すのが誠意一杯)
【アタシも遅くなっちゃった、どうしようかなーって考えてて】
【うん、それでいいよー】
-
ウンチを持ったまま、そのプレッシャーを無視して平然と食事ができるなら。
どんな状況でも、平常心を保てると思わないかね?
少なくとも、今までの状況では、ウンチの責任を転嫁するための、架空の犬という逃げ道があった。
その逃げ道のない状態で、自分自身の恥ずかしさと向き合う練習もせねばならん。
あらゆる妥協を排除できるプロ意識を、君に身につけてもらいたいんでな。
さあさあ、ちょうどよくカウンターが空いているから、さっさと注文してしまおう。
莉嘉ちゃんはどれにする? ……フィッシュバーガーのセットだね。
じゃあ私は照り焼きバーガーのセットを頼もう。
(莉嘉ちゃんが震える指で指差したセットメニューを、さっさと注文し、代金も支払う)
(注文のものができあがるのを、席に行って待つ……窓際の、二人掛けのテーブルが空いていた)
(そこに莉嘉ちゃんと座り、莉嘉ちゃんのウンコ入りバッグは、彼女の椅子の横に置くよう指示した)
……これで、もし誰かが莉嘉ちゃんの横を通って、つい下を見るようなことがあったら。
バッグの中のウンチが丸見えになっちゃうねえ。
(そんなことをこっそり、彼女の耳元で囁く)
(ファストフードの店なので、客の入れ代わりは激しい)
(俺たちの席の横を、何人も客や店員が往復している)
(トートバッグの中を覗きこまれる危険性は、実際低くないだろう)
……おっと、店員さんが呼んでるね。私たちのメニューができたようだ。
取ってくるから、ちょっとここで待っていなさい。
(そういい残して立ち上がり、一時莉嘉ちゃんのそばを離れる)
(カウンターで俺の照り焼きバーガーセットと、莉嘉ちゃんのフィッシュバーガーセットを受け取ると)
(俺はそのまま、莉嘉ちゃんのところに帰ら……ない。トイレのそばの物陰に、セットを持ったままそっと隠れる)
(そして、急いでフィッシュバーガーの包み紙を開き、挟んであるパンを外す)
(ズボンのチャックから、チンポを取り出し、しごき始める。オカズは、莉嘉ちゃんのウンチの臭いの記憶だ)
(もうかなり我慢していた。オナニーは、それこそ十数秒で終わった)
(フィッシュバーガーの中の白身魚フライ、そこにたっぷりかかっているタルタルソースに)
(俺の睾丸の中で製造されたザーメンソースが、ドビュドビュと、たっぷり追加される)
(ナマ臭いソースまみれになったフィッシュバーガーを、元通り包み直し、俺は何食わぬ顔で、莉嘉ちゃんのところへ戻った)
……はいこれ、莉嘉ちゃんのフィッシュバーガーセットだよ。味わって食べなさい。
そうだ、ここで、緊張を克服して頭を使う訓練をしておこう。そのバーガーを食べながら、味をレポートするんだ。
どんな味で、臭いで、舌触りなのか……そばにウンコがあることの緊張を乗り越えて、説明してみなさい。
(精液の染み込んだバーガーを目の前に置かれた莉嘉ちゃんを、その挙動を、俺は好色な目で見つめた……)
【今日は、これくらいでストップかなー】
-
>>98
【うん、今日はここまでだねー】
【次だけど日曜日か月曜日の夜でいいー?どっちかだよー】
-
【それなら日曜日にしておこうかなー】
【時間はまた今日ぐらいでおk?】
-
【それなら日曜日にしておこうかなー】
【時間はまた今日ぐらいでおk?】
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>>101
【うん、日曜日だね!】
【何時もの時間でおねがいするねー☆】
-
【了解了解、じゃあまた日曜に、しっぽりもぐもぐザーメン食っていただきましょうー】
【というわけで、今日はここまでー。おやすみ莉嘉ちゃん】
【ノシノシ】
-
【シュリー・ナハトライン ◆NhLN7omnS2さんとスレッドをお借りします】
【私からね…少し待っていて】
-
【移動してきました】
【はい、おまちしてます】
-
>>82
あ…あんなもので引きずり回すというのっ!?そんな残酷なことを…お、面白がってやるというのなら…やっぱり貴女達は野蛮なケダモノだわっ!!
少しばかり工業が発達していることを鼻にかけてるようだけどっ…そこに住んでいる人間が獣以下なら話にならないわっ!
…どうか…しているわ……
(シュリーの口から出た内容があまりにも凄惨で顔を引き攣らせる…あの自走式の鉄塊はその外見からは想像もできないほど早く走るため)
(そんなものに引きずり回されれば人間などどうなってしまうのか…考えるだけで血の気が引いていく)
び、備品…?何を…何を言っているのっ!?貴女達の軍の備品になった覚えはないわ!!
わ…私の国が…!?そ、そんな馬鹿なこと………っ!私は…私は何も聞かされていないわ!!だ、だって…私達は国からの指示で…従いたいくもない貴女達に従ってきたのに…
それが…それがそんな酷いことを……300年続いてきたノアイユ家を…よりにもよってジュライカに売り渡したと…言うの…?
このマルティアの土地も…国民を…ノアイユを切り捨てた…というの…?
(耳が壊れたのではないか、そう思わせる内容がシュリーの口から発せられた)
(あくまでノアイユは国からの指示でジュライカに協力していた…しかし、その行為を中央では「売国行為」としてマルティナを国から切り離す格好の口実に使われた)
(尤も文字通り国を切り売りしたのはアルネシア本国であり、マルティナがジュライカの手に落ちればそれこそ喉元に刃を突きつけられた形になるのだが…)
(ただ国が選んだ選択がどのような結果をもたらすかはまだ先でも、令嬢にとっては既に今が結果だった)
(シュリーの言葉から理解した。すべての責任を押し付けられた上に売られたのだ…と)
(血の気どころか魂すら抜け落ちた表情で呆然とどこでもない場所へと視線が泳ぎ、声も音も…外界の全てが遠くなっていく錯覚に陥る)
ふっべっ!!!?
(顔面を殴られ、また口の中を切ったのか唇の間から唾液と共に血の飛沫を飛ばし、床へと仰向けに倒れる)
(殴られた頬が赤く腫れて鬱血さえ見られるのに、シュリーはこちらの足の力を腕の力だけで上回り、M時へと開かせた)
(一糸まとわぬ姿になっているため、まだ男を知らない秘所が何者にも隠されていない状態で露わになる)
(羞恥は勿論あったが、殴られた場所がズキズキと酷く痛むためにそれどころではなく…更に尻が上向くように持ち上げられた)
ぺっ…あっこ、この程度……?ど、どこ…どこが丁重…だと…?お、女の顔を…先程から、何発殴って…いるのよっ…
ひっ!?ちょっ!!な…何をして……っ!!?い、嫌っ!!!嫌あぁぁっっ!!!
それは…それだけは………きゃっ…アアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!!!!
(太く、大きいペニスが秘所へと押し付けられ、無遠慮に体重がかけられると文字通りに肉を裂く感触が下半身に襲いかかり)
(逃げようと暴れてもがくものの…シュリーの腕力にぴくりとも動かない)
(ぶちん!と身体の中で何かが切れる…純潔の証である薄布のような膜が突き破られ、それも強引な挿入のために)
(傷が益々広がり、血が通常の破瓜では出し得ない量で吹き出した)
(純潔を失ったという喪失感…そして身体をさく苦悶が駆け巡り、口をしにかけた金魚のようにぱくぱくと開閉し、いつの間にか大粒の涙を溢れさせていた)
(先程まで生娘だった膣を無遠慮に突き上げられて、この出血の量など気に求めていない様子だった)
(そして体の奥…女として最も尊い器官を侵略し、蹂躙するように突き上げられ、痛みから身体をこわばらせ、悲鳴も甲高く上げていった)
ひぎっ!!?
(またしても顔を殴られ、身体が恐怖で強張ると身体に力が入って強張り、それが膣を締めることへとつながっていく)
や、やだっ……やべ…・ひっっ!?!あぐっ!!ああぐぁっ!!
ごぶっ!!あぐあっっ!!!
ひぎゃっ!!?ぐべltぅ・・・あぐっ、あぶぶっ…ひゅっ…ひゃぎっ!!!
(ただでさえ破瓜直後の秘所へと容赦無い…シュリーの自分本位な腰使いのよるピストンの激しさは堪える…ますます出血はひどくなり、シュリーのペニスも赤く染まっていく)
(愛液を十分に分泌させずの挿入のためにただでさえ辛いもの…そこへと顔や身体にシュリーの拳が叩き込まれる…)
(服従を誓わせたいのか、言い聞かせるように語りかけ、そして殴りつける…ただでさえ暴力を振るわれることに耐性のない令嬢は今にも心が折れそうになり)
(殴られないためならシュリーの所有物になることさえ厭わない…そんな状態へと落ちつつある)
-
【大変お待たせしました…今夜もよろしくお願い致します】
【そして…もし貴女がよければ次で貴女に屈服してしまおうかしら】
【ただまだ屈服がお望みではなけばもう少し続けていくわ】
-
あん、いいですね、気持ちがいいですよ?締め付けられるのが、そしてその顔がたまりませんね
(腰でつきあげる度に、小さく盛り上がる下腹部を見て笑う)
光栄におもったほうがいいですよ、私と性交できるなんて
(殴る手を止め、膣を抉るようなピストンを繰り返しながら)
これでもキレイ好き、潔癖なほうで、部下たちのようにあなたの母上と交わる気は起きませんでしたから
だれの性器かわからないものを突っ込まれた穴に、自分の物を突っ込むきなんておきませんから
(口の中に唾液をためると、セルスティーナの顔に吐きかける)
ただ、キレイな物を汚すのはたまりませんね
処女の女を犯すのは最高です、ふふ
(セルスティーナがこちらを向き、目を合わせるのを待ち)
(拳をふりあげる)
もう殴られるのはいやですか?それなら、「ジュライカ帝国万歳」「ナハトライン閣下万歳」と仰っていただければ、やめてさしあげましょうか
(そういって、ふたなりによる陵辱を再開する)
(セルスティーナが万歳と言う時は手をとめ、言いよどむとすぐさまに拳により制裁する)
(数分、あるいは十数分、セルスティーナの処女だった女性器を犯し続け)
そろそろ、射精させていただきますよ
名誉ある帝国の血を引き継いだ子供を孕み、産んでくださいねっ
(一段と奥へと突き入れると、奥に精液を注ぎ込む)
ふぅ
(腰を引き抜くと、ごぽっという音が漏れ、セルスティーナの膣口からは血と精液の混じったピンク色の体液が漏れ出す)
どうですか、光栄で、嬉しいはずではないでしょうか
(立ち上がり、セルスティーナの頭のほうへと歩み寄る)
(一度精を放ち堅さを失った男性器からは、血と精液が混じった汁がしたたり落ちていた)
もしも、そういって頂けるなら、これからも私の手元で丁重に可愛がってあげたくなるものですが
そうでないなら…ふふ…わかってますよね
【では屈服していただこうかしら…】
【もちろん、屈服したからといって暴力も恐怖も減らしませんので安心してください】
-
【移動してきたよ】
【スレをお借りするね】
【一応、返事は用意してきたから…愛宕が良ければ、投下できるよ】
-
【借りるわね】
>>109
【お待たせ、提督。ふふふ…改めてよろしくね?】
-
>>110
【こちらこそ改めて宜しくね、愛宕】
【それじゃ、返事を投下させてもらうよ】
>>62
(相手の名前を呼びながら、温かい場所へと精液を注いで行く感覚に)
(何にも代えがたい、男としての快楽をどうしようも無く覚えさせられながら)
(欲望を吐き出しているにも関わらず、さらに体の奥が火照るような気がして)
そ、そんなこと言われても……僕は別に、誘っているわけじゃ…
……好きだなんて言われたら、ずるいよ
僕は提督なのに…本当は、一時の欲求に流されたりなんか、しちゃいけないのに…
……あっ……
(愛宕の小さな体が、薄暗い中で静かに動いていく)
(布団が押し上げられて、自分の上に愛宕が乗って来る)
(見下ろされ、跨られて、まるで性別すら逆転したような錯覚を受けてしまう…自分が襲われていると、解らされる体勢)
もう。本当に仕方のない…………断れないじゃないか、そんなふうにされたら
(響く衣擦れの音。暗闇の中で浮かび上がる、白くてすらりとした身体に目が釘付けになる)
(湿ったストッキングの布地が、射精直後の肉棒に触れて、再び膨らみ始めた股間が、愛宕の濡れた秘所を押し上げる)
(両手を愛宕に伸ばすと、以前よりずっと平坦になった胸元に置いて…優しく、滑らかな肌を撫で、探って行く)
-
>>111
うん、そうね……提督、なんだものね。
でも……………そんなの無理よ。機械じゃないんだもの。
生きてるんだもの、男の子なんだもの。
それに……その感情は、絶対に無くしちゃいけないものよ………?
(上半身を倒すと、提督の柔らかな髪を、慈しむように撫でる)
けど、どうしても、納得いかないかったら…私のせいにして?
えっちでずるい、あなたの愛宕のせいに………。
(硬く張り詰めたそこは、提督自身の生真面目さそのものか)
(…自分の言葉に満ちたエゴを頭では理解しながらも、もう、身体も心も止まらない)
(この愛しい存在と欲望のままに交わり、蕩けるような一時を味わいたい。ただ、それだけ──)
ふふふ……やぁ、んッ…。
………くぅ…ん………はっ…はぁ、はぁ………ああ…ん、んん…っ……。
(薄っすらと汗をまとい、布団の中を未成熟な、でも男の子と女の子の匂いでいっぱいにしながら)
(腰を落とし、そそり立ち始める硬いものを、今自分の一番柔らかいトコロで受け止めて、こね回す)
(視線は結んだまま、そらさないで、まるで魔法をかけるみたいに、じっと見つめあい)
(まだ拙いものの、育んだ関係の中で培った手つきで、薄くなだらかな、膨らみというのも躊躇われるそこを探る指に、声を震わせた)
提督……提督は、愛宕のおっぱい、小さいのと、大きいの、どっちが好き…?
(汗で湿った肌は、小さな手をしっとり吸い付けて離さない)
(つんと硬くなった桜色の小さな乳首が、窓から入る工廠の明かりに淡く照らされた)
-
>>112
……本当は、もっと我慢しなくちゃいけないのに
僕だって、愛宕のこと……誘われたら、我慢できるわけ無いよ…
…今は、闘わなきゃいけない筈なのに…
一度しちゃったら…ずっと、欲しくなって……
(どこか言い訳じみた口調で、撫でられながら、視線を揺らして)
身体は子供になっちゃったのに、そういうのは大人のずるさだよ…
……愛宕……っ
(上半身を倒してきた愛宕を、そのまま腕を伸ばして、自分の方へと抱き寄せる)
(切なそうな顔が、少しずつ近づいて…鼻先が触れ合ったかと思えば、そのまま止まらずに)
(気づけば、柔らかい感触が、愛宕の唇に優しく触れて居て)
んっ……ん、んっ…ぁっ………っく、ぅん……!
(布団の中、小さな体と体を寄せ合いながら、愛宕の唇を啄み始める)
(愛撫と言うより、ただ単純に相手を求めて欲しがるような必死さで、唇と、股間とを強く押し付けて)
(絡ませた視線を外すことなく、固く充血した肉棒で、ストッキングを破ろうかというように、強く強く股間を食い込ませ)
(次第にその手つきと腰つきは激しく、愛宕を求める物になっていく)
どっちも好き、だけど………小さくなった愛宕も、ちゃんと…僕は、好きだよ…
(吸い付くような肌の感触に誘われるように、掌が、目立つ突起を求めて胸の上をさまよって)
(固く尖ったその場所を探り当てると、指先で弄ぶような、拙くも的確に敏感な部分を求める手つきで)
(その乳首を軽く転がして、掌でなだらかな胸元を押して…少しずつ、息遣いを荒くしていく)
-
>>113
あ……………。
(身体を、抱き寄せられる)
(ごく自然に、教えたわけでもないのに、女の子のエスコートの仕方を心得た動きができるこの子は)
(きっと大きくなったら、もっと素敵な男の子になる)
(…………その時自分は、そんな提督につりあう女のままで居れるだろうか?)
(この小さくなった身体はもしかしたら、そんな迷いと恐怖がもたらしたのかも知れない)
…………ていと、く……。
(かすかな喘ぎを漏らす唇を、たしなめながら塞がれる)
(小さくても自分がお姉さんのつもりだったけど、最近時々、解らなくなるくらい…日増しに成長していく提督に、胸が母性で疼いた)
(唇と唇が触れ合い重なり合い、二人の幼さには不道徳で背徳的なほどの、セックスの前置きとしての、甘いキスを交わす)
ん…ふ………ん、んん………提督、キス、上手になったわね…。
…ちゅ…ちゅ、ん………すごく、えっちよ…んむ、ん、ちゅ………っ…。
(僅かに覗かせた舌先で、提督の舌先をつつき、舐める)
(柔らかく瑞々しい感触、絡み合う視線と。唇が一時離れても、唾液の糸が二人を繋いだままにして)
(息を弾ませながら、下からぐいぐいと、押し付け、突き上げるような動きに陶然となって)
これから……なるから…私………提督と一緒に、大きく…だから、ずっと……ね?
…あん、待って、提督……今……………。
(これからもずっと…そう、この闘いが終わってもずっと)
(一緒に、大きくなって、そして…………)
(…淡い未来のヴィジョンを思い描きながら、提督の何より雄弁な「おねだり」に、自分も我慢できなくなり、素肌に直履きしていたストッキングをもどかしそうに引き裂く)
(閉じ込められていた雌のニオイが立ち上り、布団の中いっぱいに広がっていく)
(蜜に塗れて濡れた幼肉が、撃ったばかりで熱を孕む砲身を思わせる強張りを、ぬちゅりと受け止めた)
(乳首に手指が触れるたび、痺れるような感覚が走りぬけ、やがてそこには互いに擦れ合う粘膜同士の快感が混じり始めた)
………ふふふ…私のほうがお姉さんのはずなのに…最近はなんだか、提督に甘えっぱなしね…。
提督………自分で装填する?それとも、私がする…………?
(押し付け、腰をくねらせ、ちょっとだけ意地悪に、からかう様に、甘い声で問いかける)
-
>>114
(以前の、豊満で柔らかな愛宕の身体は、触れれば自然と自分に安心感を与えてくれて)
(思わず、その懐に抱かれて甘えたくなる気持ちになってしまった)
(けれど、今の愛宕の小さな肩、細い腰を抱き留めれば、その体躯はとても華奢に想えて…)
(ああ、女の子なんだ、と。守ってあげなければ、と。そういう気持ちが湧いてくる)
(小さくなった愛宕に戸惑いはあったものの…結果的には、良かったのかもしれない)
……んっ、ん………………ん……
(小さく声を漏らしながら、愛宕の唇を塞いで、味わう)
(片手を回して、金色の髪の毛を撫で梳かしながら、荒くなる息を少しずつ整えて)
(柔らかさと、甘さを堪能しながら、頬が厚く火照り出すのを感じる)
…愛宕が教えてくれるから、だよ……ん、ちゅ……
それに……ぁむ、ん……愛宕には、まだ…適わなっ…ぁ、んっ……
(唇を触れ合わせる合間、吐息を漏らしながら囁き合う)
(小さな舌と舌を絡ませ合って、お互いの唾液を交換するように、それぞれの境目が解らなくなるほど口づけて)
(口づけで胸に温かみを覚えながら、下半身がそれとは別に、強い熱を放っていく)
……うん。だから…絶対に一緒に、この戦いを勝ち残ろう
愛宕が元の身体に戻るころには…僕もちゃんと、釣りあう男になるから……きっと
(それは、どことなく控えめなプロポーズのようで、気恥ずかしくなる)
(同時に、ぴりぴりとストッキングが破れて行く音。愛宕のそこが、自分のために露わにされていくのだと気づく)
(布団の中から香る、蜜のような甘ったるい香りにが花を擽り、自分の中の雄を刺激して)
ぁっ……!
(布地とは違う、熱い、生の感触が砲身に触れる。愛宕の熱を、最も暑い場所で感じて、粘膜を直に触れ合わせて)
僕だって……装填くらい、自分でできるよ
訓練…愛宕がしてくれたでしょ……?
(少し強気に見せようとする表情。胸から離れた両手が、自信を表すように、愛宕の細い腰をなぞり、小さなお尻を掴む)
(そのまま、入るべき小さな穴を亀頭で探り、なぞりながら…添えた手に力を籠めると、愛宕の腰を引き下げて)
っ……ぁ、あっ……熱っ……!
(ずぷ、ぷ、ぷ……と、断続的に引っかかるような感触と共に、幼いカリ首が膣内を抉りながら、愛宕の奥へと装填されていく)
-
>>115
………提督…………♥
(胸が高鳴る。鼓動が跳ね上がる)
(かあっと頬が赤くなり、下腹の奥がきゅうんとなる)
(小さな身体に、はちきれそうな程の熱い感情が満ち、広がって……頭がくらくらして、気絶してしまいそう)
そうね、いっぱいしたわね……。
じゃあ、お手並み拝け…あ、ん…………んっ…!は、あ、あ………あ、あっ…!?♥
(ばさりと布団を被りなおし、熱と匂いを篭らせながら)
(男の子のプライドを刺激され、その腕に力を込める様を、まだどこかお姉さんぶってみていたものの…)
(びっくりするくらいの力でしっかりと掴まれ、熱く張り詰めた先端で巧みに「そこ」を探り当てられ)
(腰を引き下げられ、腰を突き上げられ、硬く硬く勃起した肉塊を装填されて、思わず素で嬌声を上げさせられてしまう)
(ぞくぞくと肌が興奮と快感と驚きで総毛立ち、びくん、びくんと肉が震え…軽く達して、しまっていた)
(その間も、みち、にち、ぬちちッ…と淫靡な粘膜の接触音と共に、肉と肉の隙間を埋められていく)
てい、とくの、おちんちんっ……………か、かたいの、奥に…!!
愛宕の、子供おまんこ…でっぱりが、引っかいて…ふぅ、うぅうぅううんっ……!?♥
(少しでも奥に欲しくて、本能で、足を大きく開く)
(溢れ出す愛液が粘膜に塗され、潤滑と密着を高めて、肉と肉が一つになる、淫らな音を奏で上げた)
(小さな身体の小さな穴は、快感と愛慕でさらに狭く。小さな身体の大きな塊は、興奮と愛慕でさらに膨らみ)
(互いをがっちりとかみ合わせて、奥へ、奥へと突き進んだ。そして、やがて…)
…………っ!!♥あ、あ…………あ…!!♥
(どちゅッ♥……と重い響きがして、子宮口と鈴口が口付けを交わす)
(誂えたみたいに、子宮の手前、一段さらに狭く括れた所に、充血してぱんぱんの、熱い亀頭がはまり込んで)
(ぎゅぎゅうっと全体が搾るように蠢くと、視界が潤んで霞み、口半開きにした、飛び切りのイキ顔を、提督の目の前で曝け出す)
(…零れた涎が、熱い雫にになって、ぽたぽたと垂れ落ちた)
-
>>116
………愛宕……
(お互いに名前を呼び合うだけで、心臓がはちきれそうになる)
(どうしようもなく、身体も心も愛宕を求めているのだと自分自身で理解する)
(その気持ちは、どうしても体格差というハンデがあった以前よりも、ずっと純粋になっているように思えた)
……愛宕はまだ、僕の「お姉さん」で居たがってるみたいだけど…
こうして繋がる時…まして、小さくなった今の愛宕だったら、僕もされてるだけじゃあ済まないんだから…!
(外からは見えない、熱い感触だけを頼りにして繋がって行く結合は、なまじ見えているよりも嫌らしい)
(小さく、きつく、狭いその中を、力強く割り開いて、愛宕の内側を征服していく)
(同じような体格となった今の身体では、幼い性器でも、むしろしっかりと具合よく収まって)
(愛宕がその挿入だけで達してしまった、その敏感な反応も、密着感の強い性器から感じ取る)
(絶頂に戦慄くその中を、尚も奥へ、出来るだけ深い所を目指して、ずっぽりと自分を食い込ませていく)
とどい、た………っ……!
(根元まで収まれば、先端の鈴口が、くちゅ、と愛宕の子宮口に触れ合って、精巣から卵巣までの道が繋がれる)
(愛宕の窪みに丁度良く、亀頭の出っ張りが嵌り込んで、具合よく密着感を強めて)
(まるでそこが、自分専用の物で有るかのように感じるほど、隙間なくぴったりと触れ合っている)
(繋がった体に、こちらも強烈な快感を感じて頭が白みそうになるが…零れてきた涎に気づき、愛宕の表情を見ると…不意に、悪戯心のような物が芽生えて)
…ここからは交代しようか、愛宕
今の愛宕だったら……僕だって、ちゃんと男らしく…してあげられるんだから
(そう言うと、熱のこもった布団の中で、身体がぐるり、と寝返りを打つように転がる)
(股間を繋げたまま、抱きしめていた愛宕の身体を、今度は下にするようにして体勢を直し)
(先ほどとは一転、今度はその華奢な身体に覆い被さるようにして、愛宕を強く抱きしめる)
(体重をかけるようにすると、亀頭が愛宕の子宮を軽く押し込み……そのまま、奥を小突き続けるように、腰が小さく揺れ始めた)
-
【えーっと、ごめんね愛宕】
【このあたりで一旦、また凍結させてくれると助かるかな…】
【ちょっと、眠気が出てきたかも】
-
>>117
っ〜〜〜〜〜〜〜!!♥
(「まだ小さな男の子」「子供」と思っていた──思い込もうとしていた提督の反撃宣言)
(されるのではなく、するという強い意志)
(かつての自分がしていた、からかい混じりの攻勢が、どれだけこの子の中に悔しさを燻らせていたのか)
(申し訳なさと………驚きと力強さに、子宮を一発で射止められる)
(逃れられはしない。もう既に、提督の幼い牙は、がっちりと柔肉へ食い込んでしまっているのだから)
ふあ、あ……あ、あ…………?
(口元をくしゃくしゃにして、感情が昂ぶりすぎて涙をこぼしながら、100%提督に、深奥まで攻略されてしまう)
(リードする余裕も、からかう余裕もない。主導権はもう……組み敷いたはずの相手の手の中、だった)
(鈴口と子宮口の熱烈な口付けは、子宮口周りにある性感を余す所無く押して擦り、まともな思考を許さない)
(もうそれだけで、既に征服は完了してる状態と言ってもいい、それなのに………)
!?
(視界が反転し、小さく華奢な、軽い身体が転がされ、気がつけば2秒もしないうちに、体勢すらも入れ替えられていた)
(反射的に、恥も外聞も無く制止と許しを得ようとするものの、深い快感の余り口をぱくぱくさせるくらいしかできない)
(それを肯定と受け取られたのか、がっちりと抱きしめられ、布団と提督にサンドイッチにされて…ぐぐ、っと子宮をさらに押し込まれ………)
っ!♥っ!?♥っっ!!♥
(速射砲のような、高速で小刻みの連続の超ショートストロークを、これでもかと見舞われた)
(技量は甘いが懸命さがいやというほど伝わる絶え間の無い連撃に、立て続けの絶頂に簡単に追い込まれ、頭の中で桜色の火花が飛び散って)
(今自分がどうなっているのか、どんな状態で何をされているのかも一切頭から弾き飛ばされてしまう)
(ただ辛うじて一つだけ。縋るものを求めて小さな手が夢中で動き…………提督の方を、思い切りぎゅっと掴んでいた)
-
>>118
【お疲れ様、提督】
【そうね、もうこんな時間なのね………今日もありがとう】
【私は一応、明日の夜、水曜の夜、次の土日の夜が多分空いてるわ】
-
>>120
【ごめんね。いつもなら週末はもう少し起きて居られるんだけど…】
【こちらこそ、今日もお相手ありがとう…愛宕の返事、毎回どきどきしてるよ】
【次、一番早く来れそうなのは水曜日になるかな】
【時間は…前と同じ、フタフタマルマルごろで如何だろう】
-
>>121
【いいの、私のレススピードがもっと早ければ…】
【…ふふふ、私も♥提督の反撃、とっても楽しみ………】
【了解よ、水曜日フタフタマルマル、伝言スレで】
【本日はここまで。愛宕、投錨よ♥】
-
>>122
【そんな事無いよ。愛宕のレスは本当、楽しみなんだから…】
【うん、それじゃあ水曜日に…今日も楽しかった】
【また逢う時まで、愛宕も息災で…お休み、愛宕】
-
【シュリー・ナハトライン ◆NhLN7omnS2さんとスレッドをお借りします】
【私からね…少し待っていて】
-
>>124
【移動してきました】
【よろしくお願いします】
-
>>108
ひっ…ぎゃぅ…ぁっぐっぁっ!!!!
何がっ…こ、光栄なもの……よっ…ッ!ぐぁッ…あっぁぐっ!!アッ…ひぎゃっああぐっがぐっあぁっ!!!!
(初めての性交は…嫌悪と苦痛と屈辱に塗れた一言で評するならば最悪の行為だった…)
(17年間守り続けてきた領家の令嬢の純潔を望まない相手によって穢され奪われ、快楽など微塵も感じない苦しいだけの行為の中)
(力なくシュリーを睨みつけるが、しかしピストン運動をするように突き上げるシュリーのペニスが破瓜の裂傷を抉り、血が滲み溢れ出しながら鋭い痛みが走ると上品とはいえない苦悶の悲鳴をあげる)
(背中に脂汗をかきながら、早く終わって欲しい…ただそれだけを祈った)
なっ!?なんです…って……!?お…お母様が…お母様に何をしたのっ!!?お母様は今何処にいるのっ!!?
ああっ…なんて、なんてことをっ!!このケダモノ!!ひとでなし!!悪魔っ!!!!
絶対に許さないっ……ッ!!貴女達全員ッ…あぐっ!許さないっ!!!
(シュリーの言葉を聞くと目を大きく見開いた…彼女の口ぶりからすれば、母は自分と同じく望まぬ性交を強要されているようだった…それも相手は1人、2人ではない事を伺わせる言葉…)
(一層激しい憎悪を抱きながらシュリーを睨みつけながら…母もまたこのような穢らわしい行為を強要されてるかと思うと胸が張り裂けそうなくらいに痛み、睨みつける瞳からぼろぼろと涙を零した)
ひっ!?ぷはっ!!うっ!!き、汚いッ!!何を…何をするのよ汚らしいッッ!!うぇっ…
この悪趣味の変態女ッッ!!地獄に落ちればいいんだわ…っ…こ、こんなこと…長く続く、ものですか…ッ!
(べっとりとした唾液が顔に吐きかけられ、それがびちゃりと顔中に跳ねる…鼻頭を中心に頬にも額にも飛び散った唾液がぬるりと垂れ落ちてきて)
(世界一憎い女の唾液を吐きかけられたことで屈辱に顔を歪めて…鼻孔に不快なそれも唾液の臭いがして吐きそうになる)
(そうしてシュリーを睨みつける形で目を合わせた)
ば、馬鹿じゃないのっ……!!だ、誰がそんなことを…!!憎むべき貴女とその国を称える行為なんて殺されたって……ブッ!!あぐぁっ!!ひっ…ぎゃっ!!
ぶっ!!アグぶっあぁっ!!ひギャッっ!!ぐべっ!!!
(シュリーから求められた事を一旦は拒否する…それに対してシュリーは拳の制裁にて応えた)
(初めは殺されたってそんな屈辱には応じない…そのつもりだったが、5発…6発と殴られ続けると気も揺れてくる)
(下手に殴り殺さぬように加減されているのだろうが、しかしか弱い令嬢を痛めつけるには十分な威力がある…殴られ始めてから1分ほどが経過すると血吹雪が舞い始めた)
-
ジュ…カ…帝国…ば…ざいっ!ナ……ラっ…ン…閣下…バンザっ…ひぎゃぶっ!!い、言います…!!言います!!言います!!!
う…ぅ…ジュライカ帝国万歳ッ!!ナハト…ライン…閣下…バンザイ!!あぐぁっ!!?ジュ…ジュライカ帝国万歳っ!ナハトライン閣下万歳っ!ジュライ帝国万歳!!ナハトライン閣下万歳!!ジュライカ帝国万歳!!ナハトライン閣下万歳っ!!!
(血吹雪が舞い始めた頃、自分の領土を蹂躙し、侵略した国を讃え、同い年の敵国の司令官を称える言葉が部屋に木霊した。言いよどめば直ぐ様制裁が下るため)
(殆ど必死になって叫び、純潔を奪われたばかりの膣内を陵辱されながらひたすら苦痛から逃れようと喉が枯れるかと思うほどの声でシュリーへと媚びた)
ひぎっぁっ!!?ナハト…アグッ…ぃゃ…!嫌…っ…ああっあぁぁぁぁっぁアアァッァァァlっっっっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
(身体の中に吐出される欲望の塊…熱いものがシュリーのペニスの先から放たれ、領土ばかりか体内までも蹂躙し、侵略しようというのか)
(欲情の白濁が膣内を進行し、膣の奥深く…子宮へと大挙した)
(一息ついたシュリーがペニスを膣から取り出すと、まだ肉棒にまとわりつく精液が見える)
(同時に令嬢の膣口からはとても1回分の射精量とは思えないくらいの多量の精液が溢れだし、一部がピンクがかっているのは血液と混じったのだろう)
(破瓜したばかりの膣を犯され、傷口は広がっており、下半身は腰が抜けてしまい、また散々犯されたことで擦り切れたように痛むのに感覚が鈍い)
(喪失感に苛まれ、生気のない表情は、決して精神的なものだけでなく、事実肉体的にも大分弱らされていた)
ひっあっっ!?っ…あ、こ、光栄…だ、なんて……
(カツ、カツとブーツの堅い足音を響かせながらこちらに近づくシュリー、しかし、そこで「光栄だなんてあるわけがない…」などと完全に口走らないでよかったと次の言葉で思いしされる)
こ、光栄…だなん、て…そ、そんなことばではい、言い尽せませんっっ!
名誉ある…帝国の中でもっ…そ、その若さでしょ、少将にまで昇りつめたっ…ナハトライン閣下のっ…ゆ、優秀な子を…う、産めるだなんて、っ…嬉しい、という言葉でもい、今の気持ちをあ、表すにはっ…た、足りませんうっ!!
ああっ…、あり…ありが、と…う…ご、ございました…か、閣下…
(脅迫とも取れる…というよりもそうとしか取れない言葉に震え上がり、その声で卑屈なまでにシュリーへと媚びた)
(敵国の…世界一憎い女にこうも媚びたことで、身体の中にある芯に亀裂が…それももう修繕の効かないヒビが入ったような感覚を覚えた)
【おまたせ、いたしました…】
【つい熱が入り…分割しなければならない長さに…長々とお待たせしてしまい、申し訳ないわね】
【それでは今夜もよろしくお願いするわ】
-
ふふ、そこまで言っていただけるのなら幸いです
(残虐な行為を行った後とは思えない、柔らかな笑顔からは罪悪感など微塵もなさそうで)
優秀な子を産んでいただきたいものです。その子供にはジュライカ帝国とマルティア二等衛星国の架け橋となっていただきましょうか
(純粋に、楽しみだ、という様子で語りかけながら、セルスティーナの横に座る)
あなたの母上ですが、夜は喜んで部下の上で腰を振っておられましたよ
具合が良いらしく何人ものお気に入りとなっているので、他のマルティア人より遙かに良い待遇を受けておられます
なので、ふふ、どうぞご安心を
次はあなたの番ですよ、これを口でキレイにしなさい
(固さを失ったふたなりをつまみ、持ち上げてセルスティーナの顔に近づける)
今後、性交の後は毎回これを行うこと。いいですか?躾のなっていない所有物は、私は気に入らないのです
おっと、そのまえに
(恥ずかしげもなく、セルスティーナの前で足をひらき、ふたなりの裏にかくれていた割れ目を見せる)
(自らそれを指で割り開くと、ピンク色のヒダ、それに絡むように何か黄ばんだ粘着質のものが点在している)
(膣穴からは、男性器で達した影響か、白濁した愛液が漏れていた)
こちらから先に御願いしましょうか
(割れ目を舌で掃除させ、膣穴に舌先を差し込ませ、事細かく指示を出す)
(男性器をくわえさせ、からみついた汁をキレイになめとらせ、)
(皮をむき、その裏にこびりついていたカスを見せつけ、掃除させる)
(両方の性器を丹念に舐めさせながら)
そういえば、
(口に唾液をためると、強制奉仕させていたセルスティーナの顔にはきつける)
前回、このようにさせていただいたとき、私に向かって暴言を吐かれましたよね
その罰と、私の所有物とするための手続きを今行いましょうか
(おもむろに立ち上がると、ズボンを戻し書斎の扉を開き、すぐ外の廊下に控えていた軍人と会話を交わす)
(やがて、二人の黒い軍服に身を包んだ女(当然ふたなりの)兵士が書斎へと入ってくる)
(二人は火鉢をかかえており、そこでは木炭が煙の無い高温の炎を出していた)
押さえつけろ
(二人は火鉢を置くとすぐさまにセルスティーナをつかみ、四つん這いをさらに床に押しつけたような姿勢にさせる)
(セルスティーナの眼前に、真っ赤になった鉄の文字が突きつけられる。熱気で頬があつくなる)
これは私の署名を転写したものだ、ジュライカ語でシュリー・ナハトライン。なにをされるかはわかっておられますね
(二人の兵士の力がさらに強くなりセルスティーナを床におしつける)
(背後へと回ったシュリーは)
暴れないほうが賢明ですよ?大事なところを誤って焼き潰しては大変ですから
(そういうと、右の尻肉に焼印を押し当てる)
(皮膚がやけ、脂肪が煙を上げ、人体の水分とともにジュウと音をたてる)
(焼き付いた肉は焼き印にこびりついて、離すときには繊維が糸を引いていた)
起こせ
(二人の兵士は両手と肩をつかみ、無理やりに上体を引き起こす)
(セルスティーナの眼前には先ほどとは違う紅い焼き印)
これはジュライカ帝国のシンボルである歯車と十字と星…よくおぼえていてください
あなたと、これから生まれてくる子供たちが所属し、永遠に忠誠を誓うあかしに
(それらがあしらわれた焼き印を、臍の下、子宮がある位置へと押し当てる)
(立ち上る煙はセルスティーナの嗅覚を強く刺激して…)
そろそろ苦しくなってきましたか?もう嫌ですか?
ふむ、そうですね、あと四回ほど残っている予定ですが…
その人間のような長ったらしい名前と苗字を自分から捨てて、セラという名前にでもしていただけるなら、簡略化して差し上げましょうか
【私のほうこそ…時間がかかってしまいました】
【さらにいろいろなことを進めてしまいましたが…よろしく御願いします、このように、ある程度行動を決めつけるのが合わないようでしたらお教えください】
-
【いいえ、私こそまだ書いている途中よ…】
【ん、そうね…一応中腹までは書いているけれど…やぱり行動を決められてしまうと…その、やりにくくはあるわ】
【シチュエーションとしては素敵なのだけれど…味気なく感じられてしまって】
-
【やはり貴女に奉仕する…させられるところも楽しみたかったから…余計に、ね】
-
>>129
【わかりました、言っていただきありがとうございます】
【ではレスの途中からを破棄してください】
【どこまでを採用したかを書いていただければ、それに合わせて続けます】
【よろしくおねがいします】
-
>>128
っ…ぅ…架け橋…に……
(架け橋などと聞こえはいいが、実際はジュライカ帝国の血を広めようという政策の一貫なのかもしれない)
(そうして本来のマルティアの人間の血を薄め、やがてはジェライカへと統合されてしまうだろう)
そ…そんな…う、嘘…嘘よ……あ、あの淑女のお母様がっ…貴女達相手にそんなっ…嘘、絶対に嘘…ッ…そんな筈がないわっ…
ほ、本当のことを教えなさっ――……お、教えてください……今の言葉は、嘘…なのでしょう?
私を…ナハ……トライン閣下は…私をからかって…いるのでしょう?
(隣りに座ったシュリーへと不安と混乱からたどたどしく、時折地を出してしまいそうになりながらも母の処遇を尋ねる)
ううっ……ッッ!
(精液と自分の破瓜の血が混じったペニスが顔に近づくと反射的に身を下げる)
(愛液が分泌されていなかったのは性交の際には苦痛を増大させる要因だったが、しかし「後始末」まで考えるとせめてもの救いだった)
(とはいえ、自分の身体に入り込んだペニスは十分に生臭く、精液の臭いも生臭く、それが人間の…他人の体液だと思うと気分が悪くなる)
(纏わりつく自分の血もペニスのグロテスクさを強調しているようで見ているだけで吐き気を催した)
(これを口に咥え、汚れを舌や唇で拭って…恐らくだがその汚れは飲み込まなければならないのだろう…またしてもこみ上げる吐き気、どうするべきかと決めかねて固まってしまう)
ひっっ!!?何…これっ!!うっっ!!酷い…臭いッ!!げっほっ…な、なんて汚らしいっ…の…
(見せつけられた女性器は…その膣肉こそ綺麗な桃色をしていたが、しかし黄ばんだ塊が所々に付着している…恥垢というものを初めてみるため)
(自分とは全く違う…汚らしい性器は見ているだけで鳥肌が立つ…見たこともない白い愛液が、シュリーとその身体への嫌悪感を一層強める)
(鼻先に漂うのは女性特有の体臭…あるいは性臭とも言うべきだろうか…男性器とはまた違った生臭さを持ち、同性への抵抗も煽られる)
(それに恥垢が放つ発酵臭も混じり、一度大きくえづいて口元を抑えた)
ん…ん゛ッッ!!ぶっ…ぐ、ぢュぅ!ぉぅぶっ!ンッ〜!!んんぶっ〜〜!!
おえ゛ッ……グッっぇっ…!ェッうっ!んぐっ!!
(嫌悪感を抱いたまま女性器への清掃を開始する…ヒダへと舌を伸ばし、恥垢に触れると伝わる酸味に思わず舌を離す)
(思いの外辛く、何度となく吐き気を覚えながらも恐る恐る…緩慢な動きで清掃奉仕をするが…不慣れ以前に汚いものへと舌で触れる嫌悪感から)
(度々舌の動きが止まり、無意識のうちに身体の支えとしてシュリーの太ももに添えていた手に…またしても無意識のうちに力が入り、ぎゅっとズボン越しに指を食い込ませる)
>>131
【こちらこそ…そう言っていただけてありがたいわ】
【では…本当に半分くらいになってしまったけれどこうして変えさせて頂くわ】
【後の展開についての流れ自体は私には異論も問題も無いわ…むしろ好みなくらいよ】
【いいえ、こちらこそ…よろしくお願いするわ】
【貴女にも楽しんでいただきたいから…何かあれば貴女も遠慮なく言って頂戴。私も貴女に合わせてあげたいから…】
-
ふむ、母上に会いたいというのですか…ふふ、ではこの後すぐに会わせてあげましょう
あなたの姿を見て喜んでくださることでしょう。そして、あなたも母上の幸せな姿をみて安心できるでしょう
(紅い目が、セルスティーナの体を舐めるように眺めて)
痛いですよ?セルスティーナ。
(指をくいこませるセルスティーナの手首を左手で握り)
(右手で、セルスティーナの顔面を殴りつける。その拳は左目を強く打ち)
離しなさい
(もう一度、そのまま殴りつける。今度も左目を狙ったように殴り抜いて)
汚らしい?酷い?
(手首をひきつけ、逃げられないようにしながら、左目のみを何度も何度も殴りつける)
その目は壊れてしまったようですね、もう必要ないでしょう
(セルスティーナの左目の眼球から、もう取り返しのつかない音が響いたが、その後も数発なぐりつける)
それと、臭い…でしたか
(拳をほどき、自ら女性器のヒダにこびりついたものと、膣穴からこぼれる汁を指先に絡める)
(ジュライカには入浴するという文化はなく、数日に一度水で軽く体を拭くだけで…それはシュリーも同じであるということを男性器と女性器が示していた)
どうですか、鼻のほうは正常でしょうか
(セルスティーナの鼻のした、鼻の中に擦り付けると、左手を手首から離し、セルスティーナの唇を閉じさせる)
もしも異常ならば、こちらも削ぎ落としてしまいましょう、いかがですか?まだ匂いはありますか?
(セルスティーナが鼻呼吸を何度もくりかえすまで、口を塞ぎ続け、そして喋られるよう手を離した)
【気に入ってもらえて嬉しいです。大まかな流れはそのようにします】
【これから気をつけます】
【母親、あるいは中の良かったメイドを焼き印の肩代わり相手として出そうと思っていますがいいですか?】
【今日は何時まで大丈夫そうですか?】
-
【いいえ、こちらに合わせていただきありがとうございます】
【面白そうですね。そうした役柄の登場はしたいと思います】
【そうですね、今夜はここで凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【次回、直接会えるのは…金曜日でしたか?】
-
>>134
【わかりました、ではここで凍結にしましょう】
【はい、次回会えるのは金曜日夜になりそうです】
-
>>135
【ありがとうございます…お返ししたいのですが眠気と、明日のこともありますので】
【では次回は金曜日の夜…21時からでよろしいでしょうか?】
【置きレスとして可能な限りはお返ししたいのですが…今週はお返しできるかわからないの】
【ただ可能な限りはお返ししたいけれどね】
-
>>136
【わかりました、遅くまでありがとうございます】
【はい、金曜日なら大丈夫だとおもいます】
【置きスレでとなんども催促してすみません…その、すごくセルスティーナさんとのロールが楽しく、待ち遠しくて…】
【もちろん、そちらの体調、都合が一番ですので、決して無理なさらないでくださいね】
-
【おやすみなさい、本当にありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【◆7DROWkXOvEsさんとスレをお借りしますねー】
-
◆6BziDmKd4kさんと使用します
誘導有り難う御座いました
宜しくお願い致します
まったりなロールと有りましたが、具体的な希望やNGが有れば教えていただけませんか
-
こちらこそよろしくお願いします。
具体的な希望...そうですね、甘すぎないいちゃいちゃでしょうか?
キスやエッチを頻繁に...じゃなくて遊んだりまったり雑談したりとかが好きです
エッチとかも時々したりしますが、基本はまったりですね。
NGはグロスカとハードなプレイですね。
-
>>141
なる程、了解です。
前の方とのやりとりを見て、私も飛べる生き物
鳥や蝙蝠なんかでやったら楽しそうだと思っていたんですが。
容姿年齢格好に希望が有れば教えてほしいですね
-
>>142
鳥や蝙蝠もだいじょうぶですよー
基本山に住んでる動物ならなんでもokです
-
すいません、書いてる途中に返信を...
容姿は人間に尻尾とか耳が付いたレベル、年齢はこちら20代でそちら10代後半、恰好はお任せしたいです
-
>>144
有り難う御座います
では…耳も欲しいので此方はミミズクでやろうと思います。
年齢もりょうかいです
因みに現在の二人の関係や、おいなりさんの力関係などは考えていますか?
-
>>145
了解です―、ミミズクの擬人化って珍しいですね
画像検索したらゴスロリの女の子くらいしかありませんでした。
関係は...家主と居候なんていかがですか?
力関係は...すいません特に考えてなかったです...
そちらからも希望がありましたらなんでもどうぞー
-
>>146
画像検索に上がっていたとは
予想外でした
此方は明るく振る舞うけど、内気な劣等生タイプかなぁと考えていました。
性格なんかで希望があれば教えて下さいね。
此方が居候している感じですね
その内やちんはらいますからー等と行って払う気配すら見せていない
典型的な感じだと良いでしょうかね
出来れば其方は稲荷なだけあって
山の中では重鎮。ちょっとお偉いさんだとうれしいです。
-
>>147
良く見たらふくろうの擬人化でした、探せばあるものですね。
性格はそのような感じで大丈夫ですよー、時々甘えてくると可愛いですね
そうですね、神社兼こちらの家に住んでる感じです
よくある感じですがそのような設定でいいと思います―
家事とかはこちらにまかせっきりとかいかがですか?
了解です、立場上偉いけど基本的にフランクな性格でやりたいです。
-
>>148
性格設定了承していただき有り難う御座います。
あとでもう少し煮詰めますね。
ありがちに、居候→同居的な感じでお願いします。
家事なんかは実質お稲荷さんに一任されている感じでしょうかね…
此方はえらいはずのお稲荷さんに大して緩慢に接しつつも、従順なキャラで行きたいなと思っております。
-
>>149
いえいえ、こちらも後でもう少し考えておきます
了解です、同居になったらそちらも遠慮しなくなったり...なんて面白いですね
。
その代わりに食材探しとかは任せられていたり...
こちらは基本的に其方に流されつつも、ちゃんと見守ってあげるような感じのキャラをやりたいです。
すいません...そろそろ眠気が来てしまうので一旦ここで中断しても大丈夫ですか?
一応明日の夜10時くらいからあいてますー
-
あれ...もしかして寝ちゃいました...?
-
うーん...こちら眠気限界なのでお先に失礼します...
もし打ち合わせ大丈夫なら夜10時に伝言版でお待ちしてます...
【スレをお返しします】
-
【◆gO6LKBW2hE提督とのロールに使用します】
-
【でろ〜〜んと到着】
【というわけでよろしくお願いしますね、霧島さん>>153】
【お腹は痛くなくてごろごろしてるだけなのです】
-
>>元スレ884提督
んぅ……♥
はぁ……♥
クーデレです、か……
提督は……そういうの、が、お好み、ですか?
(平然と会話を続けようとするが、提督はおっぱいへの愛撫をやめてくれない)
(自然と吐息が漏れ)
(目をつぶり)
(提督の腕に抱きつき)
(愛撫に感じていた)
あ……♥
(乳首が指に摘まれるたびに硬く、しこるのを感じる)
(しこりを弄られるたびに)
んあぁぁ……♥
(喘ぎを漏らすのを止められなかった)
わ、私はこういうキャラですからね
軽妙で珍妙な会話を好んでますから、提督方もそっちをご希望の方が多くて……
【>>154提督、こちらこそよろしくお願いします】
【痛みがないのなら僥倖ですね】
【とりあえず続きだけ書いておきますので、あとは提督が好きになさってください♥】
-
>>155
(乳首が硬くなってきたのを感じると指を一旦離し、こんどはソフトに指先で)
(硬くなったのをころころしてやったり)
(真後ろから抱きしめている提督のペニスが硬くなって腰骨の後ろに見事に当たっていた)
クーデレというか、ギャップ萌え?
シチュ的に、霧島風では無いけどこういうやつだってありじゃない?
『あ、貴方なんて全然好きじゃないんだからね!』
『(といいつつ一糸纏わぬ姿で目の前の「貴方」に抱きつき猫のように頬を擦り付ける)』
まあ、上のような行動をお互いにしていればそれはそれで一種軽妙な会話と行動になるかな?
(乳房も揉むと言うより乳首を焦らす攻撃用に指で支える程度にしか触ってない)
(微妙な触れ具合は擽っているように感じられるかもしれない)
-
>>156提督
あ……
(提督が一瞬手を離すと、もう終わり? と思って声を上げてしまった)
(提督の手はすぐに戻ってきて、今度はソフトな愛撫に切り替わる)
ふぁ♥ はぁ♥
(そのタッチの差に簡単に喘ぎ声をあげさせられてしまった)
(でも……)
(声を上げてしまったことが悔しくて)
(こんな気持ちにさせる提督が意地悪で)
(唇を尖らせて後ろの提督を、軽く睨んだ)
(腰には提督の……)
(勃起した、おちんちん)
(早く触りたい)
(いっぱい触って、提督に気持ちよくなってもらいたい)
(そんな思いを必死で押し殺して、おちんちんに微妙な刺激を与えるように腰を
くねらせる)
ぎゃっぷ……
まぁ、わからなくもないですね
わ、私も実際、クーデレ好きですし……
私の芸風ではないってだけで
(提督の例を聞き)
ふふ……
て、提督なんて全然好きじゃないんだから
(後ろに手を伸ばし、腋を晒して、提督の頭を抱きしめ)
(自分も後ろを向いて、キスをおねだりする)
そう、ですね……
でも……提督の意地悪♥
ちゃんとしてくれないと、提督に抱きしめられたまま、オナニーしちゃいますよ♥
(いたずらっぽく笑いながら)
-
>>156
(腰をくねらせ、勃起したペニスに刺激を与えてくれる霧島)
(腰の動きを愉しみつつそれに合わせるように胸への刺激を強めたり弱めたり)
なるほどなるほど、そういう艦娘も好きだけど、自分がそれを真似できるかというと
芸風に合わないって事か?
自分の芸を磨いて、お互いに愉しむのが一番なだけに、無理に演じるのはよろしくないかな。
(そういっているうちに霧島が自分から振り向いて自分の頭を抱きしめ、)
(口をとんがらせているのを見て、こちらからキスをする)
ちゅ…れろれるれろれろ……ちゅぷっ……
(口を合わせると舌を差し入れて霧島の口内を愛撫して離す。)
(離れるのを名残惜しげに唾液の筋が引いて)
おやおや、今頃提督が意地悪だって気がついたの?
こういうのもギャップ萌えみたいなものかな?
ぐりぐりおっぱい揉んで、強く弄るのもありだけど、スローセックスで焦らしプレイして体は燃え上がってるのに
なおさらゆっくり楽しむというのは、快感を長い時間楽しむ一つの方法だと思うだけどな?
(そういうと、向かい合わせの格好になって、クリトリスの位置に勃起したペニスがあるのをいいことに)
(腰を動かして熱い棒をクリトリスに擦り付ける)
(目の前にある勃起したおっぱいには息を吹きかけたり)
-
>>158提督
(腰が熱くて)
(この熱さの原因に早く触りたくて)
(胸が熱くて)
(この熱さの原因は意地悪に刺激してきて)
(たまらなくなるところを、必死で自制して腰をゆっくり動かす)
(意地悪な提督には、ゆっくりしか刺激してあげない)
(でも……)
うぅ♥ はっ、あぁ……♥
(きっと私の声で、私が提督に早く触りたがっていることはばれてしまっている)
まさしくそれですね
むしろ、自分が持っていない芸風だから好きなのかもしれないです
お互いが持っていない芸風でかちっとはまるのが一番いいんでしょうね
ん……ちゅぢゅ♥ ちゅぷぅ……♥
あ……
(キスが終わると唾液の糸が引き)
(それを見ているだけで目は蕩け)
(ぎゅっと目をつぶり……びくっと震えた)
(キスだけで軽くイッてしまった)
す、スローセックスがお好きなんですか?
あんまりしたことなかったから……
ん……
(体勢を変えると提督の顔が直ぐ目の前で、かーっと赤くなってしまう)
て、提督……あたって……
(クリトリスを提督のおちんちんが刺激しているのを抗議しようとするが、すぐに
苦笑を浮かべ)
……当ててるんですよね
んぅっ♥
(息を吹きかけられるだけという弱い刺激だけで体が震え、もっと強い愛撫を求めて
いる)
(でも……こんなに焦らされたら、提督が本気で愛撫したら絶頂が止まらなくなって
しまうかもしれない)
(それが怖くて……楽しみだった)
【あ、ちなみにヒトフタマルマルでいったん抜けなければならないのですが……】
【凍結OKですがどうなさいますか?】
-
>>159
【ちょっと会話順序変えちゃうね】
(腰の微妙な動きで、先端の大きく丸いところの裏側で小さいながらもぷっくりした)
(感触のクリトリスを刺激する)
ああ、勿論当ててるんだよ?
霧島の中に入れて、きゅうきゅう締め付けてもらったり、中をごりごりって手もあるけど、
こういう感じでオナニー風味の楽しみ方もいいものだろ?
何より長めに楽しめるし。
自分が持ってない芸風ね…
(軽く腰を動かして)
提督と艦娘だと性別が違うから、持ってるものはそもそも違うけど、
艦娘同士でも皆が同じだとドキドキとかが薄れるかな?
かわいくて元気な駆逐艦娘、より女らしい大和級、長門級の娘さんがた、
空母、巡洋艦、潜水艦……特徴的な娘さん方が多くて、フルコースで楽しめそうな勢いだね?
そろそろ、入れてもいいんだよ?
でも、入れた後でもスローセックスで長い間交わってるのを楽しむつもりなんだけどね。
(そういうと、首筋から背中にかけて手で撫で擦り、滑らかな手触りを実感したり)
【限界時間確認完了です】
【今晩あたりまで凍結しますか?それとも後日?】
-
>>160提督
【好きな様に変更したり、バッサリ切っていただいて構いませんよ♥】
い゙……♥
(クリトリスの気持ちのいいところを刺激され、思わず歯を食いしばる)
(口の端から涎がこぼれ、自分がどれだけ気持ちいいかということを提督に伝え
ようとする)
うっ、うぅ♥
耐えられなく、なっちゃう……♥
(思わず提督に抱きつき、提督の胸におっぱいを押し付けながら、甘えた口調で)
ふふ、みんな一緒だと気持ち悪いですから
んひっ♥
(話の最中に刺激され、涙目で提督を睨みつけ)
みんな違うから、みんな可愛いんですよ
……でも提督、そのおっしゃりよう、多人数エッチがしたいって聞こえますよ
(クスクスと笑って)
う……
(提督に抱きついたまま、耳元で)
い、挿入れてください……♥
んっ、ん♥
(提督に撫でられるだけで体が火照り)
(あぁ……)
(私は、早く、イキたがってる……)
(そう自覚して、提督が急に憎らしくなり)
んちゅ♥ ちゅ、れろぉ……♥
(抱きついたまま、提督の耳をフェラチオするようにしゃぶった)
【ヒトゴーマルマルには帰投できると思うので、それ以降、提督の都合のいい
時間から再開でいかがでしょう?】
【提督が私をこんなに気持ちよくしてくださっているから、私もいっぱいして
あげたいです♥】
-
>>161
(涎を零しつつも我慢している霧島にさらにスローな意地悪を…)
(ということで腰をぐいぐい押し付けて、弱みを見せたクリトリスをさらに刺激刺激…)
ふふふ…イク時は一緒にというのは一つの美学だけど、我慢しなくてもいいんだよ?
完全な絶頂じゃなくて、軽くイクのを繰り返すのも立派なスローセックスだしね。
(しっかり抱き合った霧島の背中をつつつと撫で降ろし、お尻に触れる直前で手を引き返したり)
ああ、色とりどりで、どの娘も可愛いから、あの鎮守府は大繁盛してるんじゃないかと思うな。
フルコースで一気に何人もと言うのは流石に難しそう。
偶数いれば、ペアを変えつつ艦娘同士で慰めあったりとかそういうプレイも出来るかもしれないけどな。
相手をしてくれているんだから、十分満足させて上げられなくては悲しいしね。
(そういうと、霧島を湯の中で持ち上げペニスを芯にしてもう一度下ろしていく)
(水の中ながら、柔らかい霧島のHな入り口にペニスが触れ中の恥ずかしい液体を)
(押し出して肉棒が全て霧島の胎内に埋め込まれ…)
ふふふ…こうやって焦らされるセックスって言うのも自分に無いものだから楽しいんじゃないかと思うぞ?
(しっかり挿入して霧島の中から圧迫を与えるペニス、それを誇示するようにくいくいと腰を動かし)
(先端で子宮口を苛めたり)
【戻ってくる時刻も分かりました。こちらは夕方ぐらいからなので、予定は1800で…】
【合流の場所や、ずれる見込みとかの相談は伝言板にしましょうね】
-
>>162提督
ゔ♥ ぐ、ふぅ♥
い、イキま、せん……♥
わ、私だって……提督と、い、しょに、イキた……ふぅっ♥
(必死で我慢するが、もう限界も近く、涙目になって提督に抱きつく)
て、とく、おねが……♥
(それでも腰をゆっくり動かし、クリトリスを提督のおちんちんにこすりつけ
提督に気持ちよくなってもらおうとする)
(だが、もちろん、それは自分も気持ちよくなってしまう行為で)
(腰を動かすごとに、びくっ♥びくっ♥ と震え)
ふぅぅぅぅ……
(背中を撫でる手も気持ちよくて、全身が性感帯になった気がした)
そうですね
それはあると思います
いついっても誰かいて、みんな可愛い
本当にいい場所です
んー、どうかな
私は複数なら3人くらいがベストだと思います
4人だったら、どうしてもペアになって、2人が2組でいいかなって気がするんです
よねー
あ……♥
(挿入いる♥)
(挿入いってきちゃう♥)
(提督が私の体を持ち上げ……)
はっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……♥
(長い吐息のような喘ぎを漏らしてしまった)
(お湯の中だから提督には聞こえなかっただろうが、おまんこはじゅぶぅ♥ と
恥ずかしい音を立てて、おちんちんを迎え入れ)
(子宮はすぐに提督のおちんちんを咥え込み)
(膣壁は自分の意志とは関係なく蠢き、提督のおちんちんを愛撫する)
(でも……)
が、まん、しました、よ♥
提督と、一緒……イキたい、からぁ♥
(泣き笑いのようになって、提督の頬を撫でた)
ゔ♥ う♥ あ゙っ、あ゙♥
(そのまま提督の攻めを涙をこぼしながら耐え続ける)
いじ、わる♥ 意地悪ぅ♥
(体はもう限界を超えていて、すぐにでも絶頂したがっている)
(提督の耳を甘噛みして、それでも耐えた)
【ヒトハチマルマル了解です】
【提督ったらすごく優しくて、意地悪ですから、霧島の限界超えたところ、いっぱい
見せちゃいたいです♥】
-
>>163
(じゅぷぅぅぅと挿入、おまんこが待ちかねていたご馳走のように硬い提督のモノをほおばりしゃぶる)
ふふ……
本当に焦らしプレイって経験無いんだね。
そんなに顔を赤くして涙まで零しちゃって、普段の様子とは全然違うから、
もっともっと意地悪して可愛がってあげたくなるよ?
(そういうと、ご褒美にお尻に手を回す、まるく大きな尻たぶを張りと形を確かめるように軽く…軽い感触で撫で回し)
なるほどなえるほど、3Pまでなら霧島もおーけーか。
でも、どうしても愛撫の量とか偏ったり、一人のおっぱいしか舐められなかったりするからね。
ペアの組になって互いに今の相手に愛撫を集中しつつ、横目でもう一方のペアのやってることを見ながら
それをネタに色々弄ったり……
見事に爛れた、ピンク鎮守府になりそうだが、黒鎮守府よりはいいだろ?
某牧場とか、潜水艦の旅行とか洒落にならないしね。
(そういうと、お尻をなでていた手に力を込めてぐにっと握ってみたりとか…)
【そろそろ時刻ですね。 夕方また会いましょう】
【では、しばしのお別れを】
-
【はい、提督】
【あの、いっぱい可愛がってくださいね♥】
【それではスレをお返しします】
【ありがとうございました】
-
【◆gO6LKBW2hE提督との夜戦にお借りします】
【それではもう続きを書いているので、さっそく……】
>>164提督
【会話順番変更しますね】
でも、ダブルパイズリとかしてあげられますよ♥
愛撫の量に関しては、それこそ提督のバランス感覚に任せるしかないですけどね
レズ行為を見ながら、いきなり前触れなしに挿入しちゃうってムーブもできます
しねー
3人までならまだ体位とかが共有しやすいですけど、4人になると結構すり合わせが
難しいと思いますし
そのあたりが私が4人はちょっとっていう所以ですね
まぁ、ピンク鎮守府って私は嫌いじゃないですけど……
むしろ好きですけど♥
ふっ、はっ……あ゙♥
(おまんこが発情してしまっている)
(顔はどろどろに情けなく蕩け、涙とぐちょぐちょになる)
(膣壁は提督のおちんちんにぴったりとくっつき、快感をもっともっととせがむ)
ゔぁっ、はぁ♥
(提督のおちんちんが膣内のいたるところを蹂躙する)
(もう提督にしがみついて、喘ぎ声を上げ続けることしかできなかった)
じら、さ、な……おね……ぃひぃっ♥
(言葉もどんどん意味をなさなくなってきている)
(提督が撫で回すお尻も、それだけで快感となり、太ももをぶるぶると細かく震わせ
ながら、全身で提督に抱きついていた)
て、とく……おね……い、しょ、に……♥
(一緒にイキたくて)
(一緒にイッてほしくて)
(必死で我慢していたけど)
……っくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥
(全身を大きく痙攣させながら提督にしがみついた)
(我慢なんてできなかった)
……ぅ、もぅ……!
(イッた直後の荒い息の中、真っ赤な顔で提督を睨みつける)
(肩のあたりをポスポスを叩いた)
……一緒に、イッてほしかったのに
意地悪……♥
(唇を尖らせて、すねた口調でそういった)
【では、よろしくお願いしますね♥】
-
>>166
【書き上げているとは…しかし、こんなことまろうかと…ということはないので少々お待ちを】
【スレをお借りしますね】
-
>>167提督
【ゆっくりでいいですからねー】
【のーんびりイキましょ♥】
-
>>166
むう、しかし、それは完全に女性サイドの連合軍で提督攻略されてしまうというフラグではなかろうか?
怒涛のようなダブルタンク攻撃に、魅惑の舐め舐めやらすりすりやら。
提督サイドの主兵装が主砲一発しかないし、単装式だからなあ。
しかし、一発あたりの威力は高い…といいたい!そう、是非とも!!
(我慢して我慢して…そして、弱点であるお尻とかも撫でたり揉んだり…)
(正直我慢するのも苦しいほどだった、)
(挿入したモノは霧島のアソコが強く弱く見事に締め付けて、)
(お尻を撫でる愛撫に従って、ざわざわとざわめいて一緒に行こうね♥と誘うように蠕動している)
(しかし、意地悪を自任している提督は意地にかけても頑張った…その結果…)
(可愛らしく拗ねてぽかぽかしている艦娘霧島)
(限界を通り越しつつもにっこり微笑んで憎まれ口を)
ふふふ。 もう、いっちゃったのかい、霧島?
(柔らかい口調からは責めるニュアンスが無く、イって汗まみれになっている霧島を気遣う声色と
(そして優しく体を名で擦る手で態度を示しつつ)
今相手している提督が、どれだけ意地悪かは良く分かっているだろ?
(そういうと、尖らせている口にほんのちょっとキスして誤魔化したり)
それにさ、お尻とか撫でられたり可愛がられるの大好きな割には開発進んで無いんだろ?
もっともっと可愛がってあげないと。
………もしかして、そっちのほうも期待して準備しちゃってたりするの?
(そういうと、前にしっかり入れたままで、後ろの方に指先当てて、ちょっとくりくり)
-
>>169提督
提督攻略となったら、それはそれで美味しいでしょう♥
うふふ♥
ちょっとやってみたいですね
(絶頂した霧島のおまんこは提督のおちんちんを締め付け)
(愛撫し)
(射精して♥ ってずっと誘っていた)
(でも……)
「もう、いっちゃったのかい、霧島?」
う、うぅ……
(提督は意地悪だ)
(そんなことを聞かれたら)
(こくん、と恥ずかしく頷く)
(提督の状況はわからないので……1人だけでイッてしまったことが申し訳なくて
こんなに気持ちよくしてもらったのに1人でイッちゃったことが恥ずかしくて)
(でも、この意地悪な提督は優しく体を撫でてくれて、安心して、抱きついた)
……えぇ、意地悪
とっても意地悪です
ふぁ……♥
ちゅ♥
(触れるだけのキスで、蕩けた顔を提督に晒す)
え……?
あ……♥
(お尻のことを言われ……お尻の穴に指をくりくりされ……)
提督……♥
ん、ふぁぁぁぁぁ♥
(ゆっくりとおまんこから提督のおちんちんを引き抜く)
(軽い喪失感にぞくっと背筋を震わせ)
(そのまま提督に背中を見せ、露天風呂の端に手をついた)
……はぁ♥
提督……霧島のはしたないお尻を、どうぞ提督の太いおちんちんで気持ちよくして
ください♥
霧島のお尻に提督の精液、いっぱい射精してください♥
(はしたない口上に、全身真っ赤になった)
(提督に向けられているお尻の穴は期待するように、ひくひくと蠢いている)
-
【うへ、ごめんなさい】
【なんか用事が入ってきちゃいました】
【30分ほど返信が遅れます】
【このお詫びは「いっぱいイく」ことで返しますので♥】
-
【30分かかるといったな】
【あれは嘘だ】
【帰投しました(ふんすふんす】
-
>>170
(眉を下げて情けなさそうに)
霧島の言うように、3pベースで連合艦隊組まれるぐらいなら、まだ対抗のしようはあるかもしれないが、
人数がもっと増えたら提督の劣勢は確定だな…
しかし、それも嬉しい楽しみ………なのか?
(挿入したまま、ざわつく膣の感触に耐え、火照った顔を見つつイッた霧島の体を撫でたりしていた)
(そして何気なく発した一言に霧島は反応を返す。 いそいそとした仕草で)
(そういう方面が好きらしきことは妖精さんの先行探索で明らかだったが、勿論提督はひるまない)
(愛する艦娘を満足させ、さらにLove値(隠しパラメータ)を上げて戦果と艦娘の好意値をあげるのは提督の本能だから)
(まぁるいお尻をこちらに差し出し、肌を羞恥で赤く染め、お尻とおまんこの穴を両方ヒクヒクさせておねだりしている)
(ごくりと生唾を飲み込みつつ)
ふふ、ずいぶんと待ち焦がれているようだね?
折角の提督のお情けを失って、寂しそうじゃないのかな?
(そういうと、先ほどまで提督の硬いモノを受け入れていて火照りも覚めやらぬ入り口をさわさわと撫でる)
でも、こっちも…っていうんだよね?
大丈夫、安心して力を抜いて受け入れるんだよ?
(そういうと、精を放たず硬さを維持し、霧島の愛液でべとべとの一物をゆっくり…ゆっくり…挿入していく)
-
【>>171-172 ふ、ふふふ…て、提督の遅洩を侮るでない!(爆発)】
-
>>173-174提督
機会があればやってみたいですね♥
まぁ、何事も機会ですけど
人数がもっと増えたら、できる子もいるでしょうけど、私はちょっとむずかしいかな
(どうやら私がお尻が好きだということは、提督はリサーチ済みだったらしい)
(……まぁ、至るところで言ってたから、知られても仕方はないけど、ここで
とは思わなかった)
(提督がどんな方法でシてくれるのか)
(提督にどんな声で啼かされちゃうのか)
(提督にどれくらいイカされちゃうのか)
(……想像しただけでイキそうになった)
ん、そんなに、見ないでください……
(提督に蹂躙され、イッたばかりのおまんこからは愛液がたれ、太ももをつたって
流れている)
(後ろから見えるアンダーヘアは、提督の先走り汁と、自分の愛液でどろどろに濡れ
光っていた)
(そしてお尻は……)
(くぱ♥ と開き、いつでも提督のおちんちんを受け入れる準備ができて
いた)
(……いや、違う)
(提督のおちんちんが、早くほしいって主張していた)
……はぁっ♥ お゛ぉぉ……お゛ぁぁ♥
(ゆっくりと提督が挿入してくる)
(提督に背中を向けているため、思い切りみっともない顔で、舌を突き出して)
(喘いだ)
【勝った! うふふー♥】
-
>>175
(ぬぐぐぐぐと後部排出口に挿入していかれる提督の肉棒)
す、すごいな、こっちは。
前の方も蠕動が凄かったが、こっちは締め付けが特に……
(肉棒に張り付くように密着した腸壁、動きの応えてびくんびくんと締め付けてくる)
そうそう、こういうこともあろうかと! というのかここで言うべきかな?
こんな玩具があって、こういうプレイのときに使うと凄いらしい。
(そういうと、提督ので先ほど広げられた生殖口に張り型を当て挿入する)
(間の肉壁が二つの硬いモノに挟まれ、強く刺激されたり)
おおお。こいつが例の言っていた感覚かな?
そういうとくんくんと腰を振り、胎内の硬いモノの感触を味わって
霧島は、子供が出来ちゃうかもしれない穴より、こっちで射精して欲しいの?
それもまた、随分倒錯した趣味かもしれないが……
(そういいつつも根元まで挿入している状態で精を放つ)
(霧島にとっては交わっている最前線より随分奥のほうで熱い提督の煩悩液を感じたり)
-
>>175提督
ゔあ……あ゙ぁ♥
(喘ぎ声なんて止められなかった)
(提督のおちんちんは、その本来、挿入するためのものではない穴を単従陣で
突き進んでいた)
(無意識にぎゅうっと提督のおちんちんを締め付ける)
(その瞬間……)
ふ……っ♥
(軽くイッた)
え……な、なに?
(提督の言葉に蕩けた目を向ける)
え、だ、ダメっ
い、今、したら……♥
(今、したら、イッて、イッて、戻ってこれなくなっちゃう♥)
(……)
(……それもいいかなって思った)
(提督がいっぱいしてくれるから……いいかなって思った)
(だから……)
イっく……♥ イく♥ うあはぁぁぁぁぁぁ♥
イッてる♥ っくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥
(恥も外聞も捨てて、啼き喚いた)
(両方刺激され、もう絶頂が止まらなかった)
……私だって、おまんこにほしいけど……
提督、さっきしてくれなかったから……
(拗ねた口調でいう)
(お尻は提督の精液を今か今かと待ちわび、おまんこは偽物のおちんちんを締め付け
射精を促していた)
【単従陣……】
【我ながら、もうちょっと表現を考えなさいと】
【(頭抱える)】
-
【戻ってきてから、お酒片手に飲みつつやってたらあたまぐるぐる。】
【霧島さんも、ロールの方でいいぐあいと思うけど、呂律の回らないどうにもならない文を垂れ流してもちょっとなので、】
【凍結か、破棄、もしくは後日の一発締めの形にしてください】
【いやいや、やっぱりバック好きだけあって乱れますねぇ】
【猫舌部長とか色々ありますが、バックの女帝でしょうか?】
【塩基か別の担ってほんとにほんとにごめんなさい。明日の午前もあいてるので、再戦はそちらでもいいです】
【うう、なんか回りすぎ…お相手ありがとう,おやすみなさいzzzzszzz】
-
>>178提督
【んー】
【万全の体調でしたい、って思ってくださる提督の優しさに
まずは感謝を】
【で、明日は夜まで開いていないので】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389945535/
【ここで続きを提督に書いていただくことをご提案】
【流れとしては次に提督が〆で、その次に私が〆になるの
かな、と】
【置きレススレに書き込んだら】
【……ただ「バックの女帝」って(苦笑】
【いえ、大好きですけどね♥】
【今日はいっぱいしてくださってありがとうございました】
【そして、続きを楽しみにしておきますね♥】
【それではスレをお返しします】
【ありがとうございました】
-
【失礼しました】
【置きレススレに書き込んだら、その旨を鎮守府に書いて
教えていただければと思います】
【……でした】
【スレをお返しします】
-
【暫くスレをお借りします】
まずは今回興味持ってくれて本当にありがとう、維緒ちゃん
7日間大災害の時のお話にという希望なので、召喚アプリを悪用する男で
維緒ちゃんをさらった挙句乳責め調教を…って考えてみたんだ
もっと悪魔の力を使って、自分を主人公と勘違いさせて…とか
身体を強制的に魅了して逆らえなくしたりとか、超常能力を絡めた方がいいかなと思うんだけど
維緒ちゃんの方で好みはあるかな?
-
【移動場所を間違えてしまいました……ゴメンなさい】
【改めてよろしくお願いします】
そんなに複雑な設定は考えてなかった…かも
仲間か敵の男性に調教されてる感じかな
MCはちょっと苦手なのでお断りさせてください
-
【ゴメンなさい誤爆です】
【スレ汚し失礼しました】
-
>>182
なんと、そんな事が…でも合流出来て良かったです
分かりました、単純に維緒ちゃんを捕まえて、極限状態で肉欲に走る形で調教しちゃおうかな
超常的な力とかも絡めず、ひたすら維緒ちゃんの素の魅力を隅から隅まで味わうように…
こちらはどんなタイプの男だといいかな?
出来そうなタイプなら対応するので
-
>>184
そうですね
なんとなく思いついたシチュですけど
味方の男性サマナーさんで
不安やストレスからorもともと私を狙っていたなどで手を出して
そのままドロドロと肉体関係を続けている……とかかな?
周囲には秘密だったりしたらおもしろそうかも
-
>>185
いいね、その流れ。じゃ、こっちはオリジナルの味方って感じになるかな
その関係だと、こちらは維緒ちゃんを狙ってて極限の環境の中肉欲に素直になっていて
維緒ちゃんも両親の死等で不安で心が弱ってる所に付け込まれ…
その結果ドロドロの快楽にこっそり浸ってる感じでやろう
当然主人公やダイチ達には内緒で
NGとかあれば教えてください
-
>>186
どのくらいの進行度から始めたいのか、などあれば
言ってください
最初から肉欲にまみれた関係なのか
それとも手をだすところから…みたいな
NGはグロスカです
あと自慰とマインドコントロールもあまり得意なシチュじゃないです
和姦というか好意が前提なら
セクハラや羞恥などのイタズラは大丈夫です
-
>>187
なら、もう肉欲に溺れている所からでいいかな?
何度もセックスもしてて、毎晩仲間の目を逃れて、隠れながらセックスしてて
もし、色々出来るような余裕があるなら、その後羞恥的なプレイとか
仲間の目が離れてる所でこっそりセクハラしたりとか
そういうプレイまで出来たらいいなって事で
オリジナルの仲間って感じなら、20代位の前衛系ステっぽい青年でやってみようと思うんだけど
それでいいかな、維緒ちゃんの好みとかは大丈夫?
-
>>188
ええ、大丈夫です
お相手の設定も性格的にどんどん押してくれそうなところがとてもいいと思います
前衛系って…たくましいタイプということでいいのかな?
こちらも維緒っぽい感じというか
いけないと思いながらも流されるままに肉欲に溺れる感じでどうかなと
-
>>189
同級生よりも、少し上の世代の方がいいかなと思ってね
策で籠絡していくよりは、直接的に押して、直接的に身体を陥落させて
そのまま肉欲の虜にしちゃいたいね
あぁ、力や体力、早さに割り振ってる感じの筋肉質な20代半ばの青年って感じでやろうかなって
維緒ちゃんは押しに弱そうだし、オッパイは敏感そうだし
そのまま流されちゃってよ
こんなタイプで良かったら、夜になって早速維緒ちゃんに迫る所からやってみようと思うんだ
-
>>190
力技のほうが効果的な感じですから
だって、なんでも抱え込んじゃいそうな性格だし
胸は募集でもあったみたいに執拗に攻められて
敏感になっちゃったとかでも
って、何言ってるのかな…あはは
そ、それじゃこんな感じでよかったら
改めてお願いしますね
-
>>191
維緒ちゃんのご両親が亡くなったのが分かったのは何日目だったかな…
その日の夜に弱った維緒ちゃんに付け込み、犯してものにして
一晩中やりまくってすっかり女にした後、その後も二人で独自の行動取ったりして
やりまくって、急速に開発しちゃった…とか
ありがとうね、じゃこれから書き出すよ
少し待っててくれるかな
-
>>192
そ、そういえば7日間でしたね
あまり気にしないほうが……
じっくりねっとり開発された的なほうが好みですけど
そのあたりはお任せすることにするので
こちらも書き出しをまって続きますね
-
(あの日世界は一変した、極限状態に追い込まれる社会)
(その中でも幸いにして、力を得る事が出来た自分は、同じく力を持つ者や、組織と関わりつつ一日一日を何とか生きようとする毎日だった)
(そして出会ったのが新田維緒、高校三年生の今時珍しいお淑やかな子だ)
(可愛く、そして女として……こんな極限状態の精神状態ではちょっと抑えきれない程に魅力的な女だ…)
維緒…今日も…な、いいだろ?
(夜、そんな美少女維緒に迫り、部屋に連れ込むと早速その豊満な胸を揉み始める)
(ブレザーの制服の胸元に大きく広い掌を入れ込んで、掌からこぼれそうな程の乳肉を揉み回すのだった)
(あの日、両親の死を知って、毅然としてたように見えて、弱っていた維緒を見つけると)
(これ幸いと慰め、そして…弱みに付け込んで身体を求め、そのまま犯した)
(維緒の身体は魅惑の肢体で、ケダモノになってしまっていた男はその後もひたすらひたすら求め)
(今では胸の弱い淫乱な身体に開発してしまったのである、そして今夜も…)
好きだぜ…ちょっと離れてるだけでも心配な位によ
維緒は可愛いし若いし、いい身体してるし、世の中は飢えた獣ばっかりだしな
維緒を狙ってる男が一杯居るみてぇだから、俺も心配でよ…
(逞しく筋肉質で厳つい体格をした青年は、野卑な口調で維緒の身体をまさぐり)
(そして自分の手で開発した大きな胸を両手で背後から揉みたてながら)
(身体を触れ合わせ、耳元で熱く囁きながら、次第にシャツのボタンを一個ずつ外して)
(維緒の素肌を露出させようとしていたのだった)
【ちょっと軽めで早速迫っていく感じにしてみた、なら7日の設定は無しで】
-
>>194
ま、待って……ンっ!
また、今日もなん…て、みんな必死に戦ってるの…に
(か細い腕がねっとりと愛撫する男の腕を掴んでいる)
(形だけの抵抗、身体はすでにジリジリと熱い昂りがこみ上げる)
(男の視線から逃げるように、だが確実にその表情は紅く熟れている)
(弱い自分をが一人の女であることを思い知らせてくれた)
何をいって…る
一番危険な人…野獣が貴方じゃな…い
アッ…ダメっ!、胸そんなにされたら……お願いっ
(男の声と息遣いがうなじに絡まる、手慣れた指使いであっというまに)
(豊満なふくらみは本人の意思に逆らって甘い快感を駆け抜けさせる)
(唇が開き、甘い声が唄うように漏れ始める)
(たまらず指を噛み締めて喘ぎを堪えた)
【書き出しありがとうございます】
【こちらもこんな感じですが、ご要望あれば言ってくださいね】
-
>>195
いつ死ぬか分からねぇ世の中だ…
俺は維緒を抱いてる時が一番生きてるのを実感するんだよ
今日も何とか生きられたってな…この、維緒のオッパイを楽しんで、細くても柔らかくて暖かい身体抱きしめる時
これが俺の生きがいなのさ…
(維緒の胸は男の手の中で好きなように弄ばれる、痛みを感じさせないギリギリのラインで力強く揉む)
(指の動きによって、丸く形の良い豊満な膨らみがぐにゅっと醜く歪められていく)
(ブレザーに隠れたその卑猥な形は、男がボタンをはずし始めるにつれ)
(ゆっくりと白い雪のような肌と共にその姿を現し始めていく)
(一日生きた証拠のように、晒された肌から維緒のいい匂いのする汗の匂いが立ち上り)
(男は、舌を首筋に這わせながら、維緒の胸を左右に開き、ブラに窮屈そうに包まれた胸をむき出しにさせる)
いい匂いだな、俺の大好きな女の持つほっとするような匂いだぜ
生きてるって嬉しいと思えるいい匂いだ、もっと維緒の存在を感じさせてくれ
(首筋に吸い付いていた口は維緒の頬に触れ、そのまま維緒の顔を横に向かせてキスをする)
(貪欲に、性を貪るようなキス、男らしいと言えば言葉はいいが、舌をも交えたまさに凌辱的なキスだ)
(可憐な唇も太い唇と太い舌に支配され、舌も維緒の口内を穿り弄る)
(むき出しになった胸は、ブラのホックを外し、ぶるんっとその絶大な質量を開放させ)
(生巨乳を露出させると、早速荒れた指先で敏感な乳首をコリコリ掴み上げて)
【ありがとう、たくさん維緒ちゃんを喘がせて、おかしくなるまで身悶えさせたいぜ】
【今日は何時まで遊べるかな?】
-
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りするのです】
>>198
【改めて司令官さんこんばんはなのです】
【今日なんですけど明日少し早いに撃で…11時までになってしまうのですけど大丈夫でしょうか】
-
>> http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1395846944/66
それが電の精一杯の謝罪なのか?
相手は深海棲艦だ、その程度の誤り方で許してもらえるはずがない
(静かに電の赤く染まった頬を指先で撫で、尻肉に這わせた手で柔らかな肉を撫でると)
(ビシッ!と手を振り下ろし音を立て、そしてそっと尻穴に指を押し当てる)
もしも許されなかった場合はどうなるのか、さっきの俺の言葉を聴いていただろう?
こうして…
(尻穴をぐりぐりと穿るように指を動かし、そのままゆっくりと力をいれ)
(電の尻穴を指で押し広げると、ゆっくりと腸内へと指を押し込んでいく)
深海棲艦が今、お前の尻の中を探ってるぞ
電の腸内にある物もすべて、資材に変える為に…
(耳元でありもしない事を囁きつつ、電がその情報に騙される様子を楽しもうと考え)
深海棲艦は電のような子の大便も、資材にするそうだ
出撃前はうんちをせずに、捕まった時の為に溜めておくと良い…
(腸内の指を動かしながら、電の反応を伺う)
【11時か、あまりできないけれど了解だよ】
【続きはどうしようか?これを続けながら次のお話もしておこうと思う】
【では、2時間程度だけれどよろしく頼む】
-
>>200
え……ま、まだ足りないですか?
……ひゃ、ひゃぅ、ひぃっ! ごめんなさいです、ごめんなさいですぅ!
(尻肉を撫でられ、体を軽く震わせ、司令官の言葉におびえたような声を上げて)
(また叩かれると悲鳴とともに背筋をそらせてしまい)
(穴へと指を押し当てられると…)
あ、あぅぅ、ごめんなさい……なのです……
……んく、くぅ、ひゃぅぅ
(指先が穴をぐりぐりと刺激し、力をこめられるとまた震えてしまい)
(尻穴を押し広げられ、指を押し込まれ目を見開いてしまう)
ふ、ぁ、こ、こんな……
深海棲艦って、こんなことも……なのですか……
(不安に駆られ、目を見開いたまま怯えた声を上げ)
えっ、そ、そんなのって……恥ずかしいです……
(指を押し込まれたままますます怯えてしまい)
(穴を刺激されるたびに体を跳ねさせる)
【ごめんなさい司令官さん……】
【続きは…このプレイの後、ということですよね?】
【でしたら…前にお話したように縛り上げて吊るされたりとか…】
-
>>201
良い声が出せるようになってきたな
最初からそうして謝れていれば、こうして尻穴を穿られることもなかったんだ
けれど、今から謝っても遅い…
(更に奥へとぐりっと指を押し込み、そこからゆっくりと指を引いていく)
(電にはまるで排泄をしているかのような感覚を与え…)
(そしてまた指を根元まで押し込み、そのまま激しく前後にピストンさせ)
恥ずかしくても、そうしないと解体されてしまうわけだ
電はもう、この場所には帰れなくなって…暗い海の底にずっと…
(耳元で電が怖がりそうな言葉を囁き、更に片方の手で秘所を前後に擦る)
(膣穴、尿道口、そしてクリトリスを押し潰しながら刺激を与え)
そんなのはイヤだろう?イヤなら…しっかりここで学ばないとな
【悪い、プレイ後ではなくて次に出来る日程を決めようと思ってな】
【言い方がわるくてごめんな】
【続き、次に凍結解除できる日を教えて欲しいんだ】
-
>>202
ひゃぁ、お、遅いのですか……_?
そんなぁ……んひ、ひぃ、ぃ……っ
(指を一度強く押し込まれて悲鳴を上げ)
(そのまま少しずつ抜かれ、また押し込まれの繰り返しで)
(まるで何度も何度も排泄しているような感覚が駆け巡り)
ふぁ、はぁ、はぁ……
そ、そんなの、嫌……なのです……
(震える声を上げ、割れ目をこすられると少しずつ濡らしてしまい)
(膣穴や尿道口はひくつき、クリへの刺激にびくんと跳ねて)
は、はい……なのです
司令官さん、電にいろいろ教えてください……
【そういうことでしたら明日も大丈夫なのです】
【ただ今日と同じような時間になってしまいますけど……】
【後は月曜日以降なのです】
-
>>203
…わかった、電に色々教えてやる…
深海棲艦に捕まってしまうのを避けるのも俺達の仕事だ
電に俺が教えられることは全て教えるつもりだ
(電の教えてくださいという言葉に頷き、頭をなでると)
(尻穴に入れたままの指を更にピストンし、2本、3本と指を増やし)
(ぐちゅぐちゅと音が聞こえるようになるまで、電の尻穴を穿り)
まずは電にはこれを付けて貰う
(電に手渡されたのはハートの形の鍵が付いた首輪)
(それを首につけるように命じ、電がそれを装着する様子を見つめる)
なんなら俺が付けてやってもいいぞ
可愛いペットの証、だからな
【なら、明日の夜21時からでお願いしても良いかな?】
【その時間にまた、伝言板で待っているよ】
-
>>204
お、お願いするのです……
(頭を撫でられると不安だった気持ちがずいぶんと落ち着いて)
(司令官さんに安堵の表情を見せて、少しだけ甘えるように小さく喉を鳴らすが)
ん、んぅぅ、あ、あひ、ひぃっ!
(尻穴の指を激しくピストンされて、指も増えると穴が拡がって)
(三本目を挿入されると悲鳴も大きくなり、体もがくがく震える)
……あ、あの、こ、これは
(首輪を手渡されて、言われるままに装着する)
ぺ、ペット……なのですか?
(首輪をし、司令官へと顔を向けると不思議そうな顔をして)
【了解なのです、明日の21時ですね】
【伝言板で待ち合わせするのです】
-
>>205
そう、深海棲艦に捕まればペットにされてしまう
だからここで、俺のペットになって慣れておく
そうすればもしも深海棲艦に捕まっても、逃げる機会を見定めることが出来るだろ
…それとも、俺のペットはいやだったか?
(不思議そうな顔を向ける電に適当な説明をしつつ)
(きゅっとクリトリスを摘み、扱きつつ尿道口や膣口を刺激し)
(尻穴にも再び3本の指を押し込み、激しくかき回し)
(電がペットとなる事を了承するまで、責め続けるつもりで刺激を与える)
【決められて良かった】
【では23時までもう少しだけよろしくな】
-
>>206
……そ、そういうことだったのですか
わかりました、司令官さんのためにもがんばるのです
い、嫌なんてそんな、むしろ、その……
……ちょっと嬉しいのです
(少し頬を赤らめて、上目遣いで司令官を見上げ)
(クリをつままれ、刺激されるとまた目を見開いて)
ひゃぅぅ、あ、あひ、きゃぅぅっ!
(尿道口や膣口まで刺激されると司令官の指を濡らしていき)
(指を押し込まれた尻穴はますます拡がってしまい)
ふ、ふぁ、ぁ……
い、電は……司令官さんの……ペット…なのですぅ……
【はい、よろしくお願いするのです】
-
>>207
可愛いペットだ…
ペットになった電には、ペットとしての躾をしっかり教えなくちゃいけない
(二つの場所を刺激し、電が自分のことをペットだと認めると指を引き抜き)
(秘所に触れていた指をわざと見えるように舐めて見せる)
今日からたっぷりと、可愛がってやるからな
(電の身体を抱き寄せ、唇を奪うと舌を絡ませるようにキスを行い)
(じゅるる…と音を立てて唾液を吸い上げつつ立ち上がらせ)
ペットになった電には、プレゼントがある
(以前からそうしたいと望んでいたようで、既に電用のペット用トイレが戸棚の中に)
(もう一つ、電用の犬小屋を引っ張り出してきて)
ペットなら、この二つは必需品だろう?
(トイレを電の前で見せれば、にやりと笑みを浮かべ)
する時はしっかりと見せてもらう、片付けは飼い主の仕事だからな…
(電が恥ずかしくなるような言葉を告げると、電の目の前にトイレを置いて)
-
>>208
か、かわいいとかそんな……
(かわいいという言葉に反応して頬を赤らめて)
ひゃ、ひゃぅっ!
(指を引き抜けれると、それの刺激に声を上げて軽くイってしまい)
(司令官が指をなめる様にまた頬を染めて)
は、はぃ、おねがいするのです……
(キスをされて目を薄く閉じて、立ち上がらされると)
プレゼント……なのですか?
……えっ
(一瞬首を傾げるも、司令官が戸棚からペット用のトイレを取り出し)
(犬小屋まで用意されていることに驚いた声を上げ)
は、はぃ……なのです
……司令官さんの前で……
(言葉を途切れさせつつも、トイレを目の前に置かれながら健気に頷いてみせる)
【じゃあ今日はここまで……なのです】
【短い時間でごめんなさい司令官さん】
【また明日21時に伝言板でお待ちしているのです】
-
【いや、短い時間でもとても楽しかったよ】
【また明日が楽しみだ、ありがとう電】
【今日はこれでゆっくり休んで明日に備えて欲しい】
【おやすみ、また明日会おう】
-
【スレをお借りします。】
-
【スレお借りします】
-
>>212
改めてよろしくお願いします。
こちらは青年魔王とサキュバスで大丈夫ですか?
希望ならサキュバス抜きもOKです。
そちらの希望とNGが知りたいです。あと、そちらは男の娘か女装娘もかも知りたいです。
-
>>213
はい、それでお願いします。
サキュバスさんもお願いしたいですがそちらが負担になるようなら
魔王さまだけでも大丈夫です。
希望は最初はせめて心だけは抵抗していたのが
射精出来ない苦しさに耐えかねてプライドを捨てさせられるような流れが思いつきました。
プレイ内容としてはお尻の穴やおちんちんを玩具にされるような感じで
辱められていじめられたいです。
NGはグロぐらいでしょうか?
女装ではなく、あくまで本人は男の子らしくふるまってるつもりなのに
女の子と間違えられちゃうような子でどうでしょうか?
-
>>214
わかりました、いえいえこちらは負担なんて感じないので
両方やらせていただきます。
サキュバスはメイドも兼ねている感じで
いいですね、最終的に泣きながらおねだりするくらい追い詰めたいです。
玩具扱いや辱めですね?ぜひやらせてもらいます。
こちらの希望なんですが....
・おちんちんに付いてるリングから電撃責め
・故郷のいる慕われていた子供たちから責められる幻覚責め
・サキュバスにおちんちんを魔界の掃除機で吸われる
・魔王の魔力が籠った精液で腹ボテ
こんな感じです。
ボーイッシュな男の娘ですね。
了解です。
-
>>215
ではよろしくお願いします。
徹底的に心身ともにいじめられたいです。
挙げてもらったプレーはみんな好きな感じですね。
電撃は痛いのと気持ちいいのどっちが強い感じでしょうか?
そろそろ始めてみましょうか?プロフとか作りますか?
出だしは負けてリングはめられちゃう最初からの方がいいですかね?
-
>>216
ちなみにおちんちんのおおきさはどのくらいでしょうか?
個人的な好みになりますが勃起しても中指くらいで真性包茎がいいですね。
電撃は気持ちいいのが強いでお願いします
そちらから希望するプレイがありましたらなんでも
プロフは簡単に作りましょうか。
そうですね、ちなみに衣装はどのようなもので?
-
>>217
わかりました、完全な子供ちんちんですね。
最初の衣装はDQ3の勇者みたいなタイツでどうでしょう?
そちらの奴隷になってからの衣装はそちらのお好みでお願いします。
個人的にはすっぽんぽんでおちんちんにリボンだけとか
えっちな水着とか恥ずかしい恰好が好きです。
ではプロフ作ってみますね。
-
>>217
ありがとうございます。
最初は普通の勇者ですね、了解です。
奴隷後も衣装はおちんちんりぼんがいいですね。
ありがとうございます、こちらもつくってみます。
-
さて玉の人はあと何分で無言落ちするかしら
-
【名前】クリス
【年齢】12歳
【身長・体重】 145センチ 35キロぐらい
【一人称】 ボク
【外見のイメージ】 シスプリの衛みたいな子がそのまま男の子だったらって感じ?
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか?
-
【♦︎9FcH8yxvnwさんとスレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
よろしくお願いします
-
>>223
よろしくお願いします
順番としてはこちらのレスからということでよろしいでしょうか?
巴が来た所から、とするのかどうか確認したいです
-
>>224
流れだとこちらが巴が来たところの挨拶を書くべきですね
ちょっと巴の場合方言ありなので少し書き出しにかかるかもしれませんがお待ちください
レイプ気味にやるということで
あんまり納得してない風にしましょうか
-
>>225
わかりました、ではよろしくお願いします
そうですね、アイドルとしてやらなければいけないと言われてここまで来たけれど、
内心では納得していない…という感じでお願いできたらと思います
こちらは、ここで拒んだらアイドルとして続けられなくなり父親の面子も…と脅しながら犯そうと思いますが
そんな感じでよろしいでしょうか
-
>>226
>>226
(ナターリアが出て行って数分後)
(次に入ってきたのは)
…村上巴じゃ、先に言っておくがの
ウチは自分で進んできてるわけじゃない
仕事っちゅうて、他のモンも全員きとるから仕方なしにじゃ
(仕事で使ったヒラヒラの着物を着て)
(腕を組みながら、一切油断せずに相手の社長を睨みつける)
【短いですがこんな感じで】
【やっぱり方言やら口調に癖があると難しいですね】
【違和感あるかもしれませんがお許しを)
-
>>227
(ナターリアが出て行くのを見送り、一旦自分の性器をズボンの中に戻す)
(次来るアイドルが薬を飲んでいるか定かで無い以上、丸出しでは逃げられる恐れもあった)
こんにちは、巴ちゃん
…おや、ここに来たのはイヤイヤなのかい?
(入って来た巴を見て、一切心を許そうとしない態度を見ると微笑む)
その様子だと、渡された薬も飲んでないみたいだね…
(飲んだ方が楽なのに、と呟きながら巴の方に近づいて行く)
(中年太りした男の身体は相応の威圧感を放ち、巴を気圧すようにして詰め寄り)
(警戒心を解かない少女を、その背後にあるソファの方へと追い込むようにしていった)
でも、これも大切なお仕事なんだよ?
ここで逃げ出したらアイドルを続けられなくなっちゃうんだ
(不意に巴の肩をガシッと掴むと、ソファに押し付けるようにして覆い被さる)
(大人の腕力で抑え込むと、着物の裾に手を伸ばして乱暴に腰のあたりまで引き裂いてしまった)
(巴の下半身が姿を見せ、更に裂け目を広がらせて下着を付けてない秘部まで露わに)
それでもいいのかな、巴ちゃんは?
大切な娘が途中で投げ出すことになったら、ご両親も悲しむと思うよ
(巴の片足を持ち上げ、秘部がよく見えるようにしながら)
(前を開いたままであったズボンからペニスを取り出し、堅くいきり勃ったその先端をまだ濡れていない割れ目に押し当てる)
(そのままゆっくりと腰を沈めていった)
【難しいという点は理解していますので、問題ありません】
-
>>228
当たり前じゃ!ヤクなんぞ怪しいもん飲めるか
それにウチは望んでなんぞおらん
あんなもん飲んだら…好きでやっとるように見られるからの
(薬の効果はわかっていても、副作用などを考えて薬を飲んでいなかった)
(それにイヤイヤ着てるのに感じてしまえば)
(同意して来てるのと同じになってしまいそうでイヤだったからだ)
わかっとる、こんな最低な仕事でも
ウチのプロダクションが仕事を得るには必要なんじゃっちゅうことがな
だけど、ウチはこういうやり方が好かんのじゃ…くっっ
(ソファに押し倒されるまでは社長を睨みつけるだけで我慢していた)
(その睨みつける視線も、凄まじい殺意に溢れてはいるが)
や、やめぇっ!衣装を破るのは!
ウチの、ウチの大事な衣装…このぉっ!
(だが、レイプを演出するように無理やり衣装を破かれると)
(さすがに我慢できず、怒鳴りながら社長を引き剥がそうとする)
(だが、所詮13の小娘である巴にはどうする事もできず)
クソォッッ、うぅぅっ、あぁっ
痛いっっ、あぁっっーーー!!
(押し倒されてそのまま犯されると)
(キツい処女喪失の痛みに叫んでしまう)
-
>>229
(衣装も破られると抵抗する様子を見せる巴だが)
(その態度が男の興奮を煽り、逸物の勃起をさらに大きな物にさせた)
やっぱり、初めては痛いよねぇ
でもだからこそ、巴ちゃんのオマンコがキツく締め付けてきて気持ちいいよ
すぐに慣れて、巴ちゃんも気持ちよくなってくれると嬉しいんだけど…薬がないと厳しいかな
(破瓜の血が流れる巴の膣内にペニスを根元まで捻じ込んでいく)
(初めて味わう大きな異物感を巴に実感させてから、ゆっくりと腰を振って膣の感触を味わい始めた)
ほら、痛がってるだけじゃなくてぼくを気持ちよくさせないとダメだよ?
初めてをくれたらそれでOKだなんて、そんな甘い話じゃない
アイドルとしてやっていく覚悟を決めたのなら、きちんとやらないとね
(無理難題を巴に押し付けながら、自分はただ快楽を貪るために腰を振り続ける)
(最初は少し優しくゆっくりとした動きであったが、次第にピストン運動を激しくしていって)
ご両親もそういう覚悟ある娘になることを望んで、アイドルにさせて筈だよ
そろそろ出るよ、もちろん中でいいよね巴ちゃん?
-
>>230
【書いてて思ったんですが】
【薬無しでも感じた方がいいでしょうか?】
【そういう風なのを期待してるような口ぶりですのでちょっと確認を】
-
>>231
【いえ、そう言ってるだけで実際に期待してるというわけではないです】
【犯している側の勝手な注文という感じで書いただけなので】
【誤解させてしまったようで申し訳ありません】
【もちろん、薬無しで感じてしまう、というのもアクションの一つですから、実際にそうするかはご判断にお任せしたいですが】
-
>>230
は、早く終わらせんか…ぐぅぅっ
つぅぅっっ…、き、気持ち悪いんじゃ
(13歳の処女マンコを、中年太りのオヤジに犯されて)
(痛みと気持ち悪さで泣き叫ぶのを我慢するのが必死だった)
(顔中脂汗を垂らして歯を食いしばり、弱みだけは見せないようにする)
こんなもん…こんな気持ち悪いもんn
ヤクがあったって無理にきまっとる
はよ抜かんかい・・ぐぅぅっっ
(目に一杯涙を溜めながらきついオマンコの中をチンポで蹂躙される)
(犯される側にはキツキツマンコの味は最高に思えるのだろう)
うるさい…オヤジの名前を出すな
こんなんやっとるバレたら…ウチはアイドルなんぞもうできんように
あぁっっ、があっっ、だ、出すな
中になんて…やめてくれ
(せめて妊娠しないように中出しは嫌だと)
(哀れな獲物の懇願は社長の気分を高まらせるだろう)
【では感じないように】
【基本的に薬無しだと感じないので】
【レイプになると思っていただければ、楽しむなら薬必須ですね】
-
>>233
中出しは嫌かな?
でも、巴ちゃんのオマンコがキツ過ぎてもう今からじゃもう抜けそうに無いよ
(懇願する巴を無視して、腰を叩きつける速度を上げていく)
(射精の近いペニスが膨らみを増し、幼い膣内を蹂躙しながらその瞬間を待ち構え)
早く終わらせて欲しいんだよね
今から巴ちゃんの中にいっぱい出して、終わらせてあげるよ
そら、イくよ!!!
(腰を大きく前に突き出し、巴の身体の中にペニスを叩き込みながら)
(濃厚なザーメンを激しく流し込んでいく)
(汗を流して散々嫌がっていた巴の顔を見下ろし、満足そうに微笑みを見せて)
(腰を軽く振ったりして、最後の一滴まで巴の中に注ぎ込んでいく)
大丈夫だよ、これでアイドルは続けられる
巴ちゃんの初めてはぼくが貰っちゃったし、中にいっぱい射精しちゃったけどね
お疲れさまだよ、巴ちゃん
【はい、ではそのように】
【次の千枝ちゃんについては特に希望なし、薬服用で問題ありません】
-
>>234
う、嘘つくなっっ!
抜こうと思えば簡単に抜けるじゃろうっ!
早く、早く抜かんか、抜いて
あぁっっ、あぁっっーー!!
(ジタバタしてペニスを体の中から抜き出そうとするが)
(社長のペニスは奥の奥まで叩き込まれ)
(子宮の中がザーメンで膨れ上がるのを感じ)
(絶望の声を上げながらぐったりとしてしまう)
…終わったんじゃろ、はよどけや
…次のモンを呼んでくるからまっとれ
(顔を伏せたまま立ち上がり、おぼつかない足取りで出て行く)
こんにちは社長さん!
始めまして、佐々木千枝です!
あの・・今日は千枝を大人にしてくれるって聞いて
怖かったけど、楽しみにしてたんです
千枝大人になれるんだって
(青いマーチング用の衣装を着て部屋に入ってくる)
【巴編終わりですね】
【次は千枝ちゃん、マーチングメジャーで行こうと思います】
【特にこちらからもこれがしたいというのはないのでさらっといきましょうか)
-
>>235
(気落ちしたまま出て行く巴を見送り、先と同様に格好を整える)
(次に元気良く入って来た千枝を笑顔で迎えて)
はじめましてだね、千枝ちゃん
千枝ちゃんは大人になりたいんだね?
その期待に応えてあげられるよう、おじさんも頑張るよ
(千枝の元に歩み寄ると、腰を一度かがめてスカートの中に手を伸ばす)
(まだ穢れを知らない小さな膨らみを撫でて、薬を飲んでいるか確認するために)
(ピッタリと閉じた割れ目に指を擦り付け、軽く押し込んでみたりもする)
うん、薬は飲んで来たみたいだね
それじゃ、早速だけど…千枝ちゃんには大人になってもらおうか
しっかりと捕まってててね?
(濡れていることを確かめると指を離し、両腕を千枝の背中に回すと)
(しっかりと抱きしめたまま腰を静かに上げて立ち上がる)
(いきり勃ったペニスがズボンの中から飛び出てきて、その先端に当たるよう千枝の腰を移動させる)
(駅弁の体勢のまま、腰を少し引いて力を溜めてから)
これで大人になれるよ、千枝ちゃん…!
(グイッと腰を突き上げて、千枝の初めてを奪ってしまう)
(幼い膣内に太い肉棒をしっかりと押し込み、そのまま奥底まで沈み込ませていく)
-
>>236
はいっ、千枝・・・まだまだ子供だから
大人に早くなりたいんです
ここに来れば大人になれるって
ちゃんと準備もしてきてます♥
(スカートを捲りあげると、巴よりも幼い)
(11歳のロリマンコを見せてしまう)
んんっ、ちゃんと気持ちいい・・・
これで怖くないで大人に慣れるんですね
はいっ!千枝頑張ります
(指を入れられると、すぐにオマンコは濡れ始めて)
(痛くないのがわかってほっとしてしまう)
(抱え上げられて自分も社長の体に手や足を絡ませて落ちないようにし)
こんな体勢で大人になるんですね
社長さんの…すごい
んんっっーーーー!!すごい広がってて、それがわかっちゃうのに
痛くなくて…気持ちいいです♥
(駅弁ファックの体勢、オマンコとチンポの位置さえ会えば)
(体重で勝手に入って行ってしまう)
(ロリマンコの中はチンポで一杯になって)
(薬のせいですぐにトロットロの雌顔になってしまう)
-
>>237
(手足を絡み付けてくる千枝をしっかりと抱きかかえたまま)
(ペニスを沈み込ませて、初めてなのに溢れてくる愛液や未開通であった膣襞をこじ開けていく)
(幼い膣内には根元まで入り切らず、それでも締め付けてくる感触は十分と言える)
初めてなのに気持ちいいだなんて、エッチな千枝ちゃんだ
顔もそんなに蕩けさせてちゃって…
でも、これからもっと気持ちよくしてあげるからね…ッ
(腰を前後に振って、千枝の身体を大きく揺さぶりながら膣の奥をノックしていく)
(狭い膣内を掻き回しながら肉棒が動き回って、快感を貪っていく)
(熱い膣襞が精液をねだるように絡み付いてくれば、射精感も一気に高められて)
千枝ちゃんはもう大人になったから
このまま、中に出しちゃっても大丈夫だよね?
おじさんの精液いっぱい出してあげるから、零しちゃダメだよ
(千枝の背中に回した両腕に力を込め、さらに身体を密着させる)
(子宮口に亀頭の先がキスをしたまま顔の距離も近付いて)
イくよ!!!!!
(すっかりとメス顔になった千枝の唇を奪いながら、熱いザーメンを流し込んでいく)
(舌を絡めながら腰をカクカクと振って、精液をドクドクと注ぎ込んで)
(ようやく射精が終わると口を離し、千枝の身体を解放した)
ふぅ…楽しませてもらったよ、千枝ちゃん
これで立派な大人になれたからね
【と、時間がそろそろなので一気に射精までさせて頂きました】
【そちらのレスを確認することはギリギリできるとは思いますが】
【次の待ち合わせは昨日話した通りで問題無いでしょうか?】
-
>>238
【う…待ってる間ウトウトしてさっき気づいたので】
【次回のスタート時にお返事を書くようにします】
【はい、次回は水曜日でしたね】
【大丈夫です】
【水曜日の21時辺りでお願いしますね】
【今日はありがとうございました
-
>>239
【了解です】
【では、水曜の21時からまたよろしくお願いします】
【今日はありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
MEIKOと少しの間、スレをお借りするわ。
…それで、具体的にどんな事をしたいのかしら?
ちょっと、募集だけだと解りづらくて…教えてくれると嬉しいわ。
-
【巡音ルカ ◆NoRuDqofJUとスレを借りるわ】
さてと。募集の内容なんだけど。
みんなの前ではボーカロイドの同僚同士の関係なんだけど、
二人っきりになったらいつものクールな仮面はどこへやら、
思いっきりあたしに甘えてきてくれるルカがみたいなー、って感じなのよ。
細かいことは実際にルカとお話しして決めようと思っていた程度。
-
なるほどね、甘えるって言うからどの程度甘えればいいのかしらって思っていたのだけれど…
どんな感じで甘えて欲しいとかは有るのかしら?
子供みたいに甘えるのか、過剰なスキンシップを求めるのか、とか…
ある程度指針があるなら教えて欲しいわ。
-
手が早いほうを〜、なんて言っていた以上は過剰なスキンシップを求めてくれる方が良いかしらね。
愚痴だのを聞いていたりしたら、友達以上の関係になっちゃいました…と言う流れでね。
私たちにはミクという存在がいる以上、どうしてもそれで生じる苦労も多いから、
そんな話を聞いていたりする内に身体で慰め合ったりする関係にもなったり…なんてね。
普段は抑えているルカのもう一つの面、なんて位にしてみたかったわ。
NGを言っておくと、猟奇にスカトロの大きい方ね。
-
ふむ、ふむ…
ん、そんな感じで…なのね。
甘えるっていうのがどうにも浮かばなくて、ちょっと難しいけれど。
具体的な行為とかは特に要望はないのかしら?
NGは了解よ、此方もその2つは苦手だし。
-
そうね…最初からこう言えばよかったかしらね。
良いムードになったらすぐにでも過剰なスキンシップに入っちゃうような、
そんなプレイを希望していたと言えばわかりやすかったかしら。
この募集でNGに引っかかるのはないと思っていたけれど…。
…万に一つ、貴方がSMみたいなのを好むのならそれはそれで、と思っていたのよ…。
-
私は甘えるっていうので子供みたいに甘えるのをちょっと想像してたから…
どちらかと言えば性的に、過剰なスキンシップをする感じなのね。
SMはちょっと苦手だし…ん、ごめんなさい、声を掛けておいて何だけれど今回は辞退させてもらうわね。
それじゃあ、失礼するわ。
-
合わないならば仕方ないわ。
話だけでも聞いてくれてありがとう。
お時間を取らせてしまって申し訳なかったわ。お疲れ様。
【スレをお返しします】
-
【ミクとお借りします】
-
【使用中…ではないですよね…】
【お借りします】
-
改めて ◆hKTcaf7g3Qさんとお借りします。
こちらのキャラですが希望はありますか?
筋肉質なキャラでなくても可能ですし
普通体型のキャラを筋肉質にしたものでも可能です。
勿論筋肉質なキャラでも大丈夫ですので…
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>>250
【お借り致します】
お願い聞いていただいてありがとうございます、最後に読んだのがかなり前の作品なので
容姿以外はほぼオリキャラになってしまいますがご容赦下さい・・・
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そうですね、もし良ければこちらと同じくらいの体格の女性というのは
可能でしょうか?一応、設定としては2m超、100kg超ということらしいのですが
どうでしょうか?無理でしたらこれほどではないにしても筋肉質な子でお願いしたいです
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ええ、同じ体型の方がやりやすそうですから大丈夫です。
…といいたいところでしたが…結構大きいのですね…。
ご希望に添えず申し訳ありません…。
こちらは進撃の巨人のミカサを演じようと思います。
引き続きお聞きする形になってしまいますがNGはどのようなものでしょうか?
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いえいえ、好みが分かれる容姿ですので大丈夫です、そちらのキャラは了解しました
世界感の違いなどもありますし、現代設定にした方がよいでしょうか?
こちらのNGはグロスカですね、漏らすくらいでしたら大丈夫です
そちらのNGは何になりますか?
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ありがとうございます。
世界設定は拘りは特に無いので、色々な次元が入り乱れる不思議な空間的な場所…
といったものだとやりやすいかもです。
こちらも同じくグロスカですね、こちらは漏らすのと放屁くらいなら可能です。
イチャラブな感じを考えていたのですが既に関係が出来ている、というのはどうでしょう?
汗臭かったり、腋毛が生えていたりしたら嬉しいかもです。
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なるほど、ではそういった世界で偶然出会ってという形ですね
最初から関係ができている方がやりやすいと思いますのでそれで大丈夫です
こちらも放屁くらいでしたら大丈夫です、腋毛は少し苦手ですが体臭の方は大丈夫です
良ければ汗っかきで体臭も濃い目とさせていただきますがどうでしょうか?
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受け入れていただきありがとうございます!
では腋毛はなしにして体臭をキツくする方向で。
互いに汗っかき、そして体臭濃い目で是非お願いします。
では、そろそろ始めます?
…書き出しはよければ簡単にこちらからしますが…いかがしましょう?
-
では互いにそのような感じでさせていただきますね
はい、それでは書き出しお願いできますか?
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(…壁外調査でエレン達とはぐれてしまい、気付けば見たことも無い)
(壁の中ともわからない場所にいた)
(そして、その謎の森には一軒の小屋があり…)
(そこに入ることにしたが、先客がいた…)
(大柄で筋肉質な女性…巨人の類か、と思ったが)
(言葉も通じ、同じくここに迷い込んだ者だという)
(彼女と、もう何ヶ月一緒だろう…互いに距離も縮まり身体も重ねる様になっていた)
(そんな日常の話…)
…ただいま…レイ…。
(小屋のドアを開け、入る…その少女は全裸にマフラーという変わった格好であった)
(鍛えられた腹筋に、少し肉のついた乳房…引き締まって形の良い尻…)
…今日も何も見つからなかった、行っても行っても森ばかり…。
(今も尚、諦めかけてはいるものの調査を続けていたのだった)
【じゃあ、こんな感じで改めてよろしくお願い、レイ…?】
-
(修行のため人の立ち入らぬ山奥へ篭るため旅にでた私は目的の場所につくと)
(寝所となる小屋を立てた、そして修行を続けているとしばらくして客人が1人現れる)
(場所といい相手の風貌といい最初は訝しんだものの敵意は感じられず、私も久しぶりに他人と話をするということに)
(夢中になり、いつしか二人でその小屋で暮らすようになっていた・・・)
おかえり、今日も収穫がなかった・・・といった顔をしているな?
(山中だというのに温暖なこの場所は私には暑いと感じられる場所で)
(胸と股間を隠すだけの衣類を着ていても汗が噴き出してくる、それは彼女も同じだったようで)
(引き締まった身体付きを私に晒している)
どうなっているか知らんが・・・ここはそういう場所だからな・・・それ故に修行には
うってつけだ、幸いにして小川もあり食料にも困らない、私のようなモノにはな
(木でこしらえた樽から椀に水を汲み、ミカサに差し出す)
【電話が入って遅くなってしまってすまない・・・こちらこそよろしく頼む】
-
(レイの言葉にコクリと頷いて)
もう何ヶ月経ったかも分からない…。
もしかしたら数日かもしれないし…。
でも、レイ…貴女がいてくれてよかった。
(最初は絶望したが、今はレイもいてくれる)
(何かあった時にはこの場所にいる時間の長いレイがなんとかしてくれる)
(安心、していた…)
(二人しかいない世界、それ故、汗をかいたらすぐに服は脱ぐことにしていた)
…ありがとう…。
(水が並々と汲まれた椀を受け取れば唇を付け、グッと飲み干し)
(椀を床に置けば、両手を頭の後ろ回し腋がよく見えるように)
(そして足をがに股に開けば、全てを曝け出す様なポーズになり)
(むわっとむせ返るほどの汗の臭い、体臭を小屋の中に充満させる)
…今日もいっぱい汗をかいた…。
レイは?
(恥ずかしい格好を普段の生活の一部の様にしている)
(そう、二人にとってはこれは日常的なことであった…)
(嫌悪を抱くような不快な臭いが、二人にとっては興奮するのだった…)
【大丈夫…レイ、貴女とこういうことするの、すごく楽しみ…】
-
そうか・・・私もこの周囲を調べているが・・・ミカサの言う場所は見当たらなかったな・・・
(なにがどうなってしまったか、まるで神仙にでも化かされているかのようなこの世界には)
(鳥獣の他、ヒトと言えるモノらは私とミカサだけで、どれだけ遠くへいってもただ森と山だけが広がっている)
確かに・・・起きたい時に起き、食いたい時に食う、まさに獣のような生活だが・・・
私もだ、いくら私とてこのような世界でいればいつか気が違ってしまうだろう
(ミカサの言葉にそう言って彼女に笑いかける、置かれた椀を片付け、私も1杯の水を飲み干している間に)
(小屋の中に濃密なメスの匂いが溢れる、ミカサを見ればその匂いを見せつけるようにしていて)
ふふっ・・・今日も良い匂いだな・・・?
(そのまま身体をかがめ、ミカサの脇から直接その私にとっては芳しく他人にとっては不快になるであろう香りを楽しんで)
私もだ・・・ほら?
(そのまま汗の流れ落ちる道となっている胸の谷間にミカサの顔をうずめ抱きしめる)
(私は髪に鼻を押し付け、身体から立ち上ってくる汗の香りを目一杯吸い込んでいく、そうするだけで身体は発情し、さらに汗を噴出させていく)
【ああ、こちらも楽しみだ】
-
…いつもこうしてるから…。
(レイに言われて改めて恥ずかしくなる…)
(口をマフラーに埋めて視線を少し逸らして)
(「良い匂い」と言われれば、かつて、愛した人に言われたときの様に目を丸くして赤くなる)
(私は…腋のこんな臭いが良い、なんておかしいと思っていたけれど今は…)
…ん…ッ…!
(今度はレイの番…私は抱きしめられてしまう)
(レイの大きい乳房に私は完全に埋まってしまう…)
(それに呼応する様にまた私も汗を流す…)
暑くて…臭くて…いい匂い…。
(私は、身体にレイの匂いを染み込ませようと抱きつき動く)
(二人の汗が絡み合ってニチュ…ニチャ…といやらしい音が響く…)
(互いの腹筋の間に汗が流れ落ち、全身を汗臭くしていく…)
レイ、もっと汗をかいて…臭くなりたい…。
樽の…あの暑い中で一緒に汗をかこう…?
【少し提案…調べたら樽サウナっていうのがあるみたい…】
【身体を樽の中に入れて首から上だけ出して…二人で汗かくの…どう?】
-
(自分でいうのもなんだが私の体臭や汗は臭いと思う、同じ武侠のモノやまして妹分でさえ)
(イヤな顔をする、それをミカサは良いと言ってくれて貪るように嗅いでいく)
(その姿を見ているだけで愛おしくなってくる、その細い身体を壊さないようにしながらさらに強く抱いて)
ああ、汗をかいてもっと臭くなろう
(言うが早いが私は小屋の外にある陽のあたる場所に置いた大樽にミカサと向かい用意をする)
(そうしながらついでに荷物の中から布・・・今私が着ている胸と股間だけを隠すような衣類で)
せっかくだ、この布にたっぷりミカサの匂いを吸わせて欲しいのだが・・・どうだ?
(と彼女に差し出しながらそう問いかける)
【ああ、望むところだ、二人で1つの樽に入って顔だけが近い距離で互いを向いているというのを】
【思いついたがどうだ?あとこちらが出した衣類は極小の水着程度に思ってくれればいい】
-
(レイが用意してくれた大樽は恐らく私でも運べない…)
(彼女ほどの力があるものが運べるほどの大きさと重さだろう)
…?これは…?
(レイから小さい布の様な物を受け取った)
(恐らくレイの衣装の予備だろう)
…ええ、私の匂いと汗、たっぷり吸わせようと思う。
(快く受け取ると、紐を背中に回せば小さな布が乳首を)
(そして尻に紐が食い込み、腰辺りで結べば秘所を隠す)
(肌身離さず着けていたマフラーをこの時は取り)
…レイとお揃い…。
(私は彼女…レイと同じものを着ていると思うと嬉しかった)
(そして先に樽に入る、首様の穴は二つ空いており、しかもその穴の距離はとても近い…)
【…そう、まさにそのようなのを想像していたの、さすがレイ…】
【お互いに間近で臭いって言い合ったり汗を舐め合ったり…♪】
【ありがとう、レイと同じモノを着れて嬉しい…】
【樽に溜まった汗を使って料理とかも…してみたら面白いかも】
-
(渡した衣類を嬉しそうに身に付けるミカサを横目でみてつい笑みが溢れてしまう)
(そうしている間に起こしていた火にから焼けた石をいくつか木桶に入れる、大樽は二人が)
(向かい合って座れるよう上げ底がしてあり、上げ底には細かい穴と底下には木桶が収まるようになっていて)
(汗がその木桶に貯まるようになっていて、石が熱いうちは蒸気が樽内を蒸しあげ石が冷えれば大量の汗が残る)
(その中に焼けた石の入った木桶を入れ、私も大樽に身体を潜り込ませ蓋を閉じると私とミカサの顔は近く、それこそ口吻が出来るほどで)
さぁ今日もさっぱりしながら臭くなるか
(そうミカサに笑いかける)
【そうだな、しかし・・・それで料理をすれば身体の中も臭くなってしまうな、それも楽しみだが♪】
【そういえば先ほど放屁なら大丈夫といっていたが・・・樽内でやってもいいだろうか?】
-
(臭くなる、というレイの言葉にコクリ、と頷く)
(上げ底に腰かけ、蓋が閉められれば私達は向かい合って)
(身体から老廃物が出て、そしてその身体が熟成される感じ…私はこの感触が好きだった)
(焼け石の温度、そして顔は日光に晒され…すぐに熱くなる)
…ぁぁ…熱い…熱い…♪
(息を荒げながら私はレイの褐色の顔を見つめる)
(私の額には大量の脂汗が流れている…)
(熱くて、逃げ出したくなる…がしっかりと蓋に首がはまっており)
(抜け出せない…この感覚が…イイ…♪)
(レイにもらった布には既に汗が染み込んでいて、重みを増していた)
身体、熱くて、臭くなってる…♪
【レイがいいなら…したい♪】
【樽の中でオナラ…?勿論…♪断るはずない♪】
【レイがしたら私もする、そして下品な音と言葉を聞かせて欲しい…♪】
-
(すでに大樽の中は焼け石の熱で暑くなっている、そこに私とミカサが入れば瞬く間に汗が噴き出し)
(焼け石にジュゥという音が鳴るたびにどんどん熱くなっていて、すでに私も髪の先から汗が滴るほど)
(汗を身体から噴出させている、目の前のミカサもすでに汗雫が流れていれ、私はそれを吸うように頬にキスをする)
ミカサの汗は極上の酒か甘露のようだな・・・んんっ・・・屁が出そうだな・・・
(温まったせいか腹の奥に溜まったものが動き出し、腹の奥を押し上げて出てきそうになる、私は腹に力をいれ)
(ぶばっ♪ぶぶぅぅぅ♪ぶぅぅぅぅ♪と盛大に音を響かせ、そして香りが穴を通って上がってくる)
ふぅ・・・♪やはり屁は思いっきりこくに限るな・・・ミカサもそろそろ我慢できなくなってきたんじゃないか?
(と彼女の腹筋に沿うように腹を撫で、放屁を促す)
【すまない、ブラウザエラーで飛んでしまった・・・】
【では身体の中まで臭くなろう、ミカサは口臭は大丈夫か?】
【といいところなのだが次のミカサのレスで凍結させてもらってもいいだろうか?】
-
レイのも…甘い…砂糖水のよう…。
癖になっていつも舐めたくなる…。
(レイに頬を舐められる様にキスをされる)
(舌が這い…とても気持ちいい…)
(私もお返しにと、頬の汗を舐め取る…しょっぽい…でも何処か甘くて、優しい味…)
オナラ…?…ッ…!
(次の瞬間、盛大な爆裂音が樽を振るわせる)
(その臭いは首と樽の隙間から競りあがってきて…)
臭ッ…臭い、レイ…♪
(酷い臭い、鼻がもげてしまいそうな…本当に酷くて良い臭い…♪)
…私は…さっきからずっと我慢していた。
んっ…んん……ッ…!
(レイが腹筋を撫でてくれたのもあり、すぐにいきんで…)
(ぶぼっ♪ぶびびっ♪ぶぼぉぉぉっ♪とレイとは違う音を響かせて)
(その交じり合った濃厚な香りが穴を伝って上がってくる…)
【大丈夫、気にしないでレイ…】
【口臭も、勿論大丈夫、臭いのなら何でも歓迎する…♪】
【じゃあ私のレスで凍結、次はいつがいい?】
【私は今夜の9時くらいから大丈夫だけれど…】
-
【すまないな、では凍結でお願いする】
【こちらも今日であれば9時過ぎには来れると思う、伝言板待ち合わせでいいか?】
-
【遅い時間までありがとう、レイ】
【伝言板で9時、ね。私は大丈夫】
【それじゃあ、先に落ちる、また今夜楽しもう、レイ…♪おやすみなさい…】
-
【こちらこそな、それではまた今晩を楽しみにしているぞ、おやすみミカサ♪】
【ではスレを返すぞ】
-
【スレを借ります】
-
同じく、スレをお借りします。
取り敢えずやってみたいシチュは先ほど上げた通りなのですが…
こちらへの要望などはありますか?
ロリ系がいいのかとか。
-
そうですね……サドッ気があると嬉しいかもしれません。
女体化させたこちらを弄び、挙句犯し、雌の快楽を味あわせて、
男の身体では満足できないようにして、自分に隷属させてしまう、など。
最終的には、日常に戻されるものの、そちらがこちらを気の向いたときに女体化させて
好きに犯しているような関係にしてもらえれば、と思います。
あ、こちらはアニメ版のプロデューサーで行こうかと思います。
-
男の身体では、というのは…えっと、自慰では、ということで大丈夫ですか?
アニメ版は余り見てないので余りわからないのですが、一応調べてみたので何とか。
女体化後の容姿はどうしましょうか。
プロデュースしているアイドルの姿にされて、というのも面白そうだと思うのですが。
-
そうですね、後は男として女性とするのでも……と。
女として抱かれることに溺れさせられてしまう、と言った風に。
外見がはっきりしているのがアニメ版のみなので……
女体化後は髪が伸びて、女性らしい身体に、と言うのを考えていましたが、
アイドルの姿にされるのも、アリかもしれないですね。
-
ああ良かった、そういう意味なら大丈夫です。
もう女の体になっていないと性欲を発散させることが出来ない状態に…
興奮しても勃起もしないような感じにしちゃいましょうか。
折角プロデューサーという立場ですので、よかったらアイドルの姿(髪の色だけプロデューサーのまま)みたいにしたいですね。
此方は春香や千早でやってみようと思っていますが、誰が良いとかは有りますか?
-
そうですね、男の身体でも、あるはずのない
体の奥が疼くような気がしてしまうほど、など……
わかりました、それでは……こちらは美希にされてしまうので行こうかと思います。
スタイルも良くて、男との違いを思い知らされやすそうですし。
-
はい、では此方は…折角ですし、そちらが美希になるなら此方はあずささんでやってみましょうか。
主導するのならそちらの方が良さそうですし。
寧ろ、一つのアイドルに拘らずにいろんなアイドルの姿にしちゃうのも良さそうですが。
開始はどうしましょうか、コンサート後に楽屋に居るときにでもしてみます?
-
あっと、そちらのアイドルに関しては、
やりやすそうだと感じたものでしていただければ、と。
-
色んなアイドル……それもよさそうですね。
あずささんですか、主導権を握るという意味では、
貴音もありかもしれませんね……
そうですね、では……実は淫魔で、事務所のアイドルたちを
犯したくてたまらないそちらが、代役としてプロデューサーを
アイドルの体にして犯してしまう、という感じではどうでしょう。
女体化は、どのようにされる形にしましょうか。
それで、生やすのでしたら男であるこちらよりずっと立派なもので……とか。
-
ええ、折角ですから。
貴音も良さそうですね、それではそちらにしてみます。
うーん、どちらかと言えばプロデューサーを弄びたくて、という理由の方が良いですね。
プロデューサーが今までプロデュースしてきたいろんなアイドルの姿にして、
時々そのアイドルの着ていた服を着せたりして辱めたり。
女体化はキスでする形で。
生やすのはちょっと、なので尻尾で犯したいと思います。
-
なるほど、わかりました。
好意からなのでしょうか、それとも単純に弄びたくて、なのでしょうか……
淫魔のキス、いいですね。
わかりました、長い尻尾を深く差し込まれ、
先端から淫魔の体液を注ぎ込まれてしまいたいですね……
-
では、私がお相手してさしあげますね、プロデューサー。
勿論好意からですよ?
プロデューサーを男性として不能にして、文字通り女体の虜にして差し上げます…
ふふ、今の内からそんな要望を出すなんて…
分かりました、たっぷりと注ぎ込んで…元に戻っても消えない疼きを刻み込んで差し上げます。
それでは、書き出しはどうしましょうか?
-
あ、ああ……よろしく、と言うのも変な話だな。
どちらかと言うとこちらは抵抗しないといけないはずだけど……
じゃあ、書き出しは頼んでも良いかな?
ライブ後の楽屋でも、偶々事務所で二人きり、でも……
ただ、恐らく凍結前提になる、と思うんだが……それでも、構わないかな?
-
そうですね…では、コンサート後の楽屋で致しましょうか。
事務所だと他の誰かが来るかもしれませんし…
…それとも、それを期待してらっしゃるのでしょうか?ふふっ。
凍結前提…と、もう時間がこんな時間でしたか、それなら仕方ないですね。
宜しければ今日はここまでにして、後日またにしましょうか。
此方も今日は日付が変わる程度までしか出来ませんから。
-
……見られても、貴音が他のアイドルを
抱いてるようにしか、見えないんじゃないか……?
目の前で体を変化させられた挙句犯されたら、
言い訳も何も出来ないが……
ああ、もう30分ほどしかないんだな……
じゃあ、一度凍結しようか。
夜21時以降なら、大体大丈夫だけど、貴音はどうだ?
-
…変化後と同じ人が来たらどうするつもりですか?
全く、中身はプロデューサーでも外見はほぼ別のアイドルになるんですから…
楽屋なら他のアイドルも来ませんからね、安心して弄べますし。
分かりました、では明日の21時にまたお会いしましょう。
伝言板で…ふふっ、期待して待っていてくださいね?
ああ、それとも…明日の夜まで、今からでも誰かになられてみますか?
-
そ、それもそうか……
じゃあ、また明日の21時に……
……い、今から、か? まあ、貴音に襲われたら、
多分抵抗は無意味……だろうな。
-
ふふっ、おっちょこちょいですね、プロデューサーは。
…では、今から…明日の夜まで、体験させて差し上げますね。
ん…っ、ちゅ…ふ、ぅ…♥
(徐ろに背中に手を回せば、唇を密着させてしまい)
(粘着質な音を鳴らしながら、舌を絡めると。そのまま唾液を流し込んで)
(プロデューサーの体内に唾液が浸透する度に、自分より大きかったプロデューサーの身体は)
(柔らかく、細く、そして小さく。スーツは肩幅が合わなくなり、ズボンも裾が余り)
(それとは対称的に、胸の部分は張り詰め、お尻の部分もパツンパツンになり…)
…ふ、ふ…♥
とても可愛らしいですよ、プロデューサー…いえ、星井さん?
では明日は、その格好で待ち合わせにいらして下さいね…♥
(とうとう、男のシンボルすら失ったプロデューサーの耳元で囁きかけると)
(新しく生まれた女性の部分を指先でなぞり…ふっ、と耳元に吐息を浴びせかけた)
-
た、体験、って……ま、まて、貴音っ……んんっ!
(ゆっくりと、しかしまるで意識の外から潜り込むような)
(貴音の濡れたキスを受け、抵抗すら許されないまま)
(生暖かい唾液が、喉に、体に染み込んでいく)
(貴音の体を押しはがそうとしても、なぜか力も入らないまま)
(いや、実際に力その物が弱くなっていって)
(腕は細く、体は筋肉質なそれから、女性特有の柔らかさを持ちはじめ)
(服がぶかぶかになっていくのを感じながらも、逆に胸やお尻はキツさを感じる)
(短かった髪は長く伸び、やや猫っ毛な、撥ねた長髪へと)
た、貴音っ……なに、を……!?
(自分の声を聞いて愕然とする)
(自分のプロデュースするアイドル、星井美希、彼女の声そのものだった)
(自分の体の変化を完全に確認するよりも前に)
う、あっ……これは、一体なんの……っ
(秘所と耳に、くすぐるような感触が走り……特に経験したこともない下半身への刺激は)
(言葉では言い表せないような感覚となって)
ま、まってくれ、貴音っ……一体、何をしたんだ……!
-
ふふっ、可愛らしいですよプロデューサー。
そんなに心配なさらないで下さい、可愛らしい姿になっただけじゃありませんか…♥
(そう言いながら、変わり果てたプロデューサーの背中を指先でなぞりあげると)
(自分の乳房とプロデューサーの乳房を押し付け合い、乳首を軽く刺激して)
…おっと、危ない危ない。
本番は明日に取っておかないといけませんね。
全く、プロデューサーはおねだり上手で困ります。男性なのに面妖な。
(自分でそんな身体にしておきながら、おっと、と手を離せば)
(再びプロデューサーの股間をなぞりあげると、カチン、という硬い音と共に)
(革製の貞操帯がハメられてしまい。内側にはローターでも付いているのか)
(動いてなくとも、常に秘所を意識させるようになっていて)
では、また明日…元に戻りたければ、ちゃんと時間通りに伝言板に来てくださいね。
それでは、良い夢を…プロデューサー♥
(最後に、プロデューサーの額にキスをして。両乳首を指先で弾けば、そのまま楽屋を出て行った)
-
可愛らしい、って……ま、まて貴音!
こう……くっ、う……
(問いただしたいことはあまりに多いが)
(その言葉は、男性より遥かに敏感な女性の胸からの刺激にかき消され)
ほ、ほんっ、ばん……? 貴音、一体何を考えて……っ!?
(秘所に、固い感触がする)
(男性のときは経験したことのない、何かが自分の中に押し付けられる感覚)
(とっさに外そうにも、しっかりと鍵のかかったソレが外れることはなく)
元に……戻れるのか……? 本当なんだな貴音……くあっ!
(強い刺激が、最後に胸に与えられ)
(変わり果てた自分の姿を隠すようにしながら、逃げるように楽屋から去ったのだった)
【では……また明日の21時に伝言板で】
-
【さて、では可愛らしいプロデューサーと此処をお借りしましょう】
-
【もう一度、スレを借りるよ】
-
ふふっ、まさか本当に来てくれるとは思いませんでしたよ、プロデューサー。
あんなに人のいる場所で、恥ずかしい姿を晒した気分は如何ですか?
(そう言いながら、プロデューサーの頬に舌を這わせ)
(自分の豊満な乳房を背中に押し当てながらも、コンコン、と貞操帯を叩いて)
(今のプロデューサーは女で有ることを嫌でも自覚させてしまい)
(カチン、と音を鳴らして貞操帯を外してやると、手に取るが)
…おや。おや、おや。
(内側に付いている汁に、思わず笑みを深めながら)
(一晩中ローターを付けられていたのだから、当然なのだが)
たった一晩でずいぶんと牝らしくなってしまわれましたね、プロデューサー…♥
少しは雄であった事を思い出しては如何ですか?
(ねっとりとした、甘い吐息を浴びせながら。そんな謂れのない非難を浴びせると)
(きゅっ♥と、クリトリスを指で摘み。まるで手淫でもするかのように、指先でクリトリスを扱いてしまう)
【では、今夜から改めて…可愛がって差し上げますね、プロデューサー。】
-
し、仕方ないだろ……こんな体のままじゃ、
仕事にも戻れないし……!
(美希が髪を黒く染めたといわれれば、誰もが信じてしまうような)
(声すらも美希のものになったプロデューサーが)
(貴音に抱き寄せられていて)
うくっ、ふう……
(丸一日自分を苛んだソレがはずされ、ようやく一息つくが)
(浅い所とはいえ、ずっと刺激され続けていたそこは、愛液を滲ませてしまっていて)
こ、こんなものを貴音が付けるから……あ、ひっ……!
(男だった時の自分のものより遥かに小さい肉の芽)
(しかしそこから与えられる刺激は、男の物より遥かに強く、悲鳴のような声を出してしまう)
【あ、ああ……よろしく、頼む……】
-
…ふふっ、馬鹿ですねプロデューサー。
私の家にでも来て頼み込めば、もしかしたら戻してあげたかもしれませんのに。
(クスクス、とプロデューサーを嘲笑いながらそう言って、頬を撫でる)
(当然もしそうしたとしても、元に戻すつもりなど毛頭無いのだが)
あひぃ♥
…どうです、今の…プロデューサーの真似ですよ?
(意地の悪い笑みを浮かべながら、プロデューサーの声真似をし)
(豆粒のようなクリトリスは扱くと言うよりは磨くに近く)
(指先を動かして、今までの男根を手淫する自慰の上に、クリトリスでの自慰を上書きして)
ほら…見てください、プロデューサー。
今の貴方の顔、とっても素敵ですよ…♥
(そう言って、そっと手を顎に添えれば姿見に向けさせる)
(そこに写っていたのは、快楽に表情を蕩けさせている美希…否、プロデューサー)
ほら、見てください…みっともなくおっぱいを揺らして…あんあん鳴いて…♥
なぁんてみっともない殿方なのでしょう、プロデューサーは…♥
-
うううっ……
(屈辱的な物まねに、顔を俯けてしまい)
んっ、く……! んんんっ……!
(これ以上声を出さないよう、歯を噛み締めて)
(しかし、豆のように小さな肉芽からは、男の身では味わえない快楽が絶え間なく与えられていて)
う、あっ……
(顎を持たれ、鏡を見せられれば)
(男物のシャツを着た自身の美希の体は、秘所を濡らし、乳首を硬くさせていて)
(そしてその顔には朱色が混じり始めていた)
(男なら誰もが劣情を覚えずには居られないような、性の快感に翻弄される雌の顔)
(それが鏡には映されていて)
ち、ちがっ……これは、貴音が……た、たのむ、から、もう、戻してっ……
(このまま流されていっては、どうなるかわからない)
(何とか元に、と貴音に懇願を見せる)
-
…?
ああ、声を我慢しているのですか…無駄な事を。
(プロデューサーの涙ぐましい抵抗に思わず苦笑しつつも)
(だからこそ可愛いのですが、と。きゅぅっ♥とクリトリスを強く摘みあげて)
否定しても無駄ですよ。
これが今のプロデューサー。
出来たての女体に溺れ、アンアンと喘ぎ…♥
(そう言うと、顎から手を離して。乳房にそっと手を添えていき)
乳首をこんなに硬くして…♥
(乳首を指先でコリコリと捏ね回すと、可笑しそうに笑いながら)
…そして、女の子のオチンチンでイきそうになっている…なんて、情けない。
(再び、きゅうぅっ♥と強く、強くクリトリスを摘めば絶頂を強制し)
…しかしそうですか…ふふっ、元に戻りたい、と。
分かりました、では…
(少し立ち位置を変えれば。プロデューサーを姿見との間で挟むような位置に立ち)
…私に土下座をしながら、お願いしてみてください。
あ、土下座はお尻を高く上げるようにしてくださいね?
その上で、「頭の中までオマンコになっちゃう前に、オマンコ許してください」…とお願いを。
(そうすれば、考えてあげますよ?と、プロデューサーに満面の笑みで優しく告げた)
-
ひぐ、うっ!?
(擦るような動きだった指が、今度は強く摘みあげてくる)
(ソレにより、痛みの混じった刺激が背筋を走り)
うあっ、あ、あ……!
(程よく弾力のある乳首が貴音の指で変形させられ)
(その度にビリビリした感覚が広がっていく)
ああっ……!!
(そして、クリトリスに更なる追い討ちが)
(その瞬間、ビクッ、と震えて、とろりと愛液の固まりが足を伝う)
(それが女性の絶頂であるとは、まだ知らないままで)
も……もど、らせ、て……
(絶頂させられ、頭に霞のかかったような状態で)
(しかし、告げられるのは更なる屈辱の言葉)
(だが、これに従わない限り、ずっとこの体のままだと言うことは明らかで)
う、ぅ……た、たの、む……頭の中まで、オマンコに、なっちゃう、前に……
オマンコ、ゆるして、ください……
(恥ずかしさや屈辱の入り混じった震える声で)
(貴音に土下座してお尻を上げたまま、お願いをして)
-
…ふっ、ふふ…っ♥
必死ですね、プロデューサー。
(本当にそこまでするんですか、と小馬鹿にするようにそう言いながら)
(土下座をして高く上げているお尻を軽く撫でてやり)
…ほら、見てください。
(そして、プロデューサーの前にもう一つ姿見を置き、顔を上げさせれば)
(そこに写っていたのは、まるで男根を強請る牝のようなポーズをした、自分の姿)
(プロデューサーの前の鏡には、どういう魔法か高く上げたお尻側の光景がありありと映し出されており)
(ひくつく秘所も、垂れる愛液も…そして…)
…そんなにオマンコして欲しいなら仕方有りませんね。
よい、しょ…っと。
(のし、とプロデューサーのお尻の上に腰を下ろせば。自分の豊満な尻肉と、プロデューサーの尻肉が柔らかく歪み)
(プロデューサーは土下座の体勢のまま、身動きが取れなくなってしまって)
(目の前の自分の秘所を見る以外、声を張り上げることしかできなくなる)
ほら…見てください、プロデューサー。
(そんなプロデューサーの目に写ったのは、姿見に映し出されている自分の秘所に近づく…爬虫類のような)
(しかし鱗のない、まるでウナギのようにも見える…そんな、尻尾で)
(そんな尻尾が、今にも自分の秘所に入り込もうとしている、そんな光景だった)
-
あ、当たり前だっ……俺は、皆を、トップアイドルに……
(そのためなら土下座くらい、と思っていた)
(しかし……)
……あ、っ……?
(ぴったりと閉じた、文字通り新品の秘所)
(愛液で潤うそこが、見えないはずの前の鏡から)
(はっきりと見て取れてしまい)
ま、まて…・・・まってくれ貴音!
これは、違うんだっ……そんなつもりじゃ……っ!?
(豊満な尻で押さえつけられ、立ち上がることも出来なくされ)
(そして、さらに異様なものが鏡に映し出される)
(自分の知るどんな生物とも違う)
(しかし明らかに有機的なそれが、鎌首をもたげ……自身の秘所にその先端を向けている)
(それを見れば……男である自分には、何をしようとしているのか、わかってしまって)
や、やめろ貴音! やめるんだっ……!
-
ふふっ、どうしたんですかプロデューサー。
私のお尻に完全に屈服してしまいましたか?
(プロデューサーがどんなに力を込めても、土下座という体勢である以上)
(上に乗っている自分を弾き飛ばす力など有るわけもなく)
(そして、何より快楽に蕩けた腰では尚更、自分を押し返すことさえ出来ないだろう)
…やめろ、ですか…。
そうですね、確かにプロデューサーにはお世話になりました。
ここまで私がアイドルとして登れたのも、プロデューサー有ってのこと。
(プロデューサーの懇願に、少し悩むように…わざとらしくそう言って)
(プロデューサーの希望を微かに煽りながらも、尻尾でプロデューサーの秘所を擽っていき)
…まあ、だからこそ。
プロデューサーに、こんなことをしたいのですけど…ね?
(そして、酷薄な笑みを浮かべながら。はっきりとそう告げてしまえば)
(どちゅんっ♥と。ピッタリと閉じていた秘所は、瞬く間に尻尾に蹂躙され)
(本来ならば痛みを感じるはずの挿入は、尻尾から出ている粘液のせいか)
(痛みは無く、寧ろ今までプロデューサーが耐えてきた快楽を、一気に爆発させてしまう)
-
ち、ちがっ……くうっ……
(土下座の体制で固定され、押し返すことも出来ぬまま)
(貴音に好きなように言われてしまい)
そ、そうだ……何かの、間違いなんだろう?
貴音がこんなことするなんて……
もう、こんなことは……ぁっ……
(説得に耳を貸したかに見えた貴音に、言葉を続ける)
(だが、それはあっさりと踏みにじられて)
ああああっ!!?
(ブチッ、という感触が自分のお腹から伝わり)
(押し広げられた秘所から、破瓜の血が滲み出してくる)
(太く、長さにいたっては人間の性器など比べ物にならない、それが)
(自分の体を貫く様を、まじまじと見せ付けられてしまう)
あっ……あ……!
(そして、貫かれたそこからは、甘く痺れるような快感が全身に広がり)
(プシュ、と鏡に粘り気のある液体が飛び散ってしまう)
(全身を震わせ、口をパクパクとさせる姿を、貴音に晒してしまって)
-
…っ♥
ああ…ああっ、これが、プロデューサーの処女…♥
(自分も感極まったのか、甘ったるく吐息を漏らしながら)
(尻尾を奥までねじ込んだまま。まるでプロデューサーの中を味わうように)
(尻尾をくねらせ、膣内の隅々までもを擦り回していき)
(段々と尻尾は前後に、激しく犯すように動こうと蠢き始める…が)
…おっと、危ない危ない…っ。
(思わず本能のままに、プロデューサーを犯して壊してしまいそうになり)
(尻尾がぴたっと動きを止めると。根本から尻尾が膨らみ始める)
先ずは…マーキングをさせてもらいましょうか。
一生消えない、子宮の疼きをプレゼントして差し上げます。
(酷薄な笑みを再び浮かべると。プロデューサーの是非も聞かないままに)
(膨らみは徐々に先端へと近づき…そして、ごぷっ♥と)
(そんな重たい音を鳴らしながら、プロデューサーの子宮の中で)
(粘性の高い淫魔の体液が弾け、注ぎ込まれて)
(体液は次々に染みこんでいくと、子宮への熱い疼きを刻み込んでいく)
-
あ、ひっ! ま、まっ、貴音えっ……!
(まったく、何もかもが未経験の衝撃)
(自身の中に太いものがねじ込まれる感覚)
(それがうねり、暴れる感覚)
(中をかきまわされ、引っかかれていく感覚)
(暴れまわる快感に、ビクビクと体が震えてしまう)
……はっ! はあっ……!
(辛うじて、理性を残したまま荒い息を吐く)
ま、マーキングっ……? なっ、あ……
(貴音の言葉と同時に、尻尾の根元が膨らみ)
(それがどんどん、先端に進んでいく……何をしようとしているのかは一目瞭然だった)
ま、まてっ……やめてくれ貴音、それだけはっ……!
(腕を無様に動かし、這って逃れようとするも)
(だが、それも無駄な抵抗に終わり、深々と突き刺さり、子宮口に押し付けられた尻尾の先端から)
ーーーーーっ!!
(熱く、重い、ドロリとした液体が子宮に浴びせられる)
(無慈悲な注入に、声にならない声をあげ、全身を震わせて)
(体にしみこんでいくその体液は、どうしようもなく体を快楽で苛み)
(子宮に、魂に、誰が主人なのかを教え込んでいくかのようで)
(尻尾に膣肉が吸い付き、雌として悦びを得ていることを伝えていってしまう)
-
…っ♥
ふぅ…これで、プロデューサーは私の物ですね。
(子宮に、体の芯に。プロデューサーの根底に、淫魔の体液を染み込ませた)
(その行為は、一生プロデューサーという存在から今の快楽が消えない事を意味しており)
(落ち着いた後も、常に脳裏に今の快楽が浮かび上がる、という事でもある)
さて…ふふっ、ほら…しっかりして下さい。
(にゅぼんっ♥と音を鳴らしながら、秘所から尻尾を引き抜いて)
(頬にぺたん、ぺたん、と尻尾を押し当てながら。気をやっているプロデューサーを起こす)
どうです、今の気分は。
気持ちいいでしょう?心地良いでしょう?
…本当は、牡なのに。
(あざ笑うような、それでいて優しい声でプロデューサーに囁きかけると、立ち上がり)
(そっと背中から抱えるように抱き起こして、壁により掛かる)
ですが、まだですよ。
今のは牝の喜びを刻み込んだだけ…
(そう言いながら、徐ろにプロデューサーの顔を此方に向けさせれば、再び口付ける)
(粘着質な音を鳴らしながら唾液を注ぎ込み…絶頂したばかりのプロデューサーを、再び変質させていく)
…ふぅ…今度は…プロデューサー、羞恥の喜びというものを教えてあげましょう。
【さて、今度はどんな女性になりたいですか、プロデューサー】
【もし無ければ、私が選んだアイドルにして差し上げますが・・・?】
-
……っ! はあっ、あ……!
(ガクッ、と体から力が抜け、貴音に押しつぶされるように床に倒れる)
(ビクビクと痙攣する体からは、尻尾からの粘液と愛液と血が混ざったカクテルがあふれ出していて)
はあっ……ああぁ……
(引き抜かれれば、ぽっかり空いた秘所は歓喜に震えていて)
(粘液の絡みついた尻尾が頬を叩き、飛んでいた意識を引き戻してくる)
うっ、うう……あ……
(無理矢理陵辱されたというのに、男でありながら女として犯されたというのに)
(体の奥深くに熱い塊を詰め込まれたような、そんな疼きを感じてしまっていて)
(抵抗も出来ないまま、背後から捕まえられ)
(あの、魔性の唾液をたたえた唇が、押し付けられ)
(絶頂で力の入らぬ体に、流し込まれていく……)
【そうだな……貴音の選んだアイドルでいこうかな】
-
…ふふっ、どういう気分ですか…?
(変化していくプロデューサーの頭を優しく撫でていく)
(どうなってしまうのか、プロデューサー自身には分かっていない)
(腕の中にいるプロデューサーは今も腕の中で、刻一刻と縮んでいる)
(女性らしかった膨らみは小さなものに変わっていき)
(そしてただでさえ軽くなっていた身体は更に軽く)
(身体はより頼りなく、変化していき。顔までもあどけなくなると漸く変化が止まって)
ほぉら…可愛い可愛い、プロデューサーの出来上がり。
(ひょい、と脇の下に手をいれて抱きかかえ、姿見に写す)
(そこに写っていたのは、プロデューサーが今までにプロデュースしたアイドルの中でも)
(取り分け幼く、そして小さい―――高槻やよいの姿)
(まだ秘所に毛すら生えておらず、髪も下りていて、髪も黒いおかげで)
(プロデューサーでなければ、それが高槻やよいの姿だとは分からないだろう)
【ふふっ、ではこうしてしまいました】
【モバマス辺りからもっと面白い子を、とも思いましたが】
-
うあ……あ……ぁ……
(体が、作りかえられていく)
(少女とはいえ発育のよかった美希の体から、さらに小さく、細く)
(文字通りの、小さな女の子)
(765プロでは元気一杯で皆に明るい笑顔を振りまく)
(高槻やよいの姿が、そこにはあった)
や、やよ、い……な、なんで……
元に、もどすんじゃ……
(さらに幼くなった声で、貴音に震える声で問いかける)
【やはり765プロのプロデューサーですから、765プロのアイドルで行きたい所ですね】
【小さなやよいの体にされて、どうされてしまうのでしょう……】
-
おや、元に戻りたかったんですか?
それは失礼しました…
(わざとらしくそう言って笑みを零すと、プロデューサーの頭を撫でる)
(今のプロデューサーは自分よりずっと背が低く)
(そして、自分よりもずっと幼い。そんな少女に過ぎない)
(ただ、中身はちゃんとした成人男性…という、ただそれだけ)
まあ安心して下さい。
今のプロデューサー、やよいさんには見えませんから。
だってやよいさんとは髪型も、髪の色も…そして、何より…
(そっと、プロデューサーの顔に手を添えながら姿見に向ける)
…こんな嫌らしい顔、やよいさんはしないでしょう?
(そこに写っていたのは、快楽に染まっているやよいの顔。そんな顔を、本人がする筈もなく)
ほら…さあ、ちゃんと下着くらい履いて下さい。
何時までそんな格好で居るつもりですか?
(そして、そう言うと…やよいでも履かないような。フリフリのフリルのついた)
(過度に女性らしい、そして子供っぽい…そんなショーツを手渡してしまう)
【ふふっ、どうされたいですか?私は…】
【貴方…いえ、貴女に羞恥プレイ、というのをしようと思っていますが】
-
ううぅ……
(鏡に向けられれば、映るのは)
(あどけない少女の体が震え、粘液を垂らし)
(幼い子宮を焼いてしまうような、体液の熱に火照らされた)
(雌として開発が始まった、やよいの体だった)
こ、こんな顔にしたのは、貴音、だろっ……
(声もまた、やよいの幼い声になってしまっていて)
(絶頂を味合わされたその声は、か細いものになってしまっていた)
っ……
(全裸のまま、鏡に映されている姿)
(そこに下着が手渡される……元の服はもはや完全にサイズ外れで)
(それを手に取る以外選択肢はなく)
【た、貴音がそういう風にしたいなら……何でも……】
【とはいえ、またそろそろ日付も変わるので、再度凍結、でも良いかな……?】
-
【ふふっ、分かりました。では可愛がって差し上げます…】
【凍結も了解です。ですが…その格好では少々可愛そうですね。】
【(そう言うと、プロデューサーに空色の服…お遊びで置いてあったのだろう、幼稚園児をイメージさせる服を)】
【(頭から被せてしまい。取り敢えず、裸体は隠せるようにし)】
【…名前も書いて…これで、待ち合わせにも困りませんね。】
【(胸のワッペンにぷろでゅーさー、と書いてしまえば。意地の悪い笑みを浮かべ)】
【後…名前、ちゃんと直して下さいね。ふふっ、いつまでも美希さん気分では困りますよ?】
-
【うう、こんな、幼稚園児みたいな……】
【それじゃあ、また明日の21時……で大丈夫、かな?】
-
【ふふっ、ちゃんとパンツも履くんですよ、プロデューサー。】
【分かりました、明日の21時にまた伝言板で。その次は少し空くと思って下さい】
【それじゃあ…パンツ、汚さないように気をつけるんですよ?】
【(そう言ってプロデューサーの下腹部を軽く撫でれば。子宮を直接疼かせてしまい)】
【…お休みなさい、プロデューサー。良い淫夢を…♥】
-
【うっ、くぅ……】
【(体液を詰め込まれたばかりの子宮を疼かされ、体が小さく震え)】
【あ、ああ……お休み、貴音……】
-
【スレをお借りします】
-
【すみません、電話がかかってきて移動遅れました】
【スレをお借りします】
【こちらからスタート、千枝ちゃんの終わりからですね】
【次はユッコですか、何か希望はありますか?】
-
>>321
【そうですね、よろしくお願いします】
【ユッコに関して事前にお願いしたいことは特にありません】
【流れの中でやっていけたらと考えています】
-
>>322
気持ちいいのは大人の証拠ですよね♥
千枝、気持ちよくて大人だなんて
とっても嬉しいです♥
社長さん、もっともっと千枝を大人にしてください♥
(小学生とは思えない淫らな表情で)
(腕と足を社長に絡ませて、ちっちゃなオマンコでチンポを目一杯咥える)
(突き上げられるたびに子宮口を亀頭でノックされて)
(体中を震わせてイキそうになる)
はいっっ、千枝の子供部分
社長さんので大人にしてくださいっ♥
んぅぅぅっーーー♥
(子宮口と亀頭、唇と唇でキスしながら)
(清らかな子宮に熱い精液をぶち込まれて)
(小学生とは思えない見事なイキっぷりを見せる)
はぁ…はぁ…ありがとうございました社長さん♥
次の人を呼んできます…
お待たせしました!エスパーユッコの
サイキック営業を見せてあげますね!
【ユッコですが湯けむりサイキッカーか…それ以外の何かでお願いします】
-
>>323
(キツい子供の膣に精液を搾り取られてもまだ男のペニスは萎える気配もなく)
(去っていく千枝を見送れば、すぐに次のアイドルを待ち構える)
こんにちは、ユッコちゃん
CDデビューまで決定したんだから、サイキックパワーも凄いもんだ
(入ってきた裕子を笑顔で迎えて、ゆっくりと近付く)
(剥き出しになっている肩に触れて、瑞々しい肌の感触を味わいながら手を滑らせる)
でも、アイドルとしてそれが到達点ってわけじゃ無いからね
もっと上を目指して行けるように頑張っていかなくちゃ
(手を下に降ろしていくと今度は太ももに触れ、スカートに入ったスリットまで撫で上げてから)
(腰に手を回して少し近くに抱き寄せる)
(ズボンから飛び出したペニスが裕子の足にぶつかって、そのままスカートの縁から中に潜り込んだ)
(男が腰をさらに近くに寄せれば、パンパンに膨らんだ亀頭が割れ目にぶつかって)
(そのままグイッと腰を押し出し裕子の処女を奪っていく)
サイキック営業ってことは、今日も超能力を使ってくれるのかな?
だったら、ユッコちゃんに一ついいアドバイスをしてあげよう
(初めて男根を迎え入れた肉壺の奥底まで肉棒を突っ込み、ゆっくりと腰を振っていく)
(密着した体が裕子の胸を軽く押し潰し、近接した顔の間を吐息が行き交う)
(男はニヤニヤと笑ったまま、秘密事を囁くように小さな声で)
…ぼくの子供を作っちゃえば、きっといいことがあると思うよ
ユッコちゃんのサイキックパワーなら、確実に受精することもできるよね?
(腰の速度は段々と速くなっていき、言葉の意味を理解させるように)
(裕子の子宮口を何度も激しくコツコツとノックしていく)
【すいません、遅くなりました】
【では衣装は湯けむりサイキッカーでお願いします】
-
>>324
こんにちは社長さん!
社長さんが私にサイキックパワーをくれたのはわかってます
サイキックテレパシーをちひろさんからもらいましたから
(何時もの自信満々の笑みで)
(少しだけ顔を染めながら近づく)
なので社長さんにサイキックお礼をしないといけないと思ってました
それに…さらにサイキックパワーをもらって
もっともっとエスパーユッコとして羽ばたきたいんです
(太ももに手を触れられると足を広げて)
(内腿を触りやすくしてあげる)
(ぐっと腰を突き上げられると、巨大なチンポはスカートの中に消えて)
(ブツンという感触とともに、処女喪失を果たす)
はぁ、はぁ…さ、サイキックセックスですね
サイキック営業の技の中でも一番強いんですから
(ひぃはぁ息を荒げながら、処女マンコでチンポをグイグイ締めて)
ど、どんなアドバイスですか
さらにサイキックパワーをあげるためのものなんでしょうか
(ちょっと何時ものオバかなところを見せる余裕がない)
(そんな状態で社長の言葉を聞くと
さ、サイキック受精!?そ、それだとアイドル続けられなく
あぁんんっっ♥
そ、それでも、サイキックザーメン欲しくなってきましたぁ♥
-
>>325
(息を荒くする裕子の身体を腰に回した手でしっかりと支えながら)
(腰を何度も叩きつけて、処女マンコにとっては太すぎるペニスを送り込んでいく)
(余裕無く初めてのセックスに翻弄される裕子を眺めながら、好きなように蹂躙していって)
(キツい締め付けや、男の味を腟襞に覚えこませる快感を貪り味わう)
大丈夫だよ、お腹が大きくなった間はぼくがサポートしてあげる
もっとエスパーユッコとして羽ばたく手助けをしてあげたいんだから、
アイドルは続けられるようにするよ
(本当なのかそれとも虚言なのか、真意の判別し難い笑みのまま言葉を続ける)
(腟に送り込まれるペニスは、裕子の反応が大きい敏感な部位を探り当てて的確に攻めていき)
(冷静な思考が一切出来ないようにしながら、射精に向けて肉竿の太さを増していく)
欲しくなってきたんなら、丁度良かった
ユッコちゃんの中にいっぱい、サイキックザーメンを注ぎ込んであげるからね
ほら、イくよ!!!
(裕子の腰をさらに力強く抱き締めて、根元までしっかりと挿入した格好のまま)
(膣の奥に熱い精液を一気に解き放っていく)
(大量の白濁を裕子の膣内に流し込み終えると、軽く膣内を掻き回してからペニスを引き抜いた)
これで受精できたかな?
でも、もしサイキックパワーが足りないかも…って不安なら
口からサイキックザーメンを飲み込めば、完璧かも知れないけど
(腰から手を離すと一歩下がった位置で、まだ反り返ったままのペニスを見せつける)
(精液と裕子の愛液とに塗れた肉棒は、その逞しさを強調するようにヌラヌラと光を放っていて)
【特に希望が無いと言っておいて、なのですが…】
【よければ、軽くお掃除フェラをお願いできるでしょうか】
【後からの要望なので、スルーでも問題はありません】
-
>>326
【すみません、続きを書いてたのですが上手く続きが書けず…)
【申し訳ありませんが今回のプレイはここまでとさせていただけないでしょうか)
【まだまだ全員分やるほどの技量がないことがわかりましたので…申し訳ありません)
-
>>327
【そうですか…残念ですが了解です】
【元々は軽くやっていくという話だったのを、こちらが頼んでもう少し反応を…ということにしてしまったので、】
【無理をさせてしまったようで申し訳ありません。どうかお気にならさらず】
【続きが書けないというのはこちらの書き方にも問題がありますから…】
【とにかく、ここまでの絡みお疲れさまでした】
【できれば良き練習相手となれれば良かったのですが…それが叶わぬようなので影から応援させていただきます】
【もしどこかでご縁があるようでしたら、その時はまたよろしくお願いします】
-
【お借りします。まったく小学生は最高だぜ!】
-
【スレをお借りします…】
こ、こんにちは…
あの、かそう…お嫁さん?ですか?それって、どういうことをするのかな…するんでしょうか…?
私は…え、えっちなこととか、大丈夫です…痛いのとかは嫌ですけど、それ以外ながら…多分。
-
>>330
いらっしゃい。来てくれてありがとう。痛いのは嫌って言うの了解です、こっちもそれはあんまり好きじゃないかなー。
そそ、愛莉の言うとおりお嫁さんを募集したから……
お嫁さんは旦那さんと沢山仲良くして、えっちなことするんだよ。大丈夫……だよね?(にっこり)
愛莉はどんな格好してると遣り易いとか、あったりする?好きなように指定してくれて良いよ。
じゃあ返事を待ってる間に、キス、しちゃおうかなー?ふふっ
(そう言うと満面の笑みを浮かべながら愛莉に近寄り、鼻先にちゅっと啄むようなキスを一つ)
(そのまま頬や唇の脇などにフレンチキスを降らせながら、徐々に唇に近づいていき――唇同士のキスをちゅく、と)
-
【うーん、何か有ったのかな。それともこっちが間違えちゃった?】
【スレを占有するのもあんまりだから一旦こちらを返します。愛莉も良かった伝言頂戴。失礼しました】
-
香椎愛莉は結構昔から居る釣りキャラだよ
-
【スレお借りします】
>>◆8EQyXb.bRw さん
【改めて、宜しくお願いします】
【昨晩決めれなかった事があれば、決めてしまいたいですが何かありますか?】
-
>>334
【ロールの為、スレをお借りします。】
【此方こそ今夜から宜しくお願いします。】
【初めの設定として オフィス街で襲われる女性を】
【助けるところというのは考えたのですが】
【そちらのなさりたい舞台設定があれば伺いたいです。】
-
>>335
【今回は人質やギャラリーはいない方向で考えてました】
【戦闘の描写は苦手なので、省けるなら省きたいです】
【とりあえず考えていたのは・・・・・・】
【・立て続けに現れた怪人との連戦が続き、その疲れとストレスで便秘に】
→【・更に続けて現れた怪人(其方)を放置するわけにもいかず、出撃】
→【・ろくに戦わないまま、猛烈な便意と腹痛に襲われ戦意喪失】
→【・怪人に腹の中身を吸い出してやると言われるも我慢】
→【・外部からの刺激に堪えきれず、吸出しを懇願】
【序〜中盤くらいまで並べるとこんな流れですね】
【舞台設定は考えてませんでしたが、融通の利くイデアの壁のような異空間でいいと思います】
【それとこっちは単なる思い付きですが】
【この後、先日の打合せでお話した浣腸→擬似脱糞のところで】
【透明な液体を流し込まれて、出すものまで透明。拡がったアナルを奥まで見られる・・・なんてどうでしょうか?】
-
>>336
【では、怪物を一体倒したところから書き出しをお願いする形にして】
【立て続けでこのようなイメージの怪物が現われて】
http://i2.pixiv.net/img118/img/royalburster/32203488_m.png
【異空間の中において上記に示されたような】
【吸出しやおしり拡張、水流による洗浄などが】
【行われるというのでもいいでしょうか?】
-
>>337
【此方の表現が悪かったですね】
【立て続けというよりは、連日何処かしこに現れる怪人の退治に追われて・・・といった方がしっくりきます】
【それなりの期間便意がなくて、腹の中に出せないものが溜まっている状況にしたいです】
【書き出しとしては、突然の便意に襲われて其方の目の前で蹲ってしまっているところからを考えてました】
【最初は此方が便秘であるのを察して。救いを差し伸べるような感じでいかがでしょう?】
【残りは異空間に移動して、吸い出してやった礼として好き勝手されるといった流れで】
【それとイメージしたのは同じ円盤生物でしたが、デモスではなくアブソーバでした】
【自在に動かせるぶん、汎用性があるかなぁ〜と思ったのですが、いかがでしょう?】
【必要であれば、こちらからも参考用の画像出します】
-
>>338
【こちらもアブソーバは最初考えていたのですが】
【「口と鼻の部分が認識できかも」というので】
【考えた末にはずしたんです。]
【でも、抱かれたイメージが同じようですのでアブソーバに変更していいでしょうか?】
【書き出しの部分は、対峙しながら焦っているようなところからお願いしたく思います。】
【あとの異空間からの部分は追々、作っていくのでも構わないでしょうか?】
-
>>239
【あくまでイメージなので、表現次第でどうとでもなりそうですね】
【それでは見た目のイメージはアブソーバとうことでお願いします】
【書き出しは先ほど書いた蹲る前の段階、という認識でいいでしょうか?】
【無視できるほどの腹痛を感じながら戦い始めて、次第に強くなっていく便意と腹痛に焦りを見せるなんて感じで】
【異空間からの部分は、まだ先の話になりますし追々でいいと思います】
-
>>340
【はい、その書き出しと展開でお願いします。】
【それと、此方の鯖がたまに巻き添えで規制になり】
【返信が途切れることがあるかもしれませんが】
【その際は、伝言板の方に書置きをしておきますので】
【どうか宜しく御願い致します。】
-
>>341
【承知しました】
【折角の機会ですので、ロールは最後までやりたいところです】
【あまりに規制が続く場合は何か手を考えましょうか】
【他に何かやりたい事など思いついたときは途中で言っていただいて構いません】
【さて、まだ時間がありますが其方はいかがでしょうか?
【出だしを書き始めているので1,2往復くらいは出来ると思います】
-
>>342
【有難うございます。】
【此方は始めて頂いても構いません。】
【ロールを完決させたいという思いは同じですので】
【規制が長い際は、他の方法を再度打ち合わせていきましょう。】
【其方も分かりにくい表現があれば仰ってください。】
-
>>343
「く・・・・・・っ!」
(会敵から数分──)
(苦悶に顔を歪ませ、遂にエスカレイヤーは足を止める)
(額にはじっとりと脂汗が滲んでいる)
(苦しい。腹が張り裂けそうに苦しくてたまらない)
(此処一週間、立て続けに現れた怪人との連戦が続き)
(その疲れとストレスは"便秘"という形で彼女の身体に現れた)
(ガスと排泄されない便に腹は張り、極限まで密着したスーツ越しにはぽっこりとした膨らみが見て取れる)
(彼女の膨らんだ腹は何時爆発するか分からない爆弾を抱えているに等しい)
(それ故に早く決着を付けてしまいたかった沙由香だったが、それは甘い目論見だった)
(焦りは無駄な動きを生み、無駄な動きがもたらす刺激が導火線への点火を早めてしまったのだ)
「ハァ・・・ハァ・・・ぅっ!・・・・・・ハァ・・・・・・」
(猛烈な排泄衝動とそれに伴う腹痛に襲われながらも、彼女は怪人から目を離さない)
(少々内股になっているようにも見えるが手にしたパルシオンの切先は相対する怪人に向けられている)
(もうこれ以上動けそうにはなかったが、彼女は戦意を失ってはいなかった)
(あと一撃──必殺の一撃に望みを賭け、隙を窺う)
【後々音を表現する機会がありそうなので、区別する為に台詞は「」で括らせてもらいますね】
【それと、触手で拘束する時はどんな体勢で拘束しているのか明記していただけると助かります】
【それでは、改めて宜しくお願いします】
-
>>344
『ドウシタ… イツモノウゴキト、チガウ』
(数々の敵から人々を護ってきたエスカレイヤー、だがこれまでの戦いは彼女に疲労という形で蓄積され)
(今、対峙しパルシオンを向ける怪人もその動きに隙を伺わせる程の甘さを与えている)
『チョウシガ オカシイナラ… コチラカライカセテモラウ』
(緑色の本体から無数に伸びた赤い触手… その先には無数のいぼがついており)
(用途は不明だが体に触れられるということを考えるだけでもおぞましいのは間違いないだろう)
『ホラ… ヨケレルナラヨケテミロ ホラ…』
(空中にフワフワ漂うその姿とは、相反して無数の触手がエスカレイヤーにまとわりつき)
(彼女が頼みの綱とする剣撃との間合いを詰めていこうとしており)
【此方も同じようセリフは『』で音は分けるようにしようと考えておりま。】
【表現などで伝わりにくい部分はあるかもしれませんが、】
【どうか最後まで宜しく御願い致します。】
-
>>345
「っ!?」
(隙はあった。隙はあったが、あまりに露骨だ)
(慎重になりすぎた結果、彼女は機を逃してしまった)
「いや・・・来ないでくださいっ!・気持ち、悪い・・・・・・っ!あっ・・・・・・」
(身体へ絡み付いてくる何とも名状し難い触手に得物を闇雲に振るう)
(しかし、触手は刃に触れたところで切断出来ずに靡くばかり)
(ムキになって更にパルシオンを振るえば、勢い余って手放してしまう)
「ああっ!?うっ・・・く、あ・・・いや・・・来ないで・・・そんな・・・いやぁ・・・・・・」
(今度は両腕で触手を掴もうとするが、2本の腕に対して触手はあまりに多い)
(2本を掴んだところで、それ以外の触手が身体へと巻きつき始める)
(その口から洩れる弱々しい言葉は、触手たちに向けられたものではない)
(前のめりになり、肉付きのいい尻の谷間を閉じるような仕草)
(それは最悪のタイミングで出口へと下り始めた腸内の物体への必死の拒絶だった)
-
>>346
『クフ?… ヤハリ アセッタナ』
(緑の傘には目らしきものはあるが表情は伺えず、言葉に合わせて頭頂部を点滅させるだけの怪物)
(だがそれだけでも救いのヒロインの膨らみを帯びた腹へと触手を回し)
(動きを封じたことへの喜びの様子が垣間見える)
『ソレダケハラ フクランデイテ、サゾ タタカイニクイダロウ…』
(運動により刺激された腸流に意識を集中しようとしていたエスカレイヤー…)
ズズッ――― ニュッニュニュニュ……
(彼女が封じ切れなかった触手群が腕へ、そして足へと絡まり正面を向いて宙へ浮かされれば)
『ソノ、クルシミヲナオス テツダイスル…』
(一本の触手が、彼女の短いスカートの中を軽くなぞっては)
(便意を誘うよう軽い刺激を加えていって)
【夜分も遅くなりましたので、次回の時間の希望も書いておきます。】
【私の方は、14日・15日とも21時〜であれば大丈夫です。】
-
>>347
【此方の時間もそろそろですね】
【次は私からということでお願いします】
【時間も特に変更はありませんので、明日の21時に伝言板で待ち合わせで宜しいですか?】
-
>>348
【では、15日(火曜日)21時に伝言板ということで】
【宜しく御願い致します。】
【カタコトでセリフを書きましたが】
【分かりにくいということはなかったでしょうか?】
-
>>349
【おっと、もう日付変わってたんですね】
【14日の21時からのつもりでした。宜しいですか?】
【カタカナのみよりは適度に漢字があった方が分かりやすいですね】
【基準はそちらにお任せしますが、小学生のうちに習うくらいの漢字だけにすれば雰囲気は崩れないかと思います】
-
>>350
【承知しました。】
【改めて、14日の21時に伝言板の方でお会いしましょう。】
【セリフの方も、もう少し日本語っぽく直してみますね。】
【それでは、今夜はお相手頂き有難うございました。】
【次回もどうかよろしくお願いします。】
【おやすみなさい、スレをお返しします。】
-
>>351
【ありがとうございます。それでは14日の21時に待ち合わせで】
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【こちらもここらで失礼しますね】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
-
【ちょっとの間、場所を借りさせてもらうよ】
-
【阿良々木くんとお借りします】
所でどんな話をしていたんだったかしら。
貴方が私に50万円くれるとか、そんな話だった気がするけれど。
-
>>354
普通の高校生がどういう話をしてれば50万円を譲渡する話になるの!?
そんな話、一切してねえよ!
バイトもしてない高校生が持ってる金額じゃないだろ、そんなもん!
…お前が月曜日の憂鬱を紛らわせるって話だった。
まあ、僕もちょうど月曜日の憂鬱さを感じてたところだったし、目的は同じだ。
-
>>355
私の愛が買えるんだから安いものでしょ?
バイトしてなくても貴方の家はそこそこ裕福なんだから親御さんにお借りしたらいいじゃない。
むしろそうしなさいよ。
100万円借りて私に譲渡しなさい。
貴方の場合憂鬱なのは登校よりも受験勉強の方みたいだけど。
ああでも終物語で受験勉強終わってたわね。
落第おめでとう、阿良々木くん。
-
>>356
金で愛を買うほど落ちぶれてねえよ!
人をそんなに安い人間みたいに言うんじゃねえ!
大体、50万なんてそこそこ裕福な家庭が高校生男児に与える額じゃ………
何事もなかったかのように額が増えている!?
…ああ、まあ……そっちの方は確かに言い返す言葉もないけれど。
確かに学校に行くこと自体にはさほど憂鬱さは感じないんだよな。ただ退屈ってだけで。
家に居たって退屈なのは変わらないし―――
………。
お前には人の心がないのか!
-
>>357
結納金だと思えばいいじゃない。
それとも最近はそんな風習も減って来ているのかしら。
しかしどこかの詐欺師と違って何でもお金で解決しようと思わない所は好印象ね。
ただし私の愛は10分毎に2倍の速度で値上がりして行くの。
買うなら今だと思うけど。
もしくはお金以外の方法で愛を勝ち取るとか。
いいじゃない。落第といっても落ちたのは地獄、大学受験には受かったんだから。
大学受験にさえ受かれば後は地獄に落ちようが死のうがどうでもいいことよね。
ええ、貴方の家庭教師を努めた身として私も鼻が高いわ。
-
>>358
そういえば最近は結納金の変わりにモノを交換するって人達も増えてるみたいだな。
まあ、周りにそういう人達もいないし、実際どうなのか分からないけど。
別に結納金が悪いとは思わないけど、その時になってみないとなんとも…。
そもそもその風習が絶対だとして、学生婚とかする奴らってどうしてるんだって思っちまうよ。
どこの悪徳業者だよ!
今も何も、最初の段階からその金額を払うだけの甲斐性はない!
………ったく。考えとくよ。
まったく。ビートルが火を噴くってのに縁起でもない。
…お前、基本的に自分さえ良ければ僕の事はどうなってもいいと思ってるよな。
ありがとよ。それは感謝してるさ。
お前と羽川がいなけりゃ、どう転んでも入れりゃしなかったと思うぜ。
-
>>359
【せめてあと一回は返事したかったのだけど…ごめんなさい。早くも眠気が…ウトウト】
【私が話をしてみたかった阿良々木くんとはちょっと違ったけどなかなか楽しかったわ】
【ありがとう。おやすみなさい】
【お返しします】
-
>>360
【構わないさ。僕だって3時まで…って決めてたしな】
【人違いってやつか。悪かった。話しかけちまって】
【こちらこそ楽しかったぜ。ありがとう。おやすみ】
【僕も返すよ】
-
【解凍の為、スレをお借りします。】
-
【スレお借りします】
>>367
【今夜もよろしくお願いします】
【続きがまだなので、もう少々お待ちください】
-
>>347
「ひぃッ!?」
(エスカレイヤーは為す術もなく触手に動きを封じられた)
(膨らんだ腹、そして必死になって塞き止めている菊門を弄ぶ触手)
(まるで排便を急かすような刺激に彼女の口から引き攣った声が洩れる)
ぎゅるるるる・・・・・・──
「やっ、やめて・・・くっ、ぅあ・・・ダメ・・・もう・・・許して・・・・っ!」
(自分の腹から鳴っているとは思いたくない禍々しい音と共に排泄衝動が激しさを増していく)
『神様・・・お願いです・・・どうか・・・どうかお願いですから・・・私のお腹・・・鎮めてください・・・・・・』
(我慢の限界が近づき、息も絶え絶えな彼女は心の中で祈った)
(このどうしようもない便意が過ぎ去る事をただ只管祈り続ける)
【お待たせしました】
【改めてよろしくです】
-
>>364
チュップゥ―― グッニュニュ‥‥
『もう がまんの限界という感じだな… 一押しに出してしまったらどうだ…?』
(滑らかさを持った触手のふちで肛門を一撫でされれば)
(たちまち上ずった声でもんどりを打ち、排せつの衝動を堪えるエスカレイヤー)
(どうにもならない便意と、呼吸もままならないほど耐えている彼女とは裏腹に)
(腸内の固形物が流れ下る音は怪人の耳にも聞こえるほどの、大きなものであって)
『人間はここをさすれば だいぶ楽になると聞いたことがあるぞ…。』
グリュゥ… グニュゥニュ――― グッ、にゅにゅ…
(四肢の動きを奪われたヒロインへ触手がさらに2本近づく… それは彼女の密着した
コスチュームの腹部へまとわりつき)
(逆子を直すかのようにグリグリと闇雲な刺激を与えていって)
【こちらこそ 今夜もよろしくお願いします】
【セリフをひらがなに直してみましたがいかがでしょうか?】
-
>>365
「ッ!?んあああっ!はあっ・・・あっ、ん・・・・・・────ッ!!」
(膨らんだ腹に纏わりつく触手が食い込めば、想像を絶する苦痛が彼女を襲う)
(じっとしている事など出来ず、狂ったように頭を振る)
(一度は大きく開かれ、悲鳴をあげた彼女の口は直ぐに閉じられた)
(震えが止まらない。食い縛っていなければ、歯が鳴ってしまいそうだ)
「は、放して・・・ください・・・今すぐ、おトイレに・・・・・っ!」
(そう、彼女は出したくないわけではない)
(このまま漏らしてしまうのが嫌なのだ)
(言ったところで大人しく放してくれるとは思えない)
(だが、今の彼女は"漏らす"という事態を回避できればそれでよかった)
(例え怪人が見ている前であっても、そこにトイレと呼べるものがあるなら躊躇しないだろう)
【雰囲気が大分変わりましたね】
【其方のやり易いほうでお願いします】
-
>>366
トイレ? つまり排せつの行為をする所ということか…。』
『われわれにはそのような事を行う必要がないので 良く分からないが』
(触手が蠢くたびに、彼女の肌へぴったりとフィットしたコスチュームは腹の膨らみを)
(より強調させることとなり、苦悶にあえぐその顔は紅潮から青ざめ始めてさえいて)
『よろしい… では、その排せつの助けを手伝ってやろう。』
(むにゅむにゅと動いていた触手がエスカレイヤーの菊門を離れていく)
(緊張から一まず解放された彼女の眼もとで触手の先端から突起が現われる)
(それはホースの先端のような形状で… 恐らく次なる凌辱の準備であろうことを思わせて)
【有難うございます。】
【文量の方もこの位で適量でしょうか?】
-
>>367
「は、ぁ・・・ん、ふっ・・・・・・」
(触手の容赦ない刺激から解放され、安堵の表情を見せる)
「・・・?一体、何を・・・・・・」
(安堵したのも束の間、目の前に突き出された触手から現れた突起に不安げな表情を浮かべる)
(再び手伝うと言い出した怪人が何を考えているのか、全く分からない)
(先端の突起はアナルに押し付けられれば容易く潜り込んでしまうだろう)
(出口を穿るつもりなのか、それとも中身を掻き出してしまうつもりなのか)
(思い浮かぶのはどれも彼女を今以上に辱める光景ばかり)
──プ・・・・・・ブプッ!
「──────っ!!」
(だが、拒絶する気にはなれなかった)
(限界に近い括約筋は物体こそ塞き止め続けたが、ガスまでは止められなかった)
(臭いこそ漂ってはこないものの、響いた放屁の音は万死にも値する羞恥を生み出す)
(エスカレイヤーの顔は耳まで羞恥の色に染まり、ぎゅっと閉じた目の端には涙が浮かばせている)
【そうですね、短すぎず長すぎずといったところだと思います】
【私には丁度いいですね】
-
>>368
『フフッ… なかなか軽やかな、音じゃないか』
(女性にとってもっとも恥ずべきものたる放屁の音を聞かれた―――)
(それだけでエスカレイヤーの精神は大きい傷を受け、涙さえ流しており)
(もがこうにも彼女の足を開く触手の力は思ったより強く)
(不安な表情で成り行きを見守るしかなくて)
ギッ――― ギュッ、グッグググ……
『これからお前の体内にある 固体をある程度、柔らかくしていくからな…。』
『クックック… どんな音を聞かせてくれるか楽しみにしているぞ。』
(先端へ行くにつれ、細くなった触手はエスカレイヤーの茂身を護る)
(下着の隙間から菊門へと押し入っていく)
-
>>369
【すいません、ちょっと早いですが今夜はここまででお願いします】
【次回は何時ごろになりそうですか?】
【此方は15日の21時〜なら大丈夫です】
-
>>370
【承知しました。】
【ちょっと慣れない展開なのでレスに時間を頂いてすいません。】
【此方は明日は、22時からを希望したいのですが】
【いかがでしょうか?】
-
>>271
【それでは22時に伝言板で待ち合わせという事で】
【明日はもっと遅くまで出来ると思います】
【レスの間隔については気にしないでください】
【時間で言えば、私のほうが掛けているので謝るとすればこちらのほうです】
【今回もお相手ありがとうございました】
【お先に失礼します。おやすみなさい】
-
>>372
【温かい言葉有難うございます。】
【では、明日22時に伝言板でお会いしましょう。】
【今夜も有難うございました。】
【おやすみなさい スレをお返しします。】
-
【ロール解凍の為、この場をお借りします。】
-
【今夜もスレお借りします】
>>369
プスッ・・・・・・プピ・・・ブブ・・・ブ・・・・・・
「ふあ・・・ああっ!んんっ・・・ふ、くっ・・・んああっ!」
(突起が不浄の孔を潜り、触手が蠢く度に僅かな隙間からガスが洩れる)
(恥ずかしさに身を捩りながらも、その表情からは苦悶の色が薄れているように見える)
(実際、触手の侵入とそれに伴う放屁は少なからず彼女の苦しみを和らげていた)
「まっ、待ってください・・・は、あっ・・・ん・・・柔らかく、なんて・・・・・・ぅんっ!」
(どうするつもりなのか、と続けたいがどうしても言葉が続かない)
(軟便ともなれば触手が引き抜かれた途端に決壊し兼ねない)
ぐるるる・・・ぎゅるるるるるるぅ・・・・・・
(破滅の足音が、その時が迫ってきている事を物語る)
>>374
【今夜もこちらからでしたね】
【よろしくです】
-
>>375
『いいよがり方をするじゃないか… ごほう美にもっと奥まで差し込んでやろう。』
ズップゥ――― ぐっりゅぅ… ずりゅりゅぅぅ……
(体に溜め込んだ圧力はパイプ触手の侵入に呼応して高い音を怪人の耳に届かせる)
(それは苦しみを和らげることには繋がっているのだが)
(年頃の少女であるエスカレイヤーにとってはこの上ない屈辱でしかなくて)
『今から便を液体に近くする液体を、注射する…。』
『その後に吸い込んでやるから、もうしばらく我慢しろ。』
(放屁による緊張が彼女の菊門を緩めたのか、固形物の下る音が脳へ響くほど大きく聞こえた)
ゴポォ―― ゴボリィ!! ゴプゥ…… ドププゥ―――!!!!!
(下る便を押し上げるように何かが注入される… )
(それは炭酸のような爽快性と腹の中に痛みに加え熱という刺激を与えることになって)
【こちらこそ宜しくお願いします。】
【それと、ご相談なのですが】
【便を吸い取る際に触手にガスを溜め込んで】
【エスカレイヤーの顔の近くで排出するシーンを入れようかと】
【思ったのですが、いかがでしょうか?】
-
>>376
「は、ぁう・・・く・・・・・・はあっ!ん・・・ああっ!」
「吸い、込むって・・・そんな・・・・・・ッ!?あふぅっ、んんっ・・・ぁ、ぐっ!」
(さらりととんでもない事を言い出した怪人を問い詰める暇はなかった)
(ただでさえ詰まった腸内に注ぎ込まれる得体の知れない液体)
(注入が始まると思わず身構える彼女だったが、その感触は思いのほか不快ではなかった)
「ふ──っ!ふうっ!んっ・・・あ・・・熱、い・・・あ・・・んんんっ!」
『嘘・・・嘘です・・・こんな・・・浣腸、されて・・・気持ちいいだなんて・・・っ!』
(口から押し出されそうになる声を何とか押し殺そうとするも、そう長くは保てない)
(不浄の孔への挿入も、浣腸をされるのも初めてではない)
(とはいえ、触手が潜り込んだ挙句、排泄物が詰まった腸へ体液を注がれる・・・)
(・・・そんな辱めでしかない筈の行為の最中に僅かではあるが感じてしまっている自分がいた)
「はあぁっ!あぁ・・・はぁ、ん・・・あ、ぅ・・・く・・・う・・・ああ・・・んんっ・・・んんんぅぅ・・・・・・・・」
(苦しい。今にも腹が裂けてしまいそうに苦しくてたまらない)
(そう、苦しいのは変わらない)
(変わらないというのに、その苦痛の片隅では痺れるような快楽を感じている)
(たまらない・・・彼女は苦痛と心地よさの入り混じった複雑な表情を浮かべる)
【打合せの際に擬似と言ったのは、実は臭いの描写を失くしたかったからなんです;】
【そちらがニオイを嗅いで、感想を述べて、此方の羞恥を煽るのは構いませんが】
【此方からはニオイについては触れないということでご了承お願いします】
-
>>377
ちゅるるるぅ〜〜!! シュルル――――!!!!
『苦しみの割には 気持ちよさそうな声を出しているように見えるな…。』
(液体の注入が終わると同時に触手の拘束は解かれ、地面に投げ出されるエスカレイヤー)
(その表情は排泄と怪人の体液が与える苦痛との)
(せめぎ合いに流されまいとするしかなくて)
『もし、吸い取ってほしいのなら その下着が邪魔だ!』
『地球人の女らしく、ちゃんと意思表示をするんだ。』
(尻穴へと液体を注入した触手が役割を終え、引き抜かれていく)
(苦痛にもんどりうつヒロインも、しばし心地につけるかと思えたが)
きゅちゅっちゅ―――― じゅるる……
(その眼前で違う触手… 例えるならスポイトのような形状のものが現れて)
【なるほど、真意を測りかねず】
【申し訳ないことをする所でした。】
【それでは、上記のように下着をずらしてもらって】
【というふうに変更していきます。】
-
>>378
「きゃあっ!くっ、あ・・・はあ・・・はあ・・・あ、ん・・・ふ・・はあ・・・・・・」
「っ!抜かないで・・・今、抜いちゃ・・・んっ、ふああっ!んん──────ッ!!?」
(腸内に注がれた液体は今のところ漏れずに済んでいるが、触手が引き抜かれればそうも言っていられない)
(触手が彼女の菊門を潜っていたのは僅かな時間の事ではあったが、既にきちんと締めることが出来るか不安に駆られる)
「う、あ・・・んっ・・・ふ、くっ!ひぃっ!はっ、ああぁ・・・ふぅ・・・んん・・・・・・」
(結果的には抜かれたところで漏れることはなかったが、その代わりに苦痛の色が濃くなっていく)
(恥を捨て去り、ここで全てをぶち撒けてしまうか、怪人の言いなりになるか・・・彼女に選択の余地はなかった)
「おっ、お願い・・・します・・・私のお腹の・・・中に、詰まったものを・・・吸い出してください・・・・・・」
「早く・・・っ!もう・・・我慢、できないんです・・・・・・漏らす、前に・・・全部・・・私の、ウンチ・・・吸って・・・・・・」
ぐぎゅるるるるるるぅ─────
(漏らす、という事実さえなくなるのなら彼女は敵の前に痴態を晒すことも厭わなかった
(言われたとおり股布を脇に寄せ、前の肉裂と後ろの肉門を露にする)
(意思表示をしろと言われれば強請るように、かつ漏らさないように控えめにだが腰を振る)
(もうそれだけでは済まないだろうと先を読むと、割れた尻肉の左右に手を掛けて怪人の触手を待ち構えた)
【真意も何も言ってなかったですからね、何も言われないままなら忘れたままでした】
【わざわざ有難うございます】
-
>>379
『よかろう、ではその体制のまま 手をついて四つん這いになるんだ。』
『その方が奥まで吸い取りやすいからな…。』
(痴態をさらすということから解放される―――!! その為ならもう選択に余地はなかった)
(エスカレイヤーは異形の存在に自らの排泄の介助を委ね、嬉々とした怪人は彼女を跪かせる)
『それでは吸い取っていくからな… 痛みがあっても堪えるんだぞ。』
にゅるぅ――― じゅるるぅぅ……
(赤く吸入の機能を持った触手が、美白な尻肉の隙間へと入っていく…)
じゅるぅ!!! ジュルルゥ―――― ズルゥゥゥ‥‥!!!!
(先程とは違う強烈なバキュームの音が、エスカレイヤーの体内へと響き)
(苦痛を和らげる妙な心地良さも同時に与えていって)
-
>>380
(手をつこうにも身体を支えていられる余裕もなく、彼女は突っ伏すような体勢で腰だけを突き出した)
(堪えろという怪人に口元を緩める。痛い?今の腹の痛み以上に痛いわけがない・・・・・・)
「んっ、あ・・・ぉ・・・んおおおおぉっ!!」
「んあっ!はっ、あああっ!」
「あひぃっ!?んあっ・・は、ああ・・・そっ、そんな・・・強く、吸っちゃ・・・っ、あああっ!!」
(意志とは無関係に体外に便が吐き出される感触を、一瞬にして彼女は受け入れた)
(アナルを便が潜る度に排泄の快楽は強さを増していく)
「んふっ・・・・・・んっ・・・・・・」
(苦しんでいる間はあれほど長く感じられたというのに、逆になればあっという間だった)
(バキュームの音は静まり、あれだけ膨らんでいた腹も元に戻った)
(異常があるとすれば、彼女の内股を濡らすほど蜜を滴らせた淫花が花開いていることだ)
-
>>381
ジュルゥ…… チュルルルルゥ―――― チュポォ!!
『これはなかなかに 代謝の高い物質で構成された物のようだ…。』
『さらに調べれば 面白いことになるかもしれない。』
(排せつを限界まで堪えていたヒロインの体内を吸い尽くした)
(怪人の触手が水音を立て引き抜かれる、その先端は体液かそれとも軟便か濡れていて)
『おまえ… 固体を体外に出す際の気持ちよさに快楽を感じてたな…?』
(見透かされている!!―― 体内へ入った触手はエスカレイヤーの僅かな感情の変化も読み取り)
『では 望みの通り、排せつの気持ちよさに浸らせてやる。』
(怪人の目と思しき部分が目も眩むほどの閃光を発する…)
(その光りが辺りを包み終えると、周囲が実験室のような空間に変貌しており)
【申し訳ありませんが】
【今夜はここで凍結にして頂いていいでしょうか?】
【此方は16日・17日とも21時からで再開可能です。】
-
>>382
【承知しました】
【ただ次が18日、20日のどちらかになります】
【時間っはどちらも21時からで構わないんですが、いかがでしょう?】
-
>>383
【では、18日の21時に伝言板で】
【お願いできますでしょうか?】
-
>>384
【ありがとうございます】
【それではまた18日にお会いしましょう】
【お先に失礼します。おやすみなさい】
-
>>385
【此方こそ、今夜も遅くまでお付き合いいただき】
【有難うございました。】
【次回、18日もどうかよろしくお願いします。】
【おやすみなさい、スレをお返しします。】
-
【MEIKOと暫くの間借りさせてもらうよ】
超銀河Vocaloidの方が良かったかな。
……いや、でもやっぱりかっこよさを前に出しておいた方が………。
-
>>387
【バKAITOと場所をかりるわね!】
超銀河VOCALOIDって、どこで歌うのよ。それ、マク?スか何かじゃないの。
(既に手酌をはじめており、飲む気まんまんのご様子)
あんたはKAITOなんだからぁ、別にそんなに格好良くなろうとしなくていーの。
MEIKOお姉さまにお酒をついだり
一緒にお酒飲んだりして、MEIKOお姉さんが眠たくなったら
ベッドに運んでくれればそれでいいのよ、うんうん、わかったかしら?
(あんたにもお酒の美味しさを分からせてあげるわ)
(そういうとスッと差し出したのはハーゲンダッツバニラと「アイスクリームにかけるお酒」と書かれた瓶)
ふふふーん。絶品なんだから、これ!
-
>>388
なるほど、一理ある。 ―――キラッ☆
(親指、人差し指、小指を立てて軽快なウインクをカメラに向ける)
お酒をついだり、お酒を飲むのは別に構わないよ。
だけど、ベッドに運ぶっていうのは……それはつまり………?
(伸ばした人差し指と親指の上に顎を乗せて妙に真剣な顔になり)
………いやいや、さすがに銀河美少年らしくないか。
――――ッ!それは!
アイスの王道の中の王道、シンプルな味でありながら鼻をくすぐる甘い香り。
もっとも製法に左右されるチャンピオンフレーバー!バニラ!!
(すばやくアイスを奪うと、両手に持ったソレに目を輝かせ)
知ってるよ!これが絶品なのは知ってるよ!
-
はいはい、カメラ目線したところでマスターは見てないし、
見てたところで喜ばないわよ。可愛い女のコ以外お姉さんゆるさないわー。
(ぷはー、とお酒を飲み干す)
銀河美少年じゃないでしょ、そもそも。
んー、それはつまりそのまんまのイミに決まってるでしょ。
なにを想像したのかしら、KAITOくんはー。ぷふふ、っていうかアンタにそんな度胸ないでしょ。
(挑発的ににやり)
あっはっはっ!
これにひれ伏したら潔くアタシの言いなりになることね!
っていうか、全部持っていくヤツがある!?アタシもひとくちくらい食べたいっ!!
-
>>390
今、この瞬間見ていなくても、僕の行動は記録に残る。
そして、記録に残った僕の姿は記憶に残る。可愛い女の子の記憶に。
(マフラーを巻きなおしながら低い声で呟き、切なげな表情を浮かべる)
仮にネット美少年!とか言うと、超自分よがりの変なやつになっちゃうじゃん!
(笑うMEIKOにキョトンとし、鼻で笑う)
(マフラを巻き終えた手をMEIKOの顎に持っていってくすぐり)
…いや、わかんないよ。酔ってるMEIKOは結構色っぽいから。
(喚くMEIKOの静止も振り切り、プラスチックのスプーンでアイスをすくい咥えて)
んむんむ……。ん………。
口移しでならあげない事もないよ。
(無理に奪ったアイスを片手で振って)
-
どー考えてもここって格好つける場面じゃなくないかしら。
っていうか、銀河美少年もネット美少年と、わりといい勝負でしょー。
(イケメン要素の無駄遣いね)
(そんなことを言いながら、いつのまにやらもう一本のお酒をあけはじめている)
ひゃ、ぁんっ。
んん、なあに、それって普段は色っぽくないってことー?
(くすぐったそうにいやいやと身を捩るが、その言葉に膨れっ面)
(しかし、伸びてきた手を捕まえると猫のようにじゃれついて、すりすりと顔をよせる)
いいからあっ、アタシにもはやく寄越しなさいっていってるのっ!
口移しとか、アイスとけちゃうじゃない!もお、なんでもいいから――、早く頂戴?
(照れているのか酔っているのか、頬を赤くそめたまま)
(じゃれついていた腕を抱くようにして引っ張り寄せ、あーんと口を開けて下から見上げる)
-
>>392
VOCALOIDたるもの、いついかなるときでも光っていなくちゃいけないんだよ。
懐中電灯を常に携帯しておくだけの使命感を、僕は持っている。
(マフラーの中から懐中電灯を取り出し、電灯をつけて自分を照らす)
…………マジで!?
クソッ…、僕が今までやってきたことは………自分を貶めることだったのか……ッ!
(膝から崩れおちて勢いよく拳を振り上げ、振り下ろしたものの)
(インパクト直前スピードを極端に落として優しい音を奏で)
残念ながら色っぽい担当は―――…誰とは言わないけど。
温度に関しては心配しないでいいよ。
ちゃんと完全に溶けきる前に食べさせてあげるから。
(MEIKOに引っ張られても別段照れることなく笑って見せて)
(大きめにアイスをすくうと口に含み、空いた方の手を首の後ろに回す)
(そのまま唇を合わせて周りが溶けた大きなアイスの塊をMEIKOへと移し)
んっ…………んー……。
(アイスを介して舌を絡め、完全に溶け切ると同時にゆっくりと顔を離して)
――――おいしい?
-
>>393
んっ、んん、……ふっ。
(口の中で甘いアイスがどろどろに溶けてゆく)
(どうにか飲み込みながら、その間にも二人の舌の間でバニラは溶けてゆくばかり)
(息苦しさと、酩酊に似た心地よさを感じながら、徐々に目を閉じて)
ん、ぁ――…美味しい。KAITO、もっとちょうだい。
(気持ちよかったのか、美味しいのか、酔っ払って眠たいのか、甘えたいのか)
(恐らくそれは全部正解な様子で、KAITOの体に手をまわしてぎゅーと上半身にすがりつく)
(もっと、と意思表示するのは開かれた唇と、その中から物欲しそうに差し出された赤い舌だ
-
>>394
いつものMEIKOらしくないけど、酔ってる?
それとも酔ってないのに……とか?
(口の中に覗く舌の上に人差し指を乗せ、奥から先へなぞらせる)
(開放された手を腰に回し、わき腹を触れるか触れないくらいの距離でくすぐり)
そんなえっちな顔してると、銀河美少年も我慢できなくなっちゃうんだけどなー…。
(言い終えて再び唇を重ね、突き出た舌を啄ばんでは引き)
(呼吸の合間に唾液を忍ばせてゆっくりと送り込む)
……ん。もしかしてMEIKO。最初からこっちが目的だった?
-
>>395
あのくらいのお酒でアタシが酔うわけないじゃない。
美味しいのも、気持ちいいのも好きなのがアタシで……んぐ、んっ、…んん。
(舌の上にアイスではなく指を置かれ、少し舌をくねらせた)
(ふわりと撫でるよう這う指先に、きゅっとくびれた腰回りがびくん、と震える)
ん、アンタの指じゃなくて、アイス寄越せっていってんのよ。
だから、美少年って言えるような年じゃな……――ふ、ん、……ぁ、ん。
(キスで唇を塞がれ、舌をとらえられると借りてきたネコのように大人しくなる)
(甘ったるいバニラの味のする唾液が送り込まれれば、こくんとそれを飲み干してしまい)
はぁっ、――…ん、
なに、なにいってんのよ、そんなわけないでしょ、このバかいと……!!
(お酒のせいだけでなく、耳まで真っ赤になり抱きついていた腕にあらんばかりの力を込めて締めつける)
う、うっさいっ、っていうか、よく考えたらアタシにキスとか100万年早いからっ、
うー、アンタが変なことするから酔い回ってキたじゃない。……ほんとにバKAITOー!ナマイキ!
(頬を指先でひっぱると下からみあげて)
もう眠いー…から、さっさと連れて行きなさい。
-
>>396
あー…、そりゃそうか。
これくらいで酔ってくれたら、他の皆ももうちょっと楽になるかも?
(MEIKOの反応が面白いのか、脇腹をくすぐっていた範囲を広げて)
ごめんごめん。アイスよりもこっちの方が欲しいのかと思っちゃった。
MEIKOはアイスなんかよりも欲しいものがもっとあるだろうし、ってね。
そんなこと言われたってMEIKOが何でもいいからアイス欲しいって言ってたんだよ?
それにさっきは気持ちいいのも好きなんだったら、一番美味しいアイスの食べ方だと思うけど。
僕はMEIKOが止めて欲しいって言うなら止めてあげてもいいし。
(頬を抓られ、顔をひきつらせて薄っすらと涙を浮かべ)
い、痛い痛い…!わ、分かった。止めるからタイム…!
酔いが回ったんじゃなくて、ただ眠くなっただけじゃ……。
まあ、こういうタイミングで眠くなっちゃうダMEIKOなところも可愛いけど。
それなら仕方ないね。今日は可愛いダMEIKO嬢をエスコートさせてもらおうかな。
(真っ赤になったMEIKOの顔を青いマフラーを巻いて隠し)
(前の見えなくなった相手の腰に手を回し、一気に抱え上げてお姫様抱っこをする)
このなんともモヤモヤした感じにさせた借り。いつかちゃんと返してもらうよ!
-
【寝ちゃったかなー?】
【返します。ありがとー】
-
【ぎゃっ、ごめんなさいKAITO!!】
【完全に落っこちてたわ…う、頭いたい…】
【この借りは倍にして返してあげるから、あー、その、よ、良かったら連絡して】
【駄目な姉でごめんなさい!わたしも返すわね!】
-
【解凍にこの場をお借りします。】
-
>>382
く、ぅ・・・・・・っ!
(今回の敗北は彼女をいつも以上に打ちのめした)
(近頃怪人に負け、辱めを受けることが増えている)
(怪人が強くなっているのか、自分が弱くなっているかは判らない)
(だが、負けた後に辱められる事はあっても、戦いの最中に組み伏せられての陵辱は初めてだ)
(それも排泄物を吸い込まれて快楽を覚えてしまうなんて・・・・・・)
(ふと辺りに目を向ければ、そこには見慣れぬ光景があった)
(彼女は知っている。敗者の証を刻み込まれるのはまだこれからだ)
【遅くなりました】
【今夜もよろしくです】
-
>>401
『まずはその尻を拡げることから始めていくぞ…。』
(凌辱からようやく立ち直りかけたエスカレイヤー、だが足や手に力は戻っておらず)
(赤い触手が絡みつけばたちまち 後ろ手に組み伏せられてしまって)
『先ほど見たとはいえ、丸みを持った美しい尻だ…。』
シュルゥ… ニュルゥ――― ニュッチュゥ…
(軟体の触手が彼女の太ももを這い恥辱の快感が冷めやらぬ白い下着をずらす)
(今までの怪人と違い粘液に塗れてないだけ、幸いとはいえるが)
(これまでの戦闘と違う敗北を喫したエスカレイヤーにとり恐怖であることは変わりなく)
【こちらこそ宜しく御願いします。】
【今夜は重要な場面になりそうなので】
【慎重に進めていきたいと考えています。】
-
>>402
【いきなりでごめんなさい】
【ちょっとお呼びが掛かったので、席を外さなければならなくなりました】
【次がいつになるかわかりません】
【置きスレで継続したいのですがいかがでしょう?】
-
【そうですか…】
【では、いったん破棄ということにして頂いてもいいでしょうか?】
【またご縁があれば、違う形でお会い致しましょう。】
【それと最後に、私違うトリでフラストの特徴を持った】
【一般人で御相手をして頂きました。】
【最後に、お礼を言いそびれていたのですが】
【あの時は長きに渡り、御相手をして頂き有難うございました。】
-
>>404
【そうでしたか】
【こちらの都合ですいません】
【ここまで】ありがとうございました】
【スレお返しします】
-
スレをお借りします
-
>>406
お借りするわ
さて、どうされてしまうのかしら
-
>>407
こんばんはー、よろしく
ふむ、それじゃいきなりでなんだけどまずはそのおっぱいを…
こうやって触らせてもらおうかな
(ブルーローズのおっぱいに手を伸ばして掴み上げてみる)
おお、凄い、柔らかくて大きくて重くてふかふかしてる…
顔を埋めて滅茶苦茶にむしゃぶりつきたくなるよ
むしゃぶりついちゃってもいい?
-
>>408
あん、本当にいきなりなんだから……
仕方ないから特別に触らせてアゲルわ……私に感謝なさい
(青透明ラバー状の乳房を覆うコスチュームに収まりきらなくなった膨らみを掴まれ)
(早速の悪戯に青いルージュの塗られた唇を悶えさせて)
私の胸にむしゃぶりつきたいの?
フフ……そんなことをヒーロー相手に考えていただなんて、いやらしいのね
(柔らかな感触が歪んでたっぷりとした重みがそちらの手に収まり)
-
>>409
ああ、感謝するよブルーローズ
うん、ヒーローのおっぱいにむしゃぶりつくのが夢だったんだ!
へへ、NOって言わないってことはそういうことだよね
(そういってブルーローズのおっぱいにむしゃぶりつき)
(口をあけてブルーローズの乳首をくわえ込む)
んんっ、んっ、んっ!
(そして、くわえ込んだ方のおっぱいを両手で掴み)
(ぐにぐにと揉みながら母乳を搾り出しつつ)
(思い切り乳首を吸い上げて、じゅるると音を立てて母乳を飲もうとする)
-
【ごめんなさい、ちょっと合わないわ!】
【釣りと思って見逃してね、キューティエスケープということでっ】
-
【うーん、ごめんね、それじゃあこれにて。おやすみなさいー】
-
【打ち合わせにスレを借ります。】
-
【◆q3ksPHWNzwさんとお借りします】
声をかけていただき、ありがとうございました。
こちらの希望なんかはかなり我儘に元レスに書いておりますが、何かご質問とか、ご希望あれば
遠慮なくおっしゃってください。
-
こちらこそよろしくお願いします。
まず、キャラクターなんですが、性に疎いキャラクターでなければならないのでしょうか?
普通のキャラは実際の性行為の実態は明らかになっていないからそういう設定にすればいいのかなと
-
>>415
いえ、原作の設定にはこだわりません。
おっしゃるとおり、性経験に関する設定は必要に応じて考えていけばいいと思います。
ただ明らかに奔放に男性を求める態度のようなキャラだと少し主旨が変わってきてしまうのですが……。
-
ありがとうございます。
出来れば、希望のキャラを何キャラかあげてもらえないでしょうか?
それに近そうなのを考えますので。
あと、私とあなたの出会いや関係はどのような感じを考えておられるのでしょうか?
-
>>417
こちらの希望ですね……引き出しが小さいのでかなり偏っていますが参考ということで……。
宮本麗 毒島冴子
北条響
紅月カレン ミレイ
綾瀬風香
イエンファ
……考え出すと長くなるのでこれくらいにしておきますが傾向としてはこんな感じです。
お互いの関係については、もともとそこそこ親しい、友人や兄・父、上司・同僚あたりでしょうか。
多少強引に迫っても強い拒否感はなく、ずるずる快感責めに持ち込めるような距離感を考えていました。
-
私は俺妹の田村麻奈美を考えてました。もちろん、巨乳化はしようと思っていましたがキャラ的にはあわないのでしょうか?
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>>419
原作は未見なのでなんとも言えませんが、普通の女の子ですね。
そういった子を快楽で堕とすというのも楽しいので問題ないですよ。
やはり、体型的にお尻もおっぱいも大き目にムチムチしてもらえると嬉しいですが。
-
そうですね。ただ、未見というとこなので変更したいと思います。
デッド・オア・アライブのかすみなんてどうでしょうか?
-
>>421
すみません、やはりこちらの知識不足がネックになるなとは思っていたのですが……。
かすみですか、最新作まではプレイしていませんが、前は良くゲームもしてましたしキャラとしても好みですね。
-
ええと流石にもういらっしゃらないですよね。
こちらがご不快にさせたのならすいませんでした。
【スレを返します】
-
【スレをお借りするわ】
-
【ごめーんお待たせー 前件表示にしようとすると固まっちゃうみたいで…やっとたどり着いたよー】
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>>425
【成るほど、それは災難ね…そういうことなら気にしなくっても良いわ】
【それで…どうする?細かい事を決めてするのが好みなら付き合うし】
【このままの流れが良いなら、すぐでも大丈夫だけれど】
-
【って、全件表示、ね】
【うん、ボクはこのまま雪崩れ込んじゃっても平気だよっ】
-
>>427
そういうことなら…夜も遅いしね
このまま、雪崩れ込ませて貰おうかしら
(前髪を掻き上げると、くっきりと身体のラインを浮き立たせるような服をなぞるように)
(両手を静かに下ろして行き、白く細い指先で、少し芝居がかったような、艶やかさを感じさせる手つきで)
(普段から相当に短く思えるスカートの裾を摘まみに、静かに持ち上げていく)
……それにしても、物好きね
わざわざ女に生えた男根を舐めたいだなんて…
(スカートから下半身を露わにすれば、普段着用している筈のレオタードの布が無く)
(代わりに、女性に有る筈もない、逞しく、大きな塊が、まだ血を集めないまま垂れ下がって居て)
(その長さも太さも、スカートの中に隠れていたのが不思議に思えるほど…)
(いざ勃起させたときにどうなるか、驚異的に感じるような代物を、メイの目の前に露わにした)
-
>>428
んっ、寝る前にスッキリしてってくれたらいいなっ
――って… わっわっ ちょっと…わあ、そんないきなり飛び出させちゃう、んだ……///
(雪崩れ込むとはいえすぐさま衣装からおっきいのを飛び出させてアピールされると)
(一気に顔を赤くさせておっきな目をぱちくりさせて。)
(それでも興味津々って感じでじっくりまじまじ、軽く屈み込んでミリアさんのでっかいおちんぽ…ガン見しちゃうの)
んふふー、ミリアさんみたいな美人さんが……とびきりえっちい顔しておちんぽで気持ちよくなっちゃうとか
ドキドキしちゃうと思わない? って、本人に聞いてもどうしようもないかぁ
(インナー着けてないんだー、ふふっ そんなこと言いながらミリアさんもヤる気まんまんなの?)
(にんまり子供っぽくて悪戯っぽい顔してそのとんでもナイ大きさの肉竿を軽く掴まえて、)
(ボッキしてない状態でもボクの手に有り余るくらいぶっといのをゆっくり しゅこ、しゅこ、しゅこ、しゅこ…っ♥)
(顔も更に近づけて、鼻息で先っぽくすぐっちゃうぞ♥)
-
>>429
今更気取る事も無いでしょう?公の場所で、堂々と「したいこと」を宣言していたんだもの
…まあ、気に入って貰えたみたいで良かったけどね
(まだ勃起していないとはいえ、自分のモノにはそれなりの自信があるのか堂々とした態度で)
(メイの視線が集中するのを感じれば、薄く口元を吊り上げて、余裕たっぷりに笑う)
(その視線の熱さにつられたのか…ほんのりと血の巡りだしたペニスが、ぴくん、と揺れる)
さあ…私は、貴方みたいなまだ幼い子が、そんなに興味深々に性器を注視して
嬉しそうにしている…この状況、なかなか盛り上がると思うけど
(くすくすと笑うその態度は、もちろん、こちらも乗り気である事は間違いなさそうで)
(肉棒を手で掴まれると、またぴくりと幹が脈打って、少しだけ固さと熱を持つ)
………んっ……♥
(ほんのりと甘い声を上げながら、じわじわと、メイの手の中で男根に芯が通り、ふっくらと太さを増して行く)
-
>>430
ストレートに伝えるほうが分かりやすくっていいでしょ、ミリアさんすぐ来てくれたし……
へへー、そんな自慢げに突き出したりして、よっぽど自信があるんだねっ…♥
(すり、って少し熱を帯びかけている竿にほっぺたもすり寄せたりしつつ、)
(両手で巨大な肉竿に少しずつリズムを付けて しこっ、しこっ、しこッ しこッしこッしこッ――♥)
(いつしか両手でその圧倒的な長さ太さを味わうように、前後に往復させてミリアさんのお顔じっと、見上げて)
でも……これってさ、まだ全然おっきくなってないんでしょ?
それなのにもうボクの手に収まらないくらい……びんびんになっちゃったらおっきすぎてお口に入らないかもぉ…♥
(自然と甘ったるく声色が、いっちょ前に艶っぽく発情した牝の声になって…♥)
(んふー…♥んふぅ…♥って徐々に火照って荒くなる吐息で先っぽを撫で回しつつ、)
(上目遣いに視線だけで「気持ちい?」って。むくむく少しずつ手の中で体積を増してゆく感じ、)
(すっごい……えろい、よぉ…♥ ボクみたいな色気の足らない子で興奮してくれてるの…?嬉しい…)
-
>>431
ふふっ、まあね…解りやすいのは嫌いじゃあないわ
見たらわかるでしょう…?その辺の男に負けるような物じゃあないつもりよ
(柔らかい頬にすりつけられると、滑らかな肌に、浮き出た血管の脈打つ響き)
(扱かれるたび、少しずつ育つように、ぐんぐんとそれが大木の如く天を突いて伸びて)
(亀頭ごしにメイと見つめあいながら、やがて、それが完全な姿へと変わって行く)
あら…しゃぶれなかったら困っちゃうわね。これでも楽しみにしているのに…
……ふふっ、そんな事言っているうちに、こんなになっちゃったけど…どうかしら?
(気づけば、メイに握られていた男根は、とうとう限界まで張りつめた姿になっていた)
(まるで彼女の持つ錨のように、太くて固い、鈍器のようなペニス)
(カリも高く、裏筋もくっきりと…興奮を示すようにぴくん、ぴくん、と揺れて、とうとう勃起を完全な物にする)
……さ、メイ。挨拶…してくれる?
(つやつやに輝くほど膨らんだ亀頭を寄せると、鈴口を真っ直ぐ向けて、メイの口元に差し出した)
-
>>432
ミリアさんみたいなキレイな人のおまたから、こんな凶悪なおちんぽビンビンに反り返って…っ
う…わっ わ、わわ……/// んっ……こんなおっきいの、男の人でも中々いなそうだよっ…?
(もう両手を使っても持て余しちゃう、流石にちょっと怯んじゃうくらいの本気勃ち…♥)
(ミリアさんのガチ勃起を目の当たりにしたらもうとろぉんって盛りのついた牝ネコみたいな顔して)
(巨大おちんぽに媚び媚びな淫乱メスガキになっちゃうよぉ…♥)
む、難しそうだったら……ちょっとくらい強引にしちゃってもいい、よっ……
ん、んんぁ あ、はぷ…ぅ♥んっ……んも むぶ…ぅ♥ んちゅっ♥んりゅ んぷぁ……
あはっ、やっぱり先っぽだけでボクのおくちぃ、一杯らよぉ……♥
あむ…ぅ んぢゅ る…ッぼ♥んっ…ぼ♥んぶ…ッ♥ちゅっ、ちゅる んぢゅぅぅぅ…っ♥
(逞しい竿をちっちゃな両手で一生懸命ぬっこぬっこぬっこぬっこシながら、)
(パンパンに張り詰めた瑞々しい先っぽをこれまた小さなお口で目一杯頬張って…)
(音を立てながらちゅっちゅっ、あむあむ…♥って 舌や唇を敏感な亀頭に絡み付かせて味わっちゃうの)
-
>>433
……気に入ったみたいね、どうもありがとう…♥
そうね、少なくともザトーよりは大きいわ。比べてどうって物でも無いけれど
(涼やかな態度と裏腹に、性欲と興奮に満ちた肉棒は、そびえ立つように股間に鎮座して)
(先端からはほんのりと香る、一種のフェロモンのような独特の香り)
(メイを誘うように鈴口が、先端をぱくぱくと開けて、ほんのりと汁をにじませる)
ふうん…。それじゃあ、そうしてしまおうかしら……あっ♥
あ、んっ……ん、ぅ……んっ……………あ、はぁ…♥
何だかんだ言って、上手じゃない…?流石に、全部は咥えきれてない、みたいだけど…っ
(両手をそっとメイの頬に沿え、小さな顔を包み込むようにして、優しく撫で摩りながら)
(先端が咥えこまれれば、吐息混じりの喘ぎを漏らして、背筋をぴん、と反り返らせる)
(口の中いっぱいに満ちた亀頭は、まるで温かい飴玉のように、滑らかな感触を舌に伝えて、とろっ…と先走りをこぼして行く)
-
>>434
普通の子だったらおっきすぎて怯えちゃうかもねー、なんて……
ボクみたいな欲張りでえっちな子が相手だったら、ミリアさんも遠慮しなくって大丈夫だしっ……
はあっ、んぁ…っ…ん むぐ…ぅ♥ん んご……ぅお ぉ、ンぐうぅぅぅ…っ!
(ずぬぬぬぬぬ、ッて唾液やガマンのお汁を潤滑油にして、ボクのお口に見る見る凶悪な肉棒が呑み込まれてゆく…♥)
(喉奥までごっつい巨根に満たされると流石に餌付きそうになるけれど、涙を浮かべながら)
(苦しいのも構わずもっと、もっと奥へ――すごいぃ、こんな奥まで咥え込んでるのにまだ余ってるっ……デカすぎっ)
ふぐぅ ん…ッご♥んぶ♥もぼ…ッ♥ん、んっん ん……ん、ん゛お…ッ♥
(ぎゅぷ、ぎゅぷ、ぎゅぶ、ぎゅぼ、ぎゅぽ――♥)
おう、ぅ ふぐうぅ、お、大っ…きぃ♥ はふっ むぶゅ……んぢゅっぢゅるっぢゅるれるれるぅ♥
(ぐぼ…ッ♥ぐぼ…ッ♥ぐぼ…ン♥ぐぼン♥ぐぽッ、ぐぽッぐぽッ ぐぽン…ッ♥)
(おくちがミリアさんのオナホにされてる……ボクのおくちはおちんぽシゴき用なの…って
(自己暗示しながら前後に顔ごと動かしてぐっぽ♥ぐっぽ♥って喉まで使って精一杯ご奉仕…っ)
(呼吸も侭なら無い状態で夢中になって、ぬるぬるにぬめるおくちまんこで極太の肉竿を徹底的にシゴきまくっちゃうから…ぁ♥)
-
>>435
そうね…この大きさに怯むより、貴方みたいに喜んでくれるような
解りやすくいやらしい子…大好きよ。やっぱり、お互いに気持ちいい方が良いしね
…んっ…♥あは、そろそろキツい?
(いくら思い切り濡れているとはいえ、大きさ自体が凶悪なのだから、メイの口にはキツイはず)
(涙すら浮かべているけれど懸命に咥えて、そのいじらしさがまた、溜まらなくって)
(メイが飲みこもうと頑張ってはくれるけど、流石に、全てを収めるのは無理があるかもしれない)
…もう。えずいてる癖に、頑張ってくれちゃって…そんなにされたら、溜まらなくなっちゃうわ
(そう言うと、金色の髪の毛がざわざわと延びて、まるで優しく抱擁するようにメイの頭に添えられて)
(お互いの髪の毛を混ぜ合わせ、編みこむように忍ばせて、金と茶のマーブル模様を作って行き)
……じゃあ、行くわよ?せぇ――――――……のっ♥
(両手と髪の毛が無理ない範囲で、メイの頭に力を籠めて、一気にその頭を引き寄せる)
(狭い喉奥を割り開き、ずるるるっ!と巨根を捻じ込んで、無理やりに肉棒が入る範囲を拡張し)
(小さな唇がペニスの根元にキスするほど、残らず全て、メイの中に収めてしまう)
-
>>436
うんっ、うん……でっかいおちんぽ好きっ、簡単に喉まで届いちゃうでかちんぽで一杯にされちゃいたいのっ
だ、だいじょうぶっ……へーきだよっ ボクのコト気にしないで、好きなように……ん、んぐぅ♥
ぼ……ボクのおくち、使って、くだひゃい……ぃぶっ んッむぐぐぐぐッ♥
ふ、ふぐぅおぉ!?ぉ、お ――ッご もごぉ!んごおおぉぉォっ!!
(ぐぼぼぼぼォッ!なんて音が頭に響いて、更に深々と――とうとうほとんど根元まで、)
(ミリアさんの極太巨根がボクのおくちまんこにぃ…っ♥)
(何cmくらいあったんだろう、なんてじっくり見せてもらったサイズを反芻しつつ)
(あの馬鹿げた長さ太さを全部咥え込まされてるって思うだけで……)
(イっちゃい、そう)
んっん゛♥ん゛ぇ…ッ♥ぐふぅ…っ♥ふぶおぉ…っ♥
むぐぅっ♥んぎゅっ、んぐ……ぶふぅ…ッ♥///
(すごいっ、顎外れちゃうっ……!みしみしみし、って顎の付け根が軋む太さに、)
(喉の奥の奥…下手をすれば食道の手前くらいまでメリ込むんじゃないかって長さで、)
(ちっちゃなフェラまんこぎちぎちに拡張されて完全に征服されちゃってる…っ)
(自分から動く余裕も少しずつなくなり、行き場を失いそうになってる舌だけ賢明に動かして)
(ご奉仕しているこっちのほうが無様なアクメ顔晒して……ご、ごめんね……お返事遅くってぇ…)
-
>>437
…本当に物好き。こんな本性知ったら仲間が泣くわよ…?ふふっ、黙って置いてあげるけどね
それじゃあ遠慮なく、好きなように…フェラチオ、じゃなくてイラマチオ……
……ううん。貴方のお口と…セックス、させてもらうわね…♥
あはっ、あっ…すごい声…♥
(口の中を泡立たせて、無理やり挿入した肉棒を、今度はゆっくりと引き抜いていく)
(喉奥の襞にカリを引っかけ、狭くなった部分を思いっきり広げながら、亀頭の味が感じられる位置まで戻すと)
(再び肉棒を捻じ込んで行き、しっかりと、ピストンの動きが始まって行く)
(両手はがっちりと頭を固定したまま、メイが逃げられない様にして)
はぁっ、あっ……あ、あっ、あっ♥
んっ…すごい…貴方の喉から胃の中まで、一気に種付けしてあげたい…♥
(メイの頭を動かすと共に、こちらも勢いよく腰を振って、股間を何度も唇に押し付ける)
(その唇をまんこに見立てるように、まさに、もはやフェラでは無くセックスの動きで責めたてて)
(可愛らしい表情が崩れるのも楽しみながら、うっとりとした瞳でメイと見つめあい)
(やがて、びくん、びくんっ!と大きくペニスを脈打たせながら、動きにスパートをかけていく)
(…何にも謝る事なんて無いのよ?だって、私はこんなに気持ちいいんだもの…♥)
-
んぐっごぼっ…!ぶぇ、へ…っ♥ んあ、らいじょうぶぅ……
何人かはもう、ボクのところに自分で「ヌイて」っておねだりしにくるくらいだしぃ……んっ
ごめん、顎がちょっと痛いや……流石に、ボクの船にもこんなサイズの子いないからさぁ…♥
(ディズィーの最初に見たとき余りの巨根っぷりに怯んだけど、ミリアさんのは更に一回りくらい上かも…とか)
(一旦お口から放して息継ぎしつつ、色んなお汁ででろでろになってるおくちに、再び根元まで――)
ぶぐぅぅっ、んご、ぉ♥お、お゛お゛ぉぉぉぉッ♥んぐゅっぶぐぅ♥
んぐ、ぅぇ♥お、ぉァ…ッ♥んぼっ!んっぼぉ!んぐっぶごぉ!!
(だ、だめっ……喉っ、喉が潰れ――ッ…♥)
ひゅぶっ♥ふぐ、ぅ♥んん、んッン゛ぉ♥お、ごぼっ♥
ん゛っぉ♥ん゛ッぉ♥ん゛ッぉ♥ぉ♥ん゛ぉ…ッ♥ん゛おぉ♥ん゛ぉ…ッ♥
(色気の無い声を漏らしながらごっつんごっつん喉奥をぶった叩く巨根に息も絶え絶えで、)
(ぼご…ぼご…ッ♥てデカ過ぎるおちんぽでボクの喉が膨らんじゃうくらい…ッ)
(えへ……気持ちイイの?すっごく嬉しい…いっぱい射精、してね?
-
>>439
あら、そう…仲がいいのね、船の皆と
想像以上に場数を踏んでいるみたいで安心したけど…流石に、この太さは初めてよね
まあ、もう少し我慢して?すぐにたっぷり、濃いのを注いであげるから…♥
(会話のために引き抜かれた肉棒は、涎と汁とでとろとろになっていて)
(つやつやと光を反射して煌めきながら、滑らかな亀頭が嫌らしくぬめり、メイの顔を映し出していた)
はぁ、あっ…ぁあ…気持ちい、良い……♥
最高よ、メイ…凄い、貴方のお口も、喉もっ…あはっ♥、すっごい名器…♥
あっ、あ、出るっ…♥出すわよ、受け止めてっ…♥
出る、出る出る出る出る出る出るっ………ぁ、あっ……あっ――――――――♥
(メイの唇をぴったりと根元に押し付けるほど、喉奥の奥まで肉棒を突っ込みながら)
(ずびゅるっ!と勢いよく、真っ白な柱となった精液が、直接メイの胃に向かって射精される)
(びくびく脈打つ肉の塊が、唇から下から喉の中まで、その存在感をたっぷりと刻み込み)
(ねっとりと粘っこい大量の精子を胃に落として、その体の中を真っ白に染め上げていく)
-
>>440
ぶはぁっ♥そ、そりゃ もひろんこんな……んっ ぶっといの、初めてらよぉ…?
(顎がガクガクしちゃって、喋るのも難儀なくらいっ……)
(頭の中くらくらして、ふわふわ浮いてるみたいな意識で……直ぐにまた目の前の巨根に吸い付いて…っ)
ぐ、むボ…ッ♥ぢゅ、ぽッ♥ぢゅぽ♥ぢゅぽンッ♥ぢゅっぽッ♥ちゅぽッ♥
ぢゅぶっぢゅぼっ♥ぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼ…っ♥♥
―――ん゛…ッッ!んむぶぅぅッ♥んッ ぶぇ♥ん、ンむぐぐぐ…ッ!ん、ん…ぉぼッ んご、ぉ……♥
(ごぎゅっ、ごきゅ、ぐびッ…♥ぐびッ♥ぐびゅ…ッ♥って)
(溢れ返るせーしを必死に喉を鳴らして飲み下すけど、鼻や口から零れちゃってお顔べとべとされちゃう…っ)
(気持ちよくなってくれてる見リアさんの切羽詰った声っ、すっごく可愛い…ゾクゾクしちゃう…///)
(お腹の中、胃袋がたぷたぷになってくのが分かるくらいの量を受け止めて、ボクも一緒に…軽くイっちゃった…ぁ♥)
-
>>441
其れは良かったわ…じゃあ、今のうちにたっぷり楽しんで?
(嬉しそうに、愛おしそうに、その表情は愉悦に染まっている)
(メイの小さな顔を、口を犯す事を、心の底から楽しんでいる表情だった)
ううううっ………んっ……♥
ぁっ…………あっ、あっ……♥……あぁ……♥
……ふふっ、ありがとう…気持ち良かったぁ……♥
(大量に次から次へと溢れる精子を、一滴残らずメイの中へと注ぎ込み)
(絶頂の快感に悶え、紅潮した顔を、じっとメイに向けながら見せつけて、同時にメイの顔が汚れていく様子もしっかりと見て)
(やがて、射精が収まるにつれて、少しずつ息を整えていく)
(射精しきって肉棒が少し柔らかくなると、ずるんっ、と一気に喉から引き抜き、ようやくメイが呼吸できるようになった)
-
>>442
ぶ…ぅはぁ……♥ げほっ!けほっ……かはっ はぁ、はあ……っ ふぁ……///
ううー…すごい、ボクのお腹たぷんたぷんだぁ……
ミリアさんってば…んっ 凄いいっぱい出たねぇ、溜まってたの〜…?
(ずるぅんっ、ておくちからちんぽが解放されてもまだふんわりぽわぽわ、)
(自分では気付かないうちに一緒にイっちゃった余韻でうっとりしちゃって♥)
(普段聞かせてもらえないミリアさんの声とか、見せてもらえない表情とか…)
(たっぷり堪能させてもらって、ボクも満足だよっ……)
【……んっと、こんな時間だけれど。キリがいいかな?ちゃんとスッキリできた?】
-
>>443
んっく…♥…ぁっ……♥
(引き抜いた後も、残った精子がどろり、と垂れて、メイの額や顔を汚しながら)
…だって、気持ち良かったし。こんな生活してたら溜まる物だってあるわ?
凄かったわ、メイ…またお願いしたいくらい…♥
(普段の凛とした表情とは違う、快感に蕩けきった顔を晒しながら)
(唾液と精液まみれになった肉棒をぶら下げて、こちらも大概にだらしない姿で笑う)
(メイの奉仕と咽具合に大満足だったのは明白で、その頬もどことなく赤く染まり)
(戦いの疲れや鬱憤すらも、全て出しきったような顔をしていた)
【ええ…大丈夫よ、満足。凄く気持ち良かったわ…有難う、遅くまで付き合ってくれて】
【これで〆にして問題ないわ】
-
>>444
【んっ、それじゃあごちそうさまぁ♥ 気が向いたらもっと先までしちゃっても良かったんだけどぉ】
【えへへー、いっぱいでた? また機会があれば遊んでよねっ】
-
>>445
【うん、こちらこそ有難う…私も最後までしたかったけれど、眠気が来てしまいそうだから】
【また会えたらその時は…もっと先までしましょう?】
【それじゃあ今日はこれで失礼するわ。またね、メイ。お疲れ様】
-
>>446
【はーいおつかれさまーっ 長い時間ありがと、ボクもこれで落ちっ!】
-
【つかいます】
-
【スレ借ります】
-
【声をかけていただきありがとうございます!】
【よろしくおねがいしますね】
【こちらの希望は先ほどのレスの通りです】
【いかがでしょうか?】
-
>>450
【】外しますね。
こちらは20代後半くらいとして、告白パターンで希望してみたいです。
何でしたらキャラ設定作ってみた方がいいでしょうか?
-
>>451
ではこちらも外しますね
わかりました、それでお願いしますっ
告白シチュなら、こちらは、高校二年生、部活動は陸上部をしていて締まった体つき
学校では凛々しくて大人びた感じで振る舞ってるけど、そちらの目の前ではメロメロ、デレてしまう
とか考えています、どうでしょうか
他にも、大人しい真面目系とか、根は優しいギャル風とか考えています、そちらのほうがよければ変えますっ
そちらのキャラ設定も作って頂けると嬉しいです
-
>>451
合わなかったでしょうか…
まだいらっしゃいますか?
-
急な用事が入り遅れました、すみません…。
>>452
活発な感じですか、いいですね。
こちらは25歳のOL、夜はは便利屋を営む裏の顔有り。
黒のスーツ姿が基本で栗色の髪を肩まで伸ばし一束ね。
顔は中性的ながら、何か企んでそうな笑顔が特徴。
大ざっぱですがこんな感じでいかがでしょう?
-
>>454
調度同じタイミングで書き込んでしまいました
活発だけど、しっかりしてる風、って考えています
設定ありがとうございます
普通の人とは違うところに私が惹かれてしまう、なんて感じでしょうか
-
何だか繋がりにくいような…自分だけでしょうか。
>>455
いえいえ。
やはり惹かれますね。
そんな感じで良いかと…ただ、出会うきっかけをどうします?
-
何だか繋がりにくいような…自分だけでしょうか。
>>455
いえいえ。
やはり惹かれますね。
そんな感じで良いかと…ただ、出会うきっかけをどうします?
-
あちゃ…連投ごめんなさい。
-
>>456
確かに書き込みにくかったりします…
一番最初の出逢いは、そちらからナンパするとかどうですか
何回か会ううちに、こちらが本気で好きになってしまって…みたいな
-
【かなり書きこみにくいのであれば、避難所ではないほうに移りますか?】
-
落ち着いた…かな?
>>459
その案でいいと思います。
動かしやすそうな感じもしましたし。
-
好きに使うスレinオリキャラ板28
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1397889227/
もし見られたら、此方に書き込んでみていただきたいです
よろしくおねがいします…
-
>>461
ああっ、勝手なことをして申し訳ありません…
落ち着いたようなので、ここで続きをしますね
プロフとかを決めましょうか
-
>>463
いえ、気にしないで下さい。
わかりました、今から考えてみますね。
-
>>464
すみません…
私も考えますね、出来次第書いてみます
-
名前:千代川 美佳 (ちよかわ みか)
年齢:高校二年生
身長:158
体重:重くはない
体型:スレンダーで胸は小ぶり、四肢はすらりと長く絞まっている
髪型:腰まで伸ばした黒髪をポニーテールにしている、束ねているのは誰かの影響らしい
顔立ち:クール系と見られがちだけど、実は表情豊か
備考:部活は陸上部で副部長。後輩から慕われ、先輩からは信頼されるタイプ
こんな感じでどうでしょう
-
名前:大月 静音(おおつき しずね)
年齢:25
身長:170
体重:秘密
体型:長身痩躯で出る所は出ており、全体的にすらりとしている
髪型:背まで伸ばした栗色の髪、気分により肩口で一束ね
顔立ち:中性的で髪型諸々によっては男性に見られる事も、基本はクールな印象
備考:とある下請け会社のOL、その実体は裏稼業で営む便利屋の頭取
テンプレ拝借と調整に時間が…遅れてすみません。
こちらからはこんな感じになります。
そちらのを拝見しましたが、良いと思います。
-
>>467
いえいえ、大丈夫ですよ
静音さんのプロフも良いと思います
身長が高いんですね
早速ですが、そのプロフで、何回目かの遊びの待ち合わせ、ってところから始めたいです
そのデートで告白してしまってそのまま…とできるといいかなと思ってます
-
>>468
ありがとうございます。
流れとして悪くないと思います。
では、事始めの件も了解です。
-
(駅前の通り、目印にしやすいモニュメントの前で、スマホを握りしめながら一人の少女が立っていた)
(ツヤのある黒髪を腰まで伸ばしたポニーテール、澄ましたような顔は、見ようによっては冷たくも見えるかもしれない)
(サスペンダーを垂らしたショートパンツに、ハイソックスという格好は、足の長さを際立たせていた)
(胸はトップスを持ち上げていなかったが、それもすらりとしたラインと合っているかもしれない)
(スマホを起動し、昨日から何度も見たメールの文面をみる)
(待ち合わせの場所を見れば辺りを見回して再確認、時間を見れば時計を見て合っていることを確認)
(そして、会おうという文字に、澄ました顔をしながら、その内心で胸を高鳴らせる)
はぁ…まだかな…
(まだ待ち合わせの時間ではないのに、ため息をついてそう呟いてしまう)
-
【では、よろしくおねがいします!】
-
>>470
全くもう、人のプライベートにまで首を突っ込んでくるのは勘弁して欲しいね…。
何にせよ、小さなヤマは後でもいいとして…この約束は邪魔されたくはないものだよ。
(スマホを乱暴に胸ポケットへ仕舞い、ぶつぶつと独り言を洩らし)
(それでいながらも、颯爽とした足取りで人通りをかい潜って)
(黒のスーツに同じ色のジャケットを着こなし、涼やかな表情で)
(とある少女との待ち合わせ場所へ急ぐのだった)
と…おや、もういるとは。
時間にはまだ早いが…待ち切れなかったのかね、あの子。
(もうすぐにその場所という所、目印のモニュメントの前で見知った少女の姿が)
(遠くから見でもそれが分かり、何処か楽しそうに微笑を浮かべながら呟き)
(変わらず、軽やかな足取りで歩を進めると、間もなく少女の側へとたどり着くと声をかけてみる)
や、美佳。お待たせ、って所かね?
【では、よろしくお願いします】
-
わっ、わわ、静音さんっ
(側に突然表れた…ように感じた静音に、澄ました顔はどこへやら)
(ぴっと背を正して、あわてて静音のほうに向く)
(見上げる形になる静音の顔に見とれ…あわてて顔をそらす)
全然待ってないです、ついさっき来たところですからっ
(うつ向いて、後ろ手にまわした手で指をからめ、爪先でとんと地面を蹴ってみたり)
(って、これではまるではデートの待ち合わせのカップルのよう)
(と気づくと、耳まで真っ赤になってしまう)
静音さんこそ、早く来すぎですよ?もし私が時間通りきたらどうするんですかっ
(耳を赤くしたまま、 恥ずかしさを誤魔化すためにニコっと笑いながらそう言う)
今日は、どちらに連れていってくれるんですか?
(一度切り替えると調子が戻ったのか、キラキラとした顔でそう尋ねてみる)
-
>>473
その割には嫌に時間を気にしていた様子じゃなかったかい?
遠くから見ても、そわそわしていたみたいだし…ま、早めに動くと言うのは何事にも悪くないさ。
それより、美佳…顔が赤いけど何かあったのかい?
(美佳の反応を見て楽しむ最中、涼しい顔のままでいながら)
(言葉のやり取りを続け、何処となく指摘をしてみたり)
何、その時はその時さ。
会える事には違いないんだ、何も問題はないだろう?
(改めて美佳を見下ろしながら、笑みかけつつウィンクして)
さて、そうだねぇ…。
ここら辺りは粗方出向いたけど…美佳は行きたい所とか、あるかい?
-
時間は、気になりますよ、それは…
(少しでも早く会って、少しでも遅く別れたい、なんてことはとてもではないけど口にはできなくて)
もう、見えたのならすぐに言ってくださいっ
(そんな気もしらず、来てたのに声をすぐかけてくれなかった静音にむくれてみたり)
な、なんにもないですっ!
(そのまま勢いでぷいとしてみたり)
(おかしい、こんなキャラじゃなかったのに、と思っても静音の前ではこうなってしまう)
(通りがかりに声を掛けられただけの関係だったのに、いつからこんな風になってしまったのだろう)
…はい、なんのもんだいも、ないです…
(静音の、会えないのは困る、そんなニュアンスを含んだだけの言葉にもすぐに心を動かされてしまう)
ち、ちょっと静音さんっ、キザっぽすぎですよ
ただでさえ格好つけしいなんですから、もう!
(と、声に出して自分の心を誤魔化さないと静音の顔が見られなくなってしまう。その仕草があまりに格好ついていたから)
それじゃあ、前に行った喫茶で、お話したい、です…
(そこは雰囲気もよく、テーブルは個室のように仕切られていて落ち着いて話しをするにはよいところだった)
(静音にわからないようにこっそり息を吐く、こんなにも動揺してしまってるのに静音は澄ました顔。会うたびに自分の百面相が酷くなってるのではないかと自己嫌悪)
(けど、静音ともっとお話したいのは本当だ。いろんなことを聞きたい、聞いてほしい。なんて)
そこで、いいですか?
-
>>475
そりゃそうだ、時間にルーズなのは困り物だからねぇ…。
ああ、ごめんよ。でも、あんな風にそわそわしている美佳も可愛いものだったけどさ?
(美佳の胸中露知らず、で喋り続け)
(時には軽口を吐いてみたりもして、ふと含み笑いを見せる)
ふうん…何でもなく、問題もないいなら構わないけど。
もし体調が悪いとかだったら、遠慮なく言うんだよ?
(軽い調子でいながらも、美佳の様子はしっかりと見定めている)
(親しくなった相手だからこそ妥協は許さず、そんな所は仕事上での事も繋がっているのだろう)
(皆から、お調子者と評されやすいとは言え、根は真面目なのである。本人曰く、の話でもあるのだが)
気のせいだよ、気のせい。
それに…別に、いつもの事だと思うんだけどねぇ。
ふむ…分かった、ならその店に行こうか。
(突っ込みを受けながらも何処吹く風、大して気にした様子もなく笑みかけ)
(美佳が提案した喫茶店への移動を快諾すると、ジャケットを羽織り直して歩き出した)
-
可愛くなんかないですよっ!ちっとも
(むむむっとして言ってみるけど、静音はどこふく風で)
もう…
(体調は大丈夫ですけど、心が乱されてます、とは言い出せず)
(それよりも「鈍感!」と言いたくなる。そして、「私の気持ちに気付いて!」なんていう自分の子供っぽい気持ちを一瞬自覚する)
(けれど、「私の気持ち」…って何だろう)
(静音さんに会ってから、自分でもわからない変化が自分でも起こってる気がしていた)
気のせいなんかじゃないですよっ
いつも、そうなんですから!
(私以外にも、そんな笑顔をしているんですか?…また言い出せないこと、言ってはいけないこと)
(私を簡単にあしらうところも大人っぽくて、ジャケットを直す仕草さえ様になっている、今まで会ったことなんてないタイプの人)
(気がついたら、静音の手をとり、握っていた)
こう、しながら、行ってもいいですか?
(自分でも自分の行為に驚きながら、しかし手に伝わってくる静音の存在にそんなことはどうでもよくなってしまう)
(静音と手を繋ぎながら、喫茶店まで歩いていく。口をつむぎ、俯いて)
-
>>477
あはは、そうやって難しい顔をする姿もね。
けど、そんな顔をしてもらえるくらい、私を気に入ってくれている…と言う事かな?
(なんて、と冗談混じりに笑みを浮かべながら口笛を一吹きして)
(美佳の様子を眺め、何か思う節でもあるのだろうか…とも何となしに察する)
そりゃ、私は私だからね。いつも通りなのは当然さ。
怒ってたり、しょげてたりする私がいいかい?
ま、仮にしょげてたりしたら慰めて欲しいかね、美佳にさ。
(と、軽い調子は変わらず、そんな事まで言ってみせれば)
(次の瞬間、美佳が自分の手を握ってくるのが分かった)
ああ、構わないよ。誰かと手を繋いで歩くなんて…いつぶりだろうかね。
(手をそっと握り返しながら、美佳に向かって微笑み)
(二人歩きで道を進んでいくと、やがて喫茶店に到着する)
-
(静音に話し掛けられたことに、きちんと応えず、ただ手を繋ぎながら、歩いていく)
(これまでは、二人で歩くときはずっと話していたのに今日だけは生返事だけのやりとり)
(喫茶店につくと、個室になった席に二人でつき、それぞれ注文をする)
(喫茶店で話がしたいと言ってここまで来たのに、私は注文した紅茶が運ばれてくるまで、俯いて静音の顔を見ることが出来ない)
(湯気のたつ紅茶の水面をじっとみて、ついに)
静音さん、もう、会うの、やめませんか?
(震える声でそう言う)
-
>>479
(手を繋いで歩き始めてから感じた空気)
(美佳の反応が緩慢な上に生返事が多い、不思議そうに思いながらも)
(とりあえず、と深く突っ込まずにいて暫くして喫茶店に着く)
(互いに席へ着いた後、二人同じ紅茶を注文するものの)
(美佳の様子は先と変わりないように伺える。それどころか、沈んでいるかの雰囲気に眉根を顰める)
………ふむ?
何があったかは知らないけど…私に落ち度があったなら謝るよ?
ただ…先ずは訳を聞かせて貰っても構わないかい?
(ふとした切り出しに対し、軽い調子は成りを潜め)
(あまり見せないような、ごく真面目な表情になり、美佳をじっと見据えた)
-
いいえ、悪いのはわたしなんです、静音さんは悪くない…っ
私、静音さんのこと好きに、なってしまったんです
(顔をあげると、寂しそうな笑顔、そして一筋の涙が流れる)
気に入るとかじゃなくて、そんなんじゃなくて…もっと別の好き…
さっきだって、「手を繋ぐのが久しぶり」って聞いたとき、ずっと、前に手を繋いでた人のことを考えて…胸のなかが詰まりそうで
(ぽろぽろと止めどなく溢れる涙を拭いながら)
こんなのって、キモチワルイですよねっ、…女の人に好きになられるなんて、っ迷惑ですよね…、、
会うたびに、どんどん好きになるんですっ、だから、もう会わないで、ください…離れられなくっ、なりますからっ
好きなんです、、好きなの…
(手で顔を覆い、肩を震わせる)
だから。もう、会わないで…っ
-
>>481
………。
(野暮な横槍などしない、と言った風に美佳の告白をただただ静かに聞き)
(寂しそうに語る彼女を前に、何処か惹かれる部分もあり)
(ああ、この子は本当に私だけを見ていてくれたのか…と改めて悟り)
(振り返ってみればゎ軽はずみな発言が目立った事に、反省する)
でもね、私が手を繋いだ…と言うのは子供の時分さ。
こう見えても勉強や仕事一筋だったから、色恋沙汰とは縁遠かったんだよ。
いいや…美佳は気持ち悪くなんかないさ、人を好きになる事に…男も女も関係あるもんか。
美佳が、私が好きだと言うなら私はそれにきっちり応えようじゃないか…無論、無碍にしたりなんかしないよ?
それにさ、そう言って貰えて…私は嬉しい。柄じゃあないかも知れないけど、私だって一人の人間だ。
好意を向けて貰えるという事は、やっぱり嬉しいものさね…。
(よしよし、と美佳の肩を優しく撫でてやりながら)
(優しく声をかけて、柔らかな笑みを浮かべ美佳を見つめる)
-
>>482
【すごくいいところなのですが、用事が】
【すみません、すぐに帰って続きをかきます】
-
【ん、了解さ】
【ゆっくりどうぞ、さね】
-
(ハンカチで涙をふき、赤い潤んだ目を見せる)
ぐすっ、優しいん、ですね…
嬉しい…ですか…?
(肩を撫でてくれた静音の手に手を重ねる、握る)
(それだけでなく、五指を絡めはじめる)
もう我慢できないんです…もっと静音さんと触れあいたい、その優しさにつけいってでも
…応えられなくなったら、無碍にでも、捨ててもらっていい…
だから、今日だけでも夢を見させてください…
好きです、静音さん…愛して…ます
【戻りましたっ、すみませんでした】
-
>>485
繰り返すようだけど…好意を向けられて嬉しくない人間がいるとでも?
ま、つまりはそういう事さね。
(くすり、と笑みかけながら指を絡め合い)
………分かった。
美佳の気持ちに応えよう、一人の女として…あんたの為にもね。
ああ…河岸、変えるかい?
(力強く頷いた後、気遣うように聞いてみて)
【お帰り、さ】
-
あっ、、ん…
(静音の指が動くだけで、声を漏らしてしまう)
違うんです、私は、いやな人…
私に好かれて嬉しい、他の誰でもなく、私だから嬉しい…静音さんにそう思って欲しい…
こんな私を、許して…ください
(頷くのを見ると、もう、ぼぅとしながら静音を見つめる)
お願いします…
【ただいま、です…】
-
>>486
【静音さん。まだいらっしゃいますか?】
-
【もし再開していただけるなら、伝言板に伝言お願いします】
【一旦〆ますね】
【スレをお返しします】
-
【今度こそ、こっちで亜季と借ります】
来月まで待つのは了解だ。ただ、プレイじゃなくても話とかしたければ何時でも聞くからな?
長いことやってるし、亜季の良いペースでやってくれたらいいから
-
【スレを借ります】
何度もスレを探してもらってすみません
来月になれば絶対に時間が空くと思うので
それでですね、ちょっと今のプレイが身が入らないので
別のキャラにしたいのですがいいでしょうか
-
>>491
いやいや大丈夫。亜季の方こそ、忙しいのに時間を見つけてくれてありがとうな
わかった。じゃあ待ってるよ
もちろん。亜季がしたくないことしても楽しくないもんな。誰がしたいとか、こんなことがしたいとかはあるのか?
-
>>492
今は特にキャラは考えてないですが…
んーやっぱりCuかPaがいいですね
後はもうキツイシチュはやめてラブラブとかがいいかなっておもってます
-
>>493
そうだなぁ。卯月も未央もベスト5に入ったし、どっちかとかか?
しかし、上位にかなりCuが食い込んできたなぁ…
ラブラブか。お尻が中心ではありつつな。それとも前に言ってたみたいに、無理に挿入も考えないようにするか?
-
>>494
でもシンデレラガールはCoに取られましたけどね…
ちょっと落ち込んでます
その辺りは次回でもいいでしょうか
眠くなってきたので…
今週はちょっと出来そうなタイミングがないので次回は…来週の29日に打ち合わせはどうですか?
-
Pa、Coで来てたもんな。次の機会を虎視眈々と狙おう。2位まではきてるんだしさ
わかった。じゃあまた次回で…。29日だな。今のところは大丈夫。時間は何時が良い?
-
>>496
次があるといいのですが
ウサミンでも智恵理でも島村さんでも
誰でもよかったんですけどねー
時間はいつもどおり21時半辺りでお願いしたいです
-
>>497
たぶん、おそらくきっとあると思う
次はなぁ。時期にもよるけど志希あたりとか…。ステマしなきゃな
わかった。じゃあ29日の21時30分に伝言板でな
今日はありがとう。お疲れさま。また29日にな。
おやすみ、亜季。ここは返しとくよ
スレをお借りしました
-
【キリトくんとスレを借ります】
【こっちの書き出しからだったから、待ってて?】
-
【リーファ、そしてスグとお借りします】
>>499
【ああ、今日もよろしく頼む】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1392555046/885
「なんで? キリトくんはアスナさん一筋なんだし、大丈夫でしょ?」
「だったら私で気持ちよくなんてなってないよね? これは何かの間違いだよね?」
(キリトの反応を見ながら、ぎりぎりで耐えられるくらいの強さと速さで肉棒を扱き)
「あれ〜? スグにみられるのは嫌なの? 妹なのに」
「スグがかわいそう……。お兄ちゃんを諦めきれなくて、毎日オナニーしてるくらいにキリトくんのこと大好きなのに」
ちょ、り、リーファ! な、何を言って……っ!!
「知ってる? キリトくん。スグったら、毎日こんなこと言いながらオナニーしてるんだよ?」
「『お兄ちゃんったら変態さん……♥ 私のパンツでオナニーしちゃう姿を見ちゃったら、明日奈さん幻滅しちゃうよ?』」
「『でもそんなお兄ちゃんは私は好きだよ♥ ほら、今度はパンツじゃなくって、直接入れて? お兄ちゃんのオチンチン♥』」
「『あ、あんっ♥ す、スゴイよ、お兄ちゃん♥ もっと、もっと私のナカ、かき乱してぇ♥ んんっ、オッパイも弄りたいの? 甘えん坊さん♥』」
「『もっと、もっとシてぇ♥ 私のオッパイもオマンコも何もかも、お兄ちゃんのモノなんだからぁ♥』」
り、リーファ!!
(鈴口から我慢汁がにじみ出ているのを感じ取り、より和人を興奮させようと、直葉と同じ声で)
(直葉の自慰内容を告白し、直葉も羞恥から顔を赤らめ口を閉じさせようとして)
きゃっ! ご、ごめん、お兄ちゃん、すぐに退くから……
え、あ……お、お兄ちゃんのオチンチン、私の顔の近くに……。すごく、ビクビクしてる……
(ひょいとリーファに横に躱され、そのままつんのめって和人の脚の上に倒れこみ、顔をあげると和人の肉棒が近くにあり)
(肉棒の様子に対し唾を飲み、じっと目をそらさずに観察して)
【じゃあ、まずこんな感じで始めてみるね】
【よろしく、キリトくん】
-
>>501
い、いくら一筋でも…それとこれとはっ……!
っは、あ…・っ…っ
(心はそうでも身体は所詮思春期の男の子であり)
(逆らえない衝動というものは確実に存在する)
(まして縛られ、逃げられない現状は明らかにフェアではないが、それを指摘する余裕もなかった)
妹だから…尚更嫌だし、マズイだろ
それにスグだって、こんなもの見たくな―――!?
(反論するも、衝撃的な事実の前に口を閉ざし)
(目を見開いたまま言葉は途切れ、思わずスグの方を見る)
(――が、気不味そうにすぐに視線をリーファに戻す)
(なんとも言えない表情とは裏腹に、そのままスグの声色のリーファの演技?に)
(イケナイとは思いつつも抑えきれない衝動は、肉茎に募る一方で)
……スグ…
あ、あんまり見られると…さすがに恥ずかしい
(偶然にも露出した肉棒のすぐ側に来てしまった相手)
(その瞳が己のそれからなかなか離れないのを見かねて、ぽつりと呟く)
(汁の滲むそれからは、男性特有の臭気をほんのり放っていて)
(スグの顔にその熱気すら伝わりそうで)
【ああ、よろしく、リーファ。そしてスグ】
-
>>502
【ごめんなさい、寝落ちしてしまいました】
【今から続きを書きますね】
-
>>503
【大丈夫ですよ】
【それより、お疲れでしたらあまり無理なさらないでくださいね】
-
>>502
あ……なんだろ、この匂い……。すっごく興奮する……♥
それに、なんだか熱い……♥
(和人の肉棒から発せられるフェロモンと熱気に当てられ、和人の肉棒を口で咥えこもうと顔を近づけるも)
……! ご、ごめんなさいお兄ちゃん! こんなのいけないよね? 兄妹なのに
さ、さっきのことは忘れていいから!!
(直前で告白した時のことを思い出して正気に戻り、和人から退こうと身体を起こそうとするも)
「いいの? スグ。そこで止めちゃって。これはスグにとってのチャンスだよ?」
「だぁい好きなお兄ちゃんを、他の女の人に盗られちゃっていいの? 今一番キリトくんに近いのは、アスナさんじゃなくてスグなんだよ?」
「ねえ、スグ。自分に正直になろうよ。スグが今、一番したいことは何?」
(その瞬間の隙を狙ったのか、まるで悪魔の誘惑のように、直葉が一番抗いがたいことを囁いて)
私の、今、一番したいこと……
(そんなのは決まっている。ここからまず退き、今日のことは夢だとしてしまうことだ)
(しかし、身体はそうしようとはせずに逆に和人に近づいていき)
あ……む、ちゅ、ぴちゅ、れる……♥ は、あ……お兄ちゃんのオチンチン、すごくかたぁい……♥
それにちょっと、苦いね……♥
(そのまま口内に含み、舐めあげる)
【ごめんなさい、続きになります】
【ありがとうございます。まだ大丈夫です】
-
>>505
……ス、スグ…?
(うっとりと、どこか熱のこもった視線を我が息子に向ける妹はすっかり自分の世界に入り込んでいるようで)
(こちらのいう事にも聞く耳を持っていない様だった)
(気のせいか段々と顔が、開かれた口が、熱を発する肉の竿に近付いているようにも見えて思わず声をかけようとするが)
…あ、ああ……俺の事は大丈夫だから……
(ギリギリのところでいつものスグに戻り、ほっとするのも束の間、妹のアバターがスグへ向けて悪魔の誘惑を開始する)
……リーファ、君は一体…何が目的なんだ
スグに何をさせたいんだ?
そもそも君は一体――――っ、スグ、落ち着いてくれ
耳を傾けちゃダメだ。俺の言葉を―――ッッ!!
(何故妹を頑なに煽ろうとするのか)
(何の目的で?そもそも何故現実に?)
(さまざまな疑問が渦巻く中、リーファの言葉にまた捉われそうなスグへ向けて声をかけるのだがそれも無為に終わってしまう)
っは……スグ、よせっ……!
(近付いてきたスグは、今度は何の躊躇もなく)
(ガチガチに勃起しきっていたグロテスクな竿へ向けてその舌を這わせてきた)
(おまけに嬉しそうな、媚びたような言葉も添えられると)
(自分の中で妹でしかなった相手が今行っている行為への背徳感が登り詰め)
(「妹」の生暖かい口内へ包まれてしまえば、全身に電流が走ったような衝撃にぶるっ、と震えあがり)
【いえいえ。眠くなったらいつでも言ってくださいね】
-
>>506
【ごめんなさい、頭がうまく働きません】
【今日はココまででいいですか?】
-
【落ちます】
【スレをお借りしました】
-
>>507-508
【ごめんなさい、どうやらこちらの方がもたなかったみたいです】
【申し訳ございませんでした】
【お借りしました。お返しします】
-
【借りるねー☆】
-
【お借りします☆】
じゃ、話からね☆アタシはアタシで良いのかな?他の子が良いとかあったら教えてね。
あとは、どんなことで遊ぶ……とか。
-
>>511
ちーっす☆来てくれてありがとうね美嘉ちゃん♪うん、もちろん美嘉ちゃんが良い!これ、決定事項ー♥
それでね?ゆいはcoolの子達みたいに格好良くないし、cuteの子達みたいに可愛く振る舞えないけどもー
――美嘉ちゃんの事、ふたなりでバンバンバキューンって、二人してデート中もビッチになりたいのー☆
-
>>512
オッケー、そこまで求められちゃったんじゃ、しょーがないね☆
じゃ、アタシでいかせてもらうよ。ああ、いいのいいの、唯は唯のまんまでさ。
…………えっ。
あっ、う、うんっ、そういうことね……う、うん、ま、アタシ達なら余裕っていうかー……うん。
ま、まあこんな反応しちゃったけどアタシは大丈夫。どんなデートかは唯に任せちゃうかもしんないけど、それで良い?
-
>>513
あははー☆良かった♪美嘉ちゃんってば優しい。えへへ、それじゃあ唯がエスコートしちゃって良いの?
ふふふ、里奈ちゃんはいないけど同じセクシーギャルズ同士、アゲてけアゲてけー☆って感じだけども?
――美嘉ちゃん、キメセクとか平気?ほら、そこんとこギャルっぽいけどさ、ダメならダメでも良いよ?
(見た目に反して純情な美嘉に対し、駅前での待ち合わせで落ち合うなりギューッと抱きつきながらも)
(耳元で禁じられた遊びへと誘うかのように囁き、美嘉へ回した両腕の内、右手は背中、左手は臀部へ)
-
>>514
んー……っていうか、エスコートをお願いしたいかな。
だって唯っちの方がエゲつなさそーでさ、あはは……☆
へっ……よ、余裕っしょ☆それくらい嗜みっていうの?唯っちの誘いを誘わるなんて空気読めないことしないし……
……きゃっ!?だ、大丈夫だって、逃げやしないからさぁ!あぁ、なんか莉嘉っぽいかも……きゃっ……
(駅前、人目もはばからずに抱きつく唯にやや狼狽してしまい、そのまま耳元の囁きに凍りついたりと)
(咳払いをして空笑いを浮かべるものの、お尻を触るてにはもじっと腰を動かしてしまう程度には反応してしまい)
(ど、どこ行く?と唯に話かけつつ歩きだそうと)
【あー、もう徹底してビッチな方が良かったら言ってね?人前で触られたりなんかしても開き直っちゃった方が良い、とか】
-
>>515
うひひひ、美嘉ちゃんカワイイー☆うりうり、そう言ってくれるって思ったからゆいも誘ったんだけど☆
それじゃあ、エグくってえげつないデート、ゆいがエスコートしてあげる。どこに行くかって?そりゃ♥
ちュばァ、ゆい達が顔バレしても、チゅブぅ、大丈夫な所ったら、ちュぽォ、あそこっきゃないっしょ♥
(両腕から伝わって来る美嘉の動揺に対してクスッと口角を上げると、行き先を告げずにタクシーを止め)
(車内にて、運転手に駅名のみ告げた後、美嘉に対していきなりキスをしかけ、ヌルッと舌を割り込ませ)
あっ、おじさん?シート汚さないし、料金上乗せするから怒んなー☆くチゃ、美嘉ちゃん、ほらほら……
おじさんが今夜のオカズに困んないように、足広げて?胸肌蹴て?ゆい達のレズセックス視姦して貰お☆
(ゆいがポケットを漁るなり、ハート型の錠剤を口に含み、美嘉の舌先に唾液ごとヌルヌルと口移しし)
(口内で最も吸収の早い舌下に錠剤を送り込み、シートに押し倒した上で右手で左乳房を鷲掴み、更に)
(左手は美嘉のスカート、ショーツの布地から繊維をなぞるように中指の関節から根元の腹でくすぐって)
(美嘉とのレズセックスを目的地に着くまでルームミラー越しに壮年の運転手に見せ付けつつ、そして)
あははー☆美嘉ちゃん、ここくんの初めてだっけ?大丈夫だいじょうぶ♪ここ、他の芸能人も来るしー♥
ねーねー美嘉ちゃん、踊ろう?ゆい、美嘉ちゃんのストリップ紛いのダンスでふたなりおっきくしたい♥
(辿り着いた先はクラブ。黒服に手を振って開かれたドアから赤々とした光と音の洪水が美嘉を通り抜け)
(アブナい遊びもやっていそうな十代から二十代の若者達を照らす寒色系のライトはさながら水族館で)
(そこで唯が煙草ではない手巻きのそれに火を付けて瞳孔が開くほどトリップしながら美嘉に促しては)
見ず知らずの男の子達のおち○ちん、さっきの運転手さんをおっきくさせちゃったみたいなエロいダンス♥
でも目線はずーっとゆいを見てなきゃヤ☆ゆいに媚びまくってヤりたくなっちゃうくらい、お尻振って……
パンツ見せびらかして、ブラちらつかせて、美嘉ちゃんをもっともっとビッチにさせるっきゃないっしょ♪
【じゃあ思い切ってビッチになっちゃおうか?ざっくりで良いからねー?】
-
>>516
んっ!?っ、ちょっと、運転手さんがいるのにそれもどーなのかなぁ……?んちゅっ、ちゅぱっ、ぷはぁっ、ん、んっ♥
んっ……はぁっ、いつもの、ヤツね……♥、あんっ、あぁぁっ、はぁっ、♥運転手さんっ、ちゃんと前、見ててよぉ?あっ、はぁっ♥
(ぬるっと入り込む舌に、驚くこともなく自らも絡ませ、柔らかい触れ合いと、にちゃにちゃと唾液の音が車内に)
(同時に何かが口の中に入り込むのもすぐに察しては、ごくりと飲み込み、とろんと顔をだらしなく緩めながら)
(過敏になった体をシートの上で何度も跳ねさせ、ショーツはすぐにとろとろと愛液を纏っていっては)
(こちらも唯の下着に指を入り込ませ、音をわざとくちくちと立てるように指を蠢かせては、嬌声と水音を聞かせていき)
へぇ……唯、こんなところ来るんだ……話には聞いてたけど、雰囲気あるじゃん♪
唯はいっつもここ来てんの?……唯、それただの煙草じゃ……
(お腹の底まで響きそうな音に、目がちらつくライトに気後れするよりむしろ高揚するようでいて)
(唯がタバコのような物を吸ってると、それが何かを察しつつも受け取っては吸い)
(頭が浮くような、気持が更に昂ぶる様なハイな感覚になっては唯の言葉に誘われるがままに)
ゆいぃ?こんなとこでアンタの見せたら、いくらなんでもまずいっしょお?
でも、良いじゃん……☆人が多いとこで、唯のおっきくしてあげるから☆なんなら、ここでシちゃう?あはっ、流石にそれはまずいか☆
(リズムに合わせて、特に腰を妖しくくねらせながら、肩口の部分を降ろし上半身を上から半脱ぎのような)
(見せブラの域では無いほどに下着を露出させながら、短いスカートもわざと靡かせては)
(うっすらと透けるショーツすら魅せつけ、他の客の目があるにも関わらず、唯に流し目を送りながら艶やかに、妖しく踊っていき)
-
>>517
あははー☆さっきの運ちゃんの時から気づいてたよ?美嘉ちゃんが見られると感じるの。ちゅっチュッ♥
それじゃあ、VIP席でしちゃう?ゆいも美嘉ちゃん見てたら、今すぐバンバンバキューンってしたいー♥
(車内での交歓で出来上がった美嘉の、匂い立つような色気とダンスで汗ばむ柔肌にカクテル光線が注ぎ)
(美嘉を二階のVIP席、クラブ全体を一望出来るガラスで仕切られた部屋に連れ込むなり、立ちバックで)
(靡かせていたミニスカを捲り、ちらつかせていたショーツをズラし、剥き出しの肩口に手をかけて行き)
ァーぁ〜ァーAhーあ゛ア〜あ゛ア☆入ったよ?美嘉ちゃんのおま○こ、グチャグチャして気持ち良いー!
見て?下から美嘉ちゃん丸見えだよ?皆指差してるよ?写メってるよ?今このクラブで一番目立ってる♥
あハっーアはッ〜、美嘉ちゃん、気持ち良い?ライブの時より視線釘付けズッコンバッコン公開収録ー♥
(口移しで飲ませた錠剤に、回し飲みした手巻きの効果で反り返ったふなたりがヂュブプ♥ジュブプ♥と)
(美嘉の入口を襞ごと亀頭でこじ開け、中程を皺ごと陰茎が突き進み、奥底まで達するとパンパンと抽送)
(フロアからはブラジャーを引き上げられ、ガラスに乳首と胸元を押し付けながらヤられる美嘉が丸見え)
(ドレッドヘアーの男が指差し、バンギャの女が写メり、キレイめのホストっぽい男がツイッターで拡散し)
ヤバい、ヤバヤバ、ゆいもう出ちゃうかも!とりま、美嘉ちゃんのアソコで一発ヌいてスッキリして……
あンっ、美嘉ちゃん、合わせて、ほらほら、皆のズリネタ、オカズ、オナペットになっちゃえ美嘉ちゃん♥
イくッいクっ逝くっゆいイッちゃうブッ飛んじゃうガンギマリ美嘉ちゃんとのキメセク最、逝くぅゥうウ♥
(右手を前に回してクリトリスを人差し指と中指でさすりつつ、左手が美嘉の臀部をバシッと叩きつけて)
(トリップした唯のふたなりがグヂュボォ!グジュボォ!とまるでぬかるんだ雪をスコップで掬うように)
(膣から子宮口をグヂャッグヂュッグヂョッと突き、美嘉の太股にまで伝う愛液がふたなりを白く染めて)
(衆人環視の中、美嘉の膣に放つというよりぶちまけ、注ぐというよりぶっかけるように多量かつ大量の白濁を)
-
>>518
あ゛っ、あ゛はぁぁあっ、ア゛あぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛〜♥
ゆっ、唯っ、これ、マジでやばいって〜っ♥あっ、だめぇっ、見られてる、ちょー指さしてんじゃんっ、あ゛ッ、あぁ゛♥
(押し付けられたガラス壁に手を当て、捲られたブラから零れる胸がひんやりとガラスとの間にむにゅりと)
(片足を上たまま、背後に唯にじゅっぽじゅぽと突き上げられ、品の無い、呂律も回っていない叫び声で喘ぎながら)
(唯のふたなりを柔っこく、キツく締め上げながらも、ガラスの前でキマってしまっている顔や)
(潰れた胸に、ぐしょぐしょの結合部に、フロアの客に様々な目で見られては、更に感じてしまって)
あ゛ッ、あぁぁ゛あアあアアア゛っ、ア゛ァァァッ、みんなに、みられっあ゛っっ、イ、いくっ、いぐっ、あぁぁ゛ッ!!
みんなに見られながら、あ゛っ、イっひゃっ、いつもより、キチャうぅぅぅッ、う゛ぅぅぅ゛ぅぅアッ、あっぁぁぁぁぁっ♥♥♥
(唯からふたなりで責めあげられる快感はもちろん、視線にも侵されていつもより感じてしまっている)
(それ以上に、体の奥底から無限に湧いてきそうな高揚感や、頭が浮いてしまうような感じに)
(感じている顔もいつも以上に品もなく、目を大きく見開き、目線も定まらなく、開きっぱなしの口からはよだれがだらだらと)
(唯が絶頂し、膣内がどろどろと白濁液で汚されてしまい、それがじゅぷっと引き抜かれた瞬間も)
(栓が抜かれたかのように、どろろっと白濁液と、じょろろっと蜜を大量に零し、ガラスに伝わせて)
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>>519
【きゃはっー☆美嘉ちゃんスッゴいハピハピしちゃってる♥】
【ねえねえ、ゆい、美嘉ちゃんのおもらしがみたいなって♥】
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>>520
【んー、どうしよっか、このままの流れで〜……ってことでおもらししちゃう?】
【それとも、あんまそういうの関係無しに、唯っちの前でする?】
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>>521
【うん♪美嘉ちゃんが上の流れがチョー綺麗に着地させてくれちゃったから別方向も良いかなって♥】
【もちろん美嘉ちゃんの希望が第一だよ?内容でもキャラチェンジでもなーんでもア・リ・だ・よ♥】
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【んー、そっかぁ……☆】
【唯っちはキャラチェンするとしたら……どーする?もちろん、私が変わるのもありだけど、もし希望があればね☆】
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>>523
【では、パッションからクールに……というのはどうかしら】
【他にも色気と代わる事は出来るわ。貴女のキャラも一任するわ】
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>>524
あっ、あのっ……わ、私はキュートになってみましたっ。もし、もう一人が良いとかがあれば遠慮なく、ですっ。
それで、あの……お、お、お漏らし……ですねっ。
のあさんの前で脚を開いてしちゃう、あるいは……その、あの……
お外で服とか着たまま、お漏らししちゃうか、って考えていましたっ、ど、どうでしょうかっ……
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>>525
ええ。春めく今ならば、冬場は寒気に、夏場は薮蚊に、それぞれ頭を悩ませる事もないでしょうし――
(私服の美穂を伴い、訪れた先は広大な公園。いくつもの木々が生い茂り、その中を水路に沿って歩き)
……美穂。ここでしなさい。ショーツを脱いで。子供のように。私を楽しませる為に、出来るわね美穂?
(辿り着いた先は冬場はイルミネーションが灯る並木道。月明かりに照らされ夜風に木立が揺れ動く中)
(のあが指差したのはまさにそこ。聳え立つ街路灯が生み出す影絵の下、美穂に野外での放尿を命じて)
-
>>526
そうなんですっ、日向ぼっこをするのに一番良い季節で、ぽかぽかってお外でも……
(という、穏やかな話をするものの、これからする事を思うと、周りの景色が全て、恥ずかしい事をするためのステージにも)
えっ……あっ、あのっ……は、はいぃっ……のあさん、見てて……くださ……いっ……んっ、んん〜っ……
(スカートをきゅっと摘まんで、周りを気にして、のあさんの目を怯えるように見つつ)
(こわごわ、しゃがみながらスカートからショーツを降ろして、踝まで降ろして)
(少しの間、んんっ、と唸ると体をぷるるっと震わせて)
(ちょろ、ちょろろろっ、と最初は飛沫、それが放物線を描く尿となってあそこから溢れ)
(外ですること、のあさんの視線の元にと考えると、体がぷるぷるっと、震えてしまっていて)
-
>>527
うふふ、お昼寝はともかくとしてお漏らし癖が抜けきらないのは大いに問題がありそうね美穂。くすっ♥
まるで犬のよう。なら、躾て上げるのもまた飼い主の務め。美穂、脱ぎ捨てなさい。一糸纏わずにね……
(水路の奏でる音とはまた異なる、路面を弾く音に、のあが怯え惑う美穂を見下ろしながら歩み寄って)
(その顎に手指をやり、放物線を描いて水溜まりを生み出した美穂にご褒美の接吻を与え、その上で……)
(美穂がキスする時に目を閉じるのを狙って、黒光りする首輪を取り付け、燻し銀の鎖を手に持ちながら)
……美穂?お尻を振りながら私の前を四つん這いで歩きなさい。美穂のおしっこを見ていたら、私……
わかるわね?飼い犬らしく、飼い主を鎮める為の場所を、鼻をひくつかせて探しなさい。肉便器、美穂♥
(公園そのものが数キロにも及ぶ広大なそれは、夜中でも犬の散歩やロードワークに闊歩する者もいる)
(そんな中、美穂を全裸にし、羞恥心を焚き付け、お尻を振る事で犬と同化させセックスアピールまで)
【三分ほど遅れてしまったわ。ごめんなさいね】
-
>>528
お、お漏らし癖なんてっ……ちち、ちがいますっ、うっ、うぅぅぅ〜っ……だって、のあさんが……させて……
んっ……んんんっ……♥……えっ?あっ、あっ、あの、これっ……首輪っ……
(あまりの羞恥に反論もしてしまうけど、キスをされると嬉しそうに目を細めて)
(その隙に首輪を付けられると目を開いて驚くものの、のあさんが更に犬扱いする事に)
(逆にドキドキとしてしまい、命令にも従って本当のペットみたいに裸になってしまって)
はっ……はいっ……わ、わんっ……わ、わんっ……
(弱弱しく、恥ずかしそうに犬の真似をしながら四つん這いで公園を移動して)
(のあさんに向かって、犬の真似と媚びを兼ねて、お尻をフリフリと揺らしながら)
(たまに、犬みたいに地面に顔を近づけてくんくんって仕草を見せて、のあさんをちらっと見やりつつも)
(歩いた先に、木々が連なって木陰が多くできている空間と、公園内の多目的トイレが設置された公衆トイレの前にと)
【わっ、私はもっと……失礼しましたっ】
-
>>529
【並木道】
くすっ、命じているのは確かに私かも知れないけれど、わんわんと従っているのはあなたの方よ?美穂♥
ふふふ、いつもならトイレを選ぶ所だけれど、美穂?カメラに向かって言いなさい。わんをつけながら♥
“私は今から、ご主人様の火照りを冷ます為に身体を捧げて、おま○こでヌいてもらいます”と言って?
(恐る恐るながらも、お尻を振りながら肩越しに見やる美穂の眼差しに宿る光をのあが見逃す筈もなく)
(道路側に面して木々が立ち並ぶ空間にて、美穂の首輪から伸びる鎖を金網に繋ぎ止め、スマホを構え)
(態とフラッシュを焚き、闇夜に美穂の裸身を浮かび上がらせ、ふたなりを取り出し、動画に切り替え)
【植林地】
嗚呼、美穂、気持ち良いわ。ぢュるッ、ジゅルっ、感じる?さっきから私達を誰かが覗いているわよ……
美穂、気分を出しなさい、Ah、彼等に聞こえるように、美穂の、トロトロで、ヌルヌルのあそこが……
私の、処理の為に使われて、ふたなりを扱く為の道具にされていると言う事実を、嗚呼、美穂、良いわ♥
(木々や茂みの物陰から降り注ぐ無言の眼差し、散歩中の犬の鳴き声、ロードワークの足音が聞こえる中)
(のあがスーツ姿で美穂の膣にズヌルリュ、ヅヌルリュ、と立ったまま左足だけ抱えながらふたなりで)
(片足を開く事で奥行きが広がり、子宮口をブヂュンブジュンとフェンスが音を立てるほど突き刺して)
(肩越しにベロベロと舌を絡ませ合いながら、七つも年下の愛人との濃厚な遣り取りを見せつけるよう)
-
>>530
えっ、えっと、何をですかっ……ふあっ……
あ、あのっ……
(スマホで何度も写真を撮られたのを感じ、フラッシュの一つ一つにびくびくと怯えてしまいながらも)
(のあさんに命令されれば、もじもじと俯きがちになりながらも、ぼそぼそと命令通りの言葉を紡ぎ出し)
わっ、私は今から、のあさんの……火照りを冷ます為にっ……体をささげて……お……おま、ん……こで……
ヌいて、もらいます……わんっ♥
あぁぁぁぁぁ゛っあんっ、あんっ、わっ……わんっ、わうぅぅっ♥はっ、はっ、はっ、はあー、わんっ、わっ♥
やぁっ、せっかく、隠れたはずなのにっ……あぁぁっ、のあさんに、私っ、処理道具にっ、はぁっ、あっ、お、おなぺっとにっ、
されてますっ、わんっ、うっ、わうぅぅっ、んじゅるっ、ちゅるっ、ちゅううっ♥
(堂々と見る人はいなくても、ちらっと人影が見えたり、気配を感じたりと、確かに見ている人はいる)
(なのに、ふたなりを受け入れたあそこはじゅっぷじゅっぷと水音を鳴らして、のあさんを悦ばせるために甘く締め付けて)
(自分自身も、嬌声を上げ続けて感じて、体をビクつかせながら、周りにヒビクほどの声を)
(キスも見せつけるように、舌を伸ばしてからめて、ちゅぱちゅぱ、恥も外聞も無いトロ顔で、犬みたいにはっ、はっと)
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>>531
>>531
ハあッ、はアっ、ベろぉ、べロぉ、美穂、本当のメス犬(ビッチ)になれたわね?ぅゥうウう゛ヴん゛♥
ちュばッ、ずるっ、チゅバっ、づるっ、そう、ペットはペットでもあなたはオナペットよ、ぁァぁァぁ♥
逝くわよ?中に出すわよ?奥にかけるわよ?犬のお産は軽いわよ?ア゛っあ゛っ嗚゛呼゛A゛h゛美穂♥
(ぼそぼそとうつむき加減で言葉を紡いでいた美穂が、嬌声を上げてトロンとした顔でキスする様子が)
(ライブとは異なる無言の観客、無名の聴衆が見守る中、締め付けて来るずぶ濡れの膣がふたなりを)
(のあを法悦へ導き、パンッパンッとなおも臀部を抉る火掻き棒のように抜き差しされ、そして遂に)
(美穂の中へドビュルッ、ドピュルッ、ドップドッブと、飛沫を上げるザーメンが子宮へ浴びせけられ)
【途中で一度消してしまって冷や汗をかいてしまったわ……】
【……上のレスをここまでにして、美穂を部屋に招いて良い?】
-
【そっ、そのお気持ちはわかりますっ……かくんってきちゃいますよね……】
【のっ、のあさんのお部屋ですかっ、お、お願いしますっ……私なんかにっ】
-
>>533
ふふふ、がっくりするより、遅れる事で美穂をがっかりさせる方が忍びないわ。さあ、いらっしゃいな♥
(公園より美穂を連れ帰り、部屋に招き入れれば、白と黒を基調としたモデルルームのような造りで)
(お風呂を沸かし、お湯が張るまでの間、美穂を抱き寄せて再びねっとりと舌を絡めて行きながらも)
美穂?私、まだしたりないの。お風呂場で、美穂に、私の性欲を処理させても良いかしら?チュッ……
-
>>534
が、がっかりなんてっ……の、のあさんのお返事ならいくらだって待てちゃいますっ。
んっ、んんっ、ちゅっ。お風呂っ、はっ、はいっ……私のこと、たくさん使ってくださいっ……♥
(のあさんのシックで大人びた内装にきょろきょろするものの、キスをされればのあさんしか目に映らない)
(舌を絡めて、それこそ従順な犬みたいにお尻を振りながら抱きついて)
その……たくさん、体に石鹸とか、塗って……ぎゅって、しながらのあさんと……し、したい……ですっ……
-
>>535
【部屋】
ぺチゃ、良い子ね美穂、ペちュ、そして、ぺチょ、とっても甘えん坊、じゃあ、お風呂に行く前に――
私の事が大好きでたまらない、恋する乙女の表情でしゃぶりなさい。そうね、記録をつけるように……
“4月29日、火曜日、今からのあさんとお風呂で愛し合います”ってカメラ目線で咥えるのよ美穂♥
“お風呂が沸くまでに、のあさんをお口でヌきますから、見て下さい”と、トロンとした上目使いで♥
(尻尾の代わりに臀部を振る美穂の頭を撫で下ろし、左手指を絡めて恋人繋ぎし、右手でスマホを構えて)
(美穂の蜜でドロドロのふたなりをしゃぶらせ、その一部始終をバストアップで録画し、沸き上がるまで)
(美穂の唾液でフローリングが汚れるほど咥えるように良い、次第にのあの息が上がり顎を出し始めて)
【浴室】
うん、美穂、準備は良いかしら?ふふふ、泡がまるでドレスのようよ?くチゃ、舌と手を絡めて美穂……
目をトロンとさせながら、嗚呼、私を楽しませるの、Ah、何回抱いても、何度果てても飽きないわ……
美穂?おま○こで搾り取って?美穂のあそこは、私を受け入れて、一滴も残さず受け止める為にあるの♥
(そして浴室にて、両手にボディーソープをまぶし、泡立てるなり美穂の胸元から脇までヌルヌルと――)
(塗り広げながら十指が乳首から脇腹を泡にまみれさせ、両手が太ももを掴み、臀部へ回り、そして……)
(のあが自分自身を料理するよう、オリーブオイルのように鎖骨から谷間から下腹部までローションを垂らし)
(もう一度美穂と恋人繋ぎし、柔肌と素肌、乳房と胸元をこすりつけた後、美穂に舌を差し出しながら)
(ふたなりをヂュブジュブと根元まで挿入し、先端が子宮口に達すると、マットに座り込んで向かい合い)
美穂、腰を使いなさい。頭がのぼせるまで、私に溺れるまで、尽くすの。私だけのビッチになりなさい♥
(そして美穂のお尻を右手でピシャリとひっぱたき、赤々と手形のついたお尻の谷間を中指が這い上がり)
(ヅブと第一関節、ズブと第二関節、そして美穂がどれだけ腰を振っても抜けないよう腸壁に触れながら)
(折り曲げた中指が上下し、うねる指の頭、くすぐる指の腹、ふたなりが子宮口を押し上げて突き上げて)
-
>>536
はっ、はいっ、ありがとうございますっ……♥ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅぅっ。
私と、のあさんだけの記録っ……ちゃんと撮ってくださいね?
しがつ、にじゅうくにち……火曜日♥今からのあさんとお風呂で愛し合い、ますっ。
(恋人繋ぎしてくれるのあさんに熱っぽく、感激しながら目元をとろりと垂れさせて)
(スマホに対して、嬉々としながら語録を言っては、ふたなりをちゅぱちゅぱっと唾液をどろどろにしつつ)
(唇や頬裏で締め付け、音がたくさん立つ程の唾液と、吸い付きでのあさんの事をトロ顔で見上げ)
はいっ……んっ、あぁっ、ふあっ、のあさんの手っ……せっけんっ……ぬるぬるして、気持ち良いですっ……
んちゅぱっ、ふあぁっ、のあさんも、いつだって見ていたいですっ……とても綺麗で……素敵です……
(石鹸で濡れた手、のあさんの手の嫋やかさも手伝って、体に刷り込まれるだけでふるふると体を震わせ、よじらせ)
(のあさんが自分もローション塗れになると、てかてかに光るその体をとろりと蕩けた瞳で見惚れていて)
(恋人つなぎの手で、体をむにゅりと擦り付けて楽しんだあと、対面座位でぎゅっと繋がり合って)
ふあぁぁっ、はっ、はいぃぃっ……♥あっ、あぁぁっ♥おっ、お尻もっ……
ふあっ、はいっ、のあさんだけの便器ですっ、ビッチですっ、のあさん、私で気持ちよくなって、愛してっ、ふあぁぁっ、あぁぁぁぁっ♥
(膣内はじゅぷじゅぷとふたなりで掻かれ、お尻の中も指がぐりぐりと深く入ったり、くすぐられたり)
(ぺたんとした膝をばねにして、腰も自らたくさん揺らしてはじゅっぷじゅっぷとふたなりを締め付けては)
(触れ合う体も、胸が擦れ合うように、むにゅむにゅと滑らせ、乳首だけはコリっと確かに摩擦しあっていて)
(目の前で、トロ顔をのあさんの前に晒しながら、腰は2人とも気持ちよくなるように、振ってはじゅぷじゅぷとさせて)
-
>>537
【バスルーム】
ァぁン、美穂、ちュるッ、この口で私のを咥えて、ぁァーん、しゃぶったのね?さっきと同じ表情……
そう、美穂は私の肉便器よ?はアぁッ、私の色に染まって、ビッチの好みを覚えて、吐き出されるの♥
くチゃ、づズ、クちャ、じゅヂュ、美穂、一回目、イクわね?お風呂から上がっても、便器になるの♥
(ネチネチと舌先を絡ませ、舌腹で唾液が糸を引き、舌根ごと涎を吸い上げながら中指をグルグル回し)
(美穂が腰を使う度に迫り出した鎌首が膣を掻き乱して子宮口に押し当てられ、ローションで滑る胸元)
(乳首までも泡でこすれ合う中、ジュプヂュプと二人の腰振りが早まる中、のあが恋人繋ぎに力を込め)
(同時にビュプピュブドロトロと美穂の子宮口に砲弾のようにザーメンが打ち出され、溶けて行く中で)
【ベッド】
美穂、良く似合ってるわよ?私のだから、サイズは少し合わないけれど、嗚呼、お尻をもっと高く……
差し出すの、美穂、Ah、まるで年端も行かない娼婦のよう、あっアッ、美穂、お尻の中に出すわよ♥
手を離しては駄目、私から離れてはダメ、イクッ、いくわっ、美穂、全て受け止めなさい、ぁァぁァぁ!
(風呂上がりには、美穂に自分が夜具として使っている黒の、透けて見えるベビードールを貸し与えて)
(語らっている内に催したのか、美穂を四つん這いにさせて左手だけ後ろに伸ばさせ、恋人繋ぎしては)
(がに股になってアナルにめり込ませた先端がヌブヌプと埋まり込むと、ベッドを軋ませながら抽送し)
(亀頭の出っ張りが腸壁を抉り、陰茎の凹凸が直腸の凹凸にフィットしながらも腸液にまみれて擦られ)
(美穂の腸内にドブビュドプピュと、再び粘っこいザーメンを身震いしながら放つ間も恋人繋ぎは離さず)
【リビング】
やっぱりこれもブカブカね、袖が余ってるわ、でも、チュッ、似合っているわ。ハあ、また出すわよ……
美穂が、私のザーメンを、口で、膣で、後ろで、搾り取る事に肌艶が良くなるように、ァぁァあアあ゛ア゛
(一戦を終え、何とはなしに美穂に自分の着ていたブラウスを着せるとまるで裸ワイシャツのようになり)
(今度は正常位で美穂の顔を見下ろしながら膣をグチャグチャと貫き通し、指の股まで絡めるラブ握りで)
(美穂を求めて唇にキスし、子宮口にふたなりでキスし、涎を飲ませ、ザーメンを呑ませ、爛れた夜明けが)
【この場面はここまでよ】
-
【美穂、睡魔は大丈夫?】
-
【ふあぁぁっ、お、お疲れ様ですっ、のあさんっ……あの、あのっ……こんなにレスを返していただいて、ありがとうございましたっ!】
【大丈夫ですっ……と言っても、程なく〜……だと思います……】
【ちょ、ちょっとしたことか、お話くらいですけど、それでも良ければっ……の、のあさんこそ、大丈夫ですか?】
-
>>540
【ありがとう。さっき消えた分をあなたにお返ししたくて……】
【私もまだ大丈夫。ただ、ちょっとだけしてみたい事があって】
【――ある日、あなたが私の部屋を訪ねて来た時、私は美嘉を抱いていて】
【美嘉の中に出して、その愛液と精液でベトベトのふたなりを】
【あなたにしゃぶって綺麗にさせたい、なんて思いついて♥】
-
>>541
【わっ、私こそ、のあさんからたくさんのものを貰っていますからっ……】
【ふわわっ、私の事を呼んでくれたのにそんなっ……】
【あ、あのっ……い、良いですよ……うぅっ、悲しいけど……の、のあさんがお願いするのならっ……】
-
>>542
【それはこっちのセリフよ美穂。そっくりそのままお返しするわ♥】
【ふふふ、エグいアイデアだわ。大丈夫よ。思いついただけだから】
【代わりに、お口でさせている写メを撮らせてくれるかしら?】
-
>>543
【ふわっ……わ……あ、ありがとうございますっ】
【ほっ……ですっ……で、でも……のあさんが望むのなら、城ヶ崎さんでも卯月ちゃんでも……】
【し、した後でも、舐めたり、お掃除しますからっ……ねっ】
【だ、だめですっ!】
【……というのも……ちょ、ちょっと限界……かもですから……その、あの】
【のあさんと、キスしてるところの写真、とってください……ちゅっ……♥】
-
>>544
【ふふふ、惨めな気分にさせてあげるわ。でも、今は甘く♥】
(ベッドに二人で腰掛けながら美穂の肩を抱き寄せ、先ずは互いに目をうっとりと閉じた唇を重ねるだけの)
(キスをパシャパと撮ると、今度はトロンとした眼差しで互いに舌を差し出し合うアダルトなキスを一枚)
(更に、のあがリードする形で、美穂の衣服を肩口まで下ろし、ブラの肩紐を外しながら唾液を垂らすキス)
【おやすみなさい美穂♥お疲れ様でした♥私も眠るわ♥】
【スレをお返しします】
-
【◆flCTuHUofcさんと場所をお借りします】
-
【スレをお借りします】
この前はキャラのプロフまで作りましたね
こちらの方はどうだったでしょう?
-
>>547
【そちらのキャラのプロフィールはとても魅力的で再開できるならばととても楽しみにしておりました】
【しかし、伝言板など借りたスレの返却宣言が出来ない方とは少し…不安ですので、ここまでお付き合い頂き誠に勝手ながら】
【此度のロールはまた別の機会ということにさせて下さい】
【こちらの都合で大変申し訳ありません】
【スレをお借りしました】
-
>>548
【わかりました、お手数おかけして申し訳ありませんでした】
【失礼します】
-
◆dctatsGh5Aさんとお借りします。
こちらも女性キャラで、互いに3桁ほどのおでぶさんになりたいと思ってるのですがいかがですか?
-
【打ち合せにお借りします】
まずニッチな募集に声をかけていただいてありがとうございます
はい、そういったシチュも大丈夫です、先ほどのご質問から察するに最初は通常体型から初めて
お互いに肥満化していく・・・という流れで大丈夫でしょうか?
-
いえいえ、好みのシチュでしたので…
その通りです、ありがとうございます。
通常体型でいるのは本当に最初だけで、数日後の描写に移り
太った身体で濃厚に絡み合いたいと思っています。
-
そういって頂けるとありがたいです
分かりました、ではそのような流れでさせていただきます
そちらはキャラはどのキャラにされるというのはお決まりでしょうか?
-
ありがとうございます!
こちらは神夜でいこうかと思ってます。
あ、NGとかも念のため聞かせていただけたらと思います。
聞いてばかりで申し訳ありません。。
-
こちらのNGはグロ大スカになります、小を漏らす、オナラくらいまででしたら大丈夫です
そちらのNGは何になりますでしょうか?
キャラ了解です、ではこちらは・・・どうしましょうかね・・・少し考えます・・・
-
こちらのNGは極度のグロとスカです。
そちらと同じく小と放屁なら大丈夫ですよー
もしかして神夜…かぶってしまいましたでしょうか…?
こちらはクロスオーバーとか大丈夫ですし、変更も可能ですのでゆっくりお考えくださいませ…
-
NG了解です、よければオナラ描写なんかも大丈夫でしょうか?
いえ手堅いキャラにするかちょっと変わった形にするか迷っておりまして・・・
具体的にはネージュ・錫華辺りかもしくは分かるなら微妙に絡みのあるラミアかエクセレン辺りにしようかなと・・・
-
勿論大丈夫ですよーぶぶっ♪とか音も描写しちゃいます♪
では私は改めまして神夜で…
スパロボはやったことはないのですが、アニメがやっていたのをチェックしていましたので…
少しは分かるかと思います。
そちらの演じたいキャラで私は大丈夫ですので♪
-
ありがとうございます!
それでは・・・ラミアでも大丈夫でしょうか?一応無限との関連性でいうと
アシエン直系の妹になるのですが
-
大丈夫ですよー
ラミアさんも、外見は知ってますし…確かにアシェンさんに似てますね!
クロスオーバーなんで入りやすいように知り合ってるって設定にしたいのですが大丈夫でしょうか?
-
ありがとうございます、ではこちらはラミアでさせていただきます・・・
なんらかの理由でこちらがエンドレスフロンティアに行ってしまって
神夜のところで厄介になっているというのはどうでしょうか?アシエンやハーケンには
なぜか会えないご都合主義ということで・・・
-
ご都合主義、勿論ですよ〜
で、こちらがお勧めのご飯屋さんがありますよー的な感じで誘って
そこで魔の食事を食べて…という感じにしたいなーと思っています。
書き出しはいかがしましょう?
-
そこの食事処で食べ続けてしまう感じですね、了解しました
そうですね・・・書き出しはそちらがこちらを誘うところからが自然だと思うので
おねがいしてもいいでしょうか?ただ今日は24時過ぎまでしか時間がないので
もしよければ後日とさせていただきたいのですが如何ですか?
-
ええ、では書き出しはこちらからしますね。
そうですね、もう遅いですものね…
でしたら明日の夜9時からなら空いてますがいかがですか?
…24時過ぎまでよければお食事でもとりながら…お話合いしませんか、ラミアさん♪
(そう言って特盛の豚丼を差出し)
-
はい、申し訳ありません・・・それでは明日21時に伝言板で待ち合わせということで
お願いします
こんな時間から食事か・・・よく食べるな神夜・・・まぁ良い、私も貰おう
(差し出された豚丼の香りが鼻をくすぐり、丼を受け取る)
-
明日が楽しみです♪お願いしますね。
では、時間の限界まで少し遊んじゃいましょう♪
肥満化もしてみて…ちょっとロールの予習ができたらいいなと思ってます♪
はふっ…ん…やっぱりここのご飯は美味しいですねっ
(ラミアと同じく特盛の豚丼を手に取り、頬張っていく)
あ、おかわりもたくさんありますからねっ♪
(そう言うと、すぐに特盛の丼を空にしてしまう、普通ならあり得ないスピードだ…)
(勿論、これがただの丼ではないことは、二人とも知ってのことだろう…)
-
ああ、こちらも明日が楽しみだ♪
そうだな、予行練習にはちょうどいい時間か
もっとゆっくりたべろ、身体に悪いぞ?
(そういいながらも豚丼を掻き込んでいる姿は説得力がなく、神夜とほぼ同じ早さで)
(丼は綺麗に空いている)
ここの食事はどれも美味しいからな、つい食べ過ぎてしまうな・・・
(次は特大のカツが乗ったカツ丼を手に取りながら呟き腹をさする)
(明らかにここに来た時よりも体積を増していることがわかりつつも)
(箸は止まらず、カツを口に運んでいく)
-
ラミアさんこそ、人のことを言えないじゃないですか♪
(次に見たときはラミアはカツ丼を取っており)
(こちらはカレーを丼の中によそって)
ふふ、ラミアさんが気に入ってくれてよかったです♪
(そしておかわりを続ける二人…食欲は一向に減る様子は無い)
(互いに、体積は増したがあまり体型は変わっていない…)
(二人が100杯目のおかわりを完食したところでその理由がここでわかる…)
…あ♪きましたきましたぁ♪
(額に肥の漢字が浮かび上がり、ニヤリと笑う)
(すると神夜の腹はぶくぶくと膨らむように肥大化し)
(乳房や尻も同時に大きくなっていく)
(それとは逆に首はなくなり、ほっそりした腕や足も太く、脂肪がついていく…)
-
む・・・確かに・・・しかし美味しすぎるんだ・・・
(そう指摘され顔を赤らめながらもあっという間に丼を重ねて行って)
(神夜と同様に100杯目を空けたところで同じく額に肥の字が浮かび上がり)
ん?なっなんだ・・・これはっ・・・!
(身体が熱くなり次第に全身が柔らかい脂肪で包まれ始める、大きかった胸はさらに大きく)
(細かった腰は括れが消え失せ逆に横に前につき出して、尻は逆に後ろと横へ膨らんで)
(手足も太くなって、自分からは見えないが美しい顔も丸くなっていって二重顎が出来てしまう)
あぁぁっ♥なっなんだ・・・何が起こって・・・
(肉が膨らむ快感に声を上げながら太くなった声で驚き慌てる、全身は自身の動きを阻害するほどに)
(肉濡れになっていて、目の前にいる神夜も同様だった)
-
ふふ、ラミアさん…ここのご飯を食べちゃうとこうなっちゃうんですよ?
私も最初は驚きましたけど、今ではもう癖に…♪
動きづらいくて…お肉が揺れて…気持ちいいんですよ♥
(並ぶ元美女二人はすっかり二重顎の見っとも無いデブになっていて)
(服は自然とフィットしており、破けることはなかった…)
…といった感じです、ラミアさんこうやって肥満していけたらなと思ってます♪
オナラも予行練習します?
…きっと今の私達の…お肉ばっかり食べたからすごく臭さそうです♪
(肉に埋もれているが、尻穴はひくついていて)
-
なっ・・・なぜそれを先に言わないっ!んあっ♥
(膨れた顔を赤くし神夜に飛びかかろうとするもこの体では素早い動きなど取れるはずもなく)
(軽く体を揺らしただけに過ぎず、逆に揺れる肉の快感に声をあげ、砕けるように腰を下ろしてしまう)
(スリットから除く極太の足が伸びる)
くっ・・・だからといってこんな体など・・・うっ・・・なんだ・・・腹が張って…?
(大量に脂肪とタンパク質、炭水化物を摂取し分解されたラミアの体には当然、排泄されるべきものがあって)
(ここの食べ物の影響でそれが気体に分解される)
ひぃ・・・人前で・・・そんな・・・くっ・・・ダメ・・・だぁ!
(唸るとぶぶぅぅぅ♪ぶふぅぅぅ♪と爆音と異臭を漂わせてしまう)
(ただその瞬間にやってきた巨大な快感に体をさらに震わせてしまって)
・・・とこんな感じか、今晩はこの続きから・・・ということでいいのかな?
-
ラミアさんったらいつもはクールなのにこんな臭くて大きいオナラをするのですね♪
…ふふ、堪能させてもらいました、感謝極まりないです♪
そうですね、この続きからにしちゃいましょうかっ
少し面白いことも思いついちゃいましたし♪
では、また今夜ですねラミアさん、おやすみな…
あ、忘れていました…♥
(後ろを向けばラミアの顔を尻肉で挟み…ぶぶぅぅっ♥)
これが楠舞式、究極放屁です♪
-
了解した、それじゃこの続きからということで
何を思いついたのか気になるが・・・それは楽しみに取っておこう
ふっ・・・そういう神夜だってこんなに臭くて大きなオナラをするじゃないか♥
(巨大な尻に包まれ髪が乱れるほどの放屁を受けながら微笑んで)
さて・・・それではこちらも落ちるとしよう、また今晩にな、おやすみ・・・♪
それではスレを返すぞ
-
ふふ、お気に召しましたか、楠舞の放屁…♪
(でっぷりと出た腹と尻、そして胸を揺らし)
(服はそれに応じて伸びてパツパツであった)
ラミアさん、体重、測ってみませんか?
…せっかくこんなに太ったんですから♪
記録をちゃんと取っておきましょうよ♥
【では、今夜もよろしくお願いしますねラミアさん♪】
-
本来なら悪臭なのだろうが・・・なぜか良い香りに思える・・・
これもあの食べ物のせいか・・・?
(口にだしたながら体を起こす、ただなんてことのないそれだけの事が)
(経験したことのないほど難しく、ジトっと汗が噴き出してくる)
ふぅ・・・体重か、確かにどこまで太ったのか興味はあるな・・・
(目線を下を向けば緑色の衣装に包まれた大きな腹が映る、あれほど邪魔だった胸は)
(むしろサイズが小さくなっているようだ、どちらにしろ足元が見えないのには変わりはない)
太ってはいるが胸は小さくなってしまっているな・・・アイビスほどとは言わないが
【ああ、よろしく頼む、ちょっと面白そうだったので貧乳デブにしてみたが大丈夫だろうか?】
【もし問題あれば途中で修正するとしよう】
-
でしょう?
あれを食べると感覚がおかしくなっちゃうんです。
私も、ラミアさんのオナラすっごくいい香りに感じちゃいました♥
ですから恥ずかしがることなくオナラが出来るんですよ♪
(二人の巨体がいることで室内の温度は上がり)
(じっとりと汗が浮かび上がる)
あら、ラミアさんもしかして胸が邪魔って言っていたからそれが反映されたのでしょうか?
(詳しいことは分からないがラミアの旨が薄くなっていることに気付いて)
でも、体重は関係ないですからね♪
(すると、どこからともなく足元に体重計が現れる)
(それは特別製で、重量級の機械なども測れるほどの耐久がある)
さて…ん…しょ…っと……。
(先に神夜が乗ると…元の身体データと今の身体データが比較され画面で計測が始まり…)
(150kgと表示され、肥満、と注意が促された)
すごい太っちゃいました♪ラミアさんはどれくらいでしょう?
(太ったことを誇らしげにラミアに語れば彼女のに番を譲る)
【大丈夫ですよー♪】
【私からも一ついいですか?肥満もいいですけど膨体もしてみたいと思っています♪】
【どうですか、ラミアさんっ】
-
かもしれないな、とはいえもはや胸がなくなったところで邪魔な事に変わりはないが・・・
(代わりに突き出した腹を下から腕を入れて揺らせば柔らかく波打ち、心地よさが体に走る)
(どこからともなく現れた体重計に嬉々として乗る神夜を横目でみると)
(さらに大きくなった胸がゆさゆさと揺れるのが映る、その光景になんとなく)
(心が締め付けられるような痛みが走る)
(なんだ・・・これは・・・まさか・・・私は神夜の胸を羨んでいるのか・・・?)
(心の中でそんな事を思っているうちに神夜の測定結果が出て)
150kgか・・・元の2倍半といったところかな?肥満どころかとは思うが
(笑いながら私も体重計に乗れば少しすると144kg 肥満 と結果が出る)
胸の分、少し私の方が軽いらしい、背はそれほど変わらないだろうからな?
(と神夜の方を向き近寄れば先に腹同士がぶつかり揺れる)
おっと、すまない、まだ勝手がなれないな・・・
【ありがとう、膨体も大丈夫だ、昨日もいったがグロ大スカ以外なら】
【ある程度は大丈夫だからな】
-
(計測中、ラミアから熱い視線を受けるが気にせず)
(いつもの調子でどうしたんですか?と言いたそうに、にこっと微笑む)
ラミアさんは…私よりちょっと軽いですね〜
ふふっ勝っちゃいました♪
…そういえば、ラミアさんの以前の体重などは…
あ、細かいことは気にしないってことですよねっ!
(勝った、と思う時点で思考がおかしくなっているが互いに気にはならなかった)
きゃっ!
(ぼよんっ♪とラミアの腹と腹がぶつかり、肉が、全身が震える…)
(そして恍惚な笑みを浮かべて何かを思いつく…)
そうですねぇ…じゃあ慣れるためにもこういったものを使ってみませんか?
(太くなった腕を伸ばして巻物を取れば…)
(楠舞式膨体ノ術と書いてあり…)
これ、100kgを超えた人が使える術なんです♪
まだ試したことはないのですが…ウワサではボールみたいになって楽しいそうです♪
(この術を使えるのだとウキウキしながらラミアに提案する)
【ありがとうございますラミアさん♪】
【守備範囲が広いのですねっ私もラミアさんの期待に応えられればいいなと思います♪】
【一緒にボールになって情けなくはねちゃいましょう♪】
-
体重が重いと普通の女性は落ち込むものだと聞いたがな
私の体重か・・・そういえば量ったことがなかったが、神夜と同じぐらいだろう
(目測で言えば私も神夜もほとんど体型は変わらない、ならばほぼ変わらないくらいだろうと)
(一人納得し、神夜が出してきた巻物を覗き見る)
ふむ・・・膨体の術?どういったものなんだ?ボールになる?
いまいちよくわからないな・・・私の試しにかけてもらえるか?
(どういう術かわからず、好奇心にかられ神夜にそう提案してみる)
【膨体というより球体化に近いか?まぁ他にも何かあれば言うといい】
【こちらも何か思いついたら言わせてもらおう】
-
今はなんだか重くてよかったと思っちゃうんです♪
ラミアさんも、でしょう?
(覗き込むように言い、笑みを零す)
私も試したことはないので、よくはわからないのですが…
そう言っていただけるのならお先にラミアさんにかけますね♥
(ラミアが珍しく興味を持ち、自らにしてくれと頼んでくれば嬉しくて)
(巻物に付属している「膨」と書かれた札を一枚ラミアの腹に貼り付ける…すると…)
(足や腕、そして顔などの凹凸部が全て腹に吸い込まれるようになり)
(そこには大きな肉塊が残っていたが…徐々に丸みを帯びていき)
(綺麗な球体になると、顔のあった部分に普段のクールな表情をした)
(ラミアの顔がプリントされる、全体の色は顔以外緑を占めていて)
(彼女の服をイメージできる、また肩になったタトゥーは)
(ラミアの顔の…額に浮き上がった…)
ふふ、完成ですっ♪すごいですラミアさん♥
本当にボールみたいになっちゃってますよー♪
(喜ぶ拍子に自分も札が張り付いてしまい…)
【はい、まさに球体化ですっ】
【そこをご存知とは…ラミアさん侮れませんね…♪】
【こんな感じにしてみましたっ】
【逆に私のをしてくれたら嬉しいです♥】
-
む・・・まぁ確かにそうだ、これも不思議な力のせい・・・なんだろう
(神夜の言葉に一瞬、言葉を詰まらせながらも肯定し、その理由を)
(先ほど食べた食べ物のせいにして)
ああ、頼む、さてどうなることやら・・・
(巻物に付いていた札を腹に貼り付けられるとそこがカッと熱くなるのを感じ)
(その次には段々と自身の目線が下がっていくことに気づき)
なっ・・・今度は何が起こって・・・腕もか・・・うっ・・・首も・・・
(手足や首が段々縮みまるで体に吸い込まれるように消えていく)
(全てが吸い込まれると支えのなくなった体はコロンと転げ段々と丸く)
(球体になっていく、自身がどうなっているかはわからないが五感は生きているようで)
(神夜を見上げるような形になっていくのが分かる)
神夜、私はどうなって・・・本当にボールのようになってしまったのか・・・?
(楽しげにはしゃぐ神夜を見ながら本当に自身が変わってしまったのを自覚していると)
(神夜の手足も縮み始めているのが見える)
神夜、お前もボールになっているぞ!
(そう声をかけたときには遅く、私の時と同じように手足頭が体に吸い込まれ)
(ニコニコとした神夜の顔が現れ、それ以外に部分は綺麗に白と黒の2色のボールができている)
神夜もすっかりボールになってしまったな、まぁ私もそうなっているのだろうが・・・しかし・・・これは動けるのか?
にしても元々の体型からかデカイボールだな・・・まるでバランスボールのようだ
【一通り知識としては知っているさ】
【とりあえずこんな感じか?とりあえず名前も少し変えておこうか】
-
ええ、ちゃんとボールになってますよラミアさん♪
(そう答えた時にはもう既に変化も始まりつつあり…)
ぁ…こ、これって私も…&heart;
(札が貼ってあるのに気付いたのは…もう首と腕、足が取り込まれた時だった)
(この妙な感覚…気持ちイイ…♪と思いながら)
(ボールへと変わり行く私…)
(ついにラミアと同じ姿になってしまい…)
ああ…私もボールになってしまいました…♪
この術は大きい人しかできませんからね…。
バランスボール…確かにそうかもしれませんね♪
………う、動けません…。
(二人の顔ペイントの表情は変わることないが、焦った声色で)
(するとそれを見越したように部屋に作業用WRが二機入ってくる…)
(それは一つずつボールを持つと、小刻みにバウンドさせる)
ああああっ…♥
そ、そんなに跳ねさせないでくださいぃぃっ♥
(肥満時に感じた全身が震える妙な感覚をここでまた味わう)
(そして、今度は勢いよく、二つのボールをぶつける)
(するとそれは部屋中を跳ねて、何度もぶつかる)
ら、ラミアさんんっ…♪ボールですっ♪
私達、本当にボールになっちゃってますぅぅぅ♥
【お付き合いしてくださってありがとうございます♪】
【実は肥満も好きですが、状態変化も好きでして…】
【ラミアさんに受け入れてもらってとっても嬉しいです♪】
【ああ!名前まで変えていただいて…私も…ボールですから…同じく♥】
-
動けないな・・・さてどうしたものか・・・
(といっても自身でどうこう出来るわけではない、このまま時間が立つと)
(効果が消えることを祈るしかない、そう考えていると部屋の扉が開きそこには)
Wシリーズの量産型・・・!なぜこの世界に・・・やめろ、離せっ!
(2機のWRが部屋に入り私と神夜を持ち上げバウンドさせていく)
(先ほどまでとは違う体が揺れる感覚に戸惑いながら、しかしその感触もまた)
(自身の快感を誘うものには間違いなく)
んんっ♥くぅぅっ♥やっやめ・・・ろぉ♥
(抵抗の声をあげるもそれは甘く悶える声で、それは神夜も同じようだった)
(WRが目一杯、私と神夜をぶつければさらに快感が走って)
神夜ぁぁ♪私もだ・・・私もボールになって・・・んはぁ♥
(弾力があるのだろう、私達はしばらくそのまま止まらず、時折互いに体をぶつけながら)
(部屋中を跳ね、快感に声を響かせ続け・・・)
【それはよかった、私も状態変化は好きな方でな】
【とりあえずボール化の着地点は神夜に任せるとしよう】
-
(血相を変えたラミアだったがすぐにボールとして快楽に声を荒げていた)
(二つのボールはバウンドを続けていると、作業用WRは部屋から出ていってしまっていた…)
ボールぅ♥私は楠舞神夜ボールですぅぅ♥
(大きく、甘く喘いで部屋中を跳ねているとぷすぅぅぅ…と空気の抜けるような音がしていた…)
(それは体内のガスが抜けている音で、放屁でもあった)
(濃厚な臭いと共に二つのボールの空気が抜けていく…)
(しばらくして…頭を床につけ腰を上げている状態で元に戻っていた…)
ぁ…ぁぁ…♥
ら、ラミアさん…太っちゃうのと、ボールになるの…凄く気持ちよかった、ですね…♥
(その表情はトロンと蕩けており、下着はずぶ濡れとなっていた)
もっと面白い変化とか…してみませんか…?
…例えば…ラミアさんの世界のものとかになる、とか♪
【本当ですかっ!?それは奇遇です♪】
【とりあえず、お尻から空気が抜けた感じでっ】
【そ、その…もしよければなんですけど…ラミアさんの世界の機体とかになってみるのもありでしょうか…?】
【ラミアさんの搭乗機とか、かっこ悪い量産機とかに…】
【もし出来たら、ラミアさんから提案してくれたら嬉しいです♪】
-
(しばらくバウンドを続けていると何か・・・ちょうど顔の反対側から)
(何かが抜けていくと同時に別の快感がやってきた、これは先ほど放屁をした時のものと同じで)
(そうしているうちに少しずつバウンドが弱くなっていく)
空気が抜けている・・・ふぁっ♥どうなる・・・んだぁぁ♥
(二つの快感にさらに声をあげついに空気が抜けきると床にポトリと落ち)
(そのまま気を失っていたのか気がついた時には元の姿に戻っていて)
ああ・・・すごく・・・な♥
(神夜の言葉に同意し、体液で濡れた下半身に気付きながらも体に力が入らない)
面白い変化・・・か・・・?そう都合よくあるものなのか?この世界に
【じゃあこちらも元に戻るとしよう】
【すまないが機体化は少し遠慮したいところだな…見たことはあるが私には】
【少し荷が重すぎる、それに最初の募集の主旨と離れすぎてしまう、申し訳ない・・・】
-
…あの時のラミアさん…いえ、ラミアボールさん…凄かったですよ♪
あの声を思い出しただけで…あぁ…♪
(目を瞑って、思い出せば表情は変わらず、声だけの甘いラミアの姿が浮かび)
ええ、実は色々あるんです…♪
例えば…身体がすごく柔らかくなってしまう粘土ノ術…。
様々な物品になってしまう物化ノ術とか…たくさんあるんです♪
ラミアさん、どれを試してみます?
【あ、ごめんなさいっ私が出すぎた真似をしてしまって…】
【わかりましたっ機械化はなしですねっ】
【肥満を中心ですものね、ラミアさんが謝る事ないですって!】
【もしよかったら、変化して、また肥満して…と出来れば嬉しいです♪】
-
そういう神夜もなかなか良い声で喘いでいたじゃないか
ほら、下着がびしょ濡れだ、私も人のことはいえないがな
(互いにまるで失禁したかのように濡れている股間をみながらそう笑う)
出来れば着替えたいところではあるが・・・まぁ中身を見てからでもいいか
(神夜の開く巻物を覗きながら思案する)
【すまないな・・・まさかこういう流れになると思ってなかったからNGには入れなかったが・・・】
【1つ確認なのだが体型も元に戻ってるということでいいのか?】
-
そ、それは…///
(ぐっしょりと濡れた下着を指摘されれば頬を紅くしてしまい)
汗も凄いですしね…でも、変化をすればきっと気になりませんよ♪
(そう言って物化の巻物を開けば様々な札と変化例が描いてあり)
(食品化や、家具化…植物化…そして尻化など変わったものもあった)
んぁっ…♥まだオナラが残って…♪
(ぶぶっ〜♪ぶっ♪と放屁が漏れて)
興奮しちゃうと…出ちゃうみたいですっ♪
(ぶぶぶ〜っ♪ぶぶぶぴっ♪小刻みに音を出して)
【いいんです、ラミアさん!私は肥満化と変化が楽しめれば大丈夫ですからっ】
【あ、勿論元の体型に戻ってます♪】
【またいっぱい食べて太りたいのでっ】
【もしよかったら、お好きな変化をどうぞ…♪上記以外のでも大丈夫ですのでっ】
-
【了解した、とすまないがここで今日は凍結させてもらってもいいだろうか?眠気がきつくなってきてな・・・】
-
【わかりましたっ連日遅くまでお付き合いありがとうございます♪】
【また今夜、22時から空いているのですが、どうでしょう?】
-
【こちらこそありがとう、今晩は少し用があってな・・・金曜21時以降なら大丈夫だがどうだろう?】
-
【金曜日でしたら23時以降が空いていますっ】
【少し遅いですがよろしければお願いします♪】
-
【23時以降だとこちらが辛いな・・・21時、もしくは22時くらいから始められる日はないか?】
-
【少し我が儘をいってしまったかな・・・こちらもこのまま寝落ちしてしまいそうなので】
【一旦落させてもらう】
【スレを返す】
-
【お返事が遅れてしまってごめんなさいっ!】
【わかりました、22時…なんとか間に合うようにはします!】
【ではまた伝言板で…おやすみなさい…♪】
-
【スレをお借りします】
-
【名無しさんとの即ハメにスレをお借りします】
【早速こちらから書き出ししようと思いますけど、よろしいですか?】
-
>>597
【もちろん大丈夫だよ】
【じゃ、お手数だけど書き出しよろしく】
-
>>598
名無しさん…名無しさんは私とセックスしたいですか?
さっきから私、おマンコが疼いちゃってもうどうしようもないんです…
だから早く誰でもいいから、私におチンポしてほしいんですぅ…
(いつものステージ衣装のミーアが甘ったるい声を出しながら名無しに近づく)
(その表情はなんとも淫靡で普段テレビなどでは決して見せないような雌の顔だ)
(発情状態にあるのかレオタード越しに突き出た巨乳の先端はぷっくりと膨れ浮き上がってる)
名無しさぁん…私のおマンコ見てください…
もうこんなになってるんですの…
名無しさんの逞しいおチンポでぇ…おマンコ、ズコズコしてくださ〜い…
(みずから股間部分の生地をずらしもう愛液が滲み出て充血した秘肉を見せ付ける)
(その場にM字開脚で座り名無しを誘惑する)
【お待たせしました!こんな感じでスタートです!】
【それでは、よろしくお願いします!】
-
>>599
そりゃ、したいからここにいるんだよ。
誰でもいいとか、発情期の犬だって相手を選ぶぞ?
(呆れたようにミーアに言い放つものの、近付いてくるのを拒んだりはせず)
(手を伸ばして薄いレオタードの上から、豊かな胸を握るようにわし掴み)
(揉みしだきながら、浮き出ている乳首をぎゅっと摘む)
…すごいな、弄ってもいないのにもうぬるぬるだ…
そんなに情けない顔して、オマンコにハメて欲しいんだ…?
(品の無いポーズで濡れそぼった割れ目を見せてくるミーアの片胸を揉みながら)
(片手でズボンを脱ぎ捨て、見せ付けるように反り返ったペニスを露わにすると)
(胸を掴んだまま、ミーアの身体を床に仰向けに押し倒して)
それじゃ…たっぷりズコズコしてやるよ……
ほーらっ、お待ちかねの硬いチンポだっ…
(股布がずれたまま丸出しの膣穴に、丸々と張った亀頭をぐちっと押し付けると)
(何の遠慮もなく一気に根元まで突き入れ、すぐに腰を大きく振り始めて)
【書き出しありがとう、こちらこそよろしく】
-
>>600
あ〜ん!おチンポ大好き淫乱ビッチアイドルでごめんなさい!
だって、ずっとおマンコ疼いて我慢出来ないんですもの〜!
私の身体、名無しさんの好きなようにしてください!
(レオタードの上から巨乳を揉まれ乳首を摘まれ嬉しそうな顔をして)
そうですの…見ての通り、こんなにもうおマンコぬれぬれなんです…
自分でおマンコ弄りするだけじゃ満足できません!
ああ…逞しいおチンポ…
(見せつけられたギンギンに勃起した名無しのペニスにうっとりとして)
はい、お願いします!いっぱい、おマンコ突いてください…
あ〜っ!ああぁっ!きた!チンポきた!名無しさんのおチンポきてます〜!!
無遠慮な即ハメチンポイイの〜!!
イイ!イイですわ!もっと突きまくって!私の子宮抉ってください!
(押し倒され一気に膣内へペニスを挿入されると歓喜の声をあげる)
(完全に淫乱な雌の顔をして名無しのピストン運動の度、胸を大きく揺らす)
-
>>601
おおぉっ…淫乱ビッチアイドルのオマンコ、いいっ…!
ずっと疼いてただけのことはあるな…
あぁ〜、とろとろオマンコに即ハメ最高…っ!
(ミーアの身体を揺さぶるようなピストンで、腰を叩きつけていき)
(膣内を掻き回すような勢いで、ぐぢゅぐぢゅとペニスを往復させ)
(突き上げた時は、最奥の子宮口と亀頭とがごつっとぶつかって)
ステージの上で歌ってる時も、頭の中はチンポでいっぱいなのか…?
観客に囲まれて、このエロいオマンコ疼かせまくってたんだよなっ…
(パンッ…パンッ…と、腰同士がぶつかり合う卑猥な音を響かせて)
(より深く硬いペニスを突き込んでいきながら)
(目の前で揺れる乳房を両手でがっちりと掴み)
(指を食い込ませて、捏ね回すように揉みしだいていって)
…この衣装、破いちゃってもいいかな…?
(布地越しに両の乳首を抓るように強く摘み上げながら、訊ねてみて)
-
>>602
あんっ!あっ!あっ!あぁっ!
気持ちいい!やっぱり生ハメセックス最高なのぉ!
おチンポ届いてる!子宮に名無しさんのおチンポがキスしてます!
(愛液を溢れさせ名無しが腰を叩きつける度にペニスとヴァギナが淫らな水音を発する)
そうです!淫乱ビッチアイドルのラクスはステージで皆さんに見られてる最中でも頭の中はおチンポすることでいっぱいですの!
みなさんも、この私のエロレオタード越しのスケベな身体をいやらしい目で見て、きっと私のことオカズにしてるんですわ!
そんなこと考えたりして歌ってる時もおマンコ疼かせて、いっそファンの方に犯されたいと思ったりしちゃいますの!
ごめんなさい!いっつも頭の中、真っピンクのアイドル失格、雌豚オナペットでごめんなさい!!
(自分の淫らな本性を暴露しながらスケベな顔で喘ぐ)
いいですわ!名無しさんもこの衣装の下にラクスのエロパイ見たいんですのね!
どうぞ好きにしてください!
-
>>603
お、ぉっ…奥に届くと、淫乱子宮がチンポの先っぽに吸い付いてくるっ…
孕ませてって、おねだりしてるみたいだなっ…?
(腰を大きく引けば、愛液を掻き出すようにカリ首で中を引っ掻き)
(そこからまた深くペニスを突き入れ、ぐちゅんっと大きな水音を立てて)
(子宮口を抉るように、激しく突き上げていって)
こんなエロい衣装で踊ってたら、そりゃ誰だってオカズにするよ…
俺だって、こうやってオマンコズコズコしてやりたいって、いつも考えてたしっ…
(卑猥な告白に、膣内のペニスをより硬くいきり立たせながら)
(大きなストロークで腰を振りたくり、ぐちゅぐちゅと結合部から白く濁った泡を溢れさせて)
…オナペットアイドルとしては合格だろ?
今度はステージでオナニーしながらオチンポ欲しいって連呼したらどうだ…?
あ〜っ、ビッチアイドルのエロパイ揉みながら生ズコハメ…気持ちよすぎるっ…!
(話しながら、レオタードの胸元に爪を立てると簡単に引き裂いて)
(生の乳房を丸出しにさせてしまい、直にわし掴んで揉み捏ねていき)
(射精に向かって、腰のピストンもひたすら激しくしていって)
-
>>604
あ〜ん!それはダメですの!
そんなことしちゃったらアイドル続けられなくなっちゃいます!
でも本当はしたいですわ!ファンのみなさんにおチンポおねだりしたいですの!
ステージの上でファンの方々に輪姦してもらいたいです!
ラクスがおマンコびちょびちょにしてオナニーしてる姿やおチンポハメハメしてる姿も見てほしいですの!
ファンのおチンポでイカされてアイドル失格のアクメ顔晒してみたいです!
本当は偽りの清純派アイドルよりもザーメン塗れの淫らなオナペットアイドルになりたいですわ!
ああぁん!生パイ揉まれて子宮セックス気持ちよすぎますわ!
名無しさんのザーメン、ラクスのおマンコにぶちまけてください!
孕ます勢いでザーメン子宮にどぴゅどぴゅ注いでほしいです!
(綺麗な白く透き通った美巨乳を晒され揉みしだからながら淫語連発で喘ぐ)
(精液を欲しがるように膣壁が名無しのペニスを締め付ける)
-
>>605
ほら、ダメとか言って、やりたいんだろ?
ステージで生ハメ輪姦されて中出しされまくって、エロい顔にも身体にもぶっかられて…
清純派アイドルのオナペットライブ、全宇宙に配信してもらいたいんだろっ…
(ミーアが淫語を垂れ流す間も、どんどんピストンを激しくしていき)
(限界まで勃起したペニスで、膣内を荒々しく何度も何度も突き上げていって)
ハァッ、ハァッ…生パイも手に吸い付いてくるみたいな揉みごたえだ…
あぁ〜…イクぞ?イクぞっ…!
このまま子宮に特濃の子種ぶちまけるから、オナペットに相応しいアクメ顔しっかり晒せよっ…?
おぉっ…イクっ…!!淫乱ビッチアイドルのオマンコに生ハメして中出し受精っ…うううぅっ…!
(柔らかい美巨乳を握り潰すかのように、ぎゅっと掴みながら)
(腰を押し付けて動きを止めると、膣内でペニスだけを大きく痙攣させながら)
(ドクッ、ドクッ…ドププッ…と、子宮に叩きつけるような射精で)
(濃厚なザーメンを溢れんばかりに、ミーアの中へと注ぎ込んでいって)
-
>>606
はい!ラクスのこの乱れきった姿を全世界に生中継してほしいです!
ラクスの夢は生ハメ輪姦生ライブをすることですの!
その姿を全世界のテレビの前にいるファンの方々に見ていただいておチンポ扱いてもらいたいです!
お口もおっぱいもおマンコも全部使ってファンの方々のおチンポからザーメン搾り取りたいんですの!
顔もおっぱいもお尻もおマンコもザーメン塗れにされて、もう身体からザーメン臭が取れないオナペットアイドルになれたらどんなに幸せなんでしょう…
(恍惚とした表情を浮かべて、あまりにも淫らな願望を口する)
イクんですの?ラクスも、もうイキそうです!
はい、生ハメ妊娠セックス決めてラクスをだらしないアクメ顔にしてください!
オナペットアイドルのドスケベなイキ顔しっかり見ていてくださいね!
あっ!あっ!イクっ!イク!イク!中出しセックスでイっちゃいます〜!!
(子宮に直接、精液をぶちまけられて舌を出しながら淫らなアクメ顔を晒して絶頂に達する)
出てる!ラクスのビッチマンコ、熱いザーメンで満たされてる!
本当に妊娠してアイドル出来なくなっちゃうの〜!!
【そろそろ〆ですかね?】
-
>>607
お〜…いつも笑顔のアイドルがアクメってるっ…!
ほらっ、まだ出るぞ……俺の精子でビッチマンコ孕めっ…孕めっ!
(目の前のミーアのイキ顔に興奮を煽られたまま)
(密着させている腰を揺すり、搾り出すようにどろどろのザーメンを注いでいき)
(ようやく長い射精が終わると、ずるっとペニスを引き抜いて)
ふぅっ……さ、生ハメライブのためには、ファンへのご奉仕も覚えないとな…
ほら、気持ちよくしてもらって種付けまでされたチンポ、しゃぶって舐めて綺麗にしな。
全宇宙のオナペットのビッチアイドルなら、これくらいはやれないと。
(そう言って、ミーアの顔の方へと移動すると)
(愛液とザーメンでべとべとに汚れた萎えたペニスを、べちゃっとその顔に置くようになすりつけて)
【じゃ、こっちからはこの程度で終わりかな】
-
>>608
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
(派手に衝天して息も絶え絶えな状態で)
(しかしペニスを顔に突きつけられると舌を出し舐めはじめる)
……はい…このくらい当然ですわ…
だってラクスは皆さんのオナペットアイドルですから…
(ぐったりとしたまま、そう言って淫らに笑う)
【こちらはこれで〆にします!】
【ここまでお相手していただいき、ありがとうございます!】
【お疲れ様でした!】
-
>>609
【こちらこそ、お相手ありがとう。お疲れ様でした】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
-
【スレをお借りする】
-
>>515
―――…なら、街に着いたら最初に目印を決めなきゃ、ですね。
…………エリー……?
(まだまだ先の話だけれど、第一優先(ブリジット的には)ができたのでそれでよし)
(それに―――…彼女が手を繋いでくれるのだから、そこまで心配しなくても…)
(……なんて思っていると、彼女が少しだけ上の空。こちらといえば、疑問の眼差し)
(彼女のことだから、なるべくトラブルが起こらないように色々と考えているのかも)
(ましてや、紐で繋ぐ事なんて……冗談だとしても酷い考えです。反省)
(お互い違った視点で物事を見据えつつ、限りなくすれ違いながらも…ほんの少し安心しました)
……そう?
それなら……ゆっくり覚える事にするわ。
……分からないことも、分かるべきことも……忘れないことも。
(言葉遊びの様なものだけれど、それは全て同じこと)
(すべては分からなくても良い、けれど…分からなくても良いことは無い筈だから、…できる範囲のことはしたい)
(すぐに彼女の力になることは難しいけれど、それでも少しずつ)
(―――…私の目の前に居るシェリーも、飼い主であるエリーと長い年月を過ごすことで、信頼関係が生まれたのだと思う)
(なら、私も彼女との境を埋めていくこともできるはず……いくら掛っても、そうしたい)
―――…………!
(ちらり、とシェリーを見る。……彼女の横目が私の視線と絡みました)
(正確にはそんな気がしただけ。)
(気のせいだと思いたいけれど、繊細で人の感覚に鋭敏なシェリーの事だから、否定はできない気もします)
(飼われた生き物は飼い主に似ると言いますけど……強ち間違ってはいないのかも)
(もう一度シェリーに視線を這わせると、彼女はぷいっ……と前を向き直しました)
あ、知らなかった…?
ふふ……なら、私の願いは一個叶ったかも……エリーの知らないことを、また一つ……。
……私の勝ち……?
(何の勝負をしていたのか、なんて疑問は些細なこと)
(それよりも彼女の反応に驚きが含まれていた事が嬉しいので、それで良しとします)
(重要なのは彼女の知らない事を私が知っている事。可愛い、今のエリーがとても可愛い……このまま手綱を離してもっと抱きしめてしまいたい程度には)
(けれど、それではシェリーが機嫌を損ねてしまうでしょうから……それは野宿の時まで辛抱)
(―――…自制心というのは大切。……ただ交わり合うだけでは獣と何も変わらないのだから)
(今は閉塞感のある宿屋以外で得られる一種の開放感に酔うように、瞳を閉じて彼女の体温を感じる)
(肌を撫でる風、透き通るような空気、彼女の優しい匂い、包むような温かな体温。……今はその全てが愛しい)
(生々しい性交とはまた違う、理性の繭に包まれながら彼女を感じて……幸せで狂ってしまいそう)
ん、ぁ……エリー……?
(彼女の腕が腰に当たって、気がつくと彼女の方に引かれ……そして抱き締められる)
(虚を突くような動きに驚いたのか、犬耳がぴく…と揺れる)
(薄く眼を見ると、気持ちこちらに唇を向けるエリーの姿が……ええと、これはつまり……)
……したいの?
(震えそうになった声を無理矢理抑えつけて、彼女に問う)
(答える側はどの言い方をしても、羞恥心を煽るのは仕方がないのかもしれないけれど……それは知らない)
(――私は言わさせたがりなのだから。それはきっと彼女も知っていることだろうから)
(でも、今度は私も―――……)
―――…私も、したい。
(告げ、彼女の腰に手を回し引き寄せ。瑞々しさのある唇同士を重ね合わせる)
(顔に血が上るのを感じながら、それに甘えるように瞳を細め)
(ちゅ、ちゅ……と何度も啄むように唇を落とす)
(愛しい、彼女が愛しい。……好きで好きで仕方が無い)
(……けど、)
……ダメ。今これ以上したら……眠くなって旅が続けられなくなるから、ダメ。
…犬の私でも我慢できるから、エリーにも……できるよね?
(唇を離すけれど、距離はなんら変わらない。少し前に体を出すだけで、唇が触れそうな程)
(その距離から少し窘めるように言い、ね?と子犬のように小首を傾げました)
(ただし、顔に刻まれたのはちょっと意地悪な笑み……)
【飼い主さんとお借りします】
【続き、で良いんですよね……?投下しておきます……】
【……うん、おあずけされた分を色々と、ね?】
-
【あ、前回の最後はこちらになります】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1396604941/515 】
【それと…時間もちょっと遅れましたので…続きでも雑談でも……お好きな方をどうぞ……!】
-
>>612
それが良いと思う。目立つ建物が幾つかあるから。
……何でもない、何でも。
(倒錯したと言うか、性的な思考を頭の中から追い払う)
(……私の脳内で酷い目に合っていたとは露知らず、ブリジットはほんわかした様子)
(敢えて食い違いを明らかにする事はないだろう。多分)
必要な事は、自然と身に付く。
焦らずに、少しずつ……時間はあるのだから、それで良い。
……興味がある事は、改めて学べば良いから。
(ブリジットは、真面目な表情をしている。性格なのだろう)
(が、意気込むのは良くても力を入れすぎては疲れてしまいかねない)
(肩肘張らずに、自然に居られるのが一番良い。だから、そう言って笑った)
シェリー……もう。機嫌を直して……?
(何を察したのか、シェリーはそ知らぬ顔で前を向いて歩き続けている)
(尻尾が気持ち苛立たしそうに振られているので、まだ不満があるらしい)
(ブリジットにくっついたまま、困ったように)
今までは、自分一人だったから……流石に、分からない。
……ブリジットに教えて貰った、初めて?
私の負けで良い……ブリジットになら、喜んで負ける。
(気持ちは高揚している。もっと密着していたいし、触れ合いたい)
(けれど、その昂ぶりに性的な物は薄い。貪るのではなく、感じていたい――そんな欲求)
したいから、こうしている……
(閉じていた目を一旦開いて、小さく頷く。聞かれたら答えざるを得ないけれど、流石に少し恥ずかしい)
(困ったような顔で、小さく囁き)
……ん、っ……
(彼女も応えてくれた。言葉と行動とで)
(目を閉じ、触れ合った感触にまた誘われる。こちらからも、繰り返しねだって)
(重なるだけの唇が、段々ともどかしくなる。もっと深く欲しい)
(なのに、キスが止まった)
なら、夜なら……
…………駄目。私は正直だから、欲望が我慢出来ない。
(建前じみた台詞。その証拠に、ブリジットは離れていない)
(声の近さに瞼を開いて、その事に気が付く。挑発するような微笑が、真意を語っている)
(誘われている。分かっていながら、それに乗らない道理がない)
(彼女が望むまま、請う言葉を口にして身を乗り出して唇を重ね)
(手綱を放して、細い首を捕まえる。舌を伸ばしてブリジットの唇を割り、中へ押し入り)
(吐息を彼女の口の中に注いで、息と一緒に舌も吸おうとした)
【ちょっと遅くなってしまった……】
【時間も時間だから、ここで切り上げ……?】
【……こんな事をされたら、私には抗いようがない。(不満そうな口ぶりの割りに嬉しそうです)】
-
>>614
【そう……ですね、今日はここまでで……良い頃合い?】
【今夜もお疲れ様でした……?】
【ふふ……ダメって言ったのに……エリーはいけない子ですね……?(口では呆れつつも、こちらもなんだか嬉しそう)】
【……プラトニックな展開がお望み?(首傾げ)】
【ところで、】
【私は明日なら空いているのですけど……エリーはどうでしょう……?】
【火曜日が少し不明瞭なので、聞いておきたくて……】
-
>>615
【慌しかったようだし、少し早いけどそうしよう】
【色々とお疲れ様、ブリジット】
【そう、私はいけない子。……今後もいけない事をする予定】
【……えっちな方が良い。(素直すぎるのも考え物です)】
【明日……なら、多分昼間からでも平気。夜なら間違いなくいける】
【私はどちらでも良いから、ブリジットの都合の良い方を選んで】
-
>>616
【ええ、本当に疲れました……】
【あ、いえ。勿論エリーと会うまでの別件で、ですけど…。エリーと居ると癒やされました】
【……良いお薬ですね。本当に(むぎゅぅ)】
【えっちなことは、この前したでしょう……?】
【―――…それに、シェリーに怒られてしまいます(冷や汗たらり)】
【……けど、きちんとおねだりができるのなら良いですよ……? ふふ……どうします?(ずいっ)】
【では間を取って夕方でも平気……?】
【昼は微妙かもだから……五時か六時を目安に】
-
>>617
【ふふ……特効薬?】
【私も幸せ……短めでも、十分。(すりすり)】
【この前はこの前。今していないなら、私はいつでもしたい】
【……それは、それで……仕方ない?】
【ブリジットに、私のおちんぽを気持ち良くして欲しい……手でも、何でも】
【(股間を押さえてもじもじと)】
【なら、一応5時で……何かあれば伝言して】
【8時から一旦休憩を挟む形で、また再開……?】
【話が纏まった所で、寝よう。……今夜は、大人しく添い寝。(くいくい)】
【スレをお返しする……】
-
>>618
【特効薬兼恋の病の元です……助かってますし、悶々としています】
【……私も、無事にお逢いできただけでも充分です……ふふ、大袈裟でしょうか】
【うぐ……正論を言うのは汚くないですか……?】
【まったく……慰めるのはエリーなんですから―――…うう、本気……?】
【もう……そんなこと言われたら……するしか、ないじゃないですか……う゛ぅ】
【そうですね…一度休憩を挟んでいただけると、助かります。時刻は8時を目安に、でしょうか】
【……ええ、今夜は大人しく……おやすみなさい、エリー……(ぎゅっ…すりすり)】
【私からもお返しします、ありがとうございましたっ】
-
【モルジアナとスレを借りる】
-
【スレをお借りします】
こんにちは、アリババさん。来て頂いてありがとうございます。
童貞のアリババさんと、こちらは奴隷として性技を仕込まれている過去があり、長けている。という事でいいでしょうか。
処女でそういった経験は無いけれど、何故か上手、でも構いませんが。
-
>>621
ああ、そういうモルジアナで大丈夫だ。
処女でなぜか上手…か…どうかは…そうだなー。
それじゃ、うまいけどまだ処女…ってことでいいか?
-
>>622
わかりました。でしたら、奴隷の子が出来ぬように性交はされていなかったけれど、
フェラチオその他、男性器の扱いなどの性欲処理に関しては経験が有り、長けている…という事でどうでしょうか?
天性のセンスで、という方法もありますが。
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>>623
そっか。それなら…どっちのほうがいいだろう?
なぜか天性のセンスで上手くて、本能のままにしてるはずなのにかなり経験ありそうな感じ。
ってことのほうが良さそうなのか。
モルジアナの好きな方で構わないからな。
-
>>624
いえ、私はどちらでも…
奴隷時代の経験がある、というのは少し繊細な問題ですから。
アリババさんがそういうのが好きでなければ、と提案しているので。
私はどちらでも構いません。
-
>>625
それなら…、モルジアナも経験はないけどなぜかうまい。
ってことのほうが俺も気兼ねなくできるし…お前のこと大切にできる気がするから。
経験はないって方で頼んでもいいか?
あと、書き出しは任せても大丈夫か?
-
>>626
わかりました、ではそういう設定にしましょう。
それから、私から夜這いをかけにいこうと思いますが、
構いませんか?何か希望はありますか?
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>>627
わかった。
夜這いはいいとして、俺のほうはモルジアナを恋人だと思ってるほうがいいか?
それとも誤解が解けた後の設定のほうなのか…。
それによって俺の態度も変わってくると思うから。
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>>628
バルバットに到着した頃、にしましょうか。
少しずつ覚えていく…という段階で、恋人はこういう事をするものだと思って。
夜強引に押しかける、というような。
心で恋愛を知るより、身体で知る方を先にしようとしてくる、という感じでしょうか。
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>>629
わかった。
それじゃ、書き出しは頼んだぜ、モルジアナ。
-
>>630
ありがとうございます、それでは少しお待ちください。
-
(バルバッドに到着してから数日、煌帝国からあてがわれた屋敷で、皆が既に休んでいる深夜)
(巧みに足音を消して廊下を移動し、目的の部屋の前に到着すれば音もなく扉を開け侵入する)
(身を隠す為に被っていたシーツをその場ではらりと落とせば、目当ての人影が寝ているベッドへと近づき)
……アリババさん。アリババさん。
(寝ているであろう相手に覆いかぶさるような形で上から跨って)
(静かな声音で名前を数度呼びかけ、肩に手を添えて揺り起こそうとする)
-
>>632
(部屋の扉が開いたことにも気づかず、深い眠りについている)
(誰かが侵入してきていることなど、夢にも思わず寝返りを打ったりしていた)
んぅ…ん、…なんだ…?
…っ!!モルジアナ!一体だどうしたんだ!?
(ゆっくりと瞼を開いていたが、上に覆いかぶさるようにしているモルジアナを見ると)
(一気に目を見開いて驚きの声を上げた)
【すまない、そろそろ時間がやばそうだけど…】
【よかったらまた夜に再開できないかな?】
-
>>633
【そうですね、制限時間は事前にお聞きしていましたから】
【今日はここまでで。】
【夜は…すいません、少し出かけるので】
【空いている日を伝言します。少々不定期なんですが…】
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>>634
【わかった。それなら伝言を頼めるか?】
【悪いが先に落ちる】
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>>635
【はい、なかなか予定が取れないようであればまたご連絡しますね】
【それでは、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
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【スレをお借りする】
【……人の恋路を邪魔すると、なんとかに蹴られて死んでしまうらしい】
【だから、きっとシェリーは大丈夫……?】
-
>>614
…………ッ……。
(なんということでしょう。……何がって聞かれれば、なんと返していいかは分かりません)
(分かりませんけど……言えることは一つ)
(――エリー……とっても可愛いっ……!!)
(耳元でちょっと恥ずかしそうに囁いてくるのとか、可愛すぎてこっちが死んでしまいそう)
(言わせたのはこっちなのに……破壊力が何倍にもなって返ってくるのは、どういう原理なのだろうか)
(この心境をとてもじゃないですけど、口に出せる気がしない……というか難しいでしょうから、そうですね、抱き締めてしまいましょう)
(ぎゅううぅっ……、あ、れ……でも、やっぱり一言)
…………好き。
(そんな貴女が、素直なまま、敢えて言うのなら…欲望のままに生きている賢くて狡い貴女が……好き)
(でれでれと甘えてしまいたくなる、貴女が好き)
ん、ぷっ……ふ、ァッ……んんっ……♥
(挑発に乗せられたかのように、彼女が身を乗り出して、唇同士を触れ合わせる)
(乗せられてしまったのは私かもしれないけれど……この際気にしないことにする。……それより、もっともっと深く……)
(首に手を添えられ、舌をねっとりと絡み合わせる)
(半ば彼女に吸われて、引き寄せられるようにされながらも…つるつるの歯茎や口内を舌先でちろちろと舐めていく)
(あつ、い……♥とろっとろで……すごく……)
(さっきまで呆れかけていたのに、いざ引き込まれれば所詮こんなものになってしまう)
(彼女の虜にされるのに、そう時間は掛からず……脳内の隅々まで甘い毒に犯されていく)
(その毒はあっという間に全身に行き渡って、背筋をぞくぞくっ…と震わせて、甘い吐息が自然とこぼれる)
(舌と口の隙間から出てきた吐息が彼女と混ざれば……もっと良いと思う、本当にそう想う)
…ちゅ、んっ……ちゅ、ちゅっ……ぺろ、ふっ…♥ちゅ、ぅ……ぁむっ…♥
(彼女に貪られながら、彼女を貪り返す)
(このままお互いを美味しく食べれば……残るのは何?)
(問い掛けようとして、馬鹿げた質問だと笑みが浮かぶ……)
(でも、そんな質問でも答えは出せる。……彼女と二人で、合わせれば―――…)
(とろとろの顔を晒し、不規則なリズムでの呼吸を繰り返しながら、服は自身のローブへと伸ばされて)
(合わせ目を片手で器用に解くと、包み隠されていた……彼女によると、いやらしい体……?を晒す)
(白のブラウスに黒のチュニックを合わせた洋服に身を包んではいるものの、豊満な乳房は自己主張を止めずに、)
(胸元のリボンが、むしろその大きさを引き立ててしまっているようにも見える)
ん、ぷは、ぁっ……エリー……?わら、ひも……我慢、でき、ないかも…んぁ…♥
(一抹の間だけ持った我慢も、過ぎれば一瞬で無かったことになる)
(無くなれば発情するのは当たり前。恋人の前なのだから……それは、当たり前)
(だから、体の昂りを誤魔化すかのように、むにゅぅ……♥と柔らかな乳房を彼女に押し付けました)
(ついで、耳元で言葉を囁く―――…)
―――…貴女を、食べたい……♥
(駄目?と続けて聞く、もう止まらない今の心境では、無意味な問いなのだけれど)
【飼い主様とお借りしま…………(丁重に下ろしつつ、長考)】
【…………節操のない娘、の方が適切?(くすくす)】
>>637
【―――エリーはむしろ蹴……なんでもありません、なんでもありませんけど……】
【……以前エリーが言っていた擬人化が色々あって叶ってしまったら……色々関係なく蹴られてしまいそうですけどね、私】
-
>>638
う、ん……? ……私も、好き……
(至近距離で良く分からないものの、ブリジットは悶えているらしい)
(痛くないように気を使いつつ、思いっ切り抱き締められる。これは喜びの現われ?)
(だとするなら、理由を気にする必要はない。彼女が喜んでいるなら、それで良い)
(必要な事だけを伝えて、ほんの僅かに離した唇をまた触れ合わせる)
……っ、はふ……ぅ……
(吸って吸って、導くと言うより引き寄せるようにブリジットの舌を口内へ)
(舌先は歯茎の表面を磨くように舐め、私の舌で触れれば心得たとばかりに絡んで来て)
(人間のそれよりざらざらしている舌の表面が、私の理性をこそげ落とす)
(精神的な充足は得ていたはずなのに、触れ合ってしまえば簡単に火が付く)
(気持ち良い……もっと欲しい、と)
(朝の日差しも見渡す限りの平野も、どうでも良くなっていってしまう。そんな事よりも、彼女の事を感じたい)
(ブリジットだって、もうスイッチが入ってしまっているのが分かる)
(浅く早くなった息遣いに、けだものの気配が混ざっているから。発情した、牝の)
ん、ぁ……ちゅぅ、ん……♥
(漏れる吐息も滴る唾液も、余さず啜って飲み込む。そこに篭った熱が、私の体も焼いていく)
(スカートを押さえると、既に硬い物が布地を大きく押し上げていた)
(触れて欲しい。ブリジットに、気持ち良くして欲しい――食べて、欲しい)
(彼女がローブの前を開くのを見ただけで、鼓動がまた早まる。早まった分、下腹部へと血が集まる)
(本来体型を目立たせない筈の、ゆったりしたシルエットのチュニックでも隠し切れない大きなふくらみ)
(両手でも包み切れない豊満な乳房が二つとも、胸元に押し付けられて潰れる)
(きっと、今の私は酷い顔をしているに違いない。物欲しげに口を薄く開け、縋るような目をして)
――――♥♥
(何も言っていないのに、何故私のして欲しい事が伝わったのだろう)
(駄目? と言う問いを首を横に振って否定すると、全身で抱き付いて)
(細く柔らかな首筋を曝け出して、目を瞑る)
何処からでも、貴女の好きに食べて……♥
(いっそ肉として食べられてしまうのも良いかもしれない、と)
(焼け崩れた脳裏に、破滅的な欲望が束の間浮かんだ)
【……節操が無くなるのは、ブリジットに対してだけ】
【この場合、むしろ節操があると言っても良い。(堂々と言い切りました)】
【恋路の邪魔はしていない筈……(シェリーを気にしつつ)】
【大丈夫、話せば分かってくれる。……話して駄目なら実力行使で?】
-
>>639
―――ん、ふ…ちゅ、ぺろ……っ♥
ふ、ふふっ……エリー…もう気持ちよくなることしか、考えてない……の?
(一度唇を離して、彼女の口周りに付着した唾液を、本当の犬がするような舌遣いで舐め回していく)
(人より少しだけ粗い舌で舐めているけれど……エリーは平気?)
(気にするけれど、舌がそう簡単に止まるわけがない、止められたなら先にしている)
(舌先が唾液を掬う。……ちょっぴり、冷たい)
(同時に、手で隠すように覆われたスカートへと視線を注ぎ、悪戯めいた笑みと共にそんな事を言ってみる)
(―――…元気、なのかな?)
(連日あれだけ出していたというのに……彼女の精力は底無しらしい)
(人より体力を多く使う亜人の私は、沢山食べて補給をするけど……彼女はどうしているのだろう)
(細やかな疑問とともに、彼女の手を離させてスカートを捲り上げる)
……!
ァハ……♥ごめん―――…考えてない、じゃなくて……考えられない、でしたね……?
(下着に押し込められて、先走りで下着を濡らし始めている性器を見て、思わず可笑しな声が出る)
(まるで自分のものではないような……嬉々とした声。高揚している事を隠すのが酷く難しい)
(匂いもむわっ…としてて、理性を狂わせる)
(その興奮の元が私の体と言うのなら……嬉しいけど、少し恥ずかしい)
(すんすん…と鼻を鳴らしながら、エリーに「持っていて」とスカートをたくし上げるように促して)
(……今、ヒドい顔をしているんだろうなぁ……と内心羞恥心で倒れそうでした)
……じゃあ、前菜から……♥
(許可は出た。彼女のほうが率先して受け入れてれている……本当に可愛い人)
(晒しだされた首筋は普段ならなんとも思わないけれど、欲を煽られた今は酷く蠱惑的に見える)
(荒い吐息を隠そうともせず、ケダモノが牙を剥く)
―――いただきまー……
(本当に犬歯を剥き出しにして、彼女の首筋に齧り付く……つもりだったのだけれど、ぴたりと止め、顔を元に戻す)
(戻した顔には、悪戯事を思いついた子どものような無邪気な笑み。……悪い予兆です)
私が前菜を食べている間に……メインディッシュの準備を、お願いしてもいい……?
(本人は至って真面目に…多分いやらしい雌犬の表情で彼女を見ながら、そんな事を言い)
(下着をずり下ろして、そそり勃った性器の先端から吹き出る、透明の先走りを指に絡ませると)
こーやってぇ……♥
(つつー……と亀頭から根本まで一線撫でる。……透明の筋がちょっとやらしい)
(次に、裏筋の辺りに二本指を当てて、重点的に擦りつけていく。…これはどちらかというとお遊び?)
(自分側から見た性器を彼女自身の先走りで染め上げると、くす、と笑みを浮かべて)
……ほら、美味しく見える…。
エリーには……私が美味しく食べられるように、満遍なく塗って欲しいの……自分で、ね?
(簡単でしょう?と首を傾げて、問いかける)
(エリーは私と出会う前は……性欲処理は自分でやっていたそうですから……これくらい、平気ですよね……?)
(きっと……平気な筈なのです)
……じゃあ、私は食事の続きをしますから……♥
(一方的に命令を与えた後に、再度彼女の首筋に口を寄せ、ゆっくりと齧り付く)
(かぷ、ではなく、がぶ)
(最初の一瞬だけ、痕を付けるかのように強めに噛んで、彼女への首輪を付ける)
(私と彼女はパートナーなのだから……ずっと、欲しかった)
(焼けて爛れた思考の中で、限りなく彼女と一つになりたい。……危ういまでの愛でそう願いながら、彼女は必死に痕を付ける)
(彼女は痛がるだろうか……それは少し困る。ちょっと力を抜いて、甘噛みより少し強めの加減にします)
(ここからは彼女の首筋と背中しか見えない。……けれど、彼女の視線や手の動きは、なんとなく分かってしまいます)
【……節操無しな一途なの……?(きょと)】
【う゛……なら、意地悪しなければよかったかも……(ちょっと罪悪感であ゛ー……と)】
【シェリーにその機会が有れば、ですけどね……ふふ】
【―――…その実力行使の内容がとても心配なのが気掛かりですけどっ……!】
【……あ、それと、ええっと……踏まれるの、嫌いじゃないです……多分(聞いてない)】
-
>>640
だっ、て……ブリジット、だから……♥
好きな人とえっちなキスをしたら、その先が欲しくなるのは当たり前だと思う……
(私を恥ずかしがらせようとする、意地悪な指摘)
(聞かなくても答えが明らかなのに――だから、問われただけでその思惑は既に叶っている)
(キスが途切れた途端に、浅ましく舌を伸ばして彼女の粘膜を求めているのだから)
(こんな事をしていて、快感を求めていない訳がない。けれど、告白する)
(視線が私の手元に向かっていると知って、自ら罠に落ちる)
(今の私は囚われた獲物。彼女は下拵えの為に問い、逆らう術はない。羞恥に、頬が染まり)
(ほっそりとした、けれど有無を言わせない指が私の手を引き剥がす。目を閉じた)
(下肢を風がそっと撫でて、外気に触れたのが分かる。狩人の視線にも)
……意地、悪……そうさせたのは、誰だと……
(恥ずかしいのに、彼女の眼前で下着の中の肉棒がひくひくと蠢く。勝手に力が入って、止まらない)
(喜色の浮かんだ声に薄目を開けると、ブリジットはしきりに匂いを嗅いでいた)
(持たされたスカートの裾を、今すぐ下ろしたい。恥ずかしがっている私はそう考えても)
(体は、言われるがままに従ってしまう。そうしていれば、続きがしてもらえるから)
(ブリジットの蕩けた顔が、そう言っている)
――――…………?
(食べられる、と期待した。生暖かい息が無防備な首筋に当たって、牙の感触を待った)
(……のに、それが来ない。どうして? と疑問を顔に浮かべてブリジットを見上げ)
(その笑みに、ぞくぞくっ……♥と震えが走る。弄ばれる、予感)
準、備……ぃ、ひっ……♥
(いきなり下着がずり下ろされる。余り気味な皮がずりゅん♥と剥けて、亀頭が大きく露になり)
(構わず――と言うより丁度良いとばかりに、滴る先走りが一筋塗り込まれる)
(通り過ぎるだけだった裏筋を扱かれると、声の代わりに先走りが溢れて飛んだ)
(その溢れる肉棒の涎を掬っては、塗る。数度繰り返すと、そそり立った竿の裏側はてらてらと朝日に光る有様に)
…………っ、ぅー……ぁ、は……♥
(先走りを使って、自分自身をデコレートしろ。させたい事は分かった。けれど)
(自分の手で自身の性器に先走りを塗ると言うのは、自慰行為と何が違うのだろうか)
(でも、しないとお預けされてしまうかもしれない。それに、して見せればブリジットは喜ぶだろう)
(躊躇いつつ、羞恥とも興奮の所為ともつかない荒い息で触れる。熱い。そして、気持ち良い)
(彼女の手ではなくても、見ていてくれる。すぐに手は動いた)
――――っ、っ♥
(尖った犬歯が、肌に食い込む鋭い痛み。ほんの一瞬だけ、食べられた)
(多少の傷が出来たかもしれない。むしろ、出来ていれば良い)
(消えない傷の方が良い。それも、私と彼女を繋ぐものだから)
(噛まれながら、もう一度手を動かす。包皮を使って、カリ首から根元まで扱き)
(鈴口に掌を当てて先走りを集めると、もう一扱き。にゅちゅっ♥、といやらしい音が立つ)
(何度もした行為ゆえに、どうすれば良いかは染み付いている)
(無意識に早まってしまいそうな手の動きを、首筋の痛みが繋ぎ止めてくれていた)
もっ……と、噛んで……♥ 食べ、て……♥
(繰り返す内、何が痛く何が快感なのかが曖昧になる)
(或いは痛いのが快感なのかもしれない、と思った。彼女が与えてくれるものだから)
【……素直な一途と言って欲しい。(注:頭に欲望に、が付きます)】
【問題ない。このくらいなら、残さず美味しく頂ける】
【言って駄目なら、体に教え込む……?】
【二人掛かりで説得すれば、きっと納得してくれる。どう説得するかは……(妖しい笑み)】
【……ふむふむ。覚えておく】
【ちょっと遅くなってしまった。中断にしよう】
-
>>641
【…………じゃあ、私も一途に入る?(注の意味を含めての判断だそうです)】
【好き嫌いが激しく無いのは良いです……(撫で撫で)】
【肉体言語で語り合うのは、なんというかそれはそれで……(項垂れ)】
【では、少し行ってきます……なるべく早く戻ってきますのでっ……!】
-
【ただいまーっ……】
【今から書くから……もう少しだけ、待っててね……!】
【あ、それと……これ】
【(言いつつ、絹の布に包まれた紙箱を差し出して、何処か嬉しそうに)】
【この間傘を貸した人から、いただいてしまいましたので……中身はチョコレートだそうですよ…?】
-
>>643
【お帰りなさい、ブリジット】
【のんびり待っているし、慌てなくて良い……?】
【(いきなり出てきた高級感漂うお土産に、言いながら首を傾げ)】
【(何故か嬉しそうなブリジットを前に、取りあえず開けてみる)】
【ああ……あの時の。……なら、私に渡すのは――(言い掛けて、答えが想像出来たので止め)】
【……一緒に食べる?】
-
>>641
ん、はっ…そうさせたのは……『私』よね……?
そうよね、エリー……ふぁぐ、むっ……んんっ……♥
(一度唇を離して、どこか恨み言の様に言う彼女に対して、満面の笑みで返す)
(ただし、瞳は柔らかさを帯びることは無く―――…どちらかというと、獲物を狙う捕食者の様な、少々猟奇的な瞳で彼女を見る)
(彼女は私の御主人様、飼い犬、最愛の人)
(そんな使い古された言葉を幾つ使おうとも、私と彼女の関係を断定することなんてできはしない)
(けれど、仮の…例えば仮の立ち位置を付けるとするのならば……捕食者と獲物)
(草原の中で、私の牙に貪られるもの……嗚呼、なんて素敵なことでしょう)
(陶酔して、僅かながらに狂気を孕んだ笑顔のまま、彼女の首筋に齧り付く)
(今度は牙は立てずに、唇で首筋を吸って、僅かに入った傷を更に引き立てるように、赤い痕を残す)
(―――…そもそも、彼女はどれくらいの痛みが平気なのだろう……勿論、本気で食べるつもりはないのだけれど)
ん…ふ、ふふっ……エリー……きもひいい……?
自分で、してた時のこと…思い出しちゃう……でしょ…♥
(荒い吐息を治そうともせずに、彼女の下拵え…というか、軽い自慰行為を見届けるのに夢中な様子)
(実際の所、首筋に齧り付くのに夢中なため、彼女がデコレートしている所は見えないのだけれど)
(彼女の吐息、耳で囁かれる甘ったるい嬌声、手の動き、それに伴い聞こえてくる粘着音)
(その全てで、彼女が今どうなっているのか、どこまで昂ぶっているのか……手に取る用に分かる)
(―――…もう少しだけなら問題はないかもしれない)
(それに……ちょっとだけ、手加減してますよね……?)
(だから、)
ふふっ……ほらァ…♥
もっと、気持ちよくなりたいでしょう……?はあっ…♥私と一緒に……ね?
(耳元で甘い吐息を囁きながら、手を伸ばして、先走りで濁った彼女の手と重ねる)
(今も継続的に性器を扱いている彼女の手に、ゆっくりと力を込めると…自分も力を少し入れて、無理矢理に速度を早めていく)
ほら……えっちな音がする……♥
エリーは……一人でしてる時、これぐらいでしてたの……?
(しゅっ…♥しゅっ…にちゅっ…♥ちゅ、ずちゅっ……♥)
(断続的に音を響かせながら、彼女の何か大切な箍を崩すように、彼女の手自身を私の手で制していく)
―――…それとも、これくらい……?
(暗い笑みとともに、手に力を込め、扱く早さをもう少しだけ上げてみる……流石に危うい?)
(微痙攣を起こしかけている性器を見て、心では心配そうに、けれど顔は喜色ばんだ笑みで)
(不意に、その手をゆっくりと離す)
……エリーの事、何も知らないけど……まだイッちゃダメよ……?
下拵えもまだまだだし……それに、
(それに―――…)
まだ、メインディッシュには時間があるもの……♥
(少々口が過ぎた。また彼女の肩口に食らいつき、彼女の肌の味を堪能していく)
(彼女の肌の味は甘くて、まるで果物の様)
(なんでもない肌の味をそう感じてしまうくらいには、私の脳は破滅的な方向へと導かれてしまっているらしい……)
(これは、危険、だと、思、う)
(……けれど、止められない。止まるわけにはいかない)
(だって彼女がそれを求めているのだから、もっと……もっと、と)
(もう少しだけ重心を前に、歯に僅かに体重を乗せて、力を強める―――…)
(―――鉄っぽい味……人の味というものは、こういうものらしい)
(私の血の味は、どうだろうか。エリーと一緒だろうか……一緒なら、いいな)
(血の滲んだ肩口を熱っぽい瞳で見つめながら、蒼の瞳を細める)
(冷静になった頭でも、思考は彼女の中でいっぱいで)
(体は対照的に昂りを強めて、下着から染み出た蜜が太股を滴り落ちる)
【かにばりずむのよかん……(ガタガタガタ)】
【危険だと察知したら……引っ張ってください、首輪】
【……わ、私でもやっちゃいけないことくらい分かってますけどねっ……!(がーっ)】
【お礼をいただくつもりは無かったんですけど……どうしてもって言われたので……】
【―――…受け取ってしまって、良かったのかな……?どう思う……?】
【(口ではそう言いながら……菓子の魅力には逆らえないのか、箱の中から一つ摘む)】
【(アーモンド入りのチョコらしい、それを彼女の目の前に……あーん、と彼女を見た)】
-
>>645
ぅ、ぁ……っぐ、うぅぅ……♥
……気持ち、良い……ブリジットの前で、お……ちんぽ、扱くの……♥
(首筋の痛みが無ければ、きっと快感だけが先に立ってしまっただろう)
(羞恥と興奮で煮え立った頭が手を勝手に動かして、思う様自慰に耽ってしまった筈だ)
(けれど、今は私を縛る枷がある。人の形をしたそれが、甘く囁く)
(甘いけれど、それは毒で。何度も繰り返し侵された所為で、一言で重篤な中毒症状に陥る)
(求められてもいないのに、自ら進んで下品な言葉を口にした)
ぇ……? あ、ぅ……ん、なりたい……っ、けど……♥
(いつの間にか首筋から離れた彼女の顔が、上下する私の手を見ている)
(表情は見えない。ただ、声はあの笑みを浮かべていた時と同じ。だからきっと、する事も同じような事)
(そっと添えられた手が、見た目とは裏腹な力で動きを強制しようとする。気持ち良いのだから、抗いようもない)
(ゆっくりだった音の間隔が次第に早まり、制御出来ない刺激が生まれていく)
……そ、う……だか、ら……ぁ、っ……♥
あんまりする、と準備ではなくな――――ぁ、ぁぁ、っ、ぅ……♥♥
(それでもまだ抑え目だった速度が、甚振るように加速する)
(ずっ、にゅぐ、ちゅく、ぐちゅにちゅにちゅ♥ もう、殆ど射精する為の動き)
(兆しが訪れているのが分かって、訴えてなおぎりぎりまで続いて――不意に止む)
(ブリジットに、分からない筈がない。敢えて焦らした上で、彼女は笑っている)
……努力、する……
(そう口では言っても、物欲しそうな顔をしないのは難しい)
(体の反応は隠しようもなく、ひくひくと肉棒は震えて)
(止め処なく溢れる先走りの所為で、動き続けている馬車の上なのに噎せ返る匂いは薄まらない)
時間、は、あるから……知ってくれれば、良い。
っ……私の、血肉の味、まで……
(けだものが、首筋に齧り付く。歯が食い込み、鋭い痛み。その後、舌が這った)
(血を舐めて、味わっている。獲物の価値を値踏みするように)
(快感とは少し違う、倒錯した興奮が寒気のように体を走る。そんな性癖はないと思っていたのに)
(一頻り噛まれた後、彼女は肩口の傷を見ている。何を思っているのだろうか)
……貴女の事も、知っていく。
これから、時間を掛けて……貴女の知っている貴女も、貴女の知らない貴女も。
(片手で自身の傷に触れて、血で汚れた指先を彼女の首筋に)
(その内そこに噛み付いて、同じ事をする――そんな宣言のつもりで)
ねぇ、ブリジット……?
……前菜の次は、スープ……?
(それはそれとして、今は私が食べられる側)
(今までが前菜と、メインディッシュの仕込なら……次に出すべき皿は他にない)
(口に出した瞬間、自分の女性の部分が酷く濡れそぼっている事に気が付いた)
【食べられても良い。……けれど、食べられてしまうといちゃいちゃ出来ないのは問題?】
【適度な所で止めておこう。まあ、ブリジットを信頼しているけれど】
【……食べるなら普通のご飯?(くすり)】
【そう言う場合、固辞する方が失礼になる……と思う】
【向こうは渡すつもりで持ってきているのだし、次に会う機会がもしあれば「美味しかった、有り難う」とお礼を言えば良い】
【……あーん?(口をあんぐり開けて、待っています)】
-
>>646
……ふふ、頑張ってね……?我慢できたら…もっと気持ちの良いこと……してあげるから…♥
(腕を動かせば続く卑猥な音、私が起こさせているようなものだけれど、実際は彼女の手が起こしているもの)
(だから、彼女には尚更頑張ってもらわないといけない)
(エリーが気持ちいいのを我慢して我慢して…気持ちいいけど悔しいくらいに身悶えてもらって……初めて、彼女を本当の意味で味わうことができるのだろうから)
(――勿論、それは僅かな憶測に過ぎない)
(それでも、彼女の味を知る上で、それは欠かせないことだと思う……ので)
(―――…エリーをもっと虐めることにしちゃいますっ……♥)
……分かった。……今は、ダメよね。……大変な事に、なっちゃうから……。
(血肉、このまま味わってしまいたいけれど……このまま噛み続けて、しゃぶり続けて、貪り続けたとして、そこから先はどうなるかは分からない)
(最悪、エリーの身に何が起こったとしても……知識の無い私には、どうすることもできない)
(それに、彼女を失ってしまうのは……一番嫌。……後、シェリーに怒られるに違いない)
(陶酔したように霞がかった視線の先、血で薄く汚れた傷口に、不意に彼女の白い指先が伸びてきた)
(何をするのだろう……、と呆けた様子で見ていると、血が付いた指先が、私の首筋に触れる)
(舐めた時はあれ程熱く感じたのに、首筋に付いた血は、背筋が震えるほどに冷たくて―――…怖い)
……分かった、楽しみに……しておくね……?
(そんな彼女が呟いた言葉は、優しく言い聞かせるような言葉だというのに、ブリジットの心を射抜く)
(背筋がぞわり……と震えると同時に、慌てて再開をしたかのように、心臓の音が胎内から耳に刺さる。煩い)
(……嗚呼、忘れていた)
(彼女は、今は私に食べられているだけで……本当は私以上のケダモノであることを)
(―――…私が食べられてしまう日は、そう遠くはないでしょう。だから、だから―――…)
そう……スープ。
言おうと思っていたけど……エリーからお出ししてくれるとは思っていませんでした……ふふ。
(私のスープといえば……彼女の先走り?)
(じーっ……と彼女の性器を見て眼を細める)
(けれど、ここから立て続けに性器を刺激してしまうと、彼女はすぐに絶頂してしまうのではないか……などと思考が過り)
(努力する、とは言っていたけれど……何事にも原理があると思う、から)
(どうしよう……と考えていると、視線はふと、彼女の男性器の下に……)
―――…あら……?
(彼女の股下、主に太股辺りがぐっしょりと濡れていることに気づく)
(スカートの裏側は勿論のこと、彼女が座っている御者席も染みを作っている)
(最初は先走りだと思っていたけれど……違う、匂いが違う。どちらかというと……牝の匂い?)
(そこまで把握して、口元に再び笑みが刻まれるまでに、そう時間は掛かりませんでした)
……エリー……?私、貴女のスープ、沢山欲しいなぁ……♥
(思わず声に甘みが宿り、口調は自然と甘えたものに変わっていく)
(彼女が口走った提案をそのまま呑み込みつつ、指先を熱く濡れそぼった秘処にぴと、と置く)
―――エリー……何だか辛そうだから……選ばせてあげる…♥
私はスープが欲しいけど……御者席は少しだけ狭いでしょう……?
それに、エリーの我慢にも限界があるかもしれないし……暴発なんてすると、目も当てられないから……。
(あくまで、彼女を苦しくさせたのは自分である事を完全に棚に上げながら、秘裂の入り口を上下に流れるように撫で始めて)
(扇情的に撫で上げながら、暗い蒼の瞳で彼女を見て―――…ゆっくりと口を開く)
一つは、このまま私に膣内をぐちゃぐちゃにされて……えっちなスープを噴き出しちゃうまで指で弄られること
……もう一つは、私に直接スープを飲まれること……でも、さっきの言った通り、二人ではちょっと狭いから……
私が口を付けやすいように、エリーが座り直してくれれば……平気ですよ?
……ふふ、どうします……?
(狡い質問だろうか……でも、構わない)
(エリーがどっちの選択肢を取るのかが、少し気になったのもありますから……)
(何て建前を立てつつ、内心はどきどきしています)
-
【う゛……その発想は無かったです……とても困ります(がくっ)】
【今日はここまででしょうか…。あ、血の意味でも、今日の私達の交わりについても……】
【……あーもー……私を大食いだからって馬鹿にしてますね……?】
【それは……その、えっと……終わったら、沢山食べますけど……(ごにょごにょ)】
【……勉強になります】
【それなら、「飼い主も美味しいと言っていました」と伝えておくことにします。……あれ、誤解が……】
【あーんっ……♪(声とともに、彼女の舌の上に置いて自分も袋からチョコを出して一つ)】
【…………………やっぱり、包装がすごいお菓子は美味しいのでしょうか……?】
【エリーは次はいつお逢いできそうですか……?】
-
>>648
【……二択……この二択は、中々悩ましい。じっくり考えておこう……そこじゃない?】
【時間的に、今夜はここまでにしておこう。食べる食べないは、今後ともちょっと痛いくらいに】
【馬鹿にはしていない。前にも言ったけれど、美味しそうに食べる人を見ているのは好きだから】
【沢山食べると良い。身の回りの事を保障した以上、ブリジットを飢えさせるのは私の沽券に関わる】
【……聞かれて答えているからこそ、余裕を持って考えられるだけ。(もぐもぐ)】
【ただ、その言い回しは考えるまでもなく止めておいた方が良い……】
【個人的に、高い物には高いなりの理由がある……と思っている】
【このチョコのように味わい深い物を作るには、それなりのコストが掛かって当然だから】
【……勿論安くて良い物もあるし、高くても駄目な物もあるのだけれど。その見極めが、商人の目利き】
【連休明けになる。ブリジットの都合を優先してくれて良い】
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>>649
【……両方って言うのは無し…とは言わないけれど、もっと鬼畜なのになってしまうかも……だから】
【―――割とどうでもいいことですけど……エリーを責めてると、無意識に敬語になってしまうようです(何)】
【今夜もお疲れ様でした。……分かりました、けど……破りそうなら躾けてくださいね?】
【う゛ー……なら、今からお店に行きましょう!(がたっ)】
【こう……メニューを見てここからここまでッ!……みたいな?(破産確定)】
【……甘やかしてると、ぶくぶく丸くなってしまいますよ…?ふふっ…】
【……えーっと……「相方も美味しかったと~」……で良い?】
【なら、高くて美味しいこのお菓子はいいものですねぇ……】
【次の街はこれを買って、何処かで売れば……誰かが喜ぶのかも…甘いものは、皆好きでしょうし(言いつつ、ひょいぱく)】
【……それなら、木曜日の夜……?】
【無理そうでしたら、金曜日か土曜日の夜にでも……】
【……良い頃合いですし、一緒に寝ましょう……?(くいくいっ)】
【おやすみなさい、エリー……素敵な夢を】
【お返しします、ありがとうございましたっ……】
-
>>650
【両方とは言わないから、安心して良い。次の機会の為に】
【最終的には全部やる。これで解決。……堅苦しい口調が微妙にうつった?】
【お疲れ様、ブリジット。大丈夫……躾が必要そうなら、ちゃんとする。(チョーカーを指先で撫でつつ)】
【……そう言う食べ方を、してみたい?(くすり)】
【毎食それは流石に困るけれど、一度くらいは良いかもしれない。……値段の控え目なお店でなら】
【その時は、お腹をたぷたぷしてから……スタートはウォーキング。食事も私が管理する】
【……無理に私の事は出さなくても。強いて言うなら、「お裾分けした人も美味しいと喜んでいました」辺り……?】
【この場合、自分一人で食べてしまうのは勿体無かったので……と先に言ってからの方が良いだろうけれど】
【チョコは日持ちはするけれど、熱に弱いのが難点……冬場なら良いかもしれない】
【木曜にしよう。時間はいつも通り21時】
【……勿論。一緒じゃないと、落ち着かない……(引かれるままにベッドへもぞもぞ)】
【お休み、ブリジット……なら、貴女の夢を見る。(腕も足も絡めて抱き付いて、頬を寄せて眠りについた)】
【同じく、お返しする……】
-
【では、今日も映姫と共に場所を借りるとしよう】
-
【では、マミゾウさんと暫しの間スレをお借りします。】
-
ふふ、そう気に入ってもらえると、儂としても嬉しい限りじゃの。
ああ、ほらほら。そう慌てるものではないぞ。儂が拭いてやるからのう
。
(零れた白い雫を、そのまま裾で拭ってしまって)
はぁ……ん、んぅ♪こうしていると……本当に子供でも居るかのようじゃわい。
にしても……ここまで助平な子もなかなかおるまいがな。
(からかうように笑いながらも、とろとろと零れ先走りを指に絡めて)
(滑りを増した指先で、先走りをなじませるようにおちんちんの周囲を擽って)
心地よさそうじゃの。本当にお前さんはいい声で喘ぐもんじゃ。
ついついこの声が聞きたくて、苛めたくなってしまうからのう。
(先ほど少し解した事もあって、大丈夫だろうと判断して)
(つぷりと再び指先を後ろの穴に差し入れて)
(中で少し指を曲げながら引き抜くと、後ろの窄まりが軽く引っかかって)
(抜け出る時に小さく弾けるような刺激を与えて)
映姫のおちんちんも、直接触れて欲しいと鳴いているようじゃのう。
じゃが、まだ駄目じゃよ。もっともっと……一杯焦らしてからの方が、気持ちいいじゃろうからなあ。
(熱の篭った甘い声でそう囁くと、片手を映姫の胸にやり)
(少年らしくも小さく尖った乳首を、くにくにと押し込むように弄り始めて)
(何があってもおちんちんには指一本触れず、ひたすらにもどかしい刺激を与え続ける)
のう、映姫や。そのかちかちになったおちんちんも、気持ちよくしてもらいたいかい。
なら……おねだりして見せてはくれんかのう。目一杯に可愛らしく、いやらしくの。
【では、今日も改めてよろしく頼んだよ、映姫や】
-
ん、ぁ…♥
は、ふぁ…ん…っ♥
(マミゾウに口元を拭われると、目を細めながら。心地よさそうにして)
ん、きゅぅ…っ♥ひぁっ、ぅっ♥
ま、マミゾウさんが、私を…こんなに、したんじゃない、ですか…っ♥
(マミゾウの言葉に耳まで真っ赤に染めながらもそう言って)
(指先でおちんちんをくすぐられると、腰を動かして。おちんちんをマミゾウの指に擦りつけ)
んぁっ、ふ、あぁ…っ♥
…ひぅっ♥ま、マミゾウひゃっ♥そっち、はっ、ちがぁっ♥
(お尻の穴に指が入り込んだのが分かると、その瞬間甲高く声を漏らして)
(異物感と、それ以上の快感にみっともなく声を漏らしながら、おちんちんを震わせていき)
(指を引き抜かれれば、その瞬間にぴゅっ♥と先走りが飛んでしまって)
んぁっ、ぁ…っ♥ふあぁ…っ♥
そん、なぁ…っ、ひ、ああぁぁっ♥
(もどかしい、しかしそれでも身を焦がすのに十分な快感に悶えながら)
(だらしなく涎を垂らして快楽に溺れ。それでも、おちんちんに触って欲しいからか、腰を浮かせてしまい)
…っ、はいっ、はいぃ…っ♥
お…お願いします、マミゾウ、さぁん…♥わたし、の…わたしの、おちんちん…♥
マミゾウさんに、可愛がって、ほしくて…気持ちよくなりたくて、もう、限界、なんです…♥
お願いです、から…マミゾウさん…っ♥おちんちん…可愛がって、ください…っ♥
(そう言うと、マミゾウにおねだりしながら腰を浮かせ。おちんちんをぷるぷると揺らして、アピールしてしまう)
【はい、此方こそ…宜しくお願いします♥】
-
確かにそうじゃが、ここまで染まってしまったのは、映姫にその素質があったからじゃよ。
そうでなければ、どうしてこうほいほいと、また儂についてきてしまうんじゃね?
(敢えて映姫の羞恥を煽るような事を言いながら、心底楽しそうにくつくつと笑って)
まあ、儂もそんなお前さんに惚れ込んでしまったわけじゃからなあ。
……望むだけの快楽を、共に貪る事にしようじゃないかね。
(耳元に囁きかけながらも、必死に腰を押し付けようとする映姫のいじらしい仕草に思わず口元が緩んで)
(それでもだめ、と言わんばかりに、すっと指を離してしまう)
んん?違う事なんてあるものかね。
お前さんは、しっかりとこっちでも感じておるではないか。
ふふ、いずれこなれてきたら、後ろだけでも達する事ができるように仕込むのも面白いかも知れんのう。
(さらに奥まで指を突き入れて、きつい中の感触を指先で味わいながら)
(ゆっくりと、腸壁のひだの一つ一つを撫でていくように時間をかけて、指を引き抜いて)
すっかり顔も蕩けきって、もどかしくて仕方がないといった様子じゃな。
ああ……本当にいい顔をする。いい声で鳴く。
……どうしてこんなにも愛いんじゃろうなあ、お前さんは♪
(そんな映姫の痴態を目の当たりにしているだけで、身体はじんじんと疼いてくる)
(すでに秘所はとろとろに濡れていて、布団に伝うほどに愛液を零していた)
ふふ、ふふふ……くくっ。
ああ、勿論いいとも。折角ここまでいっぱいいっぱい我慢してきたんじゃ。
これからは、最高の快楽を与えてやろうのう。
(そう言うや否や、するりと服が肌蹴てしまって。一糸纏わぬ姿を晒して)
(映姫の身体を抱え込むようにして布団に横になると、脚を開いて秘所を見せ付けるようにして)
じゃが、ここからは儂も良くさせてもらうからの。
……ほら、お前さんのその可愛らしいおちんちんで…儂のおまんこ、いっぱいずぽずぽしておくれ……♪
(抱きしめた手を一度離して、映姫が自由に動けるようにして)
(期待に胸を膨らませ、秘所を疼かせながら映姫を待っていた)
-
ふ、ぁ…っ♥
そ、そんな、それは、ぁ…っ♥
(マミゾウの言葉に反論しようとするけれど、言葉が出てこずに。あぅ、あぅ、と声を漏らし)
…あぅ…♥
ふぁっ、ん…っ♥あ、ぁ…っ♥
(囁かれれば、背筋を快楽が登ってきて。思わず身体を震わせながらも)
(指が離れてしまえば、思わず寂しそうに声を漏らしてしまい)
ふきゃっ、あぁっ♥
おしりっ、はぁっ♥そんなとこ、ろぉっ♥きた、なっ♥
ひぁっ、ぁ…っ、んあぁぁぁっ♥
(お尻の穴を弄られる度に、頭は蕩けてしまいそうで)
(声を漏らしながら、腸壁のヒダを撫でられていけば、お尻の穴まで快楽の為のモノへと変わっていき)
んぁっ、ふ、ぁあぁ…っ♥
マミゾウ、ひゃ…っ♥ん、ぅ…っ、マミゾウ、ひゃぁ…♥
(とうとう甘えるように声を漏らしながら。マミゾウの乳房に顔を埋め、快楽を少しでも堪えようとし)
…っ♥
あ、ぁ…っ♥
(目の前で素肌を晒したマミゾウを見れば、口をパクパクとさせながら)
(秘所さえ魅せつけられてしまうと、視線は自然とそちらに向かってしまい)
は…はい、マミゾウ、さん…♥
いっぱい、いっぱい…おちんちん、ずぽずぽ、します…っ♥
(マミゾウの言葉にぶんぶんと頭を振ると、そのまま身体をマミゾウに重ねて)
(秘所におちんちんが触れれば、それだけで達しそうになりながらも。それでも耐えて)
…っ、ひっ、あぁぁっ♥まみぞう、ひゃあぁぁっ♥
(ちゅぷ、と小さな水音が鳴れば。マミゾウの秘所にオチンチンを埋めてしまい)
(蕩けるような快楽に悶えながら、マミゾウにぎゅっとしがみついて。まずは一回、思い切り射精をしてしまう)
-
汚い事なんてあるかい。何せ、今のお前さんの身体は化けの皮でできてるんじゃからな。
こっちの穴だって、最早快楽を得るための場所でしかないんじゃよ。
その証拠に……ほれ、こんなに感じてしまっているじゃないか。
(引き抜いた指先に、まるで映姫に見せ付けるように軽く唇を触れさせて)
本当に、すっかり男の子の反応じゃの。
それも、たっぷりとやらしい事を知ってしまった、色に溺れた男の子。
ふふ……ほれ、さあ……おいで♪
(言葉すら失ったかのように口をパクパクとさせて)
(それでも視線だけは食い入るように秘所を見つめる映姫の前で)
(両手でお餅のように柔らかな乳房をこね回すようにして、さらに映姫の劣情を煽って)
ん……ぁ、くふ…いいぞ。お前さんのが…儂の中、にぃっ♪
(小さなおちんちんが、つぷりと秘所の中に埋まった)
(小さくとも、芯の入ったように堅い感触が膣内に入り込んできて)
(既に身体は十二分に昂ぶっていた事もあり、ぞくぞくとするような快感を感じて)
あぁ……やはり、我慢できなかったようじゃな。まあ、無理もあるまい。
お前さんの吐き出した精液が、儂の中にじんわりと広がってくるのが分かるわい♪
(すぐさま吐き出された大量の精液が、膣内に広がっていく)
(その熱さに、うっとりと吐息を漏らしながら。余韻にふける間もなくきゅぅ、と中を締め付けて)
(きつさこそないが、無数のひだがおちんちん全体に絡み付いて、まるで舌のように舐めつけて)
(さらには、もっと吐き出せと言わんばかりに、おちんちんの根元から先へと揉みしだくように膣内が蠕動して)
ふふ……ほれ、もっと一杯しておくれ。
こんなもんでは、儂はまだまだ満足できんからのう。
(両手を伸ばして映姫を抱きしめ、そのまま胸に埋めさせてしまって)
(精の源になる甘露をとぷとぷと流し込みながら、腰を振るように促して)
-
んぁっ♥ふ、あぁっ♥
ひぁっ♥で、でも…っ。
…ぁ…あ、あぁ…♥わた、し…こんな…♥
(それでもお尻の穴には抵抗があるのか、まだ抵抗していたものの。唇に触れた指先は愛液のような物にまみれ)
(それを見た瞬間、もうお尻も快楽を得るための器官でしかない事を悟ってしまう)
ん、ぁ…っ♥
そ、そんな、事ぉ…っ♥ふぁっ、ぁ…♥
マミゾウ、ひゃ…っ、あぁぁ…っ♥
(マミゾウの肢体を見るだけでも射精してしまいそうなのに)
(マミゾウが乳房を捏ね回すのを見てしまえば、内股になって股間を抑えこみ)
(必死になって射精を堪えて。口元からは唾液が溢れ、表情も蕩けきり)
…っ、ぁ…ふ、あぁ…っ♥
(マミゾウの秘所の中は暖かく、柔らかく)
(1秒すらも耐えることが出来ないままに、精を漏らしてしまって)
(その恥ずかしさに顔を真赤に染めながら、マミゾウの乳房に顔を埋めるが)
…っ、まみぞう、ひゃ…っ♥ふきゃうぅっ♥
んぁっ♥とけひゃっ♥とけちゃい、まひゅぅっ♥
(きゅっと秘所が締まった瞬間、下半身が溶け落ちてしまいそうな感覚を覚えながら)
(おちんちんに絡みつく無数のひだに翻弄されつつ。まるでマミゾウに操られるように)
(腰をへこっ、へこっ、とみっともなく振っていき。マミゾウの体に顔をうずめるように抱きついたままで)
ふ、あぁ…っ♥ん、ちゅ…っ♥
まみぞう、ひゃ…ん、あぁ…っ♥
(マミゾウの乳房に、赤子のように吸い付きながら。たぱんっ、たぱんっ、と腰を懸命に叩きつける音を響かせて)
(いつしか射精は止めどなくなり始めると、マミゾウと自分の間に、愛液と精液が交じり合ったモノが溢れていく)
-
んっ……あ、また出ておるのう。
ぁ…この、熱くて粘ついた感触が儂の中を埋めていくのは……く、ふふっ♪
何度味わっても、たまらんのう……まったく♪
(それもこの快感を与えてくれているのが、年端も行かぬ可愛らしい少年で)
(そもそもそれは、あの厳格な閻魔様で。その事実が、さらに快楽を煽っていく)
ああ、もう完全に顔も蕩けてしまったのう。
敏感なおちんちん、儂の中でいっぱいくちゅくちゅされて……我慢できんのじゃろ?
いいんじゃよ。いくらでも、好きなだけ快楽を貪って、精を吐き出せばいい。
ぁ、んっ♪そう、そうじゃ……もっと、もっと打ち付けて…ぁぁぁっ♪
(たどたどしくも腰を打ち付けられてそのたびに脳天に抜けるような快楽を感じて)
(そんな快楽を与えてくれるおちんちんを歓迎するように、ぬるついた膣がおちんちんを責め立てる)
(奥まで突き入れられれば、ぱんぱんに張り詰めた亀頭に吸い付くように中の感触が狭まって)
(腰を引けば、無数のひだがそれを追いかけて絡み付いて。敏感な裏筋にはねっとりと大きな舌が這っているかのような快感を与える)
ふふ、また垂れ流しが始まったのう。
ほれ、たんと吸わねばこの気持ちいいおもらしが終わってしまうぞ。
そんなのは嫌じゃろう?ほれ、もっともっと一杯吸うがいい……♪
(甘露を与えて、引き換えに精を搾り取りながら)
(無防備な背中にすっと両手を這わせると、指先でつつ、と背中全体を撫でるようにくすぐって)
(上から下へ、下から上へと何度も何度も撫で付けて、時折わき腹にも手を伸ばして)
(全身で余す事なく快楽を貪る事ができるように仕向けてしまう)
-
んっ、ん…っ♥
ふぁっ、ぁ…っ♥とまらなひっ、の…っ♥
マミゾウ、ひゃ…っ♥とまら、な…んああぁぁっ♥
(マミゾウの中に何度も繰り返し精を吐き出す内に、とうとう射精は止めどなくなってしまい)
(まるでおもらしでもしているかのような感覚に、顔を真赤に染めながら。目尻に涙さえ浮かべ)
んぅっ、ふうぅっ♥
は、ひ…っ♥むり、です…っ♥
んあぁっ♥は、ひゅっ♥とけちゃうっ♥とけちゃいますぅっ♥
わたひっ♥マミゾウさんにぃっ♥とかされ、ひゃあぁっ♥
(マミゾウの秘所はおちんちんを絶え間なく責め立てていき)
(腰を浮かす、それさえも叶わない程におちんちんに絡みついて)
(腰を引いても、押し込んでも、常に付きまとう快楽に頭のなかまで溶かされていくようで)
(段々と、腰を動かすことすら出来なくなり始めていく)
ん、く…っ、んぅっ、ん、ちゅぅ…っ♥
ふぁっ、ぁ…♥んちゅっ、ぁ…ふあぁ…っ♥
(マミゾウに甘露を与えられ、その代わりに精を漏らし。それが堪らなく心地よく)
(背中を撫でられて射精し、脇腹をくすぐられて射精し)
(言葉すら忘れながら。まるで赤子のように乳房を吸って、マミゾウに甘え)
(快楽のゆりかごの中で、思考も何もかもが蕩けていく)
-
っく、は……んぁあぁぁっ♪
これは……儂も、中々…くふぅ……んっ♪
(何度も何度も精を吐き出される内に、子宮の中まで熱い精で満たされて)
(それでも収まらず、どろどろと二人の結合部から零れ続けている)
(そんな熱さが、弱弱しくも打ち付けられるおちんちんの感触が)
(何よりも、目の前で快楽に狂い、果て続けている愛らしい映姫の姿が情欲を煽って)
ふふ、ぁ…くひ…っ♪無理な事なんて……ない、わいっ♪
お前さんが動けないなら……今度は儂の番、じゃな。
(再び映姫の背に尻尾を回すと、その尻尾を使って無理やりに腰を振らせ続けた)
(さらには自分からも、下から突き上げるようにして腰を振り始めて)
(ぐちゅぐちゅと激しい液音を立たせながら、まるで搾り取るかのような性交を続けて)
ぁ……っ、ひぁ…ん、んぅぅっ♪
儂も……あ、そろそろ……ぁ、ひ、ぃぃっ♪
(急速に膨れ上がっていく快楽に、ついには映姫を弄ぶ余裕すらなくして)
(尻尾ごと映姫の身体を抱きしめて、ぎゅっと全身を密着させたまま)
――――っっっっ♪♪♪
(声にならない声を上げながら、絶頂の快感に打ち震えて)
(その瞬間、中の感触も一変した。舐めるように絡み付いていたひだが、細かくふるふると痙攣して)
(小さなおちんちんさえ潰してしまうのではないかと思うほどに、ぎゅっと強く膣内が締まる)
(きゅんきゅんと、断続的な締め付けと痙攣が、最後の一滴まで精液を搾りつくそうと映姫のおちんちんを貪りつくしていた)
-
んぁっ、ふ、あぁぁっ♥
まみぞう、ひゃ…っ、ふぁ…っ♥あ、あぁ…っ♥
(止めどなく精を溢れさせながら。マミゾウも感じているのを見ると)
(それが堪らなくうれしくて。懸命になて腰を振るが)
(幼い身体の体力ではもう限界で、弱々しく腰を振ることしか出来ず)
ん、ちゅ…っ♥ひっ、ぁ…っ♥
マミゾウ、ひゃ…んあぁっ♥ふきゃぅっ♥あひっ、ひぃぃんっ♥
(背中に尻尾を回されてしまうと、今度はマミゾウに腰を振らされてしまい)
(卑猥な音を鳴らしながら、再び快楽の渦に巻き込まれて)
(水音を部屋中に鳴り響かせながら。自分はマミゾウにしがみついて、乳を吸うことしか出来ず)
ん、ひゅっ♥
ふ、きゃ…っ、ああああぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥
(そして、マミゾウと密着したまま。一際激しく絶頂を迎えてしまうと)
(おちんちんを潰されるような圧迫に甲高く声を上げ。まるで放尿のように勢い良く精を吐き出し)
(マミゾウのおっぱいにしがみつくようにしながら、快楽に押し流されないようにこらえていたものの)
(口から甘露を漏らしつつ、マミゾウの締め付けに一寸も耐えることさえ出来ないままに)
(精が尽き果てるまで、マミゾウの秘所に精を漏らし続けていった)
【ん…そろそろ、締めになるのでしょうか?】
-
ん……ふふ、久しぶりじゃの。こうして閨を共にして、気をやってしまうというのも。
(絶頂から意識が戻ってくると、満足気にたっぷりと、ゆっくりと息を吐き出して)
(身体の力を抜いて、心地よい疲労感と快感の余韻を楽しんで)
お前さんも、随分無理をさせてしまったが……良く頑張ったの。
はは、この様子では聞こえておらんかな。
(すっかり脱力しきって、意識すらも定かではない映姫を見つめて)
(唾液やら甘露やらでどろどろになった顔を、優しく拭ってやって)
しかし……また随分と出したもんじゃの。
(少し身じろぎすれば、それだけでお腹の中にたんと溜まった精の感触を感じて)
(そんなお腹を愛おしそうに撫でながら)
これは、後始末が随分と大変そうじゃのう。
まあ、面倒な事は後で考えるとして……流石に疲れたの。
お前さんもそうじゃろう?……とりあえず、今は休むとしよう。
(映姫の身体を引き寄せて、胸元に埋めるようにして抱きしめて)
もちろん、このままで……の♪
ああ、じゃがもし途中でまたしたくなってしまったら……。
その時はまた、儂の中で好きなだけ漏らしても構わんからな♪
さあ、ゆっくり眠るといい。……お休み、儂の可愛い閻魔様や♪
(愛おしげに、優しく映姫の背中を撫でながら)
(こみ上げてきた眠気に身を任せて、静かに瞳を閉じるのだった)
【では、儂の方はこんな感じで〆としようかの】
【長らく付き合ってくれて感謝するぞい。本当に楽しかったのじゃからな】
-
ん、ぁ…ふ、ぁぁ…♥
(口から漏れるのは嬌声ばかりで、表情もとろけたままだったが)
(マミゾウの声は聞こえており。嬉しそうに、マミゾウに体を委ね)
んぁ…ん…♥
(顔を拭われると、目を細めながら。その様子は閻魔らしさなど欠片もなく)
(最早ただの童同様で。ふるふると身体を震わせると、甘く吐息を漏らし)
ふ、ぁ…い…♥いっぱい…れまひ、た…♥
(どれだけ精を漏らしてしまったのか。もう自分でもわからない程で)
(しかしそれでもまだ出るのは、自分がマミゾウの乳房に甘えているせいだろう)
ん、ちゅ…ん…っ♥
は、い…いっしょに、お休み、したいれす…♥
(呂律の回らない声でそう言いながら、マミゾウにしがみつけば)
(乳房に吸い付いて、また甘露を欲し)
ん、ぅ…♥
は、い…♥いっぱい、お漏らし…しちゃいます…♥
おやすみ、なさい…マミゾウ、さん…♥
(甘い声でマミゾウにそう言いながら、体を寄せる)
(手をそっと腰に回して、しっかりと密着するようにして)
(背中を撫でられれば、まるであやされる子供のように、ゆっくりと眠りに落ちていった)
【はい、では私もこれで…】
【私もとっても楽しかったです…♥本当に、有難うございました♪】
【また機会があれば、他のキャラで別の事でも…私、相手でも…お相手出来たら嬉しいです。】
-
【ふふ、またいずれ機会があれば、の】
【二度目があったんじゃ、三度だってあるやも知れん】
【もしそうなったら、その折にはよろしく頼むよ】
【では、これにて場所を返すとする】
-
【はい、その時には是非♪】
【その時は此方こそ、お願い致します】
【それでは私もこれで…スレをお返ししますね。】
-
【打ち合わせにお借りします。】
-
【スレお借りします】
>>668
それでは宜しくお願いします。
開始からの流れは書いたとおりですが、
其方のキャラ設定でお考えがあれば、聞かせてください。
-
>>669
【こちらこそ宜しく御願いします。】
【裏路地という雰囲気から】
【少し酒に酔ったサラリーマンか取引をしていたチンピラというのはどうでしょうか?】
【原作の設定でもサラリーマンとかから襲われるシーンがあったので思いつきました。】
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>>670
どちらも良さそうですね。
取引云々は余計かと思うので、周辺に屯していた不良・チンピラくらいでいいと思います。
可能であれば1対複数でお願いしたいところですが、いかがでしょうか?
もし可能であればチンピラ、難しいようであればほろ酔い気味のサラリーマンという事で。
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>>671
では此方は店から出てきたチンピラで
裏路地で自慰にふけり倒れこんできた其方とぶつかり
コンパニオンと勘違いされる‥‥
というふうにしていきましょうか?
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>>672
此方は限界を迎えて既に立ち上がれないような状況を考えてました。
喘ぎを抑える余裕もなく、路地裏の袋小路で自慰に没頭
→路地裏から聞こえる喘ぎ声に気付いた其方が様子を見に来る
・・・くらいな流れでいかがでしょうか?
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>>673
なるほど 最初は具合が悪いかと思って抱き起こすが
愛液が滴ってることに気付いて慰めるという流れになりましょうか?
となると書き出しをお願いしてもいいでしょうか?
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>>674
チンピラの設定なら、もっと強引に来ていただいて構いません。
自慰している事には気付いた上で近づいてきてもらった方がいいと思います。
もっと言えば、携帯片手にやってきて写真を撮るくらいでもいいですね。
1対複数とは言いましたが導入は1人、電話なりメールなりで仲間を呼ぶなんて流れもありですね。
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>>675
なるほどはじめは一人でキスしている写真などを
添附して仲間に送り付け集合を煽り
最後には、観衆なども巻き込んでいく展開も面白いかもしれませんね。
-
【どうも相性が良くないようですね】
【残念ですが、今回はなかったことにしてください】
【スレお返しします】
-
【そうですか、残念です。】
【またご縁がありましたら宜しく御願いします。】
【ではスレをお返しします。】
-
【お姉様とほのぼのしながら激しくいちゃいちゃするためにお借りします……】
【……ローブがあれば虫対策はなんとかなるそうです、ふふ】
【……暑いですし、蒸れますけど。……髪もしっとりします】
【―――…あれ、デメリットの方が多いような……】
-
>>647
……コース料理には付き物、だから。
(だから聞いてみた。それだけのつもりだったのに、妙な連想の所為で意識してしまって)
(濡れている所が余計に熱く、狂おしい熱を帯びる。先走りと同じか、それ以上か――止まらずに、溢れ出す)
(これがスープだと言うのなら、零れてしまうのは粗相だろうか。もう既に、随分辺りを汚してしまったけれど)
(スカートは絞れる程に水分を含んで、恐らく席の座面にも跡、が……)
(などと現実逃避に考え込んでみても、余計に恥ずかしさが増すだけだった)
ブリ……ジット……?
(けれど、彼女の視線は男性器の方に注がれている。まだ気が付いていないのかもしれないと、一瞬の安堵)
(ただ、先走りを口にするには舐めなければいけない。それはそれで問題がある)
(正直な所、一舐めされただけでも耐える自信が無いと言う大きな問題が)
(お漏らしのようにはしたなく涎を垂れ流している秘所に気付かれるか、他愛無く一舐めで射精させられてしまうか)
(どちらが良いとも悪いとも言えずに逡巡した結果、選択肢が一つ消えてしまう)
…………そ、そう……わかっ――♥
(悩んでいた様子のブリジットが、また笑みを浮かべている。笑みが思わず浮かんでしまうような、面白いものを見つけたから)
(すぐに悟った。けれど、だからと言って何が出来る訳でもない。彼女の指先が、蜜を湛えた泉に軽く触れる)
えら、ぶ……? 何、を……っ、ん……♥
(……結局、他愛無いのにはそれ程差がなかった)
(割れ目の縁を指先で軽く撫でられただけで、まるで楽器のようにあられもない声が抑えられない)
(そのつもりで触れられたら、あっという間だろう。そんな私に、まだ何か選ぶ余地が――)
(頂へと追い詰めない程度に加減された淡い快感にもどかしさを感じながら、自然と甘えるように声の主を見上げ)
(どちらを選んでもたっぷりと羞恥を味あわされそうな二択を、優しく突き付けられる)
……意地、悪。そんな事、選ばせるなんて……
(けれど、この二つであれば悩まない。スープは口で飲むものだから)
(そっとブリジットの腕を解いて御者席の上に膝立ちになると、背凭れに掴まって腰を上げて)
(その上げた腰を、背凭れの上に下ろす。スカートをゆっくりと捲り上げ、肉棒が露になる手前で止め)
脱がせて、くれる……?
(脱ぎ掛けたままの、重く濡れた下着を示した)
【妹と、朝日に似つかわしくない行為をする為にお借りする】
【大きなメリットが一つある。ブリジットと密着して、ローブの中の匂いをくんくん出来る。(きりっ)】
【……それはさておき、ちょっとレスを短く出来た】
【と言う事で、今夜も宜しく……】
-
>>680
意地悪……。うん、そうかも……。
エリーを見てるとね……すっごく、苛めたくなってくる……から♥
(決まってるでしょ、とエリーの問いに答えるように指を逡巡させながら、熱っぽい声で告白する)
(こんな事を前にも言った気がする……彼女と朝御飯を食べている時、でしたっけ?)
(思い出すには少しばかり遠い。……実際は一週間にも満たない日々なのだろうけど、それでも、彼女と過ごした時はあっという間だったのだ)
(それはさておき、彼女の顔は可愛すぎる―――…)
(日頃から微笑んでいる時(多分)や神妙な顔をしている時、その全てが愛おしい)
(勿論、今のいやらしい彼女の顔も……全てが愛おしくて愛おしくて仕方がない。本当に、食べてしまいたいくらい)
(その顔は私にだけ魅せてくれるもの……私だけしか、見てはいけないもの)
(他のものなんて何もいらない。忘れた記憶も、目の前の彼女の魅力の前では霞んでしまいそう)
(……嗚呼、でも手放すには惜しい、かな。)
(貪欲な思考を無理矢理に元に戻す。……駄目だ、彼女の前では頭が上手く回ってくれない)
(そんな彼女が、動きを見せた。―――…明らかに、私の中の衝動を突き動かす動きです)
―――意地悪な私のお願いを聞いてくれるエリーも……大好きですよ?
(自然と優しい声が出る。……けれど、これから行うことは酷く残酷なこと)
(彼女にとっては……羞恥心より快楽が増すのかもしれないのだけれど)
……脱がせてください、でしょ……?
(無意識の内に、主従関係を逆転させるかのような言葉を返し、濁りを見せる蒼の瞳を濡れた下着に向ける)
(駆け引きの言葉なんて、彼女に教えてもらってはいない――…本能から、彼女を愛したいが故に出た言葉だと思いたい)
……動か、ないでね……?
(薄く笑みを浮かべ、ぐっしょりと濡れた彼女の下着に手を掛けて、ゆっくり……焦らすように下へ降ろす)
(手が、僅かに震える。緊張、してる。―――…今更?)
(振り切るように、膝までずるりと脱がせる。…勢いで、漏れた愛液が太腿に流れ落ちるのが見えた)
―――……♥♥
(現れたのは、まさに乙女の花園)
(濡れた生白い太股、そこから伸びるすらりとした脚、下着からはみ出して、暴発寸前にも見える欲望の縋)
(そして本命の性器は、全てが熱く濡れそぼっていて、朝日でてらてらと輝いている……いやらしい♥)
(この視点から彼女を見たことが無かったから、色々と新鮮に見えて、思わず甘い吐息が零れる)
……こっちも、いい匂い……えっちな香りがする……♥
(彼女の太股に手を添えて、ゆっくりと鼻を近づける。……くんくん)
(途端に鼻腔一遍に、甘い蜜の香りが漂い。……違った意味でくらくらしてしまう)
(目の前の性器……おちんぽにしか目にいかなかったのだけれど、彼女のこれもまた蠱惑的)
(何故今まで気づかなかったのか……こんなにも、こんなにも美味しそうなものに……♥)
(彼女の華園に指先を伸ばし、にちゅ……♥と音を立てて、紅い花弁を開く)
(途端に溢れるとろとろの性器に、ぞくぞくっ……と背筋が震えて、たまらずに覗き込む)
(―――…もう、我慢できないッ……♥)
(つぷ、と彼女の中に指を挿入する。……熱い、熱くてとろとろ。手応えを感じさせるように、きゅっ…と指を締め付けてくる)
(人差し指を軽く動かして、上下の膣壁をくりくりと刺激する。愛おしそうにそれを眺めて、ゆっくりと指を引き抜いた)
はあぁ……♥
……エリー……?見て、こんなにも……こんなにも、とろとろだよ……?
(指先に付着した透明の愛液を、音を立てながら指先で弄び、愉快そうに眼を細める)
(それを悪びれもなく、彼女の眼の前に持っていき…どう……?と首を傾げ、問いかける)
(―――…本当に悪気がなかったかどうかは、分からないのだけれど)
【……そういえば、朝でしたね(遠い目)】
【―――…私の知ってる朝チュンと少し違う気がするのですが……】
【――やぁぁっ…!?禁止、禁止禁止ッ……!絶対禁止、だからっ……!!(顔真っ赤で首ぶんぶん)】
【それを態々長くしてしまうという……本当にごめんなさい】
【ええ、こちらこそ……連休明けだけど、エリーは平気……?】
【私みたいに、のたうち回ってない……?】
-
>>681
何、それ……私は、苛められたくなんて……♥
(被虐に陶然とする性癖などない、と言い切りたい。けれど、現状がそれを否定する)
(血が滲むほどに噛まれたのに、体の熱は冷めるどころか増すばかりで)
(男性の部分も女性の部分も露骨極まる反応を示して、見るからに悦んでいるのだから)
(たった今も、ブリジットの苛めたいと言う言葉を聞いただけでぞくぞくっ……♥と、背筋が震えた)
……ごめん、なさ……
(嗜めるような彼女の言葉に、反射的に謝罪の言葉が口をつく)
(意識してそう振舞うまでもなく、私は既にブリジットの餌食。故に、私は支配されるもの)
(強者である彼女の動くなと言う命に頷いて、下着に掛かる指に息を飲む)
(這うように下ろされていたそれが一気に脱がされると、咄嗟に体が強張ってしまう)
(塞き止める物が無い今、こぷっ♥と彼女の眼前で蜜が溢れ滴る)
(隠したい――そう思っても、許しては貰えないだろう。これ以上叱られないように、我慢して)
(目が眩むほどの羞恥に唇を噛み締めながら、足をゆっくりと開く)
ぅ、ぅ……恥ずかしすぎて、気が狂いそう……♥
(目の前に目的の物があるのだから、当然ブリジットは味わいに来る)
(如何に愛しい人と言っても、隠すべき場所を……それも、女性器をこうもまじまじと見られ嗅がれるのは)
(多少なりとも経験の出来た男性器に同じ事をされるより、ずっと恥ずかしい)
(しかもここは野外で、遮る物は何一つ無い。私は何でこんな事を、と今更ながら後悔が過ぎる)
(けれど、ブリジットは目の前の物に夢中で容赦などしてくれない)
ぁ……は、ぅ……本当に、いじ、わる……♥
(別に他意は無いのだと思う。良く見たいから左右に開いた。それだけの話)
(但し、たったそれだけの事が私にとってはそれ以外にないくらいの事だったと言うだけで)
(割り開かれた秘唇から、また涎が垂れてしまう。けだものを誘うように)
――――ぅ、っひ、ぁ、ぁぁ……♥
(指が一本入ってくる。抵抗どころか歓迎するようにきゅきゅっ、と敏感に反応して)
(軽く襞を撫でられると、嬌声のトーンが一段階高くなる)
(下半身だけでなく、全身の力が抜けていく。咄嗟に片手で背凭れを掴んで、必死に体を支えた)
……貴女に、食べて欲しい、から。だから、私の体が勝手に準備、してしまう……
(示されたブリジットの指は、まるで水飴を絡めたかのように愛液に塗れていて)
(にちゅっ……♥と粘ついた音を立てるのが確かに聞こえ、顔を背けたくなる)
(なるのに、何故か動けない。自身の体液を目の前に突き付けられても、恥ずかしいのに目が離せない)
(その上、嫌悪感が沸かなかった)
(気が付けば、体が勝手に動いて――)
……は、む……っ♥
(ブリジットの指を咥え込んでいた。こうすれば彼女は興奮してくれるだろうと、咥え込んでから思い)
(私の男性器に彼女がしてくれたように舌を這わせ、唇で締め付けて吸う)
(じゅるるるっ♥と唾液と愛液を混ぜ合わせながら啜って、口を離すと)
(以前精液でやって見せたように、ごくんっ……♥と一滴残らず飲み干して口内を晒した)
【……現在進行形?】
【別に朝だからえっちな事をしてはいけない、と言う決まりはない。だから問題ない】
【残念ながら、既に手遅れ。(くんくんすーはー)】
【……中々濃厚で、満足感がある】
【放っておくと長くなるのは、どうやらお互い様らしい……短くなったのはきのせいだったのかも】
【私は、予想外に平穏な連休明けだった】
【……その様子だと、ブリジットの方はとても忙しそう。平気……?】
【時間も時間だから、レスも無理はしなくて良い】
-
>>682
【……前に一度しましたものねぇ……今更ですよねぇ……?】
【……どさくさに紛れて開き直ってません?】
【―――! !! !!!】
【(何やら文章にし辛いくらいの嬉し恥ずかしな顔をして、ローブから彼女を追い出そうと必死です)】
【……文が長くなる病。……割と深刻?】
【はい、こうしてエリーとゆっくりお話したりいちゃいちゃできるぐらいですから…平気ですよ?】
【最初に言っていたほど、深刻なペースには成らないみたいなので……余程のことが無ければ、問題ないかと】
【それよりも、エリーが無事で何より……】
【―――…あ、心配してくれるなら、中々構ってやれない飼い猫の面倒を見てと本体からお願いが(省略)】
【ちょっと睡魔が酷いから……先に寝ても良い?】
【私は金曜日と日曜日の夜からなら空いてるから……エリーの都合の合いそうな時間を教えてくれると……うん、嬉しい】
【忙しければ来週でも……というわけで、おやすみなさい、お姉ちゃん】
【―――…危なかったら返信は良いから……またねっ……!】
【可愛い姉とお借りしました、お返ししますっ……。】
-
>>683
【そんな事は無い……無い】
【……なし崩しに四六時中えっちな事をしようなんて、考えていない。(堂々と自白しています)】
【ふふふ……こんな無防備な所に招き入れるブリジットが悪い】
【(彼女が追い出しに掛かろうとすると顔を引っ込め、尻尾をこしゅこしゅ♥と扱いて抵抗)】
【おまけに不治の病の気配がする。……でも、死に至る所か楽しいからそれはそれで】
【なら良かった。ブリジットは、黙って無理をしそうだから】
【……お互い、相手の心配をしてばかり?(くす)】
【猫……? 問題ない。ブリジットより懐かれてみせる(大口)】
【寝ていて。私も後から行くから】
【次は……日曜の夜、22時が良い】
【……お休み、ブリジット。良く休んで】
【目に入れても痛くない妹とお借りした。以上でスレをお返しする】
-
【お借りするわね】
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【スレをお借りしますね】
御機嫌よう、御坂さん。
メル友と仰ってましたが御坂さんがどのようなやり取りを望むか……お聞かせ願えますか?
-
>>686
こんばんは湾内さん♪改めてよろしくね?その内容はね……
表向きは黒子、婚后さん、泡浮さんと友達なんだけど裏側では――
私と湾内さんは爛れた肉体関係にあって、お互いに目を盗んで、メールにエッチな写メを貼り付けて……って感じで。
-
>>687
ふふ、承りましたわ、御坂さん♪
御坂さん、写メはどのようなものがお望みですか?
少々、卑猥な恰好をしているもの、私が自分自身を慰めているような、それとも私が第三者の殿方と……♥
などなど、御坂さんの御気に召すものがあれば良いのですが、ふふ♥
(と言いつつ、片手でメールを送った先は御坂さんの携帯)
(添付された写メには、下着姿でM字開脚をし、ブラを捲った乳首、そしてクリにそれぞれローターを宛がって喘ぐ姿を見せて)
-
>>688
「嗚呼、いやん、これだけでもとってもエッチじゃないのよ♥」
「うん、湾内さんがエッチな格好で他の男の子とシてるのを♥」
「……ねえ、見てるだけじゃ我慢出来なくなったら、いい?」
「湾内さん、ううん、絹保を呼び出して、個室サロンで……」
(白井と初春は風紀委員、佐天は友人と、それぞれ出掛けたのを見計らってからこっそり湾内にメールし)
(そこで送られて来たメールに添付された、M字開脚に食い込むショーツに引き上げられたブラジャーと)
(ほんのりと艶笑を浮かべる湾内の写メに、歩道橋の上にてふたなりが疼くのを宥めながら返信しては)
-
【申し訳ございません、今少し離席をするのでお返事をお待ちください……】
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>>690
【うん♪大丈夫♥】
-
>>689
(ちょんちょん、と歩道橋で悶々としている御坂さんの肩を叩き)
(御坂さんが振り向けば、にこりと微笑を浮かべて見せ)
御機嫌よう、御坂さん♥御坂さんのいう事を背いてしまいましたが、我慢できなくなってしまったのは私も動揺で……♥
そういう御坂さんこそ、同じなのでは無いのですか?こんな公共の場で、こんなに……♥
(背後から耳元に囁きながら、体を前に回してスカートの中の短パン越しに)
(ふたなりを下から撫で上げるように、さわさわと人目がない事に触っていって)
【お待たせ致しました、御坂さん……】
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>>692
【おかえりー!今から返すね?】
-
>>692
はア……ハあ……湾内さん?駄目じゃない、こんな所でなんて♥でも、お互い様よね。こっちに来て……
――ここなんて良いかも?ごめんね?個室サロンまで真っ直ぐ歩いて行けるかどうかもわからなくて……
(いつから見られていたのか、悶々としている所に助け舟を出すように姿を現した絹保に、背後から――)
(人通りが少ないとは言え、短パン越しにふたなりを弄ばれると、歩道橋を下りてすぐのカラオケ店へと)
(受付を済ませ、部屋に入るなり予約出来る曲数、音量を最大にし、ギュッと湾内の左手を恋人繋ぎして)
あと一時間ちょっとかぁ、嗚呼、湾内さん、ソファーに寝転んで、両足を開いて、すぐに出来るように♥
良い?湾内さんのあそこで“ヌいて”良い?グヂャグヂャ、グヂュグヂュ、グヂョグヂョって、ナマで♥
嗚呼、Ah、ァぁァあアあ゛ア゛、あったかい、黒子よりトロトロしてヌルヌルして、あったかいの♥
(短パンを脱ぎ、ショーツを下ろし、湾内の膣にふたなりをあてがい、上気した表情とトロンとした目で)
(写メを見てお汁がダラダラのふたなりをヌヂュヌジュと膣にあてがうなり、ヅブズブと汁気たっぷりの)
(お肉の中に骨太なふたなりをねじ込むと、両手を恋人繋ぎしながら、ブヂュブジュとピストンし出して)
-
>>694
うふふ、御坂さんがもじもじと悶えている姿……とても、見ごたえがありましたわ♥
あら……ふふ、からかいすぎましたか、御坂さん?お詫びはしかと、させていただきますね?そう、私の体で……♥
(御坂さんと手を繋ぎながら歩いていき、向かう先はすぐそこのカラオケ)
(個室内で大音量を響かせるなり、御坂さんと恋人繋ぎの手をぎゅっと握り、微笑み返し)
あっ、あぁぁぁっ、御坂さんっ、御坂さんっ、あぁぁっっ、はああああっ、あっ、あああーっ、♥みさかっ、御坂さんっ♥
アァァァァッ、はぁっ、あっ、あっ、御坂さん、イ、いっちゃっ、イき、まっ、すっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁっ♥♥
(仰向けに、ソファの上でカエルのように脚を開いて御坂さんを受け入れる体勢のまま)
(手を繋ぎ、お互いに顔をとろんとさせ、御坂さんが激しく腰を動かすと顔はだんだんと)
(開きっぱなしの口から涎を垂らし、目は切なげに御坂さんを見つめ続け、膣内はきゅう、きゅうっと)
(ふたなりを四方八方から甘く、逃がさないように絡みつき、包み、御坂さんがヌくお手伝いをしていって)
(カラオケの音量に負けないように喘ぎ、御坂さんの名前を呼びながら、大声を出しながら絶頂し、結合部から蜜を大量に零し)
-
>>695
からかい、ァん♥過ぎよ、ぁン♥あんなの見せられたら、湾内さんの身体で責任取ってもらうしか……
ないじゃない、ちュっ、はッ、チゅッ、ハっ、私も、もう、もたないかも、湾内さんの中、良過ぎるの♥
搾り取って、受け止めて、もっと、やン、ヤん、腰、止まんない、お汁、止まらない、イクぅゥうウ♥
(清楚な顔立ちはとろけきって、涎を垂らす唇に吸い付いては唾液を啜るようにキスしながら腰を振り)
(パンパンと湾内の膣の肉を叩くように亀頭が突き刺さり、陰茎が汁を纏ってベトベトに濡れそぼる中)
(湾内の手指が強まり、左右から膣が襞から皺から溝から押し寄せ、御坂が身震いして喉元を晒しながら)
(ドビュッドピュッ、ビュルピュルとこってりしたザーメンを子宮口に堰を切った濁流のように注ぎ込み)
【三分後】
ごめんね?いっつも都合良く呼び出して、使っちゃって、嗚呼、そろそろ門限ね、ううん、そのまま……
はい、チーズ♪カラオケだと、こうして初っ端に曲数入れて、音量上げとくとほとんどバレないから……
ハあ、でも、湾内さんを便器にしてるみたいで、いけない事だし失礼な事なのに興奮しちゃうかも……
(そして御坂がソファーに腰掛け、横合いから湾内の蜜と自分の露にまみれたふたなりをお掃除して貰い)
(御坂の左腕が伸び、四つん這いの湾内のザーメン塗れの膣に人差し指と中指を折り曲げて交差させては)
(ヂュパヂュピヂュプヂュペヂュポと、湾内の膣を手マンし、右手で頭を撫でてよしよしと労いながら)
【おしまい♥】
-
【ごめんなさい湾内さん!いっつも時間かかっちゃって……】
【そろそろ時間よね?ありがとう。とっても素敵だったわ♥】
-
【いっ、いいえ、御坂さんがそんなに畏まる必要なんて、ありませんから……】
【私も御坂さんにはしたなくも、激しいレスをいただいて感謝しておりますわ♪長時間は難しいですが、もう少しだけ】
【そのですね、道具などは必要御座いませんから……一緒に、入浴をお願いしても、よろしいですか?】
【御坂さんと、向かい合いながら……その、いちゃ、いちゃんなど……ふふ、恥ずかしいです♥】
-
>>698
もう、そんなに私を甘やかすとつけあがっちゃうわよ?只でさえ湾内さんって優しいんだから、チュッ♥
でもね?くチゃ、湾内さんなら必ず受け止めてくれるって、ぴチゃ、どこかで信じてるのかも?ねチゃ♥
(そして互いのルームメイトが帰って来るまで、乳白色のお湯に肩まで浸かりながら、両手指を絡めて)
(のぼせるには早過ぎるほどトロンとしながら、だらしなくお口を開けながら舌をネチャネチャ絡ませ)
いっぱい、出しちゃった、湾内さんの中に、たくさん、出て♥
-
>>699
御坂さんがいくら突け上がろうと、受け入れる覚悟はできておりますわ♥
ちゅっ、ぷはっ、はぁっ、その通りですよ、御坂さん?御坂さんになら、どんなこともちゅっ、ちゅぷっ♥
(浴槽で向かい合いながら、両手を絡ませてキスを、ちゅ、ちゅぱっとはしたなくして)
(片手は恋人繋ぎを解くと、御坂さんの乳房を撫で、乳首をきゅ、っと摘まみ、ころころ転がして)
本当に♥それだけ、我慢してらしたのですか?それとも……私がそんなによかったのですか?御坂さん♥
-
>>700
……やっぱり湾内さんって、誰よりも繊細そうだけど誰よりも大胆かも。あン、おっぱい、いやんもう♥
ちゅっ、仕返し♪でも私より年下なのに湾内さんの方が大きい、チュッ、ミルク出て来ちゃいそう……
(お湯よりもトロトロした唾液の架け橋が舌から落ち、乳首に降りかかった所をいじくられると感じ入り)
(お返しとばかりに舌先で乳首を下から上へ逆撫で、パクッとふっくらした唇で閉じ込めながらしゃぶり)
うん、湾内さんが私の好みで、ちュぱッ、テクニックもすごくて、チゅパっ、我慢出来なくなって……♥
-
>>701
うふふ、大胆になってしまったのは誰のせいでしょうか♥
あぁ、御坂さん……失礼ながら控えめですけど、感度が良くて……可愛い♥
んっ、あっ、そんなっ、御坂さんったら、赤ちゃんみたいに……あぁっ♥
ふふ、生えてしまお薬があるのなら……母乳がでてしまう薬を御用意致しましょうか、御坂さん?
(ちゅぱっと、御坂さんの柔らかい唇、繊細な舌遣いのぬめぬめに感じ、喉を逸らして喘いで)
(胸元に埋められる御坂さんの頭を優しく両手が包み、頭を撫でて)
光栄ですわ♥私も御坂さんの手管に、蕩けてしまっていますので♥
くす……御坂さんさえ宜しければ、何時か私達の部活動の場所……プールから更衣室でたっぷりと楽しみたいですわ♥
-
>>702
私の所為かも知れない♥ええと、悪口じゃあなくて、何だか湾内さんって愛人が似合いそうなイメージ?
一般的なケバくて如何にもって感じじゃなくて、別宅で優しく出迎えてくれるような、って何言ってんのよ私!
……うん、湾内さんのおっぱい、飲んでみたいかも。どうしょう、私の方が湾内さんに染められてるのかも……
(喉元を反らしながら胸元に抱き寄せられると、お湯のぬくもりが羊水のように感じられ、陶然として)
(こちらからも背中に回した両手を湾内の後頭部に回し、お湯を弾いて煌めくささやかな谷間に抱き締め)
……どうしょう、私、今、行きたくなっちゃった。塩素の匂いがする更衣室で、競泳水着の湾内さんとって♥
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>>703
……御坂さんの御言葉なら、褒め言葉と受け取っておきますわ♥ふふ
事実、私は2号なのでしょうから……ふふっ♥
次回までに、用意しておきますわ♥御坂さんのお返しにたっぷりとミルクをお返しできればと……♥
(年上を甘やかすかのように、御坂さんの後頭部に両手を添えて)
(頭や額に、ちゅ、ちゅっと音を立てながらキスをしていって)
うふふ、御坂さんったら♥更衣室でお互いに着替えて……御坂さんがそこで我慢できなくなってしまうでしょうか♥
その後は、シャワーを浴びながら、プールでも浮力を活かしていつもとは違う体位ややり方で♥
学校に人が少なければ、水着のまま連れまわしても構いませんわ、御坂さん♥ちゅっ、ちゅっ♥
さぁ、御坂さん、これから……と言いたいところですが、私はもう落ちなくてはならず……
また機会がありましたら、御坂さん……お願い致しますわ、是非♥
私のこのレスで落ちますね、御坂さん、甘く、爛れた一時に感謝を♥
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>>704
うっ、そういう何もかもお見通しなのに、優しく甘やかしてくれる子に弱いっちゅーのに湾内さんったら♥
……うん、愛人さん、二号さんのミルク飲ませて?それを飲んで元気になって、今度は私が湾内さんに……
(聖母のような微笑みで額づく接吻を施して来る湾内に、こちらも両腕を首筋に、両手を後頭部に回し)
(湾内の下唇から時計回りに舐りながら舌を絡め、舌先と舌先の握手が、唾液を交え涎を絡める抱擁に)
うん、きっと私、湾内さんのお着替えだけでおっきくしちゃって、シャワーを浴びながらしちゃうかも……
湾内さんや私の能力も使って、水中で対面立位とか、フロートを使ってオイルを塗りながらマッサージとか♥
深夜の校内で、湾内さんを露出させて写真を撮って、色々したり、嗚呼、爛れたアイデアがいっぱい♥
うん、私こそありがとう湾内さん。ちゅっ、おやすみなさいのキス、チュッ、おはようのキスも一緒に♥
【スレをお返しするわ!】
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【なんか奇妙な取り合わせだけど借りるよ】
さて、誘導ありがとう
とりあえず僕らの関係は原作関係なしでいいのかな?
一応、敵になるしね。それとたぶん一時間ほどで休むことになりそうなんだ、それだけ伝えておくよ
あとはやりたいことがあったら遠慮なく言ってくれ、出来る限り対処するよ
(くいっと眼鏡のブリッジをあげるとニコリともせずにそう言い終え視線をモニターに戻した)
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【お借りするよ!】
>>706
ううん、どう致しまして!こちらこそ、来てくれてありがとう!
前も声をかけてくれたんだよね、ふふ
原作通りでも、関係なしでも構わないよー
勿論やり難いならキミの好みの娘を連れてきてあ・げ・る
一時間かぁ、うん、分かった。無理はしないでね
やりたいこと―――、ふふ、キミのやりたいことがやりたいことなんだ、そう言ったらどうする?
ねぇ、なにか期待してたんじゃないの…?宝火くぅん…
(ソファに腰掛けパソコンから顔を上げないのをいい事に背後から歩み寄ると両手を広げその肩から抱き着く様に身を寄せる)
(柔かな頬を擦り寄せながら瞳を覗き込むと鼻にかかる甘えた声を出し、おかしそうに唇は弧を描いていた)
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>>707
はい、こちらこそどーも
たまたま、ね。今夜もあの夜も暇してたからさ
それじゃ関係なしでいこうか、殺伐としても仕方ないしね
すまないね、たぶんそれくらいしかもたないからさ
無理はしてないからそこは心配しなくていいよ
いいの?後悔してもしらないよ
(不思議そうに顔をあげ、皮肉でも冗談でもなく真顔でそう言い放つ)
(と同時に後ろから手が回り、柔らかくふわりと甘い蜜のような匂いが鼻を擽る)
(妖しげな光を放つ青い瞳は、いつも見慣れたある人を彷彿とさせるが、その輝きは彼方が刃ならばこちらは宝石のようだった)
やりたいこと、ね
そりゃ僕も男だからね。でもどうなってもしらないよ?
(パソコンから手を離し、彼女の腰に手を回すと抱き寄せ、その耳に口づける)
(白くゆるやかなカーブをえがく耳たぶに唇を押し当て、少し低い声音で囁いた)
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>>708
へーぇ、そうなんだぁ?すごいタイミング!
殺伐としたいなら悪戯される覚悟を持ってきてくれなきゃ困っちゃうな〜、なーんてね
うん、じゃあ時間までボクを楽しませてよ。キミのデータで、ボクを
後悔?ふふ、後悔するならあんな所で人待ちなんかしてないよ
(ぱちりと長い睫毛を伏せはにかむと気にした素振りすらなく身を寄せた)
(視覚的に煽る様にグロスで濡れた唇を軽く舐める仕草を間近でしては面白そうに半眼で見据える)
(彼の挙動を品定める様に見守れば、ふふ、と愛らしい含み笑いが漏れ)
きゃ――――、ぅ、……やぁん、くすぐったぁい……ふふ
(目を瞬く隙に前触れなく抱き寄せられると彼の腕の中にその小さな体は収まった)
(吐息混じりの唇が耳朶をなぞる、ぞくりと背筋を震わせ目を閉じると切なく吐息を逃がした)
(さもおかしげに肩を揺らし見上げると、その胸に指先を這わして)
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>>709
そうだね、偶然を信じるタイプじゃないんだけど…会えたことは素直に嬉しいよ
悪戯ですまないとおもうよ、君かやるなら尚更ね
期待には応えるよ、やれるかぎりね
まったく…うら若き乙女が言うことじゃないよ
(やれやれと呆れた様に眼鏡の下の緑の瞳を伏せて、相手の無防備さにため息をついた)
(誘うように舐められた唇は薄く濡れ光り、固く鍵がかけられた理性と言う名の鍵が溶かされるような感覚を覚える)
へぇ…そんな反応をするんだ。それじゃこっちならどうなるのかな――――
(手を回し抱き締めた手は小さく、すっぽりと収まるようで)
(わずかに唇を開き、ちろりと出した舌先で唇でマーキングした耳朶を舐めあげる)
(こちらを見上げる瞳を見つめ返し、薄い胸板に彼女の指が這うとぞくりと震える)
…っ……ちゅ……ん、ちゅ…
(それを隠すように細い顎に指をかけ、こちらを向かせて口づける)
(目を閉じ優しく彼女の唇を重ね、温もりを感じながら唇を小さく開き、ぬらりと光る舌先が彼女の唇を真一文字になぞった)
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【すまない、どうやらそろそろ眠気が怪しいので申し訳ないけど先に失礼するよ】
【とても楽しかったよ、ありがとう。まだ始まったばかりなのが心残りだけどね】
【凍結はしないんだったよね。僕で力不足でなければまた声をかけさせてもらっていいかな?】
【それじゃ寝おちなんて無様を晒す前に休むよ】
【おやすみ、良い夢を】
【お返しするよ】
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>>710
ボクは偶然を信じるタイプかな、それがいつか必然になれる事もある筈だからね
ボクもキミと会えて嬉しいよ、もうアニメも終わった作品だから誰かに会えるのが余計に嬉しいんだぁ
ふふ、可愛い悪戯だよ?…試してみるぅ?
あはっ、男の子だね
…でもー、こんな事されちゃうなんて思わないでしょ?
(無自覚なのか気にした素振りなく言い放てば大きな瞳を瞬く、愛らしいその容姿を自覚してか、濡れた唇をにんまりと歪めると小首を傾げた)
(ぺろ、と再度上唇を舐めると細めた眼で様子を窺い)
ひ、ぅ、うぅ…ん…♥ は、はぁ……やぁ…ん、悪戯しちゃ…だぁめ…♥
(濡れた生暖かな舌が耳朶を這う度にぞくぞくと背筋が震える。甘い鼻にかかった声を漏らしては身動ぎ肩を竦めた)
(唾液で濡れた耳が外気に触れ、その熱の差でくすぐったい。焦れる様に身を捩ると吐息を逃がし)
(刺激に堪える様に震える指先が薄い胸板を滑り、彼の服を握り込んだ)
んっ……、ふ、ぅ、……ちゅ…、んぅ…
(息を喘ぐ半開きの唇を塞がれ、ぴくん、と肩が跳ねる)
(半眼を静かに伏せては長い睫毛を震わせ、息を呑んだ。濡れた赤い舌が唇を這う)
(その感覚に身震いすると自ら舌を覗かせ、なぞる様に彼の舌に絡めて)
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>>711
【うん、了解〜。遅くなってごめんねー、間に合わなかったみたい…】
【楽しんでくれたならなにより、かな。こちらこそ、ありがとう!楽しかったよ〜】
【うん、凍結は―――、ちょっと怖くて。ごめんね。うん、僕で良かったら、また声をかけてくれたら嬉しいなー】
【余り時間がないのにボクの呼び掛けに応えてくれてありがとう】
【おやすみなさい、いい夢を見れますよーに(ほっぺに、ちゅ)】
【はーい、お返ししま〜す】
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【死闘を終えたばかりの飼い犬と、スレをお借りする】
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>>682
だい、じょうぶ……私も、抑えきれなくて……狂い、そうだから……♥
エリーも、狂っていいよ……?
(とろっとろの膣内に指を入れたまま、少しだけ言葉に迷いながらも、返していく)
(襞を軽く撫でるだけでも、彼女の口からは鈴の音のような嬌声が溢れ出てくる)
(その一つ一つが犬耳に届く度に、理性を保つのに苦労してしまう――…ああ、もう)
(彼女はある意味で怖い……こんなにも、人を欲情させて、欲させてくるのだから)
……へえ?よくできた体、ね。
でも、勝手にじゃなくて……エリーがいやらしくなったからじゃないの……?
…いやらしい私を食べてって……そういう意味じゃないの……?
(意識をするよりも早く、言葉が先に口から出る)
(高揚感と嗜虐心に苛まれて、自分でも何を言っているのかが分からなくなってくる)
(危険だ、と思うけれど口先は止まらない。……彼女を困らせることばかり言ってしまう)
(そろそろ、歯止めが利かなくなってしまう前に戻らないと……)
――エリー……?
(重くて熱い思考を動かして、ふと彼女を見る)
(てっきり視線を逸したり、可愛らしい反応をするのだとばかり思っていたけれど……違う)
(彼女は私の指を口に含み、愛液で汚れた指を、唇で音を立てて掃除する)
……!―――……ッ……ぇ、あぁっ……♥
(指先から根本までを撫でる舌と粘液の感触がくすぐったくて、背筋に悪寒に近いものが走る)
(口からは吐息がこぼれて、丁寧に愛液を舐める姿を…ただただ見ることしかできずに)
(そんな彼女が糸を引いて、見ていて、とでも言いたげに体液を喉を鳴らして呑む)
(――彼女が自身の体液を飲む所を見るのは二回目だけど……だけど、何度見ても、どきりとしてしまう)
(心臓は警鐘の様に煩く高鳴り、呼吸は直ぐに乱れを見せ、耳元まで赤くなる)
(それを誤魔化すかのように、彼女の口内に指を伸ばし)
―――きちんと、飲み込めたね……♥
は、ぁッ……♥……っ、ふふ…エリーはとってもいい子……。
(人差し指と中指を差し入れて、唾液まみれの舌を、子どもをあやすように撫で回して)
(刺激をするかのように、舌先を軽く引っ張って……指を離すと、ゆっくりと引き抜く)
(嗚呼――…予想通りだったように振る舞ったけれど、不意打ちだった。……やっぱり彼女は、狡い)
……いい子には、ご褒美をあげる……。
飲んで、あげる。貴女の、一滴残らず、全部……♥
―――ううん。……飲ませてっ……♥
(私だけ、圧される訳にはいかない。……だから、ご褒美という建前を使って……彼女を食べる)
(赤みかがった頬と、蕩けきっている思考を振り切りながら、彼女の蜜壺へと顔を近づけて)
(熱くて、とろとろの秘裂にふーっ……と息を吹きかけると、舌を出して)
……いただきまぁすっ……♥ん、ちゅ、…っは、あん……♥
(熱っぽい声をあげ、性器の周りに付いた愛液をぺろぺろと舐め回していく)
(ざらざらの舌先で丁寧に掃除をした後、本番、と言うように彼女の性器にしゃぶりつく)
(愛液が溢れる亀裂に唇を付けて、ちゅうう……♥と音を立てながら吸い上げて)
(膣内の愛液も欲しがっているのか、掻き出すように入り口を舐め回す)
―――ちゅ、ふ……っっ……♥
(本人も無我夢中なのか、彼女の目の前で跪き、丹念に性器に奉仕をしていく)
(無意識のうちに頭を前に寄せる為か、さらさらな白金の髪が男性器の根本をくすぐるように触れて)
(奉仕をするのが嬉しいのか、彼女の反応が楽しみなのかは分からないけれど――ローブの下で、白金の尾が激しく揺れていました)
【……死闘の中から救ってくれた飼い主とお借りします】
【(今までにない程に悲壮感の滲み出る顔で、ホットドッグの残骸を飲み込み)】
【――次の晩御飯は鳥の塩焼きにしましょう(くわっ)】
【……嗚呼、続きを投下しましたけど、時間も時間ですし……のんびり雑談でも大丈夫ですので、お好きに】
【それより、今日は母の日だそうです……】
【母親に日頃の感謝を込めて、贈り物を送る日だそうで……あ、の……ですから、これをっ……!】
【(視線と仕草をそわそわと落ち着きの無く、ほんのりと頬を染めてしまう程)】
【(暫くして、意を決したのかローブの中から、ラッピングされた赤のカーネーションを突き出して)】
【……私には、エリーが母親のようなものですから……】
【―――……受け取って、くれます……?】
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【……ごめんなさい、少しお風呂に入ってきます】
【すぐに戻ってきますから、心配はないでしょうけど……。一応、ね】
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>>715
じゃあ、雑談にしよう。その方が沢山やり取り出来る。
……そんな事を言うと、また脅かしに来たりしない?
(若干の八つ当たり感を感じなくも無いブリジットの台詞に、苦笑を浮かべ)
(自分で言っておいて本当に心配になって、戸口と窓を確認。閉まっている)
ああ、そうらしいけれど……?
(知ってはいる。けれど、ブリジットが今私に向かってそんな事を切り出す理由がぴんと来ず)
(なんだろうか、と疑問に思っていると、目の前に一輪の赤い花)
(花に詳しくなくても、流石に分かる。カーネーションは、母の日に付き物の花だ)
――――勿論。
ブリジットのプレゼントを受け取らないと言う選択肢は、私には存在しない。
それに、貴女が私を母親のように大切に想ってくれているのが嬉しくない筈が無いから。
(慎重に受け取り、花が痛まないようにそっと胸に抱いて)
……ドライフラワーにすれば、少しは長く持つ? それとも、保存に関する魔法が無いか調べてみるべき……?
(枯れたからと捨てるような気は更々無いらしく、ぶつぶつと呟いています)
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>>716
【了解、待っている】
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>>717
……ええー……と、流石にそんな事は……四六時中私達の会話を聞いているわけなんて……
(苦笑とともに、まさか、と軽く笑い飛ばそうとするけれど、表情を石のように固めて)
(ありえない……と断言できないのか、彼女に連れて窓を確認)
(施錠されているのを確かめたけれど……それでも不安だったのか、カーテンをピシャリと)
……もしもの時は、その……穏便にエリーがなんとかしてくれると、ありがたいです……。
―――ほんと……?
本当に、受け取ってくれるの……?
良かったぁっ……!変な事言ってたら、どうしようかと思ってたから……。
(私の問いに、彼女は真面目に返し、優しく受け止めてくれた)
(それが嬉しくて……ついつい声を弾ませて、ついでに体も少し跳ねる)
(目の前の彼女がカーネーションを胸に抱くと、とても似合っている気がして……でれでれと頬を弛ませ始めました)
(……それは良いのだけれど)
あ、あの……エリー……?
別に、花は花ですし…もし枯れてしまっても、来年にまた渡しますし……記念日を作って、その都度とか……。
(彼女はどこまで花を保存するつもりなのか。……大切にしてくれるのは嬉しいけど、少し照れる)
(ドライフラワーにするのは簡単だけれど、持つのはそこまで長くは無い)
魔法は……保存の魔法は難しいそうですから、私たちにはできないかもしれません……。
……魔法に対しての知識がある人に頼めば、問題はないかもしれませんけど……。
――こんなことなら、もっとカーネーションを持ってきたほうが良かったのかも……?
【ごめんなさいっ……思ったより掛かってしまいました……】
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>>719
聞いていなくても、第六感的なもので察知したりしそうな……
……戸締りは出来ているし、そう簡単には入ってこられないだろうけれど。
任せて。最悪身代わりくらいにはなってみせる。
(あんまり変な事を言うと、現実になってしまうかもしれない。程々の所で口を噤んで)
(ぽん、と自分の(薄い)胸を叩きました)
お母さんと言われると、戸惑わなくもない。でも、気持ちはちゃんと伝わった。
それに、ただの母親のような人ではないのはもう知っていたから。
……体が。
(とても嬉しそうなブリジットに、こちらまで更に心が温かくなる)
(抱きつく――前にカーネーションをそっと安全な所に置いてから、ぎゅうぅぅっ、と抱き締め)
(あらぬ事を囁いて、ごく薄く笑みを浮かべ)
ああ、そう言われると……毎年毎年保存していたら、凄い量になってしまう。
……うぅん。ある程度の妥協は、必要……?
(彼女の言葉にはっとする。カーネーションだけでも一年で一本、それ以外の贈り物があれば更に増えてしまう)
(店を構えているならまだやりようもあるけれど、少なくとも現状ではとても無理だ)
(とは言っても、枯れるままに任せてしまうのは余りに惜しい。難しい顔で悩んでいます)
それは逆効果。全部とっておきたくなってしまうから。
……仕方が無い。保存は諦める代わりに、毎年プレゼントして。
私からのお礼は――何が良い?
(腰の辺りに抱きついたまま、ブリジットの顔を見上げて問い掛けた)
【良い。それを言ったら、私が待ち合わせに顔を出すのも遅かったし】
【……本当に時間が経つのが早い。ブリジットは、次は何時が良い……?】
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【あ……時間も時間だから、返事は【】内だけで構わない】
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>>720
お礼は良いわ。―――…今日は母の日だもの。
娘を支えてくれる大切な人に、お礼をする日だから……見返りなんていいの。
……でも、敢えてお願いするのなら……
エリーが変わらずに私に抱きついてくれるなら……私はそれでいい、かな。
(変なお願い……?と首を傾げて彼女に問いつつ、頭をわしゃわしゃっ……と撫でて)
…………あ、健全な意味で、ですよ?(台無し)
【……なら、おあいこですね?】
【最近は夜も短くなりましたし……そのせいかも?】
【そう、ですね……。私が決めて良いのなら、火曜日の夜が最短かも……】
【勿論、エリーの都合が合えばの話ですけど……ね?】
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>>722
……? 別に、何も無くても抱き付くと思うけれど。本当にそんな事で良いの……?
もっとこう、私からはあまりしないような事とか……
(ブリジットのお願いは、普段からしているような他愛無い事)
(あまりに普通過ぎて、つい聞き返してしまいながら思う。その「普通」が、彼女の求めている物なのかもしれない)
(だとするのなら、全力でその望みを叶えるだけ。敢えて意識しなくとも、叶えられる事だとしても)
――――不健全な意味でも、放してはあげない。覚悟すると良い。
(不敵な笑みを浮かべつつ、抱き付いたままぐいぐいとベッドへ引っ張り)
(諸共に縺れ込むようにその上へ飛び込むと、ローブを剥ぎ取りに掛かりました)
【そう、おあいこ。だから適度に気にする程度で、深く考える事はない】
【……私達の夜はこれから?(何処で仕入れてきたのか、怪しい台詞を口走り)】
【火曜の夜……分かった。大丈夫だから、21時待ち合わせよう】
【返事はもう良いから、早く休んで。私ももう眠る事にする】
【お休みなさい、ブリジット。……花を、ありがとう】
【スレを、お返しする】
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>>723
【け、結局……エリーはまたそうやって、え、えっちなことをっ……!】
【(ベッドの上できゃんきゃん喚いて抵抗しつつも……食べられるのは時間の問題でしょう)】
【はい、では火曜日の夜に……何があれば連絡してくださいね。】
【それと、私からもありがとう。】
【不甲斐なくて泣き虫で我儘な娘ですけど……これからもよろしくお願いします、エリー……】
【―――おやすみなさいっ…!】
【お返しします、ありがとうございました】
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【エリーとにゃんにゃんわんわんするためにお借りします】
【――冷静に考えたんですけど……お料理苦手でした、私(フライパンを棚に片付けつつ、ぽつり)】
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>>715
…………♥
(見せていると言う事は、見ていると言う事)
(食い入るような視線に薄く開いたままの唇。喉の動きから、息を呑んだのが分かる。そして、肌が赤みを帯びていく)
(見えたものから伝わってくるのは、少々の驚きと多大な興奮。このお持て成しは、ブリジットのお気に召したよう)
(体の芯に篭った熱に浮かされるまま、喜びが蕩けた笑顔に変わり――)
う、んぅ……わらひは、ブリジットのための……っ、ひゃへれな、ぃ……♥
(緩んだ口を指が犯す。舌の上を二本の指先が行き来するので、反射的に吸ってしまい)
(彼女の言葉に応えようとすると、今度は指の方が舌を摘んでくいくいと引っ張る)
(不自由なのには違いないのに、何故かそうされるのが嬉しい。呂律の回っていない甘えた声が出て)
(引き抜かれる気配を感じたら、上半身がが付いていってしまう。ブリジットの指が抜けてしまった時、ちゅぽっ、と音がした)
ご褒美……?
(何だろう。咄嗟に思い浮かばずにいると、言うが早いかブリジットの顔が下腹部に近づいていく)
(そうだった。つい彼女の指に夢中になってしまっていたけれど、元々そう言う話だった)
(それでも実際顔が近づいてくると、無意識に足を閉じてしまいそうになる。足の間にはブリジットが居て、閉じられるわけも無いのに)
ちょっ――と、待って、もう少しだけ心の準、備……っ、ぃ……♥
(上からだと全て見える。ブリジットの熱い息が、私の秘所を撫でる光景も)
(人間よりざらざらした舌が何度も繰り返し上下して、溢れた蜜を綺麗に掃除してくれる光景も)
ぃ……ひぁ、っ……ぁ、ぁ、ぁっ……ん、ぅ……♥♥
(また指で左右に開いた割れ目に、口を開けてしゃぶりつく所まで、全て)
(彼女の舌が気持ち良くないわけが無い。そんな事は分かっていた筈なのに、何をされても予想の上を行く)
(大きく吸われた時には、手足が痙攣のように震えた。腰も跳ねて、跳ねる度に愛液がこぽっ……♥と深奥から溢れ)
(彼女がもっと欲しがって浅い所を舐めると、堪え切れずにその頭を両手で捕まえてしまう)
(突き放したいわけではない。求められるのは幸せな上、眩暈がするほどに気持ち良いのだから)
(現に私の体は悦んで、彼女の舌を欲しがりひくひく♥と蠢いている)
(理性とは別の所で体が動いて、女性器に舌で奉仕する事に没頭するブリジットの頭を抱いて)
(白金色の髪の毛が、肉棒のすぐ傍で揺れ動いているのに気が付いた。ふと、あらぬ考えが頭を過ぎる)
(この状態で、男性器を刺激すればもっと気持ち良いのではないか――)
……ぁ、ぁっ……ん、ふ――――あぁぁっっっ♥♥♥
(理性と言っても、もうマッチの炎より心許無い程度の代物に過ぎず)
(燃え盛る本能のまま、片手がさらさらの髪から離れて猛りきった竿を握りしめ。ほんの僅かだけ、にちゅっ……♥と動く)
(それだけで、一瞬頭の中が真っ白になる。意識すらしないままに、軽く射精してしまっていた)
【わんわんとにゃんにゃんするためにお借する?】
【……私も得意ではない。と言うか、あの子を料理出来る気がしないと言った方が正しい】
【(ありえない速度と動きを実現していた姿を思い出すと、まず捕まえるのが無理そうだった)】
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【……ブリジット、大丈夫? もし不都合があったら、無理はしなくて良い】
【取りあえず、後30分程度は待っているから】
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>>726
ぢゅっ♥ちゅ、んんッ…ふっ♥……ん、ぷは、ぁっ……。
んーっ……ふふ♥待たない、待ってあげない……あげない、から。
(冷たく、けれど熱っぽく、曖昧な体温を見せつけるかのように言い放ち)
(再び彼女の濡れた秘処に口を触れさせて、ぢゅるるる……♥と蜜を啜る)
(それが下品な音だったとしても、ブリジットは気にすることもなく、中から溢れ出した愛液を飲み干していく)
(甘い……というより少ししょっぱい気がするけれど、彼女が恥ずかしがって……気持ちよくなってくれるのなら、別に問題はない)
(———むしろ、嬉しいかも……)
———!ぢゅ……ちゅ、む、んるっ……ぢゅうっ♥
ちゅ、んん……ふー♥ん、ぅ……ちゅ、れろっ…ちゅ、ぷ…あッ……♥
(なんて思っていると、彼女は私の頭を抱えて、むしよ引き寄せるかのように抑えつけ)
(口どころか鼻まで埋もれてしまいそうで、もっと深く彼女に触れて……逆に責められているような感覚)
(舌ももっと深くまで入り込んで、彼女の膣内の襞の一つ一つを確認するように、舌で舐め上げて)
(彼女の股間の前で喘ぐ様子は、かなりいやらしいのだろう———……となんとなく自覚して)
(彼女は、どうなのだろう———…と)
(腰や体の震えから、かなり感じているのは分かる。……でも、彼女の顔が見たい)
(とろとろになってるエリーの顔が見たいッ……♥)
(思って、顔を上げて———…)
————……ッ……!?
(見ようとして、顔と頭に熱い液体が降り注ぐのが分かる)
(……見なくても匂いで分かる。牝犬を発情させる魔性の体液。私をケダモノへと変えるもの)
(それ自体は良い。良いのだけれど……でも———今は、ダメ♥)
(手を振り払い、ゆっくりと上体を起こして、膝立ちの体勢で彼女の口元に手を伸ばす)
(弛くなって、唾液塗れの口内へ指を差し入れて…ほんの少し強めに引っ張る)
(彼女と同じように蕩けた瞳を細め、薄く笑みを浮かべる)
気持ち、良かった……?おちんぽ、気持ちよかったの……?ふふ、どうだったの……?
(軽く射精をし、粘性の低く薄い白濁液を吐き出した性器を反対の手で握って)
(少し手を動かして、彼女の手を性器から離させる。そのまま——…震えもお構いなしに、ゆっくり性器を扱き始める)
(……けれど、その動きは優しいものではなく、むしろ射精を食い止めるかのように、根本をぎゅうぅっ……と強めに握って)
(尿道を塞ぐかのような締め付けを与えながら、刺激を続けていく)
エリー……努力するって言いました、よね?
勝手にみるくびゅーびゅー♥しないって……約束、しましたよね……?
(今度は舌を引っ張る。嘘つきの舌はこれ?……と詰問するように、舌を挟んだ指に力を込めます)
(性器も鈍重な動きながらも止めることはせず、ふと、彼女を見やり笑む)
———それとも、もう食べ頃なの……?
ふふっ……エリーの……お・ち・ん・ぽ……♥
(笑声と色狂の声を混ぜ合わせながら、彼女に囁きかけて……すぅっ……と眼を細める)
(彼女の性器と舌を虐め続けていた手を離して、自身のスカートをたくし上げる)
(白のショーツは既に愛液でぐしょぐしょに濡れてしまっていて、元の色が分からない程に変色している)
(彼女が限界なら———…私も限界)
(口では窘めるように、態度で挑発をするけれど、ブリジット自身も……もう欲しくて欲しくて堪らない)
(でも、でも……彼女を最後までいじめたい気持ちは変わらない)
……おちんぽ、切なくて切なくて…もう狂ってしまいそうなおちんぽ……♥
私に、食べて欲しいでしょ……?膣内で……いっぱい、出したいでしょ……?
———なら、私の前に座って、おねだり、して……?
(興奮冷めやらぬまま、自身と背もたれの間のスペースを指差して、とんとん……と指先で叩きます)
(蒼の瞳は細められたまま。……まるで、言わせることを強要させるような、強い瞳)
(その瞳が、彼女の瞳と絡み合う)
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【………………(どこまでいじめてにゃんにゃんしていいか分からなくなった人の顔)】
【私とエリーにできないことがあると思ってます……?】
【(信じるだけならタダ。ただ、ブリジットに限っては皮肉ではなく純粋な疑問のようです)】
【後、ごめんなさいエリー。普段使っている端末が…規制にかかってしまったようでして……ちょっと不都合が起こる、かも】
【私の方が環境的にPCを中々使えないから…ごめんなさい……】
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>>729
【ああ……そう言う事。事情は理解出来た……なら、負担の軽そうな雑談にしておく?】
【ブリジットがロールのしやすい環境の時に、続きはすれば良いから】
【慣れない道具を使うと大変だろうけれど、贅沢を言うならいちゃいちゃはしたい。(真顔)】
【ロールの続きに関しては、私は待てるから。ブリジットのより良い方を選んでくれて良い】
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>>730
【うう……とりあえず、次にお会いする時までにはなんとか解決策を(ry】
【慣れない、ということはないのですけど……やはり視点が変わって見えるというか…】
【あ、ちょっと動転しちゃってますね……深呼吸深呼吸(すーはー)】
【規制経験が少ないので、少し取り乱して……エリーと話せなくなったらどうしよう、とか(真剣)】
【普段からPCが使える環境なら無問題なのですけど、】
【別にえっちぃのができないわけではありませんから、お気軽に申し付けてくださいませ】
……それで、何のお話をします?
このまま鳩さんの対策を考えてもいいですし……ちょっとらぶいちゃするのでも、いいですよ?(むぎゅー)
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>>731
……特に考えていなかった。
取りあえず、鳩のあの子対策会議にしよう。らぶいちゃしながら。
(すりすりすり、と抱き締められたままたっぷり頬ずり。そして、腰から臀部に掛けてをさわさわ)
私は個人的には、何とか協力関係を築けないかと思っている。
いつぞやは手紙を届けてくれたけれど、出来ればもう少しブリジットに優しい関係を。
……所で、あの子は雄なのだろうか。
(仮に雄だとしたら、異性(?)がブリジットに好き勝手している事になる。それは中々許し難い)
(今の所あの子に含む所は無いけれど、この人は私の物だ。……と、むにゅっとお尻を掴みながら考えました)
【繰り返すけれど、無理はしなくて良い。もう一回二回ノープランでいちゃいちゃしても、特に問題は無いから】
【……やり取りしている最中に規制に巻き込まれたりしたら、普通はそうなる】
【けれど、流石にそれは慌てすぎ……?(くすくすと珍しくはっきり笑って、満更ではなさそうです)】
【人それぞれに都合があるものだから、それは仕方が無い】
【余談だけれど、正直言われるまで全く分からなかった。私はPCでこれなのに……(尊敬の眼差し)】
【……いちゃいちゃだけでも十分、と言えなくなってしまいそう。(意志薄弱)】
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>>732
そんな気はしてました……ひゃあうっ!?
(いきなりの出来事だったので、当たり前といえば当たり前なのかもしれないけれど……それでも、)
(なんて思っていると臀部に彼女の手の感触が走り、背筋がぞわぞわっ……!と震えて、頓狂な声が漏れる)
(慌てて彼女の手を柔く窘めるように重ねると、手慣れてきましたね……?と半目で彼女を見る)
あ、いえ……ホットドッグの件は一概にも私が悪いとは言い切れなくてですね……。
……雌?なんか、偶にですけど、女の子っぽい仕草をします。……いえ、詳しくは知らないので、あくまで勘、ですけど。
(優しい関係を、と言われて、一瞬言葉に詰まると。心当たりが無いわけではないのか。視線を逸らして)
(気まずそうに黙り込んでいると、ふと思っていた言葉を一つ)
(ただ……それはあくまで雰囲気とか、動物的な勘にしか過ぎないのか。曖昧なまま返事を返して)
……ところで、どうしてお尻なんです……?
(他にもあるでしょうに、と珍しく積極的に胸を押し付けてみたりもします)
【うう…ごめんなさい、本編ロールはこの調子だと規制されている方で書いて、こっちに転送してもらうほうがまだマシなのかも】
【打鍵が打ちにくくて…ちょっと慣れない感じでして……今この文を打つだけでも誤字脱字が(あばばばば)】
【……だって、エリーに会えなくなるのは、とても寂しいことだから】
【割り切るには……貴女は大切な人になりすぎました……】
【早くても良いということはないです。……見れる範囲がPCと比べて狭いので、油断していると文の繋がりがぐちゃぐちゃに(苦い顔)】
【今日はこれで……我慢して……?(唇に軽く口づけを落として、寂しそうに笑んで見せる)】
【ごめんなさい…今日はひとまずここまでとさせてください。……あの、ね。エリー】
【私……なるべくエリーと沢山お話しできるように頑張りますから…頑張りますから。】
【じゃあ、おやすみなさい……今日は、貴女の夢を見たいわ。】
【お返しします。ありがとうございました……!】
-
>>733
……ブリジットといちゃいちゃするのが、自然な事になってきた証拠?
(彼女の体は、何処を触っても気持ち良い)
(だから触れたくなるし、触れてしまうとついつい手が動いてしまう)
(その手を止めるように重ねられた手にも、さわさわと指が絡み付く有様)
そう……なの? 見せびらかした、とか?
……女の子……
(確かに、言われてみるとあれは脅かすと言うレベルではなかった。少々意外で、思わず聞き返した)
(ブリジットの勘については、全面的に信頼する。私の感覚よりは、彼女のそれの方が優れているだろう)
(女の子だったら良い。……ただ、だとすると女の子の割に随分荒っぽい子と言う事?)
(ますます正体不明さが強くなる――と、考え込んでいると)
うぷ……おっぱいは、顔で堪能するから。それとも、お尻に頬ずりして良い?
(眼前に柔らかい壁が迫ってきて、幸せに包まれる。但しちょっと息苦しいので、ぷはっ、と顔を上げて)
(真面目な顔でとんでもない事を口走りつつ、乳房に頬を摺り寄せながら尻の肉をむにむに)
(本人は至って満足そうです)
【うん……無理もない。そんな状況で長文を打っても、ストレスが溜まるだけだろうから】
【何とか上手い方法が見つかると、良いんだけれど……】
【そこまで言って貰えると、嬉しい】
【……でも、そんなに素直だところっと騙されてしまいそうで心配?】
【もし次回も状況が良くないようなら、遠慮なく言って。貴女だけに余計な負担を強いるのは本意ではない】
【……そんな顔をする必要は無い。私はここに居るから】
【(離れようとするブリジットの首に両腕を回して捕まえ、背伸びしながらキスを返す)】
【頑張らなくて良い。頑張らなくても私は貴女に会いに来るし、話に来る】
【頑張ると、疲れてしまうから。そんなに肩に力を入れる必要は無い】
【心配しなくても、私は何も言わずに消えたりはしない……以前言ったように】
【……枕元に、化けて出るつもりで寝る事にする。(冗談を口にして、ベッドへと手を引きました)】
【お返しする】
-
【エリーとの相談会に場をお借りします(きりっ)】
【えっと……書きたいことと相談したいことをエリーに言いたいから……ちょっとだけ、待ってて?】
-
【家族会議の為に、スレをお借りする】
>>735
【分かった。待っている】
-
【えーっと……えーっと……何から書いていくべきでしょうか……】
とりあえず、【】を外すことから始めることにします。ご了承くださいませ……。
一つ目は、私の本体の事情……かな?
今回の件で、私はPCと携帯端末を兼用しながらエリーとお話しているわけですけど……。
そのPCの事情が問題でして……、時間制限が携帯の頃より早いです。
平日は夜12時過ぎまでが限界、今日のように明日が休日のパターンでも……12時過ぎが限界です。
……とは言っても、一時まで進む方が珍しいくらいだったから……そこまで影響はない、かも。
???……起きていたいのは山々なのですけど…。
同居人……というか、実姉……のような人が厳しい方なので……ごめんなさいっ。
……時間配分と電気代に厳しいお方なので……(悩まし気な表情)
二つ目は……打鍵使っても私の書き込み速度の差は微々たるものでした。……残念です。
ここからは私からの質問なのですけど……
・おそらく、お会いした時の書込往復数が一回減るので……置きレスをできれば、今までと支障が無い程度には動けると思います。
ただ……エリーは置き手紙が苦手とお聞きしたので……無理強いはしません。
けれど、進行が少し遅くなってしまうのが心配で……ごめんなさい……。
・もう一つは休日なのですけど……
お昼は空いていたりします……?
これもエリーがお忙しい用なら……私は大丈夫です。
エリーとお会いできるだけで私は幸せですので。
……それに、頑張らないと会えないようでは……ですものね?
???あ、それと……この子。
(思い出したかのように、ローブのフードから例の鳩を取り出す)
(居心地が悪かったのか、運び方がぞんざいだったせいか……鳩はいつになく不機嫌そうな顔をして)
……この子、なんですけど……いえ、「この娘」……?
(言い方に迷っているのか……どこかとまどった様子で彼女を見て。……すると掌の鳩が眩い光を発して)
(円形に六芒星。周囲に複雑な文字を羅列した魔法陣を複数展開させ、ぼふんっ……!と軽い爆発の様な音と共に鳩の羽が舞う)
(霧のようなものが一瞬辺りを包み、……しばらくして、その霧が晴れると)
(ブリジットの腕にでろん…と垂れ下がるような姿勢で、鳩??…だった少女がエリーを見ていました)
(……不機嫌そうに眉根を寄せつつ、どこか見下すかのような視線を彼女に向けて)
「???ご無沙汰?」
(と、どこか場違いな言葉を一つ)
どうですエリー…!?この鳩さん人間さんに変身できたりするんですよ!?凄くないです??あでっ……!
(そして、ぶら下がったまま、きゃんきゃん鳴く彼女のおでこに「うっさい」と軽い手刀を一つ)
【お待たせしました。……ごめんなさい、対して長くもないのに……】
-
【あ、れ……文字化けしちゃうんですね……―――これなら、平気?】
-
>>737
一つ目の事情は把握した。
ブリジットの言う通り、元々そこまで遅い時間にはなっていなかったし問題は無いと思う。
これからは、もう少し切り上げるタイミングを気にしておくようにする。
二つ目は仕方が無い。この際気にしない方向で。
ただ、文章が長くなりすぎればそれだけ負担だろうから……適宜カットして、負担を軽くしていく。
・置きレス
お互いレスが長めで、時間もそれなりに掛かる。だから、ブリジットの危惧も分からないでもない。
……次に会えるまでに二日以上間が空く場合に、余裕があれば置きレスをする。
置きレスを受けた側は、それに対するレスを出来れば書き上げておく。
但し、明日会えるようであればそのレスを置きレススレに書き込む必要は無い。
……と言うような形で、試しに行ってみる?
・休日昼
空いている事もあれば、空いていない事もある。
ブリジットの都合が空いている時に聞いて貰えれば、私の予定と照らし合わせてみる。
因みに、明日土曜は少々怪しい。
……それにしても、ブリジットは健気。(撫で撫で)
…………やっぱり。
(魔法陣が現れた瞬間僅かに目を見開いたものの、その後の光景には驚いていない様子)
(むしろ、納得したとでも言うかのように頷いて)
(目の前を舞い落ちる鳩の羽を掌で受け、ブリジットの腕に抱かれた(?)鳩の彼女にぺこりと会釈)
手紙のやり取りの度に、お世話になっている。
……ブリジット。彼女に関しては、そのくらい出来ても違和感が無いと思う。
(元々、見た目の通り鳩なのかどうかも怪しい。と言うか、間違いなく鳩とは別の何かだ)
(その何かが鳩の形をとっているか、或いは魔法的な何かで普通の鳩が普通では無くなったか)
(いずれにせよ、私のパートナーには奇妙な友人が出来たらしい)
【レスに掛かる時間は気にしない。……分かった?(びしっ、と指先を突きつけて)】
【文字化けは>>738なら平気らしい】
-
>>739
環境が変わりましたけど……まだ手があるのはある意味救いでしょうか。九死に一生、なんて。
私もその日の内に続けるのが不可能と判断した日にはすぐに連絡……というか、書いて即落……なんていう事があるかもしれませんので…。
あ、この間約束した寝落回避報告と思ってくれれば……ね?
――二つ目、ですけど。
文章量は前と同じで問題ないです、本文に限っては、ですけど。
辞書登録や単語登録があちら(携帯端末)でできて、こちら(PC)にできないものがいくつかあるので……本文は使い慣れている方で書こうと思っています。
慣れてきたら、打鍵の方で打ってみようかなー……なんて。
・置きレス
それがエリーにとって負担にならないのなら……。――負担にならないのなら、それでお願いしますっ…!
週に一度ですし……あまり頻繁に覗かなくていい処は、私にとってもエリーにとってもありがたいのかも……
もし何かあるようでしたら……鳩さんに伝言含み色々とお願いすることにしますのでっ…!
「――……(一言も良いとは言ってない人の表情)」
・休日について
なら、こっちも私もエリーも負担にならない日で。
休日の昼が無理なら夜に、夜がダメならまた何れ。――あれ、今までと何も変わりませんね……?
……何があっても私達のままでいろと、そういうお告げなのでしょうか…(遠い空を仰ぎつつ)
元々予定優先のお約束ですものね……?お互いが本当の意味で気兼ねなく会える日にしましょう……?(くす)
――……私がエリーに少しでも傍に居たいから……我儘を言ってるだけよ……(ぷいっ…と視線を逸らすものの、頬は仄かに赤いです)
「――別に感謝される覚えはないわ。くつろいでる公園でこの犬がうろちょろしてて、目障りだったから声をかけただけよ」
(目障り……!?と目を点にしている犬は放置して、「降ろして」と軽く両足を振って、ブリジットの腕から手を放し地面に下り立つ)
(身長はエリザベートと然程変わらない程度。勿論、ブリジットからすれば小さな女の子)
(ぶるぶる、と犬がするそれのように頭を振ると、腰ぐらいまで届くほどの――少し薄めの水色を混ぜた髪が揺れる。)
(片側の髪は三つ編みの様に編み込まれていて、その三つ編みの所々に、紫、橙、黒、各色が斑の様に染められている。……まるで何かの模様の様に)
(服は御伽噺の魔女が身に纏うような黒のローブ。ただ、少し違う所は……彼女の脚が素足だということ。それと――足枷が嵌められていること)
(ジャラジャラ……と鎖の音を鳴らしながら、エリザベートの方へと歩み寄る。左右の足で繋がってはいないものの、重い)
「一回会ったとはいえ、アンタが驚かないことに驚かされたわ。――……何、知り合いに呪術師でも居るの?」
(黄の瞳をどこか期待するように細めながら、極めて無表情な彼女の顔を覗き込みます)
【――分かった!(最近は素直なのか、うんうん……!と何度も頷き)】
【うう……まったく知らなかった。……いままでずっと文字化けしてたりする……?】
-
>>740
諸々、了解した。
細かな所は、環境の変わってしまったブリジットの良いようにして欲しい。
・置きレス
置きレスは置きレスで、時間を気にしなくて済むと言う利点もある。
それに、私達の顔を合わせるペースだとそれ程頻繁になる事はなさそうだから。
……そう。気を付けて。
(鳩の彼女の機嫌的な意味で。そう思いつつ、苦い顔をしている当人をちらりと眺め)
・休日について
結局、置きレス以外はほぼ今まで通り……?
……元々、そう言う自然体な関係だったという証拠……かもしれない。
(ブリジットの言葉に頷きながら、小さく微笑み)
可愛い……(でれでれ)
目障り……
(なのに声は掛けるんだ、と言うとどうなるのだろうか。予想出来なかったので、考えるだけに留め)
(改めて、鳩の彼女を観察する。体格は私と同程度で、外見を見るに魔法の類と縁が深いらしい)
(魔女と言うのは、得てして髪が長いもの――と言うのは、何で読んだのだったか)
(淡い色合いの髪は部分的に編み込まれていて、何らかの意図を持っているであろう染色)
(おまけに更に特異な事に、素足に足枷付き。それだけ見れば、何処かの牢から逃げたばかりのようだ)
残念ながら居ない。そこまで驚かなかったのは、推測と勘のお陰。
……元々、貴女が普通の鳩でないのは明らかだったから。状況証拠と照らし合わせれば、可能性には辿り着ける。
と言っても、全く驚かなかったと言えば嘘になるけれど……
【……いい子いい子。(撫で撫でこちょこちょ)】
【今夜が初めてだから、そこは心配しなくて良い。今夜の場合は、環境が変わった所為だろうし不可抗力?】
【所で、そろそろ切り上げる事を考えた方が良い時間?】
-
>>741
御迷惑をおかけします……なんて言ったら、エリーはまた怒る……?
・置きレス
それも、そうですね……なら、大丈夫。きっと大丈夫、すれ違いもなければ、貴女を離すことも無い。
だから、きっと大丈夫。
――良かった。水曜日からのもやもやの殆どが取れた気がする。……視界良好な感じ。とってもいい気分。
「……どうでもいいけど、アンタは私に手伝ってもらうこと前提なのね?そうなのね?」
(相も変わらず眉間に皺を寄せたまま、じろり……と商人と犬を見る)
(慣れないほんわかした雰囲気にげんなりとした様子で、溜息をこぼしました)
・休日について
一時はどうなることかと思いましたけど……。
携帯だけからPC+携帯になったんですから…むしろ利点は増しているはず……多分。
……ッ――あーもおぉぉっ……!
何だか子ども扱いされている気がします……うぅ(ちょっぴり半目で彼女を見て、赤い顔を見られないように、ぎゅうぅぅぅ……と抱き締めて)
……ばか。(内心、まんざらでもないそうです)
「商人というのは本当の様ね。頭が働くのは良い事よ……。頭の回転が早い子は嫌いじゃないわ」
(鳩がそれを言うのか。と第三者に突っ込まれそうだけれど、それはスルーしたい。是非)
(それはさておき、性格なのか思ったことはずかずかと言ってのけるタイプの様。相手のことなんてお構いなしに、観察するように彼女を見る)
(距離は近い。――というか、吐息がかかりそうな距離)
(それでも鳩は気にしないのか……その考えがないのか、じーっ……と商人を見つめ……)
――――すとーっぷっ!
(ていたら、大きな犬が無理矢理離しにかかります。お腹に手を回してどこか物陰まで連れていくと)
「なにするのよーっ!」こっちのセリフです!もう怒りました、鳩の姿じゃないなら負けませんから!今度こそ負けませんから!「人間同士なら尚更私の方が強いに決まってるでしょーがっ!」
(甲高い喧騒と罵り合いと共に、路地裏で破壊音と魔法が吹き荒れる音が響き渡ります。――どう収拾つけるんでしょうねぇ)
【――ひ!?い、ひぁっ…や、やめひぇっ…(くすぐりの弱さは相変わらず、というか……前より弱くなってる?)】
【……なら良かったです…わふ。まだ分からないことはありますけど――頑張ります! あ…無理しないで、ですからね】
【後1〜2往復くらいなら平気?】
【私は明日の夜は微妙だから……エリーは日曜日、空いてたりします……?いつでも大丈夫ですけど、ね】
-
【……あ、返信はこちらのみで構いませんので……煮るなり焼くなりお好きなように】
-
>>742>>743
……他人行儀。(ぺちん)
目敏くなければ、商人なんてやっていられない。だから、私はちゃんと貴女を見つける。
すれ違いも離れもしない。
……なら、良かった。
(若干鳩の彼女を気にしつつも、いちゃつくのは止めないようです)
そんな事はない……心の底から可愛いと思っただけ。
……それを言葉にすれば、こうしてもっと可愛いブリジットが見られるし。
(さらっと聞き捨てならない事を言いつつ、自分からも抱き締めて頬を寄せ)
私は悪女だから。……今、顔真っ赤でしょう?(くす)
それは光栄……?
(褒められたらしい。そして、どうやら興味を持たれたらしい)
(ずいっ、と遠慮なく顔が近づき、まじまじと見つめられ――もう少しで触れそう)
(かと思ったら、ブリジットの横槍が入って二人して離れていった。そして叫び声と轟音)
(何をしているのかは想像が付くけれど、その具体的な規模に関してはさっぱり分からない)
……二人とも、怪我をしないと良いけれど。
(私が割って入って止められるものでもなさそう、と言うのだけは確実だろう)
(ぽつねんと、一人音が止むのを待った)
【……止めろと言われて止める人は居ない。(にやり)】
【分かっているなら良い……偉い子。(尻尾もふもふ)】
【ついつい普通に書いてしまった……日曜なら、昼――と言っても開始は13時から? なら空いている】
【お好きな……なら、えっちなこ】
【……何でもない。返信は、【】内だけで良い】
-
>>744
【――結局、私に触りたいだけなのでは……?(もふもふされ続けるも、離すことはなく、むしろ引き寄せて)】
【もっと触って……私の匂いが貴女に付いて取れないくらいに(夜中です。言動は大胆になるものです)】
【「茶番に付き合うなんて律儀ね――(割とぼろぼろ)」】
【そういうところが好みですけど……無理はしないでくださいね?(こちらもボロボロ)】
【――お昼、空いてるの?じゃあ、会おう?久しぶりに、ゆっくり、ぎゅっと】
【――えっちなこと、しましょうね……?(耳打ちしつつ、頬の赤らみを隠そうともせずに笑みを浮かべ)】
【(頬に柔らかな唇を押し付けると、ととと…とベッドに戻ります。尻尾は……すごく揺れていました)】
【今日はゆっくりお話しできてよかったです。――おやすみなさい、エリー……!】
【お返しします、ありがとうございましたっ…】
-
>>745
【そうとも言う。ブリジットと触れ合うのは、呼吸の次に大切な事だから】
【たっぷりマーキングしよう……(すりすりべたべた。ついでにぺろり)】
【出された物は残さず食べるのが、私の流儀。それが美味しそうな物だったら、尚更】
【……二人とも、ぼろぼろになるまでやらなくても。(あちらの服を払い、こちらの頬を拭って)】
【会おう。じっくりやり取り出来る、貴重な機会】
【ぅ……(流石に赤面してしまうのを抑え切れず、唇の感触が残る頬に触れて)】
【……じゃあしよう。今しよう、すぐしよう。(揺れる尻尾を追い掛ける猫のように、続いてベッドへ)】
【(掛け布団の下で何かがもこもこと蠢くのが、暫く続きました)】
【ブリジットの為になったのなら、何より。お休みなさい】
【同じく、お返しする】
-
【スレをお借りしまーっす、っと!!】
-
【スレを借りるぞー】
まずは声をかけてくれてありがとうだな
それと、速いな、なんてのんきなことを言ってしまったが……
待っていてくれたわけだよな、待たせてすまなかった
-
>>748
まーまー、そんなに気にしないでよっ♪
お姉さんとのひと時を楽しみにしてた、ってコトだから♪
それで、どんな感じでいこっか?
私はそちらの希望に合わせようかなって思ってるけど。
-
>>749
そうだな、私も大体どういうキャラが来ても良い、
程度の軽い気持ちで募集してたんだが、
薬や罠抜きで戦って私より強そうな人が来るとはあまり思ってなかったし
私が知ってる原作は偏ってるんだが……
「そういうゲーム」のキャラはあまり見ないしな?まぁよろしくだ
そうだ、それは聞いておきたいと思ってたんだが……どっちが年上なんだろうな
確かに私は作中姉ポジのキャラだが、一応学生だしなー
女の年齢なんて気にするもんじゃないが、
お互いお姉さん、と呼び合うのもどうかと思うしな
何をするかは、だが……
私の最初の募集を見てくれてるかどうかもあるんだが……みたか?
-
>>750
私のお姉ちゃんなら、上回れるかなー、くらい?
正直、対魔忍としての実力を踏まえた上で、若干勝てなさそう、とか思っちゃうなー。
本気のガチ(殺り合い)なら、影潜り駆使して何とかー、とかとか。
そんなことを思ってたよ。
んーと、私がどのナンバリングタイトルかにも寄ると思うんだけど。
一応、私は16歳のぴっちぴちjk、って思ってたり。
それより上なら、お姉さんだし、そうじゃなければー、って感じかなー。
でも、正直、年下っぽくはないケド。
(苦笑を浮かべつつ)
あ、最初の募集?
えっと、たしか、自分より強い人に打ち負かされてヤラレちゃう、ってのだっけ?
見てたけど、詳細はうろ覚えかなー。
-
>>751
そうか……私は一体どれだけ美少女だと思われてるんだ……
(そんなことは誰も言っていない)
私はまぁあれだ、魔法やらが使えない類のノーマルな人間じゃ相当上の方だと思うが
不思議な力とかそーゆーのは特に持ってないからな
運動力、回復力と美少女力、ついでに金欠力は高いけど
本気で生きるか死ぬかならお前たちの方が圧倒的に強いんじゃないか
わかった、そこはやりやすい版でいいと思うし、最新版は私はわからないからな
……待て、16はおかしい
私も一応制服だし○校生のように見えなくもないかもしれないが
私達は18以上なことは間違いない。そういうことにしておけ。な?
ただ、お前は妹キャラっぽい属性だと考えると
私の方が気持ち上、ぐらいがやりやすいか?
うろ覚えどころか大体覚えてるじゃないか……
いや、どういう気分で声をかけてくれたのかと思ってなー
そういうのでも良いし、募集した時は何も考えないで
誰か暇つぶしに付き合ってくれ、ぐらいだったから、
お前に希望とかあるならそれで全然いいぞ
……お前っていうのはなんだな、とりあえずさくらでいいか?
-
>>752
あは、でも、普通に美人だよねー♪
ウチのお姉ちゃん路線でちょっと羨ましいかも。
戦闘力に関してはそんな感じかなー?
っていうか!! 凄く強くて武道家だとはいえ、一般人と比べられちゃうのって、専門家としてどーよ? って感じ!!
(苦笑交じりで)
えー? そこは建前じゃーん?
現役jkで娼婦プレイ済み、とか、結構レベル高くなーい?
(けらけらと笑いつつ)
(基本、かなりの好きモノだったりする)
んー、私の希望っていうとー、とりあえずがっつりエッチしたいなー、ってのが一番かな?
攻めでも受けでもどっちでも出来るけどー、ハードっぽいのが好きかなぁ。
NGは猟奇系くらいだねー。リョナっぽい作品で言うのも何だけど。
あはは、私の呼び方は好きにしてくれていいよー♪
私は、そうだなー……、ももちゃん、って呼ぼうかな?
(それでいい? と聞きながら)
-
>>753
おいおい、普通に美人って悲しくなるな……
そこはすごく美人とかとても美しいとか言ってくれても良いんだぞ?
(特にその辺り自分に疑問は持っていないようで)
専門家……お前は見たところケーキの専門家とかそういう雰囲気……
うわっ、こいつケーキどころかかなりマニアックな専門家だった……
そういうレベルは謹んでお断りするぞ
(いりません、とばかりに手を前に出して)
そうだなぁ……ハードっぽいのは私も好きだ
リョナと猟奇は違うような気もするが、私はどっちもそこそこいける……と言っておこうか
ただ、私は受けだからな
お前がやらない限りはそこに触れることはない、ってことで
NGは後ろのスカはお断りだな
エロい部分については私が受けってことですすめて貰えれば
とりあえず和姦でも凌辱でもいいんだが、
お前のキャラクター的に凌辱は……とかあるかもしれないしな
がっつりっていうのがどんなことかはわからんが後は任せた!
もも……ちゃん……
なんかお姉さんよりダウングレードしてないか?なんて冗談だけどな
とりあえず打ち合わせの間はそんな感じでいいんじゃないか
本番で、例えば知らない同士ならまた違ってくるかもだが、
いちゃいちゃするなら最初からお互いの名前ぐらい知ってるだろうしなー
-
>>754
あははっ、ももちゃんはすっごく美人さんだよー♪
私の知ってる中でも、とびっきり!!
(にこーっと笑みを浮かべつつ)
一応、裏の世界の住民だしねー。暗殺とかは少ないけど。
対魔忍、って言葉通り、魔族を退治するのがメインのお仕事なんだよー。
(えっへん、と胸を張ってみせて)
NGもりょーかいっ。それじゃあ、私が攻めに回った方が良さそうだねー。
んーと、和姦路線でいちゃいちゃセックスの方がいいなぁ。
道具とかも使ったりしてみたり。双頭ディルドーでがっつりハメ、とかとか♪
なので、一応は知り合いでスタート、みたいな。
あと、導入として思いつくのは、
・こっちの生ハメ現場を目撃されて、事後の勢いで第2ラウンド開始っ
・えっちなことに興味があっても実践が伴ってなかったそっちを強引気味にラブホに連れてく
・デートした流れで公園えっち♪
とか、そんな感じかなー?
上から順にハードになりそうな順番だよっ♪
あ、でも、そっちも思いつくのがあったら教えて欲しいかもー。
-
>>755
くっ……よ、止せ、そういうわんこみたいな純真な目でこっちを見るな……
(自信はあるものの、素直に肯定されるのも恥ずかしいらしい)
まっとうに戦わず魔族を暗殺すればいいんじゃないか、とか
夢の無いことは言わないけどな
わかった、和姦だな
なら知り合い、ももちゃん、さくらぐらいの関係で良いか?
さくらは猟奇的な道具を使ったりはしないだろうし、
後は特にNGは心配しなくてよさそうだな
そうだな……
せっかく考えてくれたんだし、そのどれかで良いと思うぞ
だけどどれかと選べ、と言われると困るし……
……全部混ぜて、
さくらと私とで結構仲良くなってデートぐらいはするものの、
ある日さくらがラブホのあたりに見知らぬ誰かと居たのを見かけてショックを受けて
次のデートの日に問いただしたところ強引にラブホへ……とかどうだ?
なんだか節操なくまとめたような気もするが気のせいだ
現場の相手がいる、ってことは、さくらは大分その手のことには奔放で
気の合う相手とならあまり固いことは考えない、って感じだと意識していいのか?
-
>>756
照れてるももちゃんも可愛いねー♪
(ぷにっと頬を突っつきつつ、悪戯っぽい笑みを浮かべて)
暗殺者VS暗殺者だとねー。どうしてもぶつかり合いになっちゃうね。
でもでも、要人暗殺とかだと、そういう方向性になると思うよー。
(そして、暗殺向きの特殊能力持ちだったりするさくらである)
うん、オッケーだよ♪
ディルドーとかバイブとかがメインになるかなー、って感じ。
拘束具とかも使うかも、だけど。
スカトロは好きなんだけど、NGだから、そこら辺は封印ー。
あはは、いーね♪ じゃあ、それで♪
うん、そーだね、ぶっちゃけフリーセックスな感じだよー。
仕事でもセックスするし、私生活でもガンガンしてるし。
趣向は女の子が好きだけど、仕事では男の人ともセックスする感じ。
あ、でも別に男の人とのセックスが嫌いなワケじゃないよー。
女の子の方が好きなだけ♪
-
>>757
くっ……日頃他人を弄る側の私がどうしてこんなことに……
(とはいいつつ、頬を突かれるのも嫌ではない様子で)
私はそういう細かい探りあいは苦手だからな
玄関を蹴り飛ばして中に押し入って全力でぶん殴る!
ああ、道具のたぐいは自由に使ってくれて大丈夫だと思う、
嫌がっても【】で言わなければ問題無いと思ってくれ
悪いな、スカ好きか……
とりあえず打ち合わせはこのぐらいか?
なにかあるなら言ってくれー
-
>>758
にひひ、対魔忍としてはそこまで強くない私だけど、弄り性能は高めだと思うよー♪
(ふにふにと百代の頬を触りつつ)
はーい、オールオッケーでーっす。
こっちはホントにほぼ全部OKって感じだから、容赦なくどーぞって感じ!!
あはは、まぁ、ニッチな趣味だから仕方ないよねー。
そっちでしたいなら、それで募集するし、気にしないでー。
んー、そだねー、もう大丈夫だと思う。
書き出しだけど、どうしよっか?
基本、募集に応募した側だから、書き出しだけはお願いしたいんだけど。
別にやれないワケじゃないんだけどさ。
-
わかった、書き出しは私がさせてもらうな
ちょっと待っててくれ
さくらは今夜は何時ぐらいまで平気そうなんだー?
-
>>760
時間は、25時くらいまでかなー、体力的にも。
もう少しいけるかもだけど、途中お風呂抜けとかはあるかもー。
って感じだけど、とりあえず書き出し待ってるねー。
-
(川神に、井河さくらが転校してきてから数ヶ月)
(ずばぬけた戦闘力を持ち、
実技の面でも教師以上の力を見せていたさくらだったが)
(ここへ来たのは、戦闘力の向上、というわけではなく、
伝統的な武人の精神を学ぶとか、そういう精神面での話のようで)
(男女問わず多くの人間がさくらに試合を申し込んでみたり、
あるいは不意打ちを仕掛けるものもいたが、さくらはその挑戦をことごとく退け)
(百代も、そんなさくらに興味を持って度々手合わせするようになって)
(手合わせの判定としては、百代が勝つことがほとんどなのだが、
直接拳をぶつけあっている百代は、奇妙な物足りなさ)
(なんとなく、さくらが全然本気を出していない……
かといって手を抜いているわけでもなさそうという、微妙な感覚を覚えつつも)
(全く底が見えない戦闘力を持ちつつ、明るい性格のさくらが気に入ったようで)
(休日には時折デートへ誘うような間柄になっていたが)
(ある日、ファミリーのメンツと別れて一人バイトへ向かう途中のことだった)
ん……?
(ホテル街を、バイト先へ行こうと突っ切っている途中)
(ふと、視界の端に、見慣れた、鮮やかな色が入った気がしてそちらを向いた)
あれは……さくら……?
(一応前の学校の制服を着てごまかしているつもりのようだが)
(変わった色の髪を隠す様子もなく、また、身にまとった強さの気配までは消せておらず、
さくらなのは遠目でも明らかだったが)
(百代が気になったのは、そのさくらが……
全く見知らぬ女と、ホテル、それも、いかがわしい目的のために使われるホテルから、
親しげに腕を組んで出てきたことで)
おい、さくっ……!
(ただでさえ頭に血が上りやすい百代は、さくらの方へ走りだそうとしたが)
(運悪く、そこでバイト先からの電話がかかってきて)
(なんとなく、それからしばらくその話題を有耶無耶にしてしまったが)
はぁ……
(さくらの、現場を目撃してから、しばらくしてのデートの日)
(いつもはさくらと楽しげにしている百代も、今日はなんだか返事に気が入っておらず)
(時折電柱にぶつかってみたり、ため息を漏らしたり、
心ここにあらずといった様子で)
【まあ私も眠くなったら休ませてもらうが】
【とりあえずこんな感じでどうだ?】
【うちの学園は近所にラブホ街があるからこっち、ってことにさせてもらったけど】
【やりにくかったら言ってくれなー】
【なんか長くなったが、前半は説明だし、適当に切っちゃってくれ】
【じゃあよろしく頼むぞ】
-
>>762
……。
(今日は久しぶりのデートの日)
(さくらはかなり楽しみにしていた)
(何故なら、対魔忍としての任務を優先しなければならない立場なので、余暇の時間は貴重だからだ)
(しかも、それが気の合う百代とのデートともなれば、なおさらである)
(楽しみにしていただけに、どうにも気の抜けた百代の態度が気に入らないのだ)
……ねぇ?
今日のももちゃんおかしくない?
ぜーんぜん楽しそうじゃないしっ!!
私のこと、飽きちゃった?
(組んでいた腕をパッと放し、百代の前方に進み出て)
(不満げに頬を膨らませながら、ジト目で百代を見つめる)
私のことに興味があるとか何とか言ってたの、口からのでまかせ?
(百代の言葉に嘘があったとは、さくらも思ってはいない)
(が、そうとしか思えない態度に、さくらは口を尖らせたのだった)
【とりあえず、ざっくりカットしつつ、まとめてみたよー】
【それで、早速で悪いんだけど、ちょっと次のレスが遅くなりそう】
【ごめんねー】
-
>>763
(さくらとのデートの日に百代が機嫌が良くないのは非情に珍しいが)
(それ以上に、百代は、さくらが話しかけたりしてきても、
何か考えごとでもしているのか、どこかぼんやりとしているようで)
え……あ……あぁ、そうだな、すまん……
(さくらが怒ったような声をあげると、
ようやくさくらの方をはっきり見るが)
(つい、またひとつため息を漏らしてしまい)
……飽きる、とか酷いことをいうな……
そんなわけないだろ。私がそんな女だと思ってるのか?
(不満気なさくらに、またため息をつくが)
(黙っていても仕方がないと思ったのか、百代の方から口を開き)
……さくら、この前……見てしまったんだ
偶然だけどな、その……
お前が、この辺りで別の女と……ホテルから、出てくるところ
(それを見てから、どうやら百代はそのことで頭がいっぱいだったらしく)
(しばし脈絡のないことを言っていたが、やがて)
……お前は……どうなんだ?
それこそ、お前こそ私に……飽きたんじゃないか?
【わかった、このまま待ってるぞー】
-
>>764
そんな女だと思ってないから、怒ってんじゃん。
そもそも、すぐ飽きちゃうようなヤツなら付き合わないモン。
(些か怒りを緩和しつつ)
(しかし、緩和したものの、怒りが無くなったワケでもないようだ)
……へぁ?
(百代の言葉に、思わず間の抜けた言葉が漏れて)
……見てたんだ。
(苦笑交じりに頭を掻きながら、舌をちょろっと出してみせる)
あの子とはカラダだけの関係だから、そんなに深い付き合いじゃないよ。
ももちゃんの方がずっとずーっと大事だし。
っていうか、まだキスすらしてないのにさー。
(飽きるワケないし、などと反論しつつ)
えーっと。
つまり。
……嫉妬してくれたってコト?
(そう呟いて、少しの間の後、にまーっと笑みを浮かべ)
にひひ、ももちゃーん、可愛いなぁ……♪
(対魔忍の任務もそうだが、性関係は奔放すぎるほどに奔放であるさくらにとって、百代の嫉妬は新鮮でいじらしいもので)
(そんな風に思ってもらえることを、さくらは純粋に喜びとして受け止めた)
……ねぇ、ももちゃん。
行こっか。ね!!
(突然、何かを思いついたかのように言葉を発して)
(そして、百代の手を引いて、駆け出す)
(行き着いた先は、ひっそりとしたラブホテル)
(女性同士のカップルでも問題なく入れる、無人受付のホテルだ)
さっ、ももちゃんっ♪
(お構いなしに、さくらは百代の手をホテルへ引いていき)
(手馴れた感じで鍵を受け取り、該当の部屋に足を踏み入れて)
(ガラス張りの風呂と大きなダブルベッドが横たわる、一般的なラブホテルの一室に、二人で立っていた)
【今戻ったよー、お待たせっ!!】
【でも、ちょっと早めに落ちなきゃいけなくなっちゃった】
【あと1レスずつで切りたいかも】
【凍結は大丈夫?】
-
【おかえりだぞー】
【わかった、ちょうどきりがいいし、今夜はここまでにしておくか】
【凍結は大丈夫だ、明日の夜とかどうだ?】
-
>>766
【オッケー、それじゃ、明日の夜ねー】
【明日だと、たぶん21時とかになっちゃうけど、それでも大丈夫?】
-
>>767
【ああ、あした……ってもう今日だな】
【今日の21時に伝言板で待ち合わせで】
【それじゃあお休みだぞ、さくら】
【スレを返すなー】
-
>>768
【はーい、それじゃ、そういうことでっ♪】
【あんまりロールできなくてごめんね?】
【次はたっぷりサービスしちゃうから!!】
【お休みなさーいっ♪】
【スレを返しまーっす!!】
-
>>728
あっ、や……ぐ、ぅ……っ♥
(慌てて手を止める。一ミリでも動かしたら……それどころか、今手を離しただけでも堪え切れなくなってしまう)
(ブリジットの舌が特別長いのか、それとも今の私の膣内が敏感にでもなっているのか)
(ざらざらとした彼女の舌が、想像もしていなかった深さまで届いている気がする。ざらざらと、無数の小さな突起が襞を擦る)
(そのタイミングと、手の動きがぴったり重なってしまっていた)
(あまりの快感に少し漏らしていた事に、こちらを向いたブリジットの顔を見て気づく。顔も髪も汚れて――)
……ぁ……ごめんな、ひゃ……!
(しまった、と思ってももう遅い。一層蕩けた彼女の顔には、楽しげな笑みが浮かんでいる)
(嗜虐の色に満ちた、支配者の笑み。そんな相手に粗相をしてしまったのだから、次に待つのは罰以外無い)
(口蓋に指を引っ掛け、前に引かれる。言葉と身動きを奪われ、出来るのは呻く事と快感を感じる事だけ)
ひもち、よかっら……いっひょにい――――っ、ぁ、ああぁぁぁ♥♥
(一緒に弄るの、と言わせて貰えない。竿に絡んだ指が、食い込んで尿道を引き絞ったから)
(その状態で、細い指が粘ついた音を立てて動く。痛みの一歩手前にあった肉棒が、射精しようと大きく跳ね)
(けれど、何も出ない。十分射精してしまえるだけの刺激なのに、流れは塞き止められて至らない)
(刹那ごとに達して射精の絶頂を味わいながら、精液を放つと言うプロセスがない所為で足りない。終わらない)
(壊れたおもちゃのように、男性器だけが彼女の手の中で暴れ狂った)
……っ……ひは……
(嬲る指先が舌を捕らえ、摘んで引いて潰す。ゆるゆると続く快感による拷問も、止んではいない)
(何とか辛うじて相槌は打ったものの、それ以上の事は何一つ出来ずに弄ばれ続ける)
(のかと、思った。けれど、淫欲に澱んだ囁きで違うと分かる。もう、スープは終わったのだ)
(メインディッシュを出せと、食べさせろとこの美しく淫らな客は要求している)
(それは、スカートがたくし上げられた瞬間のブリジットの蜜の匂いで分かった。見るまでもない)
(が、それでも視線は吸い寄せられる。下着も内腿も、濡れたと言う表現が生温い程に愛液にまみれていて)
食べ、頃……今すぐ食べないと、駄目になってしまう、から……♥
……おちんぽが、みるくをびゅー♥ってしたくて、おかしくなってしまう、から……♥
(自ら進んで従って、体を前にずらして席に腰を下ろし)
(けれどブリジットには触れぬまま、射抜くような蒼い瞳に魅入られて口を開く)
――だから、食べて……
……ブリジットのおまんこで、私の欲しがりなおちんぽを根元まで食べて……欲しい♥
じゅぶじゅぶってとろとろおまんこで食べて、お腹一杯に私のみるくを出させて……くだ、さい……♥♥
(四肢は体を支えるのに必死でも、無意識に懇願する声は待ち切れなくて震え)
(すがるように見上げながら触ってもいない肉棒をひくつかせ、涎を垂れ流した)
【スレをお借りする】
【……因みに、痛かったりしなければ苛めても問題ない】
-
【と言うか、すっかり続きのつもりでいたけれどブリジットは平気……?】
【もし何かあれば、遠慮なく言って欲しい】
-
【――――えっと、えっとね?】
【ちょっと……可愛すぎて、悶死してしまいそうなのですが……続き、書くから待ってて……】
【(顔から煙のようなものをぷすぷす上げながら、羽根ペンを片手にあわあわと)】
【据え膳食わぬは……とも言いますし。――私、女ですけど】
-
>>772
【……それ程でもない?(どやぁぁ)】
【待っているから、ブリジットが美味しいと思う食べ方で食べて】
-
>>770
そう……気持ち、よかったんだ……♥
一緒に気持ちよくなって……そんな顔、しちゃうくらいだもんね――――。
ぁは……今のエリー……すっごく、良い顔してる……鏡で見せてあげたいくらい……♥
(普段の理知的な彼女はどこへ行ってしまったのだろう、今私の手の中に居るのは)
(射精の快楽に溺れてしまった獣……ケダモノ……雌豚?)
(どれを組み合わせても、どの言葉を照らし合わせても彼女の魅力を引き出せる言葉は無い)
(それくらいに今の彼女は汚れていて……けれど、それ以上に輝きを帯びている)
(壊れたおもちゃのように性器を震わせて、快楽と苦痛で蝕まれた彼女を見て――…犬はただ、口元を綻ばせるだけだった)
(少なくとも、その状態では――の話)
(このまま喘いで、苦しんでいる顔を見続けている事も悪くはない……とも思ったけれど)
(私の提案に受け入れて、従属するように、彼女は座席と私の間のスペースに体を滑り込ませて)
(おねだりをしているところまで見せられたのでは、私も応じざるを得ない。……というか、もう無理)
――――――ッ、はぁ……♥
(我慢できない。もう、私自身もとっくの昔に限界を超えてしまっている……)
(責め続けている私でも、恥ずかしくて死んでしまいそうなのに、)
(彼女の視線が期待をするように、私の……おまんこを覗き込むように、下着を直視しているのだ)
(それを感じただけで、子宮の奥から新しい愛液が漏れてきて、彼女の猛りを欲しがっていることを……悟られてしまいそう)
(本当はぐちゃぐちゃに犯したいし、犯されたい――…けど、我慢……我慢、しないとっ……♥)
(もう少しだけ、我慢……だからっ……♥)
ぁふっ……♥……エリーのおねだり……全部、聞けた……♥
おまんこで、びゅーっ♥ってしたくて、狂っちゃいそうなんだよね……?食べてほしくて、仕方がないんだよね……♥
エリーのおねだり……それがすっごく伝わってきて……すっごくえっちだった……♥
だ、から……だから……私の膣内、全部を使って……貴女の、食べてあげる……♥
(彼女の甘言、いやらしい言葉に対抗するように、こちらも甘ったるい言葉を彼女の耳元で囁く)
(言えば言うほど昂ぶって……もう言う事が聞かない。体が鳴く……精を食べさせろ、と言いたげに)
(震える体を動かして、下着を横にずらす。脱いでいる時間も惜しい。……僅かに擦れて、秘烈から愛液がぷしっ……♥と吹き出した)
はァ、うっ……今すぐ、食べてあげるからね……♥
(暴発しないように、彼女の肉棒を優しく握って、支えると)
(そこに自身の女性器を合わせて……ぬりゅ、ぬりゅり……♥と入り口に擦り付ける)
ん、ふっ……♥う、ぁ…はぁう……♥
(慣らすためのものだけれど、これで絶頂を迎えてしまうのではないかと思えるほどの快感)
(……我慢が、利かない。もう、――――無理っ……♥♥)
(ゆっくりと秘烈に押し付ける、大きくて硬いものが、胎内に割り入ってくる、寒気にも似た感覚――――…その全てを、飲み込むくらいっ……)
――――ぃ、ひあ゛ぁ゛ぁぁッ……♥♥
(我慢、できると思った。思ったけれど、それは不可能であることを挿入後に気づく)
(一番奥の子宮口に届くまで腰を降ろした瞬間、今まで溜め込んできた何かが爆発して、一気に絶頂を迎える)
(きゅうきゅうっ……♥と今までにないくらい性器と襞を震わせて、彼女の性器を締め付ける)
(気持ちいい、なんて簡単に言葉にできない……余裕なんてすぐに無くなって、結合部から愛液が吹き出た)
(彼女の背中に手を回して、体を支えながら、彼女の背中を軽く爪で引っ掻いた)
(其れが反射的なものなのか、……狡い、という意思表示なのか、自分ですら、分からなくなってしまった)
気持ちいい♥ おちんぽ、気持ちいい――エリーッ…あ、はっ…エリーっ♥♥
(さっきまでの自分の態度なんて忘れて、彼女の耳元で囁きかける。もうどうなってもいい、どろどろのぐちゃぐちゃに溶けてしまえばいい――♥)
(その想いを伝えるかのように、湿った肌を擦り合わせて、加減なんて知らないままに、腰を上下に振り下ろしていく)
-
【ごめんね……色々テンションが上がりすぎちゃって……うん(目線逸らし)】
【というか苛めようとしてたら逆に苛められる気配……?その塩梅は、エリーにお任せします】
【あ、それとごめんなさい。四時過ぎから出かけないといけなくなってしまって――夜はできないから、次は火曜日の夜になりそうだけど……平気?】
【……ゆっくりできると思ったのに……ごめんなさい…(しゅん、と犬耳を項垂れさせ)】
-
>>774
っ……♥
(ブリジットが興奮してくれているのが分かる。とても嬉しい)
(彼女のような尻尾があれば、きっと千切れんばかりに振っていただろう)
(喜びのあまり、下着越しのおまんこにしゃぶりついてしまいそうになる)
(きっと、そうしたら彼女も喜んでくれるだろう)
したい……♥
ブリジットのおまんこの奥で、びゅーって……今溜まっている分、全部出したい……♥
食べて――私の、おちんぽ、全、部……っ♥♥
(でも、それよりも喜んで貰える方法がある。そして、私の体も求めている)
(熱々に蕩けた彼女のおまんこを、私のおちんぽでぐちゅぐちゅにかき回す事)
(そして、お腹が膨れるくらいに子宮を満たしてあげる事を。だから必死で我慢した)
(眼前で、下着をずらしただけなのに飛沫を飛ばした潮が肉棒の上に降り注いでも)
(自分で竿の根元をきつく握って、射精を堪え)
早――く、ぅ……っぁ、はぁ……♥
(ブリジットの腰が降りて、雫を浮かばせた陰唇にぬちゅっ……と、亀頭が擦り付けられる)
(見えていなかったら危なかった。頬の内側を噛んで気を逸らす事が出来た)
(とは言え、薄皮一枚。次に何をされても、もう射精してしまうと言う確信に至り)
(今にも弾けそうに張り詰めた肉の凶器は、柔らかな襞の締め付けを心待ちにする)
――――ぁ、ふっ……っ、ぐ――うぅぅぅっっ♥♥
(触れて、入った。先端が飲み込まれた瞬間、ずぷぅぅっ♥と根元まで食べられて)
(こりこりとした子宮口を鈴口で圧迫し、ぺたんとブリジットの尻が太腿の上に乗る)
(絶望に程近い気分で、白濁が堰を切るのを感じた。抗える訳が無い。我慢など欠片も意味が無い)
(それも当然だろう。散々焦らされた上に、彼女の中は思いっきり締め付けてきた)
(まるで手で握られているようなのに隙間は一部としてなく、襞に絡んだ蜜が極上の滑りを与える)
(物理的な刺激だけでも過剰すぎるのに、お互い欲しくて仕方なかったのだから)
(受け入れた、食べられただけで達しない方が不思議なほど)
ブリジッ、ト……ぉ……おまんこ、気持ち良過ぎ、る…………♥♥
(注ぎ込む。ほんの少し暴発してしまった時とは違う、本当の射精を彼女の奥底に)
(背中に突き立った爪の痛みなど、毛ほども気にならない。我慢した分濃さを増した精液を、子宮に食べさせる)
(食べられている筈なのに、気が付けば私の意志で食べさせている)
(二呼吸分の時間で溢れさせても、満腹になろうがお構いなしにまだ注いでいるのだから)
(無我夢中で抱き締め返した。それは、或いは逃がさない為だったのかもしれない)
……メイン、ディッシュは……これ、から……♥
沢山、あるから……ぁ、っ……残さず、食べて――――♥♥
(体の前側を全部擦り合わせて、リズミカルに腰を振り立てるブリジットを制するように下から突き上げ)
(括れた腰を抱き締める……と言うより、固定する)
(ついさっきまでの事は、跡形も無く吹き飛んでいた。今頭の中にあるのは、気持ち良いともっと欲しいの二つだけ)
(彼女と体を重ねると、私は私ではなくなってしまう。衝動と欲望が溢れて、間に肌があることすらもどかしい)
(溶けて混ざってしまえたら、常に彼女と一つだから)
(叶わない願望の欠片だけでも実現する為に、愛液と精液を混ぜ合わせる)
(みっちりと満たした筈の膣を射精しながら突き上げると、すぐに白く濁った二人の体液が溢れて)
(それが瞬きほどで泡立ってしまうペースで、下から可能な限り彼女を貪った)
【えっちなのは良い事。少なくともここでは。(くいっと、ブリジットの顔をこちらに向けて)】
【……ブリジットがえっちすぎて、つい我慢出来なくなってしまった。食べてもらうつもりだったのに……】
【4時……だと、ここで切り上げた方が良い時間】
【次は火曜で問題ない。間が一日だから、無理に置きレスをする事もない】
【……気にしないで。貴女が残念がってくれるだけで、私は嬉しいから】
-
>>776
【エリーがそういってくれるのなら……私は気にしない、ことにする?(顔を向けて、暫し悩むかのように視線を彷徨わせて)】
【……もっとえっち私がいい……?(ちらり、と彼女を見ました)】
【――って、聞こうと思ったけど、また食べられちゃうから……今のままでも良い、かもしれませんね】
【次はのんびり過ごせる時間を見つけてきますので、お楽しみに……】
【では、火曜日の21時にまたお会いできたら、お会いしましょう……。それで、今日の続き、たくさんしましょうね?……ふふ】
【――それでは、行ってきますね。エリー】
【夕飯までには帰ってきますから……(なんて冗談を言いつつ、彼女に頬擦りした後、その場を足早に去っていきました。……尻尾は相変わらず、忙しなく振られていました)】
【愛しの人との逢瀬にお借りしました。感謝します。】
-
>>777
【ブリジットのしたいように、してくれて良い】
【極端でなければ、守備範囲は広い方だから】
【……今でもがつがつしているから、もっとえっちになったら隙あらば襲ってしまいそう】
【(一応自覚はあるらしいものの、是正される様子は無いようです)】
【無理はしていないと、信用する。だから、期待して心待ちにしておく】
【……うん。しよう】
【……ご飯を用意して待っている?(首を傾げた後、淡く微笑み)】
【気をつけて行ってらっしゃい、ブリジット。(離れ際にちゅっ、と彼女の襟元に捕まりつつ頬にキスを返し)】
【(去っていく後姿が見えなくなるまで、その場で見守り続けた)】
【かけがえの無い人との蜜月に、お借りした】
-
【スレをお借りしまーっす!!】
-
【スレを借りるぞー】
まず待たせて済まなかった
遅れた上に待たせたからな……トータル一時間半か……
本当に申し訳ない
調子の方は一応少しマシになってきたような気もするが、
薬を飲んでいつふらっとくるかわからないような有り様だ……が、
2時間ぐらいは起きてられる……ような気がしないでもない
ただ、前回は打ち合わせだけみたいなものだったし、
初日からこの有り様じゃやる気も下がるだろう
無理せずここで破棄してもらった方がいいかもしれないし、その辺は任せる
私は基本平日の23時か、24時ごろから待機したりしてるが……
まぁそのあたりの解凍可能な時間とも相談、って感じだろうか
-
>>780
んー、まぁ、私も初回から短めになっちゃったりでアレだからお互い様な気もしないでもないけど。
ただ、正直、薬飲んでるなら、無理しないでゆっくり休んだ方がいいと思うよ。
体調最優先だと思うしね。
まぁ、今回は縁がなかったってことで、またいつか声かけさせてもらうよー。
ももちゃんとエッチなことしたいし!! ももちゃんみたいな人、すっごく好きなんだよねっ♪
(やや語気を強めながら、手をわきわきっと動かしてみせて)
平日の23時〜24時くらいってことで、また募集に声かけさせてもらうね。
それでいいかな?
-
>>781
いや、私の無茶ぶりからよくあんなしっかり書き出しまで用意してくれたと思うぞ
続けやすいレスをもらった、と思うし、今回はひとえに私の不養生で申し訳ない
まぁ体力が有り余ってる時にはあそこで募集したりしてるから、
気が向いたら声をかけてくれ、上の続きからでも良いしな?
それじゃあお言葉に甘えて今日は休ませてもらうか
しかし、ずいぶん待たせたのに申し訳なかった。おやすみだぞー、さくら
【スレを返す】
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>>782
次はたっぷりエッチなことしよーねっ♪
それじゃ、おやすみっ、もーもちゃんっ♪
【こっちも落ちっ!! お疲れ様でしたーっ!!】
-
【勤勉なパートナーと、スレをお借りする】
【……自分で今夜を指定しておいて何だけれど、疲れてはいない?】
【もし本調子とは言えない状態だったら、今夜は軽めにしておくのでも私は構わない】
【と、伝えるだけ伝えておく】
-
【ちょっと久しぶり……?】
【飼い主様と場をお借りします。ええ、独占しちゃいます。……う、冗談ですよ?】
【その点は大丈夫……今日は早めに帰って来られたから……昨日がイレギュラーだっただけで……(苦い顔)】
【忙しくもないし疲れてもないけど……強いて言うなら、晩御飯をまだ食べてない、かな?】
【だから……今からちょっと食べる感じなのです(などと言いながら、袋からバゲットを取り出して千切ります)】
【ちなみに返信はもう書き上げていますけど……どうします?】
【私は続きからでも平気ですので……!】
-
>>785
【昨日の疲れが残っていたら、と思って。問題無いなら良いんだけれど】
【……この時間に晩御飯がまだと言うのは、中々遅い気がする。本当に平気?(じー)】
【なら、取りあえず続きにしよう】
【私が返信を書いていれば、ブリジットも安心してご飯を食べられそう】
-
>>776
――ッッ……♥は、あァ……い゛ぃ…ふ、ぅんっ……♥
(胎内の中に異物が入る感触に、全身が意識と背反して、小刻みに痙攣する)
(その痙攣を制するかのように、ぐちゅっ……と子宮口が亀頭で圧迫すると、痙攣は次第に大きくなっていく)
(膣壁と襞がうねるように肉棒を締め付けて、まるで離さないように咥えている)
(当の本人は無意識で、そんな事にも気づけ無いまま、蕩けた表情でエリーを見る)
(――息、でき、ないぃっ……)
(冗談でも何でも無く、呼吸が難しくて、喘ぎながらでも酸素を貪る)
(詰まりかけた息を誤魔化すかのように、腰を降ろそうとして、不意にそれが来るのを感じる)
(……忘れていた。彼女にはずっとお預けをさせたま、ま、だったか、あ゛ふぅぅっ……♥)
――ん゛ぁっ…ひぃ、ぐっ……ぁッ…くひ、あ゛ぁぁッ……♥
出し、過ぎ……♥エリー……溜め込み、すぎっ……溢れちゃうよぉ……っ♥
(子宮口に、いや、その奥。子宮の中に直接注ぎ込ませるかのように、一ミリの隙間もなく接触して、白濁をぶち撒けられる)
(さっきの暴発気味だった射精とはまったく違う。粘度も味もまったく違う白濁液が注ぎ込まれる)
(煽って、我慢させて、溜め込めさせたのは自分自身だけれど、まさかこんなことになっていたなんて、当人は思いもしなかった)
(お腹の奥に熱い体液を注ぎ込まれて、子宮口を射精しながらのピストン運動で犯される)
(今まで何度もしてきた行為の筈なのに、体勢のせいか、今までよりもずっと快感を得られる)
――――ぃ、はあぁっ……♥いいの、ッ……エリー…これ、良いのっ……あはあぁっ…♥
(突かれる度に腰が勝手に浮き上がり、自重で腰を打ち付けると、より深い処に肉杭が刺さる)
(それを何度も繰り返される。理性なんてかなぐり捨てて、獣の様に吠えて、跳ねる)
(これは駄目。気持ち良すぎて、すぐにでも??。目で訴えようとするけれど、満足できるまで性交を続ける彼女には無意味)
(それでも潤んだ瞳で彼女を見、砂糖菓子のそれに近い甘えた嬌声を耳元で聞かせ、こちらも懸命に腰を振る。???でも、もうだめぇ…ッ……!)
――エ、リッ……イィっ……もう、わら、しっ……だめぇっ……♥♥
(ろくに呂律も回らない舌で告げて、彼女の肉棒を受け止めながら、再び絶頂する)
(きゅうきゅう……と亀頭から根本までを、別の生き物のように締め付けながら、腰を弓形に逸らす)
(けれど、彼女からは逃げられない。腰を固定されて、彼女から離れることすらできないのだから)
――♥ ――ッ……♥
(とろとろになった顔で彼女を見つめ、背中に立てていた爪を余計に食い込ませる)
(言葉は無く、荒い獣の吐息が溢れるのみ、けれど伝える、色々と……)
(その手を動かして、腰に回された彼女の両手を握り、導くように下へ)
……こっちの方が、食べさせやすい……でしょ?
(握った両手を、丸みのある臀部へと伸ばし、むっちりとした柔尻を揉ませて)
(今度はこちらが彼女を固定するように、両手を首に回して抱きしめる)
(……ついでに、と顔を近づけて、ちろりと朱色の舌を出す)
(こっちにも食べさせて……と視線でおねだりして、彼女の薄い唇と、自身の唇を重ね合わせ)
(まだ余韻で微痙攣を起こしているのにも関わらず、腰をゆっくりと上下に振り始める)
(湿った体液の音が、また響き始めました)
【……心配してくれてありがとう……?(なでなで)】
【家に帰ったのは良いんですけど…文献とか資料を読んだり見たりしている間にこんな時間に……自業自得というやつです(肩竦め)】
【――名案ですね。ではその間に……(千切ったバゲットをナイフで割り、レタスとベーコンを挟んだものをもっしゃもっしゃ)】
【エリーの分も作る……?――明日の朝ご飯にでも……】
-
【また文字化けしちゃってるじゃないですかーッ!(がーっ)……ごめんなさいぃ……】
【「…………阿呆」】
-
>>787
はぁ、ぁ――んぅ……っ、ぐぅぅっ……♥
(私の精液で、ブリジットが悦んでくれている。射精を受けた途端に顔が変わったから、分かる)
(何より、繋がった場所が雄弁に語っていた。快感を得ている事、私を求めてくれている事を)
(下から好き勝手に突き上げても、彼女の動きは止まる事が無い)
(タイミングを合わせて腰が打ち付けられれば、今までに無く深い結合が肉棒を繰り返し襲う)
(食べているつもりでいて、食べられてもいる。何もかもが、溶け合い始めていた)
私、だっ……て、気持ちい、ひっ……ぁ、はぁぁぁ……♥
……ブリジットのおまんこ、きゅんきゅんっ……て、ぇ――♥
(目が合う。何処か泣きそうにも見える表情は、快感に追い詰められた顔)
(どろどろに甘ったるい声が、私の脳を残らず砂糖漬けにする。彼女が全てで、他の何もかもが追いやられる)
(達してきつく締め付ける襞に、終わらない射精が落ちかけた勢いを取り戻す)
(快感とは別の喜びが、私の体を突き動かした)
――――私なん、て、もうずっと駄目……なん、だから……♥
(だから、この程度では終わらない。もっともっとかき回して注いで、善がらせて)
(失神するくらいに喜ばせてあげないと、私の気が済まない)
っ……んは、ぁ……確かに、この方が――良い♥
(ぴりっ、と走る鋭い痛みも、昂ぶりを覚まさせるには程遠く)
(ほんの僅かに動きが止まった間に、肉付きの良い尻へ手が導かれる。その感触に、思わずぐにぐにっ♥と柔らかな尻肉を揉み込んで)
(密着している腰を更に引きつけ、ぐりぐりと腰を回す。ぱんぱんに張り詰めた亀頭が、子宮口も犯す勢いで抉り)
はぁ……ん……♥
(覆い被さるように近づく顔に意図を察すると、口を開いてちろちろ踊る朱い舌にしゃぶり付き)
(たん、たん♥とリズムを刻み始めた尻に合わせて、不意にずちゅうぅっ♥と腰を叩き付ける)
(萎える訳が無い。欲望が止まる訳が無い。まだ余韻にひく付いているブリジットが、率先して動いてくれているのだから)
(私には、限界まで彼女を貪り尽くす以外の選択肢など無い)
ブリ……ぃひ、ぁ――ジッ、トぉ……♥♥
わた、っ、し、ぃ……もうずっと、しゃせいぃ……し、てる、ぅぅぅ……♥♥
(我慢の限度など、とうに振り切って久しい。ピストンの度に漏れ出る白濁より、注ぐ方が遥かに多い)
(比喩でなく彼女のお腹が膨らむくらいに、射精し続けていた)
【私としては、当然の事……ブリジットだって、立場が逆ならそうするでしょう?(と言いつつ、顔はでれでれ)】
【そう……だったら、少し安心。今日はそこまで忙しかったようではなさそうだから】
【……(こくこく頷いています)】
【晩御飯は食べたけれど、美味しそうに見えてしまう……】
-
>>788
【仕方ない。文意は伝わっているから、問題無い。(撫で撫で)】
-
>>789
――そんな、こと、ないッ……♥
まだぁッ……エリーが、喋れるから……そう、でしょ……♥
(聞き捨てならない言葉。……そして、彼女が私に対して前にも言った言葉)
(まだ喋れるくらいの理性なら、いらない。お互いケダモノになるべきなのだから、そんなもの、いらないのだ……)
(言葉なんて必要ない。そこに本能さえあれば何もいらない)
(そうでしょ?と、射精を繰り返し続けて、止まることをしらない性器に子宮口を押し付けて)
(ぐりぐり……と腰を回して、刺激が強すぎるのか、暫く悶えた後……ゆっくりと腰をあげようとして)
ひぁ――っ……♥……♥
エリー……エリー……もっと、気持ちよくなりたい……なろう?
どろどろに…ぃっ……溶けちゃう、くらいぃぃっ……♥――ん、ぐぅぅ……♥♥
(導いた彼女の手が、ブリジットの張りのある尻をがっしりと掴んで離さない)
(それどころか、より深く肉棒が挿入されるように引き寄せられる。……溢れた愛液と精液ともつかないものが結合部から吹き出て、止まらない)
(子宮口を抉るように刺激されて、もう何度目になるか分からない絶頂を迎えて、白い喉を晒す)
(それでも、彼女の朱色の舌を掴まえたくて、夢中で舌を伸ばして甘い唾液を絡み合わせる)
(少しざらついた舌で、彼女の舌の裏を撫で、唾液と唾液を交換する。……何も味なんてしないのに、まるで蜜のように甘い)
(もう少し、もうちょっと……貴女のすべてを味わって……願うように思っていると、彼女の腰が動き、より深くに刺さる)
(射精しながらの動きは衰えることを知らずに、泪ながらに懇願する彼女が愛おしい)
(そんな姿を見せられれば、こちらも余裕がなくなってしまうに、決まっている)
エリー……はぁうっ……ん、んんっ…♥
全部、出しきって……♥貴女の、ぜん、ぶ……私が、飲みきる、からっ……
ぜん、ぶ……全部食べるからぁっ…ふ、ぁ…ん゛んあぁぁぁっ……!!♥♥
(彼女がこの状況がずっと続けば良いのか、それとももう限界を越えて、もう止めてしまいたいのか、朦朧とした意識では分からない)
(分からないから、犬は犬なりに答えを出し)
(彼女の首筋の赤に唇を当てて、乾ききってもいない血液を舌の腹で舐め回しながら)
(震える腰や四肢を無理矢理に動かして、狂った人形のように、肉杭を飲み込むように、ぱちゅっ♥ばちゅっ…♥と腰を叩きつけていく)
――エリーの……全部、頂戴ッ……♥♥
(ひたすらに腰を打ち付けて、兆しが見えてきた時には既に絶頂を迎えていて)
(つま先から頭にかけて、止まらない絶頂の快楽の余韻が全身に流れ)
(止まらない彼女の射精のように、こちらも延々と絶頂を繰り返していく)
(きゅんきゅん……♥と膣内が暴れ狂い、肉棒を貪るかのように襞が絡みついて、離さない)
(膝立ちの体勢のまま、糸が切れたかのように彼女に体を預けて、虚ろな瞳で彼女を見下ろす――)
【心配どころじゃすみません、ええ、本当に……ノイローゼになってしまうくらい、色々と面倒を見ますので】
【そう……言いたいのですけど、今から少し予定が入ってしまいました……】
【申し訳ありませんが今日はここまでで……。終局の展開の様ですので、締めは私から置きレスか、次にお会いできたときにさせていただきます……】
【その時に、このバゲット詰め……?とにかく、何か分かりませんけど置いておきますのでっ】
【……私は今週は金曜日しか空いていませんけど……エリーがお相手できそうなら、で構いませんので、お返事をください……】
【――中々、ゆっくりできませんね。……エリー……貴女を連れて、誰も知らないところに行ってしまいたい気分です】
【では今日はここで……必ず、昨日と今日の埋め合わせはしますから……】
【お返しします。ありがとうございました。】
-
>>791
【それは仕方ない……】
【面倒は何時でも見て貰えるだろうし、予定の方を優先して】
【……返事は、明日の夜までには置きレススレに書き込んでおく】
【用事があるわけではないけれど、私もちょっとレスに集中し切れないから】
【ブリジットの手料理は、残さず頂く。(嬉しそうに)】
【金曜夜なら、私も平気。だから会おう】
【ただ、私の返信が今夜中ではなくなってしまうから……それへのレスは、無理に用意しなくても良い】
【……仕方が無い。色々としがらみがあるのも、生きている証拠】
【けれど、もしそうなったら――……きっと、酷く爛れてしまう】
【そう肩に力を入れなくても良い。私の事は、適度に気にしてくれる程度で】
【埋め合わせも何も、そもそも埋めるような穴が開いてはいないから】
【お休みなさい、ブリジット】
【では、スレをお返しする】
-
【シュリー・ナハトライン ◆NhLN7omnS2さんとスレッドをお借りいたします】
-
【移動してまいりました】
【今夜もよろしくお願いいたします】
-
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1397315038/420
く……ぷっ…ぅっ…んっ、んっ…んぐっ…!
ず…ぢゅっ!ンッ…ぐっ…!ちゅぷっ…んっ!!
ンン〜〜〜〜!!!!?っ…ずぷ、ンッ…!!
(シュリー腕を取られ、熱を持ち膨張しているペニスを握らされ「こうすればペニスの皮を剥くことが出来る…」そう教えられた)
(確かに皮を掴んだまま手を根本まで動かせば包皮を容易に剥くことが出来た)
(だが口の中で洗いもされていないペニスの亀頭が露わになれば、当然だがそこから放たれる臭いが口に中に広がり未だ慣れなず、嫌悪しか無いそれが広がればむせ返りそうになる)
(えずけば露出したカリが上顎に触れ、嫌悪から身体を揺らした所で舌の上に先走りの汁が垂れ落ちて目を?いて吐き気を催す)
(先日の奉仕で恥垢を粗方拭ってしまったのが幾分かの救いにはなっていた…マシという程度には)
ぐぶっ!!おぅぇぇ゛っ!!
(腰を押し付けられたことでシュリーのペニスをより深く咥え込むことになり、狙ったのか頬が膨れ、「キツめ」ではあるものの上品さはある顔立ちが下品で間抜けに変形する)
ぐぶ…ビュッ…ウグッ…ッッ…びゅっ…!!
(屈辱と嫌悪に苛まれながら、口の中で左右にふられるペニスによって頬がぐにぐにと内側から左右のどちらかに膨らませられ)
(太く大きめのペニスが口内狭しと暴れられれば当然舌が逃げるスペースはなく、カリも亀頭も竿も舌が触れてしまう)
(シュリーを見上げるその顔は泣き顔にも怒り顔にも見える…滲んだ涙をこぼしながらペニスによって頬は膨らまされていた)
ぷはっっぁ!!あっ――っ…あぁっ……
うっ…か、かしこまり、…ま…した……閣下……ぅぅ…
う゛ぅ゛ッ!!ちゅ、ちゅぅっ…れろっ…!びちゃっ…ンぅ、むぷっ!!こ、こう…で、しゅ…かっ?んっ…るぅ…じゅっ!!
(腰を引かれて口からペニスが離されると、すぐさま新鮮な空気を吸おうとするも、目の前にペニスが突きつけられたままではどうしても空気は淀んでいるように感じられ)
(シュリーからの命令を受けると、一瞬苦々しい表情を浮かべながら両手でペニスの竿を挟み、舌を亀頭に押し付けるようにしながら動かし、飴玉を舐めまわすようにしながらシュリーの表情を)
(今度は悔しさよりも哀愁ある瞳で見上げる――命令された以上は「見られている」ことを意識してしまうため、反抗心よりも恐怖が勝る――唾液をたっぷりまぶし)
(ぽとぽとと唾液を床にこぼしながら媚びる…というよりも顔色を伺う哀愁ある弱々しい瞳と表情でシュリーを見上げ、舐めたくもない裏筋の舌触りを感じながら舐め上げていく)
ぐっ!!ん゛っ!!!ぉぇぇェっ!!
ひっぐ…わ、がり…ま…じ、だ……ぅェ……
(シュリーの指導により親指を丁度尿道の根本に当たる部分から、指の腹でぐっと痛くない程度に押しながら、中に残ったものを絞りだすような容量で扱かされた)
(すると尿道口からとろりと透明な雫がこぼれ、精液と塩気の味と臭いが強いそれを舌で味わわされ、肩がびくんっ、と震えながら、声も震わせて吐き気に見まわれながら何度も頷く)
(そして頭上からかけられる言葉――またしても膣内へと挿入するつもりらしい…この世界一嫌いな女の汚いペニスを受け入れさせられるのだ)
(愛玩するように優しくシュリーは頭を撫でてくる…そこだけ抜き出せば微笑ましくも覚えるだろうが、口はシュリーのペニスへの奉仕と下準備に使われ、シュリーは欲望に自身を震わせていた)
うぅ……ッ…あっ……は、はい……っ……
んっっ!!あっ……ッぅぅ……!
(仰向けになって大きく足を開く――開いた膣に少し迷ってから指を入れて動かしたがしかし一向に濡れない)
(しかたがないので一度口に…少し迷ったものの指を入れて唾液でもって膣内を濡らし、どうぞ…とばかりに促すようにさらに足を開く)
(勿論、膣の中にシュリーを受け入れることさえ本当は嫌だ。そしてシュリーもそれを理解して挿入しようとしている)
(何もかもこの女に見透かされて、その上で何もかもこの女の思い通りに鳴るのが歯がゆかった)
【お待たせしました。それでは今夜もよろしくお願い致します】
-
【っと途中で送信を…】
【お久しぶりとなりましたが……閣下にまたこうして使って頂けて…嬉しい…です】
【何かあれば直ぐに仰って下さい…ナハトライン閣下】
-
(自らのペニスを掴み、セルスティーナが足を開いて晒す秘裂に触れさせる)
(ヒダに沿って何度も上下に擦りあて、それから膣口を探るように、亀頭をその淵に引っかけるようにして解し)
(セルスティーナの腰をつかむと、体重をかけながら腰を落とし、まだ未開発の女性器に、ペニスをうずめていく)
(双方についた唾液によるぬめりだけを使って、ほぼ無理矢理にねじ込んでいく)
あぁ…、なかなか具合は良いですよ。女性器も、その表情も
ほら、奥に達しました、わかりますか?
(そう声をかけながら腰を突き出してさらに深く突き入れ、子宮を押し上げる)
作り笑顔と、嘘の言葉で媚を、うっていただきましょうか、ん、これまでのように
(ゆっくりと腰を回すように動かして、膣壁をペニスでなめまわすように擦りながら命令し)
(そして、セルスティーナの言葉が続く間はそれを聞き、言葉に詰まるたびに、どもるたびに激しくペニスを引き抜いて奥に突き刺す)
どうしましたか?口が止まっていますよ?
(語彙が尽きたのか、繰り返される繊細な部分への攻めたてに息が上がったのか、セルスティーナの媚売りがとまると)
これ以上私を喜ばせていただけないのであれば…貴女の意識など必要ありませんね
(セルスティーナに覆いかぶさると、首に手をかけて締め上げる)
(シュリーの両腕に筋が浮き、万力のような力で頸動脈を圧迫して)
茹でたように、真っ赤になっていて、なかなか愉快ですよ
(首を絞めながら乱暴にピストンを繰り返し、セルスティーナが酸欠して気絶する寸前に緩めては意識を取り戻させ)
(再び力をこめていき)
あなたが、再び、目を覚ますことができるか、どうかも、私の、気持ち一つですよ…ああ、たまらない
(そのサイクルを何度も繰り返して)
苦しいですか?、ふふ、私のことを、「好き」と言っていただけるなら、やめて差し上げますよ
【器具を使った肛門への行為はあまり好みではなかったでしょうか】
【そうであれば以後はあまり指示いたしませんが】
-
【ごめんなさい!その部分…器具を使った部分を誤認して書いていましたね…】
【お望みならば…訂正したものを再度投下しますが…どうしましょう?】
【…いいえ、抵抗はありませんし、嫌いでもありません…私の…ミスですので訂正はいたしますよ】
-
【いえ、修正しなくても大丈夫ですよ】
【次回からは、こちらもわかりやすく描写します】
-
>>797
ひぃっっ!!!?ぅっ……ぁっっ!!んっ!!!
い゛ッ!……ぁっ…ぃゃ…・…ぁ…
(シュリーのペニスが秘裂に触れた瞬間、怖気とともに鳥肌を立てぎゅぅと目を瞑り少しでもシュリーと繋がっていることを感じまいとする)
(唾液によって濡らされていた秘所は、始めのうちはそこそこに滑りを生み、ヒダに沿うペニスを滑らせ亀頭が秘裂を開いて入り込んでくる)
(気持ち悪い…汚い…そんなことばかりを考え、ぎゅっと手を握り身体の中に入り込む悪寒の元から与えられる感触に何度も手を握りしめた)
(直前まで棒を弄っていた手も止まり、肛門からしっぽを生やすように棒を入れたまま、膣はシュリーのペニスに侵略され、前後2つの穴が塞がる事となる)
くはっっぅ!!!アアッ!…グッ!!あぁぁぁぁぁぁっっああぁぁぁっ!!!!!!!
(純潔を散らしてどのくらい経っただろうか、一日か…或いは数時間程度か…気を失っていたセルスティーナにとってはつい先程のことのようなものだが)
(まだ小慣れていない膣に唾液の滑りだけを頼りに挿入されるペニスは身体を割くように無理矢理ねじ込まれる)
(シュリーほどのサイズのペニスを受け入れるには、唾液程度の量では足りず、何よりも表面だけではなくもっと内部を濡らしている必要があった)
えぐぁっ!!は、……いっ!!!あっっぐっ!!か、閣下…の、…がっ……アァァァッ!!!!お、、に……まれっ…ってッ……ッ!
ひぎゅあぁっっ!!ぐ…ぷっ!!!!
(「閣下のが奥に擦れています」…この言葉すら言えないくらいに言葉は直ぐに悲鳴に寄って書き換えられる)
(またしても子宮を突き上げられるほどに奥までねじ込まされていて、腰を掴まれているために暴れようがもがこうが開放されることはない――シュリーが射精し、満足しなければ)
ヒッっ!!?っぁっっっぁぁぁぁぁっぁぁぁぁあっぁっ!!!!!
あっ、ぅっ!!んっ……あっッ!きゅ……・っ…
なっ…ナハトライン…か、閣下万歳っ!!ジェライカ帝国…万歳ッ!!ナハトライン閣下万歳っっぃ…ぃい〜〜〜!!!
か、っっ閣下の…ンっ!!こ、高貴な子種を…そ、注いでいただげてぇっ…こ、光栄ですっ!閣下のお子をっ…宿すことでジェライカ…帝国のい、一員としてっ…
帝国の未来に…こ、貢献できて幸い…ですっ!!ぐうっ…ぁっっ…!!!!と、取るに足らない…み、未開の地…であった…この国を…帝国の旗の下に敷いて、くださり…あ、あり・・・ありがとうございますっ!!
こ、こうしてっ…閣下の奴隷として…ご、ご寵愛いただけて幸せ…です!!こ、これからも…可愛がって…・ううっ!!くだ…さいっ!!
(無理矢理作った笑顔はただの泣き顔よりもより痛々しく悲しげで、セルスティーナが今どれほど自分の吐く言葉で心を裂かれているかを如実に表していた)
(少しでも言葉に詰まればペニスによって突き上げられて催促され…自身と育った国を貶めながらひたすらシュリーへと媚びへつらった)
(これで騙せているのならばまだ救いはあれど、シュリーはこれが心と実の篭もらないただの保身のための媚だと知っている。知った上で道化を演じるように強要している…そこに救いがない)
ふげっぇっ!?こひゅっ…ッ!?ァァ…がぽっ!!がっ…かは――――――
アッ…エ゛、アェッ…ァッ!!!
(もはや言葉が尽きた時、シュリーが身体に覆いかぶさり、見た目は一見細く綺麗な手を首にかけると…直ぐに引き締まった筋肉の力を持って女とは思えぬ力で貴族の娘の細首を締め上げてきた)
(頸動脈が締められ、酸素と血液が脳に送られなくなり初めは苦しさが襲いかかる。息ができない…単純なようでコレ以上の苦しみがあるだろうかという苦悶が襲いかかり)
(顔は真っ赤になり、舌を伸ばして非力なりにばたばたと藻掻き苦しんだ)
(次いで視界が白くなり、顔からも血の気が引いていく。ぼんやりと遠のいていく…意識がなくなる…いよいよ殺されるのかとぼんやりと考え――そんなのは嫌だ!と生存本能が既に苦悶さえ麻痺した身体に響きわたる)
-
――ぷはっ!!あ!?…はあっっ…・はぁーーーー!!!
(一度首を緩められると吸えるようになった酸素をめいいっぱい吸い込み何度も深呼吸をする)
(意識もはっきりした――それを見計らって再び首が閉められる)
!!!?ンっンンんぐっぐぎゅぅ〜〜〜〜〜〜!!!
(両足をバタバタと揺らし、またしても意識を落としかけていく……それが幾度となく繰り返され、生かすも殺すも気分次第…そう取れる言葉を聞いた)
(そしてそれは事実…だった)
え……
(突如持ちかけられた提案…当然その程度でこの苦しみから開放されるならば安いものだが……数秒間はたっぷり時間をとって悩む)
………な、ナハトライン…閣下……か、閣下のことが……す……す、す……す…き…です…
お、お慕い…申し上げます閣下!!…す、好きです!!好きで!!!わ、私は閣下のことが閣下っ…だ、大好きです!!
(嘘とはいえ、世界一嫌いな女に必死で好きだと叫ぶ…頭がどうにかなりそうだった)
>>799
【いいえ、全面的に私のミスです…ごめんなさい…】
【私こそ今度こそ…閣下にお楽しみ頂けるように努めます】
-
>>801
【申し訳ありません、そろそろ時間ですので今日はここで凍結でもよろしでしょうか】
【次回は、来週月曜日になると思います…】
【そんなふうにかしこまらないでください。こちらこそ本当に楽しませていただいているので】
【返しができずごめんなさい、今日は先に失礼します、おやすみなさい】
-
>>802
【ええ、わかりました。では今夜はここで凍結にいたしましょう】
【そして来週の月曜日ですね、かしこまりました】
【…ありがとうございます。私も貴女にはいつも、いつも楽しませて頂いております】
【これからも私を虐めて…楽しんで下さい】
【こちらもスレッドをお返しします。おやすみなさい、ナハトラインさん】
-
【噛み癖の飼い主と犬がお借りします】
【えーっとっ……今日は、何処から始めるべき、でしょうか】
【野宿しているところから始めるか……それとも、その場所を探すところから始めるのか……】
【――色々飛ばして、港町でも……いえ、貴重な野宿なので却下……(独りで悶々ぶつぶつと)】
-
【何気にうっかりさん? な愛犬とお借りする】
【間を取って、野宿する場所が見つかった所からにしようかと思う】
【今から書くから、少し待っていて】
-
【……名無しの大犬です(うーっ…と少し項垂れて)】
【はい、よろしくお願いしますっ…】
【今日は割とゆっくりできると思いますので……あまり焦らずに、ね?】
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389945535/606
(御者台に、一つになったまま倒れ込む。流石に、そろそろ体力の限界だった)
(途方も無い余韻と、泥のような疲れと――夢見るような、幸福感と)
(温もりに包まれたまま、何時の間にか意識を失ってしまい……)
……ん、んっ……
(がたん、と荷馬車が少々揺れて、衝撃で目を覚ましたらしい)
(ブリジットと抱き合ったまま、狭い御者台の上にぎりぎり乗った状態で瞼を開くと)
(前方を見て空を見て、それから彼女の顔を改めて見る。また、やってしまった)
(一旦ブリジットと性行為を始めてしまうと、どうしても歯止めが利かなくなってしまう)
(萎えてしまったお陰で繋がったままではなかったが、溢れた体液が乾いて少々気持ち悪い)
……ええ、と……ここは……?
(なるべくそっと、ブリジットの体を動かさないように身を起こす)
(街道の脇に、少し入った辺り。清らかな小川が近く、多少の平らなスペースが開けている)
(野営には手頃な場所かもしれない。そう考えたのは私だけでは無いらしく、焚き火の痕跡らしきものも)
(どれほどの時間寝てしまっていたかは分からないが、日はもう翳り始めていて)
(流石に迂闊すぎる――と思っていると、シェリーの嘶きが聞こえた)
――あぁ、ごめんなさいシェリー……
(不機嫌そうに、前足で地面を掻いている。それも当然だろう)
(完全に彼女を蚊帳の外にして二人の世界に浸った挙句、揃って寝てしまったのだ)
(私たちが寝ている間も一人黙々と歩み続けていたのなら、機嫌が良くなる訳が無い)
(慌てて彼女と荷台を繋ぐ帯を解いて、背中を摩ってあげ)
(水を飲み草を食むのを促すように、ぽん、と合図を送った)
……今夜は、ここで野宿にしよう。
(シェリーも、歩き疲れたのもあって街道から逸れたのだろう)
(まだまだ不満そうに尻尾を振りながらも、ゆっくりと水辺へ向かっていく)
(日の光が残っている内に準備もしなければならないし、色々と都合の良いタイミングには違いない)
(荷台に這い登って、寝袋やら小さな鍋やらを引きずり出し始めた)
【シェリーが一眠りしている間に見つけてくれました】
【……馬は賢い生き物、と言う事にしておく】
-
>>807
(かちゃり――)
(金属と金属がぶつかり合う、軽い音が聞こえて、ゆっくりと意識が引っ張られる。……どこへ?)
(というか、どうして眠ってしまっているのだろう。確か……彼女、エリーと旅に出発したはず、新たな門出に張り切っていたはず)
(あれ……本当になんでだったっけ?)
(――――思い出して、眠いと思うけど。と寝惚けたままの頭に問いかけて、思い出して、覚醒する)
――――!
(がばぁっ…!と勢いよく起き上がって、僅かに寝癖のついた頭をぶんぶん、と振る。)
(思い出した、どうしてこんなに眠ってしまうほどに疲れていた理由を。それの原因を――その原因を生み出した彼女と、何をしていたのかを)
(同時に赤面。……誰も居ないとはいえ、こんな屋外で――!)
(精神面ではまだまだ未熟なブリジットは、あわわわ……とローブをばたつかせながら、色々と混乱している様子です。)
……エリー……?
(慌ててばたばたしていた動きが、一呼吸分ほど続け、やがて止まる)
(若干湿っている御車台の上で膝立ちになると、既に見慣れた彼女の顔を見つけて、安心したように胸を撫で下ろす)
(彼女の名を呼んで、その手に握られているものに気づく、鍋や御玉に寝袋……野宿の用意をしていることは分かった)
(続けて周囲を見回すと……もう空には赤みが差し掛かっている。空気もほんの少し冷たい――)
(私とエリーが寝ている間は誰がここに連れてきたのだろう……いえ、聞くまでもないです。だって他にはシェリーしか……あれ、シェリー、なんだか怒ってます?)
(……ともかく、手伝わないと。何ができるのかは分からないけれど。)
(未だ気怠さが抜けない体に力を入れて、ゆっくりと台座から降りる。ブーツを履き直して、彼女の隣に立つと)
……おはよう。
(時間の関係はこの際置いてくとして、微苦笑を浮かべつつ、彼女にぺこりと頭を下げて)
(ローブの襟を整えて、寝惚け眼をゆっくりと細めて――彼女に続いて、ゆっくりと小さな鍋を手に持つ)
(持って、思う。鍋を熱する為の薪木はあるのだろうか……と)
(ブリジット自身も、荷台のすべてを把握しているわけではないので、ふむ、と小首を傾げる)
エリー、薪木はあるの……?
足りないなら、私が取ってくるけど……。まだ、日が沈むまで時間はあるみたいだから……。
(幸い、森は川辺の近くにある。木に苦労することはない、と思いたい)
(最も……野宿の危険性などを知っている彼女が許してくれるなら…なのだけれど)
【なにそれすごい。……後でたくさんお礼をしないと……】
【――干し草と人参はどっちが好きなの……?】
-
>>808
(突然勢い良く起き上がったブリジットに、思わず目が行く)
(頭を左右に振って、顔を隠したり辺りをきょろきょろしたりと忙しない)
(寝起きで、まだ頭の中が混乱しているのかも……と、声は掛けずに見守り)
……ここに居る。
(一通り慌て終わったのか、名前を呼ぶ彼女に頷いて見せた)
(夕日の所為だけでなく顔が赤いように見えるのは、恐らく思い出したからだろう)
(今にして思えば、大胆と言う所の話ではない。誰にも見られなかったのは、ちょっとした奇跡)
(そう考えると、私の鼓動もいくらか早さを増した)
おはよう、ブリジット。……まあ、この後また眠るわけだけれど。
(冗談らしい一言を口にしつつ、じゃがいもと人参とナイフを片手に川辺へ)
(鍋を持って付いてきてくれる彼女に、鍋を置く場所を指差し)
(何やら考え事をしているのに気づくと、どうしたのかと無言で先を促す)
――実は、頼もうかと思っていた。私より、ブリジットの方がそう言うのは向いていそう。
(果たして、彼女の抱いた疑問は実に良い所を突いていて)
(火種はあるが、薪はその場で調達するつもりだった。二人居るなら、手分けして準備をすべき)
(それに、感覚の鋭敏な彼女の方が危険への対応能力も高い)
(多少なりとも危ない事をさせるのは、躊躇いが無いでもなかったが――このくらいは、序の口なのだ)
(習うより慣れろという方針を取ることにする)
私は、その間にスープの用意をしておく。
簡単なものしか出来ないけれど、多分無いよりは良い……筈。
……何があるか分からないから、余り深くには入らないように気をつけて。
(そこそこ近い所に、森の縁がある)
(どの程度手頃な枝があるかは分からないが、距離的には離れても問題ない程度だろう)
(もし何かあっても、お互い気づけない事は無い)
(言うだけ言って、小川の傍にしゃがみこんで野菜を洗い出した)
【きっと、シェリーが特別なのだと思う。任せて安心?】
【鮮度の良い人参が一番。次は、とうもろこし……だと】
-
>>809
(軽口にやっと微苦笑を崩して、緩く柔らかな笑みを浮かべて彼女と向き合う)
(特に問題は無さそう。――長い間肌を露出させていたけれど、彼女が風邪を引いた気配もなく)
(反応を見る限りでは、情事を誰かに見られた、というわけでも無さそうなのでひとまず安心。――だろうか)
(まだぼんやりとした頭で考えつつ、彼女の言葉を聞いて、はっと目が覚めるのを感じた)
――任せて…!わたし、なんでもできるからっ……!
(彼女が頼ってくれたのだ)
(初めから一人で行くつもりだったけれど、一人で行かせてくれるということは……純粋に、彼女が信頼を置いてくれているということだろう)
(……まあ、この辺りは特に問題もないはず。)
(野宿の形跡があるということは、おそらく獣も出ない筈――遠吠えが聞こえるわけでもない。油断をしなければ、何事も問題はないと思う)
――エリーの料理なら、なんでも美味しいと思います。
(彼女の料理の腕がどれ程の物なのかは知らないけれど、干し肉は美味しかった。……あれは料理と言えるの?)
(内心自問自答をしてみるけれど、この際どうでもいいことにしておこう)
(今必要なのは役割分担、料理担当の資材担当。なら……今はそれを実行するべき)
(荷台の隅に置かれた革袋から、鞘に包まれたナイフを取り出す。私の唯一の手がかり。……それを使う時が来たのかも、しれない)
(なるべく無い方が良いのだけれど――)
(一体どっちが自分の思考なのか、それさえもいまいち掴み切れないまま、ブリジットはナイフをローブに収め、エリーに軽く一礼し、)
……なるべく早く戻ってきますから。待っていてくださいね……?
(大丈夫です。と念を押して、ゆっくりと彼女の傍を歩みながら)
(途中、小川で綺麗な水を飲んでいるシェリーに近寄り、顔の横に立つ)
――ありがとう、シェリー。
(何が、とは敢えて言わないことにする。その方が彼女と私にとっても都合がいい気がするので――――そっぽを向かれました。……嫌われてしまったのでしょうか……)
(それでも、ありがとう。ともう一度礼を言って、薄暗い森の中へと入っていく)
――じゃあ、行ってきますっ……!
(言動は元気よく、けれど足運びは慎重に。)
(心の中で何度か呟きながら、ブリジットの姿はゆっくりと呑まれていきました)
――――――20分後。
(真っ白だったローブを、多少土で汚しながら、若干涙目になった犬が戻ってきました)
(手には充分なくらいの薪と、両手に余るくらいの赤い果実が抱えられていました。――どうやら林檎の様です。)
【じゃあ、次の街に着いたらいっぱい買ってあげないと……】
【私よりも繊細で、人間らしい娘でしょうから…ふふ】
【時間的に今日はここまでで……次の予定なんですけど、私は月曜日まで空きが無くて…】
【エリーはどうでしょうか……?】
-
>>810
【それが良い……機嫌を損ねたままだと、色々問題】
【……妄想が逞しくなってしまう。何時亜人化させよう……】
【亜人が人間に変化出来る道具を動物が使うと、動物から亜人になる……と言う所までは考えた】
【月曜なら、私は問題無い。何時もの通りに待ち合わせよう】
【遅くとも日曜中には、置きレススレに返信を書き込んでおく】
【少し押してしまった……ブリジットは、早く休んで】
【ここは私が返して、後からすぐベッドに行くから】
【では、お借りした】
-
>>811
【それを生かすも殺すもエリー次第……】
【私もシェリーもご主人様のペットなのですから――――あ、ええと、ハーレムですね。というか(視線逸らし)】
【その際は私が頑張って打鍵を打ち込み続けましょう、ふふふ】
【では月曜日に……置きレスは可能なら、で構いませんからね…?エリーが無理をしない時間に…ね?】
【――普通に返してしまいました。反省……?】
【今日も楽しかったです。――おやすみなさい。……ベッドの中で、もう一度だけ噛むことにします。します(真顔)】
【お返しします。ありがとうございました!】
-
【スレお借りします】
-
【◆hUxaedAi/wさんとお借りします】
まずは声を掛けていただいてありがとうございます。
とりあえず共通していたのは、顔面破壊系というか
顔や頭部をメインにリョナりたいという感じのご希望でしょうか?
とりあえず脳みそオナホとかはやってみたいかなと思いました。
-
>>814
美少女キャラを体はそのままに顔面をメチャクチャにして
ゾンビ化して死ねないようにしつつ、あえて生き恥晒させるとかしてみたいです。
最初は拷問同然に痛めつけ、そのうち肉体破壊も快感になるように改造したりとかですね。
-
>>815
ゾンビ化や寄生されても意識が残ってるようなパターンですかね。
顔面破壊自体はいいんですけど体はそのままというのは
例えば外見は一見無事だけど内蔵をグチャグチャに、とかも無しですか?
それとこちらとしては、リョナ要素は
こちらのキャラにとってはあくまで苦痛や絶望というのが希望ですね。
快感になる的なのはあまり好みではないです。
なので、そのあたりにこだわりがあるようでしたら
ちょっと希望がずれてしまっているかもしれません。
-
>>816
快楽無しでも大丈夫です。
メインにするのが顔ということで、体も串刺し貫通や消化液的な体液注入でグチャグチャにするとかでどうでしょうか?
寄生ならこちらに腐食され醜く肥大して、腐った肉が、こちらの体と同化して顔だけ残して肉塊状態になるとか。
-
>>817
うーん…すみません、リョナはリョナでもちょっと嗜好が違うような感じがします。
どちらかというと肉体変異的な感じを希望されてますよね?
私は例えば傷つけられたり捕食されたりのようなダメージ系が好きなので
どうも合わないのかなあという気がしました。
お手間取らせてしまってすみませんが、
ここまでにさせていただいていいでしょうか。
ただでさえレアな嗜好なのにわがままを言ってすみません。
-
こちらが一方的にお断りしたのに言うのも何ですけど
無言で去られるのはあまり良くない感じがします。
お邪魔しました。スレをお返しします。
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【ここをお借りします】
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【判断が遅くなってすまなかった】
【今度こそこちらで大丈夫だろう…】
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>>821
…あ、レド。
バタバタさせちゃってごめんね?
あちらへのフォローもありがとう。
(やって来たレドの姿に気が付くと駆け寄って)
ここならきっと二人だけで過ごせると思うんだ。
…他の人の目も気にしなくっていいよ。
(両手でレドの手を包むようにすると、瞳をじっと見つめながら)
ねえ、レドは仲良くするってどんな事だと思ってる?
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>>822
サーヤは何も悪くない。俺も含め、間が悪いときは誰にでもあるものだと思う。
フォロー…いや、俺は特別なことは何もしていない。気にしなくていい。
(駆け寄ってくるサーヤに歩み寄って)
仲良くなるのには、このような人目の付かない場所が必要なんだな。
…どうして手を握る?
(澄んだ瞳で真っ直ぐにサーヤを見つめ返しながら、握られた手をどうしたら良いのか分からず困惑し)
仲良くするの定義か…?
地球の定義はよく分からないが、互いに有益な関係を築くことだろうか。
それとも、利害を超えて同盟を築くということだろうか。
すまない。個人間の共生関係、家族や友人と言うものも俺にはよく分からない…。
最近は、そういった非合理なことも悪いことではないと、分かってきたつもりだったが…。
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>>823
でも、ありがとう。
そうだね…人に見られるのはちょっと恥ずかしいしね。
くす…同盟とか、有益とか…難しく考えなくてもいいよ?
(いかにもレドらしい答えにこれは手強そうだと少し笑って)
私がこうして手を握るのは、レドの事が好きだからだよ。
その人が好きで仲良くなりたいって気持ちと、触れたいって気持ちは似てるんだよね。
もっと仲良くなりたいから、もっと触ってみてもいいかな?
(問いかけては見たものの、答えを聞くよりも先に両腕でぎゅっと身体を抱きしめると)
(その瞬間甘い花の香りがふわりとレドの鼻先を擽る)
(豊かな胸の膨らみを押し付けるようにして、少し低くした声で囁き掛けて)
レド…あったかい…。
私の胸…今とってもドキドキしてるの、分かる…?
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>>824
そ、そうか…俺には分からないが、これは恥ずかしい事なのか…。
それならなお更この場が見つかって良かった。
難しく考えなくて良い、か…。
俺にはこんな考え方しか無い、ここに来て皆と触れ合って少しは変われた気がしていたのに…。
(難しく考えなくて良いと言われれば、余計に難しい顔をして考え込み)
す、好き…?
好意は嬉しいが、触れ合いたいとは一体…。
教えてくれと口にしたが、これは一体何なんだ。
待ってくれ、サーヤ…。
(鼻腔をくすぐる良い香りと、暖かな人の温もりが心地良くつい受け入れてしまい)
(胸板に当たる豊満で柔らかな乳房の感覚が、性知識が殆ど無くとも純粋に気持ち良く)
(不慣れな感覚に頬を赤らめ鼓動を高鳴らせる)
サーヤも…暖かい…。
知らなかった、仲良くなるとはこうして互いの体温を知る事だったのか?
…ドキドキ?
心拍数が上がっていることか。それなら、分かる…。
俺も、ドキドキしている…不思議な気分だ…。触れ合いたいと言う気持ちが、少し分かった。
(どうすれば良いのか分からずに視線を泳がせていたが)
(もっとこの感覚が知りたいと、腕を腰に回して優しく抱き寄せて)
女性の身体は俺と違ってとても柔らかいんだな、知らなかった…。
【す、すまない……始まったばかりなのに眠気がきてしまった…】
【もし続きを教えてくれるのなら、伝言板でやりとりしたい】
【今夜はこれで眠らせて欲しい…もしサーヤが良ければ、明日確認して連絡をする】
【本当にすまない…】
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>>825
【うん、謝らなくてもいいよレド】
【私としてもこれからって感じだし、良かったら日を改めて続き、しよ?】
【月曜日の26日、21時辺りどうかなぁ…】
【もしそれで都合が悪ければレドの来られる日を教えて欲しいな】
【伝言待ってるね、おやすみなさい、今日は色々とありがとう♪】
【返します、ありがとうございました】
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>>825
こうしてぎゅってしてると、鼓動の高鳴りが伝わるよね。
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【あらら…ごめんなさい、誤爆です】
【気にしないでくれると嬉しいな】
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【スレをお借りする】
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【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389945535/617 】
(森から出てくる頃には、もう既に日は暮れかけていて)
(山と山の境目から、薄闇が見えてきていて……自分が思っていたより、時間が経っていたことに気づく)
(亜人故の特性か、単純に目が慣れてしまったのか、薄闇なんて有って無いように思える)
(――さて、エリーは一体何処に……)
(眼を細め、鮮明になった視界で彼女を探し……いえ、探すまでも無かった)
(土を踏みしめる音を鳴らしながら、彼女がゆっくりと歩み寄ってきてくれた)
(……例えるなら、妻に迎えられる夫の気分、でしょうか……?)
(小説で読んだだけだけれど、多分大きく間違ったところは無いと思う。……例え違っていても、嬉しいことには変わりないのだから)
(それにしたって、言う事はただ一つ)
――ただいま、エリー。
…………う゛
(ただいま、と言って間もなく、何かあったのではないか……。と尋ねられる)
(目立った外傷はまったく無いけれど。ローブを少しばかり汚してしまった…から、かな?)
(怒っている様子は無さそうだけど……次の街に着いたら、宿屋で洗濯しましょう)
(両手に余るほどの林檎の半分ほどを、彼女にぽいぽいと手渡しつつ、)
――木の枝を拾って充分かなって……引き返したら、林檎の木が有ったから……
皆喜ぶかな、って思って上ってたら……脚、踏み外しちゃって……それで、ね?
(背中から落ちた、というのを代弁するように、くるりと背中を向けると、ローブは微かに土で汚れていた)
(それ程高い木でも無かったお陰もあるけれど、落ちた時は流石に怖かった……気がする)
(軽く土を払うようにローブを叩いた後、はっ、とした様に彼女の方を振り向く)
あ、ううん……?怪我はして、ないからねっ…!
犬も虫も蛇も居ませんでしたし……。私が勝手に木に上って、勝手に落ちただけだからっ……!
(ぶんぶん、と顔と髪と、……それから、見えてはいないけれど、尻尾も何故か左右に振りつつ)
(大丈夫だから、と何度も何度も念を押すように言っておく)
(歩をゆっくりと進め、石のコンロを興味津々な様子で見つめて、鍋の下に木の枝を入れていく)
(思えば、こんな体験をするのは初めて……前の私はどうだったのかは分からないけれど、)
(ちょっとだけ、楽しい……。)
(火の付け方は経験者のエリーに任せるとして……私の役目は味見くらい…?)
(なので、草の上に腰を下ろして、採ってきた林檎を一齧り)
……美味しい……。
(蜜が詰まっていて、思わず頬が弛む)
(その蜜が体の全身に染み渡っていく様で、薪拾いの疲労が帳消しになりそうな程の旨味)
(続けてもう一齧り。……しゃり、と音を立、赤い果実を咀嚼していく)
(……あ、忘れかけていた)
エリー……。これ、シェリーにも、食べさせてあげて……?
一日中、歩いてくれていたみたいだから……疲れてる、と思うから……。
(自分が食べたい分と、エリーの分を手元に置くと、残った果実を彼女に押し付け、ぺこ、と頭を下げました)
【ジェラシーなんて、そんな人の悪い……】
【シェリーが私と同じ亜人になったりしたら話は別ですけど――その機会はまだまだ先でしょうし……?】
【私が一番なのは当たり前ですけど――(しれっ)】
【同じくらい、他の娘が出てきたときは愛してあげてください……多分、皆寂しがりやなので】
【――ともかく、今は私と貴女でご飯を食べましょう。したいことの一つは、今はそれ、かな?】
【ですから今夜もよろしくお願いしますね、エリー…?(くす)】
-
>>830
……林檎の木から落ちたの?
(荷台の方へ戻りながらブリジットの話を聞くに、つまりそういう事らしい)
(林檎を持って帰れば皆が喜ぶのでは、と言う所も、その際ちょっとしたどじをしてしまうのも)
(どちらも彼女らしい気がして、怪我も無いと聞けば安堵混じりの微笑が浮かぶ)
(ローブの土汚れも払ってあげたいのだけれど、林檎で手が塞がってしまっていた)
きっとシェリーも喜ぶ。……勿論、私も嬉しい。
思わぬご馳走……しかも、一度には食べきれないくらいある。
(運んで、ブリジットがいくつか確保してくれた分以外を立て板を下ろした荷台の縁に置き)
(ふぅ、と息を付くと、くるりとブリジットに振り返り)
……でも、気を付けて。落ちた先に何かがあったら、ただでは済まない事もある。
万が一にも、そうなったら困る。
(ここばかりは真面目な(と言っても普段と大差は無い)顔で、言い含め)
(予め出してあったマッチ片手に、少し離れて具合の良さそうな枯れ草を探し)
(薪の中でも細くて火付きの良さそうな所を選って、枯れ草と共に即席のコンロの中へ)
(火を付けたマッチを枯れ草の中に投げ入れると、上手い具合に一度で薪まで燃え始めた)
……味見中申し訳ないけれど、ブリジット。ちょっと立って。
(ある程度炎が大きくなるまで、薪を足す必要は無い。その間に、気になっていた事を一つ済ませる事にする)
(それはそれは美味しいと、表情でも存分に語りながら林檎を齧る彼女へ言うと)
(背後に回って、未だに残った土を払う。白い所為で、払えば落ちる大した事の無い汚れが思いの他目立つのだ)
別にローブを汚すのは良い。でも、怪我は駄目。
……火の勢いが弱くならない程度に、薪を足すのをお願いしても良い?
(時折背伸びしつつあらかた汚れを払い終えると、最後に背中をぽんと叩いて)
(何時の間にか目の届く所へ戻って来ていたシェリーを、荷台の傍へ呼ぶ)
(しっかり見ているもので、林檎がある事に気づくと耳がぴくっと動いた)
切るから、少し待って。……大丈夫、貴女の分も沢山ある。
はい……美味しいらしいから、これで少しは機嫌を直して?
(ざっくりとくし型に切り分けた内の一つを掌に乗せて、せっつくシェリーの鼻先へ)
(すると、余程我慢出来なかったのかしゃくしゃく、と二口で一切れが消えてしまう)
(しかも、すぐさま次が欲しいと迫ってくる。どうやら、シェリーの口にも合ったらしい)
(促されるままに二切れ目を与えながら、ふと思い付いて視線をブリジットへ)
……ブリジット。貴女も、食べさせてあげてみる?
元々ブリジットが取ってきてくれた物でもあるから。
(シェリーの耳がぴくぴくと動く。林檎を頬張りながら、顔をブリジットに向け)
(じーっ……と、品定めでもするように見つめていた)
【ふふ……私は良い人ではないから、仕方ない】
【……話がどう別なのかは、聞かないでおく。(ご満悦の様子です)】
【流石の自信……?】
【心配は要らない。私も、寂しさがどういうものか身に染みてしまったから。誰かの所為で】
【質素だけれど、その分は手作りと言う事で大目に見て欲しい?】
【こちらこそ宜しく、ブリジット】
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>>831
……落ちたの。
(性交の時などに出るものとは別の意味で羞恥心を感じて、赤くなった顔を手で隠すようにする)
(落ちることを考えていなかったのだから、そこを指摘されると、少し耳が痛い)
(それでも、彼女が喜んでくれているのなら私も嬉しい。……シェリーが喜んでくれるのなら、もっと嬉しいのだけれど)
(なんて事を思っていると、エリーに釘を刺されました)
(何事も無鉄砲は程々に、という意味なのだろう……まったくもってその通り)
……落ちた先にエリーが居ても、それはそれで大変……?
本当に潰れてしまっても困りますもの。――あ、私が重いだけじゃ、ありませんからね……?
(ちらりと脳内を駆け巡った思考を口にして、それかどんどん飛躍した考えとなっていく。悪い癖、かな)
(小柄な彼女に受け止めてもらうのは、あまりにも酷な事だろう。……ええっと、落ちる時に重力が色々するかもしれませんしっ……!)
(誰も聞いていないのに、どこか言い訳じみた言葉を残して、りんごを一口。甘い)
(ぼうっ……、と音を立てて火が灯る)
(橙色の明るい光が、簡易的なコンロを明るく照らして、ブリジットも自分の目が細められるのを感じた)
(運が良いのか、一回目で付いたらしく。ぱちぱち…と木々が燃える音が聞こえる)
(この中に林檎を入れてみるのも、美味しいのかも……なんて事を思うも、踏み止まる)
(彼女の言う通りに立ち上がってみると、ローブの汚れを払ってくれているのだ、と背中の感触で分かる)
(ぽふぽふ、と彼女が背中を綺麗にしてくれているのを感じて、ちょっとだけ恥ずかしく思いながらも、それを甘んじて受けて)
――……うぅ…大丈夫、ですよ…。エリーは心配性ですねぇ……?
落ちたのは事実ですし、ちょっと痛かったですけど……。
あ、でも、体が勝手に反応してくれましたから……落ちてからごろごろ転がると、ちょっとは痛みは無くなるみたいです。
(林檎の木といえどそこまで高くない、と思うのだけれど……彼女は余程心配してくれているのか、)
(横目で見た彼女の顔が、いつもより真剣に見えた(多分)ので……言い忘れていたことを述べる)
(体が勝手に覚えていたことなのか、落ちた後に受け身を取ってくれたのだ。……こういうところは、便利)
(思っていると、彼女の掃除が終わる。……見えないけれど、少し綺麗になった気がした)
(彼女の言われた通りに、また火の中に木を入れて、燃やす。…寝るまで持てばいいのですけど)
(実際、どれくらい持つのかな……?と考えていると、蹄の音に耳が動く)
(振り返ると、シェリーが荷台の近くまで来ていた。立派な毛並みは夜でも映えていた。とても綺麗)
(当のシェリーと言えば、大胆に切った林檎を食べさせてもらっていた)
(――羨ましい。……と思ってしまうのは自然なことなのでしょうか)
……!
(ちらりと視線が合った。……聞こえている訳、ないよね?)
(胸の鼓動が少し早くなって、なんだか胸騒ぎに近いものが起こる。……林檎を美味しく食べてくれるのは嬉しいけど、なんだろう、このもやもやは)
(記憶を無くしてから初めて覚える感情……この感情を喩えるのならば――…)
……っ…え、ぇっ……何、私……?
(聞いていなかったけど、耳で聞いた言葉をなんとか噛み砕いて、理解する)
(……繊細な彼女に今の私は不要なのでは、と思うけれど、エリーの提案ならよろこんで)
(……どっちにしろ、シェリーと仲直りしたいのも……ありますし)
(彼女の手から林檎を一つ取ると、シェリーと目が会う)
(上から下まで、何か値踏みをするような目で見られるのは、少し恥ずかしい上に……ちょっとむず痒い)
(けれど、今はお互いにそれが必要なのだ。……お互いに、知らないことを埋めていくことが)
(だから、私も。……おずおずと林檎を口元に差し出す)
……今日は、一日お疲れ様。シェリー……食べてくれる?
(内心、噛まれないかと思ったのは内緒です)
-
【商人はいい人だけでは成れないんでしたっけ……?】
【そうしてください。……恥ずかしくて、とてもじゃないですけど、言えないので(ぷいっ)】
【良妻ですので……(真顔)】
【その人はエリーと同じくらい悪女ですね。……私から見れば、どちらも狡い限りです】
【……そんなに謙遜してると、野菜に怒られてしまいますよ……?】
【エリーが私のために作ってくれたものですもの……美味しいに決まっています、から、多分、きっと…………………うん】
【えーっと……それで、先にお話しておきたいことがありまして……】
【今週は具体的な日時が少し不明瞭なので、すぐにこの日!……といえる日が無いので……】
【分かり次第、伝言板にてお伝えさせていただきます。……鳩さんが(他人任せ)】
【ごめんなさい…NGワードを探すのに時間がかかってしまって……時間が時間なので、今日はここまででも大丈夫ですのでっ……】
-
>>833
【そう言う事。自分にとって都合の良い事は、他の誰かにとっては真逆……と言う事は、良くある】
【……可愛い。(分かりにくいものの、にやにやしています)】
【本当に、尽くしてくれる良い奥さん】
【…………(ぴっ、と人差し指でブリジットを指差し)】
【それでも、自信が無いものは無い……】
【自分が食べるだけなら、余程不味くなければ気にした事もないから……】
【分かった。明日明後日の内には置きレスをしておこうとは思うけれど、無理に返信は書かなくて良い】
【伝言板は、気にしておくようにする】
【そろそろ良い時間だから、今夜はここまでにしておこう】
【ここは返しておくから、先にベッドへ行っていて。一緒に寝よう】
【では、お借りした】
-
>>834
【もー……人のこと指さしちゃダメなんですよぉ……?(人差し指をにぎにぎ、そして逸らして)】
【自分で食べて不味くないものができたのなら…上出来ではないでしょうか?(料理を作ったことがない犬からすれば、どこか不思議そうです)】
【ごめんなさい、なるべく早く連絡ができるようにしますから…】
【では、一緒に寝ましょう。……おやすみなさい(ベッドに潜り込むと、早く来ないだろうか、と主人へ想いを馳せました)】
【今日も楽しかったです、ありがとう。――エリー】
【お返しします、ありがとうございましたっ…】
-
【場所をお借りします。】
移動して頂き、ありがとうございます。
こちらの今日の限界は1時ごろまでとなります。
先に、続きができるのはいつ頃になるでしょうか?
次に、わかるキャラなどを教えていただけると有難いです。
-
【打ち合わせにお借りします】
こちらこそ、立候補ありがとうございます
こちらも同じくらいがリミットなので問題ありません
次ですと、明日の22時からならば空けられそうですが如何でしょうか?
キャラは版権ですと割りと浅く広くなので…
ゲームだとサモンナイトやテイルズ、東方等
アニメならば化物語やとある等のラノベ原作系
後は艦これ等などでしょうか……
もしそちらにご希望のキャラがあれば教えて頂けると嬉しいです
知っていればそちらになりきらせて頂きますので
-
ありがとうございます。
それでは明日の22時からでお願いいたします。
その時間頃に伝言板でお待ちしております。
テイルズやサモンナイトといった作品であればこちらもある程度は理解しています。
ただ、テイルズの新しい物はわからない部分が多い為、古い作品ばかりになりますが……。
艦これもプレイしている為にそれなりに理解しているつもりです。
希望のキャラはTOSのコレットを希望します。
もし難しければ別の候補を複数あげてみますね。
-
はい、では明日22時に待ち合わせという事で…
TOSのコレットですね?
テイルズシリーズは一応殆どのものをプレイしているので
そちらがよろしければコレットになりきらせて頂きます♪
シチュについてはどうしましょうか?
何か弱みをこちらの握って無理矢理や、洗脳で強制的に等と
もしくは同意の上でこちらが望んで物扱いされる和姦的な感じと色々と考えられますが
どんな感じがお好みですか?
-
ありがとうございます。
ではそのキャラでお願いいたします。
無理矢理強要するシチュを今のところは考えています。
完全にIFになりますが、共に旅立つ傭兵がおらず身体で誘い傭兵になってもらうように頼むという物や。
旅の資金を稼ぐ為に、自分の身体を物として使ってもらうバイトを始める。といった物を考えています。
こういったシチュは好みにあいますか?難しければ教えて頂きたいです。
-
いえいえ、ではコレットでよろしくお願い致します♪
無理矢理系ですね?
それですと、ロイド達とは出会わないIFという感じですね…
個人的には共に旅立つ傭兵がおらず〜…か
最初に護衛につけられた傭兵が皆倒れ、もしくは見捨てられて
孤独になってしまった所をそちらに拾われて…みたいな感じが好みですね
旅を続ける上で見捨てられる訳にもいかないので
傭兵として働いて貰う変わりに、そちらの言う事を聞くといったシチュでいかがでしょう?
-
そのシチュであれば、孤独になったところを拾う方が良さそうですね。
その方が一度捨てられているのもあり、抵抗少なく進められそうです。
こちらがそれなりに腕の立つ傭兵…クラトスでも良いですし。
傭兵は最後まで連れて行ければそれで良いと思っている為に、コレットを道具のように扱う。
こういったものを考えてみました。
こちらはキャラでも良いですし、名無しの傭兵でも構いません。
-
一人になってしまい途方に暮れている所に声をかけて貰って…といった流れでしょうか
見捨てられる怖さを知っていて
戦闘面ではほとんどまかせっきりな為に
そちらの無茶な要求にも断る事が出来ない、と
はい、ではそういったシチュでやってみましょう♪
あ、お相手は出来ればオリジナルの傭兵さんのほうがこちらはイメージしやすいかもです
-
了解しました。
では、一人途方に暮れているコレットへ声をかける所から、明日初めて見ようと思います。
戦闘に関しては一流の腕を持つ変態な傭兵であるという設定で。
傭兵もオリジナルにしておきます。
性格なども希望があれば変更可能ですが、何か希望はありますか?
-
導入はそのような感じで良さそうですね
天才的な戦闘の才と、変態的な趣向を持った傭兵さんでお願いします♪
ありがとうございます!
口調等の性格はお任せ致しますー
あ、ただコレットを完全に物としてしか見ていない
サディスティックな方だと嬉しいです
-
わかりました。
ではサディスティックな傭兵をやってみます。
口調は丁寧で冷静な口調の傭兵にしようと思います。
コレットの胃を財布として使っていて、道具を買う度に吐かせる。
吐けなければ口から手を入れて取り出す。
それ以上の事も考えておりますので。
では木曜日、本日の22時にまた会いましょう。
今日はお話、相談させていただきありがとうございました。
-
丁寧な口調でえげつない事をする感じですね
まさしくそういう扱いがツボです♪
大抵のプレイには対応できますので
何か思いついたら遠慮なく仰ってくださいませ
こちらも提案させて頂きますね?
はい、それではまた今夜22時にお会いしましょう
こちらこそ時間まで打ち合わせありがとうございました♪
それではお休みなさいませ…
ではスレをお返しします
-
それは良かったです。
では今日の22時を楽しみにしております。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
スレをお返しします。
-
【場所をお借りします。】
【今日もよろしくお願いします。】
【書き出しはお任せしてもよろしいでしょうか?】
-
【スレッドをお借りします♪】
【はい、こちらこそよろしくお願いします!】
【では書き出しますのでもう暫くお待ちくださいませー】
-
【はい、ではこのままお待ちしております。】
-
(世界再生の使命を受けたシルヴァラントの神子、コレット・ブルーネルは護衛の傭兵達と共に旅を続けていた)
(しかしその途中、傭兵達は契約金を持ち逃げしそのままコレットを置き去りにしてしまい)
(コレットは一人、見知らぬ街で一人になってしまい…)
うぅ……どうしよう……
…一緒に旅してくれる人を雇うお金ももう無いし
でも、私が諦めちゃったら世界が……
(人ごみの中、今にも泣き出しそうな顔で俯くコレット)
(今まで無事に旅を続けてこれたのも、傭兵の力があってこそ)
(今の状況では引き返す事も出来ず、途方に暮れるしかなくて…)
【お待たせしてごめんなさい!】
【色々悩みましたが、最初は本当に簡単な感じで…】
【ここで声をかけて頂ければ♪】
-
(酒場で酒を飲みながら、今日の依頼で受け取った金を袋の中から出し)
(これで後何日暮らせるのかを考えつつ酒を煽っていると…)
(窓の外に一人途方に暮れたように立ち尽くす少女の姿が見え)
何か何か困りごとですか……?
(男は少女に近づくとコレットの顔を見てすぐに理解する)
(この少女がシルヴァラントの神子であり、世界再生の旅をしている人物であると)
(だが、見たところ傭兵などの姿はなく…)
良ければお話を聞きますよ?そちらの宿に部屋をとっていますから
(後ろの宿屋を示し、コレットに優しく声をかける)
(その優しい言葉の裏に悪魔のような笑みを浮かべている事を隠しながら…)
【このように声をかけさせていただきました。】
【改めてよろしくお願いします。】
-
(整った顔を曇らせて、どう考えようにも打開策がない)
(そんな時にふと声をかけられて)
え…あ、あの……えっと……
(顔を上げればそこには屈強そうな男性の姿)
(男性の言葉通り、困りごとを抱えているとはいえ見ず知らずの他人に話して良いものか戸惑うも)
…じゃ、じゃあ話だけでも…聞いて貰って良いですか……?
(優しげな男の声の裏に潜む本性にも気づかずに、事実を打ち明ける事にして)
(男に誘われるまま、宿の一室へと向かう)
(そしてコレットは今に至る一部始終…自分がシルヴァラントの神子である事)
(世界再生の使命を帯びて旅をしている事)
(傭兵に見捨てられて、一文無しになって途方に暮れていた事を包み隠さず打ち明けた)
それで…私にはもう手持ちのお金も無いし……
でも、旅を諦める訳にはいかないし……どうしようかなって…
(目じりに涙を浮かべながら、八方塞がりな現状を話した)
【はい、ありがとうございます♪ではこのまま引続きよろしくお願いします…】
-
そうですよ、話すだけ話してみてください。
あなたの事を少しでも助けられるかもしれませんから。
(男はコレットに優しい言葉をかけつつ、自分の泊まっている宿屋へと連れて行く)
(宿の部屋は一人部屋にしては広く、ベッドのほかにソファも置かれており)
(それなりに良い部屋であることが伺える)
さて、話を聞こうか
(コレットをソファに座らせ、男はベッドに腰掛けると相手の言葉に耳を傾ける…)
なるほど、傭兵に逃げられたのか……それは災難だな
(話を全て聞き終わり、同情した様子を見せつつコレットの身体を眺めると)
それならば、私があなたの旅に同行しましょうか
もちろん命を懸けた旅ですから、それなりの報酬は頂きますが……
(だが今この少女に手持ちの金がないことは知っている)
(無い物を出せと言った所で無理だと断られるのは理解しており)
私はあなたの行きたい場所へ連れて行きます。
もちろん、途中でこの旅をやめたとしてもあなたを批判するつもりもありません。
あなたが自分の村に帰りたいといえばもちろん無事に連れて帰ることを約束します。
ただし、料金はあなたの身体で腹って頂きます。
お金を持たないあなたでも腕利きの傭兵を雇える、良い話だと私は思いますが、いかがですか?
(シルヴァラントの神子というだけで襲われる可能性が高く)
(男の誘いを断れば、次にタダで雇える傭兵が現れるのはいつになるのかわからない)
(そのような断りようのない相手を前に、遠慮なく身体を要求する)
-
朝起きたら皆いなくて……
私、信じたくないけれど……やっぱり逃げられたんですよね……
(小さな身体を震わせ、悲しさと悔しさに手を握り締めて)
(そんな折、男の言葉は願ってもいない内容だった)
ほ、本当!?あ…でも、報酬……
私、お金ももうなくて……
(思わず目を輝かせるが、そもそも報酬として渡せる物が無い事実を思い出し)
(申し訳無さそうに視線を伏せるが)
……え、でも…そんな……
私は…諦める事なんて出来ません……!
…私の身体……?え、っと…それってつまり……?
(突きつけられる条件だが、コレットに選択肢はなくて)
(男が直接的に身体を要求してくるが、コレット自身その意味がよく分かってはおらず)
……わ、分かりました!私の出来る事でしたら…なんでもします!
(そう応えたのがコレットの受難の始まりだった…)
【では駆け足気味ですが出会いはこんな感じで…】
【次からは早速物扱いでいかがでしょう?】
-
何でも、ですね…それはよかった。
では、あなたは今から私の物とさせていただきます。
もちろん、目的地につけばそれらを全て解消させて頂きますが……。
(簡単に契約の話を済ませると、コレットに立つように命じ)
では、少しあなたの覚悟を試させていただきます。
テーブルの上で四つんばいになり、私に下半身を見せなさい。
身体を差し出すという事を口に出来るのですからそのくらいは可能でしょう?
今日はあなたに、私の武器を立てる武器立てとなってもらいます。
(男ははっきりと今からさせることをコレットにつげ、そしてコレットの反応を見る)
(もしもこれで逃げ出すようであれば、この話はなかったものとしようと考えているが)
(コレットがこのような事で逃げ出さないであろうとも、心の中では踏んでいた)
この武器を、どこに立てさせてくれますか?
(コレットの目の前に鞘に入った細身の長剣を見せ)
(それが今からコレットの中に入り、一晩それを突き立てられる事を意識させる)
【最初の一歩で迷ってしまいましたが、このような物から初めてみます。】
-
貴方の物……?え、えっと分かりました……
それで一緒に旅をしてくれるのなら……
(大雑把に纏められた契約だが、よく分からないまま頷いて)
(命じられたまま立ち上がり)
覚悟……・?ふぇ……!?
よ、四つん這いで…下半身……!?
う、うぅ……わ、分かり……ました……
(思いもよらぬ要求に目を丸くし、顔を真っ赤にする)
(けれど、コレットにとってはまたとない機会)
(もしここで見捨てられれば、また路頭に迷うこととなる)
(恥ずかしさに耐えつつもテーブルの上に乗り、四つん這いとなり男に小振りな尻を向ける)
あ、あの……ど、どこって……どこに立てるつもり…ですか?
(武器を見せられながら問いかけられるも、コレットは物になるという意味を理解し切れていない)
(純粋に分からず、小首を傾げて問いかけた)
-
ふむ、私の物だというのは言葉その通りの意味でしかないのだが……。
口で説明するよりもこうした方がわかりやすいだろう。
(突き出された小振りの尻、その尻を隠すローブを捲り上げ)
(タイツと下着ごとずるりと引き下ろせばコレットの下半身は露出することとなる)
(その露出した秘所に視線を向ければ、真っ先に膣穴へ向けて鞘に入った剣先を突きつけ)
今日、ここでコレットは剣立てとなる。
これから先、私が命令した通りの物となってもらう。
それが先ほど交わした契約になる…な。
(尻肉を鷲掴みに、逃げられない状態にしたままで膣穴へと一気に剣を突き立て)
(コレットが処女であろうがなんだろうがお構い無しにその穴を貫き、子宮口をごりごりと押し込む)
簡単なことでしょう?こうして私の命令を聞くだけであなたは護衛してもらえる。
いかがですか?シルヴァラントの神子、コレット・ブルーネルさん?
(突き立てた剣を更に押し込むようにぐりゅんと押し込み、薄ら笑いを浮かべてコレットの様子を伺う……)
-
一緒に旅をしてくれる代わりに貴方の言う事を聞くっていう事だよね……?
きゃ…あ、やだ…恥ずかしいよぉ……っ
(男の命令には服従という事は理解していてもその度合いが分かっておらず)
(乱暴にタイツをひき下ろされれば、染み一つ無い白いお尻が曝け出される)
(ピッタリと閉じた膣穴へと鞘が突きつけられて)
剣立て…って……あ、あの……
まさかそれを、私の……!?
や、やだ…ちょっと待って……っ!!?
(ようやく男の目的と気軽に交わしてしまった契約の真意に気づくが)
(尻肉を鷲づかみにされたまま逃げることも叶わず、無慈悲に膣穴へ剣が突き立てられる)
あ、ぎ……うぁ…あ……痛い……痛いよぉ……
ひっく……ぐす、私……初めて……だったのに……
こんなの、あんまりだよぉ……い、ぎぃい……っ!
(処女膜は容易く散らされ、子宮口を剣先が抉る)
(当然その行為に痛みしかなく、ボロボロと泣き崩れながら痛みに呻いて)
(あっけなく処女を散らされ涙に濡れるその表情は、男の加虐心を擽るには十分だろう)
-
なかなか良い声ですよ、コレット。
まだ処女だったのですね、もう既に使い古しているものとばかり考えていました。
ここまで旅をしてきた傭兵達が、まさか手を出していないとは……。
(余程の腰抜けだったようだと考えながら、剣を使いぐりぐりと膣内を抉り)
ほら、尻を高く上げなさい。
あなたは今剣立てなのですから、お尻を高く上げて剣が床に触れないようにしてください。
(コレットの悲鳴、そして泣き崩れる姿に笑みを浮かべたまま尻肉を思い切り叩き)
(腰を無理矢理高く上げさせれば、コレットの髪の毛を掴むように目の前へと周り)
これが私の物になるという意味です。
どうですか?これでも旅を続けますか?
それとも……、ここで旅を諦めますか?
(コレットに究極の選択を叩きつけ、彼女が更に悩み、そして苦悩する姿を観察する)
(コレットがどちらを選ぼうとも、傭兵である男には関係がなく、逃げ出すようならばそのまま見送るつもりでもあった)
早く答えなさい。
(バシンともう一度尻肉を叩き、コレットを急かす)
-
うぅう…痛いぃ……
ぐす……やめ…っ!お腹、苦し………っ
(男が剣を押し込めば子宮が圧迫され、苦悶に目を見開く)
はぁ、は……そんな、事言ったってぇ……
ひゃう!んぅう……く、うぅう……
(最早恥辱を感じる余裕もなく、男の命令に必死で従う)
(急かすように尻肉を叩かれ痛みに震えながらも、お尻を高く上げて)
(膣に深々と突き刺さった剣を天井へと向けて)
(金髪の髪を掴まれ、怯えた眼差しで男を見上げ)
…こんな……事を………
で、でも私は………私は………
う、く……ひ、ぐぅ………
(身をもって思い知らされる物となる事の意味)
(そして究極の二択に心は揺り動かされるも…)
ひゃんっ!わ、私は……諦めたくない……
ちゃんと言う通りにするから…一緒に旅をして下さい……
(ボロボロと泣き崩れながらも、物になる事を受け入れる)
(恥辱と激痛に苛まれても尚、決意は固く)
-
なるほど、あなたの覚悟はよくわかりました。
こんな事では揺るがない、それならば私も全力であなたを守ります。
(コレットの揺るがない心を受け止め、男も守る事を誓い)
(膣穴から剣を引き抜けば、鞘の血はそのままに腰にそれを提げ)
では明日にはここから発ちましょう。
今日はここで休み、明日の早朝から出発します。
食事を持ってきますから、少しだけ待っていなさい。
(明日の話をコレットに聞かせると、部屋から出て夕食を取りにいき)
(しばらくすると、男は二人分の食事を乗せて戻ってきたが……)
ではコレット、ここにあなたのお腹の中で作ったハンバーグを出しなさい。
(野菜が少量載せられているだけの皿をテーブルの上に置き)
(その皿の空いたスペースを指差しながらコレットへ命令する)
あなたは私の食料入れでもあるのですから、当然できますよね?
-
……う、ん……私は、絶対旅を終わらせなくちゃ…いけない…からぁ……
あ……くぅ…うぅ……
(必死の誓いが男に認められ、コレットも少し安堵の表情を浮かべるが)
(それは同時にこれから物として扱われる日々の始まりでもあって)
(剣が引き抜かれるが秘所は無残に開ききり、純潔が痛々しく太股を伝って)
明日から……わ、分かった……
食事……?う、うん………
(早々の旅の再開は寧ろ望む所で)
(男が部屋を出て行けば、痛む股間を押さえながら)
(テーブルにうずくまったまま一時の安らぎに息を整えて)
(暫くして男が戻ってくれば、その手には二人分の食事)
……ハンバーグって……そこには何も……
……え、それって…つ、つまり……
(サラダが盛り付けられただけの皿を差して命令する男)
(少し間を置いて、男の命令の意味に気がつき顔を真っ赤にする)
そんな……うぅ……やれば、満足してくれるの……?
……わ、分かった……食料入れとして…ちゃんとお仕事する……
く、うぅ…う…ぅう……ぅ
(観念したかのようにお尻を上げて、尻穴を皿へと向ける)
(そして男が言うハンバーグ…つまり排泄物をひり出そうとするが)
(恥辱が邪魔をして中々出てこないようで)
-
ハンバーグ、意味は理解できたようだな
(コレットの小振りな尻が突き出され、肛門に目を向ければそこに視線を集中させ)
(コレットが何とか踏ん張って排泄しようとする様子をしっかりと観察する)
なんだ?出てこないのか?
(桜色の肛門を動かしひりだそうとする姿を観察していたが、出そうにない事に気付き)
(木製の柄の長く細いスプーンを手にすると、何度も動く肛門にスプーンを押し当て)
出ないなら、私が穿り出してあげないといけませんね。
(そう言葉にし、やれやれとため息をつく)
あなたは役目も全うできないクソ袋……。
穿りだしてもらう事について、お礼を言うべきではありませんか?
そして私にお願いをしなくてはいけませんよね?
「うんこを出す事も出来ずごめんなさい」「丹精込めてコレットの作ったうんこハンバーグを食べてください」
とでも言ってもらいましょうか。
(肛門にスプーンを突き立て、ぐりぐりと回転させるように穿りながらコレットの言葉を求める)
-
うぅ…意味は分かった…けどぉ……
(肛門はひくつくが、中々それは出てこない)
(必死に踏ん張るも、元々便秘気味だったようで)
も、もう少し待って…んぁあ……っ!
(ひくつく肛門に宛がわれるスプーンにビクンと腰を跳ねさせて)
穿り出す……い、嫌…ちゃんと、出すからぁ……!
(排泄させられるより恥ずかしい事を言葉にされて、嫌々と首を振るも)
あ、んぎ……あぐ…ぅう……
わ、私は…クソ袋……なんかじゃ……
う、ぐ…うぅ…ううぅ……っ
(肛門に容赦なく突き立てられるスプーンにぐりぐりと穴を拡げるように穿たれて)
(無様さと恥ずかしさ、痛みに涙を零しながらもそれに耐え)
う、うんこを……出すことも出来ずに、ごめん……なさい……
た、丹精込めて……こ、コレットの作ったうんこ……ハンバーグを食べて…くださいぃ……っ
(泣き震えた声で恥辱的な台詞を口にした)
-
【申し訳ない、眠気が強くなってしまいました。】
【この辺りで凍結させていただきたいです。】
【次回、都合が良い日を教えていただければと思います。】
-
【はい、それではこの辺りで凍結致しましょう♪】
【次ですと少し間が空いてしまって…2日の月曜日夜21時ならば空けられそうです】
【もしお嫌いでなければ置きレスでも進めていく形はいかがでしょう?】
-
【ありがとうございます。】
【では続きは6月2日、月曜日の21時に会いましょう。】
【置きレスですね、わかりました。】
【置きレスをするスレにこの続きの返事を書置きしておきます。】
【要望などもあれば、置きレスにて伝えて頂ければと思います。】
【本日は長い時間、ありがとうございました。】
【とても魅力的なコレットでした。】
-
【はい、それではまた6月2日の21時に待ち合わせですね♪】
【それまでは置きレススレでの進行と致しましょう】
【はい、お互い何か要望があれば遠慮なく伝えましょう】
【こちらこそ、素敵な責めをありがとうございます♪】
【これからどのような物にされるのか、楽しみにしております♪】
【ではでは今夜はこれにて…おやすみなさい】
-
【ありがとうございました。おやすみなさい。】
【それではスレの方はこれでお返しします。】
-
【場所をお借りします】
-
【桜ちゃんとスレをお借りするわね〜♥】
【それじゃあ待っててね、桜ちゃん……今日のリミットは?】
-
>>873
【はい、ゆっくりで大丈夫ですよ?】
【私の方は、眠くなるまでしばらくはいけるかな】
-
えーっと、これでいいのかしら、映ってるのかなー……あ、映ってるみたいね〜
みなさーん、おっはよー、これから私の大事な桜ちゃんとの、えっちな配信はっじめまーす♥
(パソコンのモニターに頭を唸らせる、きわどい服の女性……その頭には角が生えていて、体のラインも相当強く出ている)
(部屋の様子が映し出され、すぐさま反応しコメントがつく、それを見て安堵しつつ、挨拶の言葉を笑顔で言いながら、これから始める事を宣言する)
えっとぉ〜、ごめんねぇ、私じゃないの、でも私くらい可愛いから……じゃじゃーん、今日えっちな目にあう桜ちゃんでーすっ♥
(カメラを動かして、写すのは金髪の美少女、魅惑的な体のラインをした少女を写し、すぐさまその股間部に手を添える)
ね? 桜ちゃんもここで皆に見てもらいながら、ザーメンびゅ〜ってしたいよね?
(そしてかなり際どいコスプレの上からこす、こす……♥と手を擦り、焦らしつつ気分を募らせる)
なら、皆にこれからする事、ちゃんと教えよ?
【お待たせ〜♪ こんなのでいい?】
【それともやりすぎちゃったかな、だったらごめんね、ダメだったら書き直すよ】
【私も眠くなるまでだから、よろしくね?】
【後、個人的な要望なんだけど、後ろ手に手錠とかされてると、面白いかな?】
-
>>875
(本物のサキュバスの彼女とは違い、ただの人間の桜)
(サキュバスの衣装もむちむち♥の体のせいできつきつで)
(チンポ周りも例外でなく、衣装越しでもくっきりと短小チンポの形が確認できる)
はーい、みなさんこんにちはー♥おっほぉ♥おねーさまぁ♪
はいっ、私は、これから、お姉様と皆さんにマゾ調教されて、ザーメンどっぴゅんどっぴゅん♥しちゃう変態です♪
(M字開脚でしゃがんだ状態で手錠を後ろでされているので、チンポ責めも逃げられずすぐにアヘる)
(チンポも早漏らしく、早くも先走りで衣装に染みを作り始めていて)
【これぐらい朝飯前です、お姉様♪】
【それでは、がに股開脚で手錠をされた状態でスタートしてみました♪】
-
>>876
何? 桜はちんぽシコシコされただけでもうイキそうなの?
でも、だーめっ♥
(ぎゅ、っと根元を強く握り、痛みを混ぜて快楽を弱めて)
(もう一度緩い動きで竿をシゴキながら、胸元の勃起乳首にちゅ、とキスをする)
ほら、自分の名前をいいなさい?
次に、性癖と、どういう事されるのが好きなのか
ちゃんと言わないとイかせてあげないわよ?
(尿道に指を入れ、くちゅくちゅとかき混ぜながらコメントを読みあげる)
可愛い……ですって、当然よねー?
俺もしごいてあげたい……へーへー、どうする? この人にガチハメファックでもしてもらう?
(本当に配信されてるんだぞ、という事をあえて教えながら、焦らすように絶対にイカせない)
【ええ、くすくす……本当に情けない格好ね、桜?】
【凄くいいわ、もう手が滑ってイカせちゃいそうな位♥】
-
>>877
らってえ♥そーろーまぞチンポ、もうらめぇ♥
ひぐっ♥あ、あぁぁぁ…♥
意地悪ですわ、お姉様……♪
(チンポがびくびくっ♥と震え、射精が我慢できなくなる寸前に責めが止まり名残惜しそうな表情に)
新田桜、ふたなりチンポ狂いのじゅーななさいです♪すごいマゾで、中でも露出プレイが一番好きです♥
短小チンポしこしこ♥されてアヘアヘっ♥ってなってザーメンびゅるるるる♥って暴発させるの大好きなんです♪
こんな感じでいかがですか、皆さん♪まだ聞きたいことあったら遠慮なく言って下さいね ♥
(まずは挨拶代わりに淫語たっぷりの変態自己紹介を軽々とこなし、マゾの気分を高めていく)
あ、あっ♥私も皆さんと乱交しまくりたいです♥でも、ズコバコハメハメはお姉様の超極太チンポがいいなぁ…♥
(桜大好物の露出プレイを煽られ、すっかりトロ顔で射精寸前の状態のままなので理性も瞬く間にどこかに飛んでしまっていて)
【でも、お姉さまは絶対イかせてくれませんわよね…?意地悪ですわ…♪】
-
>>878
何? 意地悪しないでほしいの
こんなに体はビクビクしてるのに、ね? ……あら
(コメントの中に、桜を知っている人物がいるらしく、それを見てアルマはクスクスと笑い)
ねぇ、桜? 桜の事しってる人がいるみたいよ?
女子○生でマゾ配信してるのに、それ知り合いにバレちゃうのね、くすくす……♪
こーんな恥ずかしいコスプレまでして、ちんぽシコシコされてアヘ顔してるの見られちゃってるわよ?
(コメントの内容も煩悩塗れの、欲望を正直ぶつけた物が多く)
(それを逐一読んでいき、桜を煽りつつ)
よくできました……♥ それじゃあ、一発目、だそ?
(尿道の中に指をぐちゅぐちゅ、といれて無理矢理開けて痛気持ちい快楽を与えて、すぐさま絶頂させて)
(絶頂させた後もしこしこと擦り続けて、敏感になってるのにお構いなしに握り続ける)
今度、皆呼んで乱交でもしちゃう?
私のおちんぽ欲しいなら、ちゃんと奉仕してほしいなあ、くすくす……♥
【なら、イかせてあげるわよ? でも、一回じゃとめてあーげない♥】
-
>>879
あはは…♥桜の変態配信、バレちゃったぁ♥
これで、学校でもズコバコしてくれるかなぁ…アルマさん♪
(近いひとにバレたとわかっても、マゾの桜には逆に興奮材料になったようで)
(学校で露出プレイを繰り広げるさまを想像してアヘ顔でアルマをぼんやりと見つめる)
はへぇぇぇ♥イくイく♥ザーメンびゅるるるる ♥しちゃううう♥おほぉぉ♥♥
(マゾの桜は尿道責めに白目をむいてアヘり、股間の生地の裏に勢いよく黄ばんだザーメンが噴き出し)
(漏れ出したザーメンは太股の方にも漏れ、カラータイツを白濁で淫靡に彩ってしまう)
はへぇぇ♥奉仕しゅりぅぅ ♥
らんこー、私我慢できにゃい♥配信終わったら、公園で乱交パーティーやるぅ♥
(彼女の立派な股間をなでなでして、早く奉仕したい気持ちでいっぱいの淫乱モード全開な桜)
【はいっ、望むところです♥】
【あと、もしよかったら、なんですけど…オナホで童貞卒業、してみたいです♪】
-
>>880
桜ー? 今学校でハメるの考えちゃったでしょー?
乳首ビンッビンよ? こーやってー、ほじくって乳首みたいにシコシコしたら、またイっちゃう?
(衣装の上から勃起した乳首を優しく手で掴み、胸の中にぐちゅ、ぐちゅと押し込んでから)
(つかみ直してぎゅ〜♥っと引っ張り、こす、こすと最後にチンポにするみたいにシゴいてあげる)
でた出た〜♪ 桜、なっさけないアヘ顔ザーメン射精見られちゃったよ〜?
気持ちいい? 気持ちいいの?
(余韻に浸る桜のチンポの尿道から、更に吸い上げようと指で力を加えながら、優しく扱いてけら)
あははっ、すごい数の閲覧数♪ 公園っていうのはー……へー、こんなに近くに人がいっぱいいたんだね♥
(桜のいる住所をぼかしつつ、公園の場所を教えれば何人も行ける、という旨の返事が帰ってくる)
(絶頂後のチンポを更に早くシゴき、カウパーとザーメン塗れのまま、敏感な内に二回目の絶頂まで導こうとする)
じゃあ桜ー、私のおちんちん、奉仕、して?
(アルマも服を脱ぎ、そこには桜のとは違う巨根と形容するのが相応しいデカチンが現れて)
(画面越しにも伝わる位の雄臭さに、淫魔としての香りも混ざっているのか、桜の鼻へと近づけ、更に興奮させる)
最初は口でしてもらおうかなー、手錠はしたまで、ね?
【りょーかいよー、くすくす、こんなすぐにイきまくったら、おかしくなっちゃうわよね?】
【あー、もうおかしかったか♪】
【それじゃあ、私にパイズリフェラしながらオナホで童貞卒業と】
【私にまんこガバガバされながらの童貞卒業、どっちが桜はいーい?】
-
>>881
お姉様にはお見通しかぁ♪お姉様も、学校にいらっしゃれば公開セックスができますわね♥
おお゛っ♥おほぉぉぉぉぉ♥
(乳首シコシコは早漏には少し刺激が強かったらしく、言葉にならないアヘ声アヘ顔でどぴゅっ♥と追加ザーメンを呆気なく暴発させてしまう)
あへぇ♥衆人監視ザーメンアクメ、さいこおぉ♥もう、人目がないとザーメンどっぴゅん♥できないかも♪
(尿道の残りを押し上げる刺激でさえ軽くイったようで、ザーメンの白濁とおまんこの潮で股間周りがぐっしょりとお漏らししたようにひどく濡れているのが分かる)
や、やったあ♪こないだ言ってたチンポファッションショーも一緒にやろうよ、お姉様ぁ♥おほぉ♪またザーメンどっぴゅんどっぴゅん♥
(第二ラウンドが約束されると一層甘えたとろとろした口調でお姉様にもっと変態なプレイを懇願し)
(その変態露出プレイを想像したこともあり、より多量の精液が裏生地に再び叩きつけられた)
きたぁ♥いただきまーす♪
(一目見ただけでじゅん♥と我慢汁が溢れる極太ズル剥けチンポ)
(その臭いだけでザーメンを出しそうになるが小さなお口に勢いよく頬張った瞬間、我慢できずにザーメン噴水と潮吹きのダブルアクメを白目で迎えてフェラの動きをストップさせてしまう)
【あへぇ♥(馬鹿丸出しのアヘ顔ダブルピースで、自分が最初からおかしいことを確認してもらい)】
【どっちも魅力的だけど、まずはパイズリで童貞喪失かな♪】
【撮影が一段落ついたら、公園でチンポをデコって変態撮影会→子供たちと野外乱交パーティーっていうのはどうかな…お姉様♥】
-
>>882
なぁーに、ここでの公開プレイも相当なのに、これでも足りないの?
あははっ♥ 今度公開オナニーでもしなさいな♥ 皆に詰ってもらいながらできるわよ?
(ぐっしょりとおもらししたような股間の辺りをカメラでズームし、そこを映す)
桜はー、乳首シコられてザーメンとおまんこ汁おもらししちゃったんだよね?
くすくす……♪ ここ、引っ掻いちゃったらまたダブルアクメしちゃう?
(衣装をびり、と破りおまんこの中へ指を入れて、中を引っ掻くようにぐちぃ、ぐちぃ♥と爪をたてて優しくかき混ぜ)
(カメラのズームを解いて、アヘトロ顔を晒してる桜の全体像を再び見せる)
ファッションショー? なら写真でとってもらわないとね♥
みんなー、カメラもってきてね? 桜のみっともないデコチンポ、撮ってあげてね?
(皆撮ってくれるって、と耳元で囁きながら、次の言葉を繋げる)
どうしよっか、こんなのクラスの子に見られたら、毎日毎日ザーメン絞られて、まんこもアナルもガバガバになるくらい穿られちゃうかもよ?
他の人にも脅されて、この胸だってパンッパンに張る位まで遣わされて……♥
最後には物みたいに捨てられちゃうかも?
ほら、動きを止めないでよ、気持ちよくなれないでしょ?
(桜の喉奥へとチンポを突っ込み、無理矢理動いて桜をこっちに引き戻し)
桜ー、匂い嗅いだだけでアヘってマゾまんことマゾちんぽイっちゃうんだー?
じゃあこのまま目の前で見せるだけーってやったら、桜どうなっちゃうのかな?
(べちょ、と唾液とカウパーの混じった亀頭を頬へと押し付け、雄臭い匂いを嗅がせながら、決して口の中には入れず)
(情けない顔を晒す桜をカメラに収めつつ、ニヤニヤとコケにするような笑みを見せる)
【本当に、桜はチンポキチガイのド変態マゾ♥ 可愛い♥】
【じゃあ、手錠解くために一回私をイかせないとね……♪ 私がイくまでに、桜は何回イっちゃうんだろ】
【いいわよ、勿論公開オナニーもしてもらうからね?】
-
【桜ちゃんは寝ちゃったかなー?】
【うん、まだ続けてくれるなら、伝言板に返事が欲しいな……先に寝ちゃうね、おやすみなさい】
-
【蛇崩乃音が空気を読まずに大音量で武力介入する事のないように、犬牟田宝火が先んじてこの場所を借りる】
-
【この乃音様が借りて―――、】
【って、どういう意味よぅ!あんた、その減らず口叩けなくするわよ?!】
―――あ、……ぁー…
(気恥ずかしいのか、視線をさ迷わせ手にしたタクトを握り込むと意味の無い言葉を繰り返し)
き、来てくれて、ありがと
(漸く視線を彼に移せば唇を尖らせ淡々と呟いた)
………べ、別に感謝なんかしてないけど
それより、また顔が見れて嬉しいわ
あたしの方は―――、ここ数日落ち着かなかったのは待機状況で分かると思うけど……、少しは落ち着いたわ
(ソファに腰を下ろすと以前の様に見上げては手招きした)
-
>>886
(レンズ越しに視線を合わせ、勢い無い言葉にため息を漏らし)
(肩を竦めて挑発的に笑うとパソコンを机に置いて歩み寄る)
何度も言うけど、俺は暇なときしか出てきてない
だから、礼を言われる筋合いはないし、俺の方も暇を潰してもらってるからね
別にガッカリしてもらっても構わないくらいなんだけど
(ソファに腰を下ろし、投げ出した脚を組んだその上で両手を繋いで)
まぁ、そんなに早く落ち着くものでもない
何年間も傷を残す人間だって少なくないんだ。焦る必要はない
ただ………まぁ、そろそろ落ち着いてもいいんじゃないかとも思うね
(青いグラスと口元を隠す襟で表情を隠したままポツリと呟いた)
-
>>887
―――その暇に感謝してるのよ、一人で居なくて済むじゃない
(近寄る距離に目を瞬くと、珍しく反論もなく呟けば膝の上で握り込んだタクトを見下ろした)
なんでガッカリしなきゃいけないのよ、貴重な話し相手なのに
(俯き加減のまま、横目でチラリと様子を窺っては、小さく笑みを溢し肩を竦めて)
……まぁ、平気よ。完膚なきまでに振られちゃったんだから、どうしようもないわ
ん、もう眠れる気もするから―――、平気よ
(漸く顔を上げて軽く伸びをすると深い溜め息一つ、唇に笑みを乗せて顔を向ければ頬を緩めた)
-
>>888
やれやれ、お姫様の相手も楽じゃない
普通の相手には話相手は一人しかいないものだよ
それ以上に存在するならば、それは貴重とは言わないとは思うけど
とにかく、俺が言いたい「落ち着く」っていうのは感情のことだけじゃない
素敵な相手と1つ約束……いや、契約かな?
そういうものを結んでもいい。こういう関係も相手方はよく思わないかもしれないしね
完膚なきまでに振られた……という言葉は的確ではない気がするね
男女の関係は第3者がどうこういう問題じゃないし、第3者では分からない事があるから何も言えないけど
ただそれでも言わせてもらうなら、蛇崩は…云わば前に進むように背中を押されているように感じた
繋がっていることだけが幸せじゃないし、繋がっていても障害は山ほどある
だったら、アレはお互いは前に進めるような―――
(そこまで言うと襟足を手で覆い、青い髪をくしゃと握り、離した)
―――……まぁ、キミが良い方向に向かっているなら、それでいい
-
>>889
―――まさかあなたからそんな事を打診されるとは思わなかったわ
確かにね、少し変わった事をしてる自覚はあるわ
本来なら、そうねぇ……、話し相手なんて一人なんでしょうし、あたしだって――、こんな事したい訳じゃないわ
作スレだと色んなキャラを使うなんて異端で行けないし、あたしは―――、
―――背中を押す、ねぇ
はぁ………そうね、検討違いも甚だしいんだけど、彼はそうしたわね
あたしはまだそういう段階じゃないのに、……皆勝手過ぎるわ
(冷めた半眼で虚空を眺めては溜め息混じりに呟くと背凭れに身を預けた)
(きゅ、と胸元でタクトを握り込み身を縮めると奥歯を噛み締めて)
―――……でも一番狡いのは、あたしなのかもしれないわね
………こぉんなあたしと話してくれるなんて、犬君も変わってるわ
-
>>890
……………いいや、悪かった。別に責めているわけじゃない
これは飽くまでも単なる提案だよ
この提案の善し悪しは分からないし、選択するのはいつも自分だからね
どの選択をしたとしても、それを良くするのも悪くするのもキミ自身
それでも俺はそうでもしないとキミは自分を保てなかったんだろうと……そう推察する
作スレでも色々なキャラクターを使用している空間は存在する
もしもそういった空間にいたいのならば、空気を作るのは周りじゃない。キミ自身だ
このままでいるもの悪くない。俺も暇潰しの相手を探さずに済む
―――違うね。別にキミのためだけに彼がそうした訳じゃない
何かを選択する時は必ず何かを犠牲にする
小さな1つの事を取捨選択していき、○○×○×××…その結果が次のアクションに繋がる
…つまり、彼自身のためにもなり、キミ自身のためにもなる最良の選択
人間が二人存在すればベストの選択なんてものは存在しない。ベターな選択肢を選ぶ
そうして判断されて出されたアクションがあの行動だった。それだけだよ
(ソファから立ち上がり、力無くソファに身体を預けた蛇崩の前に立ち)
(帽子をソファに置くと、無表情のまま桃色の髪に手を下ろして)
傷ついた時くらいは我侭になってもいい。人間はそこまで強くない
…そんな人間の中でも、キミは少し純粋すぎる――気がする
さて、どうだったかな
俺のした選択は、飽くまで自分の特になる選択。自己満足だよ
話して“あげてる”わけでもなく、話して“もらっている”わけでもなく
ただただ暇潰しをしたい俺と、一人でいたくないキミの利害の一致
別に自分を卑下する必要はないんじゃないかな。少なくとも俺は自分自身をそこまで落とさない
-
>>891
……なんで謝るのよ、別に責められてるつもりは無いわ
―――そうねぇ、乃音様らしくないけど?……寂しかったのよ、何かがぽっかり抜け落ちて
へぇ、作スレで色々キャラクター使ってもいい場所もあるの?
只、今のあたしは話し相手が欲しいから――、それも考えただけよ
でも、駄目ねぇ……、あたし、「犬君」が好きなのよ
もし変な流れになった場合、「犬君」以外は無理だから―――、だからあの場所に居るの
でも、そうね。いつかはちゃんと……しなきゃ、…狡いわよね
あー、もう!長い!はぁ……相変わらずねぇ、その良く回る口はどうにかならないものかしら
でも、好きな人に迷惑もかけたくないから、彼がそう言うなら受け入れるだけよ
あたしに出来る事なんて、それ位だから―――
(不意に立ち上がったかと思えば対面するかの様に眼前に立つ彼。帽子を取られれば、中に隠した髪がふわりと落ちて広がる)
(髪を撫でる様に掌が伸びてくれば一瞬何事かと目を見開いたが、唇を噛めば無言のまま俯く)
(手にしたタクトをきゅ、と握り込み、長い睫毛を伏せて)
――――〜っ、………どういう意味よ、馬鹿
―――あなたのそういう言葉に落ち着くわ
頑張らなくてもいい、無理しなくてもいい、……そんな気になれて
……ありがとう、犬君
-
>>892
(正面に立ち、眼鏡のブリッジに手を添えたまま黙って話を聞く)
(「狡い」の言葉に僅かに指先を反応させ、話が終わった後も暫く口を結んで)
―――そうか。思ったより自分を分析できているようで結構
自分でも気付いているようだけど、キミは少しずつ元に戻ってきているよ
その「犬君」の先に何を見るかが大切だとは思うけどね
でも、あとは―――
(そこまで言い、何かを思い出したように顎を上げる)
(ブリッジに添えた手をポケットに居れ、フラッシュメモリを手渡した)
(「サンビカ」と文字が書かれたシールが貼られていて)
聞いてみたら? いい曲だよ。
どこかのお姫様の気持ちもCメロくらいまでは来てるんじゃないのかな
あとは。その小さな足で一歩だけ踏み出せれば、夜明けだよ。蛇崩
おやおや、相変わらず気持ちは強い
その気持ちに俺は多少なりとも嫉妬してしまうけど、それはさておき
仮にキミが踏み出す一歩が彼のためだとしたら、それは前進ではなく後退だ
まあ、御眼鏡に適う相手が出てくるのを待つのもいいかもしれないね
(腰に手を当てて曲げ、目線を蛇崩の高さに合わせれば額を指差し、そのまま軽く突いて手を後頭部へ回す)
(俯いた蛇崩の額は低く、額とまではいかなかったが、頭に唇を落とした)
(唇が触れた次の瞬間にはまた直立し、口付けた箇所を掌で優しく撫でて)
それだけ人を惹きつけるだけの愛嬌があるってことだよ。蛇崩乃音
どちらにせよ、いつか立ち上がらなければいけない日はくる
……というよりも、立ち上がることができる日がくる
物は動き出すときに最もエネルギーを要するからね
動き出した後にも抵抗力がある分、持続的にエネルギーは要するけどその時はもう大丈夫だろう
その時にはもうエネルギーの源は手の届くところにあるだろうから
それまでは努力しなくていい。無理しなくていい。頑張らなくていい――――諦めなければね
-
>>893
(不意に差し出されたフラッシュメモリ。有無を言わせず手渡され、目を瞬き彼を物言いたげに見上げ)
―――なんだか気を遣わせたわね
今はもう遅いからまた後で―――、聞いてみるわ
………ふん、言われなくったって分かってるわよ
嫉妬?あーら、犬君、嫉妬しちゃう位あたしに興味があったのぉ?
お眼鏡って、そういうつもりじゃないわよ!今は―――、只、………っ?!
(つん、と額を突かれ、思わぬ行動に声すら上げられないまま強制的に顔を上げさせられる)
(次の瞬間、影が差したかと思えば額へ触れる唇の感触にびくりと肩が跳ねた)
―――きゃっ?!い、いいい、いぬくん?!
(かぁ、と熱くなる頬を隠す事すら忘れ、甲高い悲鳴を上げれば声を上擦らせ彼の名を呼ぶ)
(まさか彼が―――、意識されていないとばかりに思っていた彼の挙動に言葉を失い目を回した)
(そんな最中、ぽふ、と触れた大きな掌が頭を撫でる)
(何も言い返せぬまま再び俯けば、膝にタクトを落とし両手で顔を隠して)
―――――…ばか
………そう、ね。うん、………うん
今は、ゆっくりでいいのかしら
-
>>894
ああ、気が向いたときにでも聞いてみるといい
少しは一人でいる時の気も晴れるだろうと思うよ
(いつもの蛇崩らしい憎まれ口を耳にすれば、自然と口元は緩んで)
それは失敬。要らぬお節介だったかな
まったく興味がないような人間の話相手になんてならないと思うけど
鈍感なのか計算高いのか―――というのは、この際抜きにしておこうか
(触れた唇は穏やかに笑っていたものの、すぐに襟を戻すと口元は隠れた)
(立っている場所を横にずれ、表情を覆う蛇崩の横―――元々座っていた位置に腰掛け)
一期一会だよ、蛇崩。偶然出会って、偶然経緯を知り、偶然再会した
そういうつまらない積み重ねが愛情をうむこともある
ただ俺はキミが幸せになって、キミが憂いなく人と話せるようになったらそれでいい
そもそも俺が2度目、蛇崩に話しかけたのはキミが潰れそうだったからかな
恋というよりも愛に近い―――、見返りは求めないような……これはペットに向ける感情かもね
―――――まぁ、俺も自分の事はよくわからないけど
(いつものように挙動は少なく淡々としゃべり続けていたが、ようやく一息ついた)
(力のない罵りには苦笑いし、膝に載ったタクトを手に取ると、その直線の棒を何の気なしに見つめる)
まぁ、無理に動けといっても動けないだろう
あとはもうキミ次第。頭の整理もついた頃には――――ね
-
ところで…、今更ながら眠かったら無理せずに就寝を勧めるよ
すぐに言ってくれ
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>>895
歌詞だけ調べたわ、挿入歌だったなんて―――
こうして渡されなきゃ聞く機会も無かった、あ、ありがと
(手にしたメモリをしげしげと見ながら呟くとそれを口許へ運び、ちゅ、と唇を寄せて)
………ふん
だ、だって分かる訳ないじゃない!そんな―――
……興味無さそうにしてるから、分からないわよ
(指の隙間から見上げた口許はもう詰襟の中に隠れていた。それに安堵してか、竦めた肩を落とすと細く息を逃がす)
(再びソファに腰を下ろしたのを、軽く軋むスプリングで気付くとおずおずとゆっくり手を退ける)
(まだ仄かに赤らんだ頬、唇を噛み締め視線をさ迷わせると、暫くして横目に見上げた)
……ペットに向ける感情って、どういう意味よ
こんな高級な血統書つきのあたしを犬君ごときにどうにか出来るなんて思わないけど
(その例え話に羞恥心煽られた自身を恥じてか、不満げに頬を膨らませると睨み上げる)
(ふい、と顔を背けると悪態を連ねたが、膝の上のタクトを奪われると目で追った)
(しげしげと眺めるその様子を暫く見ていたが、不意に身動ぎし彼に向かう様に体を動かすとソファに片膝を着き腰を上げる)
(背凭れに片手を乗せながら、彼に向かい上体を傾ければそのブルーレンズ越しの瞳を覗き込む)
(ふ、と目を細め薄笑うと、空いた手を差し向け、詰襟に隠れた口許を指先がつん、と撫でた)
……ねぇ、犬君。ペットにキスするなんて、いい趣味よねぇ
ああ、でも―――、落ち着いた頃には今のこの状況を頭で処理出来なくなりそう
恥ずかしい事、してるもの
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>>896
うぐ、ぅ………この前の失態があるから強く言えないけど、今日は平気よ
あの日は―――、本当に不安だったのが話して落ち着いて眠くなったのよ
あんな事、もう無いから
犬君こそ、眠かったら言いなさい
今日は特別に乃音様が―――、寄り添ってあげなくもないわ(もごもご)
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>>897
さすがは四天王。時間の有効的な使い方くらいは知ってるようだ
挿入歌なんて気にしていない限りは、改まってじっくり聞くこともないものだ
ソレが少しでも気分が和らぐ要素の1つになる事を祈るよ
(視線だけを向けて仕草を見ると目を細め、手に持ったタクトをペンのように回転させ)
性分だよ。この四天王、犬牟田宝火の興味のあるものはデータのみ
それに今はそういう感情抜きにキミのフォローと、俺の暇潰し。その利害が噛み合えばいい
それと、俺なりの気遣いかな
(真意は口にしないままに投げかけるように語尾を強めてフ、を息を漏らす)
(その真意は伝える意思はなく、ずれてもいない眼鏡の位置を直さんとばかりにツルを摘んだ)
…………。愛と恋だよ。愛は見返りを求めず注ぐもの。恋は求めて焦がれるものだ
生憎、蛇を飼うような趣味も持ってはいないものでね
俺はキミが不安や恐怖を感じずにいる姿を一度でも見ることができればそれで十分。あとは―――
(言いかけて視線を泳がせ、思い悩むように襟の上から顎を撫でて)
…まぁ、それで十分だよ。俺“は”ね
(眺めていたタクト。その視界の端から異物が入り込むと眉を持ち上げた)
(異物の正体を確認しようと動いた視線は、やがて相手の視線とぶつかり、その動きの意味を探ろうと仕草を追う)
(襟元でも掴まれるのかと引いた顎に寄ってきた手が、意外にも襟に触れるだけで終わり)
(続いた憎まれ口には受けてたつといったような笑顔を向けて)
残念。蛇を飼う趣味はないけれど、キミがペットの範疇に収まるような女じゃなかったものでね
その溢れた僅かな感情がキミへの恋だよ、蛇崩
(手に持ったタクトをもう一度クルリと回し、その先端を喉元に突きつけた)
できるさ。この状況を乗り越えられることができたその時は、この状況を乗り越えられる事ができたようにね
それに、俺も人のことは言えないしね
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>>898
なら、いいさ。キミのペースにあわせるよ
返信のスピードは遅くとも、眠気はまったく問題ない
…こっちは平日はともかく、翌休日は寝ないことすらある
情報戦略部委員長を舐めないでもらおうか。徹夜は珍しいことじゃない
それでも、眠くなったら遠慮なく言わせてもらうよ
体調を崩してしまっては元も子もない。……お互いにね
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>>899
……どーゆー意味よ、全く、この減らず口!
挿入歌なんてあったかしら、って今考えてたところよ……それ以前の問題だわ
……そうねぇ、ならいいけど
(一度口付けたそれをポケットへしまうと大切そうにその上から撫でて)
誰もあなたにフォローなんて頼んでないわよ
(真意は語られずとも気遣いは感じ取れる。饒舌に語られる口上を耳に肩を竦めた)
(気遣いが心地よい、踏み込み過ぎないその距離感に安堵してか細く息を逃がして)
あ〜ら、生意気な口叩いてくれるじゃない。乃音様と付き合いたいって男はいくらでも居るのよ?
それを趣味じゃないなんて、ファンクラブの男達に殺されなさい!
ふーん、あとは―――?
(言いかけた言葉の先を問うと真っ直ぐその瞳を見据えて)
(つん、と指先で口許を撫でながら小首を傾げると好戦的な眼で見下ろす)
(普段見下ろされてる分、気分も良く目を細めれば、ふふん、と鼻を鳴らした)
認めるのね、それを恋だと―――、あたしに恋をしていると
そう、知らなかった………こんなあたしを好きになって、どんな気分?
(不意にタクトの先端を喉元に突きつけられる)
(だが、それを刺す気はないと過信してか、気にせず顔を近付ける。引かなければ喉に傷を負ったかもしれないが気にせず距離を詰めた)
(そのまま息のかかる距離まで近付けば、その瞳を悪戯に輝かせながら服越しに唇を重ねる)
(ちゅ、と一瞬触れた唇―――。だが温もりも柔らかさも伝わらず)
(流れる様に今度は露となる鼻先へ触れれば、漸く身を引いて)
そうね、ならいいわね……
あら、あなたも失恋しちゃったのかしら
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>>900
あら、悪いわね。じゃあ、遠慮なくぅ
返信速度に関してはあたしも人の事言えないから気にしない様に。あたしも眠気は今のところ問題ないわ
あらあら、流石パソコンオタクと言ったとこかしら?………まぁ、徹夜はしなくても遅くまで起きてる時点で人の事言えた義理はないんだけど
そうねぇ、会おうと思えばまた会えるんだから今無理する必要はないわ
お互い、無理はしないって事で頼んだわよ
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>>901
キミと猿投山程じゃないよ。今は彼がいないから代役をね
俺の記憶が正しければ3回しか流れていないはずだよ
満艦飾と纏が戦ったとき、原初生命繊維を断ち切るとき、そして、キミと戦っている時だったかな
―――と、メタ的な話になってしまったが、その歌のようにキミにサンビカが鳴らんことを祈っているよ
どうだったかな。あの時のキミはたとえ無星相手でも縋ってしまいそうだったけど
そういえば針目縫は随分と無理をしていたのかもしれないね
誰かさんの業を消そうと、必死に平成を装ってたのかも。悪いことをしたかな?
(平坦な口調で話してはいるものの嫌味たらしい言葉を加えて対抗し、切れ長の目を向ける)
やれやれ。何を言うかと思えば聞きなれた台詞だ
量より質だよ、蛇崩。無星が100万人居ようと三つ星極制服には適わない
もしも俺を殺しにくるならファンクラブの無能さが露呈してしまうかもしれないな
(受けて立つよ、と胸を張り、腕を組んで強気に言葉を返し)
(その後も畳み掛けようと口を開くが、その言葉に疑問が被さる)
―――あとは、欲を言うなら………
纏の元気な姿と、皐月様の幸せな様子を見せてもらえたら俺の憂いはなくなる
――が、そっちの方は気にしなくていいよ
ここで付け加えるには不適切な発言だったし、する必要の無い発言だった
意味ありげな言い方をしてしまって悪いね
(睨んでるようにも捉えられかねない鋭い目を細め、質問を鼻で笑う)
そんなスペクタクルな恋をしているつもりはない。生憎、恋愛には疎くてね
言っただろ? 俺はキミからの見返りを全く求めていないわけじゃない
今にも潰れそうなキミの気紛れに暇を潰すために付き合って、支えた気になって偽善者を気取る
その自分の偽善者ぶりには反吐が出るとは思いつつも、満足しているよ
(突きつけたタクトを逸れて寄る顔は、見慣れたものとは言っても表情を強張らせる)
(視線を逸らすことなく、最後まで寄ってきた唇は絹に触れ、軽い圧力が唇に加わった)
(思わず視線を落としたところに鼻に柔らかな感触が伝わり、再び視線を持ち上げて)
――――強いて言えば惨めさかな?
立ち向かう相手の強大さったらないね。それでも後悔はしていないよ。
それが無ければ俺はキミに興味を示すことはなかったし
……いや、人間っていうのは面白いよ。その合理性のなさが面白い
(脱力したように笑うと肘掛に両肘を掛け、肩を竦めた)
人のことが言えないのは恥ずかしいことのことだよ
この偽善者染みた行動は、他の人には見せられたものじゃない
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>>902
蛇崩の方がずっと早いんじゃないかな。数値にすれば1.5倍程早い
まぁ、相手が皐月様ならまだしも四天王の面子であるキミだから、
自分で言っている程は申し訳ないとは思ってないんだけどね
……まったくだ。あまり女性が遅くまで起きているのは関心しない
―――とは言いつつ、情報戦略部は男女平等に徹夜させている
まったくだ。むしろ、たとえ今生の別れになるとしても無理は禁物
もしも今日が平日だったら、迷わずに寝ていたところだ
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>>903
むぎぎ…、猿君と一緒にしないで!
凄い、良く分かるわね。あたし画面と声に夢中になるから分からなかったのね…
……ありがと、その気持ちだけ貰っておくわぁ
そんな訳ないでしょ、この乃音様がなぁんで無星なんかに…!
………針目縫は気分を変えれたのよ、あっけらかんとしてて
無理してる様に見えた?あなたが言うなら、無理をしてたのかもしれないわね…
(合間に挟む嫌みにも顔色変えず鼻を鳴らせば淡々と答えて)
うっ、うるさいうるさいうるさい!ばか!
(尤もな言い分に反論の余地もなく言葉を呑み込めば、癇癪を起こして罵声を浴びせる)
(だが続く言葉にびくりと肩を震わせては何も答えられず俯いて)
―――偽善者だっていいじゃない、何がいけないのよ
(確かに触れた唇の感触を確かめる様に軽く唇を結うと、そのまま後ろに身を傾けソファに座り込む)
(指先で唇を撫でながら見上げれば淡々と答えた)
……何言ってんのか分かんないわよ
(理解し難いその理由に鼻を鳴らせば肩を竦める)
(どこか笑いを堪える様に頬を緩めては体を前のめりにさせ、その薄い胸板に寄りかかった)
でもいいじゃない、そのお陰で救われる誰かもいるなら―――、悪くないんじゃないの?
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>>904
そうかしら、大差ないと思うけどぉ?
でしょうね、その位ふてぶてしい方が犬君らしいわ
ね、寝れなかったんだから仕方ないでしょ
―――そんな徹夜して何してんのよ、あんた達は
え、今生の別れは嫌、止めてよ
休日だから起きてるのよ、じゃなきゃ無理よ
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>>905
わざわざ目を瞑ると猿投山が隣にいるような台詞を言ってくれて礼を言うよ
……どういたしまして―――、と言うよりは気持ちしかあげられないけどね
気分が落ち込んでいる時に自分の中のキャラクターを演じて気分を紛らわせるのは常套手段だ
無理をしているというよりは、自分を押し殺してしまっているといった方が正しい
それもこれも、俺が蛇崩と話した後に感じたことだけど
(これ以上の罵りを遮るように両手を上げて降参のポーズを取ってはいるものの)
(既に口論で勝利した事で満足したのか、表情は気味良さそうに笑っていた)
(その後すぐに静寂が場に漂うと、やれやれと溜息を吐いて再び頭に手を置いてやる)
偽善者が悪いとは言っていないさ。俺は善人なんて存在しないと思ってるから
…蛇崩が言うようにその偽善によって誰かが救われるのなら悪くないかもね
(少々頼りないとはいえ、小さな身体はその胸にすっぽりと収まる)
(何を考えるでもなく、反射的に胸に収まったその身体に腕を回し、片腕は抱えるように後頭部に添えて)
ちょっと難しかったかな?
満艦飾のように言わせてもらうなら、とりあえずありがとうってところかな
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>>906
何を今更……。そもそも四天王の間に遠慮なんて存在しない
共通しているのは皐月様への経緯の念というところくらいかな
無理していないのなら別に何も言わないさ
キミの体調の事は分からないし、普通の男に比べれば頑丈だろうしね
……情報戦略部は常にありとあらゆるデータを収集し、分析し、統計し、戦略を立てている
キミ達のように猪突猛進にぶつかる事だけが戦いじゃないってこと
そんなに唐突にはいなくならないよ
まぁ、いつかキミが立ち直ったときには考えてもいいか
…何か目標があるなら貫徹も悪くないが、今じゃないと判断していただろうね
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>>907
うるさいうるさいうるさいっ!
……それだけで十分よ
ああ、そうねぇ。そうかもしれないわ
そうしなきゃ堪えられなかった、だから明るいあの子だと気が紛れたのかもしれないわ
………生意気
(薄笑う様子に腹を立て不満そうに見上げると、むず、と鼻先を摘まもうと手を伸ばす)
(頭に乗せられた掌に反応し、きゅ、と唇を噛むとなすがままとなり)
少なくともあたしは救われたわ、その偽善者に―――――、……っ
(身を寄せる様に傾けた体、腕が伸び抱き留められれば、びくりと肩が震えたが甘える様に額を擦り付けると目を閉じた)
(自分から仕掛ける事には何も抱かぬが、相手から何かされると驚く矛盾)
(抱き留める腕に緊張し目を瞬くと、おずおずと視線を上げた)
……今、頭の回転が鈍り始めてるから仕方ないわ
ありがとう、ねぇ……
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>>908
遠慮くらいしなさいよ!
まぁ、皐月ちゃんには頭が上がらないでしょうけど
………無理、と言うか、少し疲れてきてはいるわね
普通の男より頑丈ってどういう意味よ!
あたしは徹夜したらお腹壊したりする様に繊細なのよ!
……まぁ、今日は体がだるい位で済んでるけど
うっさい、その口塞ぐわよ!
…………うん、そうしてくれたら助かるわ
そんなに皐月ちゃんの幸せな様子が見たいの?
結局徹夜させちゃったわね、生きてるぅ、犬君?
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>>909
悪いことじゃないし、賢い受け流し方だよ
営業スマイルもその1つだけど、キャラクターを演じて解決する事はある
……いきすぎて多重人格にならない程度にやってくれればね
おっと、失礼。蛇崩は既に多重人格持ちだったかな?
ああ、それは同意するよ。これだけ話していると頭の回転も鈍ってくる
やれやれ、こんな長時間、こんな時間までパソコンを触らずに話していたのは初めてだよ
(鈍った頭に酸素を取り入れようと深く息を吸い、吐いて自分の髪を掴む代わりに桃色の髪に指を通す)
(暫く胸の中に目をやり、ようやく目がぶつかるといつものように意地悪そうな笑みを浮かべてみせた)
弱いところはお互い見せたくないものだね。隙になる
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>>911
ど、どういう意味よ?!
ちゃんと演じ分けてるって言って欲しいわね!
だって気付いたらもう朝よ、朝日が眩しい……
(窓から溢れる朝陽から逃れる様に胸元に擦り寄るとぐずる様に小さく唸り)
――――あ、…ありがとう…
(指先が髪を梳く様に埋まれば、ぴく、と肩が震える)
(気恥ずかしいのか唇を結うと寄り掛かるその胸に添えた指先がきゅ、と制服を握り込んで)
(見上げた先にいつもと変わらぬ意地悪そうな笑みを認めれば、直ぐに逸らし再び顔を埋めてしまった)
―――弱いところ、見せるの嫌いなのよ
でも、あたし………最近弱さばかり見せてるわ
-
>>910
その言葉、そのままキミに返させてもらうよ
四天王の中で一番遠慮が必要なのは君だと思うけど
……それも同意だよ。さすがの僕もここまで人と話すと疲労してくる
そろそろ切り上げてもいいかもしれないね
それは一大事だ、ご愁傷様
それが事実ならば、もう少し時間が経った時に波が来るんだろうね
少しでも和らげるために、やっぱりそろそろ切り上げよう
口で適わないと暴力なんて、単純馬鹿のやることだよ
力で来るなら相手になってもいい―――と、思ったけど、データはもう取れてたか
戦う意味もないね。降参する
――――――――…………どうかな
目的と感情が一致しない事はよくあるけど、皐月様が幸せなら俺は幸せだ
あまり真理究明されると困るね
いいや、こっちこそ徹夜させた。大丈夫かい?
そろそろ切り上げようか。さすがに今は不安よりも眠気が勝っていることだろうから
-
>>913
あら、あたしはいいのよ。男は駄目なだけ
……ちょっと待ちなさい、それは違うわ。あたしは犬君と話してて疲労してるんじゃない、徹夜に於ける身体的な問題よ
そうね、そうしましょうか……
―――事実よ、嘘ついてどうするのよ!……そんなに強くないわよ、ばか
切り上げよう切り上げようって連呼するな!なんだか―――、寂しいじゃない
――――むぐぐ…!
はぁ、男心は複雑ねぇ………犬君が分からないわ
まぁ、うん………大丈夫
不安はかなり無くなったわ、落ち着いてきたのかしらね
長々と付き合ってくれて、あ、ありがとう…
それじゃ、そろそろ寝ましょうか
今日はありがとう、犬君。色々と助かったわ
-
>>912
悪かった。そこまで器用な事ができるとは思っていなかったよ
演じ分けているんじゃなくて、動物的な直感でそうしているのかってさ
言われてみれば強がってるところしか見てなかったかな?
俺としてはいつものように喧しくいられるよりはずっといいけど
少なくとも今は強がってパンクするよりは、正常な動きじゃないかい?
(抱えていた腕を解き、両手を埋めてしまった小さな頬に添える)
(その顔を持ち上げて唇―――から、スライドして鼻の頭に口づけするともう一度胸に埋めて)
少しずつ元気も出るさ。喧しくなれば、遠慮なくツッコミも入れさせてもらうよ
とりあえず今日は―――おやすみ、蛇崩
>>914
先に寝ててもらってもいいかな?
こっちに返事をしたら俺も寝させて貰うよ
遅くまでありがとう。ゆっくり休んでくれ。おやすみ
-
>>915
ど、どういう意味よ!
演じ分けてるはず―――、確かに直感的に動かしてはいるけど………え、演じ分けれてない…?!
―――――〜っ?!
(不意に頬に触れた掌に促される様に顔を上げれば、鼻先へ触れる唇。何事かと目を見開いた)
(数拍の空白の後、みるみる紅潮する顔。大きな瞳を涙で揺らがせると半開きの唇を震わせ言葉を呑んだ)
(再び胸元へ埋められると、ぐりぐりと顔を押し付け声にならぬ悲鳴を上げていた)
ば、ばばば、ばか………っ
―――うん、おやすみ……、犬君
残念、返して寝るのがあたしの流儀よ!
なんて、反応せずにはいられない爆弾を投下しないで!
こちらこそ遅くまでありがとう。このまま寝るのか起きてるのか分からないけど、ゆっくりしてね
おやすみなさい、今日はありがとう
【あたしからは以上で返すわ!】
-
>>914
一般的には女子の方が遠慮深く思慮深く、淑やかでいるべきなんだけどね
―――皐月様は別として
…ああ、分かってるよ。俺の言い方に語弊があったらしい
どっちにしても悪い疲労感じゃない。悪く取ってはいない
………女心は難しいな。データだけだと判断できない
気を遣ったつもりだったけど、個体差が大きいのが問題か…
言い方を変えさせてもらうよ
『いつまでも話していたいけど、体調を壊されると悲しいから今日のところは寝よう』
―――よし、これで問題ないだろう
奇遇じゃないか。俺自身混乱していたところだ
情報が錯綜するとこういう事が起こる。データの整理が必要だな……
ただ1つ言える事は傷を癒すことよりも、前に進んで欲しいということくらい
抽象的な言い方で悪いけど、その選択を見守らせてもらうとするよ
俺も今日は多少胸のつかえが取れた
少しずつでも前に進んでる事が分かったからね
こちらこそ長々と付き合わせて悪かった。それと、ありがとう
>>916
【さすがに仮眠を取らせて貰うさ】
【繰り返しになるけど、遅くまでありがとう。おやすみ】
【これで俺からも返させてもらう。長々と借りて悪かったね】
-
【暑がりな飼い主とお借りします】
【――かく言う私も……あっつーいっ……】
【(やっと人の目が無くなった場所に着くと、フードを取って、ぶるぶると頭を振ります)】
【(開放感の表れからか、犬耳をぴこぴこと忙しなく動かして)】
【(ふぅ……と一息つくと、アイスクリームを口に含んで、冷たさを堪能し始めます)】
【エリーが体調を崩した日も、結構暑かった気がしますし……それが原因なの、かも?(ちらり)】
【これからも暑くなりそうですから……気を付けてくださいね】
【それと、何度でも言います。――――お帰りなさい】
ところで、今日はどうします……?
もう置きレスの返事は書きあがっていますから、続きでもいいですし……リハビリの感覚で雑談でも大丈夫ですよ?
-
【随分久しぶり? にスレをお借りする】
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>>918
【微妙に入れ違った……】
じゃあ、涼しい所でアイスでも食べよう。もうアイスの方は食べているけれど。
(ぺろぺろぺろ、と溶ける勢いに負けないように舐め取りつつ)
(手を繋いだまま、横目で見上げておねだり(とてもぎこちない)しました)
そこまで、体が弱いつもりは無かった――のに、意外と堪えてしまった。
何故急に熱が出たのかも、いまいち良く分からずじまいだったし……
少しゆっくりして良いのなら、正直な所助かる。
(本人的には渋い顔をしつつ、無闇に良い天気な青空を見上げ)
ブリジットの言う通り、温度差にやられてしまったのかもしれない……
寒ければ着れば良いけれど、暑いからと脱ぐのには限度があるから……暑いのは苦手。
-
>>920
【……稀によくあることです、ええ。】
――暑いと嫌なことばかりですけど。……アイスを食べられるのは良い事だと思います。
(舐めていたアイスの表面部分を舐め終わったのか、もうコーンに噛り付いていて、パリパリと音を立てて咀嚼する)
(ほんのりと赤い手を指まで絡ませて……ふと、彼女の視線に気づいて、そちらを向くと)
どうか、しました……?
(と、淡い笑みを崩さぬままに小首を傾げ)
…貴女自身が思っている以上に、貴女は弱いのだと思う……。
もしくは、頑張りすぎ……?水分補給はちゃんとしないと、ダメなそうですよ…?
(声のトーンを少しだけ落としながら、彼女に連れれて、憎々しい位に青い空と、その中心に立つ太陽を見上げました)
(――あれ、それよりもっと気にすることが)
…………もうそろそろ看病シチュの出番なのではっ……!?(不謹慎)
(それは、さておき)
そうですよね……脱ぎたくても人目もありますし……あまり薄着だと、汗が乾いて風邪をひいてしまうかも……。
――あ、でも……今は私しか居ませんから、全部脱いでも平気ですよ……?
(ふふ、と茶化すような笑みを口元に浮かべつつ、目線を正面に直して、コーンの中に詰まったアイスをぺろり、と)
-
>>921
確かに、冷たい物が美味しいのは間違いない……
……どうもしない。ただ、食べるのが早いなと思っただけ。
(ねだるまでもなく、涼しい所で既にアイスを食べている訳で)
(ただ何となく見上げたのと、何も変わらなかった。誤魔化すように、そう言い繕って)
あまり、水分補給はまめではないような気もする。
気をつける事にしよう……ブリジットが、心配の余り居ても立ってもいられなくなってしまわないように。
(喉の渇きを感じる前に、水分を取らなければいけないのだったか)
(何処かで聞きかじった事を思い出しながら冗談を口にする程度には、今は余裕がある様子)
……今度は、私がされる側?
(そう言えば最初は私が看病する側だった、と出会いを振り返りつつ)
確かに、ここなら人目を気にする事はなさそう……ブリジット、ちょっとこれをお願い。
(そう言えばと辺りを見回し、人目につく事も無さそうなのを改めて確認すると)
(食べかけのアイスクリームをブリジットに持ってもらい、スカートを脱ぎ捨て)
(下着は身に着けているものの、俗に言う裸ワイシャツ的なシルエットに。ついでにボタンもいくつか外し)
――はぁ……涼しい。……あ、ありがとうブリジット。
(ぱたぱたと、無防備極まりなくシャツを扇いでから、再びアイスを受け取った)
-
>>922
……溶けてしまっては仕方がありませんから。…溶けたのが手に着くと、べとべとしてしまいますしね?
――それとも、エリーが舐めてくれたりするんです……?
(誤魔化す様に、真偽を逸らすような彼女の言動を不思議そうに見つつ…まあ、いいか。と一人頷き)
(代わりに冗談めいたことを口走ります。……暑いからでしょうか、いつもより饒舌です)
……水を入れた革袋を忘れずに持つように、私とのお約束。
むう……意地悪ですねえ、エリーは……。心配してしすぎてしまうのは、悪い癖だと自覚していますけど……。
(分かった?と再度問いかけるように右手を伸ばすと、人差し指をびしぃっ!と向け、じーっ…と彼女を見つめ)
(たかと思えば、少し思い当たる節が色々とあるのか、しゅん、と犬耳を垂れさせて、溜息を一つ)
――そう、私の番。
そういえば、エリーと初めてお会いしたのも、もう大分前の様な気がします……。
もっと前からお会いしてた気もしますけど……まだ、片手で数えられるほどなのが不思議です。
(言いながら、指折り数えてひーふーみーと)
(視線を指先に落としていると、エリーからアイスを手渡されて、なんだろう。と彼女の方を見上げて、息を呑む)
あ、ええ、ぅ……――エリー……。その、えっと、少し、大胆すぎる様な、気もしま……あぁう。
(冗談のつもりだったけれど、彼女は割と本気にしていたようで。……というか、暑かったのでしょうか、そこまで)
(ひんやりとした感触のアイスクリームを両手に持って、目のやり場に困る彼女を前にそわそわして)
(すらりと伸びた生白い足と、露わになる鎖骨に、とくんと胸を高鳴らせて……ああ、拙い)
――どういたしまして……。
(アイスを返した後も、シャツを扇ぐのを見てしまう。……距離と角度のせいで、胸元なんて簡単に見えてしまいそう)
(もう一度、溜息をひとつ。それから、少し伏せた目を彼女に向けて)
エリー……誘ってる?
(暑さとは別の意味で、赤みの差した顔で詰め寄り、彼女の顔を覗き込みました)
(――ちょっと、自意識過剰でしょうか。なんて、脳裏で考えながら)
-
>>923
舐めて良いなら、いくらでも。
…………ブリジットは、舐めたい?
(受け取ったばかりのアイスクリームが、タイミング良く一滴滴る)
(コーンから溢れて、人差し指についたそれを彼女に示して)
そうする。何かの拍子にすぐ寝込むようでは、色々と困るから。
……しなくて良い心配はさせたくない、と言うだけ。勿論、心配してくれるのは嬉しいけれど。
(しょんぼりしたりそわそわしたり落ち着かない様子のブリジットを他所に、再びアイスを舐め始め)
(彼女の腕の中に背中を預けて、下から見上げ)
別に、回数や順番を気にする必要はない。
……でも、ブリジットがそんなに私を看病したいならそれはそれで……
確かに、もう随分馴染んでいる……きっと、相性が良いという証拠。
(言いながら、楽しげにアイスに舌を這わせ)
(また、胸元をぱたぱた。斜め後ろから見下ろしたら、確実に見えるだろう)
大胆すぎる……? でも、ブリジット。
ここには私たちしか居ないと言ったのは、貴女。……私たちにとって、これは大胆?
(見下ろす彼女の顔に、しれっとそう言い返し)
(溶けたアイスの雫を意図的に口元へ垂らして、舌なめずりするように舐め取り)
……凄く。まだ、キスもしていない。
綺麗にして、ブリジット。
(残ったのか残したのか、舐め取り損ねた溶けたアイスの付いた唇を)
(目を閉じて、無言で差し出した)
-
>>924
……舐めて良いなら、いくらでも。
――ふふっ……舐めたいに決まっています、一滴一滴。すべてを飲み干したいほどに……ね?
(伝ったアイスクリームと彼女の顔を見上げて、目を細めて鸚鵡返し。犬だけど)
(彼女の方へ身を乗り出して、体を支えていた方とは逆の手で彼女の人差し指を握って)
(――無粋な例えだろうけれど、彼女の性器を掃除するように、ちろちろと舌で舐め回す)
(頬に掛かった白金の髪を耳に引っかけて、挑発的な目線を彼女に見せつつ――指を口に含んで、軽く歯でがぶり)
……私が言うのはなんだかあれだけど、寝込まざるを得ない時は寝込んで、ね?
――どっち、って誰かさんに突っ込まれそうな気もしますけど。
(見上げる彼女の目線に、自嘲気味な笑みを浮かべた後。……暫く長考して、彼女の耳元に囁きかけて――止まる)
(迷いを誤魔化す様に、彼女の体にすりすりと体を擦り付けて)
看病できるのなら勿論します、……仮病も受け付けます(しれっ)
――これからも、長く続けば良いですね。何事も無く、ですけど。……色々あってもなんとかなってきた貴女と私なら、大丈夫でしょう。
(含み笑いを浮かべたまま、彼女に告げて、なんだかこちらもとても嬉しそうな笑みを浮かべます)
(……が、それもシャツの隙間から見える、彼女の魅惑的な肢体で再び余裕を無くしてしまうのだけれど)
う゛……。
(そしてまた彼女からの狡い問い。答えづらいというか……試されている気がする)
……大胆じゃ、ない。むしろ……消極的なくらい、だと思います。
(余裕なんてもうどこかへ飛んで行ってしまって、口調もいつもの敬語を含めたものへ戻っていきます。ああ、私もどこかへ飛んでいきたい)
(熱の籠った頬の感覚に、また赤くなっているんだろうなあ……とみられていることに羞恥を覚えつつ、)
(犬のような体制のまま、氷菓子が付着した彼女の唇に顔を寄せて)
……綺麗にして、また汚してあげる……。
――私で、貴女のことを汚してあげる。
(導かれるままに、唇と唇を重ね合わせる。照れからか、こっちも目を閉じて、より鮮明となった唇の感触に酔いしれる)
(甘い。氷菓子だけではなく、彼女の唇も、何もかもが甘くて――蕩けてしまいそう)
(ずっと味わっていたい。……けれど、息が続くのは束の間)
……ん、っ…ぷはっ……。
(唇を離して、自身の唇に付いた甘みをぺろりと舐め、続けてローブの合わせ目を軽く緩めると、白のローブを床に下す)
(彼女の衣装を真似るように、スカートを脱ぎ捨てると、シャツとスカートだけの姿となり、白い肌を晒す)
――……これからもずっと、勝手に心配してるわ。
だから……安心して。
(言って、彼女の肩と背に手を掛けると、ゆっくりと寝かしつけて、薄くだけれど獣の笑みを浮かべ)
(何も変わらない、と自分と相手に言い聞かせるように、唇を落とした)
【ごめんなさいエリー……言ってなかったんですけど、今日はここまでとさせてください】
【次は……月曜日か火曜日の夜からでしたら、お会いできると思います!】
【エリーの体調が良い日で構いませんので、またお返事を聞かせてください……。】
【今日は貴方と会えてよかった。――ふふ、女々しいですね】
【また会いましょう、エリー。……私の愛しい人】
【先にお返ししておきます、ありがとうございました】
-
>>925
【そろそろかな、と思っていたから問題無い】
【……なら、火曜の夜で良い?】
【代わりと言うわけではないけれど、置きレススレに続きを貰えれば返信を用意……可能であれば用意しておくから】
【……ブリジットは女性だから、女々しくても当たり前?】
【また、火曜に。……私のかけがえの無い人】
【綺麗に纏まっていたから、蛇足は控えてこちらだけにしておく】
【と言う事で、お借りした】
-
【スレを借りるよ】
まずはどうしたいのか教えてくれよ。
今日は機嫌がいいからね。無茶振りにも応えてあげるよ。
こんな機会滅多にないよ?さっさと言えって。
メタな話になるなら【】で話をしてもいいよ。
-
【間桐慎二 ◆hoDJ5K8BG.とスレを借りさせてもらいますっ】
>>927
えーと、まずはその、来てくれてありがとう。
我ながら、結構無茶振りしたなー、って思ってるけど…う、慎二がご機嫌って、なんかすごいレアなモノを見た気が…!
(「…もしかして頭でも打ったんじゃ」、と、しげしげと慎二の顔を心配そうに見つめ)
じゃあ、うっと…今夜は妙に優しい天才慎二君のお言葉に、甘えさせていただきまして。
キミと、甘酸っぱい青春の一ページ、具体的には学内恋愛的なものが、できたらいいなー、とか…思っていたり。
凛にフられたキミを慰めていたつもりが、キミの好きな人は実はわたしのほうだった…とか、そんな始まり方だと分かりやすい、かな?
その辺りはキミのやりやすい方向で任せたいけど、その、強引に迫って、押し倒してくれたり――…いやらしいことも、したい、かも。
でも、あの、慎二がやりにくかったり、その気じゃなかったら、無理にとは言わないっ。
とりあえず、こうしてお話できるのも楽しい――…から。
んー、なんかわたしもたいがい、「らしくない」かもね?
-
はあー?ゲームでハイスコア出したから機嫌がいいだけさ。
おっと、ハイスコアってのは僕基準であって一般的に見れば僕は常にいい成績なんだけどね。
なんだよその顔?
はあー?なんだよそのラブコメ?お前いつもそんな事考えてんの?
(機嫌がいいと行ったワリに容赦ない言葉を浴びせる)
何が気に入らないって遠坂にフられたってのがこの上なく気に入らないね。
まあいいよ相手してやるよ。ちょっぴり、ほんのちょっぴりだけど面白そうだし?
ギャルゲーは専門分野じゃあ無いけどお前相手ならイージーモードだ。
いやらしい事は僕だってしたいさ。
そこまで辿り着けるかは時間次第だけどお前の提案したロールに乗っかってやるよ。
いいんじゃない?らしくなくって。そんな事より楽しいのが一番だろ。
書き出し頼んでいい?
適当でいいなら僕から書き出してもいいけどね。
-
>>929
………あ、いやいや、別に!
へー、すごいね。わたしにはぜったいまねできないよー。って思ってただけだよ?
(この前はトータルチャンプに悔しがってたくせにー、と内心で思いつつも、顔色に表れていたようで)
(慌てて手を振り、否定する。このままご機嫌な彼を見ているのも悪くない…お太鼓持ちに、平坦な声で大げさに驚いてみせて)
う゛っ――…わ、わたしだって、夢見るお年頃の女子なんです!…い、一応!
(痛いところを突かれて、一声呻いて押し黙る。が、すぐさま開き直り、胸を逸らして自信満々)
それはまぁ、相手が悪かったし仕方ないっていうか…ごにょごにょ。
ほ、ほんと?…――えと、その、…あり、がと。
って、ギャルゲーの攻略と一緒にするなーっ!しかもイージーとか!ううぅ、そんなに単純に見えてるってこと?
…うん。この際、八歳児であることは気にしな―――…げふん。あれ、わたし良く考えたら犯罪…?
ま、まぁいいや!その、時間が許す限り、つきあってほしい。
あは、それもそうだね。慎二にそんな風に言ってもらえるなんて、思ってなかったけど――…嬉しい。
分かった、それじゃ今から書くから、もう少し待ってて?
-
>>930
つまり僕の才能の大きさに圧倒されたってワケ?
まあね、お前みたいな凡人は僕の真似なんてせずにギャラリーとして会場を沸かせるのがお似合いさ。
黄色い声援は間に合ってるけど多くても困るってもんじゃあないし。
(棒読みが気にならないでも無いがそこは気にせず、いとも簡単に機嫌をよくして)
恋愛とか興味あるようには見えなかったけどお前もランサーと同じだったてワケだ。
あー…ランサーとか言ってよかった?CCC基準だって言ってたけど学園って事はEXTRAっぽいし。
まあメタな話してるしどっちでもいいか。
恋愛なんてゲームもリアルも同じだろ?
おいお前、どうして僕が八歳児だって知ってるんだ!?
知ってって誘ったのか?お前もしかしてショタコン!?
お前僕の事を何だと思ってるんだよ…。
急がなくていいよ、待ってるからさ。
-
(桜舞う空に夕陽が沈み、茜色に染まる旧校舎――…定められた「下校時間」はとうに過ぎ)
(二年A組の教室は、普段の賑わいから一変して、しんと静まり返っていた)
(そんな放課後の教室に残るのは、男女ふたりの生徒。窓辺で西日差す校庭を眺めながら、女子――…岸波白野が)
(つと、後ろにいるもうひとりの男子、間桐慎二を振り返り、声をかけた)
…――慎二、まだ帰らないの?って、ここからは出られないもんね。
相変わらず、生徒会には入る気はない?
えーと、…ほら!好きな子を落とすには、共通の趣味とか目標とかが大事、っていうし!
(別に、生徒会庶務を押し付けたいわけじゃない。ましてや、再三断られているにも関わらず、サーヴァント不在の彼に対して)
(どうしても仲間になってくれ、と頼むのも、聊か酷なところではある。けれど、今更こんな話を振ったのは)
(彼がまだ、あの遠坂凛のことを引きずっているのでは――…?なんて、余計な老婆心を起こしてしまったからで)
(傍で見ていて、結構熱心に口説いていたのを知っている分、彼が落ち込んでいるなら友達として何かできないものかと)
(彼の方へ親しげに近づいていけば、お行儀悪くも彼の近くの机の上にちょこんとお尻を乗せ)
(わざとらしいぐらいに明るい声のトーンでそう告げた)
【それじゃ、簡単だけど…書き出しはこんな感じで!】
【あ、そっか。CCCだと学園はあの旧校舎で、ってイメージだったけど、分かりにくければそっちでも大丈夫】
【というか、わたしたちも含めてごちゃまぜの世界観でも問題ないし、お互い、あまり細かい事気にせず楽しくやれれば!って思ってる】
【それと――…ショ、ショタコンじゃないっ!断じてそこは否定しておくっ!そんなの、キアラだけで十分だ――…!】
【ふふ、やっぱり今日の慎二は優しいね。ありがとう。えっと、改めて宜しく!】
-
(時間の経過なんてこここでは意味が無い、そんな事は理解しているはず)
(にもかかわらず「下校時間」になれば寂しくなるのは感傷だと知っていても切り捨てる事は出来なくて)
(目の前にいる白野を見てホッとしてしまうのも悔しいが現実だった)
帰る?帰るったってどこに帰れって言うんだよ?
僕らの帰る場所なんてもう無いんだよ。
好きな子って、ばっ…かじゃないの?僕は遠坂の事なんて何とも思ってないね!
面白そうだと思ったから声かけただけなのにさあ?過剰に反応しちゃって。
自意識過剰って怖いよね。
(おせっかいだと感じながらも、疎ましく思わないのは不思議だったが)
(恋や愛なんて事を考えている間は袋小路に陥った今の状態を忘れる事が出来るからだろうか?)
(もしかすると恋愛なんて苦しい現実から逃げるためにあるのかも知れないなんて考えたりして)
(そのくせ現実逃避だったはずの恋愛が時に現実より苦しくなるのは皮肉に思える)
わざとらしく明るい声出しちゃってさ、気持ち悪いんだよね。
どうせお前なんて恋した事も無いんだろ?
あー、アイドルとか、漫画の中の男は別だからな?
リアルで誰か好きになった事あるのかよ?
【お前にしては青春っぽい雰囲気出てるじゃん。ありがとな】
【古い校舎の方が逆にソレっぽくていいかもね】
【細かい事は気にせずやろうぜ。ルートとか進行度とか考えてたら面倒だしね】
【ば…僕はいつも優しいだろ!えっと、こっちこそ宜しく】
-
>>933
ん…それもそう、だけど。
けどほら、考え方によってはここがわたしたちの家…――みんな家族!なんて思えば、賑やかでいいと思わない?
(突然起きた異変、BBと名乗る暴走AIの出現…こんな、誰もが頭を抱えたくなる状況であるにも関わらず)
(持ち前のプラス思考だけは相変わらずで、不安を吹き飛ばすような朗らかな笑顔を見せながらあっけらかんと言ってのけ)
あー、はいはい。「遠坂なんて、所詮僕には相応しくない」――…でしたっけ?
あは、自意識過剰、かぁ。…うん、誰かさんとは似た者同士、ある意味お似合いだと思うけどなぁ。
(机に座りながら、手持無沙汰にぷらぷらと足をぶらつかせ。彼の強がりのようにしか聞こえない口上を聞いていたが)
(天然故か、彼の内心に気付く様子もまるでなく。ふむ、と口許に手を当て、ぼんやりと天井を見つめれば、頭の中で)
(遠坂凛と彼が付き合ったらどうなるか…というシュミレーションを、勝手に妄想しており)
き、気持ち悪い――…!失敬な。わたしは元々こういう声だっ。
うう、なんかわたし、物凄い精神構造に問題がある人みたいな言われ方してるんですが…!?
わ、私だって、恋のひとつやふたつ、したことぐらいあるよっ。
例えば、えーと、…えぇ〜〜と…―――あ、あれ?おかしいな、ちょっと待って…?
(質問の矛先がこちらへ向けば、むっ、としたように眉を寄せ、ムキになって弁解してみせる)
(しかしながら、つい反論したは良いものの、結局、思い当たるような恋など思い当たらず)
(終いには、延々と唸りながら腕組みをして、考え込むという虚しい状況に陥り)
【こちらこそ、うまい具合に話を振ってくれてありがとう!すごくやりやすいよ】
【なんかあの校舎の雰囲気って、ちょっとノスタルジックで…綺麗、だよね】
【うん、願ってもない言葉だ。設定に拘りがあるわけではないし、その辺りは適当に流して、純粋に本筋を楽しんでいこう?】
【あはは、そうだっけ?…うん、でもここぞって時の慎二、カッコ良かったよ】
【あ、あと、わたしは見ての通りの朴念仁というか、天然だから…キミの好意に気付いていない、というか】
【自分の気持ちも分かっていない、って感じで考えているんだけど、やりにくかったら変えるから、言って?】
【それと、凍結とかって…お願いできるのかな。今夜は次のレスを貰ったぐらいで、休まないといけなくて】
【もし慎二が嫌じゃなかったら、また会って続きをしてもらえたら――…嬉しいっ】
-
>>934
はあー?家族?
家族なんてリアルではプレッシャーばかりかけてくる面倒な存在じゃないか。
予選で僕は桜の兄ってロールを演じてたけどさあ、それだってうんざりだったね。
価値観が違う、優秀さも違う、それなのに「つながり」だけはあるなんて…そんなの…そんなの…。
それに比べてゲームやネットはいいよねえ?
ゲームやネットはウザくなればリセットして別アカウントでやり直せばいいんだからさ。
(お気楽な顔してる白野がムカついて悪態ついたつもりがむき出しの本音をさらけ出してしまい)
誰かさんって誰の事だよ?やっぱ意味不明だね、お前。
(机に俯せになって思考のリセットを試みて)
へーえ?お前でも恋なんてした事あるんだ?
(他人の色恋沙汰に感心は無くとも前々から気になってた白野の精神構造を探るいい機会だとばかりに)
(塞ぎ込んでいた事も忘れ身を乗り出して)
はーあ?ちょ、待てよ。お前マジで恋愛経験ゼロなワケ?
ぷっくくく…あはははは!傑作だね!僕の倍人生経験してて恋愛した事も無いなんてさあ。
(白野に好きな人がいないと判明したらどうしてこんなに愉快なのだろうか)
(そこまで考える思慮深さは持ち合わせておらず)
あー、笑った笑った…。
つまりアレだ、お前も僕も今はフリーって事で僕とお前が付き合っても不思議じゃないワケか。
あー…今の無し!無し!お前と僕が付き合う?同人誌だろうとありえないね!
(慌てて悪態をついて)
【僕がカッコいいのは当たり前だね。太陽が東から昇るのと同じ位に揺るがないよ】
【らしくないなんて言ってたくせにいかにも白野って感じだよお前】
【天然なのは知ってる。今になって鋭くなっても不気味なだけだし、そのままでいいんじゃない?】
【僕も会いたいよ。一番近くだと明日かな。白野の方はどんな感じ?】
【眠いならもう寝てもいいよ】
-
>>935
【どっちかというと、太陽が西から昇る程度に珍しい、の間違いじゃ――…あ、ううん、何でもない】
【そう、かな?あはは、ありがと……あれ、それ褒めて貰ってるん、だよ…ね?(不安になって訊き返し】
【そっか、それならそのまま――…って、またしても失礼なことをっ。わたしだって、勘ぐらい働かせる時もある、…――はず!(拳を握って力説したはずが、全く説得力がなく】
【ほんとに?良かった、断られたらこう、わたしらしくなく凹むとこだったっ…!うん、明日、というかもう今日、でいいのかな、2日の夜は私も空いてるよ】
【時間は22時からでも平気?ちょっと遅いけど、問題なかったら伝言板で、待ち合わせしよっか】
【…慎二が、私の事を心配してくれている――…!明日はきっと、何か想像を絶する事が起きるに違いない(カタカタと震え】
【なんて、うそうそ。それじゃ、明日起きたら、お返事確認しておくから】
【改めて、今夜は来てくれてありがとう。楽しかったし、嬉しかった!それじゃあ――…お先に、おやすみなさい、慎二!】
【借りました、お返ししますねっ】
-
>>936
【今、何か言った?】
【自分らしいって、これ以上無いほどの褒め言葉だと思うけど?】
【僕だったら言われたい台詞ナンバーワンだね。だって僕らしいって、つまり天才って事だろ?】
【お前が時々妙にスルドイのは認めやてるよ。しかし悲しいかな、人生において大切なのは安定度なんだよねえ】
【普段の鈍感っぷりと差し引きで帳消し、むしろマイナスな位さ】
【その時間でいいよ、問題無しだ】
【はー?僕はお前なんて邪魔だからさっさと寝ろって言ったんだよ】
【明日はそんな口きけなくしてやるからな!】
【僕も楽しかったよ。僕を楽しませるとかやるじゃん、ちょっぴりだけど見直したよ。ああ…おやすみ】
【借りたよ、ありがとう】
-
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389945535/632】
(掌に林檎を乗せて、おずおずとシェリーの口元へ差し出す)
(掌に当たる息……鼻息?の感触がなんとも生々しくて、少しくすぐったい)
(匂いを嗅いでいる……興味があるのだろうか、林檎が好きなのだろうか…警戒をしていゆのだろうか?)
(同じ生き物なのに、なんでこんなにも考えている事が分からないのだろうか……ねえ?)
(――誰に尋ねたらいいものか。いえ、実際にはブリジットしかいないのだけど)
(……なんて思っていると、掌に置かれていた林檎がいつのまにか無くなっていて、)
(視線を上げると、ちょっとだけ機嫌が治った(ように見える)シェリーがこちらを見、鼻を鳴らす)
(ただ、その動きと態度には、憤怒も嫌悪も無いように感じられて、肩に重くのしかかっていた何かが取れたような気がして)
(機嫌が治ったのなら何より……と、ほっと常を撫で下ろしました)
……良い匂い……。
(肩の荷が軽くなった気がして、ほんの少し脱力をしていると、彼女に連れられるがままに鍋の方へ)
(辺りを漂う野菜の甘い香りが食欲を擽り、きゅるるる……とお腹が鳴る。…気のせいです、気のせい)
(口では冷静さを出しつつも、内心「早く早く」と鍋に手を掛ける彼女を急かすように、腕をゆさゆさと)
(自制さえなければ、衣擦れの音を無視し、白金の尾を振り続けていただろう)
(でも、そうしなかったのは……犬の血が混ざっているからでしょうか。曲がりなりにも、言う事は聞くそうです)
(彼女から木の杯を受け取ると、くんくんくん…と遠慮なしに鼻を鳴らして、その匂いを堪能する)
(味見をしていない、という彼女の言葉をはたして聞いているのか。受け取ったスプーンを手に取って、透明のスープを口に含む)
………………。
(ごくん、と飲み込んで、しばらく無言)
(もう一度掬って口に含む。もう一度…ごくん。がつ……がつ、はむ、がつがつ……っ!)
……えふぃー…ふっほふ、おいひいへふよ……?
(スプーンを咥えたまま、彼女の方を向いて、傍から見れば幸せそう…と分かる程度には頬を緩めさせて)
(そのままパンにスープを付けて食べてみたり……固形パンは相性が良いのか、余計に美味しく感じてしまいます)
(野菜の他に入れられた干し肉も、旨味があって身に染みる。……大袈裟かもしれないけれど、とても美味しい)
(――お昼を食べていないことを抜きにしても、ね)
(ある程度、大分早いペースで野菜スープを飲み干して、後二往復ほどでおかわり、といったところ)
(さらさらのスープを掬って、じーっ……と匙の上のそれを眺めた後)
(ゆっくりと彼女の方へ身を寄せて、匙を彼女に向ける)
…………あーん……?
(食べて、と言わんばかりに、こちらも軽く口開けて、小首を傾げます)
(なんだか、甘えたいし甘えさせたい……そんな気分の様です)
【エリーとの逢瀬と雨宿りとそれから色々の為にお借りします】
【ひそやかな出会いというわけではありませんけど……それはそれで】
【……今話していいかは分かりませんけど……私の中でのシェリーの雰囲気があやふやに……】
【今の勝手な妄想だと、ちょっとお嬢様気質な感じ……?(首傾げ)】
【それはともかく……今夜もよろしくお願いしますね、エリーっ……(ぎゅっ)】
-
>>938
…………
(もう何度も、こんな具合のスープは作ってきた。だから、正確には味見する必要が無い)
(なのだが、当然ブリジットに食べて貰うのは初めてなわけで)
(予防線として、あんな事を言った。最初のハードルが低ければ、味に落胆し難いだろうから)
(そんな逃げ腰な発想は露知らず、待っていましたとばかりに彼女がスープに口をつける)
(後はもう、聞くまでもなかった)
見ているだけで、分かる……良かった。
……でも、それは少し行儀が悪い。
(一口二口とスプーンが進み、顔には喜びが浮かんでいる)
(こんな風に食べて貰えるのなら作り甲斐がある、のだけれど)
(スプーンを咥えたままもごもごやっているのを見て、薄い苦笑が浮かんだ)
(説明するまでも無く、ブリジットは硬いパンをスープに漬けて食べている様子)
(後は余計な口を挟む事もない。時々彼女の健啖ぶりを横目で見つつ、自分も食事を進めることにする)
(手の平大のパンが後半分、スープが残り3割程度まで減った所で)
(それまでは結構なペースで動いていた隣の気配が急に止まり、何だろうと視線を向け)
(スープをなみなみと掬ったスプーンが、目の前にあった)
……あー……ん。
(こんな風にされたら、誰でも喜んで口を開けるだろう。当然私も開ける)
(開けて、スープを飲み込んだ。同じ物なのに味が違う気がするのが、不思議なようなそうでないような)
(濡れた唇を無意識に舐めつつ、目は離れていくスプーンを追う。もう殆ど残っていない)
(お代わりをよそってあげないと――でも、その前に)
して貰ったら、お返しをしないといけない。……はい、あーん。
(自分のお椀の中身を(干し肉と野菜を出来るだけ)掬って、有無を言わせずずいっと)
(スプーンを向けてみるものの、座っていても身長差はなるなるわけではない)
(ので、自分の口より高くスプーンを掲げていると若干手元が怪しい)
……零れそう。早く早く。
(おまけに具が山盛りなので、スプーンを下手に傾けると雪崩が起こりそうだった)
【色々……? えっc(以下略】
【ツンデレ気味の幼馴染キャラ(若干高飛車)】
【……な感じ? でも、あまり気にしなくてもその内定まる……筈】
【今は馬だから考えている事も良く分からないし、分からなかっただけでキャラがぶれたわけではない】
【と言う事にしておく】
【宜しく、ブリジット。(すりすり)】
-
>>939
(彼女がスプーンを咥えることによって、僅かな重みでスプーンが傾いて、落としそうになる)
(慌てて別の指で支えて、ほんのりと緩められた顔で彼女を見つめて……ふふ、と笑声を零す)
(――こういうのを初めてした時は確か……)
…………口、でしたっけ。
(スプーンを咥えたままの口の隙間から、彼女に聞こえるかどうかの声音で呟く)
(その初めてをした日だって、まだ指で数えられるほどしか経っていないというのに……時の流れは不思議なものです)
(目の前の彼女をぼんやりと見て、懐かしく思っていると、ずいっ…とスプーンを差し出される)
(スプーンには彼女のスープの野菜や肉が掬われていて……ほんのちょっぴり、いいのかな?と思う。彼女の皿の量は、少し少ないようだから)
(そんなことを思っていても、彼女は待ってくれない)
(……エリーは小食らしいですから、大丈夫なんでしょうか……)
(思いつつも、急かされるままに顔を伸ばしかけて、お行儀が悪い、と指摘されたままの、口の中に含んでいたスプーンを一度自分の皿に)
わ、わわっ……いただきますっ……!
(差し出されたスプーンは不安定に揺れていて、すぐにでも零れてしまいそう)
(零すのは勿体ないし、大事にしないといけない彼女からの贈り物が汚れてしまうのはもっと駄目。)
(だから、乍齧り付くようにして、彼女のスプーンを口に含むと、舌で具材を転がし、喉を鳴らして塩と野菜の甘みの混じったスープを飲み干していく)
……んっ。……ぷ、はっ…ふぅ……。
――誰かに食べさせてもらうのも、なんだか不思議な気分になってしまいますね……?
…沢山、甘えたくなってしまいます。
(呼吸を整えるように、軽く深呼吸をするとゆっくり彼女の方へ顔を向け、にへ、と緩く微笑む)
(甘え下手だった過去の自分が少し変わってきたのを自覚してきたのか、今までより甘えたがりになっているのか、そんな言葉を口にして)
(――もっと、べたべたに甘えたい、かな……)
(なんて、言えもしないことを喉で止めて、おかわり……と空になった杯を彼女に差し出す)
(差し出しついでに、……前々から気になっていたことを、聞いてみてもいいのかもしれない)
……エリー、さ。この後って、南の街に行くんだよね……?
その街の後も、ずっと他の街を回っていくんだよね……?
それで、気になったんだけど――エリーは、どこから来たの……?どこで育って、どんな景色を見てきたの……?
(疑問符だらけの質問になってしまっただろうか)
(森に薪木を探しに行ったときに、ぼんやりと考えていた事を尋ねる)
(思えば、彼女の事を何も知らない。知っていることと言えば、彼女が誰かの元で弟子となり、師の教えから商人になったこと、それぐらいなのだから……)
【……えっしー?(ジト目)】
【私がやると一層高飛車になってしまうような気も(目線逸らし)】
【でも、()内で動かすよりももっと楽しくできそうな気がします】
【その機会があれば、ですけど……そこまで先にはならないような気もするんですよねぇ……】
【――船に馬が乗れるかは、分かりませんけど】
【えへへ……あれ、ちょって濡れてます……?(頭をなでなで、でも手に湿った感触)】
【(自分も同じであることは棚に上げて、傍にあった絹布で頭を優しくわしゃわしゃ)】
【うん、これなら大丈夫……風邪はやーですよー……?(改めてぎゅーっ……)】
-
>>940
……口の方が、良かった?
(ブリジットが躊躇いがちだったわけは、遠慮だと分かっている)
(まず間違いなく遠慮するだろうと思ったから、と言うのも急かした理由の一つだ)
(だから、その事を気にさせたくはない。耳聡く聞きつけた呟きに乗って、口を開く)
(ごく僅かに微笑を浮かべ、スプーンを置いた手から人差し指を立て)
(色付きも厚みも薄い自身の唇に、これ見よがしに触れて彼女の視線を誘導した)
そう? なら、沢山甘えて欲しい。
可能な限り甘やかす用意が、いつでもある。
(一口あーんしてあげただけで笑ってくれるのなら、残りのスープ全部を食べさせてあげたいくらい)
(ついでに口元を拭いてあげて、デザート代わりに林檎をもう一つ)
(夜は当然膝枕で、眠るまで髪を撫でてあげて――)
……。……あ、今よそう。
(一人で妄想逞しくしていると、何時の間にか控え目に空のお椀が差し出されていた)
(膝立ちで鍋の傍らに寄り、おたまを手に取る)
そう、南の港町。そこまで行くと、もう随分暖かいかもしれない。
その先は、まだはっきりとは決めていないけれど……次の街を目指すのは、変わらない。
(おたまでたっぷりの具を掬いながら、訥々と答え)
(次はスープをなみなみとお椀に注いで、零さないようにそっとブリジットへ差し出し)
育ったのは、それ程遠い所ではない……港町から船に乗れば、掛かっても数日。
……生まれは、あまり良く分からないと言うのが正直な所。所謂天涯孤独の身の上?
(まだ空では無いけれど、どうせなので自分の分もよそってしまう。いくらか残ったが、多分ブリジットが食べてくれるだろう)
(彼女の隣に戻って、腰を下ろす)
私が育ったのは、大きな街。色々な人が住んでいて、色々な生活がある街。
……保護者の居ない子供の生活は、良いものではないけれど。それでも、私は随分マシな方。
今は、こうして身奇麗にしていられて……お金もそれなりに稼げているから。
(石の隙間から垣間見える炎を見つめて、呟く)
(別に恨む気持ちも妬む気持ちも無い。物心付いた時にはそうだったから、当たり前だった)
(生まれたからには、親が居るのだろう。けれど、顔も知らない誰かをどう恨めば良いのか)
(……それに、全ては過去の事だ)
前に話したのは……私が商人になった経緯だけ、だった。
……詳しい話が、聞きたい?
【……何でもない。(視線を逸らしました)】
【その辺りはノリと勢いで。細かい事は後から付いてくる。多分】
【どんどん好きに動かしてくれて良い。話が面白おかしくなれば、何も問題は無いし】
【……まあ、その時はその時?】
【大きい船なら何とか、と言うご都合主義で行きたい……ような】
【心配性……とは言い切れない。前科持ちだから……】
【(拭いてもらうのは歓迎なので、どこと無く嬉しそうに目を閉じてわしゃられ)】
【……ブリジットも。(布をそっと掴んで、私も拭いてあげるとジェスチャー)】
【うぅ……時間がぎりぎりに。次に空いている日は、今分かる?】
-
>>941
【……その逃げ方は駄目(頬をがしっ、ついでにぐいーっ、とこっちに向けて)】
【――計画性が来い、というやつですね…?(暫しの長考の後、納得したように)】
【前々から薄々分かっていましたけど、その時になんとかなれば問題はなさそうですねぇ……ふふ】
【その気になれば、船も大きくできるのです。】
【……なんて、まるで夢物語のようです。……案外、この一時も夢だったりして】
【前科持ち……?――エリーは悪い子なんですねぇ……】
【(何処となく大袈裟な物言いに、くつくつと喉を鳴らしながら、招かれるままに彼女に抱き付き頭を摺り寄せる)】
【……貴女の匂いと……雨の匂いがするわ】
【(悪くない、と一人勝手に頷いて、さあ早く、と上目遣いで)】
【……じゃあ、明日】
【というのは冗談として……木曜日か金曜日なら空いている、かも。金曜日ならもう少しゆっくりお話しできます】
【――それと、土曜日の夜からは空いていますので、一応伝えておきます】
【……ふぁ、あ……。エリー…明日、ちょっと早起きしなきゃだから……先に寝るね……?】
【返事は置きでお返しするから。……おやすみなさい、エリー…。(抱き付いたまま、体を預け、すぴー…と寝息を立てはじめました)】
【私からはこれでお返しします。ありがとうございました……っ】
-
>>942
【っ……ぅ……(問答無用で逸らした顔を戻されると、そこはかとなく恨めしそうに見つめ返し)】
【そうとも言う?】
【勢いでも何でも、何歩か進めば方向性くらいは見えてくるもの。後は簡単】
【一旦定まってしまえば、悩む必要もない】
【……それも良い。この夢は、狙って見られるから】
【そう……ブリジットを心配させた前科。今の所二犯】
【(程好く頭を下げてくれたブリジットの髪を、柔らかな布越しにわしゃわしゃ)】
【(拭き終えると、こちらはこちらで彼女の頭を抱きしめて顔を埋め)】
【……ブリジットと――ほんの少しだけ、私の匂い?】
【なら、取りあえずは木曜の夜】
【時間は何時も通りで……って、大丈夫? 私の事は良いから、早く】
【……早く休んだ方が良いんだけれど。ベッドで寝た方が……まあ、良いか】
【(半分のしかかる様な体勢で、早々に寝息を立ててしまっている)】
【(けれど、明日の朝が早いのなら起こすのも忍びない)】
【(何とか掛けるものだけは引き寄せると、抱き付かれたままその場に二人横になった)】
【同じくお返しする】
-
【スレをお借りする】
【とうとう、この季節がやってきてしまった……雨続きの梅雨は色々と辛い】
【(珍しく、はっきり憂鬱そうな表情で愚痴っています)】
-
【雨嫌いな彼女とお借りします……?】
>>941
…………う゛……。
その聞き方は狡いわ。……後、ちょっといやらしい、かな。
(聞こえていたのか、と薄く驚いた表情を出して、その顔に少しづつ赤みがさしていく)
(視線は彼女の狙い通りに、魅力的(当人的には)な唇へと誘導されて。……ほぅ、と吐息を零す)
(ぼんやりと点る灯りの所為か、それとも開放的な夜の空気からか)
(彼女の指遣いが酷くいやらしく感じてしま……だめです、ダメですからっ……!!)
(視線を切って、官能的な思考を振り払うように頭をぶんぶんと横に振る。立ち去れ煩悩)
うー……エリーと居ると、いつも試されているような気がします……。
(――ようやく落ち着いて、けれど火照りを見せる頬を隠すことはできずに)
(自らを落ち着かせるかのように、両の人差し指を合わせてもじもじと)
(表情は微苦笑へと移り変わっていましたが、まんざらでもない様子)
(……でも、でもでも。……うん。纏めるの大変な位には難しい。咳払いを、一つ)
――そう、なんだ。
……じゃあ、エリーの言っていた人にお逢いできるのも、そう遠くは無いって事ですよね……?
(なみなみと注がれた椀を、ありがとう、と受け取り……溢れないように慎重に胸元へ)
(スプーンを再び取って、一口飲み込んでから……疑問を返す)
(もう一口。かちゃ、と音を立ててスプーンを動かした……その手がふと止まる)
……てんがい……こど、く……?
(あまりに聞き慣れない単語だったので、思わず反芻するように返す)
(初めは言葉の意味が結びつかなかったのだけれど、二三度噛み砕くことで、ようやく理解できた)
(……聞いて、良かったのかな)
(もしかして自分は今、彼女の傷口のような場所に触れているのではないか……嫌な予感がする)
(思うと同時、隣に座った彼女が何処か遠く感じられてしまった)
(――本当は、こんなにも近くて、暖かいはずなのに)
(彼女の言葉からはなんとなく、言いたいことは伝わってくる)
(色々な生活が或るということも、保護者の居ない、天涯孤独……意味を拾って、繋ぎ合わせるくらいならブリジットでもできる)
(できるから、できるけれど、……怖いのだ)
(こんな平坦な口調で語る彼女の危うさが、少しだけ、怖かった)
(けれど、同時に危うさを抱える彼女を包んで、抱きしめたくもなってしまう)
(……どうするべきだろう。……私に、何かできはしないだろうか)
(考え考え、長考をしていると、ふと彼女の問い掛けが聞こえて、俯きかけていた顔を上げる)
……ぇ、うぁ……その……。
(視線を、僅かに逸らす。……言い出したのは自分なのに、肝心の所で踏み出せない)
(――いつも、通り……?)
(それは、駄目)
…………エリー……。
私は、……私は、貴女のことを沢山知りたい。
……貴女の過去も、今考えていることも、未来の計画も、全部知っておきたいって…思ってる。
……思っているけど……けど、エリーが話したくないのなら……話さなくていい。
(身を少し乗り出した所為か、椀から僅かにスープが零れ、腕を伝う。……熱いけど、我慢)
(少しだけ重くなった空気を払拭するように、いつものように柔らかな笑みを浮かべる)
だから、話してくれるのは今でも良いし……貴女が話すべきだと思った日で良いよ……?
……私は、貴女の犬。我慢できるし、待っていられるから……ね?
(――弱い、ままだ)
【続きを投下しつつ……梅雨は嫌い……?】
【(彼女が感情をここまで出すのは珍しい……気もする。少し新鮮)】
【――まあ、私も髪の毛が曲がってしまったり、蒸し暑かったり……良い事も少ないような気もします、ね?(ぐでーっ)】
-
>>945
そう。実は、一旦会いに戻ろうかとも考えている。
しておきたい事が無いわけでもないし、後々の為にも……多分、良いから。
(あの人は中々受け取らないだろうが、分割で支払ってきた荷馬車の代金の残りに)
(ブリジットとの面通しも済ませておきたい。何を調べるにしても、伝の多い方が調べ易いのだから)
(それに何より、育ての親にくらいは知っておいて貰いたい。私の選択について)
……小さな頃は、だけれど。
何処かの諺で言うところの「捨てる神あれば拾う神あり」は、本当だったらしい。
(唐突に切り出し過ぎてしまった所為か、ブリジットが戸惑っているのが分かる)
(きっと、しなくて良い心配をさせてしまっているのだろう。もう随分前の話なのに)
(思い出せば、それなりに辛くて苦しい時期だったような気がする。それでも、済んだ事だ)
(こうして時々振り返る程度で、近頃は思い出す事もあまり無い。そんな程度の話)
詳しい話と言っても、本当に小さな頃の事はおぼろげにしか覚えていないのが正直な所。
だから、話すと言っても以前話した事とそれ程変わらないかもしれない。
(私の事なのに、本人以上にブリジットの方が動揺している。一般的には重い話だから、無理もない)
(けれど、それでもあるのだから。失ってしまっている彼女の方が、今の衝撃は大きい筈)
(ありふれたつまらない話で、彼女に気を使わせてしまった――)
(そんな後悔の念から、取り成すような台詞を口にする。他人行儀に聞こえなければ良い、と思いながら)
……話したくない、と言う訳ではない。ただ、恐らく聞いてもあまり楽しい話では無いと思う。
それに、後半は年単位で時間が飛ぶ。
(また、誤魔化すような言葉が出てくる。理性と思考と言動が、お互い少しずつずれているような感覚)
(私も少なからず取り乱しているのだろうか。他人に話した事は殆ど無いし、相手は彼女なのだから)
(このままでは駄目だ、一旦切り替えよう。でないと、ますます心配させてしまいそうだ)
(お椀を抱えたまま身を乗り出すブリジットに、少し時間が欲しいと伝えようとして――その腕を伝う熱い雫に、ようやく気づく)
(顔には出なかった。我慢したのだろう。彼女が口にしたように、私の為に)
火傷、していない……?
(ブリジットの手からお椀を奪って、傍らに置くと彼女の濡れた手を取り)
(少々頼りない灯りに浮かび上がる、スープの跡をぺろ、と舌で舐めた)
(明るい所で見れば赤くなっているだろう肌を、犬や猫が傷を舐めるようにちろちろと)
……掻い摘んで、話す。聞いて欲しい。貴女には、知っておいて欲しい。
(舐めるべき場所が無くなってしまった後も、彼女の手を取ったまま)
(最初から話す事にした。親の顔は知らず、物心ついた時には同じような境遇の子供が集められた施設に居た事)
(そこはあまり居心地の良い場所ではなく、程なく脱走を試みた事)
(貧民街の路地裏で飢えた挙句、盗みに手を出した事。狙ったのが、変わり者の女商人だった事)
(掻い摘んだつもりではいたのに、そこまで話した頃には焚き火の火が消えかかってしまっていた)
(腰を上げて、薪をいくらか足す。スープも、もう冷えてしまっているだろう)
……先に食べてしまおう。お腹、まだ一杯では無い筈。
(思い出す事に集中している内に、少しは落ち着いた……のだろうか)
(話し始める前よりは、マシになったような気がする。きっと、ただ聞いてくれていた人のお陰で)
【梅雨と言うより雨が、雨と言うより雨の中外へ出るのが嫌い】
【理由は単純で、濡れるから。これに尽きる】
【(身も蓋も無い理由でした)】
【ついつい、重い生い立ちになってしまった……多少はマイルドにしたけれど】
-
>>946
……そう、なんだ。
私も、その……会っても、いいの?エリーの……エリーを拾ってくれた、恩師の人に。
(朝まで居た街中でも、彼女とそんな話をした)
(彼女を今の仕事に導いてくれた人、そして遠まわしに今の私を導いてくれた人)
(……前々から会ってみたいと思っていたけれど、果たして亜人の私が会ってもいいものだろうか)
(彼女は大丈夫、と言っていたけれど……今更ながら不安になってきてしまったのは間違いない)
(――嗚呼、でも)
(聞かない方が良かったのではないかと思う。私の不安が、彼女の不安と重なるのは……宜しくない気もする)
(同時に、彼女を拾った(らしい)女性がどんな人なのか、想いを馳せた)
(彼女の口振りを見るに、余程良い人であることは確かだと思う)
楽しい話ばかり聞いても、貴女の事を知ることができないのなら、意味はないと私は思う。
だから、エリーが話してくれるのなら……貴女の歩んできた道のりを、私に話してくれると……嬉しいかなって……。
(楽観的な話だけが全てではないことは百も承知)
(彼女が行商人として生き、シビアな世界を渡り歩き、冷静な判断を繰り返していく)
(それができるであろう彼女の道が、楽なものばかりではないことは……分かっていたことなのだ)
(だから、聞いておきたかった。例えそれが彼女にとっても私にとっても、悲しいことだとしても)
(――自らの想いを整理するように、言の葉を散りばめて、拾い集めていると。…彼女の柔らかな手が私の手を握る)
(そこで、零れたスープの熱さが一気に増したような気がした。……実際に熱かった。というか、痛い)
(その軽い火傷の痕を、彼女の舌が舐めとっていく。拒否感は無い)
(舐めとる行為が彼女を落ちつかせるものになればそれでいいし……後、ちょっと気持ちいい)
――別に、全部話してくれてもいいけど……分かった。聞く……貴女が話してくれることを。
(彼女なりに整理がついたのだろう、何を話して何を捨てるべきなのか、それが分かったのならそれでいい)
(繋いだ手を離してしまわないように、きゅっ、としっかり握って、片方の手で彼女の背中を擦った)
(話を聞いている間もずっとずっと――彼女が話す内容すべて、一言一句聞き逃さずに耳に入れて)
(夜が口を開けて、僅かに寒さを感じてしまうくらいになった頃)
(全部聞いた、彼女の生い立ちと、生きてきた世界のほんの一部と――そして、今に至るまでの道)
……貴女の道は、やっぱり平坦なものでは無かったんだね……。
辛くて、悲しい事ばかりだったんだと思う。……私は、記憶がないから、施設の事も、貧民街の辛さも寒さも分からないけれど……。
でも、エリーが頑張って生きてきたことは、分かるから……。
(スープを受け取ろうともせずに、緩く彼女を抱き締める。力を入れると、彼女が溶けて消えてしまいそうだったから)
(――ところで、気づいてしまったことがひとつ)
……飢えてるところを……一応仮にも拾われて?そこから……生きるための術を学、ぶ……?
(あれ、これって何処かで――)
――私と、同じ?
(気づいて、思い出す。……私は確か、初めて会ったときに彼女を……)
……食べようと、してた。
(ぽつり、と声をこぼす。宙に浮かんだ言の葉は、どこかへ溶けてしまいそう)
【あら、意外と原点に返った理由……?】
【濡れないように私のローブを被せて……ぎゅっぎゅっするしかないですねぇ……(謎)】
【平気です。――好きな人の事を一つ知るのは嬉しいものです】
【……例えそれが、良い事でも悪い事でも】
【あ、う……ごめんなさいエリー。明日も朝が早いから、今日はここまででも良い…?】
【次に空いているのは土曜日の夜だけど……エリーの予定をお聞きしたいですっ……】
-
>>947
【大抵の人は、雨に濡れるのは嫌だろうけれど……おまけに商品もある】
【……ぎゅっぎゅっ?(謎の擬音に首を小さく傾げ)】
【気持ちは分かる。知る度に少し、お互いの間の隙間が縮んでいくような】
【どんな過去でも、その人には違いない】
【(ブリジットのローブの、ナイフが仕込んである辺りに目をやって)】
【そうしよう。土曜の夜なら、22時過ぎからであれば問題無い】
【……と言う事で、重い話は一旦置いて寝よう。(連れて行けとばかりに、ブリジットに抱きつき)】
【私からは、スレをお返しする】
-
>>948
【――やはり、家を建てましょう。いつまで掛かっても私は大丈夫です(きりっ)】
【……間違えました。ぎゅうぎゅう…ですね】
【ええ……ですから、もっと距離を縮められればいいですね】
【それこそ、溶けちゃうくらいに……貴女とすっと……あ、ダメです。今は私を見る時間です】
【(仕込みナイフが隠してある袖をそそくさと隠して、こほんと咳払い)】
【――では、その時間に伝言板で】
【……ところでエリー……?マイルドじゃなければ、どうなっていたんです……?】
【(抱き受けると、彼女をゆっくりと持ち上げて……疑問を少し残したまま、彼女と共にベッドへ……そこから先は、ええと……秘密)】
【おやすみなさい、エリー……】
【私からもお返しします、ありがとうございましたっ】
-
>>947
(食べてしまおうと言ったのだが、抱き締められてしまった)
(一瞬戸惑いはしたものの、二度言う必要は無いだろう。どうせ、スープは既に冷めてしまっている)
誰にでも、その人なりの辛さはある。単純に出来事だけを比べられる、と言うものではない。
……ただ、まあ。私は普通ではないから、その分これまでの道も普通の人とは違ったものだったとは思う。
けれど、ブリジット。私は今、きっと普通の人よりずっと幸せ。
(私の過去を惜しんでくれる人が居る。それも、私自身よりずっと)
(そんな人との出会いに恵まれる確立が、一体どれ程の物か)
(今の源が過去だとするのなら、今まで受けてきた仕打ちの何もかもが彼女との出会いに繋がっていたのなら)
(良い悪いは別にして、それで良いのだと受け入れられる――そんな気がする)
私は行き倒れていた訳ではないけれど、言われてみれば概ね同じ……
……育ててくれた人に、似るもの?
(最初は警戒心を抱いていたのも、その内に相手の気持ちを受け入れる事になったのも)
(掛かった時間に差こそあれ、やはり同じ。「変な所ばっかり似るんだから、あんたは」と笑われそうだ)
(そんな考え事をしていた所為で、呟きを聞きそびれてしまった)
た……?
(言葉は聞き取れなかったものの、声自体は聞こえた。その声の響きが、あまりに弱々しい)
(不安に駆られてブリジットの顔を見上げると、蒼い色の瞳は私以外のものを見つめていて)
(緩く回された腕は、微かに震えているよう。だから、抱き締め返した)
(私はここに居る。貴女を受け止める。気持ちを伝えるように、ぎゅっと)
【生後まもなく施設に捨てられ、そこで性的なものを含む虐待を受けて】
【一番性質の悪かった変態を殺害、騒ぎの間に脱走】
【貧民街でも強姦されかかったりしつつ、以下は同じ。……こんな感じ?】
【と言う事で、スレをお借りする】
-
>>950
――え、あ、それも……そう、ですよね。ごめんなさい…。
……エリーの話を聞いて、もっと会いたくなってしまったかも……。ふふ、困ったものです、ね。
(貧民街、という単語からの妄動で語ってしまった……いくらそんな場所だとしても、彼女が飢えで倒れたとは限らないのだから)
(考えが浅かった――と内心恥じながら、彼女の体をもう少しだけ引き寄せて)
(引き寄せながら……彼女の言葉を思い出す)
(たった今答えてくれた言葉、「きっと普通の人よりずっと幸せ」……うん、良い事だと思う)
(過去ではなく、彼女が今幸せなのだとしたら――「今」に居る私はそれでいい)
(犬は何度も何度も心の中で頷いて、腕の中の体温を確かめるように、指先を這わせて)
――!
……あ、いぁ…う、ん……なんでも、なんでもない。……なんでも、ない、から……。
(反応を見るに、彼女は聞き取ることができなかったらしい)
(それなら――それでいい。彼女にはあまり聞いてほしくなかったこと、だから)
(思い出す。……彼女と初めて会ったときの事)
(行き倒れ、空腹に喘いでいた私は、警戒心を持ちながらも近づく彼女を見て――はっきりと、美味しそうだと思った)
(それは獣としての本能なのかもしれない。肉を寄越せと、血を飲ませろと、体が欲していたのかもしれない)
(はっきりとは覚えていないけれど――それとは反対の、人としての部分が止めていたことは確か)
(その時咄嗟に思ったのだ。……中途半端な、人にも獣にも成れないなら、壊れてしまえ、と)
(そこからは覚えていない。気づいたら彼女に介抱されて、食事を与えてくれて――そして、交わった)
(溜息を、ひとつ)
――うん、大丈夫。
……ちょっと、不安になってただけ、だよ……?だから、あまり心配しないで……。
(抱き締めてくれる彼女を宥めるように、頭を撫でてあげる)
(こちらも気持ちを伝えるように。心配いらない、と本当の意思を持って手を動かす)
(それだけでは不安だから、いつものように微笑んで見せる。……ちゃんと笑えているかどうかは、分からないけれど)
(また不安になりかけて、それを抑え込んで…それでも我慢できなくて、彼女の瞳を見る)
――けど、私はまだ未熟で、色々なことを知って、迷って、進んで、また迷って。
……とにかく、分からない道の途中に居る。……多分、小さな頃の貴女と、同じように。
(だから、)
私が迷わないように、見守っていて。……もし、私が道が分からなくなったら、何か、私に言ってあげて。
(懇願するように囁き、願う。母親に甘える子犬の様に、大きな体を摺り寄せて)
(……そこまでして、ようやく思い出したことが一つ)
そういえば――傷、大丈夫……?痕、付いちゃったりしてない……?
(今まで以上に獣の様に交わって、獣の様に噛み付いたことを思い出す)
(致死量からは遥かに程遠いものの、それでも血を流してしまったことには変わりない)
(噛んで傷つけた本人が見るのも変な話だろうけど、傷を確認しようと…彼女の襟元をぺろ、と捲ります)
【……ごめん、なさい】
【予め覚悟していたから良かったけど、何も身構えずに聞いていたら私の方が死にかけてたかも……(首ぶんぶん)】
【……マイルドで、良かったのでしょうね。おそらく】
【今夜もよろしくお願いします。……大丈夫って、割と大丈夫じゃないんですよね。……なんて、しみじみします】
-
>>951
ブリジットを責めたわけではない。ただ……
良くは無い過去があるのと、過去が無い事のどちらが辛いかは――私には分からないから。
(別に何と言う事も無い。これまでがどうであったとしても、考えるべきはこれからの方)
(だから、私は過去には拘らない。思い出は、ただあればそれで良い)
(そう思うのだけれど、ブリジットは優しいから)
(私の過去を悲しみ、慰めてくれる彼女の気持ちは嬉しい。けれど、少し悪い事をしてしまったかもしれない)
(温もりに柔らかく包まれたまま、心の中で謝った)
嘘をつくのが下手すぎる。何でもなければ、そんなに動揺しない。
(まだ、ブリジットの意識は私を見てはいない)
(遠くを見つめる眼差しは、何かを思い出している証拠。彼女が思い出せるのは、そう遠い範囲の事ではないだろう)
(最も古い記憶で、私と出会った時の事だろうか)
(その時の朦朧とした意識で、何を考え思っていたかを振り返っているのかもしれない)
(動揺を見るに、私に対して今では思いも寄らない事をしようとしていた――とか)
どんな不安か聞かなければ、それを解き解してあげられない。
……それは、私に関わりのある事?
(心配させまいとしているのが、顔を見ると良く分かる。自分も心細い筈なのに)
(健気なのも優しいのも良い。けれど、与えられるだけではパートナーとは言えない)
(彼女が想うように、私もブリジットの事を想っているのだから)
少し違う。私は見守るのではなく、共に歩きたい。迷うのなら共に迷って、二人で悩みたい。
私が道を見出したのなら手を引くし、貴女が道を決めたのならば共に行く。
(何が正しいのかを決める指針は千差万別。何を基準にすれば良いのか分からないから、迷う。)
(けれど、その中で私が選んでも後悔しない物があるとするなら)
(自身の気持ち、と言う物差し以外にはあり得ない。大切なものの為に生きて、大切なものの為に死ぬ)
……ずっと。ずっと、隣に居る。
もう、貴女は独りではない。
(耳を伏せて項垂れるブリジットの頭に触れ、輝くような髪をあやすように撫でる)
多分……?
深々と噛み付かれた訳ではないし、もう血も止まっているから。
……それに、多少跡が残った方が嬉しい。ブリジットを、何時でも感じられる。
(服に隠れた一際白い首筋には、犬歯の残した傷跡が小さなかさぶたになっていた)
(放っておけばじきに治る程度のごく浅い傷で、跡と言うほどのものが残るかどうかは怪しい所)
(そこを、見られない代わりに指先で撫でる。愛おしげに、そっと)
【流石に重過ぎるかと思って、自重した】
【……血生臭い過去があると言うのは少しありかな、と思ったけれど】
【そうすれば、ブリジットと一緒だから。多分】
【……そろそろ時間、と言うか少し押してしまった?】
-
>>952
【もっと大丈夫……と言いたいですけど、今日はここまでで……】
【――もっと遅い毎日が良いのですけど……最近朝が早くて、明日はゆっくり休めそうですけど……】
【あ、商人のお仕事の方が起きるのは早い……ですよね?】
【その「多分」はいずれ、確信に変わるでしょう……なんて予言をしてみます】
【そのいずれがいつ来るかは分かりませんけど……ご期待ください、とは言えない内容ですねー…(ぐでっ)】
【いえ、大丈夫です。……わふ】
【私は次は――月曜日の夜からでしたら、とりあえずは空いています】
【……エリーはどうですか……?】
-
>>953
【無理に遅くまで起きていても、辛いから】
【朝が早いならなおさら、休める時には休まないといけない】
【……代わりに寝るのも早いから、慣れれば意外と平気なもの】
【? ご期待している。とても】
【プレイとしてのそう言う行為には魅力を感じないけれど、物語としてはありだから】
【マイルドにする前のアレ然りで、全く問題無い】
【なら、月曜の何時もの時間に待ち合わせよう】
【今夜もお疲れ様、ブリジット。(ベッドを占拠して、布団から顔を出し)】
【……明日はゆっくり起きれば良いなら、二人でたっぷり寝よう】
【スレをお返しする】
-
>>954
【シェリーが居てくれるのなら、移動の間は眠っていられるから楽……あ、シェリーごめなさっ――痛いっ】
【……足蹴にされかけるとは思っていませんでした、ええ】
【早寝早起き……うう、頑張らないとっ……!】
【――なんでしょう、自然とハードルを上げられ続けているような……気のせい?】
【なら、またもう少し練ることにしてみます。……お楽しみに。】
【……うん、こっちの方がしっくり】
【こちらこそ。……いつもより短かったですけど、楽しかったですよ……?】
【では本当にゆっくり……具体的にはお昼まで。――一緒に惰眠を貪りましょう(布団の上にのしかかるように体を投げ出して)】
【おやすみなさい、エリー】
【お返しします、ありがとうございましたっ…】
-
【スレをお借りする】
【(早速がさごそと紙袋から布地を取り出すと、ばさりと広げる)】
【(それは、今ブリジットが身に付けている物とほぼ同じデザインのローブ。但し、布地が大分薄い)】
【……プレゼント?(目一杯背伸びして広げていたローブを肩まで下げて、向こう側から顔を出した)】
-
>>952
……っ、ふ、あん……?
(彼女の問を直に向けられて、言葉に詰まる)
(私の心配事は、勿論彼女に対するもの)
(だけど、それが何の不安なのかは――自分でも上手く纏められなかった)
(彼女を困らせてしまうからか……、自分が困ってしまうからか……)
(――情けない話だと思う)
(深層心理どころか、表面上の意思さえも曖昧だったのだから。……嘘をつくの、本当に下手ならしい)
(そのまま暫く、数十秒程、意識と視線を端から端まで右往左往)
(彼女は私にとって、命の恩人であるし旅を共にする仲間であるし、……そして恋人でもある)
(そんな彼女が隣に居る、と言ってくれるのだ。……それも、ずっと、と)
――――――。
(これ以上、何が必要だろう。……ううん、もう充分)
(富も地位も真名も記憶も無いブリジットにすれば、彼女が側に居てくれるだけで充分)
(それ以上を求めるのは、貪欲すぎるというものだ)
(そんな彼女に対して本心を隠すのは失礼だと、自問自答の結果、そう纏まった)
(月を反射し、より透明感のある光を見せる白金の髪を、彼女の白く細い指先が撫でる)
(撫でられながら、落ち着くように深呼吸)
(……大丈夫)
(口の中で呟き、あやす様に撫でる彼女の手に自身の手を重ねる)
――あの、ね。
初めて会った時、道で死にかけていた私を、エリーが拾おうとしてくれてた時、覚えてる?
……あの時、私は貴女を食べようと、してた。
(言ってから、また迷う。言わないほうが良かっただろうか)
(……駄目だ、それではまた何も変わらない、続ける)
えっちな事とか、そんな意味じゃなくて……本当に、食べようとしてた。
もう動けなくて、声も出せないくらいに……お腹が空いてた、から。
……だから、食べてしまおうって。その時は、力入らなくて、気絶しちゃったみたいなんだけど。
……でも、あの時まだ力が出せてたら……今頃どうしてたのかなぁって――森の中で、ちょっと思った。
だから、少し……怖くなったの。
あの時は踏みとどまれたけど……またあの衝動に駆られたら、その時…私は止まれるのかなって……。
(口を開くにつれ、言葉を紡ぎ続けるにつれて、声のトーンがどんどん落ちていくのを感じる)
(重ねていた手も、何時の間にか強く握りしめてしまっていて……ようやくそれに気づき、慌てて離す)
……なるべく、それくらいの傷で済めばいいのですけど……。
(彼女の手の中に隠れる範囲なら、傷口は深くない様子)
(血は出たけれど、しばらくすれば治る怪我だと思う)
(問題はそこではなく――)
あの、エリー。……その発言は色々と危険なような……。
(さっきまでの私の決意というか、覚悟はどこへ行ってしまったのだろう)
(無かったことにされたというか、残ったほうが嬉しいという……不思議なものだと思う)
(……私の首輪と同じものでしょうか)
……時々で、良いなら噛んだ方がいい……?痕が、はっきりと残るように……軽く、ですけど。
(首を僅かに傾げたまま、彼女を見て……ぽつりと)
【返事をお返ししつつ、エリーと場をお借りします】
>>956
【(なんだろうなんだろう、とそわそわとした様子で見つめていると)】
【(中から出てきた白の布地を見て、目を丸くする。…恐る恐る触ってみると、素人でもわかるくらいに布地が薄い)】
【――これを、私に……?】
【嬉しい……――ありがとうっ…!(ローブごと彼女を抱き締めるかのように、がばーっと飛びつき)】
【……今すぐ着替えた方が良い?】
-
>>957
(随分長い沈黙の間、ブリジットは落ち着きが無かった)
(視線は彷徨い、何かを言おうとしては躊躇う。上手く言葉にならないのか、言い難い事なのか)
(いずれにせよ暫くの時間が必要で、待つ時間は十分にある)
(抱き締めて、髪を撫でて。話せるようになるまでそうしているつもりでいたら、不意に手が重ねられた)
……中々衝撃的だったから、勿論覚えている。
(そもそも行き倒れと言うものを見るのが珍しいし、倒れていたのがこれ程美しい亜人だったら尚更だ)
(私にしてみれば、あの時の彼女は朦朧としているようにしか見えなかったのだが)
(空腹を満たす為に私を食べようとしていた。そう、気まずそうに口を開く)
そんな事、気にする事ではない。
見ず知らずの第三者同士が、碌な意思の疎通も出来ない状態で接触したのだから。
それ相応の対応は当たり前の事。私も、ブリジットが意識を失うまでは短剣の柄に手を掛けていた。
(当然必要なら抜いたし、刺した。ある意味ではお互い様だろう)
(多少なりともお互いを見知って、こうして心を通わせた後とはまた別の話)
(今ブリジットが倒れていても、私は短剣を抜けるように備えたりはしない)
(その逆もまた然りなのではないだろうか、と思う)
……そんなに食べたくなるような事があれば、その時考えれば良い。
(例えばこの瞬間彼女がそう思ったのなら、食べられてもそれはそれで良い)
(と思わなくも無いけれど、逆効果になりそうなので言わずにおく。ただ、離された手をこちらから握った)
そこは、噛むブリジットの加減に掛かっている?
……自分でも、意外に思う。ただの傷なのに、つけた相手によってこんなにも違うものかと。
(先程の今でのこんな台詞に、ブリジットは何やら毒気を抜かれたような顔をして)
(おずおずと、貴女が望むなら――と提案をしてくる。素直と言うか、健気と言うか)
(自分の手で襟首を大きく開いて、傷痕を晒した)
なら、今噛んで。優しく、消えないように。
……食べない、でね?
(出来てそう経ったわけでもない、まだ血の朱をはっきり残したかさぶたの上にブリジットの手を導き)
(目を閉じて、全てを委ねた。望めば喉笛を噛み千切る事すら造作も無い、無防備な姿で)
(それでも、微笑が浮かぶ。投げやりさとは別の意味で、どうなっても構わないから)
【それでも暑いとは思うけれど、無いよりはましな筈】
【(ローブを掲げた腕ごと抱き締められながら、ブリジットの喜びように相好を崩し)】
【ブリジットが暑ければ。……生着替え。(下に服を着ていると分かっていながら、敢えて妙な単語を口にしました)】
-
>>958
――……。
(……正直な話、てっきり拒絶されてしまうのではないかと、そう懸念していた)
(けれどできたのはいつもの彼女の、いつもと変わらない言葉と表情で――安心してしまった)
(緊張していた糸が緩んで、体から力が抜けるのを感じる)
……いつも、通りなのね。エリーは……。
(けれどそれが少し心配してしまうところというか。……ああ、でもそれぐらいにはお互いを許しあえた、のだろうか)
(内心複雑に思いながらも、彼女の言葉にゆっくりと耳を傾ける)
……お互い様、と思ってもいいの?――ぷ、くぁ、ははっ……は、ははっ……!
っ……悩んでいた私が、何だか馬鹿らしくなってきました……。
そう、ですよね。…エリーも、警戒してしまいますよね……。
(短剣に手を掛けていたという事実に、思わず目を見張る)
(彼女が私を……と最初は思っていたけれど、冷静に考えれば彼女の行為が間違っていないことは容易に分かる)
(正体も身元も、遠目からはローブのせいで分からないのだ。そんな者に無警戒で近づく者なんて、そうはいない)
(そう考えると――一歩間違えれば、お互い血腥い事になっていたのだ)
(話してから、何を遠慮することがあったのだろう。思わず、笑ってしまう)
(乾いた笑声を響かせて、思考を不意に落とす)
(自分が間違っていたと思うことも、実は自然的な範疇の一つだったのだから…。彼女の前で悩んでいた自分が、少し情けない)
……もう、食べませんよぅ……。
――エリーはエリーです。……お肉や野菜は沢山ありますけど、エリーは一人しか居ませんから……。
私の空腹が満たされたとしても……その先は、もっと飢えて、仕方がないでしょうから。
(握られた手をしっかりと握り返して、まっすぐ彼女を見て微笑む)
(瞳も、意識もしっかりと彼女を見つめる。――もう、視線を逸らすことはないと思う)
……案外、その、ええと、……苛められるのがお好き、だとか?
(返す様に軽口を。そんな程度に余裕がでてきた)
(と、思うやいなや……彼女の手で襟首が開くと同時に、傷跡が見える)
(まだ乾ききっていなくて、生乾きの掠れた血の跡が見える。……実際見直すと、ちょっと罪悪感に苛まれてしまう)
――い、今?今、噛むの?……い、え、あ…その、ちょっと心の準備ができていないといいますか……。
だって、まだ痛いでしょう。それ、染みちゃうかもしれないですし、黴菌だってほらほら……うぅ。
(流石にそれは、と断ろうとしたけれど流石に断れる空気ではなさそう)
(彼女がそれを望んでいるのだし――それに、彼女の首筋がすごく魅力的に感じてしまったので)
(微笑なんて浮かべられればもう拒むのは不可能。……違う意味で、こちらが食べられそうです)
……どうなっても、知りませんからね……っ?
(半ば投げやりにそう囁くと、まだ乾ききっていない彼女の傷口に唇を押し付ける)
ん、ちゅっ…るっ…ん、ちゅ……ふ、ん……っ
(ちゅ、ちゅ、と何度も何度も口づけを落として、ざらざらとした舌で舐めて……シロップを見立てたように飾り付け)
――……んっ……はむ……。
(控えめに唇を開いて、鋭い犬歯を軽く突き立てる。……軽く浅く、歯で撫でる)
(突き立てるというか、傷口の上に置く程度に止めると、目を細め恍惚とした表情で、甘えるように身を摺り寄せます)
(深呼吸数回分ほどの時間、彼女の血の味を堪能し――そっと唇を離す)
……っ……う……。
(少ししてから、頬をほんのりと朱色に染めて、逸らさないと決めていた筈の視線を少しだけ逸らし)
――ごちそう、さまでした。
(そう囁いて、彼女にぺこ、と頭を下げます。……美味しかったです。という言葉を裏に含ませながら)
【これで明日から、ずっと気を楽にして過ごすことができそうです……ふふっ】
【――良いの?(生着替え、なんとなく妖しい言葉に目を彼女に向けつつも、冬用のローブをゆっくりと脱ぐと)】
【(黒のキャミソールと白のフリルのミニスカート。所謂エリーを誘惑する為の服装?……いえ、暑かったんですからね!)】
【ん……これなら、昼でも夜でも大丈夫そうです……ありがとうっ……(白のローブを身に纏うと、その場でくるくると回って)】
-
【……わふっ】
【ごめんなさい、エリー。今日は【】までにさせてもらってもいいでしょうか……?】
【次は最短で木曜日になりそうですけど……エリーは如何でしょう……】
-
>>959>>960
【……むむむ。(一応着ていたものの、想像より露出が大分多い)】
【(つい露な肩やうなじ、太腿に視線が集中してしまう。そして、見ると触りたくなる)】
【気に入ってくれたなら良かった。……ついては、お返しを要求する】
【(ひらひらと舞うローブの裾を掴んで、勢い良くまくり上げ)】
【(その中に潜り込みざまに抱き付いて、すりすりさわさわ)】
【次は木曜で問題無い。何時も通り待ち合わせよう】
【今夜もお疲れ様、ブリジット。……この後も、体力は使うけれど。(依然としてさわさわ)】
【さあ、寝よう。(意味深なイントネーションだったのは、敢えて言うまでもない。かもしれない)】
【では、スレをお返しする】
-
>>961
【……ふふ、本当に暑かっただけですよーぅ……?】
【(悩ましげな彼女の視線と反応に、くすくすと笑みを浮かべ……ています。随分楽しそうです)】
【……お返し?それは勿論しますけ――ひゃあっうぅっ!!】
【(何が喜んでくれるだろうか、と思案していると彼女の方から行動をしてきた)】
【(裾を捲りあげられて、顔をあっという間に赤面したと思っていると、あっという間に彼女の手が触れて)】
【(抑えようとすると逆に彼女の手が触れて、もうどうしようもないです)】
【……ひ、ひゃい……木曜日に……ぁふっ……】
【むしろこれからが本番……という、やつですよね……。もう…この――変ッ態…!(服の上から軽くぺちぺち)】
【――はい、おやすみなさい】
【……明日の朝ごはんは抜きになるかもしれません。――目が覚めるころには、お昼でしょうから(意味深、というものです)】
【私からもお返しします。ありがとうございましたっ…】
-
【スレをお借りする】
【と言うわけで、到着した。慌てる必要は無い】
-
>>699
……運命……。私とエリーが出会った事が??うん。
ふふ、嬉しいですけど――ちょっと、恥ずかしいような……。
(恥ずかしいというか、むず痒いというか)
(とっても嬉しい。――けど、今はどうしてもそれより先に照れが出てしまう)
(照れは一気に体で主張を始めてしまい、やがてそれは熱となり……いつものように頬へと灯る)
(日が暮れたし、照らす火の勢いも大分弱まってきてはいるけれど……誤魔化しきれるんでしょうか、これ)
(そんな私を嘲笑うかの様に、月光が私と彼女を照らす)
(気の利かない、とじろりと満月のお月様を見ても、何も変わらない。当たり前だけれど)
――……大人になりきれていない証拠でしょうか……。
(ぼやいて、はぁ……と照れ隠しの溜息を一つ)
(これでは彼女のほうが余程大人だ。……体を取り替えっこしたほうがマジなのでは、とすら思えてくる)
(まあ、でも……)
(今日はきちんと成長できましたし。……お互いのことをきちんと知ることができましたし、ちょっとくらい……成長できた、うん)
……大丈夫。もう、お腹いっぱいだから……。
(含みを持った意味で、彼女の耳元でそう囁く)
(鉄とは別に、彼女の味がする気がした。……また欲しいとは、少し言い辛いけれど)
……わ、私は……その、私からしたら……えっと、ぁう……
エリーのは…全部、御馳走……みたいなもの、だか……あぁう、もういいっ……!
(口の中を満たすには程遠いけれど、少なくはない量の純血を飲んで)
(その飲まれた側の彼女が恍惚とした表情を浮かべているのを見て、思わず胸が高鳴るのを抑えられない)
(それにこの言葉ときた。……これを殺し文句と言わずになんと言うのだろう)
(居場所が無かったブリジットからすれば、彼女のその言葉だけで、堕ちてしまいそうになる)
(それが嬉しいけど……なんだか悔しくて、犬のようにがーっ……!と吠えて、草の上に寝転がる)
……もう寝ましょう。……片付けは明日の朝に回して……。
(もうこれ以上彼女と話して、体液を舐め回したら……本当に獣に戻ってしまう気がするから)
(拗ねるような口調と共に、ぐいぐい……と彼女の手を引っ張る)
(視線は体制そのままに月夜輝く夜空を見上げて、言葉ひとつ)
――今日は、月が綺麗ですから。
(一緒に、見ましょう。)
(そんな、お誘い)
【……おま、たせ…っ…しま、したっ……(ぜーはー)】
【……というかこのまま締めですから置きレスに書いたほうが良かったのでは……?(暫し硬直)】
【――うう、タイミングを踏み間違えた気がします。……煮るなり焼くなり好きにしてください……(ぐでっ)】
-
>>964
……自分で言ったのに、恥ずかしがらなくても。
(もやもやとした気持ちを吐き出すように声を上げるブリジットへ、笑いを堪えながら言い)
(襟を直すと、まだ熱の残った溜息をもう一度)
(彼女とこんな風に触れ合って、体が熱くならない訳が無い。でも、それは性欲とは少し違う)
(共に居て、温もりを感じるだけでも満たされるもの。激しく燃え上がるのが恋なら、これは愛と言うのだろうか)
(どのように言い表すにしろ、幸せな事には変わりなかった)
分かった。ブリジットがお腹一杯なら、私には異論は無い。
(駄々をこねる子供のようだ、とほんの少し思う。無論、口には出さない)
(彼女の言葉に釣られるように、空を見上げた。確かに、今夜の月は一際綺麗だ)
(だが、寝袋は手の届かない場所にある。一瞬考えて、名案を思いついた)
(ブリジットのローブをぺろりと開き、内側に潜り込む。勝手に腕の上に頭を下ろして、ローブの前を閉じ)
…………
(その温もりに満足げな表情を浮かべると、黙って夜空を眺めていた)
【その後の事を考えれば、ここを借りておいても問題無い】
【煮ても焼いてもいないけれど、好きにはさせてもらった。(どやぁ)】
【次はどうしよう……中継地点の町に着いた所か、橋の手前か……と言う所だとは思うけれど】
【ブリジットは、何かリクエストはある?】
-
>>965
【……エリーがそう言ってくれるのなら、私はそれでもいいですけど……(ふふり)】
【わふ、うにゃ……っ!?え、うぅ……腕枕をする機会が来るなんて思ってもいなかったり……(ぐぬぬ)】
【中継地点の街、か……或いはもう港町にスキップしてしまっても良いかもしれませんね?】
【そこで、ちょっとしたイベントを展開してみたり……なんて、ね】
【例えば……初めてのお仕事お手伝い、とか……上手くできるかどうかは、分かりませんけど(視線逸し)】
【港町然り、そこまでの道のりの街しかり、人が多くなるものですから……気の向くままに進めるのは難しくないかと】
【それと、リクエストとは違うけど――】
【亜人化したシェリーか、例の鳩さん(人型)を本編で弄ってみたりしたいなー……なんて思ってみたり】
【――わ、私に飽きた訳じゃありませんからねっ……!?(謎)】
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>>966
【私に向かって、好きにして良いなんて言うから……(くす)】
【ふむふむ……】
【なら、港町まであと少し、と言う辺りであの鳩の子がいきなり現れる……とか】
【何かしらの理由があって現れたのか、偶然出会ったのかは考えないといけないけれど】
【で、港町で一騒動(中身は未定)あった結果シェリーも亜人化出来るように――と言う流れで】
【何か具体的なアイデアが浮かんだら書き出しをしたい所だけれど、今の所考え中……】
-
>>967
【……包容力高い系わんこが好み、でしたもんね?(少し皺の寄った募集要項の紙をぺらぺら捲り)】
【――まさか自分から飛び込んでくる系の主人と巡りあうとは思ってませんでしたけど!】
【うぅ……これからの季節、色々と拙いような……(臭い的な意味で)】
【欲張りでごめんなさいぃ……】
【予定を組み込みにくそうでしたら、どちらか片方からでも、或いはどちらもお見送りという形でも平気ですよ……?】
【シェリーが亜人化する為に。……確か特別な道具が必要なんでしたよね?】
【人ならざる者を人にするというのはある意味禁忌ですし――魔法的な物品の方が都合が良さそう?】
【それなら……】
【・魔法を取り扱う商人との交渉で、亜人化用の道具を交渉材料を買い取るのに足りない代金の代わりに、と渡される】
【・混沌とする市場で偶然見つけて、単純に買ってみる】
【・鳩さんが普通に持ってるorそういう魔法を使えたりして】
【浅はかな私の頭で考えられるのは、これくらいでしょうか……】
【3は鳩さんが居ることが前提…かなりご都合主義な話ですけど。2つ目も微妙に鳩さんが必要、かも】
【次に会う時までの宿題……?(小首傾げ)】
-
>>968
【(こくこく、と無言で頷いています)】
【愛情表現がストレートだから仕方ない。どんどん飛び込んでいく】
【……ブリジットの匂いは、良い匂いだから問題無い】
【考え中なだけで、大筋は問題無いと思う】
【と言うか、魔法絡みにするのなら二つは絡めた方がスムーズ】
【鳩の子は、人と獣の変化をしている。そこからノウハウを貰うのが、一番道理に叶う】
【普通に手に入れようとすると、中々敷居の高い関門になりそうだし】
【なので、3を軸に考えようかと思う。……鳩の子が何かの代売りなり、依頼を持ち込んできて】
【勿論報酬は、と言う話になったところで、ブリジットが人間に化けられるように変化の魔法(アイテム)を……】
【みたいな形で、私の中では形になりつつある模様】
【今の所、鳩の子が持ち込んでくる依頼の具体案(代売りなら売る品を何にするか、とか)を煮詰めないといけない?】
【そこだけアイデア募集中】
【時間的には微妙なところだから、次までに考えておくのでも問題無いけれど】
-
>>969
【ストレート過ぎません……?(ジト目)】
【――その内飛び込みと見せかけてタックルをされそうな予感……(悩ましげに眉尻下げ)】
【……もっと恥ずかしくなるから、そういうのダメ。あまり褒め過ぎると……お風呂嫌いになるからもっとダメ】
【……あ゛】
【鳩さんが変身できる設定をちょっと忘れていたなんて一言も言ってませんからね!(ぐわーっ!と牽制(多分))】
【…こほん。そうですねぇ……】
【鳩さんの身形は魔法使いのそれですし、浮くことはおそらく間違いないでしょうしぃ……】
【依頼内容を考えるとしたら、そうですね……今のところ考えられる事があるとすれば――】
【服装の中で一番目立つ物。とは言っても、服装の範疇に入るかどうかは謎ですけど……『足枷』で】
【以前雑談の会話で初めて登場させた時も、足枷の描写を書いていましたし……いえ、書ききれなかった方が大半なのですけど】
【そこを浅く広く掘り起こしていければ、大丈夫じゃないかなー……って思ってます】
【ただ、設定は煮詰まっているだけで、まだ何を出すべきかどうかは決めてないので、】
【本編初登場の時にお披露目していこうと思っています。……ほ、ほら、楽しみは最後まで取っておくって(言い訳)】
【……最初の打ち合わせでファンタジー設定と決めてから、初めて魔法的な要素が出てくるのかも……?】
【……私ばかり話してますけど、エリーは何かしてみたいことはありますか……?】
-
>>970
【……剛速球?】
【タックル>押し倒す>(ry】
【と言う所まで考えた。その内実行する】
【…………(じとー)】
【まあ、それはさておき。そう言う事なら、鳩の子の持ち込む依頼はブリジットにお任せ】
【話の展開には、随時協力していく方向で】
【……ファンタジー要素は出てきているけれど、魔法は初出?】
【こうしてロールする事自体が、私のしたい事――と言うのは、流石に物差しが大きすぎるけれど】
【何か思い付いた時は、その流れに持っていくなり【】で提案するなりするから大丈夫】
【……ネタが思い浮かぶのを待っている、とも言う】
【と、気が付いたらもうこんな時間。次は何時が良さそう?】
-
>>971
【……偶には変化球を混じえないと、私に打たれちゃいますよぉー?(くすくす)】
【――えーっと……愛が(というか一撃が)重い……?】
【有言実行は素晴らしい限りだと思います(棒)】
【…う、ぁぅ……う゛うぅぅぅっ…!!(視線に気付くと、何やら頭を抱えて唸り声を)】
【だってしょうがないじゃないですかぁっ!……あの時は「規制>鳩」だったんですから!】
【そんな鳩から人に変わっちゃう変な人のことなんて気にしている余裕なんてないんでs――っ!】
【(ぐるんぐるんと錯乱しながら、色々と吠えると。何かを感じたのか、遠方の空を見上げてがたがたと)】
【……多分そこまで複雑にはならない気がしますので……暫しお付き合いを】
【大丈夫です――退屈をさせるつもりはありませんので……多分】
【エリーは商人ですし……私は、えーっと……肉体派(多分)なので、仕方がありませんねぇ……】
【――素敵な事ですね。】
【そういっていただけると、私も嬉しい限りなのですっ……(むぎゅうぅ)】
【……案外、ほんの少し見方を変えるだけで思い浮かぶもの、らしいですよ?】
【次は明日か明後日――日曜日は残念ながら埋まっていて……エリーの都合が合う日で大丈夫ですよ?】
-
>>972
【時間が押してしまっているから、手短に】
【……慌てる気持ちは、分からなくもない。でも、頭上注意?(苦笑)】
【ややこしい話でもそうでなくても、いずれにせよ違った楽しさがあるに違いない】
【だから、ブリジットの好きにやってくれて良い】
【今後魔法を絡めていく、良いきっかけになりそう。そう思えば、一石二鳥】
【ふふ……それも、素敵なパートナーのお陰】
【(すりすりぎゅー)】
【闇雲に考え込むばかりが脳ではない……確かに、その通り】
【……頭を柔らかくするのは、あまり得意ではないのが困り物……】
【なら……土曜の、22時過ぎからで構わない? それまでに、書き出しくらいは用意しておく】
【じゃあ、お休みなさい……遅くなってしまってごめん、ブリジット】
【では、お借りした】
-
>>973
【また上に乗られてしまうかもしれません……その時は助けて、ね?(袖を引っ張り)】
【ふふ……なら、いっぱいごちゃ混ぜにしてしまいましょう】
【忠犬の大活躍はここからですよ!……あれ、なんだかハードルが勝手に上がっているような……?】
【またお話の幅が広がればいいのですけど……】
【――ありがとう、エリー。……感謝の気持ちを込めて…?(額にちゅ、と軽く唇を落とし)】
【んー……なら、一緒にゆっくり考えましょう……?】
【ではその時間に。いえいえお気になさらず……長く過ごすことができて、とても満足です。……エリー、大好き。】
【…うん、おやすみなさい。良い夢を……(なでこなでこ)】
【お返しします、ありがとうございましたっ】
-
(旅の初日には色々あったものの、その後はつつがなく歩みを進め)
(一つ目の中継地点である町での補給とリフレッシュを経て、ブリジットが気になっていたらしい橋へ)
(余談だが、この辺りでは有名な橋(運河としても使われる大きな川に掛けられた橋なので、跳ね橋だった)を渡る際の彼女は興奮気味だった)
(そこから更に数日、二つ目の町でまた束の間の休息をし――目的の港町までは後半日も掛からない、と言った辺り)
(周囲には人通りも増えつつあって、この先の賑わいを予感させた)
……ブリジット、一旦休憩にしよう。
そろそろお昼時だけれど、まだ町に着くまでには時間が掛かる。この辺りで一息入れて、夕暮れまでに着けば良い。
(空腹を押して先を急ぐには、少々辛い距離があった。なら、頃合で腹ごしらえをしておくべきだろう)
(水とパン、それから干し肉にチーズくらいならある。のんびり煮炊きをするわけではないが、間に合わせには十分だ)
(街道から少し脇に入って、シェリーに止まってくれるよう合図を送る)
(止まるなり、彼女は背の低い草をむしゃむしゃとやり始めた。水の飲めそうな小川でもあったら、飲ませてあげないといけない)
さあ、私たちも――
(荷台に乗せてある荷物を探ろうと、体を捻る。と、一羽の鳥がこちらへと近づいてくるのが見える)
(低い軌道で、後方から宙を滑るように距離を詰めて翼をはためかす。荷台の縁に舞い降りた鳩と、目が合った)
【スレをお借りする】
【取りあえず、こんな形で……後は任せた?】
-
>>975
――――……♪
(エリーの話によると、目的の港町に着くまでに後半日程らしい)
(ブリジットの心境からすれば、もうそんなに時間が経ったのか。と思えてしまうくらい、この数日間はあっという間だった)
(中継地点である街は最初の街よりも人は少なかったけれど、食物や扱う物資など、街によって違っていたり、)
(地図の上ではあんなに小さかった跳ね橋は、実際に渡れば、あんなにも長くて、あまりにも大きい)
(ここ数日、新鮮な事ばかりで気分が高揚していた)
(こうやって鼻歌を歌える程度には、心に余裕もでてきている。――順風満帆とは、この事なのだろう)
……! お昼ですねっ…?分かりましたっ!
(それと、改めて分かったことがもう一つある)
(それは、)
――外で食べるご飯はすごく美味しい、ですからねっ……!
(考えるより先に口にして、気持ち柔らかい笑みを浮かべて荷台から降りる)
(ここ数日、街に宿泊した時以外は、草原や街道で簡易的な食事を摂るだけだった)
(摂るだけだったのだけれど、自然の中で食べるご飯はとても美味しい。澄んだ空気が、まるで調味料の様に思える)
(味なんて違うはずなのに……そう思うのに、美味しく感じてしまうのは何故だろう)
(シェリーに聞いてみれば分かるだろうか。……いえ、例え話せたとしても、草の美味しさを説かれそう)
(――お肉が好みな私とは、正反対でしょうか)
(荷台の側で緑の草を飲み込む彼女をじーっ……と見る。あ、睨まれた。……食べ辛いですね、ごめんなさい)
(微苦笑を浮かべながら、シェリーに手を振っていると、羽ばたきの音)
(空気を荒々しく撫でる方を振り向くと、そこには鳩の姿があった)
(ただ、普通の鳩とは違い、羽根の表面積を白が占めて、所々に斑の様に彩色が溢れている)
(まるで後から塗ったみたい。――目つきは悪いけど)
綺麗な鳩、ですね。ね、エリー……?
(素直な心情を口にしながら、目の前の鳩に手を伸ばして、いや、正確には伸ばそうとして)
――っ……!
(光が、溢れた)
(鳩の足元に突如円形の陣が現れ、続いてその円の中を、六芒星の青の光が地面を這う蛇の様に刻まれていく)
(その円形を取り囲むようにして、文字が刻まれていく)
(けれど、異国の字なのか、それとも今では使っていない字なのか、とにかくブリジットには読むことができずに、ただ呆然と立つのみ)
(その魔法陣は最後まで展開すると、ぐるん、と回転を始め。その光が鳩を呑み込んで、目の眩む瞳とともに、弾けた)
(やがて光は収縮し、そこには――)
「――ごきげんよう。とんだ御挨拶になったけど、問題ないわよね?」
(白髪の少女が、そこには居た)
(背丈はエリザベートとあまり変わらず、そして彼女よりは細身に見える)
(白の長髪は腰まで届くくらいで、片側だけ編み込まれており、その編みこみの部分に規則的に色が塗られている)
(服装は絵本に出てくる魔女のような、漆黒のローブを身に纏っていて……なんだか、少し浮いている気がする)
(さっきの光――魔法だろうか?それを度外視しても、彼女はどこか異質に思え――え、あ、えっ……?)
(荷台の縁に立っていた少女の体が、傾いて)
――っ…ぇ、きゃあっ……!!
(半ば押し倒される、というか下敷きになるような体勢で、彼女の体が私の上に乗っかる。地面に打ち付けた頭が痛い、すごく痛いっ――!)
「……いた、た。――こっちの姿に戻るのは久しぶりだから、大変ね、まったく……あら?」
(ブリジットの上に座り込むような体勢になった彼女は、ぶつぶつと何処か恨めしそうに呟き)
(打ち付けた腰を擦って、ようやく下敷きになった犬の存在に気づいたのか、くすりと微笑み)
「――下敷きになってくれてありがとう」
(と、悪怯れもない様子で微笑みを浮かべると、ブリジットの方を向き直る。退くつもりは最初から無いようです)
「ねえ、貴女。この先の港町に行くんでしょう……? ……少しでいいから、用事を頼まれてくれない?」
(ブリジットの上に座り込んだまま、鳩(だった)少女は首を傾げます)
(ローブの下で、ちゃり……と、鎖の音が微かに聞こえた)
【――好きにやらせていただきました(どや顔)】
【最初から鳩の女の子っぽさを全開で出してますけど……問題ないはずです、私が敷かれていること意外は(ぐぎぎ…)】
-
>>976
(よくよく見ると、羽の色が奇妙だ。白い色が勝ち気味で、そこに点々と色々な色が飛んでいる)
(眼光にも、何かが込められているような)
……確、かに。
(綺麗なのは間違いない。けれど、これは明らかに普通ではない――)
(警戒心が沸き起こるより早く、閃光が網膜を射抜いた)
(反射的に瞼を閉じ、片手を翳す。指の間から漏れる溢れる光は、動いている)
(垣間見えた文様。あれが魔法と言うものなのだろうか)
(強まった光が弾けて消えると、ようやく恐る恐る目を開いた)
(鳩は居ない。変わりに、同じ位置に人が居る)
(一言で言えば、魔女。二言なら、歳若い魔女だろうか。とにかく、普通ではあり得ない)
(奇妙な少女の体が、不安定な足場の上でぐらりと揺れ)
あ――
(ブリジットの上に倒れこんだ。ごん、と鈍い音。痛そうだ)
(身代わりになった彼女の上で、見知らぬ少女が半身を起こす)
(聞こえた呟きを鑑みるに、普段は人ではない姿で居ると言う事だろうか。すると、やはり先程の鳩はこの少女?)
(それはそれとしてブリジットの様子も心配ではあるし、と腰を浮かせかけて)
(見た目の年齢とはかけ離れた雰囲気を感じさせる顔が、こちらを向いた)
……その予定だけれど、引き受けるかどうかは別の話になる。
事情の説明が欲しい。でなければ、何とも言えない。
(こうまであからさまに曰くありげでは、はい分かりましたとはいかない)
(安請け合いして出来ませんでした、と言うのは向こうも困るだろう)
(……と言うのはさておき)
出来れば、その前にブリジットから下りてあげて欲しい。
流石に、そのままは彼女が可哀想……
(それが当然とばかりに腰を下ろされたまま、ブリジットは後頭部を押さえている)
(見るに見かねて、言わずには居られなかった)
【……掴みはOK?】
【これから先が思いやられる掴みだけれど……ブリジットにとって】
【そろそろ時間?】
-
>>977
「……まるで驚かないのね?――嗚呼、薄いだけ?」
(感情表現が、とか、表情筋がとか細かい事は言わない。それくらいには礼儀は弁えている)
(だからといってそれを行使する訳ではない。――いつもなら、だけれど)
(今回私が依頼する立場だ。だからこの姿になり、偶然通りかかった彼女らに接近したのだから)
(――なんて、考えれば考える程悪役みたいね?)
(内心で自嘲しつつ、肩を竦めて……本当に笑みが出た)
「……うん、鳩とかと違って顔の動かし方が複雑ね……まったく、困るわ」
(ローブの袖で口元を拭う。……嫌な笑い方をしていたんでしょうね、それぐらいの自己分析はできるわ)
「――それもそうね。信用は最初に確保するべき判断材料だもの」
(目の前の彼女の言うことも理に叶っている。と鳩は判断して頷く)
(というより、初対面な上に衝撃的な出会いだった為、警戒されて当たり前――なんて、鳩は思ってなさそうです)
(頼む側なのに態度が傲慢な時点で、色々と問題あり……なんて事も勿論思ってはいないのです)
(だから彼女が「降りてあげて欲しい」と頼まれても、「ん?」と不思議そうに小首を傾げ)
「……嗚呼、これは貴女の『奴隷』では無いのね。――分かったわ、どいてあげる」
(『奴隷』の部分を強調するような物言いで彼女に返すと、どこか満足そうに笑みを浮かべて……徐ろに、ぱちんと指を鳴らした)
(指を鳴らすと同時。鳩の足全体を覆うように、淡い緑の光が溢れ出す)
(ある程度溢れだすと、先程よりも小さめの魔法陣が4つ展開し、等間隔で光りだした)
(――かと思えば、彼女の体がふわりと浮き上がり、倒れているブリジットの真上の位置で静止した)
(そこから先は、まるで空中に見えない椅子が浮かんでいて、そこに鳩の少女が座っている――そうとしか説明できない光景だった)
(当の少女といえば、どこか得意げな様子で笑みを浮かべて、その後、ブリジットを見下ろす)
「――これで文句はないでしょう?えーっと……ブリ、ジールだったかしら?」
ブリジットです――っ!!
(今まで敷かれ続けていたブリジットは、吠えるように叫びながらも、エリーの方へ逃げこむように走って)
(あまりにも衝撃的な光景が続いてしまったせいか、何かを抑えるかのように、彼女の服の裾をぎゅうぅっ…と摘みます)
「……悪かったわよ、ブリジット。…………これ、あげるから機嫌を治しなさい」
(飼い犬に手を噛まれた主人の様に、露骨に不機嫌そうな顔を一瞬浮かべた後、一瞬思案)
(宥めるように、覚えたばかりの彼女の名を読んで、右手をひらりと振る)
(瞬き程度の、一瞬の時間だろうか。その手にはいつの間にか赤い林檎が握られていて、鳩はそれを唐突に投げた)
――ちょ、え、わわっ…!?
(林檎を投げた。それだけなのに、過程が謎すぎて混乱しているのか、落としそうになりながらも林檎を受け取る)
(……質感は森で拾った林檎とほぼ同じ。でも林檎は全部食べた筈。……これも、魔法なのだろうか)
(隣の彼女に聞いてみたいけれど、今回ばかりはエリーでも答えられるかどうか)
(不思議に思っていると、不意に鳩の彼女が口を開く)
「じゃあ、説明するけど……その前に、自己紹介ね?」
「私の名前は、ヴェルベット。ヴェルベット・クロアーチェ。……偽名かどうかの判断は任せるわ。そして……」
(鈴の音のような声で名乗り上げた彼女は、ゆっくりとローブの裾を握り、たくし上げる)
(ブリジットの目からまず見えたのは、白い足に刻まれた複雑な紋様。……というか、刺青?)
(そして、その両足首を縛るように付けられた、鉄の足枷――)
「――どこかの誰かに追われている、可哀想な女の子。で、良いかしら……?」
(くつ、とヴェルベットが愉快そうに喉を鳴らす)
(足を揺らして鳴った鎖が、呼応するように笑っているように聞こえた)
【「――これ、まるで私が悪者みたいになっちゃってるわねぇ……?(けらけら)」】
【実際悪役ですからね!?ね!?……う゛ぅ……もしもの時は、助けて下さいね……エリー】
【「だそうよ、精々頑張りなさい、エリー……くくっ…」】
【そうですね、今日はここまでで……今夜もありがとうございました】
【あ、一応ですけど…日曜日の予定が変わって、夜なら空いています】
【……でも、エリーの都合もあるでしょうし、月曜日か火曜日か……そこはエリーにお任せしますっ】
【う……では、ちょっと睡魔が顔を出してるので、お先にベッドに入ってますから。……おやすみなさーい(ぐでっ)】
【「……まったく。商人と駄犬とこの私がお借りしたわ。ありがとう」】
-
>>978
【会話の成立する相手なら、交渉の余地はある。……多分】
【出来る限りの努力はする――最悪、私が身代わりになれば】
【……過剰に反応すると、却って喜ばれそうだけれど。(如何にも愉快、と言った様子の少女を見つめて)】
【日曜の夜は少し辛い。ので、月曜にしよう。時間はいつも通り】
【今夜もお疲れ様、ブリジット】
【……貴女は、今夜は何処で? 決まった宿が無いのなら、ベッドのスペースは空いている】
【(一足先にベッドの中なブリジットから、ヴェルベットへ視線を移し)】
【(一応言うだけ言って、後に続いてベッドの中へ潜り込んだ)】
【同じく、お借りした】
-
【エリーと鳩さんと私がお借りしますっ……】
【ふー……これで安心……?】
【(人気のない部屋に彼女を連れ込むと、ようやく安心したように胸を撫で下ろして)】
【(ローブの合わせ目を弛めて、彼女を開放することにします。……微妙に名残惜しいですけど)】
-
【>>980を突破したので次スレを建てさせていただきました】
【好きに使うスレif避難所7
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1402921321/】
-
>>978
……その通り。あまり、顔に出る方ではない。
(目に見えるリアクションが薄いだけ。正体不明の少女が言わんとする所は、そのものずばり)
(傍目にどう映るかはさておき、驚いてはいる。そして、予想だにしなかった事に呆気に取られていると言うべきだろうか)
(驚き痛がっているブリジットの姿のお陰で、私は落ち着きを保っていられているというのもある)
(「こっちの姿」「鳩と違って」という言葉から、やはり先程の鳩はこの少女だったのだろう)
(そして、姿を変えるのには魔法を用い――普段は人間の姿をとる事はない)
全てを話せとは言わない。但し、私は聞いた話からしか判断出来ない事を予め告げておく。
その上で、何処まで話すかは貴方の自由。
(姿を隠す理由は概ね一つ。追われている、以外にない(趣味で動物に化けている変わり者、と言う線は除外して良いだろう))
(つまり、この少女は逃亡者。それも、恐らくとても訳有りな)
……初対面の相手がどれほど信用出来るのか、というのはあえて言うまでも無いだろうけれど。
(空中に腰掛ける姿に、現実離れしていると突っ込むのも不毛だろう)
(示威行為の一環なのだろうし、平常心を失った相手から会話の主導権を得る……という意図があってもおかしくない)
ブリジット……打った所は大丈夫?
(ともあれ、開放されたブリジットの頭をそっと撫でてあげた)
彼女は私のパートナー。私に何か用があるのなら、覚えておいて欲しい。
(向こうから姿を現した以上、そこには理由がある。自分だけではどうにもならない、他の誰かの手が必要な理由が)
(如何な魔女相手と言えども、私達の立場が一方的に弱いわけではないのだ)
(それに、今の台詞は看過出来ない。だから、私の家族に無礼な口は二度と聞くなと言外に篭めて宣言する)
(形はどうあれ謝罪があった以上、会話が成立しない相手ではない。なら、私の意図も読んでくれるだろう)
私の名前はエリザベート。見ての通り旅商人。
(ブリジットの名前と立場は既に伝わっている。相手の名乗りに、端的に名乗って返し)
真偽の確かめようが無い以上、聞いたままを受け入れるしかない。そこは良い。
……それよりも、その足枷……牢を破ったの?
(概ね想定通りだったが、足枷が出てくるとは思わなかった)
(拘束を破って逃げているとなると、何処から逃げ出してきたのかが結構な分かれ目になる)
(官憲に捕らえられていた場合、その脱走者に手を貸せばこちらまで犯罪者になりかねない)
(それ以外の誰かに捕らえられていたのなら、裏社会方面の可能性が高いだろうか。多分、魔女は高値で売れるだろう)
(どちらの可能性が高いかと言えば、後者……のように思う)
(彼女――ヴェルベットは、謝罪を要求していないのにブリジットに謝った。具体的な理由は、その程度だったけれど)
【三人でお借りする】
【……私に興味を示す人は、極々少数だと思うけれど】
【(ローブの隙間からするりと体を出すと、苦笑のような表情を浮かべて)】
【何気無く着た服が気に入って貰えたのなら、少し嬉しい……?】
【それから、スレ立てお疲れ様】
-
>>981
「――難しいわね。どこまで話していいか、こっちが悩んでしまうくらいだわ?」
「まあ、一応話は聞いてくれるみたいだから……そこは感謝しておくわね。エリザベート」
(魔術でできた椅子の肘掛けに肘を置いて、頬杖をつきながら、ふむ、と思案)
(彼女、エリザベートは他人の事情に積極的に首を突っ込むタイプではないらしい、好都合でもあるし、不都合でもある)
(――まあ、非協力的ではない点は、安心していいのかしら)
(見たところ、相方の犬……えーっと、ブリジット?も、悪い犬というわけではない様子だし)
(細めた瞳で、じっくりと観察するように、目の前の二人を見つめて……静かに頷いた)
(……ああ、でも撫でられてデレデレしているのを見るのは、ちょっと癪ね)
「――まあいいわ。貴女達は信用できそうだから、ある程度のところまでは説明してあげる」
(あくまで上から目線な態度は崩さずに、ヴェルベットはぷらぷらと両足を揺らす)
(ちゃり、ちゃり、と鎖同士が擦れる音と、風の音を背景に、白髪の少女はゆっくりと口を開いた)
「私は西の大陸から来た魔女。……ここは中央の大陸だから分からないかもしれないけど『リンドブルム』っていう、大きな城塞都市があるの」
(魔女が説明をしていくと、ひらりと振った彼女の手の上に、手のひらサイズの城塞都市が形成される)
(巨大な壁に覆われ、都市の中央に城を構えた城塞都市の模型は、魔力によってできた模型そのものだった)
「商業都市でもあるんだけどね。その『リンドブルム』って街に買い出しに行っていたら、……あー……えっと、攫われたわけ、よくあることでしょ?」
(ぺらぺらと軽快に説明していった声のトーンが、徐々に落ちていく)
(後半から一生の不覚ッ……!!とでも言いたげに、苦々しい顔を浮かべたかと思えば、同意を求めるように二人を見る)
(見方によれば世間知らずとも取れる様子で、視線を泳がせ始め)
「まあ、私がどこの誰に何の目的で攫われて、誰を魔法でぼこぼこにして、どの施設を燃やしたかは、もうどうでもいいでしょ?――本題に入るわ」
(こほん、と咳払いをしつつ、下ろしたローブを再びたくし上げ黒鉄の鎖を晒す)
「この先の港町で、この足枷を外してくれる人を探して欲しいの」
「鍛冶屋でもなんでもいいわ、錬金術士に酸でも分けてもらって、足枷を溶かすのでも構わないし」
(まあ、この港町に錬金術士は居ないだろうけど……と内心苦笑を浮かべる)
(それから、「ああ」と思い出したように人差し指を立てて)
「この鎖、魔法で切れないように加工されてるから……私が自分で切断するのは不可能だから、覚えておいてね」
(エリザベートは頭が回りそうだから問題無いとして、横のブリジットは分からないかもしれないので、一応言っておく)
(――あ、あの気まずそうな顔は……思ってたのね、はいはい)
「あ、勿論報酬はきちんと支払うわ?……といっても、何も持ってなさそうな私じゃ信用出来ないわよね」
(んー……と唇に指先を当てて考える。行商人にが喜んで引き受けてくれるには、金か物資が必要だろうか)
(けれど今は無一文の様なもの。……なら、少なくとも金になりそうな物を与えるのが、先決だろうか)
「――これをあげるわ。前払いよ」
(林檎と同じような要領で、手のひらから瓶を出す。手の平サイズの瓶の中に、飴玉がいっぱいに詰まっている)
(それを投げ……小柄だから受け取れないか、横にいる犬に投げ渡す)
「魔法道具の一種だけど、使えば何が起こるかはわからない。……運試しのようなものね。大丈夫、悪いことは起こらないわ?」
「――それで、引き受けてくれるの?」
(こちらから言える事はこれくらいだ、と言外に述べて、にやりと笑みを浮かべます)
(――瓶を受け取ったブリジットは、瓶の中に詰まった飴と、彼女の説明に目を輝かせて)
エリー、引き受けてもいいのでは……?
(林檎も美味しかったですし、と付け足して彼女を見上げると、受け取ってしまった瓶を揺らします)
(それとは別に、彼女がどう選択するのか――少し気になったのだ)
-
>>982
【うう……例えそうだとしても万が一があるかもしれないじゃないですかっ……!】
【エリーはヴェルベットさんみたいに暴力的かつ暴虐的じゃないから色々大変ですしっ!】
【(後ろから恐ろしいほど冷ややかな視線が飛んできた気がします、気のせいです、きっと)】
【あ……でも、服はすっごく素敵でしたよ?……もっとじっくり、見てみたくらいです】
【「……どうでもいいかもしれないけど、長文で説明するから時間が掛るわね」】
【「多分次の往復からは自由だろうから……もう少しだけ付き合って頂戴(手ひらひら)」】
【「後、そこの犬が異様に出番少ないのも、もう少しだけ我慢して、しなさい(びしっ、と指差し)」】
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>>983
(私たちをどう見て、何処までを話すのか。それそのものが、相手を値踏みする要素)
(それ故、何も言わずに先を促した)
(……尤も、その程度は向こうも織り込み済みだろう。ここまでは殆ど出来レースのようなものだ)
(暗黙の了解の内に、この時点でお互い相手の値踏みはある程度終わっている)
(向こうは、多少踏み込んだ話をして私達の興味を引きたい所だろうし)
(こちらとしては取りあえず話を聞いて、内容次第では要望を聞いても良い。そう考える程度には)
……そう。大体、想像した通りだった。
確かに、大まかな流れさえ分かれば細かな所は問題ではない。
(今更多少の魔法で驚くつもりも無かったが、事も無げに再現された都市のミニチュアに目を奪われる)
(これだけ具体的に構造を再現出来るのなら、これだけでも買いたいと言う人間は多いだろう)
(動物に化けて砦にでも潜り込めば、文字通り骨抜きに出来る)
(……年若く見えるけれど、能力に関しては一線級なのだろう。だから組し易し、と狙われた)
(ところが狙った連中の詰めが甘く、逃げられた――と言う所だろうか)
(それならば、追っ手に関してはそこまで心配する事はなさそうだ)
物理的な手段でなら、干渉が可能と言う事?
(足枷にどのような細工が施されているかは分からないが、少なくともヴェルベットの手には負えない)
(だからこその依頼だと言うのは分かる。が、工具や薬品で何とかなるのならそこまで難しい話ではない)
(障壁になるのは、彼女自身が探し回れば目立つと言う事。それから、手間賃を如何に払うか)
(なるほど、商人を間に挟むのは上手い考えだろう。ある程度以上の町なら、鍛冶屋は必ずある)
……貴方の要望は了解した。恐らく、叶えてあげる事が出来る。
(但し、仕事ならただ働きはしない。そう言おうとして、向こうの方から提案があった)
何が起こるか分からない……?
(出てきたのは、怪しい飴玉。慌てて受け取ったブリジットが、興味深げに見つめている)
(けれど、効果が曖昧過ぎる。悪い事は起こらないと言われても、何に使うのかすら定かではない)
(一定の価値が明らかなものと言うより、くじか玩具の類に近い)
(思わず迷う――が、そもそも鍛冶屋を探す程度なら労力は必要ない。精々、手間賃を肩代わりする程度か)
(それで、一瓶分の魔法道具が手に入ると考えればプラスだろう)
(使い道があれば自分たちで使っても良いし、なければ好事家に売り捌けば良い。結論は出た)
引き受けようと思う。……試してみたいんでしょう?
(まるっきり玩具を前にした子供のようなブリジットに、ごく薄い苦笑を向けて)
(改めてヴェルベットに向き直ると、足枷に目を向け)
鍛冶屋については探すまでも無い。その後どうするかを、決めてしまおう。
貴方のその格好では、街中を歩き回るには目立ちすぎるし……まずは着替え?
(まさか、鳩を連れて鍛冶屋に入るわけにも行かない)
(となると、予め彼女には人間の姿になっておいて貰わなければいけない)
(けれど、この「私は魔女です」と宣伝しているような服装は面倒事の元だ)
(となれば、ぱっと見だけでも誤魔化す必要があるだろう)
【……ブリジット、可愛い】
【(過保護っぷりも、フィルターを通すとそう見えるようです)】
【そう? なら、機会があったら改めて着てみようと思う】
【それはある程度仕方ない。ブリジット達には、二人分の負担を掛けてしまっているし】
【ほかの事はあまり気にせず、書きやすさを優先してくれて良い。私の方は、勝手に合わせるから】
【……そうする。(素直に頷き)】
【そろそろ切り上げ時?】
-
>>985
【……もう、褒めても何も出ませんからね…?】
【(今はそんな話していでしょ?と詰め寄るものの、尻尾はぱたぱたと揺れてしまっているようで)】
【うん。また私に見せて――その後、私に、その、えっと……くださ……(ごにょごにょ)】
【「分かった。……なるべく犬――ブリジットも出番があるようにしてみるわ。…嗚呼、期待はしないでね?」】
【「私は魔術師ではあるけれど、魔法使いでは無いんだから……できないことも色々あるわ…(くぁ、と欠伸を一つ)」】
【「――寂しくなったら私が可愛がってあげましょうかぁ……?(くす)」】
【「……冗談よ、噛み付かれるのは嫌だから」】
【油断も好きもあったもんじゃないですね……エリーも気をつけなきゃダメですよ…?(ヴェルベットの方をじろり、と見)】
【私はこのまま寝てしまいますけど――怪しいと思ったらすぐ呼んでくださいね?】
【……こほん。次は明日か水曜日の夜からでしたら可能です。……そこから先は……週末?】
【エリーの都合が良い日で大丈夫なので、また連絡くださいね……っ(ぎゅー)】
【「――あァ、ところで、以前の貴女の提案だけど、ベッドのスペースが空いているのなら、喜んで使わせてもらうわ」】
【「あ、別に私が寝ている横で盛ってくれても構わないから。――貴方達がそういう関係かは、知らないけど」】
【(下品、という言葉すれすれの台詞を残して、魔女はベッドの隅に寝転がりました)】
【……――――もぉ、なんなんですかぁっ!】
【(ヴェルベットとエリー、二人を交互に見て、行き場のない感情に悶えながら、犬も寝台へと潜っていきます)】
【おやすみなさい……っ】
【場をお返しします、ありがとうございました。】
-
>>986
【ブリジットの嬉しそうな顔は見られる。……それも可愛い】
【(箸が転んでもブリジットが可愛いお年頃のようです(バカップル))】
【……ください……服を?(入るかどうかは怪しいと言うか、まず無理。どうするのかと疑問の表情)】
【展開の枷にならない程度に、で構わない】
【……不足したブリジット分は、こちらで補う。(他の人など気にもせずにべたべたすりすり)】
【なら、ブリジットとも仲良くなれば良い? 少なくとも、私は貴方の事を嫌いではない】
【(危険な事を口走りつつ、真顔でヴェルベットを見つめ)】
【やきもちを、焼いてくれる?】
【……大丈夫。彼女も、私達の関係は尊重してくれているから】
【では、次は水曜にしよう。(抱きつくブリジットをいい子いい子)】
【流石に、その程度は弁えている】
【……貴女が見たいというなら、吝かでもないけれど】
【(何処まで本気かさっぱり分からない爆弾発言の後、二人に続いてベッドへ)】
【(いつものようにブリジットに抱きついて、すり、と頬を寄せ)】
【見せ付けてあげれば良い。私とブリジットの仲の良さを。お休みなさい、二人とも】
【お返しする】
-
【Sだけれど人の良い魔女と、公私におけるパートナーの三人でスレをお借りする】
-
【「……何よ、苛められたいの? ともかく、三人でお借りするわ」】
【「連れてきてあげたわよ、馬鹿犬」】
【あ、ありがとうございます。……ええと、エリー……ちょっと文の一部が飛んじゃって、今頑張って書き直してるので】
【もう少しだけ私に時間をください。……代わりにヴェルベットさんで遊んでくれてていいですからっ!(問題発言)】
-
>>989
【急がなくて良い。待つのは問題無い】
【……代わりに相手をしてくれる人もいるから?】
【(ヴェルベットの方を見、それから彼女の胸元に視線を落とし)】
【(極々薄く、笑みのようなものを浮かべる)】
【……彼女の体型を、勝手にスレンダーだと思い込んでしまっているけれど】
-
>>985
「そう、足枷に魔術を干渉させても、ある程度は無効化されるのよ。……察しが良いから助かるわ」
(頭の回る娘は嫌いではない)
(何も考えていない者に話を聞かせることより、遥かにマシなのだから、当たり前なのだけれど)
(この二人は魔術に対しての知識は無いようだけれど、恐れはしないらしい……本当に助かる)
(魔法が主流となりかけている世界でも、地域によっては魔術師に対して差別を行う地域もある)
(それを考慮すると、話を聞き、損得勘定に身を任せて話に乗ってくれる彼女らは、ヴェルベットからすれば……都合がいい?)
(……自分で言っておいてなんだけど、悪役の考え方ね)
(なんて自嘲しながら視線を横に向けると、ブリジットが子どものような表情で瓶を眺めているのを見て)
「――なんか、アンタ達を釣って利用してる感じがしてきたわ。ちょっぴりだけ罪悪感が湧いてきた」
(交渉的にはお互い問題ないはずなのに、なんでだろうか)
「ああ、失礼。悪いことは起きないとは言ったけど、それは個人の主観での話だから」
「幸運の女神の加護を受けて国宝級の産物を掘り出した考古学者も居れば、一日中犬に追い掛け回される呪いを受けたものも居るわ」
(それが今、ブリジットの両手に握られた魔法の飴の効果――)
(何が起こるかは誰にもわからない、舐める者は勿論、作った側にでさえも把握することは不可能)
(その効果は今言った通り、精霊の加護や呪いを受けるものもあれば、身体的な変化が出るものまで様々)
「あ、補足しておくと……売っても大したお金にはならないわよ?……所詮、飴玉だから」
(……せめて、何か起こって恥をかかれる前に、些細なことを教えておいてあげる)
(瓶ごと持っていったとしても、鼻で笑われるのがオチだろうから)
(……私って親切でしょう?)
(口を開きかけて、噤む。ブリジットが大事そうに両手で抱えていたからだ)
試してみたい、よ?……けど、理由はそれだけじゃなくて……
ヴェルベットさん、悪い人じゃないと思うから……。
(彼女に内心を見透かされて、図星なのか照れ笑いを浮かべて、頬を朱色に染める)
(からから、と中に入った飴玉を揺らしながら、彼女にそっと耳打ち)
(瓶を片手で持ち、ローブの裾へ手を入れて、引き出した手の平にはさっきの林檎)
(一口囓ったせいか、白い果肉の部分が顕になっている)
……林檎も、美味しかったですし。
(判断基準がおかしい気もしますけど、無害なことは確かなようです)
「服……?ああ、それもそうね……この格好だと怪しまれるかもしれないし……」
(どうしたものだろう、と爪を甘く噛んで思案)
(今更このためだけに服を買うのは勿体無い気もする、常日頃からローブを着ているのだから)
(かと言って、偶々会っただけの彼女らに服を買ってもらうのも……いや、物資的な対価は出せるけれど、ちょっと癪だ)
(それなら、やることは一つ)
エリザベート。……貴女が持っている服を一着貸して。
……ああ、大丈夫よ。サイズは問題ないと思うから。
(あっけらかんとした様子で、さあ早く、と手を伸ばします。……ふてぶてしさはこの辺りからも滲み出ているような…)
【お、お待たせしましたっ……今夜もよろしくお願いします、エリー……(スライディング土下座…多分)】
【「……あの、ね。私はスレンダーかもしれないけど、だとしても、だとしてもよ!?」】
【「だとしても!この犬が胸囲の平均値を勝手に上げてるだけよ!?私は悪く無いわッ」】
【(少女の表情の変化の無さが逆に怖い。ので、とりあえず反論はしておき――)】
【(たかったのだけれど、思わず熱が入ってしまいブリジットの胸を鷲掴みにしながら熱弁し)】
【――え、ええ……?ええ、っ……?】
【(ブリジットといえば、エリー以外に触られたことが無いせいか、酷く狼狽えた様子で)】
-
>>991
問題無い。私達が負う手間に報酬が見合わないと思えば、断るだけ。
その点で折り合いが付いたのだから、私たちと貴女は対等な協力関係にある。
(言ってしまえば商売のようなもので、手間に見合う価値があれば労力は惜しまない)
(相手が魔女であろうが、内容に問題が無ければ契約は受ける。それが商人の矜持)
(という言葉自体は受け売りだが、全く以って尤もなので私もそうしている。今回もそうする)
……貴女が商人を選んだのも、対価を支払えば交渉が成立すると思ったからの筈。
罪悪感を感じる必要は無い。
(とは言ったものの、報酬である飴玉の実際の所を聞くと一瞬後悔が脳裏を過ぎった)
(話を聞いただけでは、運が悪ければ結構な損害を被りそう……当然、そんなもの売れはすまい)
(自家消費以外の道はなさそうだが、今更前言を翻るのも矜持に悖る)
……覚えておく、事にする。
(起こりうる悪い出来事と良い出来事を天秤に掛けたい所だが、それもままならない)
(故に下手に試すのも躊躇われるわけで、実証の仕様がない。一旦置いておく事にしよう)
私も、そう思っている。
足枷が魔法の発現を妨害しないのなら、本当はこんなに回りくどい事をする必要は無い。
適当な鍛冶屋に押し入って、致命の威力を持った魔法で職人を脅せばそれで済む。
なのにそれをしないという事は、魔法で人に危害を加える気が無いという事になる。
(最大の疑問はそこ。だが、ブリジットの言う通り悪い人ではない……)
(と言うか、態度が少々あれなだけで根は良い人だというのなら筋は通る。そして、私も同様の意見だった)
……林檎を基準にするのは、ブリジットらしいけれど。
(最初は警戒していた癖に、今では私の背後から殆ど出てきてしまっている)
(彼女の感覚にも、引っ掛かる所は無いのだろう)
貴女が良いのなら、それが手っ取り早い。
(見た所、ヴェルベットの体格は私とそう変わらない。一番早い解決策だろう)
(御者台から荷台に手を伸ばして、服を納めたバッグを引き寄せ)
(地味で飾り気の無いシャツとスカートを取り出すと、急かすように手招く掌の上に置き)
……とは言え、町に入る頃には日暮れも近い。
まずは宿を探すのを先にしたいのだけれど、それでも構わない?
(足枷を外したい当人は、出来れば一刻も早く外したい所だろう。が、こちらにも都合はある)
(そこの所を譲って今夜泊まる場所が無い、などという事になるのは避けたいのだった)
【何と言おうと、平均以下なのは変わらない】
【……貴女も、私と同じ穴の狢。貧相同士、仲良くしよう】
【(同類を見つけた(歪んだ)喜びの笑みに、ヴェルベットは気が付かなかったらしい)】
【(それはそれとしてつかつかと歩み寄ると、ブリジットの乳房を掴む手をそっと取って)】
【……同意の無いお触りは、禁止?(指の一本を、関節を極めるようにして引き剥がす)】
【大丈夫……?(あわあわしているブリジットを庇うように、二人の間に体を入れた)】
-
>>992
「……ああ、その手があったか。――街まで行くのが面倒だったから考えもしなかったわ?」
(エリザベートとブリジットの間で起こっている会話に耳を立てつつ)
(「職人を襲えば済む」という言葉を聞いてて、ヴェルベットは初めて驚いたような顔を浮かべる)
(ははあ、考えればその通り。その通りにすればよかったのだ。その方が手っ取り早かった)
(何でそうしなかったのか……自分の中の最後の良心とか、なんとかそういうのだろうか)
(まあ、そんな犯罪に片足を突っ込んだ考えは今は無しにしよう)
(それに――)
「面白そうな二人に会えただけでも、儲けモノというものだし。……ね、商人さん?」」
(暗い笑みを商人に向ける、というか突きつけつつ、さっきよりも体を出してきたブリジットにも笑みを向け――引っ込まれた。なんでよ)
「なんでもいいわ。……どちらにしろ、足枷が解ければ長居する必要もないから」
(洗って返すわ。と今までの言動からは珍しいくらいに、平凡なことを口にして)
(白のシャツとスカートを見ると、ふぅん……と値踏みをするように視線を這わせて)
「――商人だから、いかにも「お金持ってますよー」アピールしてきそうな服でも着てるのかと思ってた」
(失礼過ぎる気がするけれど、それがヴェルベットにとっての普通なのだろう。悪気は無さそうな顔をしながら、シャツを広げる)
(広げていると、エリザベートが些か控えめな調子で問いかけてくる。ヴェルベットは視線を向けると、)
「……良いわよ、別に」
「私が好きで着いて行くんだし、アンタが気にする必要はないわ。費用が気になるのなら、私が鳩になれば浮くだろうし」
(おそらく、この先の港町は彼女らにとっては馴れない街なのだろう)
(これからの計画を立てる必要もあるだろうし、疲れを取る必要も当然ある。どちらにしろ、宿は無くてはならないものだろう)
(それを私の片手間で有耶無耶になってしまわれても、困る。罪悪感も多少は募る)
「場末の宿なり、召使が出るくらい豪華な宿なり、好きなところに泊まりなさい。……私は止めはしないわ」
(あくまでさばさばした態度を崩さずに、けれど言外に「好きにしていい」と述べながら、ヴェルベットは荷台に腰掛ける)
(見慣れない少女に「この娘誰?」とでも言いたげに、シェリーがブリジットを見ていた)
「……あ、お昼は好きに食べてくれてて良いわ。元々その為に止まってたんでしょうし」
(言いながら、黒のローブを脱いでいく)
(薄いノースリーブの生地にから見える体はとても細く、どこか頼りなさすら感じるほど)
(シャツを持った両手には、肘の関節から手首まで、複雑な模様――先ほどの魔法陣に刻まれていたものと同じ文字も刻まれていた)
【「そんな仲の良くなり方は嫌ぁーっ!!」】
【「……ま、魔術でもどうにもならないことの一つや二つあるものなのよ!仕方がないじゃないっ!!……あいたたたっ!」】
【(現実を受け入れない魔女が吠えます。……ある意味で現実から最も遠い存在かもしれないというのに)】
【(そうしていると、手を引き剥がされて、柔らかな感触が離れたと思ったら、痛みが指を撃つ)】
【「わ、分かったわよ!許可無く触ったりしないからっ……!!」(だから離してっ、と手をぶんぶん振ってなんとか逃れて)】
【――お嫁さんみたいな扱いね?(些か苦い顔を浮かべ、ぽつりと)】
【だい、じょうぶ……だけど……。エリーは私の胸、小さいほうが良い……?】
【(先ほどの会話が引っかかっているのか、僅かに困ったような表情を浮かべて)】
【(彼女の手を取って、ゆっくりと自身の胸へと押し当てます。……どちらかというと、沈み込む感じ?)】
【(心拍数は、さっきよりも高くなっていました。……わふ)】
-
>>993
【……きっかけは大した問題ではない。重要なのは、どのような関係を築くか】
【その取り掛かりとして、共通点がある事はプラスに働く】
【お互いの事を分かり合うのは、良い関係作りの材料になる】
【(ブリジットを首尾良く開放すると、多分に親切の押し売りな台詞をのたまう)】
【知らなかった……? ブリジットは私のお嫁さんで、旦那さん】
【後、ペットでパートナーでボディーガードでもある。(真顔で言い切りました)】
【今のままで良い。(即答)】
【胸の大きいブリジットが好きな訳ではなくて、好きなブリジットの胸が大きいだけ】
【だから、ブリジットの大きくて優しい胸も好き。変わる必要は無い】
【(柔らかなふくらみが掌、と言うか指の先まで包み込む。速いテンポの鼓動が、微かに伝わり)】
【……やきもち?(ばふっと抱きつくと、顔を埋めた谷間からブリジットの顔を見上げた)】
【今夜はここまで……次は、週末だった?】
-
>>994
【「その唯一の共通点が体が貧しい点というのは……なんとも皮肉なものね」】
【「まあ、良いわ……もう良いわよ、仲良くなってあげる。……ひんにゅー同盟?」】
【(皮肉皮肉、とうわ言のように繰り返しながら、その顔自体も徐々に皮肉に染まったものへと変わっていく)】
【(ニヒルな笑みを浮かべたまま、彼女を横目で見つつ、謎の単語を残すと……がくっ、と項垂れて)】
【「知らないし知りたくもなかった……アンタ達、やっぱりそういう関係なのね?ふーん、へーえ」】
【「……万能すぎ無い?あ、ところで……何食べたらあんな大きくなるの?」(こちらも真顔で詰め寄ります)】
【……なら、このままでも良い、んだよね?】
【(抱きついて、こちらを見上げる彼女の頭を優しく撫で回しつつ、ゆっくりと笑みを浮かべて)】
【やきもち……なのかな】
【……ヴェルベットさんに触られて、ちょっとビクって……最近、してないから……だから……ぁふ……】
【――エリー。……ベッド、行こ、ベッド……ねぇ】
【(ぐいぐいーっ、と彼女を引き摺るように寝台へと誘います。……テーブルをよく見ると、積み重ねられた酒盃がひーふーみー)】
【(それと、)】
【「……あ、今は六月、ね」】
【(なんて意味深な言葉を残しつつ、色々な意味で室温が上がった部屋から逃れるように、ヴェルベットは部屋を後にしました)】
【「あ、その前に……今週は金曜日の夜か、日曜日の昼夜どちらか空いているわ」】
【「直前で何か起こるかもしれないけど……まあ、好きに選んでもいいんじゃない?」】
【「……ま、そのひ弱な体で調子崩さないように頑張ることね。おやすみなさい」】
【「犬がどっか行っちゃったから、私から部屋を返すわ、ありがとう】
-
>>995
【同盟締結。という訳で、今後とも宜しく?】
【皮肉でもお肉でも、大した違いは無い。……私たちには、お肉は無いけれど】
【(歪んだ笑みもなんのその、ぺたーんとしたお互いの胸元を見て自虐する余裕を見せました)】
【(何はともあれ、険悪になる事はなさそう。一安心、と言う所だろうか)】
【その人が居るだけで満たされる、そんな存在。勿論、性的にも。万能と言うならそうに違いない】
【……混ざりたい?(突然の爆弾発言)】
【体型については、持って生まれたものだと思うけれど。私はもう諦めた】
【良い。何の問題も無い】
【……確かに、言われてみれば。話の流れ的に、暫く――……】
【(言われて意識すると、ブリジットがそうであるように自身も持て余してしまう)】
【(柔らかくて温かい彼女にくっ付いているだけで、体が反応し始めるのを感じ)】
【言ってくれれば、良かったのに。……ブリジットにえっちな事をして良いのは、私だけ】
【(引かれるのも最初の内だけで、すぐに自分からもベッドへ向かう)】
【……式……挙げる?(ブリジットの方を見て、戯れにそんな事を言ってみたり)】
【なら、金曜の夜で。日曜の事は、次会う時にははっきりしていると思う】
【……素直に、体に気をつけてと言えば良いのに。お休みなさい、ヴェルベット……貴女も、気をつけて】
【(何となく人となりが掴めてきた。ある意味、とても分かりやすい。薄く微笑みつつ、そう言い)】
【同じく、お返しする】
-
【またまた、三人でお借りする】
-
【エリーと鳩さんと私の提供でお送りします。――誰にでしょう、ね】
【――というか、もうこのスレも終わってしまいますねぇ……まさかまた使い切る機会が来るなんて、思ってなかったです…(はふ)】
-
【……あ。私の番だったのにレスを書いておくのを忘れて――】
【す、すぐに取り掛かる……!】
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【「――寝惚けてる?行商人からすれば致命的ねぇ……あいたっ!」】
【そういうこと言わないっ……!(手刀の構えを崩さぬまま、彼女に詰め寄ると)】
【今からだと時間も掛かってしまいますし…週末でお疲れだと思いますし……】
【――エリー。今日はお話するのでも大丈夫ですよ……?】
【……あれ、もう>>1000?】
【とりあえず、向こうでお待ちしていますね…?】
【最後まで使わさせていただきました、ありがとうございましたっ】
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