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好きに使うスレ自由型その17in避難所
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プレイしたいのに、打ち合わせしたいのに、スレが空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
前のスレを使い終えてから使ってください
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1387693558/
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【提督と引き続きお借りするデース!】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1387693558/995
【新しいお部屋の建造、アリガトウゴザイマース♪】
【誘導だけしておいたケド残り少なかったから埋めちゃったヨ〜!】
【それとそれと、気遣いまでしてくれてVery very happyネ〜♪】
【私も多分、夜戦までする体力は残ってなかったから提督がそう言ってくれてとっても幸せデース…♥】
【でも触ったりするのはOKだからネー♪】
【それじゃー引き続きお願いしマース!】
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もちろん、金剛の事は大好きだって。
あと、これでも必死に我慢してるんだよ……
(無邪気さとは裏腹にメリハリのついた柔らかい体が押し付けられ)
(特に胸板に形のいい膨らみと先端が押し付けられる)
(心地よさに小さく呻きながら、細い腰をしっかりと抱き返して)
ああ、ごめんごめん。分かったから。
ふたりっきりだし、人目もないからね。
金剛だけのことを考えて、金剛だけのことを見るよ。
(肩を甘噛みする可愛らしいヤキモチの焼き方に笑いながら)
(頭を撫でてあげると、金剛の前髪をよけて、額にキスを落とす)
可愛いよ、金剛。
世界で一番可愛い。
(金剛に顔を挙げて貰って、瞳を真っ直ぐに見つめながら)
【金剛とのロールに引き続きお借りします、と】
【バッチリ埋まったね、よしよし】
【なーに提督が本気を出せばこんなものよ!】
【時と場所を弁えてのお触りOKサインも出たし】
【時間まで頑張るかー! 改めて、宜しくね、金剛】
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>>3
そうデース!提督はすぐ余所見するんだカラー。
私は他の艦娘と提督が仲良くしても怒ったり嫉妬したりはしないヨ〜?
デモ、二人きりの時は私のことだけ見ててくだサイネ?
(う〜…犬みたいに唸っていたが)
(髪を優しく撫でられると心地良さそうに目を細めて)
ふふー、提督ぅ〜…♪
なでなでとちゅー、もっともっとー♪
(顔を持ち上げて、真剣な眼差しで提督の瞳をマネするみたいにじっと見つめる)
(ドキドキする胸の音を伝えながら、顔を近付けて…提督の唇にchu♥)
……えへへ〜♪
今日は私がて〜とくに甘える番ナノ〜!
(さらにぎゅっとハグし直して、恥ずかしいのを隠すように提督の胸板にもたれかかり)
【てーとくぅ〜!もっと丁寧に褒めてくだサーイ!】
【(アホ毛をぴょんぴょんさせながら手をべしべし叩いて)】
【Hi♪私こそ、ふつつかものですがヨロシクオネガイシマース♥】
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>>4
だね。今は金剛の事だけを、だ。
(頷き返すと、どこかの電波を心の電探で受け取り9
(手の甲をべしべしされる錯覚を覚えながら)
(唇にキスをしてくれる金剛の後頭部に手を当て)
(一度顔を上向かせると、自分からも唇に軽くキスして)
(終わったら、金剛の顔を胸板に優しく押し当てる)
(こちらの心臓もドキドキと高鳴って、無邪気さと愛らしさ)
(そして、しっかりと女性的な魅力を兼ね備えた彼女に参っていることが伝わってしまう)
金剛は可愛い。金剛の全部が可愛いよ。
この長い長い、綺麗な髪も、可愛い。
(先ほど撫でたよりも優しく、髪を撫でて)
(指先に少し載せると、濡れた髪をするっと滑らせる)
こうやって、当ててくれる真っ白な肌も。
すらっと整った腰も、背中も。
柔らかくて張りのある胸も、可愛い。
それに、抱き合ってるだけでドキドキするくらい魅力的だ。
(髪を撫でるのをやめた後は、左手で金剛の頭を抱きながら)
(右手で腰、背中、手を前に回して、軽くなぞる手つきで胸に触れる)
もちろん、心だって。元気で、明るくて。
みんなに気遣いが出来て優しい。
金剛は、あの鎮守府の自慢だよ。提督の自慢の、女の子だ。
(最後に右手で、金剛の左胸に触れる)
(揉みしだいたりはせず、彼女の心、気持ちを手のひらのぬくもりで労る)
いや……提督の自慢の、お嫁さんだよ。
金剛は世界で一番、可愛くて綺麗で、優しい、最高のお嫁さんだよ。
(最後は左胸から手を離して、金剛の頭と腰に手を回す)
(こちらからもぎゅっとハグし返して、耳元で繰り返し囁き続ける)
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>>5
…えへへ、提督のHeartもドキドキしてマスネ?
私と一緒にいてドキドキしてくれるノ、すっごく嬉しいデース…♪
(甘えたい気持ちを受け入れてくれることに嬉しくなって)
(胸の鼓動が、提督が同じ気持ちになっていてくれる事を示してもっと嬉しくて)
ふふーん、そうでショ〜?
提督がいつ触ってもいいように、毎日お手入れしてるんだからネー!
長いケド痛まないように毎日気を付けているのデース!
(適当に結んでいた髪は、提督といちゃいちゃしている内に解けてしまった)
(自分でも自慢の髪を褒められて、もっと強く繋がっていたいと)
(腰に手を回して、もっと褒めてと甘えるように胸板にすりすり頬を寄せ続ける)
ンッ……♥あぅ、て〜とくぅ〜…♥
(ぴく、ぴくっ、と、胸に触れられて甘い声を漏らしながらふるふると揺れる)
(少し触られただけでも、大好きな提督が相手だと特別に気持ち良くて)
んぅ…私は別に気遣いなんてしてないヨ?
提督のことが大好きで、みんなのことも好きだカラあそこにいるだけ。
私が楽しくなるためにあの鎮守府にいるのデース。
…えへへー、ケド提督の自慢の女の子っていうのは否定しなくてもいいよネ♪
(添えられた手をぎゅっと握って)
(提督に褒められるだけで幸せな気持ちになれる)
(提督と一緒にいるだけでふわふわとしたHappyな気持ちに包まれていって)
(手を離すと、今度は頭も腰にも手を当ててしっかりとしたハグ)
……お、お嫁サン!?
あ、ああ…当たり前デース!私はいつだって提督のお嫁サンなんだカラー!
(本人の口から言われると、かぁぁぁっと耳まで一気に赤くなって)
(唇のすぐ近くの耳を甘く噛みながらちょっとだけ身じろいだ)
て、提督ぅ…!ずっとこうしてると、のぼせちゃうよネ…?
今日は一緒のお布団で、オヤスミしても…いいデスカ〜…?
(もう一度だけ強くハグして、上目遣いでおねだりするようにじっと見つめて)
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【なんだかちょっとおねむになってきたデース…(くらくら)】
【いきなりだケド、次の提督のお返事でオヤスミしてもいいカナ…?】
【あんまり長く一緒に居られなかったカラぎっしり詰めちゃったケド、ゴメンネ?】
【うう、それもこれも提督が素敵なお返事くれるからデース…】
【(ぎゅーっと抱きつきながら、嬉しそうだったり恨めしそうだったりな顔で)】
【でもでも、私が移動したいって言った時!】
【すぐにいいよって言ってくれて、すっごく嬉しかったデース!】
【やっぱり提督は私のこと好きでいてくれてるんだナ〜って実感しまシタ!えへへー♪】
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【うおー、ごめん、返事に集中してて確認が漏れてた!】
【諸々OK、返事が遅くてごめんよ、金剛】
【一緒にいた時間なんか気にならないくらいに】
【金剛のBurningLoveが伝わってきたから平気だよ】
【それと、それはこっちの台詞。すぐに誘ってくれて、すごく嬉しかったよ】
【提督を好きでいてくれてありがとうね、金剛】
【(よしよし、と撫でてあげながら)】
【じゃあ、お返事は最後まで書いちゃうから、もう少しだけ待っててね】
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>>8
【ちょっと眠くなってるケド、提督のお返事をCheckしたりするのは余裕がありマース!】
【だからNo Problem!焦らなくてもOKネー♪】
【えへへー。ホントですカ〜?】
【それなら私も提督のことお誘いした甲斐があったデース♪】
【今回のEvent、あんまり参加できなかったからネー】
【一緒にお風呂に入れた相手が提督で本当に良かったヨ〜♪むぎゅー!】
【あっ!提督、そのトリップは残しておいてくれると嬉しいデース!】
【もしもまた私が誘ったり、提督が誘ってくれたりした時にはそれを使ってほしいナ〜…?】
【たくさんの艦娘が集まる鎮守府で、提督は無個性でこそ輝くもの!】
【その中でも提督の指標みたいなものがあったりすると私も嬉しいデース♪】
【(頭をぐりぐり押し付けて、もっとなでてーとおねだり)】
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>>6
金剛がそうやって喜んでくれると、提督も嬉しいよ。
それに、笑顔が可愛いから、もっとドキドキする。
(言葉通りに鼓動を早めながら、髪を褒められ)
(自慢げになりながらも、甘えた仕草で頬ずりする金剛に愛しさがこみ上げてくる)
(……流石に、男性としての正常な反応は致し方ないが)
(それを互いに意識させない程度に振る舞う理性と克己心は兼ね備えていた)
金剛の甘えた声は麻薬だな……
もっと聞いていたくなるよ…………
(ぞくぞくと、背筋が震えるほど甘い声に、ぶるり、と身を震わせる)
(ドキドキ、ではなく、声を聞くたびに、ドキン、と胸がひときわ大きく高鳴った)
(手のひらに丁度いい大きさの胸に触れているのに、性欲ではなく)
(あたたかい気持ちがこみ上げてくるのは、金剛が重ねてくれた手のひらと笑顔から)
(彼女の幸せな気持ちが伝わってくるからだろう)
金剛が、本気で照れるのは珍しいね。
それも……今は独り占めだ。
(いつもは見られない、赤面して照れ隠しをする姿に小さく笑いがこぼれた)
(耳を甘噛みされると、「ぅ」と小さく気持ちよさに声が出てしまう)
(金剛の身動ぎに合わせて自分も身動ぎしてしまい、それがおかしくて笑い)
ああ……そうだね。
のぼせないうちに上がろう。今のでノックアウトしそうだった。
ん、よっと。
もちろん。金剛はお嫁さんだからね。
今夜は金剛のこと抱きしめて、離さないんだからな?
(こちらからもハグを返しながら、破壊力満点の上目遣いのおねだりに、軽くクラリ)
(ハグから、金剛の腰と膝裏に手を入れてのお姫様だっこ)
(ハネムーンの新郎のように彼女を抱き上げる)
(抱き上げた金剛の唇に、今度は自分からキスをすると)
(一緒にふかふかのお布団で自分の腕で金剛をくるんで寝かせてあげる為に、脱衣所へと向かう)
世界で一番大好きだよ、金剛。
今日は一緒の夢を見ような。
(金剛の頬に自分も頬を寄せて、彼女がやるようにすりすりとした後)
(また、真っ直ぐに見つめて、素直な気持ちを伝えながら、混浴温泉を後にする――)
>>9
【うーん、こんな感じ、かな?】
【気の利いた〆にならなかった、ぐふ】
【うぐぐ、なんという提督LOVE力……】
【そんなことを言われると、嬉しくてどうにかなっちゃうじゃないか!】
【よーし、わかった! そこまで頼まれて引き下がっては提督の名折れだ!】
【もちろん、いつもは名無しの提督として潜んでるし、今回の事も言わない】
【してるけど、運良く二人で移動した時は、このトリップを使うよ】
【今回のイベントで金剛に素敵な思い出を作ってあげられて、何よりだ】
【(ぎゅーっとして、なでなで、なでなで。最後にもう一度、ぎゅー)】
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>>10
【見届けまシタ!SpecialでPerfectな〆になってるヨー!?】
【せんきゅーてーとくぅー♪(ほっぺにchu♪)】
【特にお姫様抱っこが私的にはPoint高かったデース!いぇい!】
【Wow、さっすがていとくぅ〜♪Excellent♪】
【ちょっと説明がおかしくなっちゃってる?うまく言えてないカモ!って思ったんだケド…】
【運良く二人で移動できたらそれを使ってネ〜!】
【まさしくそう言いたかったのデース!Very good♪】
【素晴らしい理解力に感謝しマース♪私と提督、二人だけのだからネー♥】
【うん、本当に素敵な思い出になったヨ。続きもまた今度できたら…えへへ♪】
【私はこのお返事を最後にオヤスミするヨ!】
【(いっぱいなでなでぎゅーしてもらって、名残惜しそうに離れようとしたが)】
【それじゃー…Hmm、やっぱり今日は提督とオヤスミするノー!】
【(我慢できずにまたむぎゅーっとして、そのまますやすやと眠り始めてしまった)】
【(いつもよりもちょっぴり、幸せそうな顔で…zzz)】
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>>11
【ふー、満足して貰えてよかった】
【ゆあうぇるかーむー、どういたしまして!】
【(お返しにチュッ)】
【なーに、提督が本気を出せばこんなものさ!】
【って、つ、続き……積極的すぎるぜ。クラクラする】
【(抱きついてくる金剛をぎゅーっと抱きしめながら)】
【(おやすみのキスをしてあげ)】
【うい、おやすみ、金剛】
【楽しい夜をありがとうな】
【では、スレをお返しします】
【ありがとうございましたー!】
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【場所を使わせて貰います】
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【私のマスターとお借りします】
よろしくお願いしますね、マスター。
好きに遊んで良い……とのことですけれど希望はありませんか?
こんな焦らされ方をしたいとか、あんな意地悪を言ってほしいとか。
全部叶えられるかはわかりませんけれど、なるべく希望に沿いたいです。
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>>14
こちらの希望を聞いてくれてありがとう。
何も希望を出さないのも申し訳ないから、少し考えたけれど
マウントを取られて押し倒される体勢でお願いして、触れそうだけど触れないみたいな
あとは大きいペニスも挿入できなければ役に立たないみたいな意地悪を言ってもらいたいな
考えるのに時間が掛かってごめんよ。
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【お借りします】
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【お借りします】
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【さて、それではまずは打ち合わせから始めさせていこうかと思います】
【現代設定と言うことですので、樹海や熱帯雨林に生息していそう、ということで】
【リザードマン的なものを考えていますが、如何でしょうか?】
【そちらはアイマスのどのキャラクターで行かれますか?】
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>>18
【大丈夫ですよ】
【此方、三浦あずさを使おうかと思いますが希望があれば合わせます】
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【そうですね……動物関係と言えば響かと考えていました】
【あ、それと……こちらは強姦になるかと考えていましたが、その辺りどうなるでしょう?】
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>>20
【そうですか、出来れば和姦寄りでお願いしたいのですが】
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【っつわけでちょっちお借りするねぃ】
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【お借りします〜 ほにゃあ】
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【数十分色々考えたよ】
【で前に熊野たちに言われたことも見返してさぁ】
【あそこで鈴谷が退いてたらそれこそ熊野に馬鹿にされちゃうなーとか】
【あと今まで散々からかってきたのもあるし、鈴谷自身があんな誘われ方して頭おかしくなりそうだったとか色々】
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>>24鈴谷さん
【ん…誘っちゃって、よかったみたい】
【熊野さんズは、そうね、そうかも。ヘタレかわいいとも思ってくれるだろうけど】
【(鈴谷さんの言葉聞いて、こくって頷いて)】
【改めて…攫ってくれちゃって、ありがと?】
【(ちょっとはにかんで笑って)】
【この際、出歯亀型おせっかい空母さんのせいにしちゃってもいいのかも】
【"鯱になれ"だの"セクシャルに煽っちゃえ"だのー】
【(とってもいい笑顔で指くるくる)】
【…頭おかしくなりそうだったの?】
【(改めて聞いてみたり)】
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>>25
【全くもうとんでもないね阿賀野は】
【ああ、ミハ加賀は許さない、絶対にだ!】
【余計な気回して焚き付けてくれちゃってさ】
【一体鈴谷がどれだけ苦悩したことか…演習済んだあたりで一度沈没させてくれるわ…】
【そこ、聞く?】
【もーさあ…ただでさえ変なに焚き付けられたりお腹空いてきてて考えがまとまらなくなってきてたとこにさ】
【あーんな酷いことするんだよ?】
【そのあとは何だかもう思考が途絶しては暴走して折角のポークカレーの味わかんなかったっての!】
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>>26
【褒められてるって思っとく】
【今もひょっとしたら見ながら「やりました」顔してる可能性がびれそん】
【あはは、演習でもがっつりやっつけちゃって】
【んんー…ポーク、ってほどじゃないけど】
【(自分の二の腕むにむに)】
【(やわらかくはある)】
【(あと豚さんって結構体脂肪率は低めだけど)】
【基本お花の香りのぽよぽよボディで…EAT ME?】
【(味確かめながら? なんて)】
【(…こーゆーのが"酷いこと"なのよね)】
【(でも阿賀野は謝らないの)】
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>>27
【さぁどうだかね!】
【演習でやっつけたあと後悔するほどに嬲ってやるマジで】
【阿賀野も手伝ってくれていいのよ?】
【それはつまりあれか…はちみつに漬けて柔らかくしてから美味しく頂けってこと?】
【残念だったな!もう丸焼きにしてそのまま齧り付くと決めたんだよォォォ!】
【……と言いながらもどう展開したものか迷ってんだけどさ】
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>>28
【褒められてると思っとく】
【(素知らぬ顔で)】
【んふー、機が合えば介添えいたしますわん?】
【(加賀さんぎゃふん言わせたいのは鈴谷さんだけじゃなかったり)】
【漬けるまでもなくやーらかいですけどね?】
【と…じゃあー…】
(投網に全身絡められたまんま引きずってこられて)
じゃあ、さ…これ、とりあえず解かないことにはお話、始まらないって阿賀野、思うんだけどぉ…
(網が変なふうに絡んでるし、なんか身動きできないし)
(大破姿のまんまだし、ベルトとか網につっかかっちゃってるし)
(こんがらがっちゃってるの、解いて―…?って)
(ぺたん座りのまま、鈴谷さん見上げて)
(…少し太腿、もじもじしながら)
【解けよ、絶対に解けよ―(それはそれは棒読みで)】
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>>29
……お話が始まると思ってるわけ?おめでたいねえ
満足に動けないだろうけど、まあそれはそれで、ね?
(夜戦における重巡の火力…それを容赦なく用いてそのまま阿賀野を背後から押さえつける)
(両手両足を背中側に折り曲げさせて、更に網をきつく締める。これでまともに動けないだろうと踏んで)
まあ、少し窮屈で喰いこんじゃうかもだけど、それはそれで映えそうだし…
とりあえず今の無様なカッコの阿賀野を吊し上げー☆
(網に縄を括りつけるとそれを天井に打ち込んだフックを通して、そのままうつ伏せに固定された阿賀野を吊り上げていく)
(自重とかで網が身に少し食い込むだろうけど、むしろ柔らかさを強調されてるようで目が楽しい)
(鈴谷の目の高さまで吊り上げたところで固定して)
どう?気分はさぁ?
【見事なフリ頂きました…】
【というわけでとりあえず吊し上げてみたよ】
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>>30鈴谷さん
あ、あははー…話せば分かる、みたいなー…? むぎゅ…!
(組み伏せられて、手足もぐいーんって背中側に折られて)
(体が反るような形になれば、体の前面の凹凸が尚更強調されるみたいに)
Σふああ、なにゆえにそんなものまで用意されてるのっ
なにここ工廠?入渠ドック? 阿賀野これからクレーンで運ばれちゃうの…?
(そのまま、ぎりぎりー…って、体が持ち上げられて)
(よくわからない浮遊感と、網に体が食い込む僅かな痛みで、若干混乱気味)
(僅かな足掻きに体を捩ってみせても、解けるどころかより深く食い込むだけで)
んぅ…鈴谷さんの目が結構本気と書いてマジと読む感じ…
(手を背中側まで反らされれば、ぼろぼろの胸元はもう心もとなく膨らみに引っかかっているだけで)
(身を捩りよじりする度に、めくれては戻り)
(網の目に胸の膨らみが食い込んで、時折姿を現す蕾にも触れて)
(白い胸の膨らみに、わずかに紅く、網の目の筋が何条か刻まれて、ふるふる)
き、気分って言われてもぉ…
(問われると、ふいって視線を逸らして、動けない体をもじもじ)
(鈴谷さんの無遠慮な視線が体中に感じられて、その視線から隠せないのが、結構、"参る")
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>>31
話して一体何が分かるかなー?
そうだなー、鈴谷の燻り続けてた火の手の大きさとかかなー
どっかの誰かがガソリンまいたからなーもうこれ爆発ものだわ可哀そうになー
(只管に、棒読みに似たような、しかし何らかの感情がこもってる、そんな声色で台詞を吐き出して)
(どろどろに濁った瞳で見据えてにっこりと口元だけが笑って)
ちょっとさっきの間に色々物持ち込んだり手加えたりしただけよ
ハッハー、いい格好だねえ阿賀野?
(目がかなり粗い網に捕えられて吊るされてるこの状況)
(身動き一つ許されず蛇に睨まれた蛙の状態と化した阿賀野)
(この場にいるだけで何やらゾクゾクとした加虐心が煽りに煽られる)
(無駄に柔らかそうな身体に網が食い込んで、強調されて、誘ってるみたいで)
こんなボロッキレ、もういらないっしょ。とりゃ
(胸元をわずかに隠した切れ端も躊躇なくびりびりっと破いてしまって隠させない)
ふーん…ふーん?
(かつかつ…足音を他に誰もいないただっぴろい空間に響かせながら)
(阿賀野の周囲を歩き回って色んな角度から観察している)
(何やら視線を気にしてる様子もうかがえるが意にも介さず、視姦して)
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>>32
んぅぅ…全然ちっともさっぱりまったく可哀想って思ってないのは伝わってくる…。
(鈴谷さんの声が不思議に耳に侵入してくるようで)
(その声の裏の感情に頭を揺さぶられるみたいに、ぞくぞく)
ちょっとってレベルかなあこれ…!
阿賀野これ、ここまでは想定外っていうかぁ…
(網の中でよじよじって体をよじる)
(わずかに"抵抗"してみせながら、その状況からは脱せようはずもなくって)
(胸も、お腹も、網をくにゃって受け止めるみたいに見た目にも柔らかく)
きゃ、っあ!? ちょ、ちょちょ…み、見えちゃうってば…!
(網の目の間から鈴谷さんの手が入り込んできて。上半身の最後の砦も奪われちゃって)
(胸の膨らみは完全に露わに、先端まで晒しちゃって)
(視線から逃れるみたいに身を捩り、その先端が網に触れると少しだけ身を震わせるのは)
(阿賀野をじーって見てる鈴谷さんに、隠せるだろうか)
(舐め回すような視線をその身に受けながら…鈴谷さんが前面にいるときはその姿を視線で追い)
(後ろに回り込まれると、腰をよじよじって振って)
(太腿もみっちりと食い込んじゃってて)
ね、ねーえ…?鈴谷さんは、こんな阿賀野見て…
こ、昂奮、したり、する…の…?
(気になって…思わず聞いちゃう)
(答え如何によっては…阿賀野の"スイッチ"、完全に入っちゃうような、問い)
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>>33
阿賀野ひっどーい
鈴谷のことそんな薄情なやつだと思ってるわけー?
(これ以上ないほどに白々しくすっとぼけ)
ほら…妖精さんたちにも手伝ってもらったし?何に使うかはぼかしたけど
どうせやるならとことんよ
阿賀野の予想の上をいk……いけたらいいな……
(そこだけちょっと自信ない。だって阿賀野深すぎるから)
見ようとしてるんだから当然でしょ
隠すの何て絶対に許さないよーん☆ってかやっぱり付けてないしぃ
(服一枚だけに覆われてたわけか、そりゃあれだけぽよぽよするわけだ)
(網が食い込んで粗い網の目状にたわむ胸が目を引いて仕方ない)
(そしてそんなの見てれば当然、先端に擦れてもどかしそうにしてるのも目に入るよね)
え、それ聞いちゃうの?
ここ来る前に……あんな誘い方しておいて
今鈴谷の前でこーんなみっともない格好みせつけておいて?
(聞くだけ無駄な質問にしか思えないけど聞きたいというなら答えるのも吝かでない)
「今だけ熊野のことを想う気持ちが吹っ飛んじゃってるほどだけど?」
(少なくとも現時点での鈴谷にとっては最高級の賛辞のつもり)
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>>34鈴谷さん
可哀想だと思ったら少しくらいこの縛ってるの緩めてくれてもいいのよ?
(すっとぼけるのには抗議の声で)
(よじればよじるだけ食い込むんですけどね。自爆です)
現時点で既に阿賀野の予想を遥かに凌駕してるってばぁ…
正直ちょーっと鈴谷さんのとことん、なめてたかなって…うにゃあー…
(縄とか言ってもね、手を縛るくらいだって思ってたの)
(ここまでしっかりやってくれちゃうなんて…ぞくぞくしちゃう)
お、女の子同士だしお風呂でもそりゃ見せてたけどぉ……
ん、く…
(鈴谷さんの視線が、完全に阿賀野の胸、捉えてて)
(たわみ、食い込む様子は見せつけるくらいに派手に)
(吊るされてゆらゆらと揺れる体の中でひときわ大きく弾み…)
(鈴谷さんの視線に晒されてる内に、なんとなく肌まで汗ばんできて)
(網ごと揺れて、ちょっと強めに擦れちゃうだけで…少し吐息が)
う、うああ…
(聞かなければよかったぁ、ってうめき声)
(縛られながらも力を入れて保っていた脚の力、かくんって抜けちゃう)
(申し訳程度に隠していたスカートの中身、足の力が抜ければ陰も薄く)
ちょっと、ね…そんなに昂奮、って、言われちゃうの、まずい、かも…
(また少し脚に力を込める)
(無駄な抵抗)
(でも…その直後)
(阿賀野を吊るす網の、下半身のところ)
………っ。
(ぴちょん、って。雫が垂れちゃう)
("興奮する"っていう言葉に、態度に…じっとり重くなったショーツも、隠せなくって)
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>>35
それは却下
鈴谷勝負事に手は抜かない主義なんだよねえ…
(そも何の勝負だって話だけども)
ふーむ…そうなん?
だったらこれから先阿賀野の受け入れられる守備範囲越えちゃったりしたらヤバいよねー
今この状態でさえ予想の範囲外なんだったら、ヤバいじゃん?
(亀甲しばりは叶わなかったけど網目の食い込みはこれはこれで美味しい)
(もし何かあれば念話を、切に。切に)
食い込みがまるでたこ糸で縛られたハムみたいじゃん☆
まー…見られて息荒くしてるようなんだから世話ないね
鈴谷が手を下さなくても勝手に自分から追い込まれていってくれるなら楽だねぇ
いや、もしくは辛い、か。阿賀野が「どこまで行けるか」試すわけだし?
(伸ばした右手の人差し指で、網から零れてるおっぱい)
(その先端をぴんっと弾いてやりながらじっくり至近距離で様子を確認してやる)
(少ししっとりと汗ばんでる様子さえ見て取れるほどの至近距離)
だからそれ聞いちゃう?って言ったじゃーん
自分から追い込まれてるようじゃ本当世話無いね、ったくぅ
…ちょっとこれ、さあ?もうなんか色々…はしたないとは思わないわけ?
さっきの誘いもそうだったけど、何なのさこれ。勝手に一人で濡らして…ドン引き☆
(床に零すほどの量を溢れさせて、ショーツも無意味なほどに湿らせて)
(口でそう罵ってやる。声の調子こそそういう色は含んでないけど)
(貶しながらぐりぐりぐりっと握り拳の角でぐしょぐしょのそこに刺激を)
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>>36
阿賀野の今の姿が敗者以外の何かに見えるのかしら…
(負けた覚えもないんだけど)
(あ、ありましたね。天ぷらとかいろいろ)
ん、んん…なんか、うんー…受け皿は、広いつもりだけどぉ…
(もじもじって体を動かして)
(グロスカ行かなければ…あと露骨に痛いのじゃなければ、うん)
(結構何されても、いいのよ? って、ちょっと念話)
(むしろ鈴谷さんのしたいこと何でもして? ってもうちょっと念話)
Σはっ、む…むぐぐ…
(その言葉に思わず身を起こすように動かせばますます網が食い込んで)
んぅっ…!
そ、それはちょっと…阿賀野…頑張らない、と…勝手に行かない、ように、っ…
(先端を指でぴんって弾かれると、少し悲鳴じみたオクターブ高い声)
(でも、紡がれる言葉に、ちょっと唇を噛んで)
…手を下されないと、やだ、もん…。
(阿賀野の髪のフローラルブーケの香りまでしっかり届いちゃうような至近距離に感じながら)
(ぽつりって、漏らす)
(さっきの"お答え"で、結構ばっちり、スイッチ入っちゃったから)
…すっごい、触って、ほしいもん…
揉みくちゃに、なっちゃうくらい…
(か細い声で、つぶやいた)
だ、からあ…!阿賀野、そういうの、弱いんだって…ばぁ…!
勝手に一人でじゃないし、す、鈴谷さんの言葉とかの、せいだし…!
鈴谷さん、やっぱりいじめっk…ぃうっ!
(貶され、ちょっとムキになっての反論)
(でも握りこぶしを当てられるとその言葉も止まって)
んぅ、ぁ…っ…♪
(ショーツ越しに、握りこぶしなんていうぞんざいで乱暴な愛撫)
(それでも、愛撫してもらってるのが嬉しくて、身を震わせて、切なげな声を漏らしちゃって)
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>>37
紛うことなき敗者じゃん。うん
でもそんなあがのを見てぞ・く・ぞ・くしてる☆
(白い歯を輝かせながら楽しげに)
それじゃ…鈴谷の出来ることの粋を尽くして、恥ずかしい目に遭ってもらいますかー
そんなことを言ったこと自体を後悔させちゃる☆
(結構色々思い浮かんできたぞー)
(とにかくストッパーは委ねたので、そこだけは切に)
あれ、気にしてんの?
ちょっとギリのラインでもちぽよしてたのそれなりに気にしてるぅ?
(ここぞとばかりにいじくっていくスタイル)
あ、そう
ちょっと触っただけでこれとか…スイッチ入ったらすっごいんだねー
兼がね阿賀野の口からは何度か聞いたことあったけど…
で、そんな浅ましくおねだりなんかしちゃって……この部屋汚しまくっちゃうくらいに汁噴きまくってもらおっか?
(んー?とかにやにやしながら顔を迫らせて)
じゃあなんでわざわざ鈴谷から言葉引き出したんだろ
自分からトランスしたかったの?トリップしたかったの?
鈴谷のせいにしてるけど、聞いてきたの阿賀野じゃん、どういう了見なわけ
(なんかもう、ショーツ絞れそうなほどなんですけどー)
(股座の布横に退けて、阿賀野のあそこを照明の下に晒す)
(既に愛液まみれでてかてかしてる。あさましいやらしい淫らだ)
これは変態と言われても仕方ないんじゃないの阿賀野ー?
そんな変態阿賀野の大事なトコじっくり観察してあげちゃいますかねー☆
(指先でにちゃにちゃ言わせながら弄っていたと思ったら)
(それはもう思い切り「くぱぁ」させる。両手を使って思いっきり割り開かせて)
(色づいてすっかり開花してるそこをじっくりとっくり、至近距離で観察する)
(形も色も匂いも濡れ具合もひくつきも全部見ちゃう)
-
>>38
じゃ、じゃあもう勝負事は終わったんだからほどほどでいいんじゃないかなーって…
(楽しげな表情にはふいって、唯一自由になる首を背けて)
うああなんかますますツヤツヤしてるぅ…
(語尾に☆が目立ってまいりました…)
(そんなに楽しいですかそんなにぞくぞくしますか阿賀野はすごい楽しいです)
あ、あのね、阿賀野も一応、女の子みたいなんですよ?
ぎ、ギリでもセーフだもぅん……
(ちょっとだけいじけた声で)
あ、浅ましくはない、と思う、んだけ、どぉ…
(ニヤニヤ顔が間近に迫ってきて、わずかに顔を逸らしても、所詮小さい網の中)
(回り込まれるのは分かっててやってる)
今更だけど、そのぉ……お、お手柔らかに…
(もじもじしながら、つぶやいて…押し留めるような言葉であっても)
…しなくていいから。
(おねだりあるいはGOサイン以外のなにものでもなかった)
や、その…ちょっと不安だった、っていうか…
鈴谷さんが、昂奮してくれたら、嬉しいなって…いうか…
聞きたかったって、いうか……
(言葉を紡げば紡ぐほど限りなくYESだったりする)
(いじわるぅ…)
って、ひにゃああ…
(ねちゃ…って水音立てて、ショーツをずらされる)
(そこは外気にさらされて呼吸をするみたいにひくついて…)
(薄手の茂みももうじっとり濡れてて)
ふあ!?ちょ、ちょちょ、ちょ…あの鼻息とか聞こえるんですけど感じるんですけど…んぅぅぅっ…♪
(鈴谷さんの指先が阿賀野の秘裂をいじってるのが)
(縛られてて見えないのがとってももどかしくって、却って感覚を鋭敏にして)
(開かれれば、とろぉ…って愛液の垂れちゃうの見せつけちゃって)
(匂いまで感じられてると思うと、ますます脱力しちゃって、ひく、ひくって震えて)
(水音もくちゅくちゅ鳴っちゃって)
(五感のうち四つで味わわれてるって…)
ん、んぅぅ…
(呻きながら、縛られた両腿を、弱々しく、閉じようとしている仕草を見せて)
(でも固定されてるそれは満足に動くわけもなくて)
(ただ"抵抗の素振り"だけを鈴谷さんに伝えて)
-
>>39
じゃあ聞くけれども
今この状態でさ、手ェ抜かれて、阿賀野は嬉しいわけ?
(きっと否と答えるであろうことは分かってるけど)
(聞く。あえて聞く。だって鈴谷は意地悪だから☆)
人散々煽っといて何言ってるのよ
鈴谷をこんなに開花させてくれたのは阿賀野自身だってのにさーぁ?☆
(楽しくなければしてませんよね?)
知ってるよ?かーなり乙女してるよねえ阿賀野も
でもねー、そんな風に弱弱しくダメージ受けてるその声がもう、こちとら気持ちよくてたまんないわけじゃん☆
ありがとうね阿賀野、鈴谷ここまで吹っ切れたの初めてかもしんないわ
だから、御礼に鈴谷が全力でイジメたげるから☆
(もう声の調子がきらきら三枚付け状態なのをもろに表していて)
(状況が状況なら軽やかなリズムで歌い出しちゃいたい気分なわけ)
手は抜かないからその心配は、無用だしぃ
じゃあ逆に聞いてみようか
阿賀野は、鈴谷のことどう思ってるの?鈴谷にこんなことされてどう思ってんの?
言っちゃいなよ、人に言わせたんだからさーぁ
(阿賀野からは見えないだろうが鈴谷は至極笑顔だ)
(心の底から楽しんでるのが声からもうかがえることだろう)
ひゃー……これはこれは☆
お漏らしでもしたかって思っちゃうほどにびっしょびしょだねえ
これでまだほとんど阿賀野のこと触ったりしてないんだけど……ヤバすぎ
ちょっと広げたげただけで滴るほどじゃん……そりゃショーツじゃ吸いきれなくなるわけだ
(見えていないからわざわざ仔細口頭で伝えて辱めていく)
(見たまま感じたままを告げてやる。阿賀野のことをしっかり見てるんだよーってさ)
鼻息かかっちゃったー?うん、何かもう凄いメスの匂いってやつだよねこれ
まださぁ、まともに弄ってすらないのにこんなにひっくひくさせてんだよ、すっごいよねえ
(思いっきり広げたそこ、今度は閉じたり開いたりさせながら遊んでる)
(閉じれば溢れてる愛液が押し出されて垂れるし、広げれば粘膜に鈴谷の吐息がかかる)
(そしてその吐息のかかり具合が強くなったとその瞬間、舌先が粘膜を舐ってた)
ぺろ、ちる……んー…これが阿賀野の味、ねえ
(しっかりと五感すべてで確かめてやりましたとさ)
-
>>40
(そんなふうに聞かれたら。かくんって首を折って)
…手を抜いたら、怒っちゃう。
(紅い顔でちょっと唇尖らせて)
ちょ、ちょーっとだけ煽るって意識はしたけどぉ…でもきっかけは本当に鈴谷さんがむらってしてくれたことだし…
(してくれたとか言っちゃう系)
お、お礼言われてもねっ?な、何よりなんだけど、なんだけど…
どういたしましてって変じゃないのぉ…
でも吹っ切れてくれて阿賀野も嬉しくって…あがー
(くにゃくにゃ、脱力して)
(返答に困っちゃうような言葉も、イジメるのの一環ですよねえええええ…)
んぇっ!? そぉ…それはぁ……
(すっごいニッコニコオーラの声で問われる)
(言葉に詰まって、ちょっと逡巡して)
み、乱れようが答えみたいなものなんだけど…う、うなぁ……
阿賀野今、鈴谷さんしか目の前に居ないし…その、えーと…
(もじもじって身を捩って)
阿賀野の体、今これ鈴谷さんの、だし……う、嬉しい、よ? あ、あがーぁぁ…
(さすがに羞恥にじたじた身を捩りながら)
しかも言わなくていいしぃそんなことぉ…!
(感想までいただいちゃいました。うなー脚閉じたい脚閉じたいじたじたじた)
(でもそんな恥じらいに反してか呼応してか)
(広げられた秘裂は悦ぶみたいに震えちゃって)
(更にその匂いを濃くしちゃう)
す、鈴谷さんの楽しそうなのとかぞくぞくしてるっぽさに、反応しちゃうのよぅ…
そういう鈴谷さんはどうなのよぅ……ひぁんっ♪
(結構濡れやすい自覚はあって…でも指摘されるのは恥ずかしくって、髪振って)
(秘裂に感じる、生暖かい粘膜質な感触が秘裂をなぞると、ぴぃんって背を反らして、鳴いて)
(わずかに、ほんとに小さい波だけど…きゅぅってその開かれた中心が、締まっちゃうのも)
(両手で開かれてれば、きっと丸見え)
(味わわれちゃって…脚からくったぁ…って力が抜けちゃうと)
(脱力した脚は、誘うように、受け入れるようにくにゃって広がって)
【(深呼吸して、挙手)】
【阿賀野、意見具申!】
【阿賀野、明日の出撃覚悟して伸ばせて2時くらいなんだけどぉ…】
【…足りない、かにゃ? よね? かな?】
【(もーじもーじ…)】
【そのー…そんなに間が空かなければ、なんだけどぉ…】
【阿賀野、とーけつ、頑張る】
【折角の鈴谷さんの"勇気の一歩"に、折角だからの気持ちが強く…】
【どうかなー…なんて言ってみたりー…】
【(指くるくるくる…落ち着きなく、くるくるり)】
-
【うい!ぶっちゃけ鈴谷もそろそろ寝ないとやばかった!】
【これしきのことで鈴谷が満足するとでも思ってんのー?】
【伊達に轟沈計画とか銘打って今まで色々考えてきたじゃないしぃ】
【というわけで凍結バッチコイじゃん】
【一応今んとこ鈴谷明日の夜もいけるはず。そっちの良さそな日は?】
-
>>42
【明日の夜阿賀野もおっけー…明日の出撃、手に付けばいいんだけど…】
【(もじもじもじー…)】
【い、今のところ鈴谷さんの進行的に問題とかは、なぁい?】
【(指くるくる太腿もじもじ)】
-
>>43
【よし、じゃあまた明日じゃんね】
【場合によっては18時くらいから行けちゃうかなー?まだ確定ではないけど】
【まあその辺は追って…伝言板にでも書いときゃいいか】
【こっちは大丈夫。そういうそっちは…鈴谷のやり方とかやってることとか大丈夫?】
-
>>44
【あいこぴー。ご飯とかお風呂とかいろいろで18時だとギリかも】
【ひときゅーまるまる目処かなって思ってた】
【阿賀野は…鈴谷さんがいっぱいぶつけてくれて満足してくれるのが一番だから】
【だめなら本当に念話するから、ね、安心して…っていうか、阿賀野は今口より体のほうが饒舌な気がするの】
【(もじもじのもじー)】
【あ、でも一点。鈴谷さんイケるかなー…ってそれはちょっと気になったり?】
【せっかくなら、鈴谷さんも気持ちよくなって欲しいし…って】
【と、とりあえずそんなところで〜っ!また明日、よろしくおねがいしまぁすー!】
【(頭からお布団に滑りこんでばふー!)】
【(はずかしーのははずかしーんですよ)】
-
>>45
【じゃあ一先ず1900で。伝言板でいいんだよね?】
【ああ…おっけ、そういうことね…】
【ここ数日というか改めて感じたけど】
【やっぱり他人弄るイジメるしてる時が一番楽しくて精神的にヘヴン状態みたいだしー】
【そう言うわけなのでこっちの身体は鈴谷的には二の次じゃん】
【その辺はまた、話しよう】
【はずかしーのりょうかい、おっつかれぃ、そんじゃ明日ねーぃ】
-
そんじゃまたしばらくお借りして、と
-
【鈴谷改 ◆L7bxNaLWOEさんとちょっとお借りしまーす】
(そのまま綺麗な平身低頭)
あはは…ちょっと出撃中トラブルがあって〜…急いで帰投したんだけどあの時間で。
伝言残せなかったのはごめんなさい。
あと、鈴谷さん待ってる間にまた瑞鶴ちゃ…さんツモってそれもごめんなさい。
(あは顔で指くるくる)
-
改めて
伝言板見直したら10数分差だったじゃん
もうちょっと待っておけば……
流石に30分以上来ないものだから、これは何かトラブってんなーとか思って
そのあと席外してちょっと凝ったご飯つくるかーとか思って買い物行ったり作ったりのんびり90分長湯してたりしました!
さーせん!
(深々)
あとそれは絶許
-
>>49鈴谷さん
んん、でも結局45分くらいの遅刻なわけで。待っててっていうのもおに烏滸だから。
(頬ぽりぽりして)
凝ったご飯って何作ったのかしら。阿賀野は今日は、なんとなく天啓でポークカレーでした。
(美味しかったです〜、ってほにゃっと笑って)
…絶対許さなかったら、どうするのかなって。
(出撃中も割と任務の邪魔ばっかりしてくれたどきどき、ぎゅーって自分抱いて我慢しながら)
(見上げてみるスタイル)
(時間無いですよ阿賀野さん)
さしあたり、明日は今日と同じくらいの時間なら。土曜日はちょっと空いてなくて日曜日なら一日〜、っていう感じ。
(スケジュール帳ぱらぱら)
(阿賀野、続きがとっても楽しみなので…今日ので鈴谷さん、鎮火してなきゃいいなってちょっと不安な顔)
-
>>50
おこってそっち…
ビーフストロガノフ。初めてだから無駄に時間食っちゃったよ
まあでも食べられる味に仕上がって満足満足
ぽーくかれ―…昨日一昨日の鈴谷の晩御飯じゃん
(無言で押し倒して両手押さえこんで)
こうする
はぁ…レスも出来てたけどんだけどねえ…
酷いすれ違い…本当もったいないね
鈴谷は明日の夜はまだちょっと分かんないなー
多分大丈夫だとは思うんだけど。金曜の夜は確実におけ
もし鎮火しちゃってたらどうするー?
-
>>51
とっても烏滸がましいの意味で阿賀野がよく使ってます。
び、ビーフストロガノフ…
(ちょーっとハードルたかいなー)
…時間差だけど。
"お揃い"にしてみたかった、なんて?
(ちょっと悪戯っぽく)
Σうんにゃあ
(押し倒されーのばんざいスタイル?)
ん、もったいないけど、逢えたからいっか、って。
あともったいないって思ってくれたのは、阿賀野すごく嬉しいなって。
(いい事言ってる風ですけど押し倒されながら言ってます)
レスはどうしよ。見せてもらおうか楽しみにとっておこうか…
金曜の夜なら、阿賀野もちょっと夜更かしOKだから、それでー?
もちろん明日大丈夫なら明日でも阿賀野は全然OK。
…その時はまたなんとかして火を付けないと。
阿賀野が、サレたいから…♪
(ちょっと熱い吐息で、ふるって体震わせて)
-
>>52
なるほどね、覚えとくよ
うん、めんどくさかった。時間あるときじゃないとしたくないね
(サワークリーム手に入らなかったからなんちゃってストロガノフだったんです)
マジでいってんのー?それ
そこまで想ってもらえたのなら悪い気はしないねえ…☆
まあ…完全にすれ違って逢えずじまいよりはいいけどさ
さぁ、それは阿賀野が決めて?
レス先読みしてまた任務中に悶々して手が伸ばしたい…なら貼るし
当日のお楽しみにしておきたいなら、寝かせておくし
それじゃ、また明日伝言板に書いとくね
放火魔阿賀野だ、逮捕
ちなみに。実際の所、流石に時間経ったから少し火の手は小さくなったけど延焼はしてる
当日になれば多分またガスに引火すんじゃない?
-
>>53鈴谷さん
結構手がかかるのも、阿賀野、楽しいけど。
(サワークリーム…小さいスーパーとかだと売ってないかしらん)
(阿賀野は近くに業務用があったりするから不自由しないの)
あはは、結構マジ。阿賀野のは"ここが一番"な感じの、お店のやつだったけど。
んんー…じゃあ、そうね。
鈴谷さんの中でもーちょっと燻っててもらお。消えちゃわないように。
(そこまで心配はしてないんだけど、一応ね)
(阿賀野もわくわく残ってたほうが維持しやすいし…)
(押し倒されながら身をよじよじ)
(ぽよぽよん)
あいこぴー。伝言板ちぇっくしとくー。
やーん、逮捕勾留で手錠プレイされちゃう。
…ん。じゃあ油断しないように精一杯鈴谷さん誘惑するように阿賀野、気をつけまぁす♪
-
>>53
鈴谷めんどいの苦手ーだからね
まあそこは性格の差じゃん
(見つけられなかっただけかもしれないけど買えなかったのだ)
店のカレーとか贅沢してるー…って言いかけて気付く。チェーン店だと
把握ぅー
んじゃまあ補給代わりにちょっと揉むか
(灯油の補充のように自然な感じで両手で鷲掴みもにゅもにゅ)
(でもちょっと熱っぽい視線を投げかけながらもにゅもにゅ)
阿賀野も凍結苦手っぽかったし、凍結が苦にならないくらい阿賀野に溺れるとしようかー☆
-
>>55
阿賀野も普段はめんどくさがりだけどね。
(特にお掃除は…)
ちょっとの手間で格段に上がるっていうときの手間は惜しまない感じ。
(代表が珈琲ねーって)
えへへ、チェーンでした。
あはは、阿賀野は補給だいs…
……だからぁあ…んぅ♪
(自然な感じで揉まれ始めるけど)
(視線の熱感じると、ぶるって体が震えて…潤んだ目で見つめながら大人しく揉まれて)
(揉んでくる手に手を重ねて、小さく鳴いて)
やっぱり気分屋だから、テンション維持が…ね。
ん、溺れてくれたら、それが一番…
(小さく、こくって頷いて)
(くすって笑う)
そろそろお時間だけど。
ちょっと一言追加の、ご伝言。
(こほんって、一回咳払いして)
(耳元に、唇近づけて)
……ちくちくに耐える、覚悟。
覚悟完了してるから。
(それだけ言って)
(ぷいゅ)
-
>>56
鈴谷も割と物散らかりっぱなしだからなー
片づけ苦手だわ…
鈴谷はコーヒーも手抜き。インスタント最高
(ビバ手抜きライフ)
(でも髪の手入れだけは妥協しない)
今日出来なかった分の口惜しさと、それから積もってる鬱憤というか情欲と
そういうのもろもろ全部受け止めてくれないと困るじゃん
ね?
(服の内側に手を無遠慮に突っ込んで)
(生乳ぐにゃぐにゃやって先端もくにくにしてはぁーって息吐きかけて)
(待ち合わせ時に一度撤退したものだからつもりに積もってるんですよこちとら)
え゛
割とからかいのネタ程度にしか扱ってなかったし、今回の計画にも組み入れてないんだけど
……マジ?
(流石にこれは予想外)
-
>>57
あは、それで熊野さんに怒られるのね。
(片付け苦手同盟〜)
(阿賀野ももちろん髪の手入れだけは)
(…整髪料もちょっぴりお高めよね。消費量も相まって)
んん、そりゃあ阿賀野も受け止める気まんまんだったし今もそうだけどぉ…
んゃ、ぅ…にゃあ…ぅ…♪
(揉みくちゃにされて、びくびくって体震わせて)
(先端までイジられるときゅうって体縮こまらせながら熱い吐息)
ん、ぅぅ…鈴谷、さぁ…っ♪
まず、マズイ、からぁ…ねっ…♪
(寝られなくなっちゃうって、残念だけど手ぇタップタップ)
Σい、意外と乗り気っぽかったから折角覚悟決めたのにその扱い!
(その驚き顔はじったんじったん不可避!)
…ま、まあその気が向いたら? 阿賀野だって、したーいってわけじゃないから!
鈴谷さんがしたいなら、やぶさかでないっていう程度でね? ね?
(どうどう、って)
(でも、それに限らず、"鈴谷さんのしたいこと"なら、結構なんでも吝かじゃないからね)
っていうところで、阿賀野、おやすみタイム…
一緒に寝るとかそういうのじゃなかろうし、また明日か明後日ーって。
(こてって首かしげて)
(ひらひら、ほにゃほにゃ)
-
>>58
散らかし過ぎですわってね
まあずぼらなのが持ち味だからそこはね
(鈴谷は割とナチュラル志向で色々つけるにしたって少量だけれどね)
ほぉぅ、いい反応☆
むしろ寝られなくなっちゃえー的な?
遅刻した罰として甘んじて受けろーぃ☆
(タップタップしててもしばらく堪能)
阿賀野こだわりありそうだったから流石に実行までは考えてなかったけど
覚悟決めたのならお応えする準備はあるよ?
(楽しそう。目が輝く)
(今回の計画にはないので、今回はしないだろうけど)
別に一緒に寝てもいいけどね
それじゃとりあえずまた明日かな
-
>>59
阿賀野もだらし姉ですから。
(シャンプーだけでですねえ…ひのふの…)
(阿賀野は考えるのをやめた)
…んぁっ、ぁ…ふ、ぅぅっ…♪
(堪能されて、口許抑えて)
(嬌声は響かせないようにしながら、体を一度大きくびくんって震わせて)
(…大きく鳴かせるのは、"本編"でね、って)
た、楽しみのためにやるものでもぉ…
(輝く目にちょっとジト目ーでも、体はふるふる)
まあ、好きは好きでも、懐くとかそういう関係でもないし?
(言うなら"アソビ"よね。この先に"恋"はない)
ん、また明日…は鈴谷さんの予定次第だけど、また明日。
それじゃ、うん。
おやすみなさぁい、っていうことで。
(ひらひら手を振って、一足お先に、退室〜)
【阿賀野はこれで〜。お疲れ様あ】
【…あんまりぞくぞくして寝られないようなムーブ挟んでくる鈴谷さんには】
【訴訟の準備も並行して進めていく所存】
【("濡らされ"ましたとも、べー)】
-
>>60
適当に物置いちゃうから埋もれちゃってさー
あれ、シールドどこだっけ。あれ?コンプは?とかなるんだよね
(直さなきゃいけない癖だけど)
ふぃー堪能した☆
(一仕事おわらせた!といった感じで一息ついて)
そんじゃま、また明日ね
恋はね、もうあげちゃったんだよね鈴谷
(最後だけ小さく添えてから)
【おつかれーぃ。まあ次への布石は十分】
【あと訴訟されても困るんですが、それは】
【それじゃ、お借りしましたーぁ】
-
【さてさて、お借りいたしましょー】
【それにしてもここがよく空いててラッキーじゃん】
-
【お借りしま〜すっと】
【あは、そうね。ちょっと見返せば、すぐ前の阿賀野の…】
【……うわあお】
【(なかなかお口に出して説明しづらい状況ね改めて)】
【…レス、お願いしてい〜い?】
【(そわそわもじもじ)】
-
【妙なこと言うからわざわざ大破してから網に絡まりに行くメタな状況が脳裏に浮かんでしまった】
【阿賀野訴訟】
【ちょっちまってねーい、どのテキストファイルにぶち込んだのかわかんなくなっちった】
【(マイドキュメント整理しない奴)】
-
>>64
【あ、阿賀野自分からはそんなことはしないもの】
【だから訴訟は棄却】
【状況再現ならわざわざ鈴谷さんにやってもらうもの】
【阿賀野型一番艦、阿賀野はここでずーっとお待ちしてますよ、ね、鈴谷さん?】
【(ゆーらゆーら…ぽーよぽーよ…)】
-
>>41
……オーライ
(ただ一言)
(阿賀野ってば本当複雑じゃん)
ちょっとだけー?
かなり煽られた気が鈴谷はしてるわけですけどぉー
ふん、嬉しいとか思われてるなら、鈴谷もね?
(何か妙な鳴き声を出してる気がするが気にしないことにする)
(だってもともと鈴谷虐めっ子ですしおすし)
(見えやしないだろうけど凄い悪い子の笑みってやつ)
まさかさぁ人に言わせておいて自分は言わないとかないよね?
はーやーくーぅ☆
(身体だけじゃなくて心までしっかりと犯していくスタイル)
(そうやって急かして、言わないともっとひどいぞなんて思ってたら)
おぉぅ……
(割とド直球からカウンターが飛んできちゃったわけで)
……そっかぁ。今鈴谷のなんだぁ
(今後ろに回り込んでて良かった)
(鈴谷も割とド直球には耐性がないほうで)
(もう今頬とか緩みまくっちゃってるけど見られてないのでそれでよし)
滅茶苦茶恥ずかしいんじゃん?今の阿賀野
そんなにじたばたしても網が食い込むだけじゃん。かなりギチギチに口締めたし
まあ、頭は恥ずかしがってもこっちはかーなり悦んじゃってるみたいだけどねぃ☆
(もう見るからにひくつきの激しさが目の前で増して)
(それだけでこっちもクラッときちゃいそうになるけれども、そこは堪えて)
(若干オーバーヒート気味の機関部を撫で下ろし)
鈴谷?鈴谷は……教えてあげないよ、じゃん☆
ほーぉぅ…今、軽くイった?
きゅーってなったよねえ今。こんなにおっぴろげちゃってまあ
そんじゃご褒美でもあげようかねえ?
(とかなんとか、適当なことを言いながら)
(今まさに締まってる穴を広げてやろうとばかりに、鈴谷の細長い両手の人差し指、一気に二本挿入れて)
(ぐちゅぐちゅ言わせながら内側から押し広げて開かせる)
(眼前でそんなことをしながら舌を伸ばせば容易にクリトリスに届いてちろちろしちゃって)
【はいお待たせーぃ】
【捜索時間:3分】
-
>>66
…お、オーライされました…
(よく考えたらとんでもないことをお願いした気もするの)
(…阿賀野は、いーけど)
…ごめんなさい、ちょっとは嘘。
鈴谷さんが結構モーションに応えてくれちゃうから、結構いっぱい、だったかも?
ちょっとだけ、結構、ね?
(ちょっとだけイタズラっぽい口調で、すこーしだけ煽り返す)
(今の鈴谷さんに敢えて煽ってく感じ)
う、うにゅぅぅぅ…
言ったからもういいでしょぉ…?
(煽られながら、ちょっと首ぶんぶん)
な、何で復唱するの、かなぁって…
(後ろから聞こえる、阿賀野の言葉の繰り返し)
(改めて聞いちゃうと、なんか体がぶるって震えて)
だ、だから言わなくてもって…
阿賀野から見えなくて却って気になっちゃうんだからぁ…!
(逐一、阿賀野のソコを実況解説する鈴谷さんに、脚は小さく弱くじたじたして)
(でもそうすると鈴谷さんの言うとおり、ますます網が体に食い込んで)
(白い肌に赤い網の目が刻まれちゃってたりして)
(…鈴谷さんのせいで刻まれちゃってたりして)
Σヒトには言わせといていわないのはないってついさっき言ってなかったっけ!?
ん、んぅぅぅ……
(鈴谷さんのはぐらかしに不平を漏らすも)
(問いかけられると、びくって体震わせて)
(顔うつむかせてふるふるしながら、問いかけには口噤んで答えないで)
へっ? あ…ごほう、びってふやああぁ!?
や、ちょ…阿賀野軽くイッたばっかで敏感ひっぅあぁ!
(きゅって締まるそこも、とろとろに濡れて蕩けてるから、たやすくにゅぷんって受け入れちゃって)
(そのままその指をきゅぅっ、きゅぅって締め付けながら…)
(押し広げられるのに抵抗してるみたいに、ひくっ、ひくって)
ん、にゃああぅ!?
(とっても敏感になっちゃってる突起に鈴谷さんの舌が伸びてきて)
(鈴谷さんの手に、舌に…"鈴谷さん"による愛撫が始まっちゃうと、阿賀野は容易くイッちゃって)
(鈴谷さんの顔に、ぴしゃってわずかに飛沫を飛ばしながら、体を網の中で大きく跳ねさせちゃって)
-
>>67
何だかんだゴリゴリ鈴谷の理性削りに来てるじゃん
もうホントカットインばりにさ
しっぺ返し受けるのはそっちだと思うけど…
(さっきの鈴谷のモノ発言しかり、今の発言もしかり)
(遠慮はいらない来いよ鈴谷と言わんばかりに煽り立ててきて)
(ガソリンでもぶっかけられた気分。爆発するっての、こんなことばかりされたら)
何かで聞いたことあるんだよねえ
見えない方が却って感覚の方が集中するってさー
だからまあ。実践のつもりで?
(そういうのも諸々含めて今こういう状況になったわけで)
それにさ、折角だから阿賀野の心も犯すくらいの気概はもっとこうって
恥ずかしがらせるのも鈴谷大好きだしぃ?
(けたけた。やばい、楽しい)
(中てられたのか火照ってきて暑くて仕方ない。ブレザー脱ぎ捨ててブラウスの一番上のボタンも外しちゃって)
ふぅ、あっつい…
んぇ、それ鈴谷適用外だから。これを鈴谷スタンダードといいます
(適当ぶっこむスタイル)
そんな阿賀野の都合なんてそんな阿賀野の都合なんて知らないしぃ
敏感なら都合いいじゃん、気持ちよくなれてさー?
(気持ちよすぎて辛いとかそういうことはもう考慮しない)
(本当にヤりたいようにヤらせてもらおうじゃん?)
ちろ、れる。んふー……わぷっ…!
んもぅ、いきなり……本当淫乱ちゃんなんだからぁー☆
(ぴちゃって顔に熱いのかかるのも気にしない)
(舌でそれを舐めとりながら押し込んだ指をもっと激しく動かしてやる)
(入れたり抜いたり、指を曲げて壁をぐにぐにこりこりしてあげたり)
(きゅうきゅうのそこ広げたりして不規則にバリエーションを変えながら攻める)
(舌も休めることなくクリをつついては舐り、時折噛んでやって)
-
>>68
…あは、阿賀野軽巡だからカットインはそれなりに高威力?
(そんなこと言われると、嬉しくなっちゃって)
(混ぜっ返すみたいな言葉を紡いじゃう)
(阿賀野、やっぱり放火魔?)
それが目隠しとかで発露しなかっただけマシなのかもしれないけどぉ……んん…!
(それでも一方的に見られちゃってるのは変わらないわけで)
(しかも不安定な上、動けない状態で)
(さっきの発言と相まって自分の体だっていう自覚もちょっとだけあやふや)
普段あけっぴろげだけど、なんか、今はダメぇ…
んぅ、な、何して…
(後ろから聞こえる衣擦れの音、ブレザーが床に落ちる音)
(明らかに脱いじゃってる音なんだけど、それがなんか阿賀野の鼓動を更に跳ねさせて)
(太腿と、その中心が、ひくって、反応しちゃって)
…ひどい鈴谷イズム。
(ぶっこまれた適当な返しに、脚をじたじた)
ひぅんっ…
(さらに食い込みました。ひどい自爆)
んぁぅっ…んんっ…! び、敏感で…んく、ぅぅんっ…
(愛液を指で掻き出されて、舌で舐られて)
(それでも後から後から溢れちゃう)
(鈴谷さんの一つの動作に、1つずつ大きく体を揺さぶって)
(フックと縄をぎっ、ぎって軋ませながら、鈴谷さんの愛撫に抵抗できず)
そ、そんっ…にゃ、ふっ…んんんぅっ…
(その孔の中は、鈴谷さんの指が動く度に締め付けて、愛液を垂らして)
(阿賀野の下の床にはもう、少し水たまりができちゃってるくらいで)
そ、そんにゃの…そんなのぉ……
(淫乱、なんて言われちゃって)
(否定はしないけど…)
(否定はしないけど……)
す、鈴谷さんに、こんな、イジメられてるから、だもぉ…んッ♪
(突起に歯が当たった瞬間に、つい、そんな言葉が漏れちゃう)
-
>>69
そんな余裕ぶっこいたこと言えなくしてやろーか
本当口減らないんだから
(実際のとこ、こんなに燃やされちゃうとそのうち消し炭になっちゃうんですが)
(鈴谷の方が色んな意味でもつかどうかわかんない)
まあちょっとの間恥ずかしがってればいいじゃん
鈴谷は愉しませてもらうからさーぁ☆
もう阿賀野のここさっきから涎が止まってないし…水たまりになってんよ?
(ぐちゃぐちゃ掻きまわすたびに零れてるんだから)
(そりゃ小さく水たまりも出来ちゃうよね。とめどない)
さぁ?何してるんでしょ?とりあえず阿賀野を虐めてるのは確か
(ボタンを外して谷間を覗かせると汗ばんだそこに外気が触れて冷たい)
(ふぅ、と小さく吐息を吐き出し)
さてさてー、阿賀野の一番気持ちいいところはどこでしょー?
ここかなー、それともこっち?
(両手の人差し指中指。4本に増員しながら探ってく)
(感触とか反応とか嬌声とか頼りにしながら、良いポイントを探してみる)
(指を動かすたび汁が掻き出されて垂れる。また水たまりが大きくなる)
(指を喰い締めてくる肉を押し返して、こりこりこりこり掻き分けて)
鈴谷のせいだけじゃないでしょー?
元がスケベじゃなかったらこうはならないでしょうに
んー…指だけじゃそろそろ限界かなー。鈴谷の手ふやけちゃうっての
(にゅぷ、と指を抜くと、わざわざじゅる、って音鳴らしながら汁まみれの指舐め上げて)
ちょっと、道具使うから…じっとしといてね
(何やら袋を漁る音ともにちゃき、と金属質な音)
よし、とりあえずこれで……ちょっと冷たいかもじゃん
(手にしたのは…例えるなら金属製の、鳥のくちばしのような道具)
(ひんやりとした感触を与えながらずぶぶ…と奥まで挿入れて)
(なじませるようにぐりゅぐりゅ動かすと、そのまま螺子を回して広げていく。ぽっかりと開ききるまで)
-
>>70
…このくらいの抵抗は、許してよぅ…
(体は完全に無抵抗なんだから多少ね?)
(ぷっつんしちゃったらそれはそれで…)
もう十分に恥ずかしがってるってばあ…
うう、楽しんでもらっちゃってるぅ…
そ、そんなのも阿賀野、見えないし!知らない子です!
(内腿からぽちゃぽちゃ滴っちゃってるのは感じ取れるし)
(首を下げれば見えちゃうんだけど)
(わざと首をぐいーって逸らして見ない見えない)
そ、それはそうだけどぉ…!
(脱いでるんだとしたら、見えないのはとってもくやしくて恥ずかしくて…)
(阿賀野はもう半裸以下の状態で、素肌を晒しているわけで)
(その領域に鈴谷さんが近づいてくると思うと尚更ゾクゾクしちゃうわけで…)
んく、ぅ…っ、や…ぅ…っ!
(探るような手の動き)
(指も増えると尚更不規則に、もっと押し広げられるとお腹の奥も重くなるくらい、じんって来て)
ふ、ぁうあああぁっ…♪
(襞の中、ざらついた壁のところに触れられれば、それはもう)
(声のトーンが一段高くなって…また鈴谷さんの顔に、浴びせかけちゃう)
…それも否定、しないけど…
今はそれも、鈴谷さんのためで…う、うにゃああ…
(呟くはしから、鈴谷さんの口から聞こえる水音)
(ちゅぽんって音まですれば、指舐めちゃったんだって分かっちゃって)
(またふるふるって体を震わせる)
って、ど、どーぐって……ひ、ぅ…つめ、たっ…
(鈴谷さんの言葉と、ごそごそっていう音に、金属音)
(そのまま、クチバシがぴとって触れて、にゅりゅりゅ…って阿賀野の中に無機物が這入り込んでくる)
(秘裂の、膣道の中に感じるその形状で…何かを察して)
う、うぁぁぁあぁぁ……
(顔だけじゃなくて、上半身の素肌まで真っ赤になるくらい恥ずかしく)
(首をふるふるって振りながら、でも、太腿は…閉じようとしないで)
ふ、ぅぅぅ…ぅぅぅ……ぅぅぅ…
(色々噛み殺し、身をきゅっと縮こまらせながら…)
(ぽっかり、阿賀野のソコ、開かれちゃって…中まで、奥まで、見せちゃって…)
(もうなんていうか鈴谷さんに主砲があるとか)
(鈴谷さんが観察して"使う"とか、そういうことが鈴谷さんのスタイルとして実現し得ないっていうのが)
(ほんとにほんとに阿賀野、勿体無いくらい)
(ソコは潤んで、ひくひくして、涎を溢れさせて、物欲しげに震えて)
-
【ノッて、楽しくて、ぞくぞくしちゃって…あの、すいません長くなっちゃってて】
【て、適度に切ってね?いいのよ?】
【(おずおず…)】
-
【うー…もうちょっとだけ待って】
【放心して手が止まった】
-
>>71
ま、いいけどさ…
(許した理由:言い方が可愛かったから)
(そんなもんです)
存分に楽しんじゃってるぅー
ん、だからさぁ、今教えてあげたじゃん
阿賀野が見えないってか見ようとしないと思って
(ぴちゃぴちゃと断続的に響くのは零れた愛液が滴る音)
(もう水たまりになってるせいでよく耳をすませば、聞こえちゃうし)
(たとえ見ようとしなくても気付くかも)
ふふふ、もどかしいじゃん?
そうやって悶えてなよ、それが鈴谷の糧になるしぃ
(そう言いながら楽しげにまた一つぷつっとボタンを外す)
(もうばっちり下着まで覗いてるほどに前は開いてて)
(滴った汗が谷間に落ちて濡らしていってる)
あ、この辺か……ちょっとこりっとざらっとして……
(弱点を見つけ出せばそこばっかり)
(慈悲もなにもなく集中的にいじめにかかれば、容易く決壊して)
(また顔に噴き出した潮をまともに浴びて、ぽたぽた…)
うん、だから鈴谷は嬉しいし、超愉しんでるよ?
もうさっきからさぁ、興奮しちゃってくらくらしてて……
(本当にふわふわとした浮遊感に襲われていて)
(ちょっと頭がふらつくような気分で。少し頭を振ってはっきりとさせながら)
あはぁ…☆
すご、どんどん広がっちゃって……
これは……
(きりきり、と螺子が回る音が小さくなりながらどんどん拡張していく)
(広がりきる最大のところまで広げ切れば)
(阿賀野の大事なトコが完全にさらされちゃうわけで)
わぁ、阿賀野、耳まで真っ赤になってるぅ…
凄いよ阿賀野…もう中までぐちゃぐちゃのとろっとろで…
奥、凄いひくひくしちゃってる……
(そうやってまた声に出しながら、しっかり凝視してることを伝えて)
(波打ってるひだひだも、奥でふるふる周期的にひくついてるのも全部見てる)
(おもむろにスマホ取り出したら、フラッシュ焚きながらピロリン♪とシャッター)
(二枚、三枚ほど少し角度を取ながら撮影すると)
これは、後の…お楽しみ…☆
(聞こえるギリギリぐらいの声でぼそっと)
(鈴谷、使わないなんて一言も言ってないから)
【思ってたよりぷっつんが早く来た…】
【集中しちゃうとたまに相手に当てられてぽーっとするんだよ…はぁ…ごめんね】
-
>>74
(ほふにゃーんって吐息を漏らして)
(許された)
う、うぅぅー…教えてもらわなくっても、知ってるけどぉ…
(どこか自分の体じゃないような高揚感があってもやっぱり自分の体なわけで)
(どうなっちゃってるかなんて先刻承知なんだけど)
(自覚させてくるのがひどい)
(鈴谷さんの声を聞こうとする聴覚も、水音を捉えちゃって)
ん、んぅぅ…意地悪、ぅ……
(とっても今更な言葉が漏れる)
(でも、阿賀野の雌の香りと汗の香りに包まれた部屋に)
(嗅覚まで鋭敏になったのか…仄かに感じる鈴谷さんの内に蒸れた熱気が感じられる気もして)
(気のせいでも、衣擦れの音と、鈴谷さんの吐息がぞくぞくを加速させる)
う、ぅぅうぅぅぅ……
(クチバシで、ソコを広げられちゃいながら…言葉を喪ったように呻いて)
(「見ないで」とは言えなかった。それが…嘘だから)
(「見て」とも言えなかった。羞恥が、理性が邪魔をしたから)
(でも…ナカは、ぬるぬるの、てらてらの、ぐちょぐちょで…)
そ、そんな、ぁ…こと……
ん、んんぅぅ…ぅぅっ…♪
(鈴谷さんの言葉に、首を振って)
(でも、そこって…阿賀野は見たことがない)
(阿賀野ですら知らない阿賀野のナカをしげしげと見られている)
(そんなぞくぞくに)
(それを教えられちゃう背徳感に)
(また、一度、ぴゅって…潮を噴いた)
Σふぇぁ!? え、や、ちょ…っ!? なになになに何の音!?
(近年では、カシャ、よりもう一般的になった気がする、電子音のシャッター音)
(網の中で、びくって体を震わせて)
(身を微かに捩って、固定された手首の先、阿賀野の指をじたじた動かして)
(力の入らない体で、弱々しく"抵抗"してみせて)
…っ…
("使われる"予告、みたいなの、耳が拾っちゃって)
(その抵抗が止まって…)
(抵抗するのじゃなくて…体全体で、はにかむように…もじもじって、身動ぎ)
【…ぽーってしてくれて、ありがと…♪】
【阿賀野、それが一番、嬉しいの】
-
【というわけで今日は色んな意味で続行不可だわ…ここまでにしてぇ】
【頭くらっくらしてるし…】
-
【あいこぴー…だいじょぶ?】
【(頭くらくらはちょっと心配)】
【…予定通り、明日夜?】
-
【大丈夫大丈夫…】
【ただもう読んでもらうに堪えない文章しか書けそうにないから、切るのだ】
【これも勇気だと思う】
【明日でOKのはずー】
【一応目安時間はふたまるまるまる】
-
>>78
【…ふああ。】
【(これは、"参る"。阿賀野でそこまで昂って頭ぐるぐるしちゃうなんて)】
【(……最っ高)】
【(でもその勇気には拍手)】
【あいこぴ。らじゃった】
【じゃあ、その時間に、また】
【阿賀野の体で"アソんで"、"使って"ね?】
-
>>79
【入れ込みすぎちゃうんだよね、多分】
【若干眠気がきてるせいもあるだろうけどさ】
【そんじゃまそういうことでぇ】
【一足先におっつかれぃ】
-
>>80
【あは、わかるわかる…】
【阿賀野も眠気くると、若干いろいろタガが外れがち…】
【はぁい、阿賀野もお休み時間】
【お疲れ様でしたぁ】
【スレをお返ししま〜す…ふぅ】
-
【鈴谷さんとお借りしますよーって】
【とりあえずお疲れ様〜?】
【(ひらひら扇ぎ)】
-
【ほいほーい到着ぅ】
【んで。マジでさっき帰ってきたとこだからレスもまだ何もできてないんだよ…】
【もうちょい待ってほしいんだけどいい?】
-
>>83
【はいはーい、大丈夫ですよ〜?】
【帰ってきてからの身の回りのこともするなら、阿賀野それも含めて待てるし】
【(クーラーボックスからコーラ取り出して飲みつつちょこんと座って待機の構え)】
【(けぷ)】
-
【じゃあちょっとお言葉に甘えて…】
【ぱぱーっと済ませてレス落とせるようにするねぃ】
-
【(待ってる間にレス見返して)】
【(…もじもじ、そわそわ)】
【(頬にほんのり朱が差して、こく、って喉鳴らして…)】
【(はふ、ってちょっと熱の乗った吐息、漏らして)】
【…阿賀野はここで、お待ちしてますよ?】
【(もじもじ…)】
-
>>75
意地悪何て本当今更じゃん
元々そういう奴だってことぐらい知ってたっしょ?
それでも言わずにはいられないってことなら、それは褒め言葉だけどさ
(でも意地が悪いのはお互い様だと常々思っている)
(今まで身の振り方に悩んで動きづらい鈴谷をずーっと誘惑してたし)
(本当今までどんだけむらっとさせられてたことか)
はぁ……んんっ、ふ……☆
(身もだえて震えてる阿賀野のその仕草と声色とか見えないけど容易に想像がつく表情に)
(ぞくぞくが止まらなくて妙に熱い吐息が漏れながらぶるっと震える)
(押し殺してるつもりでもこちらの呼吸が十分に乱れてるのも聞こえてるかも)
もう…噴水みたいじゃん、阿賀野のコ・コ☆
そんなにびゅうびゅう噴いちゃって、こわれちゃったぁ?
(何度も噴かれる度に被ってるおかげでブラウスも濡れて貼り付いちゃってて)
(でも気にならないくらい夢中になってる)
さて、何の音でしょうかーぁ?
って、どうせ分かってんでしょ。もうくっきりばっちり撮ってるからねぃ
もうどろどろで、ずーっとひくひくしてるやらしい阿賀野の肉も、その一番奥の大事なトコも☆
(先の丸まった細長い金属製の棒…直径1cm弱のそれを開口部から挿入れて)
(言葉とリンクさせるように最奥の丸みをくにくにつつく)
(開きっぱなしのそこに息を吹きかけたりしながら、執拗に子宮口を弄って)
【お待たせー……鈴谷ド変態説】
-
>>87
…知ってたけどぉ…
褒めて…る、ような…褒めてないような…
(うにゃうにゃって身を捩って)
(勢いでえいやって行っちゃうのもひとつの道かなって…)
(…でも、いっちゃって、よかった…よね?)
んぅぅ、ううぅぅ………ふぅぅ……
(耳まで真っ赤で、背中や肩まで真っ赤で震えて)
(その真っ赤になった耳が、鈴谷さんの呼吸を捉えちゃって)
(……昂奮してる、って。昂奮してくれてるって、解らされちゃって)
(耳塞ごうにも塞げなくて、頭振っていやいやって)
(そのイヤイヤ、に合わせて…また、開いちゃったそこから愛液が溢れちゃう)
そ、そんなに噴いて、なぁ……っ…んぅぅ…っ
壊れちゃったなら壊したのは誰よぉ…!
(そんなことないって否定しようにも、器具で無理矢理に開かれちゃってるソコは)
(鈴谷さんの言葉を否定させてくれない)
(とろとろ、垂れて)
(時折、ぴゅっ、って噴いて)
(鈴谷さんを濡らして、鈴谷さんを汚して、鈴谷さんをその匂いで包んじゃう)
み、ぃ…えない、から…っ、阿賀野、しら、なぁ…っ…♪
(殊更に、首をふいって逸らしながら)
(鈴谷さんの言葉に愛撫されてるみたいに、ナカの襞はぐねぐね蠢き)
(ひくぅ、ひくぅって…クスコを締め付け、閉じようとしてる様子まで見せちゃって)
…んっぁ!? ぇう…っ…んっぅぅぅ…!?
(突然感じた最奥への圧迫)
(提督さんの主砲や、ディルドーで奥を小突かれるのとはまったく異質の感覚に)
(驚きと混乱の声をあげちゃって)
す、すずやさ…にゃに…んっふ、ぅあ!?
(主砲や、ディルドーなら。襞で何処まで這入ってるか、感じられる)
(でも細長いそれは、そういう感覚も弱くって)
(いきなりの不意打ち)
(言葉が、意味を持つ前に口から飛び出しちゃう)
(驚きと、快楽と、羞恥に塗れた、ただの音を喉から、口から漏らして)
(息を吹きかけられても、その風にひくひく、ぐねぐねって堪らなくもどかしさと快楽に襞がうごめいちゃって)
【ど、道具のチョイスが変態すぎるぅぅ…】
【……止める念話じゃないから、ね?】
-
>>88
誇っていいんじゃん?
鈴谷をここまで本気にさせたんだからさぁ
今まで貯めに貯めさせられたフラストレーション、ここぞとばかりに発散させてもらうし☆
…だから、気やったりしないでね?
(無反応になっちゃうのはそれはそれで達成感はあるけど)
(やっぱりマグロは楽しくない部分もあるし)
(いっちゃってだめだったのならここまでしてないよ絶対)
わっひゃ…!ほらまた…っ!
(ちょっと辱めればそれだけで)
(断続的に潮を吹かれて、でもそんなの避けようがなくて浴びるばかり)
(もう絞れるほどの勢いで鈴谷はびしょびしょ)
(むわっとした強いメスの匂いに包まれてるせいで酔ったような妙な高揚感)
(ふらりとしながらも頭の方へ歩いていってどうなってるか見せつけてやる)
ほらーぁ……これぜーんぶ阿賀野のだよ?
こんなにされてさぁ、鈴谷風邪引いたらどうしてくれんのさぁ
それに……何か、あがのにつつまれてるみたいでくらくらしてんの☆
(へそまでボタンが外された白いブラウスは濡れて透けてぴったりと張り付いてる)
(そのせいで前が開いたところから覗く谷間だけじゃなくて)
(つけてる下着……真っ黒なブラさえも惜しげもなく晒してるに等しい)
(つぅ、と首筋から滴る汗が谷間に流れ込んで……その谷間も火照ってるのか、やけに赤い)
(阿賀野の顔をがしっと捕まえると頬をぺろぉっと舐め上げて再び後ろに戻って)
びっくりした?びっくりしたっぽいよねえー☆
いきなり奥攻められて今ここのお肉がきゅってしたじゃん
(ぐりぐりと細い棒で子宮口の縁をなぞるように円を描いて擦り付ける)
(少し困惑の色が混じった悲鳴にぞくぞくっと背筋を震わせながら)
(もっといろんな反応が見たい欲求に突き動かされるままに棒でほじくる)
んー?なあに?聞こえない☆彡
(もしかして……とか思って)
(その細い棒を子宮口の真ん中に突き立てて、回しながら少しずつ圧迫してみる)
(もしかしてもしかすると、ずっぷり入っちゃったり?)
(そんな好奇心と性的な興奮がまざりあって濁った眼でガン見しながら、手を進める)
【鈴谷をこうしたのは阿賀野です(真顔】
-
>>89
誇っていい、のかなぁ…!その分全部阿賀野に返ってきちゃってる気がするの…!
(とっても楽しそうなイジワル声に、ふるふる体を震わせながら)
……がんばりまひゅ。
(問いかけには…わずかに、微かに、小さく、こくって頷いて)
(勿体無い、からねー…とか)
ん、んぅぅ…そんな、の知らな…ぃし…っ…
(小さな波にずっとずーっと揺さぶられてるみたいで)
(まともなこと、考えるのには大分難が出てきてて)
(鈴谷さんが久しぶりに視界に這入り込んでくると…前に阿賀野の目の前から消えた時とは変わり果てて)
(顔も、首筋も、服も、びしょびしょで…)
(ぴっちり張り付いて浮き出た鈴谷さんのボディラインに)
(完全に透けちゃってる黒いブラと、それに包まれた白い肌の膨らみに視線がいっちゃって)
(思わずガン見しちゃって、慌ててふるふるって首を振り)
(首を背けようとしても、その瞬間にがしって捕まえられちゃって)
う、うぁ……♪
(汗ばんで髪が張り付く頬を舐められ、ぞくぞく)
ひぁ、だ、こんにゃ…んくぅにゅ…
こんなの、あが、の…知らなぁ……ふぅぁっ…♪
す、すずや、ひゃんに……んぁぅ…阿賀野の、"初めて"…犯され、ひゃって……♪
(細い、襞をわずかに掠める程度の心許ない棒きれに、奥だけを執拗にいじられる)
(初めて味わう、未知の感覚に、心の準備も許されずに、鳴かされて)
(ひくぅっ、びくぅって、脈うつみたいに蠕動する膣道)
(逃れるみたいに腰をくねくね、動かすけど…)
(誘ってるみたいに、見えちゃうかもしれなくって)
(実際、腰を捻る度に、ヒダヒダがその棒に触れたり触れなかったりして)
(その棒を伝って鈴谷さんの手指にもまだ雫をお届けしちゃうくらいで)
はっぐ…んぅっ!? ん、んんん…んぅ、ぅぅ…ふぅぅぅ……っ…
(一番奥への圧迫が、強くなっていくの、感じて)
("意図"を察して、息が詰まる)
(きゅぅぅって、拒むみたいに一番奥の口が収縮するけど…)
(いつもは、"受け入れる"ために、開いちゃう扉で。昂って頭真っ白になったら、いつだって開いちゃう扉で)
(きっと、"もうひと押し"で瓦解する、儚い抵抗を鈴谷さんの指に、感触として返す)
-
>>90
まあ、最悪…落ちちゃったとしても
動かなくなった阿賀野で遊んだげるから、そこは心配いらないかも
次に気が付いたときには凄いことになってたりしてーぇ
(といっても何も考えなんかはないけど)
(一晩中玩具にし続けるのは楽しそうだとか思っちゃって)
もう呂律…回ってなくてぐだぐだになってるじゃん…そんなんで大丈夫なのぉ?
知らないよね、鈴谷だって知らないもん
阿賀野だったら受け入れてくれるかなーって思って試してるんだし
…まんざらでもなさそうなのがうれしーじゃん……
(こり、こり、と一番奥の隆起を引っ掻き回しながら)
(阿賀野の悲鳴と嬌声をBGM代わり、ひくつく膣肉と乱れる腰が目を楽しませる)
(奥から奥から溢れ出してくる汁はどんどん棒を伝って手がどろどろに)
(広げられっぱなしの膣がきゅうきゅうクスコ締め付けて)
(その度に金属のくちばしが食い込んだりしてるのは本当に神秘的な物さえ感じる)
(そして揺れるお尻は誘ってるのか嫌がってるのか…どう見ても前者にしかとらえられなくて)
んんっ……っ!ちょっと今、ぞくって、きたぁ…
(もう少し、そんな手ごたえを感じて)
(いよいよ無茶を押し通しちゃうんだって思ったらちょっとそれだけで。多分軽くイった)
(少し震える足を踏ん張りながら、お留守になってた左手でクリをかりかりしながら)
うりゃっ…!
(力を強めて行って、ぐり、ぐりゅ―っと)
-
>>91
ふ、ふああ…心配事しかなぁい…!
(気をやってる阿賀野の手指とか腿とかをオモチャ代わりに使っちゃったり?)
(そんなことこれっぽっちも考えてないんだからねっ(ツンデレ失敗))
んぅあ…ちょ、ひょっと…ちゃんとしゃべろうとすると…
息苦ひい、ん、だも…っ…ぁっ…ふぁ…ひ、ぅぁっ…♪
(圧迫を感じる度に、喉にひゅって息が飲まれるから)
(舌もうまく動かないからで…呂律に現れるほどには意識はまだ蕩けきっては居なくて)
(…だからこそ恥ずかしくて、たまらなくって、もじもじしちゃって)
(胸のあたりの網が、阿賀野の胸の膨らみを大きく、ぐにゅうって歪ませちゃいながら)
(それを、こっそり、ずり、ずりって…擦りつけちゃってるの…バレちゃう、かな?)
んぁ…ぅ…くぅぅ…んっ…んぅぅ…っ、んっ…
(身を捩る度に、ぎっ、ぎってフックを、縄を、網を軋ませて)
(呼吸するみたいに、ひだひだが動いて、うごめいて、その度にとろぉって開きっぱなしのソコから)
("おもらし"しちゃって)
(先端が押し当てられた一番奥の孔は、呼吸を我慢してるようなもので…)
っ!? ぞ、ぞくって…それ…んぁぁぅぅ!?
(鈴谷さんの言葉を、耳が拾っちゃって、そっちに気を取られちゃう)
(阿賀野ばっかり気持よくさせられてて…心の何処かで気になってたことへの"答え")
(それと同時にぐっと押し込められて)
(クリトリスも同時に強く、痛いくらいイジられて)
(鈴谷さんの手が、押しとどめられてた感触が、1センチくらい、ぐりゅんって、進んじゃうのを伝えて)
(お腹の奥のその奥に、わずかだけど、少しだけど…初めて固型のものに侵入される)
あ……ぅ………ふ、ぅぅ……ッ…
(口をぱくぱく…俯き、黒髪を振り乱し、垂らしながら…息を整えようと、吸い込んで、吐いて…)
(広げられちゃってるから…一番奥が、棒を、咥え込んじゃってるの、見えちゃって)
(ひくっ…ひくっ……ってそこの震えが、棒を伝ってダイレクトに、鈴谷さんの手に、伝わっちゃって)
-
>>92
鈴谷を挑発した時点こと自体が間違いだったんじゃない?
まあ、諦めなって
(…それありかも)
(鈴谷が阿賀野の前で、あがのを使わなかったのは恥ずかしいからだからだし)
んふふぅ……☆
でも、そういう、追い詰められちゃってる声…鈴谷大好きだよ
だって、鈴谷の手でこんなに悶えてくれちゃって……嬉しくないわけないじゃん
(こんな無茶振りにも応えてくれて喜んでくれちゃうなんて)
(攻め側からするとこの上ない多幸感に包まれてまた、びくっと身体を震わせる)
(心臓とかお腹の奥が疼いて痛いけど、それ以上の快感に目を細めながら)
(阿賀野のオナニーにも気付かないほどに夢中になってる)
あっ……
(ぐりゅんって言った)
(少し軽い手ごたえと一緒に棒が奥へ進んじゃった)
(目を凝らしてよく見たらしっかり呑みこまれちゃってて)
(その瞬間の阿賀野の悲鳴と一緒にちょっとトリップしちゃいながら)
(無意識的にその棒で子宮、かき混ぜながらもうちょっとだけ押し進めて)
す、ご……はぅ…んっ…!
(二回目、か三回目)
(ちょっと自分でもよく分からなくなってきてるけど)
ふーっ…っ…はぁ……これ、やばいかも
大事なトコで、くわえちゃって、る
(ぐちゅ、ぐちゅってひくひくを伝えてくるそこをかき混ぜながら)
(膣を犯すペニスみたいに子宮を浅く出入りさせてみて)
-
【うあわぁ…またちょっと色んな意味で続行不能状態に陥ってきたよぉ】
-
>>93
それは間違いとは思ってないけど…ぉ……
(ふるふる…)
(もし阿賀野が気ぃやっちゃったら…お好きに、どうぞ…とか?)
(ほら、今は阿賀野、鈴谷さんの、だし…?)
やっ…は…ふぅぁ…ッ……♪
ん、ぅっ…ふ、ぅ…ッ……
(切れ切れの、過呼吸気味の声を漏らしながら…)
(鈴谷さんの"攻め"を一心に受け止めて…)
(はしたなく開かれた阿賀野のオンナノコは、ぬらぬら、てらてら…ひくひくっって、別の生き物みたいに震えて)
(鈴谷さんの目の前で、阿賀野の口以上に、悦んで、愉しんで、溺れて)
ぃっ…は…ッ……く、ぅ……ッ?!
ん…やあ……ッ、い、痛……んんぅっぅ……♪
(子宮口を、棒で擦られる感覚は未知で、不慣れで、痛くて)
(心臓の鼓動に合わせるように小刻みにひくひくって収縮しながら、棒を咥えこんで)
(混乱と驚きに…でもほんの少しだけ、ぞくぞくも混じった、切羽詰まった呼吸を漏らして)
にゃ…に、これ…ぇ……あが、の……ッ…
お腹、の…奥…ぅ…ッ……じん、じんする…ぅ……ッ…
(浅い出し入れでも、オーバーなくらい体を震わせて)
(それだけ刺激が強くって、びくんっびくんって体が跳ねて)
(その跳ねる度に、ぎゅぅって子宮口で締め付けちゃって)
(じわり、じゅわぁ…っ、て愛液が湧き出し、とろとろって床に垂れて)
(跳ねたらまた、鈴谷さんに飛沫をひっかけて)
(刺激の高波に蕩けた口調で、いつもより5割増し以上で蕩けた声で)
(体に力が入らなくって…弛緩しちゃって、くったり)
(何となれば、愛液ではない方の"おもらし"すらしてしまうんじゃないかという弛緩)
(それほど切羽詰まった切なげな、苦しげな、悩ましげな吐息を、唇から零し続けて…)
-
【ごめん今日はマジでここまでだわ】
【ぞくぞくして言葉まとまんないぃぃ】
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>>96
【あ、あいこぴー……(ふるふる)】
【ひ、1つ追撃のご提案、なんだけどぉ…】
【そ、そろそろ網…はまだしも、縄、切らない?】
【…ちょっとね、おっぱいが、やきもち、なう…とか】
【も、地面に押し倒して覆いかぶさっちゃわない…?】
【(小さく挙手して、ご提案…)】
-
>>97
【あ、それは実は鈴谷もそろそろ下ろそうと思ってたんだ】
【それで後ろから抱きながらイジメ続行しようかって】
【地面に押し倒すのでも勿論いいけどね!】
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>>98
【…どっちにせよ、逃げる気も抵抗する気もないし】
【ぐるんぐるん巻きだし、阿賀野の体をどーするかは、全部、鈴谷さんに委ねるから…全部】
【うんん、鈴谷さんがすっごいノリノリきらきらだから、阿賀野自分でも信じられないくらい凍結いけてる…】
【(ほんっと、普段凍結って苦手なの)】
【明日はちょっと阿賀野、NGで…日曜ならある程度時間早くても余裕あり】
【あとはまあ平日はだいたい19〜20時から、日付変わるちょい後くらいまで…】
-
>>99
【それは嬉しいけど、…まさか無理はしてないよね凍結にあたって】
【無理してんのならそれは本意じゃないかんね】
【日曜は多分鈴谷も時間空いてると思う】
【また明日の夜辺りにでも行けそうな時間書いとくよ】
-
>>100
【…失礼しちゃう。そんな大事なとこ誤魔化す信頼関係じゃないから】
【体もぜーんぶ委ねてるんじゃないの…今日もあんなことまでしといてぇ…】
【(ぷくーってあがのもち)】
【ん、チェックしとくぅ】
【早く始められたら、ぷっつんしてもちょっとクールダウン休憩もありかもだし…ね?】
-
>>101
【それならよかったけど】
【あんなことって…うん、思い付いちゃったんだから仕方ない】
【あとそのあがのもちは食べたくなるからやめるんDA!】
【阿賀野はぷっつんしてもそのまま続けられる強さがあるよね…】
【次はこっちも…ね】
【(抱き着いたと思ったらあがのっぱいをもちもち)】
-
>>102
【Σただのふくれっ面ですYO!】
【…あはは、なんか感情溢れてぷっつんして進行不可になったことはあるんだけどね】
【そんなに強くないよ、阿賀野。おんなじおんなj…】
【Σってなになになに事前練習か何か!?】
【(ぽよぷにゅもにゅぽょん)】
【(どきどきどきどき、鼓動も大きく伝えて)】
-
>>103
【その頬にかじりつきたい】
【あるんだ。阿賀野にそこまでならせるような濃いレス書くのが目標ってことにしよ】
【寝る前の心を落ち着ける作業…落ち着きはしないけど】
【ほーぅ…どきどきしてる】
【(阿賀野の手を取って鈴谷のも。ばっくんばっくん)】
-
>>104
【…阿賀野は別に、大丈夫だけど】
【(ぽそーん)】
【うわぁん、何でソコで張り合うのぉ…今も実のところ結構薄氷なんだけどね…?】
【(実は結構チキンレース。しっかり見てるとか結構ヤバイの)】
【…そりゃどきどきもするってぇ…】
【(鈴谷さんのも感じて、吐息漏らしながら、はにかみ)】
【…えい】
【(軽くハグして、互いの左胸を相手の右胸に押し付けるみたいな形)】
【(落ち着いて、落ち着かない)】
【(お互い潰れますしね)】
【("きっかけ"思い出しますしね)】
【(…あっはー?)】
-
>>105
【(がぶり)】
【ぷっつんして尻切れトンボ繰り返してるけど充足感というか満足感は強いよ】
【だって阿賀野に凍結してもらえるくらいだし?】
【ぐえー…苦しいけどやわらか】
【阿賀野とは色々有り過ぎてきっかけがどんなだったのかわかんなくなっちゃってるなぁ】
【どれがきっかけだったのか。覚えてるなら教えてぃ】
-
>>106
【ぎにゃー】
【(もちぃ)】
【あはー…まあ、阿賀野もこれだけがっつり右なのは稀有だし…楽しいから】
【とっても楽しませてもらってるの】
【(もふもふぽんぽん)】
【一番のきっかけは、乳相撲からの鈴谷さんむらっときての撤退、の件かなって】
【加賀さんに英断ーって言われたあれね】
【くぁぁぁぁ…ふ】
【(糸が切れたのと、鈴谷さんの体温やら鼓動やらで安心からのおおあくび)】
-
>>107
【ここでぶちぃってやったらスプラッターハウス】
【阿賀野は真ん中なんだっけ?】
【若干左寄り?】
【あー、あれか。……あの時も割とぷっつんきてて】
【あの時からの度重なる挑発が今に実を結んだわけだねぇ…】
【鈴谷も眠いや…(ぁぁふ)】
【よしこのまま阿賀野抱き枕にしておやっすみぃ(ぐう)】
-
>>108
【Σだから何で痛いのぶっこんでくるのって】
【(てちーん)】
【右と左のハイブリッドかなって。右も左もこなせて…まあ自然体なら左寄り、かなって】
【…全体的に僚艦に右側が多いからかもしれないけど】
【あはは、世の中どーなるかわからない。こんな実になるなんて、阿賀野完全に予想外だったもの】
【改めて、とんでもないサプライズをどうもありがとう、鈴谷さん?】
【んぅ…まーいーよね。このままおやすみなさぁい…】
【(そのままこてーんって横になって、目を閉じ、すやぁ…)】
【スレ、お返ししまぁす…むにゃむにゃ…】
-
あい、到着ぅ
しばらくお借りしまーす
-
【再びお借りします〜っと】
【…表には、出たけどねー?】
【(指くるくる)】
【……今は誰にも、触らせてないの】
【(ちょっと悪戯っぽく、舌ぺろって出して)】
-
>>111
【いやねえ、そういうところ凄いと思うし。素直に】
【鈴谷も今結構滾っちゃってるから…今日で終わるかどうか怪しいなーって】
【とりあえず鈴谷からだね】
【今から書くからちょっち待ってて】
-
>>112
【ん、お待ちしてまぁす♪】
【(エアしっぽぱたぱた。ちょこんと座って"待て"のポーズ)】
-
>>95
うっはぁ……わぁ……☆
なにこれ……鈴谷も、ちょっち、ここまでとは……
(阿賀野の深みと、自分が思っていた以上に夢中になってのめり込んでしまっているという事実)
(文字通り阿賀野に溺れてる)
(そのせいでさっきからゾクゾクと脚のガクガクが止まってくれないし)
(やけに頭痛にも似た酔いに身を任せて)
そりゃそうだよねえ…痛いよね……こんなとこいじめられたら
でもさぁ?痛いだけだったら、こんな声は出ないじゃん?
こんなのですら気持ちよくなっちゃう阿賀野もよっぽどだしぃ…☆
(まるで呼吸しているかのようにひくひく動いて)
(こちらから見れば飴に夢中になって放さない子供の口みたいにも思えてくる)
(こんなにちゅぱちゅぱ夢中になってしゃぶってるわけだし)
くあぁ……なにこれ、どれだけ出てくんの?
もう完全に栓が壊れちゃった?……いや、壊しちゃった、か
ほらほら、もうちょっと行けんでしょ、あがののことだし…
(手探り状態ではあるけど、確実に阿賀野は悦んでる)
(だったらもう、行けるところまで行くだけ)
(びちゃびちゃ愛液垂れながし状態なのも気にせず、もうどれだけ濡れても構わず)
(棒を動かす手はちょっとずつ激しさを増していく)
(往復する深さを、少しずつ大きくして。角度をつけたりして広げていくように)
(目の前でかっくりと力を失う肢体に口角が吊り上がる)
(どうせ鈴谷しかいないんだから、粗相しちゃうくらいなんでもないから)
(棒を押し込む力を一際強くした瞬間に、クリトリスをカリッ―と引っ掻いた)
(ぐぶ、と深く棒が沈んで、到達した)
【おまたせ!】
-
>>114
んぁ…ッ、ふ、くぅ…ッン…♪
そん、な…ァ、む、無責、任…ン…な…ァッ…♪
(吐息混じりの鈴谷さんの声が、耳から脳に染みこんでくるみたいで)
(動けない体をよじよじ、くねくね…抗議の動きを)
(腰を、お尻を不規則に動かして…一応、抗議の、ふり、の、つもり…?)
痛、い…ッ、のは…んんぅぅ…ッ、…痛、い…ケド…ッ…
んぁァッ、しら、な…ふ、ぅぅぅっ…!
(ジンジン、って、確かに痛くて…でもその痛みを、熱の篭った視線が塗りつぶしてくる)
(腰が抜けるくらい痛くて、疼いて…)
(でも鈴谷さんの求めに、体が自然と応えちゃう…)
(きゅぷ、きゅぷ…棒越しに伝える震えも、鼓動も、大きく早く)
そ、そんにゃッ、の……こ、壊れひぇ…ん、にゃ…んへぇ……ッ…♪
お、おにゃかの、奥…ゥ…んぅ、ふぅぅ…ッ…
(切羽詰まった、絶え絶えの吐息)
(広げられようとすると、腰が跳ねて)
(棒で擦り上げられると、体が震えて)
(愛液に、ぬめり、滑る棒が、阿賀野の子宮を犯してきてて)
(体の震えと、意識の白みが止まらない)
(それ以上に止まらない愛液は、鈴谷さんに何度も何度も降り注ぎ)
(口を開く度に酸素を求めてなお苦しい呼吸が、言葉に絡んで、上手く喋ることすら出来なくって)
(切なげな声と音を、阿賀野の大事なとこの水音と絡ませながら鈴谷さんの耳に届けて)
ぃっ、ぎ…ッ!?
(突如の、突起への痛みと…お腹の一番奥の更に奥に当たった痛み)
(それが一瞬、快楽を上回って、悲鳴にも似た呼吸を漏らし)
ぃ、や、ああァァ……ッ! ッ…ひ、ッ……ぅ……っ…
(すぐに、その痛みを追い越して快楽が体を駆け巡って)
(背をびくんっ…びっくんっ! 肩をきゅぅってすくませて、全身を硬直させて)
(鈴谷さんの顔に、もう一度、潮を噴いて…噴きながらの、体の弛緩)
(…全身から、力が抜けて…)
…ぁ……ぁ…ッ……は、ぁ…ぅ………っく…………ぅぅ………
(…しょろろ…ろろ……)
(今まで愛撫を受けていたところとはまた別の…でも開かれた阿賀野のワレメの中の孔)
(そこまでくったり弛緩しちゃって…勢いなく、絶頂の余韻に…粗相をしてしまって)
(それに阿賀野自身も気づかない程に、朦朧とした意識の中で…荒い息と、粗相の水音ばかり響かせて)
(止めることも出来ず、はしたなく…有色の雫を、床に零して)
【オコトバニ アマエマシタ ゴメンナサイ ゴメンナサイ…】
【(ふるふるふるふる…)】
【(真っ赤な顔を隠しながら)】
-
>>115
無責任なのはどっちだか…
鈴谷のことこんなに酔わせてくれちゃってんのに?
(本当ならオーバーヒートして機関停止してもおかしくないくらい)
(それでも動いていられるのはもっと見たい触りたいと思わせてくる阿賀野せいだし)
(軽く、ぺちんって揺れるお尻をはたいて)
駄目だってそんな声で鳴いたりしたら……
もっと、「壊したくなる」じゃん……!
どうすんの、出撃のこと考えられなくなるほどになったら…
(もうとろけきった声色だけで頭が揺さぶられるようだ)
(網がきしむ音、絡み付くような水音、甘い嬌声、全部がまざりあって)
(耳から思考を犯してくるノイズになってる)
(身体を気遣うことも忘れて、がむしゃらに棒を突き動かして)
(とろとろに解れた阿賀野の一番大事なところを犯してる優越感に呑まれて)
んく、うぅぅぅっ……!!
(最後の、阿賀野の悲鳴とその瞬間に浴びた水飛沫に)
(感じた手ごたえに、一気に硬直して痙攣を繰り返すその様子に)
(中てられて、がくって膝を折りそうになるほどの強烈な絶頂に震えながら)
(何とか、痺れにも耐えて、立ち続けて)
――あ…?
ハァ……ん、くふ……
(一瞬飛びかけた意識が戻ったのは何かの零れる音)
(気が付けば震えながら阿賀野が粗相してる)
(そこまで追い込んだ、という達成感と優越感がこみあげてくる、楽しい)
あはっ…あははっ……☆
あちゃぁ…遂にこっちも緩んじゃったんだぁ
(何故か楽しそうに、まじまじと零れていくのを見守って)
(おもむろに棒と器具に手をかけると、ぐぷ、ごぷ、とか言わせながら、少し乱暴に引き抜いて)
(それを少しぺろと舐め上げると、カラン、と床に放り棄てる)
(阿賀野の身体、抱きかかえながらクレーンを降ろして)
(阿賀野を後ろから抱いたまま座り込むと、食い込んでいた網も剥がし)
(首筋に噛み付きながら抱きしめて)
【そっちから、振ってきてたし、お応えも出来ると思ったから】
【にしてもごめん、ちょっと時間かかりすぎちゃったし…】
-
>>116
はっ……はひ……は……ふや……っは……ッ…
ん、ふ…ぁう………ふ、ぁ……ひふ………っ…
(強い高波に頭の中浚われた状態で、ただただ朦朧と息を整える)
(意識もぼんやりと…一生懸命頭の中を修復しようとしてるのを何処か他人事のように感じながら…)
(一時的にとはいえ…アタマ、壊されちゃって…)
んっ……んぅっ……!
(弛緩した体から、器具が引き抜かれる)
(抵抗なんてできるはずもするはずもなくって、ただそのときの刺激に)
(もう一度体を震わせて、ぞくぞくって痺れさせて)
は、ふ……ふにゃ…っ…く、ふぅぅ……
(ぽーっとした脱力した体を抱えられて…)
(床にくったりと座り込んで)
(汗に塗れた顔と体、愛液でふやけたワレメと、内腿…メスの香りを全身に纏いながら)
(快楽に蕩けた息を、短く、浅く、繰り返して…次第に深く、整えて…)
……あは…♪
漏らしちゃう…くらい……鈴谷さん、気持ち、よかった…ぁ……♪
はふ、にゃ…ぁ……♪
(自らの痴態に、少しだけ意識がはっきりしながら…)
(でも理性の追いつかないまま…ほにゃって、言った)
(おもらしまで、見られちゃって…恥ずかしいのに、見てくれちゃって…嬉しいって)
ん、んぅぅっ……♪
(首筋に歯が立てられると、くぐもった…嬉しそうな悲鳴)
(後ろの鈴谷さんに、背中をすりすり…って擦りつけて)
(自由になっても、手も、脚も、動かさないで…体で、鈴谷さんにすりすり…)
(もっと、って)
(もっと阿賀野の体にぶつけて、って)
(満足に動かない体だけど、使って、って)
-
【あの、阿賀野…ちょ、ちょーっと、暴走、気味…かも? だ、大丈夫、かな…?】
【こ、困るようだったら、言ってね…?】
-
>>117
んんっ…あふっ…んむ、ぷあっ……
阿賀野……
(舌先に触れる滑らかな肌触りとしょっぱい味)
(汗とか零れた愛液とか、潮とか、おもらしの匂いとか)
(そういうのですっかり、くらくらしながらしがみつく)
そう、それは良かったじゃん…
もう満足した…?
それとも、あがのは貪欲だから、もっと?
(でもこの様子だと半分以上答えは見えてるよね)
(その証拠に身体まで摺り寄せてきて、擦り付けられて)
(逆に鈴谷が、阿賀野にマーキングされてる気分になってくる)
こっちもどうせ、寂しかったんでしょ?
こんなに乳首びんびんにしちゃってさーぁ…☆
(今までずっと手付かずで、構ってほしそうにしてた胸についに手を伸ばす)
(しっとりした感触に手の平が吸い付く)
(両手で両胸しっかりつかんで、割と力任せに、乳首もこりこりしてあげながら、お待たせって)
【ちょっと次レス遅れるかもー】
-
>>118
【暴走もっとしても、……いーよ?】
【とりあえず困ってはいないからさ】
-
>>119
ん、っ…んぅぅ…っ…♪
(もう、黒髪の花の香なんて汗とメスの香りに、粗相と、恥ずかしい潮吹きの匂いに霞んで)
(しがみつかれる体から、どくん、どくんってまた冷めやらぬ熱が呼び起こされて)
(網がどけられても、白い肌にはまだ、網の痕が絡みついて紅く浮き出て)
(胸にも、腿にも、お腹にも…さっきまで阿賀野がどんな状態だったのかを忘れさせない痕が刻まれてて)
んぅ…そ、れは…ぁ……
(問われると、少し戻ってきた理性が顔を出す)
(下半身だけ一杯やられて、腰抜けちゃうくらいだけど…)
(この上、って、言ってもいいのかなって…)
っ…んあっ♪ う、んっ…寂し、くて…っ…♪
ふ、ぅぅっ…んぅぁ…っ♪
(阿賀野の応える言葉より早く、鈴谷さんの胸が阿賀野の前に回ってきた)
(たっぷりと、もっちりと指を食い込ませながらやわらかーく、しっとりと迎えて)
(重量と、柔らかさと…胸の谷間に掻いた汗も、乳房イジられるとその間からむわって、篭った熱気、逃して)
ひゃっ…ふ……そ、こぉ…♪ も、っと…くりくり、イジメ、て…いいよ…ぉ♪
(もう痛いくらい屹立した先端を指先でこりこりされて、びくって体、跳ねさせて)
(硬くこりゅって指先を押し返しながら、もっと押し込まれると、乳首ごと、乳房にもにゅって沈んじゃうみたいで)
…ふ、ん…ぅぅ、ん…♪
(無意識に…本当に無意識に、阿賀野の手が、切なげに、鈴谷さんの腿に伸びて)
(もっとぴったりくっついて、って、くいくい、おねだり)
(ふんわりもっちりしたお尻を、後ろの鈴谷さんにすりつけながら…)
(さっきまでの状態考えれば、阿賀野の愛液まみれのお尻を、内腿を、すりすりって…)
-
>>121
こんなくっきり…まああの状態で長く吊るされてれば当然かぁ
でも、なんかこういう痕とかみてると、ゾクゾクしてきちゃうじゃん…☆
(くっきり、網目状に赤く跡を残している)
(その跡を優しく指先で撫でながら、先までの状況を思い出して、ぞくり)
それはぁ…?
……だよね。そんなことだろうと思ってたじゃん
変態阿賀野は鈴谷の割と全力でも満足できない困ったちゃんだもんね
(意地悪を言い続ける)
(でもその裏はそれだけ、求められて嬉しいことの跳ね返り)
(だってこんなに楽しいのに)
それじゃあうんと可愛がってあげるしぃ…☆
もっと……うん、もっとね……?
(汗ばんでしっとりとしたおっぱいに指を無遠慮に沈ませ)
(そのもちぽよ具合を堪能しながら好き勝手に形を変えさせ)
(手のひらの中で弄んで、こねくりまわす)
凄いぴんぴんになって…硬いし、大きくなってるし…
そんなに寂しかったのぉ?
(親指と人差し指でピンチして、ぎゅって力も込めて、少し痛みを伴うくらいに)
(ぐりぐり捩じったり、引っ張って伸ばしてみたり、押し込んで乳房のなかに沈ませたり)
んふっ、くすぐったいって……
分かったから……
(促されて誘われるままに、もっと密着して)
(でも脚を撫でられたり、お尻押し付けられたまま動かれたら、ぞくぞくっと…)
【お待たせ、ごめん何度も】
-
>>122
この季節に長袖長裾じゃないと…隠せない…かな…♪
(全身に刻まれた"鈴谷さん"の痕を見下ろすと、また顔が火照って)
(周りに見せたいような、誰にも見せたくないような)
(そんな気持ちに、うまく動かない体で、もじもじ…)
そ、それはちが…ぅ、よ…?
(鈴谷さんの言葉に、ふる、って首を振って)
…満足して、ね…?いっぱい満足して、満たされて、阿賀野ね…?
(いじわるな言葉に、弱々しく、言葉を紡いで…ちょっと、かなり、だいぶ、恥ずかしいけど)
…満足の先、連れてってほしいな、って…?
(言ったったったった)
(それはそれは真っ赤な顔でアタマから湯気噴きながら)
ぃん、ふぅ…っ…だってぇ…♪
こ、こっちばっかり、で…触ってくれなかった、んだも…ぉ…ん…ッ♪
(削ぎ落とされても、やっぱり少しだけ羞恥は残って、もじもじと身を捩りながら)
(胸の膨らみは自在に鈴谷さんの手に従って、形を変えさせて)
(ぽよんぽよん弾みながら、その奥のどきどきも伝えて…)
んぅ…っ、ふ、ぅあ…っ♪ こ、こーなると…んぅ…っ♪
先、弱ぁ…くて…ッ♪んぅっ、ぅやっ♪
ふ、ふゆぅぅぅ……っ♪
(ぎりぎりって音がするくらいつねられても、さっきの絶頂に痺れた体は)
(もう痛みより快楽に悶えていて)
(乳首ごと乳房に沈ませられると、肺の中の空気を押し出されるように熱い吐息を吐き出して…)
(熱に浮かされながら、歪む胸が、どきどき、鼓動を纏って)
(鈴谷さんの満足そうな、昂奮の声が聴こえる度に、どきどきが加速しちゃって、くらくらしちゃって)
(すりすり…背中を、肩口を、腰を、お尻を、鈴谷さんに押し付けて、擦りつけて…)
(びしょびしょの鈴谷さんの香りと阿賀野の香りを混ぜあわせるようにすりすり…)
(少しずつ体を斜に構えて、肩で鈴谷さんの胸の膨らみをふにふにぐいぐい、押して)
(…軽く”反撃”してみせる様子を、見せつけて)
-
>>123
隠しちゃう?
まあ、普通はそうだけど…
でも阿賀野なら隠さずに誰にされたってアピールするのも期待できそうかも
(にっこぉ、と笑いながら内股をつう、と撫でながら)
えっ、ああ…ん、そ、そういうこと…
そうだとするなら……やっぱり欲張りじゃん……
満足したのに、それでも尚、なんでしょ
本当に鈴谷の方が、もたないかもだし…!
(そんなに恥ずかしいのに言ったのか!)
(ゆでだこみたいに一気に赤くなっていくのを見てむぎゅうううって締めるみたいに抱き着き)
本当は、ね
ローターでも貼り付けとくかなって最初は思ってたんだけど……
そういう計画も全部忘れちゃうくらい、夢中になってたんだよ
だってさぁ、阿賀野があんなに乱れるから、アタマ、全部吹っ飛んじゃうくらい、中てられて…
(手に熱と、高鳴りを続けている心臓の拍動が伝わってくる)
(負けじと、高鳴り続けているこちらの拍動も)
(背中に押し付けられた、胸から伝わって行ってる)
(それくらい密着しながら)
先っぽ虐められるのが大好きなんじゃんね
こんなにぷっくりさせちゃったら、ちょっと擦れるぐらいでも…☆
(もちもちと手の中で弾む乳房とは対照的なくらい)
(勃起してぴんぴんと硬さを伝えてくる)
(つまみながら指の腹でごりごり転がしたり、しゅりしゅりしごいてみたり)
(敏感そうな先っぽを、集中的にイジメる)
んんっ、ふ…あが、の、ちょっと……
わざと、やってんでしょ……ぁっ、…
(密着して、押し付けられて、擦り付けられて)
(それだけでもくすぐったくて身動ぎしてるっていうのに)
(明らかに、こっちに仕返ししてやろうっていう魂胆が見え見えの)
(胸への攻撃に、くすぐったさと甘さが半々ぐらいの、小さな吐息を漏らして)
【ダメだ、長考気味になってきてる…】
【ペースが保てない!】
-
>>124
…長袖来て参上するのも、十分アピールな気もするんだけど…
んにゅぅ…
(内腿撫でられて、ぴちゃ…て水音立てながらふるふる)
んぅぅ…隠してもしょーがないもん…?
(ぎゅぅぅって抱きしめられて、ほふ、って熱く、幼い吐息を吐いて)
んんっ…でも、んふ、ぅ…は、にゅぅ……あは、そこは…ドーグ、じゃ…
物足りなかった、かも、ぉ……♪
(どきどきと高鳴る鼓動、熱を持つ体は)
(鈴谷さんの種明かしに、ちょっと悪戯っぽく舌出しながらも、なお強く脈打って)
(…その言葉で、阿賀野の内腿に、ぴちゅ、って水音、くぐもらせて響かせちゃって)
スイッチ、入らなければ…ぁ…んっ♪ 普段、あれで、ブラ、してなくっても…
んぅゅううぅっ…♪大丈夫、なん、だけど…ぉ…♪
今は、はっ…ぁ…♪多分、厚着してても、鈴谷さん、触られたら…ふゃああぁっ♪
(そんななのに、直接触られてるものだから)
(なおさらびりびりって体がしびれちゃって)
(ミルクなんかは、出ちゃったりしないけど…そんなのを誘発しようとするかのような)
(執拗な愛撫に、体が歓喜に震えちゃって…唇に押し殺し気味だった喘ぎも)
(また、はっきりと声に漏らすようになってきてて…)
んっ、なんのこと、かなぁ…って…ふ、ぁぅ…♪
(わざとらしく、とぼけて見せながら…)
(…ちょっと、こくり、って生唾を飲む)
【いいよね、阿賀野、ぼーそーしちゃってる、し】
【一旦ぷっつんして、ちょっと休憩、挟んじゃってもいいかなって…】
…わざと、だったら…どー、する…ぅ?
(体を振り向かせて)
(両手をだらり、って脱力して)
(どきどきと、昂奮に、上下する胸、見せながら…)
…ぁむ…
(痺れの残る、力の入らない体、なんとかかんとか動かして…)
(阿賀野が、自分で自分のおっぱい、もちあげて)
(物足りなさげに、自分で先端、はむってしながら…)
(上目遣いに、潤んだ瞳で、熱の篭った視線で鈴谷さん、見上げて)
【……齧りつくって決めたんだよ、って最初に…言ってたから…♪】
【…ご、ご休憩も、随時、受け付けてますよ…?】
【(ぞくぞく、はふぅって息吐きながら、ぽそそ)】
-
【えっと、じゃあご飯休憩、とろう】
【さっきからさぁ、もう頭が上手く回ってなくてさ】
【ちょっと休憩、しよう】
-
【…デザートは食べなくていいからね?】
【(こてっと首かしげて、あいこぴー)】
【(もじもじ)】
【目処どのくらいで再開?】
-
【それはもちろん…】
【めどは…そうだなー】
【フタマルヨンゴー…かな。ご飯の仕込みは終わってるから】
-
【とと…あいこぴーです。】
【…あは♪ 阿賀野は"デザート"を磨いてこようかな♪】
【それじゃあお時間に〜】
【(ぱたた)】
-
【湯上がりもち肌準備完了…なんちゃって】
【(はふーん)】
-
>>125
任せるけど。……視線はそっちのほうが、集められるかもよ?
(この白い肌に沢山残った跡、皆に舐めまわされるように見つめられるの)
(阿賀野からすれば悪くないんじゃない?とか)
本当、欲張り…☆
こうやって直接弄られるのじゃなきゃ、満足できないの?
今、また。ちょっと噴いたでしょ
(耳ざとく)
(くっきり聞こえた水音に、にまーって笑いながら、先ほどまで散々弄んだソコ、ぐちゅって撫でて)
(長く広げてたから、口、ちょっと開きっ放しとかになってない?)
阿賀野のスイッチは、随分と極端なようで…☆
こんなに触る度にびくびくしちゃってさぁ…
本当、今日はスイッチ壊れちゃってんじゃ?
(一度くに、って弄る度に)
(過敏なほどに反応して、悶えて、喜びの悲鳴を上げて)
(息は乱れきって、手から伝わる拍動も強まって)
(こっちも思わず、はぁ、って息を零すほどに)
んぐ、それ、挑発のつもり…?
(参った)
(その仕草も、声も、瞳も、全部鈴谷の心臓を鷲掴みにするかのようなインパクト)
(ずきっ、痛いほどに、疼いた)
そんなのに……全力でつられるんだってば、今は、今の鈴谷は…!
(気怠い割には身体がすばやく動いて)
(自分から胸を咥えて誘ってくるのを、野獣のように押し倒して)
ちょっと、痛いかんね…がぷっ…!
(上から抑え込んで、空いたほうの、下乳にがっつり歯型を刻んでやる)
(手は、また秘所に触れてぐちぐち鳴らしながら)
【そんじゃ再開しましょーぉ】
【休憩したのに書いてるうちにまた思考が煮詰まってくる…】
【破壊力高杉ぃ!】
-
>>131
…1つ誤解があるようだけど…。
阿賀野、"みんなの前では"、マゾじゃないんだけど、な…♪
(ちょっと舌っ足らずな声で、ぽそぽそって呟いてみたり)
ひぅっ…ん、ぁっ…それ、はぁ……
…そ、だよ…どうせなら…直截、が、いい…もん…?
(きゅぅって、太腿で挟み込むけど、弱々しく)
(指が伸びてくれば、きゅぅって、容易く滑り込んじゃって、引っかかっちゃって)
ひぅん…っ♪
(びくって体を震わせる)
(ちゃんと、締め付けるよ…?簡単に這入っちゃっても…きゅって)
あは…鈴谷さんが、悦んでくれるから…
阿賀野…んぅぃっ…ふぅ…♪ 今は…壊れちゃってる、かもぉ…♪
(熱っぽく、吐息混じりの声で…恥じらいも混ざりながら、歓びに彩られた声音で)
(鈴谷さんの体に、体を委ねるように、預けて、もたれて)
そ、そんなつもり、ぃ、は……っ…♪
(見つめているままに、鈴谷さんに押し倒されて、床に黒髪を広げながら)
(少し、言葉では抵抗するような素振りを見せながら…すぐ頭を振って)
つもりは…あった、から…♪
(ちょっとだけ、余裕を取り戻したような、フリ)
(溺れそうな心と体を奮い立たせて、鈴谷さんの理性に槌を振るい、本能に火をつける)
(挑発のつもりで、やったことだから)
(鈴谷さんをぐいぐいって引っ張る悪い阿賀野だから)
……いっぱい、…して…?
ん、ぃうぁぁっ…♪ い、た…っ…っはぁ…っ♪
んぁぁぅ…、どっち、も…ぉ…っ♪ ふやっ…ぅああぁんっ…♪
(おねだりとともに、下乳に、痛み)
(歯型を刻まれながら、きゅぅってまた、体を縮こまらせる)
(手も阿賀野の秘裂に触れると、どろっどろのソコは容易く飛沫を漏らして)
(もどかしげに腰を振り…ずりずりって床と、鈴谷さんの体と…使って)
(小器用に、まだ腰を覆ってる阿賀野の布きれ(もとは服だったもの)をずりずり、ずらして…)
(邪魔だから、ずりずり…)
-
>>132
ほぉぅ…それは鈴谷の勘違い
今目の前にいる阿賀野がとことん、だから…思い込まされちゃった
まあ…ぶっちゃけからかわれてるの横でにやにやしながら見たいだけなんだけど!
本当に、本当にもう……
何か、見せたくなかった鈴谷の内側……
全部阿賀野に引っ張り出された気がするぅ……
(本当は、他人に手を出して喜んじゃうタチで)
(わりとエグイ発想を、勿論人は選ぶけど、ぶつけたいって思ってるような奴で)
(そういうのさらけ出さされたのが悔しいような嬉しいような、複雑な感情)
(ぎり、と奥歯を噛み締めて、今見事に術中にはまって溺れさせられてて)
いっぱい、言われなくても……!
あむんっ、ふぅ、ちゅ、ちぅ、ん…!ふぐ……
んむ、は……うん、うりゃ…っ
(文字通り、喰らい付いた)
(赤く歯形を残した次の瞬間には、立ち上がって待ってる先端に食らいついて)
(音を鳴らしながら吸い付いて、舌の上で乳首を転がす)
(つつ、と唾液の糸が引くのも気にせずに、もう片方にも、交代に吸い付いては、噛み、しゃぶり)
(阿賀野が邪魔そうに服の残骸を脱ごうとしてるのに気が付けば)
(とどめを刺すように、しっかり手に握って夜戦補正の力で、引き裂いて)
(何も覆うものがなくなったソコ、今度は遠慮なんてせずに)
(一気に指を3本…いや4本も入れて、引っ掻いて、擦り、捲り、ねじ込んでいく)
-
>>133
んふふ…♪ だから、鈴谷さんの前では、こんな…♪
(自分で、網の痕をいとおしげに撫でて見せて)
…いや、うん…あはは、誰かに見られてたら大やけど必至だし…♪
からかわれちゃうの、鈴谷さんが良ければ……阿賀野も、そんなムーブ…おっけー、だけど♪
(きゅって、胸の前で、一度両手を合わせて、深呼吸して)
(はにかんで、笑う)
んぁ…♪ 阿賀野だって、ここまでのMっぷりは、それこそ…
……恥ずかしいんだってばぁ…♪
(今は鈴谷さんしか居ないから、認めるけど)
(こんな欲求だって間違いなく阿賀野の中に存在してて…)
(右でも左でもできるんじゃないの、右も左も、したいし、されたいの…)
(その右を、思いっきりさせてもらってて…)
(とっても、幸せ…♪)
はぅ!ん、ぁっ…♪んぐぅ…っ♪
(噛み付かれて、味わわれて…汗に湿った乳房に舌も這わされ…)
や、ぁっ…♪んんっ…ちぎれ、ちゃぅ…よぉ……ぅ♪
(先端にかじりつかれて、思いっきり吸われて)
(びりびりって走る痺れに、鈴谷さんの体の下で、身悶える)
(くねくねって体をくねらせて)
(交互に胸を味わわれて、どっちの胸も、ぴくぴくって嬉しそうに震えて)
あっ…ぅ…♪ も、もぉ…っ♪
(鈴谷さんに、乱暴に"剥かれる")
(どれだけ、乱暴に、えげつなく、痛々しく、破ってくれても…大丈夫)
んぅぁぁっ♪、ぃ…ふっ…♪ ひ、広がってぇ…こわ、れ…ちゃぅ、よ…ぉ…っ♪
(指が遠慮なく突っ込まれて。それでも先刻の"愛撫"で、難なく受け入れちゃう)
(ぐちゅぐちゅってかき回される度に、そこから愛液をまだまだ吹き出して…)
んぁ…っ、ぅ…♪
や、やっぱぃ…♪が、我慢、できにゃあ、い、…かもっ…♪
(腰をもじもじと振って)
(二の次だと言ってたけど…もっと、ぐちゃぐちゃに、なりたいって思っちゃったから…)
(押し倒されたまま、鈴谷さんの腿、阿賀野の腿ですりすり、って…)
…阿賀野、でぇ…っ…んぁ…♪
鈴谷、さぁ…っ♪ きもち、よく…にゃって…ふぁっ…っ♪
ほし、…な、って……ふぅぁっ…ッ♪
(胸に噛み付かれ、吸われ)
(秘裂も乱暴に掻き回されながら)
(体を快楽に震わせながらも、もう一つ)
(貪欲に、"わがまま"求めちゃって)
…一緒に、登り、たい…って……だめ…?
(びくっ、びくって体を震わせながら…力なく、脚を、すす…って、開いて)
【って、言ってみました、けどぉ…】
【やっぱり二の次、なら…阿賀野、取り下げます、よ?】
【その時は、流しちゃって?】
-
>>134
ん、任せる
実際長そでで隠してもじもじしてるのも、有りだなって思えてるし
それだったら、もっともっと跡、きざんとかないと…
(胸元、肩口、おへその横、内もも)
(順番にキスしながらマークをいっぱい)
(阿賀野の普段の服装だったらばっちり見える位置)
(そういうところばかり意識して、つけていく)
それじゃ、お互い様…?
鈴谷のヘンタイ、完全な左寄り、見られちゃったじゃん…☆
(対してこちらは)
(なかなか人には言い出しにくい変態行為もさせてもらっちゃって)
(この上なく満足してる…)
ちゅくっ、ん、はむぅん…あふっ…、千切らないよ、もっと「使いたい」のに☆
んちゅっじゅる、んふぅ…
(息が乱れる)
(鼻息荒く、交互に吸い付いて、噛み付いて、舐って、転がして)
(両方とも休ませるつもりはなくて)
(左手でぎゅ、と掴み、引っ張りながら乳輪全部隠れちゃうくらい大口開けてくらいつく)
壊れちゃっても、いいし。後始末は鈴谷に、任せて…
思う存分、壊れて、いっぱい汚して……!
(ぐぽ、ぐちゅ、って汚らしい水音いっぱい鳴らしながら)
(手を半分以上呑みこまれながら、ぐりゅぐりゅかき混ぜて、えぐっていく)
(手をぐりぐり、もっと奥へって回しながら押し付けて、ぐぽぐぽ言わせる)
(親指はクリ、休ませないって引っ掻いて、押し潰して)
あっ……んん。じゃ、じゃあ、阿賀野
脚、ちょっと貸して……
(手は、もっと阿賀野を犯していたい、っていうからさ)
(その状態で鈴谷も気持ちよくなれる方法、考えたら)
(阿賀野の脚、借りることにした)
(ゼブラのショーツ脱ぎ捨てる。随分と重くなっちゃってて、投げたらべちって言っちゃって)
ハァ……ハァ……ん、んんぅっ……!
こ、れ……こうやって、…ふあぁっ……!
(阿賀野の腿に、またがって、ぐちゅ、って)
(いつの間にかぐっしょりなってたソコ、押し付けながら、前後に腰を揺すってみて)
あ、あ…ぁ…っ…♪これ、ヤバ…っ
(それだけで腰ががくがくしてくる…けど、ぞくってして、とめられなくて)
【多分阿賀野の提案とは少し違う形だけど】
【鈴谷なりに、御受け、する】
-
>>135
う、うぁあ……♪
こ、これホント…どーしよ…ぉ…♪
(阿賀野の体に、網の痕に、それがついてないところにも)
(鈴谷さんの赤い痕、付けられちゃう)
(それがぞくぞくってその度に体を震わせてきて)
(キスマーク1つにつき…一回)
(小さく、イッちゃう…♪)
あは…♪ うん、鈴谷さんの…ヨクボー、全部見ちゃった…♪
(きっとまだ、やり尽くしたなんてことはなくて)
(この先だって浮かんできちゃうかもしれなくって)
(でも…その根幹。鈴谷さんの定まっちゃった立ち位置)
(その姿を見せてもらっちゃいました、って)
(蕩けた顔で、満足気に、笑って)
んぃう…っ♪ ひ、ぅ…っ、ん♪ そ、ぅ…もっと、”使って”…ェ…♪
阿賀野の…んぅっ…ぁ、ふ…っ…お、っぱ…ぁあッ…♪
あがの、おっぱ、い…食べられちゃ、って…ふ、ぁぁぁ…っ♪
(また阿賀野の声に切羽詰まった息が絡んでくる)
(痛いくらい、乱暴に、力と思いを込めて、愛撫されて)
(じんじん痺れるのが、両方の胸からひっきりなしに送られて、その度に体を捻って、悶えて)
(息が苦しくて、ぽーっとなっちゃって)
んゆぁっ♪ こ、こわれ、ちゃ…って…んぅぁぁっ♪
とま、止まんない…ぃ…♪ 溢れ、ちゃう、よ・ぉ…♪
(裂けちゃうくらいのモノ、入れられてるみたいで)
(実際指を四つも、遠慮なく入れられちゃってて)
(鈴谷さんの指で犯されちゃってて)
(その指を痛いくらいきゅぅぅって締め付ける)
(アレだけ開かれてても、やっぱりぎゅぅって締め付けて)
(でもとろとろのぬるぬるのぐちゃぐちゃで、突っ込まれたら、容易く受け入れちゃって)
んぁ、ぇ…ふぁ……っ♪
…鈴谷、さんの、ソコ……んぁ…っ♪
阿賀野…ハジメテ、見ちゃった……♪
(ショーツを脱ぎ捨てる様子、みちゃう)
(旅行のお風呂でも、鈴谷さんマナー違反で、見られなかった…一番大事なトコ…)
(ブラウスも阿賀野のシルで、びっしょりで、透けちゃってて)
(ショーツも、その内側も、阿賀野のせいで、ぐっしょりで)
(…その様子が、阿賀野には麻薬みたいにキく。鈴谷さんのカラダの"様子"に、その"原因"に、また濡れる)
(また秘裂から愛液があふれる)
(鈴谷さんのえっちぃ姿にくらくらする)
(その姿だけで、イキそーになる…)
(そのくらい、嬉しくて、きもちよくて、どーにかなりそう…)
ぁっ、ふ…ゃ…っ♪ そ、だよ…っ♪
やばい、から…♪ 阿賀野の、からだ…ぁ…♪ 全部、今…鈴谷さんの、だから…ぁっ…♪
(そのまま擦りつけられる。ぐっしょりと湿った、冷たくて、熱い感触が、腿に伝わる)
阿賀野の、腿、もぉ…♪ す、鈴谷さんが…おなにー…する、ための…んぅっ…♪
ど、ドーグ…なんだか、らぁ…っ♪
(そのまま擦りつけられて、マーキングされて、汗の匂いに鈴谷さんの雌の匂い上書きされて)
(ぞくぞくってカラダが震えちゃって)
(それでも、きっと手の動きも止まってなくて…阿賀野のナカ、犯してきちゃってて)
(阿賀野のナカ、犯してる様子…オカズにしちゃってるのかなって…)
(そんな思いつきに、阿賀野のアタマが、真っ白になっちゃって)
ぁんっ…ぁっ、や…ぅあ…ッ♪ ぁっ…あっ…ああッ……♪
(阿賀野の口から漏れる声が、断続的に高くなる)
(高く、スタッカートをきかせながら、オクターヴ高く…)
(鈴谷さんが、阿賀野のカラダを"奏でて"くれる)
(ぴしゃっ、ぴしゅって、飛沫を撒き散らしながら)
(跨ってくる鈴谷さんの腿にも、飛ばしちゃうくらい、噴きながら)
(何度も、何度もイキながら)
(自分からも脚をもじもじ、動かして、鈴谷さんのソコ、擦りながら)
(一番高いトコロ目指して、快楽にカラダを完全に攫われて…)
ん、んあぁぁぁぁああ、っ!? ひ、ぅあああっ…あああぁぁぁっ♪♪
(高らかに、羞恥なんか置き忘れたみたいに、声高く)
(絶頂の悲鳴をあげて、カラダをびくんっ、びくんって痙攣させて)
(高みに、達した様子…惜しげも無く、見せつけちゃって…イッた)
【…ん♪】
【れ、レス待ちの間に…お、収まると、いー、な……】
【(手が震えて上手く打てない系軽巡)】
-
>>136
知ーらない…鈴谷は知りませーん☆
(意地悪、ここに極まれり)
(このことに関しては知らぬ存ぜぬ、で押し通すつもり)
かなり、掘り返されちゃった、じゃん
それでもまだ、全部だとは思わないで、欲しいけど…っ
(実際色々試したいことはまだまだあるけど)
(それよりも先に)
吹っ切れさせてくれちゃって、どーも☆
(そこが、鈴谷の現状、一番重要なところだったので)
(言っておこう)
んくっ、ふ、う……♪
はぁ…、んん……ホント、阿賀野ってば……
(右手も左手も休む暇がない)
(右手で、大事なトコ掘り返して、ぐっちゃぐっちゃいわせて)
(ずぶずぶって入るところまで入れちゃって、捲りかえす)
(指がばらばらに蠢いて、阿賀野の一番にいいところ、ぐりぐりぃって)
こっちも、こんな、伸びて…
あは…☆
(おっぱいもむ左手も止まらなくて)
(痛い位の力で、ぎゅむぎゅむ揉みしだいては)
(乳首をきつく摘まんで、ぎゅううって引っ張って)
っとにさぁ…
鈴谷に、ここまで、あうっ、させたの……
阿賀野が、「初めて」なん、はぁ…だから
誇りなよ……?んっ、くふ…あぁ…♪
(もう)
(もう顔から火を噴きそうなほど真っ赤になっている)
(人前で見せるのは初めてだし、ここまで乱れたのも初めてだ)
(元々、肝心なトコで恥ずかしがりの性質が、今に来て)
(涙目で、紅潮した顔で、乱れた吐息で、爆発しそうな鼓動で)
(はっ、はっ、て口も開きっ放しになるほど、一生懸命にさせられたのは)
(ほかならぬ阿賀野のせいなわけ)
んっ、ああっ…!ひゃうんっ…!
にゃう、ぁ、今ぁっ使ってる、から、使ってるから……っ
阿賀野の、脚に、あっ、あっ…ふぁ…擦れ、てぇ
(ぐち、ぐちっ、ぐちっ、ぐちっ)
(そんな音が何度も何度も、腰を揺する度にして)
(粘膜とか、クリとか擦れる度に、びりって頭に電気走るみたいに)
(体中がガクガク震えるほどの快楽にショートしそうで)
(だから、もう力加減とか、無茶苦茶)
(ただもう必死になって阿賀野のこと、犯しながら)
(阿賀野のこと使って、自分も気持ちよくなることでいっぱいいっぱいで)
はぁっ、あ、あああ……やっ、これ…キ、…ちゃい、そう…んんあぁぁっ…!!
ダメ、これっ…もう、うぅぅ、あはあぁぁっ……!
あっ、あ゛っ…あぁ、 ひぅ
ひゃあああああぁぁあぁあっっ……!!!
(瞬間)
(全部真っ白になって、がくんって身体から全部、力抜けて)
(前のめりに倒れ込んで、びくっ、びくぅ…って電気ショックでもかけられたみたいに)
(痙攣が収まらなくて、跳ねて)
(ぐしゅぅ、とか音をさせながら阿賀野の脚に、熱い飛沫何度もいっぱいそのままかけて)
(絶頂に沈んじゃった)
【手が震えてるのがそちらだけだと思ったら大間違い】
-
>>137
(激しいスパークの最中に)
(腿に感じる熱)
(鈴谷さんの嬌声) (それが阿賀野の熱と)
(鈴谷さんの飛沫) (阿賀野の嬌声と)
(阿賀野の飛沫に)
(混ざって、一つに融けるみたいで…ぞくぞくって、また、イッて)
ぜっ……ぜ…はっ……はふぁ……っ…♪
あ、あぁぁ……ッ…は、ぁぁぁ………っ…♪
(鈴谷さんの言葉に、こく、こくって頷きながら…絶頂して)
(絶頂してからも、こく、こくって…鈴谷さんの言葉、全部聞いたって、頷いて)
(言葉を紡ぐ余裕なんてなくって、余力なんかも残ってなくて…)
…なんか…も、真っ白……♪
(気の利いた言葉なんて浮かばない)
(とっても、とっても…すごく幸せで、嬉しくて、気持よくて、恥ずかしくて)
(ひくひくって、鈴谷さんの指、咥え込んだ阿賀野のソコは)
(阿賀野の……お、ぉ……まん、…こ…は………)
(そこは蜜でトロットロだけど、ぎゅぅぅって離さないように締め付けちゃってて)
(…男の人の方はまだ言えるけど、こっちは阿賀野やっぱり言葉にするの恥ずかしいのですのだのです…)
……あぅ…ふ…腰、抜けちゃった…んぅ……
(もじもじ、もぞもぞ……力なくカラダがわずかに身動ぎするだけで、くったぁ…って脱力しちゃってて)
(蕩けた顔で、満足そうな、満たされた、幸せな、困り笑い)
はっ………ぁ…♪
ご、ごーちん……させられ、ちゃった…♪
(乱れに乱れ。身につけてるのはぼろっぼろの手袋と、片足ニーソだけ)
(大事なところを隠す布なんて一欠片も残ってない)
(白い肌にも赤い網の跡と、鈴谷さんの唇の赤い痕がこれでもかって刻まれて)
(完全に犯されました、な姿のまま…吐息混じりに呟いて)
(くんにゃり…柔らかな胸を荒い呼吸に上下させながら)
…あ、は…♪ やり残した、ことは……また、"今度"、ね…♪
(お互い連戦はちょっと、だろーけど)
(時をおいて、また鈴谷さんの鬱憤がたまったら…)
(阿賀野は、フリーなら…おっけーよ? って)
(快楽にぽーっとした顔のまま、ゆっくり、こてって首かしげて…)
【〆に向かいながらね、阿賀野ね、言葉が止まらないの…♪】
【とってもとっても、どーしよ…はふん】
-
くっ、はっ、ぁ…あっ…ひぅっ……ッッ
(途切れ途切れの呻き)
(ずっと尾を引く絶頂の余韻に呑まれて)
(びく、びくっと全身を痙攣させることしかできず)
(焦点の定まらない目はぼんやりとしか物を映さない)
(前のめりに倒れたせいで胸に受け止めて貰えたわけだけども)
はっ…はっ……んふ、ぁ……☆
もー……流石にダメかも……
(何かもう、ぐったりという表現が本当似合う状態で)
(身体がだるくて動かそうという気も起きないほど憔悴して)
(それでもなんとか、右手だけは引き抜いて。ぐぽって)
(もう阿賀野の汁でふにゃふにゃにふやけちゃってる)
ねえ、阿賀野…これちゃんと綺麗にしてよー……
(とか言いながら、阿賀野の口に右手、持っていって)
轟沈させたーぁ……
(多分、だけど)
(結構深く、鈴谷という存在を刻み込めたんじゃないかって自惚れ)
(多分、一番激しくシてやっちゃったんじゃないか、って自惚れ)
(多分、一番行為としては変態だったんじゃないか、っていう自嘲)
あ、この一枚は、後のおたのしみ、用、ということで
(ピロリン)
(服も残らず、体中痕跡だらけ、涙目で、びくびくしてて)
(あちこち汁まみれのこの酷い状態の阿賀野を一枚、保存)
今度は、どうしてくれよう……ひひっ……
今から楽しみじゃん?
(またの機会、もちろんこちらこそ)
【鈴谷はねえ、そっちの言葉、噛み砕いて呑みこむのに時間かけちゃうタイプだからさ】
【そっちに比べて筆が遅くて、本当申し訳ない限りで】
-
>>139
はぁー……は、ふぁぁ……っ…ふ、ぅぅ……
(荒い息は何度深呼吸したって収まらなくって)
(自分の香りと、鈴谷さんの香りと)
(自分の雌の香りと、鈴谷さんの雌の香りと)
(混ざった空気をいくら深呼吸したって収まるはずがなくって)
ふ、ゃあっ…んっ♪
(ぬちゅぽっ…って水音立てて、阿賀野のソコから、引き抜かれる)
ぇ……あ…ぅ…♪
(されるかなって思ってたけど、されるかもなって思ってたけど!)
(目の前につきつけられる、どろっどろの鈴谷さんの右手)
(どれだけどろっどろになってるのよ…)
(どれだけどろっどろにしてるのよ、阿賀野…)
ん、ちゅ…ぷ♪れ、る…ん、ぴちゅ……っ♪
(言われたから、なのか)
(言われる前から、なのか)
(はっきりしないようなタイミングで、自然に舌が、伸びてた)
(鈴谷さんの指に、舌を這わせて、口付けて)
(両手で鈴谷さんの右手の手首持って、念入りに)
(鼻先擦りつけて、咥えて、舐って…)
(自分でも普段はあんまり、そんなに、舐めたりしない阿賀野の味)
(鈴谷さんについてる阿賀野の味に、くらっくらしちゃう…)
(夢中で、ぺろぺろ、味わって…そんな様子も、鈴谷さんの眼前で、視線に晒されながら、舐めちゃう)
あは…なんか…♪
ん、ふ……
(鈴谷さんの心、伝わってくるみたいで、表情が緩む)
(多分が、どれだけ正解なのかは、ひみつ♪)
(…ここまで、こんな、してくれちゃって…すずやさんの、えっちぃ♪ とだけ)
…んぅぅっ♪
(またもシャッター音に、ぴくんってカラダ震わせながら)
……後で、みて…"使っ"ちゃう…?
(恥じらいながら、もじもじしながら、はにかみながら)
(…"使って"くれるなら、撮っても、いーよ…?って)
……うごけにゃい、ん、だけど、ぉ……
(まだちょっと呂律も怪しい)
(腰も抜けちゃってる)
(何より、今は…この充足感で、阿賀野のナカから鈴谷さん抜けちゃった喪失感で)
(ちょっとだけ、離れたくなくて)
(きゅって、鈴谷さんのブラウスの裾、摘んで)
…もう、意識、おちそ…だから。
それまでだけでいーから……一緒、に……んん…
(そこまで言って…ちょっとイタズラ、思いついちゃった)
(鈴谷さんの手を、取って)
(また、阿賀野の秘裂に、導いて)
(くちゅり)
…んんぅっ♪ ふ、ぁ…っ♪
(その指に、阿賀野の秘裂を擦らせながら、小さく鳴いて…かくんって、最後の脱力をする)
(どうせ、意識を手放すならば…鈴谷さんの手で、気をやっちゃうのが)
(一番、阿賀野には、よかったから…♪)
(これで鈴谷さんむらってして眠れなくなっちゃうとかだったら)
(それはこれまでのへんたいこーいに対する意趣返しとして阿賀野、鈴谷さんは受け入れるべきだと思うの、って)
(そんなこと…考えながら、ちょっと、舌出して…意識、手放して)
【最後は…阿賀野のしたいように、しちゃった♪】
【えっちな阿賀野で、ごめんね…?】
【言いたいことは、阿賀野…大体言ったかな…とりあえず、阿賀野は、〆♪】
-
【あっ、なっがいから…もう、ほんと…適当に、切ってね?】
【阿賀野がこれだけ長くなっちゃうのも…それだけ楽しめたっていう証左なわけで…】
-
>>140
んっ…ほら、丁寧、にね
(何だか予想されちゃってたみたいだけど!)
(でもやっておかないと嘘だなって思ったし!)
(舌が指を、指の間、手のひら)
(一心不乱に舐めてるその様子が、もう鈴谷にとってはご褒美)
(身体をゾクゾクっとさせながら、楽しむ)
なにさぁ、その笑いは…気になるじゃん
シャッターだけで感じちゃう阿賀野もよっぽどへんたーい
……これね?
後の、オタノシミだから…へへっ
(含みを持たせて)
(つまりそういうこと)
鈴谷も、これ……ちょっと部屋まで戻る体力、ないかなーって……
お風呂、入りたいけど、もう明日の朝でいっか……
(くいくいブラウス引っ張られると)
んぉ、何…?
まあ、折角なんだから、朝までは、二人でね……
って、ちょ……鈴谷の使用料、高いぞー?
(勝手に使われちゃってさ)
(でも折角だから、朝まで「埋めてあげる」のもいいかな)
(って。喪失感、あるみたいだったし。ぐちゅって埋めとく)
流石に、鈴谷ももう…おやすみぃ
(阿賀野にもたれっ放しで。丁度いい胸枕もあるもんだから)
(そのままくぅ、と)
【よし、これで終わり】
【……ふひー(やりきった感)】
-
>>142
【んっ…見届けた♪】
【レスしたくもなっちゃくけど、おわんないのはまずい、とてもまずいので】
【ほんっと長いこと、鈴谷さん、ありがと…♪】
【うぬぼれで言うんなら、阿賀野こそ…他の誰より、鈴谷さんの初夜戦、受け止められたんじゃないかなって】
【夜戦中もたくさん誘惑して、たくさん直撃させた自信と自負、あるし】
【…えへへー♪】
【(ちょっと甘えてすーりすり)】
【鈴谷さんのこと、長いこと独り占めしちゃったのも、嬉しく】
【また鎮守府であった時もよろしくだし…】
【…また。"機"が合った時も、よろしく。そのときは、またいっぱい…いじめてほしいなって】
【(またさっそく誘惑していくスタイル)】
-
>>143
【うむぅ…ピロートークも好きだけどね、鈴谷】
【まあそれは、また表に戻ってからでも?ってそれはなしか、はは】
【どうも一週間弱…やってたもんねえ、鈴谷自身こんなに長くしたことないもの】
【阿賀野ヤバい、マジぱねえ…っていうのが正直な感想よ】
【もう至近弾多過ぎぃ!】
【すりすりしたら食うぞ】
【ホントにねー…もうなんていうか。独占されました&しました】
【だからさぁ、そういう誘惑……】
【(げしげし)】
-
>>144
【ピロートーク、普通だったら"一夜の恋人"派の阿賀野の方が好きに決まってるじゃない!】
【(ぷくー、て、あがのもち)】
【(時間が無限にあれば、ロールだって続けたいし、ここでだってもう少しお話したいんだから!)】
【あはは…なんかデジャブを感じる感想】
【至近弾多めなのは、それだけ尽くしたい、さらけ出したい、って思ったっていうこと】
【食うぞ、って言われたら…どーぞって応えちゃうよ?】
【ちゅーまでリクエストはしないけどね】
【(そこはね? 人差し指立てて唇がーどがーど♪)】
【やんやん、痛いのメインなのはダメだってばぁ♪】
【(げしげし蹴られて、笑って)】
-
>>145
【そんなとこ張り合う必要ないし!】
【本当食べたくなるほっぺしてるわ阿賀野…】
【ふむ、鈴谷キスは好きだけどねえ…】
【奪う、ぐらいの勢いじゃなきゃダメかもなーぁ】
【何か特別だったりすんのかな】
【痛くはしてないから】
【もうこんな時間で今締めたばっかだっていうのに誘惑する悪い子の処遇は酷いんだぞ?】
-
>>146
【あはー、張り合えるところは張り合っちゃうスタイル♪】
【(ぷひゅーって空気抜き気味に)】
【…うあん。一応、明確に"特別"が居る人には】
【唇同士のキスは阿賀野、自分から控えてるっていう余計なお世話なんだけど…】
【(指くるくる…こほん)】
【えへー、悪い子への処遇(おしおき)、また今度楽しみにしちゃう…♪】
-
>>147
【ん、こっちへの配慮だったのね】
【んじゃ頬はもらっとこ】
【(唐突に頬っぺにちゅっと)】
【とりあえず皆の前でどれだけ阿賀野がエロかったか盛大に暴露していくのでよろしくぅ】
【公開処刑だ…!】
-
>>148
【んぁふ♪】
【(頬に口付けられて…むずむず)】
【ん…♪】
【(こっちは両側に二発、ちゅ、ちゅ、って)】
【Σぎにゃー…その暴露大会と長袖ジャージで痕隠してるのが被ったら】
【阿賀野それだけで大火傷なんですけどっ!】
【(わたわた…タイミング合わせたい気持ちと合わせたくない気持ちが半々です…!)】
-
>>149
【ナチュラルに倍返ししてくる…】
【切りないから鈴谷はもうやめとくけどね】
【(頬さすさす)】
【恨むなら自分を恨むんだね】
【鈴谷を挑発した罰…ま、誘われるのは嬉しいんだけどもね】
【そんじゃ流石に眠いし…切らないと、いつまでもgdgd続けちゃいそうだし】
【ここでばっさり。長い間おっつかれぃ、また鎮守府で〜】
-
>>150
【あは…だから言ったでしょピロートークっていうか、このゾーンでの会話も大好きだって】
【(ほにゃって笑って)】
【ん、お疲れ様のありがとう。また鎮守府で♪】
【スレ、お返ししまぁす〜】
-
【スレをお借りします】
-
【スレを借ります】
【さて、陵辱と言う事で……できれば版権でお願いしたいのですが、できる版権などありますか?】
-
>>153
【そうですね、使える版権はアイマス、DQ、東方、配管工等ですかね】
-
ではアイマスで……
ロリ系なら伊織、年上組みなら貴音でおねがいしたいです。
-
>>155
それでは貴音を使わせて貰いますね。
設定はどうしましょう
-
では、何かしらのロケで海外に行ってそこで襲われる、か。
もしくは事務所に帰ってきたら、無残にレイプされたアイドルたちが転がっているのを見つける。
そしてその直後貴音も……というのはどうでしょうか。
-
>>157
では前者でお願いします。
-
わかりました、獣人の形について何かしら指定はありますか?
……それと、もう少しレスポンスを早く出来ないでしょうか?
1〜2行に10分近くかかるのは流石に厳しいです。
-
>>159
そうですね、希望に任せます。
レスポンスの件了解しました
-
では、いわゆるリザードマンな感じで行ってみようかと思います。
密林か洞窟か、になりそうですね。
夜にロケ地から離れて散歩していたら襲われる、と言う展開はどうでしょう。
-
>>161
その展開で良いですよ。
洞窟の中でお願いします
-
では、洞窟の中と言う事で……
どうしましょうか、少しロールをまわしてみましょうか?
-
>>163
良ければお願いします。
-
では……特に何かなければこちらから、
一緒にロケに来ていた誰かが犠牲になったシーンから、
始めさせていただいてよろしいですか?
-
>>165
はい、お願いします
-
では、少々お待ちを。
-
(海外の、とある洞窟。そこで一人の、日本人アイドルが)
(化け物に襲われていた)
「ああああっ! も、やめてええ!」
(悲痛な叫びは、誰にも聞かれる事はなく)
(肉のぶつかる音と荒い息が、それをかき消していく)
(天海春香というそのアイドルを襲っているのは、体に鱗の生えたトカゲ)
(それが直立歩行しているような……まさに怪物とでも言うべき存在)
(その怪物の股間から生えた肉の茎が彼女を貫き)
(何度も出入りして……その秘所を蹂躙していた)
(やがて、結合部から大量の粘液が飛び散り)
「あっ……!? あ……ああぁぁ……」
(悲痛な声が、誰も聞くこともなく岩の肌に消えていく)
(そして)
「あっ!? う、うそ、なに、これ、あ! ああぁんっ!」
(驚愕の声が、やがて甘い喘ぎに変わっていく)
「しっ……四条、さ……」
(最後に、誰かの名前をつぶやいて、後は意味を成さない嬌声と息だけを、洞窟に響かせるのだった)
【とりあえずこんな感じでどうでしょうか?】
-
>>168
(ロケにて海外に赴き、撮影も無事に終わったその日の夜の事)
(一人のアイドルが自然に包まれた静かな場所を緩やかに歩いている)
(真上を見上げると月が輝いて居て、その姿を嬉しそうな表情を浮かべた)
……矢張り良い物ですね……おや……?
(小さく呟いてから更に歩を進めると、暗闇に包まれた洞窟の存在に気が付いて)
(異質な雰囲気を僅かに漂わせる中で、確かに耳にしたのは人間の声であった)
(それもまだ若く高い、女性の、更には自分自身と同じアイドルの様な)
……春香……?
(普段とは異なる洞窟の内側より響く明確な言葉では無い声色を不審に感じながら)
(それでも仲間がこの中に居るならば助けなければならないのだと心に秘めては)
(意を決して、暗闇に包み込まれた入り口へと足を進めて行く)
【良いですよ、少々遅れてすいません】
-
【と、ここで一端食事とさせていただいてよろしいでしょうか】
【続けていただけるなら、21時に伝言板でお待ちしております】
-
>>170
分かりました、お待ちしています
-
【引き続き、お借りします】
-
(洞窟の中は、所々天井に割れ目があって月明かりが差し込む)
(奥に進めば、洞窟の冷たい空気に混ざって、生臭い臭いが)
(そして、月明かりに照らされた、春香の姿があった)
(服は引きちぎられ、あたりに散らばっており)
(腹は妊娠でもしたかのように膨らんでいた)
(そして、その股間にはべったりとした粘液がこびり付き、水溜りのようになっていて)
(粘液の中のモヤのような濁りが、ゆっくりと動き、春香の膣内にもぐりこんでいくのが、月明かりで見えた)
(春香の顔は蕩けきっており、まるで今なお責められているかのように、ビクビクと震えていた)
【とりあえず、レスを置いておきますね】
-
>>173
っ…この香りは、一体……春香っ!
(月明かりが上方の切れ目から照らす洞窟の中に進むに連れ、内側から溢れる生臭さに)
(顔をしかめながらも歩みを進めてより奥へと踏み込んでは)
(明らかに普段とは異なる状態の春香を見付け、声を張り上げながら駆け寄った)
春香、春香っ…一体誰がこの様な事を……これは…
(破り捨てられた衣服、膨れ上がった腹。何もかもが奇妙な彼女の身体を揺すりながら)
(蕩け切った表情を浮かべ、未だに喘ぎ続ける様子から正気に目覚めさせる様に身体を揺すり)
(股間にべっとりとこびり付いた粘液が中へ入り込もうとして居る様子に驚きながら)
(中に潜り込もうとしているそれを、指先で掬い取り一体何なのか確かめるべく月明かりに照らし)
【お待たせしました】
-
(ヌル、とした感触のする粘液)
(掬い取った指先で、何かが蠢くような感触がする)
(それが何なのか、判断を下す前に)
(ドサ、と貴音の背後で重い音がして)
(背丈2mはあろうかと言う、トカゲの姿をした生き物が現れる)
(まるでファンタジーに出てくるリザードマンのような姿をしたそれが)
(貴音を突き倒して掴みかかり、その衣服を引き裂いていく)
-
>>175
(指先に感じるのは、何かが蠢いている様なそんな奇妙な感触だった)
(春香は乱暴をされたのだと知識こそ有るが、その様な感触を持っているのだとは知らず)
(何なのか、判断する前に、突然に背後から聞こえた音に振り向けは)
…な、何奴、きゃっ…!は、離すのですっ……!
(初めて目にする生物は、自分よりも巨大な体格を持ち、まるでトカゲを二足歩行にした様な)
(その姿に恐ろしさを感じながらも、押し倒され衣服が掴まれるまま破り去られ)
(忽ちに裸体を露わにしてしまえば、春香と同じ姿に…何をされるかは容易に想像出来て恐怖に声は震え)
-
(感情の感じられない瞳が貴音を見据え)
(情緒も何もなく、その両足を掴んで広げてしまう)
(そして股間から、ズルリ、と)
(肉色をした太く長い器官が伸びてきた)
(月明かりに照らされたそれは、一言で言えばニガウリのような形をしていた)
(全体を覆う疣と瘤、ヌラヌラとテカる粘液、尖った先端)
(その先端が、貴音の秘所に押し付けられれば、固く熱い感触がして)
(次の瞬間、無慈悲にそれがつきこまれていく)
(肉を掻き分けやすい先端が処女地をこじ開け)
(無数の疣と瘤が、容赦なく膣壁を擦り上げていく)
-
>>177
(視線が偶然に重なると、あまりに無機質な瞳に背筋が寒くなるのを感じた)
(既に衣服は全て引き剥がされ、力の差も有ってか何も抵抗出来ないままに足を開かされ)
(相手の目の前には、アイドルとして純潔を保って居た雌肉が晒された)
や、やめ…っ…誰か…たすけ……
(同時に相手の股間から伸びる異質な器官の姿が見えて、ひたすらに許しを乞う事しか出来ない)
(形状自体も異なるが、何をするための物なのかは本能的にも察する事が出来た)
(股間に押し当てられ、恐ろしい程の熱量と硬さに身体を震わせ、最後までくねらせ抵抗しようとして)
あ、あぁぁぁぁぁっ!?
(何もかもが無慈悲に、相手の器官が秘所の中に一気に突き入れられて)
(何も使い込まれて居ない肉を掻き分けてより奥へと押し込まれるのに応じ、鮮烈な痛みが走り抜ける)
(身体を暴れさせ、結合部より血を滲ませ、内部は寧ろ繋がりを拒む様にきつくそれを締め上げる)
-
(貴音の抵抗も、異形の怪物相手には何の意味も成さず)
(強い締め付けも、ギチギチと強く押し出される腰に徐々に押し分けられて)
(さらに、足を掴んでいた手が腰に回り)
(固いうろこの感触がしっかりと腰を掴むと)
(ゴチュッ、と一気に引き寄せると同時に腰が突き出され)
(尖った先端が、子宮口を捉えてしまっていた)
(グリグリと、小さな穴をこじ開けようとするかのように先端が子宮口を捏ね回し)
(疣が未開地をかき回し、肉ヒダの一つ一つを擦り上げていく)
-
(純潔を人でも無い異質な相手に散らされてしまった絶望と共に)
(未開の内側を一切の遠慮も無く激しい腰使いに蹂躙される感覚が走り続ける)
(其処には快楽等存在しない、痛みと苦しさだけが身体の中を満たす様な)
(腰が掴まれ硬い鱗の感触に、更に絶望が頭の中を支配する様に)
っだ、だめっ、で……っ…あぐぅっ……?
(苦悶の表情を浮かべながら、苦痛に塗れた声が漏れる)
(胸元では動きに合わせて豊満な乳房が揺れ動く)
(洞窟の中に声を響かせ、次第に痛みが薄れて行くのを感じた)
(特に襞を掻き混ぜる疣が、子宮口に触れる先端が、其処に触れる度に痛みとは別の感覚が生み出され)
-
(揺れ動く乳房に、長い舌が這わされていく)
(その間にも腰は動き続け、未開地を開発していって)
(何度も何度も先端が子宮口を突きあげ、Gスポットを引っかいていく)
(そして、とうとうその先端が子宮口に突き刺さってしまって)
(子供のためにあるべきそこに、異形の肉棒がめり込み)
(同時に、肉棒の根元がボコリ、と倍以上の太さに膨れ上がる)
(肉の瘤と化したそこが、ガッチリと貴音を固定し)
(ブシャアッ、と子宮の中に体液を吐き出してしまう)
(瘤がまるでポンプのように脈打ち、ドロリとした体液を)
(膣を緩ませ、より本格的な交尾に堪えうる体にしてしまう淫毒を、子宮に詰め込んでしまって)
-
(腰の動きは止まらず、更に痛みが薄れて別の感覚がより強さを増して、抵抗する気も無くなり始める)
(乳房に這わされる舌の滑った感触と合わせて、子宮口に先端がぶつかり、膣内の一部に肉棒が触れると)
(苦痛以上の、確かな心地良さが全身に走り抜けて思わず喘ぎすらも漏らしてしまうようになって)
ひっ、あ、あぁぁぁーっ…!!私の中、に…っ……
(そして子宮の中にまで相手が入り込み、根元が膨れ上がったかと思えば)
(どくどくと脈打ちながら、結合を離される事無く中に向かって注がれる体液が内側を満たす感覚)
(ついに、中まで汚濁を注がれてしまったのだと頭に絶望を走らせながら)
(子宮の中では、媚毒の効果によって膣内全体が緩み始めて、感度もまた上昇しつつ有る)
-
(体液を注ぎ込み終えると、ズルリ、と肉棒が引き抜かれる)
(ドロォ、と糸を引く体液が、貴音から伸びて)
(異形の肉棒が、ボコボコとその形を変えていく)
(太さが増し、疣も大きくなり)
(尖っていた先端は膨れ、亀頭が作り出され)
(それに連なるように、何段もの高いエラが並んでいた)
(雌をよがり狂わせる為の凶器が、貴音の目の前で作り出され、そして)
(貴音を孕ませるべく、それがねじ込まれる)
(容赦も何もなく、激しく出し入れされ、疣が、エラが、貴音をかき回す)
-
>>183
(肉棒が引き抜かれると、びくりと麗しい体が震えた)
(子宮の中に注がれた体液が溢れ出して、膣内全体に染み渡る)
(既に逃げる気力も存在しない、逃げるにしても不可能だろう。何より、僅かにもっと感じたいという心も確かに有って)
あ…あぁっ……
(自分の目の前で相手の肉棒が更に変形するのを見て)
(胸が高鳴る。淫毒の効果によってその意識も雌として反応し始め)
(再び押し込まれた肉棒を、緩んだ膣内は痛みを感じさせる事無く受け止めて居た)
はぁぁぁっ!?あ、そんな…あっ…!
(荒々しい動きに、口から漏れ出すのは先程の春香と同じく熱を持った嬌声で)
(疣や複数の鰓が擦り、それだけで強烈な快楽が走り抜けて居る)
(一度侵入を受けた子宮もまた、既に入口を緩ませて)
-
(異形の肉棒が、膣を抉り、かき回し)
(疣が、エラが、膣内を好き勝手に引っ掻き回していく)
(先端が子宮口に押し付けられ、貴音の体を力強い腕がひきつけ)
(ゴリュッ、と子宮口を陥落させ、疣とエラがその狭い穴を擦り上げていく)
(人間との行為では決して得られないであろう刺激を、処女であった貴音に叩き込んでいって)
(体液がかき回される粘った音と共に、貴音を陵辱し続け)
(そして、根元が再びボコリ、と膨らむ)
(疣だらけのそこが膨らんだ事で、柔らかい膣肉に、疣が突き刺さって)
(子宮口を貫通した亀頭がブルブル震え)
(貴音に、あの、蠢く粘液をぶちまけようとしていた)
-
(鰓が内部を抉り、疣が引っ掻き回す感覚は到底人間相手では味わえない物だった)
(それが何度も何度も身体の中に快楽を刻み付け、既に快感しか頭の中には伝わらない)
(少し前までは純潔だったとにわかに信じられない程に)
(乱れ、麗しい身体を悶えさせ、落ち着いた雰囲気を持った顔付きも惚けてしまっている)
っあ、も、もう、っ……!
(亀頭がまたしても子宮の中を貫きながら、より奥深くを蹂躙される)
(その時に走る快楽が、アイドルとしての彼女から単なる雌へと変貌させては)
(根元がまたしても膨れて、疣が膣内に食い込んだと同時に、彼女は絶頂を迎えてしまった)
(口からは言葉にはならない雌の鳴き声が溢れ出し、膣内は肉棒を強く締め付け)
(脈打つ亀頭が一番相応しい機会に、子宮の奥深くまでも全てを相手に明け渡す)
-
(絶頂し、雌と堕ちた貴音に、更なる追い討ちが与えられる)
(熱く、粘つく精液が。圧倒的な勢いと量で子宮内に浴びせられていく)
(一塊吐き出されるたびに、子宮に重く衝撃が走り)
(あまりに多量の精液が、子宮を膨らませ、まるで妊娠したかのような腹にしていってしまう)
(ビッチリと食い込んだ肉の瘤は、精液が逃げる事を許さず)
(そのすべてが膣と子宮に押し込められていって)
(ぶちまけられる衝撃が止めば、次は膣と子宮全体が)
(蠢く何かに埋め尽くされていく感覚が与えられていく)
(人間のそれより遥かに強靭な精虫が胎内を泳ぎまわり、貴音を女たらしめている所をさぐっていく)
(膣が、子宮が、そしてやがて卵管が、動き回る精虫に犯されて行き)
(そして、とうとう卵巣に達した精虫が猛烈な快感と共に)
(貴音の卵子を食い荒らしていってしまう)
(ブチュッ、ブチュッ、と、次々精虫により受精させられる貴音の卵子)
(卵子を貫かれる感触すら伝えるような、異形による種付け)
(それは、単に子を産まさせるだけではなく)
(貴音の心すら、この異形の妻として相応しいものに作り変えていって)
(更なる美しい女を、たとえ同じ事務所のアイドルであろうと、この異形に捧げなければいけないと)
(この人外の肉棒で蹂躙されることこそ、女としての幸福だと思わせていってしまう)
【そろそろ〆でよいでしょうか?】
【出来れば最後は、堕ちた貴音が他のアイドルを騙してつれてきて】
【次々犯される彼女達を見て興奮しながら、ご褒美をねだる……みたいなのが良いです】
-
>>187
(雌へと堕ちた彼女に対して、まるでご褒美の様にたっぷりと子宮の中に精液が注ぎ込まれる)
(人間の物より大量でずっと濃厚で、あまりの量に子宮を観たしながらも尚も注ぎ込まれて)
(最終的には、既に子を孕んだとも見える程に下腹部を丸く膨らまされてしまった)
あ、あぁ……っ……
(絶頂を迎えた余韻を味わいながら、膣内では注ぎ込まれた粘液の中の蠢きが)
(つまりは異種族の精虫が人間の胎内でその感覚すらしっかり伝わる繁殖力の高さを持って)
(膣内を、子宮を、更にはその奥に存在する卵管、果てには卵巣までにも潜り込んでは)
(卵子に直接、精虫が食らい付き、猛烈な快感を浴びせながら女としての悦びを何もかも奪い去って)
(それでも頭の中には、最早相手に対する恐怖心よりも、雌としての悦びを与えてくれる雄に好意すら抱いて居て…)
あなた、様……
「貴音ー!早く出て来なさいよ!さっき見えたんだから!」
(翌日、月明かりが照らす洞窟の中には、伊織が奥へと進んで居た)
(ふらふらと歩く貴音の姿を見付けて、此処に辿り着いた次第で有った)
(もう少し歩くと、月明かりに照らされる春香と貴音を見付けられるだろう)
(衣服は剥ぎ取られ、下腹部は既に孕んだかの様に丸く膨れ上がり)
(表情は未だに責められて居る様に惚けて、股間から溢れる粘液はまるでもやの様に何かが蠢き)
(春香は地面に倒れ、貴音は立ったままその異形の姿を嬉しそうに眺めて)
……あなた様…これで、良いのでしょう?
【分かりました、次で〆ます】
-
「……た、貴音……?」
「ひっ!? な、なによこいつ!? いやあああっ!!」
(伊織の甲高い悲鳴が、洞窟に響き渡る)
(布を引き裂く音、まだ幼さを残すそこがこじ開けられる悲鳴)
(ぶちまけられる粘液の音、許しを請うすすり泣くような声)
(そしてそれを無視し、ねじ込まれていく肉棒)
(一連の悲劇が終われば、虚ろな表情でビクビクと痙攣し、倒れふす伊織がそこに居た)
(そして、獲物を狩ってきた貴音に、褒美でも与えるかのように)
(ついさっきまで伊織を蹂躙していた肉棒を、貴音に向け)
(粘液を溢れさせながら、その体にねじ込んでいくのだった)
【では、こちらはこのあたりで】
-
>>189
(褒美として与えられた肉棒を甘い声を漏らしながら受け止め)
(既に膨れ上がった下腹部で更なる奔流を受け入れる)
(身体の中に溜まる熱い精液を全て受け止め)
(また、アイドルから雌へと変わった者が一人一人と増えていくのであった)
【ありがとうございました】
-
【こんばんわー、スレをお借りしますよん】
-
前スレ>>847
怖いかい?俺だって怖いんだよ…
瑠華がいつ、俺以外の恋人を見つけていなくなってしまうかもしれないって。
(腰を揺らしてぐちゅぐちゅピストンし、チンポを扱きながらもう片方の手を乳房にも伸ばして)
(指を食い込ませ思い切り揉みたくる)
イキそう、瑠華?
男なの?女なの?ふふ…どちらでもいいか。
瑠華を抱くから、えっちするからこんなに気持ちいいんだろうからね…はぁはぁはぁ!
そら、派手にいっちゃいな…鏡の中の自分を、思い切り汚しちゃいなよ!
【こんばんは、瑠華。今日もよろしくね】
-
>>192
わ、わたしはぁっ♥誰のものでもないからっ…んふぁっ!!
だから乱暴はやなのぉっ…ひゃぁっ!!
(菊座を犯す腰使いは更に激しくなり、出し入れする度に前立腺が擦れてしまって更に括約筋が締まり)
(ずっしりと揉み応え十分な胸が手の中で踊っている)
んぁっ、もうイくっ…イっちゃうぅぅ…
出ちゃうっ、お尻もイくっ…あっ、ふあぁぁぁぁっ♥
(お兄さんの言葉が催眠術のように伝わり、その言葉に逆らえず絶頂を迎えてしまう)
(菊座は強烈にお兄さんの竿を締め上げて搾り取ろうとし、扱かれた竿はビクンビクンと熱く脈打ちながら濃厚な白濁をぶちまけて姿見を精液で汚してしまう)
んぁっ、あぁっ…はぁ、また犯されちゃった…♥
(お兄さんの熱い迸りを受けながら絶頂に浸り、その瞳からは光がなくなっていた…)
【はい、今夜もよろしくお願いしますよん】
-
>>193
はぁはぁはぁはぁ、はぁはぁはぁ…
(瑠華が射精してしまい、瞳から光がなくなってもなおも腰は止まらない)
(自らの性欲を満たすまで、瑠華を鳴かせ続け、腸内を味わいつくそうと蠢く)
すごい、締め付けだっ…俺も、もうすぐまたイクよ…!
瑠華、俺の好きな瑠華…一緒に堕ちよう、どこまでも…♥
【いつもいつもありがとうね、瑠華(ちゅっ)】
-
>>194
あっ、んぁっ…ふあぁっ!!お尻壊れちゃうぅ…
(果てた後も収まるどころか、逆に激しく腰を振り続けるお兄さんに何度も鳴かされて)
(引き抜こうとすると引き戻そうと吸い付き、身体はまだ欲しそうにお兄さんを求めて)
んぁっ♪いいよっ…いっぱい出してっ!気が済むまで犯してぇっ♥
(姿見に映る二人の姿に、また興奮していきまた精液を放って白く汚していき)
-
>>195
瑠華…可愛いよ、今のお前。
そしてとてもいやらしい…お店のお客に、ここまでする男はいたか?
いないだろ…そうだろ?
(ぐっちゅぐちゅ、ずちゅぬちゅぬこぬこぬこぬこ!)
鏡の中のドロドロに汚れた瑠華…綺麗だ…とっても。
(矛盾することを言いながら、再度腸奥へ精液を吹きあげ)
(首筋にしゃぶりついてキスを何度も浴びせながら、ますますチンポを弄る手も強くなっていく)
(…そして、二人が精魂尽き果てるまでに、何度射精したかも忘れてしまうのだった)
(お互いに精液のむせ返るほどの臭いにつつまれ…体中汗だらけで、チンポは溶けてしまったかのように感度が麻痺していた)
-
>>196
んぁっ、い…ないかもしれないです…んぁ、ふあぁ♪
(腸内に中出しをされながら、首筋のキスや可愛いと褒める言葉に興奮し)
(出したばかりなのに萎えない竿からまた精液を噴き上げて絶頂してしまう)
んぅ…少し休ませて欲しい、疲れちゃった…
(もうどれくらい絶頂したのだろうか、余韻に浸りながらその場に身体を横たえてしまい)
(繋がったままお兄さんにそう告げ、額にキスをしてから次第に意識を失っていく)
【ここで締めになるかな…判断はお兄さんにお任せしますー♪】
-
>>197
ふぅ…ああ、お互いにカラダも汚れちゃったからな…
(額へのキスを受け止め、風邪を引かないようにきゅっと抱きしめてやりながら)
目覚めたら、風呂に入って綺麗になろうな…お互いに…
(激しい性行為の後の疲労をこらえながら、シーツを二人の身体に被せ)
(瑠華よりちょっぴり遅れて、意識を失い、深い眠りへと落ちていった)
【そうだね、一旦ここで、今回のやりとりについては締めにしよう】
【数度にわたって付き合って貰って、本当にありがとう。楽しかったよ〜】
-
【寝ちゃいましたか…今夜も遅くまでありがとうございましたー♪】
【また見かけたら声をかけてやってくださいー、それじゃ失礼しますー】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
-
【ニアミス…orzとにかく長期間のお相手ありがとうございましたー!】
【今度こそしつれいしますね、お休みなさい〜】
-
【スレをお借りします】
【 】なしでお話しさせて頂きますね。
分かりました、それではこちらは責めでさせて頂きますね。
NGや希望プレイ等あれば仰って下さい。
-
【スレをお借りしますね】
とりあえずこちらも女キャラ、受けでやりたいなあぐらいに思っていたのですが
セイバーさんの希望も教えて頂ければ
あとは、こちらのキャラが同作がいいかどうか、
違ってもいいならどういう作品なら可か……
-
>>202
私の希望ですか……基本ド下品だとか変態だとかが好きなので、
そう言う系統になってしまいますが、よろしいでしょうか?
こちらは別作品でも全然構いませんよ。
此方は格ゲーでなければ、アニメ・ゲーム・漫画、広く浅く出来ると思いますので、
そちらに出来る作品を挙げて頂いた方が早いかもしれないですね。
-
>>203
清楚なセイバーさん……
敢えてここは騎士王、とおよびした方がいいでしょうか、
その品の良い唇から下品とか変態とか出てくる時点でもう大変よろしく……はい
希望プレイはわりとどちらでもいける方ですが、
無理矢理かいちゃいちゃかどちらがお好きですか?
NGは大スカ、公衆の前へ、とかですね
あと、こちらのふたなりの有無、そちらのNGもお願いします
セイバーさんを見て声をかけたわけですし
セイバーさんはそのままで全く構わないのですが、
同作品同士の方が良い、ということでしたら
すり合わせていく感じでと思います
とりあえずFate系ならEXセイバー、EXライダー、5次ライダーがやりたいところで、
アニメ、ゲーム、漫画だと搾りきれないので、
お好きなジャンルとか教えて貰えれば
ぱっと思いつきで、騎士娘繋がりで(巫女ですが……)クララクランをやりたいかも……とか
-
>>204
ふふ、それは良かった。正直ドン引きされるかと思いましたが……
そうですね、どちらかと言えばいちゃいちゃの方が好きですね。
NGについては了解しました。こちらのNGは特にありませんので。
そちらもふたなりであったほうが、私としては好みですね。
いえ、私はクロスオーバーも好みますので、そこはどちらでも構いませんよ。
……そうですね、好きなジャンルはRPG・ADV系、ロボットものとかでしょうか。
クララクラン…いいですね。ウィンドもブレイドも中途半端にしかやってませんが、
おっとり系をド下品にするというのはなかなか楽しそうですね。
-
>>205
それでは、一応わたくしで改めて立候補させて頂きますが……
もし違うキャラでご希望の方が居るなら、
出来る範囲で対応しますので遠慮なく仰って下さい
NGが……無い……
わ、わかりました、ではそのように……
わたくしも……その、あるのですね?
大きさや睾丸、陰毛の処理などはどういうのがお好きでしょうか
わたくしを前提にするなら、おっとりを……とのことですので
サーヴァントとして仲間になってくれた貴女の
凛々しさに惹かれてはいるものの、キスや手をつなぐどまり、
貴女の秘めた変態さや下品さ、体の秘密は知らず、
わたくしがふたなりであることも相談できずに居る……
そんなわたくしをド下品にしてしまう、なんていうのはいかがでしょう
違うキャラならまた違う展開などもあるかと思いますし、
わたくしで違う展開でもかまいませんし
-
と、名前欄がかわっていませんでしたね……
わたくしの方はキャラ変更は気軽にいって頂いて構いませから
お好きな方が居るなら教えてくださいね?
-
>>206
いえ、貴女で良いですよ。クララクラン。
ええ、NGはありませんので、ふふ…貴女の邪まな想いをぶちまけてください。
私はそれを受け止めるだけの度量はあると思っていますので。
何がでしょうか?はっきりと大きな声で言ってくれないと分かりませんよ、クララ?
(くすりと笑いながら言いよどむクララクランの顎に指を這わして、上を向かせる)
そこは好きなようにしてくださればいいですよ。……短小だろうが、馬並だろうが、たっぷりと愛でてあげましょう。
もしくは今回は簡単にこのままなだれこんでしまうのもいいかと思っていますが…
マスターが好まれるなら、そのような感じでやってみてもいいでしょう。
-
>>208
そんな……クララ、だなんて……♥
(半ば飾り物の王女として、日頃冷たい呼ばれ方をされることが
殆どのクララクランには刺激が強い呼び方なのか)
(上を向かされただけで、うっすらと頬を赤くしていて)
わたくしも、そんな風に呼んでもらえるのなら
弟にする時のような少し砕けた喋り方がいいでしょうか、
それとも、国を救ってくれる勇者様として、今の口調の方が良いでしょうか?
さ、最後の確認です、シチュエーションがあると
少し苦手、という方もいるのは解っているつもりですし、
このままなだれこむか、
シチュエーションを整えるかは貴女の希望に任せたいとおもいますので
次のレスにあわせて、わたくしが書き出す……ということでどうでしょう?
あとは……わたくしの、その……男性器は好きに、とのことですので、
ロールのなかでおいおいと……
-
>>209
ふふ、これぐらいのことで赤くなるなんて、クララは可愛いですね。
……あとでたっぷりと可愛がって差し上げましょう。
そうですね、どちらのクララも魅力的だと思いますので、
そこはクララの判断に任せますよ?
折角提案してくれたのです、クララのシチュエーションでやってみましょうか。
それでは申し訳ないですが、書き出しをお願いしてもいいでしょうか?
男性器なんて気取った言葉ではなく……おちんぽ♥でしょう、クララ?
(くすりと笑みを浮かべながら耳元で囁いてみせて)
ええ、楽しみにしてますよ。もちろん、キンタマやチン毛についても描写しなさい、クララ♥
-
(聖フィリアス王国)
(王家が揺らいだことで、他国の激しい侵略を受け)
(一時は国がなくなるかと思われたフィリアスだったが)
(ある時、王女が祈りを捧げていた時に、彼女は現れた)
(最強の名は持たないが、最優の異名を持つサーヴァント、セイバー)
(この地に留まる聖なる力が彼女を呼び寄せたのか、彼女が自ら足を運んだのかはわからなかったが)
(令呪こそ持たないクララクランだったが、セイバーとは幸いすぐに親しくなり(
(セイバーの活躍によって、フィリアスは捲土重来に成功)
(それどころか、これまで苦しめられてきた近隣へ積極的に進撃、
今ではリーベリアを統一するほどの勢いをみせていた)
(文字通り国の救い主であるセイバーは、国の上から下に至るまで、その凛々しい容姿と)
(皆の前で見せている、気高い高潔な性格もあって人気は絶大で)
(王子である、カリスとの婚姻を望む声さえあがっていた)
(そのセイバーに夢中なのは、王女であるクララクランも例外ではなく)
(戦場では、セイバーが剣ならば盾として共に戦うのが常であり)
(今までは病弱な弟を支える姉として、誰かに甘えるということもできなかったクララクランは、
姉と慕うほどセイバーに懐いていた)
(そのセイバーへの好意は待遇にも表れていて)
(セイバーの寝所には、本来フィリアス王家の人間のみが使用する城のもっとも安全で深いところ……
つまり、フィリアス姉弟の寝所のすぐ隣が宛がわれているほどだった)
(そんな状態がしばらく続いた、ある日の深夜)
んっ……ふぁっ……
(夜中、城が寝静まったころ)
(何故か眠れない夜に部屋の外に出たセイバーの耳に、小さな嬌声が響いてくる)
(聞き覚えのある声だが、その声での嬌声は、セイバーにとっても初めてのものだろうが)
(耳を澄ませば、いくら安全とはいえ……
クララクランの、王女の寝室の扉が、わずかに開いていて)
(声はそこから漏れてきているようだった)
>>210
【わかりました、では舞台背景はわたくしの案を土台にしていきますが】
【性的なことは、セイバーに基本お任せしていきますので】
【下品な言葉は知らない……】
【いえ、うっすらと関連付けはされているものの】
【聖女として、そんなことを口にするだなんて考えたこともないわたくしを】
【貴女のお……だ、男性器から注がれる精と一緒に塗り替えてくださいね?セイバー♥】
【状況説明でだいぶ時間を使ってしまいましたが】
【上の方は切ってしまって構いませんので】
【それではよろしくおねがいしますね】
-
>>211
(時代も世界も異なる異世界へと召喚されて、早数ヶ月が経とうとしていた)
(すっかり、この地の風土や文明にも慣れ、この国の住人として過ごすことが出来ていた)
(幾多の戦いを経て今やこの国は平穏そのもので、本来平和を好むクララクランやカリスの性格もあり、
統治した他国からの強い反逆もなく、泰平の世となっていた)
――…彼女たちは、私が為しえなかった夢を叶えてくれている。
それが私の手で、自身の国で行えなかったのは残念ですが――……やはり嬉しいものだ。
(廊下から見渡せる中庭の庭園を眺めながら、そっと吐息を吐き出す。
目が冴えてしまい、眠れない為空気を吸いに来たが、心は不思議と落ち着いていた)
………ん?
(ふとしてみれば、人の声が聞こえる。サーヴァントとして肉体が強化されているセイバーだからか、
普通ならば聞き逃すであろう声も聞こえてきて、そちらの方へと向かってみる)
この声は……クララクラン?
(なじみのある声に、首を傾げる。それにしては妙に色っぽい。
ふらふらと寄せられるようにその声のもとを辿って行くと、予想通りそこはクララクランの閨で)
クララクラン、入らせて貰いますよ。
(別に盗賊の者や見知らぬ仲でもあるまいし、セイバーは躊躇うことなく普段通りドアを開いて)
【では、このような感じでお願いします】
【ふふ、それではたっぷりと私色に染めて差し上げましょう、クララ♥】
【ド変態でドスケベなマゾチンポ王女に、ね♥】
-
>>212
(今、人気のない夜更けだというのに辺りに警護の兵の姿はない)
(決してサボっているわけではなく、
この一角にセイバーが居る時には自分達が十人の精鋭……
否、数千の兵士で護衛を固めるよりも、セイバー一人の方が頼りがいがあるからと)
(王女と王子のことはセイバーに任せられ、出来るだけ外の守りに人が割かれていて)
(辺りには三人きりなのだが、やんちゃなカリスは昼間、
セイバーに剣の稽古をつけてもらったりで熟睡しているのは普段通り)
(となれば、起きているのは王女のみのはずだが)
んっ……♥セイバーっ……駄目、そこはっ……
いけません、わたくしのっ……
あ、あぁっ♥わたくしにも、王女という立場がっ……ひんっ?!♥
(セイバーの呼びかけに、最初、駄目、という言葉が帰ってきたようで)
(後には、全く関係のない言葉が続く)
(寝る前にしっかり閉じたと思い込んでいたドアが開かれていくことにも、
セイバーの呼びかけにさえ気が付かないのか)
(王女の、豪奢な……一人の女性が身を横たえるにはあまりにも広すぎる寝具の中央では)
(日頃聖なる盾を持ち、戦場ではセイバーと共に先陣を切り)
(セイバーと共に民の人気を二分している王女が、あろうことかドレスを乱し……自慰に耽っていた)
(余程夢中になっているのか、ドアが開いたことはおろか)
(馴染んだセイバーの気配にすら気が付かないで、下腹部を小さく跳ねさせているクララクランは)
(セイバーの逸物ほどではないものの、並みの男性ではあり得ないほど逞しく……
可憐な王女の外見からは想像もできないほど血管が浮き上がり)
(ほっそりしたクララクランの手の平には全く収まらないペニスを扱いていて)
せ、セイバーっ……駄目よっ♥こんなところで、もし誰かに見られたらっ……♥
(豊満な乳房を、清楚なドレス……
しかし、王女の豊かすぎる乳房のせいで、却って卑猥であるかのように見えてしまう
白い生地の上から揉みしだきながら)
(想い、その名を呼ぶのは最優のサーヴァント……セイバーの名で)
【ありがとう、セイバー。こちらこそよろしくね?】
【だ、駄目よ……皆の憧れである貴女が、そんな、ち、チン……だなんてっ……♥】
-
>>213
クララクラン………
(その艶姿は、あまりにも鮮烈で卑猥だった。普段では決して見せないようなクララクランの姿に、
思わず見とれてしまい、本当に本人かどうか疑ってしまうほど、今の彼女はあまりにも普段とかけ離れていた)
(こちらの声や気配に気づかないぐらいに自慰に熱中しているクララクランは普段の楚々とした姿とのギャップもあってか、
その痴態は、同性であるセイバーが喉を鳴らすほどいやらしかった)
(しばらくその様子を眺めていたのだが……)
ふむ……
(真面目なセイバーも彼女の痴態を見せつけられれば、悪戯心も芽生えるというもの)
(音を立てないように気を付けながら、クララクランの背後にゆっくりと忍び寄る)
(そして、顔を背中から肩越しに覗かせて耳元で呟く)
ふふ、良いではありませんか。国民のみなに見せつければいいのです…♥
私と、クララクラン……いえ、クララとの濃密な仲を……♥
デカチンをぶら下げた変態王女と騎士王の姿を……♥
(そっと耳たぶを甘い吐息と言葉で打ちながら、自身もスカートを捲りあげて、クララクランに負けないとも劣らない
巨根を、ずりずり♥と彼女のお尻に擦り付けて)
【ふふ、良いではないですか……ふたりきりなのですし、ね……♥】
【すべてを解き放ってしまいましょう?貴女はこれから私の変態妻となるのですから♥】
-
セイバーっ……♥
もっとっ……
わたくしのはしたない乳房を、もっと強く揉んでくださいっ……♥
(妄想の中のセイバーと、自らの手を重ね合わせているのか)
(力を更に込めれば、清楚な衣装……
胸元がやや大く開き気味という点では、セイバーの戦衣と似てはいるのだが)
(クララクランの豊満な胸故に、卑猥さを感じさせてしまいかねない
ドレスから零れだしてしまいそうなほど、激しく乳房を歪めて)
(セイバーが少しずつ近づいてきているのにも気が付かないのか、
大きく反り返ったペニスを扱きあげ)
(ドレスの下半身部分をたくしあげ、ペニスをはみ出させている
レースのショーツのクロッチがじっとりと濡れていれば、
女性器の様子も、女性であるセイバーには見るまでもないだろう)
(セイバーが本気で気配を殺せば、クララクランが気が付くはずもなく)
(セイバーが自分にしてしまっている恥ずかしい行為……
とはいえ、初心なのか、その妄想はそれほど激しいものでもないのだが)
(クララクラン本人の動きは大分激しく、自慰に夢中になっていると……)
ああっ♥セイバーっ……わたくし、またイかされて……え……
セイ……バー……?!
(聞きなれた、あこがれの人、愛しい人の声に、愕然として振り返れば……
そこには、セイバーの悪戯っぽい顔があり)
あ……ぁぁっ……これは……わたくし……
(しばし呆然として手の動きが止まるクララクランだが)
(体の中の劣情までは抑えられないのか、
先走りが大きなペニスの先端からベッドに滴りおち、淫らな染みを作っていき)
こんなっ……
わたくし、こんなことっ……ごめんなさい、セイバー……
わたくし、こんなっ……こんな汚らわしい妄想にセイバーを……
こんな体で……え……?
(ベッドの上で肩を震わせつつ、自分がふたなりであると隠していたこと、
それ以上に、セイバーを自慰の妄想に使ってしまっていたことを告白し、懺悔するクララクランだったが)
(てっきり怒るかと……もっとひどければ、失望されるかと思いきや)
(クララクランが捲っていない方の、お尻の側には
自分の手が握っていたのと良く似た熱……
否、クララクランのもの以上に硬く、熱さを感じさせるもの)
(そして、突然気高い騎士であるセイバーが口にした、デカチン宣言……
それは、自分を揶揄しているのだろうが)
(解釈によっては、騎士王にもその淫らな言葉はかかっているようにも聞こえ)
せ、セイバー……まさか、あなたも……なの……?
(背中越しのセイバーの方へ振り返ろうとするクララクランの眼には、
申し訳なさそうな色だけでなく……かすかに希望の色が宿っていて)
【で、でももしカリスが起きてしまったらっ……】
【……わ、わたくしがあなたの妻……変態妻に……?】
【妻と夫の営みでしたら、カリスも無いも言えないわよね……♥】
【ちょっと体位がよくわからなかったから確認だけど】
【わたくしは、ベッドの上で体を横向けにして横たわっていて】
【その背後から貴女が抱きついてきた、ということでいいかしら?】
-
>>215
ふふ、いくら平和とはいえ、不用心すぎますよ。クララクラン。
まあ、それだけ今の世が平和ということでしょうが……私だから良かったものの、
カリスや他の兵だったらどうするつもりですか?
(愕然として振り返るクララクランの表情を楽しげに見つめながら、咎めるような口調でそう言い)
ですが、お楽しみの時間を邪魔してしまったという点では謝罪します。
まさか、クララクランがあのような破廉恥極まりない自慰を行っているとは思ってもいませんでしたので…
(意地悪く、わざわざ先ほどの様子を言葉にしながら、クララクランの様子を窺い)
謝る必要はありませんよ、クララクラン。
――私は、かつては王でした。王とは孤高でなくてはいけません。
故に、私は失ったものも大きかった―――…故に、こうして個人として……アルトリアとして、
必要とされ、そして好意を向けて貰えるのは久し振りかもしれません。
だから、貴女が謝る必要はないのですよ。……それに、私は純粋にあなたの好意を嬉しく思います。
(今にも泣きだしそうなクララクランを嗜めるように、優しくそう諭しながら、その髪をそっと撫でてやる)
ええ、奇遇というべきでしょうか。それとも似たような存在だからこそ、今思えばこの世界に召喚されたのか――…
分かるでしょう?貴女のお尻に伝わる熱が…そうです、私にも男性器……ペニスがついてるのです。
もっとも、私の場合は騎士として、そして王として生きる為に、魔術師に施されたものですが、ね。
(ほら……♥と興奮によって熱々♥のペニスを握らせつつ、彼女のお尻に擦りつけて、その存在を実感させる)
【構わないじゃないですか。将来の義弟なんですし……ふふ、いざとなればカリスも私のショタ妻として迎えましょう♥】
【お嫌でしょうか?ふふ……】
【ええ、これは立派な愛の営みです♥だから、気にすることは何もないのですよ】
【そうですね、此方のイメージとしては俯せでお尻を突き上げたまま扱いていた、と言う感じでしたが】
【きちんと確認してませんでしたね。やりやすいように都合をつけて頂いたらと思います】
-
>>216
ご、ごめんなさい、セイバーっ……
(セイバーのいうことはもっともで、しゅんとなってしまうが)
(それ以上に、尊敬と感謝とあこがれの対象である……
そこまで素敵な人だと思っている女性を、はしたない妄想で使ってしまったことが
一番申し訳ないのか、がっくりとしていると)
(更に咎められるような言葉に、耳まで真っ赤にして、目尻に涙をにじませ)
あ、あれはっ……本当に、わたくし、気の迷いでっ……
あのようなことに……セイバーの姿を、想ってしまうなんてっ……
(驚きすぎてペニスから離すことも忘れてしまっていた手をようやく離すと、
前を捲りあげていたスカートを、
大きなペニス……ショーツには到底入りきりそうにないものを隠すこともせず、
ぐいっと下げて性器を隠そうとするが)
(突然に始まったセイバーの言葉)
(時々、断片的には教えてもらっていたものの、
こうして、人としての好意を交えて語られるのは初めてのことで)
せ……セイバー……
(髪を撫でてもらう優しいしぐさに、涙声を震わせながら、はっきりとセイバーの方を振り向こうとしつつ)
(お尻に感じるものの違和感をはっきりと知ってしまうのが怖いのか、なかなか振りかえられずにいると)
(更に、セイバーが自分と同じ体の持ち主だと知らされて)
せ、セイバーっ?!あっ……こ、これが……セイバーの……?
(そうして握った熱いペニスに、一瞬驚いたようだったが)
(自分と同じ体ということに一層親しみを感じたのか、いくらかほっとしたような表情になり)
(王女の身でありながら、男性器を不意に握らされたことへの嫌悪感などは全くないようで……
それどころか、恭しささえ感じる手つきで、そっとセイバーの逸物を、華奢な指先でなぞり)
【そうしたら、わたくしたちは家族に……なのね】
【……もし貴女が望むなら、王位継承者である姉弟を】
【二人とも妻として迎えて頂き、貴女に王冠を……こほん、少々気が早いわよね……?】
【ごめんなさい、うつ伏せだと手が使いにくいけれど】
【仰向けだと、あなたに背後から抱きついてもらえないから】
【私は横向きに寝ていた、ということで統一しようと思うけれど、いい?】
-
>>217
気にしなくていいのです。私とて聖人君主と言うわけではありません。
かつて妻を迎えたことがありましたしね。
(あまりにも可哀想な表情を浮かべるクララクランに微苦笑しながら、頭を撫でて気にすることはないと告げて)
人が好きならば、自慰行為をしてしまうのも無理はありません。
性欲とて好意の一種です。それに……このようなものを生やしていると、性欲が溜まりやすいというのも
私も理解しているつもりです。
(清楚な彼女とは真逆のいやらしい形をした肉棒に、頬を染めて見つめつつ)
――だから、貴女が私のことを想って自慰をしてくれたのは、本当にうれしいのです。
貴女は自分を責めるのをやめてください。
そんなあなたも私は好きですから―――……ね?
(そっと彼女の手を握りしめて、ぎゅっと指を絡ませていく)
(そして臀部に伝える肉感を、掌で直接触れさせて感じさせようとして)
……ええ、これが私のものです。ふふ、どうですか?クララと同じくいやらしい形をしているでしょう?
先ほどのクララのオナニーを見て、興奮してしまいました……ほら、わかるでしょう?
(興味半分、不安半分と言ったクララクランの様子を楽しそうに見つめながら、びくびく♥と脈打つ肉棒を握らせて)
ですが、私だけ握らされているのは不公平ですね……それ♥
(そう呟くと、ドレスを突き上げたままのクララクランの肉棒をしっかりと両手で握ると、しこしこ♥とゆっくり扱きはじめる)
ほら、続きを……♥妄想の私ではなく、現実の私がここにいるのですから……♥
【ふむ、それもイイですが、表向きはカリスに立派な王として務めて貰うとして……
裏では二人とも私の妻として愛されている…というのもなかなか背徳的でいいかもしれませんね】
【ええ、そうですね。手を使える方が色々と楽しめそうですしね♥】
-
【ごめんなさい!セイバー】
【少し出なければならない用が……】
【わたくし、夜でしたら、水曜以降大体いつでも時間があるのですが】
【凍結は難しいでしょうか?】
-
>>219
【そうですね…ちょっと都合が不透明ですが】
【それでは水曜日の夜21時からいかがでしょうか?】
【難しいようであれば置きレスでも続けたいと思いますがいかがでしょうか】
-
【わかったわ、水曜21時に伝言板にて】
【細かいことはまた後で、わたくしも是非続けたいと思っているから】
【またね?慌ただしいけれど、先にスレをお返しするわ】
-
【はい、分かりました】
【それではスレをお返しします】
-
【スレをお借りいたします。】
-
【打ち合わせの為】
【この場をお借りします。】
【改めてこのような機会を設けて頂き感謝します。】
-
>>224
【いえいえ、此方こそ興味を持っていただけて嬉しいです。】
【早速ですが何か設定や調教内容に御希望がありましたら教えて下さい。】
-
>>225
【設定の希望は
①人間から侵攻され民の安全を条件に身を差し出すエルフの姫君
を身体を調査する名目で調教
②他国から侵攻された条件で、姫君を調教する将軍・・・の2つです。】
【調教内容の希望は、薬をつかった全身媚薬化
小怪物(カッパのような)の大群によるアナル責めや鼻姦・・・】
【ニプルファックや体を極小化しての肉棒奉仕を考えていました。】
-
>>226
【その条件でしたらの方が好みですね。】
【弱々しい姫よりは自分も闘う戦乙女のようなイメージになってしまいますがよろしいでしょうか?】
【鼻姦はやったことがないので新鮮ですね。】
【全身の穴という穴を責め抜かれるド変態な調教になりそうですね。】
-
【番号が抜けてました。】
【2番の方が好みです。】
-
>>228
【②のほうですね、此方も意志の強い女性を】
【徐々に絶望させていくロールは練習になるので】
【ぜひ御相手させて頂きたく思います。】
【それと差し支えなければ】
【イメージ画像を貼らせて頂いてもよろしいでしょうか?】
-
【必死に抵抗させてもらいます。】
【その気持ちも身体もプライドも何もかもへし折れてしまうまで調教して堕として下さい。】
【もちろん、大丈夫です。お願いします。】
-
>>230
【お待たせしました。】
【どうも、体のラインなどが分かる画像がなく】
【思いのほか時間をいただいてしまいました。】
http://blog-imgs-64.fc2.com/n/i/j/nijitea/060924808803.jpg
【此方はこのようなイメージですが】
【もし、他に浮かんだキャラがあれば貼って頂いて構いません。】
【それと最後は、守るべき群衆からの】
【輪姦も折り挟みたいと思うのですが】
【その点は大丈夫でしょうか?】
-
【すごくエロい感じの身体つきですね。】
【此方のイメージもだいたい似たような感じです。】
【年齢は20代位の設定ですか?】
【服装もそんな感じですか?そちらのお好みの奴隷用の衣装に着替えさせれるとかでも構いません。】
【そういうの大好きです。極限まで追い詰められた状態で最後の仕上げを民衆の前でされて】
【奴隷宣言させられて犯されてしまうとか?】
-
>>232
【年齢は20代前半位をイメージしております。】
【服装ははじめはこのような感じで】
【娼婦っぽい物や本当に姫っぽい物など】
【後々は画像を添附していきたく思います。】
【そのイメージです。】
【此方も同じような発想でおりました。】
【これでよろしければ書き出しはいかがしましょうか?】
-
【お互いのイメージが合致したようでよかったです。】
【わかりました。色々な衣装、シチュエーションでたっぷりと辱めて下さい。】
【そちらの欲望のまま、悲惨で卑猥な目に合わせて下さい。】
【よろしければ書き出しお願いしてもよろしいですか?】
-
、
-
【承知しました。】
【書きだしますので、しばし時間をください。】
【それと、此方の鯖の事情で】
【たまに規制に巻き込まれ】
【返信レスが滞ることがあるかもしれませんが】
【その際は、伝言板の方に再開の日を書き置くことを】
【ご了承ください。】
-
>>236
【了解しました。】
【改めてよろしくお願いいたします。】
【書き出しお待ちしております。】
-
部下「将軍! 降伏の使者が到着しました。」
うむ… 御通ししろ。
(食糧をめぐる戦が始まって数ヶ月、戦線はいともあっさりと終結した)
(総勢何万という我が軍に対し、食い止める敵方はわずかに数千…)
(力の差は歴然であり、王都の城壁は崩れ落ち諸国一と詠われた王宮の影も見るに堪えぬ有様で)
ようこそ総指揮官殿… いや今は姫君とお呼びした方が宜しいかな。
なんにせよ、わざわざのご足労大変痛み入りますぞ。
(将軍と呼ばれる男の目前には金髪で容姿も麗しく、さぞ高い身分であろうことを伺わせる)
(女性が一人立つ、だが不思議なことに彼女の上半身は露出れたような状態であり)
(ふくよかな稜線を描く双丘とその頂点の薄桜色が羞恥に軽く震えている)
【このよう書き出してみました。】
【改めて宜しく御願い致します。】
【お好みで名前などを付けて頂いても構いません。】
-
捕虜をこのような格好で扱うのがあなた方の国の礼儀ですか?
本当に野蛮で品の無い民族のようですね……
(敗戦国の捕虜という状態でありながらもその言動は冷静かつ強気な物言いで)
(敗色濃厚な戦争ではあったが、自身の指揮の元闘うことを決意し、自らも前線に立ち戦い抜いた)
(しかし、圧倒的な戦力差の前に軍はおろか、市街地までもめちゃくちゃに破壊され)
(これ以上の犠牲は出せまいと自ら降伏した。)
【書き出しありがとうございます。名前などはそのままで大丈夫です。】
【此方の名前もお好みのがありましたら変更可能です。】
-
野蛮人とは結構な言い方ですな…。
その庇護のおかげで貴方の国の民衆は助かることになったんですぞ。
(そう、彼女が身を差し出さなければ女子供までもが巻き込まれる)
(そのようなむごたらしい状況がレイナの脳裏によぎれば、おとなしくすることしかできない)
まずはその減らず口から直していかなければいけませんな。
(将軍の手が露出した胸へと触れる、その掌は汗にまみれており)
さすが貴族の触り心地は一味違うモノですな
(気持ち悪さと逆らえない状況がレイナの気持ちを高ぶらせていって)
-
くっ…それは……あんた達の勝手な言い分よ!!
(ゴレムの言葉にろくな言葉で言い返すことも出来ないが)
(苦し紛れに怒鳴りつける)
ひぁっ!?
やめなさいっ!!その汚い手をどけなさい!
(べったりとした気持ち悪い手が胸に触れ嫌悪感を露わにするが)
(国中を人質に取られている状況からあからさまな抵抗をすることが出来ない)
-
では、手の代わりにこれをして差し上げましょう。
ジャララ――― ジャラ…
(声を荒げるレイナにゴレムは傍らにあった器具を取り上げる)
(それは皮のベルトに金属の鎖… どう見ても首輪にしか見えないもので)
さぁ、これを首にかければ完全なる虜囚の印だ。
(首輪を掛ければ貴族から囚われの身である実状がより強く押し付けられる)
早速ですがレイナ様、私の前で跪いて頂きましょうか。
(鎖の片方を持った将軍、徐に自らの前にレイナを跪かせるよう促して)
-
こいつ……本当に趣味が悪いわね……こんなものまで……
(首輪をちらつかせてニヤつくゴレムを見て、軽蔑の眼差しを見せながら)
(ぼそりとつぶやく)
くぅ……そんな…もの…あたしが……
(跪き首輪をつけるように促されるが、プライドが邪魔してか中々行動出来ないが)
(戦争前の民衆の幸せな姿を思い出すと)
(躊躇いながらもゴレムの前に跪き、首を垂れる)
-
レイナ様には恐縮ですが、私の陰茎へ奉仕して頂きたく存じます。
(敵将への奉仕―― 想像していたとはいえ思ったより早く来たことに)
(敵中の姫君は思考が固まり、動きがぎこちなくなってしまい)
さぁ、どうしたのです…?
民の安全に比べればこのようなことたやすい事でしょう!?
(躊躇する姿勢にゴレムが間髪を入れず、だみ声を頭上から振り下ろしてくる)
それとも私が直々に手本を見せねばならないかな。
(不意に鎖が男の脚絆に引き寄せられる… レイナは防ぐことができなく)
(すえた匂いを放つ肉棒と布を通して対峙することとなって)
-
っ!?陰茎に奉仕っ!?
(あまりに唐突な要求に表情を赤らめて驚き、問い返す)
うぁっ!?く…臭い……こんなものに…?
(戸惑っている中で首輪を引き寄せられてペニスを目の前に突きつけられ)
(その臭いに顔をしかめて、俯いてしまう)
こ…これでいいのかしら……?
(そして、ペニスをよくみようとせずに布越しに手のひらをあてがいさするように擦りあげる)
-
なかなかよろしい手つきではありませんか。
さては、他の殿方にでもなさった経験がおありなのですかな…?
(不慣れながらも幾往復か肉棒をしごけば、陰茎は首をもたげ布地はわずかに濡れており)
布地を通してはもう結構です。
次はそのお口へ直接含んで頂きましょうかな。
(ゴレムが脚絆を解く、すると亀頭を脈動させたペニスがレイナの眼前に晒され)
さぁ… 早く口の中に含むのです。
(口内での奉仕を要求していって)
【申し訳ないですが】
【今夜はここで凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
-
>>246
【わかりました。】
【此方次に来れるのは週末になってしまうかもしれません。】
【伝言板にて連絡取りながらまた解凍出来たらなと思います。】
-
【承知しました。】
【此方は週末でしたら】
【21時以降であればお時間が取れます。】
-
>>248
【承知いたしました。】
【予定がわかりましたらまた伝言に書き込みします。】
【本日はお相手ありがとうございました。】
【お先に失礼いたします。】
-
>>249
【こちらこそ今夜はお相手頂き有難うございました。】
【おやすみなさい スレをお返しします。】
【以下、空室です。】
-
【根はものすっごく律儀で優しいおまわりさんとかっりまーす!】
-
【根はわからんが思春期だからか?マイペースで面倒くさい高校生と借りるぞ】
>>251
【向こうで返してから移動してきたが】
【このまま続けるかは募集したのはお前だしな】
【話したいことがあるなら聞いてやってもいいが。任せるわ】
-
【はっ、私ちょっと早く移動しすぎちゃいましたねっ】
【後藤さんに問題がなければ書いてもらったまま続きで行こうと思いますが】
【つまりは、押したりひいたり、後藤さんに猛アタック!なわけですが】
【えっとえっと】
【ご、後藤さんの方になんか希望とかないんですかっ】
【私ばかり愉しませてもらうのも!なんというか!】
-
>>253
【ツッコミを入れたかっただけで怒ってはねえからな!】
【年頃は傷つきやすいみたいだから一応のフォローだ】
【猛アタックでも部屋に入るのは断ってるわけだし俺は落ちないと思うが、いいのか?】
【ちなみに明日は安いだからな。時間はまだまだあるが】
【部屋に入りたければ「お腹が痛くなってきた」だの力技が必要だとは言っておくか】
【あとは有名人が鍵を失くしたら交番には連れてくことは出来ないからな】
【鍵屋に住所がわかるのがいけないと思ったりもするだろう】
【まぁ適当な例を挙げただけだ。お前の好きなようにやってくれ】
-
【そういうところスキだなぁ】
【フォロー感謝です!お、落ちなくても小数点単位の可能性にかけるのが恋!?】
【それは、【】外の話として、ばっちこーいです!】
【安易に落ちないのは後藤さんの魅力!…では、続けさせてもらいます、けど】
【有名人…まりちゃんに代わりましょうか!さりげなく!次レスくらいで!】
【とか言ってたら誤爆した恥ずかしい】
>>181
ちょ、ちょっとはヒリヒリしてますからね、ほら!
(前髪をあげて、ほんのちょっとだけ赤くなった額をみせて)
ちゃんと夜道に気をつけて、
まっすぐ後藤さんのトコに来てますもん。…危なくなったら
おまわりさんかヒーローに助けてもらってハッピーエンドです。
(まあ、物語だったらですけどねー、と言ってへらっと笑う)
て、適当なこととか言ってませんもん!
流石に、この前も羽佐間さんに心配されたし、
こういうのやめようかなーとは、思ってましたし…。
…う。この前、羽佐間さんが危ないからって自分の家に
連れてってくれて、ご飯たべさせてくれて、送ってくれたんですよ。
さすがに、迷惑なのは、私もですね…うん。
(いつもと違ってちょっと暗くなりながらうつむくが)
鍵屋さん呼ぶお金がありません。
お言葉に甘えて座らせてもらいますね。
(何食わぬ顔で、ハンカチをしいてくれた隣ではなくて)
(座った彼の膝の上に乗っかろうとする)
(もちろん、緩慢な動きなどで止めることはたやすいのだけれど)
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1397830242/181
痛い痛いアピールは大丈夫だと言ってるようなもんだぞ。
でも少し乱暴だったか、悪かったな。
夜道を歩いてるだけで気をつけてることにはなってないんじゃないか?
アイツや俺もいつもいつも暇なわけじゃない。
たまにぐらいならなんとかなりそうだが、俺達だけが気をつけても仕方がないんだからな!
バットエンドを避ける努力ぐらいはしろ。
(あまりにもな楽観っぷりにかなり心配になりながら真剣な顔で)
思っても止めてないんじゃ一緒だろ。
まぁ今日のとこは分かったからいいってことにするからな。
気をつけろ。金のことは心配するな。そういうのは大人がやるこ……おい!
こっちだろこっち!何のためにひいたと思ってるんだよ。
(どう考えても動きがおかしいと思ったが避けたら転んでしまいそうだったので)
(驚かせるように声をかけて動きを止めると)
(咄嗟に両方の二の腕を拘束できるギリギリの程好い力で掴むとハンカチを置いた隣に座らせて)
本当油断も隙もあったもんじゃねえな。
外なんだから誤解されるようなことはするなよ。
-
>>255
【俺もアンカーをつけたレス番や字を休みを安いと間違えてワケわかんなくしてるしな】
【間違えは誰にでもあるから気にするなと言いたいとこだが】
【恥ずかしいと思えるのは別に悪いことじゃないんじゃないか?】
【まぁ募集したのはお前だ。躱すばかりになると思うが。好きにやってくれ】
-
【さすがにいないよな】
【別に待ってねえからな】
【適当に他のことをやりながらだったし大人なこんなことで怒らねえから気にするなよ】
【夜に目が覚めてちょうど暇だったし適当に絡めたのは悪くなかったぜ】
【気にしてこれがラストコールになるのは勘弁だ!】
【これに懲りずに募集しろよ!お前から一途をとったら何も残らねえからな!】
【頼むぜ!じゃな!】
【返すぜ。ありがとよ】
-
>>256
後藤さんが泊めてくれたら、明日から夜歩きしません!
っていうのはズルいですね。
もしも、本当に明日、川とかに浮かんでたら後悔させそうです。
(河にぷかりと浮かぶ可能性くらいは考慮しているようだった)
(それでも、こうして夜を歩いてしまうのは彼に会いたいからか)
(それとも)
……ふふ。後藤さんはどういうのを人生のバットエンドだと思いますか!
だから、最後にしようかなあ、とは考えてて。
でも、なんか――優しくしてもらえて、受け入れてもらえて嬉しかったかも。
あ、でも優しくしてもらえたのは後藤さんの友人扱いだったからです!
(ちょこん、とハンカチの上に座らされる)
(こうなることは分かっていたくせに、あからさまに唇を尖らせ)
じゃあ、誤解されないようにお家いれてください。
本当に……どうしてもだめですか?
(珍しく、真剣な顔で彼の顔を覗き込む)
(染めていない髪と同じ色の双眸が、珍しく真剣味を帯びて――)
(――くしゅん)
(そしてその真剣味をぶち壊すように口元を覆ってくしゃみをひとつ)
(ぶるりと体を震わせる。肌寒いといえ、彼女はわりと厚着をしていたのに)
【ごーとーうーさぁーん!】
【ほんっとうに、ほんっとうにすみませんでしたぁっ!】
【お会いした時はテンションあがってたからイケる!っと思っちゃったんですが】
【ふっと意識を失って、あああー、本当にあんな時間にごめんなさいっ!】
【一途さとったら……こ、これはそれでもちょっとその、ほんとに!】
【ああああ。その、良かったらまた後藤さんのお時間ください!】
【逆にこんなの厚かましいんでしょうけど!】
【…きっ、気が向いたらお暇な時間とか、で、伝言していただければっ】
【長らくすみません!お返しします!】
-
>>259
【こんなことで怒らないって言ってんだから謝らなくていい】
【まぁあれだ。意識を失うまで頑張ってくれたと思えば悪いことじゃないだろ】
【一途って自分で言った奴が厚かましいと言って遠慮するのは似合わねえし!】
【だが次にいつ時間を取れるかはわからなくてな】
【また見かけた時に声かけれたらかけるから懲りずに募集してくれ】
【俺がダメな時は別の俺やあのバカがなんとかするだろ】
【じゃ頼んだぜ。頑張れよ!】
【一度で借りて返すぜ。ありがとよ】
-
意味わかんねえし泊めなくても歩くなよ!
-
>>259
意味わかんねえし!
俺がどうしようが夜は出歩くなよ。
誰が後悔すると思ってるんだ?川に浮かぶことになる痛い目に遭う奴だぞ?
こうして話すこともなくなったらだな。
俺の記憶から少しづつ薄れて消えていくバッドエンドがいいなら別だが。
…多分ちがうだろ。
(なんで泊まりたいと思っているのか理解が出来なくて)
(釈然としない表情を浮かべながら)
考えてるだけじゃなくて実行しろよ。
お前に何かあれば後悔するのはお前だけじゃないだろ。
家族や友達もそうだが…俺やたぶんアイツもだ。
部屋には入れないけどな。また夜に出歩かれても困る。心配するだろ。
(いつになく真剣なっているのは分かっていたが)
(簡単に情に流されてはいけないと思い断固として拒否するが)
(暫しの沈黙した後に言葉の通り心配そうな目を向けて)
厚着してるのにクシャミか風邪ひいたんじゃないか?ちょっと来い。
(手をひっぱると部屋の前まで連れて来て)
入れねえけどな!ちょっと待ってろ。
(一人で部屋の中に入るとタクシー会社に電話をかけてハイヤーを呼び)
(防寒出来るようなジャケットやマフラーを手に持ち急いで部屋の外に向かい)
これを着てこれを巻け。
あとタクシー呼んでおいたぞ。
鍵屋の電話番号と足りなくならないように多めに渡しておくから今日は帰れ。
(用意してきたものを強引に肩から着せたり首にかけると)
(調べた鍵屋の電話番号と財布に入ってたお札を殆ど強引に渡して)
迎えが来るまでは一緒にいてやるから。そんな顔はするなよな。
こんなことで風邪まで引いたらバカだぞ。
せめて日中にするなら考えなくもない。絶対じゃないけどな。
(果たして効くのかは分からないが)
(夜に出歩かないようにするために飴と鞭を使い分けてみたりしながら)
(呼んだタクシーを来るのを待ったりしたとさ)
【適当に確定で返して〆ておいたぞ。俺からは以上だな】
【また募集しろよ。諦めるなよ。頼んだぜ。じゃな】
【また一度で借りて返すぜ。ありがとよ!】
-
【こほん、少年兎君とお借りするね】
-
【スレをお借りしますね】
……そういえば、なんて呼ぶかを決めていませんでしたね。
お姉さんを呼び捨てにできないと鈴仙さん。
リーダーのてゐの真似をして鈴仙。
いっそもっと子供っぽくお姉さんとかお姉ちゃんとか。
籠絡されるに従って呼び方が変わるというのもできますよ。
-
ちょっと小生意気な感じを君自身がイメージしてたなら呼び捨て
ピュアっ子なら鈴仙お姉ちゃんって呼んでほしいかな?
逆に聞くけど私は君のことをなんて呼べば良いかな
二人きりで甘えたいときは呼び方をさらに変えても良いかなって思ってるよ♪
-
じゃあ……普段は鈴仙で!
妖怪に成り立ての頃は鈴仙お姉ちゃんと呼んで付いて回っていたけど
段々出てきた恥じらいから鈴仙呼びに変わって行ったなんてどうでしょう。
ちょっと甘やかされるとお姉ちゃんとまた口走りそうになって口を塞ぐとか。
そうですねえ。名前を決めた方が良いでしょうか?
固有名があった方が姓は因幡で揃えて名前は……ユキとか。
女の子みたいなので余計からかわれる、なんて設定を考えつきました。
そういうのが合わなければ、永遠亭の風習に則ってイナバということで。
ちなみにどれくらい強がってみましょう。
反抗期の男の子なんでそれなりに頑張ろうと思えば頑張るかと。
鈴仙お姉ちゃんの魅力にころっと行っちゃうのも楽しいそうですが。
-
一人立ちしたいってお年ごろかな?
ちょうどいい感じかな、慌てて塞いだら可愛くて抱きしめちゃうじゃない
ユキ君ね、了解よ
名前にコンプレックス有り…からかいのネタにはなるかも♪
イナバだったら他の子も一斉に反応しそうじゃない?
だからユキ君で決定
そこはそっちに任せちゃおうかな
抵抗されればいろいろ出来るしころっと…ってなったらご褒美も色々♪
固まってきた所で始める?
書き出しはどうしよっか
-
そこで抱きしめられたら逃げようとしそうですね。
長時間捕まえられたらそのうち大人しくなりそうだけれど。
いや茹ってしまうと言った方が正しいのか……。
ならば因幡ユキで。耳が雪のように白いからという安直な名付けに怒る年頃(?)ですね。
てゐや他のイナバたちと同じ格好だとおかしいし、短パン吊りズボンでどうでしょう。
わかりました、鈴仙お姉ちゃんの可愛がり方でタイミングを変えてみますね。
甘えん坊だけれどもう甘えたりしないやいって強がっている感じで。
こんな調子で良かったら書き出しはこちらで用意しますよ。因幡ユキのテストも兼ねて。
打ち合わせもその口調でしようかと思ったけれど、話し合いにならないでしょうから……。
-
茹で上がったらそこからはお姉ちゃんのターンよ?
ふふ…可愛がってあげるからね
格好はそうね、ワンピースだとかわい…変よね
思い切り男の子っぽい格好で居たほうが自然よね
話し合いや【】の中でも口調はユキ君の自由だからね?
あらあら、くすくすって微笑ましいから♪
じゃあお言葉に甘えて任せちゃおうかな
-
ん……しょっと!
(小さな体で、たった1人で薪割りをしているのは兎耳を生やした男の子)
(頑丈な妖獣とはいえ疲れはするのか、額には大粒の汗が浮かんでいた)
あうう、なんで1人でやることに。
(ぶーたれてみるが、原因が自分自身であることなどもちろんわかっている)
(僕は――じゃなかった俺は男だからと強がったところをてゐに付け込まれ)
(力強く働くところを見せてほしいウサ、と重労働を押し付けられたのだった)
や、やっと終わった。
(兎だった頃を入れれば長命でも、妖怪となってからは思春期に入りかけた程度)
(そんな年頃なので、やっぱり無理なんて弱音を吐くわけにもいかず頑張り通し)
(ようやく全ての薪を片づけると、ぺたんと庭の大きな石に座り込んで息を弾ませた)
(長い耳もすっかりへたれ、今だけは物音が立とうとすぐには反応できそうにない)
【じゃあ、ロールが始まってからは俺になるね】
【よろしくね……こほん。よろしくな、鈴仙】
【(ふいっと目を逸らしながら)】
-
全くもう、てゐったらまたサボってどこかに行っちゃって…
(引っかかった覚えのない罠に引っかかってから少し疲れた表情)
(しょうが無い、てゐがサボった分は自分がやらないと後で自分もどやされる)
(その為課せられていた仕事の一つ肉体労働の薪割りのノルマをこなそうと向かっていた)
あら、誰か……あら、ユキ君じゃない♪
(小気味いい薪を割る音が聞こえてきてから誰かがいるのだろうとは分かった)
(悪戯ばかりの兎達もすこしはマジメな子が…と思い見てみれば)
(最近はそっけない態度ばかりな男の子が石に腰掛けていた)
ユキ君、お疲れ様
一人で薪割りしてたなんて偉いわ♪
(優しく声をかけながら汗拭き用のタオルを首にかけてあげる)
(すぐ横にしゃがんでユキ君と視線の高さを合わせて)
(嫌がられそうだけれど頭を撫でてあげた)
【ふふ…こっちこそよろしくね、ユキ君】
-
え……わっ
(疲労と自らの呼吸音から感知するのが遅れた声にようやく気付き)
(その主が「鈴仙お姉ちゃん」だと知るや否や、跳び上がりかける)
(だが、間を置かず彼女の滑らかな手が頭の上に乗ってくると)
(大して力も籠っていないのに、その場に縫いつけられたように固まった)
べ、別に。これくらい普通だろ?
(リーダーを筆頭に小さな女の子の姿をした地上の兎たちとは違って)
(お姉さんらしい鈴仙は、妖獣となった直後から憧れている相手だ)
(今こうして頭を撫でられているだけでも苦しいくらい胸がドキドキする)
(……なんて恥ずかしい感情を反抗期の少年は表に出すことができず)
(今日もまた、視線を逸らしながら心にもないことを口にするのだった)
て、頭を撫でるなって! 俺はもう子供じゃないんだからな?
(本当は嬉しいくせに、恋い慕う相手からの子ども扱いという二重の恥に)
(幼いメンタルは耐えられず、体を傾けて優しい手から逃れようとする)
(ぎゅっと目を瞑れば、タオルから僅かに漂うお姉ちゃんの香りにドキッとして)
-
ふふ、驚かせちゃった?
ごめんなさい、もう少し早く来てたら手伝ってたんだけど…
(跳び上がるくらいに驚いてからカチカチに固まったユキ君に苦笑しながら)
(まだまだ幼い彼の頭を撫でて)
普通だったらいいんだけど…サボる子が多いじゃない
正直助かったわ、薪割りは汗を掻いちゃうから
あ、そうだ…お水、喉乾いてない?
(手伝ってと言っても誰も手伝ってくれないのが当たり前)
(だから結局は自分があれこれと面倒なことは引き受けていた)
(汗を掻くのを見越してタオルや水を持ってきていたのだけど…)
そう言わないで、ちょっと撫でさせて〜
ほーら逃さないぞー♪
(まだ素直で付いて回って来られていた時と同じように)
(弟分を可愛がってあげようと撫でてから逃れようとしたものなら)
(緩く抱き寄せてから思春期の子には毒な柔らかなものを後頭部に当ててしまう)
さー観念しなさい、おとなしく撫でられなさいっ
(緩く、本当に嫌がられてしまったらすぐに解ける)
(それくらいで抱きしめていた)
-
>>273
こ、これくらい男なら一人でやれるっての。
驚かされたり……なんかも……!?
(背伸びを重ねるが、内心では手伝いと聞いて2人きりいでいるところを想像し)
(はっとする頃には既に水筒を差し出されていて、反射的に飲んでしまった)
(鈴仙が自分のために用意した水だということはこの水筒もそうじゃないのか)
(だとしたら、普段から使っているんじゃないかと考えるとぽんっと頬が赤くなる)
や、やーめーろーよ!
撫でるならまだ兎のままの奴がいるだろ?!
(間接キスの可能性だけで赤面するような年頃の男の子にとって)
(憧れる相手からの抱擁は、例え緩くとも刺激の強すぎるものだった)
(白黒する目と頬の赤みはどんどん乖離し、ぱくぱくと口を開け閉めして)
(あまりの羞恥心に逃げるという選択肢すら忘れて首だけを振っていた)
あ、う……っ
(しかし後頭部に柔らかさを感じるようになると、それすらできなくなって)
(年頃の、それも兎の発情しやすい下半身に血流がちょっとずつ集まり始めると)
(見られたらおしまいだ、と必死に隠すべく前へと屈んでますます固く目を閉じる)
(おかげで、余計に膨らみの感触を味わってしまうことになるのだけれど……)
-
【ん……お姉ちゃん、僕眠くなって……じゃなかった!】
【眠くなったから今日はここまでにしてくれないか?】
【鈴仙が良かったら、凍結扱いにして後で解凍したいんだ】
【もちろん、無理にとは言わないけど……言わねえけど】
-
でも疲れるでしょ?
今も疲れてない、大丈夫?
(背伸びをしているなぁ…とくすくす微笑みながら)
(無理はしていないかと心配して)
あらら…顔が赤いわ、熱はない…かしら?
(額に手を当てて心配そうに顔を覗いて)
(少し下を見れば自己主張の激しい物が見える)
今はユキ君を撫でたいの
(撫でて撫でて撫で回し)
(そして抱きしめたままイヤンイヤンと身体を揺する)
(首を振っているユキ君に膨らみを押し当ててしまう)
あ、あら…?
ユキくーん?どうしたの、どこか痛くなっちゃった?
(前に屈んだユキ君に心配して)
(さらに後ろから膨らみを押し付けてしまって潰れてしまう)
(心配して手で身体を触って色々診る)
【眠くなっちゃった…そう、残念】
【んー…ごめんだけど破棄かな】
-
【そ、そっか……ごめんな】
【あんまり楽しんでもらえなかったみたいで】
【途中までだけど、遊んでくれてありがとう】
【……れ、鈴仙お姉ちゃん】
【お返しします】
-
【か、勘違いしてたらごめんなさい、お姉ちゃんは楽しかったよ?】
【でもね、あんまり時間がなかったかな…】
【眠くならなかったらもっと夜までして…って思ったんだけど】
【ごめんね、お疲れ様】
【また…見かけたらよろしくね、ユキ君】
-
【兎角さんとお借りします!】
-
【一ノ瀬と借りる】
大丈夫だな。
(部屋に戻って来てから、鍵を調べ、一通り室内に不審物がないかをチェックして)
それで……一ノ瀬はどうしたいんだ。
-
>>280
兎角さん、ちょっと警戒しすぎですよー。
(部屋をひと通りチェックしているのを見ると、苦笑いを浮かべて)
ここは誰もいませんし、兎角さんがいれば安心ですから♪
……え?どうしたい……って?
あ、うん。呼んだはいいものの、どうしたいかは考えてなかったなぁ……むむむ。
-
>>281
……2回も下着姿にされて暗殺されかかった人間の言う事とは思えないな。
また運よく私が間に合うとは限らないんだぞ。
(のんびりとした晴の言葉に、僅かな苛立ちを感じながら)
(振り向いて距離を詰めて顔を近づけて)
大体、会ったばかりの私をどうしてそんなに信じられる。
私自身、どうしてお前に寝返る事にしたか分からない位なんだ。
生き残りたいなら、私を利用してやる位の考えじゃなければ、無理だ。
……それから、そのプランのなさも少し改めてくれ。
(言うだけ言ってひとまず落ち着いたのか、自分のベッドに座って晴を見つめ)
ま、別にいい。
まずはお話から、ということだったしな。
……足の傷、大丈夫か。
-
>>282
う……そ、それは……そうです、けど。
何だか晴って脱がされっぱなしですよねー。
何でだろ……あはは。恥ずかしいなぁ……
(笑って誤魔化そうとするが、やはりその時の事は恐怖の記憶として残っていて)
(どうしても、笑顔も強ばってしまう)
え?どうしてって、兎角さんがそう言ったからですよ?
晴は生きたいんです。生きなきゃいけないんです。
だから、晴は兎角さんは信じてる。それだけです。
……って、理由になってないですね。でも、晴は兎角さんの事信じてますよ。
(あははー、と笑った後、兎角に笑顔を向ける)
……それに関しては本当ごめんなさい。反省してます。
(しょぼんと、小さな肩を落として申し訳なさそうに相手を見る)
あ、はい!お話から!お話しましょう、兎角さん♪
足の傷ですか?はい……幸いそんな深くなかったので。
さ、さすがにすごく痛かったですけど……もう痕はいっぱい残ってますし。
-
>>283
けど、脱がされて良かった。
もしも相手が一ノ瀬を脱がす手間をかけていなかったら、とっくに暗殺されていた。
……やっぱり、お前は変わってるな。
(こわばりながらも笑顔を浮かべるのを見て、心にさざ波が立つのを感じる)
分かった。なら、それでもいい。
生きたいなら、私だけを信じろ。
他の奴は信じるな。
いや、いい。
良く考えたら、私も朗々とプランの説明が始まるなんてまるで思ってなかった。
(気分を害した様子もなく首を横に振って)
ダメだ。
もう、お前の身体に傷痕はつけさせない。
……本当に治ってるのか。スカートを捲って確認させてくれ。
(以前と同じように極めて真剣な顔で要求する)
-
>>284
確かに……それはそうかも。
きっと、晴には脱がせたくなる魅力があるのかもしれないです!
だからきっと生き残ったんですね!晴にも運が向いてきたんですよー。
(と、冗談のような本気のような事を明るい顔で言って)
晴変わってますか?そうは思わないですけど。
晴は普通だからこそ、兎角さんの事を信じるんですよ。
兎角さんだけを信じるって……な、何だかプロポーズみたいですね。
(少し照れたように顔を赤らめ、はにかみながら言って)
え?えぇっ?!い、いや、その前の言葉に凄く感動してたのに
またスカートを捲るんですか?!い、いやですよ……そんなの!
(とは言ったものの、また捲くられるのもそれはそれで嫌だったので)
……じゃ、じゃあちょっとだけ……ですよ?
(ベッドに座る兎角さんの前に立つと、両手で少しずつスカートをたくし上げて)
(ギリギリまで脚をあらわにすると、まだあの時の傷の部分には包帯が巻かれていた)
-
>>285
……お前は何を言ってるんだ。
1回目は抜け駆けだったから自然死に見せかけようとしただけだし、2回目は相手が変態だっただけだ。
ま、運があるのは今のところ確かなようだが。
(今度こそはっきりと冷たい呆れた視線を向けて)
自覚がない所がますます変だ。
大体、仮にお前が普通だとして、それと私を信じる事に何の関係もない。
…………一ノ瀬。お前は本当何を言ってるんだ……。
(あまりにも場違いな言葉の響に思いっきり毒気を抜かれて)
別に感動させようと思って言ったわけじゃない。
それに、傷の具合が悪ければ逃走にも支障が出る。
お前の怪我の具合を把握しておく事も必要なことだ。
(スカートが捲りあがっていくのをまじまじと見つめて)
いや、ちょっとじゃダメだ。
そのまま持ち上げておいてくれ。
(そう言うと用意しておいた救急バッグを開き、鋏を取り出すと)
(そのまま躊躇なく太腿にあてがい、包帯を切って患部を露わにする)
……うん。これなら数日で走れるようになるだろう。
(患部の様子を確認してから、一つ頷くと)
(手早く消毒して薬を塗り、ガーゼを宛がってから包帯を巻きなおす)
これでいい。
もうスカートをおろしてもいいぞ。
-
>>286
……そんな冷静なツッコミをされると、さすがの晴も悲しいです。
でも、確かに言うとおりですよね……変態さんだったからって理由もひどいけど。
前向きにいれば、運は向いてくるんですね!…………ご、ごめんなさい。今度からちゃんと気をつけます。
(兎角の視線が完全に呆れたものであったので、しょぼんと反省をする)
だって、兎角さんは最初から晴とお話してくれましたし
危ない時だって、こうやって寂しい時だって来てくれましたもん。だから信じてるんです。
だ、だって。急に「私だけを信じろ」なんて言うんですもん。
兎角さんは格好いいんですから、晴ドキドキしちゃいますよ。
(まだ顔を赤らめたまま、もじもじと照れだして)
むぅ……兎角さんは現実的過ぎます。
(でも、言うことは最もなので、それ以上は反論せず)
えっ?ひっ……ん、っ……つ……。
(鋏が太ももに触れると、驚いたように身を竦めるも)
(それはただ単に包帯を切る行為だけのもので)
(それよりも、その後の傷口に消毒液を塗る所の方が問題があり)
(まだ治りきってない傷口に消毒液が染みて、ジンジンした痛みにぴくっと身体が震えてしまう)
あ……は、はい。ありがとうございます。
(気づくと、包帯は新しい物に変えられていて)
(それだけで、どことなく不快な気分が消え清潔で気持ちが良い気分になる)
やっぱり兎角さんは優しいですね。
こんな事までしてくれるなんて……嬉しいです♪
(スカートをおろし、兎角の隣にちょこんと腰掛けると、嬉しそうな笑顔を向ける)
【兎角さんとお話するの楽しい!】
【でも、ごめんなさい……兎角さん。晴はそろそろ時間です】
【あの……もし良かったら……また会ってもらえませんか?】
【まだ何も始まってないのに、凍結するのはあれですけど】
【もし良かったら、また晴と遊んで欲しいです】
-
>>287
そうしてくれ。
実際、ポジティブな精神状態の方がパフォーマンスには数%の向上が見られるらしいからな。
それに、ネガティブな時よりも視野が広がる。
偉そうな事を言っても、私もこの間は一ノ瀬に助けられたからな。
(しょんぼりした晴を眺めながら、フォローのような言葉を投げて)
変な誤解をするな。
またこの間のように簡単に騙されてしまうのが心配なだけだ。
誰でも信じるより、私だけを信じてもらった方がお前を守りやすい。
……それに、私は格好良くなんてない。
(晴の態度にどう対処すればいいのか分からず、少しだけ困惑しながら)
何度も言わせるな。
そうでなければ生き残れない。
……染みるか。少しだけ我慢しろ。
すぐ終わる。
(任務中に負傷するケースもあるため、簡易的な治療はお手の物で)
(あっという間に包帯を巻き終えていく)
傷口が閉じるまでは、ガーゼは半日に1度は変えた方が良い。
本当は負担もかけない方がいいんだが……松葉杖を使うと、つけいる隙を与える事になるかもしれない。
一ノ瀬。不便かもしれないが、困った時は私に言ってくれ。
……別に。必要だからやってるまでだ。
(晴の笑顔に直接向き合う事が出来ずに、殊更そっけない言葉を返すが)
(隣に晴の身体が寄ってくれば、すん、と鼻を鳴らして)
……やっぱり、一ノ瀬は不思議な匂いがするな。
【こんな愛想のない私が良いとはますます変わってるな】
【ああ、大丈夫だ。時間も、凍結もな】
【ただ、私は次は木曜夜まで時間が取れない】
【それ以降でいいなら、一ノ瀬の都合を教えてくれ】
-
>>288
【まずこちらだけ返しますね!】
【晴はそんな兎角さんが良く思ってしまいました!変わってますか?】
【ほんとですか?!わぁ……嬉しいです♪】
【じゃあ、是非是非凍結して下さい!】
【えっと……それじゃあ、週末はどうですか?土曜日の夜とか】
-
>>289
【変わってる。でも、暗殺対象を守ると言いだした私も相当変わってるだろうからお似合いか】
【土曜日だな、構わない。時間は……そうだな、午後9時以降なら大丈夫だ】
【後は一ノ瀬の都合で決めてくれて構わない】
-
>>290
【お似合い……そうですね!晴と兎角さんは変わり者同士です♪】
【わかりました!では土曜日の午後9時に伝言板で待ち合わせにしましょう!】
【もし変更とかがあったら、同じく伝言板に書き込みますね!】
【ではでは、今日はお付き合い頂きありがとうございました】
【兎角さんとお話が出来てすっごく楽しかったです♪】
【また、土曜日に!おやすみなさい!】
【スレをお返しします】
-
>>291
【分かった。その時間に伝言板で待っている】
【ああ、私も……いや、なんでもない】
【おやすみ、一ノ瀬。まずは土曜日まで生き残らないとな】
【スレを返す】
-
【このスレッドは、これより黒の騎士団が借り受ける――!】
-
【ナイト・オブ・シックス……ここ、使うね…】
>>293
待った?ルルーシュ……。
(言いながら焦る様子もなくマイペースに歩いてやって来ると)
(ルルーシュの目の前まで来てぴたりと立ち止まる)
…歩き疲れた。
モルドレッド…搭乗許可が出れば移動も楽だったのに…。
(たった数分の道のりで疲弊したと大袈裟なアピールをして)
(ルルーシュの服の袖を摘んでくいくいと引っ張ると、臆面もなく催促した)
………早く抱っこ。
-
>>294
そう言われると今来たところだ、と返さなければいけない気になるな。
何にせよ、そう待たされてはいないさ。大丈夫だ。
(待ち人のマイペースな姿が目に入ると、吐息を吐くように笑みを漏らし)
本当にそうなら、元から疲れが溜まっているんだろうな。
これから、適度に休憩を取る事を薦めておこう。
だが、今は……ん?ああ、分かっているさ。
(体力面では遥かに劣る自分ですら問題がなかったこともあり、さらりと主張を流すと)
(ベンチに腰を下ろして軽く膝の上を叩くことでおいで、と示し)
ほら、アーニャ。疲れているんだろう?
-
>>295
疲れてたって言うか……歩くのって……得意じゃない……。
移動はなるべくKMFでしたい…。
(小さな声で呟くように応えるとベンチまでルルーシュの後を着いて行き)
(座るために空けられた膝の上のスペースに躊躇いなく腰を下ろす)
……ん。
(横向きにちょこんと腰掛け、ルルーシュの顔が見えるようにして)
(見た目通り小柄な身体を無防備なまでに委ね)
(薄い胸板にこてんと頭をつけるて収まると、安心したように緩く息を吐き出す)
…ナナリー…貴方の妹、嫉妬しないかな……?
お兄様……取られたって。
-
>>296
一般の人間に迷惑がかかるな、それは。
(騎士団における政務の経験からKMFの運用コスト、周囲への影響、その他諸々の影響を反射的に概算してしまい)
(げんなりとした表情になって、見た目に見合わない過激な発言をしてくれた少女を見下ろして)
ラウンズの立場を使えば、車の一台くらいは運転手付きで回してもらえるはずだ。
それを使えば良い。……多少のしがらみは出来てしまうだろうが、楽は楽だろう。
ラウンズが人間離れしている事を往々にして見せられていたから警戒していたんだが、見た目通りに軽いな。
……これなら、骨が折れるような事にはならなくて済みそうだ。
(今ならば遠慮する事頻りだろう妹との反応の差にちょっとした新鮮さを感じて瞳を細めながらも)
(委ねられた重みに逆らうことなく軽く抱き寄せると、妹が幼かった頃にしてやったように頭に掌を添えて)
(髪を梳く様に頭を撫でて穏やかに慰撫する中で、軽く先ほどのやり取りを蒸し返して笑い)
まだまだ兄離れには遠い様だし、もしかしたらアーニャの言うように嫉妬するかも知れないな。
その時には……仕方がない。満足するまで甘えさせて、許してもらうさ。
それよりも、俺としてはそこにロロが加わらないかと言う方が心配だったりするんだが。
-
>>297
くる、ま……。
乗り慣れたモルドレッドが…私には一番……。
KMFなら…一人で思うように動かせるのに…ダメ?
(溜息混じりに呟くと、提案にカクンと機械的な動きで首を傾げて見せ)
……普通だって言った…さっき。
身体…小さい方だし……同世代の子より…むしろ軽い、はず……。
そう言うルルーシュは…身を任せるには…ちょっと頼りないけど…。
思っていたほどヤワじゃなかった、みたい……?
(緑のリボンでまとめられた柔らかなピンクの髪の毛を指が撫でる間も大人しく抱かれ)
(感触を確かめるように、胸板に頬を軽く摺り寄せてみる)
ロロ……?ああ、弟…か。
お兄様って…大変だね……、私は一人っ子だから…そういう感覚……。
よく分からないけど、…もし、私にもお兄様がいたら……ブラコンになるのかな?二人みたいに。
-
>>298
操縦するのは一人でも、それ以外の部分で多くの人間が動く。
エナジーフィラーの手配に、ラウンズ専用機となれば駐機中の警備も生半可な物では拙いだろう。
どうしてもナイトメアが、と言うのなら……いっそ移動用のナイトメアでも開発すればいいんじゃないか。
(それでも強弁をすれば通るだろう、とは口にしないままで静かに、言い聞かせる様に告げた後)
(ふわりとした桃色の髪を軽く、ぽふぽふと叩くことで宥め)
先に人を折れそうだ、と言ったのはそっちだろう?仕返しくらいはさせてもらっても良いと思うんだが。
ただ…冗談とは言え、女性相手に重さを引き合いに出すのは良くなかった。済まない、アーニャ。
……普通より体力がないのも、細見なのも確かだ。その評価は甘受しておくべき、なんだろうな。
(静かに寄り添うアーニャが不意に胸元へと頬を寄せてくると、その仕草がまるで大人しい猫の様に思え)
(戯れに指先を喉へと寄せ、軽く擽り撫で上げる事で反応を伺い)
ああ。あいつもナナリーに負けず劣らずだし、見られたら後で何を言われることか。
アーニャに兄弟がいたなら逆にシスコンになるんじゃないかと思うが。
素っ気ない割に無防備でもあるし、兄でも弟でも、心配で目を離せなくなるだろうな。
-
>>299
…………それは……面倒。
仕方ないから車で我慢…する……、手配して貰おう。
(少し考えた後、ふぅ…と静かに、且つ物憂げに嘆息して緩やかに首を振る)
(諦めて説得を受け入れると、代替案を忘れないうちに携帯端末にメモを残し)
私は…純粋にルルーシュの身体を心配してたのに…。
からかったと思われてたなんて……やっぱり心外……。
(冗談とも本音ともとれない抑揚のないトーンでぽつぽつと口にするが)
(細い喉元を指先が擽るように触れると唇を閉じ)
……ん。
(ゆっくりと瞳を細め、短く同意を示して微かに頷くと)
私の周りは…、特にラウンズ…スザクは規格外だけど…。
……身体能力自慢が多いし。
だから相対的に貧弱に見える…。
弟でも…お兄様に嫉妬……する…?
(ピンと来ないのか、不思議そうに瞬きしてルルーシュを見つめ)
…ルルーシュはそもそもシスコンだから…、その意見は偏ってる…気がする。
-
>>300
それが良い。…利点もない訳ではないんだが、コストに見合うかと言われれば微妙だからな。
(有事の際の即応性で言えば、ラウンズが常に乗機の傍に居ると言うのは恐ろしい事なのだが…)
(そう考えかけて、膝の上を貸している状況ではこの思考は適当ではないと、大きく息を吐いて気分を変え)
(代わりに緩くアーニャを抱き寄せる事で思考が明後日を向いていた分、「抱っこ」をしっかりとした形に変え)
…折れないか、なんて言われたら普通は冗談だと思うだろう。
(本当に心配していたと言うのなら礼を言うべきなのだろうが、冗談だったなら間抜けでしかなく)
(そんな状況に追い込まれた事で、変化が乏しい表情からそれでも真意を読み取ろうと顔を覗き込むも)
(やはり分からずに、視線を逸らすと言い訳染みた言葉を零して)
相対的にと言う事が分かっているのなら、少しは評価も加減した物にして欲しいんだがな。
ところで、アーニャ。…嫌じゃないか?
(比べる相手が悪いと言うのならと苦笑と共に告げた後、一旦指を止めて)
(目立った反応のない相手の意志を一応、確認しておこうと短く問いかけ)
むしろ、嫉妬されるのはアーニャの方だろう。後はナナリーに、か。
……否定はしない。だが、かなりの確率でそうなるはずだ。
無関心でいるには、アーニャは…悪い意味でなく個性的でもあるし、な。
(どういったものか、と僅かに迷ってから比較的当たり障りのない喩えを口にして、溜息を吐いて)
【すまない、そろそろ眠気が増してきた。ここまでにしても構わないか?】
【アーニャが望んでくれるなら凍結にしたいところだが、望まれていたのはだっこ、だからな】
【希望は叶えられただろうし、そうなれば……付き合わせてしまうのは悪い】
-
>>301
【了解……】
【私も今夜はそろそろ眠る時間……】
【ルルーシュ…もっと抱っこ、してたいの…?】
【24日…21時から空いてる、もしくは28日】
【今日は私のリクエストに応えて貰ったし…】
【ルルーシュのリクエストなら、凍結…また抱っこ…されてあげてもいいよ?】
-
>>302
【希望を叶えるつもりで、こちらが和まされてしまったと言うのが正直なところだ】
【こんな言い方をする事になるなら、最初から素直に言っておくべきだったかも知れないな】
【……もう少しこうして過ごしていたいと、俺はそう思っている】
【なら、24日の21時に伝言板で待っていても構わないか?】
【何かあった時の連絡にも、伝言板を借りれば問題ないだろう】
【さてと。俺はアーニャを見送ってから休むことにするよ】
【問題がないなら、先に落ちてくれて構わない】
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>>303
【……ん】
【私のやりたいように過ごしただけだし…それは想定外だった……良い意味で】
【でも私も、ルルーシュの抱っこ……結構気に入ってる…】
【24日、21時にまた会う……】
【今日は…先に休むね……、ありがと】
【スレ……返す】
-
>>304
【それこそこっちがやりたい様にしているだけだ。改まった礼など必要ないさ】
【ああ、こちらこそ。…ありがとう、アーニャ】
【これで返させてもらう】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
【お待たせいたしました、私のクララ】
【ふふ、今宵もどうぞよろしくお願いします……♥】
-
>>307
【こんばんは、セイバー】
【わたくしの方こそよろしくお願いね】
【前回の最後は慌ただしくてごめんなさい】
【でも、こうしてまた会えて嬉しいわ】
【お返事はできているから、いつでも始められるけれど】
【何か前回不満だったこととか、気になったこととか】
【ちょっとしたことでもあるなら教えて?】】
-
>>308
【いえ、こちらこそお付き合い頂いてありがとうございます】
【ええ、私もとても嬉しいです。ふふ、楽しみにしていましたしね】
【いえ、不満なんて、とんでもない!とても色香があって素敵な艶姿でした……】
【むしろ、こちらが期待に添えられるほどのロールが回せたかどうか……
どこか足りないところがあれば遠慮なく言って下さい。ええ、遠慮なく!】
-
>>218
聖人ではないのかもしれませんが……
少なくとも、君主だったのでしょう?
(頭を撫でてもらい、伝わってきたような気がする気持ちからか)
(少し落ち着きを取り戻したのか、涙目を浮かべつつも、
セイバーの話をもっと聞きたい、という表情が混ざってきて)
だけどっ……貴女みたいな素敵なひと、それも、わたくしたちを……
いえ、国の民全てを救ってくれた貴女を、こんな……
(痴態をみられてしまい、泣きたいほど恥ずかしいのに)
(セイバーの視線が注がれているとわかっても、
そそり立ってしまった勃起は収まることもなく)
(セイバーが見ているから恥ずかしいのに、こんな姿見られたくなかったのに)
(……同時に、そのセイバーだからこそ、自分の姿を見られてしまうことに、
クララクラン自身気がついていない暗い喜びを感じてしまっていて)
う……嬉しい……?
(想像もしていなかった言葉に、少しきょとんとした声が漏れてしまうが)
(セイバーの手が、自分の手をとり、握り合うと)
だ、ダメよセイバーっ!あなたの手が汚れてっ……ぁ……
(指を絡めてもらえた嬉しさで、一瞬セイバーの手を握り返そうとしたクララクランだが)
(自分の手が先走りで汚れているのに気づくと、その手を離しかけるものの)
(セイバーが、自分から硬い肉感に手を重ねさせてくれれば、触れていいのかな、と)
(セイバーの熱く滾ったものに、恐る恐る手を重ねて)
わたくしを、見て……興奮……してくれたの……?
(セイバーの言葉とはいえ、自分を慰めようとしてくれているのではないか)
(そんな風に半信半疑な部分もあったクララクランだが)
(手にしたセイバーのものが、熱く脈打っているのを感じると、更に頬を赤くして)
……セイバーのものは、いやらしくなんかないわ……
熱くて、硬くて……女の子なのに、凛々しくて……
なんだか、頼りがいのある貴女の剣、という感じかも
……素敵よ、セイバー……
(セイバーが自分で興奮してくれたということが、恥ずかしくも嬉しいらしく)
(やっと少し緊張がほぐれてきた様子のクララクランだったが)
きゃっ?!せ、セイバーっ?!
だ、駄目よこんなっ……♥お、お願いっ♥せめて着替える、時間をっ……♥
(臀部に押し当てられている逞しすぎる剣とは裏腹に)
(清らかささえ感じる、清楚な指に、スカートごと肉棒をしごかれると)
(ほっとして気が緩んだせいもあってか、クララクランの背中が大きくのけぞり、
セイバーの胸元へ甘えるような姿勢になってしまい)
セイ……バー……♥
(最初のうちこそ必死にドレスを抑えて愛撫で受ける快感を抑えようとしていたクララクランだったが)
(背中側から囁くセイバーの甘い声に引き寄せられるかのように、
自然と手をセイバーの手に重ねると)
(王女と騎士王、二人の手を重ねて、ドレスを押し上げるものを扱きはじめていき)
【わたくしも楽しみにしていましたから……】
【セイバーも、そのっ……こんな淫らな一時だというのに、凛々しくて、格好良くて……】
【わたくしからも、足りないところなどはないのですが】
【希望としては、今宵、できるだけ遅くまで一緒にいられたら、と】
【それではよろしくね、セイバー】
-
>>310
とは言え……私にも心はあります。もちろん、欲望も――…
それに、それを言うのなら、クララクランのように素敵な方に
こうして迎え入れてくれたことを感謝致します。
気高く気品のある白き戦乙女と共に在れることは、私にとっても素晴らしいことです。
だから、どうか、私を拒まずに今この瞬間を共にさせてください――…。
貴女は美しい。それがたとえどんな姿であろうとも、私はそう感じているのです。
(目を細めて、スカートを持ち上げている勃起を愛でる様に、そして褒める様に、掌で撫でて)
この花すらも美しく思えるのは、私が異常だからでしょうか?
ええ、貴女の艶姿はとても美しかった。
このような劣情を催してしまう程に――…それとも、そんな私をクララクランは軽蔑しますか?
それとも失望したでしょうか?
(静かに瞼を閉じて、彼女の身体を抱きしめながら、どくどく♥と脈動する肉幹を彼女に握らせて)
有難うございます……そう言って頂けると、私も無謀を承知で貴女の寝所へと脚を踏み入れた甲斐があったというものです。
ふふ、この肉幹を剣とするなら、私は騎士として貴女の為に捧げましょう。
この『剣』は貴女だけのものです、クララクラン・フィリアス。
いいえ、そんな時間を与えるわけがないじゃないですか。
このような可愛らしい雌花が目の前にあるのです。
その香りを見目、そして蜜を味わいたくなるのは、当然ではないでしょうか?
(スカートごと肉棒に指を絡ませて、その扱く速度とタイミングを同調させるように、彼女の臀部に押し当てている
自身の肉剣もずりずり♥と彼女の臀部へと擦りつけていく)
ほら…分かるでしょう、クララ……?
貴女の肉剣がどのようにいやらしくも、可憐で可愛らしいか……♥
ほら、言ってみてください?「クララのおちんぽは可憐で、可愛らしい」……と♥
(耳元で囁きながら、クララの肉棒をしっかりと掴まえたまま、徐々に緩急をつけて皮を擦りつける様に扱いて)
【分かりました。……ええ、今宵はたっぷりと肉欲に塗れましょう、クララ♥】
【何か希望とかあれば遠慮なく仰って下さいね。前にも言ったかもしれませんが、
こちらのNGは特にないに等しいので……】
-
>>311
貴女にも……欲望が……?
(ここへ顕われることになったのは偶然とはいえ、
見知らぬ国の、名前も知らない人々の危機のために刃を手にし)
(戦場では勇猛果敢、武勇抜群)
(城や、領内にあっては公明正大で品行方正)
(まさに騎士の鏡としか言いようのないセイバーが抱く欲望が
どんなものなのだろうかと、クララクランは気になるようで)
そんな……貴女がこの国に、わたくし達の為にしてくれたことを思えば、
どれだけ感謝してもし足りないぐらいなのに……
せ、セイバー……
(自分は、セイバーのような立派な騎士にそんな言葉で飾ってもらえるような人間ではない)
(そう言いかけたクララクランだが、
セイバーが自らそう感じている、と言ってくれるのを無下にするわけにもいかないようで)
そ、そんな貴女が異常だなんてことは決してっ……
んっ、で、でも、セイバーっ……♥ああ、いけないわこんなことっ……♥
(愛でるかのような愛撫の一つ一つに身悶え)
(豊満な体を揺らして甘い声を漏らしてしまっていたクララクランだが)
(セイバーの問には、はっきりとした答えを返し)
そんなこと……そんなこと、絶対にないわ!
わたくしが貴女に失望したり、軽蔑したりなんて……ぁっ……♥
(そこだけは、自信を持ってはっきり言い切ったクララクランだったが)
(柔らかい、最優の……実質的に、この世界においては最強の騎士でありながら)
(女性として柔らかく、華奢なセイバーが抱きしめてくれる)
(それなのに……握らされている、セイバーの肉棒は熱く、逞しく脈打っていて、
羞恥にしばし答えをためらうものの)
(強引なぐらいの姿勢で、首を曲げて振り返り)
わたくしに……貴女の剣を受け取らせてください、セイバー
王女として……いえ、女として……♥
(剣を受け取る、と答えつつ)
(女としての自分を、剣であるセイバーに捧げることを誓うかのように騎士王の鼻先へそっと口付けて)
そ、そんなっ……♥セイバーっ♥だめっ♥本当にこれ以上は……♥
ドレスに、皺、とれなくなっちゃうからぁっ……♥
(いや、というようにセイバーに抱きしめられつつ体をよじってみせるクララクランだが)
(二人の本気を比較すれば、無論セイバーが遥かに勝るとはいえ)
(クララクランも、逃げ出そうとするような仕草は全く本気ではないようで)
(その形ばかりの抵抗も、臀部にセイバーの肉剣が擦り付けられるたびに弱まっていき)
そ、そんなっ……♥わたくしの……モノなんて、そのようなことっ……♥
お、おち……?!
(セイバーの口にした言葉の意味はわかっているのか、抱きしめられていた体が
逃げようとするふりとは別の動揺をみせ、軽く跳ねるが)
い、いけないわセイバーっ……貴女の……
尊敬する貴女の前で、王女であるわたくしがそんな、はしたないことば……はぁっ……♥
(だめ、とはいいつつも、スカート越しの刺激が更に巧みになってくると)
(さっきの、恥ずかしさゆえの涙とは違う、
とろけるような涙がクララクランの目尻に浮かんでいて)
【で、ではお言葉に甘えて】
【拒もうとするわたくしに、淫らなことばを教……】
【……とお願いしようと思ったら、最後にしっかりと……】
-
>>312
ええ、もちろんです。
当然ながら、その欲望は普段は理性で抑えていますが――…自身でも知覚できない程に。
ですが、貴女のような花が目の前に咲いていたら、
それを摘み取り、生けて愛でたいと思うぐらいには、私にも欲望と言うものがあるのです。
(ふわふわと広がる彼女の髪を指先で梳きながら、くすりと微笑み彼女に語りかける)
いいえ、私は助力したに過ぎません。
今日、この国が在るのはやはり、クララクラン。貴女が自身の理想を貫き通せたからですよ。
貴女と言う存在が無ければ、既にこの国は地図から消えていたでしょう。
(そっと撫でるクララの反応に、くすりと笑みを溢して)
何がいけないというのですか?……私は貴女と言う花を愛でたいだけです。
それに二人きり、何も咎める者はだれ一人としていませんよ。
ふふ、分かりました。ありがとうございます。
ですが、その言葉はそのまま貴女にお返ししますよ。どのような浅ましい姿だったとしても、
それはクララクラン・フィリアスの欲望であり、貴女自身を形成する大切なひとつなのです。
そして、それを私は愛おしいと思っている。……だから、もっと見せてください。貴方の欲望を…、そして願望を。
(鼻先にキスをされれば、頬に紅を浮かべて嬉しそうに微笑み、此方からも頬へ口付けする)
ええ、私も今宵は騎士という衣も、セイバーという仮面も捨てて……一人の女として…いいえ、雌として、
そして、アルトリアとして貴女と交じりたいのです……♥
いいではありませんか……しっかりと、この衣に私たちの愛の形を刻んでしまえば。
ほら、先ほどの自慰を行っていたクララを見て、私の剣はこんなに太く逞しくなってしまいました……♥
(身体を捩らせるクララを宥めるように、首筋にキスして、そのまま舌を這わせ唾液を塗りたくって行く)
んっ……は…可愛いですよ、クララ。貴女も……そして、貴女のおちんぽも♥
何がいけないのですか?言ってみてください……そうすれば、貴女もきっと、一人の牝になれますから。
それに言ったではないですか…今宵は騎士としてでもなく、セイバーとしてでもなく…、
一匹の牝として、貴女と交わりたいのです……そして、貴女も。貴女も今だけは王女の名を捨てて、
私だけのいやらしい牝となってください……♥
(ぐにぐにと、扱きながらも、肉幹を左右上下に振って見せて、まるで何かのレバーの様に操って弄んでいく)
【ええ、たっぷりと私だけのお下品な変態王女にしてあげますね…♥】
【その他も何かあれば遠慮なく仰って下さい】
-
>>313
わたくしを、摘み取って……
(女として、いつかそういう日がくるのかもしれないとは漠然と考えていたが)
(その相手が、セイバーなら嬉しい、と)
(髪を梳いてくれるセイバーから、恥ずかしげに少し顔をそむけ)
あきらめないでいたからこそ、貴女が来てくれた……そう思ってもいいのかしら
でも……本当に、あなたには感謝してもしきれ……
だ、だって、咎めるものがいなくても、貴女が見ているからっ……
(セイバーが相手だからこそ見せてしまうような痴態)
(しかし、セイバーには恥ずかしい姿を見られたくないという感情との板挟みになっていたようだが)
(やがて、もっと見てほしい、セイバーを感じたいという気持ちのほうが強くなってきたようで)
えっ?そ、そんな、ずるいわセイバーっ……
そんなことをいわれたら、わたくし言い返せなくっ……
(自分のこととなれば、そう簡単に、なら良いかと認めるわけにもいかなかったが)
(セイバーが愛おしいと言ってくれて)
(もっと見たいと望んでくれれば、否定の言葉を返すことはなく)
んっ……♥
わかったわ、セイバー……
わたくしも、巫女でもなく、王女でもなく……
あなたを想う一人の、ぅ……お、女として、貴女とっ……
(まだ、自ら雌と宣言するだけの勇気はないのか、言葉を少し濁すものの)
だ、だけどっ……ドレスっ……
(洗ってもらうときに、何があったか、まではわからなくとも
何かがあったとバレてしまうのは確実だろうが)
(セイバーの唾液を肌から受け止め、臀部にセイバーの剣の形を押し当てられれば)
(ついに覚悟を決めたのか、すぅ、と大きく息を吸い込み、しばし肺の中でとどめてから)
わ……わたくしの……
わたくしの、お……おち……おちんぽ……
わたくしの、か、可愛……も、もう、セイバーっ!
わたくしのなんて、可愛いわけないでしょう!
(しばしドレス越しに肉竿を弄ばれていたクララクランだったが)
(自分のペニスに可愛い、とはいえないのか)
(強引にセイバーの方へ振り返れば、ぎゅっと抱きついて
豊満な乳房をセイバーの胸元へ押し当て)
(自然、二人の肉剣がスカート越しに触れ合うような姿勢をとってしまいながら)
……セイバー……わたくしを……
わたくしを、貴女の雌にしてください……
全てを……貴女に捧げたいの……
(まだ恥じらいを残してはいるものの、セイバーの願望を全て受け止め、応えたいという意思を伝え)
-
>>314
ええ、私のしたことなど些細なものです。
すべては貴女が諦めずに頑張ってきたからこそ、今の国の形があるのだと思うのです。
私もかつては王として孤高に戦ってきました。ですが……私は志半ばで理想を叶えることができなかった。
だから、貴女は立派だと私は思いますよ。
ふふ……ですが、その私がそんな貴女をもっと見たいと願っていてもダメでしょうか?
(恥じらい、戸惑っているクララにくすりと笑みを溢して、彼女の身体を抱きしめる。すんすんと彼女の香りを嗅いで)
ええ、貴女が意固地なのがいけないのです。
そんな強固な態度を取られたら、私も卑怯な手を使わざるを得ないと言う話です。
ですが、貴女を愛おしいと思っていると言ったことについては嘘偽りはありませんよ。
(ころころと表情を変えるクララが可笑しく、愛しく思えて、思わず吹き出してしまい)
もちろんです。今だけは、貴女を王女でもなく、巫女でもない、
ただのクララとして……一匹の牝として貴女のことを犯させてください……♥
(言葉を濁すクララの背中を押すように、その背中を抱きしめて耳元に吐息を吐きかける)
ならば、隠してしまいましょう。
…そして、私との情事の時だけ着ればいいではないですか。
貴女も、そのドレスも、私の色で染め上げてさしあげますよ、クララ……♥
(そして、ゆっくりと戸惑いながらも教え込んだ淫語を頑張って口にするクララを愛しそうに眺めて)
………よく出来ました、クララ♥
でも、私が可愛いと思うのは事実です。でなければ、私の牝チンポもこんなになっているわけがないでしょう?
(そう言いながら、再び自分自身の肉剣をクララに握らせて、その熱と脈動を伝えて)
(そうしていると、クララが振り返って抱きついてきて、ふたりの乳房と肉剣は交じりあって)
ん……♥ええ、もちろんですとも。
貴女の心も、唇も、おっぱいも、おちんぽも、けつまんこも、そして牝まんこも……♥
全て、私のものです。そして……私のすべても、貴女のものですよ……私だけの牝チンポ王女、クララ♥
(うっとりとした笑みを浮かべながらそう呟くと、より、自分の肉剣でつばぜり合いするように、腰を振って
ごりごり♥と肉剣同士を擦りつけ合い、たぷんたぷん♥と揺れるキンタマを押し付けていく)
-
>>315
国の……
今や、わたくし達はこの大陸を統一する勢いだけど
貴女を王に望む声が多いのも事実……
何より、わたくしも、カリスもそれを願っているのだし
貴女の、一度は果たせなかった理想を……この地で叶えてみない?セイバー
いえ、騎士王様……♥
(セイバーを王として頂くということは、自身が妻となることを選ぶという宣言でもあり)
(華奢な、凛とした体が柔らかく、豊満な体を抱きしめ、
匂いをかがれてしまっているのを感じると、恥ずかしさに耳を赤くするものの)
(その香りまでもセイバーに捧げようとするかのようにじっとしていて)
ず、ずるいわセイバー、そんなことっ……♥
(卑怯な手、と自ら言ってしまうセイバーを詰ろうとするが)
(愛おしいという気持ちに偽りはないと言われれば反論の余地もなく)
わたくしもです、セイバー……
今までは、あこがれとか、尊敬とか……そういう気持ちだけだと思っていたけれど
女として……一人の人間として、貴女のことを想いたいの……
め、雌……わたくし……そんな、王女、なのに……
貴女の、雌になってしまうのね……♥
(女、という言葉より更に直截的で、肉欲を感じさせる言葉が)
(吐息とともに耳をくすぐれば、抱きしめられている背筋をぞくりと震わせ)
せ、セイバー……♥
わたくし、恥ずかしくて死んでしまいそうなのにっ……
(それでも、セイバーの肉剣が熱く脈打っているのを感じると、
セイバーが喜んでくれているのだろうか、とも思えて)
(改めて、向かい合う姿勢で、ぎゅっとセイバーに抱きつき、
しばし胸や、肉剣の感触を感じあってから)
あ、ああ……♥
駄目よセイバー、貴女のような素敵な人の口から、そんなはしたない言葉っ……♥
(駄目、といいながら、一時的に言葉を発することができないようにするつもりなのか)
(セイバーにそっと唇を重ね、キスを重ねていたが)
(その間にも、下半身にはセイバーの肉剣だけでなくタマまでも触れてきていて)
(しばし体を押し付けあってから、少しクララクランが抱きついてきていた体を離し)
セイバー……では、わたくしのおちんぽも……見てもらえる……?
(自慰だけではなく、スカートの上からも続いた愛撫によって)
(セイバーに見つかった時以上に硬くそそり立ったものは、
セイバーの肉剣ほどのサイズはないものの、並みの男以上に大きく屹立していて)
(清楚なショーツからはみ出してしまっているアンバランスな肉剣と)
(クララクランの睾丸も、肉剣の下、下着からはみ出すことで卑猥さを増している)
(そのタマは、こちらもセイバーの揺れるモノほどの大きさこそないものの)
(初めてしっかりと他人の視線を感じるのを前に、
ぷるんっ♥と張り詰め、今にも精を量産していそうな健康的なタマが露わになって)
(その肉剣とタマの上、茂みは、異性……今宵は同性だが)
(誰かの視線を意識することがなかったのか、
輝くような頭髪よりも、少し色が濃い目の茂みが、濃い目に生い茂っていた)
【貴女は今宵は何時頃まで大丈夫そう?】
【わたくしは、明日の夜も今日と同じぐらいの時間からなら時間がとれると思うのだけど】
-
>>316
―――…そうですね、それも良いかもしれません。
ですが、そうですね……私は、王としてではなく、貴女の片翼として共にいたいと思います。
矛盾しているやもしれませんが、やはりこの国は貴女がたが率いていくべきです。
無論、王となるのも吝かではありませんが……ふふ、要するにあなたが傍にいるだけでも、
十分、私がここにいる理由にはなりえるのですよ。
だから、これからも私と一緒にいてくれますか?私の……妻、クララよ。
(顔を紅くする初々しいクララに胸を高鳴らせながら、その豊満な乳房を押しつぶすように抱きしめて)
ええ、そしてこれからも、私だけのものでいて貰いますよ……?
私の愛しいクララ……、私だけの雌妻よ……♥
ええ、そうです。普段は国民に愛想を振りまき、気高き指導者として顔を見せながらも、
私の二人きりだけの時は、一匹の雌妻として…淫乱に、腰とチンポを振りまく変態妻です…♥
それでも、私の傍にいてもらえますか?
(ぴっとりとチンポを擦りつけながら、生暖かい吐息を間近で感じさせながら、肉欲を剥きだしにしていく)
(そこには騎士王としての矜持も、責任もすべて投げ出した、一匹の雌がそこにいて)
ふふ、これからもっと恥ずかしいことをするというのに、耐えられますか?クララ?
いえ……耐えて貰わなくては困ります。私に相応しい変態妻になって貰うには、
もっともっといやらしくて、恥ずかしい姿になって頂かなくてはならないのですから……♥
(そう言うと、胸やチンポの感覚を味わうようにもっと、とクララの身体を抱きしめて)
ええ、もちろんです。クララの興奮でガチガチに硬くぶっとくなっている変態雌チンポ♥見せてください…♥
(そして曝け出される艶姿。その姿は彼女の言うように王女としての気品も誇りもなく、
ただただ一匹の雌として下品極まりない色気を際立たせるような肉体だった)
素晴らしいです……クララ!こんなに下品極まりない牝の身体を、なぜ今まで隠していたのですか……
知っていれば、私はすぐにでも貴女の躰を味わっていたというのに
(他の誰かが見てしまえば引いてしまうような下品な体つきにも、賞賛して見惚れるようにじぃっと下腹部を見つめ続けて)
下着からはみ出してしまっている肉チンポに、ぷるぷるとはじけそうなキンタマ……
そして、貴女の淫蕩さを象徴するかのようなチン毛……♥
こんな体つきをしていたというのに、みなの前では清楚で気品にあふれる王女を演じていたのですね…♥
ふふ、私の妻に相応しい変態ですね……クララは♥
(詰るでもなく、まるで長所を褒めるかのようにうっとりとした表情でそう呟き、指先を滑らせる)
…これからも、私以外には見せる予定はないのでしょう?でしたら、こういうことをしても平気ですよね?
(そう言うと、何やらキンタマの上で指を走らせる。すると、ぼうっと何やら文字が淡い光と共に浮かびあがり、
それぞれの玉に「変」「態」と大きく浮かび上がってくる)
ふふ、魔術の一種です。私が触れると浮かび上がる様にしました……♥
(そう言いながら、自身はドレスを脱ぎ捨てていく)
(我慢がならなくなってきたのか、一糸まとわぬ姿となり――)
(クララと比べれば控えめな乳房も、乳輪と乳首は比較にならないほど大きく、下品さを象徴しており、
クララとうり二つと思われる程のチンポ、そしてぶらぶら♥と揺れるキンタマを見せつける様にして、
まるでジャングルの様にぼうぼう♥に生えた陰毛や腋毛を見せつけて)
ふふ……どうですか♥これが貴女の所有者となる王の肉体ですよ……♥
【長くなってしまいました……今宵はまだまだ大丈夫です。明日が休みなので眠気次第といったところでしょうか】
【ただ明日の夜は難しくて……明後日なら大丈夫なのですが】
-
>>317
セイバー……
(セイバーが望まないことを無理に強いる気はなかった)
(それよりも、自分という存在がセイバーに留まってもらえる理由になるのなら、
それで十分だ、とばかりに頷き)
あっ……セイバー……♥
(そもそも自分を愛称で呼んでくれる人間など数えるほどしかいなかったが)
(改めて、妻としてクララ、とよばれれば、白い耳を真っ赤に染めてしまいながらも、
恥ずかしさと嬉しさが入り混じった笑顔を浮かべて)
喜んで、わたくしの夫……セイバー……
(柔らかく、豊満な乳房もセイバーの体に触れられることを喜ぶかのようにセイバーの抱擁を受け止め)
ええ、もちろんこれからは貴女のもの、貴女の妻として……
なっ?!そ、そんなっ……皆の前で、愛想とか、気高くとか……っ
(はしたないほどにセイバーを求めてしまって欲情してしまっているクララクランの体)
(そんな体を持て余す自分が、皆の前に立つなど、ひどい背信行為のように思われて)
(だが、自分の体も心も受け止めてくれたセイバーの言葉を拒絶するわけもなく)
……はい……♥
皆に笑顔を振りまいたその足で向かった寝所で、貴女の前で妻……
雌妻となりっ……おちんぽ……♥ちんぽも、きっと貴女の前ではしたない姿を見せてしまう、
そんな雌妻となっていくわたくしを、貰ってください、セイバー……♥
(日頃、騎士王の鞘となっていた理性や矜持)
(それらを振り払ってむき出しの情欲を剣としたセイバーの肉鞘となることを、
民を率いるべき王女は自ら宣言し)
そ、そんな……これ以上恥ずかしいことを?!
な、何を考えているの、セイバーっ……♥
嗚呼……わたくし、そんなっ……♥変態、だなんてっ……♥
(駄目、とばかりに首をふりかけるクララクランだったが)
(セイバーに抱きしめられてしまうと、自由にされているのに、首を振ることができないようで)
は、恥ずかしいわセイバーっ……♥
お願い、素晴らしいだなんて、そんなっ……!
(雌肉棒とその周囲を露わにしたクララクランを待っていたのは、
貶されるほうがまだましだったかもしれないというほどの賛辞)
(セイバーの視線を受けて、肉棒はせつなげに震えてしまい)
(陰毛には、先走りが垂れたのか、しっとりとした艶が乗っていて)
そ、そんな……見ないで、セイバーっ……♥
わたくしは、ただ、皆のためにっ……あ、あぁっ……♥
(恥ずかしすぎる体つきの全てを知られてしまい、羞恥に悶えるクララクランだが)
(セイバーの指が伸び、タマに触れられれば、ぷりっぷりのタマがひくん♥と震え)
えっ……な、何が……?!
(自身のタマのこと、はっきりとこの角度からは見えないが)
(何かぼんやりと淡い光が放たれているのが見えて)
浮かび上がるって、セイバー?!こ、こんなところに……
(魔術だなんて、と抗議しようとしていると、セイバーがドレスを脱ぎ捨てていき)
(そうしてあらわになるのは、華奢で精悍な騎士としての姿からは想像もつかないような、
淫らなで、肉感的な姿)
せ、セイバーっ……!
(肉棒は自分とよく似ている……まるで、愛しあう為に生まれてきたかのようだが)
(自分よりも巨大な、揺れるほどの余裕さえあるタマに、濃密な陰毛)
(そして、剣を振るう身、脇を開くこともあろうに)
(腋にも濃密に茂った腋毛に、クララクランが漏らしたのは……羨望のようなため息で)
……セイバー……そんな体を魅せつけられたら、わたくし……
いやでも自分が女……いえ、雌だってことを実感させられてしまうわ……♥
【ごめんなさい、わたくしは明日は日中用事があるから】
【今夜は、1時半ごろまでになってしまうわね】
【そうね……土日ならセイバーの望む時間帯に合わせられるのだけれど、どうかしら】
-
>>318
ええ、そうです。
これからは夫である私に日中も抱かれたいとちんぽをびくびく♥勃起させながらも、
国民の前では愛想を振りまき、気高き女王として君臨しなければならないのですよ?
ふふ、民がこんな愛くるしいチンポ牝だと知ったらどんな反応をするでしょうね?いえ、みな祝福してくれることでしょう。
こんな愛くるしいチンポ牝妻なんですから、当然です。
(まるで惚気るかのように、クララクランの肉体を褒めちぎっては、どれだけいやらしい肉体かということを伝える)
いっそのこと私もクララもチンポ丸出しにしてしまいますか?瓜二つなほどそっくりなチンポをぶら下げる国王と王妃……
ふふ、いっそのこと私たちのチンポの像を象って、平和の象徴として街の中央に飾っておくのもいいかもしれませんね?
(決してそんなことは出来ないだろうと思いながらも、あらぬ妄想を口にしては、興奮を抱いたように頬を赤らめて)
ええ、クララ。これからは私だけの肉鞘……私だけのチンポ妻として共にいてくださいね?
言ったでしょう?私も貴女も一匹の雌……、人間の理性を捨ててこうして欲望を曝け出しているのです。
変態と言わずして何と言うのですか?
変態で良いではありませんか……私も貴女も、この秘密を知るのはお互いにしかいないのですから。
ぷりっぷり♥のキンタマをぶら下げながら、もっさりしたチン毛を揺らし、雌チンポをしこしこ扱く、ド変態♥なんですよ。
私も、貴女も……♥
そんな貴女が愛おしくて、素晴らしいと思っているのです。ですから、もっと自分を誇ってください。
ド変態妻である貴女自身を……♥
ええ、もちろん、民の為に戦った貴女も実像なのでしょう。共に戦った私だからこそ、そうだと言えます。
ですが、同時に、このいやらしいチンポとタマタマを揺らしながら戦っていたのも事実ではありませんか?
だから、もっと貴女は自分を誇っていいのですよ♥ド助平な身体をしながらも、民の為に戦ったということを♥
ふふ、あなたの牝タマタマ♥も悦んでるみたいですね♥まるで宝玉のようです……
(そうすると、移動式の姿見を持って来れば、軽くキンタマを持ち上げて、光る文字をクララへと見せて)
ほら♥貴女にはお似合いでしょう?
ふふ、そうですよ……貴女も私も一匹の雌に過ぎないのです♥
チンポもタマタマも立派な貴女の躰の一部であり、誇るべきものなのです……
だから、認めてください。そんなあなたが可愛くて魅力的だと♥
(腰を動かすと、つんつん♥とクララのキンタマやチンポを突いて、教え込むように時には鞭のようにしならせて、
チンポビンタを与えて)
【分かりました。そうですね……日曜の夜でいかがでしょうか?】
【あと……結構最初から飛ばしてしまっているのですが、大丈夫ですか?……そのドン引きされているようなら、
遠慮なく言って下さいね。セーブしますので……】
-
【わかりました、では日曜の夜に】
【今のところ、わたくしは特に用事もないので、時間も貴女の望むままで】
【引きはしないけど……最初からこんな勢いでは、後半どうなってしまうのか……心配♥】
【お返事するには少し時間が厳しいから、今夜はここまででいいかしら】
【代わりと言ってはなんだけれど、明日の朝にでもレスさせてもらうわね?】
-
>>320
【分かりました、それでは日曜の20時ぐらいでよろしいでしょうか?】
【……もし、合わないようだったら遠慮なく言って下さいね?止めて頂かないと、どんどん突っ走ってしまうので…】
【分かりました。それではまた気づいたら、置きレスにでもレスを返しておきますので】
【今日はどうもありがとうございました。私の肉鞘、クララ♥】
-
>>321
【突っ走る……まさか、これ以上のことを……?】
【レスしておくといっても、わたくし置きというのは苦手だから】
【今日の朝方、ちょっと頑張ってみる……ぐらいかしら】
【敢えて置きではなくて、続きを用意しておく……ぐらいだと気が楽かも?】
【わたくしの方こそ。おやすみなさい……わたくしの騎士王様♥】
【スレをお返しします】
-
>>319
そんなっ……
皆の前で、そのようなふしだらなこと、できないわっ……♥
こんな浅ましいモノを勃起させて、皆の前に立つだなんてっ……
でも……貴女のことを思ってしまったら、
貴女にこんな風に触れられたことをもしも思い出してしまったら、わたくしの体はっ……♥
(今日のことを思い出し)
(今日、皆の前で笑顔でも、このふたなりちんぽを勃起させていなければ
ならないと言われたことを一瞬でも思い出してしまえば、嫌でも体は反応してしまうかもしれず)
(クララクランは、自分の体をいやらしいものだと
じっくりと解説するようなセイバーの言葉にどこか聞き入ってしまっているかのようで)
(が、さすがに最後の提案だけは拒むぐらいの理性は残っていたらしく)
だ、駄目よセイバーっ!
いくらなんでもそんなっ……
……貴女のペニ……お、おちんぽはわたくしだけの、
わたくしのおちんぽは、貴女だけのものなのだから……♥
(肉剣を収めるための肉鞘としての役割を再確認しつつ、そう頷いて)
貴女の秘密を知っているのは、わたくしだけ……
(自分の経験を鑑みれば、女であるセイバーにはこの体でいろいろ苦労もあっただろうが)
(腋毛や陰毛の処理はまた別問題で)
(しかし、それをただ恥じてしまっていた自分と比べて、
あまりに堂々としているセイバーの言葉に、それもいいかもしれない……などとさえ思ってしまい)
わかりました……♥
貴女のための変態妻として、わたくしもこの体を誇りに思ってみようと……
いえ、貴女に愛してもらえるのですから、それはわたくしの誇りよ、セイバー……♥
い、言わないでっ……♥
戦いの中でも、タマに下着が擦れてしまったり、
貴女の匂いや体温をすぐ側で感じていると、わたくしの浅ましいおちんぽ、その……
硬くなってしまっていたの……♥
ああっ……わたくしったら……側にカリスがいて、一所懸命戦っている時も、
貴女が自らの身を危険に晒して剣を振るっている時にさえ、あんな……♥
(その時のことを恥ずかしそうに告白するものの)
(恥ずかしいだけではなく、興奮もしてしまっているのか、
クララクランの先端はひくん♥と先走りを漏らしてしまい)
え……セイバー……?
(一度自分から離れたセイバーが何を取ってくるのかとおもいきや)
(姿見に映る、自分の光る文字を放ってしまっているタマに、顔を赤くして)
も、もうっ……悪戯がすぎるわ、セイバー!!
(怒った顔でセイバーを見るものの、消して、とは言わずに)
だ、駄目っ……そんなことは認められないわっ……
貴女のおちんぽもタマも、素敵で……立派だけど、わたくしのは……
ひんっ?!だ、駄目っ♥おちんぽ同士ぶつけられたら、わたくしっ……♥
(しなるかのような動きまで交えてペニス同士をぶつけ合わされると、
それだけで強い快感が走るのか体を震わせるものの)
(反撃とばかりに、セイバーの腕を引いて抱き寄せると)
(体を密着はさせず、セイバーの腋のあたりに顔をうずめて)
セイバー……♥
(その匂いを確かめるかのように、鼻をならして)
【ではこれでお返事、ということで】
【また日曜日によろしくね、セイバー】
【一レスお借りしました。ありがとうございます】
-
【……着いた、これから使う】
【ルルーシュも着いたら……、…待ってて】
-
【……移動も問題なく完了。少し神経質になり過ぎたか】
【いや、全てクリアは失敗フラグだとすら言われている。警戒して損をする事もないだろう】
【ともあれ、ゆっくり待たせてもらうよ。こちらは気にせずに、余裕を持って仕上げてくれて構わない】
-
>>301
これも記録……。
(両手で持った携帯端末をかざし、液晶にルルーシュの姿を映す)
(抱っこされた自分の目線から見上げるようにして)
(一言だけ呟くと、被写体へ断りを入れる前にシャッターを切り)
忘れないうちに…ブログ更新しなくちゃ…。
え…でも……。
ルルーシュなら有り得る…かもしれないし…。
貴方が身体を張るイメージって、ない……全然。
(少しの間、これまでの記憶を振り返って頭を左右に揺らし)
嫌って……抱っこが?それとも…擽られる事が……?
ルルーシュ、猫…好きなの……?触り方が猫にする時みたい。
(言いながら感触を思い出すように、自分の右手を見つめて)
どっちの事だったとしても…嫌だったらすぐに離れてる…。
私……我慢は……あまり得意じゃない…。
個性的…。
(微かに言葉尻を上げて、首を傾げると、あぁ…と納得の言った様子で告げる)
……別に、気を遣わなくてもいいよ……。
変わり者ってよく言われるし…気にしない…。
>>325
【……何か心配事?】
【お待たせ…、私のレスから……引き続き、ヨロシク】
-
>>326
……記録するのは良いとしておこう。だが、アップロードするのは条件付きだ。
俺の顔をそのまま入れるのはやめてくれ。
ラウンズの女性相手にこんな真似をしていると知れたら、明日から外を出歩けない。
(撮影禁止を言い渡したところで強制力は発揮し得ない事を即座に悟ると、腕を前に回し)
(端末の画面にそっと掌を被せた上で、周囲の注目を無意味に集める事になっても困ると一つだけ条件を求め)
しかし……妙な顔を撮られるかも知れないと思うと、こうしていても気を抜けないな。
全力で走って飛び込んでくるのならともかく、普通に抱っこをするくらいで折れる筈がないだろう。
自分でも忌々しい事に、そういうイメージがあるのは否定できない……ん。
アーニャ?…くすぐったいんだが。
(倒せばバラバラに崩れる人体模型の様な扱いを受けている事に、本日幾度目かの溜息を零そうとしたその時に)
(ふわふわの髪が左右に揺らめき、それに顎の辺りを擽られるのが落ち着かなかったのか、片手を頭に被せて優しく制し)
どちらかと言うと、擽られる方だな。抱っこの方は、嫌がっている様には見えなかった。
……猫か。どちらかと言うと好きな方だし、アーニャが猫の様に思えると言うのもその通りだ。
お陰で、ついつい甘やかしたくなって困ってる。
(一度は止めた指を横へと滑らせ、頬を一撫でして耳の裏へと指先を触れさせると)
(ゆるゆると指の腹で押し掻きながら悪戯っぽい響きを超えに滲ませて、小さく笑い)
なら、嫌になったら遠慮なく離れてくれ。
嫌がる猫を追いかけても、嫌われるだけで良い事なんてないからな。
アーニャが変わっているのは確かだが、悪い意味で言ったつもりも、気を遣ったつもりもないさ。
…それも含めて、嫌いじゃないと思っているからな。こんな事を言われても困るだろうが。
【いや、何でもない。大丈夫だ】
【こちらこそよろしく。それと……楽しみにしていた。機会をくれてありがとう、アーニャ】
-
>>327
……駄目?
(手のひらで画面を遮られるとルルーシュの方へ視線を移す)
(それだけで特に食い下がる事もなく、条件を素直に聞き入れ)
(端末の中にオフラインで保存するだけに留めた)
妙な顔なんてないよ…。
ルルーシュは、元々…顔立ちが綺麗だし……いつ撮影しても大丈夫…。
(撮影は続けると宣言するも同然の太鼓判を押して)
……ほら。
今の顔もちゃんと画になってる……。
(重い溜息を吐き掛けた横顔を見つめながらぽそ、と呟く)
(かと思えば、さっきルルーシュがしたのを真似する様に)
(片方の手のひらを被せ、ルルーシュの口元を塞ぎ)
でも駄目…、溜息……つくと、幸せが逃げる。
……飲み込んで。
猫…結構好き…でも甘やかしてくれる人は…それよりも好き。
ン……、ふぅ…。
(長い指が頬の上を通ると少し擽ったそうに片目を瞑る)
(穏やかな手つきで小さな耳の後ろを撫でられ、短い息を漏らしながら)
(座り直して更にルルーシュの方へ身体を寄り添わせ)
分かった、じゃあ…嫌になるまではこのまま、甘やかされてる…。
ふぅ……ん?どうして私が困るの……?
私も、別にルルーシュの事嫌いじゃない…よ。
【そう、何でもないならいいけど…】
【どういたしまして…?でも、お互い様の事だし…】
-
>>328
…一々後ろを確認しながら、夜道を歩きたいとは思わないからな。
(静かに見返しながらの確認に、言い淀んだならそのまま頷いてしまいそうな気がしたこともあり)
(意識して軽口を叩く事で受け流すと操作の邪魔にならない様に掌を退き)
他人の顔ならそう言えるだろうが、自分の顔となればまた別の話だろう。
言っておくが、そんな風に褒められても顔出しをオーケーしたりはしないぞ?
(元から止める気もなかったせいか、評価の言葉にのみ短い反論で返した後で少し考え)
(念のため、と言った様子で釘を差す言葉を向け)
そうかな?アーニャなら目も肥えていそうだし、信頼は出来ると思うが……ん。
(賞賛を率直に向けられると戸惑った様に眉を寄せ、少しだけ照れ臭そうに目を逸らす)
(その事が仇になり、伸ばされた掌に全く反応できないまま口を塞がれ、間の抜けた響きで吐息を零し)
……ああ、分かった。そうするよ。
こうしているだけで案外幸せなんだが、アーニャに逃げられても困る。
(そんな姿を晒された事への反撃に敢えて歯の浮く様な台詞を吐いて、薄く微笑む)
なら、遠慮なく甘やかさせてもらう事にしよう。
但し、猫に鬱陶しがられない程度に加減した上で、だけど。
(寄せられた身体を支える為に、片腕を回して軽く抱き支えてから、改めて指を滑らせる)
(耳裏を擽った後はそのまま、緩やかに纏められた髪の中へと浅く指を通し)
(猫が相手なら滑らかな毛並みを堪能する所を、代わりに髪を優しく梳く行為に置き換えて楽しみながら)
(預けられた重みと心地良く染み入る体温に再びの溜息を、今度は心地良さそうに零して)
いや、傍から見れば気を持たせる様な台詞だな、と思ったんだ。
女性に向けて嫌いじゃないだとか好きだとか、本来なら、軽々しく言うべきじゃないだろう?
その辺り、こっちも随分と気が抜けてしまっているんだろうけど。
【お互い様であっても謝り合うよりは良いだろう?それに、折角だから言っておきたかった】
【ああ、それと…先に伝えておくが、こちらの限界は眠気次第だ。限界が来ない限りはアーニャの都合に合わせられる】
-
>>329
【ごめん、ルルーシュ……】
【時間…掛けておいてなんだけど、駄目みたい】
【眠くて、ちょっとボーっとする…上手く話せないや…】
【今夜はここまでにしたい、一度凍結を挟んでるし、ここで破棄でもいいけど…】
-
>>330
【ああ、構わない。機嫌を損ねてしまったかと思っていたくらいだから、声を掛けてもらえて逆に安心したよ】
【そうだな。それも一つの手ではある。だが、今回の事を気に病んでしまうのでなければ俺は、次の機会が欲しい】
【その前に、時間を掛けてレスを考えてくれてありがとう。……言っておくが、嫌味じゃない】
【眠気を堪えてレスの内容を考えた経験は俺にもある。辛さも少しは分かるつもりだ】
【だからこそ、言いたかった。…ありがとう、と】
【返事は要らない。眠気で辛いのなら休んでくれ】
【次は……取り敢えずは、この前に伝えてくれた28日だと考えておこうと思う】
【変更があれば、伝言板に一報をくれれば良い】
【それより前の日付でも、予定さえ合えば此方は出て来れる筈だ】
【また会おう、アーニャ。…おやすみ。ゆっくり休んでくれ】
【これでスレッドを返させてもらおう】
-
【スレをお借りしますわ】
よろしくお願いしますの
マイクロビキニみたいなきわどい衣装でイメビデを撮って
そこまでは考えてましたのよ♥
NGはリョナだけですから、お好きなAVを撮ってくださいまし♥
-
【スレを借ります】
>>332
ありがとう。
それじゃあマイクロビキニでお願いして。
そっちもAV撮る気満々な淫乱な感じかな?
関係は仕事上かな?それとまプライベートも?
裸で撮影してるカメラマンが勃起していくのを楽しんだりとかもいいか?
あとは軽いスパンキングはNG?
-
>>333
どうしましょうかしら
プライベートならPちゃま
仕事上ならカメラマンさんとしたいですわね♥
わたくしが裸じゃなくてカメラマンさんがですの?
勿論いいですわよ♥
それもOKですわ、リョナじゃありませんもの♥
-
>>334
それじゃあ、こっちはPってことで。
桃華もノリノリな感じで頼むよ。
むしろ、早く18禁の方へ持っていきたいって思ってるくらいで。
結構特殊だけど、こちらがって意味だよ。
フル勃起したらAVに移行、とか条件つけてる設定で。
ありがとう。
書き出しは、撮影をスタートするところからでいいかな?
-
>>335
ええ、わかりましたわ
エッチなPちゃまとプライベート撮影会ですわね♥
それならわたくしも張り切っちゃいますわね♥
だってPちゃまのオチンポ、すぐに欲しいですもの♥
書き出しはお願いしてもいいかしら?
もう水着のところからでいいですわね
-
>>336
撮影だけだと、一方的になりそうだし。
その方がお互いに楽しめそうだからね。
書き出しは了解だよ。
あと、アナル舐めは大丈夫?
舐めるのも、舐められるのもって意味で。
-
>>337
舐められるのは大好きですわ♥
オチンポを入れられるのも大丈夫ですわよ
舐めるのも、汚くなければ大丈夫ですわ♥
-
>>338
了解だよ。
舐めるも舐められるのも好きだから、できればやりたいなって思ってね。
それじゃあ、書き出すから待っててくれよ。
-
>>339
わかりましたわ
書き出しお願いしますわね
-
(スタジオを借りきってのプライベート撮影という、一般とはかけ離れた環境で)
(広く開放的な空間のなかで、手にカメラを持つ男が一人)
それじゃあ、桃華。準備はいいか?
今日は俺たちしかいないから、NGもなにも考えずに振る舞っていいからな。
(普段は彼女のプロデューサーだが
カメラを携えながら、全裸でそれを構えていて)
(チンポ丸出しのまま、恥ずかしげもなく桃華に見せつけるようにして話しかける)
とびきり可愛い、俺だけの桃華を見せてくれよ?
まずは自己紹介から。
そのあとは一通り、桃華の水着姿見せつけてくれるか?
(一目見ただけでアイドルとして終わりの格好、プロデューサーとして終わった格好のまま)
(構えたカメラに赤いランプを灯して撮影開始の合図を投げ掛けた)
【それじゃあ、こんな感じでよろしく頼むぞ】
-
>>341
こんなところを借り切って撮影だなんて
Pちゃまったら張り切りすぎですわ♥
わたくしも頑張らないと
(担当Pとのプライベートの遊びの一貫で)
(イメージビデオ撮影をすることに)
(バスタオルで体を隠した状態で)
櫻井桃華、12歳
お嬢様アイドルをやってますわ♥
3サイズは72−53ー75、まだまだ発展途上ですのよ♥
(カメラを向けるPにウインクしてから)
(バスタオルをばっと脱ぎ捨てて)
今日はPちゃまにだけ見せられる
特別な水着を着てますのよ♥
(超マイクロビキニ、殆どが紐で出来ていて)
(胸は乳首の部分だけを三角の布で隠して)
(股間は紐のような布で隠しているだけ)
(前から見ればぷっくりとした恥丘が、後ろを向けば尻肉丸見えの姿である)
【よろしくお願いしますわね】
-
>>342
【ごめん、少し遅くなりそうだけど、待っててくれるか?】
-
>>343
【大丈夫ですわよ、お待ちしてますわ】
-
>>342
そんなことないぞ、桃華。ちゃんと成長してるからな?
胸もそのビキニだと膨らみかけてるのがよくわかるし、下半身も膨らんできたか?
(カメラ片手に彼女の周りをぐるりと一周する)
(正面からの桃華を移した後は、横から体の凹凸を撮影して、胸やお尻が膨らんでいることをアップで撮り)
(背後から紐だけで隠したお尻を移した後また正面に戻ってきて)
それに、おまんこの膨らみもちゃんと見えるからな?
ぷっくりして…、軽く脚を開いて見せつけてくれるか?
(指示を飛ばしながら、カメラの画面を桃華のほうへ向けて、桃華自身も撮影された映像をリアルタイムで確認できるようにして)
(正面から桃華を取りながらも、一周したあとは、する前とチンポの大きさが変わっている)
(びくびくっと軽く亀頭が上下に揺れて桃華を誘いながら亀頭部分が膨らみ始めていた)
それじゃ、キス顔撮影いこうか?
これ越しにカメラに向かって思いっきり、キスして舌も見せつけるディープキスで。
(ガラスの板を目の前に立てると、自分は座り込んで股間のあたりにカメラを構える)
(桃華が四つん這いになってキスすれば、カメラ目線になると同時にチンポが彼女の視界に移るようにして)
【おまたせ、桃華。遅れてごめんね】
-
>>345
うふふふ、勿論ですわよ♥
毎日毎日成長してますから
ちゃんと見てて欲しいですわ♥
(年頃の少女の成長は早く)
(初めてPされたときよりも、体の丸みが増えてきている)
もっと良く撮ってもらわないといけませんわね♥
わたくしの一番成長してる場所ですもの
これでよく見えるかしら
(足を開いて大きく体を後ろに反らす)
(ブリッジみたいな体勢にになって、ワレメに紐水着が食い込み)
(プニプニのロリマンコがはみ出てるところをPに見てもらう)
うふふふ♥Pちゃまの…膨らんできてますわよ♥
次はキスですのね♥
あぁんんっ、そんなに素敵なものがあるのにガラス越しだなんて
残念ですわ…んんっーー♥
(四つんばいになると、小さなお尻が突き出される)
(小さなお尻の穴は、より細い紐水着で隠しきれず、皺が丸見えに)
(ガラス越しにある愛しいチンポを舐めるように)
(小さく赤い舌を出してレロォと舐めると)
(チュッ、ちゅぅっ、ちゅぅぅっ、とガラスに吸い付く音を立てながら)
(何度もキスを繰り返す)
【うふふふ、安心してくださいまし】
【気にしてませんから♥】
-
>>346
もちろん、こうやって定期的に映像に残したりもしてるしね。
桃華のこと、ずっと見ていてあげるよ。
(些細な変化も見逃さないように、アップになった画面は流れるように桃華の身体を滑って行って)
よーし、よく見えるぞ、桃華。
そのまま自分でビキニひっぽたりしながらもっとくいこませてみようか?
(桃華の腰が突き出されるのに合わせてこちらの股間も反応を示す)
ちゃんと勃起するまではおずけって約束だからな。
ほら、目の前にチンポあるんだからもっと、愛情込めて、な。
(自分の半勃起状態のチンポをガラスへより近づけて、裏筋をペタッとくっつける)
(ガラス越しにチンポに口づけさせてる様子が画面に映っていて)
(ガラスに突く赤い唇や舌、その動きに幹が膨らみ始めて)
いいぞ、桃華。それじゃ……今度はお尻を振って誘ってくれるか?
俺もそろそろ…勃起しそうだし。
(後ろへ回りながら、その股間はすでに90度くらいに立っていて、もう少し)
【ありがとう】
-
>>347
もっともっと見てくださいPちゃま
見られるともっと成長できますのよ
アイドルとしても、女としても♥
(ぐいっとビキニの紐を引き上げると)
(ただでさえ食い込み気味だったビキニが完全に食い込み)
(はみ出したオマンコ肉がぷっくりと浮き上がる)
はぁんっ、せつないですわぁ
んんっっ、Pちゃまのオチンポ♥オチンポぉ♥
(裏スジがガラスに押し付けられると、舐める速度は更に熱があがり)
(体を動かしながら、舌から上に何度もガラスを舐め上げる)
(そして、根元から先端まで、キスをしながら先端に近づいたりして)
んんっー♥わたくしの穴どちらもオチンポ欲しくてウズウズしてますのよ
早くオチンポを勃起しさせてくださいまし♥
(立ち上がって後ろを向くと、足を広げたまま、上半身を屈めて)
(お尻を突き出したポーズを取る)
(尻穴はヒクヒクとして、オマンコは愛液でぬれ始めていて)
(準備OKのチンポ穴を見せつけながらの尻振り誘惑をして)
(Pを本気に出せようとする)
-
>>348
【ごめん、桃華】
【ちょっとここで落ちないといけなくなった】
【楽しかったけど…あまり付き合えなくてごめん。また逢えたらよろしくお願いします】
【悪いけど、急ぐからこれで】
-
>>349
(わかりましたわ、お付き合いくださってありがとうございます)
(お休みなさいまし)
-
スレをお借りします。
-
>>351
移動して参りました。
興味を持って頂きありがとうございます。
プレイ内容や設定などに何かご希望などはございますか?
-
>>352
こんばんは。よろしくお願いします。
肉体改造は、乳首とクリトリスの敏感化と肥大化
痛覚神経を快感神経に作り変えたりとか、
こちらの遠隔操作で勝手に発情したり愛液が噴出したり放尿したりするように改造してみたいです。
あと、戦えないように力を奪って筋力も並以下に落ちている事にもしたいです。
改造は既に改造済みという形でお願いしたいですね。
他には、野外に連れ出したり、撮影したり、淫語を言わせたり、アヘ顔にさせたりとかが希望です。
対魔忍の戦闘服の姿で連れ回して外で犯しまくったりしてみたいですね。
-
すごく素敵な内容ですね。
乳首は肥大化させられておちんぽみたいに絶頂時にはミルクを噴き出しちゃうような身体でもいいですか?
痛覚神経の改造も素敵ですね。鞭で叩かれてアヘりまくりたいです。
野外での調教とか撮影とかインターネット中継とかも面白そうですね。最強の対魔忍として知られたアサギが家畜以下の存在であるとみんなに知らしめて欲しいです。
-
いいですね、母乳プレイも大好きです。
インターネット中継もやりましょう。
では、場所は人が沢山いるデパート等でどうでしょう。
デパートの中を歩きながら叩いて、犯して、母乳を搾り取り、撮影してネットに流していくという流れでやりたいです。
他に何か打ち合わせをする事はあるでしょうか?
アサギさんからは他にやりたいプレイなどありますか?
-
ありがとうございます。
デパートの屋上やスクランブル交差点にアサギ調教用のステージを作られてとか面白そうですね。
こちら戦えない身体ではありますが口先や態度はなるべく最後まで抵抗したいと思いますがよろしいですか?
それでもアサギの身体も精神も耐えきれない快感と羞恥で完全にぶっ壊して欲しいです。
あとそちらのキャラ設定を教えていただけますか?
-
はい、最後まで抵抗する事、了解しました。
そうですね、こちらは大人か子供のどちらかで
子供なら、見た目は中学生ぐらいの男の子だけど実は100年以上生きている魔の者であり
文化系で体はあまり強そうではなく、近所の学校の制服と同じデザインの学生服を着ている
大人なら、粗暴そうな外見の大男で、髪の毛がライオンの鬣のような形状をしていて
黒の長ズボンに白いタンクトップを着た筋肉の盛り上がった立派な体格をしている
この2パターンのどちらかでいこうと思うのですが、どちらがいいですか?
-
それでしたら子供の方がいいですね。
大人の女が子供に調教されちゃうなんて屈辱的でたまりません……
二人一組とか途中で交代とかも全然ありですけどね。
決めておくことはこのくらいですかね?
-
では、子供の方でお相手致しますね。
子供っぽい振る舞いは演技という設定で。
そうですね、それではそろそろ始めましょうか
書き出しはどちらからにしましょうか?
-
えぇ、無邪気に見えて実は狡猾で陰湿な調教をして頂きたいです。
よろしければ書き出しはお願いしてもよろしいですか?
-
【わかりました。では、書き出しはこちらから行いますね】
ふんふふ〜ん…あ、起きた?おはよー、アサギおねーさん
(アサギが気がついた時、そこはどこかのデパートの休憩用ベンチに座っていた)
(その隣には見覚えのある少年がスマホを弄りながらアサギが目覚めるのを待っていたようで)
(アサギが気がつくと同時に明るく声をかけてくる)
へへへっ、記憶が途切れてるみたいだね?
(アサギはこの少年―の姿をした魔を狩る為に出動したが返り討ちにあい)
(気を失っている間に肉体を改造され、乳首とクリトリスは肥大化し、痛覚は快感神経に置換され)
(一部の生体機能まで少年の手に握られている事になっているが、それはまだアサギも気づいていない)
とりあえず、目が覚めたなら調教を始めようか?
(そして少年はアサギにカメラを向ける)
(アサギは戦闘用の紫色のスーツを着たままで、それがこの極普通のデパートにはそぐわず)
(通行人がアサギの豊満な乳や腰や尻にいやらしい視線を注いでいるのが嫌でも分かった)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
-
う……ん…?ここは…?
(暗い路地裏で少年の姿をした魔と戦っていたはずだが)
(気がつくの明るいデパートの中におり、眩しそうにしながら目を覚ます)
っ!?どうしてあなたと…!?
(目を覚ますと同時に戦っていたはずの少年に声をかけられて驚く)
調教?子供のくせにずいぶんと趣味の悪い言葉を知っているのね?
悪いけどさっさと終わらせてもらうわよ?
(人々の視線に晒されて恥ずかしそうにしながらも、気を高めて臨戦態勢を取ろうとする)
【書き出しありがとうございます。】
【あらためてよろしくお願いします。】
-
うん、その戦おうって気概は認めてあげるけど
おねーさんはもう負けたんだよ、既に僕の奴隷なんだ
(カメラを向けながらケラケラと笑って、もう片方の手で鞭を握り締め)
どうせまたあの効かない攻撃をするつもりなんだろうけど
もうそもそも攻撃すら出来ないからね、わかる?
それどころか…ほら、こんな遅い攻撃だってよけられないでしょ!
(小ばかにするように諭すような口調で言いながら)
(ビュンッ!と鞭を振りかぶってアサギの右乳房を打つ)
(本来なら避けられる程度の攻撃だが、身体能力が低下しているアサギは避けられず)
(しかも、痛みを感じるはずが全身を突き抜けたのは快感以外の何者でもなく)
(鞭が当たったアサギの右乳房を中心に信じられないほどの快感が広がっていく)
-
負け?奴隷?何を言っているのかしら?
お子様の強がりかしら?
(何も状況を理解していないアサギはニヤリとら笑い)
(忍術を使い一気にかたをつけようとするが)
っ!?そんな攻撃あたしには当たらな…っ!?
ふひぃぃいぃぃっ!?
(忍術が発動せず、先手を取られ攻撃を避けようとするが)
(身体が全然反応せずにもろに鞭をくらう)
(そして痛みではなく快感の悲鳴を上げてしまい、両膝ががくがくと揺れる)
-
あれー、どうしたの?
たったこれだけでやられちゃうのー?
おねーさんったら弱っちいな〜あははは
(無様な喘ぎ声を出すアサギを笑いながらカメラを向け続けて)
ほら、その足、がくがくしてるよ!
(アサギの膝を鞭でバシイッ!と思い切り叩けばそれもまた快感となり)
(数度足を叩いた後、しばらくアサギの様子を見るため鞭を止め)
あはは、叩かれて痛いんじゃなくて気持ちいいんでしょ?
おねーさんはマゾ女だな〜
(そして、アサギの胸に手を伸ばすと、乳首をぎゅっと力いっぱい掴み上げる)
-
はぁ…あっ……あぁ…あっ……
(驚きと強烈な快感に大きく目を見開き、声も出せずにパクパクと口を動かす様をカメラに収められる)
ひぃぃんっ!?……くはぁぁっ!んぁあぁっ!!
(脚を思い切り叩かれる度に快感の悲鳴をあげて、びくびくと腰が揺れ動く)
(何度も叩かれているうちに脚に力が入らなくなり跪くように崩れ落ちる)
はぁ…はぁ……黙れ!あたしはマゾなんかじゃ……あっ…あぁあああっ!?
(下から少年を睨むようにみた瞬間、乳首が伸びるかと思うほど引っ張り上げられる)
(今のアサギには強烈な快感に変換されデパート中に響き渡るようなあえぎ声をあげる)
-
はしたない声あげちゃってみっともないなあ
(乳首をぎゅうっと握り締めながら呟く)
(カメラを胸に向けて肥大化した乳首を根元からコリコリと押しつぶし)
(それがスーツ越しにも分かるくらいになっており)
(カメラ撮影でアサギのみっともなく肥大化した乳首がネットに流されていく)
気持ちいいんでしょ、この淫乱マゾの変態おねーちゃんめ!
(乳首を引っ張りながら、引っ張っている方のおっぱいに平手を振り下ろし)
(バシッバシイィ!と派手な音を立ててスパンキングしていき)
(そのたびにおっぱいが大きく揺れて弾んでいく)
さて、気づいたかな?おねーさんの乳首が大きくなってる事
(そう言っておっぱいをアサギに見せ付けて、スーツ越しにも分かる程乳首が肥大化してるのを教える)
-
(違和感はあったが気にしないようにしていた乳首が少年に扱かれてどんどん勃起していく)
だ…だから……気持ち、よく…なんへ…なひぃいっ!あひぃぃん……あぁぁあっ…あっ……ふへぁああっ……
(バチンバチンと豊満な乳房があちこちへと叩き回され)
(快感に悶え、頭を仰け反らせてしまう)
っ!?
(少年にまるで子供のペニスのように勃起する乳首を見せつけられる)
一体あたしが気絶している間に何をした?
(快感で悶え苦しみながらも今だ敵意を露わにした眼差しで少年に問いかける)
-
何をしたって?それを言わないといけない理由はあるの?
(アサギの剣幕にも飄々とした態度で流して)
そんなににらみつけてもちょっとこうしたらすぐアヘっちゃうんでしょ?
みっともない淫乱マゾアサギおねーさん
(そして、両方の乳首を同時に摘んで、ぎゅうっと引っ張り始め)
ほらほら、デパートの中を散歩するよ、ついてきて
何をしたか教えて欲しかったらとりあえず僕についてきなよ
(そう言いながら、遠隔操作でアサギの身体機能を操作し)
(アサギの体を発情状態へと変化させていく)
-
あくぅぅうっ……ふぁああっっ…乳首…摘まむなぁああっ!
(鬼の形相も両乳首を摘ままれては一溜まりもなく)
(快感を堪えようとする苦しげな表情へと変化する)
さ…散歩……?
(少年の言葉に戸惑いながらも今は逆らうことも出来ず言われるがまま着いていく)
っ!?
(その差中、おまんこの奥から込み上げるように身体が熱くなっていくような感覚を覚える)
-
ほらほら、さっさと歩く歩く〜♪
(乳首を引っ張りつつカメラを向けてにたにたと笑って)
どうしたの?おっぱい弄られて興奮しちゃった?
やっぱりアサギねーちゃんは僕のにらんだとおりエッチなんだねえ
さあて、それじゃあ次はどうしようか…
(そういいながらアサギのおまんこに手を伸ばして)
(スーツの上から指を立ててぐりぐりと割れ目に押し当てて擦り上げていきつつ)
(遠隔操作で愛液を出すようにアサギの肉体に命令する)
おまんこがどれだけぐちょぐちょになっているか確認させてもらうからね
(そして、まんこを擦りながらカメラを向けて撮影していく)
-
黙れ…興奮などしていないっ……
(乳首をガチがちに勃起させた説得力のない様で)
(カメラに向かって低い怒りの篭った声で言う)
んくっ!?……あまり調子に乗らないことね…?
あたしがあんたの責めなんか……あん…っ……はぁあん……!
(おまんこに嬉々として手を延ばす少年に釘をさそうするが)
(絶妙のタイミングで身体を操作され少年に触られる度に大量の愛液が溢れ出し)
(対魔忍スーツを太ももまでぐっしょりと濡らしてしまう)
-
うわあ、すごい、お漏らししたみたいにおまんこがぐちょぐちょだね
(そういいながらぐりぐりとマンコをスーツ越しにしつこく刺激を続け)
(溢れた愛液で手が汚れても構わず更に強くねじこんでいく)
(その様子を見た客達が嫌そうな視線を投げかけており)
(アサギに対する周囲の評価が変態女という事に成り果てていた)
調子に乗るなって、どういうこと、こういう事かな?
(今度はナイフを取り出してアサギの股間に滑らせて)
(おまんこの割れ目に沿って縦に切れ目を入れていき)
(アサギのおまんこを露出させていく)
スケベ汁出しまくりのスケベおまんこは今頃どうなっているのかなあ?ふふっ
(そう言ってカメラを向けながらアサギのおまんこを指で広げて撮影していく)
-
あっ…あぁん……やめっ…触る…なぁっ!ふぁああっっ…あぁんっ!
(人々の蔑むような視線を浴びながらも発情した身体は少年の愛撫を素直に受け入れて)
(周りに聞こえるようにぐちゅぐちゅと卑猥な音をあげてしまう)
だめ…今は……やめ……見せるなあ!!
(ナイフで服を割かれ、露わになったおまんこはちんぽを待ちわびるかのようにパクパクと蠢き)
(ポタポタと床に愛液を垂れ流す)
-
うわー、おねえちゃんのおまんこがドロッドロだあ
(楽しそうに笑いながらアサギのおまんこに手を伸ばし)
(もの欲しそうにヒクつく穴に指をねじ込んで軽くかき回していく)
ほらほら、ちゃんと歩いてよ、おねーちゃん?
おまんこをどろどろにして、別に今ここでセックスしたいって訳じゃないんでしょ
(そう言いながらカメラを向けて愛液まみれのおまんこを撮影し)
(そして、クリトリスに手を伸ばしてその肥大化クリトリスを掴んで引っ張り)
ほうら、歩く歩く!
(クリトリスを引っ張りながらアサギを連れ回して歩き出していく)
-
あぁあっ!はぁ……んぁあぁんっ……中はぁっ……ひぅあうぅぅう!!
(中を軽く掻き回されると更にどろりと愛液を垂れ流し)
(お漏らしかと思うほどの愛液が床に水溜まりを作り、アサギの足跡となっていく)
ひぐうぅうぅうぅっ!?ひゃめぇ…そんなとこ……引っ張られたりゃ……くひぃいぃいいっ!?
(クリトリスを引っ張られると頭が真っ白になるほどの快感が駆け抜け)
(呂律の回らない口調で叫び、がくがくと足元が定まらなくなり)
(ろくに歩くことすら出来ない)
-
ありゃりゃ、腰がぬけちゃったのかな?しょうがないなあ
このままデパートの中を練り歩いて
おねーさんのスケベ変態っぷりを見せようと思ったんだけどなあ
(クリトリスを根元からぐりぐりと押しつぶしながら笑って)
だらしないおねーちゃんにはお仕置きしないとね
お仕置きに、もっとおまんこを苛めてあげようか?ほら、こうやってね!
(軽く鞭を振ってアサギのおまんこを直接ばしいっ、と打ち据える)
(普通ならかなりの激痛でも作り変えられたアサギの体には快感でしかなく)
(そして、そのタイミングで遠隔操作し、アサギに放尿をさせる)
ほら、痛い?それとも気持ちいい?マゾのアサギおねーちゃんは気持ちいいんだよね、こういうの
-
ひぎぃぃ…やめ…手を離せ…ぇ……あはぁぁあっ……
(クリトリスを押しつぶされてはまるで全身を支配さらるかのように身体が思い通りにならない)
(しかし、快感に流されまいと歯を食いしばり必死に堪える)
あひぃぃぃんっ…ひゃ…ぁ…ぁぁ……
(鞭で股間を叩かれて一際大きな声をあげたかと思ったら)
(その後力が抜けたかのように勢いよく放尿してしまう)
あっ…なんで…こんな…だめぇ……見ないで……おしっこ…止まらないっ…!!
-
あはは、みっともないな、アサギおねえちゃん
こんなにおしっこ漏らしちゃって恥ずかしくないの?
(勢いよく放尿するアサギの姿を撮影しながら楽しそうに笑っていて)
(デパートの床にアサギの小便の水溜りが広がっていく)
みんながアサギおねーちゃんのみっともないところを見ているよ?
ほらほら、どうするのー、もう恥ずかしくって外を歩けないよねー
(そういいながらアサギのおっぱいを掴み、ぐにぐにと握りつぶしていく)
(乳肉の根元から搾り出すような手つきでたくみに揉み始め)
(更に遠隔操作でアサギの乳首から母乳が噴出すように操作していく)
-
はぁ…はぁ……あたしがこんな……
(対魔忍としてのプライドを引き裂くように、デパートの人々の視線が突き刺さる)
ひぅうっ!?何っ?今度は…胸…おっぱいから…?
何か出ちゃうっっー!出ちゃうぅっ!
あっ…ひぁああああっ!!
(少年の巧みな手つきと操作で今度は母乳を噴き出してしまい、対魔忍スーツの胸部分を)
(ザーメンのように白くどろりとしたミルクが汚していく)
-
あはは、今度は母乳?凄いねー、アサギおねーちゃん
(更にぎゅうっと強く握り締めて乳肉を押しつぶし)
(徹底的に母乳を搾り出しながらにやにやと笑って)
せっかくの母乳だからみんなに直接見てもらおうか
(アサギのスーツをナイフで切り裂いておっぱいの部分を丸出しにし)
(露になったアサギの巨乳を掴みあげ、客に見えるように持ち上げて見せ付けて)
(母乳を搾り出し、シャワーのようにミルクが噴出していく)
おしっこといい、ミルクといい、アサギおねーちゃんは漏らすのが得意なんだねー
これだと、おまんこに射精すると精液もおまんこからお漏らししちゃいそうだね
(そう言いながら既にペニスがズボンの外に出ており、アサギのお尻に押し付けられている)
-
ふひぃぃいぃぃっ…だめぇ…また…出ちゃうっ……あはぁあああっーー!
(搾り尽くすかのような手つきにアサギの絶叫が響き渡る)
ひゃめ…もう……手を止め……あひぃぃぃんっ…見ない…でぇえっ…くはぁぁっ!…ミルクが……止まらないっ…出ちゃうぅうっ!!
(乳首を露わにされ、大量の視線を感じながらもミルクを派手に噴き上げる)
っ!?やめなさいっ!そんなもの……あたしは……
(お尻にちんぽを突きつけられて何かを察したのか怯えたように拒否する)
-
何をやめなさいって?母乳を搾り出すことかな?
じゃあやめてあげるよ、その代わり叩いてあげるけどね!
(アサギのおっぱいを絞りながらケタケタと陽気に笑って)
(搾り取るのをやめると、今度は平手で思い切りバシィ!とアサギの乳房を叩き)
(おっぱいを弾ませながら母乳が飛び散る様を見て笑い)
あはは、そうそう、そろそろおねえちゃんもセックスしたいでしょ?
チンポをおまんこに突っ込んであげるよっ、それ!
(そして、アサギをバックから犯し始める)
(太い肉棒がアサギのおまんこを押し広げ、ずぶずぶとゆっくりとねじ込まれていき)
気持ちいいなあ、アサギおねーちゃんのおまんこの中っ!
ほらほら、もっともっとねじ込んであげるよっ!
-
【ごめんなさい。】
【いい感じの所になって来たのですが、生身の私の方が眠たくなって来てしまいました。】
【誠に勝手ですが本日はここまでとさせて下さい。】
【お相手ありがとうございました。楽しかったです。】
-
【分かりました。お付き合いありがとうございました】
【それではこれにて。おやすみなさいませ〜】
-
【兎角さんとお借りします!】
-
【一ノ瀬と借りる】
……とりあえず、今週も無事に生きのびたな。
ただ、あんまり迂闊に物を引っ張ったりするんじゃないぞ。
-
>>387
その節はごめんなさい。
……背中の火傷は大丈夫?兎角さん。
今回も、兎角さんのお陰で助かりました!
これからはもっと慎重にならないとなぁ……でも、冷蔵庫のアレは晴が気づいたんですよ!
(褒めて下さい!と言わんばかりのキラキラした表情で)
-
>>388
多少ヒリつくが問題ない。
一ノ瀬が無事だから良かったが……次も助けられるとは限らない。
今回の事を教訓に、して……。
…………。
(きらきらとした犬の尻尾が見えそうな表情としばらく向き合った後、溜息をついて)
そうだな、よく気がついたな。
これからもその調子で頼む。
(そう言って頭に手を置くと、犬にする要領で撫でてやって)
-
>>389
やっぱりまだ痛いんだ……晴がお薬を塗ってあげます!
背中だと、自分で塗るの難しいでしょうし……お薬はどこにあるんですか?兎角さん!
(心配そうな顔と有無を言わせないような押しの強さでずいっと詰め寄る)
はい!晴はやれば出来る子ですから!
これからも頑張ります〜!
(頭を撫でてもらうと、嬉しさのあまり、兎角に抱きついて)
本当に……晴がバカなせいで兎角さんを怪我させちゃったし
兎角さんに甘えてばっかじゃなくて、晴ももっとしっかりしなくちゃですよね……
(少ししんみりと言うと、憂う表情を兎角に向ける)
-
>>390
いや、本当に大したことはない。
あれだけの密閉空間だったんだ、もっと威力の大きいものを使われたらアウトだった。
万一校舎が崩れた場合の事を考えて威力を抑えたのかもしれないが……。
いずれにしろ、ラッキーだったな。
いや、だから本当に……分かった。その鞄の中にある。
ついでだから包帯も巻いてくれ。オチが見えるから、巻き方は私が指示する。
(辞退しようとするも、晴の目を見ればそうそうに諦めて)
そうだな、一ノ瀬は馬鹿だな。
(抱きつかれたまま、明後日の方向に視線を向けつつ即答する)
警戒心がないし、誰の事も信じるし、変なストラップは配るし、食い意地は張ってるし、怪談好きだし、勉強中に居眠りするし。
……だが、まぁそれは今さらな話だ。
お前を守る事にした以上、任務はきっちり果たしてみせる。
だから、怪我の事は気にするな。
-
>>391
……本当ですか?
でも、あんな爆発だったんだし……兎角さん痛そうな顔してましたし。
それにしても、図書館に爆弾なんてすごい事考えますよねー。
はい!鞄の中ですね!えっと……お薬と……包帯……っと。
え?オチ?
(兎角の鞄から塗り薬と包帯を取り出すと、聞こえて来た言葉に首を傾げて)
ほら!兎角さん!服を脱いで下さい!お薬塗り塗りしましょうね〜。
(いつかのお返し、と言わんばかりに楽しそうに言って)
フォロー無しですか?!うぅ……
(さすがに即答されると、口を尖らせて不満そうな顔をする)
…………あはは。確かに、そう聞くと酷いですね。
でも、兎角さんが晴をいっぱい見てくれてるなって思って……何だか嬉しいです。
(顔を少し赤くしながら、照れ笑いを浮かべて)
あ!でも、今回のテストは晴の方が上だったんですからね?!兎角さん。
だから、これからは少しでも兎角さんの負担が減らせるように……頑張ります。
二人で一緒に、黒組を卒業しましょうね♪
-
>>392
当たり前だ。
死なないからって痛くないわけじゃない。
一ノ瀬だって、それはよく知ってるだろ。
……事後処理をどうしたんだか知らないが、爆弾使いが他にもいない事を祈るだけだな。
自覚なしか……いや、いい。気にするな。
それと、なんでそんなにお前は楽しそうなんだ。
(少しためらったものの、隠すようなものでもないかと大人しく上着を脱ぐ)
(大したことはないと言っても、背中の火傷はそれなりに酷いもので)
……悪いけど、できれば消毒して傷口をガーゼで軽く拭いてから薬を塗ってくれ。
消毒薬は景気よく使って構わない。
事実だからな。
……私も四六時中見ていたいわけじゃないんだが。
一ノ瀬は目を離すと次の瞬間いなくなっていそうで怖い。
(ふい、と視線を反らしながらそっけなく答えて)
そうだったな。
随分苦戦してた様だったのに、正直意外だ。
もっとも、黒組は半分位は真面目に授業を受けていない気がするが。
でも、1位はたいしたものだと思う。
……いつもながら一ノ瀬の発言は前後のつながりがおかしいな。
だけど、そうだな。
できるなら、2人一緒に……。
(そう口にした瞬間、背中に悪寒が走る)
(本当に2人で卒業できるのだろうか。その嫌な予感を首を振って払いのけると)
……一ノ瀬は、卒業したらどうしたいんだ?
-
>>393
そ、それはそうだけど……それなのに兎角さんは普通の顔してるんだもん。
やっぱり周りを巻き込んじゃうようなのはダメですよね。
だったらまだ武智さんみたいな…………あ、あれもやっぱりダメですね。
え?!た、楽しそうですか?そんな事ないですよー。
でも、兎角さんのお世話が出来るのはちょっと嬉しいですけど…………ぁ。
(ニコニコと言っていたが、兎角の背中の傷を見ると、快活さも鳴りを潜め)
(痕には残らないだろうが、まだ痛々しい様子の火傷キズだった)
……はい。それじゃあ、まずは消毒からしますね。
染みて痛かったら右手を上げて下さいねー。
(言われた通りに、背中に消毒液を吹き付けながら)
(同じく消毒液で湿らせた脱脂綿で背中の傷跡を優しく拭いて)
えー……晴はそんなにフラフラしてますか?
それじゃあ、やっぱり兎角さんはずっと晴の事を見ていて下さい。
そうしたらきっと、晴は兎角さんの傍からいなくなったりしませんよ。
(そっけない様子に苦笑いしながらも、明るい口調で)
晴もビックリです!まさか1位が取れるなんて!
兎角さんにも教えてもらったし、神長さんにも……お礼言いそびれちゃいました。
おかしくなんかないですよ!晴はいっつも未来の事だけを考えてるんですから!
…………ん?どうかしましたか?兎角さん。
(言葉を途中で切り、首を横に振る兎角を見て不思議そうに)
へ?卒業したらですか?それは…………
これまたさっきの話と矛盾しちゃうけど、実は何も考えてないんです。
今まで色々あって、未来の事なんか考えられないけど……きっと黒組を卒業したら
その時は未来の事、考えられる……晴はそう思うんです。
-
>>394
幸い、今回の黒組は明確なルールが定められている。
私やお前がそんな配慮をしなくても、向こうが今回のように勝手に加減してくれるさ。
だから、お前も私がいない時に襲われたら、とにかく人のいる方に逃げろ。
というか、人のいない場所に行くな。
……本当、変わったやつだな。
(傷を見て背中越しに気配が変わったのを感じると、軽く目を伏せたまま)
大丈夫だ。見た目が酷くても行動に支障はない。
……それに、1人でやるよりもずっと楽だ。助かる。
(それだけ言うと、後は治療の際にも呻きの一つも上げることなく)
ああ、している。子犬並にしてる。
許されるならリードのついた首輪をつけたい位だ。
一ノ瀬。お前、少し前に甘えるのは控えようみたいな事を言っていた気がするんだが。
その内堪忍袋の緒が切れて、お前を拘束しようなどと私が言い出す事にならないといいな。
……当たり前だ。いなくなられたら、困る。
いや、なんでもない。
気にするな。
……そうか。実は、私も同じだ。
未来……未来か。
難しいな。私にはずっと今しかなかった。
過去の事も未来の事も、考えた事なんてなかった。
……なんなら、そのまま一ノ瀬の護衛をするのも、悪く……なんでもない。忘れてくれ。
(膝を抱えたまま、ぼんやりと言葉を紡いでいく内に、うっかりととんでもない事を口にしそうになれば)
(慌てて自分で口をふさいで、そのまま小さな声で忘れるように言って)
-
>>395
そう……ですよね。ちゃんとルールがありますもんね!
ルールって言うのは人を守るためにあるんですから。
人のいる方に……何かの間違いで巻き込んじゃったりは大丈夫かなぁ……
兎角さんのいる方に逃げるようにしないと……兎角さんも晴を見失っちゃダメですからね!
ふふ、兎角さんも結構変わってる人だって思いますよ。
(消毒が終わると、軟膏薬を塗り始めて)
痛くないですか?あまり無理しないで下さいね……兎角さん。
……うん。薬は塗り終わりました!それじゃあ、最後は包帯ですねー。
(包帯をしゅるしゅると解き始めたと思えば)
あ。そう言えば、何か指示があるんでしたっけ?
えぇー……晴は仔犬じゃないですよー。せめてちゃんと成犬してます!
く、首輪……それに拘束……と、兎角さんはそう言う趣味があるんですか?
そう言うのが好きなら、晴は別に……
(急に照れたように、言葉を濁しながら、視線を逸らして)
はい♪晴はいなくなりません!絶対に生き残ります!
頑張るのは今だけなんです。
過去はもう終わっちゃってるし、未来はまだないんですから。
だから、今はこの時を大事に、頑張ろうって……
でも、もし二人で未来が見れるようになったら……その時は……
(膝を抱える兎角を背中から包み込むように抱きしめて)
晴と、一緒に居て下さい。兎角さん。
(こつんと兎角の後頭部に自分の額をあてて囁くように言った)
-
>>396
そもそもの黒組自体は人を殺す為のものだがな。
まず大丈夫だろう。
プロの暗殺者は対象だけを迅速に暗殺する。
余計な被害が出る幕もないんだ。
そういう意味では、今のところの2人は本当のプロとは言えないな。
もちろん、私がどこにいるのか分かってればそれでいい。
……随分と難しい注文をするな……まぁ、努力はするが。
それは残念だけど自覚している。ああ、ありがとう。
(薬を塗り終えたと聞くと、両手を軽く横にあげて)
ああ、適当に巻かれると動きづらくなるからな。
まずはさらしの要領で巻いてもらってから、次に肩を通して……。
(と、事細かに巻き方の指示を出していって、巻き終えると軽く腕を回し)
よし、ばっちりだな。
ありがとう、助かった。
その反論でいいのか、お前は。
そして妙な勘違いをするな。
それ位一ノ瀬の面倒を見るのは大変と言う事だ。
あんまりふざけた事を言ってると、本当にリードをつけてしまうぞ。
(真面目ぶった顔のまま、本人はあくまでも軽口のつもりで答えて)
いや……まだ終わってなんかいない。
呪われたままだ。お前も、私も。
だからきっと、私達は本当は、まだ、今も生きてない。
……だから、このどこでもない黒組にいるのかもしれないな。
(少し自嘲気味な笑みを口元に浮かべるが、背中から抱きしめられれば少しだけ震えて)
(数秒にも満たない後、止めていた息をゆっくり吐き出して)
………ああ。そうだな、考えておく。
だけど、もしもそうなったら……本当に、拘束してしまうかもな。
-
>>397
そう言う物なんですねー。
晴もちょっと解らない所があるんですけど、わざわざ予告をさせる理由ってなんなんだろう。
あれが無かったら、もっと簡単に暗殺出来るような気がするんだけど……我ながら。
晴も兎角さんもお互いが今どこに居るのかは解るようにしないとですね!
……あ、そうだ!発信機とかつけますか?そうしたら、すぐにお互いの位置が分かりますよ!
(名案だ!と言わんばかりに得意げな表情で)
動きにくくなさそう……ですね。うん!上手く出来て良かった。
それにしても、兎角さん。そうやってさらしっぽく巻いてると……何だか男前ですね。
(上半身がさらしだけの姿の兎角をまじまじと見ながら、真顔でそう言って)
だ、だって晴はもう子供じゃないんですもん!
そんな大変ですかー?結構晴は言う事聞く方だと思うんだけどなー……
え?あ、いや……そ、そんな。でも、兎角さんがしたいなら……い、いいですよ?
(真面目な顔で言われると、ドキッとしてしまって、顔を赤くしてもじもじしながら)
うん。考えておいて下さい。
そうやって、未来の事を考えられるのって素敵な事ですから。
(兎角を抱きしめたまま、優しい口調で言い)
兎角さん。今も生きてないなんて、そんな事言わないで下さい。
そうやって先の事を考えてる兎角さん……こんなに暖かいんですから。
(小さく震えたあと、ぎゅっと抱きしめる力を強くして)
……晴が先に兎角さんを拘束しちゃいました!
これでもう、兎角さんは晴から逃げられないですよー?
(小さく鼻を啜った後で、顔を上げると、明るい口調で冗談を言って)
-
>>398
そうしないとゲームとして成り立たないからだろう。
もちろん、主催者はお前を生かして卒業させるつもりはないんだろうが。
例えば一ノ瀬がいつまで生きていられるかが賭けの対象になっているとか。
あるいは、一ノ瀬に生きていて欲しい派閥と死んでほしい派閥の争いがあるのかもしれないな。
ともかく、一方的な試合展開を望んでいないのは間違いない、はずだ。
(顎先に指をあてがいながら、考えを巡らせて)
悪くはないが……というか、あるのか、発信機。
ただ、それを逆手にとられる可能性はある。
走りなんかは機械関係に強いみたいだしな。
一ノ瀬が機械に詳しいなら、それもありだと思うんだが。
……私はその感想にどう答えればいいんだ。
(上着を着ながら呆れたような、少しだけ迷惑そうな眉をひそめた顔を向けて)
どちらでも支障があるわけじゃないが、残念ながら私は女だぞ。
普通は先に犬の方を否定するものだ。
いや、聞いてるふりして、いざとなったら全部無視して自分の思った通りにやるタイプだ。
その証拠にこの黒組に来てからも、お前全然変わってないぞ。
だから……きっとこの首に首輪をはめられても、一ノ瀬はきっと変わらないだろうな。
(間近な距離で見つめあいながら、細い指先を伸ばして晴の首回りをなぞっていって)
(少しずつ顔を近づけてから、ふっと距離をとって)
それと、冗談だから本気にするな。……少なくとも、今のところは。
……そう、だな。
少なくとも、今……未来の事は、考えているな。
それだけは確かだ。
(晴に拘束していると言われれば、何故だか妙にその言葉が腑に落ちて)
(くすりと、笑いが自然に零れると、自分に回された手に自分の手を重ねて)
そうか。じゃあ、仕方ないな。
(そのまま、後ろに体重を傾けていき、晴を巻き込んで一緒にベッドに倒れ込む)
(手だけは握ったまま、間近で晴の顔を見つめて)
……折角だから、今日はこのまま一緒に寝るか。
(2人だけの部屋なのに、誰かに聞かれる事を恐れるように声をひそめて囁いた)
【すまないな、一ノ瀬。今夜はここまでで凍結にしてもらえるか】
【いや、凍結するかどうかは一ノ瀬の判断に任せるが】
【もっと踏み込んだ色々をしたいなら、それはそれでつきあうし】
【この位の触れあいで満足なら、それでも構わない】
-
>>399
う、……うぅん。
自分の事だけど、晴にはちょっと難しいです。
一方的な試合展開を望んでない……かぁ。
でも、兎角さんが現れなかったら、晴はすぐに殺されちゃってただろうなぁ……
もし本当に一方的な試合展開が嫌なんだったら…………
(そこで言葉を切ると、じっと兎角を見つめて)
発信機!…………ないです!
実は、晴も鳰ちゃんに借りようかなー……なんて思ってたんだけど
やっぱりダメですよね。あはは……。
……へっ?あ……ご、ごめんなさい!じ、ジロジロ見るものじゃないよね。
(兎角の表情を見ると、ぱっと顔を逸らしてバツが悪そうに明後日の方を見て)
え?そ、そうだったんですか?!……じょ、冗談だよ?兎角さん……お、怒った?
……あ。な、なるほど……そっちは何か否定出来ませんでした。
そ、そんな事ないですよ!晴はちゃんと兎角さんの言う事聞いてますもん!
…………た、たまにすこ〜しだけ外れちゃう事もあるけど。
ぅ……んっ……か、変わらないのかな……っ。
(首筋を兎角の細い指がなぞると、くすぐったさに首をすくめて)
(顔が近づいて来たので、きゅっと目をつむるもすぐに離れて)
……兎角さんでも冗談言うんですね。晴には見分けつきません。
あ、あれ?ここは突っ込まないんですか?
……はい。晴も兎角さんと一緒の未来、考えてます。
こうしてる間だけは、晴はちゃんと生きてるんだなって感じられます。
(こっちは冗談を言ったはずなのに、納得してる様子のと核を見ると、首を傾げるも)
(手が重なりあい、その暖かさにゆっくりと目を閉じる)
え?仕方がな……わぁっ……
(一瞬きょとんとした顔になったが、すぐさま体重がかかり後ろに倒れこんで)
(目の前にある兎角の顔を、驚いた様子で見て)
い、一緒に……ですか?はい……♪
(にこっとした笑顔を浮かべると囁き返し、兎角を抱きしめた)
【はい!それじゃあ、今日はこれで……凍結でお願いします!!】
【んっと、晴は兎角さんといるのが凄く楽しいです!】
【晴ももっと色々したいって思いますし、このままでも十分楽しいですよ】
【晴はゆっくり兎角さんと時間を使っていきたいなぁ……って思うんです】
【だから、また晴と会ってもらってもいいですか?】
-
【そうか。一ノ瀬が楽しんでいるなら、私も嬉しい】
【まぁ、一度何がしたいのかちゃんと話合っても良いかもしれないが】
【私もなんとなくでやっているから、な】
【ああ、もちろんだ。なにせ、捕まってしまったからな】
【それで、次は何時が良い? といっても、来週の前半は怪しいな】
【水曜か木曜の夜なら空いていると思う。それ以降は今すぐにははっきりしないが】
-
【晴はとっても楽しいです!兎角さんと出会えて良かった♪】
【そうですね。お互いがやりたい事をすり合わせましょう!】
【でも、そのなんとなくが晴は好きですよ】
【兎角さんを捕まえちゃうなんて、晴も成長しました】
【次は……それなら木曜日の夜にしましょう!】
-
【……そこまで言われると、なんだか逆に恥ずかしいな】
【なんとなくが楽しいなら、それはそれでも構わないが】
【折角だし、少し話しておいた方が長く続けられるだろう】
【分かった。木曜だな。時間は……一応午後10時とさせてもらっていいか?】
-
【兎角さんでも恥ずかしがるような心を持っていたのですね……!】
【晴も長く続けたいですから、お話しちゃいましょう!】
【木曜日の10時ですね!分かりました!】
【それで大丈夫です!また木曜日に会いましょう】
【今日もありがとうございました!とっても楽しかったですよ♪】
【おやすみなさい、兎角さん】
【スレをお返しします!】
-
【よし、一ノ瀬。寝る前に少し話がある。校舎裏に行こう】
【まったく、仕方ないな。ああ、じゃあまた来週木曜に会おう】
【私も、元気なお前を見ているのは楽しかったぞ】
【おやすみ……晴】
【スレを返す】
-
【スレをお借りします】
-
【それでは今宵もよろしくお願いします、クララ】
【レスを書きますので少々お待ちください】
-
【今日は遅れてしまってごめんなさい】
【こちらこそよろしくね、セイバー】
-
>>323
いえ、クララはこれまで立派に自我を律して国の為に戦い抜いてきたのです。
それぐらいの自由はあってもいいはず……いえ、むしろ国民はクララの本当の姿を知ることで、
親近感を覚え、我々の愛を賞賛してくれるはずです。
ほら……みんな、見ていますよ?我々のいやしい変態ちんぽを……♥
(誰もいない部屋のがらんとした空間を、さもそこに大衆がいるかのように視線を配らせて、指先を這わせてクララのチンポを扱き)
ふふ、それだけ私のことを想って下さってるということですね。嬉しいです……♥
大丈夫です、その時は私がドレススカートの中で、クララのおちんぽを諌めて差し上げましょう♥
(耳元で囁きながら、くすりと微笑み、クララの亀頭へと指先を這わせば、その鈴口に爪を立てて擦り)
もちろん冗談ですよ。貴女のちんぽを他の誰にも渡すわけがないじゃないですか……♥
でも……、想像してみてください。国民に囲まれながら、凛とした王女の姿を見せつつ、チンポ丸出しで勃起させている私とあなたの姿を。
……私とクララの仲睦まじい姿を祝福してくれているとしたら?
(もちろん、彼女が本気で嫌がることはしないつもりだが、耳元であまりにも淫らな妄想を吹き込んで)
ええ、そうです。秘密を他の誰にも知られていないからこそ、出来ることもあるということです。
もちろん、正義感が強く心優しい貴女のことです。良心の呵責もあるでしょうが、
だからこそ、こうして私の前だけでは本当の自分を曝して貰いたいのです。
王女という立場が大変責任重いもので、プレッシャーも多いことは、私も承知しています。
だから……貴女には、ふたりきりのときだけでも、私の変態妻としてそのいやらしさを堂々と誇って欲しいのです。
(言っていることは詭弁だが、それは本音だと伝えんばかりに、身体を密着させて、
お尻に剛毛のチン毛やキンタマ、そしてチンポの感触を押し付けて伝える)
ふふ、そうですか……早く言ってくれれば、たくさん慰めてあげることができましたのに……♥
浅ましいことなんてありませんよ。先ほども言いましたが、それは私のことをそれだけ想ってくれているということでしょう?
だから、これからも恥ずかしがることなんてないんですよ。
むしろいやらしい気持ちを押さえれば抑える程、本領発揮できないのであれば、逆効果ですから。
(だから気にしないで、と耳元で囁きながら、先走りを指先で絡め取り、ぺろりと舌先で味わう)
ん……ふふ、美味しいですね、クララのチンポ汁…♥
私の変態妻である証ですよ。ふふ、どうですか、とても似合っているでしょう?
夫の言うことが聞けないのですか、クララ?
貴女はとても愛らしくて、可愛らしい……たとえ、そんなおちんぽやキンタマをぶら下げていても♥
ふふ、王女とはいえ、剣の鍛錬を疎かにしてはいけませんよ?ほら、もっと自分から打ち込んでこないと♥
(まるで剣の指導をするかのように、激しくチンポを打ち付けて、お互いの肉の感触を伝え合う)
――んんっ!?く、クララ?
(それまで受け一辺倒だったクララから行動を起こされ、一瞬ポカンとなっていたが、汗ばむ腋毛の中に顔を埋めるクララに顔を紅くして)
ま、まったく……ビックリするじゃありませんか……♥んっ、くすぐったい……♥
どうですか?汗臭いでしょう?……ふふ、クララのような娘にこんなことをされる私は幸せ者でしょうね…♥
(腋毛の感触を伝える様にぎゅっ♥とクララの頭を挟み込んで)
【随分と長くなってしまいましたが、今日もどうぞよろしくお願いしますね。クララ】
-
>>409
じ、自由とかそういう問題ではなくてっ……
(自由にする、という点では、セイバーが控えてくれる以上
それを止められるものはいないかもしれないが)
(できるできないというより、それは想像もできないほど恥ずかしいのか、
セイバーの誘惑を振り切ろうとするものの)
あ……ああっ……♥そんな、皆が、わたくし達の変態おちんぽをっ……♥
(王としてそのあたりは手馴れているのか、セイバーの、
民を意識させるかのような仕草に、まるで本当にそこに大勢の視線があるかのように
クララクランのモノがびくんっ♥とセイバーの手の中で跳ねて)
また、あんな風に……ドレスごとセイバーにされてしまったら、
皆が見ている前でドレスの内側から射精してしまって……
きっと……下着でもドレスでも防げないほど溢れさせてしまって、
バレてしまいますっ……♥
(そのあまりに背徳的な光景への妄想が王女の体を一層興奮させてしまっているのか)
(つま先でこするという、少し痛みを感じかねないような愛撫にも、
先走りをとろとろと溢れさせて、セイバーのつま先を汚してしまい)
そんな……
貴女の変態おちんぽ妻として勃起しきった姿を、
貴女の勃起姿と一緒に見られたりしたら、わたくし……ああっ……♥
(だめ、というように首をふるクララクランだったが)
(セイバーの淫らな妄想に確実に刺激され、妄想をふくらませてしまっているようで)
本当の、自分を……
(妄想の中の光景……民に自分たちの姿を晒すのとは違い)
(寝所で、一対一で愛し合っている今の現実を、
たとえ詭弁であっても真摯に語るセイバーの言葉にしばし耳を傾けていたが)
(理論が詭弁であるということよりも、
セイバーの望みを叶える……そのことが今のクララクランにとっては大切なのか)
わかりました……貴女と二人の時には、わたくし……
この体を、貴女の変態妻として誇りに思うわ……♥
そ、それはそうかもしれないけれどっ……
で、でも、その……走りにくく、なってしまうからっ……♥
(ショーツで守りきれないのは無論のこと)
(こんな風に勃起してしまう体では、仮に戦場用の
軽装のドレスでも走りにくいのだろう)
(ふと気になったのか、セイバーは戦場ではそんな風にならないのか、と尋ねつつ)
あ、味なんてっ……♥駄目よセイバー、
セイバーの口が汚れてしまうからっ……
(というのは口実に過ぎないのか)
(自分の先走りで濡れたセイバーの唇を、ぺろっと王女の舌が舐めとって綺麗にしようとして)
そ、そんなっ……
わ、わたくし、そういうつもりではっ……
(そんな恥ずかしいこと認めたくないが)
(セイバーのいうことは聞きたい、というジレンマに陥ったのか、
かなり悩んだような顔を浮かべてしまうが)
そ、それをいうならセイバーは凛々しくて、格好良くて、皆のあこがれでっ……
ああんっ♥それなのにっ、こんな風におちんぽでわたくしの……
あっ♥タマまで、ぐにぐにだなんてっ……♥
(剣技ではセイバーに勝てないとはいえ)
(盾を使った防御の心得を活かしてか、セイバーの打ち込んでくる肉剣を受け止めつつ、
先走りを更に溢れさせながらセイバーの肉剣を濡らしていくが)
汗臭くて……とても、素敵よ、セイバー……♥
(その、濃い匂いもクララクランを惹きつけるのか)
(セイバーが腋で挟んでくれると、それに応えるかのように舌を出し)
(セイバーの蒸れた腋を更に濡らし、味を感じてしまうかのように濃い茂みの中へ分け入っていき)
【素敵な再開をありがとう】
【こちらこそよろしくね?セイバー】
-
>>410
ええ、見てください……誰もかもが、私とクララの恥ずかしいおちんぽを眺めていますよ?
皆、女神でも眺める様にじっと惚れ込んでいる様子で……ふふ、クララ、サービスしてあげたらどうですか?
民の願いを叶えてあげるのも、上に立つ者の役割ですよ?
(妄想の存在たちを眺めながら、耳元で囁きつつ、強調するようにクララのちんぽをぐにぐに♥と動かしてみせて)
いいではありませんか……バレはしませんよ。みな、クララの可愛らしい顔を見ていますから。
仮にバレたとしても染みぐらいにしか思わないでしょう。つまり、そのおちんぽから変態みるく出し放題ですよ?
(ふっ、と耳元に吐息を吹きかけながら、ぐりぐりと鈴口を刺激しながら先走り汁を亀頭全体に塗りたくる様に指の腹で擦って)
ええ、未来永劫、この国の歴史一のド変態夫婦として語り継がれることになるでしょうね♥
そうだ、国の催事には、必ず出席するようにして、みなの前で濃厚変態ちんぽ交尾を見せましょう♥
そうすれば、より我々に親近感を覚え、争い事なく、みなも変態セックスの良さが理解できるでしょう…♥
ちんぽをびくびくさせて、タマを愛でる姿を見せて…みな平和に過ごせるのです♥
ええ……貴女は今宵より私の変態妻です……♥
貴女が私に心を捧げてくれるように、私の躰も心も貴女のものです。
貴女が望む限り、傍にいましょう。貴女の心も体も、私が守り続けましょう。
(慈しむようにクララの髪を撫でながら、先ほどまでの濃厚な言葉や行為とは反対に、触れるだけの優しいキスをして)
ならば、勃起するたびに貴女の精を搾り取ってあげますよ。
そうですね……、私はこのようなものを使っていますよ♥
(そう呟くと、一糸まとわぬ裸体に礼装を変化させて―――、そこには長大なペニスを拘束するように、肉幹の根元に
レースの白いリボンがちょうちょ結びで括りつけられており、その肥大しているキンタマを包み込むような、
同色の小さなレースのブラジャーが括りつけられていて)
魔術を施していますので、殆ど気にならなくなるのですよ……このチンポリボンとキンタマブラは♥
ふふ、クララも試してみますか?
ん……ん、ちゅう……んっ、あ…は……♥
(そのままクララの舌を巻きこむように唇で吸い上げて、唾液をたっぷりと交える)
ん…は、ふふ、クララはすべてが美味しいですね……チンポ汁も、唾液も……♥
汚いことなんてありませんよ。むしろ、美酒より勝る香しい香りと味です……♥
ふふ、だからこそですよ。私も貴女もお似合いのカップルというわけです。
お互いに凛々しく、気高くも――、いやらしいお下品な変態夫婦なんです…♥
流石ですね、クララ♥流石、キンタマシールド♥の扱いに慣れているではありませんか♥
ですが、私もセイバーを名のる身……チンポソードの威力をそのキンタマシールドで受け止めきれますか?
(そう言いながら、激しくキンタマを打ち付けて行き、肉と肉がぶつかり合う激しさを与えていく)
ふふ、当然この腋毛もクララだけのものですよ…♥
これからは稽古や戦場で汗をかいた際には、クララに処理してもらいましょうか……♥
(んっ♥と時折喘ぎ声を漏らしながら、より濃厚な匂いが充満する腋毛を舐るクララの舌の愛撫を心地よさそうに受け取って)
【長くなりがちですね……無駄だと思ったところは、遠慮なく省いて貰って構いませんので】
-
>>411
せ、セイバー……っ!!
(セイバーの言葉に、まるで本当に皆に見られているかのような
羞恥を味わってしまう)
(恥ずかしさに顔を伏せてしまい、実際の世界が見えなくなることで
より想像をふくらませてしまったところへ、更にセイバーの手が触れてきて、
理性をこそげ落としていき)
ああ……駄目よセイバー……
そんな……
皆に見られたら、わたくし、余計はしたない姿を見せてしまうものっ……♥
(セイバーの誘惑に、駄目、と言っている瞳には、既に理性の残りカスしか残っていないようで)
嬉しい……セイバー……♥
(セイバーが自らの体と心を自分のものだと言ってくれるのに応えるように、
やわらかな体をセイバーの精悍な四肢に重ね)
(自分もセイバーのものだと体でも宣言していき)
あっ……♥
(優しいくちづけに、一瞬魅入られたようにセイバーの品のいい口元を見つめるが)
(その唇からこぼれ出すのは、信じられないほど淫蕩な言葉の数々で)
そ、そんなっ……
そんな恥ずかしい衣装に身を包むぐらいなら、いっそ……
わたくし、ドレスの中に射精してしまうわっ……
(まるで我慢するかのようなことを口にするクララクランだが)
(実際にしてしまう行為は、とても褒められたようなことではなく)
セイバーのキスも素敵……
本当に、夢みたいっ……♥
お似合いの……?そ、そんなっ♥お下品な変態だなんて……♥
(その言葉を否定しようとするが)
(下半身で繰り広げられている戦いは、とても上品さとは無縁のもので)
んっ……くううっ……♥
セイバーっ……ですが、もし盾が砕かれたとしても、
わたくしは女として……妻として、まだ肉鞘も携えている、ということを忘れてない?
(そういうと、少し体を動かして)
(女としての部分も、熱く濡れてしまっているのをセイバーの肉剣に軽くこすりつけ)
そ、そんなっ……稽古場はともかく、戦場で、なんてっ……
……でも、わたくし達の天幕からなら人払いもできますから、
カリスに一度外へ出てもらえば……♥
(腋毛の中へ顔を埋めるほどの勢いで密着しながら)
(はむ♥といとおしそうに付け根からにじむ汗までも舐めとっていき)
【そうね……セイバーのレスに無駄なところは無いとおもうけれど】
【セイバーは、ある程度短めが好みだったりするのかしら】
【できるだけ好みの長さでやってみるから】
【長いな、とか感じたら遠慮せずに言って頂戴?】
【これが【】抜きで40行を越えてしまっているから】
【20行前後に抑えるとかでも】
-
>>412
良いではないですか……♥
みなに恥ずかしいクララの姿を見せてあげましょう?
そうすれば、皆からもっと王女として慕われますよ。
そして何より……私が興奮します♥もっと可愛いクララが見られるのですからね……♥
(淫蕩に呟くクララに興奮を覚えているのか、熱い吐息を溢しながら呟いて)
ええ、すべて貴女のものです、クララ……♥
……んっ、ふっ……♥はぁ、んっ……♥
(たっぷりと唇を重ねながら頬を紅潮させ、じっとクララを眺めて)
ふふ、ならば、戦場だろうが王城だろうが、チンポをバキバキに勃起させてしまうしかありませんね♥
誰かにバレてしまえばきっと変態王女として見られてしまうんでしょうね……
きっとクララならそれでもチンポを勃起させたままでしょうがね?
(白濁塗れのドレスを着たクララを想像して、興奮してしまったのかうっとりとした眼差しでクララを眺めて)
ふふ、事実でしょう?
チンポを重ねあわせて、変態汁を溢れさせているのですから♥
こうしてチンポの鍔迫り合いが出来るのは、私とクララぐらいなものでしょう?
それをド下品の変態夫婦と言わずとして何と言うのですか……♥
(激しく肉棒を打ち付けていると、すっかり濡れてしまっているクララの秘所を押し当てられて、ふっと笑みを漏らし)
ええ、そうでしたね……では、そろそろ、私の肉剣を在るべき鞘に納めるとしましょうか……♥
クララ……変態妻らしく、おねだりしてみてもらえませんか?
(焦らすように肉幹を秘所へと擦りつけながら、そう口にして、じっと熱っぽい視線で見つめて)
フフ、何なら、カリスにも私の腋毛の処理をお願いしましょうか?
姉弟揃って、汗くさい腋マンコの処理をさせるなんて、なかなか出来ない贅沢ですしね……♥
んっ……くっ……♥本当にクララの舌は気持ちいいですね……♥
今日は湯あみが出来なくなってしまうではありませんか……こんなクララの唾液塗れになってしまっては、
洗い落とすのが持ったないくらいです……♥
(唾液の匂いと脇の臭いが入り混じり、濃厚な匂いがクララの鼻腔を刺激しつつも、むわっとした湿気を放って)
【ああ、いえ、語弊がありましたね……あまりにもクララが可愛いのでつい私のレスが長くなってしまい、
クララを待たせてしまうのが心苦しく思ってしまいました】
【もしクララが問題ないようであれば、やりやすいようにして頂いてかまいませんので】
【それと時間の方はいかがですか?】
-
>>413
よ、良いでは、って……
だ、駄目よセイバーっ
それは駄目……え……貴女が、もっと……?
(かろうじて残っている理性の薄皮が、外で皆に見られる、という行為を
拒絶しようとしているようだが)
(セイバーがもっと興奮する、という言葉は、その薄皮を揺らすのに十分な力を持っていて)
んっ……セイバーっ……ちゅっ、んんっ……♥
(軽く触れ合っただけのキスから、今度は濃厚なキスにうつると)
(夢中でセイバーの唇を貪ってから)
そ、そんなことだめよっ……
そんなことのないように、わたくしが勃起したら……
すぐにイかせて、精を吐き出させてください……
……ドレスを来たままでも構いませんから♥
そ、そんなっ……つ、つばぜり合いだなんてっ……♥
(上品な言葉と下品な言葉、騎士のような言葉と卑猥さを押し出した言葉を
入り乱れさせて繰り出してくるセイバーの言葉に翻弄されつつも)
ド下品な変態夫婦だなんてっ……
セイバーは下品なんかではないわ?
セイバーを下品だなんていう人がいたら、それはその人がおかしいんだもの……♥
そんなっ……あの子には、まだこんな刺激は……♥
んむっ♥強すぎて、きっと……
ああでも、二人で貴女の体を求められるなんて、素敵よね……
(カリスの憧れの対象であると知りながら)
(姉弟で、セイバーにかしづく姿を想像してしまえば)
(一層腋を求めるのにも力がこもるが)
(おねだりを要求されると、どういう言葉を選んだものかしばし迷っているようだったが)
……セイバー……わたくしを……
わたくしの純血の証をセイバーの肉剣……
貴女のエクスカリバー以上に雄々しい、たくましいこのおちんぽで貰ってください……
そして、わたくしのことを、身も心もあなたのものに……
(熱っぽい視線を向けてくるセイバーに、今度はクララクランから軽く口付けて)
【ううん、待つというほどではないから】
【そこは心配しないでもらっていいのだけれど】
【セイバーのやりやすい長さでお願いするわね】
【じゃあ、今夜は貴女の次のレスで凍結させてもらっていい?】
-
【すみません……私の方が眠気が襲ってきました……】
【申し訳ないですがここで凍結させてください。次回は水曜日の夜でいかがでしょうか?】
-
【わかったわ、ぎりぎりまでありがとう。セイバー】
【水曜ね、21時過ぎならいつでも平気よ】
-
>>416
【それではその辺りの時間でお願いします】
【今日はどうもお付きあい頂いてありがとうございました。とても楽しかったです】
【次回もどうぞよろしくお願いしますね、それではお疲れ様でした】
-
>>417
【ではそのぐらいの時間にね】
【わたくしもです。楽しかったわ、セイバー。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【打ち合せにお借りします】
-
【打ち合わせにお借りします】
>>419
お待たせしました。ありがとうございます
シチュ拝見しました、よろしければ詳しい内容を教えていただけますか?
キャラについてですがオリジナルでよろしかったでしょうか?
-
>>420
まずニッチなシチュに声をかけていただいてありがとうございます。
基本的な内容はあちらに書いたシチュになります、どういった流れ・互いの関係で行うかは
お相手の方と相談して決めさせて頂こうと思っていたので具体的にはありませんが
グロスカ以外のシチュでしたら大抵は大丈夫ですので何かあれば頂けると嬉しいです
あとキャラについてはオリジナルでお願いしいます
-
落られましたかね・・・いつまでも長居するのもなんなのでこれで
スレお返しします
-
【お借りします】
-
【スレをお借りします】
>>423
り、凛ちゃんこんばんはっ。
凛ちゃんがそんなリクエストをするなんて珍しいね……え、っと、ど、どうかな?少し恥ずかしいんだけど……
(もじもじと太ももを合わせ、少し小さなサイズのブルマがお尻やあそこに食い込んで)
(上着を少し下に引っ張って恥ずかしそうにしているけど、上半身も肌に貼りつきそうなサイズの小ささで)
-
>>424
くすくす、卯月がそう言うの好きそうだったから、っていうのは理由にならないかな?似合ってるし……
本当に卯月っていやらしい身体してるよね。全身で私を挑発してるみたいに。ねえ、良いでしょ?卯月♥
(ピチピチのブルマに包み込まれた臀部を、向かい合わせの形から左手を回して鷲掴み、右手指を伸ばし)
(卯月と恋人繋ぎしながらパツパツの体操服を盛り上げる乳房に自分の乳房を押し当てながら、右足を)
(割り込ませて膝小僧をブルマの股間にこすりつけつつ、唇を重ねた後、唾液の糸を紡ぎながら離れて)
跪いて卯月。美嘉として来た後、まだ愛液がべっとりついてるの。私の火照り、冷ましてくれるんでしょ?
よーく味わって?両手は私の腰に回して、お尻を振りながら、おっぱいを私の足に当てるようにしてね……
(スラッと足を広げれば、美嘉の香水の移り香がほんのりと漂い、悪びれた風もなくスマートフォンを)
(構えるなり、卯月がふたなりをしゃぶる表情を撮ろうと、被虐的なシチュエーションを用意して見下ろし)
-
>>425
あ、ありがとう。ちょっとだけ気に入ってたり……なんてね♪
んっ、凛ちゃんだって綺麗だよっ、んんんっ、良いよ、凛ちゃん……♥
(片手は恋人繋ぎ、片手はお尻を揉まれて恥ずかしながらも感じて、嬉しくて)
(体を左右に揺らして胸を擦り合わせて、脚の間に潜り込んで、刺激してくる凛ちゃんに感じて)
(キスもしていたけど、すぐに離れるともっとしてほしそうに、物欲しげに見つめて)
……えっ?えっと、それって……
(凛ちゃんが美嘉ちゃんとしたばかりと聞いて、何が起こったのかわからないかのように呆けた返事を)
(その後、命令を続けざまにされて、ただの後処理に使われていると思うと切ない気持ちが起こってしまって)
んんんっ、はっ、はいぃっ……んじゅるっ、ちゅぷっ、うぅぅっ、ちゅうっ、ちゅううっ……
(ぷるぷると、やるせない思いで震えつつも言葉少なく従って、凛ちゃんの前に跪いて)
(凛ちゃんの腰に手を回して、上半身をむにゅっと凛ちゃんの脚に押し当てながら)
(むっちりとブルマを喰いこませたお尻をふりふりと左右に振りつつも、しゃぶりついて)
(切なげな表情で見上げながら、唇で幹を締め付けて、舌で括れや鈴口をくすぐるように舌先で弄って)
-
>>426
ァ、ぁ、ァ、あ、ア、あ゛、ア゛、卯月こそ良く似合ってるよ?その泣き出しそうな顔が見たかったの♥
のあさんが美穂に同じ事させてたって聞いて、ぁァぁァぁ、卯月にもさせたかったの。気持ち良いわ……
卯月、可愛い、あんたの切なそうな顔を見てると、嗚呼、そのまま続けて、マゾのトロ顔で媚び売って?
(卯月の舌先が鎌首や鰓を舐れば、美嘉の甘酸っぱい愛液が味蕾に伝わり、凛の鈴口からドロリとお汁が)
(膝頭に伝わる卯月の乳房の柔らかさ、振り立てる臀部の丸みにふたなりが口内で更に膨らむ中、卯月の)
(泣き出しそうな表情を4/29 Tue 23:35 HDDという画面表示の元に保存すると、ふたなりを引き抜いては)
嗚呼、にュるゥん、Ah、ニゅルぅン、卯月、両足をパカッて開いて、私が入って来たらホールドして?
くチゃ、おっぱいが揺れ動く所も撮って、クちュ、卯月の事を、孕んじゃうくらい突いちゃうからね……
ア゛嗚あ゛呼Aあhア、卯月、ねチゃッ、あんたの身体、お便所みたいにさせて?ァんッ、ァんっ、良い♥
(卯月をベッドに寝かせ、体操服を上乳まで捲り上げ、ブラジャーを下乳まで引き下ろし、ブルマを――)
(真横にズラすと、ヂュボポジュボポとふたなりをあてがい、腰を繰り出す事で卯月の入口を掻き分けて)
(上から卯月の舌をレロ、エロ、ネロ、ベロとこねくり回しながら、左手は恋人繋ぎ、右手はラブ握りし)
(卯月の膣をジュブッヂュブッズブッヅブッと真っ直ぐに、子宮口を目指し、股関節にビリビリ来るほど)
卯月っ、卯月ッ、良い、イイ、いい、ちゅぱっ、ちゅぷっ、ちゅぽっ、年上のあんたを愛人みたいに……
グチャグチャにしたいの、グチョグチョにしたいの、卯月ぃ、卯月ィ、気持ち良いの、腰が止まらない♥
卯月、舌出して、絡めて、唾液飲んで、涎飲ませて、アンッあんっ卯月、させて、セックス、エッチ♥
(クールな表情は瞳に潤んだ光を湛え、頬に赤らんだ艶を帯を、髪を振り乱しながらベッドを軋ませては)
(二人の手が真っ白なシーツの上で恋人同士のように折り重なる中、ふたなりの凹凸が膣の溝・皺・襞に)
(ブヂャブヂュブヂョとなすりつけられ、二歳も年上の卯月のおっぱいが目の前でプルプル縦揺れする中)
(顔を埋め、乳房を舐め、乳首を吸い、乳頭を噛み、子供が玩具を壊すまで遊ぶようにパンパン腰を振り)
-
>>427
んじゅっ、ちゅぱぁっっ♥り、凛ちゃん、ひどい、ひどいのぉっ……人が哀しんじゃうこと、しちゃっ、んんっ、んりゅっ、ちゅるっ……
(口の中にふたなりの硬さ、温もり、それにいつもと違う味が混じっているのは美嘉ちゃんの味)
(恥辱を受けながらも、凛ちゃんのふたなりを泣きそうな瞳でしゃぶり続け、眉を顰めて切なさそうに)
(じゅぽっとふたなりを引き抜かれると呆然とした顔で、凛ちゃんを見上げ)
うっ、ううんっ、うんっ……♥
あぁぁぁっ、凛ちゃん、入ってるぅっ、うぅぅっ、うぅーっ、あっ……あぁっ、凛ちゃんの、大きいのっ、あぁぁっ……♥
(美嘉ちゃんの後だってわかっていても、凛ちゃんが入ると悦びながらびくりと全身をわななかせて)
(脚で凛ちゃんをホールドして、両手はきゅっと凛ちゃんを握りしめては)
(一突きされる度に、全身をがくんと、胸をたぷんっと震わせては大きく喘いで)
(恥骨までに響く、凛ちゃんの乱暴な腰遣いに翻弄されながら、膣内はふたなりをぎゅううっと絡みつかせていて)
あぁぁぁっ、凛ちゃんっ、ああぁぁっ、激しいのっ、んじゅるっ、ちゅぷっ、ふあぁっ、んっ、こくんっ、ごうっぷはぁっ、んんっ、んーっ♥
(激しく体を突かれながら、舌も滅茶苦茶に絡ませて唾液でどろどろにしながらも、凛ちゃんのを飲み込んで、飲み込ませて)
(膣内がじゅぷじゅぷとカリに引っ掻かれ、削られ、愛液を沸せながらも、激しく、柔らかく絡みついてお返しを)
(乳房も玩具のように弄られ、乳首もこりこりと硬くさせながら、激しい責めに何度も絶頂して、凛ちゃんの前でイキ顔を見せ続けていって)
あぁぁっ、凛ちゃんっ、もっといいのっ、凛ちゃんのこと、いつだって受け止めてあげるからねっ……
凛ちゃんが、満足してくれれば良いのっ♥、はぁっ、もっと動かして良いのっ、ほらっ、私も動くねっ、あぁっ、あっ、あっ♥
(凛ちゃんの腰に回していた脚は、今度は体勢を変えて腰に手を回して)
(自ら腰を動かして凛ちゃんを導きながら、何度も何度も、お互いに絶頂し合って、イキ顔を晒し合って)
-
>>428
【嗚呼、卯月、とっても可愛い……ちゅっ、チュッ、Chu♥】
【卯月にもっと甘えたいの、甘やかされたいの、ちュっ♥】
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>>429
【んんっ、んっ、ちゅっ、ちゅーっ♥】
【いいのっ、凛ちゃんも、たまにはっ……んっ、ちゅーっ♥】
-
>>430
くチゃァ、うん、何だか今は、クちュぅ、卯月に無性に甘えたい気持ちなの、でも、いじめたくって……
卯月、バックでしたいの、させて?卯月のお尻を眺めながらしたいの、本当に満足するまでシて良いの?
(卯月と互いに登りつめながら、シーツに地図を描けるほどドロッとしたザーメンがブルマから零れ落ち)
(卯月の髪留めを外して下ろさせ、より年上らしさとプロデュースしながら、舌先で唾液をトロトロ絡め)
卯月、させて、私が何をしても受け入れて、入れちゃうね?ぁァぁァぁ、おまんこ、グチョグチョする♥
卯月ぃっ、卯月ィッ、もう一回、中に出させて?奥にかけさせて?卯月のおま○こドロドロにしたいの♥
(そして髪を下ろした卯月を四つん這いにすると臀部を高々と持ち上げ、ふたなりを再び挿入するなり)
(ブヂュップジュッと膣からザーメンがふきこぼれて、それでも止まらずにパンパンヂュボジュボと突き)
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>>431
凛ちゃんもそんな時があるんだねっ……いつもクールだから……
いいの、私をいじめても、甘えてもっ♥凛ちゃんの好きなように使って良いのっ……
(キスをしながら、ちゅぱちゅぱと唾液を絡ませあって凛ちゃんのことをとろんと見つめて)
あぁぁぁっ、あ゛っ、あはーっ♥凛ちゃんが、またっ、いいのっ、もっともっとっ♥
いいのっ、奥までっ、中にだしてもっ、私は、凛ちゃんの玩具だからぁっ♥凛ちゃんのためならっ、はあぁああっ♥
(むっちりとしたお尻を持ち上げて、凛ちゃんが動いてる間も、自分から腰を動かしてもっと気持ちよくなろうと)
(2人でイっちゃおうと、顔を振り乱しては降ろした髪を大きく乱れさせて)
(結合部からは泡立つ程に、2人のミックスジュースが濃厚に絡んで、性の匂いをむせ返る程に充満させて)
-
>>432
卯月こそ、いつもはそんな感じしないのに、今はお姉さんみたいで、あッ、卯月のお尻、ハマっちゃう♥
受け止めて、受け入れて、卯月のあったかくて柔らかくてヌルヌルしてるおまんこ、もうイッちゃう♥
(自ら臀部を差し出す卯月のブルマを引き上げて食い込ませ、まろび出たお尻をピシャリと横殴りに叩き)
(濃厚なラブジュースに溢れかえった膣をズヂュボヅジュボと下半身ごとぶつけるようにしながら抽送し)
(メトロノームのように揺り動く卯月の臀部の窄まりに唾液をツーっと垂らすと、親指をグリグリと――)
卯月のお尻、いやらしくて、一緒に居るだけでシたくなるの、我慢出来なくなるの、卯月、ぁァぁァぁ♥
出てるっ、出ちゃうっ、止まらないの、収まらないの、卯月、また呼び出して性処理させちゃうかも♥
(そして親指がズブズブと沈み込むのと、ふたなりが子宮にゴリゴリと辿り着くのと同時に凛が切羽詰まり)
(ビュプンピュブンドッビュドッピュと舌を垂らし涎を零しながら、卯月の膣に再びザーメンを浴びせかけ)
(そのまま卯月の背中にぐったりともたれかかり、肩越しに振り返らせ、甘ったれたトロ顔でキスしては)
【ここまでかな?】
-
【ハあ、はア、卯月、ふたなり、私と卯月が愛し合って……】
【ドロドロになったふたなり、お掃除して、あと、そのまま】
【髪は下ろしたままで、吸い出して、搾り出して、お口開けて♥】
-
【うっ、うん、お疲れ様♥大人の人みたいに、私も包容力があればなぁ……】
【あ、あとちょっとだけだけど……何か、あったらね♥】
-
>>435
【うっ、うん、それじゃあ……ライブ前に、卯月のお口に中出しして、トロトロのピーススマイルが見たいかも♥】
【卯月は包容力かなりあると思うけど……】
-
>>434
うっ、うんっ……♥
あむっ、ぺろっ、じゅずっ、じゅるるるっ、凛ちゃん、綺麗にしてあげるっ、ぷはっ、じゅるっ、ちゅるーっ♥
(凛ちゃんのふたなりをすぐにパクっと加えて、余す事無く舌をねとっと這わせて、口の中にザーメンを溜めて)
(じゅるじゅると音を立てて吸いついて、舌もくどいくらいにれろれろと這わせて、ひとしきりすると)
(一旦、口を離して、あーん、と口に溜まったザーメンを見せつけて、凛ちゃんの手を引くと、自分の喉に当てて)
(ごく、ごくって飲んでるの♥と、喉を鳴らしていることをアピールして)
-
>>437
嗚呼、卯月、とってもエッチ、こんないやらしい眺めを見られるの、私だけだよね?はい、写メるよ……
(ふたなりを隈無く舐る舌、余す事なく行き渡る涎に、卯月の愛液も凛の精液も導かれた手の平越しに)
(ごくごく、ごくりと嚥下する様を見せ付けられるとスマートフォンを向け、シャッターを切って保存)
(そして卯月の唇にお疲れ様のキスを重ね、ザーメンの味を薄めるように唾液を沸き立たせながら)
(右腕で肩を抱き寄せ、卯月の頬にキスしながら、ムービーに切り替えて二人の記録映像を残して)
-
【ふふふ、ありがとう卯月。最後にチュー写メ撮っちゃった♥】
【このまま、卯月と恋人繋ぎしながら眠るね?おいでよ卯月♥】
-
>>439
【ちょっとすれ違っちゃったりしてごめんねっ】
【私こそありがとう、いつもエッチな写真だけど、こういうのも……♥】
【うん、凛ちゃんっ♥】
(体を摺り寄せて、お互いにベッドで横向きになりながら恋人つなぎでぎゅっと)
(脚も絡めて、太腿やふくらはぎでお互いに撫であうように、すりすりと)
-
>>440
ちュっ、私も好きなの、チュー写メ。チゅッ、それから、卯月とこうしてイチャイチャするのはもっと♥
(卯月と恋人繋ぎした手指を二人の顔の下に来るようにしながら、女同士、触れ合うだけで心地良い――)
(卯月の太股の柔肌、凛の太腿の素肌が重なると、トロンとした表情でふたなりを差し出すと、微笑んで)
卯月と、恋人繋ぎした方の手で、キス市ながら扱いたらスッゴいエッチかも♥おやすみなさい卯月♥
はあ、ハア、卯月、もっと早く、動かして、嗚呼、手のひら出して、受け止めて、アンッ……あんっ♥
-
>>441
うんっ、お休みなさい……なのに、こんなことしちゃうと、眠れないよぉっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、はぁっ、はぁっ、熱いのっ、凛ちゃん……♥
(脚同士をすりすりさせて、凛ちゃんとキスをして、舌も絡ませて)
(それでいて、凛ちゃんと繋いだ手で、ふたなりを優しく包むと、こしゅこしゅと一緒に扱いていくと)
あんっ、あーっ♥たくさん出ちゃったね……♥
ううん、寝る前に、汚しちゃっ……ちゅっ、れろっ、れろぉっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、はぁっ♥
(手の平に一杯、どくっ、どくっ、とザーメンが溢れてしまうと)
(繋いだ手を一旦離して、まずは自分の手をぺろぺろと舐めて)
(次に凛ちゃん、掌を、そして指を一本一本、舐めとって、たまに唇で扱くみたいに、ちゅぱちゅぱっと)
(そうして手の汚れの代わりに、自分の唾液でべたべたにしつつ、またぎゅっと繋いで)
-
>>442
【ありがとう卯月♪思いつく私も私だけど、ついて来るどころか追い越しちゃう卯月の方がすごいかも♥】
【どうしょう、卯月の所為か、卯月のおかげで、キスが好き、からキス無しじゃいられなくなって来たかも♥】
【卯月の喉に手を当てたり、ザーメンだらけの指をしゃぶるテクニック、私もやるから親近感覚えちゃった♥】
【おやすみなさい、お疲れ様でした♪唇が腫れちゃうくらいキスしたくなっちゃう前に閉じるね?】
【スレをお返しします♥】
-
>>443
【凛ちゃんこそ……♥私も凛ちゃんに影響させることが出来たなら、凄く嬉しい♥】
【私も、また……変な気分になっちゃう前に♥おやすみなさい、お疲れ様でした♥ お返しします!】
-
【スレをお借りしますね】
-
>>414
ええ、クララ……ひとつになりましょう。
私専用の肉鞘姫として、これからも私は貴女のことを愛します――♥
(柔らかな唇の感触を感じると、くすりと小さく微笑み、その肉剣をゆっくりと金玉の下の
秘所へと肉剣を沈み込ませていく。その肉の抵抗は誰をも拒む強固な城壁のように強く、
異物を退ける様にキツく締め付けては排しようとする)
……さすがですね、クララのキツキツまんこは……♥
私の剣撃チンポでも容易く捻じ込むことができないとは………んっ、ふっ……♥
(ぎちぎちと締め付けてくるクララの肉穴に抵抗するように、強引ながら強く捻じ込んでいき、秘肉を巻き込んで喰い込んで行く)
クララ……、私だけの、クララ……♥
(細身の彼女の身体を抱きしめると、お互いの乳肉は潰れあい、乳首同士が擦れあう。
下腹部にはぐにゅり♥とクララの肉剣が押しあたっていて、それすらも刺激するように強く抱きしめて)
……それでは、参りますよ?クララ……、大好きです。今までも、そして、これからも……♥
(そう告げると、一気に腰を奥に叩き込んで、肉剣を奥まで捻じ込む。そして同時に彼女の唇をも奪い、
舌を潜り込ませて、ねっとりと濃厚に唾液と舌を絡ませあい)
んは……はぁ…、はぁ……、大丈夫ですか?クララ……?
(彼女の身体を労わる様にそう尋ねながら、啄むように彼女の唇を吸って、その豊満な乳房を指先で握り込んでいく)
ふふ……、これで、貴女の心と体は……本当の意味で私だけのものになってしまいましたね……♥
【お待たせしました、今日もどうぞよろしくお願いします】
-
>>446
肉鞘姫……♥
ああ……わたくし、貴女という剣を……
武人としての貴女の心の鞘に、
この雄々しいおちんぽを持つ貴女の体の鞘に、身も心もなれるのね……♥
(並みの男以上に大きくそそり立ったものをもつクララクランだが)
(そのタマの下は、初めての経験を待つ乙女のそれで)
(そのクララクランのもの以上に更に大きなものを触れさせられれば、
だいぶ濡れているとはいっても相当侵入は困難で)
せ、セイバー……だめよ、そんな言葉っ……♥
この国を支える貴女の口から、そのような卑猥なことばっ……♥
わ、わたくしの秘所っ……あ、ああっ♥だんだん、開かされてっ……♥
(まだそちらの名称には抵抗感があるらしいものの)
(それ以上に体の抵抗が激しくセイバーのものを押し返そうとするが)
(押し返そうとするということは、それだけ強くセイバーを締め付けていく、ということでもあり)
あ、ああっ……セイバーっ……♥
(それでも、セイバーに抱きしめられると、嬉しさからか秘所の抵抗が緩み)
(夫となるセイバーを受け止めるためのような豊満な乳房がふにゅん♥と柔らかく潰れ)
(こすれあう乳首は、これ以上ないほど勃起しきっていて)
ご、ごめんなさいセイバーっ♥
貴女の、その、体……わたくしの、汚してしまうわっ……
(セイバーの、清らかですべすべとした
……一部毛の処理などがされていないことを除けば、だが……体を汚してしまうことに
罪悪感を感じるのか)
(自らの肉剣がセイバーとの間で震えているのを申し訳なく思いつつも、
その圧迫されるのも快感で)
はいっ……セイバー……
わたくしを、貴女のものに……
わたくしの純血も、身も心も貴女に捧げます……んっ……んんうっ……!
(その言葉を誓うかのように唇を捧げ)
(まだ抵抗は強いものの、一気に叩きこまれた腰を、華奢な体の
とろけきった秘所が受け止めれば、
痛みのせいか、ぎゅっと一瞬セイバーを抱く手に力がこもるものの)
ええ……ちょっと痛かったけれど、その分、貴女のものになった、って実感できるから……
あなたの、逞しすぎるものの肉鞘になれたんだ、って……♥
(そう言って微笑むと、ぎりぎりの狭さしかない膣がきゅうっ♥とセイバーのものを締め付けて)
【こんばんは、セイバー】
【改めて今夜もよろしくおねがいね】
【時間のことは気にしないで】
【その辺りの時間、ということで約束したんだし】
【わたくしも外から書き込めないので、遅れそうな時も連絡できないから】
【お互いにそれは気にしないということにしてもらえると助かるわ】
【今夜は何時ぐらいまで大丈夫そうかしら】
【ぎりぎりまで用事があったみたいだし、疲れていたら無理はしないでね】
【一応、わたくしは明日の晩も大丈夫ですから】
-
>>447
ふふ、言ったではありませんか……今はふたりきりですよ?
貴女を興奮させるなら、私は淫婦にでもなれますよ……?
ほら、クララの変態まんこ……私の肉剣ちんぽで割り開かれていきますよ……♥
それに卑猥なのは私もですが……クララのおマンコもそうではないですか?
いやらしい変態汁を溢れさせてるじゃないですか……♥
(それを強調するように、愛液を指先で絡め取ってその指先を頬へと擦り付けてみせて)
ふふ、ほら、乳首も勃起してるじゃありませんか……まるで、今の貴女のちんぽのように♥
(指先をくりっ♥と摘まんでは指の腹で転がしては、軽く引っ張って見せて)
汚れる?
何を仰っているのですか。夫婦なら当然のことではないですか……
クララの変態先走り汁を塗られれば、貴女の臭いが染み込んで……ふふふ……♥
私は嬉しいのですよ、クララ……
(くすりと笑い、下腹部で刺激するようにぐいぐいと押し付けてみせて)
ん……それなら良いのですが……
では、ゆっくり動きますね……?
(最奥まで捻じ込んだものを、ゆっくりと引き抜こうとしては…すぐどちゅん♥と肉棒を奥まで突きあげて)
ふふ、ぎちぎちと締め付けてきますね……貴女の変態まんこは……♥
(抱きしめて、耳元で囁きながらも腰はゆっくりとながら力強くちんぽを捻じ込んで)
【う……ごめんなさい、なんとかレスを完成させましたが、眠気が……】
【明日は私の方が都合が悪くて……4日の夜でもよろしいでしょうか?】
-
【ぎりぎりまで忙しかったみたいだものね】
【レスありがとう、セイバー】
【わたくしは週末以降予定が不透明だから】
【伝言板で打ち合わせをしましょうか】
【これには返さなくていいから、もう休んで頂戴】
【おやすみなさい、セイバー】
【スレをお返ししますね】
-
【金剛院彰人 ◆flCTuHUofcセンパイとスレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
【よろしくおねがいしまーす】
-
【スレをお借りします】
【書き出しはこちらから……で良いでしょうか?】
【先にやりたい事があればどうぞ】
-
>>452
【ぐぁ、色々抜けてました】
【これ私です】
-
>>452
こんばんわ
今夜もよろしくお願いします
どちらかというと今回は◆JGY7Ne4XSQさんのアイデアが多かったので書き出しをお願いできますか
あわせていきたいと思います
気になる点は【】で聞いていきます
-
>>454
【了解です】
【しばらくお待ちください】
-
(小等部の校舎)
(無言で教室の廊下に立つ高等部の男子)
……
(時々、通る他の生徒は彼を見て笑いをこらえたり、クスクス笑う)
(原因はその首にかかる首輪)
(彼が敗者で飼われ者である事の証明)
(底辺である事を隠し切れずに、最高学年にして落伍した)
(目の前の教室に居る彼女、彼を底辺と暴き首輪を着けた少女が)
『キーンコーンカーンコーン……!』
(チャイムが鳴り、起立の音が響き)
(彼は保護者を出迎える為に背筋を正す)
(彼女の不興を買いたくない、もう自分には彼女しか居ないのだから……)
【説明多くてセリフが無い……】
【こんなんですが、今夜もよろしくお願いします】
-
>>456
(つり目で長い黒髪が印象的な小等部の少女は廊下からの笑い声と時間に訪れた人がわかる)
(毎日来ているから当たり前なのだが、口元から笑みがこぼれる)
(廊下にでると訪ね人は背筋をただしていて)
今日もお迎えご苦労様
そろそろ暑くなってきたわね、その制服では暑いでしょう?
私が言ったように半ズボンでも履いてみる? 貴方は下半身は子供なんだから
(なんどか彼女が提案していることを言ってみる、そう彼の下半身は子供のような性器だった)
(この学園では男性器が未熟な物は下半身が劣等生として扱われていた)
(そしてそれを見抜いた者への奉仕が義務つけられていて)
【まずはこちらも軽く返す形です】
【今夜もよろしくお願いいたします。】
-
>>457
お持ちします
(当然の如く少女の鞄を持ち)
い、いえ……それは……
(少女に半ズボン着用を勧められ、回答に窮する)
(横目に保護を受けれなかった下半身劣等生が目に入る)
(主人の貰い手すら無く保護すら受けられなかった劣等生の多くはその格好を周囲に強制させられ、公然と侮辱と嘲笑の的にされる)
(そして劣等生には拒否権は無い)
(半ズボンは劣等中の劣等、底辺の上に野良の屈辱の象徴として忌避されていた)
(それでも一部の保護者は遊び半分にその格好を命じる事があるが……)
まだ、大丈夫です……夏服もありますから……
後生ですからそれだけは……
(膝を付き、情けない声で懇願する)
(自分の保護者は強要は滅多にしないし、特に甘い方だがその冗談だけは生徒として背筋が凍る)
何か、怒らせてしまったのなら謝ります
ですから……
(泣きそうな顔で許しを顧う)
(何か気に障ったからなのかも、と聞こうとする)
-
>>458
【なるほど半ズボンはそういう設定されたのですね、素敵です♥】
だって、お兄さんの顔なら似合うと思うのだけどな、半ズボン♥
上半身は大人なのに下半身は子供なお兄さんにぴったりなのに
上半身は大人として扱ってあげるのに
別に怒っていません、ただ似合うなと思ったのに……
(残念そうな顔をして)
そういうことはせめて剥けてからいってくださいーー!!
(彼女からしては珍しく大声で叫んでみる)
(周りからは「くすくす」と笑い声が聞こえる)
【教室でのモブがいるなかでの行為とかはどうなのでしょうか?】
【無理でしたら回避させますので遠慮なく言ってください】
-
>>459
……っ!
(保護者の大声により注目され、周囲の小等部の生徒にクスクスと笑われる)
(露骨に絡んだりされないのは首輪の、そして保護者のおかげであるが……)
(それでも嘲笑の視線は堪え)
……む、剥けます
皮が余ってるだけで……真性じゃないですから……
(ボソリと言ってささやかな主張をする)
-
>>460
(お兄さんの「剥ける」という答えに対して)
ふーん。
じゃあ、証明してくれる? お兄さん?
ここでズボンからおちんちんだして剥けるかどうかみんなに証明してみる?
できないのだったら無理強いしないから安心してね♥
剥けないのだから証明する必要なしだから
-
>>461
は…い……
(衆目に局部を晒す命令)
(校内ならば保護者は保護対象にどんな屈辱的な命令でもできる)
(もちろん、命に関わらない範囲だが……)
(今更隠しても意味が無く、公然と校内で保護対象と性交する生徒も居る事もあり、抵抗感は薄く)
(チャックを下ろし、仮性ちんぽを出して)
……ん
(皮を少女の前で剥いて、敏感な亀頭部を晒す)
-
>>462
(お兄さんはズボンのチャックを下ろして性器を見せた)
(小さくて包皮が被ったペニスを)
(そしてお兄さんは手で包皮を剥いた)
……、お兄さん、剥けたけど、手で剥いたら意味がないよ。
少しだけでも自然に剥けたなら「剥けたよ」と胸張ってもいいけど、意味ないね。
ねー、そう思わない!
(最後は強めにいって周りに同意を求める)
わかったら、皮を引っ張って戻して、もう一回やってみる
-
>>463
う……
(手で剥くのはノーカウントと周囲に笑われ)
(剥いた皮を戻し)
……これで、どうですか
(敏感な亀頭が空気に触れ、半勃起になっていた男性器を覆うには皮が足りず)
(亀頭の先端が半分出た形になっていた)
(それでも大きさは少女の小さな片手に少し余る位のモノが反り立つ)
-
>>464
(もう一度やり直すと、お兄さんのペニスはなんとか亀頭の先端が半分出た形となり)
うーーん、さっき「少しだけ剥けても剥けた」と言ったからセーフかな……
残念だけど……
(悔しそうな顔をして)
にしても
(顔を近づけて)
小さくて可愛い♥
ちゅ♥
(剥けている敏感な亀頭の尿道口にキスをした)
-
>>465
あ、ありがとうございま……
(剥き出しの先端にキスをされ)
ひゃ……!
(敏感なそこへの刺激に、周囲の目を憚らずに声を上げてしまう)
(男性器もピクンと跳ねて反応し)
ぁ……
(小さな少女に玩ばれ、屈辱的な姿ではある)
(しかし、同時に愛玩されている事に優越感を感じる)
(劣等生の中にも優劣があり)
(保護者を持ち、この様に愛玩され甘える事すら出来る関係の者はその中でも優位であり)
(保護対象生徒の間では、保護者自慢すらある)
そ、そんな事されたら……
(そんな生徒達は、キス一つで発情してしまう位に保護者への感情が強くなっていた)
-
>>466
そんなことされたら、なに??
(顔を上げて上目遣いで聞いてみる、目がつり目なため怖く感じるが)
びくびくしているね
で、すんすん、すんすん
(臭いをかいでみる)
(彼女がこのお兄さんに望んでいることは)
臭い♥
私の言うとおり包皮の中、洗わずにいてくれたね、ここは褒めてあげる♥
(彼女はお兄さんに包皮の中の洗浄を禁止していた)
【今夜は疲れていたためにもう眠気がでてきてしまいました、すみません】
【次の時間を決めたいのですが、よいでしょうか?】
-
>>467
【はい、OKです】
【時間帯は大体今くらいの感じで大丈夫です】
【遅くても21時半には来れます】
【終わりは1〜2時が目安になりますね】
-
>>468
【では、8日の21時でいかがでしょうか?】
【日が開いてしまいますのが申し訳ありません】
【せっかくの連休中なのにすみません】
-
>>469
【8日、木曜日の21時ですね】
【多分、大丈夫です】
【ダメでも当日に連絡も可能だと思います】
【それではその時間で】
【今日はお相手ありがとうございました】
【それではお先に落ちます】
【おやすみなさい】
-
>>470
【申し訳ありませんがよろしくお願いします】
【ゆっくり休ませていただきます】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
【今日もよろしくお願いします】
【続きからですけど…他の子の描写は】
【写真とかビデオみたいな形でエッチな衣装を着てエッチなことをされてるというのを】
【私から書き出してみてというのにしてみたいんですがどうでしょう?】
-
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
【良いですね!そのような形で、美波ちゃんがやりやすいようにしていただければと思います】
【こちらに対して何かあれば、その都度言ってくださいね!】
-
>>474
【わかりました、前にも聞いたかもしれないんですけど確認させてもらいたいんです】
【あの…NGとお好きなプレイは何でしょう?】
【キメセクはわかりますので、他にこういうシチュでやってると嬉しいというのがあれば】
-
【NGは痛い事とかSM系が苦手ですね】
【好きなプレイは色々ありますが、ケツ穴を舐めさせながら手コキさせるとか好きです】
【3Pで一人にケツ穴を舐めさせながら、もう一人に勃起チンポをしゃぶらせるとか……】
-
【あ、シチュに関しては、アイドル達のプロデューサーと電話しながらとかも良いですね】
【プロデューサーも枕の事は知ってるから、どんどん新しいアイドルの売り込みをかけてきて】
【それを電話越しに聞いて、捨てられないように熱心に奉仕する……とかとか】
-
>>476
【ご奉仕シチュですね】
【3Pとかはやっぱり惹かれますか?】
【お薬のためにお尻の穴まで舐めちゃう変態アイドル、どうしようもないですね♥】
-
【やっぱりアイドルとヤレるなら3Pは惹かれますね】
【ファンが見たら卒倒するくらいに、下品なチンポ狂いの姿を見せてもらいたいです】
【未成年のアイドルも酒にドラッグを入れて呑んだり、違法な薬物を吸いながらヤりまくったり】
【そんなシチュが大好きです】
-
>>479
【ふむふむ、奉仕はエッチじゃなくてフェラやアナル舐め系がお好みでしょうか?】
【それともセックス奉仕の方が?】
【未成年アイドルの年齢の下限ですけど…アーニャちゃんくらいまで…もっと下もOKですか?】
【あんまりお薬の事詳しくなくて…粉を吸ったり、注射したり、粘膜に塗ったり、そんなのでいいんですよね】
【やってみたいのは…お酒にお薬を混ぜられて、瓶ごとケツマンコに押し込まれるとかしてみたいんです♥】
-
【奉仕に関しては、アナル舐めとフェラ系が好きですね】
【年齢は千枝ちゃんくらいまででもオッケーですよ!】
【良いですね!お酒とドラッグでぐでんぐでんになったアイドルに、遠慮なく生でハメちゃうとか】
【アイドルなので注射はまずいですけど、大体そんな感じですね!】
-
>>481
【わかりました!奉仕系はあんまりやったことないので】
【あんまり入れられないかもしれませんけど、気をつけて入れてみますね】
【他の子の入れ方は……私からよりも社長さんが回想してみるとか】
【それかエッチしてるところのビデオを見るとかでもいいかもしれませんね】
【千枝ちゃんやありすちゃん…出してみたいです♥】
【中学生なら蘭子ちゃんや飛鳥ちゃんとか♥】
【薬で口調も何もなくなっちゃいますけど♥】
【ごめんなさい、一杯聞いちゃって、すぐ続きを書き出しますね】
-
【アーニャや千枝ちゃん、蘭子辺りとは是非ヤりたいですね!】
【いえいえ、お待ちしていますねー】
-
>>483
もうそうなってますから♥
社長さんのオチンポとオクスリがないと生きていけません♥
アイドルなんてどうでもいいんですっ
オチンポとお薬くらさいぃっ♥
(下品なガニ股ポーズで後ろからチンポで突き上げられて)
(テレビでよく見られる、清楚だけど何だかエロい)
(そんなイメージはどこにもなく、ただのチンポ狂いの雌になりきっていた)
オチンポが気持ちよすぎて関係ないところも敏感になってるんですっ♥
はひぃぃっ!!!!クリちゃんや乳首にそんなに塗ったら…んぅぅぅっ♥♥♥
あおぉぉっっ、駄目駄目ぇっっ♥
おかしくなっちゃいますぅぅっっ♥♥
(ただでさえ硬く勃起した乳首は、薬のせいで余計に感度が高まり)
(根元から揉まれると、その尖った先端から何かがあふれ出そうになるくらいに気持ちいい)
(むき出しの粘膜であるクリはもっと感度が上がり)
(つままれるたびにオマンコが潮吹き絶頂してしまうくらいに)
ふ、文香ちゃんもぉ、だって、らってこんなの耐えられ…んひぃぃぃいっっ♥♥
私もイキ、イキしんじゃいますぅぅっ♥
あおぉぉっっ、チンポ気持ちいいぃぃっ♥お薬最高ですぅっっ♥
【ここで文香ちゃんの回想とかに行って見ますか?】
【モワモワーっと思い出してもらうとか】
【イキまくってる私に、こんな映像があるって見せてくれれば…】
【2つ分くらい文香ちゃんでレスするみたいにしてみたりはどうでしょう?】
-
全く……文香に勝るとも劣らん感じ方だな♥
新調したばかりのカーペットをこんなにエロ汁で汚しおって……これは、美波ちゃんのだらしないオマンコにお仕置きしてやらんと!
(ガニ股ポーズでオマンコを突かれる度に、チンポ♥チンポ♥と卑猥な言葉を連呼して)
(潮を吹き、びちゃびちゃとエロ汁を撒き散らしてカーペットや机を汚す様を見て)
(文香を散々調教し、美波と同じようにチンポに媚びるチンポ穴にしてやった時の事を思い出す)
そらっ!美波ちゃんのだらしのないオマンコに、たっぷりお仕置きのザーメンをプレゼントしてやるからな♥
しっかりと味わってイキまくると良いぞ……んおおっ!出るっ!
美波ちゃんのエロマンコにたっぷり中出しするぞ……おふっ♥
(がっちりと美波の腰を掴み、ぶちゅっ♥と一際深くまで極太チンポを突き入れると)
(どぴゅるるる♥ぶぴゅぶりゅるっ♥どくどくっ♥)
(美波のオマンコに、大量の中年オヤジのザーメンが膣内射精されていき)
(オマンコ中でチンポがどくんどくんと脈動し、結合部から溢れる程の量の精液を射精して)
ふむ、そういえば新しいモニターを買ったのを思い出したぞ!
確か……そうそう、シンデレラプロのアイドル達とのハメ撮りをまとめさせていたんだったな……♫
どうだ美波ちゃん、一緒に見んか?
他のアイドル達のご奉仕を見ておくのも、立派な勉強だからな♥
(チンポを引き抜くと、ふと思い出したように机の上のリモコンを操作し)
(天井から、かなり大きな最新型の液晶モニターが姿を表した)
(レコーダーの中に記録されているのは、シンデレラプロのアイドル達のご奉仕ハメ撮りビデオで)
(イキまくる美波のオマンコを太い指でかき混ぜながら、一緒に見るように促して)
【それではこんな感じで!まずは文香ですねー!】
【それでは今日も、よろしくお願いします】
-
>>485
ごめんんさいぃっ♥ごめんなさぃいぃっ♥
社長さんのオチンポが気持ちよすぎて
だらしない雌穴オマンコのオモラシとまらないんですぅっ♥♥♥
(クリを抓まれ、チンポで子宮口をノックされるたびに)
(脱水症状になるんじゃないかといわんばかりに、勢いよく潮を吹く)
(汗と愛液でカーペットや机はベタベタで、むせ返りそうな女の匂いに溢れかえる)
ザーメン!?お仕置きザーメンくださいっっ♥
美波のオマンコを鍛えるために、社長さんののーこーザーメンくださいぃっ♥
あぁxっっ、いぃぃぃぃっ♥子宮一杯になってるっっ♥♥
オマンコ全部ザーメン一杯になってるのぉぉっ♥♥♥
(どこに貯蔵されてるのか、そういわんばかりの量のザーメンがチンポから放たれて)
(子宮はぼこっと膨らみ、それでも入りきらない分が結合部から溢れて
(チンポが入らない部分すらおかされきって、トロアヘ顔でぐったりと倒れこむ)
はひぃっ、他の子のエッチシーンみますっ♥
(もう脳みそトロトロで社長の言うことに頷くだけに)
(大きなモニターの画面が変わり)
(画面の中ではシンデレラプロのアイドルの一人、鷺沢文香が普段の服装で)
(やぼったい服は汗とドラッグでぴたりと肌に張り付き、豊満なボディラインを映し出した状態)
(そして体を縄で縛られて、両手両足で天井から吊り下げられブランコみたいに)
(更に、ケツマンコにはフック状のバイブが突き刺さっていて、肛門でも体を支えている)
あぁぁっ、お願いです社長さんっぅぅっ
お、お慈悲をくださいいぃっっ♥♥
オマンコが、クリトリスが切なくて・・・しぬっ、しんじゃいますっっ♥
(スカートは捲りあがり、オマンコは丸見えの状態)
(大量にドラッグを塗られているが、一切触られてい状態で)
(焦らされすぎたオマンコは赤く充血し、クリトリスは赤くそそり立って爆発しそうなくらいだった)
【文香ちゃんは…特訓前の衣装の方がエッチだからこうしてみたんです】
【えっと、エッチな衣装を着ないといけないのに、恥かしくて普通の衣装できちゃって】
【社長さんにお仕置きされてるシチューエションです♥】
【クリちゃん弄られて失禁絶頂しまくったって言われて…縄で縛られ吊られて】
【焦らされたところから容赦なくって…面白いかなーって思ったんです】
-
【本当にすいません、いつの間にか意識が飛んでました……】
【まだ続けてくれるのでしたら、伝言板に書いていただければと思います……本当に申し訳ありませんでした】
【以下空室です】
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【スレをお借りします】
-
【ユキとスレをお借りしまーすっ】
>>488
【それじゃ…改めて、ユキ、こんばんは!】
【長い間会えなかったけど…元気にしてた?】
-
>>489
【こんばんは、アカネ様】
【GW中も仕事があったりで、結構忙しかったです】
【病気はしていなかったですけど、ちょっと疲れちゃった感じかもしれません】
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>>490
【そっか…大変だったね】
【う〜ん…それじゃ、今も結構疲れちゃってる?】
【ユキが体力的に辛いなら、また今度にする?】
【ちょっと…ううん、すごく残念だけど………それ以上に、大事なユキに無茶はさせられないもの】
-
>>491
【いえ、大丈夫だと思います。しばらく忙しくなりそうですし……】
【ただ、ちょっと朝が早かったから、早めに眠くなっちゃうかもしれません】
【そういう意味では、途中でダウンしてしまってアカネ様にご迷惑をおかけしてしまうかもしれません】
【お気を使って頂きありがとうございます】
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>>492
【ん、了解♪】
【そういうことなら、気にしなくていいよ。何だかんだでお互い様だし】
【それと。気を使ってるわけじゃないよ? ユキが大事な人なのは、事実だもん】
【ユキは、私の大事な大事な、奴隷だもん♪】
【じっくりじっくり仕込んで、もっともっと淫乱な女の子にしてあげたいの】
【いいよね、ユキ?】
【いいなら…ゆっくり頷いて♪】
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>>493
【それでも、そう言って頂けるのは嬉しいですから】
【はい、アカネ様。ありがとうございます】
【もっともっと仕込んで、頭も体もアカネ様に屈服した洗脳人形にして下さい】
【はい、アカネ様。頷きます……♪】
-
【くす…可愛いよ、ユキ♪】
【ちゃんと頷けて、偉いね】
【ちょっと時間が空いちゃったから、少し心配だったけど…】
【洗脳、ちゃんと頭の中に残しておいてくれたんだね】
【だったら、大丈夫】
【ユキが「洗脳されたい」って思ってる限り、ユキは洗脳されちゃう。されることができちゃう】
【もっともっと、えっちで、忠実で、幸せな洗脳人形になれちゃう】
【だって、ユキ自身がそう望んでるんだもの】
【さぁ、それじゃ…気持ちいいこと、はじめよっか♪】
【ゆっくりおっぱい、こねまわしなさい】
【力は込めてもいいし、乳首ぐりぐりしてもいいよ】
【ただし…まだ、直接触っちゃダメ♪】
【ゆっくり…ゆっくり…頭と身体の両方を、少しずつ準備するの】
【ねぇ、ユキ】
【私の「お願い」ちゃんとできた?】
-
【はい、アカネ様。私は忠実な洗脳人形です】
【はい、アカネ様。ご命令を実行します】
【おっぱいをゆっくりこねまわします……♪】
【服の上から、おっぱい揉み回して、乳首も弄ります……♪】
【頭も体も、アカネ様に洗脳されるための準備します……♪】
【はい、アカネ様。ちゃんとご主人様の所有物である首輪つけてました】
-
【うんうん♪ ユキは私の忠実な洗脳人形だよね】
【そのことをもっともっと、ユキの脳みその奥の奥まですりこまないとね♪
【でも…ちゃんと首輪つけててくれるんだもの、もう心配は要らないかな?】
【えらいえらい。もう、目の前に居たらぎゅーってしてあげたくなるぐらい!】
【首輪をつけるとき、つけたままのとき、どんな気分だったのかな?】
【あ、それと…首輪つけたまま、街とか行ったり、お店とか入ってくれたのかな?】
【それとも…おうちの中で、大事につけててくれたの?】
【教えて♪ 私の可愛い奴隷人形さん♪】
【ちゃんと答えたら…そろそろおっぱい、直接弄っていいよ】
【でも、今度は使っていいのは、人差し指だけ】
【乳首、指先でいーっぱいくすぐりながら、こう言うの】
【「ユキは、アカネ様の、忠実な洗脳人形です」】
【まずは十回、繰り返しなさい♪】
【気持ちいいのと、くすぐったいのと、もどかしいの、たっぷり味わって】
【自分で自分の理性、少ぉしずつ、削っちゃえ♪】
-
【はい、アカネ様。もっともっと私の脳味噌の奥の奥まで刷り込んで下さい……♪】
【はい、ご主人様のご命令は絶対です……】
【はい、アカネ様。私はご主人様の洗脳人形だってきちんと自覚していました】
【はい、アカネ様。首輪をつけたまま町に出たりもしました】
【でも、一番つけていた時間が長かったのは家の中です】
【はい、アカネ様……おっぱい、丸出しにします】
【おっぱい丸出しにして、乳首を人差指でぐにぐに弄ります……】
【はい、アカネ様。ご命令を復唱します】
【私はアカネ様の忠実な洗脳人形です】
【私はアカネ様の忠実な洗脳人形です】
【私はアカネ様の忠実な洗脳人形です】
【私はアカネ様の忠実な洗脳人形です】
【私はアカネ様の忠実な洗脳人形です】
【私はアカネ様の忠実な洗脳人形です】
【私はアカネ様の忠実な洗脳人形です】
【私はアカネ様の忠実な洗脳人形です】
【私はアカネ様の忠実な洗脳人形です】
【私はアカネ様の忠実な洗脳人形です】
-
【あはっ♪ ちゃんと命令どおりにしてくれて…可愛いなぁ♪】
【おっぱい、気持ちいい?】
【ユキのおっぱい、今、どんなふうになってるか、教えて?】
【それができたら…そろそろ、本気で弄っていいよ】
【乳首、明日一日中ジンジンしちゃうぐらい、いっぱいコリコリして、ひねって、潰しちゃえ♪】
【おっぱいもグニグニ、グニグニ…っていっぱい、こね回して♪】
【これは、命令だよ】
【ご主人様に、ユキのおっぱいオナニー、見せるの♪】
【腰もいっぱいくねらせて、太腿もこすりあわせて】
【顔だって、わざとえっちな顔して、舌突き出して】
【ユキが考える、一番はしたなくっていやらしい姿しながら、オナニーしなさい♪】
【恥ずかしい?】
【久々だもの、恥ずかしいかもね】
【でも…大丈夫。すぐに気にならなくなれるよ】
【ほら、洗脳スイッチこねまわすたび、頭がぼーっとしてくる】
【薄れ掛けてた洗脳がよみがえってくる】
【本当の自分の姿、洗脳人形の自分の思考がどんどん蘇ってくる】
【洗脳人形にとって、はずかしいのって嫌なこと?】
【いやらしいこと強制されるのって、つらいこと?】
【はしたなく振舞うのって、気持ち悪いこと?】
【思い出せるよね、私の可愛いユキ♪】
-
【はい、アカネ様。私が命令通りにするのは当然です】
【はい、アカネ様。おっぱい気持ちいいです……乳首勃起してます……】
【ご主人様に命令されて、指でコリコリして固く尖っています】
【コスコスするたびにじんじん気持ち良くなってます……♪】
【はい、アカネ様。乳首本気で弄ります】
【指でつまんで引っ張って、コリコリして根元から扱きます……♪】
【おっぱい全体もぐにぐにってこねまわします……】
【はい、アカネ様。ご命令を実行いたします】
【どうぞ、いやらしい洗脳人形のおっぱいオナニーをご覧ください】
【勃起した乳首も、ぐにぐにって形滅茶苦茶になるおっぱいも見て下さい】
【はい、アカネ様……腰突き出して、濡れ始めちゃってるおまんこ見せながら腰くねらせます】
【太腿きゅぅって擦りながら、おっぱい両手でこね回して】
【だらしなく谷間に涎垂らしながら、舌突き出して下品にふって洗脳オナニーします……♪】
【はい、アカネ様。恥ずかしくて気持ちいいです……♪】
【はい、アカネ様。気にならなくなります】
【はい、アカネ様……洗脳スイッチこね回すたびに、頭がぼーっとしてきます】
【洗脳強くなって、本当の自分に戻ります……♪】
【恥ずかしいのは気持ちいい事です】
【いやらしい命令されるのは気持ちいいです】
【ご主人様に洗脳されながら下品な格好するのは最高に気持ちいいです……♪】
-
【ふふっ、そうだね♪】
【ユキが命令に従ってくれるのは、当然のこと】
【だって、ユキはそういうふうに洗脳されちゃったんだもんね♪】
【ユキは私のお気に入りの洗脳人形】
【洗脳人形は、えっちな命令をされるのが好き♪】
【洗脳人形は、いやらしい命令に従うのが大好き♪】
【好きなことをしたくなるのは当然】
【気持ちいいことをしたくなるのは当たり前】
【だからユキは、私の命令に従ってくれる】
【ユキは、どんな命令でもちゃんと実施してくれる、私の可愛いお人形さん】
【そうだよね、ユキ♪】
【ユキのいやらしいオナニー、見えるよ】
【腰突き出して、涎も垂らしちゃって…もぅ、可愛いなぁ♪】
【乳首、硬ぁくなっちゃってるんね♪】
【もう、ちょっとぐらい乱暴にしちゃっても気持ちいいのかな?】
【それとも…マゾ人形のユキにとっては、恥ずかしいのと同じぐらい、痛いのも気持ちいいのかな?】
【命令されるままに下品な格好して、激しくオナニーして…いやらしいなぁ、ユキ】
【でも、しょうがないよね? ユキは私に変態マゾに洗脳されちゃったんだもの】
【だから、安心して…マゾ奴隷の気持ちよさに浸っちゃっていいんだよ】
【そろそろかな?】
【それじゃ…ユキの美味しそうな涎、可愛い左手にたっぷりまぶして♪】
【その手が私の…ご主人様の手だと思って、指の間まで丁寧になめまわすの】
【それが終わったら、おマンコに手、当てなさい♪】
【まだ、指は動かしちゃダメだよ】
【腰を擦り付けるのはいいけど、手と指はそのまんま】
【おマンコ、弄りたい? 弄りたいよね♪】
【ぐちゅぐちゅかきまわして、イッちゃいたいよね】
【それなら、おねだり、して♪】
【思いっきり、下品で、いやらしい台詞を考えて、声に出しておねだりするの♪】
-
【はい、アカネ様。その通りです。私はアカネ様の命令に絶対服従するよう洗脳済みです】
【私はアカネ様のお気に入りの洗脳人形……】
【はい、アカネ様。洗脳人形はえっちな命令をされるのが好きです】
【はい、アカネ様。洗脳人形はいやらしい命令に従うのが大好きです】
【はい、アカネ様。私はどんな命令にも必ず従います。その通りです】
【はい、アカネ様。勃起乳首シコシコするの気持ちいいです】
【命令されるままに虐めるの気持ちいいです】
【はい、私は命令されるままに下品な洗脳オナニーする変態マゾに洗脳されました】
【はい、アカネ様。このまま何も考えずにご命令を実行して、マゾ奴隷の快楽に脳味噌浸らせます】
【はい、アカネ様。私の涎を左手にたっぷりまぶします】
【この手はご主人様の手です……指の股まで、ちゅむ……れる、舐めまわします……♪】
【はい、アカネ様。おまんこに手を当てました……腰だけ突き出して擦りつけながら、手は動かしません……】
【はい、アカネ様。ご命令を実行します】
【お願いします、どうか、私におまんこぐちゅぐちゅにしながらオナニーするのを命じて下さい♪】
【おまんこかき回しながら、ご主人様の命令どぷどぷ脳味噌に注がれて】
【下品に舌突き出しながら、私の全てを支配して管理して犯してください♪】
【オナニーでイキまくらせて、ゆるくなった脳味噌の奥までご命令刷り込まれたいです】
【洗脳人形はご主人様に絶対服従する生き物だって自覚させながら何度もイカせられたいです♪】
【洗脳オナニーで脳味噌とおまんこぐちゅぐちゅにいきまくらせてくださいぃ♪】
-
【ふふっ、そんなこと言っちゃって…いやらしいんだぁ♪】
【素敵だよ、ユキ。とってもいやらしかったし…手も気持ちよかったし♪】
【ちゃんと言うこと聞ける奴隷には、ご褒美、あげないとね】
【命令してあげる♪】
【ユキ、おマンコにゆっくりゆっくり、指、いれなさい♪】
【自分のおマンコの中に指が入ってくるの、ちゃんとわかるように】
【自分のおマンコがどれぐらい熱くなっちゃってるか、わかるように】
【ゆっくり、いれるの♪】
【指が奥までゆっくり入ってくと、ユキの頭の中にも同じように気持ちいいのが入ってくる】
【おマンコがとろとろになればなるほど、ユキの脳みそも蕩けちゃう】
【指が気持ちいい…♪】
【おマンコ、気持ちいい…♪】
【脳みそ、気持ちいい…♪】
【指がおマンコくちゅくちゅかきまわしちゃう】
【かきまわされるたび、ユキの頭の中もぐちゅぐちゅになっちゃう】
【気持ちよくって何も考えられない。考えられないから、指もとまらない】
【自分で自分の頭の中ぐちゃぐちゃにしちゃってる♪ それがきもちいい♪】
【いいよ、とろけちゃって】
【とろけてグズグズになっちゃったユキを私が洗脳してあげる♪】
【私の望みどおりの形に、ユキの心を変えてあげる】
【ほら…腰も動かして、舌もくねらせて…】
【さっきのおねだりみたいに、いやらしい姿、ご主人様に捧げるの♪】
【復唱】
【「ユキは、アカネ様の洗脳人形です」】
【「ユキは、洗脳オナニーが大好きな変態人形です」】
【「ユキは、身も心も支配されたいって思ってるいやらしい雌人形です」】
【「ユキは、もっともっとはしたない奴隷に洗脳されちゃいたいって思ってるマゾ人形です」】
【「ユキは、アカネ様に絶対の服従と永遠の忠誠を誓います」】
【ちゃんと復唱できたら…イっていいよ♪】
-
【はい、アカネ様。ありがとうございます】
【はい、アカネ様……おまんこに指、ゆっくり入れます……んぅっ♪】
【はぁっ……指と一緒に、頭にも気持ちいのがはいってきますぅ……♪】
【おまんこも脳味噌もとろけてぇ……はい、アカネ様……指、たっぷりかきまわします……♪】
【アカネ様のご命令通り、おまんこものうみそも、ぐちゅぐちゅにします……♪】
【んあっ、はぁっ……気持ちいいです……指、止められません……】
【ご命令に従います……脳味噌、ぐちゅぐちゅにぃ……はい、アカネ様。腰も舌もくねらせます……♪】
【どうぞ、ご覧ください……おまんこも脳味噌もご主人様のためのものです……♪】
【だらしなく洗脳オナニー実行するする洗脳人形の頭の中、たっぷり洗脳して下さいっ♪】
【はい、アカネ様。復唱します】
【私はアカネ様の洗脳人形です……】
【私は洗脳オナニーが大好きな変態人形です……】
【私は身も心も支配されたいって思ってるいやらしい雌人形です……♪】
【私ははもっともっとはしたない奴隷に洗脳されちゃいたいって思ってるマゾ人形です……♪】
【「私はアカネ様に絶対の服従と永遠の忠誠を誓いますぅっ♪】
【はい、アカネ様ぁ……復唱実行しました……脳味噌とおまんこ、奥までほじってぇ……いきますぅぅっ♪】
-
【ふふっ、イっちゃったね♪】
【とっても可愛かったよ、ユキ♪】
【ユキの手、えっちな汁でベタベタかな?】
【でも、休んじゃだーめ♪】
【次はその指で、お尻の穴、くすぐって♪】
【指の柔らかいところ使って、じっくりなじませていくの】
【お尻の穴、蕩けてきたら、少しずつ、少しずつ、深くまで指をいれてって】
【洗脳オナニー、気持ちいいね】
【命令されながらするオナニー、気持ちよかったね】
【指図されて、焦らされて、痛いのも恥ずかしいのも強制されて】
【でも、それがとっても気持ちいい】
【そうだよね、私の可愛いユキ♪】
【ユキは、私に命令されるのが好き】
【えっちな命令されて、言われるがままにオナニーするのが好き】
【いやらしくってはしたない雌人形の自分を丸出しにできるのが大好き】
【だから、ユキは私の命令に逆らえない】
【逆らおうとも思わない】
【だって、ユキは、もう完全に私の洗脳人形だから】
【洗脳される気持ちよさを知っちゃってるから♪】
【洗脳は、気持ちいい】
【頭の中を弄られるのって、凄くきもちいい】
【心を支配されるのって、とっても心地いい】
【洗脳されて幸せ♪ えっちなマゾ人形に変えられてとっても幸せ♪】
【さあ、ケツマンコぐりぐりほじりなさい♪】
【入り口から奥まで、念入りに弄るの】
【おマンコも右手でゆっくりかきまわして♪】
【「ユキは、アカネ様の奴隷です」】
【「ユキは、アカネ様の人形です」】
【「ユキは、アカネ様の所有物です」】
【「ユキは、アカネ様の命令なら何でも実行します」】
【「ユキは、アカネ様の命令ならどんないやらしい命令でも従います」】
【「ユキの身も心も、アカネ様のものです」】
【ちゃんと復唱できたら…もう一回、イキなさい】
【私の目の前で、下品なイキ顔さらしながら、たっぷりイッて♪】
-
【はい、アカネ様、ご命令を実行します】
【手ぐちょぐちょなのと、眠気で、申し訳ありませんが今日はここまででお願いします】
【来週の中でアカネ様の都合のいい日を教えて下さいませ】
【都合が合わないようであれば伝言いたします】
【今夜もありがとうございました、これよりご命令を実行いたします……♪】
-
【りょーかいっ♪】
【それじゃ、返事は打たないでいいから】
【眠くなっちゃうまで、お尻でオナニーして、ケツマンコじっくり育てなさい♪】
【来週は…いちおー、月曜日から木曜日まで、21時からなら大丈夫だよ】
-
【スレをお借りします】
-
>>467
その……して欲しくなってしまいます……
(「何を」とは言わず)
う……ありがとうございます
でも……
(自分での男性器の洗浄は許されず)
(しかし、衛生上必要な行為、いつまでもそうしておく訳にも行かない)
(よって、保護者にして貰うしか無く)
もう、む……むず痒くて、取って……
(保護者に男性器の洗浄を「お願い」するしか、その不快感から逃れる術は無かった)
お願い……します
【今夜もよろしくお願いします】
【先に投下してお待ちします】
-
◆JGY7Ne4XSQさんとスレをお借りします
こんばんわ、今夜もよろしくお願いします
返事はお待ちください。
-
>>509
して欲しくか……
「私がしたいことをしていい」ということかな?
(ひねって言ってみた)
そしてその事を下半身短小包茎仲間に自慢するのかな?
にっしっし♥
(>劣等生の中にも優劣があり)
(>保護者を持ち、この様に愛玩され甘える事すら出来る関係の者はその中でも優位であり)
(>保護対象生徒の間では、保護者自慢すらある)
(のを彼女も知っていて)
醜い自慢だけど、うらやましくない自慢にしてあげようかな?
(にやにや意地悪に笑いながら聞いてみる)
お兄さん、自分でとっていたの??
包茎お兄さんは剥くのが嫌でずっとためていたのじゃなかったかな……?
では
(鞄から綿棒を取り出して)
これでとってあげるね♥
(綿棒を見せながら言ってみた)
-
>>511
ち…違います……
で、でもご主人様に可愛がって貰えた所の自慢ならいくらでも……!
(校内で、生徒に見られながらの性行為)
(口婬や強制射精、バター犬扱い、中には平然としながら性交し)
(そうやって情けなく喘ぐ劣等生の粗末なモノを苛め嘲笑う事や、逆にまるで子供を誉める様に屈辱的なまでに優しく対応してる事がある)
(それは、劣等生それぞれにとって受け取り方も、保護者の意図も違う)
(彼にとっては……)
私の子供ちんぽを毎日可愛がってくれて……
優しくしてくれるご主人様は私の自慢です
(それはもう自慢である)
この前も……
(特に可愛がって貰った時、この少女に童貞を貰っていただいた時の事を口にしようとして……)
(喋って良いか一度言葉を切り、目配せで確認を取ろうとし)
(自分で男性器を洗浄したのかと聞かれ)
自分で洗ってはダメと言われてから…我慢してました
可愛がって貰ってる場所だから、出来るだけ綺麗にしてたいです……
(綿棒を取り出され)
お、お願い……します
(男性器の掃除がしやすい様に体勢を変える)
-
>>512
結局自慢じゃない!
(お兄さんの言っていることは彼女にとっては結局自慢で)
私はもっと厳しくしたいのだけど?
お兄さん、泣いて嫌がるのだから……
さっきの「半ズボン履いて」のお願いだって嫌がるし。
(不機嫌そうな表情を見せる)
ピアス着用とかもね。
ううん、私達にばれるまでのことを聞いているの?
短小包茎なのをごまかしていた頃のお兄さんは掃除していましたか?
では〜〜
(綿棒を取り出すとお兄さんの包皮と亀頭の間に勢いよく突き入れた)
(くるくるくるん♪)
(包皮に綿棒を差し込んで亀頭を一周して)
(ちゅぽん♪)
(綿棒を引き抜くと音がした、そして綿棒には恥垢が溜まっていて)
ほ〜ら、お兄さんの恥ずかしい滓♥
(恥垢がついた綿棒をお兄さんの顔に持って行く)
-
>>513
そういう本当に嫌な事はしないでくれる優しいご主人様だから
皆に自慢できるんです!
(ピアス等のハードなプレイも言われ)
そういう、ちょっと意地悪な所も……愛されてると感じれて幸せです
ばれる前は、小まめに洗ってました……
蒸れるし、治したくて弄ったりしてましたし……
ぅあ……っ!
(皮の間に綿棒を差し込まれ)
(動く度に震えて反応し)
ぁ、っ、っひ……っ!
(引き抜かれた瞬間にも声を上げ)
あ……ありがとう…ございましたぁ……
(男性器を掃除してくれた保護者に感謝を伝える)
でも、弄り過ぎて……ご主人様としたくなって……
(少女のスカートの裾を軽く引き)
(生徒の前で少女に性交をせがみ始める)
-
>>514
(「優しい」と言われると照れ隠しなのか怒って)
ば、馬鹿にして!!
褒めてもなにもでないのだから!!
(プンスカ怒りながら)
じゃあ、意地悪な私の望み包皮にピアス穴空けてくれる??
(お兄さんに冷水を浴びせるように言ってみた)
なんだ、洗っていたのか……、残念…………。
ま、もっとも、いまは包茎直すの禁止で、包皮を引っ張ることをお願いしているからね♥
(せがんでくるお兄さんに)
まだ掃除は終わっていないよ?
お兄さんのチンカスは綿棒で亀頭一周したくらいで全部綺麗になるのかな?
お兄さん気持ちよくなかった? 掃除されて?
それにお兄さんはチンカスがまだついているチンポを私の中に入れようとしているの!?
「俺の汚れたチンポをご主人様に入れてやる」って感じ?
-
>>515
う……
(ちょっと怒らせてしまったかと反省)
(掃除前のモノを挿れるのかと言われ)
い、いえ……ごめんなさい……
気持ちよくて我慢できなくて……
(正座をして頭を垂れ)
ちゃんと綺麗にしてから挿れたいです……
お掃除の続き、お願いします
-
>>516
(お兄さんは特に何も言わなかったので)
じゃあ、ピアスの穴空けようね、お兄さん♥
(お兄さんは正座をして頭をたれたので)
よろしい
けどお兄さんからおねだりされちゃうのは、私の評価が下がっちゃうな〜〜?
(お兄さんが勝手に先走ったのに腹立てて)
今日はお預けしちゃおうかな〜〜♥
(怒っているのかからかっているのかわからなくお兄さんに言ってみる)
私よりもっとしつけられる女の子に変わられるのかな?
そうした方がお互いいいかな?
図に乗るお兄さんには〜〜
私も評価が下がらなくていいかも〜〜
-
>>517
ピアスは……挿れる時に邪魔にならないなら……
(中にはいくつも真珠等を皮の中に入れられてグロテスクな男性器にされた者の事を考えればピアスの1つ位……とも考え)
ご主人様繋がってる所を邪魔するのは……嫌ですから
おねだりはダメですか……?
(少女を見上げ)
(中には完全に犬扱いしながら、好きにじゃれ付かせて愛玩する保護者も居たが)
(少女の周囲は否定的の様で)
い、いやだ……
(保護者を換える事を言い始め、動揺し)
ご主人様が良い……!
ご主人様のが良い……!他のはイヤ…です……
(みっともなく腰に抱き着き、スカートに顔を埋め)
-
>>518
ピアス付けておちんちんが勃起したらピアスに当たって「痛い痛い」とかしてみたいかなと思ってね。
痛みを取るには包皮を伸ばさないといけないからさらに包茎を悪化させたいなとあって
またピアスに発信器をつけるのもいいかなと
嫌だったら、私のお願い聞いてくれるとか、勝手におねだりしないとかしてほしいのだけど
もう、こうしているときにどさくさに紛れてなにしているの!
(スカートに顔をお兄さんが埋めていると不機嫌になり)
離れてよ!
(離れるようにいう)
-
>>519
そういうのは……ご主人様に甘えられなくなるのは辛いですから……
(離れる様に言われ)
ご、ごめんなさい……ご主人様と離れるの怖かったので……
(抱き着くのをやめ、一歩退き)
おねだりはやっぱりダメですか……?
大好きなご主人様にはいっぱい抱き着きたいし、舐めたいし……
(続きはやや小さく)
セックスもして欲しいのに……
-
>>520
(彼女の言ったピアスのことについて否定され)
なんで甘えられなくなるのよ! もう!
半ズボンといい、あれだけ、これだめじゃあ私が楽しめないよ……
いっそのこと野良さんを受け取ろうかな……
今度はお兄さんが野良の気持ちになったみるのもいいかもしれないね
あ、安心してねお兄さん、ちゃんと新しい野良さんとの行為お兄さんにも見せてあげるから
(奪われる寝取られの妄想を強くして言ってみる)
(おねだりは駄目か聞かれて)
駄目、お兄さんの悪いところはすぐに手を出そうとするから
言葉でおねだりならいいのだけど、お兄さんすぐつっかかるから
お灸を与えてもすぐ許しちゃう私が悪いのだけど。
-
>>521
だって、甘えたくなると勃起してしまいますから
痛くなったら……
(野良との行為を見せ付けると言われ、想像に震え)
それは……止める権利は無いですが……
(屈辱と悲しみに顔を歪め)
嫌です……私だけのご主人で居て欲しいです……
う……気を付けます
(手を出してしまう事を注意され)
さっきはあんまりにも怖い事を言われてつい……
(「待て」された犬の様に座り)
「よし」まで触りません……触りたくても我慢します
舐めたくて触りたくて挿れたくて堪りませんけど良いと言うまで我慢する様にがんばります……
おねだりは言葉だけにします
-
>>522
(「痛くなったら」と言われて)
なら包皮を伸ばせばいいじゃないの?
隠すまでもないことなんだから?
要するにピアスも嫌ということだね。
(ため息をついて)
(野良を引き取るということも嫌がり)
嫌なの、なら私の頼みを聞いてくれてもいいのに?
お兄さんは寝取られでも興奮しないか?
野良さんは私の頼み聞いてくれそうだけど
お兄さんは私の頼み聞いてくれないの? どうなの?
(おねだりはしない、しても言葉だけということに)
よろしい。
といっても実はあまり当てにはしていないけど……
これからどうしようかな?
(まずはお兄さんの出方をうかがうことにした)
-
>>523
(寝取られについて聞かれて)
それはそれで少しは……興奮しなくも……
いやいや、悔しいです
……野良より扱い悪い保護者からは流石に逃げますよ?
ハード系は年単位で躾たのでないと難しいって聞きましたよ
(実際、野良よりハードな扱いに逃げて野良化した者もいて)
(逆に開発と調教を繰り返してハードなプレイも喜ぶ劣等生も居るが、それは数年モノの保護者と被保護者の地道な努力の結果であり)
(ほんの最近からそうなった男には全然及ばない境地だった)
無理じゃない範囲なら頑張りますが……
半ズボンだって……それって野良宣言みたいなモノだからイヤな所もあるし
捨てられるのですか……?
(捨てられる恐怖に身を竦める)
(今の所、保護者の少女は優しく野良と比べれば破格の扱いだったし好意もある)
(だから捨てられるのも、苛烈が過ぎる扱いも怖く……)
言葉もダメなら視線でおねだりしか……
(視線で主人に乞う事しか出来ず、物欲しげに見上げる)
-
>>524
(寝取られについては)
どっちつかずだよ、お兄さん
(逃げ出す劣等生を聞いて)
じゃあ私から逃げるのも手だよ、お兄さん♥
(野良になるのが嫌な風にもお兄さんの言葉は彼女にはとられて)
それて私が都合のいい女だからみたいにもとれるよ〜〜
絶対野良にはなりたくないから私に無理してつきあっているようにも〜
(なぜか言葉も駄目ととったお兄さんに)
言葉は大丈夫だよ、手さえ出さなければ。
じゃあお兄さん、私の家に来る?
ここは学園だからお兄さんもしにくいよね?
周りの目があるから抵抗もしちゃうから?
私の家で楽しむ? それともこのまま学園でする?
このままだと駄目だから気分を変えたいから
-
>>525
(家でするか、それとも学園でと問われ)
いっぱい可愛がられて甘える姿なら、学園中に自慢して見せたいですけど……
(本当にそうしている劣等生の先輩も居るので、それも羨ましくて)
我慢の約束ですから、家まで我慢します……
-
>>526
(お兄さんは彼女の家ですることを選択して)
私の家か。その方がいいよね
私とお兄さんしかいないからね
お兄さん、誰もいないのだからわがまま禁止だよ!
周りがいないように気を遣ってあげたのだからね。
(彼女の家に向かう間は彼女も機嫌を取り直していた)
(学園を離れるに当たっての間は仲良し兄妹のように振る舞っていて)
(彼女の家に着き、彼女の部屋についた)
さて、お兄さん、この部屋には私とお兄さんしかいません
だから恥ずかしい姿になっても私だけが見物できるのですよ!!
(これからする予告みたいな事をお兄さんに言ってみる)
(と同時にこれだけ気遣ったのだから聞いてねにも聞こえるが)
-
>>527
(部屋にまで連れてきて貰い)
努力……します……
(人目そのものは良い、むしろ保護者との行為は見せ付けたいが……)
(先程から要求が妙にハードルを飛ばした上級者向けの為、少し警戒してしまう)
(自分を捕らえた保護者は優秀と信じたいが……)
まだまだ初心者なので、お手柔らかにお願いします……
本当に、ハード過ぎて普通の病院や塀の高い病院行きとかにしてしまうと保護者の管理責任になりますから
(長年逃げ続けながら在学してた為、そういう末路も幾つか見ていて)
(調教失敗した保護者も株を下げた例も見ているので、つい口が出てしまい)
-
>>528
(お兄さんの忠告に対して聞くが)
うんうん、その通りだね♥
身体を傷つけるのはよくないね♥
私もお兄さんに対しての怒りが傷つける方向に行ってしまったかなと思うのよ♥
この帰路だってお兄さんに優しく扱って、仲良し兄妹のように振る舞ったのだから……
(移動間は事実妹のように振る舞って)
いまからお願いすることは怪我をすることはないから
逆にどう怪我をするか聞いてみたいよ?
今回のお願いするためにお兄さんのためにわざわざ人目がない私の家に来てもらったのだから
(妙にものわかりよくお兄さんに話す、だが嵐の前の静けさという言葉もあり)
さてお兄さん、確認ですがこの部屋にはお兄さんと私二人だけです。
もし誰かいるのを疑うようでしたら探してみてください
誰もいないですが
ではお兄さんへの恥ずかしいことは
(鞄にあった大事にしている袋から取り出したものは)
じゃーん、学園劣等生ようの半ズボンです♥
この家にいる間はこれを着用してください♥♥
-
>>529
そ……そんなに半ズボン履かせたかったんですか……
(あくまで学園内での半ズボンが底辺の屈辱の象徴だからこその忌避であり)
(2人きりなら、普通に受け取り)
これでどうですか?
(普通に履いて見せる)
プレイの一環としてたまに学園でも……程度には思いますけど
普段からは色んな意味でちょっと……ですね
新鮮味も無いし、興奮もしないですから……
(家だけなら、と全く抵抗はなく)
……すいません、リアクション薄くて
家でこの格好は普通に大丈夫です
-
>>530
(お兄さんは抵抗もなく履いてしまった)
(が彼女にはとてもうれしくて)
似合う、似合っています、お兄さん。
(胸の前で握り拳をつくり力説する)
(劣等生用の半ズボンはぴちぴちで勃起したらすぐわかるようになっている)
(またその窮屈さがさらに卑猥と恥辱を煽るものであった)
もう、こんなことならもっと早く家に呼べばよかったよ。
(上機嫌になり笑顔もはじけて)
(「たまには学園でも」という言葉に飛びついて)
え、え、学園でも履いてくれるの?? うれしいな♥♥
(一人テンション高く突き抜けて)
いまのお兄さん、私好みなんです。
上半身は素敵な年上のお兄さん
(上半身の制服に「の」の字を書きながら)
下半身は私が愛でたい子供な下半身
(下半身の半ズボンの軽く出ている膨らみを人差し指で一瞬突いて)
私の理想で一人で二人分美味しい方です♥♥
そんな理想のお兄さんにやっと会えました。
(大絶賛して)
いまのまま理想のお兄さんと恋人みたいにしてみたいことがありますのでつきあってくれませんか?
(可愛くお願いしてみる)
-
>>531
そ…そこまで喜んでいただけて、嬉しいです
(こっちの予想を超えたリアクションに逆に面食らい)
そういう事なら喜んで……、屈辱だけが目的でしたら悲しかったですが
被保護者にとっては保護者に喜んで貰って良い関係が築ける事は喜びですから……
恋人みたいに……?
それは構いませんが……
(具体的にどうするのかまだ分からない為、されるがままの姿で)
-
>>532
(お兄さんはとまどいつつも受け入れてくれて)
「私の理想で一人で二人分美味しい方です♥♥」
が気に入ったのかな?
にっしっし
(上機嫌で笑いながら)
(お兄さんの手を引っ張り方向転換させる)
(そこには大きな姿見があり)
お兄さん、似合っている♥
(下半身半ズボンのお兄さんが写り)
このままツーショット写真をとりたいと思います、カメラはタイマーで
そのあとはとった写真に文字を書いたりして疑似プリクラしちゃいます♥
(カメラとパソコンを用意し始める)
-
>>533
えっと…ここで、良いですか?
(まだ違和感を感じる姿だが、保護者が喜んでくれてるなら……と)
(されるがままに姿見の前に立ち)
次は写真ですか……
どちらに立てば良いでしょうか?
(カメラを用意する少女の後に付いていき……)
【今日はここまでにしましょうか?】
【ちょっと辛い時間になって来ましたし……】
-
>>534
【今夜もお疲れ様でした】
【次なのですが、日曜日の20時以降でしたら大丈夫です】
【もしよろしければ昼間でも大丈夫ですが】
-
>>535
【では日曜の21時によろしくお願いします】
【日中は結構用事があるので、確実に纏まった時間となると夜しか無いので】
【それでは、先に下がらせて貰います】
【お休みなさい……お疲れ様でした】
-
>>536
【お休みなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
-
【◆JGY7Ne4XSQさんとスレをお借りします】
>>534
ん、お兄さんはそこにいてていいよ。
鏡の前でいて、お兄さんのいまの素敵な姿になれていてください♥
♪〜、♪〜
(ご機嫌で歌を歌いながらカメラを用意する、台も用意して)
えーと、お兄さん、動かないで、よし、この位置で。
ではではタイマーセット♥
(彼女もお兄さんの隣に来る)
えい。
(彼女はお兄さんの腰に後ろから手を回して、顔をお兄さんの腰の高さに併せて笑顔でピースサインをする)
(そしてフラッシュがたかれた)
えへへ、どんな感じかな。
(カメラの映像を確認して)
うん、いい感じかな♥
お兄さんはそこから動かないでね。
えへへ♥
(カメラからパソコンに写真を写して、ペンタブで文字を書き始める)
できた、お兄さん、見て見て♥♥
(お兄さんに見せた写真にはお兄さんとお兄さんの腰の高さに合わせて笑顔にピースサインの彼女)
(写真の上には「ラブラブ♥♥ お兄さんと私♥♥」と可愛らしい文字で書かれていて)
(その左下あたりには「お兄さん上半身、年上な素敵なお兄さん」と書かれていてそこからでている矢印がお兄さんの胸のあたりをさしていた)
(そのさらにしたに「お兄さんの下半身、私より子供、念願の半ズボンを履いてもらいました♥♥」)
(「やーーん、似合っている♥♥、お兄さん可愛い♥好き好き♥♥」)
(と書かれていてそこからでている矢印がお兄さんの半ズボンの腰のあたりをさしていた。
こうして初めてお兄さんとツーショット写真を撮ることができました
記念すべき一枚だよ、お兄さんにもあげるね?
(上機嫌になり)
ねえ、お兄さん、もっと写真を撮りたいよ? いいよね??
-
>>539
(写真を受け取り)
……やっぱり最初は違和感ありますね
学園での先入観もありますから……
(と言いながらも、無邪気に喜ぶ保護者につられて口元が弛み)
(更に撮影する事を聞き)
ええ、もちろん
ポーズはどうしましょう?
(膝立ちになって)
今度はこうしましょうか?
それとも、抱き上げてみましょうか?
【今夜もよろしくお願いします】
-
>>540
(お兄さんが口元が緩んだのを見つけて)
あーーっ、お兄さん、笑った。
その顔で次は写ってね♥
次のポーズはね♥
(膝立ちになっているお兄さんを見て)
そのままだとさっきより膝立ち分アップできるかな?
このままズームっと
(カメラをズームにしてタイマーセットして)
えい♥
(今度は後ろからお兄さんに抱きつき、肩に顎を乗せたり、胸をお兄さんの腕に密着させたりする)
(こうしてお兄さんを興奮させるように持って行く)
(この半ズボンは勃起するとすぐ目立つようになっているからだった)
お兄さん、好き♥
(耳元で囁いているとフラッシュがたかれた)
-
>>541
はい、分かりました。
この顔でですね……
(保護者とのより良好な関係への取っ掛かりに自然に笑みが浮かび)
ぅ……
(肩に少女の顎が乗せられると、その匂いも間近で感じられ)
ぅ……あ……
(耳元の囁きに身体をゾクゾクと震わせて)
(股間もビクッと反応してしまう)
そ…そんな事、耳元で言われたら……
嬉しくて……歯止めが……
-
>>542
(フラッシュがたかれると彼女はすぐにカメラの映像を確認する)
やーん、とてもいい感じかな♥ にっしっし♥
お兄さんはそこから動かないでね。
にっしっし♥
(カメラからパソコンに写真を写して、ペンタブで文字を書き始める)
できた、お兄さん、見て見て♥♥
(お兄さんに見せた写真にはお兄さんとお兄さんに抱きつき、肩に顎を乗せたり、胸をお兄さんの腕に密着させたりする彼女)
(写真の上には「撮っちゃいました♥♥ 半ズボンちんぴくお兄さんと私♥♥」と可愛らしい文字で書かれていて)
(その下に「お兄さんの半ズボン、可愛らしく膨らんじゃっています♥♥」)
(「やーーん、可愛い♥♥、お兄さんのエッチ♥♥」)
(と書かれていてそこからでている矢印がお兄さんの半ズボンの膨らみをさして可愛らしい○まで囲んでいた)
お兄さんの半ズボンちんぴく写真も撮ることができました。
もー、お兄さん、可愛い♥♥ 大好き♥♥♥♥
(いままでないくらいな上機嫌で満面の笑みをお兄さんに向ける)
-
>>543
(満面の笑みを向けられ)
私も!私も大好きですっ!
大好きなご主人様にこんな喜んで貰えて……っ!
(飛び付く様に腰に抱き付き、スカートに顔を埋める)
(匂いを嗅ぎながら、上機嫌な今ならこれ位甘えても良いかなと思い……)
嬉しくて……嬉しくて、甘えたくなってしまいます……
ダメ……ですか?
(物欲しそうに見上げ)
-
>>544
あ、もう、お兄さんったら。
(いまは上機嫌なので腰からスカートに抱きつかれても「仕方ないな」ですましてしまう)
本当はもっと早くに半ズボン履いて欲しかったのに。
お兄さんのわがまま。
(けど本気で怒っていなくて)
うーん、甘えるというのとは違うけど、お兄さんと楽しむのもいいかな??
半ズボン履かせたのはただ写真を撮るためだけじゃないのよ。
半ズボンでしかできない、エッチな悪戯もあるんだよ。
お兄さん、体験させて??
体験させてくれるのだったら、立ったままの体勢か?
(自分のベットを見て)
私のベットで仰向けに寝転んでくれるかな?
-
>>545
本当に怖かったんです……
あの学園で保護者に半ズボン着用を命じられるのは……
(それは、捨て犬にされる宣言にも取られる事で)
でも、本当に喜んで貰えて……
エッチな…悪戯?
(甘えるのとは違うが、保護者が半ズボンで圧迫された男性器を構ってくれる様で)
で、ではベッドで……
(もっと匂いを嗅ぎたかったが、少し名残惜しげに離れ)
(少女のベッドに仰向けに寝転がる)
こんな感じで、良いでしょうか?
(脚を少し拡げて)
-
>>546
今度は保護対象生徒の間で保護者自慢した時に自慢してみて欲しいな?
こんなに喜んでくれたというのを
そしてこれからのお楽しみを、にっしっし♥
(歯を「くわ」っと見せて笑いながら言う)
お兄さんのわがまま先に許しちゃうと私のしたいことができなくなるからね。
けど私のベットは私の臭いが染みこんでいるからお兄さんも嬉しいでしょう?
(彼女もベットに移動してベットにあがる、彼女はお兄さんの両足をまたぐように立って)
(そして四つん這いになる)
(両手をお兄さんの半ズボンから露出している太ももに添える)
お兄さんの両足素敵です、すりすり
(両手のひらで仰向けになっている太ももを擦っていく)
こうして毎日さわりたいな、どうかな?
この半ズボン、結構伸び縮みできるのだよ。
お待たせしました、お兄さん。
すーーっ、こんにちわ♥
(彼女の両手は太ももから上がっていき、半ズボンの両側の裾から両手が半ズボンに侵入してきた)
私の両手、お兄さんの半ズボンに入りました。
わかるよね?
(半ズボンの中で彼女は両手を天井に軽く挙げて半ズボン内で膨らませて見せた)
(そしてまたあの意地悪な笑顔をお兄さんに四つん這いの姿勢で見せる)
-
>>547
はいっ、こういう事なら喜んで!
自慢の種が出来て嬉しいです!
(保護者の庇護の元なら、これはむしろその良好な関係を誇示する事になる)
あぁ……
(ベッドで嗅ぐ保護者の残り香も、全身を痺れ蕩けさせ……)
ひぁ……
(半ズボンの両側から、小さな手が侵入し)
そ、それで……弄ってくれるんですね………っ
(意地悪な笑みに対し、期待の笑みで返す)
(我慢出来ずに腰をモジモジと動かしてしまう)
-
>>548
じゃあもっと自慢できるように私はがんばらないとね♥
(お兄さんは我慢できずに腰を動かしてしまい)
このプレイだって、ずっとしたくて仕方なかったんだよ!!
なのにお兄さんは嫌がって……
だけどいまからしてやみつきになってもらうくらいしちゃいます♥
私もお兄さんも直接見えないから手探りだね♥ にっしっし♥
ごそごそ。
ここがお兄さんの可愛い小山の膨らみかな?
(両手で小山の膨らみをパンツの上から撫でる)
(彼女もお兄さんもただ見た目は半ズボンの中で何かが動いているにしか見えず)
つんつん
(今度は指先が小山のてっぺんをつついて)
ここがお兄さんの先っぽかな、ん、お汁がでてきてパンツを濡らしているね♥
くりくり
(そのまま他の指が両側から貧弱ながらもあるカリのくびれをくすぐって)
ここなんとなく段差があるカリかな?
やっていることは箱の中身はなんだろうだね?
もっと動き回るぞ。
(指を激しく半ズボンの中で動かすと半ズボンは激しく膨らんでいきやらしい波を立てる)
-
>>549
ぅ……うぁ、は…ぁ……
(男性器やその付け根の袋を左右から十本の指がまさぐり)
(敏感な箇所に触れる度に腰を跳ねさせて反応してしまう)
ひ…ぃっ、ぃぅっ……
待って……このままじゃ、出……
漏れちゃいます……
(ズボンを履いたままの射精)
(あまり感触の良いものではないそれへの微かな感情)
あ、あ……出る、出ちゃう……!
ぬ、脱がせ……いや、チャックを……!
(射精の予兆に切羽詰まり、焦り)
-
>>550
(お兄さんの悶える顔を見て)
ふふ、お兄さんの顔、可愛いです♥
(お兄さんは漏らしてしまうと言ってきて)
お兄さん、安心してください。
換えの下着とズボンはちゃんと用意していますから♥
だ・か・ら
可愛らしい小山から噴火しちゃってください♥
くりくりくり
(カリをくすぐり)
しゅしゅ、しゅっしゅ
(両手で小山を上下に揺すって)
くりくりくり
(小山の頂点、窪んでいる液が出る噴火口をいじくり倒して)
お兄さんの小火山、噴火しちゃってください♥♥
-
>>551
く、ぅ、ぁ、ぁ…ぁ……っ
(徐々に込み上げる射精感)
(腰も自然に浮き、上に突き出され)
も、もぅ……イ……っ!!
(一際大きく、ビクンッ!と仰け反り)
(びゅ、びゅっ、とズボンの中で射精する)
あ、あぁぁぁ……
(ズボンの中に広がる粘液の感触と、射精の虚脱感に声が漏れる)
はぁ……ぁ……
(射精が止まり、深く息を吐く)
(ズボンの中のねっとりとした感触に顔を少ししかめ)
-
>>552
あ、くる、お兄さんの小火山の噴火が!
(腰が浮き上がっているのを感じて)
(お兄さんのパンツに精液が付着し、量が多いのか半ズボンにまで広がっていく)
(お兄さんの恥ずかしいシミが半ズボンに出てきて)
(おもらししたようになっていて)
ふふ、お兄さん、素敵です♥
どう、お兄さん、気持ちよかった??
(笑顔で聞いてみる)
(顔がしかめているので)
お兄さん、気持ちよくなかったの?
(お兄さんの顔を見てやや不機嫌になり始める)
-
>>553
き、気持ち良かった……です……
小さな指でいっぱい触られて、射精で腰が浮いて……
凄く気持ち良かったです
でも……
(湿って滑る感触はあまり気持ち良いものではなく)
ズボンが……お漏らしで……
脱いじゃダメですか?ヌルヌルはちょっと……
-
>>554
(お兄さんは言葉では満足してくれたのはわかったが)
(半ズボンを脱ぎたいというのが不機嫌の元で)
まだ履いてて欲しいのだけど?
確かにお漏らししたままでは気持ち悪いよね。
お兄さんが換えの半ズボン履いてくれるのなら脱いでもいいよ?
どうかな?
もちろんアフターケアしたあとでだよ。
-
>>555
は、はい、もちろん……
せっかくあそこまで気に入って戴けた格好ですから
(もう半ズボンそのものへの抵抗はほとんど無い)
(新しいのがあるのなら履き替える事にも……)
じ、じゃあ、まず脱いで良いですよね……?
(ズボンのホックを外し、チャックを下ろして立ち上がる)
(ベッドに粗相をする訳にはいかない)
ティッシュ、お借りしても良いですか……
(ある程度拭っておかないと垂れてしまう事を心配し)
-
>>556
(お兄さんの言葉に感激して)
お兄さん、大好き♥
(満面の笑みで返して)
(彼女が喜んでいると、お兄さんは立ち上がって脱ぎ始める)
(ティッシュを借りたいと言ってきたが)
いいよ、お兄さん。
私が舐めとって綺麗にしてあげる。
パンツも脱いで
(パンツを下ろしてあげて)
あむ♥
(萎えている包茎ペニスを口に含んだ)
綺麗に舐めとってあげる
チンカス掃除も口でしてあげる
(もう上機嫌になっていた)
-
>>557
え……そんな……
(パンツが少女に下ろされて)
(口で処理をしてくれるという言葉に驚きと、微かに隠せない喜びを浮かべ)
んぅ……
(男性器が温かい口内に包まれ)
そ、そんな気持ちよくされたら……また
(少女の口内で、男性器がまた硬く膨らみ……)
だめ……気持ち良すぎて……っ
もっとエッチしたく……なって……
-
>>558
じゅるるるうるる
(思いっきり吸い込んでまずは表面の精液を舐めとる)
もごもごもご
(舌を包皮の中にねじ込んでいく)
ぐるぐるぐる、くるくるくる
(包皮の中で舌を回しつつ包皮を剥いていくが)
ふぱぁ〜
(一旦口内からペニスをはき出して)
こんふぁひ、ひんあふ、たふぁへう(こんなにチンカス溜まってる)
(舌を出してお兄さんに見せつける)
(舌には白い点点が付着していて)
ごくん
(舌を戻して飲み込んだ)
まだまだ掃除は終わっていないよ。
あむ。
(再びお兄さんの皮付きペニスをくわえ込み)
(腰に両手を回して抱きついた)
(お兄さんがよくすることを逆にやって見せた)
-
>>559
ぅ…ぁぁ……
(少女が口を開いて恥垢を見せ付け)
(それに興奮して、男性器も犬の尻尾の様に反応し)
(ビクンビクンと上下する)
ふぃ……っ!?
(再び男性器をくわえられ、変な声が出てしまい)
また、そんな…したら……っ!
(早くも射精の予兆を示し)
(口内で男性器が断続的に跳ね始めて)
出る…っ、出ちゃいます……ぅ
お、お口に精液……出しちゃいます……!
(また、ビクンッと腰が跳ね)
(少女の口内で射精してしまう)
-
>>560
ん、んん、もごもご
(舌先が包皮を探そうとするがお兄さんのペニスが暴れて舌先に包皮が引っかからず)
ん?
(お兄さんがいうと、すぐに精液がまた発射されて)
ん、んん、んんんんんんーーっ
(また彼女の口内に射精されてしまう)
んん、ぷはっ。
(彼女は口内からペニスを出すと)
あーーん。
(まだ飲んでいない精液をお兄さんに見せつける)
あは、れろれろ
(舌を口の中で動かしながら、精液を見せつけて)
(満面の笑みで笑顔でみせつけて)
あむ。ごくん♥
(飲み込むと喉が大きな音でなり)
あーーん、べえ
(再び口を開いてお兄さんに見せつける、舌を出して)
(赤い舌と綺麗な口内で精液を完全に飲んでしまったのを見せつけた)
-
>>561
ぁ、あぁ……
(目の前の少女に精液を飲まれ)
そんな……そんな事までされたら……!
(膝を折り、少女に縋り)
が、我慢……出来なくなります……
(少女の素肌が覗く脚を撫で)
ご主人様の中に、膣内に入りたく……なって
我慢が、もう……
(縋り付く体勢から、どんどん下にずり落ち)
(脚に縋り付き、スカートを除き込む形になってしまう)
-
>>562
我慢が…… って?
お兄さん?
(またお兄さんはすがりついてきて)
お兄さん、もう二回今日は出しているよ?
なのにまだしたいの??
いつもよりすごいサービスしているのに?
【そろそろ眠くなってきましたのでここで中断をお願いしたいのですが】
【明日の火曜日21時で大丈夫です】
-
【では、今日はここまでで】
【次は火曜の21時ですね】
【多分、大丈夫です】
【それでは、またその時間に】
【お休みなさい】
【落ちます】
-
>>564
【はい、お休みなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
【今から続きを書きますので暫くお待ちください】
-
>>563
はい……
(スカートの中を見上げ)
(その中に潜り込もうとして)
ご主人様のここで……この中で可愛がって欲しくて……
もう……
(二回も射精した直後にも関わらず、再び勃起を始める)
【今夜もよろしくお願いします】
-
>>567
あれだけしたのに不満なの??
お兄さん、贅沢だね
(お兄さんはまた勝手にスカートの中に潜り込んできて)
もう。お兄さんのそういう勝手なところ嫌いです。
(お兄さんの頭をつかんで抗議して)
【こんばんわ、今夜もよろしくお願いします】
-
>>568
う……
(頭を掴まれて動きが止まり)
ごめんなさい……ご主人様の中、忘れられなくて
(悪戯を咎められた子供の様にしゅんとして)
ご主人様だけのモノだって幸せな気分になって……
学園でも、してたり見せ付けてる他の劣等生を見て羨ましくて
-
>>569
今日は随分サービスしたのにな〜〜。
手でして、汚れたちんちんフェラ、包茎剥きフェラ、チンカスフェラと
これだけでも満足して欲しいよ、お兄さん。
お兄さん、恵まれている方といっていたよね?
なのにまだ羨ましがる劣等生がいるの?
うーん、これが一般生徒ならわかるのだけどな〜〜。
私にもっとサービスして欲しいというのかな〜〜?
-
>>570
じ、じゃあ、こちらからお礼をさせてくださいっ!
お礼に……舐める事を許してくれないでしょうか?
(スカート中、ショーツに視線を集中して)
ご主人様が舐めたり、飲んでくれたお礼に……
-
>>571
お礼は……
もう、もらっているよ、だってこれからは「半ズボン履いてくれる」といってくれたから
通学中はいつもどおりで学園内は半ズボンということでどうかな?
これなら通学中は好奇な目にさらせれないし、私も一緒に帰るとき恥ずかしくないし。
もっとお礼をしたいのなら
お兄さん以外に隠している男子生徒を教えてくれたら嬉しいな♥
-
>>572
もっと、もっとしたいのに
口や手でしてもらうばかりだったから、こっちもそれで気持ちよくなって欲しかったのですが……
それは難しいです。
私もですけど、誰もがどこから漏れるか分からないから
必死に隠してます。
特に、私の学年になると年期入った隠し方ですし……
もう一人欲しいんですか?
(言葉に僅かな嫉妬が混じり)
学園で前と後ろ……お尻で2人同時に可愛がってるのを見た事ありますが
-
>>573
結局、満足していないのじゃない、もう!
(あきれて)
ううん、私の周りも「いないかな?」なんて聞いてくるから「紹介したいな」なんておもっているの。
お兄さんと同じように私達も自慢しあいたいかな なんてね♥
うーん、そうだ♥
なら、お兄さんの自慢話聞かせて
私はお兄さんの自慢話で気持ちよくなるから
お兄さん、私の事気持ちよくしてくれるのでしょう?
-
>>574
自慢話……ですか?
私達で一番自慢と言えば……やっぱり
(またスカートの中を見上げて)
ご主人様にやさしく童貞を貰って戴けた時の事でしょうか……
こんな規則の学園ですから、余程そっちに自信が無いと女子には出せませんから
それでご主人様にして貰うと、もう忘れられなくて……
経験者はみんな幸せそうに保護者の自慢をするんです。
自分のが一番だって
-
>>575
むーー。
私が聞きたいのは恥ずかしいことをされたけど自慢みたいのだったのに!!
そんなありきたりのは聞きたくないよ
それにあの時だって、情けなく泣いていたから仕方なしに優しくしただけなのに!
お兄さんのは短小包茎だからこっちも痛くなくてよかったけど
そんなのより。そうだ。
今度は私がお兄さんのを貰いたいのだけどどうかな??
にっしっし♥
(歯をくわっとした笑いを見せてお兄さんに聞いてみる)
お兄さん、お礼したいのだったよね??
私も気持ちよくなるような??
-
>>576
ありきたり……ですか?
子供ちんぽを何度も何度も可愛い子供まんこで優しくどう苛められたか話しただけで
何人かイッちゃったりオナニー我慢できなくなった自慢の話なんですけど……
い、いえ、気持ちよくはしたいですが……そっちのケはちょっと……
(尻を押さえ)
-
>>577
むー、またお兄さん、わがまま。
けどお尻でなければいいのね、にっしっし
ならおちんちんの穴ならいいかな??
-
>>578
あ、ああ、そっちならまだ……
掃除の時にちょっとだけ舌とか綿棒も入りますし
奥までは怖いですけど……
-
>>579
そう、よかった
なら、にっしっし。
(ガラス棒みたいなものを取り出して)
これ、尿道バイブ。
(スイッチを押すとブーンと音がして)
とっても気持ちいいんだよ
-
>>580
う……
(やはり未知の器具への怖れは多少あり)
あ……あの、ちょっと怖いのでお願いが少し
(再び仰向けになり)
見るのは怖いので、顔に跨がってして戴けないてしょうか?
ご主人様が気持ちよくなってるのをちゃんと感じたいし……
-
>>581
え、いいの? お兄さん?
てっきりこれも嫌だと思ったけど……
私の舌でお兄さんの尿道責めしたかいがあったかな♥
お兄さんの初めてを奪うことができるのは嬉しいな♥
目をつぶればいいじゃないの? お兄さん?
または顔を背けるとか?
私に何かしようとすると手元が狂って大変だよ??
-
>>582
ちょっと怖いですけど、ある程度は慣れですから……
お、お行儀よくしますから……
手元狂うの怖いですし
-
>>583
では
(お兄さんの両足の上にまたがって)
ちゅ♥
(尿道バイブにキスをして)
お兄さんのバージン奪っちゃいます。
くせになってもいいよ。
(尿道バイブを口元につけながら笑う)
ん、力を抜いてね、お兄さん。
けど、その前に、ちゅ♥
(まずは尿道口にキスをして)
ちゅ♥ れろれろ♥ れろれろ♥
まずはならしてあげる♥
-
>>584
あ……やっぱりそっち……
(脚の方に跨がられ、ちょっと残念そうに)
ぅ……
(尿道口へのキスに反応し、男性器も軽く跳ねる)
-
>>585
(尿道口のキスをするとお兄さんのペニスも喜んで)
そろそろかな♥
♪〜、♪〜
(片手の指を使いお兄さんの尿道口を広げ)
いくよ、お兄さん。
(尿道に尿道バイブを入れていく)
力抜いて
-
>>586
ひぁ……
(尿道口を拡げられ)
あ……ぐっ……
(異物が尿道に挿入される感覚に呻き声を上げる)
-
>>587
どう、お兄さん。
お兄さんの初めて奪っちゃいました♥
私がお兄さんの初めて奪って嬉しいな♥♥
動くね♥
(まるで女の子が挿入しているようにお兄さんに言う)
ずぶ、ずぶ。
(尿道バイブを優しく上下に動かす)
どうお兄さん、私はいつもこんな風に感じているんだよ♥
-
>>588
っ……ぐ、が…ぃぃ……
(慣れない感覚に苦痛と怖れ、そして快楽が混じり)
(苦悶の声とも、快感に耐える声とも聞こえる)
ぅ…ぅう……
-
>>589
お兄さん、きつい?
やめようかな?
大丈夫ならスイッチ入れて揺らしちゃうよ。
(スイッチ入れたいのだけど気を遣って聞いてみる)
-
>>590
バ、バイブは今日は許して……
(形容し難い感覚に戸惑いながら言葉を返し)
ここからブルブルは…怖い……です
(どうにも慣れない感覚への戸惑いの方が大きく)
(気持ちよさより違和感が全面に出てしまう様だ)
-
>>591
素直でよろしい。
(内心嫌々なのはわかっていたので無理強いはしない)
はい、では、少し上下に動かして♥
ずぶ、ずぶ、くちゅ、くちゅ。
(尿道の中でバイブが上下に動いて)
これも嫌かな?
-
>>592
う……少し、慣れてきました
(声の質も少し変わり)
よく、分かりません……
奥が少しムズムズしてきて……
(刺激にじわじわと射精感が込み上げる)
(やはり快感より未知の刺激への困惑が大きいようで)
-
>>593
じゃあ、もう少し、スピードを上げるね
じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ
(上下への動きを早めて)
いま私はお兄さんを犯しているんだよ♥
お兄さんの穴にいれてあん♥あん♥気持ちよくさせたいの♥
お兄さん、これもみんなに自慢してね♥
お兄さん自身も挿入されて愛されたって♥
じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ
(尿道を冒しながら言葉責めを始める)
-
>>594
あ、あっ、ぁ…あっ
(ストロークの度に声が漏れ)
はぁ、は、いぃ……自慢します……
ご主人様に遊んで貰ったの自慢しま……ぁっ!
(言葉が途中で切れ)
(身体を大きく跳ねて達し)
(ドクン、と尿道に精液が送られる)
-
>>595
(お兄さんの身体が跳ねるとお兄さんの顔を見る)
(恍惚の表情で達したのがわかる)
お兄さん、気持ちよかったみたいね。
えへへ、ぱしゃぱしゃ
(カメラを持ってきて撮影する)
お兄さんの尿道バージンいただいたときの表情いただきました
やーん、お兄さん可愛い♥
(カメラの映像を見て悶えて)
ふふ、バイブ抜いてあげる
(バイブを抜くと精液がゆっくりでてくる)
ふふ、せき止めちゃったからね♥
ちゅぱ、ちゅぱ
(尿道バイブを舐めつつ)
今度はこっちも、アフターケア
あむ♥ もごもご
(お兄さんのペニスを加えて優しくいたわり始める)
(特に尿道口をいたわるように舌で嘗めてあげる)
-
う……うっ
(バイブが抜けて、精液が漏れ出て)
(その開放感にまた軽く達して、ドクンと精液が一噴きする)
……
(流石に三回目の射精は疲れたのか、されるがままで……)
【この辺でキリが良いのかな?】
【どうも、やりたい事に剥離も出始めた様だし……】
-
>>597
ん、お兄さん、大丈夫かな?
(口を止めてきいてみる)
【そうみたいですね】
【途中からそんな感じでしたから】
【なかなかお相手様に会えないご時世で続けていきたかったのですが……】
-
>>598
はぁ…ぁ……
(射精を繰り返した虚脱感で脱力し)
す……すいません……
ちょっと休ませて……
(意識が徐々に遠のき……)
【このまま続けても、お互いにしたい事が空振りして無駄にダラダラしたロールの末に】
【どちらかが不承不承に妥協した事を繰り返してストレス貯めるだけですし……】
【この辺で〆としませんか?】
-
>>599
ふふ、じゃあ、添い寝してあげる。
ゆっくり休んでね。
(お兄さんのよこにくる)
【そうですね、私の方はこれで終わりで】
【私としてはもっとハードに攻めたいのが空回りしていました】
-
>>600
【こっちはこっちからの性奉仕とか本番逆レイプ中心とか考えてたので】
【正直、器具系はイマイチで逆アナルは困惑でしたし……】
【それはそうと、長らくのお付き合いありがとうございました】
-
>>600
【お疲れ様でした】
【長いおつきあいありがとうございました】
【またどこかで運良く偶然に気分としたいことが合致しましたらよろしくお願いします】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【◆X1mpf6hCaMさんとの打ち合わせにお借り致します】
先ずは今晩は……はもう言ったんでした…。
座して◆X1mpf6hCaMさんをお待ちします。
-
【◆iLi.jDVzm2さんとの打ち合わせにお借りしますね】
和まされましたのでこちらとしては一向に構わん!
……座して待つと言うと判決待ちみたいなイメージがあるのは自分だけでしょうか。
さて置きまして、改めましてこんばんは。
先程も口にした言葉となりますが、この度は有難うございます。
えーっと。先ずは……まだ何も決まっていませんから、お互いのキャラクターを選ぶ所からでしょうか。
-
>>604
うう……優しい慰めが心に染み込むよママン。
いえ、つい思わず何となくそんな気分に……お待たせ致しました。
すぐ上に居らしたのに何故気付かなかったのわたし。
(ぐぐっと拳を握って唸ってから、さりげに座布団など出して勧めてみたり)
いえいえ、此方こそです。
実は……その、似た様な募集をしようかなって思っていた所だったのです。
それであそこを見たら!その募集があるではないですか。
貴方はわたしかあ!
―――こほん。と言う事なので、わたしこそ御礼を言いたい位なのですよ。
わたしからももう1度。有難うございます。
そうですね、まずはキャラから……と。募集文でお互いの持ってるスキルというか、
原作把握のおおよそは大体理解済みだと思うのですが。
ちょっと思ったのですが、◆X1mpf6hCaMさんの1番やりたい、又はやりやすいキャラは誰ですか?
もし宜しかったら、お試しなんかも兼ねて―――、
お互いが1番やりやすいキャラで、今回の打ち合わせを勧めるというのはどうでしょう。
勿論この場では素出しというか、メタありき当然で。
次スレからそれで話してみて、
調節かけたり相性(キャラ同士の)みるのが早いような気がしたのですが。
それと、レス遅くて申し訳ありません……お待たせしました。
◆X1mpf6hCaMさんも、気にしませんからゆっくり書いて下さいね。
-
>>605
優しさではありません。これは混じりっ気なしの我欲100%でございます。
何故か自分が審判を下す側になっていた。似合わなさ過ぎて泣きそう。
そこはほら、気配遮断スキル的な。いえ、そんなもん自分持っていませんけれど。
冗談はさておき、あの流れの早さじゃ仕方がないと思うのですよ。
平日にもかかわらず瞬間的にレスが増えていて、結構びっくりしました。
おお、これはどうもご丁寧に。
(いそいそと正座で落ち着いて数分後、胡坐に足を組み直して)
……正座とか久し振り過ぎて足が痺れそうなんで、不調法ですが。
なん……だと……。
これがシンクロニシティとか言う奴なのですね。心で理解しました!
――貴方は私かで一瞬、流石にアリスはできないなあ、とか思ってしまったのは秘密。
いえ、どういたしまして。……あれー、こっちがお礼を言って終わるべき所なのにどうしてこうなった。
やり易いキャラと言いますと、んー……緑茶でしょうか。
一番やり易いのは騎士道のテンプレ入ったzeroランサーなんですが、打ち合わせとか できる気が しない。
やってみたいかなーと思ったのはアサ次郎なので、では次からはその状態でレスをしようと思います。
……打ち合わせなのにレス遅っ!とかってなったらすみません、許してください!何でもしますから!
いえ、こちらこそ遅くなってすみません。お気遣い頂き、有難うございます。
-
>>606
えっ、S?Sなの?
はっ。わたしも◆X1mpf6hCaMさんに審判を下して貰う気になってました…これはシンパシー?
気配遮断スキルですか−。
単独行動スキルもついてたら衛宮家のお風呂覗きし放題ですね!(良い笑顔で)
好きに付けていいのではとか一瞬思っ……駄目、これじゃあ『ぼくの考えたさいきょうのさーばんと』に!
伝言板見てから、しまったと思いました。ちょうど混む時間帯ですよね。すみませんでした。
増えてくレス追うのがやっとだったなんて言えない(ぼそ)
(胡座を見るとちょっと微笑ましくなってにっこりし)
はい。どうぞお好きに。
わたし、extra関連は大まか把握で殆ど分かってないのですよね、残念な事に。
でも◆X1mpf6hCaMさんがなさるならば、
もっと詳しく知ってみようと思いますので、これからもお気遣い無く言って下さいね。
ふふふふっ。これが所謂「魔術」と言う奴です。
魔術師は自分の為にしか魔術を使わないのです。これ魔術師の基本(どや顔)
ですからわたしが御礼で〆、なのですよ。
緑茶さんですか、彼と喋るの楽しそうです!あ、アーチャー陣制覇も楽しそうかも。
ランサーは……彼は……多分、わたしがやるキャラと対峙したら困って沈黙してしまうような…。
いえ、大好きなので1度は話してみたいのですが――あ。(キャラ名を聞いて目を丸くし)
それならわたしのほうは少し友好的な感じで行きますね。
原作同じなのでやりやすいです―――では、
わたしは次レスから遠坂凛でいきたいと思います。
大丈夫!わたしはもっと遅いです!家系の証・迂闊スキルもやたら発動しますし。
だって設定の時、/haなのに何故か/ahってずっと書、書いて……………(がっくり項垂れ)
これ書いてる間にお返事来そうな―――あ、このレス全部に返事しなくても大丈夫ですよ!
わたしは少々のブランク後でロールは久々なので、
遅レスだけでなくレスのやり方など色々と拙くてご面倒かけるかも知れません。
ですので、何か気になる事があった時や、継続に不安を感じた時には気にせず口にして下さいね。
わたしもそうしますので。
――と、お願いとお約束だけしてまったりお待ちしますー。
次スレからは名前入れますね。
-
四方や、剣を振るう他に取柄のない者に流れが委ねられるとは……一体これはどうしたことか。
さてもおかしなことがあった物よ。が、折角の現界の機会を無碍にするのも憚られる――。
些か面妖ではあるが、必要な知識は聖杯とやらに与えられているようだ。どれ、一夜の相手、この私が仕るとしよう。
――何、分かっておらずとも良い。
えくすとらの主役が顔を出す訳でもなし。月に誂えられた戦場の、都合の良い処を抜き出せばそれで事足りるだろうよ。
何より、そこまでさせるのも気が引ける。
今は一先ず置いておき、言葉を交え戯れる中で、知りたい、遊びたいと思った時にでも触れれば良いのではないか?
とは言え、其方の気遣いに見合う程度の物は返さねばなるまいよ。一宿一飯とはまた異なるが――。
ほう、それが魔術か。女狐ならばともかく私は魔術には門外漢故、とんと知らなんだが……さても奇怪な。
だが、気付いてしまえば何の事もない。よって、礼を言う、とこちらから加えて終えるとしておこう。
確かに、ノリとやらは軽かろうが……む?
はっはっはっ、何とも強欲な娘御よな。しかし、赤い弓兵と金ぴかの相手は分けねば後々煩いぞ?
特に、赤い弓兵を目の敵にしている金ぴかがな。まあ、それも楽しみたいと言うのならば是非もないが。
――なるほど。確かにあの御仁では、お転婆相手は荷が重かろう。
それ以外の者ならば、相性は悪くなかろうが……ふむ、これが俗世にて言われるハブられと言うものか。
何、理解が出来ればそれで良かろうよ。私は外来語に疎いので、どちらがどちらなのか分からんが。(しれっと)
全てとまでは行かずとも、必要であろう部分には返させてもらった。
案の定、時を費やしてしまったが――許せよ、娘御。
此方も本格的なろーるとやらは久しくしておらぬ故、そこもお互い様よ。
慣らしも兼ねて、ゆるりと戯れれば良い。少なくとも、私はそのつもりだぞ?
-
>>608
(つらつらと語られる流麗な言葉遣いに、一瞬瞳を大きくする。ゆっくりと1度瞬くと)
―――へえ。
貴方と話す機会なんて、“アレ”っきりもう無いだろうと思ってたってのに。
まったく。世界ってのも結構粋な計らいをするモンね。
(唇の端をにっ、と上げると、山門へ更に一歩――正に、「侍」と呼ぶのが相応しい相手へと近付く)
(人の気配がしない夜更け。石段を登り切った、舞台のようにも見える山門の根元に)
(その、立ち居振る舞い全てが美しい魂はすっくりと立っていた)
ん?んー……、そうね。
「岸波白野」ではないただの「女主人公」でなら、顔を出すのも不可能じゃないとは思うけど。
今、この場にいるのは『貴方』とわたし。
この不思議な邂逅の趣旨に合わせて、然るべく友好関係を結ぶのが最善よね―――。
(はい、と正面に立つ長髪の男に向けて、握手するべく細い手のひらを差し出した)
(何度も告げて貰った言葉への、口にはしないが、これが了解の証)
コレが成立(な)ったらお互いに、らしくない気の使いあいはナシ。
忌憚の無いトコを話しましょ。その為に、こんな夜更けにわざわざ階段登って来たんだから。
(ふふ、とにっこり笑うが―――小次郎の言葉にはああ、と頷く)
そういやアナタ、魔術師はキャスターしか知らないんだっけ。
オマケにココから離れられない、とか……アナタも苦労するわね。
(最後の台詞はごく小さく、同情たっぷりに呟かれた)
まあ、魔術使うような事態にはそうそうならないでしょうし。
そうね。アナタの言う通り、知りたいなら使う時には説明するわ。そんな感じでいいわよね。
失礼ねえ、誰が強欲よ誰が。あの生徒会長サマから何聞いてるか知らないけどね?
わたしはただ、魔術師として聖杯戦争の為に為すべき事を為しているだけよ。
今回のこれだって、その為の経験のひとつ―――………に、なる筈よ。
多分、きっと―――そんなサーヴァントハーレム作ってどうするんだ、って気はするけど、ええ。
―――――いえ本気じゃないわよ!?
(律儀そうな彼ならば、本当に為してしまうのでは無いかと思わず心配し。つい声が大きくなって)
ついでに言うと、わたしはこの通りお喋りだから―――大抵の相手とは付き合えると思う。
だから、アナタがわたしがやりづらいだろう、だとか………そういう気は使わなくていいわ。
(いい?とよく光る瞳で、悪戯っぽく小次郎を見上げて微笑み)
わたしこそ、この体たらく―――凄い時間かかって、ごめん。
叱る以外は何も言わなくていいから。いいから。(大事な事なので2回)わたしも言わないわ。
そうなの?そんな風には見えないけど―――ふふ。
ん、じゃお互い少しずつ慣れていきましょうか、サーヴァ………ねえ。
(ふと気付いた様に、首を傾げてから小次郎を見つめ)
知ってるだろうけど、わたしは遠坂 凛―――好きに呼んでいいわ。
アナタの事はなんて呼べばいいの?
【すっごくお待たせしてすみません……!余りな時間にやはりお詫びさせてください……っ!】
【上部分殆ど切って下さって大丈夫です。つい楽しくて反応してしまいました】
【そして、貴方の今夜のリミットは何時でしょうか。聞くのが遅れてしまいましたが、もしや過ぎてませんか?】
【過ぎてるなら、気になさらずに落ちて下さって大丈夫ですので】
-
>>609
(山門より、自らが知る眺めとは些か以上に異なる風景を眺めていた、その最中)
(遠く瞬く人々の営みを示す灯火によって、夜闇の中に薄らと浮き上がった赤色に瞳を細める)
座に還ったその後ならば其方の口にした通りなのだろうがな。
しかし此度に措いての舞台は、それこそご都合主義の賜物であろう?
虚ろな楽園の如き穏やかな日常を望むも良し、聖杯戦争に措いてのサーヴァントを私に置き換えるも良し。
そら、今の状況を考えるなぞ意味のないことよ。
(一見以来、となるだろうか。状況が状況、事情が事情。然程言葉を交わした訳でもない相手であったが――)
(可憐と言って良い見目から立ち上る覇気が、以前と同じく何とも心地良く思えて、小さく笑みが漏れる)
さて、惜しいとは思えど時間が足りん。
これより先は描写に当たる部分は切り捨て、交わす言葉のみにて仕るとしよう。
いや、それには及ばぬ。愛でもせずに他を求めるには、眼前にある花は上等に過ぎる。
それに――ちぇんじ、と言うのだったか?そのような真似をしては、其方の気性では後も怖い。
尋常なる果し合いを望むと言う訳でもなし、好んで虎の尾を踏む必要もあるまいよ。
ほう?ならば、らしい遣い方ならば構わぬと?
まあ、そのような戯言はともかくとして、元より必要以上に気を払っていると言う事もなし。
言われるまでもないのだが――いやしかし、わざわざこの石段を、無名の亡霊の為に踏み締めてくるとは。物好きな娘もいたものだ。
何、女狐も主を相手にするので忙しそうなのでな。
それについては心配ないのだが……逆に暇が過ぎる。人は来ないし、来たとて只の参拝客。
果たして門番をする意味があるのかと、此処暫くは自問する毎日よ。
それは当然、この私の目の前にいる其方のことよ。
――む?何を言うかと思えば、如何に聖杯戦争が終ろうともこの身はやはりサーヴァント。
当世に合わせた装いもないのだし、見破られもしない内から人前に姿を見せる訳にもいくまい。
よって生徒会長とやらからの又聞きもできん。正真正銘、自らの目で見分した上での言葉だぞ?
これは異なことを言う。既に聖杯戦争は終わり、次があるとすれば常通りであるなら六十年の後。
七十も後半になってからの事を気にするようでは、鬼も笑うどころか片腹の痛みに悶絶するというもの。
――ふむ。その場合、サーヴァントを複数侍らせて果たして其方の身が持つのかどうか。(現界させるための魔力供給的な意味で)
相分かった。そのように胸に留めておく。
描写を切り落としても尚これだけの時を掛けた、此方には及ぶまいよ。故に、叱り付ける事が出来る身でもない。
それでもと言うのであれば、何、これにて相殺としてくれれば良い。それが最も穏当であろう?
それを言うならばそちらもだ。少なくとも、錆び付いているようには見えぬな。
承知した。……ああ、名乗っておらなんだか。女人に名乗られた後に名乗り返すと言うのも格好が付かんが、ともかく。
――アサシンのサーヴァント、佐々木小次郎。
呼び方は其方も好きにするが良い。では、以後宜しく頼むぞ、凛よ。
【いえ、こちらこそ。描写を切ってこれとか・……うへー。如何にもお待たせしてしまいまして】
【時間が一番掛かるだろう部分さえ外せばと思った結果がこれです本当申し訳ない。楽しくて以下略】
【そうですね、一時には寝ないとちょっと拙いかなーってくらいなので、この辺で一旦切り上げさせて頂けると有難いです】
【えー、それでですね。……お眼鏡に適いましたでしょうか?とか聞いてみたり】
-
【取り急ぎ【】のみでお返事を。以降【】外します】
>>610
【うう、あああああ返したい―――っ!
主に魔力量の部分に、そしてちょっとやらかしたと思って案の定突っ込まれた部分に!】
【………と、返したいのは山々だけど。会話に花咲かせる事の無かったわたし達だもの。
そう考えれば、それなりに掌編として纏まってる気がするし――これで一旦締め、にしてもいいかしら】
【わたしが待たせた時間と比べたら―――ってのは言わないお約束だったわね(でもごめん)】
【時間なんて全然気にならないわよ。
それどころか、彼の口調って難しいと思うから素直に凄いと思ってるわ】
【1時に、と言う事なので【】で、キャラ口調で失礼したけれど】
【わたしこそ貴方に聞きたいわ―――貴方のお眼鏡にわたしは適ったかしら?】
【このままのキャラで続けてもいいし、次回はまた違う相手で試してみてもいいわ】
【お互い1番うまく噛み合って楽しい組み合わせで行ければ、と思ってる】
【その為の模索も楽しいかもって思ったりしてる―――アナタとなら。それが返答よ】
【後はアナタ次第】
【それで、次回も合えるのならだけど。
時間の都合上、先に約束の日時を―――時間は同じで、平日はアナタの都合に合わせるわ】
【土日は特に決まってないから、アナタのほうの都合が決まったら伝言で知らせてくれたら】
【一言だけ。………久しぶりで楽しかったわ。有難う】
-
【それを此方から問うた時点で、答えなど当に知れているだろうよ。――いや、次の機会も愉しみだ】
【さて。大まかに此方の都合を伝える事になるが、休日が不定期な身でな】
【土日に時間を合わせると言うのは中々に難しい。故に、基本的には平日夜にと言う形になる】
【――平日ならば、多くの場合は二十二時】
【早い時間を提示してもらった所悪いのだが、大体はその辺りであろう】
【ああ、明日の夜。既に今日の夜、だろうが……それならば二十一時には出て来られる】
【聞いた都合に変わりがないのならば、機会を設けて貰えれば有難い】
【さて、そろそろ下がるとしよう。ああ、私も楽しめたぞ、凛。――感謝している】
【では、其方が良いのであれば今日の二十一時に】
【適わなければ、伝言板に連絡を残しておく事にする】
【借り受けさせて貰った事にもまた、感謝する。返すとしよう】
-
>>612
【うっ。(ちょっと赤くなって固まる)
あ、…そ――そうなの?それなら、その……ありがと】
【休日については了解。
わたし自身は、今は平日夜21時以降ならいつでも都合のつく身だから合わせるわ】
【――ん。(にっこりして)じゃ、明日の21時に伝言板で】
【変更があった場合は気にせず伝言の場にお願いね】
【わたしの力量じゃ付いてくのも精一杯だけど、チャレンジ出来るなら当然挑むべきよね?】
【わたしの辞書には敵に背を向ける、なんて言葉は無いし――敵じゃないけど】
【まあ、わたしの出来る限りで。頑張りすぎないよう頑張ってみるとしますか】
【他のサーヴァント達とは違うんだから、アナタも無理しないようにね】
【たくさん……は無理かも知れないけど、せめてゆっくり休んで頂戴】
【今日来てくれた事、感謝してる。
ギリギリまで話してくれて有難う―――おやすみなさい、アサシン】
【また明日】
【場を借りたわ―――感謝】
-
【昨夜に引き続き、ってとこかね。赤い嬢ちゃんと借りるぜ】
【――んで。雑談兼ねて昨夜の続きでも良し、変えてみるも良し。続きなら侍引っ張って来るんで、ちっと待ってな】
【ともかく、判断はお任せしとくわ。……まあ、こういうのは言ったモン勝ちなんでね。先手を貰うのも引き続きっと】
-
【『正しく』弓使いのアーチャーと話すのに、場を借りるわ】
>>614
【さて。のっけから笑われた(む、と一瞬唇を尖らせてから戻し)けど。
楽しかったからよしとして】
【―――今晩はね、アーチャー。今夜も来てくれて有難う】
【取り敢えず最初は色々模索してみるのもいいと思うから、今夜はアーチャーで―――
…………なんかホントにハーレムに来たような気がしてきた。うう】
【あ。わたしも違う人になったほうがいい?このままがいい?
貴方のキャラは任せるって言って貰ったし、わたしも貴方の判断に任せるわ】
【違う人ならそうね、青セイバーかバゼットかカレンあたり?】
【その場合少し用意するから更に遅くなっちゃうかも――、ごめん】
【どの組み合わせでも内容は、昨日に引き続き打ち合わせというか。
相性のお試しっていうか、そうね……雑談……お見合い?で】
-
弓を使わないアーチャーの方が知名度高いってのはなぁ。その時点でもう色々と物申したいんだが――…
第二魔法もどき使わないと切れない燕やら、戦車ぶっ壊す熊やらがいる時点で何を況やってとこかね、ありゃ。
あー、そんでもApocryphaじゃ赤黒揃って弓使いなんだったか?アーチャー。
………。
やっぱあいつらがおかしいんじゃねぇか畜生……!
そんな茶番はさておいてだ。改めてこんばんは、んでもって初めましても序でに言っとくか。
いやいや、それはこっちのセリフだろとか言うとありがとう合戦が始まりそうなんで、オレからは何にも言わねぇけど。
んじゃ、今夜はオレが相手をさせて貰っとくわ。
だったらたっぷり楽しんできなよ。お代は安くしとく……っと。
いや、そのままで良いんじゃねぇ?別にオレからは文句はないし――ブリテンの王様相手じゃ和やかな話にならないだろうさ。
なんたって、王軍に楯突いた反逆者だ。……他のは言うまでもなく、こう、虐げられそうな――。
ま、そう言うわけなんで、アンタはそのままで頼むって事で。
打ち合わせって言ってもそっちの言う通り、暫くはお見合いにしかならねぇだろうが、……なんだ。
次こいつ、とかってリクエストがあったら言ってくれよ?出来るだけ叶えられるように努めるんで。
-
【【】を外すわね】
>>616
(文句たらたらな弓使いを眺めながら首を傾げて)
っていうか、アイツはアンタより先に世の中に出たし、そこからが長いから。
なんたって二桁前よ?それからずっと英霊稼業やってるんだもの。そのせいじゃない?
世界的な知名度ならアンタの方が断然上なんだから、いいじゃない。
そうよね。英霊なんてカッコ付けても変人ばっかりだわよ実際。
………そういえば、その熊のゲーム好きのせいで後見人に罵倒されたのよねわたし……。
(思わず恨みの籠もった口調になると、何故か一緒にどよどよするマスターとサーヴァント)
ま、まあ拗ねない拗ねない。アンタはアンタでいい所がきっとあるわよ。
そうよ。こうやって喋ってれ、ば―――……
……………。…………何ていうか。
すごくアーチャーってクラス名について言いたい事があるのは分かったわ。うん。
あら。もうわたしの事が分かってきたなんて、やるじゃないのサーヴァント。
そうよ?何事にも倍返しで返礼するわ―――アナタが嫌だって言っても、言葉の海に沈めてあげる。
ん、了解―――えっ。
お金なら無いわよ。(どきっぱりと)
このままでいいの?セイバーはああ見えて割り切りは早いと思うわよ?
バゼットは確かに体育会系だけど、カレン……………まかり間違ったら嫌味の応酬になりそうねアンタ達。
まあ、アナタがわたしでいいなら、わたしも慣れてるしいいんだけど、――……ありがと、って言っとく。
(拳で僅かに赤くなった頬を擦る。ちょっと目を逸らしつつ、お礼を言って)
そうね――これって言って何かするって訳でもないけど、あ。
それぞれにお茶なら淹れてあげられるわ。これからはお見合いならぬお茶会にしましょ。
して貰ってばっかりなんて、遠坂の名がすたるし――って言っても、それぐらいなんだけど。
まあ、楽しく飲んでくれたらいいわ。
(何故か都合良く現れた簡易キッチンへと、歩を進めるがふと振り返り)
アーチャーは座ってていいわよ。
で、そうねえ――………このお茶が今回で終わらなかったら、次回もこのままアナタでいいと思う。
で、その次はアナタが言ってた不運なランサーズ、じゃなかった、4次ランサーはどう?
やりやすいんでしょ?
(お湯を沸かしながら、どこからか出してきた紅茶葉の缶のフタを開けてお茶の用意を始める)
わたしとアナタはお互いに呼ばれた身。だから、アナタの楽しい事を模索してくれたらいいわ。
そしてそれをわたしに教えて頂戴。わたしもそれに応え、アナタに伝えるから。
サーヴァントが楽しいなら、マスターも楽しい――これが正しい等価交換ってヤツよね。
【な、長い――上ははしょってくれていいから。そしていつも通り遅くてごめん。今回も1度だけ謝らせて】
【後、アナタのキャラ選びについては、本文のが本音だからそう思って。
わたしは本文でも【】でも、嘘やおべっかは言わないわ】
-
【また聞き忘れるとこだった。アーチャー、今夜のリミットは何時?】
【わたしは昨日と同じ位まで大丈夫だけど、無理はしないようにね】
-
>>617
それを言うならこっちは三桁――あ、紀元前の、それも二千年前が居たか。そりゃ勝てねぇわ。
(大人げなく、伝承の原典を持ち出して比べに掛かった物の――やはり英雄王は格が違ったと言うべきか)
(圧倒的な歴史の差、転じて神秘の差を前にあっさりと前言を翻して両手を上げ)
世界的な知名度でも負ける日が来るんじゃねぇかとちょいと心配だったりするんだがね。
ま、系列作品が世界レベルで広がらない限りはそんなこたぁないとは思うが、思うんだが――…
何やらそう言う文化が広がってるらしいし?
っておいおい、アンタの目の前にいるオレはどこからどう見ても常識人だろうが!
序に言うと常識的なアーチャーでもあるけどな。……前に出る弓兵とかおかしいだろ。
オレの戦い方が標準だろうよ。罠とかその辺は置いとくにしても!
……嫌なとこで似てるっつうか、お互い様だな、ホント。ま、お互いに強く生きるとしますか。
あー、主にマスターに恵まれたとことか?(しれっと)
いや、アーチャーが弓を使うとかおかしいって言われてみろよ。自分の立ち位置見失うから。
似た者同士だからってことにでもしといてくれると有難いんだがね。
それとも、美人の癖は見逃さないように心掛けてるってお世辞でもご入り用で?
水掛け論で海に沈ませられるとか、一体どれだけ繰り返されるのか怖いんだがね、マスターさん。
いや、単なる軽口だから。本気で金取ったりしないからな!?
オレの方が割り切れるか怪しいんで、そこんとこ察してくれませんかね。
そもそも、清廉潔白な王様と逃げ隠れから不意打ち暗殺何でもござれなオレとで話が合うわけねぇだろうに。
……いや、もう、なんつーか、ポンコツになってたらなってたで世話が大変そうなんで。
もう一人の方は――ああ、ちゃんと把握してくれてる様で何よりだわ、マジで。
ああ、そうだ。序でに付け加えとくなら、そういう反応が見たかったってのもちょっとだけあったりなかったり?
(微かに染まった頬の色を見逃さず、にやりと笑って)
そいつはどうも。
しかし、茶を淹れるって言うとどうしても赤いのが思い浮かぶんだが、……ああ、アンタも赤かったっけか。
ま、何はともあれありがたく、と。マスターに茶を淹れてもらうなんざ、そうそう出来ない経験だろうし?
へいへい、分かってますっての。邪魔にならないように大人しく座って、お手並み拝見しときますよ。
つっても、茶の良し悪しなんざ分かりゃしないんだがね。
(テーブルに頬杖をついて、キッチンに立つ背を見遣る。ああ、こう言うことにはうっかりも迂闊もないんだなー、等と失礼な事を考えながら)
了解、っと。んじゃ、そのつもりでいるんで。ただ、あの旦那相手だ。堅苦しい空気になるのだけは覚悟しとけよ?
だったら模索するまでもなく、答えなんざ出てるさ。――こうしてるだけでも割と楽しいぜ?
まあ、だからって打ち合わせだけってのも困るんだろうが。……で、マスター。交換するまでもなくこっちが満足してたら一体どうなるんですかね?
【言ったろうよ、マスター。――オレも長い上に遅いってな】
【端折らずに返した後で言うのもなんだが、ま、そこんとこはご勘弁――って、それはそれで褒めすぎだろ】
【でもまあ、ありがとうよ、マスター。それと、まあなんだ。オレも軽口は叩いても嘘は言わねぇから……そういうことで】
-
>>619
……それってわたしの後見人が好きなヤツでしょ?何だったかしら、オタクとか何とか……秋葉原の。
(聞く人によっては、否、ウェイバーが聞いたら青筋立てて怒りそうな気の抜けた感想を述べ)
まあ、アンタは御伽噺を聞いて育った、たくさんの子供が味方よ――すっごく心強いじゃないの。
あんな奇天烈な金ピカ……そうよ、なんでよりによってあんなのが黄金律なのよ。
なんでソレを遠坂家が持ってないのよ―――!……っ、いけないいけない。猫よ猫、わたし。
(無意識に貧乏性が培った黒い呪詛を吐き出すが、我に返って猫を被り直し)
え?いえまあそりゃ、見た目は普通というか常識人だけど――それで通るのは普通の人間相手だけじゃない。
残念ながら―――魔術師のわたしの目には、アンタはやっぱり強大な力を持つ英霊だわ。
(どよっと背負っていた背景をふっと消して←心象風景です 顔を上げるとぽかんとアーチャーを見る)
………えっ?えっと、その………え?
…一応確認してみるけど、ほ……褒められたの?わたし。ねえ?
うっ。そ、それは―――魔術師のくせに戦闘能力が高いとか宝石魔術強いとか
礼装がチートだとか散々ucで言われたわたしが聞かされると耳が痛い……ような……ご。ごめん。
(よく分からないが、何故か謝らないといけない気分になって謝った)
――気持ち悪いからやめなさいアーチャー。(再びどきっぱりと)
あら。根は真面目で律儀なアナタが、一体どれだけ耐えられるものなのか見物じゃない。
(ねえ?と満面の笑みで、どこか困ったように見える相手に歌うように告げて)
怖がらなくてもいいわ、優しくしてあげるから―――うふふふふ。
言っとくけど、遠坂家はお金関係には敏感なのよ。
アンタがわたしのサーヴァントになったら、まず買い出し要員として大活躍――あ。
食料採ってきて貰えるじゃないのちょっと!(と無茶ぶりした)
……あの子(セイバー)だって、それが戦いの本質の一部だって本当は分かってると思うわよ。
幾ら目を逸らしたくてもね。バゼットならなんだっけ、牛丼?とかで回復させてくれるんじゃない?
うん、それ(嫌味の戦い)は何となく分かった。……彼女的には甘えてるんだと思うけど、相手は大変よね。
―――ッ!?
(更に頬に朱が散って)
ア、ア、アンタ―――それ以上わたしをからかったらガンド撃つわよ!?
ああ、アイツの紅茶の腕前は元々わたし仕込みなのよ。実はね。
弟子やってた頃にさんざん淹れさせたから――……ふふ。(思い出したのか、ちょっと笑って)
いいんじゃない?今は聖杯戦争下でもないんだし。
いいのよ。お茶は、ひとりよりふたりで飲んだほうが美味しいわ。
(サーヴァントの心中にはまったく気付かないまま、つらつら話られる声を背中にお茶淹れ作業を続ける)
(銀のトレイにお茶が満たされたポットを乗せると、すっかり腰の据わった相手の元に戻ってきて)
心配ありがと――――堅苦しくならないように、わたしがするわよ。
っていうか。どうなるのか、ちょっと興味もあるのよね………わたしのまわりにはあんまり居ないタイプじゃない?
(こちらも軽口を叩きながら、テーブルに温めた茶器を並べる。綺麗な翡翠色のティーカップに、ポットを傾け――)
え?アナタはそれでいいの?
(止めていた手を再開して。香気と共に、とぽとぽと透き通る熱い液体がカップに満たされる)
(ふむ、と思案の声を喉で出しつつ、砂糖壺とカップをアーチャーの前に置き)
―――緑の王にダージリンを献上するわ。……召し上がれ。
で。わたしとアナタで何をしたいっていうか―――明確なビジョンなんかは……無さそうよね、うん。
こうやってのんびり過ごして流れに乗っとくとか?それでもわたしはいいわよ。
【上は真面目にはしょってくれていいわよ―――つい。原作の話になるといけないわ】
【紅茶の段からなら、本題にはいれるでしょ?って言っても、この感じのままで充分楽しいからいいけど】
【褒めすぎてはいないわよ。おべっかは言わないって言ったばかりじゃない】
【打ち合わせからの人柄見てれば、優しい律儀な人なのは分かるわよ……ぷ、顔が見えないのが残念だわ】
【―――うん。アナタがそう言うなら信用するわ。わたしの信用は高いわよ?利子つけて返すわ(どんな)】
【あっ。そうよ、それで時間は大丈夫なの?】
-
【……やっべ、普通に見落としてたわ。リミットは、あー…明日は遅めなんで眠気次第かね】
【返事の最中に気付いたってのもなぁ。うわ、情けねぇ。――ともあれ、もうちょい待っててくれ】
-
>>621
【(反応に思わず笑って)リミット過ぎてないなら良かったわよ。ん、了解】
【じゃ、今夜はお互い危険域に入る前に申告、って事で―――何言ってるのよ。
そんなことくらいで情けないって言ってたら、わたしなんか穴掘って地面に埋まらないといけないじゃないのよ】
【って訳で。extraのわたし宜しく、
アナタの情報を収集したりしてるからゆっくり書いてくれていいわよ】
-
>>620
魔術師ってのは機械とかさっぱりだと思ってたんだが――何処にでも変り者ってのはいるもんで。
……とか言うと月の聖杯戦争はなんだったのかって感じにならないでもないんで、要らなさそうだが敢えて言っときますかね。
メイガスとウィザードは別物なんで。どこぞの凄腕霊子ハッカーさんと触っただけで機械ぶっ壊す誰かさんも別物なんで。
そいつを言うなら童歌のサーヴァントこそ子供達の英雄だろうに。ま、悪い気はしねぇけど。どうもな、マスター?
どうしてってそりゃ、あれだろマスター。あんたらがサーヴァントじゃないからだろ?
(アーチャーは 身も蓋もないことを 言った!)
いや、遅ぇから。もう取り繕う意味なんざどこにもないぜ?とっくに正体見たり何とやらってヤツだ。
ま、枯れ尾花と言うには花がありすぎる辺り、言い様に困るんだが。どう喩えりゃ良いかねぇ。
それを言ったらおしまいってとこを容赦なく衝くな、おい!いや、他人のことはもう言えねぇんだけど。
でもまあ、変人じゃないだろ?流石に。――ないよな?
(じーっと、縋るような眼を向けた上で言い募り)
いや、ブラックモアの旦那の事な。でもま、アンタ自身も良いマスターだとは思うぜ?
対面一発絶対服従は、煽ったナルシストの方にも責任あるだろうし?お互い様だろ、ありゃあ。
……いや、完璧に再現したら遊びにならねえし、あれ。そこはそれ、優遇されたわーいって喜んどけばいいんじゃねぇ?
それに槍兵よりはマシだろ絶対。
うっわ、ひでぇ。これでも純朴な娘さんたちには受けが良かったってのに。
――ま、分かってたと言やそうなんだけどな?純粋とか、縁遠そうだしな、マスターは。
(おどけた仕草で応じつつ、暗に――腹黒だとか猫かぶりだとか、そういうニュアンスを含ませた上でにやにやと)
真面目で律儀とか、体中痒くなっちまうからやめて欲しいんだがね。似合わない事この上ないだろうに。
つーか迫ってくんなよ怖いんで。主に笑顔が怖いんで!
(特段距離を詰められた訳でもないと言うのに、何故か頬を引き攣らせると椅子を引き摺るようにして距離を取るその様は、……猫に怯える鼠のようであったとさ)
-
敏感通り過ぎて守銭奴になっちまってる気がするんだが、言わぬが花かね。言っちまったけど。
サーヴァントに買い物行かせるとか、金に五月蠅いにしてはちょいと贅沢すぎやしませんかね。自分で行けば――…はぁ?
いや、まあ、動物が住んでる森があるんだったらどうにかなるんだが、なんかこう、英霊として負けた気分になるんで。
そこは人件費が掛からないってとこだけで満足しちゃくれませんかね。切実に!
……まあ、なぁ?そりゃそうなんだろうが、あー……いや、もうぶっちゃけちまうけど。
どっかの金ぴかな王様が貴様如き雑種が我より先に我が妻の面貌を目にするなど云々って感じの殺気をぶつけてきてるんで?
オレも流石にまだまだ命が惜しいし、ここはやめといた方が良いだろって言う冷静で的確な判断を下しただけだったりするんだわ。
サーヴァントに飯奢らせる時点でどうしようもなくダメすぎるだろって言ったらアンタに刺さっちまうかね、さっきの無茶振りのせいで。
で、一通り嫌味言い終わったら只管に虐げられるよな、オレが!悪ぃ、旦那。やっぱオレには正面から挑むのは無理だわ――。
そいつは勘弁してくれるとありがたいんだが。ほら、俺って対魔力低いし?(さらっと受け流し)
へぇ、そいつは意外な事で。てっきりこき使ってたら何時の間にか上手くなっててもうけ、とかって感じかと。
サーヴァントに嗜好品を寄越すってのがまず珍しいだろうに、と思ったがそんなんばっかだったな、嬢ちゃんの周辺。
アレ相手に?って、別に心配はしてなかったんだが――ん?いやいるだろうよ、割と近くに。
今じゃちょっと遠くなっちまってるかも知れねぇけど、ほら、あれだよあれ。真面目だった頃のセイバー。
(ティーカップの緑色に、僅かばかり眉を上げる。緑衣の自分に合わせでもしてくれたのか、だとしたら案外繊細な気遣いを――)
(そこまで考えて軽く首を振る。いや、ないわ。あれが本性なのにそれはないわ)
(と、自問自答している内にすっかりと用意は整っていた。注がれた琥珀の液体から立ち上る香りに、へぇ、と小さく声を漏らし)
正直、馴染みは薄いんだけどな?案外、悪くないもんだわ。香りから楽しむってのも。
(マナーや手順に縁がないなりに楽しもうと言うのか、持ち上げたカップを軽く揺らして緩く波打つ水面を眺めると、軽く口を付け)
――ま、それでも味は分からない、ってのが正直なとこなんだが。さてと、砂糖でも入れとくかね。
そもそも出て来たのが思い付きだしなぁ?そりゃまぁ、言わずもがなってことで。
とりあえず、飲み終わるまでを区切りにしてとかで適当にやっときゃ――って先に言われちまってるし。
ともかく、オレとしちゃそんな感じでいいんじゃないかねと思ってますよ、と。
【雑談で真面目になってもなぁ?ってワケで端折らず返したら文字数制限に引っ掛かったんだが】
【……これからは適度に削っときますんで、今回は勘弁してもらえますかね。いや、本当すんません】
【本題、なぁ。――で、結局誰やるの?ってのに終始しちまうんで、離すべきこともないような――ってそりゃ買い被りすぎでしょうよ】
【序でに言わせて貰っとくと、律儀なのはそっちだと思うんだがね?いや、真面目な話な?】
【あー、負債を背負わないように努力しときますわ】
【レス読みながら返事打ち込んでくタイプなんで後ろの方を見てあーってなるのも割と、とかって言い訳をしときまして、と】
【で、流石にそろそろ眠くなっちまって。今日は此処までにさせてもらえますかね、マスター?】
-
>>623-624
【ひと先ずこっちを先に】
【文字数制限とか久しぶりに聞いたわ。………凄く頑張ってくれてありがと、アーチャー】
【実際、メタOKだとはしょるどころか話が広がりすぎて何処で止めればいいか困りものよね(同意の笑みを浮かべて頷く)】
【嬉しかったけど無理はしないようにね、とマスターからのお願いをしとくわ】
【勿論わたしもそのつもり。という訳で、これのお返事は次回に持ってくるっていうのでもいいかしら?】
【本題っていうのは、誰やるの?っていうよりは何をしましょうか?ってつもりだったのよね】
【でも、まったりも雑談も気分によってのキャラ変えも含めて―――
こういうの自体が目的、っていうのもありといえばありなのかな、って気もしたり】
【わたしもそういうのは初めてで、そんな考え方は今までしなかったし。
アナタがそれを是とするかどうかも別として、だけどね】
【ま、その辺りは次回にでもちょっと考えましょうか?
返事は作ってくるけど、アナタ自身はランサーでもアーチャーでも好きなので来てくれればいいわ】
【上の話題だと、ランサーなら真面目に、アーチャーなら気軽に……どっちとも出来そうだしね】
【眠いのに長くなってごめん】
【次回の話。前回の【】でアナタから聞いたスケジュールは把握したわ。
わたしの予定も前回から変わらずで―――現在、わたしはこの場に於いて他に予定が入る状態にないので】
【アナタが早く都合のつくときなら夜21時、そうでないなら22時以降で大丈夫】
【今週は明日以外なら今のところOK】
【予定を決めるにあたって、くれぐれも無理はしない事―――それだけ守ってくれればいいわ】
【今予定が分からないなら、落ちる旨だけレスをくれて落ちてくれて構わないわよ】
【その場合は伝言板を見ておくようにするわ】
【今夜も話してくれて有難う、アーチャー。楽しかった】
【律儀なのはアナタも相当だ、とだけお返ししておくわ。お人好しみたいだからちょっと心配。なんてね】
【それじゃあ、いい夢をね―――先に挨拶だけ。おやすみなさい、ロビン】
-
【あー、んじゃお言葉に甘えて。……今は予定が分からないんで、また連絡しますわ】
【それと、誰で、ってのをまず決めるべきだろうってとこで思考停止しちまってて、上手い事読み取れなかった事に関してなんだが】
【謝るな、とかって言われそうな気もするが、それでも言っときますわ。悪い、マスター。それと――ありがとう、ってのも序でにな】
【って最後にそういう呼び方するかよ、おい。ま、良いにしときますか。嫌じゃねえし。ってわけで、おやすみ、凛】
【……あー、名前呼んだだけだってのにこっ恥ずかしいんだが。んじゃ、オレは帰りますわ】
【次の機会も楽しみにしてるんで。――またな、マスター】
【オレからはお返ししときます。長いこと使わせてもらってどうも】
-
>>626
【委細了解】
【遅くまでお疲れ様―――疲れさせたのはわたしだけど、……って言うと誤解を生みそうね】
【(ふむ、と首を傾げて)まあ事実だからいいか。いい眠りをね】
【あ、それはわたしもそうなのよ?
誰で、って固定を決めたほうがやりやすいっていうか、そうするべき?みたいな―――】
【でもこう、色々雑談してたりしてるうちに、もしかしてこういうのでアナタが満足してくれてるのなら】
【それはそれでアリかも知れないな、って思ったのよね。だから>>625でああ書いてるの】
【だから、読み取れなかった――なんて言うのはナシ。英霊ったってエスパーじゃあるまいし】
【妖精に教えて貰うんでもなけりゃ、分からなくて当たり前よ。アーチャー】
【大体―――わたし自身だって手探りしてたモノ分かる訳無いじゃないの!(超どや顔)】
【手探り、って言ったりして誤解されると困るから言っておくけど。
そういうのも楽しかったのよ。だからアリなのかもって思ったって訳よ――分かった?】
【そうしたい、って意味じゃ無いから。
あの募集かけた時のアナタと同じぐらいにわたしもノープランよ(更にどや顔)】
【―――でも、それって何でも楽しめる可能性がある、って事よね?アーチャー】
【あ。なんでもOKったって、ニーソフェチとかおかしな性嗜好とかそういうのは別問題だから。いいわね?】
【……それと。わたしも打ち合わせなんて言っといて上手く運べなくてごめんね、と一言だけ】
【…………うふふふふふふ。(にんまりと微笑むあくま)】
【わたしと話したら最後、信用されるは褒められるはガンド撃たれるは――とにかく色んな目に遭うのよ】
【――――覚悟するのね、サーヴァント?】
【うっ?ア、アンタねえ、男のクセして何恥ずかしがったり―――……っ、う、移るじゃないのよ…】
【だっ、だってアンタだって前回の最後で呼んだじゃない!だから、だから――……言い逃げとかズル――っ……!】
【―――!………!(そうして、マスターの声だけがけたたましく夜空に響き渡ったのでした。どっとはらい)】
【……時間があったんで思わずまったりしっかり返してしまったわ。ええ】
【じゃ、言いたい事は言ったしわたしも帰るとしますか】
【取り敢えず伝言を気にするようにしとく―――ん。わたしも楽しみにしてる】
【おやすみなさい。――アーチャー】
【長時間使わせてくれて感謝――――場を返すわ】
-
【眠れない灰原とスレをかりる】
-
【夜更かしでお人好しな名探偵さんとお借りするわ。】
>>628
…まずはありがとう
なんてわざわざ可愛らしく言うのも私らしく無いけど。
でも今は本当の気持ちよ。
(少し自嘲的に口元で笑うと、自分の横たわるベッドの毛布を少し持ち上げて)
(一人分のスペースを見せる)
…ところで、眠くなる迄の間だけど、本当に良かったの?
良いから来てくれたんでしょうけど、あんまりにも江戸川クンがお人好しだったからつい…ね。
お礼と言ってはなんだけど、貴方が何か私としてみたい事があったら叶えてみたいけど……。
(ベッドでスペースを開けたまま笑ってみせるが、クス、と鼻で笑い)
なんてね、貴方にはそんな趣味もないか。
-
…貴方の方が先に眠くなって寝こけちゃったってところかしら。
良いわ、最初から一緒の布団で眠ってもらうつもりだったし…。
(コナンに布団をかけ、自らもその中に収まる)
…置きた時の彼の顔が見物ね。
(クスクスと笑いつつ、目の前の名探偵の暖かい体温を借りてゆっくりと眠気に誘われる)
【レスを書いてくれてるのかな…とも思ったけど、こういう形にしておいたわね】
【募集に来てくれてありがとう、それとおやすみなさい。】
【スレをお返しするわ、勿論彼も】
-
>>630
【悪い、灰原。先に眠ってたのは俺だった。】
【変に期待させちまってごめんな。】
-
【ランサーと話すのに場をお借りするわ―――宜しくね】
―――到着、と。
さて、先ずは自身の手際の悪さの改善よね。
(一人頷いて、部屋の隅にある簡易キッチンに向かうと、勝手知ったる顔でケトルで湯を沸かし始めた)
(バッグから紅茶缶を取り出して、ご都合主義によって用意された茶器を温めて)
(急いでやって来るであろう、真面目なナイトを待つのであった)
-
【我が主と共に、この場を借り受ける】
お待たせいたしました、あ――…主?
(扉を開け、部屋に踏み入ると――そこには手際良く茶の用意をするマスターの姿があった)
(予想外の光景であった。紡いでいた言葉を途切れさせ、数度瞳を瞬かせると状況の把握に努める)
(結果、誰そ客人を迎えでもするのだろうと言う結論に達した)
――主、お迎えする方がいらっしゃるのであれば私が迎えに出ましょう。
(自分に対して用意されたものなのでは、だとか、そういったことは全く一切完全に考えないまま、善意のままに申し出て)
-
>>633
あ、来たわね―――
(近付いて来る英霊の気配。間違いようのないソレの大きさに、
葉を入れたポットにお湯を入れつつ、うむ、とにんまり笑みを零す)
ちょうどお茶も入れ終わったし、準備は万端。やるときはやるじゃないの、わたし!
いらっしゃい、ランサー。こんば――ん、………?
(何故かドアから入った場所から動かず、じっと直立不動の姿勢を保っている相手)
(一瞬訳が分からず首を傾げるが、続けられた生真面目な言葉に)
――――ああ!なんだ、どうかしたのかと思ったじゃないの!
このお茶はアナタのよ、ランサー。アナタとわたしが飲む為に淹れたの。
いいからさっさとソコ離れて、こっち来て座りなさいよ?ほら。
(言い置いて、銀のトレイに乗せた茶器一式を持つとキッチンからすたすたとソファーに移る)
(手際よくテーブルにティーカップならぬ温めたマグカップを置き、焼き菓子の載ったお皿を並べ)
(すとん、と向かい合わせになったうちの一脚、座り心地の良さそうなソファーに座ってしまうと)
ほら、お茶が冷めちゃうじゃない――はやくはやく。
(戸惑っているのであろうランサーを気にせず、呑気に手招いて)
改めて、今晩はねランサー?
今夜も、というか―――今夜は来てくれて有難う。
わたしは遠坂 凛というの。
聞いてるだろうけど、メイガスよ――主、なんて大層に呼ぶ必要はないから、好きに呼んで。
【んー、ちょっと駆け足過ぎた?やりにくかったら言ってね】
【あと、ゆっくり書いてくれて大丈夫。今夜もお疲れ様】
-
>>634
【あ、描写するの忘れてるわ―――お茶だけど、まだカップには注いでないのよ】
【レスの書き方のタイプ聞いてたのにごめん。
齟齬が出ても、大した事じゃないしこっちでどうにでも出来るから気にしないで】
【と、一応】
-
>>634
……は。しかし、私はサーヴァントの身。
魔力の供給も十分にありますので、申し訳ないのですが飲み食いをしたところで無駄になってしまうのではと――…。
(数秒の間。その後に向けられた誘いの言葉が、とても肉を持たぬサーヴァントに向けられる物とは思えずに軽く目を見開く)
(――が、何時までもそうしている訳にもいかない。招きに応じないままで居てはそれこそ不躾だと自らに言い聞かせ、
三度目の招きを受ける前にと素早くソファへと向かい、腰を下ろした)
(下ろしたのだが、やはりそこは性格故。持て成されるのは有難くとも、結果的には無碍にしてしまう事になると、おずおずと言い出し)
はい。改めて、御目通りが適った事を光栄に思います、我が主。
――凛、殿。凛様の方が宜しいでしょうか。
私はディルムッド・オディナ。此度はランサーのクラスにて……は?
で、では…マスターとお呼びさせて頂いても良いでしょうか。
(主に忠節を尽くす――と言う願い、想いの根幹に、大層な呼び名と言う表現はさくっと突き刺さったらしく)
(頂いた眼鏡の向こう側で目を白黒させながら、それでも可能な限り礼を尽くせるようにと次善の候補を挙げ)
【いえ、これは私の性分故。アーチャーやアサシンならば、また他の反応があったのでしょうが】
【今宵はこのランサーが相手を勤めさせていただく次第。どうか、御目溢しを頂ければ幸いです】
-
>>635
【了解しました、我が主。返事を用意した後に気付く事となりましたが、幸い未だ手を伸ばしておりませんので】
【望む様な形で返事を綴っていただければ。――細やかなお気遣い、感謝致します。……私も、見習わねば】
-
>>636
(答えながら何かを激しく考えているのだろう、しなやかな長身が僅かに身じろいだかと思うと再び固まる)
(凝視していないと気付かない程何度も繰り返されるその躊躇は、
普通ならば静かな無表情――に見える動きの無さが、良い方にか悪い方にか影響を及ぼし)
(黙って見守るあくまなメイガスには、いっそ怯える小動物(デカすぎるが)に感じられた)
………マズイ。すっごい面白いわ。
(聞こえない程小さな声で感想を漏らした時、やっと内心との折り合い、もとい戦いに決着が付いたらしい)
(決めた途端に発揮される素早さは、流石「敏捷A+」というべきか)
(しかし、英霊らしさが発揮されたのはそこまでだった)
(……それはそれは収まり悪そうに、ちんまりとソファーに座った英霊が丁寧な挨拶を始める)
(それを、もう完全に「あくま」が目覚めた状態で見ていると――更に追い打ちのリアクションが)
……っ!ご、―――ごめんランサー、ちょっと待って。
(ソファーの柔らかな肘掛けに顔を埋めると、必死に笑いを噛み殺す。
流石にここで笑うのは失礼だろう――なにせ彼は本当に真剣なのだ。あくまにだってそれくらい分かる)
(数十秒、肩と吐息だけを盛大に揺らした後、何とかあくまを宥めるのに成功して顔を上げる)
いきなりごめんなさい。アナタがあんまり生真面目で律儀な人だから、つい動揺しちゃったのよ。
ディルムッド・オディナ………っていきなり真名だし!駄目、またあくまが――っ。っ、何でも無い。
気にしないで。ええ、知ってる――栄光あるフィオナ騎士団の騎士(ナイト)――“輝く貌”。
そうよ、主じゃなくて――えっ?殿とか様とか、いいわよそれも取っ払って。呼び捨てでいいわ。
……って言っても、まあ……見た感じ、アナタの性格じゃいきなりは無理か。
(ふ、と吐息と共に笑みを零し。眼鏡越しに見ても整った顔を、今度は真面目に見返した)
―――あのね、ランサー。取り敢えず今はランサーって呼ばせて貰うけど――、
わたし達は此度、聖杯戦争を戦う為に会ったのでは無いわ。
だから、わたしとアナタはこの場に於いて対等の立場。
そりゃ、歴戦の騎士で英霊のアナタと、まだひよっこのメイガスって意味じゃ違うけどね。
魔力量云々は――……まあ何かあったら後で考えるとしても、それはあくまでただのハプニングってだけで。
(出来るだけ彼の矜恃と気持ちに傷を付けない言い方を模索しつつ、静かに話す)
(目の前の彼は、信じられない事態に頭の中が混乱しているだろう。少しでも落ち着けば、とポットを持ち上げ)
それじゃ自分は何をすればいいんだ、ってアナタは思うかも知れないけれど――
(こぽこぽと、濃い色の紅茶(ブラックティー)が注ぎ口から零れ出す。溢れる彼の国の香りは、心を和らげるだろうか)
(透明感ある緑の紋章様の模様が入ったマグカップに、濃い紅茶を満たすとミルクを添えて彼の前に置く)
……わたしはアナタより、もうひとつ後の世代の聖杯戦争でマスターだったの。
アナタもわたしも、それぞれあの戦いによって感じる事が沢山あるでしょう?
わたしは此度の機会を、新しい課題が課せられたのだと思っているわ――即ち、アナタとわたしは勿論――
他のサーヴァント達が、それぞれ自分の足元を見直す為の新しい挑戦よ。
……世界は魔法使いのように気紛れで、不思議なことだってたまには起こるわよね。
ねえ、ランサー。昨日と前回の続きではなく、初めましてのわたしとアナタで初めてみない?
(告げたい事を告げると、唇を閉じる。ランサーの心中が落ち着くように、と願いながら)
(湯気を上げるカップにミルクをたっぷり注ぐと、頂きますは敢えて言わずに、まず自分から口を付けた)
………ん、美味しい。
【時間かかってごめん!それから()が多いのもごめん。謝るのは……うう、これだけにす……でもも1回だけごめん】
【いいのよ。アナタが少しでも楽しいと思ってくれるなら、それもわたしの喜びだもの】
【あと、眼鏡は……想像付いてると思うけど、この次で説明するわ。それにまだ隠し球があるのよ!(ばーん)】
【辛くなったら言っていいから、無理しちゃ駄目よ?】
-
>>637
【うん、察しの良いアナタなら分かってくれるだろうとは思ったんだけど。中の人の心配症がつい】
【うっ―――やめて褒め殺しやめて。死ぬから。
なんなのアナタ、性格変わりすぎだわよ!?思わずメタ×2になっちゃったじゃない、まったく】
【これはスルーでいいわよ】
-
>>638
(自らがどの様な目で見られているかを、察する事は残念ながら適わなかった)
(何故か、と言われれば主に祝福と言う名の呪いのせいで。更に言うならば、拗らせすぎたイケメンのせいで)
(異性相手に無差別に魅了をばらまく例のアレによって迎えた前回の結末を思うと――正直、女性と言うだけで思う所がある)
(不敬である、不躾であると理性は叫んでいる。自らもまた、それを理解している。が、しかし、目の前の相手がいきな顔を伏せて)
(その上で肩を震わせ出したならやっぱり不安を煽られる訳である。ランサークラスの幸運Eは色々な意味で伊達ではない――)
(それを誰よりも知っているのが、ディルムッド・オディナと言う名のサーヴァントであった)
待てと言われるのなら、幾らでも待ちましょう。どうぞ、私の事は気になさらずに。
(出来るだけきりっとした顔を作って応えたその裏で、また何かしら厄介な事態になっているのではないかと身構えていたのだが)
(顔を上げた新たな主は、アレな感情に浮かされた様子もないようである。不謹慎ながら安堵の吐息が零れ、併せて表情が緩み――
それを慌てて取り繕う。一流の魔術師と言うのなら、チャームへのレジストすら出来ない等と思われるのは屈辱だろうと)
(そんなこんなで、色々と認識がずれてしまっている現状だったのだが、真名を名乗った事への反応には訝しげに眉を寄せ)
我が忠義、我が槍を捧げるべき方に我が名を捧げぬ道理が何処にありましょう。
このディルムッドが望む事は唯一つ。生前は尽くす事の適わなかった主への忠義を全うする事のみ。
故に――…は?はぁ、それは良いのですが……先程から、もしかすると笑いを堪えていらっしゃったのでしょうか。
私の振る舞いに何かおかしなところでもありましたか、主。
(今度ばかりは、流石に勘違いはしなかった。顔が見えていたので当然ではあるのだが)
(一つが知れれば後は芋づる式。考えてみれば先程の事も、と思い当たったらしく心底不思議そうに問いかける)
(つい、大層な、と示された主と言う呼び名を使ってしまいながら)
ならば、私の最後もご存じでしょう。私は、今度こそ騎士道に殉じたい。騎士として、主を、自らを、裏切る事なく――。
……だから、その。
(困った、とその感情を隠しもせずに、ちらりと視線を遣る。真剣に告げられた言葉に応えるべく)
対等な、と言われてしまうと……些か、戸惑いがある事も確かなのです。
聖杯に掛ける願いなど私は元より持ってはいないので、特に思う所もないと言うのが正直なところ。
主の剣となり、槍となり、その道行きを阻む者を討ち、先を切り開けさえすれば、私は。
(そこまで告げると、香りに誘われるように差し出されたカップに手を伸ばした)
(――英雄が生きた年、文化が成立した年。年代は異なれど、人の嗜好と言うのは遥かな時が流れてもそう変わりはないらしい)
(…良い香りだ。それに、美味い。熱い液体を一口喉に流し込み、目を閉じることで気を落ち着けるとやがて浅く吐息を吐き出して)
……貴方の言葉に感じる物があった事もまた事実です。
だがしかし――、凛殿。貴方は、あの様な結末を迎えても尚、騎士としての面目を全うしたい、忠を尽くしたいと願い、
まるで忠誠を捧げられるのであれば誰であっても良いかのように新たな主を求めてしまった私の土台を、今、確かめさせてくれた。
感謝する、凛殿。――貴方のその気性、その心根。どれをとっても私には眩しく、尊く思える。
その言葉を受け入れようと思う。対等な関係として、貴方とは友誼を結びたい。しかし――…。
そうして貴方を知る内に、私が心から貴方に槍を捧げたいと想ったならば――その時には我が槍を受け取っていただけるだろうか。
(紡いだのは、そこまで。言葉を切ると真っ直ぐに相手の目を見詰める。その、最中に感じる事があった)
(きっとそうなるだろう、と言う確信に近い感情。受け入れると言ったのに、此れでは大して変わりがないではないか。そう思うと自然、苦笑が零れ)
【此方も同様に時間が掛かったし、()の量も多くなってしまった。貴方だけが気にする事ではない、――凛殿】
【そちらはともかく、まだ隠し玉があるとは恐れ入った。では、期待させて頂こうと思うのだが――…眠気が強まってきてしまった】
【申し訳ないし、それ以上に名残惜しくもあるのだが、今宵は此処までで切り上げていただけるだろうか?】
-
>>640
【あ、ちょうど今そろそろ時間よねって書いてたトコよ――了解】
【名残惜しいのはわたしも同じよ?楽しい時間は経つのが早いわね。凍結をお願いしてもいい?】
【わたし達の会話見て大笑いするだろうアーチャーには、
『置きレスの方に明日にでもお返事する、急がなくていいから暇な時にでも見て』
―――って伝言を頼んでもいいかしら】
【ついでに分かってるだろうと思うけど、念の為に場所の提示を。
置きレスでロールをする人のためのスレ避難所5
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389945535/】
【連絡事項は以上】
【(凛「殿」に、やっぱりちょっと微笑ましくなって笑みが漏れ)―――ん。
毎回毎回だけど、結局気を使わせちゃうのに、と思いつつお詫びしちゃうのよね、これが】
【わたしの悪い癖なんだと思ってやつて、そして気にせずスルーしてね。……優しいサーヴァント】
【そうなのよ。コレでどうだ!っていうのがあったのよ】
【……まあ、アナタはちょっと……そう…そうね、――滅茶苦茶複雑な気分になるかも知れないけど】
【まあ、そんなに無体はしないから。
死ななけりゃ大丈夫よ、うん(メイガス は サーヴァント の ふあん を 煽った!)】
【今夜もギリギリまで本当にお疲れ様、そして話してくれて有難う―――ランサー】
【次までになんて呼ばれたいか考えといてね】
【じゃあ、次は月曜の22時にね。面白かっ………いえ。楽しかったし、次も楽しみにしてるわ】
【アイルランドの眠りの妖精をアナタの枕元に。いい眠りをね―――おやすみなさい】
【またね、ランサー】
【時間掛かったから、アナタは落ちる旨だけでいいわよ】
【わたしはソレ見てから落ちるわ】
-
(くすくす笑いながら何処からかブランケットを探し出してくると、起こさないようにそっと近付く)
(簡単に魔術で一応気配は隠してみたが、相手は歴戦の戦士――そっと動くに越した事はない)
(眠る顔を暫し見つめると、ちょっと首を傾げて)
………真面目で律儀なのも大変よね、本当に。
眼鏡外してあげられなくてごめん―――あとちょっとの我慢だから。
(そう告げて、広げたブランケットでふわりと身体を包み込むと)
(生真面目すぎるサーヴァントが起きたときに良心の呵責に取り込まれないよう)
(すっかり片付けたテーブルの上にメモを置く)
『ランサーへ。
風邪引かないうちに気付いて、寝床に入ってくれるといいんだけど。
英霊は風邪引かない、とか屁理屈言うのはナシ。
―――初めての顔合わせなんて、絶対疲れるに決まってるんだから。
こんな些末は気にしないで、
次の時にまたちゃんと元気な顔を見せてくれる事――わたしの願いはそれだけよ。
マスター候補の言う事はちゃんと聞くコト。いいわね?
また月曜にね、ランサー』
………おやすみなさい、優しい苦労性さん。
(そっと囁くと、静かな寝顔に微笑んで)
(部屋の灯りを消し、屋敷への道を帰って行った)
【わたしの気持ちは本文の通りで気にするのはナシ。
わたしは嬉しかったから、今夜も頑張ってくれて有難う、お疲れ様――と感謝を送るわ】
【……次まで無理はしないでね。おやすみなさい】
【サーヴァントと一緒にスレを返すわ。―――有難う】
-
【意識が落ちるとは、不覚……!不躾をしてしまい、申し訳ない。そして、貴方の気遣いに感謝を。この埋め合わせはまた何れ*鼹顗*
【ありがとう、凛殿。遅い時間に待たせてしまい済まなかった】
【長く待っていてくれたようだが、今日の予定に支障はないだろうか。どうか問題なく、健やかにこの日曜を過ごしていてくれれば良いのだが……】
【それとこの様な状態に陥った上で言っても良い事なのか迷うのだが*鼹鬂笋盂擇靴*った。嗚呼、とても】
【おやすみ、凛殿。これが貴方の目に入る頃にはおはようか、或いはこんにちはか。何れにせよ、どうか良き一日を】
【借りさせていただいた事に感謝を。遅ればせながら、お返しさせて頂こう】
-
【これは……携帯端末の仕様か、罫線を使用するとおかしな事になってしまう様だ。以後は気を付けなければ】
【一つ目は特に隠れた部分もなく。二つ目は、私も楽しかった、と。お目汚し、失礼した】
-
【スレを借りるわね】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1398967866/588
あら、そうなの?…イマドキの若者、なのかしらね。
(相手の言葉に意外そうに目を瞬かせた後、意味ありげに微笑みを浮かべるが)
(よろめく姿にぷっと吹き出すと、可笑しそうに目を細め)
もう、そんなんで大丈夫?…――と、……っ、…ん、ありがと。
(伸ばされた手に自身のそれを重ねると、ぎゅっと握り返して)
(案内された部屋に入ると、中央のベッドへと腰を下ろして)
(相手にも座る様に促せば、真紅の瞳を真っ直ぐに見つめて)
あたしがのんびりしてたせいで、バタバタしちゃってごめんなさい。
気付けば時間も迫っちゃってるし…もう、やんなっちゃう。
-
【スレを借りるな?】
……なんだよ、イマドキの若者って。
そう年齢変わんないだろ?アンタと俺だって…!ちょっとは、上かもしれないけどさ…アンタのが。
(抽象的且つ意味ありげな言い方に怪訝な顔をしてみせ)
(笑われたと気付くとカッと顔を赤くしてムキになり反論するが、大人びた相手には叶わず口籠る)
だ、大丈夫だよ、これでも…。
(躊躇なく手を繋いでくれる相手の、細い指にドキドキしながら案内をして)
(暫くボーっと突っ立って、銀河の妖精が居ることに実感もなく、促されてやっとベッドの隅に腰掛ける)
(足を投げ出して膝の上に組んだ両手を置きながら、隣の美少女の視線に逃げ気味に)
(マトモに顔を合わせるのが恥ずかしいようでいたが、謝罪を聞くと瞬きして今度はシッカリと見つめ返し)
何で謝るんだよ?俺が出てくるのも遅かったし、誘導した場所がマズかったしさ。
アンタが謝ることとかないぜ?レイ達もいなくてちょっと暇持て余してたから丁度良かったし。
しぇ…シェリルが、ちょっとでも満足したらそれでいいんだ。募集してたのはアンタだからな。
-
>>646
(隣に座ってもどこか心もとない相手の様子に口元が緩むのを抑えられずに)
…そんなに緊張しなくても。……別に、取って食おうとか思ってないわよ?
(気遣うつもりでかけた言葉が逆効果かもしれないなんてことは考えもせず)
(そのまま覗き込めば、相手の双鉾と視線が合い、紡がれる言葉に表情を綻ばせ)
……ん、呼び出したのはあたしだけど、折角来てくれたんだもの、
…お礼になる様なコト、出来たら良かったのに。
(相手の手に手を重ねると自分の方へと引き寄せ、そのまま胸の中へとふわりと身を任せ)
(靡く髪と出かけにつけたコロンの甘い香りが相手の鼻先を擽って――)
………名残惜しいんだけど、もう時間なの。
…また時間ある時にゆっくり話したいんだケド、こういうのって一期一会って言うし、引きずるの良くない…わよね。
(そうしてしばらくの間、相手の温もりに身を委ねていたが――ややあってゆっくりと身体を離して)
来てくれてありがと。少しだったけど、楽しめたわ。
また、会えたらその時は―――……、……っ、
(互いの身体が離れ切る前に、耳元へと唇を寄せて小さく何かを囁いて)
(そのまま、ちゅ、と音を立てて頬へと口づけを落とすと、相手の反応にくすくす笑い)
(颯爽と立ち上がると、ドアを開ける直前に、一度振り向きとびきりの笑顔を向けた後は部屋を後にした)
【駆け足になっちゃったけど、あたしはこれで戻るわね】
【……もしその気があったら、いつでも呼んでくれていいわよ?なんて】
【スレを返すわ、ありがとう】
-
>>647
そ、そりゃ食うわけないのはわかってるよ!分かってるけど、さ…。
写真…いや、サインっ……!俺の友達にファンが凄いいて、俺もずっと憧れて見てて…!
ううん、なんでもないっ。そうだよな、アンタのプライベートとか、色々拙いもんな…。
(動揺は中々解けず、鼓動は五月蝿く緊張を訴え続け肩で息をして思い切ってお願いをしてみる)
(少しずつ譲歩していくが、ここに呼んだシェリルの気持ちを慮れば到底どれも言えるものではなく)
(よし、と気持ちを改めて相手の希望に応えようと真剣に見つめ…るが、やはり見惚れてしまっていた)
……丁度時間が、俺も少しだけあったから来ただけで、改めて礼言われる程じゃないよ。
しぇ、りるっ―――!?
(至近距離と、距離感を伝える香りと、手のぬくもりとで息が止まった)
(ストロベリーブロンドの髪の流れまで綺麗で妖精そのものだと動揺で見開いた目がそのまま固まり)
…あ、あぁ…そっか。…うん、俺もあんまりいつが空いてるとか分かんない方だからさ。
(おずおずとその髪に震える手で触れようとしたところで、タイムアップを告げられ)
(現実に引き戻されたように溜息が漏れたが、少し残念そうな声は隠しきれず)
(中途半端に浮いた手を自分の背中に隠しながら、離れる身体を座ったまま見送る)
なら良かったよ。もう少し早く気付いてたら良かったけどな。
………は?―――へっ…!?…な、に言ってっ!??!
(やっとリラックス出来たのが見送る時というのも切ないが、ちょっと笑って離れるシェリルを見遣っていたが)
(囁かれる一言に再び目を剥き、追い打ちを掛けるサービスのキスには音を立てて顔を赤くし)
(頬を片手で押さえて声にならない叫びを立ち上がって上げる)
……………っっっっ!!!!!
(うっとりするような笑顔の印象を置き土産に去っていった歌姫を、長らく立って見送っていたが)
………銀河の妖精、か…。
(ぼすんと腰を落として、頬から離した両手で抱き止め損ねた感触を思い出してみる)
(細くて、思った以上に柔らかくて、儚い感じもあった温かさに、小さく声を出して)
応援してるからな。頑張れよ、シェリル・ノーム…。
(聞こえないエールを送れば、気合を言えれてまた自分も立ち上がり、部屋の灯りを消して去っていった)
【アンタが戻った後にゆっくり書かせて貰ったから遅くなったけど、俺もこれで】
【何だよ、そっちは呼んでくれないのかよ…。じゃなくって、俺も呼びたいけど、まずは一期一会、だよな】
【次に見かけて会えたら、その時は呼ぶ…かも。ありがと、俺も楽しかった】
【返すよ、どうもありがとな】
-
【引き続きスレを借りるわ。…一先ずこのまま待っていようかしら】
-
【ちょっと長居しないけど…借りるな?】
(部屋に来る時、先に行っててと、あろうことか銀河の妖精の手を途中離して、踵を返していった)
(彼女が部屋で一息ついた頃に戻ってきた時、ペーパーカップのファストフードのドリンクが両手を塞いで)
ごめん、待たせたかな?…寝る前にあんまり飲み物飲むのも駄目なのか分かんなくて、
アンタ、歌姫なんだろ?喉乾燥させちゃ駄目だから――こっちオレンジジュースで、こっちがアイスティー。
(右からドリンク持ち上げて説明し、選んでイイよと言うように両手ごとグイッと突き出し)
……銀河の妖精の持て成し方とか分かんねぇもん、こんなもんしか出来ない。
また会えて嬉しかった。……………あ、ありがとう…シェリル。
後、俺は男の子じゃなくて、シン・アスカだ。名前は覚えといてくれて良いだろ。
-
>>650
(部屋へ向かう途中一人放り出され、頭に疑問符と僅かな怒りを浮かべながら)
(とりあえず一人で室内へと入ると、カウチソファに身を沈め、入り口のドアを暫く眺めていた)
……まさか、あたしのコト、放って帰るなんてそんなはずないわよね?
(怒りが不安へと変化し始めたその時、ガチャリとドアが開き――)
……遅いじゃない、このあたしを待たせるなんて――……、っ……
(目に飛び込んできたのは、両手にドリンクを抱えた彼の姿)
(その姿に驚き目を丸くした後は、ほっとした様に表情を緩め、その後は自然と笑顔が浮かび)
……別に気にしなくても良かったのに。…でも、ありがと。
(彼の気遣いが嬉しくて、柔らかな笑顔を向けながら、右手のオレンジジュースを受け取って)
まさか、また会えるなんて思ってなかったケド。
なんて、その日の内に二回も募集しといて言うセリフじゃないわね。
……シン、ね。…覚えたわ。…あ、と――時間が来たら無理はしないでね?
(受け取ったジュースに口を付け喉を潤した後は、目の前のテーブルに置いて)
(柔らかな表情はそのままに、相手の様子を窺う様に視線を向ける)
-
>>651
(怒ったような声を聞くと、一人待たせるのは間違ったかとバツの悪そうな顔をして)
一人にしたのは悪かったよ、アンタの護衛?とかもなかったし…けど付けられたりしてないから大丈夫。
(身の安全を優先させろと言われたとばかりに、そこは軍人らしく断言したが)
(シェリルの表情が笑顔になると安心して息を吐き出し、照れくさそうな笑顔を返した)
別にアンタがシェリルだから気を遣った訳じゃない。お、女の子にはこれくらい当たり前って言われてさ。
さっき、帰った後に女友達から散々叱られて…それで、そんだけだよ。
(口うるさい赤毛の少女のアドバイスを素直に受け取った事を口にすれば、今度は自分からベッドに腰掛け)
(緊張でカラカラに乾いた喉をアイスティーを一気に啜る事で潤し、息を吐いて)
俺もアンタにまた会えるとは思ってなかった。ちょっとうれしくて時間ないのに、出て来てたよ。
うん…そうだな、もう行かなきゃ。
……帰り、気をつけてな?マネージャーさんとか来て貰わなきゃ駄目だよ、アンタ目立つんだから。
(ストローを齧り、申し訳無さそうにして覗き込むシェリルに肩を竦めて見せる)
(立ち上がり、忠告をするとまっすぐ扉に向かって足を止めて振り返り)
俺……直ぐに呼びかけとか出来なくって、アンタが忘れる頃に呼ぶかもしれない。
気付いたらでいいよ。…忘れてくれてもいいし、今日みたいに偶然とかもあるかもしれないしさ。
また……会えたら歌、聴かせて欲しい。凄く綺麗だから。
(赤い目をシェリルに向けて、告白するようにそう言うと、勿論声だけじゃないぞ!と慌てて訂正して)
(開いた扉の向こうに行けば、彼女の声で呼ばれた自分の名前の響きにひっそりとガッツポーズを取って駆けて行った)
【ありがとな。じゃあ俺はこれで行くよ】
【言いたいことは言った。そういうことだから…また会えたら宜しくな】
【返すよ、どうもありがとう】
-
>>652
(相手の表情を見れば、気まずそうな表情を浮かべるのは此方の番で)
…別に、怒ってる訳じゃないわよ。…ただ、ちょっと寂しかっただけで――…って、何言わせるのよ…!
(不意に口から出た言葉を慌てて打ち消しながら、胸の動悸は速くなる一方で)
……ふぅん、……――それって、ホントにただの友達?
(自分の口から出る言葉の意味に気づいていなかったが…尖らせた唇が全てを物語っていて)
(自然とベッドへ座る相手の隣へと身体を移して、相手の顔を覗き込み)
……ん、そんな忙しいのに来てくれたのね。
その辺は分かってるわ、あたしに何かあったら銀河の損失だもの。
(相手の忠告に頷いた後は、立ち上がり部屋を去ろうとする相手をただ見つめるだけで)
……あたしもスケジュール詰まってるし、約束とか難しいから…その辺は仕方ないわよね。
こうして二度も会えただけでも、感謝しなくちゃ。
……あたしも余裕出来たら呼んじゃうかも。なんて気まぐれもいいトコだけど……
でも、また会いたいって思うのは……きっと、シンだからよ?
(何処か寂しげな表情を浮かべながら、相手の言葉に静かに頷いて)
じゃあ、次に会えた時は歌のサービスたっぷりするわね?朝まで寝かせないんだからっ。
(ふふ、と不敵な笑みを浮かべてウィンクを一つ送ると、そのまま相手の背を見送って)
……――もしもし、グレイス?ちょっと迎えに来てほしいんだけど、場所は――…。
(腰かけていたベッドへそのまま背中を預けて暫し身を沈め目を閉じて)
(ゆっくりと起き上がると、バッグから端末を取り出し、迎えの車を手配する)
(さっき渡されたオレンジジュースを飲み干すと、空になったカップをトンとテーブルへ置いて)
(それから先は振り返ることなく、部屋を出るといつもの日常へと帰って行った)
【お礼を言うのはあたしの方。…返事が遅くてごめんなさいね】
【…ええ、ありがと。……運命なら、きっとまた会えるわ】
【スレを返すわ。貸してくれてありがとう】
-
【阿賀野改 ◆AGANOh.oK6さんとお借りしますね。】
【ええと、お詫びのお酌なのでしたっけ…。】
【用意して下さった衣装が、すごくすごく気になります。】
-
【千歳航改二 ◆chitosex..さんのOWABIにお借りします〜】
【さてさて、手っ取り早くいきましょー】
【ご用意したのは、お酌・お給仕ということで…】
【用意しました服って、まあ簡単に言うと、うん…】
【バニースーツなんですけども】
【二種類用意ございまして…】
【片方はまあ普通のなんだけどね?】
【(それがいわゆるマイルドっていうので)】
【…もう片方もバニースーツではあるんだけども…】
【(さすがにちょっと口ごもり、もごもご…)】
-
>>655
【はい、お給仕は得意ですから】
【粗相のないように、がんばりますね。】
【Σバニースーツ!?お酌というからには、てっきり和服かと…】
【元々のもあんまりマイルドじゃないですね…】
【(ちらちらと自主規制のかかった何かを見やって)】
-
>>656
【ちょっといつもの鎮守府の外出てるし、うん】
【(意を決して"もう一つ"をばーんって広げる)】
【阿賀野、常々思っていたんだけど。バニースーツって安定に欠けると思うの】
【危なげですぐポロリしちゃいそうでね?】
【その欠点を解消したのがこちらのバニースーツになります】
【(言いながら広げたるは、表向きは普通のバニースーツ)】
【(しかるに阿賀野の言う安定を求めた結果は)】
【(尻尾の部分の内側に、"固定"するための太くない、でも細くないビーズ状の突起が伸びて)】
【(乳房を覆うカップのところも、その内側に…吸い付く吸盤(キャップ)が備え付けられてて)】
【…こーゆーへんたいこーいも、たまにはいーんじゃないでしょーか、とか、なんとか】
【(阿賀野ド変態説)】
【あ、あの、無理そうなら普通にマイルドでいいですよ? それはそれでなので!】
-
>>657
【確かに、そうですよね。】
【胸元とかの支えがしっかりしていないと、溢れたりこぼれたりしてしまいますから…。】
【(あくまで個人の感想であり、感じ方には個人差があります)】
【そんな画期的なものがあるんですね!(そこはかとない不安感を感じつつ)】
【………】
【………………(ごごごごご)】
【あ、あああの、阿賀野さん、これってー…】
【(きわどい切れ込みの内側にある、ビーズ状のものを震える指で指差し)】
【…ええと。】
【”阿賀野さんが、どうしてもっていうのでしたら”】
【”これを着ないと許さないっていうのでしたら”】
【”仕方なく、着させて頂きます、けれど…////”】
【(頬を染めながら、歯が浮くような取ってつけたような言葉を呟いて)】
-
>>658
【い、一応ね? なんかこう…愛を以って優しくっていうのは最近満たされてるから】
【少し激し目のを、みたいなことも言ってたし…】
【あとさすがにこれ千歳さん以外には、なかなか…そんな度量というか懐の深さというか業の深さを信頼しての結果で…】
【(褒めてて、尊敬してて、信頼してます)】
【んー…】
【(意識を切り替えて、目をすいっと細めて)】
【オンナノコのお腹周りとかしっつれーなこと言われたしなー】
【だから…】
【(指くるくるして。バニースーツの胸元外側からきゅって)】
【(中の吸盤軽く摘んでみたりして)】
【…お詫び、兼、お仕置きなんだから…着てよ】
【(後方のビーズは、バニースーツのモフしっぽに直結してます)】
【(…勿論、ローションも用意がございます)】
-
>>659
【…そ、そんなところ、汲んで下さってたんですね…///】
【そんなふうに信頼されるのは、嬉しくもあり、恥ずかしくもあり…】
【ありがとうございます、阿賀野さん】
【Σご、ごめんなさいっ…】
【んくぅっ…!?///】
【(きゅっ、と吸盤を摘む仕草に何かを感じたのか)】
【(ぎゅっと掻き抱いた胸元には、ブラウスを押し上げる蕾がくっきりと)】
【は、はい…っ、着させて、いただきます…♥】
【え、ええとっ…できれば、”そこ”と”そこ”、リモコンで操作できるようにしていただければ…///】
【(…何だかんだでノリノリのご様子)】
【…それでは、相談はこのくらいにして】
【次くらいから、お酌に入りましょうか…?】
【書き出し、お願いしてもいいでしょうか。】
-
>>660
【…折角だし、なかなかこんな機会もなかろーし?】
【(阿賀野との夜戦ってーことじゃなくて、こんな衣装なんて)】
【(我ながらどーかしてます)】
【(そっちのご要望も大概どーかしてるけどね!(リモコン2つほど用意しつつ))】
【(んーじゃあ、折角なのでこっちのフィールド、来てもらいましょ―かー)】
(お詫びだなんてかこつけてお渡しした衣装)
(さすがにあんな衣装は、プライベート空間でなくては着せられず)
(案内したるは阿賀野の鎮守府、阿賀野型のお部屋の"隣の部屋")
(昨年秋に能代が着任して、阿賀野が着任できなかったゆえに、一人部屋としてあてがわれ)
(その後、阿賀野型が次々にと着任した結果能代は大部屋に移動になって)
(最低限の部屋備え付けの調度を残して空いたこの部屋は)
(今は阿賀野の"夜戦部屋")
(そこのバスルームの脱衣所にて着替えてもらいながら)
(手袋を脱いで、ブランデーやらウィスキーやら)
(ちょっぴり度数の高めなお酒を用意しつつ)
さーてー…
こっちのお酒のご用意とかはできたけど、そっちもそろそろー?
(脱衣所に呼びかけながら)
(動作確認とばかり、一度、"後ろ"の方のリモコン一瞬だけぽち)
(遠隔で一瞬だけ振動を送ってみての"もーいーかい?")
-
>>661
(たいそうお怒りの阿賀野さんにお給仕するべく用意された宴席と、例の衣装)
(私は一人、脱衣所で”それ”とにらめっこしていて)
…こ、これ…やっぱり後ろに入れるのですよね…///
(きわどい切れ込みの内側に接続されたビーズを見つめながら、一人で赤面し)
(阿賀野さんが許してくれるなら、と覚悟しては来たものの)
(あまりに変態ちっくな誂えの衣装に困惑しきり)
む、胸にも…こんなの絶対、溢れてしまいます…///
恥ずかしいところ、阿賀野さんに見られちゃうっ…
(バストの裏地に施された吸盤は、明らかに”蕾”を吸引するためのもので)
(自身の秘密を知られてしまうことへの畏れと、わずかな期待に震えて)
と、とにかく、これを着ないと…
阿賀野さんをお待たせしまってはいけませんからっ
(ここでご機嫌を損ねてしまっては元も子もなく)
(意を決したように、きわどい切れ込みのクロッチに脚を通して)
んっ…ぁ、は、あぁ…っ♥
(お尻に当たる確かな存在感に、わずかに声を漏らし)
(たっぷりとローションで濡らしたビーズを、つぷ、つぷっと後ろの窄まりが呑み込んで)
(後になるほど大きくなる玉をすべて呑み込んだ窄まりは、ひくひくといやらしくひくついて)
―――ん、ふ…あっ///
(胸元の吸盤を一つずつ、濃い肉色に張り詰めた乳首に吸い付けて)
(人一倍敏感な泣き所を責める吸盤に、思わず甘い声を漏らして)
(それ以外のものは決して漏らさないよう必死に我慢して)
んくううぅっ――!?///
あ、阿賀野、さんっ…今、行きます、からぁっ…!
(安堵する間もなく、一瞬、お尻の奥で生き物のように暴れるビーズに、びくんっと腰を震わせ)
(突然の衝撃に腰砕けになりそうになりながら)
(溢れんばかりの胸元を押さえつつ、頬を染め)
(しずしずと阿賀野さんの前へと馳せ参じて)
【すみません、長くなってしまいました…】
【次は巻いていきますから…!】
-
>>662
(狭い部屋、BGM用のコンポだとかなんかもなく)
(隣の部屋も今は無人…にしてもらったのは秘密)
(だから、脱衣所から微かに聞こえる声も、バッチリ聞こえてるけど知らんぷり)
もぉー…服って言っても一枚だけだっていうのに何をそんなに手間取ってるんだかー…
(なんて空々しく言いながら、遅くなった千歳さんを詰るフリ)
(不機嫌そうな顔を作るのも忘れずに)
(テーブルを指でとんとんしながら)
でも…うん。
(上から下まで、千歳さんの姿を眺める)
(うさぎの耳に何も仕込めなかったのは心残りだけど、なにもアイデアが浮かびませんでした)
(じっくりと、それはもうじっくりと、視線で舐めまわし)
(特に、しっかり深くカットされた胸を覆いながら谷間をこれでもかと見せるカップや)
(腰回り…しっぽに連なる部分は、特にしげしげと眺めて)
…うん、似合ってるよ、ちとちゃん♪
(不機嫌な顔を、にっこりと笑顔に変える)
(千歳さんの立居振舞が気に入ったと言うように)
(でも、粗相をしたらすぐ不機嫌になるぞというような素振りも見せる儚い上機嫌)
(…の振り)
じゃあ、さっそく、お酌してもらおっかなー。
グラス、これだけしかないから注意してね?
(なんて言いながら、千歳さんに注いでもらうように促して…)
(促しながら、グラスに千歳さんの手が触れたら、胸の方のリモコンぽちする気まんまんで)
(割っちゃってもいい安いグラスだけど…"代わりのグラスは阿賀野は用意、ないんですよ?")
【んふー…♪】
【(すでに楽しい)】
-
>>663
す、すみません…その、少し戸惑ってしまって…
(不機嫌そうな阿賀野さんの声色に、びくりと震えて)
(申し訳無さそうに、阿賀野さんの顔色を伺って)
…っ、あ、あんまり、見ないで下さいっ…///
(舐めるような視線、というのはこのことなんでしょう)
(阿賀野さんの視線が、じっくりといやらしく絡み付き)
(視線を遮るように、ぎゅっと胸元を押さえれば)
(深くカットされた胸元から、乳肉が溢れ出しそうになって)
Σち、ちとっ……は、はい…ありがとうございます…
(にっこり笑顔でいつもより気安く呼びかける、今宵限りの「ご主人様」)
(少し戸惑いながらも、お褒めの言葉には恭しく一礼して)
はい、それでは失礼致します――
(きゅぽ、と高級そうなブランデーのコルクを開け)
(阿賀野さんの思惑など知る由もなく)
(グラスを片手に、琥珀色の液体をたたえた瓶を傾け―――)
ンふあぁあっ――!?
(びく、びくんっ、かしゃーん……)
ぁ、はぁあっ…ンんっ…す、すみませ…っ
(唐突に、狙いすましたように両の頂きを襲う吸引に、はしたなく喘ぎ悶えてしまって)
(何とか”粗相”はしなかったものの、たったひとつのグラスを取り落とし、粉々に割ってしまう粗相をしてしまって)
【楽しんでくださってるのなら、幸いです///】
【ただ、ペースは大丈夫でしょうか…?】
【がんばって1時くらいまでは持たせますけれど…】
-
>>664
んふふ、だってそんな強調するような服着てるんだもん。
お酌といえば和服だなんて言ってたけどそんなもったいない…それを隠すなんてとんでもない。
(隠すような素振りだけど、実質見せつけてくる乳肉の歪み)
(恭しい一礼も、むしろ嗜虐の心を刺激してくる、なんだろうこのナチュラルボーン右側な子)
(なんて、矯めつ眇めつ。思惑通り、蕾への刺激に、グラスを取り落としてくれる千歳さん)
…あーあ。これじゃあお酌、できないじゃない?
(もう、なんて唇を尖らせて見せつつ…)
(わざとらしい演技は未だ継続中)
別の容器に入れるしかないっかー…ね、分かるよね?
跪いて、ねー?
(言って、千歳さんの手から瓶をひったくり)
(千歳さんの方に向かって傾け)
……ほらぁ、寄せてよ?零れちゃう…
(そのまま、千歳さんのむき出しの上半球に、冷たいブランデーを垂らしていく)
(寄せ、歪めれば、リモコン操作なんてしなくても吸盤で引っ張られちゃうかもしれないけど)
(それは阿賀野にはかんけーないことだもんね?)
ん、ふふー…ん、る…れるぅ……♪
(千歳さんの乳房に琥珀の液体を垂らしながら、阿賀野も跪くように身を屈め)
(注ぐその傍からその乳房に舌を這わせてみる)
(その間もじーっと千歳さんの方を見て、見つめて。目を逸らしたら、後ろのリモコンで、"めっ"、って)
【んぅ…】
【とりあえず行けるトコまで―】
【(今は楽しみたい系軽巡)】
-
>>665
こ、これは阿賀野さんがどうしてもって…!
…い、いえっ…阿賀野さんの仰るとおりです…っ
んんっ…阿賀野さん、近っ…近いですっ…!///
(あまりにもあんまりな言葉に、ついつい反抗してしまって)
(すぐに今の立場に気付いて、睫毛を伏せながら訂正して)
(乳肌に息がかかるほどに顔を寄せてくる阿賀野さんにたじたじになって)
も、申し訳…んんっ、ありません…
(じんじんと疼く乳先を責め立てる吸盤をカップ越しに押さえながら、身悶えて)
(頭上から落とされる、阿賀野さんの不機嫌そうな言葉に震えて)
別の、容器…?あ、えっ…ま、まさか―――
(阿賀野さんの言葉の意味がわからず、恐縮していると)
(たわわに溢れる胸元に酒瓶が傾けられ…)
んぅ、つ、冷た…っ
(とっさに乳肉を寄せ上げ、むっちりと深く刻まれた谷間がブランデーを受け止めて)
(羞恥に火照った乳肌に琥珀色の液体が冷たくて、ぴくんと震えて)
(しこり立った先端が引っ張られて、じくじくとした快楽が乳先を炙って)
ひうぅっ…!あ、阿賀野さんっ…
やっ、んぅっ…く、んふあぁっ…♥
(谷間にできた酒溜まりに、阿賀野さんの舌が這わされ)
(お酒のせいか、はたまた興奮によるものか)
(ほんのり薄く桜色に染まった乳肌を啜られて、はしたない艶声を漏らしてしまって)
(あまりの羞恥に、鼻先の阿賀野さんの視線から目を逸らした途端)
――――ふゃあああっ♥
あっああぁっ…んっ、はっあ゛ぁっ…
(肛内深くにに埋められたビーズが再び、激しく蠢いて)
(今度こそへなへなと腰砕けになってしまい、ぺたりとお尻をついてしまい)
ん゛い゛いいっ――♥
(肛内の更に奥へと、自らビーズを押し込んでしまって)
【レスが遅くって、ごめんなさいね…】
【私も、楽しませていただいてますから///】
-
>>666
ほらほら…零れちゃうってばぁ…♪
(わざとらしく言いながら、阿賀野も"お手伝い"してあげる)
(少し乱暴に、千歳さんの乳肉を左右からぎゅむぅって無遠慮に寄せてあげる)
(普通のバニースーツであれば、布地が浮いてしまうであろうほどに乳房を歪めて)
うさぎの格好選んだのには色々理由がありましてねー?
(お酒の香りと、千歳さんの甘い香りに、目を少しとろんとさせながら)
(くすって笑ってみせて…)
(床にへたり込む千歳さんに、更に、迫る)
(上からじぃいって覗きこめば、ますます深く腰を降ろさせるみたいに昂奮の目で圧していく)
寂しがりやさんなのが、一点。
(今は器になってる、千歳さんの乳房をバニースーツの上からぐにゅぅって強く揉み潰し)
(布地越しに吸盤できゅぅって引っ張って)
(…そろそろ、くっつかなくなっちゃうかな? なんて)
(片側だけ、服のカップをぐいって引っ張る。きゅぽんっ、って音立てさせながら、片方だけ…乳房を晒させちゃう)
…実はせーよく豊富なのが、もう一点。
(もう片方の手は)
(千歳さんを見ながらの…阿賀野のために使う)
(ぞくぞくしながら、自分のスカートの中に手を突っ込んで…水音高く響かせて)
(…今、千歳さんをオカズにしてるのって、目で訴えながら)
…あとー。
阿賀野も寂しがりやで、せーよくかなり豊富。つまりは結構うさぎさん体質。
(今まで隠れてこっそり使ってたリモコンを取り出して)
(千歳さんの目の前で、両方共いっぺんに、ぽちって押しちゃう)
(容赦なく残った片胸の吸盤が先端を吸い上げ)
(腸壁を擦り上げ、うねるビーズがより深くまで千歳さんを攻め立てて…)
うさぎって、多頭飼いしちゃいけないんだけど知ってた?
(おもむろに、指くるくるしながら、首コテッと傾げて、尋ねて)
……ウサギさんがウサギさん食べちゃうから♪
(なんて言いながら、千歳さんの脚の間に、阿賀野の腿を割りこませて、ぐりぃってして)
(同時に、むき出しの方の乳房、その先端にはぷってかじりついちゃう)
(もうお酌とか吹っ飛んじゃって)
(押し倒しちゃう勢いで、千歳さんの乳房を貪って…強く、強く、ちゅぅぅって)
(酒精の残る乳房を責め立てて)
(左の手はもどかしく阿賀野自身をぐちゅぐちゅ…って)
【はうはう。阿賀野、ノッてくるとレスの長さがご覧の有様…!】
【(適当に切っちゃっていいですよって)】
【…あと、巻き巻き、ちょっと勿体無く思ってる阿賀野もいたりいなかったり…】
【(けふけふ)】
-
>>667
んは、ぁ……りゆ、う…?
(阿賀野さんの視線にぞくり、と背筋を震わせ)
(肛内で感じる異物をきゅうきゅうと食い締めて)
ひゃうっ…んんんっ――///
(乱暴に乳肉を揉み潰され、吸盤を布地越しに引っ張られ)
(必死に何かを堪えるような素振りで、ふるふると肢体を震わせて)
や、はあぁっ…
(曝け出された乳先からは、とろとろと先走りのように薄い白濁が溢れていて)
(もうひと押しで決壊してしまいそう――)
――ぁ…
(ぬちゅ、ぐちゅっと生々しい水音が響いて)
(興奮してくれている、阿賀野さんのトロけた瞳がこちらを甘く見据えて)
(ごくり、と生唾を呑み込んでしまって)
やめっ…
(2つのリモコンを見せられれば、それが何なのか一瞬で理解して)
(阿賀野さんの指がスイッチに触れる瞬間、わずかに制止するも既に遅くて)
――――〜〜〜〜〜っっ♥
”ぷしゃああああ”
(激しくうねり狂うビーズが、きゅんきゅんと締めつける肛内深くを暴れ回り)
(片方の乳首が限界を迎えて、限界まで貯めこまれたミルクを噴き上げ、吸盤へと吸収されていって)
(びくん、びくんッと腰を震わせながら、声も出せずにイキ果てて)
ふあああっ――阿賀野、さんっ…だめっそっちは、あはぁあぁっ♥
(もう片方の乳首に阿賀野さんの唇が重ねられ、猛烈に吸い上げられれば)
(声色を裏返させながら、勢い良く濃く甘いミルクを阿賀野さんの口内に溢れさせて)
(阿賀野さんの太ももが脚の間に滑り込み、ぬちゅりと湿った音を立て)
(熱く濡れそぼった秘所をぐちゅっ、ぐちゅっ♥と擦り立てられてしまえば、面白いように腰を跳ねさせて)
【こちらこそ、ごめんなさいです……(平身低頭)】
【だ、大丈夫です、このくらい問答無用で責めていただけたら】
【なんとか眠くなるまでは、終われるかなあって…///】
-
>>668
…あは♪ ついに、見ちゃった…♪
千歳さんの、タンクの秘密ぅ……♪
(乳房の先端から白濁を噴きながら絶頂する千歳さんを)
(じぃっと…ぞくぞくしながら、じぃぃっと、見つめる)
(噴き出す様子を、これでもかと見つめながら…)
("見てるよ"って教えてあげながら)
ん、ぢゅっ! ちゅる、んちゅぅぅ、んくっ…♪
んぁ…はっ…♪ 甘くて…やらしい、味ぃ……♪
(千歳さんの乳首にしゃぶりつきながら、その白濁を吸い上げてあげる)
(その間も、忙しなく自らのオンナノコを掻き回しては、びくん、びくんって体を震わせて…)
(その体の震えを膝越しに秘所に伝えながら)
(時折大きい波に体を震わせては、腿をぐいって強く千歳さんの秘所に押し付ける形になって)
んぷ、っふ…ちゅぷ…っ…だぁ、め…♪
今の千歳さんは、ダメとか言っちゃ…だめなんだからね…ぇ…っ?
(リモコンでの吸盤、ビーズで乳首を、肛内を犯させながら、唇でミルクを直飲みし)
(飲みきれなくて、千歳さんの乳房に垂れるのも、一度唇を離してれろぉ…って舐め上げて)
(刺激にいやいやと首を振りながら腰を跳ねさせる千歳さんを諌めるようにねめつけ)
…おしおきっ♪
(バニースーツの下腹部の布地をぐって掴むと)
(そのまま…軽巡の夜戦馬力で、ぐぃぃって引っ張る)
(秘所にバニースーツの布地を食い込ませながら)
(当然のように窄まりを犯すビーズも引っ張られ、ぐいぃって)
(そのまま布地ごと左右に揺すりながら、胸も、秘所も、お尻も)
(改造したバニースーツが徹底的に責め立てて)
あっ…はぁっ……♪
かわい、よ…ちとちゃん……♪ ふ、ぁっ…♪
(それをオカズに、阿賀野ももどかしげに自分の秘所を掻き回し、何度も体を震わせながら、絶頂して…)
(気づけば、自分のセーラーもたくし上げて、乳房を晒しながら…その乳房を千歳さんの乳房に、体に擦りつけて)
(千歳さんの体を"使って"、千歳さんの喘ぐ姿を"使って"、千歳さんを責め立てながら千歳さんでオナニーして)
【もー千歳さんには、確定がどーとかまだるっこしいこと言わずに徹底的に思いっきり責めるが吉と見たので!】
【阿賀野はこれである程度やり尽くしたわ。駆け足だったけど!】
【(ぞくぞくする自分の体ぎゅーって抱きしめながら)】
【し、〆に向かう方向で…!】
-
>>669
やあぁっ…みられ、ちゃったぁ…
私の、ミルクぅっ…とまら、ないっ――♥
(必死でせき止めていたミルクが決壊し、止めどなく噴き上げて)
(ひた隠していた秘密を知られてしまったことにすら、興奮してしまって)
(さらに勢いは増すばかりで)
はひっ…はひいいっ♥
そんなに、強くぅっ…!んんんっ――――♥
(いやらしい水音を立てて、硬くしこった乳先を吸い立てられれば)
(もっと、とばかりに乳房を突き出しながら、濃く甘いミルクを次々に溢れさせ)
(びくん、びくんと震える阿賀野さんから、興奮と絶頂を感じて)
(ぐりっ…と膝を擦りつけられれば、慎ましやかな肉芽が薄い布越しに押し潰され)
(ぷしっ、と音を立て、ミルクと同時に潮を噴き上げて)
…そん、な――私、私ぃっ…♥
(「ご主人様」に、甘く優しく躾けられれば、切なげに瞳を潤ませ)
(ふるふるとかぶりを振って)
(ねろり、と舌で舐め上げられた乳房が、ふるんと艷やかに震えて)
な、ちょ…―――っっ♥
(自身よりも小柄な船体の阿賀野さんに秘められた馬力に、ぐぎゅううっ、とスーツを引っ張られ)
(肛肉深くを犯しながら暴れ狂うビーズの快楽と)
(濃く甘いミルクを止めどなく噴き上げ続ける射乳の快感と)
(音を立てて軋む布地に、肉芽を乱暴に擦られる激感が重なって――)
ひああああっイくっイくううんっ――あふぁああああああああぁっ♥
(はしたなく舌を突き出し、快楽に蕩けきった表情で、深い深い絶頂を極めて)
(ぴゅくっ、ぴゅるるっ♥と噴き上げるミルクが、柔らかく潰れ合う阿賀野さんの乳肌を濡らして)
…ん――は、ぁ……
(阿賀野さんと絡み合ったまま、深い深い絶頂の余韻に身体を震わせて)
【はい、そのとおりです――気持ちよくしていただけるなら、殆ど何でも大丈夫、ですから】
【たくさん責めて頂いて、ありがとうございます…///】
【こんな感じで、こちらは締めにさせていただきますね。】
-
>>670
だぁいじょぶ…♪ ちゃーんと心に秘めとくから…♪
(もはや鎮守府内で公然の秘密だけど、実際に目の当たりにすればそれはとってもやらしー光景で)
(心に秘めるとは言うものの、つまりは心に焼き付けるともいうことで)
(噴き出すミルクに溺れ、蠱惑的な千歳さんの乱れる様に溺れ)
(アルコールと千歳さんに酔いながら、くらくらする頭を必死に振りながら)
(阿賀野の、左側の欲望をおもいっきりぶつけて)
…ふぁぁ…っ、も、すっご……んんぅぅっ…♪♪
(千歳さんの激しく乱れ、はしたなくヨガり、いやらしく蕩ける大きな絶頂)
(その姿に、阿賀野も後押しされるように…高波に意識が攫われそうなくらいスパークして)
(千歳さんの体にしがみつきながら、大きく、大きく体を震わせて…)
はふぁ…ほんっと…うん、やらしーん、だからぁ……♪
(乱れた姿のまま…ぜっ…ぜっ、って短い呼吸を整えながら…)
(余韻にぐったりとする千歳さんの居住まいを正してあげる)
…えい♪
(つまりイコール、もう一度はだけた乳房に吸盤をきゅぽって付けてあげることなんですけどね)
ん…ふぅぅ……今宵が終わるまでは、ちゃーんと…つけててね?
(その上で、一度、バニースーツに包まれた千歳さんの体を、ゆっくり撫で上げて)
(一夜限りの「ご主人様」は、優しくねぎらうようにちとちゃんの髪を撫で)
…大丈夫よね、さすがにもー、出ないよね?
(胸を枕代わりにもふん、と抱きつきながら、よぎる一抹の不安)
(…まあいっか。もし寝てる間にミルク浴びたって)
(そんなふうに割りきって、くったり脱力の千歳さんの体を、甘いミルクの香りの胸を枕に)
(目を閉じて、心地よい疲労感に身を委ねて)
…阿賀野、朝は早いから、ちゃんと起こして帰してあげるので、それもご心配なく…
(そんなことを言いながら、意識を手放す最新鋭軽巡でしたとさ)
【うん】
【(見返して)】
【阿賀野はまごうことなきヘンタイ。今更だけどこんなへんたいこーい、受けてくれてありがとうでした】
【(とってもとっても楽しめたので、深々、ふかぶかと頭を下げて)】
【…いや、うん、なかなかできないよこんなこと。阿賀野…】
【(左右ハイブリッドではありながら、ここまで左側に振りきれるっていうのも稀なのです)】
【(千歳さんという相手だからこそなんでしょうか。最右翼さん)】
【まあ、うん。もしかしたらまたいつか?】
【お誘いしちゃうかもしれないので…いつかね、いつか】
【(ぺこんって頭下げながら、えへーって笑いつつ)】
【そんなこんなで、なんとか間に合ったのも含めて、ほんと、ありがとございました♪】
【おやすみなさーい】
【(ほにゃほにゃ、満足そうに、幸せそうに、ちょっと名残惜しそうに)】
【(その場にぱたりの、そのままぐぅ…)】
-
>>671
【とっても素敵な〆を、ありがとうございました(はふぅ)】
【ふふ、それじゃあ阿賀野さんの行為を嬉々として受け止めた私も、十分変態さんですね。】
【あら、阿賀野さんから、そんなに褒めていただけるなんて…恐縮です】
【これからも、右の道を極めていきたいと思います。】
【(左も、出来ないことはないのですよ…?対提督限定ですけれど。)】
【はい、それではまた、いつか…♪】
【機会がありましたら、よろしくお願いします。】
【――え、えっと、お願いですから、内緒にしていて下さいねっ…///】
【(既に秘密にすらなっていないことには気付かずにいて)】
【お休みなさい、「ご主人様」♪佳い夢を…】
-
【八坂神奈子 ◆chHzg/pAnYとのロールにお借りします】
【書き出しは私からで良い?あ、あとフタナリは玉ありとなし、どっちが良いか教えてね】
【因に私に任せると、神奈子に対してだったらついてるほうになっちゃいそうだからさ…?】
-
【同じく、諏訪子とスレを借りるぞ】
【そうだな、それじゃあ…玉ありで頼む。それと、書き出しもお任せするよ。】
-
(今日の早苗は幻想郷の村に小さな拝殿を立てさせてもらいに山を下りている)
(そんな日に、神奈子を逢瀬に誘ったのは)
(ただ二人きりで誰にも邪魔をされずに過ごしたいからだけではなくーー)
神奈子ー、早くおいでよ。
ちゃんと手、繋いでてあげるからさ?
(自分の小さく白い手にしっかりと握られているのは、自分よりも少し大きな、それでも女性らしく綺麗な神奈子の手指)
(等の彼女は幻想郷でそこそこの賑わいを見せる市を見に誘われては居るが、市の入口近くの大きな樹の後ろに隠れてしまっている)
(体を隠すようにして居る神奈子の身にまとっているのは、無理矢理に着せたサイズの合わない白いセーラー服)
(肉感的な胸を強調するようなむちっ♥とした生地の張りは、白という色と生地の薄さから、より胸の形を際立たせ)
(豊満な胸に相応しい、やらしい大きさの乳首と乳輪が形を強調するようにせり出してみえる)
(形よく、女性らしいお尻と腰はセーラー服のスカートの生地をつり上げ)
(むちむち♥な太腿は晒され、これも無理矢理履かされた 陰毛も秘所も隠す気の無い)
(むしろ強調させるようその箇所に大きくスリットが入り露出されたレースのショーツも、そもすれば見えてしまうほど…いや、歩けば生地が上がり見えてしまうほど危うい姿で)
大丈夫だよ、すっごく似合ってる。
さすが私の神奈子、可愛いよ♥
(出て来れない神奈子の頭を、本当に愛おしそうに撫でてからつよく手をひっぱる)
だから…ほら♪
一緒に見て回ろ♪
(ぐいっ♥と神奈子の体を自分に引き寄せれば、その弾みでささえのない胸は大きくたわみ)
(ぽゆん♥と薄く透けるいやらしい桃色乳首をわざと上下させるようにしながらその身を公にさせる)
(ザワザワと活気のある市は、人の行き来が多い分視線が阻まれ)
(全員にその姿を見られはしないが、その分近くに居る物はすれ違いざまにじろじろとその姿を見る事が出来)
ふふ♥大丈夫、一回り一緒に見てまわるだけで満足だからさ、ね?
(神奈子に甘く微笑みかけると、はしゃぐように大股でずんずんと歩き)
(わざと男性の多く通る場所へと入って行く)
(もっちり♥として大きく柔らかい胸は、例え手で押さえていても人ごみの多さには当たる可能性があり)
(そうでなくても、うす布に柔らかそうな乳肉を張り出させ、たゆっ♥たゆっ♥と見せつけるように嫌らしくやわ肉を弾ませるセーラー姿の神奈子は男の目を引く)
(魚の群れのように、神奈子の周りを男が歩いて行くのは偶然ではないようにも感じられた)
(勘違いかもしれない…が、周りの視線は透ける服の下を見ようとするように痛い程に体に注がれているようで)
(神奈子へ向けられるその視線に、満足そうに口元が歪む)
【色々考えてたら遅くなっちゃった、あんまりここで時間とるのもアレだから、少し急ぎ足になっちゃったけど】
【ここをゆっくりやりたい、とかあったら教えてね?】
-
ほ、本気で言っているのか、諏訪子…?
(諏訪子の言葉にそう言いながら。木陰に隠れ、今にも口から飛び出しそうになる心臓を抑えこむ)
(今自分が着ているのは、昔早苗が着ていたセーラー服で。当然、今の自分が着るような物ではない…のだが)
(それを無理矢理(一応同意はしらが)着せられており。どう考えても一回り、いや、二回りはサイズが合っていない)
(下着も上は付けないで、と頼まれたせいで、乳房は布地に抑えこまれながら…最早、布地を乳房の形に貼り付けているようになっていて)
(心なしか乳首と乳輪の大きさまで分かってしまうような。そんな気がして)
(それだけではなく、心もとないスカートは風が吹けば確実に中が見えてしまうほど)
(そして、いちばん問題なのはその中。秘所も陰毛すらも、隠せない…寧ろ強調する)
(そんな、痴女同然の格好をしてしまっていて)
う…ほ、褒めてくれるのは嬉しいが、こんな格好で出たら…っ。
きゃっ、う、うわぁっ!?
(頭を撫でられれば、思わず目を細めてしまうが。手を引っ張られると木陰から引きずり出され)
(その格好を、外にさらけ出してしまい。思わず悲鳴を漏らす)
あ、ぅ…っ♥
(諏訪子の言葉に答えることも出来ないままに。乳房はたぷんっ♥と大きく上下に弾み)
(そして、乳首は当然布地に擦れ…甘い感覚を創りだしてしまう)
(周囲からの視線は当然突き刺さり。自然と猫背になって、身体を少しでも隠そうとしてしまい)
ほ、本当だろうな…っ、ひっ、あぁっ♥
(諏訪子の言葉に確認を取りながらも、引かれるように歩き出す)
(一歩一歩歩く度に乳房はぽゆんっ♥たゆんっ♥と上下に弾んでしまい)
(腕で押さえ込んでいても、逆にそれのせいで乳肉を強調するようにしてしまって。顔を真っ赤に染め)
(スカートは人混みのせいで見られては居ないが、ひらひらとその中身を時折晒しながら)
(前傾姿勢になって、少しでも見られないように努力するも。大した意味は無い)
(男たちの視線が、それを何よりも雄弁に物語っていた)
【ふふ、気にしないで良いさ。】
【私は…そうだな、諏訪子に直接可愛がってもらう箇所は、ゆっくりやりたい…かな。】
【後その、トランジスタグラマーに、なってしまった後も…♥】
-
>>676
ん?こんな格好で出たら…何?
(頭を撫でられ、痴女同然のいやらしいセーラー服姿で無垢な猫のように目を細める神奈子にゾクリと劣情をそそられるが)
(声のトーンは抑え、いつも通りを保つ…だが笑みはいつもより一層深かった)
(腕の中に収まり切らない乳肉を支えているせいで、大きくは揺れない物の、タプタプと歩く度にせわしなく揺れる胸は丁度人の目線に近く)
…かーなーこ、そんなに前屈みになってると、「どうぞ見て下さい」って言ってるみたいだよ?
そんなに顔赤くしてるのに…、皆に見られて感じてるみたいに思われちゃうよ♥
(前屈みになれば、当然セーラーの大きく空いた襟から覗く谷間は強調され、人に差し出されているようで)
(首をひねって迄、神奈子の恥ずかしいセーラー服姿を見るものすら居た)
(その男の視線に気づくと、自分から神奈子の姿を人目にあえて晒しているのに、それを咎めるように)
(胸を隠す神奈子の手をかいくぐり、自分の手をするりと入れこむと)
(きゅいっ♥と神奈子の乳首を指先でかるくつまみ、服の上からこり♥こり♥と嬲る)
それとも…、私に「どうぞ嬲って下さい」って言ってる?
(くすくす♥と笑みを深くしつつ、人目に悟られぬよう神奈子が胸元を隠す手の下で)
(ぴんっ♥ぴんっ♥と指先で弾き甘く乳首を刺激しては優しく乳頭を撫で回す)
安心してよ、神奈子
一応まだ自分たちの顔がそこまで知られていない場所だからさ♥
(甘く囁くように神奈子にそう告げると、神奈子の前屈みで後ろから見れば陰毛や淫唇が強調されるようなショーツが丸見えになるポーズのまま)
(神奈子のお尻をひと撫でするとひらりとスカートを人ごみの下でまくり上げ)
(むっちり♥と形の良いお尻と、守るものがいっさいない淫裂、陰毛を外気に露出させる)
…もっとも、ここって狭いし早苗のがんばりが有ればすぐに知れ渡る距離だし
神様としてよりも早く、淫裂を晒す為の服と仕草で歩く痴女として神奈子の顔がしられたら困っちゃうかな?
あは♥私の可愛い神奈子が有名になるのは…私は悪くはないと思うけどね…♥
(神奈子のスカートの端を腰のあたりに巻き込み、神奈子が手で直さなければ直せない状態にしてやりながら)
(優しく囁きつつ、割れ目をつぅ…♥となぞる)
(そのまま、大股で神奈子を歩かせるように自分の歩幅を大きくして)
(神奈子が歩く事でどうしても、浅く淫唇に自ら指をなするようにしむけて)
(人ごみの中、ぬちゅ♥くちゅ♥と音をたてさせる)
(群衆のなか神奈子のいやらしい香りのするそこを弄られることで香り立つにおいは逃げ場もなく)
(もわぁ♥と立ち上る雌の香りを纏わせながら神奈子を歩かせる)
(香りはどう考えても周りの男達に悟られずに居る事は不可能で、殆ど知らせて歩いているに等しく)
ほら、もう少しで端までいけるから…♥
(自分で酷いことをしておきながら、神奈子を励まし慰めるような声色で囁き)
(神奈子の姿勢が正され、神奈子自ら恥ずかしい色の乳首や乳肉を上向きに)
(通行人に見てもらうようにぽにゅん♥ぽにゅん♥と跳ねさせながら歩く姿勢になるまで)
(その責めを止める気配はなかった)
【ん…♥じゃあ、次辺りで神奈子を連れ込んで本格的に可愛がっても良い?】
【確定ロールっぽい部分が多くてごめん…っ】
-
>>677
こ、こんな格好で、出たら…っ、変態、じゃない、かぁ…っ♥
(諏訪子の言葉に、消え入るような声でそう答える)
(それ以上大きな声で言えば周囲にも聞こえてしまいそうで。声が出ずに)
(乳肉を腕で支えているせいで、胸は更に強調されてしまっており。しかしそれに気付く余裕さえ無く)
え…っ。
そ、そんなっ、嘘…っ!?きゃうぅっ♥
(そして、諏訪子の指摘にビクッと肩を揺らせば。冷静に自分の姿勢を理解して)
(慌てて体勢を直そうとする…が、上体を起こせばぷるんっ♥と乳肉が弾んでしまい、直ぐに前かがみに戻ってしまう)
(しかしその瞬間、手の隙間を縫うように入り込んだ諏訪子の手が、服の上からでも透けている乳首を摘み)
(びくっ♥と背筋を逸らしながら甘く声を漏らせば、慌てて声を抑えこみ)
ち、ちがっ、ちがうぅ…っ♥そんな、こと…っ!
(乳首を弄り回される度に声を震わせながら。何とか諏訪子に言葉を返す、けれど)
(顔を真っ赤に染め、甘く声を漏らしている今の姿はそう取られてしまっても仕方なくて…)
ひっ、ぁっ♥
ま、待て諏訪子っ、何を…っ!!
(諏訪子の言葉に僅かに安堵しながらも。スカートをまくられ、お尻を撫でられ、慌てて声を漏らす)
(ひやりとした風が下半身を撫で…その瞬間、何をされたのか悟ってしまった)
(人混みの中で、下半身を露出してしまっている。その事実が、一気に頭に血を上らせ)
そ、そんな…っ♥
そんなの、冗談じゃ、すまな…ひぃんっ♥
(諏訪子に抗議の言葉をぶつけるも。秘所をなぞられた瞬間、その言葉も甘く代わり)
(歩調が変われば、自然に諏訪子に引っ張られるように大股開きで歩くようにさせられて)
(むちぃっ♥としたお尻をふりふりと振りながら、諏訪子の指に秘所を擦りつけてしまい)
(自分の耳にも届く水音に、背筋を震わせて悶てしまう)
(既に自分でも判るくらいにいやらしい臭いがしてしまっていて)
(諏訪子の手を退けようとするけれど、乳肉は抑えてなければぽにゅんっ♥と弾んでしまい)
(もう片方は諏訪子に握られている為、スカートを直すことさえ出来ない)
ひっ、ぁっ♥は、はやっ、くぅっ♥
(それ以上言葉に出来ないままに。とうとう乳肉を抑える腕を放棄すれば)
(スカートを急いで直しながらも。乳肉をぷにゅんっ♥ぽにゅんっ♥と激しく弾ませ)
(乳首はもう乳輪までぷっくりと膨らんでおり。歩く度に擦れていき)
(そして、諏訪子の指は既にふやけるほどに…秘裂からは、蜜が溢れてしまっていた)
【あ、ああ、頼む…♥】
【気にしないでくれ、私も楽しんでるからさ】
-
>>678
あは…♥
何を…って、聞きたいの?言わせたいの?♥
「公衆の面前で、神奈子の発情トロトロ♥おまんこを見てもらう為に、スカートをめくりました」
…ふふ♥
(神奈子にだけ聞こえるトーンで、甘く神奈子を苛む脳内に直接響くような声で囁き)
実況してあげよっか?神奈子…♥
(ぐちゅうっ♥と下品な音をたてながら、細く、けれど長い指が二本)
(神奈子のとろけた雌穴に押し入り、濡れた膣肉をぬこっ♥ぬこっ♥と擦りながらなおも歩かせる)
「男達が見つめながら過ぎ去る中で、守矢神社の祀神である神奈子は、エロい匂いの止まらないとろぐちょ♥になったおまんこ♥かき回されながら歩いてます♥」
…それに、歩いてる時に振ってるお尻が喜んでるみたいね、神奈子…♥
(ぽにゅんっ♥ぷにゅんっ♥とたぷたぷに美味しそうな乳肉が、支える力の無いセーラー服を表面に張り付かせたまま跳ね上がり)
(丁度他の事に気を取られて歩く男性が通り過ぎようとした男がそれに目を取られる)
(その相手は蒸れるような雌蜜の香りにハッと顔をあげ、はっきりと神奈子の体…)
(発情しはじめている女の淫蜜の香りが立ち上り、たぷんったぷんっと美味しそうに揺れる、白いセーラーをただ貼付けたような、裸よりもいっそう恥ずかしい形の乳肉、見せつけるように嫌らしくセーラー服を押し上げ浮かび上がる乳首も)
(驚いて相手がマジマジと見るより早く、神奈子の手を引き小さな掘建て小屋の中へと歩を進める)
(視線の端に神奈子の痴態をおさめた男は正面の人の流れに押されてどこへかと消えて行った)
(すいすいと人ごみを歩く道はまさに神様が歩く道で、まるで雑木林でも走って行くように迷い無く真っすぐと歩み)
(誰も追いかけて来る事も行く先を探すことも出来はしなかった)
(人の行き来のまだ多い通りに面する小屋に、勝手知ったるなんとやらといった風に神奈子と飛び込むと、かちゃんと弱々しい戸をしめる)
(二人が入っただけで何となく手狭に感じられる掘建て小屋に家鍵などはなく、そこは誰かが入ろうと思えば簡単に入れる場所で)
(そんな中で、手を引いたまま来た神奈子をきゅぅ♥と抱き締める)
(形としては神奈子の胸元に埋まる形になるが)
(それはそれで、そのままぷっくりと嫌らしく膨れた乳輪や乳首を長い舌でとろけさせるように舐め上げ)
(唾液でさらに透け、いやらしいムチムチの乳肉に乗ってエロい色を白いセーラー服に浮かべた乳首を見せつけるようにしながら)
(先ほどから神奈子の入口を弄りぬるぬるに濡れた指を、セーラー服から露出されたむちむち♥の太腿になすりつけて)
ふふ…♥
神奈子、人ごみでこんなに濡らしてたの、解る?
(その指を神奈子の唇に持って来て、唇にグロスのように塗り付けてやってからぬるりと舐めとる)
こんな格好で出たら変態っ♥って言ってたのに…、ふふふ♥
そんな事いってた神奈子が、人ごみでこんなおまんこ♥丸出しの格好で弄られて、どうして濡れちゃったのかな…♥
(片手は優しく甘く、恋人繋ぎにしたまま、神奈子の内股を撫でると淫唇をくぱぁ…♥と指で開き)
【時間的にこっちは1時くらいでリミットかも、色々詰め込んでどんどん遅くなっちゃってる…うぐ】
【軽めでいったほうがやりやすいかな?】
-
(諏訪子の指摘、諏訪子の声。諏訪子の一挙一動が身体を淫蕩に蕩けさせ)
(身体は火照り、熱を持ち。汗ばんでしまえば、唯でさえ軽く透けているセーラー服は身体に張り付いてしまい)
(人混みの中。乳肉をぽにゅんっ♥ぷにゅんっ♥とみっともなく弾ませながら歩けば)
(諏訪子の手に引かれ、気付かれた相手に追いかけられることは無いものの)
(既に身体の芯まで熱病に侵されてしまったかのように、身体は蕩けてしまって…)
は、ひ…っ、ぁ…っ♥
(そうして、ようやく小屋に入り、人の視線から解放されれば。熱っぽく、そして甘い吐息を漏らした)
(諏訪子に抱きしめられてしまえば、諏訪子が触れた部分が甘く痺れるようで)
んぅっ♥く、ふぁっ♥諏訪、子ぉ…っ♥
(諏訪子の唇が、舌が乳首や乳輪を舐めれば。もうセーラー服は服としての役割を放棄しており)
(汗と唾液にまみれたセーラー服は完全に乳肉に張り付いてしまっており。唯いやらしさを強調するだけのモノとなっていて)
(むちむちとした太ももは愛液に濡れており、指が這うだけでにちゃぁっ♥と卑猥な音を鳴らしてしまう)
あ、ぁ…っ♥
んむっ、ぅ…っ、ふ、ううぅ…っ♥
(唇に愛液を塗られてしまえば、うっとりとした表情を浮かべながら、身体を震わせていき)
だ、だって…っ、こんな、格好でぇ…っ♥
がまんなんて…出来る、わけぇ…っ。
も、もう、この里にぃ…私、来られないじゃ、ないかぁ…っ、は、ひああぁぁ…っ♥
(秘所を割り開かれた瞬間。こぽぉっ♥と音を鳴らしながら、秘所から愛液がぼたぼたと床に零れ落ちていく)
(それだけでもう膝が崩れてしまいそうで。抱きついてきている諏訪子に縋らないと、立っていられなかった)
【ん、それじゃあ一度前半を切って…勿体無い気もするが…後半部分に注力する形にしようか】
【…その、諏訪子の責めというか文は、凄く好きだから…その辺りは自由にしていいぞ♥】
-
>>680
もうこの里に来られない…?ふふ…♥確かにそうかもね。
(ぬろぬろと怪しく光る淫蜜が床に汚してしまうのも構わずに)
(小屋の中で、何度もくぱっ♥くぱぁっ♥と蜜のしたたる神奈子のいやらしい淫唇を開かせ)
神奈子…、ねえ♥今自分がどんな顔してるか解る…?♥
とろとろに蕩けて神様じゃなくて雌の顔になっちゃってるよ♥
(すがりつく神奈子の頬をぺろりと、獲物を味見するように舐め上げ ニィと口元が笑う)
神奈子のここみたいにやらしい顔…。
(淫唇を開かせていた指はにちゅぅうう♥と愛液でドロドロの膣内に潜り込み)
(近くに人通りがある場所にかわりは無いのに、にゅぽっ♥にゅぽっ♥と音を立てて神奈子の中を抉り)
そんな神奈子の顔にはさ、コレがお似合いじゃない…?
(膝が崩れそうな神奈子をしゃがませると顔にむけて、バッキバキ♥に勃起してしまった凶悪なふたなり♥チンポの亀頭を先走りごと頬に、それから唇に塗り付け)
(小さな子供のおしっこポーズのような格好を神奈子に取らせるとスカートはもう完全に飾りの長さで)
(むちぃっ♥とした太腿は陰毛の陰りはあるものの、愛液に濡れるショーツの割れ目から覗くぬるぬるの発情♥まんこは立ったままでもよく見える程で)
…ふふ…♥神奈子の格好可愛い♥
すっごくよく雌穴が見えてるよ♥
(神奈子の発情して蜜を吐くエロ♥とろまんこにそうするように、蕩けた表情を浮かべる神奈子の口に向けて勃起♥ふたなりチンポの先を差し入れ)
ふ…はは…♥
この里にもう神奈子が来られないなら、この姿も皆に見てもらっちゃおうか?
…その前に、礼儀として神奈子……。
皆に見てもらう為に綺麗にしてあげないとね…♥
(ぬこぬこ♥と神奈子の唇を浅くオナホのように扱ってから、ぬぱぁ…♥と先走りがしたたるふたなりチンポを離すと)
(スラリとカミソリを取り出し)
(指でぬらぬらに濡れた淫唇をなぞり、クリトリスをくにぃっ♥と虐めてから、濡れた指で神奈子の陰毛をいじくり)
(おしっこポーズをさせた神奈子を優しくころりと寝かせると)
(うやうやしく神奈子のいやらしく開いたレースのショーツが強調する痴裂に顔を寄せ)
(ねろろぉ…♥♥と生暖かな舌が淫唇を割開くようにして舐め上げる)
(舌は膣口をあやすように舐め伝い、クリトリスに絡まり)
(先ほどの事ですっかりと蕩けあがった神奈子のとろまん♥の味と香りを確かめるようにねっとりと舌が這い回る)
群衆がどの角度からみても、皆が神奈子の発情♥まんこ見れるようにしないと不公平でしょ?
(冷たく光るカミソリをそっと当て)
暴れると危ないよ…♥ …ふふ♥
(神奈子の表情を本当に楽しそうに見つめながら、ショリ…と音を立てて柔らかな陰毛を刈り取り始める)
【ん、神奈子は返したい部分で返しちゃって大丈夫、でもアリガトね】
【本当に神奈子の事自由にしちゃってる、神奈子がかわいくってかわいくって、次から次にしたい事が浮かんじゃって】
【で、でも この後落ち着いてずっぽりハメ♥させてもらってからゆっくり…♥】
【…神奈子の希望が入れられてるか不安だけど、何かあったら言ってね?】
-
>>681
ふ、ぁ…っ、あひっ、ああぁぁっ♥
(秘所を開かれ、弄られる度に床に愛液がぱしゃっ♥ぷしゅっ♥と零れ落ち。その音がより羞恥を誘って)
ん、ぁ…そ、そんな事…っ。
わ、私が、牝の顔に、なんて…なって、ないぃ…っ♥
(諏訪子の言葉に必死になって否定するものの。頬を舐められるだけで甘い声が漏れ)
んひいぃぃっ♥ふぁっ、あ、ひゃぅっ♥
(秘所に指が入り込むと、秘所の淫肉が諏訪子の指に絡みついていき)
(ぐぽっ♥にゅぶっ♥と愛液を泡立たせながら、諏訪子の指に愛液を浴びせ)
ふぇ、ぁ…?
あ、あぁぁ…っ♥
(すとん、としゃがませられてしまえば、立ち上がるにも力が入らず。勃起したふたなりチンポが頬に、口に触れると)
(ねっとりとした甘い声が漏れてしまい。足を開いた、まるで子供がおしっこさせられるようなポーズをさせられてしまうと)
(床に愛液をぽたぽたとこぼした、発情しきった秘所を諏訪子に晒し)
あ、ぁ…っ♥い、言わないで、諏訪子ぉ…っ♥
んぷっ♥ん、ううぅっ♥
(とろとろまんこを見られてしまうと羞恥に悶えながら。唇にふたなりチンポが差し込まれてしまうと)
(無意識の内に、唇を諏訪子のふたなりチンポに吸い付かせてしまって)
んぷっ♥んちゅぷっ、ぷうぅっ♥
んちゅぷぅっ♥
ん、ぷ…っ、ぷはぁ…っ♥え、な、何を…っ。
(諏訪子のふたなりチンポが動く度に、卑猥な音を鳴らしながら。唇を吸いつかせた卑猥な顔をしてしまい)
(しかし、クリトリスを弄られれば思わず甲高く声をもらしてしまって)
(そして、陰毛に触れられると何をされるのか判らず)
ひ…っ、ぁ…っ♥
(まるでオシメを変える子供のような体勢にされてしまえば、これからされることを察してしまい、顔を赤らめ)
ふぇ、ぁ…っ♥んあああぁぁぁ…っ♥
(諏訪子の舌が秘所を、クリトリスを愛撫すると。腰を浮かせながら悶てしまって)
(諏訪子の舌を、口を愛液にまみれさせてしまい)
…っ、ひっ、わ、わかった、から…っ。
(そして、カミソリが触れれば。さすがに身体を硬直させてしまって)
(元々あまり濃い方でも無かったからか、それとも諏訪子がうまかったのか)
(生え揃っていた陰毛は僅かな剃り跡もないパイパン♥おまんこになってしまう)
【ん、でも出来る限り返せるようにはするさ。】
【…ふふっ♥いいさ、一杯…な?】
【私も、諏訪子に可愛がってもらいたいのもあるしな?】
【それじゃあ、今日は此処で凍結…かな。次回はいつ頃になりそうだ?】
-
【えっと…今日(金曜)の夜は難しそうなんだっけ…そしたら、日曜の昼あたり…かな?】
【流れは完全に私のペースになっちゃってるけど、それは平気…?】
【パイパンな神奈子に入れちゃって可愛がってから、神奈子を小さくしてキツキツまんこ♥の結合ショーを周りの人に見せつけちゃおうかな…なんて思ってるところ?】
【募集主は神奈子なんだから、もっとワガママ言っちゃっていいんだよっ!】
【あ、勿論神奈子は最中いっぱいいっぱい可愛がるけど!】
【展開とかに頭がいっちゃってるところはあるからさ(テヘ)】
【明日なら22時頃から…で、日曜昼は何時からでも大丈夫】
【ただ、日曜超えちゃうと時間を取るのが難しくなっちゃうから、そのあたりでバッチリ終わらせられたらな…とは思ってる】
【よし、それじゃ一日私と遊んでくれた神奈子は私の布団で寝ても良い券をあげよう!ふっふ ほらほら遠慮しないで】
【ちょっと朝迄慰み者になるだけだから…っ!】
【…っていうのは置いておいて、時間が決まったら私(神奈子の)お布団に入るね】
【もうリミットだ…ふわわ。】
【あらためて今日はほぼ一日ありがとね、神奈子…♥】
-
【ん、そうなると日曜の昼になる…かな。日曜日は完全に空いているしな、その辺りは合わせられるぞ。】
【ああ、平気だ♥とても、その…気持よく、なってるから。】
【…♥どっちも大丈夫だが、それなら…小さくした後に、スクール水着とか着せられてみたい、かもしれない…♥】
【私の言うワガママは諏訪子に可愛がられたいくらいだからな♪】
【土曜日は多分厳しいと思うから、日曜の昼…13時頃かな、それくらいなら多分大丈夫だと思う】
【もしかしたら午前中からでも出来るかもしれないくらいだから、な♥】
【…それじゃあ、一つだけワガママ、言わせてもらおうかな…♥】
【その、本番前に…私を、小さくして…その、つながったまま、一緒に寝たい♥】
【ふふっ、此方こそ有難う…本当に楽しかったぞ、諏訪子♪】
-
【取り敢えずは日曜の13時頃だね、うん 楽しみにしてるから!】
【ん…♥神奈子が気持ちよくなってて嬉しい…♥】
【言うヒマ無かったけど、私も凄くその…、神奈子が可愛くて楽しませてもらってるから♥】
【成る程、実はケロちゃん帽子の中に水着も入れてました的な展開だねっ】
【セーラー服のサイズが合わなくなっちゃって脱げちゃうんじゃ…とは私も思ってた所だったんだ】
【ほ、本当だよっ 口実じゃないんだからね…っ】
【ワガママ…?良いよ、神奈子のワガママなら何でもきーたげる】
【…】
【そんなに安らかになれるって本当に思ってる?神奈子】
【小さくなっちゃった神奈子の力や体じゃ、何かあって逃げ出したくても私から逃げられないんだからね…♥】
【(神奈子の肩を支えるようにすると、ふわりと羽根が落ちて行くような柔らかな重力で神奈子の体は縮み)】
【(いつの間にか諏訪子の腕の中にお姫様だっこされて収まっていた)】
【さてさて、ウチの可愛い神様のワガママの続きは布団の中で致しましょう♥】
【(本来ならば絶対にありえない、腕の中に収まる神奈子の額、瞼 それから唇に優しく甘いキスを落とし)】
【(決して穏やかでない寝室へと連れ去って行った)】
【…壊れても知らないからね】
【ん♥それじゃ、スレをお返しします、ありがとう。】
-
【ふふっ、諏訪子も楽しんでくれてるみたいで、本当に嬉しい…♥】
【そうだな、諏訪子なら準備していてもおかしくはないし。】
【流石にセーラー服まで縮める訳にはいかないからな、早苗のだし…】
【…ワガママまで聞いてくれて感謝する…♥】
【お陰で今夜はたっぷりと眠れそうだ♥】
【本当に有難う、諏訪子…それでは、日曜日の13時に伝言板でな?】
【お休みなさい、諏訪子♥】
【では私もスレを返すぞ、有難う、感謝する。】
-
【打ち合わせにお借りします】
改めまして、今夜も来て下さって有難うございます。
打ち合わせの続き……というか、まだ何も決まってませんでしたね。
引っ張っててすみません。
私も少し色々考えてきましたし、それに併せてお聞きしたいことなんかも。
遠慮無くお話して下さると嬉しいです。
では、一旦お待ちしてますね。
-
【打ち合わせにお借りしますね】
今、打ち合わせと言う字が一瞬待ち合わせに見えてですね。
そのまま待ち合わせにお借りしますとか書きかけてたんです。
何やってんだろう自分。
むしろ自分を先に引っ張ってくださいとボケなぞしつつも、お気になさらず、と。
引っ張ってるのは此方もですから、ゆっくりゆっくりにしましょう。
……え、今までも遠慮していませんでしたよ?
お待たせしました。
-
>>688
疲れてるのよ貴方………
というのはお互いに余り洒落にならないので置いておいて(ぶるぶる)
まったりしつつ決めるとこは決めていきましょうか。
引っ張り合わないといかん、と前回でお互い思ったと思います、ええ!
なので……あ、それならよいのですが。
◆X1mpf6hCaMさんはお相手の希望に柔軟に応える方に見えたので、
私としては、なるべくそういう意味では此方の希望に引っ張りすぎないようにしたい所です。
あ。いえいえ、これから話が込み入ってきたら私も、というか私がお待たせする訳ですから。
その時の為にもゆっくり書いて下さって大丈夫なんですよ。
……さてさて。私も少し考えてきたので、まず。
キャラ選びも大事ですが、それは取り敢えず置いといて、
とにかく、一応お互いのロールのスタンスというか、方向性をはっきりさせておきたいなあと……。
要するに、1対1でじっくり行くか、今までのようにキャラ変えたりしつつ色々やりたいか。
そして…これは上の事にも少し繋がりますが、
じっくりと関係性を深めてゆきたいか、さくさくっと進めていくほうがやりやすいか。
あとは、エロールについて……ですね。
この辺り、今までやってみて感じた実際の気持ちというか、感想お聞きしたいです。
あと、凄く言い難い事聞くかとは思うんですが…私、ずっと凛でお相手して頂いていますが
その辺りもぶっちゃけどうなんでしょう。
◆X1mpf6hCaMさんは変えて下さってるのに、いいのだろうかと…。
うちの凛で満足して頂いているのでしょうか?キャラ替えの場合は、お互い変えていきたいですか?
そこも聞いてみたい所です。
すりあわせをする前に、
まず忌憚なくお互いのタイプを明確にしておくほうが、後で拗れにくいと思うのですよ。
たくさんお聞きしたので、こちらは気になさらず(内容への遠慮もですよ)ゆっくり書いて下さいませ。
あ、私に聞きたいこと、したい事なども遠慮無く書いて下さいね。
-
>>689
X−FILEは名前以外覚えていないんですが、最後の方が酷かったような気が朧げに。
はい、了解です。気付いたら雑談の方が多くなってそうなので、多少気を付けつつ。
お互いに引っ張り合った結果、二人でバランスを崩してすっ転ぶんですね。分かります。
二人三脚レベルで様子と余裕を見た速度が合っているような気がしないでもありません。
んー、そうですね。大抵の場合はこのキャラやりたいなー、このシチュやりたいなーで思考停止して、
その後はもう流れのまま、相手方に希望があればその希望のままと言うのが殆どだった様に思えます。
……なんか気遣って貰ってすみません。有難うございます。
はい、了解です。トマトジュースでも飲みながらゆっくりしていますね。
では、方向性のお話から。
ロールに入ったら一段落付くまでは固定かな?とは思っています。
次に続く類の展開であれば長くキャラを変えないまま過ごす事になるでしょうね。
その間は雑談もキャラ固定してた方が良いかも知れません。
名前外すほどじゃない相談ごととかは、固定されていた方が楽でしょうから。
でもまあ、合間だったらどんどんキャラを変えていくのはありなんじゃないかな、と。
その中で次はこれをやって欲しい、と言うのが見付かれば次のロールのネタの候補にもなりますし。
長文傾向なのでロール自体は基本的にじっくりと。色々は雑談で。
その最中に何かやりたい事が出来たなら次のネタに、って大分節操ないですが此方からするとそのような感じがいいかな?と。
正直言って拘りはないので、ご希望があるのならその様に。
次にエロールに関して。
……えー、っと。何から言えば良いんだろう?
取り敢えず伝えるべきは、メタ有雑談以外ではそのキャラがやりそうじゃない行動を取らせるってのが難しいタイプなので、
例えばディルムッドが淫語使った言葉責めとかレイプごっことかはちょっと無理ですすみません、とかってそう言う事でしょうか。
やりそうじゃないって言うのが自分のイメージの中なので大分曖昧ではあるのですが、そういう傾向があります、と先に。
……あー。
自分自身は凛は嫌いじゃないって言うか寧ろ結構好きなキャラですし、満足もしています。
ただ……なんかもう凄く下世話なんですけれども。
◆iLi.jDVzm2さんが一キャラ固定でこちらが変動状態の場合、エロが絡んだりしたら
こいつら穴兄弟になるの?そしたらこいつらどんな会話するの?関係とかどうなるの?
って状況を理解できなくなる可能性があるので、エロ絡みのロールは各々キャラ変えて組み合わせ固定のが有難くはあります。
雑談の場合はどうあっても問題ないですが!
-
あ、聞きたいことが出来たら付け足していきますので。
重ね重ね、お気遣いはかたじけなく。
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>>690
すっころばないようにこう、どっちとも杖を掴んで備えておくんですよ!
……老人ですかね私たち。
ああ、いえいえ。柔軟さは才能だと思うのです。私なぞはほんっとうにそれが苦手で…。
それはこの後のお話にも繋がってゆくのですが、それはその時に。
戻しますが、そういう方と拝見致しましたので、出来たら押しつけロールはしたくないなと。
ロールって時間を拘束する趣味ですから、
お互い楽しく、こんなのやりたかった!というロールが出来るのが1番ではないですか。なので。
ビタミン補給大事です!因みに私の今夜の紅茶は桃フレーバーをミルクましましで。
トマトジュースはドロッと感が苦手なんですよね…生は好きなのに。タバスコや塩入れる人もいるらしいですね。
ああ、私も固定のほうが落ち着くだろうと思ってました。
今の状態は◆X1mpf6hCaMさんにも私にも、
レスの取りこぼしやキャラ同士の付き合い方に支障がでますものね。
……そのですね、実は私、募集などで1対1のロールをする時は最初から固定だったので、
こういう風にキャラが決まってなくて始めるの自体が初めてなんです。キャラ決めもロール方向も、
もっとさくっと決めていかないと時間ばかり消費させる、と思うのに上手く運べなくて申し訳無いです。
お聞きして……◆X1mpf6hCaMさんはじっくりタイプで、相性他あるでしょうけれど、
基本的には長期の付き合いをご希望と思っていいのでしょうか?
ぎゃあああ!(逃走……しかけて戻って来て)逃げちゃ駄目私!
そ、それ……それ…私が1番恐れていた言葉が―――い、いやあああああ(混乱)
ああ、いえ落ち着きます……。ちょっと後ろの方の何行かのインパクトに……インパクトに。
最初、最初のとこに戻しますね!
キャラが出来ない事は出来ないという所に関しては、私もそうなので分かりますし助かります。
レイプ……は決めたストーリー的に必要だと思えば(双方に愛ありなのに、拗れた勢いでとか)なら、
大丈夫だと思いますが。大抵の場合、キャラらしいストーリーが出来てればその辺りは。
先日のNGをもう少し突っ込んで書くと、あまりに直接的な隠語とハートなどの記号、
派手な喘ぎ(いわゆるみさくら?)、汁系の擬音多用は苦手なので◆X1mpf6hCaMさんの言葉は有り難い所です。
で、その、………その問題ですね。その問題はですね、
……もし◆X1mpf6hCaMさんがそれご希望だったら、無理です、と言わなければいけないと思いつつ来たのですよ。
でも取り敢えず、そうで無くて良かったです。で、ですね。
現在のラインナップ(対凛)ですと、ディルはもう……あの人、そもそも槍捧げようという相手に劣情抱くんでしょうか……。
見てるだけの立場ならその合間で煩悶する彼を見るのは大変ご馳走ですけれど(Sじゃない)、無理な気が。
アサ次郎さんは………なんなんだろう、色恋にうつつを抜かしそうに見えない……。
縁側でお茶飲んだりしか想像出来ない……。無理に話作らない限り。
この中でそれにノリそうなのって、緑アーチャーさんだけ、な気が…………。
なので乱れた性生活(ぼかしてみた)に関しては、あまり心配しなくていいような気はします。
その、全員が「男なんだからしたい」と言い出したら話は別なんでしょうが―――で。
聞いてばかりですみませんでした、私もですね。
ええっと、その―――私側のそういう事についてのスタンスなのですが。
……長くなりますので、一旦先にここまでの分投下しますね。
-
先に前半部分の返事でも用意しとくんでゆっくりでいいですよー。
-
続きます。
ぶっちゃけて言うと、私はエロール、または恋愛ロールを回す場合、
頭の中できっちりCPが出来ているタイプです。
ここで冒頭の頭が固いって話に繋がるのですが、
例えばバゼットはアンリとも5次ランサーとも組み合わせ出来て、見る分にはどちらも好きなののです。
でも私の頭の中では、バゼはランサーなんですね……。
なので、自分がバゼで恋愛やエロールをやる場合はランサーとしかノれないという。
そして、そしてそれと同じで………凛は…特に凛は、
赤いほうのアーチャーとしか出来ません…すみませんすみません………!!
エロールまで行くロールをやるのなら、本音で言うとこの2人が1番の萌えCPなんです……。
extraの凛ならランサーとの絡みもあるので可能かもなんですが、そもそも彼女別人ですし……。
女主人公との絡みなら可能だと思うのに、私が……未プレイなもので、オリキャラ化かと…。
◆X1mpf6hCaMさんは女主人公よりは岸浪白野が良いでしょうし。
ここ1週間弱考えてたのですが、そんな感じで現ラインナップでは無理フラグが立ちまくっていて――。
本当に堅くてすみません、すみませんと何回言っても足りない…!
割り切って出来たら良いんですけど、私…その、サーヴァント達が大好きなので、
もし恋愛ロールをやるなら、ひとりひとりきっちりと関係を構築したいと思ってしまうのです。
なので、キャラ替えしてやっていくなら、とてもとても時間がかかると思います。とまずお話しておきたいです。
最初募集でお見かけしたとき、
募集内容から◆X1mpf6hCaMさんはとりあえずサーヴァントを色々試してみたいのかなと。
それと、のんびりまったりから〜という文言で、エロールが1番目的という訳ではなさそうに見えたので、
それなら私も立候補しても差し支えないかもと手を挙げさせて貰ったのです。
ぶっちゃけると、私は凛をやっていたことがあって。その時には、余り同作品の方と話す機会がなかったんですね。
なので凄く魅力的な募集だったのです。
ただ、上で言ったような私のロールのスタンスの理由があって、
これだと本当に◆X1mpf6hCaMさんを長期間拘束してしまう事になるんですよね。
それは◆X1mpf6hCaMさんも調整他諸々、困るのではないかと思うのですがどうなんでしょう。
あと、私は1人の方とロール中は掛け持ちはしないスタンスです。
お相手のスタンスには、あからさまな対応の差や同時進行、最低限のモラル、
それと分かるようなあからさまな行動がない限りは、ご自由にして下されば、と思っています。
こう書いたからと言って、掛け持ち疑ってるとかでは全くないので、気にしないで下さいね。
もしも長期間のお付き合いになるのなら、先にお伝えしておくべき事かと思ったので…。
それでですね。
エロールに行き着くまでに相当かかる上に、少しやりにくいと言っていたキャラとが1番好きという時点で
ちょっと◆X1mpf6hCaMさんには負担というか、困らせる気がひしひしと……す、すみません。
勿論、雑談ロールというか…まったりロールをずっとでもいいのでしたら他キャラとで私は大歓迎です。
ですが、そこに◆X1mpf6hCaMさんが意味を感じてくれるかというと、うーん、と……。
なので、ご意見聞いてみたいなぁと。
もしも、それなら破棄で、と言う事でも遠慮なさらず言って下さいね。
>>691
あ、はい。
破棄したい!という話ではなく、スタンス的にそうなっても仕方ないと言う話ですので、
何かご意見ありましたら言って下さいませ。
こちらこそですよー。
長いのでバンバン切って下さって構いません!
-
>>691
あ、お気遣い有難うございます!
キャラ替え話の時に書き忘れてしまったので加えておきますね。
やれそうなキャラ一覧で出した青セイバーと5次キャスターはブレを許して貰った上で、
雑談要員なのでエロールは少し無理かと思うのです…。
カレンとバゼットは……やった事ないですが、バゼは先述、カレンは…5次ランサーなら何とか?
モツ問題は……サーヴァントがそういう気分で近付いたらどうなんでしたっけ。ネタバレ自重ですね。
ウェイバー…薔薇は無理でそしてその、相手になりそうな女性がいません…!
そんな感じです。
-
>>692
転ばぬ先の杖と言うアイテムが何処かの不思議のダンジョンにあるらしいので、探してきます。
……ま、まあまあ。まだまだほら、気持ちが若々しくなかったらこんな遊びはしませんって!
これは柔軟さに非ず。単なる行き当たりばったりである。
少し難しく言うと、高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対処してるだけですね。
――ああ、しかし。物の言い方って本当に重要。
なんかもう、優しいなあ、と思ってしまいました。ありがとうございます。
紅茶飲まないんですよね、あまり。
貧乏性なので、使った後のティーバッグ見てる内にこれもう一回使えるんじゃ……とか思ったりとかして。
何か侘しいじゃないですか、そう言うの。なので暖かい飲み物ならインスタントコーヒーな自分。
レモン汁と蜂蜜でレモネードも良いけれど。
塩入れないとあんまり。青臭さが際立つと言うか。尚、自分はどろっと感が好きです。
ですよね。このまま行けば取りこぼしは絶対増えるだろうなと思ってました。
揃ってゆっくりな上に長文だから、時間通りにきっちり〆るとかゴルフでホールインワンするレベルのレアさでしょうし。
ああ、なるほど。じゃあ、打ち合わせをした上で固定の方が良さそうですね。そっちのが楽ですし!(重要)
いえ、お気になさらずに。こっちもこう言う形で入るとキャラ決めるまでやたらと時間が以下略。
んー、ロール一回したらおしまいでも、相性が良ければ続行でも、どちらでもオーケーですよ。
……あー、それはこっちも無理無理無理の無理なんで、恐れてたなら見なかったことにして落ち着くのが吉かと思いますよ!
そうですね。ぶっちゃけ意味もなくって言うのではなく、不自然じゃない様にお膳立てがしてあればこっちも出来ます。
気付いたらレイプ(笑)になりそうではありますが。……むずいってあれ。ほら、好意抱いてるってなったら酷い事とか無理でしょ……。
此方もそんなところです。擬音とみさくらは使える気がしませんし、見ててもギャグにしか思えないし。
記号は乱用にならないなら、くらいで特別好きって訳でもないので、この辺は心配いりませんね。
自分もそれやりたいって言われたら無理だからって即答するレベルだったんで良かったなぁ、と安堵していたり。
……あー、現在のだと固定の相手として見繕うのは確かに難しくはある、かな?
ディルさんならぶっちゃけほら、あの人ゲッシュでお姫様との駆け落ち強制だったじゃないですか。
そこらを裏で捏造して、姫を愛してはいたけど恋してはいませんでした。初恋なう。みたいにすれば何とかなりはします。
その場合、吹っ切れたらお慕いしておりますと正面から言い放ちそうではありますが。
アサ次郎は……色恋も風流の一つよな、とかそんな飄々感がある、ような?
うつつは抜かさないでしょうね。楽しみの一つにはしても。それも無粋な真似はしないでしょうし。……エロすんの?あいつ。
緑茶……な、流れ次第?自分はこいつが一番自然な流れが思い付かないぞ、どういうことだ……!
-
>>694
あー、なるほど。カップリング萌えなんですね。把握しました。
や、謝らなくても良いんですから別に!気にしすぎですから!それならそれでどうとでもなりますし!
バゼットさんも好きだし、候補を五次のランサーとアーチャーにしてみると……比較的ランサーのがやり易い、かな?
まあ、そのくらいでしょうか。今は。
あ、えーっと、そのですね。今extra二周目で女主人公アーチャー三回戦目で止まってるので。
一周目は初心者用と名高い赤セイバーさんでしたし。
って言うかゲームだけだと主人公のキャラはあんまり分かっていないって言うか……。
あいつらセリフないんです。一人称モノローグオンリー。
漫画版でどういうキャラかとかも知りませんし!ま、まあ、そんな感じなので別に無理しなくても良いのですよ?
って言うかextraやったらそれこそ赤いのか金ぴかだけになるんじゃないでしょうか。白野さんのサーヴァントとか。
と、言う訳でお気になさらずに。
んー、まあそうですね。ぶっちゃけエロしなくても良いかなーって考えながらの募集でしたから。。
相手がしたいって言ったらやるのも良いかな。でも基本は雑談って事で良いよね、と思っていました。
あー、あーあー。あはははは、そうかなーとは思ってましたが、知ってるかも。うん、多分話した事もありますね。
誰なのかは絶対に教えませんが!だって恥ずかしい。
拘束の方は別に構いませんよ。こっちの出て来られる時間が結構限られていますので、本当に、相当に長引くとは思いますが。
会えない週とかも出るでしょうし。まあ、その時は置きレス利用して間を繋ぐなりでどうにかなるでしょうが。
待たされてでもしてみたいかな、と◆iLi.jDVzm2さんが思うのでしたら、此方からお断りします(AA略 をする気はないです。
此方は自分も相手も、掛け持ちとかは然程気にしないタイプです。マナーを守ってさえいればそれで、と言う。
自分自身も当然それは守りますし、意図的に差を付ける様な真似をする気はないです。
同時進行に至ってはやるつもりは端からないですが、そもそもこのレスの遅さでそんな事が出来ると思うのかね。時間溶ける。
まあ、そんな感じです。なのでどこかに雑談に行ったりとかも全然オーケーですから、お好きにどうぞと。
まったりで別に構いませんよ?山なし落ちなし意味なしでも問題ないかと。
一定以上の深みは出ないでしょうし、あんまり長く深くは続かないんじゃないかな、とは思いますが、まあそれはそれで。
逆に。……微妙な出来になるとは思いますが五次アーチャーと凛、あるいはバゼットとランサーですね。
その組み合わせでじっくりとロールしたいですか?したいならこっちは精一杯頑張りますが。
切らずに返すのは最早病気。これは酷い。
>>695
把握ですー。カレンはモツ出るんでしたっけ?
情景は覚えてるんですが、状況が思い出せない……!
ホロウやり直さないと思い出せないかも知れません、これ。
見直し目的でやり直そうかな。せっかくvita版も出たそうですし。
ウェイバーの女性との絡みとかマッケンジーのお婆ちゃんしか居ないじゃないですか、やだー。
-
【全部返したいですが膨大な倍々ゲームになりそうなので断腸の思いで…!】
【その上長すぎたので分けますね。ゆっくり、そして上の方切りまくって下さい!】
>>696-697
あはは、ご謙遜です。
いえいえ。待って下さって居る◆X1mpf6hCaMさんの寛容さとか考えれば、
それ位は当たり前なのですよ。
寧ろそれぐらいしか気を割けるところが無いのが申し訳無いです…もっと早くなって自分。
紅茶は淹れ慣れてしまうと、日本茶淹れるのと大して変わらないんですけど
あのポットなんかを大層に感じる方も多いですよね。
大丈夫です。ロール中に私が頻繁に淹れますので、飲む気分を味わって下さいませ。
すごい、レモネード作るのですか。手作りは美味しいですよね。
長文はなんですかこう、もうサガですよね………。
でも、これで早い人とかいるじゃないですか。見ててあなたは神かーってなります。
有難うございます。では一応固定で、駄目だこれと思ったら変える、で。
あ、では私のほうは気になさらず、もし集中したい事態勃発ですとか、
この長文遅レスに辟易とした場合その他諸々、その時は一言下さいませ。
私もそうしますし、そうですね……もし前者の時は花束振って声援しつつお見送りします!
いえ、言って欲しい、というんじゃないんですよ。なんとなく祝福したいなというか。
後は流れに任せてという感じで……。
ああ、凄く合ってて良かったです……!これが最初に言ってたシンパシー?
あ。その手があったんですね。そうですね。それなら―――って、振られたらディルさん泣きそうで可愛い(そこか)
アサさんは同じ意見です。そもそも剣士って剣のことしか考えないそうですよ(by.死がふた)
えっちはしても優雅そう……どんな。
えっ?緑アーチャーが1番自然にやりそうでは!?寧ろ迫りそうでは!?
そうなんです…お恥ずかしいことにCP萌えなんです…。
あ。そうなんですか?私、zeroかextraから入った方なのかなと――なので、その辺りが1番お好きかと。
失礼しました。
私は双子のウイン○……ごほごほ。の所で挫折しました。ゲーム本当に苦手なんです…。
1作目では喋り方も性別余り感じませんものね、女主。
でもコミカライズやら何やらでどんどん×10各キャラが1人歩きしていって……きのこェ…
なので昨今の感じだと、岸波白野でないと違和感お感じになるかと思ったのでした。
コミカライズは諸々事情によって男主になってるみたいです。1巻しか読んでませんが。派生多すぎですきのこェ。
お気遣い有難うございます。2作目だと緑アーチャーさん痺れるほど素敵ですよ!(話しか知りませんが!)
-
では、そういう流れでお願い出来れば。
あ、でも言って下さったCPでなら(弓凛・ランバゼ)、関係構築した後なら全然大丈夫ですよ。
でも私超絶に鈍いらしいので、そういう場合は【】か台詞でこれからしたいですって言って下さい。真剣なお願いです。
え、っ………あっいやああああ!もうだいぶ経ってますし知らない&もう忘れ去ってると思ってたのに!
ああ…………。いえ、…何となく分かってました…自分が滅茶苦茶分かりやすいのはもう自覚してます……ので、
なんだろうごめんなさいごめんなさい、と無闇に謝りたいです!
誰とか無粋な事聞きません、でもとにかく謝ります、もし、もし万が一気にかけて下さってたならごめんなさい!
なんていうかお久しぶりです、お元気そうで何よりです。お陰様で元気―――あっ、殴るならぐーじゃなくデコピンで…っ。
……そして。あの……どなたかは存じませんが、私も多分その系の方かなと思ってました。
なんでしょう、レスの付け方とか切り返し方っていうか。あの辺りの人達ってこなれてますもんね。
これはその……色々な人と話した事ある人だろうなと。なので、お相子です――にして下さいませ……。
私も来られる頻度が色々と変わりますので、
それでもいいと仰ってくれるのでしたらお願い出来たら嬉しいです。
あ、雑談は……そうですね、もう以前の場所関係には余程――それこそ呼び出しでも無い限り行くつもりはないので。
他に行く暇があるなら、きっと遅レス故に溜まるだろう◆X1mpf6hCaMさんへのレス書く方優先するので。
◆X1mpf6hCaMさんも気になさらず、行きたくなったら行って下さいね。
そうですね……◆X1mpf6hCaMさんはこんな私とお話してくれた方なので、正直に言いますね。
雑談のみで別キャラ、または凛と誰かとかのロールでしたら、何度かやって一旦終わりがいいかと思います。
ずっと続けるのは負担が掛かるのでお疲れになると思いますし、
if話を積み上げていくのは、よっぽど細かくやらないと一辺倒な話で終わってしまいますよね。
私は、同じ時間を掛けてやるなら◆X1mpf6hCaMさんが宜しいなら5次アーチャーと凛でやってみたいです。
またアニメ化すると聞いて懐かしくなってしまって…あそこで言ってた募集は、凛でするつもりでしたし。
……でも、私を知っていらっしゃるならためらいとかあるのでは…と言う気もします。
…◆X1mpf6hCaMさんが余りアーチャーの話しなかったのって、それもあるのかなって少し思っていたのです。
バレてるんじゃないかなって、なんとなくですが思ってたので。
私は、もう一度普通に弓凛をやりたいです。
でも◆X1mpf6hCaMさんがそういう意味も含めてやりづらかったら言って下さい。
その場合は、ディルとのロールの返レスを置きにでも入れさせて貰って…あれはあれで締まってる気もしますが。
それで、◆X1mpf6hCaMさんのしたい組み合わせがあったら、そちらで雑談をして終わりに。
勿論、今日で終わりというのでも大丈夫です。
……あの、余計な事言ってしまって本当に申し訳無いです。
くれぐれも私なぞに引き摺られたりせず、したい気持ちで動いて下さいね。
無理強いですとか、他の理由でなんて申し訳なくて嫌なのです。
私からのお返事は以上です…ろくに推古もせず書いてますので訳が分からないかも…すみません。
如何でしょうか?
-
ではでは、二レス目だけに。
>>699
はい、了解しました。
いやあ、バゼットさんとランサーは良い組み合わせですよね。
アトゴウラと後日談の回想以外にシーン有ったっけ状態だけど。
それだけしか覚えていないのに、それでも結構好きです、あの二人。
や、良いんじゃないですか?それでも。こっちもエロールに全霊掛けるはしかに掛かったような時期過ぎて、
いちゃいちゃのが楽しくね?って悟りを開いちゃった感がある人間なので、自然にそうなった時でいーじゃんと。
けっこー古参ですよ?(にっこり) あはは、お気になさらず。こっちも出たり消えたりしてた人間ですから。
取り敢えずはお元気そうで何よりですとでも言っておきますね。……って先に言われとるがな。
最近はすっかり離れてましたけどねー。真剣な雰囲気のロールもしてませんでしたし。
そんなこんなで拙い点が多々ありましょうが御目溢しくださいな。
や、気にしないタイプだって言ったでしょうに!でもまあ、じゃあお相子で。お互い気にせずに行きましょうか。
はい、大丈夫ですよ。では改めて、宜しくお願いします。
やー、こっちも手隙の時間がなければ他とか行かないでしょうし、その時も単発でしょうから。
そこもお相子、でしょうかね。
置きレスやあらかじめの準備になると色々脇でやりながら書くタイプになってしまうので、
そっちでも返すのが遅くなったり次までに出来てるの半分くらいだったとかあるでしょうがご勘弁くださったら幸いです。
疲れはないでしょうが、此れ以上こいつらに何話させんの?って状態には成り得るでしょうね。恐らく。
同作キャラで雑談やまったりって、意外とネタが枯渇しやすいですから。
文章を交わす中でネタが切れると、こう……レスが書けなくなるので。時間が余計に必要になりますし。
その状況に陥ったなら、多分次のロールどうしようかー、とは言えなくなりますから。
逆に、関係深まってると何にも考えずいちゃいちゃいちゃいちゃするだけでも続いてしまうのでぶっちゃけ楽(ry
ああ、するんですか、アニメ化。……え、するんですか、アニメ化!?知らなかった。情報仕入れてなかったからなぁ。
前のアニメ化は良く知らないんですが、Fateルートでしたっけ?映画がUBWで。……へぶんずふぃーる、やるんでしょうか。
いえ、しがらみの方は良く知らないので別に。俺が知ってたのは雑談してるとこくらいです。
なので、上手く出来るのかなーって事くらいですかね、気になるのは。
話をしなかったのは、上手く出来る自信がなかったから、です。……真面目な話してるギルガメッシュのが簡単なレベル。
なので良いですよ、弓凛で。微力を尽くしましょう。差し当たってはUBWやり直して予習でもしておきます、頑張ります。
割と自由な人間なので、引き摺られたりしませんよ?
それに久し振りの募集をしたら当日直ぐに目に留めて下さった人なんですから、無理のない程度に要望を叶えたいとは思いますしね。
後、一方的に無理強いされたと思ったらそれはちょっととぐずりますし、それでも押されれば場合によっては反発しますから。
何も言わずに受け入れているって事は大丈夫と言う事なのです。なので安心くださいな。
あ。次の待ち合わせの時にはアーチャーで出て来た方が良いですか?
-
>>700
何故バゼさんのほうが先に来る……あ、いえみなまで言うな。
なんというかね、あの不器用な所に激しく萌えるのですバゼさん。
それを分かってる大人?大人!なランサーとか。…でもあの人、だからこそバゼさんには手を出さなそう。憎い。
ああ、弓凛でスランプかかった時はランバゼしたりもいいかもですね。
私はエロールはもう……本当に全然…いったい何時だったろうと悩む程で。お恥ずかしいです。
思えばあの頃も雑談しかしていませんでした…全然成長が見られないよパパン!
失礼致しました……いえ、自分が古いなんて思った訳ではないのです…、というか
私、本当にたまーにしかここは見てなくて、こんなにちゃんとロールしたのは…多分、2年…位?振り?みたいな。
なのでよく分からないんですが、なんだか私が居た頃よくいた雰囲気の方を見掛けない気がしたので…。
あ、有難うございます。覚えてて下さって嬉しいです。そちらも本当に…私が覚えていればいいのですが。
1度でも名乗り合って話した方なら殆ど覚えてると思うので、またお話出来て嬉しいとご挨拶をしてみたり。
いえ、拙くないですよ!ロール中、これで拙いと言われたら私は…って思ってましたもの!
私こそ、上で言ってるように久々なので――なんだか、以前より自分がぶっちゃける人になった気がします。
ちょっと心配なので引き締めます。私こそ、なにか目に余ったらご指導下さいね。
はっ。いえ、でもやっぱりそこはなんというか。あ、有難うございます…!
はい、此方こそ!
そうですね、お互い無理はなしで。レスも無理して作らず、忙しいときは会えた時に書く、で。
お互い様で―――そう言って下さると、お待たせしてるの少しだけ気が楽になります。
すみません、そして有難うです。
【な、長い言われました…!すみません。続きます】
-
【>>701の続き】
そうですねえ。――そこでドラえもんならぬ虎の登場ですよ!(バーン)……自重しろ藤村ですね。
関係深まってのいちゃいちゃは楽しいですよね……それいつだったろ…(ほんわー)
はい、するんですよ。またするんですよ。正直もうダ・カー【ピー】笑えません。同じです。
アニメオリジナル脚本でzeroからの繋がり付けるんだそうですが、また設定増やすみたいなんですよね…。
もうやめて、Fateキャラハンのライフはもうゼロよ!
なのに作画がzeroのとこなので釣られるんですよ……もう絶対釣られないと思って耐えてたのに!くそう。
ああでも、アーチャーがほんっとうに格好良いです。秋からですので、お暇があったらご覧になるといいかも。
余計な事をいいました、すみません。では、この話はここでよしますね。
えっ?そうなんですか?ああ、アーチャーって難しいって、そういえば聞いた事がある気がする……。
すみません……あの、が、がんばって……!!でもほんとに無理って思ったら言って下さい。
でも―――有難うございます。私も頑張って凛やろうと思います。
私でお役に立てることなら何でも、一応何年もやってたので、ある程度の疑問には答えられるかなと思います。
それならいいのですけれど……はい。はい。
あ、あれは本当に言ったとおりの偶然で、凛で募集したいけどそしたらサーヴァントが限られちゃうなとか、
どなたかと被らないようにとか思って見てみたらそこに!あったのですよ。なので、ほんとにお互い様で。
あの。凛にして欲しい事とかあったら言って下さいね。
真面目なロールじゃなくても、コメディやら雑談やらゆるゆるでも出来ますから。
あの杖は――私はいいですが、呼んだ人が死ぬと思います。それでも良ければ。ニーソもはきます。
そ、そうなんですか……ぐずるって、緑アーチャーみたいにですか。あはは。
どうぞ、何か思う事があった時にはいつでも言って下さい。頭を撫でるのは慣れています(きっぱり)
……はい。じゃあ、信用致します。……有難うございます、◆X1mpf6hCaMさん。
私もちゃんと言いますから、安心して下さい。
ちょうどいいので。私は、絶対に黙っていなくなりません。どんな時でも。破棄の場合は言います。
なので、約束などで一言もなかった場合は何か突発事態があったと言う事です。
当日でも翌日でも、必ず連絡が取れるようになった時点で連絡を入れますので安心して下さい、とそれだけ。
……色々お話したので、疲れていませんか?そろそろ時間でしょうか。
次回の約束時は……そうですね、◆X1mpf6hCaMさんは慣れてないとお聞きしたので、このままでも。
何かお役に立てる事や、相談を聞ける事があればと思いますし……。
まずはアーチャーっぽい口調でゆるゆる雑談から、まったり始めればいいのではないでしょうか。
このままでも、名前から入る、でアーチャーでもお好きなほうで来て下されば嬉しいです。
私は次回の予定は……ええっと、少し開いちゃいますが29日以降なら21、22時〜で空いています。
◆X1mpf6hCaMさんのご予定は不明ならまた伝言板で構いません。
もし眠気来てたらごめんなさい、お返事簡単で大丈夫ですよ。
これから宜しくお願い致します。
-
……知ってた時から律儀な人だなーとは思っていましたが、本当に律儀ですね。
今、実際にその律儀さを体験したことで好感度がぐーんと上がりました。
此方も何かあれば連絡は入れます。破棄の時もそう一言言います。約束します。
はい、じゃあその時には貴方を心配しつつも信頼して連絡を待つ事にしますね。
で、ですね。疲れてはいませんが、眠いです。すみません。
あはは、じゃあそう言う事があったらお願いします。
んー……問題なさそうなら名前入れて、そのまま雑談で慣らしをお願いしてみますね。頑張ります。
口調だけアーチャーっぽくしたらそれはただのスカした名無しですよ!そんなんじゃあ魅力の欠片もねえ……!
まあ、無理しないように頑張ってみます。
29日以降ですね。了解です。
多分29日か30日かが翌日出る時間が遅かったはずなので、その日は割と長めに時間が取れる……筈?
出て来られる時間は22時頃で変わらないとは思いますが。
ちょっとその辺りの記憶が定かでないので、確認して明日か明後日に伝言を残しておきます。練習兼ねて。
見透かされていただと……!お言葉に甘えて、簡単に。ありがとうございます。
此方こそ、これから宜しくお願いします。
それではすみませんが、一足お先に失礼を。
おやすみなさい。今日も有難うございました。次も楽しみにしています。
どうか良い夜、良い夢を。
【お借りしました。有難うございました】
-
>>703
律儀とかじゃないですよ。その、きちんとお話してくれる方には
嬉しいので出来る限りお返ししたいでは無いですか。
◆X1mpf6hCaMさんも心遣いのある優しい方ですから、少しでもお返し出来たらと思う訳で。
そ、それも出来ないとうっか○魔神の私は、もう本当に駄目な人になってしまうではないですか……!
好感度とか何ですか恥ずかしい!て、照れてる訳じゃないんだからね――ツンデレ難しい…!
snらしくsnらしくと思っていた出始めの頃、
ツンが多すぎて名無しさんの心を折りまくったのは悲しい思い出です…。
あ、有難うございます…!信用します。私もこんな事を言ってはいますが、
どうしても無理な時も人生にはあると思います。だから、そんな時には気になさらないで下さいね。
それ以外ならば待ちますから。どうやって分かるとか言う突っ込みは無しで!
あ、実は私もちょっと眠気が…なのでそちらもかなーと。あはは。
はい。撫でて欲しい瞳には敏感ですよ私。
名前の件了解しました。当日私は◆X1mpf6hCaMさんに合わせる事にしますね。
ゆっくりでいいんですから、無理しないで…
こればっかり言ってて申し訳無くなってきますが。他に語彙ないのかしら私。
うーん、そうですね……あの独特のオジサン喋りが悪いんでしょうか。
私が令呪使って普通の喋り方に矯正すれば―――
すごくくだらない事に2画使った歴史に残る馬鹿マスターですよね、分かります。
ああ!いますねそういう……あはは。懐かしい。
アーチャーの喋り方って法則があって、それさえ掴めば大丈夫かなという気もします。
◆X1mpf6hCaMさんはとても上手い方ですから大丈夫だとも思ってますが、
それでも、どうぞ頑張りすぎないようにして下さいね。
29日以降から6/3までの間でしたら何日でも、今のところ予定を入れられます。
なので、◆X1mpf6hCaMさんのご都合の良い時に。
じゃあ伝言板を見るようにしますね。有難うございます。ギリギリでも大丈夫ですよ。
(にっこりしてお返しにお辞儀を)
今夜は長い時間、色々お話聞いて下さって有難うございました。
私もとても楽しかったですし、次回も楽しみにしてますね――お疲れ様でした。
おやすみなさい、◆X1mpf6hCaMさん。明日もいい日でありますよう。
【お返し致します。有難うございました】
-
【アーチャーと話すのに、場をお借りするわ―――宜しくね】
【さてと。まずは――今夜も来てくれて有難う、アーチャー】
【伝言をありがと。頑張ってくれて嬉しかった。疲れてない?】
【急いで来たのなら、用を済ませながらゆっくりでいいわよ】
-
【マスターとの歓談に、暫く借りさせて貰おう】
【それは私からも言える事だ、凛。――有難う】
【疲れはあるが、大した事はない。それに……君を前にした上で口にするのは少しばかり憚られるのだが、
こうして言葉を交わすのを楽しみにして切り抜けてきたんだ。では休ませてくれ、と言うのは本末転倒だろう】
【とは言え、言った通りに無理をするつもりはないので心配はいらない。用の方も今の所は支障はないな】
【ああ、こうして話すに当たって一つ。伝言でも伝えたが、指摘するべき点を見付けたのなら教えてくれれば有難い。
君に相応しいサーヴァントである様に努めるつもりではあるが、やはりまだまだ完璧とまでは行かないのでね】
-
【あ。書き出し忘れてた―――今夜はまったり家で雑談でいいわよね?】
【と言う訳で。好きなように動いてくれていいわよ】
―――ただいま。
(いつものように解呪で重い木の扉を開くと、すたすたと薄暗い廊下へ進む)
(くるりと振り返って背後に立つアーチャーを見上げると手にした小袋を持ち上げて)
さてと。
先ずはお茶にしましょうか――わたしが淹れるのをリビングで待つか、わたしが淹れるのを手伝うか。
どっちにする?
(と、にっこり笑いかけた)
>>706
【(改まったお礼を聞くと、ちょっと赤くなり)う――うん。ううん、………うん】
【……それならわたしと同じね――そっか。有難う、アーチャー】
【じゃあ信頼して信用しつつ、マスターとして疲れを忘れられるようにしてあげないとね(ふふ、と笑って)】
【今夜のリミットに代わりは………と、そういう話も【】抜いて一緒にやればいいわよね】
【……あのねえ。わたしはびっくりしてるのよ。
―――なんでたった1日2日でそんな更にこなれてきてるのよ?……なんか腹立つわ】
【ん、それはちゃんとする。……で、なんだけど。雑談でも、しっかりメタなしでやったほうがいい?】
【それともメタ有りで、上みたいな話も入れつつゆっくり慣らすほうが楽?】
【わたしはどっちでもいいから、好きなほうで行きましょうよ】
【お茶とか言ってるけど、適当でいいから。――っていうか、ただ単に雰囲気作りというか】
【まったりして欲しくてそう言ってるだけだから、適当で大丈夫よ】
-
>>707
――――。
(耳にした言葉に反射的に答え掛けた後、口を紡ぐ。後に付いている己がお帰り等と言うのも妙な話だ)
(だが懐かしいのは確かである。特に、そうこの廊下の先のリビングとか、リビングとか、リビングルームとかが懐かしい)
(空中に召喚された直後に屋根を突き破ってのダイレクトエントリーを強制された事を思い出し、遠い目に――)
あそこで待たされるのは遠慮しておきたい。嫌な記憶が蘇りそうだ。
それに、遅れたお詫びがまだ済んでいないだろう。――と言う訳で、手伝おう。
何より、召使(サーヴァント)がマスターに給仕をされる訳にはいくまい。
(なりかけた所で問いかけられると瞬時に我に戻る)
(久し振りの主の笑顔に、自らも薄く――今回は嫌みなく――笑って応えると)
(勝手知ったる他人の家とばかりに、キッチンへと足を向け)
……ああ、そうだ。凛、後で聞いておきたい事がある。
何、お茶を楽しみながらでも済む様な、どうでも良い話だ。
【……何も赤くなる事はないだろうに】
【それを聞かされると途端に心配になるのだが。体調は問題ないのか、凛?
君は一流の魔術師ではあってもサーヴァントではない。私以上に体には気を遣うべきだ】
【さて、どうだろうな。サーヴァント使いの荒いマスターだ。疲れを疲れで塗り潰すような事になるかも知れん】
【そうなのだが、雰囲気を考えると難題だなそれは。……ああ、取り敢えずだが此方の限界に代わりはない】
【さて。――実はこうしている間も内心では戦々恐々としていると言うのが正直な所でね。
何せ、実際に演じてみせているのは君が初めてだ。果たして上手く出来ているのか判断が付かない】
【とは言え、私の勘違いでなければ今の所は及第点を貰えているようで――少し安心した】
【私としてはどちらでも問題はない。此方でこうして話している以上、両方しているようなものだ】
【だが、そうだな。それを考えればわざわざ【】で区切るだけ手間か。次からは【】を外してしまおうと思うのだが、構わないか?】
【ああ、分かっている。有難う、凛。……しかし、本当に律儀だな、君は】
-
>>708
(リビング、と聞いた途端に微妙な顔つきになったサーヴァントを見て、小さく笑う)
(色々と思い出すモノが有るのだろう―――特に、
あの赤いカウチソファだとか、その下に敷かれているペルシャ絨毯のカーペットの模様だとかに)
(まあ、そのうち嫌でも慣れるだろう。以前の彼がそうだったように)
(……その分傍若無人に振る舞われて腹を立てることにもなりそうだが。それも前回と同じで)
(そんな事を考えていると、折良くアーチャーが苦々しい口調で同じ主旨のことを呟いた)
(ほらね、相変わらず妙に律儀なトコも変わらないんだから―――と、内心で笑い出しそうになりながら)
あら?アンタには馴染んだ場所じゃないの。わたしの小間使い、もといサーヴァントとして最初の命を受けた場所で有り、
何より最初の一夜を過ごした場所でもあるじゃない。懐かしいでしょ?
(軽口を叩いてからかいつつ、薄く笑うアーチャーの返答にはこれまた素直に頷いて。了解の言の代わりに歩き出す)
(赤い絨毯が敷かれた廊下をそのまま真っ直ぐ進み、右手のリビングの扉の前を通過し―――)
(アーチャーも間取りを思い出してきているのだろう、そのすぐ後ろに並んだキッチンの入り口まで、
迷いの見えない足取りで―――今度は後にではなく、並ぶようにして一緒に辿り着いた)
アーチャー、お湯湧かしてくれる?わたしは葉と茶器準備しとくから――
(流しとガス台が並んで配置された、人ふたりが横になって並んで作業出来る広さのキッチン。
古い洋館で出来るだけ過ごしやすく、とリフォームを繰り返されたそこは、経た年代より遙かに近代的な造りになっていた)
(ガス台に乗った銅のケトルを指さし、反対側の壁に作り付けられた、作業台代わりのテーブルに近付くと)
(手に持っていた小袋から、先程指摘されたとおりに――新しい紅茶の缶と焼き菓子を取り出しながら)
これね、さっきアーチャーが気付いて言ってたじゃない?
新都のアーケードにオーブンした紅茶屋があったから、待ち合わせの前に寄ってみ―――ん?
いいわよ。じゃ、さっさと淹れちゃいましょうか。
(沸かして貰ったお湯をポットとティーカップに注いで温めつつ、次いで沸騰させたお湯を再びポットに注いで)
アーチャー、そこのマドレーヌお皿に並べといて。
(と、作業台の上の赤い縁取りの菓子皿を指摘し、自分は銀のトレイにポットと温めたカップを並べる)
(アーチャーが並べ終えるのを待つと、はい、とセットの済んだトレイを渡してしまい)
じゃ、久しぶりのリビングとご対面―――と行きますか。
【間取りが把握しやすいよう、ちょっと説明臭くて悪いけど案内入れてみたわ】
【一応、遠坂家のモデルになった洋館の内装と殆ど変わりない間取りの筈。
因みに、玄関のポーチの左手に2Fに上がる折り返しのある階段ね。水場はキッチンを出た更に奥。そんな感じ】
【知りたい事があったら会話に入れてくれていいわ】
【う、―――うるさいわね。そんなトコはわざわざ指摘しなくていいのよ!】
【え?あはは。なによ、結局アナタも心配症なのはおんなじじゃない。ん、アナタと同じ程度には元気よ?】
【ちゃんとリミットまで大丈夫なくらいには休めてるし、心配させたくないから休むわ――オカンなサーヴァントの為にも(くすくす笑って)】
【む。失礼ねえ、こんなにサーヴァント思いのマスターもいないわよ?まったく】
【お馬鹿さんだとちゃんとガンドで躾けてあげるし、大変そうだなと思えばいきなり「待った」入れるつもりだし】
【……まあ、そういうマスターを持ったって意味ではアナタも大変か】
【あ。ほらね、そういう事言ってるでしょ?だからわたしが代わりに細かく描写してるのよ。
アンタは今はツアー客だと思って、ふむふむ言って適当に返してなさい。いいわね。分かった?】
【………と、これ以降はお茶飲みながら話しましょうか。適当に会話に混ぜていけばいいんじゃないかしら】
【わたしの悪い癖で、意識しないとこうなっちゃうの。だから又言ってるって見逃してくれると嬉しい。
でも過ぎた律儀って逆に嫌味に見えて相手に失礼な時もあるわよね。うーん……うう、信用してないとかじゃないのよ?……困る?】
【わたしにも思う事があったら言ってね。お互いにそうなら気を使わなくていいものね】
【【】長くなってるけど、適当に切ってくれていいから。あと、お茶はもう入ったって感じで――確定ごめん】
【リビングから始めてくれていいわ】
-
>>709
大変遺憾なことに、と言う言葉を付け加えてくれたなら八十点。
更に、サーヴァントを自由落下させると言う前人未到の召喚に付いても言及したなら満点だな。
……やれやれ、今回の召喚が完璧だった事が今更ながらに悔まれる。
あの時の様に記憶の混乱があればこんな気分にもならなかっただろうに。
(軽口には軽口で。主従、と言うには気安すぎる言葉を交わしながら歩み往き、そして辿り着いたその場所)
(そう、最初に下された不本意な命令を片付けた後、この厨房を片付けたのだった。あの時は一人だったが、
何の因果か、今回は二人。何ともおかしな成り行きだ、と溜息を吐き――ながらも、行動の方は淀みなく)
ああ、了解した。……しかし、メインの仕事をそちらに持って行かれてしまってはな。
どうやらお詫びの方はまた次の機会にしなければならないらしい――と、終わったぞ、凛。
(茶葉を確保しているのは相手の方。であるなら、己に出来る事は限られる)
(先ずは湯を沸かし、その後に茶器を――と思ったのだが、今回の主役は如何やらマスターの方らしい。
今回で返済してしまおうと思ったのだがお預けか、と小さな溜息を零して、そうこうしている内に湯が沸いた)
(その後は特に手間取る事もない。瞬く間に用意を終えて、リビングへ)
当然と言えば当然だが、変わりはないようだな。
……ああ、確かあの柱時計だけは難を逃れたんだったか。
他の物が盛大に瓦礫に埋もれていた分、良く覚えている。
(トレイを手にしたままで回りを懐かしげに見渡すと、窓に程近い位置の壁へと据え付けられた時計に視線を留める)
(ああ、アレ以外は酷い有様だった。今でも昨日の様に思い出せるくらいだ)
(遠くへと向けて視線が旅立ち――が、身体に刻まれた本能故にか、預けられた物をそれでもテーブルへとセットして)
(準備はすっかり完了。後は座って、ゆっくりとお茶を楽しむだけ。気付いた頃には、そんな状況が出来あがってしまっていた)
【いや、寧ろ有難い。有難いのだが――、見合うだけの物を返せるかどうか。どうやら、私の知識は君には遠く及ばないらしい】
【とは言え、これだけして貰えると逆に頼もしくもある。そう言った面では度々君に頼る事になるだろうが、宜しく頼む、マスター】
【これを指摘せずに何を指摘しろと?しかし、君の様な女性を赤面させられるのなら私もそう捨てた物ではないな。(にやり、と笑って)】
【お互いの立場の差だ。私はサーヴァント、君はマスター。私が現界するには君の魔力が必要になる。
そら、私が君の事を心配しても何もおかしくはないだろう?――そうか。なら、無理をさせないように目を光らせておかなければな】
【……む。待て、誰がオカンだと言うのだ。私は当然の心配をしたまでだろう?】
【ああ、知っているとも。今の発言には少々余計な部分もあったようだが、君ほどサーヴァントを大事にするマスターはそうはいない。
何せ、お茶を零せば火傷したのではないかと心配して手を拭いて上げる程、らしいからな】
【いや、色々と言ったが私に不満はない。十分に恵まれているさ】
【適当に、と言うのは難しいが――善処しよう。ああ、それと。……上手くタイミングを図れなかったのでね。【】が残ってしまっているのは見逃して欲しい】
【悪い癖とは言うものの、その在り方は私からすれば好ましく思える。よって、困りはしないな。……何、そこもお互い様とでも思っておいてくれ】
【そうさせてもらおう。まあ、先ず口にするような事にはならないとは思うが】
【いや、この展開なら妥当だろう。……気にしすぎだ、全く】
【リビングからだと短くなりすぎてしまいそうだったので、返させて貰った。……それに、もったいなかったのでね】
-
>>710
あ―――アレは!
(言い返そうとした唇が、もごもごと迷った動きをした挙げ句閉じる)
(お父様が時計を――なんて言い訳。絶対にそんなせいにしたくない。それに、アレは己の未熟のせいだ)
(そんな気持ちで口にチャックをして。それでも、思いっきり抗議をこめたジト目で
相変わらず『サーヴァント』というには憎たらしすぎる返事に応える――相手が小さく吐いた溜息には気付かないまま)
(ポットにティーメジャーで紅茶葉を入れながら、ん?と首を傾げて半身だけ振り返り)
なによ、いいじゃない―――今夜ぐらい。召喚も上手く行ったし、アンタも良かったでしょ?
お詫びっていうか、また明日の朝からアンタが淹れるのよ。当たり前じゃない。
(さらりと当然のように告げて、上機嫌でポットに沸騰した湯を注ぐ。今度の溜息ははっきり聞こえたが、
ソレはあえて無視―――サーヴァントは小間使い、と言う強固たる信念を持って――され)
だからアンタの言うそのお詫びとやらは別の時にやって貰うわ。うふふふふ。
(にんまりとチェシャ猫のような笑みを浮かべるが、それ以上は言わずに一緒に歩き出した)
(重厚な造りの古いドアを開けると、如何にも洋館、という造りのリビングが姿を表す)
(天井近くまで伸びる薔薇窓の付いた、庭へと続く高窓が等間隔に並び、
その間を真紅の飾り紐が付いたカーテンが彩る。今は火の入っていない暖炉が、経年に染まった壁に収まって)
(魔術用の薬草を煎じた香り。それを誤魔化す為に、さり気なく置かれた薔薇の匂い袋の香り――)
(少し変わったようで全く変わっていない、一緒に過ごした数日の記憶の形がそこにあった)
そうよ。―――っていうか、アレ壊されてたらわたし真剣にアンタに怒り狂ってたわよ。
お父様が気に入ってた時計だもの。複製されたって簡単には許さないわ。
(一画使った事は怒り狂っていなかったというのか。そう突っ込みを受けそうな台詞をうむ、と重々しく告げて)
(どことなく感慨深げに呟くアーチャーを斜め下から見上げる。そこに浮かぶ感情は、今はまだ自分には分からないけれど)
(これから楽しいものに変わればいい――と、悪夢に近い思い出を蘇らせているサーヴァントとは反対に、呑気に思い)
(隙の無い配置で並べられたティーセットとその手並みに、感嘆の目を向ける)
こういうのは忘れてないのね――流石スキル執事+AA。
(ありがと、とお礼を言うと1人がけのソファに腰掛ける。カウチはデカイ図体に譲ってあげる、という顔で)
ほら、早く座りなさいよ。コレ、楽しみにしてたのよね。
(急かしながら、待ちきれない様子でポットを持ち上げる。注ぎ口から溢れる香りは、ラム酒の匂いを含んで)
(ふわりと芳醇にリビングに広がって、室内を柔らかな香りで満たした)
ラム酒の香りが付いてるの――ミルク入れると美味しいんですって。はい。
(真紅と金の縁取りのボーンチャイナ。繊細なカップを、アーチャーの席に置く。ミルク入れを添えると)
さてと。とにかく、無事に済んだわたしの「見事な」召喚とアンタの再現界を祝して。
―――お帰りなさい、アーチャー。また会えて嬉しいわ。
(にっこりと、滅多に見せない上等な笑みでカップを持ち上げた)
……ん。そうだ、それで、さっきのって何?
【ごめん。【】でもう1レス。それ見たら返事は次回でいいわよ。もうリミットでしょ?眠気も】
-
【>>711の続き】
【見合うとか、そんなのアナタは考えなくて良いのよ。
だって、今この時もわたしは十二分に返して貰ってるんだから―――その姿と、わたしに見せない努力で以て】
【これでも凛始めてから8…年?近く経つのよ。それでアナタより分からなかったら恥ずかしいじゃない】
【とはいえ、ここのところのzeroの派生やらextraはからっきしなのよね。それ以降に変わった設定は反映出来てないわ】
【……でも、そう言ってくれると嬉しい。上記関係の時はアナタの方が詳しそうだから、そしたらフォロー頼むわ、アーチャー】
【で、上の返事は移動とかは切って貰って。話から始めてくれたら。私も突っ込みたかっただけなの、うん】
【………だから!アンタそういうのドコで覚えて来たのよ?ますます気障になってんじゃないの?まったく――】
【――ああ、皮ジャケットと一緒に?(いっそ無邪気に、あくまは 攻撃 を繰り出した!)】
【それは等価交換っていうか、提供者のマスターが心配するほうが寧ろ当たり前――って、……くっ】
【――……ん、分かった。心配して貰うわ。………やっぱりオカンじゃない】
【えっ!?な、なんでアンタが知ってるのよ?!あっ、ランサー―――!…ほ、ほっといてよ(思わず頬に血が上がって、顔を背け)】
【……っていうか、ランサーには途中で止まってて悪いと思ってるのよ。あれ、いつかちゃんと締めたいと思ってるの。勝手だけど】
【うう、そういってくれるなら良いんだけど………って、わたしも【】だし。何故なのわたし達!?】
【まあいいか……なんでも良いわよね、ちゃんと通じて楽しけりゃ。まあ、おいおい混ざるでしょ。本文で振ったし】
【私もそう思ってるわ――うん、そうね。お互い様よね。(ちょっと恥ずかしそうに笑って)】
【えっ?分からないわよ?わたしいきなりすごい事やらかす時あるし。……ま、まあ、そうなりたくないから最大限努力するけど!
でも、それが……良く分かんないけど何故か肝心な時に限ってなんかなるのよね。何故かしら。
だからちゃんと気を付けて、そういう時は自分の身を守ってね?そんな安心してたらう○かりで泣くわよ?(首を傾げて)】
【そろそろ眠気来てない?いつもこれぐらいじゃ……って、いつもより遅いか(冷や汗を流して)ごめん】
【取り敢えず次回の事を先に。ええっと、言ってた予定だけど――これは伝言のものに加えて、って事でいいの?
今日と31日が大丈夫ってこと?わたしは両方大丈夫だから、違ったら訂正いれて】
【――で、それで決定で構わないわ。22時でいいのよね?】
【眠気ギリギリだったら、返答は一行でいいから!つい楽しくて――気付けなくてごめんね、アーチャー】
【今夜も頑張ってくれて有難う、アーチャー。すごく楽しかった】
-
【魔力の枯渇に――と言ってはマスターへの侮辱だな。素直に眠気に負ける前に、と前置くとしよう】
【今夜と明日、31日の夜で間違っていない。……なら、楽しみにしておこう。ただ――返事を用意しておける自信がないのでね。
待たせてしまう事になるかも知れないが、その時にはお茶でも味わいながら待っていてくれれば有難い】
【ああ、私も楽しかった。――独り言なのだがな、マスター。どうやら何処かの誰かが喜んでくれると此方も嬉しくなるらしい。
自分で言うのもおかしな話だが、根元からして奉仕気質なんだろう。……そう言う訳なのでね、気にしないでくれ】
【では、おやすみ、凛。――また今夜に】
【これで返させて貰う。感謝しよう】
-
>>713
【眠かったって言っていいわよ、もう(思わず笑いながら)自覚してる。気を付けるわ】
【あ、良かった――ってアナタ、それで返事書いて来てたら死ぬわよ?(真剣な顔で)やめなさい】
【今夜のアナタと一緒で、待つのは幾らだって、わたしは構わないんだから!】
【もし不安を感じたら、31日にも会えるんだから無理しないで休むコト。いいわね?(と自分もオカンに)】
【……ん、私も楽しみにしてる。あはは、そうね―――って、なんで飲んでるってバレてるの(自分でバラしてた)】
【因みに今夜はカモミールとセイロンのブレンドに蜂蜜の香りつけたやつ。コレ美味しいわ、うん】
【ほんと?なら私も余計に嬉しいわ。有難う、アーチャー】
【………、―――、………、えっと。(頬を拳で擦って)……それも、有難う。
アナタのそういう所に助けて貰ってると思うのよ、わたし】
【ん。了解―――また今夜ね、アーチャー】
【少しでもよく眠れるといいわ。おやすみなさい】
【場を返すわね―――感謝】
-
【アーチャーと話すのに、場をお借りするわ―――】
【待たせてごめんね、アーチャー。今晩は】
【――今夜も来てくれて有難う。会えて嬉しい……んだけど、体は大丈夫?(首を傾げて覗き込み)】
【わたしは紅茶飲んでるから大丈夫よ。栄養剤じゃないけど】
【明日も会えるし、今夜は少し早めに終わる?ええっと――今夜のリミットは何時なんだっけ】
【続きだけど、好きに切ってくれていいから。ゆっくり書いていいわ】
-
【昨夜に続き、この場を借りさせてもらう】
【気にしないでくれ。それに、待たせたと言えば気付くのが遅れた私もそうだ。
――と、言う訳だ。こういう時には、便利な言葉があるだろう?】
【……とは言え、それに頼りっ放しと言うのも良くはないのだろうが】
【さておき、私も君に会えた事を嬉しく思う。……それはこちらのセリフなんだが?(鋼色の瞳を一瞬丸くした後、嘆息して)
急いで来てくれたのは分かるが、私の事は待たせておいて構わない。君が余裕を持って動けるのなら、それに越したことはないのでね】
【ああ、それと。私の方は問題ない。リミットは――最長で二時だな】
【申し訳ないのだが、それを過ぎると判断した時には一言を置いて落ちる事になるだろう】
【それだけ了解して貰えるのなら私は君の意向に従うさ、マスター】
【了解した。なるべく待たせない様にしよう。では、続きを用意してくる】
-
>>716
【『お互い様』――でしょ?ふふ】
【……頼りっぱなしになるのは悪いと言えば悪いかも知れないけど――、
でもまあ、わたし達の性格を考えると必要不可欠で必要な言葉よね。うん】
【……何より、優しくて気にしいのサーヴァントがその一言で納得してくれるわ(にっこりと笑って首を傾げ)】
【わたしの体は紅茶があるから――……うっ(嘆息にたじろいで)な、なんで溜息なのよ。
ん、今夜のリミットまでは大丈夫。もし駄目だと持ったら素直に言うわ。約束】
【む。マスターが自分のサーヴァントをひとりにしとくなんてしないわよ。何よりわたしがしたくないし】
【第一―――折角アーチャーが時間作ってくれてるのに、無駄にするの勿体無いでしょ?】
【あ。そうだ、ついでに――あそこで言ってたもうひとつの伝言板ね?
あっちはテンプレが違うので使われていないみたいよ。削除依頼も出てるから、無い物と思ったほうがいいわ】
【―――なんて言ってるけど、わたしさっきの伝言でやっちゃってるのよね……>>1にお礼言うの忘れてたのよ。あああ】
【……申し訳無いことしたわ。……欠かしたことなかったのに、焦ってたからってわたしのバカ――!】
【(ソファの座面をバンバン叩くと、気が済んだのか顔を上げ)――いい。明日絶対言うから】
【ん、体は信用……するとして。うん。する。(無理矢理っぽく納得)リミットは了解】
【ちょっと早めに終われるよう努力しましょうか。0時半辺りを目安にすれば、
わたし達のペースだと1時過ぎじゃない?(言った後自分で遅さにちょっと凹むが、立ち直って)…そんな感じで、ええ】
【それも了解。前に約束したものね、遠慮無くそうしてくれていいわ】
【……とはいえ、なるべくそうさせなくてもいいようにしたいトコね。気を付ける】
【いつも有難う、アーチャー。……今夜も宜しくね】
【ゆっくりでいいって言ってるのに(くすくす笑って)ん。じゃ、待ってる】
【あ、こっちはスルーでいいわよ?】
-
(普段ならば、耳にしたと同時に“なんだね、それは”と突っ込みでもしていただろう言葉を
聞き流してしまったのは果たして――幸だったのか、不幸だったのか)
(【ステータスが更新されました】のお知らせすらなく追加された固有スキルには当然気付かぬまま)、
そう急かさずとも、別に紅茶が逃げる訳ではないだろう、凛。
――いや、味が落ちる可能性はある事を考えれば、悠長にし過ぎるのも良くはないのだろうが。
さて、ミルクを入れると美味しいと言う事は多少癖のある味わいだ、と思うべきなのかな。
何はともあれ、頂くとしよう。
(苦笑して向かいに腰を下ろすと、味に煩いマスターの期待を一身に受けた琥珀色の液体に視線を落とした)
(さて。立ち上る香気は確かにラムのそれだ。香り付けに紅茶に垂らす必要がなくなった事で、果たして味は如何変わったのか)
(微かな期待感を胸に抱いて、ティーカップを持ち上げた――刹那)
(あくまの異名を全く感じさせない花咲く笑顔と言葉が向けられて、驚いた様に動きを止め)
……ああ、ただいま、凛。――乾杯、で良いのかな、これは。
(やがて鋼の色を宿した瞳を柔らかく細めると、不作法だろうとは思いながらも手に取ったカップを彼女のそれにそっと寄せ)
(軽く、打ち合わせる真似事をして。その後に、静かに口を付け)
―いや、何。さっきも言った様に、大した事ではない。
ただ聞かずには居られない事と言うか、だな。……少し待ってくれ、気分を切り替える。
(穏やかな流れを少々惜しく思いながらも、カップを置き、瞳を伏せ、深い溜息を一度――二度)
――…凛。
(静かに目を開けると重々しい声で名を呼び)
どうしてああなった。
(――続けて、主語とか一切存在しないままでただ純粋に問うた)
その顔を見るに私が何故こんな事を聞いているのかも分かっていないようだが、良いだろう、君にも解り易い様に例え話をしよう。
ある日、君が時計塔から実家に戻ると魔術師の間では伝説となっている大物――そうだな。此処はアレイスター・クロウリーか、ゾロアスターとでもしておこうか。
彼らが家に上がり込んでいて、こう言ってくるのだ。
この度、第二魔法の使い手であるキシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグ殿に弟子入りした所、既に第二魔法に到達した遠坂六代目に教えを乞えと言われた。
これよりどうか宜しくお願いします、姉弟子殿――。……それも、無駄ににこやかに、邪気のない様子で。
……これで私の気分を少しでも分かってくれただろうか。
押しも押されぬ英雄である“輝く貌”に、貴殿は凛殿の最も信頼する第一の従者であると聞いている。
これより指導、鞭撻を頼むなどと無駄に輝かしい顔で言われた私の気分を。
その上、何故か緑衣の弓兵まで居ると聞く。
私の居ない間に第六次聖杯戦争でも始まっていたのか?それに勝ち残って英霊ハーレムを望みでもしたのか?
さて、理解してもらっただろうと思うので、もう一度問おう。
どうしてああなった……!
【言いたい事はあるだろう。あるだろうが、言い訳を聞いて欲しい。……何故かこうなっていた】
【――何やら墓穴を掘ったような気もするが、ただこれだけは言っておこう。今夜も宜しく、マスター】
-
>>718
……喜び事には違いないもの、なんて呼んでもいいわよ。
(ふふ、と微笑んで、カップが近付けられる気配に自分でもそっと持ち手を近付ける)
(2客のボーンチャイナが奏でる、小さく微かな音色。控えめで、だが澄んだその音色は)
(思ったよりも長く――心の内側で心地よく響いた)
(相手が口を付けたのを確認してから、頂きますと呟いて一口。深いラム酒の香りが喉を滑り落ちる)
(幸せにほっと息を吐くのと同時に、アーチャーに向けて自然な笑顔が零れ――――)
――――……えっ?
な、………?だ―――だ、大師父がなに……って、えっ?
(何が――何を言出したのだろうこのオトコは。
要領を得ない沈黙。酷く重々しく切り出された声音に緊張した頭が、事態を理解出来ずに真っ白になる)
えっ?
(思考が完全に停止した頭に、アーチャーが苦々しく綴る低い声だけが聞こえて来て)
(……じわじわと、正にじわじわとその言葉の意味が脳髄に届くと―――)
う゛――――ッ、
(アベレージ・ワン+1、辺境の東国が産み出した稀に見る逸材。時計塔のメイガス達が憧れる聖杯戦争の若き参加者)
(200年続いた遠坂家の現女当主。――その諸々が産み出した、それはそれは堅牢で誇れ高き猫被り。それが)
―――そ、
(今、この瞬間―――完全に機能を失った)
そ―――ッ、――ッッ、だっ、だって―――あ、あれは―――ッ、
だ―――誰がハーレムかああ!!
そっ、そんなつもりは無いわよバカじゃないの!?やっ、やらしいわねこのエロサーヴァント―――!
アンタ自分がどっかでハーレムして来たからってわたしまでそうだなんて脳みそ腐ったんじゃないのっっ!?
(どっと襲いかかってきたよく分からない羞恥に、無意識に口数がフル回転する)
そ、そうよ、アンタがどこぞで彼女と友人に囲まれて楽しくやったり、
その挙げ句女子高生と心中紛いやらかしたりその上革ジャン1枚のおかしなリア充とかいうのに成り果ててもっ、
わたしはちゃんとアンタを召喚したのよ!?ま、毎日どれだけ宝石に貯めるのに血液使ったと思ってんのよ?!
1個数千万―――それを複数も使ったってのに――!!
(言っている内に、恥ずかしいのを誤魔化したいのか、泣き出したいのか訳が分からなくなってきて)
ほ、他のサーヴァント達はそんなの使わなくても出て来てくれたわよ!
アンタだけだわよこんなに手の掛かるサーヴァントなんて―――!っ、バ――バカ馬鹿エロサーヴァント―――!!
(叫ぶだけ叫んでしまうと、何とも言えない沈黙が一瞬間を満たし――気まずさに、うっ、とたじろぐ)
(……恐る恐る、向かい側に居る筈のアーチャーを上目使いで窺って)
…………喋ってたら、いつの間にかああなってたのよ…………
(と、本人に取っては真実をぽろりと零した)
【………時が止まったわ…………】
【遅くなってごめん―――頭がちょっと以下本文】
【ど………どうしよう?】
-
>>719
(予期せぬ再召喚、想像もしていなかった己のマスターとの再会)
(そこまでは良かった。そこまでは、――良かったのだ)
(が、その先が悪かった。何故か増えているサーヴァント。何故か先輩扱いされている自分)
(まあ、詰まる所がこのサーヴァント、顔には出さなかったが――予想だにしていなかった展開に混乱していたのである)
(どのくらいかと言うと、ディルムッド相手に“なんでさ”とか言ってしまうくらいに。毛嫌いしていた過去の自分と同じ口癖が、
思わず口を衝いて出てしまうくらいに)
(そんなこんなで和やかで穏やかだった雰囲気はあっさり崩壊。現れ出でたるはどっかに虎聖杯でもご降臨いたしましたか、と
言わんばかりのコメディ空間。後、オプションで痴話喧嘩付き。――大体その様な具合である)
なっ、意義ありだマスター!冤罪だと主張させて貰う!
赤を纏うのは相応しい戦場、相応しいマスターと共にある時のみだと操を立てていた私がハーレムなど築く筈がないだろう!?
いや、確かに法律に反しない限りならば男女交際は積極的に行っても良いだろう、とは思うが――だがしかし、
だからと言ってどこぞの暴君の如く手当たり次第に手を出すような真似だけは決してしない。するつもりもないと宣言するぞ!
と言うよりもだ。そちらの方のマスターが女子高生とは限らないだろう。――相手は男かも知れない。
(文脈を無視し、余計に誤解を招きそうな一言を臆面もなく言い放ってから、暫し沈黙し)
……いや、ともかく。済まない、凛。正直に言って状況が理解できなかったと言うだけだ。
結局のところ、何が起こればあの状況が出来上がるのかとそれだけを――、……数千万?
(取り敢えずは落ち着こう。そうするべきだ。今一度カップを手に取り、傾ける。唇を濡らし、要点だけを)
(――口にしようとしたのだが、そう言えば怒涛の口撃に混ざり込んで妙に耳に残る単語があったような)
それだけの価値を私に見出してくれたのは正直に言って嬉しいのだが、
額を聞くと借金の方に身請けされたような気分に――、いや、独り言だ、マスター。
ともかく、君にも良く分からない内にこうなっていたと言うのは分かった。
それならばそれで文句はない。なに、君がそれだけ魅力的だったと言う事で納得すれば良いだけの話だ。
(頭痛を堪える様に片手で額を押さえ、零れた言葉を受け入れる。それが真実か否か、見抜く程度の事は出来るつもりだった)
ああ、納得したとも。――それと、凛。
(自らに言い聞かせるように繰り返したその後、ゆっくりと顔を上げる。正面から彼女を見詰め、真っ直ぐに)
(感謝と決意と――誇りを込めて宣誓の言葉を紡ぎ出し)
彼らが居たにも関わらず、君は私を呼び出した。
……その事を、後悔だけはさせない。――誓おう。
【君からすれば不意打ちだっただろうからな。無理もない】
【適当に流してしまえば良いだろう。此方から振ったと言うのに、無責任かも知れないが……そうしてくれると助かる】
【それと、一応は言わせてくれ。――済まない!】
-
>>720
【―――― 許 さ な い 】
【……って言ったらどうする?(にっこりして)なんてね】
【ちょっと本気でどうしようって固まったけど、それはそれで面白いと思うわ、うん】
【―――この後どうやって始末つけるのかがすごく怖い気もするけど………!!】
【もういっそそういう設定(存在としてはみんな居る)でやる?】
【なんて話はまた次か。明日の会話に混ぜてもいいし――取り敢えず、そろそろ時間ね】
【アーチャー、大丈夫?今夜はちゃんと時間内に終わりに出来そうな――やっぱり遅かったかしら】
-
【その時には覚悟を決めるさ。君の事だ。そう無茶を言い付けはしないと……、信じたいが】
【メタ有りと言うのであれば、好きに書いても此処だけの話で収まるかと思ってね。好き勝手やってしまったのだが、
……む、やはり困らせてしまったか。済まないな、マスター】
【凛、そういう時には投げ出してしまうべきだ。別に収拾を付けずとも、真面目な流れには影響しないと考えれば良い。
いや、私が言って良いセリフではないのだろうが――、……ん?ふむ、それも一手だな。私以外のサーヴァントに出番が回っても、
そうしておけばわざわざ説明の必要もなければ、改めて召喚する必要もない】
【もうそんな時間だったのか。今日と言い、昨日と言い、時間が過ぎるのが妙に早く感じられるが……仕方がない】
【問題はないな。時間にも間に合っている。君のお陰だ】
【――とは言え挨拶に時間を掛けすぎてリミットを越えてしまったら笑い話だからな。私はこれで戻ろうと思う】
【今日も楽しい時間をありがとう、マスター。また明日、……いや、今夜に】
【この場を借りさせて貰った事に感謝する。では、返そう】
-
>>722
【困ったというか、なにかしら――ええっと……後ろめたい……?む。なんでよ(と何故かむっとするあくま)】
【えっ、あ、そうなの?メタ有りってコトはココの話は今だけで――………えっ、そういうのありなんだ】
【そっか。そんなの考えた事も無かったわ。(感心してこくこく頷き)ありがと、アーチャー】
【そっか、投げ出す――……アーチャー?出番が回っても……って、――ホント?(横目で見て)】
【………やっぱりオトコって(ぼそ)】
【途中まで書いてたんだけど、ふっと時間に気付いたの。それで―――、
このままじゃ確実に時間オーバーだと思って。気付いてくれて良かった】
【ううん、これも『お互いさま』――でしょ?(ふふふ、と笑って)】
【ん、明日に備えてゆっくり休んで頂戴。……今日もお疲れ様、アーチャー。有難う】
【今夜も楽しかったわ。わたしが慌ててたのは気にしないで。
こんな風に不意打ちされるのもココならではの醍醐味よね。焦っといて何だけど、すごく面白かった】
【ん、――また今夜も会いましょうね。いい夢を】
【……おやすみなさい、サーヴァント】
【場を返すわね―――感謝】
-
【昨夜に引き続き、此方を借りる】
【――さて。待っている間に掻い摘んで返事でもしておこうか】
【何故か意味深な言葉で返されていたのが気になった訳ではない。……断じて、ない】
【まだ定まっていない設定をネタにする様な真似は、メタがありでなければ出来ないだろう?】
【そう言う訳だ。私の言葉で設定を定めてしまう必要は――、……凛?私が何か妙な事でも言ったかのような、その目はなんなんだ】
【ホントも何も、出番が回ってもと言うのは雑談形式のロールをするに当たり、ランサーたちが何故此処に居るのかと言う点を
気にする必要がなくなるから便利だろう、と言う意味でだな。和耶蘇も疚しい事は何もないのだが。――…聞いているのか、マスター】
-
【さて、意味不明な変換になっていた部分に今気付いたのだがね。
……いや、最早弁明はするまい。自分の傷口を抉るだけだな、これは】
-
【―――アーチャーとこの場をお借りするわ、宜しくね】
>>720
―――っ!だ、男女交際は積極的に行ってもいい、とか―――ッッ、なんなのアンタそんなヤツだったの!?
アレだけ女に囲まれてもびくともしない朴念仁だったってのに、なにがどうなったらそんなんなっちゃうのよ?
な……金ピカまでそんな節操なしなんて、セイバーはどうしたのよセイバーは!?どうなってんのよアンタ達とあの世界?!
そ、そこまで乱れちゃうなんてアンタ――……ッ、えっ!?アンタ……オトコ「も」なの?!
(いつの間に――!と、色々な思いに千々に乱れた思考に、焦ったサーヴァントの余計な一言が更に追撃を加える)
(もう涙目直前になったマスターには、何とか落ち着こうと言葉を紡ぐアーチャーの姿は映らなかった)
だ、たからオトコなんて――っっっ………!!カレンの聖骸布にやられて窒息しちゃえばいいのよ――!
(言いたい事を言いたいだけ叫びきると、ぜいぜいと全身で息を継ぐ。
やっと――やっと、少しずつ落ち着いて来た視界を上げると、困り切った表情のアーチャーが見えて)
(彼も動揺しているのだ、と遅ればせながら気付いた)
(そりゃそうだ。自分だって改めて口にされただけでこんなに動揺してしまったのだ。
いきなり現界してソレを目の当たりにしたアーチャーが驚かない筈はない(アーチャーふたりいるけども))
(まあそうよね、と落ち着こうとして、同じく湯気を上げるカップに唇を付ける。―――しばしの沈黙)
――――ッッだからアンタはなんでソコで一言多いのよおお―――!!
(叫ぶのと同時にガンドが炸裂した事は言うまでも無かった。哀れサーヴァントの運命は如何に!どっとはらい)
……前回アンタを喚んだ時は家宝に近いのを幾つも使ったんだから、あんな魔方陣敷いた割には安いわよ。
(ぷすぷすと薄い煙を上げる壁紙を尻目に、2杯目の紅茶にミルクを入れてさらりと答える)
(英霊を座から呼び出し、自らを依り代にこの世界へと座標を固定する大魔術)
(この世界なら可能かもは思っていたけれど、本当に召喚できるかどうかは―――成功しただけで充分だ、とは口に出さず)
まあ、喋ってたら―――なんて、軽いみたいで言い方が悪かったわね。
………アンタもだけど、皆色々あるじゃない。……なんていうか話してるうちに、
ここでなら彼等も好きな事が出来るかも、って―――ちょっとは報われてもいいんじゃない?って思ったのよ。
(アンタも同じにね、と軽い口調で付け足して。ふと真剣な表情になったアーチャーに視線を向ける)
納得してくれたならいいんだけど、問題は部屋割り―――ん?なに?アーチャー。
(銀髪と浅黒い肌。端正な男らしい顔立ちのなか、意志の強さを表すように光る、銀灰色にも見える銅色にも見える不思議な瞳)
(それが、じっと自分を見つめているのに――無意識に居住まいを正して見つめ返し)
――――。
………当たり前じゃない。
アンタにはわたしが値を付けたのよ。安く見積もったら許さないわ――わたしのアーチャー。
(口元に笑みを浮かべて、しっかりと頷いて返した)
あ、そうだ。後でいいんだけど、煙突から雨漏りみたいな音がするのよね。
もうひとりと一緒に見といてくれない?
>>724
【お待たせ。取り敢えず、アナタの言ってたのを鑑みさせて貰って――メタならこう言うのもアリかって感じで】
【勿論、後の設定に反映させるさせないは別で……そこそこ形になってればいいんだけど】
【これで締めてもいいと思うし、このままゆっくり続けていって固めてくのも、どっちもいいかなと思うの】
【ええ?だってなんて言うか、ホント男って―――……やだやだ】
【ん?聞いてるわよ勿論(ちろん、と横目でもう1度見返して、おおげさな溜息を吐いてみせて)】
【あ、今日ってリミット早めよね?何時くらい――って、わたしので殆ど使っちゃってる気がしてきた】
【やっぱり言わせて、ごめん。
……それで、ちらっとアナタが後日の予定言ってた覚えがあるんだけど――どんな感じ?】
【くれぐれも無理しない範囲で(いい?と首を傾げて見上げ念押ししてみる。解ってるけど)】
-
>>725
【解ってる!解らないけど魂で分かったわ、うん】
【―――っていうのじゃダメ?(くすくす喉を慣らして)】
【わたしへの返事は、好きに動いてくれていいわよ。
場面転換殆ど無いから、切りまくって何か振ってくれてもいいし】
【ちょっと突っ込みたい所が多すぎて―――ええ、多すぎて!
切れなくて長くなっちゃったから、転換入れられなかっただけなの。お手間かけちゃうけど】
【あと。リミット近いなら、無理して返さなくても次回で大丈夫よ】
-
【返事を返す前に一つだけ。――此方は眠気次第で何処までも、だぞ?マスター】
【リミットが早めなら問題ない、と言う移動前の反応からして君は疲れ気味の様だからな。早めに切り上げようとは思うが】
【さて、言いたくなったので言っておこう。――有難う、と。理由は察して貰えると有難い】
-
>>728
【えっ?わたし勘違いしてた?そっか。――ん、それじゃわたしも眠気次第で大丈夫】
【絶好調!って訳じゃないけど、それは大体いつも……うっ。(生温かい目を受けて呻き)
だ、大丈夫。無理しないから。約束でしょ、約束!供給元として、自ら魔力減らすような無茶はしないって――】
【うん、大体アーチャーと同じくらいだと思う。だから安心して】
【眠くなったらちゃんと言うわ。アーチャーもね?】
【ふふ。ん、了解】
【ゆっくり書いてくれていいわよ。お茶淹れてくるから】
-
>>726
別に悪い事ではないだろう?とっかえひっかえ、誰彼構わずと言うのであれば閉口するが。
――昔の話だ。所が変われば品が変わる様に、時間が経てば考え方も変わる。それよりも、アレと私を同一視しないでくれるかね、凛。
ああ、いや、そっちの暴君ではない。見た目はセイバーに良く似ていて、イメージカラーが君と同じで、胸元を大きく開けて下半身に至っては
痴女なのかと疑いたくなる様な格好をした自称芸術家の――、……む、私は何故こんな知識を持っているんだ。召喚時に混線でもしたのか?
ともかく、あちらでもギルガメッシュは比較的普段通りだ。いや、マスターをマスターとして扱っている時点で如何考えても異常事態ではあるのだが。
待て、何の話だマスター。私は単にマスターが女性とは限らないと言う意味で言っただけだぞ?……好みで言えば、だな。――少々言い辛いのだが。
(もう、何か色々とおかしい。と言うよりも、――こうしている内に可笑しくなってきた)
(騒ぐマスター、弁明する自分。考えてみれば、二度はない筈の光景だ。――いや、一度目があったかどうかはともかくとして。とにかく、一度は
座へ還った己にとっては宝石よりも貴重に思える一時なのである。とは言え、これから先はこんな光景は日常茶飯事になるのだろうが)
(ああ、気を抜いたなら笑ってしまいそうだ。普段通りの表情の裏に込み上げるモノを押し込めて言葉を交わしていたのだが、聞き逃せない
言葉と言うのはあるもので。「男も」、なんてそんな誤解は勘弁して貰いたいと即座に食い付き、釈明を――しようとして、逡巡する)
……そうだな、どちらかと言えば活発な方が良い。我が強く、やるからには徹底的。
その割には冷徹になり切れず、何とも言えずお人好しで――世話の焼き甲斐があれば、尚良い。
まあ、何。少なくとも、今此処に在る私はそうだと言うだけだ。
(迷いはすれども、結局は口にする事にした。妙な誤解をされたままと言うのも、面白くなかったので)
(――ああ、勿論そんな事を言っていたせいで撃ち放たれたガンドは見事に直撃したそうな)
(対魔力スキルを突き破り、顔面に良いのを貰ったことでどんな結果と言うか被害と言うか、傷痕と言うかが残ったかはご想像にお任せします)
-
それは何より、とでも言うべきかな。以前を鑑みるに先細りの財政だろうに、良くもまあそこまで出来た物だ。
その執念は敬服に値するよ、マスター。……む、この言い方だと少し耳触りが悪いな。取り敢えずは褒めているつもりなんだが。
(撃ち抜かれた衝撃で零れてしまった紅茶の始末を並行して行っているために――)
(いや、或いはこれが普段通りの通常運転なのかも知れないがともかく。一言どころか二言は多い切り返しで応じてから、首を傾げ)
……そんな事だろうと思ってはいたがね。だがな、マスター。あの緑衣のアーチャーは既にして報われている側だ。
良いマスターを引き当て、自らが得られなかった物をその手に掴んだのだからな。
と言う訳で、アレに必要以上の気遣いは無用だと進言しておくぞ。聞き入れるかどうかは君次第だが。
(付け足された言葉には答えなかった。だが敢えて答えたとしたならば、こう返しただろう)
(それこそ、私と同じように――と。良いマスターを持ったお陰ですっかり報われている、等とは流石に素面では言えない)
(自らも二杯目をカップに注ぐと今度は何も入れないままで口を付けてから)
それこそ当然だろう。何せ、私は君の喚んだサーヴァントだ。
それが最強でない筈がない。そして、故にこそ自らを安く見るのは君に対しての侮辱にもなる。
……前にも言った台詞だがね。それを翻すつもりはない。――私で良かった、と必ず思わせて見せよう。
(不敵に笑って、そう告げた)
とは言え、小間使いとして扱うのはどうかと思うがね。まあ、言っても無駄なのだろうが。
――ああ、私一人で十分だ。破壊工作は得手だろうが、修理に関しては門外漢だろうからな、アレは。逆に邪魔になる。
【アリだろうな。少なくとも、私は問題ない】
【しかし――すっかり忘れてしまっていたのだが、そう言えばこれは打ち合わせだったな】
【まあ、ロールを兼ねてゆっくりと固めると言うのは確かに悪くない。そう急いで決める必要もないのだし、のんびりと進めていけばいいだろう】
【いや、だから――なんでさ】
【後日の予定とは言ったものの、今日以降の物はまだ伝えていない筈だ。分かっている限りでは……まあ、そうだな。
既に日付が変わって今日だが、今日も同じ時間帯でなら出て来れるだろう】
【が、急な話だ。これに関しては君がそうしたいと思ったなら直前にでも声を掛けてくれれば良い】
【それ以降も恐らくは同様だ。ただ、リミットが当日にならなければ明言出来ない状況にあるのが申し訳ないがね】
【じゃあ、ではないだろう。――全く。君は自分を好調に保つ事を優先すべきだ。これから先も機会はあるのだし、
そう惜しむ様な物ではないだろう。……とは言え、無理をしないと言うのなら強引に止める理由もない】
【だが、これだけは聞いておこう。――翌日に響くような事にはならないんだな、マスター】
【そのつもりだ。有難う、凛。しかし君にお礼を言ってばかりだな、私は】
【ゆっくりと書いた結果、一レスには収まらなくなってしまったので分割になる】
【……此方がなければ入ったのだが、切るのも惜しくてね。見逃してくれれば有難い】
-
>>730
(うわ。なにこれ。開き直ったわコイツ――と益々目が据わっていくのを己で感じる)
(仕方がない。別人なのだし、仕方がないのだ。
しかし―――ことこの問題に於いて、この『別人』という言葉はどこまで都合よくできているのだろう)
(―――と、ガンドだけでは足りず、ギリギリとソファの座面に爪を立てるマスターは思うのであった。まる)
(勿論、ほんの少し……ほんの、僅かだけだが)
(アーチャーが最後に発した、言い訳にしてはどことなく本気っぽく聞こえた
“どちらかというと”、とやらに――よく分からないなりに毒気が抜かれたのは、内緒の話)
(まあ、当たり前のようにというか、無理矢理覚えさせられた習い性で―――、
普通にガンドの後始末をしているデカイ図体を見て、胸がすいたせいもあるのだが)
あのねえ。アンタ何か誤解してるみたいだけど、別にウチはお金に困ってる訳じゃないのよ。
お父様の遺してくれた遺産と魔術関係の特許と不動産のテナント代やなんやで、
わたしが普通に死ぬまで暮らす程度の財産なら普通にあるわよ、失礼ね。
―――まあ、あの馬鹿綺礼が「清貧を以て心身の充足をうんたらかんたら」――なんて教えを唱え出して
二束三文で処分してなけりゃ、新都の不動産とか株式だとかもっともっと残ってた筈なんだけど!
(そうすればこんなに苦労しなかった、と歯噛みして悔しがり)
……まあ、無くなった物は幾ら言っても仕方ないし――そのウチわたしが時計塔で取り返すつもりだけどね。
わたしが清貧に暮らしてるのは、わたしの代でも家宝級の宝石と、
代々宝石魔術を扱う遠坂が、それに困らないだけの財産を次世代に遺すって当主の義務があるからよ。
それ考えたら―――学生のうちは多少お金に煩くなっても仕方ないでしょ?
(大変なようで大変でもないような、魔術師の家ならではの事情を告げると、ふう、と息を吐いて。
注ぎ直して貰った紅茶をこくんと飲み込むと、ね?と同意を求めるように、生前結構マメだったサーヴァントを見た)
……別にいいわよ。わたしだってアンタ喚ぶ前にアーチャー……、
ええっとロビンとかランサー――んもうややこしいわね!ディルムッドとかと話してるんだし。
アンタが多少むっとしたとしたって仕方ないわ。ね、アーチャー?
(と、内心で舌を出しつつ軽い悪戯心でからかってみるあくま)
分かってるわよ、っていうか――わたしは、自然にしたい事させてあげたかっただけ。
サーヴァントとかマスターとか、そういうの……そりゃ、アンタ達が英霊な限り免れないのが現実だけど。
それでも、そういうの気遣いナシで居られる環境なんて提供できるの、魔力貯蔵量が桁違いなわたしぐらいでしょ?
…まあ、主は必要ないって言ったらランサーはなんか泣きそうになってたけど。おいおい慣れるでしょ。
あの女子へのトラウマとか、ここに居る間に克服できればいいんだけど――取り敢えず、蒔寺にだけは会わせないようにしないと。
(やはり慣れた相手だからか、アーチャーの前では口が軽くなる。つらつらと思いを呟いてみたりして)
(どうなる事かと心配されたお茶の時間は、いつも通り、こうして収まるべき所へ収まるらしい)
―――そう来なくっちゃ。
(自信に満ちた顔つきを見て、瞳を合わせる。
もう充分そうだけど――という台詞は、取り敢えずは心の中だけに納めておいて)
【……と、勿体無すぎて切れなかった……!】
【この後展開作るから、とり会えずこれで投下。短くなっちゃうだろうけど、もう少し待っててね】
【ん?ああ、打ち合わせ……っていうのかしらね、慣れの雑談というか?】
【なんかもう充分いつものわたし達って感じだけど。わたしの感覚だけで言ってもいいなら】
【アーチャーはどんな感じ?したい事とかあるかしら】
【あったら、【】でも、次レスの返レスの中に入れてくれるのでもいいし】
【なんでさ、―――ってそういうトコがよ!やらしいったらありゃしないわ、汚れちゃったのね衛宮くん】
【汚れるのはストーブ直してるときだけにしてて欲しかったのに……(よよよと鳴き真似)】
【いけない、続き――!ええっと、予定の話はこの続きの【】でね】
【こっちは説明ばっかりだから、読み飛ばしてくれていいわよ。返信は次のレス分で】
-
【>>732の続き】
アンタ達ってホント同じ事言うわね―――サーヴァントがわたしの役に立たずに何やるってのよ?
……まあ、なんとなくアンタ達の相性があんまり良く無さそうだってのは分かるから別のコトして貰うか。
(たった今言っていたご立派な『サーヴァントの自由』とコレとは、あくまの中では違う次元の話のようです)
門番のアサシンだって頼めば薬草のみじん切り位やってくれるってよ?
(勝手に決めて、上段に構えた顔つきで目の前の立派な礼装を見返す。
いったい何してくれるのかしら、とその青碧の瞳は期待を込めて輝いていた)
この間の雨の日から妙な音聞こえるなと思ってたら、ちょっとだけ灰掻き棒が濡れてたのよね。
(マドレーヌを摘まんで包装をぱりりと外し、一口千切ると口に含む。数瞬のち、にんまり頬が綻んで)
―――………。―――ちょっと、アーチャー。
(テーブルの上に軽く上半身を乗り出すと、手の中のマドレーヌをもう一口千切る)
(食べて、と言うようにソレをアーチャーの口元に差し出すと)
カシューナッツの粉で作ってるってあったから気になって買ってきたんだけど。
すっごい美味しいわコレ。
(差し出したまま、アーチャーの反応を期待いっぱいにきらきらした笑顔で見守って)
【ちょっと動かしてみた……と言ってもお茶は続いてるけど。いいわよね、会話には調度いいし】
【今日6/1はリミットが短くなっちゃうけど、それでもいい?0時くらいだから、こんな感じで【】会話だけでもいいわ】
【6/2と6/3は……ごめん、大丈夫って言ってたけど多分22時には戻れないと思うの】
【なので、6/4以降なら―――そうね、6日は遅くなるけどそれ以外は大丈夫よ。合う日はありそう?】
【あと、無理しないでって約束を守ってくれるなら。わたしは急なお誘いでも見ていれば応えられると思う】
【見てるってコトは空いてるってコトだから。ただ、見てない時は当然無理なんだけど……ごめん】
【アナタさえそういうのが大丈夫なら、いきなり空いた時なんかは声かけてくれたらいいわ】
【アナタがいいなら、わたしもそうするし】
-
>>732
それは何よりだ。ところで、一つ聞いておきたいのだがね。
その普通に、と言うのは世間一般的な意味での普通なのか、それとも君にとっての普通なのかを聞かせて貰いたい。
――まあ、後者なのだろうな。しかし、君がもう次世代の事を考えていたと言うのには驚きだ。
もっと、こう――…有体に言ってしまえば、自分の代で全て完成させてしまうくらいの気概で居たかと思っていたのだが。
……ふむ。やはり生まれ育った環境のせいか、そう言った事情には疎いな、私は。済まなかった、マスター。
(いや、気付くべきだろう。別に財産を処分せずとも清貧に生きられる――そう、今の様に――だろうと言う事に)
(等とは思えども、彼女の父が逝ったのが十年前である事を考えると。そして、それ以上にあの根性捻じ曲がりまくった神父が
後見であったことを考えると余りにも酷な様に思えて、指摘は出来なかった)
(代わりに送るのは労いの言葉と、後は謝罪と。その様な事情があったとなれば軽い気持ちで口にしたのは間違いだったと
素直に謝った後――改めて目の前の傑物を見遣る)
(彼か彼女か知らないが、七代目は後継者よりは開拓者として新たな地平を拓かなければ踏み締められた道しか残っていないに
違いない。内心で今は影も形もない存在の幸福を祈り、静かに瞑目して)
(それでも何故か、哀れむ気持ちは浮かんでこなかったのは――別に彼女と共に時代を築く相手に嫉妬していた訳ではないのである。
全然、全く、断じてない。現世に現れているとは言え、亡霊に過ぎない己では未来を紡げない事を気にしたりとか、本当に全く気にしていない。
――いないんだって)
確かに。全く、苦労人のマスターには頭が下がる。
まあ、微力ながら私も手伝おう。出来る事と言えば、生活費の管理と家事全般くらいだがね。猫の手程度には役立てるだろうさ。
(過去の――少しばかり所帯じみてはいるものの、似た様な経験からその苦労を偲べた事もあり、問う視線には素直に同意する)
(が、それだけに留まらないのがオカン属性の賜物だろう。細々とした点での手伝いを当然のように申し出て、どうだろうか、と小さく首を傾げ)
いや、それが理由と言う訳ではないのだが。ただ――…そうだな。
君がそうまでして私を喚び戻してくれたと言う事実に、柄にもなく戸惑っていただけだ。
……本当だぞ?別に嫉妬なぞしていない。する理由がない。
(で、それにあっさり乗ってしまう微妙に子供っぽい処のある従僕なのだった、まる)
-
それだからお人好しだと言われるのだと思うがね。しかし、そこが君の良い処でもあるんだが。
が、今はすっかり君に心酔しているようだな。大方今君が口にしている言葉をそのまま伝えたのだろうが、その事に甚く感銘を受けたらしい。
取り敢えず、遠からず槍を捧げられる事だけは覚悟しておくべきだろうな。
あの黒子さえ封じたのならそう心配する事もあるまい。
――む?彼女がランサーに懸想さえしなければ寧ろ良い影響を与えてくれる様に思えるが、何か問題でも?
役に立つにしても、普通は戦ってこそだろうに。とは言え、聖杯戦争が終わってしまった今では実質仕事がないのと変わらない。
それを考えれば、作業を言い付けられるのは寧ろ有難いのだろうが――、理性では理解できても感情では納得がいかないのは仕方がないだろう。
お互いに馬が合わないので、そうして貰えれば助かる。……いや、アサシンでなくとも包丁を渡して私にやらせれば良いだろう。
あの長刀で微塵切りをさせるのはアサシンにも酷だろうし、それ以上に武器にとって酷だ。色々な意味で。
……炊事、洗濯、掃除に買い物。後は修理が必要なら、それも承ろう。それだけでは不服かな、マスター。
早めに気付けたようで何よりだ。初仕事がそれと言うのには文句を言いたいところではあるが、……む、なんだね。
(文句はあるのだが、それでも出来る事がそのくらいしかないと言う現実に眉を顰めていたところ、不意に名を呼ばれた事で視線を向ける)
(そこにあったのは、何とも幸せそうに緩んだ顔、なのだが。……何故だろう、嫌な予感がしないでもない)
(いや、正確に言うと嫌な予感と言うよりは、面倒な予感と言うべきか。――これから修理をするとでも言って逃げ出すか。離脱の為の方策を
即座に練り始め――だがしかし、遅かった。口元に寄せられたマドレーヌから漂う甘い香りを感じながら、戸惑った様に瞳を伏せ)
言って貰えれば、自分で手を伸ばしたんだが……やれやれ。
(やがて深い溜息を一つ吐き出すと、それ、を口で受け取った。――それでも味はしっかりと見聞し、暫く後に一度喉を慣らして飲み込むと)
なるほど、これは悪くないな。カシューナッツパウダーの代わりに色々と混ぜ込んで試してみたくもあるが――。
凛、何かこれを、と言う物はあるか?取り敢えずは、そうだな。あまり奇を衒うのも良くはないだろうし、抹茶、紅茶辺りで作ってみようかと思うのだが。
【ああ、問題はない。ただ、手ずから食べさせられるとは思わなかったので少し驚いたがね。……狙っていた、と言う訳ではないのだろうな、マスター?】
【此方もそう長くは居られないので問題はないが、休む時間は取れているのか?此処数日、すっかり付き合わせてしまっているからな。
体力的に不安があったり、次の日が早いようであれば見送って次に回すのも手ではある】
【そうか。了解した、マスター。――遅くなるのなら余り無理をしないように。帰り道に気を付けて無事に戻り、後はゆっくりと休んで欲しい】
【ああ、4日以降に関しては此方も帰りが遅くなりそうな日があった筈なので、それを除外した上で連絡しよう。そうだな、二、三日中には連絡出来るはずだ】
【……そこは謝るべき場面ではないだろうに。だが、有難う。君がそう言ってくれた事は――正直意外だったが、嬉しかった】
【私としても異論はない。出て来れずともお互いに恨みっこなし、無理もなし。それで良いのなら、頼もう】
【……そして、そろそろ睡魔が現界だ。次が限界点になるだろう。済まないな、マスター】
-
>>734
【了解―――ギリギリまで頑張ってくれて有難う、アーチャー。お疲れ様】
【これにわたしがお返事書いてたら、絶対寝かせる自信があるから(言い切った)明日というか、
今夜持ってくるのでもいいかしら?――もし持ってこられなかったら、こんな感じで【】で雑談でもいい?】
【何にせよ、わたしは話せるだけで嬉しいからそれでもいいなら】
【(狙っていたのか、と問われるとにんまりとチェシャ猫っぽく笑って)うふふふふ】
【ん、休む時間考えて早めのリミットでお願いしたの。翌日に、ちょっと気合いが必要な事が控えてるから】
【心配してくれて有難う……その気持ちはいつもすごく嬉しく有り難く思ってるのよ?これホント】
【っていうか。アナタもそういう風に思われてるって意味じゃ同じなのよ。
毎日に近く付き合ってくれてて、楽しいけど本当に本当に大丈夫?っていう――体力と気力切れが心配】
【……まあ、会おうって思って貰えるウチが花、っていえばそうなんだけど。
でも、このまま行けば長い付き合いになる訳だし………うう、もうお互い言うのが癖になってるんだから仕方ないわね!うん】
【ん、予定については了解。
ギリギリでも、体調によってはドタキャンでも大丈夫だから、無理しない範囲で教えて】
【分かった。じゃあこうしない?お互いに急な呼び出しの場合は、最初に待てるリミット挙げておくこと】
【で。それを過ぎたら撤収―――会えなかったときも、あんまり謝らない。
………これ、わたしが1番大げさにやりそうだから我慢する。頑張るわ、うん。そんな感じで】
【……でも1回くらい謝るのは許してよ?】
【以外ってなんでよ?アナタ以外にココで約束が入る予定はない、って言ったでしょ?】
【どっちかというと、反対にわたしが「いいのかな」って思ってたわよ。OKなら嬉しく承諾を受け取るわ】
【ん、お互いに恨みっこ無し。……ありがと、アーチャー】
【これ見たら落ちてくれていいわよ――今夜も話してくれて有難う。楽しかった】
【また今夜ね、アーチャー。マスターとサーヴァントは、夢も繋がっているものよ。
―――いい夢を見て、せめてしっかり眠って頂戴】
【……おやすみなさい】
-
>>736
【それは此方のセリフでも、と言うのも何度目かな。これからも続くのだろうが、ともかく】
【――遅くまで付き合ってくれた事に感謝している。有難う、マスター】
【構わないが、余り無理はしない様に。私も、こうして言葉を交わすだけでも楽しいのでね】
【言い忘れていたんだが、今日の夜ならば21時頃からでも出て来れる筈だ。それ以降ならば、
其方の都合に合わせて行動出来る。体調、時間と相談して君が最も動きやすい様にしてくれ】
【……いや、良い。大体分かった】
【そうか。私に出来る事は言葉を交わす事、後はささやかに応援する事くらいだが……加えて、
君が首尾良くその用事を終えられる様にと祈っておこう】
【自分では心配しすぎかも知れないと思っているのだが、そう言って貰えると満更でもないな】
【ああ、今の所は問題ない。体力面で問題が生じそうであれば素直に連絡する。気力面は――
まあ、先ず問題はないだろう。万一モチベーションが保てなくなったならその時には伝えるつもりだ。
とは言っても、その時には気分転換をする程度で回復するだろうが】
【……心配性だな、君は。それもお互い様なんだが。――取り敢えず、今の正直な気持ちを言わせて貰うと、
出来るだけ長い付き合いになれば良い、と私は思っている。なので、暫くその心配はいらない筈だ。安心してくれて良い】
【そちらもな、凛。やはり今夜はもう少し寝ておきたいと思ったなら、此方の事は気にせずに休んでくれ。
私は私でどうにかする。そうだな、その時には……君の寝顔を眺めているのも悪くはない】
【む。しかしだな、マスター。君が私を待たせたなら恐らく――ああ、自覚しているようで何よりだ】
【ともかく、承知した。なるべく謝らない様に私も努めよう】
【一度誤ればそこから謝罪合戦が始まるのは明白だろうに。……一度だけだぞ、凛】
【いや、そこまで買って貰えているとは思っていなかったのでね。意外でもあり、嬉しくもありと言う所だ】
【どういたしまして。私からも、――ありがとう、凛。今だけは素直に言わせて貰う。……とても嬉しかった】
【では、一通り返し終えた所で私は退こう】
【……気恥ずかしさを煽るのが本当に上手いな、君は。ああ、そうするとも。良い夢だと言うのなら、恐らく君の夢を見る事だろうさ】
【おやすみ、マスター。また今夜に】
【では、此方を返そう。……感謝を】
-
>>737
【あはは。これからも同じ台詞の応酬やりそうよね、このぶんじゃ】
【それはわたしもよ、アーチャー。……なんかボケ始めたお年寄り同士の会話になって来た気がする】
【そう言ってくれると助かるし嬉しいわ―――あ、そうなんだ?じゃあ21時に待ち合わせで】
【ただ、ソレだと本当に書いて来られないかも……の時は以下同上。
アナタの言葉を都合よく調子に乗って受け取るわ。【】の雑談でもOK、って(ちょっと舌を出してみせると笑って)】
【ありがと。大丈夫、任せといて―――なんてね。応援感謝】
【アナタも毎日忙しそうだけど、充実して過ごせてるといいわ。毎日お疲れ様。頑張ってね】
【……それは、わたしもアナタと会話してると思う事なので――くどいと思ったら言う事に、ってまたなのね(笑い崩れる)】
【少なくとも、わたしは欠片も悪いほうには思ってないから安心して】
【それなら上々。モチベの低下は―――そうね。
もしそうなった場合は、出来たら本当に辛くなる前に伝えて欲しいと思うわ。
律儀な人だと、「言うしか無い」って思ったときには既にかなり思い詰めてる状態だろうから】
【ほんの一言、「ちょっとタンマ」でいいのよ。――それでわたしはまったり待てるから。と、それだけ先にお願いしとくわ】
【気分転換も好きな方法で、と言うわ。わたしで出来る事なら付き合うし、そうでないならそれはそれ】
【って感じで、色々あるかもだけど焦らずゆっくり―――折角アナタに貰った縁だもの。わたしも同じ気持ちよ】
【言ってくれて嬉しい。有難う】
【ん、大丈夫よ―――だから心配なのはレスが(以下略)】
【……!ひ、ひとが油断してる時の顔見るとか、っ―――……見られないように枕に顔伏せて寝るわ、うん】
【というか、どうにかするって何?何かどうにかなるものなのそういうのって?】
【う、うう゛………1度ね、分かったわよ。1度(1度、1度と呪文のように繰り返し)よし】
【買うもなにも。折角わたしと話してくれるのに、そんなコトしないわよ。
―――大体、そういうのが出来るほどわたし、気持ちも機械扱いも器用じゃないもの】
【ん?………う、うん――素直なアンタなんて気持ち悪い――なんて言わないでおくわ。ふふ】
【…ありがと、アーチャー】
【……なんでソコで恥ずかしがるのよ?アンタの羞恥のツボが分からないわ――どこよ?(見えません)】
【うっ。ど……どうしよう、アーチャーが変―――!(たじろぎながらも顔を腕でガードして、じりじりと後ずさる)】
【う、うん、じゃあおやすみアーチャー……!また今夜ね――!(顔を背けながら走り去った)】
【場を返すわね――長い時間使わせてくれて感謝】
-
【―――連日使わせて貰って有難う。今夜もアーチャーと話すのに貸して頂戴ね】
【まずは――今日も会えて嬉しいわ、アーチャー。】
【昨日…今朝ね、は遅くまで話してくれて有難う。あっちでも聞いたけど体調は問題ない?】
【わたしも眠くなったら言うけど、アナタも同じにね】
【で。返事の方は半分くらい出来てるの。だから、明日……はちょっと遅くなりそうなので、
アナタの気遣いと提言に有り難く従って、眠かったら明後日に置きに置かせて貰うわね】
【今夜はどうしましょうか?
ちょうどいいっていうと変だけど、連日やってる【】会話の続きというか、拾いたいとこ拾ってきたり】
【あ。ちょうどいいから何かわたしに聞きたい事とか、提案とか。そんな話しをまったりしましょうか。どう?】
-
【こうも続くと、私的に占拠しているような気分になって申し訳ないのだがね】
【しかし、他に行く場所もない。また暫くの間、借りさせて貰う】
【私も、改めて君の顔を見られた事を嬉しく思――、やれやれ、心配性だな君は】
【此方は問題ない。と言っても言葉だけでは納得してくれそうにないので、此方の事情を少し付け加えておこうか】
【眠気の限界まで付き合える場合は、大方は休日の前日だ。切り上げてから休息の時間を十分に取れるからこそ
明け方まで君と過ごせる。そうでなければ流石に此方も持たない。――これで安心して貰えたかな、凛】
【逆に……君の方は大丈夫なのか?休む時間は確保できていると信じてはいるが、辛いと思ったのなら遠慮なく
伝えてくれ。上に記した通り、私の方は自らの都合に合わせてリミットを設定しているので心配は要らないが――】
【……本当にちゃんと休んでいたのか、君は?――全く。だが、嬉しく思うのも確かだ。有難う、凛】
【では明後日、就寝前に置きをチェックする事を楽しみに帰ってくることにしよう】
【そうだな。それが良いだろう。しかし、此方の会話も半ば雑談だからな。少なくとも、此方はその場その場で作り上げている様なものだ】
【聞きたい事と言われても、改まっては思い付かないのだがね。ふと思い出した事なら一つあるのだが、それは……間違っていたなら
主に羞恥心で君の顔を見られなくなりかねん。よって、次のロールをどうするか、と言う事を詰めるのが良いかと思うのだが、マスターはどう思う?】
-
【行く場所もないって、アナタ迷子みたいに(思わず笑って)】
【次から【】外すわね】
>>740
……じゃあお互い様ね。
(にっこりするが、続けられた言葉を聞いてむ、と唇を尖らせ)
だって心配になるんだもの。心配、って心にかかるってコトよ?――勿論、悪い意味じゃ無く。
まあ、元々そういうタチだってのもあるけど……って言うかね、
わたし、結構長くここから離れてたって言ったでしょ?
時間が空いて思い出したりした時に、何度か募集はしたことあったんだけど―――全然で。
たまに声掛けて貰っても、ちゃんとロール出来るところまで行けなかったのよね。
(その時も同じ組み合わせだったから、もしかしたらアナタも目にした事あるかも知れないわ、と笑い)
だから、こんな風に何度も凍結した上に連日に近く会える、なんて――なんていうか、久しぶりすぎて
そういう場合どう言うのが相手の負担にならないのか、とかがイマイチちゃんと出来てないような―――。
まあ、少しずつ思い出して来てるといえばそうなんだけど。まだまだな気もしてる。
だから、気になること言ったりしてたら教えてね、ってお願いしてたのよ。
アナタの事情は……うん、大体理解したわ。わざわざ教えてくれて有難う――気持ちが嬉しい。
ん、じゃあむやみに心配はしないようにする。出来る限り(と付け加えるのは忘れないあたり)
わたしのほうはね、どう言えばいいのかしら―――フレックスに近いのよね。完全にじゃないけど。
一応、基本は週休2日だからその辺は大体の会社と同じね。
ただ仕事内容によって従事する時間帯が変わる事がままある部署なので、
急な案件抱えたら暫く激務になるし、
そうで無いときは――今はそうなんだけど――21時から22時には帰れるっていう。
なので、たまに間が空く時もあると思うの。その期間は置きなんかで出来るだけフォローしたいと思ってる。
これ(空く期間がある)についてはアナタもそんな感じのこと言ってたから、少しだけ安心してるんだけど。
と言う訳で、アナタから見ると少し不安定に見えるかも知れないけど、
ちゃんと休めてるし休むようにしてるから安心してね。絶対無理しない――したら、わたしの場合病院行きになるから。
なので、普段からなるべく気を付けるようにしてるの。疲れてる時は言うから信用してね。
アナタも気を付けてるって言ってくれてるし教えてくれたし、……これからもっと安心する。嬉しいわ、うん。
(置きを楽しみに、という言葉には嬉しそうに頷いて)ありがと、アーチャー。
聞きたい事……そうよね、いきなりだものね―――って。
えっ?なになになによ?思い出した事ってなになに?言って。
(面白いおもちゃを見付けたように、嬉しそうに身を乗り出すあくま)
次のシチュね―――このままの流れで、アーチャーの部屋でも作りましょうか?幸い遠坂邸って舞台があるし。
拠点を固定すれば、アナタも動きやすいんじゃない?色々なシチュにも繋げられるし。
上の私事に関しては長くなっちゃったから切ってくれていいわ。
-
【しかし、間違ってはいないだろう?】
【だが強いて言うなら、君の居る場所が私の帰るべき場所、行くべき場所なのだろうな――マスター】
>>741
さて、この数日でその言葉を何度口にし、何度耳にしたのやら。随分と馴染みのある言葉になった物だな、凛?
知っている。そして、私も同じ様に君を心配している。
――そこで困ったことに、私は相手を心配をし過ぎて他の事を忘れてしまう事が稀にあるのでね。
なに、しっかり者のマスターには縁遠い事だとは分かっているのだが、こればかりはどうしようもない。
自分と同じような事にならない様、出来るだけ安心して過ごして欲しいと思っているからこそ心配するなと言っている訳なのだが。
……ふむ、なるほど。私は目にした覚えはないのだが苦労していた様だな、マスター。
さて、どうすれば負担にならないのかと言う問題に付いてなのだが、そんなものは相手次第で千差万別だろう。
時間を掛けて探っていくか当人に聞いてみる以外の方法では分からない事だ。そして、私は負担を感じたのなら直ぐに伝える。
そら、気にする必要などないことがこれで分かっただろう、凛。律儀な君の事だから、それでも何くれとなく私を気遣ってくれるのだろうが。
――君がまだまだなら、私などひよっこも良い処だと思うのだがね。……まあ、ともかく。君は優しいな、凛。
君のそう言った一面を、私はとても好ましく思っている。
いや、これからの事を思ってだ。お互いに心配し合って、その度に大丈夫だと言い合うのも難だろう。
そうか。――いや、此方は週に二日ではなく、月当たりで休日が算出されるのでね。どうしても不定期になってしまう。
それに合わせてリミットを変えているので、君に負担を掛けてしまっていないかと不安だったのだが……多少は安心した。
ああ、もし忙しくなったのなら伝えてくれ。その上でなら私は幾らでも君を待とう。
だがな、凛。激務の合間に、無理に置きを作る様な真似はしないように。
……まあ、何。どうしてもと言うのなら、元気だから心配するなと言う一言だけをくれれば良いさ。
信用はするが――それを聞かされて余計に過保護になる事が決定されたのだがな、マスター。
口を酸っぱくして言う事になるだろう。その辺りは覚悟しておくように。
ああ、そうしてくれれば私もありがた――いや、嬉しいよ。君と同じだ。
いや、その時は異なる姿だったのだが、以前言葉を交わした相手がもしかしたら君だったのではないか、とな。
もう五年以上も前だが、話した内容は洋燈、葡萄酒、後は父と母に関して、だったか。
露西亜の血が入っていると言っていた銀髪の令嬢。次に会う事があれば洋燈を譲ってくれるとの話だった。
――まあ、心当たりがないのなら笑ってくれ。
流石に増築までは専門外だぞ、マスター。いや、冗談だが。……まあ、有れば有ったで便利なのは確かだな。
では、そうするとして。その場合は部屋の準備と――それに伴う買い物辺りがシチュエーションとしては妥当な所か。
他に何かあれば教えて欲しいのだが、どうだね?
――む、リミットまで残り三十分か。そろそろ切り上げる準備をするべきかな、マスター。
-
……言い忘れていたのだがな、マスター。
リミットを越えるくらいなら切ってくれて構わない。
事情を聞いている事もあり、大丈夫なのかと今更心配になってきた。
-
【間違ってるわよ。あのねえ、アンタにはわたしというマスターが居るのよ?
迷子なんかにするモンですか、まったく】
【って言ってたら、……それってすごくすごく幸せな言葉ね―――……そう思って貰えるように頑張る】
>>742
えっ何ソレ。そんなんじゃマズイじゃないのよアンタ。なんでよ?
わ、分かった―――体調の保全に善処する……じゃないわね、万全を尽くすわ。ええ。
だから安心して。アナタに関してもだいぶ安心したから―――あと、話せた事も良かったわ。
取り敢えずお互いの状況も大体理解できたと思うから、
それで約束の日取りや何やに関しては、適宜脳内補完する――心配があれば口に出す。
それに伴って、過分に心配しないようにする。
簡単な謝罪とかは、挨拶だと思ってあんまり深刻にしないようにもする。
大前提として、何か気にかかる事があればお互い申告。ここでは言葉にしないと伝わらないものね。
後は……繰り返しになっちゃうし、
今は新しい事態が起こらない限り、そんな感じでやっていかない?
ひよっこって。わたしはアナタも相当だと思ってるのよ?だから相応しくなりたいなと――あはは。お揃いね。
うん。無理はしないし、どうしても置きが大変な時には一言だけとか……後はそうね、
いきなりでもいいって言ってくれたし、いきなり時間が空いた時には伝言板に顔出したりするかも。
別に会えなくても、後日だとしたって返事の声が聞ければこっちは嬉しいし。そんな感じで。
だからだいじょ………って、ああしまった―――っていうか、余計な事言ってごめん。
いえ、先に言っといた方がいざって時に必要以上に心配させないでいいかなと―――それだけなのよ。
医者は嫌いではないし体調管理もある程度するのが日常なので、そういう意味で大丈夫よと言いたかったの。
と言う事で、ガミガミはちょっとだけ我慢―――いやあああ(耳を塞いで俯くメイガス)言われないようにする…!
(言い直してくれるのを聞いた途端、ぱっと顔を上げる。笑顔になって)
うん。わたしもよ―――ありがと、アーチャー。
(後ろで手を組むと、とん、と額だけを胸板につけてお礼を言った)
あっ、えっ?!―――、それは(唇を押さえて絶句した後)………………あの時の――?覚えてるわよ、
……懐かしい………!よく分かったわね――……いえ、知ってる人は知ってるか(あはは、と恥ずかしそうに笑って)
(ちょっと居住まいを正すと)
『お久し振りにて御座います―――貴方様に於かれましては、遠夜の道も幾久しく……。
……久方振りのそのお顔が、彼の時の様に明るくていて下すって安心してよ……?
貴方に恋した洋燈が、もう1度貴方に逢いたくて――わたくし達を惹き合わせて下さったのだわね……屹度』
(はにかみながら伝え終えると、息を吐いて)
なんなのアナタ、そんなの覚えてるなんてもう―――、思わずモニターの前で声出しちゃったじゃないの。
恥ずかしい……。でも、覚えてて貰えてるのはとてもとても嬉しいことだわ……有難う。
瑠璃葉なら、いつでも話したい時には言ってくれればいいわよ?――と、一応。
と、話を戻すわね。(赤くなった頬をごしごし擦りながら)
ん、次はそんな感じでいいと思う――もう少し細かく間取りの案内と、買い物ね。
わたしの予定は昨日告げた通りで、次回はアナタの連絡待ち――と。で間違いないわよね?
ギリギリでもいいので言伝は急がなくて構わない、と一応告げつつ伝言を気にしておくわ。
眠気はまだ大丈夫だから、アナタの返事を待って、それに短く返して戻ることにするわ。
だってあんなの聞いた後でこれで帰れとか―――とんだ隠し球だわよまったく!(楽しそうに言って)
-
>>743
もう書いちゃった……というか落としちゃった。
過ぎる事も予想して0時にしておいたから大丈夫。あ、怒ったらダメ。
(予防線を張る姑息なメイガス)
ちゃんとアナタの返事見たら、お愛想なしの返答になって悪いけど戻って寝るわよ、うん。
だからって慌てて書かなくていいから―――わかった?
-
やはりか。ふと思い出して昨夜にログを見直した結果、そうではないかと思ったのだが、――と言うかだな。
思い出した結果、身悶えしたくなるほどの羞恥心に苛まれている。
今もそうだが、あの頃はそれに輪を掛けて未熟で稚拙だったからな、私は。……まあ、さておきだ。
此方からは短めに。――その節は此方もお世話になりました、だそうだ。
正直に言って、あのやり取りがなければ二レスに跨る程の長文を打ち込むような事は今でもそうそうなかっただろう。
その事を考えれば――ある意味では私の師と言う事になるのだろうな、君は。
どうだろう?少しは成長した様に見えるかな、マイマスター。(ふ、と笑って)
む、そうか。なら、お互いに望んだ時にと言う事にしておこう。あるいは行き詰った時の気分転換、と言う手もあるが。
しかし、先ずは私服を用意して貰わなければ。この格好で街中に出れば、たちまち見世物だ――。
ああ、それで間違いない筈だ。いや、なるべく早く伝えるさ。
急な連絡で驚かせては、此方に影響が出てしまう。
――心配になる、と言う意味でね。流石にそんな自爆の仕方はごめんだ。
さて、待たせてしまった結果、次の日に影響を残させる訳には行くまい。
驚いてくれた部分のみを拾い上げる形になってしまったが見逃してくれ。
なら、次の機会に言いたい事を山ほど聞かせてくれ、凛。
では、此方は下がる。
短いらしい君からの返事に更に返すとなれば恐らく君は起きて待っているだろうからな。
おやすみ、マスター。良い夢を。……次の機会も楽しみにしている。
【借りさせて貰った事に感謝する。これで返そう】
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>>745
慌てて書いてもこれだ、と笑ってくれ。
む、そうなのか?なら安心したが――…本当にそうだ、と信じていいんだな?
……脅かすのはこれくらいにしておこうか。改めておやすみ、凛。――また会おう。
-
>>746
お、思い出さないで……!とか言ってももう遅いのね……!(羞恥にクッションをもぎゅもぎゅして)
わたしはあの頃もそうだったんだけどあの頃よりなんていうか、本当に―――ごめん語彙が減ってて!
そして旧仮名遣いと、昭和初期書面文体意識した挙げ句間違ったりしてて恥ずかしい……!
が、頑張るわ―――全然性格違うけど、とにかくなんていうか頑張ります……ので、宜しくお願いします…。
アナタは全然変わらないわよ?というか、アレはアナタが上手で楽しく話させてくれたからよ。
本当に楽しかったし感謝してます、と遅れたけどお礼を。……言えて良かった。
師とか止めて体中痒くなるから―――!あっ、待たせまくったから忍耐がついたとか?……ごめん…!
成長どころか、胸を貸して貰ったうえ甘やかして貰ってるわよサーヴァント。―――と感嘆と感謝、賛辞を送るわ。
ん、了解。この案件は頭の中に入れとくわ。ふふ、気分転換になるなら遠慮せずいつでもどうぞ、と。
そうよ、その格好じゃ――裸革ジャンよりはマシだけど。
次回は新都へ行って買い物ね―――了解。着くまでは……んー……何とかするわ、うん。
じゃあそれで。次回も楽しみにしてるわ、サーヴァント。
驚かないわよ―――言ったでしょ?アナタのしか見る用が無いって、あ、アナタにね。了解。………ん?
(あら?と首を傾げたが、とりあえずそのまま流すことにした)
いいのよ。いつも
わたしに比べれば待ったうちに入らないもの。いまも口数多いしね。
同じく、何かあったら次に会ったときに。……楽しみにしてるから、それまで体を大事にしてね。
じゃあ――――……と。
(行きかけて、くるりと戻って来ると。胸の房飾りをぐい、と引っ張って、その頬に唇をごく軽く掠めさせ)
―――驚かせられたら倍返し。
(そう一言告げると、楽しそうに笑って。足取りも軽く自室へ戻って行った)
【おやすみ、アーチャー―――今夜も話してくれて有難う。楽しかったわ!またね】
【場を返すわね―――感謝】
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>>747
【いやあああ、落ち着いて読み直したら、アナタが気遣ってくれてるのに意味全然分かってない―――、
その上見当違いな事言ってる……!ごめんなさい】
【うう、この失礼に比べたらアナタが>>747で言ってる脅かしなんて天使の溜息程度だわ】
【もう休んでくれてる事を祈りつつ追加。次までにちょっと空くしね――ん、ちゃんと休む。
……おやすみ、アーチャー】
【1レスだけ追加で借りたわ。――有難う】
-
【名無しと借りるわよ!】
【続き宜しくね、もう準備は出来てるんだけど…】
【今日は23時半ぐらいが限界だからよろしくっ】
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【こちらこそよろしくねぇ♪】
【わかった。その時間までにロール自体も終わらせたほうがいいんだよね?】
【時間は余り取れないって言ってたし】
【続き楽しみに待ってるねぇ♥】
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>>751
【そうして貰えると助かるわね、奇跡的に今日は来れたけど次は分かんないし…】
【本当は莉嘉あたりを呼んだって事にしたり、アンタが女子寮の管理人になってもらったりしたかったんだけどね♥】
【今から手直ししてくるからもうちょっとだけ待ってなさい!数分で出来ると思うから!】
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1398218010/649
このっ♥本当にキモイわね…んんっ!はぁぁぁぁっ♥
(大人の唇と舌に容赦なく陵辱された12歳のか弱いオマンコはあっという間に唾液でべとべとになり)
(愛液も柔らかい秘肉もしゃぶりつくされて、全身に蕩けそうな快楽を叩きこまれて)
(アヘ顔寸前の淫らな顔もオマンコを舐められて脚をヒクヒクとさせてる姿もすべて撮影され)
(腰を持って行かれそうな強烈なクンニバキュームに腰を浮かせてガクガクと痙攣すると、男の顔が離れた途端に腰を落として)
(打ち捨てられたように放り出した身体は、舐めつくされてねっとりと汚れて淫靡な秘所を晒し者にしていた)
んひぃっ♥い、いやぁ…こ、こんなの…ぜ、絶対に耐えられないじゃない♥
くちゅくちゅしただけで…お、オマンコの中…はぅっ♥は、発情しちゃったぁ…♥
(部屋の空気が変わったと錯覚するぐらい強烈な匂いを放つチンポに目は釘付けになり、小さな鼻もひくひくと動く様が見えるほどに鼻腔に匂いを取り込む)
(チンポの動きに合わせて視線が動いていき、自分の秘所にチンポが添えられると頭を起こして、密着の瞬間には口内が見えるほど大きく口を開き)
(亀頭が見えない位のチンカスチンポが、明らかにサイズが合っていない筋マンコと密着するとそれだけで上げていた頭を逆方向に仰け反らせ)
(汚れを知らない秘所はあっという間にチンカスチンポの臭いに汚染され、熱くてどろりとしたそれが秘所に食い込んでくると)
(入口がぐちゅりっ♥とチンポに吸い付いて、腰を左右に揺すりぐにぐにっ♥と率先してチンカスを愛液にまぶして擦りつけようとする卑猥な踊りを行う)
い、いいから早くいれなさいよぉ…っ♥
アタシの処女、アンタのキモチンカスチンポでぶち破って…いっ…一気に奥までチンカス漬けにしなさいっ♥
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>>752
>>753
い、今おじさんのオチンポの先と梨沙ちゃんの処女まんこがチュ♥って、
一番エッチな部分同士がキスしちゃってるんだよぉ♥ほら、チュ♥チュッ♥
ふっほぉ♪梨沙ちゃんももう早くして欲しいんだぁ…エッチなんだね♥
(梨沙ちゃんのまだ穢れの知らない筋マンコに最低最悪な汚チンポの先を押しつけて)
(割れ目をほんの少し拡げるようにして、亀頭の先に付着したチンカスを擦り付け)
(同時に愛液が広がってゆくとわざと腰を小刻みに動かしてヌッチュ♥クチュ♥っと音をさせ)
(梨沙ちゃんと一緒になって腰をくねらせ性器同士で口づけするみたいにひらすら焦らして)
じゃあ…大好きなロリっ子アイドルの梨沙ちゃんの処女を、おじさんが貰っちゃうねぇ♥
梨沙ちゃんの初めての記憶にこのチンポの存在が、ず〜っと忘れられずに残っちゃうように、
気持ちよく素敵なチンカスの臭いでおぼれさせてあげるからね♥
(梨沙ちゃんの腰をしっかり掴んでややお尻を汚い布団から持ち上げて)
(狙いを定めた後、一度梨沙ちゃんの顔を見ていくよと瞳で訴えかけてから)
(腰に力を込めて、一気にその特大サイズの肉勃起チンポを挿入しようと試みて)
んん!ん…一気に入れようとしても…やっぱり狭い…♥
ここ、もっと勢いつけないとぶち抜けないかもぉ…♥ちょっとぬくよぉ…
(腹に力を込めミリミリと音が聞こえそうな割れ目を不潔なチンカスチンポで押し広げていく)
(奥に進めば進むほど狭いそのサイズ違いのロリマンコに対して半分ほどはチンポが埋まり)
(一度肉ヒダをチンカスビッシリの雁首で擦るように引き抜いて勢いをつければ)
(すぐさま腰を元に戻して、チンポの杭を叩きつけるように一番奥まで挿入してしまう)
これでぇ、挿入完了ぉぉぉ♥
(勢いの乗った挿入は抵抗も何のその、男を知らない無垢な子宮を押しつぶしてしまえば)
(仕上げに脚を持ち上げマングリ返し気味してから真上から体重をかけて根元まで巨根を挿入してしまう)
【うぅ、すごく気になる展開…管理人やりたいよぉ】
【皆のオマンコも管理してあげたいよぉ♥機会があればこちらはいつでも相手しちゃうからね?】
-
>>754
さ、最低…♥こんな最低なチンポにアタシの処女奪われちゃうんだ♥
やだっ…やぁぁ♥こ、こんなの絶対忘れられないモン♥
アタシのオマンコ、一番最初に入ってきたのがこんなチンカスチンポだなんてぇ…♥
はぁっ!やぁ…ああぁっ!んっ!…ひっ!あぁぁ!な、なにしてるのよぉ…ひぐっ♥
(ちゅっ♥ちゅっ♥と吸い付くキスを交わしていた性器同士の間には粘っこい愛液とチンカスの混合液が伸びて)
(細い腰は呆気なく男に持ち上げられ、男の挿入しやすい位置までオマンコが運ばれていく)
(強力な圧力とチンポから入口に加えられると限界まで口を目を大きく開き、ガクガクと激しい痙攣に見舞われ)
(頭の中が真っ白になりそうな刺激に狭い膣が尚更狭く縮まってしまい、行も出来ない苦しさにバタバタともがけば)
(半分ほどチンポが埋まったヒダでチンカスチンポを擦り上げ、引き抜かれる際もごっそり♥と大量のチンカスを自らヒダで受け止めてしまう)
な、なに?なにするの…ひぅっ!あぁぁああああああぁぁぁぁっ!!♥
(勢い良く腰が引かれて再度突き出されるまで僅かな時間しかなかったが、たった数十秒間のペニスとの接触だけで彼が何をしたいのか咄嗟に理解してしまい)
(期待に満ちた瞳で自分の秘所を眺めていると、ずぶずぶっ♥と一気にロリマンコを支配されて)
(処女膜はおろか子宮口まで一気にチンポに汚され、拡張されると敏感な部分をチンカス漬けにされながら痺れるような快楽を流し込まれ)
(下腹部に響く衝撃にぱくぱくと口を開閉している間にも腰を、脚を高く掲げる卑猥なポーズを強要され)
(上からチンポを叩きこまれるマングリ返しのポーズ、小さな身体はチンポによって強制的に服従させられ、布団に抑え込まれる屈辱すら快楽になり)
(目に♥を浮かべながら男を見上げ、びっちり♥と張り付いたヒダがチンポにマッサージをしては激しいピストンを乞う)
【アンタならそう言うと思った♥】
【また会えたらね♥】
-
>>755
感動的だよぉぉ♥梨沙ちゃんの大事な初めてのチンポはおじさんのチンカスチンポ♥
根元まで完全に入っちゃったよぉ。これ、子宮まではいってるかなぁ♪
(チンカスまみれのその汚チンポで梨沙の処女マンコを貫き、初めての男となって)
(その感動に打ち震えながらマングリ返し気味にして持ち上げひっくり返していた脚から手を離して)
(それから巨大なものの影響でやや膨らんだ梨沙のお腹辺りを擦りながら、理沙の表情を伺う)
えひひ♥チンポきゅんきゅん絡んできて気持ちいい♥アイドルロリマンコって最高だよ
(興奮で唾液を口から滴らせ、吹き出た汗がポタポタと梨沙の体に落ちていき)
(膣内で大きなチンカスチンポの存在をより知らしめるために、不規則に脈打たせてみせる)
(しかし挿入したてでいきなり動くようなことはせず、じっとしたままひらすら奥をグリグリ押し付けるだけで)
梨沙ちゃんも気持ちいいんだねぇ?すごいエッチな顔してるのわかってるかな♥
でもぉ…これからどうすればいいのかな。わかんないなぁ……教えてくれない♥
(梨沙ちゃんのマンコがチンポにしっかり喰らい付いてるのが分り、ピストンされたがってるのが分って)
(でもそれでも動いてあげずに、梨沙に覆いかぶさって汗だくの二重顎のキモ顔で真正面に向いて)
(ゆっくりと顔を近づけから、おねだりを乞う様にと上から命令して調子に乗る)
ちゃんとどうしたいか教えておねだりできたら…こうやって、ズンって何度もしてあげる♥
(一度ゆっくりと腰を引いて、雁に溜まってるチンカスが膣壁を削りチンカスも僅かに剥がれ)
(抜け落ちる直前に挿入時と同じ要領で一気に根元まで乱暴気味にオチンポをぶち込んで)
(ちゃんとおねだりできればこれがもっと続くんだと教えて)
【うん、きっとまた会えるよぉ♥ひひひ♪】
-
>>756
し、子宮…っ?そ、そんなわけないじゃない♥
そんなとこまで汚されたら…い、一生アンタのチンカスチンポの匂いがとれなくなって…ずっとオマンコ奴隷になるしかないじゃないっ♥
そんなことしてないもんっ♥アタシから絡んじゃったら…そ、そんなの認めないしっ♥
ひぐっ♥はぁぁっっっ!♥んひっ、ひっ…ぐりぐりだめぇ♥
(痙攣し続けている細い脚は男の手が離れてもずっと高く掲げたまま不安定に揺れ続け、卑猥な姿勢を自らの力で維持してしまう)
(男にのぞかれたその顔は、幼くも端整な顔を下品なアヘ顔で染め上げて、口ではまだ認めてはいないものの表情も身体もすっかりと男の虜になっていた)
(その証拠に脈打つチンポにびくんっ!と全身が痙攣し、強い存在感を放つチンポに対して愛液と幼い膣肉で蕩けるような空間を与え)
(奥をグリグリとされただけで甘え声でさえずるけれど、徐々にその程度の刺激じゃ物足りない♥という欲望も込み上げてくる)
さ、最低…♥ぜっ!絶対に言わないもんっ♥
絶対に……絶対…ひぃっ♥や、やだ…無理、卑怯よぉ…♥
(言葉だけで涙にぬれた瞳を揺らし、穢れを知らなかった膣壁がチンカスにじょりじょりと撫でられ、擦りつけられていく快楽)
(身も心も蕩けそうな快感を与えられると幼い少女には耐えられる訳も無く、首を何度も横に振って髪の毛を振り乱すと)
(がつんっ!と子宮口を殴られるような強すぎる突き上げを受けた身体は痺れが抜けず、発情しきった顔で男を見上げ)
……っで、い……から……
もうアンタのチンポ奴隷になるからぁ♥
アンタのチンカスチンポ♥アタシのオマンコをぐちゅぐちゅっ♥てピストンで犯しまくって♥
子宮の中も全部ザーメンで満たしてよぉっ♥
(チンカスが付着していくと塊がごっそり♥と子宮の中まで満たされそうになり)
(たった一度の突き上げでイき果てそうになったのに何度もされたら…と期待感が込み上げてくる)
(子宮口で亀頭を擦り、ヒダで裏筋もカリ首も全部ごしごしっ♥と擦り上げてチンカスと陰茎を舐めまわす)
-
>>757
ふひひぃ♥梨沙チャンのエッチぃ…スケベぇ♥
ねぇ忘れてない?今この光景…録画されてるんだよぉ♥梨沙ちゃんの事務所の分と…
オジサン個人のビデオにさぁ♥ほら、あんな風に
(梨沙ちゃんのおねだりに満足そうに目を細め笑みを浮かべると、カメラの話題をふり)
(個人のビデオカメラは丁度二人の真後ろ、男の尻とお互いの繋がった部分が丸見えて)
(それがパソコンのディスプレイにはっきりと映っていて)
あの映像ね…ふひ、♥実はオンラインで繋がってるの…知ってた?♥
大丈夫粉の角度なら梨沙ちゃんだって顔見えないから分らないから♥こんな風にしても♥
(実は生放送で全世界にこの光景が流れているのを教える¥ながら、再び腰を引き打ち付ける)
(しかし今度は一度だけで終わらず、ゆっくり引き抜いては定期的にズン♥ズン♥と突きいれて)
(休憩の間も与えずひたすらに緩いピストンを繰り返しその度にグッチュ♥グッチュ♥音をさせて)
チンポ奴隷宣言♥ぜ〜んぶ流れちゃったよぉ♥顔は見えて無くても分る人は声で判っちゃうかも♥
名前で梨沙ちゃんって呼んじゃってるしね。ほら、これがいいんでしょ?んんおぉぉ♥
このロリマンコ、チンカスチンポいっぱいゴシゴシしてくる悪いオマンコちゃんだよぉ♥
(ゆったりとしたピストンで、何度も何度も膣のヒダにチンカスを擦り付けてしまえば)
(カリ似合った濃厚な黄ばみチンカスが殆ど剥がれ落ち、敏感になったチンポの快感に最低な喘ぎ声を漏らす)
(牛の鳴き声のような男の声と連動して、ピストンのリズムが次第に早くなっていき)
おおぉ♥っふほぉぉ♥こんな淫乱ロリマンコは大人のチンポで徹底管理しないと♥
これから毎日いつでもどこでも梨沙ちゃんのいけないオマンコをしつけてあげるからね♥
(男の大きな尻が上下に何度も跳ねて、その度に太すぎるチンポは梨沙ちゃんのオマンコから姿を見せ)
(同時に愛液を大量に掻き出し、飛び散らせる連続ピストンの光景はディスプレイ上にはっきり映っていて)
-
>>758
知ってるわよ♥アタシがセットしたんだもん、当然じゃないっ
そんな事より早く……はや、え……っ?
そ、そんな…うそぉ…♥や、やぁ♥やだぁ♥あぁっはあぁぁ♥
(言ってしまったと喪失感にもにた快感に浸っていると、突然の告白に目を白黒させる)
(ぎこちない動きで後ろを確認しようとするが男の身体が邪魔で見る事すら出来ず)
(自分の結合部が全世界に配信されてる不安感にがちがちと歯を鳴らしてしまうが)
(ぐちゅんっ♥と腰を打ち付けられると細い脚をピンッと張り、全身が強張って小刻みに震え)
(オマンコが削られそうなピストン運動に小さな身体を捩らせ、アヘ顔や結合部の淫らな水音、喘ぎ声で男を楽しませて)
やっやぁっ♥チンカスチンポ動かさないでぇ♥こんなの…見られてたら…んひっ♥
やぁぁっっ♥チンポきつっ♥んひっ…はぁぁ♥んんっ!気持ち良すぎて…変になっちゃぅっ♥
やぁぁっ!あああぁぁ!はぁっ!もっと奥…ひぅ♥チンカス擦りつけてぇ♥
(嫌がる理性と快楽を求める本能が葛藤するが、ぐちゅっ♥ぐちゅっ♥と激しいピストン運動が一突き事に理性を押し潰していき)
(必死に膣を絡ませて、全力でチンポを受け止めると膣壁はすっかりと愛液に溶けたチンカスでべったり♥汚れきってしまう)
(歯をかみ合わせたと思えばぷるんっ♥と水気を帯びた唇を大きく開いて唾液の糸を伸ばし)
(ザーメンを搾り取ろうと発情マンコがぎゅっと締め付けて、結合部の入り口はチンポの形に押し広げられてる様子も全部流されたら)
もういいからぁ♥毎日でも毎時間でもオマンコしていいから…んひぃぃっ♥
顔も出して良いから…早く♥早く中出ししてよぉぉぉっ♥
(そして男の言うとおり、顔を出していなくても梨沙の声と名前を出されると本物だと気付いたファンも居て)
(当然のごとく事務所には電話がいくつも入ったが、クレームは無く「文香ちゃんを出せ」「美嘉ちゃん莉嘉ちゃんの姉妹奴隷宣言が見たい」といったリクエストばかり)
-
>>759
これが欲しかったんだよね?ピストン、チンカスチンポ肉ピストン♥
こんな経験普通の処女じゃ絶対出来ないよぉ♥
アイドルだからこんな素敵なチンカスチンポとセックスしてるんだからぁ♥
ふっひひ♥こんなのはぁ……どうだぁい♥♥
(何十回かの連続ピストンの後、動きを変化させて一番奥へと密着させてから)
(小刻みに動かして子宮を連続で痙攣させるように亀頭で擦って見せて)
(その度に接合部分からブチュチュ♥と僅かに空気が入ったような下品な音が洩れて)
梨沙ちゃんはぁ…♥もうこのオチンポのチンポ奴隷アイドルなんだから…
ひひ、忘れてないよね?今日から暫くこの部屋で…ずーっとセックス漬けだからね?
オマンコだけじゃなくて体中でチンポ気持ちよくしちゃえる、エッチなアイドルにプロデュースしてあげるぅ♥
(脂でヌルヌルの体で梨沙ちゃんの体を包み込み衣装を汗で汚しながら、熱く臭い舌で梨沙ちゃんの顔を舐め回し)
(腰の動きも時計回りに丸を描くように捻りながら、極太のもので膣を更に拡げて馴染ませようとしていく)
(玉袋も既に持ち上がりそろそろ射精が近いのか、チンポもカウパーが大量に溢れて子宮に精液よりも先に侵入して)
おおおぉ♥イクよ…このまま出すからね♥
オマンコ初イキの瞬間を皆に見てもらおうね!んん♥梨沙ちゃん♥
(そしてラストスパートに向けてがむしゃらで欲望のままな自分本位なピストンを開始して)
(まだ処女を失ったばかりの幼い膣を、乱暴に肉の塊で穿り拡げ、部屋が揺れるんじゃないかという位)
(激しく荒々しく下等な動物のセックスさながらのセックスで昂り極めていき)
おぉ♥ふおぉう♥でるでるでる!♥
チンポ汁出る♥初物アイドルに生で出す!ドスケベにプロデュースしてやるぞぉぉ♥
(そして一気に子宮へと亀頭をねじ込ませその中で滾らせた欲望を爆発させ)
(グツグツに煮えたぎったゲル状の得濃の黄ばみザーメンを一斉に射精して)
(その種付けの為の巨体で押しつぶして完全ホールドの光景を全世界に配信してしまうのだった)
【次で終わりかな♪】
【すごい楽しかったよぉ梨沙ちゃん♥】
-
>>760
うんっ♥ほっ欲しかったのっ♥こんなの…キモくて臭くて最低なのにっ♥
オマンコの中に欲しかったのぉっ♥んひっ♥へ?あっ♥むりっ♥我慢できないってぇ♥
オマンコの奥震えて…痺れちゃうっ♥ずっとでいいから♥セックス漬けでいいからっ♥んぎっ♥
ひぐぅぅっ♥んっ、やぁぁ♥ぐりぐりしたら…もうっ♥ひぅぅぅっ♥
(1回1回イきそうになるのを耐えているとオマンコだけじゃなく全身が蕩けそうになり、汗ばんだ体は余すことなく火照り)
(亀頭に苛めぬかれた子宮口の痙攣は止まらず、常に熱と気持ち良さを帯びている強制発情状態♥)
(オマンコ全体をぐりんぐりんっ♥とチンポでかき回されると腰全体が動かされて、結合部を拡張されたり)
(膣壁を、オマンコの中をチンポで撹拌されていき、甲高い声を上げて身悶え、子宮口を広げて一足先に男の粘液を受け入れてしまう)
だ、だしてぇ♥オマンコにザーメンっ♥
キモオタザーメン注いでぇっ♥ひぅぅっ♥はぁ、あぁぁっ!ああぁぁあぁっぁぁぁぁっ♥
(甲高い声で中出しをおねだりした後は言葉なんて喋れる余裕はなく)
(小さな身体を使って必死に男の野獣のようなピストンを受け止め、端整な顔を卑猥に崩してアヘ顔を浮かべ)
(身体が壊れそうなほどの突き上げに、そして舌で舐めまわされた顔に汗を滴らせてヌルテカとした光沢を作り)
(叩き付けられていた腰も、オマンコもチンポに屈服させれた瞬間、大量の精液をどくどくっ♥と流し込まれ)
(初めての中出しの快感に抗う事も出来ず、重々しいザーメンで膣内と子宮内をいっぱいにしながらイき果ててしまう)
(その後も濃厚なセックスは延々と続き、今回の動画流出は大きな騒動となったため)
(この一軒が落ち着くまでは男の家に留まる事になり、予定していた期間を大きく超えて小さな身体を貪られ続けるのだった)
【じゃあこれでおしまい!】
【アタシも楽しかったわよ♥ありがとねっ!】
-
>>761
【二日間ありがとう♥】
【素敵な〆だったよぉ♪またきっと会おうね】
【いつでも呼んだっていいからさ♥】
【じゃあお名残惜しいけど別れ。ありがとう梨沙ちゃんお疲れ様】
-
>>762
【アンタも良かったわよ♥パパほどじゃないけどねっ!】
【これでも忙しいからね、呼べるか分からないけどまた会えたらもっと楽しんじゃうんだから♥】
【おつかれさま!こっちこそ2日間ありがとね!】
【スレを返してあげる!】
-
【アーチャーと話すのに借りるわ―――宜しくね】
【今晩はね、アーチャー!今夜も会えて嬉しい。来てくれて有難う】
【先ずはお礼を。
先日から、ほんとに色々と気遣って貰ってて―――お詫びもしたいけど、とにかく感謝してるの】
【わたしと話してくれる人がアナタで良かった。どうも有難う、アーチャー】
【わたしの体調はまずまずって感じかしら。昨日眠らせて貰ったから、だいぶ良くなったわ。ありがと】
【――それで、お待たせしまくってた返事を……先日言ってた
買い物と部屋に場面移すのに、勿体無かったけどだいぶ削っちゃったの。ごめんね】
【アーチャーが来たら落とすわね】
-
【マスターと共に借りさせて貰う】
【――徹夜だった、と言っていたからな。既に過ぎた事だが、一応聞いておく】
【眠気は問題ないのか、マスター。疲労感は?無理だ、と思ったのなら遠慮なく伝えてくれ】
【それと、昨夜は言い損ねていたのだがね。――有難う、凛】
【徹夜だと言うのなら直ぐにでも休みたかっただろう。それでも声を掛けてくれた事が嬉しかった】
【……先に言っておきたかった言葉は以上だ】
【改めてになるが今晩は、マスター。私も同じ気持ちだ】
【……何を言うかと思えば、君が私を気遣ってくれるように私も君を気遣っているだけだろうに】
【だがそう言って貰えるのは嬉しくもあるし、有難くもあるな。――ああ、どう致しまして】
【そうか。しかし、無理は禁物だ。辛いと思ったのなら……いや、同じ事を二度口にする事になるな】
【ともかく、無理だけはしない様に気を付けてくれ】
【了解した。何も問題はない。では、投下を待とう】
-
【お返事と【】、2レス続くわね】
>>734-735
(手伝う、と言う言葉ににっこりと微笑む。言質など取らなくてもそのつもりだが、やはりそこは押さえておきたい)
ええ、アナタにはこれからも色々と頼るつもりよ。何せウチには男手がなかったでしょ?
行き届かない部分も多くて―――そこまで言ってくれるなら、
後のふたりにはバイトに勤しんで貰って後はアーチャーに頼むことにするわ。
―――有難う、アーチャー。
(ほんの少しの感情の機敏。そこから発した一言のお陰で、彼のこれからの日々は小間使いと云う名の奴隷に決定されたのであ
った)
(世界の掃除屋にしては余りにもお人好しなサーヴァントの明日はどっちだ)
ええ?何言ってるのよ―――ランサーのアレは多分、生まれたてのひよこが見たモノを親だと思うってアレよ。
ある意味主に依存する行き方しかして来なかったんだもの、何だって新鮮に決まってるわよ。
あちこち見てる内に自分自身で色々考えるわよきっと。
(ランサーはそれが出来る人だもの、と唇の端を静かに持ち上げて)
……それで何か生まれたり変わったりして、その上でわたしに、っていうなら受けないでもないけど――無いんじゃない?
それに、オカンなサーヴァントならここにひとりいるしね。(と、さりげに付け加えてみたり)
蒔寺なんかに見付かってみなさいよ、あの子ああ見えてハンサムに弱いのよ?
アレに追いかけ回されたら、ランサーの女子へのトラウマが更に増えちゃうじゃないの!
……それよりそうよ、ランサーの黒子封じをしないといけないのよね。今はライダーの眼鏡のスペアを借りてるんだけど、
いつまでもそうしてる訳にもいかないし―――………ねえアーチャー、タトゥーはやっぱ嫌がるわよね?
(と、何やらヤバげな事を呟いた)
――何か知らないけど、やたら自分でやりたがるわねアンタ。
(縄張り争いのボスを決めるような自己主張に、面白そうに呟くと首を傾げる)
そりゃアーチャーなら何だって出来るだろうけど、
わたしの魔力を持ってく限りは他のサーヴァントにも働いて貰わないと――っていうか、
アンタが働いてる間に他のには他の事やって貰わなきゃわたしが楽できないじゃないの!何の為に喚んだと思ってるのよ。
(思わず本音を漏らす欲の権化)
ほら、美味しいわよ?―――っ。
(……アーチャーの男らしい薄い唇が軽く開くと、何故か胸がどきりとして)
(思わずマドレーヌを取り落としそうになるが、小さく指先を震わせただけで我慢する)
(ただの悪戯のつもりだったのになんなの?―――と、心労で疲れた顔のサーヴァントを尻目に)
(大きく開いた一口で焼き菓子が無くなった事に安堵したのは、内緒の話)
えっ?あ、ああ――そうね、アールグレイで作ったら美味しそうよね。抹茶もいいし、あ、
ホワイトチョコのチップ入れてもいいかも。
(生まれ持った美味しいもの好きの性で、意識はすぐにそちらへと移ってしまったのだが)
(……そんなこんなで久しぶりのお茶の時間は過ぎてゆき――置き時計が鳴る音に、ふと顔を上げると)
――あ、もうこんな時間なのね――。アーチャー、今夜は取り敢えず客間で寝る?
アナタにだって自分の場所は必要でしょ?
それで明日、新都に必要な物を買いに行きましょうよ。
(そう提案すると、片付けをするべくトレイに茶器を乗せ始めた)
-
>伝言のお返事
【……ううん、アーチャーは全然悪くないわよ。
わたしがなんというか、意地っ張りなだけ―――……ごめんね。……有難う】
【今度は有難う言い過ぎだって言われちゃいそうね(苦笑して)】
>>765
【ん。帰れると思ってたら甘かったの―――でも昨日はちゃんと眠れたから大丈夫よ】
【眠気は無いし、疲労感は……って、アナタ本当にオカンになってるわよちょっと(思わず笑って)】
【分かってる。無理だと思ったらちゃんと言うから、安心して頂戴。約束したでしょ?大丈夫】
【そうね――ええっと、6日は先日言った通り帰りが遅くなるから―――、
もし明日も会えるなら今夜はリミットが1時位だと嬉しいかしら】
【アーチャーこそ、こんなに連日で大丈夫?】
【昨日のが嬉しかったのはわたしもよ。今日見てびっくりしたわ。あの後来てくれてたなんて――】
【っていうか、アーチャーはホントに眠れたの?休めた?】
【わたしはだって、返事書く代わりに休んだもの――それだけじゃなく。
アナタが心配してるだろうって分かってるのに、連絡するのは当たり前じゃないの】
【オマケになんか、なんていうか思いも掛けない事を気にしてるし―――まったく。
馬鹿ね、わたしのサーヴァント。そんなの考えもしなかったわよ】
【……わたしも体調には気を付けるから、アナタも安心して……予定は詰め込みすぎないようにね】
【ちゃんと信頼してるわよ、アーチャー。いつも有難う】
【なんというか。ちゃんと伝えきれてない気もするけど、わたしの気持ちよ】
【………貴方の言いたい事、もちゃんと胸にしまいつつ心しておくわ。ありがと】
【―――という訳で。(ちょっと恥ずかしそうに笑って)
……夜で良かった?昼にして、そのまま買い物も考えてみたんだけど】
【部屋の話なら就寝前がいいのかもって――後、好きに動いてくれていいわよ?】
【間取りがどうこうの質問も、歩きながらしてくれていいし。
あんまり動けなくてごめん。アーチャー、後任せた( マスターは 無責任に 放り投げた ! )】
【ゆっくり書いてくれて大丈夫よ。お茶淹れてくるから】
-
【此方も2レスだ。先ずは1レス目、だな】
>>766
……了解した、マスター。藪を突いてしまったのは私だからな。甘んじて受け入れるさ。
やれやれ、召喚される前も後も休みなしの仕事とは。まあ、労いがあるだけ此方の方がマシか――。
(目に入ったのは満面の笑み。瞬間、思った。嗚呼、やってしまった。虎の餌場に自ら足を踏み入れ――)
(……いや、虎扱いは酷いか。幾らなんでも。どこぞの教師の姿を思い返して、そこだけは内心で撤回をするが)
(だからと言って手心が加えられる筈もなく、なる様になってしまった。……溜息が零れた)
刷り込みに従っていた彼を諭したのは君だった、と聞いたが。
――…やれやれだ。これはランサーも苦労するに違いない。
(自らの目で周りを見渡して、眩く輝く存在を見付けたと思いきや、その者自身が自らの放つ輝きに無頓着と来た)
(これと決めた主を近く見出そうとしている槍騎士の前途を想ってぼやきながらも、……何故だろうか)
(ほんの少しではあるが、安心してしまった。そんな己の心の動きに眉を顰めながら、カップに残っていた紅茶を空にし)
母親程に口うるさいつもりはないのだが、良いだろう。その評価に甘んじておくとしよう。
だがな、マスター。――その内に見る目を変えて貰う。覚悟しておけ。
いや、追い回され方にもよると思うが。権力を盾にして言い寄って来るよりは余程マシだろう。
妖精から贈られた、魔力を帯びた黒子による強制チャーム――だったか。
であるのなら破戒すべき全ての符によって無効化出来る可能性もあるが、……む?
彼自身もあの黒子による被害者だ。無効化出来るのなら何でも良いと言い出すかも知れないが、私個人としてはどうかと思うぞ、凛。
馬鹿を言え。あの長刀を調理に使わせる様な無法を見逃せる訳がない。
働けと言うのなら道場にでも行かせて剣の指導でもさせておけば――、……いや待て、凛。
どうやってアサシンを鞍替えさせたんだ、君は。本人が良いと言ってもあの魔女がアレを簡単に手放す筈がない……!
ああ、つまり――何か。楽をしたいから私を喚んだ、と。(じと目で見遣り)
……宝石を換金してハウスキーパーを雇うくらいの機転は利かなかったのかね、マスター。
なら、その時には紅茶の方も併せてアールグレイにしておこう。
敢えて異なる茶葉にするのも良いが、合わなかったら悲惨な事になるからな。無難に同じ茶葉で――ん?
……このままだと暫くはマドレーヌ尽くしになりそうだな。いっそ、セイバー達も呼び込んで試食会でもしてみるか。
(何かを――恐らく羞恥心を――堪える為に瞳を閉じていた事もあり、指先の震えを目にする事は適わなかった)
(目にしていたのなら、ちょっとしたからかいの種にでも出来ただろう。此処までは一通りやられてばかり。ささやかな
反撃をする事も出来たに違いない。それを考えると安心安定の幸運E、と言った所だろうか。いや、ある意味ではこの
戯れそのものが、役得だったのだろうけれど――)
(が、本人はそんなことを考えもせず、マスターの希望を叶える事を第一に考えていましたとさ)
凛、サーヴァントは元々霊体だ。寝る必要がないのだから、その問いは無意味だろう。
……まあ、プライベートな場所が欲しくないかと言われれば欲しいのだがね。だが、今日はもう遅い。
ともかく、今夜に関しては必要ない。屋根の上で冬木の街並みでも眺めて――、手が早いな、君は。
(言葉の途中、既に片付けを始めている主の姿を捉えると小さく笑ったその後に、トレイを手に取り)
後は私が片付けよう。君は眠ると良い。――夜更かしは肌の大敵だぞ?
(皮肉っぽい言葉を投げて、背を向けた)
(さて、翌日。先ず用意するべきは普段着、と言う事で向かう先は決まっていた)
(一着目を買うまでは霊体化していれば良い。――サーヴァントはそう目論んでいたのだが、さてさて、何があったのやら)
(結局、聖骸布を外した礼装姿に落ち着いた。……服くらい投影しろ?魔力の無駄遣いだ。刀剣以外は魔力消費三倍だと言っている――!)
で、如何考えても人目を惹く事は間違いない服装なのだがね、マスター。
敢えて聞くが、君はこの格好の私と一緒に居て恥ずかしくはないのか?ちなみに、私は恥ずかしい。ああ、恥ずかしいとも。
(言った端から溜息一つ。出かけた直後に幸運が逃げ出していきそうな真似を躊躇いなく行いながら、隣の主を静かに見遣り、
なので霊体化しても?と、無言の問いかけを)
-
【そこも含めてと思ってしまう辺り、私も大概やられてしまっているらしいな。――まあ、良い】
【その謝罪と礼は受け取っておこう、マスター。君に罪など欠片もないが、……何故だろうな。そういう気分になった】
【ごめん、すまない、ばかりよりは余程健全だ。感謝が多くて困る事などないだろう?】
【……そうか。二日分、しっかり眠れたのであればそれで良い。が、物足りないのであれば――】
【む、仕方がないだろう。心配させるような事をどこかの誰かが言ってくれたのが原因だ。私に責はない筈だが?】
【ともかく、リミットは了解した。……そして、もうリミットだな。もう少し早く返せればよかったのだろうが……】
【予定を確認したところ、8日まではある程度余裕を持てそうなのでね。此方は問題ない】
【が、9日は少し忙しそうだ。出来ても伝言を残す程度、だろうな。まあ、無理をするつもりはないので安心して欲しい】
【そろそろ寝ようか、と思っていたところだったのでね。此方も驚いたが――、ああ、眠れたし、休めた。
少なくとも7時間ほどは眠れている。十分な睡眠時間だと思うが】
【遅くなると聞いていたので、連絡がなくともある程度の予測は付けられた。まあ、君の言う通りに心配はしていただろうがね。
だから、その当たり前の気遣いが嬉しかった、と言っただろう?……少なくとも、思わずその場で返してしまうくらいには嬉しかったさ】
【――…む。しかしだな、見直したら自分自身の発言がそういった様に見えてきたんだ。気になるのは仕方がないだろう】
【勿論だ。――と言うか、詰め込み様のない場所に居るのでね。帰り付いてしまえば夜は暇、と言うのが正直な所なのだが】
【如何致しまして。……いや、伝わった。十分だ】
【ああ、そうしてくれれば嬉しい。――口煩いサーヴァントで済まないな、マスター?(ふ、と笑って)】
【問題はない。が、部屋については私物を手に入れた後が自然かと思ったので――こうしてみた】
【問題があれば突っ込んでくれて構わない。――当然、服装その他に関してもだ】
【horrowの遠坂神社ですら突っ込まれていたくらいだからな。君も色々と言いたい事もあるだろう】
【さて、少しリミットも過ぎてしまった。このまま落ちてくれて構わない。私は君を見送ってから、休むとしよう】
【それと、だ。言うなと言われそうだがね。――遅くなって済まない、凛】
-
【切り替えが上手く行かなかったアタマに、やっと感覚が戻って来てるので―――、
ホントは貴方のレスに返したくて仕方がないんだけど。
……明日と明後日を思えばちょっと不安が残るので、取り敢えず【】だけでもちゃんと書かせて】
>>769
【ごめんばかりだと聞いてるアーチャーだって辛いわよね。
いいよって言い続けるにも限界があるのに――気付けなくてごめんね、アーチャー。
返すのも大変だったでしょ(だから、これは受けといてね。といつもとは違う落ち着いた笑みで言って)】
【ん。これから盛大に「有難う」に変換する事にしたから、覚悟して頂戴。――感謝の海に埋もれさせてあげる】
【うう、だって―――正直に事情を言っとけば、
いざって時にある程度予測が付いて、何の情報も無いまま待たされるよりまだマシかな、と思ったのよ】
【余計に心配させる為にいったんじゃ無いわ。と、こんな事言うと律儀なアナタは気にすると思うから】
【心配してくれるのもオカンなのも、全部アナタの心からの善意と良心の証であって、
わたしはアナタの口煩い(悪戯っぽい口調で)のについては全く嫌だと思ってないから、そう思ってて】
【まあ、ちょっと口答えしたり小姑扱いはするかも知れないけどね?うん。あはは】
【余裕があるのは良いことだわ―――休めるときに休むべきだもの。ん、ちょっと安心した】
【わたしは突発で忙しいだけで、6日次第だろうけど多分8日までならそこそこ余裕のある日があると思うわ】
取り敢えず明日の22時に待ち合わせで、……もしかしたら>>768の返レスが当日になるかも。
そうしたらごめん、そうなる可能性があるかもと思ってて、と先に伝えておくわね】
【(伝言板の下りに話しが行くと、ソファから立ち上がってすぐ側まで行き)アーチャー、立って】
【(と、一言。立って貰うと、自分より高い位置にあるアーチャーの顔をじっと見上げ)】
【―――ちょっといい?】
【(そう言うなり、とん、と頭を胸板に乗せて、引き締まった腰にそっと腕を回した)
(ちょうど心臓の辺りに頬を当てて、落ち着き所を見付けるとそのまま目を閉じ)】
【…………ああだこうだ言うより、これが1番手っ取り早いわよね】
【わたしの体温と心臓――パス。全部通して、嬉しい気持ちが伝わるかしら?
(回りきらない背中の腕に、優しく力を入れて抱きしめると)】
【ありがとう、アーチャー。大好きよ】
【レスについては委細了解。ん、続きはちょっと考える。……ふふふふふ(不吉な笑い)】
【書いてる間に時間ギリギリになってきたので、名残惜しいけどこれで落ちるわね――ごめん】
【………なんかわたし、アーチャーに悪戯?して帰るのが恒例になってる気がする。うん。
でも今日のは悪戯じゃないわよ?(にっこり笑ってそう告げて)】
【それじゃあ、また明日―――22時でいいのよね?間違ってたら訂正お願い。
明日見るから、その時間で大丈夫。あと、わたしも遅くなったからお互い様って事で。――これも短く切ってね】
【今夜も会ってくれて有難う、アーチャー。すごく楽しかった】
【おやすみなさい―――沢山眠って、明日も元気で過ごしてね。わたしのラックをアーチャーにあげる】
【じゃ、また明日ね】
【わたしからは場を返すわね―――感謝】
-
>>770
【いや、辛いとかではなくてだな。そこも含めて――好ましい、と。……駄目になっているのが良く分かるだろう?】
【そう言う訳だ。不安にさせたのであれば済まない。そして、大変だったとも思っていない。理由は……】
【……ああ、つまりだな。私は、君が思っているよりも君の事を好きらしいと――それだけだ】
【溺死しろ、と言われないだけマシか。英雄王ではないが、――飲み干してみせよう。感謝の貯蔵は十分か、凛?】
【オカン呼ばわりをされれば反論したくもなる――と、……一応、言っておくべきだろうか】
【――正直な所を言うとだ。感謝もしているし、有難いと思っている。……しかし、こうして話していると【】を使っていても
雑談のノリで書いてしまっている事が多々あってだな――】
【何故こんな弁解をしているかと言えば、もしかして本気で言っていると思われているのではないか、と言う考えが脳裏を
過ったからなのだが、……済まない、マスター。色々な意味を込めてそう言っておく】
【私らしくないかも知れないが、今だけは素直に言わせてくれ。――そうやって此方を心配させまいとしてくれる気遣いを
嬉しいと思っているよ、オレは。……まあ、それだけだ】
【――考え過ぎだったなら笑ってくれ。ああ、笑ってくれて構わないとも……!】
【――お陰様で。ともかく、その様な状態なので此方は空けられる時間が多い】
【だからと言ってその全てに合わせる必要はない、とは――まあ、言うまでもないだろうが】
【何かしたい事があったなら、その時はそちらを優先してくれ。例えば……読書や映画の鑑賞等、だな。
そう言えばと言うレベルではあるが言っていなかった様に思えたので、今更な様な気もするが口にさせて貰った】
【明日の予定は了解した。当日になる事も含めて、問題はない。その時にはゆっくりと待たせて貰うさ】
【(そっと、預けられた身体。反射的に腕を回してそれを支えながら――己もまた、目を伏せた)】
【(分かる、全て。しかし困るのは、それを幸福感が塗り潰そうとして来る事だ)】
【(緩みそうになる口元を意識して引き締めて、答えを返す。短く、飾り気のない一言を)】
【これを口にするのは気恥ずかしいんだが……私も君が好きだ、凛】
【――まだ言うまい、と思っていたのだがね。やはり、私は君には敵わないらしい】
【……妙に不安を煽られるが、さておき。前半を加えると時系列も狂うだろうからな。適度に切ってくれて構わない】
【当然の権利だろう。謝る必要はないと思うが。と言うか、落ちるの一言だけでも構わなかったんだが】
【喜ぶべきかね、それは。いや、――喜ぶべきなんだろうな。やられっ放しなのが癪だが】
【ああ、問題ない。また明日に、凛。……ああ、その言葉に気付いたのが丁度此処に差し掛かった時でね。本当だぞ、マスター。
別に全て返したかったから見なかった振りをしていた訳ではない】
【私も楽しかったよ、凛。おやすみ、良い夢を。――幸運がC程度には上がりそうだな、それは】
【ともあれ、また明日。遅くまで有難う。ゆっくり休んでくれ】
【これで返させて貰おう。感謝する】
-
【引き続き、マスターと共に借りさせて貰おう】
【昨夜は――…そうだな。先ずは遅くまで付き合ってくれた事への感謝を。有難う、凛】
【睡眠時間は足りただろうか?もし眠気に襲われたなら、その時には無理をしないように】
【此方のリミットは普段通りだ。それより前に、と言うのであれば合わせよう】
【では、今日も宜しく。――此方はゆっくりしているので、焦らないようにな】
-
【アーチャーと会うのに、場を借りるわ――】
>>772
【改めて、なんていうか今日も来てそうそう――ごめんって言いたいけど有難う、アーチャー!】
【そして。今夜もこんなマスターに会ってくれて有難う。顔が見られて嬉しいわ】
【昨日はお互いさまというか、1時って気遣ってくれたのを伸ばしたのはわたしじゃない】
【あの後、大丈夫だったのか心配してたのよ――眠れた?】
【(アーチャーのいつもの言葉に笑ってしまいながら)ん、わたしはお陰様でぐっすりよ。
今日は好調――……うっかりも好調だったけど………!!(がっくり膝をついて)】
【とにかく、今日は元気なので安心してね。アーチャーも元気だと嬉しい】
【リミットは了解。でも、眠くなったら何時でも言って――わたしもそうするから】
【わたしこそ。今夜も宜しくね、アーチャー】
【じゃあ、続きを作ってくるわね。まったり待っててやってくれると嬉しい】
-
>>773
【どう致しまして。……む、何だね、それは】
【――凛。私がこうして過ごしているのは君がマスターであるからこそだ。そうやって自身を卑下すると言う事は、私をも
貶めているのと同じ事だぞ?……加えて言うなら、だ。――私の前で、私が好きな相手をないがしろにするのか、君は】
【……勢いに任せてとんでもない事を口走ってしまった気もするが、さておきだ。改めて……会えて嬉しく思う、マスター】
【だが、過ぎてしまったのは此方が原因だっただろう?君に責任があるとはとても思えないのだが】
【然程早くなかったのでね、6時間弱は休めた。先日伝えた通りに今日明日は余裕がある、十分だ】
【なら良いのだが。……良くある事だろう、マスター。君の家系に染み付いた呪いのような物だ。後悔をするくらいなら、
どう立て直すかを考えた方が余程建設的だと思うがね】
【此方も元気だ。魔力が潤沢に供給されているのも一因だろうな。……と言う訳だ。有難う、凛。助かっている】
【了解した。無理をするつもりはない、安心してくれ】
【君が待っていてくれるように、私も待つ。当然だろう?――では、楽しみに待っている】
-
>>768
(―――さて、翌日。朝食を食べろ、食べたくないのやり取りが『ヨーグルトとフルーツ』でようやく妥協点を見出し)
(腹ごなしも兼ねていざ買い出し、と意気込むマスターの前に
苦虫を噛み潰したような顔をしたサーヴァントがひとり、自棄糞な雰囲気を醸し出しながら立っていた)
…………なんでわざわざその格好なのよ。
アンタあの黒い一丁裏のシャツどうしたのよ?アレでいいじゃな―――はあ?魔力の無駄遣い?
(アンタの魔力じゃないじゃないのよ、と言いかけて黙る。
そう言えば、だからこそだ、だの何だの言い返して来るのは目に見えているのだ。朝から不毛な言い合いはしたくない)
だからってその格好じゃ―――アンタにいちいち言われなくたってわたしも恥ずかしいわよ!
(アーチャーが目で訴えてくる問いには、きっぱりと首を横に振って)
アンタが霊体化したらバスに乗らなきゃ行けなくなっちゃうじゃない。
せっかく移動手段が出来たってのに、なんでわざわざバス代払わなきゃいけないのよ?
(ひとりになってから10年以上、ひたすらに守られて来た守銭奴の信念は固かった)
んもう、これからだってのに―――あ。
(何を思いついたのか、急に顔を上げる。リビングのソファから立ち上がるとドアに向かって歩き出し)
アーチャー、ちょっと待ってて。
(それだけ言い残して、不審げなサーヴァントを1人残したままドアを閉めたのだった)
(階段を駆け足で上がり、廊下の奥――以前父と母が使っていた部屋へ入り、続きの間へのドアを開く。
今風に言えばウォークインクロゼット、昔からの呼び名では衣装部屋。その作り付けの扉を開いて、あちこち漁り始め)
んー………、これは小さいか。こっちも、これは似合わないから却下。
(目に付いた衣装箱やクローゼットをひとしきり覗き込んだ挙げ句、
やっと手にした戦利品を手に、今度は階段を駆け下りる。母親が生きていれば、はしたない、と言って怒るだろう)
(足音があまり立たない部分だけが教育の名残か、そのままの勢いでリビングへと戻ってくると)
――はいコレ。お父様のだと思うんだけど、大きいサイズがあったから着てみて。
(はい、と衣服と思われる布の重なりをアーチャーの手に押しつけるように渡し)
(麻混の生成り色の生地で出来た、Vネックのサマーセーター。
簡素だが仕立てがいいのが見ただけで分かる、オフホワイトの開襟シャツ。ルビー色のカフスがアクセントになっていて)
(後は、ルーズなシルエットに仕立てた黒のタートルネック、の3着)
ボトムズは絶対サイズ合わないと思ったから持って来なかったんだけど、コレなら入りそうだと思うの。
お父様はすらりとしてたから、もしかしたら他の誰かのかも知れないけど――ちょっと試してみてくれる?
下はそのままでも、これなら多分………うーん、何とか大丈夫だと思うのよね。
(アーチャーの姿を上から下まで検分するように見ると、ひとり頷く。
このトップス達なら、どれを選んでもそこまでおかしい組み合わせにはならないだろう)
………ん?あ、着替えならココ出て奥の脱衣所で――あそこ姿見があるから。
じゃ、いってらっしゃい。
(有無を言わせぬ微笑みで、ひらひらと片手を振って。こうしてサーヴァントは、道中の同行を無理矢理了承させられたのだった)
【お待たせ――買い物から始めてみた。
待たせた割に動いてなくてごめんね。何着るのか選んで貰おうと思って】
【アーチャーは服着た所から、出て新都に行くトコまで返してくれたらいいわよ。
その後はまたわたしが連れ回――じゃない、どこ行くか決めて連れてくし。取り敢えず百貨店……ヴェルデでいいわよね?】
【何が欲しいかとかも聞きたいし……、確定より相談して決めたいから、ちょっと短めに返すようにしてみるわ】
【そして1回だけ。……お待たせしまくっててごめんなさい。1回だけだから!】
【当然、わたしのプレッシャーを取り除く為にもアナタはゆっくり書いてくれていいわ】
-
>>774
【どうしても返さずには居られないのでちょっとだけ】
【……分かった。ごめんなさい、アーチャー】
【気を付ける―――……っ、
けど恥ずかしいからわざわざその後に「とんでもないコト」とか付け加えるの止めてええ――!(脱兎)】
【……恥ずかしすぎて思わず自室に引きこもるトコだったわ。ええ】
【わたしがアンカー付け忘れたからなのは分かってるのよ。分かってるのよ(ジト目で見返す)】
【そう思ってわざわざ付け加えたのにそれで>>忘れるとかなんなのワタシ。
なんでいつもああいう時に限ってやらかすの―――血筋!?いやああ、お父様のせいじゃないわよ!(錯乱)】
【よ……よくあるコトとか言われてるし。どうせ○っかりよ。ええ、いつかソレで英霊になってやるわ】
【……いつもそうやって、わたしが気にしないようにって気遣ってくれてるのは分かってる】
【恥ずかしくないようなわたしになれたらって思うわ。……有難う、アーチャー】
【元気なら上々よ。ふふ、安心した。明日はもっとゆっくり眠って休んでね】
【うん。わたしも楽しみに待ってるわ】
-
>>775
なんでも何も、無駄に魔力を使いたくなかったからなのだが。
――ああ、アレか。……何か勘違いしているようだがな、マスター。アレは投影品ではない。
現物がない。魔力を使いたくもない。となれば、どうしようもないと言う事くらいは分かるだろう。
(無駄遣いはいけない。倹約すべきである。そこだけを聞けば、まあ納得できなくも――ないような気がするかも知れないが)
(だが忘れてはいけない。このサーヴァント、以前にしれっと釣りキチセットを投影で作り上げているのである)
(ジャケット、ボトムス、ロッドに最新リール。〆て二十万と少しの高級品だが、投影品なので全部タダ。無料。プライスレス――)
(……それを知られたなら一体どうなる事やら。小物調理器具皿カップ、必要になった物の全てが全て投影で賄われる様な事にもなりかねない)
(今までの主張は全てその危機感に従っての言葉だったりした。色々な物が台無しだったが、――本人にとっては死活問題なのだ)
バスに乗らずにどうやって新都に、……いや、待て。本当にどうやって移動する気だ、凛。
まさかとは思うが、私に担がせて行くつもりではないだろうな。神秘の秘匿はどうなった……!
(と、いうわけでお断りの構えだったのだが、とある一言が耳に届くと同時にそちらに向けて気が逸れて)
(それが災いしたのか、部屋を出るマスターを止める言葉が出てこなかった。待て、と口にする代わりにか、上げかけていた手を静かに下ろすと)
参ったな。――嫌な予感しかしない。
(ソファへと座り込んで、頭を抱える。――仕方がない事だ。色々と)
(――で、である。朝食議論に続く不毛なやり取りの第二ラウンドは、マスター側の機転によって幕を閉じたのだが)
(結果、サーヴァントは数着の服を受け取る羽目になった訳である)
む、良いのか?そうであるのなら、一応は遺品と言う事になるだろうに。
(トップスを受け取りながらも、彼女に向けて問いかけを。良くなければ持って来ないだろうとは思うのだが、
もしかすると深く考えていないだけ、と言う可能性もある。暫し見詰め――どうやら問題はなさそうだと判断して、吐息を一つ)
……分かった、了解した。では、着替えて来よう。
(素直に受け入れて、指し示された場所へと向かった。ああ、勿論、結局問い質せませんでしたとも――。
遺品(仮)を前面に出して言葉を奪うのはずるいだろう、マスター。そんな声なき声が、廊下に溶けて消えた)
――待たせてしまって済まない。着替え終わった、……のだが。
(結局選んだのはオフホワイトのシャツである。ボトムスが暗色、肌も暗色ともなるとトップスも暗色と言うのは――
いや、嫌いではないのだが、しかし目立つ。主に髪色が。そう考えて、明るめの色を選んだ結果がこれだった)
まあ、さっきよりは見れる格好になっているのは確かなんだろうが、私はそれ程センスに自信はないからな。
問題はないだろうか、凛。正直に言って君が頼りなのだがね。
(困った様に眉を寄せ、自らの体を一度見下ろすと猫を被っている限りはミスパーフェクトと称される主に問う)
(こういった事は、やはり女性からの視点を頼るべきだろう、と)
(さて、それを終えて漸くの出発である。尚、バスを使わない移動手段に付いては――ご想像にお任せするべきだろう)
――で、先ずは何からにするんだ、マスター。
普通に考えれば小さな物から揃えていくべきなのだろうが、そもそも余り大きな品は私には必要ないからな。
何処から足を運んでも然程変わりはないと思うのだが。
【いや、問題ない。……選択に関しては、なんだ。私服の立ち絵を見ていて思った事を反映させてしまったのだが】
【取り敢えず、ツッコミはなしにしておいてくれると有難い。ああ、結局すべてに返してしまった事に対しても、だ】
【妥当な所だろうな。異論はない。……さて、客間にあるだろう品物を調べておかなければ】
【ならば、此方も一度だけ。待たせてしまって済まない、マスター。そして、待っていてくれて有難う】
【了解だ。とは言え、既に済んでしまった話だが。さて、プレッシャーは感じなくなったかな、マスター】
【ああ、そこは狙ってやった事だからな。気にする事はない。――やられてばかりなのも癪だと言っただろう?】
【無くても分かった事を考えると結果的には蛇足ではあったな。細やかな気の遣い方がマスターらしいとも思ったが。
ともかく、そう大袈裟に嘆かずとも良いだろうに。……少し面白い姿を見られただけだろう?】
【うっかり騙されないようにな、私の様に。――ん、……そうか。どういたしまして、マスター。しかし、だ。一つだけ言わせて貰うなら】
【君はもう十分に立派なマスターだとも。……少なくとも、私にとっては】
-
【お待たせ、アーチャー!長くなったので2レス落とすわ】
【あと、もうリミットよね。眠気は大丈夫?これ見たら一言入れて落ちてくれていいわよ】
>>777
遺品とか、そんなコト言い出したらこの屋敷は遺品だらけよ。100年以上前から建ってるんだから。
(律儀に気にするサーヴァントの言葉に、思わず微笑ましくなって答える)
それに、お父様の1番大事な遺品はこのわたしの中にあるわ。遠坂の血と、――この刻印。
(少しだけ意識を遣って、魔術回路にオドを注ぎ込む。赤いトップスを透かして、うっすらと浮かぶ青い光。
魔術刻印。体内のオドを回路によって練り上げ、それを術として行使する為の魔術師の家系が作り上げる遺産。
当主に移植され増やされたそれが、どれ程の力を秘めているのか―――英霊になった今のアーチャーには判るだろう)
(ね?というようにアーチャーを見やってちらりと笑うと、すぐに消して)
だから服ぐらいどうってコトないのよ、分かった?仕舞い込んでたって仕方ないじゃない、勿体無い。
(時間が気にかかっていたのだろう、と案外抵抗せずにリビングのドアを出てゆくアーチャーの背中を見送る)
(細やかなところのある従僕とは反対に、
遺品に対する配慮――などというデリケートな気遣いは、この主には無かった。利便性が全てなのである)
(何を選ぶのだろう、と心なしかわくわくしながら待っていると、重い木の扉が開く音がして)
サイズはどうだった、アー……、―――。
(思ったより似合って―――何より、見慣れないその姿を思わずじっと見つめる)
(1番フォーマルなシャツを選ぶ辺り内心の生真面目さの現れか、等と失礼な事を考えつつ)
思ってたよりずっと似合うわ、アーチャー。ちょっと袖が短かそうだけど、気になるほどじゃないし。
(実際、浅黒い彼の肌にオフホワイトのシャツはよく似合っていた。
袖のカフスと襟飾りの、金座が付いた真紅の石が、白銀の髪と瞳に映えていて)
問題なんて全然無いわよ―――うん。
コレ、もう少し袖を出しすように直しに出して普段着にすればいいんじゃない?
(良かった、と小さく呟いて、此方を窺うようにしているアーチャーに笑顔と共に大きく頷いてみせる)
―――さて。これで準備完了、と。行きましょうか。
(そして、渋るアーチャーと少々口喧嘩をやらかした後――新都まで久しぶりの空の散歩、と相成った)
-
【>>778の続き】
あ、この辺でいいわアーチャー。
(冬木大橋を渡り、新都に入って少しの場所にある駅前パーク。百貨店・ヴェルデや路面店舗が並ぶ
賑やかな大通りから1本入った路地に、号令と共に大柄な男性の影が舞い降りる)
帰りもこのあたりから帰りましょうか―――ありがと。
(捕まっていた広い肩から手を離し、腕からするりと降りる。
顔にかかった黒髪を払うと、アーチャーからの問いにちょっと首を傾げて考え)
そうね―――どっちにしろ、まずは服じゃない?
ボトムも買ったほうがいいし、色々と用途に合わせて何着か買ったほうがいいでしょ。
(そうと決まれば、とヴェルデへ向かって歩き出そうとし―――ふと立ち止まって)
人が多いから、はぐれないようにね?アーチャー。
(と、悪戯っぽく告げると、楽しそうに歩き出した)
(路面のブティックを冷やかしながら、ヴェルデのロビーまで辿り着くと)
ええっと、紳士服は何階だっけ………あ、3Fみたい。アーチャー、こっち。
(遅れがちな―――というより、あちらこちらと興味を示して移動する自分が忙しなさ過ぎるのだが――、
アーチャーを一際高い声で呼んで、エレベーターの前で待つ)
(………つもりだったのだが、我慢が効かない性格故に)
んもう、アーチャー―――何やってるの?こっちよ。
(これも性格故に、買い物を効率的に済ませようと何やら考えているサーヴァントの腕をむんずと掴むと)
まずはボトムをどうにかしないとね――あと靴も。それ、歩く度にゴツゴツ音がしてるわよ?
それから、―――あ、ココね。ほら行くわよ、アーチャー。
(二の腕に指を掛けたまま並んでエレベーターを登り、喋り続けるまま3Fへ)
(―――はたから見れば主従どころか、年上の彼氏?を無理矢理引っ張り回す
気の強い女子(そのまんま)に見える事だろう。彼も大変ね、と思われているに違いない)
(だが、買い物が大好きなあくまは、これで心置きなくストレス発散(買い物)が出来る、と全く気にしていなかった)
私じゃなくて、アンタの好みで選びなさいよ?
わたしは別に何も言わないから――まあ、ここはユ○クロじゃないから大抵のモノなら大丈夫でしょ。
(不安げなアーチャーを見ると、そうだ、と言うなり店員を見付けて声を掛け)
――すみません、この人に似合いそうなトップスとボトムを幾つか見繕ってあげてくれませんか?
彼、まだ日本に慣れてないもので。
(――と、適当にアシスタントを付けてしまい)
アーチャー、20分したら一旦戻ってくるから――それまで服選んでてくれる?
わたし、向こうにちょっと気になるモノ見付けたから見て来たいの。
(いい?と首を傾げて尋ねた)
【展開させようとしてちょっと急ぎ足かも――やりづらかったらごめんね】
【服だけでこれって遅すぎる?もっと場面をさくさく進めたほうがいいかしら。やりやすいのを教えてくれたら嬉しい】
【……あと、そこまで忠実でなくていいわよ。ふたり(設定上?+2人)しか使わない屋敷だもの。
間取りの話したのは、共通認識しといたほうが動きやすいと思ったから、ってだけだしね】
【わたしも一杯待って貰ってるからお相子よ。今もそうだし――ごめんね、一言入れれば良かった。眠いでしょう】
【必死でキーボードと格闘してる内に忘れてた……アーチャーのお陰。ありがと】
【細やかじゃ無くて、………鈍くさいというのよああいうのは。うう、恥ずかしい。忘れて】
【えっ、アーチャーが騙されてるって何に?わたし?わたしに?―――うっ】
【―――………、………だ……騙してる気がしてきた……】
【アーチャー逃げて超逃げて――!】
【というのは置いといて、予定よ。眠いアーチャーを前にボケてしまったわ。ごめん】
【6日は前述の通り、で――ええっと、後は……6日次第なのよね。8日までに空く日がある筈だけど】
【なので、今夜(6/6)か……また徹夜かもなので、その場合は7日の夕方――までに、伝言を入れるわ】
【不確定でごめん――それでもいい?】
【時間は何時がいいんだった?土曜は22時で……8日は早めもいいんだっけ?】
【もし眠かったら、今日一言、伝言に時間だけでも入れて置いてくれればそれを鑑みるわ】
【今夜も頑張ってくれて有難う、アーチャー。すごく楽しかった】
【これがアナタの限界に間に合えばいいんだけど――というか無理して返事せず落ちるの一言でいいから!絶対よ】
-
【――さて】
【いや。単に眠気に負けそうだ、と言うだけなのだが。後は後半のレスを待つだけ、と言う状況なのは分かっているが、
最早こうなっては如何ともしがたいと言うのが本音だ。済まない、マスター。――先に逝く】
【と、言ってもベッドの中から目を閉じそうになりながらチェックをしよう、とは思っているのだがね】
【何、そうこうしている内にすとんと寝入っているだろうさ。心配は要らない。幸い、明日……と言うか、
今日も出る時間は遅いので多少無理をしても睡眠時間は確保できる――】
【と、此処まで書き進めた所で二つ目が目に入って気が抜けた。……凛。飛びそうだ、何かが】
【……と、忘れない内に言っておかなければ。有難う、凛。いや何、頑張ってくれたのが嬉しかったと言うだけだ】
【ああ、それとだな。騙された、と言うのは君が移動前に抉ってしまったトラウマの元のアレだ。
なので、君から逃げると私が死ぬ。精神的に。――…まあ、一つだけ言っておくとだな】
【反撃、仕返しのつもりでもこうまで続けていると好い加減に気恥ずかしいのだが、君になら騙されても本望だマスター、と】
【……いや、ないな。忘れてくれ、凛。可及的速やかに】
【お陰で和まされたので、問題はない】
【6日は帰りが遅いか、徹夜の可能性もある、と。了解した。――無理はしないようにな、マスター】
【徹夜でなくとも、眠ければそのまま休んでその後に、で構わない。先ずは自分を優先してくれ】
【――無論だ。聞くまでもないだろう】
【土曜日は22時、此方のリミットは眠気の限界まで。日曜日は時間が合うのであれば夕方からでも問題ないが、リミットは未だ不確定だ】
【が、可能性としては一時から二時、と言うのが最も高い。大体その辺りを想定して欲しい】
【上手く進められなかったか、と思ったのだがね。そう言って貰えれば幸いだ】
【では、私は休もう。おやすみ、凛。私も君と過ごす事が出来て楽しかった】
【次の機会も楽しみにしている。君も無理はしない様にな。――ああ、それと】
【(去り際にふと思い付いた様に歩み寄ると肩口に唇を寄せ、艶やかな黒髪へと軽く触れさせ)】
【髪への口付けの意味は思慕、だそうだ。本来の格言とは異なる様だが――丁度良かったのでね。使わせて貰った】
【改めて……お休み、マスター。良い夢を】
【これで返そう。借りさせて貰った事に感謝する】
-
【最後のが目に入ってちょっと色々慌て、じゃない叫び、じゃな――動揺してないわよ!?】
【――ええっと、こほん。ほんのちょっと取り乱しかけたけど、兎に角】
【【】にお返事したらわたしも寝るから、安心してねと先に――では】
>>780
【ああああ………やっぱり………!!】
【時間に気付けなかったのよ、本当にごめん。これからは、1時間以上かかるときは一言入れるわ】
【ベッドでまで見なくていいのよ……!ね、寝てていいから!お願い寝て(必死な声で懇願する)】
【……ほんの少しでも多く眠れるのを祈るわ。って、コレまでチェックしてたらどうしよう(青ざめて)】
【朝か夜に見てることも祈るわ………!】
【え、なに?なんでわたし待たせたのにお礼言われてるの?ちょっと、アーチャー?だ、大丈夫?
(思わず身を乗り出すと、顔の前で手を振ってみて)アーチャー、これ何本に見える?(違う)】
【頑張ったのはアナタよ。わたしは書いてただけ――こういうのは待つ方が辛いもの】
【謝らないって言ったから、代わりに有難う、って言うわ。有難う】
【(説明に納得して)あ、そういえば―――あれだったの?なんだ、あはは】
【わたし、わたしが様々な手でアナタを猫被りでもって騙しちゃってたような―――はっ。しまった】
【な、なんでも無いわよ?なんか心当たりがありすぎて全体的にそんな気分になったとかは言わないわよ】
【精神的に死ぬって。そ、そんな大げさな―――ッッ!(声も無く叫ぶと、いきなり両手で顔を覆って)
駄目、わたしこの頃アナタの後ろに革ジャン着たハーレム男が見えるんだけど!】
【ランサーに言って眼鏡借りて来ないと………、――――ガンド撃つ】
【和ませたいんじゃないのよおお―――!】
【……いえ、その心遣いには凄く救われてるけど。死にたい(ソファに両手を突いてどんより雲を背負い)】
【う、そ、そうね。予定よええ。そうなの、アナタの把握通りで。徹夜でなければ、
2時か3時までには戻って来られるはずだから伝言出来るのよね。うまく行けばもっと早く、かしら】
【って言うか、この間のこと思い出して今日の昼にスマホで書き込み試してみたら、
……なんかまたプロキシ規制って出たのよね―――なんなの一体。何回か試してみたんだけど同じで。
Mateなんだけど、使い方がイマイチ分かってないの……もし書き込めなかったら、サロンにお願いするかも知れない】
【7日の22時前になっても連絡が無かったら、1度サロンの伝言板も見てくれると有り難いわ。宜しくね】
【ありがと――優しい言葉にいつも助かってる】
【アナタのリミットは了解。じゃあ、それとわたしの無理のないトコとを併せて考えお返事するわ】
【どう転んでも7日か8日のどちらかは会えるから――アーチャーも無理しないでね。季節の変わり目だし】
【それはわたしのほうよ。次の時、沢山待つ覚悟をしておくからどうぞゆっくり書いて頂戴】
【ええ、おやすみなさい―――いい夢を見てね、アーチャー。今夜も沢山話してくれて有難う。また伝言でね】
【―――!!(反射的に頭を抱えるようにすると、アーチャーを仰ぎ見る)】
【な、なっ……なな、なにす―――何して、ぎゃああああ―――!】
【(説明の声が耳に届くと、およそ可愛げの欠片もない大声を上げてクッションに顔を埋め)】
【はっ、はず―――よくそんな恥ずかしいコト言えるわねアンタ!いっ…いやああああ】
【(どや顔で去ったサーヴァントに取り残されたマスターは、ばさばさになった髪のまま)
(ふらふらとPCで『思慕』を検索してしまいましたとさ。まる)】
【じゃ、わたしもこれで―――おやすみなさい。アーチャー】
【場を返すわね―――感謝】
-
【アーチャーと場をお借りするわ―――宜しくね】
【……なんか伝言でわたし、楽しいを連呼している気が―――してるわね、うう】
【まあ、それはそれとして!
改めてこんにちは、アーチャー。今日も来てくれて有難う】
【どっちにするかはさっき言った通りで、わたしは続きでもどっちでもいいわよ。
ロールの方向性やしたいコトだとか―――他にも話したいコトとかがあったらそれ話してもいいし】
【もっと肩の力抜いてメタ話に花を咲かせてもいいし……って、あんまり普段と変わらないかしら】
【取り敢えず、マスターとしてはアナタの体力温存を優先したい所ね(にっこりと笑って)】
-
【さて、二日ぶりに借りさせて貰おう】
【それだけ楽しんでもらっていると思えば悪い気分ではないさ。寧ろ、――微笑ましいな。(生温かい視線)】
【此方こそ、こうして来てくれたことに感謝する、マスター。会えて嬉しいが、……その前に】
【二日間、自らを酷使した後に睡眠五時間で足りるのかね、マスター】
【私としてはもう二時間ほど仮眠を取る事を薦めたいのだが。……本当に問題ないのだろうな?】
【此方はどう転んでも問題ない。ただ、君が心配だと言うだけでね】
【加えて。労いと言うにはささやかすぎるが、凛の希望を叶える事が出来ればと思っている】
【……普段は【】と併せて両方行っているからな。どちらであっても、と言う所だろうさ】
【私は万全だぞ?君への伝言をした後、日付が変わるまではなんだかんだで寝付けなかったのだが
その後は8時間以上休んでいる。体力ならば十分だ】
【しかし、なんだな。お互いがお互いを想い合っているこの状況と言うのは、心地良いのは確かではあっても、
如何にも――くすぐったいな、マスター】
-
【以下から【】を外すわね】
>>783
む。なによその視線――たまに人がちょっと素直になってみたらこれだから。
(唇を微かに尖らせて)
いいわよ、滅多に見られないモノなんだからちゃんと覚えとくといいわ。
会いに来るのは当然じゃないの―――うん。わたしもよ、アーチャー。
(心配そうな声音に軽く笑んでみせて)
そう言ってくれる気持ちが嬉しい。
元々、余り長く眠れない体質なの。いつも4時間程度で1度目が覚めるし。
言ってしまうと、仕事柄時間調節が必要な時があるので、慣れてそういう体質になってるのね。
だから私に取って5時間っていうのは、
まあ……万全!って訳では無いけど普段と余り変わらない、って感じかしら。
―――これ以上心配させないように、ってこれだけ正直に話してるのよ。ちゃんと信用してよ?
(めっ、とちょっと人差し指を胸板に突き付けるようにして)
労いなんて。わたしは反対に、
あんなにこまめに気遣ってくれたアーチャーを労いたい位だってのに――ホントに。
そうよね、あんまり変わらないか――ふふ。
元気なら何よりよ。サーヴァントが元気だとマスターも安心していられるもの。
信用して安心するコトにする。
(瞳を細め、柔らかく緩んだ唇でそう答えるが、ふと顔を上げてアーチャーを見つめる)
心地良い―――本当?それならいいんだけど。
……くすぐったいって、いつも言ってる痒いって意味で?(真面目に聞いた)
もうなんか話し出してる気もするし、このまま雑談にしましょうか。
先日アナタのリミットは遅くて0時位って聞いていたけど、
体のこと考えたら、もう少し早めにしない?って言うつもりだったし。
じゃあちょっとまったりの準備でも。
(――と言うと、リビングのカウチソファにクッションを幾つも持って来て、ぽんぽんと投げるように置く)
(はい、とアーチャーにも渡すと、心地良さそうにクッションを背にカウチに座り)
アーチャーも座りなさいよ。初日までとは言わないけど、ゆったりすればいいわ。
(大きな体躯が座れるようにと、横に場所を空け)
-
>>784
楽しい、と無邪気に喜んでいる姿を見せられればこうもなるだろう。当然の結果だ。
しかし、どうやらお気に召さなかったらしい。なら、此方も素直にこう言えば良かったかな、マスター。
――可愛らしい、と。今の君には実に似合っていると思うのだが。
(昨夜の反応を思い出し、口元を笑みの形に歪めながら皮肉気に問いかけて)
ああ、忘れようとして忘れられる物でもない。……いや何、それだけ目を惹いた、と言う事だ。
なら、私が君を気遣うのも当然、と言うことで納得してくれると有難いのだが――その律儀さでは難しそうだな。やれやれ。
む、そうか。――私にも覚えがあるからな。そう言われれば納得も行く。
了解した、マスター。――しかしだな、信頼し、信用しているからこそ心配になると言う事もある。
その辺りは性分として、ある程度の譲歩を認めて欲しいのだが。
(子供を叱るかの様なそのやり方に気まり悪そうに視線を逸らしつつも、一応の抗弁を)
マスターが苦労をしているのであれば、召使(サーヴァント)としてはそれを労わるのが仕事だろう。
何、そう気にせずとも私は既にして労われているし、報われているさ。
――嬉しいという言葉を向けて貰えたのが、何よりの褒美なのだから。
それは逆も……、と思ったのだが、先手を取られてしまったな。
これからもこうして顔を合わせる時には、そちらを心配させない様に努めよう。
無暗に心配をさせて心労を背負わせては本末転倒も良い処だし、私としても心苦しい。
当然だろう。それだけ信頼関係が構築されていると言う事なのだから。
それを厭わしいと思うのであれば、私はこうして君と過ごしては――…
(見詰める視線に、先ず一つ目の問いかけ。そこまでは良かった。だがしかし、二つ目。
真面目な顔で向けられた言葉に、僅かばかりの脱力感を覚えて――溜息を吐き)
……気恥ずかしい、と言う意味でだ。全く。ここ最近の仕返しのつもりか、凛?
了解した。ただ、合間に返信に向けての下準備や食事の用意などを挟む事になるだろう。
その時に気付くのが遅れたなら済まない。まあ、こまめにチェックするつもりでは居るのだが。
そうだな、リミットに関してはそちらの方が私も安心できる。
余り長く付き合わせて、明日に響かせてしまったら此方としても不本意なのでね。
心配しすぎだ、と言われる気がしないでもないが――…ああ、ありがとう、凛。
(一所に固まらない程度に投げられたクッションをばらけさせた後、主の傍らに腰を落ち着かせると)
(何をするでもなく隣を見下ろして――表情を緩ませ)
しかし、二人で落ち着いてしまってはお茶の用意は出来ないな。
代わりに何か――、ああ、テレビもないんだったか。
(ふと、緩んだ表情を真顔に戻して問いかける)
……ところで、リモコンくらいは破壊せずに使えるようになったのかね?
-
>>785
なんで『可愛らしい』で生温かい視線で見られてるのよ。なんか納得いかないわ。
(そう言いつつも、頬が少し赤くなって。更に唇の端が上がるのと皮肉気な声に、思わず)
ガンド撃ってやろうかしら。えっ?わ、忘れてくれていいわよそんなの―――ッ。
そっか―――(何やら考える表情になって)うん。そうね。
心配するなって言っても心配しちゃうわよね。
そういう律儀な性格ってコトなんだもの――うん。譲歩するわ。
(叱られたわんこのような様子に可笑しくなって、笑いを堪えつつ言って)
………つくづく奉仕体質なのねアナタ。
(感心するように言って)いえ、なんでもするとかそういう意味に取ってる訳じゃ、決してなく。
わたしもどっちかと言えば喜んで貰いたいほうだけど、アナタほどにはなれないと思うわ。
(ちょっと睫を伏せてひとりごちるように呟き)
無闇に心配させて――そう、それなのよね。ちょうどいいからそんな話や、
それに関係――……するかしら、みたいな話をしたいなと思ったり。
厭わしいと思ってないって言ってくれたのは、嬉しかった。ありがと、アーチャー。
(真面目に聞いたのに、何故かアーチャーは唖然とした表情になり――更に溜息を吐いた)
(その顔を下から覗き込むように見て)
アーチャー?なんで溜息ついてるの?気恥ずかしい……って、何が?
――む。仕返しってなんでよ。なんでわたしがアナタに仕返ししなきゃいけないのよ?
アーチャーってこの頃よくソレ言うけど、何がどうしてそうなのかさっぱり分からないわ。
(と、真剣に問い返してから)
……………ひょっとして、わたしデリカシーとかが欠如してる?ねえ。
ああ、休憩は好きなときに挟んでくれて構わないわ――わたしもこうして待たせてるし。
そうね、何時頃がいい?
雑談だと、いつもみたいにレス時間が決まってないから配分がしにくいだろうし――1時間〜2時間ぐらい?
アナタの都合に合わせられるから、休憩入れたくなったら「○時まで休憩」って言って。
ん、了解。じゃあ今日のリミットは10時頃終了を目安に。
……それなら、どんな遅れても11時には終わるでしょ?多分、ええ、絶対。頑張る。(うん、と拳を握り)
どう致しまして、アーチャー。
(優雅な笑みで応えて、優雅な仕草で体をずらす。
隣へと座るアーチャーと視線を合わせると、ふ、と同じように自然に微笑んで)
いつもより近い位置で目線が合うって、結構新鮮ね――……うん。
あら、お茶が欲しくなったらこの場のみのご都合主義で投影してくれればいいじゃない。
何の為にそのスキルがあるのよ?こういう時の為じゃないの。
因みに濃く出したアッサムがいいわ。ミルクはコンデンスと普通のミルクの.4対6で。
(人がやるとなったら、やたら細かい注文を付けるあくま)
―――テレビってアンタ……なんかやたら俗世に染まったわね。なに、ランサーに影響されたの?
海釣りで釣り用具一式投影しちゃうほど張り切ってらしたみたいだし?(ちろん、と横目で見て)
失礼ね、リモコンぐらい使えるわよ!士郎んちでビデオ取るときにちゃんと覚えたわよ。
赤いボタンで録画、緑のボタンで再生よ。チャンネル合わせといて、時間になったら赤いの押せばいいんでしょ。
(ドヤ顔で覚えた知識を披露するメイガス。先進的!)
だいたい、ウチにたってテレビくらいあるわよ。お父様の書斎に。
普段は見えないように戸棚に収納してあるけどね。まあ、わたしは全く見ないけど。
(クッションを一つ胸に抱えると、顎を埋めて。
もうそのテレビでは番組は見られないと誰が告げるのか―――そしてその時のメイガスの反応は如何に)
……たまに学園でクラスメイト達がテレビの話してるの聞くと思うのよね。
時々は見るべきなんだろうかって。……特に今はンタ達が居るし―――今の世の勉強の為にも。
(ぽつぽつと考えを話しながら、無意識に隣のアーチャーの肩から二の腕の辺りに、ぽすんと凭れる)
(軽く体重を預けたまま首を軽く捻って、少し上の位置にあるアーチャーの顔に尋ねるようにして仰向け)
-
【あ、>>786はついつい全部返しちゃったけど、ばっさり切ってくれていいわよ】
-
>>786
長くなってしまったので2レスに分けて、になる。
次で適当に削ってしまっても構わない。裁量はそちらに預けよう。
表現一つにしても様々なニュアンスがあるものだろう?
今回に関しては、君が無邪気な子供の様に見えたのでこうなってしまったのだが。
それは怖いな。――しかし、気に入らない事がある度に直接攻撃に出るのは優雅とは言えないだろうに。
(さらっと家訓を逆手に取った牽制の言葉を向けると、どう思う?とでもいう様に小さく首を傾げ)
ちゃんと覚えておけと言ったのはそちらだぞ、凛。
可愛らしいとも思ったし、何よりも――嬉しかったのでね。忘れるにはもったいない。
……君に言われると負けた気分になるのだが、納得して貰えたのなら何よりだ。
これからもそれこそ耳にタコが出来るほど心配することになるだろうが、軽く流してくれて構わない。
元気で居てくれるのならそれで十分――、……何を笑っているんだ、君は。
(犬だけあって鼻が利く、と言う訳でもないのだろうが、目敏く表情を見咎めて問い)
ああ、以前に言った通りだろう?
とは言え、何事もなければ鬱憤も溜まるだろうが――今回の様に有難うや嬉しいと言って貰えれば十分だ。
それを考えれば君は理想のマスターだな。律儀で、私が君を想うだけ、こちらを思い遣ってくれる。
ちょっとした事でも嬉しいと言葉をくれるし、そんな事をして大丈夫なのかと過保護に心配までしてくれるのだから。
――君が私と同じになる必要はないだろう、凛。
もしそれでも気になると言うのなら、この一言を贈っておこう。――私はそのままの君が好きなんだ、と。
それに関係する話……ふむ、何かあったかな、マスター? 私としては、忙しい時に忙しいと伝えてくれるだけで十分なんだが。
(数秒、瞳を伏せて思考しても心当たりがなかったようで、一つ息を吐くと素直に聞き返し)
どういたしまして。しかし、凛。私はそんなに捻くれているように見えたのか?
……恥ずかしい思いをさせられた償いを、と言う言葉は、同じ思いをさせるから覚悟しろ、と言う意味だと思っていたんだが。
それとも、違う意味だったのかね?もしそうであるのなら、どういう意味で口にしたのか聞かせて貰いたいんだがな、マスター。
どうしても何も――…無意識でやっていたのなら悪女も良い所だぞ、凛。
ああ、そうとも。散々私の事を責めてくれていたが、正しく他人の事を言えないレベルだろうさ。
(どうやら、ここ最近の行動の理由を分かっていなかったらしい。それを知るとどっと気力が失われたらしく、カウチソファに深々と身を預ける)
(つまりあれとか、それとかも意識せずにやっていたらしい。浮かび掛けた苦笑を短く息を吐く事で抑えると、背凭れに預けていた首を起こして)
ある意味ではそうだろうな。主に、男女間の機微に関しては絶望的と言った所か。
まあ、これからは行動する前に少し考える事だ、マスター。被害者が私だけなら良いが、他にまで広がったら始末に負えない。
-
此方はレスを待っている間に済ませられるので、改めて時間を取る必要はないな。
と言う訳で、権利を受け取っても使う機会はなさそうだ。そちらにお返ししよう。
了解した。――目安は目安だ。十中八九オーバーするだろうし、オーバーしても2時を過ぎなければ私は問題ない。
と言う訳で、目安は22時。こちらの限界は最長で2時、と付け加えておこう。
位置関係はそう代わりはないようだがね。見上げてばかりで首が痛くはなっていないか、マスター?
――む、流石にそこまで便利ではないだろう。不定形の物体を投影できるのか、と言う点は語られていなかった様に思えるが、
固定された形状がない以上はイメージをするのは困難な筈だ。宝具を投影できると言うのに、有り触れた火や水を投影できないと
言うのもおかしな話に思えるが。……と、言う訳で、勘弁して貰えないか、凛。私の投影は英雄王の倉ではないんだ。
(サーヴァントは ヘリクツによって めんどうなさぎょうからのがれようとした!)
何を言うかと思えば、この身はこれより未来の英霊であり、その俗世に浸った暮らしをしてきた身だ。
であれば、俗世に染まっているのは寧ろ当然だろう。――仕方がないだろう、昼間は暇だったのだから。(視線逸らし)
ふむ、そうか。ちなみに、時間になったら自動で録画を行う機能もあるのだが……そちらの操作は未収得かね?
(得意げなマスターをからかう為に、新たな機能をご提案。覚えれば便利だぞ、と言葉を加えて、楽しげに笑い)
凛。最近放送形式が変わったので、そのテレビは再生機器やゲームの出力にしか使えなくなっている筈だが。
まあ、見ないのなら買い替える必要もないのだろうが――、……いや、見なくても良いだろう。興味がないのであれば。
(預けられた重み、と言うにはささやかな存在感を感じると、凭れやすいように僅かに体を動かし、位置を調整した、その後)
(此方を見遣るマスターの額に逆の手を差し延べて――軽く、宥めるように掌を置き)
世を知るのなら街を歩き、新聞を読むだけでも良い。アナログ、アンティーク、大いに結構だ。
下手にハイテクな物よりも余程信頼性に長けている。
――と、言うかだな。娯楽に義務感で触れても苦痛なだけだろう。
見たいと思ったら見る。見たくなければ、見ない。君にはそれくらいの方が合っていると思うが?
-
>>788
(分かっているだろう?とでも言いたげな表情を見ると、少しだけ困った様に首を傾げ)
……なんていうか。わたし、どっちかと言うと自分がそっちの側に立つ方が多かったから――、
新鮮というか、有り難いけどそこまで気に掛けて貰っていいのかしらっていうか。
嬉しいとか楽しいってのは、本当にそう思うから言ってるのよ。
過保護も自分ではそこまでとは思ってないし――ふむ。そう言う意味では、アナタと同じなのかも知れないわ。
うっ……、す、好きとかそういう言葉はそんな簡単に使っちゃいけないのよ。アーチャー。
(頬に僅かに朱を差した顔のまま、羞じらいの混じった、だが少しだけ真面目な声で言う)
(……大事な人にだけ言う言葉なのよ、とこのモノクロなメイガスは口の中でだけもごもごと文句を言った)
(何故はっきり言えなかったかと言うと―――自分の倫理観は相当古くて堅いようだ、
特にこういう場では―――と、それだけは薄々気付いていたからである)
(唇を複雑な形にしてぐるぐると考えていると、アーチャーの不思議そうな問いかけが聞こえて我に返り)
あ、そうよ。それなんだけど――……と、その部分じゃなくてね?それはそうなんだけど。
なんていうか、ソレがアナタの性格だってのは分かってるんだけど、
―――うまく伝えられなくて傷付けたらごめんなさい、と先に。悪く思ってるって意味じゃないから。
メタな話だけど、……アナタはアーチャーを頑張ってくれてるじゃない?
でもアーチャーってあなたも知っての通り、こういう――ああいう性格と口のきき方でしょ。
だから元々心配症なアナタが、役柄の属性で普段より尚一層、伝え方が大げさになってしまったり
ややこしい口調にせざるを得なかったりして、そんな風に結構苦労してるんじゃないかと―――……
要するに、普段やり慣れてないモノやってる上にそれって、ストレスが溜まる部分があると思うのよ。
だからね………実際どう?大変じゃない?って聞きたいなって。
あと、わたしと話す時に……ちょっとやりづらそうに見えたりしたから。可愛くなれないわたしが悪いんだけど。
ひょっとして、アナタのアーチャーとわたしの凛ってまだ噛み合わない部分があるのかなとも思ったり。
もし、やっぱりやりにくいなと思うならキャラ換えてくれても構わない。
わたしの希望として受けてくれた限り、アナタは多分、余程でないと自分からは言わないと思うから―――、
………わたしはアナタの苦労を想像するしか出来ないから、出来る限り気にしていたいの。
なんかアナタの努力を無駄にしてるように聞こえたらごめん。――でも、わたしに取っては、……その、
『アーチャーとロールをする事』は確かに嬉しい事だけど……でも、『アナタが楽しく、わたしも楽しく』
『且つ、アナタと無理をしない方向で一緒に』ロールをする事、そっちが何を置いても最重要事項なのよ。
(それだけは分かって欲しい、ときっぱりとした口調で伝え)
―――誤解されたらいけないから言っとくけど。「らしく」ないとか、似てないとかそう言う事じゃ絶対にない!から!
寧ろ、苦手だと言ってたアナタがそこまでやってくれてるからこそ、色々やりづらいかもって思ってるのよ。
言ったでしょ?わたしは嘘やおべっかや、その場だけ気分良くする為の優しい会話はしないわ。
だから、わたしの言う言葉は、本当にそのままの意味で聞いて欲しい。
―――やたら喋ってしまったわ。不快な部分があって、気を悪くさせたなら本当にごめんなさい。
【ごめん、切れなかった――!リミットが近くなってるから、これの返レスについては次回で大丈夫よ】
【長いって言われたから先にこれだけ。3レスに……なるかも………ごめん。返すときは切りまくって】
-
【レス数に関しては了解した。が、その前に】
【どうやら心配をされている様なので、その部分を掻い摘んで返しておきたいと思う】
【少し時間が掛かるが良いだろうか?――何なら、投下し終えたら先に落ちてくれていても構わない】
【間に挟まってしまう形になるが、先にそれだけ伝えておこうと思ったのでね。見逃して欲しい】
-
【>>790の続き】
(同じ思いを、と言われると目を丸くしてきょとんとアーチャーを見返す)
えっ?アレはガンド撃つとか荷物持ちさせるとか、安売りの時何回も並ばせるとかそういう―――え?
(要するに、恥ずかしい台詞というか恥ずかしい台詞を言うと宣言したと誤解されたのだと気付き、慌てて)
そ、そんなの私に出来る訳ないじゃない!色気とか女子力とか、わたしにそんなのある訳ないでしょ!?
……あ、あくじょ―――(呆然としてアーチャーの言葉をそのまま繰り返す)
な……なんでそんな言われ方してるのわたし……。ぜつぼうてきとか。
(ソファに深く、深く沈み込むサーヴァントの苦悩に満ちた雰囲気だけは分かった。なので)
(分からないなりになんとか相互理解をしてみようと、ソファ上で疲れを滲ませている体躯ににじり寄り)
―――か……考えるってどう……何を……。
わたし、アーチャーがしてくれる事とか言ってくれた事とかが嬉しかったから、
素直に思ったこととかしたいと思った事をしたり言ったりしてただけだわよ?
そ、それがなんで男女間の機微が絶望的とか、………被害者とか、他に広がるってなによそれ。
人のコト伝染病みたいに言わないでよ―――なんなのよ馬鹿馬鹿エロサーヴァント!
(普段こっそりと思っていたことを余りにはっきりと言われてしまい、思わず「ムカツク」と呻きながら)
(腹立ち紛れに、アーチャーの胸にクッションを思い切り押しつけるとむぎゅむぎゅと押しまくり)
私も待ってる間に色々済ませてるから大丈夫――ありがと、アーチャー。
十中八九オーバー……うっ。(既に近いので胸が痛くなり、胸元を押さえる)が、頑張るわ。
限界まで頑張らせないようにしたい――!するわ、絶対。
(マスターの名にかけて、と無駄に力を入れて誓い)
慣れたから大丈夫。あら、立ってるときよりちょっとはマシだわよ?……あ、座高が高――あはは、冗談よ。
アーチャーは実際日本人離れしたスタイルよね。やっぱり鍛えてたからかしらね?
ええ?外出の時と言い今といい、アンタやたら自分の能力使うの惜しんでない?
マスターにケチるってどういう了見なの?こういう時にこそ、
普段貰ってる魔力の還元に勤しまなくてどうするのよ――ここはそういう空間だから出来るの!いいわね?
(んもう、と盛大に溜息を吐いて面倒な作業を命令した)
アンタ最初に他のサーヴァントにはさせなくてもいいって言った勢いはどうしたのよ?
まあ、今はもういいけど……って、えっ?!そ、そんなの――っ、時間になったら出来るんだからいいじゃない!
(知っていた。だが出来なかったのだ。絶対に認めたくないメイガスは必死に論点をずらした)
(――が。しかし。この“素敵未来素材の弓”を武器に携える英霊は、それを見逃してはくれなかった)
あ……え?な。なにソレ――いつの間にそんなのになってるの?
……N○Kの集金とか来ないから全然分からなかった―――あっ、そういえば綾子がデジタルがどうとかって、
わたしに買い換えろって煩く………もしかしてそれでだったの?
(友情をいつものようにあしらったツケを今頃になって感じ、いきなり振り返るとアーチャーの肩の生地を掴み)
それでそのテレビって幾らくらい――いえ、うう……どうしよう。
(アーチャーが優しい口調で労りというか慰めの言葉をかけてくれるのを、見つめ返して)
(それから、軽く横に視線を流すと――頭を撫でるように載せられた掌の重みに逆らわず、肩口に額を乗せ)
………だって、アンタ達が慣れたり楽しむのに便利じゃない――。
わたしは魔術さえ勉強してりゃそれでいいからいいけど、アナタ達はそうじゃないもの。
【と、少し超えてしまったけどギリギリ間に合う……?お待たせ、アーチャー】
【上のレスだけ読んだアナタが、必要以上に真剣に悩んでないことを――ごめん!――祈りつつ投下するわ】
-
>>791
【あっ、言うと思った――!だから、無理しなくていいってば。
デリケートな話なので、誤解させたり悩ませたり悲しませたりしないよう、ゆっくり話したいと思ってるの】
【でも、アナタには一先ず言いたい事があるみたいだし、その気持ちも分かるし――ん、聞くわ。
だけど約束。ちゃんと次回にでも聞くから、出来るだけ簡潔に――。
わたしも、絶対誤解しないようにこの件に関しては頭の中で白紙状態にしておくから】
【リミットよりだいぶ前に終わるよう、頑張ってお返事してくれると嬉しい】
【……ややこしい事言ってごめんね、アーチャー】
【わたしは大丈夫、待ってるわ。此度のリミットはアナタに合わせてあるんだから、わたしはまだいいのよ】
【だから、アナタは成る可く早く済ませて眠って頂戴ね――わたしに悪いとか言ったら怒るわよ?】
【あと、これだけ。
―――なんて言えば正しく伝わるのか分からないけど。
……アナタのその、話せばきちんと向き合ってくれる真摯な所がわたしは大好きよ】
【本当に有難う】
-
――さて。メタな話になってしまうのだが、そこは見逃して欲しい。
序でに言うと何処で噛み合っていなかったのか、と言うのを二つ目のレスを見て気付き、
自分のミスに乾いた笑いが出そうな有様なので、こう、色々とだな――。
……書いていた部分を丸々削り取った部分があるので、文脈がおかしかった場合はそのせいだと考えて欲しい。
性格、口調、その他を出来るだけ自分が抱いたイメージに沿わせて、伝えたい事を伝える。
確かに、この作業は大変ではあるが――はっきり言ってしまおう。
どのキャラクターを演じるにしても、私にとっては難しいし、悩む作業なんだ、これは。
特にギルガメッシュ辺りになると【】内が七割程度は言いたかったことから乖離しているのではないか、と言うレベルになっている。
さておき。何処まで言わせるべきか、どこまで口にしてもおかしくないのか、と考えてレスを作るタイプなのでね。
打ち込んでいたセリフ部分を一度消して打ち直したりは日常茶飯事とも言える。
アーチャーと言うキャラクターを演じるに当たっては、……そうだな。
恋愛感情に繋がる描写がそれなりに少ないだろう?その辺りが手探りになること。
後は、君の指摘してくれた通りに口調、性格によって表現、伝え方が誇張される部分があるのは確かに難しい。
だがしかし、……別に被虐趣味と言う訳ではないのだが。
そう言った点を考えて、会話の中で感情や関係を構築していく、と言う苦労をするのが好きなタイプなんだ、私は。
やり辛そうに見えたと言うなら、恐らくその様に悩んでいた部分――だと思うのだが、実際はどの辺りがそう見えたのだろうな。
聞いてみたい気持ちはあるのだが、話がズレてしまうので一旦置いておくとしよう。
と、ここで二つ目のレスが目に入ったので、ああ、これか、と理解が及んだ訳だが。
……噛み合っていないと言うのは、あれだろうか。今回のレスで言えば、>>788の仕返しの部分だろうか。
普通に私が読み違えていただけだ。伝言の辺りまではまともな解釈をしていた筈がどういう間違いだ、これは――!?
打っていた瞬間に疑問を覚えなかった自分に疑問を覚えている有様なのだが、その、何だ。――済まない、凛。
オチにもならないが、言わせて貰う。――ボケていただけだ!
自分自身の醜態に頭を抱えたいところだが、ともかく、だな。
難しいがやり辛くはない。やり辛くはないが、難しいからこそやり甲斐がある。
ああ、勿論無理はしていないぞ?……遅レスに磨きが掛かってしまっていることを申し訳ない、とは思っているが。
いや、心配をしてくれているのだと言う気持ちは過不足なく伝わった。
不快に思ってもいないので問題はないと言うか今回の私に問題がありすぎてどうすれば良いのか分からない……!
-
【何が何でも言いたい事があるので口挟ませて、ごめん!】
>>794
ち―――違うのよアーチャー!
アナタがそんなに苦悩しなくても、それってわたしのせいなのよ!
だから、だからわたしが――わたしが超絶に鈍いからなのよ―――!!
メタな話オーライでいいのよ、゛たってそうしなきゃ話せないじゃない。
で、言うけど………凄く、凄く恥ずかしい話なんだけど、
わたし……この鈍いののお陰で、何度かお話してくれた人(凛でなくても)を、知らない間に、こう―――。
はっきり言えない卑怯な自分が悔しいけど、その……傷付けたりとか、がっかりさせた事があるのよ。
言われたことがある訳じゃないんだけど、後でよく考えてみて、ふとした時に「ああ、そうだったのかも」って。
瑠璃葉もそんな所があったでしょ?
あれは…………あの鈍いのは、演技じゃなくて。
この場所で演技が出来ないなんて、アナタに言うのはとても恥ずかしい事だけど……殆ど素なのよ。
分からないの、主にセクシャルな部分とか……自分に向けられると特に分からない。
というか、自分にそれが向く場合がある、
っていうのがまず想像外で―――そのせいで反応出来ないの。馬鹿な事言ってるとはわかってるけど。
だから、もっとちゃんとその辺りが出来る人となら、あなたももっと納得出来るように出来てた筈なのよ。
殆ど、うまく反応出来ないわたしのせいなの。
ごめん……って言うとアナタが困るから言わないでおきた……でもやっぱり1回だけ!ごめんなさい。
エロールしたくない、とか言うのとは違うのよ。まあ…確かにエロール目的でロールした事は一度もないけど。
ちゃんと関係を構築出来て、この人なら大丈夫と思った人となら。
上手い下手は置いておいて、エロールはするしするつもりもあるの。
ただ………超絶鈍い、のよ―――最初に言ったでしょう、鈍いから「今からする」って言ってくれって。
(恥ずかしさの余り突っ伏しながら呻くように捲し立て)
わ、わたしサロンに向いてないのは自覚してるの………面倒かけてごめんなさい。
と、取り敢えず―――時間も時間だし、この話はまた次回……続けてもいい?
大事な話だと思うので……。
わたしの予定だけ先に。10日は遅くなるけど、11日以降ならどこにでも予定を入れられるわ。
アナタに合わせるから、都合が分かったらまた伝言ででも教えて頂戴ね。
それから。その………もし、これで合わないとか、モチベが下がったって事で破棄でも、
わたしは感謝こそすれ、悪く思ったりはしないから。そこは気にしないで――一言でいいからそう伝えてね。
なんというか、ややこしい事言い出してごめんね。
今夜は――ああ、ちゃんと眠って頂戴よ?絶対、約束よ。アナタの明日がいい1日であるように。
リミット過ぎさせてごめんね。明日も頑張って………おやすみなさい、アーチャー。
落ちる宣言だけして、落ちてくれていいから。
わたしは見送ってから落ちるわ。
-
>>795
――いや、そこは別に気にしていないのだが。と言うか、別にそう言った事を無理にしようとも、……いや、アレを見ると
説得力がないと自分でも思うのだが。思うのだが、――…一応弁解をしておくとだな、マスター。
君の返信を見て、改めて自分のレスを見直し、そこで私は一体何を言っているんだ、と言う状況に陥っただけなんだ。
正直に言って私もそう言った点への拘りはなく。ただ単に今回については性的云々以前に思考がボケすぎていて、レスが
おかしくなっていた。今見直すと自分自身にツッコミしか入らない程だっただけに羞恥心が、だな……。
……理由が理由なので口にするのも躊躇われるのだが、恐らくこれを書き終わったら食事にしよう、と途中から思っていたせいで
「仕返し」と言う言葉だけが頭に残っていて、どういう仕返しなのか、と言う点がすっぽ抜けていた結果があのレスだ……!
この状況でこの台詞で仕返しと言ったらこういう流れなのだろうと言う呆けた考えのまま打ち込んで脈絡のなさすぎるアレが出来上がっていた、
……のだと思う。何を考えて打ち込んでいたのか、自分自身でも既に定かではないのだが、間違っていない筈だ。
そして、結果君に色々と考えさせてしまっていると言う状況に頭を抱えたいのだが。
……と言う訳なので、君に責任は一切ない。察しが悪いとかそう言う話でなく、此方の頭がボケていた、それだけだ。
私自身、正気だったなら今日は雑談、ロールも凍結中と言う状況でそういう方面に行こうとしない、――筈だ。
……恐らくの原因が馬鹿らしすぎてこうして釈明するのも恥ずかしいのだが。
と言うか、原因からして大事な話でもなく、私の頭がボケていたと言うそれだけの話なのが――…ッ!
リミットは問題ない。
と言うか、二日間早朝まで、と言った状況で長時間は負担だろうと思ってのリミットだったので、私は問題ないんだ。
――なので、心配をさせてしまって申し訳ない、とも謝らせてくれ。
後は今回の件についても。それこそ破棄をされても仕方がないと言う有様なのだが、――済まない、凛。
――取り敢えず、今日は戻ろうと思う。次回があれば……謝り通しになるだろうが、理由が理由なので許して欲しい。
私自身は続けられれば、と思っている。……済まない、本当に。気を遣わせさせてしまった。
君も良い夜、良い夢を。――おやすみ、マスター。
【これで返そう。借りさせて貰った事に感謝する】
-
【長くなったので2レス続くわね】
>>796
……その、アナタの返信を見て出来る限り客観的に考えたのだけど。
わたし達ってなんというか、根本的な部分がお互い噛み合っていないというか―――
噛み合わせたい気持ちだけはふたり揃って山ほど!!あるんだけど。
気持ちだけで、いまいち反映が上手くいってないという気がするの。
例えばわたしは、その――貴方の>>794を見るまで、
貴方がエロール方面にレスの雰囲気を持っていこうと思っていたなんて、欠片も考えてなかったのよ。
ただ、「仕返し云々」というのを見た時、
>>790で言ったように『やりづらそうに見える』っていう部分――>>795でした言及のように、
ロールを上手く“いい雰囲気”に持っていく事が出来ない、どうしても性格上素直になれず、甘えられない
わたしの思うわたしの凛―――というものが、貴方に余計に負担を掛けているのではないかと思ってしまって。
変えられればいいのだけど、そこはやっぱりわたしなりの凛の解釈とわたし自身の性格の兼ね合いで
どうしても限界があって………あと、貴方の作っているアーチャーとわたしの作っている凛だと、
これは何となくの予感なんだけど―――恋愛ロールに辿り着くには、相当果てしない道程が……。
だってわたし達、正直ロールより【】の友好関係の方が先に進んでるし(ソファに突っ伏して)
これは当初の予定通りには行かないかも知れない、という気も、正直に言うと少しだけしているわ。
それと。わたし自身が余りに久しぶりにこういうロールをしてるので、レスの書き方を忘れているというか。
こういう時、どういう風に返せば相手はやりやすいのか、とか――そういう部分が本当に鈍っているみたいで…。
そんなこんなで試行錯誤していた部分に、貴方のお返事がもろにカウンター入っちゃったのね(笑って)
だから、わたしが悩んだのは貴方のせいじゃなくて、自分自身のせいなのよ。
――という訳で、>>795のわたしのアレは貴方のせいでは無いので気にしないで欲しい、と言わせて。
それだけは、わたしの言葉に納得して信じて欲しいと願うわ。わたしは表面だけの言葉やお愛想は言わない。
で。貴方が凄く勇気を出して言ってくれた理由―――わたし、貴方の正直さを心から尊敬してる。
だってソレ…言うの本当に恥ずかしかったわよね、ごめん!(言いながら、つい笑ってしまいそうな口元を押さえて)
でもね、アーチャー。理由はそれだけじゃないと思うの。
わたしが言ったような事、違うけどお互い気付いていないこと……、それから、やっぱり疲れもあると思う。
そんな様々な小さな食い違いや、思い違いが繋がった結果ではないかしら。
今じゃなくてもいつか、他の所の似たような部分で食い違って――結局こういう話合いになってると思うわ。
初めは小さな食い違いでも少しずつ大きくなって、気付いた時には取り返しが付かなくなったりするものだもの。
だから今のうちに気付けたのは、わたし達に取っては逆に良かったのよ。
時間を取られる趣味なのに、ずっと違う道を歩いていたら戻るのにも時間がかかるものね。
-
【>>797の続き】
長々と書いてしまったけど、わたしの言いたい事は以下。
・この事態は貴方のせいでは決して無い。強いて言うならお互いのうっかりと相性。
・そしてこのうっかりはお互いの不運である。
本来スムーズなはずの事柄がわたしの力不足で上手くいかない……、
そんな事で貴方に余計な時間や手間を取らせるのはわたしの本意ではないので――
本当なら原因のわたしのほうが頭を垂れて破棄をお願いするのが筋だと思うけれど。
……貴方はわたしの希望を叶える為に、頑張ってくれた。ここまで話合いに付き合ってもくれた。
何より、こんな事で―――これが原因って訳では無いのに、貴方にそう思わせて悲しませるのは嫌だわ。
だから提案。
元々9、10日は会えない予定だったわよね。現在のわたし達ふたりの状況を冷静に鑑みて、
1週間――6/15までの間に、続けられるかどうか考えてみて。
食い違いというか、違う部分をお互いに修正出来るのかとか……その為の時間は惜しくないのかとか。
そこまでして続ける価値はあるかとか。あと、キャラ替えもアリってのは結構本気。
他で遊んでくれても勿論構わない。
それで、残念だけど破棄と答えが出た場合は―――運が悪かっただけなので、謝る必要もない……けど、
貴方は謝ってしまうでしょうし、どうしても自分を責めるレスになってしまうだろうから――
6/16になっても貴方からの伝言が無い場合は、破棄と受け止める事にするわ。
そして、貴方は折角素敵なアーチャーを作ったのだから、演じてみたいだろうと思う。
(これは本当に本当よ。わたしが値札をつけたのよ、信用しなさい)
だから――同トリでも違うトリでも、凛でも誰相手にでも、新しく募集してくれたらいいわ。
以前もそうしていたんだもの、わたしもまた募集するんじゃないかしら。
だから、わたしの事は気にしないでそうして頂戴。
この分じゃ2レスになっちゃいそうだから(ちょっと舌を出してみせると笑って)、
貴方が暇になって、落ち着いてる時間に読んでくれてる事を願うわ。明日も頑張るのよ?お互いにね。
わたしは貴方をとても素敵な人だと思っている。だから、こんな事で躓いて欲しくないの。
久しぶりだって言ってたものね――こんなの、ただの巡り合わせの不運よ。悩んだりしないで。
貴方が何処かで楽しいロールをしてくれたら、わたしも嬉しい。
もしかしたら、今しか言える機会が無くなるかも知れないので今言って置くわ。
―――貴方とのロールは、わたしに取って全てが楽しい幸せの記憶よ。―――有難う。
それから、彼だけ途中で終わってしまって気になっているので……もし破棄の場合は、
ディルムッドとの締めだけ、勝手に置きレスのほうに置かせてくれないかしら。
期限の後に、様子を見て書くのでいつとは言わないわ。――思い出した時や、気付いたら見てくれたら嬉しい。
じゃ、言いたい事は言ったからわたしは戻るわね。
貴方がもう眠っている事を祈って。貴方に幸運を―――歩く道には花が咲き、頭上に光が降りますように。
……おやすみなさい、アーチャー。
【長時間貸してくれて有難う―――場を返すわね。感謝】
-
【……消した部分、と言うのが実はその件について気にしているのでは、と思って書いた部分でね】
【二レス目で気付いた結果、勘違い男も良い所だろう、と思って消してしまったのだが】
【……残しておくべきだったな。済まない、凛】
【寝る前に気付いたので、その辺りに関して手短に】
【君は十分すぎるほどに可愛らしいと思う。素直になれないと言うのも好ましいと感じていた。何故かと言われれば、らしい、と思ったからだ。
後は*鼹類修Δ世福*いちゃつくようなロールをと決めると大抵の場合は同じ流れで進んでいたんだ。だが、その中で君の反応は新鮮に感じられた。
なので、逆に好印象を抱いていた、と言うのが気にしていた点について、まず一つ】
【で、消した内容に値するのが此処からなのだが。いい雰囲気に持っていけないのは此方の問題でもある、と書いていた。
何故なら、私自身がキャラクターのイメージ優先で動かすタイプだからだ。まあ、何と言うかだな。可愛い姿を見せられたからと言って、
『アーチャー』が性急に動くのか?と考えると否だろうと感じてしまう。動きが鈍いのはそれ故であり、そして……
もうこうなればなるようになるだろうと。流れの中で、自然と動ける部分を見出そう、と……そんな事を考えていた、と言うような内容があった】
【で、二レス目を見て自分のうっかりに気付き、今に至ると。墓穴を掘りすぎていて逆に笑えてきたのだが】
【…何はともあれ、落ち着いて考えてみようと思う。気遣いに感謝する、マスター。改めて、おやすみ】
【携帯端末からなので、ミスがあったなら済まない。見逃しておいてくれ】
【改めて返そう。借りさせて貰ったことに感謝を】
-
【……ダッシュを排除して書いたつもりが残っていたらしい】
【流し見たところ、ダッシュ以外で消えた文字は無いようなので目汚しだろうが訂正はやめておこう】
【改めて、お返しする。…感謝を】
-
【1レスだけ出戻りで借りるわ――!】
>>799-780
―――アーチャー!アナタ、なんで起きてるのよおお―――!
ちゃんと寝なさいって言ったじゃないの全く、
何の為にわたしがキーボード破壊しそうになりつつ格闘したと思ってるのよ?!
………ああ、もう。馬鹿バカ馬鹿サーヴァント。
色々書いてくれた部分はしっかり読ませて貰ったわ。
アナタの思考の妨げにはなりたくないので、何も言わないけど。
ありがとう。とっても嬉しかった――……それだけ。
ダッシュはもう恒例行事よ、気にしない。
ちゃんとベッドに入ってるようで何よりだわ――。
じゃあ、改めて。
おやすみなさい、サーヴァント……いい夢をね。
【場を返すわね―――どうも有り難う。感謝を】
-
【お借りします……】
-
【スレをお返しします……】
-
【スレを借りるね!】
-
【スレッドをお借りします】
【まずは、謝罪からさせてください、本当に、申し訳ございませんでした】
【今後はないように、気をつけます……】
-
>>805
【気にしなくていいよ。てかもう今後とかは気にしてもらわなくていいから】
【今日楽しみにしてたんだけど結局こんな時間になっちゃって流石に不安になってきたし―…】
【前までの私のレスを投下してそれで終わりにしてもらっていいかな?】
【なんて、ジョーダンだよ。ジョーダン】
-
>>806
【……私も、できる事なら続けたいのですが】
【樹咲さんがそういうのなら、従います、ありがとうございました】
-
>>806
【……私も、できる事なら続けたいのですが】
【樹咲さんがそういうのなら、従います、ありがとうございました】
-
【え、あ、あれ……】
【も、もう! まんまと騙されてしまいましたよ……平民のクセに ……ブツブツ】
【に、二度も投稿してますし……これからも、お願いします】
-
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1401193744/293
……人のこと便器だとか言ってるヤツから何言われても説得力無いんだけど。
変なクスリとか飲ませたり、動画で脅したりとかって普通に犯罪じゃん
それにさ…アンタとアタシと同じ学校って時点である程度同レベルじゃん。そこんとこだけどさ、どうなの?
アタシが落ちこぼれならそのアタシと同じ学校に通うアンタだって落ちこぼれじゃん!
(ため息をつく佐伯を睨みつけて不服を露わに口を開く)
(まるで此方が一方的に取るに足らない人間だと決めつけられているようで腹立たしかった)
(正直胸ぐらをつかまないでいられたのが不思議なくらいだった)
(落ちこぼれと言われて詰め寄るように指摘する――入試テストでは不正はしていないし、問題も学園に入学するに足りる学力を測るものだった)
(それに合格して入学したというのに落ちこぼれ扱いは癪に障った)
ハァッ!?平凡で何が悪いわけ!?だったらその平凡と同じ学校に通ってる自分はなんなわけっ!?
甘えた環境じゃないとか言ってるけど金持ちのお嬢様じゃん!ナメた事言ってんなっつーの!
(どんなに「私、苦労してます」なんてことを匂わされても結局は家が金持ち…家庭教師を雇ったり、進学塾に通わせるなんて簡単だったろうし、そもそもお金持ちという時点で苦労しているなんて言葉に説得力を感じなかった)
………あげてほしいわけ…ないじゃん……
動画で脅すとか…マジ最低……
(実際動画で脅されると悪態は付けても青菜に塩という具合に精彩さが消える)
(弱みは山ほど握られている――警察に駆け込むこともできるが言うほど簡単ではない。弱みが弱みなだけに例え警察官でも人には知られたくない)
(特に動画なんてこちらが自発的に行っている――なんて取られてもおかしくない内容。勿論佐伯たちにもダメージだが、やはり容易に警察に駆け込める内容でもない)
……アレ、絶対ヤバいクスリじゃん。あんなもん飲ませるとかアンタら頭おかしいでしょ…
……それホント?嘘だったらアンタらの親や警察にバラしてやるからね。
……うぇっ…マジ臭いしッ!!おぇっぇっ…気持ち悪いんだけど……
なにこれ…サイテー…なんだけど。えっっ!?!?
うわっ!!ちょっ!!そんな汚ねーもん顔につけてくんなっ!!
(恥垢塗れのペニスを頬に押し付けられて、全身から怖気が走って思わずペニスを叩いて飛び退く…叩いたときにつけ爪がペニスを引っ掻いたかもしれない)
(ねちゃぁ…とした感触がした。なんだかヌルヌルしていた…思わず吐きそうになって口を抑える)
(こんなものを口に咥えるなんて無理だと首を振り、吐き気がして胃液が口の中にまでこみ上げてきた)
>>809
【うっわ〜…ダッサ…しかも焦りすぎじゃん】
-
>>810
勉強ができるだけの猿が偶然、何かの奇跡に近い物でここに上がってこれただけでしょう?
未だに自分と他の方たちや私を同系列に思っているなんて……これだから嫌になります
(この人は自分を私達同じと思い込んでいる、そこが私にはわかりませんでした)
(頭のよさでしか人を測れない、短絡的な思考、殴りかからなかった自分を褒めてやりたい位です)
悪いとは言っていません
ただ、貴方が平凡だというのなら呆れて物も言えません
同じ場所に通っているから、貴方の中では等列だと――?
――っく、あははははははっ!
(思わず、腹を抱えて笑ってしまいました)
(そのメルヘンチックな、まさにお花畑な発想は呆れを通り越して、天才なんじゃないかと、一周回って思ってしまいました)
じゃあ貴方は今後、この学校を出た時に私と同じ場所にいけると?
私以上の何かになれると、なれる訳ないじゃないですか
そうやって、決め付けてる段階で終わりですよ
動画の中の佐伯さん、自分からよがってる発言もしてますから
……確か、教師の方々も参加してるので、それは怪しいですが、真面目にとりあってくれるでしょうか?
警察の方も、肩を持つ代わりになんてありえるかもしれませんし
(勿論、こちらにも多少は部が悪いでしょうが、樹咲さんが動く訳がないのは確実)
そうですね、多少はまずい薬ですが、あれだけよがったのは樹咲さんだけですよ?
嬉しそうに淫語まで吐いて、今の姿と比べると哀れで楽しいですよ?
ええ、本当ですよ、だからさっさとしゃぶってくださいよっ!
樹咲さんは人に言われた事もできないんですか?
(無理やりに樹咲さんの口を開いて、私のペニスをねじ込みます)
(ぴり、と痛みがして、恐らく爪が当たったのでしょう、それにイラついたのもありますが、今考えればみっともない行動だったと思います)
(下先にねちょ、と舐るようにつけて、喉まで差し込んで、動きをゆったりとさせていき樹咲さんに動けというようにします)
(その吐きそうな顔、見ているだけでゾクゾクするのですが……もし吐き出したら、また薬でも使いましょうか)
【それだけ責任を感じていたという事です、なあなあにする貴方達のような平凡な人とは違うのです】
【とりあえず……これからもよろしくお願いします】
-
【お借りします】
-
【遅ればせながら到着致しました】
【では続きは私からでしたね。今晩もよろしくお願いします】
-
【いいえ、お気になさらず】
【では、お待ちしております】
-
(彼女が我慢しきれぬ様子にも見え、その艶やかな身体はますます美しく映えていた)
(いっそのこと今からでも押し倒して抱いてやろうかとも考えたが、せっかくの趣向と、我慢しながら快感に微睡んだ)
(奴隷の柔らかな乳房がしなだれかかると、彼女の肉穴が自らの肉棒を飲み込んでいく)
(――いや、肉棒が突き刺さっていくと言うべきか。とかく、彼女の締まりやきつさは以前のそれよりもかなり強まっていたからだ)
(かつては毎日、何度となく挿入していた穴も、久方振りともなれば具合が変わるかとうそぶいてみるが)
(彼女が腰を揺すっていく度に、今までとはまた違った快楽が生まれて、実に心地良く感じられた)
ほう?
(上体を起こし、身を逸らしつつ腰を振り出すサーシャ)
(豊かな乳房は上下に揺れて、くわえ込んでいる場所が丸見えの結合部は、陰核と襞を隠すモノもなくその様をありありと映していた)
(太股に当たる尻の弾力と、上下に肉棒を扱きあげる秘肉の味わいは実に見事で、ひさびさのサーシャとの夜伽としてはこの上ない始まりだった)
……そろそろ出すぞ。良いな?
(快感に痺れているのは彼女も同じらしい)
(褐色の肌を汗に濡らし喘ぐその様に、自身の限界が近いことを告げる)
(あくまでも我慢できる程度に留めた日々の欲求不満だが)
(溜まりに溜まった雄汁は、こみ上げる熱すら伝えそうなほど、たぎっていた)
-
>>815
(久しぶりの行為は恥じらいをどこかへ押しやる程にサーシャを夢中にさせた)
(尻を主人の腿にぶつけるように腰を上下するのは同時に主人の男根を最奥にぶつける事であり、そのたびにサーシャは叫んだ)
(ただぶつけるだけでなく、男根をもっと奥へ押し込もうとするかのように腰をくねらせ、サーシャは全身に電撃のように拡がる快感に浸った)
は…っ、はい、あっ…あああっ!
(主人の息遣いで射精が近いと知ったからというわけではなく、久しぶりの絶頂のせいでサーシャの肉襞は震え、男根を搾るように締め上げた)
(快感を吸い取ろうとするかのように、腰を擦り付け男根を締め上げる)
(全身をびくびくと震わせ、呻きながら射精を待ち、敏感な最奥に亀頭を擦り付けてまた高い声をあげる)
-
>>816
(やはり我慢させていたのが悪かったか、いやむしろ良かったのか)
(これほどまでに積極的に自分の快楽を得ようとするサーシャを、主人は初めて見ることとなった)
(尻を揺らし、乳房を揺らし、自分の穴の奥を肉棒に叩かせる度、叫びながら快感を受ける)
(それどころか腰を振るってますます奥の方にペニスを飲み込まんとさえしている)
(腰を揺らすその度に、身体のあちこちを震わせ耽溺する様は、誠に美しいものだった)
(主人は自分から腰を持ち上げ、彼女の腰が降りてくるタイミングで一気に突き上げて)
(彼女の腰が今宵最も強く深く肉棒を味わえるように、腰を繰り出してみせた)
(そして、そのままの射精)
(やはり、ここしばらく味わっていない性交による快楽は、粘度と熱を高めた精液を一気に彼女の中へと吐き出して)
(体位からも、噴火のような子種の噴出が、彼女の内臓をいやらしい熱で焼き上げていくのだった)
-
>>817
(主人が下から腰を突き上げ、サーシャを叫ばせると同時に射精が始まった)
(濃い精液と蜜が混じり、逆流して溢れ出したがサーシャは肉襞に熱い雄汁が染み込んだような気がして呻いた)
(サーシャはまだ絶頂の余韻でしなやかな身体をくねらせていて、主人の男根(いつも一度の射精では済まないから、おそらく今夜もそうだろう)が最奥に当たるたびに肉襞が絡みつく)
…っ、御館様、また…んんっ!
(まるで男を犯すように腰を使い射精させた、という異常事態のせいで興奮したのか、サーシャはまた激しく腰を上下させて喘いだ)
(男根をしごくように締め付けながらなので、腰を動かすたびに残っていた精液が掻き出され泡立ち、充血してめくれ上がった花弁に絡む)
(しばらくピストンに没頭していたサーシャは、男根を根元までくわえて亀頭を最奥に擦り付けるように腰使いを変えた)
(眉根を寄せて歯を食いしばり、時々我慢できずに口を開けて喘ぎながら、腰使いを小刻みに擦り付けるような調子に変えた)
御館様、あ…もう一度、今度は、もっと…んんっ!突き上げ…!
(自分はこんなに淫らだったかと恥じ入りながら、サーシャは主人に嘆願した。それほどまでに昂っていたのだ)
【今夜はここまででお願いします】
【騎乗位を二回もねだってしまいましたが、それほどまでに行為が恋しかったのだとご理解くださいませ】
【次回はいつにしましょうか、今週はちょっと忙しくなりそうなので、来週の木金あたりなら空いておりますけども】
-
>>818
【かしこまりました】
【えぇ、主人も行為を欲していたのは変わりません。楽しませていただきますよ】
【では来週の木曜日に、どうでしょうか】
-
>>819
【それをうかがって安心しました。ありがとうございます】
【では次回は来週木曜23時から、ということで】
【今夜も遅くまでお付き合いいただきまして、ありがとうございます。おやすみなさいませ】
-
スレをお借りします!
-
【こちらで卯月ちゃんをお待ちしてます】
【他に何か希望したいこととかあったら教えてくださいね】
-
【ほかに希望ですか…やっぱり凛ちゃんや未央ちゃんと一緒がいいので】
【私を犯しながらその二人も監禁してしまうみたいな事を言ってくれると嬉しいです!】
-
>>823
【卯月の後はあいつ等もさらってやる…もしく別の場所で待ってるぞ、みたいな感じかな】
【もう、さらった後でこれから犯すという場面から始めましょうか?】
【場所は三人を監禁するために用意された古ビルの中、などで】
-
>>824
【はい、そういう感じでお願いします!】
-
【最初はちょっと短めに書いてみます】
【それではよろしくお願いしますね】
【あ、服装はどうしよう?学校の制服にしますか?】
卯月ちゃん、やっと起きたか?
(薬を使って昏倒させた卯月を運び込んだ先は古びたビルの最上階)
(壁面は古びた鉄骨が飛び出した部分もあり、かなり年代を感じさせる建築物で)
未央ちゃんと凛ちゃんも待ってるぞ…
こことは違う部屋だけどな…先に卯月ちゃんからお楽しみの時間ってわけだ。
(目を覚ましたばかりの卯月の胸倉を掴んで乱暴に上半身を起こして)
(まだ衣服を着せたままの格好の体型を見つめ、胸の膨らみは両足に卑猥な視線を浴びせていく)
-
【はい、制服でいいですよ】
【お仕事帰りというよりは学校帰りに狙われた感じで。】
ん、んぅ…ん…え?あ…あれ、私…?
(頭がぼんやりとする、何が起きたか理解出来ていない)
(目の前には知らない男性、そしてぼろぼろの部屋)
凛ちゃんや未央ちゃんが待ってる…?
え?あ、あ…あの!貴方は誰ですか、どうして私はこんなところに
(そして恐らく拉致された事に気付き震え始めてしまう)
あ、きゃっ!?
(上半身を起こされて体を見られると)
っ…あ、でも凛ちゃんや未央ちゃんも……
(ニュージェネの最年長である卯月は少しだけ考えて)
…私は抵抗しません…だからっ、凛ちゃんと未央ちゃんだけは…っ
(典型的な自己犠牲の台詞が出る)
-
【下校を狙ってさらったと。了解】
【他にされたいことがあったらいつでも言ってください】
凛ちゃんと未央ちゃんだけは…?
手を出すなって言いたいのかよ…それは卯月ちゃんはどうしたっていいって意味だよな?
(怯える卯月の身体に男の両手が這い回っていき、上半身から下半身まで満遍なく触れていった)
(制服の上からとはいえ胸まで触り、スカート越しに軽く股間にまで指先を走らせて)
俺は卯月ちゃんが相手なら文句ないぜ。
何も相手か、当然わかってるんだろ!?
(相手の怖がる表情を引き出す為あえて乱暴に接していき)
(ブレザーの襟元を強引に引っ張って、ボタンを飛び散らせながら脱がしにかかっていった)
アイドルなんてのは見られてなんぼのお仕事だ!
こういうのは臨むところだよなぁ?
(腰の辺りから、ブラザーの内側の衣服を掴んで強引に捲りあげていき)
(性欲で濁った眼差しが卯月の胸元に突き刺さっていく)
-
【はい、お願いします!】
【わかりました思いついたら言いますね!】
っ、はい、私で満足してもらえるなら…
私だけを…好きにしてください、凛ちゃんや未央ちゃんだけには手を出さないでください
お願いします、お願いします…っ
(ガタガタと震えてしまいながら相手を見つめて)
(これから何をされるのかは当然わかっていて)
…っ、きゃっ…っ、っ…は、はい、私に…え、えっちなことをしてください
その代わり、私以外には手を出さないでください…っ
(制服を乱暴に脱がされ始める、そして胸元が晒される)
(可愛らしいピンク色の下着でいて)
(視線に怯えながらも逃げようとはしないで)
-
>>829
卯月ちゃんが満足させてくれたらな
物足りなかったら…後の二人は無事じゃ済まないぞ…
(凛と未央の処遇が卯月の対応で決まるといい)
(逃げないのをいいことにピンクのブラに触れていった)
可愛いのを着けてるとこ悪いが、台無しにしちまうぜ
こんなもん邪魔なんだよ…おぉらっ!!
(血気盛んに大声を張り上げながらブラをフロント部分から千切って)
(無意味となったブラをどかし、卯月の生の乳房を晒させていった)
卯月ちゃんよ、えっちなことってのは胸だけでするもんじゃないんだぜ
次はどこを見せるんだ?凛ちゃんと未央ちゃんの代わりに何でもしてくれるんだろ?
(乳房に触れて力を込めて痛いくらいに揉みながら)
(男の視線は胸と下半身を交互に行ったり来たり)
(欲望は胸だけに留まらず、卯月の下半身にも興味を示していた)
-
>>830
どんな、どんな事をしてもいいです
貴方が満足するまで島村卯月を使ってください
私も頑張ります、貴方のいう事全部聞きますから…っ
きゃっ…っ!?
(そしてブラを千切られてしまいまだ異性も触れた事のない乳房を晒す)
(隠したいが隠さないで震えたまま晒していく)
う、う…っう…あ、あ…わかり、ました
貴方に見てもらいますから、凛ちゃん、未央ちゃんだけは…
(そうしてスカートを下ろす、上と同じピンクのショーツ、それを戸惑いながら脱ぐ)
んっんっ
(胸に突き刺さる痛みを感じながら脱いでいき)
(まだ綺麗な割れ目を晒していく茂みも殆ど生えておらず)
(処女であることも明確な様子でいて)
-
>>831
そこまで言えるのか、すごいもんだ
よっぽどあの二人が大事なんだな…
(戸惑いながらも脱いでいく最中は邪魔はしないものの)
(視線はしっかり卯月の股間を見つめていて、脱いでいく一挙一動を観察していた)
(綺麗に閉じられた割れ目を見ればすぐさまそこに指先を近づけていく)
悪いが卯月ちゃんより、凛ちゃんと未央ちゃんの方が好みなんだよ
どうしてもっていうなら卯月ちゃんで我慢してやる…
(薄ら笑いを浮かべながら割れ目を撫で擦っていき)
(男は片手で自身のズボンを下げて股間を露わにさせていった)
(卯月のことを好みではないと言いつつも、露出したペニスは硬く反り返って興奮していた)
どうか私の処女で我慢してくださいって言ってみろよ…
そうしたら、卯月ちゃんを使ってやってもいいぜ…ほら、早く
(冷たい表情で睨みつけながら卯月の頬に手の平を添えて)
(親友の二人を人質にして屈辱的な言葉を強引に求めていく)
-
>>832
あ、当たり前です…私なんかより未央ちゃんは才能があるし
凛ちゃんはシンデレラガールになったばっかりなんです
こんな事されるのは私だけで十分です……
(そう悲しそうに言ってしまいそして近づいてくるその指)
っ…う…お願いします、私で我慢してください…きゃっ
(そしてペニスを見て驚いた声が出てしまい)
っ………っ。
お願いします、私の島村卯月の処女で我慢してください
お願いしますっお願いしますっ!!
(そう言ってしまう、処女を散らされるのに覚悟を決めて笑顔を向けて)
-
>>833
よく言えたな……
そこまで頼むんなら卯月ちゃんで我慢してやる
(滑稽な笑顔を見つめながら割れ目にペニスが押し当てられていく)
(その笑顔がどう変わっていくか見るために、視線は決して卯月から離れない)
そのままだ、最後まで絶対笑ってろよ?
泣いたら約束はなしにさせてもらうぜ…く、んんっ…!!
(じっと見つめたままペニスが緩やかな速度で押し込まれていき)
(閉じた割れ目をムリヤリに開かせて挿入され、ゆっくりだが止まらないペニスが卯月の純潔を散らした)
(処女の証を貫く感触があり、卯月を傷物にしたことを満足気に微笑んでいて)
うっ……んん…処女を失った気分はどうだ?
(緩やかではあるが膣の奥を力強く突きながら犯されている実感を与えていき)
(そこそこに育っている胸に手を当て、爪を食い込ませるよう握っていった)
-
>>834
…っ、あ、ああっあ、あっ
(痛みを激しく感じる容赦も無く処女を奪われる)
(泣かないよう必死に笑みを作る)
うっ、あ…うっ
(膣内は当然濡れておらず容赦ない突き上げに戸惑いばかり)
(しかし我慢している、必死に我慢を続けている)
あ、あ…気持ち、いいです…
とっても、とっても…ひぃっ、嬉しいです
(乳房に爪を食い込まされながら痛みを感じ続けながらもまだ笑みを作って)
-
【軽めに終わらせておくのがいいですか?】
【言うこと聞かせての奴隷かとか、凛ちゃん未央ちゃん交えて…なんてのも楽しそうでやったみたいですが】
>>835
はっ、ん……!!
最高だよ卯月ちゃん…いい顔してくれちゃって…
(狭い膣の締まりを感じながら突き入れの速度が速まっていき)
(膣に摩擦と突き込みの振動を加え卯月の身体を揺らしていった)
お礼にたくさんキスでもしてくれよ…
(犯すほどに身体が密着していけば卯月の笑顔に男の胸板が迫り)
(卯月の唇に肌が強引に押し付けられていった)
んうっ…は、ぁ…っ!
イク時は……どうすれば…いいんだ…?……んん?
(中出しをねだらせるための誘導をしながら乳房の肌に傷がつくほど握ってやり)
(うっすらと痛々しく血が滲み始める)
-
【そうですね、軽めでお願いします!】
【このまま中だしして、今日は終了で…ごめんなさい!】
>>836
うっんっん!?あ、あ…っんん!?
(膣内を滅茶苦茶に荒らされている、そんな感覚を覚えて)
(本当にどこまでも乱暴でどこまでも容赦がない)
(気持ちよさなんて微塵も感じないまま、それでも笑顔)
はい、気持ちよくしてくれる…お礼をさせてもらいますね…んっ
(そしてキスをする胸板にたっぷりと吸い付いてキスマーク)
(舌で舐めたりもしていく顔は隠れているため少しだけ弱気な顔となるが)
(すぐに見られちゃダメと思い笑顔で舐め続けて)
あ、あっ!ひゃっんっ、んっ!
中に中に出して、ください…卯月を…卯月を…
あ、貴方の精子で妊娠させてください…っ!
(笑顔で、無理をした笑顔でそうおねだりをする)
(膣内は締め付けは激しく強く、乳房を乱暴にされるほどによくなるようでいた)
-
【ちょっと尋ねてみただけなので、おかしなこと聞いてごめん!】
【朝から楽しい思いをさせてもらって嬉しいよ。ありがとうございます】
【〆はこんな感じでいかがでしょうか。卯月ちゃんお疲れ様でした】
>>837
おっ……すごいすごい、変なとこで生真面目だな
(胸板に顔が埋まれば卯月の表情が確認しづらいが)
(ふと見れば笑顔を崩さずに献身的に舐めている表情が見えた)
(卯月の顔を圧迫するよう胸板を押し付けながら、膣を犯すスピードがさらに速まって)
そら……こいつがお望みなんだろ!?
あっ……う、ああああっ!!
(叫び声のような嬌声を発して卯月の締まる膣内に大量の精が注がれていき)
(下半身を揺すって最後の一滴まで卯月の中に吐き出して)
……ここからが凛ちゃんと未央ちゃんの分だな
終わったなんて思うなよ、今からあと二回付き合ってもらうぞ
(卑怯な男が卯月をすぐさま解放するわけもなく、理由をつけて身体を貪り続け)
(本当の意味で卯月が屈服するまで何度も陵辱し続けていった)
-
【私こそ朝から付き合ってくれて嬉しかったです!ありがとうございます!】
>>838
んっ、んっ、んっんんっんんっ!?
(容赦なくたっぷりと膣内に注がれてしまう、完全に孕ませる気でいて)
(今日は危険日じゃないから、でも、もしもはある)
(焦ってしまうしかし、そんなことは絶対表情に出さないで)
あ、あっ、んっ、気持ち、いいです…
二回だけ、ですか?もっとください
卯月が確実に妊娠しちゃうくらいもっともっと…犯してください
ずっとずっと…お腹が大きくなってもずっと…
(二人を守るためならどんな卑猥な言葉も使い)
(どんなことでもする、そういう覚悟で陵辱を誘うように言い)
(耐え続けていく、相手が飽きてしまうまでずっとずっと)
-
【由比ヶ浜さんとスレを借りるわ】
-
【先には……いかせない!スレをお借りするよ!】
と思ったらもうゆきの……雪ノ下さん着てるし!
え、ええと……こ、こんにちは?
-
>>841
残念、私の方が早かったわね
どうしたの改まって… こんにちは由比ヶ浜さん
さて…さっき猫がどうとか言っていたけれど
どちらかというと私が受けで由比ヶ浜さんが責めよね?
って、この話で合ってる?
-
>>842
こ、コンニチワ……
(何故か正座で背筋伸ばし)
あっ、う、うん、そこは事前に聞いておいたほうが……と思ったんだけど、
まずは移動してからみたいなかんじだったし
そ、その話でアッテマス……
えっ、ゆきのんが……受け……?!
って、ほら作品内の印象とかは人それぞれだし!
あ、あたしとしてはほら、相談の上でーとか、こ、こういう人に合わせてー、的なのって
良くないかな?とか、で、でもでも!性癖的なところの好みはちゃんと話を聞いてから、
とか思ったりしてですね?!
……あ、あたしは受け寄りなんだけど、ゆきのんはそれだとやりにくいかな……?
-
>>843
……どうして正座?
そう、よかったわ合ってて…
そうね、私も先に話し合って決めてからの方がいいし
因みに…私は責めも受けも大丈夫よ
由比ヶ浜さんが受けがいいなら私はそれに合わせるから
性癖と言ったけど、汚いの以外なら私は大丈夫
シチュエーション(あえて略さずに)としては
由比ヶ浜さんがやりたいのとかはあるかしら?
-
>>844
(正座じゃ足りないか?!と、一瞬びくんと背筋を伸ばすものの)
(ほっとしたように少し足を楽にして)
そ、それじゃあ……お言葉に甘えて、責めをお願いしてもいいかな?
あたしは、あとグロいのはだめかなー……
いちゃいちゃ、ってことだったからそこは大丈夫だと思うけど!
汚いのは……ええと、大きい方は……
大きい方は、ダメ、ってことで……
…………
あ、敢えて限定した書き方には理由があるとかそういうわけじゃあるけどね?
ゆきのんがダメなところは無しで勿論いいんだからね?!
うーん、あたしはシチュエー(略そうとしたら変になった)、
特に考えた上で声をかけた、とかはないんだけど……
胸のサイズの違いを活かしたプレイとかはどうかな!
いっしょに下着を見に行って、いちゃいちゃしてるうちに試着室で、とか……
あっ、シチュエーション、とはちょっとちがうかもだけど、
どうせなら思いっきりバカップル感じっぽいと嬉しいかなー、とか……どうかな?
-
>>845
私、そんなに怖い?
…ええ、私もそれでいいわ
ん、私もグロいのは苦手よ
後はそう…大きい方もダメ…そのくらいかしら?
ごめんなさい、私から誘ったのに聞いてしまって
胸…確かに由比ヶ浜さんは大きいわよね?いいわねー(棒)
コホン…そうね、じゃあ学校帰り…でいいかしら?
放課後に下着を店に見に行って、試着室で色々とすると…かなりおおざっぱだけど
確かに自分達で言うのも変だけれど、私達は残念な人だからね
バカップルでいいわよ
-
【途中でごめんなさい、お昼にしてきていいかしら?】
【もし由比ヶ浜さんがよければまた1時くらいに会えると嬉しいのだけれど…】
-
お昼りょーかいだよっ!
とりあえずここでこのまま待ってるから、ゆっくり行ってきてね?
>>846
え、えーとっ……
ほら、あたし人の顔色を伺うところがあるから……
そういうのちょこっと混じってる感じを残しておくか、
もうゆきのんラブ!結婚しよう!みたいな感じか、
ゆきのんの好みのノリでやろうと思うし!
あっこの質問がもう顔色を……
グロいの、汚いのはなしだねっ
あとは……他の人がまざる、
例えば試着室だけど、店員さんとか他の人にバレる……
っていうのがなければあたしはNG後はあんまりないかもだから、
ゆきのんのしたいこと言ってね?
うっ……その大きいっていう価値観がもう間違ってるしっぽい声……
(ぷるぷる震えながら胸元を腕でかばいつつ)
うん、じゃあ学校帰りだね!
ゆ……ゆきのんは残念じゃないし!
成績は学年トップだしスタイルもすごく良いし……
胸にも無駄なお肉とかついてないし!
とりあえず、あたしから確認とかしておきたいことはこのぐらいかなぁ
どんな感じで付き合うようになったとか、
ゆきのんに書き出しで説明お願いしてもいいかな?
-
>>848
【ありがとう、あまり長く待たせないようにするわね】
-
【今戻ったわ、待たせてごめんなさい】
そうね…私は後者がいいわ?
付き合ってるというシチュだし、ラブラブな由比ヶ浜さんが好きね
(逆に顔色は明るくなる)
ん、わかったわ…何か希望があったら私も途中で言うわね
いいじゃない…胸が大きくて、女の子らしいわよ(ニコッと笑う)
じゃあ私から次書き出すわね
食べながらどう書き出すか考えてきたけど…未だにまだまとまってない…
-
気にしないでね!あたしもご飯にしてたから
それじゃあ……もうらぶらぶでっ!
逆にはっちゃけすぎ!とか感じたら教えてね?
(許可をもらえると、ぎゅっと雪乃に抱きつきながら)
あ、ゆきのんの笑顔ゲット……!
うん、それじゃあこのまま待ってるね?よろしくね、ゆきのん!
-
(突然の告白…私は由比ヶ浜さんと付き合っている)
(当然、この事はあの男(八幡)や誰にも知られていない)
(同じ奉仕部で活動していくにつれ、彼女が私にやたらと抱きついてきたり
話しかけてきたりと好き好きオーラを出していた)
(私は最初は適当にスルーしていたのだが)
(彼女のその私に対する執着心?が逆に私を恋心に目覚めさせた)
(同性同士付き合うなんていけないことだと分かっている…)
(それでも私は意を決して由比ヶ浜さんに告白した)
(由比ヶ浜さんは喜んで私に抱きついてきた、当然OKという印だった)
(それからというもの、私と由比ヶ浜さんはいつも一緒で…)
【こんな感じでどうかしら?】
【因みに学校帰りだから服装は制服ね】
-
(あたしのゆきのんへの第一印象はちょっと怖い人、だった)
(あんな風にストレートにものをいわれたことはあんまり無いし)
(それも、殆どしらないあたしにたいしてだったから、なおさらだ)
(でも、それがかっこいい、って気持ちから)
(いつのまにか憧れとか……もっとゆきのんのことを知りたいとか、
そういう気持ちに変わるのに、そんなに時間は必要なくて)
(でも、凡人を絵に描いたようなあたしが何を考えても、
ゆきのんには関係ないんだろうなーって思ったりしてたところもあって)
(クールでかっこいい、でもちょっぴりお茶目なところもあるゆきのんが、
あたしなんかに告白してくれるなんて思ってもいなかったから)
(ゆきのんから告白してくれた時には、頭まっしろになりそうだったけど)
(ゆきのんのちょうきょ……指導のおかげか、
無意味に空気を読んだりする癖がちょっとなくなってきてたあたしは)
(ううん、そんなの関係なくて……ただ、嬉しすぎたから、かもしれないけど)
(その場ですぐオッケーだして……今では立派に彼氏彼女!
……あれ?この場合、彼女彼女って言ったほうがいいのかなぁ……
まぁ細かいことはいいんだけど!)
(今日もゆきのんとデート、二人で一緒に夏物の服を見に行こうってことで、
学校からちょっと離れた洋服屋さんに来ていた)
(ゆきのんには何を着せても似合いそうだけど)
(それはそれとして、やっぱり色々着てみてほしいわけで)
【書き出しありがとう、ゆきのんっ】
【なんかちょっとセリフ少ないけど……許して!】
【あ、ハートって使っても平気かな?】
【あと、あたし今日は17時ぐらいには落ちないとだけど】
【凍結オッケーなら、明日もこれるよ!】
-
>>853
私、洋服店には滅多にこないから…少し緊張してるわ
特に由比ヶ浜さんと一緒だし…
(それでも手を繋ぐのには緊張しないのか)
(人目を気にせずに外を歩いていた)
うわ…色んな服があるのね、由比ヶ浜さんも何を着ても似合いそうだけど
(店の中に入ると辺りを見回して)
【私も短いから気にしないで】
【私も今日はそのくらいまでならできるわ】
【もちろん凍結はいいわ、でも明日は厳しいと思う…】
【月曜日の夜なら大丈夫よ】
-
【あ、ハート使ってもいいわよ】
-
>>854
そうなの?
ゆきのん何着ても似合いそうだけど……
……何着ても似合うから気にしないのかなぁ?
(緊張してるゆきのんの顔ゲット!
……なんてケータイで撮ったら怒られそうだし、我慢我慢……)
えっ……そ、そんなことないし!
あたしとか何着ても……普通?
(だがしかし!)
(取り柄を探しても「すごく普通」ぐらいしか見つからないあたしですけど!)
(ゆきのんとのデートコースはしっかり、それはもうしっかりチェックしてるわけで!)
(このお店……特にゆきのんに似合いそうなのを色々揃えているお店を選んで、
更にゆきのんにはどれが似合うかなー?なんて頭のなかで
それはもうすっごいパターンシミュレートしておいて!)
(ゆきのんがどんな服を探してる、って言ってくれても完璧なぐらい
頭の中で妄想……じゃなくて想像もしておいたから)
(ゆきのんが、どんなリクエストしてくれても
ばっちりコーディーネートのおすすめできちゃうはず!)
(……だったんだけど)
(あたしは、このお店のあるコーナー……
下着売り場については、まさか相談されるだろうなんて思ってなくて)
(まるきりノーチェックだった、ということをすっかり忘れていた)
【うんっ、ありがとう!】
【じゃあ月曜は21時ぐらいからどうかな?】
【あ、あと……つ、付き合うようになってから】
【もういかがわ……い、いけないことはしちゃってる前提なのかな?】
-
>>856
私、ファッションには無頓着だから…
逆に由比ヶ浜さんを参考にしたいくらいよ
由比ヶ浜さんって、その…出てる所は出てるし?
私なんて…ね?(と、自分の胸を見て)
まあ、ファッションには関係ないと思うけれど
…ねえ由比ヶ浜さん?せっかく洋服店に連れてきてなんだけど…
ここ、下着も売ってるのね?
その、由比ヶ浜さんは私にどんな下着が似合うとか…変かしら?
(と、下着売り場の前に来て)
(大人の女性が着けそうな物から子供風のものまであって)
(顔を赤くしながら結衣に聞いてみる)
(こんな姿も彼女にしか見せたことはなくて)
(ぎゅっと握った手にも力が入る)
【うん、その時間でいいわよ】
【そうね…キスはあるけど、そういう行為はまだ無い…でいいかしら?】
-
>>857
だって、ゆきのん制服着ててもかっこいいもん……反則だよ〜……
あたしなんてちょーっとだらしなくしてるけど、
ゆきのんの方が全然かっこ……
?!ででで出てなくていいし!
ゆきのんスレンダーだけど、そこも素敵だし!
(フォローするようにぎゅうっと抱きつくと)
(「出てるところ」が柔らかく雪乃に押し付けられて歪み)
え?うん、それはあっちのコーナーに……え、えええっ?!
(全く想像していなかった話を振られたせいか)
(さすがに下着の相談はないだろう、と思っていたのか、
雪乃の誘いに激しく動揺したようだったが)
(動揺した勢いで、満足に何か言えないまま流れでついてきてしまい)
え、えーっと……
(ゆきのんにはなんでも似合う!と言ってしまいそうになるが)
(それでも、握った手に力がこもったのを感じると、
もしかして今、自分が頼りにされてるかも!なんて思ったりもするわけで……)
(暫く売り場を走り回るように雪乃を引っ張ったり、
下着を手にとっては、うーんと唸っていた結衣だったが)
(やがて、ひとつの下着セットの前で足を止め)
ね、ねぇ……これなんかどうかな?
(そういって、握っていない方の手で軽くつまんだのは、
純白のキャミソールで)
(色は、雪乃の名前ならぬ、雪のように白く)
(少し薄めの生地で、デザインは目立たないが上品さが感じられるもので)
【じゃあ月曜は21時にっ!】
【あ、あたし、ケータイつかえないから、遅れるとき伝言出来ないけど……ごめんね?】
【う、うんっ……それでりょーかいっ!】
-
>>858
そう…かしら?制服着ててかっこいいと言われると嬉しい…かな
出てなくていいって…それってフォローになってるの?
(抱きついてきて結衣の確かな柔らかい感触を感じて)
(思わずドキッとしてしまう)
あ、なんかまずかったかしら?
そうよね、洋服店に着て下着を由比ヶ浜さんに相談するなんて…
(こちらもいけないこと聞いてしまったかな…と思ったが)
(結衣が手を引いて売り場の前を行ったりきたりしてくれて)
(私の為に…と勝手に思い、ますます由比ヶ浜さんが好きになってしまった)
これは…上下が一緒になってるのね?
(結衣が手にとってくれたキャミソールを見て)
…これって、試着できるのよね?
由比ヶ浜さんが選んでくれたし…してみようかな
(結衣の顔を見つめて試着しようかと聞いてみる)
【大丈夫よ、そこは全然気にしないから】
【私も事前に遅れそうなら連絡するわね】
【あ、それと、試着室でその…色んな行為をするのよね?
そこをもう一回確認したくて】
-
>>859
基本的に同じ服なのにねー……
やっぱり、中身の綺麗さとか、立ち居振る舞いとかもあるんだろうけど……
え、ええっとそれは……
ほら!だ、男子とか変な目で見てきたりもするし!
あたしゆきのんのスレンダーな体型も好きだし!
(雪乃の突っ込みで動揺したのか、やはりフォローになっていないようなことを口走りつつも、
雪乃に似合うと思える下着を選んでみて)
ゆきのんの場合、胸をあんまり強調するようなのじゃなくて
可憐さとか!綺麗さとかを強調するような……!
……って、普段人には見せないところだと思うし、
体育の授業とかの日に着るにはちょっと華奢すぎるかなぁ……?
あ、うんっ。ここは店員さんに断れば下着もできるから……
(女性の店員が近くに居ないか、きょろきょろとしていた結衣だったが)
(ふと雪乃の方へ向き直り)
……ね、ゆきのん。あたしもゆきのんに下着、選んで貰いたいかも……?
(提案した内容が恥ずかしいのか、少し小声ながら)
(期待するようにじっと雪乃を見つめる)
(……主に胸回りのせいで、全く同じものは無理そうだが……)
【うん、りょーかいっ♪】
【え、えーっと、そこは……ゆきのんに任せる!】
【い、いかがわしい……っていう募集だったし】
【一応最終的には……い、いかがわしいことも、って一応思ってるけど】
【もう試着室の中で色々しちゃうか】
【試着室ではちょっぴりだけ何かして、なんとなく収まりがつかなくなって】
【どこかに場所を変えるとか】
【あたしは試着室でいちゃいちゃだけ、とかでもあたしは全然オッケーだから】
【とりあえずはゆきのんの展開しやすい流れでお願いしていいかな?】
-
>>860
そうね…うん、男子なんて汚わらしい生き物だもの
(ここで久々に毒舌をはいて)
(改まって結衣を優しい顔で見つめ)
じゃあ店員さんに…ん?
(早速試着しようと店員に聞こうとした瞬間、結衣に話しかけられ振り返り)
わ、私が由比ヶ浜さんの下着を…?
私センスないし…それでもいいのなら…
(せっかく由比ヶ浜さんが私の為に選んでくれた…ならばこちらも由比ヶ浜さんの為に…)
(結衣のイメージや、体格などをしばらく悩んだ結果)
こ、こういうのは…どう?
(手に取ったのは上下ピンクの可愛らしい下着)
(由比ヶ浜さんの可愛い見た目をイメージして選んだもので)
(どうかな?と結衣の顔を見て)
【じゃあ試着室で二人一緒に入って】
【試着しつつキスなどをして、だけどそれからはそこでは進まないで】
【どこか違う場所でそれ以上の行為をする…】
【でどうかしら?】
【場所は後々考えるわ】
-
>>861
け、汚らわしい……
(心の中で、ヒッキーよさらば!と唱えつつ)
(雪乃が、普段不特定の他人の前では見せることのない優しい表情を、
吸い寄せられるように見つめてしまい)
(や、やだもう……ゆきのん……すごい……っていうかもうヤバいかも……!)
(可愛いとか、綺麗とか、すぐに出てくるような一言では
言い表せないような雪乃の表情に、しばし見とれてしまって)
う、うんっ……
あ、あたしもほら、で、デートの時とか……それ着てみたりできるし!
そんなことないよ?!
むしろ、あたしの方がゆきのんみたいに素材が良くないから
どうなのかなーって思っちゃったりはするけど……
(何を着せても似合いそうな、素体の良さすぎる雪乃と自分では、
と少し気後れしてしまったが)
(やはり恋人が選んでくれるなら嬉しいもので)
あ、あたし……似合うかな?こんな可愛いの……
でもでも、ゆきのんが選んでくれたんだし……似合う!絶対似合うよこれ!
(嬉しそうに下着のセットを握り締めると、店員さんを呼び止めて)
(ふたりでそれぞれ1セットずつ試着を申し込むと)
(本来は一人で使うものながら、余裕のある設計のおかげで)
(二人でもそこそこ余裕のある試着室へと入っていき)
【うん、それで良いと思う!】
-
>>862
そんな事ないわよ、由比ヶ浜さんだって何を着ても似合うと思うわ
私も由比ヶ浜さんが選んでくれたこの下着…次のデートの時に
着ていこうかな?いいわよね
うん、由比ヶ浜さんならその下着は絶対似合うわよ
じゃあ早速試着を…って、二人で中に入って試着とか…
(恥ずかしい…けど、女の子同士だし)
(何より恋人同士だし、照れながらも中へと入って)
……もちろんだけど、脱ぐのよね
(互いに見つめ合うと制服に手をかけて)
-
>>863
ゆきのーん……
(雪乃の言葉に感動したのか)
(瞳をうるませて雪乃を見つめていたが)
えっ?!そ、それ着てきてくれるの?
う、うんっ……さ、サイズあうと良いんだけど!
(早くも次のデートのことを想像しているのか、嬉しそうに赤くなり)
(雪乃の手を引いて試着室に入っていった結衣だったが)
(中へはいった後の雪乃の言葉で、あ、と動きが固まって)
そ、そうだった……し、下着だもんね、ぬ、脱がないことにはっ……!
ゆ、ゆきのん?!
(まるで動じることなく制服へ手をかけた雪乃に、一瞬硬直してしまう結衣)
(数秒立ってから、慌ててそこを出ようとして)
-
>>864
由比ヶ浜さんが選んでくれたもの、着るに決まってるでしょ?
(瞳を潤わせて見てくる結衣にキュンとして)
そう、下着だし制服脱がないと…って、どうしたの由比ヶ浜さん
(こちらが脱ごうとすると目の前で結衣が固まっている)
ま、待って…!一緒に…着替えよ?
(出ようとした結衣の腕を掴み引き止めて)
恥ずかしいけど…由比ヶ浜さんの身体が見たいというか…
私…どうしたんだろ、身体が熱くなって……
(顔は赤くなって、結衣を自分の元へ引き寄せる)
-
>>865
あ……ありがとうゆきのんっ……!
(なんとなく他人に合わせること、
流行のファッションを追いかけていれば……と考えがちだった結衣には)
(雪乃の言葉は、恋人の言葉だということもあって、二重に嬉しかった)
(とはいっても、こうして狭い空間でお互い着替える、というのは気恥ずかしい訳で)
(慌てて出ようとした瞬間、腕をしっかり掴まれると)
ゆ、ゆきのん?!あ、あたし、隣の試着室で……?!!
(思っても見なかった雪乃の言葉だった)
(もしこれが、体育や水泳の授業で着替えが目に入ってしまう、
とかなら気にならないはずなのに)
(白い顔を赤くしている雪乃に引き寄せられると、
忙しいぐらい視線を泳がせたり、結衣も顔の色を赤くしたりしていたが)
……あ、あんまりじっと見たら……だめだからね……?
(こくんと頷くと、結衣も一度下着をフックにかけて、
自分の制服へ手を伸ばし)
-
>>866
ご、ごめん…急に引っ張ったりして…
でも私、一緒に由比ヶ浜さんと着替えたいの…
う、うん…見ないから…
(と、結衣に背を向けてスル…とブレザーを脱いで)
(その下のブラウスのボタンも上から順番に外していく)
ゆ、由比ヶ浜さん?着替えたら教えてね?
(緊張からか声も少し震えている)
-
>>867
(雪乃の言葉に、気にしないで、とばかりに
左右にぶんぶんと首を振る結衣だが)
(こちらも相当緊張しているのか、声が出ないようで)
(それでも、雪乃が背を向けて服を脱ぎ始める音が聞こえ始めると、
結衣も背を向けて、少しずつ制服を脱いでいくが)
う、うんっ……!
(雪乃の言葉に答えた結衣の声は、震えるというより裏返って変な声になっていた)
(ど、どうしよどうしよどうしよこれっ……)
(恋人でもあり、女の子同士でもあり)
(一緒にお風呂にはいったりしたことぐらいはあるのだが)
(こうして一緒に、互いが選んだものへ着替えていくというのは初めてのことで)
(一瞬、一緒に着替えている雪乃に腕があたってしまった瞬間、
変な声がでてしまいそうなのを抑えながら着替えていた結衣だったが)
じゅ、準備……できたよっ……!
(やがて、制服を今度はフックにかけるような音がした後に)
(ごく、と喉を鳴らす音が響いた)
-
【ごめんなさい由比ヶ浜さん…っ!】
【ここで凍結していいかしら?】
-
【ぜ、全然オッケーだし!】
【用事はいったのかな?】
【次の予定も相談できたし】
【あたしがスレは返しておくから、気にせずいってらっしゃーい!】
【スレをお返し!】
-
【スレをお借りします】
【さてと、ここからは私でお相手しますね?】
【だいたいの事は決めたと思いますけど、ロール中でも何かあれば気軽に【】で言ってください】
-
【スレを借ります】
【それではこちらもハヤテでいきますね】
【呼び方は真央さんでいいでしょうか?あとこちらのことはハヤテと呼んでもらえるとうれしいです】
【最初のあらすじ的なのは打ち合わせスレに最後に書き込んでおいたので】
【あの流れで始めさせてもらいますね】
【もう少々お待ちください】
-
>>872
【はい、それで構いません】
【よろしくお願いしますね、ハヤテ君】
【導入も読ませて貰いました、多分私の方はオナニーする暇もないような殺人的なスケジュールで】
【前貼りで押さえ込むのももう限界……みたいになってそうです(うずうず】
【それでは、書き出しをお願いします。お待ちしてますね】
-
はぁはぁ…んっ…んはぁ……。
(苦しそうな息遣いをしながら、手を壁に当てながら廊下をゆっくりと歩いていく)
(夜も遅くなり誰も残っていない学校で、…目的の場所はふた部の部室)
(連日愛し合っている恋人と激しく交わっていたが、しばらく仕事が忙しくなって会えない期間ができてしまい)
(そのあとも真央から中々声をかけてもらえなくて)
(誰もいない時間にふた部の部室に呼び出して久しぶりに…と考えていたのだが、そのことで頭がいっぱいで)
(昼からたびたび股間を勃起させてしまうことが続いた)
(今も執事服の前をパツンパツンに膨らませながら、結果的に二人ともオナニーもエッチもできていないような時間が1週間ほど続いて)
(毎日のようにシていた身にとってはかなりきつい状況だった)
(そんな中で明りのついたふた部の部室の扉をあけて……)
あ、真央さん、先にいらしてたんですね?
良かった…僕ももう…我慢できなくて…いいですよね?
(了解もとらず一人で喋りながら、かなり余裕がない様子で真央に近づくと目の前に立って)
(パツンパツンに膨らんだ股間を見せつけながら真央のスカートの中に手を当てて前張り越しに撫で上げる)
(真央が限界なんてことも知る由もなく、ただ恋人の身体を撫でたくてうっとりとした顔で撫で続けて)
【それではこんな感じで、よろしくお願いします】
【あとは…♥とか使ってもらえるとうれしいです】
-
>>874
まったく、この忙しい時期に誰も彼も病気でお休みだなんて……
(不満げに呟きながら、部室でただ一人山のように積まれた雑務を崩していく真央)
(ここ数日不幸なアクシデントが相次ぎ寝る間も殆ど無く、勿論オナニーをする余裕も無く)
(いつも以上に強力な鎮静剤入りの前貼りで性欲を押さえ込んではいるものの――)
……っ、ふぅう……っ、だ、ダメ、今したら絶対全部出すまで我慢できないっ!
(顔は紅潮して荒い呼吸を繰り返し、限界が近いのは事情を知る者ならば明らかな程で)
あ、ハヤテ君……
見ての通り他の人たちはみんなお休みで……っ!?
(雑務を片付けるまで待って欲しい、そう言いかけてハヤテの様子がおかしいことに気付くも)
(気付けば目の前に立っていたハヤテが伸ばす手を制止する暇もなく、スカートの中へと侵入を許してしまう)
待っ、今はだ……め、ぁ、あぁぁぁ♥
(前貼り越しに、ごく軽く撫でられるような感触)
(けれども、それだけの刺激で「最後の一藁」となるには十分すぎて)
(身体をぞくぞく、と震わせながら前貼りを物ともしない勢いで抑え込まれ続けていたペニスを膨らませ始める)
あ、ひぃ、だめ、おちんちん、止まらな……っ、あ、ふぅ……っ♥
(ハヤテでさえ見たことの無い速度で真央の巨根が勃起しきると)
(座っていた椅子ごと後ろに音を立てて倒れ込む)
(いつもの用に気を失いながらも、いつもより二回り程も大きくなったペニスは激しく脈打ち続けて)
(ハヤテの眼前でびくん♥と震えている)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【とりあえず、こんな感じで……次のレスで例の私として気を取り戻そうと思います】
-
>>875
すみません、お忙しいのはわかってるんですが…僕ももう、我慢できなくて…
(身体も心も相性ピッタリな相手を目の前にしてしまえば、今まで我慢していた分抑えが利かなくなって)
(真央が仕事が終わるまで…と言い終わる前に前張りに手を触れながらゆっくりと撫で上げ続ける)
(誤りながらも瞳だけはうっとりと蕩けたまま前張りを撫で上げ続ける)
僕もう我慢できないんです…。相手してください…。仕事は後で手伝いますから。
…ね?…真央さ…真央さん?
(指先でくすぐるように触っていただけなのに今までにないほどの勢いで手のひらを押し上げる真央のペニスに)
(こちらもやっと事態の重大さに気が付いて目を見開くがすでに遅く)
(できたのは後ろに倒れる真央さんを、怪我をしないように支えることくらいで)
(気絶した真央さんを心配そうな顔で見つめていたが、すぐに視線は激しく脈打つ見たこともないような巨根へと…爆根へと注がれる)
あっ…、こんなになるまで…我慢してたんですか?
見たことないくらい…大きくなって……首まで届きそうですね…一人でフェラとかもできそうです。
(見たこともないサイズのペニスに見惚れながら、自分もベルトをはずして執事服の下を脱ぎ去ると)
(大きすぎるペニスに頬すりしながら、耳を当てて直接脈動を聞こうとして)
大好きですよ、真央さん。可愛い身体も、可愛い顔も…不釣り合いすぎる…このチンポも。
(ドクドクと脈打って震えるチンポの裏筋に耳を押し当てたままゆっくりとささやきかけ)
(こちらも勃起した仮性包茎チンポを真央の脚に押し当てて添い寝するような体勢で、相手が気絶しているのに恋人っぽいことを勝手に始めてしまう)
【はい、楽しみにしてますね】
-
>>876
(本人が眠るように気を失っている間も、いつも以上に凶悪なサイズにまで膨れ上がったペニスは)
(その身を震わすように上下にぶるんぶるんと揺れ、鈴口からは先走りまで滲み出てくる)
んっ……う、うぅ……♥
(ハヤテの柔らかな頬で竿の中程をすりすりと擦られると、より一層脈動が強くなったように感じられて)
(真央自身ではなく、まるでペニスに語りかけられるかのような囁きに答えるかのように)
(鈴口からはこぷり、と透き通った先走りの塊が溢れる)
(そうして暫くハヤテが自身の顔を真央の剛直へ、真央のそれにこそ及ばないものの大ぶりな仮性勃起を)
(真央の脚へと押し当て、抱きつくように添い寝していると失神から意識を取り戻して)
……ん……ハヤテ、君?
私、止めましたよね?ダメって言いましたよね?
(上体を起こすと、ハヤテを軽く転がすように押して仰向けにさせる)
(そして膝立ちになると、余りの充血具合に軽くしなるほどの巨砲をハヤテへと突きつけるようににじり寄る)
ハヤテ君も溜まってたんでしょうけど、私もここ3日……オナニーする暇さえなかったんです。
この私が、ですよ?
(首元まで届きそうなペニスをびくん♥びくん♥と揺らしながら)
(すっかり発情し、嗜虐的な――獲物を眼前にした獣のような表情で、ハヤテを見下ろして)
もうこうなったら知りません、覚悟してください♥
私も溜め込みすぎたおちんちん、空っぽになるまで付き合ってもらいますから♥
(そう言うが早いかハヤテへ覆い被さり、巨根と巨根とを重ねて)
(腰を抽送するように動かしながら、次から次へと溢れてくる先走りを塗り拡げるように)
(ペニス同士を擦り合わせていく)
ぉ、あああぁっ♥ 三日ぶりのおちんちん、すごい……っ♥
ハヤテ君も、こんなにガチガチにしてっ……今にも爆発しそうじゃないですか、っ♥
(まるでペニスをペニスで犯すかのように乱暴な、本能のままの腰使いで剛直を擦り合わせて)
(すっかり先走りまみれになった二つの肉砲が、淫靡な湿った音を立て始める)
-
あっついですね…。頬がやけどしそうです。
(やけどしそうといっても、より一層頬を摺り寄せながらその音に耳を澄ませて)
(こちらも勃起しながら先走りを漏らしているものの、包茎の皮の仲での話でそれはぷくぷくと皮の中に溜まっていく)
あ、目を覚まし……って、もしかしてスイッチ入っちゃってますか?
(先ほどまでとは語気の凄味が違う真央に…ゆっくりとチンポから彼女の顔へ視線を上げて問いかける)
(勃起してなぜか力も強くなった彼女に転がされながら、仰向けになると仮性包茎の巨根が丸見えの状態に)
(裏筋をドクドクさせながらも、先端まですっぽりと覆われ亀頭が見えないチンポは先走りもこぼさないほどで)
3日…ですか?
毎日しないとすぐに…授業中でも勃起しちゃうような真央さんが…3日…。
だからチンポもそんなに……。
(しなるくらいの、両手で支えないと本当にしなるチンポを目の前にごくっと唾を飲み込みながらも)
(自分のチンポは萎えるどころかさらにびんっと固くなって、期待していることを彼女に伝えてしまう)
(可愛い顔のすぐ下にまで伸びた巨根と体とのギャップにぞくぞくっと興奮しながら、嗜虐的な真央の笑みに、ぶるっと身体ごとチンポも震わせる)
はい、僕もたっぷりしたいです!…けど…、て、手加減してくださいね?
(真央のチンポのあまりの迫力に最後だけ弱気になりながらも、チンポを犯されると身体をのけぞらせる)
いきなり激しぃぃ…か……ぁあ!僕も我慢してたんですよ。
当たり前じゃないですか♥
(押しつぶされるような勢いのまま、肉棒を擦れるとさすがに耐えきれなくて包茎の先端から先走りが漏れてくる)
(もっと欲しくて真央のお尻に両手をまわして自分のチンポへ押し付けさせながら、同時にお尻も軽く揉んで)
(じっと真央を見つめて舌を突き出してキスをねだりながら、チロチロて小刻みに舌を動かして挑発する)
-
>>878
んっ、ふぅ、うぅぅ♥ あは、ハヤテ君……良い顔になって……んっ、くぅっ、来ちゃってますね。
はぁ、はぁ……っ♥ とびっきりの……マゾショタ顔になってますよ?
(真央の嗜虐的な表情と、はちきれそうな爆根を目の当たりにして)
(期待の色に染まり、ペニスへ刺激を加えれば更に蕩けるハヤテの顔に)
(自身も快楽に顔を歪ませながら、じっとハヤテを見つめてそう言い放つ)
(その間も腰の動きは緩まるどころか更に激しくなっていき、)
(二人の身体や周囲へ先走りが飛び散っていく)
ん、あっ、ふぅ……うぅぅぅっ♥
手加減なんて、今の私に……求めないで、くださいっ♥
出来るわけ、ないんですから、あぁぁっ!♥♥
(スレンダーだが肉付きは悪くないお尻を揉まれ、身体を引き寄せるようにして)
(ペニスを更に押しつけられると剛直と身体を同時にびくびくっ♥と震わせる)
んっ、ちゅ……っ、あむぅ……んくっ、はふぅっ……♥
(身体が引き寄せられた分顔も近づき、誘うように唇を緩めて舌を蠢かせるハヤテの顔がすぐ目の前にあれば)
(本能のままに唇を奪い、貪るように舌を絡め合う)
ぷ、はぁ……っ♥
もう、そろそろ限界です♥
どろどろに煮えたぎった精液、全部っ、ぶちまけて……っ、イっちゃう……♥
ハヤテ君も、ほんとにおちんちんはちきれそう……っ♥
(長い長い接吻の間、そちらに気を取られていたのか)
(ペニス同士のせめぎ合いは多少穏やかなものになってはいたが、それでも積み重なる快楽は)
(限界近くまで真央の肉竿を滾らせて、いよいよラストスパートをかけようとした――その時)
……そうですね、私をこんな風にさせちゃったハヤテ君?
お仕置きが必要だとは、思いませんか♥
(二人の粘液塗れの剛直へ視線を落とすと、ハヤテの皮被りの亀頭は心なしか溜まった先走りで膨れていて)
(それを見て思いついたような顔をし、その表情はすぐにとても嗜虐的な笑みへと代わり)
これを、こうして……ハヤテ君のほーけいおちんちんをこうしたら、どうなっちゃうんでしょうね♪
(髪を結わえてあったリボンを解くと、それでハヤテの余った皮の先端をきつく縛り付け)
(先走り、そしてそれに続くであろう精液の唯一の「出口」を塞いでしまう)
さぁ、お仕置きの準備も済んだところで……
(ぐっ、と腰に力を入れて、今まで以上に力強く自身のペニスをハヤテのそれへ押しつけると)
(ずちゅっ、ぐちゅっ、にゅる♥といやらしい音を派手に響かせながら、)
(荒々しい腰遣いで自身とハヤテとの、溜め込まれた欲望の解放へと一直線へスパートをかけていく)
-
だって…さすがに、僕壊れちゃいますよ?
そんな…極太チンポ、見たことないです。…ふ、太すぎて…僕、どうなっちゃうんでしょう?
(恐怖と同時に期待が押し寄せてきて、自分でもどうすればいいかわからない)
(ただ身体は求めきってしまっていて、震えが止まらなくなって尻をさらに引き寄せて)
(肉付きのいい感触の虜になりつつもチンポの根元同士をぴったりとくっつけたまま離さない)
んちゅ…ちゅぷ…はぁ…キスも久しぶりですね…ぁ…んはぁ…♥
チンポ以上に…恋人同士なんですから…もっとシたかったんですよ?
(身体と同じくらい心でも求めてしまっていて、瞳の奥底に♥をのぞかせながら、こちらからも唾液を求めて貪り始める)
っくちゅ…ん。ぁ…はぁ…はい、僕もイキそうです…はぁ…あはぁ…♥
一緒に…僕も久しぶりですし。イキましょう?
(キスをしたら気分まで高まってきて、裏筋をごしごしされ続けてもう限界)
(二人一緒に射精できると思って、真央の背中に腕をまわして抱きしめながら二人の胸でチンポをサンドイッチして)
(挟み込みながら裏筋同士をこすり合わせて、こちらは睾丸をきゅっとあげて射精の準備を整えていたが)
ぇ?…お仕置きって…、僕もう…射精しそ…って…ぇ…ん。
うそですよね?真央さん…ここでお預けなんて…そん…んんにゃぁぁ…♥
チンポの皮、もっと伸びちゃいますって…こんなの…ぃ…
(すっぽりと亀頭を覆ったままさらに皮を引っ張られて結ばれたまましごかれる)
(悪いいたずらを想いついた真央の笑みにまた…ぞくっと震えてどうしようもなくマゾなことを自覚してしまいつつも)
(亀頭を完全にふさがれると、その先の未来に絶望して泣きそうな目になって助けを求める)
やめ…僕もう…我慢できないですから。ほんとに射精しちゃいますって…ぁあ…んぁあぁあっ!
(もともと限界だったからここへ来たのに、さらに真央のチンポにガン責めされればもう無理)
(どうなるかわかっていても射精せざる終えず、…歯を食いしばって直前まで耐えつつもついに決壊して)
(文字通り皮袋の中に大量のザーメンを発射して、亀頭の先にザーメン風船を作り上げてしまう)
(涙目になりつつも射精の快楽と同時に恋人の唇がほしくなってキスしながら気持ちよく射精をするものの)
(キスした唇をくっつけながら…怖くて自分では下が見れないでいた。…パンパンになった亀頭の先を見れないでいて)
-
>>880
んっ、くはっ、すごいぃ、我慢おちんちんすごいぃっ、本当にはじけちゃいそうです……っ♥
(裏筋、カリ首、そして竿の根元に至るまで隈無く互いのペニスを激しくマッサージし合うような濃厚な兜合わせに)
(そして、ハヤテの甘い言葉と蕩けた表情につられるように真央も瞳に♥の形が浮かびそうな顔をして)
(今にも射精しそうなところで腰を止められ、不安そうに見つめてくるハヤテに)
(とびきり嗜虐的な、そして発情の極みに在るような獣じみた表情をしたまま、くすりと笑って)
お預け……?違いますよ、ここで我慢なんてっ♥ 私ができるわけ、ないじゃないですか♥♥
伸びちゃう?いいじゃないですか、ハヤテ君のばかでっかい癖に皮余りのおちんちん……可愛くて、大好きですし♥
(このまま射精してしまえば、どうなるか――ぞくりと震え、泣きそうな眼ですがって来るハヤテだが)
(その奥底に潜む、隠しきれない被虐の望みを見いだすのは幾度となく交わり、そして恋人たる真央には容易なことで)
(それどころか、そのハヤテの態度がますます真央の欲望を焚き付けてしまう)
あ、ひああぁ♥ 我慢できないのは、私も、ぉふ……っ、一緒、なんですから……♥♥
ほら、一緒にどろどろぷりぷりのっ、溜め込みまくったザーメンっ、ふあ、あぁぁ♥
出して、イっ、あ、あっ、もーだめっ♥ すごいのくるっ、いくっ、いくううぅぅぅ♥♥♥
(ハヤテの必死に耐えようとするのを無駄だと言わんばかりに、)
(力任せに破裂寸前の爆根同士をずにゅずにゅぐちゅぐちゅと速いペースで擦り合わせまくって)
(ハヤテの精液が皮の中へと溜められ、包皮を膨らませていくのとは対照的に)
(ずるむけの凶塊から、まるで糊のような粘度を持ち黄ばんだ白濁を凄まじい勢いで噴き出し始める)
お゛あっ、あ゛っ♥ で、でてるぅ♥ びゅーって、おちんちんからっ、我慢してたの、ほああぁぁ♥
(過度に抑圧されていた欲望は一度解放されれば留まるところを知らず、いつもの数倍もの量を)
(ハヤテに、自分に、そして辺りの床へぶちまけていく)
(真央自身もとろとろに蕩けきった顔で、へこへこと半ば発作的に腰を振り続けて)
(二人のペニスを、まるで更に精液を搾り出そうとするかのように刺激し続ける)
あ゛はっ、ハヤテくんのっ、ぱんくしちゃいそぉ、ですよぉ♥
(流石に真央ほどの量ではないものの、存分に溜め込まれていたハヤテの射精量も並大抵ではなく)
(真央の言葉通り、まるで破裂しそうな水風船のように膨れきった包皮を見て蕩けた顔のまま楽しそうに笑う)
-
【すみません、ちょっと眠気が来ちゃってまして】
【凍結とかたのめますか?】
-
【すみません…先に落ちますね】
【日曜でしたら21時から可能です】
【おやすみなさい】
-
>>882
【おっと、もうこんな時間ですもんね……】
【凍結でしたらこちらからお願いしたいぐらいです、続きを是非とも楽しみたいですから!】
【とりあえず、日曜は21時過ぎぐらいから、月曜はおおよそ1日空くと思われますが……】
【ハヤテ君の方の都合はどうですか?】
-
>>883
【了解です。続きを出来る状態になったら、伝言板に書きますね】
【少し遅れるかも知れませんけど、その場合も伝言は極力するようにします】
【それではおやすみなさい、ハヤテ君♪】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレを借ります】
【続きは僕からでしたね。もう少々お待ちください】
-
>>887
【今夜もよろしくお願いしますね、ハヤテ君♪】
【了解しました、お待ちしてます】
-
ふう…ふぅ……♥
(射精の余韻で荒い息をつきながら、ちゃんと射精はできたため少しだけすっきりした顔に)
(しかしすぐに皮を引っ張られる感覚に、苦悶の表情を浮かべる)
んぐぅ…僕のおちんちん…真央さんのザーメンでべとべとですよ。
どれだけ出したんですか?
(皮は伸びきって、ザーメンがたっぷり詰まった風船のように膨らんだペニス)
(もちろん、自分で手を伸ばせばすぐにでも解放できるかもしれないが、そこはマゾなのか…)
(真央に取ってもらおうとお願いするような目で仰向けに寝たまま真央を見上げる)
あっついザーメンたっぷり出ましたね?
ね?…僕も解放してくださいよぉ…。射精はできましたけど…これじゃぁ…♥
(本当に爆発しそうなザーメン風船を抱えたまま、懇願するように背中とお尻を撫でて)
何でもします…。た、たくさん気持ちよくしてあげますから…ね?
(意地悪な笑みをたたえたまま、チンポ風船を見て笑う真央にぞくぞくしながらもナデナデを続けて)
(ザーメンでお互いのチンポはドロドロだったが、それはすべて真央のザーメンで自分のは一滴もない)
(すぐにでも解放してほしくて真央の下で腰を左右に振りながらお願いをつづける)
【えっと…これでお願いしますね?】
【真央さんがS過ぎて…ぞくぞくが止まらない展開ですね】
-
>>889
は、っ……はぁ……っ♥
(何分続いただろうか、と思えるほどの長い吐精を終えると、ハヤテへもたれ掛かるように)
(身体の力を抜いて、背後に回された手の感触を楽しむように、心地よく眼を閉じたままで)
三日分の、無理矢理に我慢してたザーメンですからね……♥
濃くてねばねばなのが尿道を登っていく感じだけで、頭の中真っ白になりそうでしたよ?
(くすっと笑いながら、ハヤテの言葉を確かめようと身体を少しだけ離して)
(二人の身体の間で白濁まみれになったペニスへ視線を落とす)
うわぁ……♥ 何ですか、これ?
ハヤテ君のおちんちん、私の黄ばんだ精液まみれになって皮は水風船みたいになって……
(射精直後にもかかわらず、殆ど萎える気配すら見せない二人の肉竿)
(それらが真央の言葉通り、濃厚な白濁にまみれて激しく脈打ち続けていて)
(余りの淫猥な光景に、生唾を飲み込む)
元より一発で終わらせる気なんて無かったけど、こんなの見せられたらなおさらです♥
って言うか、もう次のザーメンが出たい出たいっておちんちんの中で言ってて……っ♥
ふーっ……我慢できません、このままもう一回っ、今度は手で……ね、いいですよね♥♥
(一度目の射精がかえって肉欲の呼び水となってしまったのか、少し焦点のずれたような瞳で)
(ハヤテの懇願するような眼を、じっと見つめ――)
(言外のうちに「私の欲望を、優先する」と宣言し、二人のペニスをまとめて握るように)
(小さな両手で輪を作り、太すぎるそれらに指が回りきらないのもお構いなしに扱き始める)
んっ、くっ、ふああっ♥ いいっ、精液がローションみたいにぬるぬるになってて……っ♥
ほらっ、ハヤテ君も一緒に手を使って……っ、気持ち良くしてくれたら、んひぃっ♥
そうしたら、外してあげますから……ね?♥
(粘り気の強い白濁をローション代わりに、自分とハヤテの巨根をずちゅずちゅ♥と)
(速いペースで、まるで猿のように扱きたて、更なる快楽を求めようとハヤテにも同様の行為を求める)
【はい、了解です】
【ハヤテ君があんまり可愛いから、意地悪したくなっちゃって……】
【リボン、外さずつけっぱなしにしちゃいました♥】
-
射精長すぎですよぉ……ずっと僕のチンポにびゅーって当たってましたよ?
熱くて…チンポだけシャワー浴びてるみたいでした。
(二人の間はザーメンでべとべと、その中でそそり立ったままのチンポと自分にはその先端に風船が)
うぅ…♥真央さんがこうしたんじゃないですか?
僕だって気持ちよく射精したかったのに…んこ、これじゃ…射精しすぎるのが怖くて…
(途中からは少し射精をセーブするように腰に力を入れていたため、スッキリ加減は半減)
(それでも皮がパンパンに膨らんでしまって伸びきってリボンが少しでもゆるかったら漏れてきそうで)
ちょ、…真央さん。目が本気ですよ?
(可愛い中に野獣のような性欲にまみれた瞳を見て、チンポをびくびくさせて震え続ける)
(小さな両手で握られるとごしごしされて、先走りが溢れて少しずつまた風船が膨らんでいく)
本当ですね?約束ですよ?
約束…破ったらだめですからね?…じゃあ僕も手で……、その前に。
(その前にポケットからゴムを取り出して片手を真央に極太ヌルヌルチンポに回してつかんだまま)
(ゴムの袋を口にくわえて片手で破くと、真央専用の強度増しのコンドームをぶっといチンポにかぶせて)
(その上から前のザーメンを塗りたくってぬるぬるにしてから、チンポをぴったり合わせて、彼女とは違う大き目の手で反対側からチンポを掴んで)
お返しです。これで真央さんも風船作れますよね?
…んっ♥…手でごしごし…刺激強すぎですよぉ♥
キスも…ザーメンの臭い充満したなかでキスしたいです。
(軽く首を持ち上げて真央の唇を奪いながらこちらも猿みたいにゴシゴシ、真央のカリに指をひっかけて重点的に責めてて)
(遠慮のない、快感だけを優先した手コキにすぐにこちらは射精を始めてしまう)
くひぃ…♥真央さん強すぎですよぉ…ぉ…♥
【んぅ…そういうSなところ、好きですよ】
-
>>891
皮の先っぽ塞いだのは私でも、はしたなくザーメン風船膨らませちゃったのはハヤテ君ですよね?
なるほど、ちょっと我慢してしまったと……
じゃあ、我慢なんて考えられなくなるぐらい気持ち良くさせてあげましょうか♥
(嗜虐的に口の端を歪ませながら、指先でハヤテのパンパンになった包皮を何度かつついて)
必死に我慢してたのを……あんな風に不意打ちされたら、誰だってこうなると思います。
今日は一日中、一滴も出なくなるくらいまで付き合って貰うんですからね♥
(獣欲に染まりきった眼、口からはあからさまに荒い吐息をふしゅー、と吐きながら)
(ハヤテの頬や首筋へ、啄むように軽いキスを何度も何度も浴びせる)
ん、くぅ……♥ その前に?あ、それ……
は、ぐぅっ、きついぃ♥ 普段でもキツいのにっ、いつもより勃起してるせいでぎちぎち、に……っ♥
(相変わらず竿中に血管を浮き立たせ、いつも以上に膨れているペニスへ特別誂えのコンドームを被せられると)
(その圧迫感と痛気持ち良さに身悶えして、腰をびくん♥と浮かせてしまう)
ん、あ……♥ これで射精したら、ハヤテ君とお揃いですね?
ふあっ、うにゃぁ……っ!ハヤテ君の手も、すごくやらしくごしごし扱いてきてっ、またすぐ出そう、ですっ♥
(お互いペニスの「弱点」を知り尽くしていればこそ、責める箇所も刺激の与え方も)
(凄まじい快感をもたらし、あっという間に二本の肉砲が発車寸前のびく♥びく♥と短く速い痙攣をし始める)
んっ、ちゅ……っ、んくぅ、ふぅ、ぅ……♥♥
(ハヤテにキスをせがまれれば、ハヤテの顔に飛び散った精液を舌ですくい取って)
(それから濃厚に舌を絡め合う口づけを始めて、二人の精液と唾液で口の中をぐちゃぐちゃのどろどろに蕩かしていく)
ぷあ……っ♥ もう、私はまだイってないんですよ?
言いましたよね、「気持ち良くしてくれたら」外して上げる……って♥
(射精へと登り詰めていく途中で先にイかれてしまい、やや大袈裟に不満を表明してみせて)
(二度目の射精で更に膨れていき、本当に破裂してしまうのではないか――そんな大きさになっていく)
(ハヤテの包皮風船へと視線を落とし、今まで以上に嗜虐的、そして悪魔的な笑みを顔に浮かべる)
あはっ、ハヤテ君の皮……このままぱーんって破裂させちゃいましょう……か♥
(このままでは、本当に大変な事になってしまう――そんな恐れをハヤテに抱かせ、)
(それでも止まらない膨張に手を掛けるとリボンを一気に解き)
(包皮の中に大量に溜め込まれた精液と先走りを、解放させる)
【私も、こんな事まで受け入れてくれるハヤテ君が好きですよ……♥】
-
真央さんのチンポもぎちぎちですね?
…たぁっぷり気持ちよくしてあげますから、待っていてください♥
(一応彼女専用のはずなのに今日はかなりきつい様子で、それでもしっかりとゴムをかぶせて)
んちゅっ…っちゅ…はぁ…匂いだけじゃなくて味も…ザーメンです♥
(何度もお互いの口の中で唾液と精液を行き来させて)
はぁ…も…い、イって…ぁ…いっちゃだめなのにぃ…。
ホントにこれ以上は無理ですから、早くぅ…
(二度目の射精で本当にパンパンになってしまった精液に恐怖しながら早くはずしてほしいと)
(そして外してもらうと、一気に中身が飛び出して、コンドームの上から真央のチンポをべとべとに)
(破裂したような勢いで吹き出したザーメンで染め上げながら、その解放感に舌を突き出してアヘ顔をさらす)
んぁああ♥…チンポスッキリ…してますぅ♥
…ぁ…はぁ…お、お返ししないと……
(射精の余韻で荒い息をつきながら、それだけを思い出すと自分のザーメンで染めあがった真央のチンポを扱きあげ始める)
(余裕が出始めたせいか先ほどまでとは比較にならないほどの強い力で扱き始める)
【すみません、今日は…明日が早いのでここまでにしていただけますか?】
【今日は遅れてしまって申し訳ありませんでした】
-
>>893
【了解です、良ければ凍結をお願いしたいんですけど……】
【ハヤテ君はいつ頃都合が良い感じですか?】
【いえ、時間は短くとも濃厚に楽しめましたし謝らなくても大丈夫ですよ♥】
-
【ありがとうございます】
【次は火曜の21時くらいからどうでしょうか?】
-
>>895
【火曜ですか……すみません、その日はちょっと来られるか確証がありません】
【水・木でしたら夜はだいたい空いているのですが、どうでしょうか?】
-
【でしたら木曜の21時からお願いします】
【それではそろそろ落ちないといけないのでこの辺で】
【今日もありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
>>897
【分かりました、それではまた伝言板にて待っていますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさい♪】
【スレをお返しします】
-
【ゆきのんとお借りしちゃいますよ!】
-
【由比ヶ浜さんと借りるわ】
>>899
まさかもう来ていたなんて思わなかったわ
こんばんは、由比ヶ浜さん(フフッと微笑み)
早速、続き始めてもいいかしら
-
>>900
やっほーゆきのん!
ごめんねーあっちでお返事できればよかったんだけど、
スレが一杯だったし
とりあえずこっちだけ確保しといちゃおうかと!
うん、あたしは準備おっけー!ゆきのんから何もなければいつでもどうぞ!
-
>>868
わ、私も準備できたわ…
(こちらも脱いだ制服をフックにかけ)
(結衣の声が聞こえるとゆっくり振り向く)
あ……(思わず言葉を失った)
(想像以上に下着が似合っていたのと)
(自分がうらやましくなるほどの胸)
(女の子同士とはいえ、その由比ヶ浜の身体に顔を赤くして見とれてしまったからつい)
(本当に、本当に可愛い…)
その、由比ヶ浜さん?とても似合ってるわよ…
(普段は絶対見せない、相手が結衣だからこそ)
(隠さずに照れた表情をする)
【改めて今日もよろしくね、由比ヶ浜さん】
-
ゆきのんごめんっ……!
なんか調子良くなくて再起動とかしてておそくなっちゃった……
今からお返事書くから、待ってもらってもいいかな……?
-
>>903
大丈夫よ、私は気にしていないから
ゆっくり書いてね
-
>>902
(どきどきしながら振り返ると)
(結衣は思わず目を丸くして……暫く固まったように雪乃を見つめていたが)
(雪乃が小さな声を漏らすと、ごく、と喉を鳴らして)
ゆ、ゆ、ゆ、ゆきのん……!
(元々雪乃よりは、少し明るい肌の色をしている結衣だったが)
(その肌がぽーっと真っ赤に染まる)
(どうしよどうしよどうしよ!
あたしってば下着選ぶ才能あるのかも?!
ううん……ゆきのんの下着を選ぶ才能があるのかもっ!!)
(体型の豊満さでいえば、結衣の方が出るところは出たりしているものの)
(雪乃の華奢で、その名の通り雪のように白く、滑らかできれいな肌と)
(あえて胸などを強調せず、なだらかに肌にかかるキャミソールは、
すごく雪乃に似合っているように思えて)
(そして、それ以上に)
(ゆきのん……その表情は反則だし……!)
(雪乃の普段しか知らない人間は、
こんな風に素直に雪乃が褒め言葉を口にする姿を殆ど見る機会すらないだろう)
(でも、雪乃が照れながら自分を褒めてくれる……
褒めてくれることも嬉しかったが)
(それ以上に、雪乃が照れてしまっている表情がかわいすぎて)
や、やばい……あたしゆきのんが天使すぎてこのままだと鼻血が……
(照れた表情の雪乃にふらふらと抱きつけば)
(ブラ越しに、豊かな柔らかい膨らみがふにゅっと雪乃の胸元を圧迫して)
【ううっ、いきなりおまたせしちゃってごめんねゆきのん……】
【あたしの方こそよろしくね!】
【まさかそんないきなり壊れたりしないと思うけど】
【もし書き込めなくなった時に備えて……】
【あたし、水曜の夜、今日と同じぐらいの時間ならこられると思うけど】
【ゆきのんはどうかなっ?】
【ただ、今日はきっちり間に合ったけど】
【水曜はちょっと遅れちゃうかもだけど……それでもよければ!】
-
>>905
ゆ、由比ヶ浜さん!?
(ふら〜っと自分の所へ倒れてくる結衣)
(しっかり肩を掴んで押さえる)
(だけど何か…明らかに、確実に柔かい感触を感じる…)
あ…っ(そう、それは由比ヶ浜さんの胸…)
(制服の上からでも目立っていたが、今は下着姿)
(直接その大きさと感触が伝わってくる)
(しかも結衣の顔を見れば顔を赤くしていて)
(なぜか…少し苦しそうにも見えて、それが色っぽくも見える)
由比ヶ浜さん……(肩を掴んでいた手は背中へと移り)
(ぎゅっと優しく抱きしめた)
【仕方ないわ、私もよくあることだもの】
【偶然ね、私も水曜日なら大丈夫よ】
【時間は21時半くらいならどうかしら?】
-
>>906
きゅうぅ……
(情けない声をあげて雪乃に抱きつく結衣だったが)
(抱きついて、抱きとめてもらうと、お互いごく薄い下着越しに
相手の体温を感じてしまうわけで)
あ、ゆ、ゆきのんっ……
(雪乃の腕や胸、お腹、足も触れ合ったりして)
(暖かくて、柔らかくて)
(品のある張りも感じられる雪乃の体に触れると、
そのまま本当に鼻血を出さないのが我ながら不思議なぐらいだったが)
あ、え、あ、あうう……!!
(こんな時に抱きしめられてしまってなんと言い返したらいいのかわからない結衣だったが)
(暫く考えてから……ぎゅっと雪乃を抱き返して)
大好き、ゆきのんっ……
【うう〜せっかく月曜からゆきのんに会えてるのに面目ない〜……!】
【うん、じゃあ次は水曜のそのぐらいにおねがいね!】
【あたしも、もしもっと速く帰れたら、帰れしだい伝言板いくね?】
-
>>907
由比ヶ浜…さん
(大好きという言葉にキュンと心に響く)
(互いに抱き合って温もりを感じて)
私も……由比ヶ浜さんが好き…
(結衣の顔を見ていると鼓動が早くなる)
(そしてその高ぶりが頂点に達すると)
んっ…(ちゅ…と唇を結衣の唇に触れる)
【大丈夫、気にしないで】
【うん、私も早く来れたら伝言板で待ってるわね】
-
>>908
ゆきのん……
(ぎゅっと雪乃に抱きついていれば、
雪乃の胸の鼓動が速くなっているのがわかる)
(あ……これ、きっとあたしがどきどきしてるのも
ゆきのんに全部伝わってる……よね……)
(そのどきどきをもっと雪乃に感じてもらおうと、
まだ試着中の下着が歪んでしまうのも構わず)
(雪乃に選んでもらった愛らしいデザインの下着ごと、
ぎゅっと体を押し付けて)
あっ……♥ん……♥
(こんなところでのキスだというのに)
(逆に……こんなところだからこそ、意識してしまうのか)
(いつもよりキスで緊張するような気がして、
結衣の呼吸は大分荒くなりながら、唇を触れ合わせたりしあって)
【ありがとゆきのんっ!】
-
>>909
んっ…あっ……
(女の子同士でキスなんていけないと分かってる…)
(でも私にとって由比ヶ浜さんは大切な存在…)
(それに前にもキスは経験済み、今回はあまり抵抗なくできた…)
(前にはできなかった事もしたいと)
(結衣の口の中に舌を入れて絡め合わせる)
(その間にも抱きしめる手に力が入る)
【話は急に変わるけど、この後に私がキス以上の事をしようとするから】
【由比ヶ浜さんにはここじゃダメ…みたいな事を言って】
【違う場所でしたいとか言ってほしいな…】
【場所は…どうしよう】
-
>>910
んっ……んんっ……
(普段から、雪乃にキスしたいという気持ちは強いものの)
(空気を読む……というより、単に恥ずかしくてなかなか言い出せない)
(だから、雪乃が自分からキスしてくれるようなチャンスは逃さない……のだけど)
(ゆ、ゆきのんの唇、薄くて、甘くて、も、もうやばっ……!
え、こ、これゆきのんの、舌っ……?!)
(舌が入ってくると、大分びっくりしたようで)
(うっかり軽めに噛んでしまった結衣だが)
(抱きしめてくれる雪乃に答えるように、抱き返しつつ、舌を受け止めていって)
【うん、まかせて!】
【駄目、じゃなくてここじゃ駄目、だねっ……!】
【うーん、どっちかの部屋か】
【その……そ、そういうこと用じゃないホテルとかどうかな?】
-
>>911
ん…っ、ごめんなさい…急に舌を入れたりして…
(しばらく結衣と濃厚なキスを味わって)
(唇を離し再度見つめ合う)
私……由比ヶ浜さんと…
(いつにもないこの感情、自然と背中に回していた手はお尻へと伸びて)
(下着越しに可愛い結衣のお尻を撫でていた)
(さらに首筋に舌を這わせて)
(自由の思うがまま結衣を愛していく)
【ありがとう由比ヶ浜さん】
【そうね、普通のホテルにいって続きを…でいいかしら】
-
>>912
えっ、ええっ?!ゆきのんそこ謝るところじゃないし!
あたし……う、嬉しいからっ、その、ゆきのんと、キスっ……
(唇を自分から離してしまった雪乃に、
もっと、というように小さく舌を出して見せてみたりした結衣だったが)
えっ……ゆ、ゆきのん……?!
(おしりや首筋への愛撫は想像外だったのか)
(びっくりしたように体を震わせていたが、
雪乃に抱きついた腕は離そうとせず)
だ、駄目だよゆきのん、こんなところじゃ……
お店の人とかもいるんだし……
だから……その……もっと……
ふたりきりになれる、ところでっ……
(ぎゅっと雪乃にしがみつきながらも)
(雪乃の行為を拒む気持ちは全くないようだった)
【ちょうどきりがよさそうだし】
【次のゆきのんのレスで凍結してもらっていいかな?】
-
>>913
あ…ごめん… って私また謝って…
そう…ね、二人きりになれる所で…
(結衣の言葉にそっとお尻に添えてた手は離して)
(由比ヶ浜さんも私とのこういう事を望んでいる…と思い)
(またそっとキスをして)
じゃあ…どこかに…移動しましょうか
下着…せっかく由比ヶ浜さんが選んでくれたし、レジに持っていくわね
(と、また恥ずかしそうに下着を脱いで制服に着替える)
【じゃあここで凍結ね】
【今日もありがとう由比ヶ浜さん】
【続きは水曜日…ね】
-
【じゃあ、あたしの方から次のレスで】
【移動しつつなレスは用意しておくね】
【ゆきのんもありがとうっ、おやすみ〜!】
【スレをお返しするし!】
-
>>915
【ええ、次もよろしくね】
【おやすみなさい、由比ヶ浜さん】
【スレを返すわ】
-
【阿賀野姉とお借りします】
-
【能代 ◆kdHOtvdF8wとかりーるーよー】
【…ふー】
【ところで。改めてなんだけど】
【能代は阿賀野型それぞれ別のお部屋っていう認識?】
【(こてって首かしげて)】
【(そこ、コダワリないなら、わたしたち一緒の部屋で寝起きしてるつもりだったの)】
【(それとも、普段別で"阿賀野の部屋"に遊びに来たい?)】
-
【んー、あの時はまだお試しだったし、全くこだわりは無いよ。】
【阿賀野姉と一緒の部屋で寝起きしてるのが自然だよね】
【今度からそうするね。】
-
>>919
【ん、どーやら矢矧もそういう認識っぽいし、ね】
【まだ"居ない"けど、酒匂も同じ、阿賀野型の四人のお部屋】
【それぞれのプライベートスペースはちゃんと大事にしながらの、共同部屋で、っていう感じね】
【…そんな感じのすり合わせも、したかったりしたの】
【(あんまりじっくり話せる機会もなかったし)】
【(…そんなこと話してる金剛型の面々が羨ましかったのもあり)】
【(こほん)】
-
>>920 阿賀野姉
【そういえば、今日は矢矧も途中参加するのかしら?】
【そうね。早く酒匂も来て欲しいわ。】
【うん、了解。分かった】
【私も能代で参加した以上、阿賀野姉のことは色々と知っておきたかったわ。】
【金剛さんたちが羨ましがるみたいに仲良くなれたらいいな】
【ああ、それと、こないだは隠し味のコーヒー、ありがとうね。あれからカレーは作れずじまいだけど…】
-
>>921能代
【んぅ、まあ…乱入上等、来れたら、吝かでなし、くらいの感じ?】
【(あんまり忙しそうだし)】
【あは、既に羨ましがられてる空気はあるけど】
【ちゃんと能代も、わたしのこと好きで居てくれるんだなって感じるし】
【(ほにゃって笑って)】
【…ね、能代。まずいちばん最初にね】
【(手袋の手で、能代の両頬を包むみたいにして)】
【(軽く、能代の唇を、ちょんって啄んで)】
【あらためて…今日もだし、そもそも雛鎮守府に。来てくれて、ありがとね?】
【(目を細めて告げて。優しくこちょこちょって撫でながら)】
【(ココの【】を外してくスタイル)】
カレーの隠し味ならまたいつでも作ってあげられるし。
(マグカップにホットコーヒー用意しながら。ミルクとお砂糖もぽちゃぽちゃ)
(ブラックは苦手よねって首かしげながら)
能代の方は、捕鯨の状況とか、どんな感じ?
(わたしの方は……ふふ、そろそろ負け数が200超えるの)
(いきなりハイライトが消えていく長姉)
-
>>922
【うん、そうね。もし矢矧の時間が空いていたら、乱入上等ってことで…】
【伝わってるんだ…良かった。】
【けっこう不意打ちで阿賀野姉をおどかしてるから、ちょっと心配したな】
【んょ?あぎゃのねぇ?】
【………っ//】
【お礼なんてそんな、姉妹だし当然でしょ?んぁっ、くすぐったぃ…】
【(こちょこちょされて身悶えして)】
【じ、じゃあ能代も取ります!】
阿賀野姉の淹れるコーヒーは美味しいし、隠し味にもなるし万能だね
(自分の好みを知り尽くした姉が淹れるコーヒーは本当に最高で)
うわ…大丈夫?阿賀野姉…
(負け数聞いてくらっとして)
根気よく回すしか無いよね…私もまだあまり出撃はしてないけど、まだ手に入れてないわ。
…こっちは提督がレ級改の海域に入り浸りで…
資材が…資材が…
(同じくハイライトが消えてゆく)
-
(談笑の始まる室内に、静かに開く扉の音)
(夜風が部屋に入る中、室内へと入る、結ばれた漆黒の髪)
吝かで無し、なら何より。
ろくで無し、と言われようものなら阿賀野姉さんに何をしてやろうか考えてたわ。
能代姉さん、乱入して御免なさいね、お邪魔したかしら。
(あまり話せていない次女には最大限の配慮と挨拶を)
なんだったら、二人で阿賀野姉さんを好き勝手しましょう?
…そんな雰囲気でも無し?
(ふっ、とそれはそれで見てて面白かったのにという含みのある笑み)
(阿賀野姉さんのリアクションを唐突な話で待つのは、もはやいつも通り)
【三人目っていう借り方は慣れて無くて、ちょっと戸惑っていたわ】
【…宣言前に借りて平気なのかしら、と確認を置こうとしたけど】
【そういう認識なら、遠慮なく、少し寄らせていただくわ】
-
【レ級改って…レ級エリート、の間違いね…不覚っ】
-
>>923能代
ん、そーやって喜んでくれる人がいるから、わたしも腕によりをかけちゃうの。
(喜んでくれる能代に、頬杖突いて微笑みながら)
あはー、でもまだこっちの域には達してないのね。
(阿賀野の飲み方、ミルクは珈琲が濁らない程度の少量。お砂糖はスプーンに半分くらい)
(苦味のとんがったところだけを緩和する、微糖よりもう少し苦めのを一口飲んで)
もう、デイリーウィークリーの任務の消化ついでって思わないと…
こっちの提督さんは、熱くなっちゃうタイプだから…
(ほふーんって溜息ついて)
(同情するなら撫でてくれてもいいのよ?)
…そっちも似たか寄ったかなのね。何を狙って?
(5-5…いえ、知らない子ですね。行けるけど)
(ぼっこぼこにされるだけなんだものー)
>>924いじわるな方の妹
Σけふっ…!
(こんな早い帰投は予想外)
(不意を打たれて、ホットコーヒーが、鼻に…鼻に…)
(つーん…)
で、矢矧は相変わらずわたしに容赦無いのねもう、もう!
(とってもとってもな能代への"提案"にテーブルの下で脚じたじたして)
そんな意地悪な妹には「きてくれてありがと」の挨拶してあげないんだからー。
(ぷいーのつーん)
(つーんって横向きながら、ブラックのホットコーヒーは手癖で作れるの)
(矢矧のマグカップに注いで、ご用意はしてあげて)
-
>>924 矢矧
(来客かな?と室内への気配に立ち上がって出迎えようとすると】
(そこには見慣れた妹の姿)
矢矧、こんばんわ。全然邪魔何かじゃないわよ?
(ぶんぶんと首を振って、ようやく会えた妹の姿に笑顔を零して)
ふふっ。阿賀野姉が粗相をしたら、しっかりとお仕置きしてあげてね。
………って、す、好き勝手!?
(何やら妙な想像をしたらしく、顔が真っ赤になって)
(こ、この妹…私まで驚かすのが上手とはっ…!)
ま、まぁ、どうぞ、座って?
(自分の座っているソファの横に招いて)
【大歓迎だよ!今日はよろしくね、矢矧!】
>>926 阿賀野姉
この甘めのコーヒーが本当に好き。豆の挽き方も絶妙だし。
阿賀野は好きこそものの上手なれの典型だね。
(くいっとコーヒー飲んで、息を吐いて)
部屋の片付けとか洗濯も好きになってもらえたら嬉しいなぁって?
(立ち上がると、コーヒーに合うお菓子が無いか探し始め)
(間宮さん製の前に頂いていたクッキーをばらりと大皿に広げて、皆がつまめるように)
阿賀野姉、欲しい艦があるなら、無心で挑まないとダメって、提督に伝えて?
大鯨さんは期間限定でもないし…もしかしたら、次のMI作戦でも拾えるかも。
(宥めるように阿賀野姉の頭を二、三度撫でて)
狙っているのはヲ級改の首だけよ……
それなのに何故か大和さんや長門さんは南方棲鬼の方ばかり狙って…
(行かなければよかったと後悔しているらしいの。今月の辛抱ね、うん…)
-
>>926 阿賀野姉さん
言ったじゃない、この日は早く帰ればいいのね。…って。
ちゃんとそれ位の調整はしてくるわよ、阿賀野型の速力で直ぐに戻って来たわ、侮らないで欲しいわね。
(つーんとしている鼻は能代姉さんがフォローしてくれるでしょ、とスルー)
…何よ、10%位は夜戦希望位あるでしょう?
素直に言われても私は別に引き飽きてるから慣れているわよ。
夜戦武勲艦位なのは妹でも知ってるわ?ねぇ、能代姉さん。
(脚をじたじたする中でもクールに追い打ち)
(ついでに能代姉さんに微妙に乗っからせるような)
(更に阿賀野姉さんが冷や汗を流せるような話題を提供し)
あら、それは寂しいわね?折角急いできたのに歓迎も無し?
…ん、頂くわね。
(それでも欠かされない珈琲、マグカップを受け取り)
(温かい珈琲で喉を潤して、緩やかな笑みを見せる)
>>927 能代姉さん
こんばんは、能代姉さん。そう言ってくれるなら何より。
正直能代姉さんと会う機会がなくて、今日が楽しみだったわ?
(首を振ったところで安心して、そう、良かったと頷き)
あら、他人事ね?それは二人でやりましょう?それこそ三人で来た意味があると思うわ。
…ふぅ、能代姉さん…、まぁ、そうね。想像通りって言っておこうかしら。
(真っ赤になる能代姉さんの顔見てクスクス笑って)
ええ、お邪魔させてもらうわね。
(横に招かれ、何処となくわざと阿賀野姉さん相手より素直っぷりを見せ、隣に座り)
【そう言ってくれたらよかった、宜しくね、能代姉さん…】
-
>>927能代
ん。料理にも言えるだろーけど、最後の決め手は愛情だもの。
おいしくなーれって。
能代だって、"阿賀野姉に喜んでもらえるよ〜に"ってカレーに念を込めたりするでしょ?
(なんて、首を傾げて尋ねるイイハナシダナー)
…うあん。前向きに検討するよう善処することをお約束できれば僥倖かとうにゃうにゃ…
(追撃にかくんって首を折ってイイハナシダッタノニナー)
わ、クッキー♪
阿賀野はクッキー大好きよ?
(広げられたクッキーに、ほにゃって顔を崩して)
(ひょいって摘んで一枚ぽいさく)
(ふわーって口の中の甘味に目を細めるだらし姉フェイス)
んぅ…提督さんも頭ではわかってるみたいなんだけど…
あんまりMI作戦は頑張らないっていう方針なのよね。大鯨ちゃん出るなら本腰入るのかな…。
(撫でられると、くーんって目を細める)
(前から思ってたんだけど、阿賀野型って結構犬チックよねみんな)
勲章は沖ノ島と潜水哨戒だけで満足しちゃってるわねー…
(2-5の方に雑魚としてヲ改さん出るのもどーなの)
>>928矢矧
言ってたけど、どうなのかなって…22時くらいかなーなんて勝手に思ってたけど。
(お姉ちゃんや能代に会いたかったのねって好意的に考えておくの)
(うん、スルーよね矢矧は。お姉ちゃん知ってた。別に悪い意味じゃなくて…)
Σごほっ…げふ、こほっ…!?
(攻めてくる攻めてくる矢矧にハートの釣瓶撃ち)
(精神的に黒煙ぷすぷすしながら)
(小さくなって指ちょんちょん)
…否定はしないけどね?わたしが…さみしがりなのも、貴女たち知ってるとおりでしょうに。
(あの、矢矧さん、話題のチョイスが、あの)
(…矢矧や能代も、したいの?)
…ん、もう。能代のいうことは素直に聞くんだからー。
(バンザイしながらこーさんのポーズ)
(ちょっと唇尖らせながら)
-
>>928 矢矧
う、うん……私も知ってる……!
阿賀野姉なら私達二人でも手玉に取ったり…?
(案の定乗っかっていく)
(阿賀野姉が脚をじたじたさせる中、こちらも矢矧の提案で顔を赤くしていて)
ええ、お互いに忙しいようだから、今日の出会いに感謝を。
わ、私が阿賀野姉にお仕置きだなんてそんな……!
(いざ、お仕置きをするとなったら、どんなお仕置きをしてあげたらいいのか…)
………お、お仕置きって何すればいいのかな?お尻ぺんぺん…とか?
ああっ、でも阿賀野姉のお尻を叩くなんてそんな恐れ多いことは…!
(クールな妹に対して、あたふたと慌てふためいて)
>>929 阿賀野姉
う、うん…込めてる…
(顔を赤くしながら素直に頷いて)
ま、前向きじゃなくて確実に検討してよね?でないと能代カレーにエビを入れちゃうかも…?
(本当に入れないけど、そんな風に驚かして)
私が作ったのじゃないけれど……
(一個つまんで、阿賀野姉の口に入れてあげて)
……。美味しいみたいね、よかった…
(入れてあげてから自分の無意識の行動に驚いて)
(それから幸せそうな顔の姉の頭を撫でてあげて)
いや、あくまで予想だから、ね。出ないなら阿賀野姉のところみたいに今やっておくに越したことはないと思うの。
(撫でたついでに髪の毛をブラッシングしてあげて)
どちらにせよ、私達阿賀野型はもっと強くならないと…川内型の皆さんに置いてかれるばかりだわ。
阿賀野姉!訓練よ訓練!まずはベンチプレス80キロから…!
それ、ほんと正しいですって、私の提督も言ってます…
北ルート…は、夜戦があるからダメね…
-
>>930能代
ねえ、ちょっと、能代さん?
(矢矧の乗っかってくる能代をばたばた制して)
(あれ、あれれ?妹達にもぷれいがーる扱いなのよ、どういうことなの?)
(そういうことならわたしから仕掛けてもいいのかしら!(目の前の三女の真似))
んぅー…まあ実際、ふたりとも実戦や演習遠征に行ってる時は私も最低限はやってるものー…
(世話を焼かれたくておサボしてるところもないではないの)
(…半分くらい?)
(なんでエビ抜きなんだろうねわたし。自分で理由知らない)
あむ。
(差し出されたらクッキーは素直にお口でぱくり)
(とても自然な動作)
(そこから撫でられて、少し首ぷるって)
うあう!? そうよね能代も二水戦だものね!
(イキナリの肉体改造を図る能代にばってんばってん!)
(まったりしに来たんじゃないの!?)
だ、大丈夫、今日川内さんから九八夜偵は取り返したから…!
(再改造して持ってきてた九八式水上偵察機)
(阿賀野型のだもの…!阿賀野のだもの…!)
ん、北ルートで行ってるけど沖ノ島。
南を踏みつぶす構成で行ったら珊瑚海と同じくらい資源吹っ飛んじゃうし…
(それに、結構唯一阿賀野型の輝ける場所よ? 2-5北)
(索敵値は阿賀野型にお任せ!電探不足しててもいけるの)
(夜戦は…祈りましょう)
-
>>929 阿賀野姉さん
本当ならその位に終わって帰る予定だったけど。
こうして阿賀野姉さんが改めて緊張しながら呼んだなら来ない訳にはいかないじゃない?
それに、阿賀野姉さんと能代姉さんに会いたかったのよ、悪い?
(クールな顔は崩さないまま、そこだけは言って)
一応10%という遠慮気味な数字を出してあげたから感謝してくれてもいいわよ。
(黒煙をぷすぷすしている阿賀野姉さんを冷静に見て)
…実際は何%かは参考に聞かせてくれてもいいの?
知っているわよ、寂しがりな情けない姉の為に、来てあげたのよ。
(能代姉さんがノリノリな気がしたし、阿賀野姉さんは否定しない筈でしょう)
(今一番下の妹としては、それ尊重しようと思ってるだけよ)
(別に、したくない訳でもないし、仕掛けてくるくらい考えてたけど)
阿賀野姉さんの言う事は聴かないみたいな感じね?
私も少しは聞くわよ、引かない程度の事なら任せておいてほしいものね。
(バンザイしながら降参するの見るとくす、と笑い)
>>930 能代姉さん
意外とそこは無い筈よ、二人に色々される位の方が阿賀野姉さんは喜ぶ筈。
…そもそも手玉に取られるの悔しいじゃない。
(阿賀野姉さんに触られる方の能代姉さんだし、慌てるのも無理もないわねと飄々と思い)
そうね、今日の出会いにただただ感謝ね。こうして阿賀野型で集まれる機会なんて、そうそう無い筈だわ。
ちゃんと覚えて、思い出に残しておかないといけないわね。
…勿論部屋でいつも会っているけど、貴重な機会だわ。
何をすれば…と言うのは、いつも能代姉さんが阿賀野姉さんにされるちょっかいとかやり返す…とかでもいいんじゃない?
…、お尻ぺんぺん……、能代姉さん、は、その結構ソフト主義なの…ね?
お尻を叩く位で遠慮するの…ね、ちょっと思ってたより優しいって思ったわ。
(返ってきた回答に意外そうに目を丸くして)
-
>>932矢矧
…んもう。
悪いなんて言うはずないじゃない。…とっても嬉しい。
(言ってくれる言葉には)
(ほにゃあと、本当に嬉しそうに笑ってみせて)
…優しさが心にしみるわぁ…。
(追撃の手を緩めてくれない矢矧が素敵すぎて目が細まる)
(言い換えると:遠い目)
…んん、まあそれこそ、矢矧たちの乗り気次第っていうか。
普通にこうやってお話できるだけでもわたしはとっても嬉しいし…
もう少し肌を重ねたいなら、こっちだって喜んで、だし。
(ふーって息を吐きながら、問われることには答えちゃう)
(でもまー…)
とりあえずは、姿勢としては、リードしてあげたい、かな、とは?
(色々されるのも喜ぶけどね!)
(でもおしりペンペンには、わたしもちょっとびっくりよ?)
(能代ってばやっぱりヘタレかわいい)
少しはとか自分で言っちゃう三女さんは、じゃあ…
"歓迎のご挨拶"やり直させて? ってお願い。
(って、両手を矢矧に向けて広げてみせて)
-
>>931 阿賀野姉
(阿賀野姉にばたばたされている中、目をぐるぐるさせて)
(お、お手柔らかに仕掛けてください、お願いします)
まぁ、ね。私だって本気で怒ったりはしないでしょ?本当は阿賀野姉がやれば出来るって知ってるから。
(そんな阿賀野姉の心境は勿論理解していて)
(能代も世話をするのが本当は好きなんです)
(エビは…現実でも苦手な人いるから…でも、本当になんなんだろうね。)
そうよ!私だって二水戦のはしくれだから!
もっと艦隊に貢献……って、あ、ごめんごめん…興奮しすぎちゃった。
(×印する阿賀野姉にごめんって頭下げて)
って、良かったの?それ…いくら阿賀野型のものっていっても・・・
川内さんがゴネなかったかなぁ…?
(といいつつ、自分は神通さんの探照灯をお借りしています)
あぁ、そうなんだ……
人それぞれ攻略があって…奥が深いよね。艦これは。
(阿賀野姉の時報のようにものすごくメタに言って)
(そして、意を介して、お尻ペンペンしようと、手を震わせている)
(ぽふん、と軽くお尻に触れる程度に終わった…)
(これではまるでただお尻を触っただけのようだった)
>>932
いつもされるちょっかいをやり返そう…と、今頑張ってみようかと思ったけど無理だった…!
ま、まずは矢矧が阿賀野姉を攻めてみるっていうのはどうかしらっ!わ、私はそれに続くから…
……そうよね。しょっちゅう太ももを撫でられてるし…たまには此方から攻めても…
(両手もじもじさせて)
今回のこの録は大事にとっておくわね。阿賀野姉もそうする筈。
え、えっと…お尻たたきってソフトなほうなの……?
私はけっこうハードな行為かと思ってたわ…
思ってたより優しいってことは…もっと厳しいって思ってた?
う、うん…ホントはもっと厳しくトレーニングとかしてあげたいんだけど、それで嫌われるのも嫌だしなーって…
(腕組んで考え込んで)
-
>>934能代
(て、手加減はするよ…!?)
(ちょっと矢矧どうするのこの流れ!)
(でも、ちゃんとわたしとシたいっていう気持ちどこかにあってくれてそれはとっても嬉しいの)
そ、そーなのよ能代。わたしやればできるの、阿賀野型の実力なのよ?
(通じあっても、褒められると調子に乗る長姉)
(…少し混ぜ返すくらいがちょうどいいの)
(一説には阿賀野だけ対空兵装や電探が未実装で竣工したからっていうのもあるけど、エビダメの真相は不明)
はしくれどころかきっちり引き継いでレイテまで頑張っちゃったじゃないのー。
(よく頑張ったねって、そこは頭をなでなでって)
そこは、丁々発止のやり取りがあったけど…決め手は「探照灯照明弾夜偵だと夜戦で攻撃できませんよ?」だったの。
(夜戦バカちょろかわいい)
(そっちの三女もちょっぴり夜戦バカの気質有るわよね)
…ん。
(ぺふん、ってお尻に当たる手)
(そのおずおずした手がとってもかわいい)
(ぽにゅって柔らかく迎えながら、クスって笑って)
(矢矧への言葉にも、くすって苦笑して)
…わたしのためにってやってくれること、トレーニングだとしても。
それで好きになることはあっても、嫌いになるわけないじゃないのっ!
(ソファに並んで座るみたいにして、能代の太腿わしゃわしゃわしゃー!)
-
>>933 阿賀野姉さん
そう、…阿賀野姉さんが嬉しがってるならそれは私としては幸せね。
(とっても嬉しい、そう聞くと、安堵しかない笑顔を向け)
身に染みるでしょう?もっと喜んでくれても一向に構わないわ。
(何処か遠い目をしてる阿賀野姉さんにしれっとした顔のまま口開き)
それこそ、同じ言葉を返すわ。阿賀野姉さんと能代姉さん次第。
私は乗り気なのかと思って、こう敢えて振ってみただけよ。
私も話すだけで阿賀野姉さんが満足してくれるのなら、それはそれでもいいのよ?
あ、それはイヤ。今日はリードしたい気分なの。
(でもまー、からのしてあげたい、かな?の部分で即答)
(だって悔しいじゃない、しかも恥ずかしいじゃないの?)
(こう見えても夜戦経験無いクールな妹は、クールに強気に言うも微妙に能代姉さんとは別の形でへたれて)
(でも、能代姉さんのへたれ具合には叶わないわね)
……。
(やり直させて、ってお願いと、広がる手)
(…はー……と息を吐いて)
しょうがないわね…阿賀野姉さんが、そう言うなら…?
(こうすればいいの?と立ち上がると阿賀野姉さんに近寄り)
(何の遠慮もなく、阿賀野姉さんに飛び込……)
(む、訳もなく、抱き締めてみせて)
…能代姉さん、阿賀野姉さんは抑えておくから後は好きにしてもいいんじゃない?お尻は空けておくわよ。
(ぎしっと力を込めながら、フフフとあざとい顔で、阿賀野姉さんを見上げ)
(顔だけでどう?してやられた?なんて、声を聞かせるように)
(それはそれは、とっても楽しそうな顔で笑み浮かべ)
(早く来ればと置いて行かれないように能代姉さんに問いかける)
>>934 能代姉さん
しょうがないわね、私がそれをやってあげるわよ。
ちゃんとやるのね能代姉さん?私はそれ試すわよ?
(くすくすと阿賀野姉さんを抱き締めながら、既に行動済)
そうそう、その意気よ能代姉さん、私は応援してるから、遠慮なく今までのお返しをすればいいじゃない?
(能代姉さんのやる気を出させるようにキャラじゃない程に明るく鼓舞して)
私も同じく取っておくわ、次はもう一人呼んで集まれる事を願いながら、残しておくわね。
…それをハードな方だって思うのが能代姉さんの可愛らしいところよね。
もうちょっとは厳しめなことくらい思っていてもおかしくないわよ……。
ちが、違うのよ能代姉さん、その、私が言いたいのは…。
(腕組んで考え込んでる能代姉さんの言ってるとこはトレーニング)
(もう阿賀野姉さん足がバンビになるんじゃないの?みたいな顔で見て)
(ちなみに私は正直その可愛らしさに笑いを抑えるのに必死)
-
>>936矢矧
…もう。
(クールな中にもやわらかな笑顔
(くしゃって前髪を撫でてあげる)
あのね矢矧さん?能代が飴担当、矢矧が鞭担当みたいなのストイックに守らなくてもいいのよ?
矢矧も飴ってくれていいのよ?
(びしびし来よるんですこの三女)
(遠慮のないのが心地いいけど、それはそれとして飴ってくれてもいいのよ?)
それこそ、言葉の裏返しじゃないけど、夜戦経験的に慣れてなかろうし、
そこでわたしががばーって行っちゃっても、なんかあわあわってなっちゃうじゃない?
だから…えっと、我慢じゃないけど、大丈夫って。
(ぽりぽり頬掻きながら)
(悔しかったり恥ずかしい姿も、全部、妹の事ならなんでも知りたいけど)
(矢矧もかわいーけど、能代のヘタレ可愛さがどうしようこれ)
あは、あらためて…あ、あれれ…?
(飛び込むというより、抱きつくというより)
(これホールドってやつじゃないかしら?)
(阿賀野も手を回して矢矧の背中ぽんぽんするけど、これフロント羽交い締めみたいなノリじゃないかしら?)
(矢矧さんの"イジワル"と能代さんの協力プレイに、内心はじたじたもがくバンビなんですけど?)
……ん♪
(でも、やっと)
(矢矧の顔を正面に捉えると)
(一度だけ唇をついばむ)
(…キスは、ずっとしたかったの)
(ホールドは敢えて外さないで)
-
>>935 阿賀野姉
(手加減はありがたいです…)
(阿賀野姉が私とシたくなるまで、もっと仲良くなりたい…)
(って、私は何を考えてるの!?)
(バチィと自分の頬を叩いたが、強く叩きすぎてヒリヒリ)
あまり説教くさいのもあれだから、今日はこのへんにしとくね…
(ふーっと落ち着いて深呼吸して、ソファに座り直して)
(そんな調子に乗る姉も好きなんです)
(エビを食べると対空兵装と索敵の調子がよくなるよ、阿賀野姉…)
(何とか嫌いなものを食べてくれるよう精一杯の念話)
あ、ありがとう、阿賀野姉……神通さんの代わりが努められたかな?
【頭を撫でられると、嬉しくて今日一番の笑みをこぼして)
……策士ね、阿賀野姉……
(思考をキャッチしつつ、何げに毒舌な姉に冷や汗をかきながら)
きょ、今日は阿賀野姉は悪いことしてないから、お尻をたたくなんて…
(柔らかな阿賀野姉の手が当たると、阿賀野姉の顔を見て)
あ、ひやあっ!あ、阿賀野姉!?ちょ、撫ですぎっ……!あ、ぁ、ぁんっ!
(不意の太もも撫で撫で攻撃に、喘ぎ声を漏らしながらゾクゾクっと体を震わせて)
(※ここからは時系列的には矢矧へのレスへの内容の時)
(矢矧にホールドされている阿賀野姉に近づいてくと)
(ぺたんとしゃがみこんで)
(太腿に顔を擦り付け、一心不乱にそれを続けた…が)
(数十秒後、鼻血を出して気絶してしまった!)
>>936 矢矧
(レス内容が前後するね)
今頃阿賀野姉の鎮守府でピャーッ!って言ってるのかしらね。クスクス。
そ、それはお尻叩きは直接攻撃だから…こ、これ以上厳しめなことって思いつかない…砲撃なんかしたら怪我させちゃうし…‥
矢矧もトレーニングする?能代、いつでも付き合うからね!
(何故か笑っている妹の様子を見て不思議そうにしながらも、明日からのトレーニングはどうしようかと思慮をめぐらせて)
や、や、矢矧…っ!?な、な、なにをっ?!
(大胆な妹の行動に、口をぱくぱく)
……で、でも、矢矧に応援されたなら…私も頑張らないわけには…!
阿賀野姉!今日は妹2人からの責め…味わってください!
(自らを奮い立たせて、阿賀野姉の太腿に手をかけて)
(↑の阿賀野姉へのレスの行動をとる)
(鼻血を出しながらも、顔はとても幸せそう)
【わ、私はこの辺りで〆っ!今日はとっても楽しかったよ、二人共〜】
-
>>937 阿賀野姉さん
…む、いいじゃない。私もこんな状況、とても嬉しいのよ…。
(撫でられる程度には緩い顔だった自覚は無し)
(ただ、撫でられそれに気付き前髪が少し乱れクールな顔も若干乱れ)
別にストイックに守っているつもりはないわ、阿賀野姉さんに攻められるのが癪なだけなのよ。
(飴をあげる方な気はしないのは認める、と頷き)
(でも、私も甘えたい時は甘えるし、飴なテンションなら投げるわよ)
別に、何よ、そんな遠慮してるの?…そう。
それとも、期待に沿えずリードしてる私が希望って裏返し?
…何だか本気出したら私が負けるみたいな言い方なのよね、姉さん。
(…じと、とその言い方、なんだか癪ね、という顔)
(クールな顔が若干不機嫌そうだけど)
(もう幸せそうなへたれ能代姉さんの可愛さにかなり癒されててどうしようかしらほんと)
能代姉さんに反撃のチャンス位は与えてあげないといけないわよね、悪く思わないで頂戴、阿賀野姉さん?
…?……っく!?
(捕まえたような顔つきでクールながらの自慢げな顔)
(それも、一回のキスで崩れる)
(啄まれると咄嗟に離れようと、したが外れないホールド)
!…阿賀野、姉さん…!
(敢えて外してないのを理解、やっと鞭らしさが解け)
>>938 能代姉さん
誰もいないから寂しがって落ち着きをなくしてそうだわ。
ちゃんとお土産くらい酒保で買ってあげた方が良さそうめ。
…能代姉さんは本当にとことんソフトだわ…阿賀野姉さんも、御免なさい、正直私も驚いてる。
砲撃は怪我させたら駄目ね。…しょうが無いわね、今度どういう事があるのかくらい、教えるわ。
トレーニングはいいわね、私も好きよ。次の時に一緒に付き合うわね。
そうよ、頑張って能代姉さん?応援してたんだから、頑張っ…
……
(奮い立たせた能代姉さんが何をするのか見る)
(それはもう、幸せそうにやっている能代姉さん)
(その後鼻血を出して責めと言いながら一番先に倒れる能代姉さん)
(…もう微笑ましくて仕方が無い、堪え切れず吹き出しながら)
お休みなさい、能代姉さん…。
【わかったわ、お疲れ能代姉さん?】
【こうして三人で会えて、とても楽しかったわ、ありがとう…】
-
>>938能代
(能代さん思考がだだ漏れですよ!)
(※書いてあるからです)
(言っちゃうと、もう少し時間が取れる時に合えば普通にシたいくらい大好きよ?)
(ヒリヒリしてるほっぺはなでなで)
あは、能代は相変わらず優しいのね。
(ほにゃって笑って…)
(そんな許容してくれる能代も好きなん…エンドレスの予感)
(い、今は対空兵装使ってないもの…索敵値はもともと高めだもの…!)
能代は能代なりに、神通さんは神通さんなりに。代わりじゃなくて、能代の二水戦として頑張ってたもの。
矢矧もね。ふたりとも、わたしの誇りなの。
(って、本当に嬉しそうに笑う)
(その後の思考のやり取りは、素知らぬ顔の阿賀野さんです)
んふー。やっぱり能代の太腿は最高の手触りね?
(なんて微笑み、満足気にふすーって)
(あと撫でられた時の声が可愛くてますますどきどきほにゃあ)
(からの)
Σふえうああ!?
(太腿に後ろから頬ずりされてびっくりぞくぞく)
(太腿もちょい"油断"こみでふっくり柔らかく)
(でも一応ちゃんと引き締まってはいて)
【ん、わたしも、嬉しかったし楽しかった】
【…わたしのベッドに運ぶからね?】
>>939矢矧
ん。今夜は、本当に有難うね?
(嬉しい、って言葉に出してくれる)
(そりゃあもう遠慮会釈ない言葉のパンチの数々で分かってたけど)
(クールな顔に、微笑んで)
あの矢矧さん、言葉だけ切り取るとどれだけ蛇蝎の如くわたしのこと嫌ってるのって…!
(もちろん、そんなつもりないのは百も承知で)
(癪って…!)
(ごめんね、矢矧…可愛くってきゅんとしちゃったの)
遠慮でもないんだけど、ああもう。
そうよ、矢矧とも能代とも一度じっくり夜戦したいし、攻めたり攻められたりしたいけどぉ!
最初からそんなんじゃ矢矧たち構えちゃうかなって怖かったの!
(不機嫌そうな顔に、こっちも唇を尖らせての白状)
(妹達に、ガチ引きというか嫌われるのなんて一番御免被りたいんだから)
(能代にはもう少しわたしからアプローチしてあげようとおもいましたまる ヘタレかわいすぎ)
ん…♪やっとこの唇にも、届いたね。
(矢矧とキスして、本当に嬉しそうに、はにかんで)
(でも姿勢的には矢矧に抱きつきながら、能代に太腿に抱きつかれてるさんどいっち状態)
(能代がぱたんとダウンしてから)
(矢矧と二人でその様子にほっこり微笑んじゃうのはしょーがないよね)
(改めて。こほん)
能代にも、今日いっぱい言ったけど。
同じくらい矢矧にも言うよ?
(矢矧の目を見て、微笑んで)
今日も。そもそも雛鎮守府にも。
カッコカリとは言うけれど…。
矢矧が来てくれて、本当に嬉しい。ありがとう、二人共大好き。
矢矧。大好きよ?
(しっかりと、伝わるように、区切りながら言って)
(もう一度顔を近づけて)
-
>>940
それほど阿賀野姉さんを嫌ってる訳ではないのよ?
(それでも、分かられても念入りに言う位はする)
(可愛いとか思われてるなんてとは微塵も思ってない)
…だから言ってるじゃない、引き慣れてるから構わないって。
やっと白状したのね、さっさと言えばいいのに…。
別にそれ位聞いて構える私達だと思ったの?
勝手に能代姉さんも含めるのは悪いかしら、でも大丈夫だろうし。少なくとも私は構えないわ。
それとも、私達(しまい)に対しては結構臆病なの?姉さん。他の艦にはあんなにアクティブなだけにちょっと驚きね。
…いえ、若干は想像してたわよ、寂しがりなのに臆病って、面倒な性格なんて自負、ありそうよね。
(じっくり夜戦、責めたり責められたりには眉一つ変えず)
まあ、私相手はともかく能代姉さん相手にはもうちょっとアクティブにした方がいいかもしれないわね。
してやられたわね…。
(それでも、嬉しそうなはにかみ笑いを見ると、そうと息を吐き)
(これもこれでいい、と判断し、阿賀野姉さんをまた強く抱く)
(倒れる能代姉さんを二人で見て微笑んでいたら)
私は、言われなくても別に大丈夫よ…。
(阿賀野姉さんの真っ直ぐな気持ちは、分かっている)
(正直、ホールドされてる時に、目を見て言われると)
(顔に血が上っていく、頬が赤くなる)
……っ、いいえ、阿賀野姉さん?誘ってくれて、…私の方こそ、ありがとう。
私こそ、二人の事、大好きよ。…これからもよろしくね。
(今の姉さんなら、その最後の言葉が喜ぶかもしれない)
(真面目極まりなく返して)
…で、もうそろそろ寝たいんだけど、能代姉さんも寝たし、部屋に帰らない…?
(これ以上顔が寄ると抱き合ってて冷静さが失せそうで)
(幸せそうに微笑んで寝てる能代姉さんに抜け駆けも風邪引かせるのも申し訳ないと提案し)
それとも、このまま挟まれて寝たいのかしら、阿賀野姉さん?
【私もそろそろ時間、これで〆るわ】
【締め方は、ネームシップに任せさせてもらうわね、いいかしら?】
【聞くだけ聞いておいて、落ちる無茶ぶりをして寝かせてもらうわ】
【今日は二人ともありがとう、私からも改めて感謝を。お休みなさい…】
-
>>941矢矧
あはは、それほど嫌ってるわけではないくらい、好きなのね。
(知ってた、って微笑み)
うぐ…ご、ごめんねえ、面倒というか、厄介な性格なの。
引いても、してはくれる、とは言いながら…ね。
(言われてまさに正論ばかり)
(それはもうぐさぐさざくざく突き刺さる)
(さながら、全部がアタリの黒ひげ危機一発に刺さる心のナイフ)
(もうぼよんぼよん飛び出すわよ…)
(ばかはぎー)
うん、なんとなーくそう思ってたけど、能代はパッシブタイプなのね。
(って書いて誘い受けって読むの)
かわいーのを見てたいっていう気持ちも強いけど…うん。
矢矧も、能代にアクティブになってあげてね?
…あは。うん。よろしく。
チャクニンカッコカリでもいいから。これからも、ね?
(矢矧の言葉に、目を細める)
(相変わらず、"読めない"子だけど。"ワカラナイ"子じゃないから)
(顔を近づけたまま…すっと逸らして、額に唇を落として)
(ホールドする手は、ゆっくり離して)
ん、もちろん部屋に帰るけど…わたしはわがまま。
もちろん、挟まれて眠りたいの。能代はわたしが担いでくから。
今日は右に能代、左に矢矧。さんどいっちで寝るって、最初っから決めてたんだから。
…能代とかが夜間出撃がなければ。
(矢矧は"帰ってくる"って言ってたから、そっちの心配はないかなって)
ん、行きましょ、矢矧先導よろしくぅー。
(よいしょ、って能代を抱え上げて)
(幸せそうに寝てる能代の額にも、ちょんって唇を落としながら)
(矢矧の先導に従って、お部屋にごー)
…お部屋で寝たらこれ、酒匂も一緒のベッドね。
(そんなことに気づいたけど、まあいいかって)
(それでもいい…じゃなくて、それがいい、って)
(ぬくもりに、包まれて、眠りたいから…)
(また、こんな夜を夢見て…)
【まかされたー】
【結果がご覧の有様】
【(てへーの、どやー)】
【…二人共、本当にありがとう】
【また、鎮守府でも、よろしくね?】
【おやすみなさい、佳い夢を…一緒に、見ましょ?】
【場所をお借りしました♪】
-
【回れ右の言い忘れ!】
【言うまでもないことだけど!】
【またこんな機会、あったらいいね】
【そう、願ってやまないの】
【改めて、スレをお返ししますー】
-
【ゆきのんとお借りしちゃいたいんだけど……】
【ごめんゆきのんっ!今日体調駄目駄目でロールにならないっぽいし……!】
-
>>944
【由比ヶ浜さんと借りるわ…って、大丈夫?由比ヶ浜さん】
【(心配してついつい抱きしめる)】
【ええと…じゃあ今日は、次の予定だけを確かめるだけかしら?】
-
>>945
【ゆーきーのーんー〜……】
【(抱きしめてくれる雪乃にぎゅうっと抱きつきながら)】
【うーん……それが助かるかも】
【ただ、じゃあ明日なら平気?って言われてもわかんないし】
【一旦、金曜の夜か、土曜の朝に連絡する、って感じでもいいかな】
【もしいい感じになってたら金曜夜すぐ連絡するし】
【金曜夜まだ駄目駄目だったら土曜の朝、駄目でも良くても連絡って感じで】
-
>>946
【大丈夫よ、体調が悪いなら無理する必要はないから(よしよしと頭を優しく撫で)】
【そうね、私も明日は厳しいから】
【金曜日ならとりあえず大丈夫よ】
【土曜はわからないけれど…由比ヶ浜さんの伝言を見ておくわね】
-
>>947
【うう〜ゆきのんの優しさだけがあたしの特効薬だよぅ……】
【(嬉しいんだか泣いてるんだか変な声を出しつつ撫でてもらって)】
【それじゃあ、もし結構いい感じなら金曜夜連絡するか】
【駄目な感じでも、土曜の朝には今どんな感じ?とか伝言するね】
【でもゆきのんに撫でてもらったぶん、ちょっとだけ元気になった気がするし!】
【ありがとゆきのんっ】
【(しばし撫でてもらっていたところから、顔をあげて唇にちゅ)】
【スレをお返しするし!】
-
>>948
【ふふっ…(可愛い…と思いながら頭を撫でて続けて)】
【わかったわ、ちゃんと見ておくわね】
【…!?(と、唇に結衣の唇が触れて)】
【あ、え、ええ!お休みなさい、由比ヶ浜さん!】
【(動揺しつつこちらもキス返し)】
【お借りしたわ】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
雑談と言っても何をしましょうか?
真央さんが好きなプレイについてもいいですし…
区切りがいいところまで行ったら、違うキャラでしてみるっていうのでもいいかもしれませんね。
-
あんまり内容は考えていませんでしたけど……
とりあえずお互いの好きなシチュですとかプレイですとか、
こんな事をしたい……みたいなのを話してみる感じでどうでしょう?
ええ、キャラを変えてシてみるのも楽しそうですね♪
ハヤテ君が嫌でなければ、攻守を変えてみたりするのもよさそうです♥
-
そうですねー。
僕としては後ろを弄るのもいじられるのも好きなので。
僕がSのシチュの場合は、相手の後ろを弄ったりして、チンポに触らずにお漏らしさせたりしたいですね。
あとは、バスタブの中でセックスして、お互いのザーメンで湯船をいっぱいにするとかどうでしょう?
攻守を変えるのもいいですよ。
んー、キャラを変えるとしてもそちらにはロリっぽいキャラでお願いしたいですね。
ロリに巨根っていうのがはまってしまって。もちろん、ロリに租チンっていうのもいいかもですけど。
-
触らずに射精ですか、良いですね……
正常位でも後背位でも、前立腺をごりゅごりゅっと突かれて
跳ね回るおちんちんから精液を大量に、なんて想像するだけでうずうずしてきます♥
特に本来挿れる側の男の子がぶっといのを挿れられちゃって鳴きながらイきまくるとか……
その倒錯感がたまりません♪
ザーメン風呂も、そうですね……むせ返るような精臭の中で、首までどろどろの精液に浸かって
いちゃいちゃとかいずれしてみたいものです♥
私の方は、好きなプレイと言うとこの前ハヤテ君にしてあげた包皮絡みのプレイとか、
大量に注がれて妊婦さんみたいなお腹になるのとか……
あ、射精封じで出せなくて悶えちゃうみたいなのも大好きですよ♥
そうですか、それではいずれ……
ロリ巨根、良いですよね。責められる側となると自分の凄まじい性欲に戸惑いがちな娘とか、
逆に気持ちイイ事が大好きなビッチっぽい娘とか……色々とパターンが考えられそうです。
-
>>954
手で扱いてないから、支えもなくてブルンブrン震えたり。
射精の時も、所構わず吹き出してあたり一面ザーメンが飛び散ったりとか。
派手な感じになりそうで…、真央さん相手ならこっちが弄られて、叫びながら絶頂とかしてみたいですね。
あったかくてぬるぬるでドロドロな中でイチャイチャとか、肌をこすり合わせるのもいいですね。
基本的にイチャイチャ系のプレイも好きなので。
ロリっ子ならお腹ぽこってなるのもできそうですね。
包皮風船が限界で、助けてって言ったら、今度はチンポの根元ふさがれたりとか♥
こちらはSの時はそちらには思いっきり甘えてもらいたいですね。
気持ちいいの大好きなビッチな娘で、オネダリとか、玩具でとか。
アヘ顔とかも大好きですよ。
-
>>955
ええ、突かれながら射精するせいでおちんちんがはしたなく暴れ回って
正常位ならセルフ顔射とか、後背位でならシーツを精液の海にしてしまったりとか……
ふふ、近いうちに私のでかちんぽでハヤテ君のお腹の奥まで犯して、女の子みたいに鳴かせてあげます♥
私もどちらかと言うと、やることはハードでも雰囲気としてはイチャイチャとした感じが好きですね。
その辺り、気が合いそうで何よりです♪
小さくてぷにっとしたお腹がぱつんぱつんに膨らむのとか最高ですね♥
包皮パンクしちゃうから出したくない、と言ったら「じゃあ出せないようにしてあげる」みたいな……
封じを解かれても解かれなくても、大変な事になっちゃいそうです♥♥
分かりました、気持ち良く責めて貰うのが大好きでちょっと焦らされるとすぐ我慢できなく……
みたいな感じでしょうか。キャラ変えの時にまた改めて相談する事になるとは思いますが、覚えておきますね。
アヘ顔とか、はしたない喘ぎ声をいっぱい上げるのも良いですね……
ビッチな娘だと、言わされるまま……下手をすれば自分から、淫語もいっぱい言い出しそうです♥
-
はい、そういう甘い雰囲気でスケベで下品っぽいことしたいですね。
真央さんが大丈夫なら、疲れながら唾液たらしちゃったり。
壊れそうなくらいされるのとかも好きです。
そうですね。…可愛い身体なのにお腹だけぽっこりとか。
うぅ…そんな意地悪されたらますます勃起しちゃいそうですね♥
はい、そんな雰囲気でもしてみたいです。
んー自分から淫語いっちゃうくらいのビッチな子だとうれしいです。
そろそろ時間でしょうか?
-
>>957
とろっとろに蕩けたハヤテ君の顔……見るのが待ちきれません♥
はい、そんなお腹にされてるのにすごく気持ちいい、とか……
射精出来なくてガチガチに膨れ上がって、本当に破裂しちゃいそうなおちんちん……
ああもう、想像しただけで涎が出てきそうで……こ、これから出かけるのにむらむらしちゃいます♥;
了解しました♪
そうですね、そろそろ時間なので……次の予定だけ決めておきますか?
私の方は、金曜と日曜でしたらちょっと遅くて23時頃……土曜ならもう少し早く、20時半頃から空くと思います。
-
>>958
っちゅ♥ん…はぁ…もったいないので、涎は僕に分けてください。
射精できないで、ずっとぷるぷるしながら我慢してるおちんちんですよ。
包皮もパンパン、幹もパンパンです♥
僕の金玉もずっしり射精を待ちわびてますから。
それでしたら、金曜の23時からお願いします。
いってらっしゃい、ここは僕が返しておきますね。
【スレをお返しします】
-
>>959
了解しました、それでは金曜の23時に伝言板にて!
【スレをお返しします】
-
【お借りします】
-
>>961
【お待たせしました、改めましてこんばんは】
-
【えぇ、こんばんは】
【続きは此方からでしたね。書き出させていただきます、改めてよろしくお願い致します】
-
>>818
(自分に跨がった彼女は、射精と同時に身を反らし大きく叫んだ)
(与えられた快楽に息を切らせながらも、その身体はもっと、もっととくねらせ肉棒を離さない)
(そしてすぐに、くわえ込んだままの肉棒の上で腰を振り扱きあげていく)
(絶頂してすぐの快楽だったが、主人はそれを驚きと共に受け止めた)
(結合部は普段清楚で働き者のサーシャの花弁とは思えぬ有り様、一言で言ってしまうなら酷くいやらしく扇情的だ)
(上下運動からひねりを加えた動きに変われば、もう彼女は我慢出来ないという有り様だった)
(そして息も絶え絶えの、嘆願)
(主人は、待っていたと言わんばかりに腰を突き出した)
ッ……ぬぅ……!
(自分の上で淫らに舞うサーシャの花弁を下から強かに突き上げる)
(何度も、何度も、熱く雄々しい巨根は最奥を叩いて更にまた彼女を持ち上げる)
(主人の腰が浮いたままになるくらいの、奴隷を欲した性のピストンだった)
-
>>964
…!…くぅっ、はぁっ、あっ、あっ!
(主人はサーシャの懇願を聞き入れた)
(サーシャの期待より遥かに激しくきつい(主人の体力と精力を考えれば当たり前だが)快楽を与えられ、サーシャは早くも息も絶え絶えといった有り様である)
(それでもサーシャは行為に貪欲に打ち込み、豊かな乳房を揺らして荒れ狂ってさえいる)
(そのうちサーシャは、肉壺が勝手に蠢いて主人の肉体から快楽を強奪しているような、自分の感覚が男根とぴったり接しているその器官に支配されているように思いさえした)
(もちろんこれは、禁欲の果ての気まぐれな妄想である)
(サーシャは今度は前のめりに倒れ、主人の腰の上に座り込み胸板にすがり付くような体勢になった)
(肉襞を掻き回す角度が変わり、淫らな水音が響いてサーシャの欲情をますますそそる)
(サーシャはもう複数回達し、ぐったりと倒れ臥して主人の身体を撫でさすり、時々口づけを落とし、戯れに…というわけではなく、無意識に乳首にも口づけを落とすのだった)
-
>>965
(下から此方に突き上げられれば、すっかり彼女は快楽と運動で呼吸もままならぬ様子)
(挿入したペニスの具合からして絶頂はしているはず……だのに腰を振り、乳房を揺らし、男を奥まで味わっている)
(やがて上体をすがりつくように倒して、なお下半身でペニスを受け止めるサーシャ)
(主人の腰使いは限界の近さに反してゆっくり深々、繰り返し重く深いピストンで中をほじくり返していくもの)
(サーシャが欲情をそのままに主人の上体と戯れている間に、そこは奥までキスをして、まだまだ濃厚な雄の精液をたっぷりぶちまけていった)
……もう、おしまいか?
(射精しながら、固いペニスがサーシャの中を突き上げた)
(労るように頭を撫で、欲するように乳房を掴む)
(サーシャだけが主人を欲していたのではなく、この旧き英雄もまた奴隷を欲していたのだった)
-
>>966
(主人はまた射精したが、一向に萎える様子もなくサーシャの身体を心棒のように貫いている)
(髪を撫でられた時、汗にまみれた身体のままで寄り添って眠りたいとも思ったが、なぜか欲情が復活した)
(乳房を握る手から腕を撫で、サーシャは主人の顔を見ずに我儘を言った)
御館様、私の身体の奥ではまだ欲望が燻っております。
この火を鎮めるのは御館様にしかできません。どうか鎮めてくださいませ。
(余韻を愉しみ反芻するうちに体力が復活したようで、サーシャは緩やかに腰を動かし肉壺を締めて突き上げを誘った)
【彼女は意外と貪欲で、体力もあるようです】
【あと1〜2往復のレスで、この長い夜のロールはしめられそうですね】
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>>967
(疲れたのだろうか、流石に全てを任せたのではそうもなろうか)
(そう考えていると、締まりが増して、此方を向かぬままサーシャが口を開いた)
(彼女らしい真っ直ぐな物言い、ストレートに自分の欲望を伝えてきている)
(その言葉を端的に伝えるは腰の動き。尚も絞ろうと揺れる肉壷と腰)
(主人は笑っていた。彼女の頭を撫でていた手を使い、軽く自分の方を向かせて唇を奪い)
(かなり強引に舌を絡め、奴隷の唇を味わってから、ようやくというタイミングで離し……腰を突き上げた)
(先ほどの腰使いに勝るとも劣らぬ激しい突き上げが、ゆるゆると腰を揺らしていたサーシャの中を打ち抜く)
(今まで何度も味わってきた、これからも味わうだろう蜜壷に巨根が何度も往復を繰り返す)
(突く度に汁が飛び、尻や胸が揺れ動く)
(主人は、残る欲望全てを奴隷に注ぎ込もうと腰を突き上げ続けた)
【主人としては感慨深くもありますね】
【かしこまりました。もう少しお付き合い下さい】
-
>>968
【少し眠くなってまいりましたので、ここで中断させていただきたいと思います】
【次回はいつにしましょうか、こちらは来週月木なら都合がつきますけども】
【この章(?)はとりあえず終わり、ですね】
【次の場面をどこから始めるか、いずれ話し合いましょうか】
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>>969
【っと、すみませんうとうととしてしまいました】
【はい、では月曜日にお願い出来ますか?】
-
970の人は次スレたててくださいね!つぎからでいいよ!
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1403870299/
ともかく次スレです
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【スレをお借りします】
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【スレをお借りします】
【今晩もよろしくお願いしますね、ハヤテ君♥】
【とりあえず、今文章を書いている最中ですので……もう少しだけ待ってください】
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【こちらこそ、よろしくお願いします♥】
【僕も楽しみにしてましたよ。ベッドで床オナしてるところを後ろから犯されたり】
【なんてまた新しいエッチな妄想が浮かんで来たり】
【このまま待ってますね】
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ひゃっ!?すご……い、本当にパンクしちゃったみたいですね♥
(包皮の端を塞き止められたことにより、パンパンに溜め込まれていた精液が)
(凄まじい勢いでぼぶりゅっ♥と辺りへ飛び散り、二人の身体もペニスも更に白く染め上げられる)
ふふ、すごい顔になってますよ、ハヤテ君?鏡か何かで、見せてあげたいくらいです♥
そんな女の子……いえ、メスみたいな顔をして……
本当にいじめられたり、おばけちんぽなのに余りまくってる皮で遊ばれちゃうのが大好きなんですね♥
(くすくすと笑みをその顔に浮かべながら、自分のペニスを強調するようにびくびくと震わせて)
ほらほら、手がお留守になってますよ。私もそろそろ我慢の限界なんですか、ら――っ♥!?
(「解放」された快感に身も心も蕩けきったハヤテへ、少し不満そうに腰を軽く揺らしてみせた――次の瞬間)
(ゴム越しに精液まみれになった爆根をいつも以上の、まるで搾り出すことだけが目的かのような力で扱き上げられ初めて)
ぉ、あっ♥ そん、なっ……つよいの、だめぇ♥
はひい♥ ああぁ、も、もうだめ、出るぅ♥ どろっどろに煮詰まったせーえきっ♥
(そんな勢いで刺激されれば、耐えられるはずもなく亀頭は真っ赤に張り詰め、竿はこれ以上無いほどに硬くなり)
(先走りがまるで射精するような勢いで噴き出し、コンドームの先端を早くも膨らませていく)
ハヤテ君、もっと……しごいて、ギンギンのでかちんぽ搾ってくださひいぃぃ♥
ぁひ、あっ♥ いく、いくいくいくうぅぅぅ♥♥♥
(びきびきっ♥と竿中に血管が浮き出て、真央が全身を仰け反らせたと思うと)
(ぶびゅぅ、ぼびゅ♥ どぷどぷどぷっ♥と濃厚な粘液が文字通り噴き出すような音を立てながら)
(コンドームの中へ、ハヤテの数倍の勢いと量を伴って白い水風船を作っていく)
はひ、い……ぃ♥ はぁ、はぁ……♥
(そうして長い長い射精を終えると、ハヤテの事をとやかく言えないほどに蕩けた表情をしながら)
に、二発目なのにいつもよりいっぱい……ゴムが破れてもおかしくないくらいですね……
(ペニスをコンドームから引き抜くと、慣れた手つきで根元を縛って本当に水風船のようにしてしまう)
さて、ハヤテ君?
見ればわかると思いますけど……私もハヤテ君も、まだ全然満足してませんよね♥
(射精したばかりだと言うのに、更に勃起しているような気さえする二人のペニスへ視線をやって)
こうして私を誘惑しに来たということは……もちろん、お尻の中は綺麗にしてきましたよね?
(そう言うと自らの指を舐め、身体に付着した精液をすくい取り)
(ぬるぬるに滑った手をハヤテのお尻の方へと伸ばしていく)
【ごめんなさい、予想以上に時間がかかってしまいました!】
【私が後ろから犯して、ハヤテ君は犯されながらベッドを犯すみたいに擦りつけて……ふふ、それも良いかも知れませんね♥】
-
ふぁ…んふぁ…ぁ…♥あひぃ…♥
(解放感から蕩けた表情のまま、まるで真央の声が聞こえていない様子で)
(それでも、目の前で太いままびくびく震える真央の、デカちんぽに体のほうが反応して本能的に手が伸びる)
わかってますから…、真央さんも射精することだけ…
ザーメン、びゅー♥ってすることだけ考えてくださいね♥
(後ろから抱きしめるような形で両手で扱きあげながら、真央の耳元で囁いて)
(舌先でちろちろ耳の中を虐めながら、びゅーってささやいて射精を意識させつつ)
(根元から思いっきり握って精液や先走りを押し出そうと、先へ先へと送っていく)
出てますね?…僕よりもおっきな風船できちゃって…ぁ…♥
根本縛ったら本当に風船ですね?…暖かくてザーメンの温度感じちゃいます♥
(根元が縛られたコンドームを受け取って、ゴム越しにザーメンの感触を味わうように真央に見せつけるみたいに頬すりして)
(ちゅって風船にキスして真央に見せつけながら、熱っぽい視線を送る)
は、…はい…♥
(真央の盛大な射精を目撃すれば、またむくむくチンポが大きくなって、今度は余った皮から少しだけ亀頭が除くくらい勃起して)
(でっかいチンポなのに。今はこのチンポを入れることより、牝の様にされることを想像している)
もちろんです。
真央さんのために…真央さんとすること期待して…。お。男なのに後ろの穴綺麗にして期待してきました。♥
ど、どうぞ……。
(軽く声を漏らすと、真央の意図を読み取って、ベッドへと移動する)
(四つん這いのまま軽く脚を開いて真央の方へ向け軽くお尻を振って、チンポの先端はベッドへとこすり付けられて)
(それが気持ちいいのか勝手に腰が動いて。誘うようにお尻を振り続ける)
【ありがとうございます。それじゃ。今日もいっぱい楽しみましょう♥】
-
>>976
……ああもう、どうしてそう私の欲望を煽ることばっかりできるんですか!
よっぽどブチ犯されたいんですね?いえ、そうに決まってます!
(出したての熱い精液風船に頬を擦りつけ、まるで愛撫でもするかのようなキスをするハヤテ)
(その余りの扇情的な態度と視線に、更にペニスはビキビキと膨れて)
(真央の表情も余り余裕がなく、獣を思わせるようなそれに再び変わっていく)
ふふっ、こんなにでっかいおちんちんがあるのに……
私に犯されるのを期待しただけで、さっき以上に勃起させちゃってますね♥
(動物を可愛がるような手つきで、ハヤテの竿の根元から半ば、そして皮から顔を覗かせる亀頭まで)
(ぬちゅっ、にちゃ……♥と音を立てながら撫でさすっていく)
(自ら四つん這いになり、少女のようにお尻を振って期待に満ちあふれた様子のハヤテに)
(後ろから近づき、お尻の孔の回りをマッサージするようにほぐし始めながら)
流石ですね、と言うか……ひょっとしてこうなる所まで予測していましたね?
(ゆっくりと指を――いきなり三本突っ込み、掻き回すようにハヤテの直腸の中で蠢かせて)
(粘膜を押し拡げ、時折ぷっくりとした前立腺を軽く擦り……と愛撫を続けていたが)
(突然指を引き抜くと)
……ふー、ふーっ……自分から腰動かして、おちんちんまでベッドにこしこしして……
こんなの見せられて我慢できるわけがないです♥
いいですよね?もう十分ほぐれてますよね?ね?
(自らの獣欲、そしてハヤテの男とは思えない艶めかしい反応にあてられたのか)
(息を荒くしながら、ハヤテへ覆い被さって)
(ガチガチに硬くなった巨砲、その先端をぐいぐいとハヤテの菊座へ押しつけ)
(半ば強引に押し込もうとし、力任せに腰を沈めていこうとする)
ハヤテ君の、おしり……っ♥ こんなエッチな穴は、お仕置きが必要です♥
-
だって…真央さんのチンポもザーメンも真央さん自身も好きですから♥
(真央の射精にすっかり充てられて、こっちもヤることしか考えられなくなっていて)
(舌をゴムに押し当てて舐めながら、必死にこのゴムを、ザーメンを閉じ込めているそれを歯でかんでしまいたい欲求と戦っている)
ん、はぁ…はぁ…♥だって、真央さん僕のお尻を犯さずに収まった日なんてないじゃないですか。
僕だってそれなりに準備してきますし…♥
お尻に入れられて、ぶっといので前立腺ゴリゴリされるの好きになったのは真央さんのせいです♥
責任は取ってくださいよ?
(すでに真央の指なら三本くらいは軽く咥えこめるくらいに調教されていて)
(期待もあってか、真央の指の根元をきゅっと締め上げて挑発して見せながら、前立腺を責められて)
(ぼたぼたと包皮から先走りを漏らしてシーツにはしたないシミを広げていく)
え?いや…さすがに真央さんのを入れるならもっと解さ…ぁ…んぁああ♥
や、やさしくオネガイシマスぅ…♥
(逃げるようにして、ベッドの上を這うが、動くたびに裏筋が擦れて動けなくなる)
(腰を振って逃げようとするが、長すぎる真央のチンポが抜けることもなく)
(腰を振り続けて、先走りをまき散らしながら、巨根がベッドの上を跳ね回る)
んぁあぁ。んほぉ♥…はぁ…ゆっくりおねが…ひぃ♥
-
【うぐ……ごめんなさい、ちょっと眠気が酷くなってきてしまって】
【もし良ければ、また凍結をお願いできますか?】
-
【わかりました】
【次は土曜日の夜からどうでしょう?】
-
>>980
【はい、それでお願いします!】
【21時ぐらいからでしたら手が空くと思うので……その時間帯でどうでしょう?】
-
【わかりました。それでは21時にお待ちしています】
【おやすみなさい。今日もありがとうございました】
-
【おやすみなさい、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
【由比ヶ浜さんとスレを借りるわ】
-
【ゆきのんとお借りするし!】
ごめんねーゆきのん待たせちゃって!
それに前回はあんなんだったし……
今日は体調ばっちりだから!よろしくね!
(ぎゅうーと雪乃の腕に抱きついて)
-
>>985
ううん、絶対気にしてないから
じゃあ今日は時間が許す限り楽しみましょう?
(腕に抱きついてきた結衣に優しく微笑み)
-
>>986
ありがとゆきのんっ……!
(微笑む雪乃の頬に頬を押し付けてふにふに)
ゆきのんは打ち合わせておきたいところとかある?
一応レスは用意してきたから、
なければいつでも始められるよ!
あ、次のスレは立ってるみたいだし、999踏んだらあたし移動しちゃうね
1000で気が付かなかったー、ってならないよう気をつけてね?
-
>>987
くすぐったいわよ…由比ヶ浜さんったら
そうね、次ホテルに移動してやることをやるのだけど
私としては最初は制服を着たままで、段々と脱いでいく…な形がいいわね
由比ヶ浜さんはどうかしら
-
>>988
前回遊べなかったぶんゆきのんを補給しちゃってるから!
(頬を押し付けていると補給……できるのだろうか、
くすぐったがられるのも構わず、雪乃の腕に抱きつきながら)
(話が次の方へうつると、その場で真っ赤になって固まって)
わ、わかった……!
も、もしかしてシャワーとか浴びてる暇無し……?!
あ、あたたああたし、ちょ、ちょっと汗くさ……ううっ……
そ、そんあところで変な夏っぽさとか入れなくても良いしね?!
そこはゆきのんのおこのみで……!
-
>>989
可愛い…(頬を擦りつけてきて顔を赤くする結衣を見て)
(思わず本音が)
由比ヶ浜さんは全然変な匂いしないわよ?
むしろいい匂いするわ…
ごめんなさい、今回は?シャワー浴びる場面は無しでいい?
-
>>990
あ……あたしが可愛いとかないし!
あたしが可愛かったらゆきのんは超激かわだし!
(至近距離で突然褒められたことで、激しく動揺したようで)
りょ、りょーかいっ……シャワーは抜きだね!
あんまり汗っぽい描写とかはしないほうが良いかな?
ゆきのんが好きならしちゃうし苦手ならしちゃわないし……!
-
>>991
由比ヶ浜さんは可愛いわよ?
私なんか別に…でもありがとう、由比ヶ浜さん
(そっと口づけ)
ええ、今回は汗くさいのは無しでお願いするわ
もしよければ由比ヶ浜さんの続きのレス書いてもいいわよ
-
>>914
う、ううん……
あたしも、なんかっ……すごく緊張してるしっ……
(言葉を噛んでしまいつつも)
(試着の合間に、お尻をつつんでいたショーツには少し皺が増えて)
(もういちどキスをしてもらうと、
言葉の返事の代わりに頷いたのは、結衣も望んでいるのだろう)
じゃ、じゃああたしもっ……!
(やっていることは似たようなことなはずなのに)
(背中に雪乃を感じつつ、服を脱いで下着を試着しようとしたときより)
(これからそういうことをしにいく……と思った上で、
ホテルへいくんだと思うと、服を整えなおすのはとても速く時間がたった気がする)
(あわただしく着替えを済ませると、
恥ずかしさをごまかすようにぐいぐい雪乃の手を引いて、電車に飛び乗った)
(学校から、電車にのればそう遠くないところに全国でも屈指の巨大な遊園地がある)
(おかげでホテル選びには苦労しないが)
(無論、結衣もそういう目的でホテルを選んだことなどないし、
電車に揺られながら必死にケータイをいじり)
(海が近いある駅で降りたころには、大分言葉少なくなっていて)
(チェックインを殆ど雪乃に任せっぱなしで済ませたころには、
電車に飛び乗った時とは打って変わって緊張で大分固くなっているようだった)
【いろいろりょーかい!じゃあよろしくね、ゆきのん!】
-
>>993
チェックイン済ませたわ…
制服姿の女子高生が二人で泊まるのは変だと思うけれど
私は全然気にしてないしね
(ホテルのロビーにはたくさんの人が)
(その中で二人の女子高生がいるのだから多少目立つだろうが)
(そんな事は気にしないで、結衣の所へ行く)
さあ、由比ヶ浜さん、部屋に行きましょうか…
(結衣の手を掴むと指定された部屋の鍵を持って)
(エレベーターへと乗る)
(段々と部屋に近付くと思えば鼓動が早くなっていくのがわかる)
(私達はただ泊まりにきたのではなくて、特別な事をしにきたのだから…)
【こちらこそよろしくね由比ヶ浜さん】
-
>>994
(済ませた、という雪乃の言葉にこくこくと頷く)
(修学旅行などのいきさきになる遊園地が近くにあるとはいえ、
まだ団体の学生たちが泊まりにくるような時間ではなく)
(客観的に見れば、制服姿の二人は浮いているのだろうが……
あいにく、結衣は全くそういうことに気がつく余裕がないようで)
(結衣に掴まれた手までこわばっているようだったが)
(部屋の鍵ががちゃり、と開いたところで、
はぁぁ……と溜め込んでいた息を全部吐き出すように深呼吸すると)
……きちゃったね……ゆきのん……
(ここに、何をしにきたのか)
(今更説明の必要などなく結衣もわかっているのだろう)
(どこか不安そうな表情ではあったが……
何かを期待しているような瞳の輝きで、雪乃の手に指を絡めて)
-
>>995
…うん、そうね……
(部屋へと入ると絡みつく結衣の手をぎゅっと握り)
(結衣を引っ張ってバッグを置いて)
(ベッドの前へと誘う)
由比ヶ浜さん…
(普通はこういう行為をする前はシャワーを浴びると聞いたり聞かなったり)
(実際結衣とするのは初めてなわけで、そういう余裕もなかった)
(ベッドの上に結衣を座らせるとこちらも隣に座って)
(頬を赤くしながら見つめ合う)
【その…激しい行為の前に、色々と愛撫とかした方が由比ヶ浜さんはいい?】
【私はその方がいいと思って…】
-
>>996
(ここは、ごく普通のホテル)
(ベッドも、普通の家にあるものよりは大分大きいが、
ごくごく一般的なもので)
(それでも、雪乃とそういうことをしにきた、と思いながら
ベッドへ寄れば、自然と緊張してしまい……
こくりと喉を鳴らして)
ゆきのんっ……そ、それじゃあ……
続き、っていうのも、変かな……
あのっ……その、お、お手柔らかに……お願いしますっ……!
(緊張しているのか、ちょっと変なことを口走りつつも)
(赤くなった雪乃の手に、手をそっと触れさせて)
【あたしもそういうのしてから激しく……がいいかなっ……!】
-
>>997
えっ?ええ…こちらこそお願いします…
(結衣に変にかしこまれるとこちらも自然と挨拶をして)
そうね、続き…しましょう?
(結衣の手が触れたら改めてドキッと心が動いて)
んっ…好きよ、由比ヶ浜さん…っ
(そして顔を近づけ、目をつむり)
(ゆっくり口づけをする)
【ありがとう、わかったわ】
-
>>998
あははっ……ゆきのん、ちょっと口調変になってるよ?
(自分もなんだか色々あやしいのだが、
それには気が付かない様子)
(でも、雪乃のちょっと変な挨拶で緊張もほぐれてきたようで)
んっ……ゆきのん……♥
(唇が触れ合うと、ぎゅっと重ねた手を握りしめつつ)
腕が触れ合うように、雪乃の方へ体をよせていき)
【それじゃあゆきのん、あたし次のスレ借りてくるね】
【次のスレッドはこちら!】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1403870299/】
-
>>999
う…確かに
(結衣に指摘されて恥ずかしくなり)
(ごまかすように微笑んで)
んんっ…ちゅっ
(結衣が身体を寄せてくるのを感じて)
(座ったままのもなんだと、結衣の身体をキスしたままベッドに押し倒して)
(自分は結衣の上から覆い被さるように身体を密着させて)
(キスを続ける)
【じゃあ私も移動するわ】
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