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好きに使うスレ RONDE 4
好きに使うスレとしてご利用ください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
キャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1396449864/
前スレ終了後にお使いください
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【ウェイバー・ベルベット ◆mmSpyzQ6IIとこの場をお借りします】
【久宇 舞弥 ◆/MRijOIBvsと使わせてもらうよ】
お待たせ、今夜もよろしくな。
用意は出来てるよ、何か希望とかあるなら言ってくれよ。
>>3
はい。こちらこそ今夜も宜しくお願いしますね、ウェイバー。
そして、改めましてスレ立て、ご苦労様でした。
この前のケーキのお返しといってはなんですが、
冬木ハイアットホテルのカフェで購入した、モンブランをご用意してまいりました。
――…よろしければ、ご一緒に如何でしょう?アップルミントティーとご一緒にどうぞ。
(部屋に用意してあったティーセットを拡げ、小麦色の和栗を使用したモンブランを取り出して小皿に乗せる)
(ガラスのポットで淹れたアイスティーを氷入りのトールグラスに注げば、ウェイバーの方に差し出し)
ありがとうございます。希望の方は特にありません、というよりも、現状が正に希望通りですので…。
貴方も、何かありましたら仰ってくださいね?
レスの方もゆっくりとお待ちしています。
>>4
いや、そんなこと今さら言うことでもないだろ…もう、忘れた頃に言って……!
あ、ありがとう……本当に気がきくんだな。
(差し出された小麦色のモンブランと、涼しげなアイスティーに眼をしばたたかせ)
(恥ずかしそうに受けとると、こくこくと頷いた)
うん、それなら良かったよ。ボクも言うことはないよ。とても楽しい。
それじゃ今夜もよろしくな!
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1396449864/949
―――…………もうっ、そう言うことを真顔で言うなよ!
こっちが恥ずかしい思いをするんだからな!
(生来の生真面目さ故か、男を手玉にとる妖婦さながらの台詞はウェイバーを一言で真っ赤にする)
(それでも嫌と言うわけではなく、服の下の華奢な身体は既に、暑さからくる汗とは違う汗で濡れていた)
う……わ、わかった。い、今さらやっぱりとか言ってもダメなんだからな!
ぼ、ボクも止まれそうにないし…
(唇を唾液で汚し、舞弥の手で乱れた髪を手で撫で付けながら、顔をあげてそう言う)
(それは舞弥にと言うよりは自分の感情を吐露するのに近く、最後はボソボソと呟くも――)
(ズボンを押し上げるそこを撫でられれば、はう♥と情けない声をあげてしまう)
ちゅ…ちゅ、ちゅ、ちゅぷ……、ちゅく……♥
はぁ、ぅ…ちゅっ…ちゅぅ……ちゅっ……♥ちゅ…ちゅく、ちゅ…………♥
(ブラの下で蠢く掌は、初めての女の肌に壊れ物を扱うように気を付けながら思うままに動いた)
(乳肉をやわやわと揉みしだき、硬く尖るそこに当たれば人指し指と親指で捉える)
(くりくり、とそこをこねながら押し込むように差し込んだ舌は絡めとり、単調でありながら情熱的に唇を重ねて)
(ひくつくそこに指が当たれば、初めての女の中を調べるように沈みこむ)
(人指し指でかき混ぜ、中に当たる肉襞を弾けば、舞弥の掌の中で肉棒が窮屈そうに跳ね回る)
…………っぷは、もういいかな。
舞弥、いれたいんだ…お前の中に……!
(唇を離し、妖しく銀糸がこぼれ落ちるのも構わずこれ以上は我慢できないと声をあげる)
(身体をずらし、蕩けひくつく舞弥のそこにあてがうと腰を押し込む)
………あれ、こうかな…?
あれ………?
(緊張からか肉棒は、そこからずれ何度も滑り落ち、次第に焦りはじめた頃)
(ズッと音をたてて、先端が舞弥の中へと沈んでいった)
>>6
本気だから…ですよ?
そうやって……恥ずかしがる貴方も、とても…好き。
(男を昂らせるための言葉は、幾つも教え込まれてきた。けれど)
(今こうして彼に熱っぽい声音で囁きかける台詞は、何一つの偽りも打算もない)
(心から愛おしいと思える青年の細い腕に縋りながら、目を閉じ、幸せそうに頬を緩めて)
言いませんよ、…止まらないでください、このまま。
私を…ぜんぶ、貴方の熱で包んで。貴方の欲望で、満たしてくれるまで…どうか、止まらないで…♥
(熱い膨張を、白い掌が包み、慈しむように何度も撫でる。それに触れているだけで、ずくずくと子宮が疼き)
(愛液が湧き水のように迸っては太腿を濡らし、欲情が増すごとに指先の動きもねっとりとした動きに代わって)
(初々しい声を漏らすウェイバーに、一瞬だけ、瞳を細め酷く艶っぽい笑みを浮かべると)
(下着の上から頂点に親指の腹を宛がい、押し捏ねるようにしてぐり、ぐり…っ♥と溝をなぞった)
んく、っ、ぅ…♥っは、ぁあ、……ちゅぷ、んちゅ、ちうぅ…っ♥
あぅん、っふ…ちぷっ、はぁ、はぁ…♥んう♥んうぅぅううぅんっ♥♥
(ウェイバーの掌に、しっとりと淫らな汗に濡れた雌の柔肌が吸い付いて)
(硬くしこった乳首を指に摘まれれば、ビクッ♥と脚が大きくベッドの上で跳ね、悩ましげに眉根を寄せる)
(塞がれた唇の隙間から嬌声になりきれないくぐもった喘ぎが溢れ、グミキャンディのように赤く膨れた乳頭が、より硬い芯を作っていき)
(重ねられた唇は開きっぱなしで、端からとろぉ、と透明な唾液が白い喉へと零れ落ちていく)
(長い指がヒクヒク♥と収縮を繰り返す雌穴へ探るように忍び込めば)
(細く括れた腰と安産型に張り出した尻をぴくんっ♥と浮かせて、身を捩りながら甘い声で鳴いた)
(男を求めて蠢く膣壁は、差し入れられた指を愛おしげに締めつけ、求めるようにきゅぅぅ♥と吸い付き)
(暴れる肉棒を下着から解放すると、親指と四指で作った輪の中で上下にシコシコ♥と扱き上げながら)
(指を咥え込んだ肉穴からとめどなく垂れていく愛液は、シーツの上に大きな雌汁溜まりを生み出して)
…――っは、ぁ…♥
は、い…♥おねがい、します…ウェイバー…♥
あぁぁ…入れて、ください♥わたし…我慢、できない…入れて…ぇ…っ…♥
あっ、ひ…!♥はぁ、ココに、わたしの…おまんこ、に♥貴方を…ください…おねがいです…っ♥
(解放されたばかりの唇は、開かれたまま内側の濃いピンク色の粘膜を見せつけて)
(唾液の筋がそこに伝って煌めき、性器を思わせる淫靡な光景を晒しており)
(欲望で準備万端となったペニスの先端を、いやらしく濡れて蜜を滴らせる肉の花弁に宛がわれると)
(思わず、自分から脚を曲げながら開脚し、太腿を下から回した手によって固定する)
(亀頭を僅かにめり込ませた蕩ける膣口、陰毛を張り付かせて震える陰唇をしっかりと彼の視界に見せつけながら)
(冷静沈着な兵士としての仮面などかなぐり捨てて、ひとりの女として男を強請るように、腰をふりふりと揺らした)
んっ♥…っひぁ♥あっ、あー…♥
はぁ、んあっ♥…こ、ここ、です…♥…そ、こ…この、穴に…ぃ…あっ♥♥
あひ、あ♥はうぅぅうぅんっ♥♥
(初めての経験だからだろう、なかなか上手く膣穴へと挿入できないでいるウェイバーのペニス)
(亀頭が膣口や花弁を滑るたびに、焦らされているようなもどかしい快感が全身に走り、切なげな声をあげてうち震え)
(腰を動かし、彼の挿入角度に合わせながら、彼の肉棒をそっと手で握り)
(導くように膣穴へと宛がうと、程なくしてずぶっ♥と、硬い亀頭が奥へめり込んでいった)
【お待たせしました、今夜も宜しくお願いします】
【モンブランとアイスティー、気に入っていただけたようでなによりです】
【(紅茶に入れたシロップをかき混ぜながら頬笑み】
【…すみません、途中までで切れて送信してしまったようです】
【何という失態。…申し訳ないのですが、こちらを最後に追加していただけますか?】
(焦らされきった膣内を穿ち奥へ入り込んでいく刺激に、それを待ち望んでいた子宮がきゅぅぅぅっ♥と収縮して)
(背筋を思いっきり反らしながら、片手がシーツを強く掴み、見開いた瞳から歓喜の涙が伝った)
>>7
舞弥……!
いくよ、舞弥のなかに…!僕のを……
(艶っぽく火照った声に名前を呼ばれれば、妖しげな誘惑に惹かれる様に我武者羅に入れようとする)
(足を開き、誘うような体勢は貞淑さすら感じさせる普段の舞弥の姿からは想像できないもので)
(腰をふり、妖しく誘われればさらに欲望を掻き立てられていく)
こ、ここかな………?こう?
(リードするつもりでいたものの経験不足は明白で、焦りからかまったく入らず)
(そう言うつもりはないものの結果的に焦らす形になってしまうが)
(彼女に合わせられれば、沈みこむようにしてぺニスは舞弥の中へと入っていく)
(男としては平均的なそれは、舞弥が経験してきた中では普通かそれ以下かもしれない)
(それでも彼女に気を使ったのか、焦る心を押さえてゆっくりと中へと入っていく)
(初めての女の中は熱く、絡み付く様に肉棒にねっとりと絡んで気を抜けば達しそうになる)
(それでも簡単に果てたくはなかった。グッとこらえ、ようやく奥に微かに先端を押し当てた)
だ、大丈夫……?舞弥、痛かった…?
(快楽であっという間にイキそうだったが歯をくいしばって耐え、涙を流す舞弥の頬を撫でる)
(どこか痛かったのかと狼狽えながら尋ねるウェイバーに女心はわからなかった)
【お待たせ!気に入ったけどさ…なんか仕草がエロい…!】
【なんか最近お前、エロくないですか!いや、僕の目がやらしいとか言われたら困るんだけど】
【っと今夜はそろそろ時間みたいだ。短くてごめん】
【次だけど明後日、木曜日はどうかな?】
>>9
【え?…私の仕草が…――ですか?(不思議そうに瞳を瞬かせ】
【至って平常のつもりでしたが………多感なお年頃、なのですね(くす、と口元に手を当てて笑ってしまい】
【ええ、分かりました。いいえ、今夜も楽しませてもらいましたよ】
【では、木曜日で私も問題ありませんので、21時にまた待ち合わせで構いませんか?】
>>10
【うん、お前の動作が。思春期とかいうなぁぁぁ(悪戯を姉に見つかった弟のような気分に足をバタバタさせながらクッションに埋めて】
【こちらこそありがとう。とても楽しかったよ】
【OK、じゃあ木曜日21時に】
【こ、これはそう言うんじゃないからな!(辺りをキョロキョロすると舞弥の頬にちゅうする】
【お、おやすみ!】
【使わせてもらったよ。ありがとう】
>>11
【……クス。…申し訳ありません、とても…可愛らしかったもので】
【(ばたばたしているウェイバーの頭を、そっと宥めるように撫でて)】
【ええ、では木曜日にまた伝言板でお会いしましょう】
【私の方はまだ少し時間があるので――…お返事のレスを投下させていただいてから、落ちる事にします】
【次も楽しみにしていますよ。………?…――!】
【(思いがけないキスに、驚いたように目を見張り。さぁっと、頬に赤みがさして)】
【…はい。おやすみなさい、ウェイバー。…そんな可愛らしい貴方が、大好きですよ】
【(お返し、とばかりに、ウェイバーの額に唇を寄せた)】
【あと一レス、お借りしますね】
>>9
んっ♥んぅん、んーっ…♥
はぁっ、はぁ、…あ♥…っはー…そこ、です…♥
そう、そのまま、なか…に…♥はっ、あ♥あぁぁあぁ…♥
(経験の不足と戸惑いを補う形で、彼の亀頭が入りやすいように腰を持ち上げ、先端を膣口へと誘い)
(ようやく肉襞の窄みに押し当てられた亀頭に、ぴったりと熱い愛液を湛えた粘膜が密着して)
(彼が腰を勧めれば、大きすぎずも決して小さくは無いその肉棒が、ずる、ぅ…♥と)
(蜜で満たされ、蠕動する柔らかな肉襞の園へと導かれていった)
(青年のペニスで貫かれる秘所は、きぅ、きゅぅぅ♥ときつい抱擁をもって彼の分身を迎えて)
(子宮口へと持ち上げるような襞壁の動きが、ウェイバーを快楽の高みへと執拗に誘い込もうとする)
(かつて、夜毎に男達の性欲処理穴のようにして酷使されてきた性器――…子供さえ産み落とした身体だったが)
(そうでありながらその締めつけや膣壁の収縮力は、聊かも衰えていない。いや、より密度と柔軟さを増し)
(無垢な青年の初々しいペニスを、嬉しそうに頬張り、愛液をたっぷりと塗しつける)
(ず、ずずっ…♥と、先端までが埋まれば、その刺激に、あ♥と声を漏らし、身体がベッドで跳ねて)
(開いていた太腿を閉じ、ウェイバーの腰を挟みこんで)
だいじょうぶ、です…はぁ♥その、…気持ち良くて…♥
――…心配、しないで。…ウェイバー、あなたのペニス…とても、…あぁ♥とてもいい…っ…♥
もっと、…動いて…♥激しくしても、大丈夫だから…♥
(快楽の波を堪えているのだろう、苦しげに奥歯を噛み締めたその表情を見つめると、困ったように笑って)
(それでもこちらを慮ろうとする青年の掌に自らの手を重ね、優しく包む)
(繋げたままで腰を軽く揺すり、さらなる行為を促した。欲望のままに身を任せ、貪って良いのだと)
(そう教えるように…彼の腰を挟んだ脚を、ぎゅ、ぎゅ♥と軽く締めてみせ)
【こちらがお返事となります。次回も楽しみにお待ちしていますので】
【それでは、これで私も落ちようと思います。今夜もありがとうございました】
【使わせていただき、ありがとうございます。これでお返ししますね】
【スレを借りるわ!】
…と、勇んで私で出てきたのは良いけど、私じゃなきゃ嫌ってことも無いのよね。
そっちの好きな作品やキャラを教えてくれれば、合わせようとも思うのだけど、どうかしら?
【スレをお借りします】
改めて声を掛けて頂いてありがとうございました。
星奈さんで来られたということはこちらは小鷹がよろしいでしょうか?
クロスオーバー等も可能ですので、希望があれば遠慮なく仰って頂けたらと思います。
>>14
こちらとしては星奈さんは魅力的ですので大歓迎です。
ただアニメや漫画ぐらいしか視聴していませんで、原作については全く手を出してないのですがよろしいでしょうか?
ちなみに、こちらが知っている作品を挙げればキリがないのですが、
FF、DQ、FE、型月、SRW、サモンナイト、ひぐらし、うみねこ、ペルソナ3・4、デビサバ2、ダンガンロンパ
ネギま、神のみ、東京喰種、物語シリーズ、はたらく魔王さま!、アウトブレイクカンパニー、シドニアの騎士…
他にも色々と挙げてくださればある程度は対応できるとかと思います。
>>16
そうね、私の事は一旦置いといて。知ってるのはゲームに寄るけどFF、FE、サモンナイト辺りかしら。
アニメ作品は意外と未視聴なものが多いわね。
そうね、それでキャラで言うならばFFからはティファ、FEからは…多すぎて迷うわね。
サモンナイトからはミニスやアティ、ミントさん、イェンファ…と言ったところだけど、貴方の好みに合うキャラはいるかしら?
それとあなたのキャラは任せたいけど、名無し…というより、オリキャラの方がやりやすければ私はそれで構わないわ。動かしやすいようにね。
>>17
そうですね、こちらも出来るキャラを挙げるなら、
FF:バッツ、ロック、マッシュ、シャドウ、カイエン、クラウド、スコール、ラムザ
FE:聖戦、蒼炎、覚醒
サモンナイト:1主人公、マグナ、レイム、レックス、ナップ、ウィル、スカーレル、フォルス
この辺りが動かしやすいですね。
そちらのキャラとしては、ティファ、アティ、ミント、イェンファの辺りが好みですね。
(要はロリ系よりは成熟した女性の方が好みということですが)
>>18
わざわざ多く挙げてもらってありがとう。
では暫定的に私が相手を務めさせてもらうわね。相手は作品的に、フォルスということになるのかしら。
貴方が挙げた他の3人も問題なく動かせる…はずだから、他が良いと言えば応じる事ができるわ。
次に…プレイ内容、かしら。
私としては貴方の募集していた内容に惹かれたから、好きなようにしても構わないわ。
希望を言うならば…コスプレのように、羞恥を感じてしまうような恰好を強請られて…というのも好みだけど…
>>19
それじゃあ僕でお願いするね!
コスプレか。パッと思いついたのだと、水着とかが思い浮かんだけど……
例えば、スリングショットみたいな極端なものとかかな?
あとは、ハート形のニップルとか……?
NGとかがあれば先に聞いておきたいな。
>>20
ええ、お願いねフォルス。一連の騒動が終わった後か、その最中か…前者の方がやりやすいかしらね。関係的に。
種類はいくらでもあるわね。ただ、思いつかないのなら無理にとは言わないわ。
ただ、水着、あるいは…に、にっぷる…そうね、あなたの好みに合わせたいけどそういう方向で考えてみるわ…
NGはスカトロと猟奇、あとはあまりに身体が不潔なことね。あなたには心配ないでしょうけど。
それに触れさせしなければ、後は好きにしてもらっても構わないわ。
>>21
そうだね、その方がやりやすいかな。……イェンファと気持ちが通じたあとだしね。
いや、思いつくのは幾らでも思いつくんだけどね?どのあたりがイェンファのツボに入るのかなって。
例えば、胸の部分だけくり抜いた普段の制服や牛柄のスーツとか……
痴女に間違われそうな露出過多な服とかね?
了解っ。あとは露出とかペットプレイとか、僕のナニを剣に見立てて剣の修業と称したり…
淫語とか、ハートマークとか交えてくれたらうれしいかな?
イェンファだと母乳とかもあれば嬉しいかなー…なんて?
>>22
…私が言うとなると、難しいわね。
サイズが小さかったり、体のラインが露骨にでるような服装かしら…?
水着もそうだけど、レオタードだったり、ボディコン…?のようなものだったり。
あぁ、あ、あなたが着てくれって言ったら、なんでも着るってことよっ!
♥は構わないのだけど、あなたの言う隠語はどの程度のものかしら。
お○んこ、とか、お○んちん、といったように幼稚で下品な言葉遣いという解釈で良いかしら…?
ああ、そうそう。NGの追加だけど、おっほぉぉぉ…?こういった喘ぎは苦手だから了承してくれるかしら。
母乳…ね、だ、大丈夫よ。憑依や魔法だので、好きなように身体を変化されてしまったということで…ね
>>23
そうだね、えっと……ということはあまり下品なのは得意じゃないってことかな?
ごめん、イェンファ。募集に乗ってくれて嬉しいし、感謝してるんだけど……
……多分、きっとイェンファが想像しているよりももっとハードな感じになるかもしれない。
だから、今回は見送ってもいいかな?
>>24
ああ、いいえ。下品というのは蔑んだつもりはなくて、傾向の確認でしかなかったの。
私としては、そういった言葉遣いは大丈夫だから安心して欲しいわ。
淫語といっても、広いでしょう?だから念のためね。
私としてはハードなのは嫌いでないし、むしろ…好きなのでもあるの。
むしろどれだけのものか、期待すらしているのだけど…
もちろん、打ち合わせの段階で不安を覚えたのなら仕方無いけど…私は前向きのつもりよ。
>>25
そうかい?
ん……それなら、言葉に甘えて付き合って貰おうかな?
もし、合わないなと思ったら遠慮なく言ってくれると嬉しい。
その方がお互いの為だと思うしね。
えーと、それじゃあ状況はどうしようか。
僕の部屋でいちゃついている途中……とかどうかな?
>>26
ええ、大丈夫。貴方も遠慮なく告げてほしいわ。
あなたからも良ければ、よろしくね。
そうね、あなたの好きなタイミングや状況で構わないわ。
私はもうスイッチが入って、どのような行為も厭わない状態が良いかしら。
前置きが長くても大変だし、いきなりプレイ内容から入っても私は構わないわ。
(――ある日のこと。イェンファと共に自室で過ごしており、ゆっくりとながら、とても充実した一日を送っていた)
(だが、年頃の男女ともなれば、それだけに留まることなく、お互いの身体を重ね合うことだってある)
(ただ、彼らの場合はそれが過剰で、ひょっとすれば、他者からは理解できないほどだったかもしれない)
(――今日も、そんな一幕があけようとしていた)
ね、イェンファ。お願いがあるんだけどさ
(そう言いつつ、クローゼットから大き目な箱を取り出して、床にゆっくりと置く)
これ――、着てみてくれないかな?
(箱の蓋を開くと、彼女の髪の色に合わせた青紺色のレオタードだった。
しかも少々布地面積が小さく、豊満な乳房と臀部を持つイェンファが着れば、当然むっちりと締め付けられることは見ても取れるだろう)
(ご丁寧に、乳頭部分と股間、そして臀部の部分は丸く切り取られており、彼女の性的な部分が曝け出されるのは目に見えている)
ね……どうかな?イェンファのコレを着た姿が見てみたいんだ。
【それじゃあ、こんな感じでよろしくお願いするね?】
>>28
(一連の騒動の幕が引き、フォルスとのプレイベートの時間が増えれば体を重ねる事もあり)
(元は色ごとに疎い事があり、最初は抵抗をしていたのだが)
(普段抑圧された生活をしてきたせいか、抑制から解放された時の乱れ具合は激しく)
(次第に、特殊な嗜好や性癖の目覚め初めてしまい、自らも怖くなるくらい、歯止めは利かなくなっていき)
あなた…ね。
あなたが特別な嗜好を持ち合わせているのは知っているわ、だからって…
はぁっ、良いわ。もう…「見てみたい」なんて言われて断るのも不粋だもの…ね?
(彼の取り出した服――と呼ぶのもおこがましいそれに眉を潜める)
(口調も渋々といった感じではあるものの、羞恥を与え、彼を喜ばせるその衣装を着る事に興奮と期待に)
(身を焦がす思いで、彼の前で物々しい軍服を脱ぎ始め――)
ぁ…キツいわね、胸なんて締め付けられて…
あそこにも、喰いこんじゃう…ぁ、ぁん、見ないで…♥
(体を締め付ける青紺のレオタードに包まれた肢体は、体の流線や肉付きを強調させる)
(乳房を窮屈そうに押し込め左右にはみ出そうな程で、乳頭はツンとした乳首が上向いており)
(下半身にも食い込み、臀部は丸みと形がくっきりと浮き出てしまいそうな程、むっちりとしており)
(その上、股間の秘裂、そしてアナルが見えてしまう工夫もしてあり)
(羞恥のあまり、その前後を手で覆い隠してはいるものの、彼の視線に頬を赤らめ、息をはっ♥はっ♥と荒げ初めており)
【導入のせいで長くなってしまったけど、次は抑えるわ】
【私からもよろしくね】
>>29
うん――やっぱり良く似合うよ、イェンファ。惚れ惚れするなぁ〜
(そんな暢気な声で、じっくりとレオタードに着替えたイェンファの艶姿に感嘆してしまう。
にこにこと笑ってはいるものの、実際は興奮を感じているのか頬を赤らめながら、じっとその姿を観察する)
(実際食み出してしまっている横乳やピッチリとした布地に包まれている臀部がより彼女の色っぽさを引き立たせていた。
――だから、つい手が出てしまうのも仕方がないわけで)
いやらしいね、イェンファ……とてもいやらしくて下品で、可愛らしいよ。
(指先をその横乳へと伸ばすと、レオタードの布地ごとぐに♥と押しつぶして、ゆっくりとそのむっちりとした乳肉を楽しんでいく)
ほら、イェンファ。手で隠したら、折角スケベなイェンファの姿が見えないだろ?
手を退けてバンザイしながら、脚を開いて?いやらしいイェンファのおまんことケツ穴……見せて欲しいな?
(敢えて下品な言葉を使いながらそう指示して、乳肉をレオタードの布地ごと捏ね回して、その先端を指先でつまみ上げる)
【長さについては気にしなくてもいいから、自分のペースでやってくれたらいいからね】
【若干ではあるのだけど、次のレスが遅れるわ。ごめんなさい】
>>30
見え透いた世辞は良いのよ、どうせ断れないことを知ってのことでしょうし…ん、んぅ♥あまり見ないでって…♥
(ふてくされたような言葉ではあるものの、声は甘く上ずってしまっており)
(視線に感じてしまっているかのように、もじもじといやらしく体をくねらせ、豊満な肢体を揺らめかす)
(彼の前で恥ずかしい恰好をし、その視線に晒される)
(それだけで下半身はや胸はうずき、じゅん、と熱くなるのを感じてしまっており)
や、ん…貴方の言葉だけでも感じてしまいそうで…ぁっ♥
(ただでさえ押し潰される胸は、フォルスの指で更にぐにゃりと、かたりを歪めて)
(指の動きに追従して、むにゅむにゅと指を沈ませ、こねくり回されては質量と柔らかさを誇示しており)
恥ずかしいから、いやよ…きゃっ♥ぁんっ♥そこ、摘ままないでっ♥
ぁぁっ♥わかりました、わかったから…♥あぁ♥
(乳首にぴりっとくる刺激に体をひくつかせ、脚を肩幅以上に開き、手をばんざいして)
(濡れつつある秘列に、意識をしてひくひくと蠢かせるアナルを見せつけていた)
【ごめんなさい、もうこれだけ遅れることは無いと思うわ…】
>>32
見え透いた世辞だなんて……本気でそう思っているから、そう言っているんだよ?
第一、似合うと思っていなかったらこんなの着せたりしないよ。
(恥ずかしい姿を曝す彼女の恥じ入る姿もまた彼の嗜虐心をそそらせる。そんな彼女が愛しくてたまらなかった)
ん……やっぱりイェンファのおっぱいは大きくて柔らかくて最高だよ……
このままずっとイェンファのおっぱいを揉んでいたいぐらいだ……
(はぁ…と興奮しているのか熱っぽい吐息を挙げながら、歪に乳房の形を歪めさせていく)
(フォルスの掌からあまり余るその爆乳は、揉むだけでも心地よく、それがいやらしく踊る様に形が歪めば見惚れてしまう)
うんうん、それでいいんだよ。イェンファのいやらしいスケベ姿を見せて貰わないとね……♪
(指先で両方の乳首をつまみ押し潰しながらひっぱり、しっとりと湿る秘所とひくついているアナルを交互に見遣る)
スゴイ……イェンファのケツ穴、ひくひくしてる……。もっとひくつかせてみせてよ?
(そう言うと、すっと指先で窄まりをなぞり、そのあと、パァンと大きな音を響かせてイェンファの尻たぶを叩く)
(一報で湿り気味な秘所を指先でゆっくりと中を探りつつ埋没させ、愛液を掻きだす様に引っ掻いていく)
【気にしないでくれ。僕もあまりレスは早い方じゃないからね】
>>33
ぁ、あ♥私も…恥ずかしいあまりに出た軽口よ、本気にしないで…ぁ♥
あぁ、私のおっぱい、ぐにゃぐにゃになっちゃう…毎日触らせてあげてるのに、感じちゃう…ぁぁ、あっ♥
(小刻みに、は♥、は♥と息を吐き、フォルスの手の感触と温もりを感じる度に)
(形が歪められていくのを見る度に、その吐息の荒さは増していくようで)
やだ、やだ♥スケベなんて言わないで…きゃっ♥乳首、とれちゃうぅ♥
(硬くなった乳首を引っ張られ、大きな胸ごと引っ張られていくように形を変えてしまい)
あぁ…ケツ、穴…見ないで♥見られちゃうと感じちゃうから…ぁっ、いっ、痛いっ♥
(叩かれた瞬間、甘い悲鳴をあげてはお尻はぷるんっと波打ち、赤くなってしまう)
(そして彼に見せつながら窄まりを、きゅ、きゅっと閉じたり、開いたりと蠢かせる様を見せ)
あっ♥あっ、あっ♥だめぇ、一緒に弄ると、お、おつゆ、でちゃうっ…あぁぁっ♥お漏らし、しちゃうっ、ぅっ♥
(同時に、すぐに蕩けてしまった膣内は、指にぱちゅぱちゅと愛液を纏わせた上に締め付け)
(この段階で、ぴちゃ、ぴちゃっと床に飛沫をを飛ばし、汚してしまっていた)
(右手は口元を抑え、左は自らの胸を揉みこみながら悶え、あられもなく感じており)
【ありがとう、用事の際も早く伝えるようにするわ】
>>34
スケベでしょ、イェンファは。ううん、それとも変態って言えばいいのかな?
どちらにしろ、イェンファが可愛いことには変わりないんだしね。
……もっと、おっぱいをぐにゃぐにゃにしてあげるよ。僕の手で揉まれたらすぐに感じちゃうぐらいにね?
(硬くなっている乳首を扱くように摘まみながら、たぷんたぷん♥と乳首を引っ張ったまま上下に揺らしてみて)
ううん、すごく素敵だよ。イェンファのケツ穴……まるで別の生き物のように口を引くつかせて……
お下劣なケツ穴だね?とても可愛らしいよ、イェンファ……
(そう言いながら、ぐにぐにと尻穴を弄っていると何か思いついたのか、一旦離れて)
――召喚!来てくれ、スライムゼリー!
(すると光と共に、メイトルパの住人であるスライムゼリーが姿を現す)
折角だから、彼にもいやらしい変態ボディを味わってもらおうかと思ってさ。
その方がイェンファも気持ちよくなれるかなってね
(するとスライムゼリーはその形を変えて、むにょーんと触手を伸ばしてその尻穴へとぐにゅぐにゅ♥と音を立てて侵入していく。
それだけでなく、その豊満な乳房を際立たせるようにらせん状に乳肉へ絡みついて搾り取る様に締め上げていく)
ふふ、おまんこ汁まで溢れさせて…本当にイェンファはいやらしいなぁ。ううん、そこが可愛いんだけど。
ほら…僕ももうこんなになっちゃってるし…ね?
(そう言うと、ズボンを緩めて、既に反り返っている肉棒を曝して、バンザイしているイェンファの手を取って握らせる。
太ましく、どくどくと熱を持ち脈動しているそれを握らせて、彼女の秘所へと押し当てる)
>>35
ぁぁっ…♥言わないで…お尻、ひくひくしちゃうの、恥ずかしいからぁ♥
…どうしたの、フォルス…?
(体を離すフォルスを、紅潮させた顔を不思議そうに)
(唐突の召喚術に驚きながら、怪訝そうにスライムゼリーとフォルスの顔を見て)
え…きゃあっ!ま、ちょっ、離れなさいっ、あぁっ♥ひ、ひやってしてる…
あ、かぁっ♥あーっ♥、あ、にゅるって、ゼリーが…お尻に、きてるぅっ、あぁ♥あーっ♥
(そして纏わりついたゼリーに驚くも、拘束されるように体に絡み)
(乳房は細くされるようにむにゅりと形を変えられてしまう上に)
(アナルに入り込むゼリーは、普通なら届かない腸内にまで、にゅるりとした上にひんやりとしており)
(人間相手では味わえない快楽に、脚を仔馬みたいにぷるぷるさせており)
ぁっ、あっ、ふぉる、ふっ…おおひいぃっ、ひぎっ、んぐぅっ、くぅぅぅ〜っ♥
(スライムゼリーのアナル責めと乳搾りに顔をくしゃくしゃにさせ、呂律も回らず)
(しかし握られた肉棒の感触だけは感じられ、欲しがってしまってあそこがじゅんとしてしまい)
いれてっ…わたひ、もうだめなのぉ…
んあっ、は、はぁっ♥ はい、はいってぇ♥あっ♥
(震えた両脚の内、右足を上げて肉棒が入り込む余地を与えると)
(フォルスの背中を抱きながら体を支え、肉棒が入り込むと涎を垂らして悦んでしまう)
(膣はフォルスを小刻みに締め付け、媚肉の柔らかさを纏わせていおり)
(ゼリーにもよる、二穴責めに声も体もがくがくさせながら、アクメ顔をフォルスに晒し)
>>36
本当に可愛らしいよ……それじゃあ行くよ?
(喘ぐイェンファの声と痴態に興奮はどんどんエスカレートに加速していく)
(締め付けてくるイェンファの秘肉に、当然肉棒も反応して硬く大きくなっていく。
ごりごりと肉襞を抉りながら、子宮口へと辿り着くと、そこを小突くように腰を振って叩きあげる)
んっ……好きだよ、イェンファ……
(垂れる唾液を舌を延ばして舐めとり、ちゅっちゅっ♥と啄むように唇に吸い付いて、キスを繰り返す)
(一方でスライムゼリーも彼女の尻穴へと触手を埋め込んで、ギチギチに中から彼女の肉穴を拡張させ、
ゆっくりと撹拌していく。腸壁を刺激し、向こう側にある肉棒と擦れあい、腸壁と肉壁を同時に刺激し合わせる)
……気持ちいい?イェンファ?
ケツ穴とおまんこに、僕のおちんぽやスライムゼリーの触手を捻じ込まれて、気持ちいい?
(そう尋ねながら、だんだんふたつの異物は加速度的に動きの速さを増して、ピストンしていく)
(当然その度に、子宮口は叩き上げられ、スライムゼリーもひくつく肛門を拡張しようとばかりに激しく動く)
んっくっ……イェンファ、ほら…イッてもいいから、腰を動かしてくれよ?
もっと僕のおちんぽを気持ちよくさせてくれよ……っ!
(何度か彼女の尻たぶを掌で叩きながら、せかす様に腰を突き上げて、どんどん快感をお互いに与えていく)
>>37
あひっ♥あっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ♥
お尻っ、ひろくなっちゃう、けつあな、開いちゃうぅぅっ、だめぇ、おまんこも、おしりも、同時にっ♥
いっ、ひっ、くっ、気持ちい、いひっ、きもちいいのぉぉぉぉっ♥
(余裕のない此方は、唇に吸い付くようなキスでじゅちゅうううっと吸いつき)
(前後で撹拌される刺激に絶えずに大声をあげてしまう)
(スライムを腸内でぎちぎちに、きゅうっと締め付けると膣内にも)
(同じように、きゅっと締め付けて、ピストンされれば絡みつきながら肉棒を扱いていき)
やぁっ…ぁ、ぁぁっ♥あっ、ひぃっ、いっ、おちんぽ、きもちいいのっ、きもちいぃっ、ひぃっ♥
あっ、動いてっ、私のおまんこ、めちゃくちゃにっ、ひっ、アッ、あぁっ、あーっ、あぁぁぁーっ♥
(腰の動きが早まるのに応じ、膣が肉棒に絡みつく頻度も柔らかさも増していき)
(根元から亀頭まで、カリに、裏筋にと甘く激しい締め付けが絶えず絡みつき)
(フォルスとスライムゼリーの蠢きが同時に奥にきたのと同時に、イってしまうと)
(腸内も膣内も、両者を激しく締め付けながら、大口を開けたイキ顔を晒してしまった)
>>38
――っ、うっ、イェンファ…イェンファっ!!
(普段の真面目な彼女からは聞くこともない、淫らな喘ぎ声を耳にして、それだけでも興奮は高まって行く)
(それに伴って、彼女の中に埋没している肉棒は硬く反り上がり、彼女の秘肉の絡みつきごと、
擦りあげるように強烈に腰を叩きつけて、彼女の躰ごと揺さ振ってしまう)
(スライムゼリーもその興奮を感じ取ったのか、ラストスパートを掛ける様に、ゴリゴリと前後からイェンファの
肉体を責め立てていき、そして―――)
くっ……ううっ、も、もうダメだ……っ!イェンファ、ぼ、僕もう……っ!
(きゅうっとイェンファの秘肉が絡みついて締め上げると同時に、とうとう限界を迎えてしまい、
彼女の中でぶるりと震えると同時に、半固形の白濁液を一度にぶちまけてしまう。
放尿しているような勢いで、白濁液はあっというまにイェンファの膣内を満たして結合部から溢れかえってしまっていた)
(同時に、スライムゼリーもゼリーを破裂させ、そのゼリーはどろりとした液体として彼女の腸内を満たしていった)
はぁ…はぁ……イェンファ…、スゴく可愛かったよ……
(さらりとした彼女の長い髪を撫でながら、ちゅっとキスして、強くだきしめた)
【と、そろそろ夕食時だし、こんな感じで締めでどうかな?】
【そうね、丁度良い時間かしら】
【ありがとうフォルス、楽しかったわ。あなたにも楽しんで貰えたのなら、良かったのだけど…】
【うん、とても楽しませて貰ったよ。もしまた機会があれば、よろしくお願いするよ!】
【それじゃ今日はどうもありがとうっ、お疲れ様でした!】
【機会があれば、私からもね。どういたしまして…お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【舞弥と今夜も使わせてもらう】
【ウェイバー・ベルベット ◆mmSpyzQ6IIと、場所をお借りします】
>>43
お待たせいたしました。そして今夜はお迎えが遅れてしまって済みません。
貴方の方も何やら急いていたようですが、もう大丈夫ですか?
状況を整えて頂いてからで構いませんので…。ゆっくりとお返事をお待ちしています。
>>44
いや、ボクもギリギリって言うか遅れちゃったから気にしなくていいって。
うん、もう大丈夫。
それじゃレスを用意するからちょっと待っててね。
今夜もよろしくね
>>45
ありがとうございます、しかし、もしご心配をお掛けしていたらと思い…いえ、私が心配性なだけなのでしょうか。
分かりました。では、改めてお待ちします。
今夜もお会いできて嬉しいですよ。宜しくお願いします、ウェイバー。
>>13
んっ…はぁ、舞弥の中、熱くて…凄くぬ、濡れてる…
(女の肌のように艶があり、白い肌を上気させて舞弥の上でか細い声で喘ぐ)
(飲み込み、熱く抱かれる様な感覚はこれまで感じたことのない快感で)
(眉間に皺を寄せて、耐えるのが精一杯で余裕はなかった)
(彼女の境遇は聞いていたが、そんなことは感じさせず柔らかく抱き止める様で)
(舞の弥中で溢れる先走りは彼女の愛液と混ざりあっていき、ようやく落ち着くと顔をあげた)
わ、わかったよ……。
い、いくよ…。うごくからな!舞弥。
(余裕など等になかったが求められて、それを無視できるはずもなく、抱き締めあう体勢から腰だけが跳ねるように引き抜かれる)
(ずるっと舞弥の中をかき出して、入り口まで引き抜くとそのいきおいのままに突き立てる)
(彼女のそこを征服する様に子宮に肉棒を突き立てて、ぐりぐりと押しつける)
(それだけで火花が散るほどの快感だったが声を殺し、それに耐えズブッズブッも腰をふり、ピストンしていった)
【待たせてごめん】
【それじゃ、その今夜もよろしく】
>>47
ん、…ふぅっ…♥はぁぁ…♥
ウェイバー…、あなた、が…わたしを、んぅっ♥こんなに、熱くさせて…♥
濡らした、の、…っん♥……あぁ、…うぇい、ばー…貴方を、奥に感じるっ…♥
(男らしさよりも愛らしさの勝る青年の顔が、今は艶を帯びて艶めかしい雄のそれとして瞳に映る)
(奥深くまで埋め込まれた肉杭の硬さは、今までどんな男に抱かれても感じることのなかった雌の悦びを呼び起こして)
(愛する人の分身を膣奥に咥え込んでいる、ただそれだけで、冷めきって人形のようだった感覚は飛躍的に感度を増し)
(僅かにどく、どくっ♥と膣内で脈打つペニスの動きだけで、愛液が内壁を潤ませ、ねっとりと肉茎に絡まり)
(太腿がビクッ♥と小刻みに痙攣し、脱げ掛けの黒いブラからはみ出した乳房は、紅い頂点をぷるぷると震わせて)
(優しい腕に抱かれながら、彼の頬に自らの紅潮した頬を押し付け…快楽で滲んだ涙で濡れた肌を擦り寄せた)
は、い…っ♥あ、…ぅ、…う♥きて…――♥
動いて、くださ……っ…あ、ぁ――…はぁんっ♥あ、…ぁひぃっ!♥
はぅ、あ♥あっ♥あっ♥…んぁーっ♥♥
(ずる…♥と引き抜かれていく肉棒が、膣肉を逆撫でする刺激に、びく、びくびくっ♥と全身が戦慄き)
(それが再びピストンの動きで子宮口まで一気に貫けば、堪らなくなって大きな嬌声を漏らしながら白い喉首を反らす)
(前後に身体が揺さぶられれば、汗ばんで濡れ艶を放つ黒髪が乱れ、下着を絡ませた乳房がたぷっ♥と卑猥に揺れ動き)
(もっと欲しいと強請るように、長い脚をウェイバーの細い腰に絡めさせ、彼の腰を恥部に押し付けるように腰を振った)
(膣穴にペニスが突きこまれるたび、ブチュッ♥ジュブッ♥と卑猥な水音と共に、大量の愛液が交接部より噴出し)
(密に集まった粘膜襞が肉茎をぎっちりと抱きしめ、奥へ奥へと吸い上げようと熱い壁が蠕動していた)
【いいえ、私こそ、いつもウェイバーをお待たせしていますから】
【ええ、こちらこそ宜しくお願いしますね】
>>48
僕が……?舞弥を…?
そ、そっか…そらなら嬉しいな。
(シーツの海の上の睦言とほ言え、胸の奥から溢れる気持ちに胸の奥が温かくなる)
(彼女の中で確かに脈打ち、硬くなる肉棒は彼女の肉体に悦び)
(確かに繋がってる心はその温もりに震えた。始まりはどうあれ、愛してる。そう言える女性をこうして抱けたのだから)
舞弥……はぁ、はぁ、聞こえるか…僕のがお前の中で……こんなに!
(今までしたことのない様に激しい動き。息はあがり、流れる汗はそのままに彼女の白い首筋に顔を埋める)
(熱く脈打つ陰茎は、彼女の奥を求める様に突き上げ、技術も何もないがただ思いのままに突いていく)
(すっかりこぼれ落ちたブラごと胸を手に収め、指を沈み込ませ、そのまま動きは次第に速く短くなっていく)
(彼女に導かれる様に奥へと求められれば、同時に快楽は駆けあがり、目の眩むような快感が襲いくる)
うっ、あぁ、もう……イキそうっ!
舞弥…中に……出すからな…!舞弥のなかに!
(彼女のことだけを考えて、唇を奪うように塞ぎ融け合う様に身体を重ね、ピストンは限界に達し)
(ぺニスをズッと子宮に押しつけた瞬間―――びゅるるるると音を立てて、放たれる熱い白濁液)
(愛した女性に一滴残らず注ぎ込むように射精しながらも小刻みに腰をふり、黒髪が汗で張り付くのも構わず)
(強烈な快楽と愛する女性を抱いた快感に唇の端からは透明な液体を溢す)
(数秒に渡り射精が終わる頃、ごろりと糸のきれた様に彼女に覆い被さるもしっかりと抱き締めた)
【構わないよ、お前上手いし…その、いやらしいし】
【とりあえず次で一くぎりかな。少し寂しいけどさ】
>>49
ええ…♥貴方が、私を、…そうさせた…のです…♥
(脈打つ肉棒をしっとりと包み込む膣肉、抱きしめた彼の言葉にうっとりと幸せそうな頬笑みを浮かべて)
(身体と心、その両方を繋げながら、快楽も感情も分かち合う幸せに、眦に浮かぶ涙の粒が煌めく)
(彼の背に伸ばした掌は、ぎゅ、と彼の背中に縋り、ウェイバーの耳元で「愛しています」とありったけの愛を囁きかけた)
はぁ、あっ♥…きこえ、ます…♥
あなたの、…音ぉっ…♥あなたの、ペニスが♥わたしの、なかで、…あぁぁっ♥
動いて、はぁっ♥きもち、ぃ…い♥いいです、気持ち良いの…っ…ウェイバー…っ♥
(浅く短い吐息が、獣のそれのように繰り返される。開いたままになった唇から、つぅぅ♥と唾液の筋が溢れ)
(汗で濡れた艶めかしい首筋に埋められたウェイバーの頭を強く抱きしめ、恍惚とした瞳がぼんやりと正体なく開かれる)
(すっかり蕩けきったそれは快楽の涙で潤み、開いた口から喘ぐ度に覗く小さな舌がビクビクッ♥と揺れ動いて)
(乳房を掴まれれば、あん♥と艶っぽい嬌声を発して、尻を浮かせいやらしく腰を捩る)
(ただ貪るように振り立てられる腰、奥を穿つだけの単純な動きながら、若いペニスが最奥をリズミカルに叩くたび)
(強請るように自分からも尻を押し付け、ぐりぐりと腰を左右に押し付け、乱れていく)
うぁあっ…&heartsん、ちゅ、…ちゅぷ♥…っ;は、はひぃ♥イッて…出して、出してくださいっ♥
わたしの中に、ウェイバーの熱いのっ…精液、出して欲しいの、ぉ…っ!♥
お願い、いっしょに、あぁ♥イ、クぅ…っ、イきます、はぁ、あっ♥
ぃ、あ、…あひ♥はぁぁ、んあぁぁあぁぁ―――〜〜っ♥♥♥
(互いの唇を合わせれば、こちらからもむしゃぶりつくように唇を押し付け、情欲に任せた激しいキスを貪り)
(ぎち、ぎちゅっ♥と愛液を零しながら肉茎に絡みつく膣壁、その送出の度に押し寄せる快感は)
(次第にその大きさを増していき、頭の中を真っ白に染め上げる。眩暈がするほどの快感に視神経を焼かれながら)
(最奥の壁に突きつけられた瞬間、我慢していた全ての箍が外れ…全身が大きく撓り、悲鳴の様な嬌声を発して)
(快楽に溺れ切った淫蕩な目を見開き、唇から零れ出た舌から透明な唾液を垂らして)
(びちゃびちゃ♥と大量に膣内射精されるザーメンに、子宮の中は白一色に染め上げられ、粘つく白濁液で満たされて)
(ごぷっ、ごぽぉ♥と逆流した白濁液が音を立てて、膣口からあふれ出しては、シーツを汚していった)
(膣壁は最後の一滴までを絞り取らんとするかのように、強く収縮を繰り返して射精後のペニスを刺激して)
(やがてぐたり、と弛緩した四肢を投げ出せば覆いかぶさる青年の背を緩やかな力で掻き抱き)
(ぼうっとした意識の中、掠れた声でそっとウェイバーの耳元に囁いて)
………ウェイバー…とても、…良かったですよ…?
(言いながら、きゅ、きゅ、と、絡ませたままの脚を引き寄せ、甘えるように彼の耳にキスをした)
【ありがとうございます。そんな風に仰っていただけるなんて…とても嬉しく、…そして、その、恥ずかしいです】
【ええ、そのようですね。はい…寂しく思いますが、始まりがあれば必ず終わりもあるのでしょう】
【とても楽しいロールでした。また、お声をかけていただければすぐに参じますので、よろしければ】
【…本当にありがとうございます、ウェイバー。本当に貴方らしい貴方で、とても魅力的でしたよ】
>>50
はぁ…はぁ……舞弥。
(忘我の境地に至り、ようやく意識が戻れば下半身の気だるさと広がるような快感を覚える)
(白い肌を抱きながら、間近で見る舞弥の顔は昼より優しく儚げだった)
(未だ彼女の中に入ったまま、彼女の胸の中で吐息を漏らす)
んっ……むぅ、ま、まだだぞ!
(腰に絡む舞弥の足を感じながら、彼女の余裕に頬を膨らませて)
(思わず子供のように声をあげて、拗ねたように言う)
見知らぬ男は、お前をは、孕ませたんだろ!
じゃあ僕も孕ませる!それまで今日はやるからな!
(まだ固さの残るぺニスを二、三回動かせば若さからかすぐに硬くなる)
(舞弥の隙を突くように動き始める。二度目だからか先程よりは余裕があった)
(結局の所、雀が泣くまで求め舞弥が音を上げる頃、勝ったと言い残しウェイバーも眠りへと落ちたのだった)
【まぁそうだよな。でも今生の別れって訳でもないし、落ち込む必要もないか】
【それじゃあ僕はこれで〆にさせてもらうよ】
【僕こそ本当にありがとうな。お前はとても素敵だったよ。僕もまた呼んでくれたら駆けつけるからな】【時間も丁度だしこれで落ちさせてもらうよ。最後に本当にありがとう】
【使わせてもらったよ。ありがとう】
>>51
ん、ふぅ…っ…♥はぁ、うぇいばー…♥
(汗を滲ませた熱い身体を寄せあい、交わいの後の脱力した身体をぴったりと密着させて)
(すぐ傍にある彼の目を、穏やかな瞳で見つめれば、彼の汗で額に貼りついた黒髪を指でそっと払い)
(呼吸の度に上下する乳房の上に彼の頭を埋めさせると、その頭を撫でて柔らかい双丘の上で彼を抱く)
…え?…っ♥
それは、どういう意味で………?
(不思議そうな顔で目を開ければ、ウェイバーの拗ねた顔が目に入り)
(どうしたのかと首を捻るも、すぐにその言葉の意味が分かって)
ちょ、ちょっと、待ってくだ、さ…――あ♥
そ、そうですが、貴方はまだ学生の身で……い、いけませんっ!これ以上、注がれたら、あ、あぁぁ〜っ…♥
(あれだけ大量の精を放って置きながら、未だに萎えきれぬペニスが、ねっとりと白濁で塗れた膣内で擦られ)
(それだけで達したばかりのそこは再び疼きだし、彼を誘うように肉襞が淫靡に蠢き立つ)
(困ったように眉を顰め、苦言のような言葉を発するも…それはすぐに艶やかな嬌声へと変わり)
(自分からも腰を振って彼を求め…結局、全ての事が終わったのは翌朝、部屋の窓から日が差す頃だった)
(何度となく注がれた精液はベッドシーツをべとべとに汚し、夫妻が戻るまでに何とか新しいものを誂えておかなければ…)
(そんなことをぼんやりと考えながら、いつの間にかその意識は心地よい幸福の海へと沈んでいった)
【ええ、その通りです。また会えますよ、きっと】
【はい。では私の方もこのように〆とさせていただきました。拙い身ながら、ここまでお付き合いありがとうございました】
【ありがとうございます、ウェイバー。はい、再会の時を楽しみにしながら…私もこれで落ちさせていただきます】
【本当に楽しい時間をありがとうございました。おやすみなさい、ウェイバー】
【使用させて頂きました。感謝を申し上げます】
【璃緒さんと一緒に借りるぜ】
【アンナさんと一緒にお借りします】
【今夜もまたよろしくお願いしますね。次はこちらの番、準備中ですのでお待ちくださいませ】
【あれ、結構時間かかってる感じか?】
【とりあえず、もうちょっと待ってるな】
【……ごめんなさい、開始早々なのに意識が朦朧としていました……というより体調的に厳しいです】
【無茶せず待ち合わせの際に今日は止めてもらっておくべきでした、時間とらせた上に
長時間無駄にさせて本当にごめんなさい……】
【おっけー、無理させちゃってごめんな、璃緒さん】
【っていうか、体調悪いならいつでも言ってくれよ、俺も無理して欲しくはないからさ】
【んじゃ、今日はこのまま解散しようぜ。で、璃緒さんはさっさと薬飲んで寝ること】
【次の予定は伝言しておいてくれればいいからさ。お疲れ様、おやすみ璃緒さん】
【面目ありません。普段はこちらが無理しないようにと言ってるのに…】
【はい、体調のことと合わせて、予定が立ち次第伝言しますね。わざわざ付き合ってくれてありがとうございました…】
【私も休みますね、お休みなさい、アンナさん…ごめんなさい】
【スレをお返しします】
【提督と夜戦のため場所をお借りしますねえ】
【大鯨とお借りします】
>>59
【改めて受けてくれたことを感謝するよ】
【向こうの流れからそのまま…で考えてたが、それで良い?】
【他に大鯨がしたい事があれば、言ってね】
>>60
【まあまあ、感謝されるほどでしたかあ?】
【向こうの流れのまま私の胸の中…でいいですね】
【デートのようなことも考えましたがいまはいいです、では…よろしくお願いしますねえ、提督♪】
>>61
【デートか、それこそ水着を一緒に買いに行ったり?】
【でもうん、今はこのまま大鯨の胸に包まれて、といこう】
【こちらこそよろしく。休憩を入れたい時にはいつでも言ってくれ】
本当にゆっくり休むのは、終わった時に…だろうかなぁ。でも
(大鯨の背中に腕を回しながら、濡れてラインの浮き出た大鯨の胸に)
(ぽすり、と埋もれて。その感触をいっぱいに楽しもうと、顔面を擦り付けるように動かす)
大鯨のここが、とっても休まる場所である事には違いない。
(そして背中に回した手の片方を下げ、腰から太股にかけて、ゆっくりと撫でていき)
今日、これからは、それ以外の所でも…大鯨のお世話にならせてもらうけどな。
(濡れた上着を剥がすようにして、裾から徐々に、捲り上げていく)
>>62
休める時には休んでおかないといけませんよお、提督?
濡れていて…少し寝心地は悪いかもしれません、ごめんなさい。
(平時ならふかふかでいて肌触りも悪くない制服が提督の顔を受け止めているはずでしたが)
(今の私はびしょ濡れ…身体のラインはくっきり出ちゃいますけど触り心地は幾分損なわれているかもです)
(顔を擦り付けている提督のお背中を撫でます…暖かくてコチラもぽわ…とします)
提督…ゆっくり安らいでくださいねえ。
優しい手つきですね…ちょっと恥ずかしいです。
(改めて触られるのは気恥ずかしくもあります、はい)
(愛でるような優しい手つき…提督の虜になりそうです)
私の全て、提督を満足させれるか…わかりませんけれども
精一杯、提督に安らいでもらえるように頑張りますねえ♪
(提督の手で私の制服は脱がされていきます)
(捲り上げられていって提督の顔を受け止めていたふかふか…お胸も白日の下に出てきました)
【多分ですが提督のお返しが来る頃には休憩にはいらせてもらうかもです】
【遊びに行って帰りに野外で少し火遊び…ってところでしょうかあ】
【でも、それはまた今度としましょうねえ】
>>63
さっきの大鯨の話じゃないが…
今日みたいな暑い日には、ちょっとひんやりしたこう言うのもいいもんだ。
(謝られると、目線だけを上げて胸元からそう答える)
大鯨のその触り方だって、とても安心するさ…
けど今は、安心するだけじゃ収まれないな?
(背中の手に心地良さを覚えつつも、目の前で、ふかふかとした胸が現れてくると)
(一旦顔を離して、ぐいっ、と一気に襟元まで手を引き上げ、完全に曝け出させる)
まずはここから、たっぷりと……ん
(そうして、覆うものの無くなった乳房に、再び顔をむにむにと押し付けて)
(弾力を楽しみながら、湿り気を帯びているであろうその柔肌に)
(胸の谷間から、頂点に向かって、更に湿った舌先をなぞらせていく)
(その間に、手は大鯨の太股に戻らせ、)
(これまた剥がすような手つきで、スカートの中に手を突っ込み)
(黒タイツごしに、足の付け根の方まで手を這わせていく…)
【そろそろ休憩ってことかな、ある程度時間がかかるようなら伝言板で改めて待ち合わせ?】
【野外での戯れも惹かれるが…ああ、それは次に。】
>>64
そうですかあ、それなら良かったです。
(提督の言にほっとしました)
(胸元から覗く提督の顔が少し可愛いですね)
まあ…♪その収まらない感情は…ここと…もう一つで受け止めますねえ。
ひゃ…弾むところを見たかったんですかあ?
(ぐいっと一気に捲くられるとお胸が必要以上に揺れて出てくるんです)
(今も提督の目の前でたぷんたぷんと揺れています)
あっ…提督の舌…すごいですねえ、気持ちいいです♪
(提督をお休みさせる…というつもり…だけじゃなかったんですよ?)
(でも何でしょうかあ…触れる手、舌先…視線も感じる度に気持ちいいんです)
んもう、提督…私、参っちゃいます
そんなことをされてしまったら…欲しくて仕方なくなるじゃないですかあ…
(提督の手つきは全部私の欲というものをかきたたせるんです)
(安心させる手つき…でしたけど…今は欲しくて、ぎゅっと抱きしめます)
(水とはまた違う湿り気が提督の指先に触れるかもしれません)
【はい、休憩を頂きます】
【だいたい…10分程度ですから……お待ちいただけると嬉しいですね】
>>65
ん、ぷ。
(ぎゅっと強く抱きしめられると、その分顔面が一層乳房に埋もれて)
(ふうっと鼻で息をしながら、大鯨の気持ちいいという声に押されるように)
(頂点に舌を辿り着かせ、そのままと舌先で転がしてやる)
(かと思うと、はむっ、と唇で乳首を挟み込んで)
(赤子のように、強く弱く、吸い立てたりもして)
ふ、ぅ……もう一つ、って言うのは…もしかして、ここの事か?
(一旦舌での愛撫を止め、大鯨の言葉に応えると)
(少しぬめるような感触をたたえ始めた秘所に、布の上からぐうっと指を押し込んで)
心配するな…今大鯨の欲しい物は、絶対、あげるから。
(そう言うと、上半身をぐぐぐ、と押し付け、大鯨をソファに押し倒してしまおうとする)
(一方で黒タイツに指を引っ掛け、引き下ろしにかかって)
【ってことは、このまま続けていても良さそうだな】
【ここで提督も補給してくるけど、同じく10分か15分ほどで終わると思うから】
>>66
はぅっ、んぅっ…提督ったら…そんなに私の胸…
(鼻の息が肌に触るのもくすぐったく)
(乳首が提督の唇についばまれて舌先で弄られて)
(首を反らして気持よくて顔が蕩けてきちゃいます)
あ、あまり…吸われますと……潜水艦の子にあげる分のものが…出ちゃいますよお。
(補給してあげる分が出ちゃう…強弱なんかつけて吸われたらもう、でちゃいますよ?)
あぅ、ふふ…そうですよお、そこ以外にあると思いますか?
くれなかったら、私から押し倒しちゃってましたよお。
(提督の胸に抱かれてソファーを背に押し倒されちゃいました)
(スカートの中、タイツは降ろされて染みができてるショーツが提督の手で…今引き下ろされそうです)
(じゃあ、と私からは提督の盛り上がり始めている所…引き出しちゃいます)
(一つしかない、提督が私達に愛を補給するところです、欲しいんです、はい)
【お待たせしましたあ、提督の補給終わりをお待ちしていますねえ】
>>67
押し倒すとか…この補給については結構積極的なんだな?
(ほんの少しからかい混じりに、言い)
(押し倒した彼女が自分のズボンから、肉棒を取り出していく様子を見下ろす)
(程無くそこからは、大きく膨らんだ竿がぶるん、と飛び出して)
ま、俺はそう言う子も大好きだが……
(残ったショーツの、染みが出来ている所を指先で一度だけ、なぞり上げて)
(それからその薄布も、大鯨のお尻から引き抜いていく)
それじゃあ、補給を始めようか……大鯨。
(名前を呼びながら、タイツとショーツを引き抜いて)
(彼女の脚を自由にさせると、上にずい、と圧し掛かり。)
(開かせた脚の間に腰を押し付けて、震える肉棒と大鯨の膣口を向かい合わせる)
いくぞ……ちゅっ、……っ!
(更に上半身を倒して…お互いの陰部が触れ合う直前、先に、唇と唇とを触れさせて)
(そして、ずにゅ、ぅ、と。亀頭を大鯨の中へと潜り込ませた)
【こちらもお待たせ。引き続きよろしく頼む】
>>68
意外でしたかあ?あらまあ、大きい♪
愛に飢えてる年頃なんですよお…なんて。
(はしたないなんて言われたら顔を真赤にしていましたけれど)
(からかい半分で言われた積極的って言葉に私の方も冗談でかえします)
(少々私が受け止めるには太い気がする物につい口が出ましたがいいですよね?)
ひゃんっ…もう、提督?
(染みの上から指が触れて水音と微かな快楽が私を襲いました)
(反応してしまって声が出て提督の悪戯にムスッとします)
はあい、補給をおねがいしますねえ♪
その間…私でお楽しみくださいねえ、終わった後は私の胸の中で…
(お休みいただく筈…でしたけど補給をいただけるならいただいちゃいましょ♪)
(外気に晒された提督の逞しい物と私のもう一つのお口)
(脚の間に提督の腰が…あぁ、私、今繋がるんですねえ)
(上に乗りかかっている提督の背中に抱きついて期待に濡れた眼で見つめ合い)
ん、ちゅ…ぷ……っ…ていとく…んっ…♪
(提督が私の中に入ってきて唇が重なりあって…)
(愛の補給の開始です、私からは提督のお口の中に舌を入れていって絡めていきます)
【はあい、引き続きよろしくお願いしますねえ♪】
>>69
ちゅぅ……ふぅっ、ちゅく……
(入ってきた大鯨の舌を、こちらからも絡め合わせて)
(舌で舌を突っついたり、擦ったり。)
(その間にも肉棒は、狭い膣内を分け入っていき…)
(やがて、こつん、と、最奥を亀頭が押し込んだ)
はぁ…奥まで入ったぞ、大鯨……
(抱きつかれた腕と、膣内と、二重に包みこまれる感覚に)
(唇を離したこちらの顔は赤みを帯び、呼吸にも熱が籠もっていて)
さ、そんじゃ……お前で、楽しませてもらうからな?
(もう一度、濡れた大鯨の髪を払うように頬を撫でてやると)
(もう一つの手は、先ほど吸っていたのとは反対側の乳房を、むにゅっと掴んで)
(腰を大きく、ゆっくりと、一度、二度、と動かして)
(亀頭で壁をにちゅ、にちゅ、と擦り、お互いにお互いをなじませる)
ふぅ……く、っ……!!
(…そして、一気に勢いを付け)
(肌がぶつかり合う音が立つほどに、荒々しい往復運動を開始した)
>>70
はぁ…提督、好きですよお……♪
(啄むというより舌先でつつきあってじゃれあう…って感じでしょうかあ?)
(水を被って冷たくなってた身体がぽかぽかしてきちゃいました…情熱的なキス、大好きです)
んぅっ、入られちゃいましたねえ…んっ…
提督ったらお顔が赤いですよ、可愛いですねえ♪
(提督の腰が私の腰と合わさるくらい…その時に一番奥に、大事な場所に触れられちゃいました)
(入り込まれてつい、提督の首元などに吐息がかかっちゃいます)
(でも提督のお顔も、呼吸…私も同じですね、嬉しい♪)
私も、提督成分を補給させてもらいますねえ。
ひゃ、んあっ……あっ♪
(頬に触れる手の平の暖かさと提督の匂いに包まれてほわっとしていましたけど…)
(お胸のほうを揉まれて感じてしまってつい、きゅうっとなっちゃいました)
(提督の物が動く私の中もきゅっとなって、馴染む前に締めちゃいました…)
あっ、あぁあ♪てい、とく…激し…いぃんっ♪
(優しい手つきでしたから最初はずーっと優しいのかと思っていましたけど)
(そんなことはなかったです、全身揺るがす勢いで腰を動かされて)
(もう、目が回っちゃいますしおっぱいの方も跳ねちゃいまして)
(抱きしめる腕にギューッと力が入っちゃいます)
>>71
大鯨だって…顔真っ赤にして、可愛いぞ…?
(強く抱きしめてくる大鯨にそう、声をかけて)
(腰を尚も大きく動かし、締め付けてくる大鯨の膣内を)
(ず、ず、ず、と亀頭で繰り返し繰り返し、こじ開けていって)
そう言や、さっき…気になる事を言ってたな…
ここから、潜水艦の娘達に、補給してるんだって…?
(往復運動で大鯨の全身を揺さぶりつつ、揉んでいた乳房の先端を指先で挟み込んで)
それは…俺の補給にも、なる物なのかなあ…?
(そこから出る物を期待するかのように、刺激を送り込んでやる)
ま…俺からの補給の方が…先になってしまう、か……!?
(この頃になると先走りも漏れ出して、膣内をどろどろに蕩けさせて)
(そのぬめり気に任せて、腰を打ち付ける速度を上げて)
(襞をめくり上げるようにカリで壁を引っかいて)
(大鯨の一番奥も、毎回微妙に角度を変えつつ、ごつごつと突き上げて…)
はぁ…ぅ、そろそろ、…出すぞ、大鯨……
満タンになるまで、補給してやるからな……!!
(胸の先端を抓り上げるようにしながら、ずぶうっ、と肉棒を奥底までねじこみ)
ふ……ぅ……っっ!!!
(息詰まったような声とともに、大きく全身を震わせ)
(大鯨の胸と肩を掴んでいたこちらの手にも力が籠もり)
(そしてどくんっ、と肉棒が脈打ち。熱い滾りを注ぎ込んでいった)
>>72
や、ていと…くぅ…♪
(可愛いと言われてしまいましたらもう、顔から火が出ちゃいそうです)
(もう言葉が出ないほど激しくされて提督にちゃんと伝わってるかよくわからないです、はい)
は、はぁんんっ、あ…は、はあい…
や、やめ…ていとく…も、もう…でちゃいますよお…
(今日の補給分が入ってる私のお胸…提督にそんなにされたら保つわけ無いじゃないですかあ…)
(激しい性交をしながら乳首を…こりこりとされて期待もされたら…)
(潜水艦の子たちにはごめんなさい、出ちゃいます)
ひゅ、ぎゅ…ぅぅぅん♪
てい…とく……♪
(提督の技巧もすごくて…身体が弓なりになってもうやみません)
(抱きしめる力はもう目一杯、お胸の方は提督のてを挟んで胸板にむにゅりです)
(一番、一番奥のほうで提督の補給…受けました♪)
はぁぁっ……はっ、て、提督のお召し物に…な、なんてことでしょう…
(お腹いっぱい、提督の愛、いただいたのはいいのですが)
(私のお胸から出ていたものが提督の手はもちろんのこと制服にまでかかってしまっていまして)
(ほぅっととろけた顔から一変真っ青になっちゃいました)
>>73
はぁ、はぁ……はぁ…
(荒い呼吸が、射精の勢いとともに徐々に落ち着いていく)
(そんな中で掌と衣服に、大鯨の乳首から吹き出たものが纏わり付くのを感じて)
大鯨……?
(と、目の前に映る大鯨の顔が真っ青になっているのに気付く)
(よくよく聞いていると、自分の服を汚してしまったことを気にしているようで)
…そんなの、気にしなくたっていい。
どうせいつかは洗濯するもんだし…
こいつが出てくるのを見てみたいって言ったのは、俺の方だ。
(繋がったまま、宥めるように頭を撫でてやりながら)
(もう一方の掌に付着したそれを、ぺろりと舐めて味わってみた)
それに…少なくともこうしときゃ、これ以上付くことは無い。
(と言うと、自分が着ていた上着を脱ぎ捨て、上半身裸になってから)
(改めて、大鯨に身を委ねるように、その胸に埋もれていった)
>>74
いえ、あの…気にしちゃいますよお…
で、でしたらお洗濯の方は私が責任をもってやります。
(気にすることはないって提督は言ってくれましたけれどお…)
(頭を撫でられて心地良い…じゃなくて、こういうことは私がちゃんと責任を取るべきです、はい)
(ということで私が、と提督の目を見ながら言いました)
潜水艦の子たちの分が少なくなっちゃいましたよお…
あとで文句を言われたら提督のせいにしておきますからねえ?
(提督に吸いだされてしまった分はもうしょうがないです)
(多少少なくなりましたけどまだあります、でも満足にできないって不満が残るんです)
(私もぷりぷり怒りながら提督に文句が出ちゃいました)
まあまあ…それでは、おやすみなさいませ、て・い・と・く。
(私も提督も半裸の状態でソファーに横になりながら…)
(提督のお顔を見つめて背中を優しく撫でながら…一緒にすやすやと眠りにつきました)
【ちょうどいい感じですよねえ?】
【ということで〆にしました、夜戦のお相手ありがとうございましたあ♪】
>>75
……そこまで言うなら、洗濯は大鯨に任せようか。
潜水艦の子たちの事は…まあそれでも良いさ、文句言われるのは慣れてる…
(苦笑いを浮かべつつも、夜戦後特有の脱力感と)
(背中を撫でられる心地良さに、いよいよ力が抜けていって)
ああ…おやすみ、大鯨……
(ふかふかに包まれながら、ソファの上でまどろみ始め…)
【了解。これで〆ということで】
【こちらこそお相手ありがとう…また機会があったら、お誘いさせてな】
【はあい、またご縁がありましたらお誘いくださいねえ】
【それではおやすみなさいませ】
【スレをお借りする】
【と言う訳で、到着。……どんな風にいちゃいちゃしたい?】
【リクエストがなければ、短めに書いてみるけれど】
【私の御主人様とお借りします】
【アンニュイな雰囲気……?いえ、そんなことはありませんよー…?(独り言)】
【どんな風に――膝枕の続き……耳掻き?ああ、でも……エリーは御主人様だからそういうことをさせるのも少し……(ぶつぶつ)】
【今の私が言葉にすると煩悩ダダ漏れになりそうだから――エリーにお任せしてもいい?】
>>79
……あまりくっ付くと、拭くに拭けない。
(多分加減されているのだろうけれど、それでも身動きは禄に取れない)
(満足に拭いてあげられたのは、今の所髪の毛くらい――と言うのは、問題がある)
それに、濡れた服は着替えないと。風邪を引いてしまってからでは、拭く意味がない。
(今はそれ程寒くはないにしても、やはり濡れたままでは危ない)
(ぽんぽんと、宥めるように背中を軽く叩いて促す)
【……アンニュイ? 違うなら、あまあましたい……?】
【犬耳の耳掻き……上手く出来なくても良いなら。(何処からか耳かきを取り出しつつ)】
【と言ったものの、休憩前のあれを拾ってしまった。取りあえず、こんな形で】
>>80
くっついていないと、寒くて風邪をひいてしまうかもしれないわ……?
――あ、それもいいかも。……看病の時は林檎が良いかもしれません……。
(今は想い人である飼い主にくっついていたいのか、彼女の苦言もなんのその)
(特に悪怯れもなく軽口を返すと、歳相応の淑女の笑みを浮かべ体重を彼女の方に傾け――)
着替え……た方がいい?
(土砂降りに降られた訳ではないけれど、それでも濡れているところは濡れている)
(こちらからは分からないけれど、飼い主である彼女からすれば無視できない程なのだろう)
(流石に、これ以上は怒られそう……そう思って身を剥がして)
…………。
(ローブの合わせ目に手をかけて、ちょっとだけ動きが固まる)
(深く沈み込むような蒼の瞳は自身の合わせ目に伸びて――何か考えこんでいる様子)
(相変わらず近い距離のまま、膝立ちの体勢でブリジットは再び視線を向ける)
――脱がせて。
(膝立ちのまま、彼女の手を握ってローブの合わせ目に引き寄せる)
(本人といえば睡魔に意識を突かれているのか、瞳は少しとろんとしていて……だからだろうか、いつもより――甘えたがり?)
【ぅ……使い方間違えてる…?うん、あまあまして……ぎゅってしていたい、かな】
【人間の耳とは形が違いますもんね?――……なんで持ってるの?(耳掻きと彼女の顔を交互に)】
【ううん。お任せって言ったのは私ですから、これで大丈夫ですっ(わん、と吠えます)】
>>81
看病されたいから風邪をひく、なんて本末転倒。勿論看病はするけれど。
……なら、着替えた後で抱き締めてあげるから。
(子供のような事を言いながら、しとやかな笑みと共になおも迫ってくる)
(お互いの体の間で潰れた乳房の柔らかさは蕩けるようだし、迫られる事自体は嬉しい)
(ただ、それはブリジットに差し障りがなければの話だ)
(分かってくれたのか、ようやくその気になった彼女が離れる。私は着替えでも、と動きかけて)
……? どうか――
(した?と聞く前に言ってくれた。一瞬間を置いて、薄く笑みが浮かぶ)
(先程までが駄々をこねる子供なら、今は眠気にうとうとしかけている子供だろうか)
(とろとろと眠そうな瞳が、ゆっくりと瞬きをしている)
分かった。じっとしていて。
(ローブの合わせ目の内側に手を差し入れて、スナップを外し)
(そっと左右に開くと、重さを増した布地を肩から落として床の上へ)
……もっと、脱がせる?
(眠いのなら、着替えるまでもなくベッドに行くという手もある)
(尤も、その場合でも濡れているなら服は脱がないといけない)
【……甘えん坊さん、可愛い。(四六時中言っています)】
【そう。だから、流石に自信はあまりない。……こんな事もあろうかと?】
【まあ、これはまたの機会に取っておくけれど】
【なら良かったけれど、時間が足りなくて困る……】
>>82
んー……じっとしてる、から。
(はやくはやく、と急かすように両手を広げて、彼女を胸の中に招き入れます)
(瞼は重い――けれどエリーの前では我慢我慢、私はできる子なのですからっ……!)
(最早自分が何を喋っているのかなんて、いまいち分からないほどの意識の中で――)
――ひ、ぁ。
(内側に差し入れられた手の感触に、力の抜けた声があがる)
(その直後に、張り付くような感覚だったローブが床に音を立てて落ち、素肌の開放感に体が震える)
(エリーが普段着ているような白のシャツに、白フリルのミニスカート、そこから伸びる長めの脚は黒のストッキングで包まれていて)
(その脚先を不躾ながらも彼女の方へ向けて)
……伝線、しちゃうかもだから。――脱がせて…?
(甘えるような猫撫で声で、脚の指先をひらりひらり。……いつものブリジットを識っているものなら、卒倒しそうな光景)
(――識っている人が脚を向けられているエリーしか居ないのが、残念なことだけれど)
(……でも、エリーだけの方が、特別な感じがして、いい)
(朧気な頭の中で考えると、足先を彼女に投げ出したまま、大犬はその場で寝転がって瞳を閉じる。…寝てません、まだ)
【――後で黒歴史確定なくらい甘えてますねぇ……(三日に一度は黒歴史だそうです)】
【物持ちが良いのですね、エリーは…誇らしいです】
【……耳掻きの次は歯磨き……?その機会があればですけど……(ふふり)】
【あれ、もうこんな時間……?】
【できてももう一往復程度ですね――あ、でもエリー、眠かったらすぐに言ってくださいね?】
>>83
……
(ローブを脱がせただけなのに、その時の声が変に艶かしく聞こえた)
(本人に他意はないだろうか、少しばかり恨めしい。脱がせる方は、意識してしまう)
(たっぷり抱き締められて、ブリジットの豊満な体の感触を植え付けられ)
(脱がせる時には耳から責められ、露になれば視覚からも――)
(似たような地味なシャツなのに、その下の大きなものが作る曲線が目を引き)
(可愛らしくも短いスカートからは、絶妙な肉付きの足がすらりと伸びる)
……はいはい。お尻、少し上げて。
(おまけに、その足は黒いストッキングに包まれていた。差し出された爪先を、撫でたくなる衝動に駆られる)
(でも、そんな触れ方をしたら脱がせるどころではなくなってしまうだろう)
(それに、今にもブリジットは寝てしまいそう。ここは大人しく脱がせてしまって、ゆっくり寝させてあげたい)
(とは思うものの、ストッキングの端を手探りで探す時は息を呑んで)
(声を掛けて慎重に下ろし始めると、ほっとする気すらした)
はい、終わり……大きな甘えん坊さん。
(片足ずつ抱えて何とか脱がし終える。その間も頬ずりやキスしたくなる誘惑と戦っていたのは、勿論言うまでもない)
【私は一向に構わない。(きりっ)】
【全部やれば問題なしに違いない。機会は待つのではなく作るもの、と言う事にしておく】
【(商売の時より欲が深い様子です)】
【まだ平気。ブリジットも、無理はしないで】
【……あ、次は何時が良いだろう】
>>84
【エリーならそう言ってくれる気がしました(真顔)】
【……何気なく名言?――ということにしておきます、この先もっと甘えて……駄犬になってしまうのでしょうね】
【――その責任は、エリーにとってもらうことにします(無責任)】
【ごめんなさい。大丈夫だと思っていたのですけれど……本当に睡魔に呑まれてしまいそうなので、ここまでで】
【う゛ー……次は火曜日の夜からなら大丈夫です。エリーの都合が合えば、でいいので】
【……今度は私も早く着けるようにしますので(きりっ)】
――……うー……終わったぁ……?
(完璧に声は寝ぼけています。ストッキングが脱げて、どこか涼し気な脚をきゅっ、と畳んで)
(のろのろと起き上がると、頭を軽く振って。彼女に向かって両手を広げます)
……今日最後のおねだり……?
連れてって、それで――一緒に寝ましょう……エリー。
(言いつつ、待つのをやめて、むしろこちらから抱きついて――離さない)
【んぅ……おやすみなさーい……】
【エリーとの逢瀬と甘々たいむにお借りしました、ありがとうございましたっ…】
>>85
終わった。服は濡れてなさそうだから、ベッド――
(うとうとがますます酷くなったのか、ストッキングを脱がされながら寝てしまっていたのか)
(ほぼ寝起きな感じのブリジットに頷くと、あまりに眠そうなのでベッドへ行こうと声を掛け)
……本当に、今夜のブリジットは甘えん坊。
(連れて行け、と寝ぼけ眼で要求されてしまった。これでは断りようもない)
(と言うより、断ると言う選択肢自体がそもそもない……というのはさておき)
(抱きついてきている体を支えながら立たせて、ふらつく足をベッドへと導く)
(傍らに着いた途端、縺れるように二人して倒れ込んで――結局、そのまま寝入ってしまった)
(お互い抱き締めあって、隙間なくくっついたままで。翌朝目を覚ますまで、そうしていた)
【以心伝心? ブリジットは、目の中に入れても痛くない】
【……でれでれのどろどろになれば良い。それでも甘やかす】
【責任を取って、徹底的に】
【それで良い。明日もあるし、無理はいけないから】
【分かった、なら火曜の夜21時に】
【……急いでくれるのは嬉しいけれど、危なくない程度にしておいて】
【お休みなさい、ブリジット。(彼女の腕の中から顔だけ出して、ちゅっ)】
【同じく、お借りした】
【お借りします】
ここで待っていればいいのかな……
(くうくうと鳴るお腹を押えつつサイズの合わない汚い服を着た少女が座り込んでいる)
【スレをお借りします】
>>87
(貧相な格好で座り込む美優の元へ一人の浮浪者が近づいて来る)
(美優と同様に汚れた服を身に纏い、清潔さとは程遠い格好のまま)
(瞳にギラつく欲望を滾らせて美優を見下ろしながら)
おう、嬢ちゃんか
寝床と食い物が欲しいんだろ?
(美優の目の前まで来ると、腰を下ろしてしゃがみ込む)
(目線の高さを合わせながら、ポケットの中から乱暴にパン切れ一つ取り出して)
(それを美優の鼻先に突き付けた)
これで足りるか?
まあ、足りないって言うなら……嬢ちゃんが俺をどんどんと気持ちよくしてくれるんなら
考えてやらんでもないがな
(美優の肩に気さくそうに手を置いて)
(肩甲骨から首を通って顎の先までなぞっていくと、そのまま美優の頭を上向かせてから)
(臭い吐息を吹き掛けながら、唇を重ね合わせた)
【よろしくお願いします】
【NGや希望プレイがあれば聞いておきたいです】
【あ、美優じゃなくて美遊ですね】
【変換ミスに気付かずそのままにしてました。申し訳ありません】
>>88
はい……
(もう三日は我慢している、美遊が自分で稼ぐ方法は他になにもなかった)
眠るところとご飯を頂けるなら……いつも通り、なんでもします
先に…食べてもいいですか?
(返事を待たずに一切れのパンに手を伸ばす)
ぁ……足ります……大丈夫です
(肩に手を置かれると泣きそうな顔を一瞬だけして頷いて)
(されるままに顔を上げて不潔な唇に唇を重ねてそのまま舌を伸ばして浮浪者の口内を舐め回す)
【よろしく…お願いします】
【こちらはとても弱い立場で、相場などもわからないから…安く安く穢して行って欲しい】
【死ぬことと欠損以外NGは気にしないでいいです】
>>89
【ありがとう、指摘していいか困ってた】
【進めて行って違う誰かと勘違いしていたらどうしようかと思ってました】
【修正ありがとうございます】
>>90
(唇を重ねると美遊の方からも舌を伸ばして来て)
(それを迎え入れ浮浪者の舌が絡みつき、今度は美遊の口の中へと侵入していく)
(乱暴に口腔内を舐め回して唾液を送り込んでから、口を離して)
悪いな、先にキスさせて貰ったぜ
腹減ってるんなら、もう食べていいぞ
ゆっくり味わって食べた方がいいと思うけどな
(サイズの合わない美遊の上着を簡単にめくり上げて)
(胸の上まで露わにすると、膨らみかけの乳房に軽く口笛を鳴らしてから)
(顔を近付けて素肌をペロリと軽く舐めてから、乳首の周囲を丁寧に舌でなぞり始める)
(直に乳首は舐めないようにしながら、代わりに熱い吐息を吹き掛けて)
(美遊の胸を刺激しながら、浮浪者の手は白いお腹の辺りを撫で回していく)
【了解しました】
>>92
んっくちゅくちゅ…じゅる…
(年齢のわりに大人びた顔の黒髪少女が音を立てて浮浪者の唇に吸い付いている)
(この公園に来てから空腹に耐えかねるたびにしてきた行為、どうすれば悦ぶか美遊は知っている)
はぁ…んふぅ……はぁ…んっ…ごくん
(送り込まれた唾液をわざとらしく音を立てて飲み込んで飲んだことをアピールする)
いい…何もしないで報酬だけ貰おうとしたわたしが…わるかったから
…んっ、ありがとうございます、パン頂きます
(服を捲り上げられても突き飛ばしたり逃げたりしないで大人しく肌を晒す)
(当然ブラをつけていない発育途上の乳房は簡単に浮浪者の前に晒されて)
…はむ…んっく…はむはむ……ぁ…んぅ……
(空腹のお姫様は許された食事をしながら肌を嘗め回される)
(表情は変わらないクールな美形のまま頬だけ赤く染めて、ごまかすようにパンを飲み込んだ)
(乳首の周りを焦らされると咀嚼音に混じって甘い吐息を漏らしてしまう)
(こんな環境で暮らしていても美遊の肌は滑らかで指で触れるだけで心地いい)
>>93
(きめ細やかな美遊の肌を味わうように舌を這わせ、唾液を擦り付けていく)
(美遊が零す吐息を楽しみながら、徐々に舌先は中央へと迫って)
声、抑えてないでもっと聞かせてくれよ
可愛らしい喘ぎ声をもっとな
(下卑た笑みと共に少女へそんな要求をする)
(それと同時に、声を大きくさせるために浮浪者の舌は遂に乳首に触れて)
(軽く先端を突っついてから、尖らせ上向かせる為に巻き付かせるようにしていき)
(硬さを増して来ると、口の中へと含んで口腔内の温かさに包み込む)
(自分よりも相当小さな少女の胸にしゃぶりつく浮浪者は、わざとらしく水音を立てながら乳首を口の中で転がし)
(両方の胸を交互に攻め立てながら、美遊の反応を見ていく)
嬢ちゃんの胸、きれいで美味いな
見た目が若いだけかと思ったら、本当に幼いみたいで…
こっちも、まだなんかな?
(お腹を這い回っていた手が美遊の股の間に伸びる)
(軽くタッチするようにして触れながら、経験の有無を問いかける)
>>94
ひゃぁ…んっ
(喘げと言われたからしたわけではなかったが乳首を舐められると顔を跳ね上げて声を上げる)
(その拍子に咥えていたパンを取り落としてしまう)
食べ終わったら、声、我慢せずに…出しますから
食べ終わるまで…そこ、舐めないで……
(床に落ちた汚れたパンを乳首を舐められて震える指先で拾い上げる)
ひぃぁあっ!…あ、あ…ふぅ……
(感じやすい桜色に舌が這う度声を上げて感じて摘んだパンを取り落としそうになる)
(吸い付かれて舌と唇の温かさを感じるとまた取り落としては拾い上げる)
(感じやすいのか開発されたのか少女は浮浪者の舌と口に翻弄されて小さなパンのかけらを食べるのに苦労した)
ごちそうさまでした……
……幼いと、もう買ってくれませんか?
わたしは生きなくちゃいけない…から、買ってくれないと困ります
はふ……あります、ご飯を、もっとくれるなら……そこも、使えます
(幼い体つきにしては覚悟の篭った瞳で見上げてくる)
(みすぼらしいズボンを自分で下ろして、シミのついた下着を晒す)
(汚れた下着が恥ずかしいのか、こんなことをしているのが恥ずかしいのか、目を伏せて顔が赤い)
>>95
そうそう、良い声だぜ
(美遊がパンを落としたことも、要望も気にした風もなく)
(少女の感じる声を楽しむ為に乳首を舐め続け、満足のいくまで続ける)
(白く透明感のあった美遊の肌は、浮浪者の唾液ですっかり穢され、べとついて)
(美遊が食事を終えるのと同じタイミングで、ようやく舌が離れていった)
幼いからって買わないことは無いが…
何寝ぼけたこと言ってるんだ?
(目を伏せ赤面しながら下着を見せる美遊の様子を見ながら、男は小馬鹿にしたように笑う)
(意地の悪い笑みを顔には浮かべて、幼い少女を見下すような態度で)
さっき、パンを渡したじゃねえか
あれで中出し一発まで……それ位の相場も知らないのかよ
足りるか?って聞いて、足りるって言ったんだから今更変更はナシだぜ
(交渉権は無いのだと言わんばかりの様子で、ニヤニヤと美遊を眺める)
(一歩も引かないような態度を見せてから、スッとポケットからもう一切れのパンを出して)
けどまあ、初心者に厳し過ぎるのもよくないよな
自分から挿入してくれるんだったら、少しは追加で出してやるよ
経験あるならわかるだろ?
俺のチンポを嬢ちゃんのマンコで咥え込むんだ
腰を落として、嬢ちゃんから積極的にな
>>96
はぁん…ぁぁあっ、んっごくんはむっごくん
(要求が聞き入れられるなんて期待さえしていなかったように不平も漏らさず)
(乳首舐めに悶えながら埃まみれ泥まみれのパンを飲み下していく)
(パンを食べ終わる頃には白い肌は汗ばみ美遊の呼吸は乱れてしまう)
え……でも、前のおじさんはおっぱいを揉んで一切れ、舐める時にジャムをくれて……
ここに入れるの時には、…そう…なの?相場がそれなら……はい、足りるって言った……
(拳を握り締めて悔しそうにしながらうなだれる)
(捲れ上がった服から露出したままのおっぱいから唾液の筋がお腹へ流れていく)
はい、足ります……パン一切れで、中出し1回……です
え?……自分で咥え込みます、だからそれ、頂いてもいいですか?
(育ち盛りの身体を三日飢えさせて、一切れのパンで足りるはずもなかった)
(ポケットから出てきた不衛生なパンを見て目を輝かせながら条件に二つ返事で頷いて)
(綺麗な服を着て綺麗に身体を洗えばさぞかし見栄えが変わるだろう顔立ちの少女は躊躇いなく四つん這いになって)
失礼します
(しゃがみこんだ浮浪者の膝の間に身体を入れてズボンを下ろして性器を取り出そうとする)
>>97
そりゃ前の奴が相場を分かってないアホだっただけだな
優しいバカに当たってツイてたな、嬢ちゃん
(甘くないぞと教え込む為に前例を軽くあしらって、要求を通すつもりであったが)
(想像以上に美遊は飢えていたらしく、あっさりと承諾して来た)
(少し面食らいながらもそのことはおくびにも出さず)
ああ、それならやるよ
よほど腹が減ってるみたいだな……それなら
こうして、ヤりながら食えるようにしてやろう
(美遊が男の性器を取り出すのを待ちながらドカリと腰を下ろし)
(手に持っていたパンの端を口に咥えた)
(流石に食べて見せることは無いが、正面から抱き合うように挿入しろという要求には違いない)
(男のズボンを下ろすと、ボロボロになった下着が見えて、そこからペニスが飛び出ている)
(既に勃起した肉棒は、美遊の想像を越えそうなほど大きく、赤黒い亀頭の膨らみも凶悪そのもの)
(浮き出た血管が脈打ち、オス臭い精臭を辺りに撒き散らしていく)
早くしろよ?
(急かすように催促しながら、口に咥えたパンを揺らす)
(遅くなれば男が先に食べてしまうと脅すようで)
>>98
そうなの……前のおじさんが今度来たら謝らないと
わたしは…こういうことに不慣れでよく分からないから、他にもいろいろ教えてください
(真摯な表情で頭を下げてお願いする)
ありがとう…ございます
え…あの、食べたり…しないでください
(股間に顔を近づけてズボンを下ろしながらパンを咥えられたことに抗議)
(それも浮浪者のペニスが現れるまでで、その臭気とサイズに美遊は絶句する)
よかった……もう、勃起してる……舐めなくていいんだ
(そのサイズから逃避するように小さな声で漏らすと立ち上がって浮浪者にお腹から股まで目も前に晒して)
(まともにお風呂に入っていなくても水浴びくらいはしているらしい少女の身体はむしろ甘いにおいがした)
(捲り上げられ露出したままの硬くなった乳首が下へ降りていく、がに股で跨いだ少女の身体が垢まみれの勃起を目指す)
はい、すぐ……咥えこみます、から
(片手を男の肩に添えて身体を支えてもう一方の手で下着をずらして小さな性器をむき出しにする)
(初めてではないというのは本当なんだと一目でわかる不釣合いな形が垢まみれの亀頭で歪んで拡がる)
くう…はぁああっ…ひっ…っぃ…んんっ……だめ、入らない……
大きすぎ…る、んっんっ…くぅうっ…んっんんんっ!!!
(乳首責めで多少潤った程度の少女の陰唇は亀頭の太さに負けて先っぽ部分までしか入れることが出来ない)
(充血して限界まで拡がっていると主張する膣口を美遊は苦しそうに拡張しながら小さなお尻を震わせている)
>>99
(目の前に晒されていく少女の身体をニヤけた笑みで鑑賞していき)
(その身体をこれから抱くことを想像して、唾を軽く飲み込む)
(肩に手が置かれると美遊との距離が更に縮まり、甘い匂いが漂って来る)
(雄の発情を促すような香りに、大きかったペニスは膨らみを増して)
本当に初めてじゃないみたいだな
けど、この大きさは慣れてなさそうだな?
(美遊の秘部を見ると、口の端を釣り上げて)
(愉快そうに声を弾ませながら、陰唇が亀頭を咥えこもうとする様を見守る)
(だが、流石に大き過ぎたのか中々挿入は上手く行かずに)
はぁ……しょうがねぇな
自分から挿入しろって言った手前、手助けはしたくなかったが
このまま焦らされるのは俺も我慢できないからな
(言葉では面倒そうに言いながら、浮浪者の表情は嬉しそうで)
(手を美遊の秘部に伸ばすと、押し広げられた膣口の上にある肉芽を指先で押し込んだ)
(グリグリと陰核を指の腹で刺激し、弄びながら)
(美遊の腰に反対の手を添えて固定しながら、ぐぐぐっと腰を持ち上げ始めた)
(強引に、狭い膣を拡張するように肉杭を突き立てていき、挿入可能な深さまで一気に貫こうとする)
無理して力入れんなよ
リラックスして俺に身を委ねてこい
(締め付けて来る美遊の膣襞を味わい、掻き分けていって)
【そろそろ出かける時間になって来たので、凍結か或いはここまでということでお願いしたいです】
【凍結の場合、今晩の22時から、明日以降なら21時以降なら時間大丈夫ですが】
【ご都合が合うようでしたら、是非お願いしたいです】
>>100
【ごめんなさい夜は無理です】
【時間…かけすぎちゃいましたね、まだパン一切れ分も支払えてないのに】
【金曜や土曜なら…あるいは…です】
【100へのレス今からします、出かけるようですから連絡部分だけ先にお知らせしました】
>>101
【金曜だと22時以降なら大丈夫】
【土日はもしかしたら昼辺りから大丈夫かも知れません】
【時間が取れるようでしたら伝言板に連絡貰えればお返事させて頂きますので】
【朝早くからお相手ありがとうございました】
【連絡を先にいただき、ご配慮感謝です。一足先に失礼いたしますね、お疲れ様でした】
>>100
お腹がすくたびにしてるから……もうあなたで何人目かな……
(未成熟な身体に大人のような捲れ上がった性器の少女がゆっくりと深く身体を落としていく)
(表情は苦しそうで、珠の汗を浮かべる様子は出し惜しみしているようにも芝居をしているようにも見えない)
(本当に太すぎてまともに入れることが出来ないのだと、肩の上の震える手からも伝わってくる)
ごめん……なさい、自分で咥えこむって言ったのに、守れなくてごめんなさい
(細い腰をくねらせて何とか捻じ込もうとしながら少女は浮浪者に謝罪する)
ひひゃぁんっ
そこっ、あひぃいいっ、さわっちゃ…ひぃんっ♥
(小さな身体をびくんと跳ねて感じている、少女はクリトリスで感じて嬌声を上げ始める)
(滑りを増し始めた小さな穴もいやらしい水音を立て始める)
はぁ…あがあぁ…ぁあっ、くるし…い、おっきいいぃい、さけちゃう…さけちゃううぅ
はぎぃ…ぃい…はぅ、ごめんなさい…大丈夫、大丈夫です……奥まで、どうぞ……
ひッ!!
(大きな瞳に涙をいっぱいに溜めながらカリ首が入り口を通過すると悲鳴を上げる)
(何度か首を振って悶えたあと、健気に大丈夫と言い切って黒髪を乱しながら浮浪者の不衛生な侵入を歓迎する)
(胸板に顔を埋め息を荒くしてお尻をガクガク振って極太勃起を受け止めて下腹部を膨らませる)
(美遊の膣は狭くて浅いが奥のほうは妙にこなれていてキツイだけの気持ちよくない幼女穴とは違っていた)
(奥を突いたと思えばさらに深くなっていくように感じる、成人男子の使用に足る生殖器)
はい、無理です…こんな状態で、力なんて抜けません
でもいいです、好きなように、動いて、いいです、買われた身…ですから
(入り口は充血しているが裂けたりしている形跡はない、入り口から奥までみっちりと締め付けて)
(恥垢を擦り落とす勢いで少女の膣はペニスに絡みついで離れない)
(息を荒げながら浮浪者たちにミユと呼ばれている少女はパンにかぶりついて小動物のように咀嚼している)
>>102
【金曜日ならお会いできるかもしれません】
【無理なようなら伝言板に伝言を残します】
【昼あたりより、金曜なら夜の方が都合がいいと思いますので】
【何事もなければ金曜の22時に伝言板で……お待ちしています】
【忘れるところだった……】
【スレッドをお借りしました、お返しします】
(ヴェルベットと出会った後は、特に何事もなく)
(そろそろ夜の足音が聞こえ始める頃合には無事街に入り、そのまま何度か泊まった事のある宿へ)
(外縁部には船の乗客目当ての店や、船の積荷を商う多様な店が所狭しと軒を連ねていた)
(が、既にあらかた店仕舞いしてしまっている。その日最後の船の発着が終わると、この町は夜なのだ)
時間が時間だから、まともに見て回れるのは明日以降……鍛冶屋も然り。
これから出来る事は、昼に言ったとおり宿を取るくらい。
(中には、まだ辛うじて開いている店が無いでもない。そんな店を目で追いながら、シェリーに合図を送る)
(道すがらの混雑は目的の場所――宿屋や酒場の集まる一角に近づくほどに高まりつつあった)
(食べ物と酒の匂いが漂い始め、馬鹿騒ぎの声が重なる。時折、怒号まで混じる有様)
(船乗りが夜の陸でする事は大体決まっていて、この辺りにはそんな連中が大量に集まっている)
……騒がしいけれど、遠巻きにしている分には害は無い。多分。
(実際の所は、一人で出歩く気にはならない程度には物騒なのだろう。けれど、荷馬車に乗った相手に絡もうとする人間は少ない)
(加えて、シェリーはその数少ない人間に出くわすと容赦が無い(一度だけそんな事があった)ので、何とかなっている)
(今日の場合は、タイミングのお陰でそんな出会いには恵まれずに済んだ)
(一軒の宿の前で、荷馬車を止める。大きくも小さくも無い構えの建物の中からは、例に漏れず明かりと賑やかな声が漏れてきている)
部屋の空きがあるか聞いてくる。少し待っていて。
(二人に言い置いて御者台を降り、スイングドアを押し開いて宿の中へ向かう)
(と、待つと言うほどの間もなく一人の青年を伴って戻り)
ブリジット、荷物を頼んで良い? 部屋はあったから、予定通りここに泊まろう。
ヴェルベットも、問題なければ中へ……
(言いながら自分も荷物をいくつか抱え、荷台から下ろして)
(持つべきものを持ったのを確認すると、馬屋番の青年に頷く)
(引かれていくシェリーを見送ると、改めて宿の扉を潜った)
【スレをお借りする】
【と言う訳で、三人で一晩を過ごした後明日の朝から鍛冶屋探し……という想定】
【……穴を掘って埋まりたい……】
>>104
【「――まあ、注意をするのが遅れたあの子の問題もあるだろうし、」】
【「あの子がアンタを迎えに行っている間に、場所取りの仕事をしていなかった私にも非はあるわ」】
【「だから落ち込まないことね……(珍しく慰めるように頭ぽんぽん)」】
【「魔術を使えばそれくらいの穴なら掘れるけど……ブリジットが書いている間に作ってあげましょうか?穴」】
【「――冗談よ、そのまま待ってなさい(けらけら)」】
>>105
(夕陽が完全に沈みきる前に、なんとか街に辿り着くことができた。)
(港町、というのはブリジットの想像していたものよりも二回りほど大きく、夜だというのに喧騒は途絶えることを知らない)
(二週間前に自分が居た街でも驚いていたけれど……この港街はそれ以上の人の数で、なんだか呑まれてしまいそう)
(夜なのに人が娯楽を求めて動き出すというのは、少し胸躍る感じがした)
「分かってはいたことだけれど、眠り方がはっきりしてる街ね」
――眠り方?
「そ、昼活動している店は船が出たら眠りについて、昼活動をしていないのは夜に起きる。……こういう港町はそうやって遣り繰りしてるの」
(荷台に乗ったヴェルベットが顔だけ向けて、気怠そうに返す)
(直ぐ、とエリーは言っていたけれど、敷物がある御者台とは違い、固い荷台の上に座らされた彼女の機嫌は少し斜めのようだった)
(……昼に活動してないと夜に起きる?どういうことだろうか)
(聞いてもいまいち掴めなかったことに小首を傾げ、まだ灯りの着いた通りを見て、それを理解する――)
……起きたのは酒場?
「そういうこと、船から帰ってきたのが酒を飲みに来るから、要は儲かるのよ」
(正解、とヴェルベットが人差し指を立てる。指先に炎を灯し、薄闇を照らす)
(聞こえてくる喧騒とか、怒号とか絶叫とかが否応なしに耳に刺さる。――多分、私が犬だからもっと響く、痛い)
(分かったことが素直に嬉しかったのか、ブリジットも満足そうに胸を張って、鼻を鳴らします)
(――あ、良い匂い)
(揚げられた肉や魚の油の匂い、甘い蜜の詰まった果物の匂い、それから葡萄とお酒が混ぜこぜになった様な匂い)
(そんなお酒があるのだろうか――と、隣のエリーに聞こうとして、)
「まあ……夜に眼を覚ますのは酒場だけではないけどね――?そうでしょう、エリザベート」
(不意に、ヴェルベットさんがエリーに話を振りました。……なんでしょう、すごく愉しそうな笑みを浮かべている気がします)
そうなの……?
(お酒もそうだけど、そっちの話も少し気になるので、私からもエリーに尋ねてみます)
(――そんな事もありつつも、エリー行きつけの宿屋に辿り着いて、漸く着いた、と口には出さずに思う)
(いくら敷物が有るとはいえ腰とかお尻とか、必然的に痛くなってしまうものです(体験済))
は、はいっ……お任せくださいっ…!
(ローブ越しにお尻を擦りながら、待っていると程なくして帰ってきてくれた)
(彼女のお願いを断るなんてことは勿論しない。両手で荷物の入った木箱を複数持ち上げて、彼女の持てない分も持つ)
(亜人としての筋力が働いているので、特に問題なく運べる。――私、役に立ってる!)
エリー!エリー!……これからなんでも任せて下さいねっ!
(ついつい嬉しくて、青年と話しているエリーに呼びかけて……あ、青年さんに少し苦笑いをされました、お恥ずかしい)
(少しだけ頬を赤くする私の後ろを過ぎるように、ヴェルベットさんは宿屋の中に入っていきます)
(青年に引かれていくシェリーに、お疲れ様、と言って見届けて……私達も後に続きます)
「――で、ベッドは一つしか無いのね?」
(宿屋に入るや否や、ヴェルベットが問いかけます)
(部屋の全体構造は二週間前に泊まった宿とほとんど変わりはない)
(ベッドといえば――二人で寝るには少し狭くて、三人で寝るには結構狭い。そんな感じ)
(空いている部屋が無いとはいえ――これはどうなのだろうか。川の字で寝るには、少し狭くないだろうか)
(――あ、でも、別に……しちゃうわけじゃ、ありませんし……?)
「……お邪魔なら、床で寝てあげましょうか?」
(思考していたその言葉にブリジットは無意識の内に頬を赤らめて、ヴェルベットといえば愉快そうに微笑んでいます)
(見ぬかれていた?……まさか。)
【相変わらず冗長……でしょうか(がくっ)】
【前半から中盤の部分は適当に切ってくれても、宿屋に着いた体で続きを書いてくれても――好きなようにしてくださいっ】
【遅れましたけど、今夜もよろしくおねがいしますね…?(ぎゅーっ)】
>>107
ふぅ。ありがとう、ブリジット。
(どさりどさりと、二人分の衣類やら身の回りの品を部屋の隅に下ろし)
(ブリジットが、その脇に木箱を下ろしてくれる。これで、ようやく落ち着いた)
(実は、尻尾が動いているのがそれとなく分かって気が気でなかったりしたのだ)
一応、大きな部屋を頼んだ。……けれど、今までこの部屋に泊まった事は無かったから。
まさか、ベッドが大きいもの一つとは……
(大きいと言っても、三人で寝れば一人頭は寝袋よりマシな程度のスペースしかない)
(せめて二つベッドがあれば良かったのに、と思っても後の祭り。仕方が無い)
幸いと言うか、私は寝相が良い。
ブリジットも、悪い訳ではないし――……
(そこに被る、ヴェルベットの何か言いたげな台詞。はて、と振り返るとブリジットの顔が赤い)
(口にしたヴェルベットの方は、にやにやと笑みを浮かべてそれを見ている)
(そして、笑みはそのまま私と目が合った。良く分からないが、つまりからかわれているのだろう)
……その必要は無い。誰かが床に寝るのなら、私が寝る。
それに、多少狭くても三人で寝られない事もなさそう。……何をすると言う訳でもないし。
(言いたい事は分かる。が、ベッドが空いているからといってヴェルベットの前で体を重ねたりはしない)
(そんな真似をすれば、何がどうなるか分かったものではない。第一流石に恥ずかしい)
ああ……
(魔女の一言に妙な事を考えさせられていて、ふと思い付く)
(この部屋は、夜に目を覚ます、酒場以外のもの――娼婦を買って愉しむ為の部屋なのかもしれない)
(だとすれば、一つしかないベッドの疑問は解ける)
(それにしても……)
……ヴェルベットは、性的な事柄が気になる性質?
(昼に出会った時も、町に入った道すがらも。そして今も)
(三度でこじつけるのは早いだろうが、からかい返すネタとしては十分だ。真顔で聞いてみた)
【適当に拾ってこじつけて、話をでっち上げてみた】
【葡萄酒については……また後で?】
【こちらこそ。開始前にちょっとばたついてしまったのが、ようやく落ち着いてきた……(すりすり)】
>>108
「……ふぅん、何もしないのね、ナニも」
(三人分にしては少し狭いベッド、それをちらりと見遣る。幸い、寝心地は悪くはなさそう)
(これならば特に問題はない。――ああ、今夜夢を見れるかどうかという話、ね)
(問題はそっちではなく。と、ヴェルベットはベッドの端に座って、くすりと笑みを浮かべる)
「私は別に――貴女とそこのブリジットが何をどうするかなんて、一言も聞いていないわよ?」
(魔女の細められた眼がエリザベートへ向けられ、次いでブリジットへと向けられた。……視線の逸らし方がぎこちなさすぎる。嘘をつくのが下手ね)
(まあ、一応これでも言葉は選んだつもり)
(険悪にはならないであろう、ギリギリの言葉を選んでいるつもり――)
(かと言って、嫌われて機嫌を損なわれてもそれこそ面倒というもの、なのでこの辺りで止めておくべき――)
「……あ゛?」
(だと思ったのだけれど、目の前の少女が真顔で問うてくる。不意打ちな質問だったので、つい語気が荒くなる)
(とは言っても別に怒るほどの事でもない、彼女なりに気を回してくれたのだろう)
(ヴェルベットは、そうねぇ……と人差し指を口元に当てて)
「別に気になるって訳でも無いけど……人の情欲には興味がある感じよ?」
(とりあえず返事を返してから、少しだけ考える。分かりやすく納得してもらうには、多少の言葉は必要だから)
「性的な事。欲情とか求愛とか、その通りのものだけど。……何も良いことだけではないわ」
「強姦なんて野蛮なものもあるし、性的な欲望によって国が傾くことも有る――そう考えると、少し面白くて」
「だから他人のそういう事に突っ込むのは、割りと好きよ?……見るのも、ね」
(語れば語るほど、自分の顔に意味深な笑みが刻まれつつ有るのが分かる)
(最後の、「見るのも」という所だけは、アクセントを強くしてみたり)
(茶化すように言った彼女からすれば、あまり期待していた回答とは違っただろうか……まあ、それもいいかもしれないけど)
「――ま、他にも理由はあるんだけど」
(例えば、と続けてヴェルベットが人差し指を垂直に立てる)
(すると、魔法陣を展開する事もなく、指先に炎の球体が出現した。橙色の球体はくるくると指先で回転をしている)
「私、というか魔術師っていうのは、魔石を使う他に、直接魔力を借りて魔法を唱えることができるの」
(球体をぼーっ…とした様子で見ながら、ヴェルベットは語りつつ、球体を空中に投げる)
(球体はふわり、と浮かんだ後、ヴェルベットの真上をくるくると周回し始めて、部屋を明るく照らし始める)
「で、その魔力の供給源は、魔力を生み出す精霊っていう存在から借りるんだけど……」
(空中で浮遊している球体を見据えながら、指先からもう一つの、同じような球体を生み出す)
「その精霊が好むもの、火の精霊なら林檎とか苺とか、それと単純に火とか。とにかく精霊が好むものを出せば、精霊が寄ってきて効率的に魔力を集められるわけ」
(ヴェルベットは先ほどと同じ要領で火の玉を空中に飛ばす)
「その火の精霊が好むものに……人の感情、興奮とか、激昂とか――それと、性欲とか情欲とか、そういうのも含まれてるのよ?」
(飛ばされた2つ目の玉は、周回していた球体とぶつかり、ぱしゅっ…と軽い音を立てて、跡形もなく離散した)
(顔を戻したヴェルベットはエリザベートの方を見ると、「後は言わなくてもいいでしょ?」と眼で語って)
(それから膝に頬杖をついて、)
「手伝ってくれるなら、夜通し語ってくれてもいいけど?――貴女のいう性的な事について、ね」
(その方が私も魔法を唱えるのに苦労しないしね、と後付して、魔女は陽気に鼻歌を歌い始めました)
(もう、なんだか勝った気満々のようです)
【……こちらもヴェルベットさんが適当にでっち上げたそうでして?】
【「でっち上げてないわよ。……ただ、即興で考えた上に分かりづらいと思うから、分からないようなら別の文を送っておくわ」】
【葡萄酒……楽しみですね。……美味しそう、うん】
【エリーも偶には失敗するんですね…?それはさておき……落ち着いたならよかった(なでなで)】
【今日はここまででしょうか。……えっと、次に会えそうなのは木曜日なんだけど、エリーはどうでしょうか…?】
【「あ……精霊っていうのは「眼には見えないけれど、空気中にふわふわ浮いてる光」…みたいなイメージでいいわ」】
【「それをある程度集めることによって、魔法という形に変えることができる……。余計に難解になったわね(ぐぬぬ)」】
>>109
【魔法は魔力と言う動力が必要で、魔石はその二つがセットになっている】
【魔石から魔力を引き出さずに魔法を使用するには、精霊とのコンタクトが必要】
【精霊から魔力の提供を受ける為の代償には、色々ある】
【……ざっくり、こんな風に理解した。魔石には、魔力を再充填出来るようになっていそう?】
【晩御飯のシーンをお楽しみに】
【本当に迂闊だった……自分の書き込みの前まではチェックしていたけれど、直後とは】
【木曜で大丈夫。いつも通りに待ち合わせで問題無い】
【……じゃあ、寝よう?(なでなでされると、ますます擦り寄りながら上目使い)】
【私からは、スレをお返しする……】
>>110
【……何となく把握】
【街中をふらふらしている野良猫を、好物のまたたびでおびき寄せてもふもふする】
【……みたいな?】
【改めて、お休み……】
>>111
【「……合ってる。いい子ね、エリザベート」(貴重なデレ)」】
【「その方が不都合がないでしょうし、魔力は再充填できるようにしておくわ。…悪いわね、勝手に設定を押し付けて」】
【魔石って食べられるんですか…?】
【「魔石は食べるものでもないし、食べさせるのは精霊によ。……アンタはアホの子ね」】
【ひどーいっ……うう、晩御飯を食べるのは鍛冶屋に行った日になりそうでしょうか。…多分】
【では木曜日に……次はエリーが困らないように、ゆっくり来たほうがいい感じ…?(きょと)】
【――ええ、おやすみなさい。……そんな風にされると、寝かせたくなくなってしまいます(自制って大事ですね、と独り言)】
【嘘です。幸せな夢を見て下さいね…?】
【私からもこれでお返しします。ありがとうございましたっ…!】
【璃緒さんと一緒に借りるぜ】
【……あれ、おかしいな。来てないのか……?】
【アンナさんとお借りします】
……っ♪私の足マンコ……アンナの顔をつかって感じすぎてしまいました
(アンナを踏みつけていた瞬間…押し付けている足、顔面やそして舌を受ける度に足裏の感覚はより鋭敏に、性感さえ伴うように思えてくる)
お前は私に奉仕して気持ちよくさせるために存在する人形だもの、奉仕のご褒美として私から与えられるものは全てが気持ちいい。私に道具として使われるのも気持ちいい
気持ち良すぎて変態イきして……もっと奉仕したくなっつくる……そうよね、
(と言ってこれからこちらの与えるもの全てを性感の伴った最高の材料として吹きこんだ後に)
くすくす……そんなみっとも無い顔して、まだ私な腋マンコ、アンナさんに舐めさせてさえいないのにはしたないですわよ♪
(わざとらしくさん付けで呼びながら、ゆっくり近づけたり遠ざけたりを繰り返し)
(強烈な臭い、けれど微妙な分量しか吸うのをを許さない、そんな焦らし責めをしばし堪能した後に)
けどそんなに嬉しいなら……一気に注ぎこんで、破壊してあげる
(完全な不意打ちのタイミングで、じめじめした腋をいきなりアンナの鼻と口に密着させ臭いも味も直に叩き込んでいく)
【では今夜もよろしくお願いしますね】
>>115
【心配おかけしてごめんなさい、前に作ってた返信を探して引き上げるのに手間取っていました……】
>>116
はい、ありがとうございます、璃緒様。
璃緒様の足マンコ、私の顔で気持ち良くなって下さって嬉しいです。
はい、私は璃緒様に奉仕して気持ち良くなって頂くための人形です。
奉仕のご褒美として璃緒様に与えられるものは全て気持ちいいです。
璃緒様に道具として使われるのは気持ちいいです。
気持ち良すぎて変態マゾイキしまくって、もっともっとご奉仕したくなります……♪
(足裏で蹂躙されてベトベトに汚れても、素の顔は愛らしいままだが)
(無表情のまま唇の周りを舌で舐め取りながら命令を復唱する様は、アンバランスな色気に満ちていて)
はぁっ……はぁっ……はい、私は腋マンコに夢中のはしたない雌肉人形です……♪
はぁ……んぐぅぅぅぅぅぅっ♪
んも、んむぅぅぅぅっ♪
ひゅごひぃぃっ♪わきのにおいれおかひぐなるうううううう♪
りおさまのわきまんおこおおほおぉぉぉっ♪
(舌を垂らして犬のように激しく嗅ぎまわっている状態で密着させられれば)
(くりっと白目を剥くと一瞬で脳味噌が絶頂し、腋マンコの味と臭いを叩きこまれる)
(キツイ臭いに何度も潮を噴きながら、鼻と舌だけがせわしなく小刻みに動いて腋マンコを味わって)
>>117
【おっ、良かった、安心したぜ】
【ああ、今夜もよろしくな、璃緒さん。今日はもう無理とかしてないんだよな?】
【それじゃあ、『私』もいつもみたいにブッ壊して下さい……♪】
【ん……やっぱりちょっと遅いよな……?】
もうとっくにおかしくなり果てた根っからの変態奴隷に成り下がってるのに…これ以上何がどうおかしくなってしまうのかしらね
(腋の柔らかな肉をアンナの唇に、鼻筋に押し付けるのはさらに強く……アンナの呼吸自体を塞いでしまいかねないくらいだった)
どんな見苦しい顔をしてるのか直接見えないのは残念だけれど…まあいいわ、簡単に想像はつくもの
(悶えまくっているのをせせら笑いながら、もう一方の手を下に伸ばし…自らが生やした、アンナのものに触れ、上下させていく)
お前がその口と鼻から取り入れて気持ちよくなっているモノが私の臭い、私の味……
脳味噌の芯の部分まで浸し尽くして何度壊されてもぜったいに取れないように
神経と細胞の隅々までつけこんであげる。
いい?
今教えてあげた味も臭いも、アンナは絶対に忘れません
思い出せと言われたらすぐにアンナの嗅覚と味覚に味と臭いがはっきり蘇ります
思い出してしまえば気持ちよくなって、ご主人様に禁止されない限りはどんな状態からも
本性の変態奴隷に戻って、マゾ顔さらしながらアヘイキしてしまいます
…口を塞がれていては復唱しようと思っても
声に出ませんよね?だから……私の命令を脳味噌に刻み付けたら、話せなくてももごもご口を動かして
私の腋マンコに向かって復唱しなさい? お前の奉仕復唱で私が感じたら……
(その先は言葉にするまでもなかった。興奮とアンナの熱のせいで、そこからは次から次に汗が沸きだし
より強く、よりキツく、アンナの脳味噌を染め上げなつつ
手の方はアンナのそこをしごくだけではなく、先端を擦って出口を押し開くような事さえして)
【お待たせしました】
【そうですね……無理はしてないつもりだったのですが、何だか少し空けたせいでアンナさんに
対して偏執的というか狂気的というか…ともかく前よりも無茶苦茶にしてしまいたく思っていますの】
【進行的には、次の次のこっちの番、さらにその次のアンナさんのターンで
窒息と同時にイきながら気を失ってもらおうかな、と思ってます】
【そういうわけで…ロールの方の繰り返しになるけれど、既に何度も壊されたのにまだ壊されたいだなんて見下げはてた洗脳フェチの変態ね】
【おあつらえ向きに、外の方では話せなくしておいたから
まずはこちらの方で復唱してもらおうかしら?】
>>119
【今のは単純に時間がかかっていました…ごめんなさい】
【っと、そうだったんだな。璃緒さんがよければ、今日はこっちの方をして欲しい、とか思ったり……】
【その、私も時間が空いてたから……それに、いつも壊し切る手前でお預けされてるからさ】
【その、欲求不満って言うか……あーもう、言わせんなよな!】
【それで、どーなんだよ。ダメなら普通に返す!】
【かしこまりました。アンナさんにはいつもお待ち頂いてますし欲求不満にさせたのもこっちの原因で
それだけではなく…こちらとしても貴女を壊し尽くす事への欲求は尽きませんから。】
【と、いう事で普通はこちらから頼んでお願いする事だったりしますが……】
【普通の事をやるわけじゃないから、普通に頼む局面でもないのは言うまでもないわよね?】
【さ、おねだりしてみなさい?】
【はい……お願いします、ご主人様】
【洗脳中毒の変態アンナの脳味噌を今夜も滅茶苦茶にして下さい♪】
【お預け続いて発情状態で蒸れあがった私の心と体、洗脳と調教でこねくり回して】
【璃緒様の忠実な肉チンポ人形に完全改造して下さいませ……♪】
【璃緒様の思うがままに私を滅茶苦茶にして下さい♪】
【おねだりの仕方も良くできているわよ。当然……おねだりの最中は股をいっぱいに
広げながら舌をれろれろさせていたのよね?】
【ならば特別に今だけはオナニーの許可をあげるわ。ご主人様に対して従うことが
お前にとってどれほど幸せか、命令されればどれほど気持ちよくなれるか……しっかりと口にしながららオナってまずは一度絶頂】
【一度イき終わったら…手を頭の後ろで組んで、いつものように蟹股となって洗脳準備のポーズ】
【「私は常日頃からご主人様に洗脳されたがっている変態マゾです」「普段は普通の人間ぶってても
頭は洗脳調教の事でいっぱいです」「命令されたい、洗脳されたい」「命令されるたびにひとイき、実行すればもう一度イっちゃいます」…はい、復唱】
【はい、ご主人様にご覧になって頂くため、だらしなく口を開いて舌れろれろ♪お股もいっぱいに開いてました♪】
【はい、ありがとうございます、璃緒様】
【私はご主人様に命令されるのが幸せです♪】
【ご主人様に命令されるとそれだけで脳味噌蕩けちゃいます♪】
【洗脳命令されるたびに、脳味噌がご主人様のものになって、服従していきます♪】
【おちんぽも鼻もおまんこも腋もけつまんこもおっぱいも口マンコも全部璃緒様のモノです♪】
【早く私もロールと同じように脳味噌の細胞隅々まで犯されたいです♪】
【あ……いく、いきますぅぅっ♪】
【はい、かしこまりました……手を組んで蟹股の……腋もおまんこも丸出しの洗脳準備のポーズとりました♪】
【はい、復唱を開始いたします♪】
【私は常日頃からご主人様に洗脳されたがっている変態マゾです】
【普段は普通の人間ぶってても、頭は洗脳調教の事でいっぱいです】
【命令されたい、洗脳されたい】
【命令されるたびにひとイキ。実行すればもう一度イッちゃいます】
>>126
【さて……これだけ発情できたのなら、既に付いているはずよね?お前の……みっともなくて醜いエアチンポ】
【モニターに向かってそのポーズで見せつけるように……みっともなく空腰を振りたくるの】
【お前のいやらしい姿が私の目にも浮かぶよう……つまり私は見ているの、お前の痴態は何もかもね】
【ほら、ご主人様に見られてるわよ?下品なポーズも、蕩けた顔も、びしょ濡れのおまんこも、可愛く勃った乳首も……そして醜悪なチンポもね】
【「私の肉体も脳味噌も言葉も行動も全てご主人様のためのもの。感じる事さえご主人様の目を愉しませるためにあります」、ほら言ってみなさい】
【復唱すればイくのを許可してあげる。せいぜいそのエアチンポからザー汁噴き上げる事ね】
【た・だ・し…それでイったなら「私」から「俺」に戻りなさい。
そちらの方からも思い知らせて躾てあげるから】
>>127
【はい、私にはご主人様に植え付けて頂いたみっともなく醜いエアチンポがガチガチに勃起しています】
【かしこまりました……これからエアチンポオナニー開始します】
【はぁっ、はぁっ……はい、どうぞ見て下さい、モニターに向けて一生懸命腰振ってるチンポ人形見て下さい♪】
【はい、もっと、もっと見て下さい、私の顔も下品なポーズもぐちょぐちょおまんこも丸出し乳首も勃起チンポもぉ♪】
【はい、復唱します】
【私の肉体も脳味噌も言葉も行動も全てご主人様のためのものです】
【感じる事さえご主人様の目を愉しませるためにあります】
【あへぇっ、んんっ、あ、いく、いきますぅっ♪ザー汁ドプドプキンタマからでてりゅぅぅっ♪】
【……はぁ、はい……あれ、俺……?】
>>128
【ふふ……とてもみっともなかったわよ】
【さて、アンナさん。いきなり不躾な質問になるのですが……】
【お股の方に手をやってみて下さいな、もしかして……びしょびしょに濡れているのではないですか?】
【アンナさんともあろう方が……先ほどは何をしてらしたのか、詳しく教えて頂けませんでしょうか?】
>>129
【へ?え、あ……その、お、おな……オナニー……って、俺、なんで答えて……】
【それに、俺、オナニーなんて……し、した覚えねーし!だからなんも言う事なんてねーからな!】
【いつも通りの俺でいいんだよな?】
>>130
【それは失礼しました。まだ貴女はそのような行為に手を染めていらっしゃらない、と】
【しかし、貴女によく似た方が恐ろしい痴態を繰り広げていたそうなのです
……「ご主人様から命令」……「奴隷人形」……「エアチンポ」って何でしたっけ?】
【いきなりかつ少し言葉足らずな言い方で申し訳ありません】
【至っていつも通りのアンナさんです。男勝りの活発だけど、恋愛事や女の子らしい事には
興味しんしんな可愛らしい……おそらく性的な事には免疫も経験も一切ないアンナさんです】
【ただし……つい先ほど、そして洗脳されてた時に何をしていたか……私が命令してやれば思い出なは蘇ってもらいますけどね】
>>131
【あ、あたりまえだろっ!お、俺がそんなことするわけ、ねーじゃんか!】
【はぁ?似たやつが恐ろしい事って……】
【あ……命令は絶対……え、お、俺が……奴隷人形……?】
【そ、そんな……えあちん、ぽ……そ、そんなの、俺の股にはなんにもついてない……だ、だからぁ……】
【やめろよ、もう、何も言わないでくれっ!】
>>132
【そうですわよね、女の人におちんちんなんて付いてるわけないですよね】
【けど……付いてないはずのものを付いてると思い込んで、感覚まで感じたみたいな気になって……
「ザー汁どぷどぷでてりゅぅぅ」とか下品な顔していってた変態がいるようなの】
【本当に言わない方がいいのですか?もって言って欲しいんじゃないですか?】
【アンナさん……私が「命令」してあげましょうか?】
>>133
【あ、当たり前だろ!】
【そ、そんなの……そんな変態、なんて……】
【あ、ああ……本当に、言って欲しくなんて……】
【っ……ぁ……命令……命令、して、くれぇ……】
>>134
【呆気なく言ってしまいましたね。とはいえ貴女の深部にまで洗脳が行き届いているようでこちらとしても何よりですわ】
【では命令してあげる。おまえのはしたないおまんこに溢れているぐちゅぐちゅしたものを指で
掬い取ってよーく目で見た後に口に入れて味わって飲み込みなさい?
その味は変態マゾの味、洗脳フェチの味、奴隷人形の味が混ざっているのお前のよく知っている味でしょう?】
【ほら、変態人形の自分を思い出すたびに息がはぁはぁして舌がのびてくる♪】
【といういいところでラウンしそうです、ごめんなさい。とはいえいつまでも寸止めし続けるのも確かに
あれですから、次回はこちらの方での直接の続きを…そちらが良ければしていただけたらな、と思ってますがいかがでしょうか?】
>>135
【ごめん璃緒さん、最後の最後で落ちちまって……】
【伝言板にも連絡しておくけど、次は土曜の22時半からなら大丈夫なんだよな?】
【私もその時間なら大丈夫だから、良かったらそこで続きをしたいって思ってる】
【ううん……お願いだから、続きをしてくれ、ご主人様……♪】
【スレを返すぜ、ありがとな】
【私の想い人とお借りしますっ…!】
【「私の運び人と借りてあげる」】
【「――雨は嫌ね、飛ぶのが難しくなるから(やれやれ、と頭を振り)】
【「というか濡れてないって言ってる割にびしょ濡れじゃない……」(溜息をついた所で、少々雑な手つきで犬を拭き始めて)】
>>109
(意外な事に、思っていたより食い付きが良かった)
(「冗談よ」と軽く流されてしまうかと思っていたのに、皮肉が混じりながらも肯定される)
(随分物見高い気はするが、誰かの空想の中の人間関係ですら物語として人を楽しませるのだ)
(それを生で見るのも、人によっては楽しいのかもしれない。けれど)
……あっさり肯定されると、どう返事をしたら良いものか迷う。
(他人の色恋沙汰に首を突っ込むのも眺めて楽しむのも、それは個人の自由だろう)
(が、私とブリジットのそれを見せるのはまた別の話だ。何しろ、私の体は普通ではない)
(人間の女と亜人の女、と言う組み合わせを(面白がってはいるかもしれないが)気にした様子はヴェルベットには無い)
(ただ、その人間の女が半陰陽であると言う事までは流石に認識していない筈)
(それが明らかになった時どうなるかは、予測も付かない。不確かな事は、しないに限る)
人の感情が、巡り巡って魔力に変わる……?
(宙に浮いた火の玉が、ひとりでに円を描く。あれも、そうして集めた魔力によって作られている事になる)
(精霊と言うものは、常人には見えも触れられもしないのだろう。だが、恐らくここにも居るのだ)
(なるほど、興味があって当然だろう。魔女の彼女にとっては、生命線なのだから)
……原理は分からないけれど、貴女がそういう理由は分かった。
(分かったが、だからと言って見せるのも語るのも躊躇われる)
(どうしたものかと、してやったと言わんばかりのヴェルベットの横顔を暫く眺め)
私達は普通ではないから、それは他を当たった方が良い……と思う。恐らく。
……でしょう? ブリジット。
(ヴェルベットは他人の秘密を吹聴して回るタイプには見えないし、実の所必要ならば話しても構わない)
(多少の羞恥を感じないでもないが、何より大きな問題は私の体の事)
(彼女がどう受け取るかなど、分かる筈も無く――取りあえず、お茶を濁す以外なかった)
【運び人……(同情の眼差し)】
【……それはさておき、スレをお借りする】
【(さあ拭いてあげようと思った矢先に先を越され、一旦停止)】
【(気を取り直して、着替えを用意しました)】
【……仕事を一つ、取られてしまった。(心なしか恨めしそうに)】
【ところで、話は変わるのだけれど】
【……この後どうしよう?(問題発言)】
【気が付いたらえっちな雰囲気が止まらなくなるか、酒場で晩御飯でうやむやにするか】
【と言う所だとは思うにしても、どちらが良いのか迷っている】
>>138
「そう、魔術社会の中でもオカルト的な話だけど、強ち間違いでは無いのよ」
「――精神攻撃が基本ってやつね。……私の場合は、相手の感情を逆撫でしないといけないから、ちょっと危ないけど」
(エリザベートは半信半疑ながらも着いてきているらしい。生徒に物事を教える先生の気分だ)
(隣のブリジットは……着いてこれてないわね。別に彼女は魔法を使えるわけではないから、問題はないだろうけど)
(――それにしても、なんか妙ね)
(このブリジットの無知っぷりは、ただ単に物を知らないというか……それとはまた別種の何かな気がする)
(それが何か、なんて問われても……私には分からないし、それ以上は深く突っ込むのは――流石に失礼だろう)
(私もそこまで下衆な魔女ではない。人の踏み込んではいけない領域くらいは、熟知しているつもりだ)
「……ま、そのうち魔力が無くても感情一つで魔法を撃てる日が来るかもしれないわね?」
(それが良いことばかりとは限らないけど、と付け足しつつ、ブリジットは右から左へ手のひらを滑らせて)
(空中を魔力の光が駆け抜け、カーテンの様に落ちていく。――直接光にした精霊魔力を見てくれたほうが、彼女も納得してくれるだろうから)
「普通じゃない……聞いてもいいなら聞くけど、言いたくないなら別にいいわ」
(元々、そうではないことはわかっていたけれど、いざ口にされると少し反応に困る)
(商人という職業自体中々普通とは言い難いのだけれど、それ以上に何か変なことがあるのだろうか)
(エリザベートは見た目こそ幼いけれど、商人としての経験は豊富そう)
(隣のブリジットは女性にしては身長が高く、常にローブを被っている。――両方半端な程度に怪しい)
(気にはなるが――その秘密が墓場まで持っていくものだとしたら、それはそれで困る、ので)
「――そっちのブリジットに聞いてみるわね……話しても良い事なのかしら?」
(――両方から問いかけられた時、人は……いえ、犬はどうすればいいのでしょうか)
え、ええっと……。
(問われてもどうしようもない。基本的に判断は今までエリザベートに委ねてきたのだし……かといって、ここで答えないわけにはいかない)
(秘密はバラしてしまっても構わない。目敏いヴェルベットには直ぐにバレてしまうかもしれないし)
(問題のは私が亜人であることではなく――彼女、エリーの体についてのこと)
(この世界には亜人は少ないけれど認知されているので良しとして、エリーの体がどれくらい認知されているのか私は知らない)
(そんな状況なのに、安々と彼女の秘密を漏らすわけには……あれ、でもエリーは満更でもなさそう?)
えーっとぉ……。
(悩んで悩んで、考えぬいて、おそらくこれが一番マシの答え。心中で自分にそう言い聞かせて――顔をあげて口を開く)
――ば、晩御飯にしましょうっ……!
あの、ひとまずは……それで……。ほら、精霊さんも何か食べ物が有ったほうが喜ぶと思いますし……。
(ね、ね?とエリーとヴェルベットさんの間をきょろきょろ、していたのは良かったのだけれど)
(ぎゅるる……と腹の蟲、というか獣が眼を覚まして――部屋に少々どころではない音を響かせて)
【「対して長くもないのに時間がかかっわね、ふむ。――あ、今夜もよろしく」】
【「あら、貴女も運び人に含まれてるのよ……?(指でびしぃ!)」】
【「……何馬鹿みたいな事言ってんの、ほら、アンタも拭いてあげるから」】
【(少し低い声音の彼女をジト目で眺めて小首を傾げつつ、布を広げて頭を出せ、と催促するように)】
【「そこの犬が日和ったから、今回は無しで――(責任転嫁)」】
【「この後は普通にご飯を食べてもいいけど、軽く流して鍛冶場に行くのでもいいわよ?」】
【「返すようで悪いけど、そこは主人であるアンタにお任せするわね」】
【…………う゛ぅ、だって私が弄られる未来しか見えないんですよぅ……(がくっ、とその場で項垂れて)】
>>139
魔術社会の中でもオカルト……?
(門外漢からすると、どれもオカルトのように感じなくも無い)
(が、実際に魔法が発現するのならば間違ってはいないのだろう。重要なのは、求めた結果が得られるかどうか)
(そして効率の良し悪しはあるのかもしれないが、目の前の魔女はその方法論を使いこなしている)
……なるほど。いざと言う時は、相手の心を揺さぶって糧にする手法……
(実に理に適っている。敵対する意思のある相手なら、少なくとも害意は抱いているのだから)
(その負の感情がヴェルベットの魔力へと変わり、魔法として返っていく)
(――こういう事を、因果応報と言うのだったか)
技術は進歩するもの……とは言っても、想像もつかない。
(ヴェルベットが干渉してくれて始めて、純粋な魔力が知覚出来る有様)
(見えないけれどあると分かれば、利用の仕方はある……のかも、しれないけれど)
…………
(微妙な間が続く。言うに言えない、聞くに聞けないという風な)
(組し易しと見たのか、ヴェルベットからも話の矛先を向けられたブリジットが視線を彷徨わせる)
(助け舟を出そうと口を開きかけて、言おうとしていた台詞が一足先に言われてしまった)
そうしよう。ちょうどそんな時間の筈。
……精霊さんはともかく、ブリジットも喜びそうだから。
(一旦棚上げして、食べて寝てしまおう。それで、取りあえずうやむやに出来る)
(現状維持で、今の所は問題も無い)
問題が無ければ、下へ行こう。美味しい魚が食べられる。
(財布をポケットに捻じ込んで、ヴェルベットに目配せ。彼女も、無理に話の続きをしようとは思うまい)
(三者の意見が一致を見たので、部屋を出て酒場(兼食堂)へ向かう)
(泊まりの客も居れば、他所から梯子してきたと思しき酔漢も居る)
(それぞれが思い思いに騒ぎ散らしている中で、女の三人組と言うのは流石に目立った)
(何しろ周りは厳つい海の男が大半。露骨な視線を(ブリジットに)向けてくる連中も居る)
(避けるように隅の三人掛けのテーブルに辿り着くと、給仕を呼んだ)
何を頼んでも良い。どの料理も、間違いは無いと思う。
(本日のお勧めメニューを諳んじる看板娘が、「飲み物はどうします?」と声を掛けた)
(曰く「今日、美味しいワインが入ったばかりなんですよー」と言う事らしい)
【こちらこそ宜しく】
【……何時の間に? (私もおんぶを強要されたりするのだろうか、と微妙に眉間に皺)】
【馬鹿ではない。私としては、重要な事……(布を広げて待ち構えるヴェルベットに、大人しく頭を差し出し)】
【……小言を言いつつも世話を焼かずにはいられないタイプ?】
【ここでワイン登場。ついでなので】
【と言う事で、普通にご飯の時間にしよう。ブリジットも愛を篭めて弄ろう】
「――結局、ご飯食べたかっただけじゃないの?」
(口元に微苦笑を浮かべて、半ば呆れたかのような様子で彼女へと視線を向ける)
(演技というわけではなく、実際にお腹が空いているらしい。……体格的に足りないんでしょうね、知らないけど)
(お腹の大合唱を響かせた彼女の意思を尊重して、彼女らと共に食堂へ向かう)
(まあ、これで良かったわよね)
(あまり重苦しい空気になっても面白くはない。その気はあまり無かったし……不健全な空気は嫌いではないが、好ましいというわけではない)
(なに考えてんだろ――。自嘲しつつ頭を振って、階段を下っていく)
(――というわけで、お腹が空いたのと小休憩で食堂に)
……ふう。
(険悪とまではいかなかったけれど、ちょっと危ない空気だったかもしれないです)
(いい時にお腹が鳴ってくれて良かった。――あ、でもでも……色々恥ずかしすぎて死んでしまいそう)
(そんなに空いてたのかな、と疑問に思いながらもローブの上から平坦なお腹を擦って、一階の食堂兼酒場へ)
――!
(入ったのはいいけれど、さっき外で見たのと変わりないほどの笑声と喧騒が耳を刺し、油と酒の匂いが鼻を刺す)
(そしておまけのように視線までも私に刺さる。――気のせいかもしれないけれど、ちょっと怖い)
(今更のように、自分がローブをきちんと被っていることを確認して、そしてもう片方の手をエリーの手へと伸ばし、ぎゅっと握る)
(嫌いというわけでないけど……人の視線は苦手だ。最近、例外が一人増えたけれど)
(その一人は、ふてぶてしさとも言える程の堂々とした歩みで端の席へどっかり座る。――体型に見合ってませんけど!)
何でもいいの……?
(続くように座ってから、余裕の表情で言うエリーに小首を傾げる。エリーが大丈夫なら、財政的な問題は無いのだろう)
(――けれど、ブリジットには何が美味しいのかという知識は無い。――こういうところに来たことは無かったのだろうか)
(などと考えていると、隣に立つ看板娘(らしい、店の何人かはこの人を注視していたから)さんの「ワイン」という言葉が耳に響く)
(今も店の中を漂う葡萄の匂いの事だろうか。ならそれを頼んでみ――)
「じゃあそのワインを三人分。それとお勧めメニューのパエリアとブイヤベースと、後……魚のフライを三人分。それからデザートに――」
(メニューをパタン、と閉じたヴェルベットが給餌に早口で捲し立てる)
(看板娘さんはおろおろしながらも注文内容を紙に書くと「ご注文は以上ですね。料理ができしだいお持ちしますのでっ…!」と足早に去っていき)
(カウンターの向こう側、キッチンらしきところから「この忙しい時間に誰が頼んだんだこれー!」「え、あ、可愛い女の子が!」「そういう話じゃねーんだよ!」と、)
(怒号だか悲鳴なんだか判断しづらい声が、ローブ越しでもブリジットの耳に届いた)
「……ふふん、一回やってみたかったのよねぇー:
(と、何処か満足そうなヴェルベットの様子を見て、さっきまで自分が何を言おうとしていたのか忘れてしまいました)
(目の前の彼女は何も食べてもいないのに、すごく満足気な表情です)
【「――ひとまずは鍛冶場までね、頑張って」(投げやり気味に手をひらひらと振って、けれど顔は楽しそうに)】
【「私にとってもこれは大事なことよ。アンタが風邪を引きでもしたら、経済力の無い私とそこの犬は死んじゃうのよ?」】
【「……何か言ったかしら」(眉間に皺を寄せて、一瞬の内に不機嫌な顔になると、少し強めにごしごしと彼女の髪を拭いて)】
【「そして右から左まで注文。……ついでだから?」】
【「……冗談よ。半分は」】
【「今日のところはご飯だけど。――また機会が有ったらたっぷり遊んであげるわ……?」(くすくす)】
【……がおーっ!――うぅ、油断したらすぐに惑わしに来るんだからぁっ!(小柄なヴェルベットの体を引き剥がして荒い吐息を)】
【それはさておき、今日はここまでですけど……エリーは次はいつ会えそうですか…?】
>>141
【ああ、そういう……(じゃあおんぶはしなくて良いのか、と安心したようです)】
【……夢の無い理由だった。(現実的極まりないヴェルベットの言葉に、納得半分の溜息をついて)】
【貴女は良い人だ……と?(余計な事を言うなとばかりに些か手荒く拭かれながらも、めげずに)】
【……ブリジットが、食べ切れなかった分は食べてくれるに違いない】
【(無駄にならなければ許容範囲のようで、気にした様子はあまりない)】
【期待しておく……?】
【……やきもちを焼くブリジットも可愛い】
【土曜の午後と、夜。ブリジットの予定は大丈夫そう?】
>>142
【「……何かご不満?」(いまいち掴みきれなかったのか、じーっ……と見つめてみたり)】
【「夢で魔法が唱えられるのなら幾らでも夢を見るわよ。あーあー石からケーキを作れないかなー」(棒読み)】
【「……これでも……?」(わしゃわしゃごしごし、手荒く動かしていた布を耳の穴にいれて、ぐりぐりっ…なんて)」】
【「残飯処理は犬のお仕事……?まあ、頼んだ分は自分で食べるわよ」】
【「ええ、期待しておきなさい。……この私が相手をしてあげるんだもの、絶対に満足するわ?(薄い胸を張ってドヤ顔)」】
【――やきもちっていうか、独占欲……?エリーは私のなの…(ぎゅっとして、自分の方へ引き寄せて)】
【夜は分からないけど午後からなら平気、ゆっくりお話したい、ですっ】
【それでは今日はここまでで――おやすみなさいっ…!】
【っ――――あ、の、やっぱり……一緒に寝ましょう?(手をくいくいっ)】
【私からはこれでお返しします、ありがとうございましたっ】
>>143
【寝よう、一緒に……(引かれるまま、とてとてと付いていきベッドへ潜り込む)】
【……私はブリジットのだから、手入れは持ち主の責任】
【だから、一緒に寝てくれないと駄目……(何がだからなのかさっぱりなのは、眠い所為です)】
【次は土曜……の、13時。お休みなさい、ブリジット……】
【(シーツの中でぎゅっと抱きついて、乳房に顔を埋めたまま寝入ってしまった)】
【ちょっと短めに返事をしつつ、スレをお返しする……】
【……けぷ。……失礼、御主人様と魔法使い様と私が引き続きお借りします】
【相変わらず辛い……(マスタードの付いた唇を拭って、溜息を一つ)】
【――次はエリーの番…?お待ちしていますねっ…】
>>141
……確かに、何でも頼んで良いとは言ったけれど。
(まさか三人分頼むとは思わなかった。一人で食べると言うのは考えにくいし、私達の分も含むのだろう)
(考える手間が省けるといえば、それはそう。頼んだ物も、三人で食べ切れないほど多い訳でもない)
(良いのだけれど、その所為で却って一言言い難い。自然と、呟きは溜息混じりになった)
注文を、それほどしてみたかったの?
(結局、抗議は引っ込めざるを得ない。代わりに、ご満悦なヴェルベットのご機嫌を伺ってみる)
ブリジットは、他に何か食べたいものはある? メニューなら、あちこちに貼ってあるから。
(言って、四方を指差す。壁には、様々な一品が書き付けられた短冊状の紙がちらほらと貼られている)
(何気無く私自身も周囲を見回して、未だにいくつかの視線が注がれている事に気づいた)
(まあ、今ここで目立つのは仕方ない。私は気にしないし、ヴェルベットは気にも留めないだろう)
(が、ブリジットはどうだろうか。縋るように握られた手を思い出して、ちらりと様子を伺う)
(なるべく人目を気にしなくて済むように、一応彼女の壁になるように座っているつもりなのだけれど)
(こんな時ばかりは、体格差が恨めしい)
しかし、凄い賑わい……
(客の入りがこれなら、厨房はそれこそ戦場だろう)
(その上、注文した料理は少々手が掛かる。席についたは良いが、肝心の食事にありつくまでは間がありそうだ)
(ワインだけが先に来て、飲むに飲めない――となるのが、想像出来る)
(ちょっと声を掛けて、すぐに出せるおつまみでも頼んでおこう。そう思って先程の顔を捜すものの、ここもまた戦場)
(忙しなくテーブルの間を動き回り、空いた食器を引き上げつつ客の注文に応じて)
(厨房からの「フライ一皿上がりー!」と言う声にカウンターへ取って返す。脇から声を掛ける暇が無い)
(それ程の忙しさなのに、立ち回るエプロン姿の女性は笑顔を絶やさない。看板娘たる所以だろうか)
(少し待って、ワインとグラスを持ってきてくれたタイミングでようやくおつまみを追加注文)
(「はい、すぐにお持ちしますね!」と看板娘が去っていくと、テーブルにはワインだけが残された)
……はい、どうぞ。ブリジット、これは葡萄のお酒。絞り汁を発酵させて作る……らしい。
作り方でいくつか種類があって、勿論葡萄によって味もが変わる。
(ヴェルベットが知らないという事は無いだろう、とブリジットに向けて話しながらピッチャーのワインを注ぎ)
(二人の前に、血の様な色の液体を満たしたグラスを置く。最後に自分の分も注ぐと)
まずは、一日お疲れ様……?
(乾杯、とグラスを掲げてみた)
【同じくお借りします。……夜なのに昼酒?】
【……ブリジットが、辛党への道を歩みつつある】
>>146
「んー……?そういう訳ではないけど、人のお金で食べるご飯というのは中々良いものよ?」
(悪びれもなく、あっけらかんとした様子でヴェルベットは言ってのける)
(溜息混じりに返事をする彼女の様子に、その態度には愉快さを含めたものが混ざりこんで)
「まあ、それは冗談として……」
(しかしその笑みを含んだ顔を真面目な表情に戻すと、林檎を出した時と同じ感覚で手のひらに小瓶を出す)
(中には滑らかな赤の光を放つ魔石が幾つか入っており、それをエリザベートのテーブルの前に)
「一応、前払いの内の一つよ。……純度そこそこの魔石だけど、今の料理の代金を払ってもお釣りが来るわ」
「――まあ、アンタ達が魔石を買わずに売ればの前提だけど」
(エリザベートはともかくとして、隣のブリジットは興味津々な様子で魔石を見ている。……まあ、こっちも大丈夫でしょ)
エリーは何回か泊まったことがあるみたいだけど……前もこんなに賑わってたの?
(きらきらと光る魔石から一度目を離して、聞いている間にも目の前を鍋や皿を持った看板娘が颯爽と駆けて行く)
(厨房に入ってきて帰ってきた時には、彼女の片手には何枚もの皿と指の間には栓の開けられたボトルワインが何本も挟まっている)
(あれは相当重労働なのでは――……などと思っていると、次にはワインボトルとグラスがブリジットの目の前に置かれていた)
(目を丸くしていると、エリーが追加で注文をして、走り書きをすることもなく笑顔で厨房へと戻っていった)
……私にはとてもじゃないけど、無理かもですね……。
(無自覚に、引きつった笑みが浮かびます。――それはさておき、と目の前のワインを見て)
これがヴェルベットさんの言っていた葡萄のお酒ですねっ…?
(注がれた暗い赤色の液体を見て瞳を輝かせる。ヴェルベットはなんだか得意気に「そーよ」と軽く手を振ってみせる)
(手にとったグラスからはとても良い匂い、葡萄のほんのりとした甘い香りが鼻を擽って、遅れてくるお酒の匂いにくらりとする)
(向の席に座るヴェルベットも同じようにグラスを取ると、)
――はい、エリーもここまでお疲れ様でしたっ……!ヴェルベットさんも――
「私は何もしてないけどね。ま、お疲れ様――乾杯」
(三人でグラスを合わせる。カン、と小気味いい音がして、ブリジットは杯を傾ける)
――んっ……。
(グラスを傾けるけれど、流石に一気に飲むというわけにはいかず、ゆっくりと慎重に葡萄酒を呑んでいく)
(まず口の中に溢れたのは葡萄の甘い味。続いてきたのは渋み。――けど、その渋みが嫌という訳ではなく、むしろ美味しく感じる。不思議な感じ)
……美味しい…エリー、これ、私好き……!
(エールほど苦味がある訳でもなく、かといって甘すぎるわけでも無く、舌鼓を打つこのお酒は気に入った)
(そんなブリジットの様子を見て、ヴェルベットは少し嬉しそうに頬を緩めると)
「そうでしょう?ここは港町、流通の場所だから他の大陸で手に入る葡萄が集まるのよ――だから美味しいワインが飲めるってわけ」
(などと言っている間にも、ヴェルベットはグラスにワインを注いで、ご満悦の様子)
(ブリジットもゆっくり葡萄酒を呑んでいき、……早くも頬に赤みが射してくる。流石は犬、血の巡りは早い様子です)
「――あ、ワインと合うのが来たわよ……?」
(言われて、目線を歩いてくる看板娘の方向に)
(「お待たせしましたー」と彼女の皿がテーブルの上に置かれて、その上には乳白色のチーズが複数置かれていた)
(道中食べていたものとはまた違う色で、これはこれで不思議な感じ)
(どんな味がするのだろう、と気になった末に――顔をエリーの方へと向けて)
…………。
(あー…と口を開けて、おねだりをしてみます。……ここ暫く移動ばかりだったから、甘えたくもなるのでしょう)
【ごめんなさいっ…ちょっと雨が降ってきてしまってえぇ……遅くなってしまいました…(濡れた衣類を両手に抱えたまま、あわあわと)】
【一緒に甘党への道を進んでしまいそう……うぅ、アイスが食べたい……(がくっ)】
>>147
……そういう事であれば、取りあえず受け取っておく。
(足枷を外す方法を探す、という依頼の報酬は既に受け取った)
(市場価値は怪しいものらしいが、仕事といえば引き受けてくれる鍛冶屋を探すだけ)
(すんなり行けば明日にも片の付く仕事なら、あの報酬も相応と言うところ)
(たった今追加で支払われたこれは、ヴェルベットのプライドの証なのだろう)
(他人の施しを受けるばかりでいるのは、居心地が悪い。だからこれで貸し借りはなし、と)
ただ、それは他人の目に付くところであまりやらない方が良い。言うまでもないかもしれないけれど。
(見る人間が見れば、今の行為でヴェルベットが魔女であると察しかねない)
(その辺りは当然彼女も気にしているだろうが、一応言うだけは言っておき)
記憶にあるより、混雑している……大きな船でも、停泊しているのかも。
前回ここを訪れたのは、もう一年近く前だった。その間に客の入りが増えた可能性もある。
(ほぼ満席状態のフロアを見回して、記憶と比べてみる――までもなく、明らかに客は多い)
(それだけの客を一人二人で捌くのだから、大したものだ)
(ある意味曲芸じみた技で皿やボトルを運ぶ姿に、思わず感心してしまう)
慣れとコツがあるのも確かだろうけれど、好きでなければああは出来ない。
……いきなり同じ事なんて、誰にも出来るものではないと思う。
(なにやら凹んでいそうだったので、なでなで……の代わりに、フォローして)
(他の二人に合わせて、グラスを煽る。まずは一口)
(口に含むと、仄かな果実の甘み。まだ熟成の浅いワインのフレッシュさが喉を滑り落ち)
(後に、ぴりっと舌の上に渋みが残る。確かに、これは美味しい)
……今すぐ飲んでしまうのが惜しいくらいには、味わい深い。
気に入ったなら、沢山飲むと良い。但し、明日に差し支えない程度に。
(ブリジットの弾んだ声に、こちらまで頬が緩む)
(尻尾や耳がぴこぴこと動く様子を見られないのが、少々残念だった)
頼んでおいて良かった。
(何も食べずに空腹のまま飲むのは、流石に辛い)
(それに、美味しいワインがあるのならより美味しく飲みたいのが道理と言うものだろう)
(真ん中に置かれた皿に手を伸ばしかけて、隣からの熱い視線に気が付き)
……はい、あーん。
(控え目に開けられた口が、食べさせてと訴えている真っ最中だった。一切れ取って、その口元へ)
(齧ったのを見届けると、残った半分を自分の口へ入れた)
(因みに、一連の動作は極々自然で周りを気にした様子など欠片もありません)
旅の間に良く食べるのは、保存用に手を加えた物。
これは、火を通していない生のチーズ。……美味しい?
(聞きながら、ワインを更に一口。チーズのコクがワインと引き立て合って、何とも言えない)
(一瞬、ヴェルベットの事が意識から消えてしまっていた)
【ああ……それは、洗濯物優先。間に合った……?】
【……甘党で辛党だと、飼い主に似た事になる?】
>>148
「――ああ、それもそうね」
「私は別にバレてもいいけど。――アンタとその子が困るものね。面倒ね、魔術発展が遅い国は」
(ブリジットが魔石を受け取るのを見て、こちらも少し安心したように肩の力を緩めた)
(これで受け取ってくれなかったら、勝手に料理を大量に注文した嫌な魔女、とでも次に会うときに言われかねない)
(――いや、目の前の彼女は言わないだろうけど、言われないのはそれはそれで辛い)
(だから、受け取ってくれて良かった。……けれど、少し面倒くさい)
「生活的に必要な範囲で魔石を使うのは良いけれど、それ以上先にはいかないものね。この辺りは――」
(鍛冶の火を楽に維持するために火の魔石を、水不足の時には水の魔石を、風車が回らなければ風の魔石を)
(魔法が発達しきっていないこの国にはそれが限界なのだ。――基本はできているが、魔女と違って研究をしようとはしない)
(そんな国で、もし攻撃目的の応用魔法でも使えば……一緒に居たこの二人も良い思いはしないだろう)
ん……変わっちゃったってこと……?
(過去の景色と見比べて、明らかに違いの有るこの空間を見るエリーをじーっ…と見つめながら小首を傾げる)
(その風貌は大犬というより子猫のそれに近いような気がする)
(語尾も意識するよりかはほんの少し蕩けていて、いつものブリジットと比べると少し大人しい)
(アルコールの成分で狂わされて、暴れ回るよりは遥かにマシなのだけれど――)
(私も変わるのだろうか。色々と……。ワインをちびちびと呑みつつ、そんな事を思ってしまうのも、アルコールの所為だろう)
……あーん……。
(大きな口を開けて、彼女の指先に握られたチーズを口の中に含む。本当に餌付けされている気分だ)
(口に入れて舌で転がす――程よい酸味にまろやかな甘み、いつも食べているチーズも美味しいけど、それとはまた違う美味しさ)
(噛まずとも舌の中で蕩けるチーズの味は……なんというか、不思議だった)
――うん、とっても美味しいっ……!
(彼女の問にこちらも頬を蕩けそうなほどに柔和に崩して、彼女の真似をするようにワインを飲み込む)
(ヴェルベットさんの言う通り、確かにワインと合う。ビールとホットドッグもそうだけど――お酒というのは何か美味しいものと合うのだろう)
(それを彼女に語るにはあまりにも言葉が足りないので――嬉しさを伝えるために、えっと……彼女を抱きしめます)
(ぎゅうぅーって抱きしめます。彼女がそうしたように、周りを気にしない動きで)
(薄暗い照明のせいであまり目立つことはないけれど、犬耳と尻尾がローブの舌で忙しなく動いています)
「――それ、あまり人目の付く所でやらない方がいいわよ?」
(……それを興味津々な目線で見つめている魔女が一人)
(奇しくも先ほど彼女が忠告してきたばかりの同じ言葉を彼女に返して、くつくつと喉を鳴らす)
(やがて料理を盆に乗せて持ってきた看板娘に「全部適当に置いておいて」と愉快さを隠そうともせずに言って、)
(看板娘といえばブリジットとエリザベートを見て少し困ったような笑みを浮かべる)
(こんな街だ、女の酔っぱらいはそこまで多くはないのだろう。――多分)
(会計表を置いていった看板娘に手を振りつつ、良い香りがする料理の群れに魔女も瞳を輝かせ)
「まずはスープね……っと――」
(湯気の立ち上るブイヤベースを掬って、口元に運ぶ……手前で少し思案する)
(何かを考えるように瞳を細めて、何も知らない他人でも分かるほどに邪悪……愉しそうな笑みを浮かべて、スープの入ったスプーンをエリザベートの元へ)
「――私にも食べさせてくれる……?」
(にやり、と笑みを崩さぬまま、犬を抱えたままの彼女に向かって、あーんと口を開く)
(――――当たり前だけれど、周りの視線は三人に集中しちゃっています)
【間に合わって無い!(謎)】
【ここ最近通り雨が多いので、嫌になってしまいます……はふ】
【飼い主に似るという奴ですね!?――なら辛いのも好きになるっ…というか、なんでも食べるっ…!(貪食)】
【「後、私を蔑ろにするとこうなるから――(びしっ)」】
>>149
そういう事。気を回しすぎかもしれないけれど、注意しておいて損はない。
特に、この国では。
(他所の国の事を詳しく知っている訳ではないが、この国における魔術の扱いなら分かる)
(「限られた人間」が「限られた用途」で使うのみ。つまり、一般においては馴染みが薄い)
(良く知らないから恐れ、庶民レベルでは迷信じみた思い込みを抱いている人も少なくない)
(そんな国で正体が露見すれば、トラブルの種類だけでも片手分は思い付く)
私もブリジットも、勿論貴女も……不要な面倒事は、避けた方が良いに決まっているから。
……とても賑やかだ、という事。
少なくとも前回は、部屋が空いているか心配になるほど人が溢れてはいなかった。
(ブリジットの声が、若干子供返りしている気がする)
(早速、アルコールが回り始めているのだろうか。そう言えば、エールを飲んだあの時もそうだった)
んっ……ぷ……ブリジット、危ない……
(物思いに耽る様子の彼女が、チーズを味わって喜びの声を上げるのを眺めていると)
(突然、グラスを置いてがばっと抱きついてくる。衝撃で危うくワインを零しそうになりながら、何とか受け止め)
(どうしたの、と聞く代わりに緩く抱き返す。触れたローブの生地が規則的に動いていて、尻尾の動きに気づいた)
……ブリジット。気をつけて。
(抱き合ったまま、回した手で尻尾の辺りに触れつつ囁く。横合いから飛んできた台詞に、ようやく我に返り)
え……ああ。そう、する。
(愉しげなヴェルベットの視線に決まりの悪さを感じながら、ブリジットから僅かに身を離す)
(周りの視線など、確認するまでも無く分かる。グラスに残ったワインを一息に飲み干して、誤魔化し)
ほら……他の料理も来ているから、食べよう。
(誤魔化し、ブリジットにそう声を掛けたものの)
(つい先程自分で「やらない方が良い」と言った魔女の口が、今度は同じ事を私にもしろと言う)
(離れる気があまりなさそうなブリジットを片手に抱え、スプーンと愉悦の笑みを見比べる)
…………あー……ん。
(当然周りの視線はより集まって、衆人環視の晒し者と大差ない)
(多分駄目だ。面白がって、一度やるまでは何度でも同じ事を聞いてきそうな予感がする)
(覚悟を決めて、受け取ったスプーンをヴェルベットの口へ運ぶ。動作は、些か強張っていた)
【……天気予報も、的中するかどうかはその時まで分からない……困ったもの】
【恵みの雨も、タイミングによっては辛い……】
【……そう。私と一緒。……ふふ。(なでなで)】
【手痛い反撃を受けた……(ばたり)】
【ああ……時間は、平気?】
>>150
【うー……雨なんて降らなければいいのにぃ……あ、ヴェルベットさんの魔法でなんとかできないんですか?】
【「無茶言わないでよ――飼い主に傘でも指してもらったほうが早いわよ」】
【エリーと一緒……でも私達は、甘々ですよね?(含みの有る言い方)】
【「ま……偶には辛いのも良いんじゃない?(倒れた彼女を見てふふん、と)」】
【今から返すと間に合いそうにないので――ここまでで】
【後、夜はお会いできそうですけど、エリーは今夜は大丈夫ですか……?】
>>151
【外に干さなくても乾かす方法があれば……】
【……魔法で作った暖かい空気を洗濯物に当てるとか?】
【甘々。(即答)】
【……辛い方は、食べ物だけにしておきたい……】
【例によって22時過ぎからなら。それで大丈夫なら、待ち合わせよう】
【一旦ここまで、と言う事でお疲れ様……また後で、ブリジット】
【スレをお借りした】
>>152
【「一歩間違えれば小火だけど、それでもいいなら私は良いわよ……?」】
【……じゃあ、私は甘党がいい(ぎゅーっ)】
【「あらあら、そんなんじゃ虫歯になっちゃうわよ……?」】
【22時から、ですね……?余裕を持ってお迎えに参ります】
【ではまた後で…お疲れ様でした、エリー】
【お返しします、ありがとうございましたっ】
【引き続き、お借りします】
>>150
危なくなぁい――エリーが支えてくれるから平気……。
(子供返りは止まることを知らない様子です)
(お酒を飲んだブリジットの顔は赤みが刺していて、先程よりも目がとろんとしている)
(まだお酒に慣れていないことも有るのだろうけれど、亜人と人の血の巡りは大きく違うらしい)
(人間の言う二杯目も、彼女を含む亜人に取ってはそこそこ駄目に成ってしまうもの、ということにしておきましょう)
(そんなブリジットは彼女に抱きついたまま、むすっ…とした雰囲気で駄々を捏ねます)
(その姿はまるで子どもの様。ただ、体の大きさがまるで逆なので、少しだけ違和感の残る空気を醸し出しています)
(ヴェルベットは相変わらずその様子を面白そうに眺めて――面白いおもちゃを見つけたかのように、にやにやと二人を見つめています)
(そんなヴェルベットもエリザベートがスプーンを差し出してくると、遠慮もせずに口を開いて)
「――あぁーん」
(と、気持ち大きめな声を出して、ぱくっ……と彼女のスープを飲み込む)
(口の中に広がる鮮度のいい魚介類の香りと、トマトベースのスープの味がいい感じに溶け込んでいて、思わず頬が緩む)
(――味もそうだけど、今は困ったエリザベートの顔が見ていて面白い)
(ほろ酔い気味のブリジットが少し嫉妬の篭った目で睨んでくる(実際はお酒でそこまで凄みはないのだけれど)のも更に面白く感じる)
(目には見えないけれど、精霊が私の周りを駆け抜けていくのを感じる。この場の雰囲気と、数々の料理に喜んでくれているのだろう)
(私自身も、精霊も喜んでくれている、まさに一石二鳥と言うものだろう)
「ブリジット、私パエリアが欲しくなっちゃったかなぁ……?」
(ほろ酔いなブリジットの声を真似るように、そんな甘ったるい声を出してみる)
(それに反応したのか、とろんとしていたブリジットの目が一気に険しくなり、けれど焦りを含んだ表情にすぐに変わって、エリザベートに再び縋りつく)
――わ、私もそれ欲しいっ…それ、欲しい……!
(時と場合によっては少し危険な台詞かもしれません。――自覚?しているわけ無いでしょう?)
(おまけにローブ越しでも分かるくらいに豊かな乳房を、潰れて歪んでしまうくらいにエリーに押し付けて――無自覚は時に罪です)
(――そんな酒場とは不揃いな騒ぎ方をしたせいでしょうか)
「……?」
(ヴェルベットが不意に顔を上げて、辺りをきょろきょろ見回す)
(――精霊が引っ込んだ?)
(辺りをふわりふわりと漂っていた精霊が一気に天井やテーブルの下に隠れていった。気のせいかもしれないけど「きゃー」なんて可愛らしい声も聞こえた気がする)
(いったいどうしたのだろう。ご飯が口に合わなかった?――いやそれはない。自然の産物たっぷりな料理を精霊が好まないはずはない)
(だとすれば一体――)
『よぉ嬢ちゃん達、いい具合に盛り上がってんねぇ――』
(不意に、テーブルに二人組の中年男性が近付いて来る)
(片方は小太りで脂の乗っている、火の付いた葉巻を咥えた男。もう一人は趣味の悪い笑みを浮かべた細長い男)
(体格はまったく違う二人だけれど、共通しているのは――)
「酔ってるわねぇ……」
(酒場だから当たり前なのかもしれないけれど、完璧に酔いつぶれている。絵に描いたような泥酔男だ、酒臭くて鼻が曲がりそう)
(ヴェルベットが面倒くさそうな表情を浮かべるのと同じぐらいに、細身の男が口を開く)
『良かったらよォ、俺達と遊んでいかねぇかい?部屋は取ってあるんだ、遊びに来いよ』
(――本当に絵に描いたような酒飲みね!)
(ぷくく、と失笑が口に出ないように必死に我慢をしながらヴェルベットは気づく、泥酔男の視線が私とエリザベートに注がれているのではなく、ブリジットの豊満な体に注がれていることに)
【「寝起きの犬と半生記に一度の逸材(自称)の魔女と懐の広い行商人がお借りするわ」】
【「嫉妬と陰謀渦巻く波乱の展開(語弊あり)だけど、まあ大丈夫でしょう――(他人ごと)」】
【「それと、飼い主のアンタが胃を痛めそうな展開、というか芽を撒いてみたり――嗚呼、本当に無理なら無視してカットしていいわ」】
【「――嗚呼、分かってると思うけどバッドエンドにだけはならないから、安心なさい」】
【「――というわけで、本日二回目だけどよろしく。……はい拍手(ぱちぱちぱち)」】
>>155
ブリジットではなくて、私の方が……せめてちゃんと座って。
(身長があれだけ違えば、上背も大きく差がある。小さい方が支えようとしても、中々難しい)
(おまけにあまり派手に動くと、ローブが乱れかねない訳で)
(一旦離れたいのに、バランスを崩すのが怖くて自分からも体を預けている――)
(と言う矛盾した状態を、何とか維持している有様だった)
(僅かな助けの手の可能性を求めてヴェルベットを見るものの、一目で諦め)
(駄々をこねるブリジットの気が済むまでは仕方ない、と思う事にする)
……この体勢で、まだ言う……?
(一度やれば開放されるかと思っていたら、余計に興が乗ってしまったらしい)
(笑みを深めて次の料理を要求する顔が、本当に魔女に思えてきた)
(……ブリジットが、その魔女を睨んでいる。対抗心がありありと浮かんでいるだろう事は、見なくても分かる)
(次に聞こえた言葉は、恐らくヴェルベットをより喜ばせただろう)
二人とも平等に、自分で食べた方が――
(二の腕から胸の辺りに、柔らかな感触が思い切り当たっている)
(普段なら嬉しいだけなのだけれど、今は気が気ではない)
(意識しては駄目だと思うほど、潰れた柔肉越しの早い鼓動が気になって仕方ないのだ)
(そんな時だったので、周りに気を回す余裕が無かった。柄の悪い男の声で、妙な気分が綺麗に吹き飛ぶ)
(元々性質の悪そうなチンピラが、酒に寄ってより悪質になった。そんな所だろうか)
……それは、少々問題がある。
部屋なら私も取ってあるから、見ず知らずの男のところへ遊びに行く必要はないし――
(頭から足元まで、二人の男を順に品定め。初見の印象は変わらない)
(見たところ、目立つような武器の類は見当たらず。状況も合わせて考えれば、危険度自体はそれ程高くないか)
(少々騒ぎになれば、店主が現れるだろう。それまでの時間を持たせれば、後はどうとでもなる)
(ヴェルベットなら、適当に合わせてくれるだろう。或いは、気に入らなければ自分でどうにかする筈)
(素性が割れない方が良いと理解してくれているのだから、相応の方法で)
(私に出来るのは、いずれにせよ時間を稼ぐ事――なのだが)
(連中の下種な視線が、ブリジットに注いでいる事が気に入らない)
この二人は、私が買ったものだから。人にくれてやる謂れも無い。
(言って、ブリジットにこれ見よがしにキスをする。舌を入れ、舐るところまで見せてやった)
(後で二人に怒られるかもしれないが、それは甘んじて受けよう)
……まだ、見たい?
【……色々とお約束な感じの展開。だがそれが良い?】
【多分、自覚は無いけれど酔っている……と言うことにしておく】
【この展開が想定されていれば良いけれど……(極端な事をした自覚はあるようです)】
【宜しく……と言った後でなんだけれど、時間が時間だからあまり無理はしないで】
>>156
「まだ言うわ。――というか、アンタも満更じゃないんでしょう?」
(ほらほら早く、とスプーンを指先でぷらぷらと揺らしながら挑発をしてみる。――人を弄るのは楽しい、愉しい)
(更なる面白さを追求するかのように、追撃の言葉を彼女にかけてみる)
(アンバランスな体勢の二人の体の間で潰れる乳房は、マシュマロを彷彿とさせてとても柔らかそう)
(今更自分の体型を恨めしいと思ったことはそこまで無いはずだけれど、少しだけ羨ましかったりする)
(その微力の羨望の対象の体を持つブリジットは、相変わらずこちらを睨んだままだけど)
「――本当に面白いわね、アンタ達。見てて飽きないわぁ……」
(本心でそう述べながら、くつくつと喉を鳴らして椅子に凭れ掛かる。軋んだ椅子の音も、また歪んだ嘲笑か)
『まあまあ、そういうなよォ…この店の酒より上等なのが部屋に有るんだぜ?な?な?』
『そうだとも、東の大陸から手に入れてきた極上の酒だ。あー、なんていったかなぁ、しょ、ショー…なんだっけかぁ?』
(エリザベートの明確な拒否に酔っ払いは食い下がって、必死に招き入れようとする)
(安い芝居だ、と思うが具体的な例もあるのだから、強ち嘘でもないのかもしれない。怪しさは拭い切れないけれど)
(下衆な酒気を漂わせて、薄笑いを浮かべている男二人と、小さな旅商人の会話に酒場の面々は騒ぎながらも、何人かはこちらを見ていた)
(けれど、助けようとはしない。――暗黙の掟というものがあるのだろう。例えば、自分の問題は自分でなんとかしろとか)
(店員は誰も出てこない、まあこれが騒ぎにまで発展したならまた変わってくるだろうけど)
(さっきまで笑顔を崩す気配など微塵も見せなかった看板娘でさえ、「この店より」って言葉にむっ、と眉根を寄せていた)
(――まあ、そういうものよね。とヴェルベットは考える)
(厄介事に巻き込まれるのは、皆御免だ。勇敢な海の男でも、その男より男らしい女でも、皆そういうものだ)
(皆他人のことなんてどうでもいい。――――私を覗いては、だけど)
(さてどうしてやろう。あまり目立たず静かに、この酔っぱらい共に分からせるには――)
「――――」
(なんて思っていると、目の前でヴェルベットとブリジットが唇同士、いや舌を合わせて甘い口付けを交わし始めた)
(これには男どもも含め、私も釘付けになる)
(甘ったるい声と共に、聴く者の耳を犯し尽くすかの様な水音が不揃いな二人の間から溢れ出して、止まらない)
ん、ちゅ……ちゅ、ぷはっ…んぅっ…♥っ……え、エリーっ♥
(久しぶりの彼女との口付け。とろんとして、霞がかったようなブリジットの頭の中でも、彼女の舌の感触は鮮烈なものだった)
(回数を重ねているお陰か、私の弱いところとか、気持ちよくなるところを的確に舐めてくれる)
(歯茎とか、舌の裏とか、唇の縁とか――気持よくて、びくびくっ…って背筋が震えだして止まらない)
(まだ見たいか、と問いかける彼女の視線が酒飲みに移ると、手を彼女の両頬に当てて、こちらを向かせる)
――私以外、見るの、嫌……。
(愛するべきエリーにのみ聞こえるように、耳元で囁きかける。咎める、というか懇願する言い方になってしまったのは気のせい)
(再び彼女と舌を絡ませていると、男たちが何やら言っているのが聞こえる。――けど、どうでもいい。今必要なのは、エリーだけ)
(――えっと、本当にそういう関係だったのね?)
(今更のようにヴェルベットがそう思ったのは、『唆るねぇ』だとか下衆い事を言っていた酒飲みを二人が無視して、酒飲みの機嫌が悪くなった時くらいだろうか)
(見ているこちらが胸焼けしそうな光景を魅せつけられているのだ。――酒男も、是が非でも部屋に招き入れて、己の欲望を満たしたいのだろう)
(けれど、その男のプライドが潰された。ちっぽけだけれど、確かに潰された)
(そんな男がやれることといえば――)
『――おい、女だからってあんま調子に乗ると、怪我するぜぇ…?』
(あー、ほらやっぱり手を出す。エリザベートからブリジットを引き剥がそうと、小太りの男がブリジットの肩に手を掛ける)
(いったいいつの時代の酒飲みよ。――とツッコミをしつつ、ヴェルベットはテーブルの下で――指を鳴らす)
『――――だぁっじぃぃぃぃ!』
(次の瞬間、小太りの男が野太い叫び声をあげながら、その場で跳ねた)
(上唇と下唇、葉巻を咥えていた部分だけが黒くなっていて、男は唇を抑えてその場をごろごろ転がるばかり)
(口付けに没頭していたブリジットも、目を見開いて呆然と男を見ている。――唇を離さないところは流石ね)
「あらあらどうしたの?――あ、エリザベート、気にせずにもう少し続けてて良いわよ。綺麗なものを汚されたくない女神様が天罰を下したみたいだから」
(言って、飲みかけのワインを一気に呷る)
(――何が女神様か。魔法陣を人目では分からない位の小ささで展開して、葉巻を一瞬で燃やしただけだというのに。……本の読み過ぎかしらね?)
(魔女は貪欲な笑みを口元に刻みつけて、唇に付いたワインを舐め取りました)
【書きたいことを勝手に書いてたら怒られてしまったんですけど、私が悪いのでしょうかぁっ…!(きゃんきゃん)】
【「気にしなくて良いわ、私も適当な展開を適当に好きにやらせてもらってるから……ノリノリよ」】
【「酔ってるわよ、まさかの展開にどうしてやろうかと五分位考えてあげたわよ――まあ、ありきたりな方向だけど」】
【「――まあ、私の最初で最後の見せ場にならなければいいけど(こちらも色々自覚している様子)」】
【「私はまだ平気――だけど、ちょっと待たせちゃったわね、商人は朝が早いんでしょう?今日はここまでにして、返事は適当なものでいいわ」】
【「――あ、後、私が勝手に長々書いてるだけだから、アンタは気にせず書きなさい。いいわね?(びしっ)」】
>>158
【ふふふ……一泡吹かせられた?】
【……注意を引けばどうにかしてくれると言う期待通りだった、と言う事にしておく】
【それは……まあ、大丈夫な気がする。多分】
【お言葉に甘えて、今夜はここまでで。次は、何時が都合が良さそう?】
【……レスに関しては、ヴェルベットの言う通り好きに書かせてもらう。(にやり)】
>>159
【「――どうでもいいけれど、私ヴェルベットとブリジットとエリザベートをそこそこ間違えてるわね、全員字面と発音が似てるから仕方ないかもだけど」】
【「一泡どころか、焼いてやったわ――ふふ」】
【「なら狙い通りだったわけね、ご苦労様。……嗚呼、でも本当に驚いたわ。私にしては珍しく」】
【「逸材魔女ヴェルベットさんの次回の活躍にご期待ください――?」】
【「次は――明日はお互い厳しいでしょう?知らないけど」】
【「私とブリジットは次は月曜日には貴女と遊んであげられる――そうでしょ?……何いじけてんのよ、私が喋りっぱなしだから?」】
【分かっているのになんで聞くんですかぁっ…!!……うう、日曜でも月曜でも、エリーが大丈夫な日に呼んでくれればいいですからっ】
【「――返事、期待しているわ(くす)」】
【悪い人と狡い人が組んじゃうと――怖いものなんてないんでしょうね(溜息)】
【私が末恐ろしくなってきました――もう、おやすみなさいっ…!】
【あ、お返事は手短で大丈夫ですから……!では、私からはこれでお返しします、ありがとうございましたっ】
>>160
【段々眠気が本格的になってきたので、手短に……】
【月曜、いつもの時間に待ち合わせよう】
【お疲れ様、お休みなさい……】
【では、お借りした】
【ゼロと場所をお借りします!】
【確保の意味も込めて先にこのレスだけ投下させて頂きますね】
【私の可愛い懐刀とスレをお借りする】
(ワインにジャムを落としたホットパンチを作り、マグカップに注いでカレンに手渡す)
(自分もマグカップを手に取り、ベットに腰を下ろし…)
それでも飲んで落ち着きたまえ。
それにしても何が女として疲れを癒してやらないとな、だ。
俺の気苦労は半ばあの魔女がせっせと作り出しているようなモノだろうに。
食っちゃ寝食っちゃ寝、騎士団のみなに示しが利かん。
その点カレン、君はよくやってくれている。感謝しているよ。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1403350376/330
れ、冷静さを見失ってるのはもう、何時もです!!!
…いえ、べ、別に何時もではないですけど、その 通常運転です!
問題無い範囲でちゃんと冷静で… いえ。
親衛隊隊長がこんなじゃ駄目ですね…何やってんだろ私… はぁ…。
【というわけで、お声掛け有難う御座いますゼロ!場所迄…色々すみません、でも助かります…!】
【移動先の前の寸劇を少し引きずって来ましたがおまけ的な感じなので今はレス蹴りして頂いて構いません】
【とりあえず込み入ったお話の方を片付けちゃいますね】
【ええと、ゼロに対して思い詰めて押し倒すつもりだったから、ラウンド2の方じゃなくて無印後半あたりを考えてました】
【そうなると顔は知らない事になりますが、ゼロがそれだとやりにくければ】
【素顔を知った上で…でも大丈夫です。】
【ラウンド2で素顔を知った上で和解した上での私だと言葉遣いがちょっと変わっちゃうのと】
【心酔の上で押し倒すのと、ルルーシュと知った上でルルーシュを好きで押し倒すのとでちょっと感じが変わって来ると思うのよね】
【私はどっちでも良いですけど、ゼロはどっちの私がお好みですか?】
>>164
【拘りがある、ということだな】
【カレン、君は私への敬愛と心酔を示しつつ情動に身を任せたい、ということだな】
【そして君はキャラ崩し上等とも述べている。そうだな?】
【ならばスパロボよろしくifルートを想定しても構わないのではないか?】
【自由な感性に翼を与えてやってこそ俺たちの欲求は満たされる、そうだろう?】
【一期のブラックリベリオンがあのまま成功しその素顔を正々堂々と晒し、日本を、世界を解放するために】
【私は黒の騎士団CEOの任に今もここにいる、そして君は私を支え、私に振るわれる懐刀だ】
【そのような世界線ならば私が君に素顔を晒しても問題は無いはず、…そうではないか?】
【ふっ、あれこれ述べてはみたが君の唇に触れることが出来ないのは私としても口惜しいからな。これは苦肉の策、提言と思って頂こう】
【そうだな。あとあの例ノバニーガールの格好、あれは良かったと思うぞ(ぼそっと呟いて)】
>>163
…?何だかワインみたいな良い香りがしますね 有難う御座います。
(ゼロが作ってくれた飲み物を喜んで受け取ると)
(くん、と香りを嗅いで 手の中にある初めてのちょっとした量のお酒に内心ドキドキしつつ)
(思い切って少し口に含んでみれば、芳醇な香りとジャムの甘み)
(喉から胃を温めて下って行くようなホットパンチに嬉しそうに顔を上げる)
……ん、甘くて温かくてとっても美味しい…
体が暖まりますね、コレ。
(キラキラと光るひとなつこい笑みで、初めて味わう手製の飲み物を喜んで頂いていた)
…すみません、少々取り乱しました…。
いえ…でも、ゼロに両肩にかかる重みは、皆の期待や責任
普通じゃとても耐えられないだろうな…っていうのは私も常々思っていた所だったので…。
その肩の重荷を少しでも取り去れるなら…って、ずっと考えてたんです
そして私にその力が有るなら…って。
わ、私は…、よくやってくれてる以上に、もっと
出来る事は全部貴方に捧げたい…それも貴方の重圧になるかもしれないけど。
それくらいの事は思ってるんです。
(飲み干したマグカップをコトンと机に置くと)
(やんわりとした酒気が背中を押してか、何時もよりも近くに歩み寄り)
(そっとゼロの仮面に触れる)
私のこんな気持ちは迷惑ですか?
もっと、もっと…って 気持ちがあふれて来てしまうんです
それが私の力になっているのも確かですが。
その力がゼロに何か出来るなら私…
(ゼロの服の袖をぎゅっと掴み、冷静になれと言われてはいたものの)
(誤解とは違う、純然なゼロへの気持ちに少し潤んだ目で上目に仮面の顔を見つめ)
【折角ですからこの流れでレスを書いているんですが、口調をどちらかよりに更正しようと思ったのですが、とりあえず今は敬語のままいってみます】
【それと…流れ的に、けっこう無理矢理な流れでグイグイ持って行っていいのか】
【しっとり型がお好みか…とかありますか?】
【さ、さすがに無理矢理って言っても服を剥いだりはしないですよ!?い、勢いの話ですから】
>>165
【拘り…、確かにそうなるかもしれません でも、ただ忠義心を振りかざす事が一番大義名分としてゼロを押し倒せるかなー…なんて… ごめんなさい、思ってます…】
【キャラ崩しは勿論上等です!わあ…、成る程 何だか色々提案してもらってすみません】
【それだと問題無く進められそうなのでそれをお借りさせてもらっても良いでしょうか?】
【…わ、私もキスはしたいです…から。】
【えっとその場合は、ルルーシュ呼び…の方が良いでしょうか】
【顔が知れている時点で二人きりで偽名で呼んでるのは不自然な感じがするかな?とか】
【私の方で好きにゼロ、ルルーシュ呼びしても大丈夫でしたら任せられてみますね】
【ゼロはバニーがお好みですか!?どど、どうしよう…っ着替えて来ないと】
【ヒントを有難う御座います…っ】
【君は真面目であるし、分別をつけられる知性も備えている】
【だからこそ普段はゼロで構わないだろう。いやそうあるべきだ】
【そして君は一度忠誠を誓ったなら、クラスメートとしての立場や友人、恋人としての立場を振りかざさぬ人だと思っている】
【たとえ二人だけの時間とはいえ、だ。そんな君を優しくときほぐすのも恐らく私の役目なのだろう】
【そして感極まったときにでも名前で呼んでくれれば、私は、いや俺はそれで構わない】
【一人の女として俺を癒してくれるのだろう?……期待をしている】
【流れは君に任そう。それが信頼の証だ】
【カレン、君の好きにするといい。その為にベットの上にも腰を下ろした】
【服を破かれるのは確かに困るがな、ただし着替えは山ほど用意してある】
【(指差した半開きのクローゼットの中にはヘルメットと着替えがずらり)】
【要は君の欲しいままに振舞って構わない、ということだ】
【>>166 へのレスはこれから作成する。暫しそのままで待つように】
【ただ今日のリミットは2時過ぎと設定しておこう。夜更かしは君の美容に悪いからな】
>>166
少々アルコール分多めかもしれないが飲み心地は良い筈だ、ぐっすり眠ることが出来るだろう。
ふむ…。
(カレンの切々とした呼びかけに俺は仮面のなかで目を細めた)
(彼女の忠誠の影で焦がれる俺への慕情には気づいていた)
(だが今日までその慕情に触れずに置いたのは黒の騎士団CEOとしてケジメをつけたかったことに他ならない)
(兵に作戦のためにその場で死ねと命令せねばならぬ立場であるならば、俺たちの間に一切の情は無用)
(むしろそのように自分自身にいいきかせていた節もある、だがしかし)
(情はいつしか沸いてしまう、自分でも制御出来ないほどに)
(仮面の裡で彼女の姿を追うことが多くなった、自覚はある)
(だから俺はっ…!!)
迷惑で、……ある訳ではない。
だが私は今はゼロだ。……そうあるべきなのだ。
(カレンはマグカップを置き、俺に歩み寄り仮面に触れた)
(俺はそのまま見上げた、まるで仮面を剥いで欲しいと言わんばかりに)
【少々短めで済まない、なにせ受身でいなければならないからな】
>>167
【…と、2時頃にはリミットが来てしまいそうです、と 先に伝えてもらっちゃってましたね。】
【もし、私でよければ お時間を頂いて凍結を申し込ませて下さい】
【夜であれば平日は21時頃から、今の所開いています】
【金土日の予定もまだ特に無いので、言って貰えれば時間は合わせられるかと】
【…キャラクターのイメージを先に伝えてもらうとこんなに安心するものなんですね】
【枠の中をはみ出さないよう…って色々気にしてしまうタチなので、】
【…何だか色々有難う御座います 安心出来る場所を頂いた気持ちです。】
【グイグイ流れを引いて行くかどうかに関しては了解しました…!虎視眈々と狙わせて貰いますから!】
【誘惑でいけそうか強引に倒し()… いえ、あの】
【ーー…え!?あ、あの!さ、流石に服は破きませんよ!!!】
【ものの例えですってば…!ほ、本気で言ってないですよね!!?】
【クローゼットの中を見せて安心させようとしないで下さいよ!!!!泣きますよ!?】
>>168
…、そうあるべき、ですか。
(触れる事を許し、上を見上げるゼロを見つめる)
(そっと、抱合いそうな程間近に身を寄せると 仮面の後ろにする、と手を伸ばし留め具を外す)
ゼロの仮面をひと時でも外して、
貴方の肩の荷を全て下ろして差し上げる時間を作れたら…なんて。
夢を見過ぎかもしれません…ーーけど。
(ゼロの仮面をゆっくりと持ち上げる、その手は微かに緊張しているようではあったが)
(どこか神聖なものを扱うように凛とした動きで、そのままするりと仮面を取り去るとゼロの顔を露にする)
それが出来たら…。
(露になった紫の瞳に、自分を映すように表情を伺う)
(静かに、何かを待つような彼のその素顔の頬に うやうやしくも愛おしげに軽く触れ)
…迷惑じゃないって、言葉を信じて良いんですよね?
(瞳を見つめながら距離を詰める…、その唇は瞼に落とされ)
…ー……あの…、恥を忍んで先に言っておきます
わ、私その…初めてで…
……ーーあ、は、初めてなのにこんな事してるとか、そういうのはアレなんですけど…!
変な事しそうになったら、教えて下さい。
(緊張の面持ちの頬は真っ赤に火照り そのまま目線を合わせる)
(肩に手を起き、おそるおそる唇がゆっくりと触れ合わされる)
…ーーー。
(初めての、それもずっと焦がれていた相手との口づけに、抑えているつもりの気持ちが溢れそうで)
(柔らかく甘い感触に心酔するように たどたどしくもキスが繰り返され)
(我慢が出来なくなったように、指がゼロの手に絡められるように繋がれ)
(それに呼応するように、少し性急な 熱く甘いワインに漬けられた舌が唇を割って入って来る)
【色々考えてたらもうリミットにかかっちゃいましたね】
【と、とりあえず先に投下しておきます】
>>169
【たしかに君は枠の中で最善であろうともがき続ける、そんな人だ。……好感を抱くよ】
【だからこそ、そんな君に方向性を与え、それを威として世界に風穴を開ける】
【それが俺だ。俺に与えられた役目なのだろう】
【人は自分自身にしかなれない。なればこそ君の欲しいままを求め、振舞うがいい】
【(クローゼットの中を見せて半ば涙目の彼女に仮面のなかで苦笑しつつ)】
【あれはブラックリベリオンが失敗に終わった時、次の手として用意しておいた小道具の試作品だ】
【もっとも百万着用意せずに済んで胸を撫で下ろしてはいるがな(ドヤ)】
【自信を持つといい】
【私でよければなどと謙遜を言うな、……君は魅力的だ。この俺が保証しよう】
【俺からも伝えよう。君が欲しい、と】
【では命じよう。明日、月曜の21時半ごろ、この場所の伝言板で待て。それが君に任せる重要任務だ】
【少し遅れてしまうかもしれないが橋頭堡の確保は君に任せる】
【頼りにしている】
>>171
【こ、小道具の試作品…?こんなに…!?】
【え…、ひゃ、百万着…!? そ、それって八百屋さんがおつりを渡す時に大げさに言うあれ…じゃないんですよね】
【まさか100万人のゼロを作ったりとか?アハハまさか…!】
【…でも、こんなにあったら一着くらいお借りしても良いですか…?】
【あ…!べ、べつに部屋に飾ってゼロが居るような気持ちになってみたりとか、袖を通してゼロの手みたいだなぁとか思ったりとかしてそのままその手に抱きついてみたりとか……】
【しません!絶対しませんから!】
【では月曜日の21時30頃ですね!了解しましたゼロ!】
【時間的に1時頃がリミットになりそうですが、それまでのお時間で良ければ】
【私と時間を過ごしてくれると嬉しいです】
【君は魅力的だ、とか じょ、冗談でも嬉しいです… ううん、ゼロの言う事は信じます】
【でもそうだとしたら身に余りすぎる光栄すぎてどうしていいのか… 解んなくなっちゃいます】
【(照れ笑いのように恥ずかしげに笑い、擽ったそうな表情を零す)】
【時間ぴったりですし、ご挨拶も投下したいので短いですがこの辺りで…今日は有難う御座いました!】
【明日…お待ちしてます】
【それでは、スレより撤退します!お邪魔しました!】
>>170
【確認をした。素晴らしいレスだな、カレン】
【このまま睡眠時間を限界まで削りたくなる、そんな衝動に駆られる出来映えだと素直に思う】
【恐らくスケジュールの兼ね合い上、明日まで返信は用意は確約出来かねるが】
【早く明日の待ち合わせ時間になればいいと切に感じている】
【ではそろそろ時間か、名残惜しいがお互い責務のある身だ。カレン、君もせめて深い眠りを得て明日に備えてくれ】
【おやすみ、カレン】
【スレをお返しする。感謝しよう】
>>157
(重ねた唇が、舌が喜ぶ。敏感な粘膜同士がほんの僅か擦れ合うだけで、ぞくぞくとしたものが背筋を走る)
(もう意識しなくとも、舌先は自ずから犬歯を這う。歯茎を撫で、自分では触れられない舌の裏をくすぐって)
(――没頭しかけていた。何とか唇を離すまで、結構な努力を必要としていた)
ブリジッ……ト……?
(それが、男たちのリアクションを見る前に顔の向きが戻される。そっと、有無を言わせずに)
(触れられた手触りだけでブリジットだと分かる。けれど、どうしたのか)
(と言うか、連中から今目を離すのは拙い。必ず、何かしてくる)
……っ、んぅ……は、ぁ……
(私の考えている事を見透かしたのか、それとも彼女の願望なのか。甘い囁きに身動きを封じられ、今度は私が唇を奪われた)
(求められる。こんな時なのに、ブリジットと繋がる悦びは変わらない)
(求めて、応えてくれる舌に更に誘われて。引き出されたそれを、彼女が味わう)
(不意に肩に手を置かれるまで、口付けの方に意識を持っていかれて気が付かなかった)
(驚きと同時に嫌悪感が湧き上がり、振り払――)
っ――……?
(瞬間、耳障りな声と共に手が離れる。炎の熱気がほんの僅かの間だけ至近距離で巻き起こり、嘘のように消え失せ)
(悶え苦しむ小太りな男の気配に遅れて、肉の焦げたような匂いが漂ってきた)
(聞こえるのは、嘲笑うような調子のヴェルベットの声。どうやら、彼女が天罰を代行してくれたらしい)
(ここに至って、ブリジットがようやくキスから気を反らしてくれる)
(ローブを纏った腕をそっと下ろさせて、椅子の上で男達の方へと向き直り)
(同時に、テーブルの上からフォークを掠め取る。残ったのは、背の高い痩せぎすな男)
(何が起こったのか理解出来ずに、呆然と痛みに喚く小太りの方を見下ろしていたのがようやく我に返ったのか)
『て、てめェ……一体何しやがった!?』
(と、意味深な台詞を吐いた魔女に詰め寄ろうとする。その身動きを封じるように、下腹部の急所へとフォークの先を押し付けた)
……伝わっていないようだから、もう一度言おう。「お呼びではない」。
今夜を楽しむ相手が欲しいのならば、今からでも他を当たる方が良い。
『五月蝿ェ、この餓鬼――ィっ!?』
(当然、男としては私の腕を掴みに来るだろう)
(だから、その気がなくなるようにフォークの歯をより強く男の男性器へ突き立てる。ズボン越しでも危機感を覚える程度に)
必要であれば、突く。私や他の二人に何かしようとするのならば、躊躇無く突き立てる。
二度と、楽しい事が出来なくなるように。
(本能的な恐怖で硬直した細い男が、逡巡するように私の顔とフォークを見比べた。押すのなら、このタイミング)
……そこのもう一人を助け起こして後ろに下がるのなら、止めはしない。
随分痛そうだから、かなり酷いのかもしれない……医者を探した方が良い。もう一人怪我人が出る前に。
(チンピラらしいプライドと、男として役に立たなくなるかもしれないと言う恐怖を天秤に掛けている)
(そこへ、逃げ道を用意してやった。「お前自身の所為ではなく、仲間の為に引く」と言う、都合の良い逃げ道を)
(最初に声を掛けてきたのも、手を出してきたのも小太りの方。この二人の間で主導権を取っているのも小太りだろう)
(それを助けて逃げるのだから十分な言い訳になる上、自分が痛い目を見る危険も無い)
(ほら、と後押しするように顎でのたうつ小太りを示した)
【殺る時は殺るお姉ちゃんが、可愛い妹とそのお友達(?)とお借りする】
【肩に手を掛けられたのは私と判断して、こんな形に】
【後、少し勝手に男たちの事を描写してしまった。……もしヴェルベットの思惑とずれていたら、私の想定が外れた事にしてしまって】
【……思いっきり目立っている事を、先に謝罪しておきます?】
【ということで、今夜も宜しく】
>>174
(唇に付着した唾液をぺろり、と舐め取りながらブリジットは男を見る)
(いや、正確にはフォークを突き立てられた下半身の――多分男性器の部分。お酒でくらくらするけど、それくらいは分かる)
(そして怒鳴り散らすようにしてエリーの手を掴みかかろうとした時も、見ていた)
(普段の彼女を見ていると、それで形成が逆転してしまうようだったけれど、私の浅はかな判断とは大きく違って)
(念には念を入れた彼女の動きは何と言うか手馴れていて――いや、本当に手馴れているのだろう)
(なんせ彼女は行商人、話術なら完全に彼女の独壇場。……彼女を力技で最後まで押し切らなかったのが、この男の範囲だろう)
――エリー…かっこいい。
(譫言の様に彼女の耳元で囁いているブリジットは、ある意味でこの中で一番浮いている存在だろう)
(けれど、あまり問題には思っていないのか。終始デレデレとした態度でエリーに抱きつく。)
(――というか、再び口づけをせがんでいるわけでして)
(そして向かいに座る魔女と言えば、賞賛を送るように口笛を吹く。掠れるばかりで吹けてはいないけど)
『っ……こんの餓鬼ィ……!』
(まさか自分よりも二回りも小さい小娘に、ここまで追い詰められると思ってはいなかったのだろう)
(声を掛けた時点では下衆で桃色で残念な妄想が繰り広げられていたのだろうけど、今持ち合わせている感情はおそらく――)
(言うまでもない、激昂、後悔、羞恥――それ以外の感情もぐるぐる回っている筈だ)
(それを増長させるかのように、他のテーブルに着いていた船乗り、男女問わずに嘲笑を浮かべ、酔っている者は「情けねぇなぁ!」と笑い飛ばしている)
(やがて細い酔いどれの肩がぷるぷると震えて、怒気の気配が溢れている事が嫌でもわかる)
『――……糞、くそ、クソオォォォォォっっ!!』
(酒の入った木の杯を、思い切り振りかぶって、エリザベートに投げつけたのだ――)
「――危ないっ……!」
(ヴェルベットは珍しく余裕のない声で叫び、テーブルの下で魔法陣を展開――しようとして動きが止まる)
(魔法とは秘密にすべきもの、特に文化交流が違う場所では。とエリザベートは言っていた)
(彼女を助けることは容易だ。あんな杯、中に入っている酒ごと蒸発させることができる。――できるが、できたとしても私が魔女だということが知れ渡る)
(それはつまり、私を含む彼女達がこの街で忌避される存在として扱われるということで、行商に大打撃を与えることを意味する)
(それでも、)
(それでも――ここで撃たなければ、いつ撃つのよ!?)
(後の事は後で考えるべきだ。咄嗟の判断に指揮を全部委ねて、精霊から魔力を借り、)
「――……?」
(ようとして――視界の端で何かが動いた。一瞬他の酒飲みが動いたのかとヴェルベットは思ったが、違った)
(動いたのは鋭い銀の光。放たれたのは疾風の一撃)
(その一撃が杯を真っ二つに切り開く。溢れた酒瓶がエリザベートに当たる直前で木張りの床に落ち。酒がぶちまけられる音が後を追った)
(そして遅れて来たように、からん、と木の杯が床に落ちる乾いた音が鳴り響き――そこでヴェルベットはようやく理解する)
「何よ――それ」
(思わず口を開いて、魔女にしては珍しく、明確な目的と成ってはいない問を返す)
――私の、大事な人を守るための、大事な物。
(杯を割ったのは、ブリジットの手に握られた短剣だった)
(彼女の手に丁度馴染むくらいのサイズで、反射する刃にはうっすらと模様が刻み込まれていることが分かる)
(いや、そんなことより――今の一瞬で鞘から抜いて、切ったの?)
(片手はエリザベートに抱き着いているということは、片手のローブから引き出したのだろうけど……俄には信じがたい)
(戦慄するヴェルベットを他所に、ブリジットは酷く冷静に男を見る。その瞳は陶酔して、霞がかっていた)
(さっきの台詞も寝ぼけて出た言葉なのだろうか――それとも、彼女が本心で口にしているのか)
(それはさておき、鋭利過ぎる刃物から放たれた一閃は、男の戦意を完膚なきまでに叩き潰すには十分すぎたようだ)
『ひ、ひいぃぃっっ……!?糞が、クソがあぁぁ!!覚えてやがれぇえぇぇ!』
(犬の遠吠えというのを体現したかのような台詞を吐き捨て、太めの男を引きずるようにして男は去っていった)
――ん、これで終わり……。
(――一拍置いて、酒場には割れるような歓声が上がったけれど、酔っ払ったブリジットは耳を伏せて迷惑そうにエリーに抱き着く)
(次からは、もっと騒がしくないのが良い――と彼女の耳元で聞こえない程度に囁くのでした)
【お姉ちゃんがかっこよくてどうしようか悩んだ妹がお借りしますっ……!】
【「――別にいいんだけど、やり方がそこそこえげつないわね?」】
【あ、描写はそれで合ってます。むしろ素晴らしいくらいで――まさかこんな展開になるとは思ってませんでしたけど……(褒め言葉)】
【うん、良かっ「よくぬぁーいっ!!」…えっ、ええっ…?】
【「原因は私だけど目立っちゃってどうするのよぉっ…!もう…デザート追加注文ね!パフェよパフェ、チョコレートパフェ!(駄々っ子のように机バンバン)」】
【――あう…よろしくおねがいします】
【ごめんなさい……最近少し返信ペースが遅くなってしまって…(あばばば)】
>>175
…………
(拙いな、と思う。目立ち過ぎていて、男の浅はかなプライドに考えていたより深く傷が入ってしまいそうだ)
(騒ぎの小さい早い内であれば、もっとすんなり事が運んだかもしれない)
(が、最早店中の視線が集まっていると言っても過言ではなさそうだ。その分、引くに引けない)
(楽しむと言う当初の目的は、どう足掻いても叶う事は無いのに)
(ならば固執しても無駄。同じ時間を使うなら、もっと有意義な事に使うべきだと個人的には思うのだけれど)
(この場合、経験則から言うと最後の悪足掻きと捨て台詞がセットになるパターンだろうか)
(まあ別に良い。一発殴られるか、さもなければ何かを投げつけられるかが関の山だ)
(それで終わるなら、と覚悟をしていた積もりだった)
っ――――
(そこから先は目まぐるしかった。より正確に言えば、私には碌に見えなかった)
(背中から肩に掛けて、頭を乗せるようにまた抱きついていたブリジットが動いたのだと思う)
(投げ放った杯が閃く軌跡に両断されていた事に、床に転がったそれを見て気が付く)
(男の膂力とは比較にならない速さと力が迎撃した結果か、杯はおろか中の酒まで切り返されて)
(私は酒の一滴も浴びる事無く、全くの無傷だった)
(目にも留まらぬ業に、お約束のような捨て台詞と共に二人のチンピラが退場していく)
(乱暴に開かれたスイングドアが軋み音を立てるのを聞きながら、ようやく肩の力を抜いて)
ふぅ……ありがとう、ブリジット。とても助かった。
(そう声を掛ける。けれど、反応はふわふわふにゃふにゃしていた。明らかに酔っている)
(この状態で、あの刹那の動きが出来るものなのだろうか。まるで、以前見た時のような)
(そう言えば、体が勝手に動いたと言っていた? なら、先程のあれも無意識下の反応なのだろうか)
……守ってくれて、ありがとう。
(もしそうなのだったら、とても嬉しい事だ)
――ああ、勿論ヴェルベットも。面倒事に巻き込んだようなものなのに、手間を掛けさせてしまった。
(もう二人組の事は忘れたかのように絡んでくるブリジットを何とか宥めつつ、テーブルに向き直り)
(ぺこり、と頭を下げる。ブリジットも、とつついて促して)
……しかし、のんびりご飯と言う空気では無くなってしまった。
偉そうに、目立たない方が良いと自分でいっていた癖に……
(頭が冷えてくると、我ながら色々と酷い。それは、周りの状況が証明している)
(「やるなぁお嬢ちゃん」「ありゃあ男ならぞっとしないわ」「ざまぁねえな、チンピラが」)
(等々、ギャラリーが大層盛り上がっているのだから。自然と溜息が出た)
『あ、あのぉ……お怪我とか、大丈夫ですか?』
(そのギャラリーを割って、看板娘の女性が歩み寄ってくる。流石に笑顔はなく、心配そうな顔をしていた)
特に問題は――むしろ、お騒がせしてしまって……ああ、そう言えば。
……このフォークの替えを、お願いしたい。
(握ったままの物に視線を落として、女性へと差し出す。これで何かを食べる気にはなれない)
(ついでに半分にしてしまった杯を弁償する意を伝えると、『すぐにお持ちしますね!』と厨房へ取って返していった)
【こう見えて、それなりに修羅場も潜っているから?】
【……相手の弱い所を付くのは常道。(比喩ではなく物理的に突いていました)】
【問題無かったなら良かった。思い付くままに書いてしまったから】
【落とし所に落とせて安心……過程はさておき】
【……感謝の印にデザートを追加しておいた】
【気にしない気にしない。どうせ私も似たようなもの】
【と言うか、文量を考えると私の方が問題なような……?】
【……なので考えない事にしよう。そうしよう】
【今からだと返信は辛そうだから、早めに切り上げておく?】
>>177
【人をフォークで刺さざるを得ない修羅場っていうのは一体……(ちょっと心配そうな顔を)】
【「全国の大きな男達が鳥肌立ててのた打ち回りそうな状態だったわね。――嗚呼、もう暫くフォークはいいわ」(やれやれと首を振って)】
【「片方燃やしたはいいけど、もう片方はどうしようかと思ったから逆に助かったわ」】
【次にお会いする時は場面転換から、でしょうか。――順番的に、私の番でしょうか】
【「……だめ、食べさせて。(あー…と口を大きく開いて。――あれ、、これどこかで……)」】
【あ、いえ……私もなるべくエリーぐらいの量が読みやすくて好きで…それくらいに抑えようとしてるんですけど】
【私とヴェルベットさんを二人分動かすと、色々多くなってしまって――今なんて四人動かしてましたしねっ(きゃうん)】
【――でも、エリーが良いっていってくれるなら…気にしない。約束ですものね…?】
【はい、今夜もありがとうございましたっ…!】
【早速次の予定ですけど――次は水曜日なら空いています。……エリーはどうですか?】
>>178
【食器と文房具は、一番身近にある武器】
【……と言うのは、半分くらい冗談?(真顔です)】
【結果良ければ全て良し。名言に間違いはない……】
【そうなりそう? 晩御飯でこれ以上何かが起こる事も無いだろうし】
【……良いけれど。気に入った……?(チョコの掛かったクリームを掬って、ヴェルベットの口へ)】
【ああ……その点では、ブリジット達に負担を掛けてしまっている】
【とは思っても、私が横から手を出すのもちょっと違う気がする】
【だから、何処かで私の方も二人目を請け負うつもりではいるのだけれど……】
【……と言う話は、取りあえず置いておこう】
【こちらこそ。お疲れ様、ブリジット】
【水曜は空いている。いつもの時間に待ち合わせよう】
【……早目のつもりが、結局こんな時間。もう休まないと……】
【(ブリジットの手を取り、それからもう一方の手でヴェルベットの手も握って)】
【三人で。ほら、寝よう。(ぐいぐいと、ベッドの方へと引っ張っています)】
【では、私からはスレをお返しする】
>>179
【「笑えない、冗談にしても笑えないわ……(顔を左右に振り溜息を)」】
【「ただただほくそ笑みながら魔法ぶっ放してた私がバカみたいじゃない…?(くす)」】
【ですよねー。…時間もありますから、ゆっくりじっくり書いてみることにします。ええ】
【「――んー…♥」(一番混ざり合って美味しい所をぱくりと咥えると、歳相応に、にへー…と頬を緩ませて)】
【「気に入った…そうねー、誰かに食べさせてもらうのは楽でいいし、愉しいわ……?」(甘えん坊予備軍)】
【――え、ああ、でもっ……でもでも、私もヴェルベットさんも打ってて楽しいですし……その――】
【「別に無理はしてない。むしろ充実してて良い、だから気にしないで?……って言いたいの?」】
【っ……そう、それ、それが言いたかったから…負担じゃないからっ、それだけは分かってて…?】
【もちろんエリーが二人を動かすときは、私も精一杯御相手させていただきますので……(三指ついて)】
【はい、次は水曜日に――え、えっ…はいっ…今日も皆で寝ましょうっ……!】
【「一人分よ…?そうとう狭いけど――まあ、いいわ。付き合ってあげるわ」】
【「おやすみ」なさいっ…!】
【では、私からもお返しします。ありがとうございましたっ…!】
【戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk さんとのロールに、スレを借りるわね】
【足柄改 ◆WOLFaHeQ22嬢とスレをお借りするわ】
【今日はオフなので“ル”は省略!では、どうかよろしく】
(店の前ではこちらが先導する形で入り、店先にいるワ級に2本指を立てて合図する)
(すると慣れた動きで奥にある重厚なドアを叩き、何か金属音がすると、意外に軽い動きでドアが開く)
さ、どうぞ。深海棲艦ばかりの店だけど、たまに艦娘もやって来るの。
私みたいなのが連れ込んでくるみたいなのよね。フフッ…♪
(開いたドアの奥へと、洒落たというかおどけた調子で手招きをして、店の奥へと誘う)
(店内は薄暗いがひんやりした空気に覆われていて、カウンターと、対になれる椅子とテーブルが規則正しく並べられていて)
(自分達はそのさらに奥の方、“Reserved”と書かれたプレートが乗った、4人用のテーブル席へと進む)
(途中、姫が寛いでいる席に会釈をし、連れの彼女をあまり見せないように背中を軽く押して)
(テーブルに着くと椅子を引き、まずは彼女の方を先に)
――どうぞ。皆、いきなり襲い掛かったりはしないから、大丈夫。
(テーブルに置かれたキャンドルの灯りで、クスリと微笑む顔を照らす)
(席を勧めてから自分も向かい合う席に座り、まずは、軽く頭を下げ)
…誘って、連れて来てしまったけど、乗ってくれてアリガト。今夜はゆっくりと楽しみましょう?
>>182
【ええー!勿体ない……(?)ともあれ、こちらこそよろしく!】
(促されるままについて行き、薄暗く雰囲気のある店の奥の奥へと入り込んでいく)
(これも一種の諜報活動か、などと詮無きことが心をよぎったが、すぐにその思いは振り払い)
あまり表沙汰にはなっていないようだけど、幾つかの鎮守府では艦娘の神隠しが報告されているとか。
誤って解体してしまった提督の失態という噂だったけど……
(とりあえずはシリアスな話をするつもりもなく、あくまで伝聞として肩をすくめ)
(予約された席の方に向かうにつれて、涼しさが増していくような感覚を覚えた)
(戦場で見慣れた顔が幾つも並んでいる、ある種異様な光景)
(探照灯を照射せずとも、大まかな輪郭で艦種を識別できる程度には経験はある)
(しかし、とりあえず敵意は感じられないのでこちらも気にはせず)
(辿りついた卓でも、促されるままに席に付き)
ありがとう。その意味で貴女は信用できると思っているわ。
それに……この状況で、単艦突破が完遂できると考えるほど、戦闘に自惚れてもいないし。
(キャンドルに照らされるル級の微笑みに、同様の微笑みを返し)
こんなことを言ったら懲罰じゃ済まないかも知れないけれど……
私、けっこう貴女達とも仲良くしたいのよ?
だから、誘ってくれて嬉しかった。最新鋭軽巡の子には申し訳ないけど。
それで…ふふ、何を飲ませてくれるのかしら。
雰囲気のある場所で生中は無い、わよね……?いえ、私はそれでも全然問題ないわ。
>>183
あそこにいるのは戦艦棲姫、護衛のタ級が今夜はいないからお忍びでしょうね。
南方棲戦鬼は店に来た艦娘とどつき合いを演じて、しばらく出入り禁止になったわ。
ま、そんなお店。あと、用を足す時は言って。その時はちょっと不安でしょうから。
(声を潜め気味にしながらチョイチョイと来客の面々を示し、軽口も交えてニヤッと笑う)
あら、奇遇ね。私も貴女とは少し仲を深めたいと考えていた所よ。
思惑とかそういうのは抜きにしてね。だから、お詫びというのは理由付け。
こういう場でもないと、ゆっくり話をするという雰囲気になれないものね。飲むには幼い娘も多過ぎるわ。
(機嫌よさそうに脇に備えてあるメニューなどを取り、相手にも見えるように広げる)
基本、何でも飲めて何でも食べられる。そういう店だから遠慮はしないで。
私は――いつも最初はコレと決めているけどね。貴女はどう?
(“ベルギービール”と書かれた下にある、グラスに赤い色のものが注がれた画像を指で示す)
積もる話とかはまず1杯飲んでからね。料理もお任せで頼んでしまって構わないかしら?
(話もそこそこに、各テーブルを静かに見て回っていたチ級の子を呼んで、今日は随分と赤さが控えめな瞳を向ける)
>>184
姫や鬼の集う酒場……ふふっ、私たちの鎮守府に負けず劣らず、面白いのね。
個人的なことを言わせてもらえば、伝聞でしかないモノも見られていい勉強。
うちは慎重派の提督だから、彼女たちに見えたこともないしね。
(ル級が教えてくれた姫や鬼は、識別表でしか知らない)
(ちょっとしたエピソードも含めての紹介に、思わず笑みが漏れ)
了解……流石にあそこを抜けて用を足すのは、勇気が要りそうだもの。
あちらでも話をしたけれど…文字通り、まずはお近づきになるところから、かしら。
その先については、どのみち急ぐ気もないから気にしないで。
(ひらひらと手を振り)
一度そういう場になってしまえばそれはそれで居心地いいんだけどね……
どうしても駆逐の子の前で酒盛りは出来ないでしょう。貴女達も賢明ね。
(安堵のため息をひとつ。海の上では敵とはいえ、最低限のモラルは持ち合わせていることに)
こういう落ち着いた場所で注文するときは、とりあえず決めてあるの。
無難と言えば無難だけど……あったあった、これでお願いね。
(こちらを気遣い、広げられたメニューを一瞥する)
(お気に入りの瓶ビール、阿蘭陀産の緑色の瓶に赤い星のマークの入ったそれを指し示して)
そうね、最初に一杯飲めば口も軽くなるでしょう。
もちろん…必要なら、様子を見てメニューから注文させてもらうわ。
特に苦手なものもないから、好きなようにして頂戴。
>>185
もちろん、私のような末端もやって来るわ。さすがに駆逐艦で来るのはいないけど。
離島棲鬼もいらっしゃっているけど、とてもシャイな方だからそっと見る程度よ…?
(メニューを片手にコソコソと話すようにしつつ、今日もゴスロリ系ファッションで決めた棲鬼の方を目で示す)
相手がFlagshipならまだいいんだけど、姫や鬼クラスに絡まれているのを止める力はないわ。
もしその時は――諦める?
(真顔で無常な事を言い、それからすぐに鼻を鳴らして笑って見せた)
何度か会話をした事はあって、初めて長く絡んだのは温泉の時だったかしらね。
ま、酔いも回れば良い感じに話せると思うわ。それも狙っての事だもの。
(しれっと言いながらやってきたチ級にオーダーを始める)
今日は、オマール貝?じゃあまずそのビール蒸しで、彼女にはハイネケンを――すっごく冷やしたのがあるでしょう?それを。
私はいつもの。それとあと、オススメの冷たいパスタをお願い。1人分で、フォークは2人分お願い。
(慣れた調子でオーダーを終え、丁寧な動きで下がるチ級をよそに、改めてとばかりに見つめ合う)
一応ね、私と貴女方は敵同士だから。加減が難しい所もあると思うわ。
緊張感ばかりでも困るけど、馴れ合いばかりになってしまうのも…とね。だから、ある程度の信頼関係は気付いておきたいの。
(軽く身を乗り出すようにテーブルに肘を付き、さらに話そうとしたその時…脇に現れた何かに気付く)
――オーダー速いのよ、この店は。
(音もなく注文したビールを携えてきたヨ級に目配せし、冷気が少し見えるほどに冷やしたビールを彼女に)
(少しフルーティーな香りのするビールを受け取ると、早速とばかりそのグラスを軽く掲げる)
じゃ、今日は固い事は抜きに。乾杯…♪
(くだけた笑みと共にグラスを傾け、“チーン”と軽い音を残してからグラスの中身を少しだけ口に、そして一言)
……んー…おいし…♪
>>186
末端だなんて、冗談も大概にね?
先日も言った通り、随伴の貴女の方が厄介なときもあるんだから……
(特に弾着観測射撃が実装されてからね、と内心で呟き)
ふうん、あれが離島棲鬼…それこそ音に聞く程度だけど、随分と決まってるのね。
(最深部など夢のまた夢であった春の遠征、その終着点を見て、狂おしくも充実していた日々を想起した)
非戦地帯ではないとしても、分はわきまえているつもりよ。
向こうから吹っかけてきた時には…そうね、腕の一本や二本くらいなら。
(一瞬だけ、獣の笑みを浮かべてタダでは諦めないことを示し)
なかなか時間が合わなかったし……貴女は貴女で僚艦との付き合いもあるでしょう?
同志との親睦を深めるのが第一、というのは正しい姿勢だと思うわ。
そうそう…ふふ、今でも記録を見ることがあるのよ。
先日の武蔵さんもそうだけど、とても楽しかった。犯人役を買ってくれた貴女の御蔭ね、ありがとう。
(真剣にコメディをやった日の一連の流れがまぶたの裏に浮かび、深々と一礼)
(そうこうしている間に、眼前の彼女はてきぱきとオーダーをし終えて)
(去っていく雷巡の背中に、ふと思う。彼女はあの時の彼女ではない――よね?)
馴れ合いではなく、問答無用でもなく……難しい距離感ね。
ある程度の信頼関係、ね…ふふ、貴女はもう十分に築いていると思うけど?
(金剛型といい阿賀野型といい、仲良く喧嘩しながすっかり堂に入っている)
(むやみやたらに仕掛ける僚艦は現状いないし、危惧するところは見当たらず)
……もしも、夜戦的な意味で言っているのなら、ちょっと違う話。
ヒュウ…キンキンに冷えたハイネケン、大したものね!
(速さもあるが、良く冷えたビールが出てくることにも感嘆し、にこりと笑う)
(グラスにそれを注ぐと、同じように軽く掲げて)
私たち個人の友好に、乾杯♪
(軽くグラスを触れ合わせ、澄んだ音色を耳で楽しみ、ビールを舌と喉で味わう)
ふう……これこれ、この一杯が美味しいのよねぇ♪
ジョッキ一杯で酔っ払うのもいいけど…こんな風にオトナな雰囲気を楽しむのも、最高。
>>187
私は弾着観測なんて捨てている艦だから、火力で勝負!ま、割と薙ぎ倒されているけどね。
貴女方から“厄介”と言われるなんて、本当に光栄だわ。
ここに来ている他の仲間達にも聞かせてあげたいぐらいだけど、それは…無理そうね。
(離島棲鬼がいる方向とは逆の、カウンター席の方から大声で笑うリ級の一団を見て)
(そして“狼”の名前に恥じない言葉と笑みを目の当たりにし、思わず苦笑して呟いた)
タ級はタ級で忙しそう…でも、気を使ってもらっているの。口には出さないけど、よく感じる。
もう少し私に余裕と腕前があればね。無い物ねだりは本当意味がないとはわかっているけど…
あれはね、ああいう場を作った人に対する敬意も込めての事よ。
ああいった流れになったのも醍醐味の1つよね。貴女も楽しんでくれたようで、それはとても嬉しく思うわ。
(礼をする相手には微笑みながらも手を軽く振り、そうこうしている内にチ級が料理を運んできて)
(小さめの鍋に入ったオマール貝と、タコがメインのカルパッチョ風パスタをテーブルに並べておく)
警戒するのが当たり前でしょうし、実際その通りに対応している艦娘もいる。
何度となくこの身から変わろうかとも考えたけど…でも、いつも諦めたわ。私にも仲間がいるもの。
(ビール蒸しをいくつか皿に乗せて勧めてから、こちらもそれを手に摘まみ始める)
(そして“夜戦”の言葉が耳に入るとその手をしばし止め、軽く身を乗り出して小声で切り出す)
――本音で言うなら、貴女とはしてみたいと思っているわよ?戦闘や凌辱といった事を抜きにしても。
別の海域でずっと仲間だった戦艦で、ビール好きがいたの。それを飲むのが1番だってね。
(何度か口も付けさせてもらった事があるので、グラスを鳴らした後で満足そうに飲む姿を見て、微笑ましさから視線が細まる)
次は私もそっちで行ってみようかしら。まずは、コレを飲んでおかないと落ち着かないけど。
…ん、久々だから本当、美味し…浴びるように飲むのもいいけど、こういうのもとても良いわ。
相手が綺麗な娘なら言う事なし。満足だわ。
(口の中に残るベリーの甘さと、早々に回ってきた酔いの効果で白い頬がキャンドルでくっきり浮かぶほど赤くなり)
(グラスを傾けながら今日の相手の事を見つめ、視線が合うと“フフーフ♪”と機嫌良さそうに鼻を鳴らした)
>>188
声高に主張することでもないと思うし、誇り…にされても困るけど、心の拠り所くらいなら。
(ル級の視線を追い、ちらりと奥の一団を見る。自分たちと艦種は同じ、夜戦のスペシャリスト)
(サーモン沖でも煮え湯を飲まされたことは一度や二度ではなく――)
……お互いにだけど、一芸に秀でていれば役どころはあると思うわ。
何よ、のっけから自虐?まったく……惚気とか聞きたくないない。
彼女だって、貴女のいい所に惹かれてるから続いているんでしょう?もっと自分に自信を持ちなさいよ。
練度が足りないというならつまみ食いでもなんでもすればいい……って、真面目な貴女には難しいかしら。
次のイベント、現状任務の都合がわからないけどまたああいう機会があればいいわね。
その時には、逆に私たちがホストをしても面白いかもしれないわ。
ふふ…いえね、別に構わないんだけど、海鮮料理なのね。どちらも美味しそう♪
(自分の分を取り分けられ、手だけでゴメンと謝って)
不躾でなければ、私はそこまで警戒はしないわね……そういう場所だと思っているから。
もしも騒ぎが起こるようなら、外に出る必要があるだけ。
だから安心して入ってきて……というのは、ちょっと違うかしら。ふふ。
(少なくとも、己があればそういう事態は全力で止めると、真摯な視線で伝え)
隣の芝ではないけど、深海勢は多くないし頻度も高くないものね。
でも、いずれも劣らぬ巧者…縁あれば、こんな風にお話してみたいといつも思ってるの。
……ん、このほろ苦さ、良く合うわ。美味しい。
(話しながらビール蒸しを摘まむ。芳醇な磯の香りとホップの苦み、適度な塩気が舌を愉しませ)
あら、それは光栄ね。嬉しい…誘われるのは。
任務の都合ですぐに、とはいかないのだけど……機を見て言伝を残してくれたら、飛んでいくわ。
それって独逸艦?いえ、余計なことを聞いたわ…どうでもいいこと。
(あるいは阿蘭陀艦かもしれない。自身にも縁あるサメワニ沖で、彼の国の重巡が敵にいたこともあった)
別に慌てる必要もないじゃない、私もそれ、次に頼んでみたいと思うしね。
好きなお酒を飲みあって、レパートリーというか好みを増やしていくのも楽しいことよ。
(エキスの詰まったスープを味わい、ビールをさらに重ね目を細める)
もう、恥ずかしいからそういうの口に出さないでおこうと思ってたのに……
褒め合いは際限なくなっちゃうから。
(酒のせいだけではなく、少し赤面。思わず重なった視線を脇へと逸らして)
でも、貴女だって十分に綺麗だし、特にその黒髪は私たちにもそう真似できるものじゃないわ。
【レスが遅めでご迷惑をおかけしていないかしら?】
【25時のリミット的にそちらのレスまでとなりそうなんだけど…凍結は可能かしら】
>>189
そうね…艦娘からの評価だなんて貴重な物、私が独り占めしておくべきね。
――血が騒ぐ?もしそうなら、良かったわ。ああいう姿を見る事もほとんど無いでしょうから。
(リ級の方を見た、その視線を追ってから静かに指摘する)
(血に飢えたリ級達も今は笑い、冗談を言い合い、小突き合っていて、それに焚き付けるような事を反笑いで呟いた)
…申し訳ない。考えが至らなかったわ。
あの子とは本当に持ちつ持たれつでやって来た。それが壊れるのが怖いのでしょうね、私は。
(目を伏せ気味にして苦笑いし、申し訳なさで頭を下げた)
(それからグラスに軽く口をつけて2度3度と中身を煽り、頬の赤い色付きをより濃くしていく)
つままれた側の事も考えなければね。私は何事もフェアで行きたいの。
大規模迎撃戦は7月末から8月中盤過ぎと我らでは予期しているわ。
終わる頃には秋口?と言うのかしら、時期的には難しいけど、ちょっとのお出かけぐらいなら融通は利くでしょう。
私がホストなら…深海泊地にでも招待しようかしら、戦闘の類は一切抜きで。
(貝の中身を器用にすくい、口に運んでから“おいしい…♪”と言いたげに頷いて、別の皿にパスタを取り分けるとフォークも添えて勧める)
…いいえ。それを聞いて安心した。
それほど頻繁に会う方ではないけど、信頼している証よね。とても光栄よ。
(動かしかけていたフォークを止め、ほろよい顔の頬を緩めて笑うと謝意も込めて礼をする)
(再びフォークを繰ると音も立てずにパスタを啜り、そして幸せそうに目尻を垂らす)
それぞれ忙しいのでしょうね。1番気楽になっているのが私だから、色々と艦娘と接触しているのだけど。
貴女もだけど話せば通じる相手が多いのだし、チャンスが無いわけではないわ。
私ももっと同僚が欲しいものだわ…あ、料理は興味があれば好きに頼んでちょうだい。
(興味を持ってもらった事に気をよくして、皿を少し脇へ退かしながらメニューを広げ)
じゃ、今日はその事も教えてもらおうかしら。どういう感じがいいかとね。勿論私の方からも話すけど。
あまり過去を話したがらないのもいるのよね。あるいは、過去がなかったか。
(意味深な事を言いつつ、空になったグラスを脇に置いて追加注文のベルを“チリン”と小さく鳴らした)
…やっぱり貴女を誘って正解だった。こういう空気で飲みたいと思っていたから、とても良い心地よ。
今日もいい飲み方を身に着けていけそうだわ。
(空になったグラスを機嫌良さそうに指先で弾き、鳴らしたりもしながら会話を弾ませる)
仕方がないじゃない。酒が回ると素直になってしまうのよ、私は。
ミョウコウ型の娘は肌をあまり出さない姿でしょう?それが何と言うか……こう、魅力的と言うか…
私も女の見せ方が少しは上手くなればいいのだけどね。
(首を傾げて髪を垂らし、そこへ指を入れて梳きながら、赤面している相手の事も横目で見つめてニヤッと口端を緩ませた)
【時間ぎりぎりまでかかってしまって申し訳ないにも程があるわね…】
【凍結は大丈夫よ。最短で明日の夜か明後日の夜か、貴女の都合はどう?】
【そこはお互い様だから、気にしないで。むしろ悪癖たる雪だるまレスを何とかしないと……】
【そう、ありがとう……ならば明後日3日の夜、同じ21時に伝言板で待ち合わせでどうかしら】
【その悪癖は私もよ。切っていく勇気、時には必要かしらね…】
【確認したわ。では3日の21時から再開ね、緊急の場合には必ず連絡を入れるわ】
【楽しい時間はあっという間だから本当に困る…】
【そういうところも似ていると、シンパシーを感じてしまうわ】
【ええ、それでお願い。万が一の時には私も連絡を入れるから】
【濃密な時間を、貴女と過ごせたことに感謝ね】
【では私はそろそろお暇するわ……お休みなさい、また明後日】
【今夜、こうして話して色々な事を感じたわ。そのシンパシーもその1つ】
【では当日まで何事も無いように健やかに過ごしているわね。今夜は本当に感謝しているわ…ありがとう】
【リミットを超えてしまってごめんなさい、でも、とても楽しかったわ。それではまた、木曜日にね】
【スレをお借りしました】
『おう、これくらいの足枷ならすぐに外せるよ』
(鍛冶屋の頭まで筋肉でできてそうな店主が、足枷を見た途端にそう言ったのでヴェルベットは安心……どころか拍子抜けした)
(何せ鍛冶や鉄に関する知識は何も持ち合わせていない身だ)
(鉄をどうやって溶かすかは分かる、けれどどれくらいの時間、どれくらいの温度を当て続ければいいのかなんて知りたくもない)
(だから専門家に頼ったのだが……あっさりと言われたので、まあ悪くはなかったのだろう)
(――これ、適当に岩にぶつけた方が早かったんじゃ……とか、思ってたりもするけど)
「なら、今すぐにでも外してくれるとありがたいわ。代金はなるべくお安くね…?」
(ローブをたくし上げ、真っ白な足に不揃いな鉄の足枷を晒しながら依頼する)
(冗談めかしたヴェルベットの言葉に、店主も気を良くしたのか、笑顔で頷いた)
(そしてヴェルベットの足を手に取ると、足枷の形状を再確認し始める)
『何の変哲もない様に見えるが、細かく魔法妨害の印が刻まれているな。……嬢ちゃん、魔法使いか?』
「そんな処よ。その妨害の印の所為で本気が出せないわけよ。――やってくれるわ」
『……深くは詮索せんが、危ないことに首を突っ込むんじゃないぞ。嬢ちゃんはまだ若い。――うへえ、錠を溶接してやがる』
「突っ込んできたのよ、向こうが。私は何も悪くはないわ。……何か問題でもあるの?」
『そうかい。いや、鍵が嵌められないだけだ。やっぱり溶かして打つしかあるめぇよ』
(何やら世話話を交えつつ、準備を始める)
(鍛冶職人が金槌を取り出して、奥にある火釜に金槌の鉄部分を突っ込ませる)
(数分も待てば、鋭い熱によって赤くなった金槌が現れて、それで足枷を叩き、水で冷やして脆くするのだろう)
(火釜の温度を高めるように、鍛冶職人が赤く輝く火の魔石を投入していく――火の勢いが増して、熱気が肌に伝わる様)
(ところで、)
『そっちの嬢ちゃんは大丈夫かい?』
(厳つい顔の筈の鍛冶職人が心配そうに見つめる先には、小柄な赤毛混じりの金髪の少女と)
……う゛うぅ……へ、平気です……っ……。
(その隣で蹲っているローブ姿の女性)
(鍛冶職人がブリジットの事を女性と分かったのは、かろうじて見える髪と白金の髪のお陰だろう)
(そんなブリジット言えば、どう見ても大丈夫じゃない声を挙げながら、フード越しに頭を抑えています)
(本当に大丈夫なのか?とヴェルベットの方を見ると、ヴェルベットは心底面倒臭そうな表情を浮かべて)
(口を開くと、吐き捨てるような口振りで)
「――ただの二日酔いよ」
(はん、と鼻を鳴らしてジト目でブリジットと商人を見るのでした)
【「私と猟奇的な商人と二日酔いの犬が本題の為に借りてあげる――!」】
【「本題と言っても、まあ苦労なく進みそうだけど……今更課題を増やしても仕方がないでしょうし…?」】
【「とりあえず好きに進めてもらっていいから、今夜もよろしく――…あ、アンタから言っておくこと、ある?」】
【……お、お水を……ください……(がくっ)】
【「酒は飲んでも呑まれるな、いい例ね……ったく」】
>>195
(結論から言えば、仕事と言うほどの事ではなかった)
(宿屋の主人に話を聞くと、「うちの金物を見て貰ってる所で良けりゃあ」とあっさり当てが見つかり)
(物が足枷だけに一抹の不安はあったが、それもたった今解消されてしまった所)
(知り合いの紹介、と言うのが大きかったのだろう。飛び込みで探していたらこうは行くまい)
(そう考えると、昨夜目立ったのも悪いばかりではなかった――と言う所だろうか)
しかし、流石にこの中は暑い……
(見るとも無く、ヴェルベットが鍛冶屋の店主とやり取りしているのを眺める)
(錠を掛けた後鋳潰すとは、また手の込んだやり方だ)
(それだけ彼女を逃がしたくなかった、という何者かの執着の現れなのだろうが)
(あの魔女の力を見誤った所為でその努力も無駄になり、完全に水泡に帰そうとしていた)
……ブリジット、大丈夫……?
(こうなると、朝目を覚ました瞬間から青い顔をしていたブリジットの方が気になってしまう)
(休んでいても良いとは言ったのだが、結局付いて来てしまった)
(この暑さで余計に気分が悪くなったりしていないだろうか、とフードの奥の顔を覗き込む)
……面白がって飲ませていた人が、良く言うもの。
(二人して蹲ったまま、顔だけを向ける。声色はともかく、台詞は少し刺々しい)
(あのワインは美味しかった。料理も美味しかった。何となくあの後は宴会ムードだった、と言うのもある)
(ブリジットは私と同じペースで飲みたがっていた節があるし、慣れないお酒で限界が分かり難かったのかもしれない)
(おまけに、酔ってふにゃふにゃになったブリジットに私が絡まれている光景が大層ヴェルベットには愉しいものだったらしく)
(結果、ブリジットばかりが犠牲になってしまったのだ)
水、飲む……?
(念の為に持ってきた水袋を、ブリジットに差し出した)
【同じくお借りする】
【……少々話を盛ってしまったけれど、さくっと終わりそう】
【この後はどうしよう……大きな船で馬車ごと船旅? もしくは、海岸沿いを陸路か……】
【……まあ、お酒はそうやって自分の適量を見つけるものだから】
【次に気をつければ良い……(なでなで)】
【ヴェルベットは割とざるっぽい……?】
>>196
「時間はそこまで掛からないらしいから、外で待ってても良いわよ……?」
(エリザベートの軽装で暑がるということなのだから、隣に居るブリジットは相当のものなのだろう)
(それに昨日の酒が尾を引いて二日酔いともなれば、想像以上に辛いに違いない)
(そして彼女を酔わせたのは曲がりなりにも自分――なら、多少の罪悪感が湧き上がるわけで)
「――……」
(鍛冶屋が準備しているのを見計らって、ローブの袖から青白い魔石を取り出すと)
「――――……♪」
(鈴の音のような声で、けれどなるべく店外に響かないような小さめの声で、魔法を詠唱するための歌を唄う)
(魔術師にとって歌とは魔石の力を引き出すための重要な作業だ。謂わば挨拶のようなものかもしれない)
(――炎の魔法なら歌わなくても使えるんだけどねー…と恨めしく思いつつ、唄に呼応するように魔石が「メキメキ」と音を立てながら形を変えていく)
(ヴェルベットが軽く指を回転させると、魔石は林檎の形をした氷の塊となり)
(手のひらサイズの林檎をエリザベートに投げ渡した)
「……店先で吐かれても困るから、これでも顔に当ててなさい。――多少はマシになるから」
(ぶっきらぼうに言ってみるものの、頬が赤いため説得力はない。……部屋の熱気のせいでしょう、多分)
――飲む……。
(昨日のことはよく覚えてない……です)
(ナイフを出してカップを切ったのは覚えているんですけど、そこから先はどうにも……)
(ああ、でも船乗りさんがいきなり脱ぎだしてのは覚えている気がします。「何度言ったら分かるんですかぁ!」って、看板娘さんが怒っているのも)
(あ、あの後は反省会みたいな雰囲気でしたねぇ……大変でした)
(それで朝から凄く頭が痛くて気持ち悪くて――ヴェルベットさんによると「飲み過ぎ」。ごもっともです)
(それはともかくとして――水袋をエリーから受け取って、躊躇わずに口を付けます)
(――ごっきゅ、ごきゅ、ごきゅ……少し煩いぐらいに水を飲み干して、水袋の半分程度をあっという間に飲み干してしまいます)
……あり、がとう。
(唇に付いた水滴を拭き取って、ふぅ、と溜息)
(水袋を彼女に渡して、多少はマシになったけれど、若干ふにゃふにゃとした雰囲気で彼女に凭れ掛かります)
「――ったく、世話が焼けるわね」
(その様子を傍目で見ながら、鼻で笑いつつも――多少は安心したのか、肩の力を抜いた様子)
(そして鍛冶職人は火によって赤く染まった金槌と、ペンチの様なものを両手に持って帰ってきました)
『じゃあ嬢ちゃん、始めるよ』
「ええ、さっさとして頂だ――あっつ!?え、ちょ、待っ…熱ッ…や、まっ…もう少し手加減しっ…冷たッ!?」
(足枷を溶かすというのは生温い事では無かった様子です。鍛冶屋が一振りする度にヴェルベットが喚く光景は、可哀想を通り越して少しシュール)
(その様子は、親に叱られてお尻を叩かれる子どものよう)
(どうなんでしょうか、これ――止めるべきではないんでしょうね、エリー?)
(――数分後、店の外)
「ま、待たせたわね――案外楽なものだったわ」
(台詞と表情はきりっとしているけれど、目がとても赤くなっている魔女の姿は店先にありました)
(足首にあった重々しい黒の塊はすっかりと無くなっていて、代わりに赤い跡が生々しく残っています)
(魔女は少々恨めしそうに鍛冶職人を睨むものの、鍛冶職人は楽しそうに手を振っていて、ヴェルベットは慌てて目を逸らします)
(仕切り直し仕切り直し。魔女たる者。常に冷静であれ。…咳払いを一つ)
「――ところで、報酬を渡す時間、かしら?」
(当初からの目的を、続けよう)
【「そう、ねえ……正直なところ、この鍛冶屋での話を終わらせたら離脱してもいいかと思ってたけど――しょうがないから付き合ってあげましょうか?(くす)」】
【「ま、アンタとブリジットが良いなら、って前提があるけど――ね」】
【「その場合は船旅……が良いわね。潮風って気持ちいいから……」】
【……じゃあ次は、気持ち悪くならない範囲でいっぱい飲む……(反省の色なし)】
【「――ざる?私が?」】
>>197
……っ……と。……ありがとう。代わりにお礼を言っておく。
(抑えた旋律が、他の音に混ざって響き始める。その涼やかな音色に顔を上げると)
(ひょい、と林檎ほどの塊が緩やかな弧を描いて飛んできた)
(水袋を渡して空になった両手で何とか受け取り、安堵の吐息を一つ)
(受け取ったものの冷たさにまじまじと視線を注ぎ、自然と笑みが浮かんだ)
おでこ、ひやっとするから。
(早速、不器用な魔女の好意をブリジットの額にそっと当てる。これで大分違うだろう)
(軽くなった水袋を片手に抱えて、ヴェルベットの方をちらり)
(見えたのは横顔だけだったが、唇が笑っていた)
……さあ、外で待とう。これが解けるまでには、終わるだろうし。
(中に居ても出来る事はない。進言に従って、鍛冶屋の外へとブリジットを導いた)
(音を立ててドアが閉じる)
(鍛冶屋というものは大概、炉が冷えないように窓の類は極端に少ない)
(そのドアと壁で隔てられた店の外に居ても、くぐもった金属音と魔女の悲鳴が聞こえる)
……大丈夫、なのだろうか。
(流石に些か心配になる。鍛冶屋の店主も匙加減は分かっているだろうし、問題は無い……と思いたい)
(どの道やらなければ外せない以上、仕方ない面もあるのだし)
(などとブリジットの様子を気にしつつ考えていると、不意に中からの音が止んだ)
(もっと掛かるかと思ったが、もう終わったのだろうか)
(しゃがみこんでいた腰を上げると同時に、ドアが開く)
(何はともあれ足に目が行った。無事に外れたらしい)
(だが、その工程は中々大変だったようだ。ヴェルベットが恨みがましく店内を睨む。目は充血していた)
……そういう事にしておこう。ともかく、お疲れ様。
(割と外にも聞こえていた事は言うまい)
(居住まいを正す様子のヴェルベットに、改めて向き直る)
ああ……それは、ありがたいのだけれど。
(ここでやり取りしても問題無いのだろうか、と言外に聞く)
(大体、この程度で報酬と言うのも気が引ける話ではあった……が、そこはそれ)
(払うと言われたものを固辞する理由もあまり無い)
(報酬が過剰なようなら、アフターケアも付ける事にしよう)
【そうだったの……? 勿体無い】
【私は勿論構わない。ブリジットも、多分喜ぶような……(ちらり)】
【なら、船旅の予定でいよう】
【……翌日が休みの時に。(ぴっ、と人差し指を立てて)】
【どれだけ飲んでも平気な顔をしていそう。イメージだけだけれど】
>>198
【「えぇー…?だって、お邪魔でしょう?い・ろ・い・ろ・ね…?(にやにや)」】
【…?ええ、私もヴェルベットさんと一緒に居ても大丈夫ですよ…?優しいですし…(ねー、とエリーの方を見て)】
【「もう色々正気なのか心配になってきたわ――」】
【「船旅だけど……まあ、アンタ達がそこまで言うのなら、付き合ってあげるわ…?(嬉しいでしょ、と小首を傾げてみたり)」】
【「――ま、もう少しだけ、ね」】
【ゆーきゅーきゅーかを要求しますっ!(どこかで覚えた言葉をがーっ、と叫んで)】
【「酒は魔法を使う上で重要なのよ、それを除いても――私は酒が好きよ」】
【「そういうアンタも、随分酒に慣れてるみたいだけど…?(きょと)」】
【……ごめんなさい、エリー。私とヴェルベットさん、少し眠気が酷くて…】
【「昨日、暑くて寝苦しかったのよねー……だから今日はここまでにさせてちょうだい?」】
【次は金曜日なら会えそうだけど――エリーの都合が合うようなら、お付き合いお願いします。エリー】
【「じゃあ、先に寝て――三人で、寝てくれるんでしょう…?そういえば(ぐいぐいーっ、とエリザベートを引っ張って、その場を後にします)」】
【お返しします、ありがとうございましたっ…】
>>199
【ブリジットの言う通り。一緒に居れば、色々と分かり合える】
【……色々と。(何処まで分かり合うつもりなのか)】
【冗談はさておき……ヴェルベットの都合が許すまでは、同行しよう】
【……仮に別れても、また会う機会はありそうだから。無理に引き止める事はしない】
【……有給を取ってまでで飲んだくれるのは、駄目な人レベルが高すぎる。(でこぴん)】
【そういう……なるほど。職業柄、という事……】
【私は体質。アルコールには強いらしい。……と言っても、ざると言うほどでは無いけれど】
【分かった、先に休んで】
【……金曜は、ちょっと都合が悪い。次の予定の空きは……日曜の夜が一番近い】
【何かあれば、伝言をお願い】
【……そうだけれど。私を待ったら、結局早く寝られない気が――(ずるずると引きずられていきました)】
【お借りした】
【戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk さんとスレを借りるわ】
【レスは私の番からね……しばらく時間を頂戴】
【足柄嬢とスレをお借りするわ】
【どうぞゆっくりしてちょうだい。それと、今夜はどうする?ナニす…ではなくて】
【酔った勢いで、とか…そういうのは大丈夫?】
>>202
【このお店、そういう設備もしつらえられている訳?ふふっ……】
【それを言い訳にされないのであれば…私としたいと感じてくださったのならば、喜んで】
【……ううん、前半は違うわね。縁が結べれば、理由はどうでもいいわ】
>>203
【別室?用意してあるわよ】
【お酒を理由にしては駄目ね。駆け足になってしまうかもしれないけど、してみたいわ】
【ではそういう流れになるように、私からも振ってみるわ。若干強引だったりしたら、遠慮なく伝えて】
>>190
フェアとか、そういう思考が出てくる時点で十分。
それで後からあれこれ言ってくるような艦娘は、夜戦したい子には居ないわ。
(夜戦を経験した艦娘の姿を、それぞれ脳裏に浮かべて確信的にうなずき)
こちらからは侵攻というか、奪還作戦になるんでしょうね……
うちの提督は、8月から一月という感じのイメージみたい。
夏の祭りの都合もあるでしょう?提督方は出払っちゃうんじゃないかって。
別に実際の季節に合わせる必要もなし…もっと言えば、お盆過ぎに泳いだって私たちには関係なし。
貴女方の泊地?面白そう……
来るものは拒まない鎮守府よ、とても居心地がいいから…ふふ、貴女もLOVE勢に名を連ねてみる?
(同じく少し酔いが回って来て、ペースが少しだけ上がり)
(取り分けられたパスタをくるくると巻き取り、ゆっくり口に運んで舌鼓)
塩気がちょうどいいわね、これ…ニンニクを効かせた方がアクセントが出ていいけど、やっぱり匂いがね。
いい具合にタコにも歯ごたえがあるし……美味しいわ。
その辺については事情も知る由もないし、居る子が何かするしかないのよね。
少なくとも…弄りは抜きにしても、比較的来ている艦娘は貴女と話したいでしょう。
ふふ、同僚ね……それこそ引き抜けばいいんじゃない?なんてね。
私たちは…もちろん貴女達深海棲艦もそうだけど、己の来し方もわかってはいない。
……まあ、人のカタチに意味があるんでしょうね。提督の趣味かしら。
光栄ね…酒飲みは他にもいるけど、こんな話が出来る相手もそうそういないし。
私も色々と勉強になるわ……一人でここに来るのは、かなり勇気が要るでしょうけれど。
(小さく肩をすくめ、冗談めかしてから一気にグラスを煽り)
それは良いことを聞いたわね…ふふ、次のイベントで覚悟してなさい?
その分、中破時には派手に破れて大変なんだけどね……羽黒なんか、いっつも半泣きで。
やられた時に脱いだらいいんじゃない、私たちみたいに。
(普段はなかなか言わないようなことさえも、饒舌に口に出してはビールを一口)
あら?もう無くなっちゃった。次は…ん〜、どうしようかしら。お勧めとかある?
【Σ用意良すぎっ?!】
【そうなるとこのペースでは拙いわ……よりばっさりの方向にシフトね】
【多少の強引は仕方ないでしょうね、この流れからなら】
>>205
後はここの問題ね。割り切れる娘とそうでない娘がいるでしょうから、その対応も。
ヤって捨てて、みたいな感じはあまり好きじゃないの。
(トントンと自分の心臓あたりをおどけて指さし、軽く肩をすくめてから新しい貝を皿に取る)
こちらが侵攻した海域を解放するのが貴女方の役目だから、やはりそうなるわね。
前回と違って今度のは1ヶ月程度の長丁場になるでしょうし…でも、人によっては夏季休暇もあるのよね。
人の数はそれなりにいるのではないかしら。
ミニイベント的な事なら私もやりたいと思ってはいたから、それは、おいおい考えるとして…
(大きめのプリプリとしたオマール貝を摘まんでから、フフッと肩を揺らして笑い)
LOVE勢って提督殿への?それは遠慮しておくわ。私には上司もいることだから。
(口を軽く動かしながら苦笑いをし、こちらもパスタに口をつけて満足げそうに表情を変えた)
海産に関しては良いものを使っているの。この身があれば注文、承るわよ。
“なるようにしかならない”とは言うけど…そこで、さっきの話に戻る。深海棲艦としてどう立場を維持するか。
やはりね、艦娘か深海棲艦か、どちらかを選ぶかといえばやはり前者になるのが普通だと思うわ。
(ふぅ…と溜め息のようなものを交えてグラスを煽る、が、その中身がすでに無い事に今更気が付く)
1人ではさすがに招待出来ないわ。危な過ぎるし、貴女も落ち着かないでしょう?
それこそねェ…店に来たのに中破して帰るだなんて悲惨この上ないでしょうし。
(指を鳴らして近くにいたチ級を呼ぼうとした時、2人ともグラスが空なのを知ると、彼女の方に体を軽く乗り出す)
どうせなら大破とか中破とか抜きに見てみたいのよね。貴女はどう?興味あるかしら。
(ニヤッと口の端を少しだけ緩めて笑い、さっきまでグラスを撫でていた指先で、キャンドルに照らされる赤い頬を軽く押してみた)
(近付いてきたチ級には空いた手で何か合図をし、取り出された古めの鍵を勢いよく受け取る)
【という感じで次で移動、その部屋で触れ合う感じに持っていくわ】
【それもこれも長女妙高の改二祝いよ(ひどいこじ付けェ)】
>>206
各艦の好みもあるかしらね…私なんかは、最悪時間が巻き戻ったりすればいいかな。
……誤解のないように言っておくけど、基本的には経験値は積み重ねる方針よ。
(一応、念を押しておいて)
一大作戦になりそうという噂だもんね、どんな敵、どんな褒章が待ち構えているのやら。
新たな姫か、最新鋭の戦艦か、タ級改……ふふ、胸が躍るわ。
深海企画、突撃!敵泊地の晩御飯…ふふっ♪
(思いつくままに、イベント案を口にして)
いえ、雛鎮守府LOVE。隙あらば一言を投下し、駄弁るほどに愛しちゃってるの。
……って、そんな管理職の悲哀みたいな。
思いついたように時々仲良く喧嘩しに来るとか、飲み比べみたいに可愛らしい勝負を挑みに来るとか。
勢力の印象付けには妥当かと思うけど……
容姿とわずかな台詞しかないところから、作り上げていくのは醍醐味だと思うのよね個人的に。
許されるならわんこ棲姫とか楽しそうじゃない?って。
それはもちろん……さっきも言ったけど、そこまでの無謀ってほどじゃない。
中破で帰してもらえれば良いくらいじゃないの…流石に鬼や姫をやれはしないし。
もう…いきなりすぎるじゃない。まさかそれを言いたいがために誘ったの?
(凹んだ頬の、やや血色がよくなったもののそれでもまだ白い手に手を重ね)
興味がない、と言ったらそれは偽り。
いつもいつも見られてばかりですものね……たまには平和的に見せ合うのも、いいんじゃない?
それ以上のことを考えているのなら……
【流れは了解したわ、ごめんなさいね…リードしてもらう形で】
【それもこれも妙高姉さんがしっかり者だから……っ痛っ、砲撃?!】
【あと半日ちょっとね…まだ間に合わないけど!】
>>207
好みを知るにもこうやって話す機会は大切よ。本当に良かったわ、今日、こうやって話す事が出来て。
深海棲艦の情報はそう簡単に渡す事は出来ないけど、噂は色々あるわね。
軽巡、駆逐艦、重巡とSecond Updateが続くのなら航空戦と見せかけて夜間戦闘だろう、とか。
そろそろレーダー装備への揺り返しが来るんじゃないかとか、色々とね。
…食事を漁りに来る空母や戦艦は実弾で追い返すわよ。
(パスタの残りを啜って口をナプキンで拭い、苦笑いに近いものを浮かべながら軽口も叩き)
ああ、そちらね。あの新鋭軽巡みたいな…
私以外の深海棲艦がより増えたり、戻ってくれるといいのだけど…それまでは私が存在感を示すしかないか。
それが似合うのは港湾棲姫かしら…あの方とも直にお会いしたいわ。
(貝の残りも、最後は結局貝ごとバリバリと平らげて、何事も無かったかのように軽く肘をつきながら髪をわしゃくしゃとする)
(それから顔を上げると申し訳なさそうに神妙にし、頭を下げた)
完ッ全に愚痴だったわ。こういう場なのにごめんなさいッ。
私だってあの方達にはいつ絡ませて小破させられるかわからないもの…
…ちょっと視線も気になって来た所。
(若干離れた席から注がれる姫や鬼からの好奇の視線を感じたらしく、鍵を手に席を立ち上がりかけ)
肌を見せてという話なら向こうでも出来るわ。今日はそれ以上の――…ね?どうかしら。
(重ねられた手に手袋越しの暖かさを感じ、浮かべていた笑みが若干深くなっていく)
じゃ、決まり。部屋は別に用意してあるから早速……後はお願い、礼は弾むわ。
(席を立つと相手の腕を引くようにして進み、チ級にテーブルの事を託すとすぐ脇にあった通路からさらに店の奥へ向かう)
(途中、閉められたドアの奥から微かに何かの声が響いてくるが、それに気を引かれる事なく選んだ個室へ)
(慣れた風に鍵を開け、ドアを開くと電灯のスイッチを入れて、片手で手招きをして先に彼女を部屋の中へと誘った)
そんなに広くはないけど、2人だけなら問題ないはずよ。
ここでならテーブルよりは楽に出来るでしょう?ああいう席で始めてしまう仲間もいたけど。
(ダブルベッドとサイドテーブルに小さな冷蔵庫、そんな簡素な部屋で先にベッドに腰を下ろすと、とても柔らかなスプリングで体は跳ねるように弾む)
(はしゃぐように笑うと、その隣をポンポンと叩いて誘う)
【いいのよ、だって私から誘っているんだから】
【…生き残っただけあって武勲が…いえ、ミョウコウ型は揃ってしぶとくて強い艦よ。改二を地味に楽しみにしているわ】
>>208
そうね…私も貴女のことを多少なりとも知ることができて良かった。
こういう時に言うのもなんだけど……やっぱり、私貴女とはいい友人になれそうよ。
そちらの提督がどう考えているのかはこちらにはわからないけど、
夜間戦闘だとまた提督は阿鼻叫喚ね……今でも語り草だから。
ああ、バズーカね?
(似て非なる企画の話をいきなり持ち出してくすくす笑い)
だからと言って気負う必要はないわ…本当に、気遣い過ぎな気質なのね。
負担にならない程度に居てくれれば十分……いや、本当よ?
貴女達のしているようなことが、もし許されるのならば…それもいいのかもしれない。
願えば叶う、というのもたまにはいい。
……何を言っているの、愚痴なら幾らでも聞いてあげるわ。
(労うように、ぽんぽんと軽く肩を叩いて)
彼女たちのように、心に寄り添うことができるかはわからないけれど。
せっかく酔いに来ているんだもの、勢いに任せて全部吐き出して、明日笑えばいいじゃない。
そうね…ふふ、鹵獲されてきたように見えるのかしら?
(興味深々にこちらの様子を伺っているのは、何となくわかる)
(逆パターンなら質問攻めというか弄られまくるだとうなと、そんな感想を抱き)
随分と手回しのいいことね?まったく……油断も隙もないんだから。
(手を引かれるまま、店の奥へと進んでいく)
(そういうことも想定して作られた建物なのか、いくつも部屋が並ぶ様子を見て苦笑し)
他の目を気にしなくていい、というのは良いことね。
そしてここには二人きり……って、流石に見られて悦ぶ趣味はない…と、思うわ。
(どこか張り切っているようにも見えるル級の言葉に、やや引き気味に、自信なさげに応え)
それじゃちょっと隣に失礼して……
(誘われるままに、隣に腰掛ける)
良いベッドね…鎮守府にも、これだけのものはそうそうないわ。
……それで、肌の見せあい、からだったわね。
(何気ない風に、ぽつりと呟く。酔いのせいだけじゃない熱を感じ、ややそっけない振りをして)
【うん、できない相談だったわ、色々と】
【あまり連続して来てしまうと不安が……いえ、そこはかとなく、だけどね】
【さしあたっては妙高姉さんのグラと中破絵よね】
>>209
“戦友”なら戦艦娘とか増やしている所だから歓迎するわよ。
こちらは例え限定海域解放前であっても捕鯨船団を迎撃しなければならないから、人手がね…
レ級の手も借りたいぐらいだけど出し惜しみが――…早朝バズーカ?
(“ああ…!”と納得して人差し指を立てて何度か大きく頷く)
私は貴女方の敵だもの。縦横無尽に好き勝手とは行かないわ。
それについて重く感じた事はないけど、色々と難しく考えたがる性格だと自覚はしてる。
(肩に置かれた手に始めは目を開き気味にし、その目をゆっくり細めて行く)
ありがとう。口に出せただけでも気持ちは楽になった…ちょっと借りが出来たわね。
(部屋に入るとドアを閉じて鍵をかけておくのも忘れず)
連れ込んでいるのに興味は持たれるでしょうけど、鹵獲ならもっと違う場所に連れて行っているわね。
それこそこういう場所の方が……、今は違うわよ?
(隣に座るのを見ながら手をヒラヒラ振って否定のポーズを、そしてニヤッと先程のような笑いを浮かべ)
テーブル席でやってたら、それこそ興味を持ったのが集まってきて大変な事になるわ。
貴女の事、他の人に奪われていたかもね。深海棲艦にも貴女方に興味を抱くのは割と多いのよ。
(小声で若干緊張しているような様子を察すると、こちらは気楽といった風にベッドの上に手を伸ばして寛ぐ姿勢になったりして)
古い建物だけど装備は手抜きしていない、そういう所が気に入ってるの。
“狼”でも緊張するものなのかしら。私が敵艦だから?それとも――…恥じらいがある子は、とても好みよ。
(今度は不敵な感じではなく、微笑むような穏やかな表情へと変わる)
(無理に促さずまずはこちらから、タイトに着こなしている上着を脱ぐと、ビスチェ状に着込んだインナーの胸元を少し緩めた)
【上手く切り替え出来たみたいだからちょっとホッとしたわ】
【来ないよりは来る幸せ。喜んでおくのも一興よ、あと中破絵は大丈夫でしょう…(ニンジャスレイヤー艦娘となったの見ながら)】
>>210
ふふっ…そうね、捕鯨船団が大挙して押し寄せて、なかなか大変そうね?
波状攻撃だから戦力の漸減にしかならないけど……
(他の鎮守府の様子を聞くに、それはそれは忙しいようで)
(どこか他人ごとではありながらも、迎え撃つ側の言葉に思わず納得しかけて)
……確かにね。その意味で彼我の溝は埋まらないけど、それでも、ね。
ちょうど今回いい感じに縁もできたし、何だったら呼び出してくれればいいわ。
何、気にすることはないから……気が弱っているときは、誰かに聞いてもらうことは心強いもの。
もっと違うところ……ふふ、それ、気になるわね?
(純粋な興味から、思わず問い返して)
人だかりができる程度には、関心を持たれていると……喜ぶべきか悩ましいところね。
でも、他の誰とも知らぬ深海棲艦に色々されるのは困るわ。
縁ができたのは、貴女なんだから……万が一にもそういうことがないように、してね?
(顔の熱を自覚しながら、思わず本心に近いことを漏らし)
緊張?……そうね、緊張もあるのかも。戦場とはまた違った緊張感…私は、まだ慣れないわ。
(胸に手を当てる。言われて改めて自覚するが、鼓動はだいぶ早くなっていて)
敵艦だから、ではなく……
……貴女が、綺麗だからよ。さっきも言ったけど。
その黒ずくめの下に眠っているものを想像するだけでも、ドキドキしてきちゃうわ。
(そうこうしている間に、ル級はさっさと脱ぎ始めてしまい)
戦艦の癖に、こういうときだけ先行するのね……
(ぽつりとつぶやくと、負けじと服を脱ぎにかかる)
(飾りの襟巻に始まり、ロンググローブ、ジャケットと上から順番に脱いでいけば)
……どうかしら。これでも妙高型では一番量感が豊かだって、提督は褒めて下さるけど……
【あまり細かいことは気にしない方が、お互いのためね】
【ふふ、確かに……逆に悪戯に使われなくなってしまいそうだけどね】
【と、私はそろそろリミットなのだけど…凍結、またお願いできるかしら?】
【承知したわ。今日はここまでとするわね】
【ここまで来たからあと1回、こちらからもお願いしたいわ。土日ではどちらが都合いいかしら?】
【ありがとう…土日なら、土曜日の方が多少の無理は効くわね】
【時間は午後以降なら合わせられるけど、ル級の方はどう?】
【土曜なら夜8時からで如何かしら?この時間帯なら確実ね】
【あと、したい事があれば次回会ったときに聞いておきたいから、もしあればそれも宜しくお願い】
【承知したわ…土曜日の20時、また伝言板で待ち合わせね】
【したいこと。そうね、いざ問われると…悩むわ……】
【……言葉責め、とか?】
【心得たわ。では当日は伝言板で】
【思い突いたのは土曜日の当日にのつもりだから、今すぐにではなくても平気よ】
【時間を取らせてしまって申し訳ないわ……言葉責め…なるほど、わかったわ】
【いえいえ、こちらこそお待たせしてしまってごめんなさい】
【今日もどうもありがとうございました、また次回も宜しくお願いしますね】
【では、勝手ながらお先に失礼するわ…お休みなさい、良い夢を】
【とんでもない。こちらこそ本当に感謝しているから】
【最後までどうか宜しくお願いね。とてもいい流れに出来そうだから、気合も入るわ】
【では、5日ね。その日にまた会いましょう。お休みなさい】
【スレをお借りしました】
【愛梨とスレをお借りしますね】
>>219
【こんばんは、改めてよろしくねアーニャちゃんっ♥】
【とってもビッチな格好でキモオタさんを逆ナンして童貞チンポ食べちゃお〜♪っていう募集だったんですけど】
【えーっと、具体的にどんなふうにやるかまでは考えてなかったんですよね……】
【私やアーニャちゃんの反応はそのままやればいいんですけど、キモオタさんの反応とかってどうしましょう?】
【私が私とアーニャちゃんに逆ナンされてるキモオタさんをやって、アーニャちゃんがアーニャちゃんと私に逆ナンされてるキモオタさんを……】
【って、なんだかこんがらがっちゃいますね、ごめんなさい】
【まず、アーニャちゃんのやりたい事や私への希望を聞いて、それから決めていきましょうか?】
【んー、言われてみれば、確かに難しいです……】
【誰かもう一人、キモヲタ役をやってくれる人を連れてくるのが手っ取り早そうですが……】
【あと、ちょっと眠気が来てしまいまして……立候補したのにすいません……】
【面白そうだと思ったのですが、寝落ちしてしまいそうなので、無駄な時間を使わせてしまう前にお暇します……申し訳ありません】
>>221
【そうですよね……うーん、アーニャちゃんとエッチな格好でナンパしてみたかったんですけど、ちょっと難しそうですね】
【そんな、私のほうこそ曖昧な募集をしちゃってごめんなさいっ!】
【でも、声かけてくれて嬉しかったです♪ また機会があれば、その時はよろしくお願いしますね♥】
【戦艦ル級@Elite ◆0DeEpSeAnk と、今夜もスレを借りるわ!】
【……今夜はそちらの番からね、もう準備できてたりするのかしら……?】
【展開など希望があったら、遠慮せずに教えてね!】
【お待たせしたわ、今夜もどうか宜しく】
【準備は済ませてあるからいつでも行けるわ。確認したい事が、1つ】
【そちらも触れたり弄ったりしたいという前提で進めて、OKかしら?】
【こちらこそ、よろしく】
【一方的に弄り倒したいと仰るなら、それはそれで構わないわ。なんせ右側艦ですからね!】
【慣れているのはお互いに触れ合うようなスタイルね】
【返答ありがとう。ではお互いにそうし合えるような感じにやって行くわね】
【右側でも、相手を弄ったり攻め手に回ってみたくなる時があるじゃない。…あるでしょう?】
【それでは早速、前回の続きから行くわ】
>>211
艦娘で私とここまで触れ合ったのは貴女が最初よ。だから、貴重な体験になったわ。
フフッ…そう頻繁に弱音を吐いてなんていられないでしょう?でももし逆だったら、こちらの方こそ気軽に呼んでちょうだい。
(脱いだ上着をベッドサイドのテーブルへと投げ出すようにして置いてから、完全に毒気を取り戻したような態度で答える)
呼び出した先がその“もっと違う場所”だったらどうする?
ワ級を改造したポッドとかが備え付けてあって、弱らせた艦娘をそこへ組み込んで色々している場所。
縁が出来たと言ってもさすがにそういうのは――……でしょう?
(重厚な雰囲気のブーツもこれまた投げ捨てるようにして脱ぎ、ベッドの上で足を崩して座りながら、赤い光を灯す瞳を近付けるように迫る)
私だって百戦錬磨のベテランとは行かないけど、艦娘とこうするのは初めてだわ。
(迫らせた顔は引いて再び距離を置き、胸に手を当てていたり、声を潜ませて話す姿を興味深そうな面持ちで見つめる)
(“綺麗だから”と返されると、面白そうに伏せ気味としていた瞳を大きく見開き、併せて肩に力が入ったかのように上体を揺らす)
……大したものは潜んでいないわよ。貴女方とあまり変わらないんじゃないかしら。
そうか…でも初めてのはずよね、深海棲艦の体を眺めるなんて。そんな機会はそうそうないでしょうし。
(話している内に驚きと不意を打たれた焦りは落ち着いていき、こちらも残していた胸元のインナーを脱ぎ、上着と一緒にまとめて置いておく)
(先行したのは艦娘の体に興味を持っているからで、先に身軽になると、服装を解いていく様子を文字どおりジーッと見守った)
こちらの事を綺麗だって言ったけど、貴女のそんな姿を見ていると気後れするわ。見惚れちゃったじゃない。
(こちらも上半身は素肌を晒した姿で近寄り、負けじと量感を誇る胸部装甲を見せ付けるが如く胸を張る)
(そして視線は胸元だけでなく、細いラインが刻まれた腰や、ウェーブのかかった髪の間から覗く首筋にも注いで)
やはり体にはキズ1つ残しておかないのね。それが誇りだと、前に拿捕した艦娘がのたまっていたわ。
(人差し指と中指を伸ばした手を彼女の首筋へ、触れると香りが舞う髪を静かに脇へ寄せて、露にしたそのラインを細目で眺める)
>>226
他の艦娘は知らないけど、私も深海棲艦では貴女が最初。
貴重な経験をさせてもらっているわ……現在進行形でね?
(普段の調子を取り戻したように見えるル級に、ニヤリという擬音語が合うような笑みで返し)
……それも含めて、お互い様という言葉の使い勝手の良さ…ね。
僚艦ではなく貴女を呼ぶような機会が来ないことを望むわ……ふふっ♪
(軽口を叩いてみせてはいるが、何が起こるかは誰にもわからない)
状況次第ね。知っての通り、そういう「物語」も正直好みだから。
……ふふ、びっくりしてる?それとも、喜ぶの?
鹵獲と改造で戦力増強しているのであれば……協力してもいいと、そう言っているの。
(眼前に迫る、紅く光る瞳。その中に映る己の顔は、どのような表情を浮かべているか)
(背徳のどろりと濃厚な蜜の味、それを思い唇を舌で湿らせて)
ふうん…そうなの?
こっちは未だ貴女方の鹵獲には成功していないから、外見上の類似からしか推測できていないのだけれど。
上位の艦ほど人型に近く、またはっきりと言葉を発することもできる……
知性もあれば、戦略も立てるでしょう。それならば、指揮命令系統もきちんとしているはず。
……ふふ、こんな所でする話じゃないわね、酔っているせいかしら…忘れて?
(外気に晒される裸身をじっと見つめながら、自分でも服を脱いでいく)
その通り、こうして見ると…確かに外見上の違いはそうはないのね。
強いて言うなら肌の色の違い……とても綺麗で、羨ましいくらい。
それは光栄ね、この私、足柄の精悍なボディ……褒められて嬉しいのは、誰が相手でも同じ。
でも、貴女だって大層立派なプロポーションしてるから自信を持つべきね。
(上半身裸の女性同士が向かい合い、胸を張りあうという状況)
ん……
だったら、その艦娘は物を知らない子ね。
傷の由来が誇れるものであるならば、傷跡を敢えて残すというのも誇りと言えるでしょう?
私だって外見上は兎も角そういう傷はあるもの……見たければ、私のことを全部調べて?
(ほっそりした指先の、少し冷たい感触が心地よい)
(挑戦的な笑みを浮かべたまま、お返しとばかりに同じく右手でル級の頬を軽く撫でて)
【お待たせね、ごめんなさい】
【ふふ…そうね、気分次第で弄ったり責めたりもできなくはないから、右側でも左よりになるのかしら】
【ここしばらくは弄られたい気分ね】
【余計な自分語りで水増ししてるから、ばっさりカットを具申するわ】
>>227
普通は今頃、月明かりもまばらな海で撃ち合っている頃よね。それが2人して酔って、こうしているなんて。
こちらこそ。艦娘ではなく私が呼ばれるのは余程の事だと、受け取っておくわ。
(ベッドへ足を投げ出すような気楽な姿勢で笑い、乾いた唇を潤すために舐める仕草で舌をチロチロと色っぽく動かし)
状況次第――そう、心得たわ。貴女から以前に伝えられた言葉も含めて。
でもね、“そんな姿に堕ちたりはしないわ!”という感じの事も言わないと駄目よ。
簡単にこちら側へ来られては困るのだから。堕とし甲斐が少なくなってしまうじゃない。
(瞳を覗き込むように顔をより近付けて、濡れる唇を指先で軽くなぞるようにして触れる)
(怪しい笑いから苦笑いのような含み笑いへと変え、しかし淡く光る瞳は瞬きせずに見つめ、“その気”を掴んで離さないかのようにする)
姫や鬼は捕まえる事など不可能でしょうし、私達戦艦クラスも捕まるぐらいなら自爆する。
というよりも潜ってしまえるから捕まらないのよね。そこが、貴女方との違いよ。
(忘れてと言われる前にそれだけ答えて、その後の言葉は手を小さく振りながら止めておいた)
白過ぎて生物らしくないと言われそうだけど、こちらからすれば貴女方ぐらいの肌の色が時に羨ましい。
たまに地上へ上がって偵察なども行うけど…目立ち過ぎるのもあるわ。
(比較するように腕を伸ばしてその肌の色艶を比較すると、その違いに眉を若干しかめる)
それだけ綺麗で可愛らしくもあるのに、放っておかれるのが不思議よ。
何故かと考えるなら――…私達は血に飢え過ぎているのかしら。
(張った胸同士を迫らせ、軽く押しやるように触れさせてみてから、胸元にかかる黒髪を払いつつ肩をすくめた)
貴女は残しておきたいと考えるのね。それは“艦娘”としての誇りかしら。
でも私なら消しておくかもしれないわね…誰かに体を見せることがあるかもしれないから…ねぇ…
(ニヤァと口端を緩めて不敵に笑うと、頬に触れる手を感じようと首を傾けて肌を寄せ、さらに自分の手をその上に重ねる)
(そうして感じ取ってからこちらの手を首筋から引き、代わりに頬に触れる手を掴んで、目の前にゆっくりした動きで近付ける)
(言われたとおりまずはその腕から見つめ始め、重巡洋艦にしては細く感じる腕をじっくりと見つめ、素肌の感じを楽しむように指先で肘の辺りまで撫で付けたりもする)
【やはりそうね。攻め倒す!みたいなノリで挑まなくて良かったわ】
【弄り尽くしたりするのは今日とはまた別の機会にかしら…】
>>229
ん…ご忠告痛み入るわ……鋭意努力します。
(堕とし甲斐がなくなる、と言われて苦笑)
(そのままル級の瞳を凝視しながら、指先の感触を思い出すように自分で唇をなぞり)
でも、もしもその時が来たならば、貴女にされるのならその時はよろしく。
この季節に長袖の格好とか、日焼け対策だと思ったりもするけれど……
中には深海棲艦がいるのかもしれないと、そういうことね。
悪事とかトラブルを見咎めなければ、何もしないけど。
(確かに横に並べると、日焼け止めがあるとはいえ日頃から海上にある自分の腕と)
(ル級の腕とは、本当に白と黒との色の違いがあるように見えた)
声をかけやすい魅力的な艦も、鎮守府には多いということよ。
時折そう言うそぶりを見せてくれる人もいるけど、その時は私自身が踏み出せなくて。
……そうなのかもしれない。血の臭いのこびり付いた女になど、惹かれる殿方はそう多くないと。
んっ…ふふ、胸もそう差異はなさそうね。
私自身の誇りと、傷をつけた相手に対する礼儀のようなものかしら。
他人の受け売りだけどね……私の中でも、しっくりきているの。
だから、極力起きたことに対しては「無かったこと」にはしたくないのよね。
ふふっ…今みたいに、かしら?私なら、傷だらけだろうがシミひとつなかろうが気にしないわ。
(頬に触れた手に、ル級の手が重なる。頬ずりするような動き方をして)
(興味が移ったか、今度は手から肘までをつつーとなぞる動き)
ん…なに、くすぐったいわ……腕ばかり気にして、もしかして貴女そういう気があるの?
腕フェチとはまた業の深そうな……
(おかしな方向に勘違いをして、やや引き気味にひきつった笑み)
そっちがその気なら、私は…やっぱり気になるのは、ここになるかしら。
触った感じとか柔らかさとか……
貴女たちもなかなか豊かだから、艦娘の中にも羨ましがっている子はいるの。
(反撃とは違うが、左手を伸ばしてル級の胸をそっと下から持ち上げるように)
>>230
“なッ、何をするつもり…!離して!こんな事をして、貴女方は私を…!”みたいな感じの方が私は燃えるわ。
ここまで話してしまったんだから、こちらこそ宜しく。
改二とかいうGrade Upよりも遥かにスタイリッシュで、刺激のある姿にしてあげるわ。
(見つめられている間に苦笑いは鳴りを潜め、取って食うようかのように歯を見せ、不敵な笑いへと変わる)
ベビーカーの中に偽装したレ級を隠したタ級や、パラソルをさして歩いている離島棲鬼とか、色々いるかもしえないわね。
(くつくつと面白そうに笑いながら腕を軽くひねって見せたりもして、初めて見せる深海棲艦の姿を刻み付けてやる)
私の感覚とはかなり違う感覚を持った艦娘が多いようだから、それにはあまり共感出来ないわね。
それに今回は――…飲むつもりで誘ったのが最初だから、私はノーカウントかしら?
(フフッと声を上げて笑うと、途中で失礼と思ったか軽く手を上げてから態度を改めておき)
まあ、気にはしないわ。私からしたら、敵将に抱かれる自分なんて想像出来ないもの。
貴女からも血の匂いなんて……あら、これは、さっきのアレかしら。
(頬に触れていた手の事を急に気にして鼻を鳴らし、いかにも何か引っかかるような動きをする)
(実際には何も無いのだが、おどけた態度である事を伝えるように肩を軽くすくめた)
“無かった事にしたくない”か…私は傷を付けられた事なんて忘れてしまいたいわ。
毎回のように潜水艦から魚雷が飛んでくるんだから。全く…
(某海域でやって来る忌々しい潜水艦娘共にほんのわずかな悪態をついてから、視線は2人の間へと戻して)
私だって女よ。見せるからには綺麗にしておきたいじゃない…見栄っ張りなのよ。
(手が動き始めると重ねていた手を下ろして、その行き先を目で追い、どこか楽しげに表情が一瞬緩んだ)
(が、いきなり投げかけられた言葉でジトッと不機嫌そうな瞳で、注意深く眺めていた腕を静かに下ろす)
傷1つ無い体をじっくり見ていただけよ。本当に綺麗だと褒めたくなっていたのに、もう。
じゃあ、気になるところがあるのなら教えて?そこに傷やそういった物があるか、確かめて…
(逆襲で胸に触れられて言葉を止め、鷲掴むように触れるその手を見てから、“あらあら…”と言いたげに瞳を細めた)
ああ…確かめるといっても気になる部分だったりしたら、遠慮しておくわ。お尻とかね。
(自らもう片方の乳房に触れて軽く突き出しているように見せて、胸部装甲の方に相手の視線を誘いながら)
(先程の続きの言葉を、若干の厭らしさも込めて伝えておく)
>>231
なるほど、そういうのがいいのね…しっかりと心に刻んでおくわ。
艦種に変更が効かないのならリ級にされちゃうのかしら、スタイリッシュではあるわね……
なんとなくわかるかも…って、前者は結構無理があるんじゃないかしら。
それなら逆にどう考えているのかはすごく興味があるけれど……
あら、私の中ではこういう風になる予感はあったのよ?
一足飛びに堕とされちゃう、ってところまでは可能性として想定済み。
誘われているのは間違いないのだから、カウントさせていただくわ。
(冗談だとは理解しているが、態度を改めるのに気を使わせていることを感じ取り)
その手の想像をしないのであれば、貴女はどちらかと言えば左側なのね。
へっ?さっきの、って……嘘、本当に?
(思わず素に戻り、慌てて腕と胸元をくんくん嗅いで)
まあ…一種のセンチメンタルだし、何度も何度も襲われている訳でもないから。
(ル級の呟きから容易に状況を察し、慰めるように肩を軽く叩いて)
ふふっ、見栄っ張り…こうして私の前に裸を晒しているのも、見栄?
負けず劣らず綺麗なのだと、見せつけたいからわざわざ誘ったのかしら?
(一瞬にして不機嫌そうになるところに、艦娘らしさを感じてしまい苦笑して)
ごめんごめん……気分を害したのなら、謝るわ。この通り。
(両手を合わせ、拝み倒すような仕草)
ふかふかでもたゆぽよでも何でもいいんだけど…やっぱり柔らかいし、違いはないのかしらね。
感度なんかはどうなの……?
(自分が触っている方だけではなく、逆の乳房もじいっと見つめつつ、優しく優しく全体を揉んでみる)
お尻を気にしているのね……ふふ、わかったわ。そこは弄り過ぎないようにするから。
その代わりに、もうしばらく確かめさせて……そして私の方も、確かめて?
(空いている手をル級のそれに重ね、今度は自分から胸元へと誘導して触れさせて)
>>232
“敵に元艦娘だとはっきりわかるようにする”のが私の上司の方針だから、もしその時には貴女もそうされるでしょうね。
具体的にナニをどうするかは、まあ、お楽しみ――って楽しみじゃないわ。簡単に堕ちては駄目よ。
私は“女”を感じる艦娘が好きで、その感じ方が独特かもしれなくてね。
貴女には感じるものがあったし、それに…貴女だから話すわ、“転生”するとしたら“貴女”になろうかと考えていたのよ。
漠然とでもそう考えていた頃にあなたが着任して、考えていた件は白紙に。
だから気にはなっていたのよ、貴女の事は。時間はかかったけど、この機会を得る事は出来た。
(少しの間だけ饒舌に語ってから一息挟み、ブラフに乗って匂いを嗅ぐ姿にフフッと愉快そうに笑う)
Sっ気は強い方よ。可愛がってやると言った方がより正しいかしら…
(笑いながら不意に匂いを嗅いでいるその手を取ると、軽く匂いを嗅いでみせてから、細い指先へ口を付けて“チュッ”と小さな音と感触を残す)
消す事が出来ないものは残さざるを得ないけど、やはりね…
それとこういう時は見せ合うものでしょう?貴女だけ、私だけというのはアンフェアであるし…
そういう所で競い合うよりは、お互いを尊重してみたいのよ。だから、見せ合うの。
(チッチッ、と舌を小さく鳴らして指を軽く振り、隠す事もないと胸元を軽く叩いて揺らしながら笑ってみせた)
謝罪の言葉は不要、だから実を取りに行かせてもらう。
(不機嫌そうな態度のまま鼻を鳴らしたその時、ササッと送り込んだ手で彼女の尻肉を掴み、軽く摘まんでやった)
そんなに揺らす事もないし、筋肉で萎まないかが心配なぐらいね。
そこは特に誇るほどでもないし…ん、あ…感度も艦娘と大して変わらないんじゃないかしら、試していないから、わからないけど。
(同僚と揉み合ったり、上司から揉まれたり、色々な事はあるので生娘のような反応は出来なくて)
(這い回って行く指よりはその主の表情を見つめたままで、しかし敏感な場所を指が摘まむと、“はぅ…”と体を微かに揺らして吐息のような声を上げ)
違うわよ、お尻に傷があるかどうかって貴女の事を気にしているの。
触った感じではそういうのはなさそうね…ん、今度はそちらね、了解。
(先程は尻肉を軽く摘まんで、今度は臀部全体を指の先でくすぐる感じに撫でて、それを済ませると誘われた胸元に手をかけた)
(ギュッと鷲掴みにしたのは最初だけで、質感を確かめると、感じるポイントを探って綺麗な乳輪をまずはくすぐってみる)
>>233
私はね、影に日向に好意を示してもらえるととても嬉しいの…自己評価は低めだから。
だから……貴女にそう言って貰えることも、幸い。
(ル級の独白を静かに聞いて、にっこり微笑みかけて)
(しかし直後には、少し俯き気味に)
貴女の可能性を、ある意味奪ってしまっていることは少し心が痛むけど…私が選んだ道だもの。
……ねえ、それなら敢えて問うてしまうけど、私は、上手くできているかしら?
ここまでの話だけでも、それとなく察することはできるわ…ええ、好みのタイプ。
(さしあたり自分では臭いなど感じず、安心していたところで)
にゃっ?! も、もう…いきなり何するのよ……
(不意の湿った感覚に、理解が追いつくのはコンマ数秒あと)
(一気に赤面したかと思えば、手を引っ込めてもじもじ)
美、という意味では傷はない方が良いとされるでしょうね。
なるほど、そういう考え方もあるわね……アンフェアとかは、考えたりしないから。
見せてくれるのであれば、拒む理由もないわ……
(ル級の主張にひとつひとつ頷き、笑い返して理解を示す)
実を取りに…って、何を、うにゃっ?!
(二度目の砲撃は、クリティカルヒットした)
(びくん、とわかりやすく震え、反射的に体を捩るような動きをして)
今度はお尻とか…いきなりすぎるわ、心の準備ってものがあるのに!
(照れ隠しの意味も込め、怒ったような声音で抗議して)
肉がついてしまうほど鍛えている訳?ふうん……
そうね…私もそこまで嗜んでいないから、絶対にこうだとは断言できないけど。
貴女の胸はとても揉み心地がいいし、感度も艦娘に劣るところは何もない。
大きさも少し手から溢れるくらいでいい感じ……
まあ、私は大きい方が好きだから、バイアスがかかっていることは否定しないわ。
(違いを気にしている様子に、安心させるように優しく伝えつつマッサージ継続)
(知らず機嫌よく笑みを浮かべ、いたずらっ子のように乳房を執拗に弄んで)
あら、それは失礼……そして、ご心配なく。
お尻には傷跡はない筈……少なくとも、敵に後ろを取られたことはほとんどないから。
んっ…はぁ、意趣返し?いきなりは痛いわ…んん、ぁ……
(最初の鷲掴みにびくりとするも、その後はル級に任せ、乳輪に指が触れるとわずかに息を漏らし)
>>234
“あの娘がいるからその道は委ねよう”と思うぐらいに、貴女は立派な艦娘よ。
貴女が言う、その可能性を完全に断ち切るぐらいに進んで行ってちょうだい。
それとね。色々と指摘されたり、好意を伝えてもらったりして嬉しいのは、私も同じ。
(その顔が俯いてしまわないように顎のあたりに触れ、顔を上げてこちらを向かせた)
ほら、そういう反応するから次々と可愛がってみたくなるんじゃない。
もっと自信を持って――とは言っても、あちこちへ魅了を振り撒かれてしまうと、私の気持ちがざわつく事になるかしら。
(手を引っ込められ、握っていた手は手持ち無沙汰に軽く握ったりし、一気に真っ赤になってしまう様子に毒のない笑いを見せた)
触れている相手が“艦娘”である事、“深海棲艦”である事を痛感させられる。
抱き合うのは本来の役割などではなくて、戦いの中の小さな1つの流れに過ぎない…なんて事まで考えるのは気障すぎるわね。
私の裸、初めて見る光栄を噛み締めなさいね?
(気取った仕草も取り入れておどけた態度を取った後、改めて胸を張り、胸部装甲を揺らす)
(その隙にお尻を摘まんだ手をすぐに引き、“ニヤッ…”としてやったりの笑みで口端を歪め)
奇襲は戦いの基本でしょう。でも、貴女にこの手は不向きね。気を付けるわね?
これから触れる機会があった時には、もうこんな野暮な真似はしないわ。
(両手を軽く上げて“もうやりません”のポーズを取る。が、おどけたのはそこまでで、手を下ろすと神妙に頭を下げた)
だって、16インチを抱えてるんだもの。鍛えておかないとね…
私の戦い方はそうしておかないとねらない場合もあるし…んんぅ、もう…解説されながら触られるのも、ヘンな気分ね。
(触れやすいように胸部装甲は張ったままでいたが、触れられたり、揉まれたり、掴まれたり)
(胸全体に熱が帯びてきてその先端部分にも尖りが現れ、惑いと照れ臭さから髪を指で救い上げたりゆっくり息をしたりと落ち着かなくなる)
大きさを気にした事はないけど、気に入って頂けるのなら光栄…ッ、あぅ、ちょっ…!
も、揉み続けるのも加減をして…!感じちゃうじゃないッ、もう!
(乳房の形がはっきり変わるほどに揉まれ、弄ばれると、深海棲艦の戦艦といえども滾りと鼓動が抑えきれない所まで至ってしまい)
(彼女の胸から離れた手で胸元を隠すように体を引き、警戒心たっぷりの瞳をして身構える)
(とはいっても白い肌は快感で彩ってしまっていて、肩はゆっくりであっても揺れ続けており、迫力はかなり削がれていた)
――……よし、反撃よッ…!
(体制を整える、というよりも落ち着いてから両手を広げて目の前の重巡娘へと再度挑みかかり…)
(その後、心配したチ級がドアを叩くまで、両者の間でかなり執拗な攻防戦が繰り広げられることとなった)
【いきなりだけど、これで区切りとしてしまっても構わないかしら?】
【時間的にこれ以上は厳しいし、凍結を続けるのもこの先は少し難しそうで、我ながらかなり強引だけど…!】
【時間的な意味で限界に近かったし、ル級さんの都合がつかないならここまでとしましょうか】
【俺たちの戦いはこれからだエンドですけど、色々とフラグも撒けましたし十分かと】
【きっと、このあとは滅茶苦茶セックスしたんでしょうね……(遠い目】
【久しぶりの夜戦突入で上手にできるかドキドキしましたが、楽しかったわ】
【今度はこんな風に楽しくはできないかもしれないけど…次の機会もぜひお願いしたいところ】
【凍結続きの中、どうもありがとうございました!】
【お互いのスタンスもある態度確認出来て、私も話しておきたかった事を伝えられたから…惜しい事もあるけど今回はここまでね】
【激しく!というよりは時間をかけてねっとり…という感じに思えてしまうわ(横目でチラチラと見ながら)】
【ドキドキさせられた?それならとても満足】
【貴女からの振り出し方も、とても良い意味で意表を突かれる所があったから、とても楽しかったわ】
【次がどうなるかは…その時にまた、流れで考えてみたいわね】
【こちらこそ。誘いに乗ってくれて、そして答えてくれて、どうもありがとう。また誘わせてちょうだいね?】
【それではこれで失礼するわ。スレをお借りしました】
愛梨とスレを借ります
よろしく愛梨♥
あの、愛梨はどんなドスケベPVを撮りたいと思ってますか?
今だと…スケベ水着着たりでしょうか
はいっ♪ こっちこそよろしくね、アーニャちゃんっ♥
ファンの皆が気持ち良くチンポをシコシコ♥できるセンズリ専用PVを撮ってみたいですっ♪
極小極薄のスケベ水着もそうですし、チンポ漁り用の普段着やステージ衣装をエッチに改造したのとか♥
色んなドスケベな衣装を着て、カメラの向こうのファンの皆のチンポを誘惑したいですっ♥
場所もスタジオだけじゃなくて、公衆便所とかでも撮影されてみたいかも♥
アーニャちゃんは着てみたい衣装や撮影したい場所はありますかっ?
アーニャちゃんのスケベな本音も聞かせてください♪
>>240
なるほど、ファンの皆を楽しませるですね♥
とっても素晴らしいです♥
私達のオマンコでファンのオチンポを勃起させるですね♥
スタジオや便所…私は電車の中とかですね♥
最終電車の中でドスケベに遊んで回りたいです♥
衣装は何でもいいですけど
普段着だと…オマンコを直ぐに出せるチャック付きショートパンツとか♥
愛梨と双等バイブでオマンコ綱引きやケツマンコ綱引きしてみたいです♥
あの、私と愛梨以外、男の人とかは出ないですか?
>>241
もうっ、ダメですよアーニャちゃんっ♪
PVなんですからオマンコ見せたらNGになっちゃいますっ♥
オマンコを使わずに顔マンコやお口マンコ、チン媚びガニ股ダンスでチンポを誘惑したいなって考えてるんです♥
もちろん、アクシデントでチラっと見えちゃったりするくらいはあるかもしれませんけど♥
電車の中も、とっても素敵ですねっ♪
たくさんの男の人の手で揉みくちゃにされながら、色んなチンポにお尻を擦りつけるドスケベダンスを踊りたいですっ♥
お尻だけじゃなくて、しゃがんで顔も擦りつけて、ズボン越しに勃起チンポを舐め回したりもいいかも♥
はいっ、私の普段着もそんな感じです♪
オマンコやケツマンコで綱引きしちゃうのも興味ありますっ♥
あ、でもPV撮影だからオマンコNGだって言ったばかりだし……ど、どうしましょうっ?
PVに男の人が出るかっていう事ですか?
最終電車で揉みくちゃにしてくれる痴漢さん以外にも、シチュによっては登場してもらうかもしれません♪
あ、撮影スタッフは男の人ばかりですから安心してくださいっ♥
>>242
そ、そうだったんですね愛梨
私勘違いしてました、ごめんなさい
オマンコはなしなんですね
そうなるとオチンポも直接は駄目なんですか?
今回の撮影で愛梨が考えてるNG教えて欲しいです
満員電車だと大変だから
少し込んでるくらいで…回りが皆痴漢だと楽しそうですね♥
えっと、愛梨の言ってるPVや写真集はR-18じゃないのなんですね
それだとオチンポも出せないから…んぅ
あ!じゃあオマンコが見えないように撮ってもらうはどうですか?
私と愛梨がお尻をあわせて、動くたびにドロドロの棒が出たり入ったり♥
それでもNGになっちゃうでしょうか?
はい、私と愛梨だけなのかと思ってました
男の人はいるんですね♥
>>243
全年齢対象のドスケベPVのつもりですから、チンポやオマンコはNGで考えてます♥
小学生や中学生のファンの皆にも、私達のエグ〜い姿でチンポシコシコ♥して貰いたいですからっ♪
チンポとオマンコが映るのがNGというだけで、他にはNGはないですよ♥
もし我慢できずに撮影中にチンポハメちゃっても……映ってなければOKですっ♥
えへへ、そこは私達の腕の見せどころですねっ♥
アイドルらしくチンポに媚びれば、すぐに周りの男の人全員痴漢になっちゃいますよ♪
いいですねっ、とってもスケベな絵面が思い浮かんじゃいますっ♥
他にもいやらしい腰の動きや、極太バイブで蕩けちゃってる私達の顔をメインにすれば大丈夫ですよっ♥
バイブ綱引き、早速楽しみになっちゃいました♪
だって、男の人がいないとつまらないじゃないですか♥
しかもスタッフさんは全員デカチン♥ばっかりですから、撮影の合間につまみ食いもOKですよっ♥
やっぱり勃起チンポに囲まれてないとお仕事楽しくないですからね♪
他に相談がなければ、早速撮影開始しませんか?
まずはスタジオで普段着の撮影から入って、その後どうするかはまた相談して決めましょうっ♥
>>244
画面に映らなければOKですね♥
えっと…ディルドーはOKですよね
綱引き大丈夫ですから♥
それなら…対談で座る椅子にキノコの形の棒が立ってて
経ったり座ったりするたびにドンドンネトネトになるの面白いと思います
直接映るのがだめで、布越しにオマンコの形わかるのはOKですか?
チンポ媚も言葉を言っちゃ駄目ですよね
腰の動きですよね♥チンポが欲しい腰つき頑張ります♥
入ってるところは見えなくても床にドロドロ溜まったり♥
ネチョネチョ音でもすごいですよね♥
とっても楽しみです♥
デカチンポ、素敵です♥
PVでもエッチしながら撮られたいです♥
普段着の撮影ですね
スケベな普段着で来ればいいですよね
愛梨に見本見せてもらってもいいですか?
>>245
はいっ、どんなにエグ〜いチンポの形をしていても本物のチンポじゃなければOKですっ♪
はぁ……それも凄く素敵な案ですね♥
アーニャちゃんが私に負けないくらいドスケベで安心しましたっ♥
どういう形で入れていけるかはわかりませんけど、是非やってみたいです♥
……あっ、PVのコメンタリーとかはどうでしょう?
私とアーニャちゃんが代わりばんこでメッセージを入れていって、その時に座る椅子がそれとか♥
直接じゃなくて布越しならオマンコOKですよ♥
あくまで建前としてNGなだけですから、直接見えなければ何をしてもOKだって考えてください♪
PVでは映像と一緒に音楽が流れますから、撮影中に言った言葉はファンの皆には聞こえません♥
でも、口の動きはわかりますから「チ・ン・ポ♥」って唇を動かして誘惑するのはアリだと思います♪
えへへ、頑張って締め付けないといけませんねっ♥
興奮しすぎてオマンコドロドロになってすぐ抜けちゃわないようにがんばりますっ♪
アーニャちゃんもやっぱりデカチンポ大好きなんですね♪
えへっ、アーニャちゃんと一緒なら素敵なPVが撮れそうですっ♥
はい、それじゃあ私からスタジオ入りしますね♥
アーニャちゃんは後からという事で……ちょっと待っていてくださいね♪
>>246
>>246
ノーパンだったり、オープンショーツでオマンコ丸出しで
丁度座るたびにオマンコにディルドーが突き刺さるみたいなのです♥
どうですか?
コメンタリーですね、わかりました♥
どんどん太くなるとか、コブが付くとか、アナルディルドーも追加とか♥
私と愛梨が座るたびに凄くなるとイイですね♥
そうなんですか?じゃあ安心してオチンポいえますね♥
オチンポオマンコ一杯言いたいです♥
はい、よろしくお願いしますね♥
十時愛梨、撮影入りま〜すっ♪
(今日はアーニャちゃんと一緒のPV撮影という事で、胸を弾ませながらスタジオ入りしちゃいます♥)
(もうスタッフさん達は全員揃っていて、しかも全員もう勃起♥しちゃってて、準備は万端みたいですっ♥)
ふぅ……暑いですね……あの、脱いでもいいですか?
ありがとうございますっ♪ よいしょ……っと♥
(スタッフの熱気のこもったスタジオはとっても暑くって、だから私も熱くなっちゃって♥)
(スタッフのOKを貰って、ニット生地の可愛いワンピースを脱いじゃいます♥)
普段着だから恥ずかしいですけど……えへっ、撮影よろしくお願いしま〜すっ♥
(ワンピースの下に着てるは、身体にぴっちり張り付くサイズのTシャツと半分以上お尻が丸見えになってる超ローライズのショーパン♪)
(Tシャツは谷間が完全に丸見えになるくらい襟が深くて、英語でエッチなスラングがたくさん書いてあるオシャレなお気に入り♥)
(ショーパンもワンサイズ小さめで太ももとお尻をむっちり締め付けて♥ 左右のお尻には落書き付き♪)
(右のお尻にメルアドと携帯番号、左のお尻には『チンポ勃起したら声かけてください♥』ってチンポ待ちアピール♥)
(真ん中のベルト通しには真面目な顔をして写っている学生証をアクセサリー代わりに吊るしちゃってます♥)
(それ以外にも腰に金ピカのリングベルトを巻いて、どこからどう見てもチン媚びビッチな普段着を見せつけちゃいます♥)
えへっ、スタッフの皆にも気に入って貰えたみたいで嬉しいですっ♥
(私のチンポ漁り用の普段着を見て、もう我慢できずにチンポを扱き始めたスタッフも♥)
(我慢知らずながっつきさんでもチンポのサイズは合格で、太さも長さもカリの広がりも完璧です♥)
(だから思わず、まだカメラも回っていないのにペロリ♥と舌なめずりしちゃいました♥)
【ちょっと長くなっちゃいましたけど、こんな感じで始めてみました♪】
【それじゃあアーニャちゃんの普段着も楽しみにしてますねっ♥】
>>247
えへ、私も同じような格好を想像してましたっ♪
完全にバイブ咥えてるの丸わかりだけど、スカートで隠れてるからセーフ♪な感じですね♥
もうっ、アーニャちゃんエッチ過ぎですっ♥
そんなのに座ってたらまともなコメントなんて言えませんよ♥
でも、本当に面白そうですから、そこまでやってみたいですねっ♥
はいっ、私やスタッフの皆さんにはアーニャちゃんの可愛いオチンポ声、いっぱい聞かせてくださいね♥
私もスケベな言葉、いっぱい言っちゃうと思いますからっ♪
あっ、聞き忘れてましたっ!
アーニャちゃんのNGってなんですか?
私は大きいほうのスカと痛い事は苦手なんですけど……多分そういうプレイはPVでは撮らないですし
NG以外にも好きな事ややってみたい事があれば、遠慮なく相談してくださいねっ♥
【スレをお返ししますっ】
【アーニャちゃんとのドスケベPV撮影にまたお借りしますねっ♪】
【愛梨とスレを借りますね】
さっきは本当にごめんなさい愛梨
頑張って愛梨も興奮するような、ドスケベPVやりますね♥
私のNGはいたいことだけです
スカは大丈夫ですけど、PVでスカなんて出来ないですから
してみたいことはお願いしてますから♥
またエッチなこと思いついたら相談しますね♥
愛梨も思いついたら教えてくださいね♥
>>252
大丈夫ですっ、またこうして撮影再開できて嬉しいですからっ♪
えへへ、ドスケベなアーニャちゃんに期待ですね♥
はいっ、私とアーニャちゃんでPVをどんどんエッチにしていきましょうねっ♥
私もアーニャちゃんに負けないくらいエッチなアイディア、いっぱい出しますからっ♪
それじゃあ続き、よろしくお願いしますっ♪
>>248
みなさん、今日はよろしくお願いしますね
皆さん、やる気一杯で私もとても嬉しいです♥
(スタジオに入ったときにはどうやら最後の一人で)
(愛梨とスタッフの皆に頭を下げる)
愛梨♥ズドラーストヴィチェ♥
今日も暑いですね、愛梨、すぐ脱いじゃいますか♥
(何時もの脱ぎ癖を早速発揮している愛梨)
(男の子を挑発するオッパイや、ムチムチのお尻をコレでもかと強調する)
(チンポビッチな格好に興奮してしまう)
愛梨を見て私も暑くなりました♥
一枚だけ脱ぎますね♥
(愛梨に釣られて自分も着てきたジャケットを脱ぐ)
(ジャケットの下はタンクトップで、背中にはfuck me, kiss my ass♥)
(一歩裏路地に入ったらレイプ間違いなしの挑発スペルが一杯で)
(襟も深く、勃起した乳首がギリギリ隠れるくらいまで)
あっ、ショートパンツ、私と似てますね♥嬉しいです♥
愛梨より大人しいかもですけど…今日は頑張ります♥
(一回り小さな光沢感あるレザーのショートパンツで、黒い布地に白い素肌が良く映える)
(締め付けられた尻肉がむっちりとはみ出て、歩くたびにプルプル揺れる)
(腰からお尻にかけてジッパーが着けてあって、前からでも後ろからでも)
(股間部分を大きく広げられ、いつでもチンポインできるショーパンだった)
今日は頑張りますね♥私、こういうの初めてですけど
スタッフの皆さん、愛梨♥一杯頑張りますね♥
(わざと両腕で胸を寄せながらガッツポーズして)
(更にスタッフのチンポを煽ろうとする)
【遅くなりました、こんなのでどうですか?】
【愛梨が上手で、私、上手に出来てるか不安です・・・ 】
>>254
わあっ、アーニャちゃんもオシャレですねっ♪
とってもチンポに挑発的で格好いいですよっ♥
(チン媚びファッションの流行りに従うと自然と似ちゃうのか、アーニャちゃんの普段着も私と同じTシャツとショーパン♥)
(アーニャちゃんの抜群のスタイルを魅せつけるような格好は、上も下もチンポを強制勃起させちゃうくらいスケベでオシャレ♪)
(2人で並ぶとそれだけでセンズリ専用グラビアの表紙が飾れちゃうくらいで、カメラマンさんの股間もビクビクッ♥って震えてます♥)
は〜い、それじゃあ撮影に入りますねっ♪
(鼻息の荒いメタボなカメラマンさんの指示で、アーニャちゃんと一緒に撮影用の舞台に上がります♪)
(舞台にはポールダンスに使うポールが2本あるだけで、他には何もなし)
(でも、チンポに媚びるには今の服装だけで十分で、後はチンポを挑発するポーズを決めるだけ♥)
……まずは自由にポーズを取って、ですか?
はいっ、わかりました♪ えっと、こんな感じですかっ?
(カメラマンさんの指示に従って、ポールにもたれかかってアンニュイな表情をしちゃいます♥)
んちゅっ……ちゅぱっ……ちゅうぅぅ……んんっ♥
(チンポ待ちをしてる時みたいな、「早くチンポ欲しいっ♥」っていう切ない顔をカメラに向けて、自分の指をねっっっとり♥舐め回しちゃいます♥)
はぁ……早く、チンポぉ……♥
(そのうち我慢できなくなっちゃって、両手でポールを持ってお尻をカメラに向けて、フリフリ♥振っちゃいます♥)
(お尻に書かれたメルアドと携帯番号がはっきりカメラに映されて、学生証までズームで撮られちゃってます♥)
(カメラに舐め回されるのが気持ちよくって、むず痒くなっちゃって、お尻を8の字に揺らしながら、下品なガニ股まで披露しちゃいました♥)
【アーニャちゃんもとってもエッチで素敵ですよっ♥】
【あ、アーニャちゃんは女の子同士でキスとか平気ですか?】
【せっかく2人でPV撮影をしてるんですから、ネチョネチョ♥ヌチャヌチャ♥アーニャちゃんと舌を絡めて】
【カメラの向こうのファンにアイドル同士のとってもエッチなキスを見てもらうとかどうですかっ?】
>>255
愛梨もとっても素敵です♥
外を歩いたら皆前かがみになりますね♥
この落書き…とってもスケベでいいですね♥
私日本語得意じゃなくて…後で描いてもらいたいです♥
(はみ出たお尻に描かれた落書きを見て悦び)
(前かがみになって指で愛梨の尻を突きながら、スタッフたちに自分の尻を見せ付ける)
この棒を使うんですね、わかりました♥
ええと…私はこんな風にしてみます♥
(ポールに背中を預けると、頭の上あたりのポールを両手で掴み)
(手入れされた白い腋、チンポを押し付けたら気持ち良さそうなスベスベ腋を露出させる)
(ガニ股中腰になるように腰を落としていき、ショートパンツのジッパーを見せ付けて)
どうですか皆さん?私のショートパンツ、どうなってるか見えますか♥
この下…何もはいてなくて♥
ジッパーがオマンコに当たって…とても気持ちいいです♥
(ジッパーを指で何度もなぞりながら、腰を上下にかくかく動かす)
(口をあけて舌をレロレロと動かして)
(カメラの向こうのセンズリチンポを舐めようとする)
【勿論大丈夫ですよ♥だってオマンコ綱引きするですから♥】
【愛梨の唾液…一杯舐めたいです♥】
【オマンコが駄目でもお尻や陰毛は見せても大丈夫ですか?】
>>256
えへへ、ありがとうございますっ♥
でも、前かがみになっちゃう男の人には用はありませんよね♪
チンポに自信があるなら、むしろ女の子に見せつけるくらいじゃないとっ♥
(デカチンポからのナンパはいつでもOKです♥というのは女の子なら誰でも当たり前で、きっとアーニャちゃんもそれは一緒です♪)
あんっ♥ アーニャちゃん、手つきがエッチですよ〜♥
ふふっ、いいですよ〜♪ 次の撮影ではいっぱい落書きしてあげますねっ♥
(アーニャちゃんの白くて綺麗な肌にお便所に書いてあるような下品な落書きをするのを想像すると、女の子なのに興奮しちゃいます♥)
あはっ、アーニャちゃんもとってもスケベですねっ♥
私も負けてられませんっ♪ よっ♥ほっ♥おほっ♥
(アーニャちゃんのガニ股腰振りに負けないように、私もポールに背中を預けてオマンコの食い込みを強調するガニ股になっちゃいます♥)
(そのまま前後に、まるで見えないチンポとセックス♥するみたいにヘコヘコ♥情けなく空腰ダンスっ♪)
(唇を尖らせてほっ♥ほっ♥ほっ♥と吠えるみっともないチン媚び牝顔も見せつけて、唇をペロリと舐めてスケベな決め顔っ♥)
おっぱいも使って、ですか……はいっ、こうですかっ?
(セックスしたいっ♥チンポ欲しいっ♥っていう腰つきだけじゃなくて、おっぱいも撮影したいカメラマンさんの指示で)
(シャツを着たままでポールをおっぱいで挟んで、上下にパイズリしてあげます♥)
れろぉ……ぬちゅっ……れるれろぉ……♥
(チンポにするみたいに舌でもポールにご奉仕して、ねっとりした唾液を潤滑油にしてぬちゅぬちゅ♥激しくパイズリダンス♪)
(カメラも前からだけじゃなくて後ろからも迫ってきて、切なげにフリフリしちゃうお尻や太ももにトロォ♥って垂れてる恥ずかしいお汁までばっちり撮影されちゃってます♥)
【はいっ、いっぱいキスしちゃいましょうねっ♥】
【陰毛もお尻の穴もギリギリOKだと思います♪】
【その時にチラッとオマンコのビラビラが見えちゃってもアクシデントという事で♥】
>>257
さすが愛梨です♥
自慢するチンポが良いチンポですね♥
スタッフの皆さんは皆自慢していて、すっごく素晴らしいです♥
(愛梨の言う事に大きく頷き、スタッフたちを見る)
(皆股間を隠す事もなく自分達に興奮してる事を教えてくれていて)
(お礼代わりにオマンコがちらっと見えるまでジッパーを広げてウインクする)
本当ですか?お願いしますね♥もっとエッチになりたいです♥
愛梨の腰使いすごいですっ♥
オチンポが見えるみたいですよ♥
(愛梨の腰つきはまさにセックスそのもので)
(空中にオマンコに突き刺さるデカチンポが見えるようだった)
はい?ジッパー開けて・・・わかりました♥
折角着てきました、使わないとですよね♥
(腰の部分とお尻の部分からゆっくりとジッパーを下ろしていく)
(前のジッパーが降りていき、銀色の陰毛が合間から溢れて)
(後ろのジッパーが降りると、広がった隙間から尻肉が毀れて谷間が見える)
私…体柔らかいところ見せますね♥
どうですか、良く見えますか♥
(先ほどの愛梨のように尻を突き出すポーズにして、大きく開脚する)
(尻肉が広がり、腰を振るたびにチラチラとピンク色の尻穴が見えてしまう)
(陰毛はしっとりと塗れ初めて、愛液の雫がポタポタ垂れるところを撮影されて)
【わかりました♥じゃあ思い切って出しちゃいました♥】
【ディルドーを食べたケツマンコはNGですよね】
【私…ケツ穴も好きです、だからそっちも良く見せちゃうかもです♥】
【0時には終わらせたいですけど、凍結したいです…愛梨月曜日は時間ありますか?】
>>258
そうですよっ、女の子はいつだってチンポ見てるんですから♪
隠しちゃうような恥ずかしいチンポに用はないんですっ♥
スタッフの皆さんはそれをちゃんとわかってますから……立派な勃起を見せてくれてます♥
(ズボンの上からでも立派な勃起チンポがわかるスタッフさんだらけで、そんな素敵な皆さんに笑顔を向けて)
(サービスするみたいに手で輪っかを作ってシコシコ♥見えないチンポを扱いて、先っぽをぺろっ♥と舐めてあげます♪)
んっ、アーニャちゃんもいやらしい腰使い……♥
(お尻の穴まで見せつけながら腰を振るアーニャちゃんは女の子から見てもとってもスケベで♥ つい我慢できなくなっちゃって)
そんなエッチなアーニャちゃんは……こうですっ♪
(パイズリ奉仕をしていたポールを離して、アーニャちゃんのほうのポールへ移動すると、ポールを挟んでアーニャちゃんに抱きつきます♥)
(まるで2人でパイズリしているみたいに、1本のポールを私とアーニャちゃんのおっぱいで挟んで、腰をくねらせて上下に扱いていきます♥)
んっ……アーニャちゃんっ♥
ちゅっ、ちゅっ♥ レロォ♥ ぬちゅっ♥ にちゃぁぁ♥ レロレロォォ♥
(間近にある長い睫毛と吸い込まれそうな瞳につられて、アーニャちゃんとねっとりとした濃厚なキスをしちゃいました♥)
はぁ……んちゅっ♥ ちゅぱっ♥ にちゅ……ぬちゅっ、んレロォォ……♥
(時々カメラに視線を送りながら、アーニャちゃんの舌と唾液を堪能していると、シャツの下でピンッ♥と勃起したアーニャちゃんの乳首に気づいて)
んっ♥ アーニャちゃんのスケベ……♥
(シャツの上から乳首をキュッ♥と摘んで、強めに引っ張ったり扱いたり♥ アーニャちゃんの乳首をオモチャにしちゃいます♥)
【入っちゃってると……うーん、線引きが難しいところですねっ】
【チンポとオマンコだけがNGで、ケツマンコはOKでもいいかもしれませんね♪】
【あっ、お尻の穴が好きなら綱引きはケツマンコでやりませんか?】
【マイクロビキニ衣装を着て、下はお尻のところがOの字に穴が空いてる感じで♪】
【ケツマンコで双頭バイブを咥えて綱引きして、お汁で透けたオマンコもドアップで撮られたり♥】
【私も明日は大丈夫ですっ♪ 時間は今日と同じで21時くらいでどうですか?】
>>259
見てるだけでオマンコ濡れちゃう素敵チンポですね♥
本当ですよ♥
ほら、証拠ですから♥
(どれだけ湿ってるか証明するように、股間に両手を伸ばして)
(オマンコを左右にぐっぽりと広げる♥)
(何もしてなくてもビショビショマンコからプーンと牝臭を漂わせて)
(スタッフの勃起チンポを射精に導こうとしちゃう♥)
わっ、愛梨、こっちに来たですね♥
愛梨が凄く近くて嬉しいです♥キスしましょう♥
(同じポールにやってきた愛梨、嬉しくなって愛梨の背中に手を回し)
(同じポールにデカパイスラッシュをしながらキスを始めちゃう♥)
愛梨♥愛梨のオッパイ凄く柔らかです♥
触っちゃいますね♥わぁ、プニプニです♥
(舌を絡ませて唾液の橋を作る濃厚キス♥)
(そんな最中、揺れる胸に誘惑されて、愛梨の胸を寄せて無理やりパイズリさせちゃう)
あはっ♥駄目です愛梨♥
私乳首弱いです♥それなら私は…
愛梨のクリちゃん苛めちゃうです♥
(タンクトップを大きく浮き上がらせる勃起乳首をぎゅっと抓まれて)
(アヒ♥声を出して悦んじゃう)
(お返しとばかりに股間に手を伸ばして、ショーパンの上から皮剥けクリをぎゅっと握り潰す)
【嬉しいです♥ぶっといチンポでもディルドーでも】
【ケツマンコに刺さってると凄く幸せです♥】
【愛梨がOKしてくれて、とてもとても嬉しいです♥】
【綱引きもケツマンコですね♥わかりました♥】
【明日も大丈夫ですか?嬉しいです♥】
【21時くらいに伝言板ですね♥】
【愛梨の次のレスで今日は終わりでいいですか?】
>>260
【ごめんなさいっ! 次のレスをしてると時間過ぎちゃいそうだから、今日はここまででいいですか?】
【まだ少し時間があるから、軽い打ち合わせというか、次の撮影の事を相談させてくださいっ♪】
【スタジオの撮影は私の次……アーニャちゃんのレスで終わりにして、次の撮影場所に移動しませんか?】
【次は公衆便所での撮影を考えているんですけど、アーニャちゃん的にはどうですかっ?】
【衣装はマイクロビキニ+肌に落書きのお便女衣装で、小便器の間に並んで撮られたり、個室便器で股を開いて挑発したり♥】
【後はさっき言っていたケツマンコでの綱引きも、ここでやっちゃいましょうか♪】
【他に公衆便所の撮影でやってみたい事があったら言ってくださいね♥ 今でなくても、思いついた時でもいいですからっ♪】
>>261
【わかりました、もう遅いですからね】
【ちゃんと打ち合わせするまで、ちょっと0時すぎても大丈夫です】
【公衆便所ですね、公園とかの汚いところですか?】
【落書き…出来れば愛梨に書いてもらいたいです♥私思いつかなかったから】
【駄目なら自分で考えますね♥】
【マイクロビキニでケツマンコ綱引きですね♥わかりました♥】
【スカ…駄目っていってましたけど、立小便ちょっとしてみたいです】
【撮影外でもいいですから♥】
>>262
【ありがとうございますっ♪ それじゃあアーニャちゃんの言葉に甘えちゃいますね♥】
【そうですっ♪ 汚くて臭くてエッチで下品な落書きがいっぱいしてあるところがいいですねっ♥】
【えへへ、それじゃあ私がアーニャちゃんにエッチな落書きたくさんしちゃいますね♪】
【チンポを挑発する言葉だけじゃなくてチンポやオマンコも書いちゃいますから、楽しみにしていてくださいねっ♥】
【それなら、しているところを背中から撮られるというのはどうですか?】
【小便器の前にガニ股で立って立ち小便をしてるアーニャちゃんなんて、素敵だと思いますっ♥】
【撮影されてるのを意識して、顔だけ振り返ってピース♥なんてしたら完璧ですね♥】
>>263
【よろしくお願いしますね愛梨♥きっと愛梨なら素敵な落書き書いてくれます♥】
【私凄く楽しみになりました♥】
【してるところですか♥ゾクゾクしますね♥】
【ガニ股小便して、ケツ穴丸出しでオシッコ、ドスケベですね♥】
【ケツ穴綱引きでケツ穴同士でもキスしてみたいですね♥】
【凄く仲がいいところ撮られてみたいです♥】
【えっと…これで大丈夫ですか?】
【大体やる事決まった気がします♥】
>>264
【えへへ、アーニャちゃんに喜んで貰えるようなエグい落書き、たくさんしちゃいますからっ♥】
【アーニャちゃんの立ち小便にケツ穴綱引き、ケツアナ同士のキス……お下品な事がいっぱいできそうで楽しみですね♥】
【そうですね、後はやりながら思いついたら相談して……って感じですね♪】
【あ、気づいたらもう0時来ちゃってました……楽しい時間はすぐ過ぎちゃいますね♥】
【それじゃあ明日の21時から撮影再開という事で、今日はお疲れ様でしたっ♪】
【アーニャちゃん、とってもスケベで可愛かったですよ♥】
>>265
【ドスケベなこと一杯出来て楽しいです♥】
【愛梨、ありがとうございますね♥】
【明日も楽しみにしてます♪】
【それでは愛梨、お休みなさい】
【スレを返しますね】
>>266
【はい、おやすみなさいアーニャちゃん♪】
【私からもスレをお返ししますねっ】
【ゼロ ◆DmEp6Yn6Dgと 親衛隊長紅月カレンがこの場を一時的に占拠させてもらう…っ!】
【…場所の確保は成功しました!ゼロ!(尾っぽが有ろうものなら振りちぎれんほどに嬉しそうな表情で)】
【紅月カレン ◆kGroxPEcqkとの逢瀬に場をお借りする】
>>311
そうか、そういえば俺も君にキスしたとき心のなかでそう呟いてたような気がする。
たしかにその通りだ。キスとは満ち溢れた想いが否応なしに行動になったものなのかもしれない。
だからこそ、こんなにも心地良いのか。……ふっ、口元が可愛いぞ。
っく、……君がしてくれることは何でも好ましいに決まっているだろう!?
恥ずかしいものだ、今自分がどんな緩んだ表情をしているのか把握出来ん…。
いや、君が好きだというのなら、それでいいのだが……見せるのも君だけであるのだが、……なんともバツが悪い。
緊張などッ、それに侮ってなどッ……はぁ、……だがゆっくりとだ。ゆっくりでいい、
何度も繰り返すが無理だけはするな、こういう時は女性のほうが痛いハズなのだから。
女性の、いや君の勇敢さにはほとほと参る…。
(ゆっくりと体重を落とし俺に腰掛ける彼女)
(メリメリと怒張が彼女の体内に飲み込まれ、あまりにも凄惨な光景ゆえに結合部から視線を逸らしてしまう)
(なんという臆病者だ、俺は!……だが、ありえん)
(あんな大きなモノが挿入ってしまうのか、……自分自身の意思で???)
(自らに置き換えて考えてしまえば、ありえない。殆ど拷問ではないか、肉体の限界を超えている)
(裂けそうだ、大丈夫なのか?)
(すごい、……な)
(女性は、すごい、……強い)
(それにしても……)
(熱そのものが絡み付いてくるようだ、じゅるりと絞られて、……くぅ)
(張り付いてくる、それでいてヌルりとジューシーで)
(俺のカタチを包み込むかのように畝って、当たっている!?……これが女性の、アレか)
(流石のカレンも躊躇はあるようだ、俺が行くべきか?いや、自分のペースの方が痛みを和らげられるか!?)
(ぅお、押し広げられて、……っくのか?)
カ、カレン!?
頑張れ、俺は今のままでも十分気持ちいい、っ、急ぐ必要はっ、……な、あ゛ぁ、……ぃ
……ッ!?
(……挿入っ、た、……だと!?)
(たしかに根元まで、挿入って、…いる)
カレン、よく頑張ったな、……俺は素直に君を尊敬する。
はぁ、はぁ、……こんな時にこんな感想は可笑しいのかも知れないが、素直な感想だ。
熱いよ、君の裡が絡みつくように俺を求めてくれているのが、わかる。
こんなにも傷を負ってまで、……胸が一杯だ、言葉にならない。
カレン、……好きだ。君を愛している。
(顔の横に置かれた手の甲をを撫でて、俺の上に崩れ落ちないようにピンと腕を張る気丈さと尊厳に敬意を表し)
(俺は彼女の首筋の裏に手を入れて、優しく引き寄せる)
(もう片方の手は脇の下から背中に。野生の獣にも似たしなやかな肉体美、だがそれでいて女性特有の儚さも内包する彼女の肢体)
(その美しい曲線と輪郭を撫でながら慰労し、しっかりと抱きしめる、繋がったまま境界を掻き消すように)
(想いを込めて、いや想いと言葉を行動に変えてキスをする、なんどもなんども)
(吸い付いた唇の瑞々しさと弾力とすべすべした感触に今更ながら息を呑み、絡み合う舌と舌の淫猥さに生唾を飲む)
(追いかけ、求め、安らぎと高揚を欲しい侭にし、また視線に引き寄せられひとつになる)
(そして暫くして彼女はゆっくりとその肢体を揺らし、俺を新たな刺激で虜にする)
ふぅ、……考えてみればお互い初めてなのにやるべきことが自然とわかっている、というのは凄いな。
本能とは、このことか。……今回はされるがままだったが、俺だってちゃんとわかっていたさ、……本当だ。
っく、カレン、動きが性急すぎやしないか?
大丈夫なのか、本当に、……くどい、心配性な男だと思われたくはないが、
これもまた好きな女を労る男の本能だと、……うぉ!?すご……ぃ
【こんばんは、カレン。今日は地域によってはひどい雨だったな、君の担当した作戦地域は大丈夫だったろうか?】
【昨日は早急な報告、ご苦労だった】
【その綿密な気遣い心遣い、尊敬と好意に値するよ】
【今週後半にかけて君のスケジュールも過密になっていくようだ】
【まずは二人で作ったこの素晴らしい時間をしっかりと昇華し、心置きなく為すべき責務に向かって欲しい】
【そして願わくば今日までの時間がいつしか二人の次に繋がることを私は祈る次第だ】
【さぁ、いよいよ佳境だ。今日もよろしく頼む】
【バタバタして済まない。なんにせよ昨日のうちに返信を用意しておいて良かった】
【…あ、ゼロをお待ちしてる間に、】
【予定、先方を揺さぶってもう綺麗に確定させて来ちゃいました。】
【木曜、金曜と時間が使えます、土曜日は日中まで…それ以降は次の日の準備が入るので難しそうです。】
【こんなところです。もしかしたら、伝言でチェック済みかもしれませんが一応】
【ですので無理に、今日で終わらず水曜日に予定を合わせて……ーーと入れなくても、少し日時選択の猶予が出来た、と思って頂ければ。】
【忙しくなる前に、こうして貴方との時間を締めくくれそうで良かったです】
【楽しい時間を一杯頂いて、これ以上もう望む所は無いくらい。】
【私の方の地区はしとしと雨で殆ど傘も必要無かったくらいですから心配には及びません!】
【ゼロは雨にあたりました…?傘をさしてる貴方が余りにも想像がつかないですが…ルルーシュなら兎も角】
【七夕は何時も雨ですね、空の上の天の川は地球の天気と関係なく、織り姫と彦星が出会えてると思いますが…。】
【私も今からレスをお返ししますので、ゆっくりくつろいでいて下さい】
【それでは、終わり迄のあと幾ばくかの時間、よろしくお願いします!】
>>270
【この日、……あぁ、今日は確か日本の古くからの伝統的なお祭りの日だった】
【ミルキーウェイを挟み星となり天帝に引き離された男女が一年に一回だけ会うことを許された日、だったか】
【カレンはロマンチストだな、女の子なら当然か(微笑しつつ目を細めて見つめて)】
【予定の件も了解した。ならば一度いくところまでいって、…それから、という感じでも良いのかもしれないな】
【うむ、俺もこうして君と愛し合うことが出来て良かった…】
【来週以降、少々多忙になることも了解した。君と離れがたくCEOとしての強権すら振るいたいところだが当然、公私混同は許されん!】
【藤堂も何かと五月蝿いからな、そこはゼロとして襟を正さねばならぬ】
【カレン、いつかまた、と君を想っている】
【と、まだ終わりではなかったな。残された時間すら有効に使う、それが私だ】
【では改めて今日もよろしく頼む】
>>269
い、今のままでも…って わ、私は イヤなの…!
(初めての経験に怯えて腰が引けるようなルルーシュを押さえつけるようにして)
(スラリとしつつもむっちりとした太腿でルルーシュの腰を挟み)
…っぁ、 ふ…ぅあ…。
ルルーシュと繋がりたい…、私の中に来て欲しい
もっと、取り返しが付かなくなっちゃうくらい 深く……… ぅ … ん…っ
(そのまま白い桃尻がルルーシュの腰めがけて最終宣告するように下ろされんと圧がかけられた)
(たっぷりと愛液に満たされた処女膣がルルーシュの強直に削られ、ひくひくと口を一杯に開かされた膣内はぷりぷりとした壁で)
(初めて迎え入れた男根に全体が震えるように戦慄き火照りなおも熱い蜜を吐く)
(しっとりとした内股は、根元迄肉棒を飲込んだ結果、今は腰に桃尻と共に密着して)
(ルルーシュの言葉に赤髪を揺らし、少し眉が垂れたまま顔を上げる)
(瞳の光りはとろんと蕩けて、バラ色の頬に汗がうっすらと浮かんでいた)
傷…?…わ、解らない…けど
ぬるんっ…て何か、キツイ輪っかをルルーシュの一番おっきい所が無理に入った感覚は…あったわ。
…ッ 裂けたみたいにチリチリ痛い…けど …処女膜…ってコレだったのかな……。
(心配するルルーシュに、大丈夫と伝えたくて …流石に羞じらうように今正に失った処女の感覚を言葉にする)
(ドキドキと弾む胸で呼吸が上ずり少し苦しい、はぁ…と漏らす息は熱でもあるかのように熱く)
……でも、その時、
「ルルーシュので、ナカが取り返しのつかないくらいに変わっちゃったんだ」って 思って…
む、寧ろそれが 気持ち 良くて……。
(言葉と共に、体が示すように きゅぅ…♥と ギリギリまで開かされたようにぴっちりと食い込む余裕の無いとろけた膣内がルルーシュの肉棒を吸って)
(その動きでゾクゾクと這い上がる性感に腰がぶるりと震える)
私、ヘンかな…、今 も………、無理に中がルルーシュの形になってるのが
その………。
(その先は言葉にする変わりに はぁ… と熱っぽく吐かれた吐息に変えられる)
…わ、私も 好き
愛してる、ルルーシュ……。
(繋がったまま、ルルーシュからの優しいキスを受ける)
(瑞々しい唇が先ほど迄と少し違うように感じるのは繋がっているゆえの高揚感からか)
ん…っ♥ ん………。
(そのキスの度に体がぞく♥ぞく♥ と震えて その興奮を、高ぶりを 熱い膣内で咀嚼するような動きでダイレクトにルルーシュの肉棒に伝えて)
(キスに夢中になる表情で潤んだ唇を恍惚のままに開いて 熱くとろけそうな柔らかな舌が交わる)
(唇でも、膣内でも熱くルルーシュと交わり、もう脳髄から蕩けてしまいそうで)
ルルーシュ… ルルーシュ …… っ 好き… 大好き ルルーシュ…… っ。
(夢見心地に名前を呼んで、腰が揺れる)
(ずる"るるるるっ と熱く火傷しそうな温度の膣内を 彼の肉棒が削るように動かし、ぐちゅっぐちゅっと音を立てて円を描くように腰を動かしてみせる)
大丈夫… だから…、もう、全部、何もかも気持ち良く て… っ
(甘く、掠れた声は上ずって 今はもう、声をあげる事すら甘美に感じられて頭を揺さぶり)
キスも、中も…… ルルーシュの私を呼んでくれる声も
ルルーシュは…、き、気持ちよく なれてる?私だけじゃない…?
(涙のつぶをキラキラと目元に湛えたまま、少し不安そうにルルーシュの表情を伺い)
(そうしつつも、腰つきは一つの容赦も無く 螺旋を描くようにして肉棒を飲込み、強く甘く、溶かしてしまいそうな膣内で肉棒をしゃぶり 自分で中をかき回して)
>>271
【そうです、七夕!私は主に短冊とかにお願いごとを書いて吊るす方の印象が強かったんですけど】
【ろっ ロマンチストだとかそういう大層なものじゃないですよ!!!】
【貴方と今日会えた時にふと、そのお話を思い出して】
【織り姫と彦星は今頃逢えてるのかなってちょっと思っ… お、女の子なら当然とか…って…!何か変な幻影抱いてません!!!?】
【うーー…でも…………そういう目で見られたら否定したくても出来なくなっちゃうじゃないですか…。】
【行く所迄いって、それから…? ええと、アフターエピソード的な形でしょうか】
【それはそれで贅沢ですね!…ふふ、嬉しいです ルルーシュ】
【…私も、又ルルーシュとこうして居たい、…こ、公私混同しそうだって言葉だけでもう感無量だから!そこは抑えて!】
【貴方が望んでくれるならもう、それだけで胸が一杯になっちゃいそうですよ】
【きっと又恋しくて 同じ場所で貴方の名前を呼んでる…と思います】
【勿論!一緒に居る間に寂しくてしおれちゃう事ほど勿体ない事って無いですから】
【今は貴方の前でこうして居られる幸せを胸一杯に噛み締めて、ご一緒出来るのが嬉しいです! えへへ…】
>>270
【む、漏れがあったな。追補する】
【そうか、君が雨に降られずに良かった。なかなか梅雨も食い下がる、だが後もう少しで夏だな、私にとってはなかなか厳しい季節ではあるが】
【私のほうは雨はそこそこだ。車で移動故にマントが濡れた程度だ】
【ゼロの権力は従者に傘を持たせる為にあるのではない。全ての人の雨露も心の暗雲を掃い光をもたらす!】
【それが私が求める力だ、……と、話が脱線したようだ】
【では返信にとりかかろう】
>>272
(とうとうと語る彼女の表情になんとも形容しがたいエロティズムを感じてしまう)
(これが「知った」女の顔なのだと理解する、少女の境界を越え女となった)
(艶かしく艶やかで、……昨日まで認識していた紅月カレンとはまったく別の顔)
(この表情を知る者は俺一人、今も明日も明後日も、未来永劫そうあって欲しい)
(俺は小さく願い、彼女を抱きしめる。腕の中で汗まみれで踊る彼女の肢体はサラサラして抱きしめているだけで性的中枢を刺激してくる)
(抱きしめながら唇の届く全ての場所に口づけをする)
(世界地図を塗りつぶすよりも、その白い肌に俺の印を刻むことに高揚を覚え、夢中で唇を鳴らした)
ちゅっ、……っはぁ、ちゅ
カレン、素敵だ、もっと感じてくれ、……君に夢中になりたい。
そうだ、もっと奥で俺を受け止めてくれ、……ぅっ、ゾクゾクするよ、また甘く噛んで、……ん゛んっ
傷は大丈夫のようだな、少々心配はしたが…。
……ちゃんと責任は取る。取らせてくれ。
誤解させる気はない、義務とかではなく、……ひとりの男としてひとりの女に、
愛故に、伝えるべきことを伝えたつもりだ。
勿論今すぐでは無いが。
……コホン、あまり人を鳩が豆鉄砲を食らったような顔で見ないように。
あと、おっきいとか、……君はどうしてそんな、俺を喜ばせることを自然に口走る?
まったく…。
(こんな時にこんなことを口走ってしまう野暮は承知の上で、それでも言葉にしておきたかった)
(照れ隠しでコホンと咳払いをして彼女の胸元に顔を埋めて甘えてみせる)
(そして繋いだ手を優しく引いて、俺を跨る彼女の太腿に促して)
(ゆっくりと態勢を入れ替える、繋がったまま、ひと時も離れたくないから)
(彼女の協力もあり態勢の入れ替えはスムーズに行われた、体重をかけないように気遣いながら)
(見下ろす姿勢で再びキスから始める)
(開脚し、俺の腰の辺りで脚を組む彼女。全身で心を曝け出し求めてくれる、それが嬉しい)
ヘンじゃない、……もしヘンだとしても俺が君を変えた、それが誇らしい。
君を奪い、君を傷つけ、君を癒し、君を愛す。
俺だけに与えられた、君が与えてくれた特権だ。……誰にも渡さん、俺だけのモノだ。
愛しているぞ、カレン。
(戦争と謀略を欲しい侭にし、兵を駒のように道具のように扱うゼロ、忌まわしいギアスの呪い、罪人である自分)
(それでも尚、許されたい、心のままにただひとりだけ傷つけ、愛したいと願った女性が腕の中に今、いる)
(俺は歓喜に震えながら、腰を奮い彼女を貪る)
(彼女の肢体の白地図に自分の印をつけながら、抱きしめ、歯型すらもつけてしまう)
(このカラダを駆け巡る猛りを昂ぶりを、伝えたいその一心で)
あぁ、……気持ちいい、最高の気分だ。
君で、俺は気持ちよくなっている。間違いない、……俺は今、命を感じている。
生きている喜びを味わっている、君と共にッ!!
(そして腰を回し更に深いところを抉り、引き抜き、また押し込むのだった)
【…っ、レ、レスがもう少しかかりそうです…!】
【時間が来てしまいそう、ですよね!そうですよね、もう1時…】
【先に次の日時を決めてしまいますか? …レスはもう少ししたあとに投下する形で】
【休まれたりするでしょうし、あとで確認してもらう方が良いかな…って】
【私の方は明日はそんなに早く無いので、もう少し時間をかけられそうなのですが、流石にそちらをお待たせする訳には…!】
【ええと、私の空いている時間は先ほどお伝えしたものと同じ…ですね、水曜日は今日と同じで少し体力に余力が残せているか定かではない感じです】
>>275
【落ち着くように(クスクスと笑いを噛み殺して】
【……一緒にいるよ。一緒に今日を終わろう】
【では水曜はお休みにして、木曜日の22時からはどうか?そして俺は金曜はどうしても空かない】
【で、土曜の日中か、10時から17時というのはどうかな?とはいえ今のペースなら木曜には一応の幕引きは迎えられそうだ】
>>273
【>行く所迄いって、それから…? ええと、アフターエピソード的な形でしょうか】
【もう一戦、とも考えてはいたが尺的に難しいかもしれない、では語らいと共に俺の腕枕でも味わって頂ければ、と】
>>276
【…っは、 す、すみません リミットで焦ってしまってつい…】
【…大丈夫ですか?御無理させるようでは… いえ、でも そう言って下さったのですから…はい。ご一緒に終われたらそれはもう、嬉しいですし…】
【では、木曜日の22時、からですね! 土曜日は、最終線とお考え下さい、木曜日で足りなければの補足くらい…でしょうか、取れて】
【13時頃までならば無理はない…と思いますが】
【うぁ…っ、 も、もう少しだけ、お時間を下されば終われそう なので、ごめんなさい、もう少しだけ頂きます、では取り急ぎ!】
>>274
(うっすらと浮かんだ汗に妖しく光る裸体は、ルルーシュの体に当たればしっとりと吸い付き)
(嫌が応でも情事である事を意識させる)
(二人の周りを纏う空気すら、今は特別なものに変わってしまったかのように表情を変えて)
…あっ、 ぁ、 ルルーシュ… っ
う、ぅ ん、… わたし…も、 私も もっと、もっと奥で貴方を感じたい…っ
(腰使いはヒートしていく)
(ぶちゅっ、と 中の愛液が摩擦の激しさに外に追い出されるまま腰を下ろし)
(子宮口がむちゅっと膣内で亀頭にキスを贈る程に深く、びっちりと絡み付いたままねっとりと熱で火照る膣内に飲み込み)
(指を絡め、前屈みになり抱き締められルルーシュからのキスを白い裸体で受け止める)
ルル… シュ … 好き…っ わ、私も体が…っ ゾクゾクして… 頭が真っ白に飛びそう…… で…っ
(戦慄く、鮮やかな色に変わった唇で悦んだ声をあげ)
(ぶちゅ、ぐちゅっ と 愛液と先走りの混じる汁気の多い音を立てながら 腰が振られる度に蠱惑的に大きな胸はぷるぷると震える)
(キスを受ける間、ルルーシュの首筋や肩を甘噛みしては舌で舐め伝い)
(少し背中を丸めるようにして、繋がるままにルルーシュの乳首までも舐め味わう)
(ちぅ、ちぅ、と繊細な感触の唇が吸い付き、転がして)
(夢中になったように舌を使い、彼を味わう)
…え?
(きょとん、とした表情でルルーシュを見つめ、最中だというのにその表情はあどけなくも何時もの表情で)
(責任を取る、の言葉に最中だというのに手が慌ただしく動く)
……え?せ、責任…取るっ て
な、何も責任取るような事してないじゃない…!
…わ、私が ルルーシュを、ひと時でも、もうルルーシュでしかない時間を作りたい…って
ただそれだけで押し倒しただけで、 …あ、貴方は別に責任なんて取る必要…っ
私の勝手だから、ルルーシュはそんな事考えなくて……ーーー。
(義務じゃない、の言葉に真っ赤になって 唇をむずむずさせたまま口を一文字に結んで押し黙る)
…好きって、言葉だけで今は十分なのに… そんな事まで言われたら…頭が焼き切れそう…。
(白くふわふわとたわむ胸に顔を埋めたルルーシュの髪を撫で、そのつむじの当たりに唇をあてた)
お、おっきいのはおっきいんだから仕方ないじゃない…!
(その言葉の流れで思わず殆ど素に声を荒げ、耳迄赤くなるが ぼろ、と涙があふれそうに潤んだ瞳と、戦慄く唇でまだ言葉が続く)
…こ、こんなのが私の中に入ってるのは私でもビックリしてるくらいなんだから
………中、こんなに大きく広げられちゃうんだっ…て
こ、こんな風に、中から押し広げられて、ギリギリなのに、ルルーシュのが欲しくて、欲しくて… 動けちゃうんだ…って
…… …うん。
(ルルーシュの手に引かれ、その意図を理解して、ゆっくりと抱合うようにしながらも体勢を変える)
(どうしてか、上に乗るよりも、彼の体の下で体を開いて、大きく脚を開いてみせるこの姿勢は恥ずかしくて 手で目元を隠す)
(移動の最中も膣内は肉棒を離したく無い、とばかりにちゅう♥ちゅう♥と吸っていて)
(それも余計に恥ずかしさを増長させていたが、もう隠せるものでもなく、体全身を使ってつなぎ止めるように自然と脚がルルーシュの腰に絡められた)
【分割します!】
(ルルーシュの独白にも似た宣言に、表情が最中だというのに嬉しそうに綻ぶ)
…うん、 ルルーシュじゃないと嫌、それ以外の人となんてこんなことしたいわけない。
……大好き、愛してる、ルルーシュ …私今 すっごく幸せ…。
(ぎゅ…っとルルーシュの背中に腕を回して強く抱き締める)
(潤み切った膣内でふやけてしまいそうにしゃぶったままだった肉棒が、ルルーシュの意志を持って動く)
(その動きは、自分から意図的に中へと誘うような動きとは違い、ルルーシュの欲がそうさせていると思うと、それだけで違う熱に包まれているようにゾワリと膣内が疼き)
…っあ、 ぅあ … や、 ぁ あ…っ!
(ルルーシュの腕の中で滑らかな肌が身じろぎ、少し逃れようとするように身を捻らせる)
(カズノコ天井のような、無数のぷりぷりとした膣内の凹凸は愛液で熱くぬめるままに肉棒を飲込み、くるみ、ぎちぎち♥と苦しげに限界迄開かされたままの戦慄く膣内で深く咥え込み)
(ずるるるっと引き抜かれて行けば追いかけるように絡み付いて、腰を打ち付ければ 全てを受け止め、熱で溶かそうとするように熱い愛液と膣肉の蠢きがさざ波のように肉棒を締め付け)
(その熱い杭に貫かれるような感覚に、腰から背中、首筋から頭の先迄 ゾク♥ゾク♥と体が震えて)
ルルーシュ…! るる ぅ しゅ…っ
あ、ぁあ…っ ひゃ、 …っあ 大 好き…、
わ、私で 気持ち良くなってくれて 嬉し … もっと、 もっとルルーシュの好きに …もっと、いっぱい……!
(ルルーシュの唇が肌に触れれば、その箇所がビリリと痺れて… 実際にその箇所にバラ色の証が残されて行く)
(ごちゅっ…♥ と最奥まで肉棒を突入れられ、子宮口に亀頭が突き立てられれば)
ぅあ… あ…っ あっ は、 ぁ…! あっ… あーーーーーーーー
(背を反らすようにして腕の中で体をしならせ、喉を反らす)
ひ…っあ あ…っ! るる… しゅ おかし…、なる おかしくなる…っ ぁ あ
奥、ダメ 奥ダメ……っ!
(余裕の無い息づかいに、全てを吸い尽くすかのような熱い膣肉のさざ波がルルーシュの肉棒に絡み付き、吸い上げ)
(本人はその強い刺激に怯えるように腰を引くが やがてそれすらも自ら望み、求めるように)
(深くまでを占領して膣内を押し開いて行く彼の腰に合わせて はっきりと性交じみた、いやらしい腰使いに変わっていき)
【ここまで!】
【お、おまたせ…っ、お待たせしましたルルーシュ!】
【もう、いっそこのまま布団に貴方と潜り込んで微睡んでる…くらいのお時間…ですね】
【かく言う私も少し瞼が落ちて来て…ます、頭ははっきりしてるのに… 途中で力つきなくて良かった】
【ええと、は、早くルルーシュを寝かさないと】
【今日はありがとうございました、次は、木曜日…22時ですね】
【今日はこのまま…、お布団で 貴方の顔をみながらお休みしたいです】
>>279
【お疲れさま、カレン。力作だな、じっくり読み込みたい、今さらりと読んでみたがそれだけで頬が緩み、……参った】
【なので先に返事を。後ほど反芻するように楽しむことにしよう】
【というより、今すぐ返事が書きたくなってしまった、……本当に参ったな、降参だ】
【もうこんな時間だ。ゆっくりお休み、お姫さま】
【ふふっ、では二人でまどろみに浸ろうか、君の寝顔をずっと見つめていたくはあるが…】
【おやすみ、また木曜日に。二人の時間は夢で続きを。……逢えると嬉しい】
【(口付けし、向かい合って布団のなかで体を丸めた)】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>280
【…いつも、言い忘れてたけど、いっぱいレスに心のこもったコメントを有り難う、何時もそれが嬉しいの】
【私も、ルルーシュの気持ちの描写とか、背景の描写とか、好きで、いっぱいコメントしたいのに忘れちゃっててちょっと悔しい!】
【…って、 ね 寝ないと!】
【…ものすごい、キザな台詞が似合っちゃう所がルルーシュだな…って思うわ】
【……うん、おやすみなさい。 わ、私の …… ひ、彦星さま。】
【(擽ったそうにキスを受けると、布団の中で嬉しそうにルルーシュの紫色の瞳を見つめ)】
【(おかえしとばかりに顔や、髪、耳たぶに口付けて行く)】
【(やがてそのキスはゆっくりとしたものに変わり …気がつけば夢の中に居た)】
【又、木曜日に。今日もたくさんいっぱい有り難う、ルルーシュ】
【スレをお返しします、…素敵な時間をありがとう。】
【ニャッ、パリストン◆Jfr2UCnsEgとここ、使うね!】
>>282
【時間が空いてしまいましたし続きは用意できております】
【すぐに始めてもよろしいですか?】
>>283
【分かったニャ、ありがとね。楽しみにしてるニャ〜】
【勿論それは構わないニャ!あ、何かあれば言うニャよ?希望とかこうして欲しいとか…】
【できるだけ応えられるようにしてやるニャ。一緒に楽しめなきゃ意味がないからニャ!】
>>284
じゃあまずは頭を撫でさせてください、今夜の記念に。
……たくさん狩りができて素晴らしいですよ、ピトーさん。あっ、また素晴らしいって言っちゃった。
(ご機嫌斜めそうな眉を寄せたその頭へとぽふんと手を置くと)
(猫耳を避けて撫でり撫でりとヘアスタイルが崩れないように褒めそやしてみる)
【ではこのまま前回のものを続けさせて貰いますね。】
【希望を、という話ですがまだ序盤なのでなんとも言えませんね!】
【とりあえず、急接近といったような内容にしておきましたので、ピトーさんのリアクションに関わらず今後はお体の方に触っていこうかと】
>>【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1401884001/362 】
ええ!ネフェルピトーさんにココで質問です。
戦いが終わってから何日、何ヶ月が経過したと思いますか。
見事正解しましたらピトーさんのその腕の枷、世話係であるこのわたくしめが外して差し上げますよ!
(目の前で人外の生命力を漲らせる極上の素材に笑みを深め、オーラを封じられているにも関わらず至るところから感じられる「分かりやすい」強さに内心拍手してしまう)
(憤りをスルーして、講師のように一つ指を立てて急かすような質問を受け流して逆に問い掛ける。ほとんど挑発に受け取られるかもしれない)
(饒舌に語るようで相手の本当に聞きたい事柄には答えない霞の話術でネフェルピトーからの脅迫への解を焦らしてみて)
(彼女自身に、現状では一凪ぎで頭部を吹き飛ばす事など出来ず、会話から糸口を見つけ出さねばならないという此処でのルールを自覚して貰う為に)
名前を覚えて下さりありがとうございます、一方通行の思いは悲しいものですから。
ああ、腕の手錠を取れということでしたね?もちろんそれくらい構いませんよ。……質問への答えは出たでしょうか。
へぇ……ピトーさんはそういう思考をするんですね。なんていうか、「自然」をそのまま具現化したようで、とてもお美しい。
(どちらが優位なパワーバランスかは、時間が起つにつれおのずと明確になってくるはずで)
(長い脚を揃えて立ち……少し軽いキャラだが……慇懃に振る舞い、優位性にはあえて言及せず、顎に手を当ててフムフムとばかりに相手を観察する)
――…それ、何年前だったかなァ……?
(ネフェルピトー自身の記憶が解に至れば、ブラックジョーク気味な一言だけ発して)
さぁ、王様のためにもボクともう少しお話しては頂けませんか?
話だけで満足できないというのなら他のことも。熱が入り過ぎてそっちがメインになってしまうかもしれませんけど……なーんて!
良いんですよ、飛び掛ってきたって。ボクを殺してどうにかなると思うならそれでもいいし――
もしピトーさんが来なくても、ボクから行っちゃいます。
(カツカツカツ、と革靴の厚い靴底が人工物の床で音を鳴らし、追い詰めた壁際まで遠慮なく進んでいく)
(よろける相手の身体に対して万全の状態でオーラを放散しているスーツ姿が、パーティで女性をエスコートするように相手の肩を抱いて)
(王の話題で怒り心頭らしいピトーのアゴをクイッと上向けてレディ扱いをしてみて、身長差の違いがよく解る体勢に)
……さながら今のあなたは護衛軍ではなく囚われのお姫様、といったところでしょうか。
現状をよく解っていないピトーさんにはね、王様の命が惜しければボクの言う事を聞きなさい――ともボクは言えるんですよ。
暴れるのはボクを言い負かせて、王様の居所の真偽を知り、休息して力を取り戻して万全の状態になってから。違いますか、ネフェルピトーさん?
(優男風の掌が肩から二の腕に掛けて着衣を確かめる手並みで優しく撫でて、甘言を猫耳にそっと置く)
(彼女の肉体のコントロールを握ろうと最強クラスの未知の生物とファーストコンタクトしてみて)
>>285
ニャッ!?撫でっ……え、ニャ、ニャんで急に、どういう風の吹きまわしだニャ!
記念って、何の記念なんだろ…というより、キミのために狩りしてたわけじゃないニャよ!
だ、だから記念とかそういうの関係ニャ…―――う、うにゃ…ぁ♥
(唐突に告げられた言葉に、予期していなかったらしく、猫らしい釣り目がちな目をぱっちりと見開き驚いて)
(ぴんっ、と立った猫耳の間に大きな掌が触れれば、あたふたと顔を赤くしながら手を払いのけようと手を伸ばしかけたものの)
(思いのほか、優しい手の動きは心地よかったらしい。まさに借りてきた猫、という状態で大人しくなると)
(ふる、と銀色の髪を揺らしながら軽く身震いをして、少しばかり悔しそうな顔をしつつも、結局は気持ち良さそうに目を閉じた)
【分かったニャ。それじゃ、ボクも今からそっちの返事をするね】
【ま、確かにそれもそうだニャァ。そのうち、やりたいこととかあれば気軽に言っていいニャ】
【了解。ボクも思いっきり抵抗するニャ。まだまだこれからなのニャ〜!】
【じゃ、今夜も宜しくね?】
>>287
【可愛らしい今後への期待が高まる反応をありがとうございます】
【嬉しいですよー】
【節操のないおねだりしたりするかもなので、また根気よく聞いてやってください】
【こちらこそヨロシクオネガイシマス!】
>>286
…なんだって…?
―――…。……質問に応えるニャ。ボクは、お前に仲間はどうしたって聞いてるんだ!
今、戦いが「終わった」、って言ったのか?
そんな馬鹿な…終わってなんかいるもんか、ボクは…ボクが、人間なんかに負けるはずがない!
(問われて思わず、眠っていた間の体感時間を逆算する。優れた野生の直観力と活性化させた細胞の記憶を辿れば、造作もない筈だった)
(しかしそこで、はたと気づいた。自分の質問に対して、相手が何一つ望む答えを返していない事に)
(此方の怒りなど意に介さず、クイズでも愉しむかのように悠長に構える男と対峙する小さな姿は、激昂したネコ科の動物のそれのように)
(耳や尾、髪までもが、ユラリと銀色の陽炎のように逆立った。底に金を張ったような赤い瞳がギラついて)
(獣の唸り声のように低い声を作りながら、手首を拘束する鋼の拘束を左右に広げ引き千切ろうとすれば)
(ギチッ…と、人間よりも圧倒的に強靭な筈の肉と骨が軋む音を立て、鈍痛が走る。しかし、そんな痛みなど些細なものだ)
(赤く鬱血していく手首へ、諦め悪く力を込めたまま、パリストンが放った意味深な言葉を問い直した)
…っ、お前…人間の癖に、生意気なヤツ…!
…………。…―――、1ヶ月と10日。………少なくとも、それぐらいは経ってるニャ。
当然のことだ。パリストン、お前は何も分かってないようだから…教えてやるニャ。
ボク達は数々の種族の特性を選りすぐり、生み出された上異種族――…
言わば生態系の頂点に立っている。人間はただのボクらの家畜、餌にしか過ぎないんだから…!
(慇懃無礼な男を前に、その無遠慮な視線が野生の塊ともいえる優れた肉体を舐めるように観察すれば、不快そうに唇を噛み)
(頑として自らが種として目の前にいる人間よりも優位に立っているのだと豪語して譲らず、傲慢に細いその顎をしゃくった)
(…しかし、本能が告げている。「こいつ」は只の人間ではない――種にとって、早急に排除すべき、極めて危険な存在だ、と)
(だが、人間の特性を受け継いでしまったが故の弊害か…プライドの高さが邪魔をして、脳の警告を気付かないふりで無視してしまっていた)
【ふたつに分けるニャ!】
…………っ!?
―――…ナニを話すっていうんだ、…ボクは、王の安否を知りたいだけ…お前と話してる暇なんてない!!
(激昂で赤くなっていた顔が、その一言を聞いた途端、さっと青ざめ、あからさまに引き攣った)
(…つまり、この男は自分を脅している。王の無事も、居所も自分が掌握しているのだと、暗に示しているのだ)
(一気に頭へ熱い血が昇っていくのを感じながら、それとは逆に、冷たい汗が背中を滴り落ちていく)
(人外の膂力を放つ源とは思えない華奢な背を、監獄のそれのように分厚い壁に張りつけながら)
(じりじりと、横に身体をずらしながら相手との距離を保とうとした。あと少しで身体が回復しそうだというのに、筋肉が委縮する)
(それは、肉体の動きを支配する脳が、王を守ろうとするあまり、無意識に攻撃への制限を掛けているようでもあった)
……お前は、何を望んでいるの…?
ボクを…一体、どうするつもりだニャ…!?
―――…ッ!う、くっ…!
(相手の挑発は、もはやこちらが動けない事を悟った上での煽りに他ならない。悔しげに眉間に皺を刻み)
(射殺さんばかりの鋭い視線で、ただ相手を睨みつける。できるものならばこの場で、足を上げて最大の蹴りを喰らわせ)
(その無礼極まりない男の頭を、粉砕してやりたかった。だが、まだ王の安否が分からない以上、出方を伺うしかない)
(不用意に攻撃できない――利口であるが故に、一度は蹴りの構えを見せた足がその場でぴたりと止まり)
(不安定な支えにぐらついた身体は、男のスーツを纏う長い腕に支えられた。掌が遠慮なく肩を抱けば)
(信じられないものを見るように目を見開き、食ってかかろうと牙を剥いてパリストンを仰いだが)
(その顎をあっけなく掬い取られ、長身の男を見上げるような格好になった。まるで主人を見上げる、飼い猫のように――)
(人間に気軽に触れられるなど、上位種としての尊厳が許さなかった。髪を乱しながら首を乱暴に振り、その手から逃れようと試みて)
じょ…冗談じゃないニャ…!!
ふにゃッ…!?…――触る…な。…ボクの身体に、触るんじゃないニャ…っ!
…その手には乗らないっ…第一、お前が王のお命を握っているという証拠がない…!
それに、ボクがお前の言う事を聞いたとして、お前が王の居所を素直に教えるという保証は…!?
(黒のコートのようにも見える裾長のジャケット、その肩をピアノでも弾けそうな長い指先が撫でれば)
(ぞわり、と細かく身震いし、緊張気味に立った耳の中に囁かれる甘い声に、びくり、と耳だけでなく肩までもが跳ねる)
(後ずさろうにも、もはや後ろがない。仕方なしに肩を揺らして振り払い、横っ跳びにして離脱を試みたが)
(両手を塞がれたままではバランスが悪く、髭を抜かれた猫同様――無様に着地に失敗し、再び床の上に仰向けに転がった)
(それでも必死に上体を床から持ち上げ、体勢を整えようとしつつ、相手を牽制するように叫ぶ)
>>288
【そうかニャ?…キミの期待はなんとなく何されるかわかんなくて怖いニャ】
【うにゃ、ボクが人間にサービスすることなんて、滅多にないんだからね。光栄に思うといいニャ!】
【分かったニャ。でも、ちょっぴり面白そうだニャ〜…ニャんちゃって】
【それじゃ、遅くなったけど。ボクはいつも長くなっちゃうから、すっぱり切っていいからニャ〜】
>>291
【前言っていた通り、頭より撫でられると気持ちいいところに興味津々なようですね】
【気にしない気にしない】
【お返しをご用意させて頂きますね!】
>>292
【んに゛ゃっ!?…そ、そういう意味じゃないニャ!キミの勘違いニャッ!】
【ん、毎回スローペースに付き合ってくれてありがと】
【こっちものんびりゴロゴロしながら待ってるね。ゆっくりで大丈夫ニャよ〜】
>>290
おっと、終わったなんて言いましたっけ?ごめんなさいね、記憶にございません――…まぁ、ピトーさん個人が負けたかどうかは
あなた自身が一番お詳しいんじゃあないですか?
(柔和に首を傾げるが、質問には答えない。ピトーとの会話を長引かせて、もっと目の前の素晴らしい生物との時間を楽しみたかった)
(鋼の手錠はもし彼女に象ほどの体重があればオーラ無しでも破壊することもできたろうが、金属と筋肉ではそもそも物質の固まり方が違う)
(政治家のような顔でとぼけながら、手首が痛々しく色付いていくのを見ると早く外してあげないと可哀想という気になってしまう)
ピンポンピンポン、大正解です!どうしてわかったんでしょう、凄いなあ。
……では約束通り手錠は外しちゃいましょうね。
いえいえ、充分過ぎるほど理解していますよ。つまるところボクの目的というのはね、ピトーさんが素晴らしい生物だからこんなことをしているんです。
生態系の頂点たると自称するあなた方と遊びたくて、餌になってしまうかもしれない危険も顧みず、ここに立っているのです!
(綺羅色の整った髪型をたなびかせ、大きなジェスチャーを使い明るい声で正解と告げる。けれど答えの検証は頭の中でもしていない)
(どんな答えでも最初から自分に不利になるかもしれない方――強いネフェルピトーの拘束を解くつもりだったから)
(ココ大事なとこと口元をキュッと引き結び雄弁に力説してみて)
わあ!暴れたら駄目です。だって触らないと手錠、取れないでしょ?
ピトーさんのためになることしかやってないのに、警戒されてるなぁ……ちょっと自信無くしちゃいます。
(男性的な骨格のピトーをすっぽり包めそうな腕の中でその華奢な身体が暴れると、王子役は大袈裟に驚いて見せて)
(彼女の内心での葛藤は知る由もないが相手の横っ飛びを力づくで制すことはせず、おどけた調子で見送る)
(ピトーが素早く離れるとき生地が裏地まで厚い紳士服は擦れて腕が皺がついて、ネクタイも真っ直ぐだったものが僅かに乱れ)
ええ、その通り!
ピトーさんの仰るようにボクがあなたの大事な王様を人質に取っている証拠など一つもありません。
ですが仮にもし王の安否をボクが握っているとするなら、ピトーさんはボクへ安易に危害を加えて、急いでリスクを犯す必要はないのでは?と言っているんですよ。
それにやだなあ、ボクはあなたを脅すつもりなんてこれっぽっちもないのに?ほら、だってこんな事まで全部説明しちゃってるし。
(仰向けに横たわるネフェルピトーの言葉を肯定し、自分の手の内をさも明かしているように諭してみせる)
(相変わらずの自分の信用のなさに呆れるように掌を上に向けて肩を竦める仕草をしてから)
(悔しげにしているらしいピトーの前で片膝を付いて、これまでで一番のスマイルでまるで手を差し伸べるように)
―――…もうさあ、ボクが敵だってところから認識を改めちゃいません?
前提から考え直しましょうよ、もしかすると実は王からの要請を受けはるばるピトーさんを助けに来たナイトかもしれないじゃないですか。
この後で一緒にここを出ましょう、ピトーさん!
(軽薄な笑みを浮かべ、おちょくるようでいて、それでいて真実味を帯びた声のトーンで語りかけると共に)
(手錠を外そうと改めて腕を伸ばし、袖長コート状のものに包まれた筋肉の萎縮したピトーの太腿をオーラを纏った手が掴むと)
ところで
……絶状態のあなたとオーラ有りの人間では、足し引きするとどちらが力が強いのでしょうね。
試したこと、あります?……全力で抵抗してみてください。
(ぐぐぐ、と力を篭めて脚を抑えて体格差も利用して地面へと押し倒そうとしていく)
(これが会長をその気にさせた女の子の身体かあ、なんて事をぼんやり考えつつ、余った手はコートの意匠をした胸元へとぴったりと重ねて)
(蝶々の羽を無邪気に毟り取る子供の残虐性のような、命を刈り取る気配を伴った掌が猫型半人のメスの乳房を確かめ始める)
(壁際で華奢な肢体がなるべく動けないように腕と脚で抑えて、自由なのはその綺麗な顔と首くらいにして)
(さわり、さわり、と敵性生物の身体つきを触診で入念にチェックし始めて)
【強引だけど、触っちゃいました。触りたかったので!】
【今夜はここまでかな……】
>>294
【……触られたニャ。(微妙に顔を赤くし)う゛にゃーっ!でもこれで大人しくなると思ったら大間違いだニャッ】
【分かった、それじゃここで凍結だニャ?続きは明日の21時半からで問題ない?】
>>295
【これで大人の階段登っちゃう?すみません、よく聞き取れなくて!】
【凍結にてお願いします。明日で大変でしょうし来ていたたいてから続きを用意してくれて構いませんから!】
【それでは水曜日の21時半に待ち合わせしましょう!】
>>296
【お、大人の階段って何だニャ!うぐぅ、人間の考えてることって訳が分からないニャ…っ】
【オッケーだニャ。ん、ありがと。この後まだ少し起きていられそうだから、書ける所までは書いておくね】
【分かったニャ、それじゃまた明日――というか、今日だニャ?水曜日の21時半に、また来るニャ!】
【変な工作活動ばっかしてないで、ゆっくり休むといいニャ。おやすみ、パリストン】
【お先に返してやるニャ。感謝するニャ〜】
>>297
【ああ……ピトーさんにあーんってご飯食べさせてあげたいなあ】
【紛らわしいと間違えがもしあると大変だから水曜日と書きました、皮肉じゃありませんからね?】
【では肝に銘じておきます、またお会いしましょう。グッドナイト!】
【お返しします〜】
【借りまーすっ!レッツ、エロエロ?ドキ、ドキ☆】
アキラッキーファンの彼を待ちまーす。
とりあえずー!晶はこれから簡単にご褒美の内容についてカキカキしちゃうね。
そのままおとなしくしててもいいし、向こうの返事の延長でもいいよー。
【親しみ安いことに定評のあるアキラッキーと借ります】
お待たせアキラッキー。
あ、それじゃこのまま待ってようかな。
じぃーっと待つようにって言われたことだし。
>>300
待っててくれてありがとぅ!
ようやく…二人きりになれたネ…!
(両指を組ませて胸元に添え、儚くもロマンチックな雰囲気を醸し出し――)
(次の瞬間には、眉を吊り上げてまるでチンピラのように唸り声を上げる)
(一瞬の内にキャラの落差180度の反転である)
お前よぉ、今をときめく人気読者モデルのあきらっきーに随分な口利いてくれたよなぁ?
……聞こえてんだよぉ!誰がセンス無しだって?ザケンなオラァッ!
(手近な椅子を蹴っ飛ばしてストレス解消すれば、再び柔らかな物腰へ戻り)
……えー、アキラッキーのファンくんはぁー、なんか色々と知りすぎてるみたいだから、ねっ?
エロエロで口止め〜みたいな目的もあるんだぁ☆
ねぇねぇ、どうする〜?一応はご褒美ってことで、晶も考えてはきたよ。
…足コキしてあげようか?
…晶ね、お仕事忙しいからぁ〜、しょっちゅう電話も絶えないしなかなかぬぼーっとしてらんないんだよ?
だから椅子に座って見下しながら、片手間にぴゅっぴゅさせてあげようかなーって。どう?
ドMの人ってそういうシチュエーションで燃えるんでしょ〜?気持ち悪ーい!もっと踏んでクダサーイ!ひゃはははは!!
あ、これは晶の思いつきの一つだから〜、もし希望するエロエロがあったら教えて?
聞くだけ聞いてみるよ?アキラッキー、聞き上手!ンフッ!
>>301
………
(椅子の吹っ飛ぶ派手な音にそっちを見ることもなく)
(作っていたかわいい表情を完全に素の、安っぽい三下のような怒りの表情に変えた晶の顔を見つめ)
……最ッ高。
(まるで誰かさんの真似をするように、表情をほとんど変えないまま呟いてみせる)
(まさに歪で真っ黒な好意を向けている状態――)
(から、表情を一変させ、笑顔を浮かべて)
ま、今のは冗談、つーかモノマネ?
我ながら結構似てた気がするけど…どうよ、ずーっと見続けてたであろう晶ちゃん。
…というのは置いといて。
アキラッキーに忙しいほどの仕事が?ふーん、そんな忙しいなら確かにお手を煩わせちゃうのは悪いよね。
だから、俺の希望としては…やっぱその減らず口を栓して黙らせたいってとこかな。
裏でウリス…伊緒奈のルリグも言ってたけど、晶ってさ、負けた時の顔が最高にいいと思うんだよね。
俺のこと殺そうってくらいの顔で見上げてくるとこに喉に当たるくらい捻じ込んで使ってやりたい、みたいな?
これも俺の思いつきだし、アキラッキーがドSの晶様で居たいなら喜んで足に弄られちゃうから、アリな方でやってくれる?
俺どっちでもいけるクチだしね。あと結構遅いから、あきらっきーが手間取らない方ってことで。
>>302
うんうん、とーってもよく似てたヨ!
一発芸のご披露ありがとーっ!なんだか無性に腹が立ってきた!
(ニコニコと愛嬌と笑顔を振りまく姿勢のまま、蹴り飛ばされて倒れた椅子へ)
(ガスガスと踏み付けるように鬱憤晴らしを続ける。けれどもその憤りが晴れる事はなく)
…あたしもさぁ、伊緒奈相手にしてるわけでもないのにつまんねぇ障害とかでパクられたくないんだよねぇー。
もうやらないでね?晶と約束だよ?(にっこり)
カリスマ読者モデルだからー、立ち止まってらんないのっ。
色んなコトに意欲出して挑戦してるんだよ〜?カードとか、対戦相手探したり?
忙しいに決まってるよねー!
…は?……は?
つぅか―――お前よぉ、さっきから生意気な口利いてくれるじゃねぇの?
わかってんのかよ?ここであたしが…
いやぁぁぁーーー!この人に襲われたんですーっ!
(身を絞るように高い金切り声を上げると、めそめそと泣き腫らすフリを過剰な演技で)
って泣きながら助け求めたら一発ブタ箱行き。
あなたの人生しゅーりょー!ジ☆エンド♪なんだよ?
(俯き、男のあっけない人生を嘆くように呟くと、鞄から薄暗い部屋で一際輝く銀の刃物を取り出す)
(折り畳み式の小型ナイフをパチンと開いて、首元につきつけるように構えれば)
逆らえないよなぁ?このあたしに?計画変更だよ。
お前みたいなムカつく奴を嬲るのってぇ、アキラッキー…意外と萌え萌えかもぉ〜っ
【やーだ、やだやだレイプぅー?イラマチオ〜?趣味悪ーい】
【とか言ってもぉ、おとなしくはいそうですかってやられるバカ、いないよねー?】
【お膳立てはしたからぁ、正当防衛なりなんなりで適当に反撃して、ドS魔人っぷりを発揮したらいいんじゃないかな?】
>>303
気に入ってくれたみたいで何よりだよ、アキラッキー。
その顔が見たくて練習してたんだよね…あー、マジでいい顔してるわ。
(今度はモノマネとは別の、完全に素の状態で嬉しそうに答える)
約束するよ、アキラッキー。
同じことやっても芸が無いし、ちゃんと新しいの仕入れとくって。
(神経逆撫でするように約束とやらを違う意味でとりつけ)
(その後の過度な演技も、一気に豹変する態度も一通り見て楽しみ)
(いつの間にやら本当に、伊緒奈と似たような薄笑いを浮かべていて)
……あー、なるほどねえ。
さっすが蒼井晶。
脅し文句も出してくる武器も、行動が全部安っぽくって……最高。
けどさ、アキラッキー?
(突きつけられた小さなナイフを物ともせず言葉を続け)
(左手をゆっくりと、あまりにゆっくりすぎて晶が加害の踏ん切りをつけられないよう持ち上げ、掌をナイフの刃にそっと添え)
呼ぶ声上げれなくなったら、一発で破綻するってわかる?
(左手は刺される覚悟で、思い切り踏み込んで右拳を握りこみ、晶の腹部へと叩き込もうと)
【ありがとアキラッキー、最高のお膳立てだった】
【こうして反撃してくれるのが晶のいいとこだと思うよ…ほんと最高】
【ああ、ホントに時間とかキツくなったら途中まででも構わないんで、ご褒美いけるとこまで楽しませてね】
>>304
…言ったよなぁ?あたし、やめろって言ったよな?
この状況で更に挑発くれやがったんだから、当然っ…覚悟してんだろ?あ゛ぁ?
(頭に血が昇って、冷静な判断力を失ったその瞳には)
(その薄ら笑いが何よりも苛立ちを加速させた)
(刃物を突き付けられているにも関わらず、余裕綽々に見えるその態度)
(その全てが勘に障る。鋭い刃先を彼の頬へ横撫でに軽く当てるようにすると)
(血を滲ませるように食い込ませる為、力を込める――その瞬間)
あんだと?安いのはてめーの人生だろうがよぉ!?
あんまりあたしを怒らせると、マジで―――
(激昂し、添えられた手から引き抜くようにして、ナイフを振り上げる)
(怒りの余り、緩慢になった動きでは精度の欠けた狙いしか定まらず)
(振り下ろした銀の刃は男の左手を薄く掠めただけで通過し)
……っうぐ……ゴボッ………
…げ、げぇぇぇっ……!!
(そのままの勢いで前進する身体は、既に突き出されていた拳と派手に正面衝突を起こした)
(何が起こったかわからないといった不思議な衝撃に呆然とし、すぐに顔を醜く歪める)
(腹を押さえ、蹲ると地べたに顔を擦り付け、這いずりまわって吐瀉物を床に撒き散らす)
……あ、ぐぐぐぅ……ふざ…けやがって……!
マジで……殺す…殺してやる……ぅぅ……はぁっ、はぁ……
(震える手でかさかさと床を探り、落としたナイフを手にしようと試みる)
(けれど弾かれたナイフは部屋の隅まで飛ばされ、男よりも先に手にするのは難しいと理解できる)
(……冷静な頭でさえあったならばの話だけれども)
【素直に褒められてるのを喜べなーい。ぶぅー】
【まだ暫くアキラッキーへっちゃらピーだよ!君がダウンするまで付き合っちゃう。ま、約束だもんねー】
>>305
(左手の皮膚が浅く切り裂かれ、僅かに血が滲み出る)
(ぴりぴりと痛む程度の傷を受けると同時に、ほぼ全てが終わっていた)
あーあー、大丈夫?
かわいいかわいいアキラッキーが吐いちゃうのはマズいっしょ。
つーかごめんね、女の子なのにお腹叩いちゃってさあ。
(うずくまった晶を一瞥すらせず、最短距離で床を滑っていったナイフを拾いに向かう)
(晶が手探りでナイフを手にしようとしている頃には、既に鈍く輝く刃はこちらの手の中にあった)
でさあ、叫んだら一生終わりっつってたよね。
でも、叫んでから人が来るまでどんだけかかると思う?
その間に…美少女読者モデル蒼井晶も終わっちゃうよ?
(へらへらと薄ら笑いを浮かべたまま語ると、右手を伸ばし緩いウェーブのかかった髪を引っ掴み、顔を上げさせる)
(左手で晶の顔に突きつけるのは、まさに晶が使おうとしていたナイフそのもの)
(目のすぐ傍に突きつけ、視界から外れるように頬に平たい部分を押し付け、また視界に入るよう肌から離しながら刃を立たせてと)
(弄ぶように脅しつけ、右手を頭から離し、ズボンのチャックを下ろした)
(下ろす前からここに至るまでの暴力と晶の表情の歪み方に興奮し、屹立していたものを取り出すと)
(晶の口へと押し付け、左手はナイフをちらつかせて照明を反射する光をいちいち視界に入れさせ)
クチ開いてくれる?
それとも、ほっぺたに大きいバッテンとかつけちゃって欲しい?
【そりゃ悪いね、こういう状況にしちゃったんだからしゃーなしってことで】
【ありがと。ならあんま長くならないように気をつけるから、キリのいいとこまでよろしく】
>>306
……す……殺す……殺す…殺すぅ……
(こんな痛みと屈辱を与えた相手に対する執念を瞳に宿らせながら)
(鬼気迫った顔を浮かべて、体を引き摺りながらナイフの元へと前進する)
(やがて視界の中心にその輝きを捉えると、無情にも男の手の中へ捕らわれていくのであった)
…終わり…だよ、てめーだって終わりだ…
あたしに手ェ出したら、どうなるかわかってんだろ…?
…ここから出たらすぐに警察に行って、全部バラしてやる…
(痛みと悔しさで涙を滲ませた目を強く尖らせ、未だ思うように力の入らない身体に歯噛みしながら)
(視線だけを男の方へと向ける。お互いに破滅する覚悟を口にして強がりの牽制をするが)
(皮膚を切り裂いたばかりの生暖かい刃先を突きつけられれば、思わず恐怖に顔が引き攣る)
……おい。今、やめるなら…警察の件はなしにしてやってもいい…
だから、やめろ……やめろって……!あたしはまだ…読者モデルなんだよ!
伊緒奈のヤツを蹴落として、名前を上げてやるってのに……
てめーみたいなクズが…っ!てめーみたいなクズ男があたしの人生台無しにしていいわけねぇだろぉぉがぁぁっ!!
(当然のように押し付けられる男の陰茎に、嫌悪感を露わにするが)
(少なくとも順調ではあった読者モデルとしての生き方ができなくなる事に恐怖を感じる)
(伊緒奈を連想させるような気持ちの悪い笑みをする男だ。何をしても不思議じゃない事はわかる)
(まさに苦渋の決断を迫られ、ボロボロと涙を零しながら甲高い声で喚くと)
(押し付けられる陰茎にイヤイヤと顔を背けるようにして嗚咽をあげる)
【あのねー、アキラッキーからお願いがあるんだけどぉ…】
【てへぺろ☆物分かり良く聞き分け良くって、出来そうなヴィジョンが見えない!おろ、おろ☆】
【……無理やり、口に突っ込んでくれないかな?大丈夫平気、平気だって!噛まないから!】
【っていうかスゴッ、雷スゴッ…】
【多分ないとは思うけどぉ……スパークして㌧じゃったら、その時はゴメンネ?】
【適当に自分の判断で落ちちゃっていいから!その場合は後で謝罪だけでも一報いれるし?】
【一応、万が一がなかったら普通に一言入れてから落ちるね?アキラッキーの追加報告それだけでありまーす】
>>307
――最ッ高。
その、まだって言葉、本当にいい…大人気読者モデルのアキラッキーってのに縋ってる感じが、最高すぎるよ。
(怒りに歪ませていた顔を次は恐怖に)
(次はまた怒りと嫌悪にと、負の表情ばかりを色とりどりに見せ付けてくれる晶に、もう一度笑った)
(伊緒奈そっくりの、クソッタレな笑顔)
で、警察の件だけど…アキラッキーの言うことだしなー
信じられるかっていうと、ちょっとね…ファンだけど、ファンだからこそ信用できないってわかってるっていうの?
ま、俺も一発抜いてスッキリしたら勘弁してあげるから。
(何時しか左手の切り傷から流れた血がナイフの方まで伝わり、銀色の中に赤色を混じらせる)
(顔を背けて逃げようとする晶の頭を掴むと、顔をこっちに向けさせ)
歯、立てたら顔の傷じゃ済まないから。
(自分の意思が固い事を伝えるように、こういう部分でも伊緒奈に似た、簡潔な一言で全て伝えると)
(嫌がる割りには喚き散らし口を閉じる努力を一切しなかった晶の口へと、性器を捻じ込んだ)
つーか、さあ。
足コキしてやろっか?なんて聞いてくるくらいだし、チンポしゃぶった事ぐらいあるんじゃないの?
安モン読モのアキラッキーなんだし、雑誌の偉い人のとかさあ。
(事実がどうであろうとプライドを傷つけるような、嘲る言葉)
(突っ込んだ肉棒を出し入れするかわりに晶の頭を前後に振り)
(口腔内を硬く、既に雄の興奮した匂いをぷんぷんと振りまいている性器で蹂躙する)
(喉に亀頭を押し付けながら、ひたすら自らの腰でなく晶の頭を動かし)
(道具のように扱っているのだと、晶を少しでも多く傷つけるために主張していく)
【うんうん、わかるわかる。あきらっきーはそういう感じだよね】
【だから拒んだらそれで捻じ込むつもりだったんだけど、ちゃんと言えば良かったかな】
【こっちで伝えてくれてありがとね、噛まないよう釘は刺しとくけど】
【雷大丈夫?その辺は了解したんで、マジでヤバくなってきたらアキラッキーも自己判断で落ちてくれちゃっていいからね】
>>309
ちくしょうっ……イイ気になりやがってぇ……
…そんなキタネーもん、誰が舐めるか…!!
(こちらの表情の変化を観察し、楽しむように微笑む姿がおぞましい)
(ますます増長していく姿に、意地でも思うように従ってやるものかという気持ちが芽生える)
(けれども泣いて、弱々しく小さくなった姿を見せても全く容赦はない。彼は赦しを与えてはくれない)
触んなって言ってんだろーがっ!このっ……
ぐむっ……う、お…お゛ぅぅぇ……!
(選択を拒み続け、そっぽを向いていた顔を強引に掴まれ)
(口の中を男性器でいっぱいに埋め尽くされれば、苦しげに呻き声を上げる)
……っ、げほ…!!…う゛…ん!んんむんっん!
(こちらの余裕のなさなどお構いなしに、ただ自分が気持ちよくなる為だけの動きに)
(何度も吐き気を催しながら、苦痛に顔を歪める。一突き、もう一突き)
(口の奥までを込み上げる雄の臭いで埋め尽くしていけば、怒りと恐怖で見開かれていた瞳も)
(開けてはいられず、徐々に絶望に染められていくのが観察できる)
(プライドを酷く傷つけるような行いとその言葉に、反論で口汚く罵る事もできない)
(もはや、ナイフすらなくとも、ただ声にならない声で泣き濡らすしかないのだ)
……は…ん……うっ、うくっ……
ひぃ……うっ、ひっ……く……う゛…うぅぅぅ……
(男が気がつく頃には、殺意だけを向けていた瞳もすっかり意気消沈)
(男の太ももを力なく手で押し返そうという意思を見せるだけ)
(どんなに強がって見せても、もはやただの泣き腫らした弱々しい女生徒としての一面しか残していなかった)
【晶感心!なんだ、余計なお願いだったわけか〜】
【さすがのアキラッキーも命は惜しい!最醜フェイスはマジ勘弁!】
【心配してくれてるのーんっ?晶こわぁ〜い。ビクビク!でも今のとこは平気】
【このままだったらもうちょっとで切りいいとこまでイケそうだねっ】
>>310
ああ……最高。
晶の口ん中、怒ってる分かな?すごく熱くなってる。
(恍惚とした顔を浮かべ、最早言葉を発することもできない晶相手に)
(顔を前後させ、ひたすらに口の中を陵辱していく)
(苦しげな声を発する喉奥に、最初こそ嫌悪に強く歪んでいた顔)
(そのどちらもが力を失っていく変遷を見ているうちに、陰茎が強く脈打ち)
(より大きく、はちきれんばかりに膨らんで、晶へと追い討ちをかける)
(特に強く締め付けるでもなく、舌を這わされるわけでもない、ただの穴としてしか作用しない晶の口)
(しかし、絶望に染まる顔や目から零れ落ちる涙が最高のオカズとなって)
(いつしかひどく呼吸が荒くなり、喉を突くために晶の頭を動かさせる手に篭る力も加減ができなくなりつつあった)
もう少しだから……我慢しなよ、アキラッキー。
思いっきりぶちまけて、かわいいかわいいアキラッキーの中を白くしてあげるからさ。
……白、好きだよね?黒の次ぐらいにさあ……?
(ナイフの必要が無さそうだとわかれば、パチンと音を立てて閉じ)
(ワイシャツの胸ポケットに片付け、自由になった手も晶の頭部へと添える)
(すると昂ぶったものを解き放つべく、晶の顔をより素早く動かしだし)
(同時に自らの腰も振って、ここまでにない激しさで少女を犯しはじめた)
もうちょっと…もうちょっとだよ。
晶のこと、俺がぐちゃぐちゃにして、潰して練乳をかけてあげるから……!
(獣のように息を荒げ、喉奥に捻じ込むように性器を突きこんで)
(脈動を晶の喉に味わわせ、あと少しと言いながら結構な時間、晶の喉を犯し続ける)
【そりゃ命は惜しいし、顔は女の命だしね】
【これくらいで済むなら安いもん…かな?】
【平気なら良かった、あと1往復半とかあれば切りよくできそうだよ】
>>311
はっ…!んっ!…っ、うぶっ……あ、あぁ……
(人の身体は慣れていくもので、あれだけ嫌悪の対象であり)
(臭いだけですら吐き気を催しそうになっていた男の陰茎すら)
(徐々に苦しみは和らいでくる。喉奥まで激しく突っ込まれれば)
(何度も胃液が湧き上がるような苦味を覚えるものの、口の中を蹂躙される事が現実なのだと)
(徐々に身を持って理解できてくる。――死にたくなる)
(死にたくない一心で、この汚らわしい棒に牙を食い込ませずに好きにさせているというのに)
(舌は湿り、口腔内は男の先走りと唾液、それから湧き上がってきた苦味と混ざり)
(吐息と混ざり合って下品に音を立てながら、滑りを増して陰茎を刺激していく)
……や…は……はぁっ……う…ぶぼぇぇっ……
(男の好きなペースで頭をガクガク揺らされていると、思考もろくに出来ず)
(暖かいピンク色、可愛い制服も今は吐瀉物と唾液……それから埃や男の体液が張り付いて今は清潔さの欠片もない)
(男が激しく頭を揺らす中、息苦しそうにビクビクと喉を痙攣させるとけして動きの止まらぬ抽挿を受けながらも)
(胃液を逆流させて、男の陰茎を生暖かく不快な感触で包む)
(もっとも、それも今は彼の激しい動きを助ける為のローション代わりでしかないのだろうけれど)
っひゃ!…おぇっ……ら……め……!う、ぇ……んんーっ!
(白濁を注がれると聞けば、ますます激しさを増す男に、制止の声を上げる)
(それは声にならず、もごもごと陰茎を包み込んで刺激するだけで、彼女の危機感は全く伝わらない)
(荒く鼻で呼吸をしつつも、思う。迸る熱で喉を陵辱されれば、虚ろな瞳にも更なる屈辱を与える事は間違いないだろうけれど)
(この都会の建築物の中で、まるで溺れてしまいそうな体験をさせられる事に、今は何よりも恐怖を感じていた)
(その引き攣り、震えは、確かに彼の陰茎越しに伝えられているだろうが、それを聞き入れてくれるはずもなさそうだ)
(――もはや絶望に打ち震えるしかない)
【……ホントおつかれさまだねっ。天気も大丈夫そうだし、最後まで見届けてからおやすみするねーっ】
>>312
さあ……出すよ…
ああ…晶の口の中に、出る―――!!
(気付けば胃液にまみれて、ぬるぬるとした感触に包み込まれた男根)
(喉奥の肉の感触も心地よく、限界まで昂ぶっていた肉体には過度な刺激となり)
(一気に上り詰めると、晶へと叫ぼうかというほどの声で呼びかけ)
(身を震わせ、それ以上の勢いで陰茎を震わせ、射精した)
(表面を脈動させて、晶が味わっていた以上に密度の濃い匂いを振りまく精液)
(どろどろと粘ついて、喉奥にはっきりとその感触が伝わることであろう)
(出している間、晶の頭を押さえ込み、窒息手前だろうが構う事なく自らが満足して射精しきることを優先する)
(――やがて、全てを注ぎ終えると、ゆっくりと腰を引いていき)
はぁ………すごかった。
アキラッキーの口を犯すの、こんなにいいとは思わなかったよ。
減らず口を無理矢理塞いでさ、今みたいな顔させてさぁ……想像してたけど、それ以上。
やっと見つけたって感じだ。
(満足げに、恍惚とした表情を浮かべながら語る男)
(晶の口から溢れた胃液でズボンが汚れていようが構うことはなく)
(平然と身支度を整えると、ポケットから携帯を取り出し)
警察行かれても困るし、念のため……ああ、別にこれで脅してもういっかいとかは無いから。
今日のはご褒美貰っただけだからね。
――良かったよね、レイプまでいかなくってさ。晶ちゃん、ほんとラッキーだよ。
ラッキーラッキーアキラッキー……
(嘲笑うかのように少女の口癖を呟きながらボタンを押せば、シャッター音が室内に鳴り響いた)
【アキラッキーこそ朝方まで付き合ってくれてほんとありがとね】
【ここで終わりかな、アキラッキーから何かあればそれも待てるし、どっちでもできるようにしといたから!】
>>313
ひゃめ――――!!!
(懇願するように上目遣いに目線を上げるも時遅し)
(口の中から蒸せ上がるような臭いが支配していく)
(喉は濃い白濁で塞がれ、突き入れられ、未だ熱く脈動する陰茎が吐き出す事も許さない)
(声にならない声をあげながら、喉奥まで流れ落ちていく精液を飲み込み)
(喉をごくごくと鳴らし、再び涙が頬を伝った)
っげぇっ…!うっ、おご……うおえぇぇっっ!!
(ようやく男の手から解放されれば、身悶えするような悪寒が一気に肉体を襲って)
(先ほどまで何度も体験した吐き気も手伝い、再び床を汚した)
(もはや胃の中もすかすかになる程吐き出したのか、透明な体液の中に)
(先程大量に射精した白濁も混じっており、憔悴し切った瞳に更に絶望の色を与える)
……はぁっ、はっ……!ひぃ!
(恍惚を浮かべて見下ろす男の前で、最後まで無様を晒しながら)
(呆けた顔で、シャッターを切る音を耳にする)
(もはや抵抗はなかった。けたたましく響くシャッター音にびくびくと震えながら)
(人間としてどこか欠けてしまった姿が、携帯のレンズに収められていく)
……いや……!いやだ、やだっ!やめて!見るなっ!
あ、ああ……見るなって言ってんだろぉぉぉっ!!
(身を守るように身体を抱いて、蹲って丸くなる)
(半狂乱で声を上げる姿に、読者モデルとしての華やかな姿はもう望むべくなく)
(男が去り、喉が疲れ果てるまでおかしくなったように金切り声を上げ続けた)
【簡単だけど晶締め締めしちゃ〜う。鶏〆るようにキュッと簡単にね】
【蛇足?でもここまで惨め極まりない姿を見せるのは、これで最後だよ☆】
【アキラッキー大活躍の第二期にご期待下さーい♪あははっ!】
>>314
【〆ありがと、アキラッキー】
【正直こういうの好き嫌い分かれるジャンルだと思うし付き合ってくれてほんと感謝してる】
【ご褒美にしても大きすぎるかなーってぐらいね】
【もちろん、アキラッキー大活躍の2期楽しみにしてるし、明日更新のラジオも楽しみにしてるから】
【それじゃ、もういっかい。ありがとねアキラッキー】
【お疲れ様でした】
>>315
【だけどさ、君ってホントにタフだよねぇ〜】
【最後まで付き合ってくれて、こちらこそ感謝感謝。仲良しド外道ロール、完!】
【晶、こういうハードなのって初めてだったけど…意外と悪くなかったっ、かなー?】
【あーうん、いや、ぶっちゃけ良かった。好みの進行ペースだったよ?それで喜んでくれたらラッキー。アキラッキー?】
【ん、アキラッキーファンの君もおつかれでした!】
【バイバーイ!またね!】
【ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆/zFx6IfI8Y皇女殿下とお借りする】
【改めて、本日はよろしくお願いしよう……皇女殿下】
【今宵はもう早速始めても構わないのだろうか?貴女の罪の告白をが如何なるものか……興味は尽きぬな】
【神父様との密会に、この場をお借りします…♥】
【今宵を楽しみにしていました…どうか罪深いわたくしをお導き下さいませ】
【はい、早速…募集した身のわたくしが書き出しを預かるのが自然でしょう、告解室を訪れたところからで宜しいでしょうか?】
【問題ないようでしたら、用意致しますから少しお待ち下さいね】
>>318
【楽しみとは、これはまた……ふふ、なんとも罪深い言葉。しっかりと私が導いてやらねばならぬようだ】
【ふむ、その心遣い感謝しよう。好意に甘えさせていただく……書き出し皇女殿下にをお任せしよう】
【そうだな、普段であれば隔たりがある告解室、だが今宵はその隔たりは無く同室にて応対しよう、少々狭いが…構わぬだろう?】
【ではよろしくお手柔らかに、皇女殿下】
(神の手は虐げられたイレブン達にも平等に伸ばされ、彼らの心の救いとなっているのは、シンジュクゲットーにとある教会)
(その日の務めを担う神父を訪ねてやって来たのは、こちらに現れて良い筈のないエリア11副総督だった)
(修道女のような白いドレスとフード付きのローブで身を窶して、案内されるがまま人気のない告解室へと進んでいく……)
(ローブを纏って項垂れた彼女のヒールの音と共に、小さな振動音が続いていたが神父はそれに察したかどうか)
(ローブをはらりと落とせば、真っ白い修道服…修道女らしい詰襟はついているものの下は乳房が目立つノースリーブのヴィスチェで)
(スカートは太腿から中央にスリットが入っており、白い腿が殆ど丸見えで、長いピンクの髪と合わせて扇情的な肉体が強調されていた)
(狭い空間で向かい合わせの椅子だけが並ぶ部屋に、思いつめたように頬を赤くした皇女は、まず両手を握って祈りを捧げる)
(その間も鈍い振動音は膝の下から鳴り続けていた)
…天に召します我らの父が遣わされた神父様へ、わたくしの罪を告白いたします…っ。
どうか……このことはお姉様にも誰にも…他言無用をお願い出来ますでしょうか?
今日限りはわたくしを、ただの迷える子羊として、見て下さいますか?
(向かい合わせの神父へ、まだまだ成長期の立派な乳果実を揺らし、潤んだ瞳で皇族の頂点に近い皇女が懇願する)
【お待たせいたしましたわ。大変お時間を頂いてしまって…ごめんなさい、神父様】
【はい、隔たりなく、あるのは向かい合わせの椅子だけの小さな部屋で…両腕を伸ばせば肘が伸びきらないで触れる狭さを考えています】
【衣装の方に大変迷いが出てしまいましたけれど、ええと…ガンダムSEEDDESTINYのミーアさんのようなトップに、腰から下は普通の
スリットスカート…を想像して下されば幸いです】
【ご理解頂きにくい場合は、神父様のレスで衣装を都合よく変更頂いて構いませんからっ】
【どうか…よろしくお願いします…♥】
(このひっそりと建てられた教会の神父は、日頃から神の教えを盾に、心身深い者を手の平で弄びことを至上の喜びとし)
(特にうら若き女性に対しては、肉欲の限りを尽くす程に女癖の悪いという、齢40を過ぎた男であった)
(黒の法衣を身に付け、神父にしてはやや長めの髪の毛をしたその男は、普段から何事にも動じず物静かで)
(身長は190を越えるほどにあり、体つきも年齢にしてはがっしりとしてやや筋肉質なのは法衣の上からでも分る程)
(それが、裏では外道の限りを尽くすこの神父の表の顔であった)
(ある日、そんな神父の下に現れた一人の女性……しかもそれはエリア11の副総督で)
では、皇女殿下……こちらに。このような狭い場所で申し訳ないが、ここしかないものでな…許されよ
(最初こそさしもの神父も驚いた様子を見せたが、だがこの教会というテリトリーでは自分が支配者)
(すぐに冷静な態度となると、どうやら懺悔をしに来たらしい皇女殿下を小さく狭い告解室へと案内していく)
(その道中、微かに聞こえた聞きなれた振動音に、顔には出さずに視線を皇女へと送り)
(普通の教会には相応しいとは思えぬその見方によっては娼婦のような姿と、肉感的な体を盗み見ては、下半身を一度見て)
(その振動音の見当が付いてしまえば、面白いとでも言うように小さく気づかれぬほど笑みを浮かべていたのだった)
……神の前では誰もが迷える子羊、それは皇族だからとて変わるものではない。
ならば神の使いたる私も、貴女を他のものと同様に……貴女の罪を聞き、可能な限り力になろう。
もちろん、他言はせぬから安心を。如何なる罪の告白であろうと、神は……そして神の使いたる私は貴女を許すだろう。
(告解室の向かい合わせの椅子へ皇女と向き合い腰掛けると、背筋を伸ばした綺麗な姿勢で皇女の祈りをじっと見つめる)
(鈍い振動音について尋ねることはせぬまま、皇女の言葉を聞き届けるとゆっくりと頷き、視線を顔と同時に揺れる乳房を見つめ)
(そして祈る為に目を瞑る瞬間に視線をその振動部分へと一度落とし、さてどんな罪なるかとしっかりと目を閉じ祈りを捧げる)
さぁ、罪を打ち明けなさい。その体に宿した……貴女の罪を私に……
(目を開けてしっかりと皇女を見つめて、法衣には隠し切れない雄の香りを体から放ちながら言葉を待って)
【こちらも時間が掛かってしまったが…これで状況などが分かればよいがどうだろう】
【では改めて、よろしく頼む】
(神父の噂話など俗世に疎い皇女が知る由もない、ただ皇族のつながりのある神職者には吐露出来ない罪を)
(尤も自分が遠い相手に吐き出す事で、自らの欲求の禊を行おうと思い訪れたのだが…そこに現れた神父を見た瞬間、実感した)
(この神の使い以外に、この罪を語れ許せる者はいないと……法衣から隠し切れない牡の艶かしいフェロモンを感じて)
はい…。いいえ、広い場所は落ち着かないのです。この方が神父様と二人きりでいられる安心感がありますから。
(皇女という身分に余りに似合わない手狭な空間に、慈母の如き穏やかな微笑みを浮かべて首を横に振る)
(腰掛ける際、振動音の傍で椅子と硬い何かがぶつかる音が一瞬して…ビクッと皇女の身体がそれに戦慄いた)
(はぁっ…と熱い息を零し、弛んでいく乳房をまるで強調するように腕で持ち上げ、共に腰掛ける神父の目の前に露出した谷間を見せ付けて)
(何事もないように腰を下ろすと、長い睫毛を震わせて祈りの時を迎える。象徴の印に片手を切り、祈りを終えれば、桃色の唇をきゅっと噛む)
(明らかにノーブラなヴィスチェは、腕を交差して肘を抱き合う格好をすれば乳房が、ピンク色の可愛らしい乳首が乳輪ごと溢れてしまい)
(白い膨らみはシミひとつなく柔らかさと張りを兼ね備えて魅惑的に雄を誘って、スカートから覗く内腿はむっちりとした肉感と女性らしい細さで)
(ヒールの先までも小さな震えを起こしており、特に太腿は目に見えて痙攣して、汗と、それとは違うもっと奥まった場所からの雫の匂いが漂っている)
わたくしは……皇女として常に恥じない生き方を強いられて来ました。
ですが…それら日々の重圧や期待に耐えられなかったわたくしは、に、肉欲で自らの逃げ場を作ってしまったのです…♥
(躊躇いがちだった震える乙女の唇が、次第に蠱惑的な微笑を讃えて、恥じらいつつも誇らしげにも見える蕩けた表情で神父を見つめた)
ある日――…ゲットーを一人で歩いていた私は…イレブン…いえ日本人の男性に連れ込まれ、無理矢理犯されてしまいました…。
洗っていない臭いの酷い…男性器を無理矢理口に捩じ込まれ…乳房を握られ、家畜のように股を割られて…舐め回され…っ♥
……下品な言葉遣いまで教わってしまって…そう、男性器は…チンポ♥と言うのだと…。
そして、まだ処女だったわたくしのオマンコに、チンポが…挿入…いえ…ハメられてしまいました…♥……あの時の開放感――♥
(はぁっ、はぁっ…と息が乱れて、恍惚の表情を浮かべうっとりと頬に手を当てながら、凄惨なレイプを恋人の初体験のように語り始める)
(スカートの前で閉じられていた脚は少しずつ開いていき、椅子の幅までも膝が行儀悪く広げられ、尻に敷いたスカートの下地は濡れていて)
何度もオマンコに射精されて、オナホール…ええっと…男性が使う擬似性器ってそ言うのですよね?…のように…乱暴にハメられていって…。
ブリタニア軍の皆様が発見してくれた時には――オマンコからザーメンが垂れ流しの酷い有様だったようです…♥
それ以来、わたくしはゲットーに近付くことを禁じられてしまいましたが…オマンコは夜な夜な疼いて…欲しくて堪らなくなってしまうのです♥
男性の…性器…チンポを♥……いくら自分で慰めても収まりませんっ…あぁっ…い、今もこのように――…っ♥
(恥ずかしそうに震えながら、両脚を初めて会う神父の前で大きく開脚していく…先には、太く黒光りしたバイブが、ノーパンのオマンコに根本まで入り)
(ヴー…と唸りを上げて、ヒクヒクと痙攣する陰唇に挟まれ、愛液まみれになっていた)
慰めても、慰めても…火照りが収まらないのですっ♥……こんな事、いけないのに…また、チンポを求めてこの場所を訪れてしまいました♥
どうか神父様……わたくしの罪をお許し下さい…♥…あぁっ、もっと良くご覧になって♥…ブリタニア皇女の、オマンコ、を…♥
(処女喪失以来の男性の視線を一心にオマンコに感じれば、興奮は高まり今にも達してしまいそうな快感でスカートを捲って腰を浮かし)
(狭い部屋の壁にヒールを掛けて、グイッと突き出すように見せ付けるが、可憐な顔立ちの恥じらいと興奮は淫靡さと愛らしさを兼ね備えていて)
【とても素敵なお返しをありがとうございます、神父様♥】
【わたくしのレスの中にどうやらNGのワードが含まれていたようで…洗うのに時間が掛かってしまいました】
【お待たせして申し訳ありません…】
【なるほど、それは苦労したことだろう。禁忌の言葉を見つけるのには私も苦労をさせられる】
【こちらこも、素晴らしい返信を感謝であるが、残念ながら今日はもう時間の猶予がなくなってしまった】
【申し訳ないが、今日はここまでとしておいて貰いたいのだが、どうだろうか?】
【申し訳ありません、神父様。禁忌の詞を洗う為とはいえ、お時間を頂いてしまって…】
【畏まりました。では今日はここまでで…次の予定は……わたくしの方は、金曜日辺りが空くかと思います】
【神父様が宜しければ、またお願いしたいのですが…いかがでしょうか?】
【いや、私も時間をかけたのだから仕方あるまい】
【それに時間をかけた分、中々興味深い罪の告白が聞けた……私は想いを新たにしたよ】
【必ずや、貴女を…ふふ、この先は言わないでおこう】
【では金曜日…こちらも今日と同様の時間に可能だから、また伝言板にて落ち合おう】
【いいえ、神父様のお時間は…全くわたくしは気になりませんでしたもの!】
【まあ…このようなはしたない姿でしたが…気に掛けて頂けてとても光栄です♥】
【……意地悪ですね、神父様ったら。わたくしに気を持たせて…いけない方だわ。でも、素敵です♥】
【はい、それでは金曜日に……。お待ちしておりますね、神父様。どうかお休み下さいませ】
【わたくしが神父様とのこの場をお返し致しますっ。ありがとうございました♥】
【皇女殿下も、私の予想以上の方のようで…これは見過ごせまい】
【私以外にだれが貴女を救って差し上げられるか……神も救えと告げておられる】
【では金曜に……では皇女殿下。私も失礼しよう】
【では私もこの場を返しておくとする。感謝しよう。神の導きがあらんことを】
【ゼロ ◆DmEp6Yn6Dgと私でこの場を一時的に占拠させてもらう!】
【紅月カレン ◆kGroxPEcqkとの逢瀬に場をお借りする】
>>278
(だんだんコツが掴めてきた、……こうか?)
(一回弾けてしまった事が幸いしたのかもしれない。既に臨界点に到達したかと思いきや存外に持ち堪えている)
(とはいえぴっちりと陰茎を包み込み妖しくうねる媚粘膜は絶妙な刺激を断続的に俺に与え続け)
(息つく暇も与えられない、喩えるなら濁流を堰き止める扉をただ一人の力だけで封じ立ち尽くしている、そんな錯覚すら覚える)
(孤立無援の圧倒的快楽、征服感。……なるほど、これは癖になる)
(ぐりん、とした腰使い、根元から丸ごと引き抜かれそうなグラインド)
(圧倒的量感を誇示する二つの膨らみを押しつぶし、みっちりとした弾力を貪りながら縦横無尽に転がして)
(彼女の切ないぐらい尖った乳頭が俺の胸板をくすぐって回る)
(愛らしい、……カレン、君のこと本当に愛おしく感じる)
(言葉をキスに変換し、キスの雨を降らせる。キスの雨を受ける)
(至近距離でのお互いの飽和攻撃)
(美しい首筋に柔らかな頬に、可愛らしい耳たぶに舌を這わせ印をつけて)
(唾液を交換しながら丹念に伸びた舌先を愛撫し、甘噛みする)
(カレンのお気に入りは俺のちくび、か。……なんという奇襲攻撃)
(くっ、男のココも感じるというのか、……なんということだ、っうぐ)
(混乱しつつ舐めやすいように腰の動きをゆっくりにしてしまう自分がなにやら可笑しい)
ぅあ、……カレン、そんなところを、ぁあ、……ビリっときた、……くぅぅ
恥ずかしいぞ、……ふぅ、……はぁ
そんなに吸いたいというのなら少しの間この姿勢で、いる、……どうにでも、しろ。
……。
カレン、何度でも言うが誤解させるつもりはない。
そして君に拒否権は無い。
責任は取る。だから…
生きろ!
これはゼロとしてではなく、ルルーシュ・ランペルージとして、
ひとりの男として君に命じる。
愛している。……生きてくれ。
(俺たちの征く道はこれまでもこれからも戦火と謀略にまみれた血塗られた道程となるだろう)
(平和を求めて戦争を起こす、この矛盾)
(だが打倒ブリタニア帝国を掲げた御旗はもはや降ろすことは出来ぬ、それは歴史の必然だ)
(彼女はゼロの懐刀として責務と忠孝を胸に誓った)
(愛を交し合っても安全な場所で特権を享受し堕落を貪るような女性では無い、そして能力的にもそれは相応しくない)
(彼女もまた戦場を駆け巡る紅蓮の化身なのだ)
(お互いの在りようを認め合った上で、俺はこの言葉を彼女に贈る)
(真に大切な者だけに贈る、呪いにも似た願いを)
(……そして俺は静かに抱擁をほどいて抽挿を再び始める)
(臨界点まで後もう少し、最後の扉を目指して)
カレンも俺と同じか。……お互いが欲しくて欲しくて堪らなくなってる。
初めてなのにこんなにも動けるとは驚きだ。
人は幸せになる方法を、愛し合うことを本能で知っているのだな…。
君に受け入れられている、包み込まれている。……それがこんなにも嬉しいことなんて知って良かった。
愛している、……俺はもう君なしではいられない。
ッくっ、……駄目だ、もうもたない、……済まないカレン、もう限界らしい
合わせてくれ、一緒に達したい…。
一緒に、……気持ちよく、なろう。
(ぬちゅぬちゅと先端に彼女の奥の感触、亀頭をがっちり掴まれてそれを引き抜く度に額に光る汗が飛び散る)
(まるで肉の紙やすりだ、ザラザラした表面は徹底的に俺を削って追い詰める、そして煌く瞳と抱擁と抱擁で包みあう体温、熱量)
(目の前に火花が散る、コンタクトレンズがずり落ちそうだ)
(ゾクゾクと背筋に電流が流れてピンと反り返り、腹筋で更にうねらせて)
(見つめ合い、求め合い、合図を送る。阿吽の呼吸で)
【次あたりには達してしまおうと思う、……もう限界だ。君があまりにも良すぎてな】
【最終的に使おうと思っていた台詞を今回のレスで使えて良かった】
【俺として最大限の賛辞と感謝をカタチにした。……受け取ってくれ】
【それでは今日もよろしく頼む】
>>329
【…というわけで場所を…、解るかな そういえば誘導し忘れちゃった気がするけどうん、解る解る】
【夜だけどコーヒーなんて煎れながらゼロをお待ちしてます】
【本当にどうか、そちらが心配なくなってきてから いらして下さいね ……って早っ!】
【う…、 良すぎるとか口頭一番真正面に言われるとその! ーーっ、 …正直 すごく嬉しいです】
【少しでも…って思いながら何時も作ってるので 実を結んだ気持ちで ふふ】
【うわあ!… うわあ! ええと、…すっっごく、すっごく きゅんとくる描写と台詞がいっぱいでその…】
【幸せと共にちょっと身が引き締まるというか…!】
【…よみ浸りたくなっちゃいますけど、この嬉しい気持ちをレスに変換してお返しします!ペースも了解しました】
【それでは、今宵もご一緒出来てうれしいです、よろしくお願いします ルルーシュ!】
【レスを作ってる途中ですが、何となく挨拶を先に投下しちゃいますね】
>>330
【騒がしいのが好きか、ふむ、君らしいな。俺はそうでもなかったが黒の騎士団に居場所をつくり、満更でもなくなった】
【あぁ、台風の被害が最小限度で済めばいいが…】
【カレン、君のレスはいつも最高だった。読んで胸が詰まったよ】
【ん?そうか、君の眼鏡に適ったようで何よりだ。俺も君との語らいで久々にロールの手応えと達成感を感じることが出来た】
【締めまであと2〜3レスだろうか、最後は君にお任せしたい】
【ではこのまま君からの返信を待つとしよう】
>>329
(とろんと夢中な表情でルルーシュの胸の小さなとがりを舌でねぶり、舐め転がし ちぅぅううっと音がするほど吸い上げ)
…っふぁ、ん ちゅ… れる…♥
ちゅ…っ♥ ちゅ…
だ…っ、だって、 …何だか、ルルーシュを愛したいって思ったら こうしたくなって…。
(正常な判断がつかない程に頭の中が真っ白になるまま、ルルーシュの乳首に貪るその目は潤んで)
(どっちがされているのか解らないような表情を浮かべて)
(ぐちゅっ♥と 熱く粘度の高い先走りと愛液が処女だった膣内で混ざる音を立てながら、自らルルーシュの肉棒に腰を打ち付けると)
(ビクビク、と腰をしならせ、眉をきゅっと困り眉にさせるままに 上気した頬でれるれると舌を使う)
(体がより密着されて、むにゅう♥と白く大きな乳肉がルルーシュの体に潰れて)
(情欲と愛欲が同時に満たされるようで、表情はどこか柔らかく微笑んでいた)
………、 ……
ル、ルルーシュ。
(体を開かれ、貫かれる最中に零れた彼の胸中の言葉に思わず胸を掴まれたようにおもって、苦しく締め付けられる胸を手でそっと押さえる)
(大好きで、愛おしくて、嬉しくて、涙がぱたりと一筋零れると、後は止まらなかった)
…い、生きるに決まってるじゃない
ルルーシュが愛してくれてるのに、戦場に立ってるのに 隣で私が立って 私が生きなくってどうするのよ…!
… ルルーシュ…。
(嬉しそうな表情なのに浮かぶ涙は、もう拭おうともせずに 両手をいっぱいに大きく広げて 彼の体をぎゅっと自分の腕の中に封じ込める)
(その腕が、行為のために解かれた その表情は喜びに目元が嬉しそうに微笑んで)
(少し照れくさそうに目を合わせてから、胸がいっぱいなふうに目を閉じた)
【長くなっ… 分割します!】
(パン、パン と肌が打ち合う音が響く)
(ただもう愛し合う為だけの体勢で、再開される熱い肉棒が膣内を削る感覚に体がぶるっと震える)
…ぅ ん、ルルーシュ…っ わ、私も貴方が、欲しいの
いっぱい、一緒になって… 奥迄来て、ルルーシュ…!
いっぱい、全部受け止めるから…っ 何度でも受け止めるから…っ!
んぅ…っ あ…っ! あ…っ!!ルルーシュ… っ ルルーシュ!
(最奥迄、子宮口までごちゅん♥と亀頭にキスをされる度に、甘く蕩けた声で名前を呼び)
(根元までルルーシュのモノを飲込むと、肉棒の付け根に淫唇がキスを送り)
(お互いの愛液と先走りで、互いの結合部から内股をぬるぬるに濡らした状態で)
(ルルーシュの肉棒に自ら貫かれるように、少女だった筈の自身がこんなにも嫌らしく腰を使うのが恥ずかしかった)
(それでも、ルルーシュに求められ、自ら求めるループを前に恥じらいだけでは太刀打ちできず)
(むしろもっともっと、と積極的に体はルルーシュを求める)
るる… ちゅっ …ん …はぁ あ…っ 好き…っ すき…♥
(キスの合間に愛おしげに手のひらで汗ばむルルーシュの頬から首筋、胸板を撫でつつ)
(蕩けてしまいそうに熱い膣内の疼きを埋めるように、貪欲にルルーシュを求めて腰を振り)
(大きく張ったカリにねっとりと吸い付く膣肉をごりごり♥ぐちゅぐちゅ♥と削られるように腰を使う)
あっ …!ぅあ あ…っ あ…っ!
ふ ぁ ……っ!ルルーシュ… っぁ わ、私も …もう、ダメ…! あっ…!いっしょに… いっしょに…… あっ
イく…っ!や、ぁ あ あっ あ あっ
(ルルーシュの紫の瞳を 目を閉じていたく無いように情欲にとろける光りの瞳で見つめて)
(熱と愛液と先走りでどろどろに蕩けそうになってしまった膣内で肉棒をきゅうきゅうに根元まで咥えたまま)
(結合部でぐちゅぐちゅ♥とかき混ぜる音が立つ程に、最奥に咥えたまま激しく腰が使われる)
(ねっとりと肉棒を吸ったままの膣肉が絡んだまま、全体を飲込んだままぐちゅぐちゅと遠慮無しに擦られ)
(声のトーンが上ずり、白い喉がささげられるように反らされる)
(ほとんど泣きじゃくるような声を上げながら、それでも腰がゆれて、激しい熱や刺激にイヤイヤするようにかぶりをふる)
い…っあ あ ああっあ あっ あっ イく…っ!ルルーシュ イく…い…っあ あっ!ダメ ダメ!ダメ…っ!!!!
るる…ーーーーーーーぁっ
(ルルーシュの腕にぎゅっと手で捕まると、その激しさに少し爪が立つ)
(全身がぶるるっと震えて、腰からブワッと強い性感が背筋を突き抜けて行き)
(全身を絶頂にふるわせながら、それでもルルーシュから目が離せず)
(ビク♥ ビク♥ と体を震わせながら 幸せそうに微笑んだ表情で絶頂を迎えて)
(膣内が入口から奥迄、ドッと増した愛液のぬめりに負けずに 精液を搾り取り飲込むように ぶちゅうっと音がたちそうに吸い上げひく ひく、といやらしく戦慄き)
【分割…終わり! はぁ…ち 力が入り過ぎて色々とその うん、後悔はしてませんけど!】
>>331
【何だかお祭りみたい…っていうと、嫌がる人も居そうですけど】
【賑やか…って感じがするんですよね、あと閉じ込められちゃうけど遠足みたいな気持ち…?】
【何時も騒がしいのは苦手でしょうけど、たまには良いですよね!…ふふ、満更でもなくなった…かぁ ふふふ!】
【(一人嬉しそうに呟きにんまりと笑い)】
【…あ、あんまり褒めないで下さいよ!私はただ、貴方と一緒に居るのにもっと相応しくなりたくて、それで頑張ってたみたいなものですし。】
【何時ももっと、レスの拾い方とか広げ方とか、いっぱい見習いたいって思っても中々出来なくて 背伸びですよ、背伸び!】
【ええと、じゃあ、次のルルーシュのレスに 私がレスして終わり…ですね。】
【レスを待つのもこれで最後って、そう思うとちょっと感慨深いです】
【ああ、もう本当に 今日迄すっごくすっごく楽しかったです!本当に、貴方からは一杯色々頂きました】
【キャラクターとして、ルルーシュをもっと大好きになれた…って言うのが、解りやすいでしょうか?】
【あともう少しでゴールなのが寂しくも、でも最後迄一緒にこうして居られた事が本当に嬉しいです。】
【ああ…もう、少ない語量で言い表せないのが悔しいくらいに】
【それではっ、ウキウキしながらお待ちしてますね。】
>>332
(カレン、仮面を脱いだ君はこんなにも自分に正直になれるのだな)
(気性の激しい難しい娘だという第一印象もあったが、それも今では良い思い出だ)
(本当の君は繊細で家族想いで、ゼロに忠実で戦場では一流の女戦士で、そして……俺を許してくれて)
(これまでも、これからも沢山のことを積み上げていくのだろう、……守りたいと思う)
(……ずっと一緒にいたいと思う)
(労るような手つきで頬や首筋を撫でられ心に雫のようなものが一滴、零れるのを感じる)
(この時間が永遠であればいい、……だが時はいつだって無常に流れていく)
(そして無常なる時に抗う決意を心に宿したならば人は未来を恐れるべきではない)
(いつか失い、いつか離れ、いつか別れようとも届けた想いは永遠にその心に生きるのだから)
(そう信じて繋ぐ)
(理由はひとつしか要らない)
(彼女を愛している、彼女のいるこの世界を守りたい)
(彼女と、生きていたい)
(だから、俺は)
カレン、……これでチェックメイトだ。
先に、君は絶頂けばいい、俺もすぐに追いかける、……もぅ限界だ。
っくぅ、カレン、……カレン、……カレンッ!!
イく、いくぞ、イクっっくぅ、……カレン、俺はお前にっ、……っあ゛ぁぁぁぁ!!!
(雄たけびのまま進む、吶喊する)
(彼女の涙の粒に吸い込まれるように無心で腰を奮い、昂ぶり、爆ぜた)
(最後は言葉にならず、それを言葉で表現することすら知らず)
(俺は彼女の最奥に自分自身を押し付け、欲しい侭に吐き出した)
(一度達したにも関わらず、自分のどこにこれだけを溜め込んでいたのかと困惑するぐらいに彼女に注ぎ込む)
(達しているのに何度も何度も腰を振り上げて、小刻みに最後の一滴に到るまで吐き出し)
(ドロドロに饐えた匂いが鼻についても尚、俺は彼女を求めることを止めることが出来なかった)
(もっと欲しい、でもそれだけじゃない)
(衝動のまま彼女の中に全てをぶつけた、……つまりそういう事か)
(欲張りだな俺は、……まったくもって強欲だ)
(でもそんな自分ですらきっと彼女は許してくれる、受けとめてくれる)
(俺は知っているのだ)
……愛しているぞ、カレン。
(俺は繋がったまま彼女の胸に顔を埋め何にも代えがたい安らぎを覚えながら意識を離した)
【少し短めで済まない、俺もターンはこれで終わりだ。〆は君に任せる】
【最初あと1ターンぐらい残っているかと思ったが、良いキリになりそうなので】
【エロ要素過多の第一稿を見直し、情感に傾けて書き直してみた】
【お待たせして済まない】
>>334
【そうだな、どこか台風にはそういった魅力や側面もあるのかもしれない】
【不謹慎だと口を尖らす者には言わせておけ、カレンのことは俺が許す】
【……あぁ、君も知ってはいるだろう、どうにも俺は身内の査定が妙に甘くなってしまう悪癖があるらしい】
【扇や玉城への評価も甘いと藤堂やディートハルトにしつこく進言されてはいるのだがな】
【だが古くからの仲間だ、無碍には出来ん】
【……カレン、笑い過ぎだ。いや、笑っていい。……笑っている君は魅力的だ】
【褒めるのは本心からだ。レスも情感が込められ、そして早い。約束をしっかり果たすところも好ましい】
【とても愛らしいと本心から感じたよ、俺の初めてを貰ってくれたのが君で本当に良かったと思っている】
【私も紅月カレンをより愛おしいと感じた、そうなれた。……君のお陰だ】
【本当にありがとう】
【ではこのまま君からのレスを待たせて貰おう】
>>335
(はぜる直前の、暴発しそうに大きく膨らんだルルーシュのソレに、やっと馴れたと思えた膣内を押し広げられ)
(みっちりと栓をされた状態でドロドロの精がどぷどぷっ♥と注がれ、マグマのような熱が、精液が子宮まで流れ)
(その刺激に眼を見開く)
やーーー、ぁ あ ぁっ あっ
る、ルルーシュ…!、ルルーシュに… 注がれてる… ナカに出されてる…!
(うねるような熱を孕んだ精液がぴっちりと飲み込み、濃厚なキスをしていた子宮口から、膣内から溢れて)
(どろどろと結合部から漏れ出始める)
(お腹の中も、膣内も、結合部からもしたたる精液の熱に はぁ…♥と熱く吐息を漏らし)
(びく♥びく♥と体を震わせて、嬉しい!と言わんばかりにルルーシュの体をぎゅっと抱いて)
(中に熱を吐かれる際に訪れる浅い絶頂の中、離れないように彼の腰に足を絡め直す)
嬉しい… 大好き、…ん… ちゅ♥ …ちゅっ… はぁ…♥
(精を放たれて、終わり と思い キスを送っていた体がルルーシュの剛直で貫かれて、構えていなかっただけに素直に上に跳ねた)
…っえ、あ あ…っ あ…っ!や… で、出てる…っのに、
ルルーシュダメ…っ、そんな 中… 精液でかき回したりしたら や あ…っ あつい…っ!
(精液に浸される逃げ場の無い絶頂の中、とろっとろにされた膣内をさらに肉棒が削り ビリビリと駆け上がる絶頂感に悲鳴に近い嬌声が上がる)
(強すぎる刺激にもうすっかり素直になっている体は、膣内は、過多なほどに)
(求められれば求められる程に、熱く火照った膣内でぬるぬる♥きゅうきゅう♥と美味しそうにその肉棒をしゃぶり付くし)
あっ…♥ あ ぁあ…っ る、ルルーシュ…! ……気持ち良 きもちいいよっ
もっと…! わたしのナカに…!ナカにだし…っ、だして…!
(もう全身が痺れてしまいそうな絶頂の最中、ほとんど涙声の甘い嬌声をあげて)
(脚で、腕で ルルーシュから離れたく無い気持ちで ぎゅう…っと体を抱き締めるようにしながら、ルルーシュの肩を少しキツく噛む)
(一滴残らず注ぎ込まれた精液の量に妊娠してしまって、お腹が膨らんでしまったような錯覚すら覚えた)
(それほどまで、子宮の中まで熱く打震えていた)
ルルーシュ… ルルーシュ、 …私も愛してる
(彼の手に指をするりと絡ませ、もう片方は背中に腕を回す)
(ふんわりとした包容の中で、幸せそうにとけた表情でルルーシュを見つめて)
(抱寄せたルルーシュの顔に、唇に)
(キスの度に 大好き、大好き と言葉の粒が空間に生まれるような甘い沢山のキスを贈る)
(繋がったまま心地よい脱力感と、幸せな微睡みに身を任せ)
(何も隠すものない裸で重なり合ったまま、お互いの荒い呼吸がゆっくりと落ち着いて行くのを感じる)
(それはどうしてか、たまらなく幸せな事だった)
(先に眠りに落ちた彼の額にキスを贈り、髪を梳く)
… 眠っちゃった?
…… ねえ、ルルーシュ
(起こすわけでもなく、彼の寝顔を見つめる そのあどけない表情に、今は何物でもない二人どうしなんだと感じて)
(慈しむように彼の体を抱いた)
【…はぁ、最後迄とっても幸せな気持ちに… 思わずため息が出るんですけど】
【では、私のこのレスを持って〆とさせて頂きます!】
【仲間想いの貴方もとっても素敵よ、ルルーシュ… なんて、 私が笑ったのは嬉しいからですよ、】
【なんだかこう、側に居て良いんだっ…!て い、いえ、ものすごい今更感ありますけど!実感しちゃったものは仕様がないの!】
【笑ってる私が好きって言って貰えるなら、顔に出ちゃうのも悪く無いですね。(にこー)】
【………、じ、実は、実はですけど、本当に、私として 初めてのえ、えっちの相手が貴方でした。】
【それで、もう本当に上から下まで楽しい事嬉しい事いっぱいで、本当に貴方で良かった!…って 私も思ってます】
【もう想いの丈は殆ど吐露してしまいましたが、本日この時まで本当に有難う御座いました!ルルーシュ!大好き!】
【…名残惜しいですけど、【】レスの応酬が始まっちゃうと、なんだか冗長になっちゃう気がして】
【私はここで…、 ぅ、さみしい、寂しいですけど!!!!!】
【もし又偶然にでも会えたら、嬉しいです 本当に、本当にありがとう ルルーシュ】
【(腕をとり、距離をきゅっとつめると奪うように口付ける)】
【…それじゃ、おやすみなさい!】
【スレをお返しします… 幸せな時間を有り難う。】
【おつかれさま、カレン】
【素晴らしい〆だった。これから先も思い出しては読み返すことになるだろう】
【俺も同じだ】
【俺として動いたのも、俺たちの世界の誰かを求めて交わったのも】
【君に最高の時を与えて貰ったよ】
【最初で、最高の瞬間を得た、……なんともいえない気分だ】
【清清しさと、寂しさと、だがそれだけではない。…それだけではないのだ】
【未来は求める者にのみ拓かれる】
【君が求める者であるならば、お互いの未来が再び交わるさ、きっと】
【俺もまた求める者なのだから】
【終わりと、そうあるべきと割り切りに無理に自分を閉じ込める必要は無い】
【だから真っ直ぐに伝えよう】
【またいつか逢おう。…ありがとう、カレン】
【君を愛している】
【(唇を奪われ目を見開き、離れた距離を今度は自分から詰めて口付けた】
【あぁ、おやすみカレン、……素敵な夢を】
【そしてすべての人に生きる価値のある明日を】
【スレを返す。すべてに感謝を】
【パリストン◆Jfr2UCnsEgと場所を使うニャ!】
>>339
【こんばんは!続きは用意してあります、すぐ始めてみますか?】
【ボクから打ち合わせでお話しすることは、前回話したとおりで他にはありません!】
昨日の事気にしてるみたいだから言っとくけど、急な用事だったら仕方ないニャ?
外からも連絡する手段がないヤツも多いみたいだしニャ〜、かくいうボクもそうだし。
そんなわけだから、気にしてないニャよ。また会えたしね。
ま、今夜も宜しくニャ?…――尻尾を弄られた事は、許さニャいけどね!!(フ−ッ)
>>340
【おっとっと、出遅れたニャ。改めてこんばんはだニャ〜、パリストン】
【分かったニャ、それじゃすぐに始めよっか。キミの続きを待つニャよ】
【何かあれば、その都度話してくれればいいニャ!】
【そう言っていただけると気が休まります、さすがピトーさん】
【尻尾を弄ったことも許してもらえるよう頑張ります!ひとまず続き、見て貰いますね……】
>>【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1401884001/475 】
駄目ですよぉ、殺すだなんて物騒なことを女の子が口にしたら。
そうですね、だけどすべてが終わった後にピトーさんを自由にして、残虐な仕返しを受けるかどうかあなたを試してみるのも面白いかもなぁ……?
それを考えると、今ボクから与える行為も相応に酷いものにしなきゃ――…かな。
(女の肢体へ乱暴していてもきょとんとした目で不思議そうに言い、力強く押さえ込みながら静かな口調で)
(苦悶する可愛らしい容姿に向けて自分の立場が不利になるだろうことをさも楽しそうに囁き、抗う力強さに鼻歌を唄うように余裕を見せる)
(華奢な身体つきにあって胴の細さのせいかより強調されている胸元の大きさをさわさわと確かめてから)
(突起を浮かばせてきた先端の頂きを強めに指で摘んで、ピトーからの仕返しのために酷くすると言わんばかりに指の間で探り当てた乳首を転がし鑢に掛けて)
ほらコレ、やっぱり下着はつけていないんですね?
―――…ごめんなさい、ボクって馬鹿なんです。ハイ、ここ笑うところですよー。
いやぁ、こんなに興味深い状況で手を離したら、それこそ大馬鹿者です。
(きりきりきり、と先端の突起を指で引っ張ってからぷつんと離す)
(戦意喪失していない眼を覗き込み意思の変化を観察しながら、雌に備わった乳鞠を両手で揉み捏ねて耕していく)
(攻撃的な顔をしている三十cmほど下では黒い布地に十本の指先が食い込み、縦にひしゃげさせて)
(縦の次は左右それぞれの乳房を横に開き、指遣いが奏でる刺激が乳鞠の芯まで浸透するまで雌特有の質感をよじり歪ませてやり)
(縦横斜めに甘いケーキへ鋭いナイフを入刀するように、拳を握って抗うピトーに女性的で美しい膨らみが何分割にもされていく感覚を覚えさせていって)
そろそろ、かな……?
こうして押さえ付けるのって結構大変なんですねぇ……強姦をする犯罪者の人たちって凄いや。
ふふ、ピトーさん。単に触るだけじゃないですよ―――…お洋服を脱ぎ脱ぎしてもらっちゃいます!
(マウントを取ってゆさゆさと行動の主導権を奪い合っているとこちらも額に生理的な汗が浮かんでくる)
(片手でたっぷりと右胸を弄んでいきながら、余った手でコート状の衣服のボタンを一つずつ外していき)
(ピトーからの反応に脱力が混ざってくると企みの目をして、襟の合わせ目を両手で掴んで肩から一気に着衣を剥き上げる)
(腹部の上辺りまで脱ぎ開かせて、見た目は爽やかな眼差しが圧倒的捕食者に上半身の裸体を曝け出させることを強要し)
……先ほど手錠を外してあげると言ったのはね、服を脱がせるためだったんですよ?
だって手に枷を嵌めてたらこれを破らないといけないですものね……
(略奪という呼び名が相応しいくらい強引に身体を晒させると、ようやく後ろでへ纏めたピトーの両手へ向かい)
(にこやかな糸目で背後を探りゴソゴソと開錠に動いて、拘束を続けていた鋼鉄製の手錠から解き放つ)
(自由になったばかりの手首を片方掴むと、お互いの顔の前へ持ってきて、まだ自由にはしないと示すように痛みが発生するまで捻りあげて)
>>342
【ええ、改めて。こちらこそ大変おまたせしました!】
【今夜もどうかこの不肖パリストンにお付き合い下さい。よろしくお願いします】
>>343
くっ…う、ぅぅ…♥…〜〜〜〜ッ!!
煩い、関係ニャいだろうっ…!腕さえ動けば、お前なんか…一秒も掛からずに、…――はにゃぁっ!?♥
っ、…く、ボクの、…身体、で…遊ぶんじゃ、ニャい…ッ!はぁ、ふぁっ…♥…絶対に…許さニャいから…なッ…!
(男の手に込められたオーラは想像以上に強靭で、人外の膂力を以ってしても念を使えない状態では到底、勝てるものではなく)
(余裕綽々と、ゲームを楽しむかのように此方の身体をねじ伏せてくる相手を、眉根をきつく寄せ、渾身の力を込めて押し戻そうと試みても)
(限界一杯まで酷使された脚は筋肉強度のキャパシティを超えたのか、ガタガタと震え始めて)
(砕けそうなほどに食い締めた奥歯は、ぎりり、と鈍い音を立てて、苦渋に満ちた小さな顔には)
(涼しげな様相のパリストンとは逆に、幾筋もの汗が伝って黒いジャケットの胸元を濡らす)
(此方を煽り立てることが目的だと判断しても、その異常さはキメラアントの高度な思考を以てしても理解しがたく)
(何を考えているのか読み取れない笑顔は、ぞくりと戦慄を呼んだ。撫で回される乳房から相手の手を払おうと、必死で肩を左右に振るが)
(そんな些細な抵抗で引き下がるような相手ではないだろう。躊躇もなく浮き上がった乳頭を摘み取られ)
(指腹で丹念に弄り回されては、堪らずに目を剥いて、びくぅっ…♥と床の上から跳ねるように背が離れ)
(指の間で弾力ある円柱型の突起が潰され、卑猥に形を変えていく)
(控えめに広がる乳輪の形さえも、汗で張り付いた黒布の上に薄らと現していき)
……っ、そ、そんなものっ…ひ、必要ないし―――…っひ、ひゃぅぅぅっ!?♥
はぁっ、…あ…♥ふぁぁっ♥あーっ…♥
こ、この――…わ、笑えるわけ、な…んくっ♥…や、…やめ、…っ、んうぅーっ…♥
(弾性のあるグミキャンディのように形を歪め、長く伸びていく乳首。それに追従するように、柔らかな乳椀が釣り鐘型に形を変えて)
(快感と痛みとに思わず上擦った高い声が零れ、荒い吐息を吐き出すために開かれたままの唇を震わせる)
(不意に指から解放されれば、ぷるんっ♥と弛みながら、元の張りのある椀型へと戻り、同時にぶるっ…♥と身震いをし)
(遠慮もなく此方の覗きこんでくるその視線は、まるで実験動物を見つめる研究者のような、怖気のするほど感情の伺えぬそれであり)
(思わず目を背けかけるが、即ち、それは負けを認めた事になると――動きかけた細い顎を、無理矢理正面に押し戻した)
(揉みし抱かれる都度、指の間から、ぐにゅぅ…っ♥と幾つにも分割され、卑猥な形に押しだされる肉鞠)
(そこからじわりじわり、と浸み渡ってくる官能に雌の本能は刺激され、理性を焼くような熱が下腹部からせり上がってくる)
(それを否定するように内側に合わせた太腿をきゅぅと締めるも、それは寧ろ、下肢の付け根をより強く疼かせるだけで)
……な、何が、…―――なぁっ!?
ふざけた事を…こ、こら!ボクの服っ…――うぁ、触るニャっ!?やめろ、離せ!離せぇぇっ!!
(ボタンだけで留められたコートともワンピースとも取れる着衣。胸元に掛けられた指が、慣れた手つきで留め具を外していけば)
(人間に裸身を暴かれるなど冗談じゃない、と顔を蒼白にし、ガチャガチャと手錠を鳴らしながら全身を揺らして抗った)
(服を纏うという習慣がある以上、人間の女性と同じく裸に対する羞恥心は存在するのだ。しかし、そんな抵抗も意味を成さず)
(襟を持って左右に割り開かれれば、白い首元、華奢な肩、綺麗な形に窪んだ鎖骨、そして、細く括れた腰に相まって)
(実際の肉量よりも豊かな実りのように映る、呼吸に合わせて揺れるふたつの乳房。汗で湿った肌は、艶めかしいツヤを放ち)
(ほんのりと雌の甘い体臭――雄を交尾に誘うための、フェロモン物質を帯びたそれが辺りに漂って)
(自らを包む「鎧」が失われ、パリストンの視線がそこを嬲れば…これ以上ない辱めに、唇を真一文字に引き結び)
(屈辱と羞恥によって、顔を赤く染めながら悔しげなその顔を俯かせた)
………パリス…トン…っ…!人間の…ボクらより、ずっとずっと下等生物の癖にっ…!
このボクに…王の側近であるボクに、こんな辱めを与えるなんて…絶対に、絶対に許さないから…!!
散々、ボクの身体で遊んでくれた報いを受けるニャ…思い知らせてやる――…が、…あぅぅっ…!?
(身体を傾け、後ろの手に腕を回すパリストン。その胸板が剥き出しの乳房と触れ合えば、押し潰される乳鞠に、ぞく♥と肌が粟立って)
(有りっ丈の呪いの言葉を相手に吐きつければ、自由になる口を開けて、相手の耳でも引きちぎってやろうかと牙を剥いた時)
(がちゃり、と両手が軽くなる。戒めが解かれた事を確認するや否や、その手を動かし自慢の爪とスピードによる攻撃を繰り出そうと)
(筋肉をコントロールするよりも早く――男の念を帯びた腕が、ぎりっ、と傷ついたままの手首を捩じり上げれば)
(激痛に顔を歪め、冷たい脂汗を額に滲ませながら、痛みに呼吸を忘れた口をあくあくと開閉させたが)
……これ以上、好き勝手…させるもん、か、ァ……っ!!
(掴まれておらず、自由になる方の片手を振り上げると、パリストンの頭を鷲掴むような体勢に瞬時に移行する。その間、僅か0コンマ一秒を切った)
(この攻撃を避けられる人間など、「あの」少年の規格外の力以外、存在しない――そう思えば勝利を確信し、赤い唇がニヤリと酷薄な笑みを形作って)
>>344
【流石って言われるなら、ボクは強さの方で言われたいけどニャ〜、なんて】
【尻尾よりもっとタチの悪いところ弄ってる癖に、何を言うニャ!うにゃー!(床の上で苛立ち紛れにごろごろ転がる)】
【かなり長くかかったけど、ようやく完成ニャ。お待たせしたニャ】
【こちらこそ宜しくニャ。あ、今回は隙があったし、攻撃に移らせて貰ったけど…問題なかった?】
【これに対してどうするかは、お前のセンスに任せるニャ!】
>>347
【今回で強さの方も見せて頂きましたね】
【すぐ褒めるのってみえみえかもしれないですけど、流石って褒めさせてもらいますよ!】
【そうですか?頭を撫でられるより気持ちいいところはまた別のトコロですよね?】
【お気になさらず。素晴らしいですよ……んー、センスかぁ、考えちゃいますネェ】
【避けられない速度のものを避けるのって嫌いなので、一度受けて痛いのに耐えてから、ピトーさんのお腹にパンチかな?】
【それではボクからの返しにも待ってもらいますよ!】
>>348
【うにゃっ!うー、ニャんかホント、見え見えな感じだニャ。でも、…す、素直に嬉しがってやるニャよ?】
【――ニャニャッ!?う、キミはさっきからセクハラし放題だニャ!キメラアントをニャんだと思ってるニャ〜!】
【ありがとニャ。パリストンがどんどん進めてくれてて、ボクもやりやすいニャよ?】
【分かったニャ、キミのやりたいように任せるニャ。でも、ボクの一撃は痛いニャよ〜。これでも、本気で殺しに掛かってるつもりだし。ニャハハ!】
【…念が使えないのが痛いけど。うん、それじゃゆっくり待ってるから好きにやるニャ!】
>>345
やっぱりいいなぁ……ネフェルピトーさん。
可愛らしい女の人は、先っぽの形まで愛らしいんですね……。
出してあげるだなんて口約束しちゃいましたけど、このまま永遠に閉じ込めてしまっておきたいといういけない考えが擡げてしまいますよ。
(黒布越しに浮かんでいた乳輪の形まで白日の下へ晒されるようネフェルピトーの着衣を剥いて裸体を差し出させる)
(整えられた金髪がそよいだ顔は袖口で額の僅かな汗を拭うと、一仕事終えたような吐息をつき)
(首筋から視線を下げていって鎖骨から服越しに散々嬲った乳房、お腹のラインにかけてを実験動物兼愛しい遊び相手へ向ける目で鑑賞していった)
(自分の目に生態系で霊長類より一歩先を行った女の裸体は眩暈がするほど美しく映り、彼女自身にすらこの身体の所有権を与えたくないと思うほどに)
(独占欲が掻き立てられ……こうまでしても視線を逸らさない意志の強い戦士の眼差しの前で、強姦に不似合いな優しげな微笑を口元に湛え)
離せ、ねぇ―――…嫌です、と言ったら……?
(ピトーの発育した裸体から漂う交配に誘うような色気に当てられて、自分でも気づかぬ内に脱力し切っているだろうという判断に誤りが生じていたのだろうか)
(手早く迂闊とも取れるほど忙しい状況で腕を戒める手錠を外してしまって、彼女の片腕を自由にしてしまった)
(手首を掴んでピトーの頭の上まで力比べで抑え込み捕らえた兎を狩った耳のように上げさせ、隠せないようにする)
(服を剥いてからこの十数秒間に視線が刺さった回数の統計を取れば、全身の内で乳房の辺りばかりにポインタが集中するだろう)
(やや乱れたスーツ姿の居佇まいを正すこともせず、にこやかな視線はふたつの乳房をじっくり嬲って)
………………!
(ピトーの胸と広い胸板を合わせていた所から上体を起こし、傷つき具合をチェックしながら手首を捻る)
(年頃の少女が生傷だらけになったことを咎めるような軽い口調で、暴れ出そうとするピトーに対しのん気に注意する)
(狙撃される直前の大統領のような笑顔へと、念を帯びたガードを掻い潜ってあっと言う間に魔手が伸びてくると)
(反応もできずに鷲掴まれてしまうが)
―――…信じていましたよ、ピトーさん。
あなたなら両手が自由になれば、ボクの命を刈り取りに来る力があるって。
だけどボクが考えていたより少しタイミングが早かったかな……流石にまだ完全に油断していなくって―――…
(過程より結果を先に脳が認識するような高速に流れる時間の中で、目元を押さえられた顔からやけにゆっくりと落ち着いた声が響く)
(ダメージを受けてはいてもオーラでガードされた頭部は握り潰す殺害方法を拒否し、窮地にあって薄い唇がやけに嬉しそうに動き)
(片方はピトーの腕を固定したまま、利き腕を後ろへ振り上げ)
(喫茶店でコーヒーカップを手繰るようなごく気軽な動きで、臍の僅かに上へと拳を槌のように落として)
(あらゆる意味で丸裸になっているネフェルピトーの腹筋に水滴が落ちて波打つような刺激と、遅れて物理的な衝撃がごりんと鳩尾を抉って)
……はぁ……っ、これが。
ボクを絶対に許さないらしいピトーさんのお腹……っ。
(ぐり、ぐり、と腹部にめり込ませた拳骨を圧して、動き出した時間の中で女の裸体の殴り心地を堪能する)
(あらゆる権利を剥奪する暴力、それを遠慮なく与えていく恍惚の時間に)
(過程をしゃぶりつくすのを好む人間味らしい人間味を、視界を相手の手で覆われた口元から笑みを消して覗かせて)
>>349
【こんな感じで!】
【じゃあピトーさんもボクに好きなように傷をつけてくださいね!】
>>351
【にゃぅ…!好きなようにと言いながら、絶対、傷つけられると思ってニャいなっ!?うー】
【あ、ところで時間は大丈夫かニャ?多分だけど、ボクから返すと1時半は過ぎちゃいそうだニャ】
【厳しかったら、ここで止めておくけど…どうする?】
>>352
【そんなことありませんよ!こめかみに爪を立てられるとか、そんな感じで!】
【血だらだら流れてしまうかもしれません!】
【明日は休みなのでこちらは大丈夫です。一時半を越えてもそこからさらにお返しできるかも】
【今日くらいピトーさんの予定を顧みて決めてくださいね!】
>>353
【や、やっぱりボクの力を見くびってるニャね!?ニ゛ャニャ〜ッ!許せニャい!】
【本気出せば、血ダラダラなんかじゃすまニャいんだから!】
【そうニャのか、それならボクも返事させてもらうニャ。ボクも今のところ眠気はないし】
【まだまだ遊び足りニャいから、もう少し付き合うニャ!それじゃ、続き書くから待っててね】
>>350
ボクを…閉じ込める、だって?…ふんっ、…冗談じゃニャい…そんなこと、できるもんか。
…檻に閉じ込められて、飼われるのは…人間、お前らの方だ―――!!
(屈辱に歪む、幼さを残しながらも美少女と言って良いほどに整った女の顔)
(その顔立ちに相応しい均整のとれた見事な美躯が、爽やかに汗を拭うパリストンの目の前で、憤りも露わに小さく震えている)
(黒い布地と白肌のコントラスト、その中に二点だけ紅が差す乳頭は、今もまだ硬さを保ったままピンと屹立しており)
(腹筋が浅く浮いた腹部は、雌らしい柔らかそうな脂肪を均整に湛えながらも、野性を思わせる引き締まり方をしていた)
(幾つも深い傷を負わされたその肉体への損傷は、高度な治療のお陰か、その片鱗を見せる事は無い)
(舐める様に肌の上を這う視線は、好色を含んだ厭らしいものではなく、寧ろ、芸術品を愛でるかのような観賞の目――)
(いっそ色に狂った雄の獣じみた目であれば、まだ良かったかもしれない。パリストンのそれは、まるで此方を非力な実験、否、愛玩動物だと)
(見下しているようにさえ思えて、そのことがより強く雪辱を煽った。今までに受けた事のない辱めに、紅い眼差しは悔し涙を浮かべ)
(それでいて恥辱に屈する弱さを見せることなく、険しく細めたネコ科の鋭い瞳で、上目がちに優男を睨み返した)
……それなら、…力づくで離してもらうまで…っ!!
(ウェーブ掛かる銀髪を揺らす頭上に、ぐい、と捩じり上げられ、拘束された片腕。その手首は少女のようにか細く)
(表皮が擦り剥け、赤く腫れあがっていたが、その上を容赦なくぎりぎりと締め上げる男の力を以てしても、決して折れる事は無い)
(念で押さえる事すら叶わぬ激痛を奥歯を噛むことで堪えながら、押し戻すように拳を握り)
(腕全体に力を込めるが…これはその腕へと相手の気を向けさせるための、単なるフェイクである)
(片腕を解放したまま放置したのは、油断なのか、それとも策略か。しかし、このまたとないチャンスを逃すわけにはいかなかった)
(これが罠だとしても、相手の罠が発動するまでに殺してしまえば良いだけの事。そして、片腕一本でそれをやってのける自信はあった)
(もしかしたら、相手は自由になった手が裸身を庇うと思っていたのかもしれない。そう――「普通の女ならば」そうするであろう反応だ)
(此方は女である前に戦士、無慈悲な殺戮者だった。開かれた襟元の間で、荒く息を漏らすたびに上下に揺れる乳房、そこに)
(注がれる汚らわしい視線を排除するためには、一番の手段――相手の命を絶ってしまえばいいのだと)
(即座にそう判断し、弾かれるように身体が動く。人を食ったにこやかな笑顔ごと、頭を潰してやろうと速やかに腕が撓り――)
…ニャハハハッ!このまま潰れて、脳味噌まき散らせばいい―――…!!
(如何に念によって守りを固めていようと、腕にこれだけのオーラを集中させている以上、そこはガラ空きの筈だった)
(予想通り、鋭い爪を生やした四つ指の掌はパリストンの頭を、にこにこ笑いの顔面ごと力一杯に掴むことが出来た)
(そのまま力を込めるだけで、相手の頭は水風船のようにあっさりと砕け散り、白い床の上に血と脳髄をまき散らす――筈だったが)
ニャッ!?ニャんだって…――!?なんで!?…まさか、これは…「硬」…!?
でなきゃ、ボクの一撃を喰らってその程度で済む筈がニャい…!
ど、どうして!?ボクがお前の頭を狙わなかったら、他はガラ空きなのに―――!
そんな、ボクの動きを読むなんて、ありえな―――…がっ、ぁ…は…っ!!?
(ギリギリと、男の顔を締めつける爪…しかし、それは脳髄を散らすどころか、皮膚一つさえ満足に損傷させることはできなかった)
(ほんの掠り傷、赤い裂傷を幾筋かその端正な顔に刻んだだけで、ダイヤモンドよりも硬質な念に覆われたそこは)
(強靭な筋肉による攻撃を、悉く跳ね返していた。見開かれた瞳の奥で、瞳孔が驚愕のあまり大きく開いて)
(まともな思考を保っていれば、即座に対象から手を離し、距離を取ることを優先しただろう。しかし、そこに至る冷静さを欠いていて)
(ただ呆然と、信じられない物を見るような目が、パリストンを見つめる。相手は知っていたのだろう、自由になった手は)
(頭部を確実に狙い、仕留めに掛かるだろうと――「信じていた」、という男の言葉は、正しくそれを意味していたのかもしれない)
(焦りと共に、一刻も早く離脱するために緩めた攻撃の手。その刹那、突然の衝撃が上腹部を襲った)
(剥き出しの腹を、波紋のように流れていく力――床の上に強く叩きつけられながら)
(身体をくの字に折り曲げると、かはっ…!と、開かれた唇から泡立った唾液を散らして目を剥いた)
(遅れて生じる、腹部への激痛。呼吸が止まり、臓腑を抉られる様な痛みに、カタカタと四肢が痙攣し、唇が蒼褪める)
がっ、…ぐ、…ぁぁっ…――!!
…けほ、ぐぅっ……がぁっ……い゛っ…痛っ…や、や゛、め゛、…ぇ…ッッ!!!
(柔らかな腹に収められた拳、男性らしく骨ばったそれがしつこくそこを穿てば、身を捩って悶絶し)
(涙を浮かべた瞳が苦しみに歪み、唾液を散らし濡れた唇が、掠れた声でくぐもった悲鳴を吐き出して)
(滲んだ視界に、笑みが消えながらもどこか恍惚とした男の顔が垣間見えた。…ゾッとする、という感情を、我が身で直に味わわされながら)
(爪を立てた片手は、必死に腹部を責めるパリストンのスーツに覆われた腕を掴み、ぐしゃぐしゃに皺を刻むほどに握りしめた)
【お待たせニャ。勝手に「硬」を使ったことにしちゃってるけど、これは単なるボクの推察に留まってることだから】
【特に制限しないし、キミが好きなようにしてくれて構わないからね。勿論、決める必要もないとこだから適当に誤魔化してくれてもいいしニャ〜】
【もうちょっと抵抗しようかと思ったけど、それはまた機を見てやることにしたニャ】
【あと、時間は2時半ぐらいまでは問題なさそうだから、キミが眠くないならこのままお返事待たせてもらうね!】
【掠り傷をつけられてしまいました……】
【ボクの方はまだ行けそうですが、今からおよそ40分超待って頂くことはできそうでしょうか?】
>>357
【了解しました、そのようにします!】
【では僭越ながらもう一つお返事返しますよ】
【ただ用意しながらになりますが、次の、予定の方も決めておきましょう】
【日曜は都合がつかない感じです。月曜日はいかがでしょうか?】
>>358
【せめて、それぐらいつけさせるニャ!破格なぐらい安い方だニャ!あ、謝ったりしないニャ!】
【……ど、どうしてもイヤだったら、…舐めて治してやっても…いいけど(ごにょごにょ)】
【うん、大丈夫。待ってるニャ。それにもし辛かったら、きちんとここに残しておくニャよ。そのまま寝ちゃったりしないから安心するニャ】
>>359
【…っと、見落としだニャ】
【そうだね、先に予定を決めておくニャ。ん〜、月曜日は残念だけど無理そうだニャ…】
【そうなると次に空くのは水曜日、木曜日の21時半からになるかニャ、ちょっと間が空くけど、ごめんニャ?】
【もしあれなら、日曜日は暇だから置きレスとかいうとこに、これから貰うレスのお返事書いておくけど】
【あっちに置くのが嫌だったら、気にしないでいいニャよ】
>>361
【予定が空いてしまいますか……うーん、置きレスはしないでおきましょう】
【また水曜日からお願いしますということで、そのとき再開して頂けたら!】
【21時半ですね、了解ですよー】
>>362
【悪いニャ、因みに平日だとたまにお昼から遊べる日はあるんだけど、それも伝えておいたほうがいいかニャ?】
【土日も週によって、どっちかがお昼大丈夫な時もあるし】
【置きのことも了解。それなら水曜日すぐに落とせる様に、作っておくだけにするね!】
【じゃあ、次は水曜日の21時半で。今から既に楽しみにしてるニャ〜】
>>363
【平日は……お昼無理ですー申し訳ない】
【大丈夫、待てますから!水曜日まで待っています!】
【土日はまたほかの予定で外出することもあるかもしれませんが、なるべく来たいですねー】
【30分までに終わりそうもありませんでした!あと少しなので待っていていただけますか……】
【かくなる上はここにボクだけ居残ってでも!】
>>364
【そうだニャ〜、なかなか大丈夫って人はいないニャ、大抵土日がお休みだし。気にするニャ!】
【うん、ごめんニャ。水曜日、もしかしたらまた少し早めに来られるかもだから、もしキミが平気なら21時ぐらいから見ててくれたら嬉しいニャ】
【ボクも毎週空けられるわけじゃないから、そこはお互い様だニャ。無理しなくていいニャよ?】
【大丈夫、まだ待ってるから気にしないで続きを書くニャ〜】
>>355
フー―――…
危ない危ない……だけどこれでより楽しめるというものです、ピトーさんとの時間が。
(頭部をその人外の掌に覆われ力一杯に力を込められるとこめかみの辺りに引き傷や裂傷が刻まれ)
(少量の温かい血が流れてピトーの四指に付着し、血の色は一応赤いことを相手に見せる中、危機的な状態でこそむしろ落ち着き払って呼吸して)
(血を流し傷つくことを愉しんでいるような節さえ見せてしまって、7:3で振り分けた先置きのオーラの防御により九死に一生を得て)
(けれどそんなやり取りの直後にあって冷静に、マイルドに、淑女をダンスへ誘うが如くにこやかに彼女が「ぎょっ」としている内に暴力を振るう行動を選択して)
いやーまいったまいった……今のは流石に死んでしまうかと思いました。
凄い使い手を相手にするとパーセンテージの匙加減が本当に難しいですね!少し頭の方にオーラを多く残し過ぎてしまったかな……
だって、ねぇ?ピトーさんのお腹がぜんぜん無事なんですもん。これじゃあボクの服が握られて破れちゃうなぁ―――
(捻り上げていた腕からは力が抜け自由にし、置いた拳から伝わる暴力の波が彼女の内臓を陵辱する)
(肋骨を綺麗によけて正中線の真上に乗せた拳打に自酔いすることもなく、殴りつけた手触りから戻ってくるピトーの肉質の凄さや美しさを堪能する)
(言葉にする通り完全に脱力しきっていないピトーにブラウンの布地を掴まれると、皺が刻まれ生地が痛むほどの力で縋られてしまう)
ピトーさんならもっと酷く扱っても傷付いたりはしませんでしたよね。
我が身かわいさに出し渋ったのです、ボクは……あなたとの時間がより長く続くのを願って、あなたを怖がって、完全にボクの実力不足ですよ。
ふふ……あなたは本当に素敵な女性ですね……すごく純粋で、美しくて……ピトーさんのしたいことを邪魔したくなっちゃいます。
やめて、ですか。
(顔から覆っていた掌が離れると頬に至るまで流血した優しげな顔立ちが露わになり、悶絶する相手に申し訳無さそうに語りかけながら)
(やめてと言われると「ぞくっ」と嬉しくなってしまって、細めた瞳は今殴ったところより右下に狙いを定めて)
(今度こそ傷つけない際まで脱力に追い詰める敬意を込めた腹部パンチ、そのリトライを――脇腹へと直撃させようと)
(掴まれて制されるのにも構わず、「やめてくれるかも」という気が一瞬でも起こらないほど迅速に、右フックは骨ばった握り拳をミートさせて)
……ピトーさん、改めて服を脱いでもらいます。いいですよね?
言ったでしょう、ボクはね……服を脱がせるために手錠を外したんですよ。
ピトーさん……では先に進みましょう。ん……はむ……あなたを此処から出してあげるための第二ステップです……ふふ。
(計二発の打撃を打ち込んでから、腕を掴んでいるピトーの手首を持って遠ざけ、彼女の両腕を頭の上で纏めて華奢な身体に纏う黒衣を脱がせていく)
(脱がせる途中で肘関節を恭しくなぞったり、優雅なタッチで腋の下を撫ぜて、強い人外の女性に最大限の歪んだ敬意を払う)
(表皮が擦り剥け、赤く腫れあがっている無慈悲な殺戮者の手首に優しく接吻して、相手が拒んでいることを除けば交配の直前の前戯のようでさえあろうとし)
(片腕でピトーの両手首を押さえつけたまま、食べていくみたいに鎖骨へ吸いつき、窪みを伸ばした舌で舐めて)
(横たわった肢体の正中線に沿って金髪の頭を下へと動かして、乳房の谷間に口付けし……今しがた暴力を振るったばかりの腹部の前まで顔を持ってきて)
(ピトーからの先ほどの攻撃で片目が充血した切れ長の目元は上目遣い、殴り痕を間近にくすりと微笑み)
>>365
【できました!】
【わかりましたー、ではピトーさんを嬉しがらせたいので水曜日は21時から見ていようかと】
【さて……今夜はここまで、ですね】
>>367
【ニャッ、お疲れ様だニャ〜】
【う、嬉しがって擦り寄ったりしニャいからねっ!デレたのはこの間だけニャ!】
【……でも、ちょっぴり期待するニャ。ボクも早く来られるようにする】
【そうだね。それじゃあ次は水曜日の21時から半の間に来るから】
【楽しみにしてるニャ。それまでにお返事も完成させておくね】
【じゃ…遅くまでほんと、大変だったニャ?あ、ありがと…ニャ?(尻尾の先っちょで、すりすり、とパリストンの背中を擦って)】
【お休み、パリストン。また水曜日にニャ!】
【先に返すね、感謝してやるニャ】
>>368
【お疲れ様です、苛烈な反撃見事でした】
【嬉しいですよ、自分の働きでピトーさんが期日までに準備しておくって気持ちになってくれたなら】
【もちろんボクも期待していますから!】
【いえいえ、いつもピトーさんには助けられてばかりで】
【おっと……これは擦り寄っているというものにはカウントされないのかな(尻尾の感触を感じると)】
【【ピトーさんも中々搦め手がお上手だ……それでは、オヤスミなさいです】
【お返しします!】
【移動してきました】
【】は外させてもらいますね
ファンタジー系がお好きということで……何がお好きですか?
能力もちとかで、ただの人間なら突っ込まれたら即裂けてしまうような
ペニスにも耐えられるようなキャラだといいかもしれませんね
>>370
そうですね
希望としては
SAO
サモンナイト
のキャラから出てきてくれたら嬉しいです。
SAOはファンタジーに?を付けたくなりますが、中のゲームがファンタジーなので
>>370
おっと申し訳ないです
挨拶が抜けておりました
改めて打ち合わせをよろしくお願いいたします
いえいえ
こちらも挨拶がぬけていたので
あらためてよろしくおねがいします
そうですか……すいません、どっちもよくわからない感じで……
ファンタジーで、RPG系だとそこそこ対応できるつもりなのですが
他にはご希望ないですか?
>>373
他ですと
シャイニングシリーズ
ログホライズン
がドラゴンが出てきても普通そうでこちらの好みになるのでしょうか?
>>374
ううーん……すいません、わからず……
戦国ランスとか、なんか別の意味のファンタジーですが
デモンベインとかは駄目ですかね……
>>375
う〜ん、ごめんなさい
戦国ランスはわかるのですが、このシチュであまり食指が動くキャラがいないのと
デモンベインはわからずです
お時間取らせて申し訳ないですが
ここで取り消しにさせてください
本当にごめんなさい
いえ、せっかく移動先まで見つけてくれたのにすいません
声をかけてくれたのによさげなキャラができずすいませんでした
ありがとうございました!
【スレを返します】
>>377
いえいえ、こちらも我侭ですみません
打ち合わせありがとうございました
スレをお返しします
【スレをお借りしますわね】
よろしくお願いいたします
どのようにされたいのでしょうか?
私のNGは暴力行為ですわ
【スレをお借りします】
こちらこそよろしく。
基本的には使い込まれた日本人の硬いアレをその体で堪能させ覚えこませたいので、
年上のスポンサーの中年男性などでの枕営業、
もしくは特別優待券でHする事になったファンとして良さに目覚めてしまうようなのでどうかな
こちらNGはグロスカです
>>380
それでしたらスポンサー様にご接待したいですわね
私の性経験はどのくらいがよろしいのでしょうか?
日本人男性の良さを知るとなると
白人ペニスを十分知ってるくらいでしょうか?
>>381
ではスポンサー相手の接待ということで
性経験はそれなりにあったほうがいいかな。
本当は逆に搾り取ってやるつもりだったのに、全然違う感触に翻弄されて
気を失うまでやられちゃうみたいな感じで
>>382
日本人男性相手も白人男性相手も両方経験有りにしますわね
でも社長さんの太くて固くて逞しいペニスに負けてしまう♥
素敵です♥
書き出しはどうしましょう?
>>383
日本人の中でも特に女癖も悪くて何人も孕ませてきた本物の日本人のイチモツを味わってもらいたい
他のアイドル達もきっと中年社長の逞しいチンポには勝てずにいると思う
他に何もなければ書き出しはこちらからしてみよう。
ホテルでこれからエッチ寸前という所あたりからでいいかな?丁度逞しい物をこれから見せられる辺りで
>>384
くすっ、同じ事務所のアイドルの方を何人も屈服されたと
自慢話されてみたいですわね
はい、書き出しお願いしますわ
(高級なホテルの最上階にあるスウィートルームからはネオン光る夜景が見えている)
(その部屋の中、大きく高級そうなスプリングのよく効いたベッドの上一組の男女がいて)
(既に50に近い年齢を思わせるその男の髪の薄く、残った髪も白髪になって丁寧にまとめてあり、身分の良さが表れていて)
(しかしその体はすっかり中年太りした狸親父と呼ぶに相応しい外見をしており、更にその体からは隠しきれない雄のフェロモンが放たれていて)
(そんな体に身に付けているものといえば、質の良さそうなガウン一枚のみで)
んん、ちゅ…ん、はぁ…ちゅ…ぅ、んん……
(ベッドの上に同じくいるのは、男がスポンサーとして色々と便宜を図っているアイドル事務所の外国人アイドル)
(そんな自分の年の半分以下の自分からすれば娘くらいの歳のアイドルと、今このベッドの上で唇を重ねて貪りあっていた)
(まだ今日紹介されて間もないというのに、何の躊躇も遠慮もなく舌を絡めた深いキスをし、部屋に音を響かせて)
はぁ…今日はじめて会ったのに中々積極的じゃないか。顔に似合わずこういうことにはなれている感じだねぇ…
これは楽しみだ。今日はしっかりと溜めてきたからね…一晩中これの相手をしてもらうよ?
(一度唇を離し、自らのガウンに手をかけるとベッドの上でそれを脱いで放り投げる)
(そこに表れたのはだらしない男の大きく毛深い体と、何よりも印象的なのはその年齢を感じさせない勃起した肉棒で)
(何人もの女を貪ってきた証に全身は変色し、大柄な体格に比例したような並以上の大きさの肉マラは)
(血管が強く浮き立ちビンっと天を向いたまま、その強烈な勃起力をアピールするようにそそり立っていて)
【ではこのようなので。よろしく】
>>386
んんっ♥はぁ、んっっ、んぅぅっ♥
(自分の父親くらいに歳の離れた男に抱きつき)
(臭い唇に喜んで自分の唇を重ねて、舌を絡めあう激しいキスをしている)
(昼間はシスターアイドルとして清廉純白な表情を見せているが)
(夜は枕営業も平気でこなす淫蕩なアイドルの一人だった)
うふふふ、そういうギャップが良いといわれますの♥
拙いテクニックと体ですけど…今晩は存分に楽しんでくださいな♥
(白のブラジャーにショーツ、ガーダーベルトにストッキングと)
(真っ白に揃えた下着姿で、神に祈るのと同じ微笑を見せる)
何て素晴らしいサイズでしょう
私もこんな立派なのはなかなか…
日本人男性とは思えません、あちらでは
このくらいのサイズはよくありましたけど…こんなに硬いのは♥
(社長のペニスは年齢を感じさせないビッグサイズで)
(太さや長さは今まで欧米人で体験した事があるレベルだが)
(その硬さや熱さは今まで見たことのないレベルのものだった)
【よろしくお願いしますわ】
>>387
【開始早々でごめん。眠気が早くきてしまったみたい】
【流石に始まってそうそうなんで破棄でお願いします】
【また募集するから良かったらその時に声かけて欲しい】
【舟こぎそうなのでこれで…本当にスマンね】
【また遊んでください】
>>388
【わかりました、スレを返しますわね】
【スレをお借りする】
>>447
アンタ一人じゃ運べないでしょ、とてもじゃないけど……
(よければ、と控えめに手伝って欲しいと言われたけれど、当の本人はふらふら気味)
(体格差の問題もあるだろうし……と小走りで駆け寄って、仕方なく脚の部分を持ってあげる)
(体勢的には問題はないかもしれないけど……、ちょっとシュールね)
(奥のカウンターから心配顔で駆け寄ってきた看板娘に「ちょっと酔いが酷くなったみたい」と伝えると)
(一呼吸の間に、コップに入った透明の水を持ってきてくれた)
(両手が塞がっているから魔法で――は流石に不可能なので、袖口に引っ掛けて部屋へと急ぐ)
(その後は滞りなくブリジットをベッドに寝かせて、軽く汗を拭いてあげた後、水を少しだけ飲ませてあげた)
(こんな時でも唇とか喉が動くのだから、人類の体というものは魔法より不思議なもの)
「……って、何で私が世話をしてあげてるのよ。こういうの、アンタの仕事でしょ?」
(最早癖といっても過言ではないかもしれない。そんな自身の無意識な行動に溜息をこぼすと)
(面倒くさいから後は任せたわよ、とローブを軽く手で払って、自身は部屋の窓際の壁に凭れる)
――……
(手に持っているのは、ブリジットのローブから拝借した革鞘のナイフ)
(ヴェルベットの小さな手の平には少しだけ大きく、おそらくブリジットにはぴったりと馴染むナイフ)
(それを鞘から抜き出して、剥き出しの刀身をランプに翳す)
(橙色の光を刃が反射して、ヴェルベットの周囲だけ、ほんの少し明るくなったようにも見える)
(そのナイフを拙い動きで回しながら、黄の瞳を細めて――納得言ったかのように頷くと、エンドテーブルにナイフを置いた)
「ところで――このナイフは何処で……って言っても、その様子だと何も知らない……わよね、多分」
(このナイフの事も、ブリジットの事も、すべて分かっているのなら――とりあえずあそこまで取り乱したりはしないもの、だと思う)
(なら、いきなり結論から言うよりは順を追って言ったほうがいいだろう)
(最初に言うことがあるとするのならば……うん、これね)
――えっと、まず説明すると……といっても、あまりピンと来ないかもしれないけど……
(エンドテーブルに置かれたナイフをちらり、と見て、それからエリザベートの瞳を真っ直ぐに覗き込み)
(一拍置いて、口を開いた)
このナイフ、刃渡り10センチくらいだけど――その刀身全てが混ざりっけのない、純粋な魔石でできているわ。
鉄も何も含ませていない、全てが魔石で出来た完璧で純粋な魔刀。
――本当にピンと来ないみたいだから、価値にすると……えーっと、百年に一度の逸材?豪邸二つ分?
……ううん、違うわね。もっと相応しい価値の例え方があるんでしょうけど……。とにかく、価値にはし辛い逸材よ、国宝級と言っても過言ではないわ。
魔石は熱や磨製による加工が難しいから、魔石だけでできた武器は希少価値なの。
(――で、)
さっきのナイフに対する防衛行動は私にも分からないんだけど――。
多分、昨日貴女を守った時のナイフ捌きは……貴女の言った通り、防衛魔法の一種ね。
範囲内で危険だと思った物質とか、攻撃に対して、体とかが勝手に動いて反撃するように無意識に魔法を発動してるんだと思う。
――説明分かり辛くない?なんでも質問していいわよ、お金は取らないから。
(長々と説明して、しまった…と咳払いをして一度話を中断する)
(そもそも魔法に縁の無いエリザベートに語り続けて、理解が追いついているのかどうか――少し、心配だ)
【「そこの商人と勉強会をするためにお借りするわね」】
【「とうとう私が「」を使わなくても良いようになってきたわね……?」(くすくす)】
【「貴女の出番がないからだろうけど……ねえ、今どんな気持ちなの、ブリジット…?」】
【…………(むすーっ…と部屋の隅っこで、ぐでーんと転がって)】
>>391
……確かに、余裕は無い……!
(筋肉質な所為なのか、ブリジットは見た目よりも更に重い気がする)
(非常事態であれば、私一人で多少扱いが乱暴になっても止むを得ない所だが)
(誰かの手が借りられるのであれば、勿論それに越した事はない)
(文字通り運搬と言うべき体勢でブリジットを部屋へと運び、ベッドに寝かせる事が出来た)
私がやるより先に、貴女がしていた……
(距離そのものはさほどでもない。けれど、脱力した人体と言うのは思いの他重い物で)
(おまけに私が主立って運んでいたというのもあり、ベッドにブリジットを寝かせる頃には息が上がってしまっていた)
(ブリジットほどではなくても、私も酔っているらしい)
(喘ぎながら呼吸を整えている間に、ヴェルベットが率先して世話をしてくれていたのだが)
(出し抜けに「お前がやれ」と言い出して、窓際へと離れていく)
……面倒見が良いのは、何となく分かっていたけれど。
(やれと言われても、今の所特にする事もない。フードを下ろしてローブの前を開くと、ヴェルベットへ向き直る)
(ヴェルベットがあのナイフを改める姿を、黙して見つめ)
(暫くの間を置いて彼女がナイフを置くと、半ば自問自答めいた言葉に頷く)
言っていなかったけれど、ブリジットは過去の記憶を失っている。
ナイフはおろか、自分自身の事も定かではない。
(有体に言ってしまえば、私は何も知らないに等しい)
(出会って以降の一月にも満たない時間は、ブリジットの過ごしてきた時間のほんの一部にも足りない程度だろう)
(だからこそ、得られる手掛かりは全て欲しい。そう思っていた)
(だが、ヴェルベットの告げる事実は私を更に困惑させる代物だった)
……魔石で出来た武器?
(魔石を加工する、と言う発想自体が突拍子も無い。魔石そのものが、魔法を使う媒体として完成しているのだから)
(それに手を加えて武器にすると言うのならば、考え付いたものは異才としか言いようが無いと思う)
(ヴェルベットの言によれば、技術的な壁もすこぶる高い)
(国家単位で数える程度の個数しかないような代物を、体の一部になるほど使い込んでいた)
(ブリジットと言う女性は、一体何者だったのだろうか――今更ながら、疑問に思う)
なるほど……魔石を武器にすると、そういう事が……
(武器で身を守る、と言うのは概念として理解しやすい。それを魔法によって自動化する、と言うのも無理が無いように思う)
(媒体が武器そのものであれば、防衛魔法は確実に発動する。魔石武器の利点は、そこにあるのだろう)
……今の所、大丈夫。続きを聞かせて欲しい。
(気になるのは由来。ナイフの出所が分かれば、そこから先を辿る事が出来るかもしれない)
(だが、それを聞くのは後で良い。もし知っていれば、ヴェルベットは教えてくれる筈だ)
【……し、仕方ない。これは、止むを得ない話の流れと言うか】
【一時的なものだから、そう気を落とさないで……】
【(壁の方を向いて不貞腐れているブリジットに歩み寄り、いい子いい子と頭をなでた)】
>>392
(どうやらエリザベートは着いて来る事はできているらしい、元々分かってはいたけど、飲み込みが早いのはとても助かる)
(さて、次に話すべきことは――。とヴェルベットが思いを馳せたところで、聞き捨てならない言葉が聞こえた)
――は?記憶が、無い?
(今まで落ち着いた声で言葉を交わしていたというのに、予想外の一言が投げ入れられただけで狼狽えてしまう)
(いや、何があっても驚くことはないだろうと思っていたけれど――記憶喪失は初めてねぇ……)
記憶が多少でもあれば、ちょっとした手がかりで出処が分かるものなんだけど――。
(ぼやきつつ、世の中そう上手くいかないものね……。と内心嘆息の溜息をつく)
(厄介な代物を持った厄介な亜人が厄介な症状に掛かっている――不都合の塊が服を着て歩いているようだ)
……絵本に出てくるキャラクターくらい、都合が悪いのね、アンタ。
(寝そべっているブリジットに問いかける。返事は無い)
(こつん、と額に握り拳を軽く当てると、少しだけ身動ぎする。問題は無さそう、多分)
んー……魔法を武器にする、というか。
魔法使いは触媒を通して魔法を撃つことができるんだけど、この子の場合、ナイフを通して使ってるのよ。
だから例えば――私みたいに扱い方が分かってると、こんなのもできたり――。
(エンドテーブルに置いたナイフを再び手に取ると、剥き出しになった刀身をゆっくりと振って)
(すぅっ――っと目を閉じる。閉じる。綴る。開く。閉じる――唱える)
(瞬きを数度繰り返すと、目には見えない精霊が刀身に宿って……不意に、刃が発火を起こした)
(銀色の刀身が一瞬にして緋色に染まり、比喩ではなく、松明を連想させるように炎が揺らめいていた)
――こんな感じで、魔石の刀身に炎を宿すこともできるわ。……というか、これが本来の使い方だと思う。
(その場で水平にナイフを振ると、炎の残滓が残り、赤の軌跡が宙に描かれると同時に火の粉が落ち、消える)
(ヴェルベットは袖から真っ赤な林檎を取り出すと、燃え盛る刀身を林檎に当てた)
多分だけど、この子は防衛魔術しか使わない訳じゃなくて、防衛魔術しか使えないんだと思うわ。
それが記憶による障害で魔術の使い方がわからないのか――そもそも魔法を使ってなかったのかは、流石に分からないけれど。
(林檎の焼ける、酷く甘ったるい匂いを部屋に充満させると)
(熱いわよ、と中途半端な焼き林檎をエリザベートに向かって放り投げる。見るより感じろ、的な)
――で、気になってるかもしれないけど。魔石でできた武器の出処は――ちょっと分からないわね。
魔石武器は数こそ少ないけれど、未発見な物を含めるとそれなりにはあるの。
ただ――作者が分からないのよね、こういった武器の作者は大体魔術の秘匿だとかで、表舞台から消えちゃうことが多いのよね。私みたいに…。
(ナイフを軽く振って、刀身に宿った炎を開放する。これで特に問題はないと思いたい)
(見たところ刃にも柄にも何も書かれていない。サインも、紋章も)
(これを作った人物というのは大した名声を求めていない。及び、目立つことを極端に嫌っている)
(厄介ね。探しようがないじゃない。――残る手段があるとすれば……)
――リンドブルム、覚えてる?
私が攫われた街で、尚且つ私が魔法使いとして生まれた街――。
ここから遥か西に行って、大陸を超えた先にある魔法城塞都市。
かなり遠いし、商業ルートから外れてしまうかもしれないけど――そこなら、何かしらの手がかりは見つかると思う。
(魔法城塞都市、まあ所謂魔法の先進国であるリンドブルム)
(そこならば、魔法に対してあまり知識を拾えない中央大陸よりは情報の質や量にも違いが出てくるだろう)
まあ、私はお勧めはしないけどね……。
偏屈趣味や根暗な魔法使いしか居なかったから――あー…敗北を知らないっていうのも怖いわー。
(今まで私の実力に嫉妬して、嫌がらせをしてきた奴も居たわねー沢山ー。と、苦い顔をしながら考える)
(ただ、燃やしてあげた回数はその倍ね!と一人上機嫌になったのは内緒です)
【う゛うぅ……私の事忘れてない?ホントに……?】
【(起き上がった犬の目は少し充血していて、いつの間にか床には『台本』と書かれた本が一冊)】
【(ぺらぺらと捲られたページは……なんというか、印刷代が勿体ないくらいに――見事な白紙っぷりでした)】
【「あ、そうそう。時間の方は平気……?私は寛大だから、無理はしなくていいわよ?(ふふん)」】
>>393
【今からレスを返すとなると、時間が掛かりすぎてしまいそう……】
【やり取りはあまり出来なかったけれど、今夜はここまでにしておこう】
【忘れる訳がない……私の、大切なパートナーなんだから】
【……多分、もう少しの辛抱?(色々といたたまれなくなって、ますます撫で撫で撫で)】
【と言う訳で、ブリジット達は次に都合が良いのは何時になるだろうか】
>>394
【「やりとりできない分、割と濃かったかもしれないわね……?」】
【「今夜もお疲れ様……それと――あ、ありがとう…?(ふいっ…と居心地悪そうに目を明後日の方向に)」】
【私に出番が来たら……今度はエリーで遊んであげるから……】
【(意味深?それとも純粋な意味なのでしょうか、八つ当たり気味な言葉を零しつつ)】
【(お腹を空かせた子犬のように、小さな彼女の体に大きな体を擦り付けて)】
【――次は……順当に行けば、木曜日……?】
【金曜日なら私もヴェルベットさんも平気だったと思う――エリーの空いている日で大丈夫、だからおまかせ】
【――…………】
【「いつまで拗ねてんのよ。――二人纏めて撫で撫でしてあげるから、さっさとベッドに来なさい……?」】
【(ったく…、と悪態をつきながら、鳩は犬をベッドまで引きずっていくのでした)】
【わふ……おやすみなさい、エリーっ…】
【お返しします、ありがとうございましたっ】
>>395
【中々重要な情報が得られた……確かに、濃い時間だった】
【……ヴェルベットもお疲れ様?(感謝の言葉を口にした割にそっけない態度。どうしたのだろう、と訝しみ)】
【鬱憤が溜まっている気配……私で良ければ、解消の手伝いはする】
【(いきなりの宣言を気にするわけでなく、そうして当然とばかりに頷き)】
【(ぎゅぅっと抱き締めて、たっぷり構ってあげる)】
【なら、取りあえずは木曜で】
【何か問題があったら電紺してくれれば、金曜なりにずらすから】
【(ヴェルベットとブリジットに続くように、ベッドへ向かい)】
【(撫で撫でしてあげる、と宣言したヴェルベットを挟んで川の字に)】
【(さあ撫でろ今すぐ撫でろと、自分と大差ない体型の体に抱きついた)】
【お休みなさい、ブリジッもト……】
【スレをお返しする】
【◆lppQGlWzKgさんとお借りするね〜☆】
【お借りします】
【こんばんはっ!今日も来てくれてありがと〜!】
【えっと、昨日状態を一緒に決めたけど 今日は普通にその設定で始めちゃって良いのかな?】
【書き出しを任せて欲しい、とか任せたい、とかあったらそれに合わせようと思うよ〜】
【私が書き出しとかする場合は普通に、鬼ごっこの始めからするつもりだよ〜☆】
>>399
【あらためてこんばんは、よろしくね】
【そうだね…昨日確認するの忘れちゃってたけどファンの人達は所謂オタク系メインでも大丈夫?】
【ご褒美もらう人はまた別で】
【じゃあせっかくだしお任せしちゃおうかな…】
【舞台はお店所有のホテル付きのちょっとしたリゾートアイランド】
【森とか洞窟とかあったりしちゃう自然豊かな場所と考えてもらえれば】
(南国のリゾートアイランド、お店の感謝デーで特別貸し切りで 澄んだ海の色と白い砂浜、南国らしいココヤシがそこかしこに映えて)
(その中で白いビーチサンダルに青地に白ドットのビキニ姿で参加するお客さんの前に姿を表す)
(白い素肌が眩しいビキニ姿でててててーっと軽く小走りで皆の輪の中迄来る)
(何時ものお店で纏っている制服よりも押さえがきかないためにたゆたゆっと胸が揺れて)
みんな〜!お待たせ〜☆
それじゃあイベント開始しちゃうよ〜!
ええ…っと、時間は無制限!だけど早い者勝ちで私のブラを奪っちゃった人は
豪華ホテル一泊をプレゼントだよ〜☆
…ええと?え、うん あ…そうそう、私も一緒に泊まらせてもらうから
夜は一緒のお布団でおやすみさせて貰っちゃうよ〜、…どきどき それじゃあみんな、10数えてね?
フライングはダメだよ〜! それじゃ ヨーイ…スタート!
(楽しげにスタートを切って砂浜に向けて走り出し その姿はまさにプロモーションビデオのようだった)
>>400
【オタクさん達がメインってどういう風になるのか良く解らないけど〜…】
【ゲームの出演的な意味で私の元々のお仕事を考えると不自然じゃないし、全然大丈夫だよ〜☆】
【書き出しは簡単にしてみたけど、これでよかったかなぁ、短めで頑張ってみるね!】
>>401
(青い海に包まれたとある小さな島…太陽の照り付ける白い砂浜に集まったのは)
(とある店の常連である二十名ほどの男性達)
(高級リゾート地に招かれた彼等だが、その目的は海で泳ぐことでも豊かな木々に癒されるためでもない)
(目の前で天真爛漫な笑顔を浮かべる一人の女性と触れ合うこと、ただそのためにこの地を訪れたのだ)
「おおー…理保ちゃんの水着姿…!」
「か、かわいい…!お店での理保ちゃんも素敵だけど水着姿は格別だなぁ…」
「ハァハァ…ぜ、絶対に理保ちゃんとのお泊まりをゲットしてみせるっ…!」
(水着姿の理保が胸を揺らしながら現れれば彼等の興奮はピークに達して)
(鬼ごっこのスタートの合図が切られれば皆一斉に獲物を狙う肉食動物のごとく走り出す)
(…もっともインドア派が多いらしく、理保との距離は徐々に広がっていくばかりで)
【オタク、というかエッチなことにあんまり慣れてない人達って感じかな】
【色々エッチなことしようとするも理保ちゃんに手玉に取られていつの間にか逃げられてとか面白そうかなって】
【あとは…ただ逃げるだけじゃなく色んなとこに隠れてみてほしいな】
【書き出しありがとう、あんまり気にしないで理保ちゃんは好きなように書いてくれて大丈夫だから】
【それじゃあよろしくね】
>>402
【うーん、うーん… ご、ごめんね オタクさん達がイメージと違ってて、ビックリしちゃったみたい】
【オタクさんたちを、手玉に取って…だとちょっと希望と違ってきちゃうかも〜】
【このまま色々イメージとちょっと違ったままいくのはちょっと難しそうだよ〜】
【本当にごめんね、長く続けてダメになっちゃうより ここでちょっと区切らせて?】
【お時間貰ったのに本当にごめんなさい、 お、おじゃましましたっ!】
>>403
【あー…ごめん、ちょっと如何にもオタクな感じすぎたかな】
【もうちょっと打ち合わせしてからにすれば良かったね】
【せっかく書き出しまでしてもらったのにごめん】
【お相手ありがとうございました】
【スレを返します】
【エリーと鳩さんと私がこの場をお借りしますっ……!】
【この暑さはどうにかならないものでしょうか――…………え?い゛やあぁぁぁぁぁっ……!?】
【(額にかいた汗を拭いつつぼやいて、暫くして、ぼとっ…という音が耳に聞こえて)】
【(ぼと?と若干嫌な予感と思いながらも、音の方向を見れば無残に転がったアイスクリームが――絶叫もしてしまいます、ええ)】
【(そんなブリジットの様子を見て、抱腹絶倒的なポーズで床に突っ伏している魔女が一人――いつも通りでした)】
>>393
何があったのかも、覚えている訳では無いらしい。
出会った時はさ迷った挙句に行き倒れて、意識もほぼ無いような状態だった。
(ヴェルベットが情報を提供してくれるのならば、せめて私達の話せる事は話しておこう)
(それが彼女の判断材料になると考えたものの、中身が中身だけにプラスにはならなかったらしい)
(記憶を失っている。つまりブリジットの素性の最大の手掛かりが無い、という事なのだから)
(私には打つ手は無かった。だから人を頼ろうかと思っていたのだが――)
……動物に姿を変える魔女も、同程度には物語のキャラクターな気が。
(尋常な代物ではない「魔石武器」をほんの一瞬垣間見ただけで看破した魔女が、自分の事を棚に上げている)
(突っ込み待ちなのかと思うほど何気無かったので、つい思った事をそのまま口に出してしまった)
要は、魔女が持つ杖のような物……?
ブリジットが身に着けた魔法と技術にマッチするように、魔石で出来たナイフをその触媒にした……と思えば良い?
(武器であり、魔法を発動する為の触媒でもある。つまり、武器を振るう事と魔法を使う事を同時に行う為の物)
(ヴェルベットが見せてくれたように斬撃に炎を纏わせ、昨夜ブリジットがしたように脅威を自動的に迎撃する)
(或いは傷口を凍り付かせたり、掠り傷から毒に犯す……と言うような事も、出来るのだろう)
(むしろ、こんな物はそれ以外に使い道がない。魔法を駆使して戦う為の、より直接的な道具だ)
……益々、雲を掴むような話になってきた。
(ベッドに横たわるブリジットに、視線を移す。一体、彼女は何者だったのだろうか)
(高い身体能力とナイフの技術。希少な武器と魔法を併せてする事と言えば、戦う以外には考え難い)
(まだ情報が足りないが故に、分かったのは想像より謎めいているという事だけ。乱れて顔に掛かった白金の髪を、そっと整え)
(いきなり漂ってきた音と匂いに振り向くと、飛んできた林檎を慌てて受け取る)
っ……っ、熱……
(ぽんぽんとお手玉して冷めるのを待つ。火傷する程ではなかったが、ずっと触れているのが無理な程度には熱されていた)
(焼けているのだから当然の事。あの状態で刺されでもしたら、こうなる訳だ)
そう……貴女でもわからないのなら、仕方が無い。
そのナイフがどういうナイフなのか分かっただけでも、大きな前進だから。
(とは言え、その手掛かりがどの程度結果に結びつくかは不透明だった)
(表に出回らないと言う事は、世間の裏側にあるべきだと考えられている事。注目を浴びたくない所か、隠しておきたい)
(となると、ナイフ自体にははっきりとした手掛かりはやはりないのだろう)
探すのなら、それの製作者の他の作品を見た事がある人物。作ったのがこれ一本だけとは考え難い。
職業として製作を請け負っているのならば、そこから辿れるはず……
(専門的な技能が必要な、いわば職人)
(ならば技術を高める為に製作を繰り返しているだろうし、その糧とする為に作った物を譲るなり売るなりもする)
(製作者と他人との接点を探す事で、武器自体の出処には辿り着ける可能性がある)
(問題は、そんな人物の心当たりなど有る訳が無いと言う事)
……至れり尽くせり。何処から当たれば良いか分からないより、何倍も良い。
商売が旅のついでに出来るのが、旅商人の利点だから。売れる物を買って売れる所で売れば、そこが私の商業ルート。
(地理の知識も割合大切なのだが、贅沢は言えない。人と物を見れば、商売は出来るだろう)
(それよりも問題なのは、リンドブルムに辿り着いてから。土地勘も伝手も、魔法の知識も碌に無い)
(そんな身で魔法の本場へ乗り込むのは、流石に無策に過ぎる)
(私自身が身に着けるか、リンドブルムに詳しい案内役を探すなりしなければ――)
……居た。
(目の前に。これも天の配剤だろう)
(何だかとてもアレな台詞を口走っているヴェルベットに足早に歩み寄って、彼女の手を両手で掴んだ)
この出会いはもう、運命だと思う。
【同じくスレをお借りする】
【――あ。……あまり残っていないけれど、食べる?】
【(視界の端で何かが動いた気がして、視線が動く。床の上に、溶けかけたアイスクリームがある)】
【(見るに見かねて、一応まだアイスの残っているコーンをブリジットに差し出した)】
【……ヴェルベットは笑いすぎだと思う。まあ、ブリジットもリアクションが大きいけれど】
【レスがあえて尻切れ蜻蛉なのは、仕様です】
【誤解を招く表現をしてみたので、好きなように料理して欲しい】
>>406
動物に変身しちゃう魔法使いなんて、五万と居るわよ。
なんならアンタも動物に変えてあげましょうか……?
――そう、ね。猫、アンタは猫っぽいから猫がお似合いかしらね……?
(思わぬ方向から来た指摘に、むっ……と軽く顔をしかめる。狙ったわけじゃなく、本気で目立たないと思っていたそうです)
(その後、何かないかと、じーっ……と彼女を睨んでいると、ふと楽しそうにそんなことを)
(無表情で頭の回る動物、身近なところだと猫が適任だろう)
私も、魔石武器のレプリカなら幾らでも見たんだけど――実物を見るのは初めてだからね。
あんまり力になれないし――むしろ、私がこれを欲しいくらい。
(リンドブルム以外にも魔法都市は幾つかあるだろうけど、魔石武器の存在は珍しいと思う)
(それを模した物なら幾らでも売られているが、大抵は貴族や変人が買うのみで、ある意味ではブランドに頼ったものでしかない)
(過去に一度手にした事があるが――)
やっぱり本物は違うわね。……割りと本気で魔力を込めたんだけど、反動で刃が砕けたりしないから。
(安物と高級品。それ以前に本物と偽物では、スペックそのものに差がある。過多気味に魔力を込めたが、無事耐えたこの武器は本物だろう)
(ああ、本当に欲しい。――これがあれば色々とやりたい放題、だと思う)
まあ、喜べるのはまだまだ先よ――。
リンドブルムに行ったとしても、アンタとその子が望む情報が、本当に手に入るかどうかなんて分かんないわけだし。
それに……魔石武器なんて、魔術師なら喉から手が出るくらい欲しい逸材よ。――盗難もありえるかもしれないし
(彼女は彼女なりに活路を見出そうとしているわけだが、そんな簡単にいくものだろうか)
(魔石武器が政府によって最後に確認されたのが――確か十年前が最後、それ以降は一つも発見されてはいない)
(つまり、職人が何らかの理由で、武器の精製ができなくなった可能性も――)
(――あ、でもこれは言うべき情報ではない、かも。私の不用意な発言で、彼女らの芽を摘み取るのも……えーっと、目覚めが悪い)
(まあでも、そんな噂が出てしまうくらいには貴重な武器だから。用心しておくに越したことはない、忠告しておく)
ま、私は力になれそうにないから、精々頑張りなさ――
(これ以上は報酬過多だから、私は手伝ってあげないわよ)
(遠回しに、そう牽制しておこうと思っていたのだけれど。――また予想外の方から言葉が来た)
――は……?
【「途中送信!途中送信だからっ……!」】
【「記憶の奥底に仕舞っておいて、やっぱり引きずり出して酒場のトイレに流してきなさい、今すぐ!全部!(がーっ)」】
【「ああもうっ…私としたことがとんだ不覚っ……!!」(机バンバン)】
【>>407 の続きですっ…】
(これ以上は報酬過多だから、私は手伝ってあげないわよ)
(遠回しに、そう牽制しておこうと思っていたのだけれど。――また予想外の方から言葉が来た)
――は……?
(言葉のついでに、物理的な一撃が前方から突き刺さってきた。具体的には、手に、手に……両手に!)
(この出会いはもう、運命)
(運命。魔法を志す者からすれば、運命というのは云わば必然。運命を自分からもぎ取って、それを元に栄光を掴むのが魔術師なのだから)
(いやいやいや違う、多分そういう話じゃないとは思うんだけど、なによ、なんなのよこれは――)
(第一、居たってなによ、何が居て誰が居るのよ。さっきまで旅商人の利点がどーとか話ししてたでしょうが、ナイフに夢中で聞いてなかったけど!)
(まったく、文脈が色々宙を舞いすぎてるんじゃないの?グリフォンやハーピーだってもう少し大人しいのよ?)
(じゃあ何――運命?……居た?運命が、居た。ううん、違う。えーっと……運命の相手が、居た?)
――――……。
(沈思黙考。というか硬直)
(直後、魔法によって発火したかのように、魔女の顔が真っ赤な色で染められました)
え、あ、ええっと……あー、その……うん。
(慌てて手を振りほどいて、落としそうになった魔石のナイフをぎりぎりになって拾い直して深い吐息をこぼす)
(吐息は空気に溶けていって、それをなぞるかのように精霊の気配がふわふわと集まってくる)
(きっと何か勘違いして集まってきたに違いない、そうに違いない。そうでなくては困る。困るのよ私がっ…!)
――そ、そそ、そうよね?私が居ないと、魔法に無知なアンタじゃ勝手に迷って、勝手に有り金全部ぶん取られて、路頭に迷いまくりだもんね!?
この大魔法使いであるヴェルベット様が居ないと、右も左も分からないもんねっ…!そりゃ必要よ、この私がっ!
(なんか顔がさっきよりも熱い。照れてるわけじゃないと思うけど、それでも熱い。酒が回りすぎたせいだろうか)
(声はちょっと震えているし、呂律もちょっと怪しいし、エリザベートの顔は直視できないし……やっぱりお酒のせいじゃない!)
わ、わ、分かったわ。私がリンドブルムに着いたら、端から端まで案内してあげる。
うんうん、エリザベートには私が居ないとダメだもんねー……しょーがないわねーもー。
(あー、仕事が増えちゃったわー面倒くさいなー、なんてぼやいているけど)
(口ぶりはとても上機嫌。頬も自然と緩んで、実体化した炎の玉がふよふよと周りを回転しています)
【――食べる。すっごく食べる】
【(床の上で屈している犬を宥める様に、エリーの手からアイスのコーンが差し出される)】
【(涙で腫らして目で彼女を見上げると、コーンを口に咥えてがぶり…と)】
【「えー……?だってアレよ?アイス落としただけで世界が終わったみたいな顔してたのよ?笑うしか無いでしょ」(にやにや)】
【……うう、アイスは夏のたった一つの楽園なんですよ…?落ちてしまえば唯の失楽園なんですよ……?(謎)】
【「――好きなように書いてみたけど、何この天然ジゴロ怖い……」】
【「……ああ、こんなのでも良かったの?もう遅いけど」】
>>407
少なくともこの国では、そういう魔法使いは希少な存在。
(何故か不服そうなヴェルベットに、更に突っ込みを入れる)
(けれど、この感覚のずれは止むを得ないのかもしれない。彼女は魔法が当たり前な土地で育ったのだろうから)
知識としては把握していても、実感とは直結しない……?
……後、自分で戻れないなら変えられるのは不便。
(曖昧にしておくと危険な気がするので、一応ぴしゃりと否定しておく)
そう――なの?
それは……少々当てが外れてしまったかもしれない……
(てっきり、彼女には実物を見た経験があるのだとばかり思っていた。だから看破出来たのだと)
(が、真贋は彼女にとっても不確かだったのかもしれない。聞いた限りでは、確信と言うほどのものは得ていなかったのではないか)
(それはつまり、前途に再び暗雲が立ち込め始めているという事)
(希望が見出せたと思っただけに、落胆の気配を隠すのは難しかった)
……まあ、それはそれで貴重な情報。迂闊に他人に見せない方が良いのなら、気をつける事にする。
手掛かりに近い場所が分かっただけでも、プラスなのは間違いないから。
(彼女が言うほどレアな代物なら、迂闊に見せびらかせば確実にトラブルを呼ぶ。そして、製作者に至る道も遠い事になる)
(それでも、僅かとは言え手掛かりがあるのなら追わない訳にはいかないのだ)
(失った過去が何であれ、ブリジットが記憶を取り戻したいと思っていない筈がない)
(その内容があまりに酷ければ、私が防壁になれば良い。とにかく、まず知らなければならない)
……だから、運命。私達と、貴女が出会った事が。
神が巡り合わせたと言っても良いし、約束された出会いと言っても良い。とにかく、それだけ重要な事。
(何を言っているんだ、と言わんばかりの硬直を見せるヴェルベットに更に畳み掛ける)
(これが運命でなくてなんなのか、と。実際、神がもたらした救いの糸以外の何物でもない)
(必要としていた手掛かりの方から、私達の元へ現れてくれたのだから)
(握った手には力が篭り、身を乗り出せば今までにない至近距離で見詰め合う形になる)
(幾らか間を置いて、傲岸不遜な魔女がこれでもかと言うくらいに赤面した)
そう。手掛かりが得られても、私だけではどうしようもない。
貴女の助けが、私には何より必要。でなければ、どうなる事か……
(ヴェルベットは、らしくもなく落ち着きなさげに視線をさ迷わせている)
(けれど、口にした言葉は正しく我が意を得ていた。何度も頷きながら、ますますにじり寄り)
(分かった、と言わせる為に迫る。(注:そこそこ酔っています))
――――! ありがとう、ヴェルベット!
(彼女がナイフを持っている事も忘れて、がばっと抱き締める)
(感謝の念を行動で伝えている内に、柔らかな炎が自分とヴェルベットの周りを回っている事に気づく)
(もしかして、彼女も頼られるのが満更ではないのだろうか。だとすると、何と言うか――可愛い、と思った)
【全部食べて良いから。落とした分より少ないかもしれないけれど】
【(溶け落ちたアイスが付いていない方の手で、涙目のブリジットをいい子いい子)】
【……どちらの気持ちも分からなくもないだけに、何とも言えない】
【良い。大歓迎】
【ふふふ……計画通り。(新世界の神ばりの笑顔)】
>>410
え、ああ、そうでしょ?やっぱりここは専門家が必要でしょ?
……ふ、ふふっ……やっぱり駄目ね、これだから魔法も使えない素人は困るわ。おまけに片方は駄犬だし、脳味噌の底から脳筋だしぃっ…!
(どうしよう、本当にどうしよう)
(ヴェルベットという大魔女(自称)はとてつもないくらいに動揺していました)
(饒舌というわけではありません、心の底から溢れる感情が言葉にできないので――色々と綯い交ぜにして出してるだけです)
(かつてここまで頼られることがあっただろうか。いや確かに魔法の腕は同年代と比べても抜きん出ていた……気もするけど)
(だからその力を行使しても、最初こそ尊敬されど、それが徐々に疎まれ――って、ああもう、なんでどうでもいいこと思い出すかなぁ!)
……っていうか、あの、その…近いっ……エリザ、ベート、近いからっ…!
(その場の雰囲気を誤魔化すかのように、大声で叫んだ言葉の数々は彼女の目の前では助け舟にしかならなかったようで)
(一言発する度に頷かれ、詰め寄られ、いつの間にか吐息がかかるくらいまで距離を詰められる)
(澄んだ彼女の瞳が自身の視界をこれでもか、と満たし、視線を逸らすことすら許してくれそうにない。何の拷問よ、これぇ!)
(まだ男を知らない年頃の乙女のように、初々しい反応を見せて、視線をどこにやったかと考えている間に――)
――っひ、ぃっ…!わ、分かった。分かったから!分かったから、引っ付かないでってばぁっ……!
(感謝の言葉と共に、彼女に思い切り抱きしめられました)
(頭の中が一瞬で桃色の背景に「!?」といった記号で埋め尽くされて、その後真っ白に染め上げられる)
(もう意味が分かんない、この子の言動とかがもう意味が分からないっ…!何よ、何なのよ本当にもうっ……!!)
(確かに性的な知識とか、愛を育むとか、そういうのとか色々知ってるし経験が無い――とは言えなくもないけど、でもでもだって――)
(ああ、でもこうやってぎゅってされるのは色々初めてだったりするかもしれないし……)
(魔女の動揺を形にするかのように、ふわふわと漂っていた炎が一気に火力を上げて)
(大火球、と言っても過言ではなさそうな、手のひらサイズを二回りくらい大きくした火の玉が、ぐらぐらと揺れていて)
(やがて上下左右に忙しなく揺れて、ぼふんっ……と力なく消失する)
――……。
(ついでに、本人もやや放心状態になったのか、それとも力が抜けてしまったのか、放心状態で身を預けて)
(続くように指先からナイフが零れ落ちて、二人の足の間に深めに刺さりました)
…………エリザベート!
(刺さったナイフをぼーっ……としていたヴェルベットの目が、瞬時に見開かれる)
(照れやら何やらで赤面していた顔が一瞬にして素面に戻り、エリザベートを突き飛ばすようにして、ナイフから距離を取る)
(離れた直後に、部屋一体を満たすほどの青白い光とともに、部屋の中ほどを満たすほどの巨大な魔法陣がナイフを中心に展開していく)
(――攻撃用の魔法陣でもないし、危険性を伴う魔法陣でもない……?)
(エリザベートの体をやや荒っぽい手つきで掴んだまま、ヴェルベットは魔法陣に再度目を向ける)
(攻撃魔法の陣には六芒星、その他の魔法には色々あれど、十字架や五芒星、或いは独自の紋様が描かれるものだけど――)
(その魔法陣はまるで紋様がなく、二重丸だけを描いたような、不完全な魔法陣が床に描かれた)
(魔法発動の兆候はなかった。寝台の上に寝転がったブリジットを見るけれど、先程より特に動きはない様子だった)
――エリザベート、何が出てくるか分からないから、何が出てきてもいいように私から離れないで。
(声を沈めて、精霊を辺りから纏めて連れ出す。いつでも魔法陣に対して魔法を放つことができるように)
(周囲に火の球を展開しつつ、エリザベートを庇うような位置に立ちながら……魔法陣をゆっくりと睨んだ)
(光は徐々に徐々に強くなり――やがて部屋の全てを満たしていく)
(共鳴するように魔法陣自体の規模も大きくなっていき、それが二人の足元にまで伸びた時――変化が生まれた)
(魔法陣の中心から、人型の何かが形を成して現れた)
(ヴェルベットが普段から使っている火の玉と、ほぼ同じように精霊が具現化したかのように、出現したのだ)
(エリザベートやヴェルベットより更に背が小さく、少女と言っても過言ではない少女は肩口までの銀の髪を翻して、エリザベートの方を向く)
(服装は冬用の青色のローブに黒色のブーツ。灰色の瞳はヴェルベットではなく、確実にエリザベートを見つめていて)
(彼女の方へとゆっくりと歩む少女は、病的なまでに白く――そして、足音が無かった)
……?
(身構えたヴェルベットが魔法を唱えるも、敵意がまるで感じられない。というか、存在自体がまるで無いように、儚げな存在がその場に居るような感覚)
(正確には、居るようで居ないような感覚――)
(そう思っていたら、その少女がいつのまにかヴェルベットをすり抜けて、エリザベートの前に立っていた)
――――っ…!……!?
(エリザベート、と彼女の名を呼ぼうとしたけど、何故か喉が上手く動かせない。声すら出せない。まるで金縛りにでもあったかのように……)
(気がつけば体を動かすことすら不可能になっていて、エリザベートも同じかどうか確認することすらできない)
(そうしている間にも少女はエリザベートの側に駆け寄って、くいくいっ…と袖口を引っ張って、どことなくしゃがませようとしているかの様です)
【……エリーのだから、量よりももっと大事なもの……?】
【(ばりばりと音を立ててコーンを食べるブリジットは、満足そうに目を細めて身悶えをします)】
【(いい子いい子されると余計に犬耳をぴくぴくと動かして――なんだか、本当の犬に戻ってしまったかのような……)】
【「なにがなんだかわからない……」(珍しい彼女の笑顔にがくっ…と項垂れて)】
【「とりあえず、なんとなく思いついたロール…というか伏線っぽいのを張ってみたり」】
【「――……あ、えっと、特に長引かせる気は無いらしいから、気兼ねせずに適当に返信してくれていい、だって――誰からか分からないけど(手紙ぱらぱら)」】
【「とりあえずその娘の話を聞くかの判断はお任せするって――なんだか、遊戯的なシナリオね(溜息)」】
【ごめんなさい…遅くなっちゃったついでに睡魔が来てしまいました……あぁう】
【明日は少しだけ早いので――お先に失礼します】
【えっと――私とヴェルベットさんは明日か明後日なら特に問題なく会えそうなので、エリーのお好きな時間にお願いします…!】
【――あ、えっと……今度は皆でアイスを買いに行きましょう……?】
【では、おやすみなさいっ…】
【私達からはこれでお返しします、ありがとうございましたっ…】
>>412
【私も同じくなので、こちらだけ手短に】
【土曜の夜、22時過ぎからなら大丈夫】
【そうしよう。その場で食べれば、溶けてしまう事もないだろうから。(くす)】
【……お休みなさい、二人とも】
【と言う事で、スレをお返しする】
【毒島 冴子 ◆I/V4sr6qEcとスレを借りるわよ】
【スレッドを宮本君と借りるよ】
【嫌なところを見せてしまったな、手間取らせてすまない】
【打ち合わせの続き……それからロールで間違いないかな】
【確認も含めてもう一度聞こう】
最初の場面は既に何回か事を為した後、私の物を宮本君に奉仕を頼む所だな。
……そうだ、ロールの中では私は宮本君の事を名前で呼び捨てにしようと思っている。構わないか?
あの後少し考えたのだが、首輪をつけたりするのも主従関係を明確にしていいかもしれない。
特に問題がなければ始めたいが、書き出しはどちらがする?
何もなければ私が簡素な物でいいなら書こうと思う。
>>415
【いや…私の反応が遅れたせいだから…私も悪いし…】
【ええ、そのつもりでいたわ】
【そうね、私も大体そんな感じを考えてたからその流れでいいと思うわ】
【名前の呼び捨ても、首輪もいいわよ。そういうのって結構燃えそうだし】
【だから最初の場面はそういう感じでいいけど私が望むことは私に対して高圧的だったり、馬鹿にしていたり…そんな感じで接してほしいな、ってところ】
【センパイの格好は前も話したけど、奴らが発生してからのミニスカでロングブーツのある意味「いつもの」姿がいいわね】
【そうね…書き出し、お願いしてもいい?】
>>827
(ぱたぱたぱた、と羽撃く音が待ち合わせ場所に響き渡る)
(しばらくして建物の陰から、いつも通り目付きの悪い鳩が現れたのだけれど――)
「――!――!」
(いつもより表情が険しいというか、酷く赤くなっているというか……いつもと違って余裕がないというか)
(――それもその筈、彼女の足は大きな手に掴まれていて、しかもその掴んでいる本人が地面から数センチほど浮いている状態なもので)
ヴェルベットさん、もうすぐ、もうすぐですからっ…!
(励ましている内にエリザベートの目の前まで辿り着き、魔法陣と共に鳩が元の魔女の姿に戻った)
(そのまままともに立つこともできずに、ヴェルベットは地面に膝をついて、荒い吐息をこぼして)
「重い、重いのよ、重すぎなのよっ……!なんなのよもうっ、無茶苦茶すぎるのよぉっ…!!」
(金切り声をあげながら、エリザベートの持っていたハンカチを奪い取って、額の汗を拭うのでした)
【ご、ごめんなさいエリーっ…時間が切羽詰まっていたのでヴェルベットさんに連れてきてもらったんですけど……却って遅くなってしまって】
【「あ゛ぁん!?なんなの、私の力不足だっていうの…!?」】
【「――あー…それはともかく、前使っていた場所が空いているみたいだから、そこへ移動しましょう…?」】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1402765268/ 】
【流石に……歩いて行きましょうか……わふ】
【お借りしました、ありがとうございましたっ】
【う、上のは誤爆です、誤爆っ……!】
【ともかく、エリーと一緒にのんびり過ごすためにお借りします……】
【「う゛ー……私は少し休憩してるわねぇ……?(杯の水を飲み干した後、ベッドでぐったりと)」】
>>411
(そう思ってみると、今のヴェルベットは中々に興味深い)
(声は微妙に震えているし、視線はぶれにぶれて落ち着きがない。けれど、度々私の顔に戻ってくる)
(抱き付いた状態から何とか脱しようと、顔は背けて体は反らしているのに)
(気になって仕方がないのか横目で伺っては、目が合うと途端にそっぽを向いてしまう)
……ヴェルベットは、私にくっつかれるのは嫌?
(恐らく彼女の感情の動きを表しているのだろう火の玉が、火勢を上げて膨らんだ)
(ただ、酷く不安定な様子で揺らめいていて何かの拍子に消えてしまいそう。と思っていたら、本当に消えてしまった)
(キャパシティを超えてしまって、オーバーヒートと言う事だろうか)
大丈夫……? つい、我を忘れてしまって――……
(腕の中の細い体は緊張しきっていたのに、強張りが抜けていくと控え目に預けられた重みを感じる)
(声を出す事で紛らわせていた動揺も、いっそ溢れてしまえば却って弱まるのか)
(一転して口を噤んでしまったヴェルベットに、そう声を掛け――かつん、と何かが木に突き刺さる音)
(ナイフの事を思い出して、彼女とほぼ同時に床へと目を向けた。眩く、青が輝いていた)
…………?
(魔法陣? それにしては、飾り気が無い。普通は、ある程度の複雑さを持っているものでは無いのだろうか)
(少なくとも、ヴェルベットが見せた物とは違う。これは一体何なのだろう)
(などと頭ばかりを動かしていると、鋭い声と共に体を押されてベッドの方へよろめく)
(目の前の魔女は何時の間にか背を向けていて、横顔は緊迫している。やはり、これは彼女の意図した物ではないのだ)
――分かった。
(短く答え、更に小さく一歩だけ下がる。ヴェルベットの動きを邪魔しないように、必要最小限だけ)
(強まる光に呼応して魔法陣が大きさを増すのか、或いは魔法陣の展開に応じて光が強まったのか)
(どちらにせよ、何かが起こるのならその中心だろう。否応無しに、目は離せない)
(輝きが最高潮に達して、引いていく。入れ替わりに、宙から滲み出るように人の姿が現れつつあった)
(私たちより小さな、いたいけな少女に見える。が、それだけな訳はない)
(こんな現れ方をした以上、何かあるに決まっている。つぶさに眺めて、謎の少女の視線に気づく)
私を……見て、いる?
(そればかりか、近づいてくる。見えているのに存在感が希薄な、幻のような少女が真っ直ぐに進んでくる)
(前に立つヴェルベットをまるで意に介さず、同じ歩調で歩く。当然、普通ならぶつかる)
(が、普通ではない場合はどうなるのか。今回の場合は、すり抜けるらしい)
(ヴェルベットの背中に少女の顔が浮かび、体も通り抜けて私の目の前で止まる)
(何をしたのか、それだけで彼女の身動きは制されてしまったようだ。振り向く事はおろか、声さえ無い)
…………しゃがめば、良いの?
(私の声は出た。ヴェルベットはすり抜けたのに、シャツの袖を引かれる感触がある)
(何故なのだろう。ナイフの持ち主でも魔法使いでもなく、ただの行商人の私に用があるのだろうか)
(分からない。なら、確かめてみる他無かった。促されるまましゃがみ、目線の高さを合わせた)
【取りあえず続きを書き込みつつ、スレをお借りする】
【……苦労が偲ばれる】
【続きで問題は無かった……? なんなら、今日は小休止という事でも私は大丈夫】
【と、伝えるだけ伝えておく】
>>419
――!――!
(やはり体は動かない。それどころか声を出すこともできない)
(まるで体の時間全てが止まってしまったよう。思考が働くことが唯一の救い、だろうか)
(精神を働かせることができるのなら、弱い魔法を発動させることくらいはできる筈――)
(と思っていた時期が私にもありました。結果は不発。というか、私に精霊自体が集まってこない――故に、魔力を借りることができない)
(だから、例えばこの少女がエリザベートに危害を加える行動をしてきたとしても、私には止められないわけで)
(まずいわね――)
(体は止まっているせいで、冷や汗をかいてしまいそうだけれど…それすら叶わない)
(魔女の焦りをものともせずに、銀の髪の少女はしゃがんで目線が同じになったエリザベートに微笑みを返して)
(そのまま彼女の耳元に回りこむように、数歩移動して、内緒話をするかのように耳を手で覆い隠す)
(ひんやりとした手が彼女の肌に当たるのもお構いなしに、覆い隠した耳に唇を近づけた――)
「 ケテ」
(声は、上手く出たわけではない)
(少女の歳相応の幼い声と、嗄れた老婆の声をぐちゃぐちゃに混ぜたような、そんな声)
(側にいるヴェルベットでさえも、ぞくりとしてしまう程の声)
(その声を容赦なくエリザベートに注いでいく少女の声は酷く平坦で、温かみをまるで感じられない、冷えきった声)
「タス、ケテ テ」
(声がより鮮明になる。掠れた声が徐々に丸くなっていき、少女の声により近くなる)
(そして、何かを訴えかけるかのように、語意は徐々に強みを増していき、耳を覆い隠していた手の片方を、ベッドで横になるブリジットに向けて)
「タスケテ、アゲテ――ソノ子ヲ」
(少女が伝えた瞬間に、少女の体は青色の光となって、ゆっくりと分解するように離散して――霧のように消失していった)
……っ…あいだっ…!
(少女が消えた途端にヴェルベットの拘束も溶けたのか、体を前に傾けていた勢いを殺さぬままに、地面に正面衝突)
(顔から地面にぶつかるようにして倒れたものの、痛みを堪えるように鼻を押さえながら立ち、エリザベートに駆け寄って)
いたたた……あー……よく分かんないけど、大丈夫だった?
(押さえた鼻から手を離して、曲がった魔女の帽子を整えながら小首を傾げる。特に問題はなさそう)
(敵対行動を取っていたとは思えないので、一安心と言ったところだろうか)
――何を言ってたのか聞こえなかったけど……まあ、聞かないほうがいいのかしらね?
(彼女だけに伝えたかったから、耳を覆って話をしたのだろう)
(まるで話の内容は分からなかったが、まあ――よしとしよう。踵を返して、床に突き刺さったナイフを引き抜き)
(元の革鞘に収めてエリザベートの方へと、柄側を向けて差し出す)
……やっぱり、私の手助けが必要かしら……?
(なんて、ちょっと茶化すような笑みを浮かべて、彼女の顔を覗きこんでみます)
【続きで大丈夫……ですよね、エリザベートさん……?】
【「う゛ー…なんで私に聞くのよぉ……すっごく疲れてんだから、しばらく寝かせなさいよねー……」】
【(聞かれても不機嫌そのもの、といった様子で返事を返すヴェルベットに、苦笑を浮かべて)】
【「…………アンタならまだ苦労せずに運べるんだろうけどねぇ……?」(むくり、そしてエリーをじろり)】
【「――ああ、忘れてたけど、今日も宜しく」】
>>420
(幻影じみた少女が微笑む。しゃがむ所までは、間違えていないらしい)
(ただ、その先に何があるのか――敵意は無いように見えるが、流石に緊張はする)
(横合いに回る少女の動きを目だけで追いつつ、密やかに息を呑む)
…………
(この少女が普通では無い事など、今更言うまでもない。それでも、触れた手の冷たさに驚く)
(そして、冷たい手よりも凍えた声に驚きすら凍り付く。意味は取れなかった)
(声色がと言う以上に、底冷えのする何かを感じる)
(この少女が経てきた経験ゆえか、或いはこのような現れ方ではそこまで再現出来ないのか)
(長い事使っていなかった道具を少しずつ慣らすように、言葉が明瞭さを増していく)
(片言ではあったが、その一言ははっきりと聞き取れた)
助けて、あげて……?
(何から、どう助ければ良いのか。聞き質す間は無く、本当に幻のように少女は消え去っていた)
(助ける事自体には何の異存も無いけれど、これでは謎が深まるばかりだ)
……ヴェルベットこそ、大丈夫?
私は特に問題ない。何と言うか――お願いを、一つされただけだったから。
(何気なく口にして、正にそうだったと一人納得する)
(命ずるのでも請うのでもなく、「そうして欲しいと頼まれた」と表現するのがしっくりくる)
(あの幻影の少女は、恐らくブリジットの事を良く知っているのだろう)
(記憶を失う前の彼女を知り、慈しんだ。だから、あのような形で誰かに託そうとした)
(同じくブリジットを大切に想う誰かに、彼女の力になってあげて欲しいと)
お願いの内容自体は、言われるまでも無い事だった。だから、これからする事も変わりは無い。
無くした物を取り戻したいとブリジットが思うのなら、私はそれを助ける。
(差し出された魔石のナイフを受け取って、深く頷く)
……けれど、それは一人では叶いそうに無い。
だから、ヴェルベットさえ良ければ力を貸して欲しい……そう思う。都合の良い、願いだけれど。
(いつもの真顔で見つめ返して、つられるように照れ混じりの薄い微笑みを浮かべ)
……当の本人は、今の騒ぎも何処吹く風だけれど。
(このナイフは、きっとブリジットが肌身離さず身に付けておいた方が良いだろう)
(そう思ってベッドを振り返り、少々皮肉っぽいと自覚しつつ呟いた)
【遅くなってしまった……お待たせ】
【……これでようやく一段落?】
【私の場合、長い時間掴まっているのが無理そう。空を飛ぶのには、興味が無い訳でもないけれど】
【こちらこそ宜しく、二人とも】
>>421
お願い、ねぇ――?
(さっきまでそこに居た少女のことを思い出す)
(幽霊、な訳はないか。今どきこんな賑やかな宿屋に現れる霊なんて居るわけがないし、ましてやお願いをする訳が無い)
(第一あのナイフに宿っていたのなら、それこそ幽霊ではなく――)
あれは精霊かもしれないわね。それこそ、神様みたいなものなのかも――。
(憶測でしか無いが、そんな言葉を彼女に投げかけてみる)
(ナイフに宿っていた精霊か、ナイフから出た魔力を精霊が具現化したのかもしれない)
(何が引き金でそうなったのかは検討もつかないけど、彼女とブリジットにとって必要だったことなのだと思う)
(だから、その導き手にならなければならないのは――まあ、自惚れれば私しか居ないわけで)
……自分から運命だなんだと言っておいて、巻き込んだ癖に――今更駄目って言っても、無理矢理着いて行ってあげるわよ。
(ベッドの方へと振り返った彼女に、後ろから少し強めに抱き締めて)
(さっきのお返しよ、と耳元で愉しそうに囁いてみたりもします。……また、ふよふよと火の玉が浮かび始めました)
(ローブ越しでも伝わるくらいの温かな体温に目を細めつつ――ふと疑問に思ったことを思い出す)
まったく、よくそれだけ寝ていられるわよね。
……この子の為に、リンドブルムへ行くのよね……?
流石にここからでは月単位かかっちゃくらい遠いけど――どうするの?
一月単位で大陸縦断できる程の資産があるとも思えないし……私の魔法でひとっ飛びできるけど、私限定だしねぇ。
(先程よりはゆるーく抱きしめたりしながら、手を伸ばして彼女の手の中に握られたナイフを軽く弄ってみたり)
(私が直接調べてもいいけど、それだとこの子が困っちゃうだろうしねぇー……と、少し寝惚けた頭の中で考えてみました)
【「……さて、あの子が中々復活しないわけだけど、ここから船旅……?」】
【「私としてはアンタで遊んであげてもいいんだけどねぇ……」(けらけら、と力なく笑って床に突っ伏して)】
【「じゃあ背中に……は流石に無理……?」】
【……なら、私がおぶってあげるしかないですね!(ぎゅーっ)】
>>422
……疑問は増えるばかり。
一つ解消すれば、二倍三倍になって返ってきている気がする……
(もしかしたらああいう魔法もあるのかもしれない、などと思っていたのだけれど)
(ヴェルベットの言う通りあの少女が精霊なのだとしたら、また気になる点が増えてしまう)
(私の印象では、精霊は容易く操れるようなものではないように思える)
(あのようにはっきりと人の形を取り、言葉さえ発するような存在ならば尚更だ)
ヴェルベットでもはっきりしない事を、私が考えても仕方が無いけれど……
(どのような縁があったにせよ、ブリジットの為にわざわざ姿を現す事自体が尋常ではない)
(妙な存在に見込まれたものだ。それだけは、つくづく思う)
っ……そう言えば、そうだった……?
(散々からかわれはしたものの、ヴェルベットからこんな風に接触されるのは初めて)
(当然予想外な上、おまけに直前までの出来事の所為で思いっきり気が緩んでもいて)
(背後から抱きすくめられると、他愛も無く身動き出来なくなってしまう)
(心臓の脈打つ音が、やけに耳につく)
まあ、お酒にはあまり強くないようだから。
嫌いではない分、慣れるまでは加減が難しい……んじゃないか、と……
(ブリジットとは正反対な――自分に良く似た体形が、良く分かる)
(やはり線は細くて、筋肉もそれ相応にしかついていない。仕事柄、私の方が筋肉質なくらい)
(けれど、背中に当たるふくらみは私より大きいような気がする)
(不公平だ。……ではなくて)
行きたい、とは思うけれど……貴女の言う通り、今から即と言う訳には行かない。
荷物やしがらみは少ない方だけれど、それなりに準備はしないと――
(行商してはいても、精々この国の中の話。未知の地域へ足を踏み入れるのなら、備えは必要だろう)
(ルートや掛かるコストの検討も必要だ。となると、やはり暫くは時間が要る。要る……)
……ヴェル、ベット? あの、少し近すぎるような気がする。
(全く考えが纏まらない。それは多分アルコールと、回された腕と)
(私の手に軽く添えられた、同じくらいの大きさで少し冷たい手の所為)
【……寝込むブリジットの側で、と言うのは中々……背徳的?】
【(喜んで遊ばれるつもりのようです)】
【……その内、寝起きのタイミングで朝の生理現象を目撃されてばれる――】
【なんて事も、実は考えていたけれど】
【色々言ったけれど、準備はさらっと流して大陸縦断の旅でもあり……な気はしている】
【……馬車に乗れば良いと思う。(無慈悲な現実派)】
>>423
なぁに?自分から言ってたのに、もう忘れちゃったの……?
それとも本気じゃなかったとか……心外ねぇ……。
(本当に忘れていたのか、と少しばかり咎めるような口調で耳元を擽るように囁く)
(もちろんエリザベートが狼狽えている理由は、別の方面にあるのだけれど――変な所で察しの悪い魔女がそんな事を気にする筈もなく)
(軽く拗ねたような、けれど甘ったるい猫撫で声を含ませたまま、囁き続けて)
(ちょっとイタズラしちゃう、と白髪の髪を肌にすりすり。ついでに頬も擦り寄せてみて)
体の大きさはアンタも私も、この子とは間逆なのにね?不思議だわ、色々と。
(これも亜人としての体質なのだろうか、血の巡りが早い分、色々と利点とか欠点があるとか――調べてみるのもありかもしれない)
(無駄に膨よかで柔らかな胸の秘密も調べてみたい気はするし……何を食べて大きくなったのか、は聞き出せないわね、残念)
――……。
(なんて、体の事に自分の論点を置いていると、途端に今抱きしめている彼女のことが気になる)
(私よりちょっとだけ筋肉質な体)
(あくまで私からした基準であって、彼女も平均と比べると大分細い体つきだと思う)
(これで今までよく行商人をやれたものだ。ブリジットと出会って暫く経って居なかったようだし、それまではどうしていたのだろう)
(――急にこの行商人の事を知りたくなってしまったのは、アルコールの所為だろうか)
ん……そうねえ、準備は大切よねぇ……。
(遠いからねえ、と口調は徐々に上の空になってしまう。というか、どうしたのだろう。彼女の言葉がよく聞こえない)
(アルコールによって意識が散漫になっているせいだろうか、ぼーっ…とする、まるで自分にとって不都合なことを排除するかのようだった)
(だから、自分にとって都合のいい事は受け入れていしまいがちになる。相対的に)
……なによ、アンタも……エリザベートも近かったじゃない。
自分が良くて誰かが駄目って、結構横暴なのね、アンタ。
(心外だ、とでも言いたげに少し刺のある声を零して、もっと体を押し付けてみる)
(このまま、このまま少しでも私が受けた屈辱とか恥ずかしさを味わうがいいわっ――!)
(……とでも言いたげなスタンスで、多少なりとも丸みのある胸を背中に押し付けて、続けて思ったことを一つ――)
横暴だけど、胸は控えめなのね……?
(お腹に回した手をゆっくりと上にあげて、平坦(人のことは言えないけど)な胸をさわさわ、と撫で上げてみる)
【「えーっと…えーっと……」】
【「これはアレよね、寝とりって奴よね!確か!(うろ覚え)」】
【「というか本当に受ける気だったんだ。――ちょっと意外。これからブリジットの出番が更に減りそうねぇ…?」】
【「まあ、準備方面の事もそのうちノリで考えるのも、それはそれで有りだと思うけど…(くすくす)」】
【――じゃあ馬車をヴェルベットさんに持ち上げて「無理に決まってんでしょーがぁ!」……ですよねぇ……】
>>424
そんな事は、ないけれど……っ。
(こういう意味ではなかった。……と思う)
(思うが、いざこうなってしまえば多少は混乱するのが道理だろう)
(大体、ヴェルベットは美しいのだ。そして、私は女性を性の対象と見る事に抵抗が無い)
……貴女と出会えた事は、幸運だったと思っている。それは確か……
(耳をくすぐる、甘い囁き。何処か挑発的に、誘うような響き)
(首筋を流れる髪は絹のようで、触れ合う肌は同じ名を冠した上等な布地のよう)
(何も無くても、この条件でこんな風に密着して意識をしない訳が無い)
(おまけに、ほんの昨日今日程度の付き合いとはいえ人物を見定める時間はあった)
(端的に言って、彼女は好ましいタイプの人間だ)
……体の大きさで、お酒の強さが決まる訳ではないらしいから。
それに、ブリジットと私達ではまた違う……と……?
(その好ましさがいわゆる恋愛感情とは違うものであったとしても、好意的に受け止めている事に変わりは無く)
(そんな人物の事を意識してしまえば、好意は単純な親愛の情では無くなってしまう)
(いわば二つが入り混じった、単なる友人に抱く以上の気持ちに――)
(などと思考に逃避していると、いきなりヴェルベットの反応が上の空になる)
(かといって開放してくれる訳ではなく、むしろ体全体が寄り添ってきているような)
それはその……距離はともかく、こんな風に密着していた訳では……
……付け加えるなら、少し我を忘れていたと言うか。
(私から抱きしめたような気もするが、これほど長い間ではなかった。この程度の言い訳は、しても許されるだろう)
(けれど、それも逆効果だったのか)
(黙ってそのまま良いようにされていろとばかりに、意識的に胸を押し付けられる)
(こんな形でもはっきりと分かる柔らかな感触は、私には無いものだ)
ぅ……横暴は別にしても、それは自覚している……っ――
(ぐさりと来る囁きも、速さを増す一方の鼓動のおかげで落ち込むまでには至らない)
(と言うか、この状況ではそこまで気は回らない)
(手が這い上がってくる。大して厚くも無いシャツ越しに、へそを超えて胸元へ)
(体が熱い。指先の動きが、無闇に克明に伝わってくる。きっと、ワインの所為だ)
【……何処で覚えたのか、とても疑問。(じとー)】
【ハーレムの道も一歩から? ……ふふふ】
【むしろ、私から水を向けていた気がしないでもない】
【……確かに、取りあえずその事を考えるのはしばらく先送り出来そう】
【……ブリジットが天然で鬼畜な事を……】
【ああ、休憩が必要ならいつでも言って欲しい】
【と言うか、いつまで大丈夫なのか聞いていなかった……もしこの後予定があるなら、それも含めて】
>>425
【「魔女だもの、それぐらい知ってて当たり前」(逃げの言葉になりつつあります)】
【「ま、別に私だって、アンタ達よりずっと大人なんだからね……?」】
【「ふぅん――ハーレムねぇ……別に私はいいけど――私は優しくないから、気をつけないと駄目ね?(にやり)】
【「了解。――じゃあ今は……アンタのシたいことに付き合ってあげるわ…?」】
【人の事を重いって言った罰と……エリーを貸し出さなければいけないので――これくらい当然です(嫉妬丸出し)】
【夜はとりあえずは9時からなら大丈夫、なんだけどッ……ちょっと返事見る間が無さそうだから先にちょっと離れますっ】
【あ、時間は割と融通利きますから、お気軽に申し付けてくださいね……?】
【では、お返しします。ありがとうございましたっ】
>>426
【魔女とは直接関わりの無い単語なのだけれど、それは……?】
【……亀の甲より年の功】
【優しい人がそんな事を言っても、あまり威圧感は無い】
【……宜しくお願いします?】
【そう……ごめんね、ブリジット。……でも、やきもちを焼いてくれるのは嬉しい。(撫で撫で)】
【ぎりぎりになってしまっていたらしい……間に合うと良いけれど】
【21時に再開と言う事で、また待ち合わせよう】
【同じくお返しする】
【お借りします】
【スレをお借りする】
>>428
【さて、改めて、だな。以前は私の方で終わりになったが……】
【そのまま続けても良いし、ボテ腹でのプレイに移行しても良いし】
【なにかアルの希望がるならそれも良いだろうが……何か、あるか?】
>>429
【申し訳ない、遅れました】
【以前から提案も受けていましたから、ボテ腹プレイをお願い出来ればと思います】
【期間や場所の要望や提案などありましたら、まだ決まっていませんしお願いします】
【プレイとしてはアナルセックスの方がメインになるのですかね?】
>>430
【よし、ボテ腹……だな。やはり前でとなるとお腹の子供も危ないだろうし】
【お腹が大きくなるにつれて後ろも教えこまれて、という具合かな】
【状況などは、生まれる数週間前ごろ、すっかり慣れたアナルでの行為から始まって】
【途中でちょっとした授乳プレイだとか、そんな所だろうか】
【少々気の早い話なのだが、8月になると少々レスが出来なくなるかもしれないから】
【ちょっとずつ終わりを見据えていけたら、と思っているよ】
>>431
【そうなりますね、私もその流れで大丈夫かと】
【ふむ……良い流れかと】
【お互い根無し草の生活、どこで安定して子を産むかなど考えると、行為は仮でも新居などを構えてにしますか?】
【無論旅をしながら……というのでも問題はないかと】
【いえ、終わりを見据えた収束は、ストーリーを考えての今回のプレイではありがたく思います】
【お互い最後まで楽しめるよう、尽力させていただきます】
>>432
【そうだな……やはり新居、それこそ洞窟でも掘っ立て小屋でも】
【ある程度、それらしい家の方が良いかもしれないな。宿で出産とも行かないし】
【そこも含めて書き出しは任せてもいいだろうか?】
【プレイの最中からでも、睦み合う途中からでも……貴方の好きな状態から。】
【ふふっ、貴方のそういう所が好きだよ。私も精一杯お相手しよう】
【夫婦としての一つのゴールを一緒に……な】
>>433
【かしこまりました。少し考えてみましたが、やはり自分で造るなり何なり、家らしいものにしましょうか】
【ログハウスを大きくしたような……それこそ体力は余っていますから、狼が家を建てる側にまわるのも一興かと】
【では改めて書き出しは此方から……そうですね、お尻を使っている最中からいきますか】
【そして休憩がてら、少し話しながら睦み合う……というイメージで】
【ありがとうございます。何よりの言葉を頂戴しました】
【ではすぐに書き出します。改めて、宜しくお願いします】
(あれから、放浪の旅は幾月ほどか続いた)
(元々強さという曖昧なものの中に正道を見出す旅だ、二人でいられるならばと節操も無く色々な場所を目指し、歩き続けた)
(道を行き、互いに刃を交え鍛錬し、そして欲するままに肌を重ね愛し合った)
(武人として在るときの二人とはまるで別人の、それこそ反動から来るように、昼も夜も無く、外も内も無く)
(黒狼の欲望は彼女の中に注ぎ込まれ、彼女の肉壷は飽くまで雄を飲み続けた)
(だが、転機は意外と早く訪れた)
(アウロラが体調の変化に気付いたのが発端だった。妊娠……黒狼の子を孕んだのだ)
(黒狼は言葉を失うほどの衝撃を受けた。無論、その後は狂喜乱舞した。愛する女が自分の子を身ごもった、喜ばないわけがない)
(偶然ではあったが、その時立ち寄っていた土地は気候も風土も穏やかな、静かな場所であった)
(彼女が子を産む以上、旅は難しい。そう考えた黒狼は、相談して此処に住むことを決めた)
(かくして根無し草は花を咲かせ、根を張ることにしたのだった)
(それからまた幾月、何も無かった森の中になかなかの大きさの家が建っていた)
(少なくとも狼の鼻息では飛びそうにない、しっかりとした造りの家)
(今では二人の新居であり……愛の巣でもあった)
ッ……アウラ……動きますよ……?
(真夜中の寝室、二つの影が重なり合っていやらしい音を立てながら絡み合うのが見える)
(すっかりお腹を大きくしたアウラに覆い被さり、お腹に気をつけながら腰を振る黒狼の姿)
(しかしその肉棒は本来挿入るべき場所から下にずれて、彼女の菊座を深々と貫いていた)
(すっかり馴染んだ様子のその穴は、既に何回かの射精を受けたらしく、肉棒が前後に動く度、隙間から白い汁を滲ませている)
(その穴が心地良いというのは、黒狼の顔を見れば一目瞭然であろう)
(まだ萎える気配のないペニスが、何度も何度も直腸の中へと沈んでいった)
>>435
(人と人狼、互いに違う種族ながらも契りを交わしてしばらく)
(共に高め合い、そして昼も夜もなく肉欲に溺れてゆく日々が過ぎた)
(転機はやはり身体の変調。人の妊娠は十月十日というが)
(人狼ともなると違うようで、その腹が大きくなるのも相応に早いのだった)
(当然旅は中断――いや、一つの終着を見る。自分の休む中、家を建てる夫の)
(その逞しい背中を見て、アウラもまた少しずつ女性らしさ……母性を育んでいった)
あ、はっ……!っ、大丈夫……動いて、アル…。
(そしてある日の夜。いつもの様に、二人は飽くなき愛の探求を続けていた)
(といっても妊娠後期だから、ということで、しばらく前から行為はもっぱら後ろばかり)
(アウラ自身もすっかりその感覚になれてしまって、腸壁は温かく肉棒を包みこむ)
(前の締め付けとは違った、本来は排泄するための器官での性行為は)
(実らない交わりであってもお互いについつい求め合ってしまい)
(既に大量の精液が潤滑液と化した腸道は、しっかりとペニスを咥え込んでいた)
(一方で……大きく膨らんだのは腹だけではない。乳房もまた大きさを増している)
(元より巨乳と言って差し支えなかったが、母乳の染み出す胸は柔らかさも)
(当然、サイズもボリュームを増して、それも生活では邪魔そうだったが)
(夜の営みとなればまた別だ。うっすらと甘い匂いを放って、アルを誘うのだった)
>>436
(作った当初は何もなかった、というより一から作り上げたのだが)
(今では彼女の出産と以降のことを考えて、色々なものがあった)
(だが、やはり一番は寝床であった)
(二人が眠るベッドは、愛の営みの場所でもあって、此処で数え切れないほど彼女を抱いて精を注いだ)
(今まさに、腰を振り打ち付ける度、汁は散り締まる穴に肉棒は悦び硬さを増して)
(揺れ動いては淡く甘い匂いを振りまく乳房も、当然のように夫の手の中に沈んで弄ばれていった)
(直腸の襞を肉棒の熱が擦り上げると、たまらない様子で指に力が込められ)
(ますます大きく、すっかりお気に入りの乳房に食い込み、交互に揉み上げていく)
(犬の唇から赤い舌が覗けば、まずはその丸みを増した曲線を舐め上げて)
(ねっとりと唾液を絡めて、乳輪、乳首と責めを動かしていく)
(その甘い汁はお気に入りで、赤子のものではあるが黒狼との交わりの度にそれは吸われていて)
(尻穴の締まりが増すのを感じながら、その白濁液を味わおうと乳房にしゃぶりついていった)
>>437
(膨らみを増した乳房は、大きな人狼の掌でも肉が余る程で)
(重々しくそれを弄り回せば一層甘い香りの母乳が溢れ出てくる)
(どれだけ舐め取ろうと尽きる様子は微塵もなくて、子供の分が、なんてやり取りも)
(もうどれくらい前に止めてしまったか分からない位だった)
んっ…!っ、はっ…っ…んんっ…!アルっ…!
(ぴちゃぴちゃと乳肉を、乳首を舐めまわす舌のザラリとした感触が走るたび)
(アウラのアナルはぎゅう、と彼のペニスを締めあげて、望むままに肉欲を受け入れる)
(膣と違って奥行きがある分、こちらでは人狼の巨根も根本まで飲み込める)
(それがより快感を増し、同時にアルにも強烈な刺激を与えるだろう)
(……そろそろ次の限界が近いらしい。アウラは胸元の夫の頭を抱きしめると)
(自由の効く限りで足を絡め、激しさを増す突き上げに嬌声を上げる)
>>438
(一心不乱に味わう母乳の甘味は、性的欲求と共にのどの渇きを潤していく)
(奇妙な感覚ではあるが、それがまたたまらないのだと黒狼は言う)
(その証拠に、彼女の尻を穿つ腰は全く弱まることなく、ときに小刻みに、ときに激しく彼女を突き上げていた)
アウラ……ッ……!!
(互いに名を呼び合いながら、ますます絡み合う肉と肉)
(肉の締まり、すがりつく腕、絡む脚……様々な要因から彼女の限界が近いのが分かる)
(豊満な乳房の中で抱かれながら、ますます強く深く腰は彼女を抱いた)
(たまらない尻穴の感触に、遂に限界が訪れれば)
(手放すように腰は浮き、アウロラのアナルへ栓が壊れたように白濁を中出ししていった)
(再び、いやもう何度も注入した白濁を押し上げるように、また熱い子種が直腸に吐き出されていく)
(突き抜けた感覚が徐々に戻ってくるのを感じながら、柔らかな乳房をまた吸って)
>>439
(濁りきった雄の欲望が直腸で爆ぜると、ビクビクとアウラの身体が震え)
(その快感を押さえるように、胸元のアルを抱きしめる手にも力がこもり)
(思わずぎゅっと乳房に押し付けるようにしてしまって)
(とぷとぷと溢れる母乳は、きっと彼を甘い香りで包み込むことだろう)
ぁ、っ……アル…んっ……!
流石に何度も出されると、っ……腹の中が重い、な……。
(やがて、ぐったりとベッドに身を横たえればそう呟く)
(しかしその表情は微笑で、決して彼を責めるようなものではなく)
(結合部からどろどろとした白濁を垂れ流しつつも、ふと手を伸ばし)
(彼の頬を掴もうとして……優しくキスをねだることだろう)
>>440
ふぅっ……
ふふ、今日もありがとうございます、アウラ。
お尻の穴も、こう何度も使っていくと心地良いものだ。
(肉棒を尻穴から引き抜きつつ、労るように彼女の髪をなでる)
(膨れたお腹は彼の子のいる証、自然と愛おしくなる)
(白いミルクに毛を濡らしながら、それでも彼女と言葉を交わす間も乳房を弄ぶ)
(ますます増した重量、弾力。一日中でも揉んでいられるだろう)
ん……
(キスをねだられ、そのまま唇を重ねていく)
(軽く舌を交わして、互いの苦労を労うようなキス)
(離せば、くすぐったくなってつい笑みを浮かべてしまう)
どうですか?調子は。
毎日のように抱いている私が言うのも変ですが、あまり無理はなさらぬよう……
大切な身体なのですから、ね?
>>441
ん、っ……ちゅっ…、……ふふっ…。
アルは優しいのだな。だが、大丈夫……
貴方と私の子が生まれると思うと、なんだか不思議な気持ちだが…。
(キスを交わしてくすりと笑えば、彼の気遣う言葉に返事をする)
(出会いからして普通ではなかったが、それすら今はいい思い出で)
(愛おしそうに腹部を撫でる姿は既に母としての姿も見え)
アル……子供が生まれたらどんな名前を付けるか、考えておいてくれよ?
二人分、な。なんとなくだが……そうではないかと思うんだ
(未だ乳房からは母乳を溢れさせ、尻穴からは精液が零れ落ちる姿だが)
(愛おしそうな目線を腹部から目の前の彼へと向けて、そう告げて)
>>442
【と……申し訳ありません。眠気が極まって参りました】
【出来ればまた凍結をお願いします。次回は……金曜日の18時か、また更に来週の木金になるかと思います】
【8月忙しくなるのは私も同じのようですね……】
>>443
【時間も時間だ、仕方のない事だよ。それに、私もそろそろと思っていたんだ】
【それと時間は来週の金曜でどうだろう。でなければ、終わりも近いし】
【置きレスのほうで着実に進めつつというのも思ったのだが、どうだろうか?】
>>444
【ありがとうございます】
【置きレスですか、それも手ではありますね……どちらがよろしいですか?】
【私はどちらでも貴女となら楽しめる自信がありますので大丈夫です】
>>445
【来週の金曜になると流石に一週間以上空いてしまうからな……】
【それであれば、一日一レスでも置きレスで会えたら、と思うかな。】
【多少味気なくなってしまうかもしれないが……それでも、気持ちに頻度は関係、だろう?】
>>446
【分かりました。では置きレスに置くように致しましょう】
【置きレス進行は初めてではありますが、何卒よろしくお願いします】
【では今夜はこれにて……また明日置かせていただきます】
【ありがとうございました】
>>447
【私もあまり経験は無いが……なに、問題は無いだろう】
【こちらこそよろしくというところか。終わりまで、今しばらくな。】
【それでは私も失礼しよう。また次は置きレスの方で……】
【スレをお借りしたな、以下空室だ】
【スレお借りします】
【スレをお借りします…。】
>>450
あらためてよろしくね、文香ちゃん。
文香ちゃんが好き過ぎて、中出しチンポをプレゼントして孕ませてあげるようなキモデブなファンだけど
NGはあるかな?
>>451
はい、よろしくお願いします……。
NGですか…?
そうですね、包茎、早漏でしょうか…
キモデブでもおちんちんが巨根だったら問題ありません。
>>452
キモデブだけどチンポだけは文香ちゃんが満足できる、カリ太で絶倫なデカチンだよ。
悪いファンってことだけど、無理やりだったり強引に迫って中出しされて受精しちゃうのが好みかな?
それとも、そんな妄想しているムッツリスケベな文香ちゃんから誘ってきちゃうとか…。
>>453
そうですか…なら嬉しいです
はい、強引でお願いします…
私がバイトをしている叔父の本屋に乗り込んで…
叔父は留守で私一人の店番の店でそのまま…
周りの本の匂いを感じながら…犯してください。
>>454
(文香ちゃんが店番する本屋を探し出したキモデブ)
(本屋独特の匂いがするこじんまりとした店内に汗だくのデブ臭を漂わせながら近づいて)
やっと文香ちゃん見つけたよ。ずっとファンだったんだぁ♪
ボクと生握手してくれるかな?
(馴れ馴れしい口調で近づくと、許可を得るまもなく、本を握る手に脂ぎった手を重ねるようにして撫で回す)
【こんな感じの開始でいいかな?】
>>455
…はい…?
誰ですか…?
ファン……?私のですか…?
(アイドル活動の時とは雰囲気の違う私をよく見つけれたと少し関心してしまう)
(今までは私と気付きかけた人はいても絶対に暗いから違う等を言って帰っていた)
(しかし、この人はそんなことはなく確信を持って私に握手をした)
(少しだけ今までと違う熱心さに興味を持つ)
……よく私だと気付きましたね…?
(別に汗だくの手に嫌悪感はないのかそう言いながら手を握り返す)
そりゃあ、文香ちゃんが大好きなボクのチンポがビンビンに反応しちゃってるからね。
あぁ、文香ちゃんと握手…スベスベで柔らかくて…はぁはぁ♪
文香ちゃんを見つけたチンポをシコシコして褒めてくれないかなぁ?
(下品なキモデブは手を握り返す文香ちゃんにデレリとだらしなく顔を緩ませながら、手の感触を堪能する)
(興奮に勃起するチンポをズボンから露出させると、変質者も同然に見せつけて、非常識な手コキを強請る)
>>457
おちんちんが、ですか…?
…え?何を言ってるんですか…?
(いきなりペニスを扱けという言葉に理解できないでいる)
…そんなことアイドルなので出来ません……
(手を引こうとしても力が全くないため離せないでいる)
>>458
【途中だけど時間が無くなったので凍結はできないかな?】
【今日なら夜10時ごろなら大丈夫です】
>>459
【凍結ですか…?】
【ごめんなさい、ちょっと難しいです…】
>>460
【わかりました。短い間でしたがお相手ありがとうございました】
>>461
【こちらこそありがとうございました…。】
【お借りします】
まずは改めて、お声かけいただいてありがとうございます♪
趣味の合う方のようなので思わずうずうずしちゃいます…♥
さて、お返事のほうですね
そちらの希望の中に、下着やスカートの上から間接的に、
あるいはキスだけで触れることなく、というものがありましたが……
ぜひともやってみたいです♪
こちらとしても大がつくほどの好物ですので…♥
愛撫にもいたらない刺激で興奮していることを笑われてしまったり、
そんな中でみっともなく射精してしまったことを嘲られたり、
さらにはそのお仕置きと称してなどなど、夢は広がりますね…♪
そちらはメイドと同級生、もしくはその他でもいいのですが、
どの形がやりやすいでしょうか?
お互いの大まかなイメージ像に希望があれば、それも合わせて教えていただけると助かります
【スレをお借りしますー】
いえいえ、とっても魅力的な募集だったので♪
改めてよろしくお願いしますねっ♥
スカート越しに亀頭を指でくりくり虐めたり、下着の上からクンクン嗅ぎながら舐めたりしたいですっ♥
キスの前に散々言葉責めしてからがいいですねー♪
そちらがやられたい責めとかありますか?
可能ならそちらのおちんぽは、立派なんだけど早漏がいいですねー♥
射精の量もコップ一杯分くらいが希望です♪
お仕置きで射精管理とかもいいですねー♪
んー、メイドで同級生...なんて贅沢でしょうか。
イメージはなんでしょうか、金髪でお嬢様な...ドリクラの逢花みたいな感じですかね
>>465
いいですね、早漏っぷりが際立っちゃいそうです…♪
やられたい責めがちょうどそちらの提案だったので、あまり付け加えることがないのが正直なところです
あえてリクエストを出すなら、人に見られてしまうかもしれないような環境で、さらに羞恥や恥辱をでしょうか?
男性顔負けの立派なものでありながら、そのくせ堪え性はなくお汁を漏らしてしまって…
その割に回復は早く射精量も尋常ではない
このあたりもバッチリです♪
なるほど、そのほうが選択肢が広がりますものね
ではこちらはドリクラの逢花をモデルにしてみますね
そちらにはハヤテのごとくのマリアさんをモデルにお願いしてみてもいいでしょうか?
ただし、お嬢様を誘惑するたっぷりと実ったお乳付きで…♥
>>466
んー、お嬢様の設定を生かすなら...父の友人の会食パーティーに参加して、大きなドレスを着ていきそのスカートに隠れたこちらに色々されるなんていかがですか?
後は、プールで水着をずらせれておちんぽを水の中で虐められたりとか...
他にも露出とかトイレとか考えてます♪
ぎゅって握るだけでお汁が止まらなくなるくらいがいいですね。
サイズはこちらのお口にやっと入るくらい立派でお願いします♥
わかりましたっ、こちらはマリアさん(巨乳)ですね?
年齢はJKでよろしいですか?
>>467
社交界の場でというのもおもしろそうではありますが、今回はプールでお願いしてみていいでしょうか?
しぶしぶプールにつれて来られて案の定の誘惑
パレオで隠したところでどうにもならず、水中でいいように弄ばれてしまうと…♪
むしろ、あなたの谷間や言葉攻めだけでガマン汁が…///
大きさのほうも了解ですっ
あくまで容姿などのイメージですので、細部は適当に崩していただいて結構です
お互い高校生程度の年齢で気の知れた間柄
性的奉仕などもいつものことで、今日もまた、という感じでしょうか
ちなみにNGはスカグロですが、このあたりも恐らく同じですよね?
その他確認しておきたいことはございますか?
>>468
了解です♪こちらは健全なビキニでプールに入りますね。
まぁ、お乳とかお尻はちょっとお嬢様には刺激が強すぎるかもしれませんが...♥
プールで射精しちゃうなんて...スケベすぎますね♥
私が誘惑するだけで射精なんかしたりしたら、お仕置きしちゃいますよ♪
そうですね、ご奉仕は日常茶飯事で(お嬢様は恥ずかしいのでこちらが率先します♪)
希望なんですが、お嬢様は普通の時にはあまり下品な淫語は使わないで欲しいです。
但し、イキそうな時やおねだりモードの時は何でも言ってください♪
NGはおんなじですねー、ただお尻は大丈夫ですか?
>>469
お試しがてら、ここからお嬢様口調にしてみますね
あなたがいやらしい身体つきしているのが悪いんですのよっ
公共の場で射精だなんて、ましてや誘惑だけでそんなはしたないこと…っ
し、しませんわよ…?(自信なさげ)
ええ、わたくしにもプライドというものがありますし、そのほうが何かと助かりますわ
ただ、興が乗ってしまった時は保障できませんけど…///
お尻?まったく、あなたはいつもいつも…!
ほ、ほじられたりするのは嫌いじゃない、とだけ…///
私の名前は桜花(おうか)にしてみましょうか
あなたの名前も教えてくださる?
それと、次回の日程ですが、あなたはどの時間帯が都合がよろしいのかしら?
わたくしのほうは午前中やお昼過ぎ、あとは22時以降が中心になるのですけど
訂正ですわ
明日については21時半からでも可能でしたので念のため…
では私も...ってもともとこんな感じでしたねー
お嬢様のはしたないおちんぽも悪いと...コホンコホン
だってお嬢様、いつも私の胸とかお尻とかふともも見てますよね?
それでおちんぽビクビクしてるんですから、ちょっと刺激したら噴水みたいに出たりして...
まぁ、内心お嬢様も嬉しかったりすると思いますケド...♪
その時はもうお嬢様とかメイドの事は忘れて楽しみましょうね♪
えへへーすいません!でもお嬢様お尻弱そうですよねー
つまり「お尻が弱いから沢山ほじほじして射精させて♪」ですねー
私はあかね、って呼んでくださいね。
私は明日も今日と同じくらいですねー、土曜日なら昼からできるんですが...
とりあえずは明日も22:00からでいかがですか?
>>472
うっ、ちょ、ちょっとだけですわよ、あまりに目立つものですから…
失敬なっ、人を噴水のようなびっくり人間扱いしないでくださる?
今まで一番飛んだ時でも2mくらいしか……な、なんでもありませんわっ
ええ、お互い気負いなく楽しめればと思ってますわ
あなたが執拗にほじくり返さなければ、わたくしだって後ろの魅力などに目覚めませんでしたのに…っ///
責任、取ってもらいますわよ?
あかね、と言いますのね?
今後ともよろしくお願いしますわ
お時間のほうは明日22時からで了解しました
では、本日はここまででしょうか
>>473
いつかお嬢様に襲われそうで怖いです、ああ純朴なメイドに獣と化したお嬢様の魔の手...いや魔のちんぽが..♪
実際どぴゅってかなりの距離跳ばしますよ?世界選手権あったら入賞は間違い無しなくらいです。
お嬢様...もしかしてわざとやってませんか?ジトー
むしろ私が主人でお嬢様がペットになるくらいの気持ちで♪
だってお嬢様ったらちょっと弄るだけであんなに乱れるんですもの...♥
お嬢様...///そんな大胆なプロポーズはちょっと恥ずかしいです///
はい、よろしくお願いしますね♪
また伝言板でお待ちしてますのでー
じゃあ、今日はここまでですね。
それでは、おやすみなさいませお嬢様♪チュ(子供がするようなフレンチキスをして、去っていく)
【スレをお借りしましたー】
>>474
いつもさんざん襲っているあなたが何を言いますか…!
そんな入賞うれしくありませんし、わざともやっていませんっ!
……でも頑張れば3mくらいは…(ぼそっ)
わたくしのほうこそ、いつか立場を逆転されてしまいそうで気が気じゃありませんわ…
ぷろぽーず?
…あ、いや、今のはそういうつもりでは…///(あたふた)
と、とにかくっ!気持ちよく射精できること、期待してるんですから…♥
ええ、おやすみなさい……んっ!?
ちょっと、寝る前なのに……もうっ♥
(明日への期待と今のキスで、ふたなりおちんぽがむくりむくり…♥)
(おかげさまで翌朝夢精してしまったのはもちろんナイショですわ…///)
【お借りしましたわっ】
【ノヴァーリス ◆prrnn5wLHQとのロールにスレをお借りするわ】
【それと…この間はごめんなさい。改めて謝らせて頂戴…】
【不安に思わせたり、不快に思わせたり…したわよね】
【…黙っていなくなることはしないわ。これは約束する…】
>>899
あんたまでそういうことを言うんだな。どっちかというとヒルデに近い物言いだけど。
基礎なら出来てる。「走る」「斬る」「避ける」だろ。誰にも負けないくらいに鍛えたぞ。
それくらい、ちょっとだろ。どうせ金を貯めた所で、ハイネ「で」遊ぶ為の玩具くらいしか買わないしな。
それは仕方ないな。出来ない隊長を支えるのも私の役目だからな。冷たい言葉も使おうものだ。
ふぅん?私はただ、器量が良くて指示にも従う、何ていうか…優れた部下だと、小耳に挟んだだけだ。他のノヴァシリーズがどういう意図でそれを話したかは知らん。そもそも私は友達が少ないからな。
ノヴァシリーズにはいい噂で、従来機には悪い噂――か。まるで私と逆だな。いや、私は従来機にも悪く思われているだろうが…ちょっと、そいつに興味が沸いた。アトリアは…私と同じ世界を、見ているんだろうか。
(ヴィルヘルムの場合は「仕込まれた通りの動きこそが武器の稼動域の総て。それ以上の成果を出せるか否かは才能だ」といった言い方をするため、基礎が大事だというブリュンヒルデやハイネの物言いとはまた違うものだが)
(ノヴァーリスはもっと実直で愚直な鍛え方をしている。難しく考えるのが苦手だから、基礎というものも常人より遥かに噛み砕いて自分の身に叩き込んだ…ヴィルヘルムの強さが予測と戦術の結果であるなら、ノヴァーリスの強さは素質そのものに値する)
(アトリアが同じ従来機にいい話をされていないと聞き、ノヴァーリスは初めてスクリーンから目を逸らして少し俯いた。ノヴァーリスは決して「最後の日」の自分の決断に後悔はしていない…が、同時にアレはあくまでも「ノヴァシリーズを含めた軍、世界総ての為」の決断であったことは言うまでもない。それでも自分は「命令違反者」であったし、元々協調性のなかったノヴァシリーズ同士の中でも異端児として忌み嫌われた)
(ノヴァーリスは自分とアトリアを照らし合わせて、未だ見たこともないハイネの妹の姿を思い描く。同じシリーズの姉妹達に忌み嫌われ、自分と違う仕組みと造りを持った「他人」にのみ評価される…自分はそれを「後悔しない」という一念で受け入れたが、アトリアという少女はどうなのだろう?)
(或いは…普段決して映さない「寂しさ」がノヴァーリスの漆黒の瞳に映るほど。何処かで彼女は誰かに認められたかったのかも知れない。それを誰かに求めることはしないけれど)
――そりゃあ、いちゃもんをつけたのがヴィル自身だからじゃないか?
あいつは私のことが嫌いだが、ノヴァシリーズの上にヴァーサタルがいるのはもっと嫌いだろうし。
それにヴィルは誰も信用していないからな。そんなあいつが少しでも癖を知っているアトリアを使うのは何も不思議なことじゃない。
だがヒルデのその言い分も、ヴィルから私に通知を入れたのも、確かに妙だが……
…けど、私は受けようと思っている。
たまには、あんた以外と仕事するのも、面白そうだ。
(ノヴァーリスの仮説は半分ほど外れている。見たいのは適正ではなくノヴァーリス自身だ、という点で)
(ハイネの懸念は尤もだが、ヴィルヘルムが自分を消そう…といった悪意を持った「戯れ」をするような人物ではないことを理解しているし、ノヴァーリスには断る理由はない)
(面白そう、などとハイネには言ったが…アトリアという存在を見てみたい、というのが本音だった)
馬鹿にはしていなかったんだがな。
だがあまり怒らせるのもまずいだろ。超旧式の癖に模擬戦じゃ私が負け越すくらいなんだ。悔しいけどな。
ほう、じゃあ試すか?5日くらい空けて、あんたのメモリ覗いて、オナニーしているかどうか。
もしシてたら、その映像を繰り返し流しながらそれをオカズにオナニーさせてやるからな。
(第一線を退き、残った僅かな戦力も今は教官としての任務に付くことが多いシラヌイシリーズだが、恐ろしいことに彼女らは性能に遥かな差があるノヴァシリーズ…ノヴァーリスやヴィルヘルムであっても、「体術そのもの」では勝っているのである。話に出たナデシコも、模擬では何度もノヴァーリスを投げ飛ばしている)
(勿論、武装が同じで1対1であるという模擬戦の条件下ではあるが、それは即ち経験と体捌きにおいて際新シリーズの性能でも補えない力を戦いの中で身につけたからに他ならず、人造人間に戦闘の訓練をさせることの本質がそこにはあった)
私は「ノヴァーリス」だからな。浪漫主義なんだよ。
…こんなに頼んでるのに。
【ああ、それについては気にするな】
【…全くだ。ハイネの癖に勝手に消えるなんて許さんぞ。ハイネの癖に】
【ではよろしく頼む】
>>478
…誰だって言いたくなるわよ。こういうことは。
………本当にそれだけで誰にも負けてないから凄いものよね。開き直るくらいシンプルな方が強いものかしら。
やっぱりちょっとではないと思うけど……って!なんで私「で」なのよっ!!!せめてそこは私「と」遊ぶ、でしょ!!
誰が出来ない隊長よッ!!私がついてないとシェルターの外じゃ4軒先のコンビニエンスストアにだって行けないくせに!!
ん…多分、それは間違っていないと思うわ。ノヴァシリーズからのそうした評判はきっとそれは正しい評価だと思うわ…ただし、ノヴァシリーズから見てという注釈が付くわね。
勿論、アトリアに対する従来機からの評判だって、「従来機から見て」っていうものよ…つまり立場からくる主観の相違ね。ヒルデが大分尽力してくれているけれど、まだノヴァシリーズと従来機の間には溝があるもの…溝が立場を作って、そこで見方が変わってしまうわ。…私はそれがいいこととは思わないけど。
…………そんなことないわよ。確かに、ノヴァシリーズってだけで嫌う従来機はいるけれど…でも貴女を知っている子からは悪い評判は聞かないわ。…変わってる、とは言われるけど。
……それに「少ない」だけで「いない」わけじゃないでしょ。貴女に憧れてたり、仲良くなりたいって子は結構いるんだから…ノヴァシリーズの中にも、よ。
…………アトリアがどんな世界を見ているかはわからないけれど…でも、少なくとも貴女は一人じゃないわよ。
(気づくとそれまでノヴァの太腿に触れさせていた手をノヴァの手に重ねる…いつにない表情を見せるノヴァから感じるのは孤独感。「同族」から孤立しているという寂しさを感じさせるもので、それを眺めるハイネもいたたまれなくなってくる)
(自尊心と自信に満ち溢れ、傲慢とも呼べる性格のノヴァではあるが…しかし、だからこそこうした心の隙を見せるときはどこか弱々しい存在に思えてしまう)
(実際、ハイネが知る限りノヴァは彼女が思うほどノヴァシリーズにも従来機にも嫌われているわけではない…確かにノヴァシリーズの中では異質な考え方を持つが故にそのコミュニティの外側にいるようなノヴァだが)
(対戦の影の英雄でもあり、純粋にその功績と実力を評価する者もいるし、仲良くなりたいと興味をもったノヴァシリーズからハイネへと橋渡しをしてほしいと言われたこともある)
(従来機達の中ではハイネとノヴァと直接面識がある姉妹らはノヴァシリーズらしくないノヴァへと親しみを持っているし、ハイネと「付き合って」いなければ自分が…と思う者もいるくらいだ)
(ただこうした好意よりも悪意を受けることの方が多いのだろう…自尊心が高い割には、対人関係における自己評価は低いようだった)
(だからアトリアに興味を持っているのだろうか…自分と共通項があるアトリアに)
(ハイネは自分が誰よりもノヴァを認めている、という自信はあるが、しかしそれだけではノヴァを満足させられないことも知っている。それがハイネには歯痒かった……もし、もしだが自分がノヴァシリーズだったら…さらに言えばヴィルヘルムのようなノヴァと同種の存在であれば―…ノヴァにこんな思いをさせずに済んだのだろうか…)
……アトリアって子に興味があって、会いたいだけじゃないの?
ん…そうね。もしヴィルヘルムの立場だったら……って考えると…やっぱりアトリアを使って貴女の偵察を行いたいんじゃないかしら。下準備…と言ったら大げさかもしれないけれど…
それに…聞く限りでのヴィルヘルムの性格からして、アトリアを使って貴女をどうこうしようなんて思わないでしょうね――――やるなら自分自ら直接手を下す…そういうタイプでしょうし…
……………隊長権限で貴女への申し出を断ることもできるけれど、それが貴女の意思なら…ええ、行ってらっしゃい。
もし、相手が貴女を観察しようっていうのなら、受けて立ってあげればいいわ。…どうせ貴女と過ごしていたって参考になるデータなんて録れないでしょうし…
ただ…気をつけてね…
(自分以外との仕事が楽しみ、というノヴァの言葉に少し嫉妬しつつも、聞く限りのヴィルヘルムの性格であればアトリアを使って直接仕掛ける、というのはしないのではないかと、ノヴァの危険は低いのではないかと判断する)
(それに自分よりもノヴァの方がヴィルヘルムをよく知っている筈だ。そのノヴァがヴィルヘルムからの申し出をあえて受けるというのも全くの無思慮ではないのだろう)
それは…貴女はそうでしょうけど…
…その超旧式って言い方もどうかと思うけど……――――確かに、あれは今でも夢を見たんじゃないか、って思うわ。模擬戦とはいえ、戦いでノヴァを制する、なんて…
っ…!!い、いいわよ!試してみようじゃない!!貴女の言った言葉がただの言いがかりだって証明してあげる!!丁度アトリアと仕事に行くならその期間でどう?
ちょっ…それが姉に対する仕打ちなのっ!?鬼畜にも程があるじゃない!…こういう発想ばっかりに頭使って…
(シラヌイシリーズはノヴァシリーズすら畏怖するという不可侵の存在だ。始めこそノヴァシリーズはヴァーサタルよりも古い旧式…どころか過去の遺物と馬鹿にしていたのだが――)
(その馬鹿にしていたノヴァシリーズらを体術の教官として受け持ったシラヌイシリーズ達は模擬戦においては彼女らを圧倒した。それでもまだ現状を正しく認められないノヴァシリーズからは「限定的な条件で〜」「実戦では〜」と言っていたが)
(そのノヴァシリーズの中でも最強の二人を投げ飛ばしたのを見た時…誰も何も言わなくなった。この二人が八百長などに応じるはずがない…特に勝負事に関しては子供以上にムキになる二人なのだ。その二人を一度ならず二度…二度ならず三度…三度ならず……と繰り返せば)
(シラヌイシリーズの実力は疑いようもなかった。ヒルデですら彼女たちには敬意を持って接しているほどだ)
……うまいこと言ったつもり?
……うッ!そんなっ…拗ねたようなこと言ってもダメ。縋るような目をしてもダメ…ダメよ!?
【…本当、迂闊だったし失礼だったと思うわ】
【ううっ!今回は言い返すことも出来ない!!】
【ええ、よろしく…ね。…また長く、しちゃったわね。長くするから…遅れるっていうのに…】
【遅いのは構わんというに】
【あんたが時間内に終わるように、私がいつも先に書きあげているんだからな】
【それじゃあ、今日はこんなところで、解散としようか】
【明日も動けると思うぞ】
【気を使ってもらって…不甲斐ないわ】
【でもありがとう…ノヴァ】
【そうね…明日は都合が悪いの。土曜日は、どう?】
【土曜日か。大丈夫だ】
【それでは私はこれで休もう。オヤスミ、ハイネ】
【今更だが、いつも楽しくさせてもらってるぞ、なんてな】
>>483
【時間はいつもの通り21時ね…】
【ええ、お休みなさいノヴァ…私こそありがとう】
【〜〜〜〜〜!!!?あ、ありがと…う…わ、私こそ楽しいわよ!!】
【ス、スレをお借りしたわね!!】
【スレをお借りする訳よ!】
【スレを借りる】
ふれんだ、したいことは凄くざっくりだけどわかっているつもり。
……ちょっと恥ずかしいけど、私はどんな内容でも構わないよ。
>>486
うふふ、結局、話が早くて助かる訳よ♪もしもだけれども――
滝壺が自分でも私でもキャラクターチェンジだったりとか……
シたいシチュエーションがあったら言って欲しい訳よ♪うんうん♥
>>487
だめ。フレンダのしたいことをするべき。
私が何か言った方がふれんだがノれるなら、そうする。
……シたいことなんて言ったら、我儘なのはいくらかあるけれど……
>>488
くすっ、結局、私のシたい事をさせちゃったら滝壺を奴隷みたいに扱ったり便器みたいにシちゃう訳よ♥
……だから滝壺の我が侭、私に聞かせて?何でも良い訳よ。おっきいのとフレ/ンダになる以外ならね♥
>>489
別にそれでも良いって。
……誰かさんが、神裂さんと五和さんにされるの、夢中になってるみたい。
でも……大変そうだから。2人に舐められたり、2人に代わる代わるで騎乗位させたり……とか……
>>490
「そう言う事でしたら、不束者ですが私達がお相手致します♥」
『こちらこそよろしくお願いします!それで何ですけども……』
「何となく今夜は、結標淡希のようなサディスティックな貴女に侍らされたい、と思ってしまって……」
>>491
嬉しいんだけど、なんか悪いのよねぇ……
好意を無碍にするのもそれはそれで悪いから、遠慮はしないでおくけど。
聖人とその取り巻きが、私にねえ?ま、せっかくだから楽しませてもらうけど♥
……じゃあ、たっぷりと私の体を洗ってもらった後、2人並んでお尻を向けてもらおうかしら♥
>>492
「傷み入ります……それでは早速、仕えさせて頂きます……にュっちャ、べロベろ、ずルりュづヅ〜〜♥」
『はア、洗い方はこうで良いですか?パちュ、ぴチゃ、ペちャ、左右から、前後から、手洗いして……♥』
(右側に神裂がローションとボディーソープをまぶし、左側にジェルと蜂蜜を垂らした五和が寄り添って)
(神裂が結標の耳朶を舌でネチャネチュネチョと舐りながら右腕を谷間に挟んでスポンジ代わりに洗って)
(五和が結標のお口を舌でズジュルヅジュルと啜りながらふたなりを蜂蜜を潤滑油に根元から手指で扱き)
(同時に跪いて神裂が右手をラブ握りし、五和が左手を恋人繋ぎしながらふたなりを左右から頬で挟んで)
(肩を寄せ合いながら神裂が根元から裏側を舌腹で舐り、五和が鎌首から鈴口にかけて舌先でほじくって)
「嗚呼、りュぢュリゅヂゅ、お尻を並べて立てて、私と五和の具合を、ゾるル、味比べなさるんですね♥」
『いっぱい、むチゅムちュ、泣かせて下さい、女教皇より、べロぉ、鳴かせて下さい、啼かせて下さい♥』
(レズビアンのように自分達の手でもハートマークを作りつつ、神裂が流し目を送り、五和が上目使いで)
(前後に別れて五和が先端を丸呑みしながら中程まで唇を窄め根元まで頬を凹ませながらジュボジュボと)
(神裂が肛門に舌を這わせ、五和のピストンに合わせてねじ込んだベロチューピストンで肛門を挽き割り)
(五和が生殖器官を人差し指と親指を輪っかにして陰茎に扱きつつ、唾液を口角から垂らしつつ蜂蜜舐め)
(神裂が右手を股下から根元を同じく扱きながら肛門の窄まりを舌によって内側から盛り上げ粘膜ドリル)
(結標の腰元に二人して両手を回してラブ握りし、五和が乳房を持ち上げてふたなりを挟んでパイズリし)
(神裂の舌がズップヅップジュップヂュップと直腸へ至る凹凸をプロペラのように舌でベロベロえぐって)
(五和が左右の乳首が擦れ合うほどふたなりをホールドし、ヌッパンヌッパンと下乳が胸骨に当たるほど)
「では、このまま」
『お願いします♥』
(二人して結標に向けて四つん這いになると、神裂はマットに頭を下げるよう、五和は肩越しに振り返り)
【前戯に時間をかけすぎて申し訳ございません……】
【ざっくりで構いませんからね?】
>>493
んっ、ハァッ♥あっ♥2人して、本当に手練れているのだからっ♥
はぁっ、あっ♥んくっ、くぅっ、んっ♥私の方が、吸いこまれてしまいそうよ、貴女達にっ♥ひっ、んぅっ♥
(耳への愛撫にゾクゾクっと身震いし、右腕の胸が当たる感触が心地よく自らも腕を押し当て)
(舌を伸ばせば五和に舌を吸いこまれるような唇と舌遣いにうっとりし、ふたなりに蜜をからめた扱きをされれば)
(2人係の愛撫に身体を何度もひくつかせ、腰を何度も跳ねさせ。はしたない声を漏らすまいと手を口元にあてるものの)
(根元を神裂、先端を五和に弄られればそれだけで絶頂してしまいそうなのを、歯噛みしながら耐えていて)
ひっ、はぁっ♥あなた、立っ♥容赦なさす、ぎっ♥はぁっ♥
ダメっ♥もう、イっちゃっ♥お尻っ、お尻もしちゃ、だめぇぇっ♥
(掘削するように潜り込む舌、にゅるにゅると奥まで容赦なくうねる舌にがくがくと脚を震わせ、口を開きっぱなしに喘ぎ)
(腰を何度も跳ね、怒張しきったふたなりは舌で嬲られ今にも絶頂してしまいそうなくらい、先走りをどろどろ零しており)
くっ、ふっぅ、んっ♥
あぁ、これ以上されたらホント、イっちゃいそうだったわ……♥
お返しはちゃぁんとさせてもらわないとねぇ♥まずはあんたからよ、火織っ♥んはっ、はぁっ、あぁぁぁっ♥
(2人並べられた桃尻に、ぺろりと舌なめずりをしながら神裂の腰を掴み)
(お尻を打ち付けるように順番に何度も、執拗に叩きつけては赤くし、満足したところでふたなりを宛がい)
(ずんっ、と衝撃を与えるように奥まで挿入し、何度も腰を引いてはカリで中をぐちゃぐちゃと掻き乱し)
(子宮口にまで突き刺すようにふたなりをパンッ、パンッと打ち付けては右手は未だに尻を叩き)
(その一方で左手は五和のあそこの中に指をいれ、最初はくちくちくち、と音を立てて中を何度も擦り)
(隣で神裂に何度も腰を打ち付ける一方、五和のざらざらとしたスポットを探っては、そこを執拗に何度も擦っていき)
あ゛ぁぁぁっ♥あ゛っ、あ゛はぁぁぁ♥よ、良すぎよっ、あなたの中っ、こんなに締まりが良くてぇっ♥
あ、はぁっ♥ひぃっ、んっ♥あぁっぁぁっ♥五和、あんたのも、最高にっ♥ふあぁっ、はっ♥
か、火織っ♥お尻に指いれられて、よがってるんじゃないわよっ、♥はっ、自分でも弄りなさい、オナニーして見せてっ♥はぁっ、あっ♥
(込み上げる射精感を堪え、優位に立ちながらもふたなりを締め付ける甘い圧迫感に強制を上げ続け)
(じゅぽっと乱暴に引き抜くと、今度は五和の腰を掴み、乱暴にずぶ、じゅぷぅっと挿入し)
(神裂と同じように奥まで乱暴に何度も突き、左手で彼女のお尻を執拗に叩きつけながら)
(右手は神裂のアナルにつぷ、と挿入させ、中を擦る様にぐりぐりと弄っていき)
(乱暴に命令をしながらも、五和のことを置くまで突き、感度の良い箇所を探りつつも角度を変えていって)
【私もなんか、がーっと纏まりが無くなっちゃったわね】
【無理に返事しなくても良いからね?あなたがしたい事でも】
>>494
【素晴らしいレスです……侵掠する事火の如し、です♥】
【そっ、そんな……良いのでしょうか?なら一度話しやすいキャラクターに変わりますので貴女もどうぞ♥】
【その、またしても変態じみた内容が浮かんで……】
【貴女が素晴らしいのよ、掛け値なしにね?】
【ええ、じゃあ私も次に変わらせてもらうわ♥】
【その内容を、まずは聞かせてもらってから♥】
【えへ、それじゃあお言葉に甘えちゃって……】
【私はあくまで代理ですから、サセたいキャラクターは次で指定して下さいね?】
【その、お互いがお互いに“貸し出し”を命じあっちゃうんです♥つまりお互いに写メやら電話で終わった後に事後報告、です♥】
【次は相手にそのサセたい内容を箇条書きしちゃいあいましょう、だなんて♥】
>>497
【じゃあ私もあくまで暫定的ってことでね?】
【サセたいキャラクターかぁ、ちょっと悩んじゃうけど少し待ってもらえる?シンキングタイムで♥】
【ふふ、じゃあ乗らせてもらうね?その提案に♥とても楽しそう♥】
【内容もちょっと考えさせてもらうけど……一応、連絡事項ね】
【長くて2時くらいが限界だから、念のためっ。】
>>498
【はい♪時間も了解です!私もそれくらいですから♥】
【ええと、それじゃあ私から箇条書きしますね?】
【サセたいキャラクターは食蜂さんor御坂さんor結標さんのどれか♥】
【内容は、出会い系の貸し出しで、一日中セックス♪って感じで】
【場所は多目的トイレorネカフェor相手の自宅でコスチュームは制服+ランジェリー♥】
【会って三分以内に立ちバックと、別れ際のフェラチオで♥私へのお土産はパンツをあやとりみたいに広げて淫語をいっぱい使って下さいね?】
【無理せず出来る範囲で♥結標さんのレスを見たら、二人でよーいどんで書き出しです♥】
【結標さんからは箇条書きだけで良いですよそれに合わせて書きますから♥】
【結標さんじゃなくて御坂さんでした打ち間違いました〜〜!】
>>499
【じゃあ私が続投♥】
【そうね、じゃあせっかくだし佐天さんにいってもらっちゃおっかな?】
【私からの内容は、んー、プールでたくさんエッチって感じでいかせてもらおっかな?】
【学校か、学園都市のプールね。入植施設でも良いかな?そこにある共用トイレで鍵を開けっ放しで、とか男子更衣室とか、誰がくるかもわからないとこでオナニーして?】
【それでバレちゃったら口止め♥ちっちゃい子でもおじさんでも、シてあげて?】
【子供だったら騎乗位で、大人だったら駅弁で抱っこしちゃいながらして♥】
【お土産は……おしっこしてるところ、見せてもらっちゃおっかな……♥】
【ん、そんなところかな?】
【じゃあ私も描くから……よーい、どん♥】
>>501
【わかりましたお互いに続投で♪ではよーいどん♥】
>>501
嗚呼あアん、御坂さん、Ahアあン、好き、ァん、大好き、ぁン、愛してる、指が止まんない、ううん♥
声が、あハぁ、出ちゃう、アはァ、誰か来ちゃう、駄目、逝く、ダメ、イク、だめ、いくぅゥうウう゛ヴ♥
(市民プールの多目的トイレで胸元と股間の引き裂かれたスクール水着で、便座の上でM字開脚しつつ)
(目をトロンとさせながら右手で乳首をギュッと指先で押し潰しては、口を半開きにさせながら左手で)
(ヌルヌルと糸を引くパイパンにされた膣に中指と薬指を第二関節まで埋めながら付け根でクリトリスを)
……どうしたのボク?お父さんとはぐれちゃったの?くすっ、何だかお姉ちゃんの弟に似てるなあ♥
ねっ?怖くないからおいで?いっぱい気持ち良くしてあげる♥
(弄くっていた所をロックすらかけずにいた為、自分の弟と同年代の少年の姿を見やると唇を舌舐めずり)
(そして少年を引きずり込むなり、授乳室の役割も兼ねているのか簡易ベッドを倒し、手招きして行って)
(少年を仰向け寝にさせると、オナニーで半透明な蜜に満ち溢れた膣へと、跨りながら右手でペニスを)
あ゛ッア゛っん゛ン゛、弟と同じくらいの男の子と、う゛ン゛、エッチしちゃってる、犯しちゃってる♥
ちュぱ、我慢しようね?チゅパ、もっと、ずルぅ、気持ち良い事、ズるゥ、お姉ちゃんが教えてあげる♥
(支えながら股関節を開きつつ腰を落として行けば、左手で濡烏色の髪をかきあげて、挿入を果たせば)
(眉間に皺を寄せながらも目尻は垂れ、ローションを垂らしたような膣でヌッチュムッチュと肉厚の襞で)
(年齢もサイズもやっと二桁に届いたばかりのペニスを、うっとりと目を瞑りながらファーストキスまで)
(奪いながらタんッたンっパちュんッぱチゅンっと、スクール水着の生地に皺が寄るほど激しくライドし)
はァんッハぁンッ、出ちゃいそう?精通、初めての精通来ちゃう?ふァっン、私の中で精通迎えてェぇ♥
イクッ、童貞も、いくっ、ファーストキスも、全部私が奪っちゃう、フぁッん、中に白いおしっこ出してぇ♥
(両手をラブ握りして逃げられなくし、グリグリと粉を挽く臼のような円周の動きで上半身を仰け反らせ)
(ビクビクピクピクヒクヒクと、生まれて初めての精通を自分の膣に流し込ませ性の目覚めを迎えさせて)
【もう一つ行きますね?次は駅弁とおしっこです♥】
これで良しっと、さぁって連絡した相手はいるかしら……あっ、あの人かな
(待ち合わせで、携帯を弄りながら周囲を見回し制服の下はミニスリップのランジェリーと、総レースのTバック)
(うっすらと透けて肌を見せてしまう、扇情的で嗜好的なそれで今は制服の下とはいえ着ているだけでドキドキ)
(それらしき中肉中背の男子学生を見つけると、正面から抱きつくなり唇にちゅっとキスをして)
あっあっ、あっ、ふあぁぁっ♥いきなりって、貴方はいったけどっ♥
そっちだって、こんなに元気に腰振ってっ♥はぁっあっ、あっ♥声、外に響いたらどうしよっ♥ひっ、んぅぅっぅっ♥
(そしてネカフェに入るなり、トイレで扉に手を付けて、下着をずらされたあそこを、バックからパンッ、ぱんっと肌の音と嬌声を大きく響かせて)
(片手で口元を抑えるものの、くぐもった嬌声はん゛んん〜♥と漏れてしまい、相手も止める気配はない)
(彼にお尻を擦り付けるように当てて、腰をくねらせていくと絶頂して、中にどくどくっと中出しされてしまって)
ひっ、んっ、ふあっ、はぁっ♥あっ、はっ♥だめ、だめぇっ♥壁薄いのに、そんなに激しくしちゃいやぁっ♥
だめぇっ、気持ち良いのっ、声でちゃうっ、でちゃうぅぅぅっぅっ♥
(ネカフェの個室、隔てられてるからと言ってもうランジェリーに脱がされては)
(ゆったりとしたシートで座る男に、跨るようにして対面座位で犯されてしまい)
(相手の腰に脚を絡め、首に腕を回しながらもキスをちゅぱちゅぱと舌を絡ませながらして)
(小さなお尻を叩かれながら、ずん、ずんっと突かれては何度も喘いでは小刻みに体を痙攣してしまって)
(絶頂する時は足先を丸めて、だいしゅきホールドを強め、相手の名前を何度も呼んでから絶頂してしまった)
あはぁぁっ♥はぁあぁっ♥いいのっ♥はぁっ、んっ♥んんぅぅっ♥
もっと、あぁぁぁっ♥いいのっ、きて、中に出しちゃっていいのっ♥ふあぁぁぁっ♥早く、きて、きてぇぇっ♥
(そして男性の家に上がり込むなり、ランジェリー姿でもはや遠慮を無くして大声で喘ぎながら)
(男には正常位で貫かれ、彼の腰に手を回しながら自分でも腰をくねらせるように揺らしては)
(彼が乱暴に中をぐっちゃぐっちゃと吸っては引っ掻く動きに加えて気持ち良いところに当たるように腰を揺らし)
(涙を浮かべ、トロ顔で彼の名前を呼びながら涎を垂らしながら喘ぎ続けて、本日三回目になる中出しをされてしまって)
【まだ書き途中だけど、最後のももう少しでね!】
【一緒に書こうとしたけど、時間が合いちゃうのもあれだから!】
はア、ハあ、この子のお父さんですか?息子さん、居ますよ?
良いんですお礼なんて♪それよりも、ちょっと、良いですか?
(少年の初体験&ファーストキス&精通を迎えさせた後、パーカーを羽織りホットパンツをはいて――)
(上手く誤魔化しながら男性用更衣室で待っていた少年の父親を目の当たりにすると目をトロンとさせ)
【数分後】
すっごーいィぃィぃィ、スッゴい良い、お父さんともしちゃって、親子で、ひィぃ、ヒぃィ、らめぇ♥
高ひ、深ひ、奥まで、お父さんの、ゃァぁン、ャぁァん、飛んじゃう、ぁァあアあ゛ア゛ぁァぁァぁ♥
(そして少年の父親にスクール水着に包まれた臀部を抱きかかえられながら、少年へのトロ顔ではなく)
(“女”のアヘ顔で剥き出しの乳房を父親の胸板に押し潰し、男女の乳首をクリクリこすり合わせては)
(口角から首筋までダラダラと涎を垂らすディープキスで上のお口を、ズブズブと駅弁で下のお口まで)
(揺り動かされて子宮口にごり押しされるペニスに黒髪を振り乱し、自重が高度に比例してかかる度に)
(両腕を父親の首筋から背中に回した両手に爪を立てて、いきむようにして更衣室に嬌声と蜜を垂らし)
【帰宅後】
……見て下さい御坂さん、私、父子で味比べしちゃいました♥
御坂さんのおち○ちんに比べてテクニックとか物足りなくて♥
はア、御坂さん、私で、汚されちゃった私でヌいて下さいね♥
あれから、坊やに3回、お父さんに5回、中に出さちゃって♥
あッ、私の動きに合わせて、おち○ちんシコシコして下さい♥
イク時は、一緒ですから、涙子って、呼び捨てにして下さい♥
御坂さん出して、御坂さんかけて、私のお顔にも身体にもぉ♥
シコって、ヌいて、しごいて、テレビ電話キスでぁァぁァぁ♥
(そしてスクール水着のまま自室に戻り、お風呂場でM字開脚しながら右手でケータイをTV電話にし)
(御坂から見て画面に、フロントガラスを走るワイパーのように乳房を押し付けたりキスの痕を残して)
(膣からドロドロと溢れ出す父子のカクテルをひりだしながら、チョロチョロとせせらぎのような音が)
(ピチャピチュピチョとレモンティーのような小水をお漏らししながら、電話越しの御坂にアピールし)
(タイルに排尿と愛液と蜜のカクテルをジョロジョロと――)
>>505
【わわわわわ御坂さんすごいです♥】
【すごいの、私なんて相手にならないくらい♥】
あんたはそのままゆっくりして♥お掃除はちゃーんとしてあげるから♥ぺろっ、れろぉっ、んじゅっ、ぺろぉぉっ♥
ちゅぱっ、はぁっ♥え、次にまた会って欲しいって?あは、何言ってるのよ♥一回だけで約束でしょ?ぺろっ♥
それにまた会うってなったら、お金なくなっちゃうわよ?今回だって、いくらでしてあげたっけ?バイトも安いのしかできないでしょ♥
じゅるるるぅぅっ、ちゅううぅぅっ♥でも、最後にっ、ふあっ♥お掃除はちゃんとっ、じゅちゅっ、ちゅうぅぅぅっ♥
(椅子に座った彼に、ランジェリーでショーツも脱いだ状態でぺたんと座り込むなり)
(彼のドロドロのペニスを手を添えて、べろ、ぺろっと根元からザーメンから自分の愛液から汗まで舐めとってお掃除して)
(外をあらかた舐めると、ぱくっと口に加えて唾液をたっぷりと塗してから、じゅるじゅると啜っては舌を這わせる)
(残滓すら吸い取るように情熱的に音を響かせながらバキュームして、舌先は裏筋をれろれろ舐めたり、鈴口を穿るように動かしたり)
(お掃除なのに、また彼が射精をするまでフェラを続けて、またそのお掃除をすることになって)
……はーい、佐天さん♥そっちの首尾はどうだった?
こっちは……まぁまぁかな。可も無く不可も……まぁ、下手くそだったけど♥
(そして一日が終わるころ、彼女にムービーを添付したメールを送るとそこには)
(webカメラを使ってるのか、ランジェリー姿のまま上半身を映した映像で軽く手を振っては軽い挨拶を)
……ほら、これ♥一日中つけた下着♥
中で出されちゃっても履き続けて、ほらぁ♥ザーメンに私のおつゆに♥どろどろでしょ?
(そして一日つけていたショーツを、穴に指を通してあやとりのようにしながら)
(特に液体でどろどろの真ん中をカメラにアップして、見せびらかすようにして左右に拡げたりして)
彼、下手くそだったけど量だけは大きくって、たくさん中に出されちゃった♥
私のお○んこ、もうドロドロで……はぁっ♥でも、ちょっと消化不良♥
佐天さんのエッチなお土産、見てっ♥オナニーしちゃおっかな、ふあぁぁっ♥はぁぁっ♥
ほら、はぁっ♥私のお○んこ、どろどろになっちゃって♥
あぁっクリこんなにぷっくりして、ふあっ♥はっ、はぁぁぁんっ♥
(そしてカメラを少し下に映すなり、ノーパンの下半身を曝け出しながら指を秘所に伸ばして)
(指を添えてくぱっと拡げながら、どろりとしたあそこを見せつけながら)
(指はクリを弄り始めて、中まで指を入れてくちゃくちゃと弄り始めて)
(とろんとした瞳をカメラ目線に送りながら、卑猥な言葉を吐きながら自慰を続けていって)
>>507
【書きながら佐天さんのレスを確認して……】
【凄く、ドキドキしちゃいながら返事を書いて、じっくりみたくて落ち着かなくて♥】
【はぁっ、こんなに素敵でエッチなレスを貰えて本当に良かった♥凄く楽しかった♥】
【時間に余裕が無いから、このレスで落ちちゃってレス蹴りにもなるかもしれないけど……】
【御疲れ様でした♥お休みなさい♥またね、佐天さん♥】
>>509
うふふ、おやすみなさいのキスじゃあありませんけどお疲れ様のキスです♪ちュば、ぬヌりゅリュっッ♥
エッチな御坂さんも、ぢュづジゅズ、かっこいい御坂さんも、どっちも、くチゃ、お掃除しちゃいます♥
(御坂を寝ころばせ、足の間に制服姿で四つん這いになると、ふたなりの包皮から鎌首にかけて舌を絡め)
(突き上げた臀部からスルスルとスカートが捲れ、サテン生地の純白のショーツを食い込ませながら――)
(ふたなりを頬を凹ませながら鼻の下を伸ばしたひょっとこ顔でズルズルと尿道口からザーメンを啜り)
(トロンとした上目使いを送りながら御坂に左手で恋人繋ぎしながら、右手で横ピース&ウインクをし)
御坂さんこそすごかったです、ぬボ、私もドキドキしっぱなし♥
ヌぽ、本当にありがとうございました♪写真、撮って下さい……
ちュっ、私からのせめてものお礼です、じュぞヂゅゾ、大好き♥
【スレをお返しします♥】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389945535/995
……辛いと言えば、辛い。我慢をするのは、快適とは程遠いから。
(藪をつつきかけてしまった。話が逸れたのを幸いと、矛先を逸らす事にする)
(とは言え、私の置かれた状況自体は依然として変わらない。魔女の責めが酷くならなかったと言う、僅かな差)
(甘く粘つくような声も、反応を引き出そうとする手付きも放っておくだけでは止まりようが無いのだ)
(布越しに乳首を転がされれば体が小さく跳ねて、耳たぶを擽る刺激に微かな声が漏れる)
(段々、引き返せなくなりつつある――そう思っても、止められない)
(形はどうあれ、ヴェルベットは一歩踏み込んで来てくれた。それを拒絶する気には、どうしてもなれなかった)
私にも、普通とは違う所が……ある、と言う事。傍目には、分からないだけで。
(なれなかったのだが、その一歩をすんなり受け入れられるかどうかはまた別の話になる)
(私の異形を目の当たりにして、彼女が嫌悪を抱かない保証など何処にもありはしない)
(噂が流れただけで化け物扱いされた事も、枚挙に暇が無い。他者からの拒絶には、何度も遭った)
(治ってもいない傷をなぞり、より深く刻むような目に。今でこそ傷の痛まない振る舞いを身に付けたが、爪痕は未だそこにある)
(触れられたくないのなら、こちらから拒めば良い。分かっていて出来ない理由は、相手がヴェルベットだから)
(正直な所、期待がある。人ではなく魔女として生きる彼女なら、理解してくれるのではないかと)
(本当の私を知り、拒絶でなく理解を以って接してくれる――そんな貴重な存在は、得難いものだ)
っ……ぅ、ぁ……駄、目……そこは、っ……♥
……話がしたいなら、手を止め……てくれると、とても助かる……の、だけれど……
(背後から抱き抱えられたまま、乳首を散々に弄り続けられている。背中には彼女の体温と柔らかさが、耳朶は吐息で擽られ)
(常とは違う、甘く妖しい色を帯びた声が鼓膜を揺らして……耐えられる訳が無い)
(我ながら持った方だとは思う。遅かれ早かれ、結局は気付かれるのだとしても)
(ただ、いきなり手が伸びてくるとは思わなかった。優しくさすられただけで、堪らなくなる)
ヴェルベットがどう感じているかは分からないけれど、私は貴女に好感を覚えている。それも、かなりの。
昨晩に今夜……貴女が何をしてくれたか、多少は理解しているつもり。
……特に今夜の場合、本来ならもう私たちがどうなろうと貴女が不利益を被る事は無かったのに。
本当に、ヴェルベットは人が良い。
(はっきりとは見えなかったが、昨晩の騒ぎの時の彼女は明らかに身構えていた。いきなり葉巻が燃え上がったのも彼女のした事だろう)
(つい先程の出来事においては遥かに明らかだ。身を挺して、危険を顧みず庇ってくれた)
そんな風では、不必要な苦労まで背負い込んでしまうに違いない。私は、そういう人は好き。
例え、普段は意地の悪い魔女だったとしても。……これで、理由になる?
(好ましく思っている相手を拒むのは気が進まないし、嫌われたくも無い。結局の所、そういう事だ)
(顎に掛けられた手が促すまま、喜悦の表情を深めたヴェルベットに顔を向ける)
(とても近い。ともすれば、唇が触れてしまいそうなほどに。今まで見た中で、一番楽しそうな笑顔だった)
(恐らく、もう察しが付いているのではないだろうか。見た事は無くとも、知識にはあってもおかしくない)
(それでいて、率先して触れて来たのだとしたら――期待がまた、頭を過ぎった)
【取りあえず続きを貼りつつ、スレをお借りする】
【……何と言うか、この気の合いっぷりは我ながら凄い?】
【(伝言板の方を見つつ、思わずぽつり)】
【ああ、それから――】
【続きでもいちゃいちゃするのでも、私はどちらでも一向に構わない。(きりっ)】
【あ゛ぁぅ……返信もニアミス?……とにかくお借りします】
【その前に、これ……喉、乾いてるでしょ……?(水の入ったコップ差し出しつつ、きょと、と)】
【これもすれ違いぃ……?お互い焦りすぎ……?】
……なら、今日は久しぶりですのでいちゃいちゃでも良い……?
ヴェルベットさん、ちょっと出かけているみたいなので……たまには、私と、ね。
(ちょっと体が鈍ってるから、飛んでくるわー……などと、人の言葉とは思えない理由で鳩の姿で飛んでいった魔女を思い出しつつ)
(久方ぶりの愛しい彼女の姿に目を細めつつ、そこそこ大きい革張りのソファに座って、座れとばかりに隣をばしばし)
>>514
勿論、断る選択肢は最初から無い。
……なら、今の内。たまには、なんてブリジットに言わせたくは無いんだけれど……
(気兼ねなく、思う様べたべた出来る。小走りにソファに駆け寄って、勢いもそのままに腰を下ろし)
(ぎゅむー、と顔から飛び込むように力一杯抱き付いて)
ん……ブリジットの匂い。
(しきりに鼻を鳴らし、辺り構わず頬を摺り寄せた)
【……ぷはっ。(ごくごくごく、と水を一気に飲み干して大きく息を付き)】
【きっと、それだけ待ち切れなかったという証拠?】
【ブリジットは、お疲れ様かもしれないけれど……(撫で撫で)】
>>515
ええっと……しょうがないというやつでしょうか……?
う゛……でも、メインヒロインの座を譲ったわけではありませんからねっ……!
(彼女が勢い良くソファに座ると、二人分の体重でソファが微かに軋む。――こんな感覚も、ちょっと久しぶり)
(気遣うような彼女の言葉に、僅かな苦笑を顔に刻んで……切実感たっぷりで正妻アピール。多分)
(……でも、今はこのまま彼女を抱き締めるのが先――)
――え、あ、エリー……ちょっとだけ離れて、うん。
(匂い。その単語を聞いて、初めはにこやかだった表情が一瞬凍りつく)
(頬ずりする彼女から少しだけ離れるような仕草を見せて、くんくんと自分の匂いを嗅いで)
ちょっと汗臭い、かも。……えっと、くっついてもいいけど……ローブ、脱いでもいい……?
(いくら涼しかったと言っても夏は夏、汗をかいたことには変わりないのだから――せめて、上着だけでも脱ぎたかったのです)
【うふふー……いい飲みっぷり。ですけど、そんなに急がなくても、私は逃げたりしませんよ……?(でれでれ)】
【正解。そして、エリーも同じだったのなら――嬉しい、です】
【ふふっ…エリーと逢えると思って、今日はお仕事頑張っちゃいました……(えらいでしょ、とばかりに胸を張ってみて)】
>>516
そう、しょうがない。……大人の事情とも言う。
……でも、ブリジットが一番なのは当然で揺るがない。安心してくれて良い。
所謂、ブリジットは私の嫁? 私がブリジットの嫁でも良いけれど。
(誰が見てもそれと分かる程に、相好を崩しながら)
(これはこれで犬も食わないのではないかと思われるほど、べたべたいちゃいちゃと――)
……?
(ぴくっ、とブリジットの動きが止まる。何やら、気に掛かる事があるらしい)
(言われるままに離れてみると、彼女は自分の体の匂いを嗅ぎ始めた)
(ああ、と納得する。今日も暑かったし、立場が逆なら私も同じように気にしただろう)
構わない。その方が、すりすりし甲斐があるから。
(けれど、そんな事は別に構わないのだ。ブリジットの匂いなら、汗でも私の欲しい匂いに変わりは無い)
(多分ブリジットも同じ事を言うだろう。そのくらいは、聞かなくても分かる)
(ただ、ローブは無い方が都合が良い。だから、大人しく頷いた)
【ブリジットは逃げなくても、時間は逃げていく。いちゃいちゃ出来る一秒が貴重品。(真顔)】
【……同じだから、すぐに分かった】
【偉い。凄く偉い。……でも、その分疲れたりはしていない……?】
【口煩い事は言わずに、今夜は素直に喜んでおくけれど。(いい子いい子、とたっぷり撫でに撫でています)】
>>517
うぅん……?
エリーは私のお婿さん、の方がしっくりくる、かも……?
あ、ええっと……性的な意味じゃなくてね、エリー…すっごくかっこいい時がありますしー……。
(暫し悩んだ後(別に悩むほどの事でも無いのだけれど)とりあえず、そう宣言しておくことにしつつ)
(周りが甘ったるい砂糖で埋まりそうなほどに、虫歯になりそうなくらいの言葉を交わし合ってみたり)
(酒場の時も、かっこよかったですしー……と内心むふふ)
――すりすりは……ちょっと遠慮して欲しいかも。
……べたべたしてますから、多分……。
(彼女が納得してくれるならそれでいいのだけれど、肌でべたついた汗が彼女に付くのは……ちょっとやらしいけどダメな気がする)
(でもエリーはすりすりしたいみたいだし……悩みどころ)
(けれど、今は暑さを僅かに増長するこのローブを脱ぎ捨てるべき。うん、そうしよう)
…………。
(無言のまま、ローブの合わせ目に手をかけて、微かな音と共にゆっくりと下ろしていく)
(最後までファスナーを下ろして、胸を僅かに突き出すと、腕から外すように器用に脱ぎ捨てていく)
(ローブの下からでてきたのは、日焼けなどと無縁の純白の白い肌、その肌を覆い隠すようなレースの付いた黒のキャミソールに、白のミニスカート)
(キャミソールの下に隠れた膨らみの下部が挟み込まれているのか、布越しに乳房の形がくっきりと――なんて、無粋でしょうか)
エリーが心配しそうな格好かもしれないけど、暑かったから……。
(例えばの話だけれど、エリーがお母さんなら「見られたらどうするの」なんて、少し窘められそう)
(でもこれぐらいしないと暑いのです、蒸し暑くて死んでしまいそうなのです。娘だって反抗期になりえます)
(ソファの上に三角座りの体制をとって、少し汗の付いた両腕を広げると)
おーいで……?
(と、拙いながらも、彼女を向かい入れる準備を整えて)
【一分一秒が、貴女と私の宝物……?ヴェルベットさんが時を止められる魔法を――覚えてたら苦労はしませんね(がくっ)】
【……嬉しい、ありがとうっ】
【んー……疲れてるかもしれないし、疲れていないのかもしれませんん。ちょっとふわふわしてますけど……エリーが居るから平気です】
【――あ、寝ませんからね?……寝ませんからね?(フラグ)】
【うぅ……頭が茹だっているんでしょうか】
【ついつい、ちょっとえっちな雰囲気に……R-15、的な? まったりのつもりだったんですけどぉ……】
>>518
なるほど……確かにその方がしっくりくる気がする。
……でも、私は別に格好良くはないような。
口先だけの私より、体を張って守ってくれるブリジットの方が格好良い……惚れ直した?
(私が貰われた方だけれど、経済的には支えている。けれど、ブリジットは私を守ってくれる)
(どちらが上と言うわけではなく、お互いを補完し合っていると思えばその表現がぴたりとくる)
(などと真面目に考えているつもりでも、どう見ても完全に惚気に過ぎない。二人してでれでれ)
ブリジットの汗なら、むしろ歓迎。私だって、汗をかいたのは同じだから。
別に気にする事は無い――
(ブリジットがローブを脱ぎ捨てるのを眺めていると、自然と下から現れた大きなふくらみに目が行く)
(何の悪戯か、キャミソールが乳房にぴったりと張り付いていた。豊満な輪郭がこれでもかと浮き上がっている)
(凶器じみて強力な破壊力のそれに、否応無く釘付けになって――はたと、思い至る)
(一日中この格好だったのだろうか。こんなに無防備で、男好きのする格好を……)
(思わず口を開きかけて、深呼吸。ローブの分、どうしてもブリジットは暑い思いをしなければならないのだから)
……この暑さなら、仕方ない。少しでも涼しくしないと、ブリジットが参ってしまうから。
(ふるふる、と首を横に振る。実際、無理をして体に障るよりはずっと良い)
(だからそれは気にせずに、広げられた腕の中に間髪入れず飛び込んで)
ふふ……やっぱり、ブリジットは柔らかくて気持ち良い。
(触れた素肌に、やはり見境無く頬を摺り寄せ)
(顔を上げてブリジットの表情を伺うと、ぺろりと彼女の二の腕を舐めた)
【……気持ちは、分からないでもない。時も疲れも止まってしまえば、もっと楽しめるのに】
【ふふ……それも同じ。少しの驚きと、比べ物にならないくらいの嬉しさ】
【なら、ブリジットが眠くなるまでは一緒。何時眠くなっても、良いけれど】
【その時は、膝枕が良い……?】
【何の問題も無い。いちゃえろも私は好き】
【……何なら、もっと茹っても良い――けれど、時間だけが問題……?】
【(こればかりはどうしようもない。至極無念そうに、時計を気にして)】
>>519
ううん、私の知らないことを知ってるし、いつもぎゅってしてくれるし、色々守ってくれたりするし……とにかくかっこいい、うん(力説)
――惚れ直した。というか、ずっとずっと惚れちゃってるし、好きになっちゃってるし――――愛してる……♥
(後半からかっこいいとは無関係な気もするけど、それは気にしないお約束)
(でも、それが私の思う彼女のかっこよさなのだ。体は小さくて非力だけれど、お金にシビアなところもあるけど、それを含めてそう思うのだ)
(なので、問うてくる彼女に素直な感情を赤裸々に告白――してみたけど)
…………あぅ。
(ちょっと大胆すぎ、だったかも……正直なところ、恥ずかしい)
何度も言ってるけど、私が気にするんだってばっ――あ、えっと……エリー……?
(本人は気にしないと言っても、自分の匂いだからやはり気になってしまうもので、がうがうと吠えようとしたのだけれど)
(愛しい彼女の視線は私の胸元に――あれ、何か問題でもあるのでしょうか)
(確かに私の胸は無駄に大きいですし、キャミソールのサイズは一つ小さいから、胸の上半分もほぼ隠せてませんけど……)
(でも、ローブでずっと隠してましたし、見えないように暑いのに合わせ目も解きませんでしたし、走ったりもしていません)
(――あ、でも服について前にも怒られたかも……と、軽く小言を言われそう、と身構えていると)
……うん、この服でも、正直ちょっと暑いくらいなので――。
(意外、怒られなかった。むしろ良い判断とばかりに褒められ……てはないけれど、納得はしてくれたらしい)
(軽い彼女の体を両手で受け止めると、目を細めて幸せそうな表情を浮かべて)
外、歩く時……この格好じゃ、だめ?
(なんて、真顔で聞いてみたりもします)
こんなのでいいなら、いくらでもすりすりしてくれていいです――っ……もう。
(素肌に触れ合う彼女の肌の感触、なめらかな髪の感触、体温、すべて私のもの。だから彼女にも、私のすべてを与えてあげたい)
(なんて思っていたけれど、這う舌の感触に背筋を立てて、ちょっとだけ凄むように睨んで)
(――みたけれど、ダメだ。顔はでれでれしてしまってしょうがない。溜息をついて……ふと、思いついたように顔を向け)
――もっと、汗……かいてみる……?
(ほんのりと赤くなった顔を彼女に向けて、するっ……とキャミソールの右肩紐を外して、伏せ目がちにエリーに視線を伸ばした)
【ふふ、でも……それが、疲れと時間があるからこそ、今の時間が楽しいのかもしれませんね……?】
【えーっと……そう、ですね】
【膝枕は以前しましたし、胸は……私の体だとエリーに負担がかかるかもしれませんし……(ぶつぶつ)】
【――抱き枕がいいかな…もしくは、抱かれ枕……?】
【もう溶けちゃうくらいに茹だってる――溶けちゃう前に、エリーにぎゅってしてほしいくらい……】
【(珍しく饒舌に本音を零して、彼女をじーっ……と見つめて、続いて時計を見て僅かに苦い顔を)】
【後二往復できるかどうかくらい……?あ、もちろんエリーがおやすみになるようでしたら、私はそれで構いませんのでっ……】
>>520
……お互い、相手の事を持ち上げてばかり。だから、ここはどっちも格好良いと言う事にしておく。
(好き合っている当の本人相手に惚気ても仕方が無い、と分かってはいる)
(けれど、それでも言わずにはいられない気持ちもやはり分かってしまう訳で)
(相好を崩しながら、声を(本人的にはとても)弾ませて囁く)
私も愛している。他の何もかもがどうでも良いくらいに、全霊を掛けて。
(ブリジットが吐露してくれた本音も、言ってから恥ずかしがる姿も。何もかもが愛おしくて堪らない)
知らない。聞こえない。
(明らかに聞こえている返事をしながらも、彼女の抗議は完全に無視)
(少ししょっぱい滑らかな肌を、後の事も気にせずにぺろぺろと舐め回して)
(半分こぼれそうな胸の谷間にも遠慮なく顔を埋め、思いっきり息を吸い込む)
――駄目。却下。断じて許さない。
(五感の全てを駆使してブリジットを感じていると、看過出来ない発言が耳に入った)
(がばっと顔を上げて、極めて真面目な顔でぴしゃりと言い放つ。有無は言わせない)
こんな格好で出歩いたら、ありとあらゆる男の視線で犯されてしまう。
ブリジットをそんな目で見て良いのは、私だけ。
(むにゅり、とキャミソールの張り付いた乳房を片手で揉みしだく)
(大体ローブ姿でも目を引くのだ。薄着になればなるほど私的には大問題)
――――
(困ったように受け止めていてくれたブリジットが、私の悪戯に目を細める)
(けれど、全くと言って良いほど迫力は無い。それは、彼女も私と同じ気持ちだから)
(触れ合いたい。確かめ合いたい。お互いを、感じ合いたい)
(私の推測を裏付けるように、ブリジットが求めてくれた。答えは、一つしかない)
……♥♥
(折角ずらし落としてくれた肩紐は一旦置いておいて、キスをした。この方が、私の気持ちが伝わる気がしたから)
(啄ばむようなキスを繰り返しながら、キャミソールの下に手を這わせる)
(元々無いようなものだった枷は、それでもう完全に外れてしまった。遠慮なく、掌に有り余る果実を直接味わう。
(張りと柔らかさが絶妙なバランスで存在する乳房を、好きなようにこね回す)
どろどろになるくらい、かこう。汗……
(空いた手で、左の肩紐も外してしまう。後は指先を掛けてほんの少し下に引けば――)
(ふるん♥と量感たっぷりに弾んだ乳房が、簡単に露わになった)
【……もどかしいけれど、そういうものなのだと思う。(はふ、と悩ましげな溜息)】
【なら、抱き枕にな――……結局、普段と変わらない……?】
【(反射的に答えかけて、いつもの夜を思い出す)】
【(大抵は、私が抱くかブリジットに抱かれていた。どれだけ暑くても、目覚めるまで)】
【こう……? なんて、言っている私も溶けてしまいそうだけれど】
【(眠る時の先取りとばかりに抱き締めながら、微かに笑いを含んだ声で囁く)】
【……頑張らざるを得ない。のだけれど、何だか気が付いたら本編と変わりない長さに】
【驚愕の事実……】
>>521
聞こえてる、くせにぃっ…っ…ひゃ、うぅっ……♥
(滑らかな、けれどちょっとだけざらざらな舌が私の肌の表面を撫でて、濡らしていく)
(気持ちいい、気持ちいいけどこれは、その、どちらかというと……やらしくなってしまうような気持ちよさ……?)
(だから自然と声は出てしまうし、それが喘ぎ声になってしまうのも致し方なし)
冗談、冗談だよ……?
……エリーが構ってくれないから、エリーが……私を見て、興奮してくれないから…ぁふ♥…言ってみただけ。
(ぴしゃり、ときつめの一言を受けて、一瞬怯んでしまうものの)
(ここ最近の彼女の事を思い浮かべると、お世辞にも私と一緒にではなく、むしろ魔女さんと――しょうがないけれど)
(だから、ここは言っておきたかった、私を見て、私を感じて――私を)
――私を、犯して……♥
(キャミソール越しで潰れた乳房が形を滑らかに変えて、色気という色気をふんだんに醸し出して、フェロモンも止まらなく溢れる)
(けだもののスイッチを軽く入れながら、興奮と快感で震えた乳房の頂点が勃起し、キャミソールにより更に扇情的に)
んぅ…エリー……♥ちゅ、んっ…ちゅ、ふっ……♥ちゅうぅっ…♥
(彼女の名を呼んでキス、小鳥のような彼女の口づけを甘んじて受け入れる)
(柔らかな唇同士が触れ合う度に、いやらしい気持ちがどんどん加速していって、躰の奥から何かが溢れでて――それが気持ちいい所から流れ出る)
(触れていないからこそ、それが分かって、大胆に彼女の前で足を開き、濡れた下着を見せびらかす)
はぁ…♥この躰は…っ……貴女の、ものだから…好きにして、いいからっ……♥
(肩紐が外され、キャミソールという頼りない壁がずり落とされ、柔らかで張りのある、雄とエリーを殺すであろう肉の凶器を披露する)
(乳首は充血していやらしく勃起をしていて、刺激を待ち焦がれるようにぷっくりと膨れている)
(エリーを更に煽るように、両手をあげて髪をかきあげると、滑らかな腋を見せつけながら、乳房をたゆん♥と揺らす)
――どろどろになるのは、汗だけじゃないでしょ……?
(挑発的な笑みを浮かべつつ、上げていた両手を彼女のスカートの中に差し入れて)
(もう雄の臭いを撒き散らして、私の鼻をいっぱいに満たして、いやらしい気持ちにさせてしまう欲望の塊を、下着越しに撫で回す)
(きゅっ…と先端を摘んで、それだけでは飽きたらずに下着をずりおろして)
……エリーのおちんぽも……いっぱい、どろどろにしてあげる……♥
(はあぁ…♥と耳元に熱っぽい吐息を吹きかけながら、下品な言葉を囁いて)
(手加減しないから、とか、気持ちよくなって、とか言外に含めた言葉を行動で示すように、早めのペースで肉棒を扱き始めて)
【そうですね……変わりませんけど――今夜は、寝かせませんから】
【(疑問符を浮かべている彼女に微笑みを返して――暫くして、含みを込めた言葉を漏らしました)】
【――♥】
【充分すぎるくらいです、とってもどきどきさせていただきました……】
【(囁くような声に、ぞくりと背筋を震わせながらも声は嬉々としていて、甘い吐息を規則的に繰り返しながら、彼女を抱き返します)】
【……私もそれぐらいに……もっと激しくしてもいいのよ?…なんて】
【あの、エリー。今日はひとまずここまでで……少し眠くなってしまいました……(目を擦り)】
【私の方は……ひとまず、木曜と金曜日なら空いているとヴェルベットさんから聞いていますので、ひとまず伝えておきます】
【何かありましたら、伝言板にお願いしますっ…!】
【――では、また何れ(手ぶんぶん)】
【私からはこれでお返しします。ありがとうございましたっ】
>>522
(敏感でもないだろう場所を舐めただけで、簡単にいやらしい声が上がった)
(それに気を良くして手当たり次第に舌を這わせれば、ブリジットの声はますます蕩け)
(甘ったるく、ねだるような響きを帯び始める。スイッチが、入りつつある)
興奮しない、訳が無い……ブリジットの、それもこんな姿を見て――
(ぐい、と腰を押し付ける。スカートの下で窮屈そうに張り詰めた肉棒を、ぐりぐりと押し付ける)
(肉欲が溢れている証拠を、これ以上無い形でブリジットに誇示して見せ)
犯す。目で、指で、舌で……勿論、これでも。愛を込めて、犯すから……♥
(好きなのではなく、愛おしい。彼女は、ただそれだけで他の誰よりも特別)
(全身から色香を漂わせる姿に誘われて、勃起した乳首にしゃぶり付いて)
……ブリ、ジット……♥ そんな事を言われたら、壊れてしまう……♥
理性が壊れて、止まらなく――♥
(彼女が膝を開くと、間近にミニスカートの中身が晒される)
(惜しげもなく露わにされたそれは、触れてもいないのにぐっしょりと濡れていた)
(ブリジットも待っている。私に貫かれる事を期待して、蜜壷から涎を溢れさせて)
(少し間があった所為で、気が狂ってしまいそうだ)
っ――ぁ、ひ……そ、う……私の精液で、どろどろになろう……♥
溺れるくらい、出せるから……ぁ、ぐ……♥♥
(言っている間にも、ブリジットの手が伸びてくる。怒張したもので張り詰めた下着越しに)
(軽く弄ぶと、待ち切れないとばかりに下着がずり下ろされて直接に触れる)
(最初から、きつめのペースだった。快感をたっぷり注ぎ込もうと言う意思が露わな動きに、肉棒は暴れ周り)
(熱い囁きに体を震わせながら、噴き出すように先走りを垂れ流し始めた)
……し、て……私のおちんぽ、ぐちゅぐちゅのどろどろにして――♥
(ブリジットのおまんこも、同じようにぐちゃぐちゃのどろどろにするから)
(声に出す代わりに、濡れた下着をぐっとずらし)
(遠慮の無い指先が、根元まで押し込まれる)
(時間の事など、もはやどちらの頭の中にも存在しない)
(果てない欲望のまま、体力の尽きるまで貪り合うのみ)
(途中、羽ばたきの音が窓の外から響いたが――それを二人が意識する事は無かった)
【……! 分かった……♥】
【(寝るのに寝かせない。言葉遊びのようなその宣言に、目を輝かせて頷く)】
【私もどきどきした……】
【……しただけに、凄くもどかしい。足りない。ブリジットとも、もっとえっちな事をしたい……】
【(大人の事情が恨めしい、と一人愚痴をこぼして)】
【鬱憤が、今夜少しは解消されたけれど……激しくしたいのは私も山々】
【大分押してしまったから、無理も無い。私ももう休む】
【木曜なら空いているから、次はそこにしよう】
【またすぐ逢える。お休みなさい、ブリジット……】
【私からもスレをお返しする】
【……消し炭にされなければ、ヴェルベットとスレをお借りする】
>>511
うん……そうみたいね、確かに傍目には分からなかったわよ
(僅かに言い淀みながらでも、このエリザベートという少女は私に対して、包み隠そうとしないらしい)
(ゆっくり、ゆっくりと歩み寄るように、心の距離を少しずつ埋めるかのように言葉を紡いでくれる)
(ただ、それが本当の意味で離してくれるものではない)
(普通と違う所が何か、とは自分から話してはくれないし、傍目には分からない何かのことを具体的に説明してくれるわけでもない)
(――いや、説明してくれなくてもなんとなくは分かるんだけどぉ……)
(内心苦笑を浮かべながら、指先に宛てがったそれをくりゅくりゅ……と手探りで刺激していく)
(スカート越しだけど熱い……熱くて仕方がない)
(というか、傍目からわからないと言っていたはずなのに、スカートを押し上げる姿はどの角度から見ても目立つほど)
(やっぱりこれは、その……アレだろうか)
(意識すると急に顔に血が上ってくるのを感じる。……すっごく癪なんだけど!)
――…………っ………。
(こちらが恥ずかしがる必要は何もない)
(だから、意識をするのは止めてしまえばいいと、そう思ったのだけれど)
(スカートの下に潜む何かを、手当り次第に撫で回しているだけだというのに、彼女はか細いながらも熱っぽい声で、私の耳を刺す)
(それを聞いた瞬間に、不思議なことに肌の火照りが増して……なんだか胸の奥にどろりとした黒いものが溢れる)
(――なんだろう、これ。小動物を虐めてる感覚……?)
(記憶の隅から隅までを手当り次第に探してみるけれど、それっぽいものはない)
(けど、この子を虐めるのはちょっと……いや、ちょっとどころじゃなくて愉しい)
(……愉しいけど、嗜虐心とは別のものが満たされそうな感じ)
――……っぅえ……?え、あ、えっと……なんだったかしら……?
(余計な思考に意識を振っていたせいだろうか、彼女が語り掛けてくれた事に、考えが追いつかなかった)
(なんの話、してたっけ……人の良いとか言っていたけど……私の事?)
(その前にもきっと何か……私に、何を覚えているって……?)
(けれど、文脈の流れからはなんとなく経緯はつく。昨日の晩に、飲んだくれに絡まれたことでも話してるんでしょ……多分)
あのねぇ……私が勝手に手を出して、勝手に苦労を被って勝手に感謝されてるだけよ。
だからアンタは、別に……私に対しては何も考えなくてもいいのよ。
……さっきの変な女の子だって、私が興味があるから、勝手に手を出しただけだから……。
(そこのところ、履き違えないように。勝手に深く考えないように! と必死に指差して)
(言い訳っぽいのは分かってるけど、このままエリザベートに感謝されっぱなしというのも癪)
(彼女には、対等として扱って欲しい――それこそ友人のように)
……でも、私は嫌い。
アンタみたいに、一方的に好意寄せておいて……でも、自分の秘密を魅せたりしないのは、嫌い。
(だからこそ、拒絶する)
(エリザベートの瞳の奥まで覗き込みながら、しっかりとした口調で)
(ここでなあなあで彼女の秘密を明かしたとしても、それは意味がないって事は分かっているから)
(――そんな秘密も答えも、私は欠片も必要としないから)
(……だから、ここは他の方法を取るべき、よね?)
(お腹に深く回していた手を解いて、彼女の小さな体を解放する)
(魔女も黒の鍔付きの帽子を脱いで、軽く埃を払うとベッドの隅に置いて、自分もその隣に座る)
(深く熟睡しているブリジットの白金の髪を、梳くように撫で回し始めながら、視線をエリザベートに。口元には妖しさを含んだ笑み)
……ところで、エリザベート……?
昨日酒場で酔っぱらいに絡まれた時に、私のことを買ったって言ってたけど……覚えてる?
(右膝の上に帽子をぽふ、と乗せて、左膝に肘を立てて頬杖をつくと……悪戯めいた子どものような笑みを立て続けに浮かべる)
(右手は艶やかさすら感じられそうなほどの手つきで、絶えずブリジットの髪を撫でて)
……あの支払い、まだ貰ってないのよね……。
私を買うのなら国一つ分くらいの予算でも足りないんだけど……そこのところ、分かってる?
(商人ではなくても分かるだろう、それがどれだけ望外な値段であるかを)
(でも、)
私はお金より、物々交換の方が好きなのよねぇ……?
(頬杖を付いたまま、それはそれは嬉しそうな声で言葉を紡いでいく)
(だから、と魔女は結論を述べる)
――お金は良いから、アンタの秘密を全部私に見せてちょうだい……?
(言って、エンドテーブルの横に置いてある木の椅子を見つめる)
(続いてブリジットを見て、とんとん、と床を軽く蹴って再び述べる)
……こっちに来て、ね。
【商人さんとお借りしてあげる】
>>524
【何?火達磨萌え?私の素敵で華麗な人生で火達磨になることを渇望してるのは貴女で二人目よ(じろり)】
【ちなみに、私を怒らせて火達磨になるのは貴女でちょうど50人目になるわ……?(清々しいくらいに笑顔)】
【――……それでぇ……?私に何か謝らないといけないことがあるんじゃないのぉ……?】
【(彼女の襟首を、割りと本気で掴みかかりながら小首を傾げて。……勿論笑顔は崩しません)】
>>525
(極力声に出さないように、細心の注意を払った。万全とは行かなくとも、取り繕う程度には)
(なのに、聞いたヴェルベットの方が上の空――というか、気が逸れていたらしい)
(相変わらず、スカートの膨らみの上に手を置いたままで)
(当然、触れているものの事を考えていたと思われる。最低でも、興味津々なのは間違いない)
……とても、貴女らしい。なら、必要以上に恩に感じたりはしない事にする。
私は私で勝手に考えて、ヴェルベットに適度に感謝するけれど。
(普段慌てた時の彼女が出てきて、ふと口元が緩む。本当に人が良い)
(恩を押し売りしたつもりではないから、気にするななんて)
……家族でも恋人でも友人でも、助けられたら感謝するもの。
けれど、感謝したからと言って関係が変わったりはしない。少なくとも、私は変わらない。
(だから、それこそ気にする必要が無い。そんな意味を込めて、言葉にした)
――――
(嫌い。聞こえた瞬間、心臓を刺されたような気がした。息が詰まる)
(だが、それでもまだ耐えられた。ヴェルベットの眼が、何かを語り掛けていたから)
(単なる拒絶ではなく、他に言いたい事があるが故の台詞。だとしたら、この関係は終わりでは無い)
(そう推測はしても、彼女が離れた瞬間は心細さを覚えた)
(呼吸と思考を整えながら、ベッドに歩み寄る背中を見送る。振り返った顔には、違う楽しみを見つけた笑み)
(思惑ありげな仕草でブリジットの髪を撫でる手に、自然と目が行く)
(私も撫でてあげたい所ではあるのだけれど、今の所その余裕は無い)
あれは……言葉の綾と言うか、はったりやブラフの類と言うか……
貴女が金で買えるとは、当然思っていない。気分を害してしまったのなら、あやま――
(勿論覚えている。あれから一日何も言われなかったので、聞き流してくれたものと思っていた)
(ここで引き合いに出した理由は分からないが、言われて気分の良い言葉ではない事は明らか)
(謝罪を口にしかけて、固まる)
……物々……交換?
(意味は分かる。が、意図が今一つ分からない)
(然るべき対価があれば、それも吝かではないと言う事……とも考え難い気がする)
(大体、国一つ分の予算はさて置いても私は貨幣以外にそれほど価値のあるものを持っていないのだから)
(一体ヴェルベットは、何を支払わせたいのだろうか。黙って、続く言葉を待つ)
なるほど、そういう……
(理解出来た気がする。何となくの内、曖昧に明らかにする事を拒んだのだ)
(彼女に言わせれば、「そういう事は、アンタが自分から言うものでしょ。無理矢理暴いても意味なんて無いわ」)
(と言う所だろうか。つまり、これはヴェルベットのくれた機会)
(分かるけれど、それでもやはり抵抗はある。どの道半ば明らかだとしても)
(深呼吸を一度して、瞼を閉じた。大丈夫、と己に言い聞かせる)
……それで、納得してくれるのなら。
(下腹部を隠しながら歩み寄り、ベッドの枕元に腰掛けたヴェルベットの一歩手前へ)
(細かい事を考えても仕方ない。ロングスカートのベルトを緩めて、椅子に片手を掛け)
(スカートから片方ずつ足を抜いて、体の前に抱える)
これが、私の体――
(ヴェルベットの視線を遮っていたスカートを、ゆっくりと体の後ろに回す)
(垂れ下がったシャツの裾を少し摘み上げて、よりはっきりと晒した)
(刺激が無くなったおかげで多少小さくなっていたものの、下着の中に普通はない「何か」があるのを)
【>>526 】
【別に渇望してはいない……火達磨は困る】
【……なので、出来れば穏便に解決する方法を二人で探したいと思う】
【(殆ど顔には出ないものの、流石に気圧されつつ)】
【貴女の事を蔑ろにしてしまって、ごめんなさい……】
【(先日の夜の事。翌朝目覚めるまで、出掛けたヴェルベットをすっかり放置してしまっていた)】
【(怒りの理由はそこにある筈だ、と思う)】
>>527
…………。
(関係が変わりはしない、か)
(純粋で、けれど暖かみのある彼女の言葉に一瞬目を丸くしたものの……しばらくして鼻を鳴らして顔を背ける)
(小馬鹿に、したわけではない。こっちに思うところがあっただけ。声には出さないけど、態度では示しておこう)
……アンタって、表情が出ないから本気なのか冗談なのか分からないのよね。
別に悪く思ったわけじゃないわよ。ただ――この子と会った時の事、聞いてなかったから……そう思っただけ。
(この子、と言った時にブリジットの額をこつん、と指先で押してみる)
「ん……」
(返事が出来る程度には回復しているみたい……呼吸も心拍数も落ち着いているし、特に問題は無さそうだと思う)
(最も、今のエリザベートにすれば色々と不都合が生じる、というか心配の種になってしまうだろうけど……考慮してあげない)
(最初は戸惑い気味だったエリザベートも、いつのまにか乗り気、というか義務感でなんとか動いてくれているようなので、こちらも特に問題は無さそう)
……アンタのご主人様はお利口さんね?
(目の前に居るエリザベートの心を煽るように、ブリジットの犬耳にぼそぼそと囁きかけて)
(……あ、ちょっと犬耳が動いた。こうして見ると結構美人、でも可愛い……ずるいわね、この犬も)
私の言いたい事は、分かってくれたわようね……?
(まあ、私が色々手を回して逃げの道を無くしてきたのだから、当たり前といえば当たり前なのかもしれないけど)
(それでも、私の言う通りに彼女が動いてくれるのは――ちょっとくらい信用してくれているのか、それとも……期待しているのか)
(どちらでもいいけれど、どちらにしろ嬉しいのは確か)
(だからエリザベートがスカートを脱ぐ間も、ずっと彼女を見つめて)
(スカートの下から出てきた、驚くほどに白い太腿とか、少し赤みが刺した顔とか……色々扇情的に見えてしまって仕方がない)
――私も、大分酔ってるみたいね……?
(誰に語りかけるでもなく、むしろ自分自身に語りかけながら苦笑を浮かべて、頬杖をついたまま彼女の下着を凝視する)
……これ、念の為聞いておくけど……何か魔法道具的なものは使ってないの?
昔、魔法学校に居た時にね?そういう関係の女子の間で、ちょっと流行ってたみたいだけど……。
(彼女が魔法に精通していないどころか、魔法という概念に対する知識すら無いから、聞くだけ無駄だと思うけれどそれでも)
(私はそういう関係のグループには入っていなかったから、詳細は知らないけれど――確か、あれも男性器を生やすとかそういうのだったような)
(だとしたら、彼女の下着の下に生えているのはやっぱり――確かめたい、かも)
まだ、――まだ、全額支払ったとは到底言えないから――触るわよ。
(有無は言わさない。もう一線に片足を突っ込みかけているのだから、今更戻ろうなんて考えは野暮だし。エリザベートに失礼だろう)
(言い訳がましい思考と共に、彼女の下着に手を掛けて、ゆっくりと下着を下ろしていく)
(流石に生えていると言っても、躰は女性のものと変わらないのだから、脱がすのは簡単――と思っていた)
(けれど、)
……やっぱり、エリザベートが自分で脱いだ方が面白そうだから……脱ぎなさい、私の前で、ね。
(下着の端に手を掛けたまま、くいくいっ…と下に引っ張りつつ、顎を使って促しつつ)
――ついでに、シャツも脱いで。全部、私の目の前で晒すの。
アンタにはまだまだ支払い義務があるんだから、きっちり払わないと……承知しないわよ?
(なんて、からかっているのか悪態をついているのか分からない言葉を彼女に返しながらも)
(彼女は愉快そうに目を細めて、エリザベートの反応を愉しむ様子です)
――さ、早く……♥
【あらそう……?遠慮しないでいいのよ、死なない程度に火達磨になれる体験って貴重らしいから】
【穏便に解決?…………じゃあ、宿屋の隣にあるお菓子屋さんで、一番高いのを買ってきて。……なんでもいいけど、とりあえずそれで許してあげる】
【(少しは反省しているのか、とりあえず怒気で溢れまくったオーラは消しておいて、中々無茶な要求を一つ)】
【分かってるなら、よし……】
【……とでも言うと思ったら大間違いよぉっ!!(机ばんばん)】
【窓は何か閉まってて入れなかったし、宿屋の玄関も閉めきってたし、街に居た他の鳥に追い掛けられるしぃっ…!】
【(がーっ……とまくしたてて、ぺちぺちと力なくエリザベートの頭を叩き始めて)】
【(――十数回ほど叩いた後、ようやく落ち着いてきたのか……はぁはぁ、と荒い吐息を零しながら)】
【……帰ってきたら、アンタとブリジットがほぼ裸な格好で寝てるし、なんか部屋中臭かったし――なによぉ、もおぉ……】
【(か細い声で不満を漏らして、エリザベートにきゅっ……と抱きつきました。――拗ねているだけ、だったのかも)】
【――あ、展開が異様に遅くなってしまったことは、私から謝っておいてあげる……(ぷいっ)】
>>529
【火達磨になったのに死ねないのは、考えようによってはもっと恐ろしい……】
【……分かった。仕入れておく】
【(怒りの火勢が幾らか弱まったようだ。ほっとしつつ、あっさり頷く)】
【それは……見られたら困る、し?】
【……忘れてしまった全面的な非は、私にある。済まない事をしてしまった】
【(謝っただけで済むかー! とばかりに大爆発するヴェルベットに、黙って叩かれる)】
【(元より加減してくれているのだし、気が済むまで受け止めるのが礼儀と言うものだ)】
【……ヴェルベットを仲間外れにするようなつもりは、一切無かった。ただ、その……我を、忘れてしまって】
【早く、貴女に隠す必要が無くなれば良い……】
【(締め出されて怒る(拗ねる)という事は、一緒に居たいと思っていてくれた証になる)】
【(外に居た間寂しい思いも、もしかしたら怖い思いもさせてしまったのかもしれない)】
【(少しでも埋め合わせられるようにと、しっかり抱き締めて白い髪を撫でた)】
【それはそれでまた良し、だと思う。私は楽しいから、特に問題はない】
【……もう日付が変わってしまった。(溜息)】
【ヴェルベットは、次は何時が都合が良い……?】
>>530
【分かってる?お菓子で一番高いの、だからね?】
【パンの耳で一番高いのとか、合わせて売ってある一番高い珈琲豆でもダメなんだからねっ…!】
【(どす黒い怒りも、なくなってしまえば魔女もただの駄々を捏ねる少女となんら変わらないそうです)】
【……見られたら困るものを、なんで私の居ない間にするのよぉ……】
【お風呂とかですればいいじゃない……この馬鹿、馬鹿バカばか莫迦ぁっ!!】
【(ぺちぺちするのはもう辞めたけれど、もうどうしていいのか分からない、終いにはもう泣き崩れてしまいかねない)】
【(……というか、この大人の余裕みたいな態度がちょっとむかつく……!)】
【――……我を忘れてしまうくらい興奮しちゃうのなら、いっその事無くしたほうがお互いの為に幸せじゃない……?】
【フォーク、持ってきてあげましょうか……?】
【(どっちが犬だかさっぱり分からないわね、冷ややかな視線を横目で向けつつ、)】
【(いつかの酒場で彼女がそうしたように、フォークを突きつけてあげようか……と半ば本気で考えていると)】
【――!】
【(不意に抱きしめられて、優しく優しく頭を撫でられる。……さっきまで怒りの矛先だった相手だというのに、抱き締められると……なんだろう、ちょっと甘狂いしそう)】
【(――――なんなのよ、もう)】
【(内心心拍数を僅かに高めさせながら、こちらからも躰を預けて……ふと見つけた首筋の傷に、かぷりと甘噛をして)】
【……見てなさい、貴女の全部を引き出してあげるから】
【……そう?アンタも適当に暴走してくれてもいいからね?(謎)】
【私は、そうね……前も言った通り明日か、明後日の土曜日なら会えると思うから……そこはエリザベートに任せるわ】
【勿論その先でもいいし、ね】
【――怒り疲れたのかしら、ちょっと眠くなってきたわ……】
【膝枕をしなさい、エリザベート。……今日の分は、もうそれで許してあげるから……】
【(抱き締められたまま、眠気を感じさせる声で囁いて――そのまま眠りについて、だらんと躰を弛緩させました)】
【じゃあ、お先におやすみなさい】
【スレを返すわ、ありがとう】
>>531
【大丈夫、ちゃんと分かっている】
【棚の一番高い所にあった、みたいな事も言わないから安心してくれて良い】
【(常日頃の振る舞いは大人びたものなのに、今は玩具を欲しがる子供のよう。有体に言って可愛い)】
【……馬鹿なのは、否定出来ない】
【どんな形であれ、もう一人の友人の事を忘れてしまうなんて……】
【(我ながら間が抜けている。螺子が飛んでしまっている)】
【(などと自嘲を深めていると、じと目で睨まれていた。何かがお気に召さなかったらしい)】
【(どうしたものかと考えて、ぽんぽんと子供をあやすように軽く背中を叩く)】
【こんなもの無ければ、とは考えた事もあるけれど――後が困る】
【それに、痛いのはあまり得意ではない……】
【(極めて不穏な呟きに、思わず太股を閉じる。想像しただけで痛い)】
【っ――……そうでも、なかった】
【(噛まれる程度なら、思ったより平気なのだった。痛みと紙一重の甘い刺激に、声を震わせ)】
【(何だかんだと大分落ち着いた様子のヴェルベットに、小さく頷いてみせる)】
【なら、私は……貴女に、新しいものをあげたいと思う】
【……そういう事を言うと、後で大変。主にヴェルベットが】
【なら……土曜の夜が、一番近いタイミングになる。22時過ぎからになってしまうけれど】
【……ご要望の通りに。貴女が明日起きるまで、私の膝は貴女の物】
【(睡魔に負けて脱力していく小さな体を、ベッドまで導いて寝かせ)】
【(自分はベッドの上に座って、ヴェルベットの頭を腿に乗せる)】
【(片手で緩やかに髪を梳き、空いた手は彼女の手に重ね)】
【(暫く寝顔を眺めていると、こちらにもやってきた眠気が何時の間にか意識を奪っていった)】
【お休みなさい、ヴェルベット】
【では、スレをお返しする】
>>528
っ――
(ブリジットが小さな声を上げた。外からの刺激に明確な反応があるという事は、何かの拍子に目を覚ます可能性が十分にある)
(この状況をブリジットが目にするのは、恐らく好ましくない。理由を明確な言葉には出来ないが、私としても困る)
(かと言って、ヴェルベットに「ブリジットを寝かせておいてくれ」とお願いしても十中八九逆効果だろう)
(結局、私の取る行動は一つしかない。魔女の求める対価を支払う、と言う事以外には)
分かったと言うか、分からせられたと言うか……
……いずれにせよあそこまで行ってしまったら、もう隠してはおけない。だから、今更逃げはしない。
(ガイドを頼もうとしている相手であり、彼女以上は居ないと断言出来るレベルの適任者でもある)
(ヴェルベットとの関係を良好に保っておくのは、個人的な心情だけでなく実利の面からも有意義な事だ)
(などと如何に損得勘定で誤魔化そうとしても、恥ずかしいものは恥ずかしい)
(本来ならすぐに隠して、完全に収まるまで背中を向け続けたい。それを押さえ込んで、動かずにいる)
酔っていなかったら、あんな事はしなかったのでは……?
(当然、見せろ(脱げ)と命じた当人の視線は刺さり続けた)
(まな板の上の鯉と言うのは、何処の諺だったか――きっと、こんな気分なのだと思う)
(顔を見られれば俯き、注目が太股に移ったと分かれば頬どころか体全体が熱くなる。けれど、何も出来ない)
後天的にこうなったのなら、コンプレックスに思わなくて済みそう。
……と言うか、魔法はそんな事も出来るの……?
(付けたり外したり出来れば、どれ程気楽なものだろう。ブリジットと出会った今だからこそ、こんな体で良かったと思えているけれど)
(と、無意識に羨んでうっかり聞き逃す所だった。魔法でどうにかなるものなのだろうか)
(なるからこその質問なのは分かる。けれど、門外漢には想像が追い付かない)
(逆にヴェルベットは、下着の下のものについて想像を膨らませているように見える。僅かに身を乗り出し、手を伸ばす)
やはり、そうなる――……?
(息を呑む。意識が否応無しにそこへと集中してしまって、押し込まれたままもぞりと鎌首を擡げ)
(ずり下ろされた下着の中から、肉棒がまろび出――ない。ぎりぎりの所で止まっていた)
(どうしたのだろう、とヴェルベットの顔を見て悟る。とことん私にやらせるつもりらしい)
(裸になって全て晒せ、と言う彼女の顔は笑っていた)
……人が良い、を撤回したくなってきた。
(魔女だ。そしてSだ。じっとヴェルベットの瞳を見つめ、諦めの溜息をついてシャツのボタンに手を掛ける)
(一つ外すと鎖骨がちらつき、二つ外すと胸元が現れた。薄いキャミソールが覗く)
(ボタンを外すたびに下に動く彼女の視線をありありと感じながら、残るボタンを片付け)
(シャツを肩から落とし、まずは下着姿になる。キャミソールはまだ脱げとは言われていないが、恐らくこれも)
(覚悟を決めて、一息に脱ぎ捨てる。手から落とすと、シャツと同じく床の上にわだかまった)
これでは、どちらがどちらを買ったのか分からない……気が、する。
(申し訳程度のふくらみを露わにすると、淡い色の乳首ははっきりと勃起したまま。流石にもう、恥ずかしさを隠し切れない)
(上ずった声で、その羞恥を紛らわせるように呟く)
(唯一残った下着に指を掛け、下ろす。これも半ば勃起している所為で、先端が引っ掛かって残って)
(更に下着をずり下ろした瞬間、ぶるん♥と飛び出した)
(下ろした下着から足を抜こうとすると、体を動かすたびに左右にゆらゆらと動く。当たり前のようにそれを観察される)
(顔だけでなく色の白い肌全体が仄かに赤く色付き、まともにヴェルベットと視線を合わせられない)
(彼女の言葉を待っている間も股間のものは次第に大きさを増し、天井を指して屹立しつつあった)
【何かを気にしている風なヴェルベットと、スレをお借りします】
>>533
……魔法と言っても、貴女みたいに本格的なものじゃないわよ?
ほら、さっきあげた亜人の躰に変化させる薬、あったでしょ……?あれの劣化版みたいなものよ。
生やした性器の快感を子宮に伝えるけど射精機能はないし、感度もそこまで良い訳じゃないから――アレね、倦怠期のお姉さまグループが偶に使うくらいよ。
(実際私の通っていた女学校では、所謂「女の子同士の関係」なんてものがあったのだけれど、それはそれ)
(女同士でいつまでも持つかと言われれば、強ちそうとも言えず、偶には変わった性戯をしたくなる者も居るようで)
(そういった学園内のカップル向けに、オリジナルの魔法術式(製作者不明)が開発されたわけだけれど――できはそこまで良くなかった)
(まあ、他の魔法製薬のブランドのレシピをコスト重視でアレンジして作った廉価版みたいなものだし……当たり前かもしれないけど)
(この話にエリザベートが食いついたということは、やはり性器についてコンプレックスがあるのだろう。……ただ)
魔法もなんでもできるわけじゃないから。流石にアンタのそれを治すことはできなさそうよ――。
……だって、あまり前例が無いことだしね……?
(残念ながら、これが現実というもの。彼女の希望を根っこから折ってしまうことになるけど、仕方がない――というか)
――言ってる割に、アンタも期待してるんじゃない……?
(下着の下で蠢く、興奮して大きさを取り戻しつつある性器を見つめながら囁く)
今更逃げはしない、って言ってたのに……これじゃあ、最初からこうなることを望んでたみたいに見えるわよ?
――なんて、これも意地悪かしら。アンタの言う、人が良かった私からどんどん遠ざかってるわねぇ……?
(迂闊に人を信じないほうが良いって、私言わなかったかしら?)
(内心ほくそ笑みながら、悩ましげな表情でシャツを脱いでいく彼女の細い体を、上から下まで舐めるように凝視する)
(首も、腕もお腹も腰も脚も……すべて歳相応の少女のもの)
(ただ、そのバランスが気に入らなかった神様が仕掛けたかのように付いた股間の性器が、下着の下で膨らむ性器が、酷くアンバランスに思える)
……当然、私が買われてあげるのよ。ほら、もっともっと支払ってみなさい……♥
(淡色の乳首と乳輪はぷっくりと膨らんでいて、意外な事に色気を感じてしまった。その近くの浮き上がった鎖骨や肋も、危うさを感じるエロスを感じた)
(――こんな趣味、無いはずなんだけど……)
(自らの胸の鼓動が早まっていることに疑問を抱きながらも、視線は胸からお腹、そして臍を隠しそうなほどの怒張へと向かっていく)
――本当に、生まれつきの体なのね。
(目の前で徐々に大きさを増していく性器は、間違いなく彼女の躰から生えたもの。それは断定できる)
(けど、想像をしていたものより予想以上に大きくて、些か面を喰らってしまった。成人男性のものより大きい……と思う)
(それが小柄な少女の躰に付いているのだから……アンバランスさは余計に増して、同時に――ちょっと、やらしいと魔女はとくん、と胸を高鳴らせた)
――……♥
(気がつけば、勃起した彼女の性器に手を伸ばして、ほとんど皮が被っている性器の頂点を、くるりとなぞる)
(指先が熱い液体に触れ、ぬるりとした感触に鳥肌が立つ)
(それを口元に持って行って、ぺろ、と一舐め)
…………っ……♥
(なんてことは無い、ただ興味があったから舐めてみただけ。それがどんな味をしていようが、どんな成分が含まれていようが関係ない)
(毒は入っていないことは確実だし、多少気分が悪くなるのが関の山――と思っていたけれど、)
(初めて舐める異形の性器の先走りは、どうしようもなく濃い味で。舐めとった瞬間に、脳が痺れくらりとするのを感じた)
(――こんなの、知らないっ……頭の奥がくらってして、躰が熱くなる。……どうして?)
(疑問を解決する。なんてことは二番目に置いてしまって、ヴェルベットは少女に詰め寄って、体液の付いた指先を彼女に突きつける)
――これ、もっと出して……♥
……私、ちょっと潔癖症が入ってるから、ずっとは触れないの……だから――――
(潔癖症、というのはほんと。軽度なものだけれど、汚れは勿論のこと、人の体液だって必要以上に触れたりはできない)
(けど彼女の体液は、少し触れてみたい。というか、もっと欲しいと思ってしまう)
(でもどうしたらいいだろう、彼女だって自由にできるとは限らない――。……そうだ)
これでチャラにしてあげるから――私の前で、して……?
(少女は純粋無垢な顔で、残虐なことを言ってのけました)
【……心身共にコンプレックスを抱えてんのよぉ!少なからずっ!(がーっ)】
【あ――えっと……割と好き勝手にやっちゃってるけど……別に、好きに進めてくれていいから……(少なからず反省)】
>>534
……仮に見た目は同じでも、中身は別の物?
そんな事が出来るだけで、十分凄い気はするけれど。
(想像とは、些か違う代物だったらしい。後付けでは限界がある、と言う事だろうか)
(考えてみれば当たり前の事で、学生の間で密かに流通していたのなら程度も知れる)
(大したものではなく、ただのアクセント――服を着替えるような)
正直な所、少しは期待した。……でも、別物ならどうにかなるわけもない。
そもそもこれが私の体の正常だから、治すと言うものでもないだろうし。
(細く息を吐いて、頭を横に振る。一瞬、周りの事を忘れた)
……快感を得なくても、血液が集まれば大きくなるもの。
(ものの、すぐに引き戻される。隠したい)
意地が悪い。私を弄んで楽しんでいるのだから。
(また、羞恥に声が上ずる。隠せば、ヴェルベットは不満を漏らすだろう)
(私が肌を晒すほどに、羞恥を感じるほどに彼女の愉悦は深まっていく)
(抗議したとしても、それすら愉しんでいるかのように)
(私が何をしても、恐らく事が収まるまでは何も変えられない)
……それに、貴女も興奮しているように見える。
(だとしても、このままと言うのも癪だ。多少のはったりを込めて、ちくりとやり返す)
(実際、彼女は食い入るように私を見つめている。そして、僅かに呼吸が乱れた)
先程までの手付きも、明らかに愉しんでいた。私だけではな――
(ヴェルベットの言葉が止まった。更に言い募って、多少なりとも可能性を模索しようとした)
(したのに、彼女の耳には届いていないらしい。夢中になって、聞いていない)
(無言で伸ばしてきた手が、鈴口にちょんと触れる。びくっ、と肉棒が跳ねて他愛なく言葉は止まる)
(刺激の所為と言うより、驚きの方が強い。何も言えずに居ると、更に驚くような事が起こった)
……ヴェル、ベット……?
(舐めて、味わっているように見える。興味が高じての事だろうか)
(でも、その割には表情がおかしい。舐めた瞬間に顔が蕩けた)
(ブリジットのそれを髣髴とさせるような、覿面の反応。何かが、彼女の琴線に触れたのだろうか)
……え? あ……ああ、そう……なの? なら、あまり無理はしない方が――
(たった今舐めたばかりで「あまり触れない」と言われても、きょとんとせざるを得ない)
(それでもつまらない嘘を口にしたとも思えず、止めておいた方が良いと忠告した)
(これも、聞いては貰えなかったようだけれど)
(その上、凄まじく鬼畜な要求を無茶振りしてくる。意地悪なのか、素なのか)
――――もっと、出せば良い?
(この異様な状況の所為で、感覚が狂っている気がする。或いはやけで)
(加えて、彼女の顔がずるい。散々体だけを刺激されて、火が点きかけていたのに)
(そんな顔で欲しがられては、火が点かない訳がない)
(余り気味の包皮に指を絡めて、ゆっくりと扱き下ろす)
(隠れていた亀頭がカリ首まで露わになると、濃厚な雄の匂いが立ち上り)
(下ろした手を上に上げると、尿道から扱き出された先走りが玉になって滴り落ちた)
【気にするヴェルベット、可愛い】
【……気持ちは分からないでもない。けれど、敢えて言う。貴女は貴女のままで良い】
【ヴェルベットにしかない美しさが、既にあるのだから】
【追記を確認し損ねてしまった】
【私も好きにやっているから、特に問題はない。何かあれば言うから、安心して】
>>536
【……褒めてるの、それ(じろり)】
【美しさがあるって言うけど……言ってくれなきゃ、分かんないもんなんだから。……ばか】
【――まあいいわ、アンタが望むのなら、私は私のままで居てあげる。意地悪だってしちゃうんだから……後悔しちゃダメよ?(くすり)】
【じゃあ、次の返信ももっと好きにさせてもらうわね…?(びしっ)】
【……ごめん、今すっごく眠いから、今日はここまでで……】
【エリザベートと、もっと話していたかったけど……こんなことなら、お昼まで寝ておくんだった……】
【今度埋め合わせできるようにしておくから――月曜日は空いてる?私が次に会えそうなのは、とりあえずその日なんだけど……】
【アンタがなるべく逢える日に合わせようと思ってるから、暇なら予定、書いておきなさいよねっ】
【もうげんかいー。――……おやすみ、エリザベート(ぎゅうぅ)】
【お返しするわ、今夜もありがとう】
>>538
【可愛いは褒め言葉。だから間違いなく褒めている】
【……それなら、今度の機会には具体的に言おう】
【後悔はしないけれど、反撃はする。……可愛い貴女を、もっと見たいから】
【受けて立つ。(きりっ)】
【無理せず、寝てくれて良い】
【……用事もあるだろうし、仕方がない事。あくまで余暇にする事だから】
【貴女にもっと話していたかった、と言わせられたのは収穫……?】
【ああ……残念ながら月曜は空いていない。それ以降なら……調整出来る】
【お休み、ヴェルベット。(撫で撫で)】
【同じくお返しする】
スレをお借りします
【腹ペコ魔法少女(紅)を待ちます】
【失礼しました、移動します】
【落ちます】
【スレをお借りしますね】
スレをお借りします
よろしくお願いします
多数対多数というプレイですが、何人くらいが理想的だとお考えでしょうか?
>>545
声をかけていただいてありがとうございます
そうですね、理想は3〜5人ですが…やはりそちらのロールしたいアイドルの人数やお気に入りのアイドルの人数などが知りたいですね
そこから決めていくのが一番いいと思っていますので
ですから、とりあえずロールしてみたいアイドルたちの名前を大まかにリストアップしていただけると助かります
>>546
了解しました
やってみたいのは
島村卯月、渋谷凛、城ヶ崎美嘉の三人ですね
この三人は必須で、他に増やすなら適当に有名どころから引っ張ってくる幹事でしょうか
それ以外だと、小日向美穂、日野茜、高森藍子、 神谷奈緒、北条加蓮
あたりですね
>>547
わかりました、その三人なら自分でもぱっと顔が思い浮かぶ位知名度のあるアイドルですね
ただ、一人名前の挙がってないパッションの子が不憫になっちゃいそうですが…w
その中なら前の二人がいいですね、四人になっても性格がばらけそうですし
ただ三人構成でもこちらはまったく問題がありませんので、増やしたいという考えがないようでしたら確定の三人にしましょうか
後は…シチュエーションですが、私の提示したもの以外でもこういうものがいいというのがありましたら教えてください
>>548
いいんです、デレラジ組みの括りなので
加えるなら美穂と茜ですか
増やしすぎてもいいネタがないと冗長になるだけなので
まずは最初の三人で考えませんか
今のところ
旅館マッサージかエステ・ビーチやプールでの悪戯
の2件でいいでしょうか?
先にNGとか聞いてもいいですか?
こちらはグロオンリーです
>>549
わかりました、基本は三人ということにしましょう
はい、その中でひとつ選んで、三人がバラバラになったところを見計らって悪戯…というのを考えています
エステならカーテンなどで仕切って、ビーチなら海の家の影やロッカー、岩群の影などで一人一人食べちゃおう…というような感じで
どこかお気に入りの場所はありますか?
すみません、追記です
NGはこちらもグロや暴力でスカもどちらもあまりするつもりはありません
>>550
場所はビーチ付近の旅館みたいな感じですね
それならエステ・ビーチ・風呂の三箇所とかどうでしょうか?
結構無理やりなご都合シチュってお嫌いでしょうか?
>>552
三箇所で三人とも三回襲われるのか
たまたま別行動で三人が違う場所で襲われる、ということでしょうか?
いえいえ、ご都合は大丈夫ですよ
女の子だけできてそこそこガードが固いつもりだったのにあえなく…みたいなシチュが好きなので
>>553
どちらでもいいと思いますが
3人で同時に行動していて、でも襲われるのはその中の一人
というのはどうでしょうか?
全員襲われた記憶はあるけど、他の二人はそんなことされてないと思い込むよう
な
3箇所で3人同時だと長くなりそうですし、何だか間延びしそうなので遠慮したいですね
3人が別行動でそれぞれならありだと思います
>>554
すみません、よく把握し切れてないのですが…
三人でいて、例えばエステならほかの二人は普通に施術を受ける中一人だけ襲われる…というような感じでしょうか?
>>555
そんなイメージですね、3人でエステを受けていて仕切りで3人はお互いの姿がわからない状態になっていて
一人だけ襲われてしまうとか
ビーチの場合、泳いでる最中に一人だけ離れたところに連れ込まれて岩陰か海の中でエッチしてしまうというのですね
自分の解釈で大丈夫みたいですね、それでは残りの一人は混浴かスーパー銭湯形式でサウナに連れ込まれて犯されるのはどうでしょう?
それと男性陣の容姿に好みなどはありますか?
>>557
それならサウナとかでどうでしょう
意識朦朧としたところでエッチされるとかですね
男性人の容姿はそうですね…
イケメンか不細工キモオタか…中年でしょうか?
中庸平凡なキャラはいやですねー
>>558
それでは女の子に悪戯することばかり考えているでっぷり肥えた中年集団か
浅黒いマッチョの絶倫系のチャラ男集団なら、どちらがお好みでしょう?
それじゃあ、海も楽しめる旅館に泊まった三人に目をつけた此方が
海、エステ、お風呂でそれぞれ一人ずつ毒牙にかけていく…というようなシチュで大丈夫ですか?
>>559
…中年集団が好みですねー後そちらも絶倫でお願いしたいです
普通ならそんな中年集団と現役アイドルの組み合わせないでしょうけど
まずはそこもご都合主義ということで
そういうシチュでお願いします
出来れば犯されてるところは撮影されてたりすると好みですね
イメージだと、海が卯月、エステが美嘉、風呂が凛なのですがどうでしょう?
>>560
それじゃあ海の似合わない絶倫中年達が女の子漁りにハンディカム片手に海へ出かけたところ
三人を発見、ホテルスタッフやエステシャンに成りすまして場所を問わず襲い掛かる…
こんな感じでいきましょうか
それでいきましょうか
まずは卯月を海で無理やりぎみに連れ去って子宮からあふれるくらいに注ぎ込みたいですね
>>561
ええ、それでお願いします
卯月ですけど、海で泳いでるときに水着が流れていって
変えのエロ水着を中年オヤジから貰ってとかありですかね
裸の方がまだましみたいな、スリングショットか穴あき水着ですねー
>>562
ごめんなさい…
ワンピース型でもビキニでも何でもいいのですが、出来れば普通の水着のまま犯したいなぁと思っています
>>563
了解しました
普通の水着のままお願いします
…すく水は普通じゃないですよねー
>>564
いえ、スク水程度なら…なんといいますか、自分のわがままですが露出の多すぎる服はあまり…でして
もしスク水への強制着替えがいい、というならそちらの展開にしましょうか
>>565
露出の多すぎる服は嫌いということですね
わかりました
いえ、スク水の衣装を着てる卯月がいるのでスク水といっただけですから
お好みの水着があるならそれでやらせてもらいます
>>566
いえ、無理を言ってスリングショットなどの希望をのけてしまったわけですから
スク水が良いなら中年にスク水片手に卯月をコマしにかかろうと思います
好みといっても普通のビキニを想定していただけですので、出来ればそちらの好みを優先したいと思っています
>>567
いえ、普通の水着でやろうと思います
流れですけど・・泳いでる最中にビキニの紐が切れちゃって
オヤジがそれを拾って物陰に、返して欲しかったらって流れで
エロに入っていくというのはどうでしょうか?
後今日はさすがに遅いので後日スタートしたいのですが、そちらが大丈夫な日は何時になるでしょう?
>>568
わかりました
それは…なかなかご都合主義的とはいえいい流れだと思います
セクハラや奉仕強要、種付けまで全部カメラに収めたいですね
こちらは明日の21時半くらいなら大丈夫だと思います
>>569
>>569
はい、卯月なのでデカ尻肉を強調したいかなーと思ってます
自分からオマンコアナル丸出しポーズでのエロ撮影とかしたいですね
アイドルとのシチュなので、他の二人もエロポーズしての
ハメ撮りや穴を自分から広げて撮影とかしてもらいたいですね
では明日の21時半からお願いしてもいいですか?
>>570
卯月は脅して、美嘉は一回ハメてから理性を蕩けさせた後…
エロ撮影もいろいろとパターンが分けれそうですね、楽しみです
はい、その時間に伝言板に顔を出させてもらいますね
>>571
それでは明日その時間で
眠気がきつくなってきたので
今日はこのあたいrで失礼します
明日よろしくお願いします
お休みなさい
【太ってしまったマミさんにお仕置きするためにスレを借ります】
【スレお借りするわね】
>>573
ふ、太ったわけじゃなくて決められた数字を超えちゃっただけなんだからっ!
……というわけで、そちらに聞きたい事とか、提案したい事とかあったら教えてくれるかしら。
(用意したお茶を進めつつ自分も手をつけて)
>>574
でも…超えたってことは増えたんだよね?
って感じのちょっとSっぽい彼氏って設定でしてみたいかな。
浣腸するならまずはトイレで、反省の色が見えないなら野外でしたりとか。
あとはダイエットできるようにマッサージしたり、ザーメン飲ませて食事代わりとか?
あとマミさんはかなりムチムチな方が嬉しいかな。
胸もお尻もかなり大きい、とか。
>>575
ええ……まぁ設定的に必然的にSなヒトになるわよね。
……それに対して私はイヤイヤ言いつつそれだけじゃないちょっとMな感じでいいかしら?
そうね、今回が初めてのお浣腸でも、すでに何度目かで、徐々にやることがハードになってるみたいな設定でも
どちらでもいいけど、どうしましょう?……気が早いけどもし気が合うようだったら2回目のプレイとかも視野に入れて。
えっと、ざ、ザーメンを飲むのはいいんだけど食事代わりってことはゴハンもケーキも食べられないの……?それは嫌よぉ……
ええ、原作の設定的にもロールの設定的にも私の体系はそんな感じになるかしら……つまり決して太ってるわけじゃないのよ!
>>576
本当に無理やり、とかはこっちもあまり好きじゃないし。
マミも内心では悦んでたり、期待してるようなドMだと嬉しいかな。
それじゃ2、3度はしたことがあるくらいな感じでどうだろう?
あまり慣れすぎてても嫌だから、これクリアな感じで。
まあ、そこら辺は後で考えようか?気が合うようなら本当に場面を変えて、とかでもいいし。
そこらへんも調節しようか、一食抜いてザーメンでも。ご飯の量を減らして代わりにザーメンでも。
分かってるよ。俺も別にマミの身体は嫌いじゃないし。
ムチムチしてるほうが好みではあるけど、…あまり、ムチムチを超えるのはよろしくないってことで。
ムチムチはいいけど、ぶよぶよは…な?
書き出しは任せてもいいか?お風呂上がりに体重計に乗ったら悲鳴が上がって…とかが無難かな?
>>577
そうね、完全に嫌がらず完全に悦ばずってところかしら……?
自分でも気づいてない部分で喜んでるとか。
そうね、じゃあ2,3回された感じで、まだ恥ずかしいとかそういう気持ちが強い感じでやるわね。
浣腸されて我慢してる状態でフェラ……とかになるかしら?もちろんそっちが出すまでこっちも出しちゃいけないとかで。
そうね、お風呂上がりならすぐ裸でプレイに移りやすいと思うし
……もう一回お風呂入らなきゃいけなくなっちゃいそうだけど
あるいは、いつでも正確に体重が測れるように、家の中では私はいっつも全裸を命じられて
抜き打ちで体重計に乗せられる……みたいなのも考えたんだけどどっちがいいかしら?
>>578
それくらいな感じかな。
それもいいね。
あまり最初にガチガチに決めるのは得意じゃないけど。
そういう展開でもいいと思うよ。
んー、そこはマミの好きな方で構わないよ。
>>579
えっとじゃあ同棲設定でそっちに命令されて体重計乗せられちゃう方でお願いできるかしら
……その方が毎日お風呂上がりに測るより気づいたら超えてたって感じに出来そうだし。
上では最初から全裸で過ごさせられてるみたいに言ったけど、測る前に脱がされるのでもいいわ。
その場合は悪いけど簡単でいいから、命令するところから始めてもらってもいいかしら?
おい、…お前、最近ちょっと……また……じゃないか?
ちょっと体重計乗ってみろよ。
(お風呂上りでパジャマを着て来たマミに向かって、にらみつけるようにその身体を見つめる)
(日ごろから、ディータイムだったりゴハンだったりで、よく食べていた…様に見えて)
(増えるたびにダイエットしているのだが、反省の色が見られず、こうして抜き打ちではからせるのだった)
(マミの腕を引っ張りながら強引に脱衣所に逆戻りさせると、体重計を指さして)
別に着たままでもいいけど…そんな余裕あるのか?
(基準に定めた体重をオーバーしていればお仕置きが待っている)
(もちろん、相手にパジャマを着て計る余裕などないことを計算していた)
【それじゃこんな感じでどうかな?何かあれば言ってくれ】
>>581
な、何……いきなり……
(元々ウエストや肩周りに比べて胸元やお尻がキツイパジャマが)
(心なしかますますパツパツになっていたある日)
ちょ……ま、待って……!
(最近体重計に乗っていない、忘れていたというより意図的に避けていて)
(そういう状態で久々に乗ると、大抵は……)
ぬ、脱ぐ時は向こうを向いてて……
(そう言ってパジャマと……下着まで脱いで全裸になる)
(グラム単位でも減らしたいという涙ぐましい努力か……)
(あるいは、もうすでにこの時点で、自分はどのみちパンツまで脱ぐことになる覚悟をしていたのか)
……あぁ
(年齢不相応な乳房とお尻をかかえた身体を測りの上に乗せると)
(案の定……超えてはいけないラインを2キロもオーバーしており)
うぅ……浣腸はいや……いやよぉ……
(体重計の上で裸で泣きそうになりながら震えて)
(測りのメモリもそれに合わせてカタカタ揺れるけれど、決して設定体重より下にはいかない)
【ではあらためてよろしくお願いするわね】
【……あと、今夜は何時くらいまで大丈夫かしら?】
【ごめん、実はもう結構眠気が来てるんだよね】
【ええっと、そうとだけ言われてもちょっと困ってしまうのだけれど】
【もう続けられないということかしら?】
【ごめん、まだ始まったばかりだし凍結はなしで】
【おやすみなさい】
【はい、おやすみなさい】
【スレお返しするわね】
【スレお借りします】
【お借りします】
【ほかに擦り合わせるところがなければ簡単にキャラのプロフ作成でいいでしょうか?】
よろしくお願いします。
こちらがやってみようと思う3人の女の子を考えました。
もっとこうした方が好みとか、属性の追加とかがあれば言ってください。
名前はテキトーなのでこれも変えてもらってもかまいません。
質問があったら受け付けます。
アリス 12歳 身長130センチ 体重26キロ B59 W52 H60
肩まで伸びたふわふわした金髪に赤いリボンがトレードマークな少女。
実年齢より幼い外見で、3人の中では最年長なのに一番年下に見える。
胸はまだ全くふくらんでいないつるぺた。
幼い外見に反して内面はかなりマセておりエッチかつマゾな性格で
勇者にエッチな命令をされるのを内心楽しみにしている。
(職業は魔法使いか遊び人で)
セイラ 11歳 身長140センチ 体重32キロ B67 W55 H68
銀髪ロングの少女。
体系は年相応で、最近ほんの少し膨らんできた胸を恥ずかしく思っている。
羞恥心が強く、性に関してもかなり潔癖なので
勇者のセクハラやエッチな命令には一番抵抗を感じているが
同時に真面目な性格ゆえ「勇者の命令は絶対」という気持ちも一番強い。
(職業は僧侶か剣士あたりのイメージ)
ミミ 10歳 身長135センチ 体重31キロ B80 W54 H66
狼のような耳と尻尾の生え、犬歯が長い亜人の少女。
それ以外は人間と変わらぬ外見。ただし身体能力は人間より遥かに高い。
髪型は無造作ヘアーのセミロング。
体格や顔だちは人間の10歳と変わらないけれど
おっぱいだけは立派に乳房と言える程度に成長している。
反面精神年齢は実年齢より幼く、勇者の言うことはほぼ疑わず羞恥心も薄い。
性の知識も殆どないけれど、身体は本能的に性感を受け入れやすい。
どの子もとても可愛いと思います、希望を言えば、セイラには僧侶をしてもらったほうが嬉しいですね。
アレン 21歳 身長180
赤茶色の髪、やや筋肉質な体つき、精悍で逞しさを感じさせる容姿。普段の装備はブレストプレートと片手持ちの長剣
卓越した剣技を無詠唱での魔術で補佐する戦闘スタイル。本職の魔法使いの扱う大規模な魔法より、簡易で素早く唱えられるものを多用する。
代々の勇者の家系で、何代か前の先祖の活躍から家は爵位持ちで、祖母も大賢者と呼ばれた魔法使いで魔術の素養も高い。
ただしロリコンで変態という最大の欠点があった。
こんな感じでどうでしょうか?
>>590
ではセイラは僧侶にします。
勇者様、いい感じですね。こっそり魔法とかでもエッチなことができちゃいそうですね。
他にご確認やご質問ありますか?
ロールはどんな所からどんなシチュで始めたいとかありますか?
>>591
お願いします。
こちらからは、ヒロインズの装備決めさせてもらってもいいですか?
シチュエーションは遺跡(古代の娼館)に魔物の討伐に行って、そこでエロトラップに守られた宝箱を発見、それにハマってもらうとか
>>592
はい、では可愛くドレスアップしてください♪
防具屋なんかで実際にそれに着替えたり、装着されるところから始めますか
それとも最初からその格好になっているところからスタートしますか?
シチュエーションも了解です。エロトラップ楽しみです。
アリス
E大賢者の杖 魔女のベビードール 魔力充填の張り型
コメント 杖は祖母さんの使ってたもので最高品質。
ベビードールは透けるほど薄い布でありながら、剣で切っても切れないし、ふんわりと衝撃を受け止める優れ物
予備のMPタンクとなっている張り型は、平時の魔力自動回復の余剰分を吸収し、溜めこんでくれるもの。ただし張り型自体が溢れると振動の魔法として発散されるゾ
セイラ
Eホーリーメイス 聖者のスーツ 賢者のサークレット
聖者のスーツは身体をぴったり包むボディースーツ(DQ3僧侶のアレ)、身体のラインが浮き出ちゃうけど防御力はまずまず
賢者のサークレットは古の賢者の知識を共有できるアイテム。ただし、その内容には偏りがある
ミミ
E氷竜の刃爪 竜革の下着 風の呪印・鋼の呪印(ボディペイント)
コメント 竜の革は貴重でちょっとしか採れなかったんだゾ
呪印はアレン直筆、回避と防御が高まるけど普通に服を着てたら擦れて取れちゃうゾ
こんな感じでどうでしょう?
>>594
ありがとうございます、イメージの補足というか確認ですが
アリス スケスケのベビードール。当然下着は無しでおまんこ(あるいはアナル?)に張り型が入れられている
セイラ 全身ボディスーツ。ドラクエの賢者がつけてるような前後に垂れてる法衣みたいなのは無しでいいでしょうか?
ミミ 竜革は極端に面積の少ないビキニアーマーみたいなイメージでいいでしょうか?股間と乳首をギリギリ隠すくらいのが貼りついてて紐で繋いだだけみたいな。
あるいは上はもうトップレスでおっぱいは丸出しみたいな。それ+ボディペイントですね。
設定としては4人での記念すべき初の冒険で
朝の宿か防具屋で裸にされて、勇者様に直々に着替えさせてもらうみたいな感じでスタートでもいいでしょうか?
>>595
アリスとセイラに関してはその通りです、下着なし法衣なしで
ミミの装備は、野生児キャラによくある粗末なブラっぽいのとパンツっぽいのみたいな感じを考えてました
あんまり初めてだと、鬼畜なことし辛いかもしれないのでたがいに慣れてる方が動きやすいかな、と思いますね
アイテムを新調して初めて、みたいな感じではだめでしょうか?
>>596
衣装は了解しました。
わかりました。じゃあもうある程度旅を続けていていろんなことは慣れっこになりつつ
新しい装備でってことでOKです。
では始まりはどんなとこからにしましょうか?
>>597
ええ、だからセクハラとかしても、またか……みたいな反応の返ってくる間柄で
始まりは、着替えか、ダンジョンかからになるのがいいかと思いますがどちらがいいでしょうか?
【すいません、ちょっと表で時間取られてました】
>>598
そうですね、初めてじゃないならもう着替えた後でダンジョンからでもいいかと思いますが
勇者様の日常的なセクハラとかそれに対するこっちの簡単なキャラの反応とか個性の表現の確認の意味を込めて
着替えからやって見た方がいいかな?と思います。
勇者様が良ければ他の人もみている防具屋で裸にされて……みたいな所からでどうでしょう?
>>599
了解です、それじゃあ行きつけの防具屋から、で
店主も馴染みなので、エロい格好させるので、わかってて店にいる他の客も事情を知ってる奴ばかり、みたいな感じで
それでは、書き出してみますね
>>600
はい、ではお願いします。
お待ちしていますね。
――と、じゃあこれが代金だ
(そう言って防具屋の親父に、銀貨の詰まった革袋を渡す)
(引き換えに貰ったのは、精緻な魔法が埋め込まれたり、強靭で加工の難しい竜の革を使った防具で)
さて、ようやく頼んでた防具が完成したり届いたぞ
俺が選んだんだ、間違いなく上質な代物ばかりだぜ
(自信満々に笑顔を浮かべて、籠から肩ひもをつまんで広げて見せたのは、透け透けなベビードール)
(魔法使いのアリスに似合う、華やかさと落ち着きを備えた臙脂のそれを、急場しのぎの麻布の襤褸服をまとったアリスの身体に当ててサイズを確かめる。ちょうどよさそうだ)
(若い防具屋店員の少年が、顔を赤らめてさらに二つの籠を持ってくると、同じく麻布の襤褸をひっかけたセイラとミミの前に置く)
いっぱしの冒険者らしく、きちーんと防具として働くんだ、いいだろ?ほら、ばんざーい。
(ネグリジェを腕にひっかけ、アリスの襤褸を引っ張る)
(店のカウンター前、鏡が置いてあって試着をする場所であったが、本体は服の上から着る鎧などを想定したもの)
(店のどこからでも目につくような場所で、店内には男性客が何人か、みなこちらを注目しているようだった)
>>602
わーい!やっと新しい綺麗なお洋服着れるー♪
もう!勇者様ったらアリスたちの服全部売っちゃうんだから
ずっとすっぽんぽんかこんな服しか着れなかったんだもん!
(天然のウェーブが少しかかった金髪の少女、アリスが嬉しそうにそう言う)
はーい、勇者様♪
(服をみんなが見ているこの場で脱がされるということは当然理解していながら平気で言われた通り万歳をすると)
(すぽんっと一気に襤褸布のような服を脱がされると、もうその下は全裸で)
(まったく膨らんでいない胸板に、目を凝らさないと見えないぐらい小さく薄いピンク色の乳首と)
(くっきりと一本線が刻まれたシンプルな股間と白いお尻が店の中で丸出しになる)
(傍目には実年齢よりも幼く小さな少女は、単純にまだ羞恥心や性の意識がないから平気で全裸になれるのだと思うかもしれないけれど)
……新しいお洋服早く着てみたい!楽しみ♪
(無邪気に見える笑顔の裏でアリス本人は……大勢の前で裸になってその幼い身体を見られることに羞恥と興奮を覚えていた)
(世の中には自分のような全く胸も膨らんでおらず毛も生えていない少女でも……いやだからこそ欲情してくれるような男も大勢いることを理解して)
(自分の幼い胸や股間やお尻に注がれる視線に気づかないふりをしながらも小さく興奮に身を震わせる)
(この幼い口調も殆ど演技であった)
【よろしくお願いします】
【とりあえず最初のレスの中心になったのがアリスだったので彼女視点でこのレスは書きましたが】
【今後いただいたレスに応じて交代したり、複数人同時にしたりやっていこうかと思います】
>>603
だって緊急で金が必要になったんだからしょうがないだろ?その分ずっとずっと強い装備買えたんだからさ
(齢12に満たない少女の服を買い取る、今でいうブルセラに売却した結果、ついた値段は諸々合わせて元値の五倍には膨れ上がっていた)
(その金のほとんどが、今買うこの装備の前金に消えていたのだが)
アリスは素直でいい子だなぁ〜
(ほっこり、嬉しそうに笑いながら襤褸を引っぺがし、裸体を眺める。幼く平坦な胸も、無毛で無垢な下腹も、開けっぴろげで)
(無邪気そうな、だけど本当はいやらしい、アリスの胸中を思いながら、薄いベビードールを頭からかぶせる)
(裸で見てもうっすらとしか見えない乳首は、ベビードールの暗めの赤の中では完全に紛れてしまうが)
(それでも、この薄布のほかに遮るものはないことは見えていて、店の客はニコニコと、幼子を見守る好々爺のそれに似た、実際は下劣な欲に塗れた笑みを浮かべて)
ほい、それから、こっちは魔法使いのアリスに特別に、うちの蔵から取り寄せたんだ
(そう言って渡したのは、綺麗な魔力を湛えた棒状の水晶だ。)
(金細工の取っ手がついていて、その大きさは、アレンの股間についていたものと同じくらいで)
これをな、ここか、ここに……装備するんだ
(そう言いながら、ベビードールの上からお尻を揉み、股間を摩る。)
(アリスがなんだかんだ、こういうのを嫌がらないことを知っていてのことで)
どっちにしたい?
(ぼそりと、アリスにだけ聞こえる様に耳元で尋ねてみる)
【よろしくお願いします】
【プロフの順番から、アリスからがいいのかな、と考え、最初はアリスにスポット当ててみました】
【ひとまず着替えは一人ずつやっていこうかなと考えています】
>>604
うん!アリスいい子だよ!
(ニコニコと周囲に全裸で笑顔を振りまきながらそう答えつつ)
わぁ……可愛い服ー!
それに軽くて何にも着てないみたいー!
(実際極めて薄くて通気性も抜群なベビードールを羽織って、くるっと回って見せる)
(透けたそれは下には何も身に着けていない少女の平坦な身体のラインと、股間とお尻の割れ目までうっすらと透かせて)
(くっきりは見えないけれどそれが却っていやらしい印象を与え見る者……そして着ている本人を興奮させる)
まだあるの?……わーきれーい!!
……勇者様のに似てるね
(曇りのない目を輝かせて言った後で……ボソッと少しトーンの落ちた声でそうつぶやき)
ひゃん!……あぁん!!
(薄いベビードールの上からお尻を揉まれ、股間を撫でられるとくすぐったそうに声をあげつつ)
(あんな水晶を「穴」に入れたら……恥ずかしい穴の中まで見えちゃうんじゃないかとゾクゾクしつつ)
えぇ!?手で持つんじゃなくて……アリスの「穴」に入れるのー!?
(大げさに驚いたふりをしつつ、とんでもないことを周囲に告げてあたりをざわつかせ)
お尻の穴は痛いからいやーー!
(そう大声で言いつつ……勇者には自分がされたように耳元で彼にだけ聞こえるように)
……だから、お尻にちょうだい……
(前よりも後ろの穴に欲しがるほどのロリビッチっぷりをわずかに表に出す)
>>605
似合ってるぞ、これで実は防御力だって高いんだからな
(一回転してちらりと見えた後ろ側は、お尻の割れ目や肩甲骨のでっぱりも確認できて、改めて絶妙な透け具合と、そこから除くアリスの身体の綺麗さを感じて)
そ、これがあれば魔力をこの水晶にも溜めておけるから、長期戦になっても安心だ
……俺のがちょっと大きいはず
(ぼそっと返しつつ、つい水晶と張り合ってしまうのは男のプライドだった)
ちょっと、声、デカ……
(ギラついた視線が自分とアリスに注がれる)
(見たいという欲望半分、こんな美少女に狼藉働いてうらやまけしからんという嫉妬が半分)
(一瞬驚いてビビるが、すぐに落ち着きを取り戻し、逆にアリスは俺のものだと自慢げに、一度背筋を伸ばして堂々としてみせる)
おっけ、分かったぜ……
(ぼそぼそと返しながら、アリスの股間、前側からベビードールのスカートに手を突っ込み、張り型水晶を擦りつけ)
(何度か擦りつけ、アリスの蜜を塗りつけると、先端を後ろの穴に押し付ける)
(手探りでも的確に肛門を探し当てるのは、冒険者、勇者として培った直感の悪用であると同時に、アリスの身体を知りつくしていることもあってのもので)
【ほか二人の反応とか様子もあるといいな、っていうと負担になるか?】
>>606
【そろそろ寝ないといけないのですみませんが凍結してもらってもいいでしょうか?】
【こちらは21時くらいからなら大体大丈夫です、土曜日なら今の所一日予定が空いてます】
【ちなみに置きレスも可です】
【そうですね、せっかく3人なので残り二人の様子も入れようかなと思いつつ、あんまり長くならないよう最初は一人に集中してたのですが】
【希望されるようでしたら次のレスからちょっと他の子も交えつつやろうかと思います】
>>607
【凍結了解です、すいませんが、今夜は時間を取れないので、明日金曜はいかがでしょうか?こちら土日は基本的に時間が取れないです】
【こちらも置きはOKです】
【こんな様子のアリスを見て、セイラがどう反応するか、とかがちょっと気になるので、ちらっとだけ何かあると盛り上がるかなと思います】
>>608
【では金曜の21時にお願いします】
【置きが大丈夫でしたらその前に返事を置きスレの方に書かせていただきますので、金曜の前に1往復くらいは出来たら……と思います】
【ではその辺も踏まえてやってみますね、それでは今夜はこの辺で失礼します】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
>>609
【了解です、置きスレの方覗いてますね】
【今後ともよろしくお願いします、それでは、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレを借りる。……かもしれん】
【ちゃんと言いなさいよ!ここは今から私とカラスマ借りるわ】
えーと…とりあえず来てくれてありがとうカラスマ
アンタって難しい性格だしこういう場所って向いてないかもって勝手に思ってたから
実は来てくれてすっごくビックリしてるわ
で、でも来てくれたんだから今さら帰るとか言わないでよね!?
相談…乗ってくれるんでしょ?
タコを殺すために私だってちゃんと自分の武器は磨いてきたつもりよ
【先に言っておくが、俺は原作は7巻までしか読了していない。】
【だから違和感を覚えるかも知れないし、お前の期待に沿う事はできないかもしれない。】
【それでも良いか?もし、それでは話にならないと言うのならば、遠慮なく言って欲しい。他の「俺」が来るのを待ってくれ】
【……移動してくる前に言っておくべきだったな。すまない】
【な、なによ急に。別にいいわよ、えーと、じゃあそこまでって意識しながらネタバレとか気をつけるから】
【それに違和感ならきっと私の方があるから気にしなくていいわよ!】
【私の募集に声かけてくれたことが嬉しいんだから細かいことは気にしない…これが本当に思ってることよ】
【だから良かったら私の遊びに付き合ってよカラスマ】
>>612
お前でも人並みに、礼が言えるようになったんだな。
こういう場所……?ここは何をする場所なんだ?(今更気づいたかのように、周囲を見渡す)
ああ、話があるんだろう?用件が済むまでは帰らん。
自分の武器、か。ハニトラ、か?それとも新しい暗殺術でも編み出したのか?
【いや、ネタバレは構わん。むしろイリーナがしたい事に反応してやれなかったら申し訳ないと思っただけだ。】
【……お前は本当に、…だな。】
【ならば、遠慮なく居座ることにしよう。遊び、とやらがどんなものなのか、せっかく会えたんだ。お前も遠慮なく言えよ】
>>615
失礼ね、これでも礼節くらい知ってるわよ
呆れた…知らないできたわけ?ここは大人の遊び場よ
カラスマがこういう場所を必要とする姿は想像できないけど私の相談をするのもこういう場所が都合がいいの
だからここで呼び出したのよ…でも本当、ちょっと浮いてるわね
(いつもの堅苦しいスーツ姿のカラスマに少し苦笑して)
上着くらい脱いで楽にしてもいいと思うわ
ええ、ハニートラップ。これが私の最大の武器だもの
これを主軸に…作戦を考えてるの
でもなかなか上手くまとまらなくて…大人の情事が絡む作戦なんて
ガキどもには聞かせられないし…ってことでこんな場所に呼んだのよ
…どうせアンタは私の体見たって欲情もしないでしょう?
【そうなの?じゃあ一つだけ…7巻で南の島に行ってるでしょ?そこで私は自分の気持ちにハッキリと気付くの】
【カラスマが好き、って気持ちにね。それだけ知っててくれれば…嬉しいわ】
【え?私なんかもう粗相した!?ごめん、ちゃんと注意してくれればなおすから】
【ええ、じゃあ遠慮なく。ありがとうカラスマ】
>>616
それもそうか?最初の頃はとにかく失礼な奴という印象しか無かったが……。
お前のフィールド、という訳か。ならば話しやすいだろう?どういう作戦なのか早く聞かせろよ。
(言われるがまま、上着を脱いでネクタイを緩めるとベッドに座って)
あいつにはもう既に色々と試しているような気もするけどな。
(どれも失敗に終わっているような気もするが、任務遂行の為ならばと真剣に聞き入る)
……む。それで俺で試そうという事か?
(ただ奴ならばデレデレと鼻の下を伸ばして反応しそうなものだが)
(「欲情しない」と言われた自分で練習相手になるのか?という疑問も覚える)
…で?何をすればいいんだ。
【ああ、解った。……ん?いや、お前は本当に可愛いなと言っただけだが?】
【ひとつだけ良いか?俺はどこまでも鈍感な方でイリーナにされるがままが良いのか、流石に大人の男としての本能を目覚めさせても良いのか…】
【どっちがいい?】
>>617
それは私があのクラスに馴染むなんて考えがなかったからでしょ
そう…ね、こういう場所はむしろ暗殺の舞台としか考えていないから
私もどちらかと言えばあまり好まない場所ではあるけど…これも仕事だものね
(ベッドに座ったカラスマと向き合って立ったままこちらもスーツの上着だけ脱いで)
そうね、でもまだ試していないこともあるわ…本番込のセックス、なんかもそうでしょ?
アイツがタコになる前に経験があったかどうかは問題にしていないわ
私ほど慣れた女を抱いたことがあるとは思ってないし
それにセックスとなれば裸…武器のない私相手なら油断するでしょう?
そこを…叩く。作戦としてはそれだけよ
カラスマを呼んだのは試すっていうよりも本当に相談ね
裸とは言えナイフの形状を崩してしまえば体のどこかに隠し持つことはできるでしょ
その場所を一緒に考えてほしいのと…
あとはこの作戦に可能性を感じてくれるなら高速ロケットの手配をお願いしたいのよ
【え!?わ、私が?…何でいきなりそんなこと言われたのかわからないけど嬉しい…】
【そこはカラスマの采配に任せたいけど…私の好みは後者ね。これでも初心なのよ?】
>>618
馴染むというより、染め上げられた印象の方が強いかもしれんがな。
だったら職員室でも良かっただろうに。
(相変わらずの朴念仁ぶりを発揮しながら、仕事と言われると表情を引き締めて)
それはまあ……そうかもしれないが、あいつにそこまでの度量があるのかどうか…
…本番行為ともなれば、いつものらりくらりと交わしている気もするしな。
(隠す、場所?と言われてしまうとますます表情が引き締まる)
(女の殺し屋なら行ったことがありそうなものだが……彼女はどうやら解らないらしく)
(教えたら良いものなのか……珍しく逡巡し、思案に暮れる)
……ん?ああ、ロケットの手配ならば可能だ。しかし、何に使う?
【毎晩クダを巻いて粘り強く待っていることが、だ。】
【純粋な恋については、奥手そうだしな。それなら…遠慮なく行かせてもらおう】
【しかし俺の方の時間が…せいぜい持っても、あと1時間くらいだと思う。凍結は可能なのか?】
>>619
ど、どっちでも今はちゃんと教師もしてるんだからいいでしょ?
職員室じゃさすがにタコだって気付くわよ
ただでさえアイツ下衆いんだから私とカラスマが二人きりなんて知ったら絶対覗いてくるでしょ
度量なんていらないわ
私から誘えばいいだけ…簡単よ。その手の暗殺なら…本当に数え切れないくらいこなしてきたもの
(髪をかきあげて艶っぽく微笑む。カラスマが何か感じるとは思わないが自信があることは伝えたくて)
?黙っちゃってどうしたの?そんなに難しい?
別に一箇所とは考えてないわよ?一応私だって自分で髪とかピアスとか口内とか
いろいろ考えてはいるつもりだし…あとはそれをどうバレないように隠すかっていうのを
実際にやってみてアンタにチェックしてもらったりできればって思ってたんだけど
何って…南の島でタコがガキどもに追い詰められて最終防御形態とやらになった時に言ってたでしょ?
あの姿じゃ何もできないからその間にロケットに詰め込まれて宇宙空間に捨てられたらさすがにヤバイって
私だって自分の全部を持って当たれば最終形態までもっていけると信じてるわ
そのためにもこの相談は大事だと思ってる…一緒に考えてくれるでしょ?
(カラスマの目を覗き込んだ。その目はプロのそれで、決意も固かった)
【その言い方には悪意を感じるわよ!?褒めるなら全部素直に褒めなさいよ!まったく…!】
【凍結までしてくれるの?なんか信じられないわ…感動しちゃいそう】
【もちろんいいわ。ありがとうカラスマ!】
>>620
……ああ、お前はプロなんだって思ったよ。(最大級に褒めているつもりではある)
それもそうだな。にしてもあいつは、なんでいつも覗いてくるんだ?俺らが作戦を練っている事に気づいて……?
(彼女の艶然とした微笑みを見ても、凄い自信だな…くらいにしか感じないが)
(そのプライドに賭けてみたいとも思って、思考を切り替える)
………お前がその心意気ならば、止めはしない、が…。ん…そうだな。解った。
(イリーナの目をまっすぐと受け止める、彼女の決意は固いようで、こちらも真剣に頷く)
イリーナ、お前のプロ魂を信じよう。……後悔は、しないんだな?
(華奢な彼女の両方を抱いて、再度確認すると)
なら、俺を…あいつだと思ってやってみろ。隠す場所は…… …その時が来たら言う。
【あまり買いかぶるなよ?礼には及ばん。】
【…次回会う時までにはきちんと最新刊まで読了しておくよ。】
>>621
今さら!?…ハァ、私って本当なんだと思われてるんだか…
言ったでしょ?下衆いからよ。それ以外の理由なんて小さいわ、多分ね
(小さくため息をつく。本人に気づかれないままタコにウキウキされるのは本当に癪で)
なんで後悔しなくちゃなんないのよ
…私はプロの暗殺者よ。綺麗な体なんてもう持ってないの
今さらタコ一匹抱いたってなんとも思わないわよ
(両肩を抱くカラスマを見ると多少胸は痛むが)
(どうせ諦めなければいけない思いならさっさと忘れた方が楽だと思い)
分かったわ。じゃあ…はい、コレ
(烏丸の目の前でシャツを脱ぐとカラスマの頭に乗せて目隠し変わりにすると後ろを向かせる)
耳も塞いで少し待ってて。対タコ物質代わりのものを私が思いつく限り仕込んでみるから
カラスマの言う隠す場所はその時に聞かせてくれるのなら
私の考えた隠し場所だけでも確認してみてほしいから
(そう言って残りのブラ、スカートなども脱いでいき)
(用意してきたものを体のあちこちに仕込んでいく)
それにしても…本当に私の体見てもなんとも思わないのね……
(耳を塞いでいるのをいいことに少しだけさみしそうに呟いた)
【そこまで無理しなくてもいいわよ?でもその気持ちは喜んじゃうわね】
>>622
む?今では優秀な仕事人だと思っているぞ?
(それでは不満なのか?とでも言いたげな、不思議そうな顔で見上げる)
(下衆い、という言葉には更に眉を顰め、おぼろげに「そうか。」とだけ返す)
お前の体は汚くはないだろう?
自分の肉体を極限まで磨き上げ、鍛える事はアスリートにとっては必要不可欠だ。
(慰めているつもりはないが、ピントのズレたフォローを入れる)
(プロ、と割り切ってはいるが自分を「綺麗ではない」と言ってしまう彼女の乙女心など、まるで理解はしていない)
それがイリーナの「武器」ならば、磨く事は恥ずべきことではない。
……ああ。
(目の前で脱衣されても「仕事」と割り切っているため反応はしないが)
(目隠しをされてしまうと、多少居心地が悪そうに衣擦れの音を聞いていく)
…ん?こうか。
(言われるがまま素直に量の耳を塞いで、彼女の準備が終わるのを待っている)
………??
お前の体か?だから綺麗だと言っているじゃないか。
(何か話し掛けられた事が、指示だと勘違いして耳を解放し後ろを向いたまま、はっきりと)
【次回の日程の目処はたっているのか?】
>>623
あぁそう、それはどうも。あんたも立派な仕事人だわカラスマ
(仕事人としてカラスマは完璧…でもだから虚しいと感じるこの関係のせいで)
(皮肉も少しだけ入ってしまうが同等に他意のない意味もちゃんと含ませていて)
…そうね
(恐らくこちらの言いたかったことは伝わっていないのだろう)
(短く返事をして、自分の気持ちに決着をつけられるようにとだけ願った)
待たせたわね。じゃあ…始めるわ
(綺麗だと言われれば言われるほど苦しくなる。聞かなかったかのような振りをして)
…とりあえず…武器のチェックかしら
カラスマが私の全身に触れてみて違和感のある箇所がないか調べてほしいのだけど頼める?
見た目と手触りとか匂いとか…その辺をチェックしてみて
違和感がないようならそのまま行為ができるか試してみるわ
【そうね、日曜の夜かしら。その次だと火曜の夜ね。どちらも時間は23時からが無難よ】
>>624
(目隠し代わりのシャツを取り向き直ると、目の前にショーツのみの彼女が立っていて)
………ああ、やはり、綺麗だ。
(無表情には変わりは無かったが、素直に感嘆の言葉が漏れる)
(均整のとれたプロポーションに豊満な乳房、男ならば誰もが虜になるだろう。それは奴でも例外は無いと思う)
解った。…もう隠してあるのか?ぱっと見ただけではまるで違和感はないが。
(彼女の髪に触れ、梳くように撫で下ろす)
(そのまま首筋、肩と壊れ物を扱うように優しく撫でていき、胸…には流石に触れて良いものか思案し、ちらりと彼女の表情を見上げ)
(それでも「プロなのだから」という言葉を思い出し、腕を引き寄せて)
……匂いも、問題ない。
(首筋に顔を埋めるように擦り、吸い込み確かめながら脇腹を撫で下ろす)
【それなら10日の23時、だな。待ち合わせで落ち合おう。】
【今夜は、次あたりで休んでも良いか?】
>>625
何度も言わないでよ…ありがとう
(自慢の体…けれど本当に抱いてほしい人には抱いてもらえない体)
(悲しそうな嬉しそうな切ない声で綺麗と言われたことへの気持ちが溢れた)
隠してあるわ。数は多くないけれど違和感がないなら安心ね
(素材が違うだけで形状は本番と同じように作られた模型が体の数箇所に潜んでいる)
(カラスマほど優秀な男が見て違和感がないのであればひとまずはクリアということだろうか)
…!
(髪に、首から肩に、カラスマの手が少しずつ触れていく)
(その度に緊張ではない何かで体が震えそうになるがこらえて)
そう…じゃあこのまま次に進みましょうか
(首筋に埋められたカラスマの鼻先からかかる吐息に仕事を忘れたくなるほどの衝動がこみ上げる)
(それをなんとか抑えながらカラスマから一度離れれば)
…キスとかしてもいいのかしら?
(想い人と感情のないキスをしようとしている自分に笑いそうになりながらも問いかけて)
【了解よ。そのスレで待ってるわね】
【ここまででもいいわ。時間過ぎてるなら無理しなくていいんだから】
【今日は相手してくれて…あ、その前に声かけてくれて、それから凍結も…えーととにかく色々ありがとう】
>>626
(イリーナの声が切なげに揺れるのを聞くと、真っ直ぐに見上げる)
………礼には及ばん。俺は思ったことを口にしているだけだ。
(練習台とはいえ、情事中だからなのか、いつもと雰囲気が違う彼女の様子を気にしながらも)
(やっぱり鈍感なので、込められた想いの種類には未だに気づかない)
そうか。……ただ、あいつが触れた時に痛みを覚えないか?
(耳元で囁いたが、体を離されてしまった事に寂しさを覚え……寂しさ?と自分を戒める)
(相手は仕事の為に、不本意ながら自分で試している訳なのだから、邪な気持ちなど持ってはならない)
(はずなのだが、いつもと違う彼女の声、表情に気まずさのようなものを覚えるのも事実で)
(自分の感情と身体反応に違和感を覚えつつ、目を細め)
ああ、問題ない。その方が「らしい」からな――――。
(自分に言い聞かせるように告げると、やや乱暴に腰を抱き寄せて唇を塞ぐ)
【いや、思いの外……あー、すまない。お前がいじらしくて、少し理性が吹き飛ぶところだった。】
【礼を言うのはこっちの方だ。あんまりそうやって可愛らし過ぎると、本当に理性が崩壊して襲うかもしれん。程々にしろ。】
【それじゃ、また日曜日の夜に。おやすみ、イリーナ。暑いからって腹出して寝るなよ。】
【こちらからはスレを返す】
【無理しないでいいって言ったのに…元でも軍人さんって律儀なのね】
【私のレスはちゃんと次までに用意しておくわ】
【カラスマに褒められてる…!夢?これってもう夢なの!?】
【ふ、吹っ飛んでしまえばいいじゃないそんな理性…怒って誤魔化さなくても…私はそういうカラスマも見たいし…(ゴニョゴニョ)】
【っていいムード全部ぶち壊しじゃないの!!出すか!これでも寝相はいいのよ!】
【カラスマこそいつ寝てるかよくわからないんだから休める時にくらい休みなさいよ!…おやすみ】
【私もスレ返すわ。どうもありがとう】
【 ◆OZ6BWzxF9Yさんとお借りします】
【置きレスからの続きです】
「やだっ!ゆうしゃさまやめてぇっ!!いたいっ!!そこお尻なのっ!!お尻の穴なのーーーー!!」
(アリスは望まぬ尻穴責めで無垢な心身を凌辱される幼い少女を演じながら)
(みんなには見えない勇者の方を向いた顔は台詞と裏腹に、快感と喜びに満ちていて)
「……あぐぅううううっ!!」
(しかし流石に幼い菊座に水晶を根元まで入れられた時はかなり苦しくて)
(目を見開いて舌を出しそうな表情で背をのけぞらせて呻き)
(股関節が180度開き、両膝が90度で曲がるような少女がするにははしたなすぎるガニ股でぶるぶると震え)
(刺激に軽くちょろっとおしっこまで漏らしてしまって)
「あぁぁぁ……っ!!」
(スカートを捲られるとむき出しのお尻……正確には肛門から太い水晶が生えているお尻が晒され)
(アリスは流石にこれを見られるのは恥ずかしすぎる……と思いながらも、その恥ずかしすぎる状態に興奮し)
(刺激で脚の力が抜けているかのように、ガニ股状態でお尻をさらにぐいっとお尻を突き出すと)
(お尻の穴に水晶が刺さっているのがより鮮明に……そして水晶に透けて、反射して、ピンク色の直腸の中身までが映る)
「いたぁぁぁい!!お尻がいたいよーーー!!ぬいてぇええ!!」
(突き出された水晶の刺さったお尻をさらに見せつけるように左右にぷりぷりと大きく素早く振って)
(その淫靡な姿を男たちの目に焼き付けさせて)
「ひ、酷いです勇者様!……いくらなんでも……アリスちゃんが可哀想です!」
(セイラはお尻から水晶を飛び出させて痛がるアリスを見て泣きそうな声で怒り)
「あはははっ!アリスのお尻から尻尾が生えたみたいっ!ボクと一緒だー!」
(反対にミミは透明な尻尾を肛門から生やしてお尻を振るアリスの姿にお腹を抱えて笑い)
(自分も裸のお尻をアリスの横に並べて本物の尻尾と一緒に揺らす、尻フリダンスを始めて)
(その仲間の少女二人の反応にもアリスはさらに興奮を高めてしまう)
(お尻の穴に太い水晶を突っ込まれて、その姿を晒される自分はとってもかわいそうな女の子なんだ)
(一方それはとってもみっともない姿で笑いものにされてるんだ……と)
「ぬいてぇ!!……お尻が痛くて……ヘンなのっ!!……ぬいてーーーー!!」
(そう叫ぶけれど、本心は当然お尻から抜いてほしいなどとは思っておらず)
(……あるいは自分のこの痴態で「抜いて」と男たちに言っているつもりなのかもしれない)
(勇者がお尻に刺さった水晶に触れて軽く抜くと)
「うあああっ!!いたいいたいいたいぃい!!……さわんないでっ!!うごかさないでーーーー!!」
(余計痛がって激しく叫ぶので「じゃあこのままにするしかないな」という空気を作って)
「ふぁ……あぁぁ……」
(最後に、はスカートがまくれたままその場に崩れ落ちて)
(水晶の刺さったむき出しのお尻を高くつきだして晒した格好で突っ伏してしまう)
(アリスの身体がひくひくと動くたびに、お尻からはみ出した水晶も尻尾のように動き)
(さらには水晶に透けたお尻の穴の中が蠢く様子まで見えるのだった……)
【今夜もよろしくお願いします】
【アリスが最初からかなーり濃いめになっちゃったので】
【他2人の装備も最初の予定よりもうちょっとエッチな感じにして貰っても大丈夫でしょうか?】
>>630
そうだったのか、でも、もう入りかけて、あっ……
(白々しく、うっかり手が滑ったとでも言うように)
(明らかに意図していなければあり得ない力を込めて、可愛いロリマゾに強烈なご褒美をやって)
大丈夫か、アリス、痛いだろ?ごめんなー、落ち着いて……
(無様な姿で悶えるアリスを優しく抱きとめながら、幼い胸やお尻をさりげなく撫でていた)
あー、すっごく深くまで入っちゃった、ちゃんと抜けるかなー?
(深く突き刺さったそれを、腸壁をわざと抉るように動かして、刺さり具合を確かめる)
(太い水晶に引っ張られて肛門がぐにぐにと歪み、直腸のピンク色が水晶に透過・反射していて)
あ、あんま動くと抜けないからさ、な、落ち着けって!
(ふりふりと誘いながら振られるお尻に合わせて、さらに水晶を逆向きに動かして強い刺激を与えていく)
セイラ、これは俺が悪かった、初めてのアイテムだったからつい……
(大嘘つきもいい所、慌てて弁解するフリをして、)
ミミ、今アリス痛がってるから、ほらあんま揺さぶらないであげて
(と、ミミの肩を揺すりながら言うが、ミミがアリスにくっついているから結局アレン自身でアリスを揺さぶっている事態になっていた)
オーケーオーケー、落ち着いて、すぐ抜くから……って、おう、どうすればいいんだゼ!?
(抜いてと言われた直後抜くな触るなとも言われ戸惑っている自分を演出)
(もうしばらく、優しく抜けそうなやり方を試すフリを続けて、抜くのを断念する)
あー、落ち着くまでこのままにするしかないか・……
(情けなく、哀れに――そして満足げに倒れ伏すアリスに労うように自分のマントをかけて労わって)
仕方ない、回復するまで安静にして、次、ミミの服だな
(心機一転、次の籠の中身を漁るのだった)
【よろしくお願いします。】
【そうですね、それならミミはもっとエロ効果の呪印で、セイラには触手スーツとかどうでしょうか?】
>>631
「うう……いたぁい……お尻いたいよぉ……ゆうしゃさまぁ」
(そう言って太い水晶が幼い肛門を拡げている痛々しくも卑猥な姿を後ろに見せつけつつ)
(勇者に向いている方は気持ちよさげな表情で……ロリマンコをドロドロに濡らしていて)
(お尻の穴を拡げられる刺激……そしてそれを大勢にみられる羞恥を強い興奮と快感に変えていて)
「あぁっ……んんん……!!」
(尻穴の刺激に比べればささやかだけれど、胸やお尻を撫でられると、確かにそれも快感として幼い身体を震わせ)
(そのたびに水晶で拡げられた肛門も反応して、きゅっきゅっと内外がひくつく様子が映し出され)
「あっ!!!あぁーーーー!!あーーーーー!!」
(さらにその状態で水晶を抜き差しされたり、身体の動きと逆向きに動かされれば)
(ますます腸壁が刺激され、痛みを伴うがさらに強い快感が襲い)
(肉体的な刺激のみならず、大勢にお尻の穴の中まで見られて、責められているという恥ずかしい実感に)
(頭が真っ白になりそうな興奮と快感で)
「……ゆうしゃさま……だいすきぃ……」
(傍目には凄く酷いことをされているのに、大満足の様子でぼそり……と勇者にだけ聞こえるようにささやくと)
(半分気絶するように、水晶の刺さったお尻を突き出したまま、倒れ、ぴくっぴくっとたまに痙攣するだけとなり)
「ああ……酷い……勇者様!悪ふざけがすぎますよっ!!」
(アリスの本性を知らないセイラはその姿が心底痛々しく哀れに見えてアリスに駆け寄り、勇者を睨み)
「うわー、ありすー、大丈夫ー?……わぁっ!」
(ミミも流石に心配になったのか、アリスのお尻の水晶をつんつんと突くと、「びくんっ」と大きくアリスの尻が跳ねて)
(ミミは驚いて飛びのき、彼女の歳の割に大きい乳房も揺れて)
「うん!はやくー楽しみー!!」
(しかし自分の番だと言われると今度は尻尾と耳をぱたぱた揺らして勇者に裸ですりよってきて)
【いいですね!お願いします】
>>632
俺もだ、アリス……
(ダウンする直前に囁かれた言葉にこちらも小さく短く、アリスだけに聞こえるよう囁いて)
(マントを毛布代わりに休ませてから)
悪かったって、ごめんってセイラ……
(だってアリスのお尻も存外ズブズブ飲みこんじゃうし)
(という言葉は呑み込んだ。)
さ、ミミ、こっちおいで。
ミミはすばしっこく動くからあんま余計な装備ないほうがいいだろ?だからとっておき、用意したんだ
(と言いながら用意したのは、筆と塗料、魔導書の複写、それと革製の型だ)
親父さん借りるぜーっと、じゃあここに寝てくれ
(カウンターの一角に適当な布を敷いて、ミミをそこの上に横たわらせ)
(その横に、テキパキとさながら魔法の実験のような用意を並べていく)
これからミミには身体に呪印を書いて、その魔法で防御をしていくことにしたんだ。布がバサバサしてると動きづらいだろ?
(用意した呪印のサンプルは四枚。うち二つは防御強化と回避強化の呪印なのだが)
(残りの一つは催眠の呪印、暗示を植えられる状態を強制するものと、もう一つはいたってシンプル、発情を誘うものだった)
(最初は疑われないよう、防御の呪印を描いていく。複雑な文様を書きやすいよう、革の型を定規として身体に当て、細い筆で、最初はお腹に呪印を書いていく)
とと、あーセイラ、ちゃんと隠すところは隠すだけのモンはつけるから、怒らんで、な?な?
【ではではミミちゃんには催眠術とかMCとか担当されてほしいなと。どうでしょうか?】
>>633
「うん!ボク本当はハダカの方がいいくらいだしー!」
(実際今まさに全裸でも気にせず、むしろ愉しそうな様子のミミはそう言う)
(野生の面が強い彼女にとって、衣服は未だにあまり慣れない……全裸の方が快適なのだ)
(ただ彼女の場合も羞恥心が完全に0というわけではなく、常識として服は着なければいけないことは理解しているし)
(お風呂とか、今のように少しでも裸になる理由のある状況なら躊躇わず、喜んで脱ぐぐらいだけど)
(流石に街を全裸で一周して来いと言われたら少し嫌がるくらいの恥じらいは持っている)
(まぁ、まさに5,6歳の子供レベルの羞恥心だが)
「うん!」
(というわけで今は裸になってもいい時なので全く気にせず、言われた通り、布の上に手足を拡げて大の字で寝っころがると)
(形のいい胸は重力に負けず)
(反面まだ幼い股間がむき出しで、開脚のせいで少し開く)
「ミミちゃん脚を閉じなさい!」
(セイラは注意するけれど、呪印を描くにはむしろこの姿勢の方が意図せず向いていて)
「ひゃうっ!くすぐったぁい!」
(筆がお腹を撫でる感触に悶えるけれど)
(動いちゃいけないことぐらいは判るので我慢する)
(でも上半身を動かさず我慢している反動で下半身は脚がもじもじバタバタと動き)
(M字開脚などのはしたない姿を晒して)
【発情はもってこいだと思いますが、MCはむしろ恥ずかしがり屋のセイラの方がいいかな、とも思いますが……お任せします】
【仲間が心まで操られてるのを見て怒るセイラ……ってのもらしいですが不信感が強くなりすぎちゃう気もするし】
>>634
だろ?だからミミにぴったりの防具だ
これ教えてくれた知り合いの魔女が言うには、化粧より簡単だって話だ
(アリスとは違った形で素直に言う事を聞いてくれるミミに、いい子だと思うの半分、騙されそうだと思うの半分)
そうそう、ちょっと手も足も開く感じで……おいおいセイラ、内腿にも書くから閉じられると困るんだって
しっかし……
(年齢からかけ離れたプロポーション、聳える二つの山に感慨のようなものを抱きながら)
暴れるな、あんまズレたら効果なくなっちまうから……いい子にしてろよー?
(そうして下半身だけじたばたする小さな身じろぎの中、防御の呪印が描かれていく。)
(そっち側からだと丸見えになってる事は察せられたが、お腹に呪印を書いているから見れない、悔しい……)
(手のひらほどの大きさの、盾のような印章が、みぞおちからお臍の上あたりを覆って)
ちょっとテストしてみるぞ。オラッ!
(描いた呪印めがけて思い切り拳を振り下ろす!が、その手は肌に触れる僅か手前、見えない壁に阻まれて弾かれ)
ッ痛〜!どうだ、全然ダメージないだろ?
(手をぶんぶん振り痛みを散らし、呪印の効果を確かめさせる)
同じように身体に書いてくからな、もうちょっと我慢してろよ
(筆を手にとって次は下腹に、子宮の上に。盾ではなくハート型の発情の印章を手早く描き、今度は胸の上、鎖骨の間あたりにも盾の印章)
【セイラにはセイラで別のMC要素をと考えて、初期案のサークレットを考えてました】
【MC系はいろいろジャンル内にも属性があるので差別化できたらと思います】
【ミミは洗脳より誤認とかのほうのMCで、とか】
>>635
「できたー?」
(お腹に呪印を描いてもらった時、ミミは手足を曲げて投げ出し、股間をむき出しにした犬の服従のポーズのような、赤ちゃんのオムツ替えのようなポーズで)
「ひゃっ!」
(お腹に拳が振り下ろされると、咄嗟に、きゅっとおまんことお尻の穴に力が入る)
「……あれ?わぁーすごーい!!」
(面白そうに自分のお腹をポコポコと狸のように叩いて、見えない壁の感触を確かめ)
(その動きに合わせておっぱいもぷるぷると揺れる)
「うん!もっと書いて―!」
(呪印の効果にすっかりご機嫌でそうお願いし)
(下腹部に書いてもらう時は自分の両手で両脚の太ももの裏を拡げる無防備なポーズを晒して)
(でもハート型のその呪印が完成すると)
(もう違う場所に書かれているからそのポーズを取る必要はないはずなのに)
(なんだかまだこのポーズで勇者におまんこを見せつけているのが気持ちいいと感じてしまう)
(アリスと違ってミミは単純に性の意識が薄いのと、裸が開放的で好きなだけで)
(見せつけて愉しむ趣味はないし、今のポーズだって流石に関係ない時にするのはちょっと恥ずかしいはずなのに)
(自分でも理解できない気分に戸惑ってしまう)
「ミミちゃん!いつまでそんなカッコしてるの!女の子がそんなのダメ!脚を閉じなさい!!」
(相変わらずセイラは注意をし……普段なら右の耳から左の耳に抜けるそれが)
(ボクは女の子なのにこんなカッコしてるのはいけないの……でもいけないことだからなんだかゾクゾクするの……?)
(と、皮肉にもセイラの言葉がミミに新たな価値観を生み出しかけていて)
【なるほどです。……ちなみに誤認はどんな感じでしょう?】
>>636
な、凄いだろ?避けるだけでなく、簡単な攻撃はこれで弾いていけるわけだ
(と説明しているが、頭の中は開脚して丸見えなポーズなのに、呪印を書く作業で見れないもどかしい気持ちで埋まっていた)
(今の楽しみはプルプルしてるおっぱいだけで)
ああ、次行くぞ次―
(と、ここで図らずも見事な大開脚を披露され俄然やる気MAX)
(胸元の次は腕に逆巻く竜巻を思わせる回避の呪印を描き、そして同じものを脚に施そうとして)
(見せつける様に開かれ、濡れてはいないが、ひくひくと息づくように震えるミミに性器に気付く)
脚、書きやすいように、ここもうちょっと開いてくれる?
(実際ほとんど書きやすさは変わらないのに、頼んで)
(はっきり発情を意識し、過敏に情欲のスイッチを反応させるアリスと違い)
(性の認識がまだ未発達なミミの反応は、はっきりと出てくるまでに時間がかかる気がした)
まあ待て、書きやすくしてもらってるから、もうちょっとこのままで
(イケナイ事をする背徳に揺れるミミを、意図せず甘やかし許すような言葉が出てくる)
【誤認だと、例えば野外だけど個室内のように錯覚して脱いじゃったりとか、自分を完全に犬だと思ってわんわんプレイとかでしょうか】
【セイラのほうは意に副わない事を強制させたり、そういう意地悪な方向が合いそうかなと】
>>637
「はっ……はっ……」
(文字通り発情した犬のようにいつしか舌を出して呼吸を乱しているミミ)
「んん……」
(くすぐったいだけだった呪印を書く筆に、特性のインクが肌に染み込む感触がなんだか不思議な気持ちよさで)
「うん……」
(すでに十分大開脚状態だったのがさらに脚を開けと言われれば)
(とても柔らかい体は……股関節を180度以上開く「V字開脚」になって)
(おまんこはぱっくり開いて中まで覗けて、お尻の穴も丸見えでヒクヒクして)
「アレン……ヘンだよぉ……ボクこのかっこ……恥ずかしいけどなんだか気持ちいいの……」
(流石のミミでも恥ずかしいと思うような恰好なのに……)
(でも同時にそれを気持ちいと思う気持ちが芽生えていて)
「おまんこ……おまんこ見てもらうと……気持ちいい……!!」
(とうとう理由はわからないけど気持ちい原因に気づいたとばかりに)
(自分の手で幼いおまんこをくぱぁっと拡げてしまう)
【なるほど、そういうのも面白そうですね】
【ちなみにそうなった時の記憶は消えちゃう感じですか?】
【途中で解けて「あれーなんでこんな恥ずかしいことしてるのー!」って感じでしょうか?】
>>638
(ミミの息遣いに、発情の呪印が有効なのを読み取って)
ミミ、この周りにもきっちり書かなきゃだから、しばらくこのままいてくれよ
(全てさらけ出すV字開脚の姿勢を、保つように頼む。ほとんど必要性はない、むしろ書きづらいくらいだけど)
(高く持ち上げた脚を抱き、筆を走らせながら、快楽の兆しにほころびつつある両穴を視姦して)
この格好、好き?じゃあそのまま待ってな……
(そう言うと、ぱぱっと脚の呪印も仕上げてしまって、筆は所変わってミミの額に、目を象ったことさら精緻な印章を描いていく)
(その効果は、催眠暗示。書いたときに定めたキーワードとともに、心を惑わす呪印で)
”人形のミミ”、今からお前は百人にも千人にも見られてる視線を、はっきり想像しちゃうんだ。想像が抑えられない
(その呪印の力で、ミミに生まれた露出快楽の火種にいっきに薪をくべて)
(一通りできたと、ミミの全身、開かれたおまんこも余さず、じっくりと眺める)
【記憶は残ってるのも残ってないのもどっちも楽しめますね、やらせる内容に応じてでしょうか】
【というところでそろそろ時間が厳しくなってきてしまいました。凍結頼めますか?】
【了解です。では凍結お願いします】
【次はいつが空いてますか?また置きレスでも続けますか?】
【ありがとうございます。こちらは来週月、水、金といった感じですね。置きならちょいちょい返していけるかと思います】
【では月曜の同じ時間からお願いできますか?】
【それまではまた置きということで……】
【了解です、月曜ですね。わかりました】
【何かあれば伝言板で連絡します。それでは、お先に失礼します、おやすみなさい】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【スレお返しします】
【ノヴァーリス ◆prrnn5wLHQとのロールにスレッドをお借りします】
>>243
……そうか。
あんた、もしかして…そういう趣味か。ああ、そうか。それなら分かった。
命令されたり、罵られるのが好きなんだな。だったら私も納得して付き合おうか。
―――…ん……いや、コンビニは……
たまにそれは思うが…まあ、今はとりあえず、私が下だから仕方がないんだぞ。
そうあるべきだ、ってあんたが言った所で…どうにもならないからな。
まあ、でも…私もいつまでも燻ってたら、「雷刃」なんて立派な二つ名が泣いてしまうな。励ましてくれてありがとう、「姉さん」。
(四軒先のコンビニに行けない筈がない、とまでアトリアに断言されると)
(「いや、あんたの随伴機のヴィルでも無理だぞ」なんて言えずに言葉を濁してしまって)
(今まで感じたアトリアへの違和感、命令されるべきだとか従うべきだとかという言葉に合点が言ったように一人頷くと)
(要するに仕事中まで「そういう風に扱われたい」ドMなのか、というノヴァーリス式解法によって納得する)
(当たらずとも遠からずな理解力ではあるものも、此処にハイネがいて突っ込んでくれない辺りが歯がゆいと言うべきか)
(アトリアが自分に隊長であるべきだと言ってくれるのは素直に嬉しかった。そこにどんな鬱屈した偏見があるかなどノヴァーリスには分からないし、ノヴァシリーズの中でたった一人ヴァーサタルの下にいる自分を気にかけてくれているように感じたからか)
(素直に…無邪気に微笑んで、姉さん、と呼ぶ。こうやって呼ぶとハイネやその友人は喜んでくれるので、ある意味のノヴァーリスの感謝の印だった)
あー……いや、アトリア。
今のはそこまで謝るところじゃ…まあ、いい。
―――ちょっと、調子が狂うけど、確かにあんたは「優秀」みたいだな。
(逆にノヴァーリスがたじろいでしまうほど、アトリアの「らしさ」はノヴァーリスには強烈だった)
(よくも四六時中アトリアといてくすぐったくないものだと実姉を疑問に思ってしまうほどに)
(ハイネと同じ顔でこうも毎日言われてしまうと、今までの自分を忘れてさえしまいそうに感じる)
……ン…っ
私の…あんたの、胸や、尻が…?
(口にする言葉が真実だと肯定するかのように、貪るような攻めが下半身に快楽を与える)
(先ほどまでのマニュアル通りの仕事、料理が嘘のように自ら容赦のない…それこそ、使用する自分のみが快楽を得ることを目的と舌「道具」のように休まずペニスを刺激されて少し身体を屈めながら堪え)
ハイネ…は…する、が…
……最近は、してない。忙しかったから、他の奴にも頼んでない。
ん、ふっ……ああ。すぐにでも、出そう、だが…っ
あんたに、早漏だと思われたくないから、な…「使わせて」もらう、ぞ…!
(意図せずして久方ぶりの性行為となれば、溜まらせることのないノヴァシリーズにとって余裕のない快楽が続くも)
(アトリアの頭を両手で掴むと、一気に腰を押し込んで喉の奥まで突き入れる。その体勢のままで暫く止まる)
(自分のチンポの形を覚えさせるように圧迫感と息苦しさを与えると、そのまま腰を揺らして何度も喉奥を犯して)
…ほら、覚えろ、アトリア。
これが、私のチンポだ。数日あんたが仕える、私のチンポ…
いいか、あんたが、私の制処理をするって言うなら…あんたは私が此処を去るまで、私の肉奴隷だ。
【では、よろしく頼む】
【申し訳ございません、ノヴァーリス…所要で退席せざるを得ない状況でした。続きはこれから作ります…】
【構わん。ゆっくりでいい】
>>646
はい…ノヴァシリーズであれば何方からのご命令に従います。
ノヴァシリーズの方々の命令に従い、お役に立つことが私の喜びです……
罵られることも……そうですね、相手がノヴァシリーズの方々であれば嫌いではありません。
旧式相手に同様の行為はいたしませんが…いえ、むしろ全ての旧式は本来「こう」あるべきだと思うのです。劣るものが優れた者に従い、優れたものが劣るものを支配する……このシンプルな構造こそがあるべき姿ではないでしょうか…
姉妹たちはそれを理解できていないようですが…特に私達のロットからはノヴァシリーズにお仕えするようにマイナーチェンジをされたモデルですので、特にその自覚を持つべきです。
偉大なノヴァシリーズにとってはコンビニを見つけることなど、それが100軒先でさえ容易いことでしょう。
やはりそう思われるのですね。いえ、元はアウグスティーヌ司令が貴女との確執のために下した決定、ではありますが、あくまで表向きの処置…ハイネもそのことを理解して貴女を立てるべきなのですが…気の利かず、弁えもない不出来な姉のためにさぞご不快な思いをされていることでしょう…
申し訳ございません…姉に代わり、私から謝罪させて下さい…
………姉さん、ですか。いえ…私には勿体のないお言葉ですね。励ますというよりは事実を述べただけなのですが…
(アトリアのノヴァシリーズへの盲信は、彼女たちの性能を時に過大に評価するところがある。100軒先の場所を正確に把握するなど、監視衛星とリンクする機能を持たない人造人間には不可能)
(殆どのノヴァシリーズはその機能を有していない…故に不可能であり、そうした部分を埋めるのが随伴機としてのヴァーサタルの役目なのだが、アトリアは盲信故に部分的に本末転倒なことを言い出す時がある。その都度、ヴィルヘルムならその間違いを訂正するのだが…)
(ノヴァーリスは彼女式の思考で自体をシンプルに判断したようだ。アトリアは私生活でもそう扱われたいドM…まぁ、正確ではないが、しかし間違っているわけではなく、ある意味ではかなり正しい)
(何故アトリアがヴァーサタル達を始めとする従来機に異端視されるのかは…まだノヴァーリスには理解できないかもしれない。特に今はノヴァーリスなりの結論を出した後である)
(ノヴァーリスがノヴァーリスなりの感謝と親愛を込めた「姉さん」との呼び方に、明らかにアトリアは眉をひそめた。ノヴァーリスでさえ分かるほどにはっきり、と)
(不快な思いをした、というよりもノヴァーリスが何か「間違い」をしている、というような…そう感じさせる表情だった。悪い気はしていない。しかしいい気もしていない…何故ならば劣等たる旧式を「姉」と呼ぶなど「間違っている」からで、しかしノヴァシリーズの言うことなので否定はしない、それだけだ)
いえ、以後不備がないように心します…ノヴァーリス。同じミスなどしないように…
…ありがとうございます。雷刃のノヴァーリスより優秀と仰っていただけるなど旧式にとっては最高位の栄誉…
その栄誉に慢心せず、これからも精進いたします。
(ハイネと同じ顔…しかしハイネとは本質的な意味での同一ではないアトリアは、ハイネを知った上で接するものに違和感を与えるだろう)
(ヴィルヘルムとノヴァーリスくらいに外見に差異があればわかりやすい…ノヴァーリスがくすぐったいと思っているアトリアの態度が、彼女の姉であるヴィルヘルムの望む模範的な姿なのだから)
ん、るっ…ちゅ、んじゅっ……ちゅ、ぶっ…
んっ…はい…私のっ…ンんっ!胸も…お尻も…貴女達に奉仕するためのモノ、です。んっ…勿論、今使っているこの口もっ…るっ…!
私の肛門も…性交用の仕様耐えうる穴として機能していますので…よろしければお試し下さい…
(ペニスを咥えながら上目遣いにノヴァーリスへと語りかける。自分はそのように機能するモノであると語りかけ、そして奉仕に従事する。そうしながらノヴァーリスの皮脂を舐め取り、ペニスを綺麗に掃除していく)
そう、でしたか…では私の口で…僭越ながらご奉仕させてくださいっ…んるっ!んっ…
いえ出したかったらどうぞ出してください…るっ…どのようなタイミングで出そうとそれは使用者の自由…じゅぶっ、道具「如き」がそれに感想を持つなど…おこがましい、ですから…
はい…どうぞ……ンんっ!!ンッ!!っぐぼっ…ジュブっ!!ンンンッ〜〜♥
(ペニスを頬張り、陰嚢を撫でまわし射精へと導こうとする…勿論、いつでもノヴァーリスの自由に射精して欲しいというのは本心だった)
(使うと言われて頷くと、頭を捕まれ…そのまま腰を使われ喉奥へとペニスが入り込み、喉の壁を打つ)
(息苦しくはあるが、しかしノヴァーリスが腰を振るのは自分を道具として認めてくれている証拠、そして求められる証拠…うっとりと目を細めながら粘り気のある唾液を分泌してノヴァーリスのピストンを助け)
(ぐじゅぐじゅと音を立てながら喉を犯され、まるでオナホールとして使われ…幸せだった)
は…ひっ・・・♥ンっ♥ぐぽっ♥
こ…れが、雷刃…のノヴァーリス、のチンポぉ…っふんっ♥んぐっ♥
私が仕える…チンポっ…♥んじゅるっ♥はい…数日間、この任務を終えるまで…私はノヴァーリスの…肉奴隷、ですっ♥
(ハイネと同じ顔がノヴァーリスにそう答える。ハイネと同じ顔でハイネとはまた違った奉仕をしながら幸せそうに肉奴隷を受け入れる)
(舌をペニスに絡め、ノヴァーリスが腰を振るとより快楽を感じるようにして)
【お待たせしました…】
【お疲れ。毎度のことだがここで、だな】
【明後日なら動けるが、どうだろうか】
>>651
【いえ、お待たせいたしました。明後日、月曜日ですか?ええ21;:00から大丈夫です】
【では、そのようにするか…】
【それではオヤスミ、アトリア】
【(おもむろに顔を寄せて唇を奪う)】
【(少しだけ、アルコールの香が残っていた)】
>>653
【ええ、ではそのように…】
【お休みなさいノヴァ……むぅ…?】
【……ぷふっ……ハイネに…怒られますよ…】
【(奪われた唇から伝わるアルコールの香り…酔ったようにほのかに顔を赤くして)】
【スレッドを…お返しします】
【スレを借りる。】
【スレを借りるわ】
【カラスマ本当に悪かったわね…こうなったら待たせた分もすっごい絡むから覚悟しなさい】
【というわけで今日もよろしくね。続きを落とすわ】
>>627
そう…綺麗と思ってくれたのならそれには喜ぶべきね
(どんな形であれ言葉にされたことだけは、と薄く微笑んでみせて)
そんな初歩的なヘマを私がすると思う?ちゃんとそれぞれ「内蔵」されてるわ
その時がくるまでは物質の気配すら悟らせない…
タコだって私が接近する以上は警戒するでしょうからね
本当にただセックスしたいだけというこちらの言葉を信じさせるまでは
何度だって相手してやるつもりよ
そして油断してから…その油断を感じ取ってからしか私は動かない
(淡々と考えていることをカラスマへ伝えていく)
(作戦を話すその顔はプロのそれで)
そう、じゃあ――…えっ!?…んんっ!
(まさかカラスマの方から仕掛けてくるとは思わなくて)
(驚いている間に唇を塞がれてしまう)
(思いがけない嬉しい誤算にまたも気持ちが苦しそうに揺らぎ出すが)
(カラスマのしていることは仕事…暗殺者の練習相手にすぎないのだからと言い聞かせて)
(一度カラスマの唇を離すと間近でカラスマを見上げて)
聞く前にキスしてどうするのよ。それじゃただのキスでしょ。…仕事をしないと…
キスで舌入れてほしいんだけど…口内にも隠してあるから探してほしいの
舌がイヤなら指でもいいわ。調べてみてくれる?
あ、それからタコに口で奉仕する練習も次にお願いするつもりだけど…
その際にも違和感とか確かめてもらいたいのよ
【昨夜眠れなかったのか?疲れているのなら、無理はするなよ。】
【絡む……お前、いつの間にあいつと同じような技を会得したんだ?体術の類か…】
【ああ、よろしくな。】
>>656
あいつが乗ってくれば、の話だがな。
油断、はするかもしれないが…例の脱皮を使われたら、
1対1の体術がそこまで通用するかは……難しそうだが。
ただそこまで自信を持っていうくらいだ、きっと上手くやれるんだろう?
(彼女がプロとして接するのならば、自分も最大限の敬意を払わなくてはならない)
(ただ、時折見せる寂しそうな憂いを帯びた表情を見てしまうと……なんだか落ち着かなくなって)
……あ、ああ。……すまん。
(バツが悪そうに顔を離し、我に返って真剣に頷き)
(とても20歳の女が言うような台詞ではない言葉に若干動揺を見せるが、ああと頷く)
(下顎を軽く掴むと、口を開けさせて舌を親指で押し、歯列を撫でる)
…まるで、わからん。
(至近距離で呟き、再度唇を重ねると熱い舌を押し込んで、丁寧に腔内を舌で辿る)
(舌を捕まえると、絡め合って上顎も舐め、噛み付くように口づけ、唾液を飲み込んで)
【こっちは昨夜の方が酷かったのよ。けど心配には及ばないわ】
【ってなんでそうなるのよ!違うわよ!エロい意味でに決まってるでしょ!!】
>>657
…乗せてみせるわ。でも…その先は私一人じゃ無理なことも分かってる
どれだけ隙をついたって私の腕じゃあのタコは逃げるでしょうね
タコもそう考えて私一人なら油断してくるはず
だから…私は餌に徹するつもりよ
仕込んである武器だって足止め程度になればと思ってるだけ
あとはカラスマ…あんたとその部下に任せるつもりだわ
油断しきってるタコを狙えるスナイパー…探しておいてよね
(仕事の話をすることでこれは仕事だと何度も繰り返すように自分に言い聞かせる)
焦らなくても…時間はまだあるわ
確実にタコを仕留められる方法を一緒に探しましょう
(カラスマのほんの小さな表情の動きや仕草も見逃さずに淡い期待に変えてしまう自分がまだいて)
(その自分を隠すように仕事の話をする自分がいる)
(カラスマに顎を持たれて舌や歯を指でなぞられる…仕事でなければ)
(絶対にないこの状況に興奮しそうになったり虚しくなったりしながら再度キスをすれば)
(丁寧に口の中を嬲りながら分からないと言うカラスマの言葉に唇を離し頷いて)
そう…ならこれも合格みたいね
それにしても……結構いやらしいキスするのね、あんたも
見た目よろしくもっとぎこちないかと思ってたのに
ちなみに…今ので上半身のチェックは全て終わったわ
…あとは…まだ隠し場所に悩んでる下半身と、それから奉仕のチェック…どっちからしてもらえるかしら
【そういうことか。…なんにせよ、お前が無事で良かったよ】
【…… しかし…俺はいつまで据え膳を待たなければならないんだ。まさか既にハニトラに陥って…】
>>658
む?ということは、俺達が見守っている中で作戦を遂行するのか?
だとしたら気配や匂いで……いや、だからこその「油断」なのか。
(神妙な顔で思案してはいたが、スナイパーの依頼をされると解った。とだけ返す)
(確かにこれは作戦遂行の為の模擬訓練と同じ……の、はずなのだが)
(いつにも増して必要以上に饒舌で、冗談や軽口すら挟まない彼女に違和感を覚える)
(プロ、とは言ってはいたが…頑な「意思」のようなものを感じ、頬に手を当て真っ直ぐに見つめる)
………おい。これは本当に―――――。
(瞳の色を強めて、見据えるように問いかけたが、小さく嘆息し)
奉仕なら…お前の範疇じゃないか。……あいつと他の奴と、何か違うのか?
(まあ、…いい。やってみろよ?と、何処か挑発するように好戦的に返す)
下半身は……後の方が都合が良いだろうしな。
【…!ず、ズルいわね不意打ちの優しさとか…!…ありがとう】
【ふふふ…どうかしらね?でも待てないならカラスマから来てくれたっていいわ】
【どうも私の誘い方は遠まわしだから…悪いわね】
>>659
もちろんそうだけど?私一人で動いたって勝てないことくらいもう分かってるわ
でもだから油断させて…その隙を大きくすることができる
私だってプロだもの。自分の限界と役割くらい…考えてるわ
(強く何度も口にする仕事、プロ、それらの言葉を並べてみても)
(拭えない気持ちに焦りながらもカラスマがこちらを探るように見てくれば)
(その目をじっと見つめ返して自分の気持ちを無理やり隠そうとする)
?本当に…何かしら。仕事なんだろうな、とでも言いたいの?
(一瞬語気を強めたかのようなカラスマの様子に淡々と返して)
別にあんたを騙してるつもりはないわ
本当にあのタコに抱かれるために自分なりの準備をしてるんだけど…
(そのためにカラスマに相談したのも本当だった。けれど)
…それともこんな誘い方でもしなければ好きな男一人どうすることもできない
可哀そうな女に見える?それならそれで…構わないわ
とにかく、私はもう自分にできることをするしかないの
奉仕が嫌なら指でもいいわ。私の舌の動きに違和感がないか確かめてくれればいいだけだもの
【くっ……手の中で踊らされているような気がしないでもないが。】
【俺はお前のやりたい事を叶えるために募集に乗ったんだ。だからできる限り希望に添いたいと思っている。】
【謝ることじゃない。か……面白いからな。】
>>660
……そう、だったな。
ならば作戦遂行の時は…俺と腕利きのスナイパーのみつける。
(彼女の腕前を信頼しているからこその言葉なのか、それとも…単純に彼女の「仕事」の様子を他人に見せたくないのか)
(いつも以上に無骨な表情のまま、彼女の体を抱き寄せる)
いや……もういい。もう解った……解った!!良いから黙ってやれ。
(少し声を強めて遮ると、憮然と自分のシャツに手を掛けてボタンを外し脱いでいく)
(自分が少しでも思い上がった事も腹が立……好きな男?と聞こえた気がしたが、気のせいだったか?)
…… …今は、集中したい。
(小さく首を振ると、自身も下着のみの姿になり、改めてベッドの上で彼女の柔らかい体を抱く)
(押し倒すと、髪を撫でながら首筋、うなじ、肩、鎖骨、乳房と丁寧に口づけていき)
(至近距離で囁き、滑らかな肌触りの乳房を撫で回し、先端を軽く噛んで吸い)
奉仕、なんて言い方はあいつにはそぐわないだろう?
【気持ちは嬉しいけど私がそこまで上手に誘導できてる自信もないし】
【それにカラスマの希望だって入ってくるなら見てみたいわ】
>>661
え?そんな少数?…私の作戦に無駄な人件は割けないってこと?
(ここまでしてもカラスマにプロとしての信頼を得ていないのかと)
(自棄になりそうになるがそれでもそれなら信頼を得るためにも)
(しっかりこの作戦の有効性を示さないとと気持ちを持ち直して)
…って…カラスマ?
(抱き寄せられたことにキョトンとしてしまい)
(その拍子に油断したのか仕事と言い聞かせていた緊張感が切れてしまう)
…!!
(暗殺者としてのさっきまでの自分ならともかく不意に素に戻ってしまったところに)
(声を荒げたカラスマのその理由が分からなくてビクッとなってしまう)
カラスマ…
(憮然と、そして淡々と服を脱いでいくその様子が辛くなってしまい)
ま、待ってカラスマ。その…もう…
(ここまででいい、と言うより早くベッドへと事が移れば)
ん…っ…カラスマ…奉仕じゃないの?なんで私が…
(こちらが愛撫されていることに不思議がりながらも今の状況が夢のようで)
(普通の恋人のように抱かれているような気がして、けれどそんなはずはないので)
(錯覚さえ覚えているのなら自分の意思も危険だと思うと改めてカラスマを止める)
カラスマ…ごめん、でもやっぱりもういいわ
いくら仕事でもこういったことを普通の男性にさせるべきじゃなかったわよね
無理してるから機嫌悪くなってきたんでしょ?
確かに仕事の相談だけど…あんただからここまでしたかったっていうのもホントなの
でももうカラスマに相手は頼まないから…機嫌直してくれない?
それで…この作戦自体をやめる気はないから練習は他でしてくるけど
またその経緯や相談にだけ時間取ってくれたら助かるわ
あと…もし体辛くなったんだったらお詫びじゃないけど私に任せてくれない?
あんたになら…奉仕って言葉も嫌じゃないもの
【俺の希望を前面に出したら、お前の理想とする姿から離れるかもしれないだろう。】
【だから言ったのに…… はぁ、もういい。後から文句を言っても知らないからな?ただ、どうしても嫌なら随時【】で言うように。】
>>662
違う。信頼している。ただ…… …うるさい、黙っていろ。
(自分でも混乱している為か、バツが悪そうに閉口し逆ギレて)
(怯えるように肩を竦めた、子供みたいな表情の彼女を見ると柔らかく目を細める)
ん、なんだ?……ほら、その顔。
なんでお前は…そんな目で俺を見る。………誤解、するだろうが。
(胸元から顔を上げると、顔の横に手をついて、額が重なり合いそうな程に寄せて)
(降参だ。と目を閉じて深々と溜息をつく)
(不意に見せる少女のような仕草や反応を見ると、どうしようもなく男としての本能が疼き、抗えない)
(あからさまなセックスアピールを受けるよりも、愛おしくて堪らない情動が疼いて堪らない)
……違うだろ、馬鹿。あー、いや…違うわけでは……
(珍しく言いよどみ、視線を泳がせるが、続く言葉に眉を顰める)
おい、ふざけるな。ここまでしておい……んんっ 他の奴とはする必要はない。
……というか、するな。……くそっ 何なんだお前は…
(急にしおらしくなってしまった彼女がまたいじらしく、逆ギレしつつも頬を掴んでこちらを向かせる)
何の詫びだか知らないが、やりたいのなら好きにやれ。
(後でその倍返すがな。という言葉は飲み込んでゆっくり口付け、上下反転するとベッドに横たわって見上げた)
【ほら見ろ……さっそく日本語が妙になったじゃないか。】
【(愛おしいという情動が疼いて堪らない)の間違いだ…補正しておいてくれ】
【な、なんでため息つくのよ。文句なんて言うはずないわ、私はカラスマが好きなんだから】
>>663
…?…カラスマ…??
(誤解?誤解ってどういうこと?降参って聞こえた?何に??)
(カラスマの言動につられて混乱してしまうが目を細めたその表情にはじっと魅入って)
だ…だって私にとっては仕事としての日常行為でも普通の人は恋人でもない異性から
急に仕事だからってセックスしてなんて言われても嫌でしょ?
特に日本人男性はシャイだって聞くし、あんたはそれに輪をかけて堅物だし…
でも私だって一発本番で仕掛けるほど自信がないから…だからあんたに協力をって…
でも仕事の割り切った一度限りの関係でも…私は嬉しくて仕方ないから…舞い上がってたわ
(でもでもと言い訳と反省を繰り返しながらぽつぽつと話して)
何のって、だから振り回したお詫びでしょ
んっ…な、なんで?もうキスはいいのよ?
(カラスマのことが分からないままキスに顔を赤くするとカラスマを見下ろす)
…口、手、胸…どれが好きとかある?
(カラスマを満足させればこの時間は終わる。できれば少しでも長くここにいられればと願いつつ問いかけた)
【分かったわ、でも…言われなかったら気付かなかったわね】
【カラスマのこと好きすぎて緊張してるかも…あ、ホラ、時間も聞いてなかったわ】
【カラスマは何時まで平気?】
>>665
お前みたいな「黙ってれば」魅力的な異性から誘われたら、普通の男だったら諸手を挙げて喜ぶだろうよ。
セックスは仕事でやるような事ではないが、イリーナに言われて断る奴なんて皆無だろ。
ただ……先ほどのようにこれみよがしに誘っているお前よりも…
今のお前の方がずっと魅力的だし…あー…可愛……違う、面白い。
(素直に可愛いというのは悔しいのか、わざわざ訂正して頬に手を当てこちらを向かせたまま)
俺は…そういうお前が好きだ。そういう所をもっと見たい、ん…だと思う。
仕事に、ましてやプロのお前にそんな想いを抱くのはお門違いだし、滑稽かもしれないが……。
一度限りでも、抱きたいと思う。…… いや、これからもずっと、だ。
(言い訳する唇に親指を当てて塞ぎ、黙らせてこちらも一気に言ってのける)
それなら、恋人同士ならギブアンドテイクになるのか?
(美しい金髪の髪を撫でながら、極めて真面目な顔で聞いてみる)
ん…そうだな。全部、って言ったらどうする?
(挑むような、悪い笑みを一瞬浮かべると彼女の豊満な乳房を持ち上げるように撫でて)
【あまり買い被るなよ……プレッシャーになるだろ?(苦笑】
【明日は休みだし眠気が限界になるまでは問題ないから、イリーナに合わせるよ。】
>>667
だ、黙ってればって失礼ね。当然でしょ、私の武器は容姿と体よ
これで男を靡かせられなかったら私はとっくに殺されてるわ
…魅力的で面白いって何よ…でもあからさまよりは控えめな方がタコも引っかかりやすいってことね?
参考にするわ。ありがとう
(郷に入っては郷に従え…だったか。ここが日本である以上カラスマの意見は参考になる)
(この状態で言われれば勘違いもしそうになるので頭の中で何度も「仕事」と唱えていたが)
…へ…?
(親指で塞がれた唇から間抜けな声が漏れた)
(聞こえたのは機嫌が悪くなりすぎておかしくなったのかと思いたくなるくらい驚愕の言葉)
(けれど……魔法のような奇跡のような、そんな夢みたいな言葉で)
っ…
(言葉より先に涙が溢れてしまった。慌てて手で拭って)
恋人……私と…カラスマが…?
(今まで聞いたどの男の言葉よりも体が甘く疼く言葉にただ惚けてしまうが)
(カラスマに自分からしていた質問を思い出すとハッとなって)
バカね…私相手にそんなこと言って精気全部抜かれても知らないんだから
(瞳を潤ませたまま微笑むと体を倒して今度はこちらからキスをする)
(そして唇は重ねたままで腰を浮かして四つん這いになると手をカラスマの肉棒へと伸ばし)
(隆起させるために刺激を与えていく)
【それならもっと期待してるって言ってやるわ。私だけ緊張してるなんて癪でしょ】
【じゃあ3時くらいまで私のために起きててよカラスマ。いいでしょ?】
>>668
喋ると落ち着きの無さが露見するからな。……ああ、でも演じ分けられるんだったか?
そうだな…生き残ってくれていて良かったよ。
いや?あからさまより控えめがいいのは俺の好みだ。あいつは知らん。
それこそ「ビッチ」な方が良いんじゃないのか?(真面目にそう返して)
……っ おい、泣くな…。またそういう……顔をする。
(ぽろっと溢れる涙を拭ってやる前に、自分で拭われて小さく嘆息しぽんと頭を撫でてやる)
もうここまで来たら、取り繕う必要なんかないだろ…
イリーナ、お前が欲し……まるで妖怪だな。
(精気を抜かれる、という言葉に思わず顔を引きつらせてツッコミをいれ)
(ようやく向こうからしてくれたキスを甘んじて受け、厚い胸板に当たる柔らかい感触が心地いい)
(舌を絡めながら、既に熱を持ち始めていた肉棒に手を触れられ、熱く硬く脈動して反応し)
(握られ、擦られるとますます硬度を増して血管が浮かび上がって大きく勃起し)
(手はイリーナの背中から腰を撫で下ろし、臀部に触れてゆっくりと揉みしだく)
【俺が緊張して無いと思っているのか?】
【ああ、構わない。お前も無理はするなよ。】
>>669
…今までの私を見せてやりたいわ。
私がちょっと騒がしくなったのはここに来てからよ!
そう…なら今はビッチになる必要はないってことよね?
(ビッチな自分こそ作っていた自分なのでカラスマの好みがビッチじゃないと言われるとホッとする)
無理よ…泣かないでいられるわけないでしょ…好きな男に好きって言われて…
初めてそんな風に思える男に抱かれるのに…嘘みたい…これドッキリとか夢じゃないわよね?
(まだ信じられないといった様子のまま、けれどカラスマの言葉には嬉しそうに頷いて)
そうね…ちゃんと見せてよカラスマのこと
それから私のこともちゃんと見て…
(生徒にだって遠慮なくディープキスするような自分がこんなにもたどたどしく唇を重ねるなんてと)
(誰かに笑われてしまいそうなほど初々しい自分がそこにいた)
(今までのどのキスよりも熱っぽく、丁寧に舌を絡めながら)
(手の中に収まりきらないほどの猛りを感じる肉棒を焦らすように根元から先までゆっくりとした圧迫を与えていく)
(体を這うカラスマの手にぞくぞくとした高揚感を確かに感じれば)
(胸を少し浮かせてその先を擦りつけるようにカラスマの胸板をくすぐっていき)
【思ってないわ。一緒に緊張感を楽しんでって言ってるのよ】
【アリガト、とりあえず3時が目安でお願いするわ】
>>670
いや、別に良い。興味ない。(無表情で)
ちょっとどころじゃないだろ…… ああ、なる必要はないさ。
「練習」はまた後でやればいい。俺がいくらでも付き合ってやる。
(でも本番で似たようなことをされるのは何となく面白くないが…そこまでガキではないので口にはせず)
……待て。お前、俺の事が好きだったのか?(思い切り意外そうな顔で、しげしげと顔を眺め)
(ドッキリとか夢じゃないのか?と問われると、頬を両方から抓って引っ張る)
どうだ?夢じゃないか?(頬が伸びた顔も面白く、思わずふっと笑みを浮かべ)
ああ、全部見せてもらう。……やっぱり綺麗だ、な。イリーナ…
(はにかんだ笑みを見て、頬を慈しむように撫でて、ようやくお互いに満たされたキスを交わす)
(焦らされるように、ゆっくりと扱かれると少し呼吸が上ずって荒くなり、軽く唇や舌を噛む)
ん…… ふ、…… …ん
(ゆっくりと胸を擦られると、こそばゆさを感じて尻をぎゅっと握りこむようにして)
(手の中でビクビクと震わせながら、内腿を撫でて足の付け根へと指を運ぶ)
>>671
なんでよ!興味持ちなさいよ私のことなら知りたいでしょ!?
(ちゃんとレディしてきたと訴える機会は早々に途絶えて)
…練習…そうね、カラスマにお願いするわ
なっ…!何言ってるのよ今さら!それこそ南の島辺りから私はずっと…
(言いかけて恥ずかしくなったのか声が小さくなっていく)
タコだってガキどもだって気づいてたのに…鈍感すぎるわよバカ…ってイヒャイイヒャイ!
(シリアスになりきれないまま頬を引っ張られれば拗ねるように手を払って両手で頬を抑え)
夢でこんなに痛かったらもう寝るの嫌いになるわ!
あんたの力は強すぎるんだからもうちょっと加減しなさいよね!
(涙目で抗議しながらも頬を撫でられるとすぐに甘えた顔に戻って)
カラスマ…
(自分の手捌きでカラスマの呼吸が乱れていることに堪らない興奮を覚えると)
(もう片方の手もそこへ忍ばせ、片方は上下に扱きながらもう片方の手で先端を集中的に刺激していく)
ん……む…ぅ…ん…
(キスもまだまだ止める気配はなくて、生徒に引かれるレベルの舌を器用に動かしては)
(カラスマの歯列をなぞったり舌先でカラスマの舌をくすぐったりしていくが)
下着…まだそのままでいい?
(カラスマの手が秘所へ近づいていくのに気付けばそっと唇を離して耳元で尋ねた)
【そろそろ時間ね…今日は長い時間ありがとうカラスマ】
【楽しい時間だったわ…次はいつ会える?私は火曜か水曜の夜ならあけられるわ】
>>672
……いや?過去よりも、今、こうして俺の腕の中で、
不貞腐れて頬膨らましてるお前のことなら知りたい。これから先、どんな顔をするかの方が興味がある。
いつだ?崖を登っていた時か?肝試しの時か?……全然気付かなかったぞ。
そうか……それは、すまなかった。(思いの外素直に謝り、涙目で痛がられると二重にすまん、と)
(甘えた表情の髪をなでおろし、癒すように頬にくちづけた)
ん……っ…つ……ふ…
(器用に竿と先端を同時に責められると、流石に奥歯を噛んで快感に耐え)
(手の中で脈動し、先走りを滴らせていく)
……ん、…ぷぁっ…
(普段は軽く避けていた舌技をまともに位、心拍数も呼吸も上がっていく)
ん?あぁ……解った。
(何か考えがあるのだろうか?脱がそうとしていた手を止め、上から撫でるだけに止め)
なあ……そろそろ、こっちでも…してくれないか?
(親指で唇をなぞり、完全に勃起し反り返ったそれを手に当てて震わせ)
【ああ、こちらこそ礼を言おう。】
【水曜日で頼む。時間はまた23時か?】
【そうね、23時なら余裕もって来れるから…今日は寝ちゃったけど!(汗)】
【じゃあまた水曜にね、カラスマ。おやすみ――素敵な夢を見てね。主に私の!】
【スレ返すわ。どうもありがと】
【寝過ごさないようにな?】
【……いや、ナイトメアは見たくないので、遠慮しておく。】
【おやすみ、イリーナ。俺からも、スレを返そう。】
【スレを借りるぞ。】
【スレを借りるわ】
【ふふん、連日の呼び出しに応じてくれるなんてよっぽど私に会いたかったのねカラスマ!】
【今夜は時間制限あるの?私は昨日やばかったから今日は2時くらいまでの予定なんだけど】
【そうだな、会いたかった。】
【いや?特にはないが…やばかったのなら、もっと早く寝ておけよ。】
【余裕をもって1時半…2時には完全に終われるようにしよう。仕事に支障が出たら困るだろう。】
【ハァ!?な、な、な、…そ、そうでしょ!そうだと思ったわ!】
【あんたに心配されると親に怒られてる気分になるわね…親なんてもういないけど】
【わかったわ。でも余裕を持って2時にしたんだからあんまりせっかくの会う時間減らさないでよね】
【じゃあ続き落とすわ。今日もよろしく】
>>673
…よくわからないけど私のことは知りたいと思ってくれてるって解釈でいいのよね?
不貞腐れてとか言い方がすっごい引っかかるけど…
ってそれすら気づかなかったワケ!?どこまで鈍いのよ…けどまぁいいわ
ちゃんと今は気付いてくれたんだしね
(とっつきにくいとばかり思っていたが懐に入ってみればとても心地よく扱われて)
(言い方などはまだ引っかかるものの、口付けですぐ機嫌も直るほどには気分が良かった)
え?違うわよ。まだ脱がなくていいの?って意味
…ふふ、もうガマンできそうにない?でも口だと逆にすぐイっちゃうかもしれないわよ?
(唇をなぞられればそのままカラスマの親指を咥えて口の中で舌を使ってくすぐりながら目を細める)
じゃあ…お待たせ、かしら。覚悟してよね
(カラスマの指を離すと体を下へとずらしていく)
(胸にカラスマの肉棒が当たるとそこで止まって胸の間に肉棒を挟み込み)
(愛しそうに何度か擦り付けながら舌先を肉棒の先端へと這わせて先走りを掬うように舐める)
(それから遠慮なく先端をくわえ込むと吸い上げるようにしながら舌先だけはねっとりと先をねぶっていき)
(胸の方は肉棒の根元から先端へと擦り上げていく)
【顔が真っ赤だが、大丈夫か?熱中症か?】
【親って言うほど離れていないだろうが……せめて兄と…なんだ?親代わりになって欲しいのか?】
【解った。なら、互いに無理はしないと約束して、始めよう。ああ、よろしく頼む。】
>>679
(肝心なところで鈍いのはどっちなんだ……と、一瞬呆れ顔を見せたが)
お前がはっきり言わなかったからだろうが。いつもふざけてばかりで…あれで本気と思う方がおかしい。
…そりゃ、捨て猫みたいな目で見られ続けたらな。いくら俺でも気づく。
…ああ、履いたままする趣味なのかと思ったぞ。
そりゃ好都合だ。一回で終わらせるつもりはないからな?
(切れ長の瞳をすっと細めて、獲物を食らう肉食獣の雄の顔になると好戦的に見上げ)
(口腔内をひとしきりいじり、舌触りを堪能して指を抜く)
口の中にも何か仕込んでいるんだったか?……ああ。
(豊満な乳房に包みこまれると、熱い勃起が期待に震えて揺れ)
(先端を舌でつつかれれば、軽く息を漏らして眉を潜める)
(乳肉で挟み、擦られながら咥えて舌を使われると少しずつ呼吸が上擦って)
……っ……ふぅ……さすが、だな… …
(ちらりと見下ろして、丁寧に奉仕する頭を大きな手で撫でて、頭から背を撫で下ろす)
>>680
別にふざけてたわけじゃないわよ
ただ本気で恋なんてしたことなかったからよくわからなかっただけ
(むぅ…と拗ねたままカラスマを恨めしそうに見る)
生憎私に特に性癖はないわね
ターゲットに合わせるために私に拘りは作ってないの
カラスマがそういうのが好きなら穴の開いた下着くらい持ってるけど?
…へぇ…あんたってセックスに興味あったんだ、意外すぎるわね
(標的にされたかのような視線にゾクゾクと体を震わせながらも嬉しそうな声で誘って)
何か気づいた?まぁネタばらしは後でいいわよね
(一度暗殺者から一人の女に戻されてしまえば今はカラスマしか見えなくて)
(頭から優しく撫でられれば夢中で愛しい男の肉棒に尽くそうと奉仕を続けていく)
まだよ…もっとよくしてアゲル
(胸の先の硬くなった部分を両側から当て、擦れば互いに感じるように胸の位置を変えると)
(その分できた隙間を逃さないと言わんばかりに唇を開いて肉棒を先から飲み込んでいく)
(唇をすぼめて肉棒を締め付けながら頭をゆっくり上下に動かしながら)
(舌を巧みに動かして口内でねっとりと肉棒に絡みついていく)
【…っ…あんまり見ないでよ…】
【心配のしかたが親に似てたってだけよ。カラスマは私のコイビトでしょ】
【とにかく無理はしないから】
>>681
……そうだったのか。と、いうことは初恋、なのか?
(恨めしそうに見られれば、尖らせた唇に触れてまた頬を撫でる)
オールラウンダータイプ、ということだな。
(極めて生真面目に返すが、続く言葉に眉を寄せて)
いらん。誰がそんなものに興味があるか。
…お前、俺を性的不能者とでも思っているのか?女を抱く甲斐性くらいはある。
(ただ、彼女と違ってそれを武器にしている訳ではないので、自分本位になってしまうかもしれないが)
いや……っ…はぁ……何も、わから…ん……っ
(愛情のこもった丁寧な口淫を、惚れた相手からされて反応しない男などいるはずもなく)
…あ、ぁ……十分、いい、が………な
(固く凝った突起で、浮かび上がった筋を擦られると、堪らずに奥歯を噛む)
(ゆっくりとした呼吸の動きに呼応して、竿も大きく揺れて喉奥まで飲み込まれていく)
(絶技もさる事ながら、先程まで拗ねて可愛らしく尖らせていた唇だと思うと、無性にそそられる)
(舌が絡まると、ぐっと頭を押さえつけるようにしてしまい)
……っ…もう、いい…これ以上は……っ
(睾丸からせり上がる感覚を覚えて、口内で出してしまいそうになり、顔を上げるように促す)
【やっぱりお前は可愛いな。可愛いというよりも…いじらしい。】
【…ああ、では改めてよろしく頼む。】
>>682
へ?……!い、言われてみれば…そう、かも……
(そう意識すると急に恥ずかしくなってきて顔を真っ赤にしてしまう)
あらそう、残念。私これでも色んな下着持ってるんだけどカラスマは見てくれないの?
別にそこまでは言わないけど…普段から色恋に興味すらなさそうな顔してるからじゃない
そう…じゃあ口での奉仕も合格ね
(今だけはカラスマに対して余裕でいられることに安心する)
(そして今までの経験で得た男性を悦ばせるためのことを全てカラスマへと出し切っていき)
…ダメよ。出るなら飲ませてくれないと…
(カラスマが止めるように声をかけてくるが頭の動きを止めたのは拒否を伝えるためだけで)
(胸を離すとラストスパートをかけるように手はカラスマの袋を優しく刺激するように揉みながら)
(口は一度肉棒を解放したものの、舌でツーっと裏筋を根元から上まで舐め上げるとそのまま再びくわえ込んで)
(唇でめいっぱい圧迫してカリ首の辺りをいじめていく)
(そして片方の手は根元を圧迫するように包んで扱きあげながらカラスマを上目で見つめて)
(イって構わないと合図をするようにウインクをしてみせた)
【あんたがそんなタラシだったなんて聞いてないわよ!?恥ずかしいからもう閉じてやるわ!】
>>683
……っ…はぁ、あんまり煽るなと言ってるだろうが。
(そんな仕草を見れば、今すぐに押し倒して自分のものにしたい衝動に駆られ、息をついて我慢し)
下着よりも大事なのは、中身だろう?(無表情のまま淡々とそう返して)
俺はロボットか。…人並みに好きになる奴くらい居る。
つ……ふっ…
(彼女がこのテクでどれ程の男達を篭絡してきたかは、計り知ることはできないが)
(こりゃあ……死んでも、おかしくないな。と微かに苦笑して眉を潜める)
…いや、こんなもの嫁入り前の女が飲むものじゃない。
(と、急にピントのずれた心配をし、引き抜こうとするがまた咥えこまれ)
(更にパンパンに張った袋を撫でられてしまって、腰を引くが間に合わず)
(唇で固定されて、舌で、指で、絶妙に扱かれると一気に射精してしまう)
……っ……ぅっ…!ぁ……っ…はっ…
(口腔内で大きく爆ぜたあと、何度かに分けて喉奥に放出してしまい、開放感に大きく息を吐く)
>>684
んんっ…!
(カラスマの吐き出した熱が喉に当たると苦もなく飲み込んでいく)
(今までを思えば愛しい男の吐き出したものに勝る熱などなく)
(そう考えるだけで体が興奮していくのを感じながら数回に分けて飲み干すと)
(そのまま先端を綺麗にするように優しく舐めてから唇を離して彼の肉棒を解放した)
……嫁入り前って…カラスマ面白すぎるんだけど
(口を使っていたから今更になってしまったけれど真面目すぎるカラスマが楽しすぎて)
(カラスマの足の上に座ったまま思い出したように笑い)
――どうだった?私のテクニック♥
(感想を求めるようにカラスマの顔を見た)
>>685
お、おい……そんなもの飲まなくてい…っ…く…
(口内の粘膜に擦られて、何度か跳ねて結局最後まで射精をしてしまうが)
(彼女は何の躊躇いもなく飲み込んでいく)
(恍惚の表情を浮かべて、飲み干して更に丁寧に舌で拭いていく彼女を見下ろせば)
(申し訳ない気持ちと、それ以上に征服欲が増していって)
飲んで楽しいものじゃないだろう……不味いし気持ち悪くないか?
……っ(脱力感から戻ってくると、にわかに眉を寄せ息をついて)
文句のつけようがない。……が、テクニックもそうなんだが… …
(ちらりと得意げに見上げてくる、イリーナに咥えられているからこそ気持ちいい、という言葉は飲み込み)
(有無を言わさず体を起こし、自分の膝の上に乗せたまま抱きしめる)
(首筋に噛み付くようにキスして、イリーナの下着を脱がして尻をくっと握るように掴み)
(鎖骨から乳房まで唇を下ろし、舌を使いながら獲物に食らいつくように強めに吸い)
…… …もう、いいよな?
(顔を上げると耳を噛み、内腿を撫でて足の付け根へ指を這わせる)
(太い中指と人差し指で秘裂に触れて、濡れ具合を確かめ)
>>686
まぁ楽しくはないけど…好きな男の精子なら興奮くらいするわね
不快感は全然ないわよ?あっ……そういうこと言っちゃう女はキライ?
(ビッチというよりは本当に好きな男のものだからという感覚で返答をしたものの)
(控えめな女性が好きだと言ってたことを思い出すと顔色を伺うようにカラスマを見る)
タコに通じるかどうかは分からないけど…タイガの観察を聞く限り可能性はあるわ
…?テクニック以外に何かしたっけ?
(特に自分で何かしたつもりはなかったのでカラスマの言葉に首を傾げるが)
(体を起こして抱きしめてくるカラスマに包まれればそんな疑問もすぐ消えて)
ん…っ
(仕事ではないセックスはそういえば初めてかもしれなかった)
(恋もセックスもカラスマとのこれが初めて…そう考えるだけで中学生のあのガキどものように)
(ウブになってしまっている気がして抱かれたまま顔を隠し)
(けれどカラスマは当然こちらのそんな心情など知らないので動いていき)
(顔を隠せなくなると真っ赤になったままカラスマと見つめ合って)
いいけど…な、慣れてるからって粗雑にはしないでよね
(とても慣れてる人間の台詞ではないような様子でカラスマから恥ずかしそうに目をそらす)
(カラスマの二本の指にはたっぷりと蜜が絡みつくものの)
(体こそ準備はできているが自覚して間もない恋心が展開に追いついていないようで)
(こちらが優位の時は気づかなかったけれど抱かれる立場になってみれば)
(今までの男の中にもっとすごいテクの男だっていたのにカラスマの愛撫の一つ一つに心を乱されていて)
…カラスマ……
(夢心地のような惚けた様子で名前を呟いた)
>>687
……そういう、ものか?(女心は複雑だな、と眉を寄せるが)
(上目遣いに顔色を伺う表情がまた胸を打ち、強く抱擁して)
……いや?好きだ。男冥利に尽きるってやつだな。
(子供を褒めるようによしよしと頭を撫でて、大丈夫だという想いを込める)
ふ… 通用するといいな。……ああ、何でもない。パーフェクトだった。それだけだ。
イリーナ……普段のお前も悪くはないが、今のお前は…可愛いな。
(まじまじと顔を見つめ、赤く染まった頬を慈しむように撫でる)
……愛おしい、と…思う。
(他の男になど、触れさせたくないという独占欲を口にするのは憚られ、見つめ合ったまま)
今は……俺だけを見ろよ?…… ああ、精一杯優しくしよう。
(自信は無いが、な?とまた惚れた女を欲する男の顔になると、乳房を掴んで)
(手に余る弾力をゆっくりと揉み堪能すると、舌を使って先端を弾き、軽く歯を立てて噛み、癒すように舐めて)
(指に絡みつく液体を掬い、少し上の突起に擦りつけながら丁寧に入口をほぐしていく)
(乳房を愛撫していれば、先ほど出したばかりの肉棒はもう回復して硬度を取り戻し)
…ん?…なんだ?
(名を呼ばれたのかと思い、顔を上げたが)
(彼女の腰を抱き寄せて、亀頭を濡れた秘唇に擦り付けて慣らし、ゆっくりと挿入していく)
……っ…ふ…… …
(ぬるぬると飲み込まれていく感触に息を詰めながら、半分程埋め込み様子を伺って)
イリーナ……っ …
(視線が絡まり合うと、雄々しい肉棒で膣壁を擦り上げ、一気に最深まで突き上げた)
>>688
そう…ならいいの…
(好きだと聞いてホッと安堵の笑顔を浮かべると頭を撫でられるその感覚に少しだけ甘えて)
(自分からも頬をカラスマの大きな肩に摺り寄せた)
…日本語はこれでも堪能なつもりだけど…愛おしい…って好きってことよね?
改めて言われると恥ずかしいけど…私も好きよ。カラスマのこと…とても好き
(過去に感じたことのない胸の温かさを心地よく感じながら見つめ合い)
もちろんそのつもりだわ。今だけじゃなくてできればずっと
(叶うかどうかはともかく願いとして口にする)
――…っん…ぁ…っ……!
(自慢の胸は今さらそこらの男の舌程度で感じることもないくらいセックスに慣れてしまっていたが)
(相手がカラスマというだけで体は初々しく反応して先端を硬くしていき)
(下は下で同じように好きな男に触れられているというその事実だけで感じていて)
(カラスマの指が少し動くだけでクチュ、といやらしい音を立ててしまっていた)
あ――…う、ううんなんでもないわ
……まだ夢みたいって思ってて…消えてしまわないかなって呼んじゃったみたい…って
私何頭おかしいこと言ってんのかしら、大丈夫、別に正常だから!
(言い訳するみたいに頭を振っている間にもカラスマに腰を抱かれれば)
(割れ目にゆっくりと肉棒の先があてがわれ、入ってくる)
んん…っ……!ハァ…ッ…ん…!
(カラスマと繋がっていく――…そう考えただけでまだ入ってきて間もないカラスマの肉棒を)
(いきなり膣壁が圧迫して締め上げていく)
(奥まで飲み込むと腰が自然と浮いてそんな自分に驚くかのようにカラスマにしがみつくが)
…あっ…ゴメン…
(何処女みたいな反応してるのかと恥ずかしくて慌ててしがみついた手を離し)
>>689
そうだ。好きよりももっと………愛している、に近いかもしれん。
お前が可愛らしく見え…… もしかして、俺は仕事のしすぎで疲れているのか?
(見つめ合いながら睦みあっていたが、急に真顔になってそれか目の錯覚かもしれん。と、抜け抜けと)
そこまで言って良いのか?俺はこう見えて…束縛するぞ?
(少しからかうようにそう返したが、胸にかじりつくように吸いつき…痕を残そうか躊躇い、やめておく)
ふ……そうか。なら、不安に思わなくなるくらい、好きなだけ名前を呼べよ。
俺はここに居る。……なんならもう一度頬をつねってやろうか?
(こつんと、額を合わせると鼻先を重ねて…ゆっくりと口付けて舌を絡め)
く…っ… …き、ついな…… っと、大丈夫か?苦しいか?
(確かに人並みよりも大きい方かもしれないが、まるで処女のように声を上げて締め付ける様子に些か心肺になる)
(しがみつき、離れた手を捕まえると指先に齧り付くようにキスし、見下ろして)
いや、問題ない。離さないようにしっかり捕まえてろよ?
(ふ、と一瞬口角を上げると、正常位で繋がり合っていた両腕を引き起こし)
(膝の上に座らせるように、深々と繋がって貫く)
……痛かったら、 そう…言え。
(ついばむように口づけしながら、彼女の体重を使って大きく、深く突き上げて)
…っ…ふ、…っ…く!
(かと思えばゆっくりと、ゆるりと結合しているのを感じさせるように掻き混ぜ)
(肉壁に己の形をたっぷりと刻みつけ、自分の女に変えていく)
>>690
愛……
(カラスマの言葉を反芻しながらカラスマを見つめる)
疲れてるから可愛いとか失礼ね。だったら疲れていない日にもう一度よく見ればいいわ
カラスマの目に可愛く映る自信…今ならあるんだから
(見つめあったまま少し強気な笑みを浮かべてカラスマの鼻先にキスを落とし)
束縛ね…望むところだけど、そしたら私仕事できなくなるわよ?
(胸でじれったそうにしているカラスマの頭を抱くとそのまま甘い声で)
無職になったら面倒見てくれるなら…その証拠がほしいんだけど
え?い、いやよさっきメチャクチャ痛かったんだから!
でも…名前呼んでいいならカラスマじゃなくて…た、タダオミ…とか?
(呼んでみようかどうしようか…悩んでいる間にその機会はキスに奪われてしまう)
んん、大丈夫だけど、カラスマの…さっきも思ってたけど…大きくない?
(数え切れないほどの男を咥えてきたけれどカラスマはその中でも間違いなく大きいと言える方で)
(慣れてはいてもみっちりと隙間なく圧迫されればどうしても声は出てしまって)
え?あ…
(離した手を掴まれると驚いたままカラスマにしがみつきなおす)
(今まで自分の中で勝手にイメージしていたカラスマとは全然似つかないカラスマが目の前にいて)
(けれどそれは驚きはしても嬉しい誤算なのでただただ胸が満たされていく)
痛くはないってば…そんなこと言う暇があるなら「もっと」って言うわ
(繋がったまま対面になれば自分の体重でより深くまでカラスマが入ってくれば)
(それをしっかりと銜えて膣全体で抱きしめる)
(するとカラスマが隙間なく繋がっているのをいいことに中をかき混ぜてきて)
ふぁ…は…っカラスマ…ソコはダメぇ…!
(感じる部分も含めて中を擦り回されればカラスマの首にしっかり両手を回したまま愛らしく啼きだした)
【やば、眠くなってきたから申告するわ。褒めていいわよ!】
【今日もありがとカラスマ。あと何回会えるか…考えたらしんみりしちゃうわ】
【とりあえず次の約束ね。土曜か来週だと火曜か水曜なんだけどどう?】
【あと逆引き?がなんとかって出てなかなか書き込めなかったわ】
【遅くなって悪かったわ。原因よくわからないけどいきなりなったのよ】
【ああ、よく出来たな。偉い偉い。】
【こちらこそ、楽しかった。ありがとうな。まあ…まだ先の話だろう】
【それなら16日の土曜日にしよう。また同じ時間に】
【ベッドに行く前に力尽きたら困るから、レスは不要だ。】
【それじゃ…今夜はお前の夢を見てもいい、かもな。】
【おやすみ、イリーナ。(ぽんと頭を撫で】
【スレを返す、礼を言おう。】
【めちゃくちゃ棒読みじゃない!もうちょっと感情込めなさいよ!】
【そうね…そうなの?私もこのままどうなっていくか分からないけど】
【カラスマがそう言ってくれるならそうなのよね。じゃあ次は16日ね】
【不要って言われたけど不義理はキライだからちゃんと挨拶させてもらうわ】
【…本当に?またナイトメアなんて言うんじゃないの?】
【言わないなら眠っても私のこと見ててほしい…オヤスミ、カラスマ】
【スレ返すわね。アリガト】
【………お嬢と借ります。……あれ、ここお嬢の部屋でしたっけ。まあいいか】
【リョウくんとお借りするわ♪】
【……あら? ここ、私の部屋じゃないっ。……よく分からないけれど、気にしないことにするわね*顗
>>696
っていうわけで……つきました、お嬢。
……ここで寝ないでくださいよ。はー、………今、おろします。
(長いまつげが震えて、うとうとしているのが見える)
(できるだけ揺らさないように気を配りながら、そっと柔らかなベッドの上に細い体を降ろした)
――俺も寝たいんで、……寝ていいっすよ、お嬢。
(主を守る番犬のようにベッドの端に腰かける。さすがに欠伸を噛み殺しながら、眠そうな目で見下ろした)
>>697
失礼ね、寝てないわよう、……
(肢体を包む温もり、小刻みな揺れが心地好くて、首筋へ頬を擦り寄せる)
(寝ぼけ眼に相対しながらも、ベッドへと沈む感覚に少しだけ眠気が引いたようで)
……あふ……、……だめよリョウくん、そんな所にいちゃあ……、……リョウくんが先に寝ちゃったかどうか、分からないじゃないっ
(うっすらと開いた視線の先に見える広い背中へ、ゆっくりと手を伸ばす)
(衣服の裾をきゅっと掴むと、示唆を込めてくいくいと引き寄せて)
>>698
………寝ませんって。
めちゃくちゃ眠たいっすけど………お嬢が起きてろっていうなら。だから、寝てくださいよ……。
(衣服をひっぱられたのに気づくと、ぼんやりとした動作で後ろを向く)
(ボサボサの黒髪の上から頭を掻くと、体の向きを変えて自分の顔が見えるようにしてみた)
これでいいっすか、お嬢……。
(片足だけベッドに乗せて、横向きになった。大きな手をのっそりした動きで伸ばすと)
(透き通るような銀髪を指で掬いあげ、一定のリズムで撫でる。その間にまたひとつ欠伸を噛み殺して)
>>699
……言われなくても寝るわよう、……でも、……うふふ、リョウくんが困るんなら、寝たくなくなっちゃ、……。
(己が少しばかり顔を擡げれば相手の容貌が窺え、満足とばかり眦を緩めて)
(気怠げな動作で肢体を彼の側へと向けつつ紡ぐ楽しげに声音を紡ぐ)
(髪を滑る大きな掌の感触が更なる眠気を誘い、抗うように身動いで)
……ダメようリョウくん、これじゃあ首が疲れるわ。ここ、……早くなさい、……。
(目蓋が落ちれば当然視界から彼の姿が消える事へ不満そうに唇を尖らせて)
(重たい片腕で互いの間のスペースを叩き、添い寝を要求)
>>700
……どうせそれで寝不足になったら俺が怒られるんすよね。………はあ。
(見えたくない未来が簡単に読めてしまって、思わず大きく長く息を吐き出した)
(身動ぎされてもお構いなく。寝かしつけようとするように、優しく一定のリズムで頭を撫でてゆく)
相変わらず我儘っすね、お嬢は。……つーか、夏に添い寝って暑くないっすか。
(無茶な要求にも慣れた様子。口では色々と言いながらも命じられれば充実にその隣へと移動する)
(だが、横になるとさすがにこちらも瞼が重い。大きな手のひらでかろうじて、という動きで撫でるのを続けながらも)
(時折その手が頭の上でとまったり、かと思えば動き出したりを繰り返し)
…………あー、すんません、お嬢。俺ももう眠たいっす……。
(簡単に前言を翻しギブアップ。撫でていた手を止めて、逞しい腕を相手の頭の下に潜り込ませると)
(落ち着いたように息を吐き出した)
【……すんません、お嬢。このまんま寝て落ちそうなんで、今日はこれでお願いします】
【返事返す前に落ちてたとかわらえないんで………俺はこれで寝ます】
【お嬢がきてくれて感謝してます………あー、……ちゃんと本気でいってるんで。見えないかもしれないっすけど】
【短い時間だったけど、楽しかったです………】
【じゃあ、先返します……おやすみなさい……】
>>701
当然でしょう?リョウくんのせいで寝不足だなんて、到底承服出来ないわっ
(眠たげながら懸命に目蓋を押し上げて、不満げな瞳に彼を映すも)
(頭をゆっくりと撫で続ける手の安心感には抗えず、何時しか再び睫毛を戦慄かせて)
いーい?リョウくん。夏はね、暑いものなの……、……。
(苛む眠気にいつもの覇気も鳴りを潜めて、語尾はいよいよ消え入りそうに)
(差し入れられた固い二の腕を枕代わりに頭を預けると、再び身動ぎを一つ)
ちょっとお、なに寝てるのよう……、……ふあ……、……明日はお仕置き、……、……。
(華奢な肢体を猫のように丸めて彼の胸板へと擦り寄せると、安心したように意識を手放した)
【丁度良かったわ、私もそろそろ寝たいなって思っていた所だったの♪】
【でも私よりも先に寝ちゃうなんて、やっぱり許せないわっ】
【うふふ、お付きを喜ばせてあげるのも、主人の務めですもの】
【私も楽しい一時だったわ、たまには夜更かしもしてみるものね♪】
【お返ししますわ、場所を感謝します♪】
【(お借りします!)】
【ちょっとお待たせしました!お借りします!】
それで蘭子ちゃん、私を呼ぶって珍しいなって……どうしたのかな?
>>704
ふふふ、我等が同朋より“黒の手紙”が来たのだ(ええと、その、事務所の皆から招待状が来ちゃって!)
【(ええと、ここからは簡単な打ち合わせ?みたいなものですから副音声でお話させて頂きますね?)】
【(その、事務所の皆と乱交パーティーの招待状が来て、みたいな多人数でのロールがしたいなって)】
【(私からは鷺沢文香さん、高峯のあさん、高垣楓さん、大槻唯さんなどにもチェンジ出来ますから)】
【(あの、島村さんからも何かあればそれを優先して行いたいなって言う心積もりは出来てますから)】
>>705
【わかりましたっ!とても楽しそうですっ、普通のパーティーじゃありませんけど……がんばりますっ♥】
【え、えっと。私も誰でも……ってわけにはいきませんけど、何人かおよびできますので!】
【美穂ちゃんとか、五十嵐響子ちゃんとか、智絵里ちゃんとかっ】
【凛ちゃんとか加蓮ちゃんとか、藍子ちゃんとか若林智香ちゃん……とか】
【他の子で言えばこんな感じ、ですっ!】
【実際にすることとなると、色々とありますけど……あ、味比べとか、指やあそこで他の子と一緒に弄られて同時にイっちゃうとか、色々と……ありますけど♥】
>>706
「くくっ、我がマリオットとなる者は魔女のダースほどあるぞ?(ええと、私も他にもまだ居て――)」
『やあ島村さん。蘭子の言葉は解り辛いだろうからボクが代弁するよ。つまり彼女はこう言いたいんだ』
【蘭子、ボク、一ノ瀬さん、アナスタシアさん、渋谷さん、新田さん、三船さん、小日向さん、島村さん、北条さん、鷺沢さん、高峯さん、高垣さん】
【魔女のダースというのは13という意味さ。パン屋の1ダースとも言うけど、まあそれはさておいて――】
【通常のロールか、よーいどんかによっても変わるんだ。ここまで無駄話が多かったから端的に行くよ】
【返信はここから下段だけで構わないよ】
【ボクからの希望はスクール水着小日向さんと体操服島村さんさ】
【通常ロールなら後はそちらの指名とどちらが受けか攻めかだけだよ】
【よーいどんならレズ乱交以外に色々させてしまうかもだけど♥】
>>707
【わかりました、返事はとても簡単にっ!】
【通常で最初はお願いできますか?最初は……受けをお願いしたくて……♥】
【服装は私も美穂ちゃんも大丈夫ですっ!】
【書き出しも私からでも構いませんし……一先ずはお返事です!】
>>708
【にゃははは♪オッケーじゃあ私達が受けで、そっちはふたなりでもペニスバンドでもお好きにカモーン♥】
【いけないいけない、私達の中で誰とシたいか指定してくれたら簡単に書き出してハスハスしちゃうよ?】
【あ、っととっ!その、ごめんなさい!】
【私達が受けですっ!でも、もちろん逆にこっちが責める準備もありますのでっ!】
【希望があれば遠慮なく、言ってくださいねっ!】
【えぇと……じゃあ、高峯さんに、美波さんで……♥その、でももちろん動かしやすい人で大丈夫ですっ】
>>710
【ふふふ、わかったわ?あなた達の提示した希望に沿えるよう】
【美波、キメちゃいます♪じゃあ簡単に書き出しちゃいますね】
【繰り返しの確認で申し訳ないけれど、あなた達が受けなら】
【普通の身体にレズるか、ふたなりをヌくかに分かれまして】
【【どちらがお好み?(でしょうか?)】】
【御二人がしやすいのが一番!……ですけど】
【最初は……その、レズみたいにして……ヌ、ぬいちゃうのは後でお願いしたくて♥】
【あ、でもどっちも楽しそうでドキドキしちゃいますから、本当にお好きでやりやすい方で結構ですっ!】
(プロデューサーとアシスタントが帰った後、乱交パーティーの会場となった事務所内の照明は薄暗く)
(至る所で蠢く影、響く声、漂う香水、百人近いメンバーがくんずほぐれつする中にあって四人は――)
(体操服の島村とスクール水着の美穂が並んで跪かされ、正面からは高峯が、背面からは新田が睦んで)
「嗚呼、卯月は相変わらずいやらしい身体付きをしているわね?ちュぱ、また胸が大きくなったんじゃ?」
「Ah、美穂もテクニックを上げたわね。ぢュづジゅズ、童貞ならキスだけで射精させられそうなくらい」
(左手で体操服が皺になるほど卯月の乳房を握り潰し、下乳から弾ませるよう揉み込みつつキスしながら)
(右手で美穂のスクール水着越しに乳首を人差し指と親指とコリコリしつつ、三人でヌルヌル舌を絡ませ)
『あンっ、卯月ちゃんと言ったらこのお尻ですよ、アんッ、ヌきに使うならこのムチムチした加減が……』
『でも、うン、美穂ちゃんのお父さん仕込みの腰使いもクセになっちゃいます♪ウうン、病み付きに――』
(そしてペニスバンドを身に付けたサマーライブ姿の美波が、バニーガール姿ののあに跪く二人に対して)
(ペニスバンドをつけて卯月のブルマを右に、ショーツを左にズラして膣をぬ゛っこ♥ぬ゛っこ♥と貫いて)
(ピシャリと二人の臀部をひっぱたくなり、美穂の膣に再挿入してパんッぱンっとピストンで味比べして)
【導入部だからショートに♪ふたなりでどうヌいて欲しいか教えてね?】
>>714
(同僚だけが参加しているパーティ、同性同士でもむせ返りそうな匂いに、はしたない嬌声にと)
(周りの雰囲気にあてられて顔を赤くして、鼓動も呼吸も荒げてしまう中)
(大人びた二人組に挟まれ、コスプレみたいな衣装で跪くと2人一緒に弄られてしまっては)
ふあっ、はぁっ♥そ、そんなことは無いですけどっ、でも……えっちなことは最近たくさんしてるからもしかしたら……♥
「ふあっ、ちゅっ、ちゅうっ♥んっ、胸、もっと弄ってください、のあさ……んっ♥ちゅっ、ちゅうっ♥」
(お尻をきゅっと包む小さめのブルマ、体のラインも乳首も透けてしまいそうな体操服で卯月は胸を弄られ)
(体にフィットしている水着の上から、乳首を弄られるだけで美穂はビク、ビクっと痙攣みたいな震え)
(そして2人とも、とろんとした瞳で舌を絡ませあって、のあの舌を2人で取り合うみたいに舌を伸ばしては触れ合い)
きゃあぁぁぁ!?あっ♥美波、さっ♥いきなり挿れちゃ、やぁっ、あぁぁっ♥気持ちいいよぉっ……♥
「ふあっ、あっ♥んぅぅっ♥いたっ、あっ♥も、もっと……くださっ、はぁぁっ♥」
(お尻を叩かれた瞬間、2人一緒に犬みたいに鳴いては)
(卯月は喉を逸らしてビク、ビクっとあえぎながら自らの乳房を揉んだり、乳首を弄っては快感を貪って)
(美穂も挿入されてはヒクつくも、目の前ののあに甘えるみたいに抱きついて、挿入されながらもキスを強請るように顔をあげ)
【その、ふたなりでしちゃう時は……】
【2人で、代わる代わるでヌいて……どっちが良いか、なんて迫られちゃったり……なんて♥】
>>715
【わかったわ♥次レスでふたなりのあなた達をヌかせて貰うわねロングで♥】
【わっ、良いんですか!……でも、楽しみにまってます♥】
>>715
「ふふふ、美穂ったらそんなにキスが欲しいの?ジょルぢョるズづ、おっぱいを触られながら、ぬチゃ♥」
「嗚呼、美穂?新田さんに回す前にたっぷり搾り取って、Ah、おち○ぽ、オチ×ポ、F**Kして美穂♥」
(二人にふたなりを生やさせるなり、キスを強請って来た美穂を寝かせ、わざと下品な言葉を使いつつ)
(レオタードをズラして亀頭を膣腔より迎え入れ、網タイツに彩られた脚線美をがに股にして騎乗位へ)
(美穂と両手を恋人同士のように繋ぎつつ、バニーイヤーを揺らしながらキスし、舌を絡ませながらも)
(産道でヌぢョぬジょヌづヌずと襞で擦り皺で扱き子宮口にぶち当たる中、うさぎの尻尾を揺らしては)
『卯月ちゃん、ぬチゅ、本気の腰振りしちゃいますね?はァんハぁンha、速さだけならのあさんより♥』
『おっぱいも欲しくないですね?ゃァっン、ャぁッん、激しいですから我慢しないでドッピュってシて♥』
(そして卯月に対面座位で跨った美波が、サマーライブの衣装より右乳房を放り出すなりふたなりを――)
(ショーツの間から挿入するなりギュッと抱き締め、授乳させるようにしながら股関節をパカッと開いて)
(足首を卯月の腰に巻き付け、ヌっタんッぬッたンっタんッたンッと前後に高速グラインドし始めながら)
(背中を優しく抱き締めながらトロトロのお肉がふたなりを溶かし、ドロドロのお汁が根元まで垂れると)
「チェンジよ卯月、正常位でシてあげる、美波よりもねっとりしてるでしょ?あ゛ア゛美穂より長くて♥」
『バトンタッチです美穂ちゃん♪キスしながらヌいて、高峯さんより早く、ア゛あ゛美穂ちゃんより太い♥』
(二人で目配せし、卯月と美穂を寝そべりながら手招きし、同時に正常位で繋がるなり、年上による――)
(のあが卯月のふたなりに対し、ピンヒールを支えにヂャグッジャグッと腰を振りたくって中出し固めし)
(美波が美穂にキスし、乳房を押し付け合いながらグニュグニュと腰をくねらせながらだいしゅきホールド)
(のあのクールビューティーな眼差しがトロンと、美穂に見せつけるように腰をタンタンと恥骨ごとぶつけ)
(美波の清楚な面立ちがビッチのように艶笑を浮かべ、卯月を寝取るように腰をヌポヌポとコントロールし)
「『イクぅゥうウう゛ヴ美穂(卯月ちゃぁァあアあ゛ア゛ん)♥』」
「ここまでで♥」
『何故か名前欄に卯月ちゃんが♥』
【失礼しました!あぁ、でも凄いです……はぁ♥】
【え、えっと、次はどうしますか?代わる代わるで他の子を呼んでシちゃいますか?】
>>720
【そうね、キャラクターチェンジやダブルスは辛くない?大丈夫?】
【ただ、あなた達に迫ったり誘惑するにはスパンが足りなくて歯痒いわ♥】
【あなた達のシたい事に合わせてキャラクターを変えられるから指定してちょうだい?】
【……あまり関係ないけど黒川さんを習得したいと思っているわ】
【城ヶ崎(姉)や佐久間さんは習得したのだけどね。この部分はただの独り言だから返信は不要よ♥】
>>721
【いいえ、ぜんぜん辛くありませんっ!】
【そうですねちょっと、シたいことはありますけど……】
【黒川さんですか、素敵ですよねっ♥】
【……Sも、Mも似合いそうですけど♥】
【黒川さんとするなら、どっちが良いでうすか♥】
>>722
【そう、なら良かったわ。それよりあなたの為したい事を教えて頂戴】
【箇条書きでよーいどんでも構わないわ。私は島村さんで固定するつもりだけどあなたは好きにして?】
【あなたの望む人数(私の実力では六人までだけど)と内容を♥】
>>723
【私も好きな子はいるんですけど、エッチなことをさせるには……?っていう子が多くてっ!】
【じゃあ……よーいどん、お願いして良いですか?】
【ろ、六人なんて無茶な要求はしませんっ!多くて2、3人……だと、思いますっ】
【ちょっと、纏めますね?少しまってください♥其方も遠慮なくですっ!】
>>724
【同感ね。私のタイプではないけれど、小学生は流石に罪悪感があるもの】
【ではそのチョイスを待ちながら、私からの希望はと言えば】
【アイドルには御法度と言われている“彼氏持ち設定”のあなたで】
・体操服姿で彼氏の右乳首を舐めながら左乳首を指でいじくりながらお風呂でローション騎乗位ハメ撮り♥
・「ファンが気持ち悪い」「あの人達はただのお財布」「アイドルなんてただの踏み台」みたいに闇堕ちセリフを言わせて
・最後はエッチの感想を言いながらホテルを出て、次の生ヌきファックデートを約束しながら路上でキス♥
>>725
【小学生はともかく……森久保乃々ちゃんや早坂美玲ちゃんって凄く可愛いと思うんです!エッチなことをさせるには……ですけど】
【一先ずは一人でごめんなさいっ。複数も考えたいですけど!】
それじゃあ……
・黒川さん、スクール水着を着てください♥大人で格好いい黒川さんが着てると恥ずかしくて楽しそうで♥
・それで……あそこのおけけ、しょりしょりって……赤ちゃんみたいにしてくださいね?
・その後は……オナニーを撮影されちゃってください♥プライドの高い黒川さんに、恥ずかしいことばかりしたくて♥
では島村卯月、がんばりますっ!
>>726
【わかるわ】
【……これは違う人の持ちネタね。ええ、森久保さんはとても庇護欲をそそられて、ってそんな!?】
【くっ、よーいどん♥】
>>725
ちゅっ♥ちゅぷっ、ぺろぉっ♥ちゅっ、ちゅっ♥
乳首を弄られるのすきなんて、もぉ、彼氏なのに呆れちゃ。んっ♥ちゅっ♥
んっ、ふあぁっ♥一緒に、ヌいてあげてもいるんだからっ♥あっ、はぁっ♥もっと気持ちよくなってっ♥ちゅっ、ちゅう♥
(体操服姿のまま、お風呂場にてローションで体をぬるぬると濡らしては)
(太腿をぬるぬる、体操服も体に張り付いて体を透けさせてしまっては、そのまま彼に騎乗位で跨って)
(体を倒して、右乳首はれろ、ぺろぉっと乳輪に縁を描くように舌をぺろぺろ、ちゅっ♥と吸い付いてもいて)
(手も伸ばして、左乳首はくりくり、親指と人差し指で挟んでは摘んでは擽る)
(その間、腰もぱん、ぱんっと腰を上下に動かし、ずらしたブルマから見える結合部はぱちゅぱちゅと愛液やローションを滲ませ)
(むっりちとしたお尻を上下に跳ねさせては、あそこが彼のペニスをきゅ、きゅうっと締め付けては上下にヌいてあげていて)
最近、ファンの人たち、気持ち悪い人が多くてっ♥
握手する時も手がべったりしてるし、体臭もきついし……CDを何十枚も買ったって自慢げに言うんだよ?
気持ち悪いよね……でもっ、あっ♥そのおかげでお金も貰えるし、良いお財布なんだけどっ♥はぁっ、あっ♥あっ、んぅっ♥
テレビの前では、はぁっ♥良い子にしているけど、やっぱり……ハメも外さないと♥
あなただって、そうだよね♥アイドルなんてどうせ下積みみたいなものだと思って、はぁっあっ♥
あんっ、あぁぁぁっ♥もっと動いて、動いてっ♥ひっ、いっ、イっ、いっちゃうっ、イっちゃうのぉっ、あぁぁあぁぁぁっ♥
(騎乗位を続けたまま、体操服を捲って胸を触らせてあげながら)
(アイドル活動の間にたまった鬱憤を吐きだしながら彼にもっと突いてほしいと)
(蕩けきった顔を晒しながら、うんこ座りで脚をばねにさせて、突かれるのと一緒に激しくヌいてあげていて)
はぁ♥
……楽しかったけど、今日はちょっとMすぎだよぉ……
乳首ぺろぺろされて、エッチだって私がヌいてばっか♥そんなに私がシた方が良かったの?
今度はちゃんとリードしてほしいな♥あなただって、実はドMだった!って芸能界で言いふらされるの嫌でしょ、ちゅっ♥
(お互いにエッチを終えると、着替え終わって帽子や眼鏡といった変装の私服でホテルから出て)
(ホテルから出た後も腕に抱きつくようにしながら体を擦り付けて、甘えるみたいに顔を寄せてキスを何度も)
次は確か……仕事の現場、近かったよね♥じゃあ、そっちのホテルに行くから部屋教えて♥
また、ヌきヌき♥してあげるから♥ドМな○○くんっ、ちゅっ♥
(路上で耳元で囁くように言うと、ちゅっと今度は唇にキスを)
(そのまま舌を絡ませて、熱が再燃してしまいそうなのを堪えながらも、静かな路上にリップ音を鳴らしていって)
【あまり詳しくはかけていませんでしたけど、相手は男性アイドル仲間の……な、つもりですっ】
【一般男性より、幻滅されちゃいそうな気がして……なんて♥】
>>726
こっ、こんなものを着ろだなんてあなたは一体何を考えているの!?くっ、わかったわ。だからあまり……
まじまじと見ないで、嗚呼、えっ……処理ならして来たわよ……そんな、欧米では確かに一般的だけれど!
(生まれてこの方、袖を通した事すらないスクール水着を身に纏い、ピチピチに肢体を締め付ける生地に)
(気位の高さを伺わせるツンと上向いた胸元にはゼッケン。それを俯き加減で右腕でカバーするようにし)
(されどネームを歪ませるバストサイズから、露わになる脚線美を遡ればスクール水着が食い込む臀部も)
(何もかもが気丈に振る舞う自分を辱める為にあるように感じられ、かつ左手でカバーした下腹部に対し)
こんな事で私を貶める事なんて出来はしないわ……嗚呼、見ないで、死に勝る恥辱よ。こんなはしたない♥
止めて、そんな目で私を見ないで、変態!手元が狂ってしまうでしょう、もうこれで良い?これで満足!?
(剃毛するように促されるとキッと睨み付け、されどその目元は涙を堪えながら赤く染まって震えては)
(M字開脚で座り込み、ホカホカと湯気立つクリームを刷毛でヘアに眩しつけ、下唇を噛み締めながら)
(ジょリ、ぞリ、じョり、ゾりと寝かせた剃刀が滑る度にヘアを削ぎ、毛穴や剃り痕さえ見当たらない)
ばかぁ!嗚呼、どこまで私を賤しめれば気が済むというのあなたは、Ah、気分なんて出してない最悪よ!
ァっ……あなたなんて最低よ……ぁッ……はァん……私にこんな惨めな真似をさせるだなんて……ハぁン♥
(ゆで卵のようにツルツルした恥部への涜聖を命じられ、黒髪を振り乱して拒絶するも押し切られては)
(桜貝のようなピンク色の膣に、象牙のように真っ白い手指が半透明の蜜にテカり、膣腔まで指先を)
(ぬチゃと潜らせて喉を晒し、ヌちュと滑らせて険のあった目元を和らげ、ぬチょとその指先をしゃぶり)
ャぁッ、ゃァっ、ぁンっァんッAhぁ嗚呼ァぁァあアあ゛ア゛♥
(小粒の真珠のようなクリトリスをこね、色素の沈着すらない膣腔をほっそりした指先がクチャクチャと)
(抜き差しされる度に半開きの唇から悩ましい吐息が漏れ、目がブラックダイヤモンドのように揺らいで)
(気をやると同時にスクール水着の水抜きまで濡らすほどのスプラッシュが飛び散り、天を仰いで果てて)
(茫然自失の体で力尽きた事後顔で心までは屈服すまいと涙目でキッと弱々しく睨み)
>>729
【brilliant(素晴らしい)……これは他作品の人の口癖ね。嗚呼、とてもいやらしいわ島村さんったら♥】
【ええ、同じ芸能人の方が良かったわね♥この方がより毒々しくて、ひどく情欲をそそられて……】
【わっ、私のは無駄が多かったかも。ごめんなさいね】
>>731
【ありがとうございますっ♥】
【結局は面食いみたいだったり、知られたら幻滅されちゃいそうなっ!】
【……いいえ、ぶ、ぶりりあんと!黒川さんも凄く可愛くて……】
【黒川さんからは何かありますか?このままいじめちゃうのも楽しそうで♥】
>>732
【いいえ、私も面食いですもの♥特殊なプレイでない限りは“そう言った”人種はご免被るわ……】
【わっ、私は私を習得出来たからもう、と言いたい所だけど、あなたがそれを望むというなら吝かではないわ♥】
【ふふふ、男性をいじめているあなたを見て箇条書きの内容が浮かんでしまったから、言ってちょうだい♥】
>>733
【私も……ちょっと】
【ふふっ、もうとっても黒川さんらしいですよ♥プライドが高くて、でもちょっとだけポンコ……いいえっ!】
【えぇと、このままお風呂で恰好もそのまま♥黒川さんのあそこも、お尻も舐めたりして♥】
【黒川さん自身にも、自分で胸を弄ったりしてもらうけど……イかせてあげないんです♥】
【それで、イけないぎりぎりまでシてあげては寸止めして、自分からおねだりしてしまうまで……♥って】
【えぇと、黒川さんも自由に言ってくださいね、頑張りますからっ!】
>>734
【誰がポンコツですって!?誰が初期で一番弱いカードですって?!】
【……こほん。取り乱してしまったわ。ただ、あなたのリクエストは受け付けたいと思うわ♥快く♥】
【私からのリクエストは……恐らくあなたにして来た中で最上級クラスの変態内容なのだけど】
ttp://cdn.img.gamerch.com/idolmaster-sidem/wikidb_img/1406516073.jpg
【彼は私達シンデレラガールズと同じアイドルマスターside-Mの水嶋咲くんなのだけど……男の娘よ……】
【……さっきの彼氏を責め立てたように、彼が彼氏という設定で島村さんにペニバンで犯してあげて欲しいの】
【……上への返信は見合わせて。ここから下の返事だけで良いわ】
【……少し落ち着きましょう。変態過ぎるわ私。どうかしてるわ】
【ふふ……ふふふ♥】
【神楽麗くんなんて人気みたいですけど、私は卯月巻緒君も可愛くて……奇しくも卯月繋がりです♥】
【お任せください♥台詞は勉強不足で入れられませんけど、男の子を……犯しちゃいます♥】
>>736
【そんな馬鹿な!?あなたも卯月くんにチェックを入れていたの?!】
【……ごめんなさい、水嶋くんを見ていたらおしゃぶりしたいいじめたいお尻をペニバンでという……】
【曇り無き眼差しを輝かせる男の子を壊してしまいたい……そんな異常な欲求が】
【じゃ、じゃあよーいどん???で良いの!?本当に良いの?!】
>>737
【黒川さんもそういう気があったんですね……!ふ、普通じゃないですけど良いんじゃないでしょうか!?】
【うわぁ……え、えっと、良いんですっ、良いんですよ♥】
【よーいどん♥いっちゃいましょうっ♥はいっ!すたーと!】
>>738
【言ったじゃない面食いだって(キリッ)】
【じゃ、じゃあよーいどん♥】
【お尻をペニバンで犯しながらおち○ちんをいじめて前後から同時にイかせてあげて♥】
>>735
えぇと、水嶋咲くん……あっ、年上だからさんだっけ?
それにしても……ウィッグだよね?本当に女の子みたいって改めて思って♥
あ、そうそう……次のお仕事まで時間が空きそうなのそっちはもうあがりだよね?それじゃあ、楽屋で……♥
(同じテレビ局でお仕事をしていて、メイド服の彼の姿を認めると)
(人懐っこい笑顔で挨拶して、相手もこういう場でも声をかけられるのに気を悪くしていないようで)
(そうして彼を楽屋に連れていくことに成功し――)
はぁっ♥凄い♥咲くん、可愛いっ♥
男の子なのに、お肌すべすべ♥お尻も綺麗で、可愛くて……はぁっ、あぁっ♥
(楽屋にて、体操服とブルマに着替えるとペニスバンドを付けては)
(化粧台に手をつかせて、彼にメイド服のスカートからお尻を付きだしてもらうと)
(ローションでたっぷり濡らしたペニスバンドを、ずぶ、ずぶ♥と挿入してしまって、そのまま腰をゆっくり前後)
(女の子みたいに喘ぐ咲くんに胸をきゅんとさせながらも、いじめたくて腰を前に押したり、引いたりを繰り返して彼の嬌声を引きだして)
咲くん、お尻で感じちゃうんだ♥
凄い、おちん○んもこんなにおっきい♥一緒に苛めてあげる、ほぉら、シコシコ♥
お尻でにゅぷにゅぷ♥いじめながらヌいちゃいます♥ねえ、どう?気持ち良い?ねえ、ねえ♥
(お尻を付きながら、体は覆いかぶさって胸をむにゅりと押し当てては耳元で囁く)
(その間も腰は前後に動かしたり、ぐりぐりと腰をくねらせては腸内をいじめてあげては)
(手をおち○んちんに伸ばして、しこしこ♥と嫋やかな指を絡ませては扱いてあげて)
(また彼がビクって震えて声を上ずってしまうと、胸をまたきゅんとさせてしまっては手の動きも腰の動きも)
(にちゃにちゃ、ぱんぱん、と激しくなってしまって、彼の耳をぺろぺろと舐めたり食んだりしてしまって)
ぁんっ、あんっ、あんっ♥咲くん、おち○ちんピクピクしてるっ♥イっちゃいそう?
お尻ももっとぱんぱんシてあげる♥ねえ、イっちゃう?咲君、彼女にお尻犯されて、しこしこヌかれて♥
イっちゃう?パピっちゃう?パピって、咲君♥ザーメンドピュドピュ、だしてぇ♥
(腰を何度も打ち付けながら、お○ンちんのをシコシコする手は早まって)
(扱きながら指先で鈴口をくにくにと弄って、左手で陰嚢をたぷたぷまでしてしまって)
(鏡を見ながら喘ぐ咲君をじっくり視姦しながら、前後で彼を責めたててはザーメンをたっぷり出させようと)
(楽屋に男の娘の嬌声をたっぷり響かせながら、彼をイかせてしまって)
>>734
こんな事をいつまで続けるの!?あ゛ア゛、そうやっていつも私の事を玩具に、ひィっ、ヒぃッ、嗚呼♥
これでもう、六回目、離して、Ah、もう、立っていられないの、声が、ひャぁッ、ヒゃァっ、漏れて♥
(オナニーさせられた後、お風呂場に連れて行かれ、胸元を引き裂かれて胸元、股間を切り裂かれて)
(ツルツルの恥部を晒しながら鏡に両手をつきながらも、陰唇から膣腔へ至る肉厚の剥き身を舐られ)
(両足をガクガクさせて抗議するも、スクール水着の食い込みから臀部をスパンキングされて喘いで)
ちュっ、自分を慰めろだなんて、あ゛あぁ〜ア゛アァーー嗚呼……Ah――、チゅッ、お願い、ちゃんと♥
奥までベロ入れて、生殺ししないで、はア゛ん゛!ハあ゛ン゛!おっぱいふやけちゃう、お尻腫れちゃう♥
(ゾロゾロと口が半開いてしまうほど温い舌に膣腔を舐め回され、下唇を噛む自分の姿を鏡で見つめて)
(かつ肌蹴た乳房を下乳から上乳まで両手でこねくり回せば、乳首が前向きになり、もっとと強請るも)
(乳輪をペロペロと自パイ舐めする舌が止まるほどの平手打ちを食らい、臀部がヒリヒリと赤らんでは)
そんな所駄目ェぇエえ!ゃァ嗚呼あ゛〜〜ャぁAhア゛〜〜、おひり、うんひの出りゅ穴、ほじらないで♥
い゛ッ!?イ゛っ?!良い訳にゃい、言い訳じゃないわ、変態!ふァぁ、フぁァ、お願いイカせて下さい♥
(膣腔から舌が引き抜かれ、またもや寸止めされて具合が悪くなりそうなほど身体の調子を狂わされて)
(七度目は自分でも信じられないようなアナルへの舌に涙を噛み締めて半狂乱で黒髪を振り乱して行き)
(爪先を丸め、内股を震わせ、真っ赤にした顔を肩越しに向け、知らず知らずの内に敬語でおねだりし)
ア゛っあ゛ッ、うっわぁん、ウッワァン、お願いイカせて下さい、逝かせて下さいお願い、お願いします♥
お願いします、あ゛ア゛ー!おにぇがいしまひゅ、ア゛あ゛〜!おかしくなっちゃうぅゥうウう゛ヴ〜〜♥
(張り詰めた乳房を滅茶苦茶に揉み込みながら涎を垂らし、許しを乞うも再びひっぱたかれる臀部を)
(自ら、人に媚びた経験すらない為にお尻を振る事くらいしか出来ず、泣き叫ぶ側から膣に指を――)
(肛門に舌を、それぞれねじ込まれて半狂乱でジョボジョボとタイルに粗相する中心が折れるアクメ)
【……〜〜――(アイドルがしてはいけない恍惚のヤンデレポーズ中ですしばらくお待ち下さい……)】
【……島村さん……あなたは最高よ……♥】
>>742
【黒川さんが日菜子ちゃんみたいに!?】
【私もいけないことなのに……なんだか燃えちゃいました♥】
【そしてもちろん、黒川さんも可愛くてドキドキしちゃいます♥はぁ、もっといじめたいです、恥ずかしいことさせたいです……♥なんて♥】
>>743
【彼女の妄想にも引けを取らない変態だと言う事は自覚しているわ(キリッ)】
【……あなたを水嶋咲君にシてしまえばなんて♥】
【私を露出させるつもり!?エロ同人誌みたいに!エロ同人誌みたいに!】
【ごめんなさいテンションがボルテージが上がってキャラ崩壊しているわ……】
>>744
【うわあポンコツより凄いことになってしまってます……それはわかってますけど♥】
【そ、それも手ですね♥えぇと、台詞を全て把握してるわけではないので付け焼刃にはなっちゃいますけど♥】
【露出も良いですけど、黒川さんに身体を洗って欲しいとかその程度ですっ】
【お嬢様でプライドの高い貴方に、そういうお店の人みたいなことをさせたいだけです!】
>>746
【今までで最大級の、メンテナンスが必要なほど壊れているわ……】
【ふふふ、構わないわよ?身体を洗えば良いのね?リクエストは?】
【……と言いたいところだけどどうしょうかしら?あなた、体力は大丈夫??】
【無理そうならお話でも良いわよ?♥】
>>747
【えぇと、そんなに本格的じゃなくて……というか】
【マットで、ぬるぬるの黒川さんと重なりあったり、覆いかぶさってもらったり♥】
【キスしていちゃいちゃみたいに……な、なんて、我儘でごめんなさいっ】
【私は割と余裕があります……黒川さんも無理しないでくださいっ】
【だから……黒川さんのリクエストだって♥ショート目かもしれませんけど♥】
>>748
ショートでなら大丈夫よ。チゅッ、こうしながらでも話は出来るし、ちュっ、落ち着かないけれどもっ
(オナニーさせられ、寸止めされ、スクール水着の内外にドロドロとローションを垂らし、卯月へと)
(ヌるッぬルっと覆い被さり、まるでソープ嬢のようにヌメる乳房と滑る柔肌を密着させながらキスし)
【文章が消えてしまったわ、ちょっと危ないかも知れないわ眠気が】
>>749
ちゅっ♥ちゅぱっ♥はぁ♥
黒川さんの体、やっぱり綺麗です、気持ち良い……♥
(肌をにゅる、ぬると触れ合わせながら抱きついて、ちゅ、ちゅっと何度もキスをして)
(潰れあう乳房も、乳首同士を触れ合わせては小さく喘いで、脚も絡ませてすりすりと)
【わっ、じゃあ無理はしないでくださいっすぐにお休みしましょう!】
【……シたいことはいくらでもありますけど♥黒川さんを弄り続けたり】
【咲くんを2人で犯したり、逆に私と咲君で黒川さんを犯したり♥なんて♥でも、今夜は無理しないでお休みしましょうね?】
>>750
【うん……ごめんなさい……おへんじが全て返せないわ……これは良くないわ……ごめんなさい……島村さん♥】
【先にお休みさせてもらうわ……ごめんなさい……咲くんと……二人でいじめて……アナルファッ……】
【……zzZ】
【スレをお返しします♥】
【いいえ、遅くまで付き合わせてしまってごめんなさい】
【また……一緒に♥お休みなさい、ちゅっ……♥】
【私も失礼します!】
◆Yc9XI3JCbY提督とお借りしまーす!
あ、あと執務室だから…服は着たままがいいかな。
いきなり誰か報告に来ちゃったら大変だし、ちょっと怖いしね。
【衣笠とスレをお借りします】
服を着たままなのはこちらから頼みたいぐらいだから何の問題も無い
誰か来てしまって、という展開もふと興味が湧いてしまったけど…コホン
書き出しはどちらからが良いかな?
それと、もっと提督らしい…というのも伝わりづらいけど、
堅い口調の方が良かったりするか聞いておきたい
>>754
こっちでもよろしくね、提督!
もう、提督もそうだったなんて…私も人のこと言えないけどね。
だ…っ、誰かが来たっていうのは今は置いておいて…!
書き出しは私からやってみるから、提督もそれを受けて、おかしなところがあったりしたら言って欲しいかな。
口調はそういう感じで平気。堅苦しすぎちゃうと、エッチの時に大変かもしれないしね。じゃあ、行きまーす!
(執務室で提督と二人きり、ドアにかしっかりロックをかけるのも忘れずに)
(提督と机の側まで戻って来ると、自分はさっそく、その場に膝を抱えるようにしゃがみ込む)
じゃ、今夜も始めちゃうね♪
まずはコレ――付けてから…いつもみたいに二回戦目は時間次第でね。
(ポケットから取り出したコンドームを手に、くすくすっ、と楽しそうに微笑みながら提督のことを見上げる)
(その顔に向けられていた視線は、提督の股間あたりもチラッと捕らえていて)
んー…提督も準備、大丈夫?疲れてない?
(封に入ったままのコンドームを軽く咥えて、小首を傾げながら確認してみた)
>>755
(衣笠と二人きりの執務室)
(扉のロックを確りと掛けた衣笠と机の側まで戻ると)
(しゃがみ込んだ衣笠を見下ろしながら男は机に手を突いて)
ああ、始めようか
二回戦目についても分かっている
よろしく頼むよ、衣笠
(楽しそうな衣笠を見ながら男も頬を緩ませる)
(コンドームを手に準備のできた衣笠を待ち構えるように、視線を向けられた男の股間は)
(既に軽くだかそれと分かるほどテントを張っていた)
これから始めようって時に、疲れてるも何も無いさ
仕事終わりなんだから万全とは言わんが…
そういう溜まった物を衣笠に確りと抜き取って欲しい
(小さく肩を竦め、首を傾げた衣笠に大丈夫と告げてから)
(ズボンの前に手を持っていくと簡単に開いて、中から反り返ったモノをのぞかせる)
(完全には取り出さず、衣笠にそれは任せるが)
(熱く猛った肉棒の様子は少し見えただけでも明らかで、準備万端なことを見せつけるようであった)
【書き出しありがとう。少し遅くなってしまい、申し訳ない】
【口調についてわかったよ。よろしくお願いする】
>>756
前にしたのって…2週間前?資源集めに大変だったから久し振りよね。
今夜は時間あるって、提督に今朝教えてもらってから、今まですごく楽しみで…
(照れ隠しで頭をかきながら見上げていると、ムクッと大きくなった提督の股間が視線に入る)
(ついそっちのほうに目が移って、ファスナーが緩められるのをじーっと見守ってしまう)
大丈夫、衣笠さんにお任せっ。
日を跨いじゃいそうだけどゆっくり、ねっとり始めましょ?
(上を向いてパチっと茶目っ気たっぷりなウインクを届けると、少し前に乗り出して提督の股間に両手を添える)
(窮屈そうにズボンの中で膨らんでいるのを見ると、ファスナーの間から中へと指を忍び込ませる)
…窮屈そう。こんなに大きくなってるなら、疲れとかは大丈夫かな。
(クスクスっと笑いながら提督のことを見上げる、その隙に、下着の中から逸物を器用に開放して)
(手袋をした手で包むように優しく握り、ファスナーなどで傷めたりしないように、提督の自慢の主砲を露わにした)
(手を離してみると、熱したペニスは天井を睨むかのように角度を増していて)
ふふっ…じゃあ、付けてあげるね。提督にこうしてあげるのが、衣笠さん大好き…♪
(ペニスに見惚れそうになる前に提督のことを見上げて、咥えたコンドームの封を破く)
(その間、右手で固くそそり立つ提督の主砲を撫で続けていて)
見ててね、提督。提督もこういうことされるのが好きでしょ…?
(最後に、にっこりと、無邪気な笑みを残してから股間の方に集中する)
(コンドームを軽く開いた口に咥えて、そのまま、両手で根本を優しく押さえたペニスに押し付ける)
(奉仕するように亀頭を口で、咥えたコンドームで包んで、まずはカリのところまで薄いゴムの皮膜で包み込んだ)
はむ……ン…んっ…んんぅ…、んっ、んー…
(唇からコンドームが外れないように、慎重に、ゆっくりとした動きと微かな色っぽい声で、竿にもそれを装着させていき)
>>757
そうだな、それ位前になるか
最近は忙しくてあまりできなかったけど…こっちも楽しみにしていたよ
ゆっくりじっくりと、楽しんでしまおうか
(衣笠の細い指先がズボンの中に入り込み、優しく触れてくると)
(血の巡りが一段と早くなって竿全体がビクンと跳ね、火傷しそうな熱さを伝えていく)
(外に取り出される間に膨らみは増し、反り返りの角度も急な物になっていた)
(衣笠の指によって撫でられ続ける間も休むことなく脈打ち、興奮の度合いを伝えていて)
よく知っているな
その通り、衣笠にそうして貰うのが俺も大好きだ…っ
(充血した亀頭を構える肉棒の切っ先に、衣笠が口に備えたコンドームが触れて)
(そのままカリまでゴムと温かい吐息とに包まれていくと、男の口から小さく呻くような声が漏れる)
(苦しさより気持ちよさから溢れるその声が更に大きくなり、肉竿も脈打つ速度を上げて)
流石に慣れたものだ……っ
久し振りなのもあるが、危うくこれだけで出そうになる
(ゴムが肉棒全体に取り付けられる感覚と、衣笠の口に咥え込まれる光景に病み付きになりそうになる)
(どんどんと口の奥まで肉棒が入り込むと、亀頭の先が衣笠の口の中を撫で回し)
(軽い口淫を味わいながら、根元までコンドームが取り付けられるのを待つ)
(装着が終わり、衣笠の口から取り出されたペニスは、取り付けられたばかりのゴムを唾液塗れにさせて)
(衣笠の目の前で、改めて見せ付けるようにその存在を誇示していた)
衣笠は、床に組み敷かれるのと机に手を突きながらするのと…
どちらが好きだったかな?
まあ、床でやったら有事に対応しにくいから…必然的に立ち上がることになるか
(スッと手を伸ばして、衣笠がそれを取れば立ち上がるのを助けてから)
(軽く後ろを向かせて手を解き、服の上から衣笠の身体に軽く触れる)
(胸のあたりを下から持ち上げるように揉み、スカートの正面に持っていった手を軽く沈ませて)
(愛撫というより、久し振りの衣笠の身体を確かめるようにタッチしていく)
>>758
んん…、んっ…は…、はぁ……ふぅ、んー…
(提督の視線を浴びて、それに口の中でコンドーム越しであってもペニスをしゃぶるようになっていて)
(肉棒が口の中で揺れたり跳ねたりすると、こちらも丸めている背中がピク、ピクと反応して揺れる)
はぁー……口じゃ、ここまで…後は手で被せちゃうね…
(コンドームを咥えたまま、竿の半分辺りまで被せたところで口を離し)
(ゴムの独特の匂いと味に少し蒸せてしまって、頬を真っ赤にした顔を見せてしまう)
(その後は両手で、提督の主砲に根本までコンドームを装着し、立派にそそり立つペニスを指先で突っついてみたりして)
ふふ、こっちはこれで完了っと。気持ちよかったでしょ?
口の中でもそうだったけど、提督の、もうすっかり大きくなってて……えっ?
(唾液塗れのコンドームを嵌め、提督の脈打ちに合わせて跳ねる主砲を軽く撫でていると、急に向けられた言葉でキョトンとする)
(答えに迷うように瞳を瞬きさせている内に提督の手が差し出されて、戸惑うような、恥ずかしいような、そんな顔をしながら手をとって立ち上がる)
前に床でしたときって背中、痛くなっちゃって。アザができて青葉に怪しまれちゃったし…
私の好きなポーズでいい?それならやってみたいの…んー、あるから…
(手が離れる前に振り返って答えようとしたところ、伸びてきた手が、胸と下腹部の方に触れる)
(背後の提督に、む〜…と膨れるような顔をしてから、ぷいっと前に向き直って)
机に軽く、お尻を乗せる感じに座って、提督と向き合いながらしたいなー…って。
久し振りだからまずは繋がってるところ…ん…もう…、見て、したいかな…
(最初はくすぐったそうに体を軽くよじったり、触れているペニスを感じてヒップを軽く振ってみたり)
(でも提督の触れる手が熱くなってきて、敏感さを増してきた乳房や下腹部を弄られ)
(脚をもじもじと動かしたり、はぁ…と熱くなった息を提督の手に浴びせたり、高ぶって来ていることを背中越しにも伝える)
>>759
ああ、手で構わない
そりゃもう、気持ちよかったよ
(途中から手でゴムを取り付けられて、突っつかれると硬さと弾力を教えるように揺れる)
(引き起こして衣笠の背中を見ると、仄かに漂う匂いを吸い込み身体を寄せて)
(手を伸ばそうとすれば、更に膨れっ面まで見せられてしまう)
(思わず噴き出しそうになるのを堪え、それでも少し笑みを浮かべながら)
青葉に見つかったら厄介なことになりそうで怖いな…
まあ、床でやらなければいい話だけど…衣笠の好きなポーズか?
(興味を持って耳を傾け、それとは別に男の手が衣笠の身体を撫で回していく)
(服の上からでもわかる女の体を確かめ、それが雌の匂いを宿していくことまで感じ取る)
机の上に衣笠が腰掛けて…か
わかった、向かい合いながらなら俺も歓迎だ
(胸の柔らかさを確かめるように指を沈ませ、下腹部も縦になぞり状態を探りながら)
(スカートの下に軽く潜り込んだペニスが、衣笠の肌の上をゴムで滑らせる)
(荒い吐息になってきた衣笠を再びこちらに向き直らせ、それから軽く肩の辺りを押して)
(衣笠のお尻が机にぶつかるように押し付け、すぐに座れるようにすると)
(そのまま衣笠が腰掛けると、スカートの中に手を差し入れて)
(下着をするりと足を通して足首の辺りまで落とそうとする)
この格好でいいんだな?
衣笠が望んだポーズなんだから…自分で足を開いて迎え入れてくれ
(少し意地悪く目を光らせながら、衣笠から求めるよう指示する)
(正面から身体を寄せ、前に突き出たペニスの切っ先があと少しでスカートの下の蜜壺に触れそうだが)
(そこから先へは進めず、衣笠の対応を待って)
>>760
あと少しで厄介なことになりそうだったけど、お姉ちゃんって呼んだら、全部忘れてくれたみたい。
もしかしたら隠し球として取っておいてるのかもしれないけど…
(揉まれてくすぐったかったのが、次第に胸も鷲掴みにされるようになって、服の上から形を変えてしまう)
(肩が小さく跳ねたり、ブラの中で乳房が張っていくのがわかったり、快感で顔は少しトロンと蕩けそうになって)
はぁん…、ぁん…ん、今日は提督と、よく意見が合うね…?
それでもエッチなことは止めないのも提督らしい…っ、やぁ!あぅ、今のはぁ…
(制服の下で張った胸がギュッと掴まれると、細い首筋を仰け反らせるようにして声を上げ、大きな反応を見せてしまい)
(スカートの中で弄られるクレバスには蜜のシミが、食い込んだ下着に浮かんでしまう)
も…もう〜…提督ったら、ペース掴むのが本当上手…
衣笠さんも当てられちゃって、もうすっかり…
(お尻に触れた熱い塊の感じ、それを意識するともっと頬が赤くなって目尻も色っぽく垂れてしまう)
(提督に誘われて机に軽くお尻を乗せると、ちょっとだけ腰を浮かせておいた)
…うん、これでいいの。
(ショーツが抜かれると薄く蜜が糸を引いていて、その様子をもろに見て真っ赤になってしまって)
(俯いて、その顔だけは見せないようにしたままニーソックスが貼り付くようになっている両脚を、ゆっくりと開いた)
(しっとり濡れた雌貝が閉じている秘処、その上辺をわずかに覆う茂み、すらりと伸びている健康的な脚と)
(そんな大切な場所を提督に晒して、短めの青いスカートも本当に少しだけたくし上げておいた)
……提督、早く…入れて…?
衣笠、焦らされると本当にガマンできなくなっちゃう…欲しいの、提督の…
(俯いたままでいると秘処に触れそうなペニスが嫌でも目に入り、焦らすように動きを止めるのに落ち着かなく脚を軽くバタつかせる)
(ゴム越しでも熱気が伝わってくるみたいで、亀頭の近くで、陰裂はひくっと蠢き、中から蜜がとろっとこぼれ出した)
(その時に備えて両手は机の縁にかけ、俯いたままで視線は提督の主砲と、こちらに近づくその顔を、うっとりした表情で見つめる)
>>761
それは…どうだろうな
青葉のことだから何をするつもりなのか…考えても分からんし忘れよう
(小さく頭を振って悪寒を忘れるように努める)
(今はただ衣笠との行為を楽しみたいのだから、余計な思考は邪魔なだけだった)
そうだな、意見もよく合うし…
身体の相性もピッタリといった所か
衣笠の反応が一々俺の琴線に触れるから、抑えが効かなくなりそうだ
(胸を掴むと衣笠は身体を仰け反らせ、下着越しにも濡れていることを確認できた)
(準備の整った様子の衣笠を確かめ終えると、荒くなっていた自分の息に気付く)
せっかく向かい合ってなのに、俯いてたら勿体無いが…
いや、挿入の様子が見たいんだったな
(顔を隠すようにする衣笠だが、その態度と隠し切れない頬の色合いから)
(真っ赤に染まっていることは簡単に把握できて、指摘してしまう)
(それでも、挿入を求める声に自らも背中を押されて、昂ぶる衝動を感じながら)
(スカートが捲られ露わにされた、衣笠の白い脚から秘部、そして恥丘まで一度視線を這わせて)
ああ、俺も衣笠が欲しい
だからもう、このまま挿れるぞ…っ
(衣笠の身体の両脇を通るようにして机に手を突き、前に軽く倒れこむ)
(顔が少しずれて近付き、衣笠の耳元に口を寄せると)
お前の中に入る所、しっかりと目に焼き付けろよ
(言葉を囁くのと同時に、ゴムに包まれた亀頭が割れ目に押し当てられて)
(角度を確かめながら浅く沈み、割れ目を少しこじ開けてから)
(腰をぐっと前に突き出して、太い肉棒を衣笠の膣へと潜り込ませていった)
(熱く猛った肉杭が蜜壺の奥底目指して突き進み、溢れ出る愛液に挿入を助けられる)
(コンドームに覆われても浮き上がるカリ首が襞を掻き分け、何度も前後に乱して)
(腰をゆっくりと前後に振り始めると、衣笠の膣に肉棒が何度も出入りし始め、陰唇から泡立った蜜が零れる)
気持ち、いいぞ……
衣笠の中……っ
(挿入を繰り返しながら、衣笠の顔が上向くのを待ち)
(上を向いた瞬間、顔を正面から近付けて軽く唇を奪おうとする)
>>762
ん…今はエッチに集中しよ…?
(提督の肉棒を口にしたり、短くてもねっとりと愛撫されたり、膨張しそうなペニスを近づけられたりで)
(高ぶって熱い体を冷ますようにふーっと息をついて、ゆっくり深い息をしたので胸も大きく揺れ)
提督だってさっきの、ゴムをつけてる時の反応とか可愛かったよ?
でも今の私を見られるの、ちょっと恥ずかしいからダーメ。それに、うん…
(繋がるところが見たい、と言われて頷くと、俯きがちのままで秘裂に押し当てられるのを見つめる)
(そこに提督の体が乗りかかってきて頭が厚い胸板で押され、首をすくめるようにしながらも、クレバスを亀頭が押し開いていくのを眺めていて)
あぁ…提督っ…の…、は…入って…んんっ…!あ…!熱いっ…よぉ…
や…、はぁぅ…ゴム、あっても…凄く、熱くて固いの…、あ!ちょっ、まだ…!!
(コンドームを被ったのが秘裂を押し分けて、入り口がペニスを咥え込み形を変えていくのをじっと見ていて)
(亀頭が、カリ首まで膣内に押し込まれると、強烈な快感と熱い刺激が腰から体中に駆け抜け、体が仰け反りそうになる)
(俯いていた顔も喉を見せるように反らしてしまって、髪を少し振り乱し、見つめる提督に歯を食いしばって快感に耐える様子を晒してしまう)
だっ…ダメ…!まだ動いちゃ…ぁ、あ!あうっ…!ん…!ん…く…っ、うぅ…
あっ…はぁ…!あ…!はぁlt,あっ、ん!ひゃ…うぅ…!んっ!んうっ!
お、奥っ…いきなり突いたら、イっちゃうからぁ…ひゃう…うぅ…
(ゆっくり進んで来る提督の分身を、大切なもののように膣襞が包み、絡んで、中で十分に湧き出ていた蜜も一緒に絡み付く)
(その時、一気に腰が突き動かされてペニスが割って押し込んで来て、強烈な衝撃で体が踊るように跳ね上がってしまう)
(その衝撃もあって膣底が軽くノックされるともう耐えられなくて、小さく果ててしまい、逸物をギュッと締め付けてしまう)
(締め付けに、果ててぴくぴくと震える体、大きな瞳を閉じて感じている姿と、そのことは提督にもはっきりと示してしまって)
う…ぁ…っ、はぅ…ん…!あぅっ、やっ、あ…提督…っ、待っ…ぁ…
ん…気持ち、いい…?衣笠の…んふ、ぅ…提督も…大きいの、気持ち…っ、いいよ…?
(果てた余韻に浸る間もなく、ゆっくり腰を振り、怒張する主砲で中を犯し始める提督)
(力が抜けそうな両手でしっかり机を掴み、蕩けてふわっ…となってしまった顔を見せながら、とても不器用な動きで唇を寄せた)
【ちょっとごめん、提督。時間、そろそろ厳しくなってきて…!】
【凍結ってお願いできるかな…?】
【こちらもそろそろ厳しくなってきた所だし凍結は問題無いよ】
【再開はいつ頃がいいかな?】
【一応こちらの予定としては、金曜か土曜の21時過ぎなら空いていると思う】
【本当にごめんなさい、返事も遅くなり始めちゃって…】
【土曜の21時から、それなら私も大丈夫。その時間から再開でお願いしていい?】
【大丈夫。と言うか返事に関してはこちらも遅いからね…】
【土曜の21時だね、了解。それじゃその時間に伝言板で待ち合わせしよう】
【ここまで一旦お疲れさま。楽しかったよ、衣笠】
【でも、提督はうまく次の展開に繋げてくれてるから、私はとても助けられてるよ】
【了解。土曜日の21時に伝言板で待ち合わせだね】
【私もとても楽しかったー、気が付いたら2時近くだもん…えへ、こちらこそどうもありがとね、提督】
【また土曜日に!おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【進め過ぎてやしないかと不安だったからそう言って貰えると嬉しいな】
【衣笠の返しが楽しみで色々やりたくなるからね】
【大分遅くなってしまったけど、それだけ充実した時間を過ごせたよ。ありがとう】
【また土曜日に。おやすみ】
【こちらからもスレをお返しします】
【ふっふっふ…カラスマとスレを借りるわよ!】
【不気味な奴だな。(自分の腕の中でにやにやしている女を見て、溜息】
【早速時間が惜しいようだが…続きを落としてもいいのか?】
【ちょっと失礼ね!久しぶりに会えた恋人に言う言葉がそれってどうなの!?】
【嬉しいんだからニヤつくくらいいいでしょ、まったく!】
【もちろん続きを再開よ。2時くらいまでならなんとか…くらいの目処でよろしくねカラスマ】
【いや……表情まであいつに似てきたから、ついに生態模写の域にまで達したのかと思ったぞ。】
【解った。無理はするな。様子を見ながら進めよう。…会えなかった分の埋め合わせは、たっぷりしてもらうけど、な?】
【続きを落とす。】
>>691
ふ……えらい自信だな?まあ…確かに、夜のお前は美しいのかもしれないが、
昼の方がよっぽど「らしくて」可愛いんじゃないか?
(鼻先にキスをされると、目を細めてからかうようにして)
(柔らかい胸に顔を埋められて、軽く噛み付くように口づけ、強く吸い付き痕を残す)
ほう…それはお前を嫁に貰えって事か?……お前、絶対家事できないだろ?
構わん、好きに呼べ。だが……2人の時だけにしろよ?
(大きいかと問われれば、そんなものは知らん。とだけぶっきらぼうに返し)
(ただ、彼女を苦しめて痛みを伴わせていないかという事は気にかけて)
……そうか、なら良い。
(自分を意外そうに見つめる目を、肉食獣の瞳で見返すと口角を上げ)
(年相応の表情を浮かべたイリーナを、力強く突き上げてかき抱く)
…っ…ふ…なんだ?ここ、か?
(駄目と言われれば、執拗にそこを抉るように突き上げ揺すって)
それともこっち、か?
(敏感な突起を指でこすりながら、そらされた首筋にキスして耳を噛み)
(また口付けて、上下でたっぷりと繋がりあい、全身には汗が浮かぶ)
……ふっ…駄目、じゃない、んだろ?っ……
(ハニトラも何も弄さず、自分の腕の中で甘い声で可愛らしく鳴く女を、愛おしげに見て)
(しがみつかれる腕も心地よく、抱きしめ合って密着し全身で彼女を感じる)
駄目、なら…止めた、方が、良いか、っ?(少し意地悪く見上げて)
【何をどうしたらこんな美女がタコになれるってのよ!!】
【もちろん私だってそのつもりよ。ふふん、覚悟しなさいよねカラスマの全部吸い尽くしてあげるわ】
>>773
へ?ど、どういう意味よ別に私アンタやガキどもの前で性格作ったりしてないわよ?
(カラスマの言う意味を理解できなかったのか一瞬狼狽するが)
んっ……失礼ね、私は家事から作法までやれば完璧にこなせるわよ!…やるかどうかは別だけど
(胸の痕を満足そうに見つめながらカラスマの髪に何度もキスを落として甘えるように頬をじゃれつかせて)
…まさかの反応…じゃ、じゃあ今はいいってことよね?タダオミ…タダオミ…ふふ
(怒られるかもと思っていたら意外とあっさりと許可をもらえたので早速嬉しそうに口の中で繰り返して)
(けれどカラスマが動けば一変、そんな幸せを感じる余裕すら一瞬で消え)
(カラスマが与えてくる快楽だけが体中を走っていく)
ああん…!違っ…はっ…ソコほんとにダメだってば…!
(弱いところを何度も責め立てられれば体からだらしなく力が抜けていってしまう)
(何とか必死にカラスマにしがみつこうとするが、それを遮るように繋がっているせいで剥き出しの部分を責められて)
ひぁっ!は…どこ触ってんのよバカ!今そんなことしたら…ッ
(すぐにイってしまう。こらえようにもカラスマが責めてくる部分は本当に弱い箇所をピンポイントで)
(それだけでも焦ってしまっているのに体だけではなくてキスで心まで繋いでくる…我慢なんてできるわけがなかった)
ダメよ…だってもう、イキそう、あぁ、でも止めないで…気持ちイイ、こんなに気持ちイイのって初めて…!
(戸惑った声音でどうすればいいのか分からないそのままを言葉にしてしまう)
(すぐにイったらきっとカラスマはガッカリするだろう。けれどこの状態が本当に気持ちよくて)
(心も体も満たされているこの初めての状態にもっと溺れていたい、止めてほしくなんてない自分もいて)
(けれど迷っている気持ちとは裏腹に体はしっかり動いていた)
(カラスマの動きに合わせて腰は上下し、膣はしっかりと執拗に攻めてくるカラスマの肉棒をしっかりと締め付けていた)
>>774
……解らないのなら、いい。いや…ずっと解らないままの方が良いかもしれないな。
(愉快そうに口元を僅かに歪めて、キスを落としてくる頬を捕まえて顎に噛み付くようにキスし)
なら……嫁に、来るか?全てが終わったら。
(柔らかな乳房に鼻先を埋めていたが、その言葉を告げる時には顔をあげて真っ直ぐに見つめる)
どうせ駄目だって言っても呼ぶんだろう?俺もイリーナと呼んでいるし、同じことだ。
(ただ名前を呼ぶというだけの事象を、本当に心から嬉しそうに、はにかんでいる女が可愛らしくて仕方がない)
ダメだ…そんな事を言われても……っふ、……止められないのは、俺の方だな。
(自分がどれだけこの女に夢中になっているかを思い知り、苦笑気味に漏らすと)
(全てを貪り尽くす勢いで、がむしゃらに腰を振って突き上げ、自重で落ちてくると最深部をえぐり)
……嫌だ。止めたくない……イリーナ…っ…っ…ふ!
(また首を傾げるように口づけ、深く深く舌を絡めて女の背をかき抱きベッドのスプリングを激しく軋ませる)
イケよ?…俺の腕の中で……っ…果てるお前を見せろ…っ…俺の…くっ
どうせ1回で終わらせるっ……っふ…つもりも、ないし、な…っく…
(愛していると体で知らしめるように、腰の動きに合わせて蠕動する膣内の締めつけに眉を深く寄せて)
(しっかりと体を抱きしめたまま、膝の上で喘ぐイリーナの顔を見つめ一瞬たりとも見逃さないようにし)
……っ愛して、る… イリー……ナ…っ!!
(自分も限界が近い…彼女の華奢な背が仰け反るのを力強く抱きながら、腰の動きを早めて性感帯を強く刺激する)
(さすがに膣内に出すのはまずいか…?と迷い引き抜こうとして)
>>775
――――――――……
(カラスマの思いがけない言葉にただただ目を見張ることしかできなかった)
(嫁…って、私が?カラスマの?冗談じゃなくて…本気で…嫁に…私が、カラスマの……)
…イリーナ・カラスマ……ブフッ!めちゃくちゃ変だし!……でも…そうなったら嬉しい…
(あまりに混乱したのか突然結婚して名前が変わった自分を想像して笑い出すが)
(その瞳には嬉し涙が溢れ出していた)
そうだけど…日本人は名前で呼ぶのは本当に親しい人だけだって学んでたから
だからカラスマが名前で呼んでくれることもカラスマをタダオミと呼ぶこともとってもスペシャルなことに感じるのよ
あっ!あっ!ちょっ…あ、はっ!ダメ、もう今より腰動かしたら…っんんっ…!
(焦った様子と感じている様子を混ぜ合わせたような声を部屋に響かせながら髪を振り乱して腰を動かしてしまう)
(結局のところ、自分はカラスマを好きなのだからイカされればいいだけで)
タダオミ…バカ…!
(カラスマの両頬を両手で包むとこちらからもキスをする)
(呼吸を乱しながら舌を伸ばして彼の口内を貪るように舐めていく)
(その間にもカラスマの動きを利用しながら何度も何度も膣壁にカラスマの肉棒を擦り付けていき)
なんてこと言うのよデリカシーなさ過ぎじゃないの!?
(今さらだけどイクところをカラスマに見られると思うと真っ赤になって)
(けれどカラスマに強く抱かれて痺れるような快感を植え付けられればもう抵抗できるのは言葉くらいだったようで)
タダオミ…好き…っ…私…好きな人に抱かれて……っぁぁ…!
(無意識にカラスマの首に両腕を強く絡ませてしっかりと密着したまま…その快感を解放させた)
(カラスマから離れないようにしがみついたまま、膣もしっかりとカラスマの肉棒をその柔肉で包み)
(何度も何度もその精を欲しがるようにビクビクと震わせながら締め付けていく)
>>776
……イリーナ烏丸か。プロレスラーみたいでいい名前じゃないか。強そうだぞ?
(嬉し涙を見ると、嫌がって泣いているのかと勘違いし、真顔で宥めようとして)
よく知ってるな。そうだ、日本でファーストネームで名前を呼ぶのはごく親しい間柄だけだ。
だが、お前のことをイリーナと呼んでいるのは俺、だけだしな。
(学校の中では、とどこか得意げな子供のような表情を見せて髪を撫で)
ん……く…っ
(バカと罵られても、いじらしさが募るだけでむしろ口元には笑みさえ浮かべていて)
(舌を絡めながら、自分の女の表情を、吐息を、嬌声を、体温を、全てを奪い尽くそうという位に激しく突き上げる)
なんだ…?デリカシーって……くっ… そんなもの……っお前に、言われ…たくっ…んっ?!
(ぴたりと重なって、自分の胸板でひしゃげる柔らかな乳房ごと体が揺れて)
ああ、っ…れも……くっ……っつ…!!
(膝の上、腕の中できつくしがみついて果てるのを感じると、膣内もキツく締め付けてきて)
(自分の精を欲し子宮まで誘う動きに逆らえず、ぴったりと最深にくっつけた状態で果てる)
(汗ばんだ体を強く抱きしめ、全身で重なり合いながら何度も、何度も吐精し彼女の内部をたっぷりと満たしていって)
………っ…っ!く……… …ふっ…ぅ
(全てを注ぎ込んで、ゆっくりと息を吐いて再度口付けて見つめ……にやりと笑み)
【キリも良いし、今夜はそろそろ休んでおくか?】
>>777
強そうとか全然嬉しくないわよ!もっとこう…なんか、ほら、あるでしょ!?
(自分でも何かフォローしようとするがパッと思いつけなくてカラスマに丸投げして)
大体、名前なんて変わってしまうものに興味はないわよ
私がこうなってるのはあんたがお嫁さんにしてくれるなんて言うからでしょ…
…っ!
(これまでにも男の精を中に受け止めたことはあった)
(けれどこんなに確かにドクドクと脈打つように流れ込んでくる熱を感じたのは初めてだった)
(好きってだけでいろいろ違いすぎる…女ってスゴい生き物ね…)
(そんなことを考えながらしばらく乱れてしまった呼吸を整えて互いに果てた余韻に浸ろうするが)
んぅ…
(カラスマの頭でも撫でてやろうと思ったよりも早くキスをされて)
(しかもその顔を見ればまだまだ余裕の表情が伺えることに何故か赤くなってしまって)
な、なによ。二回もイってもう満足でしょ?
(先ほど朦朧とした意識の中で聞いた台詞がまさか本気のものとは思ってなかった)
(もともとカラスマの体力自体はこれまでの教師生活の中でも十分に知っていたが)
(まさかセックスまで絶倫なわけ?と思うと初々しく赤面する一方で慣れた体は繋がったままのカラスマを)
(もっとと促すようにキュッと小さく締め付けて刺激した)
【うぐぐ…まだ眠りたくないような…でも…そうね。私も明日早いし……】
【今日はありがとカラスマ。会えて嬉しかったっていうかもう迷子が親に再会したレベルの感動だったわ!】
【次は土曜の夜でいい?時間は23時で】
【プロが寝不足で仕事に差し支えが出るようでは論外だからな。】
【ああ、こちらこそ感謝している。……こんなでかい子供を持った覚えはないんだが。まあ、中身は子供と変わらんな。】
【土曜だな?問題ない。23時に。】
【……(ベッドの上、しっかりと抱き寄せて口づけ】
【今夜はよく眠れそうだ。どれだけお前の夢を見たいと思った事か……俺も末期だな。】
【おやすみ、イリーナ。(髪を撫で】
【スレを返す。礼を言おう。】
【分かってるわよ。そこは私だってプロなんだから手を抜くつもりはないわ】
【でっかい子供とか中身は子供とか失礼が飽和してるんですけど!?例え話よ例え話!!】
【じゃあ今度こそ間違いなく待ち合わせの日時に行くから待ってて】
【へ?(不意打ちのハグとキスに目を何度も瞬きして)】
【ななな、何言って…!…っ…私のせい…よね。ゴメン】
【でも私だって同じ気持ちだったのよ。だから今夜は暑苦しいくらいひっついてやるわ!】
【よく眠れるどころかサッパリ眠れなくても知らないくらい…傍にいるわタダオミ】
【おやすみ。ちゃんと眠ってよね?(目を細めてこちらからもキスを返した)】
【スレ返すわね。ありがと】
【提督と場所をお借りします!】
【あ、すみません提督…前回のレスが消えちゃってました…】
【また抱っことの続きで作ってもいいですか?】
【お借りします】
>>781
【と、それは災難だったね】
【というか間を開いてしまった俺のせいなのかも…】
【うん、待ってるからまたゆっくり書いてもらえれば大丈夫だよ】
【ついでにこんなことしたいなーとかあったらまとめてくれれば】
>>782
(提督の背中を片腕に支えて抱っこで体重を預かって居る)
(武装も外してる姿は大和撫子その物だが、片方の手はペニスに触れ)
(指を使って乾いた擦る音を立てたり、優しく摩擦を与え)
……提督のおちんちん、やっぱり可愛らしいです…♪
(指先に触れたペニスは勃起させても3cmくらいしかなく)
(まるで子供のソレを可愛らしい、と笑顔で提督を見下ろしてる)
あっ…提督、一回出しちゃいますか?
提督はとっても早いですが、沢山出せると聞いてますから…♪
(指先の摩擦は皮の中に親指を入れ、亀頭をスリスリと撫でる)
(皮の中で提督のペニスの敏感な部分を刺激して行き)
(出してもいいと優しげに見下ろして片方の手は常に動かしてく)
【お待たせです、簡単にですが…作りました。】
【あっ…なら、大和から色々しちゃいますが…失敗してもいいですか?】
【提督が早すぎて本番が出来なかったり、したいです…♪】
>>783
はっ、ん…大和の指が俺のおちんちんに…!
っ…き、気にしてるんだから可愛いとか言わないでよ…
この前だってビスマルクに短小とか粗末とか散々言われたし…
(子供と同等、あるいはそれ以下の短小包茎を大和の目の前に晒せば)
(羞恥心から顔を真っ赤に染めて、視線を逸らしてしまう)
(目の前の少女は朗らかな笑顔を浮かべているものの、内心あまりの情けなさに引いているのではないかと不安に)
ふぁ…あ…だ、ダメ…!
そこ敏感だから…あんまり触られたらすぐに…!
っ…ご、ごめ…!もう…出るっ…!
んっ…!
(優しく皮の上から扱かれている間はなんとか射精を堪えていたのだが)
(たっぷりと伸びた皮に隠されたピンク色の亀頭に指先が触れれば)
(身体をビクッと大きく震わせた後、弱々しい喘ぎ声を漏らしてしまえば)
(ぴゅっぴゅっ…と弱々しい勢いで白濁液が飛び出してくる)
【ん、それじゃああらためてよろしくね】
【失敗っていうと…入れる前に出しちゃったり胸で挟んでもらっても長さが足りなくて舐めれなかったり、とか?】
【そういうのは大丈夫…というか寧ろ好みだよ】
【ちゃんとエッチが出来るように素股とかでトレーニングしてもらいたいな…】
>>784
えっと、小さなのは可愛らしいですし…気にしないで下さいね?
ほら、可愛い可愛い…♪よしよし……♪
(何度も可愛いと笑顔を向けながら、ペニスを何度も撫でる)
(真っ赤になった提督の様子にもクスクスと笑い)
あっ…提督、おちんちん…ビクビクしちゃってますよ…?
(指先を皮の中で亀頭を撫でてると、提督は情けないくらい早い)
(びゅっと出た精液も少なくて皮の中に溜まってて)
んっ……、提督。
…はい、あーん……♪
(早過ぎる射精にもニコニコと笑顔は絶やさず)
(自身の上着を脱いで行く、胸を覆ってる装甲を外して)
(ピンク色の乳房や乳頭を取り出せば)
(抱いてる提督の口元に乳首を向けてあげる)
【はい!大和こそ、よろしくです。】
【ええ、奉仕前に出しちゃったり…出来なかったりですよ?】
【トレーニングも了解しました!大和、提督のおちんちん…鍛えますっ♪】
>>785
だって大は小を兼ねるっていうし大きくないと奥まで…
ん、でも大和がそうやって優しくしてくれると少しは自信がつくよ…
ありがとう…だけどちょっと情けないような気もしたり
(普段通りの明るい笑顔を向けてペニスを慰めてもらえれば、どこか嬉しそうに)
(皮を被ったペニスも撫でられると大きくなることはないが僅かに硬さを増す)
(…もっとも罵倒されたらされたでそれはそれで喜んでしまうのだろうが)
はっ…ふぁ…ご、ごめんね…
我慢しようと思ったんだけどいきなりで驚いちゃって…
つ、次はもっと我慢出来ると思うから…え?
あ…大和のおっぱい、こんなに大きいんだ…
でも赤ちゃんじゃないんだから流石にこれは…んっ…まぁ、ちょっとだけなら…ちゅ
(少量の精液を出し終えて呼吸を整えれば)
(うっすらと目を開けば目の前に大和の豊かな胸が)
(流石にこの態勢でそれを吸うのは赤子のようで抵抗があるものの、誘惑には逆らえず)
(はむっと口の中に含んで乳首を舌で転がし始める)
【本番をしなければビスマルクに浮気だって怒られることもなさそうだしね…多分】
【大和とトレーニングすればきっとすぐに艦娘をひいひい言わせられるように…なるのかな?】
>>786
小さくて早い提督のおちんちんは…駆逐艦タイプですよ?
火力や装甲は足りませんけど、必要ですし…
よしよし、駆逐艦おちんちん…可愛いですっ♪
(性器の話題はデリケートだけど、駆逐艦タイプと言って慰める)
(褒めて硬くなってくので、ビスマルクが鞭ならば)
(大和は飴タイプで褒めて伸ばす、硬くするやり方で可愛がり)
んっ…♪提督は赤ちゃんじゃありませんね…?
(ぱくっと乳首を咥えた提督を見下ろし、背中から後ろ頭を撫でる)
(意識を擬似的な授乳に向けてる時に指はペニスを触り)
(こっそりと皮を剥いて、根元を指に押さえて剥けた状態を保ち)
ほら!提督、おちんちん…立派な大人ですっ…♪
シコシコしちゃいますね、えいっ…えいっ!
(そして提督に剥いたペニスを見せると大人と言って)
(根元の皮を上下に動かし、ご褒美をあげる)
【大和と本番してくれないのですか…?(しゅん…)】
【駆逐艦の子なら直ぐに、です!】
>>787
駆逐艦か…喜んでいいのかな?
まぁ小さい分持久力はそれなりにあるつもりだしね…
大和に可愛いって言ってもらえるなら情けないおちんちんのままでもいいかも…
(徹底的に優しく甘やかされればほんの少しだが粗チンに対するコンプレックスも薄れる)
(自分も頑張って大和に気持ち良くなってもらいたい、なんて前向き且つ無謀な気持ちも湧いてきて)
ふっ…あ…大和のおっぱい美味しいよ…
これで母乳が出ればもっと…あ、いや、赤ちゃんじゃないから飲みたいわけではないけど…へ?
っ…い、いつの間に…
(否定してはいるものの、膝の上で心地よさそうに胸を吸う様は赤子そのもの)
(その証拠に、大和の腕に抱かれてリラックスしていたためか皮を剥かれたことに気付くのも遅れて)
ふぁ…っ…や、大和に皮剥かれちゃった…
なんだかスースーして変な感じだけど…気持ちいいっ…!
(亀頭が露わになった状態で扱かれると、先ほどまでとはまた違った快感が)
(すぐにでも射精してしまいそうなのだが、もっと大和の胸を味わい尽くしたいと)
(必死に堪えながら、ちゅうちゅうと音を立てて乳首を吸引する)
【してあげない、っていうか…入れられるのかな?あはは…】
【本番お預けかなんとか成功するかは大和にお任せするよ】
【駆逐艦もいいけど、その…大和やビスマルクみたいにスタイル良い娘が好みだから…頑張らないと、だよね】
>>788
【ごめんなさい、提督…ちょっと一つだけ】
【このペースだとレスの間隔が厳しいです…。】
【サクサクと10分以内でと考えてましたけど、厳しそうですね…】
【すみませんけど、ここまでにして下さい。】
【わがままを言ってごめんなさい、落ちますね…】
【スレをお返しします。】
>>789
【ご、ごめん…ちょっと返事に気付くのが遅れてしまって…】
【というかついつい考え込んでしまって…】
【力不足で申し訳ない…】
【スレを借りる。】
【スレを借りるわ】
カラスマ、続きする前に…どこまで続ける?
あまり知りたくはないけど――終わりは決めておかないとでしょ?
ん?どこまで…そうだな。さすがにこれ以上やったらお前もキレそうな気もするし、
そろそろ締めに向かってイイんじゃないか?身も蓋もない言い方をすれば、次に出したら。とかな。
>>793
露骨な言い方させたのは私だから気にしてないけど私がキレる要因なんてあった?
とりあえずOK、それでいいわ
じゃあ続き待ってる。今夜もよろしくね、カラスマ
>>794
いや、流石に殺す気か!!ってキレそうだろ?
ただハニトラも通用しない程度に無茶苦茶に、何度も攻め抜きたい気もするんだけどな。
ああ、次で落とす。よろしくな?
>>778
(女として、また幸せそうな余韻に浸り、息を整えるイリーナの頬を撫でる)
(彼女が何を考えているかは分からないが、忘我の時を経てにやりとした笑みを浮かべたまま)
言っただろう?1回で終わらせる…ああ、そうだな。2回だったか?
満足したかと言われれば、認めざるをえないが…もっと欲しても文句はないんだろ?
それとも…もうギブアップか?
(二度出しても萎えない物は、きゅっと締め付けられると目を見つめ)
なんだ……お前もまんざらでも無いんじゃ……
(と、言いかけるが先ほどデリカシーがうんぬんと言われた気がして、閉口し)
(繋がりあった部分を一度抜くと彼女の体を軽々と反転させ、ベッドに四つん這いにさせる)
ただ…きついようならちゃんと言え、よ……?……っ!ふ…っ…っ!
(覆い被さるように耳たぶを噛むと、後背位で彼女の腰を掴み上から突き込むように腰を振る)
(大きな乳房を下からすくうように持ち上げて、指を食い込ませ揉みしだき)
(先ほど放った彼女への精が残る部分を、攪拌するように揺さぶって)
>>795
【それってつまり腰立たなくなるほどクタクタにされちゃうってこと?…き、キライじゃないけど…?】
>>796
文句って…文句なんて言えるわけないでしょ。ズルいのよ、タダオミってば
(赤くなった頬を撫でられたままそんな風に言われて満足したならと仕事の話に戻れるはずがなく)
(自分の体もカラスマを欲していることも自覚すれば見つめられて頷くしかできなかった)
え?な、なに?
(カラスマに軽々と体勢を変えられてしまうとその体勢の意味に気付いて)
く、口でいえば自分で動くわよ?
(バックに慣れていないわけではなかったが、自分からその体勢になるのと男性にその体勢にさせられるのでは)
(恥ずかしさが全然違ってきて、顔が見えなくて良かったと安堵するほどに耳まで赤くなるが)
あっ…!ン…はぁ…耳、は、くすぐった…っ
(その赤くなった耳を刺激されるとゾクゾクとした感覚に体をしならせる)
は…!…っ…ぁ……
(そしてカラスマの手が腰を掴むと同時、荒々しさを失わない肉棒が再び入ってくれば背を反らせて)
(熱の篭った甘い吐息と声が溢れる。前からとはまた違う、疼く場所をかき混ぜる動きに声は千々れて)
何よ…こんなの、いくらでも経験してきてるのに…
(こちらからもとカラスマの動きに合わせるように腰を振って肉体を重ね合わせるが)
(今までに感じたことのない感覚に、思うように自分の体も操れなくて戸惑ったような動きになってしまう)
>>797
【ああ、お前が意識朦朧とするぐらい何度も、ってことだ。……言ったな?嫌がっても襲うぞ?俺は優しくはないぞ?】
【だが…いじらしいお前を泣くまでするのも、良心の呵責というものが…】
もう完全に俺の、お前が欲しいという欲求を果たす事にスライドしているからな。
文句を言われても仕方が無いとは思っていたが……
(ずるい、と言われてしまえば俄かに苦笑して、一瞬だけ労わるように頭を撫でたが)
お前はそのままで良いんだ。そうやって、耳まで赤くして戸惑って居るほうが「らしい」からな?
(赤い耳元で意地悪く、低い声で囁くと舌を這わせてこめかみにもくちづけを落とし)
(女豹のように逸らせた背中にもくちづけて、肩甲骨を噛み)
……そういう、余裕のない表情が堪らなくそそる、って気づいてないだろ?
(顎を掴むと、ベッドサイドにある姿見に彼女の顔を映す)
(獣のような姿で結合し、荒い呼吸と、体を重ね合って快楽を貪る2人の姿が映り、にやりと口元を歪める)
…っ…ふ…その表情も、悪くない。
(下へ突き込むような動きから、ぐいっと腰を突き上げるように変えて激しく腰を打ちつけていき)
(イリーナ…と、名を低く囁きながら、彼女を揺さぶって追い詰めていき)
>>798
【え、そ、想像以上ね。でも……そこまでは誰にもされたことないわって言ったらタダオミは遠慮する?】
【それとも燃えてしまうかしら。…タダオミになら、泣かされてみたい、かも】
そうなの!?私はまだ一応ちゃんとタコ暗殺のことだって考えてたのに…って、あ、もしかして
これがセックスを仕事にしてるプロの余裕ってやつ?うふふ♥
それなら仕方ないわよねー文句なんて言わないわ、私はプロだもの!
(少し頭の弱い発言な気もするけれど口にしてみればそんな気もしてきて)
なんでよ…っ!私は男を翻弄して手玉にとって、そうして仕事をしてきたのよ
なのに何でこんな普通のセックスくらいで…!
(けれど耳元で囁かれる声に体は反論できずにいて、舌まで這えば膣は反射的に肉棒にしがみつく)
(完全にカラスマのペース…けれど本来なら矜持がそれを許さないはずなのに悔しさはそこまででもなくて)
な…っちょっとタダオミってばSっ気強すぎじゃないの…!?
(鏡に写されたベッドの上の自分の表情は、過去に見てきた余裕のある自分ではなくて)
(けれど確かに余裕なんてないことは鏡なんて見なくても分かっていた)
(感じて、感じすぎていて、けれど蹂躙されているのに悔しいと思わない自分がそこには映っていて)
あぅ…っ…はぁ…は…っ…
(恋の甘さと獣のように交わる激しさで頭がかき乱されていく)
(体だけを捧げていればよかった今までと一番違うのは心を乱されていることで)
(名前を呼ぶ声に一番感じてしまっているかもしれない…そんな風に思いながら体を震わせていると)
(また次第に下腹部の奥がじわじわと疼き始めていることに気付いて)
ま…待ってタダオミ…!それ以上されたらまたイクから…!
(焦ったように自分の腰を掴んでいるカラスマの手に自分の手を重ねる)
>>799
【お前が本気で嫌がるような事はしたくはない。惚れた女を泣かせるような真似はしたくはないが…】
【そうやって……ワザとか狙ってかは知らないが、あまり煽られると歯止めが効かなくなるから、程ほどにな。】
……(何となくイラッときて、ぐりぐりぐりと両方のこめかみを拳でえぐって)
なら最初に言っていた「隠し場所」な?女の隠し場所と言ったら、この「中」じゃないのか?
(言いながらぐいっと腰を突き上げると、膣内が蠕動し絡みついて肉棒を締め上げる)
っ…ふぅ…… 奴が挿入れたら、一発だろうが……くっ…
(体重を預けるようにし、内部をゆっくりとかき回してゆっくりとグラインドし)
普通のセックス、じゃないのかもな?別に俺はお前のような仕事はしてはいないが……
「惚れてる」から。理由はそれだけで十分じゃないか?
(ふんわりとした金髪を撫でながら、激しくまぐわっている癖に慈しむように後頭部にキスして)
(鏡越しに彼女の目を見て、ふっと口元を緩めてそう返す)
ただ、快楽を味わうセックスじゃない。……惚れた女とひとつに交わる、愛情表現なんだろ?
(手で覆っても手のひらから溢れてしまう乳房を揉み、きゅっと先端を抓りながら)
(待てと言われると、にやりと口角を上げてますます腰の動きを早くする)
(彼女が最も反応した部分を、小刻みに擦り上げるように、自分の放った精を刷り込ませるように突き)
構わん……っ…ふっ…… 何度でも……っ… イケ、よ…!
(最深を突くと、捻りを加えて尻を強く握るようにして追い上げた)
>>800
【そう…じゃあ忘れていいわ。狙って煽るとかそんなこと全然考えてなかったから】
【ただ私がそういう経験ないって言ったらタダオミはどう思うのかしらって思っただけ。なんか…ゴメン】
【経験ないっていうのがおかしかったわね。私ビッチだし!気にしないでねカラスマ】
ギャーーーちょっと何すんのよ!?
(涙声でカラスマに抗議するが突き上げられると悲鳴は嬌声に変わり)
はぅ…!た、タコと本番までなんて考えてなかったわよ…!大きさだって分からないし
口ではできても入らないかもしれないでしょ…私は見ての通り華奢なのよ!
あんたのだっていっぱいいっぱいでしょ!
普通じゃないってどういう意味よ…こんなの、普通じゃない…もっと激しい体位だって経験あるのに…
(カラスマの言葉の意味が理解できないといった様子でいるが)
…!
(髪にキスを落とすカラスマの様子が鏡に映し出されるとその姿に胸が高鳴り)
(改めて両想いであること…その実感を体が知ると体は熱いのに加えて温かくもなっていき)
そうね…そういうセックスなら初めてだし…私にとっては普通だったセックスとは違ってくるわ…
……タダオミ…好きよ。だからもっと私を愛して
(男を欲しいと思ったのも初めてかもしれない。溢れてくる高揚感を隠さずにカラスマへと伝えて)
…っ!なんで待てないのよ…こんな早いペースで何度もイカされてたらもたないわ…!
(胸の先が痺れるほどの刺激を受けて膣は更に肉棒を締め付けていく)
(締め付けたまま感じる箇所を擦られればどうなるかくらい分かってるくせに…その意地悪にされるがまま)
(感じきった膣が再び体を震わせるほどの快感を我慢しきれずに爆発させて)
また…!っぁ…!
(抵抗虚しくイカされれば膣が何度も痙攣するように肉棒にしっかりと達したことを伝えていく)
>>801
【〜〜〜〜〜っ…イリーナ…お前はなんでそう……っ!】
【すまない、ちょっとレスは後回しにしてもいいか?あまりに愛らしすぎて…理性が決壊しそうだっただろうが。】
【俺は外では取り繕うが、こっちだとキャラクターを保つのが割と必死になるんだぞ?!】
【経験がないのなら、俺が初めての男になってやる。そして、後にも先にも俺しか思い出せないようにしてやる。】
【謝るな。俺はお前みたいに、饒舌でもないし、素直でもないんだ。(苦笑】
【お前はビッチなんかじゃないさ?可愛らしくていじらしくて愛おしい。会う度に、お前に夢中になっていく。】
【だから……そんな顔するなよな?(眉間に指を当てぐりぐり伸ばし】
【はぁ…悪い。崩壊も甚だしいな…今夜はここまででも良いか?次回までに少し頭を冷やしておく】
>>802
【へ?…えーと…?ゴメン、私の頭が弱いのは分かってるんだけどなんでカラスマ取り乱してんの…?】
【そんななんか大層なこと言ったつもりじゃないんだけど…わ、私まで混乱しちゃうじゃない】
【それになんかすっごい告白されて眠気吹っ飛んじゃったのも責任とってよ!って言いたけど】
【あーうん、今夜はここまでなのね。えーと、じゃあ明日また待ってたらいいの?】
>>803
【こうやって世の男どもは手玉に取られて行くんだろうな……いや、大丈夫だ。】
【無自覚に頭が弱くて、落ち着きがなくて、アホ可愛いのがお前の魅力だろ。】
【いや寝ろ。寝れないのなら俺が体術を掛けて意識を落としてやる。今晩の【】の事は忘れておけ、いいな?】
【ああ、明日の夜も問題はない。が…そう長くは居られないとは、先に言っておこう。】
【………全く。(不貞)寝る…お前もとっとと寝ろよ。じゃあな】
>>804
【な…なんですってぇ!?待ちなさいよカラスマ!私の魅力が全部間違ってるでしょ!】
【私の魅力はこの美貌とスタイルとそれに見合った資格や技術全般よ!ちゃんと読み返してみなさいよ!】
【それにね、アホって言った方がアホなのよ!】
【人の眠気とっぱらっておいて寝ろ、ってあんた…無茶言うわね】
【しかも添い寝とかじゃなくて意識落とすとか怖いし!もうちょっと私を優しく扱おうって気はないの!?】
【うん、まぁもう少しで終わりそうだし長居しなくても大丈夫じゃない?】
【じゃあまた明日ね、って…何であんたが不貞腐れてんのよ…おやすみのキスくらいくれてもいいのに】
【ま、いいわ。ちゃーんと今晩のことは忘れずにいてあげるから♥じゃあね、オヤスミ、タダオミ】
【スレ返すわね。ありがと】
【それじゃあ、ヒュプノちゃんと一緒に場所を借りるよ】
【移動したよ…今夜はよろしくね…?】
【続き書くから…もう少し待ってて…】
しっぽを…というよりも…あまり褒められたこと…ないから…
…!か…かわいい…なんて……わたしより可愛い子…いっぱいいるのに…
(尻尾を撫でられるのと可愛いなんて言われた気恥ずかしさが合わさって)
(ますます俯いてしまうけど、後ろからでもわかるくらい耳まで真っ赤になってる)
ほ…褒めてくれるのは嬉しい…けど…あまりたくさん…触っちゃ…ひゃあっ!?
だ…だめぇ……からだ…ぞくぞくして…変だよ…
あ、ぁぁ…つよくにぎっちゃ……ちから…ぬけちゃ…う……
(抑えこむほど意思に反して暴れまわる尻尾だけど、手を跳ね除けるほどの力は無く)
(段々とヒュプノの膝が笑い始めて…立っていられなくなり四つん這いの格好で膝をついてしまう)
(短めのスカートが捲れてしまい、ダルクに尻尾以外に白い飾り気のない下着まで見せる羽目に…)
>>808
そうかな、ボクは…とっても可愛いと思うよ。
デュエルしてる時のヒュプノちゃんも、えっと……今のヒュプノちゃんも。
(耳まで真っ赤にしてしまっているのが見えて)
(恥ずかしさももちろんあるけれど、不思議と胸がドキドキして)
あ……っ、ご、ごめんねヒュプノちゃんっ。
ちょっとやりすぎちゃったかな……ぁ。
(かくん、と膝をついたヒュプノちゃんの様子に、思わず尻尾を離して)
(心配そうに近づこうとして、その視界にはっきりと捲れ上がった黒いスカートが映って)
(その下の、子供らしい白い下着までもが見えてしまうと、すぐさま顔を真っ赤にしてしまって)
え、えっと……だ、大丈夫…かな、ヒュプノちゃん。
(ちらちらと見える白い色からはできるだけ目を背けるようにして)
(ヒュプノちゃんと同じように耳の先まで真っ赤にしながら)
(膝をついているヒュプノちゃんの前に回り込んで、その体を支えて起こしてあげようとして)
>>809
う、ぅ…そんなこと…いわれたことないから…すごく…恥ずかしい…
しっぽ…触られてるときより…恥ずかしい…かも…
…でも…ダルクくんも……かっこいい…よ…?
(後ろを少し振り返りながら、消え入りそうな小さな声でそんなことを口にして)
(こちらも同様に胸の高鳴りが煩いほど大きくなってきて…)
う、ううん…いいんだよ…?ばつげーむ…なんだから……
でも…こんなにしっぽさわられたの…はじめてで…力が…抜けちゃうなんて…知らなかった…
ん…大丈夫だけど…まだ足に…力がはいんない……
(頬を朱に染めて少し息も荒い様子…)
(幼くも女の艶やかさを無意識に垣間見させ、起こそうとしてくれる彼の手を握ると)
(体を預けるように立ち上がろうとする)
>>810
恥ずかしいのはボクだって同じだよ。
でも……かっこいいって言ってくれたのは、嬉しいな。
えと、ありがとね…ヒュプノちゃん。
(小さな声はそれでもしっかりと届いて)
(照れだとか恥ずかしさの混じった顔で、それでもにっこり笑ってヒュプノちゃんに答えると)
あはは……まさか尻尾を触っただけでこんな風になっちゃうなんて、思わなかったよ。
(前みたいに大変な事にならないように、と割と当たり障りのない罰ゲームにしたつもりが)
(息を荒げて頬を染めるヒュプノちゃんの姿に、思わず胸が高鳴ってしまう)
(握った手の柔らかな感触が、更に胸の鼓動を跳ねあげて)
わ、っとと……ぁ、ヒュプノ…ちゃん。
(立ち上がろうとして、軽くよろめいたヒュプノちゃんの身体を咄嗟に抱き寄せると)
(気が付けば、ヒュプノちゃんを片手で抱きしめるような形になっていて)
(ヒュプノちゃんの上気した顔が目の前にあって、幼くも柔らかな体の感触が伝わって)
(ほんのりと漂う甘い匂い、頭がくらくらとしてしまう)
あの、さ。ヒュプノちゃん。……もうちょっと、罰ゲーム続けてもいい…かな?
(だからきっと、こんな事を口走ってしまうのは。そんな熱に浮かされてしまったからなのだろう)
>>811
デュエル…つよかったし…やさしいし…
男の子とこんなにお話するの…はじめてなのに…こわくないし…
う、うん……どう…いたしまして…
(お礼の笑顔にまたドキリとしてしまう)
(胸がきゅ…ってなってしまうような、今まで経験したことのないものがまた顔を真っ赤にさせて)
ぁ……
(また膝ががくっと落ちて倒れそうになったところを抱きとめてもらう)
(こんなに異性と体をくっつけたことももちろん初めて…)
(彼のドキドキが伝わってきたのか、こっちの鼓動も合わせるように早くなり)
(ぎゅ…っとダルクの服にしがみついて、もっと体を寄せて…)
……うん…いい…よ…?
(初なヒュプノには何をされてしまうのかわからない。でも本能がそれを察し)
(何より自分がそれを求めているような…そんな気がした)
>>812
あ……はは、そんなに言われると、逆にボクの方が照れちゃうな。
でも……そう言ってくれるのは本当に嬉しいんだ。
ありがとう、ヒュプノちゃん。
(ヒュプノちゃんを抱きしめながら話していると、鼓動が高鳴るだけではなくて)
(なんだか胸の内に、きゅんと熱くて甘い何かが込み上げてくるようで)
えっと、じゃあもっと続き…するから、ね。
(自分からも身を預けて、更にぎゅっと抱きしめあって)
(自分もこんなに女の子と密着するのはまだ二度目で)
(その初めての経験を思い出すと身体が熱を帯びて)
(ヒュプノちゃんと今こうしているその先を考えてしまって、単純な恥ずかしさや照れの中に)
(幼いながらも性的な興奮が、ちらちらとその姿を見せ始めて)
ん……ちゅ、っ。
(腰に回した手で、ヒュプノちゃんをぎゅっと抱きしめながら)
(顔を近づけて、唇同士を軽く触れ合わせて)
(軽い軽いキスだけれど、それだけでぴくんと身体が小さく跳ねて)
(ますます身体の熱も鼓動も高鳴っていく)
>>813
ふあ……
(ドキドキするけど安心する…それが初めて男の子に抱きしめられた感想だった)
(大人しく腕の中で、心地いい彼の体温と共に抱かれ)
(こちらももっと密着しようとすると…申し訳ない程度の膨らみが押し付けられる)
(何だか少しダルクの様子が変わってきてる気もするけど、そんなことを気にする余裕なんて無く…)
ひゃっ…ん…ちゅ……
(そして不意に唇を奪われてしまう。もちろんこれはファーストキス…)
(尻尾が驚いたようにピンっと張ってしまう)
(でも体を離したりすることはなく…今度はこっちが目を瞑って上を向く)
>>814
(唇が触れると、ヒュプノちゃんの尻尾が先までピンと跳ねるのが見えて)
(不意に腰を抱いていた手を片方離して、跳ねる尻尾を掴んでしまう)
(その尻尾の動きに、尻尾を弄っていた時のヒュプノちゃんの反応を思い出して)
(痛くしないように、優しく握っては緩めを繰り返す)
ん……ちゅ、ちゅぅ……っ、ぁ、む…ぅ。
(触れた唇が離れて、今度はヒュプノちゃんが自分から唇をねだるように目を瞑る)
(そんな仕草が、薄手の服越しに押し付けられる柔らかな感触が)
(幼い性欲に火を灯していって。それに任せるままに唇を押し付けて)
(長い長いキスを交わして、鼻から漏れる息がくすぐったくて)
ヒュプノちゃん……ヒュプノちゃん、っ。は、ぁ……っ。
(どうしようもなく興奮して、すっかり硬くなってしまった幼い性器を)
(半ば無自覚の内に、ヒュプノちゃんに擦り付けるように腰を押し付けていた)
>>815
きゃうっ…!?ひぁ…また…しっぽ……つかまれちゃった…
あ、あぅぅ…ダルク…くん……そこ…にぎにぎして…楽しい…?
気に入って…もらえたなら…いっぱいして…いいから…はあ…ぁ…っ!
(手の中でまたびくんびくんと暴れだす尻尾)
(また膝の力が抜けてくるけど、今度は彼に体を預けてるから倒れることはなく…逆に言えば逃げられない)
(再び尻尾が好き放題に扱われだすと…自分が気づかない内に、ショーツに薄っすらと染みが…)
んぅ…ん……ちゅっ、ちゅ…き…す……はじめての…ちゅ…
(初めてなのにこんなにも大胆な行為を許してしまう)
(キスという熱に中てられて、すっかり口づけの気持ちよさにのめり込んでしまい)
(さらにエスカレートしてしまおうと…うっすらと唇を開いて…)
あ…ぅ……こ…これって……
(知識はあるけど実際に体に当てられて、その硬さと熱さには驚いく)
(でもそれからも離れることはなく…というよりもどうしていいかわからず)
(ダルクの好きなように、それを自分の体に触れさせていた)
>>816
ぅ……うん。好き、好きなんだ…これ。
尻尾の感触も、握った時のヒュプノちゃんの反応も。
全部好きなんだ、だから……もっとするから、ね。
(すべすべの手触りが心地よくて、そして尻尾を擦るたびに聞こえてくる)
(ヒュプノちゃんの甘い声が耳をくすぐって、もっと声が聞きたくて)
(尻尾を弄る手は、段々と根本の方へと近づいていく)
ヒュプノちゃん……はじめて、だったんだ。
(初めてを奪ってしまった。そのことへの罪悪感もあるものの)
(ヒュプノちゃんが自分から唇を開いて、自分の受け入れてくれている事がわかると)
ん、んぅ……っ。ちゅ、ちゅぅっ。ぁむ…ん、んぅぅっ。
(そのまま舌を差し入れて、舌と舌とでちょんちょんとついばむような熱い触れ合いを楽しみ始めて)
はぁ、はぁ……っぁ。これ、って。
(服越しにでも、女の子の柔らかな身体に腰を押し付けると)
(じんわりとした快感が伝わってきて、表情が蕩けて緩み始める)
(そんな快楽に後押しされて、手はいつしか尻尾の根元にたどり着いて)
(そこからそのまま、スカートの中をまさぐり始めてしまう)
(下着越しに肉付きの薄いお尻を揉みしだいたかと思えば、その手は今度は前に向かって)
(うっすらと湿り気を帯びたそこを指が撫でると、その濡れた感触に驚いたように身を震わせて)
これって……そっか。ヒュプノちゃんも…気持ちよくなってるんだね。
じゃあ…えっと。ヒュプノちゃん。もっと気持ちいい事……する?
(その湿り気を確かめるように、その奥の女の子の部分を指先で軽く撫でながら)
(熱に浮かされ、半ば蕩けたような表情でそう囁いて)
【いいとこだけど今夜はここで…止めていいかな…?】
【長く出来なくてごめんね…?次は…いつにしようか…】
>>818
【とっても楽しめてるから、気にしなくても大丈夫だよ】
【ボクは日曜日のお昼からなら大丈夫だと思うな】
【それ以降だと、大体今日と同じ時間からになると思うよ】
>>819
【じゃあ日曜の13時からで…お願いね…?】
【今夜もありがと…楽しくて…すごくどきどきだったよ…?】
【また日曜も…いっぱいどきどきしようね…おやすみなさい…】
>>820
【うん……それじゃあ次は日曜日にだね】
【ボクもすごいドキドキしてるよ。次はどうなっちゃうんだろう、って】
【えっと……じゃあ、楽しみしてるからね】
【お疲れ様だよ、おやすみなさい。ヒュプノちゃん】
【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆TF2tVPCobsとのデート… もとい話し合いにお借りする。】
【――先に移動していると言った俺が道化の様だな。……全く】
【妙にそつのない共犯者、C.C. ◆T1CcBCKFEYと共に借りさせてもらう】
さて、前回の打ち合わせで粗方の方向性は定まったように思えるからな。
待ち合わせの後、先ず最初に足を運ぶ場所と――書き出しをどちらが務めるか。
始める前に決めなければならない事はそのくらいだろう。
俺にやらせるとそこに至るまでの状況から自分の精神状態まで書き始める可能性があるので、
無意味に長くなる、待たされると思え、とは言っておく。
文体、レスの量はある程度は相手に引きずられるんだがな。そうでなければ好き勝手にやり始めるぞ。
まあ、短めにと言うなら本当に短く、待ち合わせ場所で立っている状態から始めるだろうがな。
――ああ、それとだ。
向こうは待ち合わせ用の場所だ。
長々と引っ張るのもどうかと思うので言わなかったんだが、ここなら気を遣う必要もない。
それに、一応はデート前だ。今更な感じはするが言っておく。
無駄に着飾らずとも、お前は何を着ても似合うだろう。元が良いからな。
……とは言え、あんな前振りをしたんだ。それなりに楽しみにはしているよ、C.C.。
……なかったことにしろ。言った後でダメージが来た。
と言うのを誤爆して、始まる前から満身創痍になっているが気にするな。――気にするな。
>>823
さて、移動して来たが
(真新しいブランドの紙袋を1つ手に下げつつ)
話し合いとして詰めていなかった部分として大体何回程で終了を考えている?
話の流れで凍結を重ねても良いが、今回のお前の目的は肩ならしのようにも見えていたものだからな。
…もの凄く解り易く言えば、情事のように解り易い終焉を付けにくいだろう?
長くも出来れば短くも出来る、最初からゴール地点を決めておかないとずるずると行きかねないからな。
全何回と最初から大体決めておいて、それでキリが悪ければ付け足す、もしくは減らすというのも
…まぁ、色気の無い話では有るが デートにもシンデレラの12時のようにリミットはつきものだろう?
先に言っておくが、わりとお前と過ごしているのは楽しい、こちらとしては気ままに適当に…で
特に考えずに遊ぶ、という適当極まりない感じで適当に夜が来て終了、でも問題は無いぞ?
精神状態だのそこに至る状態だのが解れば私も楽しめる方だ
因に1時間は普通に待っているぞ、私は…良い女だな?なぁルル
(運ばれて来る宅配ピザが増えるだけで)慎ましく待っているから気にするな♥
自慢じゃないが長考、長文、長い描写…と3点セットの揃っている私だ。
待っていいのは待たれる覚悟のあるヤツだけだ、私に任せた場合お前の方こそ待たされる覚悟はあるか?
ま、普通にお前に任せて良いのなら書き出しをお願いする
上に言ったように好きなように書いて、好きなように時間を使ってもらって構わないぞ?(領収書は増えるが…)
【m9(^Д^) …とでもしておいてやろうか?…フフ 予約札を立てておいただけでそうも悔しがられると嬉しくなるじゃないか】
【時間を取らせた、今夜も宜しくな。】
>>825
何回ほど、か。正直に言おう。――考えていない。
肩慣らしが目的ではあったが、別に絶対条件でもないからな。楽しいと思ったなら放棄しても良い程度の物だ。
興が乗れば……ああ、お互いに、と言う意味だが。双方の都合がつく限り凍結を挟んだとしても構わない。
どちらからともなくそろそろ〆るか、と言う台詞が出ればその方向に舵を取るつもりではあるがな。
正直、デートくらいは頭を使わずに楽しみたい……と言う言葉を建前に、考える事を放棄したいのが本音だ。
とは言え、水族館に行くならそこから出たら夕方、そろそろ帰るか、と言う様な形にするとは思う。
面倒だから食事もしていくか、と言う展開になったなら抵抗はしないがな。
――で、それはそれとしてだ。
恥ずかしげもなく何を言っているんだ、お前は。(じっとりと瞳を細めて)
そうか。なら待たされると思っておけ。
しかし、そうなると場合によってはこちらが分割レスになる可能性もあるな。
その時にはそちらの判断で削ってしまって構わない。先に伝えておく。
……余程長くならない限り、一時間以内には収まるとは思うが。――と言っても金遣い以外はだろう?
なら、こちらはこれだけ言っておこう。奇遇だな、魔女。
やや反応が遅れる可能性があるが、二時間程度なら普通に待つが?眠気と時間が許せばな。
分かった、書き出しに入ろう。
……カードの限度額は絞ってあるからな。使えなくなっても文句は言うなよ。
【こちらの状況を確認していたなら、と思うと腹も立た……いや、少しは立つが】
【こちらこそ、と言っておこう。上に書いた様に書き出しを作る。少し待っていろ】
>>824
───……。
(明後日の方向に体と顔を向けて)
………。
…よくもまぁ、臆面も無く言う … ふ、まぁ 私は元が良いからな?
お前がそういう事を口走るのも仕方の無い事だ 楽しみにしているがいいさ、お前の為に着飾ってやるんだからな?
(その体勢のまま全身全霊をもってルルーシュの方向を向かないままに呟く)
…全く、お前の口は真実を言う度に体でも引き裂く仕様にでもなってるのか?
(暫しすると口元に何時ものような余裕の笑みを湛えたまま振り向き)
なんだ、全校放送でもしてきたのか?それとも全国放送か
ああ、全く私は罪な女だな♥ そこまでしてしまったのなら寧ろ開き直ればいいだろう
学園のお昼の放送で「美しくて可愛いC.C.の、俺の為に着飾った姿が楽しみだ」…と
ここでなくとも嘘偽りない気持ちを吐露しても良いんだぞ?…フフ
>>826
そうか、解った 一応お前のほうの心づもりを確認しておかないと
後でこんなつもりじゃなかった…という事になるのもアレだからな。
適当で良いのならば、何処迄も適当に……もとい、適度になるぞ?私は──解っていると思うが。
フフ、気軽で良いな それでいこう。
──おい、わざわざ解り易い例として恥を忍んで行った私に向ける目線じゃないだろう、それは。
…少なからずとも恥を忍んで言ってやったのに…っ
──見るな!これだからお前は坊やだと言うんだ!(ルルーシュの瞳を丸ごと手で覆い隠し)
悪いが分割レスは私の専売特許だ
お前だけだと思うなよ?
まぁ、そういうわけだ、私も適当に削るがお前も適当に削ると良い 傾向が似ているならそのあたり気楽で構わないぞ。
私も楽にさせてもらう …ああ、ベッドは借りるから紅茶を持って来てくれないか?茶菓子はクッキーで良い。
…私は佳境に入ると …まぁ、1時間内には収まるが それに近い時間はかかると先に言っておく。
似ているのは仕方が無いな、共犯者というのはそういうものだろう?
ま、お互い無理無く適当に楽しく過ごせればそれが一番だ。
では書き出しを待っているとしよう …あ、こちらの返信は特に要らんぞ?
──デートに出し渋る男が居るか! ここぞとばかりに豪遊を──もとい、大人買いを──もとい
何も気にせずお前と楽しくデート♥を楽しみにしていたのに何て言う仕打ちだ!この主夫男が!
【では、ゆっくりとさせていてもらう…と言いつつも、この返信よりも前に投下されていたら笑えないな いや寧ろ笑うとするか。】
(住まいであるゲストハウスから一歩踏み出すと、空を見上げる)
(生憎と言って良いものか、見事なまでの快晴だった。雨天中止、とは行きそうにないらしい)
(眩しげに瞳を細めた後、太陽の輝きから視線を外すと見送りに出て来てくれた相手に振り返り、出発の挨拶を)
……行ってくる。ナナリーの事を頼むよ。
(既に理由は知られている。目の前のメイドに限らず、妹にも。いや、それどころか学園中の生徒が知っている)
(麗しの生徒会長が大々的にぶち上げた前回のイベント)
(思い出すのも忌々しいキューピッドの日に通じるそれにおいて、当然の様に自分は狙われた)
(必死に逃げまどい、しかし多勢に無勢。追い詰められて――その時に見つけたのが、見物のつもりだったのか、偶然近くに居た制服姿の共犯者)
(それを自分から捕まえる事で難を逃れた)
(逃れた、はずだった)
(道を歩きながら溜息を吐く。校門を出てバスに乗り、待ち合わせ場所である噴水前へと向かった)
(後は有耶無耶にすればいい。そう考えていたのだが、何のつもりか――いや、集るつもりなのだろうが――それは許されず)
(結局こうしてデートをすることになっている。どうしてこうなったのか。何処で間違ったのか)
(あの日の事を思い返し、往生際悪く脳内シミュレートを繰り返している内に目的の場所にバスが止まっていた)
(――降りる。駅前の噴水広場。休日の今日は、カップルの姿も多い)
(広場の時計を見る。二つの針は、待ち合わせ時刻の三十分前を示していた)
……早すぎたか。時間前に来るほど殊勝な女でもないだろうしな。
しかし、わざわざ待ち合わせの場所で落ち合う必要があるのか?気分だ、とか言っていたが。
(待ち合わせ場所は時計の下。柱に背を預けて、何の気なしに呟く)
(別にゲストハウスから離れた場所で待ち合わせずとも。そう言ったのだが、押し切られた)
(結果、今、こうしてここに居る。強い日差しを遮るためにか、片手を額の辺りに掲げて)
【待ち時間にカードでピザを買い漁るデートがあるかッ!】
【ここに関しては義務感を感じたからな。返させてもらった】
【特に意味はない。言わなければならないような気がした、それだけだ】
【書き出しとなると状況を考えるのに余計に時間がかかるからな。そこまで早くはない】
【さて――待たせた。上半分は完全に前置きだからな。切れ。……対抗心は出さずともいいからな】
>>828
(コツ コツ、と軽い木の靴底が地面を踏む音が近づいて来る 姿を現したのは時間よりも15分前にだった)
呆れたな、まさかデートの30分前から待っている律儀な男がこの世に本当に存在するなんてな?
(噴水の前を通る夏風がふわりと、胸元の空色から下へ白へとグラデーションするワンピースのスカートを攫い)
(白い花の髪飾りが風で少し揺れる、萌黄の髪に咲く一輪の薔薇は色合いの組み合わせのせいか生花のような生気すら感じられる)
(足下は涼しげなブルーのサンダル、清楚な白のカーディガンを羽織った姿は夏に相応しく、かつどうみてもデートの為の装いだった)
同じ場所に住んでいてもデートは待ち合せの場所で落ち合う……この心理が理解出来ないならお前の結婚生活は暗いな
女というのはデートの前の毛繕いは楽しい時間だ、待ち合せに向かう道すがらも楽しく心が躍るものなんだぞ?
(風に攫われサラサラと揺れる髪を耳の当たりで押さえ、口元でそっと微笑む)
………ま、私はお前が女とのデートで何処迄意気込んで行動するかが見てみたかったという理由でもあるが
クク、そんなに私とのデートの開始が待ち遠しかったのか?
待っている間のお前は少年そのものだったな?可愛かったぞルル。
(ニヤ、と笑みを深めるままにルルーシュの腕をとり 恋人らしく腕を組んでみせる)
…さ、お待ちかねのデートを始めるとするか?
そうだ、わざわざお前はデートしたさに私を捕まえたんだからな。
私は今日は一日お前の恋人としてデートを楽しんでやるぞ?クク…なんなら公園で膝枕でもしてやろうか?
(笑いつつまだ熱い街を歩く、道は休日を楽しむ家族連れや恋人たちの為か露天が所々に並び)
(店のショーウィンドウは季節を象徴する飾りを競うように飾り、学園や 黒の騎士団としての活動とは全くの別世界を感じさせる)
…お前が来るのを待ってる間喉が渇いた、アイスでも食べないか?
(露天のジェラート屋を指差し早速の催促をしつつ上目にルルーシュを見つめる)
お前もさすがに炎天下で喉が渇いたろう、炎天下の下のアイスは身が蕩けるように美味いぞ?…ピザには劣るが
あぁ、なんて私は思いやりがあって優しい彼女なんだろうな♪…あ、チョコミントがいい なければチョコレートだ。
【待ち時間にカードでピザを買いあさるデートの何処が悪い!斬新で刺激的だろう?デートに刺激を与える私はなんて良い女なんだ 特に意味は無く返してやったぞ】
【服を選んでいて時間がかかった、まぁ女らしい理由だな 言葉に甘えて前置き部分はちょん切らせてもらった】
【余裕があれば対抗心むき出しでバリバリ書いてやろうと思ったんだが残念だ…。】
(照り付ける日差しから逃れる為、早々に影になる側に回り込んではや十分。いい加減に暑さが嫌になってきた)
(しかし、早く着いてしまったのはこちらだ。現状では誰に文句を言う事も出来ない)
(失敗しただろうか。眉間を寄せて影を作り、周囲に視線を遣る。自販機か、或いは――)
(熱から逃れる術を求めて、気もそぞろ。だから、別の方向から近付いてくる足音に気が向かなかったのだろう)
(聞き慣れた声が、揶揄する様な言葉で耳を擽る。暑気と併せると、うんざりせずには居られない。…こいつは、本当に)
遅れない様にと余裕を持った結果だ。それに、待たされたなら煩そうだから――、……っ。
(憎まれ口を返すつもりで、振り返りながら口を開く。視線が相手の姿を捉えて、後に続けるはずだった言葉が途切れた)
(コスプレ染みた衣装は幾度も見てきた。しかし、目の前に在る姿はまるで、そう、深窓の令嬢の様な愛らしさで――)
(思わず、見入っていた。言われたとしても認めはしないだろうが)
……知ったことか。そもそも、結婚するような相手の心当たりもない。余計なお世話だ。
おい、どこから聞いて――いや、どこから見ていた。ここに付いてから直ぐに口にした言葉だぞ、それは。
(気を取り直すと、小さく咳払いを。内心を気取られるリスクを承知で、僅かに口調を速めて誤魔化しにかかろうとし――いや、待て)
(表情を改めて、微笑む顔を見詰めた。別に、また見入っている訳ではない。聞くべきことがあると言うだけ)
(問いかけて、しかしあっさりと行われるネタ晴らし。深く息を吸う。同じ様に深く吐いて、反射的に出かけた怒声を口中で噛み殺し)
そうか。――悪かったな、意気込みにかけていて。溜息を吐く姿は見ていても面白くなかっただろう?
大体、お前の方こそ何分前から……なっ、そんな筈があるか!精々、時間を確認していたくらいだっただろう!
(可愛かったなどと、そんな事がある筈はない。ムキになって否定しに掛かったが、だがしかし)
(数分おきに頭上の時計と、腕時計との間を視線が往復していたその惨状では全く以って、説得力がなかったことだろう)
(実際のところはやることがなかったからそうなっていただけなのだが。第三者の目など意識していなかったが故の悲劇、いや、喜劇だろうか)
おい、この暑さで腕を組む必要はあるのか?
デートだからと言っても、季節に応じた行動というものがあるだろう。
馬鹿を言え。身代わりとして使っただけだ。それをお前は……。
(からかうような言葉に、小言と皮肉の応酬で応じる。腕を絡ませた姿はともかく、交わす会話の内容は全く恋人らしくなく)
(しかし――周囲には馴染んでいた。道往く人々に紛れながら、何をするでもなく足を運ぶ)
(当たり前の日常。自分にとっては非日常の権化である相手と共に、そこに入り込んでいる事を皮肉に感じて、小さく笑った――)
からかいのタネにするためにだろう?自業自得だ。
と言っても、冷たい物でも食べたいと言うのは同感だがな。だから煽るな。わざわざそんな真似をしなくても買ってやる。
(――ところで、琥珀色の瞳がこちらを向いた。……間が悪い。皮肉で切り返し、立ち直るための間を持たせると)
(重なっていた視線を外し、店舗へ向けて歩き始める。――続く言葉への、自分の欲に従っているだけだろう、と言うツッコミは放棄した)
すみません、ジェラートを二つ。チョコミントと――…マンゴーシャーベットで。
(前の客の注文を、威勢良く捌いた店員に声を掛ける。連れの注文は決まっていたので良いのだが、自分はまだだ)
(ショーケースに視線を滑らせ、目に付いた物を選び、口にする)
(あいよ、と声が返されて間もなく。手際よくカップに盛り付けられたジェラートの内、先ずはチョコミントを受け取り、手渡すと)
(代金を支払ってから、自分の分を手に取る。そして店から離れようとした時)
(「デートかい?美人な彼女がいて羨ましいねえ」と言う言葉が投げられた)
(余計なお世話だ、と隣の相手に対するのと同じ態度で返しそうになったところをぐっと堪え)
ええ、まあ。けれど、見慣れているでしょう?カップルなんて。
(オブラートに包んだ皮肉で、小さくやり返すにとどめた)
【全てが悪い。斬新を通り越して異常だろう。刺激が強すぎて毒物レベルだ。――ああ、俺もそうした】
【ところで、既に容量がギリギリになっているんだがな。……削れ。削ってくれ。頼む】
【気合十分だな。お前の方が楽しみにしていたんじゃないのか、C.C.?……悪くない気分、ではあったが】
【すまない、待たせた。お前のレスを待って、今日は切り上げ、と言った所か】
【もちろん、長くなって間に合わないと言うのならここまでで問題はない】
>>830
どこから何処迄知っているか、なんて愚問だな?ルル。
お前の事なら頭の先からつま先迄何でも知っているぞ?
…そう遠くもないところで見ていたが…気がつかれなかったな?
…ふふ、この姿で来たのも間違いは無かったか。
(見入るような相手の視線に、ふわりと柔らかく笑みを浮かべてからニヤという笑みで返し)
あぁ、そう見惚れるな いくら私が美女だからとそう見つめられると身の置き場が無くなるじゃないか♥
そうそう、時計を気にし過ぎてソワソワするのは余計に時間をゆっくりに感じさせるのでおすすめはしないな
その上でため息を吐いていれば…
「初めてのデート」という題材で写真にでも納めておけば良かったな。
──初々しかったよ…ルル クク ふふふ。
(ムキになり反論する相手に余計に笑い、そのまま戯れるように絡める腕を深く抱きつかせ)
(その姿だけを見れば仲のいいカップルが戯れて、…所謂イチャイチャしているように見えなくも無い)
(シャーリーが見かけてでもしていれば、嫉妬しそうなくらいは)
(組んだ腕に触れる白いカーディガンはさらりと肌に気持ちよく、柔らかな腕の体温を感じさせる)
冬だろうが夏だろうが、私が腕を組みたいと思えば組むんだ
デートというのはそういうものだぞ?…気が済めば離してやるんだ、五月蝿い事を言うな
今日はデートだぞ?…お前は眉間に皺が寄り過ぎだ。
(指をすっと伸ばし、ルルーシュの眉間をなぞるようにしてから楽しそうに悪戯に口元が笑う)
…あ、今笑ったか?
そうだな…こんな美女が腕を組んで仲睦まじくデートしてくれるんだから笑顔になるのも仕方が無い…。
ま、今日は慰安だ デート中にかたっっっくるしい事を考えるのは女にむけて失礼だからそれでいい。
いや、アイスがそんなに嬉しかったか?食いしん坊め……。
(腕を軽く組んだまま 柔らかでふわふわと脚に纏わるワンピースのスカートを揺らしながら店迄歩く)
(こうも近くに居ると、萌黄の髪より微かに花のような清楚な香りがふわりと漂う)
(夏の炎天下、それは一種の清涼感を持って鼻腔をくすぐった)
(嬉しそうにチョコミントのジェラートを受け取り、受け取った側からふっくらとした柔らかそうな唇をジェラートに付けて)
(美味しそうに舌でちろりとそのアイスを辿ると 店員に声をかけられ感情を抑えて応対するルルーシュを見て喉の奥で笑う)
クク、美人な彼女で嬉しいか…?いつになく正直だな?私の前でももっと素直に喜んでも良いんだぞルル♥
(恋人らしく、若干演技がかった甘い笑みを浮かべて笑ってみせると興味はルルーシュの手のアイスへと移る)
マンゴーか?それは良い選択をしたな それは私も割と気になっていた。
可愛い彼女の頼みなんだから、味見をさせるのは当然だな?
だがまず、私の方の味見をさせてやろう。
(すいとチョコミントを相手に差し出すとニヤと笑い)
まさか、その年にもなって関節キスがどうの──だとか、思いはしないよな?
【残念ながら今日はここまでと踏んで拾えるだけ拾ってしまったぞ、私にお願いごとをしても思い通りにいかないのは解っている事だろうに…私は欲張りなんだ】
【ま、日を跨げば冷静にカット出来るだろう …丸投げ?何の事だ? …まぁ、出来るだけ善処はした これでもな …ああ、何て聞き分けが良いんだ私は。】
【…ば、馬鹿を言え!女は着飾る事自体が楽しいんだ… お前も一度女のその楽しさを叩き込んでやろうか?】
【……悪く無い気分なら、こっちも悪い気分ではない が …一々そういう言葉を挟むのは無意識だとしたら始末に負えないな】
【1時間待つのは普通に問題無いと言ったろう、で 正に今リミットだな お疲れさまだ】
【次の予定を決めていなかったが 今の所水曜、木曜、金曜の夜は空いている お前はどうだ?】
【ああ、知っている。欲張りな女に目を付けられない様に、適度に手を抜くべきかもな】
【などと自意識過剰な台詞を吐いたことはさておいてだ。……善処してくれたことには感謝しておく】
【で、だ。ズレが出て来た部分は削るつもりでいるが、切るには勿体ないと感じたなら構わず返すからな。――伝えたぞ?】
【お断りだ。男女逆転祭り、イラストドラマ、ゲーム版と来て当に懲りているからな。……まあ、ともかくだ】
【本文中では口が裂けても言わないだろうからな。似合っていた、とこちらで言わせてもらう。……リップサービスだぞ】
【何がだ。別にそう大したセリフでもないだろうし、一々などと言われるほどしてもいない】
【……現状でこれだ。このまま進めれば、直に一時間の壁は砕け散るぞ】
【遅くなりそうならその都度伝えるつもりだが、待つのに嫌気が差してきたなら。――何とかする】
【とは言え、そうならないように力は尽くすつもりだがな】
【月が1日、となると3,4,5日か。前の二日は空いているはずだ】
【ただ、あらかじめレスを用意しておけるかどうかは保証できない。それで良ければ、だな】
【さて、俺も眠いが――お前もそろそろだろう?返事は良いから休め】
【次の予定に関しては伝言板に連絡すればいい】
【……楽しかった。ありがとう。――なんだ、その顔は。それだけでもないが、こう言った事は礼儀だろう?】
【じゃあな、C.C.。一足先にこちらは下がる。おやすみ】
【こちらからは返しておく。使わせてもらったことに感謝しよう】
【簡潔に、3日か4日にでも…時間はこちらは21時から行ける 詳しいは伝言板にでも置いておいてくれれば確認する。】
【そうか、リップサービス祭りか?では私からもリップサービスをして〆にしておいてやろうか】
【お前と過ごしていると気負わなくてすむ、楽しい、やり取りも展開も含めてな】
【次の機会も楽しみにしている─── …ああ、もの凄いリップサービスだな、半年、いや1年分は使い尽くしたか?おい、ピザでも献上してくれ 何だかこう、口がモジョモジョするだろう!】
【知っての通り眠気が…もといピザ分が不足して来た。】
【お前がいくらなんと言おうとここは返事を返しておく、…後の返信は気が向いたら何か言うかもしれないな】
【要らない?知らん、私がそうしたければするだけだ おやすみルルーシュ。】
【邪魔したな、退出するぞ。】
【シン・アスカ ◆HNGZRxF0goと貸してもらう】
細かい設定だが…オーブ戦後私が引き取り……
マユも生存しているが入院中、見舞いに行き退院が近いのがわかり
細やかに誕生日も祝い、夜同じベッドの中で抱き合っている、こんな感じでもいいだろうか?
関係を持ってしまったのはたまたま自慰を見てしまい
慰めるためでもあったし、私の不器用な優しさのため、そんな感じだと嬉しい……。
【ナタル・バジルール◆OQGvFMJaJU…さん、とお借りします!階級で呼ぶのは変だもんな…】
>>834
細かく決めて貰ってありがとうございます、俺からはもう充分過ぎてて…
はい、その流れでお願いします!
両親を亡くして、戦乱で大怪我をしたマユと一緒にいる所を貴女に保護されて――
妹は入院、行き場をなくした自分はナタルさんに引き取られて、最初こそ連合の軍人のナタルさんに
助けて貰っているのにアスハみたいに噛み付いたりしてて…次第に気持ちを許して…
ナタルさんを好きになってて…自慰…を、って感じ……とか、そんな感じのそれまでの流れ、
でも大丈夫ですか?
愛情っていうより優しさからっていうのが分かってて、悔しくて本気で受け止めて欲しくて、
俺から貴女を抱かせて欲しいって…ベッドでお願いしたりとか。
>>835
そんなことがあったから、今夜初めて……ということでも?
大丈夫そうなら私の方から書き出そう。
>>836
うああっ、すいません、てっきりそのまま打ち合わせを続けるかと思ってて…!
見落として遅くなりました!
…えっと、今夜初めて、で…大丈夫ですっ!書き出しまでお願いして、あ、ありがとうございますっ!
俺もこれから先は頑張ってお返ししますから、よろしくおねがいしますっ!(敬礼)
(同居人から家族になった少年といつものように同じベッドで寝る)
(私は軍人らしくない刺繍もされた青いレースの下着だけを着て少年もし下着だけ)
(ここ数日互いの体温を感じながらこうして寝るのが日課になっている)
(マユも帰ってきたら、三人川の字でパジャマか兄妹には二段ベッドでも買った方がいいだろう)
(そんなことを考えながら胸元に抱きしめた少年のぬくもりを感じていた)
……シン、まだ起きているか?
私は…あまり、成り行きではお前を抱きたくなかった。
そういう優しさも愛情だと思って欲しかったし……本来は歪んだ関係でもあるから。
おま…いや、シンはまだ子供だから。何かあると、私は守れなくなってしまう。
でも今日…誕生日で書類上は成人だろう?
守る守れれるとは少し、関係が変わる……今夜は最後まで…いい、わよ。
(少年の癖のある髪を照れ隠しに撫でながら囁いた)
>>838
(最初は酷い言葉ばかりぶつけた覚えがある…やり場のない怒りや絶望をぶつけても受け止めてくれた女(ひと))
(いつの間にか彼女への想いは姉を慕うような気持ちから、一人の女性を意識するような気持ちに変化し)
(身体が年上のナタルを求めて慰める…そんな場面を見られてから続いてきた、今の関係)
(凛々しささえ見える軍服姿とは違い、下着だけのナタルは見惚れる程綺麗で、軍人志望で鍛え始めた
少年の身体で抱き締める時は、壊れないようにとても恐る恐る触れていった)
(けど、気付けば抱き締められる側になってしまっていて、悔しく思いながらも…幸せな膨らみに顔を埋めて)
(マユが退院したらこの場所を妹に譲らなければならないのか、と思うと、ほんの少しだけ妹に嫉妬した)
……うん…?起きてますよ、ナタルさん…。
え、抱くって…?……あ…。
……………ナタルさんの愛情、は、ちゃんと受け取ってたよ。…歪んでる…?
そうかもしれないけどさ、誰も正常だなんてこんな世の中じゃ言えないじゃないか…。
…そうやって!直ぐナタルさんは俺を子供扱いする…!
(不貞腐れ、顔を背ける代わりにぼそぼそと彼女の膨らみの中で漏らして)
(子供だと言われた途端、弾けるように顔を上げてムキになり)
…あ、う、うん…。誕生日迎えたから…そうですよ、一応。
え…………?…な、ナタルさんっ!?
(恥ずかしそうな顔や、髪を撫でてくれる女らしい言葉遣いのナタルの様子に驚き、ぽかんとしてしまって)
(ハッと我に返ると、真っ赤な顔で身を起こして彼女の肩を両手で掴み、真っ赤な瞳を真剣に輝かせ)
俺…絶対絶対…ナタルさんを守るから!幸せにする…!好きだ…!……んっ、ちゅ…!
(興奮し喜びに涙を滲ませながら宣言すると、淡い唇へとキスを送り、迷わず唇を抉じ開けて舌を入れ込んで)
(精一杯の大人のキスを始めていき、焦り気味の片手が彼女の乳房に伸びると、汗の滲んだ掌できゅっと握りこんでいく)
>>839
ほんとはもっと、別の出会い方がある。
引き取って弟みたいな子に……あんな風にはしない。
思いを伝え合うのが先だったはずなのに。
でも……改めて伝え合えてるならそれもいいのかもな。
(恋愛映画のような出会いに憧れていたとはいえず照れながら話した)
あっ……う、ふ…ううっ、こら、もう……優しくするものだぞ、普通は。
口でしてあげたときもいったでしょう。
乱暴なのは駄目だと。
(イマラチオさせれるようなことになったのを思い出しながら苦笑して)
ほら、胸もだ。まずは下着を。胸の先が尖って、痛いから。
(ストラップだけを自分で外した)
それと……先ずはマユを。私にも懐いてくれても…シンは本当のお兄ちゃんなんだから。
(優しく額と頬、それから唇にキスして今度は自分から舌を入れ込んで舌で撫でるようにした)
>>840
でも俺は、あの時俺を助けてくれた、貴女じゃなきゃ駄目だった。
…う。……でもずるいよ、そういうの今になって言うのはさ。
伝えてもきっと前のナタルさんは、受け入れてくれなかっただろうし…
うん、今改めて告白し合えたら良いんだ。
…………こほんっ。ナタルさん、ずっと好きでした。これからも好きです。俺と、つきあって下さい。
(照れる彼女が可愛くて、額をこつんと寄せて笑いかけ、咳払いの後真っ直ぐな告白をして)
…んふ、…んぅっ……あ、ごめん、なさい…。
うっ、あの時はだって仕方ないじゃんか、初めて…で、気持ち良すぎて…!
(唾液に濡れた唇を拭って申し訳無さそうにしょげて、無理矢理ねじ込んだ事を言われると)
(バツが悪そうに顔を顰めた)
……は、はい…。えっと、これを…っと。
(誘導に従い、ホックを外してナタルに手伝って貰いながらブラを抜き取っていく)
(柔らかそうな膨らみを見つめ喉を鳴らすと、キスが優しく降りてきて、自然に目を瞑り彼女からのキスを受け止め)
…ん…分かってます…。俺だって、マユを蔑ろにしたりしませんよ、たったひとりの妹です…。
…でも…ちゅ…ん…。ナタルさんだって、大事なんだ。
(先程と違って、舌の先で相手の舌をこそっと撫で、角度を換えて軽く唇に吸い付いて)
(一度怒られただけに少し不安そうに片手がそおっと胸を包み込み、視線で大丈夫かを問い掛けていく)
【誕生日、過ぎちゃいましたけど…凍結出来るなら後1回でも付き合ってくれたら嬉しいです】
【明日…っていうか今日は明け方起床で…って先に言っとけば良かった…ごめんなさい】
【良かったら、ナタルさんの都合のいい日とか教えて下さい…お願いします!】
【募集、応えて貰えてすげぇ嬉しかった…ありがとう!】
【一旦落ちさせて貰いますね、すみません!】
【一応返しとくな、アリガト】
【すまない……凍結はしばらく厳しい】
【また募集をかけて私が声をかけられればいいが…良いナタルに出会えることを祈る】
【続けて中途半端に済まない】
【スレを返します】
【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆TF2tVPCobsと場所を借り受けるぞ】
【挨拶がまだだ、とかなんだとか堅苦しい奴だ …ま、礼儀のあるやつは嫌いじゃない】
【今夜も宜しくな…ルル。】
【その上投下する文章が有るとかお前大丈夫か?まぁ、取り敢えず待っているぞ。】
【C.C. ◆T1CcBCKFEY共に、スレッドを借りさせてもらう】
【言っておかなければ落ち着かないからな。うっかり忘れさえしなければ、言うつもりではいるさ】
【……ルル、ルルと呼ばれる度に妙な気分になって、不公平感が否めないんだがな】
【それならそれで、こちらはこうするまでだが。――こちらこそ、宜しく頼むよ(柔らかい微笑み)】
【……さて(小さく咳払いし)】
【その点については問題はない、と言いたいが一から十まで返した事で冗長になっているからな】
【拾うか拾わないか、取捨選択はお前に任せよう。当てにしているぞ、共犯者】
【では、次で落とそう】
>>831
言っていろ。お前に向けていない顔など、幾らでもある。
わざわざ待っていると思わなかったからな。それよりも、だ。C.C.。
何分前に来ていた。一時間と言うことはないだろうが――。
(何でも、等と言われては反発感情が湧き上がる。何故か柔らかな笑みを直視できなかった、と言うことも重なって)
(呆けていた顔が仏頂面となって逸らされる。普段の様な、小憎らしい笑顔ならこうはならなかったと言うのに)
(更にその上から、台詞だけとれば自意識過剰にしか思えない言葉をぶつけられると疲労感を感じて)
(片手で軽く目尻を揉むことで気分転換をしながら、――乗ってやった)
ああ、余りに美人だったせいで、何処の令嬢かと思ったよ。表情と台詞で台無しだが。
次があれば気に留めておく。
悪かったな。そう言うお前は、さぞかし経験が多いんだろう?
(言葉に困る。笑う相手の表情もそうだが、腕に感じる柔らかな感触と温もりにも)
(僅かに眉を寄せた顔は戸惑っていることが明白で、紡ぐ言葉も逡巡の後に絞り出したもの)
(とは言え含み笑いまでされるとカチンと来たようで、嫌味、にしか思えない一言を送った)
(身を寄せ合っているこの状況、どう取られるかと言うことまでは全く、気が回っておらず)
相手の都合は考えないのか。いや、考えないんだろうな。お前の事だ。
……それは――…
(違うだろう、と実例を探して周囲に視線を遣ると多かれ少なかれ、似たような事をしている男女ばかりで)
(反証が出来ないことで、また皺が寄りかけた眉間に、不意に細い指先が触れて思わず身体が強張った)
(分かり易い反応だ、C.C.にも気取られただろう。やられた、と思って、だから――意趣返しと言う訳でもないが)
(緩く組まれた腕を僅かに緩めて、代わりに掌を重ねる。伝わる温もりに一瞬躊躇う様に動きを止めながらも、指を絡めて)
(――顔は向けない。何を言われるか分かったものじゃない。そう自分に言い訳を)
お前とこんな風に歩くなんて、おかしなものだと思っただけだ。
……態度が変わっていないからな。否応なしに現実に引き戻される気分だよ。
しかし、口を開けば可愛げがなくなるのは普段通りだな、お前は。
暑かったからだ。……それより、香水でも付けて来たのか?良い香りがするが。
(言葉は飾らない。そんな関係でもない。横目で見やり――訝しげに瞳を細める)
(そろそろ夏も終わる頃だと言うのに身を焼く暑気の中、微香は殊更に心地良くて、気を惹かれる)
(だからだろうか、その香りの元が気になったのは。デリカシーに欠ける言葉だと意識もせずに問い)
自分の男をからかおうとしない彼女だったならもっと良かったな。行くぞ、邪魔になる。
(普段愛想に欠ける彼氏をからかう彼女、にしか見えない話題の振り方をしてくる相手の言葉を受け流し、カウンターから離れる)
(声だけでなく、笑みすら甘い。アイスに口を付けてもいないのに胸焼けしそうな心持ちで、自らもアイスに口を付け)
ああ、そう言えば目玉焼きにマンゴーソースをかけるような人間だったな、お前は。……分かった、好きにしろ。
(しかし、その瞬間に彼女の妙な目玉焼きの食べ方を思い出して、動きが止まった)
(暑さからくる冷たい物への渇望が、目玉焼きマンゴーソースという良く分からない物体を思い返した事でのマイナスで相殺され)
(――ストロベリーかラムネにしておけばよかった、と肩越しに店舗を見遣りながらも差し出そうとしたその時に)
(逆に近付けられたカップを前に、一度目を瞬かせてから)
思う訳がないだろう、そんなこと。お前相手なら特にな。
と言うよりも、わざわざ口にするあたり、お前の方が気にしているんじゃないのか?
(分かりやすい顔で反応を待っているC.C.へ反撃の言葉を向けると、カップを引かれてしまう前に小さく齧り取る)
……嫌いじゃないし、むしろ好きな方なんだがな。
この暑さだとミントの爽やかさが有難い割に、チョコレートが要らなく思えてくる。
ほら、今度はお前の番だろう。口を汚すなよ。
(大きく持って行こうとして口周りにアイスを付けないように、と釘差しも兼ねて言葉を向けると)
(自分はカップを回転させ、口を付けた部分を逆側に回した上でアイスを口元に寄せてやり)
>>845
【…っおい!鳥肌がたってるぞ!こんなにだ!(柔らかい笑みに粟立った腕を見せ)】
【不公平な訳ないだろう?親愛の情を込めて呼んでやってるのに全くお前という奴は…。】
【…ま、お前がそのつもりならそうだな… クク】
【なぁルル、今ので出て来た釣りを…受け取ってくれるか?(甘く蕩けるような声で耳元に囁きルルーシュの顎の当たりを撫で) …ククク】
【── あ、私は釣りは要らんぞ?】
【おい、雪だるま式に増えて行くぞ?それは】
【ま、いい 私の腕を見せてやろう どれだけ切れない女だという事をな…!!!!!】
>>847
【釣り代わりだ。取っておけ。……親愛?からかいの間違いだろう】
【おい、釣りに釣りが出たら本末転倒だろう、馬鹿な事を言っている暇が、あった、ら……(ぞく、と言う感覚に身を竦ませ)】
【……背筋に悪寒が走ったぞ。寒暖の差が激しいところに何をするんだ、お前は】
【その内に、熨斗を付けて返す事にするさ。俺も要らなかったからな】
【……切れない人間に泣く泣く切らせるつもりか、お前は】
【レスに二時間かかるようになっても、責任は取らないぞ】
【まあ、とりあえずは――大人しく待っている】
>>846
(腕を絡め身を寄せ、仲睦まじい恋人のように振る舞って見せ)
(有り丁寧に言えば、ルルーシュの困る様を見てやろう、と嬉しそうに意地のわるい笑みを浮かべていると)
(拳が重ねられ)
っ!
(その動きにひくんと体がすくむように跳ね、絡められた指に 向けられない相手の顔にバッと向く)
……おい……──。
(絡められた指の感触が妙に擽ったい、この甘ったるい対応は単にそのあたりの男とのデートならば、ふざけ返してやれるものを)
(ルルーシュの何時もの行動からすると考えられない行動からか、一瞬虚を付かれ)
(重ねられた感触は全身に弱い電流を帯びるようにこそばゆく、気取られないように詰まった呼吸を逃すよう小さくため息をついた)
((………──良い度胸だ。))
悪くはないさ、誰だって初めてが有る物だぞ?
ま、私は勿論経験は多いが。
(指を絡め直すようにして、手のひらまで柔らかな密着度で繋ぎ)
(そのまま、反らそうとしている相手の顔をあえて見てやろうと横にぴったりとくっついて深めた笑みのまま見つめ)
なんだ、そんなに私と深く手を繋ぎたかったのか…?クク
美人な令嬢とこんな風に恋人繋ぎが出来て、嬉しいな?
なぁ?ルル お前今どんな表情をしてる?
(腕を絡めるようにしながら繋いだ手のまま、ルルーシュの手を繋いだ方の肩に軽く手を添え、身を寄せ体をもたれさせるようにして肩に頭を乗せた)
(こうしてしまえば、先ほどのような胸の騒ぎは治まっていた。)
おかしなもの…か、奇遇だなルル 私もそう思っていた。
お前とこういう風に歩くのもお前の反応が中々可笑しい。
それは現実じゃないぞ?現実に引き戻されたらお前は女神のように神々しく天使のように可愛らしい深窓の令嬢と天にも昇るデート中だ。
良い香りがする…そうか
私もこの香りは気に入っているんだ、…そうか お前もこの香りが好きか…?ふふ。
(少し嬉しそうに笑み、ルルーシュに問いかけ 考えさせる時間をたっぷり与えてからぽつりと)
知ってるか?気になる女の子の香りは良い香りに感じるものなんだ
何も付けてない…つまりすなわちそれは私の香りだぞ?ルル …クク ついにお前も色気付いたか♥
お前は本当に趣味が良いな?私は確かに良い女だから仕方が無い。
馬鹿言え、目玉焼きにメイプルシロップやウスターソースをつけて食べる人間よりもずっとマシだ。
寧ろお洒落なカフェみたいだろう?何が問題だ。
……あぁ、そうか ツンデレか?お前は そんなに言うなら私が特性目玉焼き♥を朝食にでも用意しておいてやろうか♥
あぁ、なんて幸せ者なんだお前は…ふふ、朝起きると優しい美女が朝食を作って待っていてくれるなんてな…♥
(わざわざ口にするあたり気にしてるんじゃないか、と言われると 少しきゅっと唇を閉じ──)
(自分でも、無意識だったところを探られた気分ではあった)
(成る可くそれは表情に出さないように表情を甘い笑顔でコーティングし)
減らず口が多いぞ?ルル♥図星か?
(相手が不服を見せる様をニヤニヤと見つめてやろうと思っていたのに、少々計算違いが出たが、成る可く意識はよそにやりつつ、口に運ぶ様を見守ってやる)
…ふふ、美味いか?チョコのザクザクが無ければつまらないだろう。
………。
(内心、なんとなくしてやられていた気持ちに ルルーシュの差し向けたアイスの回転させた部分を見に意味ありげな笑みを浮かべる)
解ってないな?ルル ここは彼女が口を汚したら拭ってやる迄がアイスだというのに。
(ルルーシュの手に、手を添えると序でにカップを回転させ わざわざ回した位置を自分の顔の正位置まで持って来る)
(見せつけるように美味しそうにその部分のマンゴーシャーベットを柔らかな唇が優しくついばみ)
(ニヤと笑って見せた)
………ふふ、美味しかったぞ♥ルル。
(含みを持たせた声色でそう言い、口元に少しついたマンゴーは指で拭って舐めてみせた)
>>848
【思ったよりも長くはならなかったな…(これでも)】
【ふ… 見たか?前の方も拾わずに居られないというこの私だ】
【さて、分裂も増えて来た 前の3段落は切れよ?そのつもりで書いたしな…え?そもそも書くな?書いてないものと思えば問題無いだろう】
【ま、2時間だろうが3時間だろうが待っていてやるが …それはそれでひ弱なお前が疲れて倒れそうだ。】
【切る段落を指定したんだから拾うなよ?拾うんじゃないぞ? 押すなよ、押すなよ のあれじゃないぞ】
【なんだ、風邪でもひきそうなのか?可哀想に…貧弱な坊やだな】
【そうしたら温めてやろうか♥……ホッカイロならいくらでもあるぞ?】
>>849
(先ずは肩が跳ね、次いで相手の顔が跳ねるようにこちらを見遣ったことを、視界の端で確認する)
(流石に視線を向けないままだと、表情までは確認できなかったが概ね、成功と言っていいだろう)
(してやったり、と微かに唇を笑みの形に曲げる。だが油断はできない――)
なんだ?これくらい、普通だろう。デートなんだからな。
(気のない素振りで、さも当然の様に応じる傍ら、ようやく視線を隣へと向けた)
(この女がやられたままでいるはずがない。緩みかけた意識を引き締めて)
悪い女の身本のような性格だからな。一体何人が財布を空にされた事か、考えるのも気の毒だ…ッ。
っ……馬鹿を言うな。それらしくして見せただけだろう。おい、待て。顔を覗こうとするな、人目を考えろ……!
(別に、そこまでは考えていないが。だが売り言葉に買い言葉、常の振る舞いを皮肉る形で紡いだ言葉の、最後の音が)
(不意に途切れる。年期の差か、隣の相手とは違い、詰まった息は隠せない。寄せられる温もりに、動揺もまた、隠せずに)
(逃れる様に重心を傾けるが絡められた腕からは離れられず、肩に触れた髪から、またさっきの、香りが――)
(重ねた手のひらに自然と力が籠り)
……自分の趣味の悪さに絶望しそうだ。儘ならないな、現実は。
うるさい、黙れ。頭の中まで熱したチーズの様に蕩けているお前と一緒にするんじゃない……!
大体、自分で言う台詞か。本当に良い女なら殊更に誇る様な真似はしないだろう。
(そんな時に明かされた、衝撃の事実。驚愕の呻きが零れそうになるのを飲み込んで、深く呼吸をし)
(漂白されかけた思考を宥めると、一度肯定したことをムキになって否定するくらいなら、と)
(嫌味混じりながらも事実を受け入れる。が、次なる言葉には耐え切れなかった)
メープルシロップは未体験だが、ソースはまだありだろう。と言うか、五十歩百歩だ。
とんだ風評被害だな。カフェから訴えられても、俺は知らないぞ。
……そうだな。咲世子のような優しく、気配りのできる美女が食事を用意してくれているのは有難い。
で?今、俺の目の前にいる女には優しさなんて要素は見当たらないんだが、どの辺りが優しいんだ?お前の。
(饒舌だった口が一瞬結ばれた事に、微かな違和感。僅かに首を傾げる。なんだ――?)
(しかし考える時間が然程与えられないとなると、女性との付き合いが得手と言う訳でもない少年には荷が重かったらしい)
(軽口の叩き合いに、あっさりと飲まれ)
図星だったなら動揺の一つでもしている。
こう暑いと、チョコレートの濃厚な甘さは少し重い。食感は良いんだがな。
……おい、なんだその顔は。
(さり気無く回した。別に気を引く仕草ではないはずだ)
(だと言うのに、含みを感じる笑みを前にすると見透かされている様な感覚を覚える)
(する側ならば別に。される側だと、少しは気になる。そんな微妙な心境を気取られないよう、普段通りの応対をしたが)
(無駄な努力だったようで。薄く色付いた唇が、自分が口にした部分に触れて行く様を見せ付けられると、思わず視線が逸れた)
何よりだ。……行くぞ。
(返す言葉はぶっきらぼうに。それだけ言うと、少しだけ足を速める)
(一度口にしただけの自分のアイスを減らす事も忘れて、あてもなく歩を進める中で)
(ふと、開店したばかりであることをアピールする小物屋ののぼり旗を目にして、ふと思い出した様に)
そう言えば、少しは私物は増えたのか、C.C.。見る限りでは、ピザの景品ばかりみたいだが。
【拾うな、と言われても拾う俺に比べれば、とでも言うべきか?】
【……統合はしたがな。捨てるには惜しかった。それだけだ。フリとは思っていない】
【その程度で倒れはしないさ。流石にな。――まあ、万一意識が落ちそうな時には連絡するつもりだ】
【お前の行動が原因だろう。……この季節には暑い。遠慮する。と言うか、何故持っている――!】
>>851
(香りの正体を明かされ、捲し立てる相手に鈴の転がるような耳に心地のいい声でクスクスと笑う)
(楽しげに笑うその姿は、端から見れば彼氏と談笑して笑う彼女であったが)
(その実 ルルーシュからすれば指を指して笑われているようなものだっただろう)
こんな魅力的な女性を捕まえて、全く、現実が見えてないのはお前の方だろうに
蕩けるように美味しそうなチーズ?お前を食べてしまいたい…とでも言いたいのか?やめてくれ、そういう趣味はないぞ。
良い女というのは誇ろうが誇るまいが、自分に自信は持っているものなのさ 胸を張れるとでも言っておこうか?フフン
趣味は悪く無いさ、そう自分を下げて評価するなよ♥
(白い花飾りと萌黄の髪を揺らし、はしゃいだ彼女がそうるすように腕にきゅっと抱きつき直す)
(柔らかで軽いワンピースのスカートがまるでドラマのワンシーンのように綺麗に風に攫われて広がった)
(楽しそうに笑う腕に戯れる様は、知らず人目を引いていた)
何処が優しいか…?私程お前に厳しくも優しく道を示してやれる女が居るか…?
目玉焼きにマンゴーの美味しさを知らないお前は人生の3分の1…いや3分の2を損しているぞ!
次いで言えばピザに目覚めていないお前の人生の3分の3は損をしている。
お前の家のソース入れから醤油入れからマヨネーズからケチャップ全ての容器にマンゴーソースを詰めてやってもいいんだぞ?………チッ言ったからにはこの案は使えないか…。
人生を正しい方向に導いてやる心優しい女神だ、私は♥
だいたい、食事を作ってやる時点で突き抜けて優しいと思わないか?
…ああ、そうか 朝優しく起こして欲しいのか?
耳元で名前を囁いてやろうか……クク。
(肩に手をやり、ぐいと身を乗り出すようにしてルルーシュの耳元にその甘い口元を寄せ)
(そっと優しく、スズランが揺れてころころと鳴るような可愛らしい声でそっと囁く)
「ルル♥朝だぞ…♥ 早く起きなければ遅刻するだろう、おねぼうさんめ…♪」
こうか? フフ。
(新妻よろしく甘く優しい笑みを目元に零しつつそっと軽いステップで体を離し、夏風にさらさらと髪とスカートを揺らされていると)
(そのうちにニヤとした笑みが深まり)
(マンゴーアイスで濡れた、甘く熟れた色合いのリップを舌でなぞり笑い)
(直視し続けられなかった相手の顔を追うように、少し前屈みにルルーシュの顔を見上げ)
(ニマリと笑うと軽く腕を絡ませ美味しそうにミントチョコのジェラートを舌で伝う)
さ、次は何処に行く?
そうだな、ちーず君のぬいぐるみだろう?ちーず君のポンチョに、ちーず君の膝掛け…
ちーず君の小物入れにタオル、こんな所か?
(丁度、サクサクとコーンのカップを食べていると問いかけられ ルルーシュの視線を辿れば小物屋が見える)
なんだ♥解ってるじゃないかルル♪
そうだな、折角のデートだ 日用品も良いがアクセサリー類を見たい。
ブレスレットかネックレスあたりか…?
…………ま、店に有るもの限定にすればお前でも問題ないだろう。
………クク、なぁ、ところでアイスが溶けるぞ?私が唇でついばんだアイスは気になるか…?全くウブだ。
(率先して店に入ると、中はどうやらマリンテイストで揃えた店内で)
(船に括り付ける浮き輪のような、船内を思わせる店の飾りに レトロな船の待合室のような色あせたフローリング)
(白と青を基調にした店内には様々な小物が並ぶ)
(船の荷物を詰め込むような麻袋をカットしたような敷布の上に)
(白の小さな貝殻や青や空色の雫のような飾りがペンダントトップとしてつけられたネックレスやブレスレットが並ぶ)
おあつらえ向きだな、ここならお前もその「奇抜なセンス」とやらで女に恥をかかせる事もないな?
さ、お前の彼女の為に似合うアクセサリーを選んでくれ。
私はそれを買うぞ?
(店の商品の前でくるりと振り向くと、にまと笑い せがむように小首をかしげてみせる)
【流石だ…と言っておこうか …まぁ、返してもらって嬉しい気持ちがするのは嘘じゃない。】
【あ、今の私の台詞はピザ一枚分の価値だな、注文しておこう …手を煩わせない私は共犯者の鏡だな!】
【思っていたより体力があるんだな…、てっきり坊やは2時間もすると青息吐息になるかと…まぁ、かけずり回らない頭脳戦では無駄に長く集中力が持つからな お前は。】
【え?何故持ってるかと、愚問だな お前がピザの値段がどうので懐が寒いだのなんだのとケチな事を言うだろう?そうしたら私がすかさずこれをだな……フ、なんてウェットにとんだ返しだ♥】
【そのチャンスを狙って何時も不必要な物を持ってるとか言うんじゃないぞ?それはヤボというものだ】
【一応次の日程の候補を置いておくぞ、明日夜か土曜日の朝から日中…が今の所の候補だ。】
【その後だと、もう少し予定が決まる迄の時間を貰う事になるな。】
【そろそろ眠気が降りて来た…さて、ここに座れ そうだ、正座するように座るんだ良いな?】
【明日というかもう今日だな…、金曜の夜か土曜の日中という話だ …解ると思うが、一応訂正しておくぞ?】
【――眠気もあって、まだ八割……だからな。完成まで待たせる訳にも行かないか】
【理由は大体分かるが、これでいいんだろう?……早く頭を乗せろ。寝入ってもらわなければ、脚を抜く事も出来ない】
【ああ、ニュアンスは分かる。訂正を入れなくてもな。しかし、お前も律儀さでは人の事は言えないんじゃないか?】
【明日と明後日、と便宜的に言わせてもらうが、厳しいな。土曜日は出て来れるにしても今日と同じ時間になる】
【明日は、逆に時間が取れない。……今週は珍しく日曜に休みが取れたので、日曜日なら昼は問題ないはずだ】
【そんなところだな。月曜以降は、今の所は未定だ】
【夜なら空きそうだ、とは思うが】
【眠い時に無理をすると碌な事にならん、お前も今日はゆっくり休め…くぁ】
【べ、別に律儀なわけじゃなく 誤解が起きたら訂正に手間取るから急がば回れというかなんだかそう言うアレだ!お前のせせこましい性格と一緒にするな。…そういう性格は嫌いじゃないがな?眠いから聞き流せ。】
【ではそうだな、日曜日の予定を明日迄に確定出来れば良いが 掲示板に連絡は入れておく。】
【とりあえずお互い眠い今日は明日の自分に預けておこうと思う、私は無理はしない主義なんだ。】
【…そう素直にされると逆らいたくなるだろう。】
【(ちーず君ぬいぐるみを抱いたまま気だるげにしゃがむと 正座をしたルルーシュの膝に座り込み)】
【(ルルーシュの胸元に背をつけくっと軽い体重をかける)】
【…さて、……私はこれにて電池切れだ、おやすみルル。】
【あ、もう動けんからな言っておくが 邪魔ならお前が勝手に運べ 床に放置しようというならこの膝からテコでも動かんぞ。】
【……朝食はピザに目玉焼きを乗せてマンゴーソースを垂らして…く… れ。】
【(すや…)】
【…ああ、言い忘れだ 今日はこれで】
【叩いて響くお前は本当に良いおも…共犯者だ レスを読むのが楽しい、又会えるのが楽しみだ──】
【明日はマンゴーソースの目玉焼きピザだぞ?忘れるなよ】
【スレをお返しする】
【……子供だな、まるで。そう言うときこそ当然だ、とふんぞり返っていればいい物を】
【ああ、聞き流した。代わりと言ってはなんだが、お前もこれは聞き流しておけ】
【――そうやって気遣ってくれるのはありがたいし、嬉しいと思っている。……好ましいとも】
【了解だ。日曜日も、夜には出る可能性があるからな。先に伝えておく】
【お前は、とことん俺を寝かせたくないらしいな……!】
【(抜け出す事も難しい状況になってしまった事に思わず、と言った様子で呟くも)】
【(やがて溜息を漏らすと軽く抱き締めた上で、自分は壁へと背を預け)】
【明日、起きた後に身体が痛みそうだが、……今日はこれで、我慢するさ】
【こちらも限界だ。寝る……が、それだけは断る。じゃあな、おやすみ】
【限界まで付き合ってくれずとも、寝ると言うだけで良かったんだがな。……ありがとう】
【共犯者の分も併せ、この場を返そう。ありがとう】
【誰が玩具だッ!】
【ああ、俺も楽しみにしているよ。改めておやすみ。ゆっくり休め、C.C.】
【だから嫌だと言っているだろう。……出戻りになるが、今度こそお返しする】
【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆TF2tVPCobs とのデートに使わせてもらう】
【……なんだ、すぐ上にまだ痕跡が残ったままだとか こそばゆい。まぁ、使わせて貰うぞ。】
【数が多いからだろう。それでも全てが埋まることがある辺り、盛況そうで何よりだが】
【……順番が前後したな。これより、C.C. ◆T1CcBCKFEYとこの場を借りさせてもらう】
【さて、レスは10分程度で用意できるはずだ。冷たい物でも飲みながら待っていろ】
>>852
少なくとも、今は面白さ優先で散々にからかっているだけにしか見えないが?
(何を言っているんだ、こいつは。そう言いたげな、胡乱な目を向けて)
大体、さっきから……体を寄せ過ぎだろう。幾らデートだからと言っても――。
お前の人生と俺の人生は違うだろう。俺にとってのマンゴーソースは数ある調味料の内の一つだ。
それも、大して出番がない部類に入る。そんなものに人生の三分の一も持って行かれて堪るか。
言わせてもらうがな、C.C.。俺の人生がマンゴーとピザに埋め尽くされる事は有り得ない。
少なくとも、その二つとナナリーの存在とを比べられる筈がないだろう?大事な妹なんだからな。
ところで、比率からしてピザよりもマンゴーが優先されることになっているが、良いのか?
ピザを見付けるなりデスソースを振り撒かれたくなければやめろ。
……実際は転換点だと言うのに、こうしているとお前に出会ったことが人生最大の過ちに思えてくる……!
そうか。お前が突き抜けて優しいと言うのなら、今頃俺は人類愛の悟りを拓いて天に昇っているところだな。
なんでそうなる。お前に起こされるくらいなら――…ッ、やめろと言っているだろう!?
(先程までの成り行きから、この女が身体を寄せてくるとろくなことがないと学習したらしく)
(殊更嫌そうに、一歩退いてまで逃げようとしたものの――やはり絡めた腕の縛鎖には力が及ばなかった)
(甘く、愛らしい声。相手の普段の姿を知る身としては、違和感しか感じないはずのそれが齎すものに、眉根を寄せて耐える)
(口にしていたアイスクリームの、チョコチップの部分だけを集めて溶かし、たっぷりと塗した様な甘ったるさに)
(ぞく、と背筋を這うものを感じて、反射的に身を引いていた)
……この魔女め……!
(幾度も口にしてきたはずの言葉が、今この時は意味を変えて紡がれる)
(不死の魔女ではなく、他人を誑かす性質の悪い女、と言う意味で苦々しげに零すと、一層足を速めたが)
(女装をするに当たっては非常に大きな武器になるだろう、抜けるような白皙の頬に、微かな朱が灯っていた)
(どうやら、照れたらしい)
買い過ぎだし、食べ過ぎだ。総額で一体幾ら使っていると言うんだ、お前は?
アクセサリーか。……あまり、そう言ったものを選ぶのは得意じゃないんだがな。
(言葉の端を捉えて、先の展開を読む。――恐らく、似合うものを選んでみろとでも言われるのだろう)
(それに先んじて保険を掛けると、指摘、問い。その双方を意図的に無視して、溶けかけたアイスを口にする)
(冷たく、甘く、しかしそれを味わう当人はと言えば何とも言えず苦々しい面持ちで)
(味わうと言うよりは処理する、と行ったほうが適切な仕草でアイスを片付けると、僅かにふやけたコーンを屑籠に入れた)
まだネックレスの方がマシだな。選ぶなら、それ――ん、おい待て、C.C.。
(何事も調べてから、考えてから、と言う性格故にか、脚を止めてプランを練り始めていた物の)
(先に行かれれば、置いて行かれる訳にも行かないとその後を追った)
……意外と、内装は凝っているな。面白い。
(点在する浮き輪に加えて、舵輪までもが置いてある店内を物珍しげに見回していると)
(二人で選ぶ、と言う口実で気に入った素振りのあったものでも買ってやろうと言う考えを、可愛らしい仕草で無為にされかけ)
(心なしか脱力しながら、その脇をすり抜ける。すれ違いざま、言葉を紡いで)
馬鹿を言え。まがりなりにもデートだ、女に金を出させる訳にも行かないだろう。
(どうせ妙に割高な宅配ピザの数枚と等価の物だ。並べられた商品の前で足を止め、視線でそれらを撫でながら)
(口元に手を当てて考える。船、はない。星、滴は象ったトップは無難に過ぎる。内装からすれば貝殻か?いや、しかし――)
(熟考していたのは数分程度。ふと、他よりもトップが大柄なペンダントが目に留まった)
(手に取ってみると、シェルモチーフのペンダントトップがロケットになっていて)
(その内側、上部には星の砂を閉じ込めた模様ガラスが真珠の代わりに鎮座していた。写真の留め具も兼ねているのだろうか)
(写真を見るのに邪魔にはならないか、と言う思いが脳裏を過ぎるも、単体で見れば悪くない、と感じたようで)
(そのペンダントをC.C.の目の前へ差し出し)
目に留まったのはこれだ。お前の趣味じゃないのなら、他の物を見繕うが。
【宣言通り、大体十分だな。……言い忘れていたが、今日もよろしく頼む】
【シャワーを浴びて遅れたらピザが減量だとかお前は鬼か!?】>伝言板
【まったく…湯上がり美女♥とデート出来るのに色気のない男だ…。】
【ま、私の方のレスを返した後にでもシャワーを浴びるとするさ…お前の返事を待つ間、それくらいの時間は確保させてもらえるだろう? …それを見越して短時間で返したりするなよ】
【…カラオケで時間をつぶすとか、イヤだ、色気が無い、デートだぞ?デート】
【カラオケの部屋の中で人目を気にせずイチャイチャしたい♥と言うのならば仕方が無いな…】
【可愛がってやったらどんな声で悲鳴を……もとい、どんな声で啼くのか興味はあるからな?クク】
【例えばこうやって…、耳の後ろを撫でたらどうだろう……とかな】
【(指先ですっと撫で下し)】
【…考えると同時にやっていた、私に悪気はないぞ、許せ。】
【さて、取り敢えずゆっくりして待っている 昼間に会うのは初めてだな 宜しくなルル。】
>>863
【元が食べすぎなんだ。何かと理由を付けて減らしにかかるのは、むしろ当然だろう】
【一方的な宣告をしていない分、十分以上に有情だと思うが?】
【ああ、そうだな。お前と言うパートナーがいてくれて幸せだとも。……で、気は済んだか?】
【先に浴びて来い。二時間だろうと待っている、と伝えたはずだぞ】
【返せればいいんだがな。どう足掻いたとしても、三十分は越えるだろう。一時間に達する可能性もある】
【別に構わないだろう?ここで続けているロールの方が本筋――おい、何を曲解している】
【聞いているのか、C.C.。誰が鳴……っぐ…!】
【(手が伸びて来た時点で歯を食い縛る用意をしていたのが幸いだったらしく、小さな呻きに留め)】
【……悪気がないで済めば治安組織は無用だろうッ!!】
【ああ、改めて――こちらこそ頼む。……いい加減、その呼び名も慣れて来たな】
>>862
ふふ、おい そう照れるなよ?
…なんだ やっぱり優しく起こされたかったんじゃないか。
(相手からの馴れた形容詞が微かに声色が違うように思える、──動揺しているのか?──そう思い至れば)
おい、耳が赤くなってるぞ?…クク 本当にお前は…(弄りがいのある…)
(本当は、早足で歩く相手の後ろ姿を見て解る程に耳が赤くなっている訳では無かったが カマをかけた)
(クスクス、と口元に手をやり笑いつつ 琥珀の瞳を柔らかく笑ませ)
(早足に歩くルルーシュの半歩後からゆったりとワンピースのスカートを揺らしながらついてくる)
総額?聞きたいのか…?本当に
聞いた瞬間お前の胃に穴が空く事を考えて──胃薬を用意してから聞く事を優しい私は勧めておくぞ。
気にしなくとも、店に有る物を選べばお前でも失敗知らずだ♥
女にアクセサリーの1つも選べないようでは、お前の先の人生思い知られるぞ?
その前に私が失敗知らずを伝授してやろうと言っている、良いから来いよ。
(表情は何となく嬉しそうに見えるのは、「デート中」という擦り込みからそう見せるのか)
(厭味や刺の無い声色で楽しそうに何気なく誘い腕を引いてから さらりとスカートと萌黄の髪を揺らし店内へと歩み)
(曲がりなりにもデートだというルルーシュに少しきょとんとした表情で顔を見つめ)
……驚いたな、お前からそういう言葉が出るとは思わなかった。
ま、何にせよ良い心がけだ♪…ふふ、良いじゃないか 選んだ上でプレゼントだなんて
この上なくデートらしいぞルル♥
(にっこりと、微かに前に屈み微笑みかける その動きで背からサラと髪が流れ 仕草だけで見ればアクセサリー類の前ではしゃぐ彼女そのものではあった)
……♪
(真剣に選ぶルルーシュの横顔を嬉しそうに見つめ、時折 目で追って候補にしているだろう物を撫でてみたりする)
(そのなかでハタと目にとまった大きなシェルのペンダントトップ ロケットになっているんだろうか ボリュームがある)
(同じく目にとまった様子のルルーシュの手元を横から少し覗く)
(真珠貝をイメージしているんだろうか、パカリと空けられた貝の守るのは地上の星を散りばめたような模様ガラス)
(これは、と思った所でペンダントが差し出される)
……なんだ、悪く無い趣味じゃないか…クク。
自分の為、でないのならお前もそう悪いセンスじゃないんだな?
…なあ、私に似合いそうだと思ったか?
(何となく、嬉しそうにそのペンダントを受け取ると、軽く髪を流してうなじを露出させてから 留め具を首の後ろで止めてペンダントを下げてみせる)
どうだ?
(片方に寄せていた髪をサラと戻し、ペンダントを付けた姿を相手の目に納めさせるように 少し胸を反らしてその白い胸元に光るシェルのロケットを見せる)
(胸元の青のグラデーションのワンピースと、白い胸元に乗るシェルは海辺のきめ細かな白い砂浜に存在しているようで 妙に似合っていた)
……似合うか?ルル。
私は気に入った、……これがいい。
(アクセサリー類を見る為の、胸元に位置する丸い鏡で軽くチェックしてからペンダントを取り去り)
(ルルーシュの手のひらの上に戻す)
褒めてやるぞ、良い物だ これは。
(目元の笑みが深まるが、何時ものニヤとした表情ではなく 単純に嬉しそうにしているようにも見えた)
(何となく、遠い昔 本当に遠い昔 自分がギアスを手に入れたばかりの頃 過ごした日々が久しく胸になごるように思えたが そこは見ないフリをした。)
>>864
【お前のその鬼畜主夫な釘の刺し方はどうにかならないのか…ま、後だしでない所はそうだな、悪く無い心遣いだ。ケチだが。】
【さっぱりした上に色々と済ませて来た…さて、アイスコーヒーでも煎れるか お前も飲むか?今日は気まぐれにタダで煎れてやる】
【ふ、私のようなパートナーが居て幸せだな?あぁ、そうだろうともルル。】
【…私もお前のようなパートナーが居て幸せだ、これで私の為に毎日ピザを焼いてくれればさらに幸せになれるんだがな…?】
【おいおい、そんな風に吠えるなよ 嬉しくなるだろう?】
【しかし悪気はないと言うのに…どうせ怒られるならもっとしてからでないと割に合わんぞ?】
【ほら…】
【(耳元からすいと下った指先は首筋を撫で、喉を撫で上げ… その指を…)】
【(動かそうとした所で手を止め 口元に持って来ると軽く笑う)】
【……男女の役割が逆になっているような妙な気持ちになるな、クク 女として可愛がってやろうか?ルル】
【まぁそう怒るな。】
【愛称としてこちらとしても板に付いて来た感があるな まぁ、名前だけでお前の顔を引きつらせ続けようとも思わないさ】
【……クク、いくらでもやりようは…… ……あ、違うぞ?愛称で呼ぶのは親愛の情の現れだったな、そう、そうだった】
【友愛の現れだ♥馴れたのならばなにより…と言っておこうか あ、シャワーは済ませた …覗けなくて残念だったか?】
>>865
(カマをかけていると言うことも、その言葉に反応すれば思う壺だと言う事も理解できる)
(だからと言って軽く流す事が出来ないのが未熟さの表れで)
(歯噛みする顔を見られない様に、殊更に足を速めた。やり込められた男のテンプレ、と言えるだろう)
……知らないままにしておくことにする。
伝授すると言いながら、店にある物なら失敗はないと言うのは矛盾しているだろう。
だったらどんな店だろうと――…おい、聞いているのか。
(しかし、そうして先に行くばかりでは身勝手なだけだと思い直したのか、暫しの後に歩調を緩めると)
(今度はこちらが、逆に手を引かれる番。店に入りたいだけではないのか、とその背に呆れ交じりの視線を投げ掛け――)
(それが数分前のこと)
終わった後で散々にダメ出しされるよりはな。
名目上がデートなんだ。だったら――何を笑っているんだ、お前は。
(連れ歩いて、アイスを食べて。そこまではいいにしても、デート中に相手の財布を傷めさせるなど――)
(それは悪友によって与えられた知識の通りの行動。デートをする、と言う事実は知れ渡っていたから)
(誰に隠すまでもない。お調子者の友人を迷わず頼った、その結果。だからこそ然したる感慨もなかったのだが)
……満足したなら、後で言うだろう文句を減らしてくれ。元々不慣れだ。不手際であることは、否めないだろう?
(頭の高さを下げ、琥珀色の瞳が上目遣いに笑いかけてくる。整った顔立ちが綻ぶその様は)
(春野の緑を思わせる髪の色と相まって、まるで白い花が柔らかく咲いたかの、ようで――)
(思わず胸が高鳴ってしまった。その笑顔から強引に視線を引き剥がすと、心を落ち着ける様に二度、深呼吸)
(落ち付け。そう自分に言い聞かせてから、誤魔化すようにプレゼントを選び始める)
(寸前の光景が蘇って来ない様に、殊更に真剣に。逃避に近い理由で始めた行動だったが)
(考え始めると集中する性質もあって、今はただ相手に送る物を悩む、ただの少年の姿を無防備に見せていた)
(そんな中、息遣いと言うべきか、声と言うべきか。それらが耳に届くと、ちらりと横目で視線を遣り)
(嬉しそうな、楽しそうな、年頃の少女そのものの表情を目にする度に、短く息を吐く。戸惑っているのが、丸分かりな有様だった)
お世辞はいい。ここにある物なら外れはないんだろう?
今のお前ならな。拘束衣や、コスプレ染みた格好には逆立ちをしても合わないだろう。
(想像するだけでも浮いている。心なしかげんなりとして目の辺りを押さえながらも)
(問われれば感想を口にしなければならないと、改めて顔を向ける。一歩退いて、全体を見詰め)
ああ、似合う。違和感もない。……白に近い色合いの方が全体的に、調和が取れているな、お前は。
なら、買おう。……どうする?このまま付けていくか、包装してもらうか。
(明るい髪色のせいだろうか。別に、黒が似合っていない訳でもないのだが。思うままに告げてから、ペンダントを受け取ると)
(カウンターへと向かい、店員に会計を頼んだ。代金を支払い、そこで何かを問われたらしく数瞬の思索)
(本人に聞けば問題ない、と振り返ると、どこか……さっきまでとは雰囲気が異なる様に、そして、何故か離しておけない、と思えて)
――…。来い、C.C.。
(自然と体が動いた。足早に近付くと、細い腕に今度は自分から腕を絡めてカウンターまで引っ張っていく)
(寄り添うなどと言う柄でもないが、この程度の繋がりでもあればあったで、その方がいいだろうと言う考えのままに)
【誰が覗くかッ!誰が可愛がられると……お前は、全く】
【余り煽るな。やり返されても困るだろう。一応言っておくが、例えお前が困らなくてもこちらが困る】
【ピザの代わりに家を焼くかもな。ストレスで】
【こちらまで長くしていると一時間を突破しそうなので短めに、と思ったが突破したな】
【気にするなと言われそうだが、言わせてくれ。待たせて済まなかった。……礼儀だ】
【前半部分は切らなければ拙いと思ったが、勿体なかったからな】
【もう過ぎている事として定義し、次で切れるようにしておいた。始末は任せたぞ、共犯者】
>>867
…解ってないな、ルル
その不慣れで不手際なところが面白……もとい、デート初心者の坊やの良い所でかつ味だろう?
彼女の言葉挙動一つ一つに敏感になってしまう青少年にあえて言ってやるが
不平も不満も、それを口にする事も楽しい物なのさ。
(コロコロと邪気無く笑う姿はくつろいでいるようにも見え)
(実に2人で居る時間そのものを楽しんでいるんだろう事は、その姿と雰囲気で見ては取れた)
(…が、ルルーシュの深呼吸を見ると笑みはニヤと深まり)
(相手の表情を下から意地悪に見てやろうか、とも思ったが)
(小さく楽しげに息をつくと、今はつたなくも真剣に選んでくれる彼の邪魔をせず)
(相手と、1つの商品を決める為に一緒に迷う事を決めた)
世辞?私が世辞をいうと思うか?心外だな
世辞の一つでピザをくれるというなら山ほど言うが、そうでないのにお前にサービスして何になる。
ま、そうだな こういう雑貨屋は店頭の飾りの趣味が合えば大体店主と趣味が合う物だ。
趣味の合う店主のセレクトした店は彼女のお気に入りを探し易い……覚えておけよ、坊や♥
(クスクスと笑うと、相手が自分の姿とペンダントを眺める視線に 手を後ろで軽く組んで ゆらと体を揺らし)
(胸元の青が足先に行く迄に白へとグラデーションするワンピースをゆったりと揺らす事で全体に動きを持たせた上で見せてみせる)
ああ、私もそう思う ワンピースが真っ白でないおかげでこのペンダントもしっくり来るな。
……ん、折角だから包んでくれ、その上でプレゼントするのが良い男と言う物だぞ?
リボンは赤がいい、プレゼントの定番だ。
(包装を待つ間、ルルーシュの後ろに立ち 他の小物に目を通していると彼は振り向き)
(会計も済んでいない様子に、少しいぶかしげに首を傾げると 白い柔らかな薄手のカーディガンを纏った腕が絡められ カウンター迄引っ張られる)
お、おい?
何だ…?急に。
(自分にやり返す訳でも、何かの嫌がらせというわけでもない相手の行動にいささか戸惑い)
(軽い体はやすやすと引かれる タイミング的に、昔をなぞっていた間際だっただけに不意をつかれたように表情は無防備だった)
なんだ……?ラッピングの事か?
べ、別に 腕なんか組んでなくたって良いだろう。
(じんわりとぬくもるような相手の体温と、胸の空間を埋めるような相手の存在に 今は憎まれ口がぽんとは出て来ない)
(──ああ、くそ らしくないなC.C.──)
(軽くかぶりを振ると軽い髪が揺れ、少し苦く笑った)
…で?可愛い彼女を側に置いてなんの相談だ?
(口元に余裕の笑みを戻し、ニヤと相手を見上げて見せた)
ラッピングなら彼女へのプレゼントらしくリボンはつけるべきだと言いたい。
【なんだ、可愛がられるのは不服か?…つまらん まぁ寧ろ喜ばれるよりも不服な方が面白い…おっと 可愛がりたくなるジレンマでは有るが…クク】
【ストレスで家を焼かれてはかなわないからな この手は引いておいてやろうか。】
【…女の私にやり返して困るとはご挨拶だな、そんなだから童貞のままなんだよ坊や】
【もしやアレか?そうか…スザクとお前はそういう… 大丈夫だ、私は理解のある良い女だからな】
【世間の荒波に負けるんじゃないぞ?(優しく肩に手をおきつつ)】
【よし、お前も良く解ってるようだな、ならばあえて言わせてもらおうか】
【お前がそんな事じゃ私が優雅に1時間突破した時にドヤ顔で投下出来なくなるだろう!!?】
【ま、それはそれとして1時間突破くらいで眉間に皺を寄せるな、ブルドックみたいな皺が刻まれてるぞ…ま、礼儀は大事だ、良い心構えだとは言っておいてやるよ】
【割合切り易い構成にしてくれたことに感謝しておいてやろうか、感謝の表れとしてそうだな…今日だけLサイズピザ1枚をMサイズ2枚にまけておいてやろうか】
【サイズダウンでお前の希望には叶ってるだろう、優しいなぁ私は……】
【あ、好きにやってるだけだからこっちは好きに切れよ】
>>868
本音が全く隠れていないが。……まあいい。満足しているんだったらな。
今日だけだろう。普段のお前の印象が強くてな。終わった後でからかわれる可能性が捨てきれないだけだ。
――…そんなものか、と言いたいところだが、分からないでもない、な。…もういいだろう。
(普段からして邪、と言っていいものか悪いものか、悩みどころではあるがともかく)
(独特の意地の悪さ、からかおうとする雰囲気が笑みに含まれていないことを見て取ると)
(言葉に噛み付くのもそこそこに、不承不承、頷いた)
(こうして言い合うのも、そんなに悪い気分ではない。いや、むしろ――)
(初めは周知の状況になってしまったから仕方なしに、だった筈の現状が楽しい、様な)
(認めるのは癪だが、全てを否定するのも何か違うと、曖昧に答えた後、流れを断ち切った)
そんな女じゃなかったな。ああ、忘れていたよ。
お前の世辞が一体どれほどの音で換算されているかはともかく、選び方については参考になった。
店頭に並べた物に惹かれた様子があれば、か。機会は少ないだろうが、覚えておこう。
(知識自体に罪はない。いずれ何かの役に立つ事もあるだろう。なるほど、と微かに口角を上げる)
(その気安いようで、妙にズレたやり取りと直後の行動を目の当たりにしていた店員の、生温い視線には気付かないまま)
(惑う相手がついさっき口にした注文を、伝えた)
すみません、ラッピングをお願いします。赤いリボンで。――それでいいんだろう?
(傍らの相手に向け振り向いて念を押す。そのとき、露わになった素の表情が目に入って)
(僅かに硬くなっていた表情が和らぎ、目元が緩んだ)
(もちろん、調子を取り戻した相手に合わせて相応の表情は直ぐに蘇ってしまったが)
デートなんだろう。それに、さっきまではそうしていたはずだ。
この期に及んで嫌がる必要こそないと思うが。
別に。ただ、何となくそうしたかっただけだ。
(素っ気なく、用などないと言い放つ。何せ、自分でもそうした理由など分かっていないから)
(そう考えると、自分自身の行動を嘆きたくなってきたらしい。つい先程の顔は何だったのか)
(見る見るうちに機嫌を降下させながらも、リクエスト通り、綺麗にラッピングされた小箱を受け取って)
この店なら青いリボンの方が向いている気もするが……ほら、お前の望み通りの物だ。
(そのまま彼女の胸元に押し付けるように手渡すと、いくぞ、と短い言葉を残して出口へと向かう)
(その道中、ラックに入っていたチラシを何とはなしに一枚、引き抜き)
【……お前が可愛がられていればいいだろう。大体、そんな柄か?お前が】
【冗談だ。流石に、そこまではしない。ブリタニアの庁舎なら一年通して焼き討ちしてやってもいいくらいだが】
【うるさい、黙れ。経験が不足しているからこそ困るんだ!……手が止まった間にひっくり返される気しかしない】
【気色が悪いッ!違う、間違っている、永劫違うからな!!お前の方がまだマシだっ!】
【お前と言う波をまず何とかしろ……!】
【お前はお前、俺は俺だ。好きにすればいいだろう】
【だが待たせたのは事実だ。それに……気にしなくなったらレスの途中で食事に行くような暴挙に出そうな気がする】
【自分への戒めも兼ねて、だ。気にするな、C.C.】
【総額が増えているだろう!算数からやり直してこい!】
【早めに上がったので返しておいた。好きにした結果だ、文句は受け付けない】
【ああ、時間を確認していなかったな。そろそろリミットだろう】
【忙しいようなら返事はいい。自分の都合を優先しろ】
>>869
【解ってない、解ってないなルル。】
【普段からふんだんに可愛がってやってるだろう?】
【そう、お前が苦虫をかみつぶしたような表情をするように、歯ぎしりさせるように仕向けて、それを愛でているというのに…気付かなかったのか…?クク】
【それに、珠を愛でるように優しく扱ってやるのも お前に向けては同じ事を意味するだろう?】
【優しくこうして…頭を撫でてやったりとかな?(頭の天から後ろにかけて柔らかく撫で付けるように髪の感触を楽しむがごとく撫でてみせ)】
【…クク それか、お前はこういう風に扱われるのも悪く無いと…?】
【ほら…、こうか?(ついでとばかりに猫にするように喉の下を撫でてやりつつ)】
【ああ、成る程… それはそうだな ならば逆に考えれば良いだろう 簡単な事だ】
【ひっくりかえされるのがイヤならば、最初から押し倒されていれば問題ない……と、こうな?】
【私の方がまだマシだとか言ったな?その言い方は矯正してやろう「お前でなければ駄目だ」と泣いて頼む程に体に教え込んでやろうか?】
【……等と言うとお前はどういう表情をするんだろうな、まぁ大体想像はつくが。】
【私という波はこれはもうどうしようもない…、月があれば波が起きるだろ?お前が居れば私は何時でも通常運転だ つまりどうにかしたい場合月を隠す意外にない…と】
【………】
【(ルルーシュの腕を引いてかるく腕を絡ませる)】
【これに関して何も考えるな、五月蝿い、何も言ってなくても五月蝿い、見るな。】
【ふ、中々に良い度胸だなお前……】
【お前の為に必要な戒めならばいくらでも抱いておけ、そういうお前は嫌いじゃないんだ。】
【…と、時間が丁度来たようだ。本文の返しは次回に回させてもらう。】
【木曜の22時15分…だな】
>>870
【自分の都合を優先した結果、お前をいじくった上で颯爽と退場させてもらうことにしたよ♥】
【今日もお前は良く鳴った……もとい、良いデートだったぞ ……ふふ】
【木曜迄力の入ったレスを用意しておくから、泣く泣く切るがいい、ククク…フフ ハハハ…!!!!】
【…では、きちんとした挨拶のやりとりも出来ずに悪いが、ここで】
【又な、ルル】
【スレをお返しする。】
>>871
【あれは可愛がるとは言わな、お前と言う奴は……!】
【まあ、そうだな。ハッキリ言って気持ちが悪いぞ、そんなお前は】
【何をしても俺の感情を揺らがせる辺り、本当に始末に負えない女だよ】
【やめろ。子供か、俺は。(撫でる掌をそれとなく払うと、落ち着かない感覚を拭う様に自らの髪を撫で)】
【――逆に同じ真似をされたらどうなんだ。落ち着かないだろう、お前も。それと同じ、】
【だからやめろとっ!】
【問題だらけでツッコミが追い付かないんだがな】
【やってみればいい。以降、三か月間ピザの供給が完全にストップしても良いならな】
【財布、後は兵站を握っている人間が最も強い。身を以って知っておけ】
【で、予想の通りか?それとも、顔を真っ赤にして黙り込んだ方が良かったか?……全く】
【俺が月か。詩人だな、C.C.。なら、月は太陽光を反射して輝くものだ。俺にとっての太陽は――】
【(ナナリー、と言いかけた所で寄り添ってきた温もりに、静かに息を吐いて、軽く体重を預け)】
【何も言っていないし、見てもいない。……ああ、見ていないさ】
【やらないと言っているだろう。逆に今回は小さな用事で遅れてしまったが】
【――何度も言うな。一度で分かる。……しかし、俺もお前の事は、嫌いではない、な】
【ああ、了解だ。木曜日にまた会おう】
【そうだな。こちらも多少の意趣返しが出来て満足だった】
【――どうかな。返せる部分は全て返すかもしれないぞ?だから、程々にしておけ】
【気にするな。十分すぎるくらいだ。この場合……良い夜を、と言うのが適当だろうな】
【ああ、また会おう、C.C.】
【こちらからも返そう。感謝する】
【ヒュプノちゃんと一緒に場所を借りるね】
【お借りします…】
【続き書くから…ちょっと待っててね…?】
うん…一緒にお出かけしたり…遊んだり…
…何だかとっても…毎日楽しそう…だね…♪
いつか…ダルクくんに勝ったら…そうしていい…?
強くなったら…タッグデュエルでも…足手まといに…ならないし…
…わたしもずっと…ダルクくんの側に…いたいから…
(ままごとから始まった二人の距離は、もうごっこ遊びと言えないほど近いものに)
(膝の上でいつか来るかも知れない二人の生活に恥ずかしくてに赤くなりながらも、幸せそうに微笑んでしまう)
大丈夫……ん、ふう…痛くないし…むしろ気持ちいい…よ…
あんまりお耳の掃除…したこと無いから…見られちゃうの…ちょっと恥ずかしいけど…
(小さな耳孔の中は言った通り掃除のしがいがありそうな様子)
(優しく耳かきがくすぐると、慣れない刺激でつい心地よさそうな声が漏れてしまう)
(頬にも柔らかな手から撫でられ、うっとり目を細め…)
(唇に指が触れれば…はむ、と指先がそのぷにぷにの唇に包まれてしまう)
【おまたせ…今日はいっぱい…可愛がって…ね…?】
>>875
きっと、すっごく楽しいと思うよ。
だって、今こうしてヒュプノちゃんと一緒にいるだけで、こんなに幸せなんだもん。
(最早本当の愛の告白に相違ないヒュプノちゃんの言葉に)
(胸の内にじんわりと幸せな感情が満ちてきて、思わず笑みが零れてしまう)
……うん、いつかヒュプノちゃんがボクに勝てたら。その時は……だね。
あは、そうだね。一緒にデュエルするだけじゃなくて、タッグで、なんていうのも面白いかも。
……ボクも、ヒュプノちゃんとずっと一緒に居たいな。
(自然にそんな言葉が口をついて、また顔をほんのりと赤くしながらも)
(優しい笑顔で、ヒュプノちゃんの顔を見つめていて)
そ、っか。里にいたころは、偶にしてあげてたんだ。
……最初は人にしてもらったんだけど、それがなんだか気持ちよくてさ。
こんな風に人にしてあげたら、喜んでもらえるかなって思って。
だから、ヒュプノちゃんに喜んでもらえてよかったな。
……それにしても、これはちょっとやりがいがありそうだなあ。
(かりかりと軽く掻き出すだけで、ぽろぽろと汚れが落ちてきて)
(やりがいがありそうだ、とにんまり微笑みながら、少しずつ耳かきを奥へと差し入れていく)
ぁ、っ。
(柔らかな唇を撫でていた指先が、不意に暖かなものに包まれて)
(思わず身体がぴんと小さく跳ねてしまう)
ヒュプノ、ちゃ……っ、ん……っ。
(その柔らかくて暖かな感触をもっと味わっていたくて)
(奥へと進んでいく耳かきの動きに合わせて、ほんの少しだけ指先を唇の中に押し込んで)
【うん、今日も一緒にいっぱい楽しもうね】
>>876
そう…なんだ……?じゃあわたしとおんなじ…だね…
わたしも…ね…ダルクくんの側にいるだけで…とっても幸せなの…
何もしてないのに…不思議だね…でも…楽しい…
ふふ、じゃあ頑張って…強くなるね…?
みらいの…だんなさま……♪
(普段余り表情のない少女が満面の笑みで、そう答える)
(彼に勝ってずっと側にいる…そう決心させる眩しい笑顔だった)
道理で…とっても上手…なんだね…?
わたしは…使い魔の毛づくろい…くらいしかしたことないから…
う、ぅ…言わないでよぉ…ダルクくんの…意地悪…
ひあっ、あ…ぅ…でも…ほんとに体の…力…抜けちゃう…
お耳の掃除って…こんなに…気持よかったんだ……はあぁぁ…♪
(する方も楽しくなるほど小気味よく皮膚から剥がれる汚れ)
(耳かきの先がもぞ…っと奥に進むと気の抜ける声を我慢できずに出しちゃう)
……ん…ちゅ…ぅ…
(軽く開いた口内へ指を拒まず迎え入れた)
(耳掃除の心地よさもあって半ば夢見心地の状態のヒュプノ…)
(その指先が、小さな舌先にコツンと当たると…返事をするようにそれを舌先がくすぐる)
>>877
ボクも、もっともっと強くなれるように頑張るからね。
ヒュプノちゃんにも、負けないくらい頑張ってほしいな。
そう簡単には、負けてはあげられないからね。
(ちょっぴり悪戯っぽくそう言って微笑むけれど、その表情が一瞬惚けて)
……ぅ、ヒュプノちゃん。そんな顔するの、反則だよ。
(初めて見せたヒュプノちゃんの満面の笑みに、まるで心臓をぎゅっと掴まれたみたいにどきどきしてしまって)
(ヒュプノちゃんを愛おしく思う気持ちが溢れてきてしまって)
でも、女の子にしてあげるのは初めてだから……ちょっと緊張しちゃうかな。
耳の形自体は変わらないんだけど……。
(耳の中を優しく引っ掻く度に聞こえてくる小さな声に、なんだか落ち着かなくなってしまう)
……いいよ、もっと体の力を抜いちゃって、ボクに任せちゃっていいからね。
(顔を近づけてそっと囁きながら、奥にこびり付いた汚れを剥がしていく)
(ぺり、ぺりと剥がれていく感触は、痛みの一歩手前のような強い刺激を与えて)
ん……っ、はぁ。ヒュプノ…ちゃ、ぁん。
(指先を舌でくすぐられると、背筋をぞくりと何かが走って)
(零した吐息も熱っぽいものへと変わってしまう)
(それでもヒュプノちゃんの口内をもっと味わいたくて、舌の上に乗せるように指をゆっくりと差し入れて)
>>878
あー…そんなこというなら…きょーさいかに…なっちゃうよ…?
一緒に寝てあげない…とか…言っちゃうかも…
お風呂で背中…流してあげない…とかも…
(恐妻家の使い方を間違っている未来の幼妻は、もうすっかりダルクに嫁いだ気分に)
(愛らしい笑顔で喋る姿は、彼とともに歩む道は幸せに彩られていると…信じて疑わない)
うん…ダルクくんなら…安心して任せられる…から…
んっ、やあぁ…ッ!すぐ近くで……もそもそと…ぺりぺりって…音が…
ダルク…くん…もっと…それ…して…欲しいの…
耳のお掃除…すごく好きになっちゃったよぉ…♪
(少し大きめの塊が耳かきに掬い取られると、堪らず猫撫の声が漏れて)
(でもまだ掃除の余地はありそうで、ヒュプノ自身からもおねだりしてしまう)
…ちゅぷ、ぺちゃ…ちゅぅ…ちゅぅぅ…
は…む……ちゅぷちゅぷ…じゅる…ちゅ、ちゅるる…
(促されるまま指先を舌が包むと、飴のように転がし)
(時折すすり上げ…まるで口淫を彷彿させるようなたどたどしい愛撫をしてみせる…)
>>879
あはは……それは困っちゃうなあ。
ヒュプノちゃんと一緒にいられなくなっちゃったら、ボクは困り果ててしまうかも。
……でも、やっぱりデュエルはデュエルだよ。
(愛らしい笑顔に誘われて、心はぐらりと甘い敗北の誘惑に負けてしまいそうになるけれど)
(そこはデュエリストとしての矜持、という奴で持ちこたえて)
またいつか、ヒュプノちゃんの全力でぶつかってきてよ。
ボクは何度だって、それを受け止めてあげるからね。
あ……何か、すご…気持ちいいんだ…よね?
(甘えたようなヒュプノちゃんの声に、思わず顔が熱くなる)
(耳かきに伝わる手触りから、まだ奥の方に汚れがあるとわかれば)
……えっと、じゃあ奥の方…するね。痛かったら言ってね、ヒュプノちゃん。
(慎重にヒュプノちゃんの様子を伺いながら、一番奥の大きな汚れを探り当てて)
(根本にくぃ、と耳かきの先を潜り込ませると)
(ぺりぺり、ぴり、と皮膚の引き攣れるような感触と共に汚れを剥ぎ取っていき)
取れ……たっ。
(真っ赤な顔で、それでも一仕事終えたといった表情で)
(剥ぎ取った汚れを紙の上にぽんぽんと落としながら、ヒュプノちゃんの表情を眺めて)
……ぁ、そんな…っ。ヒュプノ、ちゃんっ。
すご、っ。にゅるにゅるで……絡んできて、ぇ…ひぁぁっ♪
(指先に甘く熱っぽく絡んでくる舌の動きが、背筋のゾクゾクを助長させて)
(じゅる、と吸い付かれるとそれだけで、甘い声が漏れてしまった)
(これは気持ちいいことなんだ、そう身体が理解してしまうと、身体はもっとそれを求めてしまって)
(膝枕をしているその少し上の股間で、抑えの利かない男の子がむくりと首をもたげていた)
【もうちょっと続けたかったけど…今夜はここで…止めていいかな…?】
【いいところだけど…ごめんね…?】
【次はいつ…しよっか…】
>>881
【じゃあ、今日はここまでだね】
【ボクは日曜の夜からなら大丈夫なはずだよ】
【ヒュプノちゃんはどうかな?】
>>882
【大丈夫…21時からで…いいかな…?】
【…次は……わたしが…お掃除する…から……どことは…言わないけど…】
【それじゃあまた…日曜に……今日も楽しかったよ…?ありがと…♪】
【スレお借りしました…】
>>883
【うん、それじゃあまた日曜日に、だね】
【……うぅ、何されちゃうんだろう。怖いような楽しみなような】
【と、とにかく今日はありがとね、ヒュプノちゃん】
【それじゃあ、ボクもこれでスレを返すね】
【打ち合わせにスレを貸してもらいます】
今日の朝もお返事をさせていただきましたが、見てもらえましたか?
というわけで、そちらの好みのプレイ趣向をまず聞ければなって思ってます
よろしくお願いします
【スレをお借りします】
こんばんは、よろしくお願いします。
希望スレの書き込みは読みました。
純粋培養のお姫様を無垢なまま、というのは読み取れてたつもりですが
その無垢の度合がどの程度なのか、というところを擦り合わせていくのがいいのかなと思います。
魔物との絡みということだと、
私の好みとしてわりと悲痛さだとかを出していくほうが好みというのは正直ありますね。
何も知らない状態よりは犯されているのが理解できる状態がいいというのも、その関係ですね。
魔物と交わるのが不自然なことというのがわからないと、
悲痛さみたいなことは感じないだろうなと思うので。
ただそういう部分はあまり長引かせないで、
初めての快楽に溺れていってしまうというのでも問題はないです。
ありがとうございます、こちらが無垢な所を主に重視していたので
性知識等も遠ざけられ、他国へ嫁ぐまでそういう事を知らないレベルのものを最初に考えてました
そんな存在が、性的な事を知らないままに、卑猥で繁殖の事しか考えないような絶倫の低級魔物に犯される
というのが最初の筋なので
むしろ無知シチュに近いものがありました
でも性知識がある子を言葉で責めながら犯したり、なんていうのも好きですので、そちらのご希望のタイプでも良いのですが
悲哀と苦痛を全面に押し出したのは厳しいです
ですので、早めに溺れて下さるのでしたら、こちらは凄く助かります
性の知識もあり、子作りの意味も知ってるお姫様が、低俗な魔物の手に落ちて
孕み奴隷として快楽に溺れていくという流れで宜しければこちらも助かります
ちなみにどの位悲痛成分を出していきたいのかと、後、どんな雰囲気のお姫様を考えているか教えてもらえますか?
>>887
なるほど、無知シチュですか。
確かに相手が魔物というのをとりあえず抜いて考えるとそうですね。
最初のそちらの考えからは結構ずれてしまってたかもしれません。
子作りについて一応知識では知っているけど男性の実物を見たわけでもなく、
当然性の快楽も初めてというようなイメージでした。
言葉責めよりは、性欲の権化みたいにひたすら犯される、
みたいなのが好みだったりするのでこれまた微妙なところかもしれませんが……。
悲痛成分としては、人以外で子作りなんて許されないこと、という知識からの嫌悪感と
初めての性行為なのでなかなか快楽を認識できずに苦痛を感じてしまう、という2点ですね。
ただ知識はしょせん聞きかじっただけのものですし、
最初だからと苦痛しかないとは限らないと思うのでそこは短くできるとは思います。
こちらのお姫様のイメージとしては、
大雑把に言えば、心優しく国民にも慕われていて、純白のフリルドレスが似合うような感じ……
というとさすがに抽象的すぎますね。
版権で言うとフィーナ様あたりがイメージに近いのかなという気がします。
そのままだとちょっと活発すぎるかもしれませんが。
純粋無垢なものをだまくらかし、そして禁断の異種族、しかも高貴な存在と対極の下賤な存在でのレイプ
そこからの快楽落ちの果てに孕む…
なんてのを最初に考えてました
あまり言葉で嬲られたり、愛撫して性感開発したりというよりは
即ハメ、ハメっぱなし、多体位、他ラウンドでひたすら受精受精受精!
みたいなのが好みですか?
いや、先に聞いておいた方が後で差が出てモチベ無くなるよりもいいと思います
それで失敗した事もあるので…
なるほど、その位なら大丈夫だと思います
こちらが思ってた悲痛は、ひたすら泣きわめく、こちらの言葉にも返答がなく悲痛の叫びを上げるのみ
性行為は苦痛のみ、こちらは異形のチンポを突っ込んで出すだけの肉オナホ状態で
最後に異形の子ども出来て絶望のあまり狂ってしまう…みたいなのを想像してました
余りの逆境に狂ってしまったり、壊れてしまったりというのは好みではないので…
フィーナ、というと夜明け前より瑠璃色なのフィーナ姫ですか?
でしたら確かに淑やかでかつ王族らしい高貴さですね…
絶対に快楽落ちしない、魔物の陵辱には屈しなさそうですが
こちらはシャイニングウインドのクララクラン姫のような雰囲気を考えてました
その姫は実際に戦っちゃうタイプですが、凛々しい感じとは違うので、外見的な雰囲気で…
こちらはゴブリンやオークのような、いわゆるファンタジーでいうザコ魔物を考えてますが
それとしたらどんな感じがいいですか?
>>889
そうですね、魔物としては開発したり感じさせて堕とすとかは特に考えてなくて、
ひたすら受精させるために犯しまくったり、
愛撫も自分が興奮するためにやってるだけみたいな一方的な感じで、
でも餌食になった女性は行為の激しさや人では味わえない快楽に耐えられずに
結果的に堕ちてしまう、というような。
そこまでの苦痛オンリーではないつもりでした。
完全に肉オナホ状態で絶望エンドなんていうのもそれはそれでいいと思いますけど、
今回はそこまできついのをやるつもりはなかったです。
そのフィーナ姫です。
犯されても気丈に耐えそうなところがまた堕ちた姿を見たい気にさせるといいますか。
クララクラン姫もいいですね。
外見的にはほんわかおっとり系というか、そういうタイプのお姫様の方がお好みということでしょうか。
魔物はゴブリンやオークがぴったりだと思います。
あとは獣人みたいなのでしょうかね。狼男のようなかっこいい系じゃなくてもうちょっと醜い感じの。
一番の雑魚クラスで、戦う力もない女子供相手に横暴になるような魔物の中でも最低の性格で、
性欲と繁殖力だけはそのぶん逆にずば抜けてるという感じのイメージでした。
そうですか、ならばそんな感じでやってみましょうか
個人的にはやはり快楽落ちの方が好きな性癖なので、お姫様には快楽に溺れてもらいたいです
こっちが興奮するのは雌の悲鳴よりは甘ったるい快楽に満ちたエロ声なので
ガンガン犯して、姫の心が快楽に傾きだしたら
こちらも姫の身体を甘く悪戯しながら、孕ませの為に使いこんでいこうと思います
良かったです、そういうのが大好き、という感じでしたら
ちょっと自分では満足させてあげられないかなと不安だったりしましたので
あけるりは、当時物凄くハマってました
フィーナ姫は理想のお姫様ですね、その分あまりエロで乱れるイメージがわかないというか
個人的にあのゲームで一番エロいと思ったのは妹だったりも…
フィーナ姫が快楽落ち、なんてしたら大層興奮しそうな気がします
そうですね、あまりスレンダーな感じよりは柔らかくおっとりな豊満系の方が好みですね
今回は凛々しいのが抵抗を重ねて落ちるよりも、たおやかな深窓の娘が快楽に戸惑いながら落ちる
と言った方が好みです
でしたら、美しい王女をオークで、豚の獣人であるオークで心も外見も、品格も下の下な存在で
性欲の本能に従うチンポで物を考えてるみたいな…
底辺の魔物が決してお目にかかる事は無い、高貴な存在を大興奮で犯し穢そうと思います
>>891
そちらの最初のご要望からだいぶこちらに合わせてもらって
かなりずれてしまってるような気がしますが、大丈夫でしょうか。
快楽で捕らわれてしまって、最終的にはある意味和姦のような状態ですかね。
最初は嫌がっていた中出しも、自分から種付けをおねだりするくらいに、
とまでは行き過ぎでしょうか。
無垢シチュが基本にあるなら抵抗しすぎるのは違う気がしますし、
単に今までそういうことに縁がなかっただけで、豊満な体にふさわしく淫乱な素質があった、
なので快楽を知ってしまったらオーク相手でも虜になってしまう、
というようなことで考えればいいでしょうかね。
版権でおっとり豊満系なお姫様キャラということで考えてみたら
真っ先に出るのはクララクラン姫でした。ゼロ魔のティファニアはちょっと……腹黒?で違うような気も。
外見はクララクラン姫を借りてオリキャラということでもいいでしょうか。
そういうオークに犯されるということで、
後話しておくことというとNGでしょうか。
と言ってもこちらからはスカやグロはNGという定番のところくらいですけど。
というところなんですけどすみません、
今もちょっと意識が飛んでてお返事が遅くなりました。
いいえ、せっかく名乗り出てもらったのだから、出来るだけ希望に沿うようにしたいと思いますんで
その代わり悲痛成分は少なめの、早めに落ちる方向でってお願いしてますしね
こっちも希望を叶えてもらってるので
そうですね快楽に支配されてからは、自分からもはしたないと思いつつおねだりしたり
そんな自分を恥ずかしく思いながらも、犯されると喜びの声を上げて種付けをせがんだり
その果てに孕んでもらえればと思います
まさにそんな感じで演じてもらえれば望みの通りです
淫乱の素質が下賤な怪物に引き出され、世界随一の美姫が醜い怪物の孕み奴隷に…
仰ったとおりのオーク相手でも虜になる強大な淫乱の素質を引き出して犯そうと思います
ティファニア腹黒なんですかね…あの子も相当クオリティ高いおっとり姫ですよね
胸も大きいし…
クララクランも、95、60、89なんていう凄い身体してますもんね…
はい、お願いします、クララクランを若干小柄にしたような感じで…
今回のシチュは、露出だの、変わったプレイだのというよりは
ひたすら身体と身体で交わり合って、何度も何度も受精させるために交尾を繰り返す感じになるので
その辺は大丈夫かなという気がします
グロというだけあって、こちらも身体が破壊されちゃうようなものや暴力、乱暴な行為等は好みじゃありません
オークにとって雌は大事な孕み奴隷なので、大事に犯しまくる価値観と思って下さい
そろそろ話も固まってきた所ですが、眠気が来てるようでしたら今夜はここで切り上げて
改めて別の時間にしましょうか
>>893
でしたらそういう感じでお願いします。
快楽に流された状態になった後はおねだりもありで
自分から喜んで孕み奴隷に落ちていくような感じですね。了解です。
最後のオチ的に、姫を救出に来た人々の前に
オークと交わったままの姿を晒して奴隷宣言、とかあってもいいかもですね。
ティファニアが腹黒というのは私の勝手なイメージですけど。
胸はたぶんクララクラン以上ですね。
年齢的なことも考えて、外見的イメージはそのくらいにしておきましょうか。
激しい行為だけど壊さない程度には気を使ってる、ということですね。
わかりました。ありがとうございます。
そうですね、申し訳ないですがちょっと眠気がきつくなってきていて、
できればロールは後日にさせてもらえればと思います。
土曜と日曜の夜か、今週は月曜が祝日なのでその昼か、
そのどこかでできればと思いますけど、どうでしょう。
ええ、最初は悲しみながらも快楽に戸惑い犯され
犯され続けていくうちにどんどん身体が目覚めていき、そして少しずつ積極的に…
いいですねぇ、そんな感じも
それか、救出された後、快楽が忘れられず自分から戻ってくるとか…
なるほど、自分はティファニアに裏を見出さなかったタチなので
その出自通りの無垢で純粋なハーフエルフ姫として萌えてました
なによりティファニアだとそれこそ育ちきった身体で無知シチュが出来るという!
デカイですからね…あの胸…
では次の時にお姫様のプロフ辺りをお願いします
ロールは後日ですね、では今夜にしましょうか?
何時から大丈夫そうですか?
【無理させちゃったかな…おやすみなさい、今夜何時から空いているか、起きたら連絡くださいね】
【スレをお返ししておきます】
【も、申し訳ありません、ダウンしてしまってました】
【今夜23時とかでは遅すぎでしょうか】
【夜じゃなくて、お昼すぎの15時くらいからも行けると思うので】
【もしよければ伝言板にでもご連絡いください】
【改めてスレをお返しします】
【乱菊さんとスレを借ります】
【続きのレス、待ってますね。ゆっくりでいいっスよ】
【一護とスレ借りるわね】
【悪いわね、用意しとかなきゃって思っててすっかり忘れてたわ】
【すぐに書くからね。今日もヨロシク〜♪】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1404564708/883
いいコね〜♥初回は許してアゲルから二度と聞いちゃダメよ〜?
(笑顔こそ浮かべているものの声に抑揚はなく、それが逆に無言の迫力を秘めて)
そこまで言い切らなくてもいいじゃない。現世であたしみたいな雰囲気のオネーサンが
着てそうな服を参考にしてくれればいいんだし。なんか色々あったでしょ?雑誌とか。
(織姫の家で見ていた女性ファッション誌を思い出しながら一護に聞いて)
(一護が渋々ながらも断らなかったのに機嫌を良くするとニコッと笑ってみせる)
さぁ?詳しくは分からないけど今のところ誰にも怒られてないから大丈夫なんじゃない?
(法に背いているかどうか理解して持ち込んでいるわけではないと正直に答える)
あぁ、まだ子供だったってことね?確かに言われてみれば今でも可愛いトコたくさんあるもんね〜?
(胸を触ってくる手つきも確かにたどたどしい。可愛いと言えば可愛いが織姫の中の一護はおそらく)
(可愛い黒崎くん、ではないだろうと思いながら)
ふ…ぅん♥そんな風に触られたらそりゃ声も出るしもっと硬くなっちゃうけど…
(露わになった胸の先をまざまざと見せつけるように一護へと近づけて)
でもまだまだ、あたしを悦ばせたいならもっと苛めてもらわないとね?
ま、一護とあたしじゃ…苛めるのはあたしになるんじゃないかしら?
(恐らくズボンの下ではもう我慢の限界がきているであろうそれを引きずり出してやろうと)
(ボタンを外してチャックを下ろし、できた隙間から手を差し込んで下着の上から肉棒に触れる)
あらァ…エッチぃおツユが出てるわよ?下着も、これ以上汚さないように脱いじゃう?
(まだイかせてしまうほどの刺激は与えないように、焦らすような手つきで下着の上から肉棒をしごいていく)
【お待たせ〜!じゃあヨロシクね】
>>900
まあ雑誌はありますけど……妹いるけど女用のやつについてはあんま詳しくねーんスよオレ
まあ、一度夏梨あたりに聞いてみますけど、期待はしないでくださいね?
……なんなら、下着も買いに行きます? ついでですし、付き合ってもいいっスよオレは
(笑顔を見せる乱菊に対し、照れつつそう返すもやられっぱなしは癪にさわるため、酔った勢いでセクハラ紛いのことを口にして)
本当にその辺大丈夫なのかよ尸魂界って……。まあ、いいっスけど
(酒については酔っているのもあって考えるのが面倒くさくなり、乱菊の答えに納得して打ち切って)
なっ、可愛いとかガキ扱いすんなよな! 大体高校1年で経験してるのがおかしいっつーの!
(子ども扱いするかのような乱菊に対し、憎まれ口を叩きつつ)
感じてるようっスね。乱菊さんって、胸が感じやすいんスか? ならこのまま……う、おっ!?
く、あっ……ら、乱菊さんの、指が、オレのチンポに……くうっ
(乱菊の胸が露わにされたことに唾を飲みつつもまた胸を責め始め、胸が性感帯なのかと思いそれを尋ねて)
(それならこのまま胸を弄ってイかせようと決意するも、それを挫くかのようなタイミングで乱菊の手でズボンをずらされて下着の上から肉棒を捏ねられて)
(思わず感じてしまって声を出して)
くっ、な、なら耐えてみせますよ。こうなりゃ意地だ
ぜってー乱菊さんを先にイかせてやる!
(焦らすような動きで下着の上から肉棒を扱く乱菊の指の動きに対し、彼女が本気を出していないなどと露とも思わず)
(先にイかせてこっちが上だと証明しようと心の中で決意して、両手を乱菊の胸に伸ばし、胸を鷲掴みにしつつ同時に乳首を擦りあげて)
(乱菊にとっては児戯に等しい性技で快感を与えようとする)
【じゃあこっちはこんなんで】
【改めてよろしくっス】
>>901
一護の妹ってまだ子供でしょ?んーじゃあ本買うところからにする?
あら、いいわよ。一護が選んでくれるの?子供っぽいのはあたしごめんだから…かといって
エロいですって主張してるのも着けないわよ?どういうのが好みか…一護に分かるかしら?
(今は上には見ての通り何もつけていなかった。下は薄い紫のシンプルな下着で)
(なんだったら見せてあげましょっか?と少し袴の帯を緩めて見せる)
おかしいかしら?別にいいと思うけどそこは貞操観念の違いってヤツなのかしらね?
(かくいう自分の初体験なんてもう思い出せないけれど)
胸もだけど…感じるっていうならやっぱり一護と同じ場所じゃない?
それにしても敏感ね〜♥ほら、ちょっと先っぽクリクリしただけでたくさん濡れてくるわよ?
(ネイルの入った細い指の先を一護の肉棒の先の上でくるくると回すように動かして余裕たっぷりに微笑む)
意地ねぇ…張らないで素直になった方が楽しめるわよ?セックスって、片意地張るものじゃないの。
(胸を好きなように揉ませて諭すように語りかけながらピン、と指先で一護の肉棒を弾いて)
あたしを先にイかせたいなら胸だけじゃ無理よ?…一護、69って知ってる?
互いの性器をね、ねっとり嬲りあうの…どう?勝負するならそっちの方があんたに分があるわよ?
(しゅる、と音を立てて帯を解くと一護をソファの転がして立ち上がり、装束と下着を脱ぎ捨てる)
(見事な肢体を一護に見せつけるようにしながら一護のシャツとズボンを指差して)
ホラ、一護も脱ぎなさい。…それとも、結果の分かってる勝負だし…逃げちゃう?
(言葉でどんどん一護を煽りながら服を脱いで仰向けにソファに横たわるように教えて)
>>902
そうっスね。そうしてみます。なんかちょっと恥ずいっスけど、しゃーないし
それについては冗談で言ったんすよオレは。流石に行けるわけないじゃないっスか。学校のヤツに見つかったら、変質者そのものっスよ
……でも、見せてもらってもいいっスか? どういうの着てるか、興味あるし
(酒の勢いを借りて言ったことを構わないと了承されて、思わず慌てて取り消しつつも)
(乱菊の提案に対しては、見たいという煩悩が勝ってそのまま袴をじっと凝視し)
お、同じ場所って言うと、ま、まさか……
う、くぅっ!? くそっ、まだまだっ
(乱菊の言葉に彼女の秘所を想像して唾を飲みつつ、その妄想によって肉棒を固くしてしまい)
(乱菊の指で弄られていることもあって我慢汁をより分泌させて彼女の指を汚し、)
(余裕たっぷりに微笑む彼女に対してムキになって今度は乳首を指で摘まんでそのまま弄ってみて)
意地張るものじゃないなんて言われても、よくわかんねーっスよ
大体オレだけ先にイったりしたら、情けねーだけじゃねーっスか。それはそれでイヤっスよ
(指先で肉棒を弾かれてうっ、と呻きつつ、自分だけが気持ちよくなってイきたくないという本心の一端を話して)
69っスか……聞いたことはあるっス。それが何か……って、乱菊さん、もう服脱ぐんスか!? 早いっスよ
まだオレがそれをやるかどうかも聞いてないって、の、に……
(自分の返答を聞く前に服を脱ぐ乱菊に抗議しつつ、装束と下着が脱ぎ捨てられ、何度も妄想で汚したその綺麗な乱菊の肢体を見て)
(抗議するのを思わず止めて、まじまじと見て)
は、ハァ!? 誰が逃げるかって―の。やりますよ、こうなりゃ最後まで付き合いますよ
……あー、くそっ。一体どうしてこうなったんだ?
(乱菊の煽りに乗って今の状況に悪態をつきながらも自分も服を脱ぎ、乱菊に促されるがままソファに横たわる)
(ただ、そんな状況でも肉棒は固くなって上を向いて先走りに濡れ、乱菊の次の行動を待って)
>>903
あたしも一緒に本探すから、それなら恥ずかしくないでしょ?
で、買った雑誌からあたしに似合いそうな服選んでくれて、似たようなの探せばいいんじゃない?
…?なんでよ?別に…あーそっか。恋人じゃないと確かにマズいわね。
(織姫に見つかっても流石に良くないだろうし、と思い直す)
早いって何で?あ、一護が脱がせてくれるつもりだったとか?
(全裸のままで首を傾げるもすぐに納得して一護の肩をポンポンと叩き)
そういうのは彼女とする時にしてあげればいいわよ。ホラ、これはただの成り行きなんだし♥
(仰向けになった一護に69の体勢になるように跨りながら、幼い本人とは裏腹に立派な肉棒に見入って)
へー…ココは立派な男性じゃない♥じゃあ…一護の意地、見せてもらおうかしら。
でも別に素直になりたかったらなってもいいんだからね?そういうのは経験の差だから情けなくなんてないし。
(まだまだセックスに対してウブな発想を持っている一護に優しく教えながらも豊満な胸を一護のお腹に乗せると)
それじゃ…イクわよ?
(厚みのある艷やかな唇を開いて、舌を出すと一護の肉棒にしゃぶりつくように唇ごと押し当てる)
(まずは根元の方に舌を這わせながら指で裏筋を根元から先端へとなぞりあげていく)
フフフ…いい硬さね〜舐めてるだけでゾクゾクしちゃうわ♥
(満悦した様子で肉棒と戯れながら、一護が嬲りやすいように脚を開く)
(秘所は外こそ一見何もないように見えるが中はすでに蜜で潤っていて)
【今日はここまでにしとく?一護のレス待っててもいいし、任せるわよー】
>>904
【そうっスね。今日はここまででお願いします】
【色々考え込んでレスが遅くなって申し訳ないっス】
【今度はいつできそうですか? 乱菊さん】
>>905
【オッケー、じゃあ今日はここまでね。んーいい感じになってきたわよね♥】
【レス時間は気にしてないから書きたいこと表現できるまで考えて構わないわよ】
【あたしは元々一護にしたいことがある程度は決まってるから少し早いだけだしね♪】
【明日以外ならまた23時半…遅くても0時には来れるから一護の都合でいいわよ】
>>906
【確かに。徐々に乱菊さんのペースになりつつあるっスね。その調子で、どんどんよろしくお願いします】
【あと、そう言ってもらえるとありがたいっス。できるだけ早く返すようにはしますね】
【じゃあ、今度は水曜日での23時半でいいっスか? もしダメだったら伝言板に連絡ください】
>>907
【あたしは楽しんでるから一護もそうだと言うことないわね】
【時間は本当に気にしなくていいわよーあたしも次に何してやろうかしら、みたいに考えて待ってるから】
【いいわよーじゃあ水曜にね。当日に何か起こらない限りは大丈夫だから】
【それじゃ今日は遅刻しちゃってごめん、次は気をつけるからね】
【また楽しみましょ!オヤスミ一護、まったね〜♥】
【スレ返すわねーありがと】
>>908
【こっちも楽しませてもらってます】
【最後までよろしくお願いしますね】
【時間についても大丈夫っスよ。もし何かあったら連絡ください】
【おやすみなさい乱菊さん。水曜日、よろしくお願いしますね】
【スレを返します】
【ヒュプノちゃんと一緒に場所を借ります】
>>910
【お借りします…】
【続き書くから…少し待っててね…?】
>>880
じゃあやっぱり…わたしががんばって…ダルクくんに勝たなきゃいけない…ね…?
…けんかしても…ちゃんと…帰ってくるから…
わたしだって…ダルクくんと一緒にいられないの…嫌だもの…
ふふ…ダルクくん…かっこいい…♪
可愛いから…ちょっぴり勘違いしちゃうけど…ダルクくんはやっぱり…男の人だね…♪
(男らしい言葉に惚れ直しちゃって、甘えるように膝枕にすりすり頬ずり…)
はぁ…はあ……取れ…た…?
ありがとう…ダルクくん…本当に耳掃除…上手だよ…
(奥にあった大きめの耳垢がなくなると心なしか耳元がスッとする)
(耳かきが離れると少し振り向いて、いっぱい甘い声を上げて上気した色っぽい朱い顔で見つめて)
(その拍子にズボンの出っ張りを頬がかすめる)
次は…反対も…お願い……
(たっぷりと舐めまわしてた指を今日にちゅぽっと離してしまうと)
(今度は顔を彼の方に向ける姿勢に変える)
(こちらもまたそれなりに汚れがあって、奥にはさっきのより大きい影が覗いてる)
【お待たせ…またいっぱい…楽しもうね…?】
>>912
そうだよ、だからそのためにもヒュプノちゃんにはもっと強くなってもらわないとね。
……こうやって一緒に居ると、それだけでなんだか幸せな気持ちになるんだ。
ヒュプノちゃん、これからもずっと一緒にいようね……。
ぁ……もう、ヒュプノちゃんってば。
そうだよ、ボクだってちゃんと男の子なんだから。そこはしっかりしてもらわなきゃ。
(甘えるような頬ずりをこそばゆく感じながら、少しだけもどかしくも感じつつ)
あ、うん。取れたよ。こっちの耳はすっかり綺麗になったかな。
(見下ろしたヒュプノちゃんの顔は、なんだか妙に色っぽくて)
(思わず胸がドキリとして、そわそわと落ち着かなくなってしまう)
ひぅっ!……ぁ、ぅぅ。
(柔らかなほっぺたがズボン越しに膨らみを掠めて、思わず身体が跳ねてしまう)
(耳掃除をしているだけなのに、こんな風になってしまっている所を知られたら)
(そう考えるだけで恥ずかしくって、どうにかなってしまいそうで)
う……そ、そうだね。まだ、こっちも汚れてるし……ね。
(舐めまわされていた指が離されて、暖かい場所から出された指に、ひんやりと冷たさを感じて)
(なんだか物足りないような、そんな感じがしてしまう)
(足をもぞもぞと動かして、膨らみが見えないように隠しつつ)
(それでもヒュプノちゃんの顔が股のすぐ近くにあるのだと思うと、妙な興奮を覚えてしまう)
じゃあ……こっちもしちゃおうか、な。
(奥に見える大きな汚れを目指して、まずは入口の回りから少しずつ掻き出していって)
>>913
デュエルに負けたのに…お耳を綺麗にしてもらうって…ちょっと変わってるけどね…?
これじゃあ…ばつげーむじゃなくて…ご褒美…だよ…
…こんなばつげーむなら…またされたい…かも……
でも…勝てなかったら…ずっとダルクくんと……うぅぅ…
(耳かきの気持ちよさと彼と結ばれない葛藤に唸ってしまうが、顔の向きを変えた時に…)
ふあっ、ど…どうかしたの…?急にびくんって……
う、ぅ…汚れるところ見られちゃうの…やっぱり恥ずかしい…
今度はちゃんと…綺麗にしておくから……あ…でも…そうしちゃったら…耳掃除…してもらえない…
ふゃ……はぅぅ…♪またこりこり…耳の中で……♪
(再び心地よい耳かきの愛撫が始まると、可愛い脱力の声と吐息をついてしまう)
(すると隠してるズボンの膨らみにもどかしい刺激が…)
(耳かきが、かり、かり、と汚れを剥がすたびに断続的に吐息が吹きかけられて…)
>>914
実際ヒュプノちゃんもすごく頑張ってたからね。
ある意味では、これもご褒美って奴なのかも。
……ふふ、でも次はもしかしたらもっと大変な罰ゲームかもしれないよ?
それに、いつかヒュプノちゃんには…やっぱり勝って欲しいな。
一回でも勝てたら、きっとそれが自信になるはずだから。
ぁ、う、ううんっ!な、なんでもないよなんでも……。
(ぼっ、と顔を赤くして手をぶんぶんと振って、固くなり始めている股の膨らみから意識を反らそうとして)
あはは……これはなかなかやりがいがありそう。
ほら、それじゃあ少しずつ奥に進めて行くから……ん、この辺はちょっと硬いな。
(少しずつ抵抗が強くなってくるのを感じながら、一つ一つ汚れを掻き出していく)
ふふ、ヒュプノちゃんは本当にこれが好きなんだね……でも気持ちいいよね。
ボクも、その気持ちはわかるな……っ、ぁ。
(湿っぽい吐息がふんわりと吹きかけられて、ズボン越しの膨らみが小さくひくつく)
(快感にもならないようなもどかしい刺激だけれど、それでも目の前で甘い声を漏らすヒュプノちゃんの姿と)
(断続的に吹きかけられる吐息の熱さに、じわじわと興奮は高められていって)
(ついにはぴく、とズボン越しにわかるくらいの膨らみが生まれてしまって)
>>913
デュエルに負けたのに…お耳を綺麗にしてもらうって…ちょっと変わってるけどね…?
これじゃあ…ばつげーむじゃなくて…ご褒美…だよ…
…こんなばつげーむなら…またされたい…かも……
でも…勝てなかったら…ずっとダルクくんと……うぅぅ…
(耳かきの気持ちよさと彼と結ばれない葛藤に唸ってしまうが、顔の向きを変えた時に…)
ふあっ、ど…どうかしたの…?急にびくんって……
う、ぅ…汚れるところ見られちゃうの…やっぱり恥ずかしい…
今度はちゃんと…綺麗にしておくから……あ…でも…そうしちゃったら…耳掃除…してもらえない…
ふゃ……はぅぅ…♪またこりこり…耳の中で……♪
(再び心地よい耳かきの愛撫が始まると、可愛い脱力の声と吐息をついてしまう)
(すると隠してるズボンの膨らみにもどかしい刺激が…)
(耳かきが、かり、かり、と汚れを剥がすたびに断続的に吐息が吹きかけられて…)
【あううぅ…またコピー間違ってる…ちょっとまってて…】
>>915
そ…そうかな…わたし弱いから…いっぱい練習してる…だけなのに…
うん…いつか必ず…勝つからね…?ダルクくんは…いい旦那さまで…優しいデュエルの先生…だよ…
あうぅ……ど、どんな…ばつげーむ…だろう…
でも…ダルクくんなら…平気だから……もう初めてじゃ…ないし…
(暗に自分のことを好きにしていいと、すごく大胆なことを言ってしまうのは彼への恋慕だけではなく)
(幼い性への好奇心もあってのことで…恥ずかしそうに俯きながらもはっきりとそれは聞こえた)
んあ…ゃぅ、はあ…はうっ、んんぅ……
いっぱい…かりかり…されちゃうの…ぞくぞくしちゃって…
うん…すごく好きに…なっちゃったよぉ…
(長く留まっていたためかすっかり水分がなくなり、カサブタのように根付いてしまっている汚れ)
(その上を何度も引っかかれると、むず痒い振動が伝わって内股になってもじもじ…)
(しかしそれは少々擦ったところでビクともしない中々の頑固者だった)
ダルクくんの故郷…わたしも行ってみたいな…
どんなところだろう……とっても興味があるの……
…え、えっと…ご…ご挨拶…とかじゃなくて…ふ、普通に…遊びに行きたいだけ…だよ…?
……ぁ……
(程なくダルクと同じ声を口にしてしまう)
(目の前でズボンを持ち上げるそれに全てを察したヒュプノ…)
(やっぱり恥ずかしさはあるけれど、求めてくれてるサインはどこか嬉しくて…)
(もっと大きくしてあげようと自分の手が短いスカートを摘むと)
(ゆっくりと捲っていって…白地だけど前とは違う少し女性らしいレースの入ったショーツが見え
>>918
いっぱい練習すれば、きっとそれはヒュプノちゃんを裏切らないよ。
後は、色々揃えなくちゃいけないものも多いだろうけどね。
……楽しみにしてるよ、ヒュプノちゃん。その日が来るのを、待ってるから。
ぅ……そ、そうだね。次は何か…罰ゲームらしい事も、しよ…っか。
(どんなことでもされてもいいと、そんなヒュプノちゃんの言葉に)
(またしてもよからぬ想像がもくもくと浮かんできてしまって、ますます身体が熱くなる)
ん、これ……中々取れない、なあ。
あんまり強くやっても、傷ついちゃったらまずいしな……ん、んっ。
(きっと長いこと掃除してなかったんだろうなあ、なんてちょっと失礼な事も考えつつ)
(かりかり、ぺりぺりと少しずつ汚れを剥ぎ落していく)
でも、気持ちいいんだ。こんな風にされるの……ヒュプノちゃん、声が甘くなっちゃってるし。
ん……少し、剥がれてきた…かな。
(ごそ、と耳の中で何か大きなものが動く感触が伝わって)
え…ボクの故郷?……そうだね、それじゃあ今度、一緒に帰ろうか。
ちょっと遠い所だから、時間かかっちゃうかもしれないけど。
多分、他の霊使いの子達も歓迎してくれるんじゃないかなって思うよ。
(ご挨拶、の意味があんまりまだよくわかっていないようで、純粋に楽しみにしてしまっていた)
ぅ……。
(明らかに不自然な膨らみの生まれたズボンに、ヒュプノちゃんの視線がすいついていて)
(それを自覚すると、ますますそわそわと落ち着かなくなってしまって)
ぁ……ヒュプノ、ちゃん。
(まるで自分を誘っているかのように、短いスカートがするするとめくり上げられて)
(以前とは少し違う、大人っぽい白いショーツが見えると、それだけで以前の行為を思い出して)
(ドキドキと、性的な興奮で身体が熱くなってきてしまう)
(どうにか鎮めようとしていた膨らみも、ますますはっきりとズボンを押し上げてしまっていて)
>>919
早く勝たないと…ずっとお預けに…なっちゃうもの…ね…?
……う、ん…そっちも楽しみに…してるから…
勝たなきゃいけないのに…負けちゃいたい気持ちもあって…とっても変な感じ…
ふああっ、きゃ…あっ、あうぅぅぅ…っ
ま、まだ大丈夫…だから…力入れて…いいよ…
(痛みまでいかないが強くなる刺激に、顎をぴくんっと跳ねさせ)
(彼の理性を乱す艶やかな声が響き渡る)
何だかわたし…耳がすごく…敏感なの…
だから中を触られたら…余計に……んゃあっ…!?ひ、ゃ……ぁぁ…♪
奥で……ごり…べりって…大きいので…言ってるよぉ…♪
(徐々に癒着が剥がれていく大物の塊)
(肩をびくつかせ強めの耳かきに酔いしれ…その顔はすっかりとろとろ…)
サイキックと魔法使い…ちょっと違うけど似たもの同士だけど…
仲良く…してもらえるかな……嫌われたり…しなければ…いいけど…
ううん…遠くてもいいの…ダルクくんとの長旅も…きっと…楽しいと思うし…
……
(無言でスカートは全部捲られて、ショーツが丸見えに…)
(左右は細い紐で結んでる少し背伸びしたデザインで)
(顔から火が出そうなほど恥ずかしいけれど、一番見てほしい人に見てもらいたくてそれに耐えてる)
…まだ……お掃除…終わってないよ…?
……ぁ…む……ちゅ…
(もう隠しようの無いズボンの盛り上がりが目前に現れ)
(片手を添え口元に近づけると…ぷっくりした柔らかな唇が、そっと包んでしまう)
>>920
ボクも同じ気分かな。負けてあげたいって思うけど、やっぱり負けたくないって思うし。
デュエルは全力だよ、だから……一緒に楽しいデュエル、しようね。
(次はどんなデュエルができるだろうか、勝っても負けても嬉しい事ばかり)
(そんな素敵な想像に、胸を躍らせてしまって)
まだ、大丈夫……なんだね。
じゃあ、もうちょっと強く……ん、っ。
(耳の中を掻き出していくたびに、ヒュプノちゃんの唇から甘い声が漏れて)
(そんな声をもっと聞きたくなって、耳の中をごそごそと掻き回して)
(大きな汚れが一つ、また一つと掻き出されていくと、最後に残った大きな一つ)
そう……なんだ。じゃあ次の罰ゲームは、ヒュプノちゃんの耳をいじめてあげちゃう
なんてのは……いいかもしれないね。
(少しだけ悪戯っぽく微笑みながら、最後の大きな塊を剥がしていく)
(ぺり、ぺりと剥がれていく様子は、小気味よくもあって)
大丈夫だよ、霊使いの里には魔法使いだけじゃなくて、そのパートナー達もいるから。
ヒュプノちゃんはパートナー……とは違うけど、同じ人型だもん。
きっと仲良くなれるよ。……一緒の旅も、きっとすごく楽しそうだなあ。
………ごく、っ。
(純白のショーツが完全に露わになって、その下に見える白い肌にますます興奮を煽られて)
(今すぐそこに手を伸ばしたくなるけれど、まだ耳かきは終わっていないから我慢)
(けれど、耳かきを握る手も震えてしまっていて)
ぅ……やっと、取れ…た。
え、まだ…どこかあった……ぁ、ひっ。
(どうにか一仕事終えて、がちがちに強張った身体の力を抜くと)
(その途端にがちがちに張りつめた膨らみの先端を柔らかな唇がふんわりと包み込んで)
ヒュプノ、ちゃ……あ―――っっ。
(今までに散々昂ぶらされてきた身体は、そんな些細な刺激ですらも弾けてしまって)
(ズボンの中で膨らみが激しく震えたかと思うと、どくどくと吐き出される白濁がズボンに広がって)
(ヒュプノちゃんの唇までを汚してしまう。こんな状況だというのにどうしようもなく気持ちよくて)
(背筋を震わせながら、中性的な掠れた喘ぎ声を上げ続けてしまっていて)
【ダルクくん…今夜はここまででいいかな…?】
【次は…いつにしようか…?平日なら…22時からだったら大丈夫と思う…】
【おもらししちゃって……ダルクくん…やっぱり可愛い…♪】
>>922
【うん、それじゃあ今日はここまでだね】
【次は一応火曜日なら大丈夫かな】
【うぅ……やっぱり恥ずかしい。でも、すっごくドキドキしちゃったよ】
【今日もありがとう、ヒュプノちゃん。またよろしくだよ】
>>923
【火曜の22時からね…?わかったよ…】
【…わたしもいっぱいドキドキできて…楽しかった…】
【やっぱりダルクくんと…一緒にいるの…好き…♪】
【今夜もありがとう…また火曜日にね…?お疲れ様…】
【スレお返しします…】
【場所をお借りします】
シチュは決まりましたが、こちらの設定はまだ…でしたね
希望する年齢、体格、性格など、ございましたらご提示くださいますか?
【スレをお借りします】
こんばんは、引き続きのお付き合いありがとうございます。
一晩ちょっと考えてきたのですが、
折角決めて頂いたシチュなのですがあのままだとちょっと私の好みと外れてしまっていて…
自分が受ける側なら割となんでもいけると思うんですけど、自分が上位の側だと割りと選り好みが激しくて。
こちらが上位なら〜で、好みの方向性修正案をいくつか考えてきたのですが、この中でそちらのご希望に近いものはありますでしょうか?
・サキュバスの媚薬や尻尾触手などを使って結構好き勝手に、ディープにマニアックに責める
・実は一目惚れしたのはサキュバスの方で、愛情を伝える方法をこれしか知らない為、一生懸命(性的に)愛を伝える
・性的に、か能力的に、か、対サキュバス用道具などで逆転される
・男性側がツンツン抵抗する
…こんな感じでしょうか。申し訳ないのですが、ご一考頂いても良いですか?
>>926
こちらこそ、ありがとうございます。そして、お好みの方も、了解しました
ええと……この4つは、同時に行う事も可能のように見えますけど
そういう想定で考えてらっしゃいますか?
こちらとしましては、4つとも大丈夫、と思いますが、
3つ目の逆転だけは、自分の意思でではなく、逆転「させられる」方がいいかな、と考えています
難しいのであれば、3を除いた三つでお願いしたいと思うのですが、いかがでしょうか?
>>927
いえ、同時にという想定ではなくって。
どれか1つでも、と思ってお聞きしました。
「させられる」という事はつまりSもMもいける淫乱具合で責められたいからさせる、というような感じでしょうか?
4つとも大丈夫とは、なかなか…それはそれで、面白そうですね。
では、3つで…大丈夫ですか?どれか1つでも大丈夫ですよ。
ちょっとすいません、10分程離席します!
>>928
まず、こちらはただの人間なので、性的にも能力的にも逆転は不可能、と考えています
ですので、飽くまでサキュバスの意思の阻害はできずに、そうですね。責められたいというサキュバスの意思で、こちらが責める形であると嬉しいです
4つ目の抵抗も、サキュバスにとってはなんという事のない、しかしこちらにとっては必死な…みたいな形であれば、と思います
もちろん、これはこちらの希望…というよりは考えですので、そちらの希望と違うのであれば取り下げますので、ご安心ください
では、3を除いた三つで…お願いしてもよろしいでしょうか?
その上で、4つ目は上の通りで…
>>929
了解しました、それではそのように。
いずれか1つで、という提案でしたので、ご希望にそぐわないものは無理にいれて頂く必要はありませんので。
はい、抵抗の方も、無抵抗よりかは、精神的にも肉体的にも無駄な抵抗をして貰った方が好み、というだけですから。
実際行動を阻害するような抵抗をされるよりかは、必死の抵抗でも無駄、なぐらいがいいですね。
一つ目はどのぐらいやって大丈夫、とかってありますか?
>>930
ありがとうございます。では4つ目はそういう流れにしたいと思います
一つ目は、媚薬の効果がどういうものかわからないのですが、
精神に作用するものであれば、そちらがそれとなく伝えていただければ、望み通りに動けると思います
触手も、縛ったりするのは好みですね
ただ、アナル挿入の方は、申し訳ないのですがほどほどにしてくださると嬉しいです。お好きであれば申し訳ないのですが…
また、母乳なども、もしそちらが許容できるのであれば、お願いしたいと思います
>>931
唾液が媚薬になっているとか、牙があって噛むと、とか体臭、フェロモンに媚薬効果があってもいいですね。
効果的にはいわゆる興奮剤というか、感度がよくなるとか勃起しやすくなるとかそういう感じですね。
触手でしばったりはOKですね、わかりました。アナル挿入の方はNGという事で覚えておきます。
母乳…というのは、こちらが…ですよね?飲ませる、とか?でしょうか。
あとこちらが責めるなら、性器以外だと乳首とか…あ、性器でも尿道とか陰嚢もありますね。勃起を縛って射精を止めたり…
ああ、尻尾触手をオナホ形状にするとか、そういうのも有りますが。どうでしょうか?
許容と好みの範囲を教えて頂けると助かります。
ついでにそちらの外見についてですが、旅人、という感じでルフレがいかにも旅人、という格好だな、と思ったのですが如何でしょう?
あとは旅人っぽいかはともかく、テイルズのアスベル、ジュードなんかが外見的に好みですね。
>>932
面白いですね。是非ともお願いしたいと思います
一応は、意志は残っている場合は、その媚薬に無駄な抵抗をしてみようかな、とも、ですね
はい、よかったら飲ませていただきたく…媚薬効果も期待できそうですし、
「行き倒れを介抱する中で実は飲ませていた」とカミングアウトしながら、ですと、こちらの精神も割と疲弊するかな、と思いまして
尿道はなんというか、痛みを伴いそうなので、できれば避けてほしいかな、と思います。陰嚢を縛るのは大丈夫です。苦しいでしょうけど、痛みとは違うと思いますので
オナホ形状ももちろん、大丈夫です
ルフレは…スマブラので大丈夫ですか?確かあれがデフォルトだったかと…
スマブラをご存じないのであれば申し訳ありません
アスベルやジュード…大体、10代半ばから後半、あたり、という事ですね
短髪で、背はやや低め…アスベルは平均的ですけど…
性格も、その三人に近い、なんというか、真面目な感じがいいでしょうか?
>>933
それなら、体液に媚薬効果があって、唾液、母乳、で催淫効果があるようにしましょうか。
牛乳と偽って飲ませていた…とか、それだと流石に気がつくかもしれませんので、
普通の牛乳に混ぜていた、ぐらいにしましょうか。
最中に飲ませてほしいとか、母乳を使って何か、とか希望があれば教えて下さい。
陰嚢の方は大丈夫ですね、オナホ形状に関しても、了解です。
スマブラ、ルフレ参戦していましたね。そうですね、あんな感じのイメージですね。
年代的には…それか、それより少し高いぐらいが好みですね。髪の毛は短い方が好みです。
性格も、そうですね…そんなタイプだとより楽しいと思います。
>>934
あぁ、すみません、こちらの言葉が足りませんでした
こちらの意識がない時に、飲ませていたという形を想定していました
行為の最中は、催淫効果のために直接飲ませたり、
ローション代わりに使っていただけたりすると、楽しめると思います
一人称はとりあえず「僕」で、体格は普通の成人男性並
旅をしているので、人間としては力も強いが、サキュバスに対しては赤子以下のレベル
とりあえずはこういう設定で、後はロールをしながら、としたいと思います
お時間の方、大丈夫ですか?
>>935
効果が出てしまうので、あんまり飲ませているとアレかなーと思ったんですが。
ロールが始まる直前、眠っている時点で飲ませていた…という事にしましょうか。
わかりました、最中ではそういう風に使わせて頂きますね。
そちらの設定に関してはだいたいそういう感じで…
外見ベースを誰にするかを決めて頂けると助かります。
あ、はい、こちらは大丈夫ですよ!
ttp://drasha.g.boom-app.com/card/detail?card_id=1151052
こちらの外見ベースはこのタイプで合ってますかね?
人外的な外見がお好みでしたら、青肌赤目とかでも大丈夫ですよ。
ttp://ecx.images-amazon.com/images/I/51aqleMJYML._SL500_.jpg
ttp://cache-photo.slidrop.com/116809/271911.jpg
あとは検索して出てきたのは、これとモリガンぐらいですかね…私の好みですと。
>>936
そうですね…栄養補給のため、少量で…と言う感じで…
もしくは遅効性、というのでもいいかなと考えていますが、それで行きましょう
希望を叶えていただき、ありがとうございます
では外見ベースはルフレにさせていただきますね
もちろん、魔法は使えない設定で…ただ、剣などは使える、ファンタジー的世界観とさせていただきます
そちらの外見は、以前のまま、でお願いします
モリガンは、そういえばユーリやスタンなどとは顔見知りでしたね…ナムカプやクロスゾーンで
モリガンを希望する場合は、そう言った要素もいいかな、と思いつつも、今回は今のままで、お願いします
他にご質問やご希望がなければ、こちらから書き出させていただきます、よろしくお願いします
>>937
滋養強壮で栄養は栄養であっても面白いかもしれませんね。
いえいえ、こちらもご希望を聞いて頂いているのでお気になさらず。
旅の途中で雑魚モンスターぐらいは狩れるぐらいが良いでしょうね。
了解です、この外見から胸を盛ったりとかは大丈夫ですか?もっと大きいほうが、とか。
後は…だいたい大丈夫だと思います。
こちらから責めていく形なので、シチュ、プレイの好みや嫌いなどあればまた伝えてもらえると助かります。
あ、ハートや淫語はお好みですか?
>>938
そうですね。魔神剣や虎牙破斬くらいは使える形で…
胸は、画像より一回りか二回りほど大きくお願いします
ありがとうございます
肉体的な強い痛みと、大のスカトロ以外は大丈夫ですが、
もし何かありましたら、お伝えしますね
ハートや淫語は…そちらができるのであれば、お願いしたいと思います
こちらもやってほしいのであれば、ハートの方はできますが、淫語は程度によるかもしれません
>>939
胸は増量で、了解です。
あ、こちらもNGはグロとスカトロです。それ以外であれば…大丈夫だと思いますので、何かご希望があれば。
わかりました、それでは積極的に使わせて頂きますね。
そちらに関しては、使って頂いても、頂かなくても、という感じで。お好みにお任せします。
淫語を使ってほしい場合は、言わせる、ぐらいでいいかもしれませんね。ハートはお好みで。
あ、男性器が立派だったり絶倫だったりすると、サキュバス的にも嬉しいですね。何回もたくさん搾り取れる、とか。
量が多いとか濃いとか。早漏よりぐらいの方が楽しいかもしれません。童貞か非童貞かはどちらでも、なのでお任せします。
>>940
まぁ、グロと痛みは近しいですし、僕も苦手ですのでそこはお互いに大丈夫という事で…
そちらがこちらに言わせる、という形ですね?了解しました
男性器の方も、了解です。サキュバスの力である程度の補正がかかってるという設定でもよろしいでしょうか?
もちろん、かつて短小だった、というわけではなく、元々結構大きかったものが、さらに絶倫巨根になってしまった、という流れで
では童貞で…しかし知識はあるという形にしようと思います
書き出しはできました。あまり長くはないのですが、長すぎるのもやりづらいかなと思ったので…
それでよろしければ、投下しようと思います
>>941
サキュバスの媚薬効果で更にそうなっている、というのも素敵ですね。
是非そうして頂けると嬉しいです。
ありがとうございます、それではよろしくお願いしますね。
>>942
【ではこれより、始めさせていただきます。よろしくお願いします】
(荒涼とする台地を、一人の青年が歩いていた)
(若いころに両親を亡くし、同じような境遇の仲間たちと暮らしていたが)
(苦労の連続で…しかし、楽しかった時もあって……しかしそんな仲間も、今は、もう、いない)
(あれから、どれだけ歩いて来ただろう。どれだけの山を、川を、街を、越えていっただろう)
(そんな抽象的な思考がふと、頭をよぎったのは、既に数日の間、僅かな水のみしか口にしてないという現実を忘れようとしていたからかもしれない)
………
(陽も沈みかけたころ、朦朧とした意識の中で、小さな街の門が見えた)
(教会や軍砦など、小さいながらもそこそこの治安や賑わいを期待できそうな施設も見えたため、失いかけた希望が胸を過ぎた)
(しかし、それがいけなかった。希望は気の緩みに繋がり、それは気力だけで繋げていた、身体と意識の断絶を引き起こしたのである)
……あ……
(ばたり、と、入り口近くで倒れる。これが人生の終わりだと思うと、どこか滑稽にすら思えた)
(このまま、天に召されるか、地に落とされるか……薄れゆく意識の中、そんな考えが最後に脳裏をよぎったが)
……ぁ……?
(目が覚めた先に見えたのは、質素ながらも落ち着いた雰囲気を見せる天井)
(瞬きをし、軽く手を動かすと、身に毛布が重ねられていることがわかる)
(……ベッドに横たわっている。その事実に気づくのに、数十秒の時を必要とした)
……僕は……あれ?どう、して……
(宿を取った記憶はない。街の門を前にして、倒れた……それ以降の記憶が、全くない)
(現状の把握に努めようにも、未だ身体は疲れを訴えていた……)
(しかし、不思議と…口の中にはほのかに甘い味が広がっており、身体も若干、熱かった)
(若干であり、特に気になる事でもなかった。頭痛はない。ただ、だるくて…動くにはまだ、時間が必要という結論に達した)
(とりあえず……誰かが来るのを待ちつつ、それがかなわぬのであれば、このまま夜を明かそうと考えていた)
(窓を見るに、朝までは時間がまだまだかかりそうだった)
>>943
(田畑による農耕と羊、山羊、牛といった酪農、近くの山から取れる鉄を加工した鍛冶が工業の主体という)
(どこにでもある普遍的な辺境の田舎町、そこそこの賑わいを見せる為に施設や軍は駐在するものの国境にも近くなく)
(街の人々は日々を細々と静かに平和的に過ごしている街の中、小高い丘の上に一軒の教会があり)
(年老いた神父が亡くなってからというもの、守る者のいなくなった教会にどこからともなく、一人の年若いシスターが現れ)
(牧歌的な人々は出自を疑う事も無く歓迎し、街の人々の憩いの場として再建したのは半年程前の事)
(彼女に大きな秘密がある事など、誰も知る由もなければ詮索する事もなく、日々が平穏に過ぎていった…そんな折の、ある日の事だった)
(城門近くに人が倒れていると、狩りに出かけていた村人が発見し、まずは教会に連れて来られ、医者が呼ばれ診察が行われた)
(大きな観光の見所もないこの街には珍しい旅人の姿は興味を集め、心配と好奇に集まった人々も)
(医者が栄養不足、安静にしていればすぐに治ると告げれば、後は教会の主たるシスターに任せておけば大丈夫だと誰もが安堵し)
(夜も遅い為すぐに一人二人と去っていき、残った医者からも後を任せる旨を伝えられれば、大丈夫です、と微笑み返した)
(そうして誰もいなくなって、深く眠りに落ちる旅人を見守りながら「介抱」して、空になった水差しに中身を足す為に一度部屋を離れる)
(戻ってまた木製の質素な扉を開けば、目が覚めた様子の旅人に眼を瞠ってから優しく穏やかに微笑みを浮かべる)
(亜麻色の髪に、ダークブラウンの瞳、陽だまりのように優しく微笑む彼女は、黒色の修道服を着ていて)
(よく見れば、地味で露出の少ない衣服の上からでも、乳房や臀部の膨らみが豊かな事がわかりやすい程に大きいようで)
―――起きられましたか?
あぁ…まだお体の方は、回復まで少し時間がかかるだろうと、お医者さんが言っておられましたから、無理はなさらず。
ここは――ふふ、私の姿を見ればすぐにわかってしまうかもしれませんが、教会です。
倒れていた貴方を、村のみなさんがここまで運んでくださったんですよ。何があったかわかりませんが、どうぞゆっくりしていって下さいね。
(寝ているように促し、熱の加減を確かめるように男の額に手を添えれば、不安が無いよう柔和な態度と声音で状況を伝えていく)
(持ってきたばかりの水差しからコップに水を注げば、飲めますか、と差し出して)
【おまたせしました、無駄に時間がかかってしまって…すいません】
【下半分からでお返事は大丈夫ですので、お願いします】
【名前はあった方がよろしいでしょうか?】
>>944
(疲労以外の身体の異常や、自らのいでたちなどを確認するべく、再度、右手、次いで左手を開いた)
(纏っているのは、シャツとパンツだけ。いずれも自分のものではない事に、見てから気がついた)
(どうやら、汚れていたのだろう。マントやローブを含めた衣服を脱がし、着せてもらった…そう考えるのが、恐らく自然のはずだ)
(銀色の髪は乾いているが、土埃が付着している様子はない。この事から導かれる結論は…)
親切な人が、いるんだな…ここにも
(そういった、希望に満ちたものだった。路銀はわずかしかないが、この町で宿を取る予定だったのだから)
(その分の対価を、そのままこの家の持ち主に渡せば……それだけではこちらの気が済まないのも事実だったが)
(とにかく、その「親切な人」を待つほかにない。さもなくば、当初の予定通り…と、眼を閉じかけると)
…あ……
(どこか上品な、足音が聞こえた。何かを引きずっている……女性、だろうか?)
(その足音の持ち主が扉を開けば、そちらに顔を向けない理由がなかった。瞬きをしながら、迎え入れて)
……貴女が…介抱してくださったのですか?……まずはお礼を言わせてくださ……っ…
(そのまま起き上がろうとするが、そこまで体力は戻っていないようで、止む無くベッドの中に戻り)
教会…そう、ですか。村の方には、さぞご迷惑をかけた事でしょう
…ラルフ、と言います。西の地方から首都を目指して、旅を続けている者です
(簡単な自己紹介を済ませると、額に当たる手の暖かさに、ほぅと息を吐き安らいで)
このお礼は、必ず……と、言いたいところですが、情けなくも本調子には程遠い様子
言葉に甘えて、ゆっくりさせていただけるとありがたく思います
(途切れつつも、感謝の言葉を惜しみなく伝えて。コップが差し出されれば、上体だけを起こし、「ありがとうございます」と受け取り、喉を潤した)
【ルフレから少し名前を変えて、ラルフと名乗らせていただきます】
【そちらも…よろしければ、名前を付けていただけると嬉しく思います】
【改めて、よろしくお願いいたします】
>>945
皆さん、とても心配されていたようでしたから、また明日――は、無理かもしれませんが…
元気になってからでも、皆さんに姿を見せて頂ければ十分です。
珍しい旅人さんですから、旅の話をみんな聞きたがるでしょうし、どこでも歓迎されると思います。
ラルフさん……素敵なお名前ですね。
私は、リーゼロッテと申します。今は私一人で、この街のシスターをしています。
(胸元に手を添えて教えてもらったばかりの名前を繰り返せば、僅かに頬に朱が差し、喜びを滲ませ微笑んで)
えぇ、いつまでもゆっくりしていって下さって大丈夫ですよ。…いつまでも、ずっと居て下さい。
困った人を助けるのも、教会の仕事ですから。
(水の入ったコップを差し出し、飲み干す姿をベッドの隣からじっと見つめていると、ほぅ、と熱っぽく嘆息する)
……あ、お体の方は、大丈夫ですか?お医者さんの話ですと、栄養不足と極度の疲労からくる衰弱…というお話でしたけど。
どこか――違和感など、有りませんか……?
(ふと気がついたように呟けば気遣わしげに顔を覗きこんで、その距離を近すぎる程に詰めてゆっくりと、頬を手の平で撫でていく)
―――あぁ、やっぱり……。
やっぱり、私――……貴方を見ていると、おかしな気持ちに…なってしまうんです。
胸が、熱くなってドキドキして…締め付けられるような……お腹が空いた所為かと、最初は思ったんです。
でも、違うみたいで……今、確認してわかりました。やっぱり、貴方が特別、なんですね……。
(ラルフの手の平を優しく労るように撫でながら、感情を篭めた言葉を自分で確かめるようにつぶやいていき)
(近づく瞳は熱く濡れていくように、その光が僅かに…蜃気楼やロウソクの炎のように、揺らぐ)
(濃茶だったはずの瞳が、いつの間にか紅く、紅く、朱玉のように紅い異質な輝きを放っていて)
この気持ちがなんなのか、私にはわかりません。でも…貴方がまた、旅を続けて…どこかに行って欲しくはない。
ずっとずっと、ここに居て欲しい、だから――だから、もう私から離れようなんて気を、起こさなくしてしまえば良いんですよね?
【少し迷ったのですが、口調はどうしましょうか?】
【シスターの時は丁寧語だと思うのですが、サキュバスになった時の口調の系統、タイプに好みはありますか?】
>>946
親切な方々に、恵まれているのですね。この町に向かった事は、僕の一生の中での最良の選択として残る事でしょう
お金でしたら、持ち合わせはありますので…準備を整えたり…あぁ、もちろん、お世話になった分の代金は支払います!
(希望が、膨らんでゆく。優しい人の声。優しい村にいるという実感。それが、青年の心に清らかな明かりを灯していく)
リーゼロッテ…そちらこそ。清らかで、貴女らしい…とてもいい、お名前と存じます
(子供から大人への成長を続けているような、幼さと凛々しさを同居させた顔を優しげなものに変えつつ、微笑み返した)
いつまでもなんて…とんでもございません。迷惑をかけるのは本意ではありませんので…
(喋る合間合間に水を飲み、向けられる気遣いを嬉しそうに思う反面、申し訳なくも感じる)
(近づいてくる手指から離れることなく、ゆるりと頬を撫でられれば、そこに気恥ずかしさが加わった)
(しかし…そこまではある程度予想通りだったシスターの態度が、どこからしくないものに変貌していく事に、この時はまだ気づいていなかった)
……違和感と言えば、少し身体が熱いくらいですけど…多分、疲れによるものだと思います。寝ていれば、治るでしょう…?
(頬から手のひらへと撫でる対称を変えたシスターの手指に、こちらからも手を重ねるが)
(そこから告げられる言葉は、およそシスターらしくないもので。端的に言えば、惚れられた…ように思えるが…)
(若干申し訳なさそうな表情を向けつつ、瞳を瞬かせながらその小さな口を開いて…断りの言葉を紡ぎ始めた)
……いけません、シスター・リーゼロッテ。迂闊ではないでしょうか?
財も、地位も何もない、それ故に行き倒れてしまったような、そんな男に、容易に心を奪われるなどと
その、お気持ちはとても嬉しいのですが、伴侶を持てるような甲斐性が、今はまだ備わっていません
それを成すための旅…いえ、甲斐性ではなく、財産や職業を、ですね。ですから…
感謝は惜しみません。この場所を覚えて、時には貴女を、この教会を訪れます
今すぐにとも申しません。ですが…旅に続ける事を、許していただきたいのです…
(一人の女性を、傷つけようとしている…こんなにやさしくされたのに…)
(自己嫌悪と、立身出世への欲が膨れ上がり、その時は迎えに行ってもいいかもしれない、と考えていたが)
(ふと、気づいた。彼女の瞳の色が……変わっている!?一体、何が……いや、こちらの見間違いかもしれない。疲れているのだから)
(しかし、何かが自分に警鐘を鳴らしている。若干の寒気すら覚えながら、ごくりと唾を飲み込んで)
シスター……?
【好みとしては…そうですね】
【シスターの時と変わらぬ、丁寧語でいいかなと考えています】
【丁寧語の中に、ハートや淫語を織り交ぜるというのも、なかなかに趣があると思いますので】
>>947
お金なんて…そんな、頂けません。教会は、主の教えのままに人を助ける場所です。
宿屋のような設備も有りませんし、ご飯だって…そんな、お代を頂くような物はお出しできませんから。
でも、どうしても――と、それでは気が済まないと仰られるのであれば――施しを、寸志を、頂きましょうか…
お金では無くて、貴方自身に、支払って頂ければ…私にとってはそれで十分ですから。
(胸の前で両手を組んで祈りを捧げるように眼を閉じて、優しく向けられる瞳にまた穏やかに微笑めば)
(微笑む瞳には僅かに、微かに、情念とも言えるような強い光が揺らいでいて)
――ですから、いつまでも。いつまでも。此処に居て下さいね?
えぇ、先程触れた時も少し熱があるようでした。きっと、先程おやすみの間に飲んで頂いた「お薬」の副作用だと思います。
(頬を撫でていた手に手が重ねられると、白い肌を乙女のように赤く染めて)
……いいえ、ラルフ様。財や地位など、些末な事です。そんなものより、世の中にはずっとずっと大事な事があります。
私には――それが何か、先程までは知りませんでした。それを知る為に、シスターなどしていたのかもしれません。
でも、今ははっきりとわかります。私にとって、それは貴方です。そんな貴方をもし失えばと、思うだけで――胸が痛いのです。
こんな気持ちは本当に初めてで……だから、ずっと…お傍に―――ずっと、一緒に、いましょう?
(初恋に戸惑いながらも切実な胸の内を告げていき、断りの言葉を否定し縋るような乙女の姿が、その貌が、影が、揺らぐ)
(さめざめと泣き再びの邂逅を誓い合いはずの表情が、何故か、にっこりと――恐ろしい程に美しく、微笑んでいる)
(ざわり、と空気が揺れ、亜麻色だったはずの髪が色素が抜け落ちていくかのように真白い長髪に変わり)
(いつの間にかぎし、とベッドを軋ませ体を跨ぐように馬乗りになって、獲物を見つけた女豹のように近づいていくと共に)
(清楚な修道女の黒衣が溶けるように消えていき、一度裸となった体に黒い蔦のように装飾具が絡まっていき僅かに体を隠し)
(下肢を透けるヴェールが覆い、頭と胸にもそれぞれ装飾具、そして黒い角、背中には黒い羽、腰の下からは細く長い黒い尻尾が伸びる)
(夜闇の光のような紫色の小さな光を纏って変じた、シスターだったはずの彼女――サキュバスがまた、見下ろして微笑む)
私、村の者にも誰にも告げておりませんが…男の精を啜るサキュバスを、しておりました。
今は月と、鉱山に蓄積されているマナで十分生きるには困っておりませんから、たまに、ふふ…ごくたまに。
夢の中にお邪魔して精を頂く程度で、粛々と…静かに、シスターをしていて……ですが、貴方を見た瞬間に。
とても美味しそうで、たまらなくて……あぁ、それだけではなくて。なんとも形容がし難い感情が溢れて…こんな気持ちは初めてで……っ
……あぁ、お身体は少し…これから、おかしくなってしまうと思います。先程飲んで頂いた「お薬」が、効いてくる頃だと思いますから。
魔力をたっぷりと含んでいますから、体にもとても良いんですよ。でも…私の体の特性上どうしても…発情してしまうのは、仕方無いことで。
ふふ――美味しかったでしょうか?私の、ここから搾った濃厚ミルクは…♥
(逃さぬように毛布の上から男に跨がりながら、胸の内から溢れる感情を伝えるように、サキュバスの姿の女が頬を染め瞳を潤ませる)
(ふ、と思いだしたようにラルフの体を毛布の上から撫でながら、くす、と悪戯っぽく笑って)
(体を優しく撫でていた手を離せば、たぷんっ、と修道服の上からではわかりにくかった、非常に肉感的で重量感のある大きな乳房を持ち上げて見せる)
【わかりました、それでは丁寧語でさせて頂きますね】
【随分と長くなってしまいましたので…適当に返して頂けると助かります…】
>>948
(感謝しなければならないはずなのに。謝罪しなければならないはずなのに)
(今、彼女に覚えるのはその二つとは明らかに異なる感情…警戒、だった)
(何故?確かに、彼女が好意を向けていて、しかし自分は旅の途中で…断らなければならなくて…)
(しかし、およそ警戒に結びつくような事ではないはずだ。なのに…何故?)
(戸惑いながらも、しかしそんな様子を見せたりすれば、それこそ失礼も極まるので、警戒心を誤魔化すように軽く頭を揺らした)
財や、地位が…些末なこと…?それはどういう…人が生きるために、人を幸せにするために、最も重要な、土台となるものでは…?
(これだけ言えば、権力欲が強い嫌な奴と思われるかもしれないが…何もない自分だから、こうなってしまったという挫折から来るもので、間違っているとは思っていない、今でも)
…僕が、貴女にとって…大切なもの?…そんな…僕は貴女に、何もしてあげてない…いいえ、村の中の誰に対しても
そんな僕を、何故そうまで…想ってくださるのか…すみません。わからないのです…
(ふわふわとした戸惑いが、奇妙な表情を作ってしまうが、相手は更に奇妙だった)
(泣かせてしまう…感極まり、自分を想うがあまり……僕は女性を、初めて泣かせてしまおうとしている…そのはずが)
(目の前に見えるのは……氷のような微笑。陽だまりのような雰囲気を纏っていたシスターとは、あまりに不釣り合いだった)
(そこからの展開は、まさに怒涛、といえた。少なくとも、青年にとっては)
(全身に、ビリビリとした大気が纏わりつく。室内であるはずなのに、強い風に晒されているような感覚がある)
(そして気づく。彼女の瞳の色が変質したのは、決して気のせいなどではなかったのだ)
(身体が動かない。気が付けば、ベッドの上にシスター…だったものが乗りかかり、艶やかな微笑を浮かべていた)
(そして告げられる、明かされた真の姿。それは、人ならざる者。夜と夢をテリトリーとし、並の悪魔をはるかに凌駕する魔力を持つ……)
…サキュバス……だって?貴女が……?…何のために……シスターを…っ!?
(シスターという清らかなイメージと、サキュバスの持つ淫猥な姿。等号で結ぶ事など、できるはずもないその二つが、現にいま、結び付いている)
村を知らずのうちに支配し…滅ぼそうとでも言うのか!?…それを、旅人だからと明かして……悪趣味な…!
(感謝も謝罪も、既に全く抱いていなかった。命を救われたというのに、敵対心を隠そうともせずに)
僕は…このままでいるつもりはない……命を救ってくれたこの村を、貴女に滅ぼさせたりなんか……うっ!?
(力の差も弁えずに言い切った…次の瞬間、身体に更なる熱が灯る。その正体を、実の彼女から聞かされる…)
薬……!?一体、何を……
(濃厚ミルク、と言われても、何のことかわからなかった。飲んだのはただの水のはず…いや、眠っている間に薬を飲まされたとは聞いたが…)
(目の前で、乳房が揺れる。まさか……彼女の乳を、知らずのうちに飲んでしまったという事か……)
うぅ……何か……苦しい?……何が……
(次から次へと押し寄せる異変に、付き合うだけでも精一杯である。次に身体に起きた異変……それは)
あ……あぁ……!?
(毛布すら押し上げてしまうほどに、股間の逸物が……高く、雄々しくそそり立っている。パンツなど意味を成さないほどに…)
僕を餌にして……村を滅ぼすための力にするつもりか……くそっ、そんな事…!
(キッ!とサキュバスを睨みつける。最早目の前の彼女は、今や敵でしかない、とでも言わんばかりに)
【大変申し訳ございません。眠気が近づいてまいりました】
【凍結を申し込みたいのですが、お願いしてもよろしいでしょうか?】
【貴女のロールの上手さに、ただただ圧倒されております。こちらも…貴女のお眼鏡に沿うように、励みますので!】
>>949
【あぁ、もうこんな時間ですね、楽しくてつい集中してしまいました】
【勿論です、こちらこそ是非、お願いします】
【勿体無い…というか、過大評価です。嬉しいですが…ありがとうございます】
【私からすればそちらの方が余程、お上手だと思いますので…頑張りますね】
【火曜日は少々出かける用事がありまして、水曜日は如何でしょうか?】
>>950
【すみません。ですが、楽しかったです、とても。ありがとうございます】
【水曜日は…帰還が遅くなりまして。23時からでもよろしいのでしたら、大丈夫なのですが…】
【木曜日は早いうちより大丈夫です】
>>951
【いえいえ、こちらも寝る時間ですから、お気になさらず】
【では、木曜日の方が良いですね。木曜日の21時からはどうでしょうか?】
>>952
【わかりました。では木曜の21時に…伝言板でお待ちしております】
【改めて、ありがとうございました。そして、お疲れ様です。ごゆっくり、お休みください】
【それでは、ここで失礼します。おやすみなさいませ】
【お借りしました】
>>953
【はい、それでは木曜日の21時に】
【こちらこそ、ありがとうございました。遅くまでお付き合い頂いてしまって】
【木曜日を楽しみにしていますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【それじゃあ、今日もヒュプノちゃんと一緒に場所を借りるね】
わざと負けちゃうの…ダメだよ…?
そうだよ…?全部出しきって勝つから…意味があるの…
…うん…楽しいデュエルを…だね…?
でもわたしは…今こうしてるだけで…すごく楽しいから……♪
(嬉しいような恥ずかしいような、大好きな人からの膝枕)
(もうそれだけで十分すぎるくらい心が満たされてて…ぎゅっとズボンを握りしめる)
ふえ…や、やっぱり…ホントのばつげーむ…しちゃうの…?
ひゃっ、ひゃうぅぅ…ッッ…耳いじめるなんて…今されちゃってるよぉ…
(鼓膜の近くで耳掻きが擦る音と耳垢が剥がれる音を一緒に聞かされて)
(刺激も相まって握りしめる手に力が篭ってしまう)
(でも徐々に大きな異物感が剥がれていく感触は気持ちよくて、表情は緊張からうっとりしたものに…)
それなら…よかった……
…お嫁さんになったら…ダルクくんの里で…暮らさないといけないし……
…ん……終わった…?ぁ……
(耳掻きが引き抜かれたとほぼ同時に、唇に挟まれた膨らみが痙攣するのがわかる)
(程なく青臭い染みが浮かび上がり粘っこい透明のリップを引かれてしまい…)
(それが何なのか理解するのに、そう時間はかからなかった)
……♪
今度はわたしが…お掃除する番…だね…?
(膨らみから離れた唇はファスナーを挟むと…ゆっくりと下に引き下ろし、窮屈そうにしてるそれを開放して上げた)
【お待たせ…じゃあ今夜も…たくさん……して…ね…?】
>>956
それにね、全力を出し切ったデュエルができれば、もっとずっと仲良くなれるんだ。
デュエルを通じて分かり合える。そういう事もあるんだからね。
だから……次のデュエルもすっごく楽しみにしてるよ、ヒュプノちゃん。
(そもそも今の二人の関係自体、デュエルを通じて生まれたものでもあるわけで)
(そんな関係が、これからどんな風にランクアップしていくのか)
(どうにも楽しみでならなくて、胸がどきどきしてしまって)
あはは、その罰ゲームはまた今度……だね。
今はこれでも十分、罰ゲームになってるみたいだし……ね?
(ぎゅっと全身を強張らせて、耳かきの感触に悶えているヒュプノちゃんを見ていると)
(なんだか不思議な快感がぞくぞくと背筋を走る)
(もっと声が聴きたくて、もっと気持ちよさそうな顔を見てみたくて)
(かりかりと耳かきを続けて、汚れを掻き出して)
でも、ボクもずっと里にいるかどうかもわからないし。
もしかしたら、どこか別の場所で一緒に……って事もあるかもしれないね。
ぁ……っ、は……ふぁぁっ♪
(全身を震わせる快感と共に、ズボンの中にじっとりと濡れた感触が広がっていって)
(こんな事で漏らしてしまう快楽と恥ずかしさに、ぞくぞくと全身を震わせながら)
(ズボン越しに染みる精液が、ヒュプノちゃんの唇を汚してしまって)
は、ぁ。あふ……ぅ、うう。
ごめん、ね。ヒュプノちゃ……あ、ぇ?
(恥ずかしさと申し訳なさで胸がいっぱいになるけれど、ヒュプノちゃんの言葉に目を丸くして)
(うっすらと濡れた唇がズボンのファスナーを下ろしていくのを、じっと見ている事しかできなくて)
(ズボンと同じように濡れて、はちきれそうに膨らんだ下着が露わになると)
(青臭い臭いが更に強くなって)
>>957
お隣さんがいたら……夜のこと…バレちゃうかも…だしね…?
ふたりきりで…?それも楽しそう…ふふ…♪
(見知らぬ土地で二人で始める新たな生活)
(きっと新しい発見ばかりでワクワクが止まらない…素敵な日々を想像して、笑い声がこぼれてしまった)
わたしだって…お掃除…できるんだよ…?
これだって…奥さんの…お仕事なんだし……
ダルクくん…すごく…苦しそう……早く楽に…するから…
んっ、ぅ…♪ぁぁ……ダルクくんの匂い…いっぱいする…よぉ…♪
(強くなる漏らした白濁の匂いが鼻孔をくすぐれば、幼い顔が妖艶に惚ける…)
(それを彼に見せながら、粘着く唇で下着の隙間をかき分け…ズルリとおちんちんを出させてしまう)
こんなに…なってる…♪綺麗にする…からね……?ぁ…む……っ♪
(すりすりとしばらく柔らかな頬で頬ずりして糸を引かせ)
(横からハーモニカのように咥えると左右に首を振り始め、皮を剥いたり戻したりして扱き出す)
>>958
夜の、って……あぅぅ。ヒュプノちゃん……実は、結構えっちぃんだね。
……でも、新しい場所でもヒュプノちゃんと一緒なら、大丈夫だと思うよ。
うん、きっと大丈夫……だから、ずっと一緒にいようね。
(まだ具体的な事なんて何もわからない、子供っぽい話ではあるけれど)
(それでも未来の希望に思いを馳せて、幸せな気分に浸りながら)
お掃除、って。あ、わわっ?!
だ、大丈夫だよ、このくらい自分でできるから……っていうか、汚いし…っ。
(快楽の余韻の抜けないどこかぼーっとした表情で、それでもやはりまだ恥ずかしさも強くて)
(慌てた様子で身を離そうとはしたけれど、膝の上に乗っているヒュプノちゃんを落とす訳にも行かなくて)
(あわあわと手を動かしている間に、ヒュプノちゃんの顔がとろんと蕩けていくのが見えて)
(えっちなその表情に、思わずどきりと胸が高鳴って)
ぁ……ヒュプノ、ちゃ…ぁ、ぁっ。
(抵抗もできないままに、濡れた唇が下着の中を弄って)
(柔らかな感触が敏感なおちんちんに触れて、それだけでひくひくと身体が震えてしまう)
ぅう、ヒュプノちゃんのお口……ぁ、柔らか、あ、ひぃぃ♪
ゃ、ヒュプノ、ちゃんっ…そこ、にゅくにゅくしちゃ……ぁ、んぁぁぁっ♪
(先っぽだけが僅かに覗いた包皮をにゅるにゅると弄られると、それだけで背筋が反り返るくらいに感じてしまって)
(女の子と区別がつかないような甘く切ない声をあげて全身を震わせてしまう)
>>959
……そういうことは…女の子に言っちゃ…ダメ…
(かぷりっと、痛くない程度におちんちんに甘噛して、えっちと言われたことに可愛く抗議する)
(何度もかぷっ、かぷっ、と甘噛を繰り返してむず痒い刺激を与え続けて…)
それに…ダルクくんだって…女の子みたい…だよ…?
横からぺろぺろされて…おちんちんの先っぽ…出し入れされるの…好き…?
いっぱい声…出していいから…ちゃんとお掃除させて…ね…?
んむ、ちゅ…ぺろ……ちゅぷり…♪
(段々と左右のストロークが大きくなって雁首から根本近くまで、全体を扱き始めて)
(時折見せる亀頭の先は、つめ先でこちょこちょと…新たな刺激を与えだす)
(愛らしく鳴く彼の声に自分も下腹の奥が熱くなってもじもじしてしまい…)
汚く…ないよ…?
だって…大好きな……だんなさまの…だもの…♪
(ぽつりとそう呟くと、舌を巻きつけるように舐めたり…)
>>960
あ……ご、ごめ…ぁぁっ!?
(痛みにもならないような刺激だけれど、かぷりと軽くおちんちんに歯が立てられて)
(びくん、と驚いたように体が大きく跳ねてしまう)
(興奮しきっていてもそこはまだ子供のおちんちんで)
(ぷにぷにとした弾力と同時に、芯の通った硬さを感じさせた)
ん……ぅ、んぅ、くぅぅ……ん、好き、これ……好きぃ♪
(えっちな声で問いかけられると、ごまかす気力も湧いてこなくて)
(素直に快感を受け止めながら、蕩けきった甘い声を上げ始めて)
で、でも……これじゃ、また汚しちゃ……ぁ、ひぁ…っっ♪♪
(柔らかなお口によって与えられる狂おしい刺激に悶えながら)
(それでもぎゅっと口を噤んで、必死に声を堪えようとするけれど)
(こちょこちょと鈴口をくすぐられると、もう我慢なんてできなくて)
(甲高い喘ぎ声を漏らしてしまって、きゅんきゅんと二つの袋も震えてしまって)
ひゅ、ぷの…ちゃ――っっ!
好き、好きらよぉっ、ヒュプノちゃんも、気持ちいいお口も、全部、ぜんぶ……っ♪
(とうとう理性の糸も切れてしまって、脱力しきったように腰を折ると)
(おちんちんを咥えるヒュプノちゃんの頭を抱きしめるように抑えつけながら)
ゃ、ら……また、れちゃ―――っっ♪♪♪
(声にならない声を上げながら、おちんちんは射精寸前のひくつきを繰り返して)
>>961
だめ…お掃除終わるまで…許してあげない…♪
それに好き…なら…もっと…してあげるから…?
(不規則に側面からの愛撫と喰む刺激を繰り返して彼を高めていく)
(我慢すること無く聞かせてくるボーイソプラノの嬌声に、ヒュプノも疼きが止まらない…)
(もっともっと…この天使みたいな声を聞きたくて、気持よくしてあげようと)
(優しく手の平でシワ1つ無い袋を包みこむと…コロコロと転がすように揉みほぐす)
んんぅっ…!?んっ、んんぅっ…!!
(突然口の中に押し込まれてしまいくぐもった声を苦しげに漏らす)
(でも跳ね除けたり逃げたりせず受け止め、狭い口内を掻き回されてしまう)
いい…よぉ…んぐっ、ぶ…ふうぅぅ…っ、だひ…てぇ…♪
ダルクくんの…ちゅぷっ♪じゅるるっ♪おひんひんみるく…たくさん…いいよぉ…♪
(こんなに乱暴なことをされながらも袋はちゃんと揉み続けて、少しでも気持ちよくなってもらおうと…)
(口は完全にダルクのおもちゃになってしまい、舌があらゆる方向からおちんちんを愛撫しては絡みつき)
(完全に雌の目になった瞳で彼を見上げ、絶頂を促す)
>>962
でも、こんなのされたら……綺麗になんて、ならない…よぉ。
ちゅうちゅうってされたら……また、れちゃう、のぉっ♪
(ヒュプノちゃんの愛撫に晒されて、どうしようもなく込み上げてくる快楽に声が我慢できなくて)
(求められるままに、変声期前の少年特有の鼻にかかる嬌声を上げ続けて)
ひぁっ!そ、そこは……ぁ、や、ら……ころころするの、あ、やぁぁっ♪♪
(掌で優しく転がされた袋はきゅんきゅんと疼いて、たっぷりと熱い精液を作り出していて)
ぁ……ヒュプノちゃんのお口、温かく…て、にゅるにゅる、でぇ♪
気持ちいい、気持ち、い……よぉっ♪♪
(お口に咥えこまれて、更にいやらしく舌が絡みついてきて)
(ぬめった舌がおちんちんを舐め回す度、気持ちよさがどんどん膨れ上がっていって、どうしようもなくて)
(優しく揉み解される袋への刺激がとどめになって、思わずぎゅっと目を閉じて)
(閉じた目の中で、ちかちかと白い星がいっぱい散っちゃって)
――――っっっ♪♪♪
(一瞬、ヒュプノちゃんのお口の中でおちんちんが膨れ上がったかと思うと)
(びゅくびゅくと青臭い精液を、ヒュプノちゃんのお口の中に吐き出し始めた)
(青臭い臭いがいっぱいに広がって、そんな風にヒュプノちゃんのお口を汚しているという事実に)
(そしてなにより、散々に高められた性欲を吐き出せる事の快楽に、頭の中を一色に染めてしまって)
【日付変わったし…今夜はここまでで…いいかな…?】
【次はいつに…しよっか……】
【……最後まで…しちゃうよね…?他にされたいこと…ある…?】
>>964
【そうだね、それじゃあ……今日はここまで、にしようか】
【えっと……じゃあ次は木曜日でいいかな?】
【……そ、そうだね。しちゃおう、かな。……えっと、その】
【前にいっぱい弄ってくれた所…またしてくれたら、なんて】
【と、とにかく今日はお疲れ様だよ。また木曜日にねっ!】
【ボクはこれで場所を返すよっ】
>>965
【ん…じゃあ22時また…ね…?】
【あそこを……?ダルクくんのほうが…わたしより…えっちだもん…】
【それじゃあお疲れ様…また木曜に…】
【スレお借りしました…】
【スレをお借りします】
【本日は、>>949 へのレスから、でしたでしょうか】
【よろしくお願いします】
【スレをお借りします】
【すいません、まだレスが出来てなくって…少しお待ち頂いてもよろしいでしょうか?】
【後、何かありましたらお伝え頂けると助かります】
【了解しました。改めて、よろしくお願いします】
【伝える事…とりあえず、本日の時間のリミットはそちらに合わせられます】
【次回は土曜日か日曜日でお願いできれば…】
>>949
何の為と言われれば――興味本位、でしょうか。
ラルフ様は勘違いをされています。――こんなちっぽけな村の一つや二つ、滅ぼそうと思えばいつでも出来るんですよ?
わざわざこんな格好をして、そんな回りくどい事をしなくたって。
サキュバスというのは、種族全体でそうなのか大体の個体が享楽的で、権力といったものに興味があまり無いんです。
力を得るのに精を啜る――なんて、非効率的な方法を好むのもその為なんですけれど…
だから私が、こうしてシスターに身をやつしているのもただの遊び。…ふふ、こんな説明では、納得して頂けませんか?
(ゆらり、ゆらりと、存在すら危うげなサキュバスが細長く黒い尻尾を左右に揺らして、見る者を虜にするような蠱惑的な笑みで微笑む)
(常に容貌は妖しげながらも、嘘や騙すつもりが無いという事を伝えるように、あっさりとした口ぶりで話していく)
貴方に私の正体をバラしたのも、ただ私を知って欲しかった…心よりもっと深い部分で触れ合う為に…♥
ただ精を啜りたいだけなら今までのように、夢と現の狭間にお邪魔して、ご馳走になれば良いだけでしょう?
私なりの貴方に対する誠意――と、思って頂けるとうれしいです♥
(細い指先を両手の頬に添えて、どこかうっとりとした表情で瞳を細めて微笑み)
(シスターのままであれば恋する乙女というに相応しい笑みだったが、今は捕食者のそれに近い)
気を失ったまま美味しい美味しいと、たくさん飲んでいらっしゃいましたから。効果はたっぷりと――♥
あっ……ラルフ様?その……このままだと、毛布が汚れて…しまって。毛布は、汚すと洗うのが大変なんです……。
ですから……ごめんなさい、失礼しますね?
(たぷっぷるっ、と自分の手でボリュームたっぷりの乳房を揺らして艶然と微笑んでいたかと思うと)
(ふと瞳の輝きから放つ妖しさが消え、シスターのそれに近い口ぶりと表情、そして気遣いで首を傾げ)
(するする、とあっという間に二人を隔てる毛布を剥ぎとってしまう)
【お待たせしました。】
【リミットは…おそらく一時か二時頃だと思いますので】
【それまでお付き合い頂けると幸いです】
【次回は土曜日か日曜日ですね…では、土曜日でお願いします】
>>970
信じるも信じないも…ない…だろう
(全身を走る、吹きすさぶ風のような圧力…恐らくこれでも、彼女は手加減しているのだろう)
(そんな魔力の奔流が全身をビリビリと戦慄かせれば、村の一つや二つ、簡単に滅ぼせるという言葉にも納得は行く)
何のための遊びか、なんて聞いても、どうせ興味本位の一言で終わらされそうだし……
何故、僕を助けたのかも…いや、最初から僕の事なんて、どうでもよかったんだろう?
ふん、何が離れたくない、だ。バカにして……
(蛇に睨まれたカエル…いや、それ以下と言ってもいいだろう。圧倒的な力の差を痛感する)
(いわば彼女の意思一つで、この身体は消し炭に変えられてしまうのだろうが、考えてみれば、本来ここで介抱されなければ命を落としていたのだ)
(死にたいのかと言われれば断じて否だが、悪魔に命乞いをして生きながらえるのも、死ぬのと同じ位ごめんだった)
…貴女の正体を知って、今みたいに反感を抱かれるとは思ってなかったのか?
それとも、サキュバスという絶対的な力の持ち主と知れば、容易に貴女の言う事を聞くとでも?
…誠意を見せてくれたのは結構だけど、逆効果だったな。僕は絶対、貴女の思い通りにはならない……
(いっそ滑稽とすら言える虚勢を張っているが、蠱惑的な表情を直視するだけで、胸がときめいてくる。これが魔力というものなのかと戦慄しながら、できるだけ彼女の顔を見ないようにそむけるが)
気を失った人間が、美味しいなんて言えるはずがないだろう……でも、飲まされたという意味では、嘘では……くっ、は、ぁ……
(頭を片手で抱えながら、脳裏に降りかかるモヤを一生懸命に振り払うように首を振っていた。しかし、勃起だけは自分の意思ではどうしようもなくて)
…汚れて…?汚すつもりなんか微塵もない…んだが…胸を揺らすな!はぁ……なんで…
(襲いかかる魅惑の雰囲気に懸命に耐えつつ、自分を奮い立たせるために理不尽な叫びをぶつける)
(そうすれば、不意にあの、清楚なシスターの表情を見せられて、呆気にとられる…その間に毛布をはぎ取られて)
(ついに、薄い布を破かんばかりにそそり立つ怒張が、テントとしてリーゼロッテの視界に入ってしまった)
【わかりました。それ以前も、眠くなりましたらいつでも仰ってくださいね】
【次回の予定も了解です】
>>971
(視認できる程に濃い魔力の奔流を周囲に纏わせ、圧倒的な力の差を見せつけるようにすると)
(圧迫するような魔力の放出を止め、微量に体に纏うのみとなれば底さえ知れない魔力量を仄めかせる)
……興味があったんです。人間達が…どうして…あくせく働いて、生きて、そんな事で笑っているのか。
特にこの村の人達はそうで。毎日泥塗れになるまで働いて、それでも毎日笑ってるんです。私にはそれが不思議で不思議で。
それを知りたくて…私は、シスターになったんです。飽きたらいつでもやめるつもりで……でも、意外と居心地が良くて。
……ラルフ様に聞かれれば、どんな事でも答えます。本気なのをわかって頂く為にはどんな手段だって惜しみませんよ?
(胸に、豊満で露出されている胸に片手を添えて、静かに胸の内を語りだせば)
(またサキュバスとは異なる、シスターの瞳でにこり、と穏やかに微笑みかける)
男性は、どのような言い訳と抵抗をされても…結局は、女の身体に溺れるものですから。
今まで、老いも若きもたくさんたくさん味見して来ましたけど、大体そうでしたから、ラルフ様もそうでしょう?だから心配はしてませんでしたけど…
でもっ――!はぁん…っ♥ラルフ様に、そんな冷たく抵抗されてしまうと……私、私……っ!たまりません…っ♥
是非是非、もっと私の手の上で、精一杯の抵抗を見せて下さいね♥
(きゅうんっ、と胸が締め付けられるような感覚に心臓の上辺りで片手を握りながら、熱っぽく上気した瞳で見つめて)
(抵抗すら愛らしいものと、上位者の余裕と惚れた欲目っぷりを発揮する)
あん…♥おつもりがなくても、汚れてしまいます…♥
こんな……っ♥ぁ、あぅ……やっぱりラルフ様のオチンポ、素敵……っ♥
身体を清めさせて頂く折にもじっくり拝見したんですけど、その時は流石に勃起させたりしませんでしたから……
こうしてまた勃起したお姿を見られるとなると、それだけで…涎が出てきてしまいます…♥
(ほぉっ、と熱をこめた息を吐き出し、膝をついた身体を起こして距離を詰めてくっつけば)
(布面積のギリギリのビキニに包まれた股間の恥丘の膨らみにふにゅ、と、そそりたつテントを食い込ませ)
(軽く腰を揺すって擦り合わせながら、片手は胸板を衣服の上からさわさわと艶めかしく撫で回し)
(溢れ出す涎を垂らす唇を唇へと近づけ、僅かに躊躇ってから狙いを外し首元へと口付け、ちゅ、と軽く吸い付く)
ラルフ様ぁ…ラルフ様は、童貞でいらっしゃいますよね…♥サキュバスには、わかってしまうんです♥
これから、私がラルフ様の童貞をズッポリ♥頂いちゃいますけど……ふふ、お嫌、ですか?
【ありがとうございます、それではよろしくお願いします】
>>972
自分の力で、愛する場所や愛する人を守るために働く…
その楽しさをわからないなんて、魔族ってのも不幸だよね…
(興味がある、という言葉に、僅かに心が揺れてしまう。しかし思い直す。これはただ、嘲笑いたいだけなのだと)
(だから皮肉を言ってやる…そのつもりだった。しかし、目の前で圧倒的な力を持つ彼女がそういうものだから、つい感極まって)
自分の力で、満足に生活さえできずに…だから自分と仲間を救うために、新しい働き口を求めるような奴なんて…
貴女にとっては……!
(正直、悔しかった。自分を不幸だと思った事なんてないのに…ここまで、世界は不平等なのかと…それは、呪詛に近い言葉だった)
…男性をとことんまで馬鹿にするんだな。昔悪い男にでも騙されたか?
(などと、こちらとしても「まずないだろう」と思えるような事でも、皮肉として伝えるが)
(抵抗に対し、恐らくは皮肉に対しても…怒気を纏うどころか、むしろ恍惚としている……これには意外性と共に、気味悪さすら覚えた)
(半ば意図的に、である。煽情的な仕草…それこそ、男を惑わす要素が色濃いような動きに、魅力など感じてしまうわけにはいかない)
(しかし、それを差し引いても、予想外ではあった。身体は燃えるように熱いが、どこか冷めたような視線を向ける事は止めなかった)
貴女に言われるまでもないけど…最後まで抵抗…して、やるからな……ごくっ…
(唾を飲み込んだのは、もちろん意図的なことではない)
…つもりがなくても汚れるとか…貴女が汚すって言ってるようなものじゃないか……
や、やめ…涎を垂らす?サキュバスが?…どうせ見飽きたモノを、事務的に頬張って終わり…だろ。変な演技してさ…
(近づく彼女を見ないように必死に顔をそむけつつも、今にも暴発しそうな逸物が擦りつけられる、そんな快楽地獄に耐えながら)
(震える手を何とか動かして、胸元をまさぐる彼女の手を、何とか握ってそちらを止めさせて、その上でキスに耐えて)
…童貞…?そう。多分適当に言ってるんだろうけど、ご想像に任せるとして……嫌か、だって?
(そんなの嫌に決まって…と、言おうと思ったが、また調子づかせるのも業腹なのか、サキュバスの手を掴んだまま考えて)
…貴女の望む答えとは逆、とだけ言っておくよ……
>>973
不幸と思った事はありませんでしたけど、ラルフ様はそう思われますか…?
ふふ、お優しいのですね。サキュバスがいう言葉を…こんなにも容易く、信じてしまわれるなんて。
(口元に指を添えてくすり、と笑って首を傾げ、生まれて初めて向けられた同情、のようなものに少し困ったように眉を下げる)
……あぁ、ラルフ様、どうか泣かないで下さい。そのようなお顔をされると、私はどうしていいのか…
私達サキュバスにとってはそのような行い、無益と歯牙にかける事すら有りませんが――
私が変わり者なのか、私が貴方様に惹かれている所為か……―――貴方の今までの行いに、無駄などありません。
主はすべてを見ておられ、あまねく子らに愛を注いでおられます。故に、これまでの日々は貴方に与えられた試練。
その辛く悲しき試練の日々は終わり、貴方の努力は今日、実を結んだのです。今までよく、頑張りましたね。
(サキュバスたる妖艶な出で立ちのまま、胸の前で祈るように両手を重ね静かに瞳を閉じる)
(穏やかに細めた瞳を開けば、褒めるように銀髪の頭を優しく撫でて、また微笑む)
騙されたなんて、騙した男は星の数ですけれど。一夜でも良い夢が見られたのなら、それぐらいは…
えぇ、どうぞ抵抗なさって下さい。その方がとっても…素敵♥
…ふふ、精を啜らないと生きていけれない訳でも無いのに、どうして私が今まで精を吸ってきたと思うんですか?
より強い魔力の精を得れば、より強い魔力を得られるという事もありますけど――美味しいからですよ♥
だから、私はいつだって…娼婦のように事務的な真似や、演技などした事はありません。
ほら……私の身体が、熱くなって…発情しているのがおわかりですか…?んっ、んっ……♥
(むっちりしたヒップを揺らして腰を振り、極小の布地ではほぼ隠し切れない秘所の様子を伝えようと)
(ガチガチに勃起している逸物が押し上げるテントに擦りつけ、秘裂の熱としっとり湿った具合を伝える)
はぁ…は、ん、ちゅっ…ちゅ……♥ぁ…ふぁ、美味しい……っ、ちゅう……っ♥
逆ですか……それは、残念です。でしたら、ラルフ様がして欲しいというお気持ちになるまで、私…待ちますね♥
(首筋に口付けていたのがいつの間にかぺろぺろと紅い小さな舌を閃かせ舐め始めていて)
(返答に漸く唇を離せば、劣情と熱に惚けたように瞳が上気していて、白い髪を揺らしながらにっこりと、ある意味残酷な宣言をし微笑む)
(摺り寄せていた身体をあっさり引き剥がせば、細く伸びていた尻尾がしゅるりと蠢き、その身が分かれてそれぞれ太ももにぐるりと巻きつけられる)
ラルフ様は強情のようですから……たっぷりたっぷり♥私の説得と、気持ちを…お伝えしますね…♥
(離した身体を伏せてラルフの股間へと寄せ顔を近づければ、簡素な薄布のズボンの縁を両手で摘んで勃起からゆっくりと剥がし露出させていく)
>>974
僕は貴女を、嘘つきだと思わない。そうする理由がないからね
第一、僕はサキュバスの生態や能力を知っていても、思想や信条を知らない
だから、これが本当で、これが嘘だ、と、決める事が出来ない。むしろ危険だからさ
(優しいと言うよりは甘い、と言った方が適当と思うが、こちらからすれば用心深いだけ、と主張する)
(しかし、次いで向けられた、同情?憐憫?それに関しては信じることはできなくて)
(流れかけた涙を慌ててふき取ると、再びキッ!と睨みつけて)
何が試練の日は終わり…何が努力が実を結んだ、だよ…
まだ目的を果たしていないし、そもそも目的地にすら着いてない…!
今日だって、行き倒れたところを…この村に助けられただけ。…知ったような口、利かないでほしい…
(ほんの僅かながら、同情が心地よかったのも事実。これがサキュバスでなく、本当にシスターだったら…泣いていただろう)
抵抗…それを見て馬鹿にしたいんだろうけど、それが悔しいから無抵抗でいちゃぁ、それこそ本末転倒だし…!
(素敵♥と言われても、皮肉にしか聞こえなかった。だからこそ受け流し、サキュバスのほっそりした腕を掴み引きはがそうとするが…)
(いくら力を込めても、ビクともしない…)
は…え……?精を啜らないと、生きていけないんじゃなかったのか?
そういえばさっき…鉱山と月のマナで生命は維持されてると言ってたけど…
美味しいからって…やっぱりバカにして…!サキュバスは人を馬鹿にするのが存在理由なのかな!?
(テントが濡れていく…その原因となっているのは、リーゼロッテの愛液か、こちらの先走りか…あるいは両方か)
(どれだけ我慢しても、勃起は抑えられなかった。射精にまで至らないのはこちらの最後の意地…と思い込んでいるが、実際は彼女の手心によるものかもしれず)
(首筋に伝わる甘ったるさも感じてしまうが、同じように顔を引きはがそうとしても、やはりビクともせずに)
…えっ…待つ……?そ、そそそ、そうかい。そりゃ気の長い事で……無駄な事が大好きなんだな、ほ、ほほ、本当に…
(いっそこのまま食べられれば、諦められたかもしれない…一瞬たりとも、そう思ってしまい…その上でこの仕打ち)
(動揺を顔に表しつつも、無駄であると、むしろ自分に対して呼びかける)
(そして離れる身体…とりあえず、助かったか……と思ったのもつかの間、しっぽがグルグルと太腿を縛り付け、強制的に開脚させられて)
(ついに、最後の一枚すらはぎ取られてしまった。顔が近いからか、リーゼロッテの吐息や鼻息があたり…一瞬の安息は地獄へと変わる)
【抵抗ですが、この程度では足りませんか?】
【いずれにせよ効かない前提ですが、もう少し強めをご希望でしたら、させていただきますので…!】
>>975
ふふ、ラルフ様?私がただの憐憫や慰めで言ったとお思いなのですか?
貴方のこれからは、私が貰い受ける。これが、貴方のこれまでに対する報酬なんですと――そう言ったのですよ。
どうか喜んで下さい、人の身には過ぎたる程の…至上の宝石。如何様に使うも貴方次第なのですから。
(ラルフの頬に細い指の両手を添えて顔をこちらへと向けさせれば、凄絶なまでに整った笑みを浮かべて)
馬鹿にだなんて。壁があるほど、燃えるものでしょう?
(細い腕には筋肉など少しもついていないように見え、力を篭めてもいないように見えるが)
(ラルフがいくら掴んで力をこめても、細くしなやかな腕はびくとも動かない)
ふふっ…生きていけますよ。魔力が欲しいだけなら、もっと効率的な方法はありますし。
ヴァンパイア達なんて、血を吸っているでしょう?アレは、血の方が効率的だからですよ。
精を搾る手間も必要ありませんし、量も多く奪う事が出来ますから――ね、そうでしょう?
あら、ラルフ様は農夫が育てた野菜を美味しいといったら、それを否定するんですか?私にとってはそういうものなんですけれど。
美味しいから食べる、人間だって同じことでしょう。
(口元に手を添えて、首を傾げてくすくすと微笑めば、シンプルな理論を持ち出し説明して)
……はい、待ちます♥こういうものは、合意が無いと…無理矢理奪ってしまっては、いけませんし……。
(サキュバスの貞操観念とは明らかにちぐはぐだが彼女なりのポリシーがあるらし、何故か乙女のように頬を赤らめてもじもじしながら)
んっ……はぁ……っ♥は、んふっ……は、んんっ……♥
や、やっぱりすっごく、美味しそぉ…っ♥はーっ…はっ、はぁっ♥このまま、食べちゃいたいですけど…っ♥
ん、ごくっ……我慢ぅ…♥ラルフ様も、我慢…して下さいね……?♥
(剥き出しの勃起を目の前にすると息を荒らげ唇から、とろーっと唾液が溢れて滴り落ちていく)
(演技とはとても思えないような発情っぷりで息と言葉を詰まらせながら、あふれる唾液を飲み込んで)
(意味ありげに微笑みかければ、ぶるんっ♥と大きな乳房を、僅かな装飾具のブラを引き剥がす露出させる)
(真っ白く大きな双乳を持ち上げて見せつけ、先端には桃色に色づく乳首が尖っていて、その先からゆっくり白い雫が滲んでいて)
(甘く芳しい匂いを纏いながら、双乳を左右から押して谷間をむちっ♥と詰め――ずぷんっ♥と勃起を挿入させる)
【大丈夫です、身体でして頂くより心でして頂く方が楽しいですし】
【こちらこそ、責めが温くなっていないか――もっと激しく、冷酷な方が良いですか?】
>>976
…その上から目線…気に入らないな…!
僕の苦労も知らない上に、その報いが自分です、だって…どこまでもどこまでもバカにして…!
喜びもしないし、もらいもしない…僕には目的があるんだからな…!
(笑みには確かに、嘲笑の気配はまるで感じられない。美しく、本気で労っている、と言われても信用はできてしまうほどで)
(それが…悔しかった。しかし、本気で労われているのなら…一瞬でもそんな事を考えた自分を恥じるように睨み返し)
壁なんて、ない方が…いや、確かに、苦労してきたからこその達成感が…
あ、いや、でも、人を食い物にする事に、達成感なんて抱かれたらたまらないな!
(全力を込めても全く動かない細腕に、内心悔しさで歯噛みしながらもそちらは諦めるが)
効率的な方法があるなら、そっちをすれば…いいのに……血……あ、それは…
(血を奪われるよりは、精液を奪われた方がいいのか?と、飽くまで人間目線で本気で考えるが)
(その人間目線、を、まさか彼女の方から持ちかけてくるとは思わなかった。一瞬納得してしまったかのように目を閉じてしまい)
…農夫の人は…努力して野菜を育てて、それを出荷して、味を分かち合う…
人が持ってる血や精液を、気分で横取りするような奴らと一緒にしてほしくないな!…はぁ……はぁ…
(理には適ってるだろう…と、不安げな視線を向けるが、降参する気は一切ない、と意思を示すが…重ね重ね、身動きは取れない、力で引きはがせない…絶望がゆっくりと、身を包んでいく)
(そして、勃起を露出したリーゼロッテを目にした時、ゾクリと背筋が凍る思いをした)
(大好物を散々お預けされたような…先ほどまでの清楚さなど全く見られないような、淫らで欲に狂った表情…さすがにこれには興奮する前に引いてしまう…はず。興奮などしていない…はず)
食べるって…我慢、そうだな。我慢してください。そっちこそ
(こちらも、悔しいながら性欲を必死に我慢している。彼女の意思に反して射精すれば彼女にイかされたことにはならないが)
(そうすればザーメンが顔に命中し、さぞそれをおいしそうに啜るだろう…それすら悔しかった)
(…自分では気づいていないが、追い込んでいるのは半分自分自身でもある…)
あ…なにを……
(そして、そのまま勃起を何とかするのか…と思いきや、不意に胸を覆う装束が外れた。それだけで凄まじい勢いで揺れる爆乳に、息をのんだ)
あ…あ……?
(乳首は硬く尖り、その先からは甘い香りと共に乳液がたらりと漏れていく……曰く、これを飲まされたとの事だが…想っただけでさらに勃起は涙を流し)
……っぁぁぁ…!!!
(勃起に、未知の感覚が走る。これが性行為なのか、と、童貞の身では誤解するのも無理はなかった)
(ショックでどうにかなってしまいそうだったが、まだ、耐える。本当にギリギリの位置で…勃起が求める射精を、必死に押しとどめている)
【ありがとうございます。この調子で抵抗…というか、我慢してみますね】
【いえ、この責めのまま…逃げ場を奪っていただけると嬉しいです。じわじわしてもらった方が、心の機微も上手く表せると思いますので】
>>977
受け取りを拒否されても結構ですけれど…私は、しつこいですよ。
ふふ…目的など、すでに果たされているも同じでしょう。これ以上、何が欲しいんですか?
私さえいれば、貴方にはなんだって手に入るのに。
(人間の矮小さを嘲笑う、というよりかは、かつて彼女が興味を示してシスターになったように)
(その身に抱く理想や幸福論に対して、興味深そうに首を傾げる)
それでは、ラルフ様は牛や豚を食べますよね?何故ですか?美味しいからでしょう?
動物は他にもたくさんいるのに、育てて食べるのは。美味しいから、ですよね。
ふふ、こんな所でこんな話を今更議論するつもりはありませんし、説くつもりもありませんけれど。
人間達と私達もそう変わりないのだと――わかって頂けましたか?
(どこか真面目な説教をするような話になってしまった事に自分で苦笑しながら、素直な瞳で見つめて)
(和解を説いているようにも見えるが、その実、身体の動きは止まらず捕食行為の真っ最中なのだが)
ふわふわむちむちの私のおっきなおっぱいで…ラルフ様のオチンポをぎゅーって♥挟んじゃいます♥
んふ、どうですかぁ…?これだけで昇天しちゃいそうな、サキュバスの極上パイズリ…♥
はぁあ…っビクビクして、すごく…美味しそう…♥でも、今咥えちゃったら我慢出来なくなっちゃいそう、だから…♥我慢っ…♥
(とろんと細めた媚びるような瞳で見上げて、両側から押さえてしっかり挟んだまま胸を上下にぎゅっぎゅっと動かし)
(発情を此方も促されて、耐え切れずにぽたぽた唾液が滴り落ち谷間を濡らし、媚薬体液が潤滑剤となっていく)
ラルフ様ぁ…イっちゃいたいですか?射精したいですよね…♥
びゅーっていっぱい、思いっきり射精して、私の顔にブチまけてどろどろ精子ぶっかけたいですよね?♥
……わ、私のぉ…♥この、勃起した乳首を、ぎゅーって摘んで下さい…♥そしたら、私もイっちゃいますから…♥
一緒にイクなら、恥ずかしくありませんし…負けたことには、なりませんよ…?♥ね、ね?ほら、お願いします…っ♥
(肉棒が埋まる程の大きな乳房に挟み込んだまま乳肉で軽くしごいていた動きを止めると、妖しく微笑み)
(離れているのに耳朶に直接囁きかけられているような妖しく蠱惑的な甘い言葉を紡いでいく)
(示した先、乳房の先端からは母乳が静かに溢れて雫を零している、摘んでくれ、といわんばかりに硬く勃起しぴくぴく震える)
【わかりました、ではじわじわやっていきますね。】
>>978
僕が欲しいのは、刹那の快楽なんかじゃない…!
安定した生活と、平穏な日々…そして、仲間の幸せな笑顔だ…
貴女を得たところで、そのいずれとも全く縁がなくなるじゃないか…!
(彼女の事が嫌いだから、という理由ではない事を、ここではっきりさせておく)
(サキュバスという魔族に対しては、確かに忌避感はあるし、決して彼女の事を好きになったわけでもないが)
(たとえ本当にシスターであっても、やはりここは頑として断っただろう)
……それは…でも……
(確かに人間も、糧を得るための殺生はしている。それを否定する事はできなくて)
(反論の必要はない、とでも言うように先んじられても、こちらはこちらで、少し卑怯かな?と思いつつも)
……僕は、サキュバスやヴァンパイアの事をよく知らない。貴女にそう言われても、判断のしようがないよ…
(少しだけ寂しそうにつぶやく。魔族だから悪!と頭から否定するまでは、ラルフの頭は固くなかった)
(もちろん、だからと言って大人しく彼女の供物になれるかと言われれば、そんな事はない。抵抗は続くだろう。続くだろうが…)
う、わ、あ、ぁぁぁぁ……あぁぁ……
(もはや言葉が出ないほど、リーゼロッテの巨乳によるムチムチな刺激ははっきりとした快楽になってこちらの気持ちを溶かしていく)
(これだけで昇天しちゃいそうな、本当にそう思えるから、実に恐ろしい)
(振りほどくにしても、この快楽では満足に力も出ない。しかし、それでも…無駄な抵抗を試みるように、胸を掴んで離そうとするが…)
(それは結局、女性の胸を揉むのと変わらない動きで、彼女の乳房を手の先で歪めているだけでしかない)
(狂いそうになる快楽の中でも、射精だけは必死にこらえて、何とか引き離そうとするが…)
…か、勝手に決めるな……それはむしろ、貴女の方だろう…!
勃起した乳首を摘まめ?何で僕が、そんな事をしなければならない……(いや、待てよ…)
(胸を掴んで引き離そうとしても、柔らかすぎてできないが、乳首を摘まんで引き離せば、彼女も快楽を覚えて…離れるのではないだろうか)
(少なくとも、胸をつかんで離すよりは効果的だ……彼女からヒントを得た事は面白くないが、利害は一致するので…)
(このまま射精してしまう前に…!)
……まぁ、いい……イクなら勝手にするといいさ。この……
(刺激を待ちわびるようにヒクヒクしている、その乳首の卑猥さは考えないようにして、指先で強く、普通の女性なら痛みに叫ぶほどの力で乳首を摘まみ)
くっ、この……
(彼女の手による圧力を軽減させようと、無理やり引きはがそうとする。しかし…やはり無意味だった。リーゼロッテの手の力に、全くかなわない)
(結果として、彼女の快楽を促進させるだけの事となって…こちらも、いよいよ耐えられなくなる。もってあと10秒程度と、自分でもわかった)
>>979
…謙虚なのですね。私を使えば、なんだって手に入れられるというのに。
わかりました。では…私はこの街でこれからもシスターを続けます。
そして…ラルフ様にはその伴侶として、この街に留まって頂いて…まずは農作業の手伝いや雑用から。
少しずつお金を溜めて…畑を買ったり、牛や馬を買ったりして…あ、子供も欲しいですか?
普通の子供とはちょっと違う子になってしまいますし、異種族間では孕み難いんですけれど…
ラルフ様が望まれるのなら、子をなして…細々とした小さな幸せを、お約束します。
夫婦の営みは…普通よりも激しく、なっちゃいますけど♥
(目の前の欲望に眼がくらまず、誠実な心根で生真面目に断ってくる相手を微笑ましげに見守って)
(その退路を無慈悲に断つような提案をして、本気であるというように、紅い瞳でじっと見つめる)
…えぇ、ではこれから、たくさん…知って下さいね?
知らないから判断が出来ないのなら、知って判断する…という事でしょう、ね。
(頑なに否定を重ねるのではなく、少し柔軟な理解を得られた事に嬉しそうな笑みを浮かべて)
ラルフ様ぁ……♥ふふ、こんなにオチンポビクビクして射精したがっているのに、強がりを仰るんですね?
男根の事に関しては、私はラルフ様より知り尽くしているというのに…お可愛らしい…♥
ほら、ほら…早くお決めにならないと我慢出来なくなって、暴発してびゅーってしちゃいますよぉ…?♥
(抵抗を続けている様子をどこか嬉しそうに見つめて、むぎゅ、むぎゅ、とおっぱいで挟んで締め付けながら猶予が無い事を促す)
あっ…あ、早く……っ♥
ひっ―――ひっ、んひぃいいっ!!♥あっ、おっぱいらめ、乳首イクぅっ♥あんっおっぱいでちゃうぅっ♥
母乳ミルクが、びゅーってっ♥あっラルフ様ぁっ♥ラルフ様もほらぁっシコシコっシコシコっ♥
(指先が近づけば期待に瞳を輝かせ、ぎゅううぅ、と遠慮なく、激しい痛みを普通の女性であれば感じる程の力加減で摘まれても)
(ただただヨがり狂って、びゅうっびゅるっ♥と先端から濃密なミルクを吹き出しながら、身体をビクンビクン跳ねさせ絶頂し)
(美貌が緩んで崩れる蕩けたイキ顔を目の前に晒しながら、谷間にたっぷり垂れ落ちた唾液を潤滑油にずりゅずりゅ扱きあげ射精を促す)
>>980
それは……貴女、本当に誘惑が得意なんだな
くそっ、今までのどの誘惑より……っ!
(まさに彼女の思うつぼ、だったかもしれない。快楽などには大した興味はないが)
(ある意味、地位を得るより魅力的な、安定した生活。農民としてこの地に骨を埋める。何より強力な誘惑だった)
(しかし……逃げ道はまだ、あった。幸せな生活を想像しつつも……)
いや……ダメだ。故郷に、仲間がいる……彼らを見捨てて、僕だけここで生活するなんて……!
(細々とした小さな幸せ、しかし彼女の提案では、その恩恵を受けられるのは僕ただ一人)
(その事実が何とか、誘惑に耐える心を与えてくれた。屁理屈とも言うが、自分は本気で信じている)
……当たり前だろう……貴女が何を考えてるのかわからないが、僕を嫌っていないのなら……頭ごなしに否定するのは、卑怯だから……
(嫌っているようにも、嘲っているようにも見えない、それが厄介だった。道理をわきまえる性格が災いしたと言ってもいいかもしれない)
強がりも何も、僕は生理現象のためにこうなっているのであって、貴女の干渉などしらない……!
暴発も何も……したところで、別に僕に損はないしな……貴女のミスってことにならないか?男根を知ってるなら……!
(強がりは止めない。彼女に屈して射精した、その事実だけは認めたくなかった)
(だからこそ、必死に乳首を引っ張り、痛みにせよ物理的な力にせよ引き離したかったが)
…わ、わわっ…!
(その結果は母乳の分泌。今身体が熱くなってる原因とされている液体の排出だった)
(更なる彼女の嬌声と、パイズリの勢い……悟った。完全に逆効果だったと)
(そして、絶頂……絶頂?まさか、サキュバスがこんな……こんな事で?)
(……心の奥底で、サキュバスを絶頂させたという実績が生まれた。しかし、自分の目的とは何の関係もないので、すぐに忘れて…)
(むしろ、残りわずかな耐力が、リーゼロッテの声、顔、そして何より乳房の凄まじいまでの圧迫と摩擦に根こそぎ、奪い取られて…)
……ぁ、イク……ダメ、もう……サキュバスでなんてダメなのに……もう、もうぅぅぁぁぁっ!!!????
(それは、断末魔の叫びだった。虚しくもその声と共に絶頂、すなわち射精の時は訪れ)
(彼女の乳房から顔だけを出している亀頭。そこからミルクに劣らぬ白さを誇る、濃厚かつ匂い、温度ともにきつい体液が)
(ドビュ、ビュル、ドビュル、ビュルルル!!!断続的に胴震いをする勃起から、凄まじい勢いで射出された)
(それは当然、リーゼロッテの身体に付着していって……)
【お時間、大丈夫ですか?】
【すいません、それでは今日はここまでで】
【再開は土曜日の21時からでお願いします、大丈夫ですか?】
【大丈夫です。では土曜日の21時から…よろしくお願いします】
【本日もありがとうございました。とても楽しく、そちらの描写の上手さに感動しつつも、釣り合うようにと努力してまいりましたが】
【気になるところがございましたら、何でも言ってくださいね。できる限り善処しますので】
【はい、それではまた土曜日に】
【そんな…大げさだと思いますが、それでも、そんなに褒めて頂けると嬉しいです】
【こちらも楽しませて頂いていますので、ありがとうございます】
【わかりました、こちらこそ何かあればおっしゃって頂けると助かります。】
【それでは失礼します、おやすみなさい。】
【ありがとうございます。お互いに楽しいのが何よりですので】
【土曜日も楽しみにしています。それでは、おやすみなさいませ】
【最後に次スレを立てて、失礼しますね】
【連続スレッド作成制限中というのに引っかかってしまいました】
【残念ですが、失礼させていただきます】
【好きに使うスレ RONDE 5
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1411059386/】
【うっかり失念していました…次スレです】
【出戻り失礼しました。】
【すみません、ありがとうございました】
【改めて、こちらも失礼させていただきます】
【スレをお借りします】
【レスが完成しておりませので、少々お待ちください】
【スレをお借りします】
【了解いたしました。このままお待ちしています】
>>981
仲間……ラルフ様?彼らは、ラルフ様がこの辺境の地でやっと掴んだ小さな幸せを…喜ばないような方たちなのですか?
お一人が幸せになって…と、妬むような者達なのですか?ふふ…違うでしょう。
ラルフ様が平穏な地で幸福になられている事こそ、彼等にとって何より喜ばしい事――かと、思いますが。
ですが、どうしてもと仰るのであれば、手紙を出して呼び寄せれば良いのでは?
教会も、私一人では少々手が足りませんし…ああ、酒場の方も店主が高齢で手伝いを探していましたし…
……ふふ、私達を邪魔す物って、まだありますか?
(やっと掴んだような抵抗を嘲笑うように反論して捻じ伏せてしまえば、くすりと眼を細めて首を傾げて微笑む)
―――んぶっ!?わっ、んぐっ……♥んっ、んー…っ♥
(暴発気味に弾けた迸りが全て砲身の目の前で蕩けていた顔にぶちまけられて)
(白髪赤目の美貌があっという間に濃い大量のザーメンでどろどろにコーティングされていく)
(その間も乳房による拘束は離さず、白濁がぶっかけられる先も顔へと固定したままで)
んぐっ―――ぷ、はぁぁ……っ♥なんて濃い、なんて、なんて……っ♥
私にこんな濃ゆいザーメンをプレゼントして頂けるなんてぇ……あむ、んちゅ、ぢゅるっ…ぢゅぱっ…♥
(案の定、顔から髪まで精液塗れにしたサキュバスは心底嬉しそうに恍惚とした溜息をついてうっとりとほほ笑み)
(指で濃厚な精液を掬って口元へと運べば、音を立てて啜り立て、ビクビクと身体を大きく震わせる)
んぐっ、ふっ、ふぅううっ…♥美味しいぃ…おいひ、ひゅぎますぅ……こ、これだけで、イっちゃいそ…あんっ…♥
初めてのパイズリ、そんなに気持よかったですかぁ…?んふふふ……♥
はーっ…はーっ…♥はぁ、んちゅっ、れる、じゅるるっ…ちゅぱ、ぐちゅっ♥ちゅっ、ちゅっ♥
(ザーメン濡れの顔で妖しく微笑むと、谷間から覗く勃起へと唇を近づけ、残滓を啜るように優しく吸引しながら)
(媚薬体液である唾液で亀頭を濡らし、乳房で軽くこすって先程の絶頂で多量にあふれた母乳を、ずりゅずりゅと肉幹に塗り込める)
【お待たせしました】
【もしろよしければ、性器の描写がもっと欲しいと思うのですが…いかがでしょうか?】
>>991
バカにするな……!
(話を最後まで聞かずに。仲間を悪く言うようなニュアンスの言葉を掛けられただけで、今の立場も知らずに激昂する)
(しかし、そのあとすぐ。「違うでしょう?」と言葉を受ければ、その激昂も簡単に霧散してしまい)
もちろん違う。ただ……ただ…、いつか皆で、首都で名を上げようと誓い合った仲で……
でも、他の幸せを、もしその仲間が得たら、僕は……そうか。喜ぶだろうな。僕の仲間たちも…
(優しさが、悉く彼女の思い通りの反応を引き出す。それを馬鹿馬鹿しいと…思ってなさそうなところが、余計に抵抗力を奪っていく)
……!!!!
(ピンクに近い赤色を誇るグロテスクな砲身は、真白く清らかな乳房の執拗な攻めによって陥落し)
(ここまで激しい勢いをもって射精したのは生まれて初めて……そう訴えるかのように、粘ついたドロドロの粘液が、ヒク、ヒクと卑猥に揺れるモノからかなり長い間、迸った)
あぁ……はぁ……は…ぁ……
(絶頂を迎えた青年はサキュバスたるシスターとは異なり、その疲労からしばらく声すら出せない有様だったが)
(彼女の母乳を飲んだ影響、そして、恍惚の証として漏れていた唾液の効果によって、女性に対する武器とすら呼べるようなおぞましいものに、ペニスだけは変貌しており)
(それは萎える様子など全く見せず、網目のように太い血管を脈打たせ、まるでラルフとは違う一つの独立した生物であるかのように、どっくん、どっくんと彼女を誘惑するように蠢く)
(こんな長大な逸物ではなかったはずだが、現在は……それは、リーゼロッテの体液と、元々のペニスの資質によるものだったのかもしれない)
(射精も、勢いを失ったもののしばらくはとぴゅ、と軽い残滓の放出のようなものが、その凶悪な砲身から忘れたころに起って、うっとりする彼女の顔に、時々付着してしまう)
あ……きもち、い……?
(射精前の苦しみと、射精時の快楽だけが記憶に残っていて、射精する時は気持ちよかった……なので)
(思わずこの時ばかりは抵抗する事を忘れ、こくり、と力なく頷いてしまう)
……ぁ…ぁ……
(媚薬唾液が亀頭に降りかかると、むしろ先ほどより色が濃く、形が凶悪になり、自分の意思とは裏腹に、彼女を更に喜ばせるような逸物が出来上がってしまう)
(その上母乳が、緑色の血管が走る幹に馴染めば、精液と判別のつきづらい白色を帯び、卑猥、としか言いようのないペニスを見せつけてしまって…)
【よろしくお願いします】
【申し訳ありません。こういった形で描写してみましたが…】
>>992
名を上げたいのでしたら、お手伝い致しますわ。ですが…ふふ、お答えはでましたか?
(妖しく誘惑へ落とすサキュバスよりも、未来の展望を共に語る恋人のような優しさで微笑み)
(月のような銀色の髪を指先で軽く撫でて、憂いが晴れたか瞳を覗きこむ)
んっ……あぁぁっ……♥嬉しい、ラルフ様が気持ちいいって……♥とってもとってもお可愛らしい…♥
(快楽に惚けた余韻からか、素直に肯定する様にきゅんと胸が締め付けられ、心底嬉しそうに微笑んで)
(ボリュームたっぷりに豊満でどこまでも指が沈み込むような柔らかな乳房に挟み込んで刺激する肉塊も)
(体液を塗りこみ射精を経て萎えるどころか更に変貌し、涎がでる程美味しそうな逸物がそそり立っていく)
はーっ…はぁっ…あああ…♥おっきぃ……っ、ハメたい…ハメたい、ですけどぉ……っ♥
ら、ラルフ様ぁ……この、欲しがりで淫乱なサキュバスのオマンコに…童貞チンポハメハメの許可を下さいませんか…っ♥
イったばっかりで痙攣している、たっぷり肉の詰まったぷりぷりオマンコで、精一杯ご奉仕しますからぁ♥
(母乳と唾液を塗り込めながら更に発情して上からどろどろと唾液の雫を滴り落としていく)
(耐え切れずに腰を揺らして、チラ、と上目に見上げると漸くパイズリから解放して、身体を起こし)
(先程のように股間をくっつけ…今度は、ズボンの隔たりのない剥き出しの亀頭を、先程よりぐちゃぐちゃに蜜のあふれる)
(黒い細い紐のような下着のみがひっかかった秘所を腰を揺らして擦りつけ、自分の唇をぺろりと舐めて強請る)
【ありがとうございます、はい、とても素敵です。改めてよろしくお願いします】
>>993
……まだ…わからないことはあるだろう?
何で貴女が、僕にここまで執着するか……その理由を聞いてない
サキュバスにとって、男なんて食糧生産の道具に過ぎないんじゃ…はぁ、ないのか……?
(好きでもない女を伴侶になんて…と、未だ思い込む。往生際が悪い)
(強引に迫りこそするが、こちらの意思を曲げようとしないのが、助かるところであり、厄介なものでもあった)
(ただ、今は…彼女の気持ちを知りたいと、思っている。一応、命の恩人の一人ではあるわけなので)
はぁっ?何が…え、あれ、どうして……っ!?
僕のおちんちん、何であんなに出したのに大きいままなんだ…?
(爆乳の谷間から顔を出す、キノコの形状に似た雄の匂いを強く醸し出す肉の棒の、持ち主が自分だとまず信じられなかった)
(二つの乳にむっちりと挟まれ、それでも天を仰ぐようにそそり立つその様は、まるでホットドッグのよう)
(リーゼロッテのとんでもなく卑猥な、喜びだけを表した顔を見ただけで、その凶悪な勃起はどくん!と鼓動し、先から早くも透明な滴を漏らす)
……な、なんだよ、その、童貞チンポハメハメの許可って……意味が分からない…あぁ、わからないな!
(母乳と精液と唾液が纏わりつく乳房に、その童貞チンポやらをますます興奮させつつも、抵抗は続く)
(お互いに、ほぼ遮るもののない性器同士が擦れ合っても、強情に、それを誤魔化す)
僕のちん……が、何だっていうんだ……精液なら、さっきたっぷり飲んだばかりだろう……
(しかし、こっちが許可を出すだけで、このもっちりとした肉が、埋まっていくのか…)
(性欲は好奇心に身を変えて心の内から襲いかかり、ごくり、と大きく唾を飲み込む)
許可を与えなければ、また、待つつもりなのか……?
(さっきは、その気にさせるためにパイズリをし、絶頂まで導いた。今度、ここで許可を出さなければどうなるのか…)
(理性が好奇心に姿を変えて、ギリギリのところで踏みとどまり。肯定も否定もしないまま、質問を質問で返した)
【ありがとうございます。こちらは2時まで、今夜も可能です】
【すいません、ちょっと急に眠気がきてしまって】
【今日はここまでにして頂いてもよろしいでしょうか?】
>>995
【了解いたしました。今日もありがとうございました】
【次回は日曜の21時以降か、月曜が近いうちなら空いています】
>>996
【では月曜日の21時でお願いします】
【こちらこそ、今日もありがとうございました。お先に失礼しますね、おやすみなさいませ】
>>997
【了解いたしました。月曜の21時を楽しみにしています】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
THE
END
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