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置きレスでロールをする人のためのスレ避難所 4- 1 :名無しさん@ピンキー:2013/03/21(木) 21:41:12
- このスレは、「置きレスでロールをする人の ためのスレ」の避難所です
即レスでなく、レスを置いていって長期間エ ロール・ロールを続けて行く為の場所です
※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レ スアンカーもつけて下さい
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にし て下さい
(リアル遭遇出来た時に速やかに移動する場 合は一時間内でも可)
・複数のペアが同居している為、くれぐれもア ンカーミスなどないよう気を付けて下さい
現行スレ 置きレスでロールをする人のためのスレ 16
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1363791268/
前スレ 置きレスでロールをする人のためのスレ避難所 3
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1333140632/
- 2 :滝壺理后 ◆DSRjzAWW2o:2013/03/25(月) 23:59:11
- 【麦野沈利 ◆hB3oe/Jodg への置きレスに借りるね】
ちゅんちゅぷぅ、んはぁ、ハァハァ…嫌、ばらさないで、浜面に嫌われちゃう…
んちゅ、ぷくぅちゅちゅ、ちゅ、う、うん、分かった。麦野の言うとおりにする…。
(背後から抱きしめる麦野の手は、浜面との恋仲を引き裂いてしまうかのように冷んやりしていて)
(胸元から下着の火照りを覚ますようでもあり、しかし唇からもたされる熱い口付けが再び身体を熱くさせ)
(火と氷を感じさせる麦野から魔性の囁きと共にマーキングをつけられ、恋人である浜面が来るのを待つ)
浜面…今日は、その…私の胸と口だけでしてあげるね?
大丈夫だよ。浜面が気持ちよくなれるように精一杯頑張るから…。
(浜面がベッドに腰掛け、その膝元で正座をしながらジャージを脱ぐ滝壺)
(麦野のことが頭によぎり不安げな表情を浮かべるも、健気に浜面のズボンのチャックを降ろし)
(大きく膨れ上がった男根を取り出して、自慢の乳で挟みながら、ペロッペロッと舌を使って亀頭を舐める)
(浜面も、滝壺の様子がいつもと違うことに気付いてはいたが、口に入れられてジュブジュブッと舌によって刺激されると)
(快感が先走ったのか、すぐに喘ぎ声をあげ、欲に塗れた精液を吐き出してしまう)
(そしてもう一度、今度はパイズリでいかせてあげるとウィンクしながらたぷたぷと乳を寄せ、再び勃起させ…)
……麦野?……うん、うん。…分かった。今から麦野の所にいくね。
ごめん浜面。急用が出来ちゃったから、続きはまた今度でお願い。
……うん、勿論、組織の仕事だよ。
(何度か精液を浴びたところで電話を取り、予想していたとはいえ麦野の言葉に動揺するも平常心を心掛け)
(顔面や髪の毛、咥内に残る精液をふき取らずにせかせかとジャージを羽織り)
(浜面の制止を振り切って外へと飛び出し、人の目を気にながら、麦野が乗っている車へと移動する)
(粘液を毛先から零し、口から顎へと垂らしながら歩く少女は誰がどう見ても不審だった)
- 3 : ◆dTnsrDm0WQ:2013/03/26(火) 01:08:09
- 前スレ>>997
(息も絶え絶え、途切れがちな返事から、可愛らしい叫びとともに跳ね上がる下半身)
(咄嗟に引いた監督の顔を掠めながら、内から沸き上がる衝動のまま、ベッドをギシリと軋ませる)
ああ、大丈夫ですか? 少しばかり刺激が強かったようですね、あんなに声を出しながら……ふふ、「きゃう」って……
ああ、申し訳ないです。馬鹿にしたのではないのですが……ただ、本当に可愛らしかったものでしてね?
(話し掛けながら、今のどさくさで取り落としてしまったローターを探す)
(と、コードが、陽炎のお尻の下に、ベッドとの間に挟まれているのを見付け、引っ張る)
……お?
(ブブブ……震え続ける小さな淫具は、ちょうど陽炎の尻の谷間に挟まれるような位置にあって)
(ゆっくりと引きずり出される中で位置を変えながら、色気に満ちた尻肉と、菊門に震動を与えていく)
(今までは『前』だけだった刺激。今までは触れられていなかった場所への新たな刺激)
(一息に抜いたりはせず、じっくり時間をかけながら……焦らすように、時々手を止めながら、ショーツに覆われた秘肉を見つめる)
(はっきりそれと分かる程に、色付き、浮かび上がる濡れたライン……先程までの愛撫でやや食い込み、肌に張りつき)
(その下の柔肉や、ひっそりと息づく毛並みも浮かび上がらせており)
(少し、ほんの少し身動ぎするだけで、陽炎自身にも、自らの下半身で起きている変化は自覚出来るだろう)
……いかがです、陽炎さん。ご自分の身体の様子は? 私には、今の簡単な愛撫ですら、たいそう感じているように見受けられますが……
(鼻を蠢かせ、立ち上るフェロモン混じりの興奮、発情の薫りを求めながら、ふうと股間に息を吹き掛ける)
(ゆっくり引き摺りだされたローター。それを震えるままに、陽炎の表情を伺う)
(単純でありつつも、『女』の『芯』を突き崩すような強烈な攻め立て。途中で中断し、結果お預けになっているが)
(その分、予期せぬ形でさらにお尻を刺激されたため、秘部だけでなく、他にも女体には官能を得られる場所があると、期せずして意識させられ)
(そうとくれば、次は……)
……ねえ、陽炎さん。今度はご自身でも「して」みませんか?
なぁに、簡単な事です。そのまま、陽炎さんの胸を揉んでみて下さい。どんな風にでも、陽炎さんのやりやすいようで構いませんから。
服の上から、両手で、円を描くように、ね?
(激しい呼吸を繰り返し上下する、セーター越しに内側より盛り上がる胸元を見つめ、囁く)
【分かりました、火曜日ですが、夜の八時頃から零時まで時間がありますので】
【陽炎さんの来られる時間から、伝言板で待ち合わせて場所を借りる事にしましょう】
【この、待ち合わせ時間に関するお返事は、伝言板でも構いませんので】
- 4 :麦野沈利 ◆hB3oe/Jodg:2013/03/26(火) 01:30:40
- 【>>1さんスレ立て乙です】
>>2
ふふふ、おかえりー。大人しそうな顔してやる事やってるじゃない滝壺。んぢゅっ、クチュッ、はあ……
ううん、浜ぢゅらの味がしゅる、イカ臭ひ、レリュッねりょっ、ズジュルぬぢゅりゅ、ベロぺろレロ♥
すっげー見られてるわよ滝壺?あそこにたむろってるガキとか、女日照りが続いてそうなオッサンとか
(匂い立つような色香を振り撒き、揃えた毛先にまで精液をこびりつかせた滝壺と停車した路上で落ち合い)
(いたぶるように頬に舐め、舌先に乗った生暖かい精液をクチュクチュと生温い唾液で薄めて泡立たせて)
(冷たい左手で抱き寄せ、熱い舌先を絡ませながら、舌腹よりドロドロと流し込んでの路チューで辱めれば)
(そんな滝壺を見る男達の視線は泳ぎながらも犯すように、前屈みになりながらその場から動けずにいて)
ぐじゅっ、ベロッ、ん゛っ、ずるヅルぬりゅネリョ、くちゃグジャ、じゅぞズぞずぅゥうウう゛ヴ♥
もしもひ浜ぢゅら?れりょっ、ンッ、私だけど、たひ壺が、あんたに話ひたいふぉとがあるんらって、チュ♪
ふぉら、ネチャぬちゃブプフッ、あんっ、ンッ、浜ぢゃらにお別れひなはい?これから私と浮気ひまふっれ?
(車内に招き入れ、滝壺を四つん這いにして窄まりから背骨から項にかけて舌という蛇の這い回らせ)
(唾液の後を塗り付けつつ、手は花園の陰翳へと差し込んだ中指で入口を掻き回し、唇を震わせて吸い付き)
(中指で花園の襞を掻き分け、舌先で窄まりの皺を伸ばしつつ、滝壺に通話状態にした携帯電話を渡すなり)
言ってあげなよ。これからむぎのとレズるから、はまづらのオナニー応援してあげるねって。ぎゃはははははは!
ほら、最後のお別れが寝取られテレホンセックスなんてたまんないでしょ滝壺?ほら、いっぱい音立てて?
さっきみたいにウインクしてごらん?男のチンポも女の指も大好きな淫乱ピンクのレズビッチたーきつーぼ
(滝壺のジャージのジッパーを下ろして、精液の白を口紅の赤で、胸元の膨らみに合わせて歪む電話番号を)
(右太ももに女性器を模した便所の落書き、左太ももにはfather fuckerと筆記体で殴り書きするなり)
(浜面にパイズリしていた時のウインクを再現させながら、滝壺の頭をグイッと引き寄せてスカートへと)
【そうそう。ノーマルかふたなりさんか決めてなかったけど、あんたの好きな方にしていいからね?もう慣れたし】
- 5 :陽炎 ◆0pbZX3Agm2:2013/03/26(火) 10:52:36
- >>3
はぁ……はぁっ………、いえ……ごめんなさい、中断させるような真似をしてしまって……。
(唯体の一部をなぞられただけ―――)
(それだけの行為だったのに身体中に電気が走ったような感覚に襲われ、頭の中で火花が散った)
(その拍子にローターはどこかに飛んでしまって先ほどの鋭い刺激はもう襲ってこなくなったが、今度は激しい羞恥心が襲う)
(男はからかう様に自分の喘ぎ声を真似し、かわいいという言葉をかけてくる)
(まるでいいようにされてしまう自分と、それをすべて見られ、聞かれ、更には録画までされて…)
(それらを悟られないように、紅潮した顔で平静を装った。―――もちろん、だれの目にもばれる様な演技だったが)
…………………ゃ………。
はぁ……ぁ……ん、あぁ……っ、んっ………!
(陰核から離れたローターはいったいどこへ行ったのか…答えは自分の身体が教えてくれた)
(ジジジ…とヒップの合間から振動音が聞こえ、感触を覚えたころにはローターを操作する男の手は微妙な動きを繰り返している)
(お尻の割れ目の内側を強い振動が震わせ、時折後孔を突くようにピンクの球体がぶつかると高い声が漏れる)
(さっきの愛撫とは違うじわじわとせりあがり、時折強い刺激が与えられるもどかしい感覚)
(また『前』よりも刺激が弱い分楽とは言えず、周りのことが把握できてしまう)
(少し下半身を動かせば嫌でもわかるショーツに溜まった水分、すぐ近くでそれを観察する男と、無機質な無数の視線)
(こんな部位で感じてしまうのかと一度意識すると、それらの全てが自分に恥ずかしさを与えてくる)
(赤い顔でもじもじと腰をくねらせながら、極力噛みしめた控えめな声がカメラと男の耳に流れ込む)
自分の身体が……ッ…自分の物じゃないような感覚………、です……っ…。
こんな機械は……本当に、はじ――――ひぁぁぁっっ!
(言葉にされると、余計に恥ずかしい)
(もどかしい振動ももうすぐ終わるという頃に問いかけられた男の言葉にぎゅ、と唇を噛みしめた)
(そして、秘裂を撫でる様な男の吐息―――)
(絶頂の機会を逃し、もどかしいと悶えていた身体にはそれすら子宮を突くような刺激へと変わる)
(目の前に若干の白い靄がかかったような感覚に襲われながら、背中を大きく反らせた)
…………自分で………ですか……?………………………わかりました。
(再び指示された自慰行為)
(男に散々に感じさせられた今、それをするのは最初に『前』を摩った時とはけた違いに恥ずかしい)
(しばらくは迷子の少女のような不安げな視線で男を見つめていたが)
(しかしこの場を支配しているのは男で、自分をかばってくれる人はおらず、この逢瀬は茂男のため…)
(結局は押し切られるような形で自分の胸へと、両手を伸ばす)
……ぁ…………ぅ……っ…………はぁっっ………ん………っ……。
(一度確かめるように両胸に指を沈めた後、言われた通り円を描くように揉み始めた)
(ローターでの愛撫に比べれば、はるかに小さな嬌声)
(だが、胸の感度が悪いというわけではない)
(ぎこちない手の動きに控えめな自慰、先端に触れるときはそれこそただ触れるだけの指使い…)
(むしろ、それだけで感じている様子を見ると)
(打てば響くというような表現が似合う、それこそ触る人間によっては快感に悶え泣くのではないかという感度)
(豊満でありながら、敏感すぎる様な感度…そんな印象を男に与える)
【わかりました、私も八時からなら大丈夫ですのでその時刻に伝言板でお会いしましょう】
【お互い何かあった場合も伝言板で伝えるという形で】
【それでは、会える時を心よりお待ちしています、監督さん♪】
- 6 :滝壺理后 ◆DSRjzAWW2o:2013/03/26(火) 11:04:19
- 【置きレスに借りるね】
>>4
うん…。浜面は私の恋人だし、あそこが私の居場所で、浜面の喜ぶことは何でもしたかったから。
んちゅ、ちゅぷ…あぁ、言わ、ないで…浜面が気にしちゃう…ん、んぷぅっ…んは、ぁ、ぁぁん…んぷっ
(フェロモンを振り撒きながら麦野との口付けを交わし、こびりついてる精液を拭うような唇がリップ音と)
(精子のネチョ音と混ざり合い、流された唾液によって泡立ちのよい咥内洗浄をされれば)
(周囲の男達が食いいるように見つめる視線を敏感に感じ、顔を真っ赤にして心臓をドギマギさせ)
あ、ぁん、んぁっ…、んんぁぁっ…、ひぁっっ、舌が、私のアソコに舌が入って…ん、んひ、ひぃぅ…
は、はま、じゅ、ら、ごめん…んっんっあぁぁっ、んぁ…はぁ、はぁ…はぁぅっ♥
はぁ…麦…野…どこに電話してるの。え、浜面…あぁ、そんな、私のもう一つの居場所が、なくなっちゃ…あぁっ♥
(車の密室へと移動され、四つん這いの姿勢のまま麦野の細長い舌によって花園にはびこる浜面の跡を)
(一つたりとも失くすように吸われ、奥の仄暗い中まで掻き分けられると、そこから甘い蜜をジュワワっと)
(分泌させ、足に力が入らなくなり、うつ伏せになりそうになるも、渡された携帯電話に意識を集中せざるをえなくて)
浜面……聞こ、えてる…? ごめんね…。わたし、もう麦野と、離れられなくなっちゃって…
うん、うん…ごめん…、これから、レズっちゃうの。ごめんね浜面。んちゅ、ちゅぷぅくちゅ、ちゅぷぷっ
んは、はぁっ…んぷっちゅちゅくくちゅっ、んぁっ…はぁ、はまじゅら、これからも、浜面のオナニーは応援しゅる…
んちゅぷちゅぷ、ちゅちゅ、くちゅっ…レズビッチで、ごめんね、幻滅、してもいいよ、んちゅぷぷっくちゅ
(携帯電話を片手に、か細い声で浜面に涙を流しながらも今の状況を伝えるなり、別れの言葉を告げ)
(電話越しに聞こえる浜面の慌ててる声もお構いなしにと、麦野によって太股を落書きされ、本当にビッチになったようで)
(スカートを捲って麦野の秘部を親指と人差し指で左右へと開き、ペロペロレロォっと表面からなぞるように舐めていく)
【うん…。じゃあ、ふたなりが続いちゃったし今回はノーマルでもいい…?】
【本当はどちらでも良かったんだけど、選ばなきゃ麦野が困っちゃうもんね】
- 7 :麦野沈利 ◆hB3oe/Jodg:2013/03/26(火) 12:31:50
- >>6
んっ、ア゛あッ、あ゛アッ、しょにょ浜ぢゅらにも、こんな風にしたのかにゃーん?嗚呼、滝ちゅぼ♥
もっと舌入れて、ううん!Ah、浜面聞こえてる?アッ、テメェの彼女、舌すげーうねうねクネクネして……
ン゛ッ、ほらもっと気合い入れて舐めなよ滝壺、あーあ、居場所なくしたあんたの涙スッゴく甘い♥
(浜面の精液を啜らせたお口で自分の愛液を舐らせ、もっとと言わんばかりに滝壺の右手で頭を押さえつけ)
(左手で携帯電話を奪い取り、太ももでギュッと滝壺を挟みつけて悩ましげに腰をくねらせてクンニさせ)
(良いわよと前髪を掴んで上向かせると、滝壺が流す涙を舐め取り、体晶のケースを取り出すなり)
じゅるっヂュリュッぬちゃっネリョッ、嗚呼、暴れひゃら、ケーふの蓋取れて中に入っちゃうにゃーん♥
ぐじょっクチョ、ぺろっレジュリュル、んっ、にぇん膜からの吸ひゅうは早いひヤバいからねえ?ちゅっ……
あんひゃのらい事な場ひょ、さっきガン見しへた男たひに貸し出ひて、にんしんカクテイしゃへて欲ひい?
(滝壺の乳輪にかぶりつき、ジュルジュル唾液をまぶしながら乳首から乳頭にかけて痛いほど吸い上げて)
(歯形が残るほど強く吸い付き、桜吹雪のようなキスマークを下乳、胸板、鎖骨に刻みながら体晶のケースを)
(ちゅぷヂュブと花園に挿入させ、入口を浅くゆっくり、上側を早く強く、ヌチャヌチャと抜き差ししては)
(陰核に中指を添えて、動かさなくとも走り出す車の振動を伝えて苛み、うつぶせ寝になりかけた滝壺を転がし)
逝いっ、良イッ、滝壺ぉ、滝壺ォ、じゅぶヂュリじゅりチュゾじゅぞレリョロれろっ、嗚呼、好きよ滝壺……
ほりゃ、お漏らひしれごりゃん?ぢぇん部飲んれあげるズルづるヂュルじゅるゾブずぶちゅぢゅブプフ〜♥
ふぁま面にも見へた事にゃい、生き恥カクテイもにょのあんたの、恥ずかふぃほころ見しぇて滝ちゅぼぽ♪
(携帯電話を膣内に挿入し、グッチョグッチョとピストン音を直に浜面に聞かせ、大笑いしながら)
(滝壺の尿道口に吸い付き、唇で包み込み、舌で甘やかし、唾液をまぶし、鞭でぶたれた事を思い出すなり)
(自分の舌の上に体晶の粉を乗せ、滝壺に迫る。私と一緒に死んで。どうせ殺すんならキスして殺してあげると)
【遅れたけど、鞭でぶたれたのすごい気持ち良かったから怒ってないわよ?】
【うん、これでおしまいかにゃーん♪】
- 8 :滝壺理后 ◆DSRjzAWW2o:2013/03/26(火) 16:53:44
- 【また置きレスに借りるね】
>>7
ふぁっ…はぅん、んっ、ぁっ…わかった、麦野の、言うとおりにする…んちゅ、んはぁっ
はぁ、嫌…、浜面以外の、男のモノは、くわえたくなひ…ひぁっぁんっ…んぁっあぁっ!
(太股で挟まれているので顔を背けようにも背けられず、ビチャムチャっと麦野にクンニを続け)
(顔を上げさせられると悪魔のような笑みでこちらを睨む麦野に、瞳から流れ出る涙を舌で掬われ)
(体晶ケースを挿入させられ花園が舞い散り、粘膜が擦れて傷つき、愛液を分泌させてヌメヌメにし)
(そんな汚くも嫌らしい音を浜面に聞かれてると思うと、恥ずかしくて情けなくて死にたい筈なのに)
(次第に興奮してきたのか身体が火照り、眠そうな瞳をうっとりさせて)
あぁ、はぁんっ…むぎ、のっ、い、いっちゃう、出ちゃう、お漏らし、でちゃうぅぅっ…♥
はまじゅら、あは、もう、わたし、完全に麦野のものに、なっちゃった、あは、はぁっ♥
麦野、一緒に、果てよっ、あは、あは、えへ、大好き、麦野…んちゅ、ちゅぷぅぅ♥
(薬を打った患者のように半狂乱気味に狂い、膣内がピストン運動によって動かされると、粘液が飛び交い)
(麦野の吸いつけや舌による刺激がきっかけとなり、辺り一面に愛液を撒き散らし激しくイってしまった)
(そして粘液は次第にアンモニア臭を漂わせ、ジョォォっと尿を零しては音を立て、浜面にもその様子は筒抜けで)
(どうなってもいいや、という思考に陥った結果、体晶の粉を口に含ませた麦野の口を貪るようにキスをして)
【うん。でも、体晶を使っての仕返しもいっぱいされちゃったね】
【浜面ともこれでお別れ…。とても良かったよ、麦野♥】
【今度は、私のお願いを聞いてもらおっかな…】
【後で伝言板に連絡するね】
- 9 :羽鳥 純一 ◆EFE77Jt4hU:2013/03/26(火) 22:27:43
- 【>>1さん、スレ立てありがとうございます】
【羽鳥 明日菜 ◆CQP/z4CII6さんとの置きレスにお借りします】
>>前スレ998
(後ろから持ち上げた明日菜の膣内を、激しく腰を振って肉棒で抉るように突き上げて)
(太い肉棒を咥え込み、犯される様子が正面のモニターに映し出され、レンズで撮影されて)
明日菜は、自分で動くよりされる方が好きみたいだなっ…犯されるの好きか、明日菜?
(突き上げるたびに結合部から飛び散る愛液が、床だけでなくレンズにまで撒き散らされていく)
「次で最後だよ。最高のポーズを取ってね」
(機械のアナウンスに笑みを浮かべると、正面の操作盤に明日菜の手をつかせて)
(立ちバックの態勢にさせて明日菜の髪を掴み、顔をレンズの方に向けさせる)
最後は、中出しされる瞬間の顔で終わりにするからなっ…んっ、イくぞっ…!
(射精に向けて荒々しく腰を振って突き入れて、フラッシュが焚かれる直前に射精する)
(膣奥を先端で突き上げて、浴びせかけるような射精が始まった瞬間にシャッターが切られる)
(がくがくと腰を震わせて注ぎ込んでいると、「おまけでもう一枚撮っちゃうよ」とアナウンスが流れて)
っ、ふぅっ……はは、おまけだってさ。中出しした直後のおまんこ、撮るか。
(ずるりと勢いよく肉棒を引き抜いて、持ち上げた片足を操作盤に乗せて)
(丸見えにさせた秘裂をレンズに向けさせると同時に、フラッシュが焚かれて撮影される)
【新スレでもよろしくお願いします】
- 10 :白井黒子 ◆DSRjzAWW2o:2013/03/27(水) 10:39:22
- 【鳴護アリサ ◆hB3oe/Jodg さんへのレスにお借りしますの】
ア・リ・サ・さ〜ん? 手駒にしていた黒子に、逆に責められるご気分はいかがですの?
グチュ、チュチュブブチュッ、ジュブブッ、あらぁ〜。もう濡れていますのねぇ?
少し責められただけでも感じてしまうだなんて、本当にいやらしい歌姫様だこと…♥
(途端に内股気味になり、足を震わせ、もたれかかる少女に、もっと鳴けと容赦なく胸を掴んだところ)
(アリサ自らが右手で乳首へと誘導してきたので、遠慮なくコリコリと触っては上に引っ張り、円柱の形にして)
(痛みを与えていくが、一方で、直に花園を弄っていくうちにピンク色のショーツが濡れていたので)
(能力でショーツのみを空間転送させ、枕営業で使い込まれたアソコを晒し、人差し指と中指で、ニュルジュブっと)
(強引に挿入させ、快楽を与えていくような手つきで中からかき回しては膣内を指で征服し、抜き差しをしていった)
(すると、目の前にはマスクを被ったガタイの良い筋肉質な男が、海パン一枚の姿で立っていて)
ぬちゅ、じゅぶ、くちゅちゅぷ…いいですわよ。卑猥な歌を歌わせてあげますの…♪
まずは、目の前にいる誰とも知らない男に、“枕営業で使い込んだエッチなアリサのおまんこに、貴方様の恵みのおちんぽを下さい”と仰るのですよ?
ねちょ、くちゅ、じゅぶっんちゅ、ぷはぁ、アリサさんがぐちょぐちょに犯される姿、とても楽しみですの〜♥
(上から唾液を垂らしてアリサの唇をネチョネチョにしてから咥内へと舌で侵入し、くちゅちゅぷんちゅっぷっと深いキスをしていき)
(鼻筋から頬にかけて蜂蜜を塗るようにレロォっと舐める姿は、美味しいアリサトーストをご馳走になる為の準備をするようであった)
(寡黙な男が近寄り、アリサの沈みがちな腰をガシっと捕まえて、長さや太さがとてつもない大きさの男根を取り出しては)
(ショートパンツの隙間からグググッと膣口を探るようにあてがい、亀頭を膣内へと滑り込ませ、そのままなし崩しに奥まで挿入した)
んひひっ、はむ、んちゅっ!ちゅぷっ!殿方のおちんぽの味はどうですの〜?くちゅ、ちゅぷぷっんぷっ!
この男は風紀委員で補導中の性犯罪者ですのよ。そんな男に、大股を開いて屈辱を受ける羽目になるだなんて、
そんな辱め、黒子には耐えられませんの〜。んちゅぷ、ちゅぷっ、ほら淫乱歌姫らしく歌って御覧なさいな♥
ただし、“チンポ” 意外の歌詞は認めていませんわよ? 淫乱なのですから、それだけ言えれば満足ですわよね〜?
(男がピストン運動をする中、背後にいる黒子はアリサを受け止め抱きしめながら、男根が入りやすいようにガニ股の格好にさせると)
(男がズンッズンッッ!とアリサの身体を揺らしてしまうほどの勢いで突き、男の口から、あぁぁっ、と漏れる声が聞こえるが)
(お前はタダのチンポ要因だと無視するようにアリサとのキスに夢中で、ピンク色の髪をグシャグシャと掻き乱しては)
(おでこに舌を這わせ、瞼や瞳、頬、喉までしゃぶっていく)
【まさか、アリサさんも望んでおられていたとは…】
【わたくしをその気にさせると、痛い目を見ますわよ〜♥ 】
- 11 :鳴護アリサ ◆hB3oe/Jodg:2013/03/27(水) 12:05:34
- >>10
あっ、アッ、手込めににゃんか、嗚呼っAhッ、黒子ひゃん、らめっ、嫌っいやっイヤッ、ふぅゥうウう゛ヴ!
まっ、まふら営業れちゅかい込んら、エッひなあたひのオ○ンコに、あにゃたのマイふで歌わしぇて下しゃ……
ぁァあ゛ア゛ぁァぁ!あんっ!アンッ!イヤ!ひい゛っ、ひあ゛っ!オ○ンコ、オ○ンコ気持ぢ良い゛のぉ!
(総毛立つようなペッティングに否応無しに凝り立つ乳首を上向きに抓られ、船底形に濡れたショーツを)
(剥ぎ取られた上で待ち望んでいた指を与えられると、涙をこぼして喘ぎ、キュッと花園を締め付けてれば)
(そこに性犯罪者だと言う体格と比例するような長大なペニスを持つ男に脳が凍てつき身体が燃え上がり)
やだ!ヤダ!そんなの入れられたら病気になっちゃ、あ゛ア゛!じゅるっ、ち、チ○ポ、オチ○ポ、やん!
イヤッ、らめっ、スキンちゅけて、赤ひゃん、あひゃちゃんれきちゃう!ぬぢゅっ、オチ○ンひン、ううん!
ヤッ、はっ、フッ、チ○ポ、チ○ポに負けちゃう、黒子ひゃん、ちゅずジュヂュずぞズヅ、腰、動いちゃう!
(果汁のように甘い黒子の唾液を受け、口内で舌を絡めて結ぶ度に理性が鈍麻し性感が鋭敏になって行く)
(そこへ更に黒子に足を蟹股にされ、男にのしかかられてズリュヅリュ!と挿入されると息が止まるほど)
(グチョグジョと抽送されると、子宮口に当たる心地良い痛みに、自分からも腰を使ってしまう淫乱さを)
あ゛っア゛ッ、チ○ポ、ひ○ぽ、チ○ふぉ、嗚呼、もっろ、もっとちゅいて、アンッあ゛ん゛っ良ひよ♥
黒子ひゃん、歯形いっぱいちゅけて!首締めながら中に出ひて!ふぁァぁァぁ逝ぐぅゥうウう゛ヴ!
ン゛ッ!ん゛っ!中にっ、中に出ひて、もっろオチ○ポマイクで歌わしぇて、チ○ポ、エッひ、らぁいしゅき!
(黒子に鼻筋を、頬を、顔を舐められる度に愛液が溢れて止まらず、陰核が充血し、舌足らずな喘ぎで歌い)
(あ゛あぁと自分の身体で悶える男の腰に足を絡めてだいしゅきホールドしつつ、右手は男の乳首をいじり)
(左手は黒子と恋人繋ぎしながら、痛みと熱さにこすれてビクビク絶頂しながら、首締めによる中出しを強請り)
【実はレイプ願望あったの♥だからもっと滅茶苦茶にして?】
【性犯罪者なんかにこんな事されるかと思うと燃えちゃって……】
【それを黒子ちゃんに見られてると思うともっと興奮しちゃって】
- 12 :白井黒子 ◆DSRjzAWW2o:2013/03/27(水) 14:32:32
- 【置きレスに借りますの】
>>11
ぬちゅっんぷっ、んはぁ〜、アリサさんの嬌声、とてもゾクゾクしますのぉ〜♥
散々黒子を弄んだ挙句、逆に陥れられてしまい、犯罪者によって性処理道具扱いされてしまうだなんて…
あぁ、何とお美しいのでしょう。じゅぶじゅぶぶっんちゅチュパァ、これからは黒子が、んぷちゅ
貴女を立派な家畜として飼い馴らして差し上げますわよ、んぷ、ぷちゅ、ちゅぷっ…♥
(卑猥な単語を何度も叫びながらも涙と涎を垂らし、よがり狂うアリサをおかずに、自ら秘部を弄っては自慰をする)
(やがて男の足に絡みついては恋人繋ぎをした左手を支えに、男のリズムに合わせて腰を動かすアリサに対して)
(右手で首をガシっと捕まえて締め上げ、首の筋や乳房の真上を目掛け、歯型が残るような赤いキスマークを残し)
逝きたいですの? でも、まだ駄目ですわ?
貴女は、性犯罪者とエッチをする為に生まれてきたのですから、学園都市の性被害者を減らす為の奇蹟を起こしてもらいますの♪
一人だけでは物足りないでしょう? 人数を増やして差し上げますわ。
(パンパンっと手を叩くと、扉から三人ものマスク男が入ってきて、いずれも一人目の男と似た姿形をしており)
(一人の男がアリサのバックへと回り、男根を取り出して尻穴にあてがい、窄まりを確認したところでゆっくりと挿入させ)
(もう一人の男は、アリサの咥内へと突っ込みフェラを要求し、最後の男はアリサの空いてる手で男根を握らせ、手コキをさせる)
(こうして四人の性犯罪者が、膣・アナル・口・手を支配しては、猛獣のような呻き声をあげながら、一人の少女を貪り始め)
(そんな様子を、黒子がネット配信するためにカメラを回し)
あは、あはっ。アリサさんの姿が、ネットを通じて全国のお茶の間に流れていますわよぉ〜?
まずは、ファンの皆さんにごめんなさいをしてから、中出し腹ぼて記念デビュー曲を歌いなさい?
今後、何度でも妊娠することになりそうですので、その綺麗なお身体をファンの皆さんと共におさらばですのよ〜♥
(アリサを立たせたまま、前と後ろからの両穴攻めをしている男達は、男根の大きなうねりと共に、子宮と直腸目掛けて大量の射精をした)
(すると、咥内に突っ込んでいた男も、喉奥まで精液を流すように滝のような射精をし、手コキをされていた男も)
(ピンク色の綺麗な髪の毛へとドクドクと白濁液を撒き散らして、衣装もろとも、身体中をベタベタに汚していく)
(黒子がアリサにマイクとカメラを向け、喜々とした表情で見つめていた)
【分かりましたの!アリサさんにこのような無礼をすることが出来て、とても幸せですのよ〜♪】
- 13 :鳴護アリサ ◆hB3oe/Jodg:2013/03/27(水) 15:41:40
- >>12
ヂュベロじゅべりょ、ン゛ッん゛っ!あ、あたひは、黒子ひゃんを辱めようとひて、逆に貶められへちゃって……
ごめんな、ひゃい!ファンの人達の性欲処理に使われへ、黒子ひゃんの家畜デビューライブしゃしぇられちゃう!
あたしの、性犯ぢゃい者に孕ましゃれて、何回も妊ひんひて何度も中絶して傷物にされるの見へぇヱえゑえ゛♪
(黒子の自慰を見てトロンとした目が、首筋と乳房に刻み込まれた歯形とキスマークによって見開かれ)
(回されたカメラと、マワされる男達に舞台慣れしたカメラ目線でウインクを飛ばすなり前後から)
(上下のお口にねじ込まれ、グッヂュグッジュと自分からもお腹を震わせ腰を振り、発狂モードに入り)
じゅぼヂュポぐじゅニュブ、ちゅぱベロれりょヌチャ、あ゛あぁオチ○ポ!オチ○ポもっろ食べさしゃへて!
あ゛んっ!ふぁ、ファンのみなしゃん、弾幕コメンほとティッシュをおわしゅれなふ、ひぎぃ!んほお゛おぉ!
オチ○ポとボリューム大きふひれ、あたしをオナペットにしれ!アヘ、あえ、ジュゾずゾづぶぼポちゅっ♥
(ペニスをおちょぼ口で咥え、アヒル口でしゃぶり、頬を窄めて鼻の下を伸ばしウインクを飛ばすフェラ顔)
(ペニスを小指を立て、中指と薬指を絡め、人差し指と親指でピースしながらピンク色の髪を巻きつけ手コキ)
(腰を前後に、グッチュグッジュと枕営業で鍛えられたおじさん殺しのグラインドでニーソに垂れるほど濡らし)
(アナルにごり押しして来るペニスに、お尻を左右に無限大を描くように振りながら見返して黒子に投げキスを)
来るっ、狂うっ、熱いのかけへ!にゃかに出ひて!生理止まっちゃうまれちょうらい!イグ!逝くぅゥうウう゛ヴ!
あ゛ア゛!黒子ちゃん!黒子ひゃん!もっろ男にょ子あちゅめて!股関しぇつ外れりゅまれファックしれえ!
羊水腐るまれ、拡しゃん希望っれ弾幕コメントろと一緒に、歩けにゃくなるまれチ○ポぢゅけにひて!
(そして口内、膣内、直腸、髪の毛に同時に射精され白黒させた目を半ば剥きかけながら深い充足感を得て)
(カメラに向かって、唇に陰毛を貼り付けたまま恥ずかしそうに精液をくちゅくちゅ濯いでゴックンし)
(続いてステージ衣装のまま、M字開脚から太ももの裏から手を入れ、膣内射精された花園を見せつけ)
(髪の毛に精液をべったりつけたまま、右手にマイク、左手にペニス、頬に精液をつけてジャケット撮影)
【うん♥】
- 14 :白井黒子 ◆DSRjzAWW2o:2013/03/27(水) 17:50:44
- 【置きレスにお借りしますの】
>>13
完全に壊れてしまってるようですわねぇ。コメント数も大いに伸びて、半ば炎上状態ですわよ?
さらりと一文を拾って読みあげてみますの。えーなになに?
「俺のアリサを返せ」、「失望しましたもう歌なんて聞きません」、「信じられない光景が…うあぁぁ!」
「ビッチクソ女サイテー」「すげぇ顔…美人が台無しだ」「やっぱりアイドルなんてこんなもんだよな。一気に冷めたわ」
…とまぁ、意味不明な言語も飛び交う中で、比較的良心的なコメントを選んだつもりですが、
これだけでも、いかにカオスな状況かは存分に伝わったかと思いますの。
ちなみに、ファンの方と同様、百年の恋が冷めるのは黒子も同じですの…。ねぇ、アリサ?
こっちを向きなさい。聞いていますの糞ビッチ! 汚い身体にされた分際で尻を振って、情けないと思いませんの〜?
(嬉しそうにあらゆる穴から男根をくわえ、自ら腰を振っておねだりし、投げキッスまで飛ばしてくるアリサに対して)
(汚い汚物を見るかのような瞳で睨みつけ、頬をバシっと強く引っ叩き、口に含んでる精液を吐き出させ)
(すると、奥の扉から、再び何人もの男達が覆面をしたまま撮影会場へと入り込み、輪姦に遭ってるアリサを囲み)
お望みどおり、思う存分壊してあげますの。もう、貴女には何の未練もありませんわ。
こんな品格の欠片もない淫売女に今まで弄ばれていたかと思うと反吐が出ますの。あーもう汚いですわね!ばしっべちっ!!
そのまま大好きなチンポを銜え続け、精液便所にされ、性病をうつされたボテ腹に不細工な身体と顔を晒しながら快楽死してお逝きなさいな!
(精液を飲み干し、M字開脚をして男根とマイクを持ちながら撮影を決め込むアリサに触れられただけでも)
(虫唾が走ったかのような態度を取り、お腹と足を想いっきり蹴り飛ばして、膣から精液を逆流させていく)
(四人の男達は黒子の行動に反応もせず、ただ純粋にアリサを求め続け、ジュブジュブズブっ!と何度も突いては)
(途中で穴を変え、ローテーションしながら再び貪り、何度も精液を排出させていく)
(そして、黒子がパチンっと指を鳴らすと、周囲でアリサを囲っていた男たちも加わり、大乱交状態になる)
(花園が壊れても構わない勢いで二本刺しをして、血飛沫が舞うと、最早広がりきった膣口は元に戻らない状態となり、それでも男達は容赦なく責め)
(同時に、尻穴も両手で無理やり広げ、同じく二本男根を入れると、排泄機能が壊れてしまうほどの音と共に、窄まりはなくなり、ペニスの形状に広がっていく)
ほれほれ、何とか言ったらどうですの〜? もう貴女の美しかった体は原型を留めてませんわよ〜?
(ドゴッバゴッゴキュゴクっ!と歪な音が鳴る中で、5本同時フェラを要求、左右の手にも代わる代わる男根が並べられ)
(いつのまにかステージ衣装はビリビリに破かれ、足の裏から頭のてっぺんまで男根によって犯されると、その密集地帯が異常に熱く)
(まるで炎に包まれて燃えてしまうような快楽をアリサに与えていった。放送は運営によって中止されていたのがせめてもの救いか)
【むはぁぁっ、アリサさんのせいで、すごく、すごく興奮してしまいまして】
【つい調子に乗ってしまいましたの!】
【あのぉ〜…これは黒子からのお願いなのですが、もしよろしければ最後の締めとして】
【このまま気絶して身体を消してしまうか、絶命して動かなくなって欲しいかと思うのですが…(アセアセ】
- 15 :鳴護アリサ ◆hB3oe/Jodg:2013/03/27(水) 20:51:08
- >>14
うウう゛ヴぅゥ、あらひの事は嫌いになっれも良いひゃら、あたひの歌は嫌ひににゃら、んほぉォおオお゛オ゛!
ひい゛っ!生き恥、晒しへ、逝き地獄、堕ち、ひゃう!やらっ、あたひのぶちゃいくなアヘ顔遺影にされひゃう!
「CD全部叩き割った」、「お前には失望した」、「ケツ毛バーガー越えたなwww」、「クスリやってるだろこれ」
「リアルでアヘ顔はない。そう思っていた時期が(ry」、「流出ってレベルじゃねーぞ!」、「ARISAオタ涙拭けよ」
(愛の言葉を囁かれるより胸を打つ蔑みの言葉に、遂には半狂乱でお漏らしまでしながらも腰は止まらず)
(シャブ漬けペコちゃん顔で膣痙攣まで起こしながら、白井に頬を張られて黄色いダマになった精液を吐き)
(更に追加される男達により、得意技のデスボイスに似たよがり声とノイズじみた金切り声でヘッドバンキング)
ふぇあ!お゛っホッ、んア!死ぬう゛!死んじゃふ!ゴホッ!あ゛ン゛ッっ、ひぎぃ!オ○ンコ壊れひゃう!
ア゛オ゛オォ!あにゃる!アニャルぶっ壊れへ、戻らなふなりゅ!殺ひて!ハメ殺しれ!オチ○ポらいしゅき♥
ジュッポぢゅっぽ、じゃーめん飲まへておひっこかけへ、もっろあたしを蔑しゅんれお願いぐろ゛ごぢゃぁァぁァぁん!
(会陰が裂けそうな二本差しに、プチっと切れた括約筋からドバドバと精液を流し込まれて脳内麻薬が出まくり)
(酔っ払ったような顔を張られ、ひくつくカエル腹を腹パンされ、開き切った瞳孔は光を失ってレイプ目で)
はあっ、性病移ひゃれへ、オ○ンコがばがばにしゃれて、アニャルゆるゆるにひて、お口しぇい液まみれ♥
ごろひで!死にゅう!チ○ポで狂い死にひちゃう!頭バカになりゅ!しぇっEXの事ひか考えられにゃい♪
生まれひてごめんにゃさい、死ぬ゛う゛!オチ○ポマイクで突き殺ひて!あたしを死ぬまれ歌わせてぇ!
(一本目をフェラし、二本目をパイズリ、三本目を髪コキ、四本目を脇コキ、五本目を顔コキしながら)
(引き裂かれた衣装から覗く柔肌は歯形とキスマークと精液にまみれ、左太ももに女性器、右太ももに“正”の落書き)
(最後には花園にマイクを突っ込まれて、ダイレクトでピストン音を響かせながら燃え尽きた廃人同然で黒子の前で消滅し)
【大満足だよ黒子ちゃん♥】
【愛があるから大丈夫♥】
- 16 : ◆eU5zwG9Y7s:2013/03/27(水) 21:38:48
- 【木村沙織 ◆2K2LE4sCUさんとのロールに使わせてもらいます】
お疲れ様、今日はなかなかよかったよ
(夜のトルコ・イスタンブールのとあるマンションの一室)
(日本のバレーボール女子代表選手の木村沙織と男が一人)
(向かい合って食事をしていた)
やっぱり勝って食べる食事はいいよね
でも食べ過ぎは厳禁だからね
こういう時に節制を忘れると怪我の元なんだからね
(テーブルには栄養士ならではの厳選したメニューが並んでいる)
(しかし、そのどれもに強力な媚薬が仕込んである)
【こんな感じで始めますね】
- 17 : ◆dTnsrDm0WQ:2013/03/28(木) 12:12:41
- 【陽炎 ◆0pbZX3Agm2さんとのロールに、引き続きお借りします】
あちらの>>657
(事実上、今生における初めての絶頂。そのあまりの衝撃に身を震わせる陽炎に、さらなる追撃)
(混乱し、霞がかかったかのような陽炎の視界には、『男性』そのものの笑みを浮かべながら自らの『女』を攻め上げる男の姿が映っていた)
(指だけでなく手首全体で、手首だけでなくいつしか腕全体を振り動かし、痙攣しながら愛液を吹き出す秘裂を攻め続ける)
(桜花でも茂男でもない男の手が、股間を覆い隠し、ローターをクリトリスに押し当て)
(くの字に曲げられた指が何本も突き立てられ、ショーツを食い込ませ、秘肉を扱く)
(下半身から響く振動は陽炎の身体を揺さ振り、みっしりと詰まった胸元が揺さ振られ、勃起した乳首が下着の裏地に擦れる)
(秘裂、尿道、陰核と繋がるラインに密着した監督の魔手は、二度目どころか、いつまでも何度でも続く連続絶頂へと陽炎を追いやっていた)
……
…………
………………陽炎さん、陽炎さん? 大丈夫ですか?
(……混濁していた意識が、ぼんやりとしていた視界が徐々に戻ってきて)
(最初に陽炎の意識に触れたのは、監督からの呼び掛けの言葉)
(そして、次に認識出来た、見えてきたのは……目の前で、大きく勃起したズボンの股間部だった)
(横たわったままの陽炎の前に立つ監督は、ハンディカメラで陽炎の顔を撮影している)
如何でしたか、初めての絶頂、「イく」という体験は……愛し合う相手との触れ合いとは、また違うヨロコビでしたでしょう?
(笑顔を浮かべたままの監督は、自らの下半身のことなど意識の外、といった様子で語り掛けてくる)
(陽炎とて、くのいちとしての知識は持っている……ああした状態は、男性にとってとてもとても辛い状態である、と)
(一度解放せねば納まりがつかない状態であると……つまり、次はいよいよ……)
……けれど、少々刺激が強すぎたようですね。陽炎さんもお疲れのご様子。
これは、今日はここまで。一度お休みになられた方がよろしいでしょうね。
(……なのに、監督が口にしたのは、全く逆の内容、お預けともとれる内容だった)
(男があんな状態になって、何も感じない筈がないのに、陽炎を気遣う台詞を口にしてくる)
(たくし上げられたままのスカートの下は、横たわるシーツにすら水気を感じる)
(特に意識を向けなくとも、濡れて張りつき、何より股間から尻の谷間にかけて、よじれ、食い込んだ下着が感じられ)
(ひやり、じとっと濡れた感覚は、股間だけでなく脚にも伸びている……どれほど濡らしてしまったというのか)
【続きます】
- 18 : ◆dTnsrDm0WQ:2013/03/28(木) 12:15:05
- 【続きです】
ええ、今日は陽炎さんの、記念すべき初めての体験日という事で、この続きは、また次回という事で如何です? 次はお時間はいつ頃がよろしいか?
(目の前の監督は、それら全てを無視するかのように、次回のスケジュールや段取りを矢継ぎ早に決めていく)
(陽炎に、何も言い返す、質問や意見を口にする機会も……その肉欲を冷ます機会も与えずに)
(取り出した手拭きで、濡れた陽炎の脚を丁寧に拭っていく……丁寧に念入りに、果てたばかりの過敏な肢体の、隅々にいたるまで)
(ぐしょ濡れに重たく張りついたショーツの上からも水気を吸おうとするが……手拭きがあてがわれる度、たっぷりの蜜が染み出して)
(必要以上に念入りに、愛撫とそう変わらないタッチで触れられては、いつまでも蜜が溢れ出てしまい)
……うーむ、申し訳ありませんね陽炎さん、今はこれが精一杯のようです。
(さも申し訳ないというように、何枚目かの手拭きを畳みながら話し掛け、スカートを元のように下半身に被せる)
では、続きはまた次回の撮影時、という事で……ああ、こちらをお持ち下さい。
(監督が手渡したのは、小さな紙袋だった)
ご自宅でもこれを「活用」して、「練習」に励んで、身体を慣らしてくださいな。
では、またのお越しをお待ちしております……。
(終始笑顔で、陽炎を気遣う台詞とともに、彼女を送り出していき)
…………ふう、もう帰ったかな?
(陽炎が立ち去った後の室内、汚れた手を舐めながら、今日出会った相手の事を思い浮べる)
(あまりに恵まれた肉体と美貌を持ちながら、性的な経験は絶無といっていい相手。しかも、内縁の妻という、法的には独身女性)
(愛する夫のためとこの会社を訊ねてきたのは……運命的なものすら感じる)
(あの女性を、あの肉体を……『女』としての悦びに目覚めさせ、自分好みに育てていけるのだ……)
……だが、まあ、まずは。
(今まで我慢してきた……陽炎に、後々の伏線として、負い目を感じさせるため無視してきたものに向き合う)
(録画していたデータを再生しながら、ズボンに手をかけると、一息に引き下げた)
(帰りぎわに陽炎に手渡された紙袋の中身。それは何本もの電池を添えられた、今日彼女の身体を翻弄したのと同型のローターだった)
(こんな小さな、安価な玩具。これですら、あんなにも凄まじいヨロコビを得られるというのか)
(つまり、これを使い、一度火のついてしまった自身を慰めろ、そういう事なのだろう)
(けれど、まだ拙く未熟で、彼程巧くもない、満足に出来ない手つきで、餓えに餓えた我が身を……?)
(中には簡単な商品説明の他に、使用法の例も図版入りで載っている)
(今日のように下着越しに当てるものから、乳房や乳首に押し当てたり……下着の中に入れて、直に秘部を刺激するなど……)
【それでは陽炎さん、引き続きこちらでも、桜花氏や茂男氏とは違ったヨロコビの為に、宜しくお願いします】
【一度場面転換、日を改めて次の撮影、という流れにしてみましたが、宜しかったでしょうか?】
- 19 :氷室沙夜 ◆FtPmZqSStY:2013/03/28(木) 19:35:20
- 【日坂部陽子 ◆LbCV0TXwAo との置きレスロールに、借ります】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360165291/903
そうは言うけどな……。やっている本人には自覚はないか。
私も貪欲なほうだけど、お前だって貪欲なんだからな?
分かった、これからはキスは毎日だな。……でも、本当に軽いキスでいいのか?
ン……。ここにさっきまであんなに唇で触れていたかと思うと、なんだか感慨深いな……。
(自分だけではなく陽子にもキスの余韻はちゃんと残っていたのか、唇に触れる度に示す敏感な反応が嬉しい)
(そのまま流れるように手を頬へとスライドさせ、耳の脇を通って柔らかな髪に触れ)
そうだっ、陽子は私の彼女なんだから……。それだけでも、他のヤツらとは全然違うんだ。
私に恥をかかせるなとは言わないけど、私のものであることはもっと誇っていいんだぞ……?
(陽子の可憐さや愛らしさを誰よりも分かっていると自負している手前、それに自覚のない控え目な態度が少し許せなくなる)
(ましてや比較の対象が自分であると思うと、褒められていても内心は素直に喜べなくて)
(以前ならば言わなかったであろう、自分を前面に押し出すような形のフォローも口にしてしまう)
む……、聞き捨てならないことを。そういうお前は、確かめながらでも強引なことしてくるくせに。
ふふ、両方か。でも、そのほうが嬉しいから……ずっと敏感なままでいてほしいかな。
さっきも言ったけど、好きな人に触られると大きくなるらしい。お前のも、そうなってるといいけど……。
くふふっ……。陽子が私の胸を好きな理由が分かる気がする。
たしかに、こんなのを見せられたら……っ、はぁ……。色々っ、したくなるものな……!
(存在を無視できないほどに勃った乳首の感触は、乳房の肉の柔らかさとはまた違った心地よさがあって)
(指でそっと摘むと、質感を確かめるように優しく擦りながら、時折軽く引いてその下の豊かな膨らみにも刺激を送る)
(ブラが外れたことで露になった胸は、汗でしっとりと湿った肌が鈍い輝きを放っていて)
(その艶めかしい雰囲気と、熱を孕んで漂う陽子の色香に、はっきりと分かるくらいに喉を鳴らしてしまい)
(彼女の匂いを深く嗅ぐように胸に顔を寄せていきながら、吸い込んだ陽子の汗の香気に顔をほころばせる)
そうだな、私もこれだと……なんだか雰囲気が変わって、いい。
今度はお前も、私みたいにいつもと違う格好をしてみたらどうだ。
そうすれば私だって、陽子みたいに……。今よりももっと熱く燃えて、とろとろになるかもしれないぞ……?
(陽子の言う通り、服装をいつもと変えるだけでこれほどまでに勝手が違ってくるのかと思うと、自然と肩が震えてくる)
(その身体は、幾度となく触り、愛撫を施し、彼女以上に知り尽くしているはずなのに、感覚はいつもとはまるで別物で)
(そういう言いようのない悦びにも似たものを陽子も味わっているのかと思うと、胸の奥が緩やかに熱を帯びていった)
(柔らかく盛り上がった恥丘の膨らみを押し揉み、熱い潤みを吐く裂け目に指を乗せて、ショーツの布地を押し付け)
……そういうことを私が言ったら変か?
ふ、ふんっ。それなら勝手に触ったって……は、んぁ……っ!
あっ、脚って言ってたくせに、またっ……。ふっ、ぅにゃ……ン、んぅ。
(いつになくわがままなことばかりを言ってしまうのは、やはり今の服装のせいなのかもしれない)
(冬場なのに開放的な格好をしているからか、いつも以上に感情が剥き出しになっている気がして……)
(それでも文句も言わずに頼みに応じ、付いてきてくれる陽子の存在が何よりも有り難くて)
(彼女の手が自分の身体に触れるまで、バランスの取りづらい体勢にも関わらずじっと動きを止める)
(そして、また再び胸の膨らみを掴まれると、戸惑いと悦びの入り混じった甘い喘ぎを迸らせ)
(きゅっと歯を噛みしめて息を漏らしながら、タンクトップの中で卑猥に蠢く陽子の手の動きを見つめていた)
【遅くなってしまったけど、言っておいた通り、ロールの続きのレスを置いておくぞ】
【続きのレス、よろしく頼むな】
- 20 :織斑一夏 ◆JPusVDLaXA:2013/03/28(木) 22:06:10
- 【セシリア◆Elfpl2yzIoへの置きレスに1レスお借りします】
>>963
嬉しくないわけがないだろ?
想いを込めて作ってくれたんなら尚更だ。
(嬉しくて前のサンドイッチの件が頭から抜け落ちていたこともあったが)
(手作りチョコとなると味がおかしくなることは普通にあり得ないとタカをくくっていて)
(今は箱の中にどんなチョコレートがはいっているのか気になっていたのもあって)
(箱を渡すと待ち遠しそうな様子でセシリアが食べさせてくれるのを待ち)
やっぱりこういうのってやるとなると照れくさいかも……
俺、おかしな顔してないか?嬉しかったり変にしなくてもいい緊張しちゃったり。
おかしな感じだけど。大丈夫そうだな。ありがとう。
(いざ食べさせてもらうとなると初めての経験に胸が高鳴ってしまい)
(目の前にいる彼女の前ではできるだけ良く見せようと振る舞いたいのは確かにあるが)
(そう思えば思うほどに自分が変になっていないか気になって態度は少しぎこちなく)
(けれどいつものように屈託なく接してくれるセシリアの様子や)
(やはり手作りだからだろうか形は整ってはいない)
(それがかえってリラックスしろと言ってくれているようで)
(安心させてくれるとぎこちなさもとれてきて)
(少しはにかみながら控えめに口を空けるとチョコを舌の上にのせてもらい……。)
…っ!
(チョコが舌に触れると味覚として刺激のある味だというのが伝わってきて)
(驚きを示すように一瞬目を丸くするとサンドイッチの時のことをようやく思い出すと)
(多分あの時もそして今日も想いを込めて作ってくれたのはセシリアからすごく伝わってきたので)
(自分のことよりも気づかれたらいけない気持ちの方が上回ると『うまく』食べれるような気もしてくると)
しっかり味わって食べたいから。世界の一つしかないせっかくの手作りだし食べ終わるまで少し待ってくれな。
(セシリアに笑顔を向けていることは意図的に作った物ではあったが)
(悪い意味で誤魔化しているのではなく彼女への想いの裏返しでもあって)
(一瞬だけ目を丸くしたことも気にならないくらいの表情だった)
(それでもやはり刺激物は刺激物で…食べるのには少し手こずってもいたので)
(口に手をあてながら少し待っててくれないかと話し終えると)
(きづかれないようにするのとなんとか食べ終えようとする戦いに挑んでいき……。)
【遅れたから見ているかわからないけど置きレスの返事しておくな】
【こないだの俺はうまくできていなかったと思うけど】
【また俺に会いたいと思うことがあればよろしくな。じゃな】
【置きレスに1レスお借りしました。ありがとうございました】
- 21 :陽炎 ◆0pbZX3Agm2:2013/03/28(木) 23:05:12
- >>18
―――――――ッッ! ぁう―――――――――――――!!!
(自分が今声をあげているのか、どんな体勢なのか……それすらもわからない)
(強制的に与えられた二度目の絶頂…そして更に続く、三度目、四度目の快感の大波)
(頭に火花が散り、白くもやがかった視界の先に唯一存在している男の表情)
(とても攻撃的な表情をしている気がするが、逃れるどころか、それを確認することすら難しかった)
(忍の機密性の保護のための尋問や拷問を想定した苦痛を与えられる訓練)
(それを耐え切って身に着けた忍耐や精神は、この場では無用の長物……)
(男の口の端がいっそう釣りあがったところで、陽炎の視界は快感の大波に飲み込まれた)
―――――――――ぁ、ぁぁ………はぁ、あっ…………。
はい…………大丈夫………です……。 すみません……私、最後は意識がハッキリしていなくて……。
(意識は失っていなかったと思う)
(だがほとんど失っていたような物だった、身体の自由や意思の自由を全てこの男…男優を兼業する監督に奪われてしまった)
(今までの性交では一度たりとも与えられることの無かったような…愛ではなく快感を引きずり出される感覚)
(監督とカメラを兼任している男に触られてこうだ、もしも彼がメガホンを持ち、性交に専念する男優に支持を出すような状況になれば)
(そうでなくとも、彼が練習を止めて茂夫を喜ばせるための本格的な実習に切り替えてきたら……)
(ぞっとする――。ようやく整って来た呼吸――まだ息も絶え絶えだが――で何とか無事だと伝える)
…………――――――っっ。
(そしてようやく本当に身体が落ち着いてきたころ、広く視界を取ろうと目を開けたとき、男の股間に目が釘付けになった)
(桜花様のモノは……偶然見てしまった茂夫さんのモノは……あれだけ大きかっただろうか?)
(ズボンを穿いていてもわかる……見えはしないが、凶悪な外見なのでは無いかという想像すら容易に掻き立てた)
(そしてそのペニスを頭に浮かべた瞬間……子宮が今日一番――何度も絶頂を味合わされたときよりも―ー疼いた気がした)
は、はい……っ。
唯愛撫されるだけでまだ茂夫さんを喜ばせる練習にもなっていないですが…その、イくという感覚を知ることで
相手の喜びを知れる位にはなったと思います……。
(肉棒を意識してから、視線はあちらこちらに泳ぎ、声が上ずっている)
(特に絶頂を言葉にする恥ずかしさからか、イくという言葉を口にするときには、年端もいかぬ少女のように顔を赤らめていた)
(そして、挿入――男がどれだけ苦しい状態かはわかっている。それでも記録を消すつもりとはいえ、あまり受け入れたくない)
(挿入の回数は極力ゼロ…それは無理でも少なくしてもらおうと思っていたし)
(現に今も頭ではそうすべきだと、立ち上がって帰り支度を始めるようにと肢体に命令していた)
(だが、起き上がることも出来ずに、あちこちに動く視線は時折ちらりと男の股間の膨らみを捉え、そのたびに子宮が何かを訴えかけるように疼く)
(だめだ、このままでは――――そう思ったところで、男が突然撮影終了を告げた)
【続きます】
- 22 :陽炎 ◆0pbZX3Agm2:2013/03/28(木) 23:05:51
- え―――。
はい、それじゃあ………ぁ、かんとく……さっ……ひぁ……。
(半ば呆然としながら、次の撮影日のアポをとっている男に応える)
(あっさりとした男の対応…仕事と割り切っているのか、てきぱきと足などを拭いてくれている)
(対して自分は、そんな男の手に感じてしまい、あまつさえショーツをふき取ってもらっているときには)
(甘い声をあげて快感を貪ってしまっていた)
(プロとして仕事をしているにも関わらず、その男に縋るような自分の肉体)
(男のセクハラにも気付くことなく、股間の膨らみを見て、身体は許さずともせめて手でしてあげたほうが良かったかもしれない)
(散々に濡らされて、熱を更に昂ぶらされた後に、陽炎はそう思った)
(その後、再び男と逢瀬をするまでの日時は陽炎を悩ませた)
(男に負い目を感じ、申し訳ないと思うたびにフラッシュバックのようによみがえる男の股間のふくらみ)
(それを思い起こすたびに子宮が疼き、たまらなくなった)
(家事を一任する立場にあるため、一人の時間と場所を作ることが出来れば渡された『プレゼント』で自分を慰めることは出来た)
(主人の為、快感を覚えておかなくては……そんな健気さで行われる自慰行為は)
(絶頂に向かって高まっていく時、かつて愛した男と今愛している男の顔が思い浮かび、何時も寸前で手を止めてしまう)
(自ら寸止めを与え続け、一度人並みの肉欲を知った身体に欲求不満を溜め込み続ける)
(陽炎にとっては地獄のような日々が続いた)
(そんな日々で、彼女は更に憂いや色香といった、目に見えない雄を興奮させる牝の魅力をさらに成熟させていった)
はぁ……ぁ、ん…………はぁぅ………ぁ……ひぁぁっ………―――ぁ、ぁぁ……。
(花菱家が寝静まったころ、一人隠れるように壁にもたれて座り込み、衣服を乱す)
(両膝までずらしたショーツが本来守るべき秘裂は、ピンク色の球体が規則正しい振動音を響かせ)
(パジャマの下…すでに桜色の先端を痛いほど硬くした豊かな肉果実の上を細い指がぎこちなく這いまわっている)
(そしていよいよ絶頂……そんなときに、また主人の顔が浮かび、手を止めてしまうのであった)
【はい、よろしくお願いしますね】
【そういえば、かなり間が開いてしまっているので、今後の撮影内容についてこのスレの【】を使うだけの簡単なものでも】
【少しお話したほうが良いかもしれませんね】
- 23 : ◆dTnsrDm0WQ:2013/03/29(金) 06:47:55
- >>22
【そうですね、以前に打ち合わせてからも結構な時間が経っていますし】
【今後の簡単な流れとしては、撮影(という名の逢瀬)を繰り返しながら、陽炎さんの身体に快楽を教え込んでいき】
【内容も、愛撫から身体の触れ合い、キス、『男性』への奉仕等と段階的に進めていき、陽炎さんにこの密会に慣れてもらい】
【コスチュームプレイ等も交える……避妊具を使用しての本番行為もしていきたいと考えています】
【撮影した映像を見せながら交わったり、『夫を喜ばせるため』と言いつつ、こちらの好みの肉体に調教して】
【心はまだ折れていなくとも、肉体は陥落寸前……そんな展開が理想ですが、陽炎さんの希望や今後の展開へのアイデアなども聞かせてほしいです】
【例えば、烈火と柳の恋人同士の睦み合いを見てしまい、動揺しつつもそれを参考にしてみるとか……】
- 24 :御坂美琴 ◆DSRjzAWW2o:2013/03/29(金) 11:11:48
- 【置きレスに借りるわね】
(異種姦もおさまり、雄犬の大量の精液を子宮口に抱え、かつての友人に衣服を取られて裸にされると)
(腹部から太股にかけて「うんこ女」「常盤台の糞ビッチ」「汚物」「生ゴミ性処理所」)
(恥丘には、「おちんぽハメてください、超電磁穴です♪」と、あらゆる罵詈雑言を油性マジックで落書きされてしまい)
(実際に膣口からは大量の精液がゴボッゴボっと溢れ出てきていて、かつての美貌からは考えられない悲惨な姿へと)
ぺろ、んちゅ、ちゅぷぅ、んぷっ…くちゅ、んは、んひっ…ちょう、ま…ぺろぐちゅ、ちゅぷっ、
わらひ、わらひね、んはぁ、もう、しじゅりんものなの…んぷ、んちゅぅ、ぢゃから、…んぷっ
アンタのこと、しゅき、しゅきだった…。でも、いまのあたしは、はみゅ、くそビッチだかりゃ…
もう、あんちゃとも会えないし、会いたくも、にゃいでしょ…?んぴゅ…、バイ、バイ……
(上条の尻穴を唾液でまぶし、窄まりへと舌の先をいれ、ほんのり香る臭い味を我慢しながら)
(ねちょ、ぬちゅ、ちゅぷっと抽送していき、歯型が残るくらいのキスをして、涙も混じった粘液がお尻を包んでいく)
(髪の毛と顔だけは手を出されていなかったので、美少女としての面影を残したまま、愛しの男性への複雑な思いを)
(吐露しながらの沈利の為に全てを投げうったアナル舐めは、皺がくちゃくちゃになるまで続いていき)
【こんな感じ…かしら?】
【多分、今日がアンタと会える最後の日になりそうだから】
【寝取らせ調教をされた上で、アンタ自身の手で捨てられたいな】
【命すらも捧げたくて…その…!】
- 25 :麦野沈利 ◆hB3oe/Jodg:2013/03/29(金) 12:24:04
- >>24
ふふふ、お涙頂戴ものの愛の告白の味はどうかにゃーん?クソの味がする別れのキスもまた格別でしょ?
あんたの泣き顔と死に様、ちゃんとビデオで撮っといてあげるから、ご両親もきっと喜ぶと思うわよ♥
はあ、美琴。あんたの事は大好きだったわよ。あんたと別れた後、違う男のガキ孕んだら、生まれ変わって来て?
死ぬまで虐待してあげるから。ちゅっ、バイバイ美琴。愛してるわ。大好きよ。だからこれでお・わ・か・れ・♥
(白い精液と黒いマジックで死に化粧を整えられ、皺までふやかすような奉仕で愛する男の尻を舐める美琴)
(辛うじて無事だった、ぐしゃぐしゃに泣き崩れた美貌にしゃぶるそばからブリュるりゅルと脱糞され)
(そんな美琴を真っ正面から抱き締め、寂しくないわよと原子崩し崩しを光らせた両手をかけて言って)
(ブヂン!と何かが途切れる暗闇の音と、麦野の泣き笑いのキスが、美琴の見た最後の光景となるように)
(それを合図に、ドーベルマンが美琴の身体に襲い掛かる)
(精液まみれにまみれた赤紫の子宮を食い破り、“クソビッチ”と書かれた太ももから白っぽい脂肪がはみ出し)
(内臓からのぼる湯気、飛び散る胆汁、まばらに散る陰毛、垂れ流しの血液と聖水がカーペットのように広がり)
(カランと骨の剥き出しになった親指、まだ肉のついた手首が転がって、ワフワフと犬の荒い息と女の啜り泣き)
(それが収まった後、美琴の友達から剥ぎ取られた制服を一緒にゴミ袋に詰めて、向かった先はとある公園)
……だから言ったでしょう?桜の木の下には死体が埋まってるって。あれってさ、本当の事なのよ美琴。
はっ、ア゛ッ、美琴に、美琴に見られてる、ん゛っ、出して、このまま孕ませて、アンッ、逝くっ、イグ!
(その桜の木の下に首から下を埋めて、安らかな死に顔を美琴の首を置くと、ヒラヒラと花びらがかかり)
(その桜の木に手をついて、引っ掛けた行きずりの男に立ちバックで突かれ、膣内射精された精液が垂れて)
(首だけになった美琴の死に顔にポタポタとかかり、赤ちゃん出来たらまたここに連れて来るわねと)
(アイスの棒を差して、花の下にて春死なむという古い言葉を手向けに)
【ふふふ、これでお別れよ。私、お別れするの辛いから】
【だから最後に一言だけ。あんたは私の奴隷なんかじゃないわ】
【最愛の彼女よ】
【さようなら、美琴。愛してるわ♥】
- 26 :御坂美琴 ◆DSRjzAWW2o:2013/03/29(金) 13:33:15
- 【置きレスに借りるわね】
>>25
【ありがとうっ。本当にありがとうね!】
【今だから言えるけど、実は私、前からアンタとカプスレを作って】
【そこで、一緒に遊んだり、お話したり、泣いたり、笑ったり、時には喧嘩をしたりしたいなぁって思ってたんだ】
【そのくらいすごく楽しくて夢中になれて、心酔して…】
【でも、そう思う半分、これから時間も取りづらくなる私が、臆病だと言ってくれたアンタに対して】
【精一杯の奉仕が出来るかと思えば……自信なかった】
【< 最初の数週間は時間が取れないけど、暫くしたら寮から解放されて、生活にも慣れてくると思うから >】
【< そしたら、貴女と時間の取り決めを行いながら置きレスや返事を通じて、今後も精一杯尽くさせてください >】
【…って言葉が言えなかった。私も臆病な人間だもん。断られるのが怖かったんだ】
【それに、アンタみたいに返事が物凄く上手で、誠実で優しくて、気を遣いながら愛情を注いでくれる人を】
【拘束するのは忍びなかったし、きっと私の手に余るものだったと思う。アンタの迷惑にだけはなりたくなかったし!】
【そう考えると、一緒に遊んでてすごく楽しいはずなのに、同時に寂しさも出てきちゃって…】
【あ〜あ、過去にアンタと楽しそうにカプスレをしていた人が、すごく羨ましいな】
【私もアンタの我侭に振り回されたかったな?】
【ていうか、本当に私のことを殺しちゃうんだから!馬鹿!馬鹿!ばーか!!】
【………でも、これで未練はなくなった。また手を汚させちゃったみたいで、ごめんね沈利】
【ギュっと握りしめていたアンタへの指輪と共に、この想いも土の中に埋めていくからね】
【短い期間だったけど、夢のような時間だった。こんなに楽しく遊べたのは、初めてよ】
【本当にありがとう。そして、バイバイ♥】
【………あ、でも、今生の別れってわけじゃないからね!】
【きっといつか、伝言板で呼び出しちゃうかもしれない】
【昔の彼女としてね♪】
- 27 :陽炎 ◆0pbZX3Agm2:2013/03/29(金) 15:59:54
- >>23
【プレイを進めながら、【】を使って次の撮影の予定などを事前に立てたほうが良いのかもしれませんね】
【私はもう少し乱暴というか、監督さんに貪られるような展開を考えていました】
【所謂…本番、という行為も次の撮影のときに行われて、そのまた次の撮影の時には更に監督さんの本章がにじみ出るような】
【コスプレやどこかの店内で行われるような羞恥プレイといったややマニアックなプレイを交えつつも隅々まで食べられてしまい…】
【結果的に膣内での射精なども許してしまう。というような展開です】
【細かいようですが、キスについては実はNGで、一度目の本番行為の後快楽に悶えている私から半ば無理やり唇を奪って】
【そこからなし崩し的に撮影ごと、監督さんの気分によってキスの“練習”をさせられる…そんな展開がいいかなと一人で思っていました】
【監督さんは、用意周到というか…プレイに関してもかなり紳士的なようです】
【そのあたりは桜花様や茂夫さんそっくりです…二人とも、中々私に手は出されないですが】
【もし何か琴線に来るものがありましたら、是非ご一考を】
- 28 :吉田春 ◆FM7iB1FI3w:2013/03/29(金) 23:08:30
- 【置きレスに借りるぞ〜】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1363523116/230
だって本当のことだからな〜
ん〜わかったよ。減るもんじゃないのにケチな奴だって思ってやるからな〜
これ冗談だぞ?本気にすんなよな?
(いつもなら突き放す時は本当に突き放してくるのに)
(今日の雫は明らかに動揺を示してはいるが恥じらいを隠すような仕草のように俺には見えて)
(もっと迫って困らせてやりたいとも思ったりもしたんだが)
(気持ちを考えないまま突っ走ってしまって失敗した経験があったことも思い出し)
(あくまで冗談の範囲内な雰囲気だということが雫にわかるようにわざとつまんなそうに諦めたフリをした)
というか。
本当にかけたいなら今度買いにいくか?
ちょうど二人で一緒に出かけるデートみたいなこともしたかったしな。
少なくともかけてきている時は雫と一緒にいれるってことなら全然いいんだけどな〜
(冗談半分。本気半分で。雫を困らせるようなことを言えるようになったのも雫のおかげなんだよな)
(今日の俺が普段より余裕があるのも雫のおかげなのもなんとなくわかっていて)
(苦笑をはいえど雫の笑顔を見れると直接的ではないけれど間接的に甘えているように少し調子にのってしまった)
なんて言ったらいいのかわかんなかったからな。
なんつうか同じことを何度も言うのもバカみたいだろ?
(普段と変わらない口ぶりでさも当たり前のように振る舞ってはいるんだけど)
(内心やりすぎじゃないかと心臓は胸から飛び出しそうなくらい高鳴っていた)
(抱いたことで守ってあげたくなり大事にしないといけないと思えるような)
(言葉にするとデリケートとでもいうのか?)
(そんな雫を感じることができた俺の意識は当然の如く高められると)
好きならいいよな?ぁ…ちゅっ。
(キスをしてみたい気持ちにストップはかけられないと思いながら)
(距離を0にしようとしていたら雫の方から俺にキスをしてくれた)
(俺が思いもできてなかった雫の行動は俺に雫の感触は)
(言葉以上に雫も俺を好きということがわかることができて抱きしめ返してももらえると)
(もう俺の胸ん中はいっぱいになり)
(緩んだように開いていく唇の動きも艶かしく感じられると)
(会わせ合った唇の角度を変えるように雫の感触を欲しがっていくように)
(唇で雫の上下の下の唇を挟んだり舌先でくすぐるように舐めたりすると少し唇を離し)
(雫とのキスに明らかに夢中になっているのが一目見たらわかる)
(何か言いたげな熱のこもった目で見つめキスをすると)
(口内に入れることができた舌は探り探り雫の歯の付け根や頬の内側を舐めてみたり舌同士を絡めようとしていくと)
(抱きしめていた腕にも今よりも雫を感じたそうに力をこめられるとこのまま体まで押し倒したくもなってきてしまった)
【以上で昨日返せなかった返事を置きで】
【俺の気持ちはそうだな〜雫も次のレスで〆にしたくないなら今週末は時間を取るのが難しいんだけどな〜】
【来週の週の始めくらいにでも一度会わないか?と雫を誘ってみたいと思ってるから良ければ伝言くれ】
- 29 :稗田阿求 ◆4zpfHABhjQ:2013/03/29(金) 23:44:22
- 【多野 太加彦 ◆UzUyMELluY宛に、二レスほどお借りします】
(……まるで戦場に赴くように、名残を惜しむ口付けで意識が戻る)
(身動ぎひとつせず、襖が締まり足音が広間へ消えていくのを確かめると、ようやく目を開いた)
(きっと彦は最初からこうなる事を覚悟してたに違いない。だから、眠っていた。あの人が心置きなく出て行けるように。)
(そして、私のために一言も詫び言を言ったりしないに違いない。買い被ってるわけじゃなく、…あの人は、馬鹿だから。)
(私の為に、殺されてしまうかもしれない。そう思った次の瞬間には、布団をはねて起き出していた。)
(…お付きの者に気付かれないよう、襖の隙間から様子を伺うのが精一杯だった。いや、本当は気付かれていたのかも知れない。けれど、咎められる事は無かった)
屋敷の中は昼のように煌々と篝が焚かれ、まるでひっくり返したような騒ぎになっていた。
大広間を覗いた途端に、勢いよく殴られ、大広間から障子を破って庭に倒れ込んだ彦の姿があった。
何をどう説明したのか、それとも若い衆が早まったのか、どうやら交渉は不首尾に終わったらしい。
…俺達の主人を呼び捨てとは畏れ入った、偉くなったものじゃあないか。そんな声が聞こえてきて体を固くした。……ああ、やっぱり。
彦より一回り二回りも大きい若衆、普段は気の良いお兄さん達なのに、核の炎に焼かれた世紀末世界みたいな顔して彦に詰め寄る。
阿求が思っている以上に、彼らは彼らなりに主人を敬い、愛してるのだ。…残念ながら、それを嬉しく思う余裕は無かったけれど。
そんな年端も行かない主人を、従順な筈の小僧にたぶらかされたのだ。怒るどころの騒ぎではない。おい殻竿もってこい!誰かが叫んだ。
悪びれず堂々とした態度が却って気に障るのだろう、加えられる打撃に容赦がない。
柄や手頃の竹竿でいやと言うほどぶたれる様子を、身を竦めて見守るしかなかった。震え、悲鳴を洩らし、けれど目を逸らす事なんて出来ない。
もうやめて、と叫びそうになったところで、誰かの声が響く。まあ待て待て、死んじまうだろう。土蔵にぶち込んでおけ。そう宥めすかすのが聞こえた。
ギギ、と重い鉄扉が開いて、ぐったりした彦の体がどさりと投げ込まれた。
そこで頭を冷やすんだな、などと捨て台詞を残して、重い扉が再び、ぴたりと閉ざされる。
屋根裏近くにぽつんと開いた、格子付きの明かり取りから、十五夜の月の光が漏れていた。
……そして一日が経った。明かり取りからは西日が差し込んでいる。どうやら彦の処置は放って置かれているらしい。
座敷からはガヤガヤと大人数が話す声が聞こえる。婿入りとか、めでたいとか、料理の準備とか、そんな声が聞こえてくる。
それでも、土蔵には誰も現れない。ついでに飯も出ない。手足を縛ってある訳ではないが、頑丈な蔵を抜け出せる望みはありそうになく
西日が暮れて十六夜の月が顔を覗かせても誰一人現れず、事態は昨夜から一向に進展しそうになかった。
- 30 :稗田阿求 ◆4zpfHABhjQ:2013/03/29(金) 23:45:11
-
(ぽすん。と、明かり取りから包みが放り込まれる。竹皮に包まれ縄で縛った、握り飯の包みだ)
(固くてぽろぽろするようなご飯だけれど、丁寧に握ってあって崩れていない。ついでに味噌を丸めたような不思議な食べものがついていた)
………彦。ひこ。生きていますか?どうか返事をしてください……ひこ……!
ごめんなさい、もっと早く来るつもりだったのですけど、上手く炊けな…えへん、見張りが厳しくて中々抜け出せずに……
怪我は、どうですか?どこか折れているようなら、言ってください。あまり動いたりしないで……
(土蔵の壁の向こう側から、くぐもった声が聞こえてくる。相手の安否を気遣う、怯えたような声だ)
(彦にとって聞き馴れた筈の声は、けれど酷く周章てていて、やるせない感じに満ちていた)
………彦、いいですか。落ち着いて聞いてください。
明日、輿入れが決まりました。例の許嫁とやらが明朝、屋敷にやって来て、…私と、祝言を挙げるそうです。
噂の婿殿に私も顔を会わせました。……ええ。つまらないひとでしたよ、井戸の中のお坊ちゃんです。一昨日までの私と同じように。
お人形遊びのようにやり取りされる事に何の拘りも無いんでしょうね。まるで雛人形のような夫婦だと誰かが言ってました。
(…言葉を切る。これ以上は愚痴になってしまう。今聞いて欲しいのは、そんな事じゃない。)
ごめんなさい。私、皆を納得させる事が出来ませんでした。家の皆も真剣に私の幸せを考えてくれてたんです。
それでも、私は訴えました。貴方との約束を果たしたいって。ずっと心に決めていたって。それでも…ダメだったんです。
(心の奥から無念さを滲ませて、ぽつりぽつりと呟く。とん、と壁が鳴った。壁に額を当てているのだ)
卑怯ですよね、大人しく盃を交わせば彦のことは目を瞑るだなんて。今時流行りませんよそんな小悪党じみた台詞。そう思いませんか?
あなたの処分をうやむやにして、婿どのに感づかれない内に全て無かったことにするつもりなんですよ。…身内ながら呆れてしまいます。
(溜め息をついて忌々しそうに溢す。けれどそれは、既に決意を決めてしまった者の愚痴だ)
わたし、最善は尽くしました。出来る事は全てしました。だけど……妖怪でも神様でもない私には、どうにも出来ない事だってありますよね。
ねえ、彦。それでも、私は……私は、あなたの妻です。お人形さんじゃないんです。あなたと添い遂げるって……決めたんです。
わたし、諦めません。どんな手段を使っても…必ず。必ず貴方の元に収まります。でないと……あんまりじゃないですか。
だから、その時は……優しく迎え入れてくださいね。約束ですよ?
(土蔵の壁を、愛しい人の肌に触れるようになぞりながら毅然とした声でそう告げた)
……やはり、消すしかありませんね……大丈夫です足が付かないように上手く殺りますから。うふ、うふふふふ。
(冗談か本気なのか、そう一言付け加えた)
【お待たせ致しました。…ええ、痛め付けて放置プレイです。随分無茶振りをしてしまったような?】
【それでも、貴方はいつも私が楽しめるよう上手く返してくれました。だから、今回も、うまく切り抜けてくれるでしょう……たぶん。】
【次のレスで会話を切り上げ、祝言当日の朝に移行するつもりです。言いたいことがありましたらお早めにどうぞー。】
【…仕掛けておいて何ですけれど、こんなにドキドキするロールは初めてです…へ、変な勘違いしないで下さいよね!】
【同時に、終わってしまう事にちょっぴり寂しさを感じてしまったり。…だから昨夜の、日常はこれからも続いていくという言葉は…嬉かったです】
【今は無理でももう一度、一日かけて遊び歩きたいですね。次はどんな所に連れていってくれるんでしょうね】
【なお、来週の火曜日はやはり帰りが遅くなってしまいそうです。会えるとしたら木曜日になりますが、どうでしょうか】
【それでは、彦も風邪など引かないように。また置きにてお会いしましょう。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
- 31 :稗田阿求 ◆4zpfHABhjQ:2013/03/29(金) 23:49:25
- 【…あ、間違えた。許嫁じゃなくて入り婿でした。】
【少なくとも私にはそっちの趣味はないのになぁ…蛇足、失礼致しました】
- 32 :上代亜里沙 ◆C2ih/PJ4LU:2013/03/31(日) 00:17:05
- 【長くなっちゃったから二回に分けるね】
前スレ>>971 >>972
(頭の中が気持ちいいで埋め尽くされても真由美ちゃんと繋がってる熱さは絶対本物だって分かる)
(私の身体がおちんちんに反応してる姿も、必死に腰を振ってる姿も全部受け入れてくれる真由美ちゃん)
んあぁぁ……真由美ちゃんの…おちんちん……びくびくしてるの……分かる…
(本当は私のおまんこが気持ちよさで震えちゃってるのかも)
(さっきから下半身から登ってくる感触でガクガクしながら何とか耐えてられた)
私もぉ…真由美ちゃんのおちんちん、最高…♪
(きっとこんなにも気持ちいいのは真由美ちゃんだからなんだよね)
(試したことはないけど他の人のおちんちんを入れられてもこんな風に感じないってなんとなく理解できるし)
好きぃ…真由美ちゃぁん…大好きだよぉ……
(ぱんぱんって腰が当たる音を立てて、たまたまがぶつかるくすぐったい感触もみんな気持ちいいの)
(私は必死で腰を振って、真由美ちゃんのおちんちんをいっぱい感じられた)
うん……!いつでも、いいからね…!
(真由美ちゃんがすっごく我慢してくれてるのが言葉からも分かって胸がきゅうって熱くなっちゃってた)
(そう思ってたらおちんちんから精液が飛び出していて、いつでもいいって言ったのに何だか気まずい…)
(うう、やっぱり私…我慢が出来てないかも…)
(一緒にイキたいって思っていても私のが先に出しちゃってて、謝る言葉が口を突いて出ちゃう)
(真由美ちゃんが全然気にしないっていうのを分かっていてもやっぱり謝りたいのは自然だよね)
(それでも私のおちんちんからはどんどん精液が溢れちゃってて、自分の身体にかかったり床に溜まっていってた)
真由美ちゃんもっ…!私でおちんちん、気持ちよく、なって…!!
(大人しい真由美ちゃんがビックリするくらい大きな声で私を励ましてくれた)
(嬉しいな、私のことそんなに真剣に考えてくれてるんだ)
う、ふわぁぁぁ……!……出てるぅ…
(私はすごく幸せな表情をして真由美ちゃんの精液をお腹の奥の奥までいっぱい飲み込んでいったの)
(すっごい量っていうのは見なくても分かるし元気よく真由美ちゃんのおちんちんが跳ねているのが分かるから)
(きっとおちんちんからおしっこをする時よりも精液が勢いよく出ちゃってるはず)
(こんなにいっぱい出せるのもきっと真由美ちゃんが私のこと好きって思ってくれてるからだよね♪)
(赤ちゃんの素をたくさん注いでくれる真由美ちゃん)
(何だろう、上手く言葉に出来ないけどすっごく満たされてるようなそんな気分になる)
んっ…平気、だよ…
(夢中で私のおっぱいを掴んでた真由美ちゃん、それだけ興奮してくれてたんだって思うと嬉しくなっちゃう)
(あっ、おっぱいに手の跡が付くのってなんかえっちいかも…?)
いっぱい…出たねぇ……♪
(頑張ってくれてた真由美ちゃんのおちんちんも射精の感覚が弱くなって全部出し切ったみたい)
(そうすると私のおちんちんは真由美ちゃんの中に入りたくって何だかむずむずしてきちゃう)
(大好きな子に赤ちゃんを産んで欲しいっていう気持ちも)
(大好きな子との間に赤ちゃんが欲しいっていう気持ち自体も何もおかしくないはずなんだけど)
(私がふたなりだからかな?普通はどっちかなんだろうけど両方考えちゃうの)
(今だっておちんちんがすごく固くなってるのとおまんこが真由美ちゃんを離したくないってぎゅうっと掴んでるから)
んひゃあ!?
(不意打ちで真由美ちゃんのおちんちんが私のおまんこから抜かれて驚いた声と一緒に四つんばいの体勢が崩れて)
(私はお尻を突き上げた格好になって真由美ちゃんの残った精液をお尻に浴びてた)
(床にある自分で出した精液が溜まった場所に私はおっぱいを擦り付けるみたいになってたの)
(おまんこからは真由美ちゃんの精液が垂れて、おちんちんとたまたまがもっとしたいって言ってるみたいに揺れてた)
- 33 :上代亜里沙 ◆C2ih/PJ4LU:2013/03/31(日) 00:18:17
- 【続き】
そだね……交代、しちゃおう…
(私は足元をふらふらさせながら何とか立ち上がって、ころんて床に寝転がった真由美ちゃんを見下ろしてた)
(お腹に注がれて重さを感じる真由美ちゃんの精液)
(こんなに気持ちよくなってくれたんだなって分かる証拠をもらえてとっても幸せな気分)
(ちょっぴり体重を気にしてる私としては増えちゃった体重の心配もしてみたり)
えへへ…真由美ちゃんのせいえきで「にんしん」しちゃったぁ……♪
今度は真由美ちゃんを「にんしん」させたいなぁ♪
(精液が詰まったお腹をさすりながら片手でおちんちんを扱いて真由美ちゃんに見せ付けてた)
(とろぉってあそこから精液が垂れちゃってるのが分かる、もったいないなぁ…ずっとお腹の中にあってもいいのに)
(あれだけ精液を出したのに全然おちんちん小さくならないのが自分でもびっくり)
(…っていうか逆におっきくなってるような…ビキビキして真由美ちゃんが欲しいっ!って叫んでるみたい)
真由美ちゃんを見てるだけでおちんちんもっと元気になっちゃった♪
(床に転がって私に恥ずかしいところを全部見せてくれてる真由美ちゃん)
(精液で濡れてるおちんちんやたまたま、それにえっちなおつゆで濡れてるおまんこ)
(さっき出したばっかりの私にも刺激はすご過ぎて何もしなくてもイッちゃうんじゃないかってくらい綺麗)
(吸い込まれるみたいに真由美ちゃんの身体の上に私の身体を重ねてた)
(ちょっとだけ意地悪をして真由美ちゃんの膝に私の手を当てて両足が大きく開くようにしちゃった)
(だって真由美ちゃんのあそこをもっとよく見てみたかったから)
はぁ…やっぱり真由美ちゃんの身体綺麗だねぇ…
(ずーっと見とれていたいけどこのままじゃお互いを辛いままにしちゃうからぐっと堪えたの)
(とはいえいつも真由美ちゃんのおまんこに入れるとき最初は躊躇しちゃう)
(真由美ちゃんのおちんちんも立派な大きさで私をとっても気持ちよくしてくれる)
(でも私のおちんちんは真由美ちゃんの倍位の大きさがあって真由美ちゃん、苦しくないかなって思っちゃう)
(お互いの女の子の部分を見せっこした時には同じようにしか見えなかったし、私のが入るのが不思議なくらい)
(すぐに入れたい気持ちになってもやっぱり少しだけ怖くて真由美ちゃんに近づきたくなってた)
(ちゅって本当のキスみたいにおちんちんの先っぽ同士をくっつける)
(その後ちょっとずつおちんちんの先を擦りながら下に移動してく、たまたまのぷにゅっとしたとこを軽く突く)
(たくさん濡れてるあそこにおちんちんの先っぽを当てて…ふわぁ…きゅうって吸い付いてくれるよぉ…真由美ちゃんも早く欲しいのかな?)
い、入れちゃう、よ?真由美ちゃんの、中に……!
(すっごくドキドキしながら私は腰を前に突き出した)
(ぬるぬるでとっても熱い感触を感じながら私は真由美ちゃんに包まれていた)
ん、んん〜〜!!入ったよぉ……えへへ…♪
(半分以上おちんちんがおまんこに飲み込まれたところでこつんって音が聞こえて進めなくなる)
(それ以上無理に何とかしようとは思わないしおちんちん全部入らなくってもそんなことは全然関係ないの)
(真由美ちゃんと繋がってるんだって思うだけで私は今にも出しちゃいそうになるんだもん)
い、痛かったら言ってね?
(真由美ちゃんのおまんこが大きく開いて私のを飲み込んでくれてる)
(きっとお腹がじんじんして大変だっていうのは私にも分かるから)
(出来るだけゆっくり私は腰を前後に振って、真由美ちゃんの身体をしっかり確認するように動き出したの)
【ご、ごめんねこんなに遅くなっちゃって…】
【うう〜、もっと早くお返事出来たらなぁ…】
【真由美ちゃんに励ましてもらえてとっても嬉しかったよ、ありがとう】
【体勢はこのままで大丈夫だと思うからよろしくね】
- 34 :多野 太加彦 ◆UzUyMELluY:2013/03/31(日) 02:09:52
- 【勢い余ってキマシ…もとい。稗田阿求 ◆4zpfHABhjQ宛に三レス程お借りしまーす…】
>>29-30
(……愛とか勇気とか後もうちょっと色々な何かがあれば物事は上手く行くって言ったのは誰だったかにゃー。俺だ。)
(と、今更そんな愚痴を零しても仕方がない。あれから…阿求から餞別を頂いてから、直ぐに皆が待つ大広間に向かった)
(襖の奥からドドドドドド…と物凄く恐ろしいオーラ的な何かが溢れていたように見えたのは、気のせいじゃなかったと思う。すげぇなにこれ)
(意を決してスパンとそれを開け放てば、一斉に注がれたのはこれまた凄まじい視線の数々。震えだけは、どうにか抑えた。餞別のお陰だ)
(足を進め、促されるまま広間の中心へと座る。周囲をぐるりと、屈強な男たちに囲まれた。まさに、袋のネズミって奴ですか)
(…皆々様からは殺気的な物が溢れていたけど、今にして思えばこの時はまだ家人達も胸に支えがあったんだろう)
(こちらが口を開き、ズバリ『祝言を取りやめて欲しい。阿求は俺が、嫁に貰いたい』と申し出た瞬間には)
(ほとんどの野郎が目をひん剥き、腰を浮かせたが…それを押しとどめる人たちも、多くはなかったが居てくれたからだ)
(…もしかしたら、上手くいくかもしれない。そう期待した……期待してしまった。まだ、一触即発の空気の真っ只中に居たというのに)
(転機が訪れたのは、苦虫を噛み潰したような宰領役の老爺にこう質問されてからだった)
(曰く―――阿求様とお前は、こんな時間まで、何をしていた…と。…まぁそら聞きますわな。婚礼を控えた大事な娘が、…間男、と夜遅くまで一緒に居たんだから)
(きっと、ここで『ただ、一緒にいただけです』とでも言っておけば、事はもっと上手く運んだんだろう)
(相手はまだ餓鬼だ、そんな大逸れたこともしていまいと高をくくっていた者達も結構居た気がする。…俺より年下の阿求には、年不相応な行為を強いていた癖に)
(ともかく。シラを切り通せて入れば、もっと純粋な感情から阿求を欲していたんだと思って貰えれば、皆の心象もそう悪くならなかったのかも知れない)
(頭では、そんな姑息な、もしくは世渡り上手な考えがちらりともたげもした。けど……それは出来なかった)
(……ここで嘘を付くのは、阿求の心を踏み躙るのと同じだと、思ったから。布団の上で、涙を流して、本当に幸せそうに、嬉しそうに…俺を受け入れてくれたあいつを)
(思うにあのジジィ、俺が嘘をつけない/嘘をつく気が無いのを見越してやがったんじゃなかろうか。おのれ孔明め)
(しばらく目を閉じて、黙り込んだ後……まっすぐに老爺を見据え、『阿求と、想いを…遂げました』と言い終わるか言い終わらないかの内に、横合いからぶん殴られた)
頬に衝撃を感じた次の瞬間には、吹っ飛んだ体が地面に叩きつけられていた。
全力で拳を振るったのは、先ほどは宥め役に回っていた男だったようだ。彼は「裏切られた」とすら思っていたのかも知れない。
口の中に鉄の味がして、倒れたままで赤い唾を地面に吐いた。そこから息を整える間もなく、胴体を思い切り蹴り上げられた。
下手人は先ほどとは別の男だ。すぐさま庭に駆け下りての一撃、これは効いた。しばらく呼吸が出来ず、土の上で無様に悶える。
攻撃の種類が正確に認識できたのはそこまでだった。引き起こされ、殴られる。また蹴られる。今度は得物で思い切り打ち据えられた。
耐えることのない暴力の嵐にさらされながら、あぁ、慧音先生って本当は優しかったんだな…と、場違いな事を思ったりもした。
痛い、なんてもんじゃない。額が切れ、垂れてきた血が妙に熱い。それや涙で目が滲んで、夜空に浮かぶ北斗七星が八つに見える程だ。
糞餓鬼が、すこし甘やかせば調子に乗りやがって。だから側用人などさせるなと言ったんだ。この色狂いが、初めからそのつもりで―――
…随分とまぁ、好き勝手に罵詈雑言を浴びせかけられたような。物理的にも精神的にも衝撃がでかかったせいで、どうにも記憶が曖昧だ。
ただ、そこまでされても馬鹿は諦めなかった。それこそ馬鹿のように、暴行を受けながらも繰り返し繰り返し、頼み続けた。
お願いです、阿求との仲を認めてください。あいつと、添い遂げさせてください。…大好きな女の子を、この手で、幸せにしてやりたいんだ。
掠れた声で叫んでいると、ケツの青い餓鬼がほざくんじゃねぇ!と何か硬いもので後頭部を思い切り殴られ、そこで一気に気が遠くなった。
……意識を失う瞬間に瞼の裏に浮かんだのは、桜並木の下で春のかたみのような笑顔を見せる…俺の大好きな阿求の姿だった。
- 35 :多野 太加彦 ◆UzUyMELluY:2013/03/31(日) 02:12:17
-
(……と、このような諸々の出来事の末に放り込まれた土蔵の中で、微かな朝日を浴びて目を覚ましたのでござる。マジ死んだかと思った走馬灯見えたよ)
(大の字に寝っ転がったまま、指一本動かす気力も無く、ただぼーっ…と、上の方にある明かり取りを眺めていた)
(先ほどからこうして、何度も何度も昨夜の大騒動を反芻している。……正直、めっちゃ応えた。まさか、あそこまで否定されるとは)
(いや、冷静に考えりゃ当たり前だよな。大事なお嬢様の操を奪ったんだし、俺が逆の立場だったら間違いなく血の雨降らすし)
(…阿求にも、恥をかかせちまったか。それだけが心にチクチクと棘を刺したが、それでも馬鹿としては後悔…したくない)
(土蔵の外に耳をすませば、随分と景気のいい単語が飛び交っていた。けれど、阿求が本当に愛した男は、こうしてボロ雑巾のように打ち捨てられたままだ)
(その意味を深く考えたくなくて、また過去の光景の中に逃げ込む。…広間の奥、襖の間から、阿求の顔が見えたのは錯覚だったんだろうか)
(日が昇り、やがてとっぷりと暮れ、差し込む明かりが月の光だけになってもそのままじっとしていたら…天から何かが、降ってきた)
―――――ぶぎゃぁっ!?
(そこそこデカくてそこそこ重いそれは、見事腫れ上がった顔面にじゃすとみーと。激痛で猫を踏みつぶしたようなものっそい声が出た)
(その痛みのお陰で沈みかけていた意識が一気に覚醒する。とさっと脇に落ちた包みからは、美味そうな…もとい、とらうまを刺激するようなにほひが…)
(…そして壁の向こうから聞こえてきたのは、間違いなく…阿求の声だった)
……ぁ……阿きゅ――げほっ、ゴホッ!!………っは………はぁぁ……い、つつぅ……
(声を出すのがほぼ一日ぶりだったせいか、変にむせた。咳き込んだ衝撃で体中に鈍い痛みが走る)
(しばらく地面の上で悶えたが、必死で痛みを誤魔化し、壁に向かってずりずりと体を引きずる。…阿求が心配してる。すぐに、安心させてやらなきゃ)
っ……はっ、ぜぇ……は……ふーっ……おー。こらこら、心配すんなって。やっぱ、先生のお仕置きパチキよりキツくなかったしー……
……ん、幸い、骨とかはピンピンしてる、っぽいな。はっはっは、これも毎朝欠かさず牛乳飲んでっから―――ぅぐっ!!
(どうにか際へとたどり着き、体中を軋ませながら半身を起こして壁を背もたれ代わりに座り込む)
(いつもと変わらない口調を心がけながら、ずっと放っておいた体を見聞する。骨に異常が無さそうなのは本当だが、少し無茶をしたら鋭い痛みが走った)
……………そうか。……………………ぁンにゃろぉ…
(阿求の報告が無くても、薄々そうなったろうなとは、思っていた。あれだけ聞えよがしに話してりゃ嫌でもわかる)
(ギリ、と奥歯を強く強く噛み締める。婿殿(未定)も根は悪人では無いんだろうが、今となっては話は別だ)
(いや…相手が誰だろうと、自分以外の男が阿求の隣に居ると言うだけで、許せそうにない。あぁ憎しみだけで人が殺せそう)
…いい。やめろ、謝んな。お前はなんにも悪く、無いから。……俺なんかの為に頑張ってくれたって、それだけで…十分だ。
……本当は、お前には何一つ嫌な思いさせたく無かったんだけどな。…一人ぼっちで、弁明して、辛かったろ?
…なんにも助けになってやれなくて……悪い。でも…お前は十分に、やってくれたから。
(昨日の自分と同じように、阿求が一人皆に訴えかけているのを想像するだけで…罪悪感で、死にたくなってくるぐらいだった)
(どんな形であれ、こいつには絶対に苦労をさせたくなかったのに。ただ座って、微笑んで待っていてくれる…それだけで終わらせたかった)
(俺を守る、ただそれだけの為に苦渋の選択を迫られたのか。まったく…己の情けなさに涙が出てくる)
…………阿求。
(名前を呼びながら、腕を上げて…少し高い所にある壁を、擦る。…この向こうに、愛しい人の手の平がある。奇妙な確信を持って、優しく指を動かした)
…そんなの、約束するまでも無いっての。どんな形でも…俺がお前を…阿求を拒否する事なんて、絶対に無い。
……むしろなぁ、こちとら随分長い時間お前と接してなくて、妙な禁断症状出そうな勢いだ。………なあ。
(ぐ、と力を込めて、手の平を壁に押し付ける。しばらくそうした後で、ゆっくりと口を開いて)
…ありがとう。まだ、祝言も何も挙げてないけど…心だけでも、お前を妻に出来て本当に嬉しい。……愛してる、阿求。
- 36 :多野 太加彦 ◆UzUyMELluY:2013/03/31(日) 02:14:38
-
(――と、しっとりシリアスに決めた矢先にこの爆弾発言である。ダイナシ!!)
ねぇちょっと今なんか物騒な単語とアレな笑いが聞こえたよあっきゅん?ねぇあっきゅん!?
お嫁さんってのは幸せで幸せで幸せの絶頂の時になるもんとは言えあんまし血腥いカウンターパンチは―――あ。
(メタい部分では『真っ赤な血化粧を施しながらも虚ろな瞳でほめてほめてと甘えてくる阿求もそれはそれで…!』とか思ってたり思ってたりなのは内緒ですが!)
(ちょっと今の本気分が強かった気がすると、どうにか宥め賺そうとした矢先…ぐぎゅるるる、と無節操な腹が鳴き声を上げた)
(そういや、ほとんど丸一日なんにも食ってない…天ぷらそばやあっぷるぱいの味が妙に懐かしい)
(急激な空腹感を覚えて視線を彷徨わせれば、目に入ったのはつい今しがた投げ込まれた竹皮の包みで…それをひょいと、手元に手繰り寄せた)
……えー…いただきます。………う”、付け合せのコレは…!
(叩きこまれた礼儀作法で、しっかり手を合わせてから紐をハラリと解く。顔を出したのは意外にも整った形の握り飯三つと検閲削除)
(白い塊をむんずと掴み、一気に喰らいつく。…ちょっち米に芯がある。ついでに、えらくしょっぱい…塩の効かせすぎか?………でも)
むぐ………んぐ、んぐ…………ん、美味い。空きっ腹に沁みるな、こりゃ………むぐ。
(…今までに食った飯の中では、最高に美味かった。ガツガツと一つ目を平らげ、ついでに稗田よりの物体Xを一欠片だけ齧ってまたも悶え)
(慌てて二つ目の握り飯で口直しする。……うん、やっぱり、美味い。食う度に気力が少しずつ体に戻り、折れかけた心が繋がっていく)
……俺も、まだ諦めてねぇからな。何が出来るかなんて、相変わらずわからんけど……絶対、お前と一緒になる。
だから………だから、な………『二人』で楽しみに、待ってろ。
(…幾らなんでも、気が早すぎる言葉だったろうか。言ってて恥ずかしくなってきた!昨日の今日で、か、確実に…宿っているのかも、わからんのに…!)
(かと言って今更訂正する訳にも行かず、照れ隠しで最後の飯にがっつく。ちょっとむせた。いた、いたたっ…体に響く…!!)
(口元に米粒で汚しながら、格子の嵌められた明かり取りや、辺りにある埃の積もった木箱やらを見比べる)
(………さて。ここらの蔵は、最近ほとんど使ってなかった記憶がある。と、なれば…根性入れて頑張れば、或いは抜け出せるだろうか)
(奥さん手製の握り飯を残らず胃袋に収め、最後に残った恐るべき茶褐色を竹皮で包んで弄びながら、明日の輿入れまでに出来る事を考える)
(……ところでそれはそれとして。この味噌っぽいもの…やっぱ食べるべきなのかなぁ……う、うぅ、とらうまが、とらうまがぁぁ……!)
【今を心境を語るならば、某龍玉にて「もうちっとだけ続くんじゃ」というセリフを見た時と、にている】
【…まさかここに来て波瀾万丈あるとは思わなかった、なんだかんだ上手くいくもんだと思ってた…人生そんなに甘くねぇ!】
【と、言うわけで挑戦を受けて立ったら(?)偉い長くなっちまったわけだが…こ、後半部分だけ返してくれれば良いからな】
【ドキドキ…よ、よもやあっきゅんが猟奇趣味に…!?やめてー!痛いのはやめてー!きりんぐみーそふとりー!!(なんかもう色々取り乱しっぱなしである】
【冗談は向こうにぶん投げて…んと、カッコつけて言った事だけど喜んで貰えて良かったというかあああこしょばい!こそばゆい!!…向いてないかなこういうの…】
【俺自身マジで予想外だった分、ここからどう転がるかが実にドキワク物なんだが…の〜ぷらんではそろそろキツイんだろか】
【…そっか、あっきゅんの初めての男になれたのか、そうかそうか…(意味深にして下ネタ気味)…べ、別に以下略!ニヤつくな俺の顔!!】
【次のでぇとへの期待が子泣き爺クラスに重くなってるのを感じつつ、俺も木曜日の夜は21時から空けておくよ。その時までにお話がどうなっている事やら…】
【さて…阿求の楽しみに、少しは応えることは出来ただろうか?んじゃぁ俺からもお返事と木曜日を楽しみに待っちまうぞーっと…】
【随分と長文になったが、今日はこの辺でな…おやすみ、阿求。土日も相変わらず忙しいかも知れないが…せめて、いい夢を】
【スレをお返しします】
- 37 :羽鳥明日菜 ◆CQP/z4CII6:2013/03/31(日) 03:08:29
- 【>>1様、スレ立てありがとうございました】
【前スレに引き続き、スレをお借りします】
>>9
んっ!?あ、ふぅ…っ!んぅっ!!
(卑猥に犯される姿がレンズに映り撮影されていく)
(その見られているという感覚と声を出してはいけない背徳感が被虐性を煽って)
はぁ、あぁ…される方が、犯されるの、好きです…。
あぁ、ん…んっ!?はぁ…あぁ…。
(最後と言われた瞬間に顔をレンズに向けさせられると抽送が早まってくる)
(これまで受けた調教と双子故にわかるのか、射精の体勢に入ったと瞬間的に察すると)
(自然に身体は昂ぶって、肉襞が肉棒に絡み、写真を撮る寸前に胎内で弾けるのを感じる)
んぅぅっ!?ん〜〜〜〜っ!!!!
(声を殺しながら卑猥な姿で中出し絶頂した顔をしっかりと撮影されて)
(その余韻が残り脱力した身体、その片脚を持ちあげられて精を出されたばかりの秘所をも撮られる)
(羞恥と混乱を感じながら、ここまで破廉恥な雌はいないと自身をより貶める思考が頭を過っていた)
【こちらこそ宜しくお願い致します】
- 38 : ◆dTnsrDm0WQ:2013/03/31(日) 13:44:07
- >>27
【紳士というよりは、用意周到なだけかと自分では思っていますが……お二方と並び称されるとは、恐縮です】
【ふむ……次の回でも本番までは進めず、次の次辺りまでお預けの予定でしたが、一気に踏み込んでしまいますか?】
【此方で考えていた展開的には、組み込んでも問題はありません】
【コスプレや羞恥プレイもいずれは……と考えていました。スポーツクラブのプールや、その更衣室で】
【陽炎さんの瑞々しい肢体を、濡れ艶に光る身体を、誰かに見られ、気づかれてしまうかもしれない状況で……などと】
【キスにつきましても了解です。その唇を奪える時を楽しみにしていますね】
【『昔演劇で着た事がある』などとと適当な理由をつけて、影法師時代の黒衣の姿でもしてみたいですね】
【陽炎さんからのお返事を頂いて、次のレスから再開しようと思います】
- 39 :陽炎 ◆0pbZX3Agm2:2013/03/31(日) 15:42:35
- >>38
【周到な用意で女性をよろこばせるのも、紳士的な男性の魅力の一つだと思いますよ】
【監督さんのよろこばせるは、少し意味が違っているのかもしれませんが…】
【焦りすぎたと言うか…私が初回で予想以上に鬱憤を溜め込んでしまってしまったので…私の判断ミスというのもありますね、申し訳ありません】
【できるなら…私が焦らされきって、我慢できずに茂夫さんと夜を共にする前に…監督さんのモノの味を教え込んでくださいな】
【えぇ、色々な衣装で、プールや温泉や……或いはどこかの物陰や、烈火たちが外出している間に私たちの家など…】
【どんなロケーションでどんな風に繋がるのか…楽しみですわ、とても】
【その服は最初の打ち合わせでも希望されていましたものね。森との戦いが終わってから、袖を通すことはないと思っていましたが…】
【まさかこんなことに使うなんて…意外ですね♪】
【それと、全然関係のない話になりますが、監督さん…微妙に口調が変化してきていますよね?】
【ログを読み返すと最初はもっとラフな感じでした】
【もし、無理して変えられていらっしゃるようでしたら好きなように話してくださいね】
【勿論、今の方が本来の自分らしいのでしたらそのままでも】
【私はラフでも丁寧でも粗野な口調でも大丈夫ですので、監督さんが楽に、或いは楽しめる口調で話してくださいな】
【一方的に気にしているだけかもしれませんが、とりあえず伝えておきます】
【それでは、監督さんのレスを楽しみに待たせていただきます】
- 40 :羽黒冴 ◆3cJb4P7gow:2013/04/02(火) 16:55:38
- >>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1333140632/l50
【前スレ>>995へのお返事の為お借りするわ】
―ンぉお♥ふぅぅ…アッ♥
(娘はその子顔を、母の豊尻に半ば埋めて、小さな舌先を巧みに蠢かせ)
(母の秘裂から湧出する淫汁を求め、縦横無尽に舌技を閃かせ)
や…ダもぅ♪そんな風に塗りたくって…仕様のない子…♥
(ペロッ…)
ッフフ…イヤらしい臭い…♥
茜のオチンチン汁はいつにもましてエッチなニオイよ…
(娘の陽根から滲んだ淫液を指先に絡め、紅い舌を蛇のように伸ばして舐めずると)
(マドカの身体に長身を絡め、その首筋に付けた咬み傷から緋縄を侵入させてゆく)
(グプブブウブブ…♥ジュルォ…ォ!ギュプルルッ!!…グッポォォオ…♥♥)
…〜ンンン♥むぅう…♪ンン〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン♥♥♥
(驚異の肉体操作によって冴の口腔粘膜に無数の襞が発生し、うねる)
(舌もねっとりと厚く、表面に無数の微細な突起が生まれ、ザラザラと強烈な刺激を茜のクリペニス、その発達し切った凶悪なカリを責め苛む)
―!!?
(突如、切れ長の眼を真ん丸に見開く、娘の亀頭を舌で覆おうとした瞬間)
(舌にチクリと鋭い痛みが走り、そして、じんわりと痺れ広がる感覚)
【んっ…茜、何をしたの?】
自身と同じく【怪物】である娘が、ただされるがままであるはずもなく、それもまた冴にとっては愉しみで)
【ウフフ…♥また改造されちゃったわ…♪】
(いきり立った巨根を振るって、マドカに圧し掛かる茜)
(蕩け切った女陰にためらいなく、一気に野太い肉幹が根元まで突き込まれ)
(妖しく腰をうねらせる茜の顔もまたいやらしくトロけて)
ウフフッ♥なんて顔をしているのかしら、茜♥
当然よ、お母さんの緋縄の効果はてきめんなんだから…フフフッ
ほらほらぁ♪ただの人肉オナホと思っていたら搾り尽くされるわよ…ほほほ♥
ダメよ。(にちゅぬちゅ♥)
(ベッドの上で膝立ちで傲然と胸をそらせば、片方だけでも茜とマドカを包み込めそうな魔乳が)
(エナメルレザーの窮屈なビスチェに押し込められ卑猥に歪んだまま激しく揺れ弾み)
(大きく開かれた股のマイクロミニの暗がりから、圧倒的なまでの存在感を放ち伸びるクリペニスを、ゆっくりと撫で擦る)
お母さんのオチンポ、まだ準備できていないのよ。(ニチャニチャ♥)
我慢なさい。
(射精をこらえる娘の表情を、ねっとりとした視線で鑑賞する、その口の端からは透明な涎が一筋垂れて)
【続くわ…ね】
- 41 :羽黒冴 ◆3cJb4P7gow:2013/04/02(火) 17:20:06
- 【>>40の続きよ】
あぁ…(ピュル♪)
(程無く母のクリペニスから透明なカウパーが小さく飛び出す)
ウフフ…お母さんももう…それじゃ、マドカのケツ穴はお母さんが頂くわ。ね…!
(クリクリと器用にクリペニスを回転させる様に動かし、マドカの菊穴を解せば)
(ぼじゅんっ!!)
―あぁ…!
んっ、ふふっ!いい仕上がりだわ…!さぁ、茜も動いて一杯お出しなさい…!
何度も何度も…!ぉふっ♥(ボジュッ!!)
アアァ…♥精液でマドカの身体をパンパンになるまで…ぉおっ♥(ジュビュルルルルッ♥)
射精なさい…んほぉお♥(ギュジュルルルルルッッ!!!)
(ムッと淫臭の立ち込める室内、その中心に置かれた寝台の上に横たわる女性)
(その腹部は妊婦の様に膨らんでいる)
(その原因となったのは、紛れもなくその両脇に寝そべる短髪の少女と黒髪の女)
ソフィー…マドカの仕上げ、宜しくね…後…私達の分も、お願いね…
(黒髪の女が、いつの間にか純白のボンデージに着替えたソフィーティアに指示すれば、)
(ふわりとマドカと呼ばれた女性を横抱きに抱え、医師の様に精確な手つきで、股間に赤い錠剤をねじ込む)
(そのままソフィーは恭しくお辞儀をし、赤い錠剤の入った瓶を置きヒールを鳴らして部屋を後にした)
さて…あ・か・ね♥(パキャッ!)
(にこにこと娘に向き直ると、硬くセメントで封印された錠剤瓶の蓋を、親指一つでやすやすと抜き飛ばし)
茜が仕上がるまで…久しぶりに親子水入らずで…セックスしましょ♥
(母の手が娘のお尻を撫で擦る)
…ほら、ソフィー謹製の強烈なセックスドラッグよ…♪
まともな人間なら一発昇天間違い無しの楽しいお薬…んっ
(数個の赤い錠剤を舌の先に起用に乗せ、ゆっくりと茜に覆い被さるように顔を近づける)
《甘ぁいお薬よ…》
【それじゃお薬飲んで、おちんぽバキバキ、おまんこトロトロになっちゃいましょ♥】
【甲虫系ね…分かったわ。何をモデルになりたいのかしら?クワガタ?カブトムシ?…】
【あぁ…丁度テロの依頼が来ていたし…♪手伝ってもらおうかしら、フフフ♪】
- 42 :大杉徹 ◆V70JTezLc2:2013/04/02(火) 23:44:12
- 【真辺リカ ◆AViLQDQB7U ちゃんへの置きレスにスレをお借りします】
そうか? 真辺のことだからなあ。
母娘そろってAVに出演、なんてこともあるんじゃないか?
(リカがAVの世界から抜け出すことなど不可能だと見抜いている教師)
(これだけの上玉を、関係者がた易く手放すはずが無い)
(それに、リカ自身に根付いている淫乱の気質が、本心ではそれを望まないであろうとも思っていた)
んん? 分からんぞ、真鍋のお袋さんに娘なら、血は争えんだろうしな。
(何度か見かけたことのあるなつきの姿を思い浮かべる)
(リカの姉といっても十分通じそうなほどの若々しい容姿)
(それでいて、人妻であることを感じさせる熟した魅力にも溢れている)
(若々しさが溢れているリカとはまた違った、男を惹きつけ、欲望を誘う色香がある)
ああ、真辺のお袋さんも、男好きのする体をしてるじゃねえか。
親父さんが羨ましいぜ、あの体を好きにできるんだからな。
(リカに肉棒をしゃぶらせながら、ついにリカの母親への欲望をあらわにし始める男)
今度家庭訪問でもしてみるかなあ。
(にやにやと笑いながら、リカを煽るようなことを言う)
親父さんは単身赴任中なんだろう? 体が疼いてしかたないんじゃないか?
真辺だって、神野があまり構ってくれないからAVn出演してるんだろうが。
ふはは、そうか、神野は頑張ってるか。
だがな、このご時勢どんなに頑張ってもリストラされることはあるし、共働きの方が安心だ。?
真辺なら、AV女優でも風俗嬢でも立派に稼げる、先生が保証するぞ。
(リカが再び奉仕を再開したので、口を犯すのはやめた)
(そろそろ限界を迎えていて、射精まで秒読み段階だったのだ)
ようし、それじゃあ出すぞ、分かってるな? 全部飲めよ。
制服を汚したくないだろう? 俺は汚しても構わんのだがな。
(リカの舌が肉棒に絡まる感触に目を細めながら、彼女の頭の上に手をそえる)
いくぞ……、おっ、うっ! ううっ! うおおっ! おうっ!
(突然肉棒が震え始め、リカの口の中で暴れ、ねっとりと白濁した精液を吐き出した)
(生臭く、独特の苦味と酸味が感じられる粘液が、しゃくる肉棒の脈打ちに合わせて発射される)
おお……、うっ! 飲め、零すなよ? ううっ!
【近々に、と言いながら時間がかかってしまいました】
【なつきについてはもっと露骨なほうがいいとか、控えめなほうがいいとかあるかな? あれば教えてね】
【スレをお返しします】
- 43 :羽鳥 純一 ◆EFE77Jt4hU:2013/04/03(水) 22:49:24
- >>37
(片足を台に乗せているせいで、大きく開かれた秘裂からは)
(どろりと白濁の塊が溢れ出してきて、床に汚れを作っていく)
いやらしい写真がいっぱい撮れたな…ハメ撮り、愉しかっただろ?
(残滓を滲ませる先端をお尻に押し付けて、擦りつけてから身体を離す)
(荒い息を吐きながらも、崩れ落ちないように気を張っている明日菜を見ながら服を直して)
…ほら、出るぞ。もうそろそろ出来あがるころだろうからな。
(カーテンを開ければ、先ほどまでと変わりない騒がしい店内の音が耳に響く)
(受け取り口から出てきた数々の卑猥な写真を、横で抱き寄せた明日菜にも見せて)
どれかお気に入りの写真とかあるか?携帯の電池カバーの裏に気に入ったやつを貼れよ。
選べないっていうんなら…フェラ顔と中出しした時の顔、両方貼っておくか?
(ハサミで数枚を切り取ると、それを明日菜の手に渡して)
(最後に撮影した射精直後の秘裂の写真を、たくさんのプリクラが貼られたボードの隅に貼りつける)
これでたくさんの人に明日菜のおまんこ見てもらえるぞ。…さて、そろそろ行くか。
(明日菜の腰に軽く手を回したまま、狭い店内の出口へと向かって歩き始める)
- 44 :稗田阿求 ◆4zpfHABhjQ:2013/04/04(木) 04:41:40
- 【多野 太加彦 ◆UzUyMELluY宛に複数レスお借りします】
??いま何か悲鳴と一緒にピチューンって聞こえたような気がしましたが一発までは誤射ですから問題ありませんよね。
ひこっ……!よかった、返事がないから蓬莱の薬屋さんに文を飛ばそうかと思いました。それが手間取るようでしたらお寺にもです。
ぎゅう、乳……くっ。何故でしょうその単語は非常に不愉快です。そんなにおっぱい好きならおっぱいの子になっちゃいなさい!
(怨めしげに呟き、ダーンと壁殴りはじめた途端に呻き声)……彦っ!?ひこー!?
…わ…私…つらくなんか……悪くないだなんてつれないことを言わないでくださいっ
ずっと見てまし…えへん、皆に聞きました。痛め付けられても、一言も言い逃れをしなかったんですね。
…バカ、です。本当にっ……この、お馬鹿。ほんとに本当におバカさぁん。そんな…いいカッコしてっ……私が、喜ぶとでも、思ったんですかぁ……!
(ぐぐ、と額を壁に押し当てて俯く。こんなにも辛そうに歪んだ顔を、愛する人に見せなくて済んだ事が唯一の救いだった)
……もしも、もしもですよ?貴方がうっかり死んじゃったら、私の前から消えてしまったら、私。これから…どうしたらいいんですか……?
(先立つ筈の自分の事は棚に上げて、ツンと鼻声がかった、らしくない声でそう問い掛ける)
(彦は私との逢瀬をどこまでも清いものだと思ってくれた。包み隠さず堂々と皆に主張してくれた。)
(そんな彦の強さが優しさがとても嬉しく、けれど悲壮に思えて罪悪感でいっぱいになる。)
(いつも自信に溢れていた筈の愛する人が洩らす、力なく落胆したような声音に堪らなく悲しくなったけれど、こらえた)
………彦?………ひこ。
(呼び掛けに答えて、最愛のひとの名を口にする。うちひしがれていても、今はそれだけで強くなれる気がした)
(ざらざらする土壁を掌でそっと撫でて、顔を近付ける。この壁の向こうにあの人の顔がある、そんな確信と一緒に。)
…私もです。あなたが傍に居ないと居心地がわるいです。貴方とじゃなきゃ、嫌です。あなたじゃなきゃダメなんです。
ですので禁断症状に聞く特効薬をおむすびに混入しておきました。ゲルセミウム・エレガンス入りのおむすび。
うふふ。仮死の毒薬とかチャチなものでは断じてありません。これであちらの世界でもふたり、ずぅっと一緒に居られますね………永遠に。くすくす……うふふ、あはははは…!
(顔を上げると虚ろな目に紅い光を宿らせて、口許を三日月のように歪ませてにこりと笑い、憑き物の付いたような笑い声をたてる)
(…が、すぐに治まるといつもの声音に戻って)
…冗談ですよ。でも、貴方と一緒なら毒盃すらも喜んで煽ります。
そういう倦み切った気持ちを西洋ではたった一言で表すそうですよ。…あい、らぶ、ゆう。……でしたか。
………?………なんですか、あなた。
(壁に掌を押し当てて、向こう側の呼吸を少しでも感じ取ろうとしながら、彦の言葉を待つ)
(しばらくしてから、彦の一番聞きたかった声が耳に届いた。心の底から響いてくるような声だった。)
………………。
…ぐすん。
…………な、泣いてませんからね。溢れる感情の摩天楼が涙となって零れてくるだけです。くすん…嘘です泣きましたけどそれがなにか。
ひぐっ、今ちょっと、あーあやっぱりこいつは俺がついててやらないと…とか思ったでしょう!彦のくせにっ…!妖怪バカのくせにっ…!
………ついててくれないと、ダメなんですからね。
(悔しげに、もしくは照れ隠しにがりがり壁をひっかく。決して爪を研いでいるわけではない。決してにゃーと鳴いたりはしない)
(…私も愛しています。その一言が喉まで出かかったのを、済んでのところで飲み込んでの照れ隠しだった)
(だって、それを言うべきなのは、ここではないと思ったから。私だってまだまだ、諦めたりするものか。)
美味しい……ですか?よかった、初めて炊いたので不安だったんですけど、よかったです。今日この日をおむすび記念日と名付けましょう。
二人で………?彦、それはどういう…………はっ………!な、なな、っ~!!
(やや暫く押し黙った後で、その意味を理解したらしくおおいに狼狽する声を上げると)
(それっきり返事がなくなった。恥ずかしさのあまり壁に頭をごんごんぶつけながら。)
…………わかり、ました。旦那さま。母子共々、待っていますから。きっと迎えに来てくださいね。きっとですよ。
………………もう、行かないと。彦………さようなら。
(わざと明るく言ってから、どこか寂しそうにぽつり、と一声だけ添えると)
(ガサガサと元の藪を掻き分ける音を響かせただけで、その夜は再びその声を聞かなかった)
- 45 :稗田阿求 ◆4zpfHABhjQ:2013/04/04(木) 04:58:11
- >>36
(ふと、おむすびに添えたチョコレイトウがキラリと光った。味噌の中に、ヤスリのように小さなノコギリが忍ばせてあった!)
( 彦は ノコギリ を 手に いれた! )
(…まあ、そんな物で穴が開いたら苦労しないんですけどね。結局、空が明るくなり朝になり外がガヤガヤと賑わっても彦は土蔵の中に居た)
(近頃使っていないとは言え、堅牢な土蔵を破るのは容易でない。常人なら諦めて匙を投げているであろう、そんな時だった)
(誰かの声が、飛び込んできた)
「あー、ここだな。おーいアンタ、今から壁撃ち抜くから動くな。
…間違えた。撃つから動け、だ。今すぐ動け。」
(言い終えた次の瞬間、実りの多いまばゆいばかりの閃光が一度に土蔵を貫いた)
(………土煙が治まると土蔵に、ぽかりと大穴が開いていた。けれど声の主はいつしか姿を消していた)
(いや、たとえ居ても構っては居れないに違いない。広間にはもう、晴れ着に身を包んだ下人らが集まっていた)
(広間には膳を控えた裃姿の家人らが並び、その一番奥の上座には、あの長老格の爺を脇に控え…白無垢のお人形のような花嫁が座っていた)
(白粉まで差して、色の白い性がますますお人形じみて見せる。…髪に飾ったリボン付きの目にも鮮やかな椿の髪飾りが人目を引いた)
(けれどその瞳はガラス玉のように虚ろで、生気を宿していない。婿の現れるであろう襖の方を、じっと見つめたままだ)
(新郎が、まだ現れていない。のみならず、先方の家の親族家人、ひとりとして現れていない)
(…遠くで柱時計が鳴った。約束の刻限は過ぎている。小者頭が苛立たしそうに、声を荒げた)
「遅い!婿どのは何をしておるんじゃ!もうとっくに着いていい時間じゃぞ!」
「まさか、この期に及んで臍を曲げられたのではあるまいな…?昨日の醜態を知られたとか…」
「まさかハハハ。昨日の今日で道にでも迷って居られるのでしょう。誰か迎えの者を……」
(大人達が額を寄せて囁く間も、花嫁はじっと襖を睨み続ける。ぞっとするくらい、冷めきった目で)
(ずっと昔、まだ彦に出会う前。ひとりぼっちで部屋に籠り、レコードを回していた、あの頃とおんなじ目。)
(外で楽しそうに響く子らの声から耳を塞ぐようにして過ごしていたあの頃と、何にも変わらない。)
(……ああ、そうか。きっと長い夢を見ていたんだ。そう呟いて、寂しそうに笑う。…楽しい、夢だったなあ。)
(すると、家人のひとりが息せき切って広間に駆け込んできた)
「た、大変でございます!お外に、…よ、妖怪どもが大勢……!百鬼夜行のようにひしめいております!」
「なん…じゃとっ…!お、追い払え!塩を撒け!この目出度い朝に夜行などされてたまるか!」
「じつは先ほど、婿どのの一行が参られたのですが……この有り様を見るなりギャーと叫んでご自邸の方へ…」
「………………。」
- 46 :稗田阿求 ◆4zpfHABhjQ:2013/04/04(木) 04:58:51
- >>36
(それを聞いて、花嫁は目を見開いた。……ああ、と溜め息をついて、優しい表情になる。庭の方からざわめきが近付いて来るのが解った)
(…まったくもう、招待した覚えなんてないのに、しようのない連中ですね。)
「まだ式は始まらないのですか?せっかくカメラを新調したんです、いい絵をお願いしますね。ちゅーとか接吻とかキスシーンとか」
「盟友とはいえ…あの男の子キライ川に来ていきなり相撲取ろうとかセクハラだよね。河童は全員きゅうりと相撲が好きって風潮はどうかと思う」
「ああ、前に橙の尻尾を踏んで橙をいじめた橙の敵が新郎か…阿求どのの婚礼とはいえ、来るのでは無かったな…」
「いいじゃんいいじゃん、お酒飲んで騒げるんだから。その辺歩いてる人間でも食べながら酒盛りしようじぇー」
「…ふーん、いい度胸じゃない。その前にあんたの目ん玉くりぬいて替わりに陰陽玉詰めてあげよっか」
「こらこら、私の大事な教え子たちの婚礼なんだ。お前たち、あまり騒ぎを起こさないでくれ……」
「ねえ咲夜、ケッコンシキってダンナの顔ぶん殴ってもいいのよね確か。アイツ私にはサイン欲しいって言わなかったし」
「それはカリスマが…おほん、かの少年は西洋妖怪に詳しくないのでしょう。ちなみにそれは五百年前の風習ですお嬢様」
(まるで妖怪神社のような光景に、…私に言わせれば心配のない連中ばかりだけれど、居合わせた者のいくらかは胆を抜かれたらしく)
(縁側に上がり込んでくる魑魅魍魎を制止しようというものはなかった。もちろん私にも留める理由なんてない)
(よっ、この度はおめでとさん。と気楽に祝辞を述べる来客に応えながら、嬉しいと思った。けれど)
(けれど、私に大切な友人をくれたあの人は、ここには居ない。外の世界に連れ出してくれた憧れの人は、ここにはいない。)
(いつも傍に居てくれた優しいあの人は、ここにいない。私のことを誰よりも可愛がってくれた、この世でいちばん大切な人が、隣にいない。)
(それをひどく心残りに思った時に。襖が、からりと開いた)
【おはようございました。お待たせいたしまし…ええ、本当に、お待たせして……がふっ!ごぼあっ!←(トマトジュース)】
【今回ばかりは随分お待たせしてしまいました。三日ルール過ぎてましたし…ごめんなさい…!】
【そっけないと言われようと何と言われようと、申し訳なさに言葉もありません。ええ、少女反省中。。。】
【ええ…これはもう、怒ってるに間違いなく……ああ八つ目の北斗が見えます……】
【それでも、もし今後とも時間を割いてくれるのでしたら。図々しくも今夜、お待ちしてます】
【……言い残すことはそれだけですっ!今日はこの辺りで、また夜にお会いできたらと思っています…】
【スレをお返しします】
- 47 :佐藤潤 ◆UpJ6knL.jE:2013/04/05(金) 13:22:35
- 【種島ぽぷら ◆EPI6KhPlqs宛に1レス借りる】
子供がくすぐったがってるみたいだったけど、
だんだん声が艶っぽくなってきたな。
ん…痛かったか。すまんが俺も加減がよく分からん。
どこが痛かった?……この辺か。
(舌先から涎を一筋垂らして、乳首の周りをぬるぬるに)
(それをまた舐め始めて、ぴちゃぴちゃと)
(猫がミルクを舐めるように舌を見せつけながら舐め)
(尖って硬くなって、敏感になった先端をたっぷり可愛がる)
お漏らしじゃなかったら、濡らしたってことだぞ。
にしても、随分たっぷり濡れてるな…。
ショーツが透けて中が見えそうだ。
(顔を逸らして恥ずかしがる種島を意に介さず、)
(胸への攻撃を止めて正面にしゃがみこんで)
(恥ずかしい部分を無遠慮に観察する)
あー、やっぱり中から溢れてるな…。
匂いも小便と全然違うし、なんつーか…
大人のしるしだぞ、種島。喜べよ。
あとスカートから手を離すなよ?
(にゅるんっ、と指を割れ目の間に潜り込ませて)
(襞の中にたまった愛液を掻きだすように、)
(柔らかな肉を擦ってかき混ぜていく)
(くち、くち、と湿った音が徐々に大きくなっていき)
(撹拌された愛液がねっとりと白く泡立って溢れてくる)
濡れてるけど、子供みたいな一本筋だよなぁ…。
色もキレイだし、慣れてない感じするし…。
種島は、こうやって自分でいじったりしないのか?
…しないか。子供だもんな。
- 48 :多野 太加彦 ◆UzUyMELluY:2013/04/05(金) 22:01:12
- 【昨夜たっぷり色々な物を補給させてくれた稗田阿求 ◆4zpfHABhjQ宛に3レス程お借りします】
>>44-46
(……さて。突如やんでれすいっちの入った阿求相手に『や、やさしくころしてー!やさしくころしてー!きりんぐみーそふとりー!』などと無様に叫んだりしつつも)
(ほんの束の間、優しい時間を過ごしたきりで…彼女はまた、帰って行ってしまった)
(それが寂しくなかった、とは言わない。本当に最悪の場合はこれが今生の別れになるかもしれないのだから)
(それでも、後悔は無い。そもそも、そんな感傷に浸っている時間も無い。今はとにかく、目の前の大きな壁を一刻も早くに、乗り越えなければ。)
………うぅぅう。どうすっかなぁコレ。あんにゃろう味噌の正しい扱い方を身を持って教えてやったにも関わらずこんな所業を…!
とはいえ食わんわけにもいかんです…厠行く時間あるかな……うふ、うふふあはは………は?
(と、言うわけで目の前の大きな壁(黒くて臭くて以下省略)に対して情緒不安定気味に悶えている最中、ふとある事に気づいた)
(…物体Xの中に何か埋まっている。慌てて粘着物をこねくり回して内を探れば、小さな小さな銀色の刃が顔を出す)
…あいつめ、やんでれじみながらも小粋な真似しやがって。随分心許ないが……心強いな。
(ヤスリのような大きさのそれを、天に掲げる。月明かりが刀身にきらりと反射して、眩しさに目を細めた)
(蟷螂の斧もいいところだが、蟻の一噛みという言葉もある。なにより、こんな悪あがきまでしてくれるあいつの心を思えば、不思議と力が湧いてくる)
さって…腹ごしらえも済ませたし、最後のひと頑張りと行きますかぁ…………いや、にしても。
(ふ、と口元を緩ませた後で、首や肩をゴキゴキと鳴らしながら気合を入れなおし…ついでにしみじみ思う)
(……ええいままよ!と一口で飲み込もうとしなくてマジで良かった。こんな所で選択肢ミスって死亡とか洒落にならんわー…)
(そしてそれから時が経ち、月が沈んで日が昇ってからも延々と、小さな明かり取りの格子にしがみつき、鋸を引き続ける少年の姿があった)
(木箱や葛籠を積み重ね足場にしつつ、ギコギコちまちまと脱獄作業に没頭するも、効果は思うようには上がらない)
(不相応な小さな武器と、稗田家脅威のせきゅりてぃ。二段構えの障害を前にして、否が応にも苦戦を強いられて―――)
………あいでっ!?っつ……あっちゃ、またやっちまった……
(手元が狂い、鋸で指を切ってしまった。こんなミスももう何度目かわからない。指と言わず甲と言わず、両手はとっくに傷だらけのボロボロだ)
(だが、こんな所で諦める気は毛頭なかった。辺りはすっかり明るくなって、外からは妙に騒がしい声も聞こえる)
(土蔵の中に時計など有るわけもなく正確な時間はわからないが、もうとっくに憎いあんちくしょうが到着していてもおかしくはないのだ)
(歯を食いしばりながら、すっかり血で汚れた格子に尚も喰らいつく。ただ愚直に、真っ直ぐに……と。声が聞こえてきたのは、その時だった)
- 49 :多野 太加彦 ◆UzUyMELluY:2013/04/05(金) 22:01:50
- えっ……?
(…馴染み深い訳ではないが、聞き覚えのある…大胆不敵を音にしたような、ふてぶてしさを感じさせる声)
(よもや、と身を乗り出して外を覗くが、視界が悪く声の主を確認できない。そして、「彼女」が語った内容は……)
あんた、霧さ――えっちょっと待って俺怪我人で今あんま機敏には動けないんだけdぬわーーーーーーっ!!!
(慌てて抗議する暇もあらばこそ、容赦なく放たれるごん太ビーム。眩いばかりに輝くそれは分厚い壁を軽々と吹き飛ばし、ついでに中の人も以下略。)
(どさっ……と、何か重い物が落ちるような音がした。土煙が晴れたそこには、なんと真っ黒焦げになって倒れ伏すひこにゃんの姿が!!)
(幸いにも体はぴくぴくと動いている。髪型があふろになってなければ死んでいたと思われても仕方ないだろう。ギャグキャラじゃなかったらあぶなかった。←!?)
(十数時間前からグレイズしっぱなし(過小評価)の体で、剥いてた白目をどうにか元に戻せば、モノクロカラーの少女が意気揚々と飛び去っていくのが見えた…気がした)
(――なにやら、向こう側が騒がしい。いや、原因はわかっている)
(フラフラと彷徨うように目的地へと向かっていたら、\百鬼夜行だー!?/ という叫びと共に、見覚えのある一団が逃げていくのが見えたからだ)
(ちなみに奴さん達、俺に気づいた瞬間 \こっちは幽霊だー!?/ と慌てふためいてたな。どんだけアレな姿になってるのかしら自分)
(妖怪は宴好きなもの、婚礼にかこつけての酒盛りでも期待したんだろうか。まぁ、それほど予想外の事態でも無い)
(一枚隔てた向こう側から、聞き覚えのある沢山の声がする。…やや物騒なセリフもあったが。ふん、もっと乳と尻を膨らましてから出直して来い!(キメ顔)
(耳が疎いのか、ただ無頓着なのか、彼女たちは新郎を勘違いしている。けど、それは…俺と阿求が似合いの関係だとも言ってくれているようで)
(胸の内に、温かい物が広がる。そこで緩みかけた頬を元に戻して、からりと、目の前の襖を開いた)
(その瞬間、全ての視線がこちらへと集中した。そして、そこに居た面々の顔色が一斉に変わっていくのが、わかる)
(無理もないだろう、その場に現れたのは余りにも…満身創痍な少年だったのだから)
(しこたま暴行を受けた顔は痣だらけで、左目の瞼が重い。額や顳かみから血が流れたまま固まっている。服の袷から覗く胸元には、青痣が随所に浮かんでいた)
(さらに両手には新しい傷が出来ていて、血が滲んでいる。服は普段着だし、なにより土埃で汚れきったままだ。ついでにちょっと焦げ臭いのがチャームポイント)
(とてもハレの場にはそぐわない、むしろケその物な闖入者を前にして、あれ程騒がしかった妖怪共も一様に口を閉じていた)
(…ぶっちゃけ、体中は今もズキズキ痛む。特になんか後頭部痛い。気を抜けば、すぐさまその場でぶっ倒れそうだ)
(脱力しそうな体を、精神力でどうにか動かしながら、ゆっくりと広間の中へと向かう。…………阿求。)
(白無垢に、花嫁衣裳に身を包んだ阿求は、いつまでも眺めて痛くなる程に、美しかった。…視界が霞んで、表情まではよく見えないのが心残りだ)
(そして、花嫁のすぐ隣…夫となるべき男の為の席は、未だ誰も座っていない。本当なら、すぐにでもそこに陣取ってやりたいが…今はまだダメだ)
(ただ、こいつと話せるぐらいまでの位置まで近づいてから…立ったまま、不敵な笑いを浮かべて一言だけ、伝えた)
……悪い、髪型だけどーにか整えてたら、遅れた。でもな、ちゃんと……迎えに来たぞ。
(あふろではない。繰り返す、あふろではない。超えちゃいけない一線だけはギリギリで弁えております。ギリギリで)
(――後ちょっとだけ待っててくれ。上半身を屈ませてそう耳元で囁いた時、いつもと違う花飾りに気づいた)
(そうか。わざわざそれを飾ってまで、待っててくれたんだな。……ずっと信じてて、くれたんだな)
- 50 :多野 太加彦 ◆UzUyMELluY:2013/04/05(金) 22:02:42
- (ありがとう、という言葉を今は飲み込んで踵を返す。未だ色々な衝撃が抜けないのか、動けないでいる家人達の間をすいすいと抜ける)
(堂々と入り込んできてやがる妖怪共にも物怖じせず進む。というより、今まで物怖じした事がな……いとは……言わないが…やめてひまわりやめて…っ!)
(少なくとも。稗田家の人間の中では、阿求に次いで「こういう輩」と上手く付き合える自信があった。だから………)
(ようやくたどり着いた、小憎たらしいジジィの前でゆっくりと腰を下ろし、正面から睨みつける。…昨日のようには行かねぇぞこのやろう)
「本来の婿殿」の顛末については、既にお耳に入っている事と思います。なので、それについては何も申し上げません。
…時代は変わり、今の幻想郷は人と妖怪が共に暮らす場所となりました。稗田の者であろうと、それらとの付き合いを是と考えるほどに。
阿求は…「幻想郷縁起編纂」という公の場だけでなく、私的な立場からも彼らとの交流を深めています。それは、ご来賓の皆様を見ればよく分かるはずです。
ならば、阿求の夫となる人物にもまた、妖怪達と深く付き合う為の覚悟が必要となるでしょう。
……自分には、それがあります。もしも…もし、万が一にでも、阿求に身の危険が迫る事があれば、何を犠牲にしてでも、あいつを守ります。
……あぁ、いや……そんな、事よりも…………自分は………
(そこで一旦口ごもり、僅かにうつむく。最後にもう一度だけ、自らの心を確認して……強い決心を秘めて、再び顔を上げた)
……俺は。俺は、幻想郷中の誰よりも強く、阿求を愛しています。
そして、阿求も同じだけ俺を愛してくれてると…信じています。
だから……お願いです。阿求と俺が添い遂げることを、許してください。
――――俺に…阿求を、娶らせてください!!
(傷だらけの両手を握りしめ、真っ向勝負で上司に言い切った後も決して視線を逸らさず…決断が下されるのを、待ち構えた)
【……昨晩はお楽しみデシタネ。こちとら羞恥心からしばらく自分のレスを見返せなさそうですヨ…うぐぐ…。自分のレスは。】
【さておき。とりあえず俺からは、こんな展開にしてみた……もうこそばゆくてこそばゆくて仕方ないんだけどどうしてくれるんだいあっきゅん!】
【相変わらず偉く長くなったけど、阿求は短くちょちょいと返してくれて構わない…って、展開的にちょっと難しいのかね、それは…?】
【特別ゲストもお迎えし、ブン屋の前で衝撃告白までしちまったがここから果たしてどうなるか、何気に楽しみに待っておこう】
【……あと、意味もなくなんかちょっと言いたくなったから言う。……愛してるぞ、阿求。……ああぁ、なんかよくわからんテンションでまたナッ!?】
【スレをお返ししますッ!!】
- 51 : ◆dTnsrDm0WQ:2013/04/06(土) 23:49:53
- >>39
【……まず、再開と言いつつ、一週間もお待たせしてしまった事、まことに申し訳ありません】
【少々忙しく、レスをまとめる余裕がなかったもので……楽しみにしてくださっている中、お待たせしてしまい、重ね重ねすみません】
【口調……そうですね、どちらかと言いますと、今の方が自然かもしれません】
【ありがとうございます、では、以後もこのような口調文体にて、お相手させていただきますね】
【では、再開のレスを書かせていただきます】
>>21-22
(大画面のテレビがある)
(そこには、一人の若い女性……まだ男を知らぬかのような初々しさと、
深い経験と知識を兼ね備えた母親の如き艶めかしさが同居した、不思議な魅力を放つ女性が映し出されていた)
(見るからに緊張した様子の女性は、テレビを見る人間に向かって……正確には、彼女に向けられたカメラに向かって、肉感的な唇を開く)
『花菱陽炎、本日は夫の性生活を満足のいく物とするために私の……その、セックスの技術を磨く指南を…
受けたいと思い、御社に男性を喜ばせる技術を教えていただこうと思い、連絡をさせていただきました。』
(映像が切り替わると、クリーム色のセーターに枯草色のスカートという、落ち着いた印象を与える姿で一回転してみせ)
(どこか憂いを帯び、また緊張、そして恥じらいを浮かび上がらせながら、そっとスカートを持ち上げる……陽炎)
(すらりと伸びた、程よく肉のついた、柔らかな輝きを放つ脚のラインと、その奥の純白の下着がカメラに曝され)
(カメラに近付き、羞恥に紅く染まった顔で、くるりとお尻を見せる陽炎)
(清らかな白の布地は、柔らかな曲線を描く瑞々しい桃尻によって内側から押し上げられ)
(カメラを感じ、僅かに内股で、小刻みに揺れる脚は、彼女の内心を如実に表わしている)
『ん………、ぁ……ぅ……………………っ、……ふ……………。
』
(次に映し出されたのは、下着越しに股間に指先を触れさせる姿だった)
(艶めかしい呼吸音や吐息がスピーカーで再生される中、見るからにたどたどしい手つきで、股間を擦る陽炎)
(あくまで下着の表面を、それも僅かになぞり、擦るだけの、幼いとも呼べる行為)
(そこに持ち込まれる、妖しい桃色に光る小さな小道具……)
『ひぃっ……んんぅッ!!』
(……僅かに、ほんの僅かに表面をなぞっただけで、悲鳴を上げて反射的に身を退いてしまう陽炎)
(続いて映し出されるのは、ベッドに横たわり、ピンク色のローターを見つめる陽炎)
(瞳は早くも潤み、紅潮した頬。二つの黒子を小さく震わす唇からは熱い息が零れていて)
(その姿は、どこか無性に、見る者の可虐心を煽るような魔性の輝きを放っている)
『ん……ッ、ぁ…………ふ、ぁ……っ…………っく、……………くふぅ…ッ……ぁ
監督さん……っ、まっ……―――ひぁぁっ! あ、あぅぅ――――ッッ……!』
『……――――きゃうっっ!?
やっ、まって……うぁ……ぁぁぁぁッ……!! これ……んはぁぁっ…!!』
『ん……、きゃう…………―――っっっ!! あ、はぁっ………! こ、こう……で、しょうか……ぁン…!』
『はぁ……あぁ………あぁぁぁ………っ!も、だめ……イ……クッ……ひぁぁぁぁぁぁああッッ!!』
『はぁー……ッッ、はっ……はぁっ…………ぁ……。―――――――――ッッッ!!?
まっ……まって…くだ……きゃあぁっっ! だめ、まだ……ッッ、ん、ンン……ひぁぁぁああっっ! あ、あぁぁぁあ!!』
(……秘部にローターをあてがわれ、瞳を見開き跳ねる肢体。身悶えしつつ、堪え切れず漏れてしまう嬌声)
(白い布地に浮かび上がる濡れ染みは、ローターが触れる度にその範囲を広げていき)
(ぎこちなくも自らの胸を愛撫しながら、淫具で股間を攻められ、徐々に快楽に溺れていく女体)
(やがて訪れる絶頂……長く長く響き渡る嬌声、画面の中からでも匂い立つような『女』の官能、悦びにうち震える姿)
(最後に、撮影者の股間に釘付けとなっている陽炎、その紅潮しきり、今にも溶け崩れそうな美貌を映し……再び最初から再生される、映像データ)
……如何でしたか、陽炎さん。ご自身のああした姿を拝見なさったご感想は?
(ここは、前回も使用したとあるホテル、その一室)
(椅子に腰掛け、大画面に映し出される自らの痴態を鑑賞していた陽炎、その背後から囁きながら、
先日にも増して、無意識にか色気づいた様子の彼女の両肩に手を置く)
(その感触が、体温が、前回の行為と……彼女に初めての悦びを教え、与えてくれた異性の存在を、否応なく実感させる)
【まずは、このようなスタートで】
【では陽炎さん、引き続き宜しくお願いします】
- 52 :水谷 雫 ◆XDB38D6m26:2013/04/07(日) 12:24:34
- 【私の怪物くん、吉田春 ◆FM7iB1FI3w宛てにお借りする】
>>28
な、なっ……!?か、買いにいくかって犬用のリードを!?
で、デートにペットショップ。ま、まあ……そういうの有り、なの?
(恋愛経験もない私にはよくわからないけれど、いつかクラスの女子達が煩く話していた記憶がある)
(彼と子犬や子猫を見にいった、だとか…まさかリード購入というデートコースはないだろうがと)
(常識的に思うも、恋愛なんてもの私にとっては『非常識』なのだからわからない)
ち、ちょっと待って……あ。こ、こういうの?
(生真面目な私はハルの提案を鵜呑みにし、思いついたように携帯で検索する…犬の首輪、と)
(出てきたのはアダルトグッズのサイトで、そんなもの無論見たこともない私は疑わず画面をハルに)
(ビシィイイ!と突き出して見せた…そこには妖しいプレイ用の首輪や鎖、手錠に目隠しなど豊富に記されているが私は気づかない)
好きだって言うのに制限は……なくない?
んん、ちゅ……っ。
(抱きしめられた恥ずかしさもあって私からハルにキスをした…瞳はぎゅっと瞑っていたけれど)
(ハルの身体が一瞬緊張したのは伝わってくる…だって、ハルと私は抱きしめあっているのだから)
(私の唇が薄く開くとハルの緊張はさらに募ったような気がする…私の心音だってばくばくと耳をついて煩い)
ん、っふ……う!?ん…は、ハ…る、っちゅ、ん、ちゅっ……っ。
(途惑いながら唇を啄ばんでくるハル…けれどハルの身体がふっと軽くなったような気がしたその時)
(緩く開いた私の唇を更に割ってハルの舌が忍んでくる…私から誘ったことだとはしても何しろ初めての深いキスだから)
(私はびくっと肩を跳ね上がらせながら、蕩けかかった瞳を薄っすら開け、同じく切なげに見下ろしてくるハルと視線を絡め)
(でも、それだって直ぐに逸らしてしまうのは照れくさいから…私はギュッと瞳を閉じて)
(ハルの舌の動きに翻弄されながらも舌をチロっと出して絡めてみる…だんだん濃厚さを増すキスに私は)
(ハルの背中をギュっと抱いて、二人とも拙いから時々歯列を掠るカチンという音もさせてしまうけれど)
(…ディープキスに溺れていって…)
【遅くなってごめん。遅くなり過ぎてもうハルは見ていないかもだ…けど、もしまだ私と話してくれる気があるなら付き合って欲しい】
【間が空く時もあるけど、このまま置きでも構わない。できればそのっ、ずっと以前にハルが家に泊まりにきた時勘違いして慌ててしまったように】
【別の意味でっ、そのっ!ハルとお泊りとかがしてみたい。まぁ、ここらへんで勘弁して。言うのが恥ずかしい!】
【時間を合わせて会うのは都合があった時だけで良い。すり合わせていこう。じゃ、とりあえずは置きでよろしく、ハル】
- 53 :羽黒 茜 ◆ONTLfA/kg2:2013/04/07(日) 12:51:31
- >>40-41
い、言われなくてももう出ちゃいそうですぅ♥
ナカでお母さんのと擦れて…すっごく気持ちいいっ♪
腰ぃっ♥止まらないですよぉぉっ♥
(母に言われるまでもなく、マドカの膣内を無理に抉るように腰を打ち付け)
(その衝撃を受けて尚、マドカは壊れることなく母娘の雌竿を蹂躙した)
…ほぁっ…!♥
も、もうダメ…で、射精る…っっ…♥
マドカお姉ちゃんに搾り採られるぅぅっ♥(ズチュッジュブルルルッ♥)
あはぁぁっ♥(ビジュルルルッッ♥)
(魔女と魔娘は新たにその一族となる女性の儀式を終えれば)
(孕んだかの様に腹を膨らませた女性の両脇で息を切らして、その余韻に浸っていた)
…あれぇ…ソフィーさん、元に戻ってる…
(魔女の娘と言えど、体力的にはまだまだ魔女に劣る所があり)
(魔女とソフィーティアの会話をボーッと眺めていた)
(従者であるソフィーティアも能力は高い、魔娘の淫縛術も用意に解けたのだろう)
ふぇ…なぁにお母さん…?
(母の上機嫌な声と共にその強固な蓋が取り外され)
…はぁんっ♥んんっ♥
(性感帯にされた尻を撫でられれば身体をくねらせるようにして反応する)
(マドカに搾り採られたため、それほど体力は残っていなかったが…)
ドラッグって…もしかして危ないお薬…?
(ドラッグと聞けば『普通』の女学生だったころ、学校のポスターなどで目にしたことがある)
(今、その違法なモノに母は軽々と手を出し、娘にもそれを与えようとしている)
(その『普通』ではない行為に興奮を覚え口移しで母から薬を受け取る)
あー…んっ…ちゅぱぁっ…
んほぉぉぉっ♥♥(バキバキッッ♥)
あはぁぁああっ♥♥
(薬が舌の上で溶け出し、脳に直接電撃を流した、痛みの様な、快楽の様な未知の感覚に)
(魔女の咆哮に似た喘ぎ声を上げて、目はぐりんっと白目を向き、元に戻る)
(途端に、雌玉から精液が過剰に生成され、雌竿は普段の倍の大きさで勃起し)
(普段の母に負けず劣らずの淫臭を放ち、秘所も尻穴も、ドロドロに濡れ)
(秘所からは緋縄が触手の様にうねって出てきていた)
【やったぁっお母さんとお薬〜♪】
【お母さんって本当に顔が広いですよね〜…喜んでテロのお手伝いしちゃいますっ♥】
【ん〜っといろんな虫さんがいますけど、今回はクワガタがいいかななんて思ってますー♪】
【武器があった方がお母さんのテロのお仕事も上手くいくと思いますしっ…一応メスだけど、おちんぽありますし大顎あっても大丈夫ですよね♥】
【虫怪人になったお母さん、きっと綺麗なんでしょうね〜♪複眼で硬い外骨格のお母さん…想像しただけでも…♥】
【あ、怪人の時の名前、考えないと…♥】
【今思いついたんですけど…このおちんぽバキバキ、おまんこトロトロの状態で】
【動けない蛹になっちゃうのはどうですかぁ?】
【1日、2日、動けなくてでも性欲はどんどん溜まってって、羽化したらもう…♥みたいな感じで♪】
- 54 :水谷 雫 ◆XDB38D6m26:2013/04/07(日) 13:03:30
- 【もうひとつだけ吉田春 ◆FM7iB1FI3w宛てにお借りする】
【上で云い忘れたんだけど今日はこれから数時間空いてる。ひょっとしてハルが見てて都合あいそうだったら伝言板で呼んでみて】
【まあ…期待はせずに勉強でもしながら待ってるから。じゃあね、ハル】
- 55 :稗田阿求 ◆4zpfHABhjQ:2013/04/07(日) 23:58:35
- 【子猫ちゃん&ぼーず…もとい、多野 太加彦 ◆UzUyMELluY宛にニレスお借りします】
>>48
(その瞬間、その場に居た全ての者が動きを止めて襖の方を見た。彦に乱暴をした者などは、幽霊でも見るような心地がしたんだろう)
(清げに設えた宴の席にはあまりに不釣り合いな姿に、周囲がどよめいた。それはもう妖怪どもなんてそっちのけで)
(いつだったか、崖っぷちに咲く花を摘もうとしてまっさかさまに転げ落ちた時だって、たぶんこれほど酷くは無かった。まあそうさせたのは私なんですけどね。)
(けれど、花嫁にとっては傷も痣も醜さも、焦げ臭さもそんな事は意識に入らない。目の前に現れたほんとうの許嫁の姿を、目を見開いて見つめるだけで)
(じわり、と瞳が潤むのがわかった。けれど、堪えた。声を振り絞って悪態をついた。顔をくしゃくしゃにして、…それでも、笑顔を浮かべた)
………………彦…………? …彦………っ!お…遅いじゃなわいですかどんな髪の整えかたをしたんですっ…!てっきり昨夜の内に来てくれると思ってましたのに……
ノコギリを扉に差し込んで閂貫を持ち上げるだけの簡単なお仕事でしょう?………えっ何どうしたんですか呆けた顔しちゃって。
もう少しであなた以外の人妻になってしまうところだったんですよ。皆さんがこうして来てくれなかったら危なかった。
…それとも人妻の方が良かったですか?そういう属性持ちですか?もしそうだとしたら覚悟しなさい血を見るまで帰りませんからね私。
(いつも通りの憎まれ口を叩きながら、けれど先程の人形のような様子からは想像もできない饒舌さに、家人達も妖怪どもも呆気に取られていた)
(けれども絶え間なく投げ掛ける毒舌が、実はどれだけ不安で寂しかったかを物語っている事は誰も知らない。…目の前の、当事者ひとりだけを除いて。)
(彦がゆらり、と私の座っていた傍に近づく。家人の何人かが警戒して腰を浮かせかけたが、彦はそれ以上近付かない。触れようともしない。)
(その時はじめて、腫れ上がった愛しい人の目蓋や生々しい青アザに気がついて、叫んだ)
…………彦っ……!ひどいケガじゃないですか。それにこの手は……もしかしてばか正直に格子を切り取って外に……?
……こんなにケガをして、乱暴をされて、ボロボロになって……それでも……こうして、迎えに来てくれて………私……わたし………!
(ツン、と熱いものが込み上げてきて言葉に詰まり顔を伏せる。いたたまれなさに打ちひしがれていると、彦がそっと耳に近付いて囁いてくれた)
(……彦を見上げた顔に、安らぎが戻る。こくん、と頷いて、立ち上がりかけた腰を降ろした。……わかりました、お待ちしています。)
(本当なら今すぐ立って、衣装が血や土くれで汚れるのも構わずにボロボロの勇者の体を支えてあげたかった)
(けれど、ただ只見惚れてしまっていた。私に囁いて顔を上げた彦の表情が、あまりにも頼もしく、自信に溢れ、…すてきなものだったから。)
(彦が座敷を進むと、人間妖怪の別なくまるで海が割れるように人並みが揺れた。その突き当たりには、宰領役の爺が大天狗様みたいなしかめ顔をして鎮座ましましている)
(それでも微塵も臆さず堂々と対座する彦を、固唾を飲んで見守る。…カシャカシャと、シャッターを切る音だけが広間に響いた。)
(…彦の口上を聞いても、老爺は眉ひとつ動かさない。只おっかない目でじっと睨み下ろしているだけだった)
(長い長い時間が経った。彦も爺も口を利かない。というか爺がこんなに渋いキャラだったなんて知りませんでした)
(とうとう耐えきれなくなって、叫んだ。両手を付いて、この広間の誰よりも頭を下げて懇願する)
私からも……お願いします…!どうか、彦と……この人と、添わせてください!
私、ずっと自分の人生から目を背けていました。遠からず萎れてしまう宿命に不満も抱かず、そこには何の喜びも哀しみも、ありませんでした。
でも、今は違います。……彦のことを愛してると気付いてからは、残された一刻一刻がすごく愛しい。出逢う人まですべてが優しくてすてきに思えるんです。
気が付く事が出来たんです。ここにいらっしゃる皆さんが、どんなに私を大切に育て上げてくれたのか。
痛いこと、辛いこと。きっと今の彦の比ではないのでしょう。それでも今日まで、立派に育ててくれて…………ほんとうに、本当にっ………ありがとう、ございました……………!
(最後の方は自分で感極まったのか、鼻声混じりだった。視界がぼやけて彦の姿が霞んで見えた)
(家人たちの雰囲気が変わったらしい。私達に同情してる様子だった。情にもろい婆やなどは、泣き出しさえしてる)
- 56 :稗田阿求 ◆4zpfHABhjQ:2013/04/08(月) 00:17:25
- >>50
(けれど、爺は此方に目もくれない。…ああ、そう言えば社交辞令でもないのに人に頭を下げたのなんて、はじめてかも知れない)
(相変わらずこわい顔をして二人を睨めつけていた爺が、ようやく口を開いた)
(曰く、お前たちの屁理屈はいい。妖怪との事は案ずるに及ばず、さらに阿求様の為に命を擲てるのは自分だけだと思うな。)
(唯、阿求様の天命はお前も知っていよう。その短い春秋に真っ向から向き合い、愛する者の死を受け入れる事が出来るか云々。)
(…なまじ愛する者同士ならばこそ、この世に未練も生まれるだろう。阿求様はそれを覚悟の上で申すのか。)
(そして次代の御阿礼の子の為に、阿求様の罷かられた後の稗田の家を取り纏めていく覚悟があるか)
(……儂の後を継ぎ、やがては稗田の家の当主となる覚悟があるか否か、しっかと答えろ。小僧)
(叩きつけるようにそう言った)
(顔を伏せ、ぶるぶると背中を震わせる。聞いたことのないような強い語気と二人から溢れる緊張感に怯えつつ)
(彦の方をチラと見る。そして目で会話した。……私からはなにも申し上げる事はありません、彦。)
(ただ、貴方の思うところを白状してください。……大丈夫、わたしはあなたを信じていますから。)
(人間が、妖怪どもが、揃いも揃って静まり反っている中、彦がようやく口を開いた)
【お待たせしました、この間は彦になんだかものすごいお土産を頂いてしまったような…くすくす】
【そういう訳で自分のレス以外は寝る前に読み返してる私が通りますね。…うん羽目外し過ぎました忘れてくださいお酒の勢いってこわい!】
【こそばゆい?うふふいい気味です。こちとら彦のレスが嬉し恥ずかし過ぎて枕に顔埋めて足ばたばたしてるんですからねー。むきゅーむきゅー。】
【あと…此方はあと二か三レス位で終わらせられそうです。自分で言って憂鬱。でも……素晴らしいロール……でした……!】
【…終わったらいっぱい語りましょうね。約束ですよ。あとがきとかDVD特典って製作者の自己満足の為にあるんですからね。】
【願わくば最後は置きレスでまったりと大事に認めたいな、なんて…。火曜日はいちゃいちゃぐだぐだしましょう。残された時間を惜しみたいです。】
【……なんか恥ずかし発言したせいで今更私も愛してるとか言っても全然恥ずかしくない。やったねあっきゅん!でも……嬉しい、です】
【…やだ何か額が熱っぽい。それでは今夜はこれで。おやすみなさいませ、彦。】
【スレをお返しします】
- 57 :羽鳥明日菜 ◆CQP/z4CII6:2013/04/11(木) 00:31:34
- >>43
(開かされた秘裂から白濁粘液が溢れてくる)
(止める術もなく、為すがままに床を汚して)
…は、はい…んぅぅ、はぁ…っ。
(言葉があまり出ないのは声を押し殺していた続きみたいなもので)
(普通に声を出すと息の荒さや蕩けた声になりそう、という事もあった)
(そうしていながら汚してしまった床を気にしながら純一に急かされて)
(ふらふらの身体を支えながら着衣を整えるのが精一杯で、そのまま付いていく)
お、お気に入りとかって…そ、そんなの貼ったら…。
はい…。
(流石にそんな写真を気に入るはずも無いのだが、戸惑ううちに二枚渡されて)
(仕方なしに電池カバーを外し手早く貼ると元に戻して)
(ふと見るとボードにまさかの写真を張り付けるのを見て絶句するが)
(純一が外に向かって歩き始めると付いていくしかなく、結局は全てそのままにして出てしまっていた)
- 58 :高坂真由美 ◆hEYpDY71Zs:2013/04/11(木) 00:54:11
- 【上代亜里沙 ◆C2ih/PJ4LU ちゃんとの、置きレス、です】
>>32,33
(床に寝転んで亜里沙ちゃんを見つめる)
(体全体が火照ってて、背中に触れてる床がひんやりとしてて気持ちいいな)
(だけど、目の前の亜里沙ちゃんが魅力的過ぎて、そのひんやりさもどこかへ行っちゃうくらい体の熱は増えてく一方)
わ……、わ……
(亜里沙ちゃんのおちんちん、すごくたくましく勃起、しちゃってる)
(その奥、たまたまで少し影になってるけど、おまんこからとろーりと精液があふれ出してるのが見えたの)
(あんなにたくさん出しちゃったんだって、少し恥ずかしくて、でもなんだか誇らしくて)
にん、しん?
(亜里沙ちゃんの言葉に、胸の奥がきゅうんって締め付けられるみたいな気持ちになっちゃった)
(もちろん、ほんとに妊娠、しちゃったわけじゃなくて、お腹の中が重く感じられちゃうくらいたくさん精液が溜まってるってことなんだろうけど)
(だけど、やっぱり「にんしん」という言葉には不思議な昂ぶりを感じちゃう)
(それは多分、普段は女の子な私の中にある男の子の部分が刺激されてるんだろうな)
(そして、亜里沙ちゃんの妊娠させたい、という言葉に刺激されるのは、私の女の子の心)
(お腹を撫で、おちんちんを扱く亜里沙ちゃんの姿は、すごく綺麗でせくしーで、私のおちんちんもびくって震えちゃうくらい)
うん……、にんしん、させてね?
亜里沙、ちゃんの、おちんちんで……、せーえき、で……
(亜里沙ちゃんになら、妊娠させられたい……、ううん、亜里沙ちゃんじゃないと、だめなの)
(だから……)
亜里沙ちゃん、の、赤ちゃん、産みたい、から……、だか、ら……、にんしん、させ、て?
(「危ない日」じゃないけど、私は本心からそうおねだりしちゃった)
(小学生同士だし、女の子同士だし、まだそんなことは許されないって分かってるけど、でも、亜里沙ちゃんが大好きだっていう気持ちが大きくなりすぎて)
ふあ……、亜里沙ちゃあん……
(仰向けになった私の上に、亜里沙ちゃんが来てくれた)
ひゃ!
(元々私が広げてた脚に亜里沙ちゃんの手がかかったかと思ったら、もっと大きく広げられちゃった)
(おちんちんも、たまたまも、おまんこやお尻の穴まで、さっきよりもっとはっきり丸見えで)
(恥ずかしいけど、亜里沙ちゃんになら見られても構わないから)
は、恥ずかしい、よ……
(小さな声でそう言ったけど、抵抗しようなんてことはぜんぜん思わない)
(恥ずかしいのにこーふんしちゃって、おちんちんがびくって震えてエッチなおつゆが垂れちゃった)
(おまんこからもえっちなおつゆがとろおって溢れて、床にまで垂れちゃってるかも)
わた、し? ありが、と……、亜里沙ちゃんに、綺麗って、言って、もらって、すごく嬉しい、よ?
(私の体を綺麗だって言ってくれる亜里沙ちゃん)
(最近はやっと、褒められて素直に嬉しい、ありがとうって言えるようになった)
(亜里沙ちゃんと一緒にいて、少しずつ自分に自信が持てるようになって)
(何より、私なんかよりずっとずーっと綺麗で可愛くて素敵な亜里沙ちゃんに、外見でも内面でもふさわしい女の子になりたいから)
(だから、褒められるってことは、少しでも亜里沙ちゃんにふさわしい私に近づいてるって思えるから)
亜里沙ちゃんも、すごく、素敵……
綺麗で、かわいくて、私の、憧れ……、大好き……
(気持ちが溢れちゃって、ちゃんと言葉にできないの)
【今回も、長くなっちゃったから、分ける、ね?】
- 59 :高坂真由美 ◆hEYpDY71Zs:2013/04/11(木) 00:55:09
- 【>>58の続き、です】
>>32,33
あ……
(そのまま、ずんっておちんちんを入れるのかなって身構えてたら、まずはおちんちん同士でキスしてくれた)
(亜里沙ちゃんもすぐに入れたいはずなのに、私のことを気遣ってくれてるのが伝わってきて、すごく嬉しい)
(確かに、亜里沙ちゃんのおちんちんはすごく大きいし、私のおまんこは小さいから、いきなり、思いっきり入ってきたら苦しいときもあるの)
(特に初めてのときや、それからしばらく慣れるまではつい泣いちゃったりしたこともある)
(だけど、痛かったり苦しかったりする以上に、幸せで嬉しくて、そして気持ちよくなれたから、亜里沙ちゃんには気にしないでって言ってた)
(それでも気を使って優しくしてくれる亜里沙ちゃんのこと、ますます好きになっちゃった)
はぅん……、おちんちん、キスしてる、ね。
(先っぽ同士がこすれあって、むずむずしちゃう)
(お互いの精液やエッチなおつゆが混じりあって、すごくエッチな光景)
(そのまま私のおちんちんを亜里沙ちゃんのおちんちんの先っぽがなぞって、最後はたまたまを優しくマッサージ)
(すこしだけあった緊張もすっかり解れて、あとは亜里沙ちゃんを受け入れるだけ)
(おまんこからは恥ずかしいくらいエッチなおつゆが溢れてて、いつでもおちんちんを迎えられる状態になってるの)
ふあ……、亜里沙ちゃんの、おちんちん……、私のおまんこ、に、キス、してる……
(亜里沙ちゃんのおちんちんが触れただけで、私の腰がぴくって跳ねちゃった)
(きっと、おねだりしてるみたいにおまんこがひくひくしちゃってるんだろうな)
ん……、ん……、亜里沙、ちゃん……、きて、中に、私の、中に……
(入れちゃうよって言葉に、どきどきは最高潮)
(私が頷くと、亜里沙ちゃんが少し前のめりになって、おちんちんがおまんこの中に入ってきた)
うわ、わわ……、あぁ……
(おまんこがおちんちんの形に合わせて広がっていく)
(やっぱり少し苦しいけど、それ以上に幸せで嬉しくて気持ちいい)
んぅう……、んう!
(そして、おちんちんが一番奥に、赤ちゃんのためのお部屋の入り口まで届いて)
うん、うん、分かる、よ。
亜里沙ちゃんのおちんちん、私の一番奥まで、はいって、る。
(亜里沙ちゃんのおちんちんの大きさと比べて小さな私のおまんこ)
(全部を受け入れることができなくて、最初のうちは亜里沙ちゃんに悪いなって思ってた)
(でも、それでもすごく気持ちいいからって、何度も何度も言ってくれて、ようやく私も安心したんだ)
うん、だいじょ、ぶ、だよ?
少しだけ、くるしい、けど……、それよりも、何倍も何十倍、も、きもち、いいから。
(それは亜里沙ちゃんを安心させるための嘘じゃなくて、ほんとうのこと)
(今も内側からおまんこが広がって、苦しくも感じるけど、ぴったりと触れ合って、溶け合っちゃいそうなくらい密着していて、すごく気持ちがいい)
わたしの、おまん、こ、亜里沙ちゃん、の、おちんちんの、形になっちゃってる、ね。
(それはすごく幸せなこと)
(亜里沙ちゃんと一つになって、亜里沙ちゃんとしっかりと結びついて)
あ……、ふ、あ……
(ゆっくりと動いてくれる亜里沙ちゃん)
(おちんちんがおまんこを擦るたびに、腰がぴくって跳ねちゃう)
(かたくなりっぱなしのおちんちんからも、亜里沙ちゃんが一往復するたびにエッチなおつゆが溢れちゃってる)
ふあん、ふああん……、気持ち、いいよぉ……
(自然と、私の表情もうっとりとなっちゃって、すごくえっちな顔をしてるはず)
(亜里沙ちゃんを見つめながら、たくさん愛してもらうんだ)
(そして、亜里沙ちゃんの胸、たわわに実ったという言葉がぴったりくる大きくて綺麗なおっぱい)
(誘われるように手を伸ばして、そっと揉んでみた)
(今度はさっきみたいに力を入れすぎないよう、注意しながら)
(でも、気持ちよくなりすぎると注意も散漫になっちゃうから、危なくなったら離さないと、なんて考えながら)
(柔らかいのに、ちゃんと指を心地よく押し返してくれるおっぱいを揉むの)
(おちんちんと同じように、というのは言いすぎだろうけど、でもしっかりと硬くなってるおっぱいの先っぽも、指で挟んだり摘んだりして刺激する)
【お待たせ、亜里沙ちゃん】
【亜里沙ちゃんに喜んでもらえて、嬉しいな】
【私も、亜里沙ちゃんが、繋がる、とき、すごく気遣って、くれて、とっても嬉しい、よ?】
- 60 :多野 太加彦 ◆UzUyMELluY:2013/04/11(木) 22:55:40
- 【随分待ちぼうけさせちまった稗田阿求 ◆4zpfHABhjQ宛に、お借りします】
>>55-56
どんな整え方って、そりゃぁ…水ぶっかけてから手櫛でどうにかこうにかやったんだが、これがまた毛が絡まって絡まって…あいたたた。
…正直ほんのり胸の内に熱く輝くそうるが芽生えそうな姿ではあったんだが、色々台無しかなと思って自重しました。
(抱いて当たり前な疑問を投げかけられ、遠い目で滔々と経過を語る。幕間で地味に苦労していたようです。察して)
(…だがそんななんとも言えない思ひ出に浸る間もなく、奴さんが言いやがった衝撃事実が脳天にズドンと響いた訳で)
――――…………うん。そうか。その手があったか。これをころんぶすの目玉焼きと言うんだね。
……気づかなかった俺が馬鹿と言われれば否定は出来ないがっ…なにか…なにかフォローが欲しかったよ……っ!!
(全身を真っ白に染めながら、本気で脱力しかけた。カッコつけたけど、結構絶望的な戦いではあったんだよ本当に…!!)
あー、お前。そりゃぁね人妻お姉さんと言われれば少なからず反応してしまう事は否定しませんけれど。
それでも、それはそれとして……阿求が人妻になるのだけは、絶対、認めん。………ま、なんだ……そんだけ。
(長い付き合いだ、豊満関係の延長線上として多少そっちに興味があるのは察して…察して……察してなかったかしらん…?)
(頬を掻きつつなんとも言えぬ表情を浮かべたが、それも束の間……すぐに真剣な表情になって、強く言い切った。結局恥ずかしくなって竜頭蛇尾になったのは見逃してくれ)
ん……あぁ。そりゃ、他に手は思いつかなかったからな……阿求の健気さ(勘違い)にも、応えたかったし。
けど、流石に格子破りは出来なかったけどな。…そっか、お前が手引きしてくれた訳じゃぁ、無いのか。
…今日のラッキーカラーは恋色かぁ。…んにゃ、アンラッキーカラーかも知れないけど……はぁ、ははは。
(阿求に指摘されて、改めてボロボロの両手を上げて確認する。しばらく、編纂の手伝いは出来ないかもしれない)
(こいつの反応を見るに、あの白黒はただお節介で来てくれたんだろうか。その事実だけなら嬉しい、凄く嬉しいしありがたいと思う……が)
(……ある意味弱み握られたよなコレ。稗田にゃ歴代の妖怪資料がそれはそれは沢山眠っている訳で…紅魔の図書館みたいにならなきゃいいが)
あーもー、泣くな泣くな。もう、最近はずっとお前の泣き顔ばっか見てる気がするぞー。
別に、こんぐらいなんとも無いさ。傷は男の勲章ってなー……お前の為の怪我なら、悪くない。
(感極まった様子の少女に、ふ、と優しい笑顔を浮かべた。本当は頭でも撫でてやりたかった所だが、こんな汚れた手では些か気が引ける)
(なんとも無いというのは嘘じゃない。そりゃ痛いし辛いし苦しくはあったが、それが阿求の為になると言うのなら…すぅっと、軽くなる)
(なんつーか、我ながらよっぽどだなぁと、思いはするけれど。別にいい、よな。……惚れてんだから)
(…威勢よく啖呵を切った後も、爺さんは何も応える様子がない。このジジィ、そろそろデレてくれても良かろうに(なんて表現だ)
(ただ…気持ちはわからんでもない。身分立場も然ることながら、相手は…つい昨日まで、自分の気持ちから目をそらし続けていたヘタレだ)
(そんな体たらくで本当に阿求を幸せに出来るのかと、疑問に思っても無理は無いだろう、多分。…もっと早く決断しときゃぁなー)
(けど、今更そんな事を言っても仕方がない。まだ全ては終わっていないし、何より…阿求は俺を、求めてくれた)
(どんな苦境に立たされようと、その想いは絶対に叶えてやらなきゃならない。ここで目を逸らしたら、本当に終わりだ)
(山の中で熊や人喰い妖怪に遭遇したような心持ちで、睨み合いを続けていると……後ろから、悲痛な叫び声が上がった)
(振り向いた先では、阿求が…あの阿求が深々と頭を下げながら、思いの丈をぶつけていた)
………阿、求。阿求…………
(口の中で、愛しい女の名前を転がす。聞こえてくる声は震え、くぐもっている。あいつが感極まった様子なのが、手に取るようにわかる)
(……本当ならすぐさま駆け寄って、抱きしめてやりたかった。最高の援護射撃を行なってくれた事に、礼を言いたかった。…泣いている阿求を、慰めたかった)
(でも、今この時ばかりは逃げる訳には行かない。思わず緩みかけた顔を、下唇を強く噛んで引き締める)
(ソコに来てようやく、頑固爺が重い唇を開く。そこから紡がれる重々しい言葉を、全身で受け止めた)
- 61 :多野 太加彦 ◆UzUyMELluY:2013/04/11(木) 22:56:11
-
………………………。
(…うぐ、屁理屈と来やがったか。良い感じに調子に乗ってた小僧っ子の天狗っ鼻を見事にへし折ってくれるじゃあないですか。でも泣かない)
(最後の叩きつけるような一言の後、しばし沈黙して己の中でそれを咀嚼する。そして、一瞬だけ阿求と視線を交わし、決断を深める)
(時間にしては一秒にも満たない間だったろうが、それでもしっかりと心は通じ合った……おう、そのまま任せとけ。)
(先程まではウザい程に鳴りまくっていたシャッターも、今は休憩中らしい。ブン屋め決定的瞬間を待ち構えてやがるな)
(そして、痛いほどの沈黙の末に…俺はゆっくりと、口を開いた)
そりゃぁ昔は、こいつがちょっと熱を出して寝込んだだけで、みっともなくびーびー泣いてた。
…そのままいなくなっちまうんじゃないかって、不安でしょうがなかった。
そういう時期があったのは認める。いや、今だって…それは全く辛くないとは、口が裂けても言えない。
けど、けどな…泣いてた頃から今まで、考える時間はたっぷりあった。俺と阿求が出会ったのは昨日や今日の事じゃない、十年近くの間、ずっと一緒に過ごしてきたんだ。
……普通の人よりも長く行きられないんなら、普通の人よりもずっと幸せじゃなきゃいけない。
そして、阿求は…俺といる事が幸せだと、そう言ってくれた。だったら、そこで覚悟を決めなきゃ……男じゃねぇだろ。
それに…最期は俺が看取ってやるって、もう約束しちまったんだ。……そして俺に出来た覚悟が、阿求に出来ないわけ無いじゃないか。
(夕暮れの路地裏、初めて想いを通じ合わせた時を思い出すと、自然と優しい笑みが浮かんでしまう。思えば、随分長い長い時間を掛けたもんだ)
…跡だのなんだの、そんなの幾らだって継いでやる!
…泣いても笑っても、阿求は死んじまう。でも、居なくなる訳じゃない。またこの場所に戻ってくる。
だったら、次にこいつが帰ってくるまでの間…百年だろうが二百年だろうが、守るのなんて造作もねぇ!
阿求も、阿求が愛したこの家も…この先産まれてくる阿求の子供も、まとめて背負えるぐらいにゃ立派な男になってやるよ!
(冷静に話を進めるつもりだったのに、溢れだす感情が抑えきれなかった。)
(相手に喰らいつくように身を乗り出し、吠えるように叫び続ける。手にはいつの間にか汗が滲んで、痛い程に拳を握りしめていた)
(気を抜けば、俺もまた阿求のように震えた声になっていたかも知れない。男の子の妙な意地で、流石にそうはならなかった、けれど)
だからっ……! …だから…俺が、阿求と共に生きるのを……例えあんたにだろうと、否定させやしない。
………お願いします。どうか、俺達が夫婦となる事を……認めて、ください。
(ヒートアップしすぎた感情を、しばし呼吸で覚ましてから……俺もまた、あいつと同じように深く頭を下げた)
(……言うべきことは言った、はずだ。もう完全にやりきったよな……なぁ、阿求。)
【……本当すまん、なんか大分待たせちまった。寂しがって泣いてやいないだろうか。え、調子に乗りすぎ?……マジすいません】
【手の甲抓られるつもりでセクハラしたらノリノリで返されてびっくりしたでござる、何この若奥様変にえっちぃ…!】
【あと、なんだ、私がペットとかそんなそんな…う、うぐぐ、顔部分を陰で隠しながら膝の上で猫を撫でわいんぐらすを片手で揺らしたいという長年の夢がっ…!】
【…あざとい仕草で無性に可愛がりたくならせるとかあっきゅんマジ策士。いつの間に男を手玉に取るようになったの…っ!?】
【もー、変に不安を滲ませるなよー。なんで俺が毎回己が身を削って甘い言動を繰り返すのか、考えてみなさい。……たまにはあっきゅんからしてもいいのよ】
【…えっとな。最後の優しい言葉、なんか妙に嬉しかった。……ありがとう。……あー、風呂楽しみにしてやるぞ風呂ッ!…それじゃまたな、阿求】
【スレをお返しします】
- 62 :羽鳥 純一 ◆EFE77Jt4hU:2013/04/12(金) 21:49:49
- >>57
(プリクラコーナーを出る時に、中高生らしい少女たちとすれ違って)
(後ろに視線を向けると、ちょうど少女たちはボードの方に向かっていて)
(黄色い悲鳴や、ヤバくなーい?などと喧騒が聞こえて来る)
…明日菜の中出しおまんこ、見られちゃったみたいだな。
このおまんこ、私ですって挨拶でもしに行くか?
(腰を抱いて抱き寄せた明日菜の耳元で笑みを浮かべながら囁いて、店の外に出る)
(それからは、一見すれば普通のカップルのように振る舞いながらお茶や買い物を楽しんで)
(予約していたレストランで向かい合って食事をすませて、食後のコーヒーを口に含んで)
さすがに、二人でこういう店に来るのはまだちょっと早かったかな。
(自分たちと同年代の客はほかにおらず、少し浮いたような気分を感じながら)
だいぶいい時間になってきたけど、そろそろ帰るか?
せっかくだし、夜景を見に行くのも悪くないかなって思うけど。まだ付き合ってくれるか、明日菜?
(返事を任せるように言いながら、コーヒーを飲み干してテーブルに静かに置いて。正面に座る明日菜をじっと見つめる)
- 63 :絢瀬絵里 ◆UA1aXfDqvg:2013/04/13(土) 01:27:47
- 【西木野真姫 ◆ObY76UjA.gと置きレスでロールをする為に場をお借りします】
(μ'sの活動は廃校阻止を目的とした真剣なもの。とはいえ学生の本分は勉学であることに変わりが無い)
(期末テストも無事済み、誰もが浮かれてしまう夏休みであっても)
(今日の努力が自身の夢と目標に繋がっているのなら尚更、…とはいえ彼女の真っ直ぐさには敬服と脱帽しかない)
(夏休みのある日、我が家にて真姫と私は勉強会を開いていた)
ふぅ、……そろそろ休憩にしない?今日はもう随分頑張っちゃったし。
全統模試近いしね、8月はマーク模試、センター試験対策が主だけれど真姫は医学部志望なんだっけ?
医大向けの全統医進模試は11月だけどラブライブが済んでからダッシュしても間にあわないだろうし、
夏休みの間に少しでも進めておきたいわね。
私はほぼ推薦とれるとおもうし、都内の大学がいいかな。
真姫はどうするの?医大といえば北大とか東大、京大医学部なんでしょうけれど。
あ、北大はセンターの結果も重視しているって話よ?
とはいえ真姫は北海道で一人暮らしとか出来そうにないしね、……お料理苦手なんだっけ?
(クスっと唇に手を当てて笑って)
真姫にとってはまだまだ先の話かもしれないけれど、頑張れる時に頑張れる人って素敵だと思うから。
アイドルと勉強、両立させるんでしょ?
さて、飲み物とってくるわね、アイスティーで大丈夫?
【こんな感じの書き出しでいかが?】
【私からの真姫への注文いい?私が下に飲み物とって来る間に少しだけ「居眠り」してて欲しいかな】
【勉強疲れの眠り姫を私が優しく起してあげる、ふふっ】
【お借りしました、ありがとうございます】
- 64 :羽黒冴 ◆3cJb4P7gow:2013/04/13(土) 02:04:00
- >>53
>>53
ソフィーがマドカを私達の一員へ仕上げてくれるわ…
彼女の洗脳・調教の手並みは私も感心する位なのよ?…茜も優しいマゾ牝の表の貌に騙されていると…フフッ♪
あら、流石に何度もマドカに出しちゃったから元気がないわねェ…
(茜のぷりっと可愛らしい健康的な丸みを、冴の白磁の掌が妖しく蜘蛛の様に這いまわる
アマゾンの奥地や、チベットの秘境まで…世界中から集めた素材で精製された
私オリジナルの媚薬『金瓶丹』よ…
そぉ…♥とぉ――っても、アブナイ…エッチになっちゃうお薬よ…♪
でも大丈夫…今の茜の肉体なら、命を落とす事なんて無いわ…
カスミとアヤネだって、時々コレを飲んでトリップしながら朝までレズエッチしているのよ?
さ…また新しいセカイの扉を開けましょ…♥
(ディープキスと共に、娘の口中へ紅い錠剤を移し飲ませ、そして冴自身も)
―こく…ンッ…
ンッッ!ふぅうぅうう♥♥
んぅおお…ほぉお…!! (ビキキキキッ…ぶりゅうぅッ!♥!)
フッフッフッ…
あぁ…茜ったらぁ…とってもイイいきっぷりょォ…
クリチンポも普段の私と同じくらい…♪アァン…このまま食べちゃいたいくらいだけれど…
(ドラッグのもたらす官能の大渦に脳を掻き回されながら、白いシーツにそれぞれの美体を絡めてのた打ち回らせ、淫臭を放つ母子)
(ソフィー達に変わって、ベッドサイドに黒髪を無造作にポニーテールに纏め、地味な眼鏡をかけた少女が立っていた)
(羽黒母子と2人に使えるメイド達の共通コスである、黒い超ハイレグレオタードの上からヨレヨレの白衣を羽織っている)
(母子の淫気に中てられて、背徳的なドラッグ服用の母子レズの光景に、だらしなく涎を垂らし見入っている)
…リカ…来たわね。
頼んでおいた生体コスチュームは仕上がった…?
【続くわね…】
- 65 :羽黒冴 ◆3cJb4P7gow:2013/04/13(土) 02:26:10
- 【>>64の続きよ】
[ハァハァハァ…へ?―!はいぃっ!]
[冴様の御要望通りに出来ているでござりますですよぉ!]
(奇妙なテンションで捲くし立てる白衣の少女が、女主人にタブレットを掲げて見せる)
[取り敢えずお嬢様のリクだったクワガタ型スーツと、スズメバチスーツが出来ておりますです]
ふぅん…あら、中々いいじゃない…♪
身体の一部として動くアクセサリーから随分離れたけれど、これも一つの成果ね…御苦労さま、リカ…
それじゃ、茜…最高にエッチな怪人母子に…成りましょ♥
(暴走する性感のまま、陽根と陰唇、緋縄と百花繚乱の様相を呈する娘の秘所に)
…グジュ♥
(母の一回り大きな陽根が力強く擦りつけられ)
―ぼじゅるっ♥♥…ズニュルルッ!!
アァアア…茜ェ…♥
(互いの股間から伸びる緋縄をコネクトさせ、性感を共有増幅し)
(互い違いの松葉崩しの体位で両者の陽根を同時に挿入し合う)
[そうそうそうですっ!お二人とも、そのまま…アァ…そのままセックスを…!]
[リカが、タイミングを見計らいますのでッ!!]
(白衣の合わせ目からペニスを思わせる機器がリカの股間部から伸びて)
[アァ…!お二人とも…何処までエロイのですか…!?]
んっふぉ…ンぉおお…♥
[イ、イかれるのですね?!―っう!今ですぅっ!]
(リカの股間から伸びたペニス型ノズルから、白い液体が絡み合う母子にぶちまけられる)
(それは液体のようで、冴たちの身体を包むと、硬化し、円筒形のマユを形成した)
[…さ〜て、と、後は暫くお二人のマユにちびちびと電流を流して…いっひっひ♪]
(数時間後、ベッドルームに形成された巨大なマユに小さく切れめが走り)
―パキ・・・ッ
【寸止めマユ化…ね、理性を失っていなければいいけれど…♪】
【取り敢えず、虫スーツは…女性怪人風ね…お母さんはオオスズメバチでいいかしら?】
【お借りしたわ…】
- 66 :西木野真姫 ◆ObY76UjA.g:2013/04/14(日) 01:27:42
- 【絢瀬絵里 ◆UA1aXfDqvgとのロールに借りるわよ】
>>63
(夏休みのとある日、私は絵里の家で勉学に勤しんでいた)
(いくらアイドル活動があると言っても勉強の手を抜くことは出来ない)
(特に三年生の絵里にとっては進路に向けての追い込みの時期でもある)
そうね…追い込み過ぎても良くないし。休憩にしましょ。
そうよ…私はまだ一年だけど今から勉強しとかないとね。
私は…で、できれば絵里の近くが良い…
(照れながらぼそっと)
な、なによそれっ!
ひ、一人暮らしくらい出来るわよっ…!
う…り、料理は…なんとかなるわよっ。
(絵里は私の痛いところをついてくるのが好きみたい)
…もちろんよっ。
両立出来なきゃ私らしくないしね。
…それに…絵里の頑張ってる姿見てたら私だって…
うん…悪いわね。
(絵里が飲み物を取りに部屋を出る)
(しばらくすると気が抜けたのか、急激に瞼が重くなり始めた)
(私はそれに抗う間も無く、意識を手放した)
【大丈夫よ】
【これで良い…?】
【スレを借りたわ】
- 67 :羽鳥明日菜 ◆CQP/z4CII6:2013/04/14(日) 18:02:03
- >>62
(後ろから聞こえる声にビクッと肩を震わせて)
…そ、それは許して…。
(耳元で囁く純一に消え入りそうな声で懇願する)
(調教されていても元来の性質的に受け入れられる事ではなく)
(奴隷であるが故に従っているのがわかる程に一杯一杯だと窺わせる雰囲気だった)
(その後は一見普通に振る舞い、買い物をし、背伸びをしたレストランで食事をして)
場違いというか、年齢層が随分と違うよね…。
時間…結構遅いけど…。
(時間が遅いのは承知していたが、両親が帰らない事もわかっていて)
(いや、帰っていても特に咎められる事はない事もわかっていて)
(逆に帰ってから総一郎に犯されるよりは何と言っても慕う気持ちがある相手との時間も惜しくて)
その、お兄ちゃんのやりたい様にして…。
(首元に嵌るチョーカーを指先で撫でながら自分が兄のモノだと思いながら答えた)
- 68 :絢瀬絵里 ◆UA1aXfDqvg:2013/04/14(日) 22:51:38
- >>66
近くに、…か。ふふっ、ありがとう。
とはいえ私は真姫に自分の夢を二の次にして一緒にいて欲しいなんて言い切れる勇気ないかな…。
そういう風に言い切れる人ってどこか無責任で考え無しで勢い任せで、……おばかで。
でもその代わりにみんなを繋げて手を引っ張って、見たことない場所までどこまでも連れて行ってくれるような、
そんな人なのかもしれないわね。
おばかに生きて、貫き通すのにも才能と資質が必要なのよ、多分ね。
私はいろいろ考えすぎちゃって。人には得手不得手があるから仕方ないのだけど。
進路とか大切なことは自分本位で決めなさい、でないときっと後悔が残ってしまう。
好きと依存は違うわ。
……でも真姫なら大丈夫、ちゃんと自分の道を自分で選べる強さが貴女にはあると思うから。
(後輩の慕情に胸の奥をくすぐられながらも席を外し、台所に向かう)
(日本に居を移してからもう4年。時が流れるのは早すぎる)
(この家を訪ねてくれた私の友人は少なくて、まだ真姫と希ぐらい)
(でも異邦人を気取るには愛着も執着も、思い出も絆もいつの間にか私は得てしまったようだ)
(ロシアンティーってお茶にジャムを入れるのではなく、ジャムを舐めながら飲むのよ?とか)
(希ったら添物のジャムをムシャムシャ食べるし……ジャムは食べ物でも飲み物じゃないと苦笑したり、とか)
(いろいろ思い出しながらお茶の用意をテキパキと済ます)
(そうだ、お婆様が送ってくれたзефир в шоколадеもお茶請けとして添えることにしよう)
(私は子供の頃からチョコレートが大好きだった、バレエのレッスンの帰り道にご褒美として買って貰った思い出)
(遠いロシアの地に住まうお婆様は今でも憶えていてくれる。それが嬉しい)
……おまたせ。
ロシアのチョコご馳走するわね、珍しい味だと思うし。
ん……。寝ちゃってる、まったく頑張り屋さんなんだから。
そりゃそうよね、アイ活と学業両立させるならこうなっちゃうか…。
(少し眠らせてあげようと真姫の傍らで一人でお茶をすすり、スフレ入りのチョコをかじる)
(舌の上で蕩ける味はバレエに情熱を傾けていた今はセピア色の記憶を呼び覚ますかように甘く魔法のような口どけ)
(一時間、二時間、傍らで不得手な古文の参考書を流し読みしたり真姫の寝顔に目を細めながら過ごして)
(退屈まぎれに柔らかな巻き毛を指で絡めて梳きながら、つるつるでぷにぷにの真姫の頬をつついてみたりする)
もぅ……すーすー寝息立てちゃって。……可愛いんだから。
そんなに無防備に寝てるとどうなるかわからないわよ?……キス、しちゃおっかな、ふふっ
真姫、……可愛い。
(ちょっとした悪戯心。あくまでも起さないように、のつもりだったのに)
(耳たぶに、首筋に、やわらかな頬に、……無防備な唇に)
(私は背中から抱きしめるようなかたちで眠り姫にキスを印してしまう)
【ありがとう。やはり導入って大切だと思うの、自然な感じで百合百合しく…】
【こんな感じで長めになっちゃったけど本編のネタも入れておきたいので】
【スレをお借りしました、ありがとうございます】
- 69 :リオル ◆AKLey8spoQ:2013/04/15(月) 18:07:54
- 【ボア・ハンコック ◆O.nOJxcNGcさんとの置きレスにお借りします】
>>294
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1364676838/294
だってせっかくの力だから使いたいし、見せたいもん♪減るもんじゃないし♪
こんな風に力を奪って這いつくばらせることもできるし…
奪った力を使えば…ハンコックさんの頭より丈夫な甲板の床だって…ほら♪
さぁ〜…ボクみたいな子供より強くて賢い海賊女帝サマは、どうやって反撃するのかな〜?
(嘲笑われてもにっこりと微笑みながらハンコックの頭の両脇に手を置く)
(ハンコックよりも小さな子供の手が床に指を押し当てると、メリメリと音が響き、破壊音と共に床が引き剥がされ、ちぎられた)
(激しい嵐や戦闘でもびくともしない甲板の板を、紙でもちぎるように無造作に破壊する力)
(脱力した状態でなくても危険な力を秘めた手が、力すら失ったハンコックの額に触れる)
(その気になれば握り潰すも叩き割るも思いのままの力の差…少年は侮辱かのごとく子供扱いして頭を撫でた)
勝手に?うん♪勝手にするよ…へへー♪海賊女帝とキスしちゃった!
ベロが蛇みたいかと思ったら、意外にふつーなんだね?
長くてやーらかくて…甘い舌だったよ♪
麦わらとはもうキスしたの?何だか「あの方」とか恭しく呼んじゃってるね…?
死にたくなくなるくらい好きなクセに…なんか変なの…
(捩じ込んだ舌を噛みきろうとしたハンコックの力を奪い、代わりに舌の神経を過敏にする)
(ルフィにすら許したことのない唇も舌も、年端もいかない生意気な子供に許す屈辱は誇り高い海賊女帝を激昂させる)
(屈辱に汚れる前に死ぬことすら迷わないハンコックの激情もただ1人の名前で絶望が希望に変わった)
(ルフィに再び会うために死ぬこと…つまりは今、リオルと戦うことさえ叶わない)
(ハンコックの胸を小さな手でムニムニと掴み、開いた胸元に潜り込む)
うはぁ…おっぱいふっかふか!!
七武海の一角だから、どんなゴツいおっぱいかと思ったら…やーらかいし、あまい匂いがする…♪
ちょっとみんな見に来てよ!海賊女帝の爆乳だよー!
へへー♪このおっぱい…ボクのだからね♪
(開いた襟をぐっと開くと豊満で柔らかい胸が、弾力たっぷりに揺れて露になる)
(目を輝かせて白い胸に顔を埋めて頬擦りすると、その弾力に、甘い体臭に恍惚とする)
(ハンコックの部下を弄ぶ仲間たちを呼び寄せて、海賊女帝の見事な胸を晒し者にしながら、グニュグニュと形を歪めて揉んで揺らす)
(自分の所有物の証のように唇を寄せるとチュッチュッと白い肌にキスマークをつけて仲間に見せつけた)
(また能力を使って胸の神経を過敏にしてハンコックを辱しめる)
【さっきはお相手ありがとう】
【では、改めて置きレスでもよろしく】
【そろそろ赤ちゃんプレイに入るけど…小スカが平気ならお漏らしとかもやってみる?】
- 70 :ボア・ハンコック ◆O.nOJxcNGc:2013/04/15(月) 18:38:04
- >>69
…ちっ、小童めが…
人からの借り物の力で悦に入るとは、小童どころか赤子が良いところか。
ふ、ん…潰したければ潰せば良かろう、そなたの好きにするがいい。
(目の前で甲板を引き剥がされ、破壊されても動じることは無く)
(寧ろそれを嬉々として使うリオルに失笑さえしながら、嘲笑って)
(しかし頭を撫でられればさすがに屈辱だったのか、忌々しげにそう言いながら)
(リオルを気丈に睨みつけることしか出来ず)
んぐっ、ん…っ!ふ、うぅ…っ!!
…っ、おの、れ…この代償は高く付くぞ、小童…!
必ず、必ず殺してやる…否、そなたには死をも生温い地獄を味あわせてやろう…っ。
…黙れ、黙れ黙れ黙れ!
(顎の力を奪われれば、やわやわとリオルの舌を噛むことしか出来ず)
(舌を良いようにされてしまうことに屈辱を感じながらも、それでも敏感に感じてしまうことに苛立ち)
(激昂し、叫びながらも。リオルの言葉に顔は羞恥に染まり)
(乳房はリオルの小さな手には余り、はみ出してしまって)
離せっ、離さぬか無礼者…っ!
そなた風情が触るでない、この…っ!
く、ふぅっ!?あ、ふ、ああぁぁぁ…っ!?
(体格から考えても大きな、豊満な乳房は溢れるように弾み、揺れて)
(リオルに頬ずりをされ、揉まれる度に卑猥なほどに柔らかく歪んでしまい)
(晒し者にされれば、恥辱と屈辱に唇を噛みながらも。抵抗すら出来ず)
(肌にキスマークをつけられ、神経を過敏にされれば口からは勝手に、意志と反して嬌声が溢れてしまう)
【此方こそ頼むぞ、小童。】
【妾は…そうじゃな、それくらいなら相手をしてやっても良い。】
【力で痛めつけられるのは好かんが、それくらいなら何とも思わぬからな。】
- 71 :名無しさん@ピンキー:2013/04/15(月) 18:44:47
- 1時間以内でやり取りする場合他スレでお願いします
- 72 :ボア・ハンコック ◆O.nOJxcNGc:2013/04/15(月) 20:12:40
- >>71
【大変申し訳有りません、ルールを見落としておりました…以後気をつけます。】
- 73 :羽黒 茜 ◆ONTLfA/kg2:2013/04/15(月) 20:40:19
- >>64
ソフィーティアさん…そうだったの…
だから私の淫縛術も簡単に解かれちゃったんだ…
(彼女について母から聞くと「いつも優しいお姉さん」の裏に隠された顔を知り)
(マドカを連れて行くソフィーティアが優しくこちらを向いて微笑めば、ぞくっと身体を震わせ)
ほぁぁぁっ♥き、金瓶丹…しゅごぃよぉぉ…♥
飲んだ時に頭の中が溶けちゃうみたいにすごぉく気持ち良くなってぇぇっ♥癖になっちゃうよぉぉっ♥
カスミしゃんも…アヤネしゃんもぉ…?
えへへ…私はお母さんと♥
お母さんとお薬飲んでおかしくなるのっ♥嬉しいなっ♥
(初めてのドラッグのためか、完全に壊れはしないがその強さに刺激されてしまい、発言が意味不明になっている)
くちゅっ♥ちゅぱぁっっ♥
食べてぇっ♥お母さんにこのまま頭から丸呑みされちゃってもいいのぉっ♥
(食べる、という意味を間違えてるが、興奮状態でそんなことも気にならず)
(そんな母と危ない薬を楽しんでいると、ふと視線の端に白衣に眼鏡をかけたいかにも科学者でありそうな少女が目に入る)
リカ…しゃん…?
(その少女の事はよく知っていた、自分たちから見たら優れた少女科学者だが、一般的にはマッドサイエンティストだ)
(このリカに怪人になり、破壊活動をしたい、と前々から話していたのだった)
【続きます〜】
- 74 :羽黒 茜 ◆ONTLfA/kg2:2013/04/15(月) 20:53:37
- 【>>73の続きです〜】
>>65
ふぇぇ…♪リカしゃんすごぉい♥
わたしのリクエストしたクワガタ…すっごくリアルに出来てるっ♪
(タブレットを母と一緒に見れば、快楽に溺れていた瞳は淫らに細くなり、舌を舐めずり)
お母さんっいっそアクセサリーだけじゃなくて裏でこういうの売り出しますぅ?
お母さんの知り合いの女社長さんを集めて…これを着てもらって、秘密結社を作っちゃうとか…♥
えへへぇ…♥はぁいっお母さんっ♥怪人になっても母子ですからねっ♥
くちゅっ…♥
ぐじゅるるっ♥
ひゃぁぁぁっ♥お母さんっ♥お母さんっ♥
(母の緋縄に反応するように自身の緋縄が音を立てて伸び、細いながらもしっかりと結びついて、そのまま互いに雌竿を挿入し合う)
(薬の効果もあってか、快楽に意識が飛びそうになるも、必死に母を呼んで意識を失うことはなかったが…)
んほぉっ♥んんふぉぉぉっ♥
(母娘が絶頂し、白目を見せたその瞬間、リカの股間の雌竿の様なノズルから「何か」が噴出される)
(それは母娘を怪人に仕上げるための進化の繭であり、その中で二人は絶頂した瞬間に固まっていた)
(繭の中、繋がったままの二つの肌色の人型蛹の中でには何かが蠢いているようだった)
(先ほどリカが見せた怪人スーツは「着る」だけではなく、その身体になる、という虫の変体をも体験できるものであった)
(外ではマッドサイエンティストの少女が電流を流しており、「変体」が加速する)
(目は複眼に変化し、口は人の時よりも大きく裂け、牙が生える)
(全身は光沢のある茶色になり、それは硬い甲殻で覆われ、背中は甲羅のような形になり、その下には羽根が形成される)
(股間部には、甲殻覆われた凶悪な雌竿がついており、既に勃起していた)
(甲殻で覆われた人間の形の手足の他に、腹部から節足が一対生える)
(最後に額から角のような二つの大顎が伸び、その先端には鋭い刃が着いていた)
(蛹の中でノコギリクワガタの魔娘怪人と化せば、古い自分を「脱ぎ」、繭をも突き破り、生まれ変わったその姿を外界に晒す)
(華奢な魔娘の頃とは違い、ずっしり、重厚な巨体を震わせる)
ギッシシシシッ♥視界がすごいことになってるぅっ♥
あれぇ?リカさんってこんなに美味しそうだったっけぇ♪
(複眼により、普段と見える世界が違うことに、喜びを覚え怪人に成り切って奇妙に鳴き声をあげ、リカの顔を長くなった舌で舐めまわし)
お母さんっ…寝たふりしてないで、早く繭から出て来てよぉ♥
(大きく開かれた繭の中に声をかける)
(甲殻に包まれた凶悪雌虫竿から淫臭を放ちながら…)
【理性失いそうだよぉっ♪更に中で繋がったまま蛹になっちゃった♥】
【リカさんの開発したスーツだし、着る、というより「なる」に近くしちゃったぁ〜】
【オオスズメバチのお母さん、見てみたいなぁ♪…でも、クワガタのお母さんも見てみたいなぁ…私がノコギリクワガタで、お母さんがオオクワガタでクワガタ母娘はダメ…?】
【黒いし、大きいし…お母さんにすっごい似合うと思うんだけど…どうかな♪】
【立て続けにテロのお手伝いして、その時に二人でスズメバチ母娘になって、人を刺してヤっちゃうのはどう?】
【気に入った女の子がいたら巣…じゃなくて家に持ち帰って怪人にしちゃうとか…♪】
【お借りしました〜】
- 75 :リオル ◆AKLey8spoQ:2013/04/16(火) 04:44:28
- >>70
なんだよー…能力者なのはハンコックさんだって同じでしょ?
ボクは確かにコワッパだけど…今のハンコックさんは赤ちゃんくらいの力しかないんだよ♪
へへー♪おっきな赤ちゃんでちゅねー?
(力による恐怖には余裕を見せたハンコックも、少年に子供扱いされると屈辱に苛立つ)
(その表情の変化でハンコックの責め所を見抜くと、リオルはハンコックを赤ん坊扱いして嘲笑う)
(赤ん坊をあやすように撫でたり、おしゃぶりに見立てた指を噛むこともできない口に含ませて見せつけた)
んっ♪んっ♪ベロをはむはむするの気持ちいいよ♪
これが死をも生ぬるい生き地獄ってヤツ?それともごほーび?
キスくらいで怒ってたら、これから先は耐えられないよ♪
だってハンコックさんは死ぬこともできないし、プライドを奪う生き地獄を味わってもらうからね?
黙れ黙れうるさいなぁ…いいよ?キスの間だけ黙ってあげる…
(ハンコックの舌まで犯すリオルの舌を噛みきろうとしても、まるで歯で愛撫しているように楽しませるだけ)
(屈辱に激昂する姿は残酷な少年を楽しませ、弱点をさらけ出すことにしかならない)
(屈強な海賊すら震え上がるハンコックの怒りも気にせず、その唇を、舌を犯し続けて互いの言葉を封じる)
(少年の細い指先は手に余るハンコックの豊満な胸から離れず、密かに佇む乳首をクニクニと捏ねていく)
(これもハンコックの怒りと恥辱を煽る生き地獄の一環)
ダメダメ♪このおっぱいはもうボクのって決めたから…嫌なら押し退けたら?
聴いただけでメロメロになりそうなえっちぃ声出しちゃってるクセに…
そなた風情って…ボクは海賊女帝をお嫁さんにする男だよ?
素直にお嫁さんになるなら大事にしてあげるけど…
もし嫌がるなら、きちんと教育…ちょーきょーしてあげないとね♪
今すぐボクのお嫁さんになってくれるか…たくさん辱しめられてからお嫁さんにさせられるか…
ねぇ…どっちを選ぶ?
(リオルを引き剥がせない限りはこの恥辱は止まらない)
(ハンコックが渾身の力と気迫で腕を動かすと、ようやくリオルに手が届く)
(その瞬間にリオルの唇が敏感な乳首に吸い付くと、せっかく動いた腕は快感に耐えるようにリオルにしがみつく)
(強化された神経は快感を覚えるたびに反応し、神経伝達を繰り返す…結果、短時間で集中的に伝達を繰り返したことで快楽を司る神経が太く発達していく)
(ハンコックにとっては少年たちに見下されながら、胸を弄ばれて感じる姿は恥辱でしかない)
(リオルはハンコックに恥辱を与えるために執拗に胸を責め、甘く切ない嬌声を導く)
(顔を埋めたまま、唇で乳首を挟み、吸い付き、舌先でネロネロとほじるように転がす…時には軽く歯を立て、時にはジュルジュルと派手に音をさせてしゃぶりつく)
(快感に辱しめられるハンコックを更に辱しめるように、耐え難い選択肢を迫る)
(ハンコックにとって唯一無二のルフィを裏切ることしか選ぶことができない選択肢などそれ自体が屈辱)
【ボクも痛いの苦手だから、その分心をいたぶってあげるねー?】
【スカ系はあまり好きじゃないけど、赤ちゃんプレイするならお漏らしは入れとこうかな…と思ってね】
【そう言えば、赤ちゃんプレイするならどんなプレイが好きか聞いてなかったね?】
【参考にするから聞いておけたら助かるよ】
- 76 :ボア・ハンコック ◆O.nOJxcNGc:2013/04/16(火) 07:48:54
- >>75
そなたと一緒にするでないわ、吐き気がする…
…っ、そなた風情が妾を赤子扱いするか、下郎めが!
ん、む…っ、ん…く、ぅ…っ。
(嘲笑うようにそう言っていたが、リオルの言葉に眉を潜め)
(逆に嘲笑われれば、途端に激高してしまって。しかしそれ以上は何も出来ず)
(撫でられ、指を口の中に入れられても噛みちぎることさえ出来ず、甘噛みしてしまって)
んぅっ、く、うぅぅ…っ!
ほざ、け…小童めが…許さぬ、決してそなたを許さぬぞ…っ。
ん、ぁ…っ、ふ、うぅ…っ、お、のれ…おのれ、おのれ…っ!!
な…やめっ、ん…っ、んううぅぅぅ…っ!!
(舌を噛み千切ろうと、渾身の力を込めて舌を噛むが、それもただの甘噛みにしかならず)
(あまりの屈辱に、目尻に涙すら浮かべながら叫び、睨みつけるが)
(唇を封じられ、更に乳首を捏ねられれば甘い声を抑えきれず。弱々しく身体を震わせて)
(乳首は勝手に反応してしまい、乳輪ごとぷっくりと膨らんで)
く、うぅ…っ、こ、の…っ!
…ひっ!?あ、ひああぁぁぁっ!!
ふ、ふざけるな!誰が、そなたのような小童に…っ!!
ほざけ!そなたなどに大事になど、虫唾が走る!
そなた風情に娶られるものか、下衆が…ひっ、く、ああぁぁっ!?
ふ、くぅ…っ、ひっ、あ、ひああぁぁぁっ!!
(渾身の力を込めてリオルを押しのけようとする、が。それでも僅かに押し返すことさえ出来ず)
(唇が膨らんだ乳首に吸い付けば、とたんにその手はリオルにしがみつくものに変わってしまい)
(気のせいか、快感は触れられる度に、愛撫される度により膨らんでいくようで)
(始めこそ抑えられた筈の嬌声は、既に抑えられる物ではなくなっており)
(胸は既に神経がむき出しになっているかのように敏感になっていて)
(屈辱の選択肢を跳ね除けながら。リオルを睨み、唾を吐きかけるが)
(乳首にしゃぶりつかれると、とたんに甲高い嬌声をあげ、長身を震わせてしまう)
【ふん、まあ暫しの間そなたに付き合ってやるとしよう。】
【妾も汚いのは好かぬ…が、まあ小程度なら問題ない。】
【…それを此処で聞くか、無礼者め。】
【…まあそうじゃな、妾ではなく、飽くまでも妾ではなくそなたの趣味を考えての事じゃが…】
【はしたない、似合わない格好をさせられて仲間の前を這い回らされたりとか…】
【口や思考力などを奪われ、毅然とした口調を壊され…まあ此方は一時的にじゃが…壊されたりとか、じゃな】
- 77 :リオル ◆AKLey8spoQ:2013/04/16(火) 19:27:59
- >>76
おっかない声を出してる割りに、おしゃぶり上手でちゅねー♪
許さなかったら…何をしてくれるのかな?
噛みつくことさえできずに、おっぱい弄られただけでえっちぃ声出すしかない体で…
へへー♪海賊女帝が涙浮かべてる…どちたのかなー?泣いちゃうのかなー?
その顔たまんないや…もっと見せて…♪
(殺意を持って指を、舌を噛みきろうとするハンコックの反撃は、少年を楽しませる甘噛みにしかならない)
(おしゃぶり代わりに含ませた指で舌を摘まむと、しごくように愛撫して怒りの言葉すら許さない)
(赤ん坊に語りかけるような口調で怒りを煽りながら、無力な海賊女帝のプライドを傷つけていく)
(屈辱と怒りに涙すら浮かぶ美貌をため息混じりに見つめると、ぷっくり膨らんだ乳輪を指で挟んでできゅーっと摘まみ、くにくにと転がしていたぶる)
んー…それじゃあ、交渉決裂だね?
それなら、絶対逆らえないように頭にも体にも教え込まないとね♪
ハンコックさんからボクのお嫁さんになります!って言わない限り、もう許してあげないから…
(長身のハンコックの胸の高さもない少年は、横たわるハンコックの胸に顔を埋め、柳腰を足で挟んで逃がさない)
(身動きすらままならないハンコックの胸にじっくりと吸い付き、ぷっくりと膨らんだ乳輪を吸い出す)
(吸い付きながら舌先は乳首を舐め回すのを止めず、吸引しない間は強く弾く)
(最早、周囲にも、自分自身にも隠しようがないほど感じているハンコックを部下たちが心配そうに見つめる)
(自分を崇拝する部下たちの悲痛な視線が、あられもなく乱れる海賊女帝に注がれた)
…へ〜…?唾飛ばせる力なんて残ってたんだ…?
もう無意味に威嚇するか、喘ぐくらいしかできないと思ってた…
やっぱり海賊女帝ともなると油断できないね…?
もっと念入りに力を奪わないと…
(唾を吐きかけられると、一瞬だけ眉を潜め、にっこりと微笑んだ)
(浴びた唾を舐めとると、ハンコックの唇を奪い、自分の唾液に混ぜて流し込む)
(そのまま片手は乳房を痛いくらいに握り、剥き出しの快楽神経に強烈な快楽と甘い痛みを与える)
(残る片手が臍から下腹をなぞり、一点で止まると力を奪う)
(指が止まったのは膀胱の真上…)
ん…?モジモジして…どちたのかなー?…チッチしたいのかなー?
トイレはアッチだよ?漏らしたくなければ、這ってでも行ったら?
それとも…オムツでもしてあげようか?
(力を奪われた膀胱は尿意を制御できない)
(リオルがハンコックの手足を撫でると、僅かに力が戻るが、四肢を使って体を支えるのが精一杯)
(リオルが指差したトイレは弄ばれる部下たちを突っ切らなければいけない…)
(仲間の恥辱を見ながら、助けることもできずに排泄に向かう恥辱…少年は恐ろしい罰を与えた)
【小くらいなら、ハンコックの魅力を汚すには及ばないね】
【うわ…どうしてボクの趣味が分かったのかな…?全部ストライクだよ】
【エロ衣装で仲間の前に立たせたり、赤ん坊や幼児のような格好をさせたいね】
【呂律回らなくして幼児喋りっぽくしたり…快感で壊してあげたり…】
【そんなことされたら、さすがの海賊女帝もどうなるんだろうね?】
【あ、そうそう…金曜日は午前11時くらいから空きそうだよ♪】
- 78 :稗田阿求 ◆4zpfHABhjQ:2013/04/16(火) 20:14:40
- 【多野 太加彦 ◆UzUyMELluY宛にニレス貸してください】
(熱弁を奮う彦の後ろで、床に額を付けながら震えていた。彦の紡ぐ言葉があまりにこころを震わせるものだったから。)
(手放すまいと手を握ってくれても、やがてはするりと抜け落ちてしまう運命なのに。それでも彦は、私を幸せにすると言ってくれた。)
(そして、稗田の家を守り続けると誓ってくれた。…私が帰って来れるようにって、言ってくれた。生まれ変わっても、二度と会えなくても、愛し続けてくれるって)
(…顔を臥せていているのをよいことに、ボロボロと大粒の涙が流れる。この人を幸せにしてあげたい。思いを遂げさせてあげたい。これ迄で一番つよく、寄り添いたいと願った。)
「若い衆よ、思う所もあるじゃろう。今の内にこの生意気な小僧をぶちのめしておけ」
(意外な言葉に、私達だけじゃなくその場に居た全員が身を乗り出すようにして爺の顔を見詰める。)
(一昨夜の光景が脳裏に甦った。今度こそ、いけない。殺されてしまうと思った。…私を置いて。そんなの、絶対に認められない。)
(…あなたと一緒なら何が恐ろしいものですか。飛び出して彦にすがりつき、庇おうとした矢先だった。爺がつづけて口を開いた)
「…だが、これより後は許さんぞ。この若造が稗田の跡取りじゃ。主を蔑ろにする者あらばこの儂が許さん」
(…きょとんとしてる私達をよそに、長く蓄えた髭を撫でながらしみじみと呟いた)
「幸せに…か。青臭い事を言いおるわ。……きさまの覚悟の半分でも婿殿にもあればなあ。
「その決意と、長年よく阿求様にお仕えした心根に免じて、許してやろう。じゃがもし、先程の言葉を違えるような事があれば…解っておるじゃろうな、小僧」
(居住まいを正すと、雷さまみたいによく通る声で言い渡した)
「多野太加彦。おまえを稗田の婿養子に迎え、阿求様と娶せる。稗田の当主として、この家を…次代の稗田の子らを、守り抜け。」
(事の成り行きに呆然としながらも、その言葉の意味を即座に理解して、震えるような嬉しさが込み上げてきた)
(彦。……やりました。やったんです。あなたは私を勝ち取ってくれたんですよ、彦。ずっと、ずうっと、一緒に居ていいんですね………!)
(思わず彦の方に視線を向けた時、爺がぽつりと付け加えた。今まで聞いたことのないくらい、寂しそうな声で。)
「……阿求様。お前さんの我が儘を聞くのはこれが最後じゃでな。」
(それだけ言うと、さっさと席を立ってしまった。泣いてるかどうかは分からないけどたぶん泣いてたんだと思う。)
(爺の後ろ姿は思っていたよりもずっと小さくて、深々と頭を下げながら心の中で詫びた。………長い間、ほんとうにお世話になりました。)
- 79 :稗田阿求 ◆4zpfHABhjQ:2013/04/16(火) 20:30:00
- > >61
彦っ………!
(顔を上げると、駆け出していた。着物の裾を引き摺り、膳に蹴躓き、それでも構うことなく、この世でたった一人の許婿に抱きついた)
(目を真っ赤に泣き腫らして、それでも堪らなく嬉しそうな…この世でいちばん幸せそうな顔で、幼馴染みの顔を覗き込む。)
(カシャ、とカメラのシャッター音が響いた。…私の生涯でいちばん幸せな日の記憶を、きっと次代の私に伝えてくれるだろう。)
………ひこ………彦っ………!すごいです!お手柄です。
私、もうダメかと思いました……このまま一緒に死んじゃおうかと……。でも、彦は最後まで諦めなかったんですね。
最期まで私と、私達の子孫を…守ってくれる決意をしてくれていたんですね。やっぱり彦はすごいです。私なんかよりずっと強いです。
…小さい頃からずっと、そんなあなたの背中を追い続けてた気がします。世間はそれを初恋というのでしょうね。
それが、今日からはあなたが、私のご主人さま。心から愛しい人と添い遂げられるなんて、こんなに嬉しい事があるでしょうか?ふふ。
(痣だらけの彦の体を、割れ物でも触るように慎重に掌で愛撫する。ご観覧の皆様の注目の中に居ようと、構わない)
(恥ずかしくなるようなセリフも臆面なく溢れてくる。新聞天狗めせいぜい文章に起こして赤面するがいいー)
(愛しい人に触れながら嬉しそうに話していたが、彦のボロボロの手指に触れると、はたと手を止めた)
……ねえ、彦?ひとつだけお願いがあります。私を……ぶってください。
ずっと、貴方が迎えに来てくれるって信じてました。でも…一瞬だけ、思ってしまったんです。私の事は忘れて、このまま遠い所に逃げてくれたらなって。
そうすればもう痛い思いをすることも……私の死に目に遭わせるなんてことも無くなると。こんなにも固いあなたの決意を、疑ってしまったんです。
ですから、私にも……こんなにも尽くしてくれた彦の痛みを、与えてください。……じゃないと……私はあなたと、誓いの口付けが出来ません………
(最期の方は消え入るような声で呟きながら、
真っ赤になってしおらしく俯いた。)
【お待たせ致しました!…随分とお待たせしてしまいまして申し訳ありませんっ…!】
【会えない日が続きましたけど別に悶々とはしてませんよ?色々立て込んでてそんなヒマは…げふげふ】
【寂しさに枕で涙を濡らしてませんから大丈夫ですよ安心してください。人間追い詰められてると人恋しくなりますよねー涙ちょろくなりますよねーうふふふふ…】
【本日は来れなくなってしまい、申し訳ありませんでした…!木曜には来れますが、先週の例で厳しいでしょうか?】
【彦にはいつも本当に御迷惑を御掛けします…。穴があったら埋葬されたい……ずーん……ですけど…あなたが居てくれた事で強くなれたのも事実なのですよ?】
【ええ…わかります。いつになく一杯一杯ですね私もういい休め私。スレをお返ししますっ…】
【あ、お風呂…いえ、温泉!楽しみにしてますからね温泉!】
【スレをお返ししますっ】
- 80 :ボア・ハンコック ◆O.nOJxcNGc:2013/04/16(火) 20:54:13
- >>77
ふ、く…っ、くぅぅ…っ!
…っ、必ず…そなたを、こりょ…っ、は、はなふぇ…っ!!
く、ぅ…っ、う、ぐ…だま、れ…っ。
くひっ!?あ、ひぁっ、ぁ…っ、あ、ああぁぁぁっ!!
(どんなに力を込めようとも、甘噛みをすることしか出来ず。悔しさに表情を歪めながら)
(言葉さえも、舌を摘まれる事で封じられれば。舌っ足らずに喋ることしか出来ず)
(リオルの口調に歯ぎしりをしながらも。これ以上何を言っても喜ばせるだけだと悟れば、黙ろうとするが)
(乳輪を摘まれた途端に、口からはあられもない嬌声が溢れだし。まるで陰核を直接摘まれているかのような快感が襲い)
ふん…交渉とはな、つくづくマヌケな小童よ。
出来るものならやってみるが良い、そなたに出来る事などたかが知れておるわ…っ。
う、く…っ、あ、ふぁ…っ!ふ、ん…死ぬまで、やっておるが、良い…ふ、うぅっ!
(乳房はリオルの顔を柔らかく受け止めながら、卑猥に歪み)
(そんな乳房とは対称的に、リオルの言葉を嘲笑うように一笑に付すると)
(強靭な精神力でリオルにそう言うが。快楽を与えられれば、当然耐えられるはずもなく)
(悪態をつこうとしても、言葉の端々に嬌声が混じってしまい、ひどく惨めで滑稽に写り)
…なんじゃ、そんなのショックだったか?
そなた風情にくれてやるのは今の唾くらいじゃ…それでも過ぎた物だが。
…ひっ、あ…っ!あ、ぐ、ぅ…ふ、うぅ…っ!!
…っ、ふん…なんじゃ?今度は妾の全身を麻痺でもさせるか?
人形相手にさもしく腰を振るのがお似合いの小童には丁度いいかもしれっ、ん、な…?
(眉を潜めたリオルに心底愉快そうに笑いながら)
(唇を奪われると、不愉快そうに表情を歪めるが。それ以上反応はせず)
(唾液をそのまま飲まされ、乳房を握られると甲高く声を上げ、力なく身体を振るわせるが)
(リオルが何をしようとも決して屈するつもりがない事を示すように、小馬鹿にするも)
(唐突に下半身に訪れた、逆らい様のない生理的な欲求に言葉を濁らせ)
…っ、貴様っ、き、さま…っ!?何のつもりじゃ、こんな…っ!!
よ、くも…こんな、事…万死に、値するぞ…小童め…!!
う、く…っ、ふ、うぅ…っ。
(何をされたのか理解すれば、恥辱に顔を赤く染めながら激昂し)
(なんとか四つん這いになれば。赤子同然の、のろのろとした動きでトイレに向かおうとし)
(長身の自分がぷるぷると震えながらトイレに、それも四つん這いで、はいはいで向かうその姿は滑稽で)
(恥辱に、屈辱に耐えながらもゆっくり、ゆっくりと。強靭な精神力で耐えながら、扉の前に向かうが)
…あ…っ!?あ、あぁぁぁ…っ!!
(そこで漸く気づく。四つん這いのままでは扉を開けられるはずもなく、手を伸ばそうとするが、そうすれば当然体勢は崩れてしまい)
(そして、倒れた途端に衝撃で尿道は緩み。しょおお…と、大きな音を立てながら。ドレスの一部が変色し、床に水たまりが広がってしまう)
【当然じゃ、その程度で妾の美貌が損なわれるものか。】
【…ふん、下衆で幼稚なそなたの考えることなど解って当然じゃ。】
【し、したければすれば良かろう、妾は寛大じゃからな、その程度は許してやる。】
【…壊すのは良いが、飽くまで一時的にじゃ。それ以上は許さんぞ、小童】
【ふん、どうにもならぬわ。妾はそなた風情に変えられること等あり得ぬからな】
【…そうか、では妾もその程度の時間に…伝言板で良いか?】
- 81 :リオル ◆AKLey8spoQ:2013/04/16(火) 22:35:55
- >>80
はーい♪おトイレはこっちですよー♪頑張ってハイハイしないと間に合いませんよー♪
ほら…ハンコックさんはみんなのリーダーなんだから…上手なハイハイのお手本見せてね?
それともお人形みたいに動けなくして、漏らしながら犯されたい?
(力の入らない手足で何とか四つん這いになったハンコックをリオルが傍らに立って煽る)
(顔を上げれば嫌でも悲しく見守る部下の顔が目に入り、俯けば前には進めない)
(仲間たちに情けない姿を見せられないハンコックを辱しめようと、傍らのリオルが視線を集めるように騒いでいた)
さすがは海賊女帝サマ…良くトイレまで我慢できまちたねー♪
さあ、思う存分チッチしておいで?
ん…?どうしたの?早くしないと漏らしちゃうよ?
仲間の前で海賊女帝が…七武海がお漏らしなんてしていいのかな?
もしかしたら、ドアも開けられないの?
開けてあげようか…?ボクに頭を下げてお願いするなら…ね♪
(四つん這いのまま扉の前で絶望するハンコックの顔をリオルが笑顔で覗き込む)
(手を伸ばし、ドアノブを回すだけ…子供でもできる簡単な動作すら、今のハンコックには力が足りない)
(気を抜けば飛沫そうなほど高まる尿意と戦うハンコックは恥辱の助け船すら拒絶する)
(意地で手を伸ばした瞬間、支えを失った体はバランスを崩し、派手な音を立てて床に倒れ込む)
(同時に転倒して視線が集まった刹那…信じがたい光景…)
あっ!あぁ〜…本当にお漏らししちゃった…
ボクたちを散々コワッパとかバカにしてくれたけど、流石にお漏らしするほどガキじゃないよ…?
トイレも一人でできない七武海なんて…海賊王になるヤツに釣り合うと思う?
海賊女帝のお漏らしシーン…麦わらが見たらどう思うかな?
(倒れたままドレスを濡らすハンコックを抱き起こし、両脚を開いて抱え込む)
(弛緩した膀胱は容易く放尿を止めず、リオルの腕の中で幼児の排泄ポーズを晒したまま漏らし続ける)
(ハンコックが気がつけば、一匹の電伝虫がその姿を見つめている)
(目撃した光景を記録するタイプの電伝虫…海賊女帝の恥辱の瞬間は記録されていた)
ん〜?チッチ終わったかな〜?
うわっ…床びちょびちょ…それにドレスもぐっちょぐちょ…
流石にこれじゃイタズラする気も起きないよ…キレイにしてあげないとね…?
(恥辱の極みを記録され、放心状態のハンコックを軽々と抱き抱えると、自分の船へと運んでいく)
(船長室は室内に浴室まであり、汚れたハンコックの服を脱がしていく)
(まるで粗相をした赤ん坊をあやすように…)
【うぅ…なんと言う罵倒…覚えておいてね♪】
【寛大な心に感謝して…色々と楽しませてもらうよ?】
【…で、今回はちょっと分岐点になるんだけど…】
【赤ちゃんプレイ的にお風呂でしちゃうのと、着替えさせて甲板で見せつけながらしちゃうの…どっちがいいかな?】
【どちらにしてもちゃんと喋れなくしたり、一時的に壊すくらいに責めちゃうけど…】
【着替え見せつけはお風呂の後でも勿論歓迎だけど♪】
【じゃあ、金曜日はそれくらいに伝言板で待ち合わせ…だね♪】
- 82 :多野 太加彦 ◆UzUyMELluY:2013/04/16(火) 23:04:33
- 【何やら修羅場ってる稗田阿求 ◆4zpfHABhjQを心配しつつ、二レス程借ります】
>>78-79
(……あんまりにもあんまりなジジィの爆弾発言に、ブフォゥ!と吹き出し――かけたけどセーフ。未遂だからセーフ!おいそこのカメラ止めろ)
(頭は下げたままだったのが幸いだった、大丈夫まだシリアスな雰囲気は壊れてない壊れて……)
(閑話休題。この頑固爺さんは未だ、納得していないってのかい。……だったら、何度だって喰らいついてやるよ)
(なにボコられながらも訴えられるのは昨日の夜で実践済みだ行ける行ける、はははこの震えは全部武者震いさ怖くない怖くなうぁぁぁ阿求の為にやらいでかっ…!!)
(…種種雑多な思考の奔流に飲み込まれ、体を動かすことも出来ないでいると。次に聞こえてきたのは、予想だにしない…願ってもいなかった、台詞で)
えっ…………
(間の抜けた声と共に頭を上げて老爺の顔を見る。……今、跡取りと…そう言って、くれたのか?…ようやく、認めてくれたのか?)
(完全に不意打ちだった事もあり、事態を良く飲み込めない。ぽかんと口を開けたまま呆然としていると、念を押すような口調で睨めつけられた)
(そこでようやく、ハッとして気を引き締める。中途半端な高さで止まっていた体を起こし、背筋をしゃんと伸ばして居住まいを正す)
…もちろん、全て承知の上です。
万に一つ、億にに一つでも稗田を……阿求を害する振舞いを見せた時には、どうぞ手打ちにでもなさってください。
それだけの覚悟は有ると、覚えておいてください…何があっても、幸せにします。
(真剣その物な眼差しで、真っ向から相手を見据えてそう宣言した途端、『ふん、若造が…』と馬鹿にするように鼻で笑いやがった。ジジィてめぇ…!)
(……でも。まるで好敵手か何かを見つけた時のような、楽しそうな雰囲気を感じたのは気のせいだろうか。…もしくは弄りがいのある玩具をみつけた時みたいな)
(そして…真面目な顔に戻った老爺が、朗々とした声で俺に命じる。阿求を…稗田の家を、そして将来産まれる俺達の子供全てを託す、と)
(その瞬間、胸の奥がジン……と、熱くなるのを確かに感じた)
―――はい……っ…!
俺の全てに変えてでも、必ず……守って、みせます………!
(……あぁ、くそ。鼻がツンとしやがる。声がガッタガタになっちゃったじゃねぇか。ボヤケかけた視界だけは、根性で元に戻す)
(一番大きかったのは、これで阿求と共に居られるという喜びだったのは間違いない)
(でも、遥か格上の相手に己を認めさせたという、実に男の子らしい感動があったのも…まぁ、否定はしない)
(やがて、老爺は阿求に一声だけ掛けた後に、退席していった。その背中を、黙って見送る)
(…わからず屋で頑固でついでに老獪でと散々煮え湯を飲まされたが。それも全て、阿求を思っての事だったのは確かなはずだ)
(それも一緒に、背負わせてもらおう。……まーこれから先がめっちゃ大変な気もするけどねぇ)
(ちょっぴりばかし沸々と湧いてきた将来への不安に苦笑を浮かびかけた所で…掠れた声と共に、今一番欲しかったものが懐に飛び込んできた)
(すぐさまその場を立ち上がり、両手を広げて迎え入れついでにそのままぐーるぐーると抱き合ったまま回転…ぐらいできれば良かった物の)
あきゅ―――うぐぉぅっ!?おっ、おぉぉぉぉ………!!
(幾らちっこくて軽いとは言え人一人が勢い良く抱きついてくりゃ、そりゃぁ結構な衝撃が来るわけで)
(満身創痍もいい所な全身に、ズガンッと激痛が突き抜けて思わず悶え呻く。うはは、締まらねぇー俺ーっ…!!)
(るびこん川を越えて見事じんわり涙目になったが、それも…俺の腕の中にいるこいつの、本当に幸せそうな笑顔を見たらどこかへと吹っ飛んでしまった)
……おいおい、滅相な事言うない。二人揃って死出の旅路なんて、それはそれで満足しかねな…いや、ダメ、ダメです、認めません!
へへ、初恋は実らないとかって迷信もあったが見事吹き飛ばしてやったね。おい幼馴染すなわち負けぽじしょんって言った奴表出てこい!
- 83 :多野 太加彦 ◆UzUyMELluY:2013/04/16(火) 23:05:17
-
…って、あー、あーもー……こいつってばすっかり人目を憚らない娘っ子に…あ、明日の新聞見て真っ赤になって悶えくるっても知らんぞ!!
つか、なんだ、折角の綺麗な花嫁姿なのに今の俺に抱きついたりしたら汚れちまって台無し…あー、でも、これは………阿求っ。
(既にだいぶ着崩れては居たし、顔だって涙やらで化粧も乱れてはいたけど、それでも…今の阿求は本当に綺麗で)
(そんなこいつを汚しちまっていい物かと、両の腕は宙を彷徨っていたが……ついに堪えきれず、腕の中の温もりを強く強く、抱きしめた)
(…いい匂いが、する。とても心が落ち着く匂い。阿求の暖かさ、柔らかさを感じるだけで、痛みも苦しみも雲散霧消していく気がする)
(たった少し会えなかっただけなのに、こうやって触れ合うのも随分と久しぶりな感じがした。具体的には一週間ぶりぐら…おお、メタいメタい)
(昔から一緒にいた、初恋の相手だった、そして想いを通じあった少女がこうして、すぐ傍に居てくれる………あぁ。ほんっと、頑張ってよかった)
(もういっそ、このまま延々抱き合って欠乏してた阿求分を補給したいなー…なんてアレな思考を巡らせていた、そんな矢先)
……ん…阿求?
(阿求が俺の手に触れた瞬間、ある事を言い出した。顔をしっかりと見つめながら、最後まで言葉を聞く)
(…こいつめ、変なこと気にしやがって。そんな不安ぐらいは、抱いちまってもおかしく無いだろうに)
(んなもん気にしちゃいねぇって、と言いたくもあったけど…ここはきっと、言うとおりにしてやった方がいいんだろう)
(困った奴め、とばかりに口元を優しく微笑ませながら、片手をそっと阿求の頭の傍へ持っていく)
…そりゃ、困るよな。うんめっちゃ困る。だから、わかった。
んー、目、閉じとけよ……うりゃっ。
(痛みを覚悟させるようなセリフをわざと宣ってから、こいつの額の辺りをこつんと突く。……ま、これぐらいでよかろうもん)
良し…ん、なんだい不満気だったりする?俺のお嫁さんにまぞひずむっ気があるとは知らなかったー。
…いいんだよ。俺だってな、昨日…お前が来てくれるまでは「もういいや…」なんて、ひでぇ有様だったりしたんだから。
あ、となると次はお前の番か。ほれほれ、いつものようにバッチーンとやってみぃ?あぁ、そう言えばお前に湯呑み投げつけられたりしたっけなぁ…。
(あの時のらっきーげふんげふんが、今はもう遠い昔のようだ。あ、思い出したらなんか額が痛くなってきたヨ?)
(片手は未だ阿求の腰へと回したまま、おどけた仕草でひょいと自分の頬を向けてみせる。ぶっちゃけ、本当はそこに他のものが欲しい…なんて)
【(…チャポーン)…聞いてあひるたいちょー、ちょっと言いにくいんだっけど……】
【聞いてあひるたいちょー、丸一週間以上触れ合い抜きって結構心に来――――(ザバァッ!)きさま!見ているなッ!】
【…と、全面檜張りな稗田屋敷浴室あっと草津温泉風よりお送りしております。いえすさーびすしーん。やめて湯呑み投げないで】
【んー、折角だし置きレスで一気に返しちまおうと思ったんだが、やっぱり伝言にも返事しといた方が良かっただろうか…その、やきもきさせてたらすまん】
【……えと、その、大丈夫か阿求。なんなら今すぐこの胸に飛び込んでこい!きっと赤信号みんなで渡れば怖くない!(!?)】
【埋葬とか怖いこと言わない、地底の猫娘が奪いに来ちゃうじゃないですかーやだー!…んな事するぐらいなら地下室で首輪と紐を付けて……はっ!?】
【相乗効果で病みが深まってるのを感じつつ…木曜日は俺の方も大丈夫だ。時間は…20時半でも行けるか?…少しでも長めに一緒に居たいとか言わせんな恥ずかしい!】
【さり気なく温泉に底上げしやがってる辺りあっきゅんマジ抜け目ない。もちろん俺から言い出したことだし嫌じゃないんだが…】
【……そっちは、またいつか一日取れる日にがっつりやりたいなー、って……その……し、しんこんりょこー的な…ええいなんで俺のが乙女ちっくやねんな!?】
【だから木曜日は……えーとな。どうも最近、膝の上が寒々しくて仕方ねぇ。…別に凝った事しなくても、一緒に居られればそれでも良いんだ、俺は】
【…言っててまたもやこっ恥ずかしくなってきたが今日はここまでだ!ま、また明後日にな阿求!……おやすみっ!!】
【ここまでで、スレをお返ししますっ!】
- 84 :ボア・ハンコック ◆O.nOJxcNGc:2013/04/16(火) 23:39:49
- >>81
う、ぁ…っ、よくも、そなた…っ、妾を、ハメ…っ、ひっ!?
あ、あぁっ、あ、ぁ…っ。
(笑顔のリオルを憎々しげに睨みつけながらも、それ以上何も出来ず)
(一縷の望みをかけ、のばした手は無情にも空を切り。そして、無様にも倒れ伏せると)
(小さな悲鳴と共に、周囲にも聞こえるような音を立てて、シミを、水たまりを広げ…)
…っ、見るなっ、見るなぁっ!!
命令じゃ、目を閉じよっ!!見た者は一人残らず殺してやる!!
ひっ、ぁ…っ、や、やめよっ、止めぬか…っ!?
やめっ、ひっ!?やっ、撮るなっ、撮るなあぁぁぁぁっ!!!
(失禁しながらも命令すれば。少なくとも、部下たちは皆目を閉じ)
(それでも恥辱に塗れながら、嗚咽を漏らしていた、が)
(まるでまだ自力では排泄も出来ない幼子のように抱え込まれてしまえば)
(甲板にだらしなく漏らしているのも、その音さえも全員に見られ、聞かれてしまい)
- 85 :ボア・ハンコック ◆O.nOJxcNGc:2013/04/16(火) 23:44:53
- 【…失礼した、途中で書き込みをするとは…不覚じゃ…】
>>81
う、ぁ…っ、よくも、そなた…っ、妾を、ハメ…っ、ひっ!?
あ、あぁっ、あ、ぁ…っ。
(笑顔のリオルを憎々しげに睨みつけながらも、それ以上何も出来ず)
(一縷の望みをかけ、のばした手は無情にも空を切り。そして、無様にも倒れ伏せると)
(小さな悲鳴と共に、周囲にも聞こえるような音を立てて、シミを、水たまりを広げ…)
…っ、見るなっ、見るなぁっ!!
命令じゃ、目を閉じよっ!!見た者は一人残らず殺してやる!!
ひっ、ぁ…っ、や、やめよっ、止めぬか…っ!?
やめっ、ひっ!?やっ、撮るなっ、撮るなあぁぁぁぁっ!!!
(失禁しながらも命令すれば。少なくとも、部下たちは皆目を閉じ)
(それでも恥辱に塗れながら、嗚咽を漏らしていた、が)
(まるでまだ自力では排泄も出来ない幼子のように抱え込まれてしまえば)
(甲板にだらしなく漏らしているのも、その音さえも全員に見られ、聞かれてしまい)
(電伝虫にすら記録されているのに気づけば、なんとか止めさせようとするも)
(自分では何一つ止めることが出来ず。全て、余すこと無く記録されてしまい)
…っ、お、のれ…っ、よくも、このような…っ。
(さすがに堪えたのか、少し弱い口調でそう言いながらも)
(未だにリオルに対する殺意も敵意も消えること無く、瞳に宿り続けており)
(服を脱がされていけば。少しでも力が戻れば、直ぐに喉笛を噛み千切ろうと)
(リオルの顔を見上げ、睨み続けていた)
【ふん、もう既に忘れたわ…】
【うむ、妾の寛大な心に感謝しながら、短き余興と愉しむが良い】
【…ふむ、まあそなたの趣味に任せるつもりじゃが…】
【では後者から始め、前者に映る形で良いか?】
【うむ、妾もその程度の時間には居るよう心掛けておこう。まあ、気紛れ故遅れても気にするでないぞ?】
- 86 :リオル ◆AKLey8spoQ:2013/04/17(水) 18:00:59
- >>85
まだ睨む気力があるんだ…?嬉しいよ…その顔好きだから♪
ボクの仲間たち…ハンコックさんがお漏らしした時にすっごく興奮してたでしょ?
メロメロの実の能力が使えていれば、間違いなく石にできたのに…残念だったね♪
それに比べてハンコックさんの部下は偉いね…
あんな恥ずかしい姿を見ても蔑むことも失望することもなく、悲痛な顔で見守ってたよ
まあ、ハンコックさんの命令を聞いたヤツなんて誰一人いなかったけど♪
はーい…ヌギヌギしましょうね〜♪…ん?背中のこれ…へぇ〜…そっか…
ハンコックさんは…そうだったんだ?
(服を脱がそうとするだけで殺意を甦らせて、食い殺さんばかりに睨んでくる)
(甦る気迫を折るように、衝撃の失禁の時の周囲の様子を教えて辱しめる)
(リオルがドレスを脱がそうと手をかけると、自由などないはずの体が激しくみじろぐ)
(虚しい抵抗はリオルを挑発するだけ…やがて引き剥がすようにドレスを脱がされれば、背中に刻まれたタイヨウの海賊団の証がさらけ出された)
(ルフィを含めて、ごく僅かにしか知られていない海賊女帝の知られてはならない秘密…世界貴族の奴隷だった証…)
(それだけでもとんでもない辱しめるとなる秘密を知られてはならない少年に知られてしまう)
お漏らしに続いて、元奴隷の証…どっちか一つでも致命傷なのに、2つ揃ったら終わりだね?
麦わらはこのこと知ってる?…ふぅん…知ってるんだ?
でもお漏らしのことはまだ知らない…2つの恥ずかしい秘密を知ってるのはボクだけ♪
どうする…?さっきの電伝虫の映像を麦わらに見てもらう?
それとも…ボクとハンコックさんだけのヒミツにしておく…?
(好きな相手に見せたくない恥ずべき秘密と、慕う部下には知られたくない恥ずべき過去)
(その2つの秘密を握るのは殺したいほど憎い敵)
(秘密を出汁にハンコックを辱しめる取引を押し付けていた)
さて…ハンコックさんも仲間が心配でしょ?ボクもあいつらがやり過ぎないように甲板に戻らないと…
オシッコ臭いドレスは捨てちゃったし…そのまま裸で付いてくる?
裸ではいはいなんてしたら、背中が丸見えになっちゃうね♪
背中を隠せる服…着せて欲しい?嫌ならこのまま連れていくけど?
(全裸で甲板に出れば、長い髪で隠した背中の焼き印が部下たちに見られてしまう)
(しかし身を隠す術はなく、逃れる術はない)
(唯一差し出された服はハンコックにとっては着方も分からないような代物…)
(赤ん坊が着るようなデザインのポンチョと帽子…そしてオムツ…)
(大人用な特殊なサイズのそれらは海賊女帝が纏うにはあまりに屈辱的な衣装)
(リオルは抵抗もできないハンコックを押さえつけて、赤ん坊に着せるように飾っていく)
(船室のドアが開くと、背中をポンチョで覆われ、会わせ目で辛うじて胸を隠したハンコックが、リオルにリードで引かれながら這い出てくる)
【途中で送信するなんて…そんなに急いでどうしたのかな…?】
【自分でレスしながら方向性が間違ってないか不安になってきた…】
【ハンコックさんの希望と違ってたら軌道修正するから教えてね】
【金曜日が楽しみ♪遅れたらその分濃いお仕置きを考えながら待ってるからね?】
- 87 :ボア・ハンコック ◆O.nOJxcNGc:2013/04/17(水) 22:59:01
- >>86
…っ、く、ぅ…っ。
黙れ、黙れぇ…っ。
よくも、よくもこのような辱めを妾に…っ!
や、止めよ!触れるなっ、妾に触れるな小童が!!
…っ、ぅ…っ。
(抵抗むなしく脱がされてしまえば、悲鳴にも似た怒声をあげるが)
(そんな事でリオルを止められるはずもなく。まだルフィ達にしか見せたことの無い背を見られると)
- 88 :ボア・ハンコック ◆O.nOJxcNGc:2013/04/17(水) 23:08:45
- >>86
…っ、く、ぅ…っ。
黙れ、黙れぇ…っ。
よくも、よくもこのような辱めを妾に…っ!
や、止めよ!触れるなっ、妾に触れるな小童が!!
…っ、ぅ…っ。
(抵抗むなしく脱がされてしまえば、悲鳴にも似た怒声をあげるが)
(そんな事でリオルを止められるはずもなく。まだルフィ達にしか見せたことの無い背を見られると)
(目を硬く瞑りながら。悲鳴を上げたくなるのを、必死になって堪え)
(リオルの言葉に応えることも出来ないままに、身体を震わせ)
ほざけ…っ、そなたの首を落とせば、そのような事全て解決するわ…
…あの方はそなたのようなクズとは違う。
そなたのように性根の腐った小童があの方を口にするな…っ。
や、止めよ!許さぬ、絶対に許さぬぞ!?
…っ、く…う、く、うぅぅ…っ!!
(背中の事を言われても尚、気丈に振舞ってはいたものの)
(お漏らしのことまで言われてしまえば、途端に悲痛な声をあげながら)
(今にも唇を噛み切りそうな程に、唇を噛みながら。リオルの言葉に頷いて)
…貴様…っ、妾の部下にまで非道をする気か…?
く…っ、せ、せめて、せめて羽織るものを、寄越せ…
…待て、何じゃそれは…っ!?や、止めよっ!何を考えておる貴様ァっ!!
(悲鳴を上げながら、リオルが着せようとするものに抵抗しようとする、が)
(当然のごとく、抵抗など出来ず。上から羽織るようなポンチョ、それに帽子)
(更には赤子が付けるオムツまで差し出され。そんなものを着せられるなど、と)
(怒声を上げてリオルに喰いかかろうとするが、そのまま着飾られていき)
(そして、すっかり赤ん坊同然の格好にされてしまえば。わなわなと肩を震わせながら)
(リードを引かれて行くと、必死になって抵抗するが、半ば引きずられるように)
(部下と、リオルの仲間達の元に連れだされ。余りの屈辱に涙をボロボロと零してしまう)
【…むぅ、キーボードの調子が悪いのう…妾が急いでる訳ではないぞ、断じてないぞ?】
【…ふん、まあ下衆なそなたにしてはそれなりではないか?】
【妾から言うことは特にない、好きにせよ】
【…っ、ふ、ふん、そなたの言葉になど構うものか。妾の都合のいい時間に行くからな。】
- 89 :稗田阿求 ◆4zpfHABhjQ:2013/04/18(木) 00:31:31
- >>83
(抱きついた瞬間、囃すように二人を取り囲む人妖から、おおーとざわめきが沸き上がるけれど)
(歓喜のあまり、目の前に映る愛しい彦の姿しか意識に入らない。ええそれはもう飛び付いた彦から漏れ出た断末魔さえ耳に届かないくらいに)
(それでも、いつもしっかりと受け止めてくれた彦の体が、ほんの少しだけ軽く揺れた。)
(無理もない、あんな修羅場を切り抜けたのだもの。あらあら涙目になっちゃってまぁ。よしよしもう大丈夫ですよー。)
(どうせちっこい体ですけど、あまり負荷をかけないよう体を立て直すと彦に抱かれたまま顔を上げて、堰を切ったように話す)
見事に実らせてくれました。ほんとうに……結ばれたんですね、私たち。うふふ、夢みたいです。ありがとう、ひこ。
公私ともに夫婦の約束をした仲なのに、人目なんて憚る必要があるでしょうか?あ、それとももっとセキララなコト期待しちゃってたりしてー。
うふふふふ、お菓子屋さんで衆目を前に二人して既成事実を作り上げた甲斐がありました、こうして皆さんに来て頂いて。
……台無しでしょうと気にしません、離しません。あなたに汚される為の白無垢なんですから。女の子にこんなこと言わせないでくださいっ…!
(遠慮がちに掌を遊ばす彦を促すように、ぎゅ、と抱き返す。すぐに、いちばん欲しかった心地よい温もりが、私を包み込んでくれた)
(埃っぽい土の匂い、こびりついた血と汗ばんだ匂い。こんなに着飾っている私には不釣り合いなのに、どうしてでしょうか。何もかもが懐かしい)
(…ああ、そうか。二人でやんちゃをした時の匂いだ。野山を駆け擦り傷をこさえ土埃だらけになった楽しい思い出たちと、おんなじ匂いがした)
(じわりと瞼が潤んでくる。…泣き虫と言われる前にぼやけた視界を閉じると、涙の雫が頬を伝い、嬉しげに綻んだ口許を通りすぎた)
(見当外れなお願いをした気がして、不安そうに彦の顔を見詰める。)
(彦はきっと気にしないでくれるだろう。けれど、それは困る。痛みを分かち合ってこその夫婦だと固く信じていたから)
(だからあっさりと了解した様子に嬉しい半面、ちょっと不安な要素が無くもなかったわけで)
……はい、ありがとうございます!さすが彦ってば話がわかるー。
…物分かりが良すぎてちょっぴりこわい。さでずむとかそういう趣味じゃないですよね………んーっ……
(痛みを予想させる振りに完全に騙されて、注射を受ける子供のように、渾身の力で目をつぶり、ぎゅっと彦の体を握りしめる)
- 90 :稗田阿求 ◆4zpfHABhjQ:2013/04/18(木) 00:32:29
- ……… ひゃんっ!?……………………おしまい、ですか?
(気を張っていたせいか衝撃以上に大仰な声で鳴くと、恐る恐る目を開けて)
(ぽかん、とした表情で呆けていた表情から、みるみる頬を膨らませて拗ねた)
もう、とことん馬鹿にしてー。自分ばっかり傷を負って英雄気取りですか、ずるいですよ。いっつもそうなんだから。
……でもあの夜、あんなに絶望的な情況でも、私と添い遂げるって…壁越しに誓ってくれましたよね。
あの言葉があったから、…あなたを信じる事が出来たんですよ。彦。ほんとうに……あなたという人は…………
…………………せっかく誉めてあげようと思ったのにどうしてそんな黒歴史を掘り出しやがりますかねこの彦は。また火鉢をグレイズしたいですか?
(湯飲みで色々思い出したらしく、耳まで真っ赤になるとともに明らかな殺気を沸き立たせて、ニコォ……と微笑む)
思えばよくも嫁入り前の乙女の素肌を覗き見てくれましたよね。嫁ぎ先が貴方でしょうと関係ない、
いいえここでお返しをしておかないと後々の障りになってしまいます。彦、覚悟はよいですね…ッ!!
(ドドドドド…と効果音の聞こえそうな佇まいで、彦の首筋をホールドする。か細い腕からは想像出来ないような力で)
(ふざけ…茶化してみせる彦の横顔が恐怖に歪むのを期待しつつ、真剣の一撃を勢いよく打ち込んだ)
ちゅ。
(沈黙に沈んだ広間に、甘酸っぱい水音が響いた。…カメラ天狗も呆気に取られたのか、シャッター音すらしない)
(彦に何が起こったか悟らせる前に大急ぎで唇を離す。照れ隠しに袖で唇を拭った。袖が紅で紅くなる。あー。)
……ぼ、ボランティアで出来る口付けはここまでです。傷だらけで迎えに来てくれたご褒美
と思ってください。
もっと欲しかったら……その。あなたから奪いに来てくれなきゃ、嫌ですからね。
(今さらのようにひどく赤面しながら拗ねた様子で告げると、そっぽを向いて……花嫁と花婿の席の方を、見た)
「ちょっとー。お楽しみは後にして、さっさと済ませましょ?若干一名様は仕事で来てること忘れてない?」
(しびれを切らした巫女の言葉に苦笑いをすると、…とても優しい微笑みを浮かべて、彦のほうを振り返った)
……さあ、どうしましょうね。皆さん早く酒盛りをしたがっていますから、さっさと祝言を上げてしまいましょう。
彦。わたし、座る席が解りません。どこに向かえば良いのでしょうか?
(彦が歩くのもやっとの傷だらけなのは知ってる。あざといと言いたければ言えばいい。だけれど)
(それでも、今日その場に導いてくれるのは、その人でなければいけない気がした。いつも、新しい世界へと連れ出してくれた、その人の手で。)
【スレをお借りしました!事後報告ごめんなさい!】
【ひゅいっ!?(モニタが爆発)…み、見てません覗いてませんのび太さん見テナイアルヨー。】
【一週間放置した私のいいひとは斜め上の方向に尖ってました。聞いてくれてありがとアヒルたいちょー。】
【深夜に帰ってくるなり、ほっこりレスを残しといてくれるなんて味な真似をしてくれるじゃないですか…!涙脆くなったら責任問題ですよ?】
【あら、地底の泥棒ねk…猫車ごときに彦を奪われると思いました?稗田の執念なめないでください。ええ錯乱してますけど何か。】
【今首輪と地下室って言いました!?何ですそのご褒んごほん、拷問は。おまわりさんこいつらです!】
【…8時半ですか、三十分も早く逢えるんですか!やったー!それでは、楽しみにお待ちしていますね?】
【じゃあ明日は檜風呂ですね。…1日がかりのはねむーん?湯治という名のランデヴー??…う、のぼせて……ふらふらり…】
【やだ彦ったら可愛い。このロール始まって以来三回目の彦かわいいですよ彦。残り二回がどこかは秘密ですうふふふふ悶え悩むがいいー】
【それでは、明日。楽しみにお待ちしていますね?。今日もおつかれさまでした。お休みなさい、ひこ。】
【スレをお返ししますっ】
- 91 :リオル ◆AKLey8spoQ:2013/04/18(木) 06:04:40
- >>88
ハンコックさんは麦わらのことが本当に好きなんだね♪
でも麦わらはハンコックさんがお漏らしするような情けない女だって知ったら…どう思うかな?
麦わらは気にしなくても、世間は笑うよね…?麦わらの妻になる女は元奴隷でお漏らしまでした…って♪
…抵抗は大歓迎だけど、言うこと聞かなかったらお漏らしの映像を流すから♪
(力なく抵抗するハンコックの様子に心底楽しそうに笑顔を見せ、屈辱の服を着せていく)
(ポンチョで背中を隠す前に、元奴隷の証を丁寧に撫で神経を発達させる)
(衣擦れでも愛撫されているほどに敏感にしてしまうと、新たに自分の奴隷の証のようにキスマークを刻み、ポンチョで覆う)
(肩を震わせて怒りを放つハンコックを撫でながら、残酷に追い込んでいく)
…言ったでしょ?素直にお嫁さんにならないと調教するよ…って♪
ハンコックさんがボクに逆らえないように、赤ちゃんからやり直して躾てあげる…
あ〜…あいつらもう始めちゃってる…
でも、あれはハンコックさんの部下が望んだことなんだよ?
部下にはこう言うように教えておいたから…「ハンコックさんの命が惜しいなら、ボクたちの船の肉便器になれ」って…♪
みんな進んで体を捧げてハンコックさんを守るなんて…本当にいい部下だね
ほら…ハンコックさんが無事な姿を見せてあげないと…ね?
(ハンコックが恥辱の格好で現れると、甲板では部下たちが少年たちに犯されていた)
(リオルがハンコックを船室に連れ込んだことで、部下たちの心配が募り、脅迫は簡単に成功したようだ)
(ハンコックだけでなく、大切な部下まで恥辱に汚す徹底した調教…見上げた先で可憐に微笑む少年は徹底していた)
(ハンコックのリードを引き、半ば強引に部下たちの間を連れ回すと、さすがのハンコックも涙をこぼす)
さあ、みんなに無事な姿を見てもらおうね…♪
さあ!皆さんの大事な七武海、海賊女帝のハンコックさんは約束通り無事だよ♪
でも、お漏らししちゃうようなはしたない子は、赤ちゃんから躾直さないといけないよね?
ほら…こんなにおっきな赤ちゃんだけど…可愛いでしょ?
(甲板の真ん中で犯されるハンコックの仲間たちに大きな声で呼び掛ける)
(リオルの部下たちからは囃し立てる声や笑いが…ハンコックの仲間たちは耐えきれずに泣く声やリオルへの怒りが渦巻く)
(能力による怪力でリードを引いてハンコックを無理矢理引き起こすと、赤ん坊の格好を見せつける)
(長い黒髪をそのままに丸く動物の耳までついた柔らかい帽子を被らされ、)
(ドレスはもこもこしたポンチョに代わり、何よりも長い美脚の上にはおむつ…)
(海賊女帝の絶世の美貌を持ってしてもあまりに不似合いで情けない姿を部下たちが、そして電伝虫が見つめている)
(リオルの手がポンチョに潜り込み、敏感な背中を撫でて秘密を強調すると、やがて胸に回ってこねながら乳首を転がした)
(海賊女帝のプライドを踏みにじった上に、体まで辱しめるために)
【うん…調子あんまりよくないみたいだね?そんなに楽しみなのかと期待したのに♪】
【こんなに恥ずかしい方向でいいなんて…ハンコックさんは本当に寛容だね♪じゃあ、この方向でやってみるよ?】
【いよいよ明日…楽しみで寝つけなくて寝坊したらどうしよう?お仕置きされちゃうかな?】
- 92 :羽鳥 純一 ◆EFE77Jt4hU:2013/04/18(木) 20:59:52
- >>67
(居心地悪そうに呟く明日菜の表情を眺めながら)
(自分はテーブルに頬杖をついて、少し離れた席に座る初老の夫婦に視線を向けて)
まぁ、俺たち二人とも近いうちにこういう店に来るのが普通になるだろ。
俺は父さんの仕事相手との顔合わせ。
…明日菜は顔合わせだけじゃ済まないか。そのまま使われてしまうかな。
(小さく肩を揺らして笑いながら、席を立って)
(首もとのチョーカーを撫でる明日菜の手に、自分の手を重ねて)
やりたい様に、ね。そういう投げやりな態度、父さんの前では見せるなよ?
(そのまま手を取って立ちあがらせて。支払いを済ませて店を出る)
(捕まえたタクシーに乗り込んで、小高い丘の上にある公園へと向かう)
(眼下には煌びやかな夜景が広がるが、公園内のいたるところにテントやダンボールハウスが点在していて)
(デートスポットとしても通用しそうな公園は、浮浪者たちのたまり場になっていた)
いい景色だろ、明日菜。
もっとも、ここに住んでる人達は夜景よりも明日菜の方ばっかり見てるけどさ。
(柵の前に立ち、明日菜の腰に手を回して抱き寄せながら囁く)
(背後には、魅惑的な明日菜の肢体を舐め回すように見つめる十数人の浮浪者たちが集まっていて)
女っ気のないここの人たちに、俺と明日菜が愛し合っているところ、見てもらおうか。
(言いながら、短いスカートの裾を摘まんでゆっくりと持ち上げていく)
(白濁の垂れた痕が残る太ももが露わになり、そのまま瑞々しいお尻が浮浪者たちの眼前に晒される)
- 93 :ボア・ハンコック ◆O.nOJxcNGc:2013/04/18(木) 21:54:31
- >>91
…っ!
い、言うなっ、言うなぁ…っ!!
妾は、妾、は…っ、あ、ぁ…っ。
…っ、お、のれ…下衆め…っ、いつまでも好きにできる等、思うでないぞ…
(そう言いながらも、背中の印を撫でられてしまえば)
(嘗て奴隷であった頃の記憶が頭にフラッシュバックし、身体をガタガタと震わせて)
(しかし、その部分が布地で擦れれば、それだけで背筋が震えるほどに痺れが走って)
(涙をボロボロと零しながらも、弱々しくリオルを睨み返した)
…っ、下衆な上に変態とは、救いようがないの…っ。
はっ、こんな事で妾を物にしようとは、いっそ哀れよな。
…っ!?
き、さま…貴様…っ!!
よくも、こんな外道を…この、クズめが…っ!!
(甲板に引きずり出されれば、顔を羞恥に染めながらも羞恥の光景に目を見開き)
(唇を噛み締めながら。部下達が無残に汚されているのを見れば)
(押し殺すような、しかし殺意のこもった声でリオルを睨み)
(しかし、リードを引かれれば。四つん這いのまま、ゆっくりと這い出して)
(怨嗟の声を出しながらも泣くその姿は滑稽でしか無い)
…やめっ、ろ…っ、見るな、見るでない…っ。
っく…っ、ぁ、あぁ…っ。
うぐっ!?あ、く、ぁ…っ。
み、みる、な…ひぁっ♥見るなっ、みるなぁぁぁぁ…っ!
(部下に、そしてリオルの仲間に今の姿を見られてしまえば)
(恥辱に涙を零しながらそう言うものの、誰一人としてその言葉は聞き入れず)
(長身の自分には余りにも不釣り合いな格好に、少しでも身を隠そうと身体をよじるが)
(よじろうとしても、まるで赤子のように身体をくねらせることしか出来ず)
(そして、背中を撫でられてしまえば。部下たちの前で甘ったるく声を漏らしてしまい)
(オムツの中には、じんわりと蜜が溢れだしていく)
【まあ、今は少しは良いかも知れぬ…買い替えも考えねばならぬかもしれぬな。】
【ふん、そなたの趣向に合わせてやっておるだけじゃ。妾の度量の広さに感謝するが良い】
【…最悪、遅れても構わぬぞ、まあ早い時間じゃからな。】
- 94 :西木野真姫 ◆ObY76UjA.g:2013/04/18(木) 23:45:18
- >>68
…夢を二の次にするなんて言ってないわ。
そんな簡単に行かないのは分かってる…
二兎を追うものは〜っていう諺もあるくらいだしね。
でも…私もそんなおばかな人にあてられちゃったみたい。
絵里の近くにいて、私の夢も叶える。これで良いでしょ?
…私にここまで言わせるのは絵里だけよ。
(自分でもこんなことを言うなんてホントどうかしてるって思う)
(少し…あの人の影響受けちゃったみたいね)
(でも…そんなに悪い気分じゃないのは確か)
(私も、今まで行ったことの無いような場所に連れられてきた一人なのかも知れない)
んぅ……すぅ…
(今思えば少し入れ込み過ぎたみたい、こうやって居眠りなんて本末転倒も良いトコロ)
(…絵里の家に行くのが楽しみで、眠れないから気を紛らわせる為に勉強してたわけじゃ絶対無いわよ?)
(どれくらい眠っていたか…一時間…二時間と時間はいつの間にか刻まれていた)
(それだけの間無防備な姿を晒していれば、誰かさんが私に牙を向けるのも当然)
あむ…っ…んぅ…ちゅる…
(絵里が無防備な私に襲いかかっている頃、私は深い眠りの中)
(首筋や頬など色々な場所に印を付けられていく事に未だ気付いていない)
【絵里らしくて良いと思うわ。お待たせ、遅くなってごめん】
【逆に私は寝てるから短くなった気がするわ、それとどのタイミングで目が覚めた方が良いの?】
【…明日会えるの楽しみにしてるから】
【スレを借りたわ】
- 95 :リオル ◆AKLey8spoQ:2013/04/19(金) 19:36:43
- 【ハンコックさんとの続きにお借りします】
>>361
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1364676838/361
ん?「おしゃぶりなんて好きじゃ…」…?それは好きってことかな?
ちゃんと話さないと伝わりませんよ〜♪海賊女帝サマ?
まあ、その顔見てればおチンチンしゃぶるの好きにしか見えないけど…
(あくまでリオルから力を奪い返すための口撃を、与える快感によって目的を曖昧にしていく)
(オスの匂いに頭が鈍り、思考力を少しずつ奪われて目をとろんとさせていくハンコックは進んでしゃぶるようにも見えた)
(垂れ流した唾液で掌を濡らし、散々捏ねた胸に塗りたくるように撫でる)
(唾液により肌はぬめるように掌を受け入れ、滑るような愛撫に震える)
(乳輪周辺には特に丁寧に塗り込まれ、滑りを利用して乳首を弾くように弄ぶ)
…ヤバいよ…もう出ちゃいそ…
でもハンコックさんは口に出したら怒りそうだし…顔にでもかけちゃう?
でも飲まないと力は戻らないんだよね〜♪
欲しかったら、ちゃんとおねだりしてね?エッチなミルク飲み赤ちゃん♪
…うぅぅぅ♪イク…出る…っ!
(ハンコックの胸をぎゅっと掴んで揉みながら、口を犯すように腰を振る)
(滲む先走りがハンコックの舌に力を与えては、胸の快感が力を奪っていく)
(思考力を鈍らされたハンコックに屈辱を強いながら、乳首をぎゅっと摘まんでハンコックを見つめ、口の中に熱い精液を放っていく)
(精液を媒介にハンコックの体に僅かに力が戻るが、それは毒のように体と意志を蝕む)
【改めてこっちでもよろしくね♪】
【次にリアタイで会えるとしたら来週の金曜日になっちゃうから、それまで置きでじっくり遊んでくれたら嬉しいな】
- 96 :多野 太加彦 ◆UzUyMELluY:2013/04/20(土) 23:22:04
- 【寝入りばなに可愛い贈り物をくれた稗田阿求 ◆4zpfHABhjQ宛に三レス程借ります】
>>89-90
(…なんか今不覚にも子供のように扱われた気がする。泣いてねーし!これっくらい痛くねーし!!)
(余りにもやれやれなぷらいど(笑)でほんのり嬉しかった心をごまかしつつ、こちらを見上げる阿求を見つめ返す)
(心なしか、顔が近い。でもそれが…こうしてまた、触れ合いながら話せる事が幸せで、意識しなくても顔が綻んでしまう)
夢かと思ったか?残念でした…これが現実っ……! なんならそのほっぺをぷにぷにぐにぐにぷにぷにして夢か現か確かめてくれようかっ。
ばっ…!赤裸々とか何を言いやがりますか未だウブなネンネを返上出来ない小娘めが!そんな妙ちきりんな事は人前ではしません!……俺が独占するし。
き、既成事実ねー…俺としちゃ思い出すだけで赤面噴飯ものなんだが……あ、もしかして皆が勘違いしてたのってそこらにも原因が…?
…暴行の末拉致監禁されている間に、果たしてどんな新聞が出回ってたかすげー不安なんだけど。ちょっと皆さん?
(思わず周囲のモノノケ共を見回せば、どいつもこいつもニヨニヨ笑いなんか浮かべてやがる。先生だけは赤面しつつも咳払いしてそっぽを向いてる。逆に怖いよっ!?)
(あ、おいそこの天狗なんだそのドヤ顔は!なんだ『あややや、その節はお世話になりました』ってセリフは!報酬ぐらいよこせ!)
……うー、こいつめ、この甘えっ子め……お……お、俺だって離してたまるかこんちくしょうっ…!
(辛坊たまらず抱きしめる寸前に、阿求の方から抱きつかれた。不遇の期間が長かったせいか、それとも元の性分か…こいつ側から求められるのに、マジで弱いんだよな…)
(結構酷い格好なのに、それにも構わずに愛情をぶつけてくれるのが本当に幸せで。あぁ、もう俺こいつから離れられんわ…それこそ、死ぬまで。)
またそんな変に扇情的な言い回しを…そんな事ばかりしてるとその内おおかみさんと化すぞ?もったいないお化け様に叱られるから骨まで残さず平らげるぞ?
…もう、そういうのに遠慮はいらない間柄になる……けどさ。
(ちらりと、こいつの着ている衣装に視線を落とす。すっかり汚れてしまったけれど、それでも紛うことなき花嫁衣裳。)
(女が、男と結ばれる為に身にまとう装束。それは好むと好まざるとにかかわらずだけども、今の阿求は間違いなく自分からも望んでくれている)
(……あー、そっか。俺、本当にこいつを嫁にするんだ。俺だけのものに、出来るんだ。……い、今更ながら緊張してきやがった…!!)
(子供の喧嘩だってもっと気合が入ってるな一撃を加えると、みるみる内に整った顔立ちがふくれっ面になる)
(おーおー河豚みたいにぷくーっとほっぺ膨らましてからに…突きたい……たく、可愛い拗ね顔しやがって)
仮にも男が女の子を傷だらけにするわけにゃいかんでしょうよ。どれだけ痛かろうときっちり守れるんなら、それで本望だ。
……ん。だってよ、お前のあんな声聞いてたら…そりゃ、ほっとけないだろ。阿求はちゃんと、幸せでいなきゃ…。
もちろん虚勢でなく本心本音だったが…ふふふ向こう見ずなバカはそれだけでサイキョーよぉ……!ふはは……は?
(照れ隠しも交えてふざけ半分の対応をしていたら、突如として膨れ上がる闘気ッ……!!)
(どうやらノリで言った一言が思わずにゃんこ、もとい猛虎の尻尾を踏んでしまったご様子…え、えぇちょっと理不尽と違う!?)
- 97 :多野 太加彦 ◆UzUyMELluY:2013/04/20(土) 23:22:55
-
く、黒歴史とまで言いますかアレを!だってあくまで少年誌レベルだしそこまでせくしぃでもなかったジャン!?
ま、待て阿求話せば!話せばわかる!!こうしてガチで責任取ってるちゅーにそれでも不満なのかえ!? つーかとっくの昔にそれ以上もした仲……
『ほほう、何やら興味深いですねー。そこら辺のお話詳しく効かせて頂けませんかお二人とも!』
黙れや天狗!!それ以上なにかいうとお前の分の引き出物没収するよ!?部下の犬走さんに二人分渡すよ!?……は、殺気――ひぃっ!
や、やさしくころしてー!やさしくころしてー!きりんぐみーそふとりー!?
(横から茶々を入れやがる出歯亀天狗にツッコミ入れる暇もあらばこそ、次の瞬間にはそのちっこい体のどこにそんな力がってレベルで首ががっちりホールド)
(慌てて視線を戻せば、『覚悟は良いですか?私は出来てます』と溢れんばかりのスゴ味を出している阿求さんの顔が。なにこれこわい!)
(ぶっちゃけ家人共に取り囲まれた時以上の恐怖におののきつつ、ガタガタ震えながら目を閉じた俺の頬にぶつけられたのは――――)
(ふわりとした、柔らかい感触。可愛らしい水音と共にやってきたそれは、残念ながらすぐさま離れてしまったけれど)
………へっ? …………あ、おい……今のって……
(肩透かしを食らって目ン玉をひん剥きながら、思わず自分の頬を擦る。そして目の前では阿求が慌てたように口元を拭っていた。あぁもう袖で吹くな衣装が汚れ…あー。)
(……結構な間を置いてから、ようやく事態が飲み込めた。こ、こいつめこの小娘め……こしゃくな真似を……っ!)
……う、あ、う………お、おぅ。……てめぇこんにゃろそりゃしてほしいなとは思ってたけどなんか予想以上に恥ずかしいぞどうしてくれるんだ!! あっ……後で覚えとけちくしょう。
(見る見るうちに顔を真っ赤に染めながら、ここで喜んだら負けだとばかりに慌てて捲し立てる。もっともほっぺに可愛い紅の跡を残したままでは迫力皆無ですが!)
(最後の一言は目線を落とし、阿求にだけ聞こえるようにぼそりと呟いた。ぐぬぬ、こうして弄ばれてばかりでは旦那としての沽券に関わる……)
『おほん。……夫婦となる以上その手のモノを止めはしないが……あくまで程々にな。』
(って先生なんで聞こえてはるんですか。えと、わかってますからお説教は勘弁してつかぁさい。あとお酒は飲んでないですよね顔赤すぎですけど)
(…なんて夫婦漫才(仮)を繰り広げていたら、絶賛放置を食らっていた紅白のに文句を言われた。至極ごもっとも)
(つい『えっ、仕事だったの!?他の皆と同じく酒タカリに来たんだとばっかり…』と反応したら、壮絶な笑顔で『そんなに呪われたい?』と返された)
(思わず阿求に抱きついちまった瞬間を鬱憤晴らしとばかりに天狗に激写されたが、許して欲しい。すいませんでした博麗さんマジパネェッス)
(そんなこんなのやり取りの後で。白無垢姿のお嬢さんが、甘えたように俺に尋ねてきた。やれやれ…こいつめ、いい顔しやがって)
(知識量で言えば幻想郷でも相当上位に入るような奴が何を…とは、言わない。むしろ、望む所だった)
……はいはい。じゃ、今すぐ連れていってやるよ。俺と阿求が、二人揃って収まるべき場所……ってのに。
(ふ、とお互いに微笑みを交わし合って。大好きな少女と腕の中に収めたまま、ゆっくりと立ち上がる。……体中がギシギシと痛んだが、それはおくびにも出さない)
(阿求の体を横抱きにして…俗にいうお姫様抱っこの格好で、そのまま座敷の上座に向かって歩き出す)
(祭り好きな妖怪どもが『おおー』と歓声を上げる中を堂々と進んでいく。気分で言えば、今はとても誇らしい)
(幼馴染のこいつが……稗田阿求が、多野太加彦の妻になるんだと、大々的に宣言しているような…そんな感覚を覚えたからだ)
- 98 :多野 太加彦 ◆UzUyMELluY:2013/04/20(土) 23:23:45
-
(やがてたどり着いた、二つの主役席。その片割れに、愛しい小さな体を優しく下ろす。今までよく頑張ったなと、頭を二、三度撫で付けた)
(そしてすぐに、自分もすぐ隣に腰を下ろした。阿求の右に、俺が。俺の左に、阿求が。…座ったまま左手を伸ばし、「いつものように」阿求の手をぎゅ、と握る)
(新郎はズタボロの着流し姿で、新婦はすっかり白く無くなった白無垢姿、さらにはまるで子供のように二人で手を繋いでいる。)
(祝言の作法もなんもあったもんじゃない、酷い格好だが…形なんてあまり重要じゃないだろと、乱暴に結論付ける)
(大事なのはきっと、心からお互いに結ばれたいと思うことで、その点もう心配はいらなくて……博麗さんに、このままでお願いしますと目配せした)
(目をぱちくりとさせていた彼女は、はいはい仕方ないわねぇ、とばかりに微笑を浮かべると、祝詞の準備を始めた)
(…そして祝詞奏上が始まるまでの僅かな間に、傍らの阿求に向かって、囁いた)
………なぁ、阿求。お前が居るべき場所は……お前が生きている間はずっと、俺の隣だ。
もう、そう決めちまった。だからその代わり、阿求は俺が幸せにする。………それと。時間差はあっても……同じ墓、入るからな。
【お言葉に甘えて、ちょっぴりのんびり目に投稿。皆様如何お過ごしでしょうか】
【か、可愛らしい言うな!男が可愛い言われても微妙なんだから!おい誰だあざとい性格してるって言った奴】
【そりゃ…ああいうスキンシップは嫌いじゃないしむしろ好きなのは事実だが、エロスめいた方面だってなそりゃぁゴニョゴニョ…】
【でも余りがっついて泣かれたら嫌だという揺れる漢心も、ほんの少しで良いから胸の内に留めておいてもあのぅそのぅ…】
【…とかやってる矢先にお前は何を言ってるんだ。あんな、ちゃうねんで?尻尾って直に生えとる方を考えてたねんで?】
【……人の膝の上で仰向けでごろごろしつつものたくってた尻尾が忘れられんのだ。こんな純な気持ちだというのにむっつりさんめー】
【もうすっかり専用の抱き枕が無いとどうも落ち着かなくなっちまった今日此の頃。あとなんだか少し幸せな触れ合いもした記憶が…】
【…触れ合う時間の長さに色々と感じいる物があって悶えたのは、秘密だ。あぁ、どうしてくれようか…!】
【さて…次は、阿求の番だな。祝言の方は…う、改めてここで言うとなんか恥ずかしい……進行任せ気味で、ちくと申し訳ないが】
【なんなら多少うっちゃってくれても…阿求のやりたいように、やりやすいように、やってくれればそれでいい】
【期間は余り問わないけど、お前さん側はどんな〆が来るのかと楽しみにしてやるぜ。ふふふ、たまにゃぁぷれっしゃー掛けられる側にもなってみるがいい…!】
【それじゃ、今日はこの辺で。おやすみ、阿求。…早くまた一緒にぬくぬくしてぇなー、なんてボソリと。】
【スレをお返しします】
- 99 :ボア・ハンコック ◆O.nOJxcNGc:2013/04/20(土) 23:52:25
- >>95
すきじゃ、な…んひゅっ♥
しゅきじゃ、な…んむぅっ、ん、ちゅむっ、ふぅ…っ♥
ちが、ぁ…わりゃわ、はぁ…っ。
(そう言いながらも、快感を与えられる度に頭が鈍り)
(男根をしゃぶれば力が戻る、という目的さえボヤけながら)
(リオルの手が胸をこね回して行くと、それだけで頭が真っ白になるくらいの快感に染まり)
(乳輪を丁寧にいじられてしまえば。身体を僅かに震わせながら、益々力は抜け)
んちゅっ、ちゅうぅ…っ。
お、にょれ…おにょれぇっ、よくも、こにょ、よーなぁ…っ。
ん、ぅ…の、のましぇ、よ…わりゃわ、にぃ…っ、わりゃわにのましぇ、よ…っ。
んむっ!?ん、ううぅぅ…♥
(リオルの言葉に目尻に涙を浮かべながら、睨みつけるが)
(喋る言葉はどんどん幼く、舌っ足らずなものへと変わっていき)
(既に手足は自分で四つん這いに鳴ることさえ苦労するほどで)
(乳首を摘まれながら射精されれば。喉をこくん、こくんと鳴らして飲んでいき)
(白濁の味に顔を顰めながらも。僅かに力が戻れば、もっと、もっとと強請るようにしてしまう)
【此方こそよろしく頼むとするぞ、小童】
【妾は…来週の金曜日か、少し厳しいかも知れぬ】
【もしかしたら、置きレス中で終わりとなるやも知れぬ、済まぬな…】
- 100 :リオル ◆AKLey8spoQ:2013/04/21(日) 18:20:34
- >>99
…〜〜っ!!…ふはぁ…出た出た…
へへー♪飲んでる飲んでる…おチンチンのミルク、おいしいでちゅか?
おチンチンおいしそうにしゃぶる顔も、せーえき飲む顔も可愛いよ♪
その顔だけで抜けちゃうよ…電伝虫がばっちり撮ってたから、後で一緒に見ようね?
おちんちんが「しゅきじゃ」って言ってたとこも、せーえき飲ませろって言ってたとこも…ね♪
(体を震わせて最後の一滴までハンコックの口の中に吸いとられると、音を立てて引き抜く)
(引き抜かれた肉棒は若さゆえか興奮からか、萎えもせずにハンコックの鼻先で揺れていた)
(ハンコックの顔を見つめる電伝虫が恥辱の一部始終を記録している)
(ハンコックの霞んだ頭に自分が口走り、舌足らずで伝わらなかった言葉を意図的に歪めて刷り込んでいく)
あれだけいっぱい飲んだから、きっと力が戻ってるよね?
ボクを倒せるような力が戻ってるかな?それとも…えっちな神経に力が流れちゃったかな?
体が欲しがる部分に戻るはずなんだけど…どこにいったかな?
(精液を飲み干した瞬間、ハンコックの体の底に力が溜まるのが確かに実感できた)
(問題はその後…力が戻ったはずなのに、腕にも脚にも力が入らない)
(むしろ快感により自分の体すら支えられないほどに脱力している)
(リオルの言葉を信じるなら、ハンコックの体は快感に力を回したことになる)
(リオルはハンコックの胸を跨ぐと、豊かな胸に萎えもしない肉棒を挟み込んで揉み始めた)
(それだけでハンコックは理解する…散々に弄られた胸に力が溜まり、快楽を感じる神経に注がれたのだと)
あぁ〜…すっごい肉圧…力が抜けたのに、弾力もあるし、柔らかくて…赤ちゃんにはもったいないおっぱい…♪
そんなにおねだりしていけない赤ちゃんだね♪
力が戻るまでもっともっと…せーえき欲しい?
(快楽神経が異常発達した胸を犯しながら、ハンコックを挑発する)
(能力のせいかハンコックの素質か、思考は鈍り、どんどんと幼く淫らになっていく)
【そっかぁ…金曜日はボクの都合でお願いしたことだから気にしないで♪】
【置きでも十分楽しんでるし…済まないなんてらしくないよ♪】
【置きで付き合ってくれてるだけでありがたいくらいだし♪】
- 101 :稗田阿求 ◆4zpfHABhjQ:2013/04/23(火) 03:18:51
- 【多野 太加彦◆UzUyMELluY宛のレスにお借りしますね。…あとは任せましたよ、彦。】
>>98
娘じゃありませんー今や立派な女ですぅー。少なくともそっちで真っ赤になってる先生よりは知識持ちですー。
まったくもう、誰が大人の階段昇らせたと思ってるんですかぁ。
ですから、彦の独占欲にはできる限り応えてあげたいな、なんて思っていたりして。より成長したオトナあっきゅんに御期待下さい。
うふふふー、彦だってまんざらでも無さそうだったじゃないですか。あなたに告白を受ける前でしたけれど、皆さん本当に「勘違い」だったでしょうか?
……ああ文さんも御苦労様でした。あんなに仲の良い記事を出してから私の祝言の告知を出せば、それはもう皆さんコロリと騙……こほん、早とちりをしてしまいますよね。
(ギャラリーに笑顔でひらひらと手を振って応える。うーん私ったら策士。)
(元々、好きでもない人との婚儀を強いる皆へのささやかなな抵抗のつもりだった。おままごとのような恋だった)
(それが今や本当に好きな人と添い遂げられる。きっとみんなも、私と彦が一緒になる事を望んでくれたからだと思う。…思い上がりでしょうか)
警告してくれるなんて優しいおおかみさんも居たものですね。羊のように大人しくしてるので早く食べに来ちゃってくださいな。
彦がずっと傍に居て甘やかしてくれたから、こんな甘えんぼに育ってしまったんですよ?責任、とってください……。
(彦の、傷も痣もない場所を撫でる。ずっと顔も見れなかったせいか懐かしいような、心地の好い感触だった…もう、離さない。離れたくない。)
(この人になら最期を看取られるのも悪くない。ボロボロ泣かれて、胸が張り裂けるほど辛くなって、それでも生まれてきてよかったって胸を張って言えるような、そんな人生を送るんだ)
(そして、悲しみも霞むくらいに一緒に過ごせてよかったと言わせるくらい、このひとを幸せにしてあげたい。心からそう思った)
う、うるさいですねっ…受ける側よりする方が数倍恥ずかしいんですよ知りませんか。というかせくしぃじゃないとか言いたい放題して。何でしたら後でもう一回見ますか?
如何に夫婦といえど、覗かれていい気持ちなんてするわけないじゃないですか。まったくもうこのひとったらいくつになってもTPOを弁えてくれないんですから。
そんな事しなくても…夜になればあなたの好きにされてしまうのですよ?昼間の優位を覆させてあげちゃいますよ?
後で……覚えてましょう。いったいどんな報復をしてくれるんでしょうね。楽しみですね。ふふっ……
(最後の言葉は天狗の地獄耳にも届かないように、彦の耳元で呟いた。でもこの状況でないしょ話なんかしては余計怪しいですよねわかります)
(案の定、先生から待ったが飛んできた。日頃からえっちなのはいけないと思うせんせーに似合わない贈る言葉だった)
(意訳:いいぞお前らどんどんやれと言う先生なりの後押しですね本当にありがとうございました!)
霊夢さんは私が呼んだんです。タカり…げふげふ、他人の幸せに乗っかるのがお仕事の巫女さんに謝ってください。
(ちがう理由で抱きついてくる彦の後ろから涼しい顔で言ってのける。さあ言いたい事は言ったのでどうぞ替わりに怒られてください)
……ともあれ、来てくれてありがとうございました。お味噌とお醤油が足りなくなったらいつでも来てくださいな。ですよね、彦。
(…しょうがないわねー、早く終わらせるからあんた達さっさと席につきなさい。ぷいと背中を向けた巫女の背中を目で追った)
(…見せつけられてたぶん照れくさかったんだと思います)
…ひゃっ?!ひこ!?あ、あの。怪我は大丈夫なんですかっ…?いえ、嫌じゃ…ないですけど
(気心の知れた微笑みを交わして彦が私を持ち上げた瞬間、周囲からどよめきが起こった。)
(『咲夜ー。ああして花嫁を抱き上げるのって、古代の略奪婚の名残なのよね』とか聞こえてくる。)
(本来の婿に成り代わって私を手に入れた彦には、ぴったりだと思う。けれど、あなたが本命だからこそ、私も大人しく抱かれているわけで)
(…皆に見られてる、と言うか見せつけてる。誇らしい気持ちがふつふつと沸き上がる。どうですか羨ましいでしょう妖怪どもめ)
(悪いですけどこの遊びは二人用なんです。ごめんなさい私だけ先に幸せになっちゃってー。)
(この場に緑眼の怪物がいたら不憫に思うくらい、満たされて…しあわせだった。)
- 102 :稗田阿求 ◆4zpfHABhjQ:2013/04/23(火) 03:21:43
-
(壊れ物でも扱うかのように優しく下ろされると、設えられた二つの座に、静かに腰を降ろす)
(労うように頭を撫でられて、にゃーと微笑む。彦の方こそ、よくここまで着いてきてくれました。)
(そして、彦が私の右側に座るのがわかる。そちらを見たりはせずに、ただ只顔を赤らめて恥ずかしそうに、けれど嬉しげに俯くばかり)
(『お内裏さまとお雛様みたいに可愛らしい夫婦じゃない。家に持って帰って飾っておきたいわ』…人形使いの声が赤面症に拍車をかける。)
(そわそわと、不安に似た居心地の悪さを感じていると、ぎゅ。と手を握られた。驚いて彦の方を見てから)
……ひこ。
(小さく名前を呼んでから、こくんと頷くと繋いだ手を握り返す。…これならもう、何も怖くなんかない。)
(三匹のジャリ妖精がどこで拾ったのか、黒の紋付き羽織を広げて来て、彦の肩に被せた。なったーなったー蛇になったぁー♪と歌いながら。)
(…まさか妖精たちまでもが祝福してくれるなんて。目頭が熱くなった。袂にイガ栗が2、3個入っている事にはこの際目を瞑りましょう)
(どうやら手を繋いだままで執り行ってくれるらしい。巫女が玉串を手にしたとき、小さく彦に囁き返した)
………はい。もちろんです、彦。ずっと、ずーっと…私の寿命が持つ限り、傍に置いてください………
ふふ。同じお墓までなんて気が早いんですね。…でも……たとえ死んじゃっても、あなたは私の旦那様です。
きっと幸せになりましょう、二人いっしょに。
(心からの笑顔で彦のことを見つめ返すと、巫女が待ち受けていたように祝詞を申上し始めた。眼を閉じて、深く頭を下げる)
(…かくも畏れ多き神々へかしこみ申します。どうかこの誓いが永久のものとなりますように。願わくば二人、円満な夫婦となれますように。)
(繋いだ手を、確かめるようにつよく握る。…この人と一緒に、幸せになれますように。)
(それから、朱塗りのお銚子と大中小三つの盃が出て来る。巫女に促されるままに注がれ、或いは注ぎ、口をつけた。)
(…稗田の家で上等の酒を用意したのだろうけど、味なんてわからない。ただとても不思議な味がして、ほんのりと体が熱くなった)
- 103 :稗田阿求 ◆4zpfHABhjQ:2013/04/23(火) 03:23:17
- (『…はい、めでたい、めでたい、めでたい。堅苦しいのはこれでおしまいね。じゃあ最期に皆で締めましょ、お手を拝借するわと言うかしなさい』)
(…巫女の声を合図に、人間も妖怪も大人しくシャンシャンシャンと手を鳴らすのがなんだか可笑しかった)
(『…本日はお日柄も佳く、皆さま方におかれましては教え子の婚儀にお集まり頂いて感謝します。新郎新婦は幼くよりして仲むつまじくまさに井筒の仲とは二人の事を…』)
(ああ、けーね先生が何やら喋り始めた。ほんと人間以上に義理堅いんだから、でも正直私がスピーチした方が面白いと思う。)
(ちがう方向では夜雀が『高砂や~この浦舟に帆を上げてぇー♪海賊王に俺はなる!』とか歌い始めるし)
(家の若い衆が鬼相手に飲み比べ(ヤケ酒)挑んでいたりと、収拾がつかなくなってきた様子。…しょうがない人たちですね)
(くす、と笑ってからその笑顔のまま、彦の……いいえ、旦那さまの方を見てはにかむ。)
……これで私達、ずっと一緒ですね。あなた。なんだかまだ夢を見ているような心地がします……
将来を誓い合ったのはほんの一昨日の事なのに、随分いろんな事があった気がします。…ふふ、一生に1度あるやなしの大恋愛が出来て満足でした。
お礼を言わせてください。私の支えになってくれて、ありがとう。私なんかを好いてくれて、ずっと傍に居てくれて、ありがとうございました……!
あなたも知っての通りのふつつかものですが、どうか……どうかこれからも、末長くよろしくおねがいしますっ………!
(たどたどしく言い終わるなり、旦那さまに抱きついた。はしたない?堅苦しいのはおしまいって言ってたしいいじゃないですかこのくらい!)
(そのまま顔を傍に置いて、彦の眼を見詰めるとそのまま瞳を閉じた。口許を幸せそうに綻ばせたまま、ねだるように何かを待ち受ける)
(…幸せな物語の最後を飾るのに相応しい、素敵な結納を期待しているようだ)
(…後に阿求はこの日のことを「前後不覚の幸せ異変」と名付けている。人妖入り乱れて朝まで酔い騒いだ奇特の日だと)
(自分の婚礼については詳しく記してこそいないが、その行間や筆致には嬉しさが滲み出ているようだった)
【長らくお待たせ致しました、私からの本編最後のレスです!】
【随分お待たせしてしまいました、お気に召して頂けると好いのですけれど…】
【彦ったら…心配しなくても泣きませんよあっきゅん強い子なかない子。たぶん涙眼で湯飲みぶつけます。】
【その…えっちい事も彦と一緒なら、決して嫌いじゃないんですよ?でも優しくしてくれなきゃ嫌ですからね?】
【ええ、最初からその尻尾の話ですけど(キリッ)女の子のお尻から伸びてるふさふさー(敏感)に欲情するなんてえっち以外の何者でもないですー】
【むっつりって何の尻尾の話だと思ったんですか?詳しく聞かせてくださいなわたし気になりますー(キラキラ)】
【では、彦のレスをお待ちしていますね。ゆっくりじっくり名残を惜しみながら(二回目)お返事お待ちしています】
【それと…今日の夜八時半からランデヴーですね。すごい楽しみに待ってます。】
【ちょっと肌寒い夜が続きますけど、添い寝して暖めてあげられたらなぁなんて…(ぽっ)………暖かい場所に入り込みたいだけとも言います】
【それでは、スレをお返しします】
- 104 :パッションリップ ◆6Dukab8oTc:2013/04/23(火) 15:30:35
- http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1312825936/939
いや、いや……優しいだけでいいんです…はぁ、っ…
(優しくしてほしいといいつつ身体を包む薔薇の香りは男の加虐心を煽っていき)
(爪が深く床に食い込むほどに緊張していて)
だって、みんな、怖いって言うんです。
私が人を傷つけるって、そんなことするつもりはないのに…
ら、らんぼう、いや、いやっ…いやぁ…!
ふ、ぁぁぁんっ!!!
(乱暴にしないでといいながら、体はとろとろと甘い愛液(どく)を滴らせ)
(男を悦ぶように受け入れてしまい)
は、ぁぁっ…!んん、名無し、さんっ…い、たいっ、強くしないでっ……
からだ、裂けちゃう、裂けちゃいます!!!
(体をのけぞらせたっぷりした乳房を押し付けるように背をそらせ)
(脳髄をとろかすような嬌声で名無しを包み込み)
(言葉の割には腰を戦慄かせ、嬉しそうに名無しの男根を絞るようにぎゅうっと締め付けて)
は、ぁっ…ん、う、ごいて、うごいてくださいっ…!
リップの中で、名無しさんに気持ちよくなってほしいの…
(ふるふると震えながらおねだりしながら…必死に名無しの言うことを守ろうと)
(巨大な爪を地面につきたてたまま腰を軽くうねらせて)
【というわけで…その、置かせていただきました!】
- 105 : ◆aq35C8AjWM:2013/04/23(火) 18:35:43
- >>104
(リップの秘所に奥深く根元まで勃起した硬いペニスを埋め込みながら)
そう?そうなの?乱暴は嫌なの?
優しいだけがいい??
でも、セックスで使ってるこいつはちょっと固くてね。
優しくしてあげるだけでも結構乱暴っぽくなっちゃうかな?
(少し意地悪っぽい表情をすると腰をくいと動かすと奥深くに嵌っているペニスがリップの深くを刺激する)
怖いのも確かだと思うよ。
でも、俺は逃げないよ。リップを信頼してるからね。
出来るだけ優しく…こんなにリップを可愛がっている俺にリップが着替えを与えることは
無いだろうってことを、本当に信頼してる。
女の子を抱いているときに、抱きしめ返してもらうって言うのはとってもいいんだけど、
リップがそれをやっちゃったら今までどうなったかを考えると出来ないでしょ?
(トロトロに濡れている秘所、固いペニスがそこを押し広げ、蜜を吸いつつ硬く雄雄しいそれで)
(リップの膣内を擦りたてる)
ふふ…男の人とこういうする機会無いと思っていたけど、もしかして初めて?
痛いのは仕方が無いよ。 男を知るための通過儀礼みたいなものだからね。
でも、途中でやめたりはしないよ。 痛くても、気持ちよくなるためには必要な経験だからね。
それに、痛いだけじゃなくて、もっと乱暴にして欲しいって気持ちもあるんじゃないの?
こういう場所とかでも既に感じそうな様子だし。
(腰を密着させてぐいと強めに突くと丸い亀頭が硬い子宮口をクリッと突きコリコリした感触がある)
おまんこの締め付けも本当にきもちいいし、こうやって動くとなおさらだ。
おっぱいもやっぱり柔らかいしね!
(明らかに手に余すような無理乳を手で握り母乳でも搾り出すような手付きで握り締め、)
(恐ろしく柔らかでありながら、しっかり弾力もある素晴らしい手触りの乳房に乱暴な愛撫を与えながら賞賛する)
【こちらも置きレスです。 トリも付けましたがしばらくお付き合いしてもらって良いんでしょうか? かわいいなあ。リップ】
だって、みんな、怖いって言うんです。
私が人を傷つけるって、そんなことするつもりはないのに…
ら、らんぼう、いや、いやっ…いやぁ…!
ふ、ぁぁぁんっ!!!
(乱暴にしないでといいながら、体はとろとろと甘い愛液(どく)を滴らせ)
(男を悦ぶように受け入れてしまい)
は、ぁぁっ…!んん、名無し、さんっ…い、たいっ、強くしないでっ……
からだ、裂けちゃう、裂けちゃいます!!!
(体をのけぞらせたっぷりした乳房を押し付けるように背をそらせ)
(脳髄をとろかすような嬌声で名無しを包み込み)
(言葉の割には腰を戦慄かせ、嬉しそうに名無しの男根を絞るようにぎゅうっと締め付けて)
は、ぁっ…ん、う、ごいて、うごいてくださいっ…!
リップの中で、名無しさんに気持ちよくなってほしいの…
(ふるふると震えながらおねだりしながら…必死に名無しの言うことを守ろうと)
(巨大な爪を地面につきたてたまま腰を軽くうねらせて)
【というわけで…その、置かせていただきました!】
- 106 : ◆aq35C8AjWM:2013/04/23(火) 18:36:41
- 【ありゃ、ミスった…レス書いているときの参考にコピペしておいたのを削り忘れ…とても恥ずかしいです】
- 107 :山田真耶 ◆yzXrSoy7LM:2013/04/24(水) 22:01:04
- http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1365786757/92
い、生かす方向でお願いします…
……え?
そ、そんなぁ……それなら尚の事酷いです…
は、はい……織斑先生がいいって言うまで…く、咥えています。
…人を比喩でない便器にして…汚すのが楽しいなんて言ってる人からヒくと言われるのもなんだか…
……え?あ、あの…こ、ここにきてそんなのってないじゃないですかぁ…!
(思わず涙目になって恨めしそうに千冬を見上げる)
(射精をすると男は気分が醒める、というのは千冬にも当てはまるようで)
(彼女の場合、それがかなり強い形で現れているようだった)
なっ……お、織斑先生、さっき「私をお前で計るな」って言ってたじゃないですかぁ!矛盾してますよ矛盾!
う…ま、まぁそれはそうなんですけどぉ…なんとなく腑に落ちないっていうか…
え゛……そ、それってかなりアブノーマル…というか十分変た……い、いいえ、所謂「上級者」ってレベルですよ!?
え…む、難しい事言ってますか?
もうちょっと素直にみましょうよ〜
女はいつまでも若くいたいものじゃないですか。
それじゃ好きなだけついていかせてもらいます!どんなに酷い扱いされても着いていきますからね!?
(好きなだけ着いて来い、と言われてぱぁ、と顔を明るくしてにこにこと微笑んで)
…だ、だって…ぇ、織斑先生がさっき「私がお前にいう事は本心からだ」って言うから……
だってぇ…織斑先生がこんなにしてくれたのって初めて……じゃないですかぁ。
私だって…気持ちよくなったら具合だってよくなります!
あんっ!?……って、この臭い…先生…ま、まさか…た、タバコ吸ってます…!?
ちょっ…し、信じられません!い、一応してる…最中ですよ!?いえ、その…私と…という意味です。
これじゃまるでトイレでタバコをふかす中年男性じゃないですか!!んっぶっ!!!
(ずん、と千冬の体重が顔に無遠慮にかけられて煙草のヤニ臭が漂ってきて、その遠慮の無さに流石に抗議するものの)
(まともに顔に体重がかけられているために満足に声を上げられない)
ぶっ!?ちょ、ちょっとぉ!織斑先生!人の食事になんてことしてるんですか!
ぁぁ…先生との赤ちゃん……
(度を越えているどころか常軌を逸した扱いに目の前がくらくらしてきて)
う……ちょ、直球…わかってはいましたけど…
べ、便秘に効くって……そ、それ全然嬉しくないんですけど……
うっ……ぶはっ!!ご、ごめんなさい……ぃ……けっほっ…ぷはっ!!?
あぶっ…んっ!!ちゅぅ…んっ!!んぶっ♥おうぅふっ♥
(二つの尻肉で顔を挟みこまれて、汗や排泄物の臭いを浴びせられながら顔を圧迫されて)
(ぎゅうぎゅうとした感触が酷く心地よく、臭いも篭るがそれも興奮の糧となる)
(舌がぎゅうぅ…と力を込められた肛門にひっぱり、絞られて痛いくらいに締め上げられ)
(もしここで千冬が尻を上げれば下が引っ張られて持ち上がってしまうだろうというくらいに締め付けが強い)
(こんな状況を千冬が面白がっているのが声の調子からわかり、人を便器にしていると言うのに煙草まで吸っていて実に落ち着いたものだと)
(そんな横暴さを向けられて背筋が震えてしまうのもまた事実で)
ひぎっ!!?お、おおぅっ…ぁっ、ぐっ!!うううう〜〜〜〜〜〜〜〜!!!??
(悪臭の元である茶褐色の塊が肛門からせり出し、舌に触れたときにあまりの苦味と、本能的な抵抗感から身体が硬直し)
(背中にべったりと汗をかく……そんな状況でも手は千冬のペニスを扱き続けていて、催促をするように手のひらを亀頭にかぶせられたため)
(鈴口への手の刺激を行いつつ、亀頭を包むようにして扱く。その手も排泄物の刺激臭と味に痙攣してびくびくと不定期に震えていた)
うっ…ぶっ、んっ、ぶぶぅ……あぶっ………!!
(口の中にニチニチと音を立てて糞便が落とされ、重なっていく)
(何とか飲み込もうとしても、千冬はこちらの飲み込みにあわせる気も無いようで絶え間なく落とされていくため)
(口の中に溜まっていき、大便が詰められていった)
(悪臭としか言いようの無い臭いに当てられて眩暈がして、手の中に精液の残り汁を出されたことに始めは気付けなかった)
んんぅぅ〜〜〜〜〜!!?ンンーーーー!!!
(顔面をまるでトイレットペーパーのように扱われて背中に怖気を走らせる)
(糞便が拭われた顔は、千冬の肛門をそこそこ綺麗にしつつ顔には立てに茶色い筋が通る)
(暫くすると震える手を動かし、千冬の肛門に柔らかい感触が当てる。髪を使い…肛門の後始末を始めた)
【お会いできるかわかりませんでしたのでこちらに投下しておきますね、織斑先生】
- 108 :上代亜里沙 ◆C2ih/PJ4LU:2013/04/27(土) 23:29:06
- 【長すぎるみたいだから2回に分けるね】
>>58 >>59
見てぇ…おちんちんさっきよりも大きくなっちゃった…♪
(床に仰向けの真由美ちゃんを見てるだけでもおちんちん痛いくらいだったのに)
(じっと見つめられちゃうとどきどきした私の気持ちと一緒にガチガチに固く大きくなってた)
(あそこから垂れてくる精液は床だけじゃなくてたまたまにも流れてたから)
(その感触にぞくぞくして真由美ちゃんの目の前で先走りを垂らしておちんちんが揺れてたの)
そうだよ?こーんなにいっぱい中出ししてくれたらにんしんしちゃうよぉ……♪
(妊婦さん、とまではいかなくてもお腹の中は真由美ちゃんの精液で満たされておっきくなってる)
(どろどろであったかくて、真由美ちゃんが気持ちよくなってくれた証拠)
(それがお腹の中にあるって考えるだけでおちんちんもおまんこも熱くなってきゅうってなるの)
(真由美ちゃんも同じでおちんちんがびくって震えてるのが見える)
にんしん、させちゃうよ……?
私のおちんちんを真由美ちゃんのおまんこに入れて……
赤ちゃんのお部屋まで精液で一杯にしちゃうんだから…♪
(こんなに濃くて多い精液がお腹の中にあったらもしかして…って思う)
(でも真由美ちゃんとの赤ちゃんだったら欲しいって気持ちは二人とも一緒だよね)
(それにぃ……お互いにもっとたくさんせーえき注いでもらうことになるわけだし…)
(そういえば私って今日「大丈夫な日」だったかどうかちょっと怪しい…まぁいっか♪)
(絶対に真由美ちゃんからはこんな風に脚を大きく開いたりはしないから何だか悪い気もしちゃうな)
恥ずかしいって言ってもだめ〜、さっき私だって丸見えになったんだから♪
(後ろから入れてもらっているときの方が今の体勢よりも見辛いけど私はわざとそんな風に言った)
真由美ちゃんのあそこもちゃんと見てあげないと駄目でしょ♪
(本当はキレイでいつまででも見てたい真由美ちゃんの身体をはっきり目にしたかったんだ)
(膨らみかけのお胸も普段は恥ずかしがり屋さんなおちんちんも、おまんこもお尻の穴も好きなだけ見られる)
(薄暗い中だって真由美ちゃんの細いのに整った身体は見てて飽きない)
(普段からけっこう肌を晒してる私と違って真由美ちゃんはあまり大胆な格好はしない)
(だからこういう時はついつい見とれちゃう程じっくり眺めたくなっちゃうの)
うん、本当に綺麗……
(ため息をつきながらそんな風に返事をしてた)
(色んなところが大きく育ってる私の身体、おちんちんはともかく女の子はたいてい羨ましいって言ってくれる)
(それでもやっぱり同年代の子よりも成長しすぎちゃってるなぁという気持ちもあるわけで)
(年相応に綺麗で可愛い真由美ちゃんの身体は私にとっても羨ましいのだった)
(私の身体と全然違うっていうのもあるのかな?とにかく私は真由美ちゃんの身体も中身も大好き)
わ、私も…大好き…真由美ちゃん……素敵だよ…
うううっ……上手く言えないよぉ……
(頭の中で全然まとめられないまま、真由美ちゃんが大好きだってことは伝えられたみたい)
(あ……おちんちん辛いのも忘れて真由美ちゃんに見とれちゃってた……)
- 109 :上代亜里沙 ◆C2ih/PJ4LU:2013/04/27(土) 23:30:18
- 【続き】
>>58 >>59
(見た目からもおちんちんはもう真由美ちゃんの中に入りたくてたまらないってカンジ)
(私は頑張ってまだその気持ちを抑えながらおちんちん同士でキスを上から下までたっぷり繰り返すの)
えへへ…後で本物のキスもしようね?
(真由美ちゃんのおちんちんが私の中に入っている時はいつも気持ちいいから)
(おちんちんの大きさの違いなんて絶対関係なくて、それは真由美ちゃんが私のことを気遣ってくれてるからだと思う)
(最初の頃は全然そんなこと考えてる余裕なんて無かったから一人で勝手にイッっちゃったりもしてた)
(私が自分のことしか考えられてない時も真由美ちゃんは私のことを考えてくれてた)
こうやって、ちゃんと準備、しないと。ね?
(だからお互いの気持ちを考えてあげないといけないんだって気づいたの)
(私がどうていさんだった頃よりは進歩してると思う)
(教えてくれたのは真由美ちゃんだけどね)
(私のおちんちんが全部入らないのは真由美ちゃんの体格を見たらある意味当然というか)
(だから全然気にすることも無くて、こんな風に入れさせてくれるだけでも十分なのに)
(真由美ちゃんは私のおちんちんを全部入れさせてあげられないことを気に病んでくれちゃう)
(そんなこと言ってもらえたら余計に好きになっちゃうわけで)
(だからせっくすする時には必ず真由美ちゃんのことを考えて独りよがりにならないようするの)
(……えっと、気持ちよすぎて上手くいかない時があるのはしょうがないよね…?)
うん…真由美ちゃんと一つに繋がりたいの……
(腰を前に動かしたらぎゅうって閉じているはずのそこが私のおちんちんの先っぽが当たっただけで簡単に開いていく)
(それだけで私と繋がるのを待ち兼ねてたって教えてくれるから何だか顔がにやけちゃう)
(ゆっくり奥まで、と思っても腰が浮いてずんずん先に沈んでいく)
(半分以上飲み込んでくれたところでもういっぱいいっぱい)
(逆にそれでよかったかなって思う時もあるんだ、だって全部入っちゃったら私長く持たないだろうから…)
ふわぁぁっ……
(私のおちんちんに合わせて広がってくれてる真由美ちゃんのおまんこ)
(私だけの形になっちゃってるんだ…って思うと本当に嬉しくて今にも出しちゃいそう)
うん、分かる……真由美ちゃん、気持ちいいって……教えてくれてるもん
(少しだけでも苦しいって言葉に腰が引けそうになるけどおまんこが喜んでくれてるのが分かるから)
はうぅ……ん、ん……すごいよぉ……おちんちん食べられちゃったぁ……♪
(気持ちいいよって教えようとしてもだらしない顔のままいまいち声が出てこなくって真由美ちゃんを見てみると)
(やっぱり真由美ちゃんも気持ちよくてちょっとだらしない表情になっちゃってた)
(それをみたらもっとえっちな顔にしてあげようって気分になっちゃうんだよね)
やぁん…真由美ちゃんおっぱいの触り方…えっちぃ……♪
(さっきと違って優しく胸を触ってくれる手つきに嬉しくなって冗談みたいに返事をしちゃった)
(おちんちんみたいに硬く尖ってる私の乳首に真由美ちゃんの指が当たって、体がびくびく反応してた)
(オナニーする時にも自分で触ることはあってもこうして真由美ちゃんに触られたら同じわけがない)
(これだけでもイッちゃいそうなんだけど、もう何回か出してるからまだ少し耐えられそう)
(私は真由美ちゃんのおちんちんに右手を伸ばして、いつも自分でしてるみたいに上下に擦っていく)
(空いた左手で真由美ちゃんの中に入れてない自分のおちんちんの部分を掌で輪っかを作るみたいに包んでいく)
(こうするとおちんちん全体が柔らかく包まれてる気分になるの。もちろん真由美ちゃんの中のがずっと気持ちいいんだけど)
(幸せな気持ちのまま私は何度も下半身と手を動かして真由美ちゃんと心も体も重ねていった)
真由美ちゃんを、……先にイカせ、ちゃうんだから……♪
(自信は全くないけど真由美ちゃんのためなら頑張れそうな気がしちゃうんだ)
【お待たせ、真由美ちゃん。ほんとにありがとうね】
【えへへ…なんか恥ずかしいかも…】
【時期はGWの終わった後だと思うんだけど、よかったらまた会えない?】
【流れ的に次のシチュを話してみたいかなって思ったりしてるの】
【真由美ちゃんの都合のいい日があったら伝言版に書いてもらえば確認大丈夫だと思うから】
- 110 :シャロム・フィーネット ◆bNwmKYTZyE:2013/04/28(日) 02:45:50
- 【キャスター&アリサ ◆fNrcZg4ihM様への置きレスにスレをお借りします】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1366162510/200
んん゛っ♥んっ、じゅるっ…ンるぅ……ピチャっ…んっ♥
んちゅゅうっ…ん…ぢぅゅううっ…♥んるっ…んちゅっ♥
(元々、シャロムが籍を置いていたのは規模の大きい街の名の通った修道院であり)
(そこで聖女と歌われる若く、美しい修道女が宣教活動のためとはいえ街に滞在するということで)
(この街では彼らなりに相応の準備がされていたらしい)
(宿泊用に手配されていたのは公的施設の一部なのだろうが、綺麗に清掃、整理された部屋で)
(元々3人で滞在するという連絡が通っていたために3人が宿泊するには十分な広さを持った室内)
(加えて浴場まで備えてあるのは街側の配慮だろう)
(その街側の好意と厚意によって用意された部屋で、聖職者とは程遠い行為が聖女と呼ばれる修道女によって行われている)
(室内の椅子に深く腰掛ける…というより半ば寝そべるようにして、尻穴が見えるくらいに腰を突き出し)
(持て余した両脚を肘掛に投げ出すかなりだらしなく、退廃的な姿勢の自分付きの護衛である呪術師であるキャスターの前に)
(修道服のまま跪き、こともあろうか見せられる尻穴へと、汚れも拭われていないそこへ舌を這わせていた)
はふっ…んぅ♥苦ぁっ…いっ…♥
お尻の穴っ…いいえ、ケツの穴ってぇ、こんなに苦かったんですね…おぇっ♥
んぶっ…おしひぃくないのに…美味しいですっ…んちゅっ…♥
あ…あの、キャスター様……命令どおりにケツ穴へキス、してますけど…
……私、これが初めてのキス、だったんですよ…?
あむっ…ちゅぶっ…んるるるぅ…っ!!んちゅっ、んちゅっ…んっちゅ…
んろぉ…んるぅぅっっ♥んぢゅぅぅぅ〜〜〜〜っ♥
(つい数時間前まではこの街の民衆からも聖女だと形容された修道女然とした姿で、神への信仰と愛を語っていた)
(その舌の根も乾かぬうちに、その唇はキャスターの尻穴に初めてのキスを皺の一つ一つにまで丁寧に行い)
(舌も尻穴をねっとりと舐めまわし、ぬるぬるした感触の拭われていない汚れや排泄物の残滓を舐め上げ、苦味に身もだえする)
(さらに硬くした舌を尻穴にねじ込み、キャスターの腸内でくにくにと動かす。ぷりぷりと柔らかい腸内の肉壁と形容しがたい臭みが舌と脳を痺れさせ)
(尻穴への強制奉仕だけではとどまらず、一日分の汗の臭いが既にむせ返る臭いを発する皺の多い陰嚢が鼻の上に置かれ、既にぬめりをもって臭いのみならず感触でも責められる)
い、いいえぇ♥おれいにふぁ…、及びません…♥ぁぁんっ♥
(尻穴を舐めながらキャスターの顔を見上げようとしても鼻に乗る陰嚢と、そして勃起したペニスが視界を塞ぐ)
(さらに額に汗の臭いが漂うペニスがびた、びたっ…と小ばかにするような小突きをもって叩きつけられて)
(その侮蔑的な扱いにも心が震えて顔が更に上気する)
あっ♥んっ♥あっぁっ♥アリサ様ぁっ…♥
ひっっ♥ぁぁっ♥出たりぃ、入ったりっぃ♥
いいえ、お礼には及びませっ………んっあぁっぁぁぁぁぁっっ!!♥
(神聖な聖印は今や完全な性玩具として扱われていた。元々このような淫猥な目的に使用されるはずもない十字架は)
(荒っぽく削るような感触を腸内に返すが、その痛みすら伴う刺激が気持ちよく、抜き差しされるたびに豚のような声をあげ)
(ブーツで先端を思い切り蹴飛ばされるとすっぽりと腸内に十字架が収まってしまい、キャスターへの尻穴奉仕もおろそかになるくらいに身体が強張る)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥
はっ…も、申し訳ございません…あむっ♥じゅる…っ♥
(すぐさまキャスターへの尻穴奉仕を再開させ、震える尻を高く上げると、自ら修道服を巻くりあげ)
(既に清楚の欠片もなく、奉仕の間にぐっしょり濡れた白い下着を露にして、更に下着を落とす)
(そして少し力むと十字架がもりあがり、半分ほど抜けて)
アリサ様もぉ…ケツの穴を舐められたいですか?もしそうなら今は退屈でしょう…
この牝ビッチのアナル処女を奪って暇つぶしをしているか…メスビッチの豚尻を踏みにじって遊ぶか…
ふふ…それ以外でもアリサ様が退屈なさらないように遊んで下さいませ♥
(誘うように豊かに肉付いた白い尻をアリサへと振っていって)
- 111 :羽鳥明日菜 ◆CQP/z4CII6:2013/04/28(日) 10:53:19
- >>92
(純一が視線を向けた方をチラっとみながら)
(これから確実に起こる未来について話す内容を静かに聞いて)
(純一や総一郎は確かに仕事相手だろうが、自分は違う)
(いやある意味「仕事」ではあるだろうけど、性奴隷なのだと何度目になるかわからない確信をして)
(周囲の人たちとは隔絶した自分と母がこういう場所ではあまりに浮いた存在に感じていた)
そう、だと思います…。
あ、あの、その、そういうつもりじゃ…。
(立ち上がり、少しよろめきながら付いていくと珍しい程に狼狽した様子を見せる)
(自分の中では純一のモノなのだから好きにして欲しいといった情愛があったのだが)
(純一はそうでは無いのだという落胆と性奴隷として主人の意向に抗った事への怖れがあった)
…景色はいいけど…住んでる人が、私を…?
この人たちの、前で…。
(流石に緊張と恐怖を感じて喉が渇いていくのが自覚出来、言葉が続かない)
(浮浪者に渡されたり、という事は無いだろうが、見られるなんてという気持ちもあって)
(同時にスカートの裾が持ち上がり、何も履かない白い尻が夜陰に浮かびあがっていくと)
(次第にここで純一に仕えるのだ、という気持ちも生まれてくる)
ご主人、さま…。
(そう言って見上げる瞳はゲームセンターで犯された時よりも熱っぽいと自分でも感じていた)
【済みません、長らくお待たせしました】
【仕事が立て込み過ぎていました】
- 112 :射命丸文 ◆P.BQH4caiE:2013/05/01(水) 01:10:00
- 【置きレスの為にお借りします】
「よくもまあそんなに口が回るわね。
あんただって気になる人の一人でも作ってみなさいよ!?」
まるで裁判官でも気取ったかのような口調にむかっ腹が立って
縛られて胸をさらけ出された状況でも、言い返せずにはいられなかった。
「うっ…ああぁぁ…何しているのよ、女同士の趣味でもあったのかしら?
そんなに落ち着いているのはもう経験があるからじゃないの?」
縛られて無抵抗を強要された上で好き放題に胸を揉まれる。
意外と椛の手は快感のポイントを的確に探り出してくれて
無理矢理のはずなのにそれほど嫌悪感を感じさせなくて。
「もう一度言ってあげるわ、ムッツリスケベよ。
くぅ、うあぁぁ…あ…止め……やめなさい…う、あぁぁ…」
乳首を捏ねるようにしていくけれどその手つきはあくまで優しくて、
硬い乳首にも文字の指先がちょうど収まってしまう。
制止の言葉を投げかけても震える身体を押さえることは出来ない。
「誰が喜んでいるとでも!?
冗談じゃないわ…こんな事望んだりしないわ!」
嘲りの言葉に顔を真っ赤にして吐き捨てるように言い返す。
この縄が解ければ平手打ちを食らわせるほどの暴言だった。
【椛、急なことでごめんなさい】
【5月3日の金曜日は予定が入ってしまったわ…】
【代わりに5月5日の日曜日の21時以降が空くから】
【そこでどうかしらね】
【スレをお返しします】
- 113 :犬走椛 ◆eVTAjuhsWw:2013/05/01(水) 02:21:53
- >>112
「その口ぶりだと貴様はこの写真の人物を気にかけている、ともとれるが……。
成程、それならこれだけ入れ込む理由になるか?」
射命丸の返事を聞きもせず、自らの中でこうではないかと案を巡らせる。
その中に正解のような物を見つけ、今回の射命丸の動機だと勘ぐり一人で納得する。
あってるにしろあってないにしろ、面倒な考え方にかわりははないが。
「初めてだが、まあそれは今は関係ない。
こういう事も初めてでな、話に聞いたり、本で目に入ってきたりはしていたのだが」
如何せん、興味が抑えられなくてなと答え続ける様子は何も気にしていないように見える。
そのまま胸を触り反応がよかった場所へ指を押してみてさらに反応を見る。
この時、指の力は先ほどより優しくはない。
「そんなに体を震わせていう台詞ではないと思うが?
まあ、いい……何れ自分で分かるだろう」
今度は突起を人差し指と親指で抑え、ぎゅぅと引っ張りながら左右に転がす。
先程の反応から恐らく快感と痛みを両方味わうだろう、と今の状態に丁度いいと思ったのだろう。
「なんていったか……確か、マゾだとかいってたか?」
【ああ、大丈夫だ、そちらも忙しいのだろう、無理はしないでほしい】
【日曜日の21時、こちらはあいているから大丈夫だ】
【スレッドを返す】
- 114 :羽鳥 純一 ◆EFE77Jt4hU:2013/05/01(水) 20:58:22
- >>111
(白い尻肉を浮浪者たちに舐めるように見つめられながら)
(潤んでいるようにも見える瞳で自分を見つめる明日菜の唇に、軽くキスをして)
いい子だ、明日菜。皆さんにも見てもらおうか…明日菜のおまんこをさ。
(肩に手を置いて、浮浪者たちの方を向かせれば)
(薄暗い街灯に照らされて濡れ光る秘裂が、浮浪者たちの視線に曝け出される)
まずは明日菜のおまんこがどうなってるのか、皆さんに説明してあげないとな。
自分でスカート持って、足を開くんだ。
(両手を空けて、左手で秘裂を割り拡げて膣内の奥まで露にさせて)
(右手の人差指で入り口の辺りをくすぐるように撫で回しながら、後ろから密着する)
(ズボンの中で膨らんだ肉棒をお尻に押し当て、軽く腰を上下させて擦りつけて)
ほら、ちゃんと皆さんの方を見ながら、何されてるか説明するんだぞ?
(焦らすように動かしていた指を少しずつ奥へと潜り込ませていきながら、耳元で囁く)
【お気になさらず】
- 115 :島田啓太 ◆V70JTezLc2:2013/05/01(水) 22:25:04
- 【真辺リカ ◆AViLQDQB7U ちゃんへの置きレスに、スレをお借りします】
うわ、すげーでたな。
リカ先生大丈夫?
(憧れの女性を、自分の放った精液で汚す)
(そんな雄としての倒錯した快感に目覚めつつ、それでも彼女を気遣ってたずねた)
(ねっとりとした、若々しい子種がたっぷりの粘液が、リカの童顔気味ながらも整った顔にへばりつき、糸を引きながら垂れている)
(豊かな乳房にも白濁液はたっぷりと付着し、まるでデコレーションのように魅惑的な丸い膨らみを彩っていた)
うん、もちろんできるよ。
(リカの問いかけに、勢い込んで頷く)
(自信満々とはいかないが、それでもこの勢いなら上手くできそうな気がした)
体勢って……、あ、そういうことか。
(男としてはリカをリードして、つまりは正常位で交わりたい気もする)
(バックからというのも捨てがたいが、やはりリカの体をちゃんと見ながらしたいから)
(しかし、さっきは自分でしようとして失敗したし、どうしようかと悩んでいるうちに、AVのシーンを思い出した)
そ、それじゃあ、先生が上になってくれる?
(家庭教師物のAVでも、教師役の女優が男優の上に跨り、自分から挿入するシーンがあった)
(リカにそうされる事を想像したオナニーにふけったこともある)
さっきは俺がしようとして上手く入れられなくて失敗しちゃったしさ、先生にしてもらったらちゃんとできると思うんだ。
(そう頼みながら、ベッドの上で仰向けに寝そべった)
【お待たせしました、こんな感じで童貞を奪ってもらえたらと思います】
【ただ、こっちが入れようとする途中で我慢できなくなって、慌てて腰を突き上げちゃった拍子にアナルに、という流れでいこうかと思ってます】
【スレをお返しします】
- 116 :絢瀬絵里 ◆UA1aXfDqvg:2013/05/02(木) 01:37:10
- http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1366470945/48
への返信
(ブラの紐を引っ張りつつ、器用に肩口からずらしながら)
(剥き出しの肩や首筋にキスマークをつけつつ、敏感に反応する真姫の仕草に心をときめかせてしまう)
いい声出すのね、相変らず。……敏感すぎで可愛い♥
なあに?揉み応えとか?ふふっ、真姫は私のおっぱい大好きだものね?……二人っきりの時はもっと甘えてもいいのに。
穂乃果や凛みたいに周囲に人がいるのに抱きついてくるのも困りものだけど。
真姫が頬をふくらませて嫉妬しちゃうしね?
(つんつんと真姫の頬を人差し指で突きつつ、大丈夫よ?と撫でてあげて)
(抱きしめながら背中に回した指先はブラのホックを探り、そのまま「ぷちん」と摘んで外す)
(勿論、その間にうっとりと蕩けた真姫の視線を独占しながらのキスでの下ごしらえも忘れない)
(最初と次は雛鳥の啄ばみのような口づけ。その次とそのまた次は舌を挿し入れ絡めて重ねた欲情を煽るキス)
(ちゅぱちゅぱとエッチな音が口腔内で舌鼓を打ちながら、唾液の糸は伸びて)
(横たわった真姫の上に馬乗りになった態勢の私は上体を起し流れに任せて可愛らしいピンクのブラを剥ぎ取ってしまう)
(何故か勝ち誇ったような表情で私は自分のブラも外し、白とピンクの乙女の装飾具は宙を舞いはらりと重なりながら床に落ちた)
希と二人で並ぶと、…か。そうかもね。
いろいろ想像しちゃう?ふふっ。
でも今は真姫と二人っきり。
……私達二人が並んでるの他の人からはどう見えるのかしらね、…ちゅっ♥
(再び私は真姫を組み伏すように抱きしめて、キスで包んで絡めて堕とす)
(剥き出しになった4つのふくらみは、互いに押し合いながら複雑に絡み合って潰れて変形して…)
【と、こんな感じで】
【ちょっと返信遅れちゃってごめんね、それじゃ近々会える事を楽しみにしてるわね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
- 117 :前川みく&早坂美玲 ◆FJY8jyY.hc:2013/05/04(土) 13:51:47
- 【Pチャンへの置きレスに借りるにゃ!】
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1366521450/95
いや、Pチャンがショックを受けてる方が意外すぎるにゃ
だってPチャン、雪美ちゃんとかにまで手を出してたし……みく、吹っ切れるまでずっと良心を痛めてたのにゃ
でもでも、みくはもう……にゃふふ、どれが正解かにゃあ?正解を当てたら、みくからPチャンにご褒美あげちゃうにゃ♪
にゃふっ!にゃぁぁ…ん、にゃ…あぁっ!にゃぁ…はぁ、はぁ…ふぁぁ…っ!
(何故かショックを受けているPに対してクワッと目を開いて勢いよく突っ込みをいれながら、欲望を受け入れる体勢は保って)
(ゆっくりとした挿入にも徐々に膣が広げられていく快感を得てまったりと息を吐いていたのに)
(急にズンッ!と重い衝撃が膣の奥に叩き付けられ、後から膣壁を一気に擦られた刺激が昇ってくると)
(全くの不意打ちに華奢な身体をくの字に曲げ、Pの腰に絡めた足にも力が入りグッと強く引き寄せてしまい)
(妖しげな音が結合部から響くと、ふわっと宙に浮くような気持ち良さを顔に表して、薄く開いた唇からは猫っぽい嬌声を挿入のリズムに合わせて上げ続ける)
にゃぁ…あっ、はぁ…んんっ!にゃぁ…みく、にゃっ!あぁ…はぁ!にゃぁ…んっ!にゃぁ…にゃふっ!
Pチャンとのエッチ……にゃぁ!す、すっごくきもちっ…い、良いにゃぁ…っ!にゃっ!にゃぁ…あぁ!
みくが自分を曲げちゃいそうになる位…んんっ!あっはぁ…あぁ!ん、にゃぁ……っ!はぁぁ…
みく、Pチャンの為ならなんだって出来ちゃうにゃ…っ♪
(慣れているとはいえ間近に他の子が居るのに…とちらちらと美玲の方へと視線をやっていたけれど)
(一気に貫かれた時の痺れが残っている膣はコツコツと何度も突かれている内に強く締め付けはじめ、膣壁に精液が染み込んでくる)
(そうするとPの言葉に心臓がキュッと締まりそうなほど恥ずかしがり、迷っていた筈が徐々に建前が取っ払われていく)
(視線が美玲の方へと行く回数は減り、潤んだ瞳でPを見つめながらヒクッと腰を浮かせて自分からPのペニスを膣奥で銜え込み)
(ペニスの先端を膣の奥でグリグリとして、言葉だけじゃなく態度でも自分が得ている快感を横で見ている美玲に伝えて)
…な、なあ…おい、聞いてるのかっ?
あんまり放置すんなよ、ウチだってその…さみ……何していいかわかんないだろっ
(目の前で起こっている卑猥な営みに言葉を失い、目と口を開いたまま食い入るように見つめていたけれど)
(Pの目論見通りただ見ているだけで、殆ど触ったことのない未開発の身体は徐々にPの好みに適応していくように変化して)
(二人の交わりから熱が伝わってくるような気がすると自分の身体も火照りはじめ、その解消方法も分からず)
(助けを求める様にPの身体を小さな手でクイッと引っ張り、自分にも興味を持てと控え目に誘って)
【今日は無理だって言ってたけど、せめて置きレスぐらいは置いといてやる】
【上手く行けば明日の夜にまたなッ】
- 118 :西木野真姫 ◆ObY76UjA.g:2013/05/05(日) 01:49:35
- >>116
(絵里は手慣れた手付きでブラの紐を肩口から下ろす)
(もう絵里には何度も素肌を晒しているけれど)
(この独特の緊張感には未だ慣れない)
っあ…!び、敏感じゃないし、コレぐらい普通よっ…!
い…今のは忘れてよっ…き…嫌いじゃないけどそれじゃ…私が変態みたいじゃないっ!
これでも…充分甘えてる方なのよ。
…嫉妬なんか。そんなの私がするわけ…っんむ…はっ、待って…話のとちゅ…んっ…
(絵里は私を料理する術を知っている)
(まずキスは下拵え)
(ちゅ、ちゅと啄むような軽いキスから徐々に濃厚な甘い口付け)
(それが終わる頃には身衣を全て剥がされ、まな板の上には蕩けきった私)
(絵里の美しく伸びやかな肢体を下から見上げながら、料理されるのを待つばかり)
何度か話聞かされてたし…う゛ぇ、別に想像なんか…
み、見られるなんてそんなの無理ょっ…はぁん……ちゅ…
(本当は想像しちゃってたけどなんだか悔しいから否定しておく)
(そして他の人に見られる想像をしてしまう私…は間違い無く絵里の掌の上で踊らされている)
(押し付けられた絵里の豊かな膨らみは私の蕾を堅くさせる事など容易い)
【私も遅くなってごめん】
【…会えるの楽しみにしてるから】
【1レス借りたわ】
- 119 :絢瀬絵里 ◆UA1aXfDqvg:2013/05/05(日) 20:40:49
- >>118
(ムズがりながらも私の唇を受け入れ、結び目をほどかれる真姫)
(絡み合う舌と舌は淫靡な音色を立てながらじゃれあうように重なり縺れ合う)
(少しおずおず、でもちょっとつついただけで真姫ったらすぐ正体を出してすがりついてくる)
(零れる言葉とは裏腹、甘え上手な受身っ子は素直に私の舌使いに翻弄されてくれて、それが愛おしい)
……っはぁ♥
えっちな気分になるのが変態なの?だったら私もそうなのかも…。
真姫のせつなげな視線や、震える唇を見てると胸がドキドキしてたまらなくなるしね?
もっと知りたくなるの、真姫の隅から隅々まで全部。
この綺麗な曲線を撫でるとどうしてこんなに可愛い声を出しちゃうの?……ね、教えて?
柔らかいのに引き締まってて、…おまけにこんなに美少女で。
正直、独占欲と嫉妬心、あといっぱいの愛おしさ、それを同時に感じちゃうの。
女の子相手によ?いままで希にいぢられたり、下級生の子たちから求められたりしたけれど
こんなに蕩けた気持ちで胸いっぱいになっちゃうなんて真姫が初めてかも。
……セキニン、取ってよね?ふふっ。
(貴女のカラダはこんなにキュートでえっちな輪郭しているのよ?と教え諭すように)
(わきの下からくびれたウエストまで挟み込むように両手で丹念にその曲線を撫であげ)
(おなかを弧を描くように撫で慈しみながら指先は真姫のたゆんとした乳丘を麓から押し上げるように揉みあげ)
(そのか細くもせつない嬌声に目を細めながら、先端を摘み上げ指の腹で優しく転がす)
コリコリね、真姫。
……ツンツンしているのは性格のせい?なわけないか。
私の愛撫で感じてくれるの、わかる。
可愛っ、……可愛いわ、真姫。……大好きよ。
ちゅっ♥
(攻めてる側なのに私もどんどん昂ぶって、声が濡れてきて…喉が鳴って)
(その渇きを癒すかのように、そのピンクの若芽を唇に含んで唾液にまみれた舌先で押し倒した)
【いいのよ、出来るときに気軽に返してくれればそれだけで嬉しいから】
【でも真姫のレス、可愛いからすごく楽しみだし心待ちにしてるのも本当だけどね?】
【それじゃ明日会えるの、楽しみに待ってるわね】
【1レスお借りしました、ありがとうございます】
- 120 : ◆/afE5PkBmA:2013/05/06(月) 17:05:17
- 【ドM調教中の雌豚魔法戦士レイナ ◆TvNZI.MfJEとのロールにお借りします】
【巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレ避難所partⅡ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1338828742/】
>>883
胸が痺れてせいで感じる?
違うだろ?胸が痺れているなら、感覚が麻痺して感じるはずがないぞ
お前は目覚めちまったんだよ…眠っていたマゾの素質にな…
あの電撃の痛みと、オレにいたぶられてなぁ
(認めない快感に震えるレイナに認められない事実を囁く)
(その言葉を裏付けるように豚妖魔の手が強すぎるくらいに胸に食い込ませて乱暴に揺さぶる)
こんな醜い豚相手に熱心にキスをしてくれるじゃないか?
乳首を弄ると舌に吸い付くのに自分で気づいてるか?
虐めてくれるヤツを体が求めてやがるな
(愛などないキスを無心に繰り返すが、乳首を責めれば甘い吐息が漏れる)
(豚妖魔の指が乱暴に乳首を摘まみ、ひねりながら引っ張り、レイナの唇に舌を近づける)
(唾液をたっぷり滴らせた舌を唇に触れさせると豚妖魔の言葉を裏打ちしてしまう)
だから、お前は信用できないと言っただろ?
言葉よりも行動で示してもらわないとなぁ…
チンポ奴隷になりたいなら、チンポが好きな証拠を見せてもらおうか?
ほら…チンポ奴隷ならしゃぶりつきたいくらい臭くてデカイチンポだぞ?
(レイナに押し付けられたチンポは見慣れた夫のモノとは全く違う)
(野太く長い肉茎は反り返り、螺旋状にねじれてドリルのようなチンポは異常な濃度の雄の臭いを漂わせる)
(雌を犯すためだけに発達した生殖器は人妻の禁断の奉仕を待つ)
【改めて置きレスでもよろしく】
【暇な時や待機中にでもレスくれたら嬉しいよ】
- 121 :魔法戦士レイナ ◆TvNZI.MfJE:2013/05/06(月) 17:16:20
- >>120
違う!違うは…あたしは、、魔法戦士よ!!マゾなんかじゃ……ひぅんっ!?…ふはぁぁん……やめ…揉まれたら……
(自身がマゾだと言う事を認められるはずもないが、胸を乱暴に弄られて感じてしまい快感に打ち震える)
んぅ…あんっ……誰も求めてなんか……いない……これは……家族を救うために……んんっ、んぅぅ……ちゅっ…ちゅう……
(唇に舌をあてがわれて乳首を弄られるとビクッと震えて、舌を甘噛みして吸い付いてしまう)
うっ…臭い……
(取り出されたチンポの臭いに一度顔を遠ざけてしまう。)
(しかし、画面の家族を見ると再び顔を近づけていく)
ペロッ……チュパ…んちゅ……
(根元から舐めあげるように舌を這わせ、何度も何度も舐め上げる)
【改めてよろしくお願いしますね。】
- 122 : ◆/afE5PkBmA:2013/05/06(月) 20:57:12
- >>121
魔法戦士だろうが人妻だろうが母親だろうが…肩書きとマゾであることは関係ないんだよ
お前は最強の魔法戦士のくせに妖魔にいたぶられて悦ぶマゾ…
違うならそのエロい声を止めてみな?
(レオタードの生地ごと胸に指先を食い込ませると、そのまま乱暴に胸元の生地を引きちぎる)
(大きく揺れてさらけ出された大きな生の胸を掌で叩き、赤い手形を焼き付けていく)
オレのチンポは臭いか?は雌を誘惑する雄の臭いが濃縮されてるからなぁ…
特にマゾ雌には効き目抜群だぞ…頭に染み付いて忘れられなくなるぜ?
(頭を離すほどの臭気は舐めているうちに鼻から脳を刺激していく)
(臭いチンポに奉仕するという屈辱はレイナの認めたくないマゾ雌を刺激していた)
なかなか上手いじゃねぇか…旦那のチンポもそうやって丁寧に舐めてやったのか?
そういえば、さっきのキスでお前のエロい癖を見つけたぜ?
マゾ乳首を弄ると…お前の口は甘えたみたいに吸い付くよな…こんな風に!
(チンポに丁寧に舌を這わせて舐めるレイナを夫を引き合いにからかう)
(モニターには夫がアップになり、レイナを見つめるようだった)
(夫への罪悪感を煽りながら、妖魔の指が剥き出しの乳首を摘まみ、グリグリと指で挟んでしごきだす)
(キスの時は舌に吸い付いてしまったが、今は醜い夫以外のチンポが待っていた)
- 123 :羽鳥明日菜 ◆CQP/z4CII6:2013/05/07(火) 01:49:37
- >>114
あ…ふ…。
はい、皆さまに見て頂きます…。
(唇の触れあいに親愛と隷属の情を見せながら)
(浮浪者たちに向けて股間を晒して見せて)
…説明致します…。
(短い丈のタイトミニをたくし上げむちっとした太ももに食い込ませながら)
(足を開くと純一に秘裂を割られ、ニチャと水音を立てて奥までが露になり)
(街頭の明かりに反射を返し、入口を弄られるとそこをひくつかせる)
マゾ雌奴隷の明日菜は、淫らにおマンコを濡らしています…。
こうやって弄られて…んっ!?はぁ…入口を触られただけで、期待していまうんです…。
はぁ、あぁ…奥に指が入ってきます…もっと、もっと太いのが欲しいってもどかしくなります…。
(しだいに淫らに瞳を潤ませながら熱を込めての説明が続く)
(清楚な風貌と淫猥な衣装、そして淫乱そのものの行為と言いなりになる被虐性が浮浪者たちにも明らかだった)
- 124 :鳴護アリサ ◆iSwbS54IAU:2013/05/07(火) 19:10:23
- 【御坂美琴 ◆ueTohpD5SQへの置きレスに1レスお借りします】
嗚呼、美琴ちゃん?こんばんは。今レコーディングが一段落して休憩中なんだ。それでね美琴ちゃん……
前に、あたしの命令なら知らない男の子にだって喜んで輪姦される公衆便女にだってなるって言ったよね?
自分を呼べばいつでも来る、身体だけの都合の良い女の子として扱って欲しいって。それは今でも変わらない?
(学園都市第三位、常盤台のエース、最強無敵の電撃姫こと御坂美琴を籠絡してから一ヶ月後、電話をかける)
(常盤台中学も辞めさせ、昼から夕方にかけては行きずりの男に抱かせ、夜から朝まではアリサの玩具に)
(食事と睡眠と入浴以外の時間は全てセックスとオナニーに当てさせるという生活を送らせるにいたって)
実はね事務所から枕営業頼まれちゃったんだけど、そのプロデューサーの人、あまり好きじゃないんだ……
ねえ、美琴ちゃん?ここまで言えばわかるよね?あたしの代わりに、あたしの為に、身体を汚して来てくれる?
もし美琴ちゃんがあたしの事を本当に愛してくれてるなら、戸棚に入ってる媚薬とピル飲んで、それから……
(気乗りしない相手との同伴を、美琴に身代わりになってと、まるでピザのデリバリーを頼むように電話し)
(自分と美琴が同棲を始めた部屋にある経口避妊薬と催淫剤を服用するように優しく言い含めて行くと)
(そのプロデューサーのいるホテルを教えつつ、通話状態のまま美琴に囁き続ける。まるで歌うように)
着いた?うん。じゃああたしにも聞こえるように、音立てながらプロデューサーのをお口でしてあげて……
「あたし(アリサ)の夢の為なんだ」って、「私がアリサを守るんだ」って、気持ちを込めながらして♥
あたしはね、あたしの為に頑張ってくれる美琴ちゃんがたまらなく可愛くて大好きなの。辛い?苦しい?悲しい?
ねえ、あたしがジェラシーしちゃうくらい、好きでもなんでもない男に媚びを売る美琴ちゃんが見たいなぁ♥
すごくいやらしい音だね?プロデューサーの息、上がって来た?そろそろイッちゃいそう?飲んであげようか♥
……終わっちゃったかな?じゃあ、収録はあと二時間くらいしたら終わるから、それまでナマでさせてあげて?
うふふ、待ち合わせ場所はいつもの所。それまでシャワー浴びちゃダメだよ。良い?あたしだけのレールガン♥
- 125 : ◆TvNZI.MfJE:2013/05/07(火) 19:28:24
- >>122
んんっ……んぁ…んっ…ん……あはぁぁあぁぁっ!!
(豚妖魔の言葉に反抗するように声を押し殺そうとするが)
(胸を晒されて、掌で打たれると大きな喘ぎ声をあげてしまう)
んふぁっ…ちゅっ…ペロッ……ちゅぱ……臭くて……鼻が曲がりそうよ……
家族を人質に取られてなきゃ…こんなもの……ふぁ…じゅぶ…
(チンポを舐めながら豚妖魔を睨みつける)
(しかし、家族を人質に取られているのでただ舐め続けてしまう)
んんっ……んふぅうゥゥゥっ!?
(夫が画面にアップになる中、乳首を弄られてそれに応えるかのように豚妖魔のチンポに吸い付き、吸い上げる)
- 126 : ◆/afE5PkBmA:2013/05/08(水) 06:05:51
- >>125
嫌ならやめてもいいんだぜ?
その時は人質なんかいなくなっちまうから、もう従う必要もなくなるだろうしな…
お前には家族見捨てるなんてできないだろ?
だったらオレのチンポの臭いを覚えるくらいに尽くしてみせろ!!
(家族のために嫌悪を露に嫌々舐め続けるレイナに人質の危機を匂わせる)
(レイナの頭を掴むと伸ばした指先で鼻を上向かせ、鼻や顔全体にチンポを擦り付けながら脅す)
(まるで反抗されることを楽しみ、その心を潰すように)
ブギィ…旨そうに吸い付いてくれるなぁ…カワイイとこがあるじゃねぇか?
旦那の苦しそうな顔見ながらしゃぶる豚チンポはそんなに旨いか?
あの魔法戦士の生意気な口を、チンポ臭い雌豚口マンコにしてやるからなぁ!
(乳首を責められて吸い付いたレイナの口に野太いチンポがねじ込まれていく)
(呼吸できないほど深く突っ込んで口内をチンポの味と匂いで満たしては引き抜いて呼吸させる)
(レイナが反抗しようとすれば、太い指を爆乳を潰すようにめり込ませ、乳首をひねって喘がせる)
そろそろ出ちまいそうだな…
どうだ?オレと勝負してみないか?
後10分以内にオレをイカせたらガキか旦那、どっちか逃がしてやるよ
もしイカせられなかったら…檻に10分電流を流す…
人間がそんな長い時間電流に耐えられるとは思わないけどな…
さあ、どうする?お前次第で家族の運命が決まるぜ?
(レイナのテクニックよりも、怨みを抱くあのレイナをいたぶる快感に射精感が近づいてくる)
(反抗心を滲ませながら嫌々奉仕するレイナに更なる恥辱を与えるために余興を強いた)
(今のままでは豚妖魔を射精させるには時間がかかる…豚妖魔を心身共に悦ばせないと勝ち目はないだろう)
- 127 :羽黒冴 ◆3cJb4P7gow:2013/05/08(水) 08:12:41
- >>73
んぅお…♪すごォい…!
茜の全部盛りのおまんこ…!まるで昔アマゾンで見た妖花のよう…
―!?ぁおおお!?
(ずにゅるぅ♥じゅぶぶっ!ジュボルルルル…♥♥)
フフフ…ぁあ…凄いわ、茜のォ…!!
(冴の手による媚薬、麻薬と言っても良い禁断の薬物によって、うねる陰陽の濡れ光る秘所を)
(母娘は互いに驚異の柔軟性を見せ、関節が解け去った様に、互い違いの松葉くずしで対面するという変形体位で愛し合う)
ぁあお♥茜の淫縛縄がふたなりペニス絡みついて…
んう!尿道から入ってくるぅ♥あつぅい…♪
(ジュニュルポッ♥グチュルポッ♥ジュブルッ!!)
あっ♥ンふっ♥ふぉお♥
(娘に乱れる姿を存分に見せ、圧倒的な量感で揺れ捲る魔乳の先端に親指程にも肥大した乳首から)
(濃厚な甘い芳香とともに、純白の母乳が滴り散る)
―あぁ…!素敵よ…リカも私達のセックス見て辛抱堪らないみたいねェエ…♥
[あぁ♥お二人の常軌を逸したお身体に…リカは…りかわぁあ♥]
(ピッ―ぶびゅるるうううううっ!!!!)
(リカの白衣の合わせ目から覗いたノズルからクリーム色がかった濃い液体が絶頂に向かう母娘を塗りつぶしてゆく)
―ぁン!…やだ…あったかい…フフ♥
(絶頂へのオルガスムスを愉しんだまま魔女の母娘は全身を密着させこれ以上ないほど絡めたまま)
(羽化するまでのひととき、さなぎとなって眠りについた)
【続くわよ…♥】
- 128 :羽黒冴 ◆3cJb4P7gow:2013/05/08(水) 10:05:36
- >>74
[十分経過…そろそろ…あっ?]
(強化ファイバーの繭をいとも簡単に引き裂き現れる、漆黒の異形)
(重厚かつ凶悪な甲殻に覆われながら、随所に女性の艶めかしさを放つ曲線を織り交ぜ)
[あぁぁ…茜…お嬢様…なんと美し…ひぃい!?…柔らかくてぇ…舌ぁ…]
(リカは、長く伸びた茜の舌で味見され、畏怖すると同時に欲情混じりに魅了される)
(パキッ…バリッ!)
(娘に急かされた母もまた、更に重厚な黒い甲殻を軋ませその威容を見せる)
ギリリリリッ…ぅうん♪良い気持ち…リカを食べちゃダメよ茜。大事な家族なのだから…ね?
シュルル…茜がさっき言っていたみたいに…選んだお客様を改造して結社をつくるのも…楽しいかもしれないわね…フフ♪
(大きく伸びをすれば、黒い光沢を放つ薄膜に覆われた魔乳が揺れる)
ぁん♥
(レオタード状に一際重厚になっている甲殻、そのクロッチにあたる部分がぱっくりと断ち割れ、中から粘液に塗れたピンク色の長大な牝竿が現れる)
(滴り落ちる雌臭のエッセンスが一滴床に落ちただけで、しゅうしゅうと音を立て大理石に大きな穴を穿ち淫臭が立ち込めた)
私のは殻なしなのね…?リカ…?
あらやだ、私達のエッチな臭いで失神しているわ…(ひょい)
(リカをベッドに寝かせると、娘に向き直り、歩み寄ると)
(身体を密着させる前に魔乳が、湾曲した見事な大顎を生やした娘の顔をふうわりと包み)
(―ニチャ、ニュル♥)
(互いのペニスが交接する)
あぁ…♥茜ったら、凄いペニスね…戦車ともセックスできそうじゃない♪
今日の依頼の標的は、最近売り出し中のマフィアの武器・麻薬の製造拠点をめちゃくちゃにするの…♥
それじゃ…いきましょ、茜。
(ハイヒール状になった棘だらけの足音も高らかに歩み出す)
(途中、あの淫靡なオブジェの林立するラグーンを模した浴場を通り過ぎると)
(豊臀のオブジェに全裸でボールギャグを咬まされたマドカに、清楚な普段から想像できない、派手な髪型と濃いメークのソフィーティアが)
(豊満な肢体を、過激な純白のエナメルボンデージコスで包み、容赦ない手付きでマドカの股間に何かを施していた)
(目ざとく茜を見つけたソフィーが柔らかな笑みと共に、マドカの股間から伸びる牝竿を扱いて見せ、金髪を掻き上げひと息に呑み込みディープフェラを始めた)
(マドカは白目を剥き、ソフィーのストロークの度に、遠目にも鞭の痕を刻まれた裸身を跳ねさせ、ガクガクと頭を痙攣させ獣のような叫びをあげる)
フフフ…あちらももうすぐ仕上がる様ね、またあの子とも、遊んであげなさいな…
(屋上に突き出したヘリポートから、背中から拡げた半透明の翅を高速で羽ばたかせ、宙に浮き上がり)
オリジナルのクワガタより器用に飛べるよう…これならひとっ飛びね、茜、いきましょ…♪
(数十分後・地下工場兼精製所―)
(不気味なきしみと共に、耐爆ドアが飴の様に歪んで、分厚い装甲を貫き二対の黒光りする切っ先が覗く)
(あっけにとられるマフィア幹部と高級官僚の眼の前で巨大な鉄扉がばらばらに引き裂かれた)
―ギリリリリリ…♪
御機嫌よう…♥こんな派手にオモチャやおクスリで遊んでちゃイケナイじゃない…
天に変わって―
(冴の言葉を遮り、構成員が手に手に重火器を掲げ、異形の2人に銃弾を浴びせる)
いやね、無粋な子は遊んであげる気もおきないわ…茜。
(鈍く光る甲殻は、火花を散らして銃弾を弾く、中には車両に据える大型の機銃も少なくない)
遠慮はいらないわ、徹底的に殺って…姦っちゃいましょ♪
(鉄の豪雨の中、涼しげに立つ異形の母が娘に、笑い掛けた)
【本当にお待たせしてご免なさい…ようやくお返事出来たわ】
【それじゃ…思いっきり壊しちゃいましょう♪構成員には女の子もいるでしょうねェ…♥】
【うぅん…スズメバチパーツは、いずれの方が良いかしら、今の依頼が終わった時にかんがえましょ】
【処で、本当はエチケット違反かもしれないけれど…茜の髪型とかは昔のままなのかしら?私と同じ黒髪で、ぱっつんの姫カットなら素敵と思ったの…】
【もちろん茜の意思次第だからお任せするわね…それじゃ♪】
- 129 : ◆n0pmTE/Dds:2013/05/08(水) 18:37:48
- >>126
あぐっ……くっ…さ……んぅ……この豚調子に乗って……あふっ……
(顔を抑えられてチンポを擦り付けられると嫌悪感に顔をしかめて逸らそうとするも)
(たっぷりと顔全体に擦り付けられ嫌でも脳に臭いが焼き付いていく)
んぶぅぅうっ!?げほっ……ぶふっ…んぶぅぅっ……っぷはぁ……はぁっ…はぁっ……んぅぅうっ!!
(何度もチンポを喉奥に突っ込まれて苦しげな呻き声をあげてしまう)
(しかし、乳首をつままれると口を話す事もできずに吸い付いてしまう)
(苦しげな呻き声と必死に呼吸する声が交互に部屋に響く)
っ!?
その約束……必ず守りなさいよ!
(持ちかけられた提案に強気な目をして頷くと)
んちゅっ……ちゅっ…ちゅぱ……んぅっ……
(いきなりレイナから豚妖魔へと口づけし舌を絡める)
(さらに、空いている手では豚妖魔のチンポを掴み激しく扱きあげる)
- 130 :鷺之宮煌穂 ◆4.HgjSozTQ:2013/05/08(水) 19:52:35
- 【一つお借りしていきます】
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1367321878/515
お待たせしました。体調は随分と良くなったわ。ただ余裕ある日程が土曜日になるので、その日にお願いしているけれど。
――いえ、自己管理の一つも自分で出来ないのでは、立派な淑女とは言えませんから、謝らないで頂戴。
……何でかしらねぇ、こういうところは執事らしいのに。………こういうところは(ボソリ)
え、ええ。あの元テニスプレーヤーの暑苦しさまで見習ってしまいそうだったので、大丈夫よ、ちゃんと控えておきました。
―――つきっきり……?つきっきり――――う、うぅぅん……お願いしたい様な、不安なような……。
(忠実っぷりからの訴えでも、思わず二歩程後ずさって、是と言ってよいものか軽くこめかみを押さえながら悩んでしまい)
(でも最後にはほんの少し気恥かしそうに笑って、お願いするわ、と伝えた)
わぁ、とってもポジティブだわぁ、わたしのしつじは。
(おじょうさま は しろめ で ぼうよみ に なった!)
その斜めを向いた前向きっぷりに救われてたけれども、本当に生粋のドMよね、はぁ。
じゃあ貴方の言葉に甘えて――というところだけど、興奮はしなくて宜しい。お預けでも放置でもそういうプレイじゃないから!
ポジティブは良いけど全ておかしな性癖に結び付ける癖を何とかしなさいって言ってるでしょうがーっ!
照れ隠しで言う訳ないでしょうが!そこまで都合の良いツンデレじゃないわよ、私はっ!
「ヤバいと思ったが、性欲を抑えきれなかった」的なそのコメントも如何なの!
忍び込んできている時点で許されざる自覚があるようにしか思えないのよね…、全く。
――うっうっうっ…私が目指す淑女は、執事に手を上げたりしない楚々とした麗しい女性なのに……。
(回想するのは数日前の夜――なかなか寝付けず、寝がえりを打った時にふと足元に見えた執事の恍惚の表情と)
(いまにも足に擦り寄らんばかりの有様を目にして、悲鳴と怒声と同時に、自分の拳が迷いのない右ストレートを繰り出した)
(負傷よりもエクスタシー的な何かで鼻血を吹きそうな相手を、そのまま拳一つで部屋から追い出し、泣きながら寝ついた夜)
(古くはお蝶夫人の如く優雅で自信と美に溢れたお嬢様を目指す身としては、美しくない行動を振り返って、さめざめと涙した)
――…何で殴った私が嘆いて殴られた貴方が悦んでいるのよ!?しかも喜ぶじゃなくて悦ぶ側っぽいし!
清々しい笑顔でマゾい発言するの止めなさい!
私は妙齢の男に、身体の汗を舌で拭わせて征服欲を満たすような性癖はありませんっ!
――有栖川の場合は、寝ている隙にやりかねないところが恐ろしいのよ。
まあ、お陰で全力を以て完治に勤しめたけれど。
(治さなきゃ舐められる、舐められる…!と言う強迫観念はどんな薬よりも正直、効いた気がした)
(涙目になりながらうがい手洗い早寝と、養生し続けた数日間を振り返り、複雑な表情で溜息をつき)
(本当のところ、変態的な発言はアレだったとしても、献身的な看病はちゃんとあって、こんなに早く完治したのは
彼の看病のお陰でもある)
で、でも……それ以外にも、あれ、あれよね…?ちゃんと有栖川が看病してくれたお陰も……
なくは、ない、かしら…?
(素直に礼の言えない自分に歯痒く感じる。少し頬を染め、視線を彷徨わせてもじもじと手を擦り合わせた)
【お陰さまで体調はすっかり良くなりました。ありがとう。……主に貴方の看病と性癖のお陰で】
【お返事はこんな形のもので良かったのかしら…?何か違うところがあれば遠慮なく言ってくれて構わないわ】
【お返しします。有難うございます】
- 131 :御坂美琴 ◆ueTohpD5SQ:2013/05/08(水) 22:30:42
- 【置きレスに借りるわね】
>>124
やっほー、アリサ。うん、うん、アンタの為だったら喜んで便女に堕ちるよ♪
もう落ちたも同然かもしれないけど…ん、あ、ぁんっ♪ 実は今も、アンタのことを思いながらしてて…
え……う、うん!分かったっ! 今から、そのプロデューサーの元にいくね?私の身体はアンタのものなんだから!
(学校には通わなくなったが、毎日制服姿のまま男に抱かれ)
(帰路についてからはアリサに身体を洗浄してもらう日々が続いていた)
(一人のときは自慰をするよう教え込まれ、今も尚、秘部に手を当てながら携帯片手に通話をしていて)
(指定された薬品を口に含め、濡れた秘部をちらつかせながら駆け足で事務所へと訪れる)
はぁ、はぁ…んっ…わたし、アリサを守る為に…アリサの為に、貴方とえっちしにきたの。
私でも、いいでしょ…? ほ〜ら、遊びましょ♥ いやらしいこと、いっぱい教えてぇ…?
(事務所の扉をあけ、プロデューサーと思わしき男性の前に立ち、腕を組んで肩を揺らし)
(色目を使いながらスカートを捲ってはショーツを見せつけ、尻軽女を演じ)
はみゅ、ん、んぐっ、うんっ♪ ちゅぷっ…ぷ、くちゅん、んは、ちゅぷぷぷっ…
ずぶ、んぷぷっ、ちゅぶぶぶ、ずぼずびゅびゅっ…ッんちゅちゅちゅぅぅぅぅぅー♥
(薬の影響か、興奮冷めやらぬ様子で吐息を荒くしていて)
(その勢いのまま陰茎にむしゃぶりつき、円を描くように亀頭をなめ、雁をブラッシングして唾液を分泌)
(粘液が咥内で泉と化した頃に、泉で暴れまわる舌が竿を上下左右にタッチして、れろれろぉっと一舐め)
(放出された精液を、アリサの言うとおりゴクンゴクンと飲み干して)
はぁ、はぁ…わらひ、アリサのためだったら何だってするの♪ だから、アリサの代わりに、私を抱いて…?
今だけ貴方の恋人になります。
大好きですプロデューサー…。 こ、これでいい…?
あ、あぁっ、わたしのおまんこに、ヤリマンマンコに入って…ぁ、あぁっ…ぁぁぁああっ♥
んっ♥ ぁっ♥ いっ♥ わたしの、身体に出して!射精して!赤ちゃんの元、注ぎ込んでぇぇぇええっ!!♥♥
(アリサの嫌いな男は自分の嫌いな男でもあり、嫌悪感をひたすら隠しながら性欲を優先させ)
(また、アリサの愛を念頭に置きながら役割を果たす為、大好きとまで言ってしまい)
(膣に陰茎が差し込まれてガニ股ファックにビクビク身体を揺らす中、精液の放出と共に雄たけびをあげ)
(プロデューサーの欲望の塊を全て受け止めてアリサの代わりを見事に努めはたした)
あふっ……はぁ、はふっっ…
(精液を膣から垂れ流しにする中、プロデューサーは再び陰茎を挿入し)
(それはアリサの収録が終わるまで続いて何度も犯される羽目となり、限界がきたのかレイプ目のまま天井を見上げ)
- 132 :鳴護アリサ ◆iSwbS54IAU:2013/05/09(木) 00:35:50
- >>131
――待たせちゃってごめんね美琴ちゃん、それからお疲れ様あたしの為に頑張ってくれてありがとう……
くちゅっ、チュパッ、嗚呼、美琴ちゃんのお口、ザーメン臭い、綺麗にしてあげる、ぢゅるぅゥうウう゛ヴじゅ♪
Ah、美琴ちゃん、あのプロデューサー、スッゴいエッチ下手だったでしょ?ずじゅヅヂュれろぉォおオお゛オ゛♥
(自分の代わりにレイプ目になるまで膣内射精を繰り返された美琴と、例の噴水がある公園で落ち合うなり)
(目に涙を浮かべて友人のように抱き締め、恋人のようにキスするも、主人として舌を絡めながら手は下へ)
(蟹股ファックで自分の指の形ではなくなった花園へ、ヌルヌルッと中指と人差し指で精液を掬い取っては)
よいしょ、れりょっレロッじゅるヂュリュ、美琴ちゃんのヤリマンコ、なかなか奥からザーメン出て来ないね♥
プロデューサーの悪口言って?ジュバプねじょるびゅ、「感じてる演技すんのも疲れるわ」って。ニェロォねろぉ♪
「あんなおっさんに似た不細工なガキ孕むぐらいなら中絶した方がマシ」って、ちゅっ、ジョビッぢゅぱぁ!
(美琴を多目的トイレに連れ込み、便座に座らせるなり足を開かせ、飴湯のような唾液を入口にまぶしながら)
(ジュルジュルと花園から精液を吸い出し、ペッと床面に吐き捨て、媚薬の効果とセックスの余熱から)
(火照る陰核を口に含み、ネチョネチョと舌で転がしつつ、以前の御坂なら決して口にしない罵詈雑言を言わせ)
うふふ、じゃあ行こうか♪今日はね?女の子いっぱい呼んで、美琴ちゃんを輪姦するの。言ってごらん?
「おまんこユルユルになるまでレズセックスして下さい」「飽きたら朝のゴミ捨て場に放り出して下さい」って。
くすっ、メイクもばっちりだね。目が合う人全員に色目使って、挨拶は全部ベロチューだよ?美琴ちゃん♥
(そして美琴に上睫毛は黒、下睫毛は紺、チークとリップグロスは明るめのピンクでレズビッチメイクに)
(ブラウスはボタンを三段まで外し、裾はおへそが見える位置で結び、スカートは織り込んで更に短くし)
(連れて行った先は、寒色系の照明に彩られた水族館を思わせるクラブであり、そこへ美琴と腕を組んで入り)
【という訳で、美琴ちゃんが好きな女の子を複数呼んで良いからね!】
【みんなで美琴ちゃんをお姫様プレイしたり、逆に奴隷品評会みたいにしたり!】
- 133 : ◆/afE5PkBmA:2013/05/09(木) 05:03:08
- >>129
いいぜぇ…お前が時間内にきちんとイカせられれば…な…?
ブギギ…いきなり飛ばしてるじゃねぇか?
お前の旦那ならそれで情けなくザーメンぶちまけてるかもしれないが…オレには足りないな
(豚妖魔の挑発に僅かな光明を見いだしたレイナは積極的に攻勢に転じる)
(手と口を使って豚妖魔を攻めるが、まだ余裕を崩すには至らず、囚われの夫を侮辱する)
どうした?あと8分…このペースじゃ半日はかかるぜ?
もっといやらしくチンポとザーメンをねだってみせろよ…そしたら興奮してすぐにイクかもしれないぜ?
何しろ、お前はチンポ奴隷になるって誓ったんだからなぁ?
(豚妖魔のチンポは興奮により更に硬くなっていく)
(必死なレイナを嘲笑いながら、辱しめるアドバイスを教えた)
(豚妖魔の琴線に触れるような言葉で興奮を誘わないと勝ち目はない)
(豚妖魔はレイナの体を両手で撫で回し、邪魔をするように快感を与える)
(胸を荒々しく握り、尻を叩き、そしてレオタードを引っ張って股関に食い込ませる)
…5分経過…だ…ちょっとヤバイな…
お前も奉仕するのが気に入ったか?もう濡れてるぜ?
もうちょっとでイケそうだ…そろそろ本気で勝負するか?
どうせだったら、そのデカイ乳を使ってみたらどうだ?
(レイナのレオタードをずらして太い指を肉穴にねじ込んで浅く抜き差しをする)
(夫のチンポと同じくらい太い指を濡れた肉穴に入れればレイナの体は錯覚していくだろう)
(豚妖魔は射精が近づいたのを匂わせ、レイナの爆乳を使わせようとした)
(レイナは知らない…自分の電撃で感覚を鋭敏にされた爆乳が、豚妖魔に弄られて開発されてしまったことを…)
(そしてこの理不尽な勝負がレイナに奉仕の快感を教え込むマゾ調教の罠だと…)
【そろそろ本格的に犯しながら言葉責めと焦らしで調教していいかな?】
- 134 :魔法戦士レイナ ◆TvNZI.MfJE:2013/05/09(木) 19:07:10
- このっ。…お願いします……早くこの雌豚に……あなたのザーメンを…味わせて下さい……
んぶっ……ちゅぱ……じゅぶ……ちゅぷ…じゅずずっ……
(なかなかいかずに余裕を見せる妖魔に焦ったのか)
(再びチンポにしゃぶりつき、根元を手で扱いていく)
おっぱい?
これでいいの?
(妖魔の挑発に乗るかのようにおっぱいでチンポを挟み込む)
んぁ…あんぁ……ふぁ……んくぅぅ……
(おっぱいでチンポを扱きあげると相手を感じさせるつもりが自分自身に快感が襲いかかる)
【もちろん。いいですよー】
- 135 : ◆/afE5PkBmA:2013/05/09(木) 20:17:54
- >>134
おっ!うぉ…ぉぉ…今のは思わずイキそうだったぜ
オレを苦しめ、蔑んできた魔法戦士レイナがザーメン乞いするなんて信じられないぜ
その言葉、旦那とガキに聞かせてやりたかったなぁ…オレのチンポは旦那より旨いか?
(過去、散々に屈辱を味わったレイナが今はなすすべもなくザーメンを求めて恥辱の哀願を口にする)
(その興奮に豚妖魔は背筋が震えて思わずザーメンを放ちそうになって慌てて堪えた)
(豚妖魔に生まれた隙を突くようなレイナの猛攻を、恥ずかしい言葉を言わせることで遮る)
ブギギ…そうだ…もっと包み込むみたいにしっかり挟めよ…
ガキの頃から知ってるが、こんなにデカイ乳に育ちやがって…いつもその乳が揺れるのを見て油断させられてたんだぜ
今日からはオレのチンポ専用の乳マンコだからな?しっかりマーキングしてやるぜ!
(豚妖魔に言われるがままに挟んだ爆乳はレイナにも信じられない快感を生む)
(ゴツゴツしたチンポが胸を擦るだけで、レイナ自身の手が揉むだけで快感は絶えず襲いかかる)
(レイナに眠るマゾを刺激するように言葉で辱しめ、同時に快感を与えてレイナを調教していく)
(胸の谷間で擦るたびにチンポの臭いが染み付き、レイナの鼻にまで漂い慣れていく)
ブギギィ…あと1…このままいけばオレの勝ちだな…
どうだ?乳マンコを犯されて一緒にイクなら手伝ってやるぞ?
旦那以外の豚チンポに乳マンコ奉仕でイカされる変態魔法戦士だって認めるならなぁ?
(残り時間は僅か…まともにやってはレイナに勝ち目はない)
(豚妖魔は助け舟を出すような口ぶりでレイナを更に辱しめる罠を打つ)
(必死に扱き続ける爆乳を握りつぶすように掴むと乳首をひねりながら力一杯真ん中に寄せる)
(肉同士がひしゃげるほどに強く隙間なくチンポを挟むと、レイナの体ごと揺さぶってチンポをしごくパイズリオナホにしてしまう)
(乱暴に使われながら辱しめるとレイナの中で抑え込んでいたマゾが暴走していく)
(そして制限時間はとうに過ぎてしまう…だが、快感を与えてレイナには気づかせない)
【じゃあ、次くらいで犯してあげるよ】
【人質に中継しながらね】
- 136 :魔法戦士レイナ ◆TvNZI.MfJE:2013/05/09(木) 21:40:32
- 美味しいです……だから早くザーメン…下さい………
(早くザーメンを搾り取ろうとさらに卑猥な言葉を口にしながら豚妖魔のチンポを舐め上げ、扱き)
(我慢汁を舐めとっていく)
はぁぁっ…んぁっ……ふぁ……あたしの…雌豚おっぱいに早く…ザーメン下さいっ!
お願いします……
(豚妖魔のチンポから立ち上げる強烈な匂いにと卑猥な言葉責めに感じてしまい)
(自身が快感に流される前に決着をつけようと焦る)
んくぁぁあっ…ひぐっ……んんっ…あっ…あっ…こんな……だめっ……あぁぁぁん……
(乱暴におっぱいを扱われながらも快感に溺れてしまう)
(まるでオナホのように扱われる屈辱を味わうも妖魔を感じさせる事も忘れて、自身のむねから溢れる快感に飲まれてしまう)
(その声は感じる雌の声で、今にも絶頂してしまいそうである)
【よろしくお願いします。】
- 137 : ◆/afE5PkBmA:2013/05/09(木) 23:18:11
- >>136
どうしたぁ?こんなに乱暴に乳マンコ使われてるのにイキそうな声出しちまってよ?
お強い魔法戦士のくせに、こんな風に犯されるのが好きなマゾなんだろ?
もう認めちまえよ…オレのチンポをパイズリしながらマゾ乳奴隷になっちまいな!
(左右の乳首をまとめて摘まむと、谷間を犯しながら空いた手で爆乳を平手打ちする)
(そのまま摘まんだ乳首を揺さぶってチンポを扱き、完全に道具のように扱う)
(その扱いはレイナに止まらない快感を与え、マゾの自覚を芽生えさせていく)
なぁ…パイズリでイキまくって気づいてないみたいだけどな…もうとっくに時間は過ぎてるんだぜ?
この勝負、お前の負けだ…それでもまだザーメン欲しいか?
嫌がってもたっぷりくれてやるけどなぁ!
(レイナが気づいた時には時計は容赦なく敗北の時を過ぎていた)
(しかし快感は止まらず、体は豚妖魔のザーメンを求めてしまう)
(豚妖魔は敗北したレイナのパイズリを楽しむとその顔に大量のザーメンをぶちまけた)
18分…お前がパイズリに夢中になってオーバーしちまった時間だ…
オレは約束を守る男だから、約束通りに電流を流してやろう…何分耐えられるかなぁ?
…電流を流すのをやめて欲しいか?そうだなぁ…オレに犯されてる姿をヤツらに見せてやるなら生かしておいてもいいぜ?
(一度射精したチンポは萎えることもなくレイナの顔にザーメンを塗りたくる)
(敗北したレイナには家族への制裁と言う非情な罰が待っていたが、屈辱の回避策を提示する)
(夫と子に犯される姿を見せる…レイナにとっち辱しめとなる仕打ち…)
(豚妖魔はモニターの側にカメラをセットして迫った)
- 138 :魔法戦士レイナ ◆TvNZI.MfJE:2013/05/09(木) 23:39:58
- >>137
ひんぎぃぃいっ……乳首っぃっ!?
(乳首を二つまとめて摘ままれてビクリと背を仰け反らせる)
(最早奉仕の事など忘れ責められる快感に飲まれていく)
ひぁぁぁあっ……あたひ…はマゾ…ひゃ…なひ……
(乳をぶっ叩かれても快感が走り、呂律も回らない口調で否定してもまるで説得力がない)
ンゥゥッ!?
(そしてそのまま乱暴にものの用や扱われて顔面に大量のザーメンを吹きかけられ)
(その強烈な匂いがレイナの脳を刺激する)
そんな…あたしの負け…!?
(快感がやや落ち着いてきたあたりで妖魔の無慈悲な宣告をされ、絶望の表情を浮かべる)
家族の前であんたのチンポで……
お願いします……あなたのチンポで雌豚レイナを貫いて下さい……
(そういうと四つん這いで豚妖魔に向かって尻を突き上げる)
- 139 : ◆/afE5PkBmA:2013/05/10(金) 06:15:15
- >>138
ブギギ!いい格好だなぁ…雌豚らしいはしたない格好だ!
おっ!?モニターを見てみな…あっちでも映像が繋がったみたいだぜ?
旦那とガキが騒いでるぞ?顔を見せてやれよ!
(人質を助けるためか、犯されるのを望んでか四つん這いになるレイナ)
(モニターの中の夫と子に見せつけるようにザーメンまみれの顔をカメラに向けさせる)
(突き上げたレイナの尻を豚妖魔の大きな手が何度も平手打ちして赤い手形を焼き付け、マゾの悦びに震える様を見せつけた)
家族のために犯される健気な妻でいられるか、それともマゾっぷりを晒すか…どっちになるかな?
さあ、いよいよお前のマンコを豚チンポ専用の肉穴にする時がきたぜ…
旦那に謝ってやりな?そしてどんなチンポを入れられてるか教えてやりな!
(チンポの先をグチュグチュに濡れた肉穴に擦り付けて体を期待させる)
(夫と子はレイナを案じて豚妖魔に怒りを露にするが、豚妖魔は背後からレイナを蔑む)
(レイナが家族を前に揺れるのにも構わず、豚チンポをゆっくり捩じ込んでいく)
(それは夫より太く長く、亀頭は細いものの、ねじれた肉幹はレイナの内側を穿つように擦りあげる)
【攻めかたが緩くなってないか心配になってきた…緩く感じたら教えて】
- 140 :魔法戦士レイナ ◆TvNZI.MfJE:2013/05/10(金) 18:20:49
- >>138
いやっ…こんな顔……いやぁぁっ…!!
(ザーメンに塗れた汚い顔を見られるのを拒むが首輪を引っ張られて強制的に旦那と息子と目を合わされる)
ひぐっ…ンゥゥッ……あはぁっ……ひぁぁっ…やめ…っ……叩かないでぇっ……
声が……出ちゃう……っ……
(ばちんばちんと何度も強く尻を叩かれて、その度に甘い悲鳴をあげてしまい)
(いつも家族には見せない感じる雌の表情を晒してしまう)
んぉぉっ…あぁぁぁっ……太くて…捻れた妖魔のチンポが……入ってくるぅっ!!
あぁっ…んはぁぁぁん…!
(妖魔のチンポが無遠慮にゆっくりとねじ込まれて、その大きさと独特の形状に今まで味わったことのない快感が訪れる)
(その声や顔は旦那とのSEXでは見せたことのないものだった)
【そうですねぇ、ちょっと緩いといえば縫いですかね】
【もっとハードでも大丈夫ですよ?】
- 141 :御坂美琴 ◆ueTohpD5SQ:2013/05/10(金) 23:31:29
- >>132
……あ、アリサぁ…うぇぇ、グスンッ、たくさん、たくさんされちゃったわよぉ!
んみゅ、んちゅちゅぅ…下手なんてもんじゃないわよ。気持ち悪かったし、おぞましかった…。
アンタの頼みじゃなけりゃ、誰があんな奴と抱くもんですか…。
(やっとの思いで公園のベンチに座り、髪から制服、スカートの裾にかけて精液塗れのままボォっと座るも)
(アリサを見かけた途端、崩れるように彼女の方へ歩み寄り、汚れた自分を抱きしめる手を合わせて、しくしく涙を浮かべる)
あ、ァァッッ!!やだっ、全部、精液出してぇ!
あんな奴の子供なんか生みたくない!もう演技もしたくない!思い出したくも無いの…!
(秘部に溜まる精液を掻きだされるなりハァハァと吐息を荒くしてアリサの肩に顎を乗せ)
(トロ〜〜ンとした白い粘液が奥からドロドロと溢れ出し、しばし快楽の余韻に浸っていると)
(多目的トイレに連れ込まれて、陵辱の続きなのか便器の上で股開きのあられもない姿にされて)
んっ、ンハァッっ!汚いところが丸見え…。私のマンコ、使い込まれたせいで、もう綺麗じゃないよ…?
あ、ぁぁっんっんんぐっ…♪ ひぁっっ、あ、アリサの舌が、私のマンコを刺激し、て、あぁっ…んぁっっ!
全部、吸い出してぇぇ!わたしの汚いマンコ、綺麗にしてぇぇっ!♥
(まぶされた唾液が消毒液のような効能を持ち少し染みるが、次第にジュルジュルと泡立ちされて粘膜を癒し、快楽を増長させ)
(舌でコロコロと遊ばれる頃にはレズビッチに目覚めた雌犬のようにだらしない顔となってよがる)
ぁ、んっ、ぁっ…♥ うん。分かった…。アンタの為に、もう一度身体を張るね…♪
レズセックスいっぱいして…? 飽きるまでしゃぶりつくしてぇ? 動かなくなるまでエッチして…?
最期は、ゴミ捨て場に捨ててくれて構わないから!生ゴミと一緒に汚い私を処分して?それが本望なの…♪
(つやっぽいラメのはいったチークとアイメイク、ふっくら感を取り入れたグロスは明るめの色で小さなハートの形にも見える唇)
(ヘソ出し超ミニスカでお尻を振りながら歩いてるせいもあって、見るものにビッチ臭やヤリマン女をイメージさせ)
(無垢な少女から女を誘う飢えた獣へと変貌し、後先のことは何も考えずに、清楚で美貌だった身体を粗末に扱い続け)
んはみゅ、んちゅふぅ…んぷぅ♪ アンタたちに決めた…。
私を好きに出来るのは、アンタ達くらいだもんね…♥
(艶かしい雰囲気と薄暗い照明に当てられたクラブで、麦野、そして食蜂らと鉢合わせ、見つけるなり抱きついてベロチューをした)
【うぅ…アンタのおかげでMMな気分が沸き上がってやばいわっ】
【輪姦も望むところ!生ゴミ扱いも上等よ! …食蜂と麦野のコンビなんてよさそうね】
- 142 :高坂真由美 ◆hEYpDY71Zs:2013/05/11(土) 01:09:18
- 【上代亜里沙 ◆C2ih/PJ4LU ちゃんとの、置きレス、です】
>>108,109
たくさん、食べさせて、ね?
(私のおまんこいっぱいに入っている亜里沙ちゃんのおちんちん)
(食べちゃうって表現がぴったりくるほど、私のおまんこは亜里沙ちゃんのおちんちんと強く結びついてる)
(抱きついてる、とか、しがみついてる、そんな感じで)
(えっと、もしかしたら食いついたり噛み付いたり、みたいかもしれないけど、それだと私がすごくエッチみたいだから恥ずかしいな)
(うん、すごくえっちなんだけど)
(とにかく私の中いっぱいになってる亜里沙ちゃんのおちんちん)
(さっきとは攻守交替で、私の体で亜里沙ちゃんにたくさん気持ちよくなってもらうんだ)
(だけどきっと、私もどんどん気持ちよくなっちゃうんだろうけど)
ひあん! すご、いよ! 亜里沙ちゃん、すごい、気持ち、いい……、ぁん!
(やっぱり、すぐに気持ちよくなっちゃう)
(ただ入れてもらうだけじゃなくて、私も腰を自分から動かそうとするんだけど、思うようにできない)
(それでも、亜里沙ちゃんの動きに合わせて、私も腰を上下左右に小さく動かすの)
(亜里沙ちゃんとダンスを踊るみたいに)
(えへへ、こんなエッチなダンス、人前じゃ絶対に踊れないけど)
ん! んっ! んんっ!
だ、だって、亜里沙、ちゃんの、お、おっぱ、い、柔らかく、て、気持ち、いい、から……
(エッチな手つきって言われて、すごく恥ずかしかった)
(だって、ほんとのことだから)
(言いわけしても、手は止められない)
(亜里沙ちゃんのおちんちんに貫かれて、気持ちよすぎてつい手にも力が入りそうになっちゃうけど、まだ大丈夫)
ひゃ! あぅ! 亜里沙、ちゃあん!
(そしたら、亜里沙ちゃんは私のおちんちんを握って、扱き始めたの)
(これも恥ずかしいくらい硬くなったままで、えっちなおつゆがとろとろ溢れるくらい興奮してるのに)
(亜里沙ちゃんのすらりとした手が、私の小さめなおちんちんをしっかりと握って)
んっ! ひゃう! くうぅん!
(一扱きされるたびに、えっちなおつゆがぴゅって弾けるみたいに飛び散って、私のお腹にかかっちゃう)
(おまんこの中を、おちんちんで一擦りされるたびに、おまんこからもえっちなおつゆが飛び散ってる)
(溶け合うみたいにおちんちんとおまんこが絡み合って、一番奥を突かれるとお腹の奥がきゅうってなっちゃうくらい気持ちが良くて)
(目の前にちかちかと火花みたいな光が舞い始めて)
(これって、やっぱり限界が近いかも、なんてもやがかかったみたいになってる頭の中で考えてた)
う、うん、いっちゃい、そう、だよ?
先に……、亜里沙ちゃんに、もう、いかされ、そ……、ん! ひゃぅ! ん! んんっ!
(お腹の奥の熱はどんどん高まってる)
(おちんちんの根元もぎゅうって引き締まるみたいな感じがしてて)
(おまんこもおちんちんもびくびく震えてる)
(何度もしてるから、きっと亜里沙ちゃんにも私の限界が近いのはばれちゃってるだろうな)
【なんとか、一つのレスに収まった、よ】
【でも、次はまた収まらなくなっちゃう、かも】
【スレをお返し、します】
- 143 :鳴護アリサ ◆iSwbS54IAU:2013/05/11(土) 05:25:16
- >>141
「ベロッれろっ、チンポにこき使われて真っ黒な、遊びまくりの雌豚ヤリマンコ、気持ち良いのかにゃーん?」
『ぢゅりゅっジュルッ、男の子に媚びてぇ、女の子に色目使う、腐れビッチな肉便姫レーズガンさん♥』
《んみゅっ、ジュプッ、言って?“私は目が合うだけで濡れちゃう、ただ乗りOKな公衆便女です”って》
(そしてクラブの中心部にて、麦野が美琴の花園に中指と人差し指と薬指を三本もズブズブと挿入しては)
(食蜂が背後からアナルに舌を這わせ、ねっとりと窄まりにジュルジュルとねじ込みながら尻を叩いては)
(アリサが美琴の舌を吸いながら右乳房を揉み、左乳首をコリコリと摘み、レズビッチな姿を見せ付けては)
(麦野がクリトリスに唇を被せて啜っては人差し指で折り曲げて掻き、唾液に浸して吸っては中指を突き立て)
(食蜂はジュぢゅズぞぉォおオお゛オ゛!とアナルに対してディープキスを行っていた唇を勢い良く吸い上げ)
(するとアリサがテキーラを煽り、口に含むとそれを美琴に口移しし、トロトロと飲ませて感覚を鈍らせて)
「嗚呼、舐めて美琴、ん゛ン゛っ、はあ、おっぱい出して?あんたの乳首に、煙草押し付けたい、んんっ」
『アハハハぁ、酔っ払っちゃったぁ?潰れたら腹パンして吐かせて、トイレの水飲ませちゃうわよぉ?』
《ねえ美琴ちゃん?白人と黒人と黄色人、どの肌の色の子が当たるか、十ヶ月後に確かめに来てあげるね♥》
(その後、麦野が煙草を吸いながら美琴にクンニさせ、左乳首に煙草の火を当て、揉み消したり)
(酔い潰れた所を食蜂に引きずられ、トイレに顔を突っ込ませ、息が続く限りの水責めを加えたりし)
(最後にはポリバケツに美琴を詰め、ゴミ捨て場に投げ出し、不審に思った清掃員が蓋を開けて見てみると)
(中には雑多な人種に膣内射精を繰り返され、首から“メスです。可愛がってあげて下さい”という)
(首からカードをぶら下げられ、太ももの辺りに注射針の後がいくつも刻まれた御坂美琴が打ち捨てられて……)
【美琴ちゃん。これ以上出来ないよ】
【なんかもう、自己嫌悪がひどいって言うか……】
【あたし、ごめん、ごめんね。ごめんね。出来ない……】
【情緒不安定なのかな?今回はこれで許してね……】
【はあ、ダメダメだなぁあたし。もうダメ、本当に】
【期待に応えられなくてごめん。辛いの】
- 144 :絢瀬絵里 ◆UA1aXfDqvg:2013/05/11(土) 06:10:55
- http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1366470945/212
への返信。
(手を伸ばし真姫のきめ細かい白い肌、やわらかな頬を撫でながら距離を詰めて絡み合う)
(真姫もスイッチが入ったみたい、じんわりと滲んだ瞳はモヤが掛かったように視線で求めてくる)
(引き寄せられるように唇と唇は重なり合い、求めながら求められる)
(淫らに高鳴るリップ音。聴覚から脳を直接犯され、愛され尽くされる錯覚、……堪らない)
(四肢が絡みついてくる。すらりとした、でも女の子らしい柔らかさも兼ね備えた真姫の美脚に容赦なく私は囚われて)
(肌と肌が境界が消えゆく程に密着して、甘く蕩けるように擦れあう)
っあぁん…♥
真姫ったら、…それってどうなの?ふふっ
……女の子同士なのよ?女の子同志なのにこんなに熱く、濡らしちゃって。
うん……関係ないわよね、……だって好きなんだもの。
好きだから、……こんなの当たり前。
好きだから熱くなれるの。ええ、一緒よ。一緒に……どこまでも、ね?
キスで溺れさせると従順になっちゃう真姫、可愛いわ……ちゅ
カラダぜんぶに私の印、付けてあげる。征服してあげる。……私の視線で、キスで、愛撫で打ち抜いてあげる。
ちゅっ♥ ちゅぅぅ♥ ちゅぱ、…ちゅ♥
蕩けちゃいなさい、……我慢なんてしなくていいんだから。
(獣が小鹿を組み伏してその瑞々しい肉体を貪るかのように、私のキスは真姫の白い四肢すべてに広がっていく)
(首筋から胸元、わきの下まで、おなかから太腿から膝の裏から足の指も、その間も)
(キスのたびに、舌で撫でる都度に電気ショックを受けたかのように甘い嬌声とカラダをくねらせ反応してくれるから)
(私も調子にのってどんどん、キスマークで彼女を塗り潰してしまう)
(力なく開いた、もとい開かせたM字開脚のその間で太腿につけたキスマークはどんどん付け根に近づいて…)
(焦らすようにして、ついにその勃起しきったクリトリスに吸い付いて)
(ゆっくりと丹念に包皮を剥いて、虜にするように唾液まみれの舌先で転がして、…噛んでみた)
【おまたせしてゴメンね、真姫】
【次の予定が見えたのだけど14日の夜21時半とかどう?真姫の都合と合えばいいのだけれど】
【他に真姫の都合の良い日取りがあれば教えてくれる?もしかしたら空けれるかもしれないし】
【連絡、待ってるわね】
- 145 :有栖川秋夜 ◆uKwr1GIXao:2013/05/11(土) 19:20:05
- 【私からも1つお借りさせて頂きます】
>>130
お嬢様!あぁ、ご壮健で何よりでございます……!お嬢様にお返事を頂いてからお返しが待ち合わせの当日となってしまったこと、どうかお許しくださいませ……!
お便りは数日前より確認していたのですが、お嬢様にお返しするお手紙をどのようなものにするかと悩み続けた結果これほどにお時間を頂いてしまいました…。
あぁ、いかなる罰もお受けする覚悟はできていますので……どうかお嬢様のお好きなようにいたぶってくださいませぇっ!
あぁっ、申し訳ございません!あまりにもお嬢様が可愛いものですからついっ!
―――……性的な気持ちが抑えきれなかったのは事実ですが、病魔の類にかかった際は、やはり傍に誰もいないと心細くなることが常だと思うのです。
それに下僕にも手を差し伸べてくれる女神と呼称しても違和感がないほどに!清い心の持ち主であるお嬢様のことですので、もしかすると私に風邪をうつさないようにという配慮をして下さったのでは…?と…。
私は変態ですがお嬢様の執事です。ただの執事ですので、お嬢様の病気を魔法のように消し去ることはできませんが……――こうして傍に仕えさせて頂くことだけはできますので。
………特に、私はお嬢様の専属です。この世界の誰よりもお傍にいさせて頂くことには自信がありますから。
(声を張り上げて元気にツッコミを入れてくださる、私が敬愛するお嬢様のお手をそっと頂戴して、手の甲に忠誠を示す口付けを落とさせて頂き)
――それに…もしもお嬢様が夜這いを期待なされていらっしゃったとしたら……私は執事としても人間としてもご期待に添えない無能になってしまいます!
迸る熱いなにかでお嬢様を裏切るくらいならばいっそのこと忍び込もうと思いまして!ですので反省も皆無でございます…!
(あれほどの勢いで殴られたにも関わらず傷一つないその顔で、キラキラしたエフェクトとセットの爽やかな笑顔を浮かべている)
(一周回って清々しささえ感じるほどに開き直る姿に、お嬢様のお心も変わられたのでは?もう人前でも顔を足裏でぐりぐりしてくださるくらいお心を許してくださったのでは?)
(などという過度な期待を抱きながらも余計な手出しはせずに、理想の壁の高さに涙するお嬢様のお傍に幸せそうに寄り添わせて頂く)
(……もちろんその悲観の原因が自分にあるということは分かっているのだが、お嬢様を前にしてこの性癖を抑えるなどと確約できるわけもないのだ)
……ふふ…お嬢様の拳はシルクのように白く、柔らかく、それでいて力強く……極上でございましたっ…!
今後は私もお嬢様を一緒にお悦びさせて差し上げられるように努力しますので…今後ともぜひそのお御足でご寵愛くださいィ…!
(血走った眼ではぁはぁ発情しながら、先ほどから取らせて頂いたお手に頬をすりすりと擦りつける)
………ふふ、私はお嬢様の執事ですので。風邪だろうとなんであろうと、いかなる時も身の回りの世話はお任せください。
お嬢様に迷惑をかけられることは、私にとっての幸せでもあるのですから……――。
……それでは、名残惜しくはありますがこちらへのお返事はここまでとさせて頂こうかと思います。
ここでハッスルしすぎるとお嬢様との逢瀬の時間への余力を残しておくことができなくなりますし……とても悔しくは思いますが…!
お嬢様の数々の小ネタの類には直接会った際に拾わせて頂きますので、どうかお許しくださいっ!
では今夜の20時でございましたね。後ほど伝言板の方にてお迎えに上がらせて頂きます。
このような掛け合いも、数日ぶりということで楽しみにしていますので――…お嬢様もびしばしとしごいてくだされば光栄でございます…ふふ…。
(お嬢様の素直な感謝の気持ちを仇で返すように、脳内には桃色の背景に彩られた際どい妄想が繰り広げられる)
(それを包み隠さず表情に映し出しながら、お嬢様との約束の時間まで心躍らせ続けるのだった)
【いえ、こじらせることもなく私としても浮き立つような気分でございます。今後とも私にお任せしてくださればこれからも看病と性癖で一石二鳥ですね、お嬢様!】
【こうして遅いお返事となってしまいましたが、約束の日が待ち遠しいという想いがより加速する素晴らしいお返事でした…。ありがとうございます……!】
【…そして、このようにお返事に間を頂く結果となってしまい、たいへん申し訳なく思っております】
【心苦しくはありますが、長文だとお嬢様が読むのにお疲れしてしまわれるかと思ったのでお返事を簡略させて頂いたことをお許しください】
【それではまた後ほど……。ゆっくりといらっしゃってくださいませ】
【これでお返しさせて頂きます。有難うございました】
- 146 : ◆/afE5PkBmA:2013/05/11(土) 19:39:29
- >>140
こんな顔…?せっかくザーメンで雌豚に似合う化粧してやったのになんて言い種だ
ゾクゾクするくらい美人だぜ?ザーメン化粧のお前はよ…旦那も惚れ直すんじゃないか?
(レイナの首輪を引いてザーメンで汚れた顔を撫で、濃すぎる粘液を顔全体に刷り込んでいく)
(ザーメンにまみれた指を鼻先を押し上げるように押し付け、やがて抗議を遮るように口に捩じ込む)
(拒絶するたびに尻を音高く叩くたびに甘い悲鳴が響き、もう感じているのも隠せていない)
(豚妖魔はゆっくりとチンポを捩じ込みながら尻を叩いて収縮する膣を内側から拡張していく)
おっ!まだまだ入りそうだな…さすがはガキを産んだベテラン魔法戦士のマンコは一味違うな!
ブギィ〜…ユルユルかと思ったら良い締まりしてるじゃねぇか?旦那が小さいからユルくなるほどじゃなかったか?
オレのチンポは旦那よりイイだろ?もう旦那のチンポじゃ入ってるか分からないくらい拡げてやるからな!
(長身なレイナのマンコは予想外に深く、豚妖魔のチンポを深々と飲み込んでいく)
(しかし、豚妖魔が嬉々として腰を押し込むと、あっという間に亀頭が子宮口に触れ、そのまま体重をかけて更に押し上げながら入っていく)
(豚妖魔の腰がレイナに密着した時には、子宮はひしゃげるように押し上げられ、腹にチンポの形が浮かぶほどになっていた)
(豚妖魔はその大きさをレイナに教えるようにゆっくりとピストンを繰り返し、腹の中を打ち抜くように力強く子宮をノックする)
(バックから体重をかけてレイナにのし掛かる姿はまさに豚の交尾…)
(そのスタイルそのままに、豚妖魔のねじれたチンポがマンコの中で回り、子宮口に亀頭を押し付けたまま、膣内をゴリゴリと掻き回した)
【辱しめメインだと緩くなりがちになってたね…ごめん】
【レイナを堕とした人みたいに楽しませてあげたいんだけど力不足かな…】
- 147 :魔法戦士レイナ ◆TvNZI.MfJE:2013/05/11(土) 20:06:41
- >>146
あぐっ…げほっ…ふぐっ!!
(ザーメンを顔全体に塗りたくられ、鼻に押し付けられるとその強烈なオスの匂いにむせかえってしまう)
黙れ…あたしはっ…んぐっ……んムゥっ、んはぁぁっ…ふぁ……あぁっ……
(抗議の最中に指を口内に突っ込まれてくぐもった声をあげ)
(尻を叩かれると悲鳴と共に口の端からよだれが垂れ落ちる)
んおぉっ、あっ……ふぁ…奥まで…当たって……こんな……
(旦那のチンポでは絶対に当たらないような箇所を責められ、初めての感覚に戸惑い身体が震える)
あはぁぁぁっ…だめっ…子宮潰れちゃ、ぅっ!!
いやぁぁっ…あっ…んひぃぃいっ!!
(子宮を変形させるかのようなピストンに更なる絶叫を響かせる)
(その表情は魔法戦士でも妻でも母でもないただの快感に溺れる雌の顔になっていた)
【あれも見られていたのですか、恥ずかしいですね。】
【そちらの責めもすっごく楽しませて貰ってますよ。こちらこそあたしで良いのかと不安になってしまいます……】
【ご主人様と呼ばせるまで調教するんじゃなかったんですか?笑】
- 148 : ◆/afE5PkBmA:2013/05/12(日) 05:56:22
- >>147
あたしは…?お前は何だ?お前はチンポ奴隷になりたいんだろ?
オレのザーメンの味も匂いも忘れないように染み付かせてやるよ!
旦那の薄いザーメンなんか知覚できないようにな!
(抗議しようとした口にねじこんだ指がザーメンまみれの指で舌を押さえ、味わわせるように刷り込む)
(口での呼吸すら難しい状態で鼻から息を吸えば、鼻に押し付けた指のザーメンの匂いを吸い込まざるを得ない)
(最強の魔法戦士の誇り、妻の愛、母の優しさが豚妖魔のザーメンに汚染されていく)
ブギギ!お前のマンコすげぇな!オレのチンポが全部入った雌は初めてだぞ!
並の女は裂けるか壊れるか…お前はマゾだから耐えられたのかもな?
気に入ったぜ…お前の雌豚マンコは今からオレのチンポを仕舞う穴だ!
オレのチンポにぴったりフィットするように形を覚えろよ?
チンポを使わない時は必ずお前の雌豚マンコにぶちこんでチンポが冷えないようにあっためてもらうからな!
(歪な形のチンポを余すところなく全て納めると、そのまま腰を押しつけてレイナの中を味わう)
(レイナの子宮は豚妖魔が呼吸をするだけで更に圧迫され、レイナ自身がみじろぐだけでも衝撃的な快感が子宮に響く)
(豚妖魔はそのままの状態で背後からレイナの爆乳を乱暴に掴んで揉み潰しながらレイナをよがらせる)
(レイナが体を動かすだけでマンコを満たしたチンポを締め付け、その形に慣れていく)
ブギギ…お前のガキを産んだ子宮をガキの目の前でたっぷり可愛がってやるよ!
すげぇ反応だな…お前の旦那はこんな風に子宮を可愛がってくれなかったのか?
こんなに子宮が感じるのに…妻のイイとこ責めてやれないなんて、情けない旦那だな?
認めちまえよ?オレの…豚チンポの方がお前に相応しいって…
(レイナの爆乳を掴みながら体重を預け、四つん這いの互いに四つん這いで獣の交尾を見せつける)
(豚妖魔の腰が勢い良く叩きつけられればレイナの尻はスパンキングされたように打たれ、)
(重い体重をぶつけられて体が前に弾かれそうになっても爆乳を掴んだ手が逃がさず引き戻す)
(豚のチンポはピストンしながら回転し、突きまくられて柔らかくなった子宮口に亀頭をグリグリと押しつける)
(子宮口がゆるんでしまえば、やがては回転を利用して強引にねじ込んでくる…レイナにもそれが分かるが快感は止まらない)
【あっちは勉強になるくらいに上手い人だったね…レイナが楽しそうで良かったよ】
【こっちでも楽しんでくれてるなら良かった…レイナは良く頑張ってくれてるしこちらも楽しいよ】
【雌豚奴隷に挑発されてたらその分、酷い目に合わせてやらないとね?励ましてくれてありがとう】
- 149 :魔法戦士レイナ ◆TvNZI.MfJE:2013/05/12(日) 16:23:02
- んぶっ。…ごぶっ……ぶはぁっ…げほっ……
(鼻と口を抑えられて息苦しそうにもがき、必死に息を吸うとザーメンの臭いと味が脳内に焼き付いていく)
ふひぃぃんっ!!
だめぇぇえっ…もうっ…ひゃめ…へ……ふひゃぁぁぁっ!
子宮がまんこが……壊れちゃうっ!!お願い……抜いてぇ!!
(妖魔の凶悪なチンポで内部がいっぱいになり悶え苦しむ)
(味わったことのない快感に抵抗することもできず、頭と身体が快感に支配されていく)
やめてっ……離して今っ…おっぱい潰されたら……ひぎゃぁぁっ!!
んくぉぉぉおっ……イくっ!!イっちゃうぅぅぅうっ!!
(妖魔のチンポのピストンと回転は一気にレイナの快感を高めていき)
(見られていることも忘れて絶頂してしまいそうになる)
【あれはあれ、こちらはこちらで楽しませてもらってますよ。】
【皆様あたしなどで遊んでくれて嬉しいですね。】
【ふふ、引き続きよろしくお願いします。】
- 150 :麦野沈利 ◆iSwbS54IAU:2013/05/12(日) 17:42:14
- 【御坂美琴 ◆ueTohpD5SQとのロールに1レスお借りするわね】
そう言えば今日って母の日だったわね?ねえ美琴、お母さんに電話してあげなよ。い・ま・こ・こ・で・♥
づぢゅるっズジュルッ、はあ、ハア、似てんだろうね、あんたに似て美人で、ぢゅぱっジュルぅゥうウう゛ヴ♪
ん゛ン゛っッ、母親があんたがレズビッチだって知ったらどう思うかしらね?じゅるヂュリュ、ちゅぱぁァぁァぁ……
ふふふ、今日はちょっと面白いヤツを持って来たんだけどね?それ、あんたで試させて欲しいのよ♥
(母の日、美琴を着崩した制服姿にレズビッチメイクで個室サロンに呼び出すなり美鈴に電話するよう命じ)
(自らは仰向け寝にした美琴の下半身に移り、片足にショーツを引っ掛けさせるなり花園へと美貌を埋めて)
(唾液の糸を紡ぐ舌腹をべったりとクリトリスに押し当て、涎の橋を伝わせながらグチュグチュと二秒に一度)
(舌腹をくねらせ、舌先でほじくり、舌裏で濡らす動きと、花園そのものに舌をズリュヅリュと差し込んでは)
(薄い肉の入口と浅い皺をベロンベロンと蠢かせ、たっぷりと潤いをもたらしたところで取り出したものは)
……ねえ美琴?あんたが私達の為に身体を汚したり、プライドを切り売り出来る奴隷だって事は知ってるわ。
――もし、私達があんたのお母さんも玩具にしたいって言ったらどうする?自分の母親を売って媚び売れる?
こんな風に、お腹を痛めて生んでくれた母親はあんたは売るの。クスッ、綺麗なピンク色してるわねあんたの中♥
(学園都市製の胃カメラを更に小さくしたカメラと、産婦人科で女性器を拡張するクスコ、そしてローション)
(まずは美琴の花園にローションを垂らし、細長い指でグッチュグッチュと手マンを繰り返して塗りたくり)
(ひんやりとした銀色に光るクスコを縦に挿入し、キリキリとゆっくり、痛みを与えないよう慎重に……)
(そして入口を開かせ、膣内が良く見える事を確認するなりワイヤーカメラを挿入し、テレビに繋ぐと)
(美琴の、ローションとヌルヌルヌラヌラ濡れて光るピンク色の膣内が収縮する様子を見せつけて)
――ねえ、あんたのお母さんと犯らせてよみ・こ・と・ちゃ・ん・♥
(美琴の母親になど興味はない。あるのは、母親を売り渡す、美琴の苦悩する表情や情欲に負けた姿であり)
【……言った側からクズ過ぎるわ私……】
- 151 : ◆/afE5PkBmA:2013/05/12(日) 18:30:42
- >>149
あんなに強い魔法戦士のくせに、マンコはずいぶん弱いんだなぁ?
こ魔法戦士レイナのマンコはれくらいで壊れたりしねぇよ!
先に頭はぶっ壊れるかもしれねぇけどなぁ!ブギャギャ!!
抜いてほしいか?じゃあ抜いてやる……よっ!!
(レイナのことなどお構いなしに、むしろ積年の恨みをぶつけるように激しくチンポで突き上げる)
(あまりの快感に拒絶しようとしても頭も体も反応は止まらない)
(最強の魔法戦士の誇りも捨てて豚チンポを抜くことを哀願すると、予想外にもすんなり願いに応じる豚妖魔)
(1㎝引き抜くにも数秒を費やすほどゆっくりと中を掻き回しながら内部を満遍なく擦りながらチンポを抜いていく)
(亀頭の先端を僅かに残すまで引き抜く頃にはレイナは内部をじっくり犯されて快感に震えるしかない)
(そして、そこまで引き抜くと約束を守ったと言わんばかりに、今度は一気に子宮まで突き入れてしまう)
家族の見てる前でもイッちまうなんて…とんだ淫乱だな?魔法戦士の人妻レイナは…家族に見られて興奮したか?
チンポ奴隷のくせにチンポじゃなくて爆乳握られてイクなんて躾が必要だなぁ…
イッたおかげで子宮口もゆるんできやがったし…そろそろ豚チンポを子宮までぶちこんで躾てやろうか?
嫌なら自分でチンポ抜いて逃げてみな…
(圧倒的な絶頂を経験したレイナはもう恐るに足りない)
(豚妖魔は腰も使わずにチンポの回転だけでマンコをほじり、子宮口をグチグチとこねる)
(レイナの弱点になった爆乳をしっかり掴んでぐにゅぐにゅに揉み潰しながら、子宮口をこじ開けるのを待つ)
(レイナがその気になれば豚妖魔のチンポを自力で抜くことは可能だろう…意思と肉体が一致してそれを望めれば…)
【色々な人と楽しんでくれた方がこっちも嬉しいよ】
【最近、レイナの魅力が伝わって人気になって相手してもらえるのが光栄だよ】【こちらこそよろしく】
- 152 :魔法戦士レイナ ◆TvNZI.MfJE:2013/05/12(日) 19:18:07
- ふひぃぃっ…ふぉぉおっ……だめっだめぇぇえっっ!!
あひぃいっ、へぁ、あぁぁぁぁっ!!
(豚妖魔の容赦ないピストン責めに気絶しそうになりながら悶え狂う)
ひぃっ…あっ…くぁぁぁあっ……
(回転するチンポが徐所に抜かれて行くが、その回転運動だけでもレイナを責め立てるには十分で)
(まるで抜かないでと言わんばかりにおまんこを締め付ける)
ふんぎぃぃぃっ!?
へぁ…ぁ…ぁ……
(そして一気に奥まで貫くピストンに再び絶頂してしまい)
(身体を痙攣させたかと思うとその後糸のきれた人形のようにがくりと動かなくなる)
はぁ…あん…んぁぁっ……ふぁ……
(白目を向いて気絶してしまい、とても妖魔のチンポから逃げるなどは不可能である)
(眠ったままだというのに胸とおまんこへの責めに喘ぎ声が漏れる)
【私に人気などはありませんよ】
【だんだんと追い詰められていますが、お付き合いよろしくお願いします。】
- 153 : ◆/afE5PkBmA:2013/05/13(月) 11:09:01
- >>152
…チッ…また気絶しやがったか…?
ブギギ…白目まで剥いてイイ面してやがる!
気絶してるくせにマンコはしっかり締め付けて素直だなぁ…気絶してる間も楽しめそうだぁ…
(白目を剥いて気絶したレイナの顔を家族に見せつけ、人形のように脱力した体を好きに使う)
(軽々と抱き抱えて姿勢を変え、胡座をかいてレイナを腰に座らせると意識のないレイナを見せつけながら犯す)
(爆乳を形を変えるほどに揉みながら、乳首をひねりながら突き上げて揺れを利用して乳首責めをし、無様な姿を罵った)
寝てる間に子宮犯して孕ませても詰まらないからなぁ…じっくり遊ばせてもらうぜ?
頭はまだ堕ちそうにないが…体はオレのチンポなしじゃいられなくしてやるからな
起きた時が楽しみだぜ…
(豚妖魔は意識のないレイナを自分に向かせるように対面座位に変える)
(そのまま胸を掴んで乳首を弄り、吸い付きながら開発するように愛撫する)
(同時に子宮口をゆるませた奥を豚チンポで回転しながらこね、緩やかにレイナの体を味わう)
(意識がなくても反応するレイナが絶頂しそうになると、チンポを軽く抜いて子宮への責めを中断し、内部を掻き回すのみにする)
(絶頂を許さないまま、レイナが目を覚ますまで執拗に延々と繰り返すと、レイナの体は引かない快感に包まれていく)
イキたいだろうなぁ…子宮口も開ききって、チンポ欲しくてパクパクしてるぜ?
でもまだだめだ…お前の体にオレに逆らうとどうなるか教え込んでやる…
それに、オレに…オレのチンポには絶対勝てないことをな…
お前をイカせられるのはオレだけだってことを…
お前が起きてそれを悟るまでずっと焦らしてやるぜ…
さあ、そろそろ…起きてもらおうか!
(何時間経ったのか分からないほど執拗に豚妖魔はレイナを焦らし続けた)
(レイナは意識がなくてもひたすら悶え続けている)
(催眠のように囁き続けた豚妖魔がレイナの意識を呼び覚ますために少しだけ強く子宮を突き上げる)
(レイナが目を覚ませば、間近に迫る豚妖魔の顔と、どうしようもなく焦らされた体が待つ)
【レイナと楽しみたい人増えてるし、人気出てきたんじゃない?】
【ま、人気に関係なく、レイナの体を楽しませてもらってるけどさ】
【追い詰めたけど、堕ちてからが本当の楽しみだからね?】
- 154 :羽黒 茜 ◆ONTLfA/kg2:2013/05/13(月) 13:56:32
- >>127-128
んんっ♥お母さんもまだ起きてないし…いただきまーす♪
(リカを持ち上げ舐め回し、鋭い牙を光らせ大きく口を開けると…)
(後ろから聞こえる目覚めの声、魔娘より重厚な甲殻を纏い、リカを食べてしまおうとする魔娘を静止する)
あ…お母さん♥
ごめんなさぁい♪あんまりにもリカさんが美味しそうに見えちゃって…
ほらお母さんもよく見てっ、リカさんってこんなに美味しそうなんだよぉ♪
(同じく視界の変化した母にも気絶寸前のリカを見せて)
あはっ♥作っちゃいましょう♪
お母さんのお客さんって綺麗な人多いし…それにお金持ちだから…
お母さんの会社への投資もしてもらえて…一石二鳥かもしれませんよー♪
…お母さん不動産も経営してるから本部を作るにも困らないし♪
(母が軽く承諾してくれれば楽しそうにその娘怪人は笑顔になり)
わ…お母さんのお汁すごい…♪
臭いだけでくらくらしちゃう…♥
(軽く大理石を溶かすその様子に見惚れ、甲殻に包まれた顔を熱くする)
あーあ…リカさん気絶しちゃいましたか…。
(軽々と持ち上げられベッドへ乗せられたリカを見て、彼女の持っていたタブレットが目に入る)
(それには怪人となった母娘のステータスが記載されていた)
(羽黒冴=女怪人ハグロオオクワガタ、羽黒茜=女怪人ハグロノコギリクワガタ)
(と、怪人となった二人の名前や、様々なデータが映されていた)
(それを見ていると不意に母に抱きとめられ互の雌竿が交差する)
あんっ♥戦車とセックスぅ♪してみたいかもぉ♪お母さん、今度戦車1台買ってぇ♪
(母の冗談の様な言葉に発情し、子どもらしくおねだりをして)
ふぁ…お母さんのお尻…甲殻になっても大きくてすべすべしてて素敵ぃ♥
あ、お母さん見てください、これが私たちが怪人になった時の名前ですって…
そのままですけど、こういうの、本当に秘密結社の怪人になって気分ですよぉ♪
(甲殻に包まれて硬いはずだが、二人にとってはいつもどおりの柔らかさで)
(リカの持っていたタブレットを見せれば、怪人としての名前を笑う)
ふぁい♥この前のゲームセンターみたいに、壊しちゃえばいいんですね、お母さんっ♪
(母が受けたテロの依頼内容を聞き嬉しそうに答え)
(甲殻に包まれ、ジャキジャキと音を立てながら母についていくと)
(見慣れた姿だが、どこか違う雰囲気の金髪女性とその人に「仕込まれ」ているマドカが目に入る)
(その金髪女性と目が合い微笑みかけられた…異形の姿となったが、その瞳は羽黒茜を見抜いていた)
…ウソ…今のソフィーティアさん…?
…あんな格好…初めて見ました…わ、私も…マドカお姉ちゃんみたいにされてみたいかも♥
(ソフィーティアに対する想いも強くなり、ビキビキと甲殻雌竿が勃起して)
(屋上に着けば母に合わせる様にして背中から薄い翅を広げ高速で羽ばたかせる)
わわっ…!すごい…私飛んでますよぉお母さん♪
はぁい♪詳しい場所はわからないんでお母さんの後ろを飛びますね♪
(母虫の後を追うように飛び、数十分後には目的地に到達していた)
- 155 :女怪人 ハグロノコギリクワガタ ◆ONTLfA/kg2:2013/05/13(月) 14:21:23
- 【>>154の続きですー】
>>128
―ギシシシシシ…♪
お母さん、そういう台詞…古臭…
(母の登場時の台詞に突っ込もうとしたが、無数の銃弾がそれを遮り、母の機嫌を少し損ねた気がする)
あはっ♪わかりましたぁお母さん♥
この場は今からハグロクワガタ母娘が駆逐し、制圧しまぁす♥
(銃弾の雨の中母の言葉により声を上げ動き出す怪人娘)
(歩いて一人の銃を乱射している構成員に近づけば、軽々とその銃を折り)
…なぁんだ、男の人かぁ…いらない死んじゃえ…♪
(サッと甲殻に包まれた右手を伸ばせば鋭い剣に変形し横に振ると瞬く間にその構成員は真っ二つになり)
(血が噴き出せば甲殻にへばりつく、顔付近の血を舐めとり)
(周りの構成員は唖然としていた、そこへ軽く一歩踏み出せば皆散っていく)
あははっ♪捕まえた…♪
(そのうちの一人を捕らえて真上に放り投げると二本生えたハサミの様な顎で串刺しにして)
(頭を振り下ろせば動かなくなった男性頭上から落ちてくる)
お母さんっヒトってこんなに弱いんだねぇ♥
っと…また捕まえた♪
はいっお母さん♪お母さんの顎でも串刺しにしちゃって♥
(もう一人を捕まえると軽々と母の方へ放り投げ)
あっ…
(殺戮を楽しんでいる様子を見せるようにすると、女性構成員が複眼に止まり)
(銃を持ち怯えるその女性ににじり寄り)
ギシシシシ…♪
お姉さん、なんでこんな所にいるのぉ?
(問いかけるも女性は怯えて「化物!」と連呼し銃を乱射し続けて答えない)
(そんな女性の髪を掴み、母によく見えるようにして)
…ねぇお母さん…この人どうしよ…結構綺麗なんだけど…
持って帰る?それとも殺っちゃう〜?
【大丈夫ですよ〜、お母さんっ私のわがまま、聞いてくれてありがとう♪】
【はぁい♪気に入った子がいたら持ち帰っちゃお♪】
【スズメバチ怪人になるのはここを破壊したらにしたいなーなんて思ってまーす♪】
【蜂の巣に押し込めて怪人仲間を増やすみたいな感じで…ソフィーティアさんたちもお母さんのお客さんも怪人に…♪】
【えっとね、髪型とかのことなんだけどずっと考えてたの】
【母娘になれたからお母さんと同じ様な姿になりたいって…】
【でも、お母さん、それじゃ嫌かなーって勝手に思い込んでて言わないでいたんだけど…】
【お母さんからそう言ってくれたなら是非♪】
【あ、名前欄も雰囲気出すために変えてみましたー♪】
- 156 :羽鳥 純一 ◆EFE77Jt4hU:2013/05/13(月) 17:02:23
- >>123
「おぉ、すげぇな…濡れてるのがここからでもはっきり分かるぞ」
「いやらしい音も響いてるぞ。太いのが欲しいって、変態だなぁ、お嬢ちゃん」
(切なそうな声で細かな実況を続ける明日菜の痴態に、ホームレスたちも興奮が昂ぶってくる)
(何人かは、薄汚れたズボンの上から自分の股間をまさぐり始める様子も見えて)
皆さん、明日菜のいやらしいおまんこで興奮してるみたいだな…嬉しいだろ?
(ホームレスたちの視線を浴びながら、指で秘裂を掻き回しながら街灯の下に置かれたベンチに腰かける)
(自分でズボンと下着を下ろせば、勃起した肉棒を曝け出して。足を大きく開いて)
ほら、皆さんの方を見ながらおまんこにちんぽ咥え込むところ見てもらえよ。
ちゃんと明日菜も足を開いて、繋がってるところをしっかりと見せてあげるんだぞ?
俺はしばらく動かないから、自分で腰振りながら…皆さんにも分かるように説明しろよ。
- 157 : ◆XIWfO0OpyA:2013/05/13(月) 20:10:23
- 【秋山澪 ◆Hr/cOKO.Vsちゃんと場をお借りします】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360843752/748
(突発的なこむら返りでは膝をゆっくり伸ばし、患部を冷やさなければならない、が)
(これはあくまでもプレイなので、ボクは澪ちゃんをベットに座らせ足を伸ばさせた状態でふくらはぎを優しく揉みほぐす)
(腓腹筋、つまりふくらはぎのあたりにこむら返りの症状に即効性があるツボが3つあるのだが、これは説明省略)
(それにしても、、、、、、綺麗な足だなぁ、と思う)
(むちむちの太腿をむきだしに強調してくる紺ブルマ!澪ちゃんの柔らかそうなヒップで緩やかな曲線を魅せつけてくる)
(ふくらはぎから足首などきゅっと締まって、産毛などまるでみえないきめ細かな肌)
(それを強調するかのようにきちんと履いた白い健康的なソックス)
(そういえば澪ちゃんはいつもは紺ソックスが多く、これは何か、これはこれでイイ)
(ボクはエロオヤジーなニヤケを噛み殺すことに苦心しながら、ことさらに先生っぽく振舞うのであった)
よし、これでよし…。大分痛みが引いてきたと思うが、どうだ?
かるいこむら返りだから、下校のころには痛みも引いてると思う。
にしてもずいぶん筋肉こわばっているんだな?意識出来てないのか、ゴリゴリに強張ってる。……疲れ、溜まっているのかもな。
どうだ?秋山さえよければ少しほぐしてやろうか?
まぁ、一人の生徒だけ特別扱いするのも問題だとは思うが、このままだと怪我の原因になりそうだし。
うん、そっか。……みんなにはナイショだぞ?
それじゃうつ伏せで寝転がって?、枕に顔を押し付けるような感じで楽な態勢で。
(澪ちゃんはボクの指示するがままに(体育準備室そなえつけの長イスという設定の)ベットにうつ伏せになって)
(ボクはその傍らでそのすらりと伸びた肢体に指を伸ばす。乱れた上着の裾から白い肌が見えてしまうが)
(今のボクは大学を出て勤続三年目ぐらいの真面目な体育教師(わりとイケメンで女生徒にも人気がある)なので)
(上着の状態を綺麗に伸ばして、まずは首筋から背骨までのマッサージを彼女に加えてみる)
(苦労性の彼女は実際、わりと筋肉のしこりを抱えているようで加圧と揉みほぐしに小さなうめきと安堵の溜息を漏らはじめる)
(ゆっくりと筋肉の緊張緩和を施術としての刺激を彼女のカラダに与えていく)
どうかな?……なかなかいいだろ?
身体がポカポカ温かくなって、眠くなってしまうかもな。……でもそこは我慢するように。
秋山にそんなに無防備になられると先生が困る、…なんてな?
【という訳で置きレス、ようやく出来上がったよ。お待たせしました】
【次は水曜日の21:30が開いてるのだけどどうかな? 澪ちゃんの連絡待っているよ】
- 158 :前川みく&早坂美玲 ◆FJY8jyY.hc:2013/05/16(木) 20:09:54
- 【Pチャンへの置きレスに借りるにゃ!】
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1366521450/333
ねぇPチャン、やりたい事は分かるけど…こんなの見せられたらみくだって我慢できなくにゃるよ?
それでもいいのかにゃー?我慢できずにPチャンの事いっぱいいっぱい虐めちゃうかもしれないにゃ♪
(我慢をしなくてはいけない、美玲の為にもPの為にも、そして自分の為にも…。そんな事は分かっているものの)
(美玲の気持ちよさそうな顔を見ていると、一度精液を受けただけで満足なんて出来るわけも無く)
(悪戯っぽい笑みを浮かべてPを見つめてから、本音を交えた冗談を楽しげに言うと)
(Pの言うとおり視線を美玲に戻し、ジーッと、夢中になっている美玲でも分かるぐらい執拗に視線を送り存在感を意識させる)
う、うるさいッ!べ、別にいいだろ…?そ、それぐらい……んっ!で、でもまだちょっと痛いんだからな…ッ!
あっ、うっ、うっ…うぅっ!んっ!あぁ!…しょ、しょうがない、なぁ……オマエがそこまで言うんだったら、特別だぞ…あっうぅぅ!
何か…中で擦れて、気持ちいいし…そのお返しだからな…ッッ!はぁ…あッ!
う、ウチは…オマエの事が好きだから……オマエのっ!あぅっ!んっ!
オマエの…エモノになれて…嬉しっ、はぁ…ぁぁっ!
(みくの膣内で一度薄れているとはいえ、濃厚には変わりない精液が開かれたばかりの膣内にも容赦なく擦りつけられていく)
(詳細は分からないものの自分の大切な場所が染め上げられていく感覚は何となく理解して)
(その中でも、自分ですら知らない特に敏感な場所が知られると、得体のしれないぞくりとした感覚に困惑して)
(そこを固いペニスで丁寧に擦られていくと、ただ膣が擦られた時とは比べ物にならない快楽にぴくんっと可愛らしく身体は弾み)
(腰に不要な力が入って浮かせがちになると、ピクピクとした痙攣と、抑える事の出来なかった嬌声が零れ続け)
(膣は嬉しそうに悶えるだけでなく、根元から先端までをピチッと締め付け、腰の痙攣により微弱な振動を与える)
そ、そうか…?お、オマエも気持ちいいんだな……。ウチとい、一緒だな…んぁぁっ!
ひぅぅっ…はぁはぁ…んっ、ぁんっ!あぁ!くっ、くぅ……ひぁっ!うっ…あぁんっ
(傷つけている事実にも気づかず、自分も目の前をこいつを気持ち良くできてるんだ、と卑猥に泣き歪んだ顔にどこか嬉しそうな表情を覗かせ)
(指の食い込みは緩まないものの、ぐちゅ!ぐちゅっ!と愛液が飛び散り妖艶な音が響く割れ目の卑猥な光景に視線を落とすと)
(痛みを堪えて快楽を貪るような腰使いを弱々しくも見せ始め、荒々しい動きと当然マッチする訳も無く、すぐにお尻をベッドに沈める結果になっても)
(不規則な動きで膣の締め付けと一緒になってペニスを刺激してやると、ど、どうだ?と尋ねる様にちょこんと上目づかいを送る)
んー…確かに独占できなかったのはショックだったけど…
Pチャンとのエッチが気持ち良かったのは変わりにゃいし……何だか皆としてるともーっと気持ち良くなったのにゃ♪
みくだっていつ頃から変わったか何て詳しい事はわかんにゃいけど、きっと美玲ちゃんもそうなる日が来ると思うにゃ
(美玲の様子を見ていると、性行為に必死なので本当に言葉が届くのかは分からないけれど)
(決して目を反らさずにじっと瞳を覗き込みながら一言一言ゆっくりと語ってから、これでいかにゃ?とPに視線をやって)
- 159 : ◆u8uH2S3wIY:2013/05/17(金) 00:07:21
- 【オルミーヌ ◆k9E0t/fO92への置きレスに使用します】
はぁぁ…………
(へその裏側に突き入れた内部で女の最深を受精させるための動きが極小の世界で繰り広げられている)
(そんなことはお構いナシに、気持ち良さそうな顔でオルミーヌと交わり切った快感に吐息をついて)
(組み伏せている顔はマーキングを終えて解放感に満ちた笑みを浮かべて)
じゅる、じゅるる……んく、ん……っぷは……
ははァ……やってやった……!
(下半身では膣内射精を吐き出したまま、オルミーヌと恋人キスをたっぷりと繋いで)
(べろべろと舌の根っこまで絡めて、互いの粘膜を攪拌しまくって)
(軽く乳房をたぷんたぷんと気つけに揺すってやってから、唇を離して本日の成果を確認させて貰う)
よかったぞ、オッパーヌ……
ほれ、こうすると尻の穴まで丸見えで、逆流してきたザーメンがよく見えるな?
お前とセックスするのはたまらんな、一晩じゃ収まらんくらいだ。
(腰を引いて、結合部を太く塞いでいた栓を抜いていってやる)
(普段から彼女を知る者からすれば有り得ないだろうその姿)
(アクセサリー類を着用したままなのが常日頃の属性をしっかりと再現していて、ご褒美としてはこれ以上のものはなく)
(膣内射精の名残りが零れ落ちる秘唇を指で大きく左右に割り開いて、垂れ落ちる様をよく見てやり……)
へへ……
パイオヌーヌから声を掛けてくれればいつでもまた気持ちよくしてやるからなァ?
これからもよろしく頼んだぜ、オルミーヌちゃん。
(男は脚を開いたオルミーヌの横へ回り、ツインテールがほどけたその髪をいつまでも撫でて)
(ちゅっ、ちゅっと妾を可愛がるように独占的に唇を啄ばんで)
(征服済みとなった乳肉の絨毯をグニグニと一晩中弄んでやっていった)
【というわけでレスは返させて貰った】
【お前さんはとっても上手かったよ】
【ご褒美とはいえこうしてたくさん付き合ってくれて嬉しかった。ありがとな】
【置きレスにお借りしました】
- 160 :張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM:2013/05/17(金) 01:43:20
- 【高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY さんとスレをお借りします】
置きレスでロールをする人のためのスレ 16
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1363791268/90
>>90
にひひ、そやなぁ。みゆきはうちよりも濃いザーメン出して派手にイってくれとるもんなぁ♪
一緒にイケるのは本当は簡単やないんやろうけどな〜
みゆき相手やと気持ちよ〜く同時に出せるんやもんな♪
(自身の精液で満たされ溢れているみゆきの膣に納まっているペニス)
(物理的に一番深いところで繋がっている状況に快感は当然言うまでもないのだけれど)
(それだけではなくて重なる肌から感じられる穏やかな感覚もたっぷり味わっている)
(ペニスがびくびくと震えていてもみゆきと視線を交わらせて張飛も微笑みを返す)
んふふ〜、さっきのお返しをちょっとはしとかんといかんやろ?
うちが空っぽになって疲れてもうたらみゆきにお世話してもらおうか♪
みゆきにやったらうちの玉を玩具にされても悪い気はせぇへんなぁ…ん、ふぅ…
もっと慣れたらみゆきもそのうち金玉が出来るかもしれへんなぁ?
(軽い調子で話しかけてみるがくすぐったさが強いけど睾丸を触られる感触はやっぱり気持ちよくて)
(触り慣れていない部分はむにゅっと形を変え、みゆきの探究心でどんどん開発されていってしまう)
(張飛の秘所が敏感に反応してしまっているというのはとっくにみゆきにには気づかれていて)
(睾丸を愛撫するみゆきの指に愛液が付いてしまうのでないかと思ったりする)
あはは、みゆきのが元気になるのを見るの好きやから別にええんちゃう?
ご期待に答えて腰が抜けるまでお付き合いさせてもらうで〜♪
(耳元でそう囁き、すでに十分すぎるほど役目を果たしているが今は項垂れているみゆきのペニスへと)
(羨ましいとは種類は違っても同じようにじっと期待する視線をペニスに送っている)
もっとよ〜く見えるようにしてあげるで♪
(みゆきの胸に両手を添えたまま、背後に向けて二人の上半身を斜めに倒していく)
(腹筋に力を込めて結合部を見やすいようにみゆきの身体を支えている)
(張飛のペニスが膣に入っている様子も、みゆきのペニスも先ほどよりも見やすくなっていて)
ふぁっ……みゆきの、また大きくなっとる……
(張飛も興奮を帯びた吐息を吐いて勃起する様子を見入っている)
(上下に扱きあげるのに合わせて腰を動かし、張飛のペニスが膣内を擦っていき)
(胸の柔肉への愛撫も力が入ってしまい、慌てて乳房の表面を擽るようなものへと変化させる)
(みゆきの腰使いに合わせ張飛のペニスもすっかり回復しているようだった)
【今回は本当にみゆきさんにご足労をおかけしてしまい申し訳ありませんでした】
【改めましてこちらでもよろしくお願いします】
- 161 :ジョルノ・ジョバァーナ ◆CVv33kdFSA:2013/05/17(金) 23:42:30
- 【置きのレスに一つだけ借りますね】
>> http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1367225241/313
君にはその気がなくても騒がしくなる可能性はある。
一度、中に入ってもらえますか?
君が場所を探しているなら、ぼくも考えてみるつもりだけど、うるさくなるとそれも難しくなる。
(何か理由はあるのは見てみればわかることで関わると少し厄介なことになるかもしれないが)
(言葉や睨む様子とは逆にさっき目にした涙から、とてもやりきれないような悲しさを感じ)
(ほおっておいてはいけないような気がしたが)
(今はまだ何もわからない状況だから)
(敢えて哀れんだりはせずに良く言えば冷静に問題を対処しようと)
突然のお願いを聞いてくれた君はいい人だ。
土を探していると言っていたのは、気にしているそれに関係があるのかな?
(部屋に入ってもらうと宙に浮いていることさえも)
(傷や手に持った多分血が滲んでいるタオルを見ればあまり気にはならなくなるようなことだったので)
ごめん。少し借ります。
(もし手に持っている何かがまだ生きていて傷を負っている状態であるなら間に合うかもしれないと思い)
(近づくと気をつけながらも流れるように渡してもらえるように手に取ると呼吸のためだろうか)
(かすかに動いているのがわかり)
少しそのままにしててくれますか?もしかしたら土を探さなくて良くなるかもしれない。
(布を気をつけながら開けるとそのには傷ついた鳥がいたので状況を理解すると)
(目で訴えかけるような視線を向けながら待ってもらおうと話すと後ろを向いて)
(左手で落とさないよう気をつけながら傷口に右手を当て修復する部品を作り当てはめようとして)
説明している時ではないので今は言えませんが鳴き声が聞こえても悪いことではなくていいことなので。
君はそのままにしておいて下さいね。
(痛さも伴うだろうから両手でしっかりと持ちながら新しい部品で傷口をふさいでいった)
我慢して下さい。もう少しで離すので。ちょっと暴れすぎで。あっ……。
(怪我の大きさのことがあったのでバタバタ動いてきても)
(ふさぎ終えた判断を念のため遅らせるも)
(出たそうにしていたからか手の中からうまくすり抜けられてしまい思わず声をあげ)
もう問題はなさそうだから。いいか。
(飛ぶことを確かめるように部屋の中いっぱいに飛び周り、彼女の肩に止まった姿を見ると安堵したような表情を浮かべ)
- 162 :鷺之宮煌穂 ◆4.HgjSozTQ:2013/05/18(土) 08:47:35
- http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1367085714/277
どうせ執事で無駄に個性つけるなら、対吸血鬼ゴミ処理係とか女装も似合う戦うショタとか人外悪魔の黒髪イケメン執事とか
他に幾らでもあるでしょうがァァァァァッッ!!何でよりによって選ぶパーソナリティが変態なのよぅうううううッ!!
――出てても何ら違和感も不自然さもないけど……寧ろああいうのに出てる方が日頃の欲求満たせて良いんじゃないかしら。
……ぎッ・ぎゃぁぁぁぁ!馬鹿ー!馬鹿――ッ!!この変態ィイイイ!そんなことしたら一生口聞いてやらないからぁぁぁっ!
後パンティ言うなぁっ!下着とかショーツとか言いなさいよ言い方からもうエロ親父な変態っぽさが滲んで嫌ァァァァ――!
(現実にそんな無駄に戦闘力高くいられても当惑する以外ないのだが、この際変態よりはずっとマシだと、老人・少年・青年執事の
恐らく代表格面子を挙げて、ブロンドの頭を抱えて嫌々と大きく振り現実逃避をして……も、)
(持って生れた素晴らしい造形の顔立ちを台無しにするような笑いを漏らしている相手は今日も通常運転で、嗚呼泣きたい)
本家よりもっと変態極めてるじゃないのぉぉぉッ!後パンティ言うの止めなさいよ!オヤジ臭いわ変態っぽさが増すわそれでなくても
発言全体アウトだしっ!――いやらしい笑い止めなさいっ!
(おもむろに何処からともなくハリセンを取りだし、すぱこ――ん!とエロ親父もドン引きな笑い方をしている執事をひっぱたいた)
……そ、そう?――ふうん、どちらのお屋敷にいたのかしらね。詳しく聞いたことがなかったけれども、その、良いお嬢さんが
そこにもいらしたのかしら?……ううん、――…お、 ……おかわり…。
(修業、と聞いて想像するのは四つん這いになって顔にモザイクが掛けられた(イメージが沸かない為)お嬢様役に、「この駄犬がァ!
紅茶一つもろくに淹れられないなんて許さなくてよ!」とはたかれる姿で、流石にこれはないと首を振りつつ、相手の過去にほんの少し
だけ、ジェラシーのような、もぞもぞとした居心地の悪さを心に抱いて)
(泣いてちょっぴり塩味プラスになってしまってもワッフルの美味しさは変わらずに、空になったお皿をおずおずと相手に渡して、
恥ずかしそうにお願いしたのだった)
【遅くなってごめんなさい…】
【ちゃんと楽しませて貰っています。ええ、丁度今時間がなくて、コメントも控えめだけれど、戻り次第ゆっくりとお話しましょう】
【それではこれから支度をして出掛けるので、大人しく待っていて頂戴】
【お借りしました。有難うございます】
要らない要らない!ああもうそんなことになったらDiskに換えてやりたくなるでしょーがっ!
――…うん、そこは、凄く感心するのだけれどもね、……?有栖川、ど、どうしたの!?何処か痛いの?発作かなにk、
(急に止まってしまった有栖川の姿に不安と心配それぞれ抱いて尋ねた次の瞬間、)
(足元に宿るおぞましい感触、そしてあられもない、アレな美形有能執事の姿、生温い息遣いと舌が、背筋から怖気と
悪寒を湧きあがらせていく。この間、僅か2秒)
(目に涙が浮かぶまでそこから0.2秒、悲鳴までは1秒半。――そして騒音レベルの大きな悲鳴が轟いた)
きッ、――きゃあああああああああああああああああああああああああッッ!!
いやあああああ!!!何するのこのッ、変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態イイイイィ――ッッ!!
(年頃の娘が、雨の中戻って靴の中の居心地の悪さを気にしたり、雑菌が臭いの素に変化してたら如何しよう、等と気にしているのは
当然で、あろうことか味とか、汗ばんだとか解説されたら、それは母親にエロ本を見付かった男の悶絶以上の恥辱プレイである)
(お嬢様らしく、暴力はいけないそもそも悦ばせるだけ、と日頃自分に言い聞かせていたが、ここではもう耐えられなくなってしまった)
(この瞬間、セブンセンシズどころかエイトセンシズにまで上り詰め、小宇宙は完全燃焼、羞恥と怒りとが絶妙にミックスされ、
一度引っ込んだ足は、光の速さで流星拳――ならぬ流星脚が繰り出され、迷いも躊躇いもなく、整った顔を引き剥がす為に
容赦ない足技を叩き込んで)
- 163 :鷺之宮煌穂 ◆4.HgjSozTQ:2013/05/18(土) 08:50:00
- http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1367085714/277
どうせ執事で無駄に個性つけるなら、対吸血鬼ゴミ処理係とか女装も似合う戦うショタとか人外悪魔の黒髪イケメン執事とか
他に幾らでもあるでしょうがァァァァァッッ!!何でよりによって選ぶパーソナリティが変態なのよぅうううううッ!!
――出てても何ら違和感も不自然さもないけど……寧ろああいうのに出てる方が日頃の欲求満たせて良いんじゃないかしら。
……ぎッ・ぎゃぁぁぁぁ!馬鹿ー!馬鹿――ッ!!この変態ィイイイ!そんなことしたら一生口聞いてやらないからぁぁぁっ!
後パンティ言うなぁっ!下着とかショーツとか言いなさいよ言い方からもうエロ親父な変態っぽさが滲んで嫌ァァァァ――!
(現実にそんな無駄に戦闘力高くいられても当惑する以外ないのだが、この際変態よりはずっとマシだと、老人・少年・青年執事の
恐らく代表格面子を挙げて、ブロンドの頭を抱えて嫌々と大きく振り現実逃避をして……も、)
(持って生れた素晴らしい造形の顔立ちを台無しにするような笑いを漏らしている相手は今日も通常運転で、嗚呼泣きたい)
本家よりもっと変態極めてるじゃないのぉぉぉッ!後パンティ言うの止めなさいよ!オヤジ臭いわ変態っぽさが増すわそれでなくても
発言全体アウトだしっ!――いやらしい笑い止めなさいっ!
(おもむろに何処からともなくハリセンを取りだし、すぱこ――ん!とエロ親父もドン引きな笑い方をしている執事をひっぱたいた)
……そ、そう?――ふうん、どちらのお屋敷にいたのかしらね。詳しく聞いたことがなかったけれども、その、良いお嬢さんが
そこにもいらしたのかしら?……ううん、――…お、 ……おかわり…。
(修業、と聞いて想像するのは四つん這いになって顔にモザイクが掛けられた(イメージが沸かない為)お嬢様役に、「この駄犬がァ!
紅茶一つもろくに淹れられないなんて許さなくてよ!」とはたかれる姿で、流石にこれはないと首を振りつつ、相手の過去にほんの少し
だけ、ジェラシーのような、もぞもぞとした居心地の悪さを心に抱いて)
(泣いてちょっぴり塩味プラスになってしまってもワッフルの美味しさは変わらずに、空になったお皿をおずおずと相手に渡して、
恥ずかしそうにお願いしたのだった)
要らない要らない!ああもうそんなことになったらDiskに換えてやりたくなるでしょーがっ!
――…うん、そこは、凄く感心するのだけれどもね、……?有栖川、ど、どうしたの!?何処か痛いの?発作かなにk、
(急に止まってしまった有栖川の姿に不安と心配それぞれ抱いて尋ねた次の瞬間、)
(足元に宿るおぞましい感触、そしてあられもない、アレな美形有能執事の姿、生温い息遣いと舌が、背筋から怖気と
悪寒を湧きあがらせていく。この間、僅か2秒)
(目に涙が浮かぶまでそこから0.2秒、悲鳴までは1秒半。――そして騒音レベルの大きな悲鳴が轟いた)
きッ、――きゃあああああああああああああああああああああああああッッ!!
いやあああああ!!!何するのこのッ、変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態イイイイィ――ッッ!!
(年頃の娘が、雨の中戻って靴の中の居心地の悪さを気にしたり、雑菌が臭いの素に変化してたら如何しよう、等と気にしているのは
当然で、あろうことか味とか、汗ばんだとか解説されたら、それは母親にエロ本を見付かった男の悶絶以上の恥辱プレイである)
(お嬢様らしく、暴力はいけないそもそも悦ばせるだけ、と日頃自分に言い聞かせていたが、ここではもう耐えられなくなってしまった)
(この瞬間、セブンセンシズどころかエイトセンシズにまで上り詰め、小宇宙は完全燃焼、羞恥と怒りとが絶妙にミックスされ、
一度引っ込んだ足は、光の速さで流星拳――ならぬ流星脚が繰り出され、迷いも躊躇いもなく、整った顔を引き剥がす為に
容赦ない足技を叩き込んで)
【遅くなってごめんなさい…】
【ちゃんと楽しませて貰っています。ええ、丁度今時間がなくて、コメントも控えめだけれど、戻り次第ゆっくりとお話しましょう】
【それではこれから支度をして出掛けるので、大人しく待っていて頂戴】
【上のミスは見なかった事に!あああごめんなさい!】
【今度こそ失礼します!】
- 164 :羽鳥明日菜 ◆CQP/z4CII6:2013/05/19(日) 12:38:13
- >>156
はぁ、ん…う、ふ…あぁ…。
私のいやらしいおまんこで、興奮…はぁぁ…。
はい、嬉しいです…マゾ雌奴隷の明日菜で気持ち良くなって頂けて…。
(自らの股間を晒しながら受ける愛撫に濡れ光る秘所を見せつけながら)
(浮浪者たちの興奮の視線を受けて息を荒げながら)
はい、お兄ちゃん…あぁ、明日菜がおまんこにおチンポを入れる所を見て下さい…。
はぁっ!?あ、んっ!!あ、はぁ…ぁぁ…。
逞しいおちんぽに貫かれて、こうして繋がっています…はぁ、はぁぁ…。
気持ち良い、です…動きます…あっ、んんっ!!お、奥に当たって…良いです…。
あはぁ、あぁ…おチンポの引っ掛かりが中で擦れて…はぁぁ…。
(男に従順な姿を晒しながら接合部を見せつけながら自ら腰を振っていく)
(ぐちゅぐちゅと水音をさせ、愛液を飛び散らせながら巨根に貫かれて)
(自分に潜む強烈な被虐性と淫らさを開花させるかの様に媚びる様な視線を周囲に向けて)
(純一の衰えを知らない若く逞しい肉棒に酔いしれはじめていた)
- 165 :名無しさん@ピンキー:2013/05/19(日) 19:05:13
- 【うちのアイドルへの置きレスにお借りします】
>>158
さっき美玲にさんざん我慢させたんだから…先輩猫としてしっかり堪えないとね。
大丈夫だよ。みくに射精して、これから美玲にも射精して……それだけで僕が満足できるわけないじゃないか。
あとでしっかり虐められてあげるよ。
もっとも…僕とみくじゃあ、みくが虐められる図しか浮かばないんだけどね。
(そもそもきつく抱き合うような体勢で美玲と繋がっている以上、みくを愛撫することも満足に視線を返すこともできずに)
(アイドルをすべて受け止めるつもりのPとしても少々不本意な状況であることは変わりなく)
(その上みくは欲情に苛まれながらもPの言いつけをしっかり守っている。彼女を満足させねば男が廃るというものだろう)
(だからこそ美玲に精を注いだあと、きちんと彼女の性欲を昇華させてやると宣言して)
いい顔しちゃって…僕が気持ちいいのが、そんなに嬉しいんだ?僕のことが好きだから、気持ちよくさせたいんだ?
…僕も、大好きな美玲に気持ちよくさせてもらえて、とってもうれし………んんっ。
ぁっ……もしかして、今の…僕をもっと気持ちよくさせようとしてくれたの?
(言葉を遮るような弱々しい腰使い、一緒に見せた上目遣いのこちらを窺うような視線、彼女の意図は簡単に掴めて)
(美玲の視線を受け止めるPの顔に満面の笑みが広がっていく。さまざまな感情に彩られた妖しい笑みが)
(気持ち良さそうな、欲情に染まったケモノのような、子供の成長を見守る親のような、さまざまな感情を込めて美玲に微笑みかけて)
処女だったのにこんなに気持ち良さそうにして…僕が気持ちいいんだってこんなに喜んで…なのにもっと気持ちよくさせようってこんなに頑張って…
あははっ…すごいよっ…。美玲がどんなに僕のことを好きか、いっぱい伝わってくるよ…!
じゃあお望みどおり…もっと僕が気持ちよくなるように、使ってあげるよ…!
僕が美玲を愛する気持ちのまま激しくするよ…みくにやったみたいにめちゃくちゃに掻きまわすけど、さっきはきっと無理だって言ってたけど…
美玲なら大丈夫だよね?だってこんなに僕のことが、好きなんだから…!
(彼の腰の動きはすでに荒々しいものだったが、それでも処女だった美玲を気持ちよくさせようと、少しでも痛みを和らげようと気は遣っていた)
(それがこの瞬間を境に一変する。ただ欲望のまま乱暴に腰を振るい、容赦なく最奥を突き上げ)
(衝撃で美玲の体は跳ねそうになるが、上から胸板で押さえつけて。押さえつけられ衝撃が逃せなくなった美玲の体にまた腰が強くぶつけられる)
(およそ処女を失ったばかりの少女にするとは思えないような高速ピストンを浴びせる、その理由)
(感じている少女の姿…処女を失ったばかりでこの感度。激しくしてもきっと感じてくれる)
(背中の痛み…自分では見えないがもう皮くらいは裂けているだろう。痛みを紛らわせるためにそれ以上の快楽が欲しかった)
(そしてなによりも美玲が愛おしい…懸命に彼を気持ちよくさせようとするその姿。それを見てこの気持ちを我慢するなんてできなかった)
好き…好きだよっ、美玲っ!
中に注いで、僕の大好きな美玲のこと、奥の奥まで僕のモノにしてあげるからね…!
(そしてそのケモノのようなピストン運動でどんどん絶頂に近づいていって)
(自分の欲望のまま快楽を求める彼は、やはり欲望のまま子宮に注ぎ込むと言い放って)
じゃあみく…次は中出しがどんなに気持ちいいか教えてあげて…?
中に出されて、一番奥まで僕に染められるってコトがどういうことか教えてあげて…?
もう美玲がなんて言っても奥まで穢すつもりなんだ…。
どうせどっちにしろ中出しされるんだったら、少しでも楽しみにしてて欲しいからね…!
【あと二時間だけど、せっかく出来上がったし投下しておくね】
【じゃあまた21時に伝言板でお会いしようね】
- 166 :プロデューサー ◆3pnPKnx5mk:2013/05/19(日) 19:06:57
- 【名前が抜けました…】
【>>165は自分です】
【スレ汚し失礼しました】
- 167 :上代亜里沙 ◆C2ih/PJ4LU:2013/05/19(日) 23:45:35
- >>142
(ぎゅって体を抱きしめられるのは当然好き)
(でも真由美ちゃんのおまんこにきつーく締め付けられて抱きしめられるのも大好き)
(こんな風に私のおちんちんを抱きしめてくれたら頑張っちゃうのは当たり前)
さっきたくさん食べさせてもらったもん♪いっぱいお返ししちゃうよ〜
もっともっと、えっちで、ぅん……は、…可愛いところを見せてね…?
(こーいう時私と真由美ちゃんは似てることを考えちゃうみたいで)
(きっとこんなにえっちな様子を見せてて恥ずかしいって思ってる、はず)
(だからもっと真由美ちゃんのえっちなところが見たいよって教えるの)
(私のことを離したくないって思ってくれてるの分かるから、少しは真由美ちゃん楽になれるかなぁ?
…私も、だよ…!真由美ちゃんのおまんこ、とっても……よろこんで、くれてる……♪
(おまんこが大きく広がって私のおちんちんが飲み込まれてるって感じ)
(このままずっと真由美ちゃんの中に入ってたらいいのに…)
(なんて思っちゃうほど気持ちよすぎで、ぬるぬるの中を掻き分けて何度もおちんちんが出入りしてるの)
えへへ、真由美、ちゃん専用の……おっぱい、だもん……♪
…たっくさん、触って…いいんだよ……?
(こんなにおっぱいの形って変わるんだぁ……私は何だか見とれちゃって他人事みたいに眺めてた)
(むにゅ、むにゅって柔らかいおっぱいのお肉が真由美ちゃんの手の中で踊ってるみたい・・・)
はぁ、んん………好きなだけ…いじって、いいから、……ねぇ……!
(頭が真っ白になっちゃいそうな私は途切れ途切れに話すので精一杯)
(でもそんな時でも私はおちんちんを扱くのも、入れたり出したりするのも止められなかったの)
(おっぱいを触る優しい手つきに私は真由美ちゃんのおちんちんを扱く手を緩めるみたいにスピードを落とそうと頑張る)
ひゃぁぁんんっ!
(ぴゅって溢れてる真由美ちゃんのえっちなおつゆ、きっと私も出ちゃってるんだろうな)
(多分真由美ちゃんよりも出てるかも……だって目の前でこんなに激しく見せてもらえてたら興奮しちゃう…)
い、いいよぉ…!私も、気持ちいいの!!
(真由美ちゃんの腰がちょっとずつ動くのに会わせて私も同じように腰を動かす)
(こうするともっと気持ちよくなれるのは自分で体験済み)
(動いてくれるのは嬉しいんだけど気持ちよくなってくるといつも乱暴になっちゃってる気がする)
(だから私はなるべく我慢して真由美ちゃんのことを考えながら真由美ちゃんのおちんちんをゆっくり動かそうとするの)
(だけどごつって私のおちんちんの先っぽが強めにぶつかっちゃってるのが分かって加減が出来ないの)
ひゃ…!」はぅ……んっ、ぁぁぁぁ!
わ、私、まだだいじょーぶ……だから…先に、いっちゃって、いいよ……!
(自分でも絶対バレバレだろうなって思うような嘘を言ってた)
(きっと本当のことを言っても真由美ちゃんは何も気にしないだろうけど、好きな時にいって欲しかったから)
(それより私が耐えられないかもだけど……ううそしたらなんかかっこ悪いなぁ…)
ふ、わぁ…んん…ぃ、ぅ、はあ、……
(自分のおちんちんを掴んでる手にも力が入っちゃってちょっと痛い…)
(真由美ちゃんのおちんちんを扱くほうにもぷるぷる震えてるのが感じられてた)
(一緒にイキたいって思う気持ちは代わらないけど二人とももうあんまり持ちそうにはなくて)
【お待たせ、真由美ちゃん。この間の打ち合わせの時はありがとう】
【ううん、まとめてくれてよかったよ。ちょっと長くなっちゃってたもんね】
【またすぐ長くなりそうな予感もするけど……じゃあまたよろしくね♪】
- 168 :初音ミク ◆o9AZEtwjQY:2013/05/20(月) 04:32:06
- 【置きレスというか何というか…すみませんっ、お借りします!】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1364217305/356】
そ、そうだったんですね…よかったぁ…
そういえば…さっき「組員」とかって言ってましたよね。それって…あ、跡取り…?
マスターの国はそんなに危険な所なんですか!? 私、すぐに死んじゃいます!戦えないですー!
(疑念を拭い去るような笑い声にほっとしたのは一瞬だけで)
(その後に続いた危険指数高の警戒ゲージがマックスになってしまう発言に意識が遠退きそうになり)
……私の知らない世界、です…でも、時には優しさも必要だと思いますっ。あ、甘いと言われても!
(今まで争いとは程遠い生活を送ってきて、マスターとなった男性から初めて聞かされた別の世界の話)
(何かを射抜くような鋭い眼差しを盗み見ると小柄な体を小さく震わせてから、意を決して声を張り)
う、嘘じゃないですよ? 本当の本当に、存在意義なんですから!
――まかせてくださいっ!大船に乗ったつもりで! その時にはドカンと一発かましちゃいますからっ。
(疑われているのかと思って途端に勢いを失いかけるけれど、軽くでも何でも頼まれたことで)
(ぱぁっと表情を明るくさせて笑顔になれば、顔を覆っていた手を下ろしてコクコクと力強く頷いてしまう)
……ま、マスターと初対面の私にはそう言ってるようにしか聞こえなかったんですー!!
それにバカなんて言ってませんっ。見た目怖いのにマスターは意外と被害妄想が激しいと思います!
(勢いに呑まれそうになりながらも張り合ったまま、丁寧口調らしきものは崩さずにしっかり言い返すと)
はぁ、はぁっ……でも、戦う時とかにパンツが見えちゃうのはヤじゃないですか?…それはセクハラですっ!
マスターは腑に落ちなくても、私はこの話終わりにしたいです…疲れちゃいました…うぅ…
(この話題を引っ張り出した当人だという自覚がないのか、勝手に張り合って勝手に呼吸を弾ませていて)
――――? 鏡磨さん、って呼び方はダメでした? もしかして限られた人しか呼べないとか…!
(勢いに任せて言われた通りとは少し違った形で呼んではみたけれど、聞き返されるとちょっとだけ不安になり)
(また勝手に想像してはあわあわとその場で慌て出したところで小さく漏れた笑い声が耳に入って目を丸くする)
え……じゃあ、このまま鏡磨さんって呼んでもいいんですか?
今からでも…―――! えへへ…わかりました、これから片桐組として頑張りますっ!
(何かを言おうとしていた唇は、マスターとなった男性の嬉しそうな笑みを見たことで一旦は大人しく閉じられ)
(緩みきった笑顔を抑えられないまま「不束者ですがよろしくお願いしますっ」と頭を小さく下げると)
(今度こそは!とここまで果たすことが出来ていなかったマスターへのハグを成し遂げるべく、両手を伸ばした)
【……当たってますよね?ねっ!】
【というわけで…これで上手くまとまってるかはわかりませんけど、締めっぽい雰囲気にしちゃいましたっ】
【もしかして…照れてますか? マスターは意外な一面が多くって私、すっごく楽しいです!】
【!!?? ほ、本当に妹さんのこと大好きなんですね? わ、わーいっ、褒められましたー!(棒)】
【…と、まとめちゃいましたけどこれが用意しておいたものです! スマートに締められなかったことが本当に残念でした…ぐず】
【でもっ。楽しかったのは本当なので!鏡磨さんみたいな素敵なマスターに出会えて嬉しかったです、ありがとうございましたっ!】
- 169 :絢瀬絵里 ◆UA1aXfDqvg:2013/05/20(月) 20:13:31
- http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1366470945/296
への返信。
(カーテンの隙間から漏れる陽射しは豪奢で深い憂愁を秘めた色と光に変わりつつあるのに)
(私達を支配し内側から焼く昂ぶりの炎はいまだ薄紫の霧のなか、めらめらと揺れめいて)
(果てない渇望を互いを愛撫することでしか癒す術を私達は知らなくて…)
(私達はベットの上で、白いシーツを被りながらなんの隔たりもない裸と裸で抱き合って)
(お互いの体温を交換し、肌に浮かぶ汗の粒をキスで拭いあった)
はぁ…はぁ、はぁ…、ふぅぅ……ふふっ……しあわせ。
もぅ、夕方ね。お勉強会の筈だったのになんの勉強しちゃってるんだか、私達。
でもいいの、幸せだから。
ね?…真姫。前も聞いたけど、ひとりの時どんな風に慰めてるの?……どういう風に想ってくれてるの?私の事。
あの時はそんなことしてない〜とか言われちゃったんだっけ。くすん、…ふふっ。
私はね、最近こういうの、使ってみたり。…えい!
(ベッドのヘッドボードの隅に隠していた「こういうの」を手にとって、真姫の敏感なピンクに押し当ててスイッチON)
(それはインターネット通販でつい、魔が差して「買ってしまった」その、そういうもので…)
(鶉の卵を縦に二つ伸ばしたぐらいの大きさのピンク色の楕円の玉、そこから伸びる電源コード)
(所謂ピンクローターというもので、……気がつくと最近、私の一人の時間を無為に削っている困ったモノであり)
(当然、恥ずかしくて真姫以外には知られたくない、…いえ、真姫にだってどうかと思うけれど)
(この時の私はどうにも露悪趣味と快楽に懺悔の気持ちが先走ってしまったのかもしれない)
(あるいは共犯者が欲しかったのか、……我ながら本当に面倒くさい女だと思う)
ふふっ、……イイ反応ね、真姫。……すごい声出してた。
これ凄くて、…最近、負けちゃってる。……真姫も道連れにしてやるんだから、え〜い!!
(「逃げちゃダメよ?」と視線で制しながらキスで絡めとり)
(すでに振動を受け止めツンと反応を示している彼女の乳頭に楕円を押し付け、転がし始めた)
【こんばんは、真姫。再開はこんな感じで。返信は急がなくても大丈夫だから】
【貴女からの連絡、楽しみに待ってるわね】
- 170 :有栖川秋夜 ◆uKwr1GIXao:2013/05/21(火) 16:25:20
- >>163
あぁっ、ご期待に添えない駄目執事でまことに申し訳ございませんっ!どうか望むがままの罰をお与えくださいませぇっ!
ですがお嬢様…一応言っておきますと、私は若返ることもできなければ多額の借金を抱えているわけでもなく、ましてや正真正銘の人間でございますので…。
お嬢様をお守りする名目であればそれらの執事とも相対する自信はありますが!どうぞ私のアイデンティティということで受け止めて頂ければと思います…!
(次元を超えた超有能というか個性的な執事達の特徴を上げられても一歩も引くことなく、むしろ変態であることを誇らしげに主張する)
(もちろん、この変態アピールに関してもそれでお嬢様が自分を嫌いになるという考えは微塵たりとも脳内になく)
はっ、どうかなさいましたか…?申し訳ございません、お嬢様がパンティという言葉は嫌いだとは知らずに…!
しかしやめろと言われれば私に断る権利などありません、それでは改めまして―――……。
私はお嬢様が風邪で寝込んでいる間もお嬢様のパンティを被るような暴挙には出ず、
風邪で発汗なさったお嬢様の身体から出た汗をやや吸ったパンティに顔をうずめて深呼吸したり、紐や表裏の余すところなく舐めさせて頂いただけでございます!
――はっ!すみませんお嬢様、ついうっかり!パンティと!言われたばかりなのにパンティと口走ってしまい……!
なんという失態!お嬢様が大事なことなので2回も言ってくださったのに!この有栖川、不覚でございました……!
あァお嬢様っ、この愚かな駄犬にどうぞお仕置きを!調教してください!私の罪を数えてくださいませぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!へぶっ
(どう考えても足蹴にされたいがための三文芝居だが、蹴ってもらえるようにお嬢様を煽ろうと下着をいやらしい呼び方で連呼し続ける)
(そうこうしているうちに興奮で思わず足にすりすりするため飛び込もうとしたところ、居合のようなハリセンの一閃にずさーっと倒れこんで)
ええ、私も高校というものを出てからすぐに執事として働き始めましたので……、旦那様に雇われる前に、他のお屋敷にお仕えさせて頂いていたことがあります。
有栖川の一族は代々、有能な執事やメイドを輩出してきた名家でございまして。
旦那様は私をゆくゆくはお嬢様の専属にするためにと、他家からも声のかかっていた私の雇用に随分と頑張ってくださったようです。
ふふ……ですので、ご期待以上の働きをお約束いたしますよ。
私を雇ってくださった旦那様のためにも、有栖川家のためにも、そしてなによりお嬢様のために………。
(そういえば、ここに勤めて数年になるがお嬢様に自分の過去の話をしたことはなかったと気が付いた)
(お嬢様が妄想の中で顔出しNGな別のお嬢様にひっぱたかれる私を想像しているのだとはつゆ知らず、ローズヒップティーをもう一杯――受け皿にカットレモンを一枚添えて淹れて)
(歯切れの悪い反応に嫉妬してくださっているのだと薄々感じつつ、小さな苦笑と共に、四等分に切り分けたベルギーワッフルをお嬢様のお皿へと乗せてもう一度差し出した)
(……とまぁ、変態的要素がなければこのように超一流の執事なのだが)
………ふふ、私の昔の給仕先のお話…気になりますか?
- 171 :有栖川秋夜 ◆uKwr1GIXao:2013/05/21(火) 16:27:10
- >>163
ふぁぶふっ!お、おじょ―――ありがとうございますゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(指の間まで余すところなく、ねっとりと唾液を絡ませながらお嬢様の左足を吟味するように舐め回しまくっていたら)
(どこぞの将軍のように光の速さで蹴りが放たれて、顔面に直撃した瞬間、口からぽろっとお嬢様の足をこぼして吹っ飛ばされる。…しかも感謝の言葉を叫びながら)
(さらに追撃のような足技で顔を踏みつけられるたびに、あぁっ!とかあふぅ!とか感嘆とした声を上げて、はぁはぁしながら踏まれ続けている)
(それだけ蹴られているにも関わらず、顔や身体には赤くなった跡もなければ傷一つなく、むしろなんかつやつやしてきて)
はぁ…はぁ…、お嬢さまぁ……っ、――ありがとうございましたぁ…!
この有栖川…1億と2千年経ってもお嬢様のお傍にお仕えさせて頂くと忠誠を誓います……!
(…数分後、変態変態と新しいスタンドの決め台詞かというくらいに変態を連呼していたお嬢様が流石に疲れて蹴りを収めたころ)
(かすり傷すら作らずにいる執事は土下座で感謝の気持ちを示した後、あっさり立ち上がった)
(すると今度は疲れて座ったお嬢様の右足を――先ほど舐めていないほうの足に――そっと手を添えて、優しく持ち上げて)
あァ、お嬢様………お嬢様のこのお御足はまさしく魔性の美脚でございます。
私はもうすっかり虜になってしまいました……。たとえそれがいつもより汗ばんでいようと、雨や蒸れることからお嬢様本来のものではない匂いが強かろうと関係ありません!
むしろ私はそちらのほうが興奮しますので………!! はぁはぁ…。
(あれだけ蹴られたのにまだ懲りず…というよりまだ足りないのか、ノータッチの右足に鼻を寄せるとくんくんとお御足の匂いを嗅いでいる)
(さっきの野獣のような荒々しい嗅ぎ方ではなく太腿をマッサージするような優しい手つきで足を揉みほぐし、ご丁寧に指の隙間まで犬のようにくんくんしながら、お嬢様のお御足の甲に頬を寄せて)
【お待たせいたしました、お嬢様。お嬢様の多忙に合わせて私の仕事も比例しますので、やや遅くなってしまいましたが…】
【置きへのお返事でございます。どうかお暇な時にご確認なさってください、多少なりともお嬢様の疲れを癒す一文になってくだされば幸いでございます】
【長文がすぎるということで、二つに分けさせて頂きましたが……、三段に分けたお返しのうち一段目はお返し頂かなくとも、切って短くして頂いても構いません。お嬢様のご意向のままに…】
【あぁっ―――!それにしてもこんな変態にも怒ったりしない(怒ってるけど)お嬢様はマリアに匹敵する女神でございます……!】
【このようにド変態MAXでやらせて頂いておりますが、想像を絶する変態っぷりに困るということでしたら素直にお申し付けくださいますよう……。
私はお嬢様のおかげでここまで十二分に楽しませて頂いていると申し上げておきます。些かネタの成分が少ないということでしたら申し訳ございません…】
【それで、次のお約束なのですが――土曜日は不明瞭と申し上げましたが、こちらの都合に変動がありまして、土曜日でも逢瀬が可能になりました】
【私としては早くお嬢様にお会いしたくて堪りませんので、変更が可能であれば土曜日にお会いしたいと思っております。無論、お許しが頂けるのであれば日曜日もですが】
【こちらの方の連絡も、次の置きのお返事でお返し頂ければと思います。】
【ご多忙でしょうから、どうかお返事には焦らないでくださいね。私もまめに確認して、お嬢様がお返事をくださっているかと胸躍らせながら忠犬のように待たせて頂きますので!】
- 172 :マラリヤ ◆H3hjJcKxb6:2013/05/22(水) 01:33:31
- 【カイル ◆GLxDBZwNwI君への、置きレスに場所を少し借りるわね……】
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1368116316/101
私はいつでも正気で本気よ。こんなに手の込んだ冗談を仕込むわけがないじゃない?
それに、触手がペットで何が悪いのかしら…こんなに可愛いのに。
(ねぇ、とぬらつく鎌首をもたげる触手たちに話しかけて)
んふーっ♥ふぅぅうふーっ♥ふーっ♥
(口内に根元まで咥え込んだまま、相手の反応を楽しむようにじっと見つめ、ふぅふぅと荒い鼻息をつき)
んぢゅりゅりゅぅううっ♥んぶちゅ、ずちゅるるるるうぅうっ♥
ぐぽ♥ぐぽ♥ぐぽ♥ぐぽっ♥ぢゅぞぞっぢゅぼぼぼっ♥がぽっがぽっ♥
(また頬を思い切りへこませタコのように唇を窄めた姿で頭を前後するように振ってチンポに吸い付き)
(まったく躊躇いの無い動作でマンコやオナホールに見立てたような口腔内でチンポをしごき上げていく)
んぐぶぅっ♥むぐぉっ…ふぐ、んぐぐぐぅうっ♥ぬ゛りゅぅううううっ♥ぢゅるるるうぅうっ♥
(更に奥を狙って腰が突き出されればゴリリ、と喉奥に肉塊が突き立てられて)
(肉棒でみっちり埋められた唇から苦しげな呻き声を零すも、精液を搾り出すような動きは止まらず)
(喉を突かれるままにどんどんと咥え込んでいき、咽頭までを性器に変えて口淫ストロークを続けていく)
【とりあえず置いてはおいたわ…これからよろしくね…】
- 173 :高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY:2013/05/22(水) 21:34:39
- >>160
何度も身体を重ねていますから、お互いのタイミングや射精の兆候を把握しているお蔭…なのかもしれませんが
こういった場合は、心が繋がっているから…と思った方が適当かも知れませんね♪
(視線を合わせると、絶頂後独特の気恥ずかしさから顎を引いて俯きがちになりながらも)
(決して視線は外さず照れ笑いを浮かべて)
空っぽに……?この様子だとそれには時間がかかりそうですので、まだまだお返しされてしまいそうですね
んっ…そ、そう言う物なんですか?興味が無いと言えば嘘にはなりますが、流石に少々怖さは覚えてしまいます…
あっ…んっ…ふふ、それにしても多少ですけれど勝手も分かってきたみたいです
張飛さんが敏感なお蔭で、ですけれど……
(くすぐったそうにしていた張飛の反応も悪くなかったけれど、こうして気持ちよさそうに愛液を滴らせて貰えると)
(指が汚れるのも構わず手つきもより積極的になり、指の腹でコリコリと弄り、痛くならない程度に二本の指で挟んで軽い圧迫)
(睾丸だけでなく軽く秘所にも指を伸ばして直接愛液を拭い取ると、湿り気を十分に含んだ指で睾丸を転がして、クチュクチュと濡らしてしまう)
嫌と言う訳ではありませんけれど、いくら張飛さんとは言え恥ずかしいんですよ…?
今更かも知れませんが……あっ…はぁ、ん、ちょっと情けないお話ですけれど、この姿勢だと楽、ですね…
少し体が重くなってきてましたので……
(張飛の視線に晒されているペニスは見られる快感により根元から先端までむず痒い様な快感が走り)
(逆らう事無く後ろへとゆったりと倒れていく傍ら)
(自然と腰をくねらせて、それが上に昇ってくると卑猥な踊りの様になり、乳房も彼女の手の中で波打つ)
お陰様で…んっ。ふふ、張飛さんも…私の恥部の入り口を、あんなに開けて…はぁ…んっ…ふぁぁぁ…っ
これは本当に…張飛さんに責任をとってもらわないといけませんね、ふふっ♪
(おっとりとしながらも、どこか妖しく艶やかな笑みを浮かべると、更に体重を預けて背中で乳房の柔らかさを確かめ)
確かによく見れるようになりましたけれど、んっ!んんっ!…何だか張飛さんに支えられていると…
心がとても落ち着いて、安心…んっ、して…はぁ…あぁんっ…え、エッチな事に没頭できそうです
あっ、はぁ…で、ですので…張飛さんも、どうぞ遠慮なさらないで下さいね…?
(何度経験しても飽きる事のない刺激を陶然と堪能し、張飛が吐いた吐息が体にかかると、精液と汗で火照った皮膚にはくすぐったく感じられ)
(こちらの手コキに合わせて腰を突き上げられると、愛撫する手を弾きかねない程乳房は大胆に弾みあがり)
(自分で動かしていた筈の腰は、いつの間にか張飛のペニスに動かされてると錯覚してしまう程に性行為に夢中になり)
(自分の動きが徐々に遅緩になる一方で、膣全体でじっくりとペニスを味わい、だらしないと恥らいつつも顔を上げ背を反らすと)
(ビクンッと一際強い痙攣を背で押し潰している張飛の乳房や乳首に送り付け、すっかり固くなった彼女のペニスを膣肉が貪欲に扱いていく)
【避難所を使う事によるメリットも多いですから、どうか気になさらないで下さい】
【また張飛さんとゆっくりとロールが出来て、私はそれだけで十分ですから】
【こちらこそ、よろしくお願い致します】
- 174 :羽鳥 純一 ◆EFE77Jt4hU:2013/05/22(水) 22:06:54
- >>164
(自分たちと同じくらいか…それ以上に興奮した様子で肉棒を咥え込み)
(熱っぽい視線を向けながら、清楚な外見からは想像もつかない淫らな腰使いにホームレスたちも息を荒げる)
「お兄ちゃんって…確かに似てるようにも見えるけど、もしかして本当に兄妹なのか?」
「まさか、そういう演技だろ。兄妹でヤってるところ見せつけるなんて、本物の変態じゃねぇか」
(目の前で行為に耽る二人の関係を怪訝に思いながらも、見せつけられる行為にはごくりと唾を飲み込み)
(瑞々しい唇から紡がれる卑猥な言葉の数々に、股間をまさぐる動きも少しずつ激しくなる)
(すでにほとんどの男たちがズボンの中に手を突っ込み、直に肉棒を扱き始めていて)
どうも、俺たちの関係を疑ってるみたいだな…明日菜、ちゃんと説明してやれよ。
俺と明日菜は本当の兄妹で、ご主人さまと雌奴隷として毎晩のように性処理に使われていますってさ。
(自分は一切腰を動かさず、自分の上で腰を振る明日菜の耳元で囁いて)
(胸元を開かせてハリのある乳房を曝け出させて、後ろから両手でぐにぐにと揉みしだきながら、先端を指で弾いて)
我慢しないで、雌奴隷の痴態を存分にオカズにしてくださいって、皆さんにおねだりしろよ。
明日菜も、そろそろ俺や父さん以外の男の性処理に使われることに慣れなきゃいけないんだからさ。
(自分の痴態が、男たちの自慰に使われる…そのことで明日菜の被虐心もより増すだろうと考えて)
ついでだし、オナニーしているところを見せてくださいって言ってみろ。…明日菜も、男のオナニー見るのは初めてだろ?
(自分も総一郎も、犯すのが常で明日菜を使って自慰に勤しんだことはなく)
(自分で男が興奮しているのを見れば、より雌奴隷として自覚が芽生えるだろうと企んで、ねだらせる)
- 175 :カイル ◆GLxDBZwNwI:2013/05/25(土) 10:42:18
- 【置きレスにお借りします】
>>172
いや、それはそれで色々と問題があるような気がするんですが……
…個人のセンスはさておいて、ええと……可愛いのでしょうか…
(客観的に見ても、到底可愛いとは思えないのだけれど、やはり彼女からしてみれば可愛らしいペットなのだろうか)
(お互いの感覚のズレに苦笑を浮かべていたが)
んくぅあぁああああっ…!ま、まらりや、さんっ…!
(鼻息を荒くして肉棒を咥え込む彼女の顔は、滑稽と言えるほどに下品な貌を曝していて、
それが、ぬらつく口腔の感触をさらに意識づけてしまう。現に、自身の肉棒はさらに硬く膨れ上がり、彼女の
口腔内を圧迫しはじめていた)
うぐ、ふぅぁ……ぁぁぁぁああっっ♥あ、ああっっ…、ま、マラリヤさんの顔…、すごく、可愛いです……っ…けど…!
(あまりに淫蕩に肉棒を加えて、その端麗な顔を醜く下品に歪める彼女に興奮と愛らしさを覚えながらも、
このまま快感と興奮に流されてしまわぬように、なんとか堪えようと下唇を噛む)
(だが、それとは裏腹に、確実に口腔内の肉棒はびくんびくん♥と何度も彼女の口の中で跳ねまわり、
先走り汁がどろりと彼女の喉へと注がれていく)
だ、だいたい、何で、僕なんですか……っ!他にもレオンさんやタイガさん…
たくさん、その…精液を必要とするなら、いるじゃないですか…っ!?
(マラリヤの口撃の勢いを緩めようと、話題を投げかけ、気を逸らそうとする。びくびく♥と彼女の口内で跳ね回る
肉棒は射精感が高まっており、それが震えとなって頬肉伝いに彼女へと伝わっているだろう)
(咽頭すら、精液を搾ろうとする意志が見えて、その蕩けてしまいそうな生肉のぬかるみに、理性だけでは
射精を留めることは出来そうになかった。)
【もし、そちらの都合が良さそうな日があれば、お伝え頂けたらと思います】
【スレをお借りしました】
- 176 :パズス ◆fPTOs9wkdQ:2013/05/25(土) 14:41:41
- 【東風谷早苗 ◆6BaeYSzDVwへの託宣として、一つ借りよう…】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1367225241/470
ふん……全く、興醒めだ。巫女であろうと、一皮向けば所詮はただの小娘。
お前のように素質もあろうかと目を掛けてやったが…まともな奉仕すら出来ぬ上、少し強引に抱けばあのザマよ。
今思えば、わざわざ精を放ってやる必要も無かったかも知れぬ。これならばまだ、先代巫女の方が食い甲斐があった。
だが……クク、早苗よ……貴様はあれを恨み、妬み、憎んでいたのであろう?
…最早、我の興味はあれには無い。後の処置は全て、好きなようにせよ。
(肉棒にまとわり付く体液が舌の上に吸い取られ、その度に邪神の力が僅かずつ早苗へと取り込まれていく)
(生暖かくねっとりとした舌の感触、さらには淫らな水音に反応するかのように、赤い獣根は一回り以上膨らみ)
(幹の突起すら肥大させたそれは、最早凶器と言ってもなんら差支えもない)
うむ……言われずとも、感じておる。
この地に住まう人間共の信仰、そのほぼ全てが我の元へと向けられているのがな……
フハハッ…なんと心地の良い! 人の欲望、苦痛、憎悪が、色欲、そしてなにより恐怖と畏敬!
その全てが我に力を与えておるわ…最早、このパズスに並ぶ者など存在せぬ…!
…そしてその信仰は、我が側近たる貴様にも少なからず注がれよう。
喜ぶが良い、早苗。かつての貴様の願い…「この幻想郷にて今以上の信仰を集める」というそれ、見事叶ったぞ。
我もまた、気分が良い。未だ人の範疇を脱しきれぬ矮小なる身でありながら、烏滸がましくも我を使役しようと試みた事、
更には、取るにも足らぬ蛇と蛙と共に我に歯向かった罪……全てを水に流そう。
これからも、邪神の巫女として己の思うがまま、欲すがままに暴虐の限りを尽くすがいい…
(獣の爪が生えた手が、まるで愛玩動物を撫でるかのような動きで緑髪の上を滑る)
(口淫奉仕によって激しい水音と共に扱かれる度に、亀頭の先からじわじわと体液が滲み出していき)
(パズスの力が濃厚に溶け込んだ粘つく液体が、不自然な程に甘い味を早苗の舌の上に伝える)
(巫女が一旦口を離せば、唾液と先走りの交じり合った透明な液体に塗れた異形のペニスが天を付くように屹立し)
(魔の子種をたっぷりと含んだ睾丸への奉仕の際には、それが早苗の顔にべっとりと擦れるよう動き、淫靡な臭いと血流の熱を伝えた)
クククククッ…なんと浅ましき姿よ…我が男根に喉奥を貫かれるのがそんなにも悦ばしいか?
良かろう、ならば少し遊んでやる。貴様にも魔性の快楽をくれてやろう……
(早苗の姿をさも楽しそうにあざ笑った後、妖しき燐光を放つ指先がそっと巫女の首を撫でる)
(そのまま、細い首をなぞるようにぐるりと一回転させながらその部位に対して直接、焼け付くような魔力を注ぎ込み)
(今まさに己の男根が飲み込まれている食道・喉奥を肉体改造…まるで女陰の如く性感を覚えるよう、その身を作り変える)
(人の肉体を玩具のように弄ぶ、正しく悪魔のような悍ましき所業。やがて、満足気な表情でそれを終え)
さぁ…奉仕を続けよ、早苗。貴様の忠誠心と、飽くなき快楽への執着を存分に我へと示せ……
(パズスの男根からは、最も強く邪神の魔力が放出されている。それを耐えず取り込んでいれば、多少呼吸が出来ずとも問題は無いだろう)
【我は長さには拘らぬ。早苗の気の向くまま、思うままに任せよう】
【ひとまずは…それだけだ。さて、こちらは返すぞ】
- 177 :東風谷早苗 ◆6BaeYSzDVw:2013/05/26(日) 01:36:39
- 【我が神、パズス様 ◆fPTOs9wkdQ からの宣託にお答えするため1レスお借りします】
>>176
んふっ……♥申し訳ありません、パズス様。
っちゅ……ちゅぷ…私の見込み違いでしたぁ……。
霊夢さんも、先代巫女も、まさかセックスのひとつも満足にできないなんて……。
博麗の巫女たちは、ぢゅぶ、ぢゅっぼ♥ ただでは殺しません♥
治癒を掛けながら拷問にかけ続ける他、悪魔たちや信者らの公衆便女として使い、
最後の一滴まで霊力を搾り取ります。
(肉棒の先から僅かずつ垂れるパズス様の体液)
(元来男性の精液は、霊的力の塊として魔女にもよく利用されている)
(パズス様の体液は、ただの女にとっては魔に汚染されたそれだが、邪神の巫女たる私にとっては甘露のようなもの♥)
(一滴足りとも余さず舌に乗せ、自らの力として取り込んでいく)
まことにその通りです、パズス様。
信仰とは尊敬や恩恵で得るものではなく、絶対的恐怖と暴力によって得るもの。
あれだけ博麗の巫女を慕っていた村人たちも、恐怖の前には簡単に屈します♥
奇跡の恩恵を与えるため、毎日祈りを捧げていた昔の私がバカみたいです。
ああぁあっ!お許しください!お許しくださいパズス様!
あの時の私はバカだったんです!パズス様の偉大さも、この珍宝様が与えてくれる快感も、
何も知らなかった私が悪いんですっ!
あんなババァと肉付きの悪い糞餓鬼なんてもうどうでもいいですっ!
パズス様こそが真の主、真の王、真の神!
東風谷早苗はパズス様の巫女として、那由多の刻を超えお仕えします……♥
(パズス様を使役しようなどと、恐れ多い真似をした過去の自分が許せない)
(守矢の二柱と共にパズス様に歯向かったことも、今の私にとっては消せない汚点だったのです)
(その罪が許されるどころか、これからも邪神の巫女としてパズス様の為に働ける)
(聖女の如く幸福そうに笑んだ私は、パズス様の睾丸の熱さを感じなら忠誠を誓った)
ン゛ン゛ッ!? はっ、はひぃぃぃい゛い゛い゛♥
パ…パジュジュ…しゃま……♥
おま、おま゛ん゛ごぉ……♥ おグヂィ…お゛ま゛ん゛ごなっでましゅう♥
(聖女のような笑顔から一転、フェラでアクメするビッチなアヘ顔をお披露目します)
(喉奥を突かれ、吐いてしまいそうだったのがまるで、おまんこでされてるみたいに感じて)
(肉体を作り替えられた瞬間、ピュッピュ♥と犬みたいに嬉ションしてしまいました)
はい…パズス様……♥
おクチまんこでセックスできる、ビッチ巫女の早苗を見てください♥
(ノドの奥までズコズコがぽがぽ…♥)
(パズス様のチンポケースから、オナホールへと早変わり♥)
(魔力が酸素代わりになっているのか、息苦しさはほとんど感じず)
(おまんこでは感じられない、パズス様のカリブト極悪凶器ペニスの味や匂いでクチマンコはいっぱい)
じゅぽぽぽぅ♥ じゅる、じゅるっ、じゅるぐぽっ♥
(鼻の穴からは鼻水が漏れ、おクチの端には陰毛までこびりついている)
(ヌコッヌコッヌコッ♥っとクチマンコ化済みのフェラセックスで脳までトロけて)
(アクメしかけのスケベ顔で、みっともない中出しおねだりをします♥)
【はぁーいパズス様♥うぅん、でもかなり長くなってしまいましたね】
【こちらはお返しします】
- 178 :羽鳥明日菜 ◆CQP/z4CII6:2013/05/26(日) 11:34:21
- >>174
ん…ふ…はぁ…っ!!
(腰を上下させながら、その都度角度を変えて感じ方に変化を付ける)
(教え込まれた性の技を無意識に使いながら切なげに淫らな息を吐いて)
(見せつける様なプレイそのものに興奮しながら浮浪者たちの興奮も煽っていく)
関係、を…?んぅ、はぁ、はい…。
私とお兄ちゃんは双子の兄妹です…あ、ふぅっ!!
私はお兄ちゃんの雌奴隷として、ご主人様の性処理に毎日、毎晩使われています…。
あ、はぁんっ!?ん、はぁ…。
(あまりにも淫猥な説明をしながら乳首を弾かれると腰をくねらせて嬌声を漏らす)
(半開きになった唇からは熱い吐息と共に雌奴隷としての姿を説明する言葉が連なって)
あ、ふぅっ、雌奴隷の痴態をおかずにして…私の乱れる姿で興奮して下さい…。
はぁ、あ、はぁ…皆様の性処理に…はぁ…私をオカズにオナニーして下さい…。
見せて、欲しい…私で興奮している姿を…あぁっ、お兄ちゃんの太い…っ!!!
- 179 :パズス ◆fPTOs9wkdQ:2013/05/27(月) 20:56:05
- 【東風谷早苗 ◆6BaeYSzDVwへの託宣である】
【我が忠実なる下僕、邪神の巫女よ…受け取るが良い】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1367225241/569
それが貴様の望みか…あぁ、良かろう。我が肉棒を貪りながら、その下品な乳を揺らし思うがままに舞い踊るが良い。
あぁ…臭う、臭うぞ…香すらかき消す程の、淫らで濃厚な雌の臭いがな…
工淫奉仕に際し、小便すら漏らした貴様の姿…実に良い見世物であった。
貴様は肉体的な快楽だけでなく、視覚ですらも我を楽しませてくれる…
(鼻を蠢かし、獣以上の嗅覚で早苗の性臭をしっかりと捉えながら)
(愉悦の笑みを浮かべて水気だらけの股間を擦り付ける娼婦を眺める)
(性器の中で最も大きい、たっぷりと媚薬の塗られた亀頭がみちみちと女性器を押し広げ、侵入していく)
(肉棒が挿入された瞬間から、邪神の中に渦巻く大量の霊力は際限なく巫女の中へと注がれ)
(それらは全て早苗の糧となり、彼女を一層強大な存在へと成長させていくだろう)
ククッ……あぁ、当たり前だ。我はまだ満足には程遠い。
その肉壷を存分に使い、我が男根を全て飲み込め…なに、貴様のような淫乱ならば造作も無かろう?
……どれ…少し手伝ってやろうか。
(牙の覗く口元を歪めながら、大淫婦たる巫女の舞を眺めていたが、それでも尚もどかしさを感じたのか)
(じわりじわりと早苗なりのペースで飲み込まれていく最中…突如として腰を突き上げ、強引にペニスを肉穴へ押し込んだ)
(凶悪なカリ首が、そして肉茎のそこここに生えたイボの如き突起がゴリゴリと激しく膣壁を抉り、擦り)
(槍のような先端が、早苗の胎内、子宮口に突き刺さる)
(灼けつくような熱さの巨大チンポが根本まで女陰にハマるのと同時に)
(竿に塗りつけられていた媚薬が愛液に溶け、肉壷内に一気に浸透していく)
(さらにそれを膣全体に馴染ませようと、肉棒がぐねぐねと回転するように蠢き、敏感な膣肉にたっぷりと麻薬を擦りつけ…)
【些か短く思うかも知れぬが、ここまでだ。明日を楽しみに待たせてもらおう…では、さらばだ】
- 180 :羽鳥 純一 ◆EFE77Jt4hU:2013/05/28(火) 21:46:50
- >>178
「すげぇな…兄妹で、ヤってるのか」
「しかも、雌奴隷でご主人様だってよ。ずいぶん色々仕込まれてるみたいだな」
(喘ぎながらの告白に、浮浪者たちもさすがにどよめくが)
(そのどよめきは、困惑というよりも興奮といえるようなもので)
「明日菜ちゃん、だっけ?ご主人様のお兄ちゃんのおちんちん、気持ちいいかい?」
(後ろから明日菜を貫く純一にではなく、自分たちに向けて言えと迫るように、一人が声をかける)
「オカズにしてくれなんて、本当に変態だねぇ、明日菜ちゃんは」
「しょうがないから、おじさんたちのオナニー見せてあげるよ。…へへっ…」
(浮浪者たちが明日菜と純一を取り囲むように近づき、次々とズボンと下着を下ろす)
(何日も洗っていないであろう、濃く饐えたような匂いが二人の鼻孔をくすぐって)
(自分は若干眉をしかめながら、自分と総一郎以外の肉棒を初めて見せつけられた明日菜の様子を窺うように顔を覗き込んで)
ほら、皆さんのちんぽだぞ。皆さん、ずいぶん溜まってるみたいだな…?
(自分の上で腰をくねらせ、膣内を肉棒で擦り、淫らに喘ぐ明日菜の痴態を見つめる浮浪者たちが肉棒を扱き上げる)
皆さん、ちゃんと明日菜で興奮してるみたいだな…明日菜も、たくさんのちんぽ見れて嬉しいだろ。
- 181 :マラリヤ ◆H3hjJcKxb6:2013/05/28(火) 22:19:42
- >>175
冗談の方が良かった?冗談でオチンポ咥えられちゃう方が、ショックな気もするけど。
…えぇ、私の言うことをちゃんときく、とっても良い子よ。
ちょっと食いしん坊な所が難点だけれど、それはそれで可愛く思えちゃうのよね…
(言葉が通じているのかいないのか、粘液をぬらつかせる醜悪な鎌首をもたげて)
(うぞうぞと蠢く触手はおとなしく撫でられているのを見下ろし、いかにも飼い主馬鹿盲目っぷりで微笑む)
ンぶぅぅううううッ♥んぶぽっ♥ぢゅっぽ、ぉぉぉお……ッ♥
(話しかけられると、人の物とは思えない下品な音を立てながら頭を引いて咥えた性器を引きずり出し)
(未練がましいように吸い付く唇と舌、両方と唾液と先走りの混濁液が幾重にも糸を引く)
はぁっ…ンは…♥あふ、そうね…♥血気盛んそうな男の子達は他にもいるわね…ん、れろれろぉ…♥
ねる、れるれる…ちゅぷる、れる、ちゅるる…♥
「性格が大人しいから御しやすそうだった」…「抵抗されても力ずくで抑えつけられそうだった」…
「こっそりトイレで見たチンポが私好みだった」…とか?
はぁ、んっ、んちゅ…♥れる、ちゅっ♥それひょも…んひゅ♥
「実はこっそり、貴方の事が好きだった」……なんていうロマンチックなのが好みかしら?
どれでも、貴方の好きな答えを選んで…ちゅ、ちゅぷぷ♥ぶちゅぶちゅ♥
(唾液ぬれでぬらりと濡れ光る唇から艶めかしい吐息をついて、妖艶に微笑んで)
(ひきずり出したばかりの勃起の幹や裏筋を上下に舌で舐め上げては、亀頭部をちゅぱちゅぱ舐め回し)
(言葉を紡ぐ最中にもそうして、先程よりは柔らかで焦らすような刺激を続けていく)
そろそろ射精ちゃいそうな感じね……♥私の口や、他の場所にだしちゃったら意味がないから……
(ビクつく勃起にふぅっと息を吹きかけると、背後で蠢く触手の一本を掴めば花の蕾のように先端が膨れた触手が顔を出し)
(ぐぱぁ、と頭頂部の窄まりが開くとグロテスクな肉色の中身がさらけ出され)
(びっしりと肉突起の生えた中身は触手の粘液にぬらぬら濡れて、待ちきれないと涎を垂らしているようで)
この子の中に射精して頂戴ね…♥これ、私のオマンコの中とソックリ同じに作ってあるの…♥
妊娠したりはしないけど、ちゃぁんと奥の方にぷりぷりの子宮口もあるから、そこをめがけて射精してね…?
(あまりに倫理観の外れた造形を施しているというのに、どこか嬉しそうに誇らしそうに言って)
(醜悪な唇を広げた野太い触手を掴んで、勃起したペニスの上から被せるように飲み込ませていく)
【急な予定で本当にごめんなさいね…】
【置きの方はこっちで返して…予定の方は伝言に連絡させてもらうわ。それじゃ…】
【スレを借りた、わ〜…】
- 182 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/05/29(水) 20:42:53
- 【2レスほどお借りします】
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1365263611/294
偽りの私だったけど、貴方やシャーリー、会長…皆と過ごした日々は楽しかった。
二人だけの秘密みたいで――良いなー、なんて…。うん、自信も持てるわ、ルルーシュのお陰で。
――…だけどね、ルルーシュのことだけずっと考えてた女の子も同じように此処にいるのよ?
うん、ありがとう…私も、ルルーシュが好き。………って、たかが知れてない、知れてないっつーの!
……る、ルルーシュ。いちおー念を押しとくけど、ギアスを使うのは禁止ね?あと、ルルーシュも虐められたら、
すぐに私に言うこと!そういう奴は思いっきりぶっ飛ばしてやるから!分かった!?
ほんとね、こんなふうに誰かを思うのって初めてだから、ふわふわして全部が不思議なことばっかり。
っ……き、気持ち良くなっちゃ悪いっ?好きな人とキスしたら、そりゃ、ドキドキもするし、えっちな気分にもなるわよ…。
それ、にっ…こんな…ルルーシュに、ぁんッ…触られ…ふぁぁ……ん、やだぁ…っ。
(逃げるような視線の逸らし方をしたルルーシュを怪訝そうに見遣り、ほんの少し責めるような口調で言い詰め)
(柔らかいものを更に揉み解していく手により、それがルルーシュの手だと意識すればするほど、
まだ触れられていない筈の先端まで色付いて、ブラウスを押し上げ、薄っすらと淡いピンク色がツンとブラウスに透け)
(見ないで、というように恥ずかしそうな声を上げて顔を赤くした)
ちゅっ…ちゅゅくっ…ちゅぱっ…――っ…あ…ぁ…うん……分かる、こんなに興奮してる…嬉しい―――。
(頬は紅潮し、息遣いは荒く、目はとろんと熱に浮かされたようで、時折見せるきつい表情はすっかり鳴りを潜め、
ルルーシュの声を聞きながら、意識の全部を彼の下半身のそれに奪われて、お互いの唾液で濡れた唇を舌で拭い)
(掌にある確かな手応えと脈を打つ雄々しさに、扱く動きは激しくなっていくが、その手の動きに合わせて、
あ…あ…っ、と触れられてもいないのに、まるでそこにシンクロするような、触れるだけで感じ入った小さな喘ぎまで漏らし)
は、ぃ―――…ルルーシュっ…。
(ゼロの命令の時とは違う、しかしそれ以上に抵抗できない響きが、自然と従う者らしい返事で身を屈めた)
(膝をついては胸の位置が下がってしまう為、前屈みに上身を倒し、両腕でメイド服のデザインのせいで強調された
乳房を更に寄せ合っていくと、ブラウスの裂け目が圧力に負けてぱっくりと開き、健康的な肌の膨らみが谷間を作って待っていた)
(そんな格好をしているのに、恥じらいよりも興奮の方が上回ってしまい、開放されるルルーシュの様を
何度も息を飲んで、時折見せつけるように揺らしながら、色っぽく小指を噛み締め待ち望んで―――…)
あ、ぁ…ぁぁ……っ…ルルーシュの、これが…―――ん…っ…♥
…はぁっ…あぁっ…はぁっ、はぁッ…る、ルルーシュ…ルルーシュ……っ!わたし、私………ッ!
(自分には存在しない雄の有様をまざまざと魅せつけられて、開いた唇が戦慄き、感嘆の息を零して)
(見開かれた瞳には、餓えた雌のようないやらしさと浅ましさが浮かび始め、犬のような息遣いを繰り返し、
胸を抑えていた手が、スカートの内側に伸びそうになって、堪えるようにぎゅっとスカートの裾を掴んだ)
(誰の目が見ても、ルルーシュのそれに心奪われている様子で、鼻腔をつく濃厚な匂いに鼻を鳴らしてはうっとりとし)
ほし、欲しいっ…ルルーシュの―――これが…お…おちん…が…欲しいっ…!
はぁっ…こんなの、我慢、出来ないよっ…ルルーシュ…―――ね、お願いだから…キスだけ、先に…♥
ぬ、濡らさないと…ダメ、でしょ?…だから、お口に、ルルーシュのおちんちんへの最初のキス、許して…下さい♥
(がくんっと膝が折れてしまい、顔の真正面にルルーシュの屹立が鎮座していて、熱い息を根元や亀頭に注いでは、
今にも銜えてしまいたい衝動に駆られて、チロッと差し出した舌がご奉仕させてくれと強請るように舌先を尖らせて主張し)
(誰にも聞かせたことのないような、雌を売る媚び媚びの猫撫で声で主人の許可を待った)
- 183 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/05/29(水) 20:43:54
- 【お待たせ、ルルーシュ。…うーん、レスを作る時間はあったけど、会える時間がやっぱり難しかったわ、今日】
【金曜日は多分―――微妙なとこ。日曜は絶対に大丈夫、っていうか会いたいからっ!】
【上の半分、そろそろ切っとかないと文量がヤバイことになってくるだろうから、もういいだろってルルーシュの
判断できる所でバッサリいっちゃって!…勿体無いけど、こればっかりはね…】
【そ、そいういえば私、ルルーシュがいちゃいちゃ優先って言ってくれてたから、こういう展開の時の
打ち合わせ、全ッ然考えてなかったのよねー…え、NGとかある!?私は痛いのとかグログロとか、汚いのは無理】
【それ以外だったらまあ、ハートだろうが淫語だろうが紅月カレンに出来ないことはないッ!!
…は、言い過ぎでも、そこそこできる、と思う―――言わせたいこととかやらせたいことがあったら
言ってくれて構わない。あ、あと分かってると思うけど、性癖はM寄りだから…】
【けど変に威張られたり傷めつけられたりは勘弁だからね!…あ、ある程度、なら…割と…き、嫌いじゃない…?】
【えー、やったら長くなったから、日曜に関しての連絡、詳しくは伝言にしておくから】
【じゃ、またね。ご主人様】
【お返しします、ありがとうございました】
- 184 :張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM:2013/05/30(木) 00:15:00
- >>173
んふふ〜、きっとそうやろなぁ
こーしてみゆきと一緒にいると胸の辺りが暖かくなるんやし♪
(単に性器同士が繋がっているというだけでは二人の感覚は説明が付かなくて)
(心が繋がっているという適切すぎる発言に張飛も視線を外さず、照れたような笑みを見せていた)
いっちゃん深いとこでうちら二人繋がっとるっちゅーわけやな
……こっちよりも気持ちええんやから不思議やわぁ……
(物理的にこれ以上無いほど深く繋がっているのに、心の繋がりを改めて実感すると声が漏れていた)
みゆき相手やないと空っぽになんて無理やもん、よろしゅうたのんます♪
(湧き上がる快感も、みゆきの言葉も褒められているようにも感じられて楽しそうにしている)
ええやん、うちのとお揃いになれるんやから♪
(ペニス自体に慣れてきたみゆきなら本当に睾丸も出来るかも、と冗談半分に話しかけ)
(胸を触られる時と同じような感覚で睾丸がこりこりと擽られ、むにゅっと形を変えていて)
み、みゆき以外触らせたことないんやから当たり前やろ…!
(早くも手馴れてきた感がある睾丸への愛撫、強がりを言ってみても的確だというのは明白だった)
(ほんの少し秘所に指先が当たるだけでも愛液はとろりと流れ出し、潤滑油をたっぷり提供してしまう)
いや、うちも恥ずかしくないっちゅー訳やないんやけど…
それ以上に気持ちええからすっかり忘れてたような……
(あまりにのめり込んでいたので羞恥心が薄まっていたが恥ずかしいという言葉にはっと思い至り)
重くなってきたっちゅーと…疲れてきたんかな…?
(二人の体力の差からしてみゆきが疲れていてもなんらおかしくは無く)
(休ませてあげたいとも頭を掠めるが心地よい感覚を手放したくもなくて)
疲れたんやったらしゃあないけど…
このまま疲れて寝てしもうたらうちのが入ったままでみゆきのあそこ、ゆるくなってまうかもしれんで〜?
(実際のところ極太ペニスを何度挿入しても緩くなるどころか)
(初めての時となんら変わらない締め付けで、仮に一日中繋がっていても変化はないとしか思えない)
(それでも重たくなってきているみゆきの身体が少しは軽くなるかと踏んで、からかってみる)
あ〜、下手に寝たらうち、みゆきにイタズラしてまうかもしれんな〜♪
(そうなると眠るどころではなくなりそうである、みゆきの反応を見たいから実行の可能性は薄いけども)
目一杯、広がっとるの…はぁ…見えるわぁ……ふっ、ぅ……
(寄りかかられた体重や姿勢に関しては何ら問題なく、余裕で支えて視線が繋がっているそこを向く)
責任やったらきっちり取らせてもらうんで、安心してやっ♪
うちもやな、その…みゆきとぎゅーってしとるとめっちゃ落ち着くっちゅーか……は、んぅぅ…
(むずがゆいような体の芯まで熱くしてくれるような感覚を二人ともが共有しているのは間違いなく
んっ…んん〜……分かってるで……
(弾き返されそうな弾力の両の胸をしっかり掌で包み込んで)
(腰の動きは次第にリズムが合ってきて、二人に等しく興奮を刻み込んでくれている)
(みゆきの背や髪にこちらの乳房や肌が擦れるだけでびくっと跳ねるほど気持ちがいい)
ひゃぁ……ぁぁ……は………なな、こういう風にしてみるのどうやろ?
(そう言うなりもぞもぞと下半身を動かし、みゆきの太ももの内側へと自分の足を潜り込ませて両膝を曲げる)
(あまり開脚しすぎないようにしながらお互いの秘部をよりはっきりと見せ付けるような体勢になって)
はっ……はぁっ……!
(荒い吐息をみゆきの首筋や耳元へとかけながら遠慮なしにその肢体を突き上げ激しく揺さぶっていく)
【本当にありがとうございました。避難所があってよかったです】
【そうですね、またゆっくりとみゆきさんとロールが出来そうで私も嬉しいです】
【どうぞよろしくお願いしますね】
- 185 :カイル ◆GLxDBZwNwI:2013/05/30(木) 19:59:33
- >>181
そういうことではなくてですね!そもそも咥えないという選択肢はなかったんですか!
……はぁ。まあ、個人の趣味に口出しするつもりはありませんけど、
その子のエサの為に、男性を襲うのはいかがなものかと思うのですが……
(どんなに転んでも可愛いとは思えないのだが、そこは彼女の独特のセンスなのだろう)
んぐっ……、はぁ、はぁ……な、なんで、マラリヤさんは躊躇いもなくそういうことが出来るんですか?
…いえ、まあ、確かにあなたのペットは可愛らしくて、その為には迷う必要がないと言われたらそれまで
なんですが…それにしては、すごく、手馴れている、というかっ……!
(妖艶さを通り越して下品さすら見せる彼女の口撃は留まることなく苛烈で、肉の芯まで痺れてしまうようだった。
ぬらりと光る唾液がますます彼女の卑猥さを強調していて、まともに彼女の顔を見ることが出来なかった)
だ、だから、そういうことではなくて……ン、くぅぅっ……!
下手をすれば、マラリヤさんが……その、襲われてたのかもしれないんですよっ!
…ああいえ、そういうところ見越しての僕ということかもしれませんが、もう少しご自愛した方がいいと思います…。
(自由奔放過ぎる彼女の行動に、溜息をついて、軽く頭を左右に振る。――と、そうしていれば、触手が顔を出して、
その口を開き生々しい肉壁を見せつける。……やはりお世辞にも可愛いとは言えない気がする)
ちょっ……ま、マラリヤさんの……!?
って、そ、そうじゃなくて!
(彼女の秘肉の中を模していると言われ、思わず快感とは別の理由で顔を赤らめるが、慌てて首を振り)
ちょ、……っと、ま、待ってください…っ…〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
(そして飲み込まれていく肉棒。そのぬらつきや生暖かさは、マラリヤの口腔とはまた違った鮮烈さで、
硬く尖った肉棒を溶かして解してしまいそうな感触だった。)
(そして彼女の膣に似せているという言葉もあってか、興奮は理性で歯止めが効かなくなってしまっていた。
ずるずるずるとナメクジが這うように肉棒を飲み込んでいく触手はその「子宮口」とやらの奥に当たるまで浸食し、
妖しくその肉棒を蕩かそうと蠢いて…)
くぁ、ぁあぁあああ!……こ、こんなので……っ、んっ、ぁ、ああああ〜〜〜〜〜〜!!!
(喉を仰け反らせて、唇を噛み堪えようとするが、最早それは無駄な抵抗であり、一瞬膨らんだかと思うと、
肉棒は勢いよく破裂するように白濁液をたっぷりと触手の中へ弾かせて流し込んでいく)
【置きレスにおかりしました】
【遅くなりましたが、伝言板の方、チェック致しました。それでは今日もどうぞお付き合いくださいっ】
- 186 :ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆egNpRryRqc:2013/05/31(金) 00:08:43
- 【カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qwとの置きレスにお借りする】
>>182
何も悪いことなんかないよ、カレン。むしろ、俺もそうだからな。
カレンの胸に触って…君の声を聞くたびに、もっと…こうしていたくなる…。
(ブラウス越しにもうっすらと色付くピンク色を目にすれば、その意味に思わず喉を鳴らす)
(羞恥に染まり、弱りきったようにさえ映る恋人の顔を目にしながらも、
乳房を握ってはたわませ、何度も執拗に揉みほぐす手は、魅入られたように行為に没頭していき)
っ、ん…すっかり、夢中だな…。俺だけでなく……君も興奮しているのがよく解るよ…。
(勃起を扱く速度は、カレンの声に艶が混じるにつれて激しさを増し
肉棒から生じる痺れるような快感に下半身を震わせながらも、握りしめる手へと僅かながらも腰を動かしていく)
(まるで掌に性感帯があるかのように、漏れ続ける喘ぎに合わせて、滑らかな皮膚をズボン越しの硬さと熱で擦り)
あぁ、良い子だ…。君は本当に優秀だな、カレン…。
(ゼロという仮面を付けているわけでもなく、本来なら強制力などない言葉にも、従順に行動するカレンを満足げに見下ろし)
(もはや、雄を誘う為にあるとしか映らない乳房のボリューム感に食い入るような眼差しを突き刺しては
剥き出しにした勃起をゆっくりと扱いて、想像以上の快感に堪らず背筋を震わせ)
―――フッ…どうしたんだ、そんなに息を乱して。
そんなに離れていてはよく見えないだろ?ほら、これが…これから君を突き上げて、俺のモノにするチンポだよ…。
(屹立する勃起を注視しては、驚きから恍惚へと染まるカレンの表情を見下ろし、見透かすような微笑みさえ浮かべ)
(胸元からスカートへと下りていった彼女の手の挙動にも肉茎を震わせながら、隠しきれない発情の眼差しへと見せ付け)
あぁ―――良く素直に言えたな、カレン。
君が恥じらって正直に言えなかったら、このままお預けさせるようだったよ。
でも、ちゃんとおねだり出来た君には…ご褒美をあげないとな。
(床下へと崩れ落ち、今にも、頬や鼻梁、それと唇を擦りそうな距離まで近付け、文字通りに視界を裏筋で覆い隠すと
鈴口から溢れる先走りを掌に絡めながら眼前で扱いては、発情による熱によって、微かに蒸れて濃密さを増した臭いを漂わせ)
(耳にした者の優越感を煽る媚びきった雌声にも、それがあの紅月カレンの唇から紡がれたと思えば
それだけで危うく射精してしまいそうな快感によって、思考は白熱していき)
カレン、俺のチンポのファーストキスを、君に捧げるよ……っ、くぅ……!
ぁ、あぁ……っ、どうだい……嬉しいか?
(先程までキスで絡め合った舌を、今度は男性器への奉仕の為に使おうとする淫靡さに脈動を繰り返しつつ
差し出された舌上に裏筋を擦り付けながら、先走りをたっぷりと湛えた鈴口を半開きの唇に押し付け、塞ぐ)
(掌や指先とはまた違う、瑞々しい感触を受けた亀頭は悦びに何度も震えては。粘りを強めた先走りを垂らし)
(唇へと左右に擦りつけては、堪らずに瞳を細めて喘ぎを漏らしていき)
(リップクリームのように塗りつけた先走りの量だけでも、勃起は卑猥なまでに濡れ光る様を見せてはいたが)
……まだ、濡らしが足りないな。
カレン、そのまま奥まで咥えてくれ。先端から根元まで、十分に濡らさないといけないからな…。
(唇から亀頭を離そうとはせず、あの品性の欠片もないような媚び声を紡ぐ唇にしゃぶられたらどうなるのか、
そんな期待に抗えずに更なる命令を下していく)
- 187 :ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆egNpRryRqc:2013/05/31(金) 00:10:10
- >>183
【こんばんは―――いや、こんにちはの可能性もあるか…】
【昨夜は俺も都合が悪かったというか、ちょっとダウンしていたからな、気にしないでくれ】
【金曜日はやはり難しそうか…。ふっ、まぁこんなにも望んでくれるなら、日曜日は間違いなく会えるだろうから心配はしていないさ】
【上の半分はぼちぼち切らせてもらったが、下の方も多少動きを加えるために切ったりすると思う】
【…でないと、本文だけで2レスという有様になりそうだ】
【あぁ、自然に求め合っていたからすっかり忘れていたが…NGか。基本的にはカレンと同じだな】
【ハートも淫語も、それが君から紡がれるのであれば…凄く興奮しそうだ。
言わせたいことやさせたい事は色々と浮かんでいるが、まずは君自身の意思で淫語を口にしたくなるように努力するとしよう。
あぁ、君がMな事は打ち合わせの時点で解っていたが、カミングアウトしてくれた分も加味して虐めていくよ】
【君が大切である事に変わりはないからな、嫌がることはしないさ。…フッ、しかし本当にマゾだな、カレンは。
…こっちの相性もよさそうで安心したよ】
【長いのはいつもで、お互い様だろ?】
【あぁ、また会おう。俺だけの専属メイド】
【お借りした、感謝を】
- 188 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/05/31(金) 09:10:14
- >>186
あっ…はッ…はぁっ…ルルーシュぅ…っ♥
(ルルーシュの腰つきが手に応えてくれているのを感じて、熱に浮かされた表情も嬉しげに、今はゼロでなく)
(ルルーシュ自身に褒められる事が誇らしく、喜ばしくて、期待に応えようと一層に手の動きは激しくなっていき
擦る音が湿った音を奏でて手淫がいやらしく続けられた)
―――ぁっ…だ、ってぇ……っ…んッ…!?…これが…るるーしゅの…っ…ァ…っ…♥
(分かっていて問い掛けてくる意地悪さに、駄々を捏ねる子供のような拗ねた――見ようによっては媚びた――
仕草でルルーシュを見上げて、目前に晒された有様に何度も息を飲む)
(気品とプライドを兼ね備えた少年の口から飛び出した、躊躇いもない露骨な単語はそのアンバランスさ故に
性器そのもののいやらしい存在を強調していて、彼が大事にするナナリーが一生かかっても聞くことがないだろう)
(生々しい男の発情した台詞により、子宮の疼きはひどくなる一方で、スカートの内側でサテン地の下着は
滴るほど既に濡れきっていた)
い、意地悪だわ………っ!私だって女の子だから、恥じらい位ある…っ。
る、ルルーシュこそっ…そんな、綺麗な顔で―――…よく、い、言えるわね…?…ち、…っ…んぽ、とか…♥
(お預け、と聞いてそんな事耐えられる筈もなく、無論与えられることが約束されていても、酷い所業だと泣きそうな顔で
ルルーシュを責める)
(涼しげだが欲望に染まり切ったルルーシュの表情から紡がれるそれは、まだ理性が留めているのか自分では
強く断言できないが、口にすると余計に身体が疼いていくのが分かり、批難しているようで明らかに口調や
ルルーシュを見上げる目は、彼の雄の部分が曝け出されていくのを期待しているのが良く分かる、求めるようなそれで)
ご褒美…っ♥―――ルルーシュの…が…こんなに近くにぃ…はっ、はぁッ…はっ…んぅ、堪んないよぉ…っ♥
(留守になった自分の手の代わりに、ルルーシュ自身で扱かれていく肉の茎を、殆ど顔に擦り付けられる距離で受け止めると
それ以外何も考えられなくなって、濃厚な雄臭さに目眩すら覚える)
(騎士団で見せる凛々しさも、学校での淑やかさもなく、顔に寄せられた肉茎の裏筋を鼻梁で擦り上げて
移る匂いに発情している様は、自分すら今まで見たことのない雌犬の姿で―――)
…キスっ…キスしたいっ♥ルルーシュの…おちんぽ…ファーストキス、ぅ…ッ!
んぷッ♥…ぷちゅッ…ちゅぶっ♥…ん…んふぅううっ………ッ♥
(気持ちを伝え合った唇を、性器のように扱われる事への忌避感どころか、寧ろ触れられる事へ興奮は昂っていき、
濃い雄の味を舌に刻み込まれながら、小さく開いた唇と鈴口が口付けを交わす)
(ぷるんとした柔らかく温かい唇が先走りのグロスに塗れ、亀頭を優しく唇が食んでまどろっこしくももどかしい刺激を
初奉仕の肉茎に与えていき、亀頭の動きで唇は何度も弾み、小さく伸ばした舌が動きに合わせて濃い味を擦り付けられ)
(唇の奉仕処女を奪われて直ぐだというのに、発情は止まらず―――…犯してくれとばかりに唇が開いて、
この中に欲しいと強請り、咥えるそれに集中していた視線が、主人を見上げる)
……ぷあッ…は、ぃ―――ルルーシュの…ちんぽ…奥までっ、銜えまふっ…んむッ♥
んむ゛んんんぅぅ――――っ…♥
(先走りのグロスで厭らしさを増した唇がにこりと微笑み、熱い息を吐き掛けながら主人の望みどおり…自分の希望通り、
大きく口を開いて…ぬ゛ぬぬぬぬぬっ…♥と口性器の中に迎え入れていった)
(柔らかい口腔の中で唾液に濡れた粘膜が、初めて雌の口を犯す雄の性器を優しく包み込み、唇は程よく肉茎を締め上げながら
根元の太い部分まで―――喉に閊えて苦しげな表情を見せつつも、苦悶の感覚まで快感に麻痺し始めて)
(苦しげな、しかし喜びすら見せる表情が相手の嗜虐性を煽り、これまで手厳しく相手を責めたこともあった口を、
ただの奉仕器官として捧げ、根元の濃い匂いにもうっとりと目を蕩けさせながら、命じたルルーシュの反応を見上げる)
- 189 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/05/31(金) 09:11:36
- 【こ、こっちはまた改めて会った時に!】
【体調不良だったルルーシュを無理させたお詫びに、なんとか朝のうちに作り上げたけど限界…!】
【じゃ、じゃあ学園でね、またね、ルルーシュ!2レス使うほどじゃなかったけど…とにかく行ってくる!】
【お返しします、ありがとうございました!】
- 190 :秋山澪 ◆Hr/cOKO.Vs:2013/05/31(金) 10:19:02
- 【置きレスに、一度お借りしますッ……】
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360843752/915
ぅっ……う、でも最近、泊まること多すぎだよ。そろそろ、バレちゃったりしたら、どうしよッ……うぅぅ……
ふあッ、ああぁッ、だめぇッ、胸、そんなに弄っちゃッ、ふあっ、やあああッ。
(おじさんに揉まれている胸は、簡単におじさんの手の動きに合わせて形を変えて、むにゅりと柔らかい弾力を返す)
(すっかりおじさんの手に馴染んでしまっている私の胸、形や大きさのせいだけじゃなくって)
(何度も何度も揉まれていくうちに、形も、どうやったら気持ちよくなったりするのかも、把握されているのかもしれない)
(すっかり尖っている、乳首も。ぴとって一緒に舌や口で蹂躙されている。舌でぷるぷると、踊る様に震えてしまっていて)
(乳首への責めに身体はくねるように、捩ってしまっていて。そのゆったりと反応する動きは艶めかしい)
ふあッ、あッ、そんなにキスしちゃやッ、あと、残っちゃうよぉッ……
あッ、んぅッ、ふあッ、だめ、だめッ……
(ちゅ、ちゅっと強く吸い付くキスに、体は過敏に、ひく、ひくっと動いてしまっている)
(白い肌にくっきりと残る、赤い痕は、見るだけでも恥ずかしいけども)
(身体を捕まれて、逃げられないキスの刺激に、全身をひくつかせながら、甘い声を上げ続けてしまっていて)
(脚の内股辺り、敏感な場所へのキスには、もっと強い反応をおじさんに身体の震えと一緒に伝えてしまった)
だ、だってッ……あんな風に触ったりキスされたりしちゃったら、誰だって変な気分に……ふあぁぁッ!
(一旦、キスが止まつと、はぁはぁと荒く、甘い息を吐いてしまっている)
(そこにおじさんがあそこを撫でると、またビクっと体を震わせてしまう)
(だけど、おじさんn愛撫のせいで体はちょっとずつ、出来上がっていて。期待してしまうみたいに、あそこはきゅんと疼いて)
(おじさんの指にも湿り気を、伝えてしまっていた)
【うぅ、また遅れちゃった……当日の置きレスとか意味あるのかなと思いつつ、早くレスを把握できるって事でッ……!】
【ごめんね、それじゃあまた今夜に……スレをお借りしました】
- 191 :ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆egNpRryRqc:2013/05/31(金) 23:08:43
- 【http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1363869672/188】
あぁ、俺から君にだけ与えるご褒美だ。
フッ…これが、女の子だから恥じらいは持っていると口にした人間の顔とはな。
っ、ぅ…カレン、そんなに鼻に擦りつけたら、チンポの臭いが染み付いて…離れなくなるぞ?
(学園でも、騎士団でも、誰も見たことのない雌へと変貌したカレンを、勃起越しに瞳を細めて見下ろし
発情色を滲ませたその顔を見ながら勃起を扱くだけでも、今まで感じた事のない快感を覚えていく
(こちらにまで聞こえる程に乱れきった息を吐いては、雄の臭いを堪能する浅ましさにも先走りは溢れ
裏筋を意識して擦り上げる鼻梁へと、揶揄しながらも、こちらからもマーキングを施すように卑猥な汁音と共に押し付け)
くっ、ぁぁ…っ、これで……俺のチンポのファーストキスも、君のモノだ…っ。
(可憐な唇の形が軽く歪む程に亀頭を押し付け、無意識の内に離れがたいとさえ感じつつも
たっぷりと塗りこんだ先走りの糸を繋げながら鈴口を離していき)
っ……あぁ、それで良い。
そのまま…―――ッッ…!あぁッ…これがっ、カレンの……!
(命じれば、応じる―――情欲に満ちた命令であっても、即座に受け入れ、従順に大口を開くカレンの姿に
今までには感じたことのない雌の淫らさを見せ付けられ、突き出した勃起が激しく震え上がる)
(微笑みさえ浮かべるカレンの口腔へと、ゆっくりと勃起を呑み込まれていけば、その眺めだけで感じ切った声を漏らし)
(亀頭は、初めて経験する口腔粘膜の、艶かしくすらある体温と温かさに喜悦の雄汁を漏らし
血管の浮き出た肉茎を締め付ける唇の感触にも、堪らずおとがいを反らして感じる様を曝す)
(陰毛の茂る根元まで咥えさせられ、苦悶とも恍惚ともつかない表情で見上げる黒の騎士団のエース)、
(雌の尊厳を蹂躙する眺めでありながら、額に汗を滲ませたまま、普段よりもずっと陰惨な笑みが口元には浮かび)
なるほど…っ、こんなものを女性に咥えさせたがる男の気持ちが…今ようやく理解できたよ。
確かに、これはクセになる気持ちよさだな…。
(尚も根元まで咥えさせながら、肉茎によって言葉を話すことはおろか、呼吸さえ不自由するカレンを悠然と見下ろし)
(性器に染み付いた汗と雄の臭いを強制的に嗅がせつつ、自然と彼女の頭に置いた両手で優しく撫で回すが
その手付きは、ペットを可愛がる飼い主同然の動きで)
カレン、まずは唇と舌だけで俺のチンポの形をなぞってみせるんだ。
…これから君を女にする主人のチンポだ、よく覚えないといけないだろ?
(咥えさせたままお預けを与える間も、締め付けてくる唇には、何度も脈動を繰り返す勃起の激しさと
まだ膨れ上がっていく太さと熱も焼き付けていき)
(ようやく口腔の感触に勃起が慣れ始めた頃、発情した雌犬へと命令を下す)
(口腔の処女を奪った肉竿を、イメージだけでも思い浮かべることが出来るまで舐めしゃぶるように
両手に力を込めて頭を掴むと、情欲に濡れたアメジストの瞳で口腔奉仕へと食い入いる視線を向け)
- 192 :ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆egNpRryRqc:2013/05/31(金) 23:11:07
- 【はぁ…っ、本当にすまない…>>191は誤爆だ…】
- 193 :食蜂操祈 ◆TEYERGalcU:2013/06/01(土) 19:06:50
- 【御坂美琴 ◆ueTohpD5SQとのロールに1レスお借りするわぁ】
そろそろ時間力よぉ御坂さん。準備は良いかしらぁ?じゃあ……
後は書き込んだ通りぃ、声かけて来た人にサービスしてあげてぇ?
(明くる日の夜、御坂と共に第七学区の公園内にある街灯の下に佇んで、手にしたスマホに映し出されたのは)
(俗に言うアダルトサイトであり、その掲示板にはピースサインで目線を隠した御坂の写メが載せられており)
(その内容とは、6月1日、19時より公園内にある男子トイレにショーツと電話番号入りプリクラを置いて)
(先着一名様に限りサービスしますという野外露出、調教予告であり、ポンと御坂の肩を叩いて辺りを見渡し)
くすくす、ビンゴみたいねぇ?ほらぁ御坂さん、聞いてごらんなさいよぉ。もしかしてあんた?ってぇ☆
ごめんなさいねぇ?この子、レイプ願望があるドMでぇ、男の子にはヤリマンで女の子にはサセ子なの♪
(そこには、男子トイレから出て来たばかりの御坂の父親ほどの年頃の男性が恐る恐ると言った様子で)
(そこで食蜂が男性に話し掛ける。御坂を背後から抱き締め、ブラウスのボタンを全開にして、更には)
……御坂さん、この人のオチ○ポ、私の顔見ながら舐めなさい?そうそう、目線力はスマホに向かって☆
私のおっぱい揉んで大きくして下さいっておじさんにおねだりしながらぁ、ピースしてごらんなさい♪
トロンとした目でぇ、自分のお父さんくらいのおじさんのオチ○ポ咥えて興奮しちゃってるのかしらぁ?
ほらぁ、覗いてる人達にも聞こえるように音立ててぇ、見えるようにノーパンのお尻振って媚びなさい☆
うふふ、御坂さん。ギャラリーに言ってあげなさい?茂みで正常位したり、木陰で立ちバックで矯正レイプして下さいって。
初体験の人はトイレで対面座位したりベンチで騎乗位でリードしてあげるから楽しみにしててね、なんて♪
あっ、おじさんイキそうみたいよぉ?頭ガンガン振ってあげてぇ?
そうそう、出された時の目を白黒させたビックリ顔もいただきぃ☆
ほらほらぁ、最後の一滴まで搾り取って、ジュルジュルって♪
……ふふふ、御坂さん、お口アーンってしてザーメン見せてぇ?
アハハハぁ、ねばねばドロドロじゃないのすごいすごーい♪
レズで男嫌いなのに、初対面の人の飲まされちゃった気分はどう?
最低下劣の肉便姫、常盤台のビッチ、第三位レーズガンさん♥
- 194 :御坂美琴 ◆ueTohpD5SQ:2013/06/01(土) 19:56:44
- 【置きレスに借りるわね】
>>193
う、本当に、やるの…? やらなきゃ、駄目…?
(不安そうな表情で端末を覗き込む少女の首には下僕を象徴する首輪が繋がれていて)
(その手綱を握っているのは同じ常盤台中学の食蜂操祈であった)
その……も、もしかして、アンタが私のプリクラと電話番号を…?
…きゃっ!!ちょ、ちょっとまだ、心の準備が出来てな…あぅぅっ…!
(中年の男性に話しかけると、その男性の目の前でブラウスが剥ぎ取られ、小さな膨らみを持つ胸と臍を晒してしまい)
(羞恥心でいっぱいの顔となって食蜂の顔へと振り向く。しかし、容赦なく事は進んでしまっているので)
(雌犬として、食蜂のために、意を決して自ら話しかけた)
……ねぇおじさん。私と、気持ちいいことしよ?
私ね、淫乱でドMな糞ビッチなんだ。私のこと気にしないでいいから、いっぱい気持ちよくなってね。
おじさんのおちんちん、しゃぶらせてください…。はむ、んちゅちゅ、ンチュプププププ…ちゅぷぱぁっ、れりゅ、れろぉ。んぷぷっ
んちゅちゅ、おちんちんおいひい…んちゅぷぷっ♪ んぷ、ぬちゅちゅっぷ。
わらしのおっぱいも揉んで大きくして? おまんこもグニグニいじって?
わたしにおしっこかけて…?はみゅ、んちゅちゅちゅぷ、今だけ私は、おじさんの物だよ♥
(その場にしゃがみ、上目遣いで陰茎をしゃぶっていく)
(亀頭の上に舌を乗せ、グルンと一周して一舐めし、竿まで頬張ると、中から雁をレロクチュとブラッシングしていき)
(プロペラのように巧みな舌捌きで男性器を丁重に持て成しながら、便女として堕ちていった)
(勿論、食蜂の顔を見つめ、スマートフォンに向かってWピースしながらであり)
…隠れて見てる皆も私のこと好きなように犯して?レイプして?
……んっっ、ぁぁんっ♥ そんなにがっつかなくても、私は逃げも隠れもしないから♥
あぁぁっ、あぁっ!入ってくりゅ♥おちんちんが、私の中に!んちゅちゅっ、んぷぷっ…!!♥
(食蜂の指示通り、野次馬までもを誘えば、ぞろぞろと中年から若者までの男が囲んできて)
(一人の中年が、スカートから剥き出しにされたお尻を掴み、強引に膣内へと挿入させた)
あぁっ!はみゅ、んちゅっ、おじしゃんも、わらひのお口でだして、ね!!
おまんこに射れてるおじさんも、たっぷり中に出して、私のこと妊娠させてね♥
あぁっ!!他の皆も、順番に!んはぁっ、やらせ、てあげる、か、らぁ…ぁぁっっ♥
んじゅ、ジュルルルププッんちゅぷぷっちゅぱぁっ、はぁはぁ、はぁ……
(パンパンっ!と音を立てながらピストン運動をする男性と、髪の毛を掴んで強引に口を動かす男性によって)
(二つの穴が同時に弄ばれることとなり、既に全身から汗が噴出し、汁も零れ、スカートは汚れ、髪の毛は乱れ)
(レイプに遭っているような強引なセックスを強要されて、仕舞いには両方の穴にドロドロの精液が放出された)
(ドクン、ジュブン、ドクン…と、男性の精液が胎内へと注がれる中、ずっと食蜂のことを見つめていて)
操祈……わたし、立派な雌犬になれてるかな…♥
みてぇ…スッゴク臭い精液が、わたしの口とおまんこから垂れ流れて…アハァ♥
あーん……♥
(ネチョヌチョっ、ゴボゴボッと歪な音が漏れる中、口を開ければ精液がトロ〜ンと垂れて)
(強烈な匂いが周囲を包み込み、一気に精子臭い身体へと変貌してしまい)
あっ♥ もう、二回戦? や、まだこんなにいっぱい…♥
あぁっ、んぶぶぶっ、んちゅちゅっぷっ、ぁっ一気に3人も…♥ ひぁぁっ♥
(順番待ちをしていたギャラリーがどっと押し寄せ、穴という穴を支配する為、口とマンコとお尻の3つに同時に挿入する)
(足は大股開き、手は誰かにつかまれ自由を失い、強制フェラとアナル責めの輪姦へと発展した)
(すると、つい本音をポロリと出してしまい)
………操祈!!あぁっ!ひぅぅっ!!操祈!わらひ、操祈が大好き…!あぁぁっ!ひぅ、アンタたちなんか、本当は嫌なのぉ!
操祈!!、操祈がいいのぉぉ!や、あぁぁっ、注がれてるぅぅ!妊娠、しちゃぁぅ、ひぁっ、そ、そこを突かれたら…♥
あぁぁっmんぁぁっ!!おちんちんきもちいいのぉぉぉぉ!おちんちんで、もっと、わらひを汚してぇぇ”!!!♥
(泣き叫びながら食蜂への愛を口にして、複数男性人による精液を全て受けとめながら壊れていった)
- 195 :食蜂操祈 ◆TEYERGalcU:2013/06/01(土) 20:59:36
- >>194
はあ、ハア、可愛いわよぉ御坂さん、綺麗よぉ美琴、今、消毒してあげるからねぇ?にゅぷヌチャじゅる♪
ぴちゃレリュぐじゅヌリャ、嗚呼、私の事好きぃ?貴女を寝取らせてパンツぐしょぐしょに濡らしてる私でもぉ?
貴女をこんな風にイジメないと興奮出来ないのぉ、愛してるの美琴ぉ!ぞぢゅりゅズジュルぅゥうウう゛ヴ☆
(今し方まで口淫していた御坂の精液塗れの唇を、トロンとした眼差しで見つめ、両手を恋人繋ぎして行き)
(その間にも美琴は、中年男の上に跨らせられ、ビール腹を波打たせながら騎乗位でゴツゴツと刺し貫かれ)
(更にもう一人は、背後から御坂の乳房を揉みほぐしながらズルズルとアナルへと抽送を繰り返して射精し)
嗚呼、おっぱいも消毒ぅ!らめぇ、貴女のおっぱいは赤ちゃんにだってあげないのぉ!ぢゅぶぅジュポォ!
Ah、ピアス開けちゃう☆チクッとするけどぉ、私を愛してるなら耐えてぇ?私の与える痛みを抱き締めてぇ!
御坂さん、しゅき、らいしゅき♪はあ、ハア、イクッ、私も逝っちゃう、貴女の全部が欲しいのぉォおオお゛オ゛!
(更に御坂を下にし、のしかかって腰を振る男がヘアーからお臍、ミニスカの裏地にかけてザーメンを吐き出し)
(そんな御坂に添い寝するように、右乳首を嫉妬に狂った歯軋りで噛み、歯形とキスマークの刻まれた)
(乳首へと透明な四角形のピアシックをあてがい、ブスッと貫通させるなり百合の紋章のピアスを貫通させ)
(自分もそんな御坂を間近で見ながらはあはあとショーツを握り拳大に膨らませ、中指で慰めるなり達し)
はあっ、舐めなさいよぉ、嗚呼、お口離したら許さないんだからぁ!もっとぉ!もっと私の事見てよぉ!
さもないと殺しちゃうからぁ!ああ!いい!ううん!貴女は私のなのぉ!私しか見ちゃ駄目なのぉォおオお゛オ゛!
はあ、イクッ、御坂さんのアヘ顔ぉ、イキ声ぇ、トロ目ぇ、全部全部私のものなの!イクぅゥうウう゛ヴ♥
(ベンチに腰掛け、右手で首輪に繋がる鎖を引っ張り、左手で頭を押さえつけて、御坂にクンニリングスさせ)
(その間にも美琴がバックからお尻を抱えられ、グチャグチャとお尻を波打たせながら膣内をペニスの形に)
(そしてそんな二人を見て扱いていた最後の男が美琴の顔を便器に用を足すようにドクドクと精液で汚し)
(グイッと鎖を引っ張り、何も言わずに睨みつける。私にキスしなさい。さもないと絞め殺しちゃうからと)
- 196 :西木野真姫 ◆ObY76UjA.g:2013/06/01(土) 21:51:49
- 【絢瀬絵里 ◆UA1aXfDqvgへのレスに借りるわ】
>>169
(いつの間にか窓の景色が暗くなり始めているのにも関わらず)
(まだカラダの内側の快楽を求める炎は灯されていた)
(勉強を放り出してどれくらい経つのだろうか)
(時間の感覚を忘れてしまう程私達はお互いを求め合っていた)
んはっ…あ、ん…わ…私も…
…こうなったのは元はと言えば誰のせいよ…
なっ…それは前にも言ったじゃないっ!
い、言うわけ無いじゃない…
…んんうっ!?
(私がベッドに顔を伏せて油断している隙に)
(年上の悪戯っ子は何やらベッドボードの隅を漁っていて)
(嫌な予感がして顔を上げた時には)
(ピンク色の楕円形の物体が乳頭に押し当てられていた)
(人の手で愛撫されるのとはまた違う感覚)
あぁっ…な、なによそれいきなりそんなもの…
はぁぁっん…んんうっ!?あ、ァ…ああっ…ひっ…うぅ…!
(絵里は私を逃がさないように抜け目なく唇を重ねる)
(つんとした乳頭に微弱な振動、まるでそこに血液が集められるような感覚)
【お待たせ…遅くなって本当にごめん】
【もしかしたら暫く置きが続くかも…】
【もし空いてる日があったらまた連絡するわ】
- 197 :魔法戦士レイナ ◆TvNZI.MfJE:2013/06/02(日) 09:28:13
- >>153
うぅ…あっ…あっ……んぁぁぁぅっ……
(意識を失ったままだというのにおまんこを奥まで犯され、乳首を責められて喘ぎ震える)
ひいっ…あっ…ふぁ…あぁぁぁあっ…ぁ……
(時折絶頂してしまうのではないかというほどの喘ぎ声をあけるが豚妖魔の)
(絶妙な責めで絶頂に達することはできない)
(延々と焦らしを繰り返され、汗と愛液でレイナの身体はベトベトになって行く)
んふぁぁぁっ!?
(そしてきつ目の一突きをくらいビクリと震えて目を覚ます)
貴様……んっ…あっ…あぁぁぁぁっ……
(目の前に迫った豚妖魔の顔に嫌悪感を示すも身体に爆発しそうな快感が溜め込まれていて
(何もされていないのに声をあげてしまう))
【すみません。規制によりしばらく書き込むことができませんでした】
【もう見ていないかもしれませんが一応置きレスを残して行きます】
- 198 : ◆D5/h1t9PeA:2013/06/02(日) 17:53:13
- 【レイナ、おかえり…規制解けて良かったね】
【トリップ忘れたから改めてつけさせてもらうよ】
>>197
ん?ようやく目が覚めたか?
ブギギ…イイ夢が見れたか?これは夢じゃないからな?
さっきの続きだ…自分でチンポ抜いて逃げてみな?
お前が寝てる間に散々使わせてもらったからなぁ…もういつ出るかわかんねぇぜ?
(意識を取り戻したレイナの目の前で醜い顔が笑っている)
(レイナのマンコの中では豚チンポがピクピクと震えて迫った射精に耐えていた)
(寝ている間に絶頂寸前で焦らされた体は意識が戻れば狂いそうなほど疼いている)
(レイナ自身が子宮が口を開けて豚チンポを求めるのが分かるほどに…)
(早く逃げなければ豚チンポからの射精が開いた子宮を襲うが、体はそれすら望んでいる)
最後のチャンスだ…家族の前で豚チンポ汁で堕とされたくなかったら、自分の意志で拒んでみな?
このままイキたいなら、俺のチンポを愛すると家族に誓いな!
(レイナの腰を掴んで動きを封じ、浅く緩くチンポを抜き差ししてとどめのように焦らす)
(モニターにはやはり家族の心配そうな顔が映されたまま…)
(豚妖魔は荒々しく生臭い息をレイナの爆乳に吹き掛け、決断を待ちながらネチネチといたぶった)
- 199 :リヴィエラ ◆ZV34TpfGjQ:2013/06/02(日) 18:26:23
- 【私の所有者、リサ ◆7hao3V8xwkとの置きレスにスレをお借り致しますわ】
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1173881138/197
(弦のない、音の奏でられないヴァイオリンは、ヴァイオリンに慣れ親しんだリサにとっては置物でしかない)
(その事を主張するが、リサはただの置物でも十分価値があると返してきた)
で、ですけれど…それではヴァイオリンを始めるという私との約束とは異なって…
…「声」?私の声が、「音色」の代わりだと仰いますの……?
そのようにおっしゃってましたわね……
喉がカラカラになるからというのは…私が「声」という「音色」で「音」を奏でる為…そういう事ですの?
……ではこの格好で…歌を歌えと言う事なのかしら…?
(先ほどのリサのお願いの真意が分かり、弦が無い代わりに「音」を出すのはリヴィエラの口)
(言い分は理解できたが、お嬢様故にそういった経験のないリヴィエラが「声」で「音」を奏でるといえば、歌う事しか浮かばず)
リサ…私のワガママに付き合って頂きましたから、そのお返しというのはわかりますわ
けれど、これはあまりにも……
(特殊な形をした木枷で晒し者にされた自分の格好は直視に耐えられず、すぐに視線を反らし)
め、愛でたい…?あ、ぅ…そんな…こんな姿、褒められても嬉しくありませんわ…
(いくら髪を振り乱し暴れても、確りと施錠された枷は緩むことがない)
(屈辱に顔を赤らめ、悶えているリヴィエラを他所にリサは、次またヴァイオリンにする時はどうすれば綺麗になるか)
(そんな暢気な事を考えているようで)
(刺激しないように、説得した結果は「お断りします。」とキッパリと断られてしまった)
そんな…意地の悪い事を仰らないで頂戴……
(笑顔のリサに反して、羞恥のあまりに泣きそうな表情のリヴィエラ)
あ、それは…その…言いました…けれど……
うぅ…だって、こんなことになるだなんて……
(自分が軽はずみに口にしてしまった「何でもする」という約束が自分の首を絞めて、反論も封じられていく)
……リサ……分かりましたわ……本気、ですのね……?
それならば、私も…貴女が満足するまで付き合いますわ……
この格好で歌を歌えば良いのでしょう?それくらいでしたら…お安い御用ですもの
(リサの真剣な表情に、後に引くつもりがない事を理解して、リヴィエラも覚悟を決める)
(ただ未だに自分が奏でる「音色」を「歌」の事だと思い込んでいるようで…)
【出かける前に空いた時間でお返事が書きあがりましたので、先に書き込んでおきますわね?】
【リサは余裕がある時にでも、ゆっくり返して頂ければ幸いですわ…♪】
【では、暫くの間置きレスでもお付き合いをお願い致しますわね…♥】
【あ、ちなみに私は11日火曜日でしたら、夜8時以降ならば何時でも空いておりますので…】
- 200 :魔法戦士レイナ ◆TvNZI.MfJE:2013/06/02(日) 20:14:17
- >>198
はっ…はっ……ふぁ…ぁ…あぁぁん……
身体が……熱い……おまんこが…ぁ…あぁぁん……
(極限まで焦らされた身体はピクピクと震えるチンポの刺激だけでも感じてしまい)
(ザーメンを求めるかのようにおまんこがビクつく)
あたしは……あたしは……
(心配そうな家族の視線をモニター越しに感じながらも開発され尽くした身体は)
(最早ちんぽに逆らうことなどできない)
あなたの……おチンポを愛します…だから…だから……イかせてくださいっっ!!
(疼く身体を抑えることができずに家族を捨てて快感を求めてしまう)
- 201 : ◆D5/h1t9PeA:2013/06/02(日) 21:35:19
- >>200
ブギャギャギャ!!魔法戦士レイナが自分からチンポ乞いとはな!
今度は家族の命のためじゃないよな…自分がイキたいからだよな?
家族が勘違いしないようにどれだけオレのチンポが好きか教えてやりな!
(屈辱の宣言をしたレイナはまだ許されない)
(絶望と驚愕に騒ぐ家族をモニターに映しながら、辱しめるように爆乳をソフトタッチで嘗める)
(豚チンポが子宮に届くまであと僅か…それを利用して家族に恥ずかしい姿を見せつけた)
じゃあ子宮までオレ専用のチンポ穴にしてやるよ
家族に良く見せながら、自分で好きだけぶちこんでみな!
ただし!オレがイクまで先にイクんじゃねぇぞ!
オレがイク前にいこうとしたら、チンポ抜いてまた焦らすからな!
(レイナの腰から手を放すと焦れた体に好きにさせる)
(完全に開いた子宮も焦れた体も許された快楽を受け入れてしまう)
(しかし、残酷なことに今度は自分だけの絶頂を禁じられ、豚妖魔の絶頂を願わざるを得ない)
- 202 :絢瀬絵里 ◆UA1aXfDqvg:2013/06/03(月) 21:57:47
- >>196
(最近の私はどうかしてる。……でも、もう止められない)
(ローターの振動が伝わって切なげに翻弄される真姫の可愛いピンク)
(ツンと勃起った外周をくるっと一回転、甘く甲高い媚声が弾けて私の心を突き刺すの)
(キュンって音が鳴る。蕩けた雫が心の水面に落ちて幾重にも波紋が形作られていく)
(かわいい、…可愛い。真姫のこと、もっと感じさせたい)
ええ、私のせいよ。……私が真姫のこと、熱くさせているの。
私が、感じさせてるの。
真姫の感じてる声も、貌(かお)も私だけのモノ、……独り占めしたいわ。
ふふ、そうだったかしら?言った?誤魔化されたような気もするけど。……私は教えたのに。
真姫はいぢわるね。……いぢわるな子への罰はこんな感じ?
ここも可愛くなってる、……はむっ、ちゅっ♥
(妖しい振動を受け止め、少しだけ色濃く発情した薄ピンクの乳頭を唇で丹念に愛しながら)
(振動を続ける卵は真姫の白い曲線を滑りおなかから、もっと奥へ)
(舌鼓をうちながらその弾力を堪能し、すでにぬめっている淫らな亀裂に振動は当てられて)
(真姫を弄る甘い刺激に対しての強張りを感じつつも、堕落の卵はその秘唇の輪郭をなぞって尽くす)
(小刻みに反応してくれる真姫。私はその反応をもっと見たくて)
(乗り出すように覆い被さりながら、おでこ同志をくっつけて視線を絡み合わせる)
(ゆらゆら揺れる切羽詰った瞳が愛しい、…あ、今のでクリに当たったから良かったのね?)
(もっと奥に欲しいの?……でも駄目、ひとりで、ひとりだけで気持ち良くなっちゃダメ)
んっ、……ぁふ♥
真姫のえっちなあそこ、……どんどん可愛くなってるのわかるわ。
おつゆ噴き出して手首までずぶ濡れ……もっと欲しいのね?…もっと奥に?……一人で?
ねぇ真姫、どうして欲しいの?……教えて?
【こんばんは、真姫。待ちかねたわよ?…なんちゃって】
【大変そうね。無理しないで?…でも真姫からの返信、嬉しかったわ】
【置きの件と空いてる日の件も了解よ。こちらのことは気に病まずにね?大丈夫だから】
【あと総選挙一位、おめでとう。私も鼻が高いわ】
【その件ですぐにお祝いのレスを書きたかったのだけど催促とも取られるのもなんだしね、我慢して待ってたの】
【でも祝辞を伝えることが出来て良かったわ】
【それじゃまた近いうちにね】
【スレをお借りしました、ありがとうございます】
- 203 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/06/03(月) 22:16:13
- >>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1361458119/827
夕飯どころかそのままお泊りで女子会ーとか言われかねなかったわね…かといってルルーシュと会う約束が…
なんて言えなかったし、シャーリー一人で良かったわ。
ええ、あの子鹿みたいな目で、「カレン…ダメかな?」って言われたらもう、女の私だってダメって言えない。
へ?あ、う、うん…。構わないけど、つまらなくないかしら?女の子の買い物なんて…第一私はシャーリーみたいに
可愛らしいものばっかりが好きって訳でもないし……試着の感想…か…うん―――来てくれると嬉しいけど、
でもそれって…で、デート…みたいね…?
ルルーシュとデート、かぁ……。付き合ってくれるお礼にお昼奢るから、美味しいお店を探すのは任せちゃっていい?
絶対こういうの、貴方の方が得意だもの。―――あ、でも何着て行こうっ、あんまり可愛い服ってなくて…。
………そういう鍛錬に、ルルーシュが付き合ってくれるならね?
分かった、後悔させないように私もいっぱい…ルルーシュを守るから。私だってルルーシュ以上に好きになる人なんて
いやしないわ。
昔の私なら、ルルーシュみたいな人タイプじゃないって言ってた。もしかしたら今の自分を見て、昔の自分は
悪趣味って言いそう。だけどね、今は貴方がどんな人か分かってるから―――悪趣味で結構、よ。うふふ。
あ、ありがとう。何だかそういうところも紳士よねー、ルルーシュ。
でも咲世子さんですら太刀打ち出来ない位完璧にこなすルルーシュほどには、が、頑張ってもなれないかなー、なんて。
あはは…。ん―――それなら、私自信があるわ。ルルーシュが安らげる場所を用意する事だけはきっと得意よ。
…う、か、覚悟がなかったわけじゃ………ん…寝心地、どう?
(もごもごと言い訳をしていたが、心地良い重みと共にルルーシュの頭が落ち着くと、自然と視線は膝に降りて、
額に掛かる黒髪を避けながら微笑み、問い掛ける)
え、そういう問題!?………真面目に考えこまれてもちょっと困るんですけどっ?!
……………べ、別にほんとは…ダメってこと、ない…かも。恥ずかしいけど、嬉しくもあったし、うー…。
そんな事言ってるとまるで王子様みたい、ってルルーシュは本物の皇子だったっけ。囁かれすぎて、私の方までどうにかなりそうよ。
…幸せ過ぎて、って言う意味で、ね…?
幾らでもルルーシュには言ってあげられるけど、そんな事言われたら無茶ぶりしたくなるでしょう?ふふ、でもね、分かる。
ルルーシュに、一緒に学園に帰ろう、って言われた時の私も、あんな状況なのに帰れるって思っちゃったから。
貴方の言葉、いつも魔法みたい。ギアスなんかよりずっと素敵な魔法―――。
捕虜から帰ってきたらC.C.があんな風になってるんだもん、びっくりした。うーん、可愛いんだけど、なーんか違うわよねー。
ええ、あのふてぶてしさと図々しさがないと調子狂う。かといって自重して欲しい時の方が多いんだけどね。
―――うっ…ご、ごめん。理解できないとか言うけど、ルルーシュって下手な女の子より綺麗だし美人じゃない。
あ、あー…な、内容はその、もう少し………な、感じ…だったりしたけど…あは、あはは。
ん―――今は、手だけでも嬉しい。
(大事にルルーシュと手を繋ぎ、優しく握って、絡めた指を少し寄せてはルルーシュの指先に触れ)
女のくせに何考えてんだ!とかは言わないんだ…?うん、ルルーシュが考えててくれるって思うと…私もきっと喜んじゃうわ。
全く…ルルーシュの場合例えじゃすまなかったでしょ?…でもね、遠ざけられた側は、寂しくて辛い。
ついていって死んでも良いくらいに思ってる人とは―――やっぱり傍にいたいの。だから、考えを改めてくれて良かった。
はい、ゼロ―――いいえ、ルルーシュ。貴方が私を愛してくれるなら、地獄の果てまでもついていきます。
さ、散々偽られた過去がある分、そうやって堂々と本心を語られるのは嬉しいんだけど…ぎゃ、ギャップに悶える…。
こ、これがギャップ萌えか…やばい、破壊力ありすぎるよ、ルルーシュ…。
そーよ、ひん剥かれて女の子みたいに泣かせちゃうんだからね!………え?ええ、っと…う、うんっ!知らないでいて!
………うん。私の為に、元気になってね?
病人の熱が上がっちゃいそうなキスで良ければね?…な、ナナリーとかなら兎も角ねぇ…っ―――そういうもん、なの?
…それなら、まあいっか…。…ん…。
(ルルーシュの説明をあっさり信じて認めてしまうと、後は心地良さそうに大人しく撫でられて、その内嬉しそうな
表情を隠しもせずに)
私が、ルルーシュの…一番―――嬉しい。私もずっとルルーシュのことを考えてた。ううん、今もよ。
会えて嬉しかった。
【1レスお借りしました。ありがとうございます】
- 204 :リサ ◆7hao3V8xwk:2013/06/03(月) 23:20:20
- >>199
【リヴィエラお嬢様◆ZV34TpfGjQと置きレスをするためにスレをお借りします】
【こちらこそ、お嬢様よろしくお願いいたします】
【11日はおそらく大丈夫ですが、まだわかりませんのでよろしくおねがいいたします】
(「ヴァイオリンを始めるという私との約束とは異なって」と言ってきた)
(また「声」を「音」に置き換えるのはそうだが「歌を歌う」という解釈をしていて)
いまのリヴィエラお嬢様は観賞用のヴァイオリンですが、これからヴァイオリンとして音を奏でてもらいます。
そう「声」を使います、が歌を歌うのとは違いますが……。
(言葉に余韻を残しつつ、意地悪な笑顔を鏡に見せる、リヴィエラお嬢様にもこの不気味な笑顔は見えたことだろう)
(「この格好で歌を歌えば良いのでしょう?」とまだリヴィエラお嬢様はそう思っている、これから始まることはそんな生やさしいものではないのにと思いながら)
あのう、リヴィエラお嬢様、失礼ですが……、ヴァイオリンは勝手に音を奏でるものでしょうか?
(当然の疑問をリヴィエラお嬢様に投げかける、ヴァイオリンを知らない人でもヴァイオリンが勝手に音を奏でるものではない)
もしそのようなヴァイオリンがあれば教えて欲しいです?
(ニコニコ笑顔を鏡の中のリヴィエラお嬢様に見せる)
(リヴィエラお嬢様にかけたヴァイオリン型の首枷のせいでリヴィエラお嬢様は首を動かすことができず正面しか見ることができなくなっているので、鏡を使ってリサの顔を写して顔を見せる会話のやりとりをする)
(「いずれ全自動でリヴィエラお嬢様が音を奏でるヴァイオリンになってもらってもよいのですが」とも考えてみた)
ヴァイオリンから音を出すには弓を使って弾かないといけませんね?
(ニコニコ笑顔を鏡の中のリヴィエラお嬢様に見せる、その奥には不気味な欲望が見え隠れしているのがリヴィエラお嬢様にもわかるはずで)
失礼します。
(リサは言うと鏡の前から離れて、屋敷の奥にあったヴァイオリンの木枷と一緒に置いてあった弓をもって鏡の前に戻ってきた)
この弓でリヴィエラお嬢様の体を「弦」に見立てて弾かせていただきます。
(鏡に映っているリヴィエラお嬢様に「弓」を見せつける、この「弓」をリヴィエラお嬢様の体に当てる。そういうのを鏡の中のリヴィエラお嬢様に見せつけて)
リヴィエラお嬢様、姿見があってよかったですね。いまのリヴィエラお嬢様は首から下は見ることができませんから♥
姿見があるとヴァイオリンから下の部分を見られますから。
(リサは弓をリヴィエラお嬢様のヴァイオリンの木枷の下にもって来る)
- 205 :高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY:2013/06/04(火) 00:18:32
- >>184
人間ですので性欲は勿論ありますが、それ以上に……私の事を愛して下さってる、と言う事…ですよね
自分で言ってて恥ずかしくなってきましたけれど、えっと……私も同じ気持ちですから
照れてしまうのは少々可笑しいのですが……あはは、どうしてでしょうか?
(官能的な刺激も勿論気持ち良いのですが、と付け加えながら一つ頷き)
(張飛の言葉に自分も同意ですと言いたげに口を動かしても、快感以外の理由で上手く言葉が出せずにあたふたと戸惑いつつも)
はい、お任せください…♪微力ではありますが…ふふっんっ、んんっ!
お揃いは嫌ではありませんが、その…着る服とか下着に問題が出てきそうで…んっんっ…で、でも…
それほど気持ちよさそうにして頂けると、少し興味が沸いてきたのも……事実、ではありますけれど
(自分の股間に睾丸がついた姿を想像すると、理解しがたいのかすぐに肯定はできないけれど満更悪い気はせず)
(身体が下から突き上げられ弾まされると、それだけ指や掌でくいっと睾丸を持ち上げる様な運動を加えてしまう)
今更恥ずかしいから見ない…は出来ませんよ?勿論…ん、張飛さんの本意は察しているつもりですけれど
あっあぁっ!ん、んっ…疲れてはいますけれど大丈夫ですよ。それに、あっ!ぁ…こんな状況で寝てしまうほど、鈍感では…あっ!あぁ…はぁ
な、ないと…んっ!あぁ思いますけど…はぁ、はぁ…はぁっ
張飛さんにどのような悪戯をして頂けるのかは、少々気になりますね…あんっ、んっ…んっ!
(当然眠るつもりなど毛頭も無く、切なそうに目を細めながらも、乳房や膣と言った部分で張飛の感情を受け止めると)
(意識はかえって覚醒していき、天然ゆえにからかいにも生真面目に対応してしまう一方で)
(頭の中が纏まっていないのか、嬌声交じりの声は恥ずかしさの所為で上ずり)
(結果的に張飛が意図してくれた通り、気持ちも心も軽くなった半面、恥かしさのあまり頭のてっぺんから煙が出てしまいそうになる)
いつ見ても…無事なのが不思議な位広がってますよね…んっ、んんっ…あっ!
ふふ、とても力強くて…本当に安心できます♪ひゃぅっ…う、こちらの方は…安心できませんね…?
(嬉しさから脱力したところを、乳房が張飛の掌の中で圧迫され、卑猥に形を歪めるのと同時に)
(腰の動きが同調した事による刺激の増加だけでなく、土台になってる張飛が跳ねると振動や衝撃が直接伝わり、悲鳴のような嬌声を上げて目を丸くする)
一体どのような事を…あんっ!
(視線は結合部に釘付けになっていると、自分の脚が絡みつかれ、結果的に強引に開脚させられた光景を見せつけられて)
(ただでさえ恥ずかしい光景はより卑猥になり、足の痙攣や微かな身動ぎで二人の脚が擦れ合い、柔らかい肉同士を押し合っていやらしく潰れあう)
んっ…はぁ、はぁ…ああぁ!す、素敵だと…思いま…あっ!はぁ…んっんんっ!
(火照った身体には吐息がとても心地よく、それは膣の締まりと言う結果に繋がって)
(振動が頭の中まで響いてきそうな突き上げに身体が弾みあがり、重力に引かれて落ちるとバチンッ!と音を立ててながらペニスに体重をかけて)
(一気に犯される快楽と刺激に腰の動きにも変化が生まれ、丸く弾力のあるお尻を張飛に密着した状態で左右に動かしてしまう)
【私も嬉しい限りです、ふふ】
【今回は長くなりがちな部分を省略しようとしたのですが…】
【実は失敗してしまいましたので、こちらのレスの前半部分は取り除いて頂いても結構です】
【お手間を取らせかねない結果になってしまって申し訳ありません…】
- 206 :羽鳥明日菜 ◆CQP/z4CII6:2013/06/04(火) 01:06:02
- >>180
んっ、あ、はぁ…あぁ…。
そうです、兄妹で…あ、んっ、気持ち良いです…。
お兄ちゃんのおチンポ気持ち良いの…。
(快楽に蕩けた瞳で浮浪者たちに兄の肉棒で快楽を得ている事を告げて)
(そうしながらも腰の動きは変わらず、見られながらする行為に感じている事を示していた)
あ、はぁぁ、変態…私は変態の雌奴隷…。
ありがとうございます…あぁ…これが…。
(総一郎と純一の肉棒しか見た事が無い、というのは他の肉棒が貧相に見えるという事でもあって)
(それでも性器を見せつけ、自分自身を欲望の対象として見られる事は倒錯した感覚を煽りたてて)
はぁ、ぁぁ…嬉しいです…皆さんが雌奴隷の明日菜で興奮して…。
明日菜をオカズにしてオナニーして下さい…溜まったのを出して…。
- 207 :リヴィエラ ◆ZV34TpfGjQ:2013/06/04(火) 01:25:31
- >>204
【いらっしゃいましたわね…リサ…♪】
【ええ、では11日までは置きレスでゆっくり進めていきましょう…】
【ふふ、その日まで私がどこまでヴァイオリンらしく調整されているか…楽しみですわ♪】
(リヴィエラの主張は正当な物のはず、置物としてヴァイオリンを飾っているだけではヴァイオリンを始めた事にはならない)
(そして、「声」で奏でるといえば「歌」それが通常の発想で)
鑑賞用のヴァイオリン…それが音を奏でる……
「声」を使うのでしょう?でしたら、「歌」以外に一体何があると仰るの…?
(鏡越しに見えるリサの意地悪で…何か邪な事を含んだ笑顔…少しだけ違和感を感じたが、リヴィエラの考えは変わらない)
(あくまで弦のないヴァイオリンが奏でられる「音」といえば「歌」それ以外の想像はつかない…これからの扱いはそんな生易しい物ではないが、無知故にそれも気づかないでいて)
…いいえ、ヴァイオリンは奏者が弾いてこそ音を奏でるものですわね……
(突然投げかけられた疑問だが、それは考えなくとも分かる内容…すぐに返事を返し)
…私も、そのようなヴァイオリンがあるのならば、お目にかかりたいものですけれど…
(妙に楽しげなリサの笑顔が引っかかる)
(それに先ほどの質問の意図も未だに分からないでいて…ただ鏡越しに見えるリサの表情は今迄に見た事のないほど楽しそうで)
(リサが何を企んでいるのか皆目検討もつかないが、少し嫌な予感はした)
え、ええ…弓を使って奏でるものですわね…ですが、私には弦が…
(弦がないから音を出せないと言いかけたが、明らかな欲望が溢れ出ているリサの笑顔に言葉が詰まる)
り、リサ…貴女、一体何を考えて…
(首を動かせない為、リサを目で追う事もできない)
(枷も相当な重さがある為、下手に動けばバランスを崩して倒れてしまいそうで)
…その大きな「弓」で、私の身体を……?
(今からリサが行おうとしている行為、それが判明するがまだどういう事か分かっていない様子)
(「弓」を見せつけられ、その「弓」が身体に押し当てられるが…ただきょとんとした表情を浮かべるばかりで)
…こんな無様な格好、見る事が出来ても嬉しくありませんわ…!
下の部分…そ、そこが私の「弦」…ですの……?
(リサが弓をヴァイオリンの下へと持ってくれば、少しずつ何をするのか察し初めて)
(豪華なドレスの下は豊かに育った豊満な乳房)
(そして、その下……スカートの下には、まだ自慰も知らない神聖な其処がショーツの下に隠されていて)
- 208 :羽黒冴 ◆3cJb4P7gow:2013/06/04(火) 01:43:31
- >>154-155
フフフ…シュルル…
茜ったらダメよ…押さえられない気持ちは分かるけれどね…(シュル…レロロッ)
(黒光りする甲殻に覆われた姿で、はしゃぎながら昏倒した若き狂科学者をおもちゃの様弄ぶ様にそっと釘をさし)
フフ、新しい視界を通した世界は中々面白いもの…ね
あら、うんうん…そうねぇ、その秘密結社的なサロンかしら…?
茜、運営してみる…?
お客様の中から何人かピックアップしておくわ…近づいて、誘惑して墜とし、改造する…いいお勉強になるわ
…まぁ、戦車ならバックヤードに何台か、最近スクラップ名目でリビルドしたものを置いてあるわよ?
ふふ、物の喩えだったけれど…ノリノリね、茜…♥
ふぅん、リカったら、私に黙ってこの姿の名前を決めていたのね…
なるほどオオクワガタね…
(ジャキジャキと不快な音を軋ませて雄大な大顎を鳴らす)
んっ…♥でも、どうしてかしら…?こんなに茜はふわふわで…気持ちいい身体のまま…♪
異形同士の睦み合いは、大理石の床に黒い影として写り込んであたかも悪夢を切り取った影絵のようで)
あぁ…アドレナるわ…♥
(依頼の標的である新興組織の地下プラントにて)
―ぅん?あらいやだ、さっそく無粋ねぇ
(うきうきと話しかける娘の言葉は激しい銃声と弾丸が母子の周囲で弾ける音にかき消された)
……
つまらない連中…確かに、こんな一端の美学も持ち合わせない連中は…
(娘に視線を送る、それだけで娘は、母の思う様に、自ら動いてくれた)
フフ…(シュルル…♥
(娘の殺戮劇に陶然と紅く光る堂々とした体躯の割に小さな複眼を妖しく光らせる)
(娘の斬り飛ばした用心棒の返り血が此処まで届き、トスする様に娘のほおった犠牲者を)
(巨大な大顎で、文字通り血煙へ変えた)
そう…だから、人外となった貴女の力を存分に楽しんで欲しいの、茜…♥
―まぁ、可愛い子ね♪御機嫌よう…
もう、粗方片付いたわ…
(弾切れになってもなお、すがる様に引き金を母子に向かって引き続ける若い娘)
(身なりからするに、茜が処理したつまらない用心棒連中の同類だろう)
そうねぇ…どちらももう足りているわ、
でも、この恐怖に歪んだ表情は…何時までも舐め回したい、立派な美…
―そうだわ、この子は剥製にしましょう♪(ピキュルッ♥)
(言葉と同時に、股間部の甲殻が縦に割れ、中から濡れ光るピンク色の巨根が立ちあがる)
【続くわね…】
- 209 :羽黒冴 ◆3cJb4P7gow:2013/06/04(火) 02:02:15
- 【>>208の続きよ…】
ウフフ…ほぉら…
とっても堅いでしょう…?
今からこれを貴女のおまんこに突っ込んで…滅茶苦茶に犯してアゲルわ…
(鈴口から垂れた雫が、しゅうしゅうとコンクリートの床に穴を溶かし開け)
(武骨な外観に似あわぬ身のこなしで、優しく愛撫を兼ねて、黒い光沢を放つ魔乳で女性の全身を【味見】する)
フフ…そう、貴女の弱い処はここね?
(伸ばした舌先は軽く逆棘が密生し、強烈な刺激を女性構成員の性感帯に与え続け)
もうおしっこと愛液がぐちゃぐちゃで訳が分からないわね?
貴女のお脳のきっと同じなのでしょう?
もう前戯は要らないわね、御喰らいなさい♥(ずにゅるっ!)
あぁ…♪んん…ふっ、茜はココ…アナルをその装甲おちんぽでしっかり耕してあげて…
さぁ、息を合わせて…んっ★んっ♥ぁあふ…♪
(数十分後)
…さて…すっかり表皮を残して、わたしたちのザーメンに中が置換しているわ…
この間の、茜のクリチンポザーメンと同じに見えて…この質感は、まさに生きているわ…♥
(陶酔した様に、表情を凍り付かせたままオブジェの様に固まった女性構成員の姿を舐めるように見つめる)
さて…お疲れさま、茜…♪
もういい塩梅よ…この施設は地下深くに埋めてしまいましょう
(そういうと、中心部の巨大な支柱に大顎をくい込ませ、流石に数秒の拮抗はあったが)
(程無く食いちぎってしまった)
(いつの間にか狐面にレオタードコスを纏った黒狐一派が手早く生皮蝋人形と化したそれを運び去る)
さぁ、一度リカの所へ帰りましょ…茜
まだ仕事は終わっていないわ…
【また、大変お待たせしちゃったわね…】
【髪型は、わたしとお揃いね?ふふ♥何だか嬉しいわ…】
【さて、派手な破壊活動の次は、プスッと一刺しで大元を断って仕舞いましょ♥】
【それでは…♥】
- 210 :リサ ◆7hao3V8xwk:2013/06/04(火) 21:26:47
- 【リヴィエラお嬢様◆ZV34TpfGjQと置きレスをするためにスレをお借りします】
【昨夜は遅い時間にお返事いただきありがとうございます】
【リヴィエラお嬢様、夜更かしせずしっかりお休みくださいね】
>>207
(リヴィエラお嬢様は姿見から首から下を見ることができるというと「…こんな無様な格好、見る事が出来ても嬉しくありませんわ…!」と嫌がりながら返してきた)
素敵ですよ、リヴィエラお嬢様♥ いまのヴァイオリンの上に張り付いた貴方の首と手。
そしてヴァイオリンの下に隠れたリヴィエラお嬢様のお体。そのリヴィエラお嬢様のヴァイオリンから下のお体がリヴィエラお嬢様というヴァイオリンの「弦」です。
(リサはまずリヴィエラお嬢様の豊満な乳房の胸の上に弓を当てた、最初はどこにしようかと考えていたがあまり抵抗感がない乳房の胸の上に決めた)
いまから先程練習した一つの基本曲を弾いてみます♥
(初心者向けの手引書にのっていたさっきリサが練習した基本曲を「弾いてみる」と宣言し)
確か、最初は……!?。
(基本曲の出だしの部分を思い出す……)
♪♪♪〜 ♪♪〜 ♪♪〜 ♪〜〜〜
(この基本曲出だしは強く激しい出だしで始まるので、リサは弓を力強く激しく動かした)
(この弓は音楽用の弓とは違う、音楽用の弓だと体を無意味に傷つけてしまうので、この拷問具に合わせた趣味のとおり女性を気持ちよくさせるようになっていた)
(毛も柔らかいのでくすぐる感じにもなり、こすることもできる優れもので。 その弓をリサは曲通りの最初のフレーズを力強く激しく動かした)
【ついにリヴィエラお嬢様を使って演奏することができました、もちろんこういうロールは初めてなので表現がわからない点も多いですがそういうところも楽しんでもらえたら幸いです】
【弓も「柔らかい毛」というリヴィエラお嬢様をいたわる素材にしてみました、こういう素材もなにがいいのかわかりませんでしたが】
【よろしくお願いいたします】
- 211 :秋山澪 ◆Hr/cOKO.Vs:2013/06/04(火) 22:05:50
- 【置きレスにお借りします。また、前日にだけどッ……!】
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360843752/934
んッ、ふぅーッ、ん、ぅぅぅッ……
(おじさんに覆いかぶされるようで、少しだけ圧迫感)
(だけどそれがおじさんの肉体を直に感じられて、逞しさと被征服欲みたいなものを感じて)
(私の鼓動や気分は盛り上がるばかり。おじさんを締め付ける動きも、きゅうきゅうって積極的な気がする)
(エッチに絡みついて、愛撫していて。おじさんと気持ちよさを共有している)
そッ、そうなのぉッ?私にはわかんないよぉッ、あッ、そ、そんな赤ちゃんなんてッ、んあッ、はッ、あッ。
いいよぉッ、もう、キスされたり、おじさんと一緒にいると……もう、きゅんきゅん、止まらないのッ……!
う、うんんッ、はやく、きて、奥までほしいよ、おじさんッ……はッ、ああぁぁぁぁあぁッ!
気持ち、いッ……いいよ、コツ、コツってきちゃうぅぅッ、はうッ、はッ、あぁあぁぁぁんッ♪
(私の体がそんな反応をしているかまではわからないけれど)
(自分から腰を揺すったりして、気持ちよくなれるところ突かれるようにおじさんのちんちんを誘導したり)
(おじさんと絡めた指はいつもより、ぎゅうぎゅうって繋いだり、白い肌がキスマークに染められるのを熱っぽく見つめたり)
(激しく責めたてながらも見せる、おじさんの気遣いや労わりにも胸がきゅんって鳴ってしまう)
(中でおじさんと私が激しく絡み合って、お互いの粘膜を重ね合わせながら、ぐちゅぐちゅと演奏を奏でている)
(私のエッチな歌声も乗せられて、部屋にはエッチな匂いや音に支配されて、それがよく耳にも届く)
(エッチな気持ちも、たくさん盛り上げられて、中で激しくおじさんも気持ちよすぎて)
(頭は気持ちいい事と、おじさんの事ばっかりで埋められていく)
(激しくおじさんの手を繋いで、もっと体が重なるように体を擦り付けていて)
(恥ずかしい事も、2人の関係の事も忘れておじさんの事を求めて、そして快楽を貪ってしまっていた)
- 212 :高坂真由美 ◆hEYpDY71Zs:2013/06/04(火) 22:49:24
- 【上代亜里沙 ◆C2ih/PJ4LU ちゃんとの、置きレス、です】
>>167
ふあ……、あっ! んっ!
(亜里沙ちゃんのおちんちんが私のおまんこの中を勢い良く出たり入ったりしてる)
(大きいから、だけじゃなくて、ぴったりと組み合わさるみたいに結びついてるからすごく気持ちいいの)
亜里沙、ちゃん……、あぅん! きゃうっ! お、おく、まで、きて……、こつんって……、あっ!
(おまんこの奥まで、亜里沙ちゃんのおちんちんはまんべんなく擦ってくれる)
(自分でするときに指を入れてみたりするけど、やっぱり比べ物にならないな)
(それに、亜里沙ちゃんの手が私のおちんちんを扱いてくれてる)
(恥ずかしいくらいえっちなおつゆがおちんちんの先っぽから飛んじゃって)
(さっきから私のお腹にたくさん垂れてる)
(でも、亜里沙ちゃんもきっと同じ)
(さっきから、おまんこの中にえっちなおつゆが飛び込んでるの)
(精液とはちょっと感触が違うから分かっちゃう)
(えへへ、違いが分かっちゃうくらい、もうたくさんしてるってことだよね)
ふあっ! あっ! わ、わた、し、せんよ、う?
う、うれしい、な……、亜里沙ちゃん、の、お、おっぱ、い……、んひゃ!
(私の手に余りそうな亜里沙ちゃんのおっぱいをたくさん揉んじゃう)
(うん、さっきみたいに、力任せにはなってない、大丈夫)
(やっぱりこの柔らかさと手触りは、つい夢中になっちゃうな)
(でも、おまんことおちんちんの気持ちよさがすぐに引き戻してくれるけど)
やぁう、あ……、ん……、ああ……
(亜里沙ちゃんと私、二人の動きがどんどん息ぴったりに合わさっていく)
(二人の心と体が一つになっていく感覚がどんどん強くなって)
う、うん、い、いっちゃう、よ?
このまま、じゃ、いっちゃう……、亜里沙、ちゃん、に、いかされちゃう、よお!
(亜里沙ちゃんの声、だいぶ上擦ってて、私もそうなんだろうけど、もういっちゃいそうみたい)
(一緒にいったときの達成感、かな? は、幸せな気持ちを何倍にもしてくれる)
(だから、できれば一緒にいきたいけど、亜里沙ちゃん以上に私のほうがもう限界)
だ、め……、い、いくよ? ほん、と、に、いっちゃう、から、い、いっしょ、に、いこ?
(意識し始めると、余計に我慢ができなくなっちゃう)
(おまんこがぴくぴくし始めて、亜里沙ちゃんが握ってくれてるおちんちんもびく、びくって何度も震えてる)
あ……、い、いく、いっちゃ、う! んっ! あっ! あああっ! 亜里沙ちゃん!!
(おまんこからくるじわりとした昂ぶりと、おちんちんで生まれる急激な昂ぶりが一つに合わさって)
あぁっ! あああんっ!
(とうとういっちゃった、女の子のほうも、男の子のほうも同時に)
(おまんこが痙攣したみたいに震えて、亜里沙ちゃんのおちんちんを締め付けた)
(一緒にいこって誘うみたいに)
(そして、おちんちんからは精液が音が聞こえそうな勢いで噴き出したの)
ひゃうっ!
(そのせいで、私は自分の精液を体中に浴びちゃった)
【お待たせしちゃった、ね】
- 213 :リヴィエラ ◆ZV34TpfGjQ:2013/06/05(水) 00:40:01
- 【いえ、たまたま覗いていたらリサからの書き込みがあったんだもの…】
【ふふ…貴女との一時の為なら夜更かしくらいどうって事ありませんわよ♥】
【けど、あまり貴女を心配させるのもよろしくありませんし、素直に言う事を聞いておきますわね…?】
>>207
(リサが良かったと思っていても、リヴィエラにとっては晒し者になった格好が見えるのは屈辱的でしかない)
う…くぅ…本当に、少しも動かせませんのね…。もう…泣いてしまいたい気分ですわ…。
…私の身体…どういう事か、少しだけ分かってきましたわ…。けど、「弓」で擦られてもそう簡単に声は…あ…っ
(リサの説明と実際に弓を当てられ、自分を奏でるという意味が理解できた。豊満な乳房の上に弓が触れ思わず反応して声を出してしまうが、それはまだ奏でられた「音」ではない)
先ほどの練習曲ですの…?そう仰っても…私とあのヴァイオリンでは奏で方がまるでちがいますわよ…?
(普通のヴァイオリンならば、リサは完璧に演奏してみせるだろう…だが、リヴィエラというヴァイオリンは先ほど学んだ事がまるで通用しない)
…ん、ぅ…ぁ……く…ぅ…
(基本曲の出だしを思い返し、弓を動かし始めるリサ)
(出だしから強いその曲に合わせて、リサの弓使いも激しく乳房を擦りあげる)
(弓は柔らかな…動物の毛のようなもので作られており、身体に快感を与えても痛めつけることはない)
(だが、性経験のないリヴィエラは、最初は中々「声」という「音」を発しなかったが、次第にリサが快感を感じる場所を掴んでくれば変化が訪れる)
ぁ…ん、ぁ…♥んく…ぅ…ふぁ…あ♥…んぁあ…っ♥
(衣服の中、下着に包まれた乳房の先端が少しずつ固く膨らんでいく)
(その膨らみを大きな弓が擦りあげた瞬間、堪えきれず甘い声が零れた)
(最初は小さく断続的だったが、擦り続ける内にそれは明らかな喘ぎ声…伸びのある「音」として部屋へと響いていく)
【ええ、リサに演奏して貰えて、私は幸せですわ…♥私も初めてですけれど、お互い無理なく楽しみましょう?】
【ふふ…リサは本当優しいですわね…ますます惚れ直してしまいそう…♥素材もロールでは動物の毛とぼかしておりますけれど、適当なのはご容赦下さると嬉しいですわ…】
- 214 :リサ ◆7hao3V8xwk:2013/06/05(水) 20:30:01
- 【リヴィエラお嬢様◆ZV34TpfGjQと置きレスをするためにスレをお借りします】
>>213
(リヴィエラお嬢様は「「弓」で擦られてもそう簡単に声は…」と言っておきながら。リサが乳房の胸の上に「弓」を当てただけで「あ…っ」という声を出して音を奏でてしまう)
おや? 「簡単に」と言っておきながら簡単に音を出してしまいましたね!? いまのは単純に「弓」がリヴィエラお嬢様という「弦」に触れただけですのに……。
これだけ簡単にでるとは素晴らしいヴァイオリンですね♥ このヴァイオリンが私の物になってくれるのですから他の方々にも自慢して触れ回りたいです。
私のヴァイオリン、「リヴィエラ」ですと……。
(ついにお嬢様呼びをやめて言ってみた、リヴィエラお嬢様はリサのヴァイオリンで「リヴィエラ」と言うと)
(「私とあのヴァイオリンでは奏で方がまるでちがいますわよ…?」とリヴィエラお嬢様が言ってくるが)
いいえ、「弓」の動かしかたは一緒です。先程の基本曲の「弓」の動かし方をリヴィエラお嬢様の「体」という名の「弦」で実践します。
あの曲は最初から激しい動きをしてましたからね……。
(メロディを口ずさみながら弓を引いていく、激しく乳房を擦りあげていく)
(リヴィエラお嬢様は甘い声を出しながらヴァイオリンとしての音を出していく)
(最初の激しい小節が終わり、ゆるやかな小節に入っていく。リサは今度は弓をリヴィエラお嬢様の乳房の先の乳首に移動して優しく撫でていった)
♪〜 ♪〜 ♪〜〜〜
(小節はゆるやかで優しくリヴィエラお嬢様の乳首を責めつづけて、今度は脇腹のあたりを優しく撫でていく。まだ緩やかな小節は続いていく)
(リサは口で音階のメロディを歌いながらリズムを取っていく)
【このロールのあまり深く考えたらきりがない部分は私もぼかしておりますよ】
【今夜も引き続きよろしくお願いいたします】
【明日までは私も覗くことができますが明後日からは無理かもしれません】
- 215 :リヴィエラ ◆ZV34TpfGjQ:2013/06/06(木) 00:05:42
- 【リサ ◆7hao3V8xwkとの置きレス進行に今宵も借りるわね?】
>>214
(声は出さないと言い張っていたが、いざ弓で身体を奏でられると我慢できず声を出してしまう)
い、今のはその…ええっと、ちょっと油断してしまっただけですの…ん、ぁ……♥
あ、うぅ…褒められても、嬉しくありませんわ…。他の方々って…こんなみっともない格好を…?冗談…ですわよね?
え…今、私の事「リヴィエラ」って……んぁあ♥
(誤魔化そうとするが一度零れた「声」は簡単には抑えられない。そして、完全にヴァイオリンとして扱われ名前を呼び捨てにされると、何か妙な感情が自分の中に込み上げてきて)
あの動きを…私の「体」で……?んぅ……そ、そんな激しく動かされては私は……。
あ…んぁ…♥り、リサ…もっと、優しく…くぅ…んっ♥あ、あぁ♥
(ヴァイオリンの弦と一緒だと言い切り、激しく弓を動かし乳房をドレス越しに擦りあげていくリサ)
(ヴァイオリンとして順調に調整されて、堪らず甘い声をあげ続けるリヴィエラ…静止させようとする言葉も、喘ぎ声という「音」で紡げない)
(最初の激しい小節が終わり、弓の動きは穏やかかつ緩やかにはなっていくが…既にリヴィエラの身体は昂ぶっていた)
(乳房の先端は固く膨らみ、優しく撫でられただけで快感が奔り「声」も零れる。快楽の波に身体を支えている足からも力が抜け、時折ふらついて)
あっ♥ふぁ♥ん…ぁ♥あぁ…♥ん、くぅう…♥
(小節はゆるやかで弓の動きも大人しいが、固く尖った乳首を的確に責めてくるリサ。更に弓はわき腹へと移って…くすぐったさにも「声」が抑えられない)
(リサの口ずさむメロディに合わせて「音」を発するリヴィエラ。巧みな弓捌きにまだ滑らかとまではいかないが、リサによって「リヴィエラ」というヴァイオリンは曲を奏でていた)
【ええ、お互いそんな感じで無理なく続けていきましょう?】
【こちらこそ…今夜もよろしくですわ♥】
【あら、という事は明後日以降は火曜日までお預けと言うことかしら…ん、少し寂しいけれど我侭は言えませんわね…】
【次会えるのは火曜日の夜だったわね…?それまでこの身体の火照りを抱えたまま、リサとの一時を心待ちにしていますわね…♥】
- 216 :ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆egNpRryRqc:2013/06/06(木) 00:13:00
- 【カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qwとの置きレスにお借りする】
【ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1365263611/277】
あぁ…っ、カレンの口……凄く気持ちいいよ…。まるで…最初から、俺のを悦ばせる為にあるとしか思えないくらいだ…。
でも、奥まで咥えた時のカレン……っぅ、太くて…堪らないって顔してたけどな…。
ん―――ッ…くぉッ…!もっと…はっきりと嗅いでいいぞ、カレン…!浅ましく鼻息を鳴らして、啜れ…!
(喉奥まで醜悪な肉塊を咥えこんでいながら、不自由に漏らすカレンの言葉は聞き取りづらくはあっても
語尾にどうしようもなく滲む喜悦の響きが、口腔奉仕にも悦びを見出していることを伝えてき)
(口淫を続ける唇から、発情した雌穴のように漏れ続ける唾液の滴りにも、脈動した肉棹が唇や顎肉を打ち)
(啜り上げる下品な音に堪らず背筋を震わせると、徐々に射精へと近づく先走りには、それまでとは違う濃い性の味が滲み)
(肉茎を収める穴と化した口腔内の舌や喉へと、本能から痺れさせる味を伝えていき)
いい子だ、カレン…―――うッ、おぉッ…!?
(“命令”を口にする度に、ゼロとして指揮するときとは明らかに別種の高揚と興奮が背筋を震わせつつ
ゆっくりとカレンの頭を勃起から引き剥がそうとするが、頬を凹ませてバキュームする口性器から容易く抜けるはずも無く)
(搾り取るように根元を締め付ける唇と舌から引き抜く度に下半身は震え、凶悪に張った雁首を引き抜く際には、
瑞々しいリップを抉る快感に危うく漏らしそうになるのを、必死に歯を食いしばって耐え)
っ、…はぁ…っ、はぁ……っ―――…ふっ、セックスは確かに初めてだが、君に命令を下すことに関しては童貞ではないのでね。
むしろ、君を従わせることに関して…誰よりも得意分野ですらある分だけ、多少は…っ、ん…余裕もあるのかもな…っ、あぁ…気持ちいいよ…。
(口腔奉仕によってさらに屹立した肉茎は、見た目にも太さを増すだけでなく、唾液と雄汁で卑猥に濡れ光る様を見せつけ)
(生々しいまでの雄の臭いを濃密にした勃起へと、命令通りに舌と唇で形をなぞりながらも、多少恨めしそうなカレンの抗議と視線を受け
額にうっすらと汗を滲ませたまま、あまり余裕があるとは言えない笑みと軽口を返し)
(愛する少女が、お世辞にも清潔とは言えない勃起全体へと躊躇いなくキスを這わせ、舌で舐め上げ、
整った顔立ちを歪めでまで肉竿を愛してくれる姿は、鈴口から滲む先走りの味と粘りを濃くしていき)
(徐々に痺れていく腰の感覚から、射精が近づきつつある事を感じながらも、カレンの唇からは離れ難く)
(脈動の間隔が短くなると共に深まる快感を、何度も彼女の頭に置いた手に力を込めて耐えていたが、
不意に奉仕の動きが止まると、不思議そうに見下ろした後―――思わぬ発言にしばし呆然となり)
(亀頭を咥え込んだまま、上目遣いに向けられるトパーズブルーの瞳に浮かぶ色を見て、思わず笑みがこぼれる)
―――俺とアイツは共犯者…そういう関係じゃないさ。
(“共犯者”という言葉には、それまでの様々な思いが響きとなって滲み)
(カレンの髪を優しく撫でながら、どう宥めたものかと、困ったようにも嬉しそうにも見える表情となり)
けど、そうだな…いくらアレでも女には違いないから、カレンが不安に思う気持ちも解らなくはない。
俺だって、これがもし逆の…例えばだが、推定年齢不明の男とカレンが同居していれば、同じような気持ちに……なるだろうな。
(例えを口にしただけでありながら、カレンが他の男と一緒にいる姿を思い浮かべただけ、で胸には黒い澱が生み出され)
(想像だけでこんな気持ちになる自らを内心で笑いながら、彼女の前髪をそっと指先で梳き)
それに、俺に余裕があるように見えるなら……さすがに勘違いだ。
カレンの奉仕が気持ちよくて…今にも、その……射精…してしまいそうだからな…。
(咥えられているだけでも、肉竿は絶えず脈動を繰り返しては先走りをカレンの口腔へと垂れ流していき)
(彼女の頭に置いた左手も、危うく暴発しそうになるのを耐える度に何度も強ばりを見せていた)
カレン、頼む…君の唇でイカせてくれないか?
俺のチンポのファーストキスをもらってくれた唇に…このまま、射精したいんだ…。
(上目遣いに向けられる瞳へと、命令ではなくお願いを口にする事で、僅かに不安を滲ませた瞳で見つめ返し)
【詳しいことは伝言板で連絡するとしよう】
【…病み上がりだが、多少は君を満足させられるレスができたとは思うが…少し不安だ】
- 217 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/06/06(木) 01:42:37
- 【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆egNpRryRqcとの置きレスに2レス、お借りします】
>>216
んッ――ぅれひ…ぃっ…♥…わたひ、の…は、るるーふ、のッ…ひ、ぽ…のための、ふひれす…っ♥
んふぅ――っ…♥…すぅッ…ふんんぅっ…ふ、すぅっ…♥…お゛・ぉ…ッ…
るるー…の、にお、ひれっ…あたま、とけちゃ………っ♥
(口淫の為にあると言われても、それを屈辱とは思わず、自分に許された誉れとして受け取って、本音で認められた
唇を濁った音で必死に言葉を紡ぎながら、今は彼の性器への奉仕器官でしかない事を自ら宣言する)
(雄の味が濃厚に舌を刺激していき、中性的な美貌からは想像も出来ない生々しく独特な性臭を漂わせて、
腔内を暴れる肉茎に、愛する相手への意識までも薄れて只管、その器官だけを求める本能だけになってしまいそうで)
(ギアスよりもリフレインよりも雌の本能に直結する雄の刺激臭を、鼻先が汗に濡れるのも構わずに擦りつけていった)
ぬりゅっ♥………んっ…ぐ、ちゅっ………私に命令…れるっ…♥…して、いいのは…っ…―――
る、ルルーシュだけ、なんだからね…♥
(粘つきを増した先走りで舌と肉茎の太い竿を繋ぎながら、まだ余裕を残しながら堪える姿を見せるルルーシュに、
「ルルーシュじゃなくてゼロだけ」…と昔はそう断言したところだが、今は寧ろゼロよりもルルーシュとして女として見られて
扱われ、下される命令が悦びになっていて、こんな恥ずかしい行為も貴方だけ、と言う意味で、上目遣いに訴えた)
(カリ太の鰓の裏を舌の先でぬりゅぬりゅっ♥と撫で、唇を先走りで彩ると柔らかい唇の感触だけを肉茎全体に擦りつけて、
口の周りをべたべたに汚しながら、今尚太く雄々しさを増すルルーシュの有様に、喉を鳴らす音を何度も立てる)
(先走りの味ですら堪らないのに、これ以上濃い味が溜まっているかと思うと、胸でよりも直接舌で味わいたい欲求が
込み上がってきて、根元を過ぎ、たっぷりと精子が詰め込まれている袋までも銜えて)
…くりゅっ♥…む…きゅぅ…♥―――ちゅっ♥…むりゅっ♥…ぢゅううううっ…♥
(口で含んで転がしたり、包んでいる薄皮にも吸い付いたり、初めて男のものを目の当たりしたとは思えない積極性で
ルルーシュを悦ばせようと尽くしていたが、気になることを聞くまではどうしても満足できなくて)
(頭を押さえる手が辛そうにしていたことにも気づいていたものの、先端を舌で舐め回し、磨き上げ、じっと
相手の真実を待つ―――)
きゅッ…んッ♥………そう。C.C.も否定してた、し……………うん、信じるよ、ルルーシュ。貴方を信じる。
そ、そう?気持ち、分かってくれてちょっと嬉しい、けど…そんな男なんて何処にもいないしね。
(ルルーシュの浮かべる表情が、嫌がるよりも駄々っ子相手に困らせられているようなそれで、子供っぽい嫉妬を露わにした
自分がちょっと恥ずかしくて、次第に俯いていき、やがて安堵の溜息とともに頷き、納得した)
- 218 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/06/06(木) 01:46:53
-
(先端を虐めていた唇を外し、ルルーシュの手に髪を梳いて貰う間大人しくして、お詫びとばかりに―――ちゅ。と。
鈴口へキスを送る。再び先端から竿までも銜えていき、)
……ひも、ち、い―――?………んっ♥…射精、しそうなんだ…?…ルルーシュのチンポ…限界…なんだね…♥
(上顎にねっとりした先走りが垂れて、口に広がっていく。また、ルルーシュの左手の緊張は触れている頭に伝わっていて、
限界が近いことを訴える告白に、胸がきゅっと切なくなり、嬉しそうに無邪気な笑みが広がる)
(自分の口淫でルルーシュが限界を迎えようとしていること、今まで見たことがないような、切なそうな色っぽい声や表情で、
命令として強気に出るのではなく、必死の懇願で訴えられて、きゅうううんっ♥と胸と子宮が共に疼いてしまう)
(ゾクゾクっ♥と無防備なルルーシュの表情に腰を震わせ、愛らしいと感じると同時、痴的に更にいやらしく彼を
追い詰めてしまいたい衝動が止められなくなり―――態と口を一度ルルーシュの、限界直前の肉竿から外し)
ルルーシュの…チンポ、ガチガチだよ…っ♥…ファーストキスだけじゃなくて、ザーメンまでくれるんだ…♥
さっきまでルルーシュが…キスしてくれた唇…っ…ドロッドロの、あつぅい精子でぐっちゅぐちゅにしちゃいたいの…?
これまでルルーシュとキスしかしたことない、唇だったのに…チンポヴァージン奪って…その上精液塗れにしたいなんて、酷いよ…♥
もう―――はぁっ…♥私…戻れなくなっちゃう…♥…はぁー…、はぁーっ♥
私、ルルーシュのチンポの虜になっちゃう…♥
(口を求められているのに、唇は言葉責めばかりで、先ほどまでルルーシュの物言いに戸惑いさえ見せていたのに、
自ら進んで相手の欲情を煽る言葉を選んで語り続け時間を稼いで焦らしていき、指先で亀頭にのの字を描いて擽る)
(責めるような言葉だが、全部ルルーシュの射精欲を煽る挑発的な媚び媚びの口調で、最後は躊躇っているのではなく、
そうなりたい願望の現れから発した言葉であり、その証拠に、言葉の後、あー…んっ♥と口を開き舌を出して、
ルルーシュ自身の手で“使える”ように己の口を差し出す。ねとぉ―――…っと舌先からは先走りが混じったとろとろの唾液が垂れて)
(温かい息が肉竿に掛かり、すっかりルルーシュ専用の口性器と化したそれが、活用されることを求めて誘い)
【―――…1レスには返しきれないなーと思ったらやっぱり…収まんなかったわ】
【ルルーシュが満足いくレス…をくれたから、逆にこっちが乗っちゃって…そしたらっ!なんか、後半…が…】
【ほんとはもうちょっと先に進める予定…だったんだけど!これ以上行くと2レスもギリッギリになりそうだったからね】
【時系列的に上のはもう扱えなさそうだから、次からはレスも短くなると思う!】
【ルルーシュの不安…これで解消できた?】
【それじゃ、私も詳しくは向こうでね?】
- 219 :リサ ◆7hao3V8xwk:2013/06/06(木) 22:04:40
- 【リヴィエラお嬢様◆ZV34TpfGjQと置きレスをするためにスレをお借りします】
>>215
(リヴィエラお嬢様はリサの弓裁きによって「音」を奏でられていく、快楽の波に身体を支えている足からも力が抜け、時折ふらついていたので)
(リサは自分の体、左半身でリヴィエラお嬢様を支える。左手をリヴィエラお嬢様の腰に回して支え、リサの左半身にもたれささせる)
♪♪〜 ♪♪〜 ♪♪〜 ♪〜〜
(まだまだ基本曲は続いていく。少しずつまた激しくなりつつ、下半身、太ももに「弓」を当てていく)
(「弓」を弾きながらリサは)
(「私が口でメロディを奏でながらよりも、録音していた曲を私とリヴィエラお嬢様の耳元でならしたほうがよいかしら?」)
(「曲通りに弾くのもよいのですが言葉で弄られないのが残念です」)
(「リヴィエラお嬢様のこの声を録音してあとで聞かせてあげる、なんてのも取り入れたかったですが」)
(などと考えていた)
(そろそろ次の盛り上がりどころが近づいてきていて)
【今晩は明日からの遠征に出る前に訪れたかったできました】
【今日は疲れていたのと明日の準備もありましたのであまりたいした展開でもなくてすみません】
【11日の火曜日は遠征から帰ってきますが、疲れがあってこられない可能性もありますので】
【その日は伝言板に書いておきますので、リヴィエラお嬢様、当日はそちらをごらんください】
【しばらくの間はヴァイオリンになって演奏されている状態での放置ですが】
【リヴィエラお嬢様は楽しんでくれると思います】
【おやすみなさい】
- 220 :羽鳥 純一 ◆EFE77Jt4hU:2013/06/06(木) 22:52:39
- >>206
…みんなのちんぽ、小さいなって思ったりしてないか?
(無数の肉棒に囲まれて、浮浪者たちに自慰をねだる明日菜の耳元で囁く)
まぁ、それだけ俺や父さんが特別ってことだ…これくらいが普通なんだからな。
分かってるだろうけど、小さいとか物足りないとか…思ってても口にするなよ?
(薄く苦笑いを浮かべながら囁いて、前を開いて豊満な乳房を曝け出させて)
(後ろから遠慮なく鷲掴み、揉みしだき、乳首を指で責め立てて快感を与えていく)
…明日菜、そろそろ俺が動いてやろうか。動きながら皆さんの精液浴びるの、大変だろ?
「明日菜ちゃんはおっぱいもエロいなっ…」
「あぁ、もう我慢できねぇっ…こっち向いて…うっ、イくっ!」
(一人の浮浪者が小走りで駆け寄り、真横に立って激しく扱き上げる)
(後頭部を掴んで強引に自分の方に向かせると同時に、汚れた肉棒の先端から黄色がかった精液が噴き出して)
(びちゃ、びちゃとゼリーのような精液が明日菜の上気した顔にぶちまけられる)
「お、俺はおっぱいに出したいっ…自分で揉みながら、おっぱいにいっぱい出してって、おねだりしてくれよ」
「あぁ、俺もっ…おっぱいまんこに中出しして、妊娠させてくださいって言ってよ、明日菜ちゃん」
(顔にぶちまけた男が余韻に浸っている間にも、さらに二人が近づいてきて卑猥な言葉を迫る)
- 221 :リヴィエラ ◆ZV34TpfGjQ:2013/06/07(金) 04:09:32
-
【リサ ◆7hao3V8xwk との置きレスにスレを借りますわね】
【妙な時間に眠って、妙な時間に目が醒めてしまったから、こんな時間にレスを返したのだけれど…ふふ、リサに怒られてしまうかしらね…?】
>>219
(リサの、今日ヴァイオリンを始めたとは思えない巧みな弓捌きで「音」を発し奏でられていくリヴィエラ。快楽で脱力してふらついた身体をリサによって支えられる)
(リサの左半身と腰に回された手にしっかりと身体を支えられ、これにより身体のバランスを気にせず「音」を奏でる事に集中「させられる」)
んぁあ&heartsはぅ…&heartsあ、んん&heartsあぁあ…っ&hearts
(最初こそ音程が外れていたリヴィエラの「音」だが、リサが演奏に慣れ、リヴィエラ自身も奏でられる事に慣れてくれば、口ずさむメロディに合わせて流暢な「音」を奏でていく)
(少しずつ激しくなる弓捌き。「弓」が下半身に移り太ももに触れるとビクンと身体を強張らせた)
(演奏しながら色々な事を考えるリサに対して、リヴィエラも演奏されながら、蕩けてきた思考で色々な事を考えていた)
(「はぁ…本当に、私…ヴァイオリンのように奏でられて…変な気分が致しますわ…」)
(「恥ずかしいのに、どうしてこんなに気持ち良いのかしら…ひょっとしてリサが演奏してくれているから…?」)
(「だとしたら私は…このまま本当にリサのヴァイオリンとして使って貰ったほうが幸せなのかしら…」)
(そんな風に、心が大きく揺れていて)
あ&heartsんぁ&heartsふぁ&heartsああぁ…っ&hearts
(曲も次の盛り上がり所に近づいてきて、リヴィエラの奏でる「音」も上擦った切なくも激しいものへと変化していく)
【ふふ、遠征前だというのにちゃんと返事を返してくれて…本当にリサは瀟洒な従者ですわね…&hearts】
【いいえ、ちゃんと返してくれた事に私は満足ですわよ?これで…暫くの間我慢もできそうですわ&hearts】
【ええ、承知致しましたわ…疲れが溜まっていたら、私よりまずそちらを優先して頂戴?】
【伝言板…避難所の伝言板で良いのかしら?そちらを確認しておきますわね…】
【この状態で放置だなんて切ないけど素敵…&hearts】
【ええ、リサが帰ってくる間奏で続けられる楽しみを満喫致しますわね…&hearts】
【おやすみなさい…遠征、くれぐれも気をつけて行ってきて頂戴ね?そして帰ってきたら元気な顔を見せて頂戴…♪】
- 222 :リヴィエラ ◆ZV34TpfGjQ:2013/06/07(金) 04:12:06
- 【連投失礼致しますわね…ちょっとどうしても気になってしまいましたの…】
【何故かハートの文字が全部失敗してますわね…ううん、どうしてかしら…?】
【&heartsの部分はハート文字と頭の中で変換して頂けると幸いですわ…】
【こんな所で失態を見せるだなんて…本当にごめんなさいね…?】
- 223 :名無しさん@ピンキー:2013/06/07(金) 04:14:05
- ;が末尾に入っていないから出ないのですよ
- 224 :フェミニエル ◆7rnrw5KbzE:2013/06/07(金) 04:38:53
- >>223
【あら、そうでしたのね…】
【親切に教えて頂いて感謝致しますわ…♥】
【さて、これで無事出てる事を祈りつつ、連投及び御目汚し大変失礼いたしましたわ…】
【心よりお詫び申し上げますわね…】
- 225 :リヴィエラ ◆ZV34TpfGjQ:2013/06/07(金) 19:16:57
- >>224
【あら、何故違うトリップが……】
【見なかった事にして頂けるとありがたいですわ…】
【うう、私とした事が、失態を晒してばかりですわね……】
- 226 : ◆TvNZI.MfJE:2013/06/08(土) 07:55:20
- >>201
あっ…あぁぁぁん…おっぱい、だめぇぇぇっ!!
(軽くおっぱいを触られただけでも身体を仰け反らせ絶叫する)
(最早画面を気にすることもない)
はい…わかりました……
(ご主人様の言葉に素直に頷くと、両手をご主人様の首に回す)
んっ…ふぁ…あんっ!!
あぁぁぁっ……ひぁっ……おちんぽ…気持ちいいっ!!
はぁぁぁん!!
(自分から腰を振り、快楽を貪り始める)
(その様はただ快楽に溺れた雌豚の姿)
- 227 :ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆egNpRryRqc:2013/06/08(土) 22:59:04
- 【カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qwとの置きレスにお借りする】
>>217>>218
気持ち良すぎて…っ、ぁ…少し、怖いくらいだ…。
あぁ…カレンの唇に愛されて……もう、チンポ射精することしか考えられなくなるくらい、限界だよ…。
(鈴口へのキスを受け、敏感に脈動した直後、勃起は再びカレンの口腔へと呑み込まれていく)
(問いかけに答える声は、乱れきった吐息によって途切れがちとなり、彼女の頭に置いた左手は
いよいよ射精を迎えさせてもらえる期待感から、握っては開いてと落ち着きない様を見せ)
(上目遣いに向けられる無邪気な笑みにも、普段のカレンからは想像もつかない淫靡さすら感じ)
(早く、早くと、欲情に濡れた瞳は肉竿を咥えたカレンの唇を見つめ、硬く張り詰めた根元を再び締め付ける瞬間を待ち望み
―――だからこそ、眼前で口性器が勃起から離れていく光景に、思わず情けないまでに落胆した表情を浮かべてしまうが、
彼女の唇から漏れた言葉の、最初の一音を耳にしただけで、恍惚の笑みへと染まり)
カレンが…身体以上にいやらしいから、俺のチンポも…こんなに、っ…ガチガチなんだよ…。
まさか、ファーストキスを奪っただけで済ますつもりだったのかい……ふふっ。
カレンも、本当は…解っていたんだろ?このチンポと…んっ、あんなに…熱烈にキスした時点で、射精まで使われるのが確定したって…。
恨むんなら…軽々しくチンポとキスを交わした自らを恨むことだな、カレン。
もう君の唇は、今まで通りに言葉を話して、呼吸を紡いで、物を食べる為だけの器官ではない。
これからは、俺のチンポが欲情したときに…その唇と舌を使って慰めて、そして…溜まっているザーメンを全て受け止める穴になるんだからな。
―――フッ……この短時間でチンポの虜になるなんて、元から…口マンコの素養があったと考える方が自然なんじゃないか?
(先走りに塗れ、カレンの指先がのの字を描く度に泡立っては発酵していく臭いが、空気を犯すほどに漂っていく)
(眼下から告げられる言葉は、完全に雄を誑かす雌の挑発であると共に、蹂躙されて、射精の為だけに使われる事を望む、
マゾ雌による被虐願望の告白にしか聞こえず)
(本能的な暴力衝動さえ微かに覚えながら、両手でカレンの頭を掴むと、口腔の濡れたピンクを見せ付けるように開かれた唇へ亀頭を突き出し、
トロトロの粘液に濡れ、見るからに“気持ちよさそう”なその中へ、はしたなく差し出された舌上に裏筋を這わせながら挿入していく)
(裏筋を伝う先走りには、口腔処女が体験した事のない精液の味が微かにでも滲み始め、先走りとは比べ物にならない雌の本能に訴える味を残しては、
湯気が立ちそうな程に熱した吐息にも脈動させながら、熱く硬く勃起した肉竿を根元まで呑み込ませる)
(彼女の唇から鼻梁まで生い茂る陰毛に埋め、両手でしっかりとその頭を掴んで拘束すると、酷薄にも映る微笑で見下ろしていたが)
君を…もう、離さない。
心だけじゃなく、身体も俺のモノにするよ…カレン。
(不意に、瞳には恋人を慈しむ色を滲ませると、右手にも愛おしい気持ちを込めてクセのある髪を撫で付け)
(唇が締め付けた瞬間から、きっと優しくは出来ないことを自覚した上で、残る理性で愛を囁きかける)
【すまないカレン、遅くなった】
【あと、大幅にレスを切ることになったのも…重ねてすまない…】
【まだ昨日のも書いていないからな、こちらでは取り敢えずこれだけとする】
- 228 :ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆egNpRryRqc:2013/06/09(日) 00:00:00
- 【すまないが、もう一レスお借りする】
【ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1361458119/881】
…想像出来るなら抑える努力をしろ。女の喧嘩ほどタチの悪いものは無いし、ましてやお前達ではな…。
―――はぁ……、本当に売り言葉に買い言葉だな。…ある意味では似た者同士なのかも知れないが。
それはつまり、もう少しカレン以外を見ろという意味か?…それなら、却下だ。
あんなにも目立ったら、着ぐるみの意味がないだろ…。あー、はいはい、可愛い可愛い。
……まったく、シャーリーには…もう、ギアスは通じないし、自分から誘いをかけた時点で言質は取られているだろうが。
事実だ。…それに、シャーリーにそこまで強く迫られたら…俺も乱暴には抵抗できない気がしてな…。
…たしかに事実だが、過剰な誹謗中傷が混ざっていることは否めない。…フフッ、これがツンデレというやつか。
―――いや、この場合はツンマゾだな、カレン。
(口元を心底楽しくて仕方ないとばかりに歪ませると、一気に真っ赤になったカレンを勝ち誇ったように見やり)
いいから忘れろ!…クソっ、本当にそんな記憶まで植え付けられていたなら、怒りのあまりに最終回はを世界征服で終わらせていたぞ。
…そういう物だろ、何も恥ずかしがることはない。…ん、ただ…まぁ、今の俺にとっては、君が何よりも一番大事な存在だけどな。
仕方なくで構わないさ…アイツも意外と楽しそうだったからな。何にしろ、君はゼロを―――この俺を信じた事にも変わりはない。
…訂正する、あのラウンズの常識の無さがすべての元凶だったな。
ただ、今更になって思うとだが、ラウンズにもやはり個体差はあったな。…いや、スザクとカレンが反則級だっただけか。
―――カレンはタバタッチが大好き、アイツはチーズ君が死ぬほど好き…では収めれば良いと思うんだがね。
異論があるなら言ってみるといい。あの緑色の奇妙な着ぐるみとナナリー、どちらが可愛いのかをな。ふんっ、兄であれば当然のこと。
はいはい…照れ屋だな、俺の彼女さんは。…ん、あぁ、それなら…多少は大丈夫だ。
……正直、昨夜は危なかった。君は…魅力的なんだから、ああいう姿を見せられると反応してしまう…。
っと、こちらに関してはリクエスト済みだったな。…フフッ、それも含めて楽しみににさせてもらうよ。
上で残したが、完全に今回は長く考えすぎたな…。どうにかカレンの奉仕描写を残せないかと思ったが…すまん。
それが本当に余分な描写だったなら、何も思わずに俺もすっぱりと切れたんだがな…。
あぁ、どうやらそのようだな。あんなにも短時間で、あそこまでのを残してあったからこそ、俺も驚かされたんだし。
紳士か、それなら良かった。…本当なら、隠したままの一面だったからな、俺としては君に嫌われなくて安堵したよ。
つまりは、俺の為にそういう面も見せていてくれるんだろ?…嬉しいよ、カレン。
…あまり直接的なことは避けるべきかと思ったが、言わせてもらおう。
カレンの擬音の使い方には、凄く…その、興奮させられている…。使い慣れていないとは思えないほどだ…。
―――っ…ふふっ、冗談で言ったんだが、真顔でお礼を返されてはな。いやいや、イヤラシイという感想に偽りはないさ…フフッ。
【さて、あとは伝言板にてだ!】
- 229 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/06/09(日) 01:36:45
- >>227
ふ、んぅ…聡明な副会長の口から、そんなはしたない言葉が聞けるなんてね―――嬉しいよ、ルルーシュ…♥
(ルルーシュの美貌と相反する言葉のミスマッチさが更にいやらしさを引き立たせていて、彼の口から出てくる爛れた言葉に)
(驚きよりも今ではすっかり喜びを感じ、ルルーシュの最も近しいナナリーやスザクすら知らない一面の筈だと思うと、
雌としての優越感が胸いっぱいに広がる)
(強請る表情も、強ばって開閉する手も、あえて躱されて落胆する表情もまた微笑ましく愛らしく感じるが、
優位を取れた気がしたのも一瞬で、直ぐに自分が相手に屈する事で悦びを感じる、マゾ体質だと―――卑猥な言葉で
続けられる言葉責めにより思い知らされる)
…何よ…そ、それだと私の身体までいやらしいみたいに聞こえる………ッ。
だ、だって、ルルーシュから言われたのはキスだけ…で…っ♥
そ、そんなこと…っ♥―――ルルーシュには、おっぱいを使って貰うつもりだったのにぃ…っ♥
酷い、ルルーシュ…っ、酷いよっ…♥………キス、するように命令したのはルルーシュじゃない………っっ。
ぁ、あ…♥…るるーしゅの…ザーメン処理のお口にされちゃ、ぅ…っ♥…そんなの、ぉ…ら、めぇ…♥
どんな時も…ルルーシュのチンポをおしゃぶりする…ための、くちにぃ…っ…発情チンポのあつあつザーメンっ♥
ゴックン♥したぃい…っ、―――あ・あ…っ、ちが、違うのっ♥
紅月カレンはぁっ…そ、そんなものに屈したりしないっ…っ♥
る…ルルーシュのっ、ガチ太チンポの虜なんかにはぁ…な、ならにゃ…ひっっ♥
(ぬちょっ、ねちょっ…と指が先走りを亀頭の上で捏ね回し、鼻腔から神経を侵す雄臭に目眩すら起こしそうなくらいに酔う)
(女の子としての扱いでなく、雌玩具のように口淫を求める宣言が、きゅんきゅんと被虐癖に満ちた子宮を疼かせ、
酷いと責めているが、その言葉とは逆に表情は“嬉しい”とトロトロの笑顔で語っていて)
(学校のトイレや生徒会室、ナナリーも暮らすクラブハウス等の至る所で射精玩具としてルルーシュに使われる事を
想像すると、それだけでもうイッてしまいそうになる。まだルルーシュの見えない所で、スカートの中はショーツが透けて柔肉が
覗けるほど愛液で濡れそぼっていて、熱く熟れたそこがグショ濡れの下着の中で温かく蒸れていた)
(何度も何度も息と生唾を飲み込んで期待し続け、本音さえ零れたが、そこで屈した姿を見せれば今の言葉責めは
貰えないと考え、咄嗟に見え透いた見栄を張って、涎を垂らした唇を震わせて露骨な挑発を行う)
んぷぅッ♥―――んぶっ…ぬぷぷぷぷぷぅぅぅ……ぐじゅんッッ♥…んぉ、む、ふ、むんんっ…♥
(しっかりと頭を押さえられて亀頭が唇の間に入り込むと、後は太い竿の裏筋で舌をゴリゴリと擦られながら
口性器の中に奥深く突き入れられ、生々しい味は今まで知らなかった精液の濃厚さを既に示していて、瑞々しい
唇から雄の臭いを漂わせながら、苦しげに息を吐き出す)
(もはや口呼吸が殆ど出来ない状態で頭を捉えられ、独特の体臭を纏う茂みの匂いを存分に吸い込み、
麻薬のようなそれに陶然状態になり、嗜虐者らしい微笑みのルルーシュへ悦びいっぱいの蕩けた顔を向けていたが―――)
…んふぅ、………ふ………?
(彼の表情がひどく優しく柔らかなものになるのを見て、何度も瞬きをし、じっと凝視して、手の仕草と想いを込めた
言葉から、少し偏った嗜好を抱えてしまった関係でも、根底にある愛情をしっかりと感じ受け取って)
(蕩けた顔も一度だけ本来の落ち着いた表情に切り替わると、銜えたまま睫毛を伏せる事で、頷く代わりにし、
これから始まる口淫レイプや口陵辱への覚悟と期待を決めて、両腕をルルーシュの腰に回し、自らが逃げられないように、
ルルーシュの身を交差する腕でホールドする)
(優しく根元に触れていた唇がぎゅーっ♥と締め付け、残る空気と先走りを啜って頬を窄めると、
ルルーシュへそれを合図にして伝えた)
【大丈夫大丈夫、遅くなんてないから】
【ううん、余計なところ足しちゃったのは私だし、ちゃんと見てくれてるの、ルルーシュが伝えてくれたから構わない】
【切って欲しいって言ったのも私だしね。ありがとう、ルルーシュ】
【あー…ごめん、下のに返したいけど、もう限界…で…また明日…で許して…】
【1レスお借りしました。有難うございます】
- 230 :前川みく&早坂美玲 ◆FJY8jyY.hc:2013/06/09(日) 13:03:10
- 【プロデューサーへの置きレスに借りるぞッ!】
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1366521450/592
フーッ…フーッ……あと少し遅かったら、みくの幻の左爪が火を噴いてたにゃ…
にゃふ?Pチャン何して……あっ
ん、にゃぁ〜…♪猫ちゃんなみくはそこを撫でられるととーっても気持ちいいのにゃ♪にゃはぁ〜…
(いざ話してもらえるとジンジンとした痛みは残るものの、実は大したダメージじゃなかったと気づき始めたものの)
(何やら頭部の一部を執拗に弄る感触に誘導され、瞳を上に上げていくとようやく事態を把握)
(実は大した事なかったと謝ると中断されそうなので、キランっと妖しく光る雰囲気を醸し出した左手を顔の前に持っていくと、不敵な笑みを浮かべ)
(顎を上げ、ぶるぶるっと猫の様に首を素早く振り心地よさそうに目を細め、猫っぽい鳴き声を満足そうに上げて)
ふふーん、みくは何も悪くないにゃ、被害者にゃ!
だからもっともっとなでなでしないと許してあげないよっ!
(痛みで中断しかけていたペニスへの奉仕を、どうするべきかと悩みながらもまた頭を下ろして唇をぷにっとあてがい)
(Pの発言を軽く受け取ってしまい、まるでPを挑発するかのように上目づかいを決めながらつー…と唇を先端からペニスの横側に移動させ)
(はむっと優しく挟み込んでからふにふにと擦りあわせて、固いペニスと接していると自然と溢れてくる唾液もたっぷりと塗りたくる)
ふ、ふざけるなッ!ウチの身体はウチのもんだ!変な事言うのやめてよッ!
(面白いぐらい狼狽してからキッと鋭く睨みつけて否定するのも、心のどこかでこいつの物になるのも悪くないかな…と認めつつある自分への反発があり)
ふん、嫌ならしてやらないけど?…まあ中途半端で止めるのもかわいそうだから、しょうがないからもうちょっとだけしてやるよ
(不機嫌そうに細めた瞳を持ち上げてPの顔を睨み付けてから、再び吸い寄せられるようにペニスの方へと視線が戻る)
(美味しくないし不愉快な存在な筈なのに、口をつけて熱を感じ、スッと整った鼻の奥に匂いが漂うと未成熟な身体は性的な欲求が刺激されていき)
(手を離されても逃げるどころか自ら頭を前に傾け、無意識の内に口が半開きになると感嘆の声と吐息が混じり、突き出されたペニスと重なって)
しっ…仕方がなくだからな。全く、ウチになんて事やらせるんだよ…
本当にしょうがないプロデューサーだなッ!ん、じゃっ、じゃあ…いくぞ?ん、んんっ!ん、うぅ…
何か口が痛い…ん、んっ!うっ、んんッ…!!
(Pの指示を聞いている時は苛立たしそうに不機嫌そうに指をトントンと一定のリズムで動かしていたのに)
(渋々と頭を振ると、案外乗り気にちんまりとした口を大きく広げ、かぷっ!と唇で噛みつくように亀頭を銜え込む)
(狭い口内に一気にペニスの臭いと感触が充満して、想像以上の刺激に肩を震わせて怯えても、ああ言った手前今更引くわけにいかず)
(内側に跳ねている髪の毛を片手で押さえながら頭を更に前に落して行くと、狭い口内がペニスに唾液をかけながら締め付け)
(ぬるりと独特の感触と、鼻から洩れる苦しげな呼吸を吹き付けてしまう)
- 231 :女怪人 ハグロノコギリクワガタ ◆ONTLfA/kg2:2013/06/10(月) 17:57:17
- >>208-209
あはっ♥お母さんのお化粧綺麗…♥
(母が大顎で串刺しにすれば、その鮮血を化粧するように浴び黒光りする甲殻が)
(血に染まるとその美しさに見惚れ、節足を舐めて)
蟲怪人になってもお母さんはやっぱり綺麗…♥
ああ…ずっとお母さんのその姿を見ていたいぃ…♥
お母さんっそのまま蟲のギチギチって鳴いて、怪人の名前をあのエッチな声で言ってくださいっ♪
サロンを開いた時のネットで流すPVにしますから…♥
あ、あと宣伝に一言、お願いしますっ♪
(そう言って、偶然その施設にあったデジカメを手に取り)
(歪んだ美に魅入られた様にカメラを母に向けて)
お母さんは私を娘にしてくれる前からこの感触知ってたんですよね…♪
もっと早く、お母さんの娘になりたかったぁ♥
あはっ♥確かに、もう『うち』にはメイドさんもいっぱいいるし
これ以上雇ったら私も誰を犯そうか悩んじゃいますし…♥
(その女性の前で狂った様に繰り広げられる人外の会話)
(そして下されたその女性への母が宣告した判決を聞くと)
(母の甲殻が割れて、周りの黒を引き立てる様なピンクの巨根が顔を出せば)
はぁい♪剥製にして、お風呂に飾るんですね?
いい表情だから、皆に可愛がってもらえそうですし♪
(それに呼応するように股間部の甲殻がビキビキと音を立てて勃起する)
はぁっ♥お母さんったら、普通の人間にあんなにしちゃって…♪
そんなにしたらすぐ壊れちゃいますよぉ?
ふふっ♪さすがお母さんっ私がお尻をいただいちゃうの、わかってましたねぇ?
(容赦なく、装甲ペニスで女性の尻穴を貫く)
(母の舌棘が与えた性感帯を刺激する毒により尻穴はするりとガチガチに勃起したペニスを受け入れ)
はいっお母さんっ♥
んっはぁっ…♥あはぁっ♪
(母に似た喘ぎ声をあげ、一気にピストンを早める…)
【続きまぁす】
- 232 :女怪人 ハグロノコギリクワガタ ◆ONTLfA/kg2:2013/06/10(月) 18:31:55
- 【>>231の続きです】
(その数分後…)
はぁぁ…♥本当に固まっちゃいましたね♪
えへへ…私の淫縛術だって、怪人になったから進化してるんですよ、お母さん♪
(ペタペタとオブジェと化した女性工作員を触る)
お母さんも、お疲れ様です♪
はぁい♪こんな施設、もう必要ありませんもんね。
(母が支柱を食いちぎれば、同じくして大顎を食い込ませて砕いてしまう)
はいっ…そろそろリカさんが次の仕事用の新しい蟲怪人化のプログラムを組んでるはずですし…♪
(二体の蟲怪人がその場から飛び立ち、数分で高層マンションへと帰ってくる…)
(すると、リカが二人の帰りを待っていて声をかけてきた)
[お帰りなさいませ、冴様、茜お嬢様♪次のお仕事様に、準備を済ませてあります♪]
[ささ、こちらへ…]
あはっ♪さすがリカさんっお母さんこのまますぐに仕事場へ出向けますね♪
(そう言ってリカの後を母蟲の手を引いて着いていく)
(そこは二人が怪人となった部屋でそこには数十台の機械とそれに繋がれた蜂の巣を模した六角形があり)
(それには人一人くらいが入れるようだ)
(機械を弄りながらリカがその装置の説明をしていくとそれと共にシュミレーションの映像が流れる)
[突貫作業で作りましたよー♪この中にどちらかお一人が入っていただいて…蜂怪人化の蜜を流します]
[そこで、蜂の幼虫、つまり芋虫怪人になっていただきます♪]
[そして、どちらかお一人が芋虫怪人になった方にこのリカ特製、ローヤルゼリーを与えてもらえば…ほんの数十分で蛹となります♪]
[その後、また数十分蛹を置いてもらえばご覧のとおり、蜂怪人の完成でございます♪]
[蜂の種類はお二人に合ったオオスズメバチにしました…♪]
[複眼に牙、触角にお尻の毒針…それに体中の縞模様…お二人に似合うとリカは思うのですぅ〜♪]
(リカの熱心な説明に心を躍らせる魔蟲娘)
わぁ…すごぉい…♪
お母さんが芋虫怪人になってみてくださいよぉ♪
一回、お母さんのお世話、してみたかったんですよねぇ…
【大丈夫ですよ、お母さんっ♪】
【それより、いつもステキなレスありがとうございます♥】
【もしよかったら、怪人の時は名前欄も変えてくれたら雰囲気が出ていいなぁ…なんて♪】
【そしてリカさんを演じてみましたが、これでよかったでしょうか…?】
【それでは…♪】
- 233 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/06/10(月) 19:34:43
- 【どんな事にも漏らさず対応出来るオールマイティな恋人との置きレスに2レス借ります!】
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1365263611/323
………さ、させたのはアンタでしょっ…!何をしれっとした顔で言うか!
だって無駄なことは一切喋らないし、頼り甲斐があって―――…ゼロとサンタが一緒になったらそれは、
………あ、可愛いかも。サンタカラーのゼロも素敵。
あ、そう言えばそんな事言ってくれてた。やだ、ゼロったら♥いっそパイロットスーツ、バニーにしちゃおうかな、私…。
ルルーシュしっかりしてよね、………っぷ―――あははははははっ!もう、どんな事にも応えてくれるんだもん、
ルルーシュってば…最高…っ!
―――うん…っ…良かった―――…っ…。
(涙の滲む声で、優しいルルーシュの手と宥める言葉に肩を震わせ、暫くはただ甘えて)
良かった。じゃあこのまま、これからも…ね?飴が欲しくなったら、こっちからちゃんと強請ったりするから、
その時は与えてくれたら嬉しい。そ、そしたら―――その内ルルーシュがしたくて私が駄目だったところだって、
イケるようになる、気がする…っ。
だ、だってそれくらい怒るかと思ったの!………うん、もっと私が貴方を信じなきゃいけないよね、ごめん。
…い、一体何処でそんな判断されたんだろ、私…。あくまで最初はほら、全然そんな感じしなかった筈なのに…。
ちょっと時間があって、打ち合わせから見返してみたら、ルルーシュは全部こっちの希望に合わせていて
くれてたのよね、あの時の反応も含めて。
―――ほんとは、女の子に猶予与えずに徹底的に堕落させるのが好みなのに、最初の方ではこっちの希望を
受けて、受け身気味でいてくれたりしたし…それで良いって言ってくれたし…。改めてありがとう。
意外だったけど、だからこそそれまでのルルーシュにも更に感謝出来るようになったし、私も良かったと思う。
打ち合わせの時点で、実は凄く気に入ってた、っていうか、来てくれたルルーシュが貴方で、「やった!」って
気持ちはあったんだけど、ここまで―――素敵な人だとは思わなかった。いろんな意味、でね?
―――ほんと?…嬉しいよ、ルルーシュ。じゃあこれからももっと考えて貰えるように頑張るからね。
同じくらいお互い驚愕したのかもしれない、知らなかったと言うか見せる予定がなかった一面に関しては。
でも、知って良かった。…そうね、ルルーシュのレスを見て、大体どんなのが好きなのかな、って考えたりしてたから、
外れてなくて良かったと思う。
ルルーシュが攻めたら良い反応しそう、って考えてくれてる時に、私は、思いっきりやっちゃった方が
喜んでくれるのかも、って考えてたのかしら、ふふっ、お互い良く見られてたってことね。
―――私も、ツッコミに徹する貴方も、甘やかしてくれる貴方も、容赦無いサディストの時も、大好きよ。
………随分偏った純愛だけど、う…わ、悪くない…。
もう―――…すっかり悪い子になっちゃったよ、貴方のせいなんだから。
(上手く返されて、逆にこっちが気恥ずかしくなってしまい、ぽっと染まった頬で視線を逸らし)
…うん―――貴方の色に、いやらしく染め替えてしまって…?
愛してるわ、ルルーシュ。たくさん、虐めて、躾けて―――…うん…。
こ、こんな時に戦略とか関係ないっ!ちょ、ちょっとだからそういうの、照れるのっ!
ば、馬鹿…っ―――ゃ、あ…っ…る、るるーしゅ…ぅ…っ♥
(注ぎ込まれる息遣いと甘い言葉が、過激な性的刺激とは違う、甘美な痺れを鼓膜から腰にまで及ぼして)
(ふるふると腰と唇を震わせ、腰砕けになりそうな身体を必死にルルーシュにしがみついて堪える)
………き、禁止っ!耳元でそういう、の…た、耐えられない………。
(ゼロ以上に弱い相手になってしまったルルーシュに、はぁっと切ない息を零すと泣き言のように漏らした)
- 234 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/06/10(月) 19:36:05
- …で。
ここからは大した話じゃないけど、気を遣わせちゃった分、一応改めて私に出来る範囲、言っておこうかなって。
出来る=やりたい、やらなきゃ、って言うのでも、出来る=好きじゃないけど対応可、っていうのでもないから。
…って言っても特別なものなんて何もないんだけど―――今のところのロールで言った範囲と、
グロスカとか、後はルルーシュの気持ちが他に向くとか言うのは…無理。さすがに辛いから、そうでなければ、
例えば私がシャーリーを誑かしてルルーシュと3Pに持ち込む位なら全然出来るし、
ゼロ相手ならNTRもどんと来いよ!―――…あれ、これルルーシュに言って、良かったっけ…?
道具、コスプレ、アナル…も平気。排泄が絡まなければね?それさえ関わらない部分なら、ゼロにも言ったけど
こっちが舐めたり弄ったりするのだって出来る。
―――ルルーシュお得意の懐柔手段で手懐けるなら、割と簡単に弟くらいチョロく堕ち…げほっ。
ん、んんッ…。
………じゅ、授業中抜けて、ルルーシュと二人で保健室や空き教室で…っていうのは、その内やってみたい。
し、試験管…とか…その、ね―――?
あー…今回も長くなってごめん!ついダラダラって話しちゃうんだけど、何とかしなきゃと思うのに、
全然何とかなんなくて………。
明日の予定だけど、時間に関してはまた伝言の方に送っておくから。それじゃ、またね、ルルーシュ。
【ということで後は伝言で連絡する】
【こちらをお返しします、ありがとうございました!】
- 235 :ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆egNpRryRqc:2013/06/11(火) 00:54:26
- 【カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qwとの置きレスにお借りする】
【http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1365263611/313-314】
ッッぅ―――く…ぁッ、はぁっ…はぁっ…!
(鷲掴みにするようにカレンの頭部を握り締めた掌からも、口腔射精と同時に彼女の肉体による痙攣が伝わっていた)
(その意味を―――射精でイッたのだと―――理解するのは容易く、射精による生臭い臭いの中にも、
雄の本脳を刺激する濃密な雌の匂いを嗅ぎ取れば、確信は事実へと変わっていき)
(カレンの体から力が抜け落ちると共に、唇から抜け落ちた勃起の敏感すぎる刺激に堪らず苦鳴を漏らしながら、
口マンコ絶頂の余韻に浸る彼女の頬へと手を伸ばし、まずはこちらへと上向かせる)
(酸欠に近い状態の連続で気を失ったのかと心配するが、瞳から光を失いながらも、引き結ばれた口元を見て、
思わず安堵と満足感から自然に微笑みが浮かび)
初めてにしては上出来だったよ、カレン…。これで、君の唇と俺のチンポの契約は完了だ。
相性の良さも確認できたしな、これからも…溜まったときにはよろしく頼むよ。
(あらゆる体液で汚れた頬に左手を添え、掌が汚れるのにも構わずに撫で回していく)
(頬の柔らかな感触の、さらに内側から伝わる反発を感じ取れば、彼女への倒錯した愛情が胸を焦がし)
(右手でも、まるで愛犬を可愛がるように髪を撫でては、慈しむように細めたアメジストの瞳に、確かに絶頂を迎えた雌の身体を映し)
さ、カレン…息苦しかっただろうからな、まずは深呼吸をしてご覧。
十分に空気を堪能したら、口を開いて…君の功労を俺に見せて欲しい。
君の唇が……いや、君にだからこそ、ここまで射精した証をね。
(労いの口調には、偽りない優しさすら込められているが、求めるのはおよそ常人には理解されない行為で)
(それでも、彼女だけが理解してくれればそれで良いとさえ思いながら、カレンの顎先を摘み、
射精した大量のザーメンを見せ付けるように命令を下す)
【こんばんは、カレン】
【っと、すぐに別の方に移るから、続きは次の置きレスか伝言板で!】
- 236 :ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆egNpRryRqc:2013/06/11(火) 00:55:29
- >>233
フッ…させたのは俺だが、応えたのは君の意思だろ、カレン?
頼り甲斐はともかく…不必要に喋ってボロを出さないようにしただけだが…―――アリなのか!?
人種に関係なく良い子にはプレゼントでも贈れば良いのか…?
いやいや、アレは下手したらパワハラに取られかねない発言だったろ!あと、ラクシャータが本気で開発するから止めろ!
しっかり、しているっ…!―――くっ、カレンのボケにも一々反応してしまう自分が恨めしい…っ。
―――良かったのは、俺もだよ…。
(恋人が甘えてくれる、ただそれだけの事にもこの上ない喜びを感じながら、いつまでも抱き締め)
あぁ、このままでいこう。これからも、ずっと。…俺は身内には甘いそうだからな、飴もつい与えてしまうだろうな。
―――期待はしているけど、無理はしなくて良いからな、カレン。慣れるまで、ゆっくりとで大丈夫だ。
そんな事で怒るようなヤツなら、俺個人としては付き合うのをお薦めしないな。…不安にさせたのには俺にも責任がある、俺の方こそすまなかった。
反応は―――最初からだ。最初の打ち合わせの段階から、いちゃいちゃだけでも楽しめるのを確信していた―――けど、
攻めたらどんな反応をするんだろうとも気になっていた。
募集をしたのは君だ。なら、可能な限り希望に応えるのは当然だと思っているからな。
―――徹底的に嬲って、靡かせるのも確かに好みだが、受身気味に恥じらうのも好みではあったしね。
だから、そこまで感謝される事では無いさ。俺も楽しかったから、君に付き合おうと思ったんだし。
悪くない感じだとは思っていたけど、そんなに気に入られていたとはね。…褒められるのには慣れている方だが、
そこまで言われると…さすがに照れ臭いというか……あ、ありがとう…。
―――しかし、これ以上君のことを考えるようになったら、本当にカレンしか見えなくなるな…。
そうだな、見せる予定は本当に無かった。いちゃいちゃして…その後もそんな感じを続けて行こうかと思っていたくらいだったが、
…あのキスがいけなかったな。キスしている内に、君を抱きたいという感情が先行するようになって…、
お互いに同じ気持ちだと分かったら、あとはここまで一直線だったしね。
―――ふふっ、君を見事にデレデレにさせたことは、誇りにさせてもらうよ。
……二人に通じ合えば、それで十分だしな。
あぁ、すまなかったな―――君を悪くてエッチな子に染め上げていく責任は、きちんと取るとしよう。
(羞恥に視線を反らす彼女の髪に手を置き、微笑みを浮かべながら反らした視線の先から覗き込む)
染めていくよ―――俺と出会わなければ知らずに済んだ色にも、ね。
俺も愛しているよ、カレン。、まだまだ、躾は始まったばかりだからな…。
照れるけど…嫌じゃないだろ?
声、甘くなってるよ……カレン。
(言葉だけで敏感に震え上がるカレンの腰を抱きしめ、彼女からもしがみつかれる事で身体はより密着し)
(肩越しに紡がれる弱りきった音色に瞳を細めながら、堪らなく淫靡に映る彼女の耳朶に、なおも囁きかけ)
耐えられない、ね…。“好き”って言われる度にどうなるのか教えてくれたら、禁止するのも考えなくはないけど。
(今にも唇が触れそうな距離で、彼女の耳孔へと熱っぽい吐息と低く響く言葉を吹き込み)
- 237 :ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆egNpRryRqc:2013/06/11(火) 00:56:38
- >>234
くっ、さすがに体力の限界を迎えてしまったので…こちらは手短にだ。
NGに関しては、最初の通りのそれと、お互いの気持ちが他に向くようでなければ大丈夫だ。
しゃ、シャーリーも交えてだと…!?っ…魅力的だが、彼女を悲しませるようなロールは…。
ゼロ大好き女だとは思っていたが…っ、言うに事欠いてNTRオッケーとはなッ…!―――…ん、いや、ゼロは俺か…。
意外とバリエーション豊かだったんだな、君は。そこまでアナル舐めを強調されると、期待に応えたくなるよ。
―――ほぅ、それはそれは。だた…俺に弟など居ないッ!
まったく……授業中の云々に関しては、正直…昨日から色々と考えていた。
……試験官?待て、何だ試験官というのは…?Q1ッ、気になる部分で止めるな!
自然に言葉が浮かんでくるんだろ?なら、カレンの気持ちを素直に書き綴ってくれて問題ない。
『2レスだと!?』とは思っても、ちゃんと全部読んでるから安心してくれ。
あぁ、時間の方も了解した。また明日な、カレン。
【さて、あとは伝言にてだっ】
- 238 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/06/11(火) 08:33:39
- 【えー。………またもや2レス、お借りしますorz】
>>235
―――ん〜〜〜ッ♥………ふ、ん、んぅ……っ。―――んぅ…?
(子宮に届けば妊娠確実な位濃く新鮮な精液を、口の中に溜め込んでは、舌が麻痺しそうな雄の味に脳髄は痺れたままで)
(どんな状態であってもルルーシュの命令は忠実に守ろうと、きゅっと結んだ唇の内側には、頬がぷっくりと膨らむほど、
大量のザーメンが常駐しており、酸欠と快感で意識の半分位を遣っては、ルルーシュの手が触れるまで覚醒は遠く)
………ぅ、む…んぅっ♥―――ふ、ぐ………ん、んっ♥
(ルルーシュの手が頬に触れて、漸くぴくんっと戦慄いた顔から生気が戻り、青い瞳が鈍いながらも輝きを取り戻し始め、
ぱちぱちと瞬きすると、口の中のものを零さないように慎重に、こくんこくん、と二回頷いて見せ)
(どちらも達した事で、理性を取り戻して羞恥に悶えそうになっても、認めてくれる手が、髪を、頬を撫でることで
己の行為が認められ、二人の倒錯し歪んだ関係すら当然の愛の営みのことと受け入れて、うっとりとルルーシュの頬に甘える)
(口性器を扱き穴としてレイプされイッた雌の身体は、10代らしい成長期の若さと瑞々しさに、雄を誘う雌の匂いの
アンバランスさでルルーシュを未だに誘い、汗の粒が浮かんだ胸も、薄いブラウスから生の乳房が透けて、殆ど剥き出しだった
そこの、乳首も色づきぷっくりと勃起しており、透けブラウスから見えるそれが淫靡さを増し、身体が震える度に、重たそうに
ふるんっ♥と揺れて、雌乳の存在感を今更ながらルルーシュに見せつけて)
(ぺたんと腰が抜けて膝を崩して座り込んだ格好で、前に手をついた仕草はお座り中の犬のようで、未だに感じているのか、
もぞもぞと腰が揺れる度、床に張り付いたグショ濡れの下着から…くちゅ・ぬちゅっ♥と愛液の音を響かせていた)
―――ん、ふ、すぅー…っ………ふぅーっ…………すぅっ…ふぅっ。
ん……ば、ぁっ…♥―――るるーひゅ…の、ザーメン…いっぱひ、うけとへ、まひた…♥
(息の使い方も分からない生まれたての赤ん坊が、母親に教えられるように一つずつルルーシュに誘導され、
大きく鼻で呼吸をするが、その時もまた濃い性臭に鼻腔を責められて、雌穴はずっと疼いたまま、言いつけ通りに
顎を持ち上げられて、ゆっくりと、くぱあ…っ♥と口に溜めたルルーシュの熱いザーメンを晒した)
(元々の熱さと腔内で温められたのとで、口を開いた途端に濃い精液の匂いを持った湯気が上がり、気泡が
まるでダマのように浮かんで、白い雄プールと化した腔内は一度の射精量とは思えないザーメンに満たされていた)
- 239 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/06/11(火) 08:34:18
-
あ、むっ―――…♥…ぐちゅっ、ぬちゅっ♥じゅくっ…ぬちゅっ♥―――ご…きゅんっ♥
(口を開いていれば、無理矢理押し込んでいた分、精液は唇の端から零れ落ちそうになり、そんな勿体無い事は
出来る筈もなく、丹念に腔内を白く染めるザーメンの様を晒した後、顎を持ち上げ彼に魅せつけたまま)
(ぱくんっと口を閉じて、気泡を潰すようにかちかちと苦い雄汁を噛み砕き、濃厚なそれで口中を濯いでたっぷりと
内側に塗りつけてから、大きく喉を鳴らして飲下し難い粘りに苦しそうに表情を歪めながらも、喉から食道までをまた精液で
粘っこく穢しては、飲み込んだ。悪い薬でも使われた後のような、興奮した表情は未だそのままで)
(喉に絡みつく様子を、喉元に当てた手の仕草でルルーシュにも伝え、トロンとした瞳も主である相手を見詰めて、
行為の全てを彼に認めて貰う為に晒し続けた)
あ、ふぅん………♥………こんな濃いの、一日じゃ匂いが取れないよ、明日学校行けなくなる………っ♥
んちゅ…ちゅるっ…ちゅぱっ♥―――これから、んむっ♥…もっと、上手になるからね、ルルーシュ♥
(日常生活に支障を来たすと訴えるも、それくらい濃厚な雄のザーメンレイプにうっとりと顔は蕩けていて、頬を撫でてくれた
ルルーシュの指を清めようと舌が銜える………が、精液塗れの舌では、逆に汚しているのも同然で、それに気付かず
懸命に健気に指を舐めしゃぶり―――チロチロと指先を擽って、微弱だが悶えるような愛撫をルルーシュに捧げていく)
ちゅむっ♥―――…ね、ぇ、ルルーシュ…今日は…あの、唇としか、契約してくれない、のかな…?
ほ、他の…場所とか………駄目?
(達して優しくされて、ほんの少し理性的なものが戻ってきたのか、指奉仕を続けながらもじもじと股を擦り合わせ、
態と見せつけるようにもう片腕で乳房を抱き、持ち上げて揺すって見せて、ルルーシュに使って欲しいと主張しながらも)
(頬を染め、先ほどのマゾ堕ちが嘘のように気恥ずかしそうにルルーシュへ強請り、かりっ♥と指を噛む)
(一時的に可愛らしく初心な女の子に戻っていても、既に暴かれたマゾ性は疼き始めていて、寧ろまた彼に暴かれ
調教されることを望んでの、雌の本能が成す、媚びへの無意識の変化だった)
【残りは帰ってから!ひとまず伝言だけ返す!】
- 240 :庵 ◆OHqwzrSvkE:2013/06/11(火) 08:50:19
- 【松本乱菊 ◆DzagnW6hN6 さんと一緒に置きスレに参加します。よろしくお願いします】
(筋弛緩剤針を複数打たれ、股を開いて力の入らない四肢を施術台のうえでだらんと下げている松本乱菊)
(ストレッチ運動で胸元の襦袢はずれ、乳首が見えてしまうのではないかと思うところまで美乳が露出)
(股間を守る唯一の褌は股間に喰い込み、媚薬と快楽針で快感に反応しやすいようにされているいま)
(肌に触られたり褌が喰い込んでいるだけで快感の波が次々に乱菊を襲っている)
(膀胱を刺激するように打った針で尿意を我慢させられて、抜けば確実に失禁するように仕掛けられた罠に)
(乱菊は困惑と動揺の表情を浮べ、全身に焦りと快感での汗をかいている様子)
体がかなり火照ってきましたか?それは今までの施術と針が効いてきた証拠ですよ…ご安心を。
抜くんですか?打ったばかりですので、抜くと針の効果がなくなってしまいますが…。
(乱菊の遠回しの表現に乱菊がなにを言いたいのか分っていながらも知らぬ顔で針に手をのばす)
(膀胱と膣を刺激するために打った針なので、針に触っただけで打っている状態で生まれる刺激の数倍の刺激が)
(我慢している乱菊の膀胱と膣を襲う)
抜かずにこのまま休んでいたほうがいいかと思います。乱菊さんの気持ちが落ち着くまで施術を中断しますね?
(針は抜かずに手を離して乱菊をみる。乱れた薄襦袢が乱菊の汗を吸ってさらに薄く肌がみえていくのを確認して)
汗が凄いですね、大きめのタオルと冷たい飲み物を用意してきます。乱菊さんはゆっくり休んでてください、15分で戻りますね。
(少し時間を置いて乱菊を焦らしたほうが効果的と判断して、放置をすることにする。15分後に、既に決壊寸前の)
(膀胱と快楽に煽られはじめた膣がどうなるかを楽しみに、一旦退室をする)
お待たせしました。すみません、急な来客で遅れてしまいました。
(30分後、乱菊のいる部屋に戻ってくる。手に大きめのタオルと冷たいジュースを持っている)
【乱菊さん、大変お待たせしました】
【向こうの続きはこんな感じにしてみました。尿意の件ですが、放尿は乱菊さんに決めてもらいたいと思います】
【庵が部屋に戻った時には既に失禁している、我慢できたけど針を抜かれた瞬間に失禁してしまう、】
【はたまたトイレに行きたいと庵に頼んでトイレで放尿(さらなる羞恥あり)など、乱菊さんにお任せします】
【では、置きでこれからもよろしくお願いします】
- 241 :松本乱菊 ◆DzagnW6hN6:2013/06/13(木) 01:42:22
- 【置きスレを使わせてもらうわね、よろしく】
>>240
ちょっと……よく考えたらこの格好あんまりじゃない?それにマジで動けないんですけど……?
(仰向けに反り返ったような格好のまま襦袢はほぼはだけ、褌部分も丸出しにされてしまい
(ワレメ部分を布が隠しているとは言えこの格好のままでは陰部自体を男の前で見せているには違いなく)
(むき出しのその部分をと汗やそれ外のもので湿ってしまった薄布越しに肌色が見えることで)
(あまり人に知られたくはないと思っているその部分の毛が確認できないのも知られそうでそれが嫌で)
このまま後どの位動けないの?なんか足にも打たれたせいか足も……だんだん動かせないような……
こ、困るわ……せめて動けるようにしてくれないかしら……はぁ…はぁ…………
(気がつけば少し肩で息をし始め、明らかに体内でなにか変化を感じているようで)
あっあぁァァ…ッ!な、何今のっ!
(針に男の手が触れた瞬間電気を浴びせられたかのようなショックと、ゾワっとするような快感に襲われ)
(台の上でビクビクッと体を震わせてしまうと、現状は把握しきれないがこれはまずいといった感じの)
(なにか追い詰められたような表情になっていき、少し責めるような視線を送ってしまう)
中断って…!ちょっとまって、せめて動けるようにしてってば、休むって…こんな格好のまま動けないんじゃ…ちょっとぉ!
(この動かない体で尿意を訴えても自力でトイレにいけないのはわかっている)
(今必要なのはせめて少しは動けるようになる事で、庵に部屋を出て行かれてしまった後も全身に神経を配らせ)
(なんとか動けるようにと体のあちこちに力をいれてみたりもして)
あっうぅ……んっ…なんなのこの……中が疼くような……ヘタに動くとこの感覚が襲うし…どうすれば
なんだかすごい…波が来ちゃって……まずいわ…本気でまずい…ちょっと庵!すぐに来てなんとかして!
庵ってば聞こえないの?!うっ……く……はぁ…………出ちゃ…う!!
(できる限り身をよじらせ感覚を蘇らせようとするも本当にわずかにしか動けず)
(別室に着替えなどを取りに行った男を必死で呼び戻そうとするも返事はない)
(それだけでなく、あまりに動き声を振り絞ると今度は感度や尿意がとてつもなく上がってしまって)
とんでもないわ!こんなところで失禁だなんて……っ!嫌!絶対嫌。なんとかしないと…な、なんとか…アッ…ヒ……!
(30分後――――――)
来ないで!!!来ないでよ!うぅ……着替えを置いて部屋から出て行って!!
(戻ってきた庵に唐突に声を荒げてしまう)
(必死に耐えるだけ耐えた20分後に股間に力を入れた際に襲ってきた快感に気を取られ少し漏らしてしまい)
(その後も必死に身悶えしながら耐え続けたものの、結局針の効力には逆らう気力も限界を迎えてしまって)
来ないでって言ってるでしょう!!くっ!
(庵の視界に入ったその姿は、結局その位置から動くことかなわず必死に抵抗した後が伺えるほど衣類が乱れた姿で)
(台上で惜しげもなく胸を放り出してしまい、ほぼ褌一枚の姿になっていて。その情けないほど広げられた股間は)
(ぐっしょりと濡れてしまっていてそこには水溜りができ、今もなおその水溜りに小さな流れが出ている状態で)
(その流れは床にまで達し、ぶら下がった足元までも濡らしてしまっている)
うっ……そ、そこに着替えとタオルを置いて行ってよ……頼むからこんな姿…見ないで……
(急に声が細り、顔を真っ赤にしてふいっと視線を横にして、明らかに羞恥に耐えている表情を見せていた)
(この年になって漏らしてしまうというだけでも相当辛いのに、自分より下位のものである男にあられもない姿での)
(失禁姿を見られてしまうなんて、それこそプライドがズタズタになってしまう感覚に打ちひしがれてしまい)
- 242 :松本乱菊 ◆DzagnW6hN6:2013/06/13(木) 01:43:19
- 【字数が多すぎちゃったから伝言は分けるわね】
【こちらが選ぶということでちょっと考えてしまったわ。というのもどの選択肢も捨てがたかったから】
【戻って失禁した姿を晒しているっていうのもかなり恥ずかしいし】
【針を抜かれた瞬間にどうしようもないほど出てしまいそこを見られるのも辛いわよね。】
【あと最後の(さらなる羞恥あり)っていうのもなにかしらってすごく興味がそそられちゃって…】
【だから結局どれにも発展できそうな感じにしてしまったわ。ごめんなさい、ちょっと欲張りかしら】
【今現在は必死で我慢し続けたけど出ちゃって、あなたの視線には足の間からちょろちょろ褌越しに出ているのが確認できる状況よ】
【まだ悪あがき的に耐えている状態ね。だから針を抜いたら決壊してしまってさらに恥ずかしい目にあってもいいし】
【あなたが考えているさらなる羞恥を与えてくれてもいいの】
【そうね、お願いがあるとしたらこの場で針を抜くなら褌を取ってしまって欲しいかも】
【あなたの目の前で弧を描くような失禁をさせられてしまったら相当恥ずかしいと思うのよね】
【だから今度はあなたが選んで欲しいわ。ふふ、楽しみにしてるから】
【そうそう、その際はパイパンの事も辱めてもらえるとさらに…ゾクゾクッ…かな。よろしくね庵】
- 243 :羽鳥明日菜 ◆CQP/z4CII6:2013/06/15(土) 13:50:14
- >>220
んぅ、はぁ…ん…え…?
はぁ、あ…これ、が普通…あ、はい…。
(肉棒に囲まれながら感じていた違和感を純一に指摘されて)
(一瞬、人の良さ気なビックリ顔を見せながらもすぐに快楽に呑み込まれ)
あ、はぁ、動いて、下さい…あ、はぁっ!!
はぁ、あ…い、いい…あ…っ!?ああっ!!
顔に…いっぱい…はぁ…んんっ、明日菜の、感じ易いおっぱいにいっぱい出して下さい…。
あ、ふぅ…はぁ、おっぱいまんこに中出しして、妊娠させて…あぁ…。
(純一に乳首を責められながら自らの細い指を乳房に食い込ませて浮浪者に射精をねだる)
(乳房に掛ければ感じさせられる、そんな錯覚すら覚えさせる程に淫らに上気した表情だった)
【済みません、仕事が立て込んでいて…来週もこんな感じかも知れません】
- 244 :リサ ◆7hao3V8xwk:2013/06/15(土) 15:45:46
- 【リヴィエラお嬢様◆ZV34TpfGjQと置きレスをするためにスレをお借りします】
【遅くなってすみません、疲れと残務が思った以上に立て込んでおりまして遅くなりました】
>>221
(リヴィエラお嬢様の顔を姿見越しに見ると惚けてきたのがわかって)
(「確かリヴィエラお嬢様は自慰もまだでしたね?」)
(「だとすれば私がとてつもない性癖を埋め込んでしまったかしら? まあそれも一興ですが……」)
(酷い考えを思いながら弓を使ってリヴィエラお嬢様というヴァイオリンを弾いていく)
♪♪〜 ♪♪〜 ♪♪〜 ♪♪♪〜〜
(次の盛り上がりの小節が来るとリサは)
♪♪♪!!〜〜 ♪♪!! ♪♪♪!!〜〜
(弓をリヴィエラお嬢様のショーツの上から、秘所の両端の部分を責め立てた)
(まだ処女なリヴィエラお嬢様に対しての遠慮なのか、弓を使って秘所の部分を責め立てるのはやや抵抗があったので縁の部分を責めて)
(リヴィエラお嬢様の純白のショーツは弓によって擦られていく、弓にも愛液が付着してきて)
♪♪!!〜〜 ♪♪♪♪!! ♪♪♪!!〜〜
(弓を弾きつつ、太ももにも弓を伸ばして単調にならないように気をつけて)
(リサは姿見に映ったリヴィエラお嬢様の表情を確認するのも忘れない)
(リサの口ずさむメロディも力強いものになる)
(曲の終わりも近づいてくると、リサは最後の余韻はあの場所を弾こうと考える)
【久しぶりなのでどこまで遠征前の勢いが戻ってきたかは不安ですがよろしくお願いします、リヴィエラお嬢様】
- 245 :レミア ◆4.NA2eiVng:2013/06/15(土) 18:25:20
- 【ゴルム ◆cwhL6g5lIM 様と暫くの間お借り致します】
(それなりの実力をつけ、完全に調子に乗っているミスラの少女レミア)
(今日も魔物を狩り、あわよくば最近出没しているという凶悪なオークをも狩って)
(名実ともに箔をつけようと思っていたが、いつまで経ってもそのオークは現れない)
(「私の実力に恐れを成したか…」などと独り言をぼやき、その場を後にしようとした瞬間)
(後頭部に重い一撃を受け、レミアはその場に倒れ伏してしまった)
ん…ぅ…んん…う、私…一体何が……
……は?な、なんだこれは……!?
く…誰がこの私にこのような恥辱を……!!
(次にレミアが目を覚ました時には、身につけていた防具は全てはぎ取られ)
(全裸にされ、その特徴的な容姿に沿わず大きく垂れた爆乳も、幼い秘所も曝け出されていた)
(そして、手足は折り曲げた状態でベルトのような物で動かないように一纏めにされて)
(立ち上がる事は決してできない状態で放置されて、地面に転がされていた)
(あまりに恥辱的な扱いに憤怒しつつ身体を捩るがそのベルトが緩む事は無く、垂れ乳が動きに合わせて揺れて)
(身を捩る事に必死になっているあまり、すぐ目の前で自分を見下ろしていたオークの存在にまだ気がついていないようだ)
【やはり回想部分は簡素になってしまいましたが…w】
【改めてこのような感じでお相手お願いします♪】
- 246 :張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM:2013/06/15(土) 19:22:28
- >>205
性欲だけでこない感じるわけないやろし…だぁぁっ!?そ、そない直球で言わんでも……
あ〜、そのー……うちも、愛……してるっちゅーか……
(とても歯切れが悪く、しどろもどろになってしまっている)
…う…うちもまったく全然分からんわっ!
(どうしてなのかと聞かれるとどきっぱり言い放ちみゆきを覗き込んでまじまじと見つめる)
(ぽかぽかと胸が暖かくなりもっとみゆきを気持ちよくしてあげたいという思いが強くなって)
(ぎゅっと身体全体で密着して、胸に触れる手も繋がるペニスも深く心を交わしているように思える)
んっ……はふぅ……ふふ、うち目一杯搾り取られてまうんやろな〜♪
(極上の膣に包まれているペニスが期待から血が集まり硬くなってみゆきに返事をしていた)
お揃いになれたときはやなぁ…あえて普段とおんなじ服とか下着にしといて…
周りにバレるかどうかのスリルを楽しめばええんとちゃう?
うちかて隠せとるんやから、みゆきもなんとかなるっ!………ひゃっ……ぅん!
(本当にお揃いになるのもいいかもしれないと考えていると張飛の睾丸はみゆきに弄ばれ)
(柔らかさと独特の弾力でくすぐったい手の感触を受け止め、大きく喜びを表していた)
あー、ないない。見ないとか完璧に無理やわ、それ
よう考えてみたらみゆきと二人しかおらんし、恥ずかしいっていうのもないわぁ♪
(ふと立ち止まってみてもみゆきに全てを曝け出したところでなんら問題はなかったと気づく)
もし寝てもうてもそれはそれでえらく気持ちええかもなぁ……は、ぁぁ……!
(なんとなく繋がったまま普通に熟睡してしまいそうなみゆきが想像できたが言わないでおく)
寝てる間にみゆきの体中にキスマーク付けてみたり、ちょ〜っと手と足を縛って動けなくしてみたりやなぁ♪
後はみゆきのお好みのモーニングコールの方法で起こしてあげるサービスもあるで〜♪
(疲れを心配していたが繋がっているからかみゆきの体の機微がはっきりと分かり)
(嬌声を響かせ生真面目に受け答えをしてくれている様子に張飛の舌も饒舌になっていた)
みゆきがうちのために頑張ってくれとるっちゅー証拠やなっ♪
…きっと他の子やったらこないにふかーく入らんとちゃうやろか?
(他の女の子との経験なんてまるで無くてもそういうことは理解できる)
(みゆきが張飛のことを思ってくれているからだというのが改めて実感できることが嬉しい)
ふ…ぅぅ……!…ゆ、油断したらあかんで〜…
こんなええもん好きにできるんやから、いくらでも触ってられるんやから♪
(むにゅむにゅとわざと大きく形を変えるようにみゆきの胸を揉みしだいて、遊んでいるようにも見える)
(脚を開脚させるのもやり過ぎないように注意しながら潜り込ませたので問題ないようだった)
んひゃあぁぁ!!……し、締め付けがぁ……きつっ……♪
(元から隙間無くペニスを包んでくれていたのに体勢を気に入ってくれたおかげか搾り取られそうな締め付けに変化する)
(足首の辺りまでお互いの体液で濡れているので脚を絡めあうだけでも十分刺激的)
はぁ……ひゃ、ん……みゆきも……ぁぁ……めっちゃ素敵……やで…!…んぁあっ!
(荒い吐息がみゆきの顔に何度もかかる、興奮していると伝える方法はいくらでもあるようで)
(互いの体がぶつかり弾ける音がするたびに脳天にまで快感がダイレクトに突き刺さり)
(何度射精を経ていてもこれに耐えられる道理などどこにも無い)
(さらにはいつ限界を迎えても全てを受け止めてくれるみゆき相手なのだから遠慮はするはずもない)
(左右に揺れるみゆきの腰に合わせて張飛もペニス全体で動きを合わせ、ひねるように抉っていく)
【ご、ごめんなさい……すごく遅れてしまいました……】
【やたらと立て込んでしまって事前にお返事が遅れると伝言も出来なくて…うう、申し訳ないです…】
【省略するのがどうにも思いつかなかったもので…そのままという感じに…】
【みゆきさんに取り除くところを選んでいただければと思います…すいません】
【そろそろまた攻守交替をお願いしたいと考えていますので、よろしくです】
- 247 :ゴルム ◆cwhL6g5lIM:2013/06/15(土) 21:22:13
- 【レミア ◆4.NA2eiVngさんへのレスの為にお借りします】
>>245
(部族から離れ、体一つで暮らす一匹のオーク、ゴルム)
(下手な真似をせず、狡猾さすら見せて縄張りを荒らす者どもを蹴散らしていたが)
(今日侵入したのは一匹のミスラ。しかも天狗になったかのような発言までしているとあれば)
(丁度いいとばかりに、後ろから奇襲による一撃を与えて気を失わせて、自分の住処へと攫っていった)
(そして四肢を折り曲げた状態で固定して、抵抗する力を削いでやって、少女が目を覚ますのを待っていた)
(ミスラ特有の身体つきは、聞いていたとおりの小柄さと爆乳と言っていい程の垂れ乳で)
(目を覚ました少女がこちらに気付かずに捩る身体は、目的の物といっても良かった)
目を覚ましたか……こんなトコロにお前のような身の程知らずが来るとは……
まぁ丁度いい。折角だから使わせてもらうとしよう……
(言葉を投げかけつつ、その大きな手で小さなミスラを片手で掴んで持ち上げてニヤリと笑う)
(持ち上げた事で垂れ乳は更に垂れ下がり、少し揺するだけでブラブラと揺れる)
(ミスラの蔑称――肉便器族、オナホ生物、生ペニスケース、etc……)
(それに見合った使い方をするべく、まだ使われていないこのミスラを捕まえ)
(利用する事に、醜悪な笑みが溢れるのだった)
【いえいえ、大丈夫ですよ。ある意味、あのミスラらしいですからw】
【では、このような感じでやってみましたが、如何でしょうか?】
【あのイラストの世界感が出せればいいですが……こちらこそ、宜しくお願い致します】
- 248 :ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆egNpRryRqc:2013/06/15(土) 23:35:58
- 【カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qwとの置きレスにお借りします】
>>238>>239
…よく嗅いで、鼻腔だけでなく脳にも灼き付けろ。これが君の主となった男のニオイだとな。
あと、こんなにたくさん射精できたのは、カレンの唇が性器としても素晴らしいからだ。…君以外では、ここまで出ないだろうな。
(言いつけ通りに鼻で呼吸しては、小刻みに体を震わせるカレンの顎先を撫で続けながら、
ゆっくりと、唇を開くことで見せ付けてくる口腔射精の証を眼下に収め、口角が吊り上がるほどの笑みが浮かぶ)
(ヨダレや先走りのミックスによって、口元や頬をグロスの様にテカらせながらも、全く損なわない美貌だからこそ、
口腔一杯に溜め込んだ白濁プールの卑猥さが際立ち)
(鼻先に漂う雌の淫臭だけでなく、間違いなくカレンから漂ってくるザーメンの悪臭を嗅ぐことで、
自らが射精の道具として使い、汚し、従わせた事実によって満たされた支配欲から、
射精直後で萎えかけていた肉竿を脈動させ、再びゆっくりと充血していき)
あぁ、イイ子だ…カレン。ゆっくりでいい、ゆっくりと……喉で味わいながら、全て飲み干してくれ…。
(湯気さえ立つ精液を、恍惚の表情で口腔に収めていた唇が閉じれば、いよいよ迎えるその瞬間を前にして、
興奮から微かに声を上擦らせ)
(吐き出した自分でも解るほどの濃厚で、生臭さも尋常ではない精液を味わい―――そして、食道を孕ませようとするかの様に
粘り付く塊を嚥下していくのを見せられれば、いよいよ肉竿は勃起を取り戻していき)
(苦しげに歪められた表情も、掌を当ててまで飲み下そうとする仕草にも、込み上げてくる熱と感情は抑え難いものとなり)
(僅かな瞬きの瞬間さえも惜しみながら、情愛の眼差しを向けるマゾ奴隷の視線を受け止めながら、
最後の一塊まで飲み干す瞬間を見守り続け)
フフッ……なら、明日は休めばいいさ。まだまだ、臭いは染み付く事になるしな。
…あぁ、期待しているよ、カレン。最上の結果を出す者には、格別のご褒美をあげても良い。
(恍惚に緩みきった雌顔は、卑猥な艶を滲ませながらも、健気に尽くそうとするペットの様な愛らしい印象すら抱かせ、
肉竿をしゃぶった唇で指を咥え、精液を受け止めて汚れた舌での奉仕行為にも、
慈愛を込めた掌で髪を撫でては、最愛の雌犬へと飴を与えていき)
―――フッ、なんだ…カレンはすっかり奉仕の悦びに目覚めたようだな?
他の場所ね……そうだな、次は手か、それともいきなりオマンコでも良いか…。
(僅かに理性を取り戻しても、今の紅月カレンの姿を見て、本能的に欲情しない男はいないだろう)
(恥じらいは雄を誘う媚態となり、躊躇しながらも甘える声は、どんな媚薬よりも確実に雄を昂らせる)
(口調こそカレンの態度を笑うような響きを伴っていたが、深紫の瞳は汗の粒を浮かばせる彼女の乳房を執拗に鑑賞し、
ブラウスに透けるピンクの発情ぶりを視姦し続け)
(咥えた指をじゃれるように噛む感触に瞳を細めると、使って欲しいとばかりに差し出しては揺らす雌乳へと片手を伸ばし、
その感触を確かめるように指先をゆっくりと沈み込ませていき)
さすが、学園や騎士団でも噂になるだけはあるバストだ…。
俺も、前々からこんな卑猥な胸を見せられ続けてな、我慢出来なくなっていた所だよ。
カレン、爪先立ちになれ。俺がお前の胸を使いやすいように、な。
(揉みほぐす掌の中で、面白いように形を変えるバストの弾力とボリュームに思わず笑みが浮かぶ)
(肉竿は既に元の異様を取り戻し、あらゆる体液で濡れ光り、濃密な臭気を放つ勃起をカレンの眼前に突き付けると、
自らはその場を動く努力はせず、あくまでも奉仕奴隷から合わせるように命令を下す)
【くっ、午後には返すはずがこんな時間とは…】
【すまないが、まずはこちらだけを返す】
【残りはもう少ししてからになる】
- 249 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/06/16(日) 02:00:49
- 【上の恋人さんのレスに返すのにお借りします!】
【…あー。もう縮めるの諦めた。ごめん、無理…】
【後…もしかしてルルーシュの方で返しにくいとか、やりづらいとかあったなら…ごめんなさい】
【忙しいの、何か分かるから無理しないでね?えーっと…こっちが返す事で焦るようなら日を置いて返すし!】
【別に置きが本番なわけじゃないし、無茶とかしないで、ちゃんと休んでよね?】
>>248
―――…ああ…こんな濃いのがルルーシュのザーメンだなんて…信じられない…♥
ん…っ………私、だから…?うん、これからももっと…巧くなって、たくさん射精して貰うから、ルルーシュ…。
(脳髄まで侵すような雄臭さが未だにルルーシュから吐き出されたものとは信じられないくらいで、彼の知らぬ一面と
それを引き出せた事への喜びに浸り、嗜虐者らしい表情で見下されても、寧ろ光栄のように頬を染めて健気に語り掛ける)
(ザー飲の行為が互いの間の、主従契約の儀式のように卑猥且つ厳かに行われていき、飲み込むまでルルーシュの
視線を集める為にくちゅぐちゅと音を立てて腔内に行き渡らせてから、悶えながらも嚥下していき)
(げほっと噎せる息すら、マーキングされた雄の匂いが漂っていた)
…仮病使う事には慣れてるけど…こんな理由で休む事になるなんてね………。
―――その間、ルルーシュのベッド、借りてていい…帰れないよ、こんな臭いつけた状態じゃ♥
本当?…んぅ…ちゅば…ちゅぷ…♥………どんなご褒美貰えるんだろ、楽しみ…。
(好きな男のベッドの中で、一人残されていれば至る事は想像に難くなく、それを相手に気付かれる事も踏まえた上で)
(白く濡れた舌でルルーシュへ指フェラを行いながらお願いし、撫でてくれる手とご褒美への期待に、まるで尻尾を振る
子犬のように目を細め、甘い飴を受け取って嬉しそうに甘えてみせた)
- 250 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/06/16(日) 02:02:29
-
―――う…ん…♥………だって、こんな強烈なの、感じちゃったら…仕方ないじゃない…。
…ん…っ………お、おまんこは…まだ、―――後で…じっくりルルーシュに見て貰ってからがいいな…♥
(からかうような口調に対して、恥じらいとちょっぴり拗ねた仕草で以って軽く顎を引き、ちゅうっ♥と指に吸い付いて見せて)
(雌胎への直接受精奉仕を匂わす発言に、口で味わった精液の濃さで妊娠確実と、気を遣ってしまいそうな野太さに
新たな愛液が期待で滲み始めるが、最後に味わいたいそれまでに、ルルーシュの視線にじっくりと雌の具合を検分され、
舌や指で弄ばれたいと言う、羞恥責めへの期待と、処女を喪う時への年頃らしい躊躇いもあって、少しだけ我儘を訴えてみる)
(それよりも、乳袋と化したブラウスから溢れる様を視線で嬲られている乳房への期待が高まっていて、薄いブラウスからはふっくらした
乳輪の盛り上がりでさえ透けていやらしさを増していき、食い込む指を柔らかい弾力で押し返しながら)
…んっ♥………そんな―――か、会長の方がおっきいし…っ。
う、嘘っ…!クラブハウスの時も、バベルタワーの時もそんな素振りなかったくせに…わ、私のじゃ駄目かと思ったんだから…っ!
(いやらしい褒め言葉に素直に喜びたいところ、過去二度ほど魅せつけても微動だにしなかった相手を思い出して、
状況故に欲情をきっちりと理性が押し留めていたルルーシュの対応に対し、今更少し不貞腐れるも、裏を返せば単純)
(相手に対して意識される相手でいたかった、今そうやって求められて嬉しい、という気持ちの現われであり、
むにゅぅ♥と指に遊ばれる乳房を見下ろす目は、またトロンと蕩け始めていて)
あっ…あんっ………そんな強く触っちゃ駄目っ♥―――んっ…♥
ぁ…あんなにいっぱいビュー♥って射精した後なのに、もう…ガチガチになって………えっちな臭いしてる…♥
(乳房を弄り回すルルーシュの手に意識を奪われていると、目の前には今までよりも更に匂い立ち、威容な姿を取り戻した
肉竿が現れていて、思わずごく…っ喉を慣らし、息が熱くなる)
(ぺろ、と舌が唇を舐めてそれに期待しているのが分かるような熱視線を送り続け、主人らしく上から容赦無い命令を放つ相手を、
迫力のない、期待と欲情に塗れた蒼の瞳で、形ばかりの睨む仕草を向けて―――その口元はもう、だらしなく緩み始め)
…ん、もう…っ♥―――幾ら、命令していいのはルルーシュだけって言ったって…そうやって、んっ…♥
え、偉そうに、言うの…っ♥―――…何時までも許すと思わない、でよね…っ♥
(性奴として徹底的に陥れられて扱われる事でマゾ雌としての快感が、ゾクゾク♥と沸き上がってくると同時に、
逆に優しく飼い慣らされたら、今よりもトロットロ♥に自我も無くなるくらい狂ってしまいそうな予感もあり…
厳しく手酷いくらいの快感の方がまだ己を保てていけるような気がした)
(理性のせいで先ほどよりも素直でなくなっている風に見せ掛けて、その実堕ち切った後からほんとうの意味で戻っては来られず、
腰を浮かし、膝から下を八の字に広げてヒールの爪先で立ち、更に腰を引いて胸だけを張り押し出して)
(アンバランスで歪なストレッチのような姿勢で、ルルーシュの肉竿に合わせて姿勢を取る)
(決して楽な姿勢ではなく、鍛錬で鍛えていても太腿や足先に負担が掛かってくる姿勢は、逆に支えが欲しい位の状態だが、
そんな有様でも両手でブラウスを引き広げて、ふるんッ♥と大きく雌乳を剥き出しにし)
…っ…ご、ご主人様…っ♥―――つ、次は…メイドの…オッパイまんこをどうぞ、お使い下さい…っ♥
(ウエストを絞ったメイド服から飛び出る大ぶりの乳房は視覚的にも迫力のある代物で、深い谷間が生まれている
膨らみの間に、両手をそれぞれの脇から突っ込むと―――くぱぁ♥とおっぱいのクレヴァスを肉竿に拡げて魅せつけ)
【それじゃ、今日の14時にね?…っと―――…伝言にも寄るけど、ルルーシュは休んでてね、約束!】
- 251 :レミア ◆4.NA2eiVng:2013/06/16(日) 06:40:33
- >>247
(拘束から逃れようと足掻いていると、不意に頭上から声をかけられ)
(そこでようやく自分を襲った相手が目の前にいる事に気づいた)
(群れずに一匹で暮らすオーク、ゴルム)
(ゴルムが投げかけてきた一言に怒りを煽られ、キ…ッと見上げながら睨み付ける)
私にこのような恥辱をしたのは貴様か……!
ふん、現れたかと思えば不意打ちとは情けない
この私を身の程知らずだと…!?そう言っておきながら、私に狩られるのが怖くて不意をついたのだろう?
にゃ…!使うって…まさか……
(不意を付かれなければ負けていないと言わんばかりに主張する)
(身動きが取れない状態で、圧倒的に不利なのはこちらなのにレミアは怯えもしなければ媚びもしない)
(だがその小さな身体を大きな手で掴まれ、持ち上げられて)
(使うと告げられて、少し焦りを見せた)
(巷で広まっているミスラの蔑称―−なんと呼ばれているか、レミアの耳にも入っていて)
……私に、その薄汚いモノを挿入れるつもりか?
…ふん、出来るものならやってみるが良い…
そのような祖末なモノで突かれたとしても私は微塵も感じたりはしないのだからな…
(身体を揺らされれば垂れ下がった爆乳がゆらゆら揺れて)
(完全に物として見られて、このままだとゴルムのされるがままに扱われるのは明らか)
(だがレミアはゴルムを挑発するような事を言い放った)
(元来レミアはプライドが高く、下等なオークなどに屈することなどないと思い込んでいて)
【ありがとうございます♪はい、口だけのヘタレなので…w】
【良い感じだと思いますよー?これからが楽しみです!】
【私も頑張りますが、あのイラストのような乱れ方が出来るかどうかは自信が…w】
- 252 :ゴルム ◆cwhL6g5lIM:2013/06/16(日) 10:49:58
- >>251
力量を弁えない行為など、狩りとは言わん。ただの無謀だ。
それに、命を奪うもの同士の間に、情けなど必要も無い。
(レミアの主張を流暢な言葉で一蹴していくゴルム)
(彼女は知らないかもしれないが、流暢に話すオーク程、長く生きて力を付けた証である)
(他のオークとは違う生き方をするゴルムは、武人としての心より狩人のそれに近いもので)
(今回レミアを拘束したのも、狩りの一貫と言ってもいいかもしれない)
どうやら、理解はしているようだな。
さて、どうだか……所詮、肉便器の価値しか持ち合わせない身体だろう?
どこまで持つか、見物だな。
(挑発的な態度を取られようと自らのペースを崩すこと無く)
(ただ物程度の存在が喚いている程度にしか思っておらず、もう片方の手で、ゆらゆら揺れる垂れ乳を掴み)
(男に媚びる為の身体構造とまで言われた柔らかい肉を無遠慮に強く揉んでいって)
【了解です。これからどうなっていくか楽しみですよっ】
【そちらが楽しんでい頂ければ、幸いです】
【その辺りは、そちらのペースで……ただ、やはり便器にされる前でもスイッチ入ったら淫語全開だと嬉しいですねw】
- 253 :レミア ◆4.NA2eiVng:2013/06/16(日) 11:50:29
- >>252
私が力量を弁えていないと言いたいのか…!?
…下等なオークの分際で不愉快だ!
痛い目に遭いたくなければ今すぐ訂正するのだな!
(と、完全にゴルムに主張を論破されつつも)
(怒りを露にして、喧しく吠える)
(こんな状況にあってもオークの事を下等生物だと思い込み)
(あくまで上から目線でゴルムに命令する)
ふん…下等で下劣なオークが考えそうな事だからな!
な…この私を侮辱するか!良い度胸だ…後で後悔させてくれる…!
そもそも、私は肉便器などでは…くぅ…ん、ふ…ふふん、それで愛撫のつもりか?
やはり所詮は下等生物…お、女の身体の扱い方も知らないようだな…ん、う…っ
(あくまで挑発に乗らないゴルムに反し、レミアはまんまと激昂して)
(ぎゃあぎゃあと喚いていると、垂れ下がっていた爆乳を鷲掴みにされて)
(まさしく肉便器となる為に生まれた身体…それを強く揉まれて、快感を感じているのか声を詰まらせる)
(だがレミアは強がりでもある様で感じている事を決して認めず、ゴルムを扱き下ろす)
【はい、最終的には完全なペニスケースというゴールが見えておりますが、それまで色々楽しんでいきましょう♪】
【こちらは大いに楽しませて頂いております!こちらもゴルム様を楽しませられれば良いのですが…】
【はい、では…スイッチが入れば淫語全開でいきますね♪それまではこんな感じで生意気極まりない態度をとらせて頂きますが…w】
- 254 :ゴルム ◆cwhL6g5lIM:2013/06/16(日) 13:37:45
- >>253
一々五月蝿いな。現状すら理解できん程とは……
この状況を打破出来るのなら、訂正しても構わないぞ?
(喧しく罵られようとも涼しい顔で受け流し、辟易しつつ)
(高慢な態度に対して、冷静さすら見せてその上を陣取る)
貶めるなら侮辱だが、その価値すら無いのなら侮辱にもならないだろう?
便器に対して女の扱いをする必要など無い。うむ、まぁまぁの柔らかさだな……
どのぐらい伸びるか試したくもなるな。これだけの爆乳となれば……
(もう諦めてか、喚こうとも態度を崩さず)
(鷲掴みにした爆乳を思い思いに揉んで、手の内で形を変えていく)
(強がりを見せようとも、ミスラが肉便器である事に変わりはなく、レミアの言葉を無視しつつ)
(玩具で遊ぶかのように二つの乳首を摘んで、何処まで伸びるかと引っ張って、ぶるんぶるんと振ってみて)
【そうですね。そのゴールに向かって楽しむとしましょうっ】
【こちらもとても楽しませてもらっていますよ。お陰でゆっくり進めたくもありますから……】
【落差があったほうが良いですから、思う存分生意気を働いて下さいwスイッチが入った時が楽しみです】
【スイッチですが、やはりイラストを考慮すると、クリトリスか女性器への刺激ですかね……?】
- 255 :レミア ◆4.NA2eiVng:2013/06/16(日) 22:15:49
- >>254
この…不意打ちをするような卑怯者の分際で……
い、今にこの程度の拘束…抜け出してやるぞ…!
(悔しさに表情を歪ませつつ、必死にぶら下げられた身体を暴れさせる)
(ただし、しっかりと拘束されたそれが解ける事はなく、レミアがもがけば垂れ乳がいやらしく揺れるだけで)
く…この私にそのような口を聞いて、絶対にただでは済まさないからな…!
誰が便器だ…くうぅ…!け、汚らわしい手で気安く…触るにゃぁ……っ
ん、くぅ…少しは丁重に、あ、扱えぇ……ん、ぁあああっ♪
(口だけは立派だが、レミアに逆らう術はない)
(鷲掴まれた爆乳を手の中で弄ばれ、乱暴にされればされるほど身体が反応するようで)
(レミアの口からあがる言葉は明らかに上擦って、快感を感じているのを隠しきれていない)
(乳首を思い切り引っ張られれば垂れ乳は玩具のように伸びきって、凄まじい快感に首を仰け反らせて嬌声をあげた)
【そう仰って頂けると何よりです…♪レスの速度等にムラがあると思いますが、末永く付き合って頂ければと】
【はい、早くも淫らな本性の片鱗を見せつつありますが、まだまだ抵抗は致しますw】
【そうですね…イラストでは割れ目でしたが…クリトリスを押しつぶされるのがスイッチとしたほうが分かりやすいかもしれませんね】
- 256 :庵 ◆OHqwzrSvkE:2013/06/16(日) 23:40:13
- >>241
ら、乱菊さん…落ち着いて!な、なにがあったんですか!?
(大きなタオルと持ってきたジュースをテーブルに置いて、あられもない姿で施術台に載っている乱菊にかけよる)
(かなりの心配をしている表情で乱菊の身体を覗き、露になった胸も臍も…そして股間も見つめて)
こ、これは…まさか、乱菊さん。…あの時、おしっこに行きたかったんですか?
(染みと小さな水溜りを作っている股間部分には釘付けになったように視線を送って)
とにかくお静かに、乱菊さんの声が他の人に聞こえて誰かが来たら大変です。
何とかしますから…私に任せてくださいね?
(この状況にプライドが傷ついて辛そうにしている乱菊をなだめるような優しい声で)
今からでもトイレにいきましょう。もう少しの間、股間に力を入れて我慢していてください
(乱菊が股間に力を入れれば、打った針が膣と膀胱を余計に刺激すると知っていてそう言う)
さっ、行きますよ!
(乱れた襦袢を合わせて乱菊の乳房やお腹や股間を簡単に隠すと)
(乱菊の両膝の裏と腋の下から背中に腕をまわして身体をひょいっと持ち上げる)
じっとしててくださいね?暴れて漏れたら大変ですから…。
(お姫様抱っこを乱菊にすると部屋から出て廊下を歩き始める。軽々と乱菊を持ち上げる腕力)
乱菊さん、今度からは恥ずかしがらずに言ってくださいね?
(厠に着くと急いで所定の位置に乱菊を運ぶ。和式の厠なのでしゃがんで用を足すのが通常だが)
こ、困りましたね…。乱菊さんはいま両手足に力が入らないですから…。
(自分自身では用を足せない状況をみせつけてから)
これしか方法がありません。乱菊さん、ごめんなさい!
(お姫様抱っこの乱菊の姿勢を持ち変えて、赤ちゃんにおしっこをさせるようなM字開脚の姿勢にして)
(後ろから脚を支えて和式の穴に乱菊の股間を近づける)
……ずらします。
(乱菊を支えながら器用に手先を乱菊の股間に這わせ、褌を掴むとぐいっとずらして)
し、しやすいようにしているだけです。怒らないで下さいね?
(下手にでながらもしっかりと乱菊の不様な姿を堪能している。背後から大きな乳房を見下して)
(褌をずらしながらも秘部の感触は手先で感じている)
やはり開いたほうがしやすいですよね?もう、こんなことになるなんて本当に申し訳ない。
(露にした外陰唇を指先で左右に開こうとする。上手く開けない素振りでクリトリスも指先に引っかけてみたり)
【またまた遅くなってすみません】
【三番目の案を実行させてもらいましたー】
- 257 :羽鳥 純一 ◆EFE77Jt4hU:2013/06/17(月) 22:34:15
- >>243
(動いてください、という明日菜のおねだりと同時に、後ろから一度力強く突き上げる)
(乳房へ射精しようとする浮浪者たちの雰囲気に、自分は乳房から手を離して細い腰を掴んで)
(快感で溢れるほどに潤った膣内を抉るように突き上げるたびに、飛び散る愛液が地面を濡らして)
「明日菜ちゃんっ、明日菜ちゃんのおっぱいまんこに中出しするよっ…!」
(二人の浮浪者がほぼ同時に射精し、熱い大量の精液を乳房に撒き散らす)
(二人分の精液は濃い雄の匂いを放ち、明日菜の鼻孔をくすぐって)
「へへっ、俺たちの精液塗れだね…乳首にもしっかり塗りたくってあげるよ」
(一人がゆっくりと近づき、散々弄られて硬く尖った乳首に残滓を滲ませる先端を押し付ける)
(ぐりぐりと押し付けてからようやく身体を離せば、乳首と先端の間に精液の橋が架かって、卑猥な光景を明日菜に意識させて)
(それからも多くの浮浪者たちの射精はとどまるところを知らず)
(頭の先から足のつま先まで、自分たちの欲望の赴くままに明日菜を精液で汚していく)
すっかり汚いザーメンまみれだな、明日菜っ…もっとも、肉便器の明日菜にはこれがお似合いか。
(浮浪者たちの射精の間も絶え間なく突き上げ続けた自分も、そろそろ限界が近づいてきて)
…イくぞ、明日菜っ…お兄ちゃんの精液で、孕ませてやるよっ…くっ、イくっ!
(奥深くまで突き上げて射精し、どの浮浪者たちよりも勢いよく放出される精液が明日菜の子宮を満たしていく)
【お気になさらず。ご自分のペースでゆっくりとどうぞ】
- 258 :西木野真姫 ◆ObY76UjA.g:2013/06/17(月) 23:44:45
- >>202
(恥ずかしい位勃ちあがった乳頭の周りを妖しげな振動が幾度と無く円を描く)
(これはホントにヤバい。今すぐ止めさせなきゃいけないのに)
(私のカラダはあろうことかその刺激を求めてしまっている)
(絵里を悦ばせる嬌声も、敏感に反応する先端も、淫隈な快楽の雫も、止めることが出来ない)
ァ、ああーっ!ひ、ひらきなおらない…れよっ…ん、んぅっ―!
へっ…と…とぼけなぁぁっ!あ、だめ…ホントに!待って…!
わ、わかったわ!いう、言うから止めっ――ンんぅンああっ!!
(散々刺激された乳頭に絵里の柔らかく潤いのある舌の感触。これだけでもどうにかなりそうなのに)
(既に滝のように雫を滴らせているそこに振動が近づいていけば)
(私はもう、観念するしか道は無かった)
ひぁ、ァ、アアっ―ン!も、もうらめぇ!
んひ、あ、あとで覚えときなさいよっ…!
あっ…く、い、イカせて!
【本当に久しぶりね…ごめん】
【あ、ありがとう。私達が1位2位になるって何だか凄いわね】
【それと…二期決定したわね!】
【あ、別にそこまで喜んでるわけじゃないけどね(そわそわ)】
【それで、空いてる日なんだけど18日か20日の夜は大丈夫よ】
【急になって悪いけど…返事待ってるわ】
【スレを借りたわ】
- 259 :リヴィエラ ◆ZV34TpfGjQ:2013/06/18(火) 02:26:47
- 【愛しいリサ ◆7hao3V8xwk との置きレスにスレをお借り致しますわね?】
【いえ、私もレスに気づくのに少し時間がかかってしまいましたもの…;それよりも、お帰りなさいませですわ…リサ…♥】
>>244
(リサの演奏が続けば強張っていたリヴィエラの表情が快楽に蕩けていく)
(リサにヴァイオリンにされた時の表情からは想像出来ない幸せそうな蕩け顔)
(自慰もまだだと言うのに、楽器として扱われる事で悦びを見いだし始めていた)
(リサの考えも他所にリヴィエラは旋律として成り立ってきた「音」を発する)
あ…♥んぁあ…♥ん…ふっ♥んはぁあ…♥
(緩やかな小節に比較的緩やかな喘ぎ声…だが、次の盛り上がりがくれば)
ん、あぁあっ♥は…ひぅうっ♥ん、くあぁあっ♥
(弓がショーツに宛てがわれ、秘所の両端を擦り上げられる)
(秘所を直接責めないのはリサの優しさなのか、それでも十分強い快楽に一際高い「音」を発する)
(リヴィエラのショーツにはみるみるシミができてきて、弓を淫らなその蜜で汚す)
んあ、あぁ♥あ…ひうっ♥んくぅ…♥は…ひ…♥
(完全にヴァイオリン「リヴィエラ」に成り果てつつあり、秘所に慣れないように太ももをも擦りあげ、喘ぎが収まる事は無い)
(姿見に映り込んだリヴィエラの表情は恍惚に満ち、今までリサにも見せた事がない表情を晒す)
(リサの口ずさむメロディが激しくなれば、リヴィエラが奏でる「音」も激しく部屋に響き渡る)
(課題曲もいよいよクライマックスが近づいてきて、もうその頃には身体を完全にリサに預け、弓で「音」を奏でるヴァイオリンに仕立て上げられていた…)
【いえ、以前の通り上品で瀟洒な貴女ですわ…♥ええ、こちらこそまた暫く置きレスだけれども、よろしくお願いしますわね…リサ】
- 260 :ゴルム ◆cwhL6g5lIM:2013/06/18(火) 19:04:11
- 【レミア◆4.NA2eiVngさんへの置きレスの為にお借りします】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1367848176/923
んっ?起きたか……しかし、すぐに使えるというのは便利だな
(レミアが眠りから覚めたことよりも、ミスラが前戯なしでの挿入が容易であることの方が重要で)
(上下に揺する手が止まることはなく、動けぬ彼女を自分の為にだけ使っていき)
あぁ、不要なものは全部無くしておいたぞ?
チンポケースとして当然の状態でもあるが、冒険者としても不適格なお前には、もう必要だろう?
(レミアの意思など関係なく自分勝手に彼女を作り変えることに、何の罪悪感すら感じず)
(呟きが耳に入り、さも当然とばかりに答えてみせる)
さて、支度もしなければな……朝は干し肉でいいか……
(そして、膣壁も子宮も絡みつき、愛液が溢れていることを確認して)
(レミアに挿入したまま手を離し、日常生活の為に歩き始める)
(硬く逞しいチンポは、レミアを串刺しにしたままでも問題はなく)
(正にチンポケースとしての役割を果たしながら、台所へと向かっていた)
【では、改めてこちらにレスを置きますね。こちらでもよろしくお願い致します】
- 261 :リサ ◆7hao3V8xwk:2013/06/18(火) 20:48:18
- >>259
【リヴィエラお嬢様◆ZV34TpfGjQと置きレスをするためにスレをお借りします】
【もうこないと思っておりましたが……、ありがとうございました】
(リヴィエラお嬢様を姿見で確認すると、恍惚の表情を見せ、口元からは涎がでて情けない顔を見せる)
(リサの心にさらに加虐をあおらせる)
(弓も愛液で濡れてきていて変色しているのが姿見越しにリサにもわかる)
♪♪!!〜〜 ♪♪♪♪!! ♪♪♪!!〜〜
(弓は太ももからまた秘所の両端に戻り、クライマックスの小節に入る)
♪♪♪♪!!!!
(リサは初めてリヴィエラお嬢様のクリトリスに弓を当てて擦った)
♪♪!!〜〜 ♪♪♪♪!!! ♪♪♪!!〜〜〜〜〜〜〜〜
(そして最後の小節、最後のフィナーレはゆっくりじっくりクリトリスを弓で擦った)
(リサはリヴィエラお嬢様の表情を姿見で確認する)
(リヴィエラお嬢様の体をリサの左半身で受け止めたまま)
(「リヴィエラお嬢様……、意識は戻ってくるでしょうか…………」)
(「私が話しかけるよりも、このままの体勢でリヴィエラお嬢様の言葉を待ちますか……」)
【こちらも当面は置きレスでお願いいたします、まだまだ本調子ではないみたいですので】
- 262 :ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆egNpRryRqc:2013/06/19(水) 00:58:52
- 【恋人であるカレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qwとの置きレスに使わせてもらう】
【ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1365263611/348】
―――こんな最中だからこそ、素直に受け入れられるだろ?
カレン、君を愛している…。
あぁ、我慢する必要などない。俺が許して、俺が感じさせてやる…全て。
遠隔リモコンを自分から預けて、振動のオンオフを俺の手に全て委ねたいとは―――ふふっ…とことんまでマゾだな。
良かったじゃないか、病弱設定のお陰で急に頬を紅潮させたり息を乱しても、誰も不審に思いはしないだろ。
保険室に付き添ってでも、クラブハウスのトイレで犯してでも、どちらでも楽しめそうだしね。
―――いいぞ、ちゃんと命令を聞けた奴隷には、ご褒美を上げるとしようか。
露出マゾとしてのスリルを味わった後は、発情して交尾の事しか考えられなくなった穴を慰めてあげるよ。
処女じゃなくなった日から、きっと毎日セックスのことしか考えられなくなるだろうしな、俺のカレンは。
(調教の成果か、それとも元々の資質か、目にしたならば事情を知らない男でも間違いなく勃起を誘われる雌顔へ、
酷く優しい微笑を向けると、カレンの唇から紡がれる欲望をすべて肯定する)
(自らの言葉が彼女にとって何よりの媚薬であり、劇薬であることも理解しながら、
妄想を現実にする響きを声には滲ませ、既に抑えきれなくなっている色情を追い詰めていき)
…当たり前だ、俺は…独占欲が強いからな。
―――では、十分にご褒美を溜めておくとしよう。全身を、俺の精液でマーキングしないといけないしな。
…良い声だ。俺と出会ったあの日から、君が俺のモノになるのは運命だったんだ。
(息を吹きかければ快楽に震え上がる肉体を押さえ付けては、媚びきった声音で紡がれる愛の誓いに瞳を細め)
(発情した犬同然に、はしたなく舌まで突き出して喘ぐカレンの耳孔へと、言い聞かせるように言葉を重ね)
どうした、カレン?…ん、そこ?そこだなんて遠まわしに言われてもな…。
どこを摘んで、イクまで虐められたいのか―――はっきりと言うんだ。
(乳房を揉み込む指の間で、見るだけで発情と欲情の限界を訴える勃起乳首を視界に収めながらも、
言葉の通りに決して触れようとはせず、今にも泣き出しそうなほどの羞恥に震えるカレン自身の唇から、
トドメを懇願するまで焦らし続け)
おいおい、いくら君が奴隷に相応しいマゾだからって、息だけでイクなんてのは止めてくれよ?
もしイッたら、一晩中こうして囁きながら…チンポをお預けさせるようだからな。
フフッ―――やっぱり誘惑していたのか、このマゾ雌が。
(指先を従順に沈み込ませながらも、掌を押し返す圧倒的な弾力に雄としての欲情を煽られ、
蕩けきった声だけでなく、乱暴にして欲しそうに揺れ動く雌乳自体からもマゾの匂いを感じ取ると、
両手とも乳房を根元から握り締め)
…予行演習だ、カレン。俺のザーメンで妊娠させられて、母乳が噴き出すイメージで喘げ!
まったく…孕み志願に乳搾りまでされたいか!フッ、射乳でイけるだろうな、カレンなら…!
(むぎゅっ、ぎゅっと音がしそうな勢いで、自己主張の激しいロケットバストの根元を搾れば、
痛々しいまでに勃起する乳首を圧迫していき、今にも濃厚なミルクを射乳しそうな眺めに口元は歪み)
- 263 :ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆egNpRryRqc:2013/06/19(水) 01:01:42
- カレン、君の愛はいつも俺に伝わっているよ…。
っ、あぁ……いいぞ…。処女とは思えない腰使いで…俺のチンポも、早く君を孕ませたいって疼いているよ…っ。
(レオタードを食い込ませたムチムチのヒップで勃起を扱かれれば、触れた部分から痺れていく快感に堪らず喘ぎを漏らし、
下半身を大胆に使って奉仕する様は、見下ろす視界から征服欲と雄としての優越感を満たしていく)
(少し前までは躊躇していたチンポという淫語さえも、媚び媚びの声音で連呼されては我慢など出来るはずも無く)
―――っ、処女だというのに、俺のチンポとザーメンが欲しくてオマンコから狂いそうとはな…。
カレン…壁に手を付いて尻を突き出せ。っぅ…望み通りに、レイプしてやる。
…一生忘れられない処女喪失の記憶を、この俺が刻んでやろう。
(ズボン越しの勃起にフィットするヒップと雌肉のズリコキ具合に、危うく射精してしまいそうになるのを堪え、
密着し続けていた身体を離すと、乱れた吐息や額から流れる汗を拭うのも忘れてズボンを脱ぎ下ろし、
ワイシャツの前をはだけさせ、股間から先走りを床へと垂らしながら反り立つ肉竿を剥き出しにする)
(極上の雌を目の前にして、孕ませたいと訴えるように脈動する様を見せつけながら、
妊娠解禁済みのマゾ奴隷を拘束する鎖を引いて、窓に近い壁へと連行していき)
【ロールの続きよりも先に、まずはこちらを返させてもらったよ】
【しかし、俺もカレンのクセがうつったな…。かなり長くなってしまったから、苦しい部分は切ってくれて構わない】
【いつものように伝言に詳しいことは書き残すが、向こうではシャーリーが待ってるからな、
今のうちにこちらで言っておこう】
【愛してる、カレン。しばらく会えない日が続いたとしても、この胸に宿る熱が覚めることは無いと誓うよ…】
- 264 :チンポケース『レミア』 ◆4.NA2eiVng:2013/06/19(水) 10:14:14
- >>260
んぁ…♥あ、朝から…こんな、いきなりぃ…♥
(寝て起きてすぐだというのに、スイッチの入ってしまったレミアの身体はチンポに奉仕をしてしまう)
(膣内から子宮まで好き勝手に使われ、中が吸い付き快感を与えレミアも快感に乱れる)
は、ひ…不要…んくぅう…♥
そんな…わたひはまだ冒険者でぇえ…く、にゃぁあああ♥
(手足を不要なものと言い切られ、事実彼女にもう手足はない)
(冒険者で居たいと意思を示すが、チンポを咥え込んでアヘ顔を晒す様子は、チンポケースのそれでしかない)
は、んにゃぁあ♥抜い…てぇ…♥ん、くうぅ…にゃうぅうっ♥
(手が離されて、奥まで挿入された状態で支度を始めるゴルム)
(深く挿入されたチンポは、いくら動いても抜ける事がない)
(寧ろゴルムが動く度に振動で快感を与えられ、絶頂を繰り返してはレミアの中が締まり勝手に快感をもたらせる)
(チンポケースとなって二日目にして、その高いポテンシャルを遺憾なく発揮していた)
【こちらこそ…また少しの間置きレスでお願いします♪】
【あ、一つ思いついたのですがP.C.Cって鍵さえされなければ寝心地が良さそうですよね…?】
【なので、レミア用に特別な寝床を用意してやったと騙して、ケースを締めて】
【油断している所に鍵をしてイキマンコ状態…なんていう展開は如何でしょうか?】
- 265 :絢瀬絵里 ◆UA1aXfDqvg:2013/06/19(水) 20:03:22
- 【西木野真姫 ◆ObY76UjA.gに返信する為に1レスお借りします】
>>258
ふふっ、可愛ぃ。……あとでしっかり教えて貰うわよ?約束っ♪
ぺろっ、…ちゅ♥
真姫のココ、ひくひくして悲鳴あげてるみたい。…え?なに?聞こえない〜♪
そう……飛びたいんだ?疼いて仕方ないのね。
(真姫の女の子の場所、指先に絡み付いてくる)
(堕落の卵はすでに真姫の奥深くに埋め込まれて、蟲惑的な蠢動を濡れた媚粘膜に直で伝えてしまって)
(もうずぶずぶのぐずぐずになってる)
(イっちゃうのね?……イかせて欲しいんだ?……でもひとりでイくの、ダメ)
(私も出来上がっちゃってる、だって真姫の可愛い泣き顔を間近で魅せつけられて疼かない訳ない)
(私のもの欲しげなトコロ、真姫の太股とか腰のあたりに擦り付けてるのバレバレだもの)
うん、…一緒にいきましょ?
私もすぐ追いつくから、あと少し待ってて?……んっ、…あぁ、……くぅ
真姫ぃ、……可愛い、…好きっ、……好きよ
あっ、……あん、腰動いちゃ、振動伝わっちゃ、……っはぁ
おつゆ、ぬるってきて、止まらない、……真姫、…まきぃ!!
イクっ…っちゃう……ぁあ゛!……やぁぁ♥
(真姫の片脚を持ち上げるように開脚させて、お互いの出来上がったトコロを押し付けあって、擦りつけあう)
(熱く濡れたところから振動の余波が伝わってきて、真姫がくちゅって絡み付いてきて、…凄いの)
(見つめあってキスで繋がるしかなくて真姫の切羽詰った視線が可愛くて、どんどん熱くなっちゃう)
(だから飛んだ時の記憶は曖昧で、視界が真っ白になった瞬間しか覚えていなくて)
(次に気がついたとき私は子猫みたいな恥ずかしがり屋さんに折り重なって、乱れた呼吸で彼女にキスするしかなかったの)
【そうね、二週間は空きすぎ。……寂しかったわ】
【でも明日会えるかもしれないからその分嬉しさはひとしおだけれど】
【伝言板に返信残しているから読んだら確認のレスを残してね?】
【明日、楽しみにしているわね】
【スレをお借りしました、ありがとうございます】
- 266 :リヴィエラ ◆ZV34TpfGjQ:2013/06/19(水) 20:23:12
- >>261
【私の奏者、リサ ◆7hao3V8xwk への置きレスにお借りしますわね?】
【いいえ、寧ろそのような心配をさせてしまってごめんなさい…少し忙しくなってお返事を待たせてしまう事もあるかも知れないけれど、貴女とのロールはどんな形でも最後まで続けたいと思っておりますもの…だからどうか心配しないで頂戴…?】
(姿見に映ったリヴィエラの様子は普段からは想像もつかない乱れ様)
(はしたなく口元から涎を垂らし頬を赤らめて、初めての快感に戸惑いつつも溺れてしまっていた)
(弓が愛液を吸いその色を変えて、リヴィエラが感じてしまっている動かぬ証拠となる)
あ…んっ♥ん…ああっ♥あ…ひうぅ…♥ひあぁ…っ♥
(太ももから秘所へと弓が戻り、奏でられる「音」は一段と激しく淫らなそれへと転調する)
あ…んぁ――−…♥
(そして弓がクリトリスを擦った瞬間、一際高い「音」を発して…全身がビクビクと痙攣する)
(この時、リヴィエラは生まれて初めての絶頂を迎えたのだった)
あ…あっ♥く…ん…ん、ふあぁ…♥は…ひぅ…う…ぁあ♥
(やがて終息へと向かう旋律、絶頂の余韻に浸りながら緩やかにクリトリスを擦り上げるリサ)
(その動きに合わせて、リヴィエラが発する「音」も伸びのある長く甘いものへと変わる)
は…ぁ…は…ん、く…ぅ…あ…ぁ……♥
(演奏が終わり、ようやく刺激から解放されるリヴィエラ…)
(荒く息を吐き、顔は紅潮しきって肌は汗ばみ、瞳は潤んで暫く惚けた表情を浮かべていたが)
……り…さ……はぁ……んぅ………ヴァイオリンとして奏でられるのは恥ずかしいですけれど…こんな気持ちの良い事だったのですわね……
(そう、囁くようにリサに声をかけ、ヴァイオリンと扱われる事がクセになってしまった事を明らかにする)
……リサ……その、これは…命令ではなく私のお願いなのですけれど……これからも私と言うヴァイオリンを使って演奏を続けて頂けますかしら……?
……もし、そのつもりがあれば……私の唇を奪って頂戴……
それが…私の持ち主が貴女だという証拠になりますから……
(そう懇願をして薄く唇を開く…もちろんリヴィエラにとって初めてのキスとなるが)
(それを捧げても後悔はしないという確信を抱いていて、何より自分に演奏される悦びを教えてくれたリサにファーストキスを奪って貰いたくて)
【ええ、かしこまりましたわ…♪こちらも、もう暫く纏まった時間が取れなさそうですし…】
【リサがこの提案を受け入れてくれれば、二人っきりの時間が出来る度に演奏して頂くという展開になるのかしら?】
【今回は衣服越しでしたけれど、今度は直接弓で擦ってより嬌声じみた「音」を奏でて頂きたいですわ…】
- 267 :上代亜里沙 ◆C2ih/PJ4LU:2013/06/19(水) 23:05:44
- (ぐちゅぐちゅってやらしい音を立てて私のおちんちんは真由美ちゃんのお腹の中の奥まで届いてる)
(さっきよりも締め付けが強くなってきたかも?えへへ、私と繋がってたい!ってことだよね♪)
(精液が出て無くってもえっちなおつゆが飛び出してるのは自分でも分かっちゃうんだよね…)
うん…!真由美ちゃん、の……一番奥までぇ……!
(真由美ちゃんのおちんちんを擦るのがまるで自分のを擦ってる気分になっちゃう)
(えっちなおつゆを出して気持ちいいって教えてるのは二人とも一緒だもんね♪)
(私のおちんちんとは大きさも違うし何だか触ってるだけで楽しくもなっちゃうから止まらなくなっちゃう)
おっぱい、触るの……さっきよりも、気持ちい、かも…!
(乱暴にされても痛いよりも感じちゃうのが先なんだけど強めに揉まれたときよりも今のがもtっといいような気がするの)
(自分でもびっくりするほどおっぱいの形が変わっちゃう、夢中になって真由美ちゃんが弄ってくれてるからだよね♪)
う…ん…!…いってもい、いよ……!ひゃぁぁ!!
(おちんちんが擦れるのと真由美ちゃんが感じてくれるののと、息が合ってきて一つになってるみたい)
(一緒にイキたいって思ってもおちんちんの気持ちよさに夢中になっちゃうのが恥ずかしいような気になる)
(あっ……真由美ちゃんいってくれたんだぁ……よかったぁ…♪)
(聞いただけで胸がきゅんてなる大きくて高い声で真由美ちゃんが叫んでくれてそれで私はもう限界だったの)
わっぁ、んはぁぁん!でちゃ、うよぉぉ!!
(真由美ちゃんが射精するのを見たら安心しちゃったのか一番先に反応したのがおちんちんがだったみたい)
(どくん!どくん!ってすごい勢いで精液が真由美ちゃんの中に飛び出していっちゃう)
(奥まで届いちゃってるおちんちんが抜けちゃいそうだよぉ……)
えへへへっ……真由美ちゃんをにんしん、させちゃったかも…♪
(私が出したのと同じ位の量の精液が真由美ちゃんのおちんちんからも出たって分かるの)
(どろどろって精液が真由美ちゃんから溢れて零れてく)
(勿体無いって感じても私のおまんこも真由美ちゃんの精液全部は入らないんだからしょうがないよね)
真由美ちゃんとーーーっても素敵だったよ♪
(あんまり勢いよく精液出ちゃったから抜けそうになってたおちんちんを真由美ちゃんのお腹からゆっくり引き抜いて)
(暗い中でも二人のえっちなおつゆでてかてか光ってるおちんちんを見て何だか達成感?っていうのかなそういう気持ちも感じてたの)
私、まだまだいっぱい出せるからね
もっといっぱいえっちしちゃお♪
(真由美ちゃんに上から身体を被せておちんちんとおっぱいをくっつけてた)
(それと、もちろんこっちでもキスしないとね♪)
ちゅ♪んぷ…♪んふふ〜♪
(たっくさん気持ちよくしてくれた真由美ちゃんに何度もお口とお口でキスをして御礼をしたんだ♪)
【とっても時間がかかっちゃった……ごめんなさい真由美ちゃん!】
【なんとなくまとめられる感じだからここで一回〆にしちゃう?】
【真由美ちゃんがもうちょっとこの流れで続けたかったら教えてね】
【どっちにしても直接会えたほうがいいかなぁ?今週の土曜日の夜だと会えそうなんだよね】
【もし真由美ちゃんが大丈夫そうだったら伝言スレに会えそうな時間とか書いてもらえたら確認しておくね】
- 268 :上代亜里沙 ◆C2ih/PJ4LU:2013/06/19(水) 23:09:27
- 【わぁ!宛て先抜けちゃってた!】
【えっと>>267は>>212へのお返事です。ごめんなさい!】
- 269 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/06/20(木) 01:39:22
- >>262
―――我慢、しなくて…いいの…?ァ…ルルーシュぅ…♥
独占、して…ッ♥身体も心も全部、ルルーシュにだけのモノにして、ルルーシュとのセックスしか考えられない、
堕落した雌奴隷にしてっ♥―――ずっと…私を、ルルーシュだけの愛奴隷にして欲しいっ♥
(愛している、という言葉と、マゾ雌として陥落していく事を受け入れ認めてくれる恋人により、
素質を持ちつつも開発されることのなかった処女は、完全にルルーシュ専用の愛奴と堕ちていって、
日常生活さえも放棄することまで望むような、セックスと主への依存中毒者と化し)
(世界中を掌握した男の、愛の篭った調教への甘受の微笑に、喜びの無邪気ささえ見せて息を乱し制約を誓うように)
…ぁっひ―――…っ、シンジュクで出会った時から、わたひは、ルルーシュのモノになる、ためにぃっ…♥
(今まで生き抜いてきた事も、戦いに身を投じた事も、ゼロでありルルーシュである彼に出会う為だと受け入れて、
生きる理由全て、この瞬間にルルーシュの愛と嗜虐と欲情を満たす為の存在であることを、耳より注がれる声に実感し)
…っ…ら、ってっ、焦らさにゃい、れぇッ…ッ♥おっぱい…切ない、イキたいぃぃっ♥
―――う、ぅうっ…る、ルルーシュにっ、るるーしゅにぃっ…♥…ちくびっ…勃起乳首ッ♥扱いて、虐めてっ♥
わたひのっ…♥―――カレンのっ、マゾ乳首を責めてっ、虐めてっ、おっぱいでイカせてくださひッッ♥
(ヒクヒクと震えて、ほんの少し指が先端を掠めただけでもイッてしまいそうな位、敏感な性器と化した乳首は未だに
責めて貰えず、秘部だけでなく乳首までもマゾ性が開花し、淫乱化したそこを指して訴えるまでには耐え難い羞恥が込み上げる)
(嫌々と泣きながらルルーシュに許しを乞うも、認められずに、遂に唾液を垂らして発情した息遣いを続ける唇を震わせ、
乳首での絶頂を求めて嘆願し)
ひぅッ♥…ら、ってっ………ルルーシュの声っ、たまらにゃひっ♥―――オマンコに、クるの、キちゃうのぉっ♥
そんなっ、い、イヤッ…お預け、いやなのぉっ♥…嫌なのにっ、ぁ、ルルーシュの声で、イクかされたぃっ♥
きゃううんッ♥―――ごめんなさいっ、バベルタワーで魅せつけたりしてごめんなさいっっ♥♥
ぁ、あッ…でも、スザクにも、おっぱい見られた…の…っ♥―――ルルーシュのおっぱいなのに、他の男に見せた、
お仕置きを、して下さいっ♥
(ルルーシュの囁き一つにビクビクっ♥と肩を震わせて、軽い絶頂近くまで感じている事を伝え、ぎちぃッ♥と
乳房を根元から絞り上げられると、痛みと同時に快感の痺れがマゾ神経を直撃し、子犬のような嬌声を上げ)
(謝罪しながらも欲情の悦びに唇を緩ませて、神根島での不可抗力を自ら告白し、自ら独占欲の強さを訴えた主人に、
嫉妬と怒りを抱かせて、更に激しい責めを強請ろうと卑しく乳房を震わせ)
ひいい゛んッ♥…おっぱい搾られるぅぅぅッッ♥―――ルルーシュの赤ちゃん孕んでミルク搾られちゃうッ♥
はひぃっ♥…ルルーシュに孕まされてミルクびゅーびゅーさせたいですぅっ♥…イクッ、まだ出ないのにぃっ♥
母乳出る前にお搾りされてイッちゃぅぅぅぅ゛〜〜〜ッッ♥♥
(ぎちゅうッ♥と搾り付けられたバストが、根元から乳首に至るまで孕んで込みあげて噴き上げるものがあるように
快感が押し寄せて、噴き出る汗が滴り落ちる様はまだ未熟な母乳が垂れ落ちるようで、喉を逸らし奥歯を噛み締め、
ガクガクと膝を震わせて、擬似搾乳アクメに上り詰めてしまった)
- 270 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/06/20(木) 01:43:43
- はぁッ…ああ…ルルーシュの勃起チンポっ…♥チンポにオマンコ貫かれたいっ♥
孕ませてッ………♥ボテ腹になって学園にも行けなくなるくらいっ…私を一生ルルーシュ専用のチンポ孔にしてぇっ♥
(グシュッ♥ズリュッ♥とレオタードの尻ズリは腰を突き出して擬似セックスの様相で、傍から見ても
挿入しているようにしか見えない激しさと淫靡な汁音を立て、ルルーシュに身も心も捧げた雌として彼を挑発し続け)
はぁっ…♥―――ごめんなさいっ♥処女なのにマゾ雌奴隷に目覚めてごめんなさいっっ♥♥
あんなに恥ずかしかったのに、もうチンポのことしか考えられなひっ♥ルルーシュのチンポで処女孔に妊娠確実な
雄汁ザーメンぶちまけてぇっ♥―――…は、いっ♥♥
(ルルーシュの立てる着擦れの音に、発情雌のだらしない笑みを浮かべて振り返り、はぁっはぁっ♥と息を零しながら、
くぃッ、くぃッと待ての出来ないムチムチのハイレグレオタードのヒップを揺らし、雄の射精欲を増長させるような
淫語満載の挿入乞いをしてみせて)
(窓辺近くへと引っ張られ、連行される奴隷らしく濡れる股間を自らの手で慰めながらフラフラと向かい、
直ぐ隣には大きな窓―――クラブハウスの下の花壇や、その近くには学園の関係者らしき人影もちらと見えて―――
そんな中、壁に手を着くと、言われる前から腰を付き出し、脚を開いて雌孔への貫通式への準備を行う)
(ビリィッ♥と爪でピンクのパンストを引き破り、レオタードを引っ張って見せて)
(破れて広がるパンストと、引っ張って見せつける、発情して湯気すら立つ雌孔は、処女らしく鮮やかな柔肉色と
ぬめった輝きをして、オナニーの成果かほんの少し割れ目が開いてはヒクヒクッ♥と射精孔に堕とす肉棒を待ち望み)
(自ら片脚を腕に引っ掛け、持ち上げてルルーシュの処女レイプの為に雌孔を捧げると、振り返り彼を見つめる
瞳は、堕落の最中にいながらも、幸福そうな―――初めてを最愛の人に捧げる、少女らしい喜びに輝いていた)
ルルーシュ…っ♥―――…これで私、本当にルルーシュのモノになるんだねっ♥
ルルーシュの初めてのチンポのキス、私のオマンコに頂戴…♥…マゾ処女のカレンの危険日オマンコに、
ぶっとい反り返りチンポで…♥ハメ倒して―――♥…ザーメン中毒の孕み孔にして♥♥
(く、ぱぁ…っ♥と愛液が糸を引いて、パンストや床に欲情した蜜をたらぁー…っと垂らしながら、最後の強請りをし)
【ルルーシュ…言い訳してもいい…?するわよ、させて、したい…】
【削ったのよ。前半、削っても嬉しいところがあったから、ちょっと縮めて生かして、後半まとめればいいって
考えたんだけど―――ぜん、ぜんッ!纏まんなかった………(がっくり腕を付いて膝を折り項垂れる)】
【今度こそ要らない部分、切って!お願い!…喋り過ぎなのと、行動進めすぎ…だとは思うんだけど、
遅々として進まないのも―――…うーあー、ホンット毎回ごめん!】
【…えーと、淫語ってこんな感じでいいの?…さ、匙加減間違ってない?色んな意味でっ!
―――後、最後辺り、こっちの好みで甘い感じ足しちゃってごめん、ね…?】
【私も愛してるわ。後少しでルルーシュに会えるのね、楽しみにしてる。忘れないで、私も同じ気持ちよ】
【恋人へのレスにお借りしました】
- 271 :ゴルム ◆cwhL6g5lIM:2013/06/20(木) 02:11:36
- 【チンポケース『レミア』 ◆4.NA2eiVngへの返信にお借りします】
>>264
どうせミスラに無理なことをしようとしても無駄な事だぞ
大人しく使われてる方が、分相応だろう
(こうしてゴルムがレミアを使用している時にも、他の所で数多のミスラが使われているだろう)
(レミアもチンポケースとして、数多のミスラと同様の扱いを受けるのは、誰がみても当然と言うだろう)
(事実、レミアのアヘ顔は他のミスラと同じような結果であるのは言うまでもない)
干し肉は、と……ふぅ……飯食べたら狩りにでも行くかな……
(レミアの言葉も様子も気にすること無く、干し肉を食いちぎっていく)
(食欲と性欲を同時に満たすのは、正にチンポケースならではだろう)
(上では干し肉で腹を満たして、下では深く挿入したチンポを締まって蠢くレミアで快感を満たす)
(チンポケースとして存分に働いてくれているレミアに悦び、ペニスは震え、時折跳ねて先走りを身勝手に吐き出していく)
【はい、こちらこそ、宜しくお願いいたします】
【成程、ではP.C.Cはそのようにお使いしましょう。使うのは……この一日の締めくくりでしょうかね】
【私も非常に面白いと思うので、やってみたいです。あのイラストでのミスラの頭の悪さも出そうなので……♪】
- 272 :アルマース ◆pE2AcTa8zs:2013/06/20(木) 08:10:13
- http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1370621293/431
来てもばれねーよ、ばれたら無かった事にするし
(全くもって危機感を感じていない返事、それもその筈なのだが)
(本来吸血鬼に宿る魔眼――それを使って勝手に納得してもらおうというのだろう)
(金でも巻き上げてくるか、死ぬまで魔眼で洗脳でもかけようとしたが、面倒だし、力を使うと疲れる)
(最後の強行手段、という訳でもあるが)
……寝癖になってもいーだろ、誰かに見せる訳でもないし
つーか、枕何処だ? どこだ?
(眼をつぶりながら手をあちらこちらに伸ばし、とられた枕を手で探し)
(この場所から動く様子がある訳もなく、ただ手だけがよろよろと忙しなく動くのみで)
大体、俺が水苦手なのしってるだろ、それに死体とかわんねえし
(吸血鬼は流水が苦手だし、種によっては皮膚が焼けただれる、といわれている)
(こいつはそんな事がないが、やはり聖水ともなると厳しいかもしれないし、矢張り水はあまり好きなものではない)
(だから顔なんかあらわない、と意思をはっきりと示し、駄々を捏ねて今度は手を自らの眼の上に置いて寝ようとする)
【一応、そちらの時間の都合とかきかせてもらってもいいですか?】
【時間があえば、置きレスするよりも展開がはやいですし……】
- 273 :中原志乃 ◆c8eDXvwFLQ:2013/06/20(木) 20:06:32
- >>272
ヴァンパイアハンターが大家に化けてるかもよ?
(怠惰な相手にあきれ気味に言って肩を竦める)
私は"誰か"にカウントされてない訳、ね
(手に持った枕を整えて床に置き
バスルームに消える)
(長生きの弊害か、どうもこの吸血鬼には日常の些事にかまける様子はない。
とは言え、世話を焼いてやるのも嫌いなわけではない
タオルを濡らして、絞る)
川や海でもなし
高々塩素がキツいくらいの水でしょ
一生顔洗わない積もり?
死体じゃなく、意思を持って歩く吸血鬼なら身だしなみくらい人並みにすべきだと思うよ
(ぺしっと良く絞られたタオルを吸血鬼の顔に置く)
自分で拭く?
それとも私に拭いて貰いたい?
私は構わないけど?
(小馬鹿にしたように一瞥してから、湯が沸いたのに気がつきキッチンへ)
(ポットに湯を入れ蒸らし…
蒸らしきるまでカウンターに肘を突き、ガラス製のポット越しに吸血鬼の様子を伺う)
水が嫌いなら出涸らしの茶葉だけでも良いわけだよね……
(そんな冗談ともつかない事を言うが、ちゃんと二つのカップに紅茶を注ぐ)
【大体21-25時暗いなら来れますよ】
- 274 : ◆qLUWM02SAM:2013/06/20(木) 20:20:13
- 【◆6Ox34QfsQAさんとの置きレスにスレをお借りいたします】
【言っておりました置きレスを置いておきます】
【かなり恥ずかしい内容になっておりますので合うことができればよいのですが】
【二人とも小学5年生設定です】
ふう〜〜。
(男の子は一人大きく息を吐き出した)
(ここは放課後の教室、生徒は男の子以外誰もいない。殆どは掃除当番も終わり下校していていた。残っているのは下校まで遊んでいるクラスメイト達だったが)
(その生徒達も校庭での遊びに熱心で男の子には興味を示さなかった)
(肩まで伸びた長い髪の毛と色白の肌と女顔で女の子みたいと言われる男の子で悪目立ちする男の子だった)
ドクンドクン……。
(これから行おうとすることに心音が自分でも聞こえるのが実感する……)
(産まれて初めてラブレターを書き、それを女の子の机に入れる。言葉にすれば簡単なのだがこれがどうして難しい。小学校5年生では男子と女子の仲の悪さは当たり前、そんな中自分がしようとしていることは好機の的になることが確定的……)
(バレた時のリスクは計り知れない……)
(が『逆にしておかないと後悔する』という思いの方が勝って行動を起こそうとしていた。そのリスクに対しても子供ながら綿密に計画を立てた)
(『学校での彼女への呼び出しは無理、ならばどうする? 手紙で呼び出す。どこへ? 学校の人間がわからない場所へ! 手紙はいつ渡す? 放課後誰もいない教室で彼女の机の中へ)
(男の子は結構前にもう一度確認する、教室の中を見渡す、掃除の用具箱も見る、いないだろうがたまに悪巫山戯する馬鹿がいるので気は抜けない)
(そして教室の外、廊下に誰もいないのを確認する。誰もいないのを確認し教室に戻る)
ドクンドクン……。
(心音がまた聞こえ始める、彼女の机の中に手紙を持って手を伸ばす。)
さっ!
(手紙を意中の彼女の机に入れた……、再び急いで教室の外の廊下を見る)
誰もいない?
(さらに気になってもう少し歩いてみるが誰もいない、校庭では一部のクラスメイト達が遊んでいて)
ふう〜〜。
(教室に戻り戸をしめると大きくまた息を吐き出した)
(彼女の机の中に入れた手紙を遠目で確認すると男の子は自分の机にあった鞄をもって教室を出て下校し始めてた、この男の子がなぜここまでのリスクを冒してこういうことをしたのか? それは少し遡る宿泊学習の夜)
- 275 : ◆qLUWM02SAM:2013/06/20(木) 20:21:32
- (宿泊学習の夜、肝試しのイベントがあった。男女数人のグループとなって決められたコースを道に沿ってあるく小学生らしい難易度の肝試しだった)
(グループ分けで一緒になった女の子の一人、クラスで一番長い髪の毛の女の子。男の子は彼女の腰まである長い髪の毛に惹かれていた。いつのころからかこの女の子の髪の毛を見るのが好きだった)
(その女の子と同じグループになった、無論気になるが他の生徒の目もあるし、彼女自身もどう思っているかわからなかったが)
ぎゅっ!
(彼女は男の子の服の袖を掴んできた、このグループの他の男の子は「そんなことできるか」なんていっていたので結果的に消去法で男の子の袖を掴むことになった)
(男の子も気になっていたのと、自分を頼ってきたのでむげにはできない思いで女の子の袖を掴むことになにも言わなかった)
(他の男の子の冷やかしにも「かわいそうだろ!」と珍しく反論していた、子供ながら波風立てたくはないと普段は思う子供だったがこのときばかりは言い返していた)
!!
(学年の先生達の仕掛けがでてきた、中学生以上が見ればたいしたことがない仕掛けでも小学生には効果はあり)
(男の子は自分の袖を引っ張っている女の子を庇うように前に出て、驚きつつも一生懸命に声をあげずにこらえた。自分まで驚いて悲鳴をあげるわけにはいかないと!)
(そう袖を掴まれて頼られたらそうしないと心に決めていた)
(何度か仕掛けを通過していくと女の子ともっとこうしていたいと思い始めていたが、残酷にもゴールは近づいてきて)
(ゴールを通過すると女の子は男の子の袖を放した、だけど男の子は女の子のお礼の言葉も聞けて嬉しかった……)
(そして宿泊学習も終わり、日常の学校生活が始まっていく中、男の子の中に女の子にまた袖を掴んで欲しいという思いがでてきて…ラブレターを書いた)
(ラブレターには金曜日の放課後、男の子の家のマンションのエントランスホールで待って欲しいと書いてあった)
(小学生の男の子なりにどこがいいかを考えての場所指定だった)
(学校ではリスクが高い、公園やスーパーでも同上、自分の家のマンションの死角なら覗かれることもなくそんなに危険な場所でない)
(一番安全と子供なりに考えた結果だった、あとは彼女が見て来てくれるかどうか、いろいろリスクがあるがいましないと後悔する気持ちになぜか突き動かされられた)
(男の子は友達というものに疑問を持ち、「友達」ではなく「知り合い」と表現されたことが小学生なりにわかってきていた)
(いま親しくしている「友達」も子供なりの利をもっての行動であった)
(けどこの女の子は違う、利で言えばなんの得にもならない。男の子自身の本当に仲良くなりたい気持ちが突き動かした結果だった)
【書き出し書いてみました、呼び出しのラブレターパートと肝試し回想パートと書いてみましたが】
【実際起こったことを思い出しながら書いているので甘酸っぱさと恥ずかしさが出てて複雑な気持ちでした】
【小学生の私も結構やさぐれてましたのを確認してなんともな感じです】
【美化している部分を多いのでそこも楽しんでもらえたら嬉しいですが】
【合いそうになければいつでもやめてもらって構いませんので遠慮ならさずに】
- 276 :アルマース ◆pE2AcTa8zs:2013/06/20(木) 20:56:16
- 今時いねーよ、ハンター何て
(呆れ気味な態度にも特に臆する事も直す意思も見えず、あいも変わらず寝転がりながら面倒くさそうに答える)
……あん? 何だその言い方
別に今更なんだし、気にしなくてもいいだろ?
(この少女を拾った時から血はつながっておらずとも、形式上は家族の付き合いのつもりで)
(そんな相手に寝癖を見せる事に恥もなければ、寝癖を直す気力もない)
(しかし――少女の言い分は、何処か引っかかる)
別に洗わなくてもいいだろ、どうせ朝は外にでれねえし
外に出る時は直してるしいいだろ
(タオルが顔に置かれると、それを片手で取り怪訝そうな顔でタオルを見て、その後に少女の顔を見る)
(馬鹿にするような言葉を言われると、はいはいわかりました、と観念したのか顔をタオルで拭いて)
俺が嫌いなのは水だっつってんだろ
紅茶は別にいいんだよ
(面倒な答えだが、事実紅茶だとか、スープだとかに抵抗はないわけで)
(ただ、水は話にもあまり出したくない……それが先入観からなのか、吸血鬼だからなのかは本人にも分からず)
(少女が再びこちらによってくると、吹き終わったタオルを渡そうとする)
【それなら今日の今からロールはできるでしょうか】
【できるのなら伝言板にレスをお願いします、そちらのレスを見つけ次第こちらも追いますので】
- 277 :松本乱菊 ◆DzagnW6hN6:2013/06/20(木) 21:58:30
- >>256
【ここを共に使わせてもらっている庵に伝言させてね】
【ごめんなさい、実は日曜に少し具合を悪くして寝込んじゃって】
【よく寝たからちょっと回復したかもと思っていたんだけどまたどんどん体調悪くなっちゃったのね】
【それでお医者さんに診てもらったらどうやら日曜の原因が熱中症だろうって事だったの】
【どうりで湯船に浸かると辛かったからほぼ水のシャワーばかり浴びちゃって…】
【今度は安静にしてたらだいぶ良くなってきたのでもうそろそろ大丈夫。でもフラフラして今日まで書き込めなかったのごめんなさい】
【もうちょっとだけゆっくりしたらレスできるようになると思うからもう少しだけ待ってほしいの】
【これへの返事は私がレスをお返ししたらその分の返しの時でいいから……迷惑かけるけどよろしくね】
【あなたがこれから私に仕掛けてくることもとても楽しみにしてるんだから、このタイミングで体調を悪くしたのは不覚もいいところ】
【あなたが懲りずに続けてくれる事を祈ってる。じゃあね、本当にごめんなさい】
- 278 :リサ ◆7hao3V8xwk:2013/06/21(金) 00:12:36
- 【リヴィエラお嬢様◆ZV34TpfGjQと置きレスをするためにスレをお借りします】
>>261
(リヴィエラお嬢様のクリトリスに弓を当てて擦ったときに一際高い「音」を発してリヴィエラお嬢様の全身の痙攣をリサは支えている自身の体で感じて)
(「リヴィエラお嬢様? 絶頂したみたいですね……。にしても初めてがヴァイオリンにされて弓で擦られてイったとは私はとんでもないことをしてしまいましたね……」)
(可愛そうと思いつつもその思考に罪悪感はなく)
(もう一度最後のフィナーレでもクリトリスを擦ったときでもリヴィエラお嬢様の表情は特にとろけていた)
(演奏が終わり、リヴィエラお嬢様の蕩けた顔の瞳に光が戻ってきて意識を戻すまでリサはリヴィエラお嬢様の顔を見ていた)
(「この顔、最高ですよリヴィエラお嬢様」)
(リヴィエラお嬢様は「気持ちのいいことと」言ってきたが……)
(「違いますよ、リヴィエラお嬢様。貴方は自慰行為もしくは性行為を知らないだけでそれをヴァイオリンとして扱われての演奏と一緒にしているだけですよ」と思いながらも言わなかった)
(「変な性癖を植え付けてしまいましたね」とどこか他人事のように思っていて)
(リヴィエラお嬢様はリサにまたヴァイオリンとして扱って演奏して欲しいと言ってきた)
(リサはこの演奏で満足していた、いままで持っていた邪な気持ちをすべてはき出したと思っていた。確かに何度もしたいと最初は思っていたがこの演奏で満足した気持ちも持っていたので判断を決めかねていた)
(リヴィエラお嬢様は「唇も捧げる」といってきた。これにはリサも驚いた、処女やキスなどは「リヴィエラお嬢様」として大事にして欲しいと思っていた)
(がヴァイオリン「リヴィエラ」としても扱いたい気持ちもあり、気持ちがぶつかり合う)
(リサの出した答えは)
(リサはまだ右手に持っていた弓をリヴィエラお嬢様のクリトリスに当てて擦った。一回擦るとリヴィエラお嬢様はまた音を奏でてくれて)
ヴァイオリンに私はキスをする気はありません。
(厳しく言う)
そのヴァイオリンの首枷が付いている間は「人間のリヴィエラお嬢様」ではなくて「ヴァイオリンのリヴィエラ」ですから。
ヴァイオリンにキスなんてできません、それよりもこうして。
(また弓を使ってリヴィエラお嬢様のクリトリスを擦り)
こうして音を奏でて返事した方がヴァイオリンは喜ぶでしょう?
ねえ? 「ヴァイオリンのリヴィエラ」
(姿見に映った「ヴァイオリンのリヴィエラ」にリサは口元をつり上げた悪意の微笑みを見せた)
【提案は拒否しました、その方がいいかなと思いましたので】
【裸になって私に演奏されたいのですね? 着衣のままの方が好きですがそれも一興ですね】
- 279 :ナズーリン ◆REIUZITCe.:2013/06/21(金) 02:18:31
- あぁ…うぁ…ばか、うぅ
(するっ、するっ、と一つ一つ外されていく釦の微かな音と
(星の押さえきれないナズへの思いの両方をネズミの耳は鋭敏にも拾って
(その音/声がナズに届くたびにだんだんと頬の赤みが増していく
(背けていた目をご主人に合わせると、獣然とした星の目、鼻、口…顔
(荒い息が顔に当たって生暖かい感覚を感じるとナズの背中にゾクゾクとしたものが流れて
嘘は…嫌いだ…ぞ、んああっ
(異変が終わったとしても想い続けるというその星の言質をとってやろうとそんなことを言ってみるが
(直後、星のざらざらとした、そして表面にはぬめりを大量に帯びた舌が首筋を通り抜けて
(あられもないそんな声が口から漏れ出てしまう
…んぐ…ぅ…ぁ………♪
(とっさに口を押さえるけれど、それでも快感に導かれた声は指の間をたやすく通過してしまう
(顔を見られれば、早くも性感にとろけ始めたナズの表情が見えるだろう
……ごしゅ…じん……
(今まで見たことのなかったご主人の美しい裸体に、ナズーリンは目を奪われてしまって
(もっと見ようと、視線が星の皮膚の上を這い回る
(大きいにもかかわらずたれる様子を見せない乳房、その頂点で存在を誇示する既に勃起した乳首
(鳩尾からへそに渡って走るわずかなくぼみ、そこで急にくびれる腰
(なんだかあまりに女性らしいその体つきに多少の悲しみは隠せないでいたが、
(それをぶんぶんと首を振り、忘れようとする
…ふふっ、やっぱり、ご主人はご主人だな
(一瞬だけ見せる焦りだとか、私に格好を付けようと無駄に毅然とした口調で話してみたりだとか
(そんなところに普段のご主人を垣間見えたのがおもしろくて、くすりと小さく笑いが漏れた
…別に、止めろなんて、言ってない
(なんてやっぱり強がってみるけれど、星に愛でてもらえているということが幸せで
(それでも素直な反応が出来ない自分がちょっとだけうとましかった
……ひうぅぅっ!?
(徐々に大胆になっていく星の手の動き
(それが尻尾に触れた瞬間、快感とははっきり言えないけど、ただ単に強い刺激がナズの脳を襲う
(その刺激に耐えようと、とっさに星に両手で持って抱きつくと
(自然、ナズのお尻が浮いて、スカートを脱がしやすいような状態になってしまう
【…ありがとう、それと、この前は申し訳なかった】
【次の予定だが…今週の土日はおそらく無理なんだ…すまない】
【ああ、ありがとう。身体にだけは気をつける…とは言ってもこんな時間にこんなことをしてる私の台詞ではないか】
【一レス借りた。礼を言う】
- 280 :チンポケース『レミア』 ◆4.NA2eiVng:2013/06/21(金) 07:24:25
- >>271
無理…なんかにゃあぁっ♥
あ、んぅ…♥こんな扱いあたひは…あっ♥
(レミアの意思は思ったよりも固く、チンポケースにされても折れることはない)
(だが、今のレミアの姿はどう見てもチンポケースでしかなく、身体もその様に反応してしまっている)
(いくら強がってもミスラとして生まれた体質からは逃れられずにアヘ顔を晒す)
は、にゃぁあ♥干し…肉…んぁ♥
あ、あたひにもぉお…♥
(チンポケースとして使われながらも、干し肉を貪るゴルム)
(ミスラもといレミアも生き物な為、お腹は空く)
(膣中で震えるペニスに責め立てられながらも、干し肉の匂いがするとお腹が切なそうに音を立てて)
(吐き出される先走りに子宮を膨らませられながらもお腹は膨らまず、自分も食べたいと懇願した)
【遅くなってごめんなさい;はい、お願いします…♪】
【あ、次回時間が長く取れそうな日が決まりましたのでお伝えしますね】
【といってもお昼からなのですが…火曜日と木曜日がお昼から遊べそうです】
【ゴルム様の都合は如何でしょう…?】
【はい、ありがとうございます♪そんな感じで…狩りから戻って来たら、注文していたP.C.Cが届いていてといった風に】
【レミアは騙されて喜ぶでしょうね…そして鍵をされた瞬間に後悔しそうですがw】
- 281 : ◆6Ox34QfsQA:2013/06/21(金) 09:09:23
- >>274
【素敵なレスをありがとうございます】
【あるあるって思いながら読ませていただきました】
【ただ、男の子に名前もないし、どう返せばいいかも分からなくって】
【私にはハードルが高そうです】
【趣味は合いそうな感じなだけに残念でした】
【申し訳ないですが破棄と言うことでお願いします】
【あなたにいいお相手がみつかりますよう】
【一レスお借りしました】
- 282 :高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY:2013/06/21(金) 21:13:00
- >>246
ふふ…聞こえませんよ?なんて、少々意地悪すぎたでしょうか?
あ、あの…私も言っていて恥かしくなりましたけど…こ、こういう状況ですし
恥かしいのも…楽しみましょうか?んっ、んんっ…あっ!はぁ…
で、でも…スリルを楽しむのも一興だとは思いますが
あっあの…そう言った恥ずかしさは私には未だ早い様な…あっぁ…あぁっ!
(もっと恥かしい反応が見たくなり、こちらを覗き込んだ張飛を自分からも見つめ返すと、自分の唇に人差し指を当てて悪戯っぽく笑い)
(体同士が密着しあうと包み込まれるような安堵感に艶めかしく吐息をもらし)
(一種の露出ともとれる提案に何度か瞬きを繰り返し、想像が働いてしまうと一瞬快楽を忘れて真っ赤に染まった顔を横に振り)
(到底無理ですと躊躇いを見せながらも、満更でもなさそうな表情が表に出てしまう)
んっ、ぁ…あぁっ!ふぁぁ…あっ…♪
例え途中で寝てしまったとしても…んっ!
起きた時には…あっ、はぁ…あぁっ!寝る前より大変な事になってそうで……んっ!そんな事を言われてはきっ、気絶もできません…
あっあぁっ!はぁ…んっ♪とても魅力的なお話ですし……興味が無い訳ではありませんが…あんっ…んっ♪
(勿論寝ませんけれどと小さな声で付け足すと、喋っている間にも腰遣いを緩めるつもりなど皆無で)
(それどころか卑猥な会話を続けている内に、快楽が自分へと跳ね返ってくるのも構わずに腰遣いは激しくなっていき)
(泡立った愛液と肉同士がぶつかり合う音を響かせる)
(舌だけでなく乳房や肩まで大きく弾ませ、つい先ほど出来ないと言いながらも本当に気絶しかねない快楽を覚えると)
(縛られてしまうのでしょうか…?と切なげに目を細め、ぼそっと何気なく呟いてしまう)
ふぁ…あっぁ…んっ、こんな時に他の子のお話は禁句ですよ?…ふふ、冗談です♪
あっ…んっ!勿論油断何て…あっ!出来る筈が…ありませ、ひぅっ…ん、あぁ…あ、あぁ…はぁ…♪
(形の良い乳房が弄ばれ、卑猥に形を歪められて痺れるような刺激が広がると、潤んだ瞳は自身の乳房へと向かって)
(遊ぶような手つきに嬉しそうに呆れ声を上げると、触覚だけでなく視覚でも快感を貪りぞくぞくっと肉付きの良い身体を震わせる)
はい…あっぁぁ!んっ…あぁっ!はぁ…あっ!す、みませ…んんっ!あぁっ!はぁ…はぁ…ああっ!あっ、うっ…んんっ!
もう限界みたいで…ひぅっ!ん、あぁ!ああああっ!
(捻る様に突き入れてくるペニスに合わせて腰を振り、左右の動きでより強く密着させたと思えば)
(縦の動きに切り替わり、自分の体重を乗せて膣奥で固いペニスを圧迫していく)
(膣全体が焼けそうだと感じてしまう摩擦の刺激と、ペニスや乳房にかかる快感に耐えきれず)
(体を後ろに反らすと張飛の乳房をより強く圧迫していき、身震いの度に乳首や乳房全体を擦り上げ)
(どれだけ身体が弾んでも睾丸を弄る手は離さず、揺れや指先の振動を直接伝え、びくびくと全身を疼かせて)
(惚けきった妖艶な顔で張飛と視線を交わし、精液を強請る様にぐにぐにと睾丸を強く握ってしまう)
【本当に削るのは難しいですね、ある程度選定はしてみたのですが…】
【お返事とご連絡については全く問題ありませんのでご安心下さい、お忙しいのは重々承知していますし】
【こうして張飛さんからロールを頂けるだけで私には十分ですので】
【それでは準備と言うには大げさかもしれませんが、色々とアイデアを考えておきますね♪】
- 283 : ◆qLUWM02SAM:2013/06/21(金) 23:26:05
- >>281
【わかりました、残念ですが】
【名前も相談の時に提案しておくべきでした】
【もっと簡単にしたほうがよかったです】
【貴方にも素敵なお相手が見つかりますように】
- 284 :アニマルフラスト ◆dDcFa/gi7I:2013/06/22(土) 13:17:01
- 【エスカレイヤー ◆nL61dPny9Qとのロールに借ります】
>>71
流石はエスカレイヤー…あんなに大きな肉棒もちゃんと受け入れるとは…
これなら他の肉棒も大丈夫だな
最初から随分と余裕の反応を見せているようだしな
(人並み外れた猿の大きな肉棒はエスカレイヤーの下腹部を膨らませるほどだった)
(そこまでの大きな肉棒を受け入れた経験はなく、当然苦痛が予想されるが、不思議なことに苦痛はない)
(代わりに込み上げる快楽に戸惑うエスカレイヤーの困惑を笑うように猿が歓喜の叫びを響かせた)
(肉棒を根元まで挿入した小柄な猿はエスカレイヤーの腰に腕を回し、ぎっちり抱きつきながら腰を振り始める)
その反応…人工子宮は順調に機能しているようだな
子宮が疼くんじゃないのか?
化け物猿に犯されているくせに…子種が欲しくてたまらないだろう?
猿の絶頂は早いからな…嫌なら早く逃げないと孕まされてしまうぞ!
(エスカレイヤーが快感に仰け反っても挿入した猿は抱きついたまま離れない)
(それどころか、仰け反らせた体に更に深くめり込ませるように肉棒をねじ込んで子宮を押し上げた)
(閉じられない口には他の猿が肉棒をねじこみ、別の猿は胸にまたがって指で胸を弄りながら肉棒を挟ませる)
(エスカレイヤーの体は自分より小さな猿たちの快楽の玩具にされていく)
(快楽により発情する猿たちの雄の匂いは、人工子宮に期待を高めさせた)
【昨日はありがとう。引き続きこっちでもよろしく】
【次辺りで猿に射精させるけど、猿らしく連射してみようかな】
【その次は犬型も乱入させようか】
- 285 :ゴルム ◆cwhL6g5lIM:2013/06/22(土) 16:20:59
- >>280
どうせ、お前に人生の選択権なんざ無い
今の状態で狩りが出来るというなら、やってみればいいがな
(今は他の生き方など出来ぬような身体のレミアは、嘲笑がすぐに浮かぶほど無様で)
(アヘ顔晒して反応している膣肉の心地を、ただ楽しませるのがゴルムを喜ばしてくれて)
ふん、働かざるもの食うべからず……と言っても、今のお前の仕事はチンポケース
今も働いていると言えば働いているか……まぁ、これでいいだろう
(貪っていてもう一欠片ぐらいしか手元に残っていない食いかけの干し肉を眺めて)
(後で食事の内容も考えねばなと思いながら、今は黙らせるためにそれを口の中にねじ込んでいく)
さて、そろそろ出なければな……
(腹ごしらえを終えて狩りへと向かうため、もう一つの支度を済ませるため)
(レミアの身体を両手で掴み、一気に上下にシェイクしていく)
(レミアの身体がどうなろうと構わないとばかりに、頭も垂れ乳も大きく揺さぶられる程に勢い良くペニスを扱いていき)
二回目になれば大分柔らかくなるな……ふんっ……!
(最後に一気にペニスを押しこみ、我慢すること無く射精を始める)
(朝一番というのもあってか、大量の精液がレミアへと注ぎ込まれ、ペニスは胎内で跳ねて暴れ回っていく)
【こちらこそ、遅くなってしまいましたので……お気になさらずに】
【それでしたら……火曜日の13時頃ぐらいからなら大丈夫ですよ】
【ではP.C.Cはそのようにしてみますね】
【でも、鍵されて一晩すれば、後悔などする暇も無いでしょうけどw】
- 286 :阿良々木暦 ◆diX4mcptWs:2013/06/22(土) 19:55:12
- 【戦場ヶ原ひたぎ ◆4U2w14a/52宛の置きレスに借りさせてもらうよ】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1370960648/269
甘えながらにゃーにゃー鳴く練習、弄られてあんあん鳴く練習…今のうちに沢山しておくんだな。
僕だって、お前にとっての友人で、恋人で、時にはご主人様で時には奴隷で、そして家族で――全てでありたいと願ってる。
たださしあたっては…お前の生徒として頑張らないとな。ほら…受験勉強を、さ。
(エロい所だけじゃなく真面目な所も見せておかないと…と、そんなことを呟いて)
…。…………。…………っ。……………〜〜!
(今にもまた耳元に噛み付かれそうな口元――それでいて焦らすような瞳に、簡単に弄ばれ…焦らされて)
…………や、やるなら早く…!っ……ひ…ぁっ…うあ、や、やっぱや、やめ…!
(身構えるのも限界に達し…口を開いた刹那、不意を突かれる形で耳を咥えられ)
あっ…あっ……やっ…き、気持ちよく…ないっ…はな、離し…!
(耳たぶに感じる溶けるような感覚と…全身を這い回るゾクゾク感は火照った体にとって十分すぎる刺激で)
(さらに舌で突かれるたびにビクリと体が震え…切なげに口を開きながら戦場ヶ原に縋りつき)
もう…もうっ…いいっ…から…ぁ……ふ…ぁ……やめっ…止め…。
僕の物だという印を付けられることに、何か文句でも?
本当は僕は「阿良々木暦専用」というサインをお前の全身に油性マジックで書きたいくらいだ。
誰にも取られないように…な。
(潤んだ瞳と視線が交錯すると、戦場ヶ原感じているのだと分かり…ますます胸が高鳴って)
(胸の突起に優しく唇を落とすと…戦場ヶ原からキスのお返しが)
(お姉さんから子供に対してするような頬へのキスに、くすぐったさを感じ恥ずかしそうに目を閉じて)
…?お返し…?お返しって、いったい…え、何を…?……くっ…ぁ………っ。
(少しだけ硬くなり…戦場ヶの指に対しピンと反発しはじめた胸の突起を捏ねられると、吐息を漏らして体を固くさせる)
(首筋、鎖骨とキスの位置が下りてくるたびにはぁはぁと切なげな吐息が激しくなるも…声を漏らすのは必死に堪えて)
…っ…し、しなくて…いいっ…僕は…男、だから…胸を、ちゅうちゅう、なんっ…て…感じないっ…から…!………っ!!
(そんな強がりを言うのも乳首に吸い付かれるまでが限界で……胸に何かが這い回るような感覚を受けると)
……っ……あぁ……っ……うぁ…ぁ…!ぁっ…やっ…ふぁ…あ――…やめっ…やめ…溶ける…溶けるっ…。
(胸に感じる刺激が気持ち良くて、くすぐったくて切なくて……戦場ヶ原に縋りながらかすれた声を漏らしてしまう)
んっ……僕は声、なんて…出て、ないっ…けど……気持ち…いい…。
(竿を撫でられると、快感を証明するように先端からは透明な液体がとろりと溢れ)
…でも、まだ…満足できない。もっと気持ちよく…なりたい。お前の中で―――お前と一緒に。
(求めてくれる言葉を受け取ると…小さな声で――ありがとうと呟いて)
(それ以上は言葉にならず、目頭が熱くなり…目から大粒の涙がこぼれてしまいそうになる)
(けれど唇を結び…必死に堪え、涙をこぼす代わりに戦場ヶ原の唇に優しくキスを落として)
…あの日、空から落ちてくるお前を受け止めて良かった。お前に出会えて…本当に…良かった。
戦場ヶ原―――愛してるよ。
(耳元で囁くと同時に…先端をあてがっていたその中へ、それを…深く突き入れる)
(繋がることを求め、濡れていても…その中は狭く、けっして挿れやすいとは言えなくて)
(苦しさと快感が混ざり合いながら、少しずつ…戦場ヶ原の中をしっかり感じながら突き入れていく)
(そして戦場ヶ原は僕以上に苦しさを感じているはずで…少しでも痛みを取り払おうと、何度も髪を撫でキスを落とし…耳元で愛の言葉を囁いて)
戦場ヶ原……戦場ヶ原……っ。好き…好きだ…。
(戦場ヶ原の中はきつくて、突き入れたら壊れてしまいそうで…怖気付きそうになるけど)
(それ以上に彼女を求める気持ちに支えられ、奥へ…突き入れる)
………っ…はぁっ……戦場ヶ原…大丈夫、か…?痛く…ないか?
(最深部にまで突き入れると…締め付けと快感に一度身震いし)
(興奮と、快感と…そしてそれ以上に深い彼女への愛で溢れた瞳で…戦場ヶ原を見詰める)
大丈夫だったら――動く、からな…。…二人で…気持ち良くなろう。
【…この場所、見つけてくれたかな】
【当日に返すだけの余裕が無かったのが悔やまれるけど…こんな感じで】
【僕はお前の深い愛情に応えることができているかな…?】
【それは、これから付き合っていく中で確かめていくとしようか】
【じゃあ…また会えるのを楽しみにしてるよ】
【ありがとう。この場を返すよ】
- 287 :寅丸星 ◆UKrZN1V9kc:2013/06/23(日) 10:10:24
- >>279
嘘なんてつきませんよ、…ついた所で、ナズにはすぐにばれてしまうじゃないですか。
(ナズの視線が、自分の身体をなぞっているのを感じる)
(てっきり、とても恥ずかしい事だと思っていたのだけれど)
(…何だか、昂ぶりすら覚える。それは、今起こっている異変のせいなのか)
(自分が元々、衣服等気にしない獣だったからか。それとも、見てくれているのが、ナズだからか)
…全部ですかね。……っと
(自分の中でそう結論づけていると、尻尾への刺激から、ナズがしっかりと抱きついて来て)
(掴んでいたスカートを留めているものが無くなり、するり、とそれを膝下までずり下げてしまう)
ナズ…可愛い顔、可愛い声…ちゅ
(間近になったナズの、蕩けかかった顔を正面から見据えると、うっとりと呟いて)
(また一度だけ、唇に唇を落とす)
…じゃあ、止めません。
だからそれ、もっと、下さい……はっ、ぁ
(身を縮こまらせ、自分の顔をナズの胸の高さへ)
(しっかりと重ねた肌が自分の乳房を押し潰すと、先端に鈍い刺激が伝わってきて、思わず吐息を漏らした)
(けれどそれも束の間、すぐにナズの上半身を曝け出させ。慎ましやかな乳房の頂へと、舌をあてがう)
ちゅ、ふ……ぁ、れる、ちゅ、ぴちゃ、、ちゅぅっ。っ、ぅ…んっ。……ちゅ、ちゅくっ
(子が親に乳をねだるように、周辺をなぞった後、口に含み、ごく軽く歯をあてながら吸い上げる)
(一方で、身体がずれる度に、自分の乳首もナズの肌に擦れて。喉につっかえたような声を、時折、発した)
(その間にスカートを脱がしていた手を、ナズの脚の間に通し、お尻の方まで持って行き)
(尻尾の付け根を指先で軽く挟み、それから、中心線に沿ってお尻から秘所の方まで押し撫でて)
(また、尻尾の方に戻す。そんな動きを繰り返していく)
……はぁっ、はぁ…ちゅ、んむっ、ちゅっ、っ…
(僅かに顔を持ち上げるが、すぐに、反対側の乳首もなぶり始める)
(こちらの表情が見えたならば、徐々に、眼光が獣じみてきているように映るかもしれない)
(そして下半身を弄っていた手は、ナズの下着を掴み、ゆっくりと、肌から引き剥がしにかかった)
【返事をありがとうございます、ナズ。土日のことは了解です】
【引き続きこちらと伝言板両方を見ていますので、都合のいい方に返事をください】
【そんな時間になっても私とのやり取りを作ってくれたと言う事は、勿論嬉しいです…けど】
【無理は禁物と言う事も、忘れないでくださいね?(撫で撫で)】
【一つ使わせていただきました。ありがとうございました】
- 288 :魔法戦士レイナ ◆TvNZI.MfJE:2013/06/23(日) 11:13:31
- ◆VjX4sD6bZY様へ
(街中でたくさんの妖魔に取り囲まれ、幾重にも張り巡らされた罠に嵌り囚われてしまったレイナ)
(気を失ったレイナは片脚を妖魔に掴まれ、引きずられて研究者が待つ地下室へと連れてこられた)
(そして、魔法戦士の服装であるレオタードを引き裂かれ真っ黒に光るラバースーツへと着替えさせられ、磔台へと拘束されてしまう)
ん…ぁ……
(磔にされたまま寝息を漏らし、年齢のために垂れ気味の胸が揺れる)
う…ん…?ここ…は?
(男に囁きかけられゆっくりと目を開けるとすぐに自分の置かれた状況を理解する)
っ!!?
貴様は?あたしをこんな格好にしてどうするつもりよ?
(すぐに戦士としての表情を取り戻し、研究者相手に怒りの剣幕で怒鳴る)
- 289 :チンポケース『レミア』 ◆4.NA2eiVng:2013/06/23(日) 12:48:05
- >>285
あうぅ…それはぁ……♥
で、でもわたひはチンポケース…なんか…にゃぁあっ♥
(もう手足はなく、冒険者には戻ることは出来ない)
(チンポケースにしかなれない身体になっても、拒もうとするが)
(挿入れられているだけでまた情けない鳴き声をあげてイッてしまう)
はぁ…うにゃ…けど、昨日からわたひは何もぉ…♥
あ、あむ…ん…んぐ…あむ…
(チンポケースとして働いていると見なし、一欠けらの干し肉を口に捩じ込まれる)
(干し肉はゴルムの唾液の味もして惨めな気持ちになるが、空腹を膨らませる為もぐもぐと口を動かしてどうにか飲み込む)
は、あ…え…ぁ♥うにゃあ…っ♥あ、にゃぁああああっ♥
(丁度レミアが飲み込んだ所で、ゴルムの両手がレミアを掴む)
(そしてそのまま、言葉通りオナホを使うように激しく扱きあげだした)
(全身が揺さぶられ頭も垂れ乳の揺れて、お腹がボコボコと形を変える)
(本物のオナホであったら壊れかねない扱いをされているのに、レミアは悦びの嬌声をあげる)
んにゃっ♥は…ぁあ♥うにゃぁああ…♥種付け……されてるにゃ…♥
(トドメとばかりに最奥までペニスを捩じ込まれ、勢い良く射精が始まった)
(朝一番の濃厚で大量の精液は瞬く間にレミアのお腹を膨らませていく)
(子宮や膣内が熱い精液で満たされていく快感…それを感じながらうっとりと目を細める)
【そう仰って頂けると嬉しいです…♪】
【はい、では火曜日の13時に伝言板で待ち合わせ致しましょう!】
【スレはその時にまた探すという感じで…】
【P.C.Cもお願いします…一晩拷問のような責めを味わわされて、次からは必死で嫌がるでしょうねw】
- 290 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/06/24(月) 00:05:14
- 【恋人宛に1レスだけ。すいません貸してください!】
(時間は遡る。そう、ルルーシュと二人でベッドに潜り込んで迎えた、早朝)
(女性が嫉妬するほど白く透明な素肌に、影を落とす長い睫毛、高い鼻梁、形良く薄い上品な唇―――
間近に見るには余りにも整い過ぎた恋人の寝顔…寝息を刻む唇のなんと色っぽい事だろう、早くに目が覚めて眺めていると)
………はぁっ。綺麗過ぎるってば―――寝起きには毒過ぎる、貴方の寝顔…。
(心穏やかにはいられず、起こさないようにそっと、隣からルルーシュの身体の上に跨り、被さるようにして上から抱き着き)
(布団に二人分の姿を隠して、ルルーシュのパジャマの上着のボタンを慎重に外していき、平らな胸板を指先と掌で触れて、
優しく全体をマッサージするように撫でていき、パジャマ代わりに借りた自分の白シャツの前を外すと、弾けんばかりに飛び出す乳房を
ルルーシュの胸板に、む…にゅ…と押し付け、柔らかい膨らみを潰しながら、ルルーシュの小さい突起に、硬くなった乳首を摺り合わせる)
ぁっ…る、るるーしゅ………っ、るるーしゅぅ…っ♥
(切なげに、健やかな寝顔を晒す恋人の頬へ片手を伸ばし、うっとりと見つめながら頬を包み込んで、下肢の下着部分へ
朝の生理現象を起こしている彼のそこを、押し当てて―――片手でパジャマと下着を引き下ろし、反り上がって臍を打つ肉竿を、
ぷっくりと膨らんだ、黒い下着の土手でムギュッ♥と挟み込む)
…んっ…こんな事してたってバレたら―――怒られちゃう…っ♥…ルルーシュの眠ってる間にぃっ…あぁんっ♥
(あまりに綺麗過ぎる寝顔に堪え切れず欲情してしまい、サディストの表情も鳴りを潜めた穏やかな寝顔を穢している背徳感に、
その美貌に釘付けになっている表情は蕩け始め、黒のシースルーの下着は、サテンよりもざらついた生地と愛液で、ズリュッザリュッ♥
と、柔らかさの中にも薄く削り上げるような、手や口よりも強い刺激を肉竿に与えていき、)
ぁっ…ルルーシュっ…綺麗―――ごめんなさいっ、寝顔、穢しちゃっ…でも、我慢出来ないぃっ♥
ルルーシュの朝勃ちチンポでオナニーっ…気持ち、いいっ♥…オマンコ擦れるっ、擦れりゅぅっ♥
(腰を突き出して布団を揺らし腰を振って、恋人の肉竿で“自慰”に耽り、はっはっ…♥と荒れた息を繰り返しながら、
ルルーシュの寝顔に見惚れて乳房を胸板に擦り付ける姿は、人ではなく完全に雌犬そのもので―――)
(愛液が染み込んでぴったり張り付いた割れ目で竿から雁首まで刺激し通すと、今度は腰を上げて亀頭を下着越しの
クリトリスに擦りつけ、敏感な場所同士を扱いていき、限界まで濡れた下着は布団の中で、ぐぢゅっ♥ぢゅぎゅっ♥と
卑猥極まりない音を立て、亀頭をグショ濡れにしていき)
らめっ♥…あひっ、ぃいっ♥―――も、もう、イクッ♥ルルーシュのチンポで朝からオナニーしてイっちゃう♥
ひっ…ふっ、ふぅぅんッ♥…んっ、んッ♥―――んんんぅ゛ーーーっ♥♥
(ルルーシュの薄い肩を掴んで腰だけをグリグリィッと振り続けて自慰アクメに達しようとする浅ましさは、女と言うよりも獣…
雌犬そのもののいやらしさで、下着越しから亀頭を割れ目で銜えたまま、ビクビクビクっと全身を戦慄かせ、熱い愛液をトロトロ
溢れさせながら達し―――)
…ぁっ…はぁっ………はぁっ…ン…っ………バレたら、確実…っはふっ、…怒られる、だろうなぁ………。
(ぎゅうううーっとルルーシュにしがみつき、絶頂の余韻で長らく震えていたが…乱れた息を繰り返して、やっと正気を取り戻し溜息を吐く)
(はー…と息を吐き出しながら、ルルーシュの肩に顔を埋め―――気付いた時の、スイッチの入った顔とそこから飛び出す容赦無い
責め文句に、色々な意味で身体を震わせ…ふと、肩から伝わる違和感に顔を上げて―――息を飲んだ)
………ん?
あ、あれ?ルルーシュ…?寝てたんじゃ―――?え、え…っ?あのこれにはワケがあってね…?
キャー♥
(その後どうなったかは、咲世子の日記だけが知っている)
【…えーっとお。…いうことは、伝言の方で!苦情問い合わせその他はそれから聞くから!】
【お借りしました!】
- 291 :エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q:2013/06/24(月) 00:42:54
- >>284
『なんで……?』
(もう何度目かもわからない自問)
(このままでは猿の子を孕んでしまうよいう事は認識しているというのに、それに対する嫌悪や危機感がまるでない)
(フラストに煽り立てられたところで変化はなく、それどころか絶頂が早いという言葉に期待にも似た感情がこみ上げてくる
(問いに対する答えはとうに出ていたが、認めたくないものだった)
(フラストの言うとおり、身体は子種を欲していると認めるわけには──)
ち、が…違い、ます…ッ!そんな、こと…あるわけ……ッ、んむむぅッ!!
(拒絶の声をあげようとした沙由香の口を猿の一物が塞ぐ)
(更に濃厚な雄の臭いが、香りへと変わった時──認めざるを得なくなっていた)
んんッ、ふ…む…ジュル…んむぅッ!
んぅ、ふぅ…んんッ!むふ…ん…ジュル…ん……
(胸に別の猿が取り付けば、自ずと胸の双房を寄せてやる)
(猿たちが子種を注ぎ込むその瞬間が待ち遠しくて堪らない)
(口で、胸で、そして膣で感じる猿たちの脈動に応えるかのように、沙由香から刺激を強めていく)
【こちらでも宜しくお願いします』
【射精の間も腰を振り続けて、間を置かずになんて良さそうですね】
【犬は逆にロッキングまで有りして、動かずに大量に〜と差がつけられればいいかもしれないです】
- 292 :巡音ルカ ◆69YUnL7doA:2013/06/24(月) 05:51:25
- 【鏡音レン ◆QTihVXPCeEお兄様へのレスでお借りします】
はい…私の路線だと…。
大まかにはセクシー路線で……。
(おおよそ丸裸でする会話とは思えないが大真面目に受け答え)
(そのギャップが却って恥ずかしさを増して)
時には見せつけるように、でも下品ではなくて……。
(裸でスクワットをすればどうやった所で下品に足を開く格好でしか無く)
(今の自分の格好がとんでもない物だと思うと却って興奮する)
(露出性癖を受け入れて貰えたことがたまらなく嬉しい)
はい…そうです、私の腰が降りるまで…♪
(下を見下ろすと戸惑い気味ながらもレンの手のひらが差し出され)
(この上に腰を下ろす淫らな格好を見せつけるかと思うとそれだけで興奮して)
(再び太腿に淫らな蜜が一滴流れ落ちて)
はい、私も良いと思います♪
お兄様……気が効きますのね、うふふ♪
(中指を立てられるとそこ目掛けて腰を下ろす合図でもあり)
(足を広げ直すとゆっくりとスクワットを開始して…)
はぁぁ……んっ、あんっ♪
あう、はぁっ♪…あん♪
(レンの目の前でるかのお尻が手のひら目掛けて降りてくる)
(最初は狙いを確かめるようにして、秘裂をレンの指が掠め)
(二回目はアナルでの狙いを定める。皺を軽く指が擦っただけで嬌声が聞こえ)
(三回目はその中間、蟻の戸渡りと言われる部分だったがここでも快感は変わらず)
(異常とも言える状況が腰回りの感度を強烈にしていた)
【スレをお返しします】
- 293 :アニマルフラスト ◆dDcFa/gi7I:2013/06/24(月) 06:55:33
- >>291
違う?ならどうして逃げない?
今のお前は嫌がるどころか、進んで猿に奉仕しているようにしか見えないぞ?
まるで味わうように口でしゃぶり、自分から擦りつけるように胸で挟み…
そして射精をねだるように腰をうねらせる
そんなに刺激したらもう手遅れだぞ…?
(アニマルフラストの言葉通り、エスカレイヤーはまるで自分から望んでいるように猿たちに刺激を与える)
(エスカレイヤーの奉仕に似た協力を得た猿たちの限界は急速に早まっていく)
(まずは口にねじ込んでいた猿が甲高く鳴くと、口の中にドプドプと濃い子種を吐き出していく)
(喉に向けてではなく、敢えて舌の上に吐き出すことでエスカレイヤーにその味も匂いも味わわせた)
(次に胸に挟まれた猿が射精を始める)
(胸の谷間に亀頭を埋めた状態で射精し、胸の谷間に溢れるほど注いで、すぐに腰を振ってヌルヌルの谷間を味わう)
(そのどちらもが人間より遥かに濃く、大量で、そして射精中にも腰を止めずにすぐに次の射精を迎えていた)
猿は快感を覚えると癖になるという話を良く聞く
その猿たちも同じだが、違うのは雌が同じように癖になるまで仕込むことだ
お前も猿のように快感の虜にされてしまうかな?エスカレイヤー?
さあ、記念すべき最初の種付け…人間以外を孕む絶望と快楽を味わえ!
(猿の射精に汚れたエスカレイヤーの人工子宮が受精を求めて秘肉を震わせた)
(秘肉をかき回し、子宮を叩くボス猿の肉棒にからみつくと、ボス猿は唸るように吠えてエスカレイヤーに強く抱き着く)
(それまでより更に強く早く深く腰を振り…射精を放ち始めた)
(腰を振る度に断続的に連続して放たれる子種は秘肉のひだだろうが、子宮口だろうかお構いなしに大量に吐き出される)
(そして秘奥にしっかりと先端を密着させたまま腰をうねらせ、子宮をガツガツと叩きながら子宮口にだけ子種を連続していく)
(どんな怪物の子種でも受精してしまう人工子宮に猿の大量の射精が次々にたまっていく)
【とうとう受精の瞬間だね】
【まだ猿の子種が残ったまま、犬に種付けさせるからね】
【ロッキングは当然ありだよね】
【人工子宮の媚薬成分のせいで、ろくに動かないのにロッキング射精されて感じてくれたら楽しいな】
- 294 :ゴルム ◆cwhL6g5lIM:2013/06/24(月) 19:17:44
- >>289
種付けではなく、ただの性欲発散だがな……ふぅ、朝一にするのは中々いいな……
(レミアも生き物であれば、もしかしたら受精するかもしれない)
(だが、そんな事はゴルム自身には一切興味はなく、ただ欲望のままに精を吐き出し続け)
(最後の一滴までレミアの中に射精しても、抜かずにまた動き始め)
さて、腹ごしらえもしたし……行くとするか
(立てかけてあった弓矢を持って外に出る)
(これからは狩りの時間。一人集落から離れて暮らすゴルムの糧を得るためだ)
(そして、外に出てやっとレミアを串刺しから開放してやり、携帯するのだった)
【火曜日の13時に伝言板ですね。了解しました】
【そうですね。そのようにすれば大丈夫でしょう】
【嫌がれる状態かどうかもありますけどね……w】
- 295 :絢瀬絵里 ◆UA1aXfDqvg:2013/06/25(火) 01:29:28
- http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1368959024/609
(真姫、言ってることとやってること、……違、…あぁ)
(激しくて、……またぬちゅって吸い付いて、なのに奥、おく、ごりごりしていっぱい…)
真姫も、…なんだ?……キちゃってる、コレ凄い、……すごぃ
激しいって言われても、止まらなくて、……わたし、変になる、……なっちゃう、あぁ…はぁ
女の子どうしなのに、……こんなに気持ちよくて、あふ…あぁん
……真姫のがツンツンしていっぱいキスしてくるの、…わかる、…からぁ……あ゛ぁ
(おとこのこの形が私の奥を容赦なく突いてくる、……真姫が夢中になって求めてくる)
(自分の内側の粘膜が自分じゃないみたいにうねって包み込んで)
(甘く痺れた刺激を求める腰の動きも真姫の悲鳴を無視して、貪欲に肉欲を貪ってしまって)
(ふたりだけしか存在が許されない世界、閉ざされた空間にお互いのおんなのこのにおいが広がって)
(蜜にまみれた粘膜が掻き混ぜられる淫猥な音色、快楽の鞭で打たれて肢体をくねらせ嬌声を狂奏させる私達)
(無慈悲に響くモーターの音、甘くて甘くて、甘くて狂ってしまいそうな空気)
(もう、……弾けちゃいそう)
でも、……先にイクのは真姫、貴女よ。
……こっちだって限界近いんだから手こずらせないで、…私で気持ちよくなってイっちゃいなさい。
ほら、こんなにクリ尖らせてるくせにぃ、…また当たって、わかるの、
хорошо……、なんか、ほんとダメだったらぁ、……だめなの、だめぇ♥
(本気のグラインド、はみ出した秘唇を巻き込んで、尖った芽を容赦なく擦りつけて)
(お互いの奥を激しく削りあって、…くちゅくちゅにして)
(私は臨界点に向かって走り続ける)
【こんな感じで。真姫の次あたりで私は弾けちゃうかもね】
【置きもゆっくりで大丈夫だから、焦らずにどうぞ?】
【それじゃまたね、真姫】
- 296 :篠崎咲世子 ◆egNpRryRqc:2013/06/25(火) 02:01:20
- 【積極的かつ大胆な、カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw様への置きレスにお借り致します】
>>290
某月某日 早朝
(ルルーシュ様の部屋―――の屋根裏に開けた一つの覗き穴から、じっとその光景を凝視し続ける)
(ルルーシュ様の隣で眠っていたカレン様が、いつからか甘えるようにその上に覆い被さり、
同性から見ても魅力的な肢体を摺り合わせる光景を…)
(早朝の静寂の中では、主の名を呼ぶ甘ったるい囁きが耳を澄まさずとも聴こえてき、普段のカレン様からは想像も出来ない声音でありながら、
何故だか納得のいく思いしか生まれません)
カレン様は、ツンデレの鑑ですから…。
(しみじみと頷く間にも、夜這い同然の行為はさらに過激さを増していき、明らかに誘う為に穿いたのだろう黒いショーツ越しに、
秘部をルルーシュ様の朝勃ちへと擦りつけるカレン様のお姿は、発情した雌犬のようにしか映らず)
(乱れた吐息を紡いでは、女性から腰を振って快感を貪り続ける積極性を見せつけられて、ついつい食い入るような視線を向けてしまう)
(しかし、これもルルーシュ様の身の安全を守る為。はしたないとは思えども、警護の為にもしっかりと最後まで見届けなくてはっ)
(部屋には、卑猥な汁音だけでなく、淫語に混じって蕩けきった喘ぎが漏れ響き)
(徐々に激しさを増していく音につれて、喘ぎと頭を振る感覚が短くなっていき、とうとうその瞬間を迎えるのだと思った時には、
抑えようとしながらも一際高い喘ぎと共に、必死でルルーシュ様にしがみついて絶頂を迎えるお姿を拝見し―――)
―――あ。
(と思ったときには、不機嫌さを隠しもせずにルルーシュ様の目が開く)
(…それはそうでしょう。あれだけ激しく性器を擦りつけて、絶頂の瞬間に抱き締めたりしたら誰だって目を覚まします)
(必死で言い訳をするカレン様へ、呆れたような視線を投げかけていたルルーシュ様ですが、およそ早朝から見たいとは思えない邪悪な笑顔を浮かべると、
何事かをカレン様に命令していき…)
(―――つねづね思うのですが、ゼロマスクの本来の役目はあの悪党笑いを隠す為なのかも知れません。あんな笑いを浮かべながら『正義の味方』などと言われたら、
石を投げられても仕方ないと私でさえ思ってしまうのですから…)
(なんて物思いに耽る内にも、眼下では寝巻きの前をはだけさせたルルーシュ様の股間に跨るカレン様が、
今度は深々と根元まで銜えながら腰を振り乱す姿が…!)
(これは…さすがの若さと言いたいところですが、絶頂を迎えたばかりのカレン様に自ら挿入させるだけでなく、
腰まで振らせて自身は悠然と構えているルルーシュ様の鬼畜ぶり…)
(『英雄、色を好む』と神楽耶様が仰っていましたが…これはカレン様だけでなく、C.C.様にシャーリー様、それに…スーさんともやはり!)
(っと…熱中のあまり、もうこんな時間になっているのを忘れておりました…)
(せめて、お二人が達する瞬間まで覗―――見守りたかったのですが、私はメイド…朝餉の用意が優先任務でございます)
(……密着してキスし合う姿に多少の羨ましさは禁じ得ませんが、この場はこれにて―――)
―――散ッ!
(その後、何故かお気付きになられたお二人に怒られたのは、また別のお話)
【…私、あまり喋らないキャラですので……】
【いつものように、伝言板にてルルーシュ様にお任せ致しますね】
- 297 :リヴィエラ ◆ZV34TpfGjQ:2013/06/25(火) 17:01:25
- 【リサ ◆7hao3V8xwkへの置きレスにスレをお借り致しますわね?】
>>278
あ…はぅ…ぁ♥んん…くぅ…は、あ…♥
(弓でクリトリスを擦りあげられて初めての絶頂を迎えて全身を痙攣させ脱力するリヴィエラ)
(これが絶頂という知識もなかったが、凄まじい気持ち良さに全身から力が抜ける)
(完全に身体をリサに預けて、ヴァイオリン『リヴィエラ』として扱われ)
(フィナーレにもう一度クリトリスを擦られ、ビクンと身体を震わせて…リヴィエラの表情ははしたなく蕩け切っていた)
(演奏が終わり、絶頂の余韻を味わうリヴィエラ)
(我を取り戻すまで、すぐ傍でリサが見ていることも忘れて、恍惚の表情を浮かべる)
(この快楽が酷く歪んだ行為での快楽とは露知らず、ただ全身を甘く包み込むそれに酔い痴れる)
(リヴィエラは、「ヴァイオリン」として演奏される事がクセになってしまっていた)
(そしてリヴィエラの口から発せられる、また演奏して欲しいという懇願)
(リサは満足していたのかも知れないが、リヴィエラはまたこの快楽を味わいたくて…またヴァイオリン『リヴィエラ』として演奏して貰いたいと思っていた)
(その証に、初めての唇をリサに捧げるとも告げ)
(リサは悩んでいたようだが、やがてその答えを出した)
え…あ、んん……っ♥
(口を開く前に、弓がクリトリスに宛がわれ擦りあげて、甘い快感に音を奏でる)
はぁ…は…ぁ…リサ……
(厳しく告げられる拒否の言葉に寂しそうにするが)
え…あ…は、はい…今の私は「ヴァイオリンのリヴィエラ」ですわ……
ええ、普通はヴァイオリンにキスなんか…ぁあ♥
(リサに返事を返す前に弓でクリトリスを擦られ、上擦った音を発した)
はぁ…は…♥その通り…ですわ……♥
…ヴァイオリンのくせに、過ぎた事を言ってしまいましたわね…
ん、あ……はい……私の「持ち主で奏者のリサ」……♥
(立場を弁えずにキスを強請った事を謝り、リサを自分の持ち主だと認める)
(姿見に映し出された「ヴァイオリンのリヴィエラ」は頬を紅潮させて全身に汗を浮かばせて)
(ただ口元には悦びの笑みが浮かんでおり、ヴァイオリンとして完成していた)
【お返事が遅くなって申し訳ありませんわ…!】
【ふふ、完全にヴァイオリン扱いされて、私…恥ずかしながら興奮してしまいましたわ…♪】
【あ、いえ…完全に裸では無くても良いのです…ただ、下着だけ脱がせるというのは如何かしら?】
【その……演奏されるとやはり汚れてしまいますもの……♥】
- 298 :エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q:2013/06/25(火) 23:50:19
- >>293
『なんで・・・・・・?』
(一つの疑問が解決したところでまた新たな疑問が沙由香を悩ませる)
(沙由香は確かに絶頂の前触れを感じていた)
(しかし、直ぐにでも達してしまってもおかしくない激しい責めを受けながら、その時は一向に訪れない)
んぶぅっ!?う゛っ、う・・・んん゛──────ッ!!
(結局、先に限界を迎えたのは猿たちだった)
(上半身に取り付いた猿たちは其々に昂ぶりを示す甲高い方向と共に射精する)
んんっ、ふむ・・・ん・・・・・・っ・・・・・・っ・・・・・・・ッ!うぶぅっ!?ぐふっ・・・ふ──っ、ん・・・・・・
(口に放たれる粘り気のある白濁を何の躊躇いもなく呑み込もうとした沙由香だったが、如何せん量が多すぎる)
(そこに止まる事を知らない猿の抽送運動まで加わり、口の端からは押し出された白濁が音を立てて溢れ出してしまう)
(それでも沙由香は時折精液を逆流させながらも、可能な限り胃の中へと収めていった)
(そうしろと命じられたわけではないが、そうせざるを得なかった)
(舌で感じる粘り気・味、喉に絡みつく感覚から、食道を下っていく感覚、こみ上げる匂いまで全てが心地良い)
(絶頂を迎える事が出来ず、何とももどかしい状態に置かれた彼女には甘い刺激だったのだ)
(それは胸にしても同じ──)
(ドロドロの精液に塗れた胸を更に強く寄せてやれば、より滑らかになった事に猿は喜び、腰を振る)
(どういう訳か、今はそれが嬉しくて仕方が無い)
あ・・・・・・
んはあああっ!!
(上半身に取り付いた猿たちが二度三度と射精した後、吼えるボス猿に猿たちは沙由香の身体から離れた)
(名残惜し気な表情を見せた刹那、スパートをかけるボス猿のピストンに身体を反らせる)
(煽るようなフラストの声が断片的に沙由香の耳に届く)
(『種付け』『孕む』『快楽』──どれもが彼女の胸を高鳴らせる)
(『絶望』とも聞こえたが、今の沙由香にはよくわからなかった)
(そして、間を置かずにボス猿の射精が始まる)
はあっ!あああっ!!
射精てる・・・熱い、の・・・いっぱい・・・あんっ、ふ・・・んんあああっ!!
でき、ちゃう・・・んんっ!はぁ、ああっ・・・おさるさんの、赤ちゃん・・・はあんっ、ああんっ♥
(胎内に溜まっていく大量の濃厚精液。煮えたぎるように熱く、下腹に汗が滲み出るのが分かる)
(子宮の中を子種に満たされていく感覚が今の沙由香には嬉しかった)
ッ!?んんん─────ッ!!!
(そして、注ぎ込まれた精液が僅かに下腹部を膨らませてきた頃)
(何かが弾ける様な衝撃が、沙由香をそれまで達する事の出来なかったオルガスムへと押し上げる)
(それは未だかつて感じたことないほど、筆舌に尽くし難い強烈な快感だった)
ッ!は、あ・・・ん・・・ん゛、あ゛・・・・・・っ♥
はあ・・・あっ・・・ひっ・・・・・ん・・・あ、ぐ・・・───ッ♥
(まるで陸に打ち上げられた魚のように、口をぱくぱくとさせながら身体を痙攣させる)
(余韻というには刺激が強すぎる。まるで立て続けにイカされているような感覚)
(彼女の表情は先ほどまでとは一変して、正義のヒロインにあるまじき蕩けきった表情を見せていた)
【承知しました】
【犬は犬らしき後背位のほうがいいですかね】
【吼えるなり、噛み付くなりして、此方に体勢を変えさせるといった感じで】
【それと、6/27(木)ですが、入っていた予定が延期になりました】
【よろしければ、待ち合わせて続きをしませんか?】
【時間は21時ごろから出来ればいいな〜と考えてます】
- 299 :熟女怪人 ハグロオオクワガタ ◆3cJb4P7gow:2013/06/26(水) 13:41:21
- シュゥゥゥ…
女怪人 ハグロノコギリクワガタ ◆ONTLfA/kg2ちゃんに伝言よ…
ようやく落ち着いてお返事出来る様になりそう…何もお知らせ出来なくてご免なさい
もう少し待っていてくれたら、嬉しいわ
それでは、一言落ち…よ♥
- 300 :アニマルフラスト ◆dDcFa/gi7I:2013/06/26(水) 18:15:17
- >>298
その顔は疑問を抱えているな…?
猿に犯されているのに何故快感ばかりが体を襲うのか…?
これだけ快感を味わっているのに絶頂が訪れないのは何故か…?
汚らわしい猿の子種を浴びて嬉しいのは何故か…?
全てはお前の子宮の内…人工子宮がもたらした変化だ
お前はもう、子種を受精するためだけの繁殖生命
子種を得ると想像しただけで発情し、快楽を貪り、受精しなければ絶頂できない…
嘘だと思うか?嘘なら幸せだったな
猿の子種を受精した今なら、嘘ではないと分かるはずだ
(ボス猿の子種が子宮を満たし、それでも足りずに下腹が膨らむほどに注がれた)
(まるで五感全てに染み渡るように、知覚できるはずがない受精していく感覚がエスカレイヤーには分かった)
(人工子宮に支配された子宮から全身に拡がる快楽と幸福、そして絶頂は正義のヒロインを蕩けさせていた)
(受精していく子宮から伝わるオーガズムは子種が泳ぎ、子宮に食い込む間、引くことはなかった)
…たった一匹分受精しただけで何をへばっている?
その一匹だってまだ終わっていないというのにな…
(ボス猿は射精しながら腰を振るのを止めるどころか、休めることもしない)
(自分の放った子種で満ちた子宮を更に強く突きながら、数回突いては射精を繰り返す)
(子種に満たされてオーガズムの渦に漂う子宮に強い快感が叩きつけられ、更には次々と新鮮な子種によるオーガズムが重ねて襲っていた)
…さすがはエスカレイヤー…
一番のザコとは言え、ボス格を搾り尽くすとは見事な淫乱だな
お前が猿のように盛っている間に、次の相手の準備が出来ているぞ
(猿に犯され続けて数時間…他の猿も含めて精巣から全ての子種を搾り尽くしたエスカレイヤー)
(全身をドロドロに染められながら、子宮を満たした余剰の子種がエスカレイヤーに活力を与えていた)
(猿の子種が薄くなるにつれ、絶頂を得られないまま交わり続けたエスカレイヤーに新たな相手が迫る)
(3つの頭と、そして3つの肉棒を持つ、エスカレイヤーの背丈並の体長の巨大な犬型の怪獣…)
(横たわるエスカレイヤーの股間に鼻先を埋めると、長く太い舌を子宮まで押し込んで薄い子種を掻き出していく)
(残る2つの頭が体を押してうつ伏せにすると、背後から巨体がのし掛かる)
【勿論、犬らしく獣の格好で交尾して、尻合わせでロッキング種付けさせてもらうよ】
【尻合わせ中に尻尾使って責めるのも面白いかもね】
【明日の夜は、今度はこっちが厳しくなってしまったんだ】
【せっかく予定を空けてくれたのにごめん】
【来月に入ればまた時間ができそうだから、それまでしばらく置きでお願いしたいな】
- 301 :セルベリア・ブレス ◆FwCo7UWyOE:2013/06/26(水) 20:37:34
- 【◆3K84Z9GNksへの置きレスに借りる】
…ふむ。なかなか見ごたえのある夜景だな。
こんな所を知っているとは、貴官も隅に置けんと言うことか?
(珍しく機嫌の良さを表に出して、満足げに大きな窓から夜の海を見渡した)
(月が穏やかに凪いだ海面に反射し、外は思いのほか明るかった)
景色をつまみに酒をというのも気に入った。
貴官は女の扱いになれているのか?
こんな舞台装置を用意されたら、いちころだと思うが。
(部屋で酒盛りの準備をしている下士官を振り返る)
(同行して来たまだ若い下士官は、蒸留酒やらワインやらの酒瓶と料理を卓に並べて)
(休日のリゾートらしい夕食の支度に余念がない)
(一見、遊びなど知らないように見える下士官だが、どうしてどうして)
(一般の女性なら簡単に参りそうなこのプランはすべて彼の考えたものである)
さて、準備が出来たなら早速酒盛りと行くか?
それとも他に何かしたいことはあるのか?
(卓の近くまで歩み寄り、準備を終えたばかりの下士官に尋ねる)
(セルベリア自身もこのもてなしに異論はない様子だった)
【簡単な上に短い書き出しですまないな】
【こんなものでよかったら、貴官の返しを待とう。よろしく頼む】
- 302 :羽鳥明日菜 ◆CQP/z4CII6:2013/06/27(木) 02:43:21
- >>257
(力強い突き上げに嬌声を上げ、それが一度だけという事に)
(淫らな欲求をより掻き立てられながら、浮浪者たちのネタとして扱われる事に)
(倒錯した興奮を感じていると腰を掴んで突き上げられると望んだ快感に身悶えていく)
あ、はぁっ!!あはぁっ!!あ、んんっ!!
はいっ、おっぱいまんこに中出しして下さい…あ、ああっ!!
あぁぁ、乳首に押し付けられて…あ、あぁ…んぅぅ…。
(精液で穢される、それも浮浪者から、というシチュエーションに明らかな奴隷の素養を見せながら)
(肉便器と言われながらも実兄の肉棒で犯され、漸く浮浪者の嬲り者としての悦楽の中でも達する事は無かった快楽が)
(純一の突き上げを受ける度に弾けそうになり、射精の予兆を感じとると膣が締まって絶頂に昇る準備を自然に身体が整えて)
あ、はぁ、孕ませて…い、いい…っ!!あ、ああああっ!!!!
(公衆の面前で兄に犯され、浮浪者の精液で穢されながら絶頂の啼き声を上げ、身体を仰け反らしてすこし震えた後)
(膣内は蠕動しながら精を子宮に呑み込もうとするかの様にひくついて、その余韻にしばし浸っていく)
【ありがとうございます】
- 303 :チンポケース『レミア』 ◆4.NA2eiVng:2013/06/27(木) 21:57:36
- >>294
あ…んぁ…あ…♥子宮…蕩けちゃうにゃぁあ…♥
(ゴルムの言葉が耳に届いているのかどうか、ただうっとりと惚けた顔を浮かべて)
(どんどん溜まっていく精液に、お腹は歪に膨らみ弾けないのが不思議なほど)
(射精が終わっても抜かれず、再びゴルムが腰を動かすと切なげに喘ぎ続けた)
……は…ぁ……ん、くぅ……♥は……♥
(ゴルムがいよいよ狩りに出るという所でようやくチンポが引き抜かれる)
(大きく拡がった膣内から精液が逆流させながら、みっともないアヘ顔を晒し続ける)
(そしてこれから暫くの間チンポケースの状態から解放されて)
(時間が経つうちに少しずつ理性が戻ってくる)
……私を狩りに連れて行ってどうするつもりだ……?
…狩りを手伝えと言われても、貴様にこんな身体にされてしまった所為で
手伝うこともできぬぞ……?
(チンポケースの時とは打って変わってふてぶてしい態度でゴルムに声をかける)
(何故自分が狩りに連れて行かれるのかわかっていないようで)
【先日はごめんなさい;また都合のつく日がわかりましたらすぐにお知らせしますので…!】
【もう暫くは置きレスでのお付き合いお願いします…;】
- 304 :コキリア変異体 ◆NNomWGiHT6:2013/06/28(金) 00:00:33
- 【黒神めだか@キバーラ ◆TFcB.S1T2Iへの置きレスにお借りします】
>>【http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1369665291/463】
フシュルウ……はいぼく……ハイボク、はびぼぶ……。
ググ、クフフ……。
(ひとしきりクリトリスに吸い付きまるで吸血ヒルがくっついたような感覚を与えた後で離していく)
(触手腕の先が器用に蠢き、尻たぶをガッチリ掴み股部にあるむき出しの感覚器官を左右に開いて弄ぶ)
(無敵だった少女に敗戦の記憶を刻み込もうと、性器から肛門までを誰もいない背後へ見せるみたいに肉感を割り開いた)
戦ったときトハ、ずいぶん、……ちがウ……。イイゾ……。準備、できテル。
(寄りかかってくる体重を巨体がごつごつした大きな樹木のように支え)
(触手は膣口から奥まで覗けるくらい鳴きどころを拡げていて、その浅い上を何十匹というナメクジじみた感触が這う)
(雄肉で形成されたブラシがスーツの切れ目にある股間の肉芽から秘裂、尻穴の間を何回か往復して)
(獲物が弱って地に膝をつくと手を引いていく)
オオオォォォォ……。
……みロ。
(力を失った鎧越しに乳房を嬲り、蛇が巻きつくような生物的な締め付けが柔らかい肉を握り)
(堅牢な鎧にあって比較的強度が落ちるであろう紫色の装甲を溶解液が侵食し、ドロドロと消失させていった)
(獲物がずるずると崩れ落ちていってもこちらはこの地下道空間の主と言わんばかりに偉丈に直立し)
(カタツムリめいた頭から伸びた二つの眼球は、生態系ピラミッドで人間より上に君臨しているのだと言わんばかりに見下ろし)
(種付けするためにある生殖器を弱った女の眼前へとクイと突きつけ、怪人のペニスをよく見せる)
…………。
(舌で清められる牛角に似た怒張は体色の灰黄を濃くした色合いで、人間から馬、豚まで哺乳類の雌なら犯すことの出来る力強さを備え)
(口付けられる硬質の肉幹は人間雌の生殖器を押し破りそうな巨大な質量を見せつけ)
(勃起状態にある生殖管はぬめりのある表面にデコボコと肉瘤を怒らせ、中に詰まった精莢の蓄えをドクドクと主張する)
フシュウルルル……。フシュゥゥ……。
ウウウ、ウウフウ……。オオオォォォ……。
(かつて自分を手こずらせた仮面女の素顔になった頭を離れた触手腕がグイと上から押さえ、さらに従属させようとする)
(その頬を汚す、コキリア変異体のカタツムリ型生殖根――――)
(薄い膜が張り精子の詰まったさなぎを直接に膣道に置き去りにし、破れた膜を栄養にして種族の違う雌の胎内を苗床に変える)
(遺伝子の形が違う卵子を好き勝手に犯して子宮を化け物で孕ませる軟体生物の強靭な肉器官)
(その悪魔めいた異形の男根がキバーラの鎧を纏った黒神めだかの素顔を、苗床妻にしようと狙っていて)
- 305 :松本乱菊 ◆DzagnW6hN6:2013/06/28(金) 00:47:56
- >>256
来るなって言ってんのになんで来るのよぅっ!!ゆ、許さない、許さないんだからこんなの……!
こんなっ……恥っ………くっ!!
(もがいたせいで褌以外ほぼ裸になってしまっているだけでなく明らかに失禁中の姿を見られてしまい)
(体を痺れさせた張本人へまるで殺しにかからんばかりの視線を送りつけるが)
(こんな大人のなりでのお漏らしの恥ずかしさにその眼光の鋭さも迫力には欠けてしまっていて)
あっ……うぅ……でももう無理……全部…出てしまうわ……
(庵の言葉でそんなにも大声をあげていたのかと少し我に返るも、必死で我慢しているものの
小さな流れをおこしているそれが決壊するのはもう目前で)
あっ…!!厠へ?な、なんて力……
(やさ男だと思っていた庵にいとも簡単にしかも軽々と運ばれてしまい驚いてしまう)
でも無理よ、体の自由が効かないの。だからそこに座らせて立ち去って…
(そう訴えているうちにもあっというまにその場所についてしまい)
(立つこともままならない今の体では連れて行かれても和式の体を足で支える厠ではとても用を足せそうにない)
え……?!ちょ……なにするの!嫌っ!ばか!信じられない!!こんな格好っ!!
(さきほど見せ腕力で今度はあっという間に幼い子供が親に用足しを手伝ってもらう格好にさせられ)
(しかも子供ではなく、豊満な女性であればその姿はかなり卑猥なものでしかなく)
(嫌だとごねて体をゆすれば庵の眼前でその大きな乳房も揺れ)
ひっいやぁぁ……っ
(褌をずらされる時に触れた指先が全身に回った媚薬のせいもあって全身が総毛立つほどに感じてしまい)
(脚を開かされてしまえばもう股間に力もはいらずみっともなくちょろちょろと失禁を始めてしまう)
い、庵……やめなさ……っ……命令が…きけないの……あっあぁぁんっ!
嫌っなんてことを……こんな、こんな辱しめをっ!!お、覚えておきなさいあなたただじゃ済まさない…からっ!
(少女の折より発育が良かった為、男の欲望の視線に晒されるのは慣れてはいたが)
(それゆえに手玉にとったり誘惑したりする術に長け、今ではだれからも一目置かれる存在になったというのに)
(部下の男に言いくるめられ施術の名のもとに体の自由を奪われ、それだけでなく目の前で失禁の粗相の
一部始終を見られるだけでなく、子供のように小水をさせられるなどこれ以上の屈辱もないほどで)
いやぁっ…どこ触って!…もぅ……く…ぅ……っ!!
(プライドがずたずたに切り裂かれるような屈辱と恥辱を感じているのに男の指が陰部に触れると感じてしまって)
(その事が尚更自尊心を傷つけていくものの、今まで感じたことのないような気持ちよさの中で失禁させられ続けてしまい)
庵……もうやめ……見ないで……っ!見ないでよぉぉ!
(指が触れるたびに声を上げあからさまにビクビクと体を弾ませ、明らかに感じているのをわからせてしまいながらも)
(男の目の前で小便を流し続けるという初めての恥辱に必死で耐えていた)
【久しぶり、そしてごめんなさい。思った以上に回復しなかったわ……熱中症がこんなに長引くなんてね】
【正直舐めてた。数日で元気になると思ってたわ。ひどい目眩も続いて全く起きられずずっと寝床の日々よ】
【自分でも驚いたわ。本当に迷惑をかけたわね】
【ひょっとしたらもう興ざめしちゃったかもしれないけど返しは置いておくわ】
【返事がなければ見限られたと思うし、とりあえずはあなたの返事を待ってるから】
【こんな恥ずかしい目に遭わされちゃったんだもの、この先もっともっと乱れさせられちゃうんでしょ?】
【楽しみに……していたから書けないのは正直辛かったわ】
【もし、続きをこのまましてもらえるならこんなみっともない姿の私を見てあなたがどう思っているか】
【レスの中で伝えてもらえたら私より興奮しちゃうかも……言葉では言えないでしょうから心の声で…なんてよくばりかしら】
【パイパンの割れ目から漏らしてる姿を見られているのかと思うとそれだけでもぞくぞくしちゃうわ】
【早くあなたにつるつるのおまんこを見られて辱められたい……頼むわね庵。】
【今週いっぱいは無理せず体は休めるようにするけど、返事を心待ちにしているわね】
- 306 : ◆3K84Z9GNks:2013/06/28(金) 14:09:11
- >>301
ええ、二人きりで夜を過ごすのにばっちりの場所を探したので
…と言っても自分じゃおすすめのデートスポットなんて知らないので知り合いに聞いただけなんですがね
でもこうして大佐に喜んでいただけたなら何よりです
(てきぱきと手早くテーブルの上に酒瓶にグラス、料理を並べながら)
(ちらりと横目で、窓から景色を眺めるセルベリアの姿を見つめて)
あ、やっぱりわかっちゃいますか?
今まで落としてきた女性はそれこそ星の数ほど…だったら良かったんですけどね
残念ながらこんな風に過ごす女性は大佐が初めてなんですよ
さてと…うん、準備も出来ましたしぼちぼち始めちゃいましょうか?
(所狭しとテーブルの上に並べられたのは二人で飲むのには少し多すぎるのではないかという量の酒瓶に)
(現地でとられたばかりの新鮮な魚や貝をふんだんに使った手作り海鮮料理)
(セルベリアの着替えを覗こうとしたお仕置き兼トレーニングとして市場に買いに走った食材で作ったものである…)
ええ、料理も出来るだけ早く食べた方が美味しいですし…
大佐が酔い潰れた時のために氷も薬も準備万端ですから安心して飲んで下さいね?
(エプロンを外してから、恋人をエスコートするように椅子を引いて)
【書き出しありがとうございました、大佐】
【いえいえ、ほどほどの量の方が進めやすいので丁度良かったです】
【そしてお返事遅くなって申し訳ありませんでしたっ】
【多分お返事いただくのは明日になるかと思いますが…よろしくお願いしますね】
- 307 :エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q:2013/06/29(土) 00:39:09
- >>300
あっ・・・はあっ♥
だ、め・・・なのに・・・っ、ああ・・・もっと・・・もっと、欲しいの・・・♥
まだ、終わりじゃ・・・ないですよね?早く・・・イカせて・・・ください・・・ぅ、んんっ!
(全ての疑問が解決された後、彼女を待ち受けていたのは終わりの見えない絶頂地獄だった)
(地獄とはいえ、気持ち良い事に変わりはない)
(何度も気を失いかけながらも、逆らう事の出来ない悦楽に沙由香が堕ちるまでそう時間は掛からなかった)
(孕む恐怖は元よりなく実に心地の良い絶頂へと導く精液が今は欲しくて堪らない)
(全ての猿たちのザーメンを体中隈なく浴びせられても、その衝動が治まることはなかった)
(容赦の無いピストンに掻きだされ、引き抜かれる度に溢れ出た大量の精液が彼女の脚の間を白く塗りつぶしている)
(その信じ難い光景を目にしながら、沙由香は衝動に駆れるまま自らの指をすっかり解れた秘裂へと躊躇なく埋めていく)
はあっ、あっ・・・ん・・・おさるさんが、一番の雑魚だなんて・・・んああっ♥
今度は・・・?今度はどんな、凄いお相手・・・なんですか?
(ふと視線を前に向ければ、そこにはフラストの言う次の相手がいた)
(3つ並ぶ頭に驚きつつも、視線が釘付けになったのはその後ろ脚の間に見える3つの肉棒だった)
フフ、次の相手はワンちゃんですか・・・?
あっ♥こら、ダメですよ・・・いきなり、そんなとこ・・・舐め、ちゃ・・・はあんんっ♥
そ、そんな・・・奥・・・まで・・・んんっ!ふ、あ・・・やっぱり、ダメ・・・イキたい・・・もっと、気持ちよく・・・?
ああ、そういう事ですか・・・は、あん・・・これで、いいですか?
(口では拒絶しながらも押しのけようとはせず、淫裂に舌を這わせる犬の頭を優しく撫でる)
(深くまで潜り込む舌が生み出す快感に身体を震わせるが、やはりそれだけでは絶頂に達する事は出来ない)
(膣内射精を強請ろうかという所まできて、沙由香は残る2つの頭が身体を押す理由に気が付いた)
(自らの力だけではろくに動けなかったが、犬の力も借りてうつ伏せになると自ら腰を突き出してみせる)
大きいですね・・・この体勢なのが、ちょっと残念です・・・
でも・・・貴方も、私のお胎に・・・一杯注ぎたいんですよね?
さぁ・・・いいですよ・・・貴方のおちんちん、私に・・・ください・・・・・・
(犬というにはあまりにも大きな体躯、そして三つの頭に三本の肉棒という奇怪な身体に怯える事すら忘れていた)
(それどころか、顔も見ることが出来ず、その大きな身体を抱きしめることの出来ない体勢に不満を漏らす始末)
(今の沙由香は快楽を貪る事しか頭にない淫らな一匹の牝に成り下がっていた)
【レスが遅くなってしまい、申し訳ありません】
【尻尾攻めというのも面白そうですね】
【尻尾も三本で、悦びに振られた尻尾がこちらのお尻を叩く・・・なんてどうでしょうか?】
【それと一つ聞いておきたいんですが、三本あるペニスは縦並びでしょうか?それとも横並びでしょうか?】
【1本ずつ射精していくのであればどちらでも構わないですが、3本同時に挿入するのもありかな〜と考えてました】
【その場合だと、三角に並んでいて、先端はその中央に向いているとか・・・・・・】
【或いは一本ずつ抜けないように器用に先端を潜り込ませて、3本入ったところで挿入、といった感じもいいですかね】
【どう使うかはお任せしますが、参考までに】
【引き続き、宜しくお願いします】
- 308 :ゴルム ◆cwhL6g5lIM:2013/06/29(土) 01:06:13
- >>303
ほう……手伝うつもりがあるとはな?
だが、お前が気にする必要はない。例え四肢があろうと、お前がいた所で大差は無いからな
(ふてぶてしい態度に対しても、全く気にすること無く歩みを進め)
(森の奥の方へ辿り着くと、レミアをそこら辺に置いて)
手伝う気があるなら、精々静かにしていることだな……
(レミアの様子など気にもかけず、見つけた獲物を弓矢で仕留めていく)
(時折、モンスターがこちらに来ても、オークらしい豪腕で仕留めていき)
(暫く時間が経過すれば必要数の獲物を狩り終え、その手際の良さを知らしめる結果となった)
肉はこんなものか……偶には魚もいいかもしれんな……
さて……おい、少しは働いてもらうぞ
(獲物を運びやすいように縄で纏めて、弓矢と共に担いでから)
(レミアを手に取り、いきり勃ったチンポに被せるように乗せて、縄で軽く縛って固定する)
(丁度目の前には亀頭が晒される形となり、狩りで血が滾ったからか、硬く勃起していて)
(再び雄の発情臭をレミアに感じさせる形となった)
【いえいえ、仕方が無い事ですよ。無理はなさらないように……】
【こちらこそ、よろしくお願い致しますね。では、このようにして口での形で……】
- 309 :四葉ありす ◆sW1haCYFgg:2013/06/29(土) 03:05:54
- 【本来の使い方とは違いますけれど、一言だけ愛しいレジーナ ◆MKAibJg79B5aへ伝言させてくださいませ】
【こちらでは問題なくかけるので、規制が解けるまでは避難所で置きレス及びロールを続けましょう♪】
【ただちょっと今日明日とドタバタしてしまいそうで、置きレスは日曜日の夜中か、月曜日になりそうですの…】
【また待たしてしまって申し訳ありませんわ…;ですが、これも一種の焦らしプレイだと思って頂けると幸いですわ♪】
【ではお返事が書きあがり次第すぐに書き込みますので、それまで待っていてくださいませ…♪】
- 310 :絢瀬絵里 ◆UA1aXfDqvg:2013/06/29(土) 07:51:04
- >>258
>>295
【埋れちゃったかしら?ではもう一度アンカーつけて再送信するわね】
- 311 :サーニャ・v・リトヴャク ◆u/Cf36bjik:2013/06/29(土) 09:01:31
- 【 ◆awDAWQDEHEお兄さまへのお返事に1レス借りるね……?】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1368901820/
>>585
ごめんね。……ごめんなさい、お兄さまの胃腸が左捻り込みでアドリア海のエースになれるような心配をかけて。
でも、わたしには……守りたいものがあるの。基地のみんなやお父様を、故郷を、
それから、お兄さまと…お兄さまと一緒に過ごした、幸せな日々を守りたい。
(常に似合わず、毅然とした表情をして告げると)
(ぽふ、と頭に乗せられた掌に嬉しそうに表情を和らげて)
……ありがとう、お兄さま……わたしはずっと、ひとりなんかじゃなかったんだ。
私なんかじゃ小さい武器ではどうにもならない……お空はね、それくらい広くて大きいから……
ご褒美……?なんだろう気になる……。食べるものならみんなで食べられるものがいいな。
今の髪も気に入ってるけれど、お兄さまはセミロングがいいんだ……サーニャ覚えた……。
だめ、ないしょ……兄妹の間なら余計言えないし、これを言ってしまったら叶わなくなっちゃう気がするもん……
……?サーニャでいいのに……へんなお兄さま。そんなに畏まらなくても弾幕やマシンガンの弾をぶつけたりしないよ…?
(不思議そうな顔をして)
ん……こうして優しくしてくれるだけで充分……これまでこうして甘えられる人は、そう居なかったから……
今夜は凄く素敵な夜でした。きっとこれから一人の夜でも、お兄さまの事を考えながら幸せに過ごせると思う。
(銀の髪を鋤く指先に少しだけくすぐったそうにしながらも、目を閉じて安らいで)
(額に口づけを落とされると、頬を染めてびっくりした顔を見せるも、再び嬉しそうに微笑んで)
…おやすみなさいのキス……ありがとう、お兄さま。……おやすみなさい。大好きなおにいさま。
(自分よりずっと大きな存在に背中をもたれかけたまま、すやすやと寝息をたて始めた)
(…サーニャが目を覚ますまで動けない?逆に考えるんだ、ご褒美だと考えるんダ。あと月の無い夜は背中に気を付けるんだナ)
【…昨夜はありがとう、おかげで幸せな気持ちで眠れたの。だけどごめんなさい、おねむには勝てなかったよ…ここ、見ててくれてるかなぁ】
【いつか一緒に飛んでみようね?雲の上で二人きりとか……夢……だから】
【金庫に保管はこまる…後世になって失われた筈の直筆の手紙が発見とか……恥ずかしい……】
【うん、無理しなかったよ……??エイラの病気が移ったのかな、性的な意味で……ごにょごにょ】
【こちらこそ、いっぱいいっぱいありかとう。日曜日…早くくるといいね】
【お借りしました】
- 312 :リサ ◆7hao3V8xwk:2013/06/29(土) 19:34:29
- 【リヴィエラお嬢様◆ZV34TpfGjQと置きレスをするためにスレをお借りします】
【お返事遅くなりまして申し訳ありませんでした】
>>297
(ついにリヴィエラお嬢様自身が「ヴァイオリンのリヴィエラ」と認めてしまったことに)
おや? リヴィエラお嬢様、私のヴァイオリンになってくれたのですか?
あれほど嫌がっていたのに……、そんなにヴァイオリンがよかったのですか?
(リサは右手に持っていた弓を再びリヴィエラお嬢様のクリトリスに当てて擦った。)
(女性にとっては急所の一つであるクリトリスに弓を当てて擦ることによって快感をあたえ、リヴィエラお嬢様の心を蹂躙していく)
♪〜 ♪♪〜 ♪〜
(小刻みにリサは弓でクリトリスを擦りながら聞いてみた)
(またショーツの上から秘所の割れ目にも弓を射れて擦り、揺れた弓を見てリサはリヴィエラお嬢様に濡れた弓を見せつける)
ヴァイオリンのリヴィエラ この湿り気はなんですか?
(わからないが聞いてみた)
まったくショーツがびしょ濡れですよ♥ ヴァイオリンなのに弓を濡らすなんて……
ヴァイオリンなのにショーツを履いているのはおかしいですね? そう思いませんか? ヴァイオリンのリヴィエラ?
♪〜 ♪♪〜 ♪〜
(リサは弓で重点的にクリトリスを擦りつつ、リヴィエラお嬢様の反応を確かめて次の責めを考えていた)
(「これからどうやって責めましょうかね? 私は有る程度は満足しているのですが……」)
(「弓を弾きながらリヴィエラお嬢様にどこが気持ちいいか聞いてみましょうか?」)
【どう責めるかもリサの悩みどころなので、今回はヴァイオリンになってくれたリヴィエラお嬢様を言葉責めしました】
【展開にやや悩みつつの返しなのでリヴィエラお嬢様の望みを読み切ればよいのですが】
【お返事はゆるりとで構いませんのでお待ちしております】
- 313 :アニマルフラスト ◆dDcFa/gi7I:2013/06/30(日) 05:38:52
- >>307
受精快楽にすっかり堕ちたようだな
人工子宮の媚薬成分だけではないな…お前自身の素質が目覚めたようだ
もう人間では満足できなくなるまで徹底的に孕ませてやるぞ
(三頭の巨大な犬…そんな化け物にすら体を許して迎えようとするエスカレイヤー)
(人工子宮は受精したことでより密にエスカレイヤーの子宮に融合していく)
(犬の鼻が嗅ぎとる香りはあらゆる雄を発情させる淫らなフェロモンを漂わせていた)
まさに犬の交尾そのままだな…
だが、その格好でないと後悔することになるぞ
さっきの猿たちとは別次元だからな…
(アニマルフラストの意味深な言葉はまだエスカレイヤーの不満を解消するには至らない)
(ただ、熱い腹が背中にのし掛かり、前足がエスカレイヤーの手の傍に着かれた瞬間、エスカレイヤーの不満も消えていた)
(先細りした犬の肉棒が白濁と唾液と愛液で濡れた秘口にゆっくり押し込まれていく)
(猿の巨根に比べると長く熱いものの、太さに欠ける肉棒はあっさりとエスカレイヤーの秘奥にぶつかった)
(その瞬間、エスカレイヤーの体が背後から容赦なく突き上げられる)
(ハッハッと荒い息を吐きながら凄まじい勢いで腰を振る犬の顔がエスカレイヤーの顔を覗き、垂れた舌を口にねじこむ)
(三頭の犬はそれだけでは終わらない左右の首は、それぞれ左右の乳房に鼻先を埋め、ザラザラした舌で乳房をめちゃくちゃに舐め、乳首に吸い付いた)
猿に比べると小さい…そんな不満そうな顔をしているな
それに大好きな射精まで時間がかかってまだイケないのが辛いだろう?
すぐにそんな不満も忘れて犬の虜にされるぞ
何せ、そいつは1本だけじゃないからな
(猿に比べると体重をかけたピストンの良さはあっても物足りなさを感じ、連続射精の絶頂もなくもどかしさが募る)
(それは最初のうちだけだったと思い知らされた)
(犬の腰が動くにつれ、横並びにぶら下がった肉棒が首をもたげていく)
(真ん中に向けて寄った左右の2本が秘口にすり付けられると、先細りした先端がまとめて挿入された)
(3本の長さの違う肉棒がまとめて捩じ込まれると、その太さは猿の比ではない)
(それどころか、長さが不揃いのため、当たる場所はバラバラでエスカレイヤーの様々な場所を突き、擦っていた)
(しかし、受精しないと絶頂に至らないエスカレイヤーには強すぎる快感に延々と責め抜かれる拷問に等しい)
(真ん中の肉棒が射精を放つ瞬間までは…)
(遠吠えをして射精を始めた瞬間、エスカレイヤーはそれまでのもどかしさを消し飛ばされる…猿の比較にならない大量の子種が信じられないくらい長く注がれていく)
【置きレスだから間隔は気にしないでやろうよ】
【尻尾の鞭…面白そうだね】
【左右の尻尾で尻を叩いて、真ん中はアナルを…とかはどうかな?】
【3本同時挿入、早速使わせてもらったよ】
【次レスは3本同射精に繋げちゃうね】
- 314 :霧切響子 ◆ueTohpD5SQ:2013/06/30(日) 08:47:07
- 【舞園さやか ◆TEYERGalcU への置きレスに借りるわね】
山田君…。遠慮は要らないからどんどん膣に出して頂戴。
舞園さんは、今までもこんな風にしてアイドル稼業を続けてきた性処理道具なのだから。
その証拠に、この顔を見てみなさい。アナタでも引くでしょう?
(好き勝手に性交を繰り返し、トランス状態に陥り汚れていく舞園を見て)
(山田は「所詮二次元には敵いませんな!汚いこの子はボクが浄化しましょう!」と言い放ち)
(桑田も「汚ギャルよりもひでぇ面だよなぁ。ま、気持ちよけりゃ別にいいけど」と好き勝手に)
(舞園さやかを酷評し、熱い精液を再び直腸と子宮にぶち撒けた)
舞園さん? 苗木君にこの映像を配信したら、急いでこちらの部屋に向かうと言ってたわ。
あ、もう来たようね。舞園さん、苗木君も誘ってあげたらいかが?
(扉が勢いよく開かれる。そこには、絶句した表情を浮かべる苗木の姿が――)
(後日、舞園さやかは体育館の用務室に移動させられていた)
(精液と脂汗の混ざったような生ゴミ臭さを残されながら、制服や身体を洗うことも許されず)
(両手は壁に縛られ、足はM字状に開かされ、身体には)
(「超高校級のおまんこ」「雌豚でーす」「苗木くんごめんなさい♥」「みんなの性処理道具」「正正正」「飽きたらナイフで殺してください♪」)
(と書かれた無数の落書きと共に精子が口や陰部、アナルからだだ漏れしていた)
(そんな彼女の様子を見るために、ブーツ音を響かせながら登場する霧切)
……舞園さん、気分はどう? どうやら山田君が貴女に用事があるみたいよ?
(すると、山田がひょっこり登場して、手には何故かバリカンを持っていた)
(便女に堕ちたとはいえ、元は超高校級のアイドル。その容姿に見合う綺麗な長い髪の毛は誰もが憧れていて)
(しかし、そんな女の命とも言える髪を、山田がフィギュア作成の為に搾取しようとしていたのだ)
(「貴女にその髪の毛は勿体無い!ボクチンの作るフィギュアへと移動させます!」等と自分勝手な発言をして)
(バリカンの牙をこめかみに当て、スイッチを入れ、そしてそのまま……)
ねぇ舞園さん。抵抗した方がいいんじゃない? 髪の毛はアイドルの命なんでしょ?
(同じ目線で話しかけ助言を与えるが、両手両足の自由の利かない舞園は口で反発するしか許されず)
(霧切は助ける様子もなく、じぃっと断髪が行われるのを見届けるだけであった)
- 315 :黒神めだか@キバーラ ◆TFcB.S1T2I:2013/06/30(日) 09:27:58
- 【コキリア変異体 ◆NNomWGiHT6への置きレスに借りる】
>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1369665291/505
ぷは…。
(生臭い、薄灰色の粘液を、喉を鳴らして飲み込む)
(内も外も汚濁に浸かりきり、穢れ堕ちていく快感)
(股の奥に突き刺さるような、変異体の視線に……どくん、と心臓が脈打つ)
(…自分でも解っていた)
(このカタツムリの化物にとって、自分は今まで犯し壊してきた雌と変わらないことを。ただただ本能でこうしているだけだと言う事を)
(そんなもののために、世界が滅茶苦茶にされてしまうことも)
(しかしその事実は………なおの事熱く体を燃え立たせるだけだった)
(積み重ねた文明と歴史を、ただ襲い、食い、犯して、増えるだけの怪物に、破壊される。それも、自分のせいで)
(これ以上に、芽生えた底なしの被虐心満たすものがあるだろうか?)
……私も、だ………んんぅうぅぅぅぅぅぅッ………っあ……あああああああああああッ……!!♥
(頭二つは大きい、異形の肉体が圧し掛かり、覆い被さる)
(乳房に体重を預け、突き出た目が、こちらを舐めるように見、そして……ぐぶじゅッ!!)
(ヒトのそれとは比べ物にならない硬度と熱を蓄えたものが、雌肉穴を貫く)
(生まれて二度目の感覚……しかし一度目に感じた苦痛は、もう無い)
(この形しか知らない、この形を刻まれたそこは、粘液を噴きこぼしながら生殖器を迎え入れると)
(コキリアと地面にサンドイッチにされ、身体中の骨が軋み………雄と雌の痴悦の咆哮が、下水道に響く)
くぅ……んんんっ、はぁ、はぁ……ふっ、ふぅっ、んっ、はっ、ああ、ああっ、んッ、おおおおおおおおお……ッ!!
(労わりも気遣いも何も無い、乱暴で粗雑な突き込み)
(生温かく薄暗い、異臭漂う闇の中、滅亡のカウントダウンが着実に刻まれていく)
(がっちりと両脚を抑えられ、真上から付き下ろされる生殖器が子宮口を強打すると)
(目も眩む様な快感が脳で弾け、雌肉穴が蠢き、絡み、食い締める)
(並の雌なら、一度の交尾で簡単に破壊、あるいは絶命しているだろう)
(しかしこの雌には、その心配は無い。どころか………むしろ、馴染んでくるような感覚さえあった)
- 316 :舞園さやか ◆TEYERGalcU:2013/06/30(日) 11:50:53
- >>314
ア゛ぅゥうウう゛ヴあ゛!逝きたくなひ!もうイキたふない!生きたくにゃい!死にゅう!殺ひてよお!
あ゛ン゛ッ、オ゛う゛っ?ひっ、にゃか出ひ来たきたキタぁァぁァぁ!ん゛ほっン゛オ゛ぉォおオお゛オ゛♥
ふぁいっ!ヒャイッ!わらひは、男の子達のミルふ飲み人形、ザー汁ぢゅけの腐れオマ○コ性ひょりアイドルれふ!
ひやぁ!見にゃいれ!見ないで苗木ふん、イグッ逝ぐっ!ハメ殺されりゅう!逝き地獄落ちりゅぅゥうウう゛ヴ♥
(野太い山田の身体に回しきれないほどのだいしゅきホールドで、メス犬にも劣る正常位の腰振りで一度)
(精神的な死に向かいつつある心が決壊し、弛緩した身体から失禁する側から寄り目を回しつつメス豚のように)
(桑田のペニスに媚びを売るようにうねるアナルに飛沫を浴びて意識がブラックエンドするも、霧切の言葉と)
(扉を開け放つ苗木の表情を、絞りカスのような理性で認識するなり、目尻を裂けんばかりに見開いて絶頂し)
(そこから先の記憶はない。あるのは絶望の底に叩き落とされた、舞園さやかという人間の残骸の観察記録だ)
ふあ、霧切りひゃん、山田ふん、あはっ、もうオ○ンコの時間れしゅかぁ?早くぅ、喉渇いちゃいまひた♥
山田君の皮被りまくった粗チンポから出りゅ、クッサいおひっこ、お腹に溜まっれ下痢ひちゃうミルふぅ……
あへっ?髪コキれひゅかぁ?バリカンれしゅかぁ?ひゃはっ、イメチェンれしゅね?わかりまふよぉ、らって
私、エスパーですから
(そこには、縛り上げられた両腕の肘の内側、開かれた太股の付け根に青黒い注射針の痕も生々しく――)
(下腹部には超高校級の腐れマンコ、頬っぺたには正正正、乳房にはみんなの性処理道具でーす、と)
(油性マジックで書き殴られ、口紅でサインされ、半年目となり膨れ上がったお腹には“苗木君の子です♥”と)
(そんな畜生にも劣る仕打ちに破壊された精神活動か束の間再開されたのは、霧切の靴音と山田のバリカンの音)
(ゾリゾリゾリ、とこめかみあたりに感じる、バラバラハラハラと女の命であり自慢でもあった“元”黒髪達)
(五厘刈りに設定されたそれは、瞬く間に地肌が見えて来るほど。それが山田の着せフィギュアの材料となり)
(男の子達のミルク飲み人形にまで落ちぶれた舞園さやかという存在の、遺髪とも言うべき物となった)
(舞園さやか、没――)
- 317 :熟女怪人 ハグロオオクワガタ ◆3cJb4P7gow:2013/06/30(日) 18:29:00
- >>231-232
ギチチチ…♥
(鮮血に黒光りする甲殻が、愉悦の旋律を奏でる)
ほほほ…御機嫌よう
私はハグロオオクワガタ…人の外に在る美を
お知りになりたくはなくて…?
(節くれだった籠手を思わせる鉤爪を生やした手が、テラテラと薄膜に覆われた胸元を妖しくなぞり立てて)
はぁ…♪この映像をご覧の貴女にも…この美を手にする機会を設けようと思いますの。
(濡れた声色を漏らすのは、大顎の中心に彫刻の様に残る冴の貌の下に大きく裂けた赤い口)
フシュルルル…♥私は熟女怪人ハグロオオクワガタ…貴女の全てを引き換えに(プキュル♥)
あぁ…(クチュクチュ)ギシッ♥この美を手にお入れになって…(ビュルルッ♥)
(クロッチ状の甲殻を割って伸びあがる粘液濡れのペニスを扱き、勢いよく放たれた白濁液が、娘の構えるカメラのレンズを汚した)
―さて、コマーシャルはこの様な感じで良いかしら?茜…♪
うふふ…もう母さんは辛抱堪らないわ…
ええ、お風呂場のオブジェにしてしまいましょう♪
リカのカルテにあったスペック表にあったザーメンの効果…(クチュクチュ)
試させていただくわよ、ギチチ…♥
(熟女怪人の指からそれぞれ伸びる鉤爪が、音もなく更に長く伸び、美しい凶器と化したそれを閃かせる)
(犠牲者の娘が身に着けていたボディースーツの乳輪と、股間から肛門に当たる部分のみが綺麗に切り開かれ)
(小さな切れ端と共に、淫毛と小さな白い表皮の切れ端が飛ぶ)
ぁあら…結構毛深いのねェ、貴女。女の身で闇社会を生きるのならおマン毛のお手入れも必要よ…フフ♥
(ややあって、綺麗に剃り上げられた女陰の上端部にぷつりと赤い血が珠の様に盛り上がる)
それにおマメの包皮も処理しておかないと…♪
(触手の様に伸びる赤い舌が、割礼に伴う出血を舐め清め)
フフフ…美味しいお味♥茜も舐めて御覧なさい…フフ
―グチュッ!ジュボッ…ボジュジュジュ♥
あぁ…!ウフフッ、処女だったなんて…アン、闘争の腕一つで渡ってゆくつもりだったのなら…
んぅ♥遅かれ早かれ、貴女の末路はどの道この様なもの…
アァ!…ほほほ、感謝する事ねェ…骨も残さず処理されるよりは…ぁあ
んぅう♥まぁ、この娘ったら…茜のチンポをケツ穴に挿れられたら締め付けが強くなったわ♪
あぁ…堪らない…♪ぉおほ…
【続くわね…♥】
- 318 :熟女怪人 ハグロオオクワガタ ◆3cJb4P7gow:2013/06/30(日) 19:04:03
- 【>>317の続きよ…】
>>232
…固まったわねぇ…でもこの瑞々しい質感は、カルテの通りね
リカは良い仕事をしてくれたわ♪
茜…あぁ…ハグロノコギリクワガタ…貴女の淫縛術も、ね…
身体に仕込んだ緋縄であれこれするだけが辣淫下法縄術ではないわ…
言葉で…快楽で…あるいは欲望…あらゆる事象でヒトを縛るのよ…フフ
ええ、お疲れ様…戻りましょう…(ビィィーー)
(崩れる施設を尻目に羽を広げて飛び去る怪人母子)
今帰ったわ…あらソフィー…マドカは仕上がった?
(強烈なメーキャップに、過激なボンデージを纏った姿で、おっとり柔らかな笑みを浮かべる金髪の女性の頬を撫でる)
ふふ…そう、それは重畳…後、コレはお土産…貴女の感性のままにドレスアップして差し上げて…よろしくお願いね?
(女主人の命に、ソフィーは剥製と化した娘の鍛えた下腹部に指先を滑らせながら、にっこりと頷くと自身のアトリエ部屋に運ばせ、母子にぺこりとお辞儀し、踵を返すと)
(白いエナメルTバックをくい込ませた美尻を揺らし、ヒールを鳴らして歩み去った)
ん…リカ良いお仕事だったわ有り難う…あら、もう次の準備が出来ているの…?
(相変わらず早口、テンション高めに捲くし立てる美少女マッドサイエンティストの居室に据えられた)
(人一人余裕で入る事の出来そうな蜂の巣状の装置を前に、熱の入った説明を聞く)
…ふぅん…
あら、それじゃ今度は私から入ろうかしら
それじゃ…お母さんのお世話、宜しくね?
リカ…お願いするわ。
(トプン…)
(装置の中は羊水で満たされ、徐々にクワガタの甲殻が分解され、再構築されてゆく)
(―ベチャリ)
ん…ぷぁ…凄くおなか…
(装置から現れたその姿は、白くふっくらと柔らかな、頼りなげなもの)
すいたわ…
(ヌメる粘液の絡む髪も白く)
(ハグロオオクワガタを認めると、おぼつかない足取りで歩み寄り抱きつく)
ちょうだい…ほしいの…♪
(上目遣いに甘えた声で囁く)
[…ハグロノコギリクワガタ様…こちらです]
(キラリと眼鏡を光らせたリカが、哺乳瓶状の容器を手渡す)
【本当に…長らくお待たせしてご免なさい】
【ようやくお返事出来たわ…】
【幼虫という事で赤ちゃんプレイみたいになったけれど…】
【おっぱい…よろしくね…?それじゃ…♪】
【お借りしたわ】
- 319 :張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM:2013/07/01(月) 00:29:43
- 【伝言に1レスお借りします】
>>282
【申し訳ありません、みゆきさん】
【ちょっと時間が取れずに忙しい日が続いてしまっていて…】
【お返事、もう少し掛かってしまいそうです】
【今週中にはお返事出来ると思いますのでお待ちください。お手数おかけします……】
【みゆきさんのアイデア私も楽しみにしていますね】
【1レスお借りしました、ありがとうございました】
- 320 :櫟井唯 ◆8GPPYys0p6:2013/07/01(月) 02:29:55
- ┣ HOTEL PINKY ┫避難館より
◆9WJHlbhyzMさん宛
ここでするの?
あはは……学校でこんなことしてるなんてあたしはもう本当に変態だね
んっ…はぁぅ…ん……言い付けは護るよ、逆らえないのわかってるだろ……
(朝一番にねじ込まれたバイブをずっと咥え込み続けてとろとろになったアソコを)
(見せつけるようにパンツを脱いでスカートを捲り上げる)
ん…んはぁ、きっと、バレてる人もいた、かな
(上気した顔を見て風邪とかと勘違いして心配してくれる友達の中に混じって)
(本当に辛そうな表情で遠巻きに見ていたゆずことか意味ありげにこっちを見ていた長谷川とか)
(きっとあの二人は気が付いてる)
チンポ入れてくれないの?
そのためにこんな場所に連れ込んで…お尻出させてるんだろ
それとももっと恥ずかしいことしないとダメ?
うん…学校でするのだけはいや、それはかわんない
でも…今入れて貰えないとダメんなっちゃう……だから、セックスしてください
ご主人様の生チンポをあたしのおまんこに入れてください
(お尻を突き出して挑発するように左右に振る、指で精液専用ダストボックスを拡げて入れやすいようにして)
(何百回目かの挿入を受け入れる、すでにバイブでほぐされた膣は蕩けそうになりながら肉棒を包み込み)
(力強い腰使いに合わせて尻を振って淫乱女の本能のままに悶え喘ぐ)
(窓から見下ろす昇降口に親友だった二人の姿を見かけて慌てて隠れようとするが)
(しっかりと腰を掴まれてしまって窓から逃げることも出来ない)
(縁が気が付いて手を振ってくれる、ゆずこはただ見上げている、あたしはメスの顔をしたままで手を振り返す)
やだよ…縁やゆずこにこんな顔見せてセックスしてるの
抜いて、もう…お願いだから許してよ!
(暗がりにいて向こうには見えない男にお願いしつつも自分が振る腰の速さを弛めずに)
(膣の締まり方で男にはこのメスが興奮してるのがモロバレで、親友を見送る間に何度も絶頂を迎えてしまう)
はぁ……はぁ…はぁ……はぁ……
嫌だって言ったのに…止めてくれないし、こんなに出すし
(窓から隠れる様にしゃがみ込んでおしっこをするような姿勢になって股を開きながら)
(出された精液を指で掬って怒ったような表情で舐め回す、照れ隠しの表情で特に興奮したときしか見せない表情)
えっと、今晩の仕事はいつもの大学の部室にいけばいいんだよね?
うえっ、今日はそんなに相手にするのか……ん、嫌に決まってる
だけどご主人様の命令だから、がんばる…うん、
……だから、またデートお願いします
(そのまま男の性欲のままに押し倒されて飽きるまでセックス漬けにされる)
(処女を奪った男に身も心も奪われて、今日も都合良く使われる毎日)
(もう友達といっしょに下校なんて出来ないんだと、さっき彼女たちを見送って思い知った)
(あたしは淫乱女で汚くて、一緒になんか居れないんだと)
…こないだの話……出ても良い…かな
顔にモザイク入るんだよね?
(少し自棄になりながらさらに暗い方へと堕ちてゆく)
(数ヶ月後には櫟井唯の初主演作品が裏ビデオとして流通していることだろう)
(男の望むままどこまでも闇の底へ転がり落ちていくのだった)
【朝の分のお返し、締めなのにそれに返すのはどうなんだ?】
【って思ったけど約束もしたし、ちょっとうずうずしちゃってた】
【というわけでこんな感じになったけどよかったかな?】
【それじゃ1レスお借りしました】
- 321 :四葉ありす ◆sW1haCYFgg:2013/07/01(月) 13:43:47
- 【私の愛しいペット…レジーナ ◆MKAibJg79B5aとお借りしますわね?】
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1363791268/247
この感情に偽りはありませんわよ?それに……
レジーナだって、マナちゃんに抱いている感情があるでしょう?
(あくまで笑顔で…ただ、この歪んだ愛情は否定しない)
(そして恐らくレジーナが今思い出しているであろうマナの事を指摘して、クスリと小さく笑った)
ふふふ…言う事を聞かないワンちゃんはちゃんと躾をしなければいけませんわよね…♪
(レジーナのお尻の中でどんどん膨らんでいくパール)
(ただでさえキツイ異物が内側からどんどん膨らんでいって)
(苦痛に開いたままにされた口から舌を突き出し悶えるレジーナをにこやかに眺める)
(レジーナがお尻を抑えて滑稽なダンスを踊る形になっても、決めた大きさまでスイッチは切らない)
あらあら…よっぽどこのお仕置きが堪えたのですわね…可哀想に…
(苦しそうになんとか息を整えようとするレジーナ)
(犬のように唾液を垂れ流し、ついに泣き出してしまったレジーナの頭を優しく撫でてあげる)
(だが、パールの大きさは元に戻すことは無く、耳元に顔を近づけると)
ですがこれで…言う事を聞かないとお仕置きが待っているという事は理解できましたわよね…♪
(無慈悲にそんな事を囁いた)
…ワンちゃんは立って歩いたりしませんわよね?
さ、では改めて…あら、お漏らししちゃいましたわね…
お散歩中にさせてあげようと思いましたのに……帰ってきたらお掃除ですわね♪
(四つん這いではなく立って歩こうとしたレジーナにまた容赦なくお仕置きが襲う)
(更に膨らんでいくパールに絶叫し、その場にしゃがみ込むレジーナ)
(それを見てスイッチをOFFにすれば、パールの膨らみはすぐに止まるが)
(一度膨らましたそれを元に戻すことはしない)
(我慢の限界が訪れておしっこを漏らしてしまったレジーナ)
(お仕置きをしようかと少し考えたが、一気に拡張してしまうのは可哀想だと思い)
(何よりレジーナの心が持たないとも考え、見逃すことにする)
…さ、レジーナ…今度こそ散歩に行きますわよ?
ふふ…ペットのお散歩なんて本当に久々ですわ…♪
(レジーナが落ち着くのを待ち、再度軽くリードを引く)
(これで犬らしく振舞わなければどういう目に遭うか理解出来ただろう)
(地下室から外に出ると沢山の使用人達と擦れ違うが、全員事情を知っているため、特に誰も取り乱さない)
(町に出てからが本番で…道行く人々に自慢のペットを見せられると思えばありすの心も躍って)
【遅くなって本当に申し訳ありませんわレジーナ…;ふふ、随分焦らしちゃいましたけれどいよいよこれからお散歩ですわね…♪】
【貴女のお尻を開発する為の仕掛けは満載ですわよ?ゆっくり無理なく拡げてあげますわね♪(頭以外にも猫にするように顎を撫でながら)】
【じゃあピアスは本当にペットになった時で…今は…ふふ、じゃあ「挟む物」で飾って差し上げましょう♪】
【私も血が出たりとは苦手ですし、愛しいレジーナにそんな事できませんわ…!】
【では、あまり暴力的にならないレベルで可愛がって差し上げますわね…♪】
【あ、あとまだまだ規制は解除されそうにないですわね…;ですので暫くこちらでやり取りお願いしても良いかしら…?】
【それと次に予定が空きそうな日ですけれど…水曜日か木曜日は如何かしら?二日ともお休みの予定ですので、レジーナの都合が良ければお好きな時間を空けておきますわ♪】
- 322 : ◆awDAWQDEHE:2013/07/02(火) 01:26:01
- 【サーニャ・v・リトヴャク ◆u/Cf36bjikへの置きレスに借ります】
………con grazia………dolce……delicato……と…
(時刻は、深夜。ガスランプの灯りに照らされながら、青年が真剣な表情で羽ペンを走らせる)
(一枚の五線譜が丁度埋まりきった所で、彼はペンをペン立てへと戻して一息ついた)
(ん〜〜…と、小さく声を上げながら体を伸ばし、長時間机に向かい続けて凝り固まった全身を解す)
(ふと、机の脇に置かれた写真立てが目に入る。そこに写っているのは、ピアノの前でイスに座っている少年だった頃の彼と)
(その膝の上に座りながら、はにかむような笑顔を浮かべている小さな女の子の姿だった)
(青年は、作曲家……の、卵である。残念ながら、まだまだ一流とは言い難い)
(物心が付いた頃から音楽の道を志していた彼は、生まれ故郷の扶桑を離れ遠くオラーシャへと留学していた経験がある)
(厳しくも優しい先生の元で朝から晩まで音楽について学べた事は、辛くも楽しい思い出である)
(…そして、忘れられない思い出がもう一つ。それこそが、この写真に映っている少女についてで)
(アレクサンドラ・ウラジミーロヴナ・リトヴャク――サーニャ。お世話になった先生の、一人娘)
(寄宿という形で厄介になる関係上、先生とその奥方、そして二人の娘であるサーニャとも一つ屋根の下で暮らすことになっていた)
(人見知りがちな彼女と打ち解けるには多少の時間がかかったが、共に音楽を愛していたことと)
(二人共が一人っ子であり、互いに心の何処かで兄妹に憧れていた部分があった事がプラスに働いた)
(出会ってから半年も過ぎた頃には、彼女は自分を「お兄さま」と呼び慕ってくれて…)
(どこに行くにもちょこちょこと後を付いてくる姿は、それはそれは可愛かった。もう反則的だった)
(……今となってはもう昔の話だ。ネウロイの襲撃によりオラーシャには危機が迫り、先生方はウラル方面への疎開を余儀なくされた)
(もちろん青年も同行するつもりだったが、移動時のトラブルにより離れ離れになってしまい…)
(それからの行方は、ようとして知れない。……いや、おそらく安否だけは分かっている)
(忘れもしない8月18日、気晴らしに付けていた深夜のラジオから聞こえてきたのは、間違いなく先生の奏でるピアノだった)
(けれど…他でもないサーニャの誕生日に、先生がサーニャの為に作った曲をラジオで流す。その行為が意味するのは…)
(当時、サーニャはウィーンへと留学していた。(ほぼこちら側一方的な)涙々の別れを経てからも、こまめに連絡は取っていたし)
(こちらからも、時折は遊――音楽知識を深めるためにウィーンを訪れることもあったが、疎開間際の混乱した状況ではそれも叶わず、おそらくはそのまま…)
………………ん……?
(何か奇妙な音が聞こえた気がして、思考の海からようやく復帰する。音の発信源は開け放たれた窓の外……空の上?)
(窓から身を乗り出して、雷でも鳴っているのかと空を見上げても、見えるのは満天の星空で)
(…いや、また音が聞こえる。そして、それに合わせて遥か上空で断続的に光が明滅するのも確認出来た)
(さらに…その周辺で、何かが……飛んで………巨大な黒い物体が、空で何かと交戦している!)
(その意味を理解した瞬間、眩いばかりの閃光が夜空を一瞬明るく照らして―――)
【ごめん、お待たせ!ディティールは出来てたはずなのに、思ったより難産になってしまった…!】
【自分の設定の説明もあって大分長くなってしまったけど、サーニャの好きなように返してくれれば良い】
【…ついでにレスでは描写出来なかったけど、我が家は街から少し離れた郊外にある感じ】
【イメージとしては2期3話で芳佳達が修行していたあの家のような…疎開先で腰を落ち着け、一人暮らしという事で】
【こちらの年齢設定は二十歳そこそこ、サーニャとは五〜六歳離れてる状態かな】
【それから…サーニャ、君はどこに落ちたい?……最初は家の屋根突き抜けてくるの想定してたんだけど…なんか可哀想になってきて…!】
【そこら辺は任せよう!…こちらも待たせてしまったし、続きは無理に作らずのんびりペースで良いから】
【ああそうそう、それから次の予定に関しては…今週はやっぱり週末の土曜日深夜にしか開きそうにな…ご、ゴメンナサイ…】
【…つ、伝えたいことは以上!また次に会える日まで…おやすみ、サーニャ】
【スレを返します】
- 323 :シンドバッド ◆dRjw2DgAAc:2013/07/02(火) 06:47:51
- 【置きレスニスレをお借りします】
無茶はするなと後でこってりと絞られたよ。
ありがとう、紅玉。
だが……友を助けようとキケンを省みずに戦いに向かった君は素晴らしいと思う。
その気持ちは大事にしてくれ。
(どういう形であれ敵陣に乗り込んでジュダルを助けようとした心は、決して卑下するべきものではない)
(寧ろ誇っていいと、自分の気持ちを伝えながら微笑んで)
ああ、だからあの真ん中の方に種が一杯できるだろう?
……ああ、今日はやはり運がいいな。
(やっと追いついた彼女の目の前を通り過ぎる蛍の光に目を細め)
(歓迎するような淡い光の粒に見とれる紅玉を背中からゆっくりと抱きしめていき)
(愛するものを誘う儚くも力強い光に、こちらも目を奪われて)
……綺麗だろう?すんだ水にしかなかなか生息できなくて。
こうして南の地にいついてくれるのは、奇跡に近いそうだ。
(ぎゅっと柔らかく彼女を抱きしめたまま、たいまつよりも儚く星よりも淡い明かりの)
(ダンスのように舞う光景を暫し見つめて…)
【き、昨日かきあげる前に寝てしまった】
【というわけで朝におかせてもらうことになってしまった…】
【では水曜日にまた…会おう】
- 324 :アリエル ◆nUpLODxkqw:2013/07/02(火) 13:57:43
- 【アスモデウス ◆KHmHz3ZdWo殿への置きレスにお借り致します】
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1369665291/528
フフフ、魔王御自らのお褒めを戴き、光栄ですわ。
(自ら自分の身体を目覚めさせ、一人でも快楽を貪る術を自発的に学習しながら)
(悦楽の滴るような声で魔王へ答えた)
(かつてと違い、今のアリエルにとって性の快感は罪ではなく、味わい尽くすべきものになっていた)
(そして感じれば感じるほど、敏感になり快楽をさらに求める身体へと変化していくのは)
(本人にとっても驚きであり、先が楽しみになるようなことだった)
自分の乳ですけれど、まるで汲めども尽きぬ泉のようだと思いますの。
三児の母ともなれば、不思議ではないのかも知れませんけれど……。
あなたとて、こちらは漲ったままではありません?
同じなんですわね、あなたは私を求めて下さり、私はあなたが欲しくてたまりません……。
(淫欲に満ちた眼差しで魔王を一瞥し、誘惑に応じると言わんばかりに身体をくねらせる)
(甘い母乳の香りまで漂わせながら、大きく重そうな乳房を両手で持ち上げ)
(吸い付きを待ち兼ねるかのように勃ち上がった乳首を、自らの指先でまたこね回した)
フフフ……素敵ですわ。
乳房の中のものはあなたのものでもありますもの。
全て差し上げますし……女陰が疼いても、あなたのそれを埋めて下さるのでしょう?
お願い致しますわ……あっ、あはぁ……ああん!
ん……んっ、あは、あぁっ!
あっん、そうですの……ひどく張っているんですわ、あはぁんっ!!
(乳首に魔王の口づけを受けると、母乳が滴り始める)
(それを飲み下した魔王が先を促すように歯を立てると、それも刺激になって)
(今度はほとばしるように乳が吹き出した)
あふぅ……ん、たまらないですわ!
んあぁ、あひっ!
どうぞ、全部飲んで下さいませぇ……!
(魔王に乳を与えながら、我慢出来なくなった彼女は、また秘部に片手を伸ばした)
(母乳を吸われながら自慰し快楽に蕩けた表情は、獣や魔物だけでなく人間の男たちであっても)
(性欲に負けてしまわせるほどの淫らさを漂わせていた)
【昨日は申し訳ございませんでした】
【続きで用意していたレスを置かせて戴きますわね?】
【木曜日にはまたお会いできますけれど……その時を楽しみにしておりますわ】
- 325 :羽鳥 純一 ◆EFE77Jt4hU:2013/07/02(火) 16:57:50
- >>302
(肉棒が断続的に震え、精液を吐き出す様子に浮浪者たちは歓声を上げて)
「おぉ、兄ちゃんの精液が明日菜ちゃんのおまんこにどくどく入っていってるぜ」
「明日菜ちゃんもイっちゃった?孕ませて、なんて本当に変態奴隷だね」
(精液塗れの身体で絶頂に震え、その余韻に浸る明日菜を嘲笑しながら)
(まだ射精に至っていない浮浪者たちも、入れ替わるようにして精液を浴びせかけていく)
(顔や胸に当然のように精液を浴びせかけ、数人は艶のある黒髪にも濃厚な精液で穢していく)
(全員の射精が落ち着くと、ようやく膣内から肉棒を引き抜いて)
(当然のように自分の肉棒を唇に突きつけ、後始末を迫りながら明日菜の顔を見下ろして)
お掃除が終わったら、ちゃんと皆さんにご挨拶するんだぞ。
変態マゾ奴隷の明日菜のいやらしい姿でオナニーして、たくさんぶっかけてくださってありがとうございます、ってな。
(どんな格好でお礼を述べるだろうか、と考えながら。言わせるために肉棒を離して、着衣を整える)
【次くらいで浮浪者編は終了して、同級生輪姦(純一入れて4人くらい)に移ろうと思います】
【放課後の教室で、最初は純一と明日菜の二人だけで行為に及んでいて】
【絶対に口外しそうにない学友数人を、行為の最中に教室に来るように仕向けていた…という感じか】
【もしくは、最初から「明日菜を抱かせてやる」と誘った友人たちと…どちらがお好みですか?】
【明日菜に惚れていた学友なども入れようと思いますが、どんなタイプにいてほしいとか希望はありますか?】
【好みとはかけ離れたキモオタ風でも、学校にはあまりいないチャラ男風などでも。特になければモブキャラみたいな感じにしますが】
【明日菜の制服は、好みでセーラーでもブレザーでも決めてくれて構いません】
- 326 :コキリア変異体 ◆NNomWGiHT6:2013/07/02(火) 20:44:00
- 【黒神めだか@キバーラ ◆TFcB.S1T2へのお返しに一つ使わせてもらいます】
>>315
オオオオォオォォ……!
(複雑な思考をこなす目の前の乳が大きな苗床に圧し掛かっては、子宮袋の突き当たりまで押し込んだ太い生殖管で異種間性交を始める)
(開かれた股に突き挿さしてやった野太いカタツムリペニスを陰唇からいきなり激しく出し入れし)
(押さえつけ完全に生け捕りにした優秀な雌の矜持や常識や理性を好き放題ズンズン叩きのめして)
(発育した肉体の深いところをカタツムリが支配していく)
フシュルルル……フゥ、フゥンヌ……フオォッ……。
メス、全テ、犯ス……!孕まセル……!
(とろとろした貫き心地の雌肉穴を怪物の異形用に拡張し、硬い剛直が中身をほじくっていく)
(地面に固定された交尾穴から太く尖った生殖器を引き抜いては体重を載せて叩きつけ、鎧に防護された肉体へぎっちりとセックスする)
(巨軟体をのたうたせて穴に雄しべを激しく壊れるのも構わず出し入れしていくが)
オオッ!!オオオッ……!孕メッ……孕メ……。
(破壊されるどころかむしろ馴染んでくる優秀な雌肉穴に愉悦はヒートアップして)
(鎧が剥がれた腹部の白いキャンバスにボコボコと異種姦らしく大き過ぎる雄根の形を様々な方角へ浮かび上がらせ)
(それでなお献身的な雌肉穴の子宮口を強連打し、結合部が泡立つほどに些細な気兼ねもなくシェイクする)
(肉付きを耕して孕むためだけの肉袋に作り変えていく)
ンジュルルル……ジュゾゾゾお……。
グッフ……。イイゾォ……グブルルルルル……。
(衝撃で咆え続ける雌を生温かい闇に包んだままストロー状の口器官を相手の口元へと近づけ)
(繁殖のために何度も突き込みながら、大ぶりな先端が雌の唇を奪ってじゅるじゅると交尾中も唾液交換に勤しむ)
(ぎょろりと左右にある目玉が別々を向き、耐久力のある雌と交わる快楽に善がっている風で巨体を震わせ)
- 327 :レジーナ ◆A8llT/Ylzs:2013/07/02(火) 22:05:07
- >>321
いあぁぁぁ……
(完全にじょろじょろとおしっこを漏らす形になり恥ずかしさに震えるが)
(もうお尻の穴が広がりっぱなしのせいで尿道を締めることもできず垂れ流しになる)
(もしお尻を思い切り締めれば止めることもできたかもしれないけれど、そんなことはお尻が痛くてとてもできない)
(今はむしろなんとかお尻の穴の力を抜いて、苦しみを和らげようとしている時なのだ)
ううっ!!……うぅっ!……うぅ……
(足元に大きな水溜りが出来てしまい、あたりにアンモニア臭がたちこめ)
(最後の方の残ったおしっこを、ぴゅっぴゅっと小刻みに出していると)
(尻尾を咥えて大きく広がったお尻の穴がきゅっきゅっとヒクつき、そのたびに強い刺激が走る)
うぅぅ……
(目の前で失禁してしまったショックとお尻の苦しさでぐったりとその場から動けずにいたが)
んんっ……やぁぁぁ……
(本当の責めはこれからで……リードを引かれ、四足で歩かせられる)
ううううっ……!
(しかしお尻を広げられる責めがよっぽど堪えたのか、逆らおうとはせず)
(むしろ尻尾の生えたお尻を振りながら必死にありすについていく)
おえっ!おえおっへ!……へえへひいあういえっ!!
おえあいっ!!……いあいっ!おひいいあいおっ!!
(お尻を大きく広げる尻尾の苦しさに耐えかね、よだれを絶えず流しながら情けない声で必死にお願いする)
(「これ取って、せめて小さくして、痛い、お尻痛いの……」と)
(お尻の穴を閉じるという誰にでも当たり前の自由が奪われた苦痛と屈辱にまみれながら)
ひっ!!
(廊下で誰かとすれ違うたびびくっと震えその場で立ち止まって、体を隠すようにうずくまる)
(すっぽんぽんで四つんばいで首輪に引かれて手足の自由が奪われて喋れなくされて涎が垂れ流しでお尻の穴から尻尾が生えて漏らしたおしっこが股間からポタポタ垂れて……)
(もう頭が追いつかないくらい惨めな格好を見られるたび、恥ずかしくて気が狂いそうだったが)
(そんな自分の反応を他所に、屋敷の使用人たちは対して気にした様子もなく)
ううぅ……ああぁ……あうえぇぇ……ううっ……ああぁ……!!
(屋敷の外にまで引っ張り出され、白い肌に太陽の光が射し)
(あまりの辛さに、泣きながら「マナ、助けて……」と悲痛なうめき声を出していたが)
んっ……んんーーーーっ!!んーーーーっ!!
(庭どころか正真正銘屋敷の外まで引っ張り出されそうになると)
(それだけは絶対イヤだと開口具で若干ゆがめられた顔をさらにくしゃくしゃにして泣き出し)
(涙と涎をこぼしながらブンブン首を振って必死に「いやだ」と訴え、地面から動かなくなる)
【もう!待たせすぎー!あたしが待つのキライって知ってるでしょ!】
【もっといっぱいいじめて……じゃなくて可愛がってくれなきゃ許さない】
【改めてそんな風に言われるとなんだか恥ずかしいんだけど……あとけ、結構ムリさせられてない……んんっ……(ゴロゴロ)】
【べ、別に挟んで欲しいってリクエストしたわけじゃ……(何か想像して思わず胸と股間を手で押さえて)】
【んっと、じゃあ明日の21時くらいからどう?こっちの伝言待ち合わせで】
- 328 :鈴木 ◆V70JTezLc2:2013/07/02(火) 23:29:00
- 【真辺なつき ◆AViLQDQB7U さんへの置きレスです】
へへ、嫌だと言っても、奥さんのまんこは俺のちんぽを美味そうに食ってるじゃないか。
(根元まで肉棒を挿入し、膣内の感触を味わう)
(肉棒が、興奮と快感にびくびくと震え、膣を内側から細かく刺激している)
どうだい、奥まで入ってるぜ?
俺のちんぽは気持ちいいか?
旦那のとどっちがいい?
(本来の持ち主に対抗意識を持つのだろうか、寝取る男はかなりの確率で同じような質問をする)
もうはめちまったんだ、諦めて楽しむんだな、奥さん。
旦那は写真越しにしか見てないんだしよ、旦那よりよがらせてやるぜ。
(そう宣言してから、ゆっくりと腰を振りはじめる)
(なつきの弱いところを探るため、まずはじっくりと肉棒を膣の中で行き来させる)
(ぶくりと張り出したカリで、膣壁をくまなく刺激していくのだ)
(二、三回ゆっくりと抜き差ししてなつきの反応を確かめ、そして一度強く突く)
(亀頭を子宮口まで届かせて、最奥部を刺激した)
どうだい? ここか? それともこっちか?
(近所づきあいではあまり見せることのなかったねちっこい性格を反映するかのように、年季の入った腰使いだ)
(夫よりも、それ以外の男によって開発された淫乱な肉体を焦らすように、じっくりと責める)
(鈴木が目配せすると、他の三人はなつきからいったん離れた)
(それと入れ替わるように鈴木はなつきにのしかかり、ゆっくりとしたペースのまま腰を振りながら唇を奪った)
(舌を伸ばし、唇をこじ開け、なつきの口内へと侵入を試みる)
【結局置きレスも今日まで出来ずじまいでした】
【忙しいといっても、二、三十分程度の時間はとれたはずなのですが、お恥ずかしい限りです】
- 329 :サーニャ・v・リトヴャク ◆u/Cf36bjik:2013/07/02(火) 23:59:09
- 【◆awDAWQDEHEのお兄さま宛に2レス貸してください】
>>322
それは極東へ飛び立つ輸送機の護衛任務を終えて、単独で基地に帰投する途中の事だった。
澄みきった満天の星空に、ゆっくりと浮かぶ一点の黒い染みのような存在を認めたのだ。
それはとてつもなく巨大で、異形な、黒い怪鳥のようなネウロイだった。その不気味な佇まいに、背筋が冷たくなる思いがした程だ。
「…そんな…レーダーにも写らずに、いつのまにこんな近くに……」
「ザ撿………サーニャ!?ドウシタンダヨ!?オイ!サーニャ!サーニャァァァ!」
「うるさいぞエイラ。…どうしたサーニャ、報告は簡潔明瞭に、あと大きな声でしろ」
「…ネウロイを発見。大型で鈍重、攻撃型と思われます。まだ此方には気付かれていません」
」
「…分かった、敵を捕捉しつつ我々が到着するまで現状を維持しろ。迂闊に手を出すんじゃないぞ」
「…了解。」
その時、眼下にオレンジ色の灯がいくつも連なっているのが目に入った。都市の灯だ。こんな極東の地では灯火管制は行っていないらしい。
広大なばかりで何もないと思っていた黒い大地に瞬く街の灯は、そこだけ人の温もりが宿る暖かな場所に感じられた。
まだ自分が両親と暮らしていた頃、家に寄宿していた扶桑の少年と一緒に眺めたモスクワの夜景を思い出す。
市内の丘に観光用の展望台があって、背が小さかったわたしは彼に肩車をして貰って眺めたことを今でも覚えている。
暗闇と光に包まれて、まるで星空を飛んでるような気持ちがしたものだ。そのころは彼のことを、ほんとうに血を分けた兄だと思ってたっけ…
…一瞬の回顧から現実に目を向けた瞬間、戦慄した。ネウロイは明らかに都市の灯に向けて進路をとっている。敵の目的が空襲であることは火を見るより明らかだった。
一瞬、ウラルの東に疎開した両親の顔が浮かんだ。そして、あの灯のもとに暮らす大勢の人達のことを思った。
きっともうすぐあそこも火の海になる。……せめてわたしがもう少し早く敵の存在に気付いていたなら。
「…坂本少佐。すぐに近隣の都市に警報を通告してください。わたしはネウロイの足止めに向かいます」
「サーニャ!言った筈だ、交戦は許可しない!」
「イマ向カッテルカラナ!マッテロサーニャ!」
「駄目…きっと間に合わない。……すみません、少佐。……ゴメンね、エイラ」
ロケット砲の安全装置を外す。ゴメンね、エイラ。帰ったら美味しいオメナピーラッカ焼いてあげる約束、果たせないかもしれない。
だけど、ここで何もしなければウィッチになった意味が無いの。ただ一人、自分の夢を認めて手紙で励ましてくれたあの人の為にも。
きっ、と目標を睨み付けると、小柄な体に不釣り合いな武器を構え、飛来する巨大な影に向けて放った。
砲弾はネウロイの右翼部に命中した。爆音と共にもうもうと上がる黒煙。けれど、傷付いた様子は見えなかった。
報復のつもりか、幾重にも連なった光弾が唸りをあげてサーニャの眼前を通り過ぎた。
絶え間なく繰り出される弾幕の隙間を縫うようにして、サーニャは敵の間近へ飛び込んでゆく。
「…進路を変えられないのなら…姿を見せて撹乱しないと」
相手に姿を見せないのが夜間戦闘の基本だけど、敢えてその定石を破る事にした。
目の前に獲物をちらつかせて、目前の都市に近付けさせないこと。
常に視界に月を捉えて、相手よりも上を飛んで、自分の姿を照らし出させること。
自分に向けて執拗に放たれるビームが、策の成功を物語っていた。
怖くない、と言えば嘘になる。怖くない筈がない。サラトフで初めて引き金を引いた日から、恐怖を感じなかった事なんて無かった。
けれど、いつも高鳴る心臓が今夜は不思議と静かなままだ。相手を翻弄してる、そんな優越感があったのかも知れない。
「…これなら。」
弾幕の狭間を黒猫のように身を翻して、ネウロイの赤い頭頂部まで肉薄すると、爆風を受けない距離でロケット砲を構える。
引き金を引いた次の瞬間、目の前の月にコウモリのような影が浮かんでいるのが目に入った。
「護衛の…ネウロイ…!」
フリーガーハマーの凄まじい爆音と反動に飛ばされるようにしながら、急ぎその場を離脱する。撃墜確認なんてしてる余裕は無かった。
背後から放たれる多量の光弾を必死で避ける。追撃の凄まじさから敵の護衛は1体どころではないのかも知れないと思った。
…アイツハヒトリボッチジャナイカ。そんな囁きすら聞こえた気がした。
「…!」
突然、右足に衝撃が走る。被弾したストライカーユニットが黒煙を吐いていた。失速してバランスを崩し、仰向けに空へ放り出されたような気がした。
まるで獲物を啄むように自分に群がる8体のネウロイが目に飛び込んで来た。恐怖に思わずぎゅっと目を瞑る。
- 330 :サーニャ・v・リトヴャク ◆u/Cf36bjik:2013/07/03(水) 00:01:05
- 「サーニャァァァァ!」
聞き慣れた声が耳に飛び込んで来た。
目を開けると、遥か地平に明星のような光が明滅していた。1つ、2つ、3つ……10の光が、こちらへ向かって来る。
歴戦のウィッチ達の気配を察知したのだろう、ネウロイは蜘蛛の子を散らすように飛び去っていった。
「……よかった」
自身は頭から地表に向けて落下してると言うのに、心からの安堵に溜め息を洩らす。よかった、みんなが来てくれた。
けれど、遠くで眩しく輝く10個の光に自分は含まれていないこともよく知っていた。恐らくもう、永久にその機会は来ないだろうことも。
「……さようなら。」
遠くの星々に向けて弱々しく手をかざすと、魔力の尽きかけた魔導針をしまい、静かに目を閉じた。
……ごめんなさい。お父さま、お母さま。わたしはもう、お二人のところへ帰れそうにありません。
ウィッチになることにあんなに反対をしてくれていたのに、ごめんなさい。きっと神様が罰を与えてくださったんだと思います。
………でもね、お兄さま。わたしは……後悔は、してないよ……
…何本もの木の枝が折れるような音がして、体のあちこちに刺すような痛みが走る。
反射的にシールドを張ってはみても、もとより残り少ない魔力だ。助かる期待は持てそうに無かった。
太い枝に引っ掛かり、ずり落ち、やがてどさりと地面に身体が叩きつけられた。
それでも密集して生えた幾本もの糸杉の枝が速度を殺してくれたらしい。衝撃に打ちのめされてはしても、まだ生きてるようだった。
「……いたい………」
全身のあちこちに棘が刺さり、切り裂かれた服から覗く白い肌には幾筋もの切り傷をこしらえてはいたものの、
薄目を開いて周囲を見渡す元気だけは残ってるようだった。
「ここは…………?」
霧に包まれた針葉樹の森。人家は見当たりそうになく、この身体では動けそうにない。
明日までに発見されない限り、熊か狼の餌になってしまうんだろう。諦めに近い思いで結論付けると、サーニャは考えるのをやめた。
「………………♪……♪♪…………♪…………!」
こんな時に口をついて流れるのは、いつかの懐かしい唄だった。
わたしにこの唄をくれた、大好きなお父様。いつも私達を微笑ましく見守ってくれた、優しいお母様。
そして、幼いわたしの手をとるようにしてピアノを教えてくれた、扶桑のお兄さま。ウィーンの駅で別れた時に見せてくれた、優しい笑顔。
遠ざかる意識の中で、家族の懐かしい顔を目に浮かべると満足したらしく、眠るように安らかに目を閉じた。
意識を失い大樹の下にうずくまる少女が、若者の掲げたガスランプに照らし出されたのはすぐ後の事だった。
【お待たせしました…ちょっと…暗いけど……我慢して……大丈夫いたいのは最初だけ……】
【好きなようにお返ししたらこんなに長くなっちゃった。返してくれるのは一部だけで大丈夫だから…】
【森に独り暮らし……素敵。その年でご隠居はもったいない……わかった。そこを舞台にすればいいのね】
【…ざんねん。じゃあ、土曜日の1130、開けておくね】
【じゃあ…また。おにいさま。お返事、楽しみに待ってますね。おやすみなさい。】
- 331 :練紅玉 ◆Jekm6g6rAM:2013/07/03(水) 01:31:07
- 【置きレスにお借りしますわ】
>>323
と、当然ですわ。……今の私が見ていたら、きっと…許せませんでしたもの。
――……。
(彼がそんな無茶をするのを黙って見ていられるはずもないと眉を寄せる)
(優しい彼はあの時の自分を咎めはしないけれど……自分自身が悔いることは多くて)
(きゅっと唇を噛んだ矢先に、少しざわついてしまった気持ちを慰めるように蛍が目の前を舞い)
…不思議、…本当に……光る、んですのね。
……シンドバッド様……。
(ふわりと回された腕に抱き締められ、月の照らす淡い光の中で頬が染まり)
(二人が一つの影になる中で柔らかな光にただ見惚れ、暫くの間言葉もなく)
(その幻想的な光景が現実のものなのだと受け入れた頃、振り返る形で彼を見上げて)
ふふ……蛍も、あなたを慕ってシンドリアに来たのかしらぁ……
こんな光景が、ずっと見られるといいですわね……。
(それはシンドリアが平和である証だから)
(背中から彼の暖かさを感じたまま、水のせせらぎの中を舞い踊る光を見詰めている――)
(やがて手を繋いで光の粒子の中、小川沿いを歩んで行けば庭園を後にして)
(二人の部屋となっている寝所へと歩んで行き、後には月と踊る蛍たちだけが残って……)
【私も遅くなってしまいましたわ……うう】
【あなたにお会いできる日に影響しないようにと思ったら、…はぁ……】
【……なんて、愚痴を言っても仕方ありませんわね。今宵を楽しみにしておりますわ】
- 332 :四葉ありす ◆sW1haCYFgg:2013/07/03(水) 14:11:10
- >>327
(レジーナがお漏らしをしてしまったのは想定外だったが、初めての拡張だった為仕方ないと割り切り)
(床を汚したのも咎めず、リードを引いて歩いていると、レジーナが声をあげ始めて)
(レジーナと目線を合わせる為、その目の前に屈み)
んー…ひょっとして、尻尾の事を言っているのかしら?
そうですわねぇ……
(少し考える素振りを見せてから)
レジーナならすぐに慣れますわ♪だから頑張ってくださいませ♪
(ほんの少し期待を抱かせた後、にっこりと優しい笑顔で無慈悲に言い放った)
(尻尾を抜くこともパールの大きさを戻すこともないまま、再びリードを引いて)
(レジーナは抗議の声をあげるかもしれないが、気にした様子もなく、散歩を続ける)
(やがて地下室を出て、大勢の使用人達と擦れ違うが)
ああ、御機嫌ようですわ♪今からペットのお散歩に行ってきますわね
護衛?そんなもの必要ありませんわよ♪
(まるで本当の犬を連れ歩いているかのように、当たり前のように会話をする)
(ありすの身を案じて護衛を志願してくる者もいたが、自分の身とレジーナの身は自分で守れる自信があった為、丁重にお断りして)
ふふ…今日は良い天気で絶好のお散歩日和ですわね…♪
ねぇ、レジーナ…?
(庭に出れば外は雲ひとつない晴天、眩しい日光がありすとほぼ全裸のレジーナを照らす)
(眩しさに少し目を細めながら、背後で呻いているレジーナを振り返り、そんな意地悪な問いかけをして)
さて、それでは町へと…あらあら、困りましたわねぇ……
んー……あぁ、きっとまだおめかしが足りないから嫌がっているのですわね♪
(屋敷の門の手前まで来ると必死に抵抗をするレジーナ)
(お仕置きで更にパールを膨らませるのも良いが、まだお尻の穴が今の大きさに馴染んでいないだろう)
(少し考えた後、ありすは別の方法…別のお仕置きを施す事にする)
(鞄から取り出したのは三つのクリップ…ただその先には宝石があしらわれており、ただのクリップと言うよりもアクセサリーと言った感じで)
さ…それじゃあおめかし致しましょうねー…♪
(そう言ってクリップの一つをレジーナのささやかな膨らみに近づけて)
(その胸の先端をクリップで挟みこんだ)
(もちろんもう片方にもクリップを取り付けて、両方の胸にクリップをぶら下げた滑稽な姿にしてしまう)
さてと、後はー……
(レジーナが逃げ出さないように押さえつけながら、残りの一つをレジーナの慎ましく閉じた割れ目)
(その上にある小さな小さなクリトリスへと近づけ、パチンッと容赦なく挟み込んでしまう)
これでおめかし完了ですわ♪さ、レジーナ…『行きますわよ』?
(立ち上がり、レジーナのリードを軽く引いて)
(言葉にはしないが、これで言う事を聞かなければ更なるお仕置きが待っている事を匂わせた)
【本当に申し訳ありませんわ…;寂しい想いをさせてごめんなさいですわ…】
【ふふ、ええ…もちろんたっぷりいじめて可愛がって差し上げますからご安心を…♪】
【ただその…もう一つ謝らなければいけないのですけれど、今夜急遽お出かけしなければなりましたの…;】
【どうしても外せない用事で…なんとか日が変わる頃には帰って来れる予定ですけれど…そこからだと流石に遅いですわよね…;】
【なので明日か明後日に延期して頂けないかしら…お時間はレジーナの都合の良い時間に合わせますので…本当に申し訳ありませんわ…!;】
【恥らうレジーナも可愛いですわよ♪あら…ムリをして拡げられてみたいのかしら?(クスクス笑いながら、顎を撫で続け)】
【と言いますか、レジーナは犬というより猫なイメージですわよね…散歩というお仕置き上、犬にしちゃいましたけど…堕ちたら犬ではなく猫として飼う事にしようかしら…♪】
【ふふふ、リクエストしなくともご主人様は私なのですから私がそうしたいと思ったらしちゃいますわよ?実際にしちゃいましたし♪】
【さ、これで大人しく着いてきてくれれば良いのですけれど、ダメでしたら他の手を考えなければいけませんわねぇ…♪】
- 333 :ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆egNpRryRqc:2013/07/03(水) 22:27:20
- 【最愛のカレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qwへの置きレスにお借りするよ】
…なんだ、まだ泣いていたのか?
C.C. から話は聞いたぞ。…書いたものが消えたことに関しては、ショックだと思う。
(C.C. の発言通り、部屋の片隅で体育座りしながら蹲るカレンの姿を目にし、額を片手で押さえながら小さく溜め息を吐く)
(装着していたゼロマスクを外して机の上に置くと、漆黒のマントを纏ったままカレンの背中へと近付き)
(身を屈める事で、ふわりと翻ったマントの袂に華奢な背中を包み込む)
その……俺とて、そういう経験はある。
特に、長文なんかを書いたときほど発生確率は跳ね上がるからな…。
対策としては、メモ帳なりで書くだけでなく、板の方に書き移す際も切り取りではなくコピーを選ぶ事で事故は減るとは思う。
範囲選択した際に謝って消去してしまった時も、慌てずに元に戻すを選ぶ事だ。
(抱き締めはしたものの、そこから何を話せば良いか思い浮かばずしばし固まった後、
自身の経験からくる対策を訥々と語っていくが、すぐに何かが違うと気付いて言葉を切り)
……スリーピーホロウは、映像の幻想的な演出に目が行きがちだが、ストーリーのテンポが何より素晴らしいと思う。
話の筋はオカルトではあるが、決して理不尽さやご都合主義の為に設定があるのでは無いことも、私的には高評価だ。
限られた時間の中で、視聴者に話を理解させながら楽しませる。
起承転結がしっかりしている作品としては、お手本と言っても過言ではないだろう。
逆に、悪魔を憐れむ歌は、オカルトの為に話が用意された作品だな。
エンターテイメント作品として見るには、人を選ぶと思う。
ただ、冒頭を筆頭にして全編に漂う雰囲気が良くてな…某午後のロードショーで何回もやる度に録画して見てしまっていたよ。
強大な力を持った悪魔や神が出てきたりはせず、あくまでも人間の能力で戦う点も良い。
28日後…は、丁寧なゾンビ映画という印象がある。
ベースとしては、ロメロのゾンビだろう。感染者が発生して、日常は壊れ、生き残った人間は協力と敵対を繰り返す。
ありふれた話だからこそ、今までゾンビ映画を見た事が無い人間には、入門用として面白いかも知れない。
ゾンビが走る事に関しては賛否があるが、これの場合は死人ではなく感染者だから良いと思う。人間の非力さが際立つしな。
…作品の主旨を壊さなければ、HOTDの様に人間にもあの位の戦闘能力があってもいいが、まぁ…あれは漫画だが。
……脱線したが、作品の内容よりも俺が心を惹かれたのは冒頭の主人公が目覚めてからの数分間だ。
主人公が歩いていくだけなんだが、映像と音楽が合っている上に、
美しい街並みの中に残された痕跡が、嫌でも不気味さと不吉な予感を煽る素晴らしい映像だった。
(抱き締めたまま耳元で語りかけるのは、傷心の恋人を慰める甘い囁き…ではなく映画の感想で)
(徐々に熱が籠ってしまっているのを自覚しながらも、語り始めた言葉はそう易々とは止まらなかった)
(…語り終え、気付いたときには数分が経過していた事実にはっと目を見開き、バツが悪そうに彼女の髪に唇を埋め)
…すまない。気にしているようだから、慰めようとしたんだが…。
…カレンが伝えたい言葉が消えてしまったのは、俺にとっても残念ではあるが、気持ちは十分に伝わった。
逆の立場を想像したら、俺も顔芸を披露する事になるだろうしな。
…カレン、いつもありがとう。君には、本当に楽しませてもらっている。
俺からも、もっとお返しをしたいが…今はこれで我慢してくれ。
愛してる、カレン。
いつも、偽りなく君を想っている…。
- 334 :レジーナ ◆A8llT/Ylzs:2013/07/03(水) 23:11:03
- >>332
んっ!んっ!んっ!!
(言葉にならない呻きでもお尻の苦しさを言っていると伝わると)
(必死に涎を垂らしながらコクコクと頷くけれど)
ん〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(結局考える素振りを見せただけで尻尾がそのままだと知ると)
(絶望に悲痛なうめき声を出して、新たな涙をポロポロこぼす)
(なまじ一度期待させられただけに余計落胆は大きかったが)
(しかし……壊れてしまうと思ったお尻の穴は柔軟に……次第にこの太さに慣れ始めていた)
うぅっ……うぅ……
(散歩なんかしたいわけがなく、自分の想像できるレベルをとうに超えた屈辱に震えながらも)
(もう逆らうことはなく、慣れない四足で懸命にありすに着いていったが……屋敷の外にまで出されるとなると話は別で)
ん……んんっ!!
(しかし逆らった代償は……「おめかし」と証したさらなる辱めで)
ひぁっ!!
(僅かに膨らんだ……というより少しとがった程度の小さな胸の先端の小さなピンク色の蕾にクリップを挟まれ痛みに悲鳴をあげるが)
んんっ!!……ほえやあっ!!……おっへぇっ!!
(それ以上にそんな場所を挟まれ、淫らなアクセサリーを付けられた恥ずかしさに声を出し)
(グローブで乳首を弄るが、不器用なそれでクリップを外すことはできず、むしろ自分の手で余計乳首を刺激してしまう)
……ひぁあっ!!
(そしてもう一方の乳首にもクリップを挟まれ、両乳首に卑猥な装飾がなされ)
ううっ……うぅうう〜〜〜〜〜!!
(クリップに挟まれる刺激と、宝石の重みで引っ張られる刺激が常時乳房に走り続け)
(美しい宝石の煌きが、ますますその様子を浅ましく見せる)
(さっきまででもう既にこれ以上ないほど恥ずかしい姿にされたと思ったのにどこまで辱められるのだろうと呻く)
(お尻の穴の尻尾といい……恥ずかしい場所をさらに恥ずかしくされるという生まれてはじめての恥辱を十二分に味わっていたが)
んんっ!!んっ!!……あえっ!!ほほあえぇえっ!!
(乳首を責めているクリップと同じものをむき出しの股間に近づけられると、単なる羞恥では済まない事実に気づき怯え叫び、抵抗するが)
(ありすにはあっさり押さえ込まれ、股を開かされ、シンプルな性器の上部にある小さな突起にクリップが近づくと)
んっっ!!!…………んあぁああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(そこにクリップを留められ……開口具から絶叫があふれる)
ひあい!ひあい!ひあい!!……おっへぇ!!おっへぇ!!
(先ほどの乳首は痛みよりも羞恥と屈辱が強かったならこちらは逆で)
(一番敏感なクリトリスを挟まれた痛みは羞恥や屈辱すら忘れ)
(わんこグローブで股間を押さえ、尻尾の生えたお尻を上に突き出して情けなくお尻と尻尾を振る)
ひうっ!!!……んん〜〜〜〜〜っ!!ひうっ!!……んぁ〜〜〜〜〜!!
(クリトリスへの刺激による反射で、定期的にお尻の穴をぎゅっと締め付けずにはいられず)
(そのたびにお尻にも痛みが走り、情けない声をあげる)
んんっ!!……やあっ!!……おおやああっ!!
……うういへっ!!……おおうういへぇえええ……!!
(リードを引っ張られてもまだ歩こうとしないが……それは反抗というより)
(もう耐え切れないとありすに必死に許しを請う態度で)
(「もうやだ」「もう許して」と涙と涎どころか鼻水まで垂らして情けなくお願いをする)
【んっとね、じゃあ明後日でお願いしよっかな】
【明日も置きレスなら残せると思うけど】
【じ、自分のお尻の穴の話になったら恥ずかしいのはそれが普通でしょ!……あたしが可愛いのはトーゼンだけど】
【マナは犬だよね。うーん、あたしは自分ではキツネさんじゃないかな、と思ったり】
【まぁあたしのリクエストは「ありすの好きなようにして」だからね】
【えっと、こんな感じの反応だけど、容赦なく追加罰でも一旦アメでもおまかせするわ】
- 335 : ◆awDAWQDEHE:2013/07/04(木) 00:46:21
- 【サーニャ・v・リトヴャク ◆u/Cf36bjikへの置きレスに…さ、3レスほどお借りします】
>>329-330
(夜空に浮かぶ、漆黒の闇。この世界に住まう人間で、それがどんな存在なのかわからない者はいないだろう)
(突如星空を切り裂いた閃光に目が眩みそうになるが、腹の底からふつふつと湧き上がる感情が顔を背ける事を許さなかった)
ネウロイッ……!くそっ、こんな辺境まで……!
(歯を食いしばり、悠々と星空に浮かぶ巨体を睨みつける。オラーシャを…先生やサーニャの大切な生まれ故郷を汚した、憎き悪魔)
(怒りに任せ、窓枠を一層強く握りしめたまま夜空を眺めていたが、ふと我に返る)
(閃光…ネウロイが放つ攻撃は、街ではなく全く見当違いの上空に向けられている。いや……今は、別の標的を狙っているのだ)
(それは何か、考えるまでも無い。ウィッチだ。人類に唯一つ残された、ネウロイへの対抗手段となり得る天駆ける乙女たち)
(疎開地として選ばれるだけの事はあり、この地方にネウロイの襲撃はほぼ無い。その為、ウィッチもまたこの付近の空を飛ぶ機会は余り無いはずだが)
(偶然にも、その場に居合わせたのだろうか…小さな小さな影が、懸命に黒い悪魔と戦っている。閃光の合間を縫い、己に与えられた武器を振るって)
(地上からでは、まして月明かりしか無いこの時間では、この勇敢な魔女が誰なのか判別出来るはずもない)
(それでも…なぜか、その戦いから目を離せなかった)
(ウィッチ。その単語を聞いて真っ先に思い出すのは、他でもないサーニャの事だ)
(ウィーンに留学してから、盛んに交わした文通や、久しぶりに顔を合わせた時の会話の折々で、彼女はウィッチへの憧れを語っていた)
(なんでも、自分と同じオラーシャ出身の少女たちによる華々しい活躍を聞いてから、すっかりファンになってしまったらしい)
(あの大人しいサーニャがまさか戦場を飛び回るウィッチに興味を示すとは…と驚いたが、そんな性格だからこそ勇敢な彼女たちに惹かれたのかも知れない)
(もちろん本業の勉強はきちんと真面目にやっていたようだし、それこそ顔だけの男な俳優や歌手にうつつを抜かすよりはいい、遥かにいい、全く文句は無いので)
(活き活きと目を輝かせながら魔女たちの話をする妹分を、微笑ましく見守っていたのだが……その彼女が「ウィッチに志願する」と言い出した時は、流石に思う所はあった)
(先生や奥様は、大事な大事な一人娘が危険な戦場へ向かうのに大反対していたし…実を言えば、その点では自分も同じ気持ちだった)
(サーニャには、綺羅びやかで上品で、どこまでも優しい音楽の世界に居てほしい。いつ命を落とすとも知れず、生傷も絶えないであろう空は、あの子には似合わない)
(……けれど。ここで自分まで反対してしまえば、彼女は一人ぼっちになってしまう。家族の理解を得られないまま、寂しさを抱えたまま魔女として飛び立つ事になる)
(それは…とてもとても悲しい話だ。……大丈夫。サーニャはとても真面目で、賢い。ミーハーな気持ちでウィッチへの道を選んだ訳では無いだろう)
(きっと、彼女なりに大切なものを守りたいと思ったから…強い覚悟を持って、辛い道への第一歩を踏み出そうとしているはずだ)
(だったら、兄貴分が取るべき行動はただ一つ。両親からの猛反対を受け、打ちひしがれた文章で綴られた手紙への返信に、こう記した)
(『どうしてもそうしたいと心から強く思うのならば、迷わずその道を進めばいい。俺はいつでもサーニャの事を想い、応援しているから。
追伸。時々は、ピアノとも遊んであげるように』
- 336 : ◆awDAWQDEHE:2013/07/04(木) 00:48:10
- (はっ、と過去へ飛んでいた意識が今へと戻る。見上げた先にある戦況が、大きく変化した)
(ネウロイから放たれた光線が、ウィッチへと命中する。小さな影はしばらくその場で静止し、揚力を失ってゆっくりと大地へ………)
まずい、堕ちたッ!?
(そう叫んだ次の瞬間には、側にあったガスランプを手にして家から飛び出していた)
(目障りな敵を排除したネウロイがどんな行動に出るか、少し考えればわかりそうな物だがその時は全く意識の埒外で)
(この街を救うために果敢に戦ってくれたウィッチを、絶対に救ってやらなければ…その強烈なまでの義務感が両足を盛んに動かす)
(……さっきまでの回想のお陰で、知らず知らずの内に顔も知らぬウィッチと大切な妹分を重ねてしまったようだ)
(気がつけば、夜の森の中を霧が覆っている。見通しも足場も悪い場所で、何度も転び、ぶつかり、ランプを取り落とした)
(その度になにくそと立ち上がり、再び走りだす。無我夢中で、目的地の検討も付かないまま森を駆けずり回っていると)
(ふと…曲が、聞こえてきた。忘れもしない曲。先生が手付から作曲した、たった一人の女の子の為に作られた、あの夜ラジオから流れた…)
(くそ、こんな時に幻聴か…心の中で毒づきながらも、引き寄せられるように鼻歌のする方へと向かう)
(そして…見つけた。木々の合間から漏れる月の光に照らされて、穏やかな表情で眠るように目を閉じている…とてもとても懐かしい顔をした、銀髪の少女を)
…………サー……ニャ……?
(最初は、思い焦がれる余りに幻覚を見ているのだと思った。次は、他人を単に見間違えているのだと)
(それでも、どれだけ目を擦っても、どれだけ時間が経っても、少女の顔は変わらない)
(…サーニャだ。最後にウィーンで会った時よりすっかり背も伸びているけれど、見慣れない軍服に身を包んでいるけれど)
(この子は、間違いなく……サーニャだ!)
サーニャッ!?
(再会の喜びは一瞬で、すぐに焦燥感と恐怖心に取って代わられる。あれだけの高度から墜落したんだ)
(ウィッチには魔力の加護があると聞いているが、大怪我をしているかもしれない。想像するだけで一気に血の気が引いた)
(名前を呼びながら少女に駆け寄り、小さな体を抱き起こして検分する。…息はしている。呼吸は落ち着いているし、寝ているだけのようだ)
(服のあちこちは裂け、痛々しい切り傷・擦り傷が随所に見受けられるが、どれも軽傷だ。しかし、骨折などはしていないだろうか?)
(ひとまず、すぐに手当しなければ。気絶しているサーニャを、横抱きにして立ち上がる)
(手にかかる体重に、ふと感じ入った。軽い、けれども……肩車をして一緒に夜景を見た時よりも、ずっと重い)
(慌てて頭を振って余計な感傷を振り払う。今はそんな場合ではない。サーニャとガスランプを手にし、最後に周囲を見渡せば一機だけになったストライカーユニットが落ちていた)
(本来ならこれも回収するべきなのだろうが…一人で運ぶには如何せん重すぎる。今は、この子だけで手一杯だ。後で回収に来れば良いだろう)
(…この広い森の中で、目印も無くどうやってこの場所に戻ってくるのか。そんな事も全く考えないまま、青年は少女を抱えて我が家への道をひた走った)
- 337 : ◆awDAWQDEHE:2013/07/04(木) 00:50:16
- (パチパチ…と、暖炉の中で薪が燃える音がする。ソファーに腰掛けながら、これまでは自分用だったベッドに眠るサーニャを見つめた)
(肌に刺さった刺は抜かれ、傷口にはしっかりと薬が塗られた上で、包帯がやや過剰気味に全身をぐるぐると巻かれている)
(素人目なので安心は出来ないが、とりあえずかすり傷で済んでいるよう…には見える。頭を打っている危険もあるし、医者に見せるまで安心は出来ないが)
(……なお、手当をするに当たってサーニャの服を脱がせ、下着姿にする必要があった…というか今も彼女は下着姿なのだが、妙な事を考える余裕など無かったので安心して欲しい)
(そもそも、可愛い可愛い妹(的存在)にそういう下心を覚えるとかおかしいし。下心を覚えるとかおかしいし。大事なことなので二回言いました)
(そういえば、かく言う自分も随分とボロボロな気がする。なんかあちこち痛い。無茶な行軍が祟ったのか…けど、薬類はサーニャの手当で使い尽くしてしまったし。ま、いいか)
(…外は、静かだ。さっきまで空で戦いがあったとは、とても思えないほどに。あのネウロイは、尻尾を巻いて退却したんだろうか?)
(だとしたら…この街は、サーニャによって救われたのか。静かな寝顔を、じっと眺めながら……森の中でも聞いた、あのメロディーが脳裏に蘇った)
(そっと、ソファーから立ち上がる。普段は作曲の為に時々使う程度のピアノに向かい、白い鍵盤を叩く。奏でるのはもちろん、あの曲)
(演奏は本業ではないし、尊敬する先生にはとてもとても及ばないけれど、それでも精一杯の想いを込めて………)
『………♪……♪…♪…………♪♪♪♪……』
【一部だけかと思った?残念!なんか凄いことになりました!!……いや…初っ端からこんな……ごめんなさい……】
【えらい長々なっちゃったけど、こちらはオリだけにこういう設定説明も必要かな…とか、思っちゃってね。これから先は短く出来ると思う】
【森で隠居生活、というよりは静かな場所であるほうが作曲が捗るかしら?って理由がでかいね。決して世捨て人ではなく】
【ちなみに街までは歩いていける距離というご都合設定なので、幾らでも町中デート出来るのでご安心を(?)】
【……あと。後出しになっちゃったけど、『こちらはあくまでサーニャを妹としか見ていない』って設定を紛れ込ませちゃいましたが…】
【サーニャがそれで嫌だ、と思うんならボツにするから、遠慮無く言ってほしい。上の一文は無かったことに…!】
【それでは、作業用BGMとしてサーニャの歌をエンドレスで流しつつ…お返事と、土曜日を楽しみに待つよ。おやすみ、サーニャ】
【スレを返します】
- 338 :四葉ありす ◆sW1haCYFgg:2013/07/04(木) 22:00:45
- >>334
ふふ…似合っておりますわよ?レジーナ…♪
(クリップに敏感な三つの突起を挟まれて絶叫をあげるレジーナ)
(その様を満足そうに眺めながら、ピンッと乳首に垂れ下がったクリップを軽く指で弾いて刺激してしまって)
(開きっぱなしの口からあがる抗議の声を全て聞き流して、再度リードを引くが)
あらあら…そんなに行きたくないんですの…?
ですがこれはお仕置きですし…本当に困りましたわねぇ……
(涙と鼻水で顔をグシャグシャにして、プライドもかなぐり捨ててお願いをするレジーナ)
(ふぅと一つ溜息をつき、レジーナの前に屈みこんで)
(ハンカチでレジーナの顔を拭いて、顔を綺麗にしてあげる)
(そして泣き止むまで、暫く待つ事にして……)
さてと……レジーナ、顔を見られて恥ずかしいのでしたら良い物がありますわよ?
今つけて差し上げますからじっとしていてくださいませね…♪
(だが、散歩を取りやめる事はせず、何かを思いついたようにポンと両手を合わせて)
(鞄から取り出したのはベルトにフックが繋がっている物)
(所謂鼻フックという責め具なのだが、レジーナはこれの用途を知っているだろうか)
(まずはベルトの先を首輪に繋げてフック部分をレジーナの顔の前に持ってくる)
(そして鼻へ引っ掛けると、ベルトの長さを調整して…)
ん…ふふ、ブルドックみたいで可愛いですわぁ…♪
これで町でレジーナの事を知っている人が見ても、誰も貴女だとは気づきませんわよ?
(思い切り鼻を引っ張り上げ、ブタ鼻へと歪めてしまう)
(顔も強制的に上に向く様になり、俯こうとしてもフックが食い込む為それも許されなくなる)
(確かにこれだけ顔を歪めればこの後普段のレジーナの顔を見ても、ペットとして連れ回されていた子と同一人物だとは分からないかも知れないが)
(レジーナにとっては、鼻を引っ張られる痛みと更なる羞恥が加わっただけだろう)
…さぁ、今度こそ行きますわよ?
…これ以上駄々を捏ねるのでしたら…その時は貴女を捨てなきゃいけませんわねぇ…
捨てるとしたら…マナちゃんのお家、『ぶたのしっぽ』の前で如何かしら?
マナちゃんは優しいですから、きっとレジーナの事を拾って可愛がってくれますわよ…?
(そう脅しをかけて首輪のリードを引いた)
(もちろんレジーナを捨てたりはしないし、マナに見せないという約束を破るつもりはない)
(ただ、レジーナに一番有効的な脅しは何かと考えた結果、これが浮かんで…)
【ええ、明日ですわね?時間は夜9時頃で構わないかしら…?】
【レジーナは顔ももちろんですけれど、お尻の穴も可愛いですわよ♪】
【というよりも、レジーナの全てが可愛くて愛おしいですわ…♪】
【マナちゃんは確かに犬ですわね…あぁ、確かにキツネ尻尾も似合いそうですわぁ…♪】
【綺麗な金色の髪型と同じキツネ耳とフサフサの尻尾…悪戯好きそうな所も正しくキツネさんですわね……】
【…ん、じゃあレジーナはキツネさんとして飼いますわ♪キツネがペットだなんて珍しいでしょうし…♪】
【少し迷いましたけど、アメはお散歩が終わった後にたっぷりあげる事に致しますわ】
【ただ我ながら少しムチが強すぎるかしら…?;嫌な所があったら遠慮なく仰ってくださいませね?】
- 339 :レジーナ ◆A8llT/Ylzs:2013/07/04(木) 23:35:28
- >>338
ううっ……うぅぅ……うぅ〜〜〜〜!!
(こんなにいじめたんだからもういいでしょ、もう許してと言いたげな表情で、悲痛にありすを見上げるが)
んんっ!!……ん……むぅぅ……!!
(返ってきた反応は愉快そうに乳首のアクセサリーを弾かれ)
(宝石が振り子のように揺れ、そのたびに幼い乳首が刺激され)
(レジーナの身体も、それにあわせ思わず情けなく左右に揺れる)
んんっ!!んんっ!!
……うういえっ!!おえんああいっ!!……ああひはあうはっあはぁ……!おえあい!!
(許して、ごめんなさい、あたしが悪かったから、お願いとありすに許してもらおうと必死に謝る)
(地面に頭をこすり付ける土下座の体勢で……ただでさえ全裸や首輪で情けない姿でさらに醜態をさらすが)
(もはや今はありすの靴でも尻でも舐めそうな態度で)
……?
(そうしていると、ありすは自分に目線をあわせハンカチを出すと)
……んっ……ん……
(涙と鼻水とヨダレでグシャグシャの自分の顔を拭いて……綺麗にしてくれる)
(もっとも開口具はつけたままなので涎はすぐに垂れ流しになるけれど……)
……
(そしてしばらく何もしてこないありすに……「許されたのだろうか?」と少し安堵する)
(しばらくすると泣き止み……心が落ち着いてくる)
(もっとも落ち着いたら落ち着いたで……恥辱でパニック状態だったさっきとはまた違う、冷静ゆえの羞恥や屈辱にも晒されるが)
(そしてあれほど耐えがたかったお尻やクリトリスの痛みも……次第に慣れてきて痛いけど耐えられないほどではなくなる)
(もっとも慣れた……というより感覚がマヒしてしまっていると言ったほうが正しいのかもしれないが)
(そのマヒした感覚がジンジンと痛みだけではない刺激を恥部に徐々に芽生えさせていく)
……あ……あぉ……
(しかし何より一番大きな変化は……今のレジーナはこれだけ酷いことをされても今のありすに対し、怒りや憎しみを感じていない)
(ただ、ありすを怒らせてはいけない、ありすに許してもらわなければいけない、という気持ちだけが先立ち)
(これが終わったらどうやって復讐するとか、そんな考えは完全に吹っ飛んでおり)
(もう精神的に屈服の段階に陥っていた)
(しかしそんなレジーナにもまだ容赦なく……あるいは最後の一押しとばかりにありすの責めが加わる)
【続くわ……こっちまで容量オーバーとかどんだけよ】
- 340 :レジーナ ◆A8llT/Ylzs:2013/07/04(木) 23:36:05
- 【続きね】
んん……?
(用途不明のものに戸惑い、後ずさるが)
んんっ!!
(鼻の穴にフックが引っかかり、そのまま鼻が上に持ち上げられ)
(痛みに呻いて顔を上に上げる)
……っ!!いあああっ!!
(痛みから一瞬遅れて、何をされたのか理解して叫ぶ)
(鏡はなくとも……鼻の痛みとありすの反応で、自分の顔がどうなってしまったかは容易に想像がつく)
(それは自分の可愛さを理解していたレジーナだけに、そのショックはとても大きく)
(これが他の責めに泣き喚いている時だったら、ただ鼻が痛くなった程度にしか思わなかったかもしれないが)
(なまじ心身が一度落ち着いてから加えられただけに、これまでのものでも特に羞恥と屈辱を与える責めとなる)
おっえ!!おっえ!おっえ!おっええええ!!
(尻尾やアクセサリーの時以上に取って欲しいと必死に懇願し)
(せっかく拭いてもらったのに、新しい涙や鼻水で顔がますます悲惨なことになる)
(豚鼻そのものが恥ずかしく惨めなだけではなく……こんな顔にされてしまったことで)
(裸なこと、四つんばいなこと、よだれを垂れ流していること、いやらしい尻尾やアクセサリーをつけていることも余計恥ずかしく情けなく思える)
(可愛い顔ならまだ許されたかもしれない姿が……醜い顔になることで本当に正真正銘、みっともなく見苦しいものに変わる気がする)
(こんな姿を大勢に見られるなんて絶対にイヤだ、死んだ方がマシだとさえ思ったが)
……っっ!!
(マナという名前を引き合いに出されると……それすら超越する脅しになる)
(一瞬マナなら助けてくれる……マナに助けてもらいたいという考えも浮かんだが)
(やはりこんな姿、マナにだけは絶対見せられないと思って)
うううう〜〜〜〜
(絶望的な気持ちで涙を流しながら……四足で歩き始める)
【うん、じゃあ夜の9時からねっ!】
【だ、だからそういうコト言われると恥ずかしいの!……なんかだんだんこっちでまでいじめられてない?あたし】
【ほんと?じゃ、じゃあ例えば、例えばよ?……あたしの身体の中のモノとかも平気?】
【キツネってなんか犬と猫のいいトコ取りって感じで可愛いわよね、尻尾も可愛いし♪】
【うん、じゃあお散歩が終わったら……ちょっとやさしくして貰いたいかな……】
【ううん、あたしはお尻に当たるムチが強い方が速く走れる子よ!】
【それにその方が……その分優しくしてもらう時に甘えられる気がするし】
- 341 :真辺なつき ◆AViLQDQB7U:2013/07/04(木) 23:52:23
- 【◆V70JTezLc2さんへの置きレスにお借りします】
>>328
はぁ、あっ…!ぬ、抜いてくださいっ…!
あっ、だめっ…!
(入ってしまった異物は自分の力では抜きとることはできず)
(また、快楽に弱い自分を見抜くように、いやらしい言葉責めとともにじわじわと快楽を与えてくる)
やっ、言わないでください…!
き、気持ちいいわけっ…!あんっ…んっ…!
(存在感を示すように奥へと入れられて、ゆっくりと抜き差しされてしまう)
(反応したくなくても、入口上部のスポットと最奥部のポイントは一際高い声を出し)
(体もビクっとして、膣の締まりも明らかに増す瞬間があって)
も、もうやめてっ…やめてください…
あんっ…はぁっ…んっ…!あぁっ…!…んぅっ…!
んっ!…ちゅうっ…んぐっ…ちゅるるっ…!
(もはや口だけの抵抗になり、覆いかぶされるとより深く密着しながら)
(キスされると、自然と手が鈴木の肩にしがみ付く形になり)
(本能的に、雄を求めるように抱きつく形になってしまう)
(まだ足は正常位のように広げたまま、大股で鈴木を受け入れる形になっていて)
【足を絡めるのはもう少し後で、徐々にという形にしていきますね】
【あと、写真の旦那に向かって挑発的な発言なども組み込んでくだされば嬉しいです】
【最も、それは山田さんでするのがいいかもしれませんね】
【7日の日曜日、楽しみにしています】
- 342 :サーニャ・v・リトヴャク ◆u/Cf36bjik:2013/07/05(金) 00:19:04
- 【…◆awDAWQDEHEお兄さま宛に、2レス続けてお借りします…】
>>335-337
……ピアノが聞こえる。とても懐かしい、とても優しい曲。そう、お父様が弾いてるんだ。家に居る時はいつもこうして、わたしに聞かせてくれた。
「あじん、どぅーば、とぅりー、ちてぃーり、ぴゃーち……」
わたしは歌うように雨粒を数える。モスクワの夏は雨が多いから、家ではいつもこうして過ごしていたっけ。
背伸びをしてお父様の手元を覗こうとすると、よく見えるようにお兄さまが抱っこをしてくれる。
お母さまがテーブルにジャムと紅茶を並べながら微笑ましく見守ってる。この子はほんとうに、あなたに懐いてるのねえ。
お誕生日には何が欲しい?と訊かれて、お兄さまにピアノを教わりたいと答えた時のお父さまの顔といったら。
……わたしとお兄さまはほんとうの家族だった。
髪の色も肌の色も違うけど、少なくともわたしには、かけがえの無いお兄さまだった。
ずっとこうして、一緒にいられるんだ。そう信じて疑わなかった。
うっすらと目を開ける。どこか柔らかく、暖かい場所に横たえられているみたいだった。
パチパチと薪の爆ぜる音と一緒に、柔らかな炎に照らされた簡素な室内と、机に置かれた譜面、ピアノが浮かび上がる。
そして、優しくピアノを爪弾く青年の横顔を見た時、息を呑むくらいに驚いた。………………お兄さま。
背丈も顔つきも、わたしがウィッチに志願する前、最後にウィーンを訪れてくれた時と一緒だった。
いいえ、モスクワのお父様の家に一緒に暮らしてた時と変わらないようにすら思えた。
わたしとは五歳違いだから、あの頃のお兄さまは今のわたしより年下の筈なのに、ずっと前からこんなふうに大人びてたような気がする。
お兄さまは、不思議なひとだった。幼い時から一人、自分の夢の為に祖国を離れて父のもとで音楽を学んでいた。
ピアノを学ぶために扶桑からやって来たという少年は、明るくて、面白くて、そしてとても優しかった。
何処にいても誰とでも溶け込める、人懐こい性格だった。きっと、慣れない異国で物凄い苦労をして来たに違いないと思った。
わたしがウィーンに留学する前、お父様はお兄さまをモスクワの音楽学校に入れてくれたという。それだけお父様の期待を背負っていたんだろう。
お兄さまはわたしの人生に大きな影響を与えてくれた。わたしがウィッチになる事を決意したのも、お兄さまのように自分の夢に忠実でいたいと思ったから。
両親に反対され、心が折れかけた時、ただ一人こっそりと手紙でわたしの背中を押してくれた。勿論そのことは二人だけの秘密だ。
お兄さまのようになりたい。お兄さまに認められたい。内気で引っ込み思案なわたしが、空へ飛び立つきっかけを作ってくれたひとだった。
…だけど、ネウロイの侵攻が始まり故郷が戦火に包まれると、お兄さまの消息も途絶えてしまった。
もし生きていれば、お父さま・お母さまと一緒に疎開したか、もしくは扶桑に帰ったのだと思った。
もしも後者なら、お兄さまとはもう一生会えないかも知れないと、密かに枕を濡らした事もあった。
だからわたしは今、夢を見てるのかも知れないと思った。サーニャは寝惚けて変な事を言う癖がある、とエイラによく冷やかされたっけ。
明け方に帰還して眠りに就いた時は、懐かしい両親とお兄さまの夢を見た。誰かに傍にいて欲しいと願った時は、決まってわたしの夢に現れてくれた。
けれど、お父様の家では聞いたことの無いダンパ撿音混じりのピアノも、松脂の焦げる匂いも本物らしい。何より全身に走る痛みが夢でないことを告げていた。
それでも落ちた時に受けた傷に手当てをしてくれたらしく、薬の匂いがする。全身に包帯まで巻いてある。
手首の辺りからだらりと垂れた包帯の端を灯りにかざしながら、たぶん目の前の人にお礼を言わなきゃと思った。
- 343 :サーニャ・v・リトヴャク ◆u/Cf36bjik:2013/07/05(金) 00:22:26
- 「その曲………」
(おずおずと口を開く。青年がこちらを見た時、ぴくっと震えた。男の人と口をきく事が久し振りだった。人違いだったらどうしよう)
(ひょっとしてラジオから聞こえてきた曲を弾き直してるだけかも知れないとも思いながら、それでもまっすぐに相手を見つめて)
(いつも以上に消え入りそうな声で訪ねる。お兄さまに違いない、そうじゃなかったら消えてしまいたいと念じながら)
………違っていたら、ごめんなさい…………。でも、その曲………
ひょっとして、お兄さま………ですか……?小さい頃、わたしの家でピアノを教わってた……
わたし、……サーニャ…………おぼえて、ませんか……?
(…留学中も遊びに来てくれたし、最後に手紙を受け取ったのは戦争の前の年だから、向こうも覚えてない筈が無いのだけれど)
(ウィッチになってからずっと音信不通だった事に不安になり、こんな聞き方になった。あの時励ましてくれた手紙は今も大切に、基地のトランクに収めてあるのに)
……傷の手当て……してくれて、ありがとうございます………あなたも、傷だらけなのに……
(申し訳なさそうに目を伏せながら、自分の身体を見下ろす)
(痛みはあるけど血も滲んでいないし、身体も動かせない事はない。あまり重傷という訳ではなさそうだ)
(少し余裕が出来て、はじめて自分が下着姿な事に気が付く。…大丈夫…パンツじゃないから…恥ずかしくない……)
(…頬を染めて毛布を目深に被る。ううん、ちょっと寒かっただけだから……変な勘違いしないの……)
【……短いねごめんなさい。でも設定を省いたらこんな感じ……うん……決して眠かったからじゃない……うん……霧がこくてあまり画面が見えない……】
【途中でロール風な書き方にしちゃったから読み辛いかも……読み易いお兄さまのレスに憧れちゃいます】
【作曲のため…そうだね、わたしのお兄さまがそんなやれやれ系省エネ男子な筈ない。ちゃんと計算されてる。角度とか】
【じゃあ、ひとりで薪を割ったり掃除をしたり黒パンを捏ねたりしてるのかな……何か、お手伝い……できるかな………】
【………でーと…………………(サーニャが自分の世界から帰って来るまでしばらくお待ちください) 】
【…うん。妹として見てくれるだけでも嬉しい……しかも血は繋がってないだなんてご褒美……ううんなんでもない】
【調律のおろそかなピアノを想いながら、このレスを送ります。土曜日、たのしみ。……それじゃあ、またね】
【スレをおかえし…】
- 344 : ◆awDAWQDEHE:2013/07/05(金) 20:53:13
- 【サーニャ・v・リトヴャク ◆u/Cf36bjik宛の置きレスに、お借りします】
>>343
(恐る恐る、といった声色で話しかけられて、鍵盤を叩いていた指が止まる)
(ゆっくりと声のした方…サーニャを寝かせていたベッドへと顔を向けると、目覚めたらしい彼女と視線が合った)
(その瞬間、少女の体がびくりと震える。…勇敢なウィッチになっても、人見知りの性は変わってないみたいだ)
(初めて先生の家を訪れて、この子を紹介された時を思い出す。奥様の影に隠れながら、怖怖とこちらを窺う小さな女の子)
(最初はちゃんと仲良く出来るか不安で、思わず苦笑してしまったっけ。そしてきっと、自分は今も同じ表情を浮かべている事だろう)
(まったく…例え数年振りの再会とはいえ、可愛い可愛い妹の顔を忘れる兄がどこにいるやら)
…………Alexandra Vladimirovna Litvyak.
扶桑じゃあまりにも馴染みの無い名前だから、フルネームがちゃんと呼べるようになるまで時間が掛かったっけ。
いや、舌が中々回らなくてねー…君みたいに声楽方面の才能があればまた違ったのかも知れないけど。
ファルセットも上手く使えないぐらいだし…って、それは流石に関係無いか。
…名前を呼び間違えるたびに、『お兄さまはわたしのことがきらいなんだ…』って顔をしちゃうもんだから、そりゃぁ必死になって練習したよ、はは。
(遠い目をしながら、過去の思い出を語る。サーニャは覚えているだろうか?…君を泣かせる度に先生からの課題が倍になってた事とか)
(覚えてる。全部、覚えてるよ。一日だって、忘れる筈があるものか。遠い地の家族三人と過ごした、あの温かい日々を)
……久しぶり、サーニャ。また会えて……本当に、嬉しいよ。
大きくなったね。奥様に似て、美人さんになった…いや、サーニャは昔から可愛かったけどさ。
(改めて、サーニャの瞳をまっすぐに見つめながら、再会の挨拶を交わす)
(……う。不味い、鼻の奥がつーんとしてきた。か、仮にも扶桑男児の端くれ、ここで涙を見せるわけには…!)
(僅かに震えた語尾を悟られないように、イスから立ち上がるついでにちょっと目を逸らす)
(さり気なく手で顔を拭ってから、改めてベッドへと近づいて、側に置いてあるソファーへと座った)
ん…傷?いやいや、別にこれぐらい大したことじゃないよ。そりゃー生粋のインドア派だけど、これでも男ですから。
それよりサーニャの方こそ…見える所の手当はしておいたけど、大丈夫か?どこか痛いとか苦しいとか辛いとかあればすぐに、すぐに言うように。
その場合、すぐにひとっ走り病院まで行ってお医者さんを引っ張ってくるから。もうすっかり草木も眠る深夜だけど問題ない。
他でも無いサーニャの治療を出来るとなればお医者さんも喜んでくれるさきっとあぁ間違いないですとも!
(握りこぶしを作りながら、全然平気ですよーとアピールアピール。…一人暮らしを始めてから、大分手の平が硬くなってきたな。作曲家志望で良かった)
(そして相変わらずのシスコンっぷりもアピールしつつ、シーツの下に隠れている身体に目をやろうとして…おっと、とすぐにそらす)
(女らしくなった体つきにドキドキ…ではなく、あくまでマナーとして。…しかし…肌、白いよなぁ)
(顔を動かすと、壁に掛かっているサーニャの軍服が目に入った。あちこちに掻き傷が出来ているし、後で縫い合わせておかないと。けど、繕い物は苦手なんだよなぁ…)
…本当に、立派なウィッチになったんだね。ふふ…流石サーニャだ。いやぁ兄貴分として実に鼻が高い……!
【今日はいつもよりも大分早めに…いやいや、十分長くて読み応えのあるレスだから!読み辛さとかは感じなかったよ?】
【そうかー角度かー。…な、ななめよんじゅうごど?(予想外のフリにお兄さまやや困惑中。でも負けない!…なんだこれ)】
【……まぁ、基本は男の一人暮らしだから、サーニャには苦労を掛けるかもしれない。掛けないかもしれない。あと、なにか不埒な物を見つけても大目に見てくれる寛容さが…】
【こほん。さて…キラキラお目目で素敵な夢想中なサーニャちゃんや。おーい、戻ってこーい…あ、でもこのまま眺めてるのも悪くは…】
【うんうん。しばらくは近いんだけど近すぎて上手くいかないそんな関係を楽しむことが出来れば…め、面倒くさいとか言わんといてー】
【そうこうしている間に、ついに会える日が明日に迫ったね。毎日置きレスを交わせたお陰で寂しさは無かったけど…楽しみだ】
【それじゃあ明日の2330にまた会おう、サーニャ。 スレをお返しします】
- 345 :栖佑日菜子 ◆XpB4qDH5wA:2013/07/05(金) 21:58:21
- http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1368901820/299
はーいお疲れ様、また明日ー
(丸悦ちゃんを笑顔で見送り扉が閉まるのを見送ると八日堂さんに向き直り)
ふふっ…八日堂さん、丸悦ちゃんの前で、イっちゃいましたね……?
(背後に隠していた白濁に濡れた片手を見せつけ赤い舌で小さくちろりと舐め)
(八日堂さんの目の前に回ってハンカチを取り出し、スーツの下の肉棒へとあてがいゆっくり拭っていく)
このままじゃ帰れませんもんね……
電車の中なのに…丸悦ちゃんの前なのに…扱かれて勃起して…その上イっちゃうなんて。
八日堂さんがこんな変態だなんて私…思いませんでした。
……ふふっ、なーんて。
すいません、いじめ過ぎちゃいましたか?
今日は残業だったんですか、こんな時間まで。それとも二人で…どこか、行ってたん、ですか?
(妖艶な目線を下から見上げて八日堂さんの反応を正面からじっくりと楽しんでは)
(流石にやりすぎたかと思って冗談めかして笑い、白濁に濡れたハンカチを離して行く末をどうするか少し考えつつ)
(世間話のように二人でいた事に対して言及すると、自分で言っておいて自分でチクリと胸を痛める)
【八日堂さんとの置きレスに、スレをお借りします】
【お話をして頂いてからまた時間があいてしまってすいませんでした】
【続きを投下しますのでここから、その…形勢逆転…という事で、お、お願いします……っ】
- 346 :高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY:2013/07/05(金) 22:07:06
- >>319
【大変申し訳ありません、気づくのが遅れてしまいました】
【内容についてですけれど、全く問題ありません】
【やはり用事を片付けてからロールに挑まないと、何か心残りがあれば十分に楽しめないですからね…】
【今週中と言わず落ち着いてからで結構ですので、張飛さんのお返事心待ちにしていますね?】
【伝言にお借りしました】
- 347 :舞園さやか ◆TEYERGalcU:2013/07/06(土) 03:20:09
- 【置きレスに2レスお借りします】
嗚呼、響子から出るミルク、飲みたい、んみゅっ、ジュルぢゅるズルづるぅゥうウう゛ヴ、はぁァぁァぁ♥
甘くて、美味しい、絶望(つみ)の味がする、お腹の中もあったかくて、指溶けちゃいそうです、ヌルぬりゅ♪
愛液も、涎も、鼻水も、涙も、血も、貴女が欲しい。全部欲しい。私も、私も貴女が世界で一番大好きィぃィぃィ♥
(四つん這いにした響子を更にひっくり返し、赤い糸と紅い蝋に彩られた白い乳房から白い母乳を、乳首ごと)
(噛み切るように歯噛みしながら唇を窄ませ頬を凹ませ、鳴らす喉の内外を伝う母乳を味わいながら中指を)
(ズブづぶゾブと挿入し、処女膜を引き裂いて行くと、針の後が残る太股に一筋の鮮血が垂れる。そして)
(響子の目蓋を舐めて汗と涙を、唇を吸って涎と鼻水を、彼女とは違った意味で光を失った瞳で啜っては)
(再び四つん這いにひっくり返し、チュパッと響子の破瓜の血を舐って取り出したのは、枝分かれした“鞭”)
……これは、痛いですよぉ?蝋燭の火傷なんて目じゃないくらい。私の奴隷になった事を心の底から――
後悔するくらい!泣き叫んでェぇエえ!嗚呼、良いっ、イイッ、いいっ、綺麗、霧切さん、もっと泣いて!
私の与える痛みを!噛み締めて!味わって!飲み干して!豚みたいにィぃィぃィ、あっはぁァぁァぁん♥
(それを封蝋の薔薇が赤く咲き乱れる霧切の、処女雪のような身体に、彼女の言う所の不細工な足跡を刻む)
(突き出したお尻に向けて振り下ろす鞭が、スカート一枚を隔てるという最後の良心さえ打ち破るように)
(空気を切り裂き、遅れて来た音が彼女の柔肌を打ち据え、我が身を持って知っている、その鞭の威力は)
(痛みの前に熱として皮膚を焼き、思い出したように鋭い痺れが走り抜け、忘れようもない鈍い熱が襲う)
(僅かに裂けた肌から流れる血を啜り、愛おしそうに臀部に頬摺りし、再び鞭を振り下ろし、手首を)
(肌に当たる直前に返す事で音を更に高くし、ジャケット越しなら耐えられる事を知っているが故に)
(しならせた鞭を床面につかせる暇もなく背中を打つ。腹部や胸部に比べて、背中はその数倍痛みに強い)
(耐えられる内はただのプレイ。響子ではなく、自分の息が上がるまでそれを繰り返す。愛しているから)
【続きます】
- 348 :舞園さやか ◆TEYERGalcU:2013/07/06(土) 03:20:54
- はあーっ、ハアーッ、綺麗で、可愛いくて、いやらしいですよ霧切さん。嗚呼、そんな美しい、貴女を――
ほら、ほら、ほらほらほらほらほらほらほぁァぁァぁ!あっ、アッ、私も、濡れて、イッ、ちゃい、そう♥
(ボロ雑巾のようにされた霧切を外へ連れ出し、泥濘に汚れた爪先で顔の形が歪むほど踏みつけにして)
(これ以上ないまでに蹂躙するなり、横腹を蹴っ飛ばしてうつ伏せ寝にし、水溜まりに土下座させては)
(グリグリと、口に泥水が入り込もうが肌に砂利が食い込もうがお構い無しに。その上でお尻を蹴り上げ)
(犬の服従のポーズのようにさせ、花園を踵から踏みつけ、土踏まずで谷間を擦り、爪先で陰核を小突き)
(注射針を通された乳房を足拭きマットのようにしながら、自分も中指で秘裂をクチュクチュと掻き回し)
(更に靴を脱ぎ、足の親指を響子の花園にヌプヌプとねじ込み、指の股が愛液でふやけるほど抽送させた後)
(我慢出来ないとばかりに響子に顔面騎乗し、口を開けなさい!と言うなりブルッと身を打ち震わせては)
(彼女の頭を抱え、和式便器で用を足すように小水を浴びせかけ、心ゆくまで肉便器扱いし、その後――)
……霧切さん、前に言ってましたよね?夕飯が遅いと太っちゃうって。その時、“とんかつ”の話しましたよね――
もう、聞こえてないかも知れませんけど、私、霧切さんを愛してます。“食べちゃいたい”くらいに……
(アイマスクをはめられ、ポールギャグを噛まされ、両腕を手錠、両足を鎖によってベッドに縛り付けられ)
(24時間、点滴で媚薬を流し込まれ続け、もう声さえ届かない響子の頬を撫でながら、ゆっくり馬乗りになり)
(大型犬用の首輪からはみ出すほどキスマークの刻まれた細い首に両手をかけ、そして目から涙を流して――)
(ゴキャッ、という何かが折れる音と共に、彼女の生涯は幕を閉じ)
ふーふふーふん、ふーふーふーふふん……
(舞園さやかが冷蔵庫を開ける。そして7/6、K.Kという日付の書かれた“肉”を取り出し、卵をドロリとかけ)
(パン粉をまぶし、油で揚げる。アイドル時代に好きだった歌を、今は亡き恋人へ捧げるレクイエムとして)
――いただきます
(明日は七夕。短冊に記された願い事はただ一つ)
(生まれ変わっても、また恋人同士になろうと言うもので)
【殺り過ぎちゃいました♥】
【返信は不要です♥】
- 349 :霧切響子 ◆ueTohpD5SQ:2013/07/06(土) 12:31:38
- >>347-348
あっあぐっっぐっモゴ、モゴゴッ…♥
いたっ…ぁぁっぃっ…ぁぁっ♥ あぁっ!!あひっ!
んぐ、モグーッ、ンーッンーッ!ンムムッ!ンググッ…ムギュッ!
(白い肌に赤のデコレーションを施した肢体に容赦なく鞭が振るわれ)
(想像を絶する痛みは、いつしか快楽を消し、痛覚のみしか伝わらなくなり)
(最早、身体の傷を気にしている余裕すらなく、恐怖と張り裂ける痛みに耐えるしか他ない状況だった)
(処女膜だけではなく、全身からよどむ血の雨が、水溜りを赤く染め上げ、汗とともに流れ落ちる)
(炎に焼かれて皮膚が爛れるような痛覚は、鞭を振るうごとに増してきて)
(スカートの布やジャケット、手袋までもを切り裂き、哀れな女体は、生まれたての子羊のようにわなわなと震えた)
はぁ、ハぁ……ぁ、許して……お、おねがい……もう、無理、無理なの…!
あぁぁっ…あぐっっ! びゅ、んじゅ…んひっっ!ひぁぁっ! あぁぁっ…んぁ、い、いっちゃ…ぁぁっ♥
いっちゃう、あぁぁ、あひっ…んぁっ、ご主人様…っ、ゆるして、くださぃぃいい♥
(既に歩くことすらままならない身体を踏まれ、蹴られ、水溜りに落とされ、髪の毛から身体まで全身泥まみれになり)
(注射針や蝋の痕、そして鞭によって全身から出血する身体を見ながら、泣いた。泣き崩れた)
(許しを請う為に土下座する。顔を踏まれて鼻血を出し、陰部を踏まれ、敏感に喘ぎながら感じ、血の混ざった愛液をドロリと放出する)
(赤黒く変色した乳を踏まれ、再び強烈な痛みに襲われようとも、とにかく、この苦痛から逃れる為に、土下座をし続けた)
(こんな時でも、頭を捕まれ、小水を飲み干しながら、大粒の涙を流して再び絶頂する)
(薬の影響のせいか、身体や心とは裏腹に快楽だけは根強く感じてしまっていて、何とも言い表せないグチャグチャな感情に支配された)
…………………ンッ……ングッ……。
(気がつけば、全身を拘束するかのようにベッドに縛り付けられていた)
(媚薬のせいで精神はおそろか、意識さえも怪しい状況で、乳から母乳、口に付けられた玩具の隙間から唾液)
(そして、尻穴や陰部から粘液を垂れ流し続けながらビクビク震え、絶頂の渦中にいた)
(……その絶頂が終わる頃には、人生も終わっていた)
(絶望を存分に味わいながら、全てが終わってしまった)
(拘束されたのは身体だけではない。心や精神、彼女を愛してしまった自分自身が、舞園さやかという鎖にハートを奪われ)
(その時点で詰んでいたのだ。死してもなお、“お肉”として、彼女と同一化できることに喜びを見出していることだろう)
【ふふっ、つい返事をしちゃったわ。私の心は、もう貴女に夢中よ】
- 350 :八日堂俊介 ◆vevTmjPvKM:2013/07/06(土) 21:56:39
- 【栖佑日菜子 ◆XpB4qDH5wAさんとの置きレスにお借りします】
>>345
(ようやく絶頂の余韻から醒め始めた矢先、精液に塗れた手を見せつけられてごくりと唾を飲み込む)
(目の前の小さく細い指が自分の肉棒を握り、扱き…纏わりつく精液を弄ぶように指を動かす光景に見入る)
っ、あっ…誰にだって、こうなる訳じゃないですよ…栖佑さんだったから、我慢できなかっただけで…。
(射精直後の敏感な肉棒に布地が触れて、ハンカチで清められる間もびくびくと震える感触を栖佑さんの手に感じさせる)
(下から見上げる栖佑さんの大きな瞳に、頬を染めて、わずかに目を潤ませる自分の表情が映って、ぐっと唇をかみしめる)
(…栖佑さんのいいようにされた羞恥心と興奮。それらが自分の中で渦巻いて、心の中で欲望を形作っていく)
((…俺だけがこんな恥ずかしい目に遭う必要はない。悪戯が過ぎた栖佑さんには、同じようにしてお仕置きしないと…))
(いつもの穏やかな笑顔を自分に向けながら、直すに直せないハンカチを握ったままの栖佑さんの手をぐっと掴んで)
…それに答える必要、ありますか?…俺と丸悦さんがホテルに行った帰りだったりしたら、どうするんですか?
(眼鏡の奥から、いつもより少し冷たく感じるような視線で栖佑さんを見下ろしながら、もう片方の手を吊り革に導いて)
(握らせた手に自分の手を重ねて握って逃げられないようにして、精液で汚れたハンカチを栖佑さんの鼻先まで持ち上げさせる)
((…嫉妬、してくれたんだろうか。でも、どうせ聞いても栖佑さんははぐらかしてしまうだろうし…))
ほら、栖佑さんがイかせてくれた俺の精液ですよ。…栖佑さんだから、こんなに出ちゃったんです。ちゃんと見てくださいね。
(何故あんなことをしたのか…その理由はあえて聞かずに、ハンカチに染み込んだ精液の匂いを見せつけ、嗅がせるようにして)
(足の間に膝を割り込ませれば、少し短いスカートは簡単に捲れあがってしまって)
(膝を下着越しの秘裂に押し当てて、電車の揺れに合わせてぐっと押し付け離してを繰り返し、不規則な刺激を与えていく)
【改めて、今後はこちらでお付き合いのほどお願いしますね】
【今週一杯レスがなければ、伝言しようとしていたところでしたよ。ぎりぎりセーフ、ですかね】
【ちょっと冷たい感じで責めてみることにしました。嗅ぐ云々は無理そうだったらスルーでも構いませんので】
【「僕」最終巻、買いましたよ。栖佑さんは読みました?】
【「うそパラ」の実写映画化も間近のようで。…地理的にソフト化されるまで待つしかないですけどねっ】
- 351 :舞園さやか ◆TEYERGalcU:2013/07/07(日) 00:10:13
- 【置きレスにお借りします】
おっ、怒ってるんですからね?ん゛ン゛っッ、貴女に何かあったんじゃないかって、すごく、心配して……
はあ、ハア、ドタキャンなんて、気にしないで下さ、良い゛イ゛!い、いたわってます♥
称えてます、敬ってます、でなきゃ、こんな、はァんッ!ハぁンっ!や、まだくん、あっ、入って来て……
(学園中に取り付けられた監視カメラを見上げながら、生理的に受け付けない山田君の身体に跨りながら)
(両手で山田君の乳首を弄りながら、両足を立てて、騎乗位でパチュパチュと腰を使いながらのトロ顔)
(右太股につい先程覗かれていた、ピンク×黒のショーツを引っ掛けながら、上気した表情で受け答えし)
いい、え、初めて貴女に勧められた時、貴女が一番、好みだなって、アぅあゥ嗚呼うウAhう゛ヴん゛!
貴女に、おひえてもらわなかったら、きっと知らずにいたと、思いますから、気にしないで、ちゅっ、下さい……
もう、私には夜食は太るだなんて言っておいて、はぁァぁァぁ♪山田くんみたいに、お腹出ちゃいますよ?
(その上で山田君の右手を取って自ら制服越しに左乳房に指を食い込ませ、空いた右手でクリトリスを)
(あやすように押し潰しつつ、グチュグチョグチャと、とろけた膣内でペニスをしゃぶり、搾り取るように)
(腰のくびれにひねりを加えてグラインドを早め、その度に波打つ山田君のお腹に手をつき、舌を垂らしながら)
やん!ぼ、暴力だなんて、貴女が私のスカートを覗こうとするから、ん゛っ、ン゛ッ、いけないんですよ?
お仕置きされるの、期待して、いつもより背伸びしたの、あ゛ア゛、準備してたんですよ、えっ、もう?
……ご主人様。私は、貴女の下僕ですよ?いつだって、アッ、どこだって、貴女の足元が私の居場所♥
――パンツくらい、何枚だってあげちゃいます、それでは、ご主人しゃま、お仕事、頑張って、くださ、イ、クッ!
(監視カメラに向かって引きつった泣き笑いを浮かべながらピースを送り、スカートからちらつく臀部から)
(肩口まで肌蹴た制服より、剥き出しの肩甲骨を震わせながら達し、糸を引かせながらヌルッと結合部を離し)
(ガクガクと膝を笑わせながら、山田君の精液がたっぷり摘んだコンドームを指先で摘み上げ、舌の上に乗せ)
(ブチュッと糸切り歯で噛み切り、舌腹から胸元までをドロドロした精液で汚しながらおやすみなさいと手を振って)
- 352 :西木野真姫 ◆ObY76UjA.g:2013/07/08(月) 00:03:26
- >>295
(…絵里が激し過ぎるのがいけないんだから)
(そう自分に言い聞かせないと恥ずかしくてやってられない)
(くちゅっ、くちゅって聞こえてくるやらしい音が私を蕩けさせる)
…こんなのぉ、はぁっ…止めるなんて、むりぃ…あ、もうっ…二人とも…オカシくなってるわよっ…
絵里のがっ…ァ、そこっ…突いて…んああっん、はぁっ…!
(お互いの腰がまるで別の意思を持ったみたいに激しく蠢く)
(私も絵里も悲鳴に近いような切ない喘ぎを漏らしながら肉欲を満たし合う)
(滝のように激しい水音も、情欲の色濃い蜜の匂いも)
(私達を果てまで導く為のスパイス)
(お互いを包む甘美でどこか危うい空気)
(もう「果て」はすぐそこのようだ)
は…ふぇ…?そ、そんなっ…でも、あ、もうむりぃ…我慢なんて…
は…ひ、あ、もうきちゃ、あア…いっイク……
(もう他の事は何も考えられない)
(私達はただただお互いを貪り合う)
(肉芽が音を立てながら擦れ合う、どれだけの時間そうしていたか)
(いよいよ、「その時が」近づいてきた)
あ、えりっ…すき、だいすき、あ、イッ…ああンああッ、ああ!
(後から聞いたら恥ずかしくなるであろう自分の気持ちが乗った言葉を吐き出しながら)
(私は絵里より数瞬早く、先に臨界点に達した)
【ごめん、本当にお待たせ】
【7月もなかなか忙しくて】
【会えるのは当分先になるかも】
【また予定が分かり次第連絡はするわ…】
【それじゃまたね、絵里】
- 353 :サーニャ・V・リトヴャク ◆X1bVsTZLNU:2013/07/08(月) 01:46:09
- 【 ◆awDAWQDEHEお兄さま宛に2レス借ります】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1368901820/
>>695-6
そうだっけ…そういえば聞いたことがあります…男の人でも、アレをコレしたらソプラノで歌えるようになるって…。
ねえお兄さま、アレをコレってなぁに?エイラに聞いても教えてくれなかったの……
(他愛のない会話を交わしながらも、お兄さまの気を惹こうと、お兄さまを困らせようとしてる自分に気がついて)にしょんぼりするくす
(気の毒と思いながらも、お兄さまが慌てる様子が嬉しくて余計。お兄さま、サーニャは悪い子です…)
……それでも、すごいです。誰かの心に残る音楽を作り出せるなんて、素敵なことだと思います…。
(照れくさそうに話すお兄さまを、キラキラした瞳で見上げる。…お父さま、どこかで聞いていますか。お兄さまは今も立派に頑張っています。)
(お兄さまはお兄さまの夢を、今もこうして精一杯追い掛けてるんだ。それが何故だかとても嬉しかった)
………そう、だったんだ…。……わたしも、お父さま達を探しに行きたいけれど……ウラルの山々を越えた先に、としか……
(項垂れて沈みがちになるのを、わざと明るく、顔をあげて付け加えた)
……でも、わたし達だって、ここで偶然こうして会えたんです。だから、諦めなければ、いつかきっと……会えるって、信じてます。
お兄さまは、お父さまみたいに素敵な曲を書くから……いつか、きっとお父さまも聞いてくれる。誉めてくれるよ…。きっと……喜んでくれます。
(…お兄さまがわたしに初めて見せた、弱気な言葉。扶桑から来たお兄さまは、きっとわたし以上にわたしの両親を慕い、二人の傍に居場所を見つけてきたんだろう)
(だからこそ、不甲斐なさに苛まれるんだと思った。ほんとうに守りたいものを守れない事ほど、つらいことはない)
(それでも……諦めたら駄目。そう、いつかまた四人で暮らせる日が来る。それを夢見て、今日まで頑張って来たのだもの、二人とも)
(…二人して涙腺を決壊ぎりぎりまで我慢してる光景は、傍から見たらさぞ滑稽に見えるんだろう。もらい泣きダメゼッタイ。)
……ふうん、そうなんだ……いい家………こんな森の中で、楽しく木造建築したのかと思った…。
お兄さまなら都会でも田舎でも、誰とでもうまくやっていけそうなのに………寂しく、ない……?
(暖炉の佇まいも落ち着いて、隙間風の入り込む様子もない。この家の譲り主はお兄さまにある程度の好意を持っていたのかも知れない)
(不格好に割られた薪の束からは、何がなんでも自分の力でやってみせる、そんなお兄さまらしい気迫が感じられた)
………!
(垂れ下がったお兄さまの手指を不思議そうに見つめる。お兄さまオラーシャに手首だらんな幽霊はいません)
(でもそれが得たいの知れない不気味さを加速させていて、暖かいベッドの意外すぎる由来に仰天、びくびくと震える)
……ひっ…ルサルカ……?白衣の婦人……?…………そのお話、ほんとう………?……あの、嘘だといってくださいお兄さま………(びくびく)
(…こうかは ばつぐんだ!オラーシャ人けっこう幽霊とか迷信を怖がる心理を知っての狼藉でしょうか?)
(もし猫なら、へにょんと耳の裏をくっつけたような怯えきった顔で、毛布の端をぎゅっと握り締め)
(…あっけらかんと否定され、目を白黒させる。それから小さく安堵の溜め息を洩らした。おにいさま、うそついた……)
…………よかった……恋人を亡くしたおんなのひとなんて居なかったんだ……。
(ぐったりと力の抜けた様子でベッドに倒れ込む。笑顔?オーバーキルです!肩の力とか張り詰めてたものが一度に抜け落ちた。)
(ちなみにその夜は僚友を亡くした(仮)棒読み少女の怨霊が兄さまの枕元に立ったとか立たないとか)
- 354 :サーニャ・V・リトヴャク ◆X1bVsTZLNU:2013/07/08(月) 01:49:21
- ……お兄さまからのプレッシャーが重くて外に出るのがこわい(タイトル)……わたし、そんなに出来た妹じゃないよ……
(わたしのこと見せびらかす気満々のお兄さまに若干引き気味…げふげふん困惑しながらも、その無邪気さに、くす、と微笑み)
でも、お兄さまも街のみなさんと仲良くされてるんですね。…よかったです。お兄さまによくしてくれる優しい人達を救うことが出来て…。
(…もう、みんなの空には戻れないかも知れないけれど、それでも大勢の人達を助けることが出来たのだから良かったのかもしれない)
(だから、もうゴールしてもいいよね、と言わんばかりに悲しい微笑みを浮かべた瞬間)
(ぎゅう、と抱き締められる。ベッドに半身だけ起こしていたために、お兄さまの胸に顔を埋める格好になる)
……おにい、さま……?
(驚いて何も言えないでいる間にも、頭の後ろを宥めるように優しく叩かれた。わけがわからず急に切なくなって、お兄さまの服に瞼の雫が染み込む)
(やがて、お兄さまの優しい、けれど強い意思と覚悟のこもった言葉が耳に届いてきた。真心と思いやりに溢れた、お兄さましか紡げない言葉。)
……………うん……。魔法が弱くなっちゃってるだけだから……回復するの待つしかないみたい……いつになるかわからないけれど……
これだと任務に携わることもできないから…しばらく現地療養扱いでもいいと思うの
(そう言えば魔力を使い果たして後方で療養に努めたウィッチがいた事を思い出した。わたしも、ああいう扱いになるんだろう)
(きっとわたしは行方不明、被撃墜扱いになってるだろうから、報告は帰還の目処がついてからでもいいとして)
(暫くの間、仲間達に安否を知らせることができない。…心配してるだろうに、それだけが心残りだった)
(心にぽっかり開いた穴を覆い隠すように、曖昧に笑ってお兄さまにお礼を言おうと思った時)
……………。
(今度は気休めや方便なんかでなく、心から真剣に気遣ってくれた気がした。誉めてくれた気がした)
(…頑張らなくて、いいんだ…。お兄さまの前で張り詰めてたものが、音を立ててはがれていくのがわかった。)
(国のため、お父さま、お母さまのため。仲間ぬはのため。みんなのため。…お兄さまに胸を張って、ただいま。と言えるために。そう思って、すこし無理もしてきた)
(けれど、本当はずっと寂しかったんだ。夢に忠実にいきるのはとても孤独なこと。誰かに頑張ったね、って言われたかった。……甘えたかった。)
(…それを許してくれる人の腕がわたしを包んでくれてる。泣きそうなほどの嬉しさにしゃくりあげそうになったけど、こらえた)
………お兄さま…………。
……うん………ごめんなさい、今はボロボロだし、お兄さまの自慢のウィッチには程遠いかも知れないけれど……
いつか空に還るまで、お兄さまの自慢の妹って胸を張って言えるようになるまで……
お兄さまの言う通り、今は一人の女の子として、サーニャはお兄さまに………甘えても、いい…………?
(肩を離して顔を見つめながら、涙でくしゃくしゃになった顔をして)
(お兄さまの返事を聞くなり、その表情がみるみる明るく輝いた)
(ほー、と遠くで梟が鳴いた。夜も更けているらしい。体を離すと)
…お兄さま。わたしは慣れているけれど、夜も遅いです。おつかれではありませんか……?
…わたしのことはもう大丈夫、お兄さあふふなま、お休みになってください……。
(優しい笑顔でそう告げた。ベッドがひとつしかない事など夢にも知らないで)
【お待たせしました…夕べはほんとうにごめんなさい、oshiokiされても文句いえない…】
【ひとまず、今夜はここまで。次はいつ会えるのかな……連絡、待ってる…】
【今夜は扶桑の星祭り…だっけ。いつかあちらのお話、聞かせてね…】
【うん…眠くてまた何かいてるかわからないね…そうだね、わからないね……ひつじさんが見えます……】
【それじゃ、またね………おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
- 355 :江ノ島盾子 ◆ueTohpD5SQ:2013/07/08(月) 22:22:37
- 【置きレスに借りる…】
>>351
きゃっ。やだ〜。信じられない〜。超高校級のアイドル舞園さやかがセッ○スしてるなんてー。
それも、超高校級のブ男の上に跨ってるー☆
ファンが見たら真っ青になりそうね。今すぐ中継しましょうかー?♪
(わざとらしい口調で二人の間に入り、アヘってる舞園のおでこを触り、軽くチュッと口付け)
(結合してる部位からやや上の痴丘を軽く撫で、山田の膣出しを手伝うように小汚い陰茎を刺激し)
(舞園の口から溢れ出る唾液をマニキュアを塗りたくった指先で絡み取り、自らの口に含んで味わうと)
さやかちゃ〜ん、聞こえてる〜? んー、もう、その呼び名はしっくり来ないか。
“雌豚淫乱ゲロ女”に改名したほうがいいかもね?今後のアイドル活動もどうせ無理だし?
ほら、喘げよ。山田のふにゃチンが気持ちいいんだろ?よがってるんだろ?劣精ブサイク遺伝子が欲しいんだろ?
聞いてる山田く〜ん? コンドームなんていらないから、生チ○ポぶち込んじゃえよ。
こんなゲロ女に遠慮する必要ないからさー。
(舞園を羽交い絞めにして、セーラー服とスカートの裾を捲り、女性の象徴をちらつかせながら)
(山田の陰茎を復活させ、精液まみれのコンドームを膣口に突っ込み、その上から、山田の皮被りの陰茎を)
(無理やり手で掴んで引き寄せ、舞園の背中と肩を押して、グジュブっ!と勢いよく挿入させる)
やんっ。超気持ち良さそうだね☆ 腐ったミルクをたくさん注いでもらっちゃいな☆ミ
清楚なアイドルちゃんから淫乱クソゲロ女の誕生の瞬間だぞ☆
(肩を掴んだまま腰を動かさせ、逃げさせないように、舞園の膣内に強烈な異臭を放つ劣勢遺伝子で溢れさせ)
可愛い、とっても可愛いわよゲロ子ちゃん♪ 絶望的に可愛くて、私も絶頂しちゃいそーう♪
ほらほら、私ばかり見てないで、少しは汚物同士仲良くしたらどうなの? 山田君にたっぷりディープキスをして、愛してるって叫んじゃうのっ
きゃっ☆ 私だったら絶対に真似できねー。それやるくらいなら絶望して死んだ方がマシー☆
あはははっ!ほらとっととやれよゲロ女?私の前でイチャイチャしてみなよ?あーもう、臭っいなー!
(鼻をつまみながら舞園の髪の毛を引っ張り、頬にビンタを張る)
(このように、表情と声色をコロコロ変える彼女は、超高校級の“絶望”。舞園さやかを徹底的に堕とすべくして現れた)
- 356 :舞園さやか ◆TEYERGalcU:2013/07/08(月) 23:48:40
- >>355
――江にょ、ひま、しゃん?やあっ!イヤッ!どうして!?なんで?!やめてっ、止めてェぇエえ!!?
やらっ、中継ひないで!違っ、ヴう゛ん゛ン゛っッ!聞こえてまふ!違いましゅ!これは、ア゛あ゛ァぁ♥
ひぎィぃィぃィ!駄目だめダメらめ!ナマはイヤ!中は嫌!江ノ島さ、ん゛ほぉォおオお゛オ゛ぁァぁァぁ!
(彷徨っていた法悦境から引き戻すは、何時の間にか自分と山田の間に割って入って来た江ノ島であり)
(その彼女からの口づけを受けた額は真っ青になり、しかし結合部にそのしなやかな指先を受けるなり)
(ビクビクと上半身を仰け反らせ、捲り上げられたスカートから露わとなった場所へ、改めて山田の)
(包皮に覆われたペニスを直にねじ込まれ、泣き喚く唇から垂らす涎をすくい取られてゲロ女と罵られ)
わ、わたひは貴女の淫りゃん雌豚ゲりょクソ女、れもっ、嫌!山田きゅんの不細工な赤ひゃぁァぁァぁ!
嗚呼、こひっ、腰止まんにゃい、欲しくなひ、山田君の、あ゛オ゛っア゛お゛ッ、腐っらミルクなんか……
江ノひゃん!離しへくらしゃい!やらっ、いやらっ、出りゅれりゅ来りゅ狂うイグぅゥうウう゛ヴ♥
(ねじ込まれたコンドームとペニス、押さえつけられる背中と肩に、太股をパカッと開いての蟹股騎乗位で)
(ゴリュッグリュッと子宮口に突き刺さる度に目から涙、口から涎、花から蜜を垂らして絶頂に達して)
(狂おしいほど身震いして忘我を揺蕩うも、鼻を摘んだ江ノ島の手により髪を引っ張られ、頬を打たれれば)
〜〜山田君、ぶちゅっジュプッ、しゅきぃ、らい好きぃ、愛してりゅ、ぢゅぶジュプべろぉォおオお゛オ゛♪
もっとぉ!もっろぉ!朝ひにゃさんみたひにぃ、三人くらひ、赤ひゃん、ちゅくりましょ?ニュルぬるっ♪
嗚呼、江にょ島しゃん見れ?わたひ、わらひ、山田君にょこと、好、き、う゛お゛ェぇエえ!もうヤダぁァぁァぁ!
(光を失い、瞳孔の失われた眼差しで山田の口臭のキツい舌を、百年の恋に焦がれる乙女の表情で吸い上げ)
(舌先を小突き、舌腹を絡め、舌裏を舐り、流し込まれたヘドロのような精液をニーソックスまで垂れ流し)
(そんな自分を見下ろす絶望を擬人化させたような江ノ島を前に、お腹を押さえるも背中が引きつけを起こし)
(嘔吐する。山田の腹に、鼻水を垂らし、黒髪を振り乱し、血走らせた眼差しから全ての光を失い)
(舞園さやか+望まれなかった山田との子供、没)
- 357 :栖佑日菜子 ◆XpB4qDH5wA:2013/07/09(火) 00:05:14
- >>350
えっ……あ、や、やだなぁ、八日堂さんったら。世間話ですよ、世間話…っ
(手首が掴まれると驚きに一瞬目を見開くも、少し慌てつつも困ったように眉を下げて笑って)
そ、そうですよね…答える必要は、無いですよ……
例え、八日堂さんと、丸悦ちゃんが……ほ、ホテルに行った帰り、でも……っ
ま、まぁ、その、ほらっ…丸悦ちゃんって結構わかりやすい子じゃないですか、だから…っ
もっ…、もし、そんな事があったら…すぐ、わかっちゃうと思いますし……あの、だから、えーと……っ
(仮定の話でも胸が小さく痛むのをおさえられないが、何でもないと誤魔化そうとするも論点が混乱してしまう)
んっ……な、っ……何、するんですか、八日堂、さんっ……
や、やめて、くださいっ……こんな、所で……っ
(吊り革に掴まされて上から握られ、片手を固定され、自分が言えた立場ではないが)
(鼻先につきつけられたハンカチから独特の精臭が漂うと逃れるように緩く頭を振る)
うっ……や、いやですっ……なんでこん、なっ……あっ!?
あっ…う、ぅっ……ん、ぅ、っ……!んぅ、ふっ……ん、っく……!
(足の間に膝が差し入れられ割り開かれたかと思うと、スカートがめくり上がってしまい)
(いや、と首をふる抵抗も弱々しく、下着越しの秘所を押し付けられた膝頭が不規則に刺激すると)
(押し殺したような小さな吐息をあげ、眉を顰めて小さくやめて、と懇願する)
【ぎ、ぎりぎりセーフ、でした!】
【あっ…えっと、嗅ぐ云々は…その、大丈夫ですよ。そのまま、えと、く、口に、いれられ、ても……っ】
【だ、大丈夫なぐらいなので!き、き、気にしないでくださいっ!!】
【はいっ!私も買っちゃいましたっ】
【素晴らしいですね…繋がりを互いに知った上で、お兄さんを隷属させられたらもっと素敵ですよね…(うっとり】
【はっ…じ、実写化ですか!実写化にはあまりいい思い出が…コホン】
【そ、それはともかく、楽しみですね。】
- 358 : ◆awDAWQDEHE:2013/07/09(火) 00:26:54
- 【サーニャ・V・リトヴャク ◆X1bVsTZLNUへの置きレスに、2レスほどお借りします】
>>353-354
………………あうっ……!
(サーニャのお目目は純粋きらきらで、本当にただの好奇心から聞いているのはわか……わか……なんか邪な感情ちょっと混じってない?)
(ともかく、問題のアレコレを想像すると大事な部分がひゅっとします。ひゅっと。思わずもじもじとしてしまったが許して欲しい)
(だ、駄目だ…俺には可愛い奥さんと男の子女の子にわんこが一匹の幸せな家庭を築く夢があるんだ…ぶるぶる…!)
そ、それはだねサーニャ…………お………お兄さまもべんきょうぶそくでちょっとわからないなぁ。
でもね、わからないけど、よくわからないけどサーニャはべつにしらなくてもいいことだとおもうよ。おもうよ!!
(…ちょっと演技がたどたどしくなったけど、純粋なサーニャならこれでも納得してくれるってお兄さま信じてる…!!)
(君にはまだ早いんだ、わかっておくれサーニャ…きれいなままの君でいて…!)
……敢えて…言うなら………きっと、天使の歌声を手に入れるためにはとてもとても大事な物を対価として捧げなきゃならない…
そういう……厳しいルールがある…んじゃないかなぁあると良…くないけどとにかく、うん、そんな感じ!
サーニャ、サーニャ。幾らなんでも大工さんになれる程の技術は俺には無いよ?家を一軒丸々とか大変な事だよ?
…うん…確かに、それなりに人付き合いには自信がある、けど……あ、そりゃこの街でもちゃんと上手くやれてるよ?
別に、誰かと関わりたくないから一人でいる…って訳じゃ、ないんだ。寂しいとかも…感じないわけじゃないし。
だけど…誰かに頼るんじゃなく、自分の力でこなせるように…少しでも強くなりたい、と思ったから……かな…
…まぁ、自分で自分の根性を鍛え直してやる!みたいなもんと思ってくれればいいよ!
(どこか遠くを見るような眼をしたまま、少し沈んだ表情で語っていたが…すぐにはっとしたように努めて明るい口調を作り上げる)
(…疎開を続ける中、先生と逸れ、サーニャと連絡が取れなくなってから何度自分の無力さに打ち震えただろうか)
(このままでは、いけない。先生や奥様を広いオラーシャから見つけ出すためにも、胸を張ってサーニャと再開する為にも、変わらなければ)
(そんな我武者羅な想いが、この家にはそこここに表れている。…サーニャと出会えたのは完全に偶然だったけれど、考え用によっては天からのご褒美なのかも知れない)
はっ…い、いけないじょぉくが効き過ぎたっ…!?だ、大丈夫だよ本当に冗談、冗談だからホラーな事実は無いから!
寝てると時々体が時々重くーとかふと眼を開けると目の前に血塗れの女性の顔がーとか深夜にドタバタとベッドの周りを走り回る足音がとかは全然無い!
(一生懸命フォローするつもりが、逆に更に具体的な想像を促している事にお兄さま気づいていません。良かれと…良かれと思って…!!)
よ、よしよしよし怖がらないでサーニャー…ごめん、オラーシャ人にホラーネタはギリギリアウトなのすっかり忘れてたー…んあっ!?
(コテンと脱力しきって倒れこんだサーニャの頭を優しくわしゃわしゃ。ううぅ…と後悔の涙を流しても全ては後の祭りである)
(…けどガタガタブルブルするサーニャは絶賛保護欲刺激中な仔猫のように見えてなんだか…なんだか…い、良いとか思ってないよ!妹をいぢめるとか有るまじき事です)
(―――そしてその時。どこからともなく生暖かい風が首筋を撫でる。ゾクリ、と悪寒に体が震えた瞬間、耳元でおどろおどろしい棒読m…不思議ボイスが…)
(『……サーニャヲイジメンナァァァ…!』……思わず慌てて後ろを振り返っても何もいません。僕が聞いたのは一体なんだったのでしょう…)
なに……!サーニャ以上に出来た妹がいるものか!!俺が保証する!!
もし「全世界妹自慢グランプリ」とかあれば優勝できる自信あるよ!誰だろうとかかって来い!!
(馬鹿兄が世迷言を宣った同時刻、上空にて墜落した同僚を捜索中の某大尉が盛大なくしゃみをかましたが、誰にもあずかり知らぬ事である)
- 359 : ◆awDAWQDEHE:2013/07/09(火) 00:31:33
-
(実に数年ぶりに妹と呼んだ少女を抱きしめて、思った。……小さい。小さくて、細くて…力を入れすぎれば、折れてしまいそう)
(『かよわい』としか表現しようの無い存在を、再確認すれば再確認するほどに心に重い影が伸し掛かる)
(…こんな小さな子の両肩に、世界の命運という重荷を乗せてしまっている。そうせざるを得ない状況や、自分自身に嫌気も差す)
(もちろん、無神経に「ウィッチなんかやめて帰ってくればいい」などと言うつもりも無いし、その時がくれば笑顔でこの子を空に送り出す覚悟は出来ている)
(だが…少しでも、ほんの少しでも良いから、サーニャの感じている辛さや苦しさを軽減してやりたいと思うのは、間違いでは無いだろう)
(…サーニャの体が、ゆっくりと離れていく。改めて見えた妹の顔は、涙の跡こそ残っていたけれどもすっかり明るくなっていて)
(すっかり落ち込んでいた彼女をちゃんと慰められたことに、心底ほっとする。良かった、これでシーツを使って即席の白装束を作らずに済む…)
こらこら…今だって、サーニャが自慢の女の子なのは変わらないんだから。
遠目…ではあったけれど、サーニャの勇姿だってこの眼で焼き付けられたし。…カッコ良かったよ。って、女の子にはコレ言っても微妙か…?
(そっと濡れた顔に手を伸ばして、濡れた目元を優しく拭う。サーニャの泣き顔を見るととても悲しいし、サーニャの笑顔を見ればそれはそれは嬉しい。今も昔も、変わらない)
もちろん。今だけ、じゃなくてサーニャが甘えたいと思えばいつでもその時にお兄さまの胸板は空いています!さぁ飛び込んでいらっしゃい!!
こうして、やっと再会出来たんだから…今までの分も全部、取り戻さなきゃな。
……俺の力が足りなくて、ずっとほったらかしにしてしまって…ごめんよ、サーニャ。
うん……?言われてみれば…もうこんな時間か。確かに、流石にそろそろ寝ないと明日に響きそ……ふわぁ…んっ、ごほん。
(言われるままに壁にかかった時計を見れば、もうとっくに夜中の2時を半分ほど越えている)
(作曲に夢中になる余り、逆に全く曲が浮かばない時などで夜遅くまで起きている事は多いので、それなりに夜には強いつもりだが…)
(サーニャが元気なのを確認できて気が緩んだのか、思わず大欠伸が出てしまい、慌てて咳払いで取り繕う)
…他でもない、サーニャが言うなら。でもちょっとでも、ほんの少しでもおかしな事があったらすぐに起こしてくれよ?
なに、これでもお兄さま寝起きは良い方、開幕ダッシュで家を飛び出せば10分もかからずに寝ぼけ眼のお医者先生を家まで引っ張って…
(ここでも相変わらずの過保護っぷりを発揮。どこか名残惜しそうに妹の体を離して、くどくどと言い聞かせながらソファーに深く身を沈める。ちなみに本気の眼でした)
【2レスに収まりきらなかった…だと……!? ごめんなさい、もう1レスだけ借ります!】
- 360 : ◆awDAWQDEHE:2013/07/09(火) 00:32:16
-
ん〜…明日は街に行って毛布か…いっそ寝袋でも見繕ってこなきゃなぁ…あ、そーだ、サーニャも色々と欲しい物、あるだろうし…
それに、基地に連絡を取る方法とかもとっとと見つけにゃ…ありゃ、結構やること一杯。本格的に、そろそろ寝なきゃまずそうだ。
そのベッド、ちょっと汚いかもしれないが寝心地は保証するよ。ゆっくり休んで、少しでも疲れを癒してくれ……んん……じゃあ、おやすみ、サーニャ…
(もちろん、健全な兄妹分として同衾なんて選択肢はハナからございません。そもそも、サーニャだって年頃の女の子だろうし…)
(ソファーで座ったまま眠るのは中々に難しく、少しでも楽な体勢を取ろうともぞもぞと動くがどうにも中々決まらない)
(最終的に妥協して、朝には関節中がバキバキになるのを覚悟しながら、寝心地の悪いソファーの上でゆっくりと眼を閉じた……が――)
【な、なんだか見事にショボボンとされちゃったが…一昨日の事で言えば、俺もレスした後は即座にグースカしちゃったから実害は無かったよ!】
【…確かにマナー違反ではあるから、全く問題ありませんとは言えないけれど。で…む、むぅ…oshioki……え、えい。(思わず勢いで、サーニャの額をかるーくぺちん。)】
【(――次の瞬間…カッ! お兄さまの顔のすぐ脇に板状の物が突き刺さった!!こ、これは…タロットカード「死神(正位置)」……!?)】
【……き……気を取り直して……えっと、次の予定だけど、やっぱり今度も土曜日2330になりそう、かな。平日に全然時間を割けられなくてごめんよサーニャ…!】
【次からは前回の反省を生かして(?)、本筋のロールよりものんびりゴロゴロお話したりとか、そーいう事をしてみようかしら…現在リクエスト募集中】
【…そういえば、七夕だったのか。く、あの時時間が余ったのならそっち系のトークをしておけば良かった……!】
【時に、七夕というのはねサーニャ。ラブラブでラブラブでラブラブだったバカップルが余りにイチャつき過ぎた為に起きた悲劇の物語なのだ!!】
【こう書くとなんだか怖い話に思えてくるのはなぜだろうふふふ……こちらも相変わらず奇妙な事を宣いながら、そろそろお暇するよ】
【ああ、それと最後に。眠い時は無理にレスを置かなくても、自分の好きなタイミングに置いてくれればええんやでー。無理はしないように、自分のペースでね】
【それでは…お返事はのんびりと待つ事にしよう。今日はおやすみ、サーニャ…… ここまでで、スレをお返しします】
- 361 :エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q:2013/07/09(火) 11:25:41
- >>313
え・・・・・・?
("別次元"というフラストの言葉がすぐには理解出来なかった)
あっ・・・ん・・・んあああっ!
はぁ・・・あ、ん・・・?ふあっ!あああっ!!
(僅かに期待したものの、押しこまれる犬ペニスはそこまで刺激的なものではない)
(確かに余裕で最奥に届くその長さは猿を上回るが、如何せん太さは並かそれ以下だ)
ふっ、んん・・・?キス、ですか・・・はぁ、ん・・・ふむ、ん・・・いいですよ・・・いっぱい、しましょう・・・
ん・・・ふ、む・・・ん・・・ジュル・・・んんっ・・・ふ・・・チュ・・・ふはぁ・・・・・・ん・・・・・・っ!?
(容赦ない突き上げに背筋を仰け反らせると、沙由香の目の前には犬の真ん中の顔があった)
(捻じ込まれる舌にも怯まず、沙由香は自ら舌を絡め、吸いたてて、品の無い音を響かせる)
(左右の頭が胸へと向えば、犬の前脚に腕を絡めるようにして、それすらも受け入れた)
ふはあっ!はぁ・・・あぁ・・・ん・・・あ・・・・・・
(1本だけではないという言葉と同時に、左右の太股を撫でるように頭をもたげ始めた2本の存在を思い出す)
(まさか・・・とは思ったが、そのまさかが現実になるとは思ってはいなかった)
ひぃっ!?ああっ、ふ・・・くっ・・・んあああっ!!
ま、待ってっ!待って、ください・・・い、や・・・あ・・・ん゛んんっ!!!
はぁ・・・はぁ・・・あ・・・すごい・・・何ですか、これ・・・っ!う、動いちゃ・・・あ゛あ゛あっ!!?
んんっ!ふあっ!あ゛あっ!いい・・・気持ち、いい・・・・・・っ!!
(フラストが考える以上に彼女、エスカレイヤーは淫乱だった)
(被虐のオーラすら醸し出す彼女にイクにイケない状況は形を変えた主従プレイのようなものだ)
(主人である犬の許しが出ない内はイッてはいけない。そして犬の許しは射精)
(本来、堪えなければいけない絶頂が堪えようとしなくても達する事が出来ないのだから好都合だ)
ん゛あああっ!はぁっ、あっ、ん んん───ッ!!
イカせて、くださいっ!貴方の精液で、私のお胎・・・一杯に、して・・・・・ッ!?
は、あ・・・きたぁ・・・んっ、うっ・・・あ・・・ッ!──────ッ!!!!!!
(言葉どおりの別次元のピストンに悶える事数分──待ちに待った時は訪れた)
(遠吠えと共に始まった射精に満たされていくのを感じながら、絶頂はまた何の予兆もなくやってくる)
(大きく開いた口からは声を出すことも出来ず、沙由香はまるで病気のように身体を痙攣させる)
(股間からは隙間から漏れ出た大量の精液が垂れ落ち、彼女の足元に精液溜まりを拡げていく)
(ほとんどが行き場を失い、溢れ出ているようにも見えるが、沙由香の下腹は再び膨らみを増していく)
【それでは尻尾はそのとおりにお願いします】
【今月中はレスが遅くなると思いますがご了承ください】
【引き続き、宜しくお願いします】
- 362 :ジャクリーン・ザ・リッパー ◆Kd/jfbXssA:2013/07/09(火) 23:31:56
- 【アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆2xBetx1ldQ宛に借りるよ】
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1370794898/692,693
変態、ねえ? 僕が変態ならマスターのアイリはどうなんだい?
鼻が曲がりそうなほど臭いチンカスが大好きで、熟成されて黄ばんだ濃厚ザーメンを鼻からでも喜んで啜る精液中毒だよ。
僕のチンポから排泄されるもののためなら、やれと言えば、どんなことでもするさ。
んんっ、こうやってアナル舐めだってするし……、あはっ、そうだよ、にゅるにゅる舌を奥まで差し込んで……!
フフフ、なかなか上手じゃないか……。もっと奥まで舌を出ししれしてよ……。
(アナル奉仕をするアイリの顔に腰かけるような姿勢になって身体を楽にすると、体重を乗せて椅子にしてしまう)
(さらに、すぼまりの奥深くまで舌を差し込ませようと、舌を埋め込ませた状態で腰をぐりぐりと動かして)
この通り、アイリは従順な口便器になったのさ。僕の言うことなら、素直に従う性処理奴隷なんだよ。
僕が欲しいと言えば、アインツベルンの城からキリツグを追い出して僕に譲るし、
娘のイリヤのことだって迷わず差し出すはず。……そうだね、アイリ?
ああ、それもいいな。アイリに命令して、イリヤにもアナル奉仕を仕込ませようか。
母子が仲良く顔を並べて僕の肛門を舐めているのもなかなかいいと思わないか?
いっそのこと、魔術で身体を再構成してしまって、
僕の小便とチンカスとザーメンだけで生きていけるようにするのも楽しそうだよね?
なに、飽きたら返してやる。元通り、とはいかないだろうけどね。くっくっくっ……。
(セピア色の蕾がふやけそうになるほど唾液を塗り付けられ)
(アナルの皺一本一本を伸ばすように蠢くアイリの舌に、腰を時折ピクピクと跳ねさせながら)
(アイリの全てを、自分の娯楽のために使い捨ててしまうつもりだと言って)
ふーん? なるほど、なるほど。そういう理由をつけるのか。
はははははっ! 桜、君は面白いね!
うんうん、分かった、分かったよ。あっはっはっはっはっ!
(凛の顔に唇を寄せて舌を這わせて恥垢を舐め取る桜の様子をしばらく見ていたが)
(納得がいったかのように数度頷き、やがてこらえきれなくなったかのように、ひとしきり笑うと)
- 363 :ジャクリーン・ザ・リッパー ◆Kd/jfbXssA:2013/07/09(火) 23:32:30
- あー、面白い。気に入ったよ。そういうことなら、チンカス掃除は桜にやってもらおうか。
僕のチンポの皮を指で広げてカップにして、舌を突っ込んでチンカスジュースを作るんだ。
逆らったり手を抜いたりしたら、凛を……そうだね、どうしようかな……。
公園の便器に顔だけ出して埋めて『御自由にお使いください』とするかな。
ああ、身体を痺れさせたまま連れ出して浮浪者に十円で処女を売ってやるのもいいね。
尊敬する姉が、そんなみじめな目にあるのは嫌だろう?
くっくっくっ……、そら、ちゃんと理由を用意してやったんだ。
安心して、チンカスをじっくり味わうがいい。大好きな包茎オチンポ様を堪能してくれ。
(桜の顎に片手を伸ばし、細い腕からは想像もできない強い力で掴むと)
(アイリの顔に腰掛けたまま、ぐい、と桜の顔を引き寄せて)
(じっとりと脂じみた包茎ペニスを桜の顔にぺたりと載せる)
(先端の包茎は前髪の中に潜り、生え際にはぶにぶにした余り皮の不快な感触が伝わり)
(甘いシャンプーの香りがする髪の毛を汚染するかのように、きつい恥垢臭が染み込んでいく)
凛の方はどうしようかな……、ああ、そうだ♪
いくら君の可愛い妹がチンポ中毒の淫乱マゾ牝でも、できないことがあるかもしれない。
凛がすぐ代わりになれるように、すぐ目の前で子細に観察させてあげるよ。
それだけだと物足りないだろうから、桜がチンカス掃除している様子を詳細に説明してもらおう。
舌をどんな風に使って何を掃除しているのか、どんな表情をしているのか、唇をどう使っているのか……。
桜の方も、凛に淫らなテクニックを全部教えるつもりでやるんだ。
僕は桜がどんなことをしてきたのか知っているってこと……、忘れていないね?
さっき見せてもらった姉妹の麗しい庇い合いを無碍にしない僕は優しいだろ?
君たち姉妹の方からやらせてくれって言い出したんだ。
寛大で優しい僕に、お礼くらい言ったらどうだい。あはははははっ!
(もう片方の手で凛のツインテールを掴むと
(包茎ペニスを載せられた桜の顔のすぐ横、頬がくっつくほど間近まで引っ張り寄せた)
(桜の舌の動き、頬の熱さ、荒い鼻息から、かすかな恥垢臭がする口臭まで)
(余すところなく凛が体感できるように仕向けて)
(その位置から逃げ出せないように、それぞれの頭を強い力で固定する)
(桜の顔に載せた包茎ペニスで鼻筋をぺちぺちと叩きながら、姉妹を嘲笑する)
【前回は返せなくて悪かった】
【アイリの口便器を使えるのが楽しみだよ♪】
【スレを返す】
- 364 :張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM:2013/07/09(火) 23:45:11
- >>282
めっちゃ聞こえとるやんか〜……
みゆきのもうちにし〜っかり聞こえとるから五分五分やなっ
言いだしっぺはみゆきやのに〜……もうとことん楽しむしかあらんわなぁ♪
早いっちゅーか……段階踏んどいたらええってことかな?
あ〜、実はうち、軽いろしゅつプレイに興味があってやなぁ……みゆきに付き合って欲しいんやけど…?
(こちらから持ちかければおそらく断りはしないという予測が可能なので話しを振ってみる)
……その内みゆきがノリノリになってもうてうちが止める側になってまうのも込みで考えとくから…
(深く繋がったまま悪戯っぽく無邪気な笑みを見せてくれるみゆきに愛しさが溢れてきて)
(言葉は濁してあってもやってみたいと教えてくれている態度ににんまり笑いが浮かぶ)
(ぼそりと呟いたことは冗談半分だがみゆきからすると逆に面白いかもと思えてきたりもする)
(艶めかしい姿に興奮も覚えるがやはり安堵感も大きく、繋がった身体を手放したくないと思えてくる)
はっ、ふっ……!……う、うちかて気絶しそうになるんやからみゆきにはきっついやろな〜♪
(体力的に大きな開きがある張飛でも絶え間なく贈られる快感には意識を手放したくなってしまう)
ええ夢、見せる…ひゃぅっ…!……自信はあるんやけど、なぁ……!
(律儀なみゆきのことだから意識が飛ぶような事態でもしっかり目を開いていてくれそうだと想像は容易に出来る)
(といってもなんだか興味あり気な態度をみたらやってみたくもあるわけで)
んふふ〜♪…縛られてまうかもなぁ…
…足と手ぇを後ろ向きに縛ってとかやな……恥ずかしい格好で固定してあげてもええで…?
(腰を激しく打ち付けあいながらも談笑するように淫らな相談を話し合う)
(快感が弱いという訳ではなくお互いにもっと気持ちよくなりたいという思いと気持ちよくしてあげたい思いがあるおかげかもしれない)
(二人の体液は薄れるどころかより大量に溢れ出し、擦れあうのに合わせ潤滑油を常に満たしてくれちた)
……みゆき以外とはしたことないんやから他の子のことは想像やって………みゆき以上の子がいるとは思わんけどなっ♪
(みゆきの前で野暮だったかもと感じて謝罪を兼ね並ぶ女の子は間違いなくいないとしっかり断言しておく)
あっ……ふぁ…んん…♪…うちかて……油断なんて、出来んわぁ…♪
(呆れたような嬉しいような声に促されたのかみゆきの乳房を弄ぶのは止めず)
(わざと彼女の視界に入るように上下左右に柔肉を震わせ、見せつける)
(捻った動きをペニスに加えていくと千切れてしまうと勘違いしそうなほどの刺激に身をよじる)
(大部分のみゆきの体重が張飛のペニスめがけて被さってきて膣奥までを貪欲に味あわせてくれる)
ひっ!んぁぁぁあぁっ!…はっ…う、うちもあんま……!
(溶けてしまいそうに熱い膣の感触にそのまま溺れてしまいたくなっている)
(みゆきにも気持ちよくなってもらいたいと思わなければ何度でも先に暴発しているはず)
こ、これっ!…あかんっ!……
(体が激しく揺れ動き振動しているのに張飛の両の睾丸をしっかりと愛撫してくれているみゆき)
(視線を交わらせて溜めている精液を求めているように柔らかく形を変え、今にもみゆきの為に射精を迎えそうに)
(みゆきの身体を支えるのは決して忘れないとはいえ手で揉んでいる乳房よりも大きく形を変えている張飛の乳房は痛いよりも気持ちいいが強くて)
うっ……!わ……ぁぁ……ごめっ……!…みゆき……!
(みゆきと一緒に達したいと願ってはいてもペニスだけでなく睾丸も的確に愛撫してくれる状態は耐えろという方が無理で)
(いくらかの罪悪感を感じながらも先に絶頂を迎えてしまい、ペニスが跳ねたかと思うと射精を迎えていた)
(ただしこれまでの射精とはいささか事情が違っているようで)
んっ……♪……っぁ………んん〜〜……♪♪
(何度も行ったみゆきの膣内に激しくぶつかり溢れさせるような射精とは異なり)
(じんわりと染み出された精液が広がっていきゆっくりとみゆきの膣に注がれて満たしていく感触をペニスに受け)
(張飛はぎゅうっとみゆきにしがみつくようにして最後の一滴が終わるまでそうしていた)
>>346
【今回本当にお待たせしてしまって申し訳ありませんでした…】
【まだ油断はできませんがある程度落ち着いたのでしばらくは大丈夫だと思います】
【先週中にお返事をと伝えて遅れてしまったのですがみゆきさんの言葉が嬉しかったです。ありがとうございます】
【選定がどうも上手くいかず長いままでして……すいません……】
【ではでは、こんな感じで攻守交代への前フリにしてみますね】
- 365 :真辺リカ ◆AViLQDQB7U:2013/07/10(水) 01:12:54
- 【◆V70JTezLc2への置きレスにお借りします】
(直人が出ていくと、溜め息を一つ吐いてシゲの方に向き直り)
(どうしているのかと聞きたくなるけど、それよりも話しかけられて)
そうですか…それならいいですけど…
あまりコキ使って、倒れないようにしてくださいね?
(普通ならどんどん働かせてっていうとこだろうが、彼らの影響で忙しいのは事実で)
(文句の一つも言いたくなるが、仕方ないとばかりにのみこんで)
おかげ様で忙しいみたいで、家に帰るのも遅いですからね…
というか、そういうことは私の口からも言えるわけありませんっ
(全然そういうことをする余力もない…と言わんばかりに拗ねた表情になって)
(本当のことを言ったら思うつぼなので、堪えてテーブルの食器を流し台に運ぶ)
(そして、次の料理を運んで来た時、シゲの近くに立つ形になって)
(大きな胸を強調するような、前かがみの体勢でテーブルに料理を運んでいく)
【短いですけど置きレスしておきますね】
【膝に上に乗せられての愛撫とか、キッチンでバックから片足上げられてのエッチとか、いっぱいして欲しいことありますね】
【トイレで座って両足上げさせられた、恥ずかしい格好でもエッチもしてみたいです】
【もちろん、シャワーの後はコスプレも…Tシャツにホットパンツも了解です】
【最初の愛撫で下着脱がされて、着替えさせられて、飲み物を零したせいにしましょう】
【日程の件とかは確定次第ご連絡しますが、前日か当日までわからないかもしれません…】
【スレをお返しします】
- 366 :サーニャ・V・リトヴャク ◆X1bVsTZLNU:2013/07/10(水) 05:56:21
- 【…… ◆awDAWQDEHEお兄さまに宛てて、レスをふたつお借りします…】
>>358-60
だいじなもの……?そう、なんだ……。お兄様でも知らないことがあるのね……
………うん、わかった……でも、とてもとても大事なものって、なんだろう……………お兄さまの……たいせつなもの………
(わかっているのかいないのか、曖昧な顔でこくんと頷くと、それ以上追求しなかった)
(お兄さまがそう言うのだから仕方ない。いつかきっとわかる時が来るんだろう、うん。)
……ん、それでも器用なお兄さまなら…お家のひとつやふたつ、きっとなんとかしてると思ったから…。…買い被りすぎ……?
(どこか沈んだ調子でぽつぽつと語るお兄さまの様子を、目を丸くして見守り)
(悔しそうな、自分の無力さを悔やむような言葉に、ぎゅっと手を握り締めて目を伏せる。…わかるよ。すごく、わかるよ)
(…お兄さまでもこういう顔をするんだ。こう言うときどんな声をかけていいのか、躊躇いがちに呼び掛けた)
……お兄さま…………。
(簡単に言うけれど、遠い異国に一人で暮らしていくことがどんなに大変か、わたしには想像もできなかった)
(それでも自分のために、夢のために、自分の出来ることに真っ向から立ち向かう姿は、昔からすこしも変わってない)
(明るく、それでいてすごく決意の秘められた言葉に、応えるように優しく微笑んでみせた)
……そう…相変わらず、自分に厳しいんですね…。お兄さまは、つよい………
……よかった。わたしにとっては今も尊敬する、素敵なお兄さまです。
……本当?ほんとに本当?お家を譲って貰う時に何か不自然な様子とか…なかった?テーブルの上に傷とか……女の人のアクセサリーとか……置いて…なかった……?
ああ、お父さまお母さま聖ニコラウスさま、サーニャはいい子に、いい子にしますから……どうかお守りください………
(次の瞬間、そこには毛布に鼻まで潜り込んでぶるぶる涙目でこっちを見ているサーニャの姿が!え?罪悪感が半端じゃない?自業自得ダナ)
(体を小さく丸めてじっとしながら、それでもお兄さまに傍に寄られて怯える様子は見せない。…お兄さまなら、平気…)
……昔からおばけとか苦手だったのに……お兄さま、いじわるです…………くすん。
ぜったいにちょっと様子を見てくるとか言って一人にしないで……
(頭をぞんざいに撫でられてちょっと涙目になりながら、すこしだけ拗ねた目でお兄さまに抗議する)
(ナイトウィッチが幽霊を怖がるなんて変な話だけれど、…なんだろう。この物凄く無防備な感じ)
…わたしなんかにはもったいないお兄さまです…。わたし、ときどき色んなことをお兄さまと比べてみるの。結果はお察し……ください……
もしお兄さまならきっとこう言うだろうなとか、ぜったいこうするよねとか……自分の中で頼りにしてみたり…。
わたしと違って誰とでも仲良く話せるし、友達もいっぱい居たし、礼儀正しいし、わたしより早起きだし……
(素直な言葉の内に、相変わらずお兄さまに甘えてる自分に気が付いた。本当に昔に戻ったような気がする)
妹自慢……それ、わたしじゃなくてお兄さまの想いが実力…。あと今のお兄さまじゃ到底太刀打ち出来なそうなお姉さま候補、しってる……
(はるか上空でくしゃみが聞こえたけれど今は魔力も無いし気のせいだろう。カールスラント軍人はくしゃみをしない。)
記憶の中のお兄さまより、ほんの少しだけ小さなお兄さまの手、身体。…わたしの知らない悲しみも挫折も知ってる、お兄さまの手。)
(優しい言葉が耳をくすぐる。…わたし、もう子供じゃないからわかるよ。優しさは寂しさの裏返しだって。)
(…もしも、お兄さまが空で戦うだなんて言い出したら、…わたしなら抱き締めたこの手を離さない。…離さない。)
………………よかった…。…お兄さまに、また会うことが出来て。本当によかった…………
………あの………もっと、……ぎゅっ、て……してください……………
(わたしを抱くお兄さまの腕に壊れ物を気遣うような優しさを感じて、お兄さまの背中に腕を回す)
(いっそのこと、このまま篭の鳥の羽を折ってくれたなら……なんて、そんな幻想が頭を掠めたけれど何も見なかった事にした)
(早くみんなのところに帰らなきゃ…空を飛ぶことがわたしの夢だから……ここで、お兄さまと……一緒に暮らすことじゃ……ないから……)
- 367 :サーニャ・V・リトヴャク ◆X1bVsTZLNU:2013/07/10(水) 05:57:41
- ん………お兄さまにそんなに誉められたら…照れてしまいます……
見ていたの………さすがですお兄さま、わたしより夜目が利くみたい。………かっこいいだなんて……恥ずかしい……
(…魔導針が消えててよかったと思った。こう言うときはきっと薄桃色に染まってるだろうから)
(絵を描く画家のように、お兄さまが指先を伸ばして涙を拭ってくれた。優しいお兄さまは、わたしの涙なんか見たくないんだろう)
(…それなら、わたしの浮かべる顔はたったひとつしかなかった)
………ありがとう、お兄さま。ここに居る間、もう少しだけ……甘えてしまうけれど……二重の意味で……。
やっと気がついたの。お兄さまが居てくれたから、また飛べる。エイラやお父さまお母さまの他にも、守りたいものがあったんだ。って。
そんな……ほったらかしだなんて…。お兄さまにあれだけ心配をかけてしまったサーニャはやっぱり悪い子です。
…だから、いつまでになるかわからないけれど……此処に居る間、できるだけお兄さま孝行できたらって…思うの……。
………もしかして、わたしが落ちてきたからこんなに遅い時間に………?ごめんなさい………でも
夜更かしはよくないよ……。肌によくないし目も悪くするし髪もくしゃくしゃ……わたし?わたしは、いいの……奇跡も魔法もあるから、いいの……
…欠伸………ほら、ね。…明日は色々、大変だから……眠れる内に寝ておきましょう……?
(怪我人とはいえ、明らかに過剰保護気味なお兄さまの様子に静かに微笑むと)
………うん。どこか痛かったり何かあったら、呼ぶね……あんまり心配しなくて、大丈夫だから……
お兄さまのベッド……使っちゃって、ごめんなさい………うん、明日は寝袋と毛布、買いに行こうね…それからお医者さまに診て貰って……
…街に電信局があれば基地に連絡できると思う……駄目なら、扶桑経由で電報を出したらいいよ……
お兄さまが暮らしてる街……はやく、見てみたいな……。………おやすみなさい、お兄さま………
(何かあったらすぐ起こせるよう、向かいのソファに身を沈めるお兄さまの気遣いを嬉しく思いながら)
(シーツに潜り込んで静かに目を閉じた。心配事は色々あるけれど)
(大丈夫お兄さまがいてくれる。今夜はぐっすり眠れるに違いない。ぐっすり眠れるに違いない。)
(……もぞもぞ、と何度も寝返りを打つ。傷は大して痛くないけれど、何故だか眠れない。こんなに柔らかなベッドなのに。)
(…そう、自分だけ柔らかなベッドに眠れるわけない。お兄さまは横にすらなれてないのに。)
(シーツの端から小さな白い手を伸ばして、お兄さまの服の裾をくいくいと引っ張った。)
………あの……お兄さま………まだ、起きて、ますか………?
ごめんなさい……どうしても、その………眠れ、なくて………こっちに、きて……くれませんか………?
(シーツを持ち上げて包帯と下着姿の体を脇に移動し、どうにか一人分の寝場所を空けると)
(不安そうなうるうる目でお兄さまの顔を伺う。その目は明らかに誘うような………)
(…誘うような気配は微塵もなく、「寝る前にあんな怖い話するなんて、ひどいです…」と語っていた)
(それを裏付けるように、ぼーんと時計が2時を打った時、きゃっ…!と飛び上がるくらい驚いた様子)
【お待たせ…前半、切り落とせなかった…返してくれなくていいからね…】
【…うん…反省…スレを使おうと思ってた方、本当にごめんなさいでした……】
【……(歯ぁ食い縛、もとい、ぎゅっと目を瞑ると、ぺちん、と額を弾かれ)………Ай болит……(涙目)】
【…死神……運勢は星ふたつ……。でも…逆境を乗り越えて、私達も此処に居るんだってエイラが言ってた…明日は…いいことあるよ…】
【(…オマエニアシタナンテモノガアレバノハナシダケドナ)】
【うん…土曜日、了解……でも、ちょっと遅くなっちゃうかも……2400でも、構わない?】
【会える時間は減っちゃうけど……この間はできなかったこととか、したいな……詳しくは内緒……】
【たなばた…?一年に一日しか会えなくても…一年ずっと想い合えるのなら…羨ましい、かな……末永くお幸せに……】
【…きっと夜空に輝く鳥の道を見上げるたびに、そのお話を思い出して人恋しくなると思う……責任とってくださいお兄さま…。】
【………うん……眠い時は気を付けるね……気を付けるから…もう……見ないで…忘れて……(枕に顔埋めてごろごろごろ)】
【じゃあ、また……。お兄さまも、返せる時でいいから……おやすみなさい】
【スレをお返しします】
- 368 :八日堂俊介 ◆vevTmjPvKM:2013/07/10(水) 21:04:22
- >>357
(動揺しているように見える栖佑さんの様子に、罪悪感を抱きながらも、嗜虐心を刺激されて)
俺と丸悦さんがどこで何してようと、栖佑さんには関係ないですもんね?
…栖佑さんと名古屋が、どんなことをしても俺には関係ないって、栖佑さんも思ってるでしょう?…それと同じ、ですよ。
(自分で言いながら、わずかに表情を沈ませる。顔も知らない男が、栖佑さんを組み伏せている光景を想像してしまって)
(…それでも、今この場にいる栖佑さんは自分のものだと思い直して、吊革を握って重ねた手をぎゅっと掴む)
こんなところでされるの、恥ずかしいでしょう?…俺も恥ずかしかったんですから。
だから、栖佑さんにも同じ気持ちを味わってもらおうと思って。…大丈夫、すぐに気持ち良くなっちゃいますよ。
(ぐっと下着越しに押し付けた膝を小刻みに震わせて、振動を与えていく)
(時折電車が大きく揺れれば、押し付けている膝も強く押し付けられて。不規則な刺激と快感を与えていって)
…栖佑さん、声、大きいですよ。まだ周りに人はたくさんいるんですから、バレちゃいますよ。
いけないお口は塞がないといけませんね。でも、綺麗な唇を噛んだりして傷が残ったら大変ですから…。
(そこまで言って、鼻先で嗅がせていた精液が染み込んだハンカチを強引に口元に運んで)
(栖佑さんの手に握らせたまま、声を漏らす半開きの口に押し込んでいく)
(口内に拡がる精液の饐えた匂いと苦みに、瞳を潤ませる表情を見るとぶるっと興奮に震えて)
キスして塞いでも良かったんだけど、それだと言葉で責めれませんからね。苦しいでしょうけど、我慢してください。
…ちゃんと噛んでいてくださいね。落したりしたら、ダメですからね?
(優しい口調ながらも拒否権は与えず。口元まで栖佑さんの腕を導いた手を離し、首筋を撫でながらブラウスへと手を伸ばす)
(ゆっくりとボタンを外していけば、可愛らしいブラに包まれた豊満な乳房が飛び出して)
俺のは下着から取り出されたんですし、栖佑さんのもブラをずらさないと不公平、ってやつですよね。
(それだけ言って、ぐっとブラをずり上げて。肌色の膨らみとピンク色の先端を露にさせる)
電車の中でおっぱい出して、精液が染み込んだハンカチ咥えて、膝であそこを責められて…変態、ですね。
(栖佑さんに言われた言葉をそっくりそのまま、耳元で囁いて)
(膝で下半身を刺激し続けながら乳房を下から掬いあげるように揉みしだき、指を沈みこませる)
【そう言うってことはそうされたい、ってことだと受け取らせてもらいましたよ?】
【なるほど、栖佑さんにはそういう願望もあると…心の闇がどんどん顕わになってきていますね?】
【…個人的には太郎と翼が最後までヤっちゃったのかな、どうなのかなと不安半分、興味半分です】
【誰得展開とあとがきで言っていましたけど、俺と栖佑さんがこうしているのは、「僕」のおかげですから、二人の得にはなっているのかな、と】
【キャストに大桑の名前がなく若芽の名前があるところが腑に落ちませんが…伊瀬たんはいてもいなくても変わらないか】
【まぁ、一ファンとしては買わざるを得ないのでソフト化を待ちます。期待は……うん、エロくらいしかしてないです】
- 369 :江ノ島盾子 ◆ueTohpD5SQ:2013/07/10(水) 21:47:48
- >>356
山田きゅんに告白しながら受精も出来たことだしー、これで便女以下に堕ちたも同然ねー。
ふっ…二人の愛が眩しいわ…。眩しすぎて、もはや絶望的な未来しか待ってないって感じ?ぎゃははは!
早速次のお仕置きをしにいくよ。ついてきな。
(廃人同然となりながらも健気に愛を告白し、精液を受け入れ、美少女顔と制服を汚し、嘔吐までしてる姿を見て)
(満足気にニタァと笑いながら、更に玩具として遊ぶ為に、制服の襟を引っ張り無理やり外へ連れ出した)
舞園さーん♪ ここは、仕事終わりのサラリーマンが多い駅周辺♪
ここでお前に試練を課す!スカートを捲りながら、可愛くて、いやらしい声で4〜5人をひっかけなさい?
そして、その場でやれ!私の見てる前でやれ!やりつくせ!
「ぁんっ…♥私の、いやらしい穴を使って、一日の疲れをたくさん出してください♥」ってな感じでね?
おなかが膨れて破裂しそうになるまでたくさん子種を注いでもらうのよ。
(舞園のショーツを弄り、山田の精液を確認しながらも、更に胎内を汚す為に、野外での露出プレイを命じた)
(容姿端麗で女子高生アイドルな上に、スカートをたくし上げて誘惑してしまえば、いかに他人とはいえ一瞬で心を奪われ、身体が反応してしまうことだろう)
(案の定、直ぐにスーツ姿の30〜50代を中心とした男達に取り囲まれ、手首を掴まれ、髪の毛、足、胸脇、くびれ等)
(むしゃぶるように掴んでは引っ張られる舞園さやか。アイドルを犯すべく、絶望のカウントダウンが始まった)
どんなことをされようとも、媚を売らなきゃ駄目よ、さやかちゃん♪
(江ノ島の声を皮切りに、何故か暴力的な手段に出る男達。さやかの顔を見るなり、グーで頬を殴り、お腹には想い拳を1発、脇腹を蹴り上げ、髪の毛を強く引っ張り)
(数十本が抜け出ようともお構い無しに、ニーソを掴み股を開かせ、靴のままショーツにめりこませ、電気アンマを続けていく。そこに愛情は無かった。)
(身体が壊れようとも、血が出ようともお構い無しに、痛々しい傷跡を残していく暴君達)
(「可愛い〜殴れ殴れ♪」「おいおい顔は狙うなよ、ブサイク顔になったら萎えるだろ?」「JKなんてこんな扱いで結構だよな!)
(「そろそろ殴り飽きたし、穴に入れるか?」「やっちまうか!」「今度は子宮をぶち壊そうぜ」「尻穴も閉じなくなるまで使い切ろう」)
(と、まるで魔法にかかったかのように非道さを前面に現し、舞園さやかを強姦し続けた)
あぁ…私の大好きな人がこんな目に逢って…もう二度と立ち直れないくらいの傷跡と心の傷を負ってしまうだなんて…
なんて悲しいの。悲しすぎて……うぷぷ、うぷぷぷ!とっても興奮するぅぅ…!絶望最高ぉぉ!!
(高らかに笑いながら、舞園さやかが壊れていく光景を見届けていく)
- 370 :氷室沙夜 ◆FtPmZqSStY:2013/07/10(水) 22:33:22
- 【日坂部陽子 ◆LbCV0TXwAo との置きレスロールに、お借りします】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1372950102/111
ふふっ。でも、夏でもないとこういう格好は出来ないからな。
……誰かさんは真冬にやってくれとねだってきたが。
しかし、こうも暑いと、次のデートはプールだな。町中があんなに暑いとは思わなかったぞ。
(どれだけ薄着をしようが、夏の暑さだけはどうにもならないことを身を持って実感し)
(部屋に入るなり暑い暑いと子供のように文句を言う陽子に微笑みかけながら、椅子にもたれて大きく伸びをする)
……お前が着てほしいって言うからじゃないか。本当は嫌なんだぞ、こんな格好で表に出るのは。
私のこんな姿、陽子以外には見せたくなかったのに……まったくっ。
(実際のところ、それほど強く陽子に懇願されたわけではない)
(しかし、こういう服装をすれば彼女が喜んでくれるので、自然と露出の激しい服を着る機会が増えていく)
(そしてデートの度に買いに行く服も、色こそ大人しいものの扇情的なデザインのものを選ぶようになり……)
(言ってみれば、積極的にそういう服装をするようになったのは、むしろ自分からなのだが)
(それを素直に認めるのが恥ずかしく、ましてや「板についてきた」とまで言われると、つい陽子のせいにしてしまう)
今日は雑誌のスカウトに声をかけられたし……。私はこんな格好してることで目立ちたくないんだぞ?
次からはもっと地味な服装に変えないと、学校の連中にもいつバレるか……。
(そもそも、陽子に喜んでほしいから、気を引きたいから始めたことだから)
(それが他人の目に触れることは避けたい。ましてや雑誌に載ることなんて考えたくもない)
(自分が大胆かつ強気に迫っていけるのは、他でもない陽子が相手の時だけだからであって)
(今日のことにしても、陽子が傍らにいなかったら、逃げずに真っ向から撥ね付けたかも怪しいのだ)
……おい、聞いているのか?
フフ、さっきから私の身体ばっかり見て……。やらしいな、お前は。
熱中症になっているのは、私よりもむしろ陽子のほうじゃないのか?
(とはいえ、今の彼女の反応は、そういう不安を打ち消すには十分すぎるほどに嬉しくて)
(自分の目論見が図に当たったことを喜び、思わず口の端を吊り上げてニヤリと妖しく笑った)
(羞恥心は人並みにあるものの、胸元や足元に注がれる熱い視線は心地よく、ゾクゾクと快感に背筋がわななく)
(釘付けになっている視線の先にある脚を、すっと動かすと彼女の顔もつられて同じように動くのが面白くて)
(顔を火照らせ、必死にその場を取り繕うとする様子を、クスクスと意地悪そうに笑いながら見つめる)
どうした、陽子。見てるだけでいいのか……?
それとも、シャワーでも浴びて汗を落としてきたほうがよかったか?
(家の中には二人きりしかいないせいか、彼女が息を飲む音がやけに大きく聞こえる)
(自分達以外には他には誰もいないとなると、大胆に振る舞ってしまうのは自然なことで)
(なかなか動いてくれない陽子に焦れたような声で囁きかけながら、じっと彼女の顔を見つめて)
それじゃ、私は飲み物でも取ってこようかな。お前はジュースがよかったか?
(おもむろに立ち上がると、彼女ひとりを部屋に置いてドアの方へ脚を向ける)
(しかし、そっと呟いたはずの声はやけに大きく、あからさまに誘っていますと言わんばかりで)
(しかも言い終わりが変に上擦ってしまい、思わず顔を赤らめて俯いてしまう)
【それじゃ、昨日のロールの続きのレスを置いておく】
【長くなってしまっているけど、冗長すぎる部分は削ってくれて構わないからな】
- 371 : ◆awDAWQDEHE:2013/07/10(水) 23:02:41
- 【サーニャ・V・リトヴャク ◆X1bVsTZLNUへの置きレスに、しばらくお借りします】
>>367
(……夢を…夢を見ていました…なんか物凄く恐ろしくて禍々しい感じのこわ〜い夢を…)
(夢の中に出てきたのは…狐のような耳を生やした、可愛いんだけど少し変わった声色の女の子で…)
(その子は、ゴゴゴゴゴゴ…と激しい憤怒のオーラを滲ませながら、『サーニャヲナカセヤガッタナー…』『サーニャヲイジメンナァァァ…!』と俺を追い詰めて)
(そして…そして、何やら形容しがたい臭いの放つ黒い…黒い、アレはなんだ…?飴…?…そ…それを、口の中に無理やり…!!)
うっ……うぅっ…うぐぅぅ…やめ…やめてくれぇ…そ、そんなモノが食べ物であるものかぁ…
ご、ごむ…ごむの味がっ…うわぁぁ…な、なんであんたはそれを、そんなに美味そうに…食べ…ひぃっ…らめぇぇ…黒いのいやぁぁ……
(…真っ青な顔に縦線を浮かばせながら、酷く魘されている青年が一人。これぞまさしく天罰★てきめ〜ん…)
(眠れない夜を過ごす妹を前に見事醜態を晒してしまったお兄さまだったが、くい…と袖を引かれると、コンマゼロ一秒の素早さでくわっ!と目を見開き)
はっ!?…な、なんだ夢か…すごくリアルな夢だった…っていうかあの子だれ…?生霊……?…って、そんな事言ってる場合じゃない!
サーニャ!?どうした、やっぱりどっか痛い!?苦しいとか!?了解、ちょっと待っててすぐに戻……う、うん?
(ようやく悪夢から開放されて安堵の息を付くのもそこそこに、早合点したまま家を飛び出しかけたが)
(どうにか、サーニャの色々な物を訴えかけるうるうるな眼差しに気づいたようで…ソファーから立ち上がりかけた姿勢のまま停止して)
(…やがて、全てを察したようにあー…とつぶやくと、目を細め、後悔を滲ませたなんとも言えぬ表情を浮かべる)
……可愛いサーニャの緊張をほぐす為の扶桑じょぉくが予想外に尾を引いておる…えっと、なんか…ごめんねサーニャ?
大丈夫大丈夫、おばけなんてないさおばけなんて嘘さと謳う歌も世間にはあるんだから。(ここだけ時代考証無視)
だから……あぁ、妹よ、あれはただの時計の音だよ。ふぅ……やれやれ。ほんと、自業自得だなぁ…
(不吉な某クラシック曲を思わせる言い回しをしてしまいながら(あくまで無自覚です)、ようやくソファーから立ち上がる)
(非難するようなサーニャの視線を受け止めると罪悪感にチクチクと胸が痛むが、これも罰だと受け入れる。う”、なんか口の中にごむの味が…?)
(ベッドサイドに近づくと、彼女をなだめるようにぽんぽんと優しく頭を叩き。お邪魔します、と開いた隙間に身を滑り込ませた)
これで大丈夫かな、サーニャ?…なんか、こうしてると昔を思い出すなぁ。
一緒に暮らしていた頃にも、怖がるサーニャにおねだりされて何度か同じベッドで寝た事が…ふふ、覚えてる?
翌朝、起こしに来てくれた奥様なんかは楽しそうに俺たちを見てたけど、先生の場合は『なぜサーニャは私達のベッドには来ないのか…』と本気でがっかりして…
(今よりもずっとずっと小さかったこの子が、枕やぬいぐるみを抱えて自室に突撃訪問した時のことを思い出す)
(そういえば、あの時も今も二人で眠る場所はこちらのベッドだった。…どうにも、ノスタルジックを刺激されてしまう)
(昔は、隣で寝ていてもできるのはせいぜい手をつないでやるぐらいだったけど。例えば、今なら……)
- 372 : ◆awDAWQDEHE:2013/07/10(水) 23:03:23
-
ん、ほら。こうやってれば、何が合ってもサーニャを守ってあげられそうだ。あ、寝苦しかったらやめるから言ってくれよ?
(二の腕を、サーニャの頭の下に差し込んで、小さな肩をギュッと抱いて…俗にいう、腕枕と言うやつ)
(小柄で体重も軽い相手なら、翌日腕が痺れて使い物にならないなんて事も無いだろう)
(本来なら、ウィッチであるサーニャと一般人である自分とでは、逆立ちしたって叶わない実力差があるだろうけど今は別……)
(……いや。もし、彼女が普段通りの状態だったとしても、守ると言ってしまっただろう。幾つになっても、自分にとってサーニャは可愛い妹分なんだから)
(同衾から腕枕に至るまで、青年の行動に一切の躊躇は無かった。もちろん、異性に興味が無い訳ではない。だって机の二番目の引き出しの奥には秘蔵の…以下略)
(それは、あくまでサーニャの事を『年頃の女の子』ではなく、『可愛い妹分』としてしか見ていないことの表れでも、ある)
少しは罪滅ぼし、出来たかねー…改めて、おやすみ、サーニャ。
聞きたいこととか…話したいことも…いっぱい、あるだろうけど……今はとりあえず、ゆっくり……休んで………
(自分の行動が、サーニャに何を感じさせるかなど一切気づかずに。のんびりと語りかける口調が、段々と弱々しくなっていく)
(寝心地の悪すぎるソファーからふかふかのベッドに移れたので、一気に疲れが吹き出たのか。妹の体を抱き寄せたまま、穏やかな表情で眠りに就いてしまった)
『……デ…サーニャヲナカシトイテ,ナンデキモチヨサソウニネテンノカナー?』 (ふわっ!?き、キツネ嬢(仮)!?ちょっと待ってこの流れでまたこっちに戻っちゃうの!?)
『アタリマエダー!!オマエ,ミノホドモシラズニサーニャヲ…ア、アンナ……サーニャヲソンナメデミンナー!!!』 (あっ、ちょっ、やめ、その飴はマジでやめっ…そんな一杯らめぇぇぇっ!!)
(……その数時間後。街から朝の到来を告げる鐘の音が、この森の中にまで響き渡る中)
(見事に白目を向いて、寝てるんだか気絶してるんだかわからない表情のお兄さまが朝日に照らされていたが、それはまた別の話である)
【……以上、特別ゲスト・エイラ嬢と共にお送りいたしました。え、えーっと…こういうのウザいとか思ったら、言ってね…?】
【はうっ……!?(涙目になったサーニャを見て、何故かキュンと…!) い、いけないいけない…サーニャをいぢめるなんてそんな…そんな有るまじきこと…!】
【すーーっ……はーーーっ…深呼吸して自分を取り戻しつつ、投げつけられたカードを眺めて自戒を深めます…深めます…だから許して狐さん…】
【うん、それぐらいなら大丈夫だよー。リミットは大体いつもと同じぐらいになると思うけど…それでも良ければ喜んで!】
【…ほぅ?何かやりたい事があるのかね?ふふふなんでもこのお兄さまに言ってご覧なさい…出来うる範囲で叶えてあげやう…!(自信の割りには後ろ向きな発言)】
【ある意味、究極の遠距離恋愛かもね。会えない時間が愛育てるのか…そして、一年に一度じゃ満足できなそうな寂しがり屋っぽい子猫ちゃんがここに】
【オーライ、そんな時は遠慮無くこちらの胸板へ急降下爆撃していらっしゃい。…責任って、これでもいいのかな?】
【………うん、わかってるよ。可愛い妹をいぢめて楽しむ趣味は持っていません。持っていませんから、わかってください…】
【(斜め後ろの方から感じる恐ろしい波動に冷や汗をかきつつ、言い聞かせるように。まったくごろごろサーニャを堪能する間すらありゃしない…!)】
【気がつけば週も中頃、土曜日まで後少し……最近は猛暑も続くし、サーニャも体調には気をつけて。それじゃ…おやすみなさい】
【スレを返します】
- 373 :舞園さやか ◆TEYERGalcU:2013/07/10(水) 23:51:55
- >>369
い、嫌れしゅ、もう許ひてくらはい、死にゅ、死んじゃいます!もうヤだ!お仕置き嫌!助けてェぇエえ!
苗木君!誰か!離して!もうこんな事したくない!終わらせてよぉ!殺してよぉ!許してよぉォおオお゛オ゛!
ヒック、えっぐ、これで、これで最後にして下さしゃい、もう痛いのも汚いのも嫌ぁァぁァぁ!
(涙、鼻水、血、涎、愛液、精液、吐瀉物の残滓にまみれた顔は半ば発狂にまで陥っているが、江ノ島に)
(引きずられて辿り着いた先は最寄り駅。それも仕事帰りのサラリーマンの行き交うロータリーに放り出され)
(命じられるがままになけなしの気力を振り絞った営業スマイルを浮かべつつ、スカートをゆっくりたくし上げ)
きょ、今日も一日お疲れ様でした、お仕事帰りの“お父さん”♪私、アイドルの舞園さやかって言います。
あ゛あぁア゛アァ、皆さんのまだシャワーも浴びてない、汗臭い疲れマラ、晩御飯にご馳走して下さい♥
どこかの銀盤の女王みたいに、誰が父親かわからないくらい、私のいやらしいヤリ○ンコに注いで下さ――げぶっ!?
(たったの四、五人だ。それだけ我慢すればこの絶望から解き放たれると信じ、江ノ島の辱めに従うも)
(売った媚びは、情け容赦ない暴力によって報われた。アイドルの命とも言う顔を、間違いなく痣が残る)
(拳で張り飛ばされるも、女の命である髪を引っ張られて立たされ、その腹腔に突き刺さるより重い拳に)
や゛め゛れ゛っ!顔だけは慰らないれ!げぼっ、ガハッ、ぉォおオお゛オ゛ェぇエえ、助しゅ、けて……
や゛だ!死ん゛じゃう!踏まないで打たないで殴らないで!傷残っちゃう!痕付いちゃう!テレビに出ら……
――殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやるぅゥうウう゛ヴ!
(先程の嘔吐により、内容物は全て失われたが、代わって血の混じった胃液を吐き、その上でショーツの)
(上から花園を踏みにじられ、一度切れた括約筋は二度と戻らないのにアナルまで奪われる絶望のどん底で)
(舞園が限界を越えて狂気の雄叫びを上げる。鳥葬のようにサラリーマン達に輪姦される中、手を伸ばす)
(感極まったように哄笑を上げる江ノ島に向かって、届くはずのない許しを乞う事を止め、殺意を剥き出して)
- 374 :ヘラクレス座のブーディッカ ◆uhF9CTnfHY:2013/07/11(木) 02:19:17
- 【スレを借りる。遅くなって済まない】
>>ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1368901820/710
約束……ああ、そうだね。
ただし、何でも「一つ」だよ。なんならこの島から出てくってのでも……。
…………言うね、悪い、今のはアンタに対する侮辱だったかな……。
ふっ、気迫だけは一丁前だね。
(アスマの言葉に、ふと思い出す)
(「勝てたら何でも、一つだけ」……この島に来た時に交わした約束だ)
(挑発交じりでそう言うも、立ち上がるアスマの突っ張りぶりに、楽しそうに仮面の奥で口元吊り上げた)
(………それから、十数分後)
(拗ねたように座り込む弟子の姿と、師匠の姿がそこにあった)
(…が、普段なら、今までなら、ふて腐れた弟子に拳固を見舞い立たせてさらに、となるところ、だが)
(いつまで経っても、アスマの頭上に、いつもの拳が降ってこない)
ふむ………………………確かにね、アンタの言う事も一理在るかも知れない。
(実際問題、今まで同じ事を繰り返してきているのだ。つまり、今回も同じ様にしたのでは、また同じ事である)
(人にものを教えることが苦手なタイプのブーディッカにも、それは解り掛けてきていた)
(だが………そのために取った行動は、アスマにも全く予想外の代物だっただろう)
(聖衣石に触れると、。逆再生の映像のように聖衣が消え、そして…………)
これならいいかい?と言うか、これ以上の文句は許さないけどね。
(手甲と脚甲、そして仮面以外、一糸も纏わない姿を曝け出す)
(無駄な肉一つない、日に焼けた野生の雌獣のような肢体…否、一ヶ所だけ無駄な肉があるとしたら)
(圧倒的質量でせり出す、胸の二つの膨らみがそれか)
(鍛えられたインナーマッスルのお陰か、100は下らないサイズながら、垂れ落ちるような無様さはない)
(何のつもりか……元々羞恥心の薄いタイプだとは知っていたが…)
……………来なアスマ、何度でも立ってやるんだろう?アンタの立つとこ、アタシに見せとくれよ。
(言ってることすら、なんだか違う意味での挑発に聞えてくる、が、少なくとも…師匠が本気でそう言ってることは、間違いないようだった)
- 375 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/07/11(木) 20:49:23
- 【―――あの…っ………2つお借りします…っ】
(玉城の店の手伝いや、ルルーシュは副会長として文化祭のイベントの準備に終われ―――倒錯的な遊びも、
流石にこの時期になると互いの都合で上手くいかず、毎日のように行き来していたクラブハウスへも訪れる暇がなくなって、
ナナリーに読み聞かせるつもりで用意した本も家で待機させたまま―――…寂しさは募り、…それだけでない感情も募る)
(日に日にルルーシュ自身を求める渇望は酷くなっていき、夜な夜な慰めても満たされず―――何処かに時を止める
ギアスの能力者がいて、授業中只管ルルーシュとセックス出来たら良いのに、…等と、物静かに授業を受ける
フリをしながら、とんでもない事を考える始末………)
(しかしながら、元来我慢など向かない性格、或る日プツンと―――何かが―――理性的な何かが、切れた)
(放課後、まだ多くの学生が残っている時間―――…生徒会メンバーの殆どは、文化祭の打ち合わせで残っているのだが、
自分は体調不良を理由に早退し、その後で直ぐにルルーシュを―――校舎の人気が最も少ない場所にある、男子トイレに呼び出した)
(奥の個室で手招きし、近付いてきたルルーシュを引っ張りこんで早々に扉を閉め、鍵を掛けて直ぐ―――形良い唇に貪りついた)
んっ…♥―――ちゅっ、む゛ッ、…は、んぷっ…ぢゅ、くちゅ…♥…ぬちゅッ、れろ…っ♥
るるー…ひゅっ…も、我慢…れき、…んちゅっ…♥………なひ…ッ♥―――私が、ルルーシュを…襲っちゃう♥
んっ…おぃひ、…ぃっ…ぢゅ、ぐちゅっ…くちゅ…ぢゅ、る…っくちッ…♥
(閉じた扉にルルーシュを押し付けて、強い力で胸倉を掴み逃げられないように―――押さえつけたまま、薄い唇を、
発情に色付いた天然のピンクルージュの唇で塞ぎ、形の良い唇のラインを滴るまで舐めて味わい、唇の間に舌を捩じ込み、
きゅっ♥とルルーシュの舌を捉えて絡め、唾液たっぷりの舌で泡立つまで扱いて、舌の裏まで擽り、グチュグチュ♥と
音を立てて唾液を交換した後に、啜り、…ごくん、と美味しそうに飲み込む)
(紅潮した頬に、うっとりとした瞳でルルーシュを見つめる表情は―――…日頃の行為で、主人に悦んで傅き辱められる事を
悦びにするマゾ牝…と言うより、好みの雄を見つけた痴女そのもの、だった)
(空腹を極めると主人の待ても待てない犬と同じで、濃厚なフェラキスをルルーシュの唇に施している間も、学生服の前を解き、
中のワイシャツのボタンを引き千切らんばかりに慌ただしく外していって、お互いの唾液でヌラヌラといやらしく濡れた唇が、
細い首筋へとむしゃぶりつき、そのまま鎖骨、胸板、その中央の小さな突起にまで降りて)
- 376 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/07/11(木) 20:49:58
- ………ぁーむっ♥………んっ♥…ちゅ、ちゅっ…ちゅぱっ…ルルーシュの乳首も、綺麗で、可愛くて…おいしい…♥
(ボタンを外して御役目御免になった手で、ズボン越しに片手はくにゅくにゅ♥と優しくタマを揉み込み、もう片手は、
端正な顔に不釣合いな兇悪さを持つ肉竿を育てるように、生地を使ってゴシュッゴシュッ…と激しく摩擦していく)
(その間、舌を見せつけるようにして伸ばし、舌先で小さな突起を弾いたり、痛くないように軽く、歯で食み食みとして見せて、
発情した牝顔での奉仕でルルーシュの性欲へアピールし続けていた)
はぁっ…るるーしゅ、ぅ…好きっ…すきぃっ…♥―――ずっと、我慢してた、…したかった…っ♥
ルルーシュと…セックス…したい…ハメられたい…っ♥………ンっ、誰か来ても、我慢なんかもう、出来ないよ…♥
(余計な肉のない腹を舌でつぅぅぅーっと辿り、臍も唾液でベトベトになるまで舐めて、下降していった発情牝のかんばせが、
ルルーシュの逞しい膨らみに擦り寄り、指先で先端の部分をカリッカリッと引っ掻きながら、愛おしそうに頬擦りしてみせる)
(トイレの床にニーソックスに包まれた膝を付くことも気にせずに、はぁっ…♥熱い息を吐き出して―――態と焦らす様に
ベルトにもジッパーにも手を掛けず、あくまで布越しの刺激を送り続け―――…潤んだ蒼い瞳が、濃いアメジストの双眸を見つめ)
………今日は、従順なマゾ犬になれなくてごめんなさい、ルルーシュ…っ。
“ご主人様”も大好きだけど、―――今は、“ルルーシュ”そのものが、足りてない…から…。
―――…後日、いっぱいお仕置きも受ける、だから…?お願い…♥
(ゆっくりと立ち上がり、ルルーシュの肩を掴んで便座へと腰掛けさせると、自分は扉に凭れてスカートを捲り上げる―――
既に茹だるような熱気をスカートの内側から漂わせ、少女らしい濃淡のピンク色で白の花の刺繍がされた、だが割れ目の殆どが
露出する食い込み具合と、腰紐が明らかに雄を挑発する為のデザインである下着を―――股の間から、とろぉー…♥っと
熱い愛液を滴らせたまま、魅せて、片手で腰紐を解き、とろとろの蜜の糸を引きなながら、床へと下着を落としていき―――)
だ
ルルーシュの白いおしっこ専用の…おトイレに―――いっぱい…膣内射精して欲しいの♥
【じ、事情は後で全部そっちで説明する!ていうか説明した後にルルーシュは確認するかもだけど!】
【お借りしましたっ…!!】
- 377 :江ノ島盾子 ◆ueTohpD5SQ:2013/07/11(木) 21:20:59
- >>373
いいっ!その恐怖に歪んだ声や憎悪を伴う憎しみの声…とてもいいわよ!
超高校級のアイドルとは思えない口ぶりに、お姉さんも余計ズッキュンしちゃった〜♥
(雄たけびをあげ、のた打ち回る舞園の様子にゾクゾクっとした快感を覚え)
(まるでシンナーでも吸ってるかのように瞳を垂らし、唇を開け、涎を垂らしながら悦に浸る)
ふふ。舞園ちゃん。よく頑張ったわね。褒美として、お姉さまがナデナデしてやろう。
ほら遠慮しないの。貴女のその瞳を見てたら、急に舐めたくなっちゃったの。
はむ、んちゅ、ちゅぷぅ、れろぉ〜レロレロ、んぷぱぁっ…はぁ、痛かった?辛かった?んちゅぅちゅぷ♥
(傷ついた舞園の頬を撫で、自身の伸びきったねくたいをハンカチ代わりに顔を拭いて)
(今すぐにでも噛み付いてきそうな殺意を丸呑みするように、舌を使って瞼をペロペロ)
(鼻腔や口周りに付着する胃液や唾液すらをも舐め取り、唇を重ねると、長い舌が咥内を蹂躙していく)
なでなで…アンタにはもっと絶望を与えてあげるからね…。ふふ。大好きだよ、私の彼女♥
ほら、笑って笑って〜♪ やん、そんな怖い目で見られたら…私もイッチャぅぅぅぅ♥
(女子高生らしくウィンクして、人差し指に頬を当ててぶりっ子ポーズ)
(チョコンとその場に正座をするように座り、赤いチェックのミニスカートから剥きだしにされた太股を広げ)
(手を突っ込み、自らショーツを弄っていく。好きな人が、汚され穢され、心までもを闇に支配される)
(そんな絶望に喜びを見出しているのであった)
- 378 :羽鳥明日菜 ◆CQP/z4CII6:2013/07/12(金) 00:42:18
- >>325
は、ふぁぁ…あ、はぁ…。
んぅっ!?まだ、こんなに出されて…。
はぁぁ、はいイキました…明日菜は変態奴隷です…。
(浮浪者たちに嘲弄されるままに自らの破廉恥さを認めて)
(膣内に挿入されたままの肉棒に身動ぎしながら全身を穢し抜かれていく)
あ、んんっ!?はぁ…はい、お清め致します…。
んちゅ…ちゅぷ…ぴちゃ…。
(行為が終わった後の当然の行為として刷り込まれたお掃除を淀みなく行っていく)
(跪き、肉棒を舐めしゃぶって残滓を吸い取り飲み込んで丁寧に清めていって)
はぁ、終わりました…皆さん、変態マゾ奴隷の明日菜のいやらしい姿をおかずにして…。
オナニーして沢山精液を掛けて下さりありがとうございました…。
(跪いたまま地に伏せるようにすると頭を下げて自らが性欲処理に使われた事への礼を述べていく)
(あらゆる男に対して性の供物として生きていかなければならない事を心底刻まれた気がしていた)
【そうですね、抱かせてやる、というパターンの方が良さそうな気がします】
【モブキャラですからあんまり個性はいらないとは思いますけど、どちらかというとチャラ男風が良いかも知れませんね】
【制服はブレザーを考えていました】
- 379 :はと座のアスマ ◆Yl.XYN0EpU:2013/07/12(金) 00:53:11
- >>374
フン…その邪魔臭い聖闘衣さえなきゃ…俺の…か…ち………?
…いや…あの……文句…なんて……最高…です…
(不貞腐れて座り込んだアスマの目の前で師はその身を固めた聖闘衣を解き放つ)
(訪れた勝機にやる気を取り戻したアスマの目に飛び込んだのは信じがたい光景だった)
(師は聖闘衣だけでなく仮面と手甲、脚甲以外、一糸も纏わずその見事な肉体をさらけ出していた)
(鍛え抜かれた筋肉に包まれた肢体…唯一筋肉ではない乳房は爆発的な盛り上がりを見せていた)
(アスマの目はその圧倒的な胸に釘付けになり、今まで使ったことのない敬語で呟いた)
(アスマの視線が胸から下へと下がると、その瞬間、足元が赤く染まるほどの出血が鼻から下を染めた)
…クッ…危ないところだった…血止めの真央点が間に合った…
…俺は後1滴でも血を流したら死んでしまう…
今まで受けたどんな技より強烈な攻撃だ…
(血止めの秘孔、真央点の位置など分かるはずがないアスマは鼻の頭を摘まんで首筋を叩いて鼻血を止めていた)
(かつての龍座の聖闘士のように洒落にならない出血がアスマの興奮を物語っていた)
(師と一緒に暮らすようになり、羞恥心が薄い師の大胆な姿や際どい仕草に幾度も欲情してきたが、これほど直接的に師の裸に直面したのは初めて)
(視線はどうしても無防備にさらけ出された肉体に注がれ、若い欲情をたぎらせてしまう)
…何度でも立ってみせるけど…いや、変な意味じゃなくて…ああ、変な意味でも何度でも立つけど…
ちょっと…今はそんなに見るなよ…恥ずかしいから!
クッ…このままじゃ千載一遇のチャンスが…そうだ…目を閉じて見なければ…
見な…ければ…ダメだ…目に焼きついて見えないのに、僅かな揺れまで感じるみたいだ…
(師の発破は今のアスマには複雑な意味を持っていた)
(中腰で立ち上がりながら股間を隠すように、師の発破に動揺して返す)
(瞳を閉じて邪念を払おうとしても瞳の中には裸の師の肉体が焼き付き、見えないはずの微かな動きすら鮮明に再現された)
(それは視覚を遮断しても第六感による謂わば心の目に開眼している証…)
(アスマの小宇宙が急速に膨らんでいくのが師だけには伝わっていた)
(師の胸や股間に熱い風が撫でるような強い小宇宙が吹き付けていた)
ヤベェ…収まる気配もない…早く何とかしないとこのまま爆発しちまう…
それにこのままじゃ師匠に殺されちまう…一か八かだ!!
ハアァァァ…!!…ぁぁ?
(師の裸を意識すれば股間のたぎりは熱くなる一方で情欲は行き場を求めてうずき出す)
(それは同時に凄まじい小宇宙の昂りを師に感じさせていた)
(このまま無様な格好で攻めなければ師に見つかり失望される)
(敗北覚悟で繰り出したアスマの拳は力は乗りきらないが、風のように速く流れ、師の反応すら凌駕する)
(瞳を閉じたままのアスマの拳に伝わるぐにゅん…という柔らかく弾力のある感触)
(それが何なのか、見なくても分かった…全身の血が沸き上がるように熱くなる)
(拳に伝わる感触に全身全霊が集中し、五感の全てを遮断してしまう)
(全ての感触を置き去りにした瞬間、アスマの小宇宙は師をも凌駕するほどに弾けた…第七の超感覚…セブンセンシズが目覚める瞬間だった)
【こちらでもよろしくお願いいたします】
【かなり馬鹿な内容になりましたが、レスをお返しします】
【いよいよ目覚めましたので次は必殺技で挑ませてもらいますね】
- 380 :サーニャ・V・リトヴャク ◆X1bVsTZLNU:2013/07/13(土) 02:02:01
- 【 ◆awDAWQDEHEお兄さま宛に2レスお借りします】
>>372
…??……黒いの……?食べられる……?よくわからないけれど、何かとてつもなく恐ろしい夢を見てるのはわかる……
お兄さま、お兄さま……気をしっかり………ほら、ひっひっふー……ひっひっふー……。
(断片的な寝言から察するに、黒い悪魔に苛まれてるらしいお兄さまの前に、ただおろおろするばかり)
(まさか面識のないはずのエイラに悪魔の実をご馳走になってるだなんて夢にも思わない。夢にも思わない)
(ふとお兄さまの寝顔を覗き込めば、苦悶の表情でうわ言を洩らすお兄さまの姿に、さらにビクッ)
(…幸い、呪いでも解けたかのようにお兄さまはすぐ目を見開いてくれたけれど)
……あのこ……?…?…お父さまお父さま、魔王の娘がお兄さまをつれていきます…。……あとお兄さまの口からNH4Clなにおいがする……
……まって…行かないで……だいじょうぶだから…まずは落ち着いて……こんな時に一人で家を出るだなんてフラグですお兄さま。
(起き抜けに話も聞かず飛び出して行こうとするお兄さまに、呆気にとられつつも)
(お兄さまの袖をぎゅっと握ったまま押し止めて)
しゅん……お兄さまにまたウソつかれた…。ねぼけたひとがみまちがえたとしても、こわいものはこわいんだから仕方ないよ……
まだ、震えが止まらないの。トイレに行けないとかベッドの下が気になるとか、そんなチャチなものじゃ断じてない…
(もっとも恐ろしいものの片鱗を味わったような目で、お兄さまに訴えかける。…いっしょに寝てください、お兄さま。)
(自分のすぐ隣に滑り込むお兄さまを見上げるようにして、おとなしく宥められると漸く安心したような目になる)
(からかうように楽しげに話すお兄さまに、きまり悪そうに頬を染めて目をそらす)
……覚えてたんですね、お兄さま…。お兄さまったら、夏になると扶桑に伝わる「kwaidan」を得意そうに話すんだもん…
お父様は、夜遅くまで譜面を書いていたことが多かったから……いっしょに寝て、なんて言い出せなかったの。ごめんね、お兄さま。
そうでなくても夜中に寝惚けて、お兄さまのお布団に潜り込んだことが何度も何度も……
(…まさかその癖は未だに治ってないだなんて、口が裂けてもいえません)
(いつかしてもらっていたように、手を繋いでもらおうと伸ばした瞬間、お兄さまの腕がわたしの体の下を通り抜けて)
(肩を抱かれるようにして、お兄さまの腕に頭を預ける格好になる。もちろん少し驚いたけれど、されるがままになる)
…お兄さま……?えっと………こういうのは、はじめて……だから………あの………恥ずかしいです………
ちょっと…ごつごつしてる……けど……すごく、おおきいです……そしてあたたかい……
お兄さま……いたく、ない……?痺れちゃいそうだったら、言ってね……すぐに体位、変えるから……
(会話だけ聞いたらアウトなピロートークを繰り広げつつ、お兄さまの隣にうずくまると)
……うん、安心して眠れそう…………罪滅ぼし、なんて…。それより素敵な枕をありがとう、お兄さま。
……うん、わたしも、朝までお話ししていたいけれど……もう、寝ようね……明日、いっぱい、歩か…なきゃ……………おやすみ、なさい………………
(安心し切った様子で頭を預けて、目を細めてお兄さまの寝顔を見る。)
(早くも聞こえる規則正しい寝息に、くす、と微笑んだ。ああ、きっとすごくつかれていたんだ。)
……おやすみなさい、お兄さま。………いい夢、見てくれてるといいな………
(むろん、男と女でひとつのベッドを共有することに抵抗がないわけじゃない。けれど、お兄さまはそういうアレじゃない)
(いつだってわたしの味方をしてくれたお兄さまが、わたしにわるさをするわけない。そう信じて疑わなかった)
(だから、思った以上に傍で守られるような姿勢で横たわるお兄さまに内心胸を高鳴らせていた。表情には表さないけれど)
(表情には表さないけれど先程とは違う意味で悶々としていたが、やっぱり昔の温もりを思い出したのか、やがて心地よい眠りに落ちていく)
(…それに。他ならないお兄さまになら…何をされてもいい。そんな気持ちも心の底にあった。気付かずにいたけれど)
- 381 :サーニャ・V・リトヴャク ◆X1bVsTZLNU:2013/07/13(土) 02:03:58
-
……ん…………朝…………?
(よほど疲れてたんだろう。夢も見ずに、窓から差し込む日差しと森々とした空気に覚醒して)
(いつもの暢気さで大きな欠伸をひとつすると、きょろきょろと周りを見回した)
ふわぁ………。……エイラ……?いない………
………そっか。お兄さま………
(隣で白眼を剥いて倒れてるお兄さまを見て昨夜の出来事が一度に蘇った)
(…あれは夢じゃなかったみたい。懐かしいお兄さまとまた出会えるなんて、…夢だけど、夢じゃなかった)
(ただ何度頭を捻っても、お兄さまが白眼を剥いて倒れている理由がわからない。顔を近づけて見ると、息はしていた)
(人工呼吸でもしようかと思ったけれど、やめることにした。そういうのはいざという時の為に取っておくべきだと思う。)
………鐘……街がある………。
(遠くで聞こえる鐘の音に誘われるようにベッドを降りると、窓を空けて空気を取り込む。)
(ついでに窓から体を乗り出して、周りを見渡した。…外は糸杉と松の樹が朝の霧を纏ってつづくばかりだった)
(そうだ。今日は森を抜けて街に行かないと。朝食を済ませて町を目指して歩いて、帰りは荷車を借りられるかな)
(その為にも少しでも早くお兄さまを起こそうとして)
………なにか、着るもの………。
(下着姿に包帯を巻いた自分にようやく気が付いた。昨夜は怪我をしてた手前、羞恥もあまり感じなかったけれど)
(朝の光の中では酷く不釣り合いな気がした。壁にかかった破れかけの軍服に手を伸ばした瞬間、隣に掛けられた衣服に気が付いた)
………お兄さまの、シャツ……
…ちょっと…ぶかぶかだけれど……大丈夫、だよね………
(決断するまでに、時間は要らなかった)
(柔らかな朝の光の中を、男物のシャツ一枚を羽織った少女が懸命に青年を揺すぶっている。)
…………お兄さま、お兄さま、朝です……起きてください……起きてください……朝です……
基地にはわたしよりお寝坊さんはいないことになってるから……早く起きないと、腕立て百回追加されちゃうよ……?
【お待たせ…ごめんなさい、ずいぶん時間が掛かっちゃった……スレを覗いてはがっかりするお兄さまの顔が浮かんじゃうな……】
【この埋め合わせは次に会えた時……。今のうちに猫じゃらしとマタタビ、摘んでおくといいかも…】
【お兄さまとエイラ……いいコンビ……今までにない一体感を感じる…。むしろお兄さまがエイラなの?(錯乱)】
【いじめられて喜ぶアレじゃないから…いじめてもいいけど、後でちゃんと優しくしてね……?】
【…素敵な話だけれど、きっと一年に一度きりじゃ我慢できないね…。わたしなら、鳥になって会いに行くのに】
【………ん、任務了解…。目標、お兄さま……降下します………あの、こうして書くとすごく恥ずかしい事に気が付いたの……】
【それじゃあ、お兄さまも。もうすぐ会えるけれど、体を壊したりしないで。帰投予定は2400……またね、…お兄さま】
【スレをお返しします】
- 382 :羽鳥 純一 ◆EFE77Jt4hU:2013/07/13(土) 22:26:50
- >>378
「おう、おじさんたちも楽しかったよ」
「また遊びに来てよ。いっぱいぶっかけてあげるからさ」
「なんなら、今度はおじさんたちとセックスしようね、明日菜ちゃん」
(精液に塗れたまま地面についてしまうくらい頭を下げて、礼をする明日菜を見下ろしながら)
(浮浪者たちは満足げな様子で下卑た言葉を言い放ち)
(純一に手を引かれて公園を出ていく二人の背中を見送ってから、それぞれのねぐらへと戻っていく)
どうだった、たくさんの男たちに見られながらエッチして、オカズにされるのは。
もっとも、これ以上の事を近い将来、明日菜はやらなきゃいけないんだから。いい練習になっただろ?
(迎えに呼んだ車の中で、今だ穢れたままの明日菜に感想を求める)
(家に帰ればすでに両親とも帰宅していて。黒髪や肌にこびりつく精液に総一郎は笑みを浮かべ、純菜は辛そうに目を伏せる)
(総一郎は二人を向かいに座らせ、二人の口から今日一日の「成果」を聞き出して)
「これからしばらく、明日菜の世話はお前に任せる。立派に仕上げてみせろ」
(その言葉に頷きながらも、内心では父親を慮ることもなく明日菜を好きに出来るということに、悦んで)
(それからは家だけでなく、校舎内の人気のない場所でも明日菜を呼びだして犯し始めて)
(知人に見られるかもしれないという羞恥と恐怖、それでも逆らう事の出来ない隷属心をはぐくんでいって)
…そろそろ、明日菜も数人の男に輪姦される経験もしておかないとな。
明日だったら、すぐにでも集められるから。明日菜も母さんみたいにたくさんの男に代わる代わる抱かれたいだろ?
(明日菜の教室の、明日菜の机に座り、制服を乱れさせた明日菜に行為後の後始末をさせながら見下ろす)
【諸々、了解しました】
【純一の友人で、仲間内で「明日菜とヤりたい」と話しているのを知っていて、それなら…と誘う感じにしますね】
- 383 :氷室沙夜 ◆FtPmZqSStY:2013/07/14(日) 10:17:21
- 【日坂部陽子 ◆LbCV0TXwAo とのロールの置きレスに借ります】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1372249561/383
……他の服を着ている私は好きじゃないのか?
陽子には、どんな服を着てようと私のことはいつも好きであってほしいんだが。
(いつもなら強気に笑って流してしまうような陽子の些細な言葉でも、今の自分には敏感になっていて)
(もしかして服装以外に魅力らしい魅力が自分にはないのでは……と、顔色はみるみるうちに不安げに曇る)
ンっ……、これも悪くはないけど……。
か、感謝しているというなら、もっと……。
お前の気持ちの強さを、示すくらいのことをしてほしい。
(呆れられただろうかと思いながら陽子の顔を見ていると、頭を優しく撫でられて思わず吐息が漏れてしまう)
(そっと頭を彼女に差し出すように軽く屈み、わがままついでとばかりに物欲しそうな声で囁いた)
これがちょっとくらいに見えるか? 外がどれだけ暑かったか知ってるだろう?
お前の気持ちは分からなくもないけど、興奮はするだろうか……。
お前の匂いや汗をそれほど感じたことが無いから、私にはあまり興味が……っ、ふン……。
(もちろん、ここまで来ておいて今更単独行動などするつもりもない)
(シャワーを浴びるにしても、陽子と二人で風呂場に向かうつもりだったが)
(こうして相手を煽っていることで、むしろ自分が興奮を高めて胸を熱くしている有り様で)
(なかなか煮え切らない彼女を強引に押し倒したくなる衝動を抑え込みながら、今か今かと期待に心躍らせていた)
言わせたかったといえば、そうなるな。まぁ、無言でいきなり襲ってくれてもよかったんだが。
でも、あんな顔して見つめられたら、さ。私からするわけにもいかないだろ……?
それに、私がこうなのは元からだ。分かっているだろう、それくらいのことは。
(声を上げて笑ったりこそしなかったが、ここまで陽子が積極的に動いてくれたことは嬉しくて)
(先ほどとは逆に陽子の頭を優しく撫で、柔らかな頬を指先でくすぐった)
……まぁ、な。でも、あの程度で満足して喜ぶほど今の私は優しくはないぞ。
もっともっと、気持ちよくしてもらわないとな……?
(椅子に腰掛け、クスクスと小悪魔のように意地悪く微笑みながら、陽子の一挙手一投足を見つめる)
(初めてされた時はあまりの心地よさに相手よりも自分が感じすぎてしまっていたが)
(そこを突かれるのは恥ずかしいのか、記憶が蘇ってきそうになって、思わず足先をぎゅっと縮めてしまう)
っは……。ぅ、ンン……。
く、ふ。フフ……ぅ、ぁ、んッ。
(ブーツを履いて歩き回っていた脚のことを考えると、いくら気を遣って手入れをしていようとも恥ずかしさはある)
(ちゅ、と小鳥のさえずりにも似た音とともに、つま先に口を付けられ、熱い舌先が指を這い)
(久しく感じていなかった刺激に思わず腰が浮きそうになるが、ぐっと体を椅子に押し付けて耐える)
(犬のように這いつくばる陽子を細く開いた目で見つめながら、そっと足先を上げて舐めやすくしてやった)
【それじゃ、続きは陽子に任せるな】
【お返しします、ありがとうございました】
- 384 :絢瀬絵里 ◆UA1aXfDqvg:2013/07/14(日) 18:23:33
- >>352
(痛みより疼きより愛おしさが奥で暴れまわる)
(その衝動に支配され、私の腰の挙動はケダモノじみた獰猛さで真姫を貪って)
(心の内は彼女の名前を連呼するだけ。早鐘の如く心の内壁を叩いて)
(その連呼の回数と同じく腰の蠢きは果てしなく、二人一緒に破裂する極みまでひた走る)
ぁあ、真姫ぃ、張り付いてきてるの、・・・…こんなの、っはぁん♥
私のだってもぅ無理だから、……ふあ、……っくぅぅ
だから我慢とかもぅ駄目、しなくてもいいからっ、イって、……イっちゃいなさいってば!
(はぁ……真姫のあそこ、ぬるぬるなのに、くちゅって縋りついてくる……)
(ナカのアレも大きすぎ、……奥、突いて、…こんなの、無理、……むりっ)
(ひとりでシてるときとは全然ちがう、追い立てられて攻め立てられて、攻めて貪って)
(このきもちよさは、ふたりじゃなきゃ無理、……真姫とじゃなきゃだめ)
(っ、……また尖ったところ同士が当たって、……こすれて)
(また奥が、自分の、自分で制御できないところがじゅわって決壊して、溢れて吹きだした)
(そこからほつれていくわたし自身、……もぅ、本当にだめ)
(先に臨界に達したのは真姫だったのか私だったのか、もうぐずぐずのドロドロになった私にそんなことは関係なくて)
(気がついたとき視界は白く塗り潰されて私は破裂していた)
っクぅ、……イっちゃ、……ぅ、あん♥
真姫ぃ、……真姫っ、……まき、……まきぃ!!……っちゃう、キちゃぅぅ!!
だめ!!……イク、…っく、……イクイクィクイクイクっ、……イっちゃぅぅぅ!!
ぁ゛ぁぁ……はぁぁ、……ぁぁぁ、……はぁ、……ふぅ
真姫。……かわいい。
かわいすぎて、……困っちゃうわよ。
めちゃくちゃにしたいし、…されたいし。……真姫のばか、…もぅ、……もぅぅ〜♪
(自分のなかの訳の分からない愛おしさに突き動かされて彼女を抱きしめる)
(けだるい肢体の奥にはまだ疼きの種火が残されていて、いずれ私の奥をふたたび焼きはじめるだろう)
(だから自分がケダモノに変るその前に言葉でそれを伝えるのだ。大切な想いを、大切な貴女に)
真姫、だいすきよ。
この夏も、これからもずっと一緒だからね。
【こちらこそ少しだけお待たせ。こんな感じで私のターンはこれで〆よ】
【ここで幕引きになるのか、真姫が〆てくれるのかはお任せするわね】
【真姫もお忙しいみたいだし、次の約束は貴女の状況が落ち着いてからの方が良さそうね】
【6thシングルPV発表前にはまた会いたいと思うけれど。ともあれ慌てず騒がず待つことにしましょうか】
【それじゃまたね、真姫】
- 385 :女怪人 ハグロノコギリクワガタ ◆ONTLfA/kg2:2013/07/14(日) 21:57:59
- >>317-318
ひゃんっ♪はぁい、OKですお母さん♥
壊れてないかなぁ…
(母の演説が終わればその仕上げにレンズに白濁がかかり)
(その人外の白濁でカメラが壊れてないか気になったが…)
うん、大丈夫♪
『ギチチチ…♥』
(確認すると小さなモニターに熟女怪人の演説が始まったのを見て一安心)
最っ高のCMに仕上がりますよ、お母さん♪
(撮影中、甲殻雌チンポは勃起したままで今ももじもじと股を擦りあわせていた)
…お母さんは綺麗好きだから…ふふ…でも私はこのくらいのボーボーの方が好きかな♪
(そう言ってその女工作員の濃い陰毛を触っていると母が鉤爪で処理してしまい)
ああ…勿体無い…
(残念そうに唖然としているが、赤い血がそこに浮かび上がれば)
(母と共にその血をチロチロと舐め清める)
ん…美味しい…♪
お母さん、人の血って美味しい…♪クセになっちゃいそう♥
(その後、女工作員が剥製となるまで二体の怪人は彼女を蹂躙し続けた…)
…はいお母さん♪ホント、リカさんはすごいです…私の要望どおりに仕上げてくれたし…♪
(マドカを除けば羽黒家で一番の新参者だが、羽黒冴の一人娘として、リカに何か褒美を上げたいなーなんて思っていた)
えっと…ハグロオオクワガタお母さん♪
お母さんに言われるとなんか私、本当に怪人になっちゃったみたいで…なんだか不思議♥
快楽に繋ぐだけが淫縛術じゃないんですね…言葉を巧みに操りヒトの欲望を露にさせて…
うぅ…まだまだ私はお母さんに到底敵わないってことですね…
(あ…も、もしかしてお母さん、私を『誘拐』した時淫縛術を…♥)
(自分が羽黒冴という魔女の娘となった時の夜を思いだして…)
あ、ま、待ってくださいお母さんっ…!
(物思いにふけっていると母が飛ぶスピードを上げて行く…)
【続きますー】
- 386 :女怪人 ハグロノコギリクワガタ ◆ONTLfA/kg2:2013/07/14(日) 22:51:25
- 【>>385の続きですー】
あ…ソフィーさん…た、ただいま、です…♪
(どうやらソフィーはマドカを仕上げ、母娘の帰りを待っていたのだろう)
(熟女虫怪人から剥製と化した女性を受け取ればその自慢の美尻を揺らしてアトリエに戻っていく…)
(その仕草はまるで自分を誘惑しているようだ…と感じ…)
リ、リカさん…ソフィーさんも…怪人に仕上げちゃってください…
…ゾウムシの怪人になんてしたら…ソフィーさんのお尻も映えるかもしれません…♪
(母にはばれないようにこっそりとリカに依頼し)
(リカはそれに応えるとビッと親指を上げていた)
ギチチッ♪やったぁ♪
(母がお願いを聞いてくれ、装置に入る時に)
あ、リカさん、この中に入ってる動画…特別会員さんたちのメールに添付しておいてくれませんか?
(そう言って、デジカメをリカに渡せば、すぐに彼女は手持ちのノートPCに接続し)
(母と親密な関係のある女性会員へと一斉送信し…)
【NGワードに引っかかったみたいなんで分割させてくだい…;】
- 387 :女怪人 ハグロノコギリクワガタ ◆ONTLfA/kg2:2013/07/14(日) 22:55:09
- 【>>386の続きですー】
(そしてその後ろでは装置から白くなった羽黒冴の顔をした芋虫が現れて…)
あ…ああ…!!
お母さんっ可愛いっ♪すっごく可愛いですっ♥
(いつもは切れのある凛々しく、艶やかな声が一変した声が聞こえ)
(すぐに駆け寄り、その姿もカメラに収め、すぐにリカへと渡せば)
(哺乳瓶の様な容器を代わりに手渡され…)
はぁい♪冴ちゃん、今あげまちゅからね〜♪
(自然と幼稚な言葉になってしまい、幼虫怪人サエを抱き上げ)
(哺乳瓶の乳首を差し出せば食いつき…中の特製ローヤルゼリーを飲み干していく…)
あの凛々しくて…綺麗なお母さんがこんな可愛く…♥
今、私の腕の中で…ローヤルゼリー飲んで…ああ…もうこのまま成虫にしないで私が育てたいくらい…っ!
[…お嬢様、それだけはダメですよ、冴様にはこの後も仕事が残っているのですから]
…あう…そうでした…お母さんの信用が失われちゃうのは嫌だから…
【いえいえ〜お母さんっ私もちょっと忙しくてすぐ返せなくてごめんなさい…】
【毎回素敵なお返事ありがとうございます♪】
【…わ、私まだ母乳は出ないですけど…吸ってみます…?♪】
【お母さんが成虫になって、仕事が終わったらソフィーさんかお母さんが他のお客さんを怪人にする、って展開もしてみたいなーと思うんですけど…】
【どうです?お客さん役は私がやりますし♪】
【では、また…♥】
【お借りしましたー♪】
- 388 :アニマルフラスト ◆WgHNawkxII:2013/07/15(月) 02:22:59
- >>361
こうなってはまるで犬の奴隷だな…
大好きな子種で孕ませてくれる犬が愛しくてたまらないだろう?
お犬様の子種を感じながら絶頂させてもらう気分はどうだ?
(射精しながら犬のピストンは止まらない)
(自らが主だと思い知らせるようにエスカレイヤーの鼻に鼻先を擦り付けてキスをねだる)
(犬のぺニスはそれぞれが射精のリズムが違い、エスカレイヤーの人工子宮を違ったリズムで叩いていた)
お腹一杯…?当たり前だ…普通の犬でもそれくらいは吐き出すぞ
今のお前のご主人様をそこらの犬と一緒にするなよ
お腹一杯どころか…腹が膨らんでも終わるかどうか…
良かったな、淫乱ヒロイン…大好きな受精を狂うほど味わえるぞ
(射精をしながら腰を振る犬は3本の肉棒から子種を絶えず流し込む)
(エスカレイヤーの子宮は許容範囲を越えた質量にも膨らんで対応し、貪欲に受精しては絶頂を味わった)
(子宮を満たしては逆流して飛び散る子種…それはふいに塞き止められた)
(根亀球…犬特有の生殖機能がエスカレイヤーの膣口に押し込まれ、みっちりと膣口を塞いでしまった)
(犬はそのままエスカレイヤーに尻を合わせて反対を向き、射精を続ける)
(逃げ場を失った子種は容赦なく子宮を満たし、膨らんでも止まる気配もない)
(犬は心地良さそうに尻尾を振ると、3本の尻尾はエスカレイヤーの尻を鞭のように叩いた)
(先端の房になった獣毛が叩く範囲を広げ、赤い痕を刻んでいく)
【尻尾は次レスでも使っていくよ】
【遅くなるのは気にしないで、お互い様だからね】
- 389 :アニマルフラスト ◆WgHNawkxII:2013/07/15(月) 02:24:01
- 【あれ?酉が変わった…?】
- 390 :西木野真姫 ◆ObY76UjA.g:2013/07/16(火) 00:22:56
- >>384
はぁっ…んはぁっ…も、もう…むりっ…激し…過ぎよ…
(意識を保つのがやっと。それぐらい濃厚で熱いひとときだった)
(悦楽の余韻に微睡みつつ、くしゃくしゃと乱れた巻き毛を絵里の柔らかな肢体に押し付ける)
う…何回も言わないでよね、恥ずかしいんだから…
ばか…って私の方が言いたい台詞なんだけど。
(苦しいくらいの抱擁、でもこの感覚が嫌じゃない自分がいて)
(照れくさいけど…目の前の人がいかに大切であるかを実感させられる)
私も…好き。
…あ…し、仕方無いわね。一緒に居てあげても良いわよ。
【少し短めだけどこんな感じで締めにするわ】
【それで次なんだけど…18日の夜は会えるかも。絵里の都合が良ければ伝言お願いね】
【…間に合ったみたいね】
【それじゃまたね、絵里】
- 391 :氷室沙夜 ◆FtPmZqSStY:2013/07/16(火) 17:48:39
- 【日坂部陽子 ◆LbCV0TXwAo とのロールの置きレスに借ります】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1372950102/302
お、お前はっ……。またそうやって、終わったことをねちねちとっ……。
それにあの時は、こんな風にお前から積極的にしてもらえるなんて思ってなかったからな。
でも、その……したい気持ちが無くなったわけではないし、お前からしてもらうのも悪くないから……。
愛し合うもの同士でお互いにしたりされたりが私の理想だと、前にも話したはずだが?
(剥き出しの情欲を相手に一方的にぶつけていた頃とは違い、お互いを思いやり、愛を交わし合う今の関係になった以上は)
(自分がしでかしてきたこととはいえ、改めて口に出されると恥ずかしいものがあって)
(変態だなんだとなじっていたとは思えないくらいに大人しくなって、俯いて物言いたげに彼女を睨み付け)
そうだ。私はお前の彼女なんだから、お前に頼まれたら嫌とは言えない。
だけど、それでも。お前を傷付けるような真似だけは、頼まれたってしたくはないぞ。
痛いことよりも、気持ちいいことのほうが好きだからというのもあるけど……。
……調子に乗ると、手加減できなくなりそうだからな。そういう方向で歯止めが利かなくなるのは嫌なんだ。
(彼女に言われている通り、Sの気が自分にあることは今更否定のしようもない)
(だが、相手を悪戯に傷付けて快感を覚えるほどに極まっているというわけでもない)
(一方的だった頃ですらそういう方向に走らなかったのは、力の強さの意味を知る剣士であることもあったが)
(愛し合う関係になった今では、むしろその箍が容易に外れてしまいそうなことを危惧していた)
(なにしろ今の服装にしたって、脚を彼女に舐めさせたりすることだって、最初こそは恐る恐るだったのに)
(次第にはまっていってしまい、今ではすっかり板に付いて、むしろ自分から積極的にするようになってしまった)
(単なる思い込みかもしれないが、そっちの方向のことにもはまり込まないとは言えないわけで……)
はっ、ぅぁ……。くゥ……ふ、ふふっ。
そんなに強く吸われたら、つま先が伸びてしまうじゃないか。あン……。
ふ、はぅ……。この調子だと、足の匂いがお前の匂いに変えられそうだ。
……バカ、少しは自重しろ。それとも私の素足よりも無機質なブーツのほうが魅力的だと言いたいのか?
(足先から彼女の唇が離れると、奉仕の熱烈さを示すかのように、網タイツのつま先は余っていて)
(てろんと垂れ下がった先端が陽子の唾液をたっぷり含んでそうで、見ているだけで胸がざわめいた)
(しかし、少しほめるとすぐに夢中になってしまう彼女に、呆れた顔をしてため息をつくと)
(離された唇を追いかけ、つま先を伸ばしてツンツンとたしなめるように軽くつついた)
ふ、ぅンン……。確かに上手になってるけど、まだまだかもな?
そんなにがっついて、指がふやけるじゃないかっ……く、うぅ……。
だったら、タイツを脱がせて直にやってもいいんだぞ。ほら、陽子……。
(真っ赤に潤んで火照った目元が上目遣いに見つめる陽子と交錯し、羞恥心からくる興奮がいっそう募ってくる)
(指を付け狙われるように、丹念にしゃぶられると、網タイツという薄い隔たりですらもどかしく感じて)
(彼女の舌と直に肌を触れあわせたいもどかしさに眉をひくつかせながら、目を伏せたり背中をよじったりして刺激に耐える)
……っ、ふふン。私がただ座って、漫然とお前にしゃぶらせているだけとでも思ったか。
私だって、こういう芸当は出来るんだ……。ほら、どうした。いくらでも舐められるんじゃなかったのか?
それとも、私に舐められたいのか? 脚だけじゃなくて、陽子の身体の色んなところを……くふふふっ。
(軽く足の裏を乗せて押し付けただけなのに、その効果は想像以上で逆に自分が目を丸くしてしまう)
(唇が離れた隙を逃さずに顎を捉えると、まだ潤みの残る唇をつま先でくりくりとなぞり)
(日頃は手でしていることをそのまま足に置き換えたかのように、巧みな足捌きで頬や口元をふにふにと弄ぶ)
(やっていることは嫌悪感すら抱きかねない倒錯的な行為なのに、妙に征服欲を満たされて)
(しっとりと熱く湿った足の裏が陽子の輪郭をなぞる度に、愉快そうに口元を吊り上げた)
【少し遅くなったけど、前に言っていたようにレスを置いておく】
【返すのは余裕がある時で構わないからな】
【お返しします、ありがとうございました】
- 392 :絢瀬絵里 ◆UA1aXfDqvg:2013/07/16(火) 23:08:19
- >>390
【西木野真姫 ◆ObY76UjA.gへの返信を残す為に1レスお借りします】
おつかれさま、真姫の〆確認したわ。ありがとう。
返信を伝言板に残したのでよろしくね。
【スレをお返しします、ありがとうございました】
- 393 :ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆egNpRryRqc:2013/07/17(水) 01:59:02
- 【カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qwへの置きレスにお借りする】
>>ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1371223874/260
俺も、君にここまでしてもらえるとは思っていなかったからな、嬉しい誤算ではある。―――本当に怖い時は遠慮なく言ってくれ、カレン。
―――むぅ…カレンに免じて、一先ずは抑えるとするが…(頭を抱えられて撫でられれば、微かに頬を朱に染めながらも、腕組みをして満更でもなく委ね)
あぁ、期待には応えてみせる。
彼女が悪いのではない……尺が足りなかったのさ。
………仮面さえ被っていれば、キミにとってのゼロになれるとは思えないのだがな。ギアスとは関係なしに私を選んだ君なら、真贋は解るはずだろうに…。
その為に俺がいる。君を幸せにする、この俺がな…(泣き出すカレンの頭を胸板で受け止め、優しく抱き締め)
シャーリーは…きっと泣くだろうが、誰かを不幸にしてまで自分が幸せになる子だとは…俺には思えない。…あぁ、争いはもう十分だ。
そうだな、純粋に私的なエゴの為に世界を作り変えてみせようか。…誰にも邪魔されず、君を求められる時間の為にもね。
…あのままなら、カレンもギアスで操られていた事にして撃つ可能性はあったからな、君にも権利はあるだろうさ。
>>ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1371223874/264
褒めすぎではなく、あの時に感じた率直な感想だ。試しで救われたよ、本編だったら時間を忘れて没頭していただろうな。
自信を持っていい。常々思うが、カレンは当然として、君はキャラを熟知しているからね…すごく魅力的だよ。
…今度の逢瀬まで、この欲情は我慢し続けておこう。
&heartsは、昔に何度かやったことがあるからな、ガックリとくる気分はわかる…。
―――君が、俺を喜ばせようとしているのはよく伝わっている。なのに君を許さないほど、狭量な男ではないさ。
最低限の気遣いや尊重は忘れたくないしね。…どういたしまして、惚れ直してもらえたなら何よりだ。
映画の感想は焦らなくていいさ。ふっ、そういう話も君となら楽しそうだな。
あぁ、なんていうか…胸元が凄くセクシーなあの赤い衣装だろうか?…うん、俺も…君と交わしたい言葉はまだまだ尽きないな。
―――ん、揺らいでる…?
無理をしなかった結果、一日経っての返しになってすまなかった。
置きも書いては見たが、待ち望んだ射精の場面までに長くなってしまってな…完成は明日になりそうだ。
テストの方にも、続きではなくあくまでも俺自身のテストで返してはみるが、返す必要はないと予め言っておこう。
んっ―――俺もだ、カレン。君を愛している…。
(触れるだけの頬へのキスと、抱擁から全身に熱が生じるが、身を離す彼女をこの時だけは微笑で見送り)
“君”の望みを叶えると誓っただけでなく、“俺”個人の意思で大切にしたいと思ったからな。―――“俺”を選んでくれて、ありがとう。
【どうしても昨日の言葉に返事をしたくてな、置きにさせてもらったよ】
【とはいえ、これへの返信は基本的には不要だ。君が忙しいのはよく解っているしね】
【週末にはまた会えるんだ、募る言葉はその時でも大丈夫】
【それじゃ…おやすみか、おはようかな、カレン。また会える日を楽しみにしてる】
【スレをお借りした、感謝を】
- 394 :高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY:2013/07/18(木) 21:01:08
- >>364
折角張飛さんが 愛してる とおっしゃってくれたのですから……聞き逃すなんて勿体無い事できませんよ
…え、えーと…露出プレイ、ですか?聞き逃した…なんて言ったら本当に意地悪になっちゃいますよね
少々恥ずかしいですが、張飛さんのお願いですし……正直興味が無いと言えば嘘になりますので……またお話を詳しくお聞かせくださいね
(誤魔化すどころか、重要な部分の前後に十分な間を取ってより強調すると、クスクスと肩を揺らし)
(想像はしていたものの、いざ言葉にされるとえっと小さく声をあげてから真っ赤に染まった顔を伏せ、何やらもじもじとしてから)
(聞こえるかどうか程度の小声で本音を吐露し、照れを含めた笑みをこぼして)
今がもう夢みたいな状況ですので…あっ!はぁ…ふふ、十分幸せです…んんっ!
あっはぁ…はぁ、はぁ…ああっ!ひぅっ!ん、もう…本気なのか冗談なのか分からないですよっ…あっぁぁ!
私としては、本気だと嬉しいのですが…あっ!あぁぁ…はぁっ!
(誤魔化す様に大口を開くと、必要以上に大きな嬌声を響かせる)
友人からある程度嫉妬した方が可愛い事もある、と聞いた事もありますので試してみたのですが…
やはり私には合わないですね。んっ、それ以前にこんな状況では…はぁ、あっ…余計な考え何て巡らせてる余裕は…はぁんっ
あっ、あぁ!んっ!すみません…止まれなくて…あっあぁ!はぁ…ああっ!
はぁ…んんっ!あっはぁ…あっあぁっ!
(談笑をしていると少し快楽を忘れてホッと出来たものの、体の火照りや突き上げの度に揺れる肢体は激しさを増すばかりで)
(それ以上に視界の隅に映った自分の乳房が卑猥に弾む光景がちらりと見えると、思い出したように乳房の根元から体に甘い痺れが広がり)
(そこを意識をして見つめてしまうと、乳房が感じている快楽が何倍にも増していき)
(身を捩る張飛に合わせて腰を深く落して体重を感じさせ、膣の奥が押し開かれそうな刺激に口の端から喘ぎ声を唾液を零してしまう)
んんっ…あっはぁ…イっ…うっ、んんっ!あっ…ああっ!!
(快楽による痺れの所為で手のコントロールが効かず、睾丸を包む手が一瞬緩んだと思えば次の瞬間にはまた固く握りしめ)
(ペニスが膣内で跳ねると、密着していた膣壁が歪まされながら限界以上に引き伸ばされ、予想外の刺激にぴくんっと身体が震えると)
(張飛に遅れてビクビクっと悶えながら自分もペニスから精液を滲ませ、射精と女性としての絶頂を同時に感じ)
あっ、はぁ…あっ、んんっ!…ん、んんっ!あっ、はぁ…あっあっ、はぁ……♪
(最初こそ激しい絶頂の波に流されるように肉感的な身体を震わせていたものの、暖かい精液がじんわりと膣内に広がっていくと)
(太いペニスにかき回されて敏感になった部分を優しく愛撫される感触を覚え)
(後ろからしがみついてくれると、今でも十分な位密着しているのに、更に張飛との距離が縮まった様に心が感じて赤く染めた顔をうっとりとさせ)
(絶頂中でありながら幸せそうなイき顔を浮かべ、時々腰を痙攣させるみたいに揺するとたぷんっと精液を波打たせ、射精を続けるペニスをキュッと締め付け)
(最後の一滴まで膣内と子宮で受け止めると、疲れと絶頂の余韻で重くなった肩を忙しそうに上下させながら、睾丸を握っていた手をそっと張飛の手と重ねて)
ふふ…んっ、ぁ…はぁ。沢山、出てしまいましたね…?
色々とあって…ん、疲れている筈なんですが……あっ、はぁ…もっともっと、張飛さんを感じていたくなってしまいました…♪
張飛さんはお疲れではありませんか?よろしければまた私が…なんて、ふふ…あっ、はぁ…ん♪
(潤んだ目や赤くなった頬、唾液に濡れた唇は常に薄く開いたままはっきりと聞こえるぐらい口呼吸をしている)
(そんな状態でも貪欲に疼いた身体を揺すり、念のため張飛の調子も伺おうとすると、絶頂の後で些か大胆になっているのか)
(お互いの呼吸が顔にかかってしまう距離まで接近してしまう)
【すみません、私も少々時間がかかってしまいました…】
【私も長いままですので……攻守も交代する訳ですし、次こそは仕切り直しで短縮を…ですね】
【では、有難く乗らせて頂きました♪】
- 395 :酒井みなと ◆/IhwdJmRBk:2013/07/19(金) 04:21:31
- 【瀬戸口伊吹 ◆/695B.w4d6さんとのロールの置きレスにお借りします】
>>ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1349603260/165
ふふっ♪ 見て欲しいくせに・・・
(伊吹の『見ないで』は『もっと見て』と同義だと理解している)
玉々をモミモミしていーっぱい精子作って・・・はぁ・・・腰をヘコヘコしながら精子を空打ちさせちゃうのね?♪
私にしてもらいたくてしてるの・・・? んぁあぁぁ・・・興奮しちゃう
あの瀬戸口先生がこんなエッチな水着からボロンとチンポ放り出してアヘアへ言ってるなんて誰が想像してるかしら・・・
(こんなに間近で見てるってのに、伊吹の手は止まる気配が全くない・・・)
(伊吹の包皮の中で人差し指にヌルっとした先走り汁の感触に混じって少しざらっとした包茎の人独特の感触が・・・)
ねぇ・・・皮の中の敏感な部分気持ちいい?
そう・・・それじゃいーっぱい出したいわよね・・・あぁぁ、気持ち良さそうな声出して
(伊吹の口から熱っぽい声が漏れる・・・やはり普段隠れてる亀頭は敏感なんだろう、先走りとチンカスを捏ね合わせるように)
(包皮の中で指が大きく円を描き、尿道口の割れ目に軽く爪を当てちゃったりして)
美味しいわ・・・射精を我慢してる濃厚なお汁
んふぅ・・・はむっ・・・んちゅぅ・・・あなたにも飲ませてあげる
んはぁ・・・私の中に? 私のおまんこの中で子供おちんちんの顔を出して大人おちんちんになりたいの・・・ん・・・じゅるるっ
(私の中でいっぱい出して・・・と、玉袋を揉み解せば伊吹の皮が引っ張られて竿を刺激する・・・)
(伊吹が激しくみなとを求める声に愛しくなり、伊吹の舌をおちんちんに見立てるように唾液たっぷりの舌でくちゅくちゅ泡立ててはお互いの唾液を吸い上げる)
あぁぁ・・・当たってるよぉ〜♥ やだ・・・凄くがっついちゃってる♪
私も気持ちよくなりたいの・・・はぁ・・・伊吹のおちんちんともキスぅ・・・
(伊吹の股間から手を放すと、自分の水着の股布を横にずらす・・・ブルンと周辺の水を振動させて自分の反り返った竿裏を伊吹のそこに押し付ける)
んっ お・・・ほぉっ 伊吹のおちんちん熱いの・・・ねぇ、私のおちんちんも熱い?
んむぅ・・・ちゅっ 扱いて? 一緒に扱いて・・・あはぁ・・・
(右手を伊吹の背中に回すと自分の右胸が伊吹の右胸に押し付けられる・・・)
(伊吹の口を貪りながら左手で自分のと伊吹のを一緒に掴んで扱きあげる)
あぁぁ・・・伊吹の皮を根元まで剥いちゃいたい・・・んふぅっ
伊吹のチンカスぅ・・・私の亀頭に塗りつけて私の先走りと混ぜちゃってください♪
だめぇ〜・・・それしゃぶりながらオチンポ扱くのぉ はぁ・・・逝きたい
伊吹のおちんちんに私の精液ぶっかけて、出なくなるまで何度も何度もぐちゅぐちゅぬちゅぬちゅ扱きあげるのぉ・・・
(プールの中だという事や無理な事を言ってることには気づかない程蕩けきってるみなと・・・)
(伊吹のおちんちんに射精間近のみなとのおちんちんの脈動を伝え、自然と腰を振ってしまう)
でも、伊吹が今日の一番絞りを私のおまんこにぶち込みたいんだったら・・・いいよ?
ほら・・・んふぅ・・・っ・・・こ・・・ここ♪
(伊吹のおちんちんを掴んで少し背伸びをするように伸び上がると、玉袋の裏に隠された自分のおまんこに誘う)
(伊吹のおちんちんの先の皮が余ってる部分で、こちらは剥き出しになったカリ裏から竿の裏筋を自分でも焦らすようになぞり・・・玉袋を揺らすと気持ち良さそうに声がもれる)
(伊吹の先の皮で十分過ぎる程熱く潤ったスリットが押し開かれていく・・・)
(膣口に到達すると息を吸うように口を開け、ちゅっと吸い付いて伊吹の腰がこのまま押し込まれるのを待ち焦がれるように酸欠の金魚が息づくように蠢いて・・・)
【今週はレスが遅くなってごめんなさい】
【伝言の方は受け取りましたわ 会えるのを楽しみにしてます♪】
【感覚的には二人でおちんちんを押し付けながら扱いてるうちに一回目の射精って所まであがっちゃいました】
【プールの中という状況だとやはりイマイチ盛り上がりませんかね・・・お互いのが白く固まってぷかーっと浮いてきたりしてw】
【現時点での体勢的には立ったまま前からかなぁ・・・ってこういう風にお渡ししましたけど、ここからは完全に伊吹さんに委ねたいと思います。】
【好きにしてください♥・・・ってことです♪ それでは】
【スレをお借りしました】
- 396 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/07/19(金) 23:56:50
- >>393
それは…ルルーシュの事が好きになった―――から…?貴方が喜んでくれるのが嬉しい、それだけ、よ…?
単純だからこそ理由としては納得して貰えるかしら?―――うん…無理なんてしない、駄目な時は言うけど、その代わり
ルルーシュも気にしたりしないでね?できることは全力で、駄目な時は素直に、でも…貴方への気持ちは変わらないから。
そうそう、いつかナナリーもお嫁に行っちゃうんだし、そうやって過保護ばっかりしてられないでしょ?
きっとルルーシュも納得せざるを得ない様な良い人をナナリーなら選んでくれるわよ。…それに貴方には私がいるじゃない。
ナナリーの事も分かるけど、もっと構ってくれなきゃ拗ねるわよ…?
(くすくすとルルーシュの様子に小さく笑いながら、聞き分けの悪い子供に言い聞かせるように話し掛けて、
最後にはぷに、と頬を突いて軽く唇を尖らせ、拗ねた仕草で我儘を言ってみせる)
で、でもお手柔らかに、ね…?最近、苦手と言うか、あまり経験のなかった事をぴょんぴょん超えてきてて、
ちょっと自分でも驚いてたりして…る。
………うん…ゲームで気に入ったキャラが爆散するシーンを見なくて済んだと喜ぶべきなのかもしれない、彼女の場合は…。
―――ゼロはゼロでも、“貴方”を選んだ筈の私なのに、どうしてあんな偽物ばっかりに良いようにされてるのか、
私自身も分からないよ、ゼロ…。
うん、ルルーシュ…貴方が一緒なら、地獄の果てでだって私は幸せよ…。
(ぎゅっとしがみつき、温もりの中でやがて涙は止んで幸福感で溜息が漏れる)
私達が大好きなシャーリーは…誰よりもルルーシュを大好きで…だけど誰よりも優しい子だった。あれはきっと悪い夢なのよね。
うん、仮初でもない、押し付けでもない、“私達”が望んだありのままの平和な世界を―――二人で作ろう、ルルーシュ。
…あの人にとって、私とお兄ちゃんはその程度のものだったんだろうな…。多分…ルルーシュに置いていかれた理由を知りたい、って
それがなければ、私はあの時点で騎士団に居なかったかもしれない。………ルルーシュを私から奪ったんだから、奪われなきゃ、ね?
うー…もう図に乗るから。ルルーシュに気に入って貰えるのは凄く嬉しいんだけど、調子に乗っちゃいそうで。
でもほら、キャラの再現度って言ったら、ルルーシュほどじゃないしっ!花嫁衣裳の時の仕草とか、ほんっと見惚れる位――らしかったりしたし、
熟知してるのはルルーシュの方。…多分私がルルーシュをやったとして、貴方に敵う要素が何一つない………。
…ん。もう少しだけ、待っててね?
…他の間に ; が紛れてたのに気付いてがっくりしちゃったわ…。多分書き足した時に失敗したんだろ思う…。
シャーリーの名前も急いじゃったせいで余計な文字が一部入って別人の名前に、うわあああ見なかったことにしたかった…!
―――そんな貴方だから、ルルーシュに喜んで欲しい、出来る事はやりたいと思うのよ。
私も、ルルーシュの好意に甘えてばかりじゃなくて、ちゃんと気遣える様にならないと。…うん………惚れ直した…(かぁっ)
日曜日の朝に出掛ける予定があるから、ソレが終わったら借りてきて…もしかしたら日曜の待ち時間に観れるかも。
ルルーシュがそっちにも理解があるなんてびっくりした…けど、嬉しくて。
―――うん、後ろが何かシンデレラみたいな背景の―――…驚いた…ルルーシュ、それも知ってたんだ…?
…ルルーシュが…望まれるべくして皇帝になって、その隣にいられたら、あんな感じなのかな、なんて思ったりして………。
二人で悪逆皇帝と后妃として歴史に名を残す覚悟だってあるけど、―――いつかそういうロールもしてみたいな、なんて…。
い、今はまだ秘密っ!………なんでもない。
ううん、返してくれて有難う。雑談なのにちゃんと時間を作って返してくれたことに感謝してる。
きっと忙しかったり、暑さでバテてる気がするから―――置きの方は、直接会った時で構わないから。
テストの方にもね。あれは…ルルーシュが見てくれただけで満足だもの。…そりゃ、大好きな貴方の言葉は欲しくないかと聞かれたら、
凄く欲しいけど、それだと気遣いや尊重を忘れてしまうことになる。貴方の自由を守りながら、且つ大切にしたい人だから。
(離れ難い想いを、ゆっくりと離れる身体の最後、ゆるく結んだ手を離しながら惜しんで―――微笑みには微笑みで応え)
―――“貴方”と、幸せな“私”の夢を見たかったと思ってたの。…“貴方”が来てくれて、良かった。
心からそう思える。ありがとう、ルルーシュ。それから…ふふ、どう致しまして?なんて。
【返したかったから…行数制限ぎりぎりで、こっちは手短に。後は伝言で。お返しします】
- 397 :巡音ルカ ◆MX6Z3wp5l.:2013/07/20(土) 16:49:13
- >>817
はっ、はい。私はクールビューティーを気取っておきながら、澄まし顔の下はド変態のオナ中M女です……
ぴちゃ、はい、身体でお詫びしまふ、ジュルッ、愛にょ鞭による教育、ありがとうごじゃいまふ、んっ……
こっ、これからご主人様に頂いたお情け(ディルドー)で、自家発電する変態ボーカロイド巡音ルカの……
いやらしいオ○ニーをお見せしますので、どうぞケーキとクリームティーを召し上がりながらご覧下さい♥
(容易く指先を飲み込んで、かつ締め付ける淫らな花園から溢れた蜜を口に突っ込まれるなり、流した涙が)
(ひっぱたかれて赤くなった頬を伝い、土下座しながらミクの足の親指、その水掻きまでベロベロと舐って)
(マスクメロンのクリームケーキと紅茶の置かれたテーブルに腰掛けるミクに見えるよう、カメラの前にて)
はあ、こうやって、ディルドーに、コンドームを被せて、ハア、ご主人様、見て下さい、お願いします……
サディストぶった私の素顔は、ご主人様を思って毎晩一人遊びして何枚も下着を駄目にしちゃう雌豚なんです♥
嗚呼、Ah、あ゛アぁ、ア゛あァ、ひ持ち良い、いイ゛ぃ、イい゛ィ、あっ、アンッあんっぁァぁァぁ!
(M字開脚し、右手で左乳首をクリップを挟み、右乳首にピンクローターをあてがい、セロテープで留め)
(左手でコンドームを嵌めたディルドーを白く濁るほど濡れた花園に、丸々飲み込むほど深々と埋め込んで)
(ズブッぐぢゅっヅブっぐじゅっと、浅く早い動きを二回、二回、深く強い動きを三回、三回と繰り返し)
ヤリマンでごめんなさい、男にだらしなくてごめんなさい、ご主人様ごめんなさいィぃィぃィ、良い゛イ゛!
はあっ、いつも、こうして、クリトリしゅ押しちゅぶしにゃがら、バイブじゅぼぢゅぼひて、わたひ、は!
クリ逝きと中イキ楽しんれ、ビチョビチョになった下着見れ自己嫌悪に陥る変態なんれすぅゥうウう゛ヴ!
(上側を重点的に左手でディルドーを抜き差しし、右手で陰核を撫で回しながら、カメラ目線で泣き叫んで)
(左足に丸めて引っ掛けたピンク色のショーツ、さらけ出した胸元に零れ落ちる涎に、谷間に落ちる涙まで)
(挙げ句、上半身を仰け反らせ、下半身を突き出しながら、ディルドーがゴロッと落ち、尿道に疼痛を覚え)
(噴き出した飛沫がカメラのレンズに飛び散る中、ぐったりと崩れ落ち、半開きの口で喘ぎながら余韻に浸り)
- 398 :ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆egNpRryRqc:2013/07/20(土) 20:17:51
- 【今すぐにでも抱きしめたい恋人―――カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qwとの置きレスにお借りする】
>>ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1371223874/257
っ、ん…!カレンの耳もな……れろっ、可愛いよ…。
(抱き締め合い、お互いに耳朶を舐め回しては、恍惚の吐息を耳元で漏らし)
じゃあ、待たせた分だけチンポで使ってあげないとね―――すっと、朝まで…君が失神しても、ハメ続けるよ…。
そうだな…孕んでのボテ腹を経験する前に、赤ん坊の前にザーメンで擬似ボテ腹で慣らすとしようか。
あぁ、そういえばカレンの顔にぶっかけたことは無かったか。…ナナリーには、顔射済みの顔で挨拶をさせてみるのも悪くないな。
フフッ…いやらしいヒップだ。俺にも触られるのが嬉しくて、また一段とスケベな形になったのは俺の気のせいかな?
(掌に吸い付く汗濡れ牝尻のボリュームを楽しみ、揉みしだくだけでも膣内の勃起を震わせる牝の魅力に生唾を飲む)
(付き合った当初であれば、きっと羞恥から口にすることも出来なかった淫語を彼女の唇から囁かれれば、
子宮口へと何度も突き上げ続ける肉棒は、それまで以上の激しさで脈動を繰り返す)
ズコズコが駄目だって?―――ふんっ、嘘はいけないな…カレン。
今、ここに誰かが入ってきたら、少なくとも君が無理やりレイプされているとは誰にも見えないだろうさ。
こんな…っ、チンポに媚びきった喘ぎを漏らしているようではな…!
(個室に充満する牝フェロモンを吸えば吸うだけ、突き上げの激しさは治まりを知らなくなり)
(抵抗から、屈服へと堕ちてマゾ顔に切り替わる瞬間も瞳に焼き付けては、指示通りに
腰を振り始めた彼女の痴態を、こちらからは腰を振らずに堪能していく)
おぉっ…いいぞ、カレン…!マゾマンコの締め付けもだが…君の浅ましいエロダンスが、何より興奮を煽るよ…っ!
そんなに媚びきった姿を見せるから、チンポも普段以上に太くなってるのが解るだろ…。
そう、それでいい…っ、自分がどれだけ恥ずかしいことをしているのか自覚しながら、もっとだ…もっと腰を振れ!
(メスの発情臭と、汗の堪らない匂いを漂わせて密着してくるカレンをキツく抱き締め、
ムッチリとしたヒップの丸みが大きく浮き、激しく上下する媚びきった腰使いも余さず視界に収める)
(硬く張り出たカリ首の溝にも牝襞が絡みつき、腰を振る度に下半身と直結したように脳が快楽の白に染まるのを感じながら、
肉竿の形へと従順に吸い付いてくる発情マンコから快感を貪ろうと、自らも激しく腰を振り続け)
(密着状態で連続アクメに溺れ続けていたマゾ牝の手が両肩に置かれ、もはや絞り尽くす勢いの腰使いへと切り替われば、
濡れ光る肉竿を咥え込んだ膣穴が、嬉しそうにしゃぶり続けているかのような有様だけでなく、
明らかにボリュームアップしているスイカップへと、誘われるがままに両手を伸ばし、揺れ動く乳鞠を握り締め)
あぁッ…抱けば抱く分だけ、っ…牝としての淫猥さを増していくな、カレン…っ!
チンポの悦ばせ方も随分と上手くなったしな…!最高の、専用ザーメントイレだよ、キミはッ…!
(チンポから溜め込んだザーメンを射精させる為の腰振りに合わせて、揺れ動く量感たっぷりのバストを鷲掴みにしては、
掌から溢れ落ちそうなサイズを力強くに揉み、揺らし、時には乳房同士をぶつけてスイカップだからこその卑猥な迫力を楽しむ)
(鍛えられた肉体特有の締め付けと腰使いにも、今にも射精してしまいそうな膨張と脈動を繰り返す勃起を突き出して応え、
余裕がないまでに乱れきった吐息と共に叫びを漏らし、誰かが来るかもしれない可能性も忘れて、眼前の愛する女性との交尾に溺れた瞳で見つめ続け)
- 399 :ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆egNpRryRqc:2013/07/20(土) 20:19:29
- カレン…ッ、もう…出そうだ……ッ、ぅ!
出すぞ…ッ、俺のザーメントイレ…!発情して…自分から勃起を求める浅ましいマゾマンコ…!
俺がトイレに向かう際には付いてこい…!どうせもう、君の身体は自然に求めてしまうのだからなッ…!
イクぞッ…カレンっ、カレン…ッ―――くッ、ぅぉッ……出るッッ…!!
(便座もギシギシと軋みを上げ、結合部が上げる生々しい汁音や、発情した二人の喘ぎがトイレの静寂を支配し)
(匂いさえも、個室という半密閉空間の影響で直接的に酸素を犯し、呼吸の度に鼻腔から脳髄を麻痺させていく)
(はだけられた制服の胸元や額にびっしりと玉のような汗を浮かばせながら、両手で荒々しく鷲掴みにする乳房に浮かぶ汗も掌に馴染ませ)
(切羽詰った声でついに射精限界を訴えると、握り締めた牝乳を支点にして、上体を反らしながら半ば叩きつけるような勢いで腰を突き上げていき)
(必死で歯を食いしばり、抑えきれない下半身の疼きに瞳を歪ませると、震える両手で乳房から肩を掴むカレンの両手を奪うように握り締め、
何度も手を滑らせながらも、しっかりと恋人繋ぎで握り締めた瞬間、廊下にまで漏れそうな快感の声を上げて
軽くブリッジさせて突き出した肉棒から、一ヶ月分の濃縮されたザーメンを射精していく)
(肉棒を狂ったように脈動させては、鈴口の穴以上の量を勢い良く吐き出し、十秒と経たずに膣内を重い白濁で満たしていながら、
まだまだ射精が収まる気配はなく)
(むしろ、カレンの膣内が勃起の形へと馴染んでいっているかのように錯覚するほど、専用の孕み穴が生み出す快感に腰を震わせては、
快楽に染まりきった深紫の瞳にカレンのみを映し、今だに射精を続けながら、乱れた息を紡ぐ唇で彼女の唇を塞ぎ)
【半端な長さになってしまったが、ようやく置きで返せたよ…】
【こちらはいつもの通りに短めにして、残りの言葉は伝言板で伝えるとしよう】
【…っと、待たせてすまなかったな、カレン】
- 400 :酒井みなと ◆/IhwdJmRBk:2013/07/21(日) 02:00:09
- 【瀬戸口伊吹 ◆/695B.w4d6さんへの置きレスにお借りします】
>>ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1349603260/172
んはぁ・・・こんなにやらしい手コキより気持ちいい?
ちゅむっ 嬉しいよぉぉ・・・♥
私のおまんこ・・・もっと泡立てて? 伊吹のざーめんと私のお汁を混ぜ混ぜして伊吹の子供おちんちん綺麗にしましょっ♪
(伊吹の射精の脈動が収まって間もないのに、自分の膣の中で伊吹のおちんちんが硬さを取り戻していくのを感じる・・・)
(分厚い皮から解放された伊吹のえらが肉襞を引っ掻き、みなとの皺の一つ一つがカリのくびれに溜まったカスをこそげ落とすのを感じる・・・)
ふぁあぁぁああ・・・おおき・・・大きくなってるぅっ
出るの・・・? 伊吹もまた出ちゃうの?
こんな・・・こんな立て続けに出されたら・・・おかしくなっちゃう
でもいいのっ 伊吹と一緒にいくのっ
(伊吹のおちんちんが限界を迎えているのだろう・・・自分の射精に併せてくれようとするようにどんどん激しくなっていく伊吹の手の動き・・・)
(伊吹が手を捻ってくれれば自分も腰を捻って伊吹の剥き出しの亀頭を子宮口に押し付けて捏ねるように・・・)
(竿を激しく扱き立てられれば、伊吹の射精を促すように激しく腰を打ち付けるように・・・)
(みなとの鈴口が精液を吐き出す準備にぱくっ・・・と縦に開かれる)
(伊吹の一突き一突きが、自分を絶頂へと押し上げて行く)
はぁ・・はぁ・・・・あぁぁ・・・駄目
立ってられない・・・崩れちゃう
(そして長い長い射精・・・伊吹の精液を浴びてのことかその直前なのか・・・)
(膣が軽い痙攣を起こしちゃったみたいで、壊れたポンプのように伊吹の精液を勝手に吸い上げちゃってる)
(男性の絶頂と女性の絶頂を同時に味わうこの快感・・・止められない。伊吹から離れられない・・・)
ふふっ ちょっと待って・・・?
夜はまだ長いんだから、ちょっと一息つきましょ?
(伊吹ったら、2度も射精しちゃったって言うのに・・・世間的には立派な大人で通ってるのに、こうやって子供みたいに激しく求めてきてくれるのが可愛らしくて仕方ない)
(もちろん自分だって全然収まる訳もないのだが、お姉さん的な笑みで伊吹の顔を優しく撫でると・・・)
・・・んっ はぁ・・・プールに30分入ったら30分休憩・・・じゃなかったかしら?
ほら・・・あがって? ふぅ・・・
(挿入を促した時のように軽く背伸びをして、伊吹のおちんちんを解放する)
(伊吹の手を取ってプールへの出入りのための梯子の手すりをもう片方の手で掴むと、するすると上がり・・・)
(そこで、自分のおちんちんが水着の横から食み出てるのを思い出すと、流石に恥ずかしそうにおちんちんを中にしまってから腰を下ろす)
【・・・と、プールサイドの方まで来てみました】
【小休止といった感じで、軽くいちゃいちゃしながら2回戦目へ・・・という感じでもいいかなと思いますし、】
【伊吹の持ってきた水着を借りて、それに着替えてみるのもいいかも・・・とも思います】
【伊吹がしたい事があったら、その他のどんなことでも・・・スカ大とか殺される以外なら受け入れる事が出来るかと思いますわ?】
【それでは、またお時間の都合がつきましたらレスを下さいませ】
【今日はありがとうございました】
- 401 :アクア・ケントルム ◆k2fJgrDV6c:2013/07/21(日) 06:30:49
- 【置きでの打ち合わせに、1レスお借りします】
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1373282397/311
…そうなの?それの詳しい事は知らないんだけど…合体ガンダムみたいなの、だったかしら?
ああ…あれは…私みたいに、最近の人間からしたらまだ耐えられるけれど、好きな人には何の得もないわよね。
二次OGでもカチーナ中尉は凄く使いやすくてお世話になったけど、やっぱり専用機があるべきというか…
何時も出番はあるけどサブキャラの扱いは無いと思うの。
……OGって格差社会よね。……アクセル隊長と同梱BDと、結果的にヒューゴ目当てだった私だけど…
何だか改めて考えさせられたわ。…ああ、まだヒューゴで撃墜数をカンストさせる仕事が残ってる…。
カチーナ中尉のオッドアイ設定って、未だに詳細がない…んだったかしら?勿体無い。
…綺麗なミスト、とか、OG補正とか、やったねミストとか、覚霧とか…そうなったら言われるのかしらね…。
ライターって大事だと思わせてくれた、貴重なキャラね、彼…。
SEEDだと、ヒロイン枠をフレイで考えちゃうから…リュウセイ少尉か、キョウスケ中尉でお願いしても構わない?
ふふ、バレルロールの彼とナタル艦長は私も好きよ。ただ、この二人は私達以上に清らかな気がしたのよね…。
SEEDカップルにおける良心だと思ってる…。
私達は…こうして話していく内に思い入れも、勿論最初からヒューゴが好き…で、
いつかは…とも思うし、もし上の組み合わせにあまり貴方の食指が動かないようであれば、
既に付き合ってるとかいう方向で私達でも、と言ってみるけど、このもどかしい距離感も嫌いじゃないから迷うのよね…。
…これから、色っぽいことは別の二人で例えば時間がなかったり、雑談に興じたい時は私達…
って感じが良いかしら?……もしかしたら、宛てられて私がヒューゴを指名する時があるかもしれないけど、
そ、その時は――お願い…(かぁっ)
後は…こちらの可能な範囲が曖昧だと…多分男の人は困るかもしれないから――
間接的な表現も出来るし、()内にも♥と擬音がある方が好みなら…出来ると思う。
慣れてるのは前者だけど、後者もキライとかはないから。応えられる範囲にあるわ。
痴女的なノリも――わ、私が言うと不自然なのはわかってるわよ!?…可能、よ?ほんとだから!
好きなのは……ああ、私が言うのはすっごく恥ずかしいんだけどもっ!!
…ほ、奉仕ぷれ、ぃ…とか…要するに、口で、ヒューゴのを…こう、して…
(恥ずかしそうに俯きながら、手でナニカを掴む真似をして、舌を覗かせて見せて)
他は……ぁ、…………………ぅ、後ろの方を、責め…っ、責められ、る、のとか…が、す……、
別に前に興味がないとかじゃないわよ!?寧ろ先にそっちでその後に後ろの方が、両方っていう意味ではうれし――っ!?
(フォローのつもりで目をぐるぐるさせたまま口走っていったが、その内容に我に返ると、その場にしゃがみ込み)
…もうヒューゴの顔が見れない…。どうせなら、エクセレン少尉に発言任せるんだった…。
DFCスーツでヒューゴの前を歩いてたら、こんな格好してあんなことしたがってる痴女なんだって見られるに決まってるわ…!
そりゃ、どんなプレイでもバッチコイ☆なエクセレン少尉や、年下の子に教えたりしてそうなアヤ中尉なら
そういうのもアリかと思って貰えるかもしれないけど、私よ!?
…いつかは…私だってヒューゴと…なんて思ってもまだ段階の何も踏んでないのにこんな発言しちゃったー!
(両手を開いてわなわなと震えながら目を見開き、さんざん動揺し尽くした後で、わっと泣き出したのだった)
…ぐすん、ぐすっ……狙った訳じゃないけど、アヤ中尉に、エクセレン少尉に私…全部、相手が年下ね…。
誰でいって、どういうシチュにするのかは、ヒューゴの返事と一緒に考えていけたらと思ってるわ。
バックステージ的なこういう打ち合わせの間は、私と貴方でこなしていきたいけど、
キャラを変える希望があれば言ってちょうだい。構わないから。
【ありがとうございます。お返しします】
- 402 :ヒューゴ・メディオ ◆USpoj6/OnQ:2013/07/21(日) 07:54:14
- 【置きレスに借りる】
>>401
カチーナ中尉は確か初出であるカードゲームには専用機があった気がするんだが…・
いや、俺の思い過ごしかも知れないが、な。以前も言ったがOGは活躍する人間に偏りがあるからな…。
そろそろ主軸を変えても良いと思うんだが……あともっと合体攻撃は増えて欲しいんだがな。
…そ、そうか。ま、まぁ、程ほどにな。(そこまでやりこんでいるのか、と少し驚いた様子で)
確かに、オッドアイの設定はまだ聞いたことがないな。掘り下げればいくらでも掘り下げられるキャラだと思うんだが…
ああ……言われてみれば、あの二人は初心そうだな。
……SEED自体は悪くなかった…はず。たぶん。
そうだな。それでは取りあえずリュウセイ少尉でお願いしてもいいだろうか。
興が乗ったり、テンションがそのまま維持が出来れば、キョウスケ中尉でもお願いして貰うかもしれないが。
ああ、色事はその二人、それ以外の時は俺たちで話をするとしようか。
……まぁ、お前をあてられさせるほど、俺のロールの技量が高いとは思えないが、その時はよろしく頼む。
(赤面するアクアを見て、こちらも視線を逸らして頬を掻き)
もしくは、話には今まで出さなかったが、此方は女性(あるいはふたなり)同士でも大丈夫だ。
もしそちらの方が好みなら遠慮なく言ってくれ。
そうだな、どちらかと言えば記号や擬音を使ってくれた方が、俺としては嬉しい…が、無理をすることはないぞ。
こうしてお前と話しているのが楽しいと言っているのと同じように、どのような……その、性行為だとしても、
俺はその時点で楽しませて貰っているからな。
(卑猥な真似を見せながらも、赤面しているアクアに表現のしようのない愛らしさとエロスを感じて)
――――なぁ、このまま押し倒していいか?可愛すぎるんだが。
(と真顔でさらりと口にして。)
いや、冗談………………じゃないが、まあ、お前を押し倒すのはまた今度にして。
了解した。………後ろの方は俺も好きだからな。ああいや、掘られるのは勘弁だが。
って、お、落ち着け!別に泣くことはないだろう!?………心配しなくても、その、なんだ。俺はおまえの全てがす……
………(好きだから、と言おうとしたが、恥ずかしさで言葉がつまり)……だ、大丈夫だ!
それに今だから言うが、お前のスーツよりももっと過激な水着を着させて、露出プレイとか……お、俺も考えていたからな。
(一体これは何の告白大会なのか。顔を真っ赤にさせて、口ごもりながら白状して)
そうだな、リュウセイ少尉とアヤ中尉なら、やはり恋人同士の関係か、
アヤ中尉が興味本位で少尉にちょっかいを出したら、逆転される……とか、だろうか。
【ということで、スレをお借りした】
- 403 :アクア・ケントルム ◆k2fJgrDV6c:2013/07/21(日) 10:46:01
- >>402
カードゲームが初出なの?…知らなかった。てっきりゲームの主人公枠だと思ってた。
版権作品と違って融通が利く分、もっと合体攻撃とか、コンビネーション攻撃とか…種類が増えても良いと私も思うわ。
PS3だから出来るアニメーション演出なんかは派手で楽しかったけど…。
っ…周回プレイしてると自然にそうなってるだけでっ!で、でも今回の二次OGは3桁カンストだから、
周回だと直ぐに行っちゃうのよ?後、好きなキャラだけを選んで無双したがるやり方だから、SRポイント溜まらなくて…。
(他の機体で倒すのを惜しんじゃって条件満たせなくなったり…としょんぼりし)
掘り下げられる様に準備してたけど、他のキャラに人気が偏ったんでそっちをメインにした…って感じかしら。
何かのSEEDのゲームで、確かノイマン少尉の告白イベント、なかった?微笑ましい展開のが。
……DESTINYだって、脚本家さえ間違えなければ…きっと良い話になってたと思うの…。
スパロボにおけるSEED勢の補正はもはや鉄板ネタよね…。
分かったわ、それじゃあ、リュウセイ少尉とアヤ中尉で…。
ええ、一段落してもまだ相性が良ければ、その時はその二人でお願いするわね。
ヒューゴとこうして話す機会がなくなるのは寂しいから…。何度も言うけど、私は貴方がす、す………
…………ッ、貴方のパートナーなんだからっ!当然話したいのは当たり前よねっ!
……私だって、貴方をその気にさせられるかまだ自信が…ない、けど…そうなれたら、なんて思わなくもないし…。
(指を絡め合わせたりして俯きながら、ぼそぼそと赤い顔で漏らし)
ほ、本当に幅が広いのね、貴方。…私は、どちらかといえばノーマルに近いけど、そちらも嫌いじゃない、って感じかしら。
とてつもなく…いやらしい事したい時は、ふたなりの方がそれっぽい雰囲気になるかな、と思うこともあるけど、
ただ、女性同士って逆に誰と誰?ってなっちゃうのよね。拘りがない上に、組み合わせって難しいし…。
だから、ヒューゴの方もちょっと変わったのがしたければ、私もそっちだって出来るから、大丈夫よ。
じゃあそちらを多用するようにする…大丈夫よ、無理出来るほどまだ上手くないものっ。
…って自慢にならないんだけど!ええっと…駄目なことも、無理もないから。多分ちゃんと、それなりには出来るけど、
……ああいう言葉のセンスはまだ、ついてないから…その辺はちょっとだけ、大目に見てくれない?
ありがとう…。今も楽しいし、これからの…事も、期待…してるから…(ぽっ)
(このままだと自分も変な気分になりそう…と赤くなりながら想っている最中に、真顔でのとんでもない発言が
パートナーから飛び出して、一瞬、固まりになってから、)
なななななな、なに、何を、何を言ってるのヒューゴっ!?――あ、冗談なの…ざんね、…いえ違わないけど、違うの!?
………その前に今度って!?今、今度って言った!?
(完全に混乱、パニックになっても最後はちゃっかり聞き取っており、顔を押さえながら、
…ヒューゴが良いならいつでも…今だって平気…等と恥じらいつつも本音が駄々漏れの独り言を漏らして)
…………それなら、よ、良かった。掘る方もやれと言われたらできるけど、NGに接触する真似はしないわ。
…だってっ……明らかに私って処女キャラじゃない!?なのにそんな、そういうの大好き♥みたいなキャラで推したら、
ヒューゴの抱いてるだろう私のイメージとかが……ぐすぐすっ…
――…す…?……本当に?最初の予定や言ってることと最終的にこのままじゃ、真逆に着陸もしそうな
気がしてくるけど…そんな私でも良いの…?
(すん、すんっとへたり込んで啜り上げて、ヒューゴを見上げ)
そ、そんな事…か、考えてくれてたのね……む、寧ろ…やってみたいくらいだけど、べ、別にこの距離感に拘る事もない、
とか、前言撤回にもほどがあるって悩んじゃって…で、出来たら…アヤ中尉とリュウセイ少尉で興が載ったり、
もしくは逆に、別で試してみたくなったら…つ、次は私達でも…良い?
(濡れた目で、期待と恥じらいを込め、おずおずとヒューゴを見つめて強請って)
その二人でいくなら、逆転の方が面白そうな気がするわね。…エクセレン少尉のお酒の席に引っぱり出された後の、
酔っ払った状態でなら…割と真面目なアヤ中尉もハメを外しそう、だと思う。
スーパーロボットとか特撮とかにしか興味のない、鈍感なお子様だと思ってたら…って感じ、で。
今日は一旦任務は終わったけど、少し午後から予定があって、今日以降はまた少し、一日一度くらいになりそうよ。
こんな早くに返してくれてありがとう。
【お借りしました。ありがとうございます】
- 404 :羽鳥明日菜 ◆CQP/z4CII6:2013/07/21(日) 10:56:55
- >>382
んぅ、はい、ありがとうございました…。
(浮浪者たちに礼を言いながら純一に手を引かれて公園を出ていく)
(男たちに身体を開くのがこれからの人生とはいえ、あまりに強烈な体験と言えて)
(半ば茫然としたまま帰りの車の中で純一の言葉を聞く)
…はい、練習になりました…。
たくさんの男の人と…エッチする事に…。
(わかってはいたが、現実になる未来に対して流石に暗い気持ちも生じて)
(帰宅すると父である総一郎は嗜虐的な笑みを浮かべ、母である純菜がつらそうにしているのが目に入る)
(自分の口で何があって、何をしたかを説明した後、自分を「仕上げる」のが純一の仕事になった事を確認すると)
(純菜に連れられて風呂に入り、体を清めてもらう)
(何も言葉を交わさないのが相当な気遣いを受けていると感じ、罪悪感の様なものと同時に安らいだ気持ちもあった)
(それからは家は当然の事、学校でも毎日呼び出されては犯される日々が続いて)
(ゲームセンターで友人と会ったのとは比にならない羞恥と怖れを感じさせられ、自然と隷属する心だけが肥大していく)
はむ…っ、ちゅ…ぬちゅ…輪姦…?
あぁ…お母さんと同じ様に…んぅ…はい、お願いします…。
(とうとうその時が来たと思いながら、反射的に従属し、肯定する言葉が口から出る)
(本心ではそんな事はしたくないという思いもあったが、身体は裏腹に期待している部分もあって)
(調教の効果は確実に出ていると本人よりも回りからみて明白な反応だった)
【ありがとうございます、それでお願いします】
- 405 :婚后光子 ◆MX6Z3wp5l.:2013/07/21(日) 13:56:46
- 嗚呼、湾内さん、素敵ですわ、楚々とした貴女に相応しくない振る舞い、わたくしも、溜まりませんわ……
はあっ、ハアッ、もっと、もっろグラインドさせて下さいまし!わたくし専用の性処理雌豚奴隷湾内さん!
やんっ、アンッ!腰が止まりませんの、絹保絹保絹保絹保絹保!わたくしももう気をやりましてよ、嗚呼!
(ミルク飲み人形のように扱い、スクール水着に煉乳を零したような湾内の、はしたないまでの腰使いに)
(お尻を左右に、腰を円弧に、半開きのお口から漏れる喘ぎに、こちらも一際強く突き上げ、そして遂に)
(子宮口を串刺しにしながら間欠泉のようにビュッビュッと射精するも、込み上げる愛しさは容易く――)
ぺちゃっ、ヌルッ、はあっ、これからはわたくしにワンコール鳴らされれば、すぐさまこうなさって絹保♥
嗚呼、狭苦しくて包み込まれて、奥深い貴女のお腹の中で甘やかされて、嗚呼、絹保、また果てましてよ♥
わたくしの便器として生きて行くとお誓いなさい!あ゛っア゛ッあっアッぁっァッ、胤(たね)を差し上げますわ!
(湾内の騎乗位を楽しんだ後、背面座位へと移り、右手で抱き締めつつ左胸を弄り、左手はクリトリスを)
(人差し指と親指でクニクニしながら、ふたなりでパンパンと肉を打ち、肌を叩き、肩越しにベロチュー)
(ムチムチしたお肉を掻き分け、押し潰し、ねじ込み、早くても構わず、便器のように湾内に膣内射精し)
絹保、制服姿も可愛いですわ、さあカメラを見て、誓いなさい、“絹保は婚后様のミルク飲み人形です”と♥
嗚呼、“すっきりするまで絹保を掃き溜めにして下さい”と言いなさい、あんっ、アンッ、また出ますわ♥
絹保、好きですわ、愛してますわ、恋しいですわ、死ぬまでわたくしの足元に侍りなさいこのミルク飲み人形!
(更に更衣室にて、カメラをセットしたロッカーに両手をつかせ、スカートを捲り上げて立ちバックで貫く)
(右手でブラジャーごと乳房を滅茶苦茶に揉み込み、左手は絹保のクリトリスを第一関節の指の腹で擦って)
(グチュッグヂュッと亀頭がミルクを掻き出し床面にポタポタ零れ落ちる傍から、再び子宮口にごり押しし)
(浴びせかける白濁が子宮に染み込み、ぶちまけられた飛沫がプリンとしたお尻からスカートの裏地にまで)
(私は婚后様のミルク飲み人形です、と百回繰り返すまで何度となくふたなりでえぐり出しほじくり返して)
- 406 :ヒューゴ・メディオ ◆USpoj6/OnQ:2013/07/22(月) 16:46:29
- 【スレをお借りする】
>>403
いや、俺も詳しくはないが、確かそうだったはずだ。
ああ。そろそろATXやSRX、ダブルG以外の合体攻撃とかあってもいいと思うんだがな…。
出典作品の枠を超えた合体攻撃も欲しいところだ。(……まあ、それこそキャラが偏ってくるだろうが)
俺はどちらかというとSRポイントメインだな。最近はポイントによる隠し機体が少なくなってきているが、
あまり拘らなくてもいいのかもしれないが…つい、な。
(インパクトでバーナード伍長用にシャア専用ザクを獲得しようとして失敗したのもいい思い出だ)
もう少しゲシュペンストのように汎用機のカスタマイズ機が出てくれると俺としては嬉しいんだがな。
アーマリオンやズィーガーリオンのような魔改造もいいが。
あるらしいな。……だが、残念なことに俺はプレイしてなかったからな。
あとでそういうイベントがあると聞いて、その時は悔しい思いをしたもんだ。
まぁ…後のことを考えれば、悲恋なのかもしれないが、な。
ああ、それじゃその二人でよろしく頼む。
ふっ…そうだな。俺もおまえと話したいことは、まだまだたくさんある。
何度も言っているが、こうして話していると楽しいんだ。――だから、まぁ、そのなんだ。これからもよろしく頼む。
(気恥ずかしそうに、視線を彷徨わせながら、ぼそりと呟いて)
基本、俺は相手の希望に合わせるタイプの人間だからな。……そりゃ芸風も多種多様に身に付いてくるもんだ。
ま、飽くまで相手の選択肢を増やすためのものだから、もちろん、その辺りは自由に考えて貰っていい。
やりたいことは遠慮なくやってくれ。それが俺のストライクゾーンだったりするからな。
何度も繰り返すが、お前のやりやすいようにして貰ったらいいからな。
勿論、お前が良いと言ってくれた以上、此方も遠慮するつもりはないが、
「コレジャナイ」感があればそちらも遠慮なく言ってくれ。やはりお互いが楽しめる様に努力したいとおもう。
――自覚がないっていうのは、恐ろしいな。アクア。
(わざとじゃなかったのか、と。それはそれでますますエロティックに見えてしまうが)
絶対にそんな真似を他の男の前でするなよ、アクア。……その男をイグナイトパイクしてしまうかもしれん。
だから、大丈夫だと言っているだろう。………俺の守備範囲が広いというのはもうわかっただろう?
(いや、だからと言って何の自慢にもならないのだが)
お前でも良い、んじゃない。お前が、良いんだ。―――そういうお前が、俺は良いんだ。
(照れ隠しにそっぽを向きながら、ぽつりとつぶやいて)
な、…そ、それは俺としては嬉しい限りだが………ま、まぁ、取り敢えずはリュウセイ少尉たちで試してみてからだな。
(冷静さを取り繕うが、嬉しさを隠しきれず、どこか口元を緩ませて。…可愛すぎだろう、反則だぞ。アクア)
なら、逆転でやってみるとするか。その後は、臨機応変に、だな。
ロール中に何か気になる点や希望があれば、またその時に言って貰えたらと思う。
予定についても了承した。
それでは、またのんびりと進めて行くとしよう。
【―――スレをお借りした。】
- 407 :アクア・ケントルム ◆k2fJgrDV6c:2013/07/22(月) 20:09:56
- 【スレをお借りします】
>>406
そうなのね、ふふ、ヒューゴのおかげでひとつ賢くなったわ。
アリエイルさんはキョウスケ中尉との合体攻撃があったけど、彼女自身今後出てきてくれるか
危ういところだしね…。
隠し機体取得の目的だったって事かしら?……インパクトなんて、難易度と話数を聞いただけで目眩が…。
よ、よくあれでSRポイントまで考えて進められたわね。
一応、初めて触れたスパロボがFだから、初代のゲシュペンスト?にはちょっとだけ思い入れがあるけど、
それからAを少し触ったり、二次ZやらOGINやら視聴して……カスタマイズ機の種類に驚いたのよね…。
――ギリアム少佐の、最近はコールゲシュペンストが格好良く思えてきたり…良いなあ、いつか私も、
あれをヒューゴとやってみたいわ。ガルムレイドとサーベラスで。
(コールするヒューゴの姿を想像してうっとりし)
そうだったの…?私も、イベントの豊富さでは本編より楽しそうだと思いながら触れないままだったから…。
……そうよね、二度と逢えない別離になってしまうんだもの…。
――同じ別離になる筈だった、艦長とエンデュミオンの鷹のは…あれは……キョウスケ中尉の生還劇が
霞むレベルで…アレだったけど。
分かったわ、それじゃあ――これにヒューゴの返事を貰ったら、書き出しはこちらで用意する。
…私もこうして……話せるのも楽しいし、大体――ヒューゴに関してはOGで知る前にちょっと動画で見かけて、
一目惚れに近かったから、袖を離したくない気持ちもあるの…。……貴方を前にして言うの恥ずかしいけどっ!
(寧ろ聞かなかったことにして!と赤い顔で視線が揺らぐ相手に訴え)
こ、こちらこそ、よろしく…。
私も相手の好みを優先する方だけど、極端な陵辱や尊厳無視とかグログロとかそういうのは受け付けなくて、
それ以外は大体…余程じゃない限り…た、ただ言えることは、取捨選択がとんでもなく下手なのと、
冗長になりやすいのと、レスが遅…――ロールに関してはどれも致命的よね…はぁ…。
お願いできるなら、不要な部分や別次元で展開しそうなところは、思い切って切って捨ててくれると助かるわ。
……ヒューゴの口からストライクゾーンのピンポイントを聞いてみたいところだけど、
それは探ってみろって言ってくれてるのなら、頑張ってみる…!
ありがとう。基本的に、得意も不得意も少ない方だと思うわ。…同じタイプかもしれない貴方に無茶を言うようだけど、
希望を言ってくれると逆にやりやすいかもしれない。
ええ、駄目な事に関しても遠慮はしないから、安心して。
――自覚あったらあんなことして平気でいられるわけないじゃないっ!?わ、私はラミア少尉やエクセレン少尉とは違うんだから!
するわけないでしょ!してみせたのは、相手がヒューゴだったからであってこんな事他の前でっ――そんな事したら死んじゃうわよ、相手!?
れ、冷静に見えてるけど貴方も結構混乱?動揺してるのね、ヒューゴ…。
(ぶんぶんと首を振って否定して、しかしそんな動揺よりもとんでもない発言を続ける相棒にストップを掛けながら、
呆然とした溜息を吐いて…)
……ん――とても広くて、多少変わったことを言っても平気、って言うことは分かった…。安心、していいのね…?
――ヒューゴの腹筋に触りたいとか、キスしてみたいだとか、鎖骨を舐めてしまいたいだとか…言ったとしてもっ?
逆に…お、押し倒したいくらい好きだとかっ…!
(ぱちぱちと濡れた目で瞬きして、へたり込んだままそっぽを向いてしまったヒューゴにちょっと迫り気味に訪ねつつ、
勢いで告白した自分に気付くと、――あ。と声を漏らし)
…え、ええそうよねっ、ま、まずは…あの二人に任せてからじゃないとっ。
(かぁぁっと赤くなって、何度も頷いてから立ち上がり、…恐る恐るヒューゴの顔を伺うと、少しだけ嬉しそうに頬を緩めた)
それじゃあ、書き出しは伝えたように私から用意するわ。
ヒューゴからのGOサインを受けたら、その日か、翌日にでも出来る…と思う。疲れていなければ。
私からも何かあれば伝えるけど、ヒューゴからも遠慮なく伝えてくれたら嬉しいわ。
ええ、これからも宜しくね。
【お借りしました。ありがとうございます】
- 408 :絢瀬絵里 ◆UA1aXfDqvg:2013/07/22(月) 21:45:41
- 【西木野真姫 ◆ObY76UjA.gと置きでロールを行う為に場をお借りします】
>>390
【TVアニメのお話に沿うのではなくPV版の雰囲気準拠、ということで】
【3thと5th、同時に制作したという仮定の下で構成してみたわ(5thでにこが持ってる旅券が沖縄行なので)】
(期末テストもつつがなく終わり、夏休みも間近に控えたある日のこと)
(にこの提案で次のPVは水着で、ということでトントン拍子で沖縄行きも決定した)
(放課後にことりから衣装の件で相談を受けて)
にこのマイペースぶりには困ったものだけど、あれでわかっているのかもね。
見せてくれたじゃない?スチュワーデスの衣装をデザインに取り込んだ白い服の画稿。
あれを揃えて制作するのは時間かかると思うし、
今回は市販の水着をベースに小物を合わせて作ってもらって正解なのだと思う。
夏休みに新作PVのひとつでも発表してA-RISEを追撃したいのはは本当のところだし
あと一押しでランクアップ出来ると思うのよ。
ついでの沖縄旅行も皆、楽しみにしてるし。
ごめんね、ことりの温めていた案もいずれ形にしたいと思うから。
(それにしてもことりは仕事が早い)
(沖縄行きが決まったのは数日前、今回は市販の水着に手を加えたものという方針を快諾し)
(まずは私と真姫の衣装が出来上がったようだ)
(試着してみてね、と衣装を手渡され、ことりは部室を後にする)
(今日はミナリンスキーさんの日らしく、穂乃果たちも早上がりで部室には真姫と二人っきり…)
にしても頭が下がるわね、μ'sの衣装制作を一手に引き受けてくれて、他にバイトまでしているのだから。
もっとも二足の草鞋はことりだけではないのだけれど。
真姫は夏休み、予備校行くんでしょ?私もそろそろ本腰いれないと。
ふぅ……それじゃ試着してみる?初日に市販の水着を買って渡したの、たしかに私たち二人だけど
まさか最初に完成品あがってくるとは思ってもいなかったわね…。
一応、鍵かけてカーテンも閉めて、と。女子高とはいえ一応、ね?
それにしても夏ね。……陽射しが鋭いわ。
(私の衣装は白い水着にパレオがついてとても夏らしい。白いベストがアクセントかな)
(学校で水着に着替えるのは別に珍しいことではない、水泳の授業もあるし)
(そもそも衣装の試着はμ'sの活動において日常茶飯事、…とはいえ)
(真姫とああいう関係になってからどうしても意識してしまうのは事実)
(私はカーテンを閉め、几帳面に包装された新作衣装を封から取り出しつつ真姫に微笑を送った)
【こんな感じの書き出しでよろしくね】
- 409 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/07/23(火) 01:12:47
- 【置きに2レス、お借りしていきます!】
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1371223874/320-325
―――…そういうところが、貴方に心惹かれる理由の一つよ。ちゃんと、私のことを想ってくれる…。ありがとう。
………。…る、ルルーシュっ、って…ばっ…もう!全力でって、そんな、それこそドヤ顔で言われたらっ…ふ、あはははっ!
ゼロポーズでその台詞っ、ひ、卑怯…く、ふふっ、あはっ…!―――これは、甘えざるを得ないわ…ルルーシュが困るくらい甘えてみせる!
―――…うんっ♥…口も、髪も、胸も全部、ルルーシュに使って貰いたい…♥
そうね、魔法を掛けて?ギアスよりももっと強い“願い”を込めて、ね?………ん、ふっ…ぬりゅぅっ♥…いえひゅ、ゆぁ…ぢゅ、ぬりょぉっ♥
まじぇすふへぃ…っ♥―――ちゅっ♥………ン…かけて、ルルーシュの熱いザーメン、口マンコだけじゃなくて、顔中いっぱいに
ドロドロにしふぇ…♥…いっぱいぶっ掛けて…先っぽで塗りつけて…っ、熱々のルルーシュのザーメンご褒美くださいっ♥♥
(腔内で射精に至る様な苛烈な奉仕ではなく、ルルーシュの方から求めてくれる様な視覚での嗜虐感を満たす奉仕の仕方で、
促され、裏筋へべっとりと舌の根元を張り付かせ、下から上へ削ぎ取るようにねちっこい舐め上げを見せつけ、亀頭の先が己の顔に
標的を定めると、んっ♥と顔を差し出して口を開き舌を伸ばし、軽く顎を持ち上げて期待と情欲に濡れた発情牝の表情をルルーシュに捧げ…)
駄目!幾らルルーシュでも、これはゼロから私が預かったものだから―――…紅蓮のキーだけは渡せない。
…ルルーシュが責務を果たすなら、持ってても平気よね?泣きながら紅蓮で特攻して本気で殺しにかかる様な真似、しなくて済むよね?
嬉しいわよ!だって…聞きたい…。―――…うん?…うん……………ぅん…。ルルーシュ、後半のは、今のロールが終わったら、
また学校のに戻るから………し、して欲しい…♥
そんな風に私の事、犯したいって思ってくれてるのが嬉しいの。…恥ずかしがるルルーシュって―――可愛い、綺麗…。
そういえば、私って攻めるのも好きなのよね…ルルーシュ、このまま蹂躙されてみない?大丈夫、優しくする。………多分。
(うっとりとした目でルルーシュに見惚れた後、…がっしと肩を掴んで真顔で言ってみせて)
ううん、尽くすどころか、こんなに勝手に広げちゃって…ルルーシュが良いって言ってくれるところに全力で甘えてて、恥ずかしい…。
―――そういうところの把握と理解も流石よね…。ええ、分かってくれてるから言ってしまうと、多分…貴方がそれをしたいと言った時点で、
今より確実に心は離れてた。………逆に今は、ちゃんと判断した上で選ばない選択をしてくれた貴方を、もっと好きになってる。
…うん、幸せ過ぎて泣けちゃいそうよ。………私も、愛してるわ、ルルーシュ。
R2のスザクはね、扇さんには終始ムカついt…ごほっ…けど、スザクは、ひたすらイライライライライライラさせられたりして、
で、ラスト4話手前で、敵前逃亡でしょ?…あれ、1期におけるルルーシュの、うっかりギアス暴走並みに噴飯ものだった…。
―――ルルーシュ…、ギアスで親友をお笑いキャラに陥れるなんて…!正直、見せ場の数で言ったら、出番が後半に限られてた
オレンジ卿の方がまだ…。………ええ、人のことは全然言えないけど!聖天お披露目以外いいところなかったものね、私…(ふっ)
す、凄く好きだけどっ…羞恥責めと焦らし責めの同時とか好きだけど…!面と向かって言えるわけないじゃない!
ルルーシュの馬鹿馬鹿!変態ッ!むっつりスケベ!シスコン!厨二病!隠れ巨根っ!
うん、優しさって分かってるから、余計に辛い…。逃げ場なしだし。
………駄目とは言わないけど、年頃の男の部屋がチリひとつない上に、ベッドメイキングまで自分でやってしまうとか、どうなのよ…。
な、何よ、そんなに私の料理が心配なわけ?そりゃ、カレーとかカレーとかお味噌汁とかカレーとかくらいしか作れないけどさ!
―――…旦那さんのお出迎えは…メイド服がいい?裸エプロンがいい?
…この、無駄に多すぎるレスの内容を見て、ルルーシュの体調が崩れないと良いけど…。
ごめんなさい、ごめんなさい…!
―――想像通りのものができてたら嬉しい…けども、どうだったかしら…?
掛けて貰ってるところまでをこっちで書き上げて良いものか迷っちゃって…ルルーシュに一手間任せちゃうのも、とは考えたんだけど、
えっと…伝言の方で此方で処理するよう希望があれば、それくらいは出来るから。
- 410 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/07/23(火) 01:15:28
- 低予算映画と言うと、私はやっぱりブレア・ウィッチ・プロジェクトかしら。
………実際、観ている時はかなり引きこまれたけど、見終わった後は………何だったんだろう、って感想に。
似たような映画で、RECの方も気になってるけど、こっちはパニックホラーとしてかなり追い詰められそうだから、
一人で観るのがちょっと怖くて…。
SAWはクラスメイトが大好きなんだけど…けど…―――ええ、観れないの…耐えられる限界を越えるの…。
ええ、分かるわ。私も「ニュー・シネマ・パラダイス」とか大好きだもの。…完全版派だから、
時間的にも、世間の評価的にも、人には勧め難いけど。有名どころは大体理解してもらいやすいし、
世間の評価からも含めて認めて貰いやすいものね。
「ショーシャンクの空に」の、モーガン・フリーマンが凄く好きだった。あの人が脇を固めてたら、
見る映画も何か安心して観られる。多分ね、「最高の人生の見つけ方」も、モーガン・フリーマンと
ジャック・ニコルソンだから、何度観ても泣けるんだと思う。…吹き替え担当の声優さんも固定してる所がいいわよね。
…もう一度、私もショーシャンクの空にを観てみようかな。
うっ…一人で泣いて過ごす事になりそう、出来るだけ「聖なる嘘つき」を観る時は、近いうちにルルーシュに会える日に
しておかないと!!…ずっと昔、「半落ち」の映画本編前の予告だけで大泣きしちゃって…
映画どころじゃなかったのを思い出した。その時何を観たんだっけ…?あ、邦画も好きよ、ちゃんと。
「陰日向に咲く」とかは、演技も良かったし、欠点ばかりの人達が一生懸命生きてるところがホロホロ来て、
「ゴールデンスランバー」は、無茶苦茶な設定を如何に勢いと伏線で納得させられるか、ってところが面白かった。
「ディア・ドクター」は…凄く観たいんだけど、絶対泣き出すから………み、観たいんだけどっ…!くうっ!
ティム・バートンの個性も良い意味での、お手本的傑作は作らない、傑作寄りの迷作側だと思うんだけど…
何だかジョニー・デップとの組み合わせのせいで、ポップで洒落のある映画作品の監督、みたいな見方になってるわよね、
あの人、アニメや子供向けに限って特にブラックユーモア効かせて来るから、観てる方が子供は大丈夫なのかって心配になったりして。
………ベタだけど、「シザーハンズ」で画面が見えないくらい後半泣き過ぎて…ハートのクッキーがしばらく見れなかった。
優しいハサミ男さん思い出して、泣いちゃうから。「スリーピー・ホロウ」も、あの人らしい色があるのか今から楽しみよ。
ふふふ、ルルーシュが好きな監督を嫌いじゃないって言ってくれて嬉しい。ルルーシュは好きな監督とか、脚本家とか、いたりする?
タランティーノ脚本も好きで良く観るけど、キル・ビルばっかりが話題になってて、少し残念なのよね。
「フロム・ダスク・ティル・ドーン」とか面白いのに…。―――っ…!ご、ごめんなさいルルーシュ!え、延々と私…っ。
クリント・イーストウッド作品は毎回、泣かせに掛かる部分のあざとさが鼻につくくらいなのに、「パーフェクトワールド」には毎回泣かされるとかっ!
ジム・キャリーの「マスク」の毒々しい演技も良いけど、嘘のつけなくなった「ライアー・ライアー」の父親役の演技の方が
好きだとか…っ、リアル・スティールは露骨に日本の古いアニメからのアイデア作品だけど、日本とロボットの愛が詰まってて好感が持てたとか、
………ほ、本当に止まらなくて、…もういっそハドロン砲でストップ掛けてくれて良いから!!
―――有難う、テレビ○京、そっちの方向に向かって感謝します。
ああ!ギアスのせいで日本最大手のレンタルショップ系列なのに、置いてるのがえびボクサーと人肉饅頭だらけになってる…!?
せめてアメリを置く良心すらも認めない…これが、魔王…!!―――人肉饅頭は、手にとってみたパッケージ説明だけでトラウマになった…。
…ルルーシュも…映画が詳しくて………教養が深いのは、さすが皇子、って感じね。…嬉しい、こんなに話が出来るなんて。
ああでも、ごめん、今度こそ自重することを覚えるから!ご、ごめんね、ルルーシュ!
【後は例の如く伝言の方で伝えるからっ!】
【お借りしましたっ!】
- 411 :エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q:2013/07/23(火) 07:52:59
- >>388
【ごめんなさい、レスが思い浮かばなくなってきました】
【大変中途半端なところではありますが、一旦〆させてください】
【また機会があれば、是非お願いします】
【伝言のみになりますが、お借りしました】
- 412 :ヒューゴ・メディオ ◆USpoj6/OnQ:2013/07/23(火) 19:04:08
- >>407
OGINのギリアム少佐はカッコ良かったな。
……気が付けば出番があの回だけだった気もしないでもないが。
ゲームでもそうだったが、同じゲシュペンスト乗りとしてもっとイルム中尉やリン社長と絡んで欲しかったな。俺は。
俺は初めて触れたのはSFCの四次だな。きちんと腰を据えてはじめたのは64だが。
ちなみに、インパクトはそのシャア専用ザクを取りのがした時点で、諦めてしまった。
……………ガルムレイドは兎も角、サーベラスを呼び出すなんて、ドモンのようだな。
(サァァァァベラス!!と叫んだら良いんだろうか、指ぱっちんと共に)
まあ………アレだったな。あの二人は。取り敢えず…再会おめでとうと言っておくべき、なのか?
MSのデザインはカッコいいと思うし、キャラクターも良かったと思うんだ。
……いや、あれこれ文句を此処で言っても仕方がない、な。
そ、そうか……俺もまさかアクアの名前が出て来るとは思っていなかったからな。
……その気持ちは俺も同じだ。ま、まぁ…打ち合わせやその他は俺たちでやればいいし、
その、なんだ……お互いの興が乗れば、俺たちでも、そ、そういうことをするかもしれないし、な。
(こちらも赤い顔でそっと視線を外しながら、口ごもって言葉を探して、不自然に視線を泳がせる)
確認しておくが、NGはハードな凌辱、尊厳無視、スカ、グロ、猟奇……この辺りで良かったか?
レスが遅いのは俺もだ。…そのくせ、アクアよりも表現力が乏しいかもしれん。
何度も言っているようだが、ロールに不満があれば是非言ってくれ。
俺のピンポイント…か。まぁ……もしかしたら既に察しがついているかもしれないが、ハードな傾向にあるかもしれん。
淫語、記号、……変態行為とか、な。
前にも言ったかもしれないが、本番行為よりは後ろの穴や……羞恥責めとか…か。
ま、まぁ、俺のことはどうでもいい!と、とにかく、まあ色々と試してみよう!こちらもNGに抵触しないように気を付ける。
…それはそれでラミア少尉やエクセレン少尉がなんと思うかは分からないが。
いや、万が一の話だ。……アクアのそう言う姿を見たんだ。大けがの一つや二つぐらい安いものだろう。
…動揺というよりは嫉妬かもしれんな。アクアのそんな姿を他の男に見せたくないだけだ。
(真顔でさらりと物騒なことを口にしながらも、先ほどのアクアの様子を思い出したのか、顔を紅くして)
……?その程度のこと、別に変ったことでもないだろう。
それを言うのなら、俺だって……まぁ、そのお前に色々触れたいと思うしな。
ああ、それでは書き出しは任せた。
……無理はするなよ。何かあればいつでも言ってくれ。
それでは、またな。よろしく頼む。
【スレをお借りした】
- 413 :アヤ・コバヤシ ◆k2fJgrDV6c:2013/07/23(火) 23:41:06
- 【SRXチーム所属、アヤ・コバヤシ大尉、これより同チーム所属のリュウセイ・ダテ少尉とロールにお借りしていきます】
(巨大な脅威が多くの仲間達により拭い去る事が出来、地球に再び平穏が訪れた――
ささやかながらその祝賀会が、ヒリュウ改にて行われていた…)
(老若男女問わず盛り上がったその二次会で、運悪くATXチームのエクセレンが主催する“女子会”に捕まってしまった為に、
正気を失うほど酔わされ、年下の部下と出向してきた上司の板挟みの中真面目に任務をこなしてきた分、
箍が外れてしまって――)
(女子会がお開きになると、千鳥足で向かっていったのはリュウセイの部屋…同室のライディースはシャイン王女のお招きにより、
今日は戻る予定もなく、リュウセイはマイと一緒にまた特撮やアニメを観ていた筈だが、マイはもうこの時間なら部屋に戻っている)
(認証コードの入力と共に扉が開くと同時、目の前にいるリュウセイに被さるように抱きついて)
リューウっ♥……健全な男子がこんな時間に一人でぼんやり過ごしてるなんて、勿体無いわよーぉ?
(しっかりもののお姉さん、という何時もの顔がまるで嘘みたいに、甘ったれた声を上げて、猫のようにぎゅうっとリュウセイに抱きつき、
アルコールの匂いがする熱い息を耳元に注ぎ込んだ)
ライは気付いていてわざとシャイン王女に素っ気ないけど、リュウはいつまで経っても子供で…マイやラトゥーニ少尉の気持ちを
気付いてあげられないんだからっ!…わたしわぁ…女の子を泣かせるよーな男にぃ、リュウを育てた覚えは……ないっ!
(顔をバッと上げたと思うと、酔って据わった目でじーっとリュウを睨み、舌の回らない様子で怒りだして、
栗色の短髪をバシバシと叩いた)
(リュウセイの頭を散々めちゃくちゃにすると、フラフラと危なっかしい足取りでリュウセイのベッドに腰掛けて、
スリット入りのタイトスカートの中の、エロティックな紫の下着をチラッと見せつけるような足の組み方を取り、グローブを嵌めた指を銜えて)
今日は、私がリュウに女の子の上手な扱い方をレクチャーしてあげる♥
…男の子だもの、度胸見せてくれるわよね、リュウ?
(酔ったせいなのか、潤んだ熱っぽい視線でリュウセイを見つめながら、口でグローブを引っ張って抜き去り)
>>412
【アクア少尉からのレスは後日渡す予定です、少し待っていてくれるかしら、ヒューゴ少尉。
…こほん。性的嗜好は…本番行為よりも以下略…の辺りは比較的一致してるから、アクア少尉に仕掛けるのでも、
リュウに任せるのでも、どちらでも問題ないわ】
【先の予定がある程度用意されてるので、前置きは比較的ざっくりとさせて貰ってるけど、好みが違えば言ってくれれば、
こここからのイチャイチャも喜んで。……大体イングラム少佐はそんなことしてくれなかったしね、フフフ…(遠い目】
【大体こんな感じで進める予定だけど、文章量に関しては相手に合わせる傾向だから…リュウのやりやすい感じにしてくれたら
こっちも歩幅を合わせていくわ。ふふ、お姉さんに任せなさい?】
【一応、私自身の格好は、何時もの軍服を想定しているけど、リュウの方はお任せで…軍服でも、お風呂上りのタオル一枚でも…
んんっ。そんな格好で本来出て来られたら注意していたかもしれないけど、今の私はこんな状態だしね】
【NGに関してはヒューゴ少尉の方が確認してくれた内容で合ってるから、余程えげつない言い方や扱い方でない限りは、
問題ないわよ。――ところで、色々と試されてしまうのが、アクア少尉でなく私になるのかしら、リュウ?(くすくす)】
【駄目ってことはないけれどっ!……イングラム少佐よりも…激しい趣味だったのは意外なだけで…(ゴニョゴニョ)】
【そうそう、アクア少尉から、雑談もこれからも楽しみにしてる、と伝言を預っているわ。今週は恐らく、返せるとすれば
どちらか片方になるか、若しくはちょっと返せる余裕がないか、というところだから、大体一日置いて何も無ければ、
私やアクア少尉は、回復の調整に入っていると思っておいてちょうだい】
【月曜日が近くなったら、最終の連絡は一度伝言の方に置く予定よ。それじゃ、これから宜しくね、リュウ】
【お返しします。有難うございました】
- 414 :上代亜里沙 ◆C2ih/PJ4LU:2013/07/24(水) 00:46:10
- 【高坂真由美ちゃんと置きレスにお借りします】
好きに使うスレ Cタイプin避難所6
>>839
(家はお父さんもお母さんも忙しくてあんまりゆっくり時間が取れるってことも無かったりする)
(お母さんが「たまにはお金をパーッと使わないと!」っていう時があるから割と旅行なんかも行ったりするの)
(そんな訳で今回はお父さんと一緒に、と思ってたらなんと真由美ちゃんと行くことになってた)
(元から家族ぐるみでお付き合いしてるからそんなに不思議じゃないけど、お母さんがすっごい楽しそうにしてるのが気になるなぁ…)
(そんなこと考えながらお母さんの運転する車に揺られて目的地のホテルまで到着しちゃった)
(う〜ん、お母さんってやっぱりこういうの慣れてるよねぇ…いろんなところに行ったことあるって言ってたし…)
(チェックインの動作やらなにやら絵になってるっていうか、本人は興味無いってよく言うけど周りの人の視線釘付けだったし…)
いいお天気でほんとによかったね〜♪
(お母さんの選ぶホテルや旅館はたいていすごくいいところで、ハズレ無しって分かってたから部屋に入ってすぐ納得しちゃってた)
(でもでもそれ以上に早く二人っきりになりたいっていうのもあったから)
(「この年で夏の海に水着でなんて自殺行為だからパス!」って言ってベッドに突っ伏してるお母さんを尻目に私たちは海に出かけた)
(うん。お母さんが水着で浜辺に出てきちゃったらいろいろ大変なことになりそうだから正解、かな?)
(お母さんから渡されたバッグを持って、今日の私の服装は胸元の関係でちょっと大き目な白いワンピース)
(真由美ちゃんには適わなくっても大人しい女の子には見えるはず……っていうか見えて欲しい…)
やっぱり人多いね〜……私達誤魔化すのもちょっとキツイかもね…?
(最初に考えたのはごく普通の女の子みたいに浜辺に出ちゃえば意外とばれない、だったんだけど……)
(これじゃあ無理だよね、って思ってたら真由美ちゃんが何だか詳しい感じで誘導してくれる)
え?えっと、そっち行っちゃっても平気なの…?
(いつもの真由美ちゃんの様子とちょっと違って、なんだかぐいぐい引っ張ってくれる頼もしさみたいなのを感じる)
(真由美ちゃん前に来たことあるのかなぁ?)
ここって…ん〜、入ってもいいのかなぁ?
(何だかいかにも立ち入り禁止です!って書いてある看板もあるよ〜…)
あ、お母さんに聞いてたんだ。確かにお母さん昔来たことあるって言ってたもんね
(これはやっぱりお母さん、私たちのこと応援してくれてるのかな?)
(せっかくだし、真由美ちゃんと二人で使わせてもらおっと♪)
(少し遠回りになったけど岩場に直接向かうよりはたぶん見つからなかったと思う)
(でもここって平気なのかな?地元の人たちってこういうとこにも来ちゃうんじゃ…?)
(すこーし不安を感じたけど真由美ちゃんと二人、お外でえっちなことをするほうが楽しみなわけで)
いいよ〜♪カメラマンの真由美ちゃんにいっぱい撮ってもらおっと♪
えへへ…水着姿だとすぐおちんちん隠せないかも……♪
わっ……静かでいい感じだね♪
(遠くで人の声が聞こえるくらいでほんとに二人だけの場所って雰囲気)
(ここなら、真由美ちゃんとたくさん遊んでも大丈夫かも?)
んと、まずは水着に着替える?
(このままでもしょうがないし、海に来た気分も味わいたいから私は持ってきたバッグを開けた)
(中身は予想外だったけど……)
……こ、これってさぁ……やっぱり…えっちぃことする時のやつだよね…?
わぁ〜、わぁ〜……すごいのばっかり……
(なんか、水着?なのかなこれって。紐みたいなのにしか見えないよ…)
(あ、いつも使ってるスクール水着もあった……他のに隠れてる気がするけど)
(二人っきりだし、すっごい派手なやつでもいいよね……だ、誰も来ないだろうから…)
これ、なんかどうかなぁ…私、似合いそう?
(私が手に取ったのはマイクロビキニっていうのかな?ボトムの前のとこはギリギリおちんちん隠れるかなってくらいはある)
(代わりにお尻のとこがY字で食い込んでる感じ。トップスはこれ、本当に乳首隠す位だね…)
(ワンピースの上から胸とか股間のとこに当てて真由美ちゃんに聞いてみる。真由美ちゃんはどんなのがいいかなぁ…)
【こんなに遅れちゃって本当にごめんなさい真由美ちゃん!】
【実は前回会ったあとにすっごい暑い日が続いてたから具合悪くなってダウンとかしちゃってて……お返事書けてなかったの…】
【今はもう大丈夫だからまた置きレスでよろしくお願いします。真由美ちゃんも体には気をつけてね】
- 415 :リュウセイ・ダテ ◆USpoj6/OnQ:2013/07/24(水) 08:51:51
- 【置きレスに借りるぜ!】
>>413
ふぁぁぁ〜……あぁ、もうこんな時間か、マイやラトゥーニたちも部屋に帰っちまったし、
そろそろ俺も寝るかぁ……特別休暇を貰ってるとはいえ、流石にだらだらしてたら、隊長やアヤに怒られちまうもんな。
(マイたちが帰った後も、特撮・アニメのDVDをマラソンしていたが、いい加減な時間になったことに気づき、
くぁ〜〜と大きく欠伸をした。欠伸で涙目になった目じりを指で拭うと、就寝の為、服を着替えようとした……が、そこで、
誰か来たのかインターフォンが乱打され、いやがおうにでもそちらへ向かわなければいけなかった)
ったく、こんな時間に誰だよ……つーか、鳴らし過ぎだ!うるせぇな………はいはい、今出ますよ……うわっっ!?
(扉を開くと同時に倒れ込んできたのは、同じチームの仲間であるアヤだった。しかし、いつもの理知的な様子は見えず、
赤ら顔で、その吐息からはアルコールの匂いが強く感じられた)
ちょ、ちょっと、アヤ!何しに来たんだよ……う、酒臭ぇ……
ぼんやりって、もうこんな時間だぞ?はぁ……アヤ、酔っぱらってるだろ?
(酔っぱらってんな、とすぐに理解すると、取り敢えず部屋の中に招き入れる。
いくら今日は無礼講だとはいえ、こんなところを上官にでも見られたら色んな意味でマズい。
溜息をつきながら、酔っぱらっている仲間に肩を貸して、部屋の中へと連れて)
はぁっ!?なんで、マイやラトゥーニが出て来るんだよ!?別にあいつらを泣かせるような真似はしてねーぞ!
(いきなり絡んできたアヤの言葉に真っ向から反論する。今日だって三人で楽しく特撮やアニメの映像を楽しんでいたはずだ。
妙にマイもラトゥーニもそわそわしていたような気がするが、それは気のせいだろう)
いてっ、いていて…!ちょ、待てって!?ちょっとそこは俺のベッド……!
(制止する暇もなく、ふらふらとベッドへと腰かけるアヤに戸惑いながらも、はぁ、と軽く溜息をつき)
…一体何があったってんだよ。そういや、エクセレン少尉たちと集まるって言ってたな……酒を飲まされちまったのか。
(顔を掌で覆いながら、天井を仰ぎ大きく溜息をつきながら、どさっとアヤの隣に腰掛ける。
……と視線を戻せば、脚を組んだアヤの足の隙間からは扇情的な下着が見え隠れして、顔を紅くして視線を背ける。
自覚していないが、トランクスの中の膨らみは膨張しており、そのトランクスの上からも分かるぐらいだった)
は……どういうことだよ?ちょ、アヤ?
【今の俺はシャツにトランクス…ま、下着姿って感じでかんがえてくれ】
【取り敢えずこのまま、アヤに押し倒されて――そこから逆転させて貰う感じで進めようかなと考えてるぜ。
まあ、アヤで色々と試してみて……上手くいけば、アクアやヒューゴに引き継ぐって形だな。
……へへっ、折角アヤがこういう機会をくれたんだ。遠慮なく、アヤを俺好みの女にするぜ……なんてな。
ま、何かあれば遠慮なく言ってくれよ。日程についても了解した。のんびりやって行こうぜ】
【それじゃスレをお返しするぜ】
- 416 :アヤ・コバヤシ ◆k2fJgrDV6c:2013/07/24(水) 20:23:00
- >>415
(冷静さを欠いている為、チャイムを鳴らして一拍待つという常識的なことさえ出来ず、開けてくれたリュウセイに
肩を借りても、直ぐに解いて勝手知ったる何とやらで、さっさとベッドに腰掛けてしまい――)
(マイやラトゥーニの気持ちに気付いてない有様には、酔っていても…いや寧ろ酔っているからこそ、
いつもは苦笑交じりに微笑ましく見守るところ、露骨に呆れたとばかりに肩から溜息を吐き出してリュウセイを軽く睨み)
こーのお子様っ!そーゆー態度が、ウチの可愛い妹を悩ませてるんでしょーっ!
……んー。エクセレン少尉達とぉ、たぁのしく女子会してたわけなんだけどねぇ…何か羨ましくなっちゃってぇ――…
(隣に来たリュウセイの肩にしなだれ掛かり、俯いて少し寂しそうに呟きながら、視線は日頃の幼さとは違った反応を示す
リュウセイの股間の膨らみに流れて、盛り上がったその姿を見ると、小さく見えない位置で唇を舐め、
トランクスから伸びる鍛えた剥き出しの太腿に素手になった片手を這わせる)
(細く柔らかい掌でリュウセイの太腿を撫でて、じりじりと内腿の側へと伸ばしていき、腕にはスレンダーながらも
しっかりと存在感のある膨らみを押し付けて、下から上目遣いに年下の青年を見上げ)
エクセレン少尉って、キョウスケ中尉とラブラブなわけじゃない?……ソッチの方もぉ、すっごーく激しいみたいでぇ、
何だか聞いてて、堪らなくなっちゃったのよねぇ…?
(つつーっと指先の腹で刷毛で撫でるように内腿を下から上へ擽り、ゆっくりとトランクス越しの膨らみに手を伸ばしていき)
最近、任務をこなすだけの生活で…寂しいの。ハメを外してぱーっと男遊びなんてしてみたいけど、
そういう訳にはいかないし……何よりマイや貴方達が心配になって――だからぁ…慰めてくれない?リュウ♥
(下着の上から、きゅむっと盛り上がりを優しく握り…子供っぽさのイメージからそちらも子供っぽいサイズと思い込んでいたが、
布越しの質量は随分と立派なもので、内心酷く驚いて動揺しつつも、そんな素振りは見せず)
リュウだって子供じゃないんだから――…一人でしたりしてるんでしょ?……あ、でもライが一緒だとやり辛い、か。
ならやっぱり溜まってるわよね?マイ達といけない事する前に、私が女を教えてあげる♥
自分でスるより、気持ちいわよ…?
(ちゅっと頬にキスすると、身体を捻ってリュウセイの下肢に触れたまま、もう片手で肩を掴み押し倒して、ベッドの上で覆い被さり、
日頃の真面目で優しい姉役の顔とは違う妖艶な表情でリュウセイを見下ろし、ふふっと笑って)
貴方だってまんざらでもないんでしょ?……ココ、勃起しちゃってるもの。さぁて、ウチのエースの主砲はどうなのかしら♥
…大丈夫よ、別にどんなナリであっても笑ったりしないから…
(そう言いながら、あくまで年上の余裕を保ちつつ、トランクスを脱がしに掛かり……)
【ありがとう、ならその格好を想定してやらせて貰ってるわ】
【――流れの方も把握したから…こんな感じでいい?いかにも最初は子供として見てて、って風にしてみてるけど、
実は経験済でした、とか未経験でも操縦並みに特性を見せてくれても、どちらでも私は構わないわ。
そうね、アクア少尉がヒューゴ少尉に期待してるから、結構責任重大かもね。
……全く、お子様が粋がるんじゃないの。なんて言ってはみるけど、そうね、少佐のことを忘れられるくらい、
リュウにしっかり…シテ貰いたいわ…♥
勿論、リュウもね?【】でもロールの中でもいいから、、して欲しい事があったら遠慮せずに言っちゃって良いわよ?】
【スレをお返しします、ありがとうございます】
- 417 :羽鳥 純一 ◆EFE77Jt4hU:2013/07/24(水) 21:16:05
- >>404
(素早く肯定の返事を返した明日菜を褒めるように、軽く頭を撫でる)
(足元に跪き、丹念に肉棒に舌を這わせる様子は何度見ても飽きない光景で)
ま、心配しなくてもそこまで変なやつは連れてこないさ。仮にも俺の友達なんだから。
…まぁ、俺のいるところで「妹とヤらせてくれよ」なんて馬鹿正直にいう連中ががマトモかどうか、分からないけど。
(主人と奴隷としてではなく、兄と妹の関係のままであれば絶交していたであろう相手も)
(今の自分にとっては友人という立場よりも、明日菜をより隷属させるための手駒とさえ考えていて)
……よし、そろそろ帰るか。今夜は部屋に行かないし、呼び出しもしないから。明日に備えてゆっくり休んでおけよ?
(口から肉棒を引き抜いて、唾液に塗れたままのそれを戻して衣服を着直して)
(明日菜の腰に軽く手を添えて、教室を出ていく)
(――翌朝。教室に入ると同時に「友人」三人に取り囲まれる)
(そのいずれもが、昨夜のうちに連絡を回した友人で、真偽のほどを問いかけて来て)
あぁ、ちゃんと明日菜とヤらせてやるって。明日菜も、お前らに犯されるのがしみだって言ってたぞ。
(その言葉に友人たちは色めき立つ。その様子に苦笑いしながら、すっと手を差し出して)
じゃ、約束の金は先払いな。校内一の美少女を、同意の上で輪姦出来るんだ。一万なんて安いもんだろ?
(三人は素直に頷き、差し出した手の上に紙幣を置いていく。それを無造作にポケットに突っ込んで)
放課後、明日菜の教室に行くから。どれだけ妄想してもいいけど、先走るなよ、お前ら。
(何をしてもらおうか、と内輪で盛り上がる三人を尻目に、席に座って携帯を取り出して)
「俺を入れて四人で、放課後そっちの教室に行く。自分の席に座って待ってろ」
(それだけのメールを送信して、小さく笑みを浮かべる)
(――放課後。急かす友人たちを制しながら人気のなくなった廊下を三人を連れて歩いて)
(明日菜が待っているはず教室の前に到着すると、引き戸に手をかけて勢いよく開け放って)
お待たせ、明日菜。待ちくたびれたか?待ちきれなくて、一人でオナニーしたりしてないだろうな?
(教室に入るなり、卑猥な言葉を浴びせかける)
(後から入ってきた三人は、自分たちに抱かれるために大人しく待っていた明日菜に、情欲に燃える視線を向けて)
さぁ、みんなに挨拶してみろ。「淫乱雌奴隷の明日菜の身体を、皆さんで好きなように扱ってください」…とかさ。
- 418 :アクア・ケントルム ◆k2fJgrDV6c:2013/07/25(木) 22:34:35
- >>412
ええ、あれは本当に格好良かった…。漫画版でも流用されていたしね。
……で、でも最終回手前くらいはヴィンデル・マウザーとの絡みで結構出番があったわっ!
た、ただ…OGで少佐の元ネタを持ってくるところは、凄まじく絵面的にシュールだったけど…。
イルム中尉とリン社長の絡み自体、OGINでもなかったものね。個人的には、カザハラ博士やラドム博士に台詞があったのが
嬉しかったけど、もっと絡んで欲しい人達があっさりと対面することもなく終わった所が残念だったわね。
fの原典側よね、四次って。…Fから入ったから、キャラデザも若干違うって聞いてて想像つかないんだけど、
結構違ってたのかしら。――こうして見ると、OGって全然話が前に進んでな(ry
…プレイそのものを機会があってもなくても諦めてた私からしたら、それだけで凄いわよ…。
……やっぱりその時は、ヒューゴの衣装もボロボロのマントとかになるのかしら?
(わくわくと期待した眼差しでヒューゴを見つめて)
ええ…何というか…良かったわね、というしか言えない部分が…あるわよね…。
材料は良かったけど調理の仕方を間違えた、ってところかしら。…まあ、残念に思うのは私も貴方も同じって事よね。
本編で天とかが動いてるところも見たかったけれど…。
ヒューゴの名前を挙げたのも、もしかしたら…位の淡い期待だったし、
エクセレン少尉やラミア少尉達の方を希望されると思ってたから、貴方が私を指名してくれた時は間違いじゃないかと
何度も確認しちゃって…!
……え、ええ。時々こうしてヒューゴと話がこれからも出来たら…と思うし、月曜日も、少しこんな感じで
話したり、ロールの方も…上手く両立出来たら一番うれしいけれど、ヒューゴの負担にならなければ…。
アヤ大尉とリュウセイ少尉の方を、ヒューゴが気に入ってくれたら…だけど、そ、そうなったら良いな…なんて…。
(ぽっと染まった頬を両手で押さえながら、ちょっとだけ期待するような眼差しでヒューゴを見遣り、また直ぐに俯いた)
ええ、その辺りね。露骨に蔑まれるのと、極度に下品なのはちょっと気持ちが盛り上がるのは難しいのよ。
あくまで極端な範囲が苦手なだけで、全く駄目って訳じゃないから…人として扱ってくれる範囲なら問題ないわ。
相手が早いと気が焦っちゃうから同じくらいか少しゆっくりの方が助かるし、それに…本当に私遅いのよ!?
リュウセイ少尉のを見ても、乏しいなんて全然ないわ、わ、私の方が…っ。
勿論、思うことがあれば言わせてもらうけれど、ヒューゴもちゃんと言ってくれなきゃ。
こうしてヒューゴと話してるのも楽しいし。……好みに関しては、逆に察しがついてなくて、驚いてたりしたわ。
しゅ、羞恥責めとか、後ろの方は…き、嫌いというよりもその逆な部分は私もあるからっ!だ、大丈夫…よ…?
あっけらかんとしたエクセレン少尉や、羞恥心の認識が薄そうなラミア少尉なら、と思ったんだけど…っ!
万が一でも大怪我で済むなら良かったって話になるわよ、ヒューゴ…。み、見せるもんですかっ、ヒューゴ以外には絶対っ!
…し、嫉妬!?え、え、そ、そんな……それくらい気にかけてくれて嬉しいけど…つ、つまりはヒューゴも私の事っ!?
(真顔で言われてしまうと、反論らしい反論を立てるよりも動揺と喜びの方が勝ってしまって、一人思いつめては期待に言葉を詰まらせ)
……そ、そう…?ほんっとーにそう思ってくれる!?――じゃあ、今度撫で回させて欲しいの。
なんで私はあんな恥ずかしいボンテージスーツなのに、貴方の方はやたら凝ったデザインの格好良い軍服なのよ!
羨ましいし、そんなヘソチラなんかされたら…触りたくなるに決まってるわ。
(わきわきと指先を動かして、今にも触りたい衝動を堪え)
――あの…わた、私の方もっ…ささ、さわ、触ってくれて、いいのよ…?(かぁぁぁっ)
ええと…1往復半ほど進んだけど…あんな感じで良いのかしら?
思ったのと違う、なんてあったりしたら――まだ始まってコトに至ってないのにアレだけど、
思うことがあれば遠慮なく言ってくれても、落ち込んだりしないから大丈夫よ。寧ろ、こうして仲良く話してる分に、
ヒューゴの方が言いづらくなったりしてないか少し心配なの。性的嗜好とそれ以外は割り切れる方だから安心して。
それじゃ、週末に一度伝言の方に連絡を入れておくわね。
【お借りしました。ありがとうございますっ】
- 419 :リュウセイ・ダテ ◆USpoj6/OnQ:2013/07/26(金) 22:36:02
- >>416
はぁ?……何を言ってんだよ、酔っぱらってからよ………
(溜息をついて、相手をしてられないとばかりに、非難を浴びせるアヤを軽くあしらって)
言っている意味がわかんねえよ……、ほらちょっとは酔いを覚ませってば。
(仕方がねェな、とあきれた様子で溜息を付いて)
はいはい、楽しんできたのはいいから、大人しく酔いを醒ませよ?
こんな姿見られたら、それこそマイに呆れられるぜ?―――って、おいおいおいっ!
ちょ、ちょっと待て、何をしてんだよ、アヤ!?
(気が付けば手を這わせて太腿から徐々に内桃から上へと登って行くアヤの手に狼狽する。
軍人ながらも、ほっそりとした指先の感触にくすぐったさと緊張を感じてしまう)
……へ?あ、あー……いや、それって、俺関係ねーだろっ!
あのふたりの夜の営みなんて、興味ねえっ!?
(言葉をかけるも、まったく指先を留める気配のないアヤの指先を、自然と意識してしまう。
いや、いくら酒で寄っているとはいえ、ここまで冗談にならない冗談でからかうような性格はしていない……はずだ。
慌てて制止するも、此方の言葉が聞こえていないかのよう)
んなこと言って……!ちょ、ちょっと冷静になれよっ!?
慰めるも何も……っ、そ、そーいうのは、自分で彼氏を作ってやれよーっ!
(下着の上からその膨らみを握られ、いやがおうにでもその手の感触を意識をせざるを得ない。
アヤの手の中の膨らみはますます膨らんできて、下着越しでもその熱さを掌に伝わって)
あーいや、まぁ、そりゃ、しねえことはねえけど……いや、つーかそういう問題じゃなくて……!
(本気だ、こいつ……!いよいよ冗談じゃなくなったアヤの様子に、おろおろと狼狽えていたが、
トランクスに手を掛けられると、ぼろんと半勃起した肉棒が零れだす。その下着の上から見ても分かった通り、
立派な雄の竿がそこにはあり、むっとした独特の臭いを漂わせる)
〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!な、なにをするんだよっアヤ!!
【取り敢えず、ロール部分だけ返しておくぜ!
ヒューゴの伝言についてはまた日曜日か月曜の朝にでも返すからな!】
【スレをお返しするぜ】
- 420 :張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM:2013/07/27(土) 00:50:53
- >>394
も、もうそれ言わなくてもええって!……もっかい聞きたかったら後でいくらでもやな……
そっ、露出プレイ……考えてみるとみゆきと一緒に外歩くだけでも成立しそうやわ……
みゆきもやってみたいんやから、お互いにエスコートしてもらわんと♪
(予想通りの答えに笑顔を浮かべ、二人でするのなら悪くは無いので異論は全くない)
もっちろん本気やでっ♪……う、うちの…ひぅ……ふぁ…!…好きな時にやらしてもらうのも、ええなぁ…♪
(チャンスがあれば当然やってみたいというだけでなくてみゆきのリクエストだということも興味を加速させてくれる)
せやなぁ…そーいうプレイやったらうちも賛成やけど……あ、嫉妬したまま激しくスル……やったら面白いんとちゃう?
あっ…!あ、はっぁ!…止まる、余裕なんてっ!……どっちも無さそう、やなっ!
(ゆったりと話してはいたが身体の抑えが効くはずも無く、貪欲に相手を求めてしまう)
(ペニスと膣が何度もぶつかりみゆきの身体全体がペニスを悦ばせてくれる感触に浸って溺れてしまいそうになる)
(目一杯押し広げられ、張飛のペニスと精液で文字通り隙間なくみゆきの膣と繋がっている)
(より深く密着した感触が強くなり身体にしがみつく力も増してしまうのを感じて慌てて加減を加えるよう注意する)
あっ………ん、ひゃぅ………!!
(睾丸を握りしめられながらの絶頂を迎えたからかは分からないが、異なる感触の射精に身もだえしながら耐えている)
(すでにみゆきの膣に何度も精液を注ぎ、下腹部を膨らませるほどになっていても満足するかは別の話)
(絶頂の間も睾丸を直に触ってくれていたみゆきならとっくに理解しているだろうけどもまだまだ精液を溜め込んでいるのも確実だった)
(もっとみゆきを気持ちよくさせてあげたいと願っていても少々風向きが違ってきたようで)
んっ!んっ〜〜……あらっ……?
(射精が終わった後に丹田に力を込め、ペニスを勃起したままに保とうとしても上手くいかない)
(先ほどまで膣の最奥まで抉っていたのは何処へやら、ゆるゆると膣内からペニスが抜け落ちていく)
(ペニスの大きさ自体はそんなに変化はない、固く屹立していた状態とは打って変わってふにゃふにゃになって垂れ下がってしまってはいるが)
あはは、みゆきに全部出してもうたかなぁ?
(近すぎる距離でみゆきとまっすぐ視線を重ねて、多少恥ずかしそうに現状を伝える)
(どろどろと逆流してくる暖かい精液がペニスに当たり、こんなに彼女の中に注いだことを改めて実感してしまう)
疲れてるちゅーか……ちょ〜っと休憩させてもろうたらすぐに回復するんやけどなぁ♪
(嘘ではなく、体力的にも余裕はある。それよりも問題なのは…)
せやけど、このまんまうちだけ休ませてもろうたらみゆきは辛いやろうしな〜
(重なった手をみゆきのペニスへと持っていき、今の状態では羨ましくもある勃起したままのそこを掌で優しく包むように触る)
……ええよ…?
その、……またみゆきが、うちのこと好きにして感じても……♪
(全部言わなくてもその意図することは簡単に分かる)
(先ほどの順番からしても次はみゆきがこちらを好きにすることに何も疑問は感じない)
ん〜……まずは体勢変えよか?
(気に入っていた背面座位の体位を変えようと重なった手を離し、張飛は自分の身体をみゆきの前へと移動する)
ふふっ、顔にザーメン付いたままのみゆきもええけど……ちゅ……ぺろ……
(みゆきの顔の精液を舌で舐め取っていく、顔やメガネのレンズに付着したものも丁寧にご奉仕をするみたいに繰り返し)
(すぐに主導権を握ってもらって好きに振る舞って欲しいところだったが、少しだけ心の準備の時間が欲しかったというか…)
(何しろみゆきにもっとこちらを感じてもらおうとすると、その手段はもう一つくらいしか思いつかなかったから)
【いえ、私も少々時間がかかってしまいましたから…お気になさらず】
【私も仕切り直しのため泣く泣く短縮したはずですが…あまり量が変わらない不思議…】
【こんな風にこのあとの攻守交代に持っていこうと思っているのですが】
【みゆきさんの方でやりたい展開などありましたら教えてくださいね♪出来るだけ対応してみますので】
- 421 :幼虫怪人サエ ◆3cJb4P7gow:2013/07/28(日) 22:51:01
- >>385
【女怪人 ハグロノコギリクワガタ ◆ONTLfA/kg2ちゃんへのお返事に…お借りするわよ】
―…んっ、んんっ♥(ゴキュッゴキュッ…)
(丸みを帯びた、白く頼りなげな身体をハグロノコギリクワガタに委ね)
(差し出された哺乳瓶型容器を咥えると、凄まじい吸引力で中身を呑み下してゆく)
[…この変態チャンバーは、昆虫のそれを再現したモノでして…]
(眼鏡をぎらつかせつつ、狂科学者然とした笑みを口の端に浮かべ解説するリカ)
[当然、冴様も幼女に逆戻り…記憶の方も白紙になるのかは…これまでの人体実験では判然としておりませんです、ハイ…]
[―なにせ、相当鍛えた人間でも変態後は発狂するか、昆虫並みになるかで…]
[冴様も、何処まで理性と知性を保てたのか、興味は尽きませんです♪]
[あわ…こんなに旺盛だとは…]
んっんっ、んっんんっ…!(ズズズ…ベコッ、バキャッ!)
んぁ…ぅー…おっぱぃ…
(たちまち中身を吸い尽くして尚吸い続け、空気を抜かれた金属製の哺乳瓶が紙の様に萎れ圧壊する)
(白いサエの身体が少しずつ固まりはじめ、甲殻らしき組織も現れだす)
(きょろきょろと大きな目を巡らせ、目の前に黒い甲殻に覆われた形良い乳房を認め)
おっぱぃいっっ!!(ぱくっ)
(ハグロノコギリクワガタ…茜の乳房に小さな口をいっぱいにあけて喰いつき)
…んクチュッ♥ちゅぅううっっ♥…クチュクチュクチュクチュクチュ…♥♥
(先端に吸いつきながら、口中では柔らかな舌が、茜の乳首を翻弄する)
(赤児の姿ながら、羽黒冴としての手管はいささかも衰えておらず)
[んホぉ♪知性ならぬ痴性はがっちりキープされておられますよ?!]
クチュッ…うっふふ♪
リカったら、そんなあぶないきかいにいれるだなんて…わるいこ。
んー・・・ちょっとしたたらじゅ…ね。
ふふ…おなかすいてぜんぜんたりないわ…んっ、ちゅぱ。ふふ…あかねのみるく…♥
(徐々にサエの甲殻は、金属光沢を放ち、黒とオレンジの縞模様が浮かび始めて)
(顔の上半分を、凶悪な複眼と、3つの単眼のオレンジのバイザー状に甲殻が覆われる)
んっ…フフ…
また生まれ変わった感じ…(ヴヴヴ…)
(直立したオオスズメバチといった出で立ちで、ふわりと宙に浮き重低音の羽音を響かせる)
(重厚だったクワガタから、流線型の艶めかしさと凶暴さを備えた黒橙ストライプの甲殻に)
(黒のボディペイント状に剥き出しの臀部、尾てい骨から、発達したスズメバチの巨大な腹部が飛び出し、短剣の様な毒針が息使いの度に出入りする)
ヴヴ…フフフ…身が軽いわ。これならすぐにお仕事終わらせられそうね…
(人間時と変わらないストレートの黒髪を掻き上げ、にんまりと紅い唇に笑みを浮かべる)
それじゃ次は…貴方の番よ、それとも…今のクワガタのままが良い…?
【ちょっと急ぎ足だけど、続くわね…】
- 422 :熟女怪人 ハグロオオスズメバチ ◆3cJb4P7gow:2013/07/28(日) 23:41:16
- 【>>421の続きよ…】
(その夜、厳重を極めた要塞同然の邸宅にて)
(最奥部の居室で新興マフィアの若き首領の亡骸が横たわっていた)
(淫部を太く、鋭利な針状の凶器でひと刺し、強烈な毒でも仕込まれていたのか)
(表皮を残し、『中身』はゲル状に溶解し絨毯に大きなシミとなって広がっていた)
(この惨状が外部に知られたのは随分と時間が経ってからで)
(なぜなら、邸宅に詰めていた構成員は全て、首領よりも先に骸となり果てていたから)
ヴヴヴ…
これにて『お仕置』完了…♥
(闇夜に浮かぶ二つの人影に気が付いたものは、皆無だった)
ええ…茜は休んだところ…
ふぅ…
怪獣ごっこなんて、子供の時分から久方ぶりだったけれど…
…でも、結構愉しませて貰ったわ。フフ
(広い吹き抜けのリビング、その片隅に設けられた銘木一枚板のバーカウンターに)
(赤いマイクロミニチャイナ姿で腰掛けて、グラスに濡れた唇をつけ)
ファン…貴女もやってみたらいかが…?結構ハマるわよ怪人化…フフ
(お揃いの衣装で冴の横に座る、きっちりとした横分けボブカットの東洋系女性にからかう様に声を掛ける)
「ご生憎様…結構よ、こっちは今遊んでいる場合じゃないんだから…ハイ、例のPV…すごい反響よ…退廃趣味の方々にはツボだったようね」
―あらすごい…フフ、茜のPVよほど出来が良かったのね…♪
さて…どれにしようかしら、よりどりみどり…♪―あら?
どうしたのファン…不機嫌ね…
ぁあ…分かっちゃったわ
―私を茜にとられたみたいで、嫌なんでしょう…?
(そっとファンと呼ばれた美女の耳元で、熱く湿った吐息を囁き)
だから…今夜はノーパンで来たのよね…?
(冴の白い手が蜘蛛のようにミニチャイナの裾に潜り込み、冴のそれより量感溢れる媚尻を撫で回す)
フゥゥ――…♥
もうかれこれ30年以上連れだって来ているのに…可愛いわ♥
久しぶりに…エッチする…?
(ファンと呼ばれた女性の、硬質の理知的な美貌は、既に赤く染まり蕩け切っていて)
…あ、止まらなくなる前に…この人とこの人…彼女らに返信と招待状を送って頂戴…宜しくね…んっ(ちゅぅう♥)
【お待たせしちゃったわね…】
【強引で絡み辛かったらごめんなさいね…】
【一応私達の改造プレイはこれで一区切りかしら?勿論そちらからのネタふり次第では次の返レスでお返事させていただくわよ。】
【次はセレブを改造編ね…?一応私か、他の誰かの毒牙にかかると思うけれど】
【誰にされたいか、他にも希望があれば教えて頂戴…そのうち彼女らの簡易なプロフもいるかしらね?】
【それでは…】
【スレをお借りしたわ。】
- 423 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/07/29(月) 01:52:38
- 【眠り姫みたいな美人で色っぽい寝顔の恋人への、置きレスにお借りします】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1371223874/431
ただちょっと疲れてただけで、休めばどうってこと無い程度だしね、その分ゆっくり出来るから、暫くは。
そっか…。無理しないように、暑い日が続き過ぎてるから、身体には気をつけてね。
うん、無理、だったとしても、絶対いっぱい伝言するから!―――多分、逢えなくなったその日は一日憂鬱だけどね…。
………有難う、嬉しい。無理せずに、だけど…逢えたら良いな。
有り得なくも…意外とないかもしれないし、…うん。
………無駄に長生きはしてないって事か。アレでも。―――どっちが間違ってるって言ったら、咲世子さんの方な気がするけど。
ふふ、モノに頼るよりルルーシュは言葉や行動で示す方が似合ってるもんね?
恐る恐るなルルーシュも見てみたいけど、ルルーシュが私に甘いみたいに、私だってルルーシュには甘いと思うのよねー。
―――あー…えーと、ルルーシュに手を出されたらこっちがイニシアティブ握れないから!って言う理由で、縛り付ける、感じ?
ほら、奉仕しててもして欲しくなるとアレじゃない?かと言って口で言われるだけでも拙いから、口も塞いで…
とうすると、あら不思議、まるで逆に襲ってるみたい!―――って感じ?ただ奉仕に徹したいだけなのに、なんでかなあ(棒)
ルルーシュが私の気持ちを尊重してくれるみたいに、私もルルーシュの希望を大事にしたいから…。
有難う、良かった…。ええ、どうやってもレスが遅くて待たせてるのは事実だし、精進あるのみよね!頑張る…!
………ん。有難う…。―――ええ、他の“ルルーシュ”だったら違ってたと思う。ここまで駄目なことがオッケーになってるのは、
貴方だから。相手の嗜好を知って出来る限り合わせることはするけど…最初に言ったNGを変えたりはしない。
―――ルルーシュ、だからよ。………そりゃ、ちょっと連絡が途切れただけで不安になって泣き出す位好き、なんだから。
いっぱい、愛を込めて虐めてね、ルルーシュ…♥―――うん、二人の気持ちが通じ合ったから、って。幸せ。
性別をまず隠さないことには意味がないっていうかね…。女ゼロの衣装としては良いけどっ!スザクは兎も角、
私はただのゼロマニアにしか見えないよ…。―――そっちの方が絶対良かった………!
リ家の姉妹の抱枕とか………凄まじかったわよね…。だけど中華と日本のロリ二人を抱枕にするのはどうかと思った。
いや、どちらかって言うと遂に来たかって感じだし、スザクと絡ませられなかっただけマシだったんじゃない?
―――うん…シャーリーが喜んでやってそうよね。ていうか、コンセプトがアッシュフォードのバンドなのに、しれって紛れてるC.C.って…。
でも、そういうの分かってくれるのって…やっぱり嬉しいよ。―――有難う、ルルーシュ。
………明らかに片方偽物ってバレバレだけどね!
非現実的な衣装が片方なら、ちょっとはコミカルな方向に持っていけそうだしね。…毎回切羽詰まったエロールになってるから、
ルルーシュが言ってくれたみたいな、軽いノリのも良いかなって。―――ふぇ!?…あ、あ…そ、それは…ご、ごめん?
う、ううっ………私のせいみたいに言われるけど、ルルーシュがやらしいのがいけないのよ!?…あ、ぅ………き、期待する…♥
(―――深夜…有能なメイドの手引きにより、こっそりとクラブハウスに忍び込んで、靴を脱ぎルルーシュの寝室に向かう)
(病弱設定で幾らか楽が出来る自分と違い、ゼロとルルーシュのどちらの顔でもここずっと多忙な、愛しい恋人が眠るベッドの横に腰掛け、
月明かりが照らす、麗しい美貌の寝顔を静かに見詰め―――起こさないように、そっと指先の背で頬を撫でて…)
(身を屈め、音を立てず触れるだけのキスを額に落とし、もう一度掌で頬を包み込み、ゆっくりと引き離していくと、静かに扉を閉め、
ルルーシュの寝室を後にした)
【ロールの方のレスはまた明日以降にさせて貰うわね?】
【遅くなってごめんなさい。私も今日はこれで休ませて貰うから―――おやすみなさい。それから、おはよう、かしら?】
【また学園でね?………ルルーシュの伝言、待ってる】
【有難うございました、お返しします!】
- 424 :ヒューゴ・メディオ ◆USpoj6/OnQ:2013/07/29(月) 06:40:46
- >>418
OGINは色々とオリジナルの合体攻撃や機体が出てきた気がするんだが、
それがなぜ第二次OGで活かされなかったんだろうな……勿体ない……。
第三次OGではやはり新機軸で話を進めて欲しいものだな。
少なくともATXチームやAの話は、そろそろ終わってもいいはずなんだが…
四次のキャラデザは濃かったな……昭和の雰囲気が漂っているぞ。
Fでデザインがリファインされて良かったとおもう。まぁ、四次のキャラデザはあれはあれで味があるがな。
シャア専用ザクの話をしたときに、インパクトの攻略サイトを見てきたんだが、結構な隠しユニットがあったみたいだな。
MS関係が多かったようだが…少し惜しい気がした。
そう言えば…話は代わるが、アクアは次回版権スパロボが出るとしたら、どんな作品に出て欲しいんだ?
アストレイは読んでいないんだが、レッドフレームはM1アストレイをベースにしているというのが心惹かれるな。
汎用機をカスタマイズ、というのが個人的にすごく惹かれるタイプなんだ。
そう言えば、過去にスターゲイザーがスパロボに参戦した時があったが、イザークとディアッカに、
それぞれブルデュエルとヴェルデを宛がって欲しいと思ったのは俺だけじゃないはずだ。
まあ……先に言ったかもしれないが、ロール的な技術もキャラとしての表現もまだまだ甘いところがあるかもしれない。
それでも、こうして話をしてくれるのは、俺も嬉しいぞ。
ああ、その時はよろしく頼む。此方は負担には思っていないから、その点は安心してくれるといい。
もっともこちらも任務でなかなかレスを返せないときがあるが、その時は多目にみてやってくれると助かる。
う、む……そ、そうだな。まぁ、俺としては、お前のアクアはとても…その……なんだ、魅力的に見えるからな。
先に言った押し倒したいというのも、あながち冗談じゃない…ぞ。
(恥ずかしそうに視線を伏せながら、言葉を探り探り口にして)
分かった。その辺りはきちんと程度を考えておくとしよう。
まぁ…その、暴走しているときがあるかもしれないが、その時も言ってくれると助かる。
…それだけ、お前に興奮している、ということだからな。少し大目に見てやってくれ。
いや、俺もかなり遅い方だ。この量となると尚更な。
………そうか、それを聞いて安心した。
たとえば、だが……そのスーツを更に過激なものにして、そのまま出撃…とか、
ボディペイントで海で泳ぐ…とかまぁ、色々と考えているわけだが、
何かお前も、その…やってみたいことがあれば言ってみてくれ。
と、兎に角だ、そう言う姿は俺の時だけに見せてくれたら、それでいいんだっ。
(口を滑らせてしまった、と恥ずかしそうに視線を背けながら、溜息を付いて無理矢理話題を打ちきり)
……そういうもんか?ヘソチラと言うのなら、おまえだって露出しているじゃないか。
今思ったが、アヤ大尉のミニスカートやラミア少尉のレオタード……あれもどうなんだという感じがしないでもないな。
ま、まぁ……お前が触りたいというのなら、俺は止める理由はないし、むしろ触れて欲しいと思っている。
……俺もお前の身体に触れて……みたいと、思うしな。
ああ、こんな感じで大丈夫だ。
何かあれば、こちらも遠慮なく言わせて貰う。大丈夫だ、こちらもそれなりに慣れているつもりだ。
多少何か言われたところで響くような繊細な心の持ち主じゃないんでな。ああ、そこはお互いにということにしておこう。
さて、と……今日なんだが21時ぐらいからなら時間が空くと思う。
それ以降だと、31日の夜だな。……それ以降となるとまだ任務のシフト表が出てないから、
その辺りはまた後日に追って連絡する。
【スレをお借りした】
- 425 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/07/29(月) 20:31:23
- 【…最近何か可愛く見えてきてちょっと違う性癖までドキドキさせてくれる、イケナイ恋人への置きレスにお借りします】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1371223874/
惹かれ合ってるって事よね、私達。………嬉しいな、本当に。
だ、って…ぜん、ぜんりょくっ………あははははっ!そこまで必死になんなくっても!!も、もう笑わせないで…!
―――じゃあ、機会を見て、ルルーシュが困る位甘えて見せるわ。でも現状だって結構甘えてるのよ?
…毎回伝言での無茶ぶりにも律儀に返してくれてたりとかね。―――ルルーシュのリアクションが素敵過ぎて、
最初は一回限りのつもりが…ついあんな感じ…に…ご、ごめんね…?
後は―――…一度、色っぽいロールの一つが一段落したら、デートしたいかな。この時期だし浴衣デートとか?
綿飴買ったりリンゴ飴半分こしたり、花火………一緒に見たかったしね。ルルーシュと、私も。
それから一緒に料理もしてみたい。―――寧ろ私が食べる側の方がらk…ごほっ。
二人でひたすら本を読んで、時々飲み物をてに取ってるルルーシュや、文字を追ってる横顔を眺めてみたり―――
………でも、静かに読んでるルルーシュの横顔なんて眺めてたら、段々我慢できなくなりそうな気がする…っ!
禁欲的な色気のルルーシュが目の前にいるのに押し倒さないでいられるかな…自信ない…。
(口元に手を宛て片肘を片手で抱きながら俯き、真剣な思案顔で漏らし)
んうっ…使って♥…全部この身体も、ルルーシュを気持ち良くする為にある、ん…むちゅうっ…♥
愛して、くれるならっ…ぢゅぷっ♥…しあわせ、ぬぢゅっ♥…ぬちゃっ♥…ルルーシュのチンポおいひ…んぅ♥
来てっ♥ルルーシュ専用のザーメン乞いの顔に濃厚ザーメンのあっついのぶっかけてっっ♥♥
(カリ首に唾液たっぷりの舌と唇で奉仕し、裏筋にも舌全体でぬろぉ…っ♥と舐め上げ、ルルーシュの手が先走りの飛沫を上げながら
扱き始めても、貪欲に先端にしゃぶりついて中々離そうとせずに)
(口に広がる鈴口からの味が変わっていくと、浅ましくザーメンを待つ牝犬の格好で舌を伸ばし、チンポ乞いのエロ顔をルルーシュに向け―――)
あ゛ぁぁぁあぁぁぁ―――…っっ♥♥…イク、イクぅっ♥…顔までルルーシュのザーメン便器にされてイっちゃうぅぅっっ♥
すごいぃ…っ♥………牡臭いよぉっ、クラクラするぅ…♥…はーっ…はーっ♥…た、たまんない…♥
癖になっちゃい、そう…んぢゅっ…♥―――ご主人様、テッシュ代わりに、ザーメン塗れですけどこの唇、使って下さい♥
(ドビュゥッ♥と噴き出る最初の一筋が鼻梁に吹き掛かり、垂れ落ちる間もなくビュクッビュクッ♥と脈打つ様を魅せつけながら
顔が白く染まり切るまで熱く煮詰まったザーメン一色に塗り替えられて、伸ばした舌や鼻の嗅覚までレイプする強烈なマーキングに
片手が下着を抑えて、その奥でマゾ孔は一度も触れられる事なく顔射アクメをキメて)
(睫毛さえも白く塗りつけられ、牡のザーメン臭に汚れきって無残な有様になっても、うっとりとアヘ顔近い蕩け顔のまま、
唇に押し付けられる鈴口を、きゅむっ♥と銜え、ぢゅうッ♥と中の残滓を啜り上げながら従順なマゾ牝らしい笑顔で主人を見上げる)
ええ、ゼロに託されたものを易易と渡すなんて出来ない―――!…だって、ゼロはルルーシュだから…貴方個人に忠誠を誓って、
貴方に託されたものだから、たとえ本人であろうと………返せないんだからね(ぎゅっ)
………大丈夫よ。使い方を間違ったりしないわ。使いようによっては唯の鉄の塊だしね、誤解で殺される前に弁解をすれば良いのよ。
うん…っ♥―――それでも、良い…ルルーシュの形を覚えこませて…?
- 426 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/07/29(月) 20:32:41
- 嬉しいよ、でもそう言ってる貴方が綺麗で可愛くて………ああ、変なの…凄く、ムラムラしてきた………。
ルルーシュ、貴方…綺麗―――…。その慌てふためいた顔、日頃のドSっぷりとのギャップが可愛い…鳴かせてみたい…♥
(とろんとした目元でも、口元は誰かさんのドS状態位に歪んだ笑みの形をしていて、うっとりした調子とは裏腹に、
がっしりと肩を掴んで逃がす様子もなく)
………うん、そう言ってくれる…?有難う…。いっぱいいっぱい甘えて…ごめ、―――ううん、甘えさせてくれて有難う。
素敵な彼氏を持てて幸せよ、ほんと。………どうしても見たいって言うなら、一回限り位なら構わないけど、多分悲痛な声でルルーシュを
呼んで最後まで抵抗するわよ、きっと。他に輪姦されて悦んでるのだけは無理だけど、出来る内容だと…多分、今そう言ってくれてる
ルルーシュの良心的に辛い気、も、しないでもない。
………ったくもう、デレ過ぎるのよ、ルルーシュ…!は、恥ずかしくて涙止まっちゃった!………愛でる時はちゃんとキスしてね…?
逆に23話での輝きが一気に崩壊してきたわよね、ルルーシュの方は。その辺。スザクも、「僕が正義だ!邪魔をするなら君も敵だ!」とか
暴論始まったのってその辺だっけ?―――扇さん…。まさか、騎士団の良心が玉城になるなんてR2始まる前までは思っても見なかった…。
ルルーシュー!それ身も蓋もないメタ発言ーっ!!………でも、そこであんな例え出すのはどうなんだ、っていうねー。
―――枢木スザクとして生きる道を考えたら、限りなく隠居生活になるから難しかったわよね、あの時は。だからいっそ私がルルーシュの騎士で、
最後はルルーシュと散ってしまたって私は本望だったし!(涙声)
確かに後半は格好良かったけどね…。ヴィレッタさんとジェレミアの一瞬のやり取りとか、―――個人的なアレなんだけどさ、
なんであそこのジェレミアに惚れなくて、扇さんなんかに靡いたんだろう…あの人。
………ああ。ルルーシュが、ぬぁあああなりぃぃぃぃーーーー!って言って、ルルーシュの中の人が「カレンが来てくれなかったらギアスが終了してた」
ってオーコメで発言してた様な恥ずかしい、ルルーシュ気流に吹き飛ばされ回ね。………でも、紅蓮に手乗りルルーシュ、可愛い♥
―――ねえ。さっきから聞いてれば、私の活躍回じゃなくて、紅蓮の活躍回じゃない!?全部!!
【それと、ハンニバルが届いたから上巻だけ読みきったわ。…ふふ、面白くて数時間で読んじゃった】
【感想は下巻を読んでから伝えるつもり。だけど―――有難う、凄く楽しめてる】
【お借りしました。お返しします】
- 427 :高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY:2013/07/29(月) 20:40:07
- >>420
どうやらお疲れのようですね♪あまり喜ぶ事では無いんでしょうけれど…
普段このような張飛さんはあまり見られませんので、少々嬉しいかもしれません
ん、あっ……はぁ、ふふ、あれだけ出したんですから。出し切っていてもおかしくはありませんけれど…
でも、仰ってるとおりただ疲れているだけかもしれませんね
(ずるりとペニスが抜けても、大量に詰め込まれた精液の影響で膣と子宮の圧迫感が暫く抜けず)
(もぞもぞと身動ぎを繰り返し、どろりとこぼれ出た精液と少し疲れた張飛のペニスにクスッと笑みがこぼれる)
(自分は体力的な面に不安があり、回復を豪語する張飛の体力に驚きながら顔を向けて)
なら回復するまでの間、お世話をさせて頂きますね?
え、ええ……確かに、言われてみれば少し辛いかもしれませんけれど……
(一体どういう意味だろうと考えながら声を発すると歯切れの悪い言葉になり)
(血が滾って硬いままの部分は、二人の手が触れるとぴくんっと敏感に跳ね上がり、片目を閉じてぞくりと痙攣)
ではお言葉に甘えて…♪このままの格好でも良いんですけれど、折角ですから気持ちを変える意味も兼ねて…あっ、ん…
ふふ、一体どんな姿勢にするんでしょうか?楽しみですね…
(そっと手を離すと名残惜しさすら感じたものの、おっとりとした笑みを浮かべて張飛の様子を見守り)
(支えを失った身体は少しふらついたものの、片手を腰の後ろについて支えにして)
(後ろ斜めに身体を反らすと女性らしい丸みを帯びた身体を強調する格好になる)
あっ…ん、ふふ…あっ、はぁ……
それならもう暫くだけ、んっ…こうしてお互いに…はぁ、はぁ…っ!あっ、ぁ…んっ…んんっ…♪
(伸びてくる舌に逃げずに受け止めようとしたものの、ぴたりと触れるとくすぐったさと気恥ずかしさでつい顔をぴくんっと動かしてしまい)
(白濁色の液体の代わりに張飛の唾液の痕が残り、柔らかい肌が精液とはまた違ういやらしい光沢を帯びて)
(最初はくすぐったそうにしていた自分も、次第に顔を捩らせて別の場所へと誘導したり、舌を弄る様に頬ずりを繰り返し)
(ピタッと鼻先をくっつけると動物の仕草みたいに擽りあい、そのまま頬を擦りつけたりしてから瞳を覗き込んで)
折角なので…こちらも、頂いてみても…よろしいでしょうか?
(主導権を握る前に自分も張飛を深く感じたいと思い、両手をそっと肩に乗せると唇を薄く開いて)
(少し伸ばせば唇が触れ合う距離まで近づくとすぐには触れずに張飛の言葉を待ち、相手の気持ちを言葉で受け取ろうとする)
【それでは場面の変更でしたので、勿体無いとも思いましたが少々短縮させて頂きました】
【そうですね…前回の睾丸責めを活かしたフェラか、後ろから張飛さんの中とペニスを責めようかなと2パターン考えていました】
【如何でしょうか?もし張飛さんの苦手な展開がありましたら遠慮せずに教えて下さいね】
- 428 :姫乃 瑠璃 ◆S1odWbCaI.:2013/07/31(水) 15:52:08
- http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1374765922/161
……うん、圭一も大変だったんだね
(情状酌量の余地あり、例え前科何犯であろうとも)
(分かっているのか分かっていないのか、セクハラじみた演説は、内容を聞けばすぐさまダウン)
(例えダウンしなくとも、殆ど頭に入っていない為、ある意味では何もわかっていないが)
(恋人がここまで真剣なのだ、許したくもなる――と、本当にどうしようもない)
でも、全世界は……言い過ぎ
色、気……? そんなに、えっちじゃない
(次の瞬間にはいつも通りの無表情顔、照れてるようにも、動じてないようにも見える)
(色気をえっちな何かと解釈して、少しツンとした風に返事を返して、最後には約束するなら許す、と)
(まあ、いつも通り)
そ、そうなの……?
(彼氏なんてもっての他、一生両親に愛でられ生きて、愛でられ墓に入る)
(性知識なんていらないいらない、どうせ相手は作らせない、そんな家の箱入り娘は知識がやや足りない)
(足りない、というか一般常識ならあるが――如何せん男女の関係になると何も頭に入っておらず)
(ほわんほわんと、謎の第三者に迫られ別れを強要される自らと圭一を想像し、ぶんぶんと顔を振り)
(それは嫌だと、圭一所かこちらも不利益を生じる為に自分の行いを省みる)
わ、わかった……うん、見せない
この話も、やめる……うん
そうすれば……まだ、恋人?
(ある意味ではアホの子なのか、それも擽るポイントになるのか)
(顔の僅かな表情の変化は悲しみを表して、声も絶対にしないと決意を表す為か、語尾が強く)
(まあ、表情は背中を向けてる圭一にはわからないだろう)
(自らが理由だとは一寸も思っておらず、少し大袈裟なんじゃないかなと)
(背中を向けた圭一に疑問符を浮かべながらも、ゆっくりとベッドから降り――)
――ぅ、ぁ
(立ち眩がしたのか、ふら、と緩慢な動作で倒れそうになり、傍にいた圭一の背中を掴み、ふぅと浅く息を吐いて)
(あんなパンチラがどうだのの事でも、彼女には刺激が強すぎたか)
(低血圧で、いつも眠たそうにしているというのもあるのかもしれない)
【返事にお借りしますね】
【無口キャラというか……少し難しいですね、少し反応し辛い物になってしまったかもしれません】
【返しつらい場所はばったばったと切っちゃっていいのでっ】
- 429 :槙島聖護 ◆KXmGhabX9g:2013/07/31(水) 23:26:50
- 【スレをお借りするよ】
【王陵 璃華子 ◆a/DUsSbej27Qくんへ。遅くなったけど、こうして置きレスさせてもらうよ】
【ただ、今のところは夜にまとまった時間を取れる見通しがつかないんだ……】
他の男に身も心も許すようなことがあったら……きっと心穏やかじゃいられないね。
君は僕の心を乱す、罪な女性だよ……
んっっ……他の男と……こんな淫らな行為に耽るようなら……あっ!!
(まだ起こってすらいない事に軽く嫉妬を覚え、その感情が下半身を振り乱す原動力となり)
(彼女の淫らな音と淫らな声を聞きながら自身の心まで昂ぶっていくのが嫌でも自覚させられて)
(やはり触れ合えば対象に情を抱くのか、すっかり彼女に独占欲を生じさせてしまっていた)
(我が所有物であることを教え込むように突き入れられていく性器は膣の最奥を幾度も叩き続けていって)
(何度もぶつかり合うほどに男としての快楽が身に染みていき、思考がぼんやりと薄らいでいく気分だった)
壊れて……しまえば、いい……
そうすれば……誰かに……奪われることも……
(心理的に酔った節もあり、独占欲は留まるところを知らず高まっていき)
(振り乱す身体も激しく彼女に叩きつけられて、肌と肌がぶつかり合う生々しい音が響いていく)
君は、このまま穢されたらどういう顔をするんだろうね?
(初めてを奪われて涙を見せる、などという儚さなど持ち合わせていないのは今さらのこと)
(絶頂に向かって進んでいきながら卑猥な水音をさらに大きくし、かすかに潤んだ瞳が彼女を見つめていった)
- 430 :ユキ(セレスティア) ◆Wwqxhkma6I:2013/08/01(木) 22:30:36
- 【すれをお借りするね】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1372249561/764
あはっ♥お揃いだねっ♪うーん、イグルーとか…イグルーとか、あとはユニコーンのサイド3肉便器状態設定とか…
ジオンを可哀想に書こうとするとどーしてもそもそもの戦争はジオンが仕掛けたことと、「スペースノイド」を一番殺してるのはジオンだっていう事実がひっかるんだよねー
サイドやバンチ全滅させて10億単位でスペースノイド虐殺してるのジオンじゃん…。そもそもジオンは別にスペースノイドのために戦ったわけじゃないし…
量より質って聞こえはいいけど1人で3〜4人ヤってこいってのがジオンのスタイルで、実際キビしぃと思うのよ。
うんうん、オバフラの時点でかなり実用が成立するギリギリなのに、さらにGNドライブ積んだGNフラッグは見た目以上に厳しい条件と調整でなりたってたんだろーなー
単純な様で凝ったギミックがXのガンダムたちの魅力だよね〜。
あ、そーなんだ!ガンダムであることを誇示するのが抑止力や威圧に繋がったりするもんね。結構いいお小遣いになるんだけどなぁ…ショボン…
うんうん、刹那やティエリアの精神的支柱でフェルトも惚れちゃうよねぇ、ロックオンには。アレルヤとは……普通に仲はいいみたいだよ。
イノベイターに覚醒できたのは刹那が自分で培ってきたものや、マリナ様とかの比重も大きいと思うけど、そこまで刹那の世界がひらけたきっかけはやっぱりロックオンかなぁって感じだよね。
幽鬼みたいな姿が今の刹那とガンダムの現状を人目でわかるビィジュアルにして伝えわってきたしね。うーん、どっちかっていうとZザク?
残ったパーツでニコイチのパッチワークは、最後のクロスボーンって感じで燃えた!!でも後にまだもう1機あったことが判明…正真正銘最後のクロスボーンガンダムとはなんだったのか…
眠っていたゼハートに数十年かけてようやくアセムが追いついたって感じでよかったなー。パイロットだけやらせていれば間違いなく屈指の実力者なのに余計な苦労背負わせるからあんなことに…
だからもっとストライクの活躍を見てみたかったなーっと。
外見は従来のままでも中身は最新のそれっていうのがまた…そうまでしてAGE1に拘るのは執念からだよねー。
二号機のカラーリングのが個人的には好き♪元はラーガンがガンダムの正規パイロットなんだし、ようやく収まるところに収まった感じだね。バクトとの戦いみるとあの時点ではフリットより強かったと思う。
ふふんっ…♪ブルセ…お小遣いで私は買いましたー♪さぁ、帰ってヤフオクと睨みっこだ!
やーん♪アヤメちゃんにかっこいいとか言われちゃった♥
つまり都会っ子の私最強という結論でよろしいか?
あはっ♥ピースもダブルピースでネタにされてたしねっ♥もちろんピースならアヘ顔ダブルピース必須だよぉ♥
え?何ってあやめちゃんだけど?
うんうん♪あやめちゃんの歳なら童貞でも全然恥ずかしくないから童貞って言われても別に恥ずかしがらなくてもいいのにぃ♪
うーん…私自身アブノーマルだけどぉ、客観的に見てあやめちゃんもかなりの変態だと思うよ?
多感な時期にネットに触れて本番の前に妙な知識と性の嗜好を植えつけられた現代社会の歪みっていうかぁ?
いっそ妖艶お姉さま系になれば…あ、それを目指して失敗したのかな。
えーえーっとぉ…なんでだろ。自分でもわかんない…
うー……ま、まぁ…告白…ともいえなくも無い…かもしれないような…事実上の告白というか
そこはうん…うんうん……
(急に歯切れ悪くなり、頬を赤くしてつんつんと指を付き合わせる。ここまで感情がコントロールできないのも初めてのことで)
うう…Niceboatだけはご勘弁を…
うーん…もうその時点でふつーの人と考え方違うと思うなー。
あんっ♥んふっ…これもある意味間接キス?
ひぁっっく♥んぁぁっ♥あひぃぃぃぃぃ♥
(自分の唾液でどろどろになった指を舐める光景を見せ付けられて、ぞわぞわと落ち着かない興奮が湧き上がる)
(ヒールの先が与える硬い感触がこりこりと亀頭を弄り、擦り、転がされて背筋をピンと伸ばしてひくひくと震えて)
あはっ♥オカズにしてた状況に自分も参加できるなんて中々ないことなんだから♪いーっぱい堪能してね?
んぁっ♥うんっ…プレゼント交換っ…んっひっ♥
(あやめの脚で刺激が与え続けられるために一息でしゃべるのが難しくなっていく)
- 431 :ユキ(セレスティア) ◆Wwqxhkma6I:2013/08/01(木) 22:32:34
- でも素質あると思うなー。開花させたらイケナイと思うけど。
んっぷっ♥んっぷっ♥ぷはぁっ…♪
んっ…♪フェラされて安心しちゃうってのもなんだかヘンなのっ♪なんならフェラされたまま寝ちゃうとかしてみちゃう?
(そうは言いながらも自分も口内のあらゆる部分にあやめのペニスが触れたときに身震いを起こすとともに安堵に近い感覚を覚える)
(なんというか…幾つもペニスを咥えてきた口という鞘に、ようやく収まるべきペニスが見つかったというような…妙にしっくりくる感覚
あは♪やっぱりマニアックなのばーっか♪
耳聞こえなくなったら責任とってもらっちゃおっかな?なーんて。
あひっ♥くぅんっ♥はっっ♥
(耳にあやめの指が入り込み、中をくすぐられるとますます体をくねらせる)
それじゃ会えるなら会っちゃおう♪あ、住所教えて?私は都内の…
(なんだか張り切り気味に生活県内まで教えてしまう)
あはっ♪いいねぇ、いいねぇ♪「CBの技術を提供してくださいっ!」って身体で懇願するミーナってシチュで脳内変換してみよー♪
お願いねぇ♪あ、ちゃんと一期のできてよね〜?
ひにゃっ!?ぁっ……♥ふっ、ふっ!
ん、ぷぷっ!!!!?んん〜〜!ぴちゃっ…んぷっ♥
(素足が顔の上に置かれると靴底にはなかった体温や、柔らかさ…そして臭いとが顔を覆い)
(顔を撫でるような動作でそれら足裏をあらゆる五感で堪能して、惚けた様な表情を浮かべ鼻を足指でつままれるとツンと蒸れた臭いが鼻をつき身をかがめる
(半開きになっていた口に足指が突っ込まれて、舌の上に塩気がありすっぱい足の指の味が伝わり、ドクっと胸がなり)
(舌を伸ばして足の指を舐め始め、親指の裏側をくにくにと舐める)
(おそらく足を舐められたことなんて初めてだろうあやめをじっと見つめて)
らーじゃ♪その都度綺麗にさせていただきまーす♥
あはっ♥体験談も結構スカトロ絡みあったからねぇ。ウンチOKだと意外とみんな食べさせたがるし?
そーいうところがヤンデレちっく♥まぁ、いいけどね…んぶつ!んむっっ…♥
もう、くっさい…♥くちゃっ…童貞のくせにぃ、スカトロから入るなんてレベル高すぎ♥最初から上級者じゃん♥
(冗談をいうようににこやかに笑っているものの、口の中に入り込んでくるのは汚物であり、それを笑顔で口で受け止めている)
(苦く、臭く…最悪なはずなのにそれを感じさせないくらいに笑みにみちて、あやめの独占欲丸出しの言葉にきゅんきゅんきていた)
(肛門相手のキスというのにうっとりとまるで恋人とするように、恋人を眺めるような瞳で肛門へのキスをしている)
淫乱雌便器でも♪人生楽しんじゃえばそれはリア充だよっ♪でも…なんか言葉、キツくなってきてくれて嬉しいっ♥
んっきゃうあっ♥あぅんっぐぁつっあああぁぁっっぁ♥
(濁流のようにずるりと大便が口に滑り込んできて、それを口で受け止めてくちゃくちゃと租借しているときに)
(玉袋に蹴りが入り、勢いで…それも大便を咥えたままひくつきながらびゅるるっ…と勢いよく射精し、床に白いものを撒き散らす)
く、んっ♥ぷはぁ…おなかいーっぱい♥おいしいうんち、ありがとーございました♥
あ、でももうちょーっと栄養あるもの食べたほうがいいかな?水っぽいのは腸が痛んでる証拠。
んっ…でももう2度目なのに、まだまだイケるって感じだね?ていうか、準備万端?
(大便を租借し終えると、今までで一番勃起した状態のペニスを見てくすくすとほくそ笑んで、妖艶な表情で視線を向ける)
(くいくいと自分を呼びつける指の動作に胸がきゅんきゅんし、興奮する。コレが好きみたいだ)
もちっろん♪ここでしなかったら嘘だよ♪
(スカートを後ろで捲り上げると、ユキへと尻を向けて下着をずらしてから尻の谷間を割り、腸液をまるで愛液のようにたらす肛門をアヤメの目の前で指で広げる)
(ピンク色の腸内と肛門の淵が待ちきれないとでも言うようにうごめき、自分の表情も余裕がなくなっていく)
それではぁ…童貞卒業式を開始しちゃいます♥
アヤメちゃん、童貞卒業―――
(勃起したペニスを自分の肛門の「入り口」へと宛がい、腰を円を描くように振っていて、腸液を潤滑油にしようとしばらく耐えて)
――おめでとうございまーす♪
(ぐっと腰を下ろすと、ぬぷり…と思いのほか簡単に肛門はペニスをくわえ込み、きゅうきゅうと括約筋がペニスを締め付けて)
(ぷりぷりとした腸壁がペニスを包み込む)
(便器座るアヤメに腰掛ける形で、アヤメの初めてを頂き、充足感じと感動からペニスの先から雫を垂らし、口端からもよだれがたれていた)
- 432 :ジャクリーン・ザ・リッパー ◆Kd/jfbXssA:2013/08/01(木) 23:23:38
- 【アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆2xBetx1ldQ への置きレスに借りる】
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1372950102/695,696
う、ふぅ……っ! ずいぶんがっつくじゃないか。
くぅっ……、フフ、吸い込みが強すぎて、唇から下品な音が鳴っているよ?
僕には見えないけれど……みっともなく頬をべっこり凹ませているのかな。
どうだい、凛? 肛門に唇をつけて腸液を啜るアイリはいったいどんな表情をしているのか……。
将来の君の姿なんだ、よく見ておくといいんじゃないかな。くっくっくっ……。
(不潔な色に染まった腸液は、顔立ちに似合わない下品な音を鳴らして激しく啜り上げるアイリの口内で)
(さらさらとした唾液と混ざり合って、ねっとりとした混合汚液となり)
(肛門奉仕する舌の動きで泡立って体積を大幅に増した、アナル臭に満ちた不潔なミックスドリップは)
(口内で収まりきらずに艶々としたアイリの唇の端から溢れ出て肛門に吸い付く口周り一帯をぬるぬるに汚して)
(細い顎の先端に溜まって滴を作っては、首輪をはめた白い首筋に悪臭漂う跡を幾筋も残しながら)
(リビングの床へぽたぽたと流れ落ちていき、粘度が高くなかなか割れない泡を浮かべた水溜りを作る)
そうか、凛は桜がチンカスミックスジュースを口にしている姿は見たくないんだ。
それなら仕方がない。僕だって無理矢理させるほど鬼畜じゃない。
凛が見たくない嫌だって言うなら、アイリにしてもらおうか。
せっかく口便器になってくれた桜にはすまないが、姉の凛が駄目っていうんだ。
僕は桜にやらせたかったけど、凛が駄目っていうんじゃ仕方がない。
ん……っ! ほら、アイリ。こっちに回っておいで。
(アイリの顔から腰を上げて――肛門から舌が抜ける感覚に背筋をぶるりと震わせ――)
(自分の言葉に従って、恥垢臭がする唇と舌で凛の言葉を封じている桜には)
(何度も”凛が駄目と言うから”と悪意ある表情で語りかけ)
(アイリの首輪につながったリードを強く引いて、自分の前へ引っ張ってくる)
おやおや、僕のアナルを舐めほじっていただけなのに、アイリの股間はすっかり蕩けているじゃないか。
アナルプラグまでべっとり濡れているな。よしよし、そんなに尻尾を振って……。
アイリ、お座り! フフフ、そのまま口を大きく開けて、舌を長く伸ばして……、
よしよし、そのままの姿勢で、待っているんだ……。
今、桜が一生懸命作ったチンカスミックスを包茎カップから注いであげるからね……。
(アイリを犬がお座りをする格好にさせて、上向きに口を大きく開かせ)
(包茎ペニスの皮の中で波打っている、桜の唾液と恥垢で出来た便器臭漂う汚液を)
(時間をかけてとろとろとアイリのアナル臭が染み付いた口へと注ぎ込む)
(細い糸のようにした粘液は、長く伸ばしたアイリの舌へとろとろと垂らされ)
(尖った舌先へ水飴のように絡みながら舌腹の凹みを伝い落ちてアイリの口内に溜まっていく)
これで全部、かな? あはは、アイリの口の中にチンカスがぷかぷか浮かんだ池ができてる。
口を開けたまま、舌でよくかき混ぜて……ああ、うがいをしてみるのもいいかな。
フフ、アナルと恥垢の臭いがアイリの開けたままの口から漂ってきて……、
立っている僕にも届くくらい強烈な悪臭だ。臭くてたまらないね。
おっと、アイリ、まだ飲んじゃだめだ。
凛が嫌がったせいでお預けされた桜に見せてやって?
桜はせっかく味わえる機会だったのに、凛がその場面を見たくないというから駄目だったんだ。
ほら、もっと顔を寄せて……。凛もだ。アイリの口元へ顔を近付けてじっくりと観察するがいい。
ついでに、犬みたいに鼻を鳴らして臭いを嗅いでみせたらどうだい?
(アイリに口を開けたまま舌を使うように命じ、口内の汚液を空気に触れさせて)
(ただでさえ鼻に突き刺さりそうな異臭をさらに強烈にさせ)
(凛と桜の顔を、細い腕からは想像もできないほど強い力でアイリの顔のすぐ前)
(さっきまで口付けていたアナル汁でテラテラと光る唇とキスができそうなほど近くへと引き寄せる)
(凛の方を悪意ある表情でちらちらと見ながら)
(桜に向かって、せっかく口便器になったのに自分で作ったチンカスジュースを味わえないのは)
(凛がその場面を見るのを嫌がったからだと言いきかせる)
【お待たせしてしまったね】
【アイリはなるべく返してくれると言っていたけど焦らなくていい】
【当日でもぜんぜん構わないから】
【スレを返すよ】
- 433 :瀬戸口伊吹 ◆/695B.w4d6:2013/08/02(金) 00:00:21
- >>400
あぅぅぅ!…もっと綺麗にして、みなとぉ!
(分厚い皮に包まれているのにしっかりエラの張ったカリ首がみなとの中をかき混ぜる)
(肉棒自体の恥垢も汚れもすっかりこそぎ落とされ、たっぷり舐め尽されてしまっていた)
無理よぉ…こんなの、耐えられるわけっ、ひぃ!
(しゃにむにみなとの肉棒を扱きあげ、伊吹自身の快感を何とか忘れようとする)
(びゅっくと何度も暴発しながら、二度目の射精を最高の状態で迎えられたのは間違いない)
はぁ……ぁぁぁっう……!
…水の中じゃ、なかったら……倒れてたわよ…二人とも…
(ふらついてバランスの悪い体勢だけども何とか倒れずに済み、プールの中という環境に助けられていた)
(伊吹も男と女、二つの絶頂を感じて陶酔していても挿入の感覚が勝ってすぐに燃え上がってしまう)
やぁぁぁ……もっと、みなとに射精……するんだからぁ…♪
(ふやけた言葉遣いにへこへこ腰を振りながらおねだりをする)
(その姿は普段とはかけ離れていて……みなとはこっちの方が好きだとよく言ってくれてはいる…)
う、うん…分かったわよ……♪
(聞き分けのない子供に話すように穏やかに話しかけられてようやく伊吹も落ち着いてきた。…隙あらばすぐ入れたいのは変わらないが)
(みなとに入っていた伊吹の肉棒はあっけなく抜けてギンギンのまま二人でプールサイドへと連れ立って歩いていった)
休憩って言っても…休めるわけないじゃない……♪
(伊吹もプールサイドに腰掛けて、みなとをじっと見つめる距離を縮める)
おちんちんはみ出してて素敵だったのに……
(水着で無理矢理隠れてしまったみなとの股間へ手を移し、摩る仕草で熱を確かめる)
私、さっきのじゃ全然足りてないみたいなの……ほら、こんなに……♪
(亀頭の先が少しだけ見えてる伊吹のモノにみなとの手を持ってきて触らせる)
(睾丸も重さがなくなっていなくて、伊吹が満足していないと教えていた)
【かなり遅くなってしまったわ…申し訳ないわね…】
【展開、ちょっと悩んだのだけど軽くいちゃいちゃして二回戦に…という展開にしてみるわ♪】
【着替えとかも後でやってみましょう。ええ、みなともやってみたいことあったら言ってね?】
【それじゃ、またよろしくお願いね】
- 434 :羽鳥明日菜 ◆CQP/z4CII6:2013/08/04(日) 02:42:15
- >>417
んちゅ、ちゅぷ…はい…ありがとうございます…。
はぁ、はい…わかりました…。
(心配も何も、その点についてはまったく考慮していなかった)
(変な相手を連れてくる事は純一にとっても良くない事だとわかっていたから)
(ただ言う通り、友人の双子の妹と交わりたいと口にする様な男というのは)
(ある意味どこか頭のネジが飛んでいる感もあるとは思っていたが)
(そんな相手でもすでに支配的に動かしていると直感的に悟っても居た)
(その日は宣言通り、純一は部屋に来なかったし、任せると言った事で総一郎も来なかった)
(こうした日々になってから初めてと言える程にゆっくりと夜を過ごして翌日を迎える)
(教室に居ると純一からのメールが入り、確認する)
(4人来る、という事だけがわかって、少しの緊張を感じながらその日を過ごして行く)
(そうして放課後になり、皆が帰った後の教室でひとり待ち構えている)
(本を読むというわけにもいかず、ただ椅子に行儀よく座っているだけだったが、勢い良く扉が開いて)
(その勢いに少し驚いた表情を浮かべるが、その姿は清楚で何も知らない様にしか見えないだろう)
(だが、その後に命じられた言葉に素直に従った姿は、完全に以前とは別人の表情が浮かんで)
はい、淫乱マゾ雌奴隷の明日香を…私の身体を皆さまの好きな様に扱って下さい…。
同時でも、順番でも…。
(身体が期待している、と自覚出来てしまう程に調教に馴らされた身体は確実に今宣言した淫乱そのもので)
(同時に淫靡な色香が湧き上がり、純一は何でもないだろうが、三人の男には確実に性欲を掻き立てるものがあった)
- 435 :酒井みなと ◆/IhwdJmRBk:2013/08/04(日) 07:56:43
- >>433
そうは言っても、水の中だと体力すごく使うのよ?
ふふっ♪ 伊吹と一緒にしないで?
んぁ・・・これでも花も恥らうギリ20代なの・・・やぁ・・・♪
(水着越しに伊吹がくっきりと浮き上がったペニスに触れてくる・・・)
(伊吹の指が触れると嬉しそうに跳ね・・・先程のドロっとした残り汁が水着の中であふれ出して)
(それが伊吹の指に触れると恥ずかしげに顔を染めて指を噛む)
もう、底なしなんだから・・・あっ、熱い・・・
(もう片方の手を取られて、掌を伊吹の水着からはみ出た亀頭に触れさせられる・・・)
せっかく我慢しようとしてるのに、伊吹ったらずるい・・・
(噛んでいた指をぺロリと舐めると、伊吹のおちんちんに触れた指を伸ばして竿の裏に沿わせて水着の中に進入させていく)
やだ・・・まだこんなにズッシリさせちゃってる・・・はぁ・・・
(身体を伊吹に密着させて玉を下から持ち上げてみると、指にしっかりとその熱と重みを伝え・・・)
(伊吹にももっと私のを触ってと言わんばかりに、腰を揺すって催促しちゃう)
こんなに重くしちゃってる方が、身体に悪いかしら・・・
(小指から親指までを順番に曲げていくように玉袋を柔らかく揉み解し・・・)
(顔を伊吹の股間に寄せると、自分のポニテの髪の先で尿道口をくすぐりながら妖艶な目で伊吹の反応を見たりしている)
【了解しました♪ 伊吹がみなとに着せてみたい水着を用意しておいてくださいね】
【熱い日が続いてるから、こちらはなかなか身体がそれに慣れなくて辛いわ・・・】
【伊吹も身体には気をつけてね? それでは】
【瀬戸口伊吹 ◆/695B.w4d6さんへのレスにお借りしました】
- 436 : ◆26/3DOQ2OM:2013/08/04(日) 19:01:24
- 【ルナマリア・ホーク ◆fmO.6qkm2Aとのロールのためお借りします】
【書き出しをやってみたけど、こっちから誘ってルナが応じてくれた事にしてみた】
【自棄になって、もしくは寂しさを埋めるため。そのあたりはルナのやりやすい形でと思ってるよ】
ルナ、どうしたんだ?
いつもなら俺の誘いをあっさり断ってくるくせに
(これまでに何度も誘ったが軽くあしらわれ、今夜もそうだろうと期待せずに声をかけた)
(誘ったくせにルナからOKを貰うと驚いた表情を見せてしまうが)
(気が変わってしまわないうちにと私室へと誘っていった)
気のせいだといいんだが、今日は少し暗い顔してないか?
ほら、入ってくれ
ルナは何を飲む?何でも用意するぜ
(部屋に入るなりルナを座らせて、まずは飲み物でもと思い問いかけながら準備するが)
(ルナと二人きりの空間が気になり、時折ルナの顔色を窺っていた)
- 437 :薄蛍 ◆OfyiRuv9NY:2013/08/05(月) 00:45:32
- 【しばらくの間◆RZAPoOew/kEh様と使わせてくださいね】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1363791268/254
……っ、違うんです……、わたし……いつもは、いつもは……
こんなに……はつじょう、してしまうのは……今だけ、なんです……っ、んん……信じて、くだ……さい……。
(くすくすと笑う声に、どこまで本気なのか分からない問いかけ)
(焦らすようにペニスが引き抜かれていくと、答える声も自然と涙声になっていく)
(こんな状態で、どんなに言い繕ったって――自分でもそれは分かっているけれど)
(ぎりぎりで残っている理性が、いっそ淫乱になりきって楽になってしまうことを……まだ、許してくれなくて)
ごめん、なさい……、わたし……いやらしい子、で……いやらしい半妖、で……ごめんなさい……。
……でも……いや、いやなんですっ……、これ……抜かない、で……ゃ、ゃあ、ぁ……!
(謝罪を繰り返しながら小さく腰を揺すり、今にも離れていってしまいそうなペニスに必死に縋りつく)
(「しつけ」という言葉にも、耳元で囁かれた「いい子だ」にも)
(人間の女の子――ではなく動物のようになってしまっている今の状態を強く意識させられて、ぞくぞくして)
(何も言えず、身体を震わせていると)
ひ、ぁっ、あ――!?
(思いきり腰が突き込まれ、一瞬、息ができなくなる)
(心構えをする間もなく、お預けされたままになっていた膣壁が擦られ、既に蕩けかけている子宮口が突き上げられ)
(全てを浚っていくかのような快感に、すぐに両脚ががくがくし始め)
(脱力していく身体とは裏腹に、繋がっている部分だけが……きゅんきゅん、ペニスを締めつけて)
っ、ふ……ぅう、……っ、く、ぅん……!
(我慢しきれずあげてしまいそうになる嬌声を、唇を噛み、指を握りこんで懸命に堪えた)
(声を出せないと、出してはいけないと思うと、許容以上の快感をどこにも発散することができず)
(それが、全て内に向かってきて――あっという間に、絶頂へと押し上げられた)
――――〜〜〜〜っ、……っ、あ、……あ、あ……!!
(ぶるるるっ、と獣耳が震え、背中を軽く反らせたまま……小柄な身体が、びく、びくっ、と不規則に跳ね上がる)
(軍人さんのものをしっかりと咥えこんだそこも、ひくんひくん痙攣を繰り返して)
(達したことを知らせる言葉こそなかったものの、その様子は誰が見ても明らかで)
…………は、……ふ、ぁ…………♥
(壁に手をついているにもかかわらず、ずるずると座り込んでしまいそうになりながら)
(ずっと欲していた頭が真っ白になるほどの快感に、ただただ瞳を潤ませた)
【早速のお返事、ありがとうございました】
【少し長くしすぎてしまったような気がしているのですが、大丈夫でしょうか?】
【それから、記号を使われるのはお嫌いではありませんか……?】
- 438 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/08/05(月) 01:24:19
- 【相変わらず多忙でちょっぴり心配になってくる、大好きな恋人、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆egNpRryRqc宛てで、
2レスほどお借りします】
(ルルーシュが急用で部屋を退室した後、気遣ったナナリーと「如何にこの世で兄という存在が素晴らしいか」を熱く語り合い、
未来の義妹との間にちょっとした絆を築いたり等して有意義に過ごしていたが―――)
(夕食すら外で済ませると言う多忙な様子のルルーシュからの連絡に、彼の最愛の妹と二人で少し残念そうに肩を落としたのだった)
(ナナリーからのたっての頼みで、夕食を共にし、夜ももう遅いからと結局泊まる事になり、咲世子の計らいで、ルルーシュの部屋の
ベッドを借りる形になって、シャワーを浴び、ルルーシュのパジャマを借りてベッドに倒れ込む)
(ぼふっと枕に顔を埋めると、ほんの少しだけ、愛しい人の匂いがするようで―――すりすりと顔を擦り付け、寂しさを紛らわしていき…)
ルルーシュ………今頃何してるのかな…?平気だって言ったのに、やっぱり私は貴方が居ないと駄目みたい―――。
…んっ………ルルーシュ、ぅ…♥…身体が火照って、熱い、よ…っ♥
(寂しさを紛らわせるつもりが、ルルーシュの匂いに身体が疼いてしまい、パジャマのズボンを早々に脱ぎ捨てて)
彼に見せる筈だった黒地のシースルーの下着の中に手を差し入れ、ルルーシュの太い牡茎を想像してトロトロ♥に熟れた
牝穴を弄り始めて…)
んぅっ…だ、ダメっ♥―――ルルーシュが来たら、おこられ、ちゃ、ぁっ…んんっ…お、お仕置きぃっ♥
さ、されたいっ…♥………ご主人様にお仕置き、されたいよぉ…っ♥
おひりっ…ぶ、たれて………ッ、イキたいっ♥………ルルーシュぅっ…すきっ…大好きぃっ♥
ルルーシュがいないのにっ、オマンコ弄り我慢出来ないマゾペットに躾…♥し、てぇっ♥
(ルルーシュに見つかり、手酷く扱われる事を期待すらして…細い指を奥まで銜えた調教済の淫乱マゾ孔が、指ピストンする度に、
ぬぽッ♥ぐっちゅッ♥ぬちゅぅッ♥と喘ぎと共に部屋いっぱいの濡れ音を響かせ、四つん這いの格好で)
(腰だけを突き上げて下着をずり下ろし、トロトロの愛液を滴らせる股間を弄る姿は、誰が見ても言い訳など出来ない有様)
(だがそれだけでは堪えきれず、軽くイッたところで―――持ち込んでいたバッグの中から、携帯用のスキンケアポーチを漁り、
トロッとした乳液を、牝マンコへの刺激で欲情が飛び火した後ろの孔へ塗りつけ、はーっ♥はーっ♥と荒い息遣いを
枕に伏せたトロ顔で繰り返して、寝乱れのない枕に発情の涎を染み込ませながら、ヌプププ…♥と人差し指を差し入れていく)
んふぅゥゥゥ―――…っ♥………んひ、ィっ…♥…おひ、りの、あなぁっ…癖に、なっちゃうぅっ♥
(ビクンッと背を仰け反らせ、片手で確りと皺を伸ばして拡げて、片手でアナル粘膜の奥を抉じ開ける様にして弄っていきながら、
いつものように、“ルルーシュに恥ずかしい尻穴を開発されている”という妄想の中で、アナルオナニーを始めていく)
あっ…あっ…♥―――ルルーシュ、見ちゃ嫌ぁっ♥…ヒクヒクの、指銜えてるマゾ牝のお尻の孔ぁっ…♥
み、見ないでぇっ…オマンコ以外でルルーシュの指食べちゃうトコロっ♥…み、ないれ…ぇっ♥
(ルルーシュに指を突き入れられ、アナルを凝視されている、―――そんな妄想の中、ぬッぽ♥ぬッぽ♥と
自己調教を続けていき、ルルーシュに捧げるに相応しい、尻穴…ではなくケツマンコに仕上げるべく、指を増やして粘膜を拡げていき)
(絶頂が近づいてくると、ルルーシュの体臭が残る愛しい枕を、横に立てて股の下に押し込み、四隅の一角で、
犬が腰を振る様に下品にカクカク♥と動かし、愛しい恋人の愛用品にマゾ蜜垂れる割れ目を擦り付けて、
角でグリグリっ♥とクリ虐めを行い―――ルルーシュの前ですら見せたことのない浅ましく嫌らしく、下品なオナニーを)
ルルーシュの部屋で一人披露して―――…ビクビクンッ♥と全身を震わせ、二箇所責めのオナニーの末に達した)
イクイクイクッ♥ルルーシュの部屋でオナニーしてイクぅぅぅ―――♥…きもひ、いひぃぃっ♥
あひ、ぃっ…ルルーシュぅ………♥すきぃ…はぁっ………あいしへ、りゅぅ…るるーしゅ…ぅっ♥
(口を開いたアヘ顔でブルブルと全身を震わせ、ぶしゅっ♥と潮を噴くマゾ秘裂の熱い愛汁で枕をびしょびしょに濡らしながら、
そのまま倒れこむ様に気を失っていった―――)
- 439 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/08/05(月) 01:27:32
- 【―――欲求不満で不完全燃焼なのは、私だって同じ、なんだからっ…!】
【へ、部屋汚して…ごめん。お、お仕置きなら後日ちゃんと受けるからっ!―――…可愛がってよね、ご主人様♥】
【で、本当は上のは、次いで…っていうのもアレだけど、今日話す予定だった本の途中までの感想にくっつけるつもり、
だったんだけど………くっ、此処に来て眠気に負けそう…。ごめん、何か本末転倒気味なんだけど!これで休むわね、ルルーシュ】
【今度は一人じゃなくて二人でえっちしたい………な…。―――おやすみなさい、ルルーシュ………】
【お借りしました。有難うございます、お返しします!】
- 440 :前原圭一 ◆qtIC4fxD5g:2013/08/05(月) 01:29:30
- 【置きにお借りします】
>>428
ありがとう、わかってくれたか!
瑠璃の魅力を言葉で伝えようと思ったら、そこらの形容詞の羅列じゃ足りないからな。
言い過ぎなんてがあるものか、俺にとって瑠璃は世界一の恋人だ。
この前原圭一の審美眼がそう保障するんだ、間違いなく世界のどこでも通用する!
(そうして生まれた演説がこれだよ、なんて事実は棚の上に放り投げて笑ってみせる)
(歯をきらりと光らせ親指を上げとこの男子の脳構造は一体どうなっているのだろう)
(人前で恋人を賛美する行為に、何ら恥ずべき所はないと考えているのは確かだが)
――そう、なんだ。夫婦になったらちょっとだけ別の話になるんだがな。
もしくは瑠璃自身の気持ちで見せたくなった時くらいだ。
(それほどまでに愛しい相手が無自覚に胸の谷間をちらつかせ、下着を見せると提案してくる)
(ひと押しすればもっと見るどころか触れられる、という可能性を自ら潰すのは想像以上に辛かった)
(しかし自分自身の色気と相手が抱くエッチな思考の違い、および繋がりすら知らない彼女の)
(無垢な心根と無知さ加減につけ込むのは人間としての尊厳を手放すに等しく、泣く泣く堪える)
(本物の涙を滲ませないよう力むおかげでしわがれた声は、まるで罪状認否中の被告人のようで)
大丈夫、ちゃんと恋人だぞ。
こんなところで瑠璃と別れさせられてたまるもんか。絶対に離さないからな?
(背後から悲しげな声が聞こえてくると、本当に枯れてしまう直前にどうにか一言絞り出した)
(普段は抑揚のない声も語尾がはっきりわかるほど強く、表情がありありと浮かんでくる)
(振り返って抱きしめたいという衝動に駆られるが……今振り向くわけにはいかなかった)
(せっかく成し遂げた理性的な対処を、純粋培養された果実の生り具合に崩されてしまう)
ぁっっくっ!
(その判断はある面ではずばり正しく、しかし全体としては大きく間違っていた)
(背後から散々己を惑わしてくれた膨らみがのしかかってきたが、背中を向けていては対処できず)
(正面で抱きとめれば気の迷いを起こしていただろうと冷や汗をかく反面、その感触に腰が曲がる)
(柔らかさ中に確かに存在を主張する弾力、そして耳にかけられた浅いため息にとうとう分身が反応し)
(引っ込め引っ込んでくれた飲むから、と念じるのに夢中でしばらくは声もかけられない)
だい、じょうぶか。瑠璃。目を回してたんだし、もう少し休んだらどうだ?
具合が良くなるまでついてるからさ。俺にも責任があるし……瑠璃の彼氏なんだから……。
(今一度自分の立場と使命を声に出すことで、どうにかこうにか本能に抵抗しつつ)
(この幸せすぎる拷問を早く終えてもらおうと背中からベッドへ戻るよう促した)
(常々情熱を持続させる事を良しとし、エネルギーに満ちる事を誇りに思っているが)
(今だけは思春期の有り余る元気が恨めしく、解脱してしまいたいとすら考えるほどだ)
【返レスが遅れて申し訳ないです、予告通り週一ペースになりそうで】
【こちらの事情で遅れましたが瑠璃さんのレスはとても素敵ですよ】
【切るのがもったいなくて困るほどです】
【色々反応させてもらいましたので気に入ったものを楽しんでいただければ】
- 441 :ルナマリア・ホーク ◆fmO.6qkm2A:2013/08/05(月) 01:50:21
- >>436
別に、ただ暇だからたまにはいいかなって
自分で誘っておいて、それは無いんじゃない?
(素っ気ない様子で、促されるまま座る)
じゃあコーヒーで
(飲み物を頼むと辺りを見回す)
案外片付いてるわね
(少し脚を開き気味に座っているので)
(角度によってはブルーのショーツが見えてしまう)
【遅れてごめんなさい、これからしばらくお世話になるわね】
【希望があったら遠慮無く言ってほしいわ】
- 442 : ◆jimLVyfo0Y:2013/08/05(月) 08:18:17
- 【これからハリケンブルー ◆h1W5xP2l6Eさんとのロールで
たびたび使わせてもらいますね】
どうかな、身体が自由にならないというのは?
(一人の男がハリケンブルーに声をかける)
(一見ハリケンブルーは立ったままで何も拘束具は付けられていない)
(ハリケンブルーとの闘い、最初はハリケンブルーが圧倒)
(しかし、その優位が油断を招いたのか作戦だったのか)
(最後の大技の隙を見逃さず、暗示で自由を奪ったのだ)
さて、まずは正体をみせてもらおうか?
(暗示で変身を解かせる)
【お待たせ致しました】
【宜しくお願いします】
- 443 : ◆26/3DOQ2OM:2013/08/05(月) 18:13:16
- >>441
コーヒーね、ブラックでいいのか?
甘いのがお気に入りならお好きなように
(テーブルの上にコーヒーと砂糖とミルクを置いていく)
(その時に少し屈んだ為、開かれている脚の隙間に目が行ってしまった)
……
(少しだけブルーの色が見えたが、それがショーツだという事はわざわざ確認するまでもなかった)
暇だからってことは時間はたっぷりあるって意味だよな
ルナ、今日は泊まっていってくれよ
(座っているルナの真横に行くと、肩にそっと手の乗せて触れていく)
【置きレスありがとう。コーヒー飲みながら少し語らってから始めるか?】
【自暴自棄の様子を見せるためあっさりお泊り了承もいいかと思うが】
【ルナはどう思う?】
- 444 :ハリケンブルー ◆h1W5xP2I6E:2013/08/06(火) 06:51:26
- >>442
くっ……どうして身体が動かないの……っ!?
あなた…いったい何が目的なのよ!!?
(ハリケンブルーの姿のまま直立不動で微動だにしない野乃七海)
(拘束はされていないようだが、どうやら催眠による暗示をかけられたらしく)
(自我はあるものの動けなくされてしまい男のアジトへと連れて来られてしまった)
(止めをさせる手前の一瞬の隙は、あまりにも大きな代償だったようで…)
え…ちょっと……!?そ…そんなバカな……
(意思に反して身体が男の命令通りに変身を解除してしまい)
(シノビスーツが消え去るとスタイルの良い黒髪の女、野乃七海がそこにはいた)
【こちらこそ少し遅れてしまい申し訳ありません。】
【改めてこれから宜しくお願いします。】
- 445 : ◆jimLVyfo0Y:2013/08/06(火) 14:04:09
- >>444
ほう、なかなかの美人
忍の女、くの一って感じだな
(ハリケンブルーの正体、七海を見てニヤリと笑みを浮かべながら近づく)
まあ、できればもう少しボリュームが欲しいがな
(七海の左側に立つ)
盛るにしても実際に目で見て確認しないといけないかな
(そう言って再び暗示を発動し七海を操る)
(上半身の衣類の前を開放させ、乳房を晒させ)
(下もショーツごと膝まで下げさせる)
(そして身体を前屈みにしながら背筋は反らせる)
(乳房とお尻を強調したポーズにさせる)
【大丈夫ですよ】
【おたがい自分のペースでいきましょう】
- 446 :張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM:2013/08/06(火) 23:57:20
- >>427
んふふ、みゆきに搾り取られまくっとるからさすがのうちも疲れてまうわな♪
はっ…ぁ……ぅ……情けないとこを…っちゅーのもちょっと違うやろか?
みゆきをめっちゃ気持ちよくした自信は一応あるんやからっ
…たとえ出し切っててもみゆきのためやったらすーぐ元気になれるでっ…んひゃ♪
(みゆきの中から溢れてくる張飛の精液は愛しあった証拠に思えてきて笑みがこぼれ)
(くすぐったく体が擦れる感触にびくっと反応して張飛のペニスもすぐ回復してしまいそう)
(体力差はあっても現時点で明らかに優位に立っているみゆきにゾクゾクした期待も感じてしまう)
回復だけで済むんやろか?にひひ
……安心しとき、辛いままにはせーへんから♪
(硬く滾って辛そうにも見えるペニスを二人で軽く擦りその熱を確かめ合う)
(お世話する、とは少々ニュアンスが違うけどもみゆきにこちらの面倒を見てもらうが正しくなりそう)
(自分の体で楽になってもらおうと考えるのが一手っ取り早いのは変わらない)
ふふっ、後ろっからもよかったんやけどな〜♪
やっぱ正面から見えるのが一番かもなぁ?
(容易く姿勢を変え向き合う格好になると何やら新鮮な気持ちが感じられる)
(みゆきが座りやすいように腰に手を回して支えにしてサポートする)
(…こんなときにも女性らしい体つきが強調されることにさすがだと内心敬意を感じてしまう)
んちゅ……れるっ……
……みゆきの顔に付とるからかなぁ……?…ザーメン…美味しっ……んっ…♪
(どちらの精液かははっきりしないがみゆきの顔に付いていた精液はいくらでも飲めそうな気分にさせてくれる)
(舌で舐め取るのに歩調を合わせ協力してくれるお陰で苦戦するどころか嬉々として続けられた)
はっ、はぁっ……みゆきぃ……
(ついさっきまで好きなだけみゆきを弄んでいたのに)
(ご奉仕させてもらっているうちにすっかり心変わりしてしまったのか蕩けた表情でみゆきを待ちかねる)
(お預けを受けたような気分は体と感情を高揚させるのには十分だった)
…好きなだけ…もらってや……♪
(熱い吐息だけで十分刺激的。その上真正面からおねだりをされ断る理由はあるはずがない)
(両肩に乗せられた手からも自分の鼓動が伝わってしまいそうで、深く感じてもらいたいと告げているようで)
【少し遅れてしまいました…すいません…】
【纏めてくださってありがとうございましたー】
【えっと…その2パターンですと、どちらも大丈夫ですね。どうぞみゆきさんのやりたい順番で進めちゃってくださいな♪】
【その……こちらへの挿入まで進めてしまって平気ですので、はい…】
- 447 :野乃七海 ◆h1W5xP2I6E:2013/08/07(水) 10:13:41
- >>445
う…うるさいっ……
こんなことをして…タダで済むと思ってんのっ!?
(素顔を見られても、自由に動く口でなんとか威圧しようとする)
ぼ…ボリューム…?ひぃっ!?そ、そんなぁ…
と…止まれ……やめろっ……私のカラダ…どうしちゃったのよっ……
盛る…?そ…それって…どういう……?
(身体が意思に反してジャケットの前を開放し、ブラのホックを外すと十分に巨乳と言える乳房が露出し)
(続けざまにショーツごとミニスカートを下げて秘部も露わにしてしまう七海)
(途中、男が放った意味深な「盛る」という語句が気になり聞き返すが、身体はいうことを聞かず…)
くぅっ…こ、こんなの……屈辱だわ……
(衣服を肌蹴させて隠すべき陰部を露出させられた上に、)
(乳房とお尻を強調する卑猥なポーズまで取らされる始末)
(顔を真っ赤に染め上げて、左側に立つ男の顔を睨みつける七海)
【はい…七海を貴方専属の、いやらしい変態改造戦士にしてくださいね…?】
- 448 : ◆jimLVyfo0Y:2013/08/07(水) 12:46:43
- >>447
なかなかに大胆なポーズだな
そうやって相手を惑わせてきたのかな?
(さも自分は何もかしてませんという態度で問いかける)
盛るの意味を知りたいようだな
その言葉とおりの意味なんだが…
もう少しここにボリュームが欲しいんだよね
(そう言って両腕を前に出し)
(左手で乳房を揉み、右手でお尻を撫で回す)
それなりにあるが、やはりもっとボリュームがないとなぁ…
(言い方を変えれば、小さいなあと言っていると同じ)
(一頻り感触を楽しむと手を離す)
(ここで暗示を発動)
(ここまで肉体の自由を奪ったので、暗示も次の段階へ)
(知識・記憶・常識などの改変へ移行、淫乱戦士を作るに必要な要素)
さて、どうやって実験するかな…
アレを着せる前にうまく操れるか確認しないと…そうだ!
(まずは
- 449 : ◆jimLVyfo0Y:2013/08/07(水) 12:56:02
- 【すみません、途中送信してしまいました】
【続きです】
(まずはこちらの指示に微塵の疑問も感じずに従うのが当たり前と刷り込む)
その大胆なポーズを撮っておきたい
まずは笑顔で胸を見せてくれ
その後で、こっちにお尻を突き出しながら振り返って笑顔だ
(デジカメを用意し、束縛の暗示を解いて指示)
記憶を戻した時に見せたらどうなるか…楽しみだ!
- 450 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/08/07(水) 13:36:17
- 【えっと………置きレスに、お借りします…!】
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1371223874/493-494
―――…ルルーシュ、ちょっと泣きそうになってない?………うー、ご、ごめんってば、もうっ!
う、うんっ!すっごく素敵よルルーシュ!ゼロポーズなんて何度も見惚れるくらいっ!
……………何だかこんなルルーシュも可愛らしいって思えてきたから、私も末期なのかもねー。
(予想以上の落ち込み具合に罪悪感も半端なく、オロオロと必死に宥め続け…次第に自信を回復して
何時もの自信過剰なルルーシュの態度に落ち着くと、ホッと胸を撫で下ろした)
(単純だとか言うツッコミよりも、子供を見守る様な微笑ましさすら感じて見つめて、ひっそりとぼやき)
………その言葉でもう充分泣きそうなんだからねっ。―――…ん、嬉しい…。
さ、さらっと言うけどそれとんでもない惚気な気がする………う、わ…ど、どうしよう、照れた…っ。
あの、本当に嬉しかった。ありがとう…。
想い過ぎてアレだったけどね、今回はっ!(涙目)
………先に断ってた通り、置きとかモチベーション下がるタイプだから…正直…自分でもここまで
応える余裕というか。勢いがあるのに驚いてる。―――貴方が相手だって言う答え以上に、納得できるものは
ないんだけどね?これからも、いっぱい愛して虐めて欲しい…。
はい………喜ぶのも、傷つくのも、―――全て貴方の言葉であるように。
置きのモチベーションや忙しさに追われてる時の圧迫感は、私も分かるつもり。その中でも、
返したいって言ってくれた事が嬉しいし、返せなかった事に気負いされる方が辛いから―――…
貴方の言葉が本心だと勿論分かってるけど、喩え話としてね?…もしそれが、単純な私への建前だったとしても、
リップ・サービスで言っただけだと貴方が公言しても、…私を喜ばせてくれようとしてくれたなら、嬉しいって
言葉以外に返せるものなんてない。それくらいなのに、貴方は本心でそう思ってくれてる。
ねえ、こんなに嬉しいことってないんだよ、ルルーシュ。
………イエ。それに関しましては今後多くの反省材料があるので………い、いつか!
そう言われて自分でも胸張れるようになってみせる!!
うん―――…ルルーシュとなら、ずっと幸せ。今も、貴方に言葉を置けるのが嬉しい。
………ほんとはっ、いつもいつも待ち合わせの時っ!飛びついてぎゅーってしてスリスリしてっ、人目憚らず
イチャイチャしてから移動したいくらい嬉しくて大好きなのよ!………一応、あの場所のTPO考えて我慢してるけど。
毎回ルルーシュの伝言があると、捕虜だった時にゼロが来てくれた位嬉しかったり、
零番隊の、ゼロの親衛隊隊長に任命された時位嬉しかったりするんだからっ!
浮かれすぎて恥ずかしいから言わなかったけど…ほんとよ?
抱き締めていつまでも離さないでいて―――ルルーシュ…愛してる…ずっと…。
- 451 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/08/07(水) 13:37:03
- うー………そう言ってくれる…?―――っや、やだ…恥ずかしいってば!今変な顔してるかもしれないし…っ!
幸せな想像………?じゃ、じゃあ何時か、ルルーシュの手料理をあーんされたい…な…。
其処は俺の役目だろとか言われそうだけどっ!だってこの前ナナリーが「お兄様があーんして下さるんです♥」って言ってて
羨ましくなったんだもんっ!同時進行でしあいっこ?的な、ダメならポッキーゲームでも…。
一人じゃないって事は、それだけ難しいんだって思い知ったわ…。―――ん…ありがとう、ルルーシュ。…優しいね…?
お互いもっと知り合って…好きになれたらいいね、ルルーシュ…♥
ん、…ちゅっ………はむっ…んぅ…ルルーシュ…大好き………ん…っ………は、ぁっ…♥
―――…しあわせ…♥
(途切れる事なく慈しむ様なキスが続き、その中で繰り返される想いの言葉に、怯えや不安はすっかり払拭されて…
長く続いたキスを静かに唇を離して終えると、すりっと頬を寄せて甘えて、幸せそうにじゃれていった)
ん、その日のロールの間に思いついたから、レス待ち3回分位でちょこちょことね。買いてて正直…た、楽しかったから…。
ルルーシュならこういうのが好きかも、って予想立ててたんだけど、良かった。じゃあ本番も頑張る…!
もしレスをくれたなら、返していくからね?―――今凍結してる方も、何時でもレス出来る位にモチベーションは保ってるし、
見たいと言ってくれたら数日後には用意出来ると思う。
………ううっ…さ、触りたかった…触りたかったよルルーシュ…!ズボン越しから触って…頬擦りして、匂い嗅いで…
充分発情した顔を見せてルルーシュに良しを言って貰ってから…口いっぱいにしゃぶりたかった…な…(しゅん)
ぁう―――…私も…見当違いの気遣いとかしなかったら、昨日の夜は………っ、私の馬鹿…!チンしてやりたい…!
…うん。ルルーシュの硬くなった…ち、チンポで、…いっぱい虐められて鳴かされる覚悟、は、してる…♥
ルルーシュがね…?興奮してくれるって言ってくれるから、私はえっちなこと頑張れるんだから。
こ、こんな事言うのっ、アレなんだけどっ!―――るるーしゅの…っ、勃起したって言ってくれるのが、一番うれし、…っ。
わた、わたしっ、私もっ!―――ルルーシュがそう言ってくれてる、時は、その………あそこが、切なくなってて…。
も、もう絶対当分こんな恥ずかしいこと言わないから!
本の感想も、眠気に押され気味になっちゃって何か雑っぽくなって悔しいな…。本当に楽しんでる。
下巻はちょっとだけ、最初だけ読んで………後はルルーシュのコメント待ち。いろいろ聞かせてね、ルルーシュ。
木曜以降のは改めて伝言に連絡するわ。それじゃ、またねルルーシュ。
【お借りしました。有難うございました。お返ししますね】
- 452 : ◆tbPV74Gcmw:2013/08/07(水) 18:15:50
- >>437
>>437
今の君の顔と、ここの反応を見ているとそうは思えないが…?
――いや、違うとしても……今からそういう女にしてあげよう、薄蛍。
(発情期であることを自ら口にする……快感に乱れさせられているせいか)
(本来であれば恥ずかしくて仕方がないようなことを口にする彼女にサディスティックな欲望は募って)
(ぎりぎりの位置で踏みとどまる彼女の背中を押すように…堕落させると甘く誘惑するように宣言し)
…恥ずかしい子だな。恋人以外の男にこんな淫乱な顔を見せてしまうなんて。
安心していい。今度から――発情するたびにこうして、慰めてあげるから。
(手の中で乱れる薄蛍の蕩けるような声)
(トロトロに乱れ今にも狂いそうなほどに陰部を締め付けて逃がさないようにする牝犬に……)
(慈悲とも、残酷とも受け取れる一突きを見舞ってしまい)
く………ッ……あまり、使われていないだけ、あるな。
(ずぐんっと子宮を打ち上げるような突きいれ。じらしにじらしたそこは歓迎するを通り越し)
(逃がさないようにするようにきゅううううっと甘く甘くかみ締めるように締め付けてくる)
(その極上の感触にこちらも腰がもっていかれてしまいそうなほどの快感に襲われる)
……よく声を我慢できたな?いい子だ。
(と、軽く褒めたのもつかの間、たまりにたまった情欲が爆発するように)
(彼女の華奢な体がびくびくと甘く痙攣し始める)
薄蛍。……だめじゃないか。達するときは、ちゃんと…イく、といわないと。
(ぴぃんと快感に尖った薄い耳をこりこりと甘く噛みながあら耳の中に響くような低い声を聞かせ)
ほら、もう一度だ……イけ、薄蛍。
(桜色の着物を肩口まで曝け出させるように乱れさせると、首筋に吸い付き、紅くマーキングをしながら…)
(快楽に戦慄く薄蛍の子宮を小刻みに、休みなく先端で打ちつけ更なる快感を叩き込んでいき)
(自ら卑猥な絶頂を爆ぜさせるような言葉をしいてしまう)
【少し遅れてしまった、申し訳ない】
【長さのほうは大丈夫だ、寧ろ喜ばしいくらいだ】
【……記号のほうは、どうか遠慮なく。推奨だからな】
【たっぷり使って善がってくれると俺も嬉しいよ】
- 453 :野乃七海 ◆h1W5xP2I6E:2013/08/08(木) 01:18:55
- >>448-449
ち…違う…っ…私は…こんないやらしいポーズで…誘惑なんか……
だ、第一……アンタがヘンな術で私の身体を操ってるから…
(身体の自由を封じられて、屈辱的なポーズまでも取らされて)
(この場から逃げ出したい気持ちに駆られるがそれも叶わず、ただ悔しさと羞恥心が募るばかり)
きゃっ!?いきなりどこ触ってんのよぉ……
ボリュームとか…あ、アンタに関係ないし…い…いやぁぁぁぁ……
(暗示によって露出させられた真っ白い乳房と尻肉を掴まれて揉みしだかれてる)
(なんとかして動こうとするも男を誘うような卑猥な体制は崩れることはなく)
(恥ずかしさで顔を背けたまま乳房をぐにゃぐにゃにされてしまう)
はぁ…ん……もっとボリュームって……ま…まさか…改造…?
イヤ…嫌よそんなの!!!ぜ、絶対に……ぁ…………
(先程から胸のサイズに拘りを見せる男を見て、自分の胸に対する細工の意図をようやく理解し)
(声の大きさを上げて張り上げるように男に食って掛かる)
(しかし…暗示が次の段階へ移行し、男は七海の知識や記憶に手を加えていく)
(その瞬間、野乃七海としての意識がプツっと途切れて、同時に目は虚ろに口は半開きなる)
(意識を空っぽの状態にされた七海に、男は自分の都合の良いように新たな常識を上書きしていき)
はい……畏まりました………
(抑揚の無い声のトーンで一言、そう返事をすると光が失われた瞳に変化が表れる)
(満面の笑みを浮かべて両手で胸を差し出し、カメラに見せつける七海)
(さらに命令通りお尻を高く突き上げてカメラに向けると、いやらしい笑みを浮かべて振り返る)
(はじめより数段卑猥さが上がった姿をカメラに収められてしまう)
- 454 :シャロム・フィーネット ◆bNwmKYTZyE:2013/08/08(木) 02:22:02
- http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1371603183/323
当然ですぅ♥んっ…ごく、ごっきゅっ♥
ぷはぁっ♥チン毛とチンカスたっぷりのザーメンジョッキ…暑いときはやっぱりコレに限りますね♪精がつきます…と♥
喉に絡み付いて喉越しは全然すっきりじゃないですけれど…ご馳走様でしたっ♪げっぽっ…!
けっぽっ♥ありがとうございます、キャスター様ぁ♥アリサ様ぁ…♪そしてお集まりの皆様方っ♥
粘ついてチンカスたっぷりのもうどれがだれのかわからないザーメンカクテル、おいしく頂きました♥
(口の周りについた恥垢と陰毛を舌で舐めとり、この場にいる全ての者に対してお辞儀をして)
(一本の陰毛を咥えると歯で挟み上下に揺らして見せた)
(キャスターに背中を叩かれて胃の中でさらに精液が揺れて、腹の中で流動する感触に昂ぶりながら)
(下品なげっぷを恥じることなく行い、なまじ聖女として有名なだけにそのイメージを根底から覆すような行為を披露する)
久々のザーメンですもの…ふふ、勢いが余ってしまうのは無理無きこととご理解していただければ幸いです。
あら…?それは…まさかぁ♥ああ、なんということでしょう…♥
もうあんなにグチョグチョで…♥まるで餌というよりゴミ…♥ああ、私はそんなゴミを餌にする雌豚ですものね…♪
はあぁ…♥唾もザーメンもチン毛があんなにトッピングされて…♥
もうパンやサラダよりもあっちの数のほうが多いのではないでしょうか……♥
ふふっ…ジョッキにオシッコを注がれるとまるで本物のビールみたい…♪
(もはや汚物でしかない皿の上のモノや、ビールに見立てているのかジョッキに注がれて泡立つ小便を見つめて)
(期待から頬を赤くし、にやつく観客たちが作るモノをじっと目つめている)
はい♪セックス…いいえ、私も場合は肉便器ですから性処理が正しい言い方ですね♪ともあれ性処理は体力勝負ですから。
んふふっ♥牝犬ビッチの体力づくり用に皆様のご厚意で餌をご用意していただけたのですから
しっかり食べて食べた分だけご奉っ…きゃっぁ!!?
あんっ…ひゃあっ♥
(アリサに促されるままに土下座の体勢になろうとしていたところでお尻…それもアナル目掛けて蹴り上げられて)
(どさっと前のめりに倒れこみ、高らかに尻を吊り上げるた姿に観客席からどっと笑いが湧き上がる)
(最早ゴミのような…というよりも生ゴミそのものになったサラダとパンが目の前におかれて、さぁどうぞ♪とでも言わないばかりにジョッキにストローが刺さっている)
あんっ…♪はぁい…せっかくの皆様のご厚意で頂いたザーメンとチンカス、痰唾ブレンドのドレッシングが混ざりきってませんものね…ぇ♥
まぜ、まぜしてから…頂きます♪もちろん、ションベンビールと一緒に♪
(鼻をつつかれてぷるると震えると、起き上がると、スカートをたくし上げて白色ではあるが、レースによる装飾過多のシスターらしからぬ下着を観客によく見えるように足を広く開き)
(「生ゴミ」が盛られた皿を拾い上げて、舌を伸ばすとドロドロになっている生ゴミに突っ込ませぐじゅぐじゅと混ぜ合わせる)
(舌を使い、かき混ぜ、下部を掘り返しとサラダにドレッシングがよく混ざっていくが、当然ながら舌や唇にどろどろの精液やら痰唾やらの汚れがまとわりつき)
(それだけでも十分と劣情に火がつき、脚とともに秘肉がひくつくとどろどろと愛液が下着からあふれて太ももを伝う)
(照明によってその股間部の痴態は観客によく見えるようになっていて、視線がそこに突き刺さり、本当に感じている様に嘲笑が湧き上がる)
んぐっ♥ぎゅぶっ…んじじゅ♥
(シャリシャリ、グチャグチャと音を立てて生ゴミサラダにかぶりつく。今にもイキそうなくらいに秘所の割れ目が引く付くのが)
(愛液によって透けた白い下着越しによく見えて、口の中に観客自身が出した精液、痰唾、恥垢が清楚なシスターとして知られるシャロムの口で攪拌租借されていると思うと)
(観客たちも劣情で股間を固く熱く滾らせるほどの劣情を誘うには十分)
(シャロム自身もチンカスアクメを決めるために身体が「出来上がりつつ」ある)
- 455 : ◆jimLVyfo0Y:2013/08/08(木) 15:11:50
- >>453
ふふふ…これは素晴らしい絵が撮れた
そこらの思春期の坊やに見せたら夏休み中オナニー三昧確定だな
(しっかり保存しデジカメをしまう)
さてと…そろそろ本題に入るか
まずは…
(注射器を取り出すと、七海の両乳房に射つ)
(女性ホルモンと脂肪を増幅させる薬を投入する)
これでだいたいバストが100くらいになるはず
少し時間がかかるのが欠点だが…
ま、今のうちに行動理念を刷り込むかな
(七海の胸が少しずつ膨らんでいく)
いいか、お前の使命は男の性欲を満たすことだ
お前の手は肉棒をしごくためにある
お前の口は肉棒を咥えるためにある
お前の乳房と尻は見せつけ触らせて劣情を煽る
もちろん、その膨らみで肉棒を挟みしごくためにもある
そしてお前の性器は肉棒を挿入し精液を残らず搾り取るためにある
わかったな?
(七海に淫乱戦士としての心得を覚えさせる)
そしてこれがお前のバトルスーツだ
(スクリーンにバトルスーツの絵を写す)
(型はハリケンブルーと似ているが、基本色はショッキングピンク)
(マスクは口の部分が開放されている、もちろんフェラ用)
(上半身は胸の部分がジッパーラインに囲まれている)
(当然、開けば増量した乳房がフリーに)
(最大の違いは下半身、なんと脚はニーハイのみで股間部分を守るものがない)
(つまり、ミニスカートの中は無しで常に丸見えである)
(そしてブーツは脚を数センチ長く見せる盛り底使用である)
- 456 :野乃七海 ◆h1W5xP2I6E:2013/08/08(木) 23:25:11
- >>455
私の使命は…男性の性欲を満たすことです…
私の手は…肉棒を扱くためにあります…
私の口は…肉棒を咥えるためにあります…
私の乳房とお尻は…見せつけ…触らせて…劣情を煽ります…
もちろん…その膨らみは…肉棒を挟み…扱くためのものでもあります…
そして……私の性器は…肉棒を挿入し…精液を残らず搾り取るためにあります……
はい…畏まりました……
(男の言うことを復唱していく七海、淫乱戦士としての心得を叩き込まれる)
はい、これが私の…バトルスーツ……
(人形のような冷たい表情で、目の前のモニターに目を向ける)
(映し出されたまさに性奴隷、淫乱戦士として相応しいピンク色のスーツ
(ハリケンブルーとは違う下半身のニーハイソックス型のスーツ、そしてスカートの中は陰部をさらけ出す構造で)
(恐らくこれから主人となる男の肉棒に、簡単に奉仕できるよう都合よく細工されたのだろう)
(さらには淫乱戦士が七海とは気づかせないよう、履くだけで身長が変わるよう作られたブーツも)
(七海を淫乱戦士として生まれ変わらせるために男が主力を尽くしたのが分かる)
【すみません…うまく伝わっていなかったみたいですが】
【現段階では胸の肥大化はなしで、スーツと胸の間にシリコンのような特殊素材みたいなものを入れられ】
【疑似的に爆乳を作られるといった感じに進めていただくのは可能でしょうか?】
【暗示によって疑似爆乳をホンモノの自分の胸のように思い込まされ、弄られたり搾られたりして感じたり】
【ホンモノのような弾力の胸元でスーツを着たまま挟んでご奉仕等、淫乱戦士として振る舞わせた挙句に】
【姿を変えるために用意した、胸の特殊素材や足元の上げ底ブーツを備えた淫乱戦士のスーツを脱がせる】
【そして一旦ハリケンブルーの姿に戻され、そこで催眠状態中だったときの事実を見せられる…みたいな?】
【真実を知った私に乳房、身長も含めての肉体改造を行い再びスーツを着せて真の淫乱戦士として生まれ変わらせる…】
【説明が長くなりましたが、新しいスーツのデザインも催眠の様子もすごく気に入っておりますので】
【もし、修正していただくことが難しいようでしたら>>455に書いていただいた通りで続行お願いします。】
- 457 : ◆jimLVyfo0Y:2013/08/09(金) 11:26:36
- >>456
んむ?
(表情が曇る)
胸が膨らまないな…
どうやら馴染むまで少しかかりそうだな
まあ、スーツに細工すればいいか
(先程と同じ七海の左側に立ち、乳房とお尻を揉みながら分析)
(乳房に投薬したものがうまく機能していない模様)
(豊胸には時間がかかるようである)
馴染むには…うーむ…
手っ取り早いのは性行為による興奮か
それならまさに好都合だ
(薬剤の成分を分析した結果)
(豊胸するにはエッチをする必要があることが判明)
ならば早速作業に取り掛かるとするかな
スーツを持ってくる
その間にお前は服を脱いでおくんだ
(そう言って部屋から出る)
(1分ほどで帰ってくると、手にはスーツ一式が)
胸の部分は…詰めるしかないかな
(豊胸前提で作成したため胸の部分に隙間ができてしまった)
(そこにシリコンやジェルを詰め込み、巨乳にみせる)
【こんな風に修正をしてみました】
- 458 :羽鳥 純一 ◆EFE77Jt4hU:2013/08/09(金) 22:23:51
- >>434
(いつもの清楚な立ち振る舞いとは違う、艶っぽささえ感じさせる明日菜の口上に)
(三人はお互いの顔を見合せながら、ニヤついた笑みを浮かべる)
(そんな友人たちが周囲の机をどかし、いくつかを並べてベッドに見立ててしまう)
(そうして改めて、椅子に座ったままの明日菜を四人で取り囲む)
(三人の股間はズボン越しでも分かるほど期待に膨らんでいるが、正面に立つ自分にとっては慣れた光景で、そこまで掻き立てられるものでもなく)
とりあえずは、雌奴隷の明日菜が普段どんなことをしているか、みんなに見せてあげようか。
明日菜、いつもみたいに跪いてしゃぶってるところを見せてやれよ。
(いつものように命じた自分の言葉と、素直に従い、足元に跪く明日菜に友人たちはざわつくが)
(そんな周囲の様子を愉しみさえしながら、ゆっくりとベルトに手をかける明日菜を上から見下ろして)
(ベルトを外され、下着から取り出された肉棒はほとんど興奮した様子も見せず、だらりと垂れ下がっていて)
ちゃんと勃起するまで丁寧にしゃぶれよ。手で扱いたり、玉を揉んでるところも見せてやるんだぞ。
(肉棒に軽く手を添えたままの明日菜の髪をくしゃりと撫でて、命じる)
- 459 :薄蛍 ◆OfyiRuv9NY:2013/08/09(金) 22:39:20
- >>452
ひゃ、ぅっ……!?
(絶頂の余韻に打ち震えていると、これ以上ないほど敏感になった獣耳をこりこりと甘噛みされ)
(達したばかりで痙攣を繰り返している膣内が、再び、きゅうぅぅぅと狭くなる)
……ゃ、ゃあ、……ぁ……み、み……っ……。
(嬌声を我慢できたことを褒められたばかりだというのに、すぐに甘い声をあげてしまいそうになりながら)
(早々に絶頂を迎えたことが伝わっていたのはもちろん、勝手にそうなってしまったことを咎められると)
(耳元で低く囁かれた言葉に、いやいやと首を振って)
言えな……い、です……っ、……わたし……そんな、こと……言えな、い……。
(許しを請うように、弱々しく訴えるけれど……)
――――っ、あ、ぁあっ……!
(もう一度と、まるで躾けをするかのように肉棒を突き入れられ)
(動かないで、と懇願する間もなく、子宮をひっきりなしに小突く動きが再開される)
あ、……や、だめ……っ、待って、まだ、だ、め……っ、まだ、まだ……わた、しっ……!
(まだ絶頂がおさまっていないのに、まだ身も心もふわふわになっているままなのに――)
(呼吸を整えることもできないまま、強制的に快楽の海へと放り込まれて)
だ、め……あと、痕……つけちゃ……困り、ます……、ひ、ぁ……!
……ゃ、ぁ、や、っ……こんなの、知らな……こんな、の、……っ、っ、はじ、めて……!
(首筋に紅い印を残され半泣きになりながら、がくがくと身体を震わせる)
(――普段は……優しくしてもらってばかりで、こんな風に無理矢理気持ちよくさせられることなんてなかったから)
(初めての経験に……初めての快感についていけず、またしてもすぐに限界が近づいてきて)
あ……、わたし、わ、たし……っ、ぃ……、……イ……ぁ、っ――〜〜〜〜っ♥
(イく、をきちんと言い終える前に、あっさりと絶頂を迎えてしまい)
ふ、……く、ぅぅ、ん……ん……♥
(気を抜けば漏れそうになってしまうはしたない声を、口元を覆い、三度必死に堪える)
(かわりに身体を、膣内をびくびくと震わせ、最上級に気持ちよくなっている最中であることを示し……)
【ええと、避難所に来られてとりっぷが変わってしまったのでしょうか……?】
【御本人であることに間違いはないと思いますので、このまま続けさせていただきますね】
【私もお返事をするのに同じくらい時間がかかってしまいましたし、お気になさらないでください】
【こういう場所であるからこそ、なるべく早くとは思っていますが……そこはお互い無理をせずに】
【どうしても受身になってしまうので、その分細かく反応してみたつもりなんですが……やりづらくはありませんか?】
【あ……! ご、ごめんなさい、つい色々と心配になってあれこれと聞いてしまって】
- 460 :野乃七海 ◆h1W5xP2I6E:2013/08/09(金) 22:48:43
- >>457
…ぁ………アン……んっ……
(投薬の効果が見られずに訝しむ男)
(無表情の七海は小声をあげて、再び乳房を握られ分析のために乳肉を捏ねられる)
(成分の効果が表れるための条件が判明するまで乳房とお尻を揉みしだかれるが)
(慣れていない七海は敏感な箇所を触られるたびにビクっと身体を震わせる)
はい……畏まりました…
服を脱いで…お待ちしております……
(男が部屋を退出すると同時に着ているジャケットに手をかけて脱いでいく七海)
(前を肌蹴させミニスカートを下着とともに降ろされていたためか)
(脱ぎ去るのに時間はかからず、男が新たに七海を着飾るためのスーツを手に)
(部屋に戻ってきたときには、生まれたときのままの姿で待っていた)
(七海の前で、発達させた大きな胸を包み込むように作成されたスーツの胸元を見て構想を練る男)
(豊胸自体は進まなかったものの代替案が決まったところで、)
(いよいよ七海を「新たな戦士」へ変貌させていく)
【修正ありがとうございます。】
- 461 : ◆jimLVyfo0Y:2013/08/10(土) 16:03:04
- >>460
それではこれを装着するんだ
名前はそうだな…インモラルピンクだ!
(スーツを渡し装着を命令)
(渡して離れる際に、感触が気に入ったのか軽くお尻を撫でる)
さて、その間に…
(再びモニターを見ながら思案)
(考えるはハリケンジャー対策)
(とは言うものの戦闘戦術ではない)
基本はハイキックに上段後ろ回し蹴り、それに踵落としだな
(頭部攻撃の蹴りをチョイス)
(別段頭狙いではなく、攻撃時に脚を大きくあげるので)
(股間が丸見えになり、相手を刺激するのが目的)
奇襲にはヒップ・アタック
(これは説明不要)
接近されたらフランケン・シュタイナーもしくは背負い投げ、と
(これも前者は顔面と股間が密着させるのが目的)
(後者は投げる際にお尻で相手の股間をグリグリ刺激するのが狙い)
(むしろ投げずに股間を刺激し続ける場合も)
さて、もう装着できたかな?
【さていよいよ調教ですね】
【自ら相手をするか、適当にこちら手動のモブキャラを出して】
【それに対してあれこれ指示命令を出すか、どちらがいいですか?】
【ハリケンジャー二人を想定して複数なんかも…】
- 462 :ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆egNpRryRqc:2013/08/10(土) 18:04:00
- 【カレンとシャーリーへの置きレスに貸してもらうぞ】
>>ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1371223874/261-262
改めてそう言われると、さすがに照れるな…。
…カレン、あまり人をもやしだの虚弱だの言うようなら、また君には…自分がか弱い牝である事を思い知らせる必要が出てくるぞ?
(ベッドへと座らされ、左右から挟み込む形で股間へと集中する二対の視線を受ければ、剥き出しとなった勃起は、
漲るように脈動する様をクラスメイトである二人へと見せつけ)
(座っている位置からでも、深い情愛を抱く二人―――カレンとシャーリーの甘い匂いが鼻腔をくすぐり)
(制服の上からでも解るしなやかな肢体と、醜悪な肉竿を間に挟む二人の美貌を眼下に収める眺めに、
触れられてもいない状態でありながら、吐息には早くも微かな乱れが生じ始め)
あぁ…唇や胸でされた方が、愛されていることを強く実感できるからな。
カレンには、いつも苦しい思いをさせてすまないと思うが…。
(シャーリーを怖がらせないように気配りするカレンの髪に右手を置き、労わるように優しく撫で)
っ……シャーリー、難しいようなら最初は無理をしなくても大丈夫だぞ…?
キミにしてもらえると思うだけで、恥ずかしい話だが……こんなに興奮しているしな…。
(肉竿とこちらを交互に見やるオリーブグリーンの瞳へと、多少大げさに瞳を細めてみせては、
感じきった表情のまま、シャーリーの髪にも左手を置いて撫で始め)
っっぅ…!あぁ…っ、カレン……それに、シャーリーも……っ。
あぁ……気持ちいいよ、シャーリー…。そのまま…俺のに……唇を擦り付けてくれ…。
(充血した亀頭を左右から咥え、瑞々しい唇に包み込まれる感触に堪らず本気の声が漏れ)
(一本の性器を挟み込み、お互いの唇を触れ合わせながらチンポとレズキスを続ける淫靡な眺めによって、
鈴口からはじわりと先走りが滲み、雄の臭いを強めていき)
興奮、するに決まってるだろ…っ。くっ―――あぁっ……レズキスだけで……発情させられてるよ。
っぉ…!いいぞ…吸い付いてくれ…っ。カレンの奉仕は……っ、さすがに…気持ちいいな…。
(未だ躊躇の見えるシャーリーとは対照的に、舌を卑猥にくねらせては雄竿を舐め上げ、陰嚢マッサージまで行うカレンの奉仕を受けながら、
強く彼女の頭を撫で付けることで、勃起へと唇や頬を擦りつけて快感を貪り)
(学校では病弱設定を続けるカレンの、牝の一面を見せ付けられることで徐々に当てられたシャーリーの様子を目にすれば、
艷やかな髪を撫でて梳かすだけでなく、耳朶を指先で舐めるように擽り、頬にも掌を添えて優しく愛でていき)
―――フッ…それは人聞きが悪いな、カレン。誰彼構わず、マゾ牝に堕とすわけじゃないさ。
その女性に素質があって…それに何より、君やシャーリーのように…大切な存在でなければね…。
カレンは大好きだからな…俺のザーメンが。最初は躊躇していたのに、今では自分から顔面を差し出してくるほどだしな。
(拙くも、一生懸命にフェラ奉仕を続けるシャーリーの頭を、愛おしさを込めた手つきで撫で続けながら、
その耳元で生々しい体験談を囁いては、淫靡な空気を生み出し、倒錯行為を肯定していくカレンへと微笑みかけ)
- 463 :ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆egNpRryRqc:2013/08/10(土) 18:05:04
- …ありがとう、シャーリー。これが本当の俺だから、君には…たとえ嫌われたとしても、知って欲しかったんだ。
あぁ、カレンには何度もな。溜まった事で雄臭くて濃厚になったザーメンを、唇や顔を使って受け止めてもらっているよ。
……もちろん、悦んで。俺の方こそ、キミに吐き出したくて我慢できなくなっているんだ、シャーリー。
(スカート越しにもはっきりと擦り合わせている太股を見せられ、欲情に染まる深紫の瞳で見透かすかの様に凝視する)
(あのシャーリーの唇から、羞恥に染まりながらも紡がれた言葉を受けて、欲情を形として見せつけるように
勃起は彼女の眼前で何度も脈動を繰り返し)
おいおい、あまり過激な事をシャーリーに吹き込むなよ、カレン?
(シャーリーの耳元で何かを囁き始めたカレンを揶揄しながらも、口元は期待に歪な笑みを浮かべ)
(羞恥に染まるシャーリーを横目に、クラスメイトの前でありながら牝としての本性を隠そうともしないカレンの頭に手を置き、
熱を滲ませる掌で、お嬢様らしく整えられた髪を梳かし)
もちろん、言われずともそうさせてもらうさ。初めてをいつでも思い出すように、とびきり濃いのをね。
―――ふっ、ちゃっかりしてるな。その瞬間も、シャーリーにしっかりと見てもらうが良い。
―――シャーリー…初めてでも、容赦なく君の顔も、唇も…汚させてもらおう。
フフッ、ぶっかけて欲しいだなんて…シャーリーから聞けるとは思ってなかったらね、俺も興奮が凄いよ…。
美味しそうに見えるのは、それだけシャーリーが俺を想ってくれている証拠さ…―――っ、あぁ……良いよ、初めはゆっくりとしゃぶってくれ。
(純真なシャーリーの唇から紡がれた淫語を耳にした瞬間、彼女の眼前では肉竿が跳ね上がる勢いで震え、
言葉だけでも生み出される快感を見せ付け)
(亀頭に視線と熱い息を浴びながら、たどたどしくもチンポへのキス奉仕を始めたシャーリーの頭にも右手を置き、
恋人を労わる彼氏の様に、愛情を込めながら撫で始め)
っ、ぉぉ…いいぞ、カレン。あぁ…っ、やはり…奉仕に関しては…カレンに一日の長だな…。
もっとだ…カレン、もっと奥まで……君の舌でほじってくれ…っ。
(二人の唾液と、溢れ出る先走りが生み出す汁音が欲情を煽り、シャーリーの懸命な奉仕を眼下に収めながら、
肉竿を握り締めては扱き立てるカレンの手コキを受けて、それまではまだ平静を保っていた声にも艶が滲み始め)
(重量感を伝える陰嚢しゃぶりから、自分でもそうは触れることのない根元から窄まりまで唾液の筋でなぞられ、
排泄器官へと躊躇なく舌をねじ込ませては、禁悦を生み出すピストン奉仕に震えながらも、背後のカレンの頭を左手で掴み、
汗とえぐみを与える穴への奉仕を更に求めて、手の力でも前後に動かしていく)
【出かける前にな、かなり遅くなったが一応は返させてもらったよ】
【気に入ってくれるといいが……色々と拙い部分は、俺も訓練中だと思っておいてくれ】
【では、後は伝言に残させてもらう】
- 464 :紅月カレン+シャーリー・フェネット ◆5CqJRrz9Qw:2013/08/10(土) 21:13:27
- >>462
「え、だだだって…!!パパと小さい頃お風呂に入った時見たのってこんなのじゃなかったもん………」
―――私も、お兄ちゃんとお風呂に入ってた時は小さい頃だったから…良く分かんなかったけど、しー…知り合い曰く、
規格外らしいわよ、ルルーシュのって。………うっ、しゃ、シャーリーの前ではそれは恥ずかしすぎるからっ…!気をつけます、ルルーシュ。
(シャーリーの知るソレとは全く別物に見える勃起に、恥ずかしさと興味に声を裏返しながら慌てて首を振り、シャーリーの動揺を
昔の自分を見るかのように、理解した様子で頷いていたが…ルルーシュから釘を刺されるとビクッと肩を竦めて、しおらしく“何時も”の
ペットらしい敬語で謝罪をする。………カレンがルルーシュに敬語になってる!?と驚くシャーリーに、ばつが悪そうに視線を逸らすが)
ううんっ!そんなことないっ!―――私がしたいの…ルルーシュ………嬉しい、気遣ってくれて…♥
(気遣う言葉を改めてルルーシュから捧げられると、ルルーシュを見上げる顔がぱっと華やいで、撫でてくれる手に嬉しそうな笑みを浮かべ、
シャーリー達の前では見せなかった、二人の間にある、深い愛情と信頼関係を彼女に示して)
(見惚れる程仲睦まじい様に、シャーリーがきゅっと一瞬唇を噛んで堪える)
「む、難しくなんかないよ!?カレンだって最初は初めてだったんだから、あたしだって………!…ちゅ…♥…ぬりゅっ♥
ルルを先に好きだったのはあたしだもん!負けてないんだからねっ、カレン!―――ほっ、ほんと!?
あ、あたしでルルーシュ…興奮してくれてる…?やだ、嬉しい………♥」
(気遣うルルーシュの言葉にも、差を付けられてはならないとムキになって、シャーリーも必死に羞恥に堪えながらレズキスの奉仕を続け、
ルルーシュの手に撫でられ、言葉で以って伝えられる事には、カレン以上に興奮した様子で喜んでみせる。
プリっと瑞々しいシャーリーの唇が、ルルーシュの訴えに素直に従って、淫唇の如く柔らかく牡竿に吸い付いていき)
そうね、何時もより硬くなって………んぢゅっ♥………ちゅぱっ♥…ふふっ、ルルーシュ、今日は何時もより余裕がない?
もうガマン汁垂れてきてる…♥―――シャーリー、良かったね?ルルーシュ、すっごく喜んでくれてるわ。…むちゅっ♥…んむっ♥
(それを肯定する様に、上の亀頭から滴り落ちてくる先走りを舐め上げては、ルルーシュに目配せしてシャーリーを喜ばせてあげて、
と訴えかけ、ときめいて嬉しさを隠せないシャーリーへと、肯定するように微笑みかけ、手を伸ばしシャーリーの頬を包んで、チンポ越しの
レズキスを更にむちゅぅっ♥と深くして)
「んんんんっ♥…か、カレン………っ、女の子同士でこん…な…んちゅっ………♥―――ダメだって…ばぁっ♥
あ、あたしも…そうなっちゃう…のかな?―――ルルは、そうしたい…?ま、まぞ…めす………とかにしちゃいたい、のかな…?
顔面って………えーとっ…顔に被っちゃうって事だよね?す、凄い………だって、臭いとかっ…取れなくな…
あーっ!ルルがカレンと偶にいなくなるの、もしかしてこんなことしてたからなの!?トイレからルルが帰ってきた後にカレン早退してたしっ!」
(一見すると侍らせるばかりの高慢な行為に見えても、髪を撫でてくれる手つきは日頃のルルーシュらしさと、それ以上に恋人の様な
優しさを感じ、同性とのキスで昂っていく性欲がどんどんと煽られたシャーリーが、まだ少し不安気味に、だが肯定を望んでいる
としか思えない問いかけをルルーシュに投げ掛け…―――途中で在ることに気付くと、一瞬その場の空気も忘れてルルーシュに問い詰める)
- 465 :紅月カレン+シャーリー・フェネット ◆5CqJRrz9Qw:2013/08/10(土) 21:13:57
-
ふふっ…じゃあ後で私がシャーリーを虐めて、ルルーシュは眺めておく?………C.C.相手なら兎も角、私だって出来るんだから。
んぢゅううううっ♥…むぢゅぅぅっ…♥―――ふふっ、るるーしゅに…鍛えられたもの…♥
シャーリーだって女の子同士の気持ち良さ、経験してみたくない…?私も、ルルーシュが良いなら頑張りたいしね?彼の為に♥
…だって、こんなに濃くって癖になる味なんだもん、ルルーシュのザーメン♥―――………ルルーシュ…?
(キスそのものにも興奮し始めているシャーリーの有様に気付き、新たな趣向を主人に提案しては、もう一人のライバルとも言える相手への
嫉妬と対抗心を覗かせ、褒められた以上に、ザーメン溜めの陰嚢の薄皮の皺まで舐め上げていき、嬉しげにルルーシュの微笑みを受け止めて)
(流石にシャーリーの詰問がそこに至ると、自分の判断では言い難いとばかりに奉仕を行ったまま、ルルーシュに回答の判断を仰ぎ)
「嫌ったりしないよ…あたしはずっとルルの味方だから―――も、もっと早く…知りたかった…かな………?
ぐっ…ぃ、いいな…カレンは。………カレンだって忙しかったりするし、身体の事だってあるから無理、させられないんだよ?
そういう時、ルルは溜めずにあたしに出しちゃったら良いと思うんだっ♥―――お裁縫、得意だからルルの好きな衣装、作るし着ちゃうよ?
………嬉しいな、ルル…っ♥」
(シャーリーのスカートの内側では、ピンクの横縞柄の下着がじゅわぁ…♥と熱い愛液を受け止めて濡れていき、ルルーシュの視線が
あると思うと一層そこが疼き始めて、カレンの代わりとして自ら名乗りを上げると、喜びを語り掛ける先がルルーシュの顔ではなく、
脈動する勃起チンポに向けられて、すっかりルルーシュだけでなく、牡チンポへの発情が止まらない事を露わにし)
“ある程度”過激な内容なら、大丈夫でしょ?ふふっ、加減を間違えないようにするから安心して♥
ん―――…じゃあこれから授業中抜け出すのは三人になりそうね?ルルーシュにはいっぱい精を付けておいて貰わなきゃ♥
だって…頑張ってるんだからご褒美欲しいよ、ルルーシュ。………うんっ♥ぶっといルルーシュのチンポが、マゾ孔ズボズボするところ…
見られて………恥ずかしいのにマゾイキ止まらなくなっちゃいそう…♥
(囁かれた内容を反芻して、興奮と羞恥で呆然としているシャーリーをそのままに、魔王然とした表情を浮かべるルルーシュへと
同じく意味を察した妖しげな笑みで応え、撫でられている間は目を閉じて心地良さそうな子犬の仕草で甘えていたが、
ルルーシュからの“ご褒美”には、ごくっ♥と喉を鳴らして、想像だけで息を乱し、シャーリーへ見せていた余裕も次第に剥がれ落ちる程
種付けご褒美への期待にトロ顔へと変化していく)
「うん…♥…ルルに初めての全部、あげたいんだ♥………っだ、だって!カレンがそう言ったらルルが興奮、って…
ああ、す、凄いっ…あんなに硬かったのに、それ以上にガチガチになってる…♥………ルルのおち…、チンポ…バキバキに固くて、
生臭いのに…癖になりそうな臭いがして………ごくんっ♥―――い、いただきます…っ♥」
(健気な想いを告げて、ルルーシュから言われると恥ずかしさに真っ赤になりながら、自分の言葉で反応してくれたらしい、
牡チンポの激しい主張に、込み上げる牝欲が疼き始めて…涎が垂れてしまいそうな、トロンとした顔で濃い牡臭を放つ勃起チンポへ
唇を近付け、最初はチンポキスから行なっていき)
「んちゅぶっ♥…ぢゅっ…ちゅううっ♥―――んっ…♥…これが、カレンが言ってたガマン汁…?だっけ…。
ちょっとだけしょっぱくて…もっと欲しくなっちゃう………♥―――ルルっ、こ、ここ…グリグリしたら出てくるのかなっ♥
………ぬりゅっ♥…くりゅっ♥」
(ルルーシュに撫でられながらのチンポ奉仕は、本物の恋人になった様な気分で…亀頭にしゃぶりつく舌遣いも一層献身的になり、
慣れない中で味わった先走りに牝の欲情を煽られ、唾液とカウパーの混じった糸を垂らしながら、シャーリーは欲情に染まり始めた顔で
ルルーシュに問い掛けると、舌先を亀頭に捩じ込んでガマン汁を啜り上げていき)
- 466 :紅月カレン+シャーリー・フェネット ◆5CqJRrz9Qw:2013/08/10(土) 21:32:59
- ―――んっ…はぁっ♥…そりゃ、シャーリーよりずっと先に…にゅるっ…にゅぷっ………してたんだもん♥
んふっ、ルルーシュのアナル…可愛いよ…♥―――エグくて苦くて…っ♥………んぶッ!?…んむぅぅ゛…っ♥
(必死に亀頭奉仕とカウパー飲みに徹するシャーリーに比べ、まだ幾らか余裕を見せてルルーシュを愉しませようと、裏筋を濡れた手の爪で、
カリカリッと優しく引っ掻いて刺激を送りながら、タマ袋がヌメヌメと光る位唾液塗れになるまで舐め回し)
(休む間もアナルの皺が緩むまで縁を舐め続け、舌を排泄孔へ突き入れて縁の内側を清めて刺激するように舌を回して舐め上げていき)
んふううう゛ッ………♥…ぬぢゅるっ…にゅ゛ぐんっ♥…にゅぱっ♥……にゅぼっ♥…ぬぽぉっ♥
(汗と拭えない奥の穢れが齎す一等キツい癖のあるエグみにも一切躊躇いなく、アナルピストンへ入り口を緩める様には愛しささえ感じて、
そんな場所を恥じらいも忘れ求めてくれるルルーシュへ、唯々悦びだけを抱いて奉仕を続け―――ルルーシュの手により押し付けられた唇が、
ぶぢゅぅっ♥と、アナルの窄まりにぴったりとキスを捧げさせられ、盛り上がった縁をきゅむっと吸い上げて刺激しながら、
誘導に導かれるまま、捩じ込んだ舌先を前立腺の筋に突き付けては排泄感の快感を舌ピストンでルルーシュに捧げていき)
んにゅ゛ぅっ♥………るるーひゅの…あなりゅっ…♥…奥まれっ、ホジホジするのぉっ♥
【―――…あ゛ー…。…要鍛錬だわ、これ。…何時もの癖で全レスしちゃったら、時間と容量がとんでもないことにorz
リアルタイムでこんだけ時間掛けてたら洒落にならない………。ちょっと取捨選択を覚えないと、置きレスじゃなきゃ
ルルーシュに相手して貰えなくなる…】
【何時か軽くC.C.含めた雑談で、本番に向けて練習させて?………うーむ、初心なシャーリー引っ張ってくるよりC.C.相手の方が
ルルーシュを待たせないでいけるのかな、本番だと…(胡座を掻いて腕組みし、真剣に悩み)】
【置きでなら待たせないで大丈夫だから、全然いけるんだけどっ!―――しょ、精進します、これからも…うう】
【後、気に入らないわけないよっ!―――すっごく…イイ…♥………ルルーシュ、ありがとう…もっと使って…ね?
奥まで舐めて綺麗にして、頑張るよ…♥―――だ、大体っ!C.C.なんかに負けてらんないしっ!】
【出掛ける前にわざわざ用意してくれてありがとう、ルルーシュ】
【また明日―――…楽しみにしてる…】
【ええと、沢山お借りしました、ありがとうございます、お返しします!】
- 467 :ヘルベルト・リンツ ◆qQSVSSMnLI:2013/08/12(月) 00:39:33
- 【レイン・アスロッド ◆MpqnHkBd0Eさん宛の置きに使用いたします】
(ギルドが発行する依頼一覧
その中でも未解決で難易度の高いものがベテラン組の二人に回されることは予想するのに固くはない)
(加えて、ギルド書庫の閲覧履歴を調べれば彼らが今何を求めているのかは一目瞭然だ)
(そうやって調べてみれば、数年前から彼らが呪術の解除法に大きな関心を寄せていると分かった)
(最近に至るまで丹念に検索がかけられていることから、彼らは…恐らく
肉体を変化させる魔術の解除…の方法にはたどり着いていないのだろう)
(普段、世の中で必要とされない古魔術だが、こういった局面ではすこぶる役に立つ)
(ごくごく簡単に魔術書や人の名前が記された手帳を胸ポケットから取り出し、手持ち無沙汰にそれを眺める)
(扉を叩かれれば、手帳を戻し
立ち上がって扉を開ける)
来てくれましたか、レイン・アスロッド
お待ちしておりましたよ…
(と笑を浮かべ招き入れようとしたが)
おっと、忘れるところでした
自己紹介しないといけませんね、もしかしたらご存知かも知れませんが
ワタシはヘルベルト・リンツと申します
(手を差しのべ、握手を求める)
アナタと同じギルドに出入りしている者ですよ
ギルドに所属しているわけでは無いんですがね…まあ、アナタ達と似たような生業の者ですよ
(自分が座っていた椅子とは対の一人がけの椅子を勧め、自分は扉の前に立ち話す)
アナタが来てくださった、という事は手紙は無事に届いたわけですね
うっかり差出人の名前を書くのを忘れてしまいましてね
怪しまれて捨てられてしまったのではないかと心配していた次第ですが…
今日はお一人でいらっしゃったんですか?
(扉の近くのキャビネットで、注文していた酒をグラスに注ぎレインに勧める)
ベルガ・エテイル、彼はご一緒でない?
(返答を待ちながら、扉の内鍵を弄ぶ)
いえね、一応仕事の話ですから内密に、と思いましてね
(細い金属の棒をスライドさせるだけの鍵を、一度掛けて
返答を急かすように片眉を上げる)
しかし、アナタも珍しい案件を調べているようですね…
肉体変化の呪術を解除する方法…大抵の肉体変化術はアナタの樣な魔術師なら解除できるでしょうが
アナタが数年を要してまで解除し得ない呪術となると
これは余程稀有な魔術…
(相手の興味を引くため、そしてより内容に信ぴょう性を持たすため
そう嘯き、どれほど食いついてくるか伺う)
- 468 :瀬戸口伊吹 ◆/695B.w4d6:2013/08/12(月) 00:50:01
- >>435
体力だったらみなとのがあるんじゃない?
(精力なら私も相応にあるかもしれないけど…とは言わずにおく)
お互いギリ20代でしょ♪もっと楽しまないといけないわよねぇ…♪
(伊吹の指が水着の上からみなとの肉棒を擦り上げる)
(水着越しだってみなとの感触ははっきり分かり、残った精液が飛び出してしまっていることも当然お見通し)
(恥らうみなとの態度にまた興奮してしまって、伊吹のモノはびくんびくん苦しそうにしていた)
普段一人で寂しく慰めてることを手伝ってもらえるのよ?
底なしになっちゃうのは当然よね……みなとだって底なしって位だせるくせにぃ……♪
(射精した残りと新たに染み出したカウパーでみなとの指はぬるぬるになってしまい)
我慢は体によくないっていうじゃない。特に、私達の場合は我慢は本当に体に毒なんだから、ね?
(また包皮に包まれている伊吹の肉棒が徐々に顔を出してきて、手コキに合わせ先汁が飛び出す)
ぁぁ……そんなにえっちな触り方、してくれてたら…重たくもなっちゃうわよ……
(水着の上にはっきり形の分かるみなとの肉棒の竿を重点的に擦り、玉袋も指先で軽く押していく)
ふふ、みなとだって、こんなに重たそうで……もっとしたいのよね?
(ずっしり重たい伊吹の玉袋がみなとの掌に掴まれ揉み解される)
ふぁぁんん!、やっ、くすぐったいわよ、それ!
(まんざらでも無く、声色が変わっているのが感じている証拠で)
(髪で尿道を弄られると気持ちいいのとくすぐったいのが襲ってきて、みなとの体と水着に精液をかけてあげたいと目線で語って)
【うーん、二人ともスリングショットにお着替えでもいい?他のがよかったら言ってみてね】
【そうなのよね…暑すぎて日中に体力を消耗しちゃうから夜に返事が中々書けなくって…ごめんね】
【みなともどうか気をつけてちょうだいね。それじゃ】
【酒井みなと ◆/IhwdJmRBkさんへのレスにお借りしました】
- 469 :女怪人 ハグロオオスズメバチ ◆ONTLfA/kg2:2013/08/12(月) 01:49:45
- >>421
【熟女怪人 ハグロオオスズメバチ ◆3cJb4P7gow お母さんへのお返事ですー】
ああ…お母さん…可愛すぎですぅ…♥
(身体を揺すり幼虫怪人となった美魔女をうっとりと見ていたが)
(次の瞬間、その哺乳瓶が幼虫怪人の強い吸引により圧壊し)
ちょ…おかあさ…!?
はぁっ♥お母さん…待ってぇ…♥
私…おっぱいなんて出ないよぉ♥それにちょっと強すぎぃ…♪
(甲殻に覆われた乳房から乳首を見つけ出され、扱く様に吸い続けられる)
ぁあ…♥ら、らめですぅ…♥
なんかクル…♥キますぅ♥
(…ビュルッ♥ビューッ♥♥)
(あまりに乳首を刺激されたからか、絶頂に近くまで達すると)
(その甲殻乳房から射精さながらの特濃ミルクが幼虫怪人の口内に放たれる)
ふぁ…おかあ…さん…わたしぃ…まだ…妊娠とかしてないのに…♥
おっぱい…出ちゃいましたぁ…♥
(本来の授乳という概念とは全く逆、娘が母に授乳する、という行為に惚けて声を荒げていた)
(一定の量を幼虫怪人が吸えばボトリと床に転げ落ち、その身体が固くなれば成虫へとなる準備を始めていた…)
(軽く気が遠くなったその時、虫の翅が羽ばたく重低音が耳に入る…)
お母さん…?…ああ…そのお姿は…♥
はぁ…♥お尻があんなに大きくて…素敵ぃ…♥
(早速、その尾てい骨から飛び出したストライプ状のスズメバチ腹部を撫で回し)
…ハイ…♥お母さん、すぐに向かいましょう…♪
えっと…このままじゃ多分お母さんの飛ぶスピードには追いつけないから…
リカさん、お願いします…♥
(そう、リカに声をかければ蜂の巣状の機械に入れられ、甲殻を溶かされ…)
(魔女が芋虫怪人になった時と同じプロセスを辿り…母に世話をされれば、本物の母娘になったかのよう)
(…数分後には二匹の巨大な女蜂怪人が悦びに翅を震わせていた…)
【続きますー】
- 470 :女怪人 ハグロオオスズメバチ ◆ONTLfA/kg2:2013/08/12(月) 02:52:53
- 【>>469の続きですー】
(とある組織の邸宅…)
(誰ひとり人はおらず、あるのは絨毯に残ったシミだけだった)
(肉が溶けたような臭いの中、二つの虫の様な月に照らされ影を成していた…)
ヴヴヴ…
…簡単でしたねお母さんっ♪
それにしてもお母さんの毒を喰らったあの人の顔…忘れられないなぁ♥
(大きいスズメバチ怪人の隣にいる少し小さな怪人が笑いながら語りかける)
(そして、羽黒家に帰宅すれば流石に疲れたのか大きな伸びをして)
(それを見た母に休む様に言われる、だが母にはこの後も用事があるようだ…)
(着いていきたい一心もあったが、薬物などを身体に馴染ませるには少し休みが必要だと)
(母に促され、頬を膨らませながらも、身を案じてくれる母の言葉に従い冴に与えられた部屋のベッドで休むことにした)
(一方、会員専用の裏サイトに掲載された動画を見た葉山明子は見惚れると同時に対抗心を燃やしていた…)
(同じ宝飾品を経営する身として…この反響によりソッチ系の趣味の顧客を盗られてしまう…)
人の外にある美…上手いこと言うじゃないの冴…。
…怪盗をしているのは知っていたけど…まさか人間を辞めるまでに至るなんて…。
で、でも少し興味があるわね…。
(ライバル視しているものの冴のことは若い頃から認めていて、心の何処かで彼女を慕っていたが)
(素直にはなれず、憎まれ口を叩いていた…いわゆるツンデレは歳を重ねた今でも変わらず)
(彼女の裏サイトに会員登録しているのも、その証拠だ)
とりあえず、アポ取ってみようかしら…冴のアドレスは確か…。
(そう言ってタブレットを弄って冴の連絡先を探し出したその瞬間…)
(特別招待状とタイトルの付いたメールが送付され…)
…さ、冴…私の先を読むなんて…この日は…特に用事はないわね。
場所は…羽黒邸…ね…。
さてと…ふふ、冴待ってなさいよ…貴女より綺麗になるのはこの私…。
貴女の言う人の外にある美、極めて見せるわ…!
(そう言って高笑いをすれば夜は更けていき…指定された日時に羽黒邸のある高層マンションに着く)
相変わらず高いところが好きよねまったく…。
特別招待状をもらった葉山明子よ。開けてちょうだい。
(インターホンで冴の部屋に問い合わせて)
【すごく遅れちゃってごめんなさいお母さんっ…!なんか規制に巻き込まれてなかなか投稿出来ませんでした…】
【いえいえーいつもながらすごく絡み安いですよ♪】
【ハイっ♪セレブ改造編、楽しみなので早速開始…ということで♪】
【最初に毒牙にかかるのは…お母さんの知り合いってことで…】
【お母さんに直接堕としてもらおうかなと…♥次レスにその人のプロフを貼っておきますねー】
【あ、お母さんの持ってるブランド名とか、今更ながら知りたいかも…】
- 471 :女怪人 ハグロオオスズメバチ ◆ONTLfA/kg2:2013/08/12(月) 03:22:16
- 【名前】葉山 明子(はやま めいこ)
【職業】宝飾品ブランド経営
【年齢】37
【身長・体重】175cm 54kg
【スリーサイズ】B92 W56 H89
【外見・容姿】髪は肩くらいまでの少し薄めの茶色
肌は白すぎず、普通。目はパッチリしておりこの歳で20代後半と思わせるほどの童顔
【衣装】基本、仕事の時はレディーススーツだが
この日は赤の胸元が開いたドレスを着用
【性格】負けず嫌いで諦めが悪い。
お嬢様気質で高飛車。そして冴に対してはツンデレ。
【備考】冴の幼馴染。葉山家の令嬢。ジュエリーHAYAMAの経営者。
当時、何かと面倒を見てくれる冴を姉の様に思っているが素直になれない。
その名残は今でも残っていて、年相応ではない振る舞いを冴には見せることも…。
本当は冴を深く尊敬している。
冴が両親と死別した際、実は葉山家に冴を養子として迎えたいと両親に言っていた。
両親とは20代の頃に死別しており、そこから冴の真似をするように宝飾品ブランドの経営を始める
経営者としての腕はそこそこ、両親の遺産がまだまだあるため生活にも困っておらず
多少の経営が苦しくなっても問題はない。
怪盗【闇狐】が彼女だということを知っている一人。
最近は冴と自分のスタイルの差が気になっている。
【こんな感じで簡単にだけどプロフを投下しておきますねー】
【ではではー♪】
- 472 :高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY:2013/08/12(月) 23:50:46
- >>446
勿論休憩のお邪魔にはならないように努力はしますけれど……ふふ、これがついて間もないので…
もしかすると思うようには行かないかもしれませんよ?
(そっとペニスをなぞると妖しげな笑みで口元を歪ませ、少しは驚かせたでしょうか…?とすぐに心配そうな面持ちに戻り)
んっ…はぁ…。張飛さんのそれも元気になったみたいですし…増々悩ましいですね…
折角正面に座りなおしたんですから、はぁ…ん、ありがとうございます。このままで何かできる事は…
(サッと自分の腰を支えてくれた事からも張飛の期待を漠然と感じ取ると、回復したペニスをまじまじと眺めながらしばし無言で考え込んで)
そんな事言われたら…んっ、私がもっと力強ければ押し倒していたかもしれませんよ?
(自分は暴力や争いごとからは程遠いと自覚している筈なのに、暖かい吐息を感じ、火照った肌と肌同士の温もりが理性を乱すと)
(勿論冗談ですけれどとすぐに普段通りの表情を浮かべながらも、自然と溢れた言葉に自分でも吃驚してしまう)
それでは…張飛さんのご奉仕もとても気持ちが良いのですが…少し休憩をはさみましょうか♪
そういえば先程空になったかもしれない、とおっしゃってましたが…
ふふ、休憩が終わればもう一度元気になっていただきましょうか。ペニスは既にその傾向がありますので……こちらを、ですね♪
(先程まで翻弄されていた自分が主導権を握り、キスをせがむ姿に少しおかしそうに吹き出して)
(一旦肩から片手を離れさせると、そろりと張飛の睾丸に手を伸ばし、下から擽る程度の力加減で撫で上げ、もう一度肩に戻ってきて)
んっ、ちゅっ…ちゅっ…♪
(張飛の舌の温もりが残る頬は笑みをこぼすと暖かい快感を覚えて、唇を重ねるとこの刺激も中断されると考えると少し名残惜しくなりながらも)
(自分の顔を綺麗にしてくれた唇を労わる様に柔らかく唇を押し付けてキスを落とすと、小さく舌を潜り込ませて)
【いえいえ、お気になさらないで下さい】
【少し夏バテ気味なのと、次への準備段階ですので少々短めにまとめさせて頂きますね?】
【では順番等も纏まりましたので、次の私のレスから本格的に進めさせて頂きます♪】
- 473 :北畠 優奈 ◆UFeg56RPgM:2013/08/13(火) 00:25:51
- http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1375186876/202
あ、うん……そうだよね。
(もともとコイツは自分の意思なんて関係ないんだ。そう苦々しく思えば浮かべている形だけの笑みもぎこちなさを増していく)
(初めて理香と会ったとき、妹が出来たと喜んだものだった。両親の意図も知らず、とんだ大間抜けもいいところだけれど)
(気づけばこの有様…全てをのっとられた上に、尊厳までも奪われている。でも自分はそんな現状を変える力も逆らう勇気もなかった…)
い、嫌ってことはないよっっ!!?ど、どうしてそう思うのかなぁ〜…や、やだなぁ理香ったら…
お、お願いって…私が理香に……そ、そんな風に、お願い…す、するの…
………ふざけないでよ…自分が、させたいくせに…
(自分から屈辱を受けることを懇願しろ、と言われて掠れるような小声ではあるが、つい本音が口を出る)
(すぐにハっとして口をつぐみ、にこにこと君が悪いくらいの笑みを浮かべてごまかそうとして)
う、うん…そ、それじゃ…
(義妹の足元に跪く…顔が伏せられたとき、ギリっと奥歯をかみ締める苦々しい表情が浮かび)
(床に三つ指をつく…)
や…役立たずで、この家ではいらない人間の私…ですけれど…せめて、せめて理香の身体を…
綺麗にすることで置いておいてもいい…くらいの価値を、ください…
理香の身体を…私に、綺麗にさせてください…お掃除させて、ください…おねがい、します…
(不本意なことを、望まぬことを自ら懇願しなければいけない屈辱…数年間は味わった扱いだが慣れるはずもない)
(行き場のない感情は沈殿したヘドロのように心の中に積み重なっていく…)
- 474 :メリエール・プラート ◆A09eHYFnM.:2013/08/13(火) 12:01:32
- 【元のスレにも書いておいたけれど念のためにこちらにもレスを返しておくわね】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1372177137/767
ごめんなさいエレ…どういうわけかいきなりつながらなくなってしまったの…
ルーターを弄っていたら今ようやく書き込めたけれど…私の携帯端末だとこちらに書き込めないの…
…せっかく会えたのに…ごめんなさい。
…本当に最後になるまで迷惑ばかりかけて……
本当の本当にごめんなさい……
あの…置きレスでする内容なのだけれど…勿論、貴女が私に愛想を尽かしていないという前提から話してしまうけれど
前回言ったとおり…便器中心の内容を私は希望するわ。格好良く仁王立ちになったエレのアナルを舐めながら、そのまま口に排泄なんてして欲しいの…
エレのしたいことも教えて頂戴……
本当に不甲斐ないサーバントで…申し訳ないわ。
…こうして直接会えるのはもう今日が最後かしら…もし、もし直接会える日があれば、また教えて欲しいわ。今度こそ貴女に迷惑かけないようにするから。
私は今夜…月曜ならいつでも空いているわ。
(鎧や衣服…下着は勿論、髪留めに至るまで全てをはずして背筋をピンと伸ばした気をつけの体制で直立不動になる)
…こんなに不甲斐ないゴミのような私…けれど、マスターの前にこうして立てるのはひとえにマスターのお慈悲によるものよ。
そんな優しく偉大なマスターに見初めてもらえたのは最高の幸運と、光栄です。マスターの目の中に入れていただけるなんて…身に余る光栄です。
私にとってこれ以上の光栄はありません…もし、お慈悲をまだいただけるのでしたら…またお会いしたいです
(そのまま下腹部に力をこめて、じょぼじょぼと小便を垂れ流しにする)
…お返事は置きレスに返していただければ幸いです。
申し訳ございません、私の最高のマスター…
スレをお返し視します…
- 475 :インモラルピンク ◆h1W5xP2I6E:2013/08/13(火) 23:16:06
- >>461
はい…私は…インモラルピンク……
畏まりました…仰せのままに……ァァ…
(離れ際にお尻を撫でられて小さな声で喘ぐ七海)
(男がモニターの方に移動すると早速手渡されたスーツを着込み始める)
(モニターに目をやりながら、七海もといインモラルピンクへの調教プランを思案する男)
(股間を露出させたスーツデザインを存分に生かして、相手を刺激・興奮させるべく)
(戦闘技をアレンジしたものをインモラルピンクに仕込もうと企てる)
(そうこうしているうちに七海がスーツを着用し終える)
バトルスーツ…着用完了しました……
私は…インモラルピンク、私の使命は…男性の性欲を満たすことです…
(スーツと七海の胸との間に詰められたシリコン素材によって)
(胸元はパツパツに強調させられて、今にもはち切れん様子となっており)
(股間の陰部は着用前に七海に見せられた通り何も装着されておらず、スカートをめくれば丸見え状態となる)
(そして脚部はニーハイ、ブーツには身長を高く見せるための細工が為されていて)
(ヒールと底上げ効果によりハリケンブルーより10センチほど背が高くなるように設定されている)
(ピンク色のスーツと陰部の露出性、爆発しそうなほど盛り上がった胸元と女性にしては高めの身長)
(恐らく七海をよく知る人物も、この戦士が野乃七海であるとは思いもしないだろう)
(男が想い描いた理想の女戦士が、今ここに具現化した形となった…)
【レスが遅れてしまい申し訳ございません…。】
【そうですね、技を仕掛けるのはハリケンジャーを想定してモブキャラ2名で】
【疑似爆乳やその他身体の部分を愛撫するのはご主人様といった感じを希望ですね。】
- 476 : ◆tbPV74Gcmw:2013/08/14(水) 00:48:31
- >>459
ふふふ、発情した牝らしい…いい声だ。
(ともすれば噛み切れてしまいそうな薄くそして繊細な獣耳。その構造上人間よりも敏感に出来ているのかもしれない)
(歯を立てた瞬間可愛らしく悲鳴のような声を上げながら狭く締め付ける膣肉を小刻みにカリですり上げ虐めながら)
(乱れに乱れた牝の声を聞かせる彼女をそっと甘くなじっていき)
その調子で…耐えたほうがいい。この時間は人通りも多くなる。
こんなところ見られたら…きっと彼の元にも届いてしまうだろうからな。
(そう忠告するも、責めの手は緩めるつもりは一切ないらしく)
(必死に堪えきった波をさらに持続させようと耳穴に舌を押し込んでしまって)
ほら、言うんだよ、薄蛍。でないと…いつまでたっても終わらない…
(イったばかりの敏感な肉はかるい一突きでも十二分に感じるらしく)
(可哀想なほどに身悶える彼女を容赦なく連続で揺さぶるように子宮攻めにしていってしまって)
いいじゃないか、手間が省けて…次はちゃんと言えるだろう?
(自分の下で息を荒くしたまま、いつまでたっても絶頂から降ろしてもらえず)
(発情と、被虐の海で翻弄され続ける少女の肉を一切の手加減なくえぐり上げ続け)
なんだって?聞こえないな、薄蛍。
(体につけられた紅いしるしに流石に抵抗見せる彼女にしらばっくれつつ、自分の作ったマーキングの痕に舌を這わせ)
(愛されることはあっても責められることなど考えたこともなかった少女に)
(何もかもを引き出される恐怖と快感を同時に味会わせ――その味のトリコにしようとし)
ッ………また。イってしまったみたいだな。
(3度目の絶頂。ぎちりとペニスを締め上げる膣にこちらも釣られて射精してしまいそうになるのを唇をかみ締めて堪え)
(最早トロトロに気持ちよくさせられ、子宮が下がり孕ませられる準備を無理矢理整えさせられ…恋人ではない男に屈しかけているのを感じながら)
(獣耳に再び顔をよせ)
でも…ちゃんといえなかったから、もう一度だ。
(そして冷酷で、それでいて甘美なささやきをかけ、壁についている薄蛍の両腕を後に引っ張るようにし)
(弓を引き絞るように強く身体をそらさせながら肉棒で際奥を思い切り何度も叩きつけ、その度に薄蛍の華奢な体を軋ませ)
(玩具にされてしまったかのような感覚を与えていき…)
【コッチに行くとトリップが変わってしまうようだ…間違いなく向こうの俺だ】
【どうもお盆に入って逆に忙しくなってしまったな。申し訳ない】
【…いや、むしろこちらがこんなに楽しませてもらっていいのかと思うくらいで…やりづらいなどと言ったら罰が当たってしまう】
【どう柿にせず分かりづらいことが会ったら声をかけてほしい】
- 477 :エレ ◆TvmNHmhoIk:2013/08/14(水) 01:35:07
- >474
(精霊使いのエレは、自分のソウルサーバントの前に立っている)
(ややが高め背を伸ばし、グラマラスなスタイルを誇示するように胸を張って)
(ブラウンのロングヘアの頂から、狐耳をはやした頭をにっこりと頷かせて)
(青を基調とした和服のような民族衣装の裾を大胆にまくって、
玉つきのふたなりペニスと女性器、髪より濃い色のふさふさしたしっぽのついた股間をさらして見せる)
ソウルサーパント・メリ。ここに来なさい。このエレの股の間に潜り込むのです。
便器の精らしく、よろこびと感謝を示しながらですよ?
口を開けて舌を出して、便器らしい顔で、エレの股のにおいをかぎなさい。
ただし、唇も舌も、エレの身体に触れてはなりません。
できますね?サーバント・メリ。
(目の前に立っている全裸のメリエール・プラート。
もとは自分の使えるマスターでありハンター。
今は魂の契約を結んだエレの使い魔であり、便器の精へと墜ちたメリに命じた)
【早速、命令してみました。サーバント・メリ】
【このレスは、上のメリのレスの続きだと思ってくださってかまいません】
【この後しばらくのあいだ、エレの股の間のにおいをかがせてあげます】
【ふふ、簡単に唇舌でエレの身体に触れられるとは思わないでください?】
【大変でしたね。前のスレにも書いたとおりあなたはエレの永遠のソウルサーバント。
いつでもそのことを忘れないでくださいね】
【当面は置きレスのやりとりをしながら進めたいと思っています。
今は行動だけ書いていますが、状況についても相談して決めたいです】
【ここは二人だけの空間なのか、それとも衆人環視のなかなのか?
たとえばそんなことを、です。
メリは便器の精である自分の姿を誰に見られてもかまいませんか?
たとえば大勢の同僚ハンターや、両親、とか】
【もちろん、メリの希望があればいったん仕切り直して、別のシチュエーションに移行しますから】
【置きレスにスレをお借りしました】
- 478 :メリエール・プラート ◆A09eHYFnM.:2013/08/14(水) 02:16:52
- >>477
はぁ………♥
(名家の生まれにしてハンターであるメリエールは今は実態をソウルサーバントにやつしている…)
(それもプラート家に仕えていた従者のエレに服従するソウルサーバントに、である)
(ハンターとしての鎧を脱ぎ、全裸となり主人であるエレの前に立ち、彼女をを陶酔するように見つめている)
(エレの女性として美しい顔立ち、魅力的で豊満なスタイル…自信たっぷりに胸を張るその態度…全てが心を震わせ、狐耳や尻尾が愛らしく胸が疼く)
(ああ、それにしてもこんなにも女性として魅力的だというのに…エレはふたなりであり、下手な男よりも雄々しいペニスと玉…そして女性器も供えている
(自分にとって完璧で至高の主人…それがエレだ。エレよりも明るい色の髪は艶やかに伸び、エレに見惚れて身体が震えるたびにふわりと揺れる)
(ああ、あのふわふわした尻尾を思い切りモフモフとしてみたい…という衝動は普段からあるが、今はそれよりも裾をまくられたことにより見える)
(男性、女性としての二つの性器に視線が釘付けになり、すんすんとその臭いを嗅ごうと鼻が動く)
はい…マスター・エレ…♪美しく偉大で完璧な私のマスター…♥私にとっては神にも等しく…いいえ、神と同義…いえ、そのもの…♥
私にとっての絶対…唯一神のマスター・エレ…♥牛や豚などの家畜にも劣る、畜生以下の便器の精を
美しい唯一神のマスターのま…股の間に潜り込ませる…などと身に余る待遇で迎えていただけることに感謝を…♥
この胸には常人が屈辱に感じることも喜びにしか感じません…♥ありがとうございます、マスター♥
…はい。偉大で完璧なマスターの言葉はすなわち私にとっての絶対です…
唇も舌も…一切をマスターの身体には触れさせません…
(口を開き、阿呆のように舌を伸ばし、上気した顔でずりずりと膝立ちになってすりより、股の間に顔を潜り込ませる)
(エレの命令どおり、唇も舌も…一切エレの身体には触れていない。目の前にエレの立派なペニスが雄と恥垢の臭いを放っているのに)
(怪しく誘う女性器の臭いや、蒸れた玉袋の臭いが発せられる――便器として何よりのご馳走ばかりが並んでいるのに…)
(確かに便器の精としてはつらい「お預け」だが…しかし、エレからの命令を実行することに悦びを感じる…常人が屈辱に思うことを命令されて身体が悦び昂ぶる)
(鼻に届くペニスや女性器、アンモニア、玉袋、恥垢の据えて、醗酵した臭いが頭をハンマーで叩くように揺さぶり熱を帯びた身体は、エレを前にしたとき既に濡れていた自分の股間を)
(さらに熱く滾らせ、悶えさえ、とろとろと愛液が伝っていく)
(かつての名家の令嬢にして、新人にして頭角を現しつつあり、名をあげかけていたメリエールという名で呼ばれた少女は)
(かつて自分に仕えていた従者に傅く尊厳のない便器の精として十分に出来上がっていた)
【ああ、ありがとうございます。私をお見捨てにならなかったのね…マスター】
【はい…♪それにしてもああ…こんなに、こんあにも素敵なマスター…私のマスター…♥】
【厳しくも…それがまた素敵なエレ…】
【今の私は気安く触れることさえ叶わない存在なのね…ふふ、それも当然】
【はい、私は永遠のエレのソウルサーバント…もうエレと同じ内容で新しい相手を見つけるなんて無理です。エレがいなくなっても私のマスターはエレだけです】
【はぁ…エレ…素敵なエレ。私のマスター…】
【はい。エレのご意思のままに…こうして会っていただけることが全てですから♥】
【ん…そうですね。私は二人だけ…と考えていましたが例えばタラ様や、他の人…衆人観衆の下で行われても…それがマスターの望むことでしたら構いません♥】
【マスターの意のままに従うのが私、ソウルサーバントですから…中でも私は最下層の奴隷なのです。勿論、両親の前でそれを晒されても…ね】
【私の希望といえば…そうですね。またエレの履物を舐めさせて頂きたく思うわ】
【あと、腰に両手を当てた仁王立ちのエレのアナル舐め奉仕…そのままの体制での食糞をさせられたいわ】
【そして衆人観衆ならば…エレの命令で他の同僚たちにも身体に尿をかけられたりしてみたいですね。男性用小便器のように立ちションを浴びたいです♥】
【できれば女性かエレと同じくふたなりばかりで…が希望ですが】
【あと、大まで食べさせるのは真のマスターであるエレのものだけ…にしてみたいわ】
【勿論、エレがこれはやり辛いと思ったものはやらなくていいの…エレにとって楽しい時間にしたいから】
【置きレスにスレをお借りしました】
- 479 : ◆jimLVyfo0Y:2013/08/14(水) 18:56:24
- >>475
着替え終えたか…うむ、見込んだ以上に素晴らしい!
ここも直に本来の形になるのが楽しみだ
(ハリケンブルー改めインモラルピンクの姿にご満悦)
(疑似巨乳を揉みながら何度も頷く)
さて、まずは対ハリケンジャーの秘策から教えるかな
(先程の案を伝授するため、まずはハイキックや踵落としの映像を見せる)
これらの頭を狙った蹴りの時は必ず脚を大きく上げ、相手にここを見せるんだ
男なら視線を奪い動きを封じれるからな
(スカートをまくり、秘所を指の腹で撫でる)
(秘豆を指で摘まんだりする)
接近されたらフランケン・シュタイナーで応戦
その時も相手の顔面に押し付けるんだ
(人差し指の先端を少し秘所に入れ、映像を見ながら卑猥な説明をする)
(映像がもう一つの投げ技の背負い投げになると、投げに入った状態で止める)
フランケンが間に合わない場合はこの技だ
重要なのは投げに入るこの時だ
相手の股間にお尻をしっかりと擦り付けるんだ
投げられないように身体に力を入れている相手に効果的だ
もし、この刺激に欲情しているようなら満足するまでしてやるんだ
(お尻を円を描くように撫でながら説明する)
とりあえず、こっちをやってみろ!
(尻肉を摘まみながら言う)
(自分の股間にお尻を擦り付けるよう指示)
【大丈夫ですよ】
【では、その流れで進めていきます】
- 480 :レイン・アスロッド ◆MpqnHkBd0E:2013/08/14(水) 23:36:51
- 【置きレスにお借りします】
>>467
ヘルベルト…えぇ、聞いたことはありますし
その顔はどこかで拝見させていただいたと思いますが…
こうしてお話するのは初めてですね
ギルドに出入りしているけれど所属ではない…なるほど、そういうタイプの…
(見た目で判断するほど愚かではないが、この者が力での戦闘を好まない魔術師であることはわかって)
(このような密室では戦闘に発展しないこと、またくだらない小細工がないこともわかる)
(信頼に足る人物ではないが、差し出された手を軽く握るぐらいのことはして)
怪しさ十分…だからこそ興味があったということもありますが…
この話が私に有益でないと判断したならば、失礼ですが退席させていただくつもりです
ベルガ?…私が彼とパートナーということも知っているのですか…
えぇ、もし情報を掴めない場合、彼に同席させるだけ手間だったと考えてましたので
(隙を見せない、攻撃的な眼差しを向ける)
(密室で鍵をかけられれば、女性ならば危機感を感じるものであろうが)
(元男ということ、それに並大抵の戦士には負けないという自信から)
(それを見届けて、自身は勧められた椅子に腰かける)
…!…ふぅん…人のことを詮索する趣味がおありのようですね…
…そこまで知られているなら話の手間も、ウソを吐く必要もなくなる…か
仰る通り、とにかく私にも解除が不可能な呪術であって…
一刻を争うような事態ではないけれど、解呪魔術か、他に方法が…?
ヘルベルトさんはそれをご存知というわけですか…?
(自分を過大評価するわけではないけれど、かなり大きなこのギルドの中で)
(自分と並ぶ魔術師はそう多くなく、難易度の高い任務や失敗の許されない任務)
(大規模な戦争にすら駆り出されて来た。そんな自分ですら、解呪が不可能という)
(この男は自分が元男ということは知らないようだが、とにかく情報の信憑性を確かめるため)
(乗っかる形になって、探りを入れてみる)
【遅くなって申し訳ありません】
【口調は安定しませんが、自分なりにしっくりくるものをロール中に作り上げます】
- 481 :羽鳥明日菜 ◆CQP/z4CII6:2013/08/15(木) 19:17:15
- >>458
(純一の友人たちが机を並べ替えるとベッド状にするのが見える)
(それが終わると取り囲まれるが、正面には何時もの様に純一が立っていて)
(ただ、異様な興奮というのは他の三人から十分過ぎる程に伝わって)
(それが状況の異様さと相まって妙な感覚を喚起する)
はい、わかりました…ご主人様…。
(敢えて兄とは呼ばず、そう呼んだのは照れや気負いなどではなく)
(むしろその方が主人と奴隷である関係を浮き彫りにしつつ、ある種の異常さが)
(男たちを興奮させるという読みもあって、ざわつく男たちを尻目に立ち上がると)
(普段と変わらず静かな動作のまま自然に純一の前に跪くと肉棒を手に取って)
…はい、仰せのままに…んちゅ、ちゅぷ…んん…はぁ…っ。
見て頂いていますか…?んん、ちゅ、ちゅっ…。
(慣れた動作で男たちに見せつける様に肉棒を口に咥え、舌を這わせる様を見せつける)
(細い指が肉棒に絡み、柔らかく玉袋をもみほぐしては的確な奉仕を続けていく)
- 482 :ヘルベルト・リンツ ◆qQSVSSMnLI:2013/08/16(金) 01:31:38
- 【レイン・アスロッド ◆MpqnHkBd0Eさんへ】
記憶して頂き光栄ですよ、レイン・アスロッド
ギルドでは主に、魔術師の調達や魔術関係の依頼の調整をやっていまして…
ギルドの名簿を見ていただければ、外部受注の項目でワタシの名前が確認できるかと
(握手に応じた相手の手を軽く握って、やけに冷たい手の平を触れ合わせ
するりと手を解く)
怪しさ、は思い掛けない演出に成ってしまいましたね
いずれにせよ、ご足労頂き有り難うございます
えぇ、無駄足にするつもりはさらさら有りませんが
聞くに値せず、と思われたならば、
この鍵を外して行かれると良い
…ベルガ・エテイルとレイン・アスロッドがタッグを組んでいることなど周知の事ですよ?
このギルドで知らない者が居れば、それはモグリと言うものです
(鋭い眼差しにも飄々と応じ
テーブルを挟んで向の椅子に腰を下ろす)
文献検索はワタシの仕事の一環でも有りましてね
自己擁護するわけでは無いのですが、他人の詮索癖は言わば職業病
(肩をすくめて見せ、単に雑談を楽しむように指先を組み首を傾げ
レインの辛辣で単刀直入な言葉に頷く)
一刻を争わない、と言うことは進行性の物ではない訳だ…
もう少し呪術が発動した条件や術を受けた人物について知りたいところですが
ワタシの見立てでは、その術は神代の技を用いた古魔術のバリエーションでしょう
現在その技が見られるのは僧院の深部、一部の遺跡…或いは時間的転移を用いた魔術で偶然呼び出された術封印 …いずれかに思い辺りは有りますか?
(雑談の調子のまま、指を三本立てとう)
(実戦が少ないにも関わらず、ギルドが大枚を叩きヘルベルトを雇うのは
一般的に出回らない神代に関する魔術の知識と技術が有るのが一因である)
(実質、戦闘をこなすレイン達の様な魔術師とは扱う魔術にギャップがある)
(恐らく見立ては大筋正しいだろう、レインの表情の変化を具に看取りつつ)
もし、アナタがワタシの望む対価をワタシに与えて頂けるならば
ワタシは惜しまず力を尽くしましょう
この件だけではなく、アナタ方が関わる未解決の案件全てに…
此はレイン・アスロッド、アナタだけでなく
ベルガ・エテイルも共に益がある事と思いますが…
(話を切り、自分のグラスから薄い酒を一口し口内を潤す)
……今提供できるのは此くらいです
聞くに値しないと思われたならば、どうぞお帰りください
数分でしたがアタナと席を共にできて楽しかったですよ
【こちらも遅くなってしまいました
すみません】
【口調了解です】
- 483 :ヘルベルト・リンツ ◆qQSVSSMnLI:2013/08/16(金) 01:33:20
- 【>>482は>>480宛です】
【失礼しました】
- 484 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/08/16(金) 18:24:02
- 【えっと…公式のツンデレ性格を忘れる位好き過ぎて困る、大好きな恋人への置きレスにお借りしますっ…!】
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1370618620/620
ルルーシュぅ…ッ♥―――んっ…ぁ…♥………べ、別にっ、アイツの事なんてどうでも………ッ♥
(とろぉんっ♥した甘ったるいイキ直後の媚び顔で、ルルーシュに発情した身体の熱さを抱き締める腕に伝えていき)
(スザクの名前を出されると、「“ルルーシュ”の大事な親友」である相手に、彼の所有物たる有様を知られる、ルルーシュの玩具としての
喜びと、スザクでさえ知らないルルーシュの一面に調教されている優越感。それらが相まって、スザクの僅かな動揺を思い出すだけで)
(ゾクッと背筋が快感に痺れ、ルルーシュに問われて否定する声も上擦ってしまう。“ルルーシュ”の特別な存在に知られてしまう、
罪悪感と優越感が被虐性を悦ばせているのだが、上手く言葉で伝えられないまま、同時にルルーシュの暗い嫉妬の澱にも気付けずに)
………だ、って…♥―――欲しいっ、欲しいのッ…♥…ルルーシュのガチガチのぶっといチンポ欲しくてぇっ…♥
これ以上…っ、我慢できないよぉっ、ルルーシュ………ッ♥―――も、ぅっ、どうなってもいいっ♥
ルルーシュのチンポで子宮アクメ…っ♥…キメられたら、それだけで…わたしっ………♥
(発情しきった身体は、中毒となった征服チンポを最早日常の中でも我慢できない程に堕ちてしまっていて、静かな廊下で時折漏れる
授業の声が響く中、スカートを握る手やニーソックスの食い込む脚を震わせ、愛液と唾液をそれぞれの口からだらしなく垂れ落としながら、)
(良識やこれまでの培ってきた令嬢としての印象、何もかも捨てても構わないと本気でルルーシュの極太チンポと濃厚ザーメンを求めて強請り、
動揺しながらも制するルルーシュへ、欲情の最中でも泣き縋る様な哀願顔で訴えて―――)
…く、ぅ―――…ッ♥………ご、ごめんな、さ…♥………ん、んんぅ………が、我慢、しま、すから…ぁッ♥
(それでも、主人の言いつけを守れなかったことを詰められると唇を噛み締め、ルルーシュと同じく短い筈の廊下の長い道のりに
発情息も絶え絶えな状態で、疼く子宮を堪えるのにぽろぽろと涙を零し酷く辛そうにふらつき、保健室に辿り着いた時はまるで重病人の様)
(当然の如く行使されるギアスの能力も、昔は嫌悪感しか抱かなかった筈なのに、ルルーシュがそれを一般人に揮う事に何の感慨も抱かず、
―――視線もルルーシュの下肢の膨らみと、冷徹なギアスマークを浮かべる表情とを行き来しては、うっとりと見詰めて)
- 485 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/08/16(金) 18:30:16
- は、ぃ―――っ♥………ご主人、さまっ…こっちに、どうぞ………♥
(ルルーシュの腕の中で、嗜虐者としての歪んだ微笑を浮かべる恋人からの命令に、期待と悦びの笑顔で応えて…彼の手を取り、
カーテンでの仕切りがあるベッドへと導き、カーテンを締め切ると、興奮で震える指先で制服を脱ぎ捨て、消毒剤の匂いが染み込んだ
ベッドの上に乗り込んで―――)
(テープで小さなローターが固定された乳首は、乳輪からぷっくりと浮き上がり、乳首はこれ以上無いほどいやらしく勃起していて
ブルブル…♥と振動に合わせて震え、素肌に深い緑色のタイを挟む、学園一の爆乳に成長した乳房が、細い脇までのラインから溢れ、
対深い谷間には汗が伝い、ハリのある光沢を放っている)
(スカートを脱ぎ捨ててM字開脚した脚には、ムチムチの太腿にニーソックスがきゅっと食い込み、絶対領域の内腿側は、ダラダラと堪え性の
ない愛液…発情汁が垂れてヌラヌラと光って、遠隔ローターの刺激を受け続け、マゾ欲を煽られ続けた牝マゾ穴が充血して朱色に近いピンクに染まり)
ぱくぱくッ♥とさっきまで目にしていたズボンの膨らみを欲しそうにヒクついて、引き抜き用のローターのリングもグショ濡れになってしまう程に。
触られてもいないクリまでも、包皮が半ば捲れるまで勃起して小さくガチガチに―――…チンポへの期待で濁った本気汁はアナルまでもビショビショに濡らし、
牝穴だけでなくそこも、ザーメン乞いに皺を緩めてヒクッ♥といやらしく穴の奥を広げている)
(学園では深窓の令嬢として男子生徒の憧れを集める存在が―――凡そ、男子生徒が妄想する以上の発情牝っぷりを、愛する恋人であり
主人の前に晒していた)
(M字開脚だけでなく、腰を浮かして突き出し、より一層発情マゾ穴の具合を主人に吟味して貰う為にそんな下品な開脚も何の躊躇いもなく行なって、
チンポへの先走りの期待で蠢く膣肉が、奥まで押し込められていたローターをむにゅゥッ…♥と半分近く入口まで押し出していて…)
ルルーシュ以外が知ったなら、余りのマゾ牝っぷりに発情と失望に鬱勃起してしまいそうな姿で、はー…っ♥はー…っ♥と息を荒げて
(期待を込め、チンポ強請りの顔で“出来上がった”主人専用のザーメン便器としての具合の感想を待つ)
―――ルルーシュ…っ♥………どうぞ、見て、下さいっ…♥
ルルーシュ専用の、ザーメン穴っ…射精用オマンコ便器…♥―――…ご主人様のチンポ射精の為だけにっ…はぁっ♥…はぁっ♥
最初から最後までルルーシュのチンポで調教して貰う為だけに、開発されちゃう牝マンコ…っ♥
じゅ、授業の最中もっ…ルルーシュにオマンコして貰う事だけしか考えられ無くなっちゃって…♥―――あ、ぁっ…♥
学校で調教されるの、癖になっちゃいそ、ぉっ…♥………シャーリー…ごめんねっ♥…貴女を騙して、シャーリーの大好きなルルーシュと、
私…学校で変態セックス…♥―――しちゃう、のっ…♥
(心優しい友人への謝罪を呟きながら、今では罪悪感より背徳感からの快感の方が勝ってしまっていて、告白する表情はもうイく寸前のトロ顔でいて…)
【そういえば返してなかったな、って思い出して…。凍結中だけど、折角ルルーシュが………色っぽいレスくれたし、ね…(かぁっ】
【えーと、私の記憶が確かなら…多分此方の手番は全部返しちゃった…気がする。ただ、再開する時にルルーシュから始めるのがやりにくかったら、
ほんの少しスキップして、此方からまた書き始めるのでも大丈夫。別にこっちは苦痛でも何でもないしね】
【お互いやりたいことがあって、それに手詰まりになる理由がその程度なら、こっちで何とかしてでもシたい…ってゆー…ただ貪欲なだけ】
【3Pも大好きだけど、私単品?でもおいしいなと思って貰えたら嬉しいなー、なんてね。つまりその、何でもルルーシュの一番が良いっ!】
【URLが落ちてるけど、ルルーシュは大丈夫?私は専ブラでログは無事追えるだけど…】
【じゃあ、後は伝言の方でね?お借りしました。お返しします!】
- 486 :レイン・アスロッド ◆MpqnHkBd0E:2013/08/16(金) 22:23:11
- 【ヘルベルト・リンツ ◆qQSVSSMnLIさんへの置きレスにお借りします】
>>482
(男の言葉を聞いて、ぼやっとした記憶が何となく一致してくる)
(そういうことか…どうりで実績の面では殆ど名前を聞かないわけだ)
(しかしその手の仕事はあらゆるところに精通していなければできない…ますます、この男の持つ情報には興味を魅かれる)
いつの間にそんな有名になったのやら…まぁ、光栄なことだけど…
無駄足になる可能性もあるから、彼に同行を願わなかった
…だけど、その心配はなさそうだ
(善良な人であるかはわからないが、外部受注を受け持つ人物ならば、情報が信頼できるのは事実)
(もし偽の情報、ウソの情報で私を騙そうものなら、ギルドへは永久に立ち入りできず)
(ここでそのようなことをしては、他のギルドはもちろん、下手すれば就職できなくなるだろう)
(それだけに、情報屋こそ慎重になるべきなのだ。短いやり取りと自己紹介であるが、それだけは確認できた)
…!…神代…?古魔術…名前ぐらいしか聞いたことがないな…
被害者は…詳しくは話せない…だけど、…それはある遺跡に行ったときに起こった…
人が仕掛けたモノとしては…あまりにも凄まじい魔力を秘めていた…
(挙げられた3つに該当した記憶、焦りと驚きの表情を浮かべる)
(尻尾すら掴めなかった情報に、ダイレクトなメスを入れてきたのだ)
(被害者が自分とは言いだせない…ましてや、被害を受けたルーイェ遺跡は危険度Sランクの遺跡)
(自分の力を過信し過ぎたせいもあり、自分として最もやり直したい過去の汚点なのだ)
っ…やはりただでとは行かんか…
ようやくそれらしい情報に出会えたのだ…解呪方法に迫るモノがあるならば聞きたい
…金なら、相当な量用意できる、そちらの方が専門だと思うが、私たちもそれなりの情報量がある
そちらの望む対価がどれほどのモノかわからないけど、用意できるものなら用意するつもりだ
(ローブはゆったりしていてもサラサラの素材は、座ったレインの体にまとわりつき)
(魅惑的なスタイルを見せつけるように、起伏に富んだ姿を現していて)
【この口調でもやりやすいかもしれません。設定や世界観を自由に広げられるのは楽しいですね】
【あと、こちらは処女がいいですか?それともベルガと一度か二度肌を重ねている設定でもいいですが】
【スレをお返しします】
- 487 :エレ ◆TvmNHmhoIk:2013/08/16(金) 23:49:52
- >>478
(かつては若手のハンターとして注目されていたメリエール。
今では卑しい便器の精メリが、ソウルマスターの股間の臭いをかいで、そのよろこびを訴えている)
(狐耳の亜人、精霊使いのエレは、とある地下室の中央に立っていて)
(魔法の明かりが満ちるその地下室は、二方向の壁側がすべてカーテンで仕切られていて。
カーテンの向こう側は薄暗く、エレとメリの方からはなにも見えない)
「どうですか?我が友人エレの命令に嬉々として従っているのは、ご存じ名門プラート家の令嬢にして新進気鋭の若手ハンター…
いえ、元若手ハンターで今はエレに使役される便器の精メリです」
(解説する声は、エレの友人で同族の亜人で、マジックアイテムの制作者として知られているタラ)
(ここは彼女、タラが経営する魔法の道具屋の地下室)
(カーテンの向こうにはタラと、メリには具体的に知らされていない数名の客人たち)
(そのすべてが直接…少なくとも顔は見知っている程度にはメリを知っているもの達)
(同僚…というよりライバルの若手ハンターや、ハンター協会の職員、中にはメリの実家の関係者もいる)
(全員タラの人脈に連なるもの達である。また全員が女性、あるいはふたなりの女性で、女性の辱められる姿を楽しむ性癖の持ち主だった)
「くすくす…」「あれがあの…」「プラート家のご令嬢が…」
(ひそひそと、切れ切れにカーテンを抜けてくる声は、あざ笑う声音)
(ソウルサーバントを使役する姿を、便器の精メリを披露する宴はエレ自身の企画によるもの)
(墜ち、破滅するメリの姿を楽しむために友人と準備を進め、今夜を迎えている)
ふふ。それで良いのです。サーバント・メリ。エレの便器の精は屈辱が快楽そのもの。そうなるようにエレが作ったのですから。
(メリを知る者にその事実を知らせ、メリが墜ちたことが周知となっていく、破滅の過程をメリに対して実感させて)
(しばらくの間、ふたなりの主人の股間で身もだえするメリの姿を楽しんでから)
ふふ…きちんと主の命令に従えていますね?ソウルサーバント・メリ。
その便器唇舌をエレに触れさせることなく、股の間の臭いを嗅いで、淫らに感じていますね?
メリが、愛撫どころか自分から奉仕することさえなく、エレの股の間の臭いを嗅いだだけでどこまで感じたのか。
見せなさい。下がって…向こうを向いて股を開いて立ちなさい。そのまま身体を前に、ふたつに折って…
(足を開いて立ち、足の間から後ろを見るように命じた。
その格好では、尻の穴と性器が突き出されることになり、触れてもいないそこがどれだけ濡れているのか、開いているのかがよく見える)
ふふ…。それではメリ。命令に従ったご褒美です。その格好のまま反対を向きなさい。
足を伸ばして立っておしりをつき上げたままで、エレのサンダルを舐めることを許可します。
エレへの感謝の言葉を忘れはしないでしょうけれど…メリ?
今夜は、メリを見てくださっているお客様にも、感謝の口上を忘れないようにするのです。
(自分の性器の状態を晒しながら主のサンダルを舐め、さらに、
自分の卑しさを言葉にして、エレと誰かわからない知人に対して礼を言えと命じた)
【同じことを繰り返し言います。メリはエレの永遠のソウルサーバントです】
【メリが応えてくれるのなら、時間切れまで、こうしてメリをつかって楽しみますから】
【エレの楽しみ方は独りよがりになると思います。メリのことを玩具としてさらし者にして楽しみます。
メリが墜ちたことを、メリを堕としたことを自慢して、その姿を知人や縁者、ライバルにみせて。
あざ笑われる屈辱に…快感を覚えるメリの姿を楽しもうとします】
【できないことは言ってください。上のような楽しみ方の中で、メリを便器として扱って…あげますからね?】
【置きレスにスレをお借りしました】
- 488 :ヘルベルト・リンツ ◆qQSVSSMnLI:2013/08/17(土) 00:58:42
- 【レイン・アスロッド ◆MpqnHkBd0Eさんへのレスに使用させて頂きます】
>>487
アナタ達は今やギルドの稼ぎ頭と言っても過言では有りませんからね
(世辞でも無く、事実を述べ付け足すように)
ギルド長もアナタ達は手放せない、と言っていましたよ
…パートナー思いですね
やはり、長続きのコツは互を思いやる姿勢でしょうか
ベルガ・エテイルについても、随分とアナタを大切にしていると聞きますし
(嫉妬の宿る眼差しを笑で隠し、カップを弄ぶ)
往々にして、タッグと言うのは短命で…片方の戦死、負傷、その他、不信、仲違いが常で
アナタ達の様に何年も持つのは珍しい
確か、ワタシがこのギルドに出入りし始めた5年前以前からのタッグでしたよね?
あぁ、失礼しました…また詮索好きと窘められてしまいますよね
(所属者名簿で足跡を辿れるのは5年までだ、それ以上経過すると所属名簿はギルド長に召し上げられ閲覧が不可になる)
(どれほど一緒に居るのか、同郷なのか…少々無理をすれば容易にそれを知ることは可能であろう
しかし、知ることは躊躇われた
たぶんそれは嫉妬心を増長させる種にしかならない)
(幸いか不幸か、ヘルベルトが二人の基本的な情報に食指を伸ばさなかったことは
レインの本来の性別が明らかにされていない現状を作った)
そうでしょうね、非常にマイナーな魔術体系ですから
現代の魔術にも殆んど反映をみせてはおらず、異質です
……
(レインが語る情報には主観が混じっている)
(推察するに、魔術が発動したとき彼女は当事者であったのだろう
時には軽装をまとう彼女に何ら肉体的変化や欠損は存在しない、となれば被害者はベルガか或いは第三者なのだろう)
ふむ、遺跡でですか
ならば、他の二つよりは幾らか解除が容易かも知れませんね
(更に、相手が情報に興味を持つように
少し考え込むような振りをして、顎に手を当てる)
(古魔術といえど、半分は人間の作ったもの
解除の方法は幾通りかは存在している)
(横目に見た相手は、此処に来て珍しく感情のある表情を表していて
普段見られないその表情を目に写せただけでも、情報を提供した意義がある様に感じる)
(漸く交渉の段に入り、無意識に爪を噛もうしてしまうが
レインの瞳に曲りなりとも自分が写っていることに気がつき行為を止める)
対価として頂きたいのは金や情報ではなく…非常に月並みで恐縮なのですがね…
アナタと今、此処で関係を結ぶこと
それのみです、他の物は何一つ要りません
そして、ただ一度だけ、今これからの数時間で構わないのですが…どうでしょうか?
決してアナタにとって安い対価だとは思ってはいませんが
それで、解呪法も情報を得、ひいてはアナタやベルガ・エテイルが不要な冒険をして死線にさらされる危険性も減る筈です
先程も漏らしたかと思いますが、タッグが解消されるのは戦死によるものが最も多い
増して、古魔術に関わるとなれば致命的な術の多さに驚かれるでしょう
……先導役が居れば、暗中模索せずとも済むと思いますよ……
勿論、レイン・アスロッドのプライドを傷つける気はありません
ワタシが焦がれているのは、プライドも問題解決への冷静な判断力も持ち合わせたアナタと言う人間なのですから
強制する積もりもありません
(詰めでは無い、十分に逃げ道を用意した言葉で交渉を締めくくる)
【設定と世界観を暴走させてしまって申し訳ありません;】
【柔軟に対応していただいて助かっています】
【口調は今のだとイメージしやすいです、そんな感じでよろしくお願いします】
【ベルガは気を使って”お前、ナリはそんなんでも男だろ?抱くわけねーだろうが阿呆”的に言ってお互い傷ついてしまうような設定にしたいと思っていましたので…
処女かベルガ以外とは何度か、のどちらかだと有難いです】
- 489 :ヘルベルト・リンツ ◆qQSVSSMnLI:2013/08/17(土) 01:25:48
- 【>>488は>>486への返信でした度重なるミス申し訳ありません】
【 エレ ◆TvmNHmhoIkさま、ご迷惑をおかけしました 】
- 490 :インモラルピンク ◆h1W5xP2I6E:2013/08/17(土) 14:13:08
- >>479
はい……ご主人様に満足いただけたようで…
私も大変嬉しく思います…
(主人の喜ぶ姿を見て、豊満な胸元を抵抗なく差し出すインモラルピンク)
はい…対ハリケンジャーの秘策……
頭を狙った蹴りの時は必ず脚を大きく上げ…敵にここを…ひゃぁん……
(説明の最中にスカートを捲り上げられ、指の腹で割れ目を撫でられる)
(更に指を膣内に入れられてクリトリスを摘まれると、情けない喘ぎが出てしまう)
フランケン・シュタイナー…その際に敵の顔面に…押し付けるぅぅぅぅ……
(技の名前を把握しながら映像を確認して技のかけ方を頭にインプットしていく)
(引き続き説明を受けながらの愛撫により言葉の語尾で吐息が漏れる)
フランケン・シュタイナーが間に合わない場合は…
敵の股間に、私のお尻をしっかりと…擦り付ける……
はい…敵が刺激に欲情しているようならば…満足するまでお尻を擦り付けてやります…
あぁぁぁん……ご…ご主人様ァ……
(主人と身体を密着させて、背負い投げの際のお尻による性的刺激の説明を受けるインモラルピンク)
(お尻を円を描くように撫でられると堪らず声を上げて、口元は半開きで主人に訴えかける)
はい…畏まりました。ご主人様、如何でしょうか…?
(命令通り主人の股間に自らお尻を擦り付けてグイグイと刺激を行う)
- 491 :酒井みなと ◆/IhwdJmRBk:2013/08/17(土) 23:33:45
- >>468
うん・・・まだまだ出せるよぉ?
(尿道から溢れてくる伊吹の汁をニュチニュチと音を立てて扱きあげ、竿全体をテカテカに光らせていくみなと)
んふぅ・・・っ もっといっぱい溜めてぇ? 残らず搾り取ってあげるからぁ・・・やぁ・・・気持ちいいよぉ♥
(スンスンっと鼻を鳴らして伊吹の匂いに目を蕩けさせ、伊吹の汁を玉の裏側にまで塗り伸ばすように捏ね回していると伊吹も同じように自分にもしてくれる・・・)
(先から溢れる汁がローション代わりになって亀頭が水着に擦れて気持ちいい・・・玉袋を押される度にジュクジュクと更に溢れてきちゃう)
そう、出したいの・・・出させたいの・・・だから伊吹のおちんちんに、ちょっかい出しちゃうの
くすぐったい? くすぐったいだけ・・・? んっ・・・ちゅっ・・・レロレロレロ
(伊吹の先っぽも、みなとに負けないくらい次から次へと汁を溢れさせてくる・・・)
(竿を握って根元まで押し付け伊吹のおちんちんをずる剥けにしちゃう)
(髪の先に伊吹の汁を染み込ませてカリ首の一番細くなってるところをくすぐりながら、上目で伊吹を見ながら尿道から溢れる汁を舌先でレロレロと弾く)
んちゅっ・・・んはぁ・・・私の方が先に我慢できなくなっちゃったかも・・・
(伊吹のおちんちんを握ったまま、伊吹の顔に座っちゃうみなと・・・)
(伊吹の鼻が・・・唇が竿や玉、オマンコに擦れ発情しきった腰が伊吹の顔を汚しちゃうのも構わず動いちゃう)
(伊吹のお腹に柔らかい胸を押し付けると、口を大きく開けて舌を伸ばし・・・)
はむぅ・・・んじゅるっ・・・んふぅ・・・んじゅ・・・んぐぅ・・・ちゅるっ
んぁぁあぁ・・・伊吹のドロドロちんぽぉ・・・んふぅ・・・ん・・・じゅるるるるっ・・・んはぁ・・・おいしぃよぉ・・・んぶぅ
(舌の腹を伊吹の剥いた亀頭に押し付けると、吸い込むように口の中に咥えこむ)
(伊吹の汁を吸い上げると、それを舌の上で唾液で絡ませエラの裏側を、まだカスが残ってやしないかと滑らせてみたりして・・・)
(伊吹の玉の裏側に指を滑り込ませると、玉を弄んだり玉の裏側に隠れた陰唇を忙しなく弄びながら、伊吹の亀頭を頬の裏や舌先、舌の裏を使って満遍なく唾液を塗していく・・・)
(いったん伊吹のちんぽを吐き出して、唾液や伊吹の汁でドロドロになったちんぽをうっとりと眺めると)
(再び舌なめずりして、頬を凹ませながら深く舌の上を滑らせると喉の奥まで深く誘っていく)
【スリングショットでオッケーです♪ 玉々を股布がブラジャーみたいに持ち上げちゃうんですね?】
【想像しただけで興奮してきちゃいますね・・・】
【それでは、今着ている水着はドロドロにしちゃいましょうか・・・?】
【みなとがおちんちんをしゃぶりたくなっちゃったので、上のような感じにしちゃいましたけど】
【どのタイミングでイッてくれてもいいですからね? 我慢の出来ないみなとを躾けて下さっても結構ですし・・・】
【みなとの身体を好きなように使ってもらっていいので・・・それではっ】
【瀬戸口伊吹 ◆/695B.w4d6さんへのレスにお借りしました】
- 492 :薄蛍 ◆OfyiRuv9NY:2013/08/18(日) 08:18:14
- >>476
……っ、……ぁ、あぁっ……ぁ、ふ、ぁぁ……!
(へたった獣耳の内側を舐められるだけでなく、狭くなっている膣内を小刻みに擦り上げられ)
(耐えた方がいいと忠告されたにも関わらず、とろとろとした声を漏らしてしまった)
(声を我慢しようとすればするほど、身体が良くなり)
(身体を楽にしようとすれば、声が出てしまう)
(結果的に、声も気持ちいいのも我慢できないどっちつかずの状態が続いていて)
り、けん……さま、っ……、りけん、さま……ぁ……。
(不意に出された「彼」の話題に反応し、後ろから突かれて声を震わせながらも、縋るように名前を呼ぶ)
(もうまともに働かなくなり始めている頭では、それが意味のない行為であることには気付かずに――)
……ぁ……ぁ……♥
ごめん、なさい……っ……わ、たし……ごめん、なさい……。
(きちんと言葉にしないまま達してしまったことを咎められると)
(背中を震わせ、瞳を潤ませ……快感に身体中を侵食されながらも、謝罪を口にする)
(責められると謝ってしまうのは、元々の性格で)
(それが、こんなところでも出てしまうなんて思っていなかったけれど)
(言い訳をするという選択肢すら浮かばないまま、)
(どろどろになっている膣内で、軍人さんの熱を、硬さを、きぅきぅと締め付けることしかできない)
……っ、はぁ……もう、一度……?
(獣耳に囁かれ、壁についていた両腕を強い力で引っ張られた瞬間)
あっ、あぁ、っ……! やぁ、あっ、もう、っ……や、……っ、あぁ……!
(さっきと同じように――身体を引き寄せられている分さっきよりも深く、抽迭が再開された)
(まだ絶頂が治まっていない膣奥を何度も叩かれ、気持ちよくなってしまいながら……自分でも、わかってしまう)
(発情しきった子宮が満たされたがり、精液を欲して、下がってきてしまっていること――)
……っ、ふ……ぁ、あぁっ……!
こ、ここが……、奥、が……、っ……蕩け、て……止まらな……っ……♥
……ちゃんと、言います……っ、言います、から……ぁっ、もう、も、う……許し、っ……。
(許しを請う言葉は、最後までは続かずに)
(玩具のように扱わることにすら快感を覚え始めた身体が、何度目かの絶頂へ向け、追いつめられてくる)
――――っ、っ……ひぁ、あっ……!
あ、もう……わたし、っ、わた……っ、……ぃ、……イ、っちゃ……っ、また、イきます、っ、また、また、ぁっ……!
(弓なりにされている身体をぶるるるっと震わせ、ぐずついた膣内をひくつかせ)
(すぐにでも達してしまいそうなのを必死に堪えると、今度はイく、という言葉を口にし、言いつけを守って)
【無理のないようにしましょう、と申し上げたはずです】
【私の方が遅くなってしまいましたし……どうかお気になさらないでください】
【ですが、もしお忙しいようなら、この場面で〆るのが良いのかもしれないと思いました】
【おそらくあと一〜二往復で切りよく終われるのではないかと……どう、でしょうか?】
【それから、あの……楽しんでいただけているみたいで、嬉しい……です】
【私のことも……たくさん虐めてくださって……あの、あの……ありがとう、ございます……】
- 493 :レイン・アスロッド ◆MpqnHkBd0E:2013/08/18(日) 23:10:04
- 【ヘルベルト・リンツ ◆qQSVSSMnLIへの置きレスに借りる】
>>488
…私たちがこのギルドに入ってから、随分とメンツも変わった
手放せないと言われるのは光栄だが、ベテランの我々より若い者の育成をどうにかしたいものだ
…調べたのは5年前までか?…実際、私は8年ほどベルガを組んでいるが…
もう当時の私たちを知るメンツも多くはない…
ベルガが私を…?…どうも、本人にはわからないことのようだ…
(この男が自分のことをどこまで調べているのか気になったが)
(5年前…女体化する以前のことは調べていないようだ)
(もし知っているなら、その呪術にかかったのがレインであることは一目瞭然だろう)
(あまりにも自然すぎる変貌に、逆に疑う余地もないようで、呪術をかけられたのはベルガか第三者であると思いこんでいるようだ)
(そして、傍から見ればベルガがこちらを大切にしてるように見えるようで…カップルだとか冷やかされるのはそのせいだろうか)
ふむ…だけど僅かながら希望が見えてきたな…
今まではまったく情報もなく、ガセネタにも振り回されてきたものだ…
だが、その表情を見ると…幾分かマシと言っても、容易ではないんだろう…?
(足を組み、明るい表情を向ける。それは幼いと言っても過言ではなく)
(長年探し求めていた情報に、ようやく兆しが見えたのだ)
(そうとなればこちらもこの情報を失うわけにはいかない)
(ヘルベルトが心配しなくとも、交渉を蔑ろにできないのはこちらも同じ)
(そして、喜ぶのは交渉が済み、解呪が成功してからなのもわかっているが、
それでも凛とした表情に隠し切れていない、嬉しそうな表情が見える)
金や情報じゃないとすると…?…えっ?…か、関係…?
関係っていうのは…肉体関係という…ことか…?
(久しぶりに出してしまった、情けない声で聞き返す)
(対価というのが意外なもの過ぎて、一瞬理解が遅れる)
(それこそ、ベテランの女戦士であれば何度か経験していそうな交渉であるが)
(自分の元の性別と、交渉はベルガに任せていたため、どうしていいかわからずに焦り)
(この男はギルドに出入りしている…この場で蹴っても、会えなくなるわけじゃない)
(一度ベルガに相談するか…?…いや、別に恋人ですらなく、もはや同性なのに「抱かれていいか?」なんて相談をしてどうするのか)
此処でって…確かに、そういう意味でも防音で個室か…
…いや、こういう交渉で体を要求されたのは初めてだからな…
(見るからに動揺していて、慣れていないことをあからさまに見せつけてしまう)
(できるだけ冷静さを装おうとしていることも裏目に出て、即退席しない辺りも交渉に応じる余地があることを示して)
(それだけ、この情報の魅力は大きいのだ。考える時のクセ…サラサラの金髪に指を通して、キュッと掴むような仕草をして)
この世において、情報は非常に価値のあるモノ…何も捨てずに得られるものではないことはわかっている…
私は…それでいいのなら…か、構わないが…ベルガが何と言うか…だな…
(冷静な判断力は、今回の交渉も間違いを選択してはいないだろうか)
(さらにこのタイミングでベルガの名前を出すことによって、それこそ恋人であるかのような状態で)
【いえいえ、とても面白みのある世界観だと思います】
【了解しました。口調はこんな感じでいきます】
【ベルガとの関係も了解です。抱かれたって後日談をしたときのベルガの反応も面白そうですね】
【では処女という設定でよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
- 494 :間桐 桜 ◆hVDchUZ2uQ:2013/08/19(月) 00:01:03
- http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1373656374/609
(―――神はいるか?或いは神を信じるか?)
(そう問われる時が来たのならば間違いなく「いない。信じない」と答えるだろう)
(もし全能で自愛に満ちた存在を神とするならば…この世に悪は存在しないし、人間を悪を成す不完全な存在にはおつくりにならないだろう…)
(目の前の聖女…「彼女」が自分を「少女」と呼んでくれるならば自分もまた「彼女」を「彼女」と呼び「聖女」と呼ばねばならないだろう)
(もし神がいるのならば国のために心血を注ぎ、戦い抜いた「少女」にかくも惨たらしい最期など与えなかっただろう)
(かつてのマスターの一人とは対極的な考えであることは桜のあずかり知らぬところであるが)
(それでも今尚神を信じる聖女はやはり穢れの無い御心の持ち主なのだろう…少なくとも桜にはそう思え、彼女が眩しかった)
(目が冴えるような美麗な容姿にではなくその魂と有り様が妬ましくなる位に眩しい……)
(サーヴァントは自分と縁のある者が召還されるというが、彼女と自分は不釣合いにも程がある…)
(唯一――共通するといえばお互いの秘密が同じものだということだけだろうか)
(他者が見ればそれだけで納得するものなのかもしれないが、しかし桜からすればその程度の共通だけで彼女が自分と縁があるなどと言うのはおこがましいと思えた)
(私が罰せられるのは―――それだけで十分です)
(私みたいな穢れて、歪な「女」がジャンヌさんの前にいるだけで…それだけで罰せられるに十分な理由になります―――)
(この考えは卑屈か…桜自身には妥当な考えに思えた。自尊心という概念を失ったのは何時の頃だろう…)
(自分は汚れている穢れている狂っている――そうしなければ完成しない道具…)
(ジャンヌはおろか、ただの人とも並ぶことの出来ない人間未満の存在――)
(道具として育てられてきた桜は育て主の意図に沿う自己評価を形成している)
(ただ一つ…転じれば虐げられることに対し情欲を抱く―――この癖は狙って作られたものか、偶発的に生まれたものか、桜自身の天性のものか――)
(それだけは判らず…それこそ神のみぞ知る――である)
- 495 :間桐 桜 ◆hVDchUZ2uQ:2013/08/19(月) 00:01:35
- 「はい―――」
(ジャンヌの言葉を聴くと桜は上気した顔を聖女へと向ける)
(真の性の証も小さく震えており、ますます上向きを強めて鈴口から透明の雫を滲ませ)
(顔に留まらず身体にもほのかな桜色が広がり、これから罰せられようとしているこの状況を悦ぶ――)
(それはとても浅ましく…これから行われることは良識を持つ者から見ればとても特殊で…変質的なもの)
(だが、だからこそ興奮する――やっぱり私は穢れているんだ。お爺様にじゃなくて、私自身がもう―――)
「はい……ありがとうございますルーラー…
私の穢れ、汚れ、罪に塗れた身体と心を罰して清めてください…」
(そう…私は罰されて当然――だって私は――)
「はい…ルーラーの、聖女の聖靴に踏みしめられて…」
(だって私は…私の周りのほぼ全ての人を騙して生きているのだから――)
「はい…この唇と舌は、ルーラーの靴に触れて…」
(…穢れた私でも人を騙し続けるのは辛い――けれど、生きていくためには嘘を付き続けるしかない。つき通すしかない)
「はい…身体を鞭で打たれて…赦されるのを待ちます…」
(でも嘘をついたなら罰を受ける。それが当たり前…神様がいないとしても、それだけは確かに在るルール…)
「はい…私の中の悪を、聖女の手によって吐き出させて――」
(でも…でもジャンヌさん。私は…私はその罰を受けることで悦んで――)
「はい…聖女の穢れ無き身体より作られるもの…それを全て甘んじ、感謝して享受して――」
(悦んでいるとしたら…これは罰なのでしょうか。それとも――――)
「はい……私の闇をそそいでください…罰を与えて、少しでもこの身、この魂に救いを――」
(それとも――救い、なのでしょうか。救われてもいいんですか?こんな私が…)
(罰を与える者、罰を受ける者、その両者の思惑、独白が今の二人が行われている罰の執行は形式ばかりであるのだと告げているが)
(あくまで表相上ではジャンヌは厳格で厳かな執行者であり、冷徹な雰囲気さえ流れ、美麗な相貌は鋼鉄のごとくの冷ややかさを持ち、さながら拷問人の仮面のようにさえ思える
(神への背信に対する罰を装い、その実態はこの穢れた身と魂に対してある種の糧を与える行為…)
(それこそ神への背信であり…罪を犯すことになるのではないだろうか――)
(しかし、仮に神が居たとして、もしかの神に慈悲があるのであれば――人を救わない分、これから犯す罪は見逃してくれてもいい
(あくまで誰も傷つけない…一人の少女を救わんとする少女の行為を誰が咎められようか…)
「はい………」
(これから罰を受けようというのに…罪人の声は上気しているように弾んでいて、少女そのままに華奢な背をシーツに預ける)
(厳かなシャングリラが天井から下がり、すぐ上にはジャンヌの姿が見える)
(身体を倒したことで男性の象徴は天に伸び、ますます滑稽な程に存在を強調したかのように見える)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1373656374/608
【レスをお待たせしたこと…改めてお詫びいたします】
【……ええ、とても素敵なレスでした。息を思わず…呑んでしまって…】
【場面の光景ばかりか空気まで想像させる…そんな文章です】
【あ、あの…そんなに、その…】
【あう…わ、私ただ…お名前をお呼びしただけなのに…】
【(恥ずかしそうにするジャンヌ…そんな乙女と呼ぶに相応しい恥じらい、照れた様子を見せられればこちらまで心臓が高鳴って)】
【え?ええ!!?い、いいんですか?その…わ、私なんかがその…貴女のことを呼び捨てにしてまって…っ!】
【え…その…ジャ…ジャンヌ……】
【(上目遣いで見上げられれば断ることなど出来るはずもない。心臓がその視線だけで走り終えた後のように激しい動悸となる)】
【(自分なんかがおこがましい、とは思いながらもその視線に負けて呼び捨てにすると恥ずかしくなり顔を真っ赤にする)】
【はい、そして…次にジャンヌさんにお会いできるのは何時になるでしょうか】
【私こそ…先日は失礼しましたが楽しい時間…ありがとうございました】
- 496 : ◆tbPV74Gcmw:2013/08/19(月) 12:31:54
- >>492
そろそろ限界のようだな?
(柔らかく熱くとろけた蜜穴は何度も何度も生かされよだれを垂れ流すように愛液を滴らせ)
(容赦ない責めに頭の中まで発情の毒で犯されてしまったように声も殺せずに)
(ゆるゆると甘い善がり声を垂れ流しながらも大声を出すことの出来ないジレンマに)
(ぎりぎりの場所で踏みとどまるを得ない状況で快楽に善がるしかない薄蛍の耳の内側をこそげとるように舐めてからへたれた耳を唇で挟み無理矢理持ち上げて)
……恋人の名前を呼びながら……イクなんて、可愛いな。
(すがる様な声で恋人の名を呼ばれると、ぞくぞくと背徳心を刺激され――友人の恋人を、さらに深く深く貫いてしまって)
謝らなくてもいい。今度はちゃんと言えたならな?
(優しく残酷な言葉。言わなければ責め続けるという宣言を囁きながら)
(気弱な彼女らしい謝罪を受けるとS心を煽られ、蕩けきった蜜穴を強引な突き込みでたっぷりと虐めて)
(強引に快楽を叩き込まれるのに慣れていない少女を、一気に性欲の虜にしてしまうように子宮口をゴリゴリと先端で責めあげて)
だったらちゃんっ、と言わないとな……ッ!
(許しを請うような声と歯裏腹にきゅうんと甘く締め付ける膣肉…そして浅い抽送でもコツコツと子宮口に当たってしまいそうなほど下がりきり)
(無防備に種付けを待つように身体を無理矢理開かされた子宮ににや、と意地悪い笑みをみせ)
わかる、ぞ、薄蛍。
お前の子宮が…無防備になっているのが……このまま孕ませてほしいと。
――完全に、屈服してしまっているのが……な?
(がつがつと子宮の入り口を叩き続けながら、腰を掴んでいた両腕はそのままお腹のほうへと伸びていき)
(排卵を促すようにじっくりとマッサージするように愛撫しながら、彼女が聞いたこともないようないやらしく卑猥な言葉で)
(体だけではなく心まで屈服させようと、イキかけてぐずぐずの膣を彼の恋人よりもがっつりとせり出した雁首でがりがりと引っかき)
っ……いい子だ……ちゃんと言えたな…ならば。
ご褒美をあげないといけないな。
(腰を激しくつかい、三度絶頂に導かれた敏感すぎる子宮にゴリリリッ!と思い切り先端をすりつけ)
(それこそ数秒前にイったばかりの無防備なそこを何度も何度も小刻みに打ちつけ)
ぐ、ううううううううううううううううっ!!!!!!
(ケダモノの様なうめき声をとともに、精液を求めて下がりきった子宮へ、思い切り叩きつけるように白濁液を叩きつけ)
(恋人との恥ずかしくも幸せな思い出の残る胎内を、発情と被虐と屈服の快楽に満ちた記憶で満たしていって)
【お気遣いありがとう。こちらも少し落ち着いてきたし、大丈夫だと思う…】
【この場面…で、か。すまないな薄蛍さん。どうも――このくらいでは収まりそうもない】
【もしも、もしも…継続でお願いできるのならば――勿論無理は言わない。忙しいと言う話も聞いていたし…】
【こんな楽しいことを覚えさせられてしまっては…などという言い方は少しずるいだろうか】
【どうか、ご一考を願いたい……】
- 497 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/08/19(月) 15:22:25
- 【私を…いっぱいいっぱい“変”にしてくれる、大好きな彼への置きレスにお借りします】
「カレン、裏庭でお昼食べよう?」
「今日はまだ日差しが緩いから大丈夫だと思うけど、身体は平気?」
(昼休みのチャイムが鳴ると、表向きの友人達が席を囲んで外でのランチに誘ってくれる。身体を気遣いながらの
彼女たちに、弱々しく微笑んで頷き)
ええ、大丈夫よ…有難う。今日は具合が良いから―――行きましょうか…。
(何時もならシュタットフェルト家のお抱えシェフが作ったサンドイッチや手の込んだお弁当を抱える胸に、
今日はカップサイズの小振りなプラスチック製シェーカーグラスを大事そうに抱えていた)
(昼休みの一つ前の休み時間―――…トイレで落ち合ったルルーシュに、その場で直接“注いで”貰ったモノが入っている)
(思わず目の前に晒される雄々しく太いチンポの具合に、銜えて直に啜りたくなったが、飢餓感を保つ為“待て”を
させられて…発情に涎を垂らして訴えても与えられなかった、モノを…何も知らない無知で無垢な友人達の前で味わう)
(…ごくっ♥と喉を鳴らし、ヒクつく牝孔からはとろとろの発情汁が溢れて下着をグショ濡れにしていた)
(まだ温かいソレをぎゅっと抱き締め、教室を出る時扉の近くでルルーシュと擦れ違っても、お互い視線すら合わせない。
ただ―――相手には分かるだろう、匂い立つ程濃い牝の匂いを漂わせて、欲情のフェロモンを垂れ流している事を)
(教室では、二人の爛れた関係を気付きもしない男子生徒達が、ルルーシュの独占欲を満たすかのように、
一層立派な牝乳の具合や同じ年とは思えない色気を話題にしていた)
(日差しは温かいが暑くはなく、時折風も流れて心地良く、爽やかな空の下でお喋りに花を咲かせるクラスメイト達に
相槌を打ちながら―――話題は、最近ルルーシュくんって、何だか凄くセクシーじゃない?と言う話―――椅子に敷いた
ハンカチは、濡れた下着がべっとりと張り付いている)
「あれ、カレン今日はお弁当持ってきてないの?」
(お家自慢のお弁当を見せ合って褒め合う中、シェーカーを抱える自分を少女達は怪訝そうに見遣り、恥ずかしそうな
顔で、クリアな中で僅かに黄がかった白濁を差し出して見せた)
ええ…。お医者様が―――今日は一食をこれにしなさいって…。特別に配合して貰ってるプロテインなんだけど…。
………凄く癖があって、匂いもキツくて…♥…だから皆に迷惑掛けちゃうかもしれないし、後で飲むわ。
(小さなシェーカーの半分程しかない“特製”ザーメンプロテインは、どろォ…っ♥と粘っこいゲル状で重たそうに
波打ち、薄っすらと湯気でシェーカーを曇らせるソレは、男子生徒の話題だけで満足出来る初心な少女達を困惑させるには充分で)
(しゅんと俯いて寂しそうな演技をする自分に、優しい彼女等は首を振り、宥めてくれる)
「ううんっ!気にしないで!カレンこそ、ご飯食べれないのに付き合ってくれてありがとう。気になるようならホラ、飲むまで待ってる」
「すっごく…飲みにくそうだし…さっさと飲んじゃって、後は楽しくお話しようよ」
………ありがとう。―――うん…頑張って飲むね…♥
(優しさにはにかみ笑顔を浮かべながらも、その心の内は、言い様のない興奮で子宮は疼き続け、息が上がって…)
(ルルーシュ…っ♥―――私、私…皆の前で…搾りたてのザーメン飲んじゃうよ♥…熱々の、ドロドロのを…
何にも知らない子達の前で、ゴックン♥するの………興奮して…オマンコ疼くよぉ…ッ♥)
- 498 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/08/19(月) 15:26:04
- (ゾクゾクっ♥背筋を震わせて、蓋を開けるとムワッ♥と湯気が上がる様に濃厚なイカ臭い匂いが湧き上がり、
少女達の表情が露骨に戸惑いと驚愕、忌避感に歪んでやや身を引いていき…牝に目覚めていない生娘には強烈過ぎる雄臭に、
安く言葉を掛けた少女等は後悔さえしていたことだろう)
「ほ、本当に凄い匂いだね、それ…。飲み物?何が混ざってるの…?凄く生っぽい匂い―――」
「うん…。こんなの嗅いだことないよ、カレン…それ飲むつもり…?大丈夫?」
…何が入っているかは分からないの…先生…が…っ、絶対に飲みなさいって言って…♥―――平気、よ…。
慣れたら…案外苦しくない、から…♥………はぁっ…本当に凄い匂いよね…っ♥
…ごめんね、こんなの皆の前で飲んじゃうなんて♥………ちゃんと飲みきれる様に見ていて欲しいな♥
(これを飲もうとする自分にも、ほんの少しだけ抱いた嫌悪感が隠せず動揺する友人達の視線が、一層マゾ子宮を疼かせていく。
何処かでルルーシュは絶対にこの光景を観ている筈。友人達の前でマゾイキしそうな恥辱飲ザープレイに興奮している自分)
(友人達の視線は、それを嚥下しなければならない自分への同情と変わっていき、一人は特に可哀想だと思ってくれたのか、
片手を握って、頑張って!と優しく応援までしてくれている。だけど―――これは罰ではなくご褒美で…)
(カップ代わりにもなるシェーカーの縁に口をつけると、上がってくる栗の花を煮詰めたエグい匂いに、顔がだらしなく蕩けてしまいそうに
なるのを堪え…同情と嫌悪、そして何かは分からなくても、本能を刺激する雄の匂いに目を背けられなくなっている
少女達の視線を一身に集め、乱れた息をザーメンに吐き掛けながら、ドロォォ…♥と垂れてくるそれを口で受け止め)
………ぢゅる…ッ♥…ごくっ♥……じゅるるるッ♥……ごく…んッ♥…ずずずぅっ♥
(濃厚ゲル状のザーメンプロテインは中々垂れてくれず、飲み込む為にも啜り上げる必要があって、作法を心得る令嬢には
在るまじき品の欠けた音を立てて、驚く友人達の視線を集めながら、公開ザー飲に何度も身体を震わせて隠れアクメをキメていき)
(ルルーシュのザーメン飲んでるの見られてるっ…♥…ごめんね、皆っ…憧れのルルーシュの綺麗な顔からは想像出来ない位
濃いザーメン独り占めしてっ♥…本当はプロテインなんかじゃない、ルルーシュの射精したてのプリプリの精液なんだよっ♥
喉に絡みついて…重たくてぇっ…口の中犯されてるみたいに感じ、るぅっ…♥熱々のルルーシュのザーメンプロテイン美味しいよぉ…♥
喉に絡みついてぇ…堪んないッ…♥…―――ルルーシュ、イッちゃうよっ、興奮してイクの止まらないぃっ♥)
……んぐ、んッ♥………けふッ、かはッ…ごほっ。―――ぅ、うう…っ♥
(ぎゅっと擦り合わせた太腿の向こうで、牝穴はキュンキュン♥と疼き続けて、公開マーキングに隠れアクメは一度や二度にとどまらず、
とろぉッ…とザーメン糸を舌と繋ぎ合わせて飲み切ると、その表情は恍惚のイキ顔で…それを伏せる様に俯き、咽返ってみせて)
「カレンっ、大丈夫!?…幾ら薬だからってそんなの飲ませるなんてお医者さんも無茶言い過ぎだよっ」
「保健室行く?連れて行ってあげようか?」
(子宮に直接効く匂いに宛てられていた友人達も我に返ると、駆け寄って宥めてくれる。新しいハンカチで口元を押さえ、
蓋を閉めて、涙を浮かべた紅潮した顔でふるふると首を振り、頼りなさげな微笑みを浮かべて立ち上がると、ふらついた足取りで)
ううん、大丈夫…。保健室は一人でいけるから…ごめんなさい、折角のお昼だったのに―――…。
(そう言って友人の元を離れ、息が上がり…発情が止められない身体の疼きに身悶えしながら校舎の廊下をふらつき歩いていく。
はー…♥はーっ…♥と乱れた呼吸は、人に見られたら明らかに気付かれるだろう、牝の匂いとザーメンの匂いを漂わせ、
遂に前からやってくる男子生徒にぶつかってしまった)
(ヨタつく身体を寄りかからせ、潤んだトパーズブルーの瞳を欲情に潤ませ濁らせて、ザーメングロスで濡らした唇で、媚び媚びの笑みを浮かべ、
縋り付いた相手の深い“アメジストの瞳”を見上げて―――)
ごめんなさい、ルルーシュ…ちょっと具合が悪くて………保健室に連れて行ってくれない―――?♥
【昨日はありがとう。―――ちゃんと休めた?…私も、休めたけど…これを見て大体状況は察して貰えるとっ…!】
【こちらをお返しします、有難うございました】
- 499 :張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM:2013/08/20(火) 00:18:39
- >>472
んん〜……目の前にいてくれるだけで休憩と回復いっぺんにできとるなぁ♪
…ホンマ間もないのに、こないにハマってもうて……
うちの体でし〜っかり落とし前つけんといかんようやな♪
(妖艶なみゆきの仕草にびくっと背筋に走る快感と共に、好きなようにして欲しいと期待してみたり)
ま〜だ完全には、って感じやけどな?ふふ、なにしてくれるんやろな〜
どういたしまして♪…なんやそない見られると恥ずかしくなってくるやん……♪
(彼女の体を抱えながら視線が張飛のペニスに注がれていると気づく)
(思考を巡らしてくれている内容はともかく見とれてしまうような表情に)
(鎌首をもたげてゆっくりとペニスが硬くなり始め、みゆきに触れられたいと無言で教えてしまっている)
おっ?さすがにそれは聞き捨てならんわぁ…そうなったらみゆきにはこっちでお仕置きしたる♪
(ちょいちょいと指先で大分回復してきた自分のペニスを指差し)
(普段のみゆきに似合わない台詞が飛び出すと意外でもあり本気には捉えられないというのが先に来る)
その場合うちがみゆきにメロメロにされる危険性もありそうやわ♪……そーいうプレイやったらうちは別にオッケーやで?
(普段言わないようなことも口にするほど興奮してくれているのだとも分かるのでこちらも興味は沸いてしまう)
(ひょっとしなくてもみゆきに押し倒されたら一切抵抗はしないだろうなというのも自覚があったりする)
れろっ……んぅ……このままご奉仕しとってもええのに…♪
うちの勘違いやったかな〜……さっきは全部出た気がしたんやけど…
もう一度やなくて何回でも頑張るでっ、もう先っぽがむずむずしてきて…ひゃっ!あはっぁ!
(優しく睾丸を摩られると甘い声が出て、その重みとまだまだ溜め込んでいることをみゆきにはっきり教えてしまう)
ちゅ、くちゅ……んっ……
んふふ〜、やっぱこれええわぁ♪
(みゆきの顔を綺麗にして、暖かな感触とともに交代してもらう)
(何度味わっても唇を重ねるのはくすぐったくて心地いい)
(この後してもらうことを考えたらさらに高揚感を高めてくれるのは当然でみゆきの様子を伺っている)
【ありがとうございます、夏場はやっぱりちょっと時間が取り辛いですね…】
【猛暑が続いて体力が奪われてしまいますよね……どうかお体を大事になさってください】
【私は今のところ大丈夫そうですが無理はしないでくださいね?】
【ではでは、次から本格的に始まるのも楽しみにしております♪】
- 500 :栖佑日菜子 ◆XpB4qDH5wA:2013/08/21(水) 00:10:00
- >>368
……っ関係、無いって……そんな事……
(関係有る、なんて口を出せるような立場では互いに無い事を知ってて言われると胸が微かに痛んで)
(見上げる目の前の八日堂さんも、自分の言葉に自分で痛みを感じているらしく、それも苦しくて)
(今にも泣き出しそうな困り顔で眉尻を下げ、痛みに耐えるように小さく唇を噛む)
はっ…恥ずかしい、です……っ!それは、その…っ悪かったって、思ってます…っ
謝りますから、だから……んっ……あっ、ふっ……♥よ、かど……さっ……んっ…♥
(声を大きくさせてしまわないように内緒話のトーンでひそひそと抗議するも)
(電車の揺れにも合わせて押し当てられる膝の感触に上ずった声が次々とあがってしまう)
はっ……♥んっ、だ、だって、声が……んむっ……!?んぐっ……ん、んん゛……ッ!
(甘く上ずる声音を抑えきれずに指摘されると非難めいた視線を上向けるも)
(声を上げる唇に不意に異質な感触を覚えたかと思えば、精液の染みこんだハンカチを口内に押し込まれ)
(小さく首を振って抵抗するも殆ど意味は無く、口内からむっと広がる雄の臭気と味覚にじわりと体を熱くさせる)
ふぅっ…んふ、ふっ……ふぅ……っ♥
んくっ……くふ、ふぅ、うぅぅ……っ
(頬を上気させながら、困惑しているような悦んでいるような、切なげに眉を結んだ視線を向け)
(何か物言いたげに唇を動かしてもくぐもった吐息にしかならず、諦めたように小さく頷く)
んぐっ……!?
んっ……んんっ……!ふ、んっ……!んぅ、うっ……♥
(電車内でブラウスのボタンが外され、乳房が露出させられると眼を丸くしてみひらき)
(体を身じろがせてはふるふると口を塞がれたまま頭を振って)
んぅっ……!う、うぅぅっ……!んふっ……ふ、んぅっ……♥ん、んっ……♥
(八日堂からかけられる辱めの言葉にも、声を奪われて反論出来ないだけでなく)
(事実この状況で甘い声をあげてしまう自分は変態なのだと思い知らされ荒い息をハンカチ越しに弾ませる)
【八日堂さん、お待たせしました】
【あの…っあ、改めて、よろしくお願いします……!】
【こんな、私ですけど……が、頑張ります……っ】
- 501 :羽鳥 純一 ◆EFE77Jt4hU:2013/08/21(水) 20:40:29
- >>481
(明日菜の口から紡がれた「ご主人様」という言葉に、友人たちは騒然となる)
「明日菜ちゃんが純一の奴隷って、マジだったんだ…」
「純一だけじゃなくて、親父さんにもヤられてるんだろ?信じられねぇ」
「お前ら、黙ってろよっ。明日菜ちゃんがフェラする音が聞こえないだろっ」
(いきなり根元まで咥え込むのではなく、大きく開いた口の中に先端を迎え入れ、舌を丹念に這わせる光景に友人たちは息を呑む)
(命じられるがままに、肉親によって仕込まれた技巧で肉棒を愛でる明日菜の痴態に、興奮を昂ぶらせていく)
「あぁ、ちゃんと見てるよ明日菜ちゃん。…純一のちんぽ、美味しい?」
「そのまま、目線だけこっちちょうだいっ…いいよその顔、すげぇエロいよ」
「ちんぽに吸い付いてるところ、見せてよ。明日菜ちゃんのバキュームフェラ顔、待ち受けにしたいからさ」
(ズボン越しに自分たちで肉棒をまさぐる友人たちは、片手に携帯を構えて奉仕を続ける明日菜にフラッシュを浴びせて撮影する)
(そんな友人たちの空気に当てられてか、明日菜の手と口の中で純一の肉棒は膨らみ、硬さと熱を帯びていく)
(…が、そのまま奉仕を続けさせることはなく。腰を引いて明日菜から肉棒を離して)
今日のメインは俺じゃなくてこいつらだからな。
明日菜、みんなに見せてくださいってお願いしろ。
(跪いたまま、命じられた通りにねだる明日菜を、友人たちが取り囲んで)
(ベルトを外す金属音の後、ズボンと下着が脱ぎ棄てられて三本の肉棒が明日菜の眼前に突きつけられる)
(汗と興奮で蒸れた肉棒の独特の雄の匂いが明日菜の鼻孔をくすぐって)
(友人たちは、明日菜に自分の肉棒を突きつけていると言うだけでより興奮して、肉棒を震わせ、先端から透明な液体を滲ませる)
みんな、明日菜に早くしゃぶってもらいたくて我慢できないみたいだな。
じゃあ、今日はよろしくお願いしますって意味も込めて、それぞれに感謝のキスをしてから、順番にしゃぶってやれ。
一本咥えてる間も、他の二人を仲間はずれにしないようにちゃんと手で扱いてやれよ…それくらい、できるだろ?
(下半身を曝け出したまま近くの机に腰掛け、どこからか取り出したビデオカメラを構えて撮影しながら命じる)
- 502 : ◆mKW1zXUYG2:2013/08/21(水) 22:15:12
- 【これから◆6E5ZCvOPC.さんとスレを使わせてもらいます】
【では、これからのやり取りのほうはこちらでということで…】
【もう少し打ち合わせをして方針などを固めてから始めるとしましょうか。改めてよろしくお願いしますね】
【打ち合わせスレのプロフのほう確認致しました。もうこちらが思い描いていた通りのお嬢様で、とても嬉しい限りです】
【こちらの無理な要望も踏まえてくれてありがとうございます。これからこのお嬢様がどうなっていくのか楽しみです】
【あなた様はこれから一通のメールから始まる、調教で最後は「特殊性癖をもったド変態」になってしまうのですから】
【それで質問だけあげておきますね】
【1.性についての情報を簡単に教えてくれないでしょうか。こんな感じがいいというのはありません。情報のためにということです】
【服装のとこに「反動」とありますので、真面目ではあるが潔癖とまではいかないと思っていますが】
【2.制服についてですね…これは種類です。ブレザーかセーラー服かだけなので。どちらとも似合いそうですから迷います…】
【以上ですかね。あとは随時、進行とともに聞いていこうと思っていますので】
【あとは、最初の始まりですね】
【一通のメールから始まるのですが、そのメールをこちらから送り、そちらが不思議がるも返信する…というとこか…】
【それか、上記の部分を省略して調教項目に入っていくかですね】
【なんとかそちらが怪しがるもメールを返信するような内容を今まとめていて…まぁ正直に言うとうまいことまとまるか自信がないだけです】
【しかし、自分としてもその導入部分から初めてちゃんと「最初から」そちらとメールしたいと思います】
【次からはそちらは名前つきで返事を…こちらは希望通りプロフは最後に公開で、名前は????にしておきます】
【メールについてはパソコンに来るというのでいいですか?】
【そちらの他に聞きたいことなどあれば遠慮なく聞いてください。こちらも遠慮せずに聞いていきますので】
【今日はこのあたりで…「怜華」からの返事待ってますよ。自分のペースでゆっくりでいいので】
【そしてじっくりと読んでください】
【それではまた…】
- 503 :園原・イレーネ・怜華 ◆6E5ZCvOPC.:2013/08/21(水) 23:24:27
- >>502
【お褒め頂きありがとうございます。無理ということはありませんでした、自分としては好みのキャラ二人分を足して二で割ったくらいの感覚です】
【どのようにわたしが歪められ、いやしい存在に貶められるのか期待しています】
【質問の方、お答えします。性知識・性経験に関してですが、全く知らない・分からないということはありません。】
【インターネットをやってどうしても目につくエロ系の広告の内容はなんとなくわかる程度の知識はあります。】
【性にふしだらなことを不潔だと思っていますが、性的な行為が必要なことだとも理解しています。ただし結婚までは純潔であるべし、という考えを強く持っています。】
【一人で慰めた経験はありますが、その行為に罪悪感を持つ為頻度は少ないです。】
【交際経験や恋愛経験は皆無ですが、愛だ恋だといった話に憧れは持っています。ですが、高校生での性交渉はNGという考えをしています。】
【箇条書きですが、こんな認識になっています。、このままならごくたまに自慰するくらいのままで、結婚まで貞操を守っているでしょう。】
【潔癖という事もありません。真面目なので、学校帰りに遊び歩くようなことは是としませんが、休日にカラオケ等に行くというのであれば普通に楽しむ、といった具合です。】
【遊んだりする時と真面目にするときをはっきり明確に区別しているようなイメージです】
【制服についてですが、ブレザーのほうがいろいろしやすいような気がしますので、ブレザーにしようと思います。】
【ええ、わたしも導入となる最初のメールのやりとりまでロールしたいと思います。多少負担かもしれませんが、お願いします】
【携帯も持っているので、必要に応じて携帯にも、というのはどうでしょう。最初は家の中だけで行えるものから、エスカレートするにつれ野外などでも、というように出来ると思います】
【NGについてお話していませんでした。こちらは、大スカやグロ、極端に不潔なプレイがNGです。】
【ただ、スカに関しては排泄だけなら大丈夫です。それ以上の行為、例えば食糞塗糞などになると無理です。】
【こちらが受け身になる都合上あまり抵触する機会は無いと思いますが、そちらのNGがありましたら提示していただけると地雷を踏まずに済むと思います。】
【また、お返事できる時間帯などもある程度傾向が分かると、進めやすいかと思います。】
【私は掲示板を確認できる時間帯は基本的に夜間、特に22時以降が中心となります。ただ、携帯から確認したり、お休みなどで早い時間にレスをお返しする事もできることがあります。】
【平日午前中の移動時間に返す事なども多いかもしれません。また、土日の夜はあまりレスができないです。】
【こちらから気になる事は以上です。それでは、これからよろしくお願いします。】
- 504 :メリエール・プラート ◆A09eHYFnM.:2013/08/22(木) 00:59:40
- >>487
>>487
はぁっぁっっ…♥マスターの…ますたぁの臭いぃ♥
んっ…すごく蒸れ蒸れでぇ…おちんぽと玉の臭いがして雄臭い♥
蒸れてぇ…ちょっと臭くて…汗の臭いも♥んっ…大好きなマスターの大好きなクサい臭いっ♥
(卑しい便器の精…その看板に偽りなしの姿を見せるメリエール…)
(まくられた裾の中に顔を入れて、まだ下着に包まれた主人のぺ二スと睾丸の蒸れた臭いを嗅いで悦に浸る…)
(その卑しい光景は自身のマスターの同郷の友人であるタラの「副業」の中でも特に人気を集める見世物になった)
(これがその辺りにいるただの少女であればいくら見目がよくてもここまで人気は出なかっただろう)
(ここで痴態を晒すのはただの少女ではない…名家としても名高いプラート家の令嬢にして、新人ハンターの中でも確かな実力と実績を残し)
(ハンターとしても名を知られたメリエール・プラートが晒す滑稽な痴態なのだ)
(ある性癖の持ち主たちのために選りすぐったショー…または「販売」を行うタラのサイドビジネス…その中で今はこの令嬢が見せる痴態が人気を博し)
(純粋にマジックアイテムの売買を行う本業よりも高い収益をタラにもたらし、その幾らかがエレにマージンとして支払われる)
(紹介性のクラブのようなものであり、客たちは信頼がある相手以外には他言無用…あくまで自分たちの楽しみを奪われたくないのだから)
(そして今日の客たちはメリエールを知る者達…中には実家の関係者…メルエールが人間であった頃、幼い日に顔を合わせた女性も居る)
(家柄、ハンター…その両方で名を知られたメリエールが痴態を晒し、しかもかつては従者だった亜人の女性に傅くなど見逃せないショーである)
(元々はタラのサイドビジネスを知るエレから持ちかけた遊びの一つであり、サーバントを辱め、より浅ましい姿を引き出すためのエレ自身の楽しみのためである)
(実際、カーテン越しの聞こえてくる嘲笑はメルエールの卑しいマゾ心を昂ぶらせて、上気する顔はいつもよりもさらに艶っぽい)
(人からの視線が女をより美しくするとも言うが、それはソウルサーバントにも当てはまるようだった)
はい♪マスター・エレ…♪マスターの仰るとおり…私は今とても…とても幸せです…♥
私からは見えないですけれどカーテンの向こうにはお客様たちが私の痴態を眺めて私を嘲ってくださっているのですからっ♥
ああ…全うな人であれば壊れてしまっても不思議じゃないですけど…全うでないどころか文字通り人ではない私には心地よいです♥
はぁい…♥マスターの股の間の臭いを嗅いで…雌発情しちゃってます♥
かしこまりました…マスター…♥
(少しだけ名残惜しそうな表情を浮かべてから…けれど新たな屈辱の訪れに胸を躍らせて一度エレの股間から下がると)
(股を開いて立ち上がり、身体を前に倒すと腰を観客たちに突きつける形になる…カーテンで仕切られているが声が反応した)
(元・名家の令嬢にして期待の新鋭だった少女の股間から照明に照らされて透明の液体が滴り、股を濡らし…そして大粒の雫が糸を引きながら床にたれ落ちている)
(この時点で既に説明不要で嘲笑も飛んできているがメリエールは口を開く。ぎゅ…と両手で割れ目を開き、さらに腰を突き出せば性器がより鮮明に見える)
お越しの皆様方…便器の精メリはご覧の通り…マスターに触れられることも、自らマスターに触れることもしない…ただくっさい臭いをかがされただけでほら…ご覧の通りに
雌発情する恥知らずで屈辱を勝てにするマゾ便器奴隷なのです…♥私にとって屈辱は糧、ご馳走、快楽、生き甲斐♥
こうしておまんこ汁どろどろになるくらいに発情できる…最低の最下層女なのです…♥
はい♪ああ、お優しいマスターぁ♥このような私にさえ慈悲を向けてくださるなんて…♥
ありがとうございますマスター…♥衆目の中でサンダルを舐める人ならば終わっている行為をこの便器の精に味あわせてくださって♥
それでは頂きます…あむっ♥れろれろっ♥んちゅぅ…ンぅ♥
そしてお集まりの皆様…♥便器の精の痴態をご覧になって…私の屈辱を高めてくださって本当にありがとうございます♥
皆様にもこの無様滑稽な生き物の恥知らずな姿を観察していただけて、お楽しみいただければ幸いです♥
(性器を晒しながらエレのサンダルを舐めるとどっと嘲笑が沸き、さらにピースサインを向けるとなおも盛り上がった)
(屈辱ショーを披露し、誰ともわからぬ者たちに礼を述べる…最低の行為と屈辱だが、しかしコレが至上の快楽であった)
- 505 :メリエール・プラート ◆A09eHYFnM.:2013/08/22(木) 01:00:17
- 【お待たせしましたマスター…】
【ああ…嬉しい。まだこうして会っていただけるなんて…】
【いいえ、そうして独りよがりな欲望を向けられることこそが私の快楽。至上の贅沢です】
【とてもとても素敵な素敵な屈辱、辱め…】
【もっともっと…私を惨めにして、お楽しみください】
【置きレスにお借りしました】
- 506 :怪盗【闇狐】 ◆3cJb4P7gow:2013/08/22(木) 09:08:28
- 【女怪人 ハグロオオスズメバチ ◆ONTLfA/kg2ちゃんへの返信の為…お借りするわ】
>>470
>>470
(夜風を孕み重々しい羽音を立て、月夜に浮かぶ二つの影)
―ヴヴヴッ…
そうね、毒のカクテルと云われるだけに大した効き目…我ながら痛快だわ…クスクス
(凶悪なゴーグル状の複眼が月明かりを不気味に照り返し、微笑みを浮かべた悩ましい唇が)
(巨大な大顎から垣間見える)
(Tバック状の甲殻から絞り出された黒い光沢の被膜に覆われた、量感溢れるヒップ)
(その尾てい骨から発生した、巨大な甲殻が重なり成る所謂、スズメバチの腹部様の器官)
(よく見れば、重なり合い丸みを作る甲殻が息遣いの度に蠢き、その先端から40cmを越える長大な針が見え隠れする)
ヴヴヴッ…♪
大顎の威力も中々だったわ…ウチのメイド達の標準装備として処置しても面白いかもしれないわ…♪
…こんな時にいうのもどうかと思ったけれど…
アカネ、貴女に専属のメイドをつけるわ…カスミとアヤネ…あと、ヒトミとココロ…
何人も候補がいたけれど…歳の近いこの4人に絞らせて貰ったわ…
貴女の手足として、好きな様に使ってあげて頂戴…勿論、貴女の通う学校への編入も済ませてあるわ。
彼女たちの方から上申してきたのだから、遠慮は無用よ…可愛がってあげて…
【闇狐】として貴女自身のスキルの修行は一応一通り、憶えて貰ったけれど、まだ他者を
使役する事はまだ、憶えて貰っていないから…
母さんね…はじめは、もしあんまり物覚えが悪ければ、即殺しちゃおうと思っていたけれど…
あれよあれよとここまで来られたのだから、対人外交スキルも…ね
それを身につければ、プリンセスとしての戴冠式の後…貴女に新しい名前をあげる…
頑張って頂戴…んっ(クワッと大顎が開き、垣間見えるほっそりと白い母の口から
黄金色の蜜が溢れ、そのまま横を飛ぶ娘に口移しで与えられる)
―ヴヴヴヴ…クチュッ♥…チュル…♥
んっ…ふふ、むぅ…んぅう…んっ、ふふっ♥
【続くわね…♥】
- 507 :怪盗【闇狐】 ◆3cJb4P7gow:2013/08/22(木) 09:13:37
- (そんな月夜を飛ぶ二つの人影を、ベランダからファインダー越しに目を見開き追う青年)
(震える指でシャッターを押そうとし、次の瞬間ファインダーが何かに遮られる)
『はい、そこまで。』「泳がせておいたけど、そろそろ潮時のようね、ふん。(ヒュ…ッ)」
(二つの若い声と同時に、青年の一眼レフが綺麗に両断される)
『ふふっ、いつもの出歯ガメ君、今晩は。』「カスミ、どっちから殺る?」
(6階のベランダの手摺りに、月光を背負い幻の様に降り立つ2人の少女)
(一方は、ブラウンのロングヘアをポニーテールに纏め、もう一方は薄紫のショートヘアにバンダナを巻き)
(その手には逆手に持った白刃が煌めいて)
(両者とも、顔の上半分を黒い狐面で覆い若く肉感的な肢体に、過激な闇色のハイレグレオタードコスを食い込ませていた)
『んー…最近はご無沙汰だし…むしろ姦っちゃお♪アヤネ、ね?オトコあいての房中術っ♥』
(カスミと呼ばれた少女は、うきうきと軽い調子でポニーテールを揺らすと、瑞々しい弾力で際どく露出した胸元から豊かな乳房が溢れ弾む)
「はぁ…?!コレと、ヤるの?アンタチョット飢え過ぎ…」
『アヤネは面食い過ぎ、あ、それじゃ首刎ねてカラダだけで遊びましょ?要はチンポさえ生きていればいいのだから…(スラッ)』
(ポニーテール少女が腰から白刃を引き抜き)
「待って、私は…逝く時のカオ見ないと興奮出来ないの知っているでしょ」
『あは♪結局姦るんじゃない、妹よ♥』「妹とか云うな#」
「『うふふ…夢幻羽黒流忍仙術・淫門…筒枯らし・絶…(♥ちゅっ♥)』」
(ポニーテールとショートカットが声を合わせて青年を押し倒しつつ股に顔を埋めると、たちまち取り出されたペニスの裏筋に)
(窄めた唇をそれぞれ這わせなぞらせる、絶妙な連携の口技にドクドクと辺りに響く程の音を立ててペニスが暴れつつ)
(見る見るうちに異様に肥大化してゆく)
「うふふ…驚いてる暇なんて無いよ、ほぉら…(じゅぼっ!)」
『あは…あんっチンポ…』「フフフ…ぁあ、もっと舌を使いな…姉さん。」
『あんっ…はーい、うふふ…』「うふふ…」
「『うふふふふ…♥』」
(ピチャピチャ…ジュプッ…ブジュッ!―ぶしゅるるるるっ!!びゅるるるるっっ!!)
【まだ、もうしばらくお付き合いお願いね…】
- 508 :羽黒冴 ◆3cJb4P7gow:2013/08/22(木) 10:07:56
- >>470-471
(―羽黒邸にて―)
(欧風とアジア風が混然としながら、洗練され落ち付いた応接間に)
(深紅のチャイナドレスを纏った羽黒冴が、重厚なソファに身を沈めて)
(傍らのラップトップに手早く指を走らせ、顧客データに目を落としている)
…(カタタタ…)
[―冴様、葉山様、御到着です…]
(程無く、冴よりも長身の純白のチャイナドレスを纏い細い銀縁眼鏡を掛けた)
(横分けボブカットの理知的な雰囲気を湛えた女性が、来客を伝える)
―あら、随分早かったわね…
メイったら…私と張り合おうとするのは面白いからいいけれど…
その為に判断が拙速になるのは相変わらずね…可愛いこと♥
いいわ。ファン、丁重にご案内して頂戴。
リカ…用意は出来ているかしら?
(定規で計った様に正確なお辞儀と共に踵を返し部屋を出て行くファン)
(冴をも凌ぐ魔臀は、チャイナドレスの両サイドに腰の上まで切れ込んだスリットから完全にはみ出しており)
(歩くだけでも雄大な水蜜桃と、ガータータイツの対比が見る者を悩殺する)
《ジュルリ…ファン様のデカエロケツぅ…♥改造したイィ…―ハッ?はぃい!出来ておりますぅう♪》
(地味なテラカッタのミニチャイナの上に白衣を羽織った黒髪に眼鏡の少女が、声を裏返らせ妙なテンションで応える)
(厳重なロックが開き、巨大ななドアがコトリと音もたてず開いてゆくと)
(広大な吹き抜け構造の、大理石が敷き詰められたそこだけで家数軒分の豪奢な玄関が視界に広がる)
〔―ようこそいらっしゃいませ、葉山様…お待ちしておりました。…さ、こちらへ、冴様がお待ちです。〕
(新顔らしき眼鏡のメイドがしずしずと非の打ちどころの無い所作で明子を冴の元へ案内してゆく〕
(控えめながら愛らしいメイドに二つ異様な点があった、頭部からはヒトのサイズに合わせた猫の様な耳が生え、スカートに開けられたスリットから)
(しゅるりと伸びた長い尻尾、いずれも造り物とは思えないほど生々しく、本物の様に動いてすらいる)
〔こちらです、どうぞ…(ギィ…)冴様、葉山様をお連れ致しました。〕
(栗色の髪のメイドが精緻な彫刻を前面に施したオークのドアを開くと、うやうやしく礼をして)
―ご苦労様、マドカ…有り難う、下がっていいわ、持ち場に戻りなさい。
(メロディに乗せた涼やかな声とともに、応接間の奥に女王然とした威厳を湛えて腰掛ける羽黒冴の姿が有った)
メイ…お久しぶりね。貴女のHAYAMA…私のお店でも【結構】評判がよろしくてよ…
(ふわりと立ち上がり軽く両手を広げて歩み寄りながら、柔らかな口調に微かな毒を含ませ語りかける)
私のhēi-MENGは…そちらではいかがかしら?若い子向けのデザインを多めにしてみているけれど…
(歩みを進めるだけで誘う様に揺れ弾む魔乳、深い谷間をみっちりと強調したデザインのドレスとも相まって)
(妖気にも似た悩ましさが、見えない触手の様に明子に絡みつく)
…ぁあ、ごめんなさい。お仕事の話はメールで十分よね…?ウフフ…
(大胆に切れ込んだスリットからはみ出した白い腰に片手を当てて、サイドテールに纏めた黒髪を揺らす)
(むっちりした太腿から続くすらっと長い片脚は、その曲線美を誇示するかのように、エナメルのハイヒールまで一切覆うものはなく)
(純白のきめ細かな素肌を生のままに晒している)
この間贈った新ブランドのPV…見てくれた?素敵でしょう
【ChimerA】と書いて【ヌエ】と呼ぼうと思うの…
貴女も、試してみたい…?きっと似合うと思うわよ…
(赤く濡れた唇が誘う様に動き、シルクが擦れ合う様な媚声に乗せて、甘い吐息が明子の頬をくすぐる)
どうなの…おっしゃい…(フゥウ…♥)
- 509 :羽黒冴 ◆3cJb4P7gow:2013/08/22(木) 10:25:51
- 【お待たせしたわ…今後のネタ振りが少々過ぎたかしら…長くなってごめんなさい・・・】
【当面はメイ(勝手に呼ばせて頂いたわね)と改造プレイね…?】
【時々専属のメイド達や、他のキャラと遊んでもらうのも全然大丈夫だし、面白いかな…なんて思うの】
【その場合、今度は私が、別キャラをさせていただくわね】
【後…名前の件についても、ね…茜が今のままでもいいなら無理強いしないけれど…】
(澪や、怜と毛筆で書かれた半紙をチラみせ)
【闇社会はハッタリも大事だし…呪殺避けに表向きの名前が必要なのよ…お母さんもそうなの】
【質問ばかりで申し訳ないけれど…今の茜の容貌や髪形は私に似てきていると前に言ってくれたわよね…?】
【身長や身体付きの方は、今どうなのかしら…?そちらも相応にエッチになって来ているのかしら?】
【良かったら教えて欲しいの…あ、お母さんが測ってあげましょうか?フフ。】
【それでは…スレをお返しするわね、御機嫌よう…】
- 510 :???? ◆mKW1zXUYG2:2013/08/22(木) 21:10:07
- >>503
【回答のほう詳しくありがとうございます】
【十分な回答過ぎて嬉しい限りです。それにすごくわかりやすいですし】
【人間、誰しも「表裏」あるように怜華も裏は年相応の女の子ということですね。表は真面目なお嬢様という感じで】
【しかし、対等な立場…心を許せる友達がいない分、その裏側まで見せる機会がなさそうだ。それをうまく引き出せるよう誘導できればいいかなと思っています】
【確かに年頃の女の子です。興味がないわけがないですからね。カラオケなど行って、同い年の女の子と遊ぶ…そんな情報を耳には入ってくるでしょう】
【性にふしだらなことを不潔・自慰での罪悪感という概念を捻じ曲げる・取り除く流れになるでしょうか…】
【なかなか難しくなるかもですが、これでこれだったから次はどうなるのか…という好奇心…それに並行してついてくる快楽…】
【いつもと違うことで、その解放感からというのも出てくるでしょう。人間の欲は強いものですからね】
【あとは…「信頼」ですかね。知らない人だからこそ話せること、こちらの指示で動けば何かしらを得られるということ、内容はあれだが、こうしてメールのみのやり取り「だけ」ということ】
【いつしか最初に感じた嫌悪感はないでしょう。まぁ、これは軽い暗示などもあるとは思いますが】
【こちらも長々と書いてしまいました…すいません】
【まぁ、怜華の裏を開発して表に出すということで】
【あと、「自慰での罪悪感」というのをこちらの考えた解釈で攻めていってみていいでしょうか?】
【どう解釈したかは教えると押し付けたようになるので、メールで攻めていき、違う感じなら方向修正と…こんな感じで考えてます】
【うーん…こういうのを探り当てていき、怜華を「丸裸」にするのがこちらの仕事でした。ここは特に気にしないでください】
【制服のほうも了解しました】
【しかし…「いろいろしやすい」とは、怜華はどのようなことを頭の中にイメージしたのでしょうか】
【何もなければそれでいいですが、何かあれば簡単に書いてみましょう】
【では、導入となる最初のメールから始めましょう】
【携帯を持っているというのを「確認」できてよかったです。怜華からこちらが考えていたプランと同じプランを聞けてとても嬉しいですね】
【頭で考えていることは同じなのかもしれませんね】
【NGのほう了解しました。こちらのNGについてもそちらと同じです】
【そうですね…返事を返す時間は平日の夜になると思います。多分、21〜22時ぐらいかと…これは不定期かな】
【そちらと同じで土日はレス出来ない可能性が高いです。レスの確認はいつでも出来ますので】
【もし他に聞きたいことがなければ、次から始めようかと思います】
【それでは返事のほう待ってますね】
- 511 :園原・イレーネ・怜華 ◆6E5ZCvOPC.:2013/08/22(木) 23:51:59
- >>510
【そうですね、真面目に繕った仮面と、女の子らしい素顔と、そこの区別をかなりはっきりさせている子です。】
【それは周囲からとても良い人物だとして受け止められるのですが、代わりに心の内に仮面を被るがゆえのストレスなどを溜めこんでしまうことにもなりかねません。】
【そういったストレスで折れるような弱い人ではありませんが、それを発散することに慣れていないので、仮面を剥がすことを知ってしまったらどうなるか、と。】
【そういう危うさを秘めているつもりです】
【はい、そういった性への抵抗をどうやって逸らしたり、壊したりしていくか、というのを期待しています】
【仮面をかぶった姿でなく、素顔の自分で話していい相手、というのはどうしても信頼してしまいそうですね。】
【面と向かって話すよりも、匿名や仮名で壁に向かって、あるいは相手の顔を見ずに吐き出せるというのは気持ちいですからね。2chやツイッターなんて、その最たるものだと思います】
【そういった解釈の違いというのは、メールや掲示板の文章のやりとりの中では必然的に生まれる物ではないでしょうか。】
【例えば最初の打ち合わせでお話した時にあった、お嬢様やツンデレの例がまるで別物になり得るようなことは、いろいろwebで交流していれば多々あるでしょう。】
【ですので、ロールの上でも文章のみのやりとりをする性質上、そちらの解釈がどうなっているか、というのはあえて聞かず、齟齬が生じればそこをどう埋めるかも楽しいと思います】
【これは背後の人の意見ですが、セーラー服よりも上着を脱ぎ着しやすいというのが活かせる事も多いかな、と思いました。】
【NGと時間帯について了解しました。】
【携帯については、誰だってそうする俺もそうする、という名言を借りて返しましょう。】
【こちらから質問したい事項はほかにはありません。それでは、書き出しをお願いします。】
- 512 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/08/23(金) 00:53:27
- 【大切な恋人の事を理解する為、置きレスに1レスお借りします】
んぢゅっ、ちゅ…くちゅっ…ハート…くちゃっ…ぬぢょっ、れろっ…♥―――んふぅっ、ルルーシュぅ…好きぃ…♥
(ぺろぺろと最初は薄い唇を舐めるだけだった舌が、次第にルルーシュの腔内へと捩じ込まれていき、
舌の裏をクリュクリュ♥と舌で弄り回して、溜まった唾液が泡立つまで掻き回し、歯の羅列をぬろぉッ♥と
追いかけては歯茎の付け根まで舌先でマッサージし)
(上顎の裏を擽ってむず痒い様な快感を起こして責めていき―――舌イキさせられた時とは逆に、自ら相手をキスで
勃起を更に硬くさせようと、まだまだ未熟な技巧ながら…蕩け顔で熱心に舌奉仕を続けていく)
手………だけじゃ嫌ですよね、ゼロ…♥―――…パイロットスーツって繋ぎになってるから直ぐ脱げないけど、
その分コレで…んんッ♥―――…ぁはっ、ルルーシュの凄い…♥この上からでもっ、んぁぁッ♥…チンポ感じるぅっ♥
(裏筋に、ピトッ♥とパイロットスーツの伸縮性あるナイロンにも似た生地を纏う牝の肉谷間を押し当て、
生肌とは違う異質な、それでいてしなる布地の皺は裏筋を弾く様に刺激していき、内側に溜まった熱感や柔らかく
熟れ熟れになった牝マンコの肉襞を感じさせる程ぴったりと割れ目を忠実に浮かばせた生地でパイスー越しの雄コキを行って)
(大きくグラインドして腰を振り、グリュウッ♥ズリュゥッ♥と擦り付ける音は、脱げないスーツの中でのマゾ穴の
濡れて蒸れる具合と、ガマン汁で濡れる勃起チンポへの摩擦との両方から奏でられ、片手で反り返りの臍側から、
亀頭の斜面をズリュッ♥ゴシュッ♥と刺激を与えて、裏筋と亀頭への二箇所責めを行いながら、
キスでの舌奉仕も懸命に続け…最愛の主人へ尽くしていった)
ぁ、んぢゅぅううう…ふっ、んんぅ゛…♥………る、ルルーシュ…っ、あのね、まだ―――私も…はぁっ…シャワー浴びてない、の…♥
(深く唇を吸い上げてから、何度も唾液の痕を舐めて惜しんで、そぉっとキスを止めて…発情牝の顔で何かを強請る様にルルーシュを見つめる)
(ヂィィィー…とパイロットスーツのジッパーを下ろすと、内側に溜められていた汗と熱気が牝の体臭となってモアッ♥と湧き上がっていき)
(汗で肌はツヤツヤと輝く程濡れており、育ち切ったメロンの様な乳房にはその谷間に細い汗の池を浮かべていて、
コリコリに勃起した牝乳首からも、ぽた、ポタ…と滴る程で)
(ずりゅんッ♥ぐりゅんッ♥と鈴口を親指で彫り込み、ルルーシュの牡欲をとことん煽りながら、牝顔の淫靡な、
それでいて口元のだらしなさはアヘ顔に限りなく近い牡への媚び笑顔で、開いた片手でもって片方の乳房をたぷんっ♥と揺らし、
谷間の汗を零しそうに魅せつけて―――)
………ルルーシュ…っ…♥―――汗まみれの乳マンコをルルーシュにクンニされてイキたい………♥
コリコリになった乳首も、汗でビショビショの谷間も音を立てて吸い付かれて、ルルーシュのチンポを股コキと手コキしながら一緒に、イキたいな…♥
―――ええっと…その、良ければ………
(むにゅうッ♥とハリと柔らかさ、そして重量感たっぷりのスイカップをルルーシュの胸板に押し付け、尚且つ片腕で
下から抱き上げ、湯気を沸かせ、今もまた乳肉のカーブを伝い谷間へと落ちていく汗の雫の様を、ルルーシュの目下に迫らせて
見せつけると、誘う言葉に少し悩んでから…)
………召し上がれ―――…♥
【ルルーシュの嗜好がどんな風なのか、まだちゃんと分かってないところもあるから…「俺が求めているのはこんなものではない!」
って言う部分があったらその時はハッキリ言ってくれたら嬉しい。もっと知りたいから、貴方のこと】
【そろそろ無事に戻って来てくれたのかしら…?お疲れ様、ルルーシュ。また逢える日を楽しみにしてるわ】
【次は半年目のお祝いしようね?―――おやすみなさい、大好きな人】
- 513 :ヘルベルト・リンツ ◆qQSVSSMnLI:2013/08/23(金) 01:34:20
- 【 レイン・アスロッド ◆MpqnHkBd0Eさんへのレスに使用させて頂きます 】
>>493
えぇ、五年前隣国との小競り合いで、うちのギルドも随分駆り出されて人手を失ったそうですからね
若手の育成にはワタシも同意しますよ
(ヘルベルト自信、小競り合いで失ったギルド要員補填のため四年ほど前から雇われている)
…えぇ、調べたのは五年前までです
ご存知の様に台帳は召し上げられて仕舞いますからね…
八年…それは結構ですね
(埋めがたい年月をさらりと口にされれば、意に反して口角が上がる)
永く共にいると、気がつきにくく成るのかも知れませんね
そう言って頂けて幸いです
詳細な情報と幾つかの呪物…それらを揃えれば解除は難しくは有りません
(強く肯定して…勿論、それは事実だが…再びグラスに手を伸ばす)
(無邪気とも言える表情は百戦錬磨のベテラン魔術師に相応しくなく、過剰に愛らしい)
(ー愛想も大切だが、交渉には不向きだー内心、そう評しながらも
単純に相手を喜ばすと言う役割も悪くないのかも知れないと思い始める)
(しかし、今は彼女を保護する邪魔な障害はなく、無防備な内面を垣間見せる相手と対峙してしまえばつけ込まずにはいられない)
(あからさまに戸惑う姿に笑いそうになるが、堪えて
如何にも真面目な交渉と言った口調と面持ちで)
言い方が悪かったですね
そうです、仰るように肉体関係です
…あぁ、因みにワタシには特殊な性癖は此といって有りませんので、一般的な性交渉のみと思っていただいて結構ですよ
(安心の材料にも成らないだろうが付け加え)
この部屋は交渉や密談の他にも、男女の密会等にも使われているそうですよ?
…………………………
(暫し、返答を待っていたが
返答を聞くとククっと笑い)
レイン・アスロッド、これは有る意味不貞の誘いですよ?
不貞の誘いに乗るか乗らないか、敢えてパートナーに聞きますか?
それこそベルガ・エテイルが余程特殊な性癖でなければ、答えは否に決まってます
それどころかワタシは彼に捻り殺されるかも知れませんね
(まだクツクツと笑いながら、椅子にもたれ自分の紐タイ飾りを弄ぶ)
つまりは…この交渉は金銭の受け渡しが存在しない…アナタが口外しなければ、ワタシが一歩的に情報を提供したと言う形に治まるわけです
…先程アナタは構わないと言いましたが、ベルガ・エテイルの介入なしに関係を持つことを了承してくれるのならば…
(自分の両足の間を軽く指差し)
此方に
…今回はアナタの正しい判断に期待する事としましょう
【遅くなってすみませんでした;】
【スレを返却します】
- 514 :ジャンヌ・ダルク ◆KaDBmHGRtI:2013/08/23(金) 15:38:13
- 【置きレスにスレをお借りします】
>>494-495
(時代を超えて聖杯に招かれる英霊であるサーヴァント)
(そして、その英霊の招き手であり、令呪を以って彼らを使役するマスター)
(奇跡を求めて、あるいは奇跡の成就の立会人として、戦いの中に身を投じる番い)
(彼ら彼女らには、時として運命が不思議な縁を結ぶことがある)
(それは、運命の少年との出会いであったり)
(伝説の王との邂逅、憧れの英雄との共闘であったり)
(あるいは、何も得られなかった男と女の儚い逢瀬であったり)
(で、あれば、この出会いも聖杯の紡いだ奇妙な縁であったと言えるだろう)
(歪められ、美しく整えられ、心に染み込む毒によって穢れた欲望を抱えた少年)
(罰を渇望する祈りと、辱められる欲望という相反する混沌を抱えた少女に)
(尊く眩しい背信の懲罰者が遣わされたのだから)
『―――サクラ、貴方の魂に、救いを』
(―――サクラ、貴方の魂に、救いを)
(決定的な一言)
(その一言がこぼれ落ちる前に、黒い聖杯の闇は彼女の唇から言葉を奪ってしまう)
(彼女が抱く切実なる願い。本当の言葉を口にする前に、彼女は「切り替えられて」しまう)
(だが、それでいいのかもしれない。その一言が出てしまえば、この行いは真実)
(サクラを満たすだけ、救うためだけの行為に置き換わってしまう)
(そこには愛しか残らない。サクラという少女は、人の、神の愛では、救えない)
(神はこの罪深い行為を、「聖女」の背信を――きっと見逃されているのだろう)
(たとえ、生前と同じく、その先に本当の罰が待ち受けていたとしても。今だけは――)
「―――――――」
(甲冑姿の聖女の頭上、荘厳なるシャングリラから降り注ぐ光が、銀冠を抱く少女の表情に影を落とす)
(黒革衣装に身を包んだサクラが伺えるのは、冷厳さを宿した紫輝の瞳だけだった)
(汚染聖杯の令呪に従わされたその瞳には、何の感情の色もなく、目の前の肢体を見下ろしていた)
(桜色に上気する艶かしい白肌、天を突く怒張の脈動、美しい紫髪の海に横たわる少年情婦)
(だが、彼女が無感情な拷問吏でないことは、すぐに窺い知れる)
(腰鎧の下、白く柔らかで、生々しい腿を包み隠している紫の腰布を籠手に包まれた指が摘み上げる)
(貴婦人のように、あるいは葡萄踏みをする娘たちのように、腰布を持ち上げた彼女の股間)
(偽りの「聖女」である彼女の股間では、彼女の本当の性を主張する、白く慎ましやかな)
(男性器が、サクラと同じ様にシャングリラに向かって勃起していた)
「―――父と子と聖霊の御名において」
(聖女が銀靴に包まれた足を機械的に振り上げる)
(その仕草に合わせて、股間の怒張が揺れる)
「―――アーメン」
(そして、同じく機械的にその足が振り下ろされる)
(神罰の代行の行為の中で、勃起ペニスが太腿に触れる)
(足を踏み下ろした時、腿には照り輝く痕が残されていた)
(先走りに濡れた先端から零れた液体によって)
「――我が聖靴は貴方に下された贖罪の槌である」
(白く、美しい華を踏みにじるように、何度も何度も、サクラの体に銀靴の足が踏み降ろされる)
(祈りの言葉と共に、サクラの望む強さ、望む痛みのままに、聖女の罰が体に刻み込まれる)
(肩も、腕も、足も、胸も、腹も、踏みしめられていく)
「―――この淫らに育ち切り、老若男女を問わず誘う毒の躯を」
(ふくらみがなく、平らであっても美しい胸を、銀靴が無残に踏みしめ、踏みにじる)
(丁寧に、胸のいただきに載せた足をにじる。右の胸が終われば、左の胸を踏みにじる)
「―――私の一踏み一踏みが罰し、熱し、罪を清める」
(柔らかく上下する下腹に、冷たい銀の靴底が触れる)
(息をする、生きているサクラの、生そのものを罰するかのように)
(金属の靴底が肉の腹を押して、呼吸……生きるために必要なものを吐き出させる)
「―――悔い改めなさい、サクラ」
(サクラは、余す所なく、踏みしめられる。そう、余すところなく)
(天に向かうはしたない怒張、濡れたペニスを、銀靴が踏んで下腹に押し付ける)
(その熱さとは裏腹の無機質な銀の冷たさが、幹を圧する)
(靴底がカリ首を軽く左右ににじって、先端の雫を白い腹になすりつける)
「―――そして、感謝なさい。聖女の裁きに」
(嘯く神罰者の唇とかんばせは冷たく、聖像のように頑なだというのに)
(その股間の男性のシンボルは、一踏みごとに、自らの腿を濡らし)
(揺れるたびに、サクラへと透明な先走りを降り注がせていた)
- 515 :ジャンヌ・ダルク ◆KaDBmHGRtI:2013/08/23(金) 15:46:09
- >>495
【どうか、お気になさらず。無事にお返事がいただけて、嬉しいですよ、サクラ】
【(穏やかに微笑んで)】
【こちらも、素敵なレスばかりで返事を返すのが楽しみで仕方ありません】
【貴方の文章は詩情があって、美しい】
【(白い肌を真っ赤に上気させて恥じらうマスターの可憐さ)】
【(そして、名前を呼ばれたことへの嬉しさと幸せに)】
【(思わず、ぎゅっと相手へ抱きついて、仔犬のように甘えてしまう)】
【―――嬉しい】
【貴方にそう呼んで貰えるのは、とても甘くて】
【とても幸せです、サクラ……】
【――話は変わりますが、次に会えるのは27日の火曜22時ですね】
【あまり遅くは無理で申し訳ないのですが……】
【またお会い出来るのが今から楽しみです】
【置きレスにスレをお借りしました】
【ありがとうございます】
- 516 :???? ◆mKW1zXUYG2:2013/08/23(金) 21:29:50
- >>511
(その日パソコンのメールアドレスに知らないアドレスから一通のメールが来ていた)
(件名にはあなたは変わりたいですか?と書かれていた…)
※あなたの内なる思い、裏側になるもう一つの感情を表に出してみませんか?※
このメールを開いたという理由…それはまだ何が答えなのか分からないと思っているでしょう。
ただ、「少し気になった・なんとなく・間違い・興味・心に引っ掛かった・偶然…」
これらすべてに「当てはまる」…だからこそなぜ開いたか分からない。
まず最初はチェーンメールと思ったでしょう。
「このメールは不特定多数に送られているチェーンメールではありません…」こう書いてあっても信憑性など、どこにもありません。
しかし、これはあなたのためのメール…開いたからではなく、最初からあなただけに送るメール、あなたのためにあるものです。
最初に書いてあったように、「表と裏の心」…それをお持ちで困っていませんか?
困っていない、今までも気にせず生きてきた。それは解決策が自分の目の前に現れなかったからです。それなら自分で探すか…
それもしないでしょう。今までも特に問題なく生きてきたからです。
しかし、今度は違う…誰かは分からないが、その「解決策」を知ってる者が現れて、それを「教えてくれようとしている。」
これは偶然でしょうか。いえ、あなたを完璧な人間にするための「必然」なのです。
ここまでくれば、あなたはもうこの解決策が「気になって仕方ない」はずです。今までできなかったことを共有できる者がいる。
もう最初にあった不振感はほとんどありません。あなたにはこのメールがとてもいいものだと心から思ってきます。もう思えてきてるはずです。
思えば思うほどその気持ちは高まり、夢中になってくる…声に出して言えばもっと高まる。「その方法を教えて下さい」「その方法を教えて下さい」
「このメールを悪いものではないと思います。その方法を教えて下さい」
しかし、あなたのことをこちらはまだ知りません。まず自己紹介をしてもらいましょう。
これも声に出してこちらに語りかけるように…そしてメールにも書いてこちらに送りましょう。
一度深呼吸して…一度に多くのことを言われると混乱するでしょう。もう一度リラックスしましょう…
では、その方法というのは「調教」なのです。「プログラム・教育・管理・命令・課題」これらのことをやっていくのです。それが調教です。
言葉に疑問はもうないでしょう。あなたはもうこの調教を受けたいと思っています。
「調教をお願いします」と口にしながら、こちらに返信のメールを送って下さい。自己紹介を忘れず、後は何を書いてもいいです。
あなたのために何でも力になりますよ。では、あなたからのメールをお待ちしてます。
【それでは改めて宜しくお願いしますね】
【このような導入メールになりましたが…なかなか難しいものですね。どうでしょうか?】
【これに返事のメールというのも書いていて難しいかなと思いましたが、最初からいろいろ書かれてても「おかしい」となると思いましたので】
【最初ということで感想を聞いてますが、これからはメールに関しては聞きません。前に言われた通り、このメールでのやり取りを楽しみます】
【しかし、かなりずれてきたり、ちょっと解釈の域を超えてたり、何かあれば遠慮なく言って下さい。こちらも言います】
【信頼の部分が強くなれば、メールで相談や日常会話などもいいですね。それだけ何かの変化があっていいです】
【特に相談なんかは怜華にはいいことだらけでしょう。「調教の非日常」と「日常」を楽しみたいですね】
【なるほど…確かに機能性など後々のことを考えればブレザーですね】
【頭の中はもういろんな妄想でいっぱいのようですね。こちらが言えたことではないですがね】
【どんなことを考えているのか、その頭の中の卑猥な妄想や他にも…後々いろいろ聞いていくとしましょう】
【あと、頭に差出人や件名などメールのようにしてみるのはどうでしょうか。それっぽくはなりますが…自分としては何か違う感じがするのです。なので怜華の意見を聞きたいですね】
【しかし、ジョジョの名言まで飛び交うとは…では、返事のほうお待ちしてます】
- 517 :八日堂俊介 ◆vevTmjPvKM:2013/08/23(金) 22:09:12
- >>500
(自分の精液が染み込んだハンカチを口に含み、されるがままに責められる栖佑さんの痴態に)
(ますます嗜虐心を刺激されて、揉みしだいていた指先を胸の先端に伸ばして、くにくにと転がすように責め始める)
乳首、立ってるじゃないですか…公衆の面前でこんなエッチなことしてるのに、興奮しちゃったんですか?
息もずいぶんと荒くなっているみたいですし。精液の匂いに、ハマっちゃいそうですか?
(膝を強く秘裂に押し付けてから離して、栖佑さんの身体をドアの方に向けさせる)
(ドアのガラスに映し出された卑猥な栖佑さん自身の姿を視認させて、自分の顔はわざと映らないように後ろに立って)
こうしてると、痴漢されてる気分になるでしょう。…栖佑さん、こういうプレイも好きそうですもんね。
(胸に伸ばした左手で揉みしだき、乳首を指先で弾くように責めながら、右手はスカートをたくし上げて)
(湿り気を帯びた下着の上から秘裂に指を這わせて、ゆっくりと何度も上下に撫で回して)
栖佑さんの手で、イかされちゃいましたし。栖佑さんも俺の手でイってくれないと不公平ってやつですよね。
でも、栖佑さんがどうしてもイヤだって言うなら…嫌がることはしたくないですから、やめますよ。
(胸と秘裂を責め続けながら、首筋に軽く吸い付いて薄らと痕を残しつつ耳元で声をひそめて)
…イきたいですか、栖佑さん。俺にもっとされたかったら…頷いて、自分で下着を下ろしてください。
(自分の意思で、電車内での露出行為を迫る)
(その瞬間、電車が大きく揺れて。二人の身体がより密着して自分の体温と鼓動を栖佑さんに感じさせる)
【俺の方こそ、これから改めてよろしくお願いします、栖佑さん】
【ご自分のペースで構わないので、お返事お待ちしています。…色々、しましょうね】
- 518 :園原・イレーネ・怜華 ◆6E5ZCvOPC.:2013/08/23(金) 23:51:35
- >>516
「あなたは変わりたいですか?」
(まるで心当たりもないアドレスから送られたメール。普通ならいたずらやスパムだと見もせず消されてしまいそうなタイトルだ)
(しかし、これまで余計なアドレスに登録する事もほとんどなく、スパムらしいスパムを見た事は無く)
(本当にスパムなのかという疑問や好奇心、そんなものからメールを開いてしまう)
>※あなたの内なる思い、裏側になるもう一つの感情を表に出してみませんか?※
(裏側……いかにもな霊感商法みたいな。最初の一文でそう印象付けられ、胡散臭く思いながら読み進めていく)
>これらすべてに「当てはまる」…だからこそなぜ開いたか分からない。
>しかし、これはあなたのためのメール…開いたからではなく、最初からあなただけに送るメール、あなたのためにあるものです。
(もっともらしいことばかり、占い詐欺か何かの手法だったかしら?お父さんは死んで「いませんね」、みたいな。)
(マウスホイールを手前に転がすが、ただ疑う気持ちばかり重なって、読み終わったら削除、そう思っていた)
(だと、いうのに。棘が刺さったように心に引っ掛かる。自分の心を見透かされたような、奇妙な感覚が残っている)
(そして、その棘は、続く一節で、より深く根深い楔のように、怜華の心へ入り込む。)
表と、裏……
(思わず、ぽつりと声が漏れる。改めて掲げられたそれは、怜華に思い当たることのある言葉だった。)
(父にも母にも恥じること無い、優等生たる自分。だが、月に一晩か二晩、どうしても完璧な人間でいられなくなる夜があった)
(どうしようもなく身体の疼きに勝てず、手を股間へ這わしてしまう、自分がまるであさましい獣になる夜がくる。)
(頭では生理現象とわかっていても、自分の汚れた部分、つまりは裏と認識してしまう姿。)
(メールの送り主の思う裏がそれのことか、判断はつかないのだが、一つ引っ掛かると、それに流されるよう、先に続く言葉をもっともらしく受け止めていて)
(心の僅かなでっぱりに、釣針がかかった。あとは釣られるまま、全てを引きあげられてしまうばかりで)
(気になって仕方ない状況を言い当てられ、術中に嵌っていってしまう)
その方法を、教えて、ください。その方法を、教えてください。その方法を教えてください。
このメールを悪いものではないと思います。その方法を教えて下さい。
(命じられるまま、文言を口に出す。もう、その解決策が気になって仕方なくなって、心を見透かされ、言うがままになる状況に、軽度のトランス状態に陥っていて)
じこ、しょうかい。
すぅ――――はぁ―――――
(深呼吸をひとつ。色んな事が渦巻いている頭をリセットする、最も簡単な方法。)
(それによって、頭に渦巻く余計な物を吐きだし――メールに従う事だけが、頭に残る。深呼吸たった一つで、より深いトランスへ没入する)
ちょう、きょう。
(クリアになっている脳内に、調教という単語が本来持つ余分なイメージ、動物へ施すそれや、転じて性的な使い方は浮かんでこず)
わたしは、調教を、受けたい……調教を、お願いします。調教をお願いします。調教をお願いします。
(メールを最後まで読みおえると、ぼんやり陶酔した面持ちで、メーラーの返信ウインドウを開くと)
わたしは、園原、イレーネ、怜華。ハーフで、母がイタリア人です。才明学園三年生、風紀委員長をしています。調教を、お願いします。
『件名:Re:あなたは変わりたいですか?』
『私は園原・イレーネ・怜華。ハーフで母がイタリア人です。才明学園三年で、風紀委員長をしています。調教をお願いします。』
(何かに突き動かされるように、声に出しながらタイピングをしていく。短い文面だが、本来なら明かすべきでない自分の名前を、疑う事なく書き添えて、送信。)
(それからしばらく、返信を待って、何をするでもなく画面を見つめながら、数分置きに新着メールの確認をしていた)
- 519 :園原・イレーネ・怜華 ◆6E5ZCvOPC.:2013/08/23(金) 23:52:37
- 【ええ、改めてよろしくお願いします。】
【メールだけでは今回は寂しいので、ロールを入れました。】
【この先もメールを読んだり、指令を受けて実行する場面などのロールと、その後のメール文面と、という形で返すのがいいでしょうか。】
【それとも、具体的な描写はせずにメールの文面の報告だけにして、想像の余地を多分に作るほうがいいでしょうか。】
【どちらにしても異常な環境で調教を受ける、という部分に惹かれて募集に乗ったので、対応できると思います】
【解釈のずれは、どうしましょう、【】ではなく本文中で言及するほうがいいこともあるかもしれません。そこは、そうなってから考えます】
【信頼の部分は、最初からいくらか下駄を履いていますから、揺さぶる内にするする引き出されてしまいそうです】
【そのあたりは、【】内の、背後の人混じりの怜華だからと思ってください。調教するまでもなく、こういう掲示板に出入りする人が混じっていますので】
【まだ、今の怜華は、純粋です。そのうち、汚れていくのでしょうけれど】
【差出人は基本的に変わらないならば省いていいと思いますが、件名というのはあるほうがメールらしい雰囲気を出しそうです。件名:○○○のように最初に入っているといいのではないでしょうか】
- 520 :北畠 理香 ◆e4QVLfsvEs:2013/08/24(土) 00:15:21
- http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1376087674/368 の続きです
虐めてるんだって認めてるんだから、そんなのは論ずる価値もありません。
義姉さんが頑張ってるのは知ってます。けれど、勉強以外の評価基準もあるでしょうし。私にはそのあたりはさっぱりわかりません。
少なくとも私は義姉さんが頑張ってるから緩まずに勉強できてます。
そんなこといったって……いたっ!?
あ……うそ……義姉さんが私を叩いた……馬鹿馬鹿、馬鹿義姉さんっ!
なんにも知らないくせに、私に全部取られちゃったくせに!
ふぇぇ;;……こんなこと風にされたのいつぶりだろぅ……
(優奈にはたかれた記憶なんて何年も無かったはずで)
(同時に、何も考えずに思いのままに言葉を継ぐ私も同じくらいの時間なかったと思う)
(瞳を潤ませて、涙目で大声で叫んだあとそのままぐずぐずと半泣きで)
確かに。でも、ずっと開放されるのを待っていようみたいな目をされてると、無視するよりも、それをいじってやろうと思うほうが先にきますし…
他にも理由はあるけれど、大体はそんなです。それに唯一の姉妹なのに無視するなんて私にはできないです。
そう言うって、義姉さんならそういうんだろうなって思ったから言い出せなかったんじゃないですか!……嫌ですよ義姉さん。
義姉さんは、敵として私を見てると思いますけど、私はとって義姉さんはそうじゃなくて。
え……と……そうしたら一緒にいてくれるんだったらそうします。あの、ちょっとだけは我慢してくださいね?
(気を損ねないようにとは思うけど、長年の減らず口はすぐに取り繕えるものではなく)
(反応を伺うように、それこそ声も態度もとても小 さくなって)
(優奈が考えて譲歩のように出した言葉に、ちょっとは受け入れてくれたのかなと少し安堵したように息をつきながら答える)
せっかくの気分が台無しになるのは、お互いあまり良くないと思いますから。
義姉さんなら意図的にそれを狙ってやりかねないですし。
大体は私の趣味なのはそうです……義姉さんを虐めるために準備させてたのもあります。
ま、まぁ、実際変態に見られるのは義姉さんですし?どうですか、着た感じは?
はい、全部ちゃんと仕立ててもらってます。やっぱりこういうのは見栄えも重要ですから。
(元々はいろいろな場面で、無理やり着せたり摩り替えたりしてからかうために作ったもので)
(基本的に露出が多いし、ものによってはあからさまにきわどくカットが入ってたりする)
(それが こうやって役立つとは思わなかったけれど、私として望外なもので)
いえいえ、気が聞かない風俗客みたいなやつでごめんなさい。
そう、優しいメイドさんに目を癒して欲しいなって、おもったんです。
……いいなぁ。すごく様になってる…私が着ても誰も喜ばないでしょうし。
ちょっとこっち見てください。そうそう、えいっ♪意地悪してあげる。
(大きく開いた優奈の胸元に突き出した手が谷間に私の手を包み込むように胸を寄せると)
(ちょうど目にすぐ下に、その姿を捉えることができて)
(ぺったんこの自分と比べるまでも無く女性らしい優奈に、羨望なのか息を呑む)
(柔らかい胸の感触をたしかめるようにはさませた手の指を動かして、胸を内側から確かめるように揉んで)
【宣言どおり置きレスを置いてみました】
【義姉さんはこれに返してくれても良いし、そうでなくてもよいです】
【それでは、また月曜日にー】
- 521 :薄蛍 ◆OfyiRuv9NY:2013/08/24(土) 04:32:54
- >>496
ふ、ぁ……、ぁ……。
(全てが溶けてしまいそうな快感の中、不意にお腹の下の方を撫でられて)
(マッサージをするように優しくさすさすとされると、もうずっと疼きっぱなしの子宮――を、強く強く意識してしまう)
(軍人さんの指摘どおり、無防備になり屈服したがっているそこが……また一段と熱くなった気がして)
……だめ、だめ、ですっ……私はもう、少女では……、お願いです、ゃ、ぁぁ……!
(子宮口を叩かれる刺激に膝をがくがくさせながらも、必死に避妊を――外に出してください、とお願いするけれど)
(良すぎ、て……気持ちが良すぎて、すぐに絶頂へと追い詰められていき)
〜〜〜〜〜〜っ!!
(言いつけを守って「イく」いうはしたない言葉を口にした途端)
(び、く、びく、びくんっ……♥)
(頭の先から爪先、もちろん軍人さんのものを咥え込んでいる膣中まで)
(全身をハデに痙攣させながら、達してしまった)
は、ふぁ……ごほう、び……? ――っ、あ、あぁぁっ!
(ご褒美が何なのかを理解するよりも早く、イったばかりの身体が強い力で揺さぶられ)
(その直後――下がりきってペニスに吸いつくようになっている子宮口に直接、熱い熱い白濁液が叩きつけられる)
……っ、……ぁ、……ぁ……!
ゃ、ぁ……なか、にっ……中にたくさん、出て……出され、て……っ……だめ、だめ、ぇっ……!
(小さな子宮が、どくどくと注がれていくものを訳も分からず飲んでいき)
(お腹が、温かい精液で……真っ白に満たされていくのがわかる)
(わかるからこそ、駄目なのに……もう子供の身体ではないから、駄目なのに)
だめ、……っ、なのに……どう、してぇ……っ……♥
(中に出されたことによって再度絶頂を迎えてしまいそうな程に気持ちがよく)
(身体だけでなく心までをも支配していた発情が、これ以上ない形で叶えられたように感じて……)
(涙を零しながら、快感に背を震わせた)
(子宮口を吸い付かせたまま、ペニスを甘く締めつけたまま……最後の一滴まで搾り取って)
……っ、ひ……ぅ……。
(全てが終わると、ずるずるとその場にへたり込んだ)
(着乱れた着物に、どろどろに汚れた下半身、涙に濡れた頬)
(それらを気にする余裕もないまま)
ごめん、なさい……わたし……わ、たし……なんて、ことを……。
帰らなくちゃ、早く……妖人省、に――……。
(涙声で呟くと、任務で強烈な記憶に触れた時のように……ふらり、と意識を手放しそうになり)
【あ、違うんです……!】
【お忙しいということだったので、ご負担になってしまっているのだとばかり】
【ですので、もしご負担になっていないようでしたら……】
【まだ、私のことを……欲して、くださるのでしたら……】
【こんな私でよければ、もうしばらく御一緒させてください(頭を下げて)】
【ちょうど場面転換の時かと思いますが、いかがですか……?】
【もし、この後のことについてお考えがあるようでしたらお任せします】
【最後のところ、気を失ったままでどこかに攫っていただいてもいいですし、】
【気を保ったまま会話をしその後で移動、ということでも構いません】
【やりやすいようにしてくださいね】
- 522 :エレ ◆TvmNHmhoIk:2013/08/24(土) 11:38:01
- >>504,505
「ほんとう…触ってもいないのにあんなに濡れて」
「ははは!あれがあの生意気なプラートとはね!」
「墜ちも墜ちたり…ですね。ふふふふ」
「便器って…ホントにもう人間じゃないの?」
(カーテンの向こうの観客たちは、すべてが人間のハンター・メリエール・プラートを知るものばかり)
(お嬢様ハンターの墜ちた姿に皆喝采をおくり、あざ笑い、性的な興奮を高めている)
んふふ…みている皆さんもあきれていますよ?サーバント・メリ。
言ったとおり良かったでしよう?メリのことを知っている人に、いまのメリの墜ちた姿を見てもらえて。
まだまだ、屈辱をあげますから、感謝しなさい。
(濡れた股間を晒しながら自分のサンダルを舐めるメリに対して、そんな言葉を投げつけながら)
(エレはサンダルのつま先でメリの鼻先や頬を軽く蹴ったり、サンダルの足裏で額や側頭部を踏みつけたりしてメリをもてあそぶ)
メリ。服従のポーズです。
(全裸の美少女…の姿をした便器の精に対して犬が腹を見せ股を開くポーズを命じ)
(それに従えば褒美とばかりに顔を踏みつける)
「あらあら、ご主人様にいたぶってもらって、この元若手ハンターはまた発情していますね?」
(タラがそんな風に、揶揄するような解説を加えて)
んふ。それでは、この卑しい便器に、マスターエレがもっと良いことをしてあげましょう。
メリ?派手にアクメしてもかまいませんが、お礼の口上を忘れてはいけませんよ?
(もっと良いこと。そう言って、エレはメリの顔の上にかがみ、口の中に唾液をためる)
「あら、つばをこのこの顔にかけてあげるのね?エレ。
そんな屈辱を味わったら、このこはどうなるのでしょうか?皆さん期待してご覧下さい」
そのとおり。メリの顔にエレのつばをかけてあげます。
エレのつばをかけられた便器の顔を、お客様の近くまで寄って見ていただきなさい。
服従のポーズは一切崩さずに。できますね?サーバント・メリ?
(タラの解説を待って、エレはたっぷりとためた唾液をべっ!と勢いよくメリの顔にたたきつけた)
【最初のご褒美はつばにしました。気に入ってもらえるでしょうか?ふふ。
メリが服従のポーズのまま背中で這い回る姿をたのしむつもりです。
それから、メリを望みのかたちで使ってあげようと思っています】
- 523 :レイン・アスロッド ◆MpqnHkBd0E:2013/08/25(日) 01:01:07
- 【ヘルベルト・リンツ ◆qQSVSSMnLIへの置きレスに借りる】
>>513
(口にして改めて、8年も組んでいることを実感する)
(発言から、この男はこちらを完全に一人の女として見た上での交渉のようだ)
(それと、何故かベルガに異様な対抗心もあるようで…探りを入れたくなるが)
(今の目的はそこではない…と思い、向き直って)
解呪は難しくない…その言葉を信用しよう
借りにそれらを手に入れる過程が困難だとしても、ここまで手探りで来た年月に比べれば
そう大したことでもあるまい…むしろ、その情報があるだけ迷わなくて済みそうだ
(この男が時折見せる、不敵な笑み。それはこちらを騙そうという魂胆ではなく)
(他に企みがあるのか、何か引っかかるような気がする)
(何分、元は男のため、金や情報、物々交換のない体だけで払える交渉は不可解なもので)
(純粋にこの男がこちらに好意を寄せ、関係を持ちたいということを理解できていないまま)
一般的か…私にとっては普通ではないかもしれんが…
(これ以上の失言は誤解を招くため、色々な意味を考えられるレベルで止めておき)
(構わないと言ったものの、やはりよくよく考えれば、とてもできるものではない)
ははっ…そ、そうだな…いや、動揺していたようだ
(当たり前のことを突っ込まれ、自分の発言がおかしかったことを思い返し)
(目線を反らし、未だに戸惑っていることを露わにする)
(そして、椅子から立ち上がると、一歩だけヘルベルトに近付いて)
…行為の前に二つ聞きたい…体を差し出すだけと言ったが
金や情報、その他で取引を成立させる余地はないか…?
それと、どうして私と関係を持つことを望む…?
女を買うのに困っていなさそうだと見受けられるが…?
(ヘルベルトの足の間に近付きながら、二つの質問を投げかける)
(一つ目は関係を持つ以外の方法では情報を提供してくれないのかということ)
(二つ目は20代後半の、特に若くもない自分に関係を迫る理由だ)
(単純に大金を請求すれば、その金でレベルの高い女などいくらでも買えるだろう)
【スレをお返しします】
- 524 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/08/26(月) 09:48:24
- 【完全無欠な恋人のルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆egNpRryRqc宛の置きレスにお借りします】
結構普段でも悶絶するくらい嬉しいから、やっぱり悶えそう………だけど気になる…っ!
―――…ツッコミ体質の上にネタの食い付きが良すぎるよね、ルルーシュ。そこも大好きよ。
…あ、ありがとう…一応その、平均点くらいあったら良いなーみたいな…?あはは、レス速度はもう…もう。ん…ありがとう。
本当にねー、正直こんなルルーシュが何処に潜んでたんだ!?って問い詰めたくなるくらい。
他でも私は絶対貴方に及ばない。凄いと思う。………うん。巡りあえて良かった。本当に。
多分、ロールの内容の何処に重きを置いてるのか、そこの違いじゃないかしら。相手に合わせる事だけは、下手じゃない筈!
さ、最近でこれ!?………雑談メインだった自分が愕然とした…。ええ、すっかり染められちゃったわ。ほんと。
最近色事は長らくご無沙汰だったし、軽く遡って見れるログもない位だけど…見ても、ツマランって言われるかもねー。ふふっ。
意外と異性で可愛い子とほのぼの過ごすの好きよ。同作なら、幼なじみの男キャラで、可愛らしい妹系のキャラとお話したり。
…伏せる意味あるのかってツッコミ却下。基本雑談好きなのよ、大昔、皇女で夜更かしして雑談したのも良い思い出。
………何か、下心って隠せなくなっちゃったなあ…。ありがとう、ルルーシュ。寝顔にいっぱい今日はキスするから。
じゃあ、私も。ありがとう、声を掛けてくれて。
ええー、可愛いのにー(ぶー)
―――ふ、ふふ…エロールするよりこの話題は結構羞恥プレイね、自分で言ったんだけど!………うん、正直期待してた。
貴方の手を取ってしまってからは、可能性のあった話ってだけだから。嬉しい気持ちは今もあるけど、でもそれまでだわ。
………ありがとう、ルルーシュ。―――まあ、私もちょっとは嫉妬…してるけど。“ルルーシュ”に自信あるってことは
過去にも経験あるって事かもしれないし、つまりは私のルルーシュが………うー、やめやめっ!終わったことだし!
でも、でもね?―――…貴方がちょっとだけ嫉妬したって言ってくれて…嬉しかった。………凄く。ありがとう、ルルーシュ。
―――そうだったんだ…。ええと、うん…ごめんね、聞いちゃって。ありがとう、答えてくれて。
好意的且つ前向きに捉えて貰ったら、そう言うのかしら?………なんて自虐に走るくらいにね。
ルルーシュ、私ね―――…これからも貴方にいっぱいいっぱい尽くしたい。出来る事、出来る限りしたい。お礼しか言えないから、
貴方の気持ちに。だから、ねぇ、ルルーシュ…お願いよ。沢山の我儘と命令をちょうだい。
―――な、ならっ!わ、………「わっちわっちにしてやんよ!?」………ぷっ、―――あはっ…あははははっ!
やっぱりルルーシュ、貴方って最ッ高っ!そういえばあの魔王と勇者も、お互いを契約対象にしてたわね。ふふ。
そうね…やっぱり石橋を叩くより爆走するより、ルルーシュに設計図書いて貰って作り上げて一緒に渡る方が良いのかも…。
貴方が興奮してくれるのが、何より嬉しいから。こちらこそ―――まだ模索中の私のに、喜んでくれて。
「しまった。うっかりまちがってしまったな、すまないルルーシュにカレン」………棒読みすんな、この確信犯の魔女っ!
ちゃんとリードつけて、………お散歩にも連れて行ってね…?うん、ご主人様の爪先だけで、嬉しいですっ♥
だって!…痕をつけたくないって………優しいから。―――…嬉しい、頑張ってご奉仕するからね、ルルーシュ。
うん、ごめんね、ありがとう。ふふ、ルルーシュ…好き…(うっとり目を閉じて、柔らかい胸を押し当ててぎゅううっと)
ええ、主人公でそんな顔するのはアンタとDEATH NOTEの主人公位だっつーのに。邪悪な覚悟が多かったせいね、うん。
徹底的に抵抗して、堕ちそうになっても堪えて―――…飴一つでボロボロに去勢が剥がれて完全に堕ちてしまいたい♥
うふふ、絶望に染まる扇さん達の表現も任せておいて。楽しみだわ、本当…。
―――っ…、………本当に、欲しいところに飴をくれるのね、ルルーシュ…。ずるいよ、貴方は私を理解し過ぎてる。
そんな事言われて、喜ばない訳ない…っ!―――もう、離れるなんて出来ない…こんなに好きなのに、また私、貴方を…。
はい、ルルーシュ…私のご主人様…―――私は貴方だけに忠誠を、これからも尽くして、貴方の愛を求めていきます、ずっと。
- 525 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/08/26(月) 09:57:42
- 「誰が妖怪だ。正統派美少女ヒロインの私を捕まえて何を言う。…貴様、私のちーずくんを非公認梨と一緒にするとは。
………やれやれ。不貞腐れて拗ねている様にしか見えないぞ、ルルーシュ。気持ちは分かるが、お前もまだまだ子供だな。
ああ、今更逸脱した倫理観の持ち主だと語ってやる必要もないな。………そうか。なら少し、いや安心したよ。
―――ああ、改めてお前を見縊っていた。………堪らないな、それは。お前は苦悶の表情が似合いすぎる、ゾクゾクするよ♥
聞いているだけで興奮が止まらない。だが、一つ忠告しておこう。お前が幻滅しろと言わない限り、どんな有様でも、
あの犬にとってはお前の姿は愛しくて堪らないものだ。………期待で胸が張り裂けそうだよ、ルルーシュ。
ふっ、言わずとも言われたが、お前が嗜虐者を辞める時が来たら考えておこう。ふふ」
わ、私にまで良いって言ってくれて…嬉しくて…驚いた…。ありがとう、ルルーシュ。ご褒美も、お仕置きも、全部楽しみ。
いっぱい虐めて、虐められて―――…沢山のルルーシュを見て行きたい。
「ああ、蛇足で悪いが…これではない方の私のつぶやきに、伝言で…と言っていたんだが、連絡次いでの時は伝言で、と
言い忘れていたよ。まあ、一応伝えておくだけ伝えておいた。ではな、ルルーシュ。連絡を待っていよう」
………それと。ルルーシュの「慰めろ」って言葉を待てずにまた、その…ね?あはは―――か、勝手に銜えちゃったらごめん…!
ふとルルーシュとの置きのログなんか眺めてたら、良いなー前の私いっぱい銜えさせて貰っちゃって…とか思うくらいに…ああ、末期だ…orz
性欲だけじゃないのよ!?ほんとだから!―――…夏には間に合わなかったけど、来月になったらちょっと余裕出来るし、
花火デートしたいなーって今からわくわくしてるんだけど、………何だろう、最近目下間近の欲望どころか、
逢えない間の数日間すら我慢出来ないなんて、痴女か私は…。―――痴女よね…うん…否定出来ないわ、自分自身に。
はあ、色んな意味で貴方を離せないし、離れられないよ、ルルーシュ。
それじゃあ、またね?貴方からの連絡と、………「慰めろ」って言葉、待ってる。
―――良い一週間を。
【お借りしました。ありがとうございました!】
- 526 :ヘルベルト・リンツ ◆qQSVSSMnLI:2013/08/26(月) 15:39:05
- 【レイン・アスロッド ◆MpqnHkBd0Eさんへの返信に使用させて頂きます】
>>523
信用に見合う以上には仕事をするつもりですよ
入手云々もお望みと有れば、幾らでも手助けしましょう
(などと気前良さ気に言ってはみるものの、この交渉の後、自分とレイン・アスロッドが果たしてどの様な関係を持つのか十二分に考慮した訳ではない)
(破滅的関係に成ったとしても、或いは万に一つの確率で良好な関係を築けたとしても其れは些事に過ぎない
勿論、良好な関係を手にするに越したことはないが)
(計画主義な割に刹那的なーレイン・アスロッドの肉体と意識を自分に向けさせたいーと言う願望が今のところ行動原理になっている)
(私にとっては普通ではないーその言葉の意味を計りかね、ただ曖昧な微笑を返答とする)
アナタがこの条件を不快と思うのは当然ですよ
まぁ、女性ならば誰でもそうだとは思いますが…
(椅子から立ち上がり、歩み寄る相手
まだ、彼女が了承したとの確約はない
しかし、ヘルベルトの目は期待と劣情を露骨に剥き出しにしレイン・アスロッドの姿を見上げる)
……聞きたいことですか
どうぞ、何なりと…
(ふと眼差しをテーブルに落として瞬きし、元から隈濃い三白眼の両目からヌラヌラした蛇じみた光を引っ込める)
……残念ですが、行為以外は一切…
余地が有れば最初からこんな下品た条件は出しませんよ
(自嘲して言い
下品た条件、と言う点に同意を求めるように眉を上げちらっと相手を見る)
どうしてアナタと関係を持ちたいか、ですか…
なかなか核心的な質問ですねぇ、レイン・アスロッド
(肩を落とし、少し困った表情をしたが)
…まぁ、ごく端的に言えばワタシはアナタを好いているからですよ
(その説明で十分理解が得られるとは思わない
だが、それ以上説明しても大して理解が深まるとも考えがたい
それに、言葉を尽くせば尽くすだけ自分が惨めになるだろう)
だから金など不要なワケですよ
勿論、代わりの女性もね
………これでご理解頂けましたか?
(説明し終えれば、もう一度、交渉を開始した時のような至って真面目な表情で)
さて、条件を飲んで情報と助力を得る…それで良いですね、レイン・アスロッド
(すくっと立ち上がり、あと数歩の距離を詰める)
(半歩の位置に向かい合って立ち、自分よりも低い位置にあるレインの金色の髪を見下ろして
やや表情を崩す)
…良いと…言って貰えると嬉しいのですけどね…
【1レスお借りしました】
- 527 :高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY:2013/08/26(月) 20:25:36
- >>499
ん、ちゅ…ん、はぁ…ん、ん…くちゅ…ん、はぁ…♪
(すっかり綺麗にして貰った顔は艶々と張飛の舌の痕が残り、唇を重ねている内に頬がくっきりと赤らむと)
(唇の隙間から零れてしまう声や舌を動かす艶めかしい音が自分の耳にまで入り、更に顔に熱が帯びて)
(舌の動きはむしろ激しさを増すと、くいっと中で曲げて張飛の舌の裏側を突き上げたり、歯を軽く擦ってから)
(唾液をたっぷり含ませた状態で頭を引いていき)
何をするか教えてしまっては楽しみも半減してしまいますので…今はナイショです♪
と言っても、察しの良い張飛さんでしたら私の動きで察してしまうかもしれませんので…
少々フェイントなどをいれてみてもいいかもしれませんね♪
(勿論そんなものを入れるつもりは毛頭ないけれど、意地悪に笑みを浮かべながらどんな反応をしてくれるだろうかと伺い)
んっ…ふふ、…それにしてはこちらは素直すぎる気がしますね
まだまだ残っていたのに張飛さんが勘違いしたのか、それとも本当に回復してしまったのか…果たしてどちらでしょうか?
…どちらにしても、好都合なのは変わりありませんね♪また手で気持ち良くするのも良いのですが、折角なので…
(ペニスの主張には気づいたけれど、すぐには触らずに指差された方角を視線を向けるだけに止め)
(睾丸を持ち上げた時の重量感やペニスの様子からまだまだ底は見えず、半ば驚きながら困ったような笑みを浮かべ)
(先程まで張飛の口内を撫でていた舌をしきりに動かして自分の唇を唾液で艶やかに濡らすと、両手でそっと張飛の腰の辺りを抱き寄せ)
ふふ、こちらに近づくと…匂いがすごくて少し大変ですね…♪
でも…ん、ちゅっ……嫌いな匂いじゃないです、むしろとても素敵な…はぁ、ちゅぅ、ちゅぅ…っ
(何度も身体を重ねていると全身が精液の臭いで包まれ、どこに居ても大差なく感じてしまうのに)
(頭を倒して股間に鼻を近づけていくと、特別刺激的な匂いを不思議と感じて、ぞくぞくっと身悶えしてしまい)
(視線はなるべく張飛と合わせようと上目遣いをしていると、表情の変化でも自分の興奮具合を訴えて)
(先程濡らしたばかりの唇をそっとペニスにあてがい、先端に形が変わるぐらい押し付けると圧力を加えながら持ち上げていき)
(唇で挟み込むと、ふにふにと柔らかくマッサージを施してみる)
【では少々強引でしたが、進めさせていただきました】
【ここ数日は涼しくて体調も特に変化はないのですが、明日以降は気を付けなければなりませんね…】
【張飛さんも、急激な気温の変化にお気を付け下さいね】
- 528 :???? ◆mKW1zXUYG2:2013/08/26(月) 21:53:23
- >>518
(メールソフトを立ち上げる…そこには新たに一通のメールが受信される。見たことあるアドレス…)
(予想通りという感じで少し笑みを浮かべた表情を取り、メールを開いて内容を確認する…)
(そしてそのメールの内容を見てさらに順調にいっていることを確信する)
(自己紹介しかない本文…これを意味することはこの送り主には催眠をかけれる可能性が高いということだ)
(この確認のみのため、すぐに次のメールを送る作業に入る…なぜなら、このくらいの情報は知っているからということ…)
『件名:園原・イレーネ・怜華の調教契約成立』
メールの返信ありがとうございます。
これによりあなたはこちらの「調教契約」を結びました。これから宜しくお願いしますね。
あなたが変われるようこちらも十二分に調教していこうと思いますので、ご協力をお願いします。
まずはもう一度深呼吸…大切なメール内容を頭に入れるためでもあるし、心を落ち着かせるためでもあり、リセットさせる効果もあります。
ゆっくりと深呼吸しましょう…「心をリセット」しましょう…
リセットしたからといってこのメールも変なものではないと思います。
自己紹介のほうありがとうございました。園原・イレーネ・怜華の「表の情報」は分かりました。
そうなるとこちらのことも気になってくるのが人間です。
こちらは園原・イレーネ・怜華を調教を「行う側」です。これから「怜華」と「呼び捨て」で、名前で呼びます。怜華は調教を「受ける側」の人間…
ようするにこの契約で「主従の関係」も成立したということです。しかし、まだ実感もないし難しいでしょう。
ですので、こちらのことはご主人様・主・マスター…など称えて慕うような呼び方で呼んで下さい。それは怜華が決めていいですよ。
自分が決めて呼ぶのです。これにより立場というものが分かってくるはずです。そして、こちらの命令に従って下さい。
あなたの心を完璧にするためです。言われなくても体は従うでしょう。しかし、心もこちらに従いましょう。
決めた名前を最初に…「○○○の命令に身も心も従います」と唱えましょう。3回…ゆっくりと…これで主従関係の契約も成立し、馴染んでいく感じがします。
次は本題です…怜華には表と裏の心があり、裏側の怜華に困っている…それはとても自分の表から想像できないような、とてもいかがわしいこと。
風紀委員長もしている優等生のあなたです。その裏側の怜華はさぞ異常だと思っているのでしょう。しかし、どれだけいっても自分は自分です。
自分でなくなるのが怖いと思っているのでしょうか。頭では理解出来ているが、その変わり果てた姿に驚いてるだけではないでしょうか。
自分のことは自分がよく知っています。頭の整理とは今まで積み上げてきたもの簡単に並べ替えることはできませんからね。
それを解決するのがこちらの仕事である調教です。
まずはその裏側を知るというのはどうでしょうか。あなたは多分その変わり果てた姿を見たことないはずです。自分の感覚だけで毛嫌いしてるだけでしょう。
鏡を用意して衣服をすべて脱ぎ捨て、鏡を自分の前に置きなさい。そしてまず自分の「特徴」を言うのです。
こちらはまだ怜華のすべてを知っていません…身長や体系、髪の色や髪形などをこちらに教えるように「声に出しましょう」
そして、自ら進んでその「裏側」の怜華を鏡を見ながら自分で確認して下さい。裏側の怜華と「対面」しましょう。
多分ですが、何を行うかはなんとなく分かっています。「ふしだらなこと」なのでしょう。「汚らしい行為」だとも思っているでしょう。
その行為を声に出してから「実行」して下さい。怜華の「口から」声に出して言って下さい。
これを受け入れることで裏側の自分を克服…表に出せる…裏側に「溜め込むのは辛い」はずです。
上記に書いていることが怜華の思っていることと合っていないかもしれません。存分に吐き出していいです。なんでも聞いてあげますので、溜め込んだことを吐き出しなさい。
最後は課題です。
明日学校から帰ってきたら、「制服のまま」今から行うことをして下さい。
制服のままということは表のまま…優等生のままです。その姿のまま裏の怜華と対面するのです。
こんなことしたことないと思います。しかし、優等生という仮面を剥がして、本当の怜華を見るのです。
「優等生、園原・イレーネ・怜華の○○を見てください」と言い、○○には欲求を納める言葉を入れて、叫びなさい。
優等生姿なのに乱れ狂うあなた自身を見て、少しは仮面が剥がれるかもしれませんよ。
それでは報告メール、悩み相談などお待ちしてますよ。
- 529 :???? ◆mKW1zXUYG2:2013/08/26(月) 21:55:43
- >>519
【では、導入も終わりということで「調教を開始」しますね】
【何か違和感などあれば遠慮なく言って下さい】
【最初はメールの文章のみというのを考えていましたが、この返しはいいですね】
【すごく「自分の好み」というか、「ツボ」に入りました。こちらの希望ですが、このままこの返しでお願いします】
【しかし、これだと怜華の負担が大きくならないでしょうか。対応できるということですが、無理のないよう自分のペースでいいですから】
【ただ…怜華なら臨機応変に対応できそうですし、心配無用という感じですかね。では、お願いします】
【あと、件名については了解です】
【こちらもなのですが、怜華と同じで行動や心情など描写はいるでしょうか】
【今回みたいに最初に簡単な描写を入れる感じになると思います。行動であれば、後々道具などを送るとか、そちらの行動に付け足して自分の行動をロールにいれるとか】
【最初は純粋にメールの文章だけになりそうですが、あとで出てきてもいいかなと思うのです】
【雰囲気や謎を楽しむのならメールのみがいいかと…情報やこちらのヒントとなるものが他に欲しい状態であれば、簡単な描写もいいかと】
【どちらにしろ怜華を「満足」させるよう努力します】
【まぁ【】では背後の人混じりになるでしょう】
【自分もこうこうとこに来てるのです。隠す意味もないですね。あとは、弱音も吐きます。えぇ、断言します】
【「背後の人共々」、よろしくお願いしますね。「どちらの怜華」も大切にし、とことん可愛がってあげますよー】
【>調教するまでもなく… ふむ、それなら「再調教」でしょうか。こちらの好みに塗りあげることにしましょう】
【とにかくどちらとも「汚していく」ということですね。「背後の怜華共々、よろしくお願いします」と声に出して言いましょう。声にだし「実感」しましょう】
【あとは、ちょっと前に続きというか…こういう調教や露出シチュは好きでしょうか?】
【いろいろ聞いていくと言いましたしね】
- 530 :園原・イレーネ・怜華 ◆6E5ZCvOPC.:2013/08/27(火) 03:14:57
- >>528
>>528
(三度目のメールチェックをすると、返信があった。誘われるまま、メールを開く。)
調教、契約……
(契約という堅苦しい単語を使われたことで、またある種の心の枷が加わる。法的な拘束力もなにもないが、契約と銘打たれた事で、順守しなければならないと義務感を抱いて)
(それと共に緊張感を抱き、少し身構えながら、続く本文を読み進めていく)
すぅ――――はぁ―――――
(だが、そう反応するのも想定内だったのだろう。また、深呼吸を一つ。それによって心が落ち着き、義務を負ったという認識での、身構えたような心がリセットされ、)
(落ち着き、変な気負いもなく、ただ続く文面を受け入れる用意が整う)
>ようするにこの契約で「主従の関係」も成立したということです。
(そう、自分が結んだのは調教を行ってもらう契約。主人か、飼い主か、そういう存在に教育や躾けを施してもらう契約。当然、相手は主という立場になる)
(戸惑いながらも納得はして、受け入れていく。主従という、あまり現代社会では意識しない関係性で言われたとおり実感はまだ湧かないが)
(呼び名を決めるにあたって、ご主人様というのは、なにかいかがわしい喫茶店(つまりメイド喫茶)を連想してしまい抵抗があり)
マスターの命令に、身も心も従います。マスターの命令に、身も心も従います。マスターの命令に、身も心も従います。
(静かな声で、三度唱える。ただ機械的に読み上げるのでなく、自分の意思で言葉にするという行為は、心に強い影響を持つ)
(怜華自身は明確に意識していなくとも、それによって主従の関係が印象付けられていた)
>怜華には表と裏の心があり、裏側の怜華に困っている…それはとても自分の表から想像できないような、とてもいかがわしいこと。
(また、言い当てられてる)
(実際はある程度ぼやかした言い方で、どうとでも受け取れそうだ。しかし、トランス状態の怜華にそんな冷静な判断はできず、ただ素直に言葉を受け止め)
(この悩みを解消してくれると、メールの主が、調教が、解決してくれるとすっかり信じ込んでいた)
>あなたは多分その変わり果てた姿を見たことないはずです。自分の感覚だけで毛嫌いしてるだけでしょう。
>「ふしだらなこと」なのでしょう。「汚らしい行為」だとも思っているでしょう。その行為を声に出してから「実行」して下さい。怜華の「口から」声に出して言って下さい。
(当然だ。あんな恥ずかしい姿、直視しようものなら顔から火が出て死んでしまう。だが、マスターはそれと向き合えという。そして、あまつさえそれを、言葉にし、実行しろとも)
(その命令に思わず一瞬思考が止まるが……)
- 531 :園原・イレーネ・怜華 ◆6E5ZCvOPC.:2013/08/27(火) 03:15:39
- >>530
鏡……
(ノート型のPCを置いた机の隣に、鏡台が置いてある。派手すぎない、校則などに記載される意味で高校生らしいコスメが並んだそれの前に立ってみる)
(部屋着のシャツの上に揺れる、母譲りの豪奢な髪。不安と、期待とを浮かべた顔が映っている)
(しばらく逡巡していたが、思い切ってシャツの裾に手をかけ、一気にまくりあげる。それから怖気づかぬよう、背に手を回し、ブラも剥ぎ取る。)
(鏡に映る自分の乳房は、ふるりと揺れて、その大きさを主張しているが、目をくれる余裕もなく、ハーフパンツはショーツごと一気に脱ぎ捨てる。)
(そして、恐る恐る鏡を直視する。丸裸の、何も隠すこと無い自分の姿)
身長は、この前の身体測定で168センチ。天然の金髪を、ゆるく縦にカールさせています。
す、スリー、サイズは、92、60、90。Fのブラが、最近、少しきつい、くらいです。
肌は、母譲りらしく、色白です。
……あ……アンダーヘアも、金で……水泳の為にしっかり処理してあります。
(頭の上からふとももまでが鏡に映っていて、その中で、裸で有ればどうしても意識が向く部分についてを説明する)
(今説明したのは、間違いなく自分自身、つまり「表の怜華」のことであり――同時に、鏡に映った「裏の怜華」のそれでもある)
(自分が鏡の中の怜華を観察すると、向こうの怜華も自分を観察している。それが妙に恥ずかしい)
(何より、説明してしまった、胸やアンダーの、恥ずかしい情報。それを見透かされているようで、もう頭が沸騰しそうなほどだった)
い、いま、から……オナニー、します。自慰、しますっ……
(絞り出すように、告げる。今まで、誰も見ていないなかでしてきた行為。今も、自分しかいないはず――なのに、向かい合う鏡の中の自分が、こちらを見ているようで)
(宣言するだけでも顔が真っ赤になるほど恥ずかしい。その状況で、今度は手を秘所に触れさせる。)
……あっ
(鏡の中の自分と同時に、そこを撫でる。恥ずかしさで顔が火照っている。)
(そこを撫でた指に液体がまとわりついていることに気付かされる。まだ一撫でなのに、鏡を見ている間に、こんなに濡らして……発情して……いた……)
(自分がどうなっていたかを意識する度、溢れる蜜は量を増す)
ふしだらな、オナニー、続けます。汚いのに、続けてます。胸を、揉みます。クリ、トリ、ス……つまみます。
(鏡台の前に立ち、クチュクチュと水音を立てながら性器を摩り、胸を揉み、淫らな核を指先で転がす)
(「裏の怜華」の顔を直視させられ、「表の怜華」、「怜華の理性」が悲鳴を上げる)
(狂おしいまでの羞恥の前に、理性は堪えることを簡単に放棄してしまい、控え目だった水音もグチュグチュと大きく激しくなって)
い、イきます、―――――――!!
(身体をビクビク跳ねさせ、手にさらにどろっと粘度の高い蜜を零しながら、果ててしまう。)
(そのままフラフラと後ろに下がり、フローリングの上にお尻をつくと、絶頂の余韻が引くまでそこで動けずにいて)
(オナニーを終え、後始末をし、洗面所まで手を洗いに行って戻る)
(たしかに、「裏の自分」、オナニーをしてしまう自分とは向き合えた。はっきり意識した)
(しかし、受け入れなどとうてい出来そうもない。あんなにも淫らで、いやらしくて、情けない顔をしていたなんて認められない)
(たしかに、裏の顔を誰かに――つまり、理性ある自分自身に見てもらったのは少しすっきりした。溜めこんだ物を吐きだした感覚だ)
(しかし、この後悔は堪えがたい。あの僅かな爽快感と引き換えにするには重すぎるほどに。)
(その後悔の念に潰されかけながらも、絶頂を迎えた気だるさには逆らえず)
(母が夕食に呼びに来るまで、ベッドに突っ伏し、身体を休めた。)
- 532 :園原・イレーネ・怜華 ◆6E5ZCvOPC.:2013/08/27(火) 03:16:27
- >>531
(翌日、放課後。命令を思うと気が重くもあるが、早めに帰ってくる。夕方というにはまだ少し早いくらいの時間だ両親は仕事でまだいない)
(戸締りや手洗いうがいをすませて鞄を置くと、昨日と同様、鏡台の前に立つ)
これが、私、よね。
(服の上からでも女性らしさのわかる体型、母譲りの目を見張るような金髪と顔立ち、見慣れた自分の姿。昨日見たものと、似て非なる……そう思いたい姿)
(一晩経ってとっくにトランス状態からは抜けている。それでも、どこか義務感じみたものを感じてもう一度鏡台をよく見るとトクリ、心臓が跳ね)
(そんな、あの「鏡の中の怜華」とは違うのに!?)
(まるで、今、自分が淫らに発情した表情をしていた、そんな錯覚がして、それとともに、堪えがたい疼きが下腹部に生まれて……)
優等生、園原・イレーネ・怜華のオナニーを……見てください……見てください!
(そう言うやいなや、両手でスカートの裾をたくし上げる。水色のチェックのショーツが晒される。)
(背の低い鏡台のイスを少し引っ張って、その背もたれに、股間を押し付けると、強い刺激とともに、湿った感触がして)
(昨日以上に簡単に、発情している事が感じられて、ますます顔を赤くして)
鏡台の、イスの、せもたれに……おまんこ、擦りつけますっ……
それ、だけで、気持ちよく、はしたなくなって……下着、濡らしてます……
(くいっ、くいっと腰を動かすと、あっという間に下着にはっきりとわかる濡れた染みが出来ていって)
(鏡越しに情欲に負けてることを自覚すると、興奮してさらに腰の動きが速くなる)
(ふと、目線が上がる。こちらを見つめ返す、だらしなく蕩けた表情の「怜華」)
(この怜華は、「表」?「裏」?判別もできないまま、映しだされた淫らな表情に中てられ、身体の動きが止められなくなる)
あ、あぁ、いやぁ、うあ、ああああっ!優等生、園原・イレーネ・怜華の絶頂を、見てくださいぃ!
(グチュ、グチュ、クチュッ……下着越しの刺激でも、粘液が泡立つような激しい音がして、絶頂へと駆け上がり)
(情けなく口をだらりと開いた自分のアクメ顔を見ながら果ててしまった)
(カクン、と尻もちをついて床に座って、息を整える。思わず大きな声をあげてしまったが、誰かに聞かれていないだろうかと思うと、背筋が冷たくなる)
(一応、自室には昔習っていたアップライトのピアノがあり、その関係で部屋の防音はそこそこらしいが……)
(惨めな気持ちでグショグショの下着を手で洗い、自分の部屋に吊るす。洗濯に二枚下着が出てたら怪しまれるだろうが、代わりにその下着を見るたび惨めさがぶり返す)
(そういった後始末を終え、PCを立ち上げ、メーラーを開く)
『件名:課題報告』
『契約を結んでくださりありがとうございます。私はこれからあなたの事をマスターとお呼びします。』
『マスターの命令に従った結果と、課題の結果を報告します。』
『昨日、メールを確認した後、服を脱いで鏡台の前で裏の自分と対面しました。』
『改めて確認した私の特徴ですが、母譲りの金色の髪と顔立ち、色白の肌、身長は168くらいで、体型は前に測った時で上から92,60,90です。』
『マスターの予想の通り、裏の私は、ふしだらな事、自慰行為を行います。動作を宣言してから行いましたが、恥ずかしくて死にそうでした』
『自分自身に見られながら、自分自身に裏の自分を吐きだしましたが、後悔と羞恥の方が強く、よくわかりませんでした。』
『次に先ほど課題を行いました。情けなく、惨めでした。ただ、途中ではたして表の自分がしているのか、裏の自分がしているのかわからなくなり、対面できていなかったのかもしれません』
『どうすれば裏の自分に悩まされないのか、早いうちに解決できるよう、お願いします』
- 533 :園原・イレーネ・怜華 ◆6E5ZCvOPC.:2013/08/27(火) 03:28:06
- >>529
【はい、よろしくお願いします】
【お眼鏡にかなったようでなによりです。こちらは楽しめてかけていますが……少し文章が長くなりすぎました】
【今回、裸で一回と服を着て一回、となっていたのですが、できれば一つずつのほうがやりやすいですね。一つのレスで命じる一連の行為は一つ、としてもらえると幸いです。】
【これは少しわがままだと思うのですが、「怜華」が知り得る情報のみのほうが、嬉しいです。メールのやりとりのみの間はメールのみで、道具などを渡されるときなどのみ描写するような形が良いです】
【ええ、とはいえジョジョとかのネタを飛ばすようになったり、積極的だったりするくらいですが】
【ぜひ、背後の人もよろしくお願いします】
【あらら、なかなか"私"の再調教は難しいかもしれませんよ?フフ、背後の怜華共々、よろしくお願いします】
【ええ、背後の人は露出とか羞恥とか、あと自分からいろいろ宣言させるシチュは好物です】
- 534 :???? ◆mKW1zXUYG2:2013/08/27(火) 23:09:14
- >>532
『件名:報告の考察と新たな課題』
課題報告ありがとうございます。ちゃんとこのメールが「生活の一部」になっているようですね。それはとてもいい傾向です。このメールはとても優先するものです。自らも意識して優先しましょう。
こちらはあなたの「マスター」です…家族・友人・勉学・恋など…それと同じくらいこのメールは大切なものになります。
ゆっくりとこのメールの優先順位を確認して…「マスターのメールを優先」と三度唱えましょう。
そして呼び方を決めれたことで、最初は現実的ではなかった主従の関係も実感してくるはずです。
こちらが問いかけたものではありますが、怜華が「自分で決めたこと」…案としていろいろこちらがあげましたが、そこから怜華が「決めたもの」…それはあなたの立場も分かったということですよね。
まだ少しのやり取りですが、怜華の立場とは何でしょうか。もう「主従関係」という概念は昨日唱えたもので身体中に刻まれてると思います。
とても「妄想や非現実的」なものではあるでしょう。しかし、今の思考は正常にこれが現実と受け止めています。
「優先順位」、「現実的主従関係」、「調教による身体変化」
意識すればするほど身体に刻まれていき、浸食されていくのが分かるかのように身体中を這いずり回ります。そして見えない首輪に繋がれているも同様…怜華はこのメールでの「拘束、束縛」が心地よい…
自由を奪われたとは思えないでしょう。むしろ怜華の問題を直してくれる、調教をしてくれる…最初思ったことは間違いではないく、このメールはとてもいいもの。
今までと違う拘束に「マスターに束縛されるのは心地よい」と唱えてみましょう。三回唱えましょう。
では報告を見てみましょう。
怜華の身体的特徴を知ることにより、また「表の怜華」が濃く見えてきました。
とてもスタイルが良いのですね。そして母親から譲られたものは、さぞ誇りに思うでしょう。もうこれだけで怜華が「魅力的な女性」だということが分かります。
ますます怜華のことが「気になって」きますね
なぜ裏側を作ってしまうか分からないくらいです。もっと全面的に秘めているものを吐き出しても、怜華ほどの人であればおかしいことではないとこちらは思います。
怜華の魅力に気づいていない人が多いようですね。もしかすると自分が怜華の魅力に気づいた「一番最初の人間」かもしれません。
しかし年頃の女性です…その身体にコンプレックスなどないでしょうか。スタイルがいいと言ってもいいことばかりではないはずです。
これは裏の部分に「関係あります」。裏の怜華は見て欲しいと思っているのです。正当化された表では視線は嫌なもの…しかし、裏ではもっと見て欲しいと思っている。
鏡は自分の確認を踏まえて置きましたが、もう一つは視線を感じるためにです。
課題をする前に「見てください」と言うよう指示しました。それにより裏側の見て欲しい欲求が解放されたのです。
なので、そのあともこちらに見て欲しいと思いながら自慰をしたと思います。その見られたい欲求を満たされるともっと自慰が「気持ちよかった」はずです。
着実に壁となる障害が分かり、裏側を表に出すための準備が出来ていますよ。
気になるところは後悔や惨めという気持ちです。
うまく裏側を吐き出し、対面するのではなく同じ自分だと「認識はできた」ようですね。
「分からない」や「出来ていなかった」という感想があるのは、まだうまく認識出来てないということです。戸惑いがあるのです。
あの裏側の自分を「受け入れれない」のです。変わり果て「欲に忠実な自分」を「否定」しているだけなのです。
それにより、表の怜華が正当化してそのような惨めな気分を「作ってしまっている」と思います。真面目に生きてきた怜華ですから、それだけ「表の部分が強い」という証拠です。
- 535 :???? ◆mKW1zXUYG2:2013/08/27(火) 23:10:20
- >>533
早いうちにという希望ですので、ちょっと今の自慰とは離れ、「人間をやめましょうか」
今回の課題は…犬になりましょう。
まずは犬です。服などいりません。動物ですから四つん這いで歩きます。
犬です、ミルクを飲むときはどうでしょう。口だけですね。そして、芸をします。チンチンという犬の芸、これを鏡の前でしましょう。
「園原・イレーネ・怜華は雌犬です」「人間ではなくマスターに飼育されている飼い犬です」と言って課題を開始。
部屋の中を散歩して下さい。器に入ったミルクを口のみで飲んで下さい。チンチンでとてもいい格好して下さい。
こんな惨めで情けないことをと思いますが、それは「人間の思考」です。裏の怜華は犬のような存在。なので、惨めで情けないという後悔もない。
となれば、自慰についても後悔しなくなる。
「怜華は雌犬です。動物は欲に純粋です」と思いながらワンワンと鳴き声を上げて元に戻りましょうか。
犬の時の表情はどうだったか、犬になって心は変化したか…などを報告して下さい。
【まさかここまで長い返事になっているとは…もうこの返事に感激しました】
【すごいという感想しかないです。そして、とても俺好みでもう返す言葉もありません】
【しかし一番よかったのが、自分のメールに楽しく書けたという言葉が聞けて嬉しいです】
【うまくできているか心配でしたので】
【確かに楽しくかけたといっても、これは大変ですね。提案通り1レスの一つの課題にします】
【あと、こちらの方針も了解しました。わがままなんてとんでもない。二人で面白くしていく…】
【「二人で作っていく」のですから、わがままではないですよ】
【こちらが今言えるのは、課題を実行している怜華がとてもいやらしくて、それに洗脳されてしまいそうです】
【背後の人とも交流し、すべての怜華を把握…そして自分の手に納める計画は「一歩進みました」ね】
【最初に質問あった、他の相手と性行為をしますか…まぁ性行為事態、このシチュにはないですが】
【どちらの俺も「束縛が強く」、他人になんかに触らせるなどとんでもないのです。自分だけのものにしたいのです】
【なので、難攻不落な再調教もやろうと思いますね】
【では、提案を…【】内の最後に「おやすみなさい」をつけましょうか。いきなり寝る前にレスを作成しろというのは難しいと思うので】
【一日の〆のようなものをこのやり取りで終わらせるよう、挨拶をつけるということです。マスターに挨拶するという習慣ですかね】
【なるほど、やはりそういうシチュは好きですか。あと、宣言させるというのはなんとなく見ていてすぐに好きだと分かりました】
【やりとりでそんな感じがしたんです。なんとなくですけどね。宣言させる部分を増やしていくことにしましょう】
【宣言させるという言葉の効果はいいですね、自分も好きです。好物という言い方はやめて、好きですとはっきりと言いましょう】
【こういうとこに来るということは文章にも興奮するでしょうか】
- 536 :篠ノ之箒 ◆I6WV696D0M:2013/08/27(火) 23:57:15
- 【シャルロット・デュノア ◆FTo78b1KXsとのロールにスレをお借りする】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1376312356/281
ぐっ…!ただでさえ辛いというのにっ…このっ!!
うぇっ…んぐっ!うえぇっんっっ!!
(尻穴を舐めている舌先には苦味と独特の臭みが伝わり、少し吐きそうになるくらいに辛い…辛い筈なのに)
(シャルロットのものよりも幾分かは小さいペニスは痛いくらいに膨張するくらいに興奮している)
(自分の身体と心との不一致に思い悩みながら、硬くした舌先で円を描くように動かしながら肛門周囲の舌を伸ばすかのように力強く嘗め回し)
(やがて円を描くような動きから、尻穴のすぼまりを穿るかのような左右へのぐりぐりとした動きに移行していき)
(ずぷっ…と先端が入り込むと臭みや独特の味が増し、吐き気がするほど不快なはず…なのにビクっとペニスが痙攣し、先っぽからとろとろと透明の雫をたらす)
(陰嚢を揉み解す両手にもつい力が入ってしまいそうになるが、両手でこね回し、袋の皺を伸ばすように痛みを感じないように引っ張ったりと)
(文字通り手探りでシャルロットが感じる陰嚢の弄り方を探っていく)
うっ……ッ…
(反り返るほどに膨らんだシャルロットのペニスを見てごくりと息を呑む)
(同じ男でも…いや同じ男だからこそ、自分よりふた回りはあろうかというシャルロットのペニスの大きさに圧倒されてしまう)
ぐびゅっ!!?ぐっぷっ…ンぷ!あぅぅっ…おぅっっ♥
じゅぷっ…!!ぐじゅぶっ!!!んぐっ!!おぅっ♥おぅっぁっぁっおおぅ♥
(無理やり開かされた口にシャルロットのペニスがねじ込まれる)
(比較的容易に行われたのは見た目に反してシャルロットの力が強かったことよりも)
(ほとんどといっていい位に抵抗しなかったからだ…嫌なはずなのに、不思議と抵抗はしなかった)
(早く終わらせるためといえばもっともらしいが…)
(そのまま鷲掴みにされた頭が前後に揺すられ、まるでオナホールを使うかのような気軽さ、容赦のなさで)
(喉の奥をペニスが付き、苦しげな声を出して呻いたが何のリアクションもされなかった)
(二人だけの部屋の中にじゅぼじゅぼといった、唾液で滑ったペニスが口を往復する音だけが響き)
(耳から入る音が身体を熱くしていき、いつしか自身もとろりと蕩けた顔になってシャルロットのペニスに舌を絡め)
(ビクビク震えるペニスからとろりとした粘つく透明の雫を垂らす)
(同じものがシャルロットのペニスから滲み、自分でも驚くくらい衝動的になり)
(ぢゅぅぅぅ、と音を立ててストローのようにして溢れた雫を吸い取る)
うぁっ!!けほっ!!
お、お前…わ、私にっ…私からま、ま、跨れというのかっ!?
そんなっ…そんな恥知らずな真似がっ……
(拒否するかのようなことを言いながらもゴクリ、と息を呑む)
(左右に揺られる自分の唾液でテカるシャルロットのペニスを眺めていると…自身のアナルが疼き始め)
(シャルロットの命令に従うのは脅されているからというよりもむしろ…自身の身体の方が理由になっていく)
(私は――何をやっている?――そう思った頃にはシャルロットの上に跨り、自らアナルを指で広げ、シャルロットのペニスを広げた穴に挿入していくところだった)
あぅんっ♥
(信じられないくらい雌色の濃い声が出た。アナルはシャルロットのペニスを咥え込み、キュウキュウと締め付け中は柔らかい腸壁がペニスを包み込み)
(びくっと身体が震えるとペニスから勢いの無いさらさらの精液が溢れ、飛びもせずに竿を伝っていき)
(自ら動くことも忘れて余韻に浸る)
【ぐ…すまない、所用があって返事が遅れてしまったな】
- 537 :シャルロット・デュノア ◆FTo78b1KXs:2013/08/28(水) 19:43:32
- >>536
なにしてるの?箒、動いてよ
(腰を突き上げて、下から箒の肛門をペニスで奥深くまで突きこんで、引き抜き、もう一度突き上げる)
(ピストンの度にカリが箒の前立腺をうらから引っ掻く)
(肛門は腰を落とす度にカリにひっかかって山のようにもりあがり、突き上げられたときは太い根本でもう一度拡げられる)
んしょ、ん、ん、
(箒の全体重が、肛門とペニスの間にかかるような姿勢で、十数回突き上げる)
こんなふうに、ね?
(にっこりと微笑むと、腕を自分の頭の裏に回して枕にして、箒が動かす様子を眺める)
(しばらく、箒に騎乗位による奉仕をさせる)
(箒の肛門の締めつけや、ペニスの外観の変化から、昂ってきたことを察すると)
ふふ、箒が腰を振るとおちんちんがプルンプルン震えて滑稽だね、おちんちん汁が飛び散ってるよ?
ああ、もう、せっかくのバニースーツにかかってるよ
(上体をおこすと、箒のペニスをつかみ、指で亀頭を縦に潰すようにぐにぐにとつまむ)
こんなにエッチな汁をもらして、もう、箒のはおちんちんの先っぽにオマンコがついてるみたいだねぇ
(亀頭を縦につぶして、鈴口を開かせると)
蓋、しないと僕が汚れちゃうよ
(取り出した、金属製の尿道ビーズを鈴口にあてがう)
(今日のは今までよりも一回り大きなサイズ、ビーズの最後、一番外側にあたる部分は、小指を入れられるくらいの輪っかになっているデザイン)
(先端の、丸みを帯びた楔をぬぶっ、と差し込んで、亀頭から指をはなす)
(ゆっくりとビーズを奥に差し込んでいく、ビーズのくぼみと膨らみにあわせて鈴口は拡がったり閉じたりをくりかえす)
(根本までさしこまれると、鈴口から指を引っ掛けられるような輪っかだけが飛び出していて、ペニスの裏側の尿道には、ビーズのふくらみがくっきりと浮かびあがる)
これでよし、と。それじゃあ続きしてもらおうかな
(今度は、箒の腰の動きにあわせて、こちらも腰をうごかして)
箒はこういうの好きでしょ?
こんなふうにらあさーくして、箒のお尻まんこを裏からひっかいてあげたり
あ、見えないからそのぶらさがってるの掴んで上にやってよ
(箒に自分の陰嚢を持ち上げさせると)
(小刻みにゆれて、裏返りそうになる肛門を眺めて)
んっ
それから、一番おくまで突っ込んで、お尻まんこを擦って引っ掻いてあげたり
ふふっ、箒のおちんちん膨らんでるのが裏からでもわかるよ(そう言うときは、亀頭で前立腺をさする)
(それから、二人の間で、肌と肌がぶつかるような激しいピストンを始める)
【ううん、いいんだよ箒、気にしないでね】
- 538 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/08/28(水) 20:51:17
- 【恋人兼…ご主人様宛てのレスにお借りしますっ………!】
(ルルーシュの元に送られてきた映像データ。約30分程の短い代物で、最初数秒の砂嵐の後―――)
(明るくなった画面に映し出されるのは、クラブハウスの彼の自室。煌々と照らされる照明の使用具合から、時間は恐らく夜。
何の変哲もない部屋の中であるが、異質だったのはベッドの上―――…)
(ベッドの柵に両手を手錠で固定され、汗に濡れる腋を剥き出しにして、はち切れんばかりの“性器”と化した乳房を放り出している赤毛の娘)
(身に纏っているものと言えば、制服の時に着ている淡いミントグリーンのニーソックスだけ。それを纏う脚も、M字に大きく開脚させられ、
尚且つ太腿と脛を黒いベルトで纏めて締め上げて、脚を閉じるどころか伸ばす事も出来ない格好になっている)
(固定されたM字脚は、ベッドの両脇から伸ばした足首のベルトが股から水平に大開きさせていて、割れ目を薄く開いた牝孔は呼吸を
するようにパクパクとヒクつき、トロぉーっ♥と垂れた牝汁がアナルの窄まりまでヌラヌラといやらしく輝かせていた)
(口には規則的に穴が空いたボールギャグが銜えさせられ、閉じる事の出来ない口からは、発情しきった荒い息と唾液が漏れては
滑らかな喉から乳房の谷間までを汗と共に濡らしていき、目元にはプレイ用の、黒いバンドを通した黒布が当てられ視界を塞いでいる。
綺麗に瞳までの幅を隠している為、喘いで悶える眉間の皺や、だらしなく垂れ下がった眉からの表情の変化は読み取れる様になっていて―――)
んふぅうううーっ♥…ふっ、ふうううーっ♥―――んんっ…んんーうっ♥
『………どうだルルーシュ。“肉便器”らしい演出だろう?ふふ、怒るなよ?私は頼まれて手伝っているだけだ。
お前を満足させる為なら何でもやると言ったのだから、発情っぷりを確りと主人に見て貰えと。中々縛り付ける作業は手間だったぞ』
(不遜に笑うC.C.の声は画面の外から聞こえて、姿は見えない。カメラは固定されていて、正面にいる彼の“玩具”だけを映し続けている)
『私の姿を期待しても無駄だ。これはカレンからお前への射精の為のズリネタの提供だからな♥…後日なら相手をしてやる。
まあ、今回の私はお前達のアシスタントだ。―――さて。お前の可愛がっている射精用玩具だが…今日の為にお前と過ごしてからずっと、
オナ禁をさせている。主人の断りなく、自分で自慰アクメなど赦されないだろうからな♥
どれだけ疼いているか、どうやって今日まで過ごしたか―――…ルルーシュにどうされたいのか…たっぷりとお前の口から語ってやるといい。
ああ、目隠しは外さないでおくぞ。…視界が見えない中で、ルルーシュを感じてみろ。そしてルルーシュは、カレンがどんな顔で喘いでいるか、
想像すると………どうだ?中々面白いだろう?ふふっ』
(画面の外から不意に、ライムグリーンの髪が揺れて見えて、塞いでいたボールギャグが外され、すぐにC.C.の姿は外に消える)
(唾液塗れの唇は、ザーメンや先走りのグロスでポッテリ♥と濡れていて、震える唇が“今、そこ”には居ない恋人であり主人に、
媚入った牝の微笑を向けた)
る、ルルーシュ…っ♥…は、はーっ♥…はーっ♥―――わ、わたしっ、私…っ、ずっと…我慢してっ………オマンコ疼いてっ♥
気が狂っちゃいそう…だよぉっ♥………朝起きても、学園で過ごしててもっ…んんっ♥…騎士団で紅蓮に乗っていても…
ずっと…ルルーシュのチンポが欲しくて疼いちゃうのっ♥
生徒会でルルーシュやスザクのやりとりに冷めた顔してたけどっ♥…ほ、ほんとは…あの場で下着を脱いでルルーシュにザーメン便器として
使って欲しくて堪らなかったよぉっ♥………ブラで乳首擦れるだけで、も、もぉっ、イキ、そぅっ♥…になってぇ…♥
トイレで下着見てみたら―――ベチョベチョのグチョグチョ♥になっちゃってた…♥
澄ました顔して今日まで過ごしてるけどっ…♥―――頭の中は、ルルーシュにハメられることしか考えられないっ♥
ルルーシュのチンポのことでいっぱいですっ♥
(ガッチリと固定されて触れることもない乳首は、ビンッ♥と硬く牝勃起していて、マゾ孔なから垂れる牝汁が、シーツにお漏らししたかのように
じゅわぁっ♥と広い範囲で染みていた。日頃は隠れているマゾクリまでプクッ♥と包皮から顔を出し、空調の風の刺激だけで
吸い付かれた様な快感をそこで受けて、何度も告白中、全身を震わせる)
- 539 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/08/28(水) 20:53:52
- (答えを語っていく唇が、主人へと行うマゾ告白に至上の喜びを感じている事が分かる、淫靡な媚び微笑を浮かべていた。
だらしなく開いた唇は、息継ぎの間にも舌を浅ましく伸ばして見せて、今は届くはずのないチンポを強請り続け)
ルルーシュとシテから、もう戻れないのっ♥…ま、ぃにちっ、オマンコして欲しくて………っ♥―――ルルーシュにマゾ便器の
ザーメン排泄口に孕ませ精子たっぷりの特濃ザーメンをドビュドビュッ♥ってぇっ…あ、ぁ、あひぃっ♥…しれっ、ほしひっ………♥
わた、し、はっ…わたひっ…♥…身体中全部っ、ルルーシュのザーメンティッシュとして使って欲しくて我慢出来なひっ♥♥
喉マンコを声潰れちゃう程レイプされてっ♥…窒息しそうな位のゼリーザーメン♥で顔面パックされてぇっ…♥
変態マゾの乳マンコを揉み潰されながら乳首イキしてっ♥…ルルーシュ専用のマンコ便器にぃっ…♥妊娠確定のザーメン発射ぁっ♥
ボテ腹になるまでマゾマンコいっぱいに膣内射精《なかだし》されたいよぉっっ♥♥
ケツアナもっ♥―――ご主人様のぶっといチンポにゴリゴリッ♥ってぇっ…チンポハメ用のケツマンコに作り変えて欲しいのっ♥
ケツマンコ捲れる位ぃっ…ケダモノ交尾っ♥…し、したいっ、したいですっ♥いっぱい過ぎてザーメン噴き出しちゃうくらいに
濃いの直腸の奥までぶち込んで下さいぃっ♥♥
(あひっ…♥…はひぃっ…♥と息を漏らしながら、完全屈服した底辺マゾの有様を、カメラレンズの前に惜しげも無く晒していく)
(倒錯した変態マゾの欲求を主人へと語り掛ける間、上下のザーメン受け入れ用“便器穴”は、告白アクメを望む様に
いやらしく赤貝色の肉を蠢かせ、ガチガチに縛り上げられているのに、浅ましく上半身をくねらせて、乳房をたぷんっ♥ぶるんっ♥と
揺らして汗を弾き、微動が精々の腰をも無駄な努力であるのに、必死に振ってはチンポ媚びを行い―――)
『カレン、お前はルルーシュの為だけの、肉オナホだろう?さっきから聞いていれば要求ばかりじゃないのか?
それではルルーシュも“ご褒美”はくれてやれないだろう?………お前の優しい主の事だ、きっとお前の歪んだマゾっぷりに興奮して、
チンポを握り締めてくれているかもしれない。お前にブッカケのご褒美を用意してくれているのに、それではルルーシュも射精出来ないぞ♥』
(カメラの後ろに控えているC.C.の発言に、びくんっと身体は震えて、目隠しで見えない視界の向こうには、愛しい人が兇悪なドチンポを
握り締めて此方へと向けている姿がはっきりと浮かび上がり、興奮は限界を振り切っていく)
ご、ごめんなさいぃっ♥ご主人様ぁぁぁっ………カレンは、騎士団のエースでも、学園の大人しい生徒でもありませんっっ♥
ご主人様のザーメンを気持ち良く射精して貰う為だけの牝オナホですっ♥♥ご主人様に使って貰えるならぁっ、何処、でもっ…♥
オマンコしちゃう節操なしのマゾ便器なんですっ♥―――何も要らないっ、ご主人様のザーメンだけあればいいのっ♥
お兄ちゃんのことも、騎士団も、日本も知らないっ♥…わたしはルルーシュご主人様にぃ、―――ひぃんっっ♥
ぁ、あ…我慢汁すすりたいぃっ♥…ザーメンくださいっ♥…ご主人様専用の携帯用便器にザーメンくださいぃぃっ♥♥
いいのっ…♥もう何もいらないのっ♥―――ルルーシュに…ご主人様に…射精しておしっこして貰えるだけの
便器でいるのが幸せなのっっ♥♥…ぃ、イクッ♥ご主人様ぁぁぁっ♥ご主人様に便器堕ち告白してイクぅッ♥♥
んひぃぃぃいい―――っっ♥もうらめへぇぇぇっ♥るるーしゅらけれぃひぃいいいいっ♥牝奴隷最高らのぉぉぉ…っ♥
(ギチィッ♥と手首に血が滲む程身を捩らせ、腰をガクガクッ♥と上下にピストンしながら、塞がれた瞳を大きく見開いて
マゾアヘの笑みを浮かべて更に歯を噛み締め―――歪みきった姿で告白アクメに達すると、ぷしゅっ♥と潮を噴いてマゾマンコから
イキ汁を垂れ流し………激しい痙攣を余韻の中で終えた後、荒い呼吸だけを残して、嘗て無いマゾイキの快感に意識が途切れていった)
- 540 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/08/28(水) 20:54:41
- 【えーと…こ、こういう感じで良い?やりすぎてドン引きされたらどうしよう…!推敲とか恥ずかしくて無理!誤字は許して…orz
―――この後どうするかはC.C.が聞くと思うからっ。何させたいとか、したいとか、こういうノリで良いのかとか、
希望があれば、ええ、言ってくれたら。―――…書き上げた奴落とすと、とたんに来るこの羞恥心何とかしたい……】
【お返しします、有難うございました!!】
- 541 :園原・イレーネ・怜華 ◆6E5ZCvOPC.:2013/08/29(木) 05:09:07
- >>534-535
(メールを送ってからしばらく、どっと疲れが出て30分ほどベッドで寝ころんでいた。)
(それからようやく腰を上げ、メールを確認する。返信が来ていた。)
>ちゃんとこのメールが「生活の一部」になっているようですね。
(その通りだ。メールの課題の為に、今日は早く帰ってきた。生活の一部に食い込んでいる。)
(本当ならもう少し学校で勉強してもよかったはずだが、そうしないできたのは、課題をするべきという義務感と、調教を望んでいるからだった)
>こちらはあなたの「マスター」です…家族・友人・勉学・恋など…それと同じくらいこのメールは大切なものになります。
(そう。私が望んで、調教してもらっているのだ。マスターに施されている立場なのだ。当然大切なものだろう。)
(家族なら、いくらか都合は付けてもらえる。勉学も融通は利くだろう。友人などよりは、施してもらう立場なのだから優先すべきだ)
(特別な事情が無い限り、このメールを最優先する意識が生まれ)
マスターのメールを優先します。マスターのメールを優先します。マスターのメールを優先します。
(その意識を、宣言を通して心に定着させる)
>…それはあなたの立場も分かったということですよね。
(そうだ、相手をマスターと認めたのだ。では自分は、どんな立場になるだろう)
(調教を受ける、主従の従の立場。メイド、あるいは家来、従者。そういった言葉と、もう一つペットという言葉。)
(奴隷ほど、下の身分ではないと思い、最終的に、怜華は自分をメイドが適当だと考えた。少し卑猥なことを意識してしまったが、無視する。)
(昨夜の身も心も従うという宣言が、メイドという具体的なイメージを得て、よりはっきりしていく。言われたとおり、この関係を徐々に受け入れる土台が築かれていく)
>怜華はこのメールでの「拘束、束縛」が心地よい…
(命令に従う事で、言われたとおりの効果は、即座に解決へ向かうものではないが形として見えた。そして、自分の心のもやもやが解決の糸口を掴んだのは当然心地いい。)
(何かをするよう命令を受け、従う事を一種の心の束縛と捉えれば、それが心地いい結果に繋がった事例があって、また法的・物理的な枷も無く、自由を奪われた感覚も無い)
(だから)
マスターに束縛されるのは心地よい。マスターに束縛されるのは心地よい。マスターに束縛されるのは心地よい。
(唱える言葉は、嘘も無理もなく自然で、本心からの言葉で、殆ど抵抗なく心に刻まれる)
>では報告を見てみましょう。
>怜華の身体的特徴を知ることにより、また「表の怜華」が濃く見えてきました。
う……くぅ……
(続く自分をベタ褒めする言葉の数々と、自身のスリーサイズまで暴露していた恥ずかしさに悶えながら読みすすめる)
>その身体にコンプレックスなどないでしょうか。スタイルがいいと言ってもいいことばかりではないはずです。
>これは裏の部分に「関係あります」裏の怜華は見て欲しいと思っているのです。正当化された表では視線は嫌なもの…しかし、裏ではもっと見て欲しいと思っている。
(たしかに、自分の体にはコンプレックスがある。どんな理由であれ視線を集めてしまう容姿は、誇らしいと同時に気疲れしてしまい、疎ましくもあった)
(だが、裏の自分はそれを見てほしがっているという。本当にそうだろうか、と疑問を感じ思いを巡らせると、ふと、タンスの中の私服の数々が思い浮かぶ。)
(あまり意識してはいなかったが、やや派手な服を、目立つ服を多く選んでいる意識がある。これは、本当はその発露だったのか?)
(一度抱いた予想は、半ば確信めいてマスターの言葉を補強し、パズルのピースがカチリと組み合わさったような感覚がして)
(昨夜と同じく、トランスへ陥るスイッチが入る。)
>なので、そのあともこちらに見て欲しいと思いながら自慰をしたと思います。その見られたい欲求を満たされるともっと自慰が「気持ちよかった」はずです。
(そんな思いはそのとき抱いてはいなかったが、自分が鏡の中の淫らな表情を見たとき、一気に身体が止まらなくなった。)
(その現象も、自分の見られたい欲求が叶ったからだったのだと解釈して、より一層マスターの言葉への信頼を高める)
おなじ……自分……
(眼を背けていたが、とうとう直面させられる。裏の自分は、自分ではないと、どこかで信じていたかったのだが)
(信頼するマスターに告げられ、逃れられなくなってしまった。)
(自分がそれを受け入れられていないだけ。そうに違いないと思い込み、追いつめられる。)
(認めなくてはという気持ちと、認めたくない気持ちの板挟みは、怜華の正常な判断を奪い、マスターの回答への依存を生む)
- 542 :園原・イレーネ・怜華 ◆6E5ZCvOPC.:2013/08/29(木) 05:10:24
- >>541
人間を止めて……犬になる……
(課題の全てを読み、その異常さに怖気づきそうになる)
(しかし、自身の生み出した二律背反に与えられた最も優先すべき解は、マスターの指示に従う事。迷わず自室を出てキッチンに行き、深めの皿にミルクを用意する)
(陶器の深皿を床に置く事に、理性は少し抵抗を覚える。だが、課題の為だと納得させて)
(制服は丁寧にハンガーにかけ、ブラウスは後で洗濯するからとベッドに放る。それからブラジャーも靴下も、さっき履き換えたショーツもベッドに放り)
ん……涼しい。
(鏡台の鏡に映る自分の裸身。昨日みたそれと重なり、淫らな記憶がふわり、浮上する。それを頭から振り払い、気を取り直して)
園原・イレーネ・怜華は雌犬です、人間ではなくマスターに飼育されている飼い犬です。
(……まだ恥ずかしさが勝ってしまう。先ほど課題をしたときのようだ)
……園原・イレーネ・怜華は雌犬です、人間ではなくマスターに飼育されている飼い犬です。園原・イレーネ・怜華は雌犬です、人間ではなくマスターに飼育されている飼い犬です。
(命令には無かったが、三度唱えてみた。すると、すーっと、言葉が心にしみわたるようで、四つん這いになる抵抗感が薄れてくる)
(何度かの命令を受ける内、指定された文言を三度唱えることが、マスターの言葉を受け入れるある種の儀式になっていた)
はっ、はっ、はっ……
(頭の中がグルグル回るような陶酔感で、意図せず犬のように口で呼吸しながら、部屋の中を這う。間抜けで、滑稽で、惨めで情けない姿。)
(鏡台の前から、部屋の入口へ、引き返してタンスの前を通り、クローゼットの前、ピアノの前、ベッド……部屋の中を、お尻を振り振り一周して)
《わん、わん。おさんぽ、たのしい》
(そうする間に人間の思考は溶かされ、雌犬としての意識が上書きされていき)
はっ、はっ……じゅるっ、ぺちゃ、ぺちゃ……じゅじゅ……
(深皿に顔をつっこむようにしてミルクを舐め啜る。そんな事をすれば当然、口周りはミルクで汚れてしまうが、そんなことは気にも留めず)
《みるく、おいしい。うれしいな》
(ほの甘いミルクの味に、幸せそうに頬を緩めて)
はふ……わん♪
《ごちそうさまでした、あとはますたーのめいれいは、ひとつ》
(ミルクを飲み干すと、嬉しそうに一鳴きして鏡台の前へ。ちょっと離れた、全身が映る位置に立つと、脚を開くようにしてしゃがむ。少しバランスがとりづらい)
(少しの間、どうすれば転ばないか確かめると、大きな胸を両脇から挟むようにして両手を構える。チンチンのポーズ)
(胸をよせるようにしていて、その大きさが強調される。開いた脚の間に、覆う物の無い秘所が晒される)
《ぜんぶ、みえてる。わたしがみてる。しあわせ、みられてうれしいな》
(目の前の鏡に映る雌犬は、幸せそうに、だけど理性のタガが外れ酔ったように笑って、頬を赤らめて、こちらを見返している)
(凄く幸せそうだ。その犬は裏の怜華、だから、つまり、私に見られて喜んでいる)
(こんなこと、おかしいのに。でも、怜華は雌犬。動物は欲に純粋。見られたい欲に純粋に応える。欲が満たされたら、それを喜ぶ)
《みられるの、うれしい。きもちいい。ますたーのめいれいにそくばくされて、もっとうれしい》
(犬が嬉しい時は、尻尾を振る。尻尾が無い怜華でも、それをしたいのか、ゆらゆら、くねくね、腰を誘うように艶めかしく振って喜びを表す)
(そのいやらしい踊りを見てもらったからか、さらに嬉しくなって、秘所からフローリングまで蜜の糸がつーっと落ち)
わんわん♪
(またも鳴いて、そして――元に戻った)
え……い、いま、わたしっ……
(自分の想像をはるかに越えたいやらしい姿に愕然として、チンチンの姿勢から尻もちをつく)
(あれが、あの惨めで情けない姿を晒したものが自分。想像もしたくないほど恥ずかしい。なのに、犬になった時は、まるで気にしていなかった。むしろ、自分に見られる事で喜んでいた)
(裏の雌犬の怜華と、今の理性ある怜華の大きすぎる隔たりに、怖れを感じて、しかしそれを相談できる相手はマスターしかいなくて)
(服も着ず、顔のミルクも拭わないまま、恐怖心に駆られて神に縋るかのような気持ちでメールを書く)
- 543 :園原・イレーネ・怜華 ◆6E5ZCvOPC.:2013/08/29(木) 05:22:11
- >>542
『件名:Re:報告の考察と新たな課題』
『課題を行いました。命令の通り、犬であることを宣言して四つん這いで自室を散歩、お皿に入れたミルクを飲み、鏡に向かってチンチンをしました』
『おっしゃる通り惨めで情けなくて滑稽な姿を晒しているのに、その時は、まるで恥ずかしいとも感じず、自分に見られる事を喜んで、発情までしていて』
『だらしなく、理性のタガの外れた酷い顔をしていました。でも、幸せそうに笑っていました』
『もはや別人です。裏の私が怖いです。助けてください、お願いします』
(考察へ対する返事はない、ただ言われただけのことを書いたメール。件名もそのままRe:がついているだけだ)
(切羽詰まったあまり、ただ助けを乞うことしかできなかった)
(メールを送信してから、ようやく自分の姿が犬の時ほどではないが、口元を汚したまま全裸という恥ずかしい物であると気付き、気が狂いそうな羞恥にごしごしと口元を拭い)
(急いで部屋着を着ると、何かして気を紛らわそうと、今の行為の片づけをするが)
…………!!
(床に垂れている透明な液を前にして、ついに心が限界に達して、半泣きで床をティッシュで拭っていた)
>>535
【お待たせしました、命令の量は減らしてもらった筈なのに筆が進む進む……やめられない止まらない】
【こちらのマスターも口が上手ですね、あんまり褒められて本編同様むずがゆい感じがします】
【独占欲が強いんですね、果たして最後まで逃げたりかわしたりしきれるでしょうか】
【すいません、長文なので休み休み書いています。ですので、こんな時間になってしまうこともままあります。】
【自分の言葉に縛られる、自縄自縛を誘導するという形が、まるでレミングの死の行進のような破滅的な暗示をしているようでいいと思っています。】
【また、これから何をすると宣言し、それを実行しなくてはならない枷を生む、という拘束感もでしょうか】
【音に出した言葉でなくてもいいですよ、例えば宣誓書や念書を書かせる、あるいは契約書へサインや捺印する、というのも同じような効果を持つと思います】
【それでは最後に、殆どもう朝ですが……おやすみなさい。もしくは、おはようございます】
- 544 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/08/29(木) 22:47:39
- 【運命のお相手な恋人へのレスにお借りします!】
「うふふ、紳士様はルルーシュの様にわたくしを名前を呼んで下さらないのですか?わたくしが知る紳士の方は貴方以外にいらっしゃいません。
私も、何時かの再会を願って、その時こそ眠い目を二人で擦りながら過ごす事をずっと夢見ていました。一日経った今日も、
貴方が私の夢の中の人の様に思えて、何度も昨日のお話を確認しちゃいましたっ。ああ、本当に貴方なのですね―――…」
ん…ルルーシュみたいな善良的な人達が、一部の印象で割を食うのは本当に残念だと思う。
元々、はっきりとした欲望優先の募集自体、私が苦手だし、やらないしね。雑談なんかして、相手の人となりを見てからお願いすることは
良くあるけど、あまりそういうの、受け入れて貰いにくい印象もあって…あっちは特に。
―――ほんと、“私”の募集の時も言ったけど、ルルーシュは類稀な、愛すべき物好きだと思う。
うん、私も凍結したかったけど、だって雑談からの…でしょう?まどろっこしいと思われたら、なんて思ったし、雑談に此処まで付き合って
くれた人を更に振り回すのはどうなのかしら、って思っちゃってね。紳士の中にいる狼さんがどんな姿なのか、あの時から凄く興味はあったんだけど?
―――…あの時、何度も振り返って貴方を見ていたわ。瞼が落ちるまでずっと。
時間が時間でなければ、このままお付き合いして頂けませんか?なんて雑談のところでも声を掛けてたと思うし…。
…っ…あ、あっさり言ってくれる………でも、本当にそうとしか言い様がないよね、これ。
―――て、照れるからそういうのっ!…必死になって照れ隠しで言ってみたのに、そういう事言うっ!?うー、あーもうっ、
ルルーシュってばずるいっ。
どう致しまして。ふふ、貴方が名前を持たなくても素敵なのは、ずっと昔から知っているから。
ええ、分かった。じゃあ私の前では、私の恋人としてそのままでいてね?
………変態と言う名の紳士ってのが本物か。あ、あー、だからか、相手によっては同性も可能ってニュアンスで言ってたのは。
本当に、紳士さんの時では知ることのなかった一面よね、それ。
えーと、雑談のログの方を見てきたけど、………案外それっぽい会話はしてなかったのに、何故か何となくあの人がルルーシュだって言う
雰囲気を感じられたのは、―――不思議だった。
「私だって、あのお父様の娘ですものっ。…ええ、逃げても追いかけてました。追いかけっこなら得意なのよ?猫さんだって追えますっ。にゃーん?
恨んだりしないわ、だって貴方だって被害者でしょう?ギアスと言う異質な力の。―――いいえ、責めるべきは、人の心を歪めてしまう
“力”そのものよ、ルルーシュ。
ええ、約束ですっ。―――あら?あらあらあら…彼女さんは、私のことを快く思ってくれないのかしら…?
そう言えばまだ紹介もして貰っていないわ!シュナイゼルお兄様とお姉様は知っているのに、私はまだ何も知らないなんてずるいですっ。
はいっ、ルルーシュを待っています。ふふ、指切りげんまん、嘘ついたらM.V.Sのーますっ♪ですっ!」
私だって、貴方と出会えてからずっと幸せだから。ありがとう、ルルーシュ。
―――もう、叶う事を夢見るだけの約束はしないから。ちゃんと、握っていてね。
- 545 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/08/29(木) 22:48:58
- あはは…事実は小説より奇なりってホントよねー。
掴んだとしても、手放さずに握り締めていられたのは、貴方の魅力のお陰だわ。―――ありがとう、ルルーシュ。
私をこんなに…惹きつけてくれて。
………ああうん、ショック受けてるトコ追い打ち掛けて悪いけど、セクハラ同然どころかセクハラを軽く飛び越えた発言に行動に
やりまくってくれてるから、ルルーシュは。逆にぶっ飛び過ぎて、お人形さんみたいなお姫様には全く意味分かんない内容だと思うし、
大丈夫なんじゃない?(視線逸らしっ)
…うん―――…私も、あの人相手に皇女でいやらしいことをしろって言われたって絶対に無理だもんっ!
本当に、紳士で素敵な人だった。勿論、ルルーシュも引けをとらない素敵な恋人だけどね?
あの時本当に私も、抱かれたいって思った…から………今、貴方の欲望をいっぱい受け止められるようになって、本当に嬉しいの。
―――愛してるわ、ルルーシュ。きっと今までよりもずっと、今日から貴方のことが好き。
〜〜〜っっ、笑うなっっ!!ほんと、私の前での“ルルーシュ”は相変わらずで、こっちも安心したっ!(ぷいっ)
うん…ちゃんと、貴方の口からいっぱい聞かせて?―――っ…そ、その件に関してはっ、今は暈しておくけどっ!
別に限度超えたセクハラだとか言うつもりないからねっ!アンタがいない場所で詳細に語って堪るかっ!そこまで羞恥心捨ててないっつーのっ!
き、聞きたければ土曜日っ………好きなだけ聞かせてあげるわよっ!
ルルーシュが大事にしてくれた存在だけに、余計興奮する…?ええ、ただ皇女様に関しては、ルルーシュには友愛しか抱けないわよ?
だってとっくに、あの人に心は浚われちゃったんだから。時々、皇女様の方からあの人に逢いたいって強請るかもしれないけど、
良いかしら?ただ、その…うん―――「わたくしの知らないことをご存知なら、色々教えて下さいね?」って言う事は…あるかもしれない。
ご主人様の赦しも得ずに、本気アクメしながら泣いて謝って…腰を止められずにイキまくって…C.C.に嘲笑されるところ、
じっくり眺めて欲しい―――…♥
はい、ご主人様のチンポが痺れて痛い位に勃起するよう、精一杯浅ましくて下品でいやらしい姿を晒します…♥
………こんばんは、よね。
昨日はぐっすり眠れた?―――私は…続報は土曜日!って事で………後は察しろ馬鹿ルルーシュっ!!
ふ、ふふっ…色々限界だったわよ、あーもうっ、土曜日はいっぱいいっぱい言いたいことあるんだから、じっくりたっぷり聞かせてやるっ!
だけど本当に、夢みたいだった。貴方が、“彼”だったなんて。そしてまだ…思っていてくれたなんて。
もう無事に戻って来れてるのかしら?それともまだ予定に振り回されてる最中?―――ああ、出来たらすぐにぎゅっとしたいのに。
土曜日まで2日の先が長過ぎるよ、ルルーシュ…。だけど、我慢しなきゃね?無理しないように頑張って?
それじゃあ、後は伝言で。
【お返しします、有難うございました!】
- 546 : ◆tbPV74Gcmw:2013/08/29(木) 23:27:08
- >>521
ふふふ、その反応を見れば分かる…さ。
いつでも子供を孕めるメスの顔をしているしな?
(下半身を外側と内側から刺激され、彼女の内側が子種が欲しがっていることを彼女に自覚させる)
(おなかを刺激する手は、排卵を促すようにいやらしく甘く――)
嘘をつけ、お前の胎は――子種を欲しがっている。
こんなにだらしなく子宮を降ろして……
遠慮するな。このまま……本物のメスに目覚めさせてあげよう。
(発情に綻びかけた牝と言う名の花を強引に開かされ)
(い強制的に淫らに咲き誇らされた、薄蛍という名の慎ましくも艶やかな桜の花は)
(膣内射精という強い風に吹かれて花びらを散らすように)
(胎を満たす男の子種に再び頂に押し上げられ、健気に痙攣し)
……く、っ………!わかる、か?
お前の肉が、あいつのでなく俺ので満足していくのが……
(恋人のものでないもので、発情しきり淫らになっていた肉体を満足させられる)
(普段の彼女ならば取り乱してしまいそうな状況にも、従順に快楽に従い)
(こくこくと子種を美味しそうに飲み込んでしまう子宮に楽しげに沿う声をかけ)
おっと……大丈夫か。
(へたり込んだ彼女に手を貸し、乱れに乱れた清楚な着物を彼女に代わって直し)
(逞しい腕でへたり込みそうになった彼女を引き上げていき)
……まだ日は高い。そう焦ることもないだろう。
それに…そんな状態で戻って大丈夫なのか?
(たっぷりと子種を飲み込まされた子宮のあたりを手でおなかの上から撫で回しながら)
(彼女の発情具合を確かめるようにその表情を見つめ)
【いや、確かに忙しくはあるが不安ではない。それに君のレスを楽しみにすると言う時間も…】
【悪くはないどころか楽しい時間ですらある】
【そうだな、やはりここは…薄蛍さんのほうからついていってしまう展開を望みたい】
【そうだ、こちらは読心能力を知っていると言うことにしていていいだろうか?】
【良ければ次のロールに生かしたいと思っているんだが…】
- 547 :羽鳥明日菜 ◆CQP/z4CII6:2013/08/29(木) 23:36:33
- >>501
んっ、ふぅ…ちゅ、ちゅぷ…んぅ…。
(純一に奉仕するのは慣れているが、それをジッと見られるのを察知して)
(以前に屋外で受けた調教の成果か身体がジワリと熱くなるのを感じる)
(その感覚は次第に艶っぽさを産み出し、その姿を携帯のカメラに写しだされていく)
ぷは…っ、はい…。
雌奴隷の明日菜に皆さんの熱い肉棒を見せて下さいませ…。
(媚すら含んだ表情で純一の友人たちに命じられた通りに頼んでいく)
(尤もその姿は言わされているというよりは言いたい事を促してもらった様にしか見えず)
(その様に興奮した男たちが肉棒を曝け出すと雄の性臭が立ちこめるのを感じる)
はい、ご主人様…それでは、よろしくお願いします…。
ちゅっ、んちゅ…ちゅぱ…んん…。
(まず中央の男から肉棒の先端に愛おしそうに口付けると口に含んで柔らかく奉仕を始める)
(同時に空いた手でそれぞれ肉棒を掴むと激しくならない程度に刺激して、時折裏筋を擦りながら)
(そうしながら出さないうちに別の肉棒にキスをしては奉仕してそれぞれに一回ずつは口腔奉仕をしていく)
(ビデオに撮られているのは気付いていたが、それも知らず身体を熱くさせていた)
- 548 :レイン・アスロッド ◆MpqnHkBd0E:2013/08/30(金) 01:01:12
- 【ヘルベルト・リンツ ◆qQSVSSMnLIへの置きレスに借りる】
>>526
ふむ…そこまでして貰っての対価が体か…
(そう考えれば安くないというか、他の女戦士ならばどう思うのだろう)
(イマイチ女としての考えも、男から見た相場もわからないままなので)
(この男の出す条件には戸惑うものの、尻込みしても進まないのは事実なので)
(結局は、この条件を飲むことになるのだろうと、客観的な思考からもわかっていた)
なるほど…好意を向けられるというのは些かむず痒いものだな…
(そうとくれば、他の条件や女では譲れない理由もわかるし)
(ストレートに言われることで、こちらもそれなりの覚悟ができる)
だが…悪いが私の気持ちがヘルベルト…お前に向くことは期待しないでくれ
…事情はお前も知っての通りなんだからな…
それは置いといて、この条件を蹴る理由にはならない
…良いだろう、その話に乗ろう
(自分より背の高い男…かつては自分もこれぐらいあったのでは?と思える風景で)
(事情…という言葉には、自分とベルガが一応は恋人のような関係…事実ではないにしろ)
(レインはベルガを、ベルガはレインを好いているという周知の事実のようなものがあることを武器に)
(ヘルベルトの劣情が、本気の愛憎にならないよう釘を刺してみる…効果があるか、逆効果になるかは不明だが)
だが、この行為は得意ではない…お前からリードして貰えると助かる…
(女体化したばかりではない…ある程度男に好意を向けられること、
酔ったオヤジにセクハラされるぐらいのことは嫌というほど経験してきた)
(仮に本番の好意が始まったとしても、数十分耐えればいい…そう安易に考えて)
(彼の情報で女体化が解ければ、ヘルベルトは絶句するかもしれないが…)
(その時はその時のことだと考えて、目を閉じる)
【ヘルベルトは私が何度もベルガに抱かれていると思いこんでる風で構わないか?】
【あと、処女だが破瓜はしない感じでも構わないか?細かいところですまない】
【1レス借りた。スレを返す】
- 549 :ミサカ10032号 ◆ueTohpD5SQ:2013/08/30(金) 05:46:19
- 【お姉さまへの置きレスにスレをお借りします】
お姉さま。お早うございます。
……と、ミサカは布団に身体を潜り込ませ、お姉さまの寝顔を覗き込みます。
そしてそのまま唇を奪い…チュッ…♪
(双子同然の顔と身体を重ね合わせ、唇を近づけては上唇の柔肉を擦りつけ)
昨夜は途中で眠ってしまい、申し訳ありませんでした。
その代わりといってはなんですが、これから朝のご奉仕をさせていただきます、
ネロ、クチュ、ちゅぷ、んぷっ…んぷちゅっ…
お姉さま…ミサカのスクール水着姿…見てください…ちゅ、ぬる、ぷ…
ミサカは…お姉さま専用の肉便姫です…。あぁっ。お姉さま…昨夜は、本当にすみません。
不甲斐ないミサカのこと…これからも愛してくれますか? ん、んぐぐっ…お詫びに、あぁ、ミサカの中に入れさせてください…
(毛布を剥ぎとると、パジャマ姿の美琴の太股に跨りスク水のクロッチを擦りつけ)
(洗顔をするように鼻筋から頬、唇周辺を猫のように唾液たっぷりの舌を這わせて舐め続け)
(やがて自ら秘部を覆う生地をずらし、美琴のパジャマズボンを脱がして朝起ちをするフタナリを取り出し)
あぁっ、んぁぁっ…ん、お、お姉さま…。
ミサカは、自分でち○ぽを銜えて腰を振るいやらしい妹なのです。
お姉さま…ん、ぁぁ、こんな、ミサカのことも…愛してくれますか…?
ん、んぐぐ、お姉さまぁ…好きです。お姉さまのこと大好きです…
はぁ、はぁはぁ…お姉さま…!ミルクが、お姉さまのミルクが入ってきて…んぁぁっんぁぁあああ!
(指で膣を広げて腰を落とし、奥深くまでストンっと挿入させると、そのまま腰を上下に動かし)
(騎乗位姿で涙を流して姉への愛を言葉にしながら喘いでいると、常盤台指定のスク水は乳首を中心に濡れていた)
(グリグリ…グリグリと膣内を痛めつけるようにピストンを繰り返し、やがて大量のミルクが放出されて)
お姉さま…朝食はミルクミサカです。お召し上がりください♥
とミサカはお姉さまのミルクを膣から身体に塗りたくり、いやらしくアピールします。
(紺色のスク水を白濁色に染めるように、ボディーラインを強調する胸から腰にかけて塗りたくり)
- 550 :ヘルベルト・リンツ ◆qQSVSSMnLI:2013/08/30(金) 19:40:15
- 【レイン・アスロッド ◆MpqnHkBd0Eさん宛て】
>>548
好意を向けられるのは慣れているのかと思っていましたがね
ベルガ・エテイルしかり、ギルドのメンバーしかり…他にもアナタに色目を使う男は多いでしょうに
………えぇ、それは勿論…
幾ら、ワタシが女性の扱いに疎いとは言え
ただ一回関係を持ったくらいで、好いて貰えるとは思っていませんよ
寧ろ嫌われて当然でしょう?
(相手を慈しむ様な目で、少し寂し気な笑みで)
ワタシはアナタ方の関係に些細なひっかき傷を付けたいだけですから
高望みはしませんよ
(ごく穏やかな口調で言葉を吐く)
…有り難う御座います
交渉成立ですね
(差しのばした右手が、レインの金糸の髪を滑る)
(酒をひっかけてもなお冷たい指先で、微かにレインの頬や耳を擽りながら)
無論、リードはさせて頂きますよ
ベルガ・エテイルとは趣向が異なるかも知れませんがね
(頬に当てた右手はそのままに、レインの背後に位置を変える)
(身長でも身幅でも、ヘルベルトはベルガに及ばない)
(ベルガがレインの前に立ったとしたら、彼女はベルガの後ろの光景を見ることは出来ないだろう)
(だが、自分の場合はどうだろうか?
貧相な身幅を越して、レインは向こうを見ることができるだろう……
そんな些細な事が我慢できなかった)
(ウエストに置かれた左手が、そろりと下腹部にはう)
(へそ下の丁度子宮の辺りを、壊れやすい陶器でも撫でる様な力加減で撫でる
その器官を好きにする許可を、権利を得たのだ
レインの目に映らないだろうが、思わずほくそ笑む)
……ちょっと失礼しますよ
立ってるのも何ですしね…
(ふいに思い立ち、レインの身体を抱き上げ軽々とソファまで運ぶ)
(抱きかかえた姿勢のまま腰を下ろして、自分の両手両脚の間にレインを横抱きの格好にする)
さて………まずは、服を脱ぐのが良いでしょうかね
汚してしまいますからね、レイン・アスロッド
(自分自身で服を脱ぐように促しながら、何度も指で髪を梳く)
レイン・アスロッド、まさかとは思いますが
数十分の我慢だー…なんて味気ないことを考えていやしませんよね?
(相手の顔を覗き込み、両目の間の少し上
俗に気が集まるなどと言われる場所に人差し指を当て)
……………………
(短く、低い声で古言語のスペルを唱える)
ご存知ですか?
今のは、神代の神官が貞淑な巫女達に頻繁に用いたと言われる呪術ですよ
まぁ、現代でも良からぬ事に使うワタシの様な者も居ますが…
……好きで無い男とでも此ならば一時間と言わず、一晩でもまぐわってられる……とそう成るはずですがね…
(言って、柔らかそうな首筋を
静脈の青に従って唇でなぞる)
ま、効果が出始めるのを気長に待ちましょうか
…そう怖い顔をしないで下さい
寝取る側、悪役のハンデでもあり、アナタに対するささやかな気遣いでも有るんですよ?
アナタが正気のまま、ベルガ・エテイル以外の男のモノに蹂躙されても平気だと言うのならば
今すぐに術は解きますがね
【提案して頂いた二点、了解です】
【因みに、何かされたいこと、されたくない事が有れば仰って下さい】
【1レスお借りしました】
- 551 :薄蛍 ◆OfyiRuv9NY:2013/08/31(土) 00:17:02
- >>546
【お返事ありがとうございました】
【は、い……私から望んで、ですね】
【それも含め、ここから先はもう少し……その、積極的に、と言うか……】
【……はしたない、私……になってしまうかもしれませんが……許して、いただけますか……?】
【それと、読心能力については次あたりで私から、とも思っていましたが、】
【こちらからは何もせず、お任せした方がいいでしょうか?】
【……という具合に、少し打ち合わせをさせていただきたいです】
【場面転換をした最初の方は短めのやりとりになるでしょうし、一度お会いすることはできませんか?】
【私は、明日から一週間の内でしたら時間が取りやすいので、】
【都合の良い日を何日かあげていただければ合わせられると思います】
【お返事は、きっと伝言板でいただいた方が良いと思うので……そちらに】
【あ……! もしお忙しくて会えない、ということであれば、遠慮なく仰ってくださいね……?】
【どうぞよろしくお願いします(ぺこり、と頭を下げて)】
【伝言にお借りしました】
【本来とは違う使い方をしてしまい、ごめんなさい】
- 552 :レイン・アスロッド ◆MpqnHkBd0E:2013/08/31(土) 01:33:10
- 【ヘルベルト・リンツ ◆qQSVSSMnLIへの置きレスに借りる】
>>550
…出先や街では声をかけてくる男もいるが…ギルド内ではむしろ少ない
基本的には聞く耳を持たないからな、こうして真剣に言われるのは多くない
…そこまでわかって尚…か。つくづく、変わった男だな
(嫌われると知っても、関係を持とうとするものか)
(自分も元男だから、抱きたくなる女というのはわからなくもないが)
(ヘルベルトにとってそれが私なのだから、何とも複雑な気分になる)
(髪を撫でられるのも、頬を撫でられるのも…皆「レインはベルガの女」という認識があるためか)
(そのような行為をしようとする男など、今までいなかったのだ)
わっ!…っと、何を…!
(抱きあげられるのなんて子供の時以来か…このような事をされるなど思っておらず)
(ふわりと自分の意思に反して浮く体に驚きを隠せず、そのままソファーまで運ばれてしまう)
(見かけによらず力はあるのか…普段見ているベルガが桁違いなせいで、この男を貧弱だと決めつけていた)
(服を脱ぐことを促されると、確かに自分の来ているローブは他人から脱がしにくいものであることも気付いて)
(ローブに手をかけるとジッパーを下し、下には巨乳を際立たせるようなタンクトップと)
(肩から下げたサスペンダー、それに吊るされたショートデニム…つまりはベルガと二人でいる時によく着る衣装があって)
(そこまで行けばヘルベルトにも脱がせやすいだろうが…これも自主的に脱ぐのか?などと考えていると)
ん…?いや、別にそんなことは…考えていなかったと言えばウソになるか――
っ!…待てっ!い、一体何を――っ
(百戦錬磨の魔術師の、一瞬の油断。そもそもここは戦闘する場所ではなく、完全に不意を突かれ)
(言葉から察するに、媚薬のような効果を齎す古代呪術をかけられてしまった)
(効果はいかなるものか…元男の私にもあるのか、女限定なのか…とにかく、危険と判断するが)
ひっ…あっ…!…や、やめろっ!…卑怯だっ…!
じゅ、術を解けっ…はっ…ぅぅっ…!
(冷たい唇が首筋をなぞる…それだけでも力が抜けるような感覚がする)
(ヘルベルトの体を押し返そうにも、どうしてこれほど力が出ないのか…)
(効果はてき面な様子…これは不味い…!…一晩など冗談じゃない)
(交渉成立させてしまったことを後悔しても遅く、反抗的な目つきで睨んで)
【されたくないことは、NGで言った通りだ。されたいことか…この呪術で感度を上げるのはとても興味深いな】
【できれば着たまま行為をするのが好きだから、ある程度半裸の状態だと嬉しいが、それはそちらに合わせる】
【他には…縛られたりするのにも興味はある。少々強引目なプレイだな】
【そちらの希望も伺っておきたい】
【スレを返す】
- 553 : ◆jimLVyfo0Y:2013/08/31(土) 09:23:51
- >>490
【多分もう見てないでしょうけど…】
【体調を崩し入院してしまい、連絡することができず今日まで来てしまいました】
【本当に申し訳ありませんでした】
- 554 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/08/31(土) 16:49:37
- 【最愛の恋人でご主人様の―――ぃ、イロイロ、を…満たす為にお借りしますっ…!】
【びっくり3レスだよ、ごめんね、紅蓮、お兄ちゃん、お母さん、ルルーシュ………orz】
(数日後、ルルーシュの“命令”の後、新たな映像物が彼の元に届けられた)
(場所や映る人物に変化はないが、目隠しは解かれ、マゾイキの余韻に未だ発情しきった牝顔でカメラを見つめる
涙に濡れた蒼い瞳が晒されており、固定されていた脚も自由になっていた)
(ただ、その格好は―――未だにイキ汁が股を濡らす牝ワレメの真下に、板に固定された張り型極太ディルドーを置き、
肩幅よりも大きく水平に開いた脚を―――相撲取りの姿勢の如く真っ直ぐ腰を下げた格好で留めては太腿を震わせて)
(スイカップの鞠型爆乳も、激しい運動の重力に引き摺られたのか、僅かばかり釣り鐘気味に重たげに揺れ、
興奮に達した後の身体を濡らす様に汗が伝い落ちては、頭の後ろで手を組んで、快楽に屈したマゾ牝ポーズで
汗にテラテラと濡れ光る腋のカーブを見せつける姿)
(恐らくは態と選んだのだろう、主人であるルルーシュのソレに近いサイズの極太ディルドーは、黒く無機質な輝きを持ち、
更に垂れ落ちる牝汁によってヌメついた生々しさを放っていた)
(触れるギリギリのところまで腰を落として待機する降伏マゾのお預けポーズで堪える太腿は、汗と愛液を滴らせながら
ガクガクと震え続け、歯をガチガチと鳴らしながら食い縛って欲望に屈服しそうな己を律し、耐え続ける彼の“玩具”がそこに居た)
『ふふ、お前から預かった“命令”は忠実に守らせているぞ♥―――あの後すぐに命令を受け取っていたが、
少しぐらいお前にも焦れて貰おうと思ってな、これを送るのは数日後だ。…ああ、“今”は、カレンが告白イキした直後だ。
ずっとチンポをお預けさせているところにディルドーを見せたからな、ふふふ…涎を垂らして凝視していたよ♥
―――…さて、今回の私はお前の代役と言うことで、たっぷりとお前の玩具を泣かせて良いんだろう?
だがな、生憎と私は飴の手持ちがない。鞭を振るいすぎてあれの心が折れても責任は取らん。後日たっぷりと褒美の飴をくれてやれ』
(今回も画面に映らないC.C.の声は、発情期の牝奴隷とは違い余裕もある愉しげな様子で響いていた)
(命令を直接預かったのはC.C.で、それの内容を知らされたものの、「ルルーシュから連絡があるまでその態勢で耐え続けろ」と言う―――
本来C.C.に伝達された内容とは違うものだった。告白イキの上に意識を失う事にも酷く呆れていると、彼が口にしなかった内容まで
添えられ、幻滅されたと思い込んでは苦行の何物でもないこの拷問に耐える他なく―――…)
っ………く、ぅううううううう………ッッ♥
(ギリィッ♥と奥歯を軋ませて堪えるが、軽く腰を落すだけでリアルに牡チンポを再現した硬いディルドーでマゾ孔を自己レイプ
出来ると思うと、腰を下ろしたくて堪らない)
(ルルーシュに捨てられる位なら、いっそこの場で自ら息の根を止めてしまった方が良いと、例え理性があった状態でもそう思っているが、
侮蔑も軽蔑も宿した、宝石の様な綺麗なアメジストに、氷よりも冷たく見下される事には、呼吸が止まる程心臓に痛烈な
ショックを受けてしまうだろうが―――忠実なまでにマゾ奴隷として目覚めてしまった身には、それもまた倒錯した快感であって…)
(―――チンポ欲しいっ♥ハメたいっ♥ドMマンコにズボズボ♥して本気ピストンしてアクメキメたいよぉっっ♥
ルルーシュのガチガチぶっといチンポが良いけど…もう、もう今は…偽物チンポでも良いからぁっ♥…チンポっ♥ハメさせてぇ♥)
(頭の中は、牝マンコにチンポをハメる事しか考えられないまでに堕ち切っていて、必死に噛み締めた唇が時折耐え難く開き、
はーっ♥はーっ♥と発情息遣いでお預けへの限界のトロ顔を晒しては、画面外のC.C.の嘲笑を煽った)
- 555 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/08/31(土) 16:50:23
- 『どうした、カレン?―――まさかルルーシュのチンポ以外に発情している訳ではあるまい?…それはルルーシュのチンポに似て非なるものだ。
お前を妊娠確定させる、ゲル状濃厚ザーメンを吐き出す事もなければ、鬼畜過ぎる腰遣いでドSピストンをくれる訳でもないんだぞ?
そんな紛い物のチンポの玩具に屈しては…ルルーシュのチンポは玩具と何ら変わらないと言う様なものだ。
まさか―――ルルーシュの恋人と、正妻と公言するお前が、それに屈するなんて事は―――?』
(さも不思議そうな声でC.C.は語りかけ、目を瞑るだけでルルーシュの濃いチンポ臭を思い描ける牝玩具へと、生々しい表現で
ルルーシュのチンポの具合を思い浮かばせ、玩具チンポにすら屈しかけているマゾ牝の良心とルルーシュへの愛情を言葉の槍で抉り)
(最後は心から歌うように、愉しげな響きで問い掛けた)
っっっ〜〜〜ッ♥ぁ、―――…当たり前っ…でしょ…!わたしはっ…る、ルルーシュ以外に屈し、なぃ…っ♥
け、けどっ…何時になったら、ルルーシュからの連絡が入ってくる、のよ………っ♥
(ギッと無礼を平然と言い放つC.C.に対し、恋人という立場の意地から睨みつけるが、口元はアヘ型に緩んでいて、寧ろC.C.の挑発を
求めて発情しているようにしか見えず、言葉責めの最中も発情汁がとろぉー♥と垂れてディルドーを濡らしていた)
『では本当に屈しないのかどうか、ハメてみたらどうだ?何、ルルーシュにはちゃんとその時伝えてやるさ♥
カレンはルルーシュのチンポに似た形のディルドーでも、ルルーシュ以外ではチンポアクメには達せず耐えたので褒めてやれとな…♥』
(C.C.の誘惑は、目に見えて分かる罠―――だったが、それを罠と気付いても気付かなくても、飛び込む以外の選択肢など
チンポ欲求に取り憑かれた牝マゾには無かった)
んっ…し、してやるわよ―――ッ♥…見てなさ、ぃっんく、ぅ―――ん゛ぃひぃぃぃぃぃぃ〜〜〜っっ♥♥
カリに中ゴリゴリっ…されるぅッ♥…硬いぃっ♥…ガチガチのチンポぉっ♥チンポ最高ぉぉぉあぁぁぁんっっ♥♥
(はっ…♥はっ…♥とケダモノ呼吸でC.C.の方を睨みつけながら、期待に乳首を再び摘み捻られる位に発情勃起させて、
ポタポタ…と汗を垂らす太腿と腰をグッ…♥と低く下げて―――…)
(熟れ熟れのマンコ肉に紛い物チンポのカリまでを、ズニュウウウウウ…♥と飲み込んで…それだけで留める筈が、チンポ欲を堪えきれず)
(どぢゅんっっ♥と腰を深く落として反り返り紛い物チンポの根本まで銜え込んでしまい、ルルーシュ以外の…それも血の通わない
玩具如きに完全屈服したアヘイキを晒して、絶対最愛の恋人以外のそれを下品に褒め称えてアヘ叫びを、彼の部屋に木霊させた)
『おい、カレン…それはルルーシュのチンポでもないんだぞ。しかも唯の玩具如きに牝鳴きをキメてイくとは………。
ルルーシュの恋人である矜持はどうした?―――ルルーシュのチンポにするように、トロトロの肉襞でシリコンの塊でしかないモノに
ギューッ♥と吸い付いているんだろう♥ルルーシュにしか味わわせて居ない筈の、子宮口のコリコリもムチキスも♥
たかが玩具如きに捧げて………幾ら奴がお前に甘いとは言え、そんな姿を見て赦してくれるとは思えないが―――
誠心誠意、浅ましいチンポ中毒の牝便器らしく謝ってみたらどうだ?ルルーシュのチンポの具合と比べて、な♥』
(侮蔑を含んだ冷ややかな声で罵りながら、玩具が“感じて”いるマゾ肉の具合を態と事細かに例えて語り…ルルーシュの劣情をも
煽って、唯一無二の愛する恋人が、自分以外の“牡”に発情を止められない有様へ、嫉妬と欲情を提供し)
(―――…ふむ。「玩具でこれなら、…スザクのチンポでも喜んで腰を振るんだろう?「等と煽ってやるつもりでいたが………
流石に嫉妬の怒りが私にも飛び火しかねん。今は控えておくか。ふふ、怒る顔も愛しいがな、ルルーシュ♥)
(画面の外で優雅に脚を組んで、年下娘の痴態を眺めながら…今頃堪え難い衝動に耐えているだろう相手を思うと、愛しさを募らせた)
- 556 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/08/31(土) 16:51:19
- ひぎぃぃいいいんッ♥…お゛、ぉっ♥おぉ゛んッッ♥―――チンポっ♥チンポに勝てなかったよぉっ♥
ご、ごめんなさいぃぃっ!ルルーシュ、ルルーシュぅっ…!ルルーシュ以外のっ…シリコンチンポに屈服してマゾイキしちゃうマゾ犬ですっ…♥
けど、けどぉっ…!ルルーシュがいいっ、ルルーシュが、ご主人様が好きぃっ♥あい、してるのはっ、貴方だけなのにぃぃっ♥
なんでぇっ、腰止まらないのぉっ♥…C.C.どうしてぇっ♥子宮下りて玩具チンポ締め付けちゃうマゾマンコの具合知ってるのぉっ♥
んひッ♥…おひィんッ♥…射精用マンコの奥ぅぅっ、子宮ゴツゴツしちゃうの凄いぃぃぃんんんんッ♥
自分で腰振ってゴムのチンポに子宮口グリグリして媚びちゃうの止まらないよぉっ♥奥っ、奥ぅっ♥いひぃぃぃぃッッ♥
(ギチィッ♥と噛み締めた歯から絞り出す声は喘ぎではなく、唯のケダモノの叫びでしかなく、ぼぢゅんッ♥ゴチュッ♥どぢゅゥッ♥
とチンポへの前屈ハメに、カメラのマイクにたっぷりと飛沫を上げるマゾ汁がチンポ撹拌によって奏でられるオマンコ音を届けては
引き締まった太腿に食い込むニーソの絶対領域が更に主張され、乳マンコ鞠がぶるんっ♥と上下に千切れそうな勢いで跳ねていく)
(鍛えたしなやかな筋力は、ガニ股姿勢のハメ乞いの負担など足腰に寄越す事無く、欲情のままチンポ乞いにガクガク♥と腰を振らせて、
髪を下ろしたシュタットフェルト令嬢のナリでありながら、全く別人にしか思えない様な、下品な牝便器っぷりを晒し続けていた)
(何度も腰を振って繰り返しゴムチンポへの奉仕アクメをキメ続けて、唾液と涙でぐちゃぐちゃになったアヘ顔をカメラに向けても、
時折心からの悲痛な、彼への謝罪と愛情はどんな行為に堕落しても変わりはなく、マゾ快楽に濁っても、此方を見つめているだろうルルーシュへ
捧げる想いを語る時は、穢れない色を取り戻して…だが自らを追い詰める腰遣いに再び屈してはチンポへの欲情に瞳を濁らせていく)
ルルーシュのチンポの方がイイッ♥ぶっとくて熱いのっ♥…ビクビク脈打ってぇっ…膣の奥ゴリゴリ擦られるの最高なのぉっ♥
頭痺れて子宮疼く位のチンポ臭だってっ…♥嗅覚レイプする臭い嗅ぐだけでマゾ汁オマンコから噴き出しちゃうくらい好きなのっ♥
ルルーシュのチンポ味わってからはずっとっ♥…ずっと虜になって、チンポ中毒で毎日ハメて貰う事しか考えられなくなっちゃってるのっ♥
ルルーシュのっ…ご主人様のぉっ妊娠確実のグツグツ♥ザーメンに子宮メッタ撃ちされるの最高ぅぅっ♥♥
それなのにぃっ♥ごめんなさいぃっ♥―――ルルーシュのチンポ絶ち我慢出来なくてぇっ♥玩具チンポに発情する
早漏マゾ便器のだらしなさにどうかぁっ♥お仕置き下さいぃっ♥♥…ルルーシュに見られちゃうのにぃっ♥
腰ぃっ♥チンポでマンコ責めのオナニー腰振りぃっ♥とまらにゃひいぃぃぃいいいんっっ♥
(ずぼりゅッ♥ずぼッ♥グボグボグボッ♥と腰遣いは一層下品に激しくなっていき、腋見せまでして構えていた服従ポーズも
遂に快感堕ちに離してしまい、両手をベッドに付いて上半身を前に乗り出し、蛙の様な格好を決めて目の前までに迫った脳髄破壊の
マゾキメまで、シーツをグチョグチョに濡らしてマゾセリフピストンを激しくしていき―――)
『………随分素直になったものだ。少し飴をくれてやろう♥受け取れ、カレン』
(くっと喉を鳴らして笑うC.C.の言葉と同時に、カチリと何かスイッチを押す音が聞こえて、それが直ぐ、ディルドーの捻じくれる様な
律動に変わっていく)
- 557 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/08/31(土) 16:55:29
- んお゛おおおおおんッ!?お゛ぉぉおおお゛ぉおッ♥―――ッあ゛ぁ゛ぁぁぁぁぁっっ♥
きぢゃうぅぅううっ♥す、凄いのぐる゛ぅうううううッ♥マゾマンコグチャグチャにされれ゛ぇぇぇぇ゛っっ♥
凄いの゛おぉおおおっっ♥♥あ゛ぉ゛おおぉあぁあああ゛ぁぁ〜〜〜ッッ♥♥
(ガクガクガクガクッ♥とディルドーの刺激に翻弄されて身体を激しく震わせ、腰はまるで痙攣するような動きで戦慄き、喉の奥から
絞り出される声は、戦闘に高揚したハスキーな声よりも更に低くありながら牝フェロモンと下品な浅ましさをたっぷりと滲ませ、
何も感じてはくれないゴムシリコンで出来た、ルルーシュのチンポ代用玩具をぎゅううううううぅん♥と締め付けながら――――)
いぐぅううううううううううぅううッ――――っっ♥♥ん゛あぁぁぁぁぁぁ゛ぁぁぁぁぁ゛ぁああ゛ぁぁ〜〜〜ッッ♥♥
(ブシュゥッ♥と潮吹きを上げ、玩具相手に彼の命令通りのマゾアクメをキメて…蒼い瞳の輝きが白目に一部覆われるほどの
絶頂に、何度も痙攣する身体が弛緩したと思うと、ワレメからは薄い黄金色の小水をシュワァァァァ…♥と湯気を立てて広げてシーツを染め)
(あぐ…ぁ…あー…♥…と声にならない声を上げたと同時に、ゆっくりと身体はベッドの上に沈んでいった………)
―――るるーしゅ…ぅ………ぁい、し………ふぁ…ん…♥
【あ、しまった、分割間違ってギリギリ3レスが一部余っちゃった…】
【ま、まあ【】書き足せるスペースが出来たわけだし!?良いんじゃないかしら!(裏がえり声】
【………はあ。加減って何かね?って感じよね。ええ、本当にね。―――C.C.の時にはもう少し抑えるから、分量的な意味で】
【時間が遅くなちゃったけど、頑張った…よ…?ルルーシュ、出来たら褒めて欲しいな、お願い。
―――あれから、何度も貴方が彼であることの驚きと喜びを噛み締めてる。たくさんたくさん、聞いて欲しい事があるの。
それと同じだけ、貴方に聞きたい事もある。今日がどれだけ長かったか、今だって、逢えない数時間が悔しい位に―――】
【それじゃあ、また後でね?伝言は残しておくから】
【えー…大変っ、お借りしました!有難うございましたーっ!!】
- 558 :ヘルベルト・リンツ ◆qQSVSSMnLI:2013/08/31(土) 22:31:47
- 【 レイン・アスロッド ◆MpqnHkBd0Eさん宛て】
>>552
声を掛けれずにいる者も多々いるようですがね
ま、一々付き合っても居られないと言うのは分かりますよ
だから…今の様にアナタに相手をして貰って、大変光栄です
さほど自分が変わっているとは思いませんがね…?
(後日、彼女と会ったとき
彼女は嫌悪の顔をするだろうか、それとも後ろめたそうな顔をするだろうか?
いずれにしても、自分は満足げな薄笑いをしているのだろう)
(促されるままローブを開き、見せた格好は、犯したいと欲した格好その物で首から足先まで視線を素早く走らせて目を細める)
(その格好でベルガと連れ立って外に行くのをしばしば見かける
彼女にとっても、ベルガにとってもその格好は取り立てる事もないのだろうが
寧ろだからこそ、その服装の彼女を汚し「ベルガの女」たるレインを壊したいと欲してしまう)
……素直ですね
まぁ…抱かれたいと嘘をつかれるよりはマシでしょうが…何せ、アナタは嘘だとかそう言った物が下手そうですからね
(タンクトップの肩口を顎で少しずらし
くっきりとした鎖骨に軽く歯を立てる)
卑怯はワタシのいくらも無い美点の一つでしてね
(右手でレインの肩から腰骨まで
女性独特の曲線と柔らかさを堪能すしながら撫で下ろし
最終的に腰骨と肋骨の間の柔らかいウエストに手を落ち着かせて
タンクトップを捲り、猫の子でも撫でる風に白い肌を撫でる)
……効きが早いですね
もう肌が熱いですよ
(術を解く気などサラサラ無い)
(鎖骨の上に赤い痕をつけてから、頭を上げ相手の表情を伺う)
睨む割に、目も随分と…御自分で確認しますか?
手鏡くらいなら有りますよ
(からかい半分に言うが
挑発的なレインの表情に嗜虐心がそそられ、思わず舌なめずりする)
睨みで射殺す積もりですか?
(反抗的な瞳に唇を落とす
唇が触れたのは瞼か眼球だろうか分からないが…)
あまり使う気は無かったのですが、出し惜しみはしないことにしましょう
(いつからそこに有ったのか
柔らかくなめされた皮の紐をテーブル下から取り出し
手慣れた様子でレインの両手首に巻きつける)
(しっかりと両手を拘束すると、余った紐を引っ張り
レインの両手を頭の上に持ち上げさせる)
此くらい…特殊な性癖だなんて言わないでくださいね
(両手を引っ張れば、只でさえ大きな胸が前に突き出される)
(左手で紐を引っ張りつつ、その強調された胸に指を食い込ませる)
(指で乳房の輪郭を確かめながら、乳房の上の方に口付け赤い痕を幾つも付ける)
こんな紐位、アナタなら簡単に解けるでしょうが
さっきかけた術…ご自分で解除できませんよね?
何せ、アナタが解除に戸惑っている変化呪術の系統を汲んだモノですから
まぁ、明日の朝までには解けますが…まずアナタが何ら痴態を曝さずにベルガ・エテイルの待つ宿舎に帰れるのか甚だ疑問です
(胸を軽く押さえるサスペンダーをつまみ上げて、放す
ぺちんと音を立てて、サスペンダーが胸を打てば自身の身体が敏感に成っている事を自覚できるのでは無いだろうか)
【着衣、拘束は此方も好みの趣向なので取り込ませて頂きます】
【前半ヘタレ気味だったので、後半は強引気味に軌道修正していきますね……】
【もし、更に拒絶するようでしたら脚等も拘束しようかと考えています】
【此方の希望は、ロールのどの段階でも良いので一瞬此方を求めて貰えると嬉しいですね】
【スレお借りしました】
- 559 :鳴護アリサ ◆ueTohpD5SQ:2013/09/01(日) 20:58:31
- 【置きレスに借りるね♪】
(時刻は深夜を回っていた)
(こんな時間にも関わらず、ステージ裏のバックヤードにて、卑猥な音を響かせる男女ペアが二人いる)
(一人は、先程まで歌姫として華麗な声を響かせていた時の有名女性歌手。そして、もう一人は…)
……ちゅぷ、んちゅ、んっ……んぷっ……ちゅぴチュパ…チュパァ……
んぷ、ペロヌチュ、じゅぶぶ、じゅぶぶぶぶ、んぶふっ…んぷ、んぷぷっ…
んちゅ、ちゅぅぅぅぅうう!んぷっ……んぷぷ、いっぱい出たね♥
(仁王立ちしている男の前で膝を曲げ、見上げながら陰茎を美味しそうにしゃぶる歌姫は)
(零れ汁を掬っては舌腹で受け止め、唾液と混ぜながらの奉仕フェラが、陰茎を絶頂の海に沈めていき)
(やがて訪れる射精を口一杯に頬張って受け止めていった)
―――気持ちよかった?浜面君♥
(“彼女”が一番に好んでいるステージ衣装は、浜面の精液によって汚されていった)
(白濁液は飛び跳ね、顔から頭、ふわりと膨らむロングスカートや谷間がくっきりと見える胸元、タイツにまで引っかかっていて)
すごい匂いがする…。ん、これが男の子の精子なんだぁ…。
ふふ、病み付きになっちゃいそう…♥
ちゅぷっぬちゅ、ぬちぇ、ネチョ…。浜面君のおちんちん…また大きくなっちゃった♥
(そのまま掃除をすれば、再び大きくなった陰茎を目にしてクスリと笑みを浮かべ、まんざらでもない表情で)
……え、なぁに? もう一度…したいの…? え、ダメだよ。私には彼女がいるんだし、これ以上は…。
んっ……もう、分かったよ。え、えー? 主従プレイがしたいの?
もーう。今だけだからね…浜面ご主人様♥
(膝と両手を地面につけ、蕩けた瞳と真っ赤な頬で再び陰茎をしゃぶっていく)
浜面ご主人様…。私、もうフェラだけじゃ我慢出来なくなりましたぁ…。
お願いします…。アリサの“ここ”も、使って下さい……ね、ご主人様♥
(尻餅をついて股を広げると、ショートパンツからはみ出させたピンク色の陰部を見せ、自ら誘惑していき)
- 560 :カンパネルラ・フリューリング ◆MX6Z3wp5l.:2013/09/01(日) 22:02:54
- >>559
はあ、ハア、信じ、られない、よりによってあんな男となんて、ア゛アァぁァぁァぁぁああ゛、ん゛ン゛!
(舞台裏にて奏でられる淫らな行為に、今にも鯉口を切ってしまいそうな日本刀を抱き締めつつへたり込み)
(ストライプスーツのパンツに手を入れ、ペニスを咥えるアリサの横顔を見ながら粘っこく中指を蠢かし)
あ、あり、アリサ、はァ、ハぁ、駄目だ、だめだ、ダメだ、罰点だ、許せない、許さない、ぅゥう、ウう!
(浜面がアリサの頭を押さえつけて射精し、その喉元が精液を嚥下して上下する動きに合わせるように)
(パンツスーツから滲み出しそうなほどの愛液に、嫉妬と官能に打ち震えながら下唇を噛んで声を殺し)
(自分も気に入っているアリサのステージドレスはおろか、谷間から美貌まで白濁まで汚された上に)
お前は私のものなのに、止めろ、ああっ、アアッ、嗚呼っ、アリサ、ふぁっ、ハァッ、私も、もう、ア゛あ゛!
(微笑みながら後始末までするだけでも歯軋りするほど悔しいのに、精液に舌皷を打つ姿まで我慢出来ても)
(よりによって他の男をご主人様と呼び、自分から尻を突き出しておねだりする姿に脳髄まで焼け付くような)
(瞋恚と愛憎に身を焼きながら、ビクビクビクッと自分の中指を締め付け、唇から血を流しながら達して)
(その日の夜)
はあ、もう一度、言ってみろ雌犬、罰点だ、じゅるヂュル、誰がご主人様か、づるズルぅゥうウう゛ヴ
(アリサの胸元をXの字に切り裂き、手首を頭の上に組ませ、鉄格子に鎖で繋ぎ止めながら大股を開かせ)
(膣内射精されたアリサのクリトリスを鼻の舌で擦り上げつつ、花園に飢えた猟犬のように尖らせた舌で)
(精液をジュルジュル吸い上げて消毒し、中指で内から外、奥から手前へ精液を掻き出して立ち上がり)
はあっ、あの男と私、どっちが良いか答えろ、あっアッ、言え!ア、リ、サ、ア゛ぁあ゛ァア゛ぁ!
(狂ったようにアリサの舌を滅茶苦茶にしゃぶり、頬っぺたを舌腹で逆撫でして首筋に食らいついては)
(右手で左乳首を右回りに抓り、左回りに捻り、歯を立ててグミを噛むようにし、乳輪ごと取れそうなほど)
(吸い上げながら中指を中心に人差し指と薬指をまとめ、ヌチャヌチャと失禁するまで手マンを繰り返して)
(アリサに言わせる。そんなに男が良いか、私とどっちがいいかと舌をベロベロ絡ませながら指ピストンし)
(自分自身ももう床に染み出しそうなほど嫉妬に濡らして)
- 561 :レイン・アスロッド ◆MpqnHkBd0E:2013/09/02(月) 00:43:02
- 【ヘルベルト・リンツ ◆qQSVSSMnLIへの置きレスに借りる】
>>558
私に好意を抱くより、他の女に手を出した方が早いだろう…
ここまでする物好きは、お前ぐらいのものだぞ…ヘルベルト
(他人の女はよりよく見えるのか、人妻というジャンルが人気な理由でもあるが)
(少なくとも自国においては、ベルガを敵に回して生きられるワケがないという暗黙の意識)
(ゆえに私に絡んでくる男など、今までいなかったのだが…今回ばかりはワケが違う)
っ…!…こ、こういう事は…交渉の範疇にない…!
反則だ…仲間内での呪術は…訓練の場合を除いて禁止されている…!
(鎖骨に赤い痕…まるで、この女は自分のモノ、とでも言うような、支配欲の象徴)
(そんな些細な行為にさえ、体が熱く敏感に反応していくのがわかって)
(するりとヘルベルトの手がウエストに回ってくるだけで、タンクトップを少し捲られるだけで)
(羞恥心以上に、屈辱感が込み上げてくる。瞼にキスもされてしまって、完全に相手のペースに持ち込まれる)
な、何をするっ…ぅぁっ…くっ…は、離せ…!
(睨みを効かせても、それ以上に楽しんでいる表情…何を言っても聞き入れない様子)
(随分と舐めた真似をしてくれるが…初めからこれが狙いだったのだろう)
(最も、おそらく情報に偽りはなく、交渉自体は問題ないだろうが)
(問題なのはむしろ、そのための対価の方であった。縛られた腕を頭上に上げさせられると、背中を反らせて胸を強調してしまう)
…さっきの術…やはりお前はただ者じゃない…
性格の悪さも磨きがかかっているな…っ…そんな男に…
(大きく柔らかい、その癖にやはり筋肉のせいか、美しい形を保っている胸を揉まれて)
(ヘルベルトの手に歪まされながら、その上の方に同じく赤い痕を付けられる)
(確かに、手の皮紐なら解けるだろうが、余計な抵抗をしてこれ以上に不利な状況を招くのは得策とは言えない)
…お前は楽しむつもりかもしれないが、私はそんな余興に付き合う暇はない…
さっさと終わらせるつもりだ…明日の朝まで、大人しくしていると思うか…?
っ!?…このっ…!…
(交渉は肉体関係を持つということ…それならば、一度してしまえば成立するはず)
(ヘルベルトは古呪術に長けているようだが、単純な実力、戦闘力で言えば圧倒的にこちらだ)
(一度抱かせてやる…その後は、無理矢理ヘルベルトを倒せばいい、などと考えに至って)
(反抗的な態度はそのままに睨んでいると、サスペンダーを弾かれて)
(それだけでビクッ!と反応してしまい、さらに悔しく、それでいて頬を赤らめながら)
【そうしてくれると、こちらも嬉しい。こちらは抱かれることが大したことじゃないと思っている感じで行くが】
【感じさせられてしまって、二回戦辺りでそちらを求めるような発言をしよう】
【あと、足の拘束はお任せするが、個人的には手だけの方が嬉しいかな】
【スレを返す】
- 562 :C.C. ◆5CqJRrz9Qw:2013/09/02(月) 10:42:16
- 【私の大事な男へ宛てて2レスほど借りて行く】
望んでいた事など、長く気付かなかった。私は私自身からも、目を背けていたのだろう…。
―――私を取り戻せたのは、お前がいたからだ。………ふっ、私は何時でも素敵なんだ。だが、………有難う。
ああ、契約ではない。もっと温かく優しい契りだ。お前との約束は、決して忘れはしない。
………何処に和むところがあったのかわからないぞ、ルルーシュ。…むう、好きに言ってくれる。
あれだけ無理をするなと―――…全くお前という男は…。朝に置きを残して伝える暇を失った時のカレンのことを、
言えた義理ではないぞ。私を甘やかしてくれるのは嬉しいが、もっと己を大事にしてくれ。
………それでも、嬉しかったと―――言ってしまうことが、私の罪なのだろうな。すまない。
………何時でもどんな私も愛らしいと言え。
そうだ、忘れるな、ルルーシュ―――…。
(ツンと澄ました仕草でいるが、らしくなく頬は薔薇色に染まっていて、撫でられる髪の一房が俯くと同時にさらりと肩を降りる)
(引き寄せられ、求められるがまま、ゆるやかに瞼を下ろして、清廉な恋人の様なくちづけを交わした)
ふふ、理解があって良かったよ。
だから照れていないと―――…それは、否定はしない…。形に引き摺られる部分は少なからずあるからな。
そうか、求めればあの告白をまた聞かせてくれるのか♥―――このドSのど変態ッ!!と返事が来ているぞ、ルルーシュ。
まあ、その手の告白をさせる場合、お前の望みに叶うのはカレンでの告白だろうな…。
夜ならば応えてやる。………お前が完全に治したご褒美にな?それまでたっぷりと疼かせておくので、早く良くなってくれ♥
其処まで半年近くで良くこなせたものだな、寧ろ感心した。
………気のせいだろう。ああ、アレは受け入れられる者には大した事ではないが、そうでないと全く無理な事だからな。
お前に求めたりはしない。安心してくれ。―――おい…。散々これだけやらせておいて、今更そう言うのか?
ならテンションがダダ下がりするような遠回しの表現に切り替えてやるが…?………ふん。
安心しろ、私は好んだ相手には振られてばかりだからな、嫉妬を抱くほどのことはないさ。
この相手こそ、と願って再度呼び掛けても、優しく断りを告げられたりな。―――…お、落ち込んでなど居ないぞ…っ?
お前の過去を見たところで、私に宿るのは優越感だろうな。この相手と並んで、いやもしかしたらそれ以上に、
ルルーシュを満たせているのだという、それを感じる以外にない。
事実だろう?変態という名の紳士。ああ、分かっている―――でなければ、こんな変質的な応答や、本来の嗜好から外れた
プレイに応えて興奮するなどあるものか。お前が、情よりも己の欲だけを只管求める様な男であったなら、
私は早々にお前の前から消えていたよ。私は、私を愛さない者には興味はない。
お前が望むなら、どんなことも叶えよう。此処に居る私は、お前を満たす為だけに存在している。
愛しいよ、ルルーシュ。お前の存在を欠いては、私はもう存在出来ない程に。
- 563 :C.C.+カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/09/02(月) 10:43:17
- ふふっ…嬉しいよ、お前の興奮が酷く愛しくて堪らない♥
ああ…すっかりコレの虜だ、私は。認めざるを得ない。セックスではなく交尾だな、牝孔にたっぷりとザーメンをご馳走してくれ♥
んっ…♥―――…ああ…堪らない臭いだ…子宮が疼くよ、ルルーシュ………っ♥
(痛苦と快感のギリギリの具合を踏み誤る事なく、最も敏感な場所を刺激する指は、クチュクチュ♥と雄臭いガマン汁の淫靡音を
立ててお互いの欲情を煽り、抱き合って感じる震えを、身を摺り寄せてルルーシュの首筋に顔を埋め、乱れた息を注ぎながら
己の興奮をも伝えていく)
(首筋へ、ぬるん…っ♥と舌を這わせ、チンポ舐めの如く舌責めを行っていき…ぎちゅんっ♥ときつく締めた指で
扱く牡竿への手コキ奉仕を、カリ首近くだけでなく根本から亀頭まで行って、滴るトロトロのガマン汁が飛沫を上げるほど、
手の動きは早まっていき、ぬぢゅッ♥ぢゅぐッ♥ぢゅぼぢゅぼっッ♥と下品な手コキ音を響かせては、鼻腔を犯す牡の臭気と同じだけ
激しく牝マンコを疼かせて)
気に入ったか?ふふ、何よりだ♥―――…改めて言うが、お前も本当に変態だな♥
当然だ、あそこまで言われたなら私が望むのはもっと欲深く度し難い行為―――お前の限界を振り切らせる事だ。
元より境界線を限りなく暈して煽るつもりでいたからな。カレンと私、二人の行為で一つとして…お前を私達に堕とし切ってやろうと。
牝堕ちさせたつもりだろうが、お前もすっかり唯の牡に堕落しきっているぞ、ルルーシュ♥正に私の手の内だ、ふふっ♥
………ああ、逢った時にでも詳細を聞かせてくれ。期待しているぞ♥
出向くタイミングを此方で図るのが難しい…と言うより、詳しく聞ける状態ではなかったからな…、昨日は。
お前が登場しやすい様に場を誂えておく。後は…休みの日にお前自身がやって来い。そちらの方が私も嬉しい。
ではな、私からは以上だ。愛しているぞ、―――おっと、聞かれては拙い相手が直ぐ傍まで来ていた事を忘れていたよ。
-----------------------------------------------------------------
(C.C.ルルーシュの傍から去って暫く―――陰鬱とした天気の朝を迎えて、時計の針は朝と昼の間ほどの頃)
(ナナリーとメイドにより、強制的に休む事を強いられた相手の寝室に、ノックを二回行って、そっと室内に入っていく)
(制服の上にエプロン姿で、ベッドで食事を取る為にも使える様な、大きく広いスクエア型のトレイを抱えて、
心配そうにルルーシュの傍へと寄って行き)
C.C.から聞いた。…まだ治ってなかったのね。―――…ごめんなさい、無理、させちゃって。
あいつもらしくなく萎れてたし、今度から完全な体調で来てね。逢いたいけど、………結構落ち込むだから、私も。
寝てて朝ごはん食べれなかったでしょう?朝昼兼用になっちゃうけど…作ってきた。
(トレイにあるのは、純然な和食―――それも肉や魚はない、精進料理に限りなく近い様な品々で)
ええっとね…まず、暑さにやられてって言ってたから…熱を取るのに冬瓜としいたけ、エビの薄煮。
翡翠色を出す為に皮を薄く剥くっていうのもあるらしいけど、今は柔らかくて食べやすいところの方が良いと思うから、
色合いは地味だけどね!………か、関西風?って言うか…出汁と薄口醤油で仕上げたから、
ちょっと薄味かもしれないけど…これも冷やしてるから食べやすい筈。
それから、茶蕎麦…って食べたことある?―――流石に蕎麦手作りは出来なかったけどねっ!
つゆは作ってみたよ、ちゃんと。干しエビと鰹に昆布で…干しエビ入れると美味しいっていうのは、私のお母さんがしてたのを
思い出してやってみたけど………ちゃんと再現出来てるかな…。
最後の器は、デザート兼ねて…黒ゴマプリンね。下が豆乳プリンで上が黒ゴマで…黄色いのはマンゴーソース。
意外に合うんだから!
って………今回は自分で全部作ります!って言っちゃって、咲世子さんは敢えて手も口も出さないで
見守ってくれてただけだから…嫌いな食材があったらごめん。
それにね、まだ習いたてで………う、上手くなくて…美味しくなかったらごめんなさい…。
食欲が出たら食べておいて?此処に置いておくから。
―――今日は昼から学校に行く予定だったし、用意出来て良かった。それじゃ、ルルーシュはゆっくり養生してね?
(ちゅ、と額に軽く口付けると、優しく髪を撫でて…離れたくないと顔いっぱいに表しながら、静かに踵を返し
ベッドから扉へと離れていく)
――愛してるわ、ルルーシュ。
【お借りしました、お返しします】
- 564 :???? ◆mKW1zXUYG2:2013/09/02(月) 18:38:31
- >>542
『件名:Re: Re:報告の考察と新たな課題』
状況を察するに思った以上の効果を発揮してしまったようですね。
本当に怜華を見せすぎて、これが自分だと認めたくないという状態に陥っています。
それを表しているのが「別人」いう言葉です。本当は分かっていても、別人と位置付けて切り離したいと思っているからです。
そして、次に「怖い」という言葉です。先ほども言いましたが、怜華はもうちゃんと本当の自分を分かっているはずです。
とにかくどうにかして別なものとして位置づけないといけないと思ってしまう…
今までは裏側を切り離し正当化していたのでしょう。しかし、今回は思った以上の効果がありうまく「ごまかせなくなっている」…
認めたくない自分が分かっているからこそ、自分自身の報告はとても簡単ですが、よく伝わってくるくらい生々しいですよ。
自分で「発情」していたと言い、「喜んで」命令を実行し、そして「幸せ」そうに笑っていたというのです。
惨めで情けない姿をしているのに、幸せというのです。おかしいことのように思えますが…
幸せかというのはマスターである俺がいることが一番だからです。それは心から俺に見せたい、変わる自分を見て欲しいと思っているからです。
マスターのために淫らになるのはおかしいことではないのですよ。
マスターの望みは怜華の問題を解決させてあげたい…そしてもう一つ…マスターの望みは怜華を淫らにさせたい…
俺の望みで裏の怜華になるならいいと少しは思えるはずです。怜華にはマスター「しか」頼れる人がいないのです。
裏の怜華を受け入れ、俺の望みを叶える…それによって怜華の心はもっと満たされるでしょう。
「ペットの怜華はマスターを喜ばせることで自分も幸せ」と復唱しましょう。
課題をこなしてきた自分に今までの幸せが今の心を落ち着かせてくれます。
今の怜華にはマスターのメールがすべてです。読んでいるだけでも混乱した心は落ち着くでしょう。
落ち着いてきたところでもう一つ…
こんなふしだらな行為を「許してくれる」からです。ふしだらな行為をしてもすべてマスターが許してくれる…
マスターに懺悔すれば、自分の悩みも解決し、こんな行為も許しを得ることが出来る安心です。
徐々に俺との繋がりが強くなってきていることに「嬉しさ」を感じますね。怜華のまた俺に「依存」しだしているのです。
しかし、今回はちょっと課題の効果が強すぎた。自分で許せなかったのでしょう。
今回の課題は「懺悔」です。
今の怜華は前の課題で少し欲に敏感になってきています。もし、日常で少しでも性欲を感じたら、その感じただけ自慰を実行しなさい。
そして、マスターのことを考えても駄目です。必要なとき以外にメールチェックをするのも駄目です。俺の存在も忘れてこの課題をすることに意味があるからです。
しかし、自慰をするだけでは何も懺悔にはなりません。まず、紙と水性ペンを用意しましょう。そしてその紙にこう書きます…
「私、優等生である園原・イレーネ・怜華は懺悔します」
「日常で発情して欲を感じてしまい、○回、自慰をします。懺悔のために○回目の自慰をします」
「優等生の私が自慰をしてごめんなさい。真面目な私が乱れ狂うような行為をしてごめんなさい」
「本当に気持ちよさそうな顔をしてごめんなさい。指を止めることなく激しく掻き回してごめんなさい」
「すべてはマスターのためです。それが自分の幸せのため、理性の壁である表の怜華ごめんなさい」
「私はマスターのペットで奴隷で、雌犬である淫乱な園原・イレーネ・怜華です」
「マスターと自分のために、懺悔しながら自慰をします」
書いたらこれを股下に敷いて最初に読んで自慰します。懺悔しただけ、紙はふやけ、水性だから文字も読めなくなるでしょう。
この懺悔文がもう使えないようになるころには、あなたの後悔の心は文字と一緒に流れていくでしょう。懺悔も成功し、怜華は一つになるでしょう。
今日はもう1度前の課題で発情しているため、実行して下さいね。まずは3日してみましょうか。その間もメールで報告してもいいですし、3日経ってからでも大丈夫ですよ。
怜華が俺と話したければいつでも連絡下さい。
しかし、課題にあるように俺のことを考えたりメールを見たりは自慰行為につながりますからね。今の怜華に我慢できるでしょうか。思った以上に俺に依存していることもわかるでしょう。
「読めなくなった文字は最初に書いた文とは逆のことを言うことになるでしょうね…懺悔ということばなど意味ないくらいに」
「そしてメールが見れない、マスターのことを考えられないというのがどれだけ苦痛かが身を焦がし、淫らな自分に走るでしょう」
- 565 :???? ◆mKW1zXUYG2:2013/09/02(月) 18:39:44
- >>543
【まずは…土日を挟んでしまった結果、かなり待たせてしまいましたね】
【そしてこれだけ考える時間があったというのに、怜華の表の壁を壊す課題がいまいち思い浮かばなくてですね…】
【多分、救うということはできないと思うので、塗り替えるか消すかで迷ってですね…】
【しかし、ここで簡単に催眠でというのも自分のポリシーが「そんな方法は嫌だ!」とNOと言って…】
【そしてこの課題になりました。1ロール一つの課題でしたが、期間がついてしまいました…】
【何が言いたいかといいますと、また長い返事をお待ちしてます】
【「かっぱえびせん状態」の怜華なら大丈夫でしょうが】
【ふむ…むずがゆいですか。こちらの怜華もマスターに褒められて嬉しいということですか】
【もう頑張れという言葉はいらないでしょう。こっちの怜華も「マスターの喜びが自分の喜び」になってるはずですから】
【しかし…いい課題を考えないとうまくかわされ、逃げそうですね…】
【休み休みで大丈夫ですよ。前に言ったようにマイペースでいいです。かっぱえびせん状態で書くんです。長くなるのは当たり前】
【ただ、身体を壊さないようにお願いしますね。ペットが身体を崩されると心配しすぎてしまいますから】
【言葉単体では効果は少ししかないかもしれませんが、場所や状況、考えなどで一気に効果が上がりますね】
【言葉で言葉を誘導するというのはこういう文章…メールはいい道具でしょう。うまく心理的にも誘導すれば、一つのメールで何重にも拘束できますしね】
【言葉に出さない読むという行為も一度頭で考え、自分に取り込むという行為で、強く言葉を植え付けれると思うのです】
【宣言は確かに逃げれなくなる効果があると思います。そして繰り返しの宣言…何でも繰り返しは大事と言います。これが暗示にもなり拘束にもなる】
【そうですね…あとはスイッチとかにもなりそうですね】
【メールも書くという効果であると思いますが、やはり文字を書くほうが効果は高いですかね】
【メールはやり取りで、相手のメールが貯まっていくという部分も侵略的な効果かと…まぁ、メールのいいとこを言ってるだけですね】
【では、挨拶を書くのは継続で…起きたら「マスターおはようございます」、寝るときの「マスターおやすみなさい」を声に出して言うことを習慣にしましょう】
- 566 :カンパネルラ・フリューリング ◆MX6Z3wp5l.:2013/09/02(月) 19:12:06
- 【置きレスにお借りする】
(翌朝、浜面は主従関係を結んだアリサを呼び出しほぼ一日中交わり続け、ラブホにむせかえるほど濃い)
(男女の匂いを漂わせ、ベッドには皺だらけの衣装、汚された水着、丸めたティッシュとコンドームが)
(散らばるベッドで浜面がデジカメを片手にアリサを正常位で貫き、襞を抉り、皺を掻き、子宮口を突き)
「ほら、俺の事“ご主人様”って呼べよ変態レズビッチ!淫乱肉便姫アーティストのサセ護アリサ!」
「“あたしは押しに弱くて、もう何回戦して、何回再延長したかも数え切れないヤリマンです”ってな」
(ゴツゴツゴリゴリしたペニスを早く浅くを偶数回、強く深くを奇数回、孕みそうなほど濃いカウパーを)
(お肉になすりつけながら、アリサの表情が2013 9/2 18:33 REC HDDという画面表示の中央に来るように)
「ぶっかけるぞ肉便姫!“ご主人様ごめんなさい”って繰り返しながら腰ガンガン振ってアクメしろメスブタ!」
「ぉ!ォ!お!オ!お゛!オ゛!あー出る出る出る!ぅっ!ゥッ!うウっ!う゛ヴッ!あー、出た出た……」
(膣が捲れそうな杭打ちピストン、恥骨まで響く激しい抽送で、アリサの乳房をプルプルと波打たせながら)
(子宮口をいじめ抜き、ペニスを引き抜くなり、アリサの舌を左手で引っ張り出し、そこから射精して行き)
(アリサの口元から谷間にかけてぶちまけられ、目元から毛先まで飛び散る様子を撮影しつつペニスを向け)
「ふーっ、すっきりした。レズビアンって舌とキスがハンパねえな。手マンばっかなせいかマ○コもキツいし」
「チ○ポ咥えながらお前のご主人様に言ってみ?朝の何時からこのラブホに入ってどんな風にヤリまくったか」
(寝乱れたアリサに咥えるように命じ、シャワーと食事以外は絶えず交わり続けた貸し出し内容を促す)
(カンパネルラの嫉妬心を掻き立てるには、恥ずかしそうに、仲睦まじく、イチャイチャした方が効果的と)
「最後はマジで俺に惚れちゃったから、浜面くんと付き合っていいですか?って上目使いで甘えて言ってみろ」
「朝帰りしてもいいですか?浮気じゃなくて本気になっちゃったのって。浜面くんの赤ちゃんが欲しいのって感じで」
「ご主人様に教えてもらったレズビアンの舌使いで、今から浜面くんのミルク飲むところ見てて下さいって」
【私を嫉妬心で狂わせるほどに頼む。お前にしか頼めない内容だ。私にはお前しかいないよ。私の歌姫】
- 567 :栖佑日菜子 ◆XpB4qDH5wA:2013/09/02(月) 21:03:26
- >>517
んふゥっ…!んぐ、んっ♥んんぅ、んっ、ん゛ッ……♥
(口内をハンカチで塞がれていては大きな嬌声こそおさえられるものの)
(どのような責め苦をされても抵抗も否定も言葉を紡ぐことは出来ず)
(体だけは正直に快感を得ていき、さらされた豊満な乳房の頂きは硬くぷっくり尖って雄を誘い)
(指先で弄ばれる度にくぐもった声があがり、びくびく体が震える)
ふっ…ふ、ふぅうっ……?
んぐっ……ふ、ふぅ、ふ、ふ、ぅうう……っ!!
(秘裂を責めていた足が離れると一瞬瞳を瞬かせるも、電車のドアの方へと向けられて)
(両手をガラスにつけば、精液を含んだハンカチを咥えて乳首の尖った乳房を曝け出し雌の顔をしてしまっている自分が見えて)
(一瞬ドキリと大きく胸をざわつかせるも、何とか非難めいた視線を背後の八日堂さんに向ける)
んふっ…ひゅ、ひぅっ…んっ、ンンッ♥ふ、ふぅう、ふく、くひゅっ…♥ん、んっ♥
(扉の冷たい感触とは裏腹に体は激しく火照っていく、胸と乳首、濡れてしまったショーツの上から秘裂をなぞられれば)
(抑えようとしても明らかに不自然な甘いくぐもった声があがり、切なげに苦しげに眉を顰めて震える)
ふっ…♥ふぅ、ぅ、うっ…んっ……!
(首筋に軽く痕をつけられ、責めを続けられながら耳元で囁かれるとゾクゾクと被虐心が煽られてしまって)
(電車内で、痴漢をされているような体勢で、胸まで露出してしまって、しかもしっかり感じてしまって……)
(プツン、と頭の中で何かが切れるような音が聞こえた気がした)
んぐっ…んふ、ふ、ちゅ、じゅるる…っ♥ぷぢゅ、じゅる、ぢゅぅううっ……♥
(周囲に聞こえてしまわないか不安になるほど激しく、口内のハンカチを己の唾液と十分に混ざった精液ごと吸い立てる)
(そうして唾液まみれになったハンカチを口から取り出せば、躊躇いなくスカートのポケットに突っ込み)
(そのままめくりあげられたスカートの下に手をさしいれれば、ぐっしょりと濡れてしまっているショーツを膝下までするするとおろして)
……八日堂さん…っ♥私、イキたい…ですっ……電車の中なのに、八日堂さんのザーメンの匂いと味をたっぷり味わって…
おっぱい出しながら乳首勃起させて、ハンカチで抑えてるのをいい事に感じまくってました……っ♥
だから…もう我慢出来なくて……イかせて、イかせてください……ッ♥
(両手を扉につきながら背後を振り返り、めくれたスカートから覗いた肉付きの良い尻を揺すって極力小声ではあるものの)
(八日堂さんに求められた事よりもずっと卑猥なやり方で強請る)
【あぁっ…もう、やり過ぎたかまた心配になっちゃうような事をしてしまって…本当にすいません…!】
【書類の上にコーヒーカップ置かれた時は飲み干してたから、そんな感じかなって、あは、あはは……】
【無理だったら無理って言ってくださいね…!!】
- 568 :鳴護アリサ ◆ueTohpD5SQ:2013/09/02(月) 22:13:58
- >>566
(朝から始まる宴は、夜遅くまで続いていた)
(幾度となくお互いに交わり、汗とともに熱気が立ち上る中で、否応に快楽を焚き付けられていった)
(最初は嫌々だった交尾も気付けば夢中になり、目の前の浜面をしっかりと見据えるようになると)
うんっ…うんっ!ご主人様…!
変態レズビッチで淫乱なサセ護アリサは、押しに弱くて何回延長したかもわからないセックス漬けのヤリマンなのぉ♥
んっ……あぁッ!あっっ…ま、またイッちゃ…!こうして何度も!何度も!イッちゃうのぉぉ!!
あぁぁっ!んっぁぁっ!浜面…ご主人様ぁっ…大好き♥
(幼い身体に鞭を打つように、容赦なく叩きつける陰茎は肉音を響かせ、穴が壊れてしまいそうなほどの衝撃に)
(シーツを掴む手にグッと力を入れ、自らも腰を動かしてエクスタシーを味わい、ドロドロとぶち撒けられる精液を顔面から浴びた)
(精液は舌をも侵食し、胸元にも注がれていくと、絶頂の余韻に浸るようにボーっとした蕩け顔で、カメラのレンズに瞳を合わせ)
……はぁ、はぁ…。 …うん、浜面君がそう言うなら報告します…♥
ご主人様…私たちは、朝からずっと、ラブラブエッチしてたんです…。
浜面君のお○んぽが何度も私を突いてくれて、何度も子宮に出してくれたんだよ…♪
え…レズビアン? やだーもう。今は浜面ご主人様のお○んぽに夢中なんだよ?
私のハートは貴方に釘付け…♪大好き。大好きです。浜面ご主人様…ぎゅぅぅ〜♥
ちゅ、ちゅぷぅぅ…んぷっ、お○んぽおいひい♪
(画面に向かい、頬を照らして顔を隠す仕草をしながら、カメラ越しに主人に向かって最低の告白をする)
(当初はこれほど心酔してなかったが、何度も陰茎の味を覚えさせられて絶頂の余韻に浸ったせいか心が傾いてしまったようで)
(陰茎を舐める舌も、猫のように可愛く甘えるようにペロペロと)
ねぇ…浜面くん。本当に…浜面君のことが…好きになっちゃった…。
お願い…私と、付き合ってください…。これからも一緒にいさせてください…。ぎゅぅ…。
浜面くんの赤ちゃんを、いっぱい産ませてください…♥
(四つん這いの姿勢で這いより、谷間をギュっと押し付けながらのニッコリ上目遣いは)
(本当に好きな人にしか見せない癒し顔で)
ちゅぷ…ぬちゅちゅぷっ…ねぇ、浜面君。明日から一緒に住も…♥
疲れた貴方を癒してあげたいの…。私をストレスのはけ口にしていいんだよ。
私ね、浜面君に苛められると興奮しちゃうんだ…。おねがぁい。新しいご主人様♥
(陰茎をしゃぶりながら、女を意識したかのように媚びた表情でおねだりをした)
- 569 :武器屋カトレア ◆bxXxqDKe3g:2013/09/02(月) 22:36:58
- 【 ◆XSSH/ryx32さんへの置きレスに使わせてもらうわね 】
>>758
最初の頃は、ですって?嘘言わないの、今だって散々搾り取られて
フラフラになってるじゃないの…互角だなんて言うには、10年早いんじゃないかしら?
(方や、一切の性体験を持たない童貞)
(そんな男が、英雄の夫を相手に経験を重ねてきた人妻の手にかかっては)
(「耐える」事等できよう筈も無く。ただ男を性欲解消の道具としてのみ見ていたカトレアの)
(そんな、愛はおろか楽しみすら、欠片程も感じられない一方的な)
(蹂躙、という言葉がよく似合うであろう行為)
(初めの内は、ただひたすらそんな行為が続いていた)
(ところが、暫くそれが続くと。)
(行為から事務的な性格が徐々に消えて行き、カトレアは週に一度の男との行為に)
(楽しみすら覚えるようになっていた)
(それというのもこの男、外見からは全くと言えるほど魅力を感じられないのだが)
(男の隠し持っていた逸物たるや、全てにおいて文句無しの「女鳴かせ」の逸品であったのだ)
(人間誰しも取り柄があると言うが、この男の場合は)
(普段見えぬ所に、女たらしの才覚を授かったという事なのだろう)
(それが肉体、精神、技術の全てで)
(熟しきったカトレアに触れた事で、一挙に覚醒したのだ)
(そうなってしまえば、その後の成長は本当にあっという間で)
(その才覚は引き出しを開けた張本人のカトレアに対しても例外無く、遺憾無く発揮されて)
(本人の気付かぬ内に、この逸物の虜にされていったのだった)
(故に、最近では男が搾り取られる回数とカトレアが絶頂を迎える回数とが)
(最初の頃と違い、徐々に同数に近付いてきていて)
(カトレア自身にも、このところは男の逸物によがり狂わされている自覚はあった)
(しかし、どういう訳か「男の虜にされている」自覚はまるで無く)
(よがっているのは自分がこの男の扱いに慣れてきたから、という風に意識していた)
(これもまた、男に授けられた才覚の一つである)
(自覚の無いまま、女を自らの虜にしていく。欲望の底無し沼へと、引きずり込んでいくのだ)
(男の口からその事実を言えば、その女は一挙に堕ちて行く)
(それまでの行為を省みさせる事で、その瞬間に初めて)
(身も心も、屈服させるのである。)
(男は学ぶ事無く、無意識の内にこの事を知っているのだから、より始末が悪かった)
(そういう訳で、このカトレアの言葉は強がりでも何でもなく)
(「本心」から出た言葉、なのである。そう、男の才能によって造り上げられた「本心」から)
ふふっ…自身たっぷりな所で残念だけど、夫とはアナタとの間には無いものがあるから。
それがある限り、私は夫に飽きる事は無いわ。どんなに時が経っても、ね?
(カトレアの言う「それ」とは、恐らく愛なのだろう)
(しかし今のカトレアは、男の逸物に対して夫へのそれと変わらぬ愛情を、深層意識の中で注いでいる)
(もっとも、その事実を知る術は一切無いのだが……)
- 570 :武器屋カトレア ◆bxXxqDKe3g:2013/09/02(月) 22:37:46
- 【>>569の続きよ】
んぶ、っう♥……もう、あんまり虐めないで頂戴っ。
そんなにしつこいと……ッ!♥♥
や、あ、ぅぅ……そんなの、夫が知ったら何て言われるか……でもっ、
……夫と息子に、見られながら……くうぅッ♥
…ダメよダメ、夫を裏切ったりなんて想像でもいけない事……まして息子までなんて…
……………ッ、♥
(恥垢まみれの逸物を押し付けられても、嫌がる素振りひとつ見せない辺りは)
(すっかり調教されているといったところか。それどころか、自ら顔を押し付ける始末である)
(だが、あまりにしつこい言葉攻めに、顔を赤らめつつも)
(むっとした表情を見せ、初めて反抗らしい反抗をした……のだが)
(続けて投げ掛けられた言葉に、顔を真っ赤にして俯いてしまった)
(えもいわれぬ背徳感と、理性との狭間で揺れ動くカトレア)
(口では自らを戒めるのだが、目の前に屹立する逸物に理性を奪われてしまっては)
(どうやっても、想像を止めることは不可能であった)
~~ッ、ン゛ッッ!♥♥
(どことなくうっとりしている様にも見てとれる、カトレアの表情)
(暫くは動くことすらしなかったのだが、男が口内への恥垢マーキングを始めると)
ん、むぅ……、ジュルっ、ズヂュルジュルジュルぅ♥
んふ~~……ッ♥、レロレロレロベロベチョォ♥
(自ら恥垢を求めて、男の逸物にむしゃぶりつく。唾液で溶けだした分の恥垢を、亀頭に吸い付いて味わうと)
(それでもなお溶けずに、ガッチリとこびりついた恥垢に対しては)
(唾液をたっぷり絡ませた、肉厚の長い舌を)
(男に見せ付けるように、いやらしく舐め回す事で柔らかくしていく)
(そして頃合いを見計らったように、カトレアは)
んあ~~……むっ♥
(舐め取る事ができるレベルまで恥垢が柔らかくなったタイミングで、亀頭をパクリとくわえ込む)
(そして両手を男の側腰部に当て、ぐっと力を入れて自分の身体を固定した)
…んふふ……ジュボッジュボッブボッグボッグポッブポッ!!
(そしてカトレアは、上目遣いに男に目線を送る)
(それだけでも、実に不敵さを感じ取れる目線を)
(するとその目線を送ってきた次の瞬間、男はカトレアのぽってりした唇に強い力が籠るのを感じた)
(その後はもう、壮絶の一言に尽きる)
(超高速のストロークと、逸物が抜けてしまう様な錯覚を覚える程の強烈なバキュームで)
(完全な不意打ちの形で、恥垢掃除と搾精とを仕掛けてきたのだった)
(亀頭のみに限定した、超ピンポイントの責め)
(これではどんな男でも、あっという間に搾り取られてしまうだろう)
(しかもこの勢い、一度出した程度では止まりそうも無い)
(カトレアが満足するまで、男にできるのは)
(可能な限り、濃い精液を出し続けることだけだろう)
- 571 :武器屋カトレア ◆bxXxqDKe3g:2013/09/02(月) 22:43:49
- 【……ふぅ。こんなに書いたのは初めてかもしれないわ】
【返しづらい部分もあると思うから、やりたいように返してくれて構わないわよ】
【ところで、私もすっかりレスを置く場所の話を忘れてて…ごめんなさいね?】
【ああ、それと…日曜日の待ち合わせの時間が決まったら教えて頂戴】
【それじゃあ、この場はお返しするわね】
- 572 :瀬戸口伊吹 ◆/695B.w4d6:2013/09/02(月) 23:11:11
- >>491
そうこなくっちゃね♪…みなとのお蔭で私のおちんちん…とってもやらしくなってるの分かる……
(ぬるぬるテカテカの肉棒にされても興奮が増すだけ、塗られた以上に先走りが流れていってる)
んぁぁ……い、今だってみなとの為に一生懸命作って溜めているところなんだから…♪
(依然ずっしり重たい伊吹の玉袋は肉棒とセットでみなとを煽って虜にさせてるのが自慢したくなる)
やぁ!駄目、剥かないで!
(ズル剥けにされただけでびゅくんと精液が飛び出してしまう)
(完全にイッてはいないが敏感なところをさらけ出されもう簡単に落ちてしまいそう)
くすぐたっくて……気持ちいいのぉ……♪
このままじゃまたすぐにイッちゃう………もっと味わいたいのに…
(擽られて髪のざらついて滑らかな感触に酔ってきてもう少し長持ちしたいと本音が出てくる)
んぷぅっ!…ちょ、ちょっと!みなと……苦しいったら!
(我慢できなくなったと言ってこっちの顔の上に乗っかってくるみなとに一瞬呼吸を忘れて慌てて)
(意図せず伊吹の顔はみなとの股間を擦り、顔全体がみなとに犯されたような気分にもなる)
こ、こんなことしてぇ…ん……駄目じゃ、ないのぉ♪
(入念なお掃除フェラをされたらまだ取れていない恥垢がみなとに振る舞われたに違いない)
(とっくに濡れていた伊吹の秘部は物欲しそうにみなとの指にひくひく反応してしまった)
…お返し、しちゃうんだから…♪
(やられっぱなしの状態に反抗したくなって、自分もすぐに射精しそうなのに強がりを言う)
(水の中でとはいえ……目一杯射精したみなとのおまんこが水着の上からはっきり見えちゃう)
(雄の濃い匂いと雌の匂いが鼻から全身に回ってもういっちゃいそうになる)
こんなに、私の精液が水着に付いたんだから、みなとの精液も付けてあげないといけないわよね?
(むちゅっと唇を合わせてみなとの欲望がたっぷり詰まった玉袋を布の上から口に入れてしまう)
(両手の指先を強く水着の上、みなとの秘部へと押し込み、かき混ぜるようにぐちゅっとピストンする)
あふぅ……みなと、美味しいよぉ……
(咥えた玉袋の感触にうっとりして)
(伊吹が腰を振ってみなとの喉奥まで肉棒で貫くと伊吹の玉袋が反動でみなとの顔に当たってしまう)
(悪いと思いながらも独特の間隔が襲ってきて手放せそうにない)
【忙しさに振り回されてこんなに返事が遅れてしまって…本当申し訳ないわ…】
【みなとにも心配かけてしまったかもしれないけどごめんなさい】
【こんな展開にしてみたけれど、水着がドロドロになるのは次辺りかしら?】
【お待たせしてしまったからみなとの好きな展開にしてもらっちゃってもいいかもって…】
【それじゃ本当に遅くなってしまったけど酒井みなと ◆/IhwdJmRBkさんへのレスにお借りしました】
- 573 :カンパネルラ・フリューリング ◆MX6Z3wp5l.:2013/09/03(火) 19:08:22
- >>568
「おいアリサ、朝立ち収まらねーからマ○コ貸してくれねーか?」
「“ご主人様の公衆便所アリサの身体を使ってオナニーして下さい”」
「“嫌がってもそれは全部演技だから、都合の良い女扱いして”って感じで」
(翌朝から始まった同棲生活。シャツとショーツだけのアリサが洗面所で歯磨きしている所を抱き締めて)
(シャツを胸元まで捲り上げ、ショーツを膝まで下ろすなり、屹立するペニスをヌルヌルと挿入して行き)
「あっ!あーあ!良い具合だぜアリサ!カメラ見て実況中継しろ!」
「お前のご主人様に、チ○ポでマ○コ抉られてる感触、伝えろ!」
「“ご主人様、あたしがいやらしくイク所を見て”って叫べ!」
「ぉっ!ォッ!おッ!オっ!お゛ッ!オ゛ッ!アリサ、イク!」
(アリサの右乳房を右手で握り潰しながらお尻を左手で、競走馬に鞭を入れるように叩きながら腰を振る)
(アリサの膣を拡張するように真っ直ぐ突き刺し、力強く突き上げ、アリサに実況中継させ、そして遂に)
(アリサのお尻に爪痕を残すほど鷲掴み、ブピュッブピュッと間欠泉のようにミルクを迸らせて離れては)
【昼頃】
「なっ?大将。こいつのテクニックやべーだろ?大将にだったらいつでも貸し出すぜ?良いよな?アリサ」
『アリサ、俺と浜面のチ○ポ、比べて当ててみろよ。おっ、そのひょっとこ顔のまま。気持ち良い〜』
(引っ越し祝いに駆け付けた上条に、昨夜の一部始終を収めたハメ撮りを上映してアリサを恥ずかしがらせ)
(アリサに目隠し、アナル舐めを命じる。野太い浜面のペニスと長細い上条のペニスを手コキで当てろと)
「咥えながら言ってみろよ。“浜面君も当麻君も大好きなビッチなあたしの身体で穴兄弟になって”って」
『インデックスや御坂とヤった後のチ○ポでもペロペロしてくれるよな?自分がマゾだって認めるか?』
「あー、もっとベロこねくり回してくれ、俺に“愛してる”、大将に“好き”ってラブラブな感じで」
『おお!ケツに吸い付いて来る!“インデックスちゃんと御坂さんの次で良いから、愛人にして”って!』
(そしてアリサにアナルを舐めさせ、わざとフローリングの床にねっとりしたミルクをぶちまける。そう)
(犬のように舌で床掃除しろと。これを見ているカンパネルラに対し、淫乱ピンクな有り様を見せつける為に)
【アリサ、お前のやりやすいようにして欲しい。あまり難しく考えずに、あるがままのお前を私は見たい】
- 574 :羽鳥 純一 ◆EFE77Jt4hU:2013/09/03(火) 20:54:47
- >>547
「おぉ、すっげ…あの清純美少女明日菜ちゃんが、俺のちんぽ咥えてるよ…」
(挨拶の後、最初に奉仕を受けた友人は自分の股間に顔を埋める明日菜を信じられないものを見るような視線で見下ろす)
(今まで、冗談半分で話していた光景が現実のものとなっている今の状況に、明日菜の口内で肉棒を震わせて)
「手コキもすげぇよ。散々お兄ちゃんにしてあげて、慣れちゃってるかな明日菜ちゃん?」
「二本同時でも、躊躇わないしなっ…おっ、いいよ、裏筋責め。…そろそろ、二本目いっとく?」
(手での奉仕を受けていた友人の言葉を合図に、明日菜の口は二人目の肉棒を迎え入れて)
(一通り、三本の肉棒への奉仕を終える頃には明日菜の白い指は三人分の透明な先走りでべったりと汚れて)
どうだ、三人のちんぽの味は。それぞれ違う味がして、美味しかっただろ?
(三本の肉棒に囲まれたままの明日菜の顔をアップで撮影しながら、声をかける)
「せっかくだし、二本同時フェラもやっちゃおうか、明日菜ちゃん」
(二人が左右から明日菜の唇に肉棒を押し付けて、それぞれが手を取って睾丸へと導いて)
「目一杯舌伸ばして。そこにちんぽ擦りつけるから。…あー、このざらざらした感触、最高っ…」
「おいおい、俺だけのけものかよ。…明日菜ちゃん、座ったまま足大きく開いてよ」
(二人が左右から舌に擦りつけている光景を眺めながら、開かせた足の間に座って)
(下着に手をかけてずり下ろしてスカートの中に頭を突っ込み、露わになった秘裂に舌を這わせる)
(ぴちゃぴちゃと音をさせながら上下に舐め回し、秘裂に口づけると大きく音を立てて吸い上げる)
- 575 :鳴護アリサ ◆ueTohpD5SQ:2013/09/03(火) 21:51:58
- >>573
あ、浜面君〜、おはよ♪
きゃっ…なに? え、えー…? あ、や、あんっ! 朝からそんな…ひぃぅぅ…!
(カーテンを開けて朝の日差しを浴びたところで、洗面所で歯磨きを行っていたところ)
(ふと人影が見えたので、鏡越しに爽やかな笑顔で浜面へ挨拶をする)
(しかし、そんな笑顔とは対照的に不適な表情で睨みつける浜面は)
(朝から容赦なくアリサを肉便姫扱いするために腕を伸ばし)
う、うん…。分かったよぉ…。私の、公衆便女な身体で好きなだけオナニーしてぇ…?
ひぁぁぁぁ…あぁぁっ…あぁぁんっ…!ご主人様…!今、私のお○んこの中に…
浜面君のおちんちんが入って…あぁぁっ!んぁっ!すごいのぉ…!朝からすごいのぉぉ!
何かが、何かが体の奥底から来ちゃうぅ!!あぁぁんっぁぁっ、イク、イグゥゥ、いくのぉぉおおお♥
(あれよあれよという間にショーツを脱がして挿入してくる肉棒は、朝起ちの所為か固くて太い鉛のようだった)
(陰部をすり減らされるような感覚と、乳房の圧迫感や乳首で感じる気持ちよさがミックスされ)
(更に、お尻を叩かれることで身体に芯が入ったかのように、強制的に五感を目覚めさせられてしまった)
(爪痕を刻まれたお尻へ大量の精液を吐き出され、ヘトヘトになりながらその場に倒れ)
あひぃ…アヘェ…あへへへ、はまじゅらくぅぅん…あへぇぇ…♥
(お尻を高く上げ、頬を地面につけたままの惨めな格好にも関わらず、疲労からか直ぐには動けずにいた)
【昼頃】
んんちゅ……んっ……んぷっ……はぁ、ジュルッ、お尻くさいよぉ? ぬちゅちゅぷっ…。
(暗闇の中、ひたすらお尻の穴の窄まりに舌をいれて、クチュクチュと音を立たせて舐めていく)
(匂いとザラつく感触を堪え、皺をふやけさせるように尻穴奉仕を続けていたところ、気付けば二つの陰茎を掌に持たされていた)
(なんと、この場には上条当麻も参加していて、浜面によってビデオ放映までされれば断れるはずも無かった)
ひぁ…お○んちんだぁ…♥ こっちはぁ…太くて逞しいから浜面くんかな?
それでこっちは…長細くてもちもちしてるから、上条君のかな?
――私はマゾだよ♥
お二人のお○んちんの虜にされた、卑しい変態ビッチ女なんです…。
御坂さんとインデックスちゃんが本命でいいから、これからも私を愛人としてエッチさせて♥
あ、わぁぁっ、ミルク零しちゃってるね? エッチなお汁の匂いがムンムンだよぉ〜♥
(両手で男の陰茎を嬉しそうに手で持ち、堪能するように触りながら尻穴掃除を続けていると)
(床に飛び散った精液の匂いを敏感に感じ取って)
……ぺろ、ぺろぺろ、ちゅる、ぬちゅ…れろぉれろぉ…床の掃除…しなきゃね…ちゅるちゅるぅ…。
(恥を捨て尊厳すらも捨て、犬のように床の精液を舌だけで舐めとり、見ている主人に対してふとカメラ越しに視線を送る)
(“男の子のお○んちん最高だね♥ と合図をしているかのように)
- 576 :カンパネルラ・フリューリング ◆MX6Z3wp5l.:2013/09/04(水) 19:05:30
- >>575
【夕方】
「すげー良かったぜさっきの土下座。そうそう、オナニーしながらお口あーんしろ。おお、すげー出る!」
『“テレフォンセックスで男の子をイカせられるくらいエッチな歌声聞いて下さい”ってな、俺も出る!』
(アリサを水着に着替えさせ、バスルームにてオナニーを命じ、その様子を撮影する二人もつい先程まで)
(たらふくビールを飲んだせいか、浜面が舌に目掛けて、上条が股間を狙ってアリサにジョヴォヂョボォと)
(油性ペンで書かれた右太股の人間失格中出し肉便姫、左太股の公衆便女サセ護アリサの字にも注がれ)
「言えよ“いつもこうやってお仕事取ってるの”って。正直に答えてくれ。大将と俺、どっちが感じる?」
『答えるまでイクなよ?オラッ!よだれ垂らしただらしない顔で“生まれて来てごめんなさい”って言え!』
(更にアリサに土下座させ、浜面が頭を踏みにじり、上条がバックからアリサの膣にペニスをごり押しし)
(パンッパンっと、アリサのお尻をつねりながら先端で子宮口を小突き、鎌首でお肉をズルズル引きずり)
(土下座しながら犯され、シャワーを浴びつつ上条に犯されるアリサが、浜面が前髪を掴んで上向かされ)
【夜】
「言ってみろよアリサ。“ご主人様から彼氏と初恋の人のオチ○ポにメロメロなあたしを寝取って”って」
『あ゛あぁ!ひょっとこ顔で吸い付けメス豚!“一人で産んで育てる、認知もいらないから”って言え!』
(入浴を済ませ、アリサを全裸にして首輪と鎖をつけ、四つん這いで公園内をお散歩する浜面。そして)
(アリサを街頭に繋いでWフェラを命じ、妊娠しても一人で産んで育てますとシングルマザー宣言を迫り)
(浜面がムービーを撮り、上条がアリサの股間をスニーカーの爪先で小刻みに踏みにじりながら見下ろして)
「チュッパチュッパしゃぶれ!お前の中に入ってたチ○ポが自分のマン汁でどんな味がするか言ってみろ!」
『俺と浜面、チ○ポデカいのは?セックス上手いのは?ザーメン美味いのは?ぅオっ!ゥおッ!出る!!』
(最後はアリサの右頬に浜面、左頬に上条がペニスを押し付けたままドピュッドピュッと脈動を直に感じさせ)
(左右から斜めに迸ったミルクがアリサの美貌に人間失格の×を描き、満足した二人がアリサの口元と手首を)
(ガムテープを張り、“萌えるゴミ”と書かれたポリバケツに入れて、朝までゴミ捨て場へ放置され)
【いつもありがとう。私からもよろしく頼む】
- 577 : ◆XSSH/ryx32:2013/09/04(水) 19:24:37
- 【カトレアさんとの置きレスにお借りします】
>>569
最初の頃のカトレアさんは半分義務みたいに搾り取ってさっさと終わらせてたけど…
今は義務っていうよりは楽しんでくれてる気がするのは気のせいかな?
旦那さんとする時より楽しんでるんじゃないの?あんなによがり狂ってるのはただの演技?
……へぇぇぇ?カトレアさんをそこまで縛りつけちゃえるのって何だろう?
「ソレ」が僕との間にできたら、旦那さんと僕のどっちを選ぶのかな…?
(カトレアに出会わなければ恐らくは眠ったまま使われることもなかった才能は、目覚めさせた恩人にも容赦なく発揮された)
(世に解き放たれれば醜い容姿にも関わらず、多くの女を悦ばせ、服従させる才能…カトレアだからこそ目覚めさせることができ、また服従せずに済んでいた)
(だが、体を重ねる度に確実に成長する男に、少しずつ堕ちていることに、深層意識はすでに堕ちていることにカトレアは気づいていない)
(夫との間にある愛情…それがある限りカトレアの心は服従することはないだろう)
(だが、カトレアはまだ気づかない…すでに夫との愛情の交わりの記憶だけはすでに霞んで思い出せなくなっていることを…)
(セピア色に浮かぶ夫との愛情の記憶に、夫ではない男との鮮烈な肉の交わりの記憶が割り込んでくることも…)
(男はそれに気づくほど鋭くはない…だが目覚めた才能がカトレアに生まれた隙を突いていた)
(抱く度により淫らに乱れていくカトレアを、自分の物にしたいという欲望が、その隙を狙っていく)
どうしたの?カトレアさん?顔赤くして…怒った割にはエロい顔してるよ?
…さては旦那さんとラナくんのことを想像しちゃったかな?
…こんなに汚いチンポに頬擦りしてる所…旦那さんに見せてあげたいね
生きる伝説の戦士の旦那さんのチンポじゃなくて、こんなにキモいデブのチンカストッピングのチンポを蕩けた顔で欲しがって…
旦那さんが見たら怒るかな?それとも、愛妻のカトレアさんが堕ちたことに嫉妬して興奮するかな?
ラナくんは…大好きなママのエッチな姿を見たらどうなるかな?
見たこともないエッチな姿を軽蔑する?それとも…ママに欲情しちゃうかな?
ほら…家族を裏切ってまで味わいたいチンポをしっかり堪能しなよ
(夫を愛する妻の顔も、強く優しい母の顔も、男の肉棒に汚されて蕩け落ちていく)
(カトレアを辱しめ、家族まで利用した言葉責めにカトレアは怒り反発をしようとした)
(だが、その怒りは頭に浮かんだ妄想により興奮に替わり、男の思惑のままに更に背徳感を燃え上がらせカトレアを辱しめていく)
(俯いた鼻先を肉棒が撫で、吐息を漏らす唇に先端が押し当てられる)
(恥垢にまみれた肉棒の匂いは背徳の妄想をまるで現実のように錯覚させるように、言葉責めに妄想する風景を意識させた)
(夫が、子供が見ている前で夫以外の汚い肉棒を求める…まるで男に操られように背徳の悦楽に導かれる)
- 578 : ◆XSSH/ryx32:2013/09/04(水) 19:27:31
- >>570
カトレアさんは本当にチンカスチンポが好きなんだねぇ
マーキングされながらうっとりした顔になっちゃったよ?
それに…むしゃぶりつき方が尋常じゃないし…まさにチンカス掃除機だね
うぅっ…ふぅ…どんどん舌がチンカス綺麗にしてくね…でも今日のチンカスはかなり頑固だよ
っくぅぅ…?チンポふやけるくらいに口の中が熱くてトロトロだよ!溶けたチンカスが吸いとられていくぅぅっ!?
(美しい人妻が汚れた肉棒を恍惚として舐める様はそれだけで射精しそうになる)
(実際、関係が始まった頃はカトレアの舌が肉棒に触れただけでも美貌を白濁で汚すほどの興奮に襲われていた)
(今では舌が恥垢を舐め清める快感にも何とか耐え、その奉仕を楽しみ、言葉責めをする余裕すらあった)
(だがそれは、カトレアにとってのウォーミングアップの間だけだった)
(簡単に味わえる恥垢を舐め尽くすと、こびりついた一際強固な恥垢を味わうために唇が肉棒をくわえる)
(まるで殺気にも似た気配を察した時には遅く、肉棒が逃げられないように吸い付いてきたカトレアに主導権を奪われる)
あがっ!?ぎひぃ!?やめっ…気持ち…あひぁぁ!!
強すぎっ…!?チンポ…ッ…チンポ抜けるぅぅ!!
あぁぁ!?ソコ…弱ッ!チンカスびっちりのカリをチューチュージュポジュポされたら…もう…出ちゃうって…!!
あぎぃ!?チンポから勝手にザーメンが吸い出されていくぅぅぅ!?
(肥った腹の下から不敵に見上げたカトレアの瞳と目があった瞬間、肉食獣に襲いかかられる瞬間のような寒気が走った)
(その刹那に背筋を駆け巡ったのは電流のような快感…それはカトレアの口がもたらしていた)
(恥垢をたっぷり纏った亀頭に吸い付いた唇が吸着したまま高速でストロークを始める)
(いくら女の子鳴かせの業物であっても超絶技巧で敏感な粘膜を一方的に責められては為す術もない)
(甲高く情けない悲鳴を上げて必死にカトレアの口から肉棒を引き抜いて逃げようとしても時はすでに遅く、自覚すら追いつかないうちに射精を吸い出されていた)
(口から引き抜こうと足掻いた肉棒はカリを唇にホールドされたまま、口内のカトレア舌に向けてドプドプと半固形に近いザーメンを垂れ流していた)
(恥垢の匂いに満ちた口内を満たすザーメンの匂いはカトレアにとって最高のブレンドとなる)
…っくっ…また…イク…止まらないっ…
チンカス臭い口マンコ掃除機にチンポ汁が吸いとられてイクぅぅ!?
カトレアさんの人妻口マンコを僕のチンカスザーメンが汚して…!消えないくらい染み込ませてやるぅぅぅ!!
(射精されても止まらない口撃により、最初の射精が収まる前に次の射精が爆発する)
(何かにすがりつくようにもがいた手が、腰を捕えたカトレアの指に絡み付き、恋人のように絡み合う)
(快感に悶えた腰はカトレアの口に合わせて無様に前後して、吸引に合わせて引き、突きだしては口を深く突いた)
(カトレアにされるがまま何度も射精しても濃さや量は変わらず、カトレアの口を満たし、流し込んでいく)
(次々に口を満たすザーメンはいくら射精しても減る気配もなく、カトレアが求めるままに、男が望むままに吐き出されていく)
(醜い腹を揺らしてカトレアの口に犯されていた肉棒は、魔薬に等しいザーメンでカトレアを自分の肉棒中毒に堕とそうとしているようだった)
【長文好きに相応しい素晴らしく力の入った濃いレスをありがとうございます】
【無事に合流できて嬉しいです】
【一部まとめて組み込みながら、進めるように返してみましたが、薄い内容になっていたら申し訳ありません】
【またお会いできる日曜日が楽しみですね…時間は日曜日の深夜0時(日付変わって月曜日の0時)になりそうです】
【ご都合が合うようでしたら、伝言板で待ち合わせて続きを楽しめたら嬉しいです】
【では、お返事を楽しみにしつつ、こちらも一度スレをお返ししますね】
- 579 :八日堂俊介 ◆vevTmjPvKM:2013/09/04(水) 21:28:29
- >>567
(大きな瞳を潤ませて、頬を真っ赤に染めて、蕩けた表情をガラス越しに見つめて)
(非難めいた視線も弱々しく感じるその表情に、わずかながらの罪悪感と、それ以上に嗜虐心を掻き立てられて)
今の栖佑さんの状態で睨まれたって、ちっとも恐くなんかないですよ。
…むしろ、「物足りないからもっとして」っておねだりしてるんじゃないかと誤解しちゃいそうです。
(後ろから栖佑さんの小柄な身体を扉に押し付ければ、大きな乳房は窓ガラスにむにゅっと押し潰されて、広がって)
(ぷっくりと尖った乳首を窓ガラスに擦りつけさせながら、首筋に舌を這わせて、自分がつけた痕を舐め回す)
外からは、栖佑さんのおっぱいが丸見えでしょうね…赤の他人に、エッチな顔とエッチなおっぱい見られちゃうかもしれませんよ?
(栖佑さんからの反応を待つ間、ぐっしょりと濡れた下着ごと指を押し込んで、膣内を掻き混ぜる)
(電車の走行音に掻き消されるほどの小さな水音のはずが、自分たちだけには車内中に響いているようにも聞こえて)
栖佑さんのおまんこ、ぐっしょり濡れてますね。
電車の中でおっぱい丸出しで、精液が染み込んだハンカチ咥えて、おまんこ弄られて…栖佑さんも、相当な変態……って、ちょっ…!
(耳元で意地悪く言葉責めしている途中で、大きな吸引音を立てた栖佑さんに驚いて、秘裂を責める指を止める)
(幸いにも、停車駅を告げるアナウンスとブレーキ音と重なったが、周囲の乗客は少し不審げに辺りを見回していて)
(栖佑さんの痴態が他の乗客にバレないようにと自分の身体で栖佑さんを隠していると、ごくん、と嚥下する音が聞こえて)
(視線を向ければハンカチをポケットに無造作に突っ込み、素早く下着をずり下ろして自分の方に振り向いた栖佑さんと視線が重なって)
(栖佑さんの告白とおねだりに、一瞬目を見開いて驚いて…それから、にっこりと笑顔を見せて)
まさか、栖佑さんからそんなにエロい言葉が聞けるなんて、思いませんでしたよ。
…それだけおねだりされて、これ以上焦らすほど、俺も意地悪じゃありませんし。…電車の中で栖佑さんがイくところ、見たいですしね。
(誘うように揺れるお尻に応えるように、一度は仕舞った肉棒を片手でズボンの中から取り出して、押し付ける)
(栖佑さんの痴態ですでに硬さを取り戻し、熱く滾った肉棒をぐっと強く押し付けて、身体を軽く上下に揺らしてお尻の割れ目に擦りつけながら)
(下着に染み込んだ愛液でわずかに湿り気を帯びた人差し指と中指で、曝け出された秘裂を軽く撫で上げてから、ぐちゅっと音をさせて膣内に挿入する)
(ゆっくり、慣らすように…という生易しい動きではなく。最初から激しく膣内を擦り上げて、掻き混ぜて…膣内を責め立てていく)
(すでに周囲の乗客など意識の外に弾かれて。膣内から響くぐちゅぐちゅという卑猥な響きに興奮を昂ぶらせ、お尻に擦りつける肉棒も余計に熱く、硬くなっていく)
栖佑さんのお尻、気持ちいいっ…栖佑さんは、どうですか…?俺の指でおまんこ掻き混ぜられて、気持ちいいですかっ…?
このまま、イっちゃってもいいですよ…でも、今の栖佑さんだと、声、我慢できそうにないですねっ…こっち、向いてください。
(ゆっくりと自分の方に顔を向けさせると、唇を重ねて、舌を挿しこんでくちゅくちゅと音をさせて舌を絡ませ合って)
(眼鏡の奥の目は、蕩け切った栖佑さんの表情をじっと見つめながら、イっていいですよと目線で訴えて)
(窓ガラスに押し付けた乳房を揉んでいたほうの手も、下半身に伸ばして…少し強めに、クリトリスを摘まんで、強烈な刺激と快感を与える)
【無理なんて、とんでもないです。ちょっと驚きましたけど、ここまでしてくれるんだって感動?しちゃったくらいです】
【揺れるお尻に誘われて、お尻でさせてもらっちゃっていますけど…このくらいなら、栖佑さんはどうってことないですかね】
【俺は描写でははっちゃけた内容は書けませんけど、栖佑さんの描写が苦手とか無理とかではないですから】
【栖佑さんは、栖佑さんらしく書きたい内容を書いちゃってください。…本当に無理なことは、ちゃんと遠慮せず言いますから】
【電車でのプレイがひとまず落ち着いたら、そのまま俺の部屋に連れ込んじゃいますね、と予告しておきます】
- 580 :C.C. ◆5CqJRrz9Qw:2013/09/04(水) 22:47:29
- 【愛人契約の男の希望だ、数レス借りていく】
>>554-557
(映像はそのまま途切れること無く、玩具をハメたまま、ぐったりとしたカレンの腕を引っ張り、無理矢理起こして膝を上げさせようとする、
今まで画面の外にいたC.C.の姿を映し出していた。拘束衣の内側のレオタード姿で、意識が朧なカレンの頬を叩き)
―――…おい。いつまでそうしている。お前は良いかもしれないが、ソレはまだ私が使うんだ、さっさと抜け。
抜いたら、ベッドの柵に凭れて少し休むと良い。…ああ、脚はちゃんと広げて、マゾイキした孔を晒しておくんだぞ。
「ふあぁ…ぃ…んぅぅぅううう…ひぃあああぁぁ…っ♥」
(ぼうっとした、虚ろな目でC.C.を見上げてカレンが頷き、腕に何とか力を込めて腰を持ち上げ、子宮をゴリゴリと打ち付けていたシリコンの
チンポをぬ゛ぽォっ…♥とマゾ孔から引き抜いていく。ぶるぶると身体を震わせて軽いアクメ堪え、言われるまま)
(這いずる様に後ろの柵へ背を預け、M字の大開脚でグショ濡れの―――偽物チンポに抉じ開けられた孔と、体液塗れになった内腿を
カメラの方へ晒していく)
(だがルルーシュの劣情を煽るマゾ牝の痴態部分は、直ぐに手前のC.C.の姿と濡れ濡れのチンポ玩具の姿で塞がれてしまい、丁度カレンの
股間部分だけが見えない、もどかしい具合となって―――…)
………あまりカレンばかり見るな。これからは私が相手をしてやる♥
しかしカレンめ…。散々汚してくれたな、後で銜える此方の身にもなれと言うのに。ふふ…♥
(恐らくは舌打ちしていそうなルルーシュに向けて、軽く拗ねた顔を見せ、そう呟き―――固定ディルドーを置くベッドの下にぺたんと座り込んで、
カメラの前で小水と愛液塗れになり、独特の生々しい匂いを放つチンポ玩具を、白い指先でつぅっとなぞる)
カレンの牝っぷりはどうだった?ルルーシュ。滾ったか?見ていて勃起が疼いて仕方なかっただろう…♥
直ぐに扱くには勿体無い位痺れて気持ち良くて、グリグリと自分で弄っていたんじゃないのか♥
自分の最愛の女が、まるでオナニーAVに出ている様な状態で乱れる姿に勃起が止まらないとはな…♥
さぞマジイキしている時のカレンのマゾマンコは具合が良かっただろう♥鍛えているだけに締まりが良い上、激しくウネッて、生チンポであれば
ピストンする毎に腰が痺れる位気持ち良い筈だ♥コリコリした子宮の重みがぶつかってくる上、鈴口に吸い付いてくるからな♥
ツブ襞の天井に擦られながらの牝肉バキュームは、勃起チンポに刺激が強すぎるかもしれん♥
―――…態々こうして映像を送ってやってるんだ、一度で使い捨てされるより、もう一度観直して何度でもチンポを握らせてやらねば、
私もカレンもやり甲斐がないからな、たっぷりとカレンの牝マンコの具合を想像させた上で、もう一度アレの痴態を見返すと良い♥
ルルーシュ、私達は、今はお前の体の良いオナホでしかない。お前が抜きたい時にチンポを勃起させて、扱いて気持ち良くザーメンを吐き出させる為
だけの存在だ♥牝にも劣る、便器としての使い込みもない、唯の使い捨てのオナホだよ♥
私の言葉も、カレンの痴態も、お前の為だけのオナニーのオカズだ♥映像を見ながらズボンの上と言わず、チャックから引き出して
しっかり握り締めて扱いてくれ♥でなければ私達が此処にいる意義がないからな♥
(カメラ越しに視線を送り、ディルドーの先端を人差し指と親指できゅむッ♥と摘んで、語る内容の通りにマゾ肉の中の刺激を揶揄し、
もう片手で根本を締め上げる膣口のキツさをギチギチッ♥と指の輪っかで表現して見せて―――)
(最愛の恋人と、深い約束を交わした愛人と言う立場すら今この場では放棄し、唯の性処理玩具の最底辺である事を自ら宣言しては、
唯只管、相手の射精欲を満たす為だけに尽くしていく………)
「ぁ、あ………はぁんっ…ルルーシュ…ぅ………っ♥ルルーシュのぉ…チンポもっとぉ、ほしい、よぉ…♥」
(内腿もぽってりした大陰唇もグショグショに小水とイキ汁に濡れ塗れ、奥は熱いままそれら外側だけが冷やされて、ゾクゾクと背筋を震わせ、
C.C.が弄り始めたディルドーが、ぼんやりした意識の中で、ルルーシュの勃起チンポそのものに見えて、M字の先の足の指でシーツを握り締めながら、
切なそうに指を噛み、熱に浮かされた様子で強請り声を上げ始める)
- 581 :C.C. ◆5CqJRrz9Qw:2013/09/04(水) 22:48:00
-
―――何だ、また発情しているのか?とことんどうしようもない牝オナホだな、カレン♥
…だがルルーシュのチンポは私が今預かっているんだ、大人しく自分の指でオナニーしていろ。その無駄に育ったマゾ乳も弄って、な♥
………カレンのオナニーを見ながら私にしゃぶられるなんて、中々贅沢だろう?ルルーシュ♥
(カレンの有様に呆れた様な声を上げるが、その口元は寧ろ予想していたかのように笑みが浮かんでおり、カレンの妄想をそのまま面白がって受け止め、
ルルーシュの代わりだったディルドーを、“ルルーシュ自身のチンポ”と扱う事で、画面の向こうで興奮を抑えきれないでいるだろう男と、その相手を求めて
牝オナニーを止められない彼の玩具双方を煽る手に出る)
(カメラを介してルルーシュに向けた挑発的な微笑を浮かべた後、牝の発情フェロモンがキツく漂う“ルルーシュのチンポ”へと顔を寄せていき…)
んすうぅ………っ♥―――んっ♥…他の牝のマゾ孔をレイプした後のモノを銜えさせるのは、征服欲が満たされて心地良いだろう?
とことんカレンをイキ狂わせたチンポを清めるのを、私にさせるのは気分が良いか?ルルーシュ♥…ふっ、こんなサービス、お前以外にはしないぞ?
んぢゅむっ…♥―――私がここまでしてやるのは、お前だから、だ♥…愛しているぞ、ルルーシュ♥
―――今のカレンには到底聞き取れないだろうからな?浮気の公開告白も悪くないだろう♥…愛している…愛してるぞ、ルルーシュ…♥
ぐぼぼぽっ♥…ぢゅるるるるぅぅ―――っ♥♥…んぶぅっ♥…暇潰しのつもりが、坊や相手に本気になってしまったよ♥
(カレンの体液塗れのチンポの亀頭に吸い付き、ちゅぅぅっ♥と唇を寄せたままで上目遣いにルルーシュを見上げて高慢に言ってのける)
(眇めた琥珀色の瞳が欲情と共に、すっかり隠匿する事を辞めた、共犯者たる男への身を焦がす愛情を示していて―――…事も有ろうに、
最も聞かせてはならないカレンの目の前で、本気の愛情告白を行い、それが偽りないものである事を証明するように、汚れたチンポを薄い唇で
根本まで銜え込み、牝イキのミックス汁を躊躇いもなく―――音が割れるほどの大きなバキューム音を立ててカリ首までぎゅぅーッ♥と引っ張り、
カリ首を唇で圧搾しながら、ぎゅぽんッ♥と開放して、愛らしい猫の表情で男の気を籠絡しに掛かって)
「ぁ、あぁぁっ♥…私もぉ、ルルーシュのチンポ欲しいよぉっ………♥ルルーシュぅっ…♥…ぐすっ、ひっくっ…んんッ♥
やなの、ルルーシュじゃなきゃいやぁ………っ♥―――んんっ…だってっ、ルルーシュがいない時は…抱き枕を抱きしめてるだけで、腰が…♥
ぁんっ♥…勝手に動いて…スリスリしちゃうのにぃっ♥………何もしないで居ても、ずっとずっと、毎日オマンコきゅんきゅん♥しちゃうっ、
気付いたら脚を広げてルルーシュに弄られたくて、変になっちゃう位っ♥…ルルーシュとっ…ルルーシュのチンポに夢中なのぉっ♥」
(一人ルルーシュのチンポを独占してしゃぶり尽くしているC.C.を見詰め、見捨てられた様な、捨てられた子犬の様な悲痛な泣き顔でしゃくりあげ、
その最中でも扇情的な光景に手はルルーシュ専用乳マンコと化した、ミチミチムチムチの乳房と―――…トロぉん…♥とまた熱い牝汁を垂らし
始めるマゾ孔へと伸びていく)
(ルルーシュの兇悪な嗜虐欲を刺激する為だけの、悲痛な泣き声と、同時に牡としての征服欲を煽る為だけの、日常的な欲情の有様を喘ぎと
泣き声とで綴っていき、重たい乳房の先の、発情して勃起したマゾ乳首をぎゅうっ♥と指で摘んでは、コシュッコシュッ♥と扱いて)
(指で掻き回す牝マンコの奥が、ぐちゅぬちゅぐちゅっ♥…ぬぢゅんっ♥ぬポッぬぽっぬッぽぬっぽ♥と指ピストンの音を響かせるが、
指を銜える孔の有様は丁度、チンポとC.C.によって塞がれていて、もどかしい音と悶えて唇から唾液を垂らすカレンのアヘ顔だけが情報として与えられ)
- 582 :C.C. ◆5CqJRrz9Qw:2013/09/04(水) 22:52:16
-
―――おひ…ろちらにしゅうひゅうひていふっ♥……ぬぢゅるっ…ぬりゅっ♥ぬりゅっ♥…おまへのあいへはわたひらろう♥
ぬりゅっ♥べちょぐちゅぢゅぶっ♥べぢゅっぢゅろっれ゛ろにゅぱにゅじゅっ♥
(態々確認しなくても分かってしまう、ルルーシュの視線が何処に流れるかなど容易く予想しては、少し拗ねた声を上げて、チンポの亀頭で右頬を
歪に膨らませ、頬肉のぬりゅぬりゅとした艶かしい感触と柔らかさでマッサージをしながら、チンポに歪まされた口元でくぐもった声を上げる)
(すっかり今では唾液だけに塗れた黒光りするチンポを口から一旦外すと、亀頭へ舌責めを行って―――…舌先で鈴口を抉じ開け、舌の裏の
ぬるついて柔らかいところで撫で回し、べろんべろんっ♥と舌を回して亀頭全体を舐め転がして、絶頂直前のギリギリで味わう快楽を捧げていく)
(本来なら―――それらは全て、事が終わった後日に届けられる筈だった。故に、近付く人の気配に、どちらも気付かぬまま、痴態を晒していき…)
【約束通り、3レス以内に収めたぞ。…褒めろ、ルルーシュ。―――後、表現も枯渇してこれ以上は煙も出ない…】
【引退試合の如く精力尽きるまでやってやったので、これ以上の精度を求められると死ぬ。不老不死の魔女たる私が。精神的に】
【表現の甘さはおそらくあるだろうが、正直これ以上は集中力やらその他が持たないので、許してくれ―――頼む】
【主賓の登場を待つ形でしておいたが、日曜はこれでお前の登場を待っておきたい、と此方からも言っておこう。
精一杯、私が出来る限り、お前の嗜好に合わせたモノを用意したんだ。―――後で褒めろ。讃えろ。そしてピザを寄越せ】
【返すぞ。礼を言っておく】
- 583 :張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM:2013/09/04(水) 23:42:58
- >>527
ちゅ……んく……はっ……ふぅぅ……
(舌の痕跡がはっきり残る顔を見ることが出来たら満足げに今度はみゆきの奉仕も受ける)
(何の抵抗も無くさらけ出し、みゆきの求めるまま対応して)
(時折頭の中にまで響いてくる快感を重なる舌からも感じられて、びくんと体は震えてしまう)
あ〜…なんや悪いこと考えとる顔やわ〜…なにされてまうんやろうか…
どんな悪さを企んどってもでもうちは逃げも隠れもせんでっ!
(唾液の糸が重なった唇からゆっくり垂れていく様を眺め)
(性格上可愛らしい悪戯程度しか想像できないみゆきの悪ふざけに乗っかってみる)
(どっちみち真っ向から受けてみたい内容なのは変わらない気がする)
素直が一番やし、みゆきに隠し事はしたらあかんやろ〜?
あっちゅー間にみゆきが回復させてくれた、が正解やろうなぁ、にひひ♪
(自身の唾液で濡れ光っている唇はテラテラと妖艶な輝きになっていて)
(その唇でこの後してもらえることを想像しただけで張飛のペニスが悦んでしまうのは分かりきっていた)
二人にとって好都合やしなっ♪…何処でしてもろうても気持ちええから……
(我ながら回復っぷりに驚いてはいたけどみゆきの前ではある意味当然かもしれない)
(視線だけでなく直接触れられたら即座に痛いほど硬くなってしまうだろう)
うちのだけやなくってみゆきの匂いも相当混じってると思うで〜?
はぁっ……そりゃうちも……めちゃ好みの匂いやけど……
(二人の体液でドロドロのペニスは少し大人しくしていたくらいで快楽の証拠は消えるはずもない)
(みゆきが体を支えてくれて間近に感じられたら、興奮が一気に高まって鼓動が早くなる)
(お互いに視線を交わした状態でみゆきが張飛のペニスへと顔を寄せ表情だけで訴えは十分すぎて)
あっ!ひゃぁあっ!
(濡れた唇がペニスの先に当たって持ち上げられたら甲高い声を響かせてペニスがすぐに形を変えて)
(みゆきが宛がってくれた唇を大きく開くように勃起した張飛のペニスはようやく最大の大きさにまで戻っていた)
(きっと織り込み済みなのだろうけどみゆきがびっくりしないかなんて考えてしまっていた)
んっ、ふふっ……やっぱりすぐに元気になってもうたわ♪
みゆきさまさまやなぁ♪
(今は責められている側で変わったので少々場違いな気もしたが)
(汗と精液で濡れているとはいえさわり心地のよさの変わらないみゆきの髪に手を置いて頭を優しく撫でる)
(体勢的にみゆきのペニスを一緒に気持ちよくするのは無理そうと気づき、少し罪悪感を感じてしまう)
(どうにか届きはしないかと思い、足先をみゆきのペニスへと伸ばしてみる)
(やっぱり微妙に届かないがみゆきのわき腹やお尻にはなんとか当たり、精液塗れの足先で肌をくすぐったりする)
【遅れてしまいましたね、ごめんなさい…】
【これくらいなら全然強引ではないので大丈夫ですよー】
【まだまだ暑さが厳しかったりするので油断はできませんね…危うく体調を崩しかけたので…】
【では、こんな返しにしてみたのでよろしくお願いします】
- 584 :ヘルベルト・リンツ ◆qQSVSSMnLI:2013/09/05(木) 01:58:59
- 【レイン・アスロッド ◆MpqnHkBd0E
さんへ】
>>561
あまり融通が利く性格でも無いのでね
それに、ベルガ・エテイルが憤怒してワタシを殺そうとしたとしても…むざむざ殺れたりはしませんよ
最低でも、刺し違える位には持ち込めると見込んでいますが…
(当のベルガのパートナー相手に物騒な確信を淡々と言って
おどけた風な目をして、「どうでしょうかね?」といったニュアンスで肩を竦ませて見せる)
(ベルガ・エテイル、ヘルベルト・リンツ双方の力量を知る人物ならば怒り狂った大猪と猛毒の大蛇を戦わせるような物とでも形容するだろう)
…ふむ、確かに交渉では言いませんでしたが行為を円滑にするためには必要だったので仕方がなかったんですよ
巷で出回っている媚薬の類は悪質な代物が殆どですしね
確かに…禁則に抵触していますが………レイン・アスロッド、アナタはワタシに触られて濡れるんですか?
術だとか、媚薬だとかの使用なしに?
……つまり、必要な処置だと言うわけです
(半端な位置に捲られていたタンクトップを完全に捲り上げて、ほの赤い胸の先端を露わにし
男なら誰でも垂涎するに違いない乳房をしげしげと見下ろしてから
その先端に軽く唇をつける)
綺麗ですね…ベルガ・エテイルなどに独り占めにさせておくのには勿体ない
(片方の胸に唇をあてがったまま、もう一方は指が白い曲線とまだ柔らかな先端を這い回る)
手を縛らないことには、いつ殴られるか分かったもんじゃありませんからね
…ワタシはしがない魔術師に過ぎませんよ
少々執念深いこと位が他との違いでしょうが
(紅くなった顔を見れば、もっと其れらしくゆがんだ顔が見たくなる)
(胸にあった指が、滑らかな腹を下り臍下に至る
ショートデニムのボタンとチャックを外し本人の許可を貰うこともせず下着とデニムの間に手を入り込ませる)
朝までかかるかどうかはアナタ次第ですよ
ワタシは朝までと言わずお相手致しますがね
(下着の上からその部分の形を探り
程なく陰核を見つけると、カリカリと引っ掻く)
その反抗的な目も嫌いじゃありませんがね
早く終わらせたいならば、もう少し協力頂きたいでないと…ほら、身体の力を抜いて下さい
そんな頑なだと、指すら入らない…
(引っかきながら残りの指が、裂け目を撫で下ろす)
少し体勢を変えましょうか…?
(言うと、レインの身体を起こして自分の脚の間に座らせ背後から抱く格好にする
縛られたレインの手の間に自分の首を通して密着し、レインの片足は自分の股の上に置かせ
先程よりレインの身体を弄びやすい体勢を作る)
コレでだいぶマシですね
指も動かしやすい
(ピアノの鍵盤でも叩くように、秘部に当てた指を跳ねさせる)
【此方の希望を聞いていただき有り難う御座います】
【拘束は手だけにしますね】
【スレお借りしました】
- 585 :西木野真姫 ◆ObY76UjA.g:2013/09/06(金) 00:30:23
- 【絢瀬絵里 ◆UA1aXfDqvgへのレスに借りるわ】
(今日の私は何かおかしい…きっと絵里に当てられたんだと思うけど)
(絵里のもっと私を見て?とでも言いたげな視線が私を惹きつける)
(衝動に駆られた唇が絵里の柔らかな唇に触れる)
(絵里はきっとこれだけじゃ物足りないと思う。でもそれは私も同じ)
(熱に侵された二つの視線が、絡み合う)
(絵里の抜けるような白い肌にじわじわと赤みが差す)
…いっっっつも絵里がオオカミなんだから今日くらいは別に良いでしょ?
何よ…普段は私が嫌って言ってるの無視してる癖に…
安心して、絵里の望み通りに沢山見つめて、沢山するから…
んんっ…ちゅぷ…んはっ…れろ…
すぐに…喋れなくなる位に気持ち良くさせてやるんだから…
(二人の想いをシンクロさせる為の甘い口付け)
(少しもどかしいぐらいで中断されたキスは)
(こうやるのよ?ときっと絵里からの挑発にも似た鼓舞の意味もあるだろう)
(我ながら挑発には結構乗りやすいタイプだと思う)
(ここは素直に、挑発に乗ることにした)
それじゃ…絵里…覚悟しなさいよ。
(絵里の後ろに回り込み、まずはその強調された魅惑の果実に触れる)
(下から軽く持ち上げるようにして、ふるふると揺らす)
【えっと…まずはこんなに待たせて本当にごめん】
【体調が良くなかったり色々重なって…こんなはずじゃ無かったんだけど】
【体調の方は今は大丈夫】
【それで予定なんだけど…土曜日の夜なら時間が取れそう】
【もし会ってくれるとしたら…会って欲しいわ】
【それと…絵里も体調には気を付けてね】
【一レス借りたわ】
- 586 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/09/06(金) 09:28:26
- 【大好き過ぎる恋人宛てへのレスに、2レス程お借りしますっ】
………寝坊の原因が何となく分かってる上に、それがとんでもなく情けない話だから尚更ね…。
―――うん…ありがとう、ルルーシュ。…私も、こんなに気に掛けて貰ってたなんて分かって、嬉しかった。
その分今日は早めに伝言なりこれを置くなりして安心―――っ、しないってばっ!ルルーシュの意地悪っ…!
ん…ちゃんと連絡するから、ね…?
(悪戯にからかってくるルルーシュにキッと目尻を釣り上げるも、頬に渡る掌によって直ぐに表情は緩み)
あら、私の方が我慢できなくて襲うかもしれないわよ?なんてね。………寝顔、綺麗だった(ちゅ)
ルルーシュでもそういうことがあるんだと思うと、不謹慎だけどちょっと安心した。有難う。…うん、何時もの生活リズムを
崩さないように気をつける。
そうね、それが良いかも。…お互い悪くなかった、って事で。ふふ、本当に私達、相手を好きすぎて困る。
―――う、うん。そうしたら良いんじゃないかなー…って。…うん。
(「詫びの気持ちがピザのサイズに現れていない」と後日愚痴る魔女がいたらしいが、それはまた別のお話)
………ん…私も、ルルーシュの温もりが大好き…。ルルーシュの匂い、…安心する…。
此処に居たら、ドキドキしたり、ホッとしたり…する………大好き…。今はホッとしてる、けど―――…、
(指通り良い髪を存分に堪能してからは、そっと頬へと触れて、―――ルルーシュの腕が何度も改めて抱き締めてくれると)
(触れ合う距離は縮まり、温もりを共有すればするほど、互いの匂いに包まれて酩酊感にも似た心地良さに、
柔らかな息が零れ落ちていき)
後2日、後2日もある―――なんて思っちゃう。貴方に逢えない時間が、こんなにも頻度高く逢えてるのに、
寂しく感じちゃって…駄目ね、すっかり参ってる。ルルーシュに。
―――っ…ぁ、あ…♥………のうこ、ぅな、の…いっぱい、ルルーシュの…が………♥
はぁっ…♥…んぅ、…ルルーシュが、そんなに感じてくれて、凄く―――嬉しいよ、本当…ありがとう…♥
(ルルーシュの言葉一つで示されたザーメンの濃さを想像するだけで、ゾクゾクっ♥と背筋が震えて、何度も唾液を飲み込み)
(想像の中で濃厚に喉に絡むそれを嚥下する様に―――…そうしている間に、指先は震えて躊躇いがちでありながら、
迷わずルルーシュの下肢へと伸びていき)
………日曜日には、私にも、ご馳走…して欲しい…。いっぱい、濃いのくれるって約束してくれたら、
どんな事だって答えてみせる、から…♥
―――ナナリーの結婚しても良い相手ねえ…。そう言う割には、実際連れてきたらそんな話題どころじゃなくなるでしょうけど、
ルルーシュの場合。このシスコン。
…いやまあ、アンタらしいわ、そっちの方が。えーえー、私が散々言ってるせいよねっ!それ以前に自信あった癖にっ!
………そのあたりに付いては、私でなく別の相手が返事すると思うから、ちょっとレス番を飛ばして…、
―――その場にスザク(体感時間停止中)とヤンデレホモがいる状態なのね分かる。
正直あれでおやすみだったら、24、25話の引っ張り位落ち着かなかったと思うから、間に合って良かった。
戻ってきてくれて有難う。
ええ、14時ね。多分2時間前からそわそわしてると思うけどっ!………私のしたいこと?…う、ううっ、迷いすぎて困るっ!
続きもしたいし…もっと貴方自身のことを聞きながら…ドキドキもしてみたいし、―――…た、ただ…
どちらにしろ、一度は…ルルーシュの…を、口なり、アソコなりに…欲しい…かも…。
ルルーシュの望みが私の望みなんだから、それが一番よ。して欲しい事があればちゃんと我儘言わせて貰うし、
実際聞いて貰ってるしね?ありがとう。
………うんっ!…早く日曜日が来ないかな、待ち遠しくて堪らない。
ずっと傍にいるわ、ルルーシュ………ん…(ぎゅ)
- 587 :ルルーシュ・ランペルージ ◆5CqJRrz9Qw:2013/09/06(金) 09:29:48
- リクエストにあったからな。忘れた頃に、と言うよりも望まれている間に登場した方が良い気がしてね。早速だが“俺”として、
カレンが残した部分に返させて貰う。
それで、あの時の“彼女”の事だが―――…そうだな、俺の性癖と、カレンとしての此処での在り方を決定付けた存在だ。
愛らしく、それでいて淫乱で、虐めてしまいたくなる衝動が堪え切れなくなるが、実際泣かせると愛しさで胸が詰まる。
本来の性と逆の行為に対して、彼女の愛らしさのお陰で何の躊躇いも迷いも無くなったし、言葉を選ばず言うなら、
「無いものが滾る」感覚はああ言うのを言うのだと実感した。―――紳士にとってのユフィの様な存在だよ、俺の中では。
おい待て。確かにヘタレと認めざるを得ない部分はあるが、そこで露骨に納得されるのも納得がいかない!?
どうして“俺ならば”という事になるんだ!…全く。突き詰めてドSな“そちら”の俺の方が、此処ではレアな存在だろうが。
くっ…!仕方ないだろう!彼女がそうしたいと言ったんだ!俺から求めた訳ではっ………!
ああくそ、そんな目で俺を見るなっ!―――…弁解させて貰うが、最初は俺の方がイニシアティブを握っていたから、
次は彼女の希望を優先した。………それが、お腹が目立つ目立たない問わず、母乳が出る妊娠した身体で襲いたい、
という内容だったので、目立っては気遣う事に意識を於いてしまうので、目立たない状態で襲われたんだが―――、
………だから言っただろう?彼女の存在が俺の性癖を決定付けたんだと。
さすがに最初は普通に抱いたぞ?………………飽くまで、俺とお前の間に於ける基準での普通に収まる範疇で、だが。
こんな形で出てきてしまったが、君のカレンに実際逢いたい時は直接俺から声を掛けるし、そちらもそうしてくれたら喜んで逢いに行くよ。
そうだな、偶に雑談などで他の誰かに交代することはあるかもしれないが、基本的にまだ此方のカレンは、そちらの“俺”に抱かれたいし、
鳴かせるのならまずは“俺”を鳴かせたい、と主張している。他にも興味を抱いて目移りしてしまうものの、本命は揺るぎないからな。
―――ああ、女の子同士でのそれは、俺も同じ認識だ。…ただ、正直に言うと…責めを担えるのが、俺が思い浮かぶ限り、
C.C.か母親位しか思い付かないんだが…。コーネリアはああ見えて堕落させる方が様になるし、ヴィレッタも同様だ、
シャーリーはそもそも責めなぞ出来る要素がない、ミレイ会長もああ見えて純情だからな…ニーナ、…は…ヤンデレはレベルが高い。
やるのもやられるのも。カレンは、異性間でのちょっとした逆転は様になっても、終始責める側として余裕を持てるとは思えない。
変化球として残るのは、無邪気Sなユフィくらいか…。逆にそちらが誰を受ける側と認識しているのか、聞いてみたいな。
当たり前だが、ロリが過ぎる面子と、大切なナナリーは除外だ。ナナリーにそんな穢れた行為を、例え女同士だとしてもさせて堪るか!
―――ああ、その君の提案に、カレンが食いついていたよ。女性同士でも勿論だが、ルルーシュの喘ぐ様が見たい、と。
しかし、ふと思ったが…ギアスの男性側もそうだが、作品の性質上草食系が多すぎやしないか…?
イチャイチャは出来てもそれ以上を想像できる面子が殆ど居ないというのはどういうことだ………!
―――…一先ずの〆の言葉が、再認識した事実に愕然とした呟きなのも間抜けだからな…。
下らない独り言を最後に残させてくれ。…作品として完成されていて、何もアレ以上を望む事はなかったが、唯―――
何処かで、不可能と分かっていて、可能性が欲しかった。あの時、ユフィが生きていたら何と言ったのだろう、
あの時、平和な世界でカレンと惹かれ合ったらどんな日常になっていただろう、…そんな赦しのifを共に分かち合える君に出会えて、
俺はとても幸せだ。―――ありがとう。………無論、それ以外でも満たされているけどね?
じゃあ、日曜日に逢おう。どうか今日も良い一日を過ごしてくれ。
【お返ししよう。ありがとう】
- 588 :園原・イレーネ・怜華 ◆6E5ZCvOPC.:2013/09/07(土) 00:39:18
- >>564
>>564
>今までは裏側を切り離し正当化していたのでしょう。しかし、今回は思った以上の効果がありうまく「ごまかせなくなっている」…
やだ、やめて、いやだ……!わたしは、違……きゃあ!?
(自分が否定したかった事をマスターに突きつけられる。その衝撃はあまりに強くて、机の前の椅子から転げ落ちるほどで)
(ぶつけた背中を摩って、今までに無く否定的な態度で、マスターのメールを読み進めていく)
>幸せかというのはマスターである俺がいることが一番だからです。それは心から俺に見せたい、変わる自分を見て欲しいと思っているからです。
>マスターのために淫らになるのはおかしいことではないのですよ。
>マスターの望みは怜華の問題を解決させてあげたい…そしてもう一つ…マスターの望みは怜華を淫らにさせたい…
(淫らになんてなりたくないから、助けてほしいと思っていたのに。そのマスターは、淫らにさせたいという矛盾した答えに、逃げ出したくなるが)
(しかし……《マスターのメールを優先》しなくてはならない。その思いが、せめぎ合う。)
>俺の望みで裏の怜華になるならいいと少しは思えるはずです。
(そんなこと思いもしていなかった。だが、言われて初めて考え、もしかしたらそうなのかもと小さな火種が生まれる。強固な二律背反に挟まれ、気持ちと矛盾したメールの内容に悩まされて)
>怜華にはマスター「しか」頼れる人がいないのです。
(だが、こう断言されてしまえば、縋らざるを得なくなってしまう。一人で解決できず、他人に相談もできないことだ。マスターしかいない。依存の萌芽はできていて)
ペットの怜華はマスターを喜ばせることで自分も幸せ。ペットの怜華はマスターを喜ばせることで自分も幸せ。ペットの怜華はマスターを喜ばせることで自分も幸せ。
(メイドくらいに思っていたマスターとの関係が、より近くて低いものに塗り替えられる。自分はマスターのペット、と刷り込まれる)
(その言葉を繰り返し、落ち着いてくる。そうだ、ペットなら、マスターの言いつけは守らなくては。という義務感とともに)
(今までマスターに従った、二度の課題の記憶。あの恥ずかしい記憶も、なんだか作文で賞を取ったような、褒められる行為をした記憶のように感じられて)
マスターが、許してくれる……
(淫らになっても喜んでくれる、オナニーしても許してくれる。それは今まで抱いてきた罪悪感を揺らがせる言葉。)
(頑なだった心に、じわり、毒のように染み込んでくる)
(その罪が許されるという禁断の果実に、生来の真面目さゆえに惹かれてしまって)
懺悔……許しを乞う。日常で欲を感じた回数だけ、する……
わかりました。
(ルーズリーフを取り出し、水性のマーカーで指示された文章を書くが……その淫らな単語を幾つも含む文面に頬が紅潮し、心臓が高鳴って)
(それを床に置き、その上に座る)
わ、私、優等生である園原・イレーネ・怜華は……懺悔します
日常で発情して欲を感じてしまい……2回、自慰をします。懺悔のために1回目の自慰をします……
優等生の私が自慰をしてごめんなさい。真面目な私が乱れ狂うような行為をしてごめんなさい。
本当に気持ちよさそうな顔をしてごめんなさい。指を止めることなく激しく掻き回してごめんなさい。
すべてはマスターのためです。それが自分の幸せのため、理性の壁である表の怜華ごめんなさい。
私はマスターのペットで奴隷で、雌犬である淫乱な園原・イレーネ・怜華です。
マスターと自分のために、懺悔しながら自慰をします!
(罪の告白をする。それは、最初はためらいがちだったのが、いつの間にかすらすらと、最後まで読みあげていて。)
(その告白の言葉は、表の自分への懺悔で。それゆえ、今の自分は、欲に素直な、動物のような、いや雌犬の裏の怜華として認識して)
(その認識が、恥ずべき行為を抵抗なく行わせた)
あんっ、はぁぁ、いい、これっ……ごめんなさい、ごめんなさいっ、エッチな顔してて、ごめんなさいっ!
(裏の怜華は見られたがっているから、だから、鏡台の前でする。鏡で自分に自分の姿を見せながらする)
(雌犬らしく、下品に喘ぐ。快楽にお尻を振って悦ぶ。指を処女膜の手前まで入れて浅く掻きまわし、指に蜜を絡めながら行為を行う)
もう、イくっ、一回目……ッ!!
(とろとろと愛液が紙に垂れ、濡らして、字をにじませる。絶頂の余韻に荒く呼吸をして、一息つくと、間を置かずに二回目を行う)
あ、くあぁっ、手、はぁっ……!
(二度目の自慰は敏感になった性器が少し苦しくすらあるのに、手を止められず、悶えるうちに紙は床と身体とで潰され、曲げられ、くしゃくしゃになって)
- 589 : ◆tbPV74Gcmw:2013/09/07(土) 00:48:45
- ………貸しきり状態とは珍しいな。
(濃密な時間を暫し過ごした後、彼女の身体を支えるようにして自宅方面の馬車に乗るが)
(その時間にしては珍しく誰も周りに人はおらず、御者が馬を奏する以外物音のしない場車内で窓の外の夕日を見つめ、少女の獣耳を刺激し小さな甘い声を響かせてれば)
(ふとイタズラを思いついたように顔を上げ、不意に膝の上に自分の軍服をかけ、そっと、彼女の手を自分の手に導き触れさせ)
……
(そのまま…自分のペニスを握るように心にかたりかけて)
(軍服のしたの彼女の手をペニスに導いていって)
【ということで場面転換…だ】
【少し簡単になってしまったが、言葉は使わずに…きちんということを聞けるイイコだと言うところを見せて欲しい…】
【では。新しい展開でもどうかお願いします】
- 590 :園原・イレーネ・怜華 ◆6E5ZCvOPC.:2013/09/07(土) 00:55:35
- >>588
(三日後、メールが送られる)
『件名:課題の報告』
『先日のメールより三日経ったので、結果を報告します。まず、メールを頂いた日は二回行いました。犬になった時と、股下に置く紙に書く文章に発情したための二回です。裏の怜華がすんなり出てきたようで、夢中になっていました』
『その翌日は、また早めに帰宅した事で、犬になった日の事を思い出して発情してしまい、一度しました。前日より早く、裏の怜華が現れました』
『昨日は五回してしまいました。なぜか些細なことから淫らな連想をしていました。犬の散歩をする人とすれ違って、また犬になった時のことを思い出しました。』
『部屋の鏡台を見るだけで、そこに映った自分の淫らな姿を思い出しました。それも二回も、思い浮かべてしまいました。』
『トイレで下を脱いだだけで発情しました。お風呂で自分の裸を鏡で見て発情しました。これで合計五回でした』
『今日は10回です。もう原因を覚えていられないほど、些細なことで発情しました。着替えようとしただけとか、犬の絵があっただけでも、マスターの課題の事を思い出していました。』
『これからその分の懺悔をしますが、恐らくそのまま疲れ果ててしまうので、先にメールのみ送ります。』
>>565
【すいません、こちらもお返事がかなり遅れてしまいました。】
【どうにも難産で、全然文章が出てきませんでした。】
【以前と違って、淫らになれという、怜華の望み屋《考えとは正反対の事を言われ、それに対して従わせるだけの暗示が足りておらず、嫌がってしまうと感じたのです】
【今回のレスは、正直自分でもあまり満足できていません。】
【また、三日分それぞれ描写というのも量的に辛く、簡略化せざるを得ませんでした。】
【もっと順序的にこちらを懐柔し、たらしこむ過程を経てから、命令をするとか、暗示を強めるように段階を置いてから告げるなどしてくださると嬉しいです】
【例えば「これからあなたの考えと真っ向から反する事を言います。ですが、落ち着いて、安心してください。」というようにワンクッションあるとよかったです】
【あまり性急にすると、逃げられてしまいますよ?】
【少々わがままになってしまいました。それでは、マスター、おやすみなさいませ。】
- 591 :絢瀬絵里 ◆UA1aXfDqvg:2013/09/07(土) 08:32:59
- >>585
(私のからかいに頬をぷく〜っと膨らませて返答するスクールアイドルの同僚兼、後輩兼、大切なコイビト)
(いつものお澄まししたクールな表情からは想像つかないぐらいナチュラルな素顔、スネて甘えた声)
(彼女のふんわりとやわらかな巻き毛が空調の風に揺れて、切れ長で濡れた瞳がまっすぐ真剣に余裕ない感じで見つめてきて)
(だから私は心の奥がきゅんと鳴ってしまう)
(私は彼女の赤みを帯びた茶髪を梳き、指の間をくすぐる愛撫に目を細めながらその甘い視線を受け止める)
……真姫が悪いのよ、可愛いから。…だからオオカミさんになっちゃうの。
それに赤ずきんちゃんはオオカミさんに食べられるのがお決まりよ、じゃないとお芝居が先に続かないじゃない?
んっ、わたし、たべられちゃうのね。……真姫のケダモノ♥
ふふっ、……っあ、キス、……蕩けちゃうわよ、これじゃすぐに、……あっ
うん、……上手。いいこね、真姫は。
(真姫は私の導きの通りに結び目をほどきにかかり、私はその舌先の魔法を目を閉じて受け止める)
(彼女の強がりと震えが舌先から伝わってくるようで、その気丈さも好ましく感じ、なによりも慕われている気持ちで満たされる)
(静かに胸の内にこみ上げた甘く熱いなにかを吐息で吐き出して揺れる瞳でみつめ返し、されるがまま)
(背中から抱きしめられ、二つのふくらみは彼女の愛撫により重みを伝えてしまう)
(少しだけ赤面。女としての誇りとバレリーナ志望だった自分が道を諦め得てしまったモノへの羞恥、とまどい)
(それでも彼女の私への愛おしさを伝える指先は否応無しにぞわぞわした刺激で私の奥で眠っている感覚を呼び覚まし)
(潤んだ瞳で見上げる天井はぼやけ、頬の辺りが膜を張ったように熱く、紅く…)
覚悟は、…いつでも出来てるわよ。真姫に愛される覚悟なんて、
貴女と初めてキスしたときからいつだって抱いてるんだから、……ッ、触り方、えっち♥
【おはよう、真姫。お久しぶりね、元気だった?】
【そう、具合悪くしてたのね。今は持ち直したようでなによりよ】
【私は元気にやってるわ。お気遣いありがとう】
【真姫は今日の夜、都合が良いのね?……残念、私は今晩は出かけなければならなくてね、会えそうにないわ】
【明日の夜か明後日の夜なら時間作れそうなんだけど、…22時ぐらいがいいかな】
【真姫さえよければ、その時にでもと考えているのだけどどうかしら?】
【お返事、待ってるわね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
- 592 :カレン・シュタットフェルト ◆5CqJRrz9Qw:2013/09/07(土) 22:23:49
- 【………っ、こ、これが最後だと思うので、すみません、恋人宛ての1レスお借りしていきますっ!】
(ベッドの上、パジャマ代わりのショート丈のキャミとチェック柄に黒フリルのショーツ姿で、抱枕サイズのロングピローを抱え、
スマホから恋人へ電話を―――…予測通り、留守番電話のアナウンスが聞こえて、落胆とも安堵ともつかない溜息が漏れる)
(だが、メッセージ録音前の機械音が鳴ると、…ごくっ♥と息を飲む音を響かせて、熱っぽい呼吸を繰り返しながら、
愛しい相手へとメッセージを―――…)
ルルーシュ…?………私。―――別に何でも…ない、んだけど…っ、明日、ね…?
部屋を作ったら―――して欲しい事、私の希望、聞いてくれるって言ってたでしょう?だから、今のうちにお願い、したくて…♥
あのね…?ルルーシュと…正常位で…即ハメしたい…の…♥………きっと今夜から、ううん…今からもう、とろとろになってて…♥
………だからきっと明日はずっと逢う頃には疼いてるから…いきなりルルーシュの太いのズブズブ♥されてもきっと平気…♥
だらしないイキ顔見られながら、ルルーシュの腰に脚絡めて思いっきり子宮口責め強請って…♥………腰フリフリしてっ…♥
はぁっ…ん…る、ルルーシュのっ…綺麗な顔が膣コキで歪んじゃうところ…見ながら…っ♥―――んぅっ、んん…っ♥
おっぱいブルブル♥させたりしてっ―――…っ♥…唇ベタベタになるくらい舌キス…っ♥…ベロ交尾もしたいっ♥
恋人らしいラブラブセックス…ルルーシュとしたいの…っ♥―――…はぁっ…はぁっ…♥………んんっ、ルルーシュぅ…っ♥
私の…発情時期の危険日に、クラスメイトの新妻にっ…♥妊娠確定の孕ませセックス―――…お願い…♥
ん…♥大丈夫、明日まで、ちゃんと…我慢っ…してるからね…♥………いっぱい明日は、エッチなことも、話も、イチャイチャしながら
沢山しようね、ルルーシュ♥―――それじゃあ、おやすみなさい…♥………愛してるわ、私の恋人さん…♥
―――ちゅっ♥
(録音時間の限界を超える機械音が、キス音の後直ぐに聞こえて…潤んだ息を吐き出し、そっと通話を終了する)
(蕩けた笑みを浮かべた顔を、ロングピローにぎゅうっと埋め、恋人に強請ったそれの様に確りと脚を絡めて腰を寄せながら、
待受画面の時計を見詰めて、早く明日にならないかなぁ…♥と呟き、時間が少しでも早く過ぎるのを願って、目を閉じた…)
【はー…。ありがとうございました。お返ししますっ!】
- 593 :西木野真姫 ◆ObY76UjA.g:2013/09/08(日) 00:30:22
- >>591
(怒って頬を膨らましてみたり、甘えた声を出したり…自分の素直な感情をこんな風に出せるのは、絵里が特別だから)
(勿論μ'sの皆の存在も私に取っては特別だけど…これは絶対表立っては言わない!)
(綺麗な金髪に透き通るようなくっきりした瞳が熱情に揺れる様は私の心をどうしようもなく惹きつけて)
(鏡写しのように絵里の髪を撫でながら)
(お互い熱情に染まった視線をぶつけ合った)
…それ、私が悪いの?なんか納得いかないけど…
誰が赤ずきんちゃんなのよ…食べられ過ぎて物語も終わっちゃうんじゃない?
誰がケダモノよっ…ふぁ…んむ…
何回でも蕩けさせるんだからっ…
まずは…ここよね。絵里の敏感なところ…
(閉じられた唇を舌先で少しずつ開いていく)
(分けいった内側は絵里の秘めた気持ちと同じように、熱があった)
(しばらくその感触を楽しんだ後、移動し耳元に息を吹きかける)
(そして、五指を開き、二つの膨らみを解しに掛かる)
(心地よい柔らかさに指先は飲み込まれてしまいそう)
そう…?じゃ、色んなコトして大丈夫って事ね…
…でも、この触られ方好きなんでしょ?
【本当に久しぶりね…体調は大丈夫よ】
【そう、なら良かった】
【急だったから…大丈夫。気にしないで良いわ】
【それじゃ月曜日の22時が良いわね…】
【都合が良ければその時間に伝言板で】
【スレを借りたわ】
- 594 :レイン・アスロッド ◆MpqnHkBd0E:2013/09/08(日) 17:12:39
- 【ヘルベルト・リンツ ◆qQSVSSMnLIへの置きレスに借りる】
>>584
…そんなことをして、仮にお前が生き延びれば
私がトドメを刺しに行くかも知れんがな…
(この男の実力はいかほどか…自分には未知の領域であるが)
(この男はベルガと刺し違える程度の実力はあるらしい…しかしそこまでして)
(自分を求め合う――最も、ベルガはそういう気は無く、ヘルベルトの一方的な好意であるが――)
(この状況は、少々厄介だと、困惑の表情をヘルベルトに向ける)
(一人の女として見てくる男に出会い、自分の全く自覚していなかった存在価値を与えられる)
はぁ…っ…必要…?…よく言うな…
お前がこんなことしなければ…殴ろうとも思っていないが…
(必要な処置…つまりは、ヘルベルト自身が楽しみ、そして私に…)
(私にきっと、ヘルベルトとの情事が強烈な記憶になるよう、刻むのが目的だろう)
(奴の思うつぼなのか、胸を吸われ、ただ撫でられただけで)
(くすぐったさや虫に這われてるような不快感ではなく、ぞくっとした淫靡な感覚が入りこんでくる)
んっ!?…くっ…!…やっ…やめっ…!
(こちらの反抗を物ともせず、細長い指はショートデニムの中へ…)
(下着の上からなぞられると、防御反応からか、自然と足を強く閉じてしまう)
(しかし肉芽を他人に触れられた経験など――女体化した際、自分では弄ったことがあるが――なく)
(むず痒く強い刺激とともに、性的な快楽が送り込まれて、自然と悔し涙の目…ヘルベルトから見れば、女らしい目の潤いで、見つめて)
協力させる気が無いのは、そっちの方じゃないか…?
こちらは遠慮願いたいな…
(朝まで、それ以降もと言われて、益々この男に体を許したことを失敗だと感じて)
(今はまだ、余裕のある内は反抗的な態度が続けられる)
(そして体勢を変えられると、されるがままに彼の足の間に座らされて、密着する体勢になり)
(色々な思いを巡らせるその顔は、未だ睨みを絶やさない)
っ…!…んっ…はっ…ぁっ…!
(たった一度、指を跳ねさせられただけで、男だった時には出したことのない、とても恥ずかしい声が出てしまう)
(見られたくないのか、顔は下を向けて顔を真っ赤にしながら)
(そして、下着越しであるが、しっかりと生理現象はあるようで)
(湿っている、十分に濡れていることを、ヘルベルトに伝えてしまう)
【あぁ、それはこちらも同じだ】
【スレを返す】
- 595 :カンパネルラ・フリューリング ◆MX6Z3wp5l.:2013/09/08(日) 17:43:51
- 【私の恋人への置きレスにお借りする】
「あー、アー、マジで気持ち良いわ大将の彼女。やっべーもうイキそうだ、ぅォっうオっう゛オ゛ッ!」
『すげー興奮する!言ってみろ!“あたし達は友達の彼氏のチ○ポで同時イキしちゃう竿姉妹なの”って』
(浜面の野太いペニスが上半身だけ脱がされた美琴の子宮口をごり押しして、だいしゅきホールドさせて)
(上条の長細いペニスが、下半身だけ脱がされたアリサの膣をほじくり返し、同時にドロドロと中出しし)
「契約書にサインしてくれ。“私達を週3で浜面君、週3で大将、それぞれ朝から晩までヤリまくって”ってさ」
『“残り1日はタチ、ネコ、リバ、バイなあたし達がレズるけど、ハメたくなったらWデートしようね”ってよ』
(アリサの胸元に公衆便女サセ護アリサ、御坂の胸元にヤリ捨て肉便姫美琴と油性ペンで落書きした上で)
(ベッドには美琴の奴隷契約書、アリサの風俗店への履歴書が、拇印の代わりにキスマークを押されるのを待ち)
【帰り道】
「言ってみろよ、俺と一時間以上ディープキスして、自分からおっぱい押し付けて誘惑しちゃったのって」
「しゃぶりながら小便しろよ。パンツ脱いで渡せ。帰ってからも私を思い出しながらオナニーしてって感じで」
「出すぞ!ぉウ!ォう!おウ!オう!お゛ウ!オ゛ウ!ふーっ、中出しされた口マ○コ見せろ、あーんって」
(帰り道、多目的トイレで美琴が便座に座り、浜面が仁王立ち、咥えさせている様子をテレビ電話で撮影して)
(美琴に用を足すように促しつつ、更には下着までオナニー用に差し出させ、二重の羞恥を与えながら)
(美琴の前髪を掴んでドピュッドピュッと射精し、口内を開かせ、抜け落ちた陰毛も浮かぶ精液を見せろと)
『浜面にやってんのと同じグラインドしてみろ!マ○コでぬぽぬぽしごけ!汗だくになるまでやれアリサ!』
『ライブ前に親友の彼氏のチ○ポに跨るあたしの腐れマ○コにお仕置きして下さいって叫んでみやがれ!』
『当麻君と浜面君、血液型一緒だから大丈夫だって言え!イクぞ!ぅッ!ゥっ!うッ!ウっ!う゛ッ!ヴッ!』
(一方、本番前の楽屋でアリサに騎乗位を命じ、右手で尻を叩き、左手で右乳房を握り潰しつつ突き上げ)
(アリサと舌を絡めながら、血液型が同じだから、母親のお前さえ黙ってりゃ父親なんてわかんねーよと)
(アリサがうんと言うまで鎌首でお肉を引きずり、アリサの卵子を目指す何億もの精子をぶちまけて行き)
- 596 :羽黒 茜 ◆ONTLfA/kg2:2013/09/08(日) 21:42:58
- 【怪盗【闇狐】 ◆3cJb4P7gowお母さんへのお返事でかりまーす♪】
>>506
お母さんの顎の威力…すごかったぁ♪
毒もあるし、もう怪盗【闇狐】に敵はナシ、ですね?
(無邪気に母の隣で笑う少し小さめのスズメバチ…)
(同じく臀部から30cmほどの毒針が息遣いとシンクロし見え隠れする)
ヴヴヴッ…♥
カスミさんたちを…専属に…?
す、すごいですっ!私お母さんみたいにメイドさんを持てるんですね!
…はぁい♪じゃあリカさんに早速頼んでぇ…私だけのメイドさんに改造してもらおっと♪
(クスクスと無邪気な笑みを浮かべていると…)
え…そう…だったのお母さん…。
…お母さんのこと大好きだから…必死で淫縛術だって覚えて…
とにかくお母さんの足でまといになりたくない、って思ったんです…!
(殺すつもりだった、という言葉に衝撃を受けたが)
(その後に認められるような言葉、そして名を与えられるということに自分の思いを打ち明け)
とにかく…対人外交スキル、人を使役する力を覚えればいいんですねっ♪
…覚えて…お母さんのお役にもっとたってみせる…♪
ヴヴヴッ…♥…んあっ♥
ヂュルル…♥クチュッ♥
お母さんの特濃ローヤルゼリー美味しいっ…♥
私の蜜も受け取ってぇっ♥
ジュルッ♥ジュルルルッ♥
(口元から垂れる金色の蜜を口移しし…)
(二匹の怪人の絡みは家に着くまで続いた…)
(その下で行われているメイド姉妹の殺戮も知らずに…)
【続きますー】
- 597 :葉山 明子 ◆ONTLfA/kg2:2013/09/08(日) 21:46:01
- >>508
(自動ロックが開けば見たことのない新人のメイドが出迎えて)
相変わらずデカイわよね…ここ…。
ありがとう、あら、貴女…いつもの子じゃないわね?新人かしら…。
…早速この娘にも試したのかしら…冴…
(そしてそのメイドの頭から生えている猫耳、尻尾にどうしても目が行き)
まぁいいわ、案内してくれてありがとう。
(そんなことはあまり気にせず開けられた部屋へと入る…)
冴、久しぶりね。…相変わらずで安心したわ。
「結構」…ね…それはどうも…怪盗さん…。
(くっと毒のある冴のことばに歯を食いしばりながらも怪盗とイヤミを言ったつもり)
ええ…そっちのはよく売れてるわよ…皮肉にもうちのより…ね…!
あの動画以来、購入層が少し高くなった傾向もあるわね…。
(事実を口にするしかないのと同時に冴の気に威圧され少し後ずさり)
んっ…そ、そうよ冴…そんなことは後回しっ!
(自分も十分なほど豊満な肢体だが、冴には足元にも及ばず)
(再びその妖艶な冴の身体と自分のを見比べ…)
【ChimerA】…なるほど…日本名で【ヌエ】ね…。
人と人ならざるものの複合…よく言ったものだわ。
…ええ、私も人の外にある美を体感してみたいのよ。経営者としてね。
(冴の変身したあの姿に惹かれたのだが、そこは伏せておき)
ひっ…!も、もう!からかわないで冴…姉…。
(冴の魔の吐息を頬に浴びれば声を出してしまったのに頬を赤らめ、昔の呼び方をしてしまい)
…ああ…もう!…わかったわ、正直に言うわよ!
貴女の人外の姿に…ハグロオオクワガタに見蕩れて私もなりたいと思ったのよっ!
だ、だから私にも…人の外の美を教えて欲しいの…。
…ここに虫のリストは載せておいたわ…。
冴はこの前甲虫だったから、今回は害虫をリストアップしてみたのよ。
…自由になれるのならお手本を見せてもらいたいのだけど…。
この中から選べるかしら…。
(何やらメモを渡せばそこには害虫類のリストが載っていて)
(憧れの冴が害虫に成り下がる姿は何処かみたかったものがあり)
(そのリストにはムカデ、ゴキブリ、ナメクジ、蝿が載っていた…)
- 598 :葉山 明子 ◆ONTLfA/kg2:2013/09/08(日) 21:47:44
- >>509
【いいえ、お母さん、私も遅くなってごめんなさい…ようやく忙しさから解放されたから】
【今後は早めにお返事出来るかなって…♪】
【はい、メイさんとの改造プレイをお楽しみください〜♪…楽しみぃ♥】
【その時は是非っ!ソフィさんの件もありますし…アヤネさんたちとも絡んだりしたいし…♪】
【名前…ですか…私、お母さんにもらえれるなら喜んで改名しちゃいます♪】
【だって私はもう桐原家の娘じゃなくて怪盗【闇狐】…羽黒冴の娘ですから…♥】
【澪とか…可愛いかも…♪呪殺とか…お母さんには効かないそうだけどね♪】
【あ、そうですそうです、お母さんの淫縛術を受けたせいか似てきてるんですよーっ】
【あぅ…じ、自分で測れますからっ!だ、大丈夫ですってばっ!】
【…お母さんに測ってもらったらそのままエッチな方向に行っちゃいそうだから…♪】
【名前】羽黒 茜
【職業】表向きは高校生、怪盗【闇狐】のお手伝い
【年齢】17歳
【3s】B91 W59 H92
【身長・体重】163cm 54kg(度重なるハードな「お手伝い」により筋力が付いた)
【外見・容姿】すらっと腰まで伸びたストレートの黒髪。目はパチっとしていたが切れ長に。
制服はサイズを合わせ作り直してもらった。
普段は母の用意してくれたチャイナドレスをよく着ている…まだ着方を覚えてないせいか手伝ってもらうこともしばしば…。
「最近変わった」とよく言われ、今男子の注目の的
【性格】以前と比べて『母』とよく関わる様になり明るくなったがその裏には隠れた残忍さを持つ
母の冷酷非情とは逆に無邪気な残酷さを持つ
【ちょっと簡単にプロフィールを…えっと…身体つきは以前の私より少し大きくなった感じかな…?】
【今はメイさんと同じくらい…】
【お母さんが望むなら…胸も…お尻ももっと大きくしてもらってもいいけど…♪】
【というわけで、スレをお借りしましたー♪】
- 599 :鳴護アリサ+御坂美琴 ◆ueTohpD5SQ:2013/09/08(日) 21:56:27
- >>595
「あ、んっ、はぁうっ、嫌っ…やぁっ、もう、やめてっ、あぁっんっ♥」
(ピンク色の髪の毛を振りまきながら悶える少女は、腰に痙攣を起こしたかのようにビクビク震え)
(身体全体から滲み出る冷や汗と下腹部で感じる生温い体液に踊らされながら、上条と結合していた)
『ふ、ふざけんじゃないわよっ!どうしてアンタのような野蛮人にそんな…あ、んっぁぁぁっ!あ、後で覚えてなさい…よ…!』
(短髪の少女は浜面から逃げられない状況で真正面からホールド固定され、僅かな起伏を見せる胸を露出して密着されていた)
(常盤台の短いスカートに突っ込まれてるのは凶暴なペニス。子宮を突かれる度に、ガニ股に開かれた健康的な太股を震わせて)
「あ、あぁんっ、や、やぁぁっ、美琴ちゃん…ごめんね…。あ、あぁぁっ!ん、イクッ!イクゥゥ!イグゥゥ!!」
『うぅ…っんっ…はぁ、ハァ、嫌…やだ、やだやだ、何か、何かが来ちゃう!中には…出さないで…!嫌、いや!嫌ぁぁぁっ!』
(二つの肉棒が二つの哀れな女体を同時に弄び、精を解き放つことで男の種を植え付けられていく)
(二人の少女の膣から溢れ出す精子と乱れた容姿。舌を出して目の焦点を狂わせることで歪む美貌と美形)
(胸元に書かれた文字からして、まさにその通りの無様な姿となり、二人の男に屈服することとなる)
(奴隷契約書と風俗の履歴書が、元には戻れないことを示唆されていて)
【帰り道】
『は、はい…。私、レベル5の御坂美琴は、レベル0の浜面さんにおっぱいを押し付けて、誘惑しちゃいました…』
『はみゅ、んちゅっ…んっ、私の、おしっこ…見てください…んぐっちゅ、ちゅっぷっ…』
『う、うぅ、パンツ…はい……どうぞ……。口まんこ…?はい、あーん……』
(目の前の最低男から逃れられずにいて瞳から涙を流し、渋々言うことを聞いて痴態を晒していく)
(“ヤリ捨て肉便姫美琴”の文字をはっきりと見せるように、裸で便器に座りながらのフェラ)
(そして足を広げての人前でのお漏らし。前髪を掴まれると怯えるように瞳を閉じて、尚も精液を受け入れていった)
(口をあけるとドロドロと生臭い精液が陰毛とともに舌の上にたまっていて、膣からも精液を垂れ流し、哀れにも便所と一体化した)
「うんっ。うんっ…!サセ護アリサの腐れマンコにたくさん子供の種を植え付けてください…!」
「んっ、あんっ!あんっ!やぁぁっ!わ、私の、こと、孕ませて…!赤ちゃん…赤ちゃんなら大丈夫…」
「血液型…一緒だから…ね!ん、ひぃ、んぁっ、い、いぁぁっ!いっちゃう…あぁぁっんんぁぁぁぁっ!」
(尻叩きと同時に乳房を絞られるような体罰の中、ライブ衣装を用いて短パンをずらし、騎乗位で腰を振る)
(何度も抜き差しを繰り返して自ら身体をいじめていき、体肉が悲鳴をあげようとも動きを止めるわけにはいかなく)
(確実に受精されるまで、何度も何度も注がれることとなる)
「……美琴、ちゃん…ごめんね…。巻き込んじゃって…あ、もうだめ、歩けないや」
『わ、私のほうこそ助けられなくてごめん…。大丈夫…?』
「せめて…美琴ちゃんの身体だけは綺麗に…んっぐすっ…」
『私なら大丈夫よ。便器にさせられるくらい、どうってことない…』
(月明かりの差し込む深夜。汚された身体を慰めるかのように二人で涙を流してお互いを支えあい、抱きしめ…)
- 600 :十六夜咲夜 ◆fUVM2noJBI:2013/09/08(日) 22:01:34
- 【妖怪兎 ◆hseJP4E0pgへの置きレスに一つ借りるわ】
わっ、止めて、止めろ…っ!
あぁ…はぁ、あぁ…っ、はぁ、あん…はぁ…あ…。
(好き放題にやられているうちに徐々に快感が身体の中に生まれ)
(仲間の兎たちの手が無遠慮に色んなところを撫で回して)
(尻を叩かれてびくんと身体を突っ張らせてしまうと)
(仲間の兎たちの爆笑が犬となった咲夜に浴びせられ)
はぁ…はぁ…はい…もう逆らいませんから…。
……そんなに…見ないで、下さい…。
(ちんちんの姿勢で固定をさせられて、皆に晒し者となって)
(仲間の兎たちの無邪気な笑い声が裸体に突き刺さっては)
(更に滴り落ちていく愛液が咲夜の浅ましい本性を突きつけているようだった)
(咲夜自身も少しずつ目つきに力がなくなっていて)
ポチ…私は、ポチ……。
おしっこ、漏らしたりは……あぁ……。
(もう太腿を滴り落ちるほどになってしまった愛液)
(覗き込まれて視線が秘裂に突き刺さると、更に体が熱く疼き)
……あんっ……。
(舌が伸びてきて秘裂を舐め取られると、甲高い声を上げてしまうが)
(「あん、だってさ。ワンの間違いじゃないの?」「そうそう、ワンちゃんなんだからそれらしくしないと」)
(「お漏らしするなんて躾のなっていないワンちゃんでちゅね〜?」)
(様々な罵声が浴びせられて、羞恥で更に身を固くしつつ、首輪を引き回され)
マーキング…嘘、ここで…?
(辿りついたのは廊下の曲がり角。ここで放尿を披露しろとの命令)
(流石にこれには咲夜も青くなって救いを求めるように周りを見回すが)
(あるのは見下す視線、見せ物に対して嘲笑を浴びせる表情)
(最早逃れられないうん笑みだと思うと、余計に体が熱く疼き)
(次にやってくる大歓声を期待して身体が震えだして、ゆっくりと足を上げて)
は、あ、あああぁぁぁぁぁ…………。
(消えて無くなるようなか細い声を上げて、犬の放尿を模した羞恥プレイを敢行する)
(黄金色の飛沫が廊下の角目掛けて飛ばされて、仲間の兎たちの更なる爆笑を呼んで)
(「ちゃーんと角に当たりましたねー、えらいですねー♪」)
(「永遠亭もポチの縄張りでちゅかー?」「って言うか、この掃除を誰がやんの?きったな〜い」)
(またもや浴びせられる多種多様の罵声に体が火照るのは、咲夜の中のマゾの素質が開発された証拠)
(露出の上の動物扱いで感じるのだから、かなり厄介な素質なのかも知れない)
【ではまた次の土曜に会いましょう】
【スレをお返しします】
- 601 :薄蛍 ◆OfyiRuv9NY:2013/09/09(月) 13:43:40
- >>589
(……もう、支えなしではふらついてしまって上手に歩けない)
(まるで恋人に接しているかのように、ぴったりと身を寄せ、馬車へと乗り込んだ)
(車内には、御者を除けば二人きり)
(窓の外には、心休まるオレンジ色の夕焼け空が広がっているも――)
……っ、……っ……♥
(窓の外に目を向けられないどころか、ろくろく顔を上げることもできないのは)
(敏感なままの獣耳を悪戯に弄られ、溢れてしまいそうになる発情を、必死に堪えていたから)
ゃ、……っ、もぅ……も、う……。
(へたりきった獣耳が刺激によってピンと立たされ、とうとう泣き言を言ってしまいそうになった時)
(手が、また……重ねられて)
――――――!
(はじかれたように、俯かせていた顔を上げ)
(その顔がすぐに泣き出しそうな表情へと変わっていったことで、軍人さんの望みをしっかりと悟ったことを物語り)
……っ……どう、して……ですか……?
だって、だって……誰もいないところに、二人になれるところに……行ってから、って……。
(瞳を丸くさせ、涙目になって訴えるけれど)
や……! だめ、だ……め……です……。
(震える指先を捕まえられ、望み通りの場所――ペニスへと導かれると)
(嫌がる言葉とは裏腹に、手を離すことはできなくなり)
(そのまま、さす、さす、さす……♥ と指先を滑らせるように動かしていく)
(一連の行為で、逆らえばご褒美がもらえないことを学んだのか)
(それとも、ただ単に触れたいという欲求を抑えることができなかったのか)
(ペニスに添えられた指先は、ぎこちなくも、微弱な刺激を与え続けて)
……っ……わ、わたし……こんなこと、したこと……ないん、です……。
利劔さまにも、誰にも……ほんとう、です……。信じて、ください……。
(何もかもが今更なのに、娼婦のような真似をしている自覚が、言い訳めいた発言をさせ)
(目に涙を浮かべ、いやいやと、首を振った)
【さっそく続きをくださり、ありがとうございました】
【いただいたものに対して長めのお返事になってしまったので、上半分は切っていただいて結構です】
【こちらこそ、新しい展開もよろしくお願いします(ぺこり)】
【……きちんと言うことを聞ける、いいこ……でいられるように、がんばり……ます】
- 602 :高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY:2013/09/09(月) 20:08:39
- >>583
悪だくみと言う程ではありませんが、張飛さんが驚いてしまうようなことが出来れば……
ふふ、ちゃんと受けて頂けるみたいですしやりがいがありますね♪
私だけ隠し事をするのは心苦しいのですが、その分楽しんで頂ければ嬉しいです…ん、あっ、はぁ…んっ
(見ただけでも分かるぐらい大きくなったペニスに唇を付けると、完全に復活したと再確認出来て)
(似合わない悪だくみも意外と手ごたえのある反応がもらえ、気恥ずかしさを覚えた一方で嬉しさについ口が緩んで悩ましげな声が溢れ)
ふふ、それなら全部綺麗にして…今度は私の口の匂いでいっぱいにしてみませんか?んっ、んくっ…ん、あっ…
それにしても本当に熱気が凄くて…あっ…はぁ、ふふ…くすぐったくありませんか?
(張飛の敏感な反応は予想通りだったが、思いのほか早い復活には目をぱちぱちとさせて動きも止まり)
(吃驚した事を察せられる前にねとっ…と粘っこい糸を妖艶に伸ばしながら少しばかり唇を浮かせ)
(逞しいペニスの先端に吐息を吹きかけつつ、艶めかしい声を漏らして)
どういたしまして♪でもこればかりは張飛さんの回復力が凄いと言うしか……はぁ
んっ、少しくすぐったいですね。ふふ、でも気持ちいいです……あっんっ!
(柔らかい桃色の髪は液体が含み感覚が少し鈍っているとはいえ、粘っこい音を立てるのも構わず撫でて貰えると)
(気恥ずかしそうに頬を染めながら嬉しそうに身震いをして、声も若干上ずってしまう)
(身体の陰になっている足の動きは全く気付かず、突然脇腹やお尻に小動物が触れたような感覚にぴくんっ!と腹部からお尻のあたりが弾み)
(すぐにその正体は察したものの、あえて気づかぬふりをして身を委ねつつ、そろそろと可能かなぎり下半身を引き寄せて張飛が触れられる範囲を広げ)
くちゅ、んっふぅ…はぁ、ふぅ…ん、あっ……ん、んぅっ……
(もう一度先端にキスをすると今度は唇の圧力は緩め、代わりにちゅるちゅると軽く吸い付きながら頭をゆっくりと落して行く)
(ふわふわと柔らかな唇の感触と、べったりと張り付く刺激を刻みながら亀頭を包み、半分ぐらいまで銜え込むと)
(一旦動きを止めて唾液をたっぷりと蓄えた口内をじっくりと味あわせながら、自分もすんすんと鼻を鳴らしたりしてより濃厚な匂いを取り込もうとして)
【勿体無い気もしましたけれど、折角なので次の描写を多めにさせていただきました】
【張飛さんもですか?お身体には気を付けて下さい…と言いたいのですが、私もこの急な気温差で少々喉を…】
【これから寒い季節に向かっていきますので、お互いより一層体調に気を付けましょうね?】
- 603 :???? ◆mKW1zXUYG2:2013/09/09(月) 21:05:26
- >>590
【先に伝言の返事だけ返しておきます】
【正直なところ怜華に頼ろうとした自分が悪いと思います。それに怜華が頑張って返そうとする意志…】
【それとかなり苦戦しているというのは文章を見てすぐに分かりました。本当にありがとうございます】
【自分も自分の作った文章に満足していません…】
【多分ですが、1レスに1課題という考えと、怜華の不安をすぐにでも解消できる課題というのがネックになってたのかもしれません】
【その裏側の感情を「消す」「上書きする」という課題をまず考えてしまった結果、あのような課題になったのかもしれません】
【そして、怜華は至急どうにかして欲しいという願いを叶えることが出来る方法を悩んで考え…それでたどり着いた結果がこれでした】
【今思えば、別に1レスに1課題でなくてもいいという考えも生まれました。あの時はどうやってすぐに怜華の心を助けて、その淫らな裏側をどうにかして出そうというのに必死だったのかもしれません】
【完全に自分の失敗です。考えが思いつかず、焦って思いついたことが一番だと思って書いたのだと…】
【そして頼ってしまったのはこの3日間の報告ですね。楽しく書けているというのを聞いてなんとかしてくれるのでは…と思いました】
【本当に申し訳ないです。予想以上にマスター失格かもしれません】
【最初は「至急何とかしてくれ的なメールなんてどうすればいいんだ」と怜華の返信に悩まされましたが、今は全然怜華が悪いなんて要素はどこにもないと思いました】
【ただ、言えるのはあの時はこれが一番だと思っていたということです…】
【怜華のパニック状態を直すにはこれだと…頭硬すぎですね…逃げられても自分が悪いんですから、仕方ないです…】
【今であればちょっとは違う方法もあると思います】
【怜華のアドバイスが特に助かりました。確かに暗示が少なかった…そして心の助けになることも少なかったのかと】
【暗示込みこみの心の助けもなかったのかな…とにかく、ちゃんと誘導できていませんでした】
【見直してことで、確かに自分として怜華に手を差し伸べているのですが、最後のほうは強引ですね】
【これでは確実に怜華の心は拒絶反応を起こしてますね。順序を間違えたんです…まだ心の整理も出来てないのにこんな課題では、こちらが課題で従わせたようなものです】
【今回は別に課題などなく、カウンセリングだけでよかったのだと…それによって心も救われ、たらしこむ過程になり、うまく誘導できたのかなと】
【相手の心をがっちりと掴むためのカウンセリングが今の自分の答えだと思えます】
【しかし、やはり怜華はすごいですね】
【いいアドバイスをくれるし、本人は納得してないと思いますが3日間の描写も読んでいる側としてはいいと思いました】
【あと、わがままになっていいですよ。大切なお相手ですから。まぁ、こうなればわがままではないと思いますよ】
【そして、ここからが本題ですね。このまま進めて先が見えますか?自分はこれで強制的に従わせて、後は思うように出来るしていくという光景しか見えません】
【確かにすっ飛ばしたのは物語の一部かもしれませんが、全体を見てどうでしょうか】
【このままいろいろ命令するのもいいのですが、この状態で命令を出すのもお互い楽しくないかもしれません】
【なので、このまま続けるか一回巻き戻すか…どちらがいいですか?わがまま言えば自分は巻き戻しを希望します。おきて破りかもしれませんが、やり直したいです。二人のためにも】
【今回した課題を巻き戻した状態で、どこかに登場するかもしれませんが…その意見を聞いて続きを書きます】
【では、お返事お待ちしてますね】
- 604 :園原・イレーネ・怜華 ◆6E5ZCvOPC.:2013/09/09(月) 22:35:39
- >>603
【長文でのお返事ありがとうございます。なるほど、こちらは課題の量を最大で一つ、というつもりでしたが、きっかり一つと受け取られてしまったのですね。】
【それから、急かすように書いていたのは怜華の戸惑い、焦り、パニック、そういったものの現れとしてのつもりでした。】
【その焦りに付け込んだり、落ち着かせ安心させることで依存させたり、と考えていましたが……なかなか伝えあうのは難しいものですね】
【そうですね、表の私はまだ性的な事に明確に拒否感を持っている事を示していたつもりでした。だからあまりに淫らな自分の姿にパニックを起こしたり、焦っていたという意図でした。】
【ですので、まだその部分を崩さないうちから淫らになってくれというのは、少し唐突に感じました。ただ、急かすようなことを書いたので、こちらも伝え方に何かやり様があったと思います】
【アドバイスとして、好意的に取ってもらえたなら幸いです。】
【本題についてですが、そうですね、私としても巻き戻しを希望します。】
【実は失礼にあたると思い言い出せなかったのですが、こちらもレスの内容を悩んでいるときに、書きなおしを要望するというのも考慮の内にありました。】
【私としても、よりよい形でロールを続けたいので、巻き戻しというのはぜひともお願いしたいところです。】
【最後に、こちらの考えている、怜華の行動規範についてです。】
【基本的には表の怜華は現状で、淫らになりたくない、淫らな裏の怜華を捨てたいと考えています。それに反する結果へ導くように、どう誘導するかというのを期待しています】
- 605 :メリエール・プラート ◆A09eHYFnM.:2013/09/09(月) 23:00:05
- >>522
はぁっ…このカーテンの向こうに…ぃ…人が…女の人達がいてぇ…
私のっ…便器に堕ちた私の痴態を見て楽しんでる…面白がってるぅ♥
エレ様に便器の精として使われてる姿…見られっ、見られてるぅ…んんっ、…ぴちゃっ…
(カーテン越しに視線を感じ、せせら笑う嘲笑や喝采も聞こえてくる)
(その嘲笑や喝采に応えるようにメリエールはピースを送った)
(彼女たちがこの堕ちた便器の精の姿を見て性的な興奮を高めているように…メリエールもまた性的興奮を高めている)
(既に魂は便器の精として深い、深い底にまで堕ちていて…もう再び昇ることは不可能だろう)
(しかし、この最底辺の場所はメリエールにとって天国よりも高い位置にある幸福の場所でもある。エレがマスターなのだから…)
はいっ…♥姿は見えなくても…私のっ…私を知っている皆様に今の私がどういう存在なのか…
それを見てもらえて…よ、よかったです♥嬉しい…です♥
はっ…エレ様以外の人たちにも私がこんな最低な便器の精だって知られて…すっごく、興奮、してます♥
ぁぁんっ♥ありがとうございます…ぅ…♥んちゅっ♥んるっ♥もっともっと、便器の精メリに屈辱をお与えくださいぃ♥
エレ様には感謝してもしきれませっ…ン♥ぴちゃっ、ぴっちゃっんる♥
はふぅ♥あっぁっ、エレ様ぁっ…に蹴られるのもっ、踏まれるのもっ…き、気持ちいいです♥
(エレのサンダルを必死に舐める…ショー用の汚れていない新品などではなく、普段履きの汚れのある靴…)
(エレのサンダルが鼻や頬を蹴る…その都度悩ましいため息を吐き、愛撫を受けているかのように頬を赤らめ)
(ぐり、っと側頭部を踏みつけられると溜まらず大きな声を出し、はぁ、はぁ…♥と熱が篭った吐息を吐き、堕落しつつもまだ少女らしさが残る愛らしい顔の中に妖しい色香を浮かべる
はい…♥
(服従のポーズという言葉で美少女が晒したのは仰向けになって股を開き、腕を垂直にした状態で肘をまげ、指を曲げた手首を下げる仕草…)
(一連の行動の中で完成した体勢は腹部を無防備に晒し、服従の意を示す、言葉通りの服従のポーズ…主に犬が行う体勢を…奴隷という身分からは家柄としても、また彼女自身が築いてきた功績、名誉を考えれば)
(メリエールからは最も遠いポーズの筈だった――あの家柄もよく、ハンターとしての優秀さも疑う余地の無かった少女がこれを行う…だからこそ価値がある)
(彼女の行いから救われたもの、称えたもの、煮え湯を飲まされたもの、彼女を幼い頃から知るもの――その他にもあらゆる面識からの参加者がその痴態を眺める)
(メリエールが見目がいいだけの凡庸な娘であれば、彼女たちもここまで興奮はしなかっただろう)
あぐっっぁぁっ♥エレっ…様ぁ♥踏んでもらえてぇ…嬉しいです♥
屈辱の服従ポーズを皆様の前でご披露させていただけて嬉しいです♥私の偉大で愛しい最愛のマスターぁ♥
あ、はぁっ…♥タラ様の仰るとおりです…♥
私、便器の精メリは…ぁ…最愛で最高の御主人様…私にとっては神様そのもののエレ・エレメンティス様に甚振って頂けて幸せです♥
生き物としては最底辺に属する私ですが、誰よりも幸せ者だっていう自身はあります♥
は、はい!嬉しいです…マスター…
勿論です…お礼を言うのは人も便器も共通する礼儀作法ですからっ♥
(タラの揶揄に満面の笑みを浮かべて幸福を喜ぶ…その表情は見る者にこの娘が奴隷以下の便器の精という身分だということ、この上ない無様な姿をしているということを忘れさせる程愛らしく眩しく卑屈さの無いもので)
(そしてくちゃくちゃと音を立ててつばをためるエレをじっと見上げる)
- 606 :メリエール・プラート ◆A09eHYFnM.:2013/09/09(月) 23:00:50
-
はい。当然です!だって私は…エレ様のソウルサーバントなんですから…
あっ…ぁっぁっ…ぶっ!!はぁっぁ♥♥♥
あっぁぁぅっ♥あぁぁtぅっ♥あっ、あっぁぁっ、ありがとう…ございますっ♥ありがとうございますっぅぅっ♥
うっはっ♥ぁぁっ、便器の精の便器顔に唾っ…高貴なマスターのありがたい唾を吐いて頂けて便器は…便器の精はっ♥
し、幸せの絶頂に上ってぇ♥幸せアクメきめちゃいますっ♥ぁぁぁぁっぁっ…っっ!!♥んぅ♥
(口内で溜められたたっぷりの唾液を浴びせられ、びしゃっ!と顔中に飛び散り、顔面や前髪にはぬろぉ…とエレの粘度の高い唾液に塗れ)
(エレの唾液の感触や臭いに包まれ、何より唾をかけられるという屈辱行為を受けた快感で目をむき、潮を盛大に吹きながらの激しい絶頂を迎える)
(だが、その余韻に浸っている暇はない。次の命令が下されているから…)
ふぁっい♥こ、この唾をかけられたぁっ…み、っみっともない便器の顔をぉ…お集まりの皆様にぃ、見て…いただきますぅ♥
(顔も身体も火照り、赤い。舌を突き出し、はっはっ…と発情し、興奮した牝犬面を見せながら開かれたカーテンの向こうへと、体勢を崩さず、身体をくねらせて床を這いずって進む)
(四つん這いで歩く犬どころではない…まるで芋虫みたいな歩き方で観客たちの下へと向かう)
ど、どうぞ皆様…ぁ♥普通ならば決してお見かけすることのない最低の便器の顔…をご覧くださいませぇ♥
みっともなく無様で汚らしいものではありますが…ぁ…物珍しいものには変わりないという自信はございますぅ♥
【大変、大変お待たせしてしましましたマスター!!】
【気に入らないわけがないですっ!マスターぁ♥愛してます】
【メリの姿も…お気に召すでしょうか?】
【ああ…でしたら皆様に踏まれたり…靴跡いっぱいつけられて…公衆便所みたいにされたいですね】
【頭の後ろで腕を組んで、しゃがんで…立小便するみたいにかけられるの…を…♥】
- 607 :妖怪兎 ◆hseJP4E0pg:2013/09/10(火) 09:15:50
- >>600
【十六夜咲夜 ◆fUVM2noJBIへの置きレスに借ります】
またまたご冗談を〜
見てほしくない、なんて面白くない冗談ですねっ!
(股間をさらけ出す体勢をとった咲夜に近づき)
(床に伏せたまま間近で咲夜の秘裂を観察する)
(仲間の兎も咲夜を囲むように集まる)
(「あはっ、何だか濡れてるよー?おしっこではないお水かなー?」)
(ひくひくしてるー、おもしろーい♪)
(兎達は咲夜の股間を凝視し、その都度秘裂の動きや状況を楽しそうに説明する)
うーん、そうですねぇ
わん、と言ってみてくれませんか?
あなたは犬なんだし、私達の可愛い犬、なんですからね
この負け犬…
(仲間が見てる中で咲夜の秘裂を弄ぶ)
(指の先端で秘裂を撫で、下の毛も指ではさみちょいと引っ張ってみて)
(仲間たちの罵声が響くと更に激しく咲夜の秘所を弄り)
(一気に膣内に指を埋め込むと、すぐさま引っこ抜いて)
あはははは!見事なマーキングだね
まさに犬、私達のワンちゃん、だね
ほら…見てよポチ
ここに、あなたのおしっこかかっちゃったよ
これが、あなたのおしっこ…人間はこんなところにかけないもんね?
これであなたも立派な犬、ワンちゃんね
(咲夜がおしっこするさまをケラケラと笑う)
(あまりにも恥ずかしくあまりにもありえない光景に兎達は大盛り上がり)
(床を叩いてり、転げ落ちたり、大げさなリアクションで大笑いする)
(秘裂をいじってた兎は、咲夜のあごをつかみ)
(自分が先ほど流してしまった液体を見せつけるように、咲夜の顔を廊下の曲がり角に近づけて)
うーん、後始末かぁ
ここの角はポチに拭かせるとして…
ポチのここは、私が綺麗にしてあげますねっ♪
ほら、こっちにおしりをむけてよ、おしり降っておねだりしてごらん
ねえ、ポチ♪
(すでに歪な性癖に目覚めた咲夜の背後に回りこみ)
(四つん這いになっている咲夜のお尻を眺めながらに命令して)
【はい、また土曜日にお会いしましょう】
- 608 : ◆qQSVSSMnLI:2013/09/10(火) 20:07:04
- 【レイン・アスロッド ◆MpqnHkBd0Eさんへの置きレス使用いたします】
>>594
それは…所謂、本望と言う奴ですよ
(恋敵を殺害し、更に手に入れた筈の女に殺される…
それは一種のロマンがある)
(レイン自身が自らそのストーリーを提案したことが何となしにおかしくて
微かに笑いながら彼女のこめかみにキスをする)
個人的には刺殺を希望します
毒殺だとか、呪殺、爆殺じゃ味気ないですし
絞殺だと後ろからになりますから…ちゃんとアナタの方を見て殺されたいのでね
……ワタシがベルガ・エテイルを殺害の折には、お願いしますよ?
(別段、ベルガを殺そうなどという気は無い
しかし、レインに殺されるというのは中々に魅力的な案
自分でも冗談か本気か区別が無いまま、囁く)
(下着の上からでも十分に存在が分かる肉芽を人差し指で、少しずつ濡れていく裂け目を中指でなぞり)
(もう一方の手は、乳房をやんわり持ち上げ乳首を指の腹で何度も弾く)
無理やりに、と言う趣向はあまり好きではないんですよ
それに、十分に濡れていないとお互いに痛いだけじゃないですか…という訳で必要なことの様に思われますが
(皆まで言わなくても分かるような事をペラペラと口にしては、相手がどんな表情か伺う)
…情報の代わりに茶飲み友達になって欲しい、とでも頼めば殴られもせず良好な関係を築けたでしょうか?
恥ずかしながら、そういった初な事で満足できるような歳でもありませんし
多少歪な関係の方が愉しいですからね…ま、コレが終わった後にアナタがワタシを殴ろうが蹴ろうが構いませんので、どうぞ気の済むように
(睨みつけてくる潤んだ瞳に、込み上げてくる愉悦の念が増長する)
(目で威嚇する相手の表情を受けて、思わず自分は片方の犬歯をむき出しにした笑いの表情を浮かべる)
(もうはっきりと濡れていることが分かる部分を時間を掛けてなぞり)
思ったより早いですね…これなら…
(下着の中に手を差し入れ、しっとりと濡れた柔らかい陰唇に二本の指を侵入させる)
(レインの体内の熱を感じながら、自身の冷えた指を根元まで入れて
間髪おかずバラバラと指を動かし、内壁を刺激する)
(彼女の声は耳に甘いが、恐らく彼女は出来るだけ声を上げない様にするのだろう)
(胸を弄んでいた手は一旦止め、バストの下に手を回し抱き寄せる)
レイン・アスロッド、アナタは何処を触られるのが好きですか?
………答えたくないのなら別に答えなくても構いません
人によっては、分からないとか、触られるのが嫌いと言う人もいるでしょうからね
その代わり、好きな食べ物だとか、音楽だとか、本だとか…そんな物を教えて欲しいですね、嫌いな物でもいいでしょう
考えて見れば、我々はほぼ初対面でお互いのことをロクに知らないんですよ
動物の様に交わるだけでは面白くも何とも有りません
今日以降も仕事云々で顔を合わせるわけですし、少しばかりお互いのことを話そうじゃないですか
(さも有用な事の様に耳元で提案し、返答を求めて、レインの顎に手を添え軽くこちらを向かせる)
(提案しながら、レインの中に入っている指は最初の問の答えを自分で探し求めて、入口近くから奥まで何度も行き来する)
【1レスお借りしました】
- 609 :十六夜咲夜 ◆fUVM2noJBI:2013/09/10(火) 23:49:20
- 【妖怪兎 ◆hseJP4E0pgへのレスで借りるわ】
>>607
こ…これ、は…ぁ…はう…あ、ぁ…ん…。
(周りの兎たちからの視線に笑い声、全てが突き刺さっているけれど)
(犬のちんちんの姿勢でそれを受け止めるのは強烈な羞恥を伴う)
(それにもかかわらず廊下に滴り落ちる染みが更に広がり)
(歪な性癖は留まる所を知らなかった)
(咲夜自身もうっとりと力のない表情を時たま浮かべるようになっており)
わ…ワン…ワン…あん、あぁん…♪
負け犬……ワン……わ、あ、わぁ、あん♪
(自分で犬の鳴き声を口にしてしまうと、何かが壊れてしまった感じがする)
(秘裂を撫でられると自分から腰を揺すりだしてしまい)
(罵声と共に秘裂弄りが激しさを増して、指が突っ込まれると喘ぎが出てきて)
(指を引っこ抜く時のぬりるっとした音が妖怪兎の耳には妙に良く聞こえた)
おしっこ…こんなところに、おしっこ…。
はぁ…あぁ……ふぅ……ワン…。
(四つん這いの咲夜ががに股に足を開いて片足を掲げあげて)
(その真ん中から、勢い良く黄金色の奔流が廊下の壁に迸り)
(改めて見ると咲夜の美しい肢体が強調されるポーズ)
(鍛え上げられた足の筋肉が一つ一つ強調されるのだが)
(こうして辱められる為に鍛えていたのでは、と思わせるようなシュールな絵柄だった)
(廊下の曲がり角についた水の跡は咲夜のプライドをズタズタにして尊厳を否定するに余りあって)
あうぅ…ワン…わんっ…♪
こ、こう…ですか……ワン…。
(最早、犬扱いされることが導く快楽の虜となってしまったようで)
(汚され、辱められる快楽を見出した身体は戻れなくなっているだろう)
(妖怪兎の言葉に過剰に答えるように、お尻を横に揺すり始めると)
(四つん這いのまま膝を伸ばしてお尻を高々と掲げる体勢になる)
(周りの兎たちにも、立っていた状態で咲夜の秘裂も尻尾が刺さった窄まりも全開となり)
(妖怪兎にとっても、お尻が顔のすぐ前にあるその状態で更に揺すっている)
(まるで、悦びの感状を尻尾を振って表現する犬のごとく……)
【置きで交わす間は濃いめにレスするけれど、またロールする時は少し省くと思うわ】
【また土曜の夜によろしく】
【スレをお返しします】
- 610 :羽鳥明日菜 ◆CQP/z4CII6:2013/09/11(水) 00:52:47
- >>574
んちゅ、ちゅぷ…んっ、んん…。
ちゅぱっ、ちゅっ、んっ…。
(いかにも身持ち堅そうな見た目と雰囲気から想像も出来ない程に熱の入った奉仕を見せる)
(それは純一の命令という事もあるが、そうした行為への慣れと適性を窺わせる)
(もっとも適性は性的、というよりは男性に尽くすという面が強いのだが、実際に行為を受ける側は)
(当然、自分達に都合良く解釈する事になり、淫らさを内包していると受け取っている様子だった)
んん、はい、二本目…んっ、んんっ…。
ちゅぷっ、んちゅ…はぁぁ…はい、皆さんの個性が出ていると感じました…。
(純一に問われるままに応えると2人が同時フェラを求めてくる)
(為すがままに舌に肉棒を擦りつけられながら広げた足の付け根への愛撫を受けていく)
(熱心に奉仕している表情に朱が差し、瞳が熱っぽく潤み始めていく表情はそれだけで煽情的で)
(三人相手と聞いていた事からキレイにしていた秘裂も次第に唾液だけでない液で濡れていく)
- 611 :カンパネルラ・フリューリング ◆MX6Z3wp5l.:2013/09/11(水) 01:11:56
- 【置きレスにお借りする】
さっきはすまなかった、絹保。くちゅっ、私を許してくれるか?チュルッ、好きだよ絹保、ぬちゃネチャ♥
言ってくれ絹保。私を好きだと、愛していると。喧嘩の後は何故かそういう言葉が無性に欲しくなるんだ。
(朝方、ベッドの上に座らせた制服姿の絹保を背後から抱き締め、耳朶を甘噛みし、唇で挟んで吸い上げ)
(右手はブラウスの中へ入り込み、乳房を掌で包み込みながら、人差し指と親指で軽く伸ばし小さく摘み)
(左手は太ももを指先で逆撫でしつつ足の付け根を弄り、ショーツの上から割れ目をスルスルとなぞって)
(絹保の耳穴をクチュクチュと舌先で唾液で滑らせ、吐息を吹きかけ、自らの胸元を押し付けながら)
ちゅぷっヌルヌルヌルッ、ううん、はあ、初めて主従関係を忘れて、抱き合えている気さえするよ絹保……
足をもっと開きなさい。嗚呼、綺麗。繋いだ手を離さないで、今はただ、お前を食らい尽くしてしまいたい。
(絹保にのし掛かり、上から伸ばした舌先で絹保の舌先を絡め取り、右手は絹保の左手と恋人繋ぎしつつ)
(左手は忙しなく乳房を弄り、ブラウスを肌蹴させ、ブラジャーを引き上げ、露わにした乳首を口に含み)
(舌先で転がし、前歯で噛み、左手はショーツの中へ滑り込み、中指の腹で奥行きと上側のざらつきを擦り)
(自分もたまらずストライプスーツを脱ぎ捨てるなり、絹保のショーツを左足だけ脱ぎ、貝合わせを試み)
絹保、好きだ、愛してる、あっアッ、一つになりたい、お前が欲しい、お前が愛しい、お前が恋しい……
はっ、ハッ、絹保、私、もう、我慢、出来ない、私の方が、年上なのに、嗚呼、溺れる、お前に、ィ、クッ……!
(絹保の左足を抱えて引き寄せ、そこへ自分の花園を押し当て、腰をくねらせながらお互いの蜜に溢れた)
(花弁をこすりつけ、クリトリスが擦れ、アンダーヘアーが擦れ、それ以上に女同士の滑らかな柔肌が)
(心地良く、クチュクチュと立つ音に精神的に押し寄せる快楽の波に、切れ長の眼差しが雪解けを迎えて達し)
(絹保の左足を下ろし、トロンとした表情で胸元に抱き寄せ、心底愛おしそうに頭を撫で、髪をとかし、キスし)
……ふふふ、お前は本当に可愛いな。私はお前が羨ましいよ。私にないもの、欲しい物を全部持っている。
それをいつも、奪ってばかりの私に与えてくれる。惚れたのはお前が先かも知れないが、堕ちたのは私が先よ。
大好きだよ、私のお姫様
- 612 :羽黒冴 ◆UscvJyC7WU:2013/09/11(水) 14:11:05
- >>596
ヴヴヴ…
フフフ…ここまできたら、狐からは大分遠ざかるけどね…細かいコトは無し…よ♪
ん…残酷に思うかもしれないけれど、修行にへこたれた子への、これは掟なの…
(そっと傍らを飛ぶ娘の身体を抱き寄せ、娘の言葉に耳を傾け)
淫縛術をはじめ…殆どのスキルを身に付けた今の貴女にとっては、とうに過ぎた関門よ…
とはいえ…最初にそう思っていた事を黙っているのは、お母さん耐えられなくって、ね…ごめんなさいね(チュ…)
うれしいわ…そう、これからは、人を操る術も身につけていって頂戴…闇のプリンセスとして、ね…
(そっと顔を寄せ、大顎の奥に、元のまま在る母の熟れた唇が、娘の弾力溢れる唇をそっと捉えた)
んっ…ちゅ…♥ふぅ…これは、お母さんからのプレゼントよ…♥
(黄金に輝く魔女の因子を濃縮したローヤルゼリーを娘に口移しで与えると、娘からも甘く豊潤な蜜を返され)
(お互いの舌を絡め合わせて掛け橋とし、交感し合った)
あぁ…ん、茜の蜜…甘くて、ちゅうぅ…♥
「あ…もう本当に打ち止めみたいよ」
(騎乗位で激しく腰を振るアヤネに、そっと耳打ちする)
[ふぁ…ん♥―何よ、もう終わり?まだ6回しか射精してないじゃない…!]
「ダメよアヤネ、もう逝っちゃってる」 [はぁあ…?それじゃ搾ザー回数私の負けってコト?イヤよ!]
「嫌といっても、ほら、この通りですから」(プラプラ) [あぁ…チンポも萎んできた…ぅう…足りないよぉ(ヌチュ…)]
「あ、もう冴様と茜様、帰還されているわ、ホラ立って、急がないと大目玉よ。ヤリ足りないなら、茜様におねだりしてみたら?」
[うぅ〜ダメ…ぇ家まで我慢できない…おねぇちゃん…]
「都合のいい時だけ子供還りしない、はい、おマンコしまって…後で茜様に一緒におねだりしましょ…ね」(パチッ…ヒュ―ボッッ!)
(ぐずる妹を横抱きに抱えると、鳴らした指から桃色の狐火が走り、骨と皮だけになった青年をあっという間に灰に変え)
(そのまま、黒い桜吹雪を纏い忽然と姿を消した)
【続くわね…】
- 613 :羽黒冴 ◆UscvJyC7WU:2013/09/11(水) 14:13:22
- >>597
ええ…貴女のブランド名を告げて指名して来るお客様も最近チラチラ目立ってきているわ…
まぁ、そうなの?
すっかり若い子の感性から遠ざかっていたから…これも娘のお蔭かしら、ふふ。
(切れ長の目を細めて小さく含み笑い)
PVには正規の代理店に、貴女のお店の名前を入れておいたからね
そうね…ちょっと捻りを加えて名付けさせて頂いたわ
美を求めて行き着く果てに、超常の存在となる…その一つの答えとなる様に、ね…
―あらあら、随分お仕事熱心ねぇ…冴姉は、そんなメイを知らないわ…クスクス
わざわざこちらに来てくれたのは…よっぽどだと思ったのだけれど…?
クスクス…相変わらずウブな反応ね…かわいいわ、メイ…(フゥゥゥゥ…)
あの時みたいに気絶した後も下半身だけイキ狂ってみる…?フフフ…
(魔女の肢体が放つ、香水では無い天賦のフェロモンはメイの鼻腔から美えない魔手を、脳に直接伸ばそうとして)
ほほ…正直で宜しい…♪そうなの…私のあの姿にキュンって来ちゃったワケ…?フフ
勿論…貴女が来なければ、いずれこちらから出向こうと思っていたわ…実に重畳よ…
あらあら、随分と卑屈な蟲ばかり選ぶのね
私のコーディネートを試すつもりなのかしら、メイ…?
―リカ、用意して頂戴。
(女主人の声に、この時ばかりは、いつもの白衣を付けず、地味な色合いのミニチャイナ姿でメノウの盆を持ち、しずしずと現れ)
《はいぃ…冴様、こちらで御座いますです…》
(リカの掲げたベルベットのクッションに、細密な四重透かし彫りの細いブレスレットが鎮座していた)
(良く見れば、重なり合った白金の薄い層が交互に回転し合い、螺旋模様が浮かび上がる仕掛けになっている)
【ヌエ】のコレクション第一弾…携帯しやすいブレスレットよ。
ここにコレを嵌めこむの…
(リカの差し出した銀細工の小箱を開ければ、きらきらと煌めく色とりどりの宝玉が詰まっていて)
―リカ、説明して差し上げて。
《はぃぃ♪えぇー、でわ葉山様、不詳わたくしめが説明させていただきますです》
《こちらのただいまお出しした、一見カット済みの宝石に見えるこれらですが》
《実はこの一粒一粒が、私の開発しました特殊なマテリアルでして、ハイ。コレをこのブレスレットに装着する事で》
《身に付けられた方の任意で数秒のうちに、お身体の形質を激変させ、あっという間に人外の姿とそれに即した能力を得られるというモノです、ハイ》
(どう見ても高校生以上には見えない美少女が、ギラリと眼鏡を光らせ、ペラペラとまくし立てる)
(その眼は、最早常識の通じる風情では無く)
《もっとも、いまだ制限が御座い増して、変態後最低20分は解除も、他の形態にも変身する事は出来ません》
《体組織が安定していないうちに、あれこれ出来ないのでありますです。その辺は安全対策は施してありますが、ご無理を成されれば生命の保証は致しかねます》
《え―…後何かあったかな…?―以上ですっ》
…だ、そうよ。難しいわよね?
それじゃ…(チャリ)
…このナメクジを実演させていただくわ…
(マテリアルを、手首のキメラブレスレットに嵌めこむと、透かし細工を回転させる)
(バナナ色のマテリアルが砕け、妖しく発光をはじめた)
―ふぅ・・・ォお…ぁあ…ンッ!
(同時に冴の身体がぼやけて、メキメキと音を軋ませながら変態が始まる)
あぁあ♥、あっ…♥ハァアァアン…♥♥
【すごく長くなっちゃったわ…蛇足っぽいと思った所は適当に読みとばしておいてね】
- 614 :熟女怪人ハグロヤマナメクジ ◆UscvJyC7WU:2013/09/11(水) 14:47:02
- >>613
―ベチャッ
(ヌメ光る粘液に覆われたヒール状に変化した足を踏み出すと)
(床の絨毯に黒々とした染みが広がる)
グジュルル…♥
メェイ…♥どうかしらぁ…?
(冴の姿は数秒のうちに変化し切っていた、滑らかで豊満な肢体は、全体が粘液でヌメ光り)
(褐色の帯状の文様が、ボディラインを、魔乳と魔尻の丸みを妖しく引き立てる)
(白目が消え、黒真珠を嵌めこんだような眼、額から伸びる一対の触覚の先でもう一組の眼がメイを捉えている)
(最大の変化は、冴の足元まで伸びる黒髪が、あたかもナメクジそのものの様に一つの器官としてサイドテール状に垂れさがっている)
グジュニュ…♪
ホラぁ…メイ、見てェ…ヌルヌルして…っン♥いい気持ち…よォ♪
(ヌチャッ…ヌチャッ)
(隈どりの様に目元を飾る帯状の文様、白い歯を見せて笑うその顔は、何処までも艶めかしい)
(ビキニラインに沿って恥丘へ向けて収束する文様の描く、逆三角形の頂点で、淫毛が抜け落ちパイパンとなった陰唇が)
(物欲しげにヌラヌラと蠢いて、絶え間なく愛蜜を流し続け)
グジュゥウゥ…♥
メイ…貴女も…ヒトのくびきから解き放たれるのよ…!(ネチャアァァァ…)
(髪が変化した器官は、巨大な触腕のようで、音もなく器用に蠢き、メイの頬を包み込むように撫でる)
(いつの間にか、メイの直ぐ後ろには冴の懐刀であるファンが控え、柔らかな笑みと裏腹にメイの退路を断っていた)
(そして横には、狂気の光を眼鏡に湛えたリカが、キメラブレスレットを差し出してくる)
(両者とも、闇狐党のレオタードコスに身を包み、この状況が【闇狐】の支配下にある事を如実に示していた)
―さぁあ…メイは、どんな姿になりたいのかしら…?
ミヤマクワガタ…?オオカマキリ…?それともコオロギかしら…?
(小箱から色とりどりのマテリアルを取り出し、指先で器用にお手玉しつつ舌舐めずり)
グジュゥウウ…♥
- 615 :熟女怪人ハグロヤマナメクジ ◆UscvJyC7WU:2013/09/11(水) 15:04:51
- 【お待たせ…今回はナメクジ怪人になってみたわ…】
【澪…ね。うふふ、わかったわ。何でも用事するのがお母さんのモットーよ、楽観はしないわねぇ】
【今の茜のカラダ…教えてくれてありがと…うぅん、元気に成長してくれて…】
【お母さん嬉しいわ…なんて、フフ】
【まだまだエッチなカラダに成長して行くのかしら…?】
【ソフィーの身体もまだ味わっていないしね…次は彼女と遊ぶ…?】
【それとも…茜の高校で暗躍してみる?影の生徒会長って…ベタ過ぎね】
【取り留め無くなってしまったけれど…お返事レスとさせていただくわ…】
【スレをお返しするわ。】
- 616 :響 ◆1FfFMq.1mg:2013/09/12(木) 21:46:48
- 【置きレスに貸してもらうよ】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1377685324/338
君にとっては少しだけかもしれないけどさ。
他の駆逐艦たちにとっては少しじゃすまなかったんだよ。
思い出してみたらどうだい。
自分が駆逐艦にどう当たってきたかをさ。
ああ。
君が一人になるときを待っていたんだ。
さすがに他に誰かいたら止められてしまうだろうしね。
(裏を返せば誰もいない現状では止める気はないとも言え)
私一人でもこんなふうになってしまうんだ。
もしかしたら駆逐艦全員に襲われてしまうかもしれないね。
(口と手の自由を封じられ、下着姿にされた北上を見下ろす)
(今日の、そしてこれから北上の体を好き勝手する権利は)
(自分が握っているのだと目がはっきりと告げていた)
ふふ、この辺りは被弾していないようだね。
(冷たくなった肌を撫でるたびに北上が体を捩るが)
(力ない抵抗では体の上に馬乗りになっている響をどかせることもできず)
(抵抗を楽しみ、むしろはい回るように無遠慮に指が蠢く)
ほら、こっちはどうかな?
(お腹の中央、臍の周囲を一掻きすると、穴をぐっと押し込んで)
(蹴られたばかりの腹部を刺激していく)
【こちらでもよろしくね、北上さん】
- 617 :絢瀬絵里 ◆UA1aXfDqvg:2013/09/13(金) 00:11:16
- >>593
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1373656374/990
(なんだかんだいって真姫は凝り性なのかしらね、普段はすまし顔ばかりのクセに)
(作曲家としての顔をもつ彼女、その隠された情熱とコダワリは愛撫にも表れていて)
(指先は丹念に執拗にふくらみを求めてきて、そして次にはストリップまで要求されてしまって…)
(その突飛な要求に私も煽られ、内なる小悪魔がダンスを踊り出す)
(その視線、「見ててあげるからもっと曝け出しなさい」と、くまなく視線で犯されて)
(堪らない、ちりちりして自分自身を抱きしめる)
(羞恥が快楽に裏返って、視られ、求められる快感を享受する)
見過ぎでしょ、……女の子同士なんだから、そんなに食い入るように見なくたって。
別に、見てもいいけど…。
真姫、にしたって見てるだけなの?そんな事無いわよね?
どうぞ、……もぎたてフルーツ、むぎゅっと召・し・上・が・れ♪
なんて、……ひゃぅ!!
っあ、……もお、いきなりね、……そぅ、…上手よ、…ふぅ
……。
べ、別に立ってるとか言わなくたって、気持ちいいんだから普通にそうなるわよ。
好きな子に愛されてるんだから…、普通でしょ?
(あらわになった二つのふくらみを真姫に差し出しながら、もじもじとしてみた矢先)
(彼女の小さな舌先で玩ばれる)
(尖らせた舌先に下から上へと弾かれて、それだけで更にぷくっと勃起ってしまったのが自分でもわかる)
(はしたない自分自身を客観的に把握してしまい、頬は紅く染め上がり身を固くする)
(猫が捕獲した鼠を生かしたまま弄るかのような、嗜虐的な愛撫)
(私の反応を伺いながら、決定的な刺激を与えずに包囲網をじりじりと狭めてくる)
(息を吹掛けられ、視線で辱められ、それだけで私は倒錯した快楽に身をよじるしか無くて)
(恨めしそうな視線で唇をきゅっと結んで、更なる愛撫を待ち望むしかない)
……ん゛っ、だから焦らすの、ダメっ、……あっ♥
【そんな訳で大して展開させてないけれど好きにしちゃっていいわよ、みたいな】
【次の予定は来週には伝えられると思う。それじゃまたね】
- 618 :レイン・アスロッド ◆MpqnHkBd0E:2013/09/13(金) 00:44:04
- 【ヘルベルト・リンツ ◆qQSVSSMnLIへの置きレスに借りる】
>>608
…変わり者の域を超えているな…ヘルベルト…
お前を殺すのに、お前の意見を聞くはずないだろう…
それに、前提となっている「ベルガの殺害」そのものを、させるつもりもない
(この脅しで怯まないどころか、ある意味本気とも取れる返答をされて)
(まともな人間でないのはわかっていたが、ここまでの人間とは…)
(殺意も毒気も抜かれて、感心すら芽生えるような、複雑な心境だ)
(こうまで言われては、こちらが折れるしかないだろう)
今更な言葉だな…百歩譲って必要な処置だったことにしてやる
(無理矢理が嫌いで、手を縛るか…最も、こちらも元男…支配欲を満たすのはわからなくもない)
(できるだけ、股間を這いまわるヘルベルトの指を意識しないように会話に集中するが)
(むしろ会話をしている方が、言葉の途切れや甘い声で気付かせてしまうような気もする)
歪んでいるな…捻くれ者と例えた理由もよくわかる
そう言いながらも行為の終わる頃には、私に殴られない自信でもあるのだろう…?
お前は不気味な雰囲気があるが、女性経験も少なくなさそうだからな…
(絶対に感じさせられたりするものか――そう考えるほど、相手のドツボにハマるだけとも知らず)
(女の体としての経験が乏しすぎるためか、冷静な判断力も発揮できない)
(ただ今は、蜘蛛に捕えられた蝶と形容するに相応しい状況である)
(殴られても構わないというヘルベルトの言葉は本音だろうが、同時にこちらを骨抜きにする自信も見て取れる)
――んっ!…あぁっ…❤ま、待てっ…ヘルベルトっ…
(な、なんて声を出してるんだ…!…本能がそう考えるよりも早く、鋭い刺激が次々に襲ってきて)
(入れられた――自分では興味本位でしたことがあるが、他人の指が入るのは初めてだ)
(ヘルベルトは私が普段からベルガに抱かれていると思いこんでるようだが、むしろヘルベルト以外の男に触られるのは初めてで)
はぁっ…ぅっ…!…じ、自己紹介…?…このタイミングでか…?
今後、深く関わらないなら必要もないだろう……
(こう反抗的な態度を取り続けるのは、悔しさの表れであるが)
(先にも言われたように、反抗し続けても疲れる一方で、なかなか先に進まず、終わりが長引くだけだ)
(指で弄られながら、過敏に体を小刻みに跳ねさせて、入口上部の少しざらざらした部位と)
(中でバラバラに動かされた時に、特定の部位を触られて一際過敏に反応するのも伝えてしまう)
好きな食べ物は肉料理…飲み物はワインだっ…
音楽はあまり聴かない…強いて言うならロックか…本は魔術書と…生物学書…
こ、こんな状況で答えさせるものじゃないだろっ…
(凭れるような体勢にあって、首をクタっと預けながら、顎を掬われると、普段のレインからは考えられない弱々しい表情で)
(恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら、涙目で見つめる)
(クチュクチュと響く水音は狭い個室内に響き、いやらしい雌の匂いが充満する)
【スレを返す】
- 619 :ユーリ・イシュタル ◆r1rMm8QUBU:2013/09/13(金) 00:49:55
- 【ふたつだけ、この場所を借りさせてもらうね】
【あたしの――…大切な思い人、カイル・ムルシリ◆JWMJyOpTx.皇子へ。以前返せなかったお返事を、今ここで届けます】
>>ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1376087674/601
…………――――。
……―――。
…、 ……うん。…分かってる。分かってるよ、皇子。
だからもうこれ以上、言葉にしないで。どうかそんな顔して、苦しんだりしないで。
―――、… …あたしは…。
(精緻な彫刻のようなその美貌を苦渋で満たすカイルの姿に、視線を伏せ、瞼を閉じ…そして、再び開いた)
(黒玻璃のチョーカーと同じ色をした瞳が、カイルを正面から見据える。できるだけ明るく、気丈な調子で応えた。今にも泣き出しそうな本心を悟られないように)
(しかし、「大丈夫だよ」…そこまで紡ぎかけた小さな唇が、不意に言葉に詰まり固まる。その一言を告げることは、どうしてもできなかった)
(自分では気にしていないつもりだったのに。その事情を、頭ではしっかりと理解していた筈なのに)
(少しでも気を抜けば悲しみに歪んでしまいそうな表情を、耐えるように軽く…寝台に敷かれたシーツの上で拳を握った)
(その次の瞬間、もう一度重なったカイルの、美しい金色の瞳に魅せられるようにハッと目を見開き。それは今までの彼の瞳とは違うことに、ようやく気付くも)
………え…? …カイ、ル…皇子…いま、何て?
(何事かを言おうと、口を開いた途端、彼の口から告げられた告白に、またも言葉を飲み込むことになる)
(今度は、悲しみや苦しみではない。驚嘆だった。よもや彼の口から齎されるとは思ってもいなかったその台詞に、自然と華奢な四肢が震え出す)
(「あたしを、正室に…―――まさか!」はっきりと聞こえてきた宣告でありながら、思わず耳を疑う。あまりの衝撃に、ぽかんと口は開かれたままだ)
(しかし、静かにこちらを見つめてくる、深い愛情、そして揺ぎ無い覚悟を秘めたその黄金色は、その言葉が真実であることを示す、何よりも確かな証左だった)
(そこにはもう、彼を疑う余地はない。嘘や冗談で、こんな事を言うような男性ではないということは、誰よりもよく知っている)
(大粒の涙が、ぽろり…と、大きく見開かれた瞳から零れ落ちた。象牙色の小さな頬を伝うそれは水晶のように輝きながら、肌を覆う薄衣の胸元を湿らせる)
……カイル…あたし、……っ……!!
嬉しいよ、カイル!…――あたし、貴方の言葉…本気にしても、いいんだよね?
(でも、だって…と、否定の言葉が何度も頭を巡った。だが、その言葉は先んじてカイルに奪われてしまっては、ただ弱弱しく首を振るだけに留め)
(次に唇から零れ出た言葉は、心からの幸せを表現したものだった。飛びつくように、腕を伸ばし…カイルの首に巻きつけると)
(力いっぱい、抱き締めた。堰を切ったように溢れる熱い感動の涙は、カイルの柔らかな金髪を、白い首筋を濡らしていく)
……そうだよ、あたしは…遠い未来からこのヒッタイトへ呼ばれてきたんだ。
ふふっ、そうだね。……それによって、未来がどう変わってしまったのかも、想像つかないけど…――。
カイル…貴方がそういうのなら、本当にそうなるのかもしれない。ううん…きっと、そうなんだと思えるの。
あたし、カイルと一緒なら…どんなことも、怖くなんかないよ。
(力強い腕が、子供のように細い腰を抱き締める。傾ぐ身体はカイルの硬い胸板に溶けるようにすっぽりと収められ)
(体内から迸るような烈しい熱は、しっとりと吸い付くようなキメ細やかな肌から、彼へとダイレクトに伝わっていく)
(細い指先はカイルの広い背中をやさしく羽のように擦り、顔を上げて下から彼の顔を覗き込むぱっちりとした目は、歓喜の涙と幸福の色に濡れていた)
……あたしも。カイル…好きだよ、…ん、んぅ…っ…っ――…!
(唇を塞がれ、情熱的なその接吻に応じるようにそっと、目を瞑る。閉じ合わせた黒い睫毛が微かに揺れるが、それは不安ではなく…興奮、そう呼べるものなのだろう)
…んは、ぁ…っん、ふぁぁ…はっ、……ちゅ、…カイ…ル…あっ、あふ、…んんーっ…!!
(咥内に滑り込んできた柔らかな舌が、エスコートするような優しさでこちらの舌を包み、吸い出す。その度にびく…んっ!と細い肩が頼りなく震えて)
(熱い舌先が先端をノックするように小突けば、驚いたように舌を軽く跳ねさせ。その後で、たどたどしい動きながらも彼の行為に倣うよう、舌をゆっくりと動かす)
(迷いながら恐々と、カイルの舌の側面を撫で擦り、軽く滑らせる。が、突然、絡み付いてきた舌にぞく!と大きく身体を逸らし、彼の背にしがみ付いた)
- 620 :レイン・アスロッド ◆MpqnHkBd0E:2013/09/13(金) 00:50:52
- 【っと、短いが書き忘れた、追加に借りる】
(ちなみに好きな食事と飲み物は、レインが男だった時から変わらないものであり、大半の男性と同じ好みであるが)
(ヘルベルトや他の人がコレを聞くと、ベルガと四六時中一緒にいるから、そういう好みになっても仕方ないと取ることもできるだろう)
(音楽は無難に、昼間騒がしいギルド内にかかっているもの、本は自分の興味…ここは、ヘルベルトと共通点があるかもしれない)
(今さらな自己紹介をしながら、着実に感じさせられていって、耐えるために会話が少なくなっていく)
【短いし、会話もないが、追加しておく】
【改めて、スレを返す】
- 621 :ユーリ・イシュタル ◆r1rMm8QUBU:2013/09/13(金) 00:51:37
- 【>>619の続きで、借りるね】
カ…イル、…こんな、キス…しらな…い…はぁ、は…っ…ん、ぷあぁっ。
…――え…?な、なに?…葡萄?
(今にも泣きそうなか細い声で訴えかけるも、キスを止めて欲しいわけじゃない。そのことを指し示すかのように、カイルを抱く手にはきゅっ、と強い力が篭り)
(薄く紅を差したかのように、白かった頬が昂ぶりと共にさぁっと紅潮していく)
(つと、思い出したかのような言葉と共に離れた唇に、一瞬、戸惑うような視線を向けるも、その先にあった美味しそうな葡萄と)
(その一粒がカイルの女性のように艶やかな唇へ咥えられる様子を見て、その意味に興奮冷めやらぬ上気した顔をちょこんと傾げ、尋ねてみるが)
ちょ、ちょっと、何か恥ずかしいよカイル…――う、ん、んふっ…ちゅ、ぅ…っ!
(言われればすぐに意図を察したのか、小さな顔中が一気に朱色に染まる。拒否する声も待たずに、盗まれる唇)
(カイルの両唇の隙間に挟まった宝玉のような葡萄が送り出されれば、つい抵抗するのも忘れて従順に、舌上でそれを受け取った)
(舌で転がすでもなく、どうしていいか分からずただ狼狽するように口に含んでいた果実を、唾液で潤んだ粘膜の中へ忍び込んできたカイルの舌先が)
(ころころと舌面で弄び、吸い取ろうとする。その微弱な刺激は漣のように舌から口全体へ、口から身体へと広がって…)
あっ…カイル…ぅ、…だめ、…ぁっ、…んーっ…ちゅく、ちゅっ、ちゅぷぅ…んちゅ…。
だめ、だったら…なん…か、もう…溶けちゃい、そ…っ…あ、んんぅっ…!!
(意図せず…いや、カイルの意図通りにいやらしく触れ合う舌と舌、じゃれあうようなキスでありながら、重ねあう唇から漏れるのは限りなく淫靡な水音)
(誰もいない神殿の石壁から反響するその音が耳に染込むのを感じながら、じんわりと、下腹から滲むような熱い疼きが、火照る全身を蝕んでいく)
(きつく目を閉じながら身体を強張らせ、自らの興奮を抑えようとするかのように、切なげな身じろぎをカイルの胸の中で子猫のように繰り返した)
こく、ん…はぁ…ぁ……っ。……もうっ…カイルったら…!
…――けど、…あたしも…同感…だよ。
(舌戯の応酬の果てに、褒美のように与えられた果実の玉をこくり、と飲み干せば、朝露に濡れたような桃色の唇と、きらきらと汗ばんだ喉が小さく動く)
(唇と唇の間に透明なアーチを描きながら、雫がゆっくりと寝台へ滴り落ちる。華奢な首筋や鎖骨、額には玉の汗が滲み)
(そこに張り付く、柔らかな曲線を帯びた黒髪を直すカイルの手櫛と、その無邪気な笑顔にどこか安堵したような微笑を零した)
(熱の篭った吐息を吐き出しながら、着衣を乱し露わになった肩で息を取り。はにかむように瞳を細め、顔を俯けた後――)
あたしも、貴方のことが好き。…愛してる、カイル。あたしの、あたしだけのカイル!
(もう一度上げた顔は、今までの悲しげな様子を吹き飛ばすかのような、晴れやかな笑顔だった)
(カイルの長く綺麗な指先、それをぎゅっ…と固く握り締め、恋人同士がするように指と指を絡めて)
(今度こそ書簡に刻んだハートマークではなく、彼に直接伝えた愛の言葉は、凛とした自信に満ち溢れていた…)
【……正真正銘、これがあたしのできる最後のお返事。あたし、貴方に約束したもの。これぐらいはさせて欲しいって】
【だから…――こんな形になってしまうけど、貴方がくれたレスに、あたしなりのお返事を。綺麗に纏められたかどうかは分からないけど】
【どうか少しでも、貴方のその胸の中に良い思い出として残りますように】
【…なんて、貴方の願いを叶えることができなかったあたしが言えるような言葉じゃないかな。…ごめんね】
【カイル皇子――…ほんの僅かな時間の逢瀬だったけれど、あたしは幸せだったよ。貴方に出会えたこと】
【願わくば、貴方の今が幸せに満ちたものであらんことを。あたしが貴方のイシュタルとして祈るのは、ただそれだけだよ】
【それじゃ、もう行くね。さよな…――ううん、その言葉は言わないよ!だって、あたしは今までも、これからもずっと貴方の隣にいるんだから】
【貴方が忘れるその日まで、貴方の思い出の中に……あの赤い河のほとりで、あたしは生きてる。…そう思っていても、いいよね?カイル…】
【ありがとう、あたしの皇子様。どうか健やかに!】
【場所をお借りしました。これで返すね。ありがとう!】
- 622 :レイン・アスロッド ◆MpqnHkBd0E:2013/09/13(金) 00:52:08
- 【色々かぶってすまない。>>620は>>618の追加レスだ。スレを返す】
- 623 :ユーリ・イシュタル ◆r1rMm8QUBU:2013/09/13(金) 00:56:43
- 【>>622さん 間に挟む形になってしまって、こちらこそごめんなさいっ!】
【様子を見てからにすればよかった…最後の最後でまたドジやっちゃったなぁ…。ええと、あたしもこれで本当にお返しするね。すみませんでした!】
- 624 :栖佑日菜子 ◆XpB4qDH5wA:2013/09/13(金) 01:23:36
- >>579
はっ…はぅっ……んっ……♥
(背後から電車の扉に押し付けられて、冷たいガラス窓にむにゅ、と柔らかなおっぱいを潰して)
(上半身を捩ればコリコリの乳首が擦られてそちらでも少し快楽を得てしまう)
(おねだりを終えて八日堂さんの言葉を顔を真っ赤にして待てば視線が重なり、甘くなった目線を向けて)
っ……♥よ、八日堂、さん……っ♥
(背後に立つ八日堂さんが肉棒を再び取り出すのに驚き、それが柔らかな尻肉にあたると小さく息を呑む)
(白い肌に肉の詰まったお尻は電車内だというのにスカートを捲りあげられ、乳房同様に露出していて)
わ、私……っ
はぅ、ひんっ…!?ん、んぅ、ふ、ふぅううっ……♥
(揶揄するような言葉をかけられても、自ら言われてもいない事をしてオネダリしてしまったのは事実で言い返せず)
(そんな言い訳を考える暇も無く膣内にいきなり指を挿入されて、密着した背をびくびく震わせる)
(八日堂さんの指を伝ってかき混ぜる度に多量の愛液が溢れだし太ももへと流れていって)
(思わず高くあがってしまいそうになる声を両手で唇をおさえ、扉に上半身を押し付けて堪えようとするも指の隙間から息が溢れ)
ふ、んふっ…んぅううっ…♥んぐっ…ふ、んふ……っ♥
……っんむぅ!…んふ、ちゅ、んちゅっ♥んふ、ぅ、ちゅっ…♥
ふひゅ、ひぅ…っ!?んむぅうっ…!んぐっ、ふぅううっふきゅ、ひぅうううっ!!むぐっ、んっ、んんんんんんっ♥♥
(背後から尻肉の谷間に勃起を擦り付けられながら膣内を愛撫されて喘ぎ声をおさえて両手で口をおさえて)
(促されるままに顔を振り返らせ八日堂さんの方を向き、快楽に蕩けきって両手指をべとべとに濡らす顔を見せ)
(唇が重なると舌を絡ませ睦み合った唇の合間にくぐもった嬌声を響かせながら悶えがくがくと腰を揺らめかせ)
(膣内を指で責め立てられながらクリトリスが摘まれるとビクンッと大きく腰が跳ね上がり絶頂する)
【…そう言って頂けると助かります。大丈夫かなって、あは、心配性過ぎますかね…】
【で、でもやっぱり人によっては苦手だと思いますし…!でも、八日堂さんが大丈夫そうで安心しました】
【本当に無理な事…とか、苦手だと思う事とか、しっかり言って下さいね!よろしくお願いします…っ】
【電車の中なのに大丈夫かな…とか心配しつつも、その辺はあ、あんまり気にしなくて大丈夫ですよね!】
【次はお部屋に…ですね、わかりました】
- 625 :立花 響 ◆2r3UB6eKAQ:2013/09/13(金) 02:57:11
- 【◆LmE0OugU0kさんへの置きレスに使わせてもらいます!】
わ、わわ……すごく大きい……
いきます、私、お兄さんにご奉仕します……!
(ガチガチとした触り心地の幹や赤く腫れた亀頭と肌を接触させ、間近で性器のにおいを嗅ぎ)
(脈打つソレにすっかり従属した様子を見せて、跪いてなすがままに流されていく)
本当は何でも許してしまいたいんですけど……記録が残ることは、ごめんなさい。
写真なんかより、記憶に焼き付けて欲しいな……
(思いつきで語られた内容に目を泳がせ、申し訳なさそうに、絞りだす感じに喋って許しを乞う)
(あどけないと思われてしまっている顔を上下に動かし、頬でスリスリと扱く)
(言いながら、脈打つ肉幹の部分に口づけて自分の中にに女を求めてくれるお兄さんへ媚びて)
ん。
(ぺちん、と叩かれたことを合図に舌をれろぉと出して)
(上目遣いにしていた瞼を閉じて、恥ずかしさで身を焦がす中で赤い舌を這わせる)
ん……んん……れろっ……あは……
私、初めてだから……どうすれば男の人が気持ちよくなるか教えてください……ししょぉ……
(肉竿の張り詰めたところを亀頭の際から、半ばまでを舐め下ろし、根元まで舌遣いが降りて)
(単調な献身で、ペニスの表面をずっと薄っすらとぺろぺろしているだけ)
【遅くなりましたぁ……!】
【ひとまずこんな感じで……週末は直接は会えないけど数時間刻みでたくさん返せたらいいと思います】
【お兄さんが見てくれていたら、だけど……】
- 626 : ◆tbPV74Gcmw:2013/09/13(金) 20:59:20
- >>601
静かに。……ここからしばらくは人は滅多に乗ってこない。
御者も、こちらをきにしてはいないだろう。
(一応馬車からは御者の後頭部は見えるものの、馬の制御に集中しているようで)
(こちらを振る向く気配はなく、窓から見える景色も流れるように早く)
(中を除くことなど出来ない状態で、ある意味彼女の望む2人きりの空間になっていて)
(早くしないと見られてしまう…そんな風に彼女の心にかたりかけ)
っ……
(おずおずと握りこまれるペニス。先ほどまで彼女をたっぷりと陵辱し善がらせたそれに)
(やさしく奉仕するような手つきにぞくぞくしながら小さく声を漏らし)
(こんなもの触れたこともないだろう真っ白い手が、ご褒美欲しさにか、それとも発情に身を任せたのか…)
(ともかく慣れないとはいえいやらしい手つきで擦り始めるのにとろりと彼女の手に先走りをにじませすべりをよくしてしまい)
(涙を浮かべ、いやいや擦るように首を振って淫らな自分を否定する彼女に)
(ならば、覚えてくれ。いつでもどこでも…自分が望むときはこうして処理をするように)
(そんな風に心の中にかたりかけながら)
(人ごみの片隅で…)
(公衆の厠の中で…)
(デスクワーク中の机の下で…)
(果ては愛しい恋人との逢瀬の途中で呼び出されて…)
(どんな場所でも手を触れられ感情を流し込まれてしまえば、求められるままに従順に淫らに――恥じらいながらも嬉々としてペニスを扱き上げ)
(精液を搾り取る娼婦のような顔の薄蛍を頭の中で妄想し、彼女の頭に強引に流しこんで)
(まるでレクチャーするかのように両手を使って肉棒を扱きあげ、雁首の括れを丁寧に愛撫する様を彼女の脳裏に映し出していき)
【少し遅れてしまった。あんな短い書き出しに素敵な返事をありがとう】
【返したい…と思ったのだが、整合性を取るためにはずさせてもらった…】
【さて、今回は実験敵にというわけではないがあえて言葉は使わず】
【薄蛍さんの読心能力メインで書き出してみたんだがどうだろうか?】
【もしもやりづらいようだったら次からは言葉を使っていこうと思う。最も御者に見つかってしまう可能性も…大きいが】
【では、どうぞよろしく…】
- 627 :羽鳥 純一 ◆EFE77Jt4hU:2013/09/13(金) 23:10:49
- >>610
「俺たちの個性、ね。三本のちんぽそれぞれに、気に入った所とかあった?」
「まぁ、やっぱり明日菜ちゃんの一番好きなちんぽは純一のなんだろうけど。
ほとんど毎日、こんな風にしゃぶって、おまんこ犯されて中出しされてるんだよね、明日菜ちゃん?」
(限界まで伸ばされた舌の上に擦りつける友人たちは、明日菜の表情により興奮して、荒い息を吐きだす)
(左右から擦りつけられる二本の先端からは透明の先走りが滲み出て、舌の上に零れ落ちて)
「根元扱きながら、限界まで口開けて。明日菜ちゃんの小さい口に、ちんぽ二本入るかな?」
(舌の感触を堪能した二人が、今度は同時に口内へと捻じ込もうとする)
「明日菜ちゃんのおまんこ、どんどん溢れてきてるよ。
このままじゃ床に零れちゃうな…しょうがないから、啜ってあげるよ」
(亀頭を膨らませた二本の先端を咥え込まされる光景を下から見上げながら、秘裂に吸い付いて)
(じゅるるっとわざと大きな音を立てて愛液を啜り、嚥下する)
「清純美少女は、愛液も美味しいね。指で掻き混ぜたら、もっと興奮しちゃうかな?」
(舌先でクリトリスをくすぐるように舐めながら、二本の指を愛液と唾液で濡れた秘裂に挿入して)
(膣襞を撫でるように前後に動かして、擦り上げる)
- 628 :エレ ◆TvmNHmhoIk:2013/09/14(土) 10:12:59
- >>605,606
「ひゃあ!」「うわぁ…」「すごい、唾でアクメできるんですね」「あんなに潮まで吹いて…!」
(みっともなく股を開き腹を晒したポーズで、顔に唾をかけられるという屈辱粋な行為を受けて)
(快感で目をむき、潮を盛大に吹きながらの激しい絶頂を迎える、元若手美少女ハンター)
(カーテンの後ろにいる客たちは、口々に感嘆の声や、嘲笑、興奮した吐息をもらしている)
「まあっ!良いですか?エレ…
うふふふっ♪承知いたしました」
(司会役のタラと客たちのやりとりにエレがうなずくと、カーテンの一部が開かれる。
その向こうはやはりカーテンで仕切られた小部屋のようになっていて)
(形式的にでも、互いに顔が見えないようにされたそれぞれの小部屋には、メリエール・プラートのことを知っている…
メリの方でも見知った顔が椅子にかけていた)
(客たちの中の何組かが、メリエールに直接顔を合わせることを希望し、ホストとマスターが了承したのだ)
サーバント・メリ!
そのまま這って、順番にそのお客様がたの足下で顔をお見せしなさい。
「お客様がたは、どうぞメリにお声をおかけになって下さい。
ご覧いただきましたように、この卑しい便器の精は顔や身体を踏まれるのがアクメするほど大好きです。
底辺の存在に墜ちた元ハンターを蔑んであげて下さいませ」
お礼を忘れないように。できますね?サーバント・メリ。
(マスターの命令と司会者からのアナウンスがメリがこれから受ける屈辱を示した)
(かつての知人に踏みつけられ、礼を言う…かつての地位や実績を知るものになじられ笑われて感謝するという屈辱)
「コレがあのメリエール・プラートのなれの果てか!墜ちたもんだな!
ランクで抜かれるんじゃないかって冷や冷やしてたのがばからしくなったぜ」
(そう言って、顔を蹴るのは同年代の女性ハンターで一気上の先輩。
ハンター・プラートにレズ的な欲望と実力差への嫉妬からいろいろ仕掛けていた問題ハンター)
「本当にもう人間じゃないんですね?便器の精って…ひどすぎます。あんなにすごくて…あこがれてたのに」
(もう、軽蔑どころかいじめるしかないじゃないですか!と肩を踏むのは言葉の通りメリエールを慕っていた同期の少女ハンター)
「メリエールお嬢様のこんな姿が見られるなんて…ふふふ。
こんな姿ご両親がみたらなんと思うでしょうね?」
(プラート家に一時期出入りしていた女商人で、メイドに対してレズ売春を斡旋しようとして出入り禁止になった中年女性は、
嗜虐の笑みを満面に浮かべて乳房を踏みつける)
「あははっ、これすごい!こんなに墜ちちゃうなんて!これがあのお嬢様だなんて!」
(女商人に乗せられてメイドたちを堕落させようとし、メリとエレによって放逐された元メイドが笑いながら腹を踏む)
(ほかにもメリエールがよくしてやっていた町の少女やプラート家出入りの商店の使用人などが、メリの身体を踏みつけてくすんだ足跡を残す)
(マスターの指示通りにするには、服従のポーズのまま腰をくねらせ背中で這いずって知人たちの間を回り、
踏みつけられて礼を言うという、人間ならば拒絶して当然の屈辱的行為をしなければならない)
(それをすることで便器の精が示す身体の反応が淫らであれば、それも物笑いの対象になってしまうのだ)
うふふ…お集まりの皆さんにも、便器の精がどれだけ卑しいか伝わっていると思いますよ?その屈辱にも感謝なさい、メリ。
そして、これからおまえが本当に人ではないのだということを、真の姿を皆さんに知ってもらいましょう。
(そして、エレは召喚の呪文を唱える)
(契約精霊を呼び出す呪文。これで呼び出されるものは従属精霊だ。人間ではあり得ない)
(その呪文を唱え終わったとき、床に這うメリエールの身体は光に包まれ、一瞬で移動していた)
(すらりと立つ精霊使いエレの背後、尻の下に跪き、口を開けたポーズになって)
(それは便器のポーズ。便器の精メリはこれから使用される便器として召喚された)
【少し間があいてしまってごめんなさい】
【メリを知るひとたちに踏ませてあげました。
そして、これから大便器として使ってあげます】
【みんなの目の前で口を開けて、ただうんちが恵まれるのを待つのです】
【エレの便器であるメリがよろこんでくれるといいのですけれど…うふふ】
- 629 :エレ ◆TvmNHmhoIk:2013/09/14(土) 10:20:39
- 【次のこちらのレスではエレのうんちをあげますからね?楽しみにしていてください】
【そうそう…お客様に使っていただくのはその後にしようと思います】
【今度はしゃがんで股を開いたままひょこひょこ移動して自分からおしっこをかけもらいにいかせてあげますね】
【ありがとう。こんな風にソウルサーバント・メリに屈辱を与えるのはとても楽しいです】
- 630 :八日堂俊介 ◆vevTmjPvKM:2013/09/14(土) 21:32:01
- >>624
(舌を絡ませ合う濃厚な口づけを続け、口内に溜まった唾液を栖佑さんの方へと流し込んでみる)
ちゅっ、ちゅぷっ、くちゅっ…ふっ、はぁっ、んんっ…!
(腰を激しく上下に動かして熱く硬い肉棒を擦りつけて、お尻の割れ目を犯して)
(クリトリスを摘まんだ瞬間、重ねた唇の隙間から漏れるはしたない嬌声と、密着した身体の痙攣を感じて)
んっ、はぁっ…イっちゃいましたか、栖佑さん…?
電車の中でおっぱい丸出しで、おまんことクリトリス虐められて…お尻に擦りつけられながら、イっちゃったんですね…。
(頬を染め、瞳を潤ませながら蕩け切った表情を見せる栖佑さんの耳元で囁いて)
(膣内には指を挿入したまま、クリトリスからは離してしっかりと下腹部に手を回して抱き締めて)
俺も、もうイきますっ…お尻にぶっかけますよっ……んっ、んんっ…!
(呻くと同時に腰を大きく震わせて。どくんっと脈打つ肉棒の先端から勢いよく放出される)
(撒き散らされた熱い精液を容赦なく尻肉にぶちまけて、白い肌を染め上げてしまって)
(声を出せる余裕もなく、互いに絶頂の余韻に浸っていると再びアナウンスが流れる)
(それは、自分が降りるべき駅名を告げていて。自分自身を落ち着かせるように大きく息を吐くと)
…もうすぐ、着いちゃいますね。…後始末にスカート、借りますよ。
(捲り上げていたスカートの裏側で、汚れた肉棒を包んで拭きとると手早く仕舞ってスカートを戻し)
(まだ満足に動けない様子で、衣服を乱れさせたままの栖佑さんのブラウスのボタンを留める)
(上から三つ目までは開けたままで、興奮でほのかに朱に染まった豊満な胸の谷間をあえて衆目に晒させる格好にさせて)
降りますよ、栖佑さん。
(返事を聞かないまま栖佑さんの手を取って、開いたドアからホームへと降りる)
(車内の人込みから解放されれば、冷たい夜風で少し冷静さを取り戻してしまうが)
(ここで謝ったりしてしまえば、主導権が握れないと思って。手を掴んだまま歩き始める)
どうせ明日から休みですし。今日はもう、とことん付き合ってもらいますからね、栖佑さん。
…まさか、あそこまでやって「じゃあ帰ります」なんて…栖佑さんも、嫌でしょう?
(自分に手を引かれるがままの栖佑さんに、意地悪気な笑顔を浮かべながら)
……あぁ、そうだ。お尻、気持ち悪いかもしれませんけど…しばらく我慢してくださいね?
【その辺りは「この作品はフィクションです」の一文で、どうにでもなりますよ】
【心配性…まぁ、お互いに気を遣うのは必要ですけど。自分のしたいこと、全面に押し出しちゃってください】
【俺も新境地が拓けるかも、なんていう風に楽しんでいますから】
【部屋で最後までやらせてもらおう、と思ってるんですけど…いいですよね?】
【ゴムをどうするかとか、希望があれば。…なければ、俺の好きにさせてもらいますね】
- 631 :北上 ◆KfX9gh.xoQ:2013/09/14(土) 23:46:54
- 【響っちとの置きに借りるよー】
>>616
どう当たってきたって…それは……
……その、ちょっと言い過ぎた時もあったかも知れない…けど…
でも、そんなに怒らせるつもりはなくて…う…ぅ…
(響に問い掛けられ、今までの自分の振る舞いを省みる)
(確かに冷静に考えてみれば酷い態度を取ったかも知れない)
(自分を庇って言い訳をするが、言い訳をすればする程自分が惨めになっていくだけでしかない)
…あ、あたしをどうするつもりなの……?
報いって一体何をするつもりよ……
け、怪我とか…跡が残ったらあたしがチクらなくてもすぐにバレるんだからね…!?
(もう力でこの状況を覆すことは出来ないと諦めつつも)
(せめてもの抵抗と、そんな言葉で脅し返す)
(尤も言葉を紡ぐその口もすぐに塞がれてしまうが)
んん…ふー……ん…むぅ……!
んん…んぅう……っ!
(北上を見下ろす響は、駆逐艦らしからぬ威圧感を持っていた)
(普段の戦闘力では格下の相手、だけど武装も何もなく身体の自由も奪われてしまえばどうする事も出来ない)
(怒りを抱く余裕は消えうせて、怯えや不安が強く込められた眼差しで響の目を見つめ返す)
ん…っ!?んう…っ!ん…ふうぅ……っ
(冷えた身体を遠慮なく撫でていく温かい響の指)
(響に操られているかのように、指先が蠢けば身体を強張らせる)
(ただいくら身を捩っても響を楽しませるだけで)
(塞がれた唇から艶かしい吐息が零れる)
ふ…ぐっ!?ん…ううぅ…っ!!
(響の指がお腹へと下り、臍の周りを擽ったかと思えば)
(臍を押し込むように指を入れられる)
(まだズキズキと痛むお腹への刺激に溜まらず目を見開いて)
(その目じりには涙さえ浮かんでいた)
【ちょっち返事が贈れちゃってごめんねー…?】
【ん、暫くの間置きでよろしくー】
【今回はちょっと時間かかっちゃったけど、1日1レスは返せると思うからー】
【あ、でも響っちは無理しないで自分のペースで大丈夫だからねー?】
- 632 :武器屋カトレア ◆bxXxqDKe3g:2013/09/14(土) 23:52:08
- 【こんばんは。今週は結局、今日までレスどころか連絡の一つもできないまま来てしまって、本当にごめんなさい…】
【明日は空いているから、もしまた時間を指定してくれれば合わせるわ】
【言い訳をさせてもらうと、今週はあの夜から体調が崩れっぱなしで】
【帰ったら最低限の事だけしてベッドに直行、っていうのが毎日続いてたの】
【だからといって、今日まで何も言わなかったのは許されることじゃないけど…】
【もし続けてくれるなら、また連絡を頂戴?】
【それじゃあ、今日はこれで………伝言に使ってしまってごめんなさい】
【スレを返すわね。おやすみなさい】
- 633 : ◆XSSH/ryx32:2013/09/15(日) 17:52:09
- 【カトレアさんへのお返事にお借りします】
>>632
【ご連絡ありがとうございます】
【お加減はいかがですか?先日は体調が悪い中、お相手くださってありがとうございました】
【連絡も厳しかったのも事情が事情ですから気になさらないでくださいね】
【こちらとしても続けていただければそれ以上嬉しいことはありませんので、ぜひお願いしたいです】
【ただ、今週、来週の日曜日は厳しく、再来週はまだ未定となっています】
【しばらく置き中心になってしまいますが、よろしければ改めてお付き合いお願いします】
【伝言にお借りして申し訳ありませんでした。お返しします】
- 634 : ◆LmE0OugU0k:2013/09/15(日) 21:34:08
- 【立花 響 ◆2r3UB6eKAQちゃんへの置きレスに使わせて頂きます】
>>625
嬉しい事言ってくれるなぁ
…うん、よろしくね、響ちゃん
(愛しい相手の肌に擦れていると思うだけで男根は悦びに震え)
(すん、と微かに鼻を鳴らしつつそれに集中していく姿へ支配欲を満たされて)
…ん、それじゃ仕方ないね。俺も響ちゃんが嫌がる事はしたくないし
ホント、上手だよね。そういう風に言われちゃうとお兄さんも弱いなぁ…
じゃあしっかりと響ちゃんの痴態、目に焼き付けるよ
俺のオチンチンと戯れてるやらしい響ちゃんの姿
(ひっぱればぷにっ、としてそうな頬っぺたの柔らかさを男根越しに感じつつ)
(媚びるように頬ずりする姿に、その思惑通りに情欲は燃え盛り、唾を飲み込みながらも言葉で羞恥を煽る事も忘れない)
…っ……響ちゃんの可愛い舌……ぞくぞくする
……お兄さんの味、する?
(不慣れな拙い奉仕でも、意中の相手にされればそれは強い快楽になるもの)
(まだ一見幼さを残した彼女の舌が、己の男の部位をただ舐め回すのみでも十分な興奮は得られていた)
(ちなみにもちろん毎日風呂にも入っているし出来る限り清潔にしてはいる。が、より強い支配欲求からか)
(はたまた相手の上手な返しがツボに入ったのか、そんなことを尋ねてみて)
……ん、いいよ。このままでも十分気持ちいいけど
俺のやり方は厳しいぞ?…なーんて
…それじゃあ、裏側の筋になってる所、とか…
ここのくびれ部分とか、重点的に舐められると…もっと気持ち良くなるから
(部位を指先で指示しつつ、少しだけ吐息を乱し息付きながら指導して)
…そしていきなり無茶を言うなら、可能なら先っぽだけでもまるまる口の中に咥える、とか…
いきなりが無理だったら、もっと慣れてからでも大丈夫だからね?
【こっちこそ遅くなっちゃってごめんね。もちろん見てたけどちょっと返せなくって】
【週末の終わり際だし、一応明日もまだ休みだけど…って響ちゃんがそうかどうかは分からないからなんともいえないけど】
【無理して数時間で、じゃなくてもいいからね】
【そしてこっちも遅れちゃったけど今更ながら言わせてもらうね。お誕生日おめでとう】
- 635 :ヘルベルト・リンツ ◆qQSVSSMnLI:2013/09/16(月) 04:05:39
- 【 レイン・アスロッド ◆MpqnHkBd0Eさん宛】
>>618
…あくまでも喩えですよ
ベルガ・エテイルと対峙しても良いと思う程、そしてアナタに殺されても良い程にアナタを好いていると言う事を言いたかっただけです
(チープな表現で物騒なたとえ話を締めくくる)
(チープとは言え、それは間違いなく本心だ
愛情でも憎悪でも良い、レインが強く自分を思ってくれさえすれば良いのだ)
(変わり者の域を超える、と表された割に実質は固執の典型に過ぎない)
(顎に添えた手の指は、レインの頬を撫でながら唇に至り
男とは異なるふっくらとした唇に人差し指を掠めさせる)
捻くれ者は嫌ですか…?
(からかう口振りで尋ね)
殴られない自信、と言うと
行為が終わる頃には、アナタの愛を勝ち取れるなどと言ったことでしょうか?
それならば、答えは否ですね
そこまで自信過剰でも自惚れ屋でも無いですよ
ただ、余りにアナタが憎々しげに見るのでサンドバック役に呈しても良いかと思ったまでです…
(首の後ろから肩に掛けて、またキスマークをつけつ)
女性経験云々は無粋な話ですから止しましょう…
それより、一つ案が有ります…お客を取っている知人に聞いた話ですが
彼女達はお客の相手をする際、お客がどんな相手でも好きだと思いこむようにしているんだそうです
…好きだとか何だとか呟いてね
拒絶感を薄れさせ、お客を満足させる為に
(項を咥えて、やや不明瞭な声で)
……どうでしょう、その方法を試して見ると言うのは?
まだ、身体に緊張が見えますし、これでは冗談抜きで朝まで掛かってしまいますよ
なに、勿論演技…一時的な自己暗示です
ワタシだって本気にしたりしませんから
単に行為の効率化の為です、試す価値は有りそうですがね…
(レインが声を時々上擦らしたり、明らかに体を反応される箇所を強弱を付け突いたり
撫でたかと思えばグリグリと小さな円をかきながら刺激する)
…………
(唇に当てた指は軽く開いた口の中に控えめに入り、乾いた指先を湿らせる)
深く関わらないにしても、食堂や酒場で会ったり、依頼について話し合う事くらいは有るでしょう
そう言う折り、好物を振る舞えたほうが良いじゃありませんか
今日も飲み物は何にしようか迷いましたがね、次回からはワインと肉料理でも準備しますよ
大方、食事に関してはベルガ・エテイルも同じ趣向でしょう?
でしたら、二人をもてなすのは難しくは無いですね
(吐息を織り込みながらの返答に答えながら同時に
手の平は陰部を覆い、親指の付け根が陰核を擦り上げる)
あぁ、音楽はワタシも余り聞きませんね
精々ギルドでかかっている音楽…だから、まぁアナタと同じになってしまいますか…
(不意に指先を陰部から引き抜き、その愛液で汚れた手を自分の口元に運ぶ)
魔術に生物学、真面目で結構
…こんな状況以外じゃなければ必要最低しか喋ろうとしないんじゃないですか?
また別の機会が有るならば、話は別ですが…
(指に絡まった透明の粘つく液体を、それが手に着いてしまったシロップか何かの様に口に含み舐めとる)
(親指から順になめあげながら)
じゃあ、次は余暇は何をして過ごすのか…などを教えてもらいましょうかね
(お互いのことを話す、などと言いながら一方通行で発言を求める)
(舐めていた指から目をレインに移せば、余りに愛らしく劣情を煽り立てる姿があって一瞬言葉を途切れさせる)
………………
(随分前から自身の物はいきり立ち、スラックスを押し上げていたが
更に、堅くなり、一点のみ異様に高い体温を数枚の衣服越しにレインに伝え)
何だかんだと言いつつ煽ってきますね、アナタは
【レスお返しします】
- 636 :カイル・ムルシリ ◆JWMJyOpTx.:2013/09/16(月) 18:43:51
- 【2…いや、3個ばかり粘土板を…いや、この場を借りさせていただこう】
【わたしの愛するユーリ・イシュタル ◆r1rMm8QUBUへのメッセージを届けるために】
>>619>>621
――…!ど、どうしたと言うのだ、ユーリ?何故涙を流す…?わたしの言い方が悪かったのか?
…やはり、唐突だったか…?それとも言い回しが勿体ぶりすぎてショックを与えてしまったか…?
(戦場であれ窮地であれ取り乱さない自負を持っていた、そしてそうあるための努力も行ってきた)
(しかし愛する者の涙の前でその決意は脆くも崩れ去り…驚く程簡単に動揺を見せてしまう)
(まるで初めて抱き上げた赤子が泣き出してしまったかのようにどうすればいいのかも分からずに)
…そんな風に、涙ばかり流すな――。せっかくわたしがプロポーズを…生涯最初で最後のプロポーズを決めたと言うのに、そんな風に泣かれては…。
――…………!!
(こちらまで涙を流しそうに――そう思った時、唐突にしなやかな腕と華奢な体の感触…なつかしい体温を感じる)
(それがユーリから受けた抱擁だと理解したのは一瞬後で――全ての答えが込められた熱い抱擁を感じ、動揺は霧のように消えさり)
――当たり前だろう。わたしが嘘をついたことが…………まあ、あるかもしれないが。こんなことで嘘をつきはしない。
…それとも、嘘だった方が良かったのか?もしそうだったのなら――残念だ。
わたしはおまえを離しはしない。ずっと、ずっと、ずっと――――この先、何があろうと…ずっと一緒だ。
(抱きついてくる愛しい人を…しっかりと抱き上げる。細腕に似合わないたくましい力で、思いを込めて)
(暖かな涙が髪を、首筋を濡らすのは気持ちが良かった。まるで気持ちが流れ込んでくるようで…全てがひとつになれるようで)
――し、しかし…泣きすぎだ…!これではまるで嫌がるおまえを無理矢理手籠めにしているようではないか…!
嬉しいのなら、涙を流さず笑っていろ。わたしはそんな泣き虫を妻に迎えたつもりはない…!
(ユーリの目頭に唇を当て、零れ落ちる滴をそっと拭ってやる。そのまま目尻を、頬を静かに舐め)
(首筋に噛みつき、耳朶を責め立て――…じゃれあって、くすぐって…愛する妻を笑わせようと絡みつく)
(そうやってじゃれつくのはユーリの涙を止めるため、そして何より自らの涙を誤魔化すため――――だったかも、しれない)
涙を流すおまえと、抱き上げキスをするわたし…図らずも初めておまえをかどわかした時と同じ構図になったな――。
(はるか遠くに感じる過去を――全ての始まりを思い出しながら静かに微笑み、もう一度…唇にキスを落とした)
――違うな、ユーリ。そうなるのではない、そうしてみせるのさ。わたしと、おまえでな。
…ん……っ………そう…そうやって…舌を出し…感じる、所を…探……っ…!
(舌を吸い出し、誘うように舌先をつつき――そうやってリードしながらも時折不意を突かれる形で舌が絡まり)
…くっ…………ちゅ……ぅ……ユーリ…ユーリ…!……ぁ…うっ……ふ…ぁぁ。
(舌の側面を撫で擦られれば予想外の刺激に体が震えそうになり…それを堪えるため、目の前の少女を強くと抱きしめて)
(ふと気付けば目の前にある漆黒の瞳は興奮に濡れていたが――その瞳に映る自身の黄金色の瞳も同じく…いや、それ以上に)
(興奮と、欲情と、そして幸せに――燃えていた)
知らないのならこれから覚えていけばいい。気持ちのいいこと、楽しいこと、幸せなこと――これからおまえに沢山教えよう。
その代わり、おまえもわたしに教えて欲しい。おまえの体の、心の――全てを。
ハハ、そんなに暴れなくてもいいだろう――ユーリは気持ちいいこと…好きだろう?ほら、力を抜いて――…。
ちゅ……ちゅぅ…っ……んっ………ちぅぅ…っ。
(腕の中で身じろぎを繰り返すユーリの体をくすぐり、葡萄を食べさせながら時折わざと舌を絡ませ…興奮を煽る)
(そして熱が籠って行くユーリの吐息に呼応するように…息が早くなり、興奮を抑えきれず声が掠れる)
(最早ユーリによって興奮させられているのか、自らの劣情にユーリが反応しているのか定かではなく)
(おそらく、その両方――互いの吐息と熱が絡み合い、さらなる興奮を呼び…昂ぶりが限界を迎えようとしていることに気付く)
…ユーリ、ユーリ………。
(子供っぽい無邪気な笑顔を向けたのも束の間、乱れた着衣と激しくなった呼吸に欲情が抑えきれなく――)
(なる直前、晴れやかな――満面の笑みと愛の言葉を受ける)
- 637 :カイル・ムルシリ ◆JWMJyOpTx.:2013/09/16(月) 18:45:54
- ッ………!
(毒気を抜かれたように目を丸くし、数秒後――くっ…と吹き出し)
くっ…くくっ…ははは…っ。やはり――お前には敵わないな。
(肉欲ではなく、劣情ではなく―――どうしようもない愛しい気持ちでユーリを抱きしめる)
(手を繋ぎ、指と指を絡めユーリの小さな掌をくすぐり…)
(生命線をそっとなぞり指の付け根をこしょこしょと爪先で弄り…じゃれあいながらもユーリの興奮を誘って)
(最後に一度、掌に指先でハーとマークを描いた)
――ならわたしはもっともっと好きだ!お前のことが凄く凄く凄く!大好きだ!誰よりも…愛している。
(満面の笑みでユーリを抱きしめ、頬擦りし、首筋にキスを落とし…全身で愛する者を感じる)
(じゃれあった後、体を離し…澄んだ黄金色の瞳でユーリを静かに見つめながら)
(目の前の少女の存在をもう一度確かめるため、しなやかな指先で――ユーリの象牙色の頬、首筋、鎖骨…を撫でる)
(まるで指先から蕩け吸いついてしまいそうで。幸せな感覚にくらりとした眩暈を感じながら)
(眩暈を堪え、すでにはだけかけている衣装に手をかけ…解き、そっと…胸を割る)
…っ………――……っ。
(初めて見た訳ではない、じゃれあいながら触ったことすらあったはずのユーリの胸元)
(しかし今改めて見るそれは、想像以上に美しく――息を飲んでしまう)
ユーリ……綺麗だ………ゆう…り……ん――。
(吐息は荒々しくなり…声は、興奮でかすれてしまっていた)
(大きいとは言えない少女の胸部の膨らみ、その先端にある突起に対し――愛しいものに対する敬意を込めて、そっとキスを落とす)
はっ…――ぁ…ち…ぅ……。
(そのまま軽く吸い…舌先を使い、突起を舌から上へと優しく撫でる。目を細め、幸せに酔いながら…時折、ユーリを見上げふっと笑い)
(もう片方の突起は、普段は鉄剣を握り筆を使うためにある指先で…今は愛しい者に快感を与えるために、きゅっきゅ…とこねる)
…気持ちよかったら――遠慮なく声を上げていい。
(きっと喘ぎ声を出すことに抵抗を感じるであろうユーリを誘うように、解くように…指先で唇をなぞる)
(一度体を離すと――揺るぎない意思の込められた黄金色の瞳で改めてユーリを見つめ)
ユーリ、愛している…ユーリ…。…おまえと、ひとつに――なりたい。
(頬にキスを落とすと指先をユーリの太ももにそっと添え…少しずつ指を中心部に近付け――その部分に差し掛かると)
(水鳥が飛び立つように、軽く…下着の上から撫でる)
――怖かったらわたしにしがみついていればいい…大丈夫、大丈夫だから。
(下着を下へとずらし…秘所を露出させる。怖がらなくても大丈夫、そう教えるように…ユーリの頭を胸板に抱き締め)
(高鳴っている胸の奥の鼓動を聞かせながら…よしよしと頭を撫でる)
――…これを、お前に…挿れる。今から――ひとつになろう。
(自らも男性の象徴を取り出し――ユーリの手を取り、触れさせ…確かめさせる)
(その部分はこれから行われる行為を予感して限界まで昂ぶり、指先をはじいてしまうほどの固さと…触れさせる者を溶かす熱を帯びていた)
怖がらなくていいから…幸せになることだけを、気持ちよくなることだけを考えればいい。力を抜いごらん、ユーリ。
(ユーリの華奢な体を包み込むように抱きしめ、安心させるように優しく瞳を見つめながら…一度、二度…頭を撫でる)
(そしてそっと腰に手を回し、その部分へ先端をあてがうと、ゆっくりと――――……)
【……――――――――――】
【ここまで、だな】
【この先は流石のわたしもおまえの許可なしに進めることは出来ない】
【畳みかけるようにここまでやっておいて…と思うかもしれないが、これがわたしなりのルールだ】
【ホッとしたか、それとも残念だったか…どちらだろうな、ユーリ】
【この先おまえがわたしを受け入れてくれたのか…それとも直前になって「や、やっぱりちょっと待って!」となったのか神のみぞ知る、ということだ】
【わたしその答えをが知ることができないのが残念だが…神が、女神イシュタルがその答えを知っていれば十分だ】
【…ありがとう、ユーリ。わたし達が話をした期間は短いものだったが…おまえには素晴らしいものを貰った】
【もう少し違う出会い方をしていれば――もっとゆっくりと関係を進められ】
【そして何よりあんなプレイやこんなプレイをすることができたものを…と思えば少しばかり残念だが】
【それ以上に、こうやって出会ったからこそ貰えたものがあったのだろうと思う。――ありがとう】
【…ああ、おまえはずっと――あの赤い河のほとりで生きている。そしてわたしはいつでもおまえの傍にいる――】
- 638 :カイル・ムルシリ ◆JWMJyOpTx.:2013/09/16(月) 18:47:16
- >>623
【…訂正だ】
【おまえはずっと――あの赤い河のほとりで…ドジを踏んでいる】
(堪えきれずクスクスと笑い声を漏らし)
【最後の最後でこれとは…いかにもお前らしい】
【こほん】
【――わたしの妻が迷惑をかけてしまい申し訳ありませんでした。この後、妻には罰を与えるのでどうかお許しください】
【さあ、ユーリ…くすぐり責めとキス責め、おまえはどっちの罰を受けたい?】
(覆いかぶさり、少しばかり悪っぽい笑みでユーリの体に手をかけ――)
【フッ…罰に関しては冗談だ、わたしのためにメッセージを残してくれたのだから半分はわたしの責任――気にするな】
(いやらしい行為をする代わりに優しい手つきで…黒髪をぽふぽふ、と撫で)
【…それとも冗談ではない方が良かった、か?キス責めよりもっとアダルトな責めの方が――良かっただろうか】
【――仕方がない、それならば夢を見せるとしよう】
【赤い河の夢ではなく――溶けてしまうような、快楽の夢を――…】
(怪しく目を細め、顎を持ち上げユーリの唇を奪う…)
(その後どうなったかは、女神と赤い河の大地のみが知る――――)
【これで…本当に閉幕だ、この場を返そう】
【――――ありがとう。この場と…わたしのイシュタルに心からの感謝を】
- 639 :張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM:2013/09/16(月) 22:52:45
- >>602
楽しみやなぁ…一体何してくれるんやろか?
こういう時は真っ向勝負が基本やからなっ、きっちり受けさせてもらうで!
(ちゅっと回復したペニスの先に唇が当てられ、とろっとした先走りとビクビク反応をみゆきに与える)
(艶のある声と吐息がペニスに注がれて、悪巧みの正体にもあれこれ思いを巡らせてしまう)
ふふ〜、楽しみに決まっとるやん♪……何されるか分からんっちゅーのもスリルがあってええし……
(悪巧みという言葉の響きに反して小さな声でみゆきを煽るような台詞が口を付いて出てきていた)
(回復の速さはお互いにとって驚いてしまうがこの場合は好都合)
そ、そないにみゆきの匂い付けてもろうたら……
……一人の時に何遍でもしてまうやん……絶対我慢出来へんて……
(ある意味切実な問題にもなりそうでもいつでもみゆきを感じられそうなら断る余地はない)
あ〜……みゆきの中もそーとー熱気がすごかったんやけど…?
くすぐったくて気持ちええで……ん、ふぅ……うちのも負けないくらいに熱いんやろうけどなぁ、にひひ♪
(舐め取ってもらった分と新たに付け足された唾液の感触にぶるっと身体を震わせて)
あはは、うち体力はあり余っとるからなっ!
うりうり♪どうや〜♪
(褒められて嬉しいのかみゆきの桃色の髪を撫でるのにも少々力が入ってくしゃくしゃにしてしまわないかと気になったり)
(足先がみゆきの肌に触れると気持ちいいほど素直に反応してくれる)
(お誘いに乗り、片方の足先を少しづつみゆきの下腹の辺りに移していく)
足やと見えんから、もしも痛い思いさせたらごめんなぁ…?
(誘導してくれたとはいえみゆきに痛みを与えたりするのは当然避けたい事態で)
(視認は出来ないので感覚頼りになるが太ももやお腹の感触の違いは簡単に分かる)
(まかり間違ってもペニスを蹴飛ばしたり踏みつけることにはならないように自然とゆるゆるとした足先の動きになる)
(みゆきに許してもらえたらペニスにも足先で触れてはみたいがなんとか留めておく)
あっ、はぁ…んっ………
……後でうちもじーっくりみゆきの味わってみよか……?
んあぁ…!…なんやめっちゃ美味しそうに食べてくれとるし……ふっ……
(丹念にじっくりと張飛のペニスが味わわれ、みゆきの唇全体の奉仕が頭に響いて来る)
(二人の体液で濡れたペニスの匂いを堪能しようとしてくれるみゆきの姿が見えてしまうと)
(直視するのはどうにも恥ずかしくなって目が泳いでしまう)
(その代わりにペニスは従順にみゆきを求めてその快感を享受していると存分に伝えていた)
【気温差もですが天候もあまり良くない日が続いていますよね……どうか無理はなさらずにお過ごしください】
【はい。お互い体調に気を付けてこれからの季節も乗り切りましょうね】
【実は今週の週末の夜は時間が取れそうでして…みゆきさんがよろしければ久しぶりに直接お会いしませんか?】
【次のお返事か伝言スレに書いていただければ確認出来ると思いますので】
【もしご都合が悪くても全く気にしないでくださいね。ではお返事楽しみにしております】
- 640 :葉山 明子 ◆ONTLfA/kg2:2013/09/17(火) 01:40:15
- >>613
…知ってるわよ、最初は見落としてたけれど
貴女の動画を見た、というVIPのお客様から問い合わせが来て慌てて確認したんだもの…。
勝手にうちの店を使うなんて…さすが冴よね…。
(代理店を勝手に任されたことにはぁ…と呆れた顔をするが)
(内心は冴と同じ立場に立てることに喜んでいた)
茜ちゃん…だったかしら…随分溺愛してるみたいね…。
…あの子、私のことメイおばさんって呼ぶのよ!?
冴、甘やかしすぎじゃないかしら…。
(冴の娘の話が出てくると以前会った時に「おばさん」と呼ばれたのを気にしていた)
な、何よ!これでも経営者なんだか…はあぁぁっ♥
冴…姉ぇ……んっ…♥じ、焦らすのはもうやめてぇ……
こ、これ以上されたら私ぃ……♥
(魔女のフェロモンが鼻腔を通って脳を犯そうとする)
(それに必死にあがきながらビクビクと悶え、瞳の端から涙が零れる)
…はぁ…はぁ…♥
だ、だって冴姉があんな姿になるなんて…思っても見なかったし…。
…出向くって…「誘拐」の間違いでしょ?
される前にこちらから貴女と契約を求めた方が利口じゃない?
(甘い声を漏らし、冴を見上げるがクスリと笑ってしてやったという表情を見せる)
美しい冴姉さまがどの様なコーディネートで卑屈な『蟲』をこなすのか見せてもらいたくてねぇ♪
(すると、冴の呼びかけに答えメガネをかけた少女が現れる)
(ファンとはよく会うことがあったが、彼女はなかなか見ない顔だった)
(恐らく彼女が冴を変えた物を作った…そう思うとなぜかドキドキと心拍数が上がる)
(そしてそのブレスレットが見せられれば)
あら、なかなかお洒落なデザインね。
第一弾…ということは他にも作るつもりね…?
…なるほど、その日の気分で変えられる仕様になっているのね。
この後も新作を出して行けば売れていく…という寸法かしら?
(自分なりに考察を始めるとリカがその機能の説明をし出す)
数秒で?ということは数秒で人の身体の細胞を分解しそこに人外の細胞を埋め込んで再構築するってことよね…。
20分は怪人状態ってことね…意外に危険性もあるのね…。
(やはり人間を辞める、ということには多少リスクがあることに顔をしかめ)
ありがとう、リカちゃん十分わかったわ。
…いいえ理解したわよ冴姉。
一応これでも科学は得意分野なのよ?
それにしても、面白い物を作らせたわね…♪
…ナメクジね、了解よ…♥
(マテリアルが砕け、発光すれば冴の艶声と共に骨の軋む音が響く)
(その光景と音は変態中を始めて見るからか冷や汗が走るもので)
ちょ、ちょっと…本当に大丈夫なのかしら…。
(心配そうに変態中の冴を見守っていると…)
【続きますわ♪】
- 641 :熟女怪人ハヤマオオカマキリ ◆ONTLfA/kg2:2013/09/17(火) 02:24:43
- >>614
…冴…姉…?
(グロテスクな外見のヌメヌメとしたモノがこちらに近づいてくる…)
(その口から放たれる声は明らかに冴のものであった)
すごいわ…本当に冴姉がナメクジ怪人に…。
(あの憧れの羽黒冴が…姉の様に慕っていた冴が…ナメクジの様な不気味な怪人となっている…)
(それを想像するだけで軽く何度か達し、赤いドレス内の下着はじんわりと湿る)
あああ…本当に…♥
き、気持ちよさそうだわ♥
ああ…ココなんてツルツルしちゃって…ドロドロよ…冴姉…♥
(既に瞳はトロンと蕩けていて、魔女のフェロモンに完全に犯されていた)
(が、自らこの状況を望んだ様なものだった)
…んはっ♥どろぉって…き、気持ちいいわっ♥
冴姉のお汁を直接塗られてるみたい…♥
わ、わかってるわ…そうするためにここに来たのですもの…。
(髪触手で撫でられればゾクゾクっと身体が震えぽぉっと頬が赤くなる)
(後ろに控えるのは冴の懐刀ファン、彼女とは面識があり…)
…ファン、貴女は冴姉の望み通りもう人間を辞めてるのかしら?
…ふふ、私は自ら辞めてやるわ…♪
【闇狐】に支配されたのではなく、自らの意思で人を辞めるのよ…。
(そう言ってブレスレットを手に取り腕に嵌める)
(この状況で、支配ではなく自らということを強調し)
…私は…これを選ぶわ…♥
(冴の粘液の付いたマテリアルを一つ選ぶ、その色は黄緑色で…)
(ブレスレットに嵌めこむと、冴がしたように透かし細工を回転させる)
(黄緑色のマテリアルが砕けて妖しく発光すると…)
…あっ…んォ…ォオァッ!!
(全身がぼやけていけばパキパキ…メキメキ…と骨の軋む音が響く…)
ほぉっ♥おぁっ♥おほァあァッ…♥
(首と肩が同化し細くなればそれは伸びていく…)
(腹、背中、臀部は長く、そして太くなっていくと薄い翅が伸び)
(脚は節足となりその身体から想像できないほど細く、ぐわっと大きく開かれるともう一対が腹の方から生える)
(更に乳房の横から生える手は手刀の様になると曲がり、鎌の様な形となった)
(顔は逆三角形となり額からちょこんと触角が生えて、眼は横にせり上がり複眼となっていた)
(黄緑色の異形は鎌をシャキシャキと鳴らしながら踏み出す…)
ギギギギ…♥
フフ…どぉ冴姉…♥
熟女怪人ハヤマオオカマキリの誕生よぉ♥
(自分の名前を高らかに宣言すれば、冴の方を向き)
…ギギギリ…♥
冴姉…これで私もこちら側の者に…フフ…力が満ち溢れてくるわ…♥
(人の頃とは違う満ち溢れる力にうっとりと表情を蕩けさせ)
…というわけで、これで正式に私のHAYAMAは冴姉のhēi-MENGのChimerAの加盟店となったわ…♥
新しいPVでも撮りましょう、冴姉♪
ふふ、ただ代表が映るだけも面白いけど…。
ファン、そしてリカちゃん…今回は貴女たちも映るの…。
一番安そうなマテリアル…このゴキブリのマテリアルを二人で使ってアピールして欲しいわ♪
(冴の側近たちをも恐れずにPV撮影の協力を願い)
- 642 :熟女怪人ハヤマオオカマキリ ◆ONTLfA/kg2:2013/09/17(火) 02:31:10
- >>615
【こちらこそお待たせ冴姉】
【ナメクジ姿の冴姉…すっごくそそるわ…♥私はオオカマキリね…】
【目標はお母さんみたいなすっごい身体だもの、こんなのじゃまだ止まれませんっ♪】
【それに、私まだまだ成長期ですからー♪】
【だからエッチなことも、もっと教えてくださいっ♥】
【ソフィーさんとはしてみたいですっ…(お母さんより若いし…いい匂いするし…(ボソ】
【影の生徒会長もやってみたいかもです、私、普通の学生だったから…】
【…とりあえず、ソフィーさんとシてから考えようかなーなんて♪】
【ではスレをお返ししまーす♪】
- 643 :高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY:2013/09/18(水) 05:14:07
- >>639
本来なら勝負事で張飛さんに勝てるはずがないのですが…
ふふ、こう言った行為でしたら対等に戦えそうです♪
(相変わらず元気そうなペニスの動きと汁を唇で受け止め、艶やかに塗りたくるとちらっと顔を上げて目線を送り、はにかんで)
本格的にするのならブラインドがあれば良いのですが、もしくは机の下など…
…つ、机の下だと変なシチュエーションを想像してしまいそうなので、やっぱりなかった事に…
(学生であるが故に授業中、もしくはそれに準じる時にこんな行為を興じる姿を想像してしまい)
(照れの所為で慌ててしまうと、ちゅぅっと強めの吸引を鈴口に行ない、表面の先走り汁だけでなく奥まで吸い取ろうとしてしまう)
あっ…はぁ、それならもっともっと、こちらにも…ん♪
熱いのは我慢できますけれど、代わりに私も…あ、余計に火照ってしまって…あっ、はぁ…ん♪
はぁ、はぁ…ん、あぁ!あの、張飛さん…ん、あっ!危ないですよ?ふふ…っ♪
(ずぶずぶっ…と唇を沈めてペニスに唾液を、そして舌を這わせようとすると、自分の誘いに乗った脚に敏感な下腹部をくすぐられ)
(ペニスを触れられるより数段快感は落ちるものの、探るような動きで新しい感触があたるとくすぐったそうに身悶えたり)
(腰を引いたり、逆に前に出したりと不規則な動きを取ってしまうが、決して苦しそうにはせずむしろ官能的な吐息まで漏らして)
(そうした意識していない動きを繰り返している内に、こつっこつっ、と硬い棒状の何かが張飛の足に時折当て、一際強く腰をぶるっと震わせる)
んっ…ちゅぅ、はぁ…はぁ、あむっ、んっ、ちゅぅ…ん、ああっ…はぁ、んっ
ん、うっ、ふぅ…ん、あっ、はぁ、はぁ…んむ、んっ
(目を上げても視線は合わないけれど、代わりにペニスが自分を求めるように主張してくると)
(性的な刺激は勿論、自分のフェラチオで気持ち良くなってくれてるんだと嬉しくなり)
(止めていた動きを再開させ、唇を締め付けながらゆっくりと前後に動かすとペニスを全体的に唇で掃除し、唾液を擦りつけて)
(一旦深くまで頭を寄せると、鼻先で張飛の下腹部をくすぐりながら頭を左右に揺すり、先端から根元まで暖かく蕩ける様な口内で振動を伝えてみる)
【おはようございます、タイミングがよかったので思ったより早く返事が出来ました】
【昨晩伝言板をお借りしたばかりですが、あちらは流れも速いので念の為にこちらにも同じ内容を打たせて頂きますね】
【お気遣いありがとうございます。辛うじてこちらには被害はありませんでしたが、とても強い台風でしたね…】
【それはそうとお誘い有難うございます。ただ、週末の土曜日が少々予定が合わなくて】
【金曜日か日曜日のどちらかであれば時間の都合はつきますが、いかがでしょうか?】
【以上となります。折角のお誘い頂いたのに二つ返事が出来ず申し訳ありません…】
- 644 :薄蛍 ◆OfyiRuv9NY:2013/09/19(木) 00:08:12
- >>626
……っ。
(静かに、と注意されるとそれ以上何も言えなくなってしまう)
(滅多に人が乗ってこなくても、御者がこちらを気にしていなくても……決して許されることではない、のに)
(早くしないと見られてしまう――心に直接語り掛けてくる声が、震える指先をペニスへと向かわせて)
(導かれるままに、ゆるゆると扱き始め)
……な、なにか……出、て……?
(てのひらに触れた、とろりとした感触)
(なるべく目にしないようにと俯きがちにしていた視線を初めて上げ、思わず尋ねる)
(けれど、答えをもらう前に)
あ、こ……これ……さっき……さっき、の……♥
(その正体に――それが、今も自分のお腹を満たしている精液に近いものだと理解すると)
(怯えていた表情が、うっとりとしたものに変わっていって)
(滑りが良くなってきたのにつられるように、だんだん……吐息が熱っぽくなり、上がっていく)
――――っ!
(そんな時に流し込まれた、淫らな自分の姿)
(人混みでも、任務中でも、利劔と一緒にいる時でさえ――)
(嬉々として呼び出しに応え、こんな風にいやらしく性器に触れ……ているところを散々見せつけられ)
ゃ、いや……こんなの……こんなことするの、今だけ……なん、です……。
……っ、や、ぁぁ……入って、こない、で……頭の中、いっぱいに……しない、で……♥
(とろとろに掻き混ぜられたようになってしまった頭を、弱々しく振って正そうとするも)
(何もされていないはずの獣耳はピンと勃ち)
(嫌悪ではなく発情から、今にも泣き出してしまいそうなほどに瞳を潤ませ)
(緩んだ口元からは、桃色の舌先が覗き)
(……もうすっかり興奮させられ、何もかもが手遅れであることを物語る)
は……は、ふ……ぁ……。
(言葉では抵抗しているものの、まるで暗示にかけられてしまったかのように逆らうことができず)
(手の動かし方――雁首の括れを丁寧に愛撫するようよう思われると、その通りに指先を動かし)
(くち、くち……♥と水音を立てながら、何度も何度も、その部分だけをくにくに刺激して)
……こ、この後は……どう、すれば……わ、わた、し……。
(手の動きは止めないまま、とろとろと視線を合わせた)
(ほんの少しだけ腰が揺れているのは、発情が辛くなってきた証拠)
(薄く開いたままの唇から、つつ、と透明な唾液を零し……それが、ぽたりと亀頭に垂れて)
【こちらこそ、一週間近くお待たせしてしまってごめんなさい】
【ここのところ任務が忙しかったんですけど、その、次回はもう少し早くお返事できると思いますので……!】
【(小さく拳を作って、うんうん頷き)】
【軍人さんの意図するところ、よくわかりました】
【やりづらいということはないのですが、私、上手にお返しできてますか……?】
【問題ないようであれば、このまま……ほ、他の人には見られたくないんです、こんな……ところ】
- 645 :漆川 辰二郎 ◆eOn3WuBpug:2013/09/19(木) 22:47:06
- 【紅美鈴(仮)◆xf62tU8OD2への置きレスに、スレを借ります】
(日が沈み、あたりが薄暗くなり始めた夕刻)
(提灯を携えた若者が、足早に自宅へと向かっていた。目的地は、人里から少し離れた場所にある小さな一軒家)
(その玄関にようやく辿り着くと、多少の焦りを滲ませた乱暴な手付きで鍵束を探り、解錠する)
(次の瞬間に勢い良くそれを開き中へと飛び込むと、足音を立てながら部屋を突っ切り、隅の板張りの床の上へと座り込んだ)
(よくよく見れば、床の上にもまた一つ鍵穴がある。先ほども使った鍵束から別の鍵を見つけ出すと、それを穴へとねじ込み、捻る)
(やがて、軋んだ音を立てながら床板の一部がゆっくりと持ち上がっていく。完全に開ききった隠し扉の奥に見えるのは、下り階段)
(ようやく一息ついた様子の若者は、それでもどこか緊張した面持ちで、燭台を手に黴臭い匂いのする地下へと降りていった…)
(ギシギシと小さく軋む階段を下り切ると、目の前一杯に木の格子が広がる。座敷牢だ。これがあるからこそ、わざわざこの家を手に入れた)
(燭台をそっと掲げ、格子の向こう側を伺う。揺らめく炎に照らされて見えるのは…しっかりと敷き詰められた、真新しい畳)
(他にも戸棚や小さな卓袱台、清潔に洗濯された布団など、手入れの行き届いた上質な家具類が牢屋の中に揃えられていた)
(だが、彼はそんな物には目もくれずに、四方八方に燭台を掲げながら唯一つのモノを探す)
(やがて、牢屋の中に座していた大切な少女を見つけた瞬間に、ようやく強張り続けていた表情が緩んだ)
(懐から鍵束を取り出し、これまでとはまた違う鍵で格子戸に掛かっていた錠前を外すと、そっと牢の中へと潜り込む)
(蝋燭を行灯に入れ、薄ぼんやりとだがようやく明るくなった牢屋の中で、若者は恋人と対面した)
………ただいま、美鈴。今日もここで一人にさせて、ごめんよ。
(心底安心しきったような笑顔で話しかけながら、少女の頬へと優しく手を伸ばし、撫でる)
(目の前の少女の首には、まるで犬か何かの様に赤い革の首輪が嵌められている)
(その首輪は細い鎖で繋がれており、壁にしっかりと突き刺さった杭に結ばれ彼女の行動を制限している)
(…と言ってもそれはただの鎖でしかなく、なにか呪術的な封印がある訳でもない)
(人ならざる妖怪、それも龍の化身とも噂される彼女に取って、こんな鎖を破壊する事などそれこそ朝飯前、の筈なのだけれど)
【まず最初に、ごめんなさい。夜までにと言いながら、結局こんな遅くまで掛かってしまった…】
【とりあえず、俺の方の書き出しはこんな感じ。最後の方の下りはなんだか押し付けがましくなってしまった…かも】
【ここら辺も事前に打ち合わせておけば良かったね。段取りが悪くて本当にごめん】
【…あ、それと…勝手だけれどこちらの名前も付けてみました。呼び方とかで、無いとちょっと不便かと思って】
【ともかく、今日はここまで。続きのレスを楽しみに待ってます。それから最後に…改めてよろしく、美鈴】
【スレを返します】
- 646 :紅美鈴 ◆xf62tU8OD2:2013/09/20(金) 00:45:16
- 【 漆川 辰二郎 ◆eOn3WuBpugさんへの置きレスに】
>>645
(堅牢な土蔵の座敷牢であっても、何処かに隙間が有るのだろう、細い西日が一瞬入り込んだかと思ったが
それも直ぐに消えて、辺りは薄闇に沈んだ)
(数日前は日没前の朱色の光が暫く射し込んでいたのだが、日暮れから日没までの時間が随分と短くなった様だ)
(厚い土壁越に聞こえる虫の声も変わった
いずれ、ずっと涼しくなるのだろう)
(外に出ずとも季節の移ろいは測りうる
別に外の景色を望んでるわけではない、今の状況が続くならばそれが永遠に失われても構わない)
(壁に寄りかかりボンヤリと虫や鳥の声を聞いていたが、その中に足音を聞き
次いで鍵を回す音が聞こえると佇まいを正す)
(本が有れば永遠の時間すらも潰せると言う者がいる一方で、待っていろと言われたら待つこと以外をしないこの妖怪は
留守番をした犬とまるっきり同じに、待ちきれない面持ちで一歩一歩近付く足音に耳を澄ます)
(仮に尻尾でもあれば発電が出来そうな位に振っているだろう)
(実際には首に繋がった鎖をカチャリと鳴らしながら正座しただけなのだが)
お帰りなさい
(相手に伝わるかどうかは分からないが、精一杯気持ちを込めてそう言い)
(頬をなでられながら、さっきまで明らかに不安な面持ちをしていた男の頬を両手で包む)
…お帰りなさい、辰二郎さん
(もう一度言って、愛おしげに笑む)
(首の輪や鎖や杭は物理的には何の意味もない、鈍重な風体の座敷牢さえも
それこそ、大河を板切れ一枚でせき止めようと言うような物だ)
(けれど、それら呪物なのだ
女を閉じ込めたい男の意志と、何を捨てても男の側にいたいという女の意志を具現化したもの)
(形ばかりの戒めを破らないと言う約束が、あやうい意志同士のバランスを保たせている)
お疲れさまでしたー
今日も随分汚れちゃったんじゃないですか?
んー、お風呂にでもします?
あ、勿論先に私を召し上がっても構わないですよ
どうしますー?
【宜しくお願いしますね辰二郎さん
で私も書いてみましたが、変なとこがあったら言って下さいね
初書きなんで具合が分からなくて;
】
【取りあえスレ換えしまーす】
- 647 :式波・アスカ・ラングレー ◆2.hUF.0Qz6:2013/09/20(金) 23:53:48
- 【渚カヲル ◆JGweIQtcJwへ置きレスに借りまーす】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1371050107/905
ンッ…くふぅンッ……♥
…アッ…あ、あン!…あー…うぅー…
(果実を摘み取るように、背後から巧みに充血した突起を刺激されれば)
(もはや淫靡な光景が作り出すムードに浸るだけの余裕はなく)
(半開きにした口から赤い舌を覗かせたまま、与えられる快楽にただ身を任せて)
(勝気なプライドは鳴りを潜めて、カヲルに組み敷かれるままに柔肌の感触を余すことなく伝える)
(やがてカヲルの肉竿が引き抜かれ、快楽の波が止むと甘えた口振りでカヲルを見上げて)
はーっ、はーっ…はぁぁ♥
(内と外の両面から蕩かされていき、特に敏感になった感覚は)
(耳に吐息が触れてしまうだけでも、表面を伝わって体中に快感が染み込んでいくようにすら感じて)
(甘噛みと共にやってくる囁きには息も絶え絶えに返事をし)
あはッ、また挿入ってきたぁ♥
……きもち、いいのっ……!カヲルとのセックス、好きぃ…
カヲルぅ……気持ちよくって…イッちゃいそう……
…だけど…ま、まだ……ダメぇ……!
…イく時は一緒に…ね…♥
(開かれた足を割って、突き入れる腰を邪魔するものは何もなく)
(むしろ逃がさまいとカニバサミに足を組ませて、しっかりとカヲルを絡め取る)
(カヲルの昂る情欲を受け止め、揺られてギシギシと上げられるソファの悲鳴に)
(肌と肌が激しくぶつかり合う音が、二人には若干広く感じるリビング全体に響き渡る)
(敏感な部分を突き上げていた先程の奉仕的側面の強いピストンとは若干異なって)
(今度のそれは、突き動かされる衝動のままに貫かれるもので)
(息も絶え絶えに、彼の腕の下で、小さな身体を大きく揺さぶられながら)
あ、はぁ…気持ちい?ねぇ…きもちいっ?カヲルぅ…カヲルッ…
好きッ…!ンッ…好きっ、ぃ…好きっ!好き!好きなのっ…♥
好きぃっ!好き!すき、スキ、しゅきっ、好き好き好き♥
(自身の二つ指を咥えて、舌で転がしながら溢れ出すのは、甘ったるく甲高い、媚びるような声)
(挿しては引き抜く、そのリズムに合わせて、好き好きと抑え切れない衝動を吐露する)
(一心不乱に、交わらせた腰を打ち合わせ続けていく高まりは、その先に待つ絶頂さえ予感させて)
【肝心の衣装設定、あんまり活かせてないことを今更になって後悔してるのよねー】
【本番までしちゃうのは始めてだったし、ここまできちゃったら、拘りがない限りはあまり違いもない気がするけど】
【…と、そんな感じに導入をミスったかと反省しつつも、次回の参考として糧になればと思ってるのでしたー!】
- 648 :羽鳥明日菜 ◆CQP/z4CII6:2013/09/21(土) 00:56:16
- >>627
はむっ、んん…ちゅぱ…んぅぅ…。
(舌に肉棒が擦りつけられ息苦しいながらも奉仕を続けていく)
(舌の上には男たちの先走りが零れると2本同時に入れようとするのに気付き)
(思い切り口を開けるが物理的な限界もあって無理そうで、純一の方に少し視線をやって)
(せめてもと両手を駆使して男の肉棒に満足感を与えようと擦って行く)
んぅ、ふぅぅ…んんっ!?
(下から舌を這わせる男も別に技巧がある訳ではないが自分の昂ぶりと執拗な愛撫で十分に感じていて)
(それは性感が高いという事もあり、性奴隷としての素質を見せながら愛液を啜られる音に少し羞恥を感じて)
(クリトリスを舐められると一瞬、腰がビクンと震えて差し込まれる指の動きに次第に腰がゆるゆると動いていく)
- 649 :薙切えりな ◆N/7B5zdqCI:2013/09/21(土) 01:13:00
- 【秘書子 ◆bD2jozV6Qへのレスに一つお借りします】
(彼の為に紅茶を淹れている最中)
(遠くの方で何かが割れる音と同時に叫び声が聞こえた気がする)
(その悲鳴にも近いそれは聞きなれたもののような…)
(けれど優秀な彼女の事、まさか食器を割るなんてヘマはしないであろう)
(二人っきりにして欲しいと頼み、姿を消した彼女に想いを馳せ)
(紅茶を淹れる手が止まりそうになる)
((―――…いつかはあの子にも幸平くんとの関係を話さないと))
((……話せば理解してくれると良いんだけど大丈夫かしら…))
((私を慕っているのは分かるし…感謝しているけれど…))
((…最初の私同様に幸平くんに良い印象が無いようだし))
((…難題だわ……。))
((でも、いつまでも隠しているわけにはいかないもの))
((次会った時にはちゃんと…!!))
(互い互いの思いを胸に)
(新たな火種となり得る彼への想いを彼女に伝えられる日は果たしてくるのか)
(それは神のみぞ知る…)
【貴女からのレスが嬉しくて、調理場のロール中にも少しネタを混ぜさせてもらいました】
【また貴女と直にお会いできる日を楽しみにしています】
【お返しいたします。ありがとうございました】
- 650 :レイン・アスロッド ◆MpqnHkBd0E:2013/09/21(土) 02:29:04
- 【ヘルベルト・リンツ ◆qQSVSSMnLIへの置きレスに借りる】
>>635
(これほど一人の女に執着できるなら、恐らく何を言っても無駄であろう)
(嫌味や拒絶を示しても、全て音楽のように聞き流す…いや、受け止めたうえで平気なのだ)
(好意を抱いた相手にそれをされたら、自分なら委縮しそうなものだが…)
(それほどまでに、この状況を望んでいたのだろう)
…私に捻くれ者が合うと思うか…?
(自分で言うのもなんだが、ストレートな人間のつもりだ)
(事情を知らぬ受付嬢には男っぽくて残念と言われるが、男なんだから仕方ないだろう)
そうか…自信に満ちていたように感じたから…そのつもりだと思ったが…
その中途半端な態度が、些か気になるな…安心しろ、武術は苦手だ
だが、お前が私に呪術をかけたように…私の奥義を試す相手にはなってもらおうか…
(寝取る…とは文字通り、肉体関係でパートナーよりも優れてることを誇示し)
(そのまま自分のモノにしてしまうことかと思っていたが…そのつもりはないらしい)
(もっとも、こちらも落ちるつもりはないというか、ベルガとは恋人ではないのだが…)
(そのあたりは食い違えばややこしくなるので、軽く流す感じで受け止めて)
(サンドバックにはしないものの、より恐ろしい事をさらっと言ってみる)
…そんな偽りの愛で、お前は納得するのか…?
(よほど愛に飢えているようには見えないが、この私からの発言を欲しているのだろうか)
(商売女とは違うのだから、そんな器用な真似も難しい)
思いこむ…か、恐らく私の性格上無理だが…
その程度の行為なら、してやらんでもない…
(ぐっと顔を近づければ、お互いの距離が近くなる)
(この後に及んで、より挑発的な言動を繰り返し)
…好きだぞ、ヘルベルト…
(演技にしては下手であるが、呟くような声はヘルベルトの耳に届く)
(こんなのでいいのか?なんて思いながらも、提案に乗ってやったのだからと思う)
んっ…!…ふぁ…はぁ…
(指でグリグリと弄られる感覚…体験したことない刺激と、羞恥心)
(陰核はさすがに女性の共通の弱点だけあって、擦られるとヘルベルトの足の間で僅かに跳ねるような反応をして)
(引き抜かれると、少し切なそうな、うっすらと目に涙を浮かべた、表情を出して声を漏らす)
こ、こんなことをしておいて…ベルガももてなすつもりか…?
ふっ…ベルガと料理の趣向は被る…彼とはそこでも気が合うからな…
余暇…?そんなこと聞いてどうする…
(さっきから質問が一方的だが、逆にヘルベルトのことを知ろうとする気はあまりない)
(素性の知れない男だから、情報ではなくプライベートなどウソで塗り固めているかもしれない)
…基本的には買い物か散歩か…少なくとも、体を休ませることに専念する…
長期の休暇なら、大体旅行か…
(自分の陰部を触った手を舐める姿…見ていて気分の良いモノではないが)
(横目で見ながら、質問にも律儀に答える。それも大体ベルガがお供をしているだろう)
(そして、ヘルベルトの熱くいきり立つ、自己主張の激しいモノを感じると、少し避けるように体を離し)
…当たっているぞ…随分、言う事を聞かない暴れん坊のようだな…
煽っているつもりもないが…煽り耐性がないんじゃないか…?
(男はそう何度ももたないだろう…こちらが何回イかされるかわからないが)
(その時は刻一刻と近づいてるのがわかって、妙に冷静でありながら)
【スレをお返しする】
- 651 :星野歩 ◆wnb2EJkXl2:2013/09/22(日) 00:52:25
- 【シャーロット・E・イェーガー ◆FF0nyYJ4K2お姉ちゃんへのレスにお借りします】
【http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1377179575/662】
お姉ちゃんの、いじめっこ。
(乱れ切った彼氏を庇うどころか見せびらかしたいとまで言われて、ぷくっと頬を膨らせ)
(悪ふざけをする余力がなくなるまで、ベッドを軋ませるほどの上下運動で仕返しをする)
(今日という今日はまだ話がと言われたって容赦をせず、スプリングを使って腰を浮かし)
一人だけ出すなんて、嫌だもん。二人で気持ち良っ くう、あぁっ
ボクのも、中で良くなってるの知られて……!
(快感の洪水に、その腰の感覚すらなくなってくると相手の現状を把握できなくなり)
(一人で達してしまわないよう与えられるだけ与え返そうと、加減を忘れて攻めた)
(抱きつかれても背中に指が埋まっても、最後の一往復までスピードを上げ続け)
ボクも、一緒に――うああ!
(恋人が達したと同時に憂いはなくなり、膣に搾り取られるがまま精を放つ)
(人前で妄想してしまうほど執着していた服装に獣の耳まで足されたおかげで)
(ずいぶんと長い間射精は続き、シャーリーの中を真っ白に染め上げた)
(びゅく、びゅく、とノックし続けた子宮へ何度も自らの遺伝子を流し込むと)
(同時に絶頂を迎える事ができた事を理解して、目を細めて唇を触れさせる)
はぁ、あ。はあ、はあ。
(無茶な攻め方の反動は大きかったようで、もっとキスしていたいのにぐったりして)
(豊かな胸を枕代わりにしながら肩で息を整えるのに、長い時間を費やした)
……服を選ぶのも、良いけど。いつものお姉ちゃんも恋しいな。
(復活した頭が最初に思い出したのは、が楽しみにしていた服選びの事で)
(選ぼうとしてくれる気持ち自体はありがたがりながらも、今の素直な気持ちを呟く)
(いつもと違う格好を眺めた後だからこそ、普段通りのお姉ちゃんが恋しいようだ)
普段のジャケットや、寝てる時に着てるタンクトップも好きだから。
(言っている自分がむず痒くなってくる言葉を零すと、深い胸の谷間に顔を隠し)
(それから、野兎が巣穴から顔を出すように見上げる形でお姉ちゃんへ視線を送った)
(エッチの主導権を握ろうとも、精神的にはまだまだ甘えん坊な弟分から抜けきれず)
明日は家でゆっくりして、出掛けるならあさってにしよ?
(年上の彼女に頼みこむと、手を握ってどこへも行かないでねと指を絡めた)
(今は温もりと優しさに浸りきっていて、愛しい人と過ごす一日を楽しみにし――)
(丸一日二人きりで過ごしたらどれだけ玩具にされるかを、うっかり忘れていたのでした)
【お返しします】
- 652 :武器屋カトレア ◆bxXxqDKe3g:2013/09/22(日) 00:58:47
- >>633
【また返事がこんなに遅れちゃったわね…本当に何と言えばいいのか】
【続けてくれるなら此方も嬉しい限りだわ。で、今週までは無理という事だったけど】
【来週の日曜の予定は分かったかしら?】
【もしハッキリしたら、是非伝えて欲しいわ】
【今夜もまたレスは返せないけど、明日の夜には必ず置いていくから】
【それじゃあ、連絡を待ってるわね。おやすみなさい】
- 653 :張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM:2013/09/22(日) 17:59:15
- >>643
体力使う勝負やったらうちは有利やけど、みゆきはめっちゃ上手いからなぁ〜♪
ん、そやな、気ぃ抜いたら対等どころかあっちゅー間にやられてまうわ♪
(淫らな奉仕を続けてくれているみゆきと視線を交わし、楽しみだと教えるように笑みを浮かべる)
ブ、ブラインドて……なんや外から見えてまうんやないかな…?
……あ〜、見られるのが目的やったら合ってる気はする……
机の下やと、勉強でお疲れのみゆきのストレス解消をうちが手伝う感じやろ?
集中力も鍛えられてええと思うわ〜♪
…でもその変なシチュエーション…興味あるんやろ…?……って、うわわっ!!
(授業中など突飛な場面が張飛も即座に浮かんでリスクしか感じないが同じく興味は示している)
(妄想が捗るようにいろいろ提案してみようと思った矢先に強い吸引を施され)
(先走りだけでなくペニスの奥に残っていた精液まで残らず吸い出されそうな感触に上ずった声が洩れる)
んっ、んっ……はぁん……みゆき、にも……いっぱい付けたるでっ……ひぅ…!
(体液でぬるぬるの体も興奮を煽る以外には作用しない)
(口の中にペニスが沈んでいく感触が足先にまで伝わり、ぴくっぴくっという反応とともに快感を教えて)
んぅ……うちも、火照って……静めてもらうのは…骨が折れそうやなぁ♪
(探るようにしていた足先はゆっくりとだがみゆきの身体を刺激させることが出来ていて)
(望まれるまま柔らかく気持ちいいところだらけのみゆきの身体に触れていると不釣り合いに硬い部分い出くわす)
(みゆきの反応も合わせ、ペニスに触れていると分かり)
い、痛くせんよう気ぃつけるから……痛かったらすぐ言うてや…?
(なにぶん直接見えていないので加減が分からない部分もあり、また足で行うので恐る恐るといったところ)
(足の指でくすぐるように熱くて硬いペニスの竿を上下になぞる)
(直接目を合わせられなくても張飛のペニスはみゆきの口内にあって激しく喜び)
(荒い息を吐き、肉感的な音が響くと視線を逸らしたままで我慢するのは不可能としか言いようがない)
ふっ、わぁぁ……!……あ、顎外れんよう……気ぃつけやぁ……ぅぅ…!
(視界の先には懸命に奉仕してくれているみゆきの姿。性的な興奮はもとより下半身から昇ってくる恍惚感も心地よく)
(極太で長大なソレを飲み込んでくれたのは一度や二度ではないので言わなくても承知だろうが)
(いざ目にしてしまうとやはり心配もしてしまう。同時に深く咥え込んでくれるみゆきに愛しさも募り)
(根元まで咥えてくれたみゆきに張飛は下腹部をくすぐられ、ペニスの下の睾丸もむにゅっと形を変え存在を示す)
ひゃぁ……ぁぁぁんっ…!
(先ほどまで萎えていたのにまた射精してしまいそうな感覚に襲われ声を出し何とか耐えようとしている)
【置きレスのお返事結局直前になってしまいました…申し訳ありません】
【伝言はちゃんと確認できたようでほっとしております】
【いえいえ、こちらから突然でしたから。二つ返事でなくてもちゃんとお会いできるようで感謝しております】
【では、後程伝言スレで落ち合いましょうね】
- 654 :松本乱菊 ◆tvvjlEv1LY:2013/09/22(日) 21:28:04
- 【首藤・アッシュ・ナオキ ◆2rPY15Xdn2様とのプレイにスレを借りさせて頂くわね】
【『』は心の声、と言う事で聞いて貰ってもスルーして貰っても大丈夫よ】
『はぁ、まったくロクな男がいない合コンだったわね……気合入れてくるんじゃ無かったわ』
(溜息と共に、乗車率の高い車内に美女が一人乗りこんでくる)
(着崩したブラウスからは大きく胸元が開き、谷間を這うチェーンが光を反射し)
(極短いスカートはヘソが見える程に上にも下にも短く、腰骨の辺りにはショーツの結び目が見える程で)
(良く良く見ればソレが女子高の制服、という事に気付くには、彼女の美貌は大人び過ぎ、)
(そしてその格好が妙に絵になる故に気付く者はいない。ただただ只管に、周囲の視線を集めるだけで)
折角コッチに来ても、こんなんじゃ興ざめだわ……
(思わず呟きながらも、窓の外を見て明日の休暇の続きをどうしようかと思案に耽る)
【あくまで簡単に、だからこんな感じの書き出しで良いかしら?】
- 655 :ヘルベルト・リンツ ◆qQSVSSMnLI:2013/09/23(月) 02:26:17
- 【 レイン・アスロッド ◆MpqnHkBd0Eさん宛てのレスにお借りします】
>>650
…いいえ
(自分とレインが釣り合うかと逆に尋ねられれば、ほぼ即答で否と返す)
自信が有ればもっと実りの有りそうなアプローチの仕方をします
………、レイン・アスロッドの奥義ですか、お手柔らかに御願いしますよ?
(腹部をなでた手で左右のサスペンダーの留め具を外し
丸い腰に掌を這わせながら、デニムを徐々にずらしていく)
…いえ、アナタがもう少し行為を楽しめるようにと提案したまでですが…
まぁ、言っていただければワタシも満足しますよ…別に嘘でも何でも…
(予期せず面と向かってーもしかしたらレインの方からこちらに視線を合わせてきたのは今日初めてかも知れないー下手くそな台詞を言われ
まるで成ってないと小馬鹿にした顔で)
…大根役者も過ぎますよ、レイン・アスロッド
(言ってみるが、完全に失策だった
本気にしかけてしまいそうなのは、言い出した自分の方だから様は無い)
(そんな失態は尾首にも出さないが…)
(小指までなめきると、切なそうな視線に応えるように
今度は三本の指をいれ、中を押し広げながら先程見つけた弱い部分をグズグズに成るまで突き
更に奥に指を伸ばし、蜜を書き出す)
勿論ですよ
仕事の話しと成ればベルガ・エテイルも同伴するでしょう?
…何より、もうアナタは一対一でワタシと合うこともしないでしょうしね
(肉ヒダを指絡みつかせ、執拗に出し入れすれば本番とそう変わらないであろう卑猥な音がする)
ベルガ・エテイルとは何度か酒場で同席したことが有りましてね
彼の好みとアナタの好みがピッタリ同じならば、差し当たり何を出せば喜んでいただけるか見当がつきましたよ
(反対の手は再び胸元に上がり、固く尖った乳首をこねくり回す)
…知りたいだけです、と言うより自己紹介の定番事項を順に聞いてるだけですよ
深い意味は有りません
逆にアナタが適当にワタシに質問すれば、ワタシも同じ様に適当に返答するだけで
(腰を引いて逃げる相手を片手で捕まえ、より近くに引き寄せて)
今から入れるのに逃げてどうするんですか、レイン・アスロッド?
此でも普段は従順で寧ろ理性的なモノ何ですがね、
何しろやっとアナタが近くに来たんだから耐える必要も無いでしょう?
(指をいったん抜くと、デニムを膝までズリ下げ
濡れた部分を露出させる)
結局、服を汚してしまいましたね
(少しばかり面倒臭そうに自分とレインの間に手を挟み
ベルトを緩めズボンと下着を軽くずらす
すると、硬く反り返ったモノが勝手に首をもたげる)
ちょっと腰をあげて下さい
おっと、潰すのは勘弁願いますよ?
(などと言いながら、レインの濡れた部分に自分のモノを挟ませる)
(太さは平均並だろうが、長さは挟ませた上で亀首が覗いてやや余りある程)
さて、此で入れては摩擦が大きいでしょうから
(ぷっくりと腫れ上がった陰核を摘まみ、コリコリと指で摺り合わせる)
ワタシのも少しアナタの愛液で濡らさせて下さいね
…あ、イっても構いませんから
(素早く指を摩擦しつ、鼻先を金の髪の中に埋める)
【スレお返しします】
- 656 :秘書子 ◆bD2jozV6QI:2013/09/24(火) 00:08:02
- 【薙切えりな ◆N/7B5zdqCI様へのレスにお借りします!】
>>649
話せば長い…
幸平事変(勝手に命名)から数日後……
えりな様が遠月十傑評議会に出席した同じ時刻に
他のメンバーの側近とお話をする機会があった……
そこで私はえりな様の妙な噂を聞いたのだ
〜〜〜 以下当時の様子を再現 〜〜〜
O山さん 「〜〜でっ、アロワナのお肉が美味しいの!」
私 「確か…えりな様がアロワナの地中海風カルパッチョを作ってた!試食したかったんだけどなぁ」
E田くん「アロワナなのに地中海風かよ!」
ところがえりな様の名を出した瞬間、ある子がうわさ話を切り出した
この話がえりな様の耳に入れば大問題、なので山ロさんとでも名を伏せておこうと思う
山ロさん「そういえば秘書っち〜、えりな様って彼氏いるの?」
私「え〜?そんな人いないと思うよ!だってえりな様がお話される男子って限られるもん」
山ロさん「なんか手をつなぎながら歩くえりな様と男の子の後ろ姿、見た子がいるんだよー」
私「……ぷくくっ!ないよ〜!えりな様は料理一筋だしプライベートでも同年代だと十傑の方とか、先生とか…
まぁでもね、もし居らっしゃるとしたら地中海の風みたいな爽やかな方だと思うなぁ」
(まっ、私は地中海行ったこと無いんだけどね!)
…という噂だった…けど!
私が知るかぎり、えりな様に近づく普通の男子はその実力や地位の差から敬遠しがちだし
十傑でも恋愛対象としてみるかは難しいと思う
確か憧れの人がいるとかいないとか聞いたことはあるけど……
そういえば最近変なの(幸平)に付きまとわられてるけどあれは論外だし
やっぱりそういって浮いた話題からは一線を画す崇高な女性だよね、うん
(えりな様の思いをよそに)
(恋の行方はねじれにねじれていくのだった…)
【あくまで私の中では幸平創真は処罰対象のまま、でした!という…】
【置きレス、手探りだけど面白くいけるか少し不安です、ふふふ】
【以上です、1レスお借りしました】
- 657 :首藤・アッシュ・ナオキ ◆2rPY15Xdn2:2013/09/24(火) 02:25:22
- >>654
【遅くなってすまないな、レスを返す】
……くっそ
(悪態とともに今日、何度目かわからないため息が漏れた)
(ポルノの使い魔として仕えて数年、魔力収集の為に数多の美女を抱いてきた)
(今月の魔力献上のノルマが迫っていたが、どうにもコレという女に行き当たらず多少苛立っていた)
(女を抱くのは嫌いではないが義務感が伴うのがなんとも億劫で憂鬱であった)
とりあえず……学校でも行くか
(ポルノから与えられた能力を使えば、進学も就職もさして苦労は無さそうだが)
(やはり世間体は大事だ。学校では天然モノの色素の薄い髪の色に教師から難癖をつけられあまり良い思い出がないが)
(学校に行く為に駅のホームに立つと大柄で目鼻立ちが整い、輝くような茶髪のナオキを行き交う女性が横目で見ながら囁きあう)
(歯牙にもかけずに到着した電車に乗り込む)
(長身のナオキには電車内はやや窮屈に感じられる)
……?
(不意に視線を感じて振り返ると、背後の席に座ったスリムな女が慌てて顔を伏せて)
だめだ……
(思わず独り言がでる。可愛いのは間違いないがあれでは搾り取れる魔力も高が知れている)
今日は諦めるか……
(電車がとまった。一斉に人が乗り込んでくる。その中に一際目を引く美女がいた)
(引き締まったボディに長い手足。歩くたびに乳房と尻が悩ましげに揺れる)
(露出の高い扇情的な服を極自然に着こなしている)
(立っているだけでそのまま雑誌の表紙が飾れそうだ)
……っ!!
(女を見て心が騒ぐのは久しぶりだ)
(こいつは間違いなく極上の獲物と見定めて)
(巧みに距離を詰めて、女の背後に迫る)
(まるで以前から付き合ってる彼女のように大胆に内腿に手を這わせて)
よう……
(プルリと弾力のある上向きのヒップを挨拶代わりに撫で擦る)
あんた美人だけど人間じゃないよな……?隠してもダメだぜ。俺にはわかる。
(手を止めることなく、世間話でもするように耳元で囁く)
(魔族とのハーフである自分であるからこそ敏感に人外の気配を察する事ができる)
俺、ナオキっていうんだ。首藤・アッシュ・ナオキ。あんた、名前は?
(スカートを捲り上げショーツ越しに秘裂を指でなぞりながら話を続ける)
【こんな感じでよろしく頼む】
- 658 : ◆tbPV74Gcmw:2013/09/24(火) 19:03:04
- >>644
いい子だ。
(きゅっと可憐な唇をつむぎ、小刻みに震えながら、先ほど恋人に対する操を)
(無残に散らしてしまった肉棒に媚びるような手つきで扱き始める彼女に)
(心にではなく、唇でちゃんと小さな声で褒めてあげ、発情を誘うような手つきでもなく。また、恋人にするような手つきでもなく)
(まるでちゃんと芸の出来た子犬を褒めるような手つきでふわふわの黒髪を撫でて)
そのまま……
(まとわりつく先走りに不思議そうにするも、すでに女にされてしまった彼女には)
(それが何かすぐにわかったようで……その瞬間にとろりと発情した牝の顔になるのを楽しそうに眺め)
(この発情猫、と心の中で小さく詰りながら唇をサディスティックに持ち上げてみせ)
(ありとあらゆる場所で喜んで奉仕する愛玩動物――いや玩具となり)
(顔で唇で、足で胸で――精液を受け止めるだけの卑猥な存在となってしまった様を見せ付けられれば)
(完全に発情しきってしまい跳ね上がった耳の内側を軽く舐め)
(――女の子として完全に終わってしまった顔をするのを確認し)
…上手だ。いいぞ
(いやらしい音を車輪と馬の蹄の音にかくしながら、自分のイメージどおりに気持ちいい場所を刺激する彼女に)
(ため息混じりに小さく褒め、ペニスをびくびくと痙攣させながら、牡のフェロモンで薄蛍の発情した肉体をさらに燃え上がらせていき)
………
(どうすれば…と戸惑いながらも鮮やかな舌から唾液をこぼし)
(腰を揺らめかせる彼女に思考を遮断してしまい)
(……ただ、最後に彼女のすりこむように、唇に精液を受け止めるイメージだけを残し…)
【いや、大丈夫。気にしないで欲しい。俺のほうも随分遅れてしまってすまない】
【折角気合をいれてくれているのに】
【(ほほえましい仕草にいかつい顔を僅かに緩め)】
【大丈夫、というか、俺のほうが飲み込まれてしまいそうだ】
【だったら……早く済ませないと、な?フフフ、出してください、なんて何度もおねだりされたら俺も少し早く射精してしまうかもしれない…】
【では。お返事をお待ちしている…】
- 659 :松本乱菊 ◆tvvjlEv1LY:2013/09/24(火) 21:04:50
- >>657
んっ、何、痴漢?
(背後に人が来る感覚と併せて、内腿に手が差し込まれる)
(普段から勘違いした男が手を伸ばしてくる事が多い分、乱菊の判断は迅速だった)
(だが、それ以上に)
『何コイツ、上手い……!!』
(内側から、豊かに膨らんだ臀部を撫でられると、それだけでゾクゾクとした感覚が背筋を昇っていく)
(それでも犯人の蛮行の証拠を抑えようと、相手の手を掴もうとして振りむいた瞬間凍りつく)
げ………
『何コイツ、ちょっと……カッコ良過ぎ、好み過ぎる』
(痴漢行為への怒りを一瞬で忘れてしまいそうなほどに、ナオキの容姿は整っており)
(それだけでなく、低い声、僅かに触れるだけで判る逞しい肉体と非の打ちどころが無い)
(だが、彼の口から紡ぎだされる言葉は自分の正体を勘付いたと言う物で)
ご名答、私は死神。
……じゃあ貴方は悪魔か化け物、とでも言うつもり?
それよりもこの手は何なの?
(ナオキの手に、行為に、乱菊自信が戸惑うほど嫌悪感をまるで感じない)
(短いスカートをまくられると、紐の様に細く、極僅かに秘部だけを覆う黒布が露わになる)
(ナオキの手が、メッシュ状で微かに透ける秘所に触れると、それだけで身体が反応してしまい)
乱菊。松本乱菊よナオキ……君♥
(精一杯不敵に口の端を歪めて答えるも、その手をどうしても払い除けたい、という気にならない)
【それじゃあ、宜しくね】
- 660 :渚カヲル ◆JGweIQtcJw:2013/09/24(火) 23:08:25
- 【式波・アスカ・ラングレー◆2.hUF.0Qz6への置きレスに借りるよ】
>>647
ふふ、もうイきそうなのかい……?
一緒にイクまで我慢できるかな?
(微笑で問いかけるが、自分の限界もすぐそこまできていることを感じていた)
(努めて平静を保たなければ、乱れたアスカの表情、色づき出した肌、声、繋がる感触)
(その全てが相乗してもたらされる快感の大波に、ともすれば溺れ果ててしまいそうになる)
うん、僕も気持ちいいよ……。
アスカ……僕も、君が好きだよ。
どうして、こんなに……。
(使徒である自分が、宿敵とも言うべき人間の、一人の少女にここまで惹かれるなんて……)
(常に脳裏を過ぎる疑問に、しかし、やはり常の如く答えは出なく)
(そのもどかしさが、アスカを求める欲求に拍車を掛けて。腰の動きは一層激しさを増して)
(限界を迎えつつある怒張は、さらに先端が膨張し、突く度にアスカの子宮口を抉じ開けるようにめり込み)
(引き抜けば、内壁を強く擦り、溢れた蜜を掻き出して)
んっ、あ……アスカ……もうっ…………くっっ…!!
(最期に渾身の力を込めてアスカを貫き、根元まで繋がった状態で果てる)
(先端から勢い良く迸った熱が、何度もアスカの最奥を叩いて)
(最後の一滴まで注ぎ込むように腰を押し付け、やがて脱力したようにアスカの上に覆い被さった)
――結局、君の奉仕ってカラダを使った……いわゆるオトナのご奉仕だったのかな?
(少しの間の後、隣で横になっているアスカの髪を撫でながら、ふと思い出したように言って)
だとしても、僕は全然構わないけどね。むしろ、これからもよろしくお願いしたいかな?
えっちで可愛い、僕のメイドさん♪
【最期にこんな感じで描写すれば、少しは報われないかな?】
【でも、僕的には結構堪能できたと思うよ。君のメイド姿、ね】
- 661 :渚カヲル ◆JGweIQtcJw:2013/09/24(火) 23:10:32
- http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1376068170/923
以下【】会話
この間は、予告もなく落ちて悪かった。
特に、君が不安になっているタイミングで凍結する形になって、本当にゴメン。
君の不安や希望の答えになるか解らないけれど……つまり、僕にももっと希望を言って欲しいのかな?
前にも言ったように、僕の希望は、君がしたいことを一緒にすることだから、解りやすく言えば、
君と一緒にいられれば、もう僕は満足なんだよね。でも、それだと君は自分だけが楽しんでいるんじゃって、
不安になるのかな?
だったら、僕からも意見を出すようにしてみるよ。君としたいこと、考える。
そんなの、それこそいくらでもあるよ。一緒に放課後を過ごしたり、学校から帰ったり、
部屋でお茶したり、旅行に行くのもいいかもしれない。どれも何気ないことかもしれないけれど、
そういう何気ないことこそがしたい、かな。
あとは、君を不安にさせた原因として考えられたのは、
この間の僕の態度が、いつもと違うって感じさせたみたいだったから、それなのかな?
誓って他意があってのことではなかったんだけど、でも、思い返してみれば少し疲れていたのかもしれない。
本当はもっと君のレスを拾って、描写もつけて返したかったけれど、それが満足に出来なかったかもしれない。
ゴメン。でも、言ったように、君に何か不満があったわけじゃないから。信じて欲しい。
これが、少しでも君の中の疑問や不満の答えになれば幸いだけれど。
……あ、そうだ。一つだけ、希望があるとすれば……衆目がある時は仕方ないだろうけど、
二人の時にはもう少しだけ、素直に甘えて欲しいとは思うかな。肩の力を抜いて、意固地にならずに、
可愛い顔を見せてくれると嬉しいな。
それじゃ、また君に会える日を楽しみにしているよ。
【借りたよ。ありがとう】
- 662 :ギルガメッシュ ◆XcRYB7Cz3E:2013/09/25(水) 02:07:34
- 【置きに使う。我の雑種―――岸波白野 ◆h2UPrVifGs宛だ】
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1371223874/801
―――つっ、…………ぐっ……!
(まるで我という存在を身体が拒むかのように、強烈な締め付けが怒張した肉幹に襲い掛かってくる)
(なるほど。これだけの圧搾であれば、記憶がなくともこの娘が生娘であったというのには疑念の余地もあるまい――――。)
(………と、流石の英雄王も悠長に手ずからマスターの純潔の喪失を執り行ったことによる支配欲と満足感に浸っている余裕も無く)
(挿入したままの男の象徴を前後に動き始めさせると、肉槍は恥部から漏れ出た愛液と純潔の証によって染まり)
(最初で最後の破瓜を迎え抑えきれぬ声を上げる女は、同じく我慢ができないと裸身を跳ねさせ苦痛の表情を浮かべている)
(痛みが無くなる訳でもないが、乳房を見られた程度で頬を赤らめるマスターの反応を愉しむのに没頭するのではなく)
(多少なりとも初夜の痛みを和らがそうと、秘所も愛撫して存分に可愛がってやるべきだったかもしれない)
ふん―――ッ………ちゅ……
(僅かであろうと苦痛を紛らわせるため、指で存分に捏ね回されつんと突起したままの頂へと舌を伸ばし)
(先程、愛撫の味を覚えさせられたばかりの乳首を咥えながら舌の上で痛みを感じさせぬように加減した吸引で)
(疼く先にある膣肉だけでなく、身体の上下どちらにも違った摩擦で刺激を加え)
(握られていないもう片方の手は、愛おしいと称した栗色の髪に添えて。せめてもの安堵にと頭を緩慢に撫でる)
………おいマスター、我慢できなければ無理はするなよ。
(ロストバージンの痛みなど英雄王に理解できる訳がないが、その壮絶な痛みというものは)
(離れぬようにと、不安を霧消させるために繋いだ右手から加えられる力が、一層強くなったことで伝わってきた)
それか………我慢の限界に達すればすぐ言え。
(王としては威厳に欠けるかもしれない。それほどに、最初は殺すことも考えていたこの相手の間には信頼が生まれていて)
(それでも”ギルガメッシュならいい”という了承の言葉を信じ、その最果てを目指す腰の動きは緩ませようとはしない)
(マスター――岸波白野が、瞳を潤ませながらも交わし合わせてきた視線が)
(痛みに懸命に耐えて我が寵愛をその身に受けると訴えているのは、これまでの付き合いからして明白だった)
(そして、その視線の先に映る紅色の瞳は―――白野をマスターとしてというよりも、一人の女として見詰めていた)
【――――待たせたな。先日の返しだ、ありがたく受け取るがいい…我の雑種よ】
【………それと昨晩の件についてだ。時間が迫っているというのに、我としたことがもたついて無理をさせたな】
【此度ばかりは詫びねばなるまい。―――だが寝顔はおいしく頂いたぞ!フハハハハハ!】
【―――さて。簡潔とは行かなかったが……すぐとは言わん、お前の手が空いた時にでも返せ。】
【だが…、くれぐれも我を退屈はさせるなよ―――? …フフ、待っているぞ】
- 663 :羽黒冴 ◆UscvJyC7WU:2013/09/25(水) 14:00:39
- 【ごきげんよう…葉山 明子 ◆ONTLfA/kg2様へのお返事のため、お借りするわ】
>>640
あん…だってこんな面白い事を内輪だけに留めておきたくないもの…
私の裏の顔を知った上で信頼のおける取引先ってごく限られているし…ね。
(切れ長の眼を細めて、底知れない漆黒の瞳がじっとメイを捉える)
この間も…パリのミッシェルは残念だったわ…
表の商いで闇狐の名を前面に押し出すのは【有罪】と念を押しておいたはずなのに…
(軽く腕を組み、ふっ と溜息を零すと、チャイナドレス越しに、雄大な双球がぞろりとうごめく)
…だから、貴女なの…ウフ
ええ、とぉっても…可愛いの…もうとっくに闇の世界でもやりたい放題に渡っていける力を身につけているし…
闇のプリンセスとしての戴冠式ももうすぐね…
あらあらウフフ…おばさん呼ばわりされてぐさりときたの?
あの子流の牽制をまともに食らってしまうようでは、簡単に手玉に取られそうねェ…
二人きりになることがあれば、特にその可愛いおしりをしっかりガードすることね…危なくってよ…フフ♥
―ウフウゥゥゥ…♥…どうなっちゃうのかしらぁ…?
久しぶりに貴女のプッシーも賞味したいところだけれど…(チロチロ)
(冴の蛇のように長く伸びる赤い舌が、眼の端にたまった涙を舐め取る)
ウッフ…♥そうそう…私の遣り方をよくわかっているじゃない…いいこ♥(ヌルェ…ルュ)
(魔女の唾液をたっぷり絡めた舌先が、メイの眼球までもヌラリと犯した)
ええ…今後はピアスやリングに小型化していこうと思うの…
あと、最近始めたネイルサービスで…若い娘向けにネイルアートまで仕込んでいく予定よ…
女学生中心だからこの辺りは茜に任せようかしら…
ウフフ…害虫シリーズなんて中々面白いお題だわ…私のブランドは着ける人を選ばないの。
見ていらっしゃい…♪
【続くわね…】
- 664 :熟女怪人ハグロヤマナメクジ ◆UscvJyC7WU:2013/09/25(水) 14:55:53
- 【>>663の続きよ…】
>>641
(ベチャッ…ベチャ…)
グジュゥゥウ…♥
あぁら…?メイったらァァ…私のこの姿でもう軽くイってるのぉ?
ウフフ…匂うわ…貴女のハニー…♥
(ニュルンと赤い触手となった舌が、ねちゃりと粘液のしずくを垂らして)
そうよ…ォ♥この姿になれば…常時発情してエッチの事と悪い事で頭がいっぱいになるのよォォ…♪
(―グマァァア・・・)
(音もなく冴の頭部から垂れるサイドテール状の巨大な触腕がメイに迫り)
(巨大なヴァギナのように形を変えてメイを飲み込もうとする、内側の襞から分泌される粘液は)
(冴のフェロモンが濃縮され、床に垂れたそれはシュウと音を立てて蒸散し、広大な応接間を悩ましい芳香で満たす)
(無言でメイの背後に立ちふさがるファン、その表情は変わらないものの)
(このシチュエーションに欲情していることを示すように、Tバックにしぼりだされ、露わなヒップがほんのり桃色に染まっている)
《…とうの昔に、ファン・クンメイという一個の人間は消えておりますわ…今いる私は、闇狐…羽黒冴の小鳥ちゃんです…》
《うふふ、左様でございますか…それではメイ様の変身ぶりを見せていただきましょう…♪》
(硬い表情を緩めだらりと舌を垂らして、たれ気味の大きな目を潤ませ、一番の性感帯である魔尻を揉みしだきつつメイの変態するさまを鑑賞すると宣言した)
[おーっ、メイ様はこちらを選ばれましたかっ…かなりキツイモノを…んホホッ♪]
(凶気の光に満ちたメガネをくいっと上げて、白い歯をむき出しに狂科学者の少女も不気味な哄笑をもらす)
グジュゥウゥウ…素敵よォ…メェイ…♪
(渦状の縞模様に彩られた魔乳を揺らし、間近で変態してゆく妹分をいたわる様に髪触手をウネウネと蠢かせる)
あぁ…この切り立ったシェイプぅ…♥常人ならば、触っただけで指が落ちるわね(ネチョッ…)
(全身が刃のようなメイ…今はハヤマオオカマキリの体を触手でヌラリと這いずり回る)
ええ…この姿を改めて発信しましょう…新たなブランドとして…ね。
ジュルゥ…ファン、リカ…代理店からのリクエストよ…貴女たちも、準備なさい…
《はい…承知いたしましたわ…ぁ♥》[フヒヒッ♪既に装着済みでございますです…]
(二人もブレスレットを回転させ、黒い光とともに流線型の薄い甲殻に覆われた異形の姿となる)
(洗練されながらも、だらしなく弧を描いて伸びる長い触角と、むき出しの翅、棘が乱雑に伸びた2対の腕と長い脚)
(見る者に突き上げるような性的刺激と、嘔吐を催す生理的醜悪さを兼ね備えた二体のゴキブリ女が優雅にかしづく)
《―キチキチ…♪お待たせいたしました…》[キチチッ♪フィッティングは良好ですぞ…満たされてイクゥ…♥]
グジュゥ♥準備は整ったようね…
(にんまりと笑みを浮かべ)
(プレス用にあつらえた撮影スタジオルームには、既に豪奢な黒いカーペットと玉座がふたつ置かれ)
それでは…PV第二弾を撮影するわよ…メイ…貴女もこちらに腰掛けて頂戴。
(玉座に座ると、隣に座るように勧め、ほどなく闇狐のコスチュームを身に付けたメイドたちが、手際良く撮影の準備を終える)
(闇に浮かぶようにふたつの玉座が照らし出される)
―グジュウゥゥ…ごきげんよう…このPVをご覧の貴女は、すでに新たな美への扉を開く鍵を手にしている…とお考えになって…
今回は…この姿となった者同士の、睦み合い…どれほどの快楽が得られるのか…ご覧になっていただきますわ…
(玉座の背後の緞帳が開かれ、巨大なベッドが現れる)
んっ…ジュルッ…さぁ、ご覧になって…♥
(玉座から立ち上がると、隣の黄緑の異形に身を寄せ、妖しく笑みを浮かべる)
- 665 :熟女怪人ハグロヤマナメクジ ◆UscvJyC7WU:2013/09/25(水) 15:15:02
- 【お待たせ…それではウネウネニュルリと絡みつくわよぉ…♥】
【メイもカマキリのプレイで攻めてね…?】
【ウフフッ…、ヒップの形とサイズは私より綺麗になりそうね】
【影の生徒会長…変身ネイルアートを若い子らに浸透させるには都合がいいかも…】
【それ抜きにしても、お友達とプレイするのも面白いわね…♪私がお友達のキャラを演るかたちね。】
【撮影されながらプレイの後は、ソフィーとエッチね…?了解したわ】
【あん…あんまりいい匂いだからって、くんくんしすぎたら彼女あっさりイってしまうわよ?】
【しっかりいじめてあげて…】
【それでは、スレをお返しするわ…】
- 666 :岸波白野 ◆h2UPrVifGs:2013/09/25(水) 18:31:14
- 【置きレスにお借りします!】
>>662
――……んっ、……はぁっ……ぅ――、ぁんっ!
はぁっ、ぎる――……、そんなに、うごいたら、……、ひゃっ――やぁっ……!!
(太く熱い滾りが、自分の中をかき分けて欲を擦りつけている)
(自分では無いものが内側に入って、自分を無理矢理に抉じ開けるような感覚は――何ともいいがたい)
(だが、そんな違和感と圧迫感も、胸を襲ったジンッと甘い痺れによって、ゆるりゆるりと快楽に変えられてゆく)
(少し痛々しかった声音も、ゆっくりとだが色を帯びてきて――ぐちゅり、と淫靡な水音がより耳に聞こえるようになってきた)
――――。
(自分を気遣うような英雄王の言葉に、一瞬だけ目をみひらいてから、次に破顔する)
(弱々しくも嬉しそうにへにゃけた笑みを浮かべて、背中に回していた手をそっと動かして頬に添える)
っ、――だいじょうぶ、だから……、
ギルガメッシュなら、いいって、言ったはず……―――んんっ、ぁん、……ぅ、ン――……、
(相手が自分を突き上げるのに合わせて、言葉の端々に嬌声が混ざる)
でもね、からだが、なんか、ぜんぶ……、――っ、じぶんのじゃない、みた……んっ、やぁっ―――…!
すごい、声……――でてるのに、抑えられ、な……ッ!
それが、恥ずかしくて、熱くて、――っ、ちょっと、へんになりそう、な、だけ……っ。
(赤い瞳も自分を見返しているのが分かれば、安心したように目が細まる)
(ぎゅっと強く握りしめていた手は徐々に力なく緩んできたが、それでも離したくないというように指を絡めなおして)
(痛みと快楽と喜びとが綯交ぜになったような表情で、傲慢にもその少女は王の頬をなでた)
ギルガメッシュも、……っ、ちゃんと――、気持ちよく……っ、ひゃっ! ぁんっ!
(問いたかったことは、もはや最後まで言い切れない)
(頬を赤く染め、王の下でその慣れない感覚に揺られながら、今は必死に唇を噛んでいたが)
(――夢みたい、と小さく声が漏れた)
(まさか、こんなことになるとは思わなかった。マスターと認められただけでも、奇跡だと思っているのに)
【先日の返し、確認しました。こっちこそ遅くなってごめん、ギルガメッシュ】
【――ん? ううん、ギリギリまで補充したい!ってわがまま言ったの私だし、そこは別に謝ることじゃ――】
【って、絶対に寝顔の方を言いたかっただけだ! この王、人の寝顔について言及したかっただけだ!(赤面)】
【う、ぐ……、相変わらずなんだから。――王様に飽きられないように、頑張らせていただきます】
- 667 :首藤・アッシュ・ナオキ ◆2rPY15Xdn2:2013/09/25(水) 21:49:38
- >>659
え?痴漢……?
(一瞬、本気で何の話か分からなかった)
ああ……そっか、そっかこういうのは犯罪だった。悪かった、すまんすまん
まあ、硬いこと言うなよ?スキンシップだ、スキンシップ
(大して悪びれもせずに、謝ってみせる。天然というより普段からこういうことばかりしているから少し感覚が麻痺しているようだ)
いやあ、美しい花を見ると摘んで愛でずにはいられない性質なんだ
周りが気になるのか?じゃあ…
(空中に指で魔法文字を描き、パチン!と指を鳴らす。半径5m以内の人間の脳の認識を混乱させ)
(一時的にこちらを見えなくさせる)
これで周りからは俺達は見えない。でも大声出したり、暴れたりするなよ?
(小声で囁きかける)
へえ……松本、乱菊か。なるほど思ったより日本っぽい名前なんだ。
でも綺麗な名前だ。君によく似合うな。
死神か、さすがに死神は今まで会ったことはないな……。
しっかし驚いたね、乱菊みたいな美人の死神がいるとはねえ。
(なんだか驚く所が違う気もするが、ナオキの関心は飽くまでも女にしかないようだ)
乱菊みたいな美人の死神なら、俺の魂を捧げても構わないぜ
(今時、三流のドラマでもよう聞かないセリフを恥じらいもせずに真顔で言ってみせる)
俺は……まあ、言ってみりゃあハンパもんかなあ……
魔族と人間のハーフさ。母親が人間ではなかったようだが、詳しくは俺も知らない
(話しながらも手は止めずに、秘所をまさぐり続け、中指の腹でクリトリスを責めあげ)
(二本の指で肉の花弁を掻き分け、捻りを加えながら抽送していく)
こっちはナチュラルか?張りといい、形といい絶品だ
これからの予定は?空いてるなら俺と一緒に楽しまないか?
(さらに服の上から乳房に手を伸ばし、張り出した美巨乳を揉みしだき)
(乳首を摘んで、擦り合わせるようにして刺激する)
(その時、車内アナウンスが駅に近づいた事を知らせてきた)
まずいな、もうすぐ着いちまう……
(降りるべきか否か、迷いが生じた)
- 668 :秘書子 ◆bD2jozV6QI:2013/09/27(金) 00:33:51
- 【お嬢様へのお買い物ロールの置きレスに1レスお借りします】
〜〜〜秋の陽気に満ちたある日の朝のこと〜〜〜
…から17時までは臨時の十傑評議会があります
終了は1時間後、18時10分からは移動して30分から夕食会…
十傑メンバーも数名出席され、20時に終了…
以降は解散して遠月に戻ることになります
ふぅ それにしても朝の9時から夜の20時まで予定がびっしりですね
今日も頑張っていきましょう、えりな様!(ぐっ)
えりな様「頑張りません」
………えっ?
えりな様「今日は何もしません。」
えっ、でももうすぐ移動の車が…
えりな様「非公式で街に出向きます、貴女もついてきなさい。」
ええーっ!?
(これが壮絶なお買い物の始まりになるとは知る由もなく)
(ひとまずお忍びでも見つかったら危険と判断した私のとった行動は………)
...to be continued?
【以上です、お借りいたしました】
- 669 : ◆4Jlcn17CQ6:2013/09/27(金) 01:53:53
- 【 ◆WlAEHqWag.さんとのロールの書き出しにお借りします】
(すっかり日も落ちて暗くなった道を一人で歩いている少女にをつけていく。付かず離れず、怪しまれないように)
(周囲から人が消え、二人きりになった瞬間に一気に近付いて)
こんな暗いのに、一人で歩いてちゃ危ないよ。僕みたいのがいるからね
(首に腕を回して、一気に締め落とした。病人を介抱するように横抱きにして、荷物も全て回収してその場を後にする)
ふーんふっふふふーん♪ふっふふーんふっふふふーん♪
(鼻歌を歌いながら、戦利品の少女を床に投げ出す)
(コンクリート打ちっ放しで窓の無い地下室は親が遺してくれたものでも最高の贈り物だ。どんなに叫ばれようと家の外に漏れたことがない)
ふっふふーん、ふっふふーん♪ふんふーん…♪
(気を失った女の子に首輪をつけ、それを壁に固定された鎖に繋いで)
さてと、後は…
(呟きながら、女の子が見える所にローターやバイブなどわかりやすい淫具を置いていく)
(彼女がこれを見て勘違いする瞬間と、それが勘違いだったと理解する瞬間のことを考えると笑いが止まらない)
これで良し。じゃあ、始めますか
(制服の彼女の胸ぐらを掴んで起こすと、その頬をはる)
(彼女が目を覚ますまで、何度も)
【書き出しはこのような形でお願いします。何かあれば仰っていただければ修正します】
【遅くなってしまい、申し訳ありませんでした】
- 670 :式波・アスカ・ラングレー ◆2.hUF.0Qz6:2013/09/27(金) 01:55:06
- 【渚カヲル ◆JGweIQtcJw宛ての置きレスに2つ程借してもらうわ】
>>660
うあ、あ…!ひぃンっ!いッ、やぁ…深過ぎ……るぅぅ……!!
あぁんッ!はぁあぁっ……そっ、んなに…されたら…ぁ……あた…し……
…ンあぅぅッ――――い、ひぃ……♥♥
(燃え尽きる前の最期の輝きとばかりに、一層逞しさも熱も増していくカヲルの性器)
(指先では到底届かない奥の奥まで抉り、激しい摩擦と征服されていく快感に)
(狂おしく、まるで悲鳴のようにも上げられる喘ぎで反応を示す)
(やがて、引き絞るように解き放たれた熱く濃い精液が、勢い良くお腹の内側を満たしていくと同時に)
(我を忘れる快楽と共に、彼自身に絡みつく襞々が痙攣と共に収縮する)
(そして、感覚的には一瞬――もしかしたら数秒、数分かも――手放した意識をどうにか手繰り寄せて)
(開いた目の先には、覆い被さるカヲルの姿があり)
(すぐには熱の冷めやらないものの、力の抜けた彼の顔により一層のいとしさを覚えて)
…気持ちよかった?
あたしもすごく…気持ち…よかったぁ…♥
…あ、あたしね…カヲルの顔見ながらするの、好き。
カヲルっ♥えへ、とっても素敵だった♥
ね、ね?………もう1回――しよっか…?
(カヲルの唇にちゅうぅ〜っと吸い付いて、恍惚の余韻の残る顔を微笑ませると)
(期待に満ちた囁きを問いかけに、彼の頬をねっとりと撫で上げて)
……嫌いじゃないでしょ?こういうのも。
あたし、好きだもん。エッチ大好きなんだもん♥カヲルとこうして、ずーっとエッチしたい。
優しいのも、痛いのも…あんたの吐息を感じながら、
匂いを嗅いで…身体だけじゃなくって、意識までカヲルのものにされちゃうの。
ご奉仕でも、お仕置きでも……フフッ…口実さえあれば、好きにしてくれて構わないんだから。
(カーテンの奥からは、既に眩しい光の気配があって)
(たくさんの満足と幸福感に酔いしれながら、外から隣のカヲルへと視線を傾け)
(ほんの僅かな余所見の時間を惜しむように視線を釘付けに。べったり素肌を擦り合わせて)
はーい!お次はどんなご用命でしょうか、ご主人さま?
なんでもあたしに言い付け下さいませ。だってあたしは、カヲルの忠実なメイドだから♥
(行為の最中に、ソファーの脇へ乱雑に脱ぎ捨てられたメイド服)
(いつのまにやら、その端を摘まんで拾い上げると、ひらひらと見せびらかすように揺らしながら)
【あはは、べっつに無理にフォローしなくても良かったのにー】
【おかげさまってことで、ちょっと嬉しくなったのもあるし…】
【あたしの満足いくように締めて、状況終了―――ってことで!】
【ずーっと挑発してるけど、さすがに今更後ろ髪引かれたりしないでしょ?ふふふーん!】
【とりあえずはおつかれさま!】
- 671 :式波・アスカ・ラングレー ◆2.hUF.0Qz6:2013/09/27(金) 01:57:01
- >>661
【もぉーっ!!あたし、今回こそはホントにホントに心配だったんだから!!】
【これを境に連絡なくなったりとか】
【次に会う時には優しい嘘であたしに引導渡すつもりなんじゃないかって…】
【不安で怖い夢見たしっ!何をしててもいまいちスッキリしなかったし…】
【自分自身の揺れ動く感情を、出来るだけ平静に捕まえておくのって意外と難しい…】
【……なんだかんだ原因はあたしの方なんだけどさ】
【どうして我慢できずに吐き出しちゃったんだろうって何度も後悔したもん】
【今はひとまず、忘れずに連絡と置きレス、その両方を律儀に返してくれたことが嬉しい】
【もう一度会って、あたしの気持ちを分かって貰いたかったし、謝らなきゃって思って…】
【もうとっくに理解してるでしょうけど、あたしは謙虚って印象からは外れた存在なのよ!】
【脳ある鷹でも爪を剥き出しにして力を誇示しなければならないのが、孤高に生きるってことなの!】
【ま、その話は今は置いておくとして】
【ゴメンなさいっ!あたしも、薄々…カヲルが疲れてるんだろうなって思ってはいたんだけど…】
【どうしてあんな言い方しちゃったのかなって反省してる。別にカヲルを疑うようなやり方をしなくて良かったのに】
【…だから、聞いて?あたしの気持ち】
【あたしはね、自分を肯定してくれることは嬉しく思うし、やりたいことを後押ししてくれる姿勢も頼もしいのよ】
【でも、終始それだけだと主体性がないというか、カヲルの意思が感じられないっていうか…】
【同意だけでは、あたしはカヲルの気持ちを推測することしか出来ない】
【カヲルはあたしのしたい事、好きなもの、性的嗜好だって知ってるかもしれないけど…】
【その逆は全然。あたしはカヲルが喜ぶこと、何にもしてあげられない】
【一緒にいられればって言うけど…何にも知らないあんたの事を】
【あんたと同じくらいに好きだって、胸を張って言えるワケないわよ】
【客観的にもカヲルが気に入ってるって根拠が欲しいって思う】
【好き嫌いとか、デートプランに具体性が欲しい理由っていうのはそういうことなの】
【会話とか、そういう打ち合わせを通して、カヲルの嗜好を探ってたのよねー】
【サービス精神とかそんなのじゃなくって、あたしが知りたいだけ。っていうか、知っておかなきゃならないこと!】
【自分のこと、教えたくないならそれでも構わないけど。それならそうと言ってくれたら、諦めるし】
【だから、そうね…カヲルからも希望を出してくれるっていうのはありがたいかな】
【なんなら、あたしが出したプランに好き嫌いでダメ出ししてくれたって構わないんだし】
【それを通して、あたしはそういうのは嫌いなんだなって分かるでしょ?】
【単なる質問攻めよりも、会話や体験を通してあんたを知ることがあたしには必要だから!】
【そ、その代わり…あたしのことだって…今以上にたっぷり知って貰うつもりなんだし……】
【んーと…長々と喋ったけど、一言にまとめると】
【あたしの事ばっかりじゃなくって、あんたの事も聞かせて!】
【――ってコト】
【バカシンジでも加持さんでもコネメガネでもなく】
【あんたを指定して呼んだんだから、あんたに興味があるの!好きなの!知りたいの!わかった!?】
【えへへ…たまには男らしくリードしなさいよね♥】
【…ン、気付いてくれてたの?】
【あたし、あんまりのめり込んでベタベタし過ぎてたから最近は意識して自制してたのよね】
【出来るだけカヲルと会う前のあたしの面影を残した、クールな立ち振る舞いを意識しようって】
【上手くやれてた自信は…ん〜〜……あんまりないけど】
【…普段は少しくらい突き放した方が、えっちする時に従順になったあたしを、かわいいって思ってくれるかな…って……】
【うわ!!!はずかし!!はずかし!!!】
【で、でも…そういうふうに希望するなら、あたしも譲歩しようじゃないの】
【彼女を自分好みに染めたいって願望は、その彼氏だけが持つことができるものなんだからね?】
【フフーッ!意外とあたしのこと、見てくれてたことが分かって嬉しいカモ…!】
【心配かけてごめんなさい。でも、結果的にもっとカヲルが好きになれたから、あたしにとってはマイナスばっかりじゃなかったわ】
【たくさん話してくれてありがと!】
【また会ったら、たっぷり話に付き合って貰うんだから。お楽しみに!】
【お借りしましたァー!】
- 672 :ギルガメッシュ ◆XcRYB7Cz3E:2013/09/27(金) 05:40:28
- >>666
―――――……そうか。我にしては愚問だったな。声も何も我慢などせずともよいぞ。
我の腕の中でならば何時でも果てることを許す――。
(きつく結ばれた唇から零れていた悲痛な叫びが、色を孕んだ淫靡な音へ様変わりしてきた)
(舌での愛撫によって硬さと弾力を取り戻した乳房の先端への刺激により、愛液も増してのことか)
(根元まで咥えこんだ肉幹を激しい力で包み込んでいた膣壁の締め付けは先程より心地良く、動きもより円滑なものへとなっていく)
(一層の潤いを帯びた膣肉に馴染ませ、男根の形状を記憶させるかのように、緩やかな腰の動きがマスターの身体を出入りし続けて)
(苦悶するマスターの姿には、流石に陰りを見せていたが、意中の女を手にし愉悦に浴する充足感と両者の身体を襲う快楽)
(そして、形式上で実際は逆の立場とはいえ…主と従者という関係を超越して一つに成ったことへの喜びによって)
(視線を交わし合う本人の髪色にも似た瞳に映る表情は、愉悦の二文字が似合いすぎる普段の英雄王のものへと彩られていき)
………たわけが。我の心配などしている場合か。
そも、この我の頬に許可なく触れるなど……本来許されざる行為であるぞ……?
(―――だからこそ。一つになったからこそ、雑種風情では王に対する冒涜と取られてもおかしくない行為も許される)
(発汗して滑らかになってきた手をもう一度繋ぎ留め、縋るように頬を撫でる手の動きにも甘んじた)
………もう痛まんな? なにせ、先程からあんあんと優美な嬌声を上げているくらいだからな。
慣らし終えてやったのだ、そろそろ我も本領発揮と行かせて貰う。
―――…っ、………く……。
(問いに動作で応えるかの如く、絡めていた手を解くと、自ら美しいと評した流麗な肉体から流れる両腕をマスターの背に回し)
(緩やかであった腰の動きが次第にその速度を変え、耳朶にまで響く水音を静寂とした部屋に響かせながら腰を打ち付ける)
(肉壁を抉るといったように、一点だけではなく壁の周りを別の角度から攻め立てる新たな刺激も送り)
(それで腰同士がぶつかり合う度に嬌声と淫奔とした音とを鳴り響かせて)
(…生娘とはいえ想像以上の締め付けに予想より早く限界が近付いてきたか、強い快楽と共に下半身に血液が集まってきている)
(唯の雑種と侮っていたわけではないが……こんな所でも慢心を見せるハメになるとは――!)
(微かながら声を漏らして息苦しさを払拭しながら、最果てである子宮口へ向かって突く怒張の動きは更に激しさが増して)
【ふははははは!頬や唇を突かれようとも眉一つ動かさぬ呆けた顔を晒す熟睡っぷり、実に愉快であったわ!】
【うむ。次の逢瀬の期日を振り返ってみても、我から置きで返せる分は此処までとなるかもしれん】
【お前も律儀に24時間以内に返してきたのは褒めてやるが、これ以上は此処では返さずともよいぞ。決して無理はするな】
【いいな?これは王の決定だ。お前に拒否権などないと思え】
【それと―――次の逢瀬の期日は決めたものの、時間までは決めていなかったよな?】
【今宵であれば23時からが好ましい。お前はどうだ】
【―――まあ、不可能であれば伝言板に残しておけ。23時以前であっても予定の返答くらいは返せる。】
【ではな。ここまでの忠道、大儀であった。また後で連絡せよ】
- 673 :羽鳥 純一 ◆EFE77Jt4hU:2013/09/27(金) 22:16:19
- >>648
(カメラ越しに視線を向けられても、小さく笑みを返すだけで)
(限界まで開かれた口の中を目指す二人の先端が、競い合うように交互に明日菜の口内に捻じ込んで)
「やっぱり、二本同時ってのは無理があったかな」
「代わりに、俺たちで交互に奥まで突っ込んであげるからね」
(一人が喉奥まで突っ込んでから引き抜けば、もう一人がすぐに根元まで肉棒を押し込む)
「おまんこ、気持ち良さそうだね?一番感じるのはどこなのかなー?」
(「いいところ」を探すように指をせわしなく動かして、膣内を擦り上げて、掻き混ぜながら)
(大きく開いた明日菜の足を持ち上げて上履きを脱がせて、靴下越しの足の裏に肉棒を押し付けて)
「二人だけじゃなくて、俺のちんぽも気持ち良くしてよ、明日菜ちゃん。
足の裏で挟んで、しこしこって扱いて。足コキっていうの、やったことある?」
(靴下越しでも感じるほどの熱さと硬さを感じさせながら、再び秘裂に口づけて強く吸い付く)
- 674 :岸波白野 ◆h2UPrVifGs:2013/09/27(金) 23:32:52
- >>781
おはよう、ギルガメッシュ。
うん、じゃあそっちに移動しよう。
- 675 :岸波白野 ◆h2UPrVifGs:2013/09/27(金) 23:33:25
- 【――ミスです!失礼いたしました!】
- 676 :レイン・アスロッド ◆MpqnHkBd0E:2013/09/28(土) 01:10:40
- 【ヘルベルト・リンツ ◆qQSVSSMnLIへの置きレスに借りる】
>>655
…それもそうか…こんな卑怯な手がお前らしいというべきか…
会って間もないが、そう言わせてもらう…
(言われれば納得せざるを得ない、理に適った尤もな理由)
(計算高い男が、恋の実りを諦めてまでこのような手段に及ぶのは、一種の覚悟がいる行為だったか)
…言えと言われたから言ったが、それで満足できないのか?
(小馬鹿にした態度にムッとするが、相手の本当の心中も知らず)
(苦笑いしながら、「だから、私に演技は向かない」とぼやく)
んっ!…くっ…!
…仕事の話…ベルガと交えて三人で…か?
と、当然…情報なら…アイツを交えてっ…!
(真面目な話をする気があるのか、弱点を触れながら話を続けられる)
(二人でもう会えないだろうと、卑屈な意見を述べながらベルガの話を出すのは)
(私に意識させるためなのかもしれないが…牽制のつもりだろうか)
(二人の関係は、どうにも気まずくなるに決まっていて…それが皮肉にも、この男と私の繋がりを持続させるかも知れない)
…だ、だったら…私も…お前に問いたい…
古呪術を…どこで習得した…?…お前はどこから来た…?
い、いつから私に…好意を抱いていた…?
(こちらの質問は自己紹介というより情報の引き出しに近い質問)
(ショートデニムを脱がされると、膝辺りで止まっていて、それが少し拘束具の代わりをして)
(髪の毛と同じ、美しい金色の陰毛が掻き分けられて、その入口付近に指が蠢いている)
…や、やはり…心を許した相手以外とは…理性が邪魔する…モノだ…
売女の気持ちはわかりそうもない…軽蔑するわけではないが…
(ペニスを直に感じると、さすがに身震いしてしまう)
(強がり、いかにもベルガと普段からしている空気を出すが、本当に初めてなのだから仕方がないだろう)
(無駄な気使い…今の自分には、少し酷な時間であるが、馴染ませるように愛液にまみれさせて)
(それと同時に、さらに感度が増している淫芽を摘ままれる)
はっ!…んっ…!…っ…!…くっ…!
あ…あぁっ…❤…っ…やっ…!
(そして、その瞬間は不意に訪れる)
(我慢するつもりも、受け入れて感じてるつもりもなかったが)
(一気に脳まで快感が付きぬけるような気がして、その余韻と共に、ヘルベルトに凭れるようにして)
(ビクビクっと軽く痙攣しながら、絶頂を迎えたことを告げる)
(女性らしい甘い匂いを髪の毛や服から漂わせながら、今までにない甘く妖艶な声を響かせて)
(女性の絶頂を感じてしまって、痛烈な快楽に陶酔する)
【スレを返す】
- 677 :ヘルベルト・リンツ ◆qQSVSSMnLI:2013/09/29(日) 02:54:16
- 【 レイン・アスロッド ◆MpqnHkBd0Eさん宛】
>>676
どうも
(嫌味ではないは、受け流す口振りで卑怯な手がおまえらしいと言う言葉に応じる
顔は苦笑と言った所)
いいえ、満足しましたよ
アナタの口からその言葉を聞くだけで、七割方満足しました
寧ろ、役者ならば降板確定の下手な台詞だからこそアナタらしい
(自分の内心をカバーしつつ、先程のレインの言葉をやり返せば口が悪くなるのは自然な事だ)
勿論、三人で話すのが普通ですよね
あぁ、ワタシとベルガ・エテイルは友人と言わないまでも既に知人同士
アナタが変に紹介する必要は有りません
(液が絡んだ指で小陰唇と大陰唇を捲る)
話せば少々長くなります…
まず、私が何処から来たかですが
此処より北のデルンエルと言う大都が有りますね
そのすぐ近く、ノーウェルと言う小さな町に以前はいました…その道の人物なら有名な町で
別名ビブリオマニアヴィレッジ、古書店が軒を連ねる町です
(蜂蜜色の陰毛を猫を撫でる手付きで梳き、軟らかい感触を楽しみつつ
回りくどい自分語りを始める)
四年前、丁度勤めていた古書店が店主休止のため店を畳みまして…どうしようかと思っていた処、ギルド要員に誘われて、この街に移ってきたんですよ
(つーっと毛を撫で下げ、陰核ごと肌に押し付ける)
死んだ店主というのが代々古呪術に関する本を多く死蔵していましてね
店を畳んだ折りに、全典譲り受けたのです
ワタシは元々魔術師でしたし、古言語もかじってましたので後は独学ですよ…
そうそう、ワタシが何かで死んだ場合には本はアナタにお譲りしましょう……其れが因果応報でしょうから
(恐らく出生地を問うたレインの質問をはぐらかし、何故因果応報なのかも曖昧に話を切る)
……三つ目はお答えするのが難しいですね
ですが、ワタシが三年より長く恋煩いしてるのは確かなところですよ
(前の二つよりは簡素に答え、外に質問が有ればと視線で尋ねる)
…でしょうね
(理性が許さないとの露骨な拒絶に、無味乾燥な同意の言葉を添える)
(凭れる身体を少し持ち上げ、濡れそぼった割れ目に自身を穿った)
…………………っ
(強く押し返してくるヒダを分け、一息に挿入する)
(眩暈と酷い快感を感じつつも、ゆっくりと腰を動かす)
入りましたよ、レイン・アスロッド……動いてるだけのことは有りますね…
……あれだけ解したのに随分な締まりですよ
(まさか彼女が処女であるとは夢にも思わない
日々の長旅の賜物と簡単に考え、狭いながら角度を付け中を掻き回す)
(片手で腰を抱き、一方はレインの片腿も下から持ち上げながら椅子のバネを使って次第に出し入れをが激しくしていく)
……どうです?
嫌いな人間に挿入される気分は…?
存外、悪くないんじゃ有りませんか…?
(少し息を乱しつ螺旋暮れた問をする)
【スレお借りします】
- 678 :立花 響 ◆2r3UB6eKAQ:2013/09/29(日) 17:40:17
- >>634
【ずっと放置してしまってごめんなさい!】
【時間がなかったのと、上手く続きが出てこなくて……】
【次直接会ったときに返すか、今のロールの流れは一旦止めというか】
【そんな感じにしてほしいデス!】
【置きレスでの返事じゃなくて本当申し訳ないです……】
【お借りしました】
- 679 : ◆LmE0OugU0k:2013/09/29(日) 20:29:57
- >>678
【大丈夫だよー。気にしないで】
【そうだね、、会えるなら会ってしたい所だけど…】
【響ちゃんの予定とか分かる範囲でいいから教えて貰えると助かるかな】
【こっちはある程度は融通効くかと思うからできる限り合わせるからさ】
【それで、もしその時も上手く続きが出てこなかったら一旦止めちゃおう】
【ううん、こうして返事が貰えるだけでも嬉しいからさ。忙しい所ありがとう】
【それじゃ、次からはまた伝言板で】
【お借りしました。ありがとうございました】
- 680 :絢瀬絵里 ◆UA1aXfDqvg:2013/09/29(日) 21:57:47
- >>585
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1379694298/187
(耳に囁く彼女の声に囃し立てるかのような甘さと妖しさが更に込められ、私は肩をすくめてぶるりと震える)
(乱れた吐息はだんだんと整ってきたけれど、じんわりと疼き続ける芯と火照る頬と潤む視界は)
(まるで小悪魔に囚われたお姫さまみたいな境遇。そんな自分に陶酔している、夢心地になってる…)
(快楽の海に堕されて、悦楽の迷宮に迷い込んで、だからすがるような弱々しいキス)
(受け止められ、絡めとられ、丹念に愛撫されて交換しあって、見つめ合う)
言わないでよ、……自分でもわかってる。
でも止まらないのよ、…止められない、……止まらない!!
だから意地悪いわないでよ、…もう
自分でもこんなに敏感になってるなんて信じられない…、こんなのって、……こんなの
あっ、……だから焦らしすぎよ
もう、知らないわよ、……あとは好きにしなさい
(パレオも白い水着も今は床に落ちてしまい、今の私は生まれたままの姿で後輩に組み伏せられて)
(見つめられて、視線が熱い。カラダの輪郭がぞくぞくする)
(意識すればするほど自分の内側が蕩けて液状化していくのがわかる)
(情けないし、心細い。……でも熱くて、昂ぶってしまって)
(はしたなさを隠そうと添えた両手が、その指先が乱れた亀裂に触れてしまい)
(私は電撃に弄られたかのように腰を浮かせた)
【では約束どおり置きで返信を置いておくわね、貴女からの返信も待ってるわ】
- 681 :薄蛍 ◆OfyiRuv9NY:2013/09/29(日) 23:21:14
- >>658
(こんなことをしていたって、いい子だと褒められれば、頭を撫でられれば嬉しくなる)
(頬を染め、うっとりと頷き返すその様子は、誰が見ても自ら望んで奉仕している女のそれで)
(鈴口から溢れ出る先走りに愛おしさすら感じながら、掌の中でどんどん硬くなっていく肉棒を熱っぽく扱き続けていると)
(この発情猫、と口には出さず罵られ)
――っ、……ごめん、なさい……♥
(目に涙をいっぱいに溜めて、弱々しく謝罪する)
(けれど、その声色はどこか悦びを含んでいて……もちろん、手の動きを止めることもなく)
……ん、ぅ……、は、ふぁ……♥
(ぴんと起った獣耳の内側を舐められ、出来の良い愛玩動ぶ――玩具と成り下がった緩んだ表情を見つめられれば、ますます発情が募っていって)
…………! こ、これに……くちづけ、を……?
(この先どうすればいいのか――言葉での説明よりももっとずっとわかりやすく、頭に直接流し込まれた映像に、さすがに驚き、躊躇い)
(もうすっかり勃起しきったペニスと軍人さんを交互に見つめ、ふるふると首を横に振る)
(きちんと目にするのも初めてに等しかった、男の人の性器)
(しかも、大好きな恋人のものでもないそれに口をつけ、あろうことか精を受け止めるだなんて――)
わ、わたし、こんな……ことっ……。
(「できません」と言い掛けた、けれど……こくりと喉が鳴って、それ以上は言うことができなかった)
(だっ、て……さっきから繰り返し流されている映像の中の自分は、とても、とても嬉しそうに口を使って奉仕をしていて)
(まるでそれ自体が気持ちいいことだとでも言いたげに、恍惚とした表情を浮かべている)
(ただでさえ発情状態にあるというのに、そんな様を延々見せられたら……してみたい、と思わずにはいられなくて)
(何かに吸い寄せられるように、ゆっくりと、けれど真っ直ぐに肉棒へと向かって頭を下げていき)
…………ちゅ、っ。
(丸みを帯びた亀頭へくちづけを落とし、ちろ、と舌先を這わせる)
(怖いものかそうでないか、試すようにおそるおそるしていたのは、ものの一分ほど)
(珠になって滲み出ている先走りを舐めた途端、口内が甘く痺れ、一気に肉棒に懐いてしまい)
あ……これ、これ……もっと、ほしい……。この味……好き、です……♥
(うっとりと呟くと、さっきまで不安そうにしていたのが嘘のように、鈴口に唇をぴったりつけ、ねだるようにちうちうとしだす)
(あとはもう、頭の中の自分に倣うだけ――)
ん、んっ、ちゅ……ぷ、ちゅぷっ……。
(唇を亀頭全体に徐々に被せるようにしていって、そのまま竿の部分も半分ほど口中へとおさめてしまえば)
(さっきまで手でしていたことを舌と唇を使って再現しようと、まだたどたどしい動きで、けれど懸命に頭を上下させ始める)
(少し、息苦しい……でも、気持ちいい……)
(口内に広がっていく精の味にじわじわと侵されながら、いつしか頭の中の自分と現実の自分が同じ状態になり)
(締まりの悪い口の端からは、ぽたぽた唾液が零れ、馬車の床に染みを作って)
【ご、ごめんなさい……! きちんとお返事をした上でお話を進展させようと思ったら、こんなに長く……】
【ご迷惑になってしまうかもしれないと思いましたが、せっかく用意したものだったので、このようにさせていただきました】
【もちろん上の方は切っていただいてかまいません】
【上手に纏められなくて、ごめんなさい……】
- 682 :熟女怪人ハヤマオオカマキリ ◆ONTLfA/kg2:2013/09/29(日) 23:48:09
- 【羽黒冴 ◆UscvJyC7WU…冴姉へのお返事のためにお借りするわ】
>>663-664
キチ…キチ…♥
フフ…最高の気分ってやつね…冴姉…♥
はぁぁ…頭の中がいやらしいことと犯罪に手を染めることでいっぱいよぉ♥
本当にすごいわ、この怪人化ブレスレット…
(シャキシャキと腕鎌をこすり合わせて)
ン…♥今の冴姉も、この私の鎌なら真っ二つに出来るわね…
試してみるかしら?♥
(人の時には見せなかった艶やかな眼…複眼でハグロヤマナメクジを見て)
もぉ、そんなに触らないで冴姉…♥私の自慢の鎌なのに、切れ味が落ちちゃうわ。
(本当はもっと触って、その柔らかな身体に飲み込まれてしまいたいと思う)
(さらにはそのブヨブヨとした皮をこの鎌で…などと残虐性も生まれて来ていた…)
フフ、二人共、私の見立て通りね綺麗よ、ゴキブリファン、ゴキブリリカ…♥
(ブレスレットを使い、『変身』を遂げた二人のゴキブリ女を見て満足げに口元を歪ませ)
ゴキブリファンは油がのってて美味しそう…♥
ゴキブリリカは…頭が美味しそうねぇ♥
(昆虫の捕食者であるカマキリの遺伝子のせいか、他の虫怪人が美味しそうに見えてくる)
これで舞台と役者は揃ったわ…♥
(ハグロヤマナメクジと共に妖しげな笑みを浮かべ)
相変わらずすごいわね…この家は…。
…でもこれくらいじゃないと私たち怪人の秘密結社、という感じがしないものね?
(変形していく室内を見て唖然としながらもクスっと笑みをこぼし)
ええ、では失礼するわ…。
(ずっしりとした身体を玉座にもたれかける…すると冴のメイドたちがどこからともなく現れ、撮影の準備を始める…)
(二体の雌蟲怪人はまるで女王蟲の様に玉座に座り、照らし出された…)
―キチキチ…ごきげんよう…私はハヤマオオカマキリ…。
お気づきの通り、ジュエリーHAYAMAの代表よ。
この度はハグロヤマナメクジのhēi-MENGの新ブランド、ChimerAの正式な加盟店となったことをお伝えするわ…。
今このPVを見ている貴女は…怪人となる資格がお有りということを理解していただければいいわ…♥
(冴の後に正式加盟店となったことをPVを見ている人々に伝え、艶やかに複眼と首を動かしキチキチと音を立てて)
…では今回は…ハグロヤマナメクジの言うとおりこの姿での快楽…お伝えしますわ…♥
(ぶよぶよとした異形が身を寄せればにんまりと笑みを浮かべ共にベッドへ向かう…)
【続きますわ♪】
- 683 :熟女怪人ハヤマオオカマキリ ◆ONTLfA/kg2:2013/09/30(月) 00:08:11
- 【>>682の続きですわ♪】
…冴姉、少し重いわよ…
(がしっと巨大な鎌腕で冴の全身をホールドしてベッドへ運び込む…その姿は捕食者さながらだ)
(でっぷりとした臀部を揺らしてベッドまで歩いて…)
…気を取り直して…キチキチ…♥
先ずはこの淫乱ナメクジの体液をいただきたいと思うわ…♥
キチ…チュルゥ…♥ニチュ…ジュルル…♥
(ぬるぬるとしたハグロヤマナメクジの体液を器用にすすり舐め取っていく)
…ン…とても美味しくて癖になる味…♥
だけどこの体液…人間の身体にはかなりの猛毒…人形態で舐めとることはオススメしないわ…♥
(視聴者への声かけも忘れずに行い、続きに移る…)
ンン…キタわ…ンン…アァァァ♥♥
(ジュルルル♥ビュルル♥)
(でっぷりと膨れた臀部の先から甲殻に包まれた男根の様なものが粘液に包まれ吐出し)
(ブジュ♥ビュルッ♥)
(そのまま先端から白い体液の様なものを出し複眼を白黒させる)
これをこのブヨブヨの身体に擦るだけでも…アァッ♥さいこぉ…♥
(それをそのまま冴の身体に擦りつければ粘液で痺れるような更なる快楽が…全身に走る…)
ンフフ…♥このようにぃ…怪人になれば人間離れした快楽が得られるわぁ…♥
(本番まで行こうとしたがこれはPV、商品のセールスも忘れない)
ほぉら…あちらのゴキブリ怪人達にご注目…♥
(カメラをファン、リカの方へ向ければそちらでも濃厚な交わりが行われていて…)
ゴキブリ怪人の売りは交わりの後すぐに卵を産み落とせること、ですわ♥
蟲の産卵時の快楽…人では味わえないわ…♥
勿論、卵は無精卵なのでご安心を…♥
(そう言っているうちにファンの方は臀部に卵をぶら下げ今にも産卵をする所だった…)
…では、ここから先は貴女自身が…体感するといいわ…♥
【少し続きますわ♪】
- 684 :熟女怪人ハヤマオオカマキリ ◆ONTLfA/kg2:2013/09/30(月) 00:40:51
- 【>>683の続きです♪】
キチキチ…♥
ブレスレットにはお好みのマテリアルを一つお付けいたしますわ…♥
そして…加盟店であるジュエリーHAYAMAでこのブレスレットをお買い上げいただいたお客様には…。
(すると鎌腕で冴のメイドに自身の持っていたバックを持ってこさせ)
(その中から黒真珠の様なマテリアルを取り出せば)
こちらはジュエリーHAYAMAでしか取り扱っていないマテリアル。
物品化マテリアル…これをお付けいたしますわ♥
…現在はバイクのみのご用意ですが、随時開発予定ですのでお待ちください。
(実は、あのPVを見てから秘密裏にHAYAMAでもマテリアルの開発をしていたのだった…)
(だが、生物関連からの制作は難しく、物質の物を作ることにしたのだった)
このバイク化マテリアル、蟲マテリアルととても相性がいいんですの…。
…特撮モノが好きなお方には堪りませんわ…♥
早速、その効力も見てもらいましょう♥
今回はハグロヤマナメクジ…hēi-MENG代表、羽黒冴にバイク化マテリアルを使ってもらいましょう…♪
(そう言って、ハグロヤマナメクジ…冴にマテリアルを手渡し)
(カメラには聞こえない様に小声で)
…冴姉…ウチでも実はこのマテリアル…秘密裏に作っていたのよ…。
ほら、冴姉ってあの化物みたいなすっごいバイク乗りこなしているでしょ…?
だから今回のPRにはピッタリだと思って…♥
(妖しく悪の笑みを浮かべその経緯を話しバイクになるように勧め)
- 685 :熟女怪人ハヤマオオカマキリ ◆ONTLfA/kg2:2013/09/30(月) 01:01:06
- >>665
【お待たせ冴姉…♥】
【ふふふ…カマキリプレイで攻めようと思ったけど冴姉のNGの切断とか入りそうだったから】
【少しマイルドにね…♥】
【そしてこちらのブランドのマテリアルの宣伝も…】
【トラ○スフォーマーみたいなものを想像してもらえれば…と思うわ】
【ほら、あのモンスターマシンみたいなのに変形してみたいと思って…ね…】
【変形後の形式番号とか名前は…冴姉にお任せするわ…♪】
【フフフ…冴姉の胸はナメクジになっても相変わらず大きい…♥】
【じゃあ変身ネイルアートを流行らせるのは私ですね、お母さん♪】
【友達も…先生とかも堕としてあげたいかも…その時はお願いします、お母さんっ♪】
【ソフィーさんとのエッチ楽しみぃ♪】
【んっ…お母さんはお母さんで熟したいい匂いがするから好きです〜♥】
【ふふ、言われなくてもいじめちゃいますよー♪…お母さんもいつかいじめてあげたいな、なんて思ってたり…♪】
【それでは、スレをお返ししますー】
- 686 :張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM:2013/09/30(月) 23:53:29
- 【またこちらをお借りします】
好きに使うスレ V4型
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1377179575/
>>735
はっ、くぅ、ぁ……と、飛びすぎやろ……♪
(自分のことは棚に上げ足やみゆきのお腹へとまき散らされる射精の様子が分かり)
(頼もしさを覚えながら淫らに揺れ動くみゆきの腰やお尻から視線を外さない)
ふ、今、出してもうた分…うちが補充したるで〜……ひぅ…!
(みゆきの口内を一杯に広げてペニスが精液と一緒になる)
(唯でさえ射精直後で敏感になっているペニスにみゆきの口の感触に精液がプラスされ声を抑えられない)
(唇を犯され、欲情して期待を込めた視線に気づくと張飛も笑みを見せながら瞳を向け笑いを浮かべる)
ふふ、美味しいっていうのがよ〜く分かるで♪
(離したくないと教えてくれているみゆきの唇と淫らな糸をしっかり目に焼き付け)
(万遍なく精液を飲み干してくれる様子をうっとりと眺める)
(眼下から見上げられているのに感覚として優位さははっきり伝わって)
(未だ残る快感の余韻と急き立てられるような感情も嫌いではなくて重なった手からも気持ちは伝わり)
四つん這……?………!?わわわわ、分かったで!うん!
ちょ、張飛さんに!二言はないで〜〜!!
(みゆきのリクエストの先を考えたら途端に慌ててしまう)
(こちらもみゆきもまだまだ相手を求めているのだからある意味当然のことだった)
(体がわずかに離れてしまったので足は届かなくなり、何かしてあげたい気持ちも変わらず)
(抵抗はそれほど無く意を決したとも違うがやはり事前に伝えて置きたいこともある訳で)
ん、あんなぁ……その………前にみゆきの初めて……うちがもらったやろ…?
……せやから………みゆきの初めて、もう一回ちょうだい?
(何しろ張飛が女性器でシテもらうのは初めてなのだから、出来るだけ可愛らしくおねだりをしてみる)
(実態は恥ずかしがりまくって顔がやたらに赤くなってしまってるけど)
(少し疲れてしまったみゆきのペニスを元気にしようと、張飛は自分の勃起したペニスと睾丸を手でずらすと)
(射精と同じ回数達してしまったと容易に分かる張飛の秘所を指先で陰唇を広げみゆきの眼前に晒す)
(湯気が立ち込めているのではないかと思えるほど熱く昂っているそこは誘うように蠢いてみゆきを求めていた)
(何も奥まで侵入したことが無い証拠まで見えてしまいそうな気がして指は秘所から離れ)
あ、あははははっ………実際口にしてみるとえらい恥ずかしいわ……
(照れ隠しも混じって体勢を変える動作は意外に素早く、みゆきへお尻を向け膝を立て両手を就き)
(張飛は四つん這いの格好になって触れてもらうのを待ち兼ねているようにも見えた)
(…よく見ると体は小刻みに震えながら辛うじて体勢を維持しているようで)
せっかくみゆきにも生えてくれたんやから……ここまで、したいわなぁ……
(自分にもみゆきにも納得してもらおうとするようにぼそっと喋っていた)
(それでも張飛のペニスはお腹に当たりそうなほど反り返り、秘所も欲しくて堪らないと教えてはいた)
う、わっ……これ、かなり恥ずかしいかっこやん……
(いつもみゆきにしてもらっている体勢にいざなると、その気恥ずかしさが分かり声に出して呟いてしまい)
【申し訳ありません、お返事遅れてしまいまして……】
【先日は直接お会いしてもらってどうもありがとうございました】
【どうもレスが増えてしまいました…ので、余分なところは整理しちゃってくださいな】
【ではでは、また置きレスでよろしくお願いしますね♪】
- 687 :立花 響 ◆2r3UB6eKAQ:2013/10/02(水) 02:20:00
- >>679
【私としてはやっぱり、週末がいいなぁ…なんて!】
【連絡ありがとうございます!】
【以降は伝言の方でお話しましょう!】
【今週末あたりに会えるといいですよね!お借りしました!】
- 688 :薙切えりな ◆N/7B5zdqCI:2013/10/02(水) 20:44:33
- 【一つお借りします】
>>668
(爽やかな風が木々を揺らすある日の午前中)
(揺れる葉の合間から柔らかな木漏れ日が地面に影を落とし)
(こんな日は何もせずに外に出歩きたくなるような、そんな一日の始まり)
(優秀な側近がいつものようにタブレットから一日の予定を告げている)
(正直、うんざりするような一日のスケジュールにため息を吐き出し)
(朝から晩までびっしりと埋まった予定を励まされるが…)
―――頑張りません。
(呆気にとられた彼女の表情が目に入るが)
今日は何もしません。
非公式で街に出向きます、貴女もついてきなさい。
(どれもキャンセルしても構わないものばかり)
(後で手を回せば事足りるものであり、ガタッと椅子から立ち上がる)
(たまには羽を伸ばしても罰は当たらないだろう)
(驚き焦りを含んだ悲鳴をあげる側近を引きつれて)
(お忍びで普段出向くことの無い場所へ向かって行った)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
……ねぇ…、あれは何かしら…?
女子高生達がそろって、あの箱状のものに入っているんだけど…
(街へと繰り出し、一番最初に目についたのはゲームセンター)
(店の入り口に設置されてある機械を囲んで、)
(きゃあきゃあと楽しそうにはしゃぐ同じ年頃の女子高生達が目に留まる)
(普段、自分の足で通りかかることもない場所は何もかもが目新しく)
(興味深そうにじーっとそれらを眺め)
私たちも行ってみましょう。
何でも経験あるのみだわ、ちょっと付き合いなさい。
(有無を言わさぬ女王の風格で相手の言葉を聞くより先に身体が動いてしまい)
(賑やかな音の響く店内へと足を進めるのであった)
【こんな感じで続けてみたのだけど、貴女が良ければ置きスレをしつつ】
【貴女の都合がつけば会って続きをしましょう】
【直に会える日を心待ちにしていますから】
- 689 :綾取織芽 ◆uvl2ra1wRY:2013/10/02(水) 22:27:10
- 【 ジャイアント ◆PL7n0Eb7h.さん 】
【レス遅れてしまいましたが、置きでも宜しくお願いします】
あ、そうじゃなくて…
ジャイアントが一緒だと確かに安心だけど私も巨人なんて初めて見たから
慣れないって言うか、ね
ジャイアントが私の事よく分からないみたいに、私もジャイアントの事よく分からないの
知らない生き物が自分より大きくて強かったら、どんなに仲良しでも最初は怖く成っちゃうよね?
…でも、怖いって言ってごめんね
(つい口を滑らせ言ったことを丁寧に説明する。
思いのほか賢いジャイアントに嘘や誤解を与えないように本心で。
けれどその内容はもっと分かり合おうと言う方向性を強めるだろう)
…あはは、有り難う
(普通、喋れるだとか胸が有るだとか、そんな事で誉め合ったりするわけがない
ジャイアントが本気で誉めてくれたりしてるのは分かるが何とも言い難く、眉をハの字に困った笑いをする)
……んー、でも私は服を来てないと…
ジャイアントが裸じゃないと嫌みたいに、私も裸は嫌だな
(恥ずかしいという概念が伝わるとは端から思っては居ないが、軽く首を振り)
パーカーは着ないから、水着だけでも着ちゃだめ?
(頑なに裸を主張するジャイアントと
何とか折り合いをつけようとする)
(半端な大きさのパーカーでは胸と股間を隠せず、一杯にひっぱたパーカーからは胸の半分以上が覗く)
(人間の男なら、裸より蠱惑的と思うかも知れないが…)
ごめん…どうかしたわけじゃないの…
(意志の疎通の難しさと、恥ずかしさに大声をあげてしまった事を後悔する。
性差に関してジャイアントがどう勘違いしようと構わないじゃないか
外見的な違いは何となく理解したようだし…)
そうだね、ジャイアントは男で私は女
ジャイアントの言う通りだよ
えっ、っわぁ!!
(身体が軽々と浮き上がり、身を堅くするが
直ぐに違うことで身の毛をよだたせた)
(身長より大きいジャイアントのペニス)
え……えっと……?
(余りの大きさに、それが性器であるという実感が湧かない)
(しかも、それをさわれと言う
性差を知らないのに性交は知っているとでも言うのだろうか?)
あ、の…ジャイアント?
言っておくけど、私にコレは入らないよ?
(自分の身幅より遥に太いモノを青い顔でみつつ)
(気を悪くしないようにと、つるリとした亀首を一度だけ撫でる)
(巨人のペニスと言うよりは、イルカやシャチみたいだという印象が強い)
有り難、もう十分だよ
【お借りしました】
- 690 :秘書子 ◆bD2jozV6QI:2013/10/03(木) 22:38:00
- 【えりな様への置きレスに1レスお借りします!】
>>688
【置きレスを…と考えていたんですが、えりな様…体調は本当に大丈夫ですか?】
【えりな様は大丈夫とおっしゃると思いますが、私にはそうは思えなくて心配です】
【こういう時はやっぱり休憩が一番です!なのでロールは一旦無期限延長しましょう】
【ゆっくり置きレスなら、きっと疲れもそれほど溜まらないと思います!】
【プライオリティはお相手様、リアルタイムはお相手様と楽しんでください!】
(ことこととミルクと紅茶を沸騰させ、頃合いを見計らってカップに注ぎ)
(隠し味に柚を2,3適垂らして出来上がり)
えりな様!
癒やしの紅茶を飲んで体を休めてくださいね♪
(満面の笑顔を浮かばせて紅茶と少しのお菓子を用意しておきました)
【1レスお借りしました、感謝です!】
- 691 :レイン・アスロッド ◆MpqnHkBd0E:2013/10/04(金) 02:35:54
- 【ヘルベルト・リンツ ◆qQSVSSMnLIへの置きレスに借りる】
>>677
…それは明らかに褒め言葉じゃないな…
それで七割も満足できるなら、むしろ金を請求するぞ
(皮肉にこちらも返して、冗談を受け流せないというわけではないが)
(責めのせいもあってか、声が深く強くなっていて)
ベルガに同席してもらうのは…はぁ…ぁっ…
…私としては気まずいのだが…
(気にしすぎかもしれないが、この男は執拗にベルガの名を出す)
(まるで私の反応を伺うように、気遣っているのかも知れないが、弄ばれてるようにも感じる)
…その町なら…知ってる…
もう少し若い…時間のあった頃なら…私もよく行っていた
(回りくどくても、共通の話題――自分も知っている町の名を出され)
(穏やかな時間ではないが、妙な親近感を抱けるものだ)
んっ!…くっ…ぅっ…
自己紹介ぐらい、行為を止める配慮もしないのか…
(止められた所で、彼の自己紹介に耳を傾けるつもりがあったか知らないが)
(慣れない責めをされてしまえば、必然的に反応してしまって、まともに頭に入ってこない)
…因果…応報…?…随分ワケありのようだな…
…それは待ち望んでいいのか…あまり縁起でもないが…
(語りにくい事を掘り下げて聞くべきか…この流れなら、その書物の内容は魅力的だが)
(まるでその書物自体に呪いがあるようで、何とも言えない複雑な心情になる)
見た目の割に一途だな…
(好意を向けられて嬉しいのか嬉しくないのか、元同性だけにそれも複雑で)
(そっけなくそれだけ相槌を打てば、視線を合わせて)
…っ…!?…んっ…やぁっ…!
(露骨な拒絶も臆せず…いや、むしろ反抗心のつもりか)
(強引な挿入をされて、十分に濡れ切ったそこは痛みを感じなかったが)
(あまりに自然に受け入れてしまって、指とは違う長さと堅さ、太さの棒がお腹の下まで届いた気がして)
(違和感、鈍痛のようなものが響き、思わず腰が浮いてしまう)
うっ…あっ…ま、待って…くれ…!
ちょっと…!…んっ!…はぁっ…!…あぁっ…!
(入れられたのか…それを感じるのも僅かに遅れるほど、本当に不思議な感覚で)
(処女だと悟られてもおかしくないほど、素人すぎる反応を繰り返す)
(幸い、媚薬の古魔術をかけられているため、普通の女性の反応と違っても、不思議がられないかもしれないが)
い、いい気分だと…思うか…?
はぁっ…ぁっ❤あっ…あぁっ❤…っ…!
(まだ素直になれないまま、挿入の違和感が快感に変わって行ってるのを感じてしまって)
(バレを利用した出し入れの度に、体は上下し胸が揺れて、声が漏れてしまう)
(恥ずかしい声、まるで自分の声じゃないような声を聞きながら)
(刺激を感じることと声を出すことに耐えるような、苦悶の表情を浮かべる)
【この辺りでお前を求め始めて構わないか?】
【スレを返す】
- 692 :ジャイアント ◆PL7n0Eb7h.:2013/10/04(金) 06:31:17
- >>689
【置きレスにお借り致します】
大きい、強い、ちょっと、怖い……?
(織芽の理屈は、自分より大きい物が滅多に存在しない巨人から見れば、なかなか理解出来ることではなかった)
(だが、誠意を持って謝ってくれている姿を見て)
おりめ、悪くない。
少しずつ、仲良し、なる。少しずつ、怖くない、なくなる。
だから、ジャイアント、おりめ、もっと、仲良し、なる。
(ゆっくりとでも、互いを知っていけば恐怖心もなくなるだろう)
(そう思い、更に互いの理解を深めていこうとする)
ジャイアント、裸、いい。ふく、付ける、窮屈。
(織芽にはずっと裸でいて欲しいと願うジャイアントだが、自分が服を着たときを想像して嫌がると)
(相手も同じように嫌がることがあることに気付く)
わかった。おりめ、ふく、付ける、いい。
(コミュニケーションを知らないジャイアントが、初めて相手の立場に立って物事を考えた瞬間かもしれない)
(我がままを通して相手に嫌われてしまうことは、ジャイアントが望む所ではなかった)
でも、おりめ、裸、かわいい。
(ただし、最後にそう付け加えることも忘れない)
ジャイアント、おとこ。ちんこ、ある。
だから、おりめ、ちんこ、見せる。
(織芽にないものを見せてあげられる、それが自分に出来ることとでも言うように)
おりめ、ジャイアント、ちんこ、どう?
ちんこ、でかい? ちんこ、強そう?
(ペニスを持たない織芽に見せてあげたいという気持ちに偽りはないが、自身のペニスが小人から見てどんな評価を得られるかも気になっていた)
(小首を傾げ、織芽から見た巨人のペニスの感想を待つ)
?
ちんこ、おりめ、入る……?
ちんこ、おりめ、どこ入る? どうやって、入れる?
(ペニスを入れる、などという発想は少しもなかったジャイアント)
(織芽の言葉に興味を引かれ、色々な質問をする)
んんっ!?
(ペニスの先端に、織芽の小さな手が触れる)
(ほんの一撫でだったにも関わらず、他人にペニスを触れられ、激しい感覚となってジャイアントを襲った)
(織芽の生の乳房を触れていたときに感じていたピリピリした感触が一気に増大する)
(そして、それが快感だということも分からないまま、ペニスは勃起を始める)
(手で抑えていたそれは、天に向かうことなく、ぐんぐんと織芽に向かって伸びていった)
(まるでペニス自らが織芽に触れようとするように)
ちんこ、でかくなった。
ちんこ、もっと強そう、なった。
(更なる硬さを力強さを手に入れたペニスを、しげしげと眺める)
おりめ、ちんこ、もっと、触る。
遠慮、いらない。
(この小人には、ペニスを強くする不思議な力があるのではないか)
(勃起したペニスを手で押さえたまま、織芽にとって触りやすい高さをキープして、彼女にお願いをする)
【1レスお借りしました】
- 693 : ◆tbPV74Gcmw:2013/10/05(土) 01:26:07
- >>681
…しっ。
(男性のそれにくちづけ。そんなことを示唆されると驚いたように声を出してしまう彼女を)
(ぷるんと艶やかな彼女の唇に指を置いて封じる)
(もちろん車輪の音や蹄の音は大きくそれほど目立った声ではない)
(しかし彼女の唇に触れた指は柔らかなそれをこねるようにいじめ、ぷるんっと弾いて)
(その唇すらおもちゃであることを思い知らせ……)
薄蛍。
(こんなことは…その先を言えない彼女の行動を先読みするように小さく声をかけ)
(迷いながらも口奉仕に興味を示してしまった彼女の頭を軽く撫で……)
(顔を下ろし、恋人でもない男の股間に唇を寄せる淫らな牝猫の背中を押し)
……っ……
(そして、恋人との甘いくちづけしか知らない無垢で慎ましい唇が、汚らわしい男の肉棒に触れる)
(軽いリップ音が響くと、友人の恋人にこんなことをさせている背徳感に身を震わせ)
(人の道に反した快感を味わされていることを、這い回る舌先を通じて彼女の心にかたりかけ)
そう、上手だな、薄蛍……
(媚びるような舌使いと先端へのキスの連続。イメージトレーニングのように何度も彼女の中に注ぎ込んだ)
(淫らな牝猫のような彼女の口奉仕が聞いているのか初めてとは思えない巧みなフェラチオに少し顎をそらし)
(心地よさそうなため息をつき、口に出して褒めれば、さらに大胆に竿を飲み込まれてしまうと)
(軽く腰が浮いてしまいそうな快楽を覚え、こつんと喉奥を軽く突いてしまい)
(同時にとぷっと先走りを舌の上に注ぎ――それだけでも刺激的な牡の味をたっぷりと味あわせrが)
(先ほど彼女の中に注ぎ込んだそれ。そして妄想の中で顔中に浴びて嬉しそうにうっとりとしていた精液とくらべれば)
(まだまだ満足できる味ではなく……)
フフ、このままほしいか?
(夢中になっておしゃぶりしている彼女の頭を撫でつつ)
(その可愛らしい唇からおねだりを引き出そうと小さな声で囁いて)
【では少々名残惜しいが上の方だけ切らせてもらった】
【俺も薄蛍さんのレスを切るのは心苦しい…それ位楽しませてもらっている】
【気にせず続きの方を頼めれば、と思っています】
- 694 :ヘルベルト・リンツ ◆qQSVSSMnLI:2013/10/05(土) 04:32:33
- 【 レイン・アスロッド ◆MpqnHkBd0Eさん宛】
>>691
金を積んで言って貰えるなら、幾ら積むか分かりません
酒場で「好き」と言って幾らか取る何てことをしたら、アナタならば一財産作れそうですがね
(世辞とも冗談とも取れることを言い返す
やや低く強めの彼女の口調はでの返答は、レインとベルガの軽口を叩き合うのに似ていて、ふと羨望が強くなる
)
気まずさ、はまぁ心にしまっておいて下さい
記憶を消す魔術は流石に会得していませんので
(彼女のパートナーの名を事ある度に出すには決して気遣いなどの為ではない
今現在レインに触れているのがベルガ・エテイルではないことを強調するためだ
だから、彼の名を口走るのはヘルベルト自身を意識させるため)
(レインに取って、ベルガとヘルベルトを取って換える事など絶対に出来ないだろう
ヘルベルト自身がベルガに成ることも出来なければ、彼がレインに与えることが出来る物を与える事も出来ない)
(唯一、見込みが有りそうなことは、ベルガが決して奪いそうにないことを奪う事くらいなもの)
アナタは勿論今だって十分に若いでしょうに
ご存知でしたか……今度時間が出来たら、また訪れてみてください、品揃えの良い店のリストをお渡ししますよ
(いやらしく指を動かしながら、穏やかに話す)
言ったでしょう?
お喋りするだけでは満足できないんですよ
…奥義の被験体にするんじゃないんですか?
それだけで十分縁起でもない話じゃ無いですか
(少なくとも「死んで欲しい」と思われてない事に安堵しつつ)
相応しい者の手に渡るべきと言う事ですよ
愛書家が死蔵するよりも然るべき魔術師の手に渡るように…ね
(本の遍歴を思い返し、裏の有る笑みを見せる)
……そうですよ、ワタシは意外に一途なんですよ
偏執や執拗、執念深い等々と言った言い方は余り悪意が有りますが
そう言うと大分丸みを帯びますね
(此方を向いた眼差しに、極めてどうでも良いコメントをつけて目線を反らす)
(十分に深く、ペニス全体をれいに埋め込んでしまうと数度上下させた後
腰を回し、粘膜を摺り合わせる)
直ぐに終われば、それだけ早く解放されるんですよ?
だから待ちません
(奥の滑らかな部分に鈴口を押し付けつつ、グラインドを繰り返す)
(レインを抱く腕の力は強くなり、太腿を抱く手の指は鉤爪のように柔らかい肉に食い込む)
…声を聞く限りでは…悪くは無さそうですよ…
まぁ…女性になったことは無いので…実際にどうかは…分かりかねますが…
(幾らか息を乱しながら、減らず口を止めようとはしない)
(彼女を無理に突き上げながら、項を鼻先でなぞり
耳に舌を這わせる)
……声…どうせ、いくら出しても漏れません…から、構わず出すと良い……
(我慢しているのも見物だが、苦悶する様子を見かね囁く)
(レインを抱く腕に当たる豊満な胸を、片方つかみやや強く握る)
艶っぽい…良い声です……出来れば…もっと聞きたい…
(一度動きを止め、そう言った後、また深々と突き刺す)
【はい、お願い致します】
【スレ返却します】
- 695 :江ノ島盾子 ◆CbwHqfmrgo:2013/10/05(土) 05:29:36
- 【七海千秋 ◆lN6rFfWYY.への置きレスに借りさせてもらうよ】
それは何とも勿体無い。
例えデータであろうと、女の子である七海さんはもっとオシャレをする権利があるというのに。
(最早目の前の少女には、敵対心など微塵も感じられない。絶望の恐ろしさを一番知っているのは、
他ならぬ彼女だというのに、有り触れた会話を交わし友人を演出し続ける)
おや、まだ私達は親しい間柄ではないと?
希望と絶望、交じり合わぬ二人がこうして楽しくお喋りをしているというのに……
(一瞬俯いて寂しげな表情をしてみせ…といっても勿論、演技だったが。
既に心を許した相手であると錯覚させ、更に七海の心に取り入って)
ふふ、何ならユニットを組んでデビューするのも悪くない。
私達が希望と絶望の架け橋になるかもしれない…そうは思わないかい?
(自分に劣らない大きさの七海の乳肉は、柔らかな弾力で押し返してきており、
あまり表情には出していないが、それなりに快感を得ており同じく乳首を硬くしていた)
失礼、あまりにも可愛らしかったので…さあ、そろそろ絶頂に誘ってあげよう。
このまま私に身を委ねて、果てるといい…
(そして相手の快感が高まってきたのを見計らって、蜜が零れる秘裂へと手を伸ばし指を突き入れ、
そのままくちゅくちゅっ♥と卑猥な水音響かせ掻き回して)
(片手で連続でシャッターを切りながら、その乱れた行為の一部始終も記録していく)
ああ、と言ってもそれは後のお楽しみだけどね。
それよりも、もっと興奮するいい方法があるけれど…興味はあるかい?
(ゲームとかこつけてどんな行為をさせるか――そんな邪まな事を考えている一方で、
気障ったらしいポーズを取りながら、正気に戻らない内に耳元で囁き誘惑をする)
なに、そんな難しい事じゃないさ。ただこの場で…仰向けに寝転がってくれさえすればいい。
(このまま一気に絶望に堕とすのも悪くなかったが、無理な頼みは怪しまれ警戒されかねない。
―――何より面白くない、という理由が大半であり…当たり障りの無い簡単な要求をした)
【すまない、大分遅くなってしまったね…もう当日だというのに】
【それとそろそろ女に無いアレを生やそうかと思うけど…形状や大きさに希望はあるかな?】
- 696 :七海千秋 ◆lN6rFfWYY.:2013/10/05(土) 14:14:34
- >>695
そう……なのかな?
ゲームがやっぱり一番になっちゃうから、オシャレは二の次になっちゃうんだよね。
ゲームをやりこむ時間が増えれば増える程、他のこと忘れちゃいがちになるし……
(他愛もない話を友人の様に話していることに、なんら、違和感を覚えない彼女はいつものように話を続ける。
つい先ほどまで警戒していたのが嘘のようだった)
え……あ、そ、そんなことない、けど……
そう、だよね……、本来ならこんな話なんて出来ないはずなのに……ごめんね、江ノ島さん?
(いつもであれば、嘘だと分かりきっているはずなのに、本当に悲しんでいると思い込んだのか、
相手の表情を窺うように顔を覗き込んでみて)
デビュー……えっと、ユニットとかは良く分からないけれど、
…でも、希望と絶望が手を取り合って未来に生きることができるなら、
それはきっと素晴らしいことだよね。ん……ふぁっ……♥
(小さく微笑みながらも、お互いの乳房の押し付け合いで、興奮しているのか吐息を乱れさせて喘ぐ。
そしてそのまま、秘所を指先で乱暴ながらもしっかりと敏感に快感を与える愛撫に、ぞくぞくと背筋を震わせて)
んっ――…ふぁっ♥あ、っぅうっ……イッ、くぅぅぅっ―――♥♥
(ぎゅっと盾子にしがみ付くと、軽く舌を突出し、犬の様に呼吸を乱しながら、びくんびくん♥と身体をわななかせる)
(あからさまに絶頂しているのが見てわかり、軽く上目を剥いたまま、しばらく、盾子にしがみついていた)
(シャッターを切られている、と分かっていても、そのだらしのない表情をしばらく浮かべていた)
………はへ?
えっと………うん、興味、あるかも。
(絶頂し、思考もさらに鈍くなってきており、あからさまに怪しい盾子の誘惑にも小さくこくんと頷く。
この時点で、江ノ島盾子の手から逃れる、ということは頭から完全に消え去っており、柔順にその言葉の通りに行動する)
……これで、いいのかな?
(一糸纏わぬ状態で、乳房も、秘所も、すべてを盾子に曝しだすように砂浜へと身体を上向きで横たえさせる)
(これから何をされるのか、という期待も少しずつ強くなってきているのか、じっと盾子の顔を見上げていた)
【ううん、こちらが無理を言わせて貰ってたから気にしないで】
【それと…申し訳ないんだけど、今日は帰宅が遅くなりそう……迷惑をかけちゃうけど、別日にして貰えたりする、かな?
明日、明後日と時間があるから、その二日間はそちらに合わせられるとおもうよ?
もし、難しそうなら、それ以降、ということになるけど…】
【それと、アレについて、だけど……江ノ島さんの思うとおりにやってみて欲しい、かな?
アレについてはNGは特にないから、どんなに突飛な大きさでも嬉しいかな……】
【と、スレをお借りしました】
- 697 :羽鳥明日菜 ◆CQP/z4CII6:2013/10/05(土) 17:56:14
- >>673
んぅっ!?ふぅぅ、んちゅっ、んんっ!!
(交互に喉奥を突かれながらくぐもった声を漏らす)
(行為そのものは純一相手にも経験しているが、2本連続は初めてで)
(タイミングの合わせ方に対して自然に意識をやって、可能な限り舌も使って奉仕していく)
んっ!?んぅぅっ!!
(膣内で蠢く指を軽く締め付けながら、足を持ちあげる時には力を抜いていく)
(足での奉仕を要求されて流石にそれをした事は無かったが、靴下の生地を滑らせる様にして)
(肉棒の表面を軽く擦っていくと手を使う時と同様に気を付けながら扱いていく)
(秘所を吸われる度に愛液が滴り、口に交互に突っ込まれる肉棒と相まって水音が放課後の教室に響いている様だった)
- 698 :江ノ島盾子 ◆CbwHqfmrgo:2013/10/06(日) 06:51:26
- >>696
うぷぷぷ、気持ちはわかるよ。
ボクもモノクマ操作してる時は、ついメイクが乱れがちになっちゃうもん。
だからこの際、オシャレを学んでみたらどうかな?
(データでありながら何処となく人間臭い七海、その出来栄えには感嘆と反吐を催すばかりで。
そんな胸中は億尾にも出さず、ならばもっと人間らしくしてやろうと提案を持ちかける)
…まあボクは絶望だし、受け入れられないのは慣れっこだけどー。
うぷぷ…ちょっとばかし傷付いたから、仲直りのチューしてもらいたいなー♪
(相変わらずふざけた口調でありながら、やや表情に憂いを見せて寂しそうに呟き。
誘惑するように上目遣いで見上げ、相手へと身を乗り出し軽く唇を突き出してみせた)
その通り、モノミじゃないけどらーぶらーぶ…なんちゃって!
んー、いい感度をしてて責め甲斐があるってものだね…!
(希望などと誰が分かりあうものか、と内心罵倒しつつも友好的な態度は全く崩さない。
やたらと慣れた手付きで秘所への手淫を続け、陰核への刺激によって一気にフィニッシュを促す)
ん…、ッ…ふぅ。実にエロい表情、日向クン達にも見せてあげたかったな!
お蔭様でボクも、こんなに濡れちゃった……
(絶頂の瞬間も逃さずシャッターを切り、秘密裏に画像データを未来機関へと送り付ける)
(普段のぼんやりとした彼女からは想像出来ない、乱れた恍惚の表情と仕草に無意識的に感じていた)
(軽く絶頂に至り声を押し殺しながら一息つき、自らの股間に指を忍ばせ糸引く愛液を掬い取り、
力無く口を開いたままの七海の舌へと、妖しく光る指を這わせ軽く塗りつけていく)
うんうん、それでこそ思春期の女の子だね!
そんな七海ちゃんに、スペシャルなプレゼントを用意しました!
(裁判時の冷静な彼女は何処へやら、まるで疑いもせず頷くのを見て待ってましたとばかりに目を輝かせる)
(股間部に手を伸ばし秘裂のやや上辺りをまさぐり、粘土を捏ねるように軽く指で弄り、皮に包まれた男性器を作り上げて。
大きさを20cm辺りまで調整すると、おまけとばかりに二つの睾丸も付け加えて新たな性器を生やしてしまう)
バッチリ、後はそのまま動かないでいてね!
何をするかというと、うぷぷぷ…こんな事しちゃいます!
(言われるままに寝転がり、乳房や恥部を隠しもせず無抵抗を晒す…そんな警戒心の無さにほくそ笑む)
(こちらも靴を脱ぎ準備を整えると、先ずは新たな性癖…屈辱的な内容に対する嗜虐性を植え付けて)
(困惑と期待が織り交じる七海のその顔を―――素足で踏み付け足裏でグリグリと踏み躙った)
【うぷぷ、悪いね…別に無理なんかはしてないけどさ!】
【いやいや、ボクもちょっと忙しかったから都合が良かったんだよね…
今日もちょっと無理だから…月曜の17〜22時以外でどうかな?】
【とりあえず、こんな感じでやってみました!】
【あと下品で変態的な事もどこまでやっていいのやら、悩み所だったり…】
- 699 :薙切えりな ◆N/7B5zdqCI:2013/10/06(日) 12:32:28
- 【思いやりに満ちた大切な側近に一つお借りします】
>>690
【貴女にも心配を掛けたようで申し訳ありません】
【だけど貴女が考えているほど、私は弱ってなどいませんっ】
【ここ最近忙しい日が続いていただけで、それも時期に治まります】
【私はこのロールを本当に楽しみにしていたのよ?】
【むしろ貴女との会話によって元気になる…と言ったら続けてくれるのかしら】
【前もって、貴女の予定を教えてくれさえいれば、私も都合をつけることが出来るし】
【彼は勿論大事だけど貴女の事も大切に思っているの】
【その事は頭の片隅にでも留めておいてちょうだい】
(部屋に紅茶の芳醇な上品な香りに混じって優しい柑橘の香りが満ちる)
(カップから立ち昇る白い湯気を目にして表情が緩み)
(そっと薄い白磁のカップに手を掛ける)
貴女には気を遣わせてばかりね。
――ありがとう。
…自分で淹れる紅茶より貴女が淹れる紅茶の方が美味しく感じるのは何故かしら。
少し休憩をしたら、次の会議の為の書類作成に取り掛かります。
秋の選抜に向けて、お互い忙しくなるわね。
(適温の紅茶が身体を暖め、ほっと一息つける空間を作ってくれる彼女には頭が上がらない)
(いつもと変わらぬ優しい眼差しに安心を覚え、ふわりと表情を崩すのだった)
【ありがとうございました。お返しします】
- 700 :七海千秋 ◆lN6rFfWYY.:2013/10/06(日) 13:54:08
- 【置きレスに借りる…ね?】
>>698
オシャレ……うん。
良く分からないけど、江ノ島さんが教えてくれるなら試してみようかな…?
(ほんの少し前では考えられないほどに友好的な態度で、考える素振りをしてうーんと首を傾げる。
既に彼女の中から江ノ島盾子に対する敵意は完全に取り除かれていて)
え、あ、うん……ごめんね。仲直りのちゅー……ん♪
(本当に傷つけたのだと思って、申し訳なさそうに謝る。そして上目づかいで唇を軽く突き出す彼女に合わせて、
軽く唇を尖らせて、彼女と唇を重ねあわせる。それがどれだけ特異なことか気づかずにいて)
はぁ、はぁ……なんだろ…、すごく、気持ちよかった………♥
(強引に絶頂を迎えさせられたにも関わらず、とろんとした表情を浮かべて、唇の端から唾液がこぼれおちて)
ん……日向君たちに見られるのは恥ずかしい…かも。
(だが、瞳は淫蕩に潤んでおり、行為自体何も抵抗がないかのようにじっと盾子を見つめていた。
シャッターを切る音にも抵抗はなく、ただ淫蕩に微笑んでいて)
あは…江ノ島さんもえっちだね。でも、綺麗…かも。は…んっ……んろ…れろ……♥
(自身の秘所を弄り、その蜜を指先に絡ませる仕草に見とれながら、ほう、と小さく吐息を漏らす。
そしてその指が舌先へと塗り付けられていくと、それに合わせて、舌の腹を動かして、愛蜜を舐めとって行く)
スペシャルなプレゼント―――?
(きょとんとした表情で、首をかしげる。だが、それがきっと尋常のものではないことぐらいは分かっており、
――分かっていながら、それを微かに期待していてしまっていた)
え、これって―――?
(知識としては知っていた。生みの親である彼も持っているものだ。だが、実際そこに作られてしまうと、
突然、恥ずかしさがこみ上げて来て、顔を紅くしてしまう。ぺたぺたと自分の手で触ってみると、びくん♥と
敏感に反応を示して跳ね上がる。それがいやらしく見えたのか、ぞくぞくと身体を震わせてしまう)
(と、そのことに驚いている暇もなく、その顔を足裏で踏みにじられる。――普通ならば屈辱しか感じ得ないこの行為。
だが――、彼女はそれを振りほどくこともなく、怒りをにじませることもなく、身体を震わせて、おそるおそる舌先を伸ばして、
足の裏を、ゆっくりとぺろぺろと舐めはじめた)
……江ノ島さんに、私、顔を踏まれてる…………。……。……。………。
……………………………………♥
(足裏に踏まれていてその表情は見ることが出来ないが、そこにはとろとろに蕩けた笑みが浮かんでいるだろう)
【そうだね……それじゃあ月曜日の朝からって大丈夫かな?
一応こちらは9時ぐらいからだいじょうぶだけど、そちらに合わせるね】
【こちらとしてはどこまでもやって貰っても構わない…よ?肉体改造からハードなスカまで、大丈夫。
リョナとか、四肢切断とかは困る…けど。逆に、ライトなノリがいいなら、そちらでも大丈夫だよ】
- 701 :綾取織芽 ◆uvl2ra1wRY:2013/10/06(日) 22:57:48
- 【 ジャイアント ◆PL7n0Eb7h.への返信に使用します】
>>692
…
(彼より大きい物など今の世に中に存在しているのだろうか?
居なければ、ジャイアントは織芽の感情と同等の物を知ることは永遠に無さそうだ)
(自分の言った言葉を理解しようと努力する姿に苦笑する)
最初は吃驚したけど、今はだいぶ怖くは無くなったよ
仲良くなった証拠かな?
(自分が数日で島の生活に慣れたように、ジャイアントの存在にも慣れていくのだろう)
…握手しようか、ジャイアント
(ジャイアントからしてみれば小さく細い手を差し出す)
人間は仲良くなりたい人と握手するんだよ
握手って言うのは、お互いの手を握り合うこと………勿論、ジャイアント私の手を握ったら大変なことになっちゃうから軽く触るだけだけど
(相手の立場に立って物を考えるまでに急速に進歩が進んで居るのだが、織芽の目からは最初からこの巨人がそう言った高度なコミュニケーション能力を持っていたようにしか見えない)
(安堵に表情を緩めると、スルスルと水着を着る
約束通りにパーカーは着ずに、小脇に抱え)
有り難う、助かる
(肩紐を調整しながら言って、ジャイアントの可愛いと言う言葉はスルーする)
ぅうう…
(男だから見せてあげるとの理屈が全く理解出来ないし、一応現代社会の人間としてそんなものーしかも巨大な、を突きつけられればかなり戸惑った顔をする)
………凄く…大きいんじゃないかな?
私が知ってる限りでは、こんなに大きい人間も動物もいないよ
(絶対的な大きさはもちろんの事、体全体と比較した良きの大きさだって哺乳類の中では最大かも知れない)
(期待のまなざしを感じて、答えるが
こんな返答で巨人は満足するだろうか疑問だ)
……あと、強そうだよ
(何を持ってしての強さかわからないが、今まではなした限り、巨人は強さ大きさに価値を置いてるようだから
多少演技がかって「強そう」だと言ってみる)
それは……
(墓穴を掘ってしまった様だ
けれど、半端な知識のまま触れあうよりもきちんと性について説明してしまった方がいいのかも知れない)
何処にどう入れるのか教える前に…ちょっと難しいかも知れないけど何で男と女がいるか説明するね…
(棒切れを拾い、砂の上に簡単な男女の絵を書く)
男と女が居るのは子供を作るため…
子供って言うのは…男や女より小さな仲間、成長すると親である男や女と同じ大きさになるの
(男女の絵の間に小さな人間の絵を描く)
……鳥だとか猪、他の生き物も同じ
親と一緒にいる子供を見たことない?
(島には猪やいくつか生き物が居る
その親子を見たことがないかと尋ね)
で、その子供を作るために…その…ちんこがあるんだよ
勿論、同じ大きさの男と女じゃないと駄目だけど…それを女の中に入れて射精すると子供が出来る訳だ
ひっぅ…
(明らかに固く勃起していくペニスに後退り
どう収拾つければ良いか思い悩む)
…ジャイアント…これ以上は駄目だよ
ジャイアントのは十分に大きいから、これ以上大きくなくても…
(曖昧に言い訳し、追いかけてくるように膨張するペニスから身を逃げさす)
【レスお借りしました】
- 702 :江ノ島盾子 ◆CbwHqfmrgo:2013/10/07(月) 04:14:12
- 【置きレスに、スレをお借りさせてもらうぞ】
>>700
よく決心した七海千秋よ、この私様に教授される光栄を、有難く思うがいい!
それでは最初は…そうだな、順当に化粧のやり方から教えてやるとしよう。
(やっとその気になりつつある七海にやたら偉そうに胸を張り、威圧的な視線で品定めをするように見下ろす。
―――本音を言えば、そのとぼけた可愛らしい顔立ちを弄る必要は無かったが)
んっ…、む……ちゅ、むぅ……んんっ…、ぅ……♥
(軽く唇が触れ合えば、そっと腕を伸ばし優しく相手を抱き寄せる。最初は軽い接吻であったが、
徐に舌を突き入れ相手の舌と絡ませていき、唾液を交換しながら濃厚なキスを楽しんで)
それが女の快感というものだ、未来機関からは今まで教えられてこなかっただろう?
私様に任せれば、もっと気持ちいい事が待っている…何、ここには私達だけだ。
日向達にも知られる事無く、好きなだけ快楽に浸ろうではないか……
(腑抜けた表情を見せる七海の顎を持ち、垂れる涎を親指で拭取りながら顔を上げさせる)
(鼻先が当たる程度まで顔を近づけると、禁断の果実の如く甘い誘惑を囁き掛ける。
誰にも見られない、という免罪符を与え行為への抵抗を無くさせると同時に、背徳感をも与えていく)
それはお互い様だ、貴様もデータの身でありながら何と美しい……ん…、ちゅ、れろぉっ…♥
(忌々しい未来機関の手先とはいえ、淫らに色気を醸し出す七海の美麗さは素直に称賛に価した)
(従順に自身の蜜を舐め取るのを満足気に眺めると、もう片方の指で相手の太股に付着した愛液を掬い取り、
舌を垂らしてゆっくりと、淫靡な仕草で舐め取ってみせた)
光栄に思うがいいぞ、データ如きが私様に踏まれるのだから…どうだ、御御足の味は?
(尊大な態度で足を踏み付けられる、いきなりこんな事をされては、誰であろうと拒絶を示す筈であったが。
無抵抗どころか従僕さながらに足裏を舐め出す様に、新たに植え付けた性癖の効果を実感する)
そのプレゼントも気に入ってもらえるだろう…どれ、私様自ら虐めてやるとしようか。
(興味本位で触れただけで、早くも勃ちつつあるペニスに視線を落とし、ゆっくりと踏み付けていた足を上げて。
恍惚とした笑みを浮かべ心ここにあらず、といった七海の顔をちらりと一瞥し)
(唾液に塗れた足を大きく振り上げると――、ペニスをぎゅむっ♥と踏み付け睾丸をぐりぐりと足指で刺激した)
【すまないな、遅くなってしまった…それでは、今日の11時辺りからお願いしても構わないか?】
【心得た、私様もリョナ系やグロは苦手だ…ゲームとは違うのでな。
ライトなノリもいいが、ここはハードに肉体改造やハードスカをしてみるとしよう】
【ついては、下品で馬鹿っぽくするのと、ビッチ系っぽくするのはどちらがお好みだ?】
- 703 :七海千秋 ◆lN6rFfWYY.:2013/10/07(月) 10:56:55
- >>702
うん……それじゃあ、お願いするよ?
化粧……か。
(データである自分には縁のないものだと思っていたが、こうして見ると、少し胸が高鳴る気がしてきた。
もともとデータであるがゆえに、自身の知らないものには興味が深く、知的好奇心をくすぐられてしまう。
だから、盾子の介入を受けている今では尚更、興味が向けられて)
はむ、ん、ちゅ………むぅ、んぅ、ちゅうっ……♥
(侵入してきた舌に抵抗することもなく、むしろ、自分から彼女の舌に奉仕するかのように舌を絡ませて、 唾液を交換しあう)
(瞳はとろんと蕩けてしまい、鼻息を漏らしてキスに夢中になる)
これが、快感……うん。そう、だね。…今までこんな感覚知らなかったよ。
そうか…誰も見てないんだし、…好きなだけ、気持ちよくなってもいいんだ。
うん、江ノ島さんにもっと、色んな事教えて貰いたい……かも。
(彼女とは敵対関係だと言うことも忘れて、蕩ける瞳で盾子を見つめる。甘く、背徳的な誘惑の言葉に、
既に抵抗を失くした彼女は従順にこくりと頷き、ちらりと彼女を見上げた)
(官能的にこちらの愛液を舐めとる仕草は同性ながらも、妖艶で、心を奪われていた)
うん……ありがとう。……はぁ…………♥
(綺麗なバラには棘がある、と言うが、逆に言えば苛烈な棘を持つほど薔薇は美しいのではないだろうか。
―――目の前にいる江ノ島盾子のように。その仕草ひとつひとつに見とれる様に、恍惚と吐息を漏らして)
うん……踏まれるのって、こんなに、ぞくぞくするんだね………♥
美味しい……、江ノ島さんの足の裏……んっ、ちゅっ、れろ……れろっ…♥
(踏みつけられているにもかかわらず、うっとりと言葉を漏らして、足裏に奉仕するように舌先で舐めていく。
ぐにゃり♥ぐにゃり♥と正しく整った顔立ちは踏みつけられることで醜く歪にゆがみ、それでも微笑みを漏らしていた)
……ふぇ?―――ふぇぇっ、ええぇえっぇっ♥んひぃっ、き、気持ち、いいよぉ……っ♥
(と、気が付けば顔面から足を退けられると、今度はペニスを踏みつけられ、睾丸を弄られる。
あまりにも侮辱的な行為にも、敏感に反応して、普段の彼女からは想像出来ないような間抜けな嬌声を漏らしてしまう。
そして、足裏ではびくびくとペニスが跳ねており、どれだけ興奮しているか、盾子にダイレクトに伝わるだろう)
【えっと、ごめんなさい。こちらがちょっと用事が入っちゃって、13時からでもいいかな?】
【ごめんね、急で。できるだけ急いで戻ってくるつもりではいるけど…】
【もちろん、それ以外でやりたいことがあれば、遠慮なくやってくれていいから、ね】
【んと、どちらかというと、下品でバカっぽいのがいいかな…?でも、江ノ島さんの好みに合わせるから、
そこは遠慮なく、だよ】
【置きレスにお借りしました。それじゃちょっと行ってくるね】
- 704 :メリエール・プラート ◆A09eHYFnM.:2013/10/07(月) 23:16:07
- >>631
はぁっ…ぅん♥んっ♥んっ♥
(カーテンの仕切りが開かれ…向こうからこちらが丸見えになっていたとはいえ、実際に空間が繋がるとまた違った興奮がある)
(体勢から逆さまに景色を眺めながら背中をくねらせて床を這いずるかつての令嬢にして期待の新星ハンター)
(無茶な体勢であり、尚且つ速度が出難い筈の姿勢であるが、しかし比較的早い動きを見せるのは、この少女にとってこの体勢で動くことが極々自然なことであると)
(言葉よりもこうして実践することで皆に知らしめる形となる)
は、はいっ…マスター・エレ♥あっ……
かしこまり…ましたぁ。蔑すんで…足蹴にしてくださったお客様方にはしっかりとお礼を…申し上げます…♥
(エレの命令に逆さまの頭でこくこくと頷き客席の方へと這いずり移動していくと、そこには関係こそ様々ではあったが)
(かつてメリエールとも面識があった顔ぶれが複数あり、互いに面識がある相手に今の便器の精の姿を見られていると……今までにない背徳感と惨めさが心身を襲い)
(ゾクッと身体全体を脈打たすように全身を震えさせて…急ぐように、自らこの惨めな姿を嘲笑して欲しくて女性達の元へと急ぐ…)
あぐっ♥あ、ありがとうございます…エレルダさん……♥
エレルダさんの前を…うろちょろしていた…生意気なメリエール・プラートは今…あ、足蹴にされたことで濡れるような、文字通り非人間の便器の精、です…♥
(かつて情念と嫉妬から何かと自分に突っかかってはかわしてきた先輩ハンターは顔を蹴り、それにメリエールもぐぐもった声をあげながら、顔を蹴られたというのに)
(逆さまのまま先輩ハンターを見上げて礼を述べて頭を下げた…といっても体勢から首をもたげる格好となったが)
きゃっ♥ご、ごめんなさいナナリー…さん。幻滅した、でしょう…けれど、更に付け加えるならばこれは…最近こうなったのではないのです…
ナナリーさんと出会ったときには既に…♥私はエレ様の奴隷でした♥それどころかハンターになる前から…こういう関係だったのです♥
踏んでくれて、ありがとうございます♥
(かつて自分を慕ってくれた同期で同年代の少女ハンターへと更に幻滅…それこそ虐めるしかないことを改めて突きつけて笑顔で礼を述べて)
こ、これは…これは…アズマリア……さん…ぅ…こ、こんな姿…あ、貴女が斡旋している女性用売春婦の中にもいないでしょう…くふっ!!
あっ…ッ!む、胸を踏んでくださって…ありがとうございましたっ…♥
ぐっほっ!?けっほっ!!けほっ……!!く…ティリア…様…はぁっ…あ、あのときは…貴方を…貴女達を追い出して…ご、ごめんなさい…
今は…こんなに堕落してっ…ぇ♥今…お腹を踏まれて、き、気持ちよかったです♥ありがとうございます♥
(レズ売春を持ちかけた女商人と、それに乗ったメイド…かつて自分が追い出した二人だが、その二人がこうして人以下に堕ちた自分を笑いながら踏みつけてくる…)
(言いようのない背徳に身体が打ち震えてビクビクと痙攣し、秘所から潮を飛ばすほどだった)
(ここまででも相当の靴跡がつき、少女の白い肌をくすませていた)
(その後も這いずっては知人の下へといき、挨拶をしては踏みつけられ、全体的に黒ずみ)
(靴の跡がくっきり残り、惨めさを引き立たせるが…その都度その都度秘所を濡らし、ぴゅっぴゅっと潮を吹く様は)
(物笑いや嘲笑の種になるには十分…ショーしても中々の盛り上がりで、メリエールの更なる堕落と責めとしてもこれまでにないものになり)
(そのどちらも上場の結果を見せつつあった)
けほっ…はい♪こんなに惨めに扱われて…この屈辱が愛おしいです♥感謝しております…お集まりの皆様にも…勿論、マスターにも♥
…はい♪
(エレが呪文を唱えるとメルエールの身体が消える……光に包まれた特徴的な消え方…)
(かと思えば今度は得れの背後…尻の下に膝立ちで跪く体制になって口まで開いていた)
(この消え方と現れ方は知識があるものならば気付くはず…そう、契約精霊の召還だ)
(つまりただの性癖や尊厳だけではなく、実質的にメリエールは人間ではない…ということの証明でもある)
ん♥
(口を開いたまま声を漏らす。催促やおねだりではなく「いつでも好きなときにどうぞ」という主人への愛想からくるものだった)
【私こそ随分空けてしまったわね…ごめんなさいマスター】
【はい!うんち…公開便器奉仕、楽しみです…】
【勿論…悦ばないはずがありません♥】
- 705 :ジャイアント ◆PL7n0Eb7h.:2013/10/07(月) 23:17:58
- 【綾取織芽 ◆uvl2ra1wRYさんへの返信にお借りします】
>>701
あく、しゅ……?
ジャイアント、あくしゅ、知らない。
(聞きなれぬ単語に首を傾げる)
あくしゅ、する、ジャイアント、おりめ、もっと仲良し、なる?
ジャイアント、もっと、仲良し、なりたい。
(織芽との距離を更に近付けられると知ると、織芽が差し出した手の先に、自分の人差し指をそっと触れさせる)
これ、あくしゅ? ジャイアント、おりめ、もっと仲良し、なった?
(行為の意味がよくわかっていないようだが、言われた通りにした為、仲良し度が上がったのではないかと期待を込めながら聞いてみる)
ジャイアント、ちんこ、でかい?
おりめ、知ってるちんこの、どれより、でかい?
(外の世界から来た織芽は、自分より沢山のことを知っているだろう)
(そんな織芽から、「こんなに大きいのはいない」という言葉をもらい、内心では歓喜する)
(更に、「強そう」という評価ももらい、表情には出ないものの、有頂天となる)
ジャイアント、ちんこ、最大。ジャイアント、ちんこ、最強。
ちんこ、褒められた。ジャイアント、嬉しい。
(自他共に自身のペニスを認められ、織芽に対し感謝の念さえ湧いてくる)
おとこ、おんな、いる、りゆう……?
(性差というものがそもそもどうして存在するのか。無知な巨人に対して、織芽は丁寧に解説してくれた)
(織芽の説明を、真剣に聞くジャイアント)
(ときおりふむふむと頷いている)
ジャイアント、こども、見たこと、ある。
小さい動物、見たこと、ある。
(「動物はどこからともなく勝手に増えるもの」と思っていた巨人だったが、性差があるから小さな動物、つまり子供が生まれるのだということを知る)
ちんこ、こども、作る……。
こども、作る。この島、小人、いっぱい。小人、いっぱい、楽しい。
(沢山の小人に囲まれた島を想像し、胸が躍る。織芽一人と一緒に居るだけでもこんなに楽しいのだ。小人でいっぱいになったら、きっと更に楽しいに違いない)
(だが……)
おとこ、おんな、大きさ、違う、ダメ……?
(同じ大きさの男女でないと、子供は作れないと言われ、肩を落とす)
(だが、一度頭に浮かべてしまった、小人を沢山生み出す妄想を諦めることは簡単には出来なかった)
ジャイアント、頑張る。
ジャイアント、頑張って、ちんこ、おりめ、入れる。
ジャイアント、ちんこ、強い。ジャイアント、ちんこ、頑丈。
入れる、大丈夫。
(勝手に、織芽がジャイアントのペニスを気遣って性交が出来ないと思い込み、自分が頑張りで何とかしようとする)
おりめ、ちんこ、どこ、入れる、教えて。
しゃせい、やり方、教えて。
(子供を作るには「しゃせい」なるものが必要であると知り、その方法さえも教授してもらおうとする)
おりめ、後ろ、下がる、なぜ?
(ぐんぐん織芽へと迫っていくペニス。だが、後ずさる織芽には届きそうで届かない)
ちんこ、でかいほど、いい。ちんこ、でかい。ちんこ、強い、かっこいい。
(もっと触れてほしいのに、遠慮する織芽を訝しげに見つめるが……)
……おりめ、でかいちんこ、怖い?
(先程、大きい物が怖いといったことを織芽が話していたことを思い出す)
(織芽の身長より巨大なペニスは、織芽のことを怖がらせてしまったのだろう)
おりめ、大丈夫。
ちんこ、でかい。ちんこ、強い。
でも、ちんこ、おりめ、いじめない。ちんこ、おりめ、噛みつかない。
ちんこ、おりめ、仲間。
(ペニスがいかに安全で、警戒する必要がないということを優しく言い聞かせる)
(触って欲しい、もっと見てほしいという気持ちも少なからずあるが、心から織芽を心配して、安心して欲しくて喋っている言葉だった)
ジャイアント、おりめ、あくしゅ、した。ジャイアント、おりめ、もっと仲良し、なった。
おりめ、ちんこ、あくしゅ、する。ちんこ、仲良し、なる。
(先程の応用で、今度は織芽とペニスを握手させようとする)
(自分の自慢のペニスを怖がられたままでは、ジャイアントも悲しかった)
(織芽を囲っている脚を狭め、これ以上ペニスとの距離を離せないように調節する)
【お借りしました】
- 706 :秘書子 ◆bD2jozV6QI:2013/10/07(月) 23:43:34
- 【温かき慈悲と愛情にあふれたお嬢様に数レスお借りします!】
>>688
えっ………えええーっ!?
(えりな様が外出なさる!しかしっ非公式!?)
(やばい!これはやばい!!そう判断した私はしかし冷静さを保つことに専念する)
(まずはタブレットで午前中の予定はすべてキャンセル)
(午後までに帰ってこられれば大丈夫、午後はデレイドを選択)
えりな様っ、少々お待ちください!本当に少しで戻ってこられますのでっ!
(慌てて次に巡った思考は非公式という点)
(非公式でVIPを外出させた判断は秘書においては大幅なマイナス場合によっては更迭!)
(つまり一緒にいる子が私だとバレてはいけないのだーっ!)
(タタタターッと化粧室に駆け込んで)
時間がないっ、アイメイクはパス!
まずはっ!
(まつ毛をカールさせ、マスカラを塗って印象変化!)
(カラーコンタクトも忘れずに…ぐっ、ちょいずれた!)
次っ!
(チークをぱたぱたぱたぱたぱたぱた…ピンクのグリスを薄めに塗って)
(タイを少々ゆるめてシャツの第二ボタンまで外し、スカート丈を5センチほど短くして出来上がり)
以上っ返信っ、ふうっ♪
(変装した(気になって)えりな様のもとに戻って)
えりな様〜、戻りましたーっ!
………うっ!
(『なにやってんの』といった具合のえりな様の冷たい目線が私に突き刺さる!)
(ぐっ、目つきだけで相手を屠る…さすが氷の女王、さすがです えりな様!)
ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー 街中にて ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー
よし、私だってばれることはなさそう?
さすがにえりな様のオーラは人を引きつけてやまないみたいだけどっ
(行き交う人々がこの煌めくカリスマに目を奪われているのがわかる)
(当然です!…と自分のことのように胸を張ってみせる)
(そうこうしているうちにえりな様が高校生たちで賑わう建物に興味を持たれたみたい)
はい!
あの箱状の建物はゲームセンターと言いまして庶民が集い遊戯を楽しむ場所なんですよ
いかんせんそういった場なので、えりな様には全く場違いなところです!
それよりもこの近所ではスノウバウンドランドスケープという有名なジェラー……って、ええーっ!?
(なんということだ!お嬢様がゲームセンターに足を向けてるーっ)
(私の仕入れたお店情報も聞かずにーっ!)
(えりな様に色々と振り回…じゃなかった)
(想像を絶する旅の始まりの予感が漂うのでした)
...to be continued??
そして…
>>699
【心配なんてそんな、秘書として当然のことですし…それに!】
【えりな様が眩しいからこそ、私達(ソーマキャラ)も一層輝けるんです!】
【さからやっぱり心配しちゃいます………でも…】
【…わかりました!】
【僭越ではありますが、わたくしがっ、全力をもってえりな様に元気を注入しちゃいます!】
【適当な抗生剤とビタミン各種!非ステロイド性解熱鎮痛剤とかいろいろ入れちゃってーっ!(そっちか)】
【では、木曜日夜10時とか、如何ですか?水曜日なら少し早く来れる可能性があるかもですが!】
【あっでも水曜日はそもそも来れるかわからない!】
【なので確実なら木曜日だと思います!また2時間、話したらなくてむずったいですが!】
【それでよければ、よろしくお願いします!】
【長文にお借りしました、感謝です!】
- 707 :高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY:2013/10/08(火) 00:21:32
- >>686
おっしゃる通り散らかし過ぎたかもしれませんね…
(その分自分の興奮は伝えられたと思うと申し訳なさそうな言葉の割には嬉々とした表情になり)
(口で受け止めた張飛のペニスと精液の臭いに交じって自分の精液の臭いに鼻をヒクヒクと動かすと、悪巧みを考えた子供の様に微笑を浮かべ)
飛ばしてしまったお詫びに後で綺麗にさせて頂きますね♪
ペニスで擦るのはありきたりでしょうか?それなら今度は私が足で拭ってあげると言うのも…ふふ♪
(唇を舌で舐めて嗜虐的な雰囲気を作る傍ら、副次的に口内に残っていた精液を付着させながら)
(真意を悟られないように気を付けながらクスクスと肩を揺らす)
そんなに焦らなくても大丈夫ですよ
張飛さんのそう言う姿も可愛らしいですけれど…ふふ♪
(慌てふためく張飛の姿に身体の一部をぴくんとさせ、申し訳なさそうに見守っていると)
そ、そう…ですか。私のでよろしければ…その…喜んで♪
私なんかで張飛さんを満足させられるか不安ですが……とても嬉しいです♪
んっ…はぁ…♪
(意外な発言に驚くと目をぱちぱちと動かすだけで固まってしまい、身体だけでなく心まで温かく火照ってくると)
(可愛らしいおねだりを無下に断るわけもなく、触れた事はあっても感じた事は無い張飛の秘所の様子に目を奪われ)
(疲れていたペニスは強制的に勃起させられた様に持ち上がり、誘いに乗せられた身体やペニスがさらに熱を持って)
私だって何度か恥ずかしい言葉を言ってるんですから、これでお相子ですね?
それに今の格好の方が余程恥ずかしいのでは…
私もいつもとは違う形で張飛さんと繋がって、もっと張飛さんを知りたかったので…嬉しく思います♪
(大きな胸に手を当ててしみじみと言葉を紡ぎ、一方で艶めかしい張飛のポーズを見つめていると)
(普段はあまり見る事のない姿勢故に新鮮さを覚え、背中やお尻のラインなどを観察するように見つめて)
ずっと見ていたいのですが、流石に意地悪すぎますよね
それでは失礼して……んっ、お尻が当たって…何とも言えない感触です……
(張飛の後ろから覆いかぶさり腰を押し付けると、精液が付着していた下腹部とお尻を擦り合わせてぐちゅっと音を鳴らし)
(お尻の感触を確かめながら体重を乗せて形を変えていき、張飛の股間を擦る様にすっかり固くなったペニスを押し付け)
(不慣れさを多少でも和らげるために素股の様に腰を前後に動かし始める)
【私も遅れてしまいまして、申し訳ありません…】
【いえいえ、こちらこそ本当にありがとうございました】
【少し悩みましたが今回はワンクッション置くことにして、整理は大きく動く次回にさせていただきますね】
【こちらこそ、改めてよろしくお願い致します♪】
- 708 :綾取織芽 ◆uvl2ra1wRY:2013/10/09(水) 01:29:12
- 【 ジャイアント ◆PL7n0Eb7h.へ】
>>705
そう、これが握手だよ
…たぶんちょっと仲良くなったかも知れないね
(単純で素直に喜んだりするジャイアントに対して、徐々に可愛いと言う気持ちが生じる)
(差し出された人差し指を両手で挟み、軽く上下にふろうとする
此処まで体格差があると本当の握手に様に、手を降ることも難しいが…)
(遥に小さな手の温かさはつたわったのではないだろうか)
(男性ならば性器の大きさなどで優越感を感じる者も居るだろうが、こうもあからさまに喜ばれると苦笑する事しかできない)
たぶん、間違いなくジャイアントが一番だよ
でも…あんまり見せびらかしちゃイケないな…
普通どんな動物でも、そこは必要なとき以外は隠しておくんだよ?
ジャイアントのは最大で最強だけど、無闇に人に見せようとしちゃダメだよ
(いかにも文明人の都合なのだが、多くの生物がペニスを出来るだけ身体の内側に収めようとしてることは事実なのでブツブツ説明する)
(しかし、初めて人間の女と会った今この時が、ジャイアントによって”必要な時”なのかもしれない)
(動物の子供を知っているなら話は早い)
全部同じに見えるかも知れないけど、動物にも全部男と女…普通、雄と雌って言うんだけど…がいて
それぞれに…えっと、ちんこと乳房があるんだよ
(ちょっと言いにくそうにしながら説明を続ける)
っうぅ…;
(子供が作れると聞いたら、作りたいと言うに決まっていただろうに
自分の軽率さに唸ってしまう)
(がっくり肩を落とした相手を見ると、流石に罪悪感を感じるが出来ない物は出来ないのだ)
いやいやいや…ジャイアントのが大きすぎて丈夫すぎるから駄目なの
ジャイアントのを入れようとしたら、私が死んじゃうよ…
悪いけど…たぶん絶対に入らないよ……
(死ぬ、や、絶対はいらないに力を込め説得しようとする)
……ごめんね、私が大きくて頑丈なら作れたかも知れないのに
(話を分かりやすくするために恋愛感情や愛情など、性交に至るまでのステップを意図的に大きくすっ飛ばしながらの説得)
(何処に入れるのかの説明もぬかして)
射精…?
それは…うーんと…ジャイアントの此処からおしっこじゃなくて白い液体が出たことはないかな?
その白いのを出すことが射精だよ
う…それは…
(阻まれた退路をちらりと見て確認し、ペニスから目を背けながらやや小さな声で)
怖いって言うか…小人同士でそれを触るのって、凄く特別な時で…その…なんて言うか恥ずかしい
(ジャイアントが理解しきれなかった”恥ずかしい”と言うか言葉で現状を説明しようとする)
うん、うん…ジャイアントのが私に怖いことしないって言うのはちゃんと分かるよ…
(子供を作れなくてがっかりさせてしまった負い目もある
触れて満足するなら、その方がいいのかも知れない)
(本当に射精すれば満足感も多少あるだろう)
…分かったよ、じゃあ握手…する
(健康的なペニスの先っぽを矢張り両手で軽く挟み、大きな動物を撫でる要領で優しく撫でる)
これで仲良し?
【スレお借りしましたー】
- 709 :魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU:2013/10/09(水) 16:32:07
- 【◆SnudVn20ts宛に置かせてください】
【昨夜は、本当にすみませんでしたっ!】
(…帰宅を促す夕方のチャイムが鳴った。じゃーねまた明日と部員達に声を掛けて、妖夢は剣道場を後にする。)
(汗でずっしり重くなった稽古着姿のまま部員達を見送ると、そのまま校門を通って帰宅……と見せかけて)
(人目を避けるように女子トイレへ掛け入ると、急いで帯を解き、袴を脱ぎ、鞄にしまいこんだ制服に着替え始める)
(丁寧に畳まれた制服を広げ、申し訳程度に折り畳んだ稽古着を鞄に突っ込みながら、ひどく急いだ様子で呟いた)
…今日は……今日こそは……あの人と一緒に帰るんだからっ……!
(…魂魄妖夢はクラスの委員長である。真面目で素行が良く剣道の腕前は学園で一番、周囲からは文武に秀でた優等生という目で見られている。)
(小柄な体格に似合わない生真面目一本気な性質は、周囲から弄られキャラ…もとい健気な姿として好意も持たれてるようだ)
(そんな彼女だが、実は今真剣に悩んでいる事がある。そう、むろん色恋の沙汰だ。)
(と言っても、片思いとかそんなチャチなもんじゃあ断じてない。もう相手に想いを告げてしまっている。告白済みなのである。)
(相手は同じクラスの男子だ。やんちゃな癖してどこか大人びた雰囲気の、ふてぶてしいお調子者。要するにチャラい。)
(ああいう男子は苦手だった。いつも話題の中心に居て、人を笑わせたり驚かせたりするような人とは、何を喋っていいかわからない。)
(ただ、度々悪戯をするので委員長として注意する。ふてぶてしくも素直にこちらの言うことを聞いてくれるので、内心ほっとしたものだ)
(それが、この間ある女子に腕をギリギリ掴まれた。何の恨みか知らないけれど、青アザになるくらいの強さで。)
(その時である。その男子が掴まれた腕を取って、優しく撫で擦ってくれた。慌てて引っ込めたけどもう遅い。火がついたように耳までが熱くなった)
(そうなるともういけない。寝ても覚めても彼の事しか考えられなくなった。 四六時中ぼんやりとして大根と刀を間違えて持ち出す有り様だ) (このままじゃ寝覚めが悪い。剣にも打ち込めない。エイヤと一刀を踏み出すように、放課後の体育館裏に呼び出したのが先週の金曜のこと。)
(……好きです、私と付き合ってください。いつも叱られる相手にフラグをたった一本立てたくらいで告白されるなんて、相手はさぞ驚いたんだろう)
……二つ返事でオーケーされた……
(なのである。無論嬉しかったが、肩透かしを食らったような気分だった。あれだけ悶々としていたのは何だったんだろ)
(でも、これが彼の良いところなのかも知れない。女の子を傷つけまいとする軽さ、もとい優しさを垣間見た気がした)
(けれど、不安がない筈がない。向こうは本当に私のこと好きでいてくれるんだろうか。悩みというのは、それだ。)
(ひょっとして私より先に告白した人が居たんじゃないでしょうか。もしくはもっと可愛い子に気移りするんじゃないかしら。悩みは尽きない。)
ともかくも、これで恋人同士……両想い、かな…
(OKした以上、相手もこちらを好いてくれている。妖夢はそう思うことにした。というかそう思わないとやっていけない。)
(土曜日曜と、何の連絡も無いのにも悶々としながら堪えた。男女でメアドのやり取りをするという発想はこの少女には無かった。)
(だから、月曜の今日は何とかして二人きりで過ごす時間を作らないといけない。その焦りが妖夢を更衣に走らせた訳だった)
(まさか湿った剣道着姿で「一緒に帰ろ(はぁと)」できるほど擦れてはいない。ぷしーと匂い消しスプレーを幾重にも浴びて、制服のスカートに足を通した)
……よしっ、身支度終了。さあ、いきましょう。妖夢
(洗った顔を拭いて鏡を見て気合いを入れ直すと、スカートを翻し戦場へ向かうサムライのような足取りで出ていった)
- 710 :魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU:2013/10/09(水) 16:32:50
- (さっそく、校庭で彼の姿を探した。探す必要があった。彼は特定の部活動に所属していない。器用な彼は各部から頼まれて試合に出たり練習を受け持つのである。)
(男子生徒の少ない学園だ、運動センスに優れた彼の存在貴重だった。先週はテニスコートに居たし、その前はマウンドに立っていたし、その前は将棋を指していた)
(そんな遍歴具合を何気にストーキング…もとい監視しながら、剣道部一筋の妖夢は苦々しく思っている。)
……浮気モノ。
(せっかく器用なんだから何か一つに絞ればいいのにと思う。柔道とか弓道とか空手とか。出来れば私の目の届く所で。)
(そう、彼は私とまったくの真逆な存在だ。こちらは不器用だし融通が利かないし、異性と気軽に口を訊くことも出来ない。)
(…だから、と妖夢は思う。ひょっとして告白したのは早まったかも知れない。彼の事はほとんど知らないのだ、相性が悪いかも知れない。)
(「この間の告白ですけど、あれは気の迷いでした。忘れてみょん♪」と言う言葉を懐刀のように忍ばせながら、妖夢は彼の姿を探して校庭を歩き回る。)
(彼の居所をその辺の男子生徒に聞くと、したり顔で教えてくれた。お礼を言って駆け出すと、冷やかすような口笛が背中に掛かる。)
(それでも脇目も振らずに言われた方へ向かい、耳を澄ませた。)
(こちらがこんなに探してるんだから、きっと向こうも私と一緒に帰ろうと私のこと探してるに違いない。そんな期待があった)
(やがて数人の男女が談笑する声が聞こえ、その中にくっきりと聞き覚えのある男子の声が聞こえた。)
(…見つけた!女の子の声も混じってるけれど、この際構わないと思った。恋人同士だから恥ずかしくないみょん!)
(心を弾ませて、そちらに駆け出す。角を曲がって姿を表した私を、あの人はどんな目で迎えてくれるんだろう?)
……あ、あのっ!い、一緒に……帰り、ませんか?
(高鳴る心臓を無理矢理押さえつけて、大きな声で呼び掛けると、ちょっぴり照れた顔を上げた)
【お待たせしました、このような書き出しで良いでしょうか?ええ、また無茶振りです。謝って許して貰おうとも思ってない。】
【談笑してる女の子は誰でも構いません。部員でもマネージャーでもラ○プラスでも。それにしても実際動かしてみたら真面目と言うよりアホの子ですよねこれ…?】
【それでは、また木曜日の22時にお待ちしていますね。…あなたのお名前、楽しみにしていますっ!】
【スレをお返しします】
- 711 :薙切えりな ◆N/7B5zdqCI:2013/10/09(水) 20:25:43
- 【私に元気を届けてくれる彼女へのレスの為にお借りします】
>>706
(突然、どこかに駆けて行ってしまった秘書を見て)
(呆気にとられて止める暇も無かった)
あの子は一体何を慌ててるのかしら…
まったく…少しは落ち着きを持ったら料理の腕も上がるでしょうに。
(やれやれと呆れた様子で肩を竦めていると)
(元気よく戻った側近の姿は先程とは一転している)
………。
(正に『なにやってんの』と言わんばかりの冷ややかな視線を彼女に向け)
(それもそのはず、今どきの女子高生にでも倣ってか)
(いつもの清楚な姿からはあり得ないくらいの変わりようで)
(そんな彼女は置いといて、街へくり出す意思は変わらず)
(やって来た街中で目を引いたゲームセンターへ入店すると)
(余りの煩さに耳鳴りがしそうで、空気もこもり、今までに体験したことの無い場所で)
(いつもならば速攻で帰りそうなものの、今日は特別)
(明らかに場違いな二人組に周りの好奇な視線が刺さるのも)
(騒がれるのに慣れている自分に取ったら痛くも痒くもない)
ふーん…これがゲームセンターね。
皆よくこんな所に学校帰りに寄ったりするわね。
一体、ここの何が面白いのかしら…
ん?あれは…みんなで写真?記念撮影でも出来るのかしら?
(目線の先には自分たちと格好や雰囲気は違うものの)
(同じ年代の女子高生が楽しそうにプリクラを撮っている)
―――面白そうね、私たちも行ってみましょう。
【前半部分は削ろうと思ったのだけど、貴女が余りにもおかしくて削れなかったわ】
【ふふ、私に元気を注入してくれると言うのだし、楽しみにしておくわよ?】
【って…変なものを私に出すんじゃありません!】
【木曜10時から0時まで、貴女のために時間を作ります】
【きっとあっと言う間の2時間でしょうけど、明日を心待ちにしているわ】
【使わせていただいたことに感謝を…ありがとうございました】
- 712 :渋谷凛 ◆NnbpCMhf9k:2013/10/09(水) 23:45:46
- 【えりなさま、ああえりなさまえりなさま】
【川柳もあっという間にできちゃうほど偉大なえりな様に1レスお借りします!】
>>711
いきなりですが!
☆☆☆ 次回予告 ☆☆☆
ま …まさかこんなことになるなんて!?
えりな様っ、大変ですっ!プリクラが作動しません!!!
「いきなりのゲームセンター!とどろく雷鳴!?」
「オンラインゲームの死闘、そして新型ロボットハミデント現る!?」
食戟のソーマ 番外編 『火と水と風と土とえりな様』 乞うご期待!
【…ウソです!】
【ああっ、えりな様!?気を悪くなさらないでください〜!!】
【こほん、では明日の夜10時、もしかしたらもう少し早くお待ちさせていただけたらいいなぁ】
【伝言板にて、お待ちしています!よろしくお願いいたします!(ぐっ)】
【利用されている皆様に感謝と幸運を、ありがとうございましたっ!】
- 713 :春日野 有弘 ◆SnudVn20ts:2013/10/10(木) 01:38:45
-
【この、妙に懐かしいファーストインプレッション…一体何きゅーなんd…あ、魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU宛にお借りします……3レス程】
【事ここに至って命名完了。妖かしの類に無防備に名前を教えちゃうなんて、くやs…って今は普通のみょんな美少女でしたね君】
>>709-710
(ウチのクラスにゃ名物がいる。姓は魂魄、名は妖夢…我が組が誇る、天下御免のクラス委員長サマである)
(性格はまさしく頑固一徹四角四面。真面目を絵に描いたような、風紀を正すために生まれたような申し子だ)
(そんな口うるさそうな傑物がクラス委員として手腕を震えば少なからず反感を抱く輩も多そうだが、不思議とそういう話は聞かない)
(それはおそらく、彼女の小柄で愛らしい外見と、ちょくちょk…時折見せる天然「みょんっ!?」な抜けっぷりのお陰ではなかろうか)
(少なくとも、クラス内の筆頭怒られ屋な自分が彼女に悪感情を抱いていないのはそこら辺の理由もある)
(はてさて。「女に優しくしねぇ男は最低だ!」と親父殿に叩きこまれ続けて十数年)
(言行一致を地で行く親父の背中を見て育った息子は、歳相応ちょい上の女好きとして青春色の学生生活を送っております)
(ちなみにそんな親父殿は、先ごろ出張先のドイツにて実に美味そうにビールを嗜んでいる写真をメール添付してきた)
(…いやすっげぇなぁディアンドルって。あの谷間は反則だわ。父を囲む乳達をまじまじと眺めていたら、いつの間にか母君が後ろから覗いていて)
(即座にパスポートを引っ掴んで飛び出していったあの人は、一週間後にお肌をツヤッツヤさせてご機嫌で帰ってきた。お父様とお母様の仲がよろしくて息子は何よりです)
(閑話休題。そんな親父の血を引く俺が、真面目で模範的な高校生で有るわけもなく。『スキンシップは男の嗜み』を信条に、学園内に旋風を巻き起こしている訳で)
(小粋なトークを挟みつつ、この右手でスキンシップ(ちょこっとタッチ)した乙女と美女は数知れず… ※彼氏持ち及び本格的に疵になりそうな純情さんは除外)
(あ、もちろんちゃんと対価は頂いておりますよ?右頬とか左頬とか場合によっちゃ腹とかにバッシーンズッガーンと。男ならヤった事に責任は持たなきゃな!!)
(さて、そんなイタズラ小坊主(過小表現)な自分と、生真面目一本槍な美少女委員長が仲良しこよしと行くはずもなく)
(ちょちょーっと茶目っ気を見せた俺を、耳ざとく事の次第を聞きつけた委員長殿がすぐさまその場に到来し)
(正座からのガミガミお説教タイムを経て、開放直後に小振りながらぷりんとしたお尻の感触を授業料代わりに頂戴し)
(間髪入れずに楼観剣or白楼剣(※どちらも鞘付き、ただし時折もってけダブル)によるお釣りを脳天に頂く…というルーチンワークがほぼ出来上がっていた)
(…ところでちょっと悩み事なんだけどさ。この間の身体測定で測ったら、なんか俺の身長1cmぐらい減ってるみたいなんだけど…どうしてこうなった。)
(そんな彼女とのやりとりは、正直言って楽しかった。だって反応が可愛いんだもんこの子。本人に言ったら激おこみょんみょん丸だろうけど)
(ともかく、こんな感じの漫才がそれこそ下手すりゃ卒業まで続くんじゃないかと、半ば期待しながら過ごしていたら…)
(………その魂魄妖夢に、突然、告白された。いや、正確には突然じゃない。一応フラグ的なモノを建てたは建てた……ただし一本だけ)
(完全な不意打ちに毛玉が弾幕に晒されたような顔はしてしまった物の……相手は紛うことなき美少女で、勝手知ったる喧嘩仲間)
(こっちが出す答えは、一つしか無かった)
(そんなこんなの紆余曲折で、俺と委員長……妖夢は、一応の恋仲というやつになった。三日前に)
(…正直言って土日完全放置プレイは痛かった。いや、好きでやったワケじゃないんだよ!?折角の休日を彼女と過ごさないとかありえないっしょ!?)
(告白受けての帰り道、ちょうど別れ際にいつでも連絡取れるようにと「メルアドを…」と尋ねた所、帰ってきたのは)
『め、メロドラマは時々見てたり見てなかったりですけどそれがなにか!?』
(……モロモロ訂正する前に、友達と偶然ばったり居合わせてしまったのが運の尽き。結局そのまま有耶無耶になり、機会が無いまま帰宅してしまった)
(…っていうかまさかあの子携帯持ってないとか言わないだろうね。まぁ持っててもスマホじゃなくてガラケーなのはわかる)
- 714 :春日野 有弘 ◆SnudVn20ts:2013/10/10(木) 01:39:40
-
(そしてまた、「後々連絡網から番号調べて電話すればいっかー」と楽観的に考えてしまったのも敗因の一つである)
(ええ、もちろんきっちりお電話させて頂きましたとも。1コールで出てくれたのには驚きましたよ。『……こちら、魂魄だ』と。超ロマンスグレーな声が)
(その時第六感で感じたね。『あ、これ無理だ。妖夢さんとお付き合いさせてもらってます〜なんて言おうもんなら電話口でも殺される』って)
(「オー!ノーッ おれの嫌いな言葉は一番が「努力」で二番目が「ガンバル」なんだぜーッ」な若者と特にソリのあわなそうな厳格な老人…)
(即座に『あっすいません間違えました!!』と電話を切るしか無かった俺を、妖夢はやはり責めるだろうか……)
(苦悩の末に土日は過ぎ去り、やってきました月曜日。教室で再会した妖夢とできるだけコミュニケーションを取りつつ)
(それでもクラス委員な妖夢と二人きりに慣れる時間も無く、気がつけば時は放課後、部活の時間)
(今日は助っ人依頼も無く直帰コース…であれば、剣道場にでもチラッと顔を出したりして彼女と会うことも出来たんだが)
(話はそう上手くも行かず、陸上部の美少女(※ココ重要)から頼まれごとをされてしまった)
(『真横で走ってくれるだけで良いんですよっ!ただ一人で走るよりも、競争相手が居たほうがタイムが伸びると思うので…』)
(燃えるような赤い髪が眩しく、また豊かな二つの膨らみも別の意味で眩しい大陸育ちの美少女留学生に言われてしまえば…仕方がない)
(まぁ一度や二度付き合えば…という予測は甘かった。普段ちょくちょく授業をサボって昼寝している姿はどこへやら、闘争心に火がついた彼女に付き合わされ)
(気が付いてみれば、下校時間近くまで延々走らされた訳で……つ…疲れた……いや、視覚面では楽しませても貰ったけど。ぶるんぶるんとそれはもう。)
(ともかく、今はジャージ姿で重たい体を引きずりながら、留学生さん及び丁度その場に居合わせた男女数名と談笑しながら帰路についていた)
(もちろん俺もこのまままっすぐ帰ったりはしない。丁度…すぐそこの分かれ道でこの集団と別れて、剣道場へと向かうつもりだった)
………でさぁ、なんとそいつはソレをご飯にザバーッと掛けちゃったワケよッ!
『え、えぇー!?食べるんですか!?それ、食べるんですか!?』
あ、やっぱり君もそういう反応する!?そうだよな…大陸の人でもビビるクラスだよな……
「いやいやそれガセでしょ?ネタでしょ?天狗の仕業でしょ?」「んー…でも俺そういう文化もあるって聞いた覚えが…」
ハハハ……あ。ごめん、俺ちょっと寄る所あるからここまでで。んじゃ、また明日なー。
「んー」「おう」「じゃあねー」 『あ…あのっ!春日野さんっ!!』
(ひらひらと集団に手を振りながら先を行こうとした矢先、他でもない留学生さんに呼び止められた)
(ん?と疑問を顔に浮かべながら後ろを振り向き、立ち止まると彼女がこちらへと駆け寄ってくる。…まだそんな体力あったんかい)
(そしてやってきた留学生さんは、両手でガシッと俺の手を掴むとどこか潤んだ瞳でじっと見つめてきた……うっ…これは、男心が…)
『あなたが手伝ってくれたお陰で、自己ベストも更新出来て!咲…えっと、マネージャーさんにも褒めてもらえましたっ!!本当に…感謝してもしきれません!』
(美人と呼んで差し支えない整った顔立ちが、目と鼻の先まで近づいている。感動が大きすぎるのか、距離感が掴めていない)
- 715 :春日野 有弘 ◆SnudVn20ts:2013/10/10(木) 01:40:38
-
(…そりゃーこんなかわいこちゃんに感謝されるなんて願ってもない状況ですけど!これから恋人に会いに行くって矢先に、これはちょっと…!)
(救いを求めるように目を泳がせても、事情を知らない周囲は「おぉー…」と、ニヨニヨ笑いを浮かべながら事態を静観するのみ。おのれ!!)
『全部……あなたのお陰です。私、もう、もうっ…………ありがとうございましたぁっ!!』
うっ……………うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?
(それはまさに一瞬の出来事。完全に感極まった彼女は、なんと……思いっきり、抱きついてきたのだ)
(相手は異性だというのに、両腕にはぎゅうぎゅうと力が込められ体が密着していく。すなわち。俺の胸板に、ふにゃんふにょ〜んと……アレが!)
(まさに桃源郷なその感触に思わず絶叫を上げてしまったのもむべなるかな。さらに表情が色々とだらしなーくなってしまったのも左に同じく)
(だから……期待に胸弾んだ声を聞いた瞬間に、そのまま振り向いてしまったのを誰が責められ……責められ………!!)
へぁっ…?………よ、妖夢っ?
(気の抜けた俺の声に、周囲からの野次が重なった。先に言っておこう。彼等彼女等からは、俺と留学生さんの体が障害となって…妖夢の姿が見えていなかった)
「あらあら…もしかしてこれ、カップル誕生かしら?」 「あやややややや、スクープスクープ!」 「お互いちゃらんぽらんな所あるし、お似合いかもなー」
「くっ……あんな……あんなに見事な桃まんをよくも…!!」 「………あの子にはもう少し教育が必要みたいね」 「貴女、その物騒なナイフはしまっておきなさい」
【返事が随分と遅い時間になった理由を察していただけるだろうか。ご覧の有様だよ!!1レス目から愛が重ぇ!!】
【とりあえず、ほとんどの部分はただ読んでくれるだけっつーか読み飛ばしても構わない。ラストシーンの続きから返してくれればいいよ!】
【…女の子のキャラ選択では凄い迷った。だってみょんちゃんってば結構交流狭そうなんだもの…!いっそ全く他作品から持ってこようかと…あ、愛+は違います遠慮しときます】
【それと…実は書いててどうしようか迷った部分があったりなかったり。そこをハッキリさせるためにも、ここでまさかの難易度選択でござい】
【俺の妖夢への気持ちは………実はもうとっくにぞっこんLOVEだったよ → Easy】
【告白をきっかけにはっきり意識し始めて、少しずつ好意を膨らませてる所だよ → Normal】
【↑とほぼ同じ…だけど、実は他に気になっていた子がいたよ。紅白の……でも恋に昇格する前に妖夢に告白されたから、諦めたよ → Hard】
【…とりあえずこんな感じ。もしかしたらHardに更に要素加えたLunaticもあるかも。ただ詳しいことは完全にノープランです!】
【難易度が上がるごとにスタッフロールに掛かる時間が長くなること請け合い。最高難度だと多分また…いや、げふん、1クールぐらい掛かりそうな予感】
【ともかく、詳しいことはまた明日伝言板で会ってからだな。木曜夜22時…楽しみに待っとくよ。じゃあ…お休みな、妖夢】
【スレをお返しします】
- 716 :魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU:2013/10/10(木) 23:13:17
- (意を決して飛び出した先で、ヒューヒューと冷やかすような空気に晒されるのがわかった。ああ、やっぱり恥ずかしい。でもちょっと嬉しいかも…!)
(ただしその歓声は自分に向けられたものでは無かった。そこには確かに、女に抱き付かれてだらしなく鼻の下を伸ばした意中の男子の姿が)
(気恥ずかしそうにはにかむ乙女の笑顔が、たちまち表情が消えて能面のような仏頂面に変わるのにそう時間は要らなかった)
…何をしてるんですか?いえ。何のつもりですか?
そこのちゅうご………ゅうごく………ホンさん、速やかにそいつから離れなさい。空気感染で妊娠しますよ。
私はこのおバカさんとお話がありますので、ちょっと借りていきますね。死ぬまで借りていくだけです。
(あれ?委員長さんこんな所へ何しに来たんですかぁ?と能天気に首を傾げる巨乳女を尻目に、つかつかつかと有弘に歩み寄ると)
(おでこを突き出すように顔を近付ける。妖夢は激怒した。必ずやこの淫猥放埒の男子を懲らしめねばならぬと思った。)
ちょっとこっち来てください、お話があります。大丈夫怖くない怖くないですよですからキリキリ歩けっ!
(紅より儚い永遠な陸上部員に囲まれてるアウェーな情況にもめげず、ぐいと彼の袖を引っ張って部室の影に連れ出そうとする)
……こほん。春日野…さん。その……健全な部活動の邪魔になりますので、放課後はあまりフラフラしないでください。
(邪魔じゃないですよー協力して貰ったんですーと膨れる留学生を、キッと横目で黙らせると)
(何か言い辛そうに、もじもじと視線を反らしたり上目遣いに見上げたりして)
あんまり他の生徒と仲良くしてると……わたし、気になります、から。
(どこかの好奇心少女より随分控えめな様子で、小声でそう呟いた。あとは察してください皆まで言わせるな恥ずかしい!)
【大部分端折ってしまってごめんなさい!この伏線は…必ずや回収しますから…!】
【さて、まさかの難易度の選択。まさかの淡く切ないルナティックな展開に目が点になりました。まさに晴天の土砂降り。】
【てっきりEASYなドタバタラブコメに終始すると思っていたのです。】
【ですが、なればこそ…貴方のようなキャラが誰かにほのかな想いを寄せるからこそ…きゅん、ときてしまうのです。ああ、私もつくづく業が深いなあ。】
【そういう訳ですので、せっかくだから私はこの赤い箱を選びます!…構いません、よね?】
- 717 :レイン・アスロッド ◆MpqnHkBd0E:2013/10/11(金) 00:03:51
- 【ヘルベルト・リンツ ◆qQSVSSMnLIへの置きレスに】
>>694
…私に惚れたことが、勿体ないな…
っ!…悪いが、私はベテランの部類だ…
男はもっと若い女と惹かれあうモノだと思うが…
(女としての魅力を褒められるのは些か違和感があるものの、悪い気分ではない)
(皮肉や冗談のテンポがまるでパートナーであるベルガとのやり取りのようで、そこも不思議な気分であったりして)
…どうだろうな…知っての通り私は隠すのが得意じゃない
職業柄、駆け引きの上手いお前とは違うんだ…
(きっと普段から愛し合っているような、本当の男女の仲にあるモノにするならば、効果覿面だろう)
(それでも、ベルガでないと意識はしているもので、ほぼ初対面の男に体を許してしまっていることは)
(十分に自覚しているもので、女の武器を利用している罪悪感と)
(何故か、ベルガに対する申し訳なさ――きっと、単独行動故の後ろめたさであろうが――があって)
褒め言葉として取っておくが、私は後輩や弟子を持つぐらいの年齢だぞ?
良い街だからな…あぁ、なら案内でもしてもらおうか
(ヘルベルトが割と馴染みある場所の出身としって親近感を覚える)
(案内してもらうというものの、デートというわけにもいかないだろう)
(こちらの心中は、あまり深く考えず、弟子やベルガも連れて、という意味で言ったのだが)
成程…そういうことなら譲り受けよう…
(願わくば、その日があまり早い内に来ない方がいいかな、とも思えているものだ)
自分で言うと価値が下がるぞ…
(ふっと笑いを見せ、執念深さという方が似合うなと思い)
(逸らされた目線を見届ければ、こちらも目線を逸らして)
んっ!…ふぁっ…あっ…❤
(太ももに鉤爪のように食い込んだ指、それによって体を逃がさないとばかりに固定されて)
(女性になったことはないというセリフに、実際になればわかるぞ、と言い返したくもなる)
(乱暴に掴まれる胸も、舐められる耳も、男性の時には感じれない快感が走って)
ぁっ!…す…ごい…!
へ、ヘルベルトぉ…!…こ、こんなっ…!
(頭では抗っている…元男であるプライドと、屈辱的な体での刺激)
(だけど、呪術を使われてるとは言え、凄まじい刺激を与えられて)
(背を反らせながら、最初の拒絶は段々と無くなっていく)
あっ…んっ…!…こんなの…は、初めてっ…!
…も、もっと…っ…!…イ、クっ…!
(それは、「こういう行為自体が初めて」であり、快楽や刺激が新鮮であることを含んでいるが)
(ヘルベルトの耳には「ベルガとの行為では感じなかった」ほどの快楽という意味に取れるだろう)
【かなり時間がかかってしまって、すまない】
【スレをお返しする】
- 718 :秘書子 ◆bD2jozV6QI:2013/10/11(金) 00:30:08
- 【私がいつも畏怖と敬意の念で見つめている、そんなお嬢様に置きレスにお借りします!】
>>711
お…オソレイリマス……
…髪もカールさせたほうが良かったかなぁ?(どうでもいい)
(指先で髪をくるっと。でも時間ないし仕方ない!と勝手に納得して)
(ゲームセンターに入店、相変わらず喧騒な場所…)
(煩い場所はどうにも苦手と歩を進めれば)
(周りと違った雰囲気を放つお嬢様+オマケに自然と視線が集まる)
(どこに向かわれても人の注目を集められる…さすがです、えりな様!)
本当に、ええ。全くの同感です
ことにえりな様にはやはり絢爛豪華な場所がお似合いですよ!
さあさあ、お店を出ましょう!(ぐっ)
ガクッ!えりな様〜!
あああぁぁ、その機械は………
(いわゆるプリント倶楽部と呼ばれる機械だ)
(確か10年以上前からあるもので、小さな写真を複数枚プリントするもの…)
(特徴は画質や明度を操作することで対象をそれなりのものに見せることができる)
………というわけでして、当然えりな様を写せば今ある綺羅びやかさが逓減す……って、ええーっ!!
(話を聞く以前にもうタッチパネルをいじってるしっ!)
そんな操作は私に任せてください!
………うん?あれ……おかしい?
ま …まさかこんなことになるなんて!?
えりな様っ、大変ですっ!プリクラが作動しません!!!
(えりな様の冷たい視線が刺さるのを感じ振り向いてみる)
(すると見下すような憐れむような目つきで400円と書いてある場所に指を差されていて)
………あぁ〜……ええと、ですよね!おかしいと思ってました!
でも私がいれば安心です、見てください!キラン☆
(胸ポケットから取り出した虹色にまばゆく輝くカード)
(遠月でも一部のVIPしか持てないクレジット、制限ウン億円!)
えっと、400円……って書いてあるなぁ…
ここの隙間に入るのかなぁ〜?あれ、なかなか入らな……!?
(パキっと音を立てるとカードが折れてしまいました※コイン専用です)
………ぬ……くぉの…機械の分際でお前は幸平創真かーっ!!!!
(えりな様に制止されるもお構いなしにプリクラを蹴り飛ばし続け)
(するとけたたましいアラームが鳴って数人の店員が集まってくる)
店員「お客さんなにやってんのーっ!」
(少々騒ぎになりました、とかなんとか…)
【変装シーン?にレスを頂けるなんて、私感激です!】
【でもレスが難しくなるような流れとかあったらどんどん端折ってしまってくださいね!】
【以上です、使わせていただきありがとうございました!】
- 719 :ジャイアント ◆PL7n0Eb7h.:2013/10/11(金) 04:19:49
- 【お借りします】
>>708
これ、あくしゅ。ジャイアント、覚えた。
(また新たなコミュニケーション方法を知り、満足する)
(小さな体で巨大な指を握り、何とか動かそうとしている織芽の姿が可愛らしい)
(経験したことのない感覚だが、こういうのも悪くないと思った)
ジャイアント、一番。ちんこ、最強。
(その言葉を深く味わおうとするように、何度も呟く)
(しかし、織芽の次の言葉に心底驚く)
見せる、ダメ、何で?
動物、ちんこ、隠す。動物、ちんこ、弱いから。
ジャイアント、違う。ジャイアント、ちんこ、強い。隠さない、良い。
おりめ、ちんこ、見せる、必要。
ジャイアント、ちんこ、いっぱい、見せる。
(誇らしげに、ペニスを誇示する)
(最強であるなら、それを証明するように常に露出するべきだとでも言うように)
おとこ、おんな、動物、全部、ある。
ジャイアント、知らなかった。動物、すごい。
(性差というものが存在するだけでひどく感心してしまう)
(普段見ている動物に対し、そんな差があるなど考えもしなかったからだ)
子供、出来ない?
おりめ、死ぬ……?
(子作りの代償が織芽の死ということを聞かされ、茫然とする)
(子供は沢山欲しいが、織芽を失うなど考えていなかった)
ジャイアント、ちんこ、でかい。織芽、体より、でかい。
入れる、出来ない……。
(何度もペニスと織芽を見比べて、挿入などできないという結論に辿り着く)
(がっくりとうなだれていると、射精についての説明を聞かされ、気を取り直す)
ジャイアント、しゃせい、したこと、ある。
起きたとき、ちんこ、白いネバネバ、いっぱい出す、たまにある。
あれ、しゃせい。ジャイアント、知らなかった。
(知らずの内に、自分が子作りに必要な行為を行っていたことに驚く)
ジャイアント、分かった。
こども、作る。必要、ふたつ。ある。
ちんこ、おりめ、入れる。しゃせい、する。
でも、ちんこ、おりめ、入らない。
でも、ジャイアント、しゃせい、出来る。
(二つの条件の内、一つでも実行可能なら、子作りの可能性は残っているということではないだろうか)
ジャイアント、おりめ、しゃせい、する。
しゃせい、おりめ、死なない。
(体より大きな物体を入れる行為と違い、白いネバネバを出すだけなら体に害はないだろう)
(織芽に対し射精したいと高らかに宣言する)
でも、白いネバネバ、どうやって出す、分からない……。
(寝て起きたとき、たまに吐き出されるそれが、どういう条件で発射されるのか、本人にも分かっていなかった)
ちんこ、おりめ、仲良し、なる。これ、特別なとき。
(少し躊躇いを見せる織芽に、ペニスを触らせて何とか慣れさせようとする)
(ジャイアント本人からすれば、とても特別で、必要なことだった)
ん! んんんん〜……!
(先端を細い両手で撫でられ、声にならない声を上げてしまう)
(これ以上膨張することはないという程巨大化しているそれに感じるピリピリが、更に強まっていった)
ちんこ、おりめ、どんどん仲良し、なる。
(触れられた箇所からどんどん広がっていくピリピリした感触が、仲良しの証だと信じて疑わない様子だった)
(息遣いが荒くなっても、鼓動が速くなっても、仲良しになった際の反応だと思い込んでいる)
ちんこ、ちょっと、痛い。
でも、おりめ、もっと、ちんこ、触る。
(勃起したペニスを織芽が触りやすいように手で押さえこんでいる為、流石のジャイアントでも痛みを感じる)
(それでも、撫でてもらう感触を続けてもらう為、我慢する)
(つい、ぐんっ、と下半身に力を込めてしまう)
(目の前に立つ織芽からすれば、威嚇行為にも見えたかもしれない)
ん?
(気付くと、ペニス先端から、透明な雫が湧き出ていた)
(尿でも、白いネバネバでもない、粘り気のある透明な液体が、ぷくっと現れた)
何か、出た。おしっこ、違う。しゃせい、違う。
おりめ、これ、なに?
おりめ、これ、触ってみる。
(その粘液に興味が湧いたが、すぐ近くに織芽がいるため、すぐに触るのを我慢して)
(織芽に触ってみるよう促す)
【お借りしました】
- 720 :春日野 有弘 ◆SnudVn20ts:2013/10/12(土) 02:35:17
- 【どうかこの置きをきゅーじつのお供に!魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU宛にお借りします】
>>716
こ、こらこら…美鈴さんの事ちちゅーごく(言い間違いにあらず)って呼ぶのやめろよ!
(…本当は「中国のこと美鈴っていうのやめろよ!」と乗りたかったんだが、マジでやったら割りと泣かれそうなので自重した)
(ん?なんで名前呼びかって?そりゃーそこそこ付き合いのあるやっこさんに、)
(『苗字で呼ばれるのあんまり慣れてないんで、名前でいいですよー?』と言われてるからですよ。たっぶん彼女に他意は無い。この子割りと天然魔性だよね!)
っていうか人の衝撃的な奇病持ちのように言うのもやめなさい!
そんなんだったらこの学校内の美少女&美女の八割はコマした事になっちゃうじゃないですかやだー!!
(自慢じゃないが、あちこちの部活を渡り歩いてるだけあって交友関係は広い方なのだ。それと可愛い子に目がない性格が両方備わりさいきょーに見える)
(言っとくがだからと言って浮気不倫二股三股みたいな不義はしてないからな!?……浮気、とかは…ない)
(…そうこうアホをいっている内に、つかつかと近寄ってきた彼女がぐいと顔を近づけてくる。お怒りです、完璧にお怒りです)
(『可愛い君にそんな顔は似合わないゼ☆』ぐらいは言ってやるべきかとも思ったが…ぶっちゃけ過去の経歴的にこっちの表情の方が馴染みがあるのは事実で)
い、委員長違うんです聞いてください!今回は俺から手を出したんじゃないの、美鈴さんからガバーッて来たの!!
あ、でもこの健康的かつ肉感的な臀部に添えられた両手に関しては…な、並々ならぬ事情がですね?
(刻みつけられていた我が本能は、的確にターゲットに牙を掛けていたッ!………はい、ごめんなさい、つい思わず出来心で…)
(感謝感激雨あられだった美鈴さんは、タッチ敢行中のマイダブルハンドにゃ気付かなかったようだが)
(ともかく、その両手もあっさりと引き剥がされる。ついでにそのまま体ごとズリズリと引きずられ…あぁ、グッバイ高級ももまん…)
…いやぁ、しかし頼まれごとは断れないし……なぁ?特に可愛い子ちゃんの頼みとあらば…あ、いや、ごめんなさい何でもないです。
あぁ、ほらいじめないいじめない…あの子今日はマジで頑張ってたんだぜ?もう俺の足腰がガックガクになっちゃうぐらい。
(無抵抗で引っ立てられつつも、ちっこい委員長に睨まれ『えっわたし何か悪いことしたんですか…?』とあたふたする彼女をどうにかフォロー)
(…これで更に嫉妬ごころへ火に油…なんてことにはならないよね?俺セーフだよね?え、セクハラ発言ってなんのことですかー)
- 721 :春日野 有弘 ◆SnudVn20ts:2013/10/12(土) 02:36:00
-
(消え入りそうな小声と共に向けられた視線は、打って変わって弱々しく。不覚にもギャップにちょっとキュンとしたぞ畜生。こりゃ省エネとか言ってらんねーな!)
んっ……あ、ああ…うん。了解、りょーかいでっす。
あーっ…と。ともかく行こうかさっさと行こうか委員ちょ……妖夢。
(らしくない心の動きを誤魔化すように、出来るだけおちゃらけた返事を返しながら、今度はこちらから妖夢の背中を押してこの場から離脱を試みる)
んじゃっ、皆の衆また明日っつー事で!!
(なーんてお別れの挨拶を掛けた後、「…あら、今名前で呼んでたわね?」「まさかあの二人…」「えっなになに?なんですかー?」なんて声が聞こえてくる)
(こりゃ明日には噂になっちまってるかもわからんね。我が校の誇る悪名高い新聞部員も居やがったようだし)
(……つー事は、その内にあいつの耳にも……入った所で、特に眉ひとっつも動かさないんだろう……なぁ)
…………………あ。
(気がつけば、校門も通り過ぎ完全に二人っきり状態。やっべぇアンニュイモード入っててかんっぜんに意識飛んでた…!)
(彼女から振られた会話もニ〜三かるーくスルーしてしまったかも知れない。慌ててこちらからも適当な話題を振ってみる)
い、いやはやいや!…しかし、まさか委員長さんがあんなに嫉妬深いタイプとは思わなかったねー。
そりゃー確かにわりかし衝撃的な絵面だったろうが、ああいう動機で怒られんのはちょっと新鮮だったでよ!
ははは…嫉妬するみょんちゃんはかわいーなーこいつめー。
(からかう素振りでケラケラ笑いつつ、隣を歩くよーむのほっぺをつんつんぷにぷに。あ、やだ結構触り心地いいわコレ)
【別れ際にぐっさりと刺さった寂しがり屋オーラがチクチクと己が心を苛む中、いかがお過ごしでしょうか】
【こんな悲劇的な部分まで本編とリンクしなくてもいいのに…!誰も幸せになれない…!!】
【さて。難易度選択も終わったので、誰得な伏線を交えながら進行中。みょんちゃんは何かしら気づいてしまうのでしょうか】
【まぁ、しばらくは、普通にぎこちなくも甘酸っぱい関係を楽しめると、思います。……一往復か二往復ぐらい】
【考えてみたらこれってアレ?俺のほうが被攻略対象?…件のプレイヤーがこっち踏み出しにする気満々なのが怖いけど!!】
【それと、日程について。時間は了解、俺も別に木曜しか空かない!ってワケじゃないんで、火曜日とか他の日付でも出来るだけ対応するつもりさね】
【昨日のような悲劇はもう、そうは起こらない…はずだ…きっと…!!】
【さて…相変わらずこんな時間での大暴投で肩身が狭いけど、今度は一週間ほど猶予がある訳で】
【妖夢は妖夢のペースで、好きなときに返してくれればいいからなー。相変わらず長いレスだしな!!…ダイエットしよかどうしよか】
【それじゃ、今夜はこの辺で……おやすみーみょんちゃん。返事は楽しみにしつつ、寝る子として成長しましょうかzzz…】
【スレを返します】
- 722 :魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU:2013/10/13(日) 06:54:23
- >>721
【 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts宛にレスをお借りします
【ひとりの休日のお供に置きレスとはあじな真似を…!ぼ、ぼっちじゃないですよーお友達いるよー…】
う、うるさい!失礼な呼び方してるのはどっちですか!貴方彼女のなんなんですか!
(それでも彼がした彼女への気遣いにたじろぐ。何ですかこの私がいじめたみたいな流れは。あっ普通に下の名前で呼ぶんですねふーん。)
(ぽかんとした様子の虹色娘娘に目を向ければ、ふよんふよんと揺れる自分に無いものが否応なく視界に入ってくる。)
(そして抜け目なく彼女の腰の下へ添えられた彼の手つきにイラッ☆あなたもちょっとは気にしろ羞じらえ鈍感門番とドツキたくなるのを、済んでのところで堪えた。)
たった八割?ほとんどの女の子とじゃないんですか?!お蕎麦で言えば十割。もう立派な病気ですよこれは!
何もしてないのにガバーッて銀河の果てまで抱き締められて堪りますか。大丈夫じゃない問題です。ここはロサンゼルスじゃないんですよ?
(私だってしたことないのに、と心の中で呟いて)
(この様子だと私の見てない所でも尚ともだち100人できるかなしているに違いない。)
(ひょっとしてその中の誰かから、ひょんなことから告白されて、みょんな事を既にしてるのかも知れない。……やだ、目眩がしてきた)
(有弘が私の他に好きな人が居る、という可能性は考えなかった。…この人が誰かに片惚れするなんて、そういうのは似合わないと思った)
い、いじめてなど…私ははただ、男子女子がそういうスキンシップをはかるのはあんまりどうかと思いますね私は!
そして女の子の体に、…その、そう触れる事は犯罪ですからね…。有罪原罪時地獄行きですよ。絶望の生徒会裁判所が居たらどうなることやら…
(…それにしても、想いを告げてから三日経つや経たずというのに、私はどうしてこんな言い訳を聞いてるんだろう。ちょっぴり悲しくなってきた)
(よくある漫画やドラマなら、告白した後は幸せしあわせめでたしーで終わるか、相思相愛一蓮托生、愛の力で何でも切り抜けていくだろうに)
(やっぱり告白した後テンパって逃げるように帰宅したのがいけなかったのだろうか。そのまま甘味処なりお蕎麦屋さんなり寄り道するべきだったでしょうか)
(……お堅い女だと思われちゃってるんだろうなぁと、深々と溜め息をついた。結局私が臆病だから、繋ぎ止められないだけなんだ。)
(反省しよう。深呼吸をすると表情を和らげて、有弘の方をかえり見た。……いいんです、許してあげる。そんな優しい言葉を準備して。)
……………言い残すことはそれだけですか
(シュル、と指が刀袋の紐を解きに動いた。腰ガックガクならば逃さず一太刀で仕留められるでしょう)
(流石に当事者にやめてそれ以上いけないと諭され止められたけれど)
- 723 :魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU:2013/10/13(日) 06:55:00
- ……はい。
(憮然とした様子で、まだ肩の辺りを怒らせつつも、背中を押されて促されるように歩き出して)
(…名前で呼ばれた瞬間、照れ臭いようなこそばゆいような不思議な感覚になる。同時に意識されてることを思い知って、胸がときめいた)
(背後のざわめきがまったく気にならなくなるくらいには戸惑ってしまっているらしい。新聞部員?そんなの居ましたっけ←のんき)
………っ!?どうしました?、なにか忘れ物でも?
(うつ向き加減にお互い黙りこくって校門を通り過ぎてから数メートル。先方がいきなり口を開いたからちょっとびっくりした)
(いつも口数の多い彼なのに、無言のままこんなに並んで歩く何て思わなかった。こちらから話しかける余裕もないし)
…な、何を……嫉妬、だなんて、私、そんなっ!
私はただ委員長としてですね、ああいう破廉恥な場面は注意しないとっ!
(はわわわわ、と今更のように赤くなる。私、そんな嫉妬深い妬ましいパルパルパルーな顔してたんでしょうか)
ああいう動機って…そうは言いますがね春日野さん。告白したのは私ですから。やっぱり、そのようなアレは困ります。
ううっ。こら頬っぺたつんつんするなー。笑い事じゃないですよー……もう……
(迷惑そうな顔を浮かべて頬をつんつんされるも、まんざらでもない。なんだか弄られてるような気もするけど)
(それでも、こうしてゼロ距離で話し合えるのは嬉しいと思った。今だけは彼の優しさと人懐こさが、嬉しかった)
またそんな事言ってー。……でも、かわいい、ですか。真面目に受け取っちゃいますよ?
(……恋人同士に見えるかな、なんて甘い予測を立てながら、夕日に光る銀の髪を掻き撫でる)
(それが甘い予測でしか無い事を、この数分後に思い知らされるだなんて知る由も無かった)
【お待たせ…しましたっ!大丈夫あなたのレスのおかげで寂しくなんてありませんからっ!それはもう全然…いえ、ちょこっとだけ】
【随分かかってしまってごめんなさい。くっ、こんな筈では…まさかの朝チュン…】
【伏線?幽霊々子さまならともかく私にみょんな洞察力あるわけないじゃないですかー!】
【ですので、素敵な彼氏さんがこれからどう上げて落としてくれるか楽しみにしてます。ぜったい霊夢さんに負けたりしない!()】
【…はい攻略対象です。スリルが今までと段違い。い、いつまでも追いかけられていられると思わないでくださいよね!】
【木曜日…ああ、遠いなあ。でもまだ駆け出しですし。あまり逢いすぎるのもよくないですね!そういう事にします!】
【他にも会える日取りがわかったら連絡しますね。】
【お返事をゆっくりと楽しみにお待ちしていますね。それではまた。かしこ。】
【スレをお返しします】
- 724 :ヘルベルト・リンツ ◆qQSVSSMnLI:2013/10/13(日) 22:01:57
- 【 レイン・アスロッド ◆MpqnHkBd0Eさん宛】
>>717
…そうですね
破産しては元も子も無くなってしまいますね
(ふっと口元を歪めて、自分が吐いた軽口を受け流す)
生憎、右も左も解らないようなひよっこな女性は嫌いでして
年や見た目に強い好みがあるで無し…
(どちらかと言えばレインと言うか人間自体を好いているのだ)
勿論、アナタはお綺麗で愛らしいですがね
(魅力的な容姿も兼ね備えている相手に対して、そう付け加える)
(三者で対面して、ぎこちなく成るで有ろうレインの様子を思い浮かべては笑い)
アナタの演技に期待はしませんよ
レイン・アスロッドお墨付きの駆け引きの上手さでフォローしますので、安心して欲しいですね
(いっそ悪役然としてベルガにバラしてみても良いかも知れない
そうすれば、レインは自分の所まで堕ちてくるだろうか?)
…当然、誉め言葉です
(…いや、堕ちたー自分の横にいる彼女は、きっと最早今の彼女とは異なった物に成ってしまっているだろう)
(ベルガ・エテイルの隣で笑ったり怒ったり、考え込んでいたり、楽しそうにしている彼女ではなくなっているのだろう)
ギルドとしてはアナタに弟子や後輩を付けたいところでしょうがね
ワタシだって弟子は取っていませんし、幾つになっても後継を着けない者も居れば、早々に後継を探す者もいます
弟子のあるなしに関わらず………アナタはとても魅力的ですよ
(多く見積もってもレインとヘルベルトの年齢差はプラスマイナス3歳と言った所だろう)
(今の今まで弟子を取ることなど考えていなかったが)
…そうだ、もしコレで子供が出来たら
その子供を弟子にでもしましょうかね
(などと、思い付きを言ってみる)
……声をかけて頂ければ、いつでもお供致します
いずれ、件の呪術の解除法を調べるために訪れなければいけないでしょうしね
(二人でなどという幼い期待はしていない
それは余りにも遠すぎる憧憬だ)
(だが、秘密を抱えてどぎまぎするレインの姿や、ベルガが感づいた時にどんな反応をするのかと言うかスリルすら愉しそうだと思うのはヘルベルトの人格がねじ曲がって居るからなのだろうか)
アナタが受け取ってくれるなら本も喜ぶでしょう
少々かさばるのが難点ですがね
(彼女と話して募った思いをうまく表現できず、脈動を感じる彼女の首筋に自分の眉間を当てて目を閉じる)
おや、では自分では言わないように気をつけましょうかね
(レインの柔肉に持って行かれそうに成るのをこらえて上下させ)
…嬉しいこと…言いますね……っ
(気の利いたリップサービスを出来るか相手では無いだろう
彼女の言葉に嬉しくなってしまうのは男として仕方が無いことだ)
ペニスを引き抜き、グンニャリと力無くとろけた相手を立たせると自分も立ち上がり
今まで座っていた椅子の背にレインの手をつかせる)
少し、強くさせてもらいますよ?
(背面を向けるレインの肩に手を置き、身体を擦り寄せると
愛液を垂らした口に反り返った物を挿入する)
(座位とは異なる大きく激しい動きでピストンし始め
勢いをつけて最奥を打つ)
(柔らかく濡れているクセにきつく絡みついてくるレインの中に
指先や唇に震えが来るほどの快感を覚える)
…っ…イって下さい…ワタシも…っッ
(名器とあってはそう幾らも保たない
ドロリと大量の精液を奥に注いで、音もなく溜め息をつく)
……………
(が、そのままの姿勢でゆっくりと再び腰をゆらしはじめる)
…奥…ヒクついてますよ…
いやらしい……
(トーンを落とした声で言いながら、徐々に速度を速める)
(背後から挿入し、ほの赤く染まった肩や背に目を落とせば
「レイン・アスロッドを犯している」と言う制服感、満足感、罪悪感がない交ぜになって感情を満たしていく)
【いえいえ、待つのも楽しいですから】
【今回は体勢を変えるのに確定ロールが入ってしまい申し訳ないです
どうか御了承お願いします】
【スレ返却します】
- 725 :エリザベータ・ヘーデルヴァーリ ◆F0gmZ7g82s:2013/10/13(日) 23:48:10
- >>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1381410381/324
はいはい。
こんな素敵な温泉に、こんなどうしようもないあんた以外とだったら最高も最高だったけど。
まあ、招待してもらってる手前文句は言えないわね。
それに、うん、やっぱり広々とした温泉はいいわね、――…嬉しい。
しかも、この温泉を気兼ねなく使えるのはほんとうに最高。
あ、ちなみに一緒にはいっている小鳥男は物の数には数えない、気遣う対象でもない。うん、最高。
(相変わらず素直じゃない言葉を口にしながら、簡単に湯浴みをすませて)
(湯けむりの向こうに目を凝らす――あっちがわ、かしら?お湯を揺らしながら、中を進む)
――…み、水着?
あれ、やっぱり着たほうが良かったのかしら。あんたのところも私のところも、
着ないで入るほうが多いかと思って置いてきたんだけど。
(バスタオルを一枚身体にまきつけるスタイル)
(本当はこれもマナー違反だと日本は言っていた気がするけど、今回は勘弁してもらおう――とか考えながら)
……温泉っていったらこのスタイルでしょ?違うの?
(きょとんとして、ギルベルトのそばに近寄った。湯けむりの向こうに相手が見えるくらいの距離、かつ、近すぎないくらいの距離に腰を下ろす)
あんたなんて上はどこも隠してないんだから、別にいいじゃない。
男の人は隠すまでもないんだろうけど――…ふー、女のコって不便よね。
(自分の首筋あたりに湯をかけて、はー、と気持よさそうに息を吐きだした。――温泉、最高!)
(ぐーっと背伸びして、まさに温泉を満喫と言った様子で――…ふと、彼の方に目をやった)
なに、わたわたしてんのよ。
(目を細めて怪訝そうに見つめる。心なし顔も赤いような気がするし、――のぼせでもしたの?と問いかけた)
【置きレスにしばらくお借りするわねっ!】
【ということで少し遅れたけど返事置いとくわよ。時間があるときに返してくれればいいわ】
- 726 :薙切えりな ◆N/7B5zdqCI:2013/10/14(月) 01:47:20
- 【たまに非常識な行動を取る騒がしい側近の返事に一つお借りするわ】
>>718
(一番最初に目に留まった機械の中に入り込み)
(画面のタッチパネルを操作して機械を動かすらしい)
(秘書の言う事など聞くこともなく、好奇心が勝りタッチパネルに指を走らせ)
…ふーん、分かったわ。
これで動かしていくのね…その為には硬貨を入れて……
―――ちょっと待ちなさい。まずはお金を入れないと動かないわよ。
(自分を制して操作をしては、作動しない画面とこちらを焦った目で見ている彼女に)
(硬貨の投入口を指で指し示し、呆れた声で側近を見やり)
…硬貨専用だからカードは入らないでしょう。
その投入口の形状を見て取れば分かることを…まったく…
貴女は下がっていなさ………な、何してるのっ?!
(無理矢理にカードを押し込もうとしている彼女に対し目を見開いて驚き)
(バカな事をしでかす彼女を抑えようとする前に)
(機械に蹴りを入れ始める側近の姿が…)
(その有様に呆然と立ち尽くし、声を掛けるのも忘れていると)
(アラームが店中に鳴り響き、慌てた店員がやってきて一時場は騒然とし)
(あっという間に自分たちの周りに人だかりが出来てしまう)
…私のお付きの者が大変ご迷惑をお掛けしたことを心より謝罪致します。
つきましては、こちらの機械ですが私どもの方で買い取らせていただきます。
(ちょっと、ちょっと!と慌てる店員を余所に)
(冷静な表情でどこかに電話を掛けると、簡単に一言二言やり取りをし)
―――ええ、私です。
少々厄介な事になりまして…全て買収と言う形でよろしくお願い致しますわ。
たった今、こちらのお店は私が買い取らせていただきました。
つきましては私がオーナーと言う事ですので、側近の不祥事は見逃していただいても宜しいかしら?
(疑問形ながら有無を言わさぬ口調で店員に言い放ち)
(周囲の人々からとんでもない女子高生がいるとざわめきが起きるのもお構いなしに)
(騒ぎを起こした張本人である秘書の方へくるっと向き直り)
まったく…私に無駄な手を煩わせるんじゃありませんっ。
早く操作の続きをしなさい!
(唖然としていた店員に用意させた硬貨を投入口に入れて)
(腕を組んで女王然とした態度のまま、秘書に行動を促し)
【それに関してはお互い様よ。遠慮なく端折っていきましょう】
【あと私の今週の予定を伝えておくと…火曜以外は空いてます】
【貴女の予定と照らし合わせて考えてみてちょうだい】
【お返しします。ありがとうございました】
- 727 :ギルベルト・バイルシュミット ◆TPDFc9K83M:2013/10/14(月) 11:38:29
- 【これからエリザベータ・ヘーデルヴァーリ ◆F0gmZ7g82sへの置きレスに一時借用させてもらうぜー】
>>725
あー、つまりそれってこんな素敵な温泉なのにその温泉以上に素敵な俺様が隣にいるせいで
素敵すぎる俺様の方に眼が行って温泉の良さが分からねーって事を遠回しに言ってんのか?
素直じゃねーな。
…やっ、まっ…そっ…うっ…だけどっ…。さ、最近は水着の所も増えてきたし。
流行の最先端を行く俺様としてはそっちの…方、が……っ〜〜…う……うぐ………ッ。
(首筋に湯をかける彼女のシルエットが湯煙に映し出される)
(完全には見えないながらもその姿は艶やかで、胸の鼓動が速くなるのを感じた)
…うるせー。わたわたなんてしてねーしのぼせてもいねー。ただ、湯船に映る俺様の格好よさに酔ったたけだ。
えっ?誰だこのイケメン!?って俺かよ!湯船の向こうの俺様も格好よすぎるぜー!
(面白くねー面白くねー面白くねー!)
(こっちはこんなに意識しているのに相手はこっちの事なんて全く意識していない…ように、見える)
(押されっぱなしは――趣味じゃねー。気持ちを入れ替えるように…腰を浮かし、にじり寄る)
…そんな離れた所で喋ってないでもっとこっち来いよ。
(腕が届く距離まで近付くと肩に手をかけ、ぶっきらぼうに引き寄せる)
(ばしゃ、と湯船の湯が舞い互いの頬を濡らした)
(体と体をくっつけ、「男」を意識させようと彼女の頬を鎖骨に触れさせて)
俺はお前の体なんてどうでもいーし、お前も俺の事なんて「物の数に数えない」裸だって「別にいい」んだろ?
だったら勝負して試してみよーぜ。お前の言ってる事が本当か、それとも俺の言ってる事の方が本当か。
(悪巧みを思いついた子供のような表情で彼女を見下ろす)
(さっきまでの動揺はすでに消えていた。悪い事なら誰にも負けない。…負けるはずが、ない)
降参して「止めて」と言った方の負け。それ以外はノールール、何でもアリ――だ。…準備はいいか?
(挑発を込めた視線で問いかける。湯に濡れた顔は昔に比べ大人びていた――が、その悪戯っぽい瞳は子供の頃のままだった)
(相手の了承を得るその前に、勝負を開始を告げるように…唇を重ねて)
――…ん……ッ…。
(まずはジャブ…軽く唇を押し付けながら彼女の小さな耳を指先でくすぐった)
…バトルスタートだ。
【全然遅れてねーよ。俺だって数時間後に返せる時があれば数日経っても返せない日だってあるだろーし】
【俺様の格好よさのあまり色々気にすんのも分かるけどそういう事気にせずにやってこうぜ】
【…ただ、ごめんとか遅れたとかはあんまり言わなくていいけど……好きとかありがとうとか】
【強くて素敵で高貴で最高に格好いい、とか俺様を称える言葉は沢山言ってくれていいから遠慮するな】
【前回、最後返せなかったけど俺の駄目駄目な失敗に対してもあんな風に言ってもらえて嬉しか…ふ、フン!】
【Tschüss!】
【返却してやる!ダンケ!】
- 728 :春日野 有弘 ◆SnudVn20ts:2013/10/14(月) 15:51:09
- 【もしかしたら期待し過ぎて待ちくたびれているかもしれない(自惚れ)魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU宛にお借りします】
【本当は昨日の夜の内に返したかったんだが…眠気と疲れには勝てなかったよ……】
>>723
くくく、そうやってあたふたあたふた慌てて否定されても説得力がありませんですよ?
いーや、あれは委員長としての責任感とは別の要素が多分に含まれてたね!!
この学校で一番委員長にどやされてた俺ならわかる!
(顔真っ赤にしてはわはわ状態だったよーむさんを延々とニヨニヨ眺めた末に、ドヤ顔サムズアップ)
(こーいう所いじり甲斐があるんだよねこの子。前までとはちょっと、ベクトルは変わったけれど)
ん、やーらかやーらかー…ぷりんとした小振りなアソコは何度も触らせて頂いたが、こっちはここまで機会がなかったし。
そしてボディタッチ敢行しても脳天にキッツイ一撃が無いことにある種の感動が…………
(ぷにりこぷにりこと柔らかほっぺをこねくり回しつつのセクハラ発言が、不覚にも途中で止まった)
(…正直に言おう、夕日に照らされながらはにかむようにさらさらの銀髪を撫でる姿に、見惚れた)
(何よりも、その表情。淡い羞恥が混じりつつも、心底幸せそうに穏やかなその顔を見て…あぁ、やっぱこいつ本気なんだなと、改めて思う)
(……そこで胸の奥がチクリ。らしくない事に後ろめたさまで倍率ドンだ。自分自身が…ひどく不誠実に感じられたから)
(妖夢を気に入っているかと聞かれれば、イエス。好きかと聞かれれば、やっぱりイエス。じゃあ、愛しているかと聞かれれば…………ノーコメント)
(…確かに何だかんだで仲良く掛け合いする仲だった訳だし、好感度自体はそこそこ高い。けれど、余りにも突然の告白でまだ気持ちが追いついてないのも事実で)
(多分、俺のそれはまだ可愛い妹とか、後輩とか…そういう対象に抱くようなそれとあんま大差無いんじゃないかなと思う)
(んだったらばこうして付き合ってく内に徐々に好きになってけばいい。なんせお相手はちょいと堅物だが、器量良しで人間的な魅力は充分ある女の子だ)
(……本来ならば、それで何の問題も無かったはずなのに)
(普段だったら『綺麗だなー』とアホ面で眺めていられそうだった決定的瞬間を前にしても、眉間にシワが寄ってしまう)
(しかも、そのタイミングで「………あら?」と………実は妖夢以上に聞き覚えのある声が背後から上がり)
(その間の悪さと驚きとあとちょっと別の…ともかく、目の前に自分の恋人が居るにも関わらず、勢い良くそちらを向いてしまった)
(まるで愛人といちゃついてる所を正妻に目撃された間男のように…ってなんですかこの形容表現は)
(…ともかく。そこに居たのは、大きな紅白のリボンを身につけた一人の少女。…隣のクラスの、博麗霊夢)
……霊夢?
「……ちょっと、何その顔。まるで愛人といちゃついてる所を正妻に目撃された間男みたいになってるわよ」
ええい!なんでそこで心を読……違う違う!なんだそのよくわかんねー表現!?
「うるさいわね…そうとしか表現できない顔してるあんたが悪いんでしょうが」
- 729 :春日野 有弘 ◆SnudVn20ts:2013/10/14(月) 15:52:37
-
(相変わらずのよくも悪くも超然とした表情で、霊夢がため息をつく。対する俺はひどく気が気じゃない)
(…霊夢に、妖夢と一緒に仲良くじゃれついてたのを見られたというのが……うわ我ながら最低)
(背中にじっとりと嫌な汗を描いている俺に気づいていないのか、またはどうでもいいのか。霊夢の視線が妖夢を捉え、俺との間を行き来する)
「あら……あんたって妹いた?」
い……いやいやいや違うから!前になんかの機会で「へーお互い一人っ子なんだー」とか話したろ!?
「あぁ…そうよね。あんなに仲良い両親なのに兄弟いないだなんて珍しいって思った記憶が確かにあるもの」
(それで、誰なの?と紅白のリボンが首を傾げる。その目には責めるような色など一つもない。ただ単に、ちょっとした疑問を尋ねているだけなんだろう)
(……人の気も知らねーでこやつめハハハ…!…いんや、結局なんもしなかった俺が全部悪いんですけど…ね)
……あー……いや……妖っ…この子は、さ……
(口がはっきりと回らない。ここでズバッと紹介してやれれば、きっと自分の中の気持ちも区切りが付けられそうなのに)
(呼びかけた名前も、言い切れずに言葉を濁してしまう。先ほど、大勢の前でさらりと呼べたのとは正反対に)
(恋人を名乗るならば、『出来たてホヤホヤのマイステディですぜあっはっは…祝福しろ』ぐらいは、言ってやるべきなんだろう。けれど、俺は……)
………同じクラスの、委員長だよ。ほら、ちょくちょくお仕置きされたりされたりでドタバタしてるって、いつだったか話しした。
(……本当のことは言ってない。けれど、嘘も付いてはいない。そんな玉虫色の言葉で自分をごまかした)
(そんな風にこの場を凌いでも、どうせ近いうちにゃバレるだろうし…知られた所で、霊夢にとっちゃなんでもない事実だろうに)
【なんだか半霊ぐるみを抱っこしながら体育座りで待機中なみょんちゃんが脳内に招聘されたでござるの巻…やだかわいい】
【実際は西行寺さんのお世話であっちゃこっちゃしててんてこ舞いなんだろうけどな!…この人出番あるんかな】
【さて…展開を先に進めようとしたら大幅にぶった切ってしまって本当に申し訳ない…】
【鈍感主人公なみょんちゃんに淡い気持ちを気づかせるのは中々大変そうだ(暴言)。上手いこと上げて落とせただろうか…?】
【なんかもー優柔不断男みたいだけど!割り切れないのが人間だよねってそこら辺は広い心で見てくれると嬉しいよ!!】
【…やっててちょっぴり一途な甘さに恋しさを感じてしまったあたり、俺も業が深いんだなと思います。自分から言い出した事だっちゅーに!】
【でも大丈夫。少女のウブな気持ちを弄ぶ快感にもその内目覚める筈だから!一緒に帰って噂されたりしたら恥ずかしいし…(本編とリンク)】
【気がつけば木曜日まであと半分。それまで何回ぐらいやりとり出来るかはわからんが、会えるその日を楽しみに待ってるよ】
【あ、よーむさんも返せる時に返すスタンスで構わないからなー。それじゃあ、また今度だ!】
【スレをお返しします】
- 730 :エリザベータ・ヘーデルヴァーリ ◆F0gmZ7g82s:2013/10/14(月) 18:33:24
- >>727
あんた、前からおかしいとはおもってたけど、そこまでナルシストだったなんて。
そのまま温泉でおぼれても、私、世界平和のために温かく見守っててあげるから安心してちょうだい。
(ナルキッソスの話を思い出して、溜息をつく)
(あそこまで自分を耽溺しているわけじゃないだろうけど、かるく引いたような顔をしてしまった)
(まあ、こいつが馬鹿なのもいつものことかしらね。うんうん)
あー、確かにこの頃そういうところ多いわね。
なによ、だったらそうと最初からいってくれれば私だって――……
―――そんなに水着が良いなら、着替えてきてあげてもいいわよ。
(ディアンドルの件もなんだかんだ着てあげてないし、用意はできるから着てくることは問題ない)
(たまには素直に要望を聞いてあげるのも悪くないかしら)
(そう思って腰を浮かせようとしたところで、気づけば伸びて来た手にからめられて、よろめいた)
(ぱしゃり、とお湯が跳ねる)
(頬をゆっくりと雫が伝う。しかし、今の状況が良く分からずに何度か目をしばたかせた)
(―――はい?)
……ま、ま、待ちなさいよ!何なの、この状況。
っていうか、あんたなんかまた、どうしようもなく悪いこと考えてるんじゃないでしょうね!
(近くに抱き寄せられたまま、下から睨みつける)
(触れている体はこんなに大人になったというのに、その赤みがかった紫の瞳は『あの頃』と変わらない)
(やばい、この表情をみて厄介なことが起こらなかったためしはない。『俺』のときも、『私』になってからも……!)
降参して、やめてって言った方が、負け?
いや、だから何でそんな勝負始めるのよ。あんたのこと数に数えないっていったのが、そんなに―――。
(気に入らなかったの?と、続けようとした言葉は止められた)
(唐突に唇を塞がれて、盛大に「!」と「?」を飛ばしながら目をみひらく)
んっ、――…んんっ!
(耳をくすぐられて、背筋に甘い痺れがはしる。くすぐったくて体を震わせながら、見開いていた目をぎゅっとつむった)
っ、ぁ――…だ、から、なんのバトルなのよ、本当に!
(唇が離れて、一言目に放たれたのは罵声だ)
(しかし、暑さ以外のものでその頬はしっかりと赤くなっており、下から上目に睨みつける目は若干うるうるしている)
でも、なんかよくわかんないけど、勝負っていわれたら、あんたにだけは負けられないわ!
(そんな中でも挑発されればそれにのってしまう、元騎馬民族)
(まず、その小癪な体の動きをとめてやろうと、自分の耳を触っている手首をつかむと、ぐっと力をこめて)
(ぱしゃり、とお湯をはねあげながら、向かい合い覆いかぶさろうと――乙女にあるまじき行為を)
【じゃあ、早すぎて感涙しなさい!とか言えばいいのかしら。やだ、なんかこれあんたみたいじゃない】
【う。――ん、ありがと、ギルベルト】
【あんた(が招待してくれたすばらしい温泉)のことは大好きよ!温泉最高……!!!】
【半分は冗談よ。あんたとこうやって遊べて楽しんでる。だから、その、もっかいありがとうっていってあげる……】
【あんたがだめだめだって、つ、付き合ってあげられるのが私しかいないから、しっ、しかたないでしょ……ばか!】
【かりたわ、ありがとう!】
- 731 :佐藤 健太 ◆oXLgo79jpQ:2013/10/14(月) 21:39:29
- 【仲島ゆかり ◆7mVRUYJybsさんとのロールでお借りします】
無理矢理? そんなことないよ。
だって仲島さんは今僕がしていることに対して
心の底から感謝することになるから。
(涙を流しながらねっとりとおちんちんをしゃぶるゆかりを見て)
ふふ、そんなにおちんちんをしゃぶるのが嬉しいんですか?
そうそう、そうやって僕のおちんちんの味と匂いをしっかり憶えてくださいね。
これからあなたがお仕えすべきおちんちんなんですから。
僕のおちんちん、結構大きいでしょう?
あ、それとも仲島さんは他の男のおちんちんは見たことないですか?
……おーっほお!
(袋を優しく触られて、声を上げる)
いいですよ、そこを優しくマッサージしてください。
そうすれば仲島さんのお口に精液を早く注げますからね。
早く僕が精液を出せるように、吸い取りながらおちんちんを舐めてください。
そして、僕の精液をその口でしっかりと受け止められるよう、
しっかりおちんちんを頬張ってくださいね。
(ゆかりの口の中でおちんちんがおおきくなる)
- 732 :ギルベルト・バイルシュミット ◆TPDFc9K83M:2013/10/14(月) 23:47:37
- >>730
仕方ねーだろ、俺様に並び立つ格好いい男が他にいねーんだからよー。
ヴェストとかヘッセンは…まあ、俺様に次ぐ格好よさだけどあいつらは兄弟だしなー。
ナルキッソスは他人を愛せなかったらしいが、俺が欲しいのは俺と肩を並べる事の出来る奴って事だな!
…友達いないだけでしょ?とかぼっちなだけじゃない、とか言うなよ!…フン。
――それでも昔、は…一人だけ俺と肩を並べる事の出来る「それっぽい奴」がいたんだけどな。
(目の前にる彼女が…いや、かつて共に戦った「彼」がもし本当に男だったら今はどうなっていただろう。その姿を想像する)
(きっと今より頭一つは背が高いだろう。性格も勝ち気でサバサバとしていて…)
(もしそうだったら、今も昔と同じように肩を並べて戦っていただろうか)
くだらねー仮定だけどな。
(あり得なかった可能性を打ち消すように、ハッ…と笑い最後にぽつりと)
俺様を一人にして…勝手に女なんかに、なってんじゃねーよ。
(寂しそうに呟いて…自分とは大きく違う彼女の体に目を向ける)
――ただ、それでも…俺は、お前が「今のお前」であってくれて良かったと…思ってる。
だって、だって…なんだかんだ言って――――…おっぱいは最高だからな!
(結局は おっぱい>>>友情 )
別に尻尾を巻いて逃げるってんならそれでもいいぜ?
しょせんお前程度じゃ俺様には手も足も出ねーだろーしな!俺様最強すぎるぜー!
(潤んだ瞳で睨まれると若干の罪悪感で胸にズキンと痛みが走る)
(だけど今日は、今日だけは――引くわけにはいかない)
…へー、逃げずに俺様と戦おうってのか?いい度胸じゃ………っ。やるな!
(力ではこちらが上だが、流石に身のこなしは軽い。手首を掴まれると不意を突かれ押されてしまう)
(それでも体勢を立て直せばそれ以上押される事は無い――互いに向かい合ったまま拮抗する形になり)
どうした?この程度で終わりか?
(ニヨニヨニヨ…余裕の笑みで見つめる。やはり悪に徹した時に俺様は最強…!)
もっとアグレッシブに行かねーと俺様には勝てねーぜ。
(拮抗した状態、両腕は互いに使えない。なら――)
――………ん………んんっ。
(もう一度唇を重ねる――今度はさっきよりも深く…快感を求めるためのキスを)
…はっ………ん……ちゅ…ぅ………んっ……ふ……ぁ…っ。
(口腔内に舌を侵入させ…彼女の舌へぐいぐいと絡ませ、押し付け)
(彼女の顎に手を添え無理矢理口を大きめに開けさせ…逃げ場を失った舌を犯し、責め立てる)
(温泉の熱に浮かされたように…激しく舌を絡め合わせ快感を貪り、そしてそれ以上の快感を相手に与え)
――っ……は……あ……。
(蹂躙し終えて唇を離す――が、こちらも無傷ではない。快感で紅い瞳はかすみ、吐く息は荒くなり肩を上下させながら)
ここでひとまず第一ラウンド終了だ。次は――…体、洗っいこしよーぜ。
(このまま湯船に浸かり続けたらまずい…そんな裏事情は秘匿し、彼女を抱き上げながら湯船から立ち上がる)
(途中彼女の体からタオルが落ちないよう苦慮し、時には目のやり場に困りながらも荘厳な大理石の浴場を歩く)
(広々とした浴室の端…シックなデザインで作られたシャワーのある場所で彼女を降ろして)
ここで冷たいシャワーでも浴びながら洗いこしよーぜ。…それともここでギブアップするか?
(キュッ――ノズルを回すと火照った体を冷ますように冷たいシャワーが降り注いだ)
【俺様はそんな事言わねーよ、もっと謙虚だろー】
【…それでいーんだよ、それで。飾り気のない感謝の言葉が一番嬉しい時も…あるんだよ】
【えっと、その…こ、こっちこそあり……がとな】
【早く返してくれたのももちろんだし、その……お前の反応、いちいち…かわ…可愛い…ゲホゲホ】
【はっはっはー!やっぱ俺様最高だぜ…って温泉の方かよ!】
【…お、お前の方こそ乙女なのは上辺だけで勇ましい性格でそのくせホモ好きの変態で】
【こんな奴に付き合ってやれるのは寛大な俺様だけだろーなー】
【仕方ねーから俺様がずっとずっと隣にいて寄り添いながら面倒見てやるしかねーな。あー、マジめんどくせー】
【…フン、今回はこれで返却だぜー。ダンケ!】
- 733 :張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM:2013/10/15(火) 01:05:20
- 【伝言に1レスお借りします】
>>707
【みゆきさんごめんなさい。次のお返事ちょっと遅れてしまいそうでして…】
【今週中には返せると思いますので少々お待ちください】
【次回大きく動きそうですし、早めにお返事出来るよう頑張ります…】
【手短です連絡にスレをお借りしました。ありがとうございました】
- 734 :エリザベータ・ヘーデルヴァーリ ◆F0gmZ7g82s:2013/10/15(火) 21:55:42
- >>732
(彼の言う「それっぽい奴」が、誰を指してるのかくらい分かる。分かってしまう)
(そんなこと言われても、自分だって――…自分だって、『男』だと、ずっとそうだと思っていたのだから)
(それでも、別に隣にいることはできる、と口をひらこうとして)
―――うん、やっぱあんた一回は殴らせるべきよ。
(こいつだめだ、早くなんとかしないと!おっぱいしか言わなくなるんじゃない!?)
(そんな気持ちと一緒に、思わず生暖かい目で見つめてしまった)
―――……〜〜〜ッ!!うっさいわね、黙れぼっち!
(やはり、力では勝てない)
(分かってはいたけれど、悔しい。ギリギリと力を込めたところで、細いのにたくましい腕はビクともしない)
アグレッシブってどういうこと?ああ、もう本当にここにフライパンが無いのが悔やまれるわ。
あったら、「やめて」っていうまであんたのこと殴ってあげられるのに!
(暴力的な方法意外、相手が「やめて」というシチュエーションが思い浮かばないらしい)
っていうか、これ何の勝負なのよ。あんたがなに企んでるか分かんな――……んっ。
(そして、本日二度目。気づけば、もう二回も唇を奪われていた)
(しかし、先ほどは違う。息ができないほどの深いキスに、やがて手の力が抜けて)
んっ、んんっ……ゃっ、……ふぁっ……、ギ、ル……ぁっ!!
(手を押さえつける力もなく、開放された手が顎にかかる)
(無理矢理にひらかされた唇の隙間から、ぬるりと入っては我が物顔で蹂躙していく)
(しかし、快楽も余分に残していくそのキスは、ギルベルトという男の性格を表しているように思えた)
――……はぁっ。
(頭がくらくらする。のぼせてしまったかのように視界が霞むのは、涙で潤んでいる所為だろう)
(力が抜けて抵抗できない身体を抱え上げられても、もはや頭の上に『?』を飛ばすので精一杯だ)
(あんた、なに、いってんのよ……と、どこかぐったりした抗議をひとつしただけだったが――)
ふぎゃ――っ!つめたいっ!
(色気のない悲鳴をあげて、跳ね上がる。突然の冷水におどろいて、思わず逃げるようにして正座した)
あ、なに……水?もう、びっくりさせないでよ。
(そのつめたい水で意識が覚醒したらしく、大きく息を吐き出して彼のそばに寄る)
でなんだっけ。洗いっこ――…って、そんなの許すわけないでしょうが、この変態!
……でもまあ、どうしてもっていうなら髪と背中くらいは洗わせてあげるし、洗ってあげてもいいわよ。
(急にキスしたがるし、急に抱き寄せたり抱き上げたりするし)
(珍しく温泉なんか誘って貸し切りにするし――……いちゃいちゃでもしたいのだろうか)
(自分のために温泉を用意してくれたのだし、少しくらいは両思いっぽいことをしてやってもいいかもしれない)
(べ、別に自分がしたいわけじゃない、……こ、こともない。だって、それは――……ああああ!)
うん、洗ってあげるから!早く座りなさいよ!
(相手の意図を微妙に勘違い――しかも、そんな恋愛ベタなコドモのような発想をしたまま)
(なんとなく今更意識しだしてしまい、顔をあからめ、びしっと座る場所を指さす)
【いやいやいやいや。あんたの辞書に謙虚こそないでしょ】
【……な、えっ、……きゅ、急に素直になるのやめなさいよ、こ、怖いじゃない!】
【まあ、早く返せるときは返せるし、今日みたいに一日置きになる時もあるわよ】
【でもまあ、見つけたらできるだけ、かえしたい……し……、それだけ!そう、それだけ!】
【まあ、私はあんたとちがってぼっちじゃありませんけど】
【へっ、変態じゃないわよ!あれは、純粋な、愛っていうか……なんていうか、乙女の聖域なの!】
【別にあんたなんかに寄り添われながら面倒なんかみられたくないけど、仕方ないから一緒にいてあげるわよ】
【ありがと!借りたわ!】
- 735 :コーネリア・リ・ブリタニア ◆4Dsl.tD3XE:2013/10/15(火) 22:12:18
- >>ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1378044066/965
相手が色気ある行為を望んでいるようには思えん。
お前もそう感じただろうし、私もそんな意識をお前から感じることは無かった。…正にお互い様だ、弓兵。
――…お前の言うような意味のわからぬファンクラブ紛いのものは存在せぬが、…そちらでない方でなら正解だ。
思っていたよりは頭が回るらしいな。
その不遜な態度は、誰に咎められようと代わりはしないのだろう?間違っても淑女の類ではない私だが、
女に対しての衣着せぬ発言といい、ちっぽけと言いつつも今しがたの見せた意固地っぷりといい、
無駄に頑固なのだろうと此方も察したところだ。
……撹乱用に敵地に忍び込むことは得意そうだが、そも今の態度を見て到底軍規を守れるとは思えぬのでな。
規律を乱す者は我が軍には必要ない。故にお前の望まぬ雇用は行わない。……どうだ、安心したか?
(幾らか相手の予想に感心して息を漏らし、尚返答に不服に見える態度へは、少しだけ唇を緩めて目を細め)
(腕を組み直して理由を述べると軽い皮肉を込めて――そんな言葉遊びを本来は殆ど行わないのだが――逆に問いかけた)
……そうか。では英雄と言う名の成仏も出来ない浮遊霊紛いの存在か。
神の存在などさして信じてはおらんが、教会の幹部でも紹介してやろう。――…ああ、分かっている。
否定すれば尚怪しいぞ。しかし…現世に蘇った英雄と言っても、唯の暇人にしか見えんのだが。
……そ、そうか…?――ふむ…そういえばグラストンナイツの一人にらしくない世辞を言われた気がしたな…。
貴様に品がないのは出会い頭から分かっている。出せぬモノを求める程私とて愚かではないわ。
――…や、焼き過ぎた…肉…だと…?
(人との関係は笑顔と忍耐ですっ、と…妹に散々言われ尽くしては、堪えるしかない)
(だがここでそろそろ人選を誤った気がし始めていた。……明らかにこの男、此方が堪えているのを良いことに調子に乗っている)
(「枢木スザク…ああユフィの騎士に君は不満があるのだね。なら…ユフィの言う通り、異性の友人を一人連れてきてご覧。
それが出来れば私からも、ユフィには言葉を掛けておこう。妹の一人に肩入れは出来ないからね」…等と)
(兄にまでやんわりと「交友関係を広げろ」と言われてしまってここにいる故に、逃げ出す訳にはいかない)
(ひくっ…と口角が釣り上がり、眉が釣り上がり、威嚇以上のそれ以上無駄口を叩かせない射殺さんばかりの眼差しを――)
(…向けるのを何とか留める為に、俯いて、ギチギチと教鞭を握りしめていた)
………………。
(顔を上げると睨んでしまうので、必死に俯いて、眼力を腕力に換え、必死に、只管、無心に堪えること暫し、)
(心の限界を告げる教鞭の無残な姿と、その瞬間の音が、アーチャーの会話すらぶった切ってしまった)
(…互いに、無言)
(それを打ち破る、一応謝ってみました、的な――誠意らしい誠意が何処にもない謝罪を向けられて、)
(素っ首打ち払ってもおかしくない状況で)
………………き、気にするな…っ。貴様がこの程度の軽口で済ませた事を、褒めてやっても良いと思っている…!
(顔を上げて、思い切り目元とこめかみ、口元をヒクつかせ、わなわなと肩を震わせながら、)
(懸命に――怒りを押し殺して――微笑んで見せたのだった)
そうなのか…。関係を結ぶには何かしら必要であると考えたのだが。
では、今日より我が友として在る事を約束しろ…いや、約束してくれ、アーチャー。
学友での腐れ縁は一名いるのだが、それ以外に知人らしい知人も少なくてな…恥を押して申してみるが、ゆ、友人と言うものの、
在るべき姿が分からぬのだよ、私は。…出来れば、教えてはくれまいか…………我が友、アーチャー。
【昨晩はすまなかった。早速だが置きを置いておく】
【予定はこの後伝言にて告げるので、手隙があれば確認しておk…いてくれ】
【……た、楽しかったぞ、お前との語らい。また、期待している】
【置きに借りた。返しておく】
- 736 :綾取織芽 ◆uvl2ra1wRY:2013/10/16(水) 01:41:10
- >>719
(少しずつだけれど、本当に巨人に対して親しみを覚え始めていて
…一人ぽっちで見知らぬ島にいた不安が溶け始め、触れ合った指先を両手できゅっと少し強く抱く)
(急所であるが最強であるから、敢えて堂々とさらすのだ…と言う理にかなった事を言われればタジタジしまいそうだが)
そこは見せつけるんじゃなくて、隠しておく物なんだよ
小人の世界ではね、どんなに大きくて強くても人前で見せたらいけないんだよ…
それは、子供を作るときにしか人に見せないんだよ、普通
(普通が存在しない相手に諭すのも難しいが、取りあえず積極的に見せてくるのだけはやめてもらおうと思い
両手を広げ、股間を隠す動作を見せる)
今度どれが雄で雌なのか教えてあげるよ
この島には鳥も動物も一杯居るしね
(救援が来るまでの慰みにそれくらいしてみようかと提案する)
色とか柄が全然違ったり、大きさが違ったりするんだよ
…人間だと男の人の方が大きいかな
…そう、無理だよ
死んじゃうから
(自分の体と巨大なペニスを見比べ、もう一度力を込めて言う)
分かってくれて有り難う
…例え射精出来ても…
(言い掛けたが、挿入し射精することをジャイアントが正しく理解しており
射精のみで子供が出来ることに期待している事に気が付く)
…あー……そうだね、射精なら出来るかな…?
きっと子供を作るのは難しいけどね…
…射精の仕方?
(口でソレは言い難い、が実際にするのも難しい)
………うー、本当に特別なのはじゃいが同じ大きさの女の人に合ったときだと思うけど…
それに、もう十分仲良しだよ…
(先走りまで滴らせる様子をみれば、逃げ出したい気持ちにも成るが
腹をくくった)
…わかった、仲良しになって射精するの手伝ってあげるよ
でも此一回だけだからね?
(そっとスイカ程もある先走りの雫に手を伸ばし、その表面を撫で得る)
(少し塗れた手で、ぐっと奥まったカリ首を撫でる)
(反り返ったペニスは確かに少々危険に見えるが野生の海獣とでも思えば怖くはない
優しく丁寧にパンパンになった亀首の右側を撫でる)
- 737 :コーネリア・リ・ブリタニア ◆7v4sfLa7S6:2013/10/16(水) 22:10:47
- ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1377685324/683
あがっ!―――んごっ、ぉおおおっ♥んぎ!んぁああ゛っ♥ふぎぃっ♥んひ!ぃいいいっ♥
はへぇっんぉおおっ♥おっ、おぉぉぉっ♥あへ―――あっひっ♥ひぃんっ♥んぐ、ぉおおおっ♥
(皇女としてはおろか、人として、女としての尊厳も捨て、ただ一匹の雌として獣の如き嬌声を憚る事なく高らかに響かせ)
(陥落間近の子宮口をゴツゴツと激突する野太い先端で責め立てられるだけでなく、膣内の性感帯の一つであるいわゆるGスポを激しく突かれたり)
(肛門を深々と突き刺す張り型と同時に背中側を男根で擦り、壁を両側から責められ新しい性感をどんどん開発されていくようで)
(凶悪な肉塊が膣内を縦横無尽に往復し責め蹂躙の限りを尽くし、多量に注ぎ込まれた白濁も潤滑となってはマーキングを施すように膣襞に塗り込められていく)
へぁ、ぁああっ―――♥あぉっ!んひ、ぃいいっ♥ひ、へは!ぁああっ♥
せ、専用っ、専用マンコにされたっ、されてるぅっ♥あ、ぉお…っ♥アヘ顔晒してイキまくってッ!オマンコ攻略されてるぅうう…っ♥
(だらしなく開きっぱなしになった口からひっきりなしの嬌声と、だらだらと飲み込めない唾液を床に零して)
(這いつくばるような体勢の背後から回された腕が巨乳を掴めば、スーツと床に擦れて快楽を貪っていた乳首を探り当て)
(乳首を責められれば一層キュンキュン切なく膣穴が締め付け、極上の名器を誇る襞肉が吸い付くように絡みつく)
ひッ―――なっ、何ら…っ直衛、何ひてっ…ひ、なにひゅるんらっ…♥
ひンッ…♥や、やめろっ…もう私は十分――――
(不穏な行動と不吉な予感に蕩けながらも慄き、期待に心音をドキドキはやめ緩やかに頭を振るも…)
―――――んぉおおおおッ♥おごっ、ほっごっ♥ぉぉんっ♥おひっ、んぎぃいいっ♥
(抜け落ちるかと思う程ギリギリまで引きぬかれた肉棒が、強靭な肉体の強烈な一撃によって一息に膣道を貫きとおし)
(緩みきっておりてきていた子宮口を突き上げ、ただひたすら、子宮口のみを目標と定め狙い連続した打撃によって綻びを更に広げられていく)
ほっ―――ぉっ!!ぉおおごっ♥おぉっおっ♥ほひぃいんっ♥
―――――んぎぃいいっ♥おっほっ♥んっご、ぉおおおおおおおおお゛ッッ♥♥♥
(そうしてとうとう、屈服の証に子を為す為の大事な器官に男根への侵入を許可し、拳のような塊が子宮内部へと到達する)
(未曾有の快楽の連続だったが、目の前が真っ白に染まり意識が飛びそうな程の鮮烈かつ強烈な快楽に折れそうな程に体を大きく仰け反らせ跳ね上がらせ)
(白痴のようなアヘ顔を晒しながら獣もかくやという程の雌声を響かせ、その瞬間、確かに、コーネリア・リ・ブリタニア、帝国の魔女は「終わった」)
【これより、新城直衛 ◆6kNhr9yUBo大尉と置きレスに少々この場を借りる事になる】
【よろしく頼む】
- 738 :魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU:2013/10/17(木) 00:56:27
- >>729
【 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts への置きレスにお借りいたします】
う、うるさい!そんなこと言われる筋合いなんてほとんどない!
だって、だって、好きな男の子が他の女の子と抱き合ってたりしたら不安になるでしょう?私もまだしたことないのに……!
って何を言わせるんですかっ!?いい加減にしてください、泣きますよ!?
(ムキになって叱るというより喚く。完全におちょくられてるけれど、不思議と腹も立たない)
(これまでの経過よりちょっぴり和やかに、こうやって言いたいこと言い合えるのが、楽しいと思えてしまう)
(他愛もない話をしながらも、彼の視線は私だけを捉えてるんだ。私だけを意識してくれてるんだ。そんな実感がある。)
(…実質は友達とか兄妹とかそんな淡い感じに過ぎないけれど、それでも恋愛意識が有ると無いとでは大きな差だ。やっぱり、告白してよかった。)
(恋人たちのあるべき姿だなんて、なんてつまらないことに拘って来たんだろう。こうして二人きりで同じ時間を過ごせるだけで幸せだった。)
(だから、一瞬だけ眉をひそめた彼の表情を深く考えようとはしなかった。夕日が眩しいんだ。きっとそうに違いない)
…むー。あんまり頬っぺた突っつかないでください、バカにされてるみたいです。まあ頬っぺたくらいなら、いいかな……
これがお尻だったら今頃脳天に一撃してましたお馬鹿。これからはあまり品の無い癖は止してくださいね。そこに触れたら後は命のやり取りしか……
(この子ってこんな顔もするんだ、と驚かれそうなくらい楽しそうな表情で口を開きかけると、背後から声が掛かった。)
(そして、そちらを振り返る前に見てしまった。有弘がまるで反射的に、とても気まずそうな顔で声の主をかえり見るのを)
(つられて振り返るとそこにヤツが……神社生まれのRさんが興味のなさそうな目でこちらを見つめてる)
あ…名前で呼ぶんですね……
(ぼそり、と有弘の様子を伺いながら、誰にも聞こえないようにそう溢す。たしか博麗さんは隣のクラスの子だった筈)
(なのに、今目の前の有弘はぎこちなく、けれどとても親密な様子で彼女と口を訊いている。いつの間に隣のクラスの子と仲良くなったんだろ。)
(気になるのはそれだけじゃない。彼の、有弘のそわそわした様子はどうした事だろう。…まるで、彼を告白に呼び出したその日の私そっくりじゃない。)
(愛人とか正妻とかショッキングな単語が飛び交う中、ただ呆然として有弘と巫女とを見つめる。………もしかして。まさか。)
……妹っ!?
(やっぱり妹に見えるんだ…と言うかお互い家族構成まで把握してるんですね。と軽い失望を感じつつ、有弘にすがるような視線を向ける)
(…言ってやってください。私のことどんなふうに紹介してくれるのか…どんなふうに認識してくれるてるのか、若干の期待を込めて)
(軽い彼のことだから、大袈裟なくらいのこっ恥ずかしいことを言うんだろう。どうしよう、まだ心の準備が……!)
- 739 :魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU:2013/10/17(木) 00:58:17
- (………けれど、彼の口をついて出てきたのはごくごく平凡の無味乾燥な紹介だった。肩透かしをくったような気分で、有弘の顔を二度見する)
(忍ぶ恋とかそういうの似合わないのに、彼が私との間柄を秘密にする理由がわからない。…いや、わからないことにした。)
(『ふーん、こんなのにお説教だなんて大変ねえ』とお褒めの言葉を頂いたけど、胸の内に小さなわだかまりが残る)
……………どうも。
(小さく会釈をして、挨拶を返すのが精一杯だった)
『それより、これから神社で魔理沙と早苗とでおイモ焼くんだけど。あんたらも来る?』
(何事にも無頓着そうなこの巫女は、こちらの葛藤を知る由もなく誘いを持ちかけてきた。)
…け、結構です。これから剣と一緒におじいちゃんの稽古をしないといけないんで!
(そう口が勝手に動いたかと思うと、早くも背中を向けてその場を駆け出した)
(有弘と博麗さんの間に、二人の間に私は居心地悪さを感じてしまったんだ)
(なんで、どうして、私が逃げなくちゃいけないんだろう?何度も自問しながら、それでも走る速度は緩めなかった。)
『……ダイエット中かしらね。』←のんき
(霊夢は呆れたようにそう呟くと『…で、あんたは来るの?来ないの?』と有弘の目を覗き込んだ。)
…はあ……はあ………
(息せききって魂魄の屋敷に帰りつくなり、大急ぎで制服を脱ぎ、くしゃくしゃの胴着を鞄から引っ張り出して着込むと)
………百六十二っ!…………百六十三っ!
(追われるように刀を取り出すと、素振りを始めた。雑念を払おうと気焔を上げるも、なかなかそうも行かず)
(浮かび続ける雑念に一層戸惑った。なんですか、なんなんですかっ…!どうしてあの人……)
(あんなに親しく話しちゃって、……まさか、最初から博麗さんのことが………!?)
(そんな雑念が頭から離れない。これはもう、明日学校で確かめるしかないと思った)
(…散漫な剣筋に妖忌おじいちゃんから口煩く小言を頂いたけど、右から左に聞き流していたようだ)
(次の日。登校時間。他の生徒に混じって校門をくぐり、教室を目指す。とぼとぼと重い足取りで)
(昨夜は散々悶々としたものだ。若干寝不足で赤い目をしながら、生気のない顔で廊下を歩く。)
……ああ、有弘になんて言おう……夕べはおたのしみでした?違う……そういうアレじゃ………
(元気とまっすぐな性魂の私がはあー、と溜め息。見るからに悩みを抱えてるのは火を見るより明らか)
(とにかく、会ったら有弘にちゃんと聞こう。でも、もし…もしも、あの人の方が好きっていわれたら…どうしよう?)
【お待たせしましたー!随分遅くなってしまってごめんなさい!間違って消しごにょごにょ】
【スレを開いてはレスがなくてガッカリする貴方の顔が目に浮かんじゃいます。…本当にごめんなさい!】
【幽々子様は………。大丈夫最後はきっと私の背中を押してくれますよ!『それはどうかしらね』】
【そんなこんなで、とうとう秘められた彼の気持ちにぼんやりと気付いちゃったみょんの運命は!】
【なんだかお互いに業が深いというかひねくれてると言いましょうか…次も楽しみにしていますね!】
【それでは、木曜にまた御目にかかりましょう。…それではまた。】
【スレをお返しします】
- 740 :ギルベルト・バイルシュミット ◆TPDFc9K83M:2013/10/17(木) 02:44:42
- 【今回もエリザベータ・ヘーデルヴァーリ ◆F0gmZ7g82sとかいう変態とのやり取りに借りてやる】
【一応、約束通り投下しておくぜ!】
>>734
…な、なんだっつーんだよその目は!
イギリスがフランスを見る時のような蔑んだ目で俺様を見んじゃねー!
ったく、そういうお前もどーせ男の大きな○○○が好きなんだろー?正直に言えよー。
(真面目ぶった男友達に対してそうする時のように、ニヨニヨとした目つきで頬をツンツン)
逆に俺様が女だったらどうなってたんだろーな?
きっとすげー美しかっただろうな。はっはっは!女でも魅力的な俺様最強すぎるぜー!
ぼっちじゃねー!…少なくともお前とこうしてる以上…ひとりじゃねーからな。
(――彼女の唇は溶けそうな程に柔らかく、そして…甘い)
(その甘さをもっと味わおうと欲張っている内にいつの間にかちらの方が溶かされてしまいそうで)
…キスされた時の声、かわいーな。子ウサギみてーにぎゅーってしたくなる。
(胸を締め付けられる感覚に目を細め…彼女を見つめる)
(もっと声を聞きたいとシャワーのノズルに手をかけ――)
……………い、色気ねー!ふぎゃーってなんだよ!ふぎゃーって!
(ロマンティックな雰囲気はシャワーの冷たさと共に一瞬で消え去った)
髪と背中だけ、か?本当は体の隅々、あんな所やこんな所まで洗ってやろうと思ったのによー。仕方ねーな。
(何か勘違いしているようにも見えるがその勘違いが全くの的外れでないのが逆にもどかしい)
(シャワーの温度を人肌並に調節しノズルの向きを変え離れて正座する彼女の上空へ向かってシャワーを浴びせる)
(今度は冷水を浴びせる事無く、霧状になった温かなシャワーが彼女の体に降り注ぐ)
これで問題ねーだろ?
(めんどくさそうな素振りでエリザの正面に座…らず、もう半周彼女の周りを回る)
(彼女の後ろに立つとシャワーから降り注ぐミストを共に浴びる形になり心地良い)
先に俺様が洗ってやるよ。レディーファーストだ。
(彼女が立ち上がる前に、とシャンプーを手に取り彼女の髪に絡め軽く泡立てる)
(始めは軽く頭皮をマッサージするように…そして泡立ってきたら髪の先まで一本一本丁寧に)
…お前の髪、気持ちいいな。
(事実、亜麻色の髪は手の上を滑るようで触っているだけで心が落ち着いてくるのを感じた)
(シャンプーが終わると今度はヘアコンディショナーを手に取りふんわりとなじませるように彼女の髪に絡ませる)
(髪の毛を指と指の間に通し、髪の先一本一本に至るまでしっとりとコンディショナーをなじませて)
俺様、美容師とか向いてんのかもしんねーな。
戦いだけでなくこっち方面にまで才能があるとは流石俺様だぜー!
(事実、繊細な性格ではないがかと言って細かい事が苦手なわけではない)
(それに、愛着を持つ相手ならなおさら手つきにも愛しみが込められ――)
(…な、なんて事はない!丁寧なのはヴェストと同じく職人気質なだけだ…!と自らに言い聞かせ)
――これで終わり…。
(洗面ボウルに湯をため根元から毛先まで丁寧にすすいで行く――まるで神々しいものでも扱うかのような手つきなのは)
(「職人気質」だからなのかそれ以外の理由があるのか…自分でも分からなかった)
さあ、次は体を洗ってやるぜ!覚悟しやがれ――と言いてー所だけどここで一旦攻守交代しよーぜ。
次は俺様の最高に美しい銀髪を洗わせてやるぜー。
(色々と遠回りしたが、今になってやっと――彼女が最初指差した場所に背を向けて座る)
【…俺様は謙遜の塊だってのー!日本に「あなたはオダノブナガを彷彿とさせますね」って言われた事あんだぜー!】
【オダノブナガって言えば日本の侍の頂点だろ?そして日本人と言えば謙虚、侍と言えば謙遜】
【その侍の頂点って事は超謙虚で謙遜しまくりって事だろー?はっはっは!やっぱ分かる奴には分かんだよなー。流石日本!】
【――俺の、方、こそ…お前が無理せず楽しめればそれでいーって言うか…】
【お前が健やかであってくれれば…俺は…それだけで――……あああー!もーやめだ!】
【要はおっぱいだよ…!おっぱい!お前のおっぱいが健康なら俺はそれでいー】
【…昨日までなら乙女の聖域とかいう白々しい台詞も信じたかもしんねーけど今日は信じねー】
【…お、俺、様の…くちを……お、犯そうとしやがって…!へ、変態!】
【……あ、甘えさせてくれたのとおっぱいは……う、嬉しかったけど…っ】
【どうせお前なんかひとりだったらすぐ怪我するし病気になるし、俺様がいねーとなにもできねーんだから…俺とずっと一緒にいやがれ!】
【返すぜー!ダンケー!】
- 741 :ジャイアント ◆PL7n0Eb7h.:2013/10/17(木) 21:44:39
- 【綾取織芽 ◆uvl2ra1wRYへの返信にお借りします】
>>736
小人、不思議。ちんこ、隠す、変。
ちんこ、体、一番大事な所。そこ、見せる。とても大事。
(こんな素晴らしい物を隠そうとする小人の価値観がよく分からず、首を傾げる)
おりめ、服、捨てる、イヤ。
ジャイアント、ちんこ、隠す、イヤ。
ジャイアント、小人、いっぱい、欲しい。だから、ちんこ、見せる。
(織芽が全裸でいることを嫌がったように、自分もペニスを隠すことを嫌がっていると伝える)
(更に、子供が沢山欲しいジャイアントからしてみたら、それこそペニスを隠す理由がなくなったといえる)
ジャイアント、動物、捕まえる、得意。
動物、ちんこ、ちぶさ、いっぱい、見る。
ジャイアント、ちんこ、比べる。おりめ、ちぶさ、比べる。
(巨体に似合わず俊敏な動きを出来るジャイアントにとって、動物を捕まえることなど造作もないことだった)
(ただ、彼の興味は、もっぱら性器に集中していたが……)
(自分や織芽の性器との違いを調べたくて仕方ないようだ)
ジャイアント、しゃせい、する。
こども、出来るかもしれない。
ジャイアント、しゃせい、頑張る。しゃせい、上手に、やる。
(射精さえすれば、子供が出来る可能性が生まれると信じて、やる気があることを見せつける)
ジャイアント、同じ大きさ、おんな、見たこと、ない。
おんな、おりめだけ。
おりめ、特別。ジャイアント、おりめ、大切、する。
(ともすれば愛の告白のような言葉を平気で口にする。織芽のことを唯一無二の仲間であり、特別な存在であると認識していることに変わりはないが)
んん……ッ!
おりめ、しゃせい、手伝い、する?
ジャイアント、嬉しい。
んッ!?
(織芽の小さな手で触れられるだけで、ペニスがビクンビクンと震える)
(手で抑えていても、織芽の眼前で喜びに打ち震えるように繰り返し跳ね上がる)
ちんこ、おりめ、どんどん仲良し、なる。
(ペニスの奥からこみあげてくるような未知なる感触。これが織芽とペニスが仲良くなった証だと思い込む)
透明、とろとろ、いっぱい、出る。
(先走り汁は更に量を増し、たらたらと亀頭を伝って地面に水たまりを作っていった)
おりめ、ジャイアント、なんか、変……!
(気付くと、ジャイアントは自身のペニスを強く握り、しごき始めていた)
(自分でも、何故そんなことをしているか分からない)
(だが、これこそがジャイアントの心の奥に眠っていた、雄としての本能なのかもしれない)
(ぐちゅぐちゅとした水音が辺りに響き、先走り汁も飛び散っている)
んっ! んっ!
ちんこ、なんか、不思議……。
おりめ、ちんこ、さきっぽ、見る。さきっぽ、触る。
(ペニスの変化に不安を覚えたジャイアントは、手の動きを止め、ペニスを看てもらうよう織芽に頼む)
(もうジャイアントのペニスは、ほんの少しの刺激で射精してしまう寸前だった)
【お借りしました】
- 742 :魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU:2013/10/19(土) 00:09:50
- 【 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts宛に置かせてください!】
(ずーん…と沈み切った顔色で教室へ向かう。廊下で男子がパチキ比べして遊んでるのが視界の端に入るけど、今日は注意する元気もない)
(大丈夫?保健室行く?と心配してくれるクラスメイトに、「ううん、平気…昨夜はちょっと寝不足で…」と正直に返したものだから)
(一瞬の静寂の後、ひそひそがやがやぴーちくぱーちくと雀の群れみたいに無いこと無いこと囁かれた。もちろん妖夢には何が何だかわからない。)
(昨日の放課後、彼の居場所を聞きまくった事と、手を繋いで(引っ張られるように)下校した事がどうやら話題になってるようだ)
(だから、周囲が一斉にしーん…と静まり返ったおかげで、私の傍に有弘が居たのが分かるわけだった。ええいきさまら変なところで空気読むな)
(まるで気付かないフリをして、教室に入り鞄を下ろして席に付く。後に続く彼と、一握りの野次馬たち。)
(彼にしてはずいぶん神妙な様子で(当社比)挨拶をしてきたものだから、こちらも無表情な顔をゆらりと向けて応えた)
おはようございます、ありひろさん。ごきげんよろしいほで、けっこです。
……やきいも、おいしかった、ですか
(ぼそり、と怨み言を付け加えた。あの後の経過は知らないけれど、彼は神社に行ったんだろうか。行ったんじゃないかな。行けばいいじゃない。)
……別に、謝られるようなことじゃないですよ。私から言えば済む話でしたし。
あなたが話したくないことを、無理強いするつもりもないですから。
(彼の方を見ずに、拗ねた様子で呟きなから鞄の中の教科書を机の上に並べる。自分でもぞっとするくらい冷たい声で)
(ちょっと言い過ぎたかな、と思ってちらりと彼の顔を盗み見るけれど、すぐに視線を落として)
…やっぱり私よりも友達付き合い、長いんですね。何となくわかりました。あの巫女にしてこの有弘あり。
何となくウマが合うんでしょうね。……羨ましいです、そういうの。
(狼狽した様子で必死に自己弁護する様子に、少しずつ表情を和らげていく。納得したというより、なりふり構わない姿にほだされたのだけど)
…じゃあ、霊夢さんとは何にも無いんですね?付き合ってたとかじゃなく何の関わりも無いんですね?
そう……ですか。よかった………ふふふ、一人で変なこと色々勘繰って、ばかみたいですよね。笑っていいですよ。
(ふう、と小さく息を溢して、ようやく安堵したような表情を見せるが)
(それでも不安そうな目をして顔を上げ、昨夜から密かにずっと心配していたことを訊ねた)
……あの、春日野さん。もし私のこと迷惑だったら、言ってください。
いきなり告白なんかしてごめんなさいでした、ガムシャラになってやった、今は反省してる。友人止まりの方が幸せってこともありますからね!
通販だって一週間以内に返品できるんです。お試し気分で付き合われたのはむなしいけれど、今なら…無かったことに出来ますから。
(しおらしい態度で彼の顔をじー…と見つめる。鬼の撹乱?ほっといてください。)
(精一杯、明るい調子で言ってのける。うん、あれは気の迷いでした!とでも言わんばかりの、あっけらかんとした様子だった)
(いまにも涙腺崩壊しそうなうるうる目玉で、肩をふるふる震わせている姿を除けば、ですけど)
【お待たせいたしました。まず…昨夜は本当にすみませんでした】
【今回は少し短めに、ちょっと誘い受けな感じで待ち構えてみます】
【こ、このあたりで甘やかしてもバチは当たらないんじゃないでしょうか(上目遣い)?】
【ん?これって嫉妬?と思わなくなくもないですが、これが最後の戻り道です。…そういうことです。】
【ここであっさりとBAD ENDを選ぶのもまた貴方の心ひとつ…お返事、お待ちしていますね?どうか貴方のペースでお願い申し上げながら、お待ちしています】
【スレをお借りしました】
- 743 :名無しさん@ピンキー:2013/10/19(土) 09:43:37
- 【佐藤 健太 ◆oXLgo79jpQ君との置きレスロールにお借りします】
>>731
んぐ、じゅるる…ぷはっ!や、だぁっ!?
なんで私、こんなことして…ん、れりゅ、じゅ、ちゅるる…っ!
感謝なんてするわけ、なっ…私に何したのよ、戻してよっ…ん、んんーっ!?
(勝手に口と手が動いて、見るのも初めてのちんぽを舐めたり吸ったりさせられ)
(かろうじてまだ自由な声だけで拒絶していて)
ちゅ、ちゅくっ…はむっ…
(舌で舐めまわして唾液を塗りつけるだけでなくキスでもするように吸い付いて)
(さらに幹からカリ首、亀頭へも舌が触れていくとさらに泣きそうに顔がゆがむ)
ひ、ひやぁ…うれひくなんてっ…んぐ、くちゅっ、にちゅ…ん、ふ…
んぐ、んんんっ! き、きもひわるっ…じゅるるっ…
(カリの溝にまで舌でほじくるように奉仕していくと)
(味も臭いもひときわ濃く溜まっていて、舌にそれを感じてぎゅっと目を瞑って耐えるようにして)
せっ…!?
い…いやっ…やだぁっ…んぶ、ぐっ…!?ん、んーっ、んぐぶぅぅう!
(精液、という言葉に真っ青になり、勝手に亀頭に近づいていく頭を)
(かすかに振って拒絶するようなそぶりを見せるも、ずぶりと口が亀頭をくわえ込んで)
ぐっ、ごっ…もごぉぉっ!?んんんっ…げほっ!
やらぁっ…!もうやめっ…精液、いやっ…ぐぶ、じゅぐっ…ぉごぉぉっ!?
(そのままいきなり激しく前後に動き出し、頬と喉をすぼめて吸引しながらしゃぶり立てる)
(くぐもった悲鳴を上げ、かけたままの眼鏡が熱気で白く曇り、ポニーテールが揺さぶられる)
(苦しさに顔が歪むのとは関係なく、舌と唾液が口の中でぬちゃぬちゃと絡み)
(鼻先が陰毛に埋まりそうな勢いでの熱烈なフェラを続け、狭い喉の入り口に何度も亀頭がごつごつと当たる)
ぐっ、げぼっ…んご…ん、んぐむぅぅうっっ!
(さらに袋をやわやわと転がして刺激を続け、さらには腰に手を回して射精を促すように優しくなでていく)
【平日に置きレスできなくてごめんなさい】
【それと、少し忙しくなりそうで、週末で取れる時間も減ってしまうかもしれなくて】
【その場合置きレスメインでお願いすることになると思うけど、それでも大丈夫でしょうか】
- 744 :仲島ゆかり ◆7mVRUYJybs:2013/10/19(土) 09:44:48
- 【名前が入ってませんでした、すみません】
【>>743は私です】
- 745 :佐藤 健太 ◆oXLgo79jpQ:2013/10/19(土) 16:30:29
- >>743
そう、いいよ仲島さん。
そのままおちんちんを一所懸命しゃぶって。
目一杯口の中に頬張るんだ。
(激しいフェラチオにちんぽがはち切れんばかりに大きくなる)
すごい、そんな行為どこで憶えてきたんだい?
これなら君は、優秀なフェラチオマシンになれるよ。
ああ、そろそろ出るよ……僕の精液、しっかり飲み込んでね!
(精液をゆかりの口の中にはき出す)
(ゆかりの中の傀儡虫が、健太の精液を感知した瞬間、)
(これまで体験したことのない強烈な快感がゆかりの全身に広がる)
(同時に、ゆかりの視線が無意識のうちにどんどん上に向いていく)
(それでもゆかりは、口の中に注ぎ込まれた精液を飲み込むことは止めず、)
(すべてを飲み込んだ瞬間、ゆかりの意識は途切れる)
さて、これで第一段階クリア。
……聞こえるかい、僕のかわいい傀儡虫。
(その言葉に、ゆかりの中の傀儡虫が反応する)
【今後のやりとりにつきましては了解しました】
【また時間が取れるようになりましたら、】
【置きレスのついでに連絡していただければ】
- 746 :新城直衛 ◆6kNhr9yUBo:2013/10/19(土) 22:08:07
- >>737
(エリア11と呼ばれるようになって久しい日本の何処か)
(新城直衛大尉を筆頭とした抵抗組織が、皇女コーネリア・リ・ブリタニアを監禁したコテージで、その狂宴は盛っていた)
(紅と純白のシルエットも眩しいスーツ姿の皇女が、あられもない……床に四つん這いに這いつくばった……姿勢で、小柄で屈強な
日本人の男に犯されている)
(犯される……いや)
(男―新城直衛の太く硬い剛直が、皇女の子宮口を突き破り、文字通り体の奥から女体を征服した瞬間から、それは最早
凌辱ではない。雄に屈服し全てを差し出した雌が、被虐と肉欲の快感を貪り狂う「交尾」が始まっていたのだった)
…くっ…ぐ、うむぅっ……こいつは……!
(乳も尻も良く膨らんだ成熟した女体…とはいえ、骨格も肉付きも日本人離れし、その上しっかり鍛えられた皇女の身体が
全力で快感を貪り、内臓で己の肉棒を締め上げる)
(日本人としても大きい方ではない男は、両脚をしっかり踏ん張り全力で皇女の尻を押さえつけながら、下半身が焼けて蕩けそうな
快感に歯を食いしばって耐えていた)
(男にとってこの交尾は、もちろん戦争の一環ではあったがしかし……)
はっ……ははっっ。これは、こいつは………「良い」!!
殿下……コーネリア殿下っ…… 貴方との交尾は……貴方の子宮マンコを犯すのは…… 最高に「良い」ですよっ!
……んっ! んぐおっ! おっ! おおお!!
(劣等感も肉欲も愛欲も、全てを満たしてくれる皇女との交尾に、純粋に雄として歓喜していた)
(もっともっとこの雌を貪りたい…… 常に戦争のことを考えている男の意識がこの時確かに、一匹の雄となっていた)
(尻肉に深く指を食い込ませ固定した上で、パワーをため込むように引いた男根を……この時、亀頭が子宮口に引っかかったため子宮が
引きずり出されるような異様な感覚を皇女に与えている……突きだす!)
(伸ばされた子宮が押しつぶすような勢いで男根が皇女の内臓を抉り、子宮内壁をアッパーカットのように突き上げる)
(一度大きく子宮を突き、膣口と子宮口の二重の締め付けの快感を知ってしまえば腰はもう止まらない)
(二度、三度、四度、五度……汗を飛沫にしながら猛然とピストンを続け皇女に絶え間ない絶叫と絶頂を経験させた)
【もう1レス続きます】
- 747 :新城直衛 ◆6kNhr9yUBo:2013/10/19(土) 22:08:48
- >>737
くっ…んっ…本当に…こいつは、良いっ。
ああ、クソっ。分かってしまうじゃないか、女色に溺れる奴の気持ちってのがっ!
だがそれでも、しかもっ……はは、僕ほど恵まれている男がいるだろうか?
この…こんなっ…… ブリタニアの皇女をっ 社会的に最上層でっ 一流の軍政家でっ しかも絶世の美女だっ!
くそ、くそ、本当に下品で下劣だがっっ言ってやる!
コーネリアはっっ……この極上の雌はっ 僕の、僕だけのものだっ!
その証拠に……どうだ? この浅ましく淫らなアヘ顔は!?
これは、僕に向けられたものだっ。 ぐっんっっはあっ……。 僕のチンポで子宮を犯されることに歓んでっこうなっているっ!!
(胸の奥に溜め込んだ暗い感情が言葉となって流れ出る)
(自分の所業を世間に知らしめたい偽悪的な感情から、片手で皇女の頭を掴んでのけぞらせ、別人かと思うような無残なアヘ顔に見入る)
ああ、畜生、そうだっ。
僕は君を自分のものに、自分の雌に「した」!
戦術も戦略も無関係の感情で言っているっっ!!
まったく最低だな僕はっ……!
(なおを自分を卑下しながら…途方もない解放感と情愛と…快感が全身に満ちて、それが男根に集中していった)
だがもうそれで良いっっ……!
殿下を地獄へ堕とした僕だ……一緒に堕ちましょうとも……どこまでも……んっ ぐっ……ぉあああっ!
僕のザーメンでっ ブリタニア帝国のための子宮を穢してっ 占領してっ……やる……!
くっ…ぐっ…………
おおおおお”お”お”お”お”!!
(叫びながら腰を振り続け)
(もうすっかし子宮が第二のチンポ穴として馴染み、硬く広がった亀頭の往復を受け入れたころ)
(男根全体がブルブル震え…爆発した)
(ブジュルルルルルルルッ! ビュグルルウッ! ビュブウウウ!)
(男の絶叫に重なるように熱く粘る精液が子宮の奥へ吐き出されあっという間に一杯に満ち
卵管や膣へ逆流していって、コーネリアの体内を犯し抜く)
(拉致されてからこれまでに与えられた快感、全てを束ねた一気に叩き付けられたかのような強烈過ぎる絶頂に
皇女の意識も人格もバグを起こすほどに揺さぶられる)
(その一瞬のバグが、催眠暗示を完全に皇女の脳髄へ固定化させ……そうして
「新城直衛を心から愛し忠誠を誓う雌奴隷皇女」コーネリア・リ・ブリタニアが、「始まった」)
【伝言板での返信に、すぐさま…と言っていたのに遅れまして大変申し訳ありませんでした】
【ラストも近いですが、しばしこちらでもよろしくお願いいたします】
- 748 :エレ ◆TvmNHmhoIk:2013/10/19(土) 23:27:05
- (背中で這って知人の下へといき、挨拶をしては踏みつけられ、あざ笑われる)
(そんな屈辱を繰り返しながら、心からの感謝の礼を言うだけでなく、痙攣し、秘所から潮を飛ばすほどの興奮…発情した姿をさらすもと令嬢ハンター)
(それを見ただけでも、かつてのメリエールを知るものたちには、便器の精を名乗るようになったこの美少女…
美少女の姿をしたものが、人としてはあり得ないほど卑しい被虐の存在に墜ちたとわかる)
(そして、メリエールの所有者が召還の呪文を唱えるのに従って、特徴的な発光とともに瞬間移動させられる光景は)
(本当の意味で、便器の精メリが名前どおりの存在だいうことを理解させるもので。
もはや人としての尊厳どころか人であること自体を失い、存在そのものが従属する便器魂へと墜ちていることを証明していた)
「はははっ!……あははははははははははははははははははっ!こりゃ、すごいや!あはははははは!」
(先輩ハンターだったエレルダは、腹を抱えて文字通りの大爆笑)
「うわあっ!召喚されちゃうんだ…ほんとうの本当に、便器の精なんですね…最低…信じられない」
(同期の少女ハンターだったナナリーは、心底あきれ果てたという表情で半笑いになって)
「あらあら、まあ…人を契約精霊に堕とすなんてことができるものだったのね?
精霊使いの腕も良いのでしょうけれど…あの子くらい心が墜ちていないと、魂が契約を受け入れないでしょうね。
うちの一番ドマゾな子でもどうかしら…試しにやってもらえるものなら頼んでみたいわね…ふふ」
(レズ売春女商人アズマリアは、人を契約精霊に堕とす儀式の方に興味をあらわにして)
「うっわ!すごい!ホントに便器の精なんだ…あそこまで墜ちられるんだ…」
(元メイドのレズ娼婦ティリアは、ようやく真実を認識したかのように純粋に驚いて)
(ほかの観客も驚いたり、笑ったり、あざけったりと反応は様々ながら、全員がもと令嬢メリエールの墜ちた姿に、はっきりと性的な興奮を示していた)
(便器の精サーバント・メリの所有者、精霊使いエレは、東洋風のキモノの裾をまくり、ふさふさとしたしっぽを持ち上げて腰をごく軽くかがめている)
(メリを使ういつもの姿勢。すべての排泄行為をメリに処理させているため、最近は座ったりしゃがんだりして用を足すやり方を忘れるほど)
(エレとメリは観客に対して横を向いているので、突き出された尻の下に膝立ちで跪き、口を開いたメリの顔は客に晒されている。主人の用足しを待つその表情も、これから排泄されるものを口の中に受ける表情も、すべて見られてしまうのだ)
サーバント・メリ。このエレのうんちを口で受けるだけでなく、最後は手のひらで受け止めなさい。
いつものように舌で肛門をきれいにした後で、お客様がたの方を向いて、手のひらのうんちを最後まで食べてすべてメリの中に治めなさい。
食べながら、このエレのうんちがメリにとってどういうものなのか、お客様がたに感謝とともに言いなさい。
(精霊使いエレは便器の精に命令を与えると、いきむこともなく、自然に排泄する。
予告もなく静かに、白い尻の間から茶色い塊が現れ、もと美少女ハンターの口の中へと落下していく)
(衆視のなか、狐耳としっぽを持つ亜人の精霊使いは、自然体のまま、艶然とほほえみながら排泄行為を終え、便器の精に舌で後始末をさせる)
(観客はその間、ほとんど言葉も無く、便器の精メリの姿を見つめていて)
(司会役のタラさえ、ろくに言葉を発しないまま、どよめきとため息のなかで公開排泄処理が進む)
(後始末が終わるとエレは裾を下ろして、軽くメリの頭を撫で、指先で客の方を向くようにと頭を回して)
(手のひらに大便を受け止めた元令嬢ハンターのふわふわしたロングへア、その先をエレは軽くつまんで)
(口上を述べながら大便を食べるメリの口元についたうんちを髪の毛の先で軽く拭き取った)
【忙しさにかまけて間があいてしまってごめんなさい】
【ちょっとエレの行動が最後の方で確定っぽくなってしまいました。気にしないでレスはメリの書きやすいようにしてください】
【うんちを食べ終わったら、次はいよいよお客様のおしっこをおねだりさせてあげます】
【ところで、確認なのですけれど、メリは今の姿を両親に見せつけるのは大丈夫でしょうか?】
【浴尿の後、このショーのしめについて、考え始めています。メリの方でもしたいことがあったら教えて下さい】
- 749 :エレ ◆TvmNHmhoIk:2013/10/19(土) 23:29:02
- >>748は>>704 へのレスです。
- 750 :春日野 有弘 ◆SnudVn20ts:2013/10/20(日) 00:05:12
- 【…額に肉か米か…それが問題だ……うん、何の話だろうね? さておき、魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU宛にお借りしますよん】
>>742
……か……かゆい、うま……じゃなくってね!?
(ぼそりと呟かれた恨み事がものの見事に俺に大ダメージ!!思わず定番のネタも出てしまった所で)
食いそびれたから…味がどうこうはわかんね。…丁重にお断り、させてもらったよ。
だから許してくれ、なんて口が裂けても言う気は無いけど…
……って…お前さん、それは……
(……胸の痛みが加速した。ただし、その源は先ほどまでとは全く別の所にある)
(目の前の妖夢はまさに決壊寸前で、心が引き裂かれそうになっているのがありありと分かる)
(なにより、その想いの辛さは…傲慢な事を言ってしまえば、俺にも多分理解できる内容の物で)
(…こんな時でも、気丈に明るく振る舞おうとしている正真正銘の良い子にそんな苦しみを背負わせてしまっている罪悪感が、一気に膨れ上がった)
(あと、なんだ。背景で「女を泣かせるなんて…サイテー…」とかヒソヒソ喋るのやめてくださいモブの皆さん。やめて悪評立てないで爆弾が爆発しちゃう)
…いたいけな女の子が、自分をモノみたいに例えるのはお兄さん感心しませんよ?
そうなったのは他ならぬ俺のせい、って言われたら全く反論できないんだけど…さ。
(小さなため息と、自虐のこもった苦笑。反省、大いに反省です。自分の今までの阿呆な行いに)
(…可愛い子にここまで想われたんじゃ、しっかりきっちり応えてやらにゃぁ男じゃねぇよな)
女を泣かすな、が信条の俺だけd(「えっ、どの口が…)」すいませんそこのうさ耳ブレザー今だけは野次やめてください!
…こほん。だからってさ、迷惑に思うような相手の告白を二つ返事で受けるなんて事はしねぇさ。
実際、楽しいよ?みょんちゃんの今まで知らなかったあんな顔こんな顔見られるの…って…今更言っても、説得力ないかぁ…
……ごめん。あんな事して、悪かった。そりゃぁ色々不安になるよな。泣きそうにもなるよな、そりゃ。
でも…でも、だ。俺が……妖夢を少なからず好きだったからこそOKしたってのは、覚えてて欲しい。
(似合わないと自分でも思うけれど、真剣な顔付きで目の前の妖夢にそう告げる)
(ただ、言うべきことを言い終わった後は穏やかに破顔して。僅かに濡れた彼女の目元を、優しく親指で拭い)
…あーあーもう、ふるふる震えてまるで子犬かなんかのように。そんなに可愛がってあげたいオーラ出されると野郎としてはこう、全力で慰めたk―――
(…そこで、本能の赴くままぎゅーってしてやろうとした動きが、止まる。ようやく彼は気付いた…周囲から浴びせかける生暖かすぎる視線・複数に…!)
(フ……とニヒルに口元を歪める。何故だ。知るか。自問自答モドキの後、少年は腰をかがめ、手を伸ばし、目の前の小さな体を抱きかかえて立ち上がった)
(――お姫様抱っこ!お姫様抱っこです!!)
…んじゃぁ後は若い物同士でってコトでヨロシクッ!!
(周りに陣取ってやがったギャラリー共に一方的に叫ぶと、そのまま教室から二人揃って離脱!今日の一限目は自主休講(道連れ)!)
(……別にみょんなコトしたいから二人っきりにーとか、そういう下心は無いですよ?…しっかり話したいことが、あるだけですよ)
(一周回ったテンションでワハハハハと笑いながら廊下を駆け抜ける。とりあえず、行き先は…屋上かなぁ)
【…誘い受けってなんか色々とえっちぃ響きだよね?(何かアレなコト言い出した!)】
【えー、アレです。全力で甘やかそうかとも思ったんですが公衆の面前でイチャコラは流石のぼくでもキツいものがあったようです】
【ただ、なんだ。困ったことにシリアスが抜けなくてどうしよううーん。でもしっかりと甘い方には持って行きたい。いきたい!!】
【さてさて、嫉妬からちょっち外れたかもしれないなーって事実には全力で目を逸らしてる所ですが、これはこれで面白いのなんだか知らんがとにかく良し!】
【…気になるならちょっと、後々別の世界線に託すのも良いかも知れない。そんな機会があれば、なんて虫のいい考えだけど】
【えっと…次も木曜22時も木曜22時…オッケー覚えた!!そんなこんなでドタバタしたが…また次のレス、待ってるぜみょんちゃん!今日はこれで、おやすみ】
【スレをお返しします】
- 751 :張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM:2013/10/20(日) 00:47:36
- >>707
元気があって、これはこれでええわ♪
(足でシタことに対する答えが飛び散ってはっきり示されたら悪い気はしない)
(みゆきに倣い、鼻をすんすんと動かしてみると濃厚な性の名残を感じられ胸の奥までたっぷり吸い込んでしまう)
あはは、それやと綺麗にしてもらってる合間にまた汚してまうんとちゃうかな?
ありきたりでもええし、足は…優しくしてくれるんやったらうちは付き合うし……
(うっかり力加減を間違えたら足でしてもらうのは大惨事になりそうな気がして)
(まず問題無いだろうけども嗜虐的な雰囲気を漂わせているみゆきを見たらとりあえず釘を刺しておいた)
あ、焦るに決まっとるやん……
……こっちで、スルのは……うち、初めてなんやから………
(出来得る限りの可愛らしいおねだりを披露して、何とか張飛の踏ん切りはついた)
大丈夫やって。いっつも満足させてもらっとるんやからなっ♪
みゆきやって、ノリノリみたいやし……♪
(四つん這いになる途中にみゆきのペニスが先ほどまでより力強く屹立しているのが見えて)
(準備万端なそのペニスが頼もしくもあり、ほんの少しだけおっかなくもあり)
(それでもみゆきなら仮にどれだけ怖かろうと初めての相手として不満が出てくる訳がなかった)
うう〜……後でみゆきに恥ずかしい言葉と恰好して埋め合わせしてもらわんと……
あーあー、聞こえんわぁ………こーやって繋がれるのはうちも嬉しいでっ……♪
(四つん這いの状態で視線が合ってないからか多少は軽口が出てきてくれた)
(顔を見られたら今にも暴発しそうな勢いになっていると気づかれてしまうだろうけど)
うちかて、みゆきを前にしたら……いつもおんなじこと思うてるけど……
意地悪っちゅーか…このまんまやと……生殺しになってまうやろ〜………
(力なく抗議する代わりに視線が秘所やお尻に向けられていると実感するだけで体は敏感になり)
(濡れそぼっている秘所から新たな愛液が零れ、みゆきを求めているのが丸わかりに)
(そんな余裕は無いのに張飛のペニスが硬く尖ったままぷるぷると揺れて自然に誘ってしまっているようだった)
ひゃぁぁぁ♪……んぁぁぁ……♪
(腰と腰が密着して当然だが不慣れな様子のみゆきの腰使いに擽られて)
(素股が出来る程くっつき、みゆきのペニスと張飛の睾丸が接触したりしてしまっている)
き……気持ちええけどぉ………みゆきぃ……♪
(みゆきにそんな意図が無くてもこちらは焦らされてしまっている気分になってしまい)
(「早く入れて欲しい!」とは初めての身としては率先して言えないわけで……)
(結果、四つん這いのまま荒い呼吸でちらちら後方のみゆきの顔を見るしかなかった)
(瞳に期待と涙を滲ませた表情で必死に哀願しているその様子はきっと絶大な効果があるに違いない)
【お待たせしましたみゆきさん。今週中を少しだけ過ぎてしまいまして…ごめんなさい】
【次回に大きく動きそうなので整理はその時にも了解です♪】
【ひょっとすると>>733の私のレスが発見しづらかったかもしれませんね】
【そうだとすると重ね重ねご迷惑をおかけしてしまいました。申し訳ないです】
【ではでは、みゆきさんの次のお返事を楽しみにしていますね】
- 752 : ◆V70JTezLc2:2013/10/20(日) 20:29:50
- 【真辺リカ ◆AViLQDQB7U ちゃんへの置きレスにスレをお借りします】
(可愛らしいリカの口の中で、自分が吐き出した薄汚い精液がかき回される)
(そして、その汚液はゆっくりとリカの喉の奥へと消えていく)
すげ、俺の子種がリカちゃんの腹の中に……
(もう記憶の中でもおぼろげになっている光景を再び目の当たりにして、男は生唾を飲み込みながら呟いた)
(目の前の淫靡な光景に、激しい射精を終えたばかりの肉棒は萎えるどころかますます張り詰める)
(涙目で抗議してくるリカの姿も、憐憫や罪悪感を抱くよりも欲情の種でしかない)
へへ、溜まってたからなあ。
どうだ、美味かったか?
精液大好きなリカちゃんのおめがねに適う味だったかい?
(にやにやと笑いながら味の感想をたずねた)
(その間も肉棒は毒々しく脈打ちながら新たな我慢汁を吐き出している)
(まだまだ物足りない、リカをむさぼりたい、そう声高に主張する肉棒をリカの鼻先に突きつけながら)
なあ、分かるだろ?
俺のちんぽは全然納まらないしよお……
頼むよ、やらせてくれよ、リカちゃんのおまんこに出したいんだ。
(臭いを発する肉棒の先端をリカの唇や頬、顎に擦りつけながら、行為の継続を求めた)
リカちゃんだっておちゃぶりだけじゃ足りないだろ?
おまんこに俺のちんぽが欲しいんじゃないか?
【スレをお返しします】
- 753 :秘書子 ◆bD2jozV6QI:2013/10/20(日) 23:38:51
- 【お嬢様とのレスに1レスお借りします!】
>>726
うおりゃあぁぁぁ〜〜〜〜〜っ!!!
(立ち尽くされたえりな様にも気づかず怒りのままプリクラを蹴り続けて)
(鳴り響くアラーム、そしてそれに正気を戻していくのだった)
(気がつけば殺気立った店員が数人、それに人だかりができてしまって)
(今すぐにでも補導されそうな雰囲気に不安が満ちてえりな様に目線を向けると…)
え えりな様、これは一体っ?
(冷や汗をうっすらとにじませていると店員に何かを説明して場を鎮められている!)
(よくわからないけれど流石です、えりな様!)
―――――― 20分か30分後 ――――――
ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん…
(場の隅の方に体育座りして負の空気を漂わせ)
(話しによればえりな様が個人名義でこのお店を買われたそう、です…)
(したがって私のさっきの不祥事もなかったことになっている…みたい?)
(ああっ、なんか写真とってる人とかいるし、あーもうっ、バカバカバカ私〜〜っ!)
『まったく…私に無駄な手を煩わせるんじゃありませんっ。
早く操作の続きをしなさい!』
(でもそんな私をよそにえりな様はチャンスをくれましたっ!)
(私、やはりえりな様にこれからも身を捧げる覚悟ですっ!ぐっ!)
(あと無茶も自制しなくっちゃ……)
えりな様と一緒にこのようなことができるなんて私っ!くうっ♪
それでは!
お金を入れるとこのように音声でガイドしてくれるんです!
横がいいな…ん、美白とかいらない…パターン、オーラ…あ、うん、普通で…
(適当にタッチパネルを選びフレーム選択で動作が止まって)
フレームか……とびきり可愛いのがいいかなぁ、やっぱり?
うぅん、でもえりな様は優雅さも兼ね揃えてらっしゃるしもう少し優美なものを…
あっ これだと優美っていうより安っぽくなっちゃうし、あーうー!
(ふと視線を隣にしてみるとえりな様の目線が突き刺さり)
(あたかも「早くしなさいよ」という様子なのを感じ取ればスタンダードなものに決定)
そうそう、これがきもなんですが文字を書けるんです!
だいたい名前とか…簡単なメッセージなんですけど如何しますか?
(もちろん自分の名前を書く気まんまんですが、さて……)
【だいぶ遅れてしまって申しわけありませんでした】
【あっ あと何か私のなりきりに不手際とか、こういうこと言わないはずとかありましたら】
【なんなりと言ってくださいね…よろしくお願いします!】
【1レスお借りしました、感謝です!】
- 754 :レイン・アスロッド ◆MpqnHkBd0E:2013/10/21(月) 00:59:16
- 【ヘルベルト・リンツ ◆qQSVSSMnLIへの置きレスだ】
>>724
(この男には、確かに今時の若者はそりがあわなさそうだ)
(綺麗や愛らしいという言葉に歯がゆさを感じながら、褒め言葉と受け取っておき)
(中身に惚れられたと受け取っておこう…それ以上、私は口を開かなかった…元より、容姿を褒められるのは慣れていないのだ)
…あまり褒められるのは慣れていない…
貶されるのも好きじゃないが、どうも褒め言葉は素直に受け取れないんだ…
(魅力的だとまで言われる…この男はこちらに惚れているのだから、本心なのだろうが)
(見た目を褒められることは多くても、中身まで見透かされているような)
(その人間性を肯定されると、何故だか無性に嬉しくなって)
っ…こ、子供っ…!?
ま、待てっ…忘れてた…っ…お、お前っ…ヘルベルトっ…コレ…っ…
(その発言に、弟子云々の下りは全て吹き飛んで、そう言えば避妊具をしていなかったことを思い出す)
(女だったら、自分から気を付けて最も意識する場所であろうから)
(不注意さ、自分の元性別による判断力の過ちに気付いた時には遅くて)
っ!…ぁぁっ…❤
ちょっと待てっ…待っ…んっ!…ふぁっ…あっ…!
(立ちバックの体勢、後ろから犯されるように激しく求められて)
(力の入らない体では、まともに抵抗もできないまま体勢を変えられてしまう)
(イった余韻に浸る体では、避妊という文字が横切ってもまともに抵抗できずに)
(再度、絶頂を迎えてしまって)
くぅぅっ…!…んっ…!❤…はぁっ…ぁぁうっ…!
これ…な、中で…出したのか…?
(ぐたっと椅子にもたれながら、腰を支えられてなんとか脚を保っている状況)
(あまり開発されていない鈍感な膣でも、ヘルベルトのモノがビクビクと震えているのはわかって)
(その欲望の塊である精液を出されて、明らかにヘルベルトが射精をしていることがわかって)
ちゃんとつけろよ…!…これじゃ…できるかもしれないだろっ…
(こんなセリフを女側から言うとは思わなかった…少々複雑な心境だが)
(普段なら激怒し、使える者の殆どいない闇魔術が飛び出てもおかしくないところだが)
(あの厄介な媚薬効果のある古魔術のせいか、力も入らず、快楽のせいで怒る気力もないらしい)
っ…!…少し、休憩させてくれっ…
い、今動かれたら…っ…!
(さらには入れたまま腰を動かされて、また鋭い刺激に襲われる)
(懇願するように言えば、肉付きのいい細足の先、つまりは足の裏で、ヘルベルトの足の甲を踏んでみる)
(それも強くではなく、か弱いという表現が正しいぐらいに力が入らず)
【すまない、忙しくて時間が取れず、また一週間空いてしまった】
【ヘルベルトも絶頂を迎えたところで、流れ的に会話を大きく省いてしまった。それも申し訳ない】
【そのあたりは全然構わん、好きな体位の一つだしな】
【スレを返す】
- 755 :薙切えりな ◆N/7B5zdqCI:2013/10/22(火) 00:51:39
- 【悩んで迷路に閉じ込められていないか心配な秘書へ1レスお借りします】
>>753
(どよ〜んとした空気を身にまとい隅の方で落ち込んでいる秘書)
(ゲームセンターごと買い取った女子高生)
(色んな要素が絡まり合い、周囲の人間からはヒソヒソと囁く声が聞こえてくる)
『おい…あの制服、金持ち連中ばっかが集まる遠月じゃね?』
『あの人、ウワサで聞いた事あるー。首席で内部進学ってお嬢様なんでしょ』
『ってことは一緒にいるのってお付きの?』
『高校生で秘書がいるってスゲー…』
『でも秘書が今問題起こして無かったか?』
『せっかくだから撮っておこっと』
(遠慮なしに囁く内容やカメラには見向きもせず)
(見下したような冷たい視線で一瞥し、)
(隅っこでどよ〜んとしている秘書子を立たせてプリクラへ連れ込み)
(硬貨を入れると画面も変化し音声ガイドが始まっていく)
(慣れた手つきで操作を進める秘書を感心したように眺めて)
(いくつかのフレームを選ぶ場面で何やら考え込み、手が止まっている秘書子)
(これほどまでに沢山の種類があるのならば迷うのも無理は無いと思い)
(声を掛けるのを止めて、腕を組んで待っているとどうやら決定した模様)
ようやく決定したようね。
貴女にしてはごくごく普通なタイプを選んだようだけど。
…え?これって文字も書けるの?ふーん…名前やメッセージね…。
ん〜…こんな感じ、かしら…?
(画面に写った自分たちの姿を前に何を書こうか悩み)
(とりあえず助言の通り、お互いの名前をそこに書き込んでみる)
(名前だけでは寂しい気がして、キラキラしたマークやハートのスタンプを適当に散りばめ)
(出来栄えに首を傾げながらも何とか完成させ)
(これでちゃんと出来ているのか?と疑問の視線を彼女へ向ける)
貴女も何か書いたらどうなの?
一枚じゃなくて他にも何枚か書けるようだけど。
【置きレスなんだから遅れるも何も無いわ】
【お互い無理ないペースでのんびりと進めていけばいい事よ】
【貴女にもモチベーションがあるでしょうし、無理して続けることは無いんだから】
【辛くなったら遠慮なく言うように!】
【あと不手際なんて何も無いから安心なさい。秘書子はこんな事言わない、なんて言ったりしませんっ】
【私はありのままの貴女と遊べて本当に楽しいし、大好きよ。だから貴女のやりたいようにしなさい】
【少しはっちゃけてる破天荒な貴女に毎回笑わせてもらっているもの】
【貴女こそ私に違和感を感じたら何でも言ってくれて構いません】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
- 756 : ◆HcKdEZjYx6:2013/10/22(火) 21:04:45
- 【レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU さんへの置きレスにお借りします】
(時は近未来…アンドロイド技術が隆盛し、一般家庭にも家事手伝い用のアンドロイドが普及している時代)
(様々な形状のロボットたちは、様々な分野で活躍し、人類の繁栄の一助となっている)
(そしてそれは、男性の性欲処理…風俗面でも同じことで)
(今では人工皮膚の普及により、外見上は人間と大差ない高性能なセックスロボットが、人間を愉しませている)
(もちろんそれは、金銭的に余裕のあるものたちに限り)
やれやれ、ようやく今日も開放か…
(工場での労働を終え、くたびれた作業着のまま集合住宅へと戻る)
(サビだらけの階段を昇りながら、家で帰りを待つモノへと思いを馳せる)
(者ではなく、モノだ)
(数ヶ月ほど前に、裏セクサロイドショップで一体の旧式のセクサロイドを購入したのだ)
(店長によると、郊外の研究所らしき廃墟の奥で、封印されていたものを発掘してきたのだ)
(出自や機能は色々不明だが、性処理用のパーツがあるらしく、AIにセクサロイドマニュアルをインストールさせ)
(セックスロボットとして格安で売りに出させたということだ)
(見た目は恐ろしく旧式だが、どこか惹かれるものを感じて購入した)
(ドアを開け、部屋の中に入る)
(家政婦兼性処理道具としてのそれには名前がある。店長が発見した際、カプセルにはこう記されていたようだ)
レイナー。ただいまー。
【ではこのように書き出してみました。よろしくお願いします】
【レイナさんの外見描写や、セクサロイドとしての従順さ、積極性、旧式AIによる言語の硬さなど、よろしくお願いします】
- 757 :高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY:2013/10/22(火) 21:13:07
- >>751
【すみません張飛さん、体調不良で寝込んでいまして…】
【気づいてはいたのですが、お返事が出来ない状態でした】
【こちらのミスが重なっていましたので、張飛さんの落ち度はありませんよ】
【なのでお気になさらないで下さいね?】
【身体は随分と楽になりました、なるべく早く仕上げるよう全力を尽くしますので】
【もうしばらくお待ちいただけますか?】
- 758 :エリザベータ・ヘーデルヴァーリ ◆F0gmZ7g82s:2013/10/22(火) 21:45:22
- >>740
あんたに体の隅々まで洗われたら、ついでに至るところ持って行かれそうだからヤだ。
『ここは俺が綺麗にしたから、俺のもの!』とか――…言いかねないじゃない、あんた。
(温かなシャワーが降りかかってきて、思わず一度目をつむるが、その気持ち良さに表情を緩める)
(そうしている間に、気づけば背後をとられていて――何をされるのかと身を固くしてしまったが……、
痛みもなければ衝撃も無く、むしろ思いのほか柔らかく触れる指使いに、座ったまま身を委ねてしまった)
んっ、……やば、なんでそんなに上手いのよ――……。
(美容師顔負けの丁寧な施しに、思わずそんな言葉が漏れてしまう)
(別に気持ちよくなんて、と意地をはる気持ちよりも、むしろ意外な才能を見せつけられたことに驚いた)
あんたなんかに髪洗われて、その腕前を認めるなんて死ぬほど悔しいけど、
こればっかりは認めざるを得ないわ……――ギルベルトのくせに生意気だわ。
(髪をあらわれる最中は大人しく座り、目をつむっているものの、口だけは雄弁に動いている)
(ま、まるで、大事に扱われてるみたい――…)
(相手の手つきにそんなことを考えてしまうが、ただ細かい作業も真面目にやっちゃうだけよ!うん!と考え直して)
ん、ありがと。
――…き、気持ち良かったわ、素直に認めてあげる。
(自分のターンが終わって、相手の顔が見えないのをいいことに、少し頬を赤らめて(素直ではないが)称賛した)
さて――。
(目の前に銀色の髪が来て、しばし止まる)
(待って、人の髪の毛洗ってあげるなんて、もしかしたらイタちゃん以来なんじゃないかしら――?)
(しかも、大人の男性なんて相手にしたことがない。ううん、と唸りながら慎重にシャンプーを手に取る)
目に入ったりしたら、ちゃんと言いなさいよ。
っていうか、入らないようにつむってなさい――…あ、あと、痛かったら言っていいわよ。やめないけど!
(おそるおそるといった手つきでその銀色の髪を、そして頭皮を洗っていく)
(指先がそっとマッサージするように触れて、なめらかな泡と一緒に髪に触れていると)
(なんだか不思議と目の前の生きものが愛しく思えて――……な、なによこれ、幻覚ッ――!?)
【遅くなったけど、置きレスよ】
【この前から迷惑かけて、わ、悪かったわ――…色々心配させたみたいでごめんなさい。あと、ありがとう】
【色々あったけど、あ、あんたがまだ相手してくれるっていうなら、――また、落ちついたら連絡する】
【それまではしばらく置きになると思うわ。温泉以外にも何か置いておくものがあれば、置いていいし、置きたくなったら私も置くつもりよ】
【あと、あんたも色々悩んでるみたいじゃない】
【なんていうか、悩み事はある、でもそれを聞いたら私が嫌な気持ちになる……だったかしら?】
【そういうのって、まどろっこしいのよね!なんていうか、『あ゛ーッ!!』ってフライパン振りまわしたくなる気分!】
【だいたい、私が嫌な気持ちになるような悩み抱えてるって知った時点でもうアウトよ、アウト!】
【ま、あんたの好きなときに喋ったらいいけど。一応、言いたいことは言えっていわれたから言ったわ】
【……少しはあんたのこと頼ってるし、こ、恋人だとおもって遠慮してない、って、わかったかしら!】
- 759 :レイナ(セクサロイドモード) ◆ugtGr.XgkU:2013/10/22(火) 22:31:53
- >>756
【 ◆HcKdEZjYx6さんとの置きレスで、スレッドをお借りします】
『オ帰リナサイマセ、ますたー』
ドアの開閉音と帰宅の挨拶の声に、答える声と共に足音が聞こえて来ると一体の女性型セクサロイドが現れる。
その外見は、女性のスタイルを模倣したスタイルだが、白色を基調に下腕と下脚、ビキニ状の胸部と股間部が赤色、
ショートボブの髪型を模した青いヘルメット形の外装、襟元は黄色の硬質外装で鎧を着込んだ様な姿で、
顔面も半硬質の人工皮膚で覆われ、頭髪も眉毛も無く、両眼も人間とは違い、睫毛や白目と瞳の区別の無い黄色一色の
カメラアイが光を放っている。
合成音声も人間の女性を基調にしているが、電子処理された様な声質と旧式AI制御の為の言語能力の低さが相俟って、
レイナは誰もが旧式ガイノイド(女性型ロボット)だと判別出来る物で。
『オ食事デスカ、ソレトモせっくすデショウカ?、ゴ命令ヲ』
軽く首を傾げ男からの命令を待つレイナ。
電子音声の声質と笑顔を浮かべているが硬い表情とのギャップは、男を幻滅させるが、こんな旧式でもセクサロイドすら
所有せず一人暮らしするよりは増しだと、自分を納得させて。
【ご要望に添っているか不安ですが、こちらの返レスを置かせて頂きます】
【レイナが研究所跡から回収されたとの設定なので、量産型では無くカスタム型でヒロインモードは元々のAIのプログラムで、
それに従って行動している感じでよろしいでしょうか?】
【後、レイナのプロポーションと3サイズは、プロフィールの参考画像より成長した感じにしてみました】
【顔付きは目元が違うだけで、元のままです】
【一応、中盤以降の前振りで、男が旧式のレイナに不満を持っている点を表現して見ました】
【それでは、改めて宜しくお願いします】
- 760 : ◆HcKdEZjYx6:2013/10/22(火) 23:15:10
- >>759
(これがそのセクサロイドだ)
(たっぷり数十年は前の技術で作られたようなロボット)
(トリコロールカラーの外装は硬質で、顔もマネキンのような固い人工皮膚で出来ている)
(武装した女マネキン・・・という表現が似合うだろう。AIも今の主流のロボットに比べると、言語能力の低さが露呈してしまう)
(実に不満が残るが、しかしこれでも自分だけのセクサロイドなのだ)
おいおい、いきなりセックスなんていうもんじゃない。まったくデリカシーのないロボットだな。
(苦笑しながらもヘルメットに手を添えて、笑顔を浮かべたままの硬い唇にキスをする)
(舌を使った下品なキスだ。じゅるるっと唾液をたっぷりとレイナの唇周辺に擦り付けておく)
でもまあ、そんなお前を気に入って買ったんだからな。
お前みたいなレトロセクサロイドは結構人気があるらしいぞ?
よし。じゃあセックスだ、レイナとセックスするぞ?嬉しいか?
こっちに尻を向けて、オナホマンコを見せてみろ。たっぷりいやらしく、俺を誘って見せるんだ。
(レイナがそうしている間に荷物を置き、ズボンを下ろす)
(勃起したペニスを取り出し、さあいよいよというところで、レイナの尻の装甲に、焦げ目が突いていることに気がついた)
(昨日はこんなものは無かったはずだ)
おい、レイナ。尻に焦げがついてるぞ。
(指先で尻をなぞる、何か熱であぶられたような、そんなコゲだ。)
前は股の関節から変なオイルが漏れてたよな・・・。
お前、俺がいない間何をしてるんだ・・・?
【ありがとうございます。満足しています】
【大体そのような解釈であってます。このレイナはプロト・レイナみたいな感じで】
【通常のレイナにいたる以前の試作品・・・みたいな設定も思いつきました】
- 761 :魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU:2013/10/22(火) 23:23:23
- 【長らくお待たせしました、春日野 有弘 ◆SnudVn20ts宛の置きレスにお借りします】
>>750
……!
また…またそうやって、お兄さんぶる…!私の覚悟だいなしにして!
(一瞬だけひどく驚いたような顔をしてから、きゅうう、と唇を咬んでうらめしそうに睨む。)
ううう……そんな優しいこと言って。貴方は誰かに愛されるのを拒まないんですか、ひどい人です。
そうやっていったい何人の女の子の枕を涙で濡らしたんですか、私も含めて。泣いてる子もいるんですよ!?
(優しすぎる、と思った。悔しいけれど、彼がいつも男女を問わずみんなの中心にいる理由がわかった気がする)
(みんな、彼の傍に居たいのだ。この人は誰にでも優しいのだから。それを思えば確かに、酷い人だ)
だって……だって!今まで全然そういう仲じゃなかったじゃない……自分で言うのもなんですけど!
あまりに唐突過ぎて、あなたに告白した途端笑われるんじゃないかとか、凄くすっごく不安だったんだから…!
(今更のように、色んな事が思い出されて顔から火が出そうなくらい気恥ずかしくなる。心臓をドキドキさせながら全身半霊で想いをカミングアウトした時のこと)
(はあ?なにいってんのお前(ry なんて返されたらどうしよう、なんてビクついたり、既にふわふわ食いしん坊な彼女さんが居たらどうしよう、と気を揉んだりしたこと)
(だけど、この人は唯々私の気持ちを受け取ってくれた。笑いもせず躊躇もしないで、二つ返事で応えてくれた。……どんなに嬉しかったろう)
(今、目の前で真剣に私を見つめる彼の顔。ちょっぴり怖い気もしたけれど、目を見開いて見つめ返した。彼の瞳に移るのは、びっくりしたみたいな私の顔。)
(一世一代の告白を軽くOKされた事に不安で開いていたこころの風穴が、みるみる塞がっていく。……ああ、私は、彼のこういう顔がほしかったんだ)
…………ほんと、ですか?……ウソじゃ、嫌ですからね。一生傷付きますからね。私……なんかで………
(それ以上視線を合わせていると、本格的に涙腺が決壊してしまいそうな気がしたので、慌てて俯いた。)
(けれど、声音で彼がいつものように微笑んだのがわかる。…私を慰めようとしてくれてるんだ。逆効果ですこのやろう。…このやろう。)
(ぎゅ、と目を瞑って溢れた滴を振り払うと、彼の指が触れて優しく拭い去ってくれた。…この……たらしっ……!どさくさで何て恥ずかしいことをー!)
誰が仔犬ですか失礼な、ペットは最後まで責任を持って飼いま……違っ……これは……これはっ……武者震いです!何の!?
………ふぉえっ?!そんな、可愛がるって……飼うって……げふん、あの、その、まだ私っ……心の準備がっ………!?
(抱き寄せようと手が延びてきて、頭の中がわーってなる。わーって。胸が異様なくらいドキドキ波打ってるのがわかる。素数を数えて落ち着かないと…)
(予期しない彼のセリフに、思わず腕を胸の前で縮めるようにして逃げるように身を引いた。ぶりっ子ポーズって素で出るものなんですね)
(…喘息少女にskmdyされるまでもなく、はた、と彼とおなじタイミングで動きが止まる。回りも見えなくなるくらいに、彼に意識を傾けていたらしい)
(いつもならえぇい何ニヨニヨ見てるんですか!始業時刻ですさっさと席に付きなさい斬りますよ!と吼える所を)
(しゅううぅ…と頭から湯気を立てそうな勢いで赤面し、俯いて黙りこくってしまう。スカートを両手でぎゅ、と握り締めた。ううう……消えたい)
- 762 :魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU:2013/10/22(火) 23:24:42
- みょんっ!?
(突然手を掴まれたかと思うと、そのまま超スピードで彼の腕の中に抱き抱えられていた。な、何なに?!何が起こったというの!?)
(足と背中を抱っこされまま廊下に出られ、連れ去られていく。それも私を抱き抱えたままだなんて、頭がフットーしそうですっ…!)
…え、あ、ちょっ、若いもの同士って何ー!?どこに行かれるのですか、春日……あ、有弘!下ろさないと酷いですからね!
(有弘の頭越しに、あとを慕ってわらわらとクラスメイト達が廊下に出るのが見える。背後から沸き上がる歓声と口笛。そこの秋妹、米を撒くなー!)
(にわか百鬼夜行の一群は、星熊先生の『なにをやっとるか貴様らーっ!』という鬼の一言で、すごすごと教室に戻っていった。……先頭の二人を除いて。)
(韋駄天のような足取りで、屋上への階段を掛け上がられる。彼の青息吐息が間近で髪に触れる。…重くないですか、降りましょうか、と小さく訊ねた。)
(屋上への扉を開けると、どこまでも高い青空が広がっていた。人影をみとめて鳩がぱたぱたぱたと飛び去るのが見える)
………誰も、居ませんね………?
(人っ子ひとり居ず、誰にも見られる気遣いのない、けれどこれ以上ないくらい開放的な場所を二人占めしてるのだ。)
(彼の制服の胸の辺りをぎゅ、と握り締めてしがみつきながら、おずおずと口を開いた)
あの、教室…戻らないと……二人揃って欠席扱いになっちゃいますよ?
(口ではそうたしなめながら、内心でナニゴトかを期待してるのは公然の秘密。ここまでしておいて、只で帰られる筈がないじゃない。)
(委員長でありながら教室を抜け出してきた背徳感にドキドキしながらも、ゆっくりと呼吸を整えてさっきは出来なかった『心の準備』をはじめた)
(なお、その頃教室では『あー、春日野な。廊下で遊んでたら額から血出したんで、委員長が保健室に連れてったぜ』と報告された模様)
【お待たせいたしました…。ああ、毎夜スレを覗いてはガッカリする貴方の顔が目に浮かんじゃいます。思い過ごしだと良…よくないですけど。】
【もっともですね。誘っておいてなんですが、あんな所でイチャつこうものなら委員長の立場がマッハでゼロになりますー。】
【みんなも結構お似合いじゃん?とか思ってくれてるフシもあるので、このままtrueエンドまっしぐらですね!……え?違う?】
【ともかく、有弘におかれましてはようやく訪れました束の間ユートピアをお過ごしください。既成事実あった方が絶望の落差もごにょごにょごにょ。】
【…来週は、火曜日に来れると思います。詳しい時間がわかりましたら、また連絡しますね。】
【それでは、また木曜の22時に。お会いできるのを楽しみにしています。…コーヒー、ブラックで飲んでみようかなぁ】
【連投失礼しました、スレをお返しします】
- 763 :ローデリヒ・エーデルシュタイン ◆TPDFc9K83M:2013/10/23(水) 01:06:19
- 【エリザベータ・ヘーデルヴァーリ ◆F0gmZ7g82sへのお祝いにお借りさせていただきますよ】
――おやすみ中の所を失礼します。
(彼女の部屋に一歩、二歩――上品な足取りで入室する)
(就寝中の彼女を見つけるとささやかに微笑み…寝物語でも聞かせるように静かな声で語りはじめた)
今日は貴女にとって特別な日という事で私がお呼ばれしました。
温泉以外にも置いていい、という貴女のご厚意にさっそく甘えさせていただきます。
ギルベルトが来たかったようですが彼のお馬鹿な頭では良いサプライズが浮かばなかったようですね。
…本来は私の他にも貴女をお祝いするための候補者はいたようですが…。
候補1・ドイツ…彼の弟分、かつ貴女ともお親しい間柄ですので
候補2・ロシア…今日は貴女がロシア(ソ連)の脅威から真に独立した日という理由
候補3・ポーランド…貴女とお親しいという噂をお聞きしたので
候補4・イタリア…言うまでもないでしょう
ですがドイツだと堅苦しくなっりロマンティックさに欠けます。
かと言って他の3人を選んだら収集がつかなくなりそう、という理由で私がお呼ばれしました。
まったく…お馬鹿さんばかりですね。困ったものです。
事情説明が終わった所で、まずは――…貴女がお元気なようで何よりです。
前回、ギルベルトは貴女に偉そうな事を言ったようですが…
あの男も貴女と同じ、いえ貴女以上に周りが見えなくなる性格なので――だからこそあんな事を言ったのでしょう。
彼も貴女に「会いたい会いたい会いたいぜー!」という気持ちが強く、ともすれば歯止めが利かなくなるので…
あなたが壊れてしまうまで付き合わせてしまいそうで怖かった、という事です。
結局のところ、貴女が貴女のお好きなように、貴女が楽しめるようにお付き合いしてくだされば彼は満足なんですよ。
だって彼は、貴女の事を――。
(言葉を区切りお上品に、フッ…と溜息を)
…この先は、本人に聞いてください。
ですのであの男に会いたければアポなしかつ直前で呼んでくれて構いませんし忙しければしばらく放っておいていただいても結構です。
変に気遣う間柄でもないのでしょう?あなた達は。
最後にあの男からお祝いの言葉を預かってきました。
「おめでとう!この祝いのメッセージに返事は不要だ!後でおっぱい触らせてくれればいーから」
だそうですが…。最高にお下品ですね。
温泉のお返事も後日お返しすると言っていました。――貴女からの素敵なお返事に赤面して喜んでいたようですよ。
かくいう私も貴女の可愛さに少しばかり…きゅんとしてしまいました。
(クスリと、思い出し笑いを)
…では、用もすみましたので私は失礼します。
基本的にギルベルトが貴女のお相手を務めさせていただきますが…
貴女が許してくださるならば、今後も記念日などには私がメッセージを送る事があるかもしれません。
おやすみなさい――Viel Glück.
(気品あふれる振る舞いでお上品に立ち去って行く…と、ふと踵を返して)
そうそう、ひとつ忘れていました。
(静かに寝息を立てている彼女の頬を、マイセンのようにきめ細やかな指先で優しく包み…閉じられた瞳を覗きこむ)
…エリザベータ。
(小さく名を呼び、そして静かに――…唇に、キスを)
――――――……。
(クリームをたっぷりつけたザッハトルテのように甘く)
(モーツァルトの交響曲のようにお上品で…それでいてあふれる程の愛情が込められたキスを落として)
――これはあの男ではなく「私」からのプレゼントです。
このくらい、浮気にはならないでしょう?
【お邪魔しました。ありがとうございます】
- 764 :エリザベータ・ヘーデルヴァーリ ◆F0gmZ7g82s:2013/10/23(水) 20:19:41
- >>763
(誰かが入ってきたような、そんな気はしたけれど瞼の内側で目が僅かに動いただけ――…彼女は夢と現の狭間(はざま)を行き来していた)
(すごく、耳に心地いいい声が聞こえる気がする。この声はローデリヒさん、かしら――?)
(うすらと目が開きかけて、閉じる。何やら仲のいい国の名前や物騒な国の名前も聞こえた気がした)――…いえ、ろーでりひさんが、きてくれて、うれしいですよ、えへへ……。
(夢の中のつもりで語りかける。そういえば今日は、『ハンガリー』としての記念日だったかしら。すっかり忘れてた……そんなことを思いながら、毛布をたぐりよせる)
ギルベルトは、いーんです、よ。
わたしがわすれてたこと、覚えてるだけで、じゅーぶんで……、ふふ、意外だけど、あいつ、そゆとこまじめで、細かいから……。
(近くにあった毛布をだきしめ、むにゃむにゃとしながらどこか幸せそうに笑っている)
(ローデリヒさんが覚えていてくれていたのは嬉しくて、流石だなと思うけれど――…あのギルベルトが覚えていたのはちょっと意外でこれもまた違った嬉しさがある)
(しかし、夢のなかの彼はどうしてこんなにギルベルトのことをよくしっているのだろう?)
(まるで、本物のギルベルトとたった今話してきたばかりのローデリヒさんみたい――…不思議ね、わたしの夢。……ゆめ、なのかしら?)
あれ……、でも夢なのにあいつのお祝いのことばは、さいあくですね?
ふふふ、夢でもこんなんだったら、起きてからまちがえてフライパーンしちゃいそうですね。
(うっすらとあけられた瞳。ようやく夢の中のローデリヒさんをみつけて、また「ふふふ」と笑ってしまう)
(夢の中でもこんなにお上品だなんて――…さすがは根っからの貴族は違う。自分にはまだまだあんな気品溢れる振る舞いは無理だなあ)
(そう思いながら、またウトウトと眠りの世界にひっぱられていく。ありがとうございます、ローデリヒさんなんて言えたかどうか分からない)
(ただ最後の見たのは、立ち去っていく夢の中のローデリヒさん。
最後に感じたのは、―――…唇に落ちてきた柔らかくも優しい感触と、いつもは聞けないいたずらっ子のような彼の声)
(え、浮気?じゃ、じゃあ、いまのって―――……!?!?)
……そっ、それはグレーゾーンだと思うんですよねっ、ローデリヒさん―――ッ!!
【1/2】
- 765 :エリザベータ・ヘーデルヴァーリ ◆F0gmZ7g82s:2013/10/23(水) 20:29:40
- (あわてて飛び起きる)
(――…が、そこにあるのはカーテンから差し込む日差しで明るい自分の部屋。ちちち、と朗らかに鳥が鳴く声が聞こえる)
(夢のように、夜の薄暗い部屋ではなく。勢いよく飛び起きたものの、あれ?と首を傾げる。もちろん、彼の気配はない)
……じゃあ、やっぱり、全部、夢?
(唇に降りた感触も、夢だったのだろうか?)
(思わず口元を手で押さえて、そのまま声にならない声をあげながら悶絶してしまう)
(な、なんて恥ずかしい夢を――…!!そもそもローデリヒさんが、そんなことするわけないじゃない、私……!!
あの人畜無害な貴族が、あの穏やかでお上品なお坊ちゃまが!あんなことするはずないのだ。
野蛮で、粗野で、我侭でな『あいつ』ならまだしも、――…と、そこまで考えて、思い出してしまうあの荒々しいキス)
〜〜〜〜〜ッッ!!
(ぶんぶんっ、と頭を振って記憶を振り払う)
(朝からやめてほしい、こんな気持ちで一日公務をこなさないといけないだなんて――…大丈夫かしら、わたし)
(『あいつ』の荒々しいのとまた違う、すごく優しいキスだった。
思い出してうー、と唸ると同時に、こんな夢を見てしまって恥ずかしいという気持ちと、二人に対しての罪悪感が胸をしめる)
(今日、二人にあったらちゃんと平静をたもてるかしら?)
(そんなことを考えながら、そっとベッドから降りるのだった。――…そうか、今日はそんな日だったわね、とつぶやいてから)
【2/2】
【携帯端末で作ってたから、分割になっちゃったけど――…お、お返事です、ローデリヒさん!!】
【ローデリヒさんが来てくれるの、と、とっても嬉しかったですよっ!】
【ふふ、でもやっぱりあいつじゃないと、変な感じがしちゃいますね……あっ、でも本当に嬉しかったんですよっ!?】
【私も方も、もしかしたら他の国の子とかひょっこり来るかもしれませんし、ローデリヒさんなら何時でも大歓迎です!】
【じゃあ、伝言の方にあいつ宛ての伝言残しておきますので、――良かったら見てくれって、伝えておいてください】
【ありがとう。貸してもらったわ!】
- 766 :レイナ(セクサロイドモード) ◆ugtGr.XgkU:2013/10/23(水) 21:39:22
- >>760
【 ◆HcKdEZjYx6さんとの置きレスで、スレッドをお借りします】
「ますたー、れいなハせくさろいどダカラ、せっくすハ仕事デス」
「ダカラ、恥ズカシク無イデス」
いきなりセックスを提案した自分に苦笑した男に、小首を傾げたままで
答えるレイナ。
その硬質な顔面に男は唇を近付け、舌を割り込ませジュルジュルと水音を立てて
キスをし、レイナの唇と周りを唾液まみれにしてしまう。
「ハイ、嬉シイデス」
「ドウゾ、れいなノ人造おなほまんこニ、ますたーノゴ立派ナちんぽヲぶち込ン
デせっくすシテ下サイ」
男にセックスをすると指示されると、赤いビキニパンツ型の股間外装を前後分割で
取り外し、その下の半透明の人工皮膚に覆われた人工女性器を露出させ、尻を男に
向けてユラユラと振りながら、彼を誘ってみせる。
「…? 何モシテイマセン」
「ますたーガ居ナイ時ハ、家事ヲ行ッテイルカ、くれどーるデ休息ノドチラカヲ
行ッテイマス」
外した股間外装の尻側の異常に気付き質問した男の問いに答えるレイナ、単調な
口調だが、数ヵ月間レイナを使用して来た男には、彼女が嘘を言っていない事が
理解出来て。
【ご感想頂き、ありがとうございます】
【こちら設定では、元の研究所でヒロイン型AIがセットされたが、その上にセクサロイド型AIが
増設された感じで】
【二重構造の思考パターンを持っていて、セクサロイド・レイナはヒロイン・レイナを知らない
感じで】
【今回のロールには未登場になるでしょうが、完成形レイナ(ヒロイン)はプロフィール参考
画像の強化版(頭部変更と肩パーツ追加型)で人間型頭部と声も普通、とか考えています】
- 767 :張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM:2013/10/24(木) 00:19:18
- 【1レスお借りします】
>>757
【伝言ありがとうございました】
【体調を崩されて寝込んでおられたのですか…】
【そういった事情でしたらミスだなんてとんでもないです、どうぞお気になさらないでくださいね】
【まずは体力の回復が何よりも大事ですので】
【何度かみゆきさんが仰っておられたように体調が万全でないとしっかりと楽しめないですから】
【なので、全力でお返事に取り組んでいただけるのは非常に嬉しいのですが…】
【どうか無理をせず全力で体調を回復させてからお返事を、でお願いします】
【では、みゆきさんの体調の回復とお返事をゆっくりお待ちしておりますね】
【伝言にお借りしました】
- 768 :ヘルガ ◆lc3ZcoQaXI:2013/10/24(木) 10:34:22
- (医院の最後の外来を見送ると、待たせていたイリスを呼ぶ。)
(発端は、任務に失敗し捕らわれ、苛烈な調教を受けたイリスの治療と解呪を依頼されたものだったが)
(世間知らずのくせ見目麗しく、簡単にモノにできそうな患者を見て、密かに邪な企みを抱いていた。)
改めてよろしくお願いするわね、イリスさん。
さっそくですが、問診を始めます。事が事だけにちょっと恥ずかしい質問も多いと思うけど、出来る限り正直に、正確に答えてください
まずは――
(どういう経緯で淫魔に捕らわれたか、というところからはじまり、)
(淫魔は最初に何をしたか、どんな調教を受けたかを一から聞いていく。薬などを使われたか、その結果どのように感じたか、その感想まで根掘り葉掘り聞きだし)
(途中からは、調教と無関係な性的な経験まで尋ね、イリスの身体がどこまで開発されているかを念入りに確認していく)
(まだ、医者の仮面は被ったまま、必要な事だと納得させながら)
【本当は夜の内に書いておくつもりだったのですが……すいません。これからよろしくお願いします】
- 769 :名無しさん@ピンキー:2013/10/24(木) 21:59:52
- 【レイナ・ストールさんへ伝言です】
【申し訳ありませんがリアル事情によりロールの続行が出来なくなってしまいました】
【残念ですが破棄でお願いします。ご迷惑をおかけしてすみませんでした】
- 770 :秘書子 ◆bD2jozV6QI:2013/10/24(木) 23:37:42
- 【私を元気づけてくれるお嬢様へ1レスお借りします!】
>>753
(人だかりができていた)
(いつもならシッシッと蹴散らすけれど今日はもうその元気がない)
(秘書秘書ひそひそと声が聞こえる)
(ああもうダメ、今頃フェースブッカーとかツイーティーとかに書かれまくってるのよ)
(それを見た教務課からそろそろ携帯に電話が入ってくるのよ…)
(そんな超絶マイナス思考を吹き飛ばすように気丈なえりな様がプリクラに引き入れてくれた!)
(どんな状況でも冷静さを失わない…えりな様、流石です!ぐっ)
わ 私ってそんなにいつも凝ったもの選択していますっけ?
他にもキラキラしたあれとかそれとかいろいろありますよ♪
う〜ん、えりな様は何事もないように高度なことをこなすんですね。流石です!
(落書きのセンスに驚きながら大いに感心してしまう)
(では私も!と意気込んだがあくまでお忍び)
(もっともそれもバレバレだけど秘書という立場を考え控えめに)
えっとぉ…シャ…シャルロッテとか偽名で…あふぅ
(それもそのはず、普段の自分とは違った自分が写っているのだ)
(あくまで私は別人、秘書じゃなくてえりな様のお友達なのですー!)
(ピースを決めて撮影中の文字のあとプリクラが出てきた)
えりな様、今日も立派な写真写りですね!
これを一枚ペリっと剥がしてあそこのテーブルのプリ帳に貼っておくんですよ♪
(ところが後日、この行為がとんでもない事態を生み出すのだ!)
(それはそうとして、人だかりがうっとおしいなぁ…)
さて、そろそろ時間も時間ですがどういたしますか?
お店にとどまるならばクレーンゲームもありますし…あっ、あちらには太鼓の鉄人もありますよ!
お腹が減っていたらご飯という手段もありますが…全ては選べませんね…残念ながら…
時間がかかると学園も大騒動になりますし〜
(ぶっちゃけお店購入した時点でことなんですけどね!!)
1.クレーンゲームをやってみる(景品は今話題のソーマクン人形!)
2.太鼓の鉄人をやってみる(私の心が高ぶる、そんなドンドコゲームです♪)
3.ご飯に行ってみる(イタリア料理店「リストランテ エフ」というお店です)
さあ、どういたしましょう?
【えりな様…………私っ、感激です!】
【えりな様に違和感なんてっ、むしろえりな様はえりな様の時が一番輝いて見えますよ♪】
【これからもずっとずっとえりな様でいてくださいね】
【それと今週のえりな様、いっそうお綺麗でした。恋でもしました?ふふ♪】
【それと…わ 笑われない役作りしてみようかしら…】
【以上です、1レスお借りしました、感謝です!】
- 771 :ギルベルト・バイルシュミット ◆TPDFc9K83M:2013/10/25(金) 00:03:54
- >>758
――…うぐぐ。お、俺様がそんな事言うわけねーだろーが。
(図星を突かれた。「ここを占領したぜー!」「柔らかいおっぱい!ここも占領した!」「お尻!ここも俺様の物だー!」)
(と全身泡だらけにさせ侵略する計画はあえなく中止となってしまったか…)
…でもな、戦いってのはいくら周辺を守ろうが本拠地を落とされたら終わりなんだよ。
人で言えばいくら手足やおっぱいを守ろうと本拠地を…心を落とされたら負けって事だ。
(愛しさを込め敬うように髪を撫でながら…彼女の耳に軽いキスを落とす)
いつか落としてやるさ。お前の――心をな。
(そう言って最高の表情を作り流し目でエリザの顔を覗き込んだ顔の鼻先にはシャンプーの泡がちょこんと付いていた)
丁寧に髪洗って生意気とか言われたら立つ瀬ねーだろ!
せっかく俺はお前の事を思って――いや、お前のおっぱいの事を思ってやってやってんのによー。
…そう言えばこっからだったらおっぱい見えて眺めがいいぜー。
(ニヨニヨと笑いながらもその瞳はおっぱいではなく…彼女の髪と少し赤らんだ頬に注がれていた)
はいはい。…って、やめねーのかよ!…まーシャンプー如きに負ける俺様じゃねーけど。
(憎まれ口を叩きながらもやや素直なのはソワソワしている気持ちの裏返しかもしれない)
(戸惑いながらも髪に手をかけようとする彼女を今か今かと待ちながら)
――――…ン……。
(ホッキョクオオカミのようにファサファサもふもふの銀髪がシャンプーで濡れると心地いい)
(幸せそうに頬を緩めゆっくりと力を抜いていく)
………ぅ………ん?どうしたんだ?続き…やってくれよ。
(心地よさにいつもの尖った心は溶かされ、続きをねだるようにほんの少し背中を彼女に預けた)
今、唐突に思ったんだけどさ…俺様の所って男兄弟ばっかじゃん?
もし女兄弟がいたらこんな感じだったのかなー…。
(首を傾け、姉に甘える弟のように素直な表情で見上げて)
【俺様も夢中になると周りが見えなくなる性質だから歯止めをかけないといけないと思って、な】
【ちょっとめんどくせー事言っちゃったかなーとは思ったんだけどお前がそう言ってくれるんならよかったぜ】
【とは言え基本的にはお前の自己管理を信用してるし、あれこれ注文つけるつもりもねー】
【置きも思いついた時に思いついたままに置いておく。楽しくやっていこうぜ】
【そう言えば温泉だけど「Friedrichsbad」で画像検索したら俺様のイメージにぴったりの画像が出てくるぜ】
【有名な所だからお前も知ってるかもしんねーけどな】
【あとセミヌードの男女の画像も一緒に出て来るから見る時は注意しろよー。ケセセ】
【――それは…今はまだ、言えねー】
【うぐ…確かにフライパン振り回されても文句は言えないよな。…悪い】
【でも不安になる必要はねーし不安になって欲しくもねー。お前を想う俺の気持ちを疑って欲しくもない】
【誰にだって悩みのひとつやふたつはあるだろ?いつかそれを聞いて欲しーって事だ】
【…ただこうやって素直に不満をぶつけてくれたのは――嬉しかったぜ】
【これからも不満とか愚痴とかおっぱいとか遠慮せずにぶつけて来てくれ】
【できればぶつけなくてもいいように努めるけどな。…おっぱい以外は】
【…そうそう、手紙を預かってきたんだった】
- 772 :ローデリヒ・エーデルシュタイン ◆TPDFc9K83M:2013/10/25(金) 00:18:35
- >>764-765
――親愛なるエリザベータへ
簡単で申し訳ないのですが今回はお手紙という形で貴女へメッセージを伝えさせていただきます。
秋が深まり夜風も経済も寒さを増してきましたが如何お過ごしでしょう?
お返事、確認しました。携帯端末からの返信は大変だったでしょうに…心のこもったお返事をありがとうございます。
寝惚けていたあなたはチャーミングでとても魅力的でしたよ。…また、同じ事をしてしまいたくなってしまう程に。
しかし浮気的な背徳感を臭わせたのは確信犯なのですが――これは失敗でしたね。貴女を困惑させてしまいました。
ですがこれにめげず試行錯誤していきたいと思います。あのお馬鹿ロイセン共々、今後ともよりよい関係を築くためご協力ください。
他の国の方、ですか。
ギルベルトは貴女にメロメロなのでいざ他の国の方が来られても意外とそっけない態度を取ってしまうかもしれませんね。
しかしそれは彼なりの矜持、もしくは貴女への愛情表現のひとつとでも言えばいいのでしょうか。
もしかしたら貴女を不快にさせてしまうかもしれませんが、サプライズが嫌いな男ではないはずなので…心の底では楽しむはずだと思いますよ。
――――まったく…何故私があのお馬鹿さんのフォローなどしなければいけないんでしょうか…。
こちらは当分の間、あのお馬鹿さんに貴女のお相手を任せてみるつもりです。
私としてはあの男に貴女を任せるなど心配の極みなのですが…
直接会ってのお話、温泉での置き、さらに私との関係まで進めてしまえば収集がつかなくなる恐れがあるので。
それにギルベルトは最近不調で貴女に不甲斐無い姿ばかり見せているのでリベンジに燃えているそうで――
次回会った時こそ本気を見せてやる!と息巻いているそうです。
――不調ではなく実力でしょう?――本気を見せてやると言う者に限っていつまでも本気を見せてくれませんよね?
など突っ込みたい所も多々ありますが――期待、しておいてあげてください。
とは言えもし私とお話をしたい、と思ってくださる時があるかもしれません…その時は気軽に私をお呼びいただければすぐに駆けつけますので。
お馬鹿ベルトとのやりとりがひと段落したら改めて私でお相手させていただくというのもいいかもしれませんね。
その時は浮気でなく――本気にさせてみせますよ。
唇も、もう一度。
ローデリヒ・エーデルシュタイン
―――ウィーンより愛を込めて
【お返しします。ありがとうございました】
- 773 :魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU:2013/10/25(金) 16:40:48
- 【春日野 有弘 ◆SnudVn20tsへの置きレスに2レスお借りします】
【昨夜は…失礼しました】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1379694298/
これが伝家の宝刀、ケモノ化のお札の力……!満月の夜でもなければ狐狸に化かされてるわけでもないのです。
それにしても、これはとうとう私の本質がわんこ寄りという事でしょうか……心外だなぁ……にゃんこという柄じゃないですけど。
な、何ですってー!?何さりげなくあぶないグッズを持ってるんですか!サイズも測ったようにぴったりなのがこわい。
ご丁寧に名前(名前じゃない!)入りで可愛いのが逆に悔しい。悔しい。だけどっ……!きゅいんきゅいん。
ご丁寧にリードまでつけてお散歩用ですか御主人さま。わんこと言えば首輪って、そういう安直な発想はどうかと思いますね私は!
(…何であぶないって思うのかって?……。違っ、奴隷とか拘束とか知りませんから!忘れろビーム!)
ち、違いますよ?飼育プレイがしてみたいとか特殊な性癖持ちじゃないですよ?これは貴方が喜ぶと思ったから…!
(ピンと立ったケモノミミをぴくぴくと動かしながら慌てて否定する。何を。)
(…くれぐれも「みょんぎつね」でイメージ検索しないように!)
…みょんっ!さ、触るの禁止ですッ!まだ生えたてなので敏感……もとい、これは観賞用なんですからね!
(肉球のついた手で、触ろうとしてくる手を払いのけ払いのけ。それに…触るなッ…通報しますよ!叫びますよ!と言うか鳴きますよ!)
(結局防ぎきれず耳をつんつんされて、居心地悪そうにむずむずと我慢。あ、なんか皆から弄られる犬走さんの気持ちがわかる…)
え、別に無理して使う必要は無いと思うんですけど!夢だし!元手掛かってませんし!付けるの!?ねえ!首輪!首輪つける!?
これで誰がみても飼い犬認定じゃないですかー御主人さま目が怖い!いやー!こわい何かこわい!きゃいんきゃいんききゃいん!
あっ……。(カチャ、と金具が留まった途端おとなしくなる)
う………ううっ………うあ………
(顔を伏せてわなわなと震え出し、両手で首輪を掴んだままがくりと床に膝をついて)
(顔を上げると、今にも泣きそうな顔と、羞恥にまみれて消え去りたいような火照り顔と、でもちょっと気持ち良いかもな顔が入り混じった表情)
………なんか、……あの、御主人様?なんだか体がすごく熱いんです……。恥ずかし過ぎて気持ちいいレベル……何言ってるの私。
これはちょっと良くないと言うか、癖になっちゃいそうと言うか……うう、頭がおかしくなりそうです……おさんぽとか超行きたい。
(うるうる目玉で上目遣いに訴えながら、はぁ、はぁ、と吐息まで犬みたいに乱れてきた。何これ呪いの首輪!?)
(大丈夫、四つん這いになりそうなのを我慢する程度の正気はまだあります!がんばれ私!時間の問題ですけど!)
- 774 :魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU:2013/10/25(金) 16:43:57
- …ええ、学園モノとして完全にアウトですよね、職員室に二人して呼び出されるレベルですよこれ。
こんな格好、誰かに見られたらと思うと……心に一生モノの傷を残すこと請け合いです。いえ、むしろ…誰かに見られたいような……
……きゃああああ!何言ってるの私!首輪のせいですけしからん首輪ですはやくにんげんになりたい誰かラーの鏡をこれへ!
(ふるふる頭を振って否定しながら、染まる頬を両手で隠す。普段は幽霊みたいに色白なだけに赤面すると本当に真っ赤になるようだ)
(くぅん、と小さく鳴くと、赤面したまま目をあげて飼い主を見上げる。お手でも何でも聞き分けそうな、従順そうな顔で)
(消え入りそうな声を振り絞るようにして、うるうる潤んだ目で訊ねた)
…………命令(オーダー)をください、飼い主さま。
【おっ…おはようございました!!夕べは大変その…粗相を………………ごめんなさい、御主人様っ…!】
【火曜日はどうかこの悪い子に存分にお仕置きをして下さいませっ…え?それではお仕置きにならない?ひどい!】
【それは一先ず置きまして、そのまま落ちてしまい失礼しました。……懲りない私。その、愛想が尽きたら、いつでも…こほこほ。】
【ちょっと期待させるような振りをしておいてお仕置きなんて、もう本当に今回の彼氏はあざといなぁ…でも期待しちゃうっ…(目を閉じて)】
【んーっ、まだですか?大変です目を瞑ったらまっくらです、ひっ!?く、くすぐったいです!額とか弱いのに…はやくしてねはやく……】
【…ん?聞き慣れた音が。とりあえずカメラのシャッター音でいたずらされてなくて良かった…もう目開けていいですか?いいですか?】
【…………(間)】
【…ファッ!?あ、あの!!何ですか持ち主って!水性ネームペンが許されるのは小学生までですよ!?】
【なんて事をするんですか、これでもう貴方の所有物……愛玩するのも壊すのもあの人の思いのまま……じゃなくて!】
【こんな所に8文字も書いて、隠すどころかチラリズムさせる気満々でしょう!今から生徒会の会議なのに…ううう、前髪伸びろー今伸びろー…】
【まあ、寝落ちしてしまったのは事実なんですけどね…。てへぺろされても可愛くなんてあんまりない!】
【ん…………………………(頬に唇が触れ)そ、そんなキスひとつで許してなんかあげないんですからねっ!?】
【もう、私は行きますからね。それではっ!………… …はじめて……キス、されちゃった………(頬に大事そうに手を触れてみた)】
【名前を書かれるよりも、ずっと強力なマーキングをするんだから……あ、幽々子さまと目が合った】
【それでは火曜日の21時までそわそわ我慢…もとい、お待ちしています】
【スレをお返しいたします】
- 775 :イリス ◆WibdBpBDNc:2013/10/25(金) 17:22:38
- 【ヘルガ ◆lc3ZcoQaXI先生とのレスに、お借りします】
>>768
はい、失礼します。…イリス・フェンネアです。よろしくお願いします、ヘルガ先生。
(診察室に入り、軽く一礼をしてから椅子に座る)
(イリス本人としては、治療を受けるよりも早く任務に戻りたい気持ちだったが)
(復帰しても問題無いという診断書を用意しろと言われては仕方なく。こうして紹介されたヘルガの医院を訪ねることになった)
いえ、治療の為に必要な事だと思いますので、お気遣いは大丈夫です。
(こちらをリラックスさせる様に笑みを浮かべるヘルガに対して、イリスも笑みを浮かべて返事を返し)
(今回の事についてのあらましについて説明を始める)
(中でもイリスに対してどの様な行為をされたのかについては、詳しく話すことを求められ)
囚えられていたのは、肉で出来た部屋…この診察室の半分くらいの広さでしょうか
そこに作られた椅子の上に坐らされて…救出されるまで、ずっとそこに。淫魔にも、他の人にも一度も会いませんでした。
された事ですが、その肉の椅子から伸びてきた管が私のお尻の穴に入り込み、液体を…おそらく排泄を促す薬品だと思いますが
それを大量に入れられて…我慢は出来ませんでしたし、させるつもりもなかったのでしょう。そのまま漏らしてしまいました…
排泄が終わると、今度は先程の管よりもずっと太い触手をお尻の穴に入れられ、何度も入れたり出したりを繰り返されて。
それが終わるとまた薬品を入れられ、排泄する…後はそれを延々と続けられました。
途中、私の反応がなくなると、体力を回復するのを待ってから続きが始まると言った感じです。
浣腸された薬品も、体の中が熱くなるもの、冷たくなるもの、痒みを覚えるものと色々でしたし、
触手の形も玉を繋げたような物、ブラシに似た物、幾つも舌を持っているものなど、こちらも様々な種類がありました。
(ヘルガに聞かれるまま、ひとつひとつ丁寧に答えていく)
(イリス本人は平然としているつもりだったが、何時の間にか頬は上気し、目が潤んでいて)
【こちらもちょっと遅くなりました。これからよろしくお願いします】
- 776 :春日野 有弘 ◆SnudVn20ts:2013/10/26(土) 17:53:33
- 【きゅーんきゅーんと泣きながらご主人を待ち続けてる気がする(妄想)、魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU宛にお借りします】
>>762
んー?いやー重くない重くない、見た目に違わぬ体重だねーみょんちゃんってば。
しかし、流石に日々鍛えてるだけあってやっぱし体は色々引き締まってんだなぁ…いいねぇ健康美少女!
(出来るだけ人に見つからないように急いで階段を駆け上りながら、遠慮がちな声に対して笑顔で答える)
(…えぇ、この道程が楽ちんと聞かれればそれはウソになります。そりゃー??kg(乙女の秘密により検閲削除)のウェイト抱えて走ってるんですもの)
(額に汗が滲んで結構息あがってるのを自覚してるが、そこは得意のぽーかーふぇいす(ここ、笑うとこ)で誤魔化す)
(いや、だってねぇ。このシチュエーションで途中で彼女を下ろすとか、かっこ悪すぎるでしょう…男は意地とプライドで生きているのです)
(長い長い階段の先、聳え立つ扉を開け放つと、目の前に広がるのは雲一つない晴天。まさに絶好のお昼寝日和である)
(授業の合間合間にちょくちょく屋上にお邪魔して惰眠を貪らせて頂いている身としては、即座に馴染みのお休みポイントに移動したくなったりもするが)
(もちろん今はそんな状況じゃない。制服を引っ張られる感覚がして胸元を見下ろすと、小さな手がまるで甘えるかのようにしがみついていた。なにこのこかわいい)
サボリの穴場なんだよねーここ。授業中に誰かがここに来るのは見たことないですよ。
休み時間になった途端に銀髪真面目などこかの誰かちゃんが木刀携えて飛び込んでくる事は何度かあったけどな!!
(今となっては懐かしい思い出である。ああそんなのもあったねと。そして、その時自分をお説教していた当人が腕の中にいるのだから…人生わからないもんだ)
え?出席日数まだ余裕あるし問題なくね?(不真面目生徒ならではの問題発言)
なーに、きっとおせっかいなクラスメイトの誰かが上手いこと誤魔化してくれてるさ。信じよう。
……もしダメでも、たまにはお説教受けてみるのもいい経験になるんじゃないかな☆
(いつもの調子、ツッコミ歓迎のかるーいノリで返しつつ、小さな体を抱きかかえたまま屋上を移動する)
(そして適当な場所を見つけると、そこに座り込む……お姫様抱っこしたまんま。密着度MAXですよ!まるで恋人同士ですよ!)
…ふふふ、今更降ろせとは言うまいね?さりげなーく初名前呼びしてくれたみょんちゃんにサービスですよ、サービス。
しかしアレだね…小柄だと見事にすっぽりと収まってなんか丁度良いわー。人の体温がぬくいぬくい。
(膝の上にちょこんと横座りしている妖夢を、ニヨニヨしつつ見下ろす。うわ、すっごい顔近いなぁコレ。綺麗に整ってる睫毛までしっかり見えるよ…それになんか、いい匂いするし)
(背中を支えていた腕を少し上へと動かして、後頭部辺りから伸ばした手で銀色の横髪を指先で弄ぶ。さらさらのいい触り心地)
(無駄に硬くて寄りかかり心地悪かろうな胸板で恋人を受け止めながら……一つ、小さく息を付いた。目立たないようにしたけど、この距離なら気づかれちゃうだろうか)
- 777 :春日野 有弘 ◆SnudVn20ts:2013/10/26(土) 17:54:38
-
(本当なら、このまま一時間延々とイチャイチャタイムを過ごしてキャッキャウフフしまくりたいが…)
(…口では真面目な事言いつつも、この子もソレを期待してるっぽいのが手に取るようにわかる。…まーた泣かせちまうかも、と思うと気分が一気に重くなるけれど)
(……表情を引き締め、改めて彼女の瞳を覗きこむ。似合わないシリアス顔で、口を開いた)
……なぁ、妖夢。話したい事が、あってさ…しっかりと聞いて欲しい。
妖夢にとっては…辛い内容になるかも知れないけど。一発や二発や百発ぐらいは痛い目の会うのは…覚悟してるから。
そうしたくなったら、躊躇せずにそうして欲しい。…………あの、さ……
(……そこで一旦言葉を区切り、目を閉じる。もう一度気合を入れなおしてから、瞳を開いて…)
俺、さ………霊夢のことが、好きだった。いや…正確には好きになりかけてた、かな。
…知り合ってから、変に嗜好が似てるトコとか、ああ見えてやる時はやる所とか…気が合って良く話したりする内に、気になってきたりして。
けどな…あいつ、なんつーか…達観しきってるというか…超然としすぎてるというか……
そういう、色恋云々とかとは無縁な場所にいる気がしてさ。そんなんだから…こっちも踏み出すのに、躊躇しちまって。
だからそのまま、深いことは考えずに、現状維持であいつと接し続けてる内に……妖夢と、知り合った訳で。
…告白されたのは冗談抜きに予想外だったけどさ。なんか…すっげぇ嬉しかったんだよね、ほんとに。
片思いモドキが長かったせいなのかなんなのかは知らないけど……それで……さっき言った、妖夢に好意的な感情があったからってのは、ウソじゃない。
……だけど…これで霊夢の事を忘れられると、そう思っちまったのも…確かなんだよな……
まぁ…実際は御存知の通り完全に挙動不審になっちまう有り様だった訳ですが……
…話したかったのは、そういう事なんだ。……随分とまぁ不誠実で、振り回しちまって……ごめんなさい。
(そこまで話し終えた所で、頭を下げる。話すべきことは全部言った、これでもう隠し事なんかは無い…はずだ)
(…こんな話を聞かされちまった妖夢は、どんな反応をするんだろうか。例えそれがどんな手酷い対応だったとしても、全部受け止めるつもりだ)
(今はただ、黙って…この手で不幸にしちまった女の子の、答えを待った)
【やーはー…これまたお待たせしちまいました。お代官様、こちらがご所望の品で御座います(平服)】
【…なんかみょんちゃんのちょっと玄人好みなお望みとは逆方向突っ走っちゃってる気もしないでもなくて辛い。あ、あんちゃんはどうしてもこうなっちまうんじゃギギギ…】
【さてさて。次のおデートは火曜日って事だが…首輪付けられたいぬようむの予想外なまでのわんこっぷりに全俺が総立ち…し、下ネタじゃないんだからね!?】
【それなんて薄い本?エ○ゲ?な反応にどこまで桃色街道突っ走っていいのか思案中で…え、いいの?××とか○○とかそういうアレをゴニョゴニョゴニョ…】
【でもお仕置き要求されちゃったからね。仕方ないね。ふふふ火曜日が楽しみになってきたなー!】
【そんなこんなで、今日はこの辺でサヨナラか…あ、そういえば西行寺先輩から呼び出し受けてたんだった。これがモテ期って奴か…いやー舞い上がっちゃってますねー俺!】
【先輩には悪いけど『俺は妖夢一筋です(キメ顔)』とお断りしてくるから心配すんなよ!!…と、フラグを立てつつーの…またなー妖夢!】
【スレをお返しします】
- 778 :薙切えりな ◆N/7B5zdqCI:2013/10/27(日) 00:11:08
- 【私の一番の理解者である彼女へお借りします】
>>770
あら…自覚は無かったのかしら?
いつも変わったものや凝ったものを選んでいるじゃない。
…ほら、今だって。何ですかシャルロッテなんて…。
(今まさに偽名を書き込む秘書に呆れつつも彼女らしいと納得する部分もあり)
(いつもとは風貌が少しばかり違う秘書と仲の良いプリクラが完成し)
ふっ、これくらい私だもの…当然でしょう。
…この帳面に貼っておけばいいのね?
んー…よし、それで完成よっ。
(完成されたプリクラをまじまじと眺めて、人生初のプリクラの出来栄えは中々のもので)
(お嬢様を満足させる一品の模様)
(言われるがままテーブルに備え付けられていたノートに一枚貼り付けて)
(後日、その一件が元に新たな事件は発生するなど今の二人は知る由もなく…)
余計なことに時間を取られたせいでもあるのだけど?
そうね…クレーンゲームは却下です!
あの話題の人形だか何だか知りませんが…誰かを彷彿とさせて気に入りませんっ(ぷいっ)
貴女の得意だと言う太鼓の鉄人か食事のどちらかにしましょう。
………。
((ちょっと待って…))
(太鼓の鉄人とやらをプレイしている秘書を想像してみる)
(…どうやらあれは形状から察するにリズムに合わせて太鼓を叩くゲームらしい)
(彼女の得意そうなジャンルであり、華麗な桴捌きに周囲に人だかりができるのは必至)
(先程の騒ぎが収まった中、再度の騒ぎともなればお忍びなのがバレる確率も高くなる)
(※すでにツイーティー等に「遠月の氷の女王と側近がゲーセンなう。」と書き込まれているとは露知らず)
(〜脳内で色々と策を巡らせた結果〜)
…やはり、今日ははしゃいで疲れた事もあるし食事にしましょう。
この付近に確かイタリア料理店があったわよね。
そこへ行きましょう、道案内は頼んだわよ。
【まったく…貴女はいつも何かに感激したり感動したり忙しいわね、ふふっ】
【貴女に言われるまでもありません。私は私よ?遠月の頂点に君臨する薙切えりなですっ】
【…こ、恋なんて別にッ!…少し知り合いに見かけた人を…って何でもありません!】
【貴女は今のままでも十分魅力的よ。私が認めた貴女なんだから自信を持ちなさい】
【いつも楽しいレスに元気をもらっているもの。それとリアルタイムで遊べる日があれば教えるように!】
【1レスお借りしました。どうもありがとう】
- 779 :上代亜里沙 ◆C2ih/PJ4LU:2013/10/27(日) 21:34:51
- 【ごめんなさい、こういう使い方はあんまりよくないのかもしれないけど…】
【伝言板の流れが速いから真由美ちゃん見逃しちゃうかもしれないし】
【1レスだけお借りします!】
【高坂真由美 ◆hEYpDY71Zs ちゃんへの伝言に1レスお借りします】
【えっと、お久しぶりだね】
【前に真由美ちゃんから伝言版で連絡もらってから2か月ちょっと位】
【まだ置きレススレの方にお返事はもらっていないけど】
【真由美ちゃんのことだからきっと書き込みをする余裕も無い日が続いてるんだって思うの】
【なので、私としてはお返事をのんびり待つつもりですっ!】
【…新しく始めたシチュがちょっとやり辛いかな〜って状況なら相談して変えちゃってもいいし…】
【それに、最初に続けるのが無理になったらちゃんと伝えるって約束したもんね♪】
【まだ真由美ちゃんからは続けるの無理だって聞いてないから大丈夫だよね】
【置きレスの方じゃなくってこの伝言へのお返事でもいいからね〜】
【という訳で真由美ちゃんにまた会えるのを楽しみにしてます!】
【このレス自体は伝言板に書かせてもらったのと同じ内容だよっ】
【伝言にお借りしました!ありがとうございました!】
- 780 :レイン・アスロッド ◆MpqnHkBd0E:2013/10/28(月) 01:34:13
- 【ヘルベルト・リンツ ◆qQSVSSMnLIへの伝言に借りる】
しばらく便りがないが…私の遅レスに付き合いきれなくなったか
もしくは展開が好みでなかったか、いずれにしてもすまないことをしたな
私の早とちりであれば、連絡だけでも欲しいものだが…
待たせておいて待つ側になれば催促するというのも勝手なものか
いいお相手に巡り合えるのを祈っている
短い間だったが楽しかったぞ
【スレをお返しする】
- 781 :高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY:2013/10/28(月) 16:44:05
- >>751
私だって初めてで……張飛さんと同じですからね?
ふふっ、いつも張飛さんにして頂いてる事を思いだして…精一杯頑張ります♪
(ゆったりと張飛の背中を撫でながら優しげな言葉をかけると、自分の優位な姿勢の所為で)
(ぞくぞくっと今まで感じた事のない悦びを覚えてしまう)
張飛さんがご希望するのなら、私に出来る範囲内でしたら何でもお応えしますよ?
ですが…ふふ、今は張飛さんの恥ずかしい姿を堪能させて頂きますね♪
新鮮と言いますか、むしろ不思議な気持ちにもなってきます……
いつも張飛さんはこんな風に見てたんですね?
張飛さんの事をもっと理解できて嬉しい反面、上手く表現できませんが…ズルいです
(普段自分が顔を見せない事で羞恥心を抑えているので、張飛の心境などはよく理解できるが)
(初めて立場が変わり張飛を見下ろしていると、一体どんな顔をしてるのかとうずうずしてしまう)
大丈夫ですよ、ちゃんと覚えてますので♪
(後頭部から腰、お尻に舐めまわす様に視線を流してると、ふとそそり立ったペニスが目に入り)
(両手でしっかりと張飛の腰を掴み、誘導されるがままにペニスを滑らせて、腰を振り睾丸を撫でてからコツコツと裏筋を擦る)
ふふ、やっぱり顔が見えると……とても興奮してしまいますね♪
でも初めての張飛さんを驚かせるわけにはいきませんから…なるべく優しく、イジメてみようと思います
(半ば矛盾してる言葉を優しくかけてはいるが、艶やかな姿と期待を乗せた泣き顔につい自分も官能的な笑みがこぼれ)
(身体を前に倒して右手は張飛の頬に優しく添え、痛くない程度に力を入れて目と目と合わせる)
(息が絡み合う距離で視線を固定すると、腰を軽く引き手探りで割れ目の位置を探り)
(不規則な動きで尻肉や太腿を熱く滾ったペニスが小突き、擦り回し、柔らかい肉やしなやかな肌の感触に先端から先走り汁が零れて擦りつけてしまう)
ここ…ですね?ひぅっ、んっ…入口だけでこんな…♪
はぁ、はぁ…はぁ、それではいきますね?んっ、あぁ…はぁんっ!
(亀頭を押し付けて、入口をむにぃっ…と広げると、軽く捻じ込んだだけで腰を痙攣してしまう快楽を覚え)
(ペニスが入口付近で何度も左右に揺れ、落ち着きを取り戻すまで深い呼吸を何度も繰り返し)
(ようやく息を整えると、クスッと穏やかな笑みを向けてから…ずぶぶっ!とペニスを一気に挿入していく)
>>767
【大変お待たせしました…】
【お気遣い本当にありがとうございます。やはり急に冷えると用心しないといけませんね】
【では今回はこのようにさせて頂きました♪】
【何分文字通り初めての試みですので、何か要望があれば遠慮なく教えて下さいね?】
- 782 :魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU:2013/10/29(火) 01:55:14
- 【春日野 有弘 ◆SnudVn20ts宛に複数レスお借りいたします】
>>777
…まるで反省していない。誰のおかげで出席日数足りてると思ってるんですか!目を離すと必ず屋上に逃げるんだから…
(まったく悪びれない有弘の様子に呆れる。バカと煙は高いところに登るんですねーうんうん。と、どこぞの毒舌作家なら書き記すんだろう)
(サボり常習犯の彼を叱りに、時には眉間に青筋たてて彼を教室に引きずり戻した日々が甦る。)
(…たまには二人ごろんと並んで青い空を眺めてたりしたら、もっと私たち違ったカタチになっていたんだろうか)
むー、本当に呑気なんだから…
おせっかいなクラスメイトが余計なことまで喋ってないといいのですけど。皆の噂好きといったら、尾ひれ胸ビレ背ビレは当たり前です。
って、なんで私まで怒られなくちゃいけないんですか!?実行犯はあなたじゃないですかー!そんな経験値やだー!
連れ出されて嬉しくない、と言えば嘘になります…けど……ごにょごにょ…
(借りてきた猫みたいに大人しくちっちゃくなりながら、彼に抱かれて高い高い秋空を仰ぎ、冷たい風と彼の温もりを知る)
(………んふ。なんて、密かに口の中で満足そうな笑みを溢した。……みょんっ!?顔近い顔近い!今の聴かれてせんよね!?)
…そ、そんなに間近でじろじろ見ないでください、くすぐったいです。不快です、死にます。半分。
私よりあなたの方が体温高いと思いますよ?それでも…温もり、感じてくれてるんですね……ちょっと、嬉しいかも……です。
(髪を櫛梳る彼の指の動きに、催眠術にでも掛かったみたいにとろんとした目で微笑んだ。やだ……私の反応……ちょろすぎ……!?)
(甘やかすのに馴れきっているような、この包容力が好ましい。彼の固い胸板に頭を預けて、真上を見上げるようにして彼を見つめると)
(穏やかな彼の表情から、嘆息めいた風音が聞こえた気がした。目を丸く開いて、緊張に再び身をかたくする)
………有弘……?
(いつになく真剣に、けれど寂しさの入り交じったような彼の瞳を不思議そうな表情で受け止めるより他になかった)
(…何の話なのか、ある程度心の準備は出来ていたとはいえ)
(あんまりと言えばあんまりな内容にいたたまれず顔を伏せる。前髪で隠れた瞳からは、感情を伺い知られる事も無いだろう。)
(噛み締めた唇のまま彼の告解を聞き、語り終えても一言も口を開かない。長い長い沈黙を挟んだ後で、ぽつりぽつりと口を開いた)
……わかりました。………わかり、ました。
ごめんなさい、貴方の気持ちも確かめずに先走って告白なんかして。見切り発車にも程がありますよね。私のリサーチ不足でした。
霊夢さんの事、好きになっちゃったものはしょうがないです。あんなに仲が良いんですから、忘れ難いと思います。
きっと霊夢さん、こういう事に無頓着なだけですから……大丈夫です、たぶん。有弘がアタック掛けたら傾いてくれるかも知れませんよ!
それに…私じゃあの人に勝てっこないですし。美人だし芯が強いし友達多いし喧嘩も強いし……胸だって……ぶつぶつ……
…だから、私とお付き合いして霊夢さんの事忘れられるだなんて思ってませんよ。私にあの方以上の器量があるわけでもないし。
あなたには、あなたがほんとうに想う人と寄り添って欲しいんです。……本当ですよ?
(俯いたまま、震える声を振り絞るようにしてそう告げる。最後はちょっぴり涙声になってたかも知れない)
- 783 :魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU:2013/10/29(火) 01:55:46
- (…それでも、と言葉を区切って、顔を上げる。)
(潤みかけた瞳は怯えがちで、唇をふるふる震わせ、見せたことの無いくらい弱々しい表情で。)
(けれど、抜き身の刀のように毅然とした気迫を込めて、心の内を告げるべく有弘を見つめた)
…それでも……それでも私はあなたを想っています。いえ。そんな胸のうちを正直に吐露してくれた貴方が好きなんです。
霊夢さんの事、諦められなくたって構いません。私だって、あなたの事を諦められる自信なんてないんですもん。
私に振り向いてくれなくたっていいんです、一生友達以上恋人未満でも構わない。それでもあなたの事、好きでいようと思います。想うのは自由ですよね?
…………バカですよね、笑ってもいいんですよ。しょうがないじゃないですか、好きになっちゃったんですから。
(吹っ切れたような顔で微笑む。正直、言葉にした事に耐えられる自信は無かったけれど、無理に笑って見せた。)
(以前の私なら、ここで未練たらたらと駄々を捏ねたりせずに、すっぱりと彼の事を自身の心から切り捨てていたに違いない。)
(けれど、それは出来なかった。だって、こんなにも誰かを好きになる事なんて、二度とあろうとは思われなかったから。)
(胸の内を今度こそほんとうに告白した後で、彼の顔を見上げるようにしてお願いをする。もう名前で呼び掛ける事に、なんの抵抗も無くなってた)
……有弘。あの、お願いがあります。
霊夢さんの事、好きで居てくれていいから……でも、私はこれからもずっと貴方を想い続けています。
せっかく告白したんです、一生の想い出に……せめて、今だけは……私のこと、可愛がって欲しいんです。
諦められなくても構わないから……貴方が霊夢さんにしたかったような事を……私に、してくださいませんか……?
(怯えるような声音で、おずおずと訊ねた。せめて一度だけは初恋の人に愛でられたい。我ながらあさましい考えに顔が赤くなりそう)
(憧れの彼とかつてない程の近距離に居ては、そう願わずには居られなかった。そんな真似をしたらますます辛くなるのは解っているのに)
(彼の腕に抱かれて緊張でカチカチに固まりながらも、熱に浮かされたような目で物欲しげに誘ってしまうのは私の本性なのだろうか)
【お待たせいたしまし……ああっ、もうこんな日付にっ!?】
【それでは、とラブいちゃ路線でまとめましたのにどうしてこうなった。無駄に悲壮テンソクになるのは仕様です。こらえて…つかあさい…!】
【逆方向?いいえ計画通り() 黒幕がこの後の展開にいろいろと悪企みしてるみたいですから心配ご無用です。…黒幕?】
【首輪のアレコレは…その。ちょっと魔が差したというか!明夜の21時がこわい!でもちょっとワクワクしてる!】
【おかしい…拘束とか興味無かった筈なのに…どんどんアンダーなグラウンドに目覚めつつあるような…】
【と、ともかく!今回は夜九時にお会い致しましょう。楽しみにしてますよ。…お仕置きじゃなく!】
【有弘それはフラグですそれ以上いけない。手に入らないと分かると手に入れてみたくなるってえらい人が言ってました!】
【幽々子様に殺されちゃったらその魂は成仏出来ずに永劫幽々子様のお側におはようからおやすみまで年中無休で侍ることになるんですよ!?】
【…今ちょっといいかもとか思った奴前出ろ、前だ】
【スレをお返しいたします】
- 784 :春日野 有弘 ◆SnudVn20ts:2013/10/31(木) 21:06:08
- 【品評会…という単語が何故か脳裏を走り回る中、忠犬みょんちゃんこと魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU宛にお借りします】
【(……あっ…これはそろそろドン引かれる頃合いかな…)】
>>782-783
(………沈黙が、重い。さっきまでの春ですよーな桃色空気もすっかりどこへやら)
(自責の念で冗談抜きに死にそうになるが…それはそれこそ、自業自得で。この苦しい空間から、逃げ出すわけにはいかない)
(…腕の中の妖夢は俯いて、その瞳にどんな色を浮かべているのかはわからない。ただ…苦しそうに噛み締めた唇が、全てを雄弁に物語っていた)
(辛い…んだろうな、そりゃ。全部俺の、軽薄な行動のせいで。いっそ…文字通り切り捨ててくれりゃ、良いんだけど)
(そして。長い長い間をおいてから、妖夢がぽつりぽつりと口を開く)
……………っ……。
(けれど…彼女が語る内容は、俺が覚悟していたような罵倒や、責め立てるようなそれではなくて)
(むしろ、不器用ながら精一杯に…俺の背中を、押そうとしてくれていた)
………妖夢…
(自分が想っている相手の恋を応援するなんて、それがどれだけ辛いことなのかはそれこそ痛いほどわかる)
(でも、この子はそれをしてくれた。痛いだろうに、苦しいだろうに)
(…何か言ってやるべきなのに、何も言うことができない。…何を言っていいか、わからない)
(普段はあれだけ異性とお喋りしてる癖に、肝心なときに……情けねぇ)
(……妖夢は。痛みに耐え、震えながらも、それでも…毅然と、俺の気持ちに向き合ってくれて)
(―――――ああ。ほんっとに……良い子なんだな、この子は。俺みたいな奴には、とてもとても勿体無いぐらいに)
……バカ、か。あぁ……本当、そうだよ。そう思う。だってさ……男を見る目、無さすぎだろ。
妖夢は…こんなに強くて、優しくて……文句なしのイイ女だってのに。よりによって、惚れたのが…こんなにフラフラしっぱなしの、ダメ男なんてさ。
俺のことなんか忘れても、もっとまともで、真面目で…ちゃんと妖夢を愛してくれるような相手だってすぐに見つけられるだろーに。
それなのに…………あー…俺って…最高に幸せ者で、最低のクズ男だなぁ、こりゃ……。
(…正味な話、惚れたの腫れたの類の経験はそれなりに、ある。けど、俺が今までに体験したそれはもっと軽い…むしろ、薄っぺらなモノで)
(こんなに…まっすぐの気持ちをぶつけられたのは、初めてだった。正直、コレは……効く。かなり、応える。)
(多分、霊夢の事がなんにもなかった前提で…同じように、こうやって告白されていたら。俺は妖夢にぞっこんになっていた、気がする)
(そりゃ…こんなにがっつり想いを寄せて貰えたんなら、こっちだって全力で応えてあげたくなるってなもんで)
(……それなのに。正面から、この純粋な感情に答えてやれない自分が…ホンット嫌になる。……ああ、クソ…なんでこんな時にも、アイツの顔がチラつくんだよ…!)
(そんな矢先に持ちかけられた、妖夢からのお願い。その内容を聞いた瞬間、少なからず面食らった)
な……いや、妖夢…そりゃ……
(…そんな事しても辛くなるだけだろ…とは、言えなかった。きっと、そんなのは妖夢も百も承知だろう)
(それでも、それがわかっていても尚…俺のこと、求めてくれてる。だったら…だったら、それがどんなに酷い真似でも、してやるべきなんだろう)
- 785 :春日野 有弘 ◆SnudVn20ts:2013/10/31(木) 21:06:53
-
(おずおずと尋ねる妖夢は、頬を紅潮させ体をこわばらせながらも、その視線だけは…ねっとりと、絡みつくようで)
(生真面目な委員長が見せた意外な一面に、胸の鼓動が早まった。好きな男の前なら、こういう顔も…してくれるのか)
(……魅力的だと、そんなふうに思う資格も無いくせに思ってしまった。男としての本能が、ムクムクと、擡げてくる)
(…覚悟を、決めた。妖夢の視線を、こちらからも見返す。女のお前が欲しい、と…自分の感情を、隠さずに)
(ここで、じわりと…彼女の言葉の一部が、心に染みこんできた。俺が、霊夢にしたかったような事……)
(霊夢。あいつに、そういう情動を抱いたことは…そりゃぁ、ある。…大体あいつ無防備すぎんだよ。なんだあの、伝統だか知らんけどあんな腋の出た巫女服だかなんだか…)
(―――――あ。今、一瞬だけ…重ねてしまった。ここで、こうして抱かれているのが…霊夢だったら、なんて)
(そう思った瞬間……認めたくない、認めたくないけど……確かに…感じた。……喜びに近い、心の動き)
(ダメだダメだダメだ―――!慌てて、脳裏に浮かんだ都合のいい妄想を掻き消す。それは…それは幾らなんでも、酷すぎる)
(今は…今だけは、霊夢を忘れるんだ。今だけは…妖夢のことだけを、見てやるんだ。だから……だから、こうやって。)
妖夢……目、閉じて。
(了承の言葉代わりに、短くそう告げる。彼女の背中を支えている腕を、此方側へと持ち上げて…更に、お互いの顔を近づけた)
(お互いの吐息がかかるぐらいの距離。妖夢から感じるそれは、心なしか甘い匂いがする気がする)
(そうして、二人の距離を限りなく縮め、その顔を見つめながら…更に、言葉を続けた)
ごめん。俺……今から、酷いこと言うから。
…………好きだ、妖夢。
(…厳密に言えば、嘘の告白。でも、今だけはそこにありったけの好意を込める)
(今だけは、正真正銘、骨の髄まで妖夢を愛するために。感情を誤魔化そうと、理性のタガを外して…愛情も、欲情も、あるだけ全てをそこに詰め込む)
(短い言葉の直後。唇を、奪った。小さくて…柔らかい。吐息の香りが、一気に充満する……あぁ。そういや、妖夢とはこれがファーストキスなのか)
(数秒は、ただそこを重ねあうだけ。しばらく経ってから、舌を使って彼女のそこを優しく割り開く)
(妖夢の中に、侵入する。狭く、ぬるぬると温かいその場所をゆっくりとかき回しながら、片手で少女の制服…ブレザーと、Yシャツのボタンを外していく)
(…女子の制服を脱がすのに妙に手慣れてないかとか、そういう疑問を抱かれたらどうしよう)
【はいさーい。なんということでしょう、レス書きながら己のキャラのちょっと優柔不断なアレっぷりに自己嫌悪入りそうだよ!!】
【うむむ、前世ではあんだけ一途まっしぐらだったのに…こっちでは人として俺軸がぶれてるんだそれならば居直れ云々かんぬん】
【…けどコレも新境地開拓なのかも知れない。そう思うとちょっと楽しくなってきた!…だ、だからロールがアレでも引かないでほしい…】
【しかし…なぜかみょんちゃんからアプローチされる度に霊夢への好感度が底上げされてるような不思議。おかしい、最初は淡い気持ちだったはずなのに】
【さて、むしろ悲壮っぷりはご褒美でした。健気な女の子ってヤバいよね、抱きしめたくなるよね。あれ…俺ってちょろい…?】
【まぁ…こっちの方向性でもむしろどんと来いだったのは良かった。しかし…黒幕だと?…何度俺達の前に立ち塞がるんだ…レティ・ホワイトロック…!!(風評被害です)】
【…冗談はともかく、前世からの電波が何かを告げています。男としての本懐を遂げてからが勝負だと。…俺様どうなっちゃうの?】
【でも、案外無茶ぶりが楽しみだったりして悔しいでもビクンビクン…なんて、阿呆な事しながらみょんちゃんからのお返事を待つとしましょう】
【スレをお返しします】
- 786 :秘書子 ◆bD2jozV6QI:2013/10/31(木) 23:08:17
- 【優美なるえりな様へ1レスお借りします!】
>>778
…………すー…ふぅ……
(深呼吸をして太鼓の桴をまずは左手に持ちゆっくりと軽く浮かせるように構え)
(そこから腕にすべらせるように右手に流してそれを掴み)
(その瞬間すでに左手に別の桴を持つ、この流麗な動作はわずか5秒)
(太鼓を正面にして叩く寸前で動作を止めその時を待ち)
「…やはり、今日ははしゃいで疲れた事もあるし食事にしましょう。」
あ あっれ〜?えりな様ぁ〜!
〜〜〜〜〜〜〜〜 30分前 〜〜〜〜〜〜〜〜
名前を書くとお忍びにならないですからね〜
これでよし、素晴らしい出来ですよ♪えりな様!
(はぁ。変装なんかしないでいつもの姿のまま撮れればいいのに)
(でもお忍び以外でえりな様とこんなところに来れる機械ないしなぁ〜)
ペタペタっ
ふ…ふぇえ〜ん、えりな様ぁ、本当に申しわけありませんでした。。
(えりな様の叱咤が心に突き刺さるよっ。もっと私、がんばらなくっちゃ!ぐっ)
気に入らないですか?あの人形は人気があるのに。
1学年の生徒はほとんどあの人形に釘を刺して呪いをかけたりするんですよ〜、フフフ
それでは僭越ながら私が太鼓の鉄人をえりな様に教えちゃいます☆
お手本を私がっ、そこで見ていてくださいね!
(汚名返上とでも言わんばかりに腕をまくって、そして冒頭に戻り)
〜〜〜〜〜〜〜〜 そして現在 〜〜〜〜〜〜〜〜
さすがえりな様です。
お目が高い、さすがです!(ぐっ)
このお店は遠月の卒業生がやっているお店なんですよ。
(早速タブレットを起動させて予約を入れて)
(特殊回線で遠月のVIPモードなので満席でも予定が入る優れもの☆)
――――― 一方その頃 イタリアレストラン「リストランテ エフ」 厨房にて―――――
ストアディレクタ「水原さん、遠月からの予約が入ってますよ。これは大変な人です!」
水原 「えっ 忙しいから嫌 キャンセルして」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
あ あれれっ?
おかしいなぁ?
えりな様大変ですっ、予定が入れられないですよぅ!
(続く のかしら)
【私だけじゃないですよ!えりな様は遠月の学生の垂涎の的ですもの!】
【(私は知ってる、この表情は恋をしてる子の表情なのーっ!)】
【ありがとうございます、えりな様!私、もっとがんばっちゃいますね♪】
【エヘヘヘ♪では時間ができたら置きレス以外にもお願い致します!】
【スレをお借りしました、感謝です!】
- 787 :稗田阿求 ◆4zpfHABhjQ:2013/11/01(金) 00:17:31
- 【稗田太加彦◆UzUyMELluY宛に複数レスお借りします。】
【貴方はああ言ってくれたけれど…返さずにはいられませんっ!恥の上塗り?上等です!】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1379694298/
ふふふふふー。幻想郷屈指の猫舌、もとい毒舌猫に選ばれたのですから、もっと喜んでいいんですよ?
あー、せっかく私の飼い主さまに選んであげたのに、私をほっぽって読書だなんてひどい。わざとそっけなくしてます?放置ぷれい?
本なんかどうでもいいじゃない遊んで遊んで。もっと私を見て。構ってくれないとお腹見せてごろんしますよー?
あの、大丈夫ですよ?心を許した一部の人にしか触らせてませんから!大丈夫あきゅにゃん身持ち固い!
なっ、なぜそこで小鈴!?あーあー聞こえませーん!べつにお泊まり会とかしてません深夜の読書会とか催してません!変な妄想禁止です!
…あ、向き直った。ちょろいさすが飼い主さまちょろい。ふふふ、あなたの膝を前脚でもみもみしながら私の匂いを擦り付けてあげます…!
恥ずかしいから来ないでって言ったのにー。私に逢いにヨモツヒラサカに降りてくるなんて泣けちゃいます、フラグ的な意味で。
もうイチャイチャイチャイチャ見てらんないから現世へ帰んなさい、なんて送り返される可能性が微レ存…?
驚異の置きレス連投率を誇る私たち…げふげふ、私とあなたの血を引くんですから、あなたの全盛期伝説はもとより
きっと余計なことまで余さず洩らさず記してくれる事は確定的に明らかでしょうねー。稗田先生の次回作にご期待ください!
うふふ、いつものお返しです。秘技・ほっぺたぷにぷにー。よいではないかーよいではないかー。
もう数年もしたら髭とか生えて来ちゃうんだから今のうちに触らせなさい。
(嬉しそうにほっぺたつんつんしながら無邪気に笑う。こういう他愛のない触れ合いもまた、よいものですよ?)
(投げ出すように抱き着いた身体をしっかりと抱き止めて貰う。まるで遠慮がない。満身創痍だったあの時だって、強く抱き締めてくれたのだもの)
(決して私を離そうとしない彼の腕は、ああ、わたしはこの人のモノなんだなぁという実感を満ち充ちさせてくれた)
(…この人の腕の中でなら、どんな事だって怖くない。悲しくなんてない。私が無条件で幸せに居られる場所なんだ)
当たり前ですー。私が居なくなったからといって一人のオトコに戻れると思ったら大間違いなんですから!
どんなに可愛いにゃんこを見掛けても、あなたばかり浮気するなんて許さないですよ?わたしには貴方しかいないのに。…なーんて。
……そんな事言って、本当は私が夢枕に立つのを待っていてくれるのでしょう?さもないと引っ掻いちゃうんだから。
(ごろごろごろーと喉を鳴らしながら体の内側のぬくとい箇所、皮膚の弱いやわらかい部位を飼い主に押し当てる。)
(頭のあたりに彦の顔が触れた。耳元がくすぐったいような、けれど気持ち良いみたいな、不思議なこそばゆさがそこにあった)
(前肢で彦の胸の前を捏ねながら、うつらうつらと意識が少しずつとろけていくのがわかった)
- 788 :稗田阿求 ◆4zpfHABhjQ:2013/11/01(金) 00:18:26
- ふふふ。独り占め、独占です。わたしだけの飼い主さま。わたしの旦那さまですもん、良人を独り占めして何がわるいんですかー。
ええ。おやすみなさい、………ねえ、ひこ。わたしがこのまま人間に戻っても、ほんとうの猫に変化しても、記憶を失って生まれ変わったとしても………
変わらずわたしのこと、愛してくれますよね……?
生まれ変わっても、二世の契りを交わしてくれますよね………?
……どうか来世でも、必ず夫婦でいましょう。ね?ひこ………
…………………くー……………くー……………
(寄り掛かるようにして彦の胸に顔を埋めると、静かに寝息を立て始めた。寝顔を見ようったってそうはいかにゃー!)
(彼の胸に隠した満足気な寝顔は、不安なんて微塵も感じさせない安らかな眠り猫そのものであったげな)
『……小町といい貴女といい、仕事中に居眠りとは良い御身分ですね…?』ゴゴゴゴゴ…
【とりっく・おあ・とりーと!お菓子を献上すればあなたにイタズラしてあげますよー?】
【昨昨晩は大変ご迷惑を…続き書いていたら長くなってしまった結果がこれです。ううう。】
【過日は久し振りに彦に会えまして、とても楽しいことでした。誰かに遠慮なく甘えられるというのは癒されるものです。】
【今こうして思うのは、やっぱり私ったら彦が大好きだったんだなぁという事でした。ええ、久し振りに堪能させて頂きましたよー】
【あとは絶望の学園生活…もとい、甘酸っぱい恋の鞘当ても楽しみにしてます。…彦、ありがとう。またいつか、お目にかかりましょう】
【…とかなんとかやっていたら新たなお菓子が上の方に!これは…枕に顔を埋めて寝る夜になりそう…!】
【こちらもお返し致しますね。それでは火曜日の21時にまた合いましょう。……おやすみなさい、ひこ。】
【スレをお借りしました】
- 789 :高坂真由美 ◆hEYpDY71Zs:2013/11/01(金) 01:44:29
- 【亜里沙ちゃんとの置きレス、です】
>>414
(京子さんに教えてもらった砂浜、亜里沙ちゃんも気に入ってくれたみたい、良かった)
(大好きな亜里沙ちゃんと綺麗な海や砂浜を独占しちゃうなんて、すごく贅沢)
う、ん、ここ、なら、二人きり、だよ?
(二人きりって口に出しちゃうと、余計色々なことを意識しちゃって……)
(あ、おちんちん、びくってなっちゃった)
(でも、亜里沙ちゃんには気付かれなかったみたい、良かった)
(ほっとしてると亜里沙ちゃんはバッグの中から水着を取り出し始めてた)
(中にはいってるのは彩り鮮やかな、そしてちょっと……、ううん、かなりえっちな水着たち)
す、すごい、ね。
(京子さんに教えてもらってたけど、でもやっぱり実物を目にするとびっくりしちゃった)
(布の面積がどうみても少なかったり、むしろ布がほとんどなかったり)
や、やっぱり、そうなの、かな。
(えっち用、と言われるとまたどきっとして、おちんちんがびくってして)
(ああもう、さっきから私、えっちな事ばかり考えちゃってるよお)
(あ、一応学校指定の、スクール水着も入ってるみたいだけど……)
わ、わ、うん、すごく、似合うと思う、よ。
(やっぱり亜里沙ちゃんはスクール水着を選ぶ気はないみたいで……、うん、私も、だけど)
(亜里沙ちゃんが手に取った水着は白いマイクロビキニ)
(でも、ほとんど隠す役はたたなさそう)
(もちろんそのせくしーな水着は、想像するだけで亜里沙ちゃんに似合うのは分かる)
(トップは、亜里沙ちゃんの大きなおっぱいを隠すにはまったく足りなくて)
(あれだと、私のおっぱいも隠せないもんね)
(ボトムも布はほとんどなくて、なんとかおちんちんが隠れるくらいしかない)
(でも、亜里沙ちゃんの大きいから大丈夫かな)
あ、う、うん、似合うよ、きっと似合う。
(体に重ねて見せてくれただけで、水着姿の亜里沙ちゃんの姿が簡単に想像できちゃった)
(だって、亜里沙ちゃんの裸は何度も見てるんだもん)
亜里沙ちゃん、もっとせくしーになっちゃう、ね。
私、きっとのーさつ、されちゃう。
(顔が火照ってきちゃう、実は体もだけど、これは夏の日差しのせいじゃない)
(あ、でも私も選ばないと)
えっと、私は……
(紐、とまではいかなくても、横とか背中から見たら裸同然に見えちゃうような水着がほとんど)
(二人きりだし、亜里沙ちゃんには裸も、もっと恥ずかしい姿も見せちゃってるから気にしなくていいんだけど……)
(あまり時間をかけてもいけないし、その中から選んだのはワンピースタイプの水着)
(色は亜里沙ちゃんとおそろいの白)
(亜里沙ちゃんが選んだマイクロビキニよりは露出が低いけど、でもデザインはかなり際どくて)
これなんか、どう、かな?
(上半身は少し大胆なカットかな、と思う程度だけど、下半身は結構すごいの)
(やっぱりなんとかおちんちんが隠れるくらいしかないし、カットがすごくて腰骨が出ちゃうくらいのはいれぐワンピース)
(パレオもセットになってるけど、これ、前を隠そうとするとお尻が丸見えになっちゃうな)
ど、どう、かな?
これ、似合、う?
(私も亜里沙ちゃんみたいに、選んだ水着を自分の体に当てて見せたの)
【すごくすごく、お待たせ、亜里沙、ちゃん】
【これからも、よろしく、ね?】
【スレをお返し、します】
- 790 :博士 ◆awMTHryrMw:2013/11/01(金) 03:23:45
- 【ラートリー ◆hLTvdLAzTと少し置きレスにて利用させていただきます】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1379782398/508
【上記の続きから置きレス予定です。暫し使わせてください】
- 791 :熟女怪人ハグロヤマナメクジ ◆UscvJyC7WU:2013/11/01(金) 07:44:34
- >>682
熟女怪人ハヤマオオカマキリ ◆ONTLfA/kg2rちゃんへ一言レスよ…
【御機嫌よう…ようやく雑事の目途が付きそう…】
【ひと月もたってしまって図々しいけれど、もう少し待っていて…】
【落ち…よ】。
- 792 :佐藤 健太 ◆oXLgo79jpQ:2013/11/01(金) 20:29:29
- >>743
【仲島ゆかり ◆7mVRUYJybsさん】
【置きレスで続けると一旦は了解しましたが、】
【2週間音沙汰がないというのは考えていませんでした】
【月曜日(11/4)までに書き込みがなかった場合は、】
【ご破算とさせていただきたいと思います】
【また、書き込める場合は、見込みでいいですので】
【今後どのぐらいのペースで置きレスが出来そうか】
【ご回答ください】
【念のため、私のレスは>>745にあります】
- 793 :ラートリー ◆hLTvdLAzT.:2013/11/02(土) 13:47:01
- >>790
【本日、終日大丈夫になりましたのでお時間よろしいところ指定願いますー】
- 794 :博士:2013/11/02(土) 16:10:06
- >>793
今伝言を確認しました。トリップ無しをお許しください。19時なら準備できると思います。また連絡します。
- 795 :熟女怪人ハグロヤマナメクジ ◆UscvJyC7WU:2013/11/02(土) 16:36:05
- 【御機嫌よう…熟女怪人ハヤマオオカマキリ ◆ONTLfA/kg2へのお返事のためお借りするわ】
>>682―683
グジュウゥウ♥ウフフ…アソコからじんじん悪い事したいってキモチ…湧いてきて止まらないでしょ…クスクス
―ぁン♪怖いこと…
(巨大な鎌状の腕をこすり合わせ不気味に微笑む様に、粘膜に覆われたボディを楽しげに撫でまわしてみせる)
でもぉ(ニチャ…ッ)私を真っ二つにしたりしたら、そこから分裂して2人になっちゃうわねぇ…
ちょっぴり、プラナリアをブレンドしたの…♥
私にふたりがかりでセックスされて我慢できるかしら…?きっと大きなキンタマ袋みたいな卵を産むことになるわ…グジュルル♪
(白目の無くなった漆黒の切れ長の目を細め、ねっとりと微笑みを返す)
[ウィヒヒヒ…♪]《ウッフフフ…♥ありがとうございます…》
(同じく黒光りする身体を揺らして愉悦の声を漏らすふたり)
[フヒヒッ!あぁ、葉山様…既に精神面での変態も十分のご様子…]
《ほほほ…》
(リカは、床に落ちたメガネを拾い上げ妖しく眼を光らせて、ファンは明子の本能を挑発するように)
(彼女に冴を上回る豊熟桃尻を向けてフリフリと揺らして見せた)
クジュゥウゥ…♥
ウフフ・・・そう、ちょっぴり体重が増えたかも…落とさないでちょうだいな…
(金属光沢を放つ鎌腕にぐじゅりと粘液塗れの腕を絡ませて、特に気にした様子もなく桃色の舌を出す)
ふぅうん…あぁ…ん♥
(寝台の上で絡み合う二体の怪人の姿ははた目から見れば、肉食昆虫の捕食風景)
んんっ…でも…この体液はとぉおっても甘くて痺れる甘露…一度舐めたら止まらないわよぉ…♥
あん…♥明子、もうエレクチオンしたの…?フフ。(ネチャッ)
(明子の勃起にネチョリと絡みつくのは、冴の秘裂の上部クリトリスが細い触手状に伸びて枝分かれし螺旋状に明子のペニスに絡みつく)
ンふうぅお…♥ウフフ・・・♪
(ねちゃっぬにゅ♥)
(だらりと40センチ近く伸びた桃色の舌先がぬろっと明子の顔を舐め上げ)
カタツムリにはこんな愉しみ方もございますわ…あぁん♪
【続くわね…】
- 796 :ラートリー ◆hLTvdLAzT.:2013/11/02(土) 17:01:45
- 【>>794 承知です。そのあたり見に来ますので指示ねがいます】
- 797 :熟女怪人ハグロヤマナメクジ ◆UscvJyC7WU:2013/11/02(土) 17:09:58
- 【>>795の続きよ…】
(ギジュッ…グチュッ…!)
[んひっ♥あっ…ォオ・・・!]
《ンはぁん…!はっ♥んっフゥ…》
(おぞましい棘がでたらめに突き出した長い腕を絡ませ、ファンとリカも交接を交わしていた)
(ネコ役のファンの臀部に黒い小豆色の円筒形の物体が見る間に膨らんで)
《オゴォォオ…♥うまれ・・・・・・るうぅ♥》
[ンッフッ!イクイクッ!リカ、いきますゾぅぅ!!]
(強烈なビジュアルは、グロテスクであると同時に、艶めかしく)
[《んふぁあおおおおお…!!》]
(ゴトリと床に財布状の卵包が落ちたと同時に、ふたりが全身を震わせ快楽に脳を焼きつかせた)
グジュゥ…?なに?明子…それは…
そんなの聞いていないわ…?
(悪女の顔に微かに怪訝な色がさす)
…ふぅん・・・もしかしなくても…リカが悪戯でデータをお漏らししたのね…?
(ガニ股をピクピク痙攣させているリカに視線をやり)
まぁ、いいわ。乗ってあげる…面白そうだし、ね。
(そっとマテリアルを受け取り)
ハヤマオオカマキリの専用車になるのね…?
(ギチッ!ガシュッ!ガガガガガガ…!)
んぅういぎ2t0j3・・・・・・!
(金属の塊にオオナメクジの身体が覆われ、再構築されてゆき)
(数秒のうちに一台の巨大なハイスピードツアラーがあった)
ドリュッゥウン……
(地響きのような低い水素エンジンの音)
(女性のボディラインを思わせる曲面を黒く艶めかせて)
…〈hēi-long〉
(計器パネルに黒龍と表示された)
ヴィイイイイイ…ン
(そして黒革張りのシートの一部、ちょうど搭乗者の股間があたる場所が)
(極太の男根状に盛り上がり、その頂点からゼリー状の物質を滲ませて明子を誘うように震える)
〈ウフフフ…さぁ、今回のPVはここまでよ…明子…お乗りなさい〉
〈このPVが幻想でも何でもないことを証明するの…ちょっと外で遊んできましょ…♥〉
〈それではご覧の皆様…明日の朝刊でお会いしましょう…それでは、御機嫌よう…♥〉
〈―さぁ、私に跨って…ァン、ダメよ、おマンコじゃなくて…アナルに入れるの…ウフフ…ぁあん♥〉
―ドリュゥウウウンン…!!
(二人の怪女が爆音とともに走り去り)
《―さぁ、撮影は終了したわ。すぐに編集し発信すること…カーミラは私といらっしゃい、冴様達に付いて二人の後始末よ》
(人間の姿に戻ったファンが理知的な口調で指示を飛ばす)
(メイドたちは手早く部屋をかた付け、映像を編集し世界中の顧客へと発信する…)
《ほらっもう…いつまで浸っているのかしら…あぁ、ソフィー悪いけどリカを部屋へ運んでおいて…》
《後、茜様のお世話宜しくお願いするわね》
(走り回るメイドたちの中に、いつの間にか居た金髪の美女が恭しくかしづいた)
- 798 :熟女怪人ハグロヤマナメクジ ◆UscvJyC7WU:2013/11/02(土) 17:21:16
- ―コンコン
(喧騒から遠く離れた茜の居室(―といっても寝室ほか数部屋とバス・トイレ等も備え、ちょっとしたメゾネットマンション程ある)のドアを)
(メイド服に身を包んだソフィーが叩く)
お嬢様…制服をお持ちいたしました。
(豊かな胸とヒップは、メイド服越しにもはっきり浮かぶが、この女性の静かな物腰故か神秘的な雰囲気を纏っていた)
…こちらに置いておきますわね。
【一か月以上お待たせしてしまって本当にごめんなさい…】
【もっと早く伝言板にでも書いておけばよかったわね…】
【今度はソフィーでお相手、宜しくね…?】
【スレをお返しするわ…】
- 799 :博士 ◆awMTHryrMw:2013/11/02(土) 19:01:27
- >>796
【ぎりぎり間に合っただろうか。ラートリーが来次第移動する】
- 800 :ラートリー ◆hLTvdLAzT.:2013/11/02(土) 19:04:09
- 【はいー。前のスレで宜しいでしょうか】
- 801 :博士 ◆awMTHryrMw:2013/11/02(土) 19:06:50
- >>800
【私がもっと早めに来れたら良かった、すまない。】
【はい、それではこの前の所で続きと行こう】
【では移動します。】
【スレをお借りしました。ありがとうございました。】
- 802 :黒咲芽亜 ◆QpiHN7PplI:2013/11/02(土) 21:04:54
- 【おじゃまシマース♥】
【お兄さん◆v/kW3lzeqsとのえっちい雑談?妄想?……ってか打ち合わせ?にお借りするね】
【ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1380656368/165】
もうっ、だぁめ……だめだよぉ、お兄さん……っ。ヤバッ、想像しただけでおまんこヒクヒクしちゃう。
ん、とね、先っぽだけだったらヌルヌルおまんこに埋めてもいいよ?
射精した後のビクビクが治まるまで、とびっきり狭い入り口でクポクポ♥させてあげる。エヘヘ。
挿入れちゃったらお兄さんのおちんぽ、黄ばんだザーメンと私の発情まんこ汁で泡あわになっちゃうねー♥
とろとろに合わせた二人の濃厚体液、ぐいぐい膣奥に押し込めちゃおっか?孕んじゃえーって。
お兄さんの30年もの熟成どーてー、私のびっしょりJKおまんこで奪ってアゲルよ♪
その代わり!感動の卒業式を終えたら、そっからはノンストップだよ?毎日飽きるまで愛し合おうね〜♥
いいねー、お兄さんってばホンっと最高!
(オナニーに耽るお兄さんに抱きつきながら、スカートから剥き出しになった太ももを皮チンポにすべすべさせて)
お兄さんの下からの激しい突き上げにアゴをがくんがくんさせながら、ストロー吸うの♪
最初はね、「〜♪」みたいに余裕の表情で。おっきく脚を開いてヌルヌルの結合部見せつけちゃうくらい。
でもお兄さんのおちんぽ超気持ちいーから、すぐに余裕無くなっちゃうんだ。多分いっぱい泣いちゃう。
泣きながらストロー吸うの。ぬるい、色んな男の人の泡立ちザーメン♥ちゅーぅ!ちゅぅぅーっ!って。
バキュームフェラを想像させる顔で、グズグズに泣きながらお兄さんを見下ろすんだ。いっぱい突いてね♥
きっと最後辺りは唇から泡立ちザーメンをだらしなく流しながら仰け反って連続イキするんだろうねっ♪
ん、りょーかいっ!そいつの唇に触れるギリギリの所でお兄さんにバックからピストンしてもらうよ!
(制服のスカートをひるがえしながら体を離すと、ウィンクしながら敬礼☆して見せて)
時々さー、ちゅっ♥てそいつにハプニングキスしちゃいそーになるんだけど、
お兄さんに三つ編み引っ張られて制止されちゃうってのはどう?
そのまま見せつけるように後ろ振り向かされてべろキス。唇塞がれたままイっちゃうの♥
想像しただけで子宮がきゅんきゅんするよー…。あはっ。
土下座させたいねーっ。私はお兄さんの味方だから、ローファーでそいつのチンポ踏みつけちゃうかもよ?
そいつに犯されても、お兄さんだけ見てるね♥イっても絶対目線は外さないよ。約束するー♪
ボテ腹せっくすかぁ………エヘヘ、それも素敵だねっ。母子共に愛してくれる?
一瞬実の娘と孕ませ3Pっていうドロドロな近親相姦想像しちゃった。ん、もう!お兄さんのせいだよ?
お兄さんのどーてーちんぽ、擦る度にニチュニチュってえっちい音してるね♥
さっきからピッ、ピッって我慢おちんぽジュースが顔にかかって……もー、目開けてられないよー。んんー。
お口開けて待ってよっか?お兄さんのキッツイ匂いの黄ばみザー汁、少しでもごっくん♥したいからさ♪
あー……〜ん♥はひゃふ、ほろほろひゃーめん、おふひにひょーだいっ(早くドロドロザーメンお口に頂戴)
ああっ……!!あぐッ!!あむ、ん、……ぐ、レロ、…あふぅっ………ん♥ちゅぱ………ちゅるるっ!
(顔中に勢いよく放たれたとろみのある濃厚雄汁の臭気に下半身をガクガクと震わせイキながら)
(小さく突き出した舌で精子を懸命に絡み取り、ネバつきのあまり糸を引く唇全体でわざとブクブクと泡立せて)
(ごくり、と喉を鳴らしてお兄さんの欲望の限りを飲み込めば、アーン♥と口を開けて見せた)
………ごちそーさまでした♥♥♥おかわりー、なんちゃって☆
【お兄さんの言葉、嬉しくて長くなっちゃった(てへぺろ☆)】
【お兄さんさえ良ければ、会える日が決まるまでは置きでシない?】
【けだものセックスもしたいし、変態ちっくにイチャイチャもしたいなー、なんて♥】
【とりあえず日程が決まったら伝言板にお知らせに行くね】
【こんな感じの私だけどよろしくお願いシマス♥(お辞儀)】
【お借りしましたー】
- 803 : ◆v/kW3lzeqs:2013/11/03(日) 10:04:56
- 【黒咲芽亜 ◆QpiHN7PplIたんと使わせてもらうね?】
>>802
ふぐうぅ!うぅ!女の子に初めて勃起チンポ見られて、しかもオナニーする所見せちゃってる♥
ああ…!メアたんっ、あーんしてる♥僕のチンポからエッチなザーメン飲みたいって言ってくれてる♥
あぁぁっ!メアたん…♥メアたんっ♥
(話しの途中だったのにメアたんのカワイイ顔にザーメン射精止まらない)
(頑張ってお口に狙いを定めて黄ばんだ精子を吐き出そうとするけど、足も腕も興奮で震えて上手くできない)
(結果お口だけじゃなくてメアの口にたっぷり注ぐだけでなく顔中ザーメンまみれにしちゃう)
ふあぁぁ…はぁぁぁ…すっごい出たぁぁ♥生まれて初めて女の子にぶっかけってしちゃったよ♥
お口の中ザーメン出ドロドロ…メアたんの顔凄くエッチ……うぅ、僕メアたんをオナテイッシュにしちゃった♥
うぅ…の、飲んでるの?僕のザーメン、お、美味しい?メアたんにゴックンされた……嬉しいよぉ♥
本当にきもち…よかったぁ……こんなオナニー初めて…もっとオナニーしたい…♥
メアたんも…し…したいって思ってくれてる?今メアたんのオマンコヒクヒクって…オナニー見せ合いっこしたいって……っ
僕今射精したばかりなのに。メアたんのオマンコと再接近オナニーする想像してチンポ勃起とまんない♥
(射精しても全然チンポが萎えずにいたけど、射したての鈴口だけパクパクって切なそうに口開いて)
オナニー大会終了まで童貞卒業できないけど、一緒に気持ちよく…な、なりたいよぉっ♥
早くメアたんのオマンコの入り口とチュッチュってキスしたい。同時に上の口でもなんどもキスしたい…♥
ベロキスはセックスまでお預けなのかな?ああ、でもそれもいいかも……
軽いキスだけじゃ絶対物足りなくなって、童貞卒業の時完全にえっちぃケダモノになっちゃいそうだから…っ
童貞卒業させてもらったら、僕だって毎日メアたんを求めちゃうよぉ…♥
他の女の子とこんな風に話せないし、これからも出会いの機会もエッチ出来るチャンスも無いだろうから…
毎日何度も貪るように愛し合うんだ…♥僕のしたかったこと全部する…メアたんと変態セックスするよぉ♥
下からズッコズッコ、メアたんのお腹突き破るくらいに突き上げたら、気持ちよくていっぱい泣いてくれる?
泣きながらザーメンシェイクを頬凹ませて、うぅそんな顔されたら僕…僕……絶対腰とまらない♥
ザーメン飲みすぎてゲップするメアたんも見たい♥お口ザーメンの臭い取れなくなるかもだけ…僕はそれも好き♥
プリプリの可愛い唇から凄く品のないザーメン臭がするの……ここにチンポ突っ込んでくださいっていうサインだよぉ♥
(メアの唇を見てたまらなくなって、ケダモノみたいに自分の唇舐め回しちゃう)
そんなエッチな匂いにする唇だけど、他人とのキスは僕嫉妬しちゃうかも。だから三つ編みひっぱっちゃうよ絶対。
セックス大好き、他人チンポ大好きなヤリマンメアたんでも、僕メアたんのこと大好きだから♥他人セックスは許せちゃうけど、
愛情たっぷりのベロキスはきっと嫉妬しちゃう……僕もかなり変態だから♥
だから例えそいつとセックスになっても、僕から目が離せないようにキスしちゃう。いっぱいベロキスしよ?
(唇から唾液でトロトロの厚い舌をニュルっと突き出し物寂しげにゆっくりくねらせて)
メアたんと僕の子供だったら絶対エッチだよぉ。ママに似て可愛くてエッチな娘♥
絶対パパが娘も孕ませたくなるくらいだよぉ。何てたって産まれる前から僕のチンポミルクでゴクゴク飲み込んじゃう子だもね?
…ぁぁ、子作り。メアたんと子作りいいよぉ…♥毎日オナって妊娠確立低くしても、僕孕ませる気満々だもん……♥
あ、妊娠したら母乳もでる…よね?ならメアたんのおっぱい飲みたい♥
子供よりも先に僕が味見したいよ…ひひ、ボテ腹セックスもやっぱり良さそう♥
【早速昨晩レスくれたんだってわかってびっくり。うぅ、あ、ありがと♪】
【僕も嬉しくて長くなっちゃった♥順序場やりやすいようにちょっと入れ替えたよ】
【したい!けだものセックスも、もっとイチャイチャも…もっとお話したいから♥】
【うん!予定が合えばいいなぁ…でもしばらくここででも全然構わないから、ゆっくりやろ?】
【こちらこそ、こんな変態お兄さんだけど…よ、よろしくね?(深々)】
- 804 :黒咲芽亜 ◆QpiHN7PplI:2013/11/03(日) 21:19:51
- >>803
あはッ♥あ、ふぅっ……ンッ、……ちゅ、ちゅるっ♥ぴちゃっ……れろぉ〜…こくんっ♪
(顔中に散らされた水気の多いザーメンを舌で追いかけ、こってりとした精子は指に絡め取り、夢中で口に運ぶ)
お兄さんのどーていジュース、濃ゆいねぇ〜♪あんまり濃厚だからごっくんしただけで赤ちゃん出来ちゃいそ♥
あーヤバー……超せっくすしたいんですけどー……さっきから子宮がキュンキュンして止まんないよ。
なんなんだろ、お兄さんのとろとろザーメンってえっちくなる媚薬?トリップしちゃいそーだし。コワっ。
ん、私はお兄さんのザーメンティッシュだよっ♥いっぱいふきふきしてキレイキレイにしてあげるね☆
んふふーっ♪もっちろん、お兄さんの30年もの濃厚おちんぽホットミルクは美味しかったよ!
リト先輩のおちんぽミルクはね、朝からモモちゃんやララさんに散々搾乳されちゃってサラサラしてるから、
私がペロペロしてあげてもなーんかモノ足りないんだよねぇ〜。薄味で。
(目の前でしゃくり上げる童貞ちんぽに顔を近付け、こびり付いたティッシュを指で取り除いてやり)
あはっ♪すっごい匂い!約束した通りキレイにしてあげる♥今日からティッシュ使わなくていいからね?
(未だこびり付くティッシュもそのままに、大きく舌を突き出しながら口を「あ〜ん♥」と開けると)
(「かぽっ♪」と一気に根元まで咥えこみ、お兄さんのたぷっとした下腹部に笑顔を埋めた)
(唇をすぼめ、ちゅっぽちゅっぽ♥とあくまでも優しく、ウェットティッシュで拭き取るような感覚で)
(子犬のように髪をゆらゆら嬉しそうに揺らしながら、ねっとりとしたフェラチオに興じる)
(口内では舌先を巧みに使い、ティッシュや亀頭の括れに貯まった汚れを落とすお掃除に集中して)
んん〜………んえ♥
(舌を「んべ♪」と出せば、絡め取った成果物…ティッシュや抜けた陰毛を見せて、指でつまんだ)
そーだねっ!どーてー卒業式を終えたらちゃんと記念撮影しよう!
「童貞卒業ついでにJK膣内に連続生中出し♥」、「僕のザーメンティッシュ♪」ってコメント書いて、
卒業アルバム作ろうよ!きっと良い思い出になると思う!
お兄さんの同級生みんなに配って歩こうか。ネットに上げてもいいしね♪
エヘヘー♥そしたらお兄さん、私をお兄さんのお部屋に監禁してくれる?
朝から晩まで飽きるまでお互いの体を求め合うの。
たまにはお散歩に行ったりして、お出かけ先での変態ケダモノせっくすもいいかも〜♪
街ゆく人達に白い目で見られたい。公園で遊ぶ子供達の前とか!想像しただけでこーふんするよー!
お兄さんに激しくピストンされながら、子供に「飲む?」ってザーメンシェイク渡すの♥
私、悲鳴上げて泣きじゃくるから、正義感の強い男の子なんかは助けに来るかもねっ。ウケるー♥
分かってる。いくら他の男の人にレイプされても、この瞳と唇はお兄さんだけのものだよっ☆
他の人におまんこパンッ!パンッ!って突かれてても、お兄さんにしか欲情しないって約束する♥
………あ!……お兄さん、ちょっと待って!でもぉ………
お兄さんに嫉妬してもらうのもいいかも!って一瞬考えちゃった!私ってば悪い子だよね♪
わざとそいつとのペロペロ濃厚ディープキス♥をお兄さんに見せつけて、
ヤキモチ妬いたお兄さんにキッツイお仕置きしてもらうのはアリですか?
(ナメクジのようにうねるお兄さんの赤い舌を、ゾクゾクと身震いしながら小悪魔の笑みを浮かべて見つめ)
うー…お兄さんのせいでさっきからおまんこがウズウズするよ。早速オナニー大会しちゃうー?
(お兄さんと向かい合った状態で床に座り、制服のプリーツスカートをぴらっ♪とめくり、シマパンを見せつけ)
ショーツ履いたままの方がいい?それとももうぐっちょりだから脱いじゃう?
どっちにしてもお兄さんのおちんぽペロペロしたらびちょびちょになっちゃって、私のおまんこ風邪ひいちゃうよ。
指なり、お兄さんの2発目ザーメンなり、どーてーおちんぽなりで早く温めないとねー。えへへ♥
【私も順番変えちゃったー、ごめんね!】
【まぁた妄想で長くなっちゃったし……もー、えっちいレス書くお兄さんのせいなんだからねっ!】
【返しづらいと思うから、お兄さんのやりやすいように変えたり切ったりしていいから】
【ふぁ…おまんこひくひく止まんないけど、がまんがまん!この焦らしがたまんない♥……素敵☆】
【1レスお借りしましたー♪】
- 805 :薙切えりな ◆N/7B5zdqCI:2013/11/03(日) 22:27:35
- 【選抜に向けて研究を重ねて忙しい秘書への返事にお借りします】
>>786
(流れるような無駄の無い動きに目が奪われる)
(太鼓の前に立つ彼女の背中はいつもの彼女とは違うオーラを放ち)
(いつまでも見ていたい、そんな気さえ沸き起こる)
(しかし、彼女のペースに乗っていては騒ぎが大きくなるだけだと)
(自身の防衛本能とも言えるものが訴えかける)
(現に彼女に魅せられたギャラリーが周囲に集まり始めており)
…太鼓はまたの機会にしましょう。
今日はこの後ゆっくり食事をとってから学園に戻ります。
…勿論知っていてイタリア料理を選んだんです。
水原先輩のお店が確かこの付近に…、
しかし当日に予約も無しに行くのは無礼極まりないわね。
(顎に手を当てて考え込んでいると、側近がいつものようにタブレットを操作し)
(予約を入れるが、やはり当日では無理があったらしく)
(特殊回線のVIPモードと言えども出来る事と出来ない事があり)
(慌てている側近を落ち着かせようと肩に手を置き)
―――もう止めなさい。
この時間に予約は無理です。
仕方ありませんから学園に戻る途中、どこか良い店があれば入って…
何も無ければ夜の予定を消化するために執務室で仕事の続きをします。
今日は良い気分転換になったわ…、これも貴女のおかげです。
ありがとう。
(水原先輩の店ならばいつでも行く機会はこれから持てるだろう)
(それに今日は全ての予定をキャンセルしてお忍びで街に遊びにきたこともあり)
(投げ出した仕事が溜まっているのも事実であり)
(それらが気になるのも真面目な性格故)
(忙殺された日常からほんの少しでも解放された事によってすっかりリフレッシュでき)
(ここまで付き合ってくれた側近に、誰にも見せる事のないような優しい笑顔でお礼を述べた)
【どこまでと区切りを決めてないと難しいわね】
【そろそろ、このロールも〆に向かいましょうか】
【ふふ、次は直に会った時にどんな事をするか考えておかないといけないわね】
【貴女も忙しいでしょうけど、お互い無理ない範囲で楽しみましょう】
【ではスレをお返しします。ありがとうございました】
- 806 :山本 ◆HXfbUbbqN6:2013/11/03(日) 23:23:25
- 【北大路さつき ◆7g4EDlJi6oちゃんへの置きレスにお借りします】
あぁ、もちろん。撮影のコツも実際の器具も、好きなだけ見てもらって構わないよ。
映画とは少し違うけど、一つの作品を作るという意味じゃ得られるものもあるだろうからね。
(さつきの機嫌を取るように、提案されたことは快く受け入れる)
(どの道、こちらはAV撮影なんだから、真実を知ったら知りたいと思わなくなるだろう)
オッケー!じゃあ撮影場所で待機ってことで、引き受けてくれてありがとね。
さっそく準備にかかれー!
「ウッス!」
(カメラマンや他の器具を持った連中を銭湯に向かわせ、こちらも準備に取り掛かる)
(女子高生だか女子中学生だかわからないけど、発育の良さは目を見張るものがある)
(これはいい素材になると企みを隠せず、思考が広がっていって)
おっ!来てくれたね。待ってたよ
それにしても似合うねー!よっ!セクシー美女!
(古臭い褒め言葉を言いながら、舐めるような視線でバスタオル姿のさつきを見る)
(豊満なバストに括れた腰、十分一流女優とも並べる逸材だ)
それじゃーさっそくバスタオル取って、お風呂の方に入って貰おうか
これが最初の指令だよ
【カメラマンたちと一緒にお風呂に入って、近くから指令を飛ばさせてもらうね】
【スレをお返しします】
- 807 : ◆v/kW3lzeqs:2013/11/05(火) 17:54:39
- >>804
本当?ぼ、僕と…せ、せ…セックス、セックスしたい?
こ、濃い…かなぁ?でもメアたんに言われたら確かなのかも…そんな濃くて美味しかった?
晩経てばこうなっちゃうんだ。オナティッシュ専用なのに、作りすぎちゃう…
でも…これからメアたんが…ぼ、僕のオナティッシュになってくれるなら、異常性欲でよかったかも…♥
うん、ふきふき…オナ射したてチンポ、掃除して?…っ…メ、メアたんっ!?あひぃ!!
(自分のオナニー専用劣等チンポなんかを愛しのメアが根元までパックン…)
(おしゃぶりなんてされるとは思っていなかっため隙を突かれた形になると、漏れる悲鳴は甲高く)
ふおぉっ!メアたんに…僕の童貞チンポ初おしゃぶりされてる…っ、んぅっ、そこぉぉ…♥
す、すごおぉ…根元まで咥えちゃってる…ん、僕溶けちゃいそう、だよぉ♥
あひ…メ、メアたん…ん、ひ…へぇ♥これが、お口の中…んんっ♥
(優しい口奉仕に竿に残っていた濃い精液が、包茎から見えるおちょぼ口からゆっくり搾り取られちゃう)
(初めての口内の感触に、お掃除が終わるまで顎を上に向けてアヘアへってマヌケな蕩け顔させて)
はっ…ひぃ!お掃除…されちゃったぁ……♥掃除だけなのにすごく気持ちよくて…
も、もし本気の…本気のひょっとこフェラなんてされたら…どうなっちゃうんだろう…♥
す、する…「僕の性処理用彼女♪」「JKのザーメンミルクサーバーになりました☆」とか…
メアたんの学生証もくっきり写るように…無加工でエッチな匂い漂ってきそうな卒表アルバム♥
「僕の童貞卒業させてくれたJKマンコ♥味わってみたい奴は連絡してね」って送って、
本当に返信して来た奴の目の前で、僕とメアたんとラブキス&ケダモノファック♥
でも、そいつが同じ童貞だったら僕そいつの気持ちも分かるし、メアたんとのセックス許しちゃうんだろうなぁ…
キスは絶対ダメだよって…何度も念を押してから、目の前でメアたんが犯されるのをチンポ握って見てるの♥
そしたら…メアたんが僕にえっちぃ目線送りながら、そいつと濃厚なベロチューして…もう、絶対嫉妬するよ?
でもチンポはビンビンに勃起止まらなくて、止めろっていいながらチンポ一生懸命シコシコ……っ
(その光景を想像してしまっただけで苦渋の顔を浮かべながら、お掃除されたてのチンポ扱いちゃう)
(メアの唾液まみれだから、皮で包んだり剥いたりしてるとクッチュクッチュ音がして)
…その後、僕の家に連れ帰ったメアたんを監禁して誰も近づけないようにして、毎日メアたんをお仕置きっ
メアたんをオナホ扱いした自分本位のオナセックスしてあげるんだ…メアたんにザーメン注いで上げないの。
射精済みのテイッシュちらつかせても絶対に味合わせてあげないんだぁ…キスだってしない。
ベランダのガラス窓にメアたんを押し付けた立ちバックのまま、メアたんを何度もお尻に手の後が付く位叩いてさ、
乳首やクリも洗濯ばさみで挟んで、メアたんが泣くまでお仕置き……反省してくれるまでね
でも反省してくれたら…僕もきっと泣きながらメアたんに思いっきりキスして抱きしめちゃって、
「ごめんね」って何度も謝りながらメアたんを完全ホールドした激しいケダモノラブせっくす♥
そのあとはもうどこでも所構わず愛し合って、ご近所でも変態カップルって噂になったりして…
公園で遊ぶ子供たちに正しい性教育を実際行って見せて、しっかり地域活動するんだ♥エッチな妄想とまんない♥
変態妄想止まらなくて僕もおかしくなりそうだよぉ…う、う。早くオナニー大会してセックスしたい…けど…!
その前に…あ、味見したい♥ふあぁ……メアたんの下着、本当にぐっちょり……♥
ここ…この中に、メアたんの、お…おまんこ…チンポ好きな、ビッチまんこがあるんだね…?
(巨大な蛙みたいな体制で地べたに這い蹲り、スカートの中に顔を突っ込んで股間に顔を押し付けちゃう)
も、もう我慢できないよぉ…い…いただきまぁす…ん…れえぇろぉおぉ…♥
いっぱい舐めて…あ、温めてあげるから…お、おまんこ♥れろぉぉ、ねぇろぉおぉ……♥
(鼻息の荒い顔のまま唾液でネトネトの表面のザラザラした舌を縞パンの中心の伸ばゆっくり舐め上げて)
(犬が飼い主を舐め回すみたいに一生懸命メアたんの縞パンとオマンコ、ペロペロしちゃう)
【メアたんだってエッチ…エッチすぎて僕の妄想溢れて垂れ流しちゃってるよ】
【僕の妄想で喜んでくれてるんだって思うと、余計嬉しくて長くなっちゃった♥】
【まだまだ焦らしあおうね♥……またお借りしました♪】
- 808 :張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM:2013/11/07(木) 22:18:45
- >>781
は、初めてがうちでよかったやろ〜……?
(虚勢を張ろうにもいまいち締まらない、みゆきが初めての相手というのはなんら問題無いのだけど)
もうちょい、その……優しくしてくれるとええと思うんやけど……
(いつもみゆきにしていることを参考にされたら果たして自分の身体が持つのかという不安を感じたり)
(それでも四つん這いという圧倒的に不利な体勢のお蔭かみゆきに従おうという気持ちも強くて)
(優しげな言葉と裏腹な感情も触れられた手から伝わりぞくぞく身体を震わせてしまう)
ん、みゆきをおんなじように堪能させてもらってたで〜……めっちゃ絶景やったわ♪
ううう〜〜……絶対楽しんどるやんか……
うちはいつもズルはしとらんっちゅーのに……
(思うままみゆきの艶姿を堪能していたため、ずるいと言われたらその通りとも思える)
(主導権を完全に握られ、みゆきを今か今かと待ちかねている感覚はダイレクトに伝わりきっているはず)
はっ、っは、ゃ!…ふぁぁぁ……♪
(腰に手を回されて少しずつみゆきのペニスが張飛の中心へと近づいてくれていて)
(裏筋と睾丸にお伺いを立てているように触れてくれたら感じすぎてしまう以外に対応のしようはなく)
言ってることおかしいやんか………ん、ん〜……♪
(恥ずかしいところは全部曝け出しているポーズに重なり合う瞳がが加われば秘所からは愛液が溢れ)
(みゆきの視点からは見えないかもしれないけどペニスも先走りが垂れて下腹を擦っていた)
(薄ら涙が滲んでいるためこちらの表情は普段ならみゆきを押しとどめそうだがいまはおそらく嗜虐心を擽る役目にしかならない)
(すぐ近くにみゆきが感じられて、安心感とともにさらに深く感じてみたくなってしまう)
(秘所とその周囲に擦りつけられるペニスの感触にどんどん期待が高まり、もどかしいような不思議な気分になって)
焦らしたら……ぅぅ……あかん、ってぇ……!
(ほんの少し入口が擦られただけなのに身体全体がびくっと反応してしまった)
(表面を擦るだけでも気持ちよすぎて挿入されたらどうなってしまうのか想像も出来なかった)
あっ!んひゃぁぁぁっ…!!
(探り探りみゆきのペニスが当たっていて焦らされるような感覚のまま控えめに合図が送られて)
(覚悟は出来ていても一気に体の中に飛び込んできたそれに悲鳴にも嬌声にも聞こえる声が止められなかった)
ひ、んん……こ、んなぁ………んぐぅ………♪
(みゆき自身を受け入れるのに抵抗は無くても身体は無意識に強張ってしまっていた)
(怪我の功名で四つん這いの状態を崩すことも無く挿入されたみゆきのペニスを奥まで迎え入れる)
(いつも身体を動かしているためか僅かに赤い破瓜の証拠がみゆきのペニスへ流れる程度)
(その代わり千切れてしまいそうなほど強く張飛の膣はペニスを掴んで離さず、初めてであることを雄弁に物語っていた)
【ごめんなさい、遅れてしまいました……】
【いえいえ、お気になさらず。やっぱりこの時期は用心しないといけませんよね、私も注意しておきますので】
【では、何か要望を思いついたら伝えるようにしますね……とりあえず激しく責めてくださったりなどの展開でも大丈夫なので】
【みゆきさんのお好きなように進めてみてくださいな♪】
- 809 :新城 弥生 ◆WibdBpBDNc:2013/11/08(金) 02:08:01
- 【宗像 悠一 ◆K17eFVaSuMさんへのレスにお借りしますね】
【http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1378906818/919】
へぇ、そういうものなのですか…。知りませんでした
あ、でも、こちらも気持ちいいですし、このまま続けて下さいな
(エステシャンの言葉に相槌を打ちながら、言われた通りに体から力を抜いて)
(媚薬入りのオイルの塗りこみと、マッサージを受け入れる)
(特に胸や双臀、鼠径部などを念入りに、オイルを付け足しながらマッサージされているが)
(アロマオイルと媚薬の効果もあって、深く考えることはしないまま)
(陥没していた乳首は少しずつ起き上がりだし、秘所も綻び始めていた)
はぁい…・、すぺしゃる、こーすですか…?
んん…せっかくですし、やってもらおうかしら…それじゃ、お願いします
(戻って来たエステシャンにそう言われ、モヤが掛かったようにはっきりしない頭で考える)
(なにか新しい機械でも使うのかと思い、取り敢えず頷くとスペシャルコースをしてもらうことにして)
【お待たせしました。こちらのレスになります】
【お借りしました】
- 810 :宗像 悠一 ◆K17eFVaSuM:2013/11/08(金) 19:55:24
- >>809
「スペシャルコース、承りました。」
「このコースはオーナー自らの施術となります。」
「オーナー、スペシャルコースお願いします。」
(部屋にすっと入る悠一)
あなたに施術するのは初めてになりますね、新城さん。
オーナーの宗像です。
では、始めさせていただきます。
(弥生の足を撫でるようにして揉んでいく)
(そこからだんだんと上の方をもみほぐしていく)
ああ、だいぶ凝っていらっしゃいますねえ。
ほら、このあたりを押すと……
(そう言って悠一が指で押すと、)
(押された個所から性感帯を弄ったような感覚が弥生の体を伝わる)
美貌を保つには、まずはこの凝りをほぐしていきましょう。
(悠一が指で押し込む度、痺れるような感覚が弥生の体を伝わり)
(反射的に体をこわばらせてしまう)
いけませんねえ。もっとリラックスしないと。
はい、まずはゆっくりと息を吸ってください。
(悠一が目配せすると、隣に待機していた佐伯が近くのオーディオ機器を操作する)
(かすかに聞こえる程度にゆったりとした音楽が室内に流れる)
はい、そのままゆっくり吐いてください。
(弥生のゆっくりとした呼吸に合わせて体を揉んでいく)
【ご希望でしたら、機械を使ったエステもしましょうか?】
- 811 :熟女怪人ハヤマオオカマキリ ◆ONTLfA/kg2:2013/11/09(土) 00:42:08
- 【熟女怪人ハグロヤマナメクジ◆UscvJyC7WU…冴姉へのお返事のためにお借りするわ】
>>795-796
キチキチ…♥
んぉぉっ…♥冴姉…ッ♥激しすぎよぉ♥
(顔に絡みつく冴の肉厚な舌…)
(それは今やナメクジ怪人となったことにより長さも相応になっており)
(唾液には媚薬の効果も含まれており、興奮を促す)
ナメクジに負けるなんてぇ…捕食者の恥じよぉぉぉっ♥
(秘所から触手の様に伸び蟲ペニスに絡みつく…)
(上と下、両方からの責めに悶絶しつつ、びくびくと蟲身を震わせ)
んっ♥ご覧ください…あの産卵時の表情…
とても気持ちよさそうでしょう?
あの快感は、見てるだけではわかりませんわ♪
是非このPVをご覧の貴女も試してくださいませ…♥
(濃厚にナメクジ怪人と絡み合いながらもセールスはやはり忘れない)
冴姉に少しでも近づきたい、と思ってウチも努力したのよ…?
(少し褒めてほしいわ…なんて心底では思いながら)
(リカがデータを漏らしたのは確かだが、それは故意に行われたもので)
(そのデータ流出を促したのは…リカ本人ではなく…)
さすが冴姉ね、飲み込みが早いわ…&heart;
(突如の申し出にも躊躇うことなく受け入れマテリアルを装着する冴の姿にニヤリと笑い)
キチキチ…!ああ…すごいわ…
(変化していく様に複眼をクリクリと動かしまじましとその光景を見て)
(そのマテリアルでの初の変化を遂げるのは冴だということは黙っておこうと思った)
ご覧ください、これが女社長、羽黒冴のバイク姿ですわ♪
この妖しい黒光り…まさに黒龍というにふさわしいですね♪
皆様是非目に焼き付けてくださいませ…そして物品化マテリアルを是非手にとってくださいませ♪
(冴の変化したハイスピートツアラー…黒龍を鎌腕でスッと撫で)
この轟音…さすがは羽黒冴社長…PVをご覧の貴女も彼女に負けないくらい轟音を鳴らしてくださいましね…&heart;
ではこれにて…フフフ…ぁんっ…♥
(シートから突き出る男根状の突起をジュルリ…♪と舌なめずりしながら見て)
(そのまま跨れば指示通り尻穴にその突起を宛がい…ズブリ…♥と刺し込み)
冴姉ったら…最近はケツ穴にハマり気味ね…誰かの影響かしら?
(そうわざと呟きながら鎌腕を変化させた手でハンドルを握る)
明日の朝刊…どうなっちゃうのかしらねぇ…♪フフフ…♪
(エンジンは冴の意思で起動し撮影した部屋から器用に走り去っていく…)
【続きますわ…】
- 812 :羽黒 茜 ◆ONTLfA/kg2:2013/11/09(土) 01:22:23
- 【>>811の続きですっ】
>>798
〜♪
(母と明子がPV撮影に励んでいる中、それを部屋に仕掛けられているカメラを通して)
(リカからもらったPCでその様子を見ていた)
お母さんがバイクになった姿すごぉい♪
明子オバさんも…すっごく綺麗…やっぱりリカさんに頼んでよかった♪
(リカにデータを流すように言ったのは茜であった)
(上機嫌で画面を見て呟けばドアがノックされ…)
まさか…お、お母さん!?
(びくっと震え椅子から転げ落ちそうになる)
(データを漏らしたのが自分だとバレてしまえば怒られる…と思っていたが)
そ、ソフィーさん…はぁ…びっくりしたぁ…。
(自分が慕っている金髪の美女が部屋に入ってきて制服の準備をして)
そっか、そういえばそろそろ登校日だったよね…
ありがとうソフィーさん♪
(そっとソフィーに近づいて彼女の後ろに立てばすんすんと鼻を鳴らして)
やっぱりソフィーさんっていい匂い♪
(ソフィーが部屋に来ると必ずといっていいほど匂いに惹かれて)
…ちゅぷ…ん…ああ…ソフィーさんのお尻…柔らかい…♪
(むにむにとメイド服越しから尻肉を揉みしだいて)
そういえば…ソフィーさんはもう蟲怪人になりました?
もしよかったらぁ…この新しいマテリアル試してみません?
(そういって丸く黒光りし無数のラインの入ったマテリアルを差し出す)
ダンゴムシマテリアルです…リカさん自信作らしいですよ♪
【ううん、大丈夫だよお母さん!いつもレスありがとう♪】
【そういえば…なんか何処かでお母さんのイラストが出来てたみたい…】
【すっごく美人さんに描かれてて私、興奮しちゃった…♪】
【ソフィーさんと、嬉しい♪】
【…その後の学園編でソフィーさんが女教師として潜入してても面白いかも…!】
【ではスレをお返ししまーす♪】
- 813 :魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU:2013/11/09(土) 08:31:39
- 【春日野 有弘 ◆SnudVn20ts宛に複数レスお借りします】
【大変お待たせをいたしました…!】
>>785
(悲壮な決意を語り終えるまで、彼はずっと押し黙ったままだ。落ち着きなくてお調子者ないつもの彼の姿は、すっかり鳴りを潜めていた)
(……気まずい沈黙をさせてしまうくらい、彼のことを追い詰めてしまったという実感。)
(ぽつりぽつりと話してる間ずっと、涙が溢れてしまいそうなのを我慢してた。彼が一言も口を開かなかったからこそ我慢できた。だけど)
(いま彼の言葉を、彼の声を聞いてしまったら、本格的に泣き出してしまいそうな気がする。彼の存在に、本当に依存してしまう気がする)
……あっ、ひどい。バカって言う方がバカ。どうせ男を見る目なんてありませんよ、そんな心眼は教わってなかったですもん。
確かに有弘ってば、いつも女の子のお尻ばかり追いかけてますし、(女の子に)頼まれたらイヤと言えないし、ほっぺたからいつもビンタの跡が消えないし、
掃除は真面目にしないし、ボールないからブレザーを丸めてキャッチボール始めるし、長い棒を拾うとなぜか魔王を倒す旅が始まるし
教室に犬が迷い混むと真っ先に撫でに行くし、何か制服の胸が膨らんでると思ったら中からニャーとか鳴き声するし、どう見ても問題児です本当にですけど
よりにもよって、そんな貴方を好きになってしまったんですからね。チャラくてもダメ男でも……私にとっては、かけがえのない人なんですからね…!
やんちゃで野放図で……クラスでいちばん私に怒られて……それでも、親しく優しく私に接してくれて……暖かく見守ってくれて……
私にとって、いちばん身近で優しくてすてきな男の人なんです。霊夢さんのこと、正直に話してくれた事すらも好ましく思っているんですよ?
(堰を切ったように一気に話す。ずっと一人で抱え込んでた気持ち、言葉に出来なくてもやもやしてた気持ちがカタチになって次々と出てくる。)
(あの告白は唐突でも気の迷いでもなかったんだ。私は真剣に有弘が好きなんだ。その事実にやっと気が付いたような気がする)
(胸の内に抱えていた、彼に知ってほしいと思っていた気持ちを全て告白する。…なんで最初に告白した時に素直に言えなかったんだろう。)
(けれど彼の目を見た時、妖夢は思わず口を閉ざした。優しい彼だからこそ、誠実な彼だからこそ、とても申し訳なさそうな色を感じ取ってしまったから。)
(これだけの想いを吐露しても有弘が苦しいだけだって事にやっと気が付いた。胸がチクチクと痛いけれど、……これが現実なんだ。)
(やめよう。今は考えては駄目。この狂おしいまでの気持ちを鎮める方法は、たったひとつしか見当たらないのだから)
(彼の視線を受け止め、視線だけでかたく惹かれ合う。心臓が早鐘のように鳴り響くのを感じながら、やっと口を開いた)
………貴方に、他でもないあなたにしかお願いできないことです。女の子のお願いを、イヤと言う有弘じゃありませんよね?
はじめて好きになった人だからこそ、私のはじめてを……貴方にあげたいんです。きっと一生忘れられないですよ。後悔なんて、あるわけない。
(霊夢さんの代わりに…なんて、ひどい誘い文句だと思った。卑屈な自虐癖なんて、いつのまに身に付いてしまったんだろう?)
(けれど。有弘の瞳が一瞬だけ、たしかに光るのを見てしまった。絶望の底から、暗い悦びが広がっていくのを感じる)
(大好きな彼が、私の中に霊夢さんを見てくれている。…救い様の無い事に、私はそれを嬉しいと感じてしまったんだ)
(有弘と交わしていた視線を、すがるように真っ直ぐ彼を見つめていた瞳を、諦めたように目を伏せて閉じる。)
(目を閉じたらまっくらで。けれど目の前に彼の顔があることは容易に感じられる。吐息も温もりも、私を緊張させるには充分で)
(額のあたりがふるふると震える。わたし、ちゃんと…あの人のように…あなたにとって魅力的……でしょうか)
- 814 :魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU:2013/11/09(土) 08:32:33
- ……あの…すごく、ドキドキします……息、当たってるし……あの、変なイタズラとか、無しですからね!?
…………??あの、酷いことって……?
(言われた通り目を瞑ったまま、不安そうな表情で聞き返すけれど、その答えを得ることが出来ないままに)
(ありったけの彼の好意が耳に届いた。ありあわせの、けれど紛れもなく本物の彼の気持ちに、すべての思考と動きが立ち止まってしまう)
(私がいちばん欲しかった言葉。けれど、もう手の届かないところに飛んでいってしまった言葉。それが今、耳許に心地よく囁かれた。)
(それが仮初めのものである事は知っていても、…それでも幸せだった。それがどんなに残酷な事かなんて考えてる暇は無いくらいに)
………ふあっ……………!?
(些か間抜けた声を洩らして、自らの唇に触れたものを確かめようとする。…いえ、確かめる必要もないくらい暖かくかぐわしく、優しい息吹を感じた)
(はじめて交わす口付けは思っていたよりも、艶かしく生々しくて、けれど思っていた通りに優しく可愛らしい素敵なものでありました)
(ほんの数秒の軽い口付けでも、永遠のように濃い時間を過ごせたように思う。何度薄目を開いて彼の顔を覗き見ようとしただろう)
(彼の舌が唇に触れたのに驚きながらも、此方も舌を絡めて恐る恐る彼を迎え入れる。いったい何処でこんな事覚えてきたんだろう?)
ん……ぁむ……………んく……………
(されるがままに彼の舌に咥内をまさぐられる。何処もかしこも、私の中を彼の思うがままに愛撫されるのが、とても扇情的で)
(額や頬が熱くなるのがわかる。ぐったりと体を預けて、彼の手で脱がされる事になんの違和感も見い出せない。そうして貰えるのが、自然な気がした)
(火照った額やうなじに、冷たい風が心地よいとまで感じてしまうなんて、だいぶ出来上がっているんだろう。おかしい、ここ外なのに。妖夢は戸惑った。)
(…脱がせ方だけじゃなく、その気にさせる術まで手慣れてるのだろうか。問い詰めようと思ったけれど、現在進行形で脱がされてるのに優位に立てる筈もない)
(鎖骨からお腹まで露になった姿になると、ブラのフロントホックを指でいじりながら、薄目をあけて彼の顔を伺う。)
……有、弘………。やっぱり、慣れて………いえ、なんでもないです。
ほら………続けて、ください………大丈夫こわくない。こわくないですから。震えてる?武者震いです!
(これから起こるであろう事への好奇心と不安から、肩を軽く震わせながらも)
(つとめて元気よく胸を張って見せた。……いつも教室でするように。彼がいつものように笑ってくれるように。)
【おはよーございますっ!…昨夜もがっかりしながらスレを閉じる有弘の姿が瞼に浮かぶ……あああ。】
【少しずつですが此方も落ち着いて来てきました。大変心配をかけてしまい、すみませんでした…!】
【来週の火曜日は21時から時間が取れそうです。有弘が良ければ…またご一緒して、くれないでしょうか…?】
【……そうですね、あんまり凹んでちゃいけませんよね…!ちょっと鏡の前で笑顔の練習してこよう……】
【そういえばあと二ヶ月もしたらお正月なんですね、おお早い早い。紋付き袴キメた貴方達が見れるのでしょうか?】
【夜はずいぶん寒くなりましたからねー…べ、別に後ろからギュッとして貰ったら暖かいなーなんて思ってないんだから!】
【それでは、今日はこ れで。また、おあいいたしましょう】
【スレをお返します】
- 815 :黒咲芽亜 ◆QpiHN7PplI:2013/11/09(土) 21:03:23
- >>807
んっふふ♥お兄さん、今すっごいえっちい顔してるよっ。お掃除、そーんなに気持ち良かった?
(唇に張り付いたお兄さんの陰毛を指でつまみながらニコニコと微笑む)
「ぺろぺろ」なんかじゃなくて、本気の「じゅぼじゅぼふぇらちお」、早くしてあげたいなー♪
ん、だね!私の住所も電話番号もバッチリ載せてさ!お兄さんにいっぱい泣かされてるWピース写真入り!
女の子の間でムック本って流行ってるじゃない?限定のバッグとかポーチとか付録で付いてくる雑誌!
そんな感じでさ、お兄さんのトロトロ練乳ミルクでべとべとになった私のしまパン付けるってのはどうかな?
「ティッシュ代わりに使ってね♥」、「それともこれでシコシコしちゃう?」みたいなメッセージ付けて☆
えへへ〜、素敵……♥想像するだけでワクワクするねぇ。どうしたらもっと素敵なアルバムになるだろー?
(ペンをくるくる回しながらあれこれ思案に耽る姿は、発言内容を除けば純真無垢などこにでもいる女子高生だ)
あはは☆それいーね!本当に連絡よこすようなおマヌケさんにはお仕置きしなきゃねー。身の程を知れってさ。
お兄さんをバカにした奴らなら余計に、だよね!トランスして失神する寸前までボコボコにするの。
そんで意識が朦朧としてるそいつの前でお兄さんと濃厚に愛し合うんだー♥
水を欲しがったら二人のミックスジュース飲ませてあげよーね♪私達ったら優しいねぇ〜。
ん、じゃあ知らないどーてーさんとべろべろキスしながら、お兄さんにえっちい目線送ってあげるね。
たまらずおちんぽシコシコし始めちゃうお兄さんを見たら……私きっとそれだけでイッちゃうよ♥
お兄さんが私の体で欲情してくれてる♥私のだらしない、はしたない行為で興奮してくれてる♥って。
きっとお兄さんの目を見ながら、見ず知らずのどーてーさんの半分皮かぶりおちんぽでイかされちゃうんだ。
ええーっ!!こーぉんなにお兄さんへの愛に溢れてるのに、コンデンスザーメンミルク、中にくれないのーっ!?
やだやだ!そんなのやだぁー!うぅっ、お兄さんのいじわるぅ……ぐすん。すごいお仕置きだね、ソレ。
き、キスもだめなのぉ?お兄さんの匂いもだめ?くんくんもだめなの?おかしくなっちゃうよーっ!うーっ!
ベランダでお仕置きしてもいいよ?お兄さんのお家のご近所さんにセックスしながらご挨拶しなきゃね♥
「今日から……っあん♥お世話になります……んあぁっ!…お兄さんのオナニードールです、ひッあああ♥」
「お兄さんのザーメンミルクでベトベトになったら、あァっ♥洗ってこうして乾かしてもらいます、ふにゃぁ♥」
おっぱいに洗濯ばさみ付けられて後ろからパンパン叩かれてベランダで天日干し♥晴れてると最高だね!
んふ♥………お兄さんってば、お顔近くない?
(ショーツがぴったりと張り付いた秘部へと近付いていくお兄さんに、ゾクゾクと体を震わせて)
あっ………♥ん、お兄さんの鼻が敏感なトコ突いてっ……入り口に吐息がかかって…あー♥
熱いよぉ、お兄さぁん………お兄さんのお口が私のおまんこ全体にキスしてる…しまパンを隔てて……はぁう♥
(短い制服のプリーツスカートに突っ込んだお兄さんの頭を震える太ももでホールドした)
(お兄さんの肩と背中に黒ハイソックスの両足を乗せ、そして絡ませて)
(よぉく舐めてもらえるように腰を浮かせ、空いた片手でしまパンを上に食い込ませては)
(毎日リトに抱かれている事を思わせないほど鮮やかで初々しいぴんく色のヒダをチラリと見せつけて)
(性的興奮によりトロリと滴る少女の甘酸っぱい誘惑の香りを、お兄さんの鼻孔に直接送り届けてやって)
ふにゃ………ああぁ〜♥お兄さんのペロペロ、気持ちいーよぉー……とんじゃいそーだよ…、お兄さぁ…ん。
分かる?お兄さんの舌が入り口のひだひだをクニュクニュしてるよ。その度に「くぱっ」て開いて…。
えっちいおまんこ汁出ちゃうよぉ………ひっ!う……ぅ♥きゅんきゅんする、うぁ……あ、ん♥
【お兄さん、遅くなっちゃってごめんね!】
【もー!お兄さんのえっちい妄想のせいで、レス書いててもひくひくするよ!どーすんの?プンプン!】
【ん、そーだね♥いっぱい焦らして二人してあそこトロトロにしちゃお♥】
【ところで……一人えっちは禁止ですか?なんちゃって、えへへー♥】
【お借りしましたー♪】
- 816 :上代亜里沙 ◆C2ih/PJ4LU:2013/11/11(月) 00:54:22
- 【高坂真由美 ◆hEYpDY71Zsちゃんとの置きレスにお借りします!】
好きに使うスレin避難所32
>>861
あっ、でもでもぉ……海で洗ったりしたら汚れても平気かもしれないから
…いっぱい汚しちゃう…?
(考えてみると二人で全部水着汚しちゃうかもしれないよね)
(でも綺麗なの残しておいたほうがやっぱりいいのかなぁ)
ん、そのぉ……最近、えっと一人でするのが……多くなったり……して……
(真由美ちゃんとの想像だけでおなにーしちゃってるけど最近回数が……増えて、るんだよね…)
(いつも真由美ちゃんにお願いする訳にもいかないから今回はお互いのえっちな写真も欲しいかなぁ)
ちょ、ちょっと待っててね、すぐ着替えるからさ
(いざ裸になって紐パンも下すとなんだか恥ずかしくなってきちゃった)
(今更かもしれないけど…)
(すっごい薄いボトムも何だか私の身体にぴったりだったりする……お母さん用意よすぎ……)
(お尻に紐みたいなボトムが食い込んじゃってなんかすーすーしちゃう…)
えへへ、なんだかこういうのって恋人、っぽいよね?
(お着替えは一人でも出来ないことはないけど、何だかラブラブな感じがしていいかも♪)
ふふふ〜…♪
(お返事が上の空って感じで私に見とれてくれてるのかなって思うと嬉しくなっちゃう)
(ブラを取って楽になったおっぱい、たぶん後ろの真由美ちゃんからも見えてるよね)
うん、大丈夫だよー、ありがと♪
(真由美ちゃんにトップスの紐を結んでもらって、ようやく準備完了)
(震えた手でトップスの紐を結んでくれたことはすぐに分かったの)
(そんな風に触ってくれると私もとっても意識しちゃうわけで…)
(ちっちゃなボトムに隠れてたおちんちんがぴくぴくして元気になってきちゃった…)
う、うん!いいよー!
(言われた通り私はくるっと後ろに振り向いたの)
(マイクロビキニに着替えてちゃんと真由美ちゃんの前に立つって考えたらそれだけでちょっと危なくて)
(なるべく真由美ちゃんの方は見えないようにしないと、でないとすぐにおちんちんおっきくなっちゃいそうだから…)
(って思ってたら真由美ちゃんがちょっと苦しそうにしていてそれを見たら私でこーふんしてくれてるんだって分かった)
(そんな様子が分かったらもう我慢は出来なくなっちゃってたの)
わっ、わっ……だめぇ……
(手で押さえてみたけどすぐにおちんちんおっきくなっちゃって隠しきれなくなっちゃった)
(おちんちんもたまたまもおっきくなってすぐにボトムを飛び出しちゃってた)
(代わりにボトムはおまんこを隠すみたいにずれてはくれたけど……)
(でも何だかお日様の下でおちんちんを出したりするのも意外と気持ちよかったり…)
(…はっ!これって「ろしゅつきょー」の人の考え方かも……)
う〜…ごめんね真由美ちゃん…
最初は普通の女の子みたいに写真撮ってもらおうって思ってたのに…
それとも、真由美ちゃんはこっちのほうがよかったりする?
(男の人が見る雑誌のぐらびああいどるさんとは行かなくても真由美ちゃん好みかなーって思ったり)
(おちんちんおっきくして乳首も同じでトップスに擦れちゃってた)
えっと…私の全身、撮ってくれる…?
それか、先に真由美ちゃんを楽にしたげよっか…?
(おちんちんが固くおっきくなっちゃってたのは真由美ちゃんも同じ)
(そうはいっても真由美ちゃんをそのまま辛そうにしておくのは私としては避けときたいのだった)
【お待たせ真由美ちゃん!】
【また置きレスでよろしくね♪こんな感じにしてみたから何かやりたいことあったら言ってみてねー】
【スレお借りしました〜】
- 817 :春日野 有弘 ◆SnudVn20ts:2013/11/11(月) 21:26:10
- 【魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU宛にちょいとお借りします……!】
【うわっ、なんか期限が色々ギリギリ…!ごめん、週末だったのにピンポイントでごたついてた!】
>>813-814
…なんか改めてみょんちゃんの口から列挙されると我ながら学園ライフエンジョイしまくってんな俺!!
わんこかと思ってわしゃわしゃわしゃわしゃしたら犬走のもみもみちゃんだった時はどうしようかと…
そしてあん時は他でもないみょんちゃんにそれはそれは手痛い一撃を………あぁ。
(実にドタバタでスラップスティックな日々を思い出して、気付いた。あの時、真っ赤になりながら人の脳天を盛大に刀の錆にしてくれたあの子は)
(もしかしたらあの頃から……なんてのは、少し自惚れか。それでも、何かが腑に落ちたような感覚に納得したような表情を浮かべてしまう)
ありがと、な。俺なんかをそんなに好きになってくれて。…こんな風に言っちまっていいのかわからんけど…嬉しいよ、本当に。
…っ、ん………はぁ………
(舌先での口内への愛撫を終えて、一旦ゆっくりと唇を離す。互いのそこが銀色の糸でつながりあい…ぽたり、と脱ぎかけのYシャツに雫が落ちた)
(…甘い。最初に抱いた感想がそれだった。舌先に感じた味の余韻を求めて、思わず自分の唇を舐める)
(癖になるかもしれない。むしろ癖にさせたい…?いやいや。…そう、何度も求めちゃいけない。そんな事する、資格はない)
(視線を下へと移動させる。開けさせた服の下から、柔肌と……健康的、なブラが見える。流石にスポブラじゃないのね)
…妖夢ってさ、肌…すっごく綺麗だよな。引き締まってて、バランスも良くて……うん、なんだ。綺麗だと、思う。
(顕になったお腹、臍の脇の辺りから上に向かって、指先をつ…と走らせる。つるつるすべすべで、触り心地がいい)
(実に健康剣道少女な性分と相反して、彼女の肌色は抜けるように白い。それはとても美しいと、個人的には思うし実際結構評判でもあるのだけれど)
(…口うるさい真面目キャラとはいえ、基本的に愛されキャラな妖夢だが…それでも、融通が余り効かないこの子に反感を持つようなふてぇ野郎も居て)
(ある時、そういう輩が実にくだらねぇ陰口を叩いていたのを見た事がある。曰く、『半分死んだような顔色しやがって』だの、『幽霊女の癖に』だの)
(間が悪いのは…まぁ、実際のトコ狙ってたんだろうが…それを、妖夢にしっかりと聞こえるように言ってやがった訳で)
(…あの時の妖夢は毅然とシカトしていたし、心配そうに話しかけてたウサ耳うどんちゃんにも笑顔で応えていたけれど……年頃の女の子が、気にしねぇ訳ねぇだろ)
(え、その後?なんでも放課後そいつらがたむろってた所に、白玉みたいなお面付けた男が乱入して派手にやりあったらしいよ?いやー最近は随分物騒な世の中になったワネー)
(這い上がって行く指先が、妖夢の胸元へと到達する。所在無さげにホックを弄っていた彼女の指を、ゆっくりとほぐし、どかして)
(ぷちっ、と小さな音を立てて…胸を覆っていたそれを外せば。妖夢の女性らしい部分が、ついに目の前に現れた)
…こっちは、可愛いな。うん、実に俺好み……ホントよ?
(つい先日派手に押し付けられたももまんとはサイズを比べるまでもないが、きょぬーだのひんぬーだのくだらん争いだとは思わんかね?)
(器量良しな女性のおっぱいとなればそこに貴賎無し、早速可愛がってあげようと手を伸ばしかけた所で……彼女の小さな呟きに、その動きを止めた)
……手馴れてる感じが、嫌だったりする?やっぱ、こういうの気になっちまうか……
ちなみに男側としては、自分が未経験な方が気になったりするものなのだぜ。みょんちゃん一つかしこくなったね!
(全てを言わずに引っ込めた言葉を、こちらから拾い上げた。こんな状況だけど…こんな状況だからこそ、少しでもしこりや引っ掛かりは無くしてやりたかった)
(…む。気分を和ませようと思った上での冗談だったんだけど、これじゃ逆に誤魔化したようになっちまうだろうか)
- 818 :春日野 有弘 ◆SnudVn20ts:2013/11/11(月) 21:27:00
-
……まぁ…な。経験って意味では…それなり。全部、遊びみたいなもんだったけどさ。
…むしろ逆にちょっと不安だったりするんだぜ?ちゃんと、妖夢に変な負担掛けずに出来るか、とか…
(あー…軽蔑されたかな、コレ。きっと、貞操観念はしっかりしているタイプだし……本来、なら)
(でも。純粋に、まっすぐに…実に彼女らしいやり方で想いをぶつけてくれた妖夢には、どんな形であれ嘘は付きたくなかった)
(…これで嫌われるんなら、それはそれで気が楽だ。これから先の生活が針の筵になるだろうけど、罰としては相応しいようにすら思う)
(妖夢の気持ちを知ってか知らずか。健気に背伸びする少女を前に少年が見せたのは…小さな溜息と、やれやれとばかりの微笑みで)
…あー、もう。この子は…こんな時もそうやって強がらなくていーんですよ。
真面目で、そうやって肩肘張ってふんばってるのも実にみょんちゃんらしいとは思うけど…
……今だけ…今、は。肩の力も全部抜いて、リラックス…までは少し難しいとしても。
変に強がったりしないで、素顔のままの妖夢を……愛してやりたいな。
(小さく震える方を、手のひらで包む。こうしてやれば少しは震えも止まるだろうか)
(キスの余韻も冷めやらぬ、近い距離のままで。今度は、こつんとお互いの額をぶつけて話す)
(…『愛して』と言った瞬間、胸の奥に小さな針が刺さる。……ごめん、妖夢。本当に、ごめん。謝罪の言葉は、笑顔の奥底に隠した)
…なにか、してほしい事あったらさ。遠慮しないで全部言ってくれよ。
それが妖夢の望みだったら…なんでも、俺が叶えてやるから。
(先ほどの「酷いこと」のように、耳元で。ただし今度は、力強くはっきりとした声で)
(今の言葉には、正真正銘の気持ちが込められているから。……例えそれが一夜の夢でも、妖夢を幸せにしてやりたい)
(それは、彼女を裏切ってしまう…いや、もう既に裏切ってしまっている事への、贖罪意識からくる感情かもしれない)
(共には歩めないけれど、それ以外の形であれば…埋め合わせが出来るのなら、例えどんな事でも叶えてやりたい。その決意に、嘘はない)
(……それが逆に更に彼女を不幸にするかも知れないなんて、思う余裕も無かった)
【…がっかりさせてるのが自分ばかりと思ったか? 残念!俺様もだよ!!…正直すまんかった】
【いや、なんだ、ね。俺も色々大人気なかった気もするし…こちらこそ色々ゴメンだよ、ほんと】
【…本当は、昨日の夜のウチにレスは残せない間でも【】の返事だけでもしておこうかと、悩みもしたんだが。どっちが良かったんだろう?】
【ともかく…火曜21時、了解だ。むしろ望む所だよ!どんと来いですよ!!…でも、何しようね?】
【禁断の主従プレイに手を染めかけたのが遥か遠い昔のようだが、みょんちゃんの記憶の方はどうなっているだろうか…】
【大分時は経っちまったが、こっちとしてはやりたい気持ちがまだあったりなんかして……ゴニョゴニョ】
【もちろん、他のこと…本編進めるでも、ただ雑談でイチャつくだの、なんでも良いんだけど。どっちにせよ、順番的にはみょんちゃんのレスからになるんだよね】
【昨日の今日で続き準備するのは大変な気もするし…だから、何をしたいかはみょんちゃんに任せたいと思います。そこ、丸投げ言うな】
【……ま…俺としては、どんな形だろーと、妖夢と逢えるんならそれで十分だなーって感じだから…さ。どれでも好きに、選んでおくれ】
【…前日になって突然んな事言われても困るとか突っ込まれたら申し訳しようもねぇけど!】
【お正月…もですけど。男としては何気にもっと重大なイベントがそのちょっと数日前にうーんとえーとアレだよあれ…あ、あはははは!】
【…こういう時は現代設定が上手いこと噛み合ったなって思う。在りし日のドコかの誰かの2.14は…嫌な事件だったね…】
【さてさて、では今日はこの辺で、だ。また明日逢おうな、妖夢】
【スレをお返しします】
- 819 :便器の精メリ ◆A09eHYFnM.:2013/11/12(火) 03:07:36
- >>748
>>748
あっ…あっっっ………ッ♥
(この場に揃ったかつての令嬢としての…いや、それ以前に「人間としての」メリエールを知る者たちは、本質的な意味でメルエールが人間でなくなり)
(この半獣の亜人、エレのソウルサーバントと化したことを揺るがぬ証をもって証明され、ある意味での「生前」の姿との格差を知るだけに思い切り嘲り)
(ただエレに隷属し、精と性の捌け口にして化身のような存在に堕ちたことを大声で笑った)
(彼女達以外の観客も、見目麗しい少女が侮蔑の対象でしかない人外の者へと堕ちたこと…何より目の前で繰り広げられた痴態だけでも嘲笑の理由になる)
(観客達は己の歪んだ性嗜好をもってこの光景を楽しみ、また当の本人メリエールも複数の嘲笑を浴びせられることでマゾ魂が燃え上がり火照った表情を綻ばせる)
(彼女達の嘲りと嘲笑と哄笑を浴びせられて、身体はひくひく、秘所ひくつかせ、浅ましいマゾの快楽に浸っていた)
はぁっ…♥はっ……♥
(顔の上にあるのはエレの尻…そして尻尾へと視線を移す…ふさふさとして毛並みがよく、ふかふかの尻尾は触り心地がよく)
(かつてメリエールがエレの主人だったときにはその尻尾を抱きしめたり、顔を埋めたりしていた…今では畏れ多く、とても気軽にそんなことを出来る身分では互いにない)
(突き出された尻からはまだ…排便は始まらない。そう、これはショーでもある。観客達にどんな風に糞便を食べるのか…それがよくわかる体制とアングルで)
(当然ながら、観客達はこの美少女がどのようにして糞便を食べるのか…便器としての実用性があるのか…それを注視している)
(そしてこれが便器の精の、その名の由来であり、ソウルサーバントとしてはこのために存在しているといってもいい…エレの便器として召還され精霊になったのだから)
(それは火の精霊が火をおこし、風の精霊が風を吹かすのとなんら変わらないものなのだ)
かしこまりました、マスター・エレ。お集まりの皆様に、私がうんちを食べる姿を最後には正面からも見ていただきます。
まずはこの口に出されたマスターのうんちを噛んで、潰して、租借してから飲み込む姿をご鑑賞頂き、最後に掌のうんちを身体の中に収めさせていただきます。
そして…マスターのうんちが私にとってどういうものなのか…お客様にご説明したのち、この浅ましいマゾ精霊を嘲笑していただけたお礼をさせていただきます。
んっ…♥ふぐっ…ンっ……………ングッグッンッグググッ♥
クチャッ…クッチャ♥げぷぅ……♥かみっ…クチャッ♥ん!ぐちゃっ…んぅ!
(エレの言葉ににっこりと微笑んでエレの尻の下で手に器を作ったとき、同時にエレが極々自然な所作で、リラックスしながら無理することなくスムーズな排泄を始めた)
(排泄のタイミングをわざわざメリエールに教えてやることもない…誰だってトイレに大便をするときにトイレに断りを入れないのと同じ…エレにとってメリエールは便器そのものなのだから)
(排泄を始めるにあたり、メリエールに気を使ってやったりすることなんてないのだ)
(メリエールはメルエールで、口の中に落ちていく形のよい茶色い塊を、これも極自然な動作で口のみで受け止め、しかしやや興奮した仕草で租借を始める)
(メルエールの唾液は糞便をよく解かすのだが、そのために租借する音が目立ってしまう……だが観客達には目の前の常軌を逸する行為に対する興奮のスパイスのようなもの)
(会場中にかすかなどよめき…そして悩ましい溜息と熱気が包んでいく…)
(元々少女の虐げられる様が好きという女性ばかりの集会なのだから…だが興奮も一線を越えると返って鎮まるようで、美女の尻からでたものとはいえ)
(当然ながら排泄物…さらに言えば汚物でしかない糞便を口にするメリエールが、浅ましくも惨めったらしくも、しかし自然に見えてしまう…それがじわじわと興奮を滾らせていた)
んっ…♥ぷっつ…♥
(形のよいエレの一本糞を、急に噛み切り、口の中にはもうこれだけと口を閉じると、ちょうどそれが最後の部分だったようで)
(受け皿として差し出していた口が閉じるとアレの糞便の残りはぽとりと落下するが、そこには掌の器があり、それがちょうどいい置き皿として機能し)
(エレの大便を手で持ったまま、エレの大便を音をたてながらようやく租借し終えごくりと糞便を飲み込んだ)
(その口元をエレが拭いてくれた…メリエール自身の髪の毛で…)
- 820 :便器の精メリ ◆A09eHYFnM.:2013/11/12(火) 03:08:12
-
んろっ…♥ぴちゅっんっ…ンっ♥はふっ…んんっぐっ♥
(ぴちゃぴちゃと音を立ててエレの排泄後の肛門を舌で舐めとっていく…それも生き生きとした表情で…)
(主人への献身と愛情が強く伝わるそんな場面…最後に窄まりをきゅ、っきゅと硬くした舌先で穿るように拭いそうしてエレの肛門の汚れを舌で拭い終えると)
(本来ならここでエレの下着をメリエールの手で履かせるのだが、今はその掌に大便があるのでそれは省略される)
(一連の動作を終えた後、メルエールは観客席へと正面に向き直る。皆、糞便を持ったままの美少女がにkっこりと笑っている…そんなアンバランスな光景にまたしても観客は静まった)
はぐっ♥んぐちゃっ♥
(掌に残った最後の糞便は観客席を目の前に始まり、口の中の歯にへばりつく糞や歯茎の裏側、歯の間に挟まる糞などが観客にわかり)
(こんな行為に浸りながら、糞便の苦さを受けながら笑みで対処する様は観客達を驚かせ、楽しませた。股間につい手を伸ばしてしまう者もいて)
(かつての知人たちも息を呑んでその姿を見守った)
ぷはっ♥
お集まりの皆様…便器の精メリの便器としての日常のをどのように過ごしているのか…これでお分かりになりましたでしょうか。
ふふふ…皆様にとってはうんちは汚いだけの排泄物です。けれど私にとってマスターのうんちは生きる糧であり、その処理こそ私の存在意義そのもの…そして悦び…
ふふ…ふふふ♥うんちを食べながら、浅ましいマゾの便器の精メリは…イってました♥誰も触っていない…のにアクメ決めておりました♥
このたびは皆様方のご注目の中でお役目を果たすことでいつもよりも…ンっ♥興奮してしまいました…有難うございます皆様…♥
(糞便を食べながら…絶頂に達したことを明らかに、足を開くと潮を吹いた後で愛液がぽたぽた垂れていて、メリエールの呼吸も増えたようだった)
(そのまま跪き、観客席へと見られることでマゾの興奮が高まったお礼を述べた)
【私こそまたしてもお待たせしてしまました…】
【いいえ確定でもなんでも結構です。マスターに従わされて…ふふ、それがメリには気持ち言いのですから】
【はい♥おねだりさせてください♥それと両親に見せ付けるのも…大丈夫ですよ♥】
【ふふ、このまま楽しませていただきますね?】
- 821 : ◆v/kW3lzeqs:2013/11/13(水) 21:08:34
- >>815
付録かぁ…僕の濁った練乳ミルクがついた縞パン、沢山用意しないと…だよね?
はぁ…すごいよぉ♥、それ一体何回ミルク生搾りされちゃう計算になるんだろう…
しかも皆テイッシュみたいに付録の下着使ってもさぁ…僕が先に使用済み……なのにね?
皆よりも先に、メアたんの脱ぎたての温かいのでシコシコっ…シコシコってしてるのに…♪はぅぅ、いいよぉ…
(純粋無垢な美少女女子高生顔といやらしい提案を平気で口にするそのギャップに、幻滅どころか興奮が止まらない)
僕達のラブセックス…いっぱい愛し合って出来た二人のミックスジュースを、ゲップが出るまで飲ませてやるんだ。
もう僕達の愛し合う姿じゃないとオチンポ立たなくなる位のトラウマセックス…見せ付けてやりたい…
でも僕の同類には、メアたんの可愛さとか気持ちよさとか…知って貰いって童貞卒業してもらいたいって気持ちも…あるんだ。
だって…ずっと童貞って辛いし。辛さわかるから一度くらいはって…思っちゃって、セックス許しちゃう。
でもやっぱり嫉妬しちゃうんだろうな…僕のチンポやキスよりもいいの?僕はもう要らないの…って…そんな事思いながら、
(その顔や声は想像の話しなのに悔しそうな雰囲気を醸し出しているが、童貞のデブオチンポはむしろ前より元気なくらい)
お仕置き中は僕だってゴムなんて使いたくないのに、ゴム使ってさ…使用済みのミルク詰ったコンドームを並べて犬みたいにお預け。
他にも直接エッチせずにトイレの中に一人で篭って、外のメアたんに聞こえるように名前呼びながらオナコキ…トイレにザー射♥
ちなみにぃ…僕の隣の部屋にいるのはすごくエッチなおじさんだから気をつけてね?多分きっと覗いてるから…
…僕達のエッチ全部見られちゃう。もしかしたら音声録音されて、知らない間にネットにアップロードされてたり…勿論画像つきで
すんすん…はぁぁ〜…スンスン…ハァァァ〜…メアたぁん…すーーはぁぁ…♥
(初めて味わう女の子のえっちぃ場所の香りに夢中になって、鼻で吸って口で吐くを繰り返し、熱い蒸れた吐息を塗れた縞パンに浴びせ)
んむぅっ!?フー…フゥ〜…れろぉぉ…んふぅぅ…れろぉぉ、…これがメアたんのま、マンコ…っ
いい匂い、美味しいよぉ…ちゅぅぅ…んはぁ…♥止まらないぃ…れろ、レロレロ…♥
(柔らかい脚に頭をホールドされて驚くも、こちらもメアのお尻をしっかりと掴むと、音立ててむしゃぶりついて)
(食い込んでちょっと見えてるピンク色の部分には舌を小刻みに、犬が水飲む時みたいに小気味よくペロペロ)
僕のペロペロで気持ちよくなってくれてるの?こんな僕でも女の子を気持ちよく出来ちゃえるんだッ
うん♪分かるこうやってぇ…れるぅ…レロレロ…舌でグリグリすると、ここ穴が開いてるの…♥
ちゅる…じゅちゅぅ…ごくっ…とろとろ、エッチな汁…ちゅぅぅ…どんどん出てくる…じゅちゅぅぅ…んくっ♥
(舌だけじゃなくて厚い唇をメアの股間にしっかり押し付け、溢れる愛液を音を立てて啜ってはゴクゴクと咽を鳴らし)
(無我夢中に秘所にむしゃぶりつきながら、犬が尻尾で喜びを表すように腰をもどかしそうに左右に振ってみせちゃう)
おぉぉ…オマンコ…本物のオマンコ…ここに僕のチンポが…んん♥じゅるぅ…んれる…♥
(唇と舌を使ってジワジワと食い込んだ縞パンを横にずらし、本物の生の女の子の性器を遂に目の当たりにすると)
(くぱぁ…っ♥と時折開くエッチなマンコ穴に、愛液がこれ以上零れるのを防ぐ栓のように舌をねじ込んじゃう)
ふぅぅー…んれる…ちゅっぅ♥んふぅぅ〜…チンポ入れたい……んじゅちゅ…ふぅぅ…じゅじゅちゅぅぅ♥
(四つん這いのまま左右に振っていた尻が段々と下がっていくと、うつ伏せ状態になって)
(結果床にチンポを押し付けてしまえば、ゆっくりとでかい尻を僅かに持ち上げるように腰を動かし、床オナ開始♪)
ふー、ん…ちゅ…メアたん…とんじゃっていいよぉ…僕でイって?イクとこ見たい。イキ声聞きたい…はぅっ
僕も止まらないよぉ…じゅちゅ、ちゅく♥れるれりゅ…レロレリュ…♥
(メアの膣内に限界まで差し込んだ舌を不器用にも必死にくねらせ、唾液と愛液の区別が出来ないくらい掻き混ぜあう)
(舌と連動してヘコヘコ腰が動き、体と床に挟まれたチンポがズリズリと刺激されて、どちらの動きも止まらない)
【大丈夫だよ、こっちもちょっと遅くなっちゃったから気にしないでね】
【どんどんお兄さん変態になっちゃうよ?どうしよう…嫌わないでね?】
【…い、いいよ?むしろして報告してくれてもいいから…ッ。そしたら、嬉しいかも…】
【またお借りしましたー】
- 822 :魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU:2013/11/14(木) 21:59:14
- 【春日野 有弘 ◆SnudVn20ts宛に二レスお借り致します!】
>>818
もみじさんのこと犬扱いするのはやめなさい可哀想だろう!犬の縦社会なめないでください日本のわんこは感受性強いんですからね!
主人でもなんでもない、むしろ見下してる類いの男子に頭なでなでされたら噛みつきますよ普通……げふげふ。
ともかく、みだりにそういう馴れ馴れしい行為はするな!いいですね?………するなら私にしなさい……なん、ちゃって。
(他愛のないいつもの話題なのに、一言加えたせいで頬の窪がなんだか面映ゆい。えくぼを人指し指でぽりぽりと掻く)
(確かにあの時、半ば反射的に加えた一撃に、何か寂しいとか羨ましいとか、妬ましい衝動があったと言うことは…あるかもしれないけど)
(周りで見守るクラスメイトから『おーおー女の嫉妬は怖いねー』とばかりに生暖かい目で見守られてた事には全く気付かないのであった)
っ…………そ、そんな。らしくない事言わないでください、好意を向けられることくらい慣れてるんでしょう?
お礼を言われる筋合いなんてないし、言われても嬉しくなんてないんですからね。……私が勝手に好きになっちゃっただけですもん。
(照れくさそうに顔を背けながら、憎まれ口を叩いてみる。彼がそうとしか言い様の無い事くらい、わかっているのだけど)
(…好き、という言葉を返してくれない彼に対しての、せめてもの抵抗というか……我が儘のつもりだった)
んく。……ふ………はぁ、……はぁ…………
(彼の唇が離れると、寒々しい心残りを感じて接吻のおわりを悟る。短い時間にも関わらず、半身を失ったみたいな名残惜しさ。)
(夢見心地のまま目を開くと、雫がシャツを汚す事にも気付かないくらい、陶酔したような目でぼんやりと有弘を捉え続け)
(飴のような後味を愉しむ彼を見、全く同じ感想を抱いたらしい嬉しさに、媚色の混じった微笑みを浮かべた。…これで終わりじゃ、ないですよね?)
(…肌を晒す。寒空の下なのに、不思議と寒さは感じない。こんなに身体が熱いのだから当然だろうとは、思うのだけれど)
そう……でしょうか。あまり外で稽古したりしない(あと遊びにも行かない)ので、色が白いのは自覚してますけど……
ひゃんっ!?あ、有弘、指ひやっこい……!くすぐったいし、冷たいですー………。
(白磁の壺を品定めるような、と言えば自惚れかも知れないけれど、でも当たり判定箇所をそんな撫で方されて、ふるふると震えざるを得ない)
(余裕を無くし、けれど安心しきったせいだろう、ずっと心に被さってたネガティブな一言が、口をついて溢れてしまう)
………そんな誉めないでください、運動はしてるけど小柄ですし痩せ形だし、全然健康的じゃないですよ?
それに、…あの、こんな幽霊みたいな色した肌で……気味悪くないんですか?……体温低いし。
(ずっと前、ある男子から言われた心無い一言を彼に向ける。心の奥に刺さったトゲをみせびらかすのに似ていた)
(気にしないつもりだったのに、私が思ってたよりトゲは深く刺さってたみたい。その連中はなぜか次の日顔中アザだらけになっていたけど)
(頭にコブこさえた有弘は、水泳部のキャプテンにどつかれたなんて言って笑ってた。シンクロって何年前ですか流行ったのは。)
(私は一言、バカですね、と声をかけて、有弘の頭に絆創膏を貼ってあげたっけ。彼に見えないように、涙目で。)
(…それにしても、幽霊生徒会員こと西行寺先輩の方が血色がいいなんて、解せぬ。やはり食べ物か。新陳代謝なのか。)
- 823 :魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU:2013/11/14(木) 21:59:46
- あ………。やっぱり外すん…ですね。いえ、いいですけど。別に何でもないです。何でもないけどあんまり見ないで。
霊夢さんよりも……というか、あんまり……ないですけど、何か!?
好み……ですか……本当でしょうか?
(今日はスポブラとかサラシじゃなくて良かった…なんて安心してる暇もなく、何の躊躇もなく自然に胸元が自由になり)
(聞かれてもいないサイズ絡みで卑屈になる。自分に自信が無い証拠です自信ヲモッテクダサイ私。なにこれデジャヴ。)
(ことさら恥ずかしくなって、ふいと顔を背けてしまう。ちょっと、そこは辿々しく脱がせる所でしょう!?何脱がし慣れてるの!?)
……ええ、まあ……私の前は誰だったんだろう……とか、考えちゃうと夜も眠れなかったり……します。
でも、それだけ経験豊富な貴方が、今は私のことを見てくれてる……そう考えるだけで、胸が高鳴って…………その…………
………だから、そんなに不安に思わないでも……好きに、してくれてもいいんですよ?たとえ痛くても、貴方になら……いいです………
(いつもの無表情さに似合わず、微笑んで見せる。媚でも、安心させる為でもなく、こうして体を交わすのが嬉しい証としての微笑み。)
(あえて素直にそう断っておく姿が、好ましく写ってしまう。たとえ彼の心が私に向いてないとしても、嫌いになれる筈なんて…ないじゃない)
……あ、今ちょっと私の事子供扱いしてませんでした?自分は経験あるからって、大人ぶらないでください。もう。
緊張するなというのが理不尽ですけど…でも、好きな人に抱いてもらうんです。安らげない筈も…ありませんよね。
(有弘と、手を重ねる。まるで子供みたいと思ったけれど、それでも安心させてくれるには十分な温もりを感じて、指を握りあわせる)
(かたの力を抜いたとたん、体に別のものが宿ったみたいに、ふつふつと暖かいもので満たされたような気がした)
(額をこつん、と優しくぶつけられて、夢みたいな声を掛けて貰えば、もう催眠に掛かってしまったように体から力が抜けきってしまった)
有弘………ありがとう、ございます………我が儘、聞いてくれて。
どうか……貴方の思うままに………『愛でて』ください。
(このひとに、ずっと想い続けていた人に愛して貰えるなんて。…あらゆる意味で、夢のような話だ)
してほしい事……ですか。幸せすぎて何を望んでいいのかも分からない、いつ死んでも良いようなもの…ですけど
では……その、あの………有弘にも、脱いで頂いて……真剣勝負………という事で………どうでしょうか?
二度と、悔いの残ら無いような……
(耳元に当たる心地よい温もりに、乙女の睦言にしては剣呑過ぎる一言を、囁き返す。もちろん…お察しください)
(一度でいいですから、とはもう言わなかった。この一秒一秒を永遠と思いましょう。未来永劫、心に刻みましょう。)
(一度でも貴方と夢が見られたなら、私はそれを不幸だなんて思いません。…今にも泣き出しそうな脆い脆い微笑みは、そう告げていた)
【お待たせしました…!思ったより掛かってしまいましたが、一先ずこちらに残しおきます】
【有弘こそ、遅いだなんて思いませんでしたよ?全然平気、私より早い!(ぼそり)寂しいと思わないでもなかったですけど】
【積もる話もありますし、それでは、また後程…お会い致しましょう。それでは】
【スレをお返しします】
- 824 :高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY:2013/11/14(木) 22:27:21
- >>808
色々な初めてが張飛さんで本当によかったです
あ、でも…優しくはしますけれど、容赦は出来ないと思いますよ?
私みたいな不慣れな者が手を抜くのは失礼ですし、それに…
私も張飛さんと同じように絶景を堪能したいですから、ふふっ♪
(触れ合ってる部分は勿論、視覚でも張飛がぞくぞくと震え、言葉に偽りがないどころかそれ以上の物を抱いてると見透かせる)
(優しげに微笑んで、愛でる様に身体を撫でながらもきっぱりとした態度で言い放ち)
はい、張飛さんがとてもいやらしいのでおかしくなったみたいです♪
まさかこんなにも感じるなんて思ってもみませんでした…お互い、ですよ?
あそこもとてもぬるぬるしていて…んっ、ふふ…とても可愛らしい…いえ、愛らしい表情をしていますね♪
(彼女の顔に手を添えて強引に張飛の表情を見ている状況がより興奮を煽られ、顔に吐息を吹きかける要領で言葉を流し)
(涙目を見た事が無い訳では無かったが自分が上位の状態で見る事は珍しく、思わず舌なめずりをして艶やかに唇を彩る)
んっ…はぁ…あっ!く…ま、満足いただけましたか?
まるで張飛さんが私の物になったみたいで…病み付きになりそうです…♪
それでは動かせて頂きますね?ふふ…♪
(挿入される瞬間は張飛の身体ではなく、手で固定した張飛の顔を凝視して)
(膣を押し広げ張飛の奥を犯す快楽に腰が蕩けそうになっても決して引かず、深く繋がったまま観察し終えると)
(快感の他に達成感や込み上げてくるものがあり、思わず腰を震わせるとキツく締め付けてくる膣肉をペニスで押し返し)
(あえて今から何をするか耳元でささやくと、手を腰に戻して身体を上げ、身動きをとりやすい姿勢に戻り)
はぁ…んっ!くっ…あ、はぁ…あぁっ!最初は…良かったのですが…はぁ…あんっ!
時間がたつと…腰が思うように動かなく…んっ!簡単だとは思ってはいませんでしたが…んぐっ、あぁっ!
まさかこれほどとは……あっ!改めて張飛さんの凄さが理解出来ました…んっ!
(窮屈すぎる圧迫感と下半身が蕩ける様な感覚にずっとこのまま密着していたかったが、意を決して腰を掴みなおすと)
(ズルズル…とペニスを無理矢理引いていき、固いペニスそのもので摩擦するだけでなくカリ首でところどころ引っ掻いて)
(ペニスはまだ直接触れはしないものの、後ろから張飛のお尻を叩くように突き上げる度に振動を伝える)
(拙いピストン運動を繰り返していると自ずと息が上がりはじめ、不慣れ故に不規則な動きで予想外の所を擦り上げていく)
【いえいえ、私も大変お待たせしましたのでお気になさらないで下さいね?】
【特に最近は急に冷えてきましたよね…】
【どこまでできるかは未知数ですが、もうしばらくお付き合いください♪】
- 825 :春日野 有弘 ◆SnudVn20ts:2013/11/16(土) 23:21:38
- 【すやすやお休み中の無防備な少年に手を掛けるなんてヒドイワッ……!な、魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU宛に2レスほどお借りしますよ】
>>822-823
……妖夢。女の子がそういう事、自分で言っちゃダメだろ。
気味悪いとか、こんな美少女相手に思うわけないっつーの…ありゃアイツらに見る目がねぇだけだ。
(…あ、いけね。思わず怒ったような声になっちまった。いや、実際に怒ってない訳じゃーないんですけど)
(どーも女の子が自虐的になるのはアカン。そんな考えを抱かざるを得なかったって環境を想像してしまって、居心地が悪いのだ)
(今回の場合は、実際にその現場を目の当たりにしちまってる訳で…倍率ドン更に倍プッシュだ…!って奴)
ん、いや、その……まー誰がなんと言おうとだ!少なくとも、俺は妖夢の体を綺麗だと思ってる。言い張ってやる!!
…だから…んな顔すんなよ。みょんちゃんはもっと自分の容姿に自信を持っていい。人並み以上じゃなきゃー俺だっておしり触りませんよ?
(あたふたと、半分お怒りモードになっていた表情を変えて笑ってみせる。うぅん、こーいう場合ではむしろ優しく話しかけてやるべきだったろうに…!)
(いつものように冗談も交えて、それでも何一つ嘘やお世辞は挟まずに思うがままを口にする。…少女の心に刺さったトゲを、どうにか抜いてやりたくて)
それでも気になるってんだったら、アレだ、西行寺先輩にでも聞いてみるといい!きっと自信回復どころの事態じゃなくなる!!……あれいいのか、それ?
…えーっと…みょんちゃん、みょんちゃん?おっぱい関係でちょっと取り乱しすぎじゃないのどうした何があった。
っかっしーなぁまだみょんちゃんを乳ネタでいぢった記憶は無いんだけど……
(すっかり恥ずかしがって取り乱しちゃってくれてるみょんちゃんにやや唖然呆然。そりゃ、男子たるものおっぱい星人スキルはデフォで習得済みなのは自覚してるが)
(だからって『戦闘力たったのA〜Bか…ゴミめ』なんて見下すつもりは毛頭ないんですが。うん、確かに巨乳だと嬉しいのは否定しないけど?)
ほんっと…今どき珍しい、純な子だな妖夢は。男の身で、こんな事言うなんて思いもしなかったが…最初の相手が妖夢じゃなくて、ごめんな。
…うん。でもな、無理に敢えて痛くするなんてのは以ての外だし…むしろここは頑張って、みょんちゃんのコンプレックスを一掃せにゃなーとか思うわけよ。
大きさは無くても慎ましやかで形もよくて、かーわいーのに…ここ。
(目は口ほどにうんちゃらかんちゃら…じゃ、ないけど。彼女が俺に向けてくれる微笑みは、はっきりと好意の大きさを伝えてくれて)
(想いに答えられない苦しさと、不謹慎な感情だけど、愛されている事への誇らしさもどうしても感じてしまう…我ながら、酷い男だ)
(それを覆い隠すように、明るいノリを作りながら指先でふにふにと謙虚な丘を軽くつついた。感想に関しては嘘は全く無いのよ?お世辞じゃないって信じてくれりゃいいけど…)
…子供だなんて思ってないですよそんな?
小柄かつ童顔気味なみょんちゃんを大人の女扱いするのは中々難しいかもなーなんて、毛ほども感じていませんよ?
あ、でも…女の子って案外髪型一つ変えただけで盛大にイメチェンしたりするよな…って、何の話をしてるんだか…
(…はて。今なんかみょんなフラグを建てた気がするのは何故だろう?)
ん……その調子、その調子。あ、手…このままの方がいいよな。……ちっちぇえなぁ、妖夢の手…
(甘えるように重ねられた手を、しっかりと受け止め、指を絡ませて握り合う。俗にいう恋人繋ぎという奴)
(普段から剣を握っているだけはあって、妖夢のそれは普通の女の子に比べれば固い。けれども、手の平も指も俺のものに比べれば一回り半ほども小さくて)
(…守ってあげたくなる、なんて本人に言ったら鼻で笑われるだろうか。素で勝てる気はしない相手だけど)
- 826 :春日野 有弘 ◆SnudVn20ts:2013/11/16(土) 23:23:07
-
おいおい…死んでもいいだなんて大げさだねこの子ってば……それに……真剣勝負、か。まったく……妖夢らしいなぁ、ほんと。
(今風の若者なら、たった一度の関係ぐらいで…と苦笑いすら浮かべてしまうのが普通なんだろうけど)
(その言葉は、いつも全力で物事に取り組んでいる、生真面目一本槍な妖夢らしい響きで…何故だろう、とても魅力的に感じてしまうのは)
(……ああ。俺、霊夢に出会ってなかったら…この、どこまでも真っ直ぐな女の子に…本気で惚れていたかも知れないな)
(そんな…残酷な『もしも』を、ふと思い描いてしまった)
りょーかい。それぐらい、お安い御用だ。人にそうそう見せられるほど、カッコイイ肉体なんかしてねーけどさ……ん…
(仰せのままに、とばかりに鷹揚に微笑んで。儚く、美しい微笑みを浮かべる彼女の唇を優しく奪う)
(さっきの愛撫するようなキスとは違う、ただ静かに触れるだけのモノだけど。泣き出しそうな心を少しでも慰められただろうか)
(偽善かもしれない、そんな考えを思いながら…ゆっくりと学ランとYシャツのボタンを外していく)
お、っと…ちょっとだけ待っててくれよ? …はは、なんか間が悪ぃなぁ俺様ってば……
(片手の作業なもんで妙に辿々しく時間はかかっちまったが…妖夢と繋いだ手を離すのだけは、絶対にしない)
(どうにかこうにかボタンを外し終えた所で、自ら制服の前を大きく肌蹴させる。……う。これ自分でやると結構恥ずい!)
(か、っと顔に血が登ったせいかどうかは分からないが…季節は冬の初めだと言うのに、風の冷たさは大して気にならなかった)
(…いくら多少は場慣れしてるっつってもね。俺だって可愛い子ちゃん相手にこーいう事してたら人並みに体も熱くなんのよ?)
真剣勝負ってんなら、お互い生まれたままの姿になるのが一番なのかも知れないけど…流石に、ここじゃな。
とりあえず今は…これでおあいこって事で……な?
(部活だの何だのでよく外に出るせいかもしくはただの生まれつきか、我ながら肌色が割りと浅黒い。そこはむくつけき野郎ゆえに、肌色どうこうはそんな気にしてはいないが)
(自分で言うのもなんだが、スポーツ万能の体は割りと引き締まっている方だと思う。厚めの胸板とか、ほんのり割れた腹筋とか)
(……ってぇ、男の身ではこーいう場所がおにゃのこの好みに沿うのかどうかはさっぱりぷーなんだが…誰得だったらどうしようねぇ?)
…下の方は…お互い、その時が来たらって事でも…良いか?
とりあえず今はちゃんと妖夢を気持ちよくしてやらないと……な。
(片手は未だに妖夢と繋がりあったまま。空いたもう一つの手で、改めて…妖夢の胸に手を添えた)
(決して痛がったりしないように、優しく包むように全体を揉みしだきながら…その頂点を、親指の腹で潰すように愛撫する)
(自由になるのは片手だけ、では妖夢を『愛でる』のには不自由が出るかもしれない。けど…とにかく全力を尽くすまでだ)
(俺なんかに、身に余るほどの想いをぶつけてくれたこの子に。何よりも幸せな時間をプレゼントするために)
【さて、お陰様で最後の平日も目立ったトラブルもなく過ごすことが出来ましたよっと。レスは…ギリギリ間に合わなかったがな…!!】
【……しかしアレね、おやすみちゅーにほっぺにちゅーって…される側となると中々にこそばゆいっちゅーか嬉し恥ずかしっちゅーか…】
【…もし仮に癖になっちまったらどうしましょう。あぁ今度はみょんちゃんが起きてる内に腕枕リベンジとかしたいかも(←見事錯乱中)】
【火曜日も、逢えるんだな。ワッショイワッショイハッスルハッスルな心持ちではあるが…期待しすぎる余り前回ひでぇ失態も演じちまったんで、色々自重】
【予定日まではあと3日…だけど無理して置きレスを間に合わそうとしなくて良いからなー。みょんちゃんのペースでいいのよ】
【こういう時、置きレス進行ってすげー楽だと思う今日この頃…】
【ん…とりあえず、今日はこの辺でかな。おやすみ、妖夢…また火曜日に、逢おうな】
【スレをお返しします】
- 827 :高坂真由美 ◆hEYpDY71Zs:2013/11/17(日) 01:40:10
- 【上代亜里沙 ◆C2ih/PJ4LUちゃんとの置きレスに、スレをお借り、します】
>>816
(よ、汚すっていうことは、やっぱりそういうことだよ、ね)
(亜里沙ちゃんに言われると、すごくすごくどきどきしちゃう)
(二人でここに向かってるときからどきどきし通しだったけど、うん、どきどきは激しくなる一方)
(くるりと振り向いてくれた亜里沙ちゃんに向かって、慌ててカメラを構えたの)
(でも、写真を撮るのを忘れちゃうほど亜里沙ちゃんの水着姿は破壊力ばつぐんで)
(おっぱいは小さな水着じゃ隠れるはずもなくて……、うん、もともと隠す気のないようなでざいんだけど)
(大きいのに綺麗な形をしているおっぱいは、水着で支えられてより綺麗に)
(先っぽだけかろうじて隠れている様子が、かえってえっちっぽくて)
(私のおちんちんのむずむずも治まるどころか激しくなって)
(亜里沙ちゃんのおまたも、かろうじて隠れてるだけ)
(と思ったら、亜里沙ちゃんは急に可愛い悲鳴をあげて)
え? あ……
(おちんちんがあっという間に大きくなって、たまたまもはみ出して……)
(亜里沙ちゃんもこーふんしてくれてるんだ、と思うと不思議なんだけど少しだけ私は落ち着いてきたの)
(えへへ、だって自分だけじゃないって思ったら、この時間をもっともっと亜里沙ちゃんと素敵に共有したいなって思えるから)
う、ううん、おちんちん、控えめな亜里沙ちゃんも、亜里沙ちゃんで、素敵、だけど。
でも、でも、おちんちんが、おっきくなった亜里沙ちゃん、も、亜里沙ちゃん、だから。
(そう、おちんちんが目立とうが目立つまいが、亜里沙ちゃんはすごく素敵な女の子で)
だ、だから、大丈夫、だよ?
うん、その方が……、えへへ、いいおかず、に、なるから。
(大きくなった亜里沙ちゃんのおちんちん)
(それを見てると私の女の子の方が反応しちゃう)
(あれで私を愛してもらえるんだって思ったら、それだけでお腹の奥がじんじんと熱くなって……)
(あう、おまたが濡れてきちゃってる、かも)
え? あの、その……
ありが、と、でも、写真、とるね?
(先に私を楽にしてくれる、その亜里沙ちゃんの言葉はすごく嬉しくて、本当はすぐにでも楽にして欲しかったけど)
(でも、いったん始めちゃうと、えっちな雑誌に載ってるみたいな写真ばかりになっちゃいそうだし……)
(もちろんそういう写真も撮りたいけど、ね)
え、と……
(ボタンを押すとぴぴっと音が鳴ってピントがあって、そのまま押し込むとぱしゃって音がして、うん、記念すべき一枚目)
(青い空に青い海、白い雲と白い砂浜)
(その中で、すくーる水着の日焼けあとも眩しい亜里沙ちゃんは白いマイクロビキニを着ていて)
(綺麗で可愛くて、そしてえっちで、もう最高の被写体だよお)
(みんなに見せびらかしたいけど、でもやっぱり私だけの秘密にしたい、そんな複雑な気持ち)
えと、えと、少し、前かがみになって……、うん、えへへ、おっぱいの谷間を……
あ、次は背中、見せてくれる? わあ、やっぱり綺麗、後ろからだとはだかんぼに見えちゃう、ね……
少し脚、開いて……、お尻をこっち、に……、うん、そう……
波打ち際で、四つん這いに……、わわ、すごくせくしー、だよ。
(そんな感じで、おっぱいの先っぽやおちんちんやおまんこをずきずきどきどきさせながら、私は亜里沙ちゃんに色んなポーズをお願いして、夢中になって写真を撮ったの)
(結構な勢いで撮ったから、枚数の割にはそんなに時間はかからなかったけど)
(思いつくままにお願いしてたから、10分くらいの間に20通りくらいのポーズになっちゃった)
(枚数はその何倍も、だけど)
あ、ごめん、ね? 私、夢中になっちゃって……
疲れちゃった、よね、それ、に……
(忘れてたわけじゃないけど、亜里沙ちゃんもおちんちんは大きいままで)
(うん、というかボトムからはみ出ちゃってるおちんちんもしっかり撮影したんだし)
(それに、目まぐるしくぽーずをとってもらったから、大変だったろうな)
少し休憩、する? 私の写真も、撮ってほしい、し。
(今度は私が撮ってもらう番、かな)
(それとも、先におちんちん鎮めないとだめ、かもしれないけど)
【お待たせ、亜里沙ちゃん】
【一枚一枚、写真を撮るしーんを入れようか迷った、けど、こんな感じでだいじぇすとにしてみた、の】
【もう少し細かくしたほうが、いいかな】
【この後、は、追加で亜里沙ちゃんを撮る、か、私のお着替え、かな】
【えへへ、おちんちん楽にするのも、いいかも】
【スレをお返し、します】
- 828 :名無しさん@ピンキー:2013/11/18(月) 05:51:09
- ここで活動するにあたって一度
全てを知る管理人さんが昨日残した言葉には目を通すべきだろうね
★運用情報3
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1382860211/31-
- 829 :名無しさん@ピンキー:2013/11/18(月) 08:00:45
- 34:召喚獣 ◆...rrfp4.. 2013/11/17(日) 21:39:57
>>31
裏側を見たら、遊ぶ気分にはならないと思いますよ。
と、マジレスです。
私の場合は、ここを作った時にはなりきり自体から離れつつあったのでまだいいですが
例えば現在キャラハンをしている人が避難所を作り、そこで自らも活動する…というのであれば
相当タフな精神力を持っているか、裏側を見たいという目的がある以外は無理じゃないかな。。。
カリスマキャラハンさんが新しく避難所~と、私はよく言いますが
管理人をするならキャラハンを引退するのは免れないと思います。
でも敢えてそう言うのは、名の知れた人でないと人が集まらないからです。
特に今のキャラサロンのような混沌とした状態では、キャラハンとしての活動実績が物を言うでしょうから。
36:召喚獣 ◆...rrfp4.. 2013/11/17(日) 21:43:38
あの、ほんとうにね
知らない方がいい事ってありますよ。
裏側が見えないと、荒らしや掛け持ちが気になって余計に裏側が見たくなるのかもしれませんけど
見えた結果がどうなるのかと言ったら、この前の●情報漏れ騒動です。
あんなものですよ。
だって遊んでいる人も人間ですし。
突き止めない方がいい事もありますよ…なりきりに夢中な時は知りたい欲求も大きいでしょうけど。
裏側は絶っっっ対に知らない方がいいです。
知ったところで人間不信が加速するだけです。
37:召喚獣 ◆...rrfp4.. 2013/11/17(日) 21:45:12
>>35
面倒臭い問題もスルー余裕、裏側を見てもどんとこい!
なようでしたら…是非とも頑張って頂きたいですけど
もしキャラハンをされているのであれば、モチベーションを削がれて二度と復帰出来ない覚悟もしておいた方がいいと思いますです。。。
40:召喚獣 ◆...rrfp4.. 2013/11/17(日) 21:51:41
>>38
なりきりで恋仲にある相手の事とか、きっととても気になると思うのですが
裏を知ったら 百年の恋も一時に冷める まさしくこれですね。
なりきりから中の人同士の恋愛に発展してゴールインをした…という人がいない訳ではないですが
そういうパターンはかなり稀ですので。
夢は見ておいたまま覚めないでくださいな。。。
- 830 :黒咲芽亜 ◆QpiHN7PplI:2013/11/21(木) 10:30:53
- >>821
しましまパンツでお兄さんのけだものちんぽ、いっぱい擦ってあげるの。
びちょびちょに濡れてるパンツだからきっと気持ちいいと思う。ぬるぬるーって♪
なーんかそう考えると、これって疑似セックスみたいなもんだよねー、エヘヘ。
お兄さんのとろとろザーメンと私のぬるぬるジュースが目の前で合わさるんだもん。
もしかしたら赤ちゃん出来ちゃう?なんちゃってー♥
本当は他の男の人とはエッチしたくないけど、大好きなお兄さんのお願いなら仕方ないよねぇ。
よし!他の童貞さんに貪られるように犯されて、お兄さんの目の前で連続中出しキメられちゃうねっ☆
「お兄さん、ごめん……なさぁい……」って息も絶え絶えにボロボロ泣いて謝るんだけど、
犯されおまんこはヒクヒクしてアクメっちゃうの。顔もおっぱいもザーメンまみれ。はぅ〜ん、素敵♪
使用済みコンドーム、お口開けて待ってるから、お預け解除したらゴム臭くなっちゃった精子飲ませてね。
トイレにこもってオナニーしてるお兄さんの声なんか聞いちゃったら、私、きっと我慢出来なくなっちゃう!
ドア越しに私もクチュクチュしちゃうと思う。お兄さんの事思いながら、おっきな声で名前呼んで。
いつドアを開けて出て来てくれてもいいように、両足いっぱい開いて待ってる♥
ヒクヒクおまんこめいいっぱい開いて、指出し入れして膣口ぽっかりさせておくから、
いつでもそこめがけて射精して。トイレットペーパー使うのもったいないし。地球に優しく、だよ〜☆
エッチなおじさん、その動画を勝手に販売したりしてね!私、知らないうちにAVデビュー果たしちゃうかも!
そしたら忙しくなっちゃうねぇ。イベントに握手会、地下アイドルみたいにエッチなサービスもアリだったり?
会えない時はSkypeでオナニー鑑賞会しようね、お兄さん♥あっ!エッチなサービスの中継もいいかも♪
はぁっ………う、ん♥お兄さんの手、熱いよぉ………そんなにお尻掴まれたら私、身動き出来な……んぁっ!
(小ぶりながらも柔らかくハリのあるヒップにお兄さんの指が食い込むと、クンニ中に腰全体をビクンッと震わせ)
ちゃぷ♪ちゃぷ♪って音がしてる………お兄さんが私のえっちい発情おまんこ舐めて鎮めてくれてる、のに………
気持ち良くってどんどんワガママになっちゃう……もっともっとってなっちゃうよぉ………お兄さぁん……!
(エグい妄想を散々口にしながらも、愛撫に対する反応そのものは純真無垢な少女そのもので)
(目尻にうっすらと涙すら滲ませ、人差し指の関節を噛み、オーガズムを迎えぬようささやかな抵抗を続けている)
ん………えっちいけだものの欲望を剥き出しにしてるお兄さんだからこそ、こーふんしてる………ひ、ぁ…あ!
(つぷん…♥とお兄さんの肉厚な舌が狭い膣穴に刺さると、腰を浮かせるほど背を大きく反らした)
………あ"、ぁ……お兄さんの舌が!………入って、………ぁぁあ♥すご………ぃい………ひぁあっん♥
(うねるように蠢く舌をも圧迫するような未成熟な膣壁はきゅ、きゅ、と小刻みに収縮し)
(舌よりも遥かに太いぺニスの挿入時の反応を予想させるのに十分な動きを体全体で示して)
まだセックスの予行練習中なのに………孕ませちんぽじゃないのに………お兄さんにイかされちゃう、あふっ♥
ゾクゾクする……お兄さんの腰もあんなに動いてる………私のおまんこにこーふんしてくれてるんだぁ♪素敵………☆
(はぁはぁ、と頬を紅潮させながら両足をだらしなく大きくMの字に開いては、こちらも腰を揺らして)
【お兄さん、まだ待っててくれてるかな……遅くなっちゃってごめんーっ!(両手を合わせ)】
【えへへ、嫌う訳ないでショ♥むしろお兄さんの変態ちっくな妄想、本当に大好きだよ】
【今もね……レス書きながらおまんこヒクヒクしてる♥いつもえっちくしてくれてありがと♥】
【あ、そだ!お兄さんに一つお願いしてもいい?】
【お兄さんに更にお尻強く掴まれて、腰全体が動かないようにがっちり固定されながらイキたいなーって……だめ?】
【そんな感じで中途半端なとこで切っちゃったから、お兄さんのお返事は短めでいいよ】
【……んふふー♥すっごいこーふんしてるから今からシちゃうかも?………なんてね】
【お借りしましたー♪】
- 831 :魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU:2013/11/21(木) 21:41:42
- 【春日野 有弘◆SnudVn20ts宛に2レスお借りします】
>>825-826
そんなっ、有弘の目がフシアナさんという可能性が微粒子レベルで存在… ですよ?
有弘はもっと健康的なスタイルの女の子が好きだと思ってましたよ…ええ。妬いてなんていませんてばええ責めてませんけどそれでもね。
(憤る彼にすこしだけ気圧されながら、ぽつりぽつりと呟く。自信の無さ、不安、嫉妬。そんな弱い部分をさらけ出してしまう)
(柄にもなく恐い目をした彼が、私の為に憤ってくれる彼が、私のそんな弱さを受け止めてくれるって、ようやく確信出来たから)
自信……ですか…。有弘にそう言って貰うと、なんだかそんな気がしてきた。目の肥えてる貴方に言われるんだもの、ちょっとくらい自信もったって…
まぁ、私は可愛いですからね。貴方の視線を独占できるのが嬉しいです。だからといって触るな。恥じろ。通報しますよ。
(信頼する人からのお墨付きに、胸がふつふつと暖かくなる。こんな事だから流されやすい性格とか書かれるんですねわかります)
(安心させようと浮かべた彼のおおらかな笑顔に、心の奥深くに残ったわだかまりが溶けていくような気がした)
(とても照れくさそうに、上目遣いで有広を見上げると微笑み返す。…今この瞬間さえも、可愛いと思って貰えるように)
……相談しました、相談しましたよ。幽々子先輩なんかに相談した私がバカでした。あれから全然変わらないし……胸の話じゃないし……
(おっきくしたいの?それならマッサージが一番よ~とかのたまわれて放課後の生徒会活動に巻き込まれたのは永遠の禁則事項です)
な、何でもないです何でもないちょっとトラウマ想起しちゃっただけで……あっ、当たり前です、弄られて堪るものですかッ!!
こほん。そうじゃなくて……わ、私のお尻は触るのに、胸にはぜんぜん触らないんですね。なんて……何この台詞恥ずかしすぎて死にそう。
こっちの方だって……胸だって他の子みたいに、少しくらい可愛がってくれてもいいのに、とか……思ってたり思わなかったり……
……………ん………あの、やさしく………してください……
(上目遣いのまま、ほんの少しだけ拗ねた様子で、私の体に触れる彼の表情を、感情を読み取ろうとするけれど)
(まるで無造作に触れる、無駄に戦歴豊富な彼の指先に、早くも意識が向いてしまう。こっちは初陣なんですからねっ…!)
何ですかその『同級生なのに』が枕詞に付きそうな口振りは……必要以上に見下されてるみたいで余計にたちが悪いですっ…!
…??髪の毛ですか?うるさい一朝一夕に扱いが変われば苦労しません!まったくもう。…………髪……………髪型………………イメチェン…………(ぶつぶつ)
…………それにしても有広の手って、大きかったんですね。あんまり仲良く繋ぐ機会とか無かったですので、なんというか……驚きです。
私って、こんなにちっぽけだったんだなぁって……
(楓に紅葉みたいな、と言うと誇張過ぎるけど、私よりも大きな彼の手を頼もしげに握り返してみた)
(固く締まった筈の私の手が、今日はなんだか赤ん坊みたいに小さく頼りなく思えたのは、気のせいだと思いたい)
(メロドラマでも聞いたことのないような恥ずかしい要求に、何の事でもないように気楽な笑顔を浮かべた彼は、冗談混じりに啄むようなキスをくれた)
(経験豊富だからなんだろう。こういう時の彼の余裕がすご (戯れるみたいな口付けで私を慰めようとしてくれる事くらい、朴念仁な私にだって分かる。応じながらも、嬉しさと申し訳なさにいたたまれなくなる。) く有り難く思えた。あくまで、こういう時だけ、なんですからね)
ん…。……はい。私ばかりに寒い思いをさせる有弘じゃないと信じてます。好きな人の身体ならそれだけで価値があるんだから。
それに、今だけは貴方のこと独り占めできるんですもん。……どうせなら、いろいろしたいじゃないですか……
(この人にとって私は、余裕を持って優しく抱く事のできる女の子の一人に過ぎないんだ。…それを今さらのように思い知りながら)
(唇を離すと、微笑みかける。大丈夫です。まだ、笑えますから。)
- 832 :魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU:2013/11/21(木) 21:42:29
- ……??脱ぎにくいのでしたら手を離せばいいのに。意外と不器用なんですね。
(ずっとリードされていたのに、ここに来て見せる彼の辿々しさに首をかしげる。まるで霊夢さんの居る時に見せたようなへたれぶり…?)
(かたく握られた手の意味に気付く筈もなく、不思議そうに彼の仕草を見守るしか出来ない。脱がせる?できるわけがない!)
(目の前ではだけた彼の半裸体に、目を丸くして再び緊張。固まる。繋いだ手を握り返す。…いえお願いしたのは私ですけど…ごくり。)
何といいますか……すごく……綺麗、というか、こわい、と言うか。こういう時になんて形容詞を言えばいいのかわかりません。
あ、でも、でも、大丈夫ですよ?お師匠さまが片肌脱ぎになって稽古してる所とか見ますから!お師匠さまの身体はもっとすごい!何を言ってるんだろう私。
ともかく……これでおあいこ。正々堂々、立ち会い出来ますね……!ふふふ、武者震いがします……!
(心臓が苦しいくらいドキドキするのを励ますように、わざと勇ましく言い張ってみる。そう、これは試合です仕合。臆したら…負けだ!)
………ん……。…いきなり、そこなの……そんなに、胸……好きなんですか……?
(ぴく、と肩を震わせながら、膨らみかけの乳房に触れた手に感応する。捏ね回すような動きが、冷静な意識を掻き乱す。)
(身体の奥底から熱い何かが沸き上がるのを堪えていると、頂点に彼の手が触れて、くぐもった声を洩らしてしまう)
ふぁんっ………や、そこは……あの……その………弱い、ですから……
(薄目を開けて彼を見上げる。彼が片手で私を愛撫してることに気が付いて、辱しめられたような気がした)
(仕返しとばかりに、不埒な快さを感じる度に、彼の手をぎゅううと握り返す。べ、別に感じてる度合いを示してるわけじゃないんですからね!)
………では、もっと……好きにして、いいんですよ?
私、小さい頃からずっと剣の修行をしてきて……女の子っぽい遊びも出来なくて……男の子だったらなぁ、って思った事もありました。
でも、きっと、貴方に、ほんとうに好きな人にこうして可愛がられる為に、女の子として生まれてきたんです……たぶん。
だから、今は……思う存分に……ほんとうに好きな人にするみたいに…………して、くださいませんか……?
(今にもべそをかきそうな、潤んだ瞳で懇願する。自分勝手かもしれない。だけど、ここで曲げたら私は私じゃなくなってしまう気がする)
(あなたが霊夢さんを好きだってこと、私は受け止めます。だから…私があなたを好きだって事、受けとめてくれませんか。)
【お待たせいたしました。また随分掛かってしまいましたが…】
【前にもお伝えしたように、前半とかバッサリ切り捨てちゃって構いませんからね?】
【一昨日はその…ありがとうございました。腕、痺れてませんか?翌日は本居さんのところで源氏物語借りてきたのは内緒…】
【明日はよき夫婦の日と伺っておりますけど…私たちまだ両思いですらないじゃないですかーやだー!】
【そう言う事ですので、今宵の私は指をくわえて大人しくしていることになるのでしょうか…まあ、いいんですけど……】
【…『それじゃ、一夜妻になっちゃいなさいな』じゃありません幽々子さま!意味わかって言ってます!?】
【じゃあ私はあちらで剣の稽古をしてきますね……今宵の桜観剣は一味違うぞー……】
【スレをお返しします】
- 833 :春日野 有弘 ◆SnudVn20ts:2013/11/24(日) 01:00:51
- 【…目からハイライト消えてやしないかな…? ちょ、ちょっと不安な魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU宛にお借りします!】
>>831-832
(半裸姿を目の当たりにした妖夢が口にしたのは、意外な単語で。思わず目を丸くしてきょとんとした後に)
(ぷっ…とついつい吹き出してしまった。だって……ねぇ?)
……ははは。まさか、身体を綺麗なんて言われるなんて予測してなかったぜ!
いや、いやでも嬉しいよみょんちゃん?へへ…そーか、俺もそんなに捨てたもんじゃねーのな。
あーでもでも、こわいってな聞き捨てならん!大丈夫みょんちゃんこわくないよ、きんにくはともだち!!……いやいや何いってんの俺。
(ケラケラ笑いながら、緊張した面持ちの彼女を和ませようと軽い言葉を続けた)
『おっぱいが嫌いな男子なんていません!』なんて言うけど、アレって真理そのものなんだぜ?
って…真面目一筋なみょんちゃんはそもそもそんな言葉を知らないかー…
(愛撫する手付きに合わせて、妖夢の身体が震える。甘い声が微かに漏れるのも、聞こえる)
(…程度は小さめとは言えど、美少女にこんなかわいやらしい反応をされて興奮しない、訳がない)
(そんな矢先、蚊の鳴くような声で弱点を暴露されて…見逃せるわけないじゃないですかそんなの)
(って、痛い痛い痛い…流石みょんちゃん握力強め。どこが弱いのかわかりやすいけど…まさかわざとやってる?)
ん、なるほど……ね。感度いいなぁ、妖夢は……男心を擽りますよ。……夢中になるよ、俺?
(目標を、柔らかな膨らみ全体から、桜色の頂点に集中。指の腹だけで弄っていたそこを、本格的に責める)
(人差し指のつめ先で、その先端部分をカリカリカリ…と盛んに擦る。もちろん痛みなど感じないように、力加減に注意して)
(胸の先を虐めてやりながら…妖夢の耳元に、顔を埋める。形の良い耳に、熱い吐息を吹きかけ…耳たぶを優しく食んだ)
…あぁ、そりゃ勿体ないなぁ。男の子みょんちゃんって意外と想像しやすい気がしないでも無いけど…
でも、勿体無いのは間違いない。こんなに…可愛くて、恋する乙女で…女の子らしい子はそうそういねぇってのに。
………ほんとうに、好きな人に……か………
(…妖夢は、泣きそうな顔をして。自分が代替品にしかなれないという残酷な現実も、真正面から受け止めて)
(潤んだ瞳と、真っ向から見つめ合う。あぁ、この子は本当に…俺なんかの事を、愛してくれてるんだな)
(…俺ってさ。実は、霊夢にセクハラまがいな行為、した事無いんだよな。…出来なかったんだ、あいつにだけは。)
(だけど……想像、する。もしも、今この腕の中にいるのが…霊夢だったら。手を繋いでいる相手が。俺を…こんな瞳で、見つめてくれるのが…)
- 834 :春日野 有弘 ◆SnudVn20ts:2013/11/24(日) 01:01:44
-
………っ……いっ、つ……っ
(……僅かに痛みを感じて、顔をしかめた。下半身のそれが、狭い空間に張り詰めきって酷いことになっている)
(丁度妖夢の腰の下辺り…あぁ。明確に反応があったの、完全に気づかれたんじゃねーかな。……救えねぇなぁ、俺)
(でも…気持ちが、抑えきれない。はぁ、と熱い吐息を零した後で胸を愛撫していた手を離し……スカートの端へと伸ばす)
――――夢……下、脱がすよ。お前の身体……全部を、味わいたい……
(最初に呟いた名前は、誰のものだったか。自分でも良くわからない。俺が…雄の本能に翻弄されながら、見つめている相手は)
(スカートのチャックを、下ろす。最大まで下ろしきった直後、それを完全に剥ぎとって)
(…顕になったショーツもよく確認しないまま、彼女の、一番大事なその場所を…一枚の布越しに、指先で何度か擦りあげた)
【お待たせお待たせー…って。よーむ様におかれましてはいきなり本文が半分になってぶったまげた事かと思いますです】
【最近の置きペースをみるに、長いのはちょっと大変なんじゃねぇか?と勝手に判断…そしてダイエット決行、してみたけど…き、気に障ったらごめんだぜ】
【…今回、みょんちゃんの希望を汲み取れた気がしません。すまない…大した鈍感野郎で本当にすまない…!】
【ただ、その、前にみょんちゃんが見せてくれた暗い悦びが忘れられなかったー…ってのもあるかも…あ、これ言い訳になってねぇ】
【なんちゅーか……展開が遅くて合わせる顔があんまりない!!どうにもシチュ重視でゆっくりゆっくりペースになっちゃうんだよなぁ】
【ともかく文句が合ったら聞きましょう、なんでもどんと来いだよ!えーと……バジ豆腐?暖簾に梅干しだっけ?(わざと言っているのか)】
【腕…うん、ちょっと嘗めてたかもしれぬぇ。みょんちゃん軽そうだったから油断してたけど、翌朝すっごくぴりぴりしてた!!】
【……ま、これはこれで嬉しい痛みかも、って思ったけどね。おいなんだよこの純潔乙女みてぇなセリフは!?】
【えーと、なんでここで日本最古のハーレムラノベが出てくるんだろーなんて疑問が湧いたりもしましたが(色々お察しください。主に知能を)】
【話は変わって今度の火曜日。どうやらふつーに大丈夫そうだ。無駄に騒がせるだけ騒がせちまって何やってんだか俺……】
【と、言うわけで、だ…次に会うのはほぼ三日後、だな。相変わらずのワクワクっぷりで…楽しみに待ってるぜ!】
【それでは、スレをお返しします】
- 835 : ◆v/kW3lzeqs:2013/11/24(日) 18:04:31
- >>830
ぼ、僕の知り合いに童貞多いから…きっと何人も相手しないといけないんじゃないかな?
だから…僕の目の前で、全員の童貞卒業させて、ザーメンでドロドロのメアたんに……されちゃう♥
あ…でももしかしたら、当然何人もの童貞卒業したての男の人がそれで終わる訳なくて、メアたんを輪姦されちゃうかも。
メアたんの体のエッチな部分全部使われちゃうんだ…ボク以外の童貞卒業新卒チンポに……
悔しいのに僕、チンポ勃起させる以外出来なくて、僕も泣きながら「僕もメアたんを輪姦したい」って言っちゃうかも…♥
そんな事になったら、やっぱりその後数日はトイレに引き篭っちゃうかも…メアたんに合わせる顔ないし。
でもザーメンはメアたんに捧げたくて、ゴム着きオナニーして、ザー汁たっぷりの使用済みのコンドーム扉の隙間から渡すんだ…っ
メアたんにも僕自身にもお仕置き…そしたら、メアたんトイレの外でオナニーしながら体中にゴムの中のザーメン塗っていくの。
何回も僕達エッチしたてみたいな、使用済みのゴムとザーメンまみれのエッチな格好で、トイレの外で待ってて欲しいな♥
すごくザーメンの臭いがトイレの中まで漂ってきて、僕も気になってドア開けちゃうだろうし…
そんなエッチな格好のメアたん目の前にしたら…我慢なんて出来ずに、理性なくして即ハメケダモノピストンする筈だから♥
でも気をつけないと隣のそのおじさんがメアたんのオナ声聞きつけて、レイプしに来るかも…気をつけないとね。
メアたんが皆のエッチなアイドルになったら、寂しくなっちゃうなぁ…オナニー鑑賞会や中継されたら余計に寂しくて悶々としちゃう♥
でもでも、メアたんが僕に貞操帯つけて、アイドル活動中はオナ禁とかさせられちゃうのも…い、いいかも…っ
メアたんのエッチ中継でヌキヌキしたいけど、貞操帯で何にも出来なくて…メアたんが戻ったら玄関先でエッチしちゃう♥
うぅ…おかしいな、僕こんな性癖じゃなかった筈なおに、メアたんと話してたらどんどん知らない自分が出てきちゃってるよ。
ん…ちゅぅ♥もっと、もっとワガママおまんこになって?ぼ、僕頑張ってペロペロするからッ…れぇろぉ…ねぇろぉ…♥
僕も、じゅぅぅ…ぱぁ♥もっと舐めたいって、思ってるから。はぁむ、れろれろぉ♥
(メアの声や反応を引き出しているのが童貞の自分の舌であるのが嬉しく、テクニックなどないまま無我夢中でむしゃぶりつき)
(段々と、メアの反応と自分の舌の動きが重なる部分を探り当て、意識して舐め回すようになっていく)
気持ちいいんだ…僕の初めてのおまんこ舐めで、こんな美少女がこんなに乱れてくれてる…うぅ…嬉しいよぉ…♥
ん…ん…ンじゅプ♥ん…んんっ…んぶチュ…♥ホジホジ、いい?ぼ、僕の舌でホジホジ…いいんだよね?ん…んん…むちゅぅ♥
舌チンポのホジホジでこんなに乱れてくれるなんて…じゃあ本物チンポ入ったら、メアたんどうなっちゃうんだろう…んん♥
(エグい卑猥な妄想話をしていたとは思えない程の未成熟で締め付けてくる膣に、押し込んだ舌は抗いながら愛液を掻き出していっちゃう)
(メアの腰の動きにわさせて床オナしてる腰も動いて擬似セックスが止まらなくなちゃう)
んん♥ダメだよメアたん……動いたら上手くホジホジできないから…こうしちゃう、ん、ん、ちゅ♥れるれる…
僕が、メアたんをぉ…ちゅぅ♥イかせるんだから……ちゅぷ、ちゅぱぁ♥
(揺れ動くメアの腰を阻害するみたいに、お尻を掴んでいた計10本の指に更に力を込めて、指の跡がつく位、ムギュゥ…っってして)
(自分の呼吸が阻害されるのも気にせず顔面を股間に押し付けて、手と顔面でメアの腰を完全ホールド状態してのおまんこ穿り)
ん…んぢゅちゅぅぅぅ〜ッ♥ン…んん…チュジュウチュゥぅッ〜ッ♥んんん……ッ♥
(お尻を左右二割開く勢いで両手で鷲掴み、頭の中で「メアたんイちゃぇ♥」と強く念じながら、メアの絶頂を引き出そうしながら)
(舌を伸ばし限界までねじり込み、膣内の中をプロペラのようにかき回しつつ、唇を完全密着させれば強烈なバキューム音で愛液を啜り)
【もちろんまだ見てるよ?この時期だと忙しいだろうし、お互いゆっくり慌てずやっていこうよ】
【僕もメアたんのこと、だ、大好きだし…もっと、いっぱいエッチして仲良くなりたいしっ】
【おかげで妄想捗りすぎて短めにならなかった♥】
【も、もっと僕のでこーふんしていいからね?え、遠慮しないで……いいからね?】
【またおかりしました、ありがとう】
- 836 :張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM:2013/11/24(日) 23:10:14
- >>824
そ、そやろっ!?…あはは……うちもやけど……
(文句の出るはずもない初めての相手のみゆきに褒められたら上手く言い返せる訳はなく)
うあ…容赦せんて……絶対本気やわ……目ぇ笑っとらんもん……
…し、信じてるで〜…みゆき………
(談笑しているような穏やかな口調なのに言外に滲んでいる本気の様子にぞくっとして)
(初めてのことで耐えられるかも怪しいのにやる気満々なみゆきに少しばかり不安も煽られる)
もううちのせいでええわ……こういうみゆきもええ感じやし……
(本音交じりの冗談もみゆきから飛び出すほど高揚してくれているのが分かり受け入れる気構えも出来てしまった)
ず、ず〜っとこっちにも欲しかったんやからしょーがないやん……
いつもの、みゆきの表情のが……可愛いはずやって……
(何度も目にさせてもらったみゆきの快感で涙目になった弱弱しくも可愛らしい表情をしているのだろうと思うと)
(理解が追いつくのと同時に余計に身体が昂ってみゆきが欲しくなってしまう)
(しっかり見つめ合ったままみゆきのペニスが膣を押し広げて身体の中に入ってきた)
(初めてであるのは明白でも顔に触れるみゆきの手の感触やお互いが見えている状況は恐怖心を薄れさせ)
(膣全体で強くみゆき自身を締め付け張飛のペニスも固く存在を主張し続けていた)
んくっ……はっ、ふわぁぁぁ……♪
んっ♪んっ♪
(何とか聞こえたみゆきの問いかけへの返答は頭を何回も縦に振ることしかできなかった)
(うちはとっくに病みつきに……と言いたいがまともな言葉を発せるほど余裕はない)
ちょ、ま、ま、まって……あ、ひっぅうん!!
(骨が折られたり意識を失うような痛みを経験したことはあっても)
(全く別種の痛みと同時に襲ってくる異物感と気持ちよさに翻弄されて身じろぎも出来ず)
(ふわふわした現実感の中で妖艶に囁いてくれるみゆきの台詞がどうにか意識を繋いでくれていた)
(焦点の合ってない瞳で辛うじてみゆきの顔辺りは視界に入っているがよく分かっていない)
(ペニスに引きずられるように膣の中が抉り取られる錯覚を覚えその感触にびくん!と身体が跳ねた)
はぁ、はぁ……らぁ、めぇ……あっ、ってぇ……♪
も、……う、ち…くぅ…!……よ、すぎぃ……やっぁぁ…!…♪
(ふにゃふにゃな言葉らしきものしか発せなくて傍目にも感じすぎているのは丸わかりで)
(体を一応支えている両腕はまだ四つん這いの体勢を維持できてはいた両腕は震えて限界が近そうだけども)
(ピストン運動を行うと張飛の睾丸がみゆきの太ももへと当たるほど跳ねていやらしい音を響かせてしまう)
んっ!んんん〜〜!!
(頭の処理速度を超えてしまっている未知の快楽が連続して襲ってくる)
(女性器はすでに絶頂に達してしまっているのにペニスはイケないままもどかしくて)
(期せずして的確に責め立ててくれているみゆきにペニスにも触れて欲しいといっているようだった)
【お待たせしてどうもすいません。私の方こそ最近お返事が遅れがちで申し訳ないです……】
【幸い体調等は問題ないのでみゆきさんもどうかお気をつけてください】
【はい、ではお付き合いさせていただきますね♪】
- 837 :エレ ◆TvmNHmhoIk:2013/11/26(火) 00:28:24
- >>819,820
(メリ自身の言うとおり「汚いだけの排泄物」それを生きる糧、存在意義そのもの、そして悦びと表現する)
(開いた股の間でひくひくとうごめく襞や、したたり落ちる熱い粘液を見れば、「彼女」がそれを本気で言っていることは明かだった)
(そして、幸福に満たされているとはっきりとわかる緩んだ顔。
汚物で汚れながらも、見る者によっては淫らな気持ちほ呼び起こす、とろりとした隠微なオーラ)
(それは、嗜虐に濡れる女たちを誘うかのような、卑しいものが持つ被虐の色香)
(観客たちは完全に発情し、この元令嬢が墜ちる姿をもっと見たい…という空気が地下室に満ちて)
「いかがでしょう?所有者の特別なご厚意により、この便器の精をおしっこ用便器として使用する許可をいただきました!
このもと令嬢ハンターに小水をめぐんであげたいという方がいらっしゃいましたら、どうぞお申し出ください!」
(司会役のタラのアナウンスに皆拍手喝采。
ほとんどすべての観客が手を上げ、名乗り出た)
ソウルサーバント・メリ。
便器の精の所有者であるこのエレに恥をかかせないように…わかっていますね?
皆様を煩わせることのないよう、メリが膝で這いずってお客様の前に移動するのです。
メリからお客様にお願いして小便器としてご使用いただき、お小水をいただいたらきちんと感謝の口上を…
恥と屈辱をいただいたことにお礼を述べなさい。
ご希望のあったすべてのお客様からおしっこをいただいたら、あそこのカーテンの前にしゃがんだまま移動しなさい。
あの向こうにいらっしゃるスペシャルゲストに、おしっこまみれにしていただいた自分がどれだけ幸せか、おまえ自身の言葉で報告しなさい。
できますね、卑しい便器の精、ソウルサーバント・メリ?
(精霊使いの亜人エレはふたつの命令を所有物に与えた。
ひとつはゲストへ小便器としてのつとめをはたすこと。
もう一つはここまで姿を見せないスペシャルゲストに対して、改めて自分を貶める口上を述べること)
(マジックアイテム制作者のタラが、ゲストに対して即効性の魔法の利尿剤を渡す。
一口飲むだけでとうてい我慢できないほどの尿意と大量の小便を生み出すという、明らかに医療目的ではない魔法の薬)
(ほとんどのゲストたちは嬉々として、積極的にその薬を飲み、尋常でない量の小便をめりに浴びせかけた)
「はははっ!……あははははっ
どうだ?気持ちいいかっ!ははははははははははははははっ!」
(元先輩ハンターエレルダは、大爆笑しながら口めがけて放尿)
「ああっ、もう…ホントに最低…っ」
(元同期の少女ハンターナナリーは、もはや完全に見下した顔でメリの眉間から顔に小水を浴びせかけた)
「うふふふ…メリエールちゃん?犯罪人のお小水を恵んであげますわよ?感謝なさいな」
「すっごいの見せてくれた便器ちゃんにご褒美だよっ!」
(長身のレズ売春女商人アズマリアは、後ろ向きに放尿して、メリの頭から神を汚し)
(レズ娼婦で元メイドのティリアは、肩をまたぐようにしてメリの乳房に小便をかける)
「ハンターさん…じゃなくって、便器の精さんは、おしっことか、かけられるのが、幸せなんだよね…
もう、かっこいい女の人じゃないんだもんね…」
(かつてメリに救われた少女は、そう言って顔を赤らめながらも、立ったまま放尿する。身長差から、そのしぶきは便器の精の股間を叩いた)
(ゲスト全員の小便を浴び終わる頃には、メリの身体で尿のついていないところはなく、
身体に残っていたエレの大便が溶けてどろどろになり、顔と胸元が特に茶に染まった浅ましい姿になっていた)
(その格好で、二つ目の命令をはたそうとすれば、メリの目の前で下ろされていたカーテンが上がっていくだろう)
(カーテンの向こう側には、背の高い椅子に開脚ポーズで拘束され性器をむき出しにされた…ブラート家の当主夫妻…
つまりメリエールの両親がいる)
(メリエールは実の両親に向かって、人外に墜ち、汚され貶められる幸福を訴えなければならない)
【すこし体調を崩してしまって…レスが遅れてごめんなさい】
【ありがとう。遠慮なく、こんな風にさせてもらいました】
【ふふ…ご両親にもおしっこをかけてもらいたいでしょう?メリ】
【その望みはかないます。このエレがそうしますから】
【その後で…このエレは、メリエールにプラート家を継がせようと考えています。意味はわかりますね?】
【その後のプラート家のことについて少し触れて、ラストシーンにするというのはどうでしょう?】
- 838 :魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU:2013/11/26(火) 19:44:13
- 【春日野 有弘 ◆SnudVn20ts宛の置きに使わせて頂きます】
【私ですか?大丈夫ですよまだ平気がんばれる。きょうもごはんがおいしいです。カーナーシーミーノー…】
>>833
(おどけた調子で言葉を繋ぐ彼のことを呆気に取られたようにきょとんとして見守っていたが、とうとう吹き出した)
(緊張がほどけたんだろう。身体が一層敏感になって、焦らすような愛撫に体温が上がるような気がした)
………ぷっ。なんですそれ。何でそんなにおっぱいが好きなんですか。男子のそういうとこ嫌いです。ブーツ見ろブーツ。
私なんかに男心を擽られるなんて、感度の高いのは有弘の方じゃない……っ……弱点、ばかり……攻めて、ずるい、です
……ぁっ………ん、ふあ……や、そんなに、先っぽ…いじめないで、ください……ぴりぴりして来ちゃいますっ……!
(弱い、と公言してしまった場所を執拗に責められて、有弘の腕の中でむずむずと身悶えする。)
(痛いような、くすぐったいような、生まれて初めて胸に帯びる不思議な感覚が、鼓動をさらに早めてくれた。)
みょんっ!?な、何するんですかー、耳元に息をいきなり吹き掛けるなんて、吹き掛けるなんて……!
(とろんと意識を靡かせていたところに、突然耳元に甘く囁きかけられ、ぴくんと脅えるように背筋が震える)
(同時に、魔法でもかけられたみたいに体中が甘ったるい何かに包まれたみたいな感覚を宿した。…なんでスイッチの入れ方、知ってるんだろう)
ふぁぁぁっ……。耳たぶ、ダメれす……くすぐったいような、力が抜けるような、身体がとろけちゃいますっ……!
(泣きべそじみた瞳のまま、されるがままに感応の吐息を彼のはだけた首筋に洩らす。すごく、せつないです。)
……あれ、男の子の方がよかったの?私はいいですけど。ホモが嫌いな女子なんていません。
私、あんまり女の子とか意識してなくて、どっちつかずの中途半端な半人前の存在だと思ってました。
でもあなたに触れて、はじめて分かったんです。笑わないでくださいね?私だって、恋を……するって事に。
(優しい笑顔を浮かべて、ありがとう。と目で語りかけた。ありがとう、恋心を目覚めさせてくれて)
(たとえ貴方の瞼が他の女の子を映していたとしても。この気持ちは偽ったりなんかできない。だからこそ)
(純粋な優しさで私を撫でるこの人に、できる限りの事をしてあげたいと思った。私があの子になれるのなら、喜んで成り替わりたいと。)
(彼の唇から、愛しそうに呼び掛ける少女の名前が聞こえたとき……そう、覚悟した)
………はい。脱がせて……ください。私を……女の子に、………してください。
(震えるような声で答える。この人は私を欲してくれている、そう何度も自分に言い聞かせて心を鎮めながら)
(羞恥と、それを遥かに勝る絶望に、ぎゅ、と目を閉じる。拭い損ねた目蓋の滴が、はらりと頬を伝って流れ落ちた。)
(彼はじっと私を見てくれていたけれど、私にはもう見つめ返すことなんて、出来なかった。)
…………ぁ……!
(私の敏感な箇所へ触れた彼の指に、ぞくりと震えた。本当にしちゃってるんだ、そんな実感が背筋を伝う)
(いつも無遠慮にスキンシップをしてくる彼の手とは思えないほど慎重に、壊れ物を触るような手つきを意外に思う)
(…霊夢さんに触れてるつもりなのだろうか。思わず思考してしまう。身体はもっと触ってほしい、弄ってほしいと火照るばかりなのに)
(ふと、脚になにか固いものが触れた気がして、怪訝そうに下を見下ろす)
(一呼吸置いて、見下ろした顔がみるみる内に赤くなっていく。)
………ひっ!?
な、なにか脚に今みょんな物が触ったようなっ……こ、これは、もしかしなくても、………ですよね……?
これが……男のひとの……こほん、話には聞いたりしてましたけど……本当に存在……してたんですね…。
あの、出して……ください?お互いに、……ね?あなたが、見せてくれたら……
その、私のも……脱がせてくれて、構いませんから………!
(両手で顔を覆いながらも、言うべき事を言うと、脱がせやすいように脚を伸ばし)
(胸を高鳴らせながら、目をひらいて彼の反応を待った)
【お待たせいたしました!思いがけず掛かってしまいごめんなさい…投下が逢瀬当日とか有り難みが半げんふげふん】
【大幅に切り捨てて頂いてありがとうございました!いえこれくらいが丁度いいです。うん。えっちぃシーンは苦手なので…】
【えっまさかのダークで逆境ナインな展開がお好みですか?いえ今更ではありますけど!いいんですか?】
【いいこと考えた(ry)ここで本番をしないでおくと、真ルートに分岐します。ただし超稗田級の長篇になるかもですけど。お任せしますね】
【それでは後程お待ちしています。…今夜は…甘えられるかな……】
【スレをお借りしました!】
- 839 :春日野 有弘 ◆SnudVn20ts:2013/11/27(水) 22:48:19
- 【はいすいません魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU宛にちょちょいとお借りしますよー】
>>838
待て待て待て待て待て待て!校内一の女好きとして目一杯否定させて貰うよそこは!?
男はアカン、アカンて!!そりゃ君が性転換しても相当な割合の男子が道を踏み外しかねない逸材にはなるだろうが!!
俺は!!…あー、いやいやこんな大声出すこっちゃないな。俺は…女の子の妖夢が、やっぱり一番だよ。
…笑いやしないって。むしろここで笑うやつなんざ男じゃねぇ。
それを言ったら、俺の方が…随分らしくないノリじゃないかって爆笑されてもおかしくないし。
(自嘲気味な笑みと共に、口元が歪む。例えば…あの自称恋色や密かにロボ好きな風祝にバレたら、大爆笑じゃ済まない気がする)
(妖夢が、瞳を閉じる。強く閉ざされたその場所から、一筋の透明な雫がこぼれ落ちて…それはとても、幻想的ですらある光景だった)
(…俺は妖夢の顔を見ていたけど、見えていなかった。その涙の意味が絶望だと、気づくことも出来なかった)
(……エセフェミニストが聞いて呆れるよな。もしその場に誰かが…妖夢を本当に大切にしてくれている誰かが居たら)
(きっと俺をぶん殴って、こんな馬鹿な事も止めてくれただろう、けど……今ここに、ブレーキなんてものは何一つ、存在していなくて)
(…膝の上の妖夢が、何かに気づいた。彼女がそっと下を確認して…あぁ、やっぱソレかぁ……うわ悲鳴あげちゃったよこの子。)
…………むぅ。そんなにビビられると、凹むような逆に嬉しいような…
その。お察しの…通りの、ソレです。…都市伝説と同レベル!?ウブにしたってウブすぎるよみょんちゃん…
ちっちゃい頃にお爺ちゃんと一緒にお風呂ぐらい入ったことあるんじゃ……あぁ、まあそれは置いといて…
(けふん、と咳払いを一つおいて、気を取り直す。………あぁ。この子も、結構大胆なお願いしてくるなぁ)
(それとも、俺がちょっちキツかったのを見越して…それは流石に考え過ぎか)
(…にしてもあざといなぁこの手とか手とか。この子天然でこういう仕草するよね!)
わかってる、よ。最初は妖夢が脱ぐの先だったからな……今度は、俺の番。
…って、そこまで身構えるほどの物でもねーとは自分では思ってんだけどねー…まぁ、なんだ…お手柔らかに…?
(うむ、自分でも何言ってんのかわからなくなってきた。ともかく…ズボンのベルトを、カチャカチャと音を立て緩めていく)
- 840 :春日野 有弘 ◆SnudVn20ts:2013/11/27(水) 22:48:53
-
(僅かに腰を浮かせ、手っ取り早くトランクスごと脱ぎ捨てると。開放感と共に節操なしの暴れん坊が、勢い良く姿を表した)
(…自分で言うのもなんだが、皮は剥けている。人の気持ちも知らねぇでこっちのコイツは完全に臨戦態勢で…変に怯えさせたりしなきゃいいけど)
……な、なんかこーやって自分だけさらけ出すのってみょーに恥ずいな…!
さっきまでの妖夢の気持ちが無駄に染み入る、が………うん………妖夢。
…………脱がす、よ。
(小さな声で、そう呟いた後。最後の一枚であるそれに、とうとう手をかけた)
(妖夢は、いじらしい事にちゃんと脱がしやすいような体勢を取ってくれていて…きっと、変に焦らされるのは嫌だろう)
(だから。出来るだけ、自然な動作で…す、とその布を、取り払った。白い太ももを抜け、すべすべの脛も越えて、つま先へ…)
(……そうして、遂に少女の秘部を、この手で暴いてしまった。視線が…自制する余裕すらなく、そこへと集中する)
――――夢の、ここ…ちゃんと、見てもいい……よな……?
(あぁ、まただ。俺は一体、誰の名前を呼んでるんだろう。誰の身体を、見つめてるんだろう)
(わからない。わかるのは、俺に段々と余裕が無くなって来ている事だ。自分でも不思議な程に…欲情、してる)
(相手の返答も聞かずに、その場所に手を伸ばす。柔らかな肉を指先が愛撫する。最も敏感な肉芽があるであろう場所を、夢中になって撫で擦る)
(気づけば、息がすっかり荒い。瞬きすら忘れて、彼女の肢体を目に焼き付けながら…遂に。誰も触れた事のない秘裂の中に、硬い指が沈む)
(……これから己が蹂躙する為にある場所を、見聞するように)
【魂魄サン!オレ専用抱き枕のお勤め、オツカレッした!!(開幕意味不明わからないテンションも最早お約束)】
【さて、一晩の間みょんちゃんをクンカクンカしつつ考えた結果、ようやくどの選択肢を選ぶか決まったよ】
【………Bでお願いします!この選択を鑑みて、今回はダメ男っぷりが加速度的に上がっております。…千年の恋も冷めちゃうんじゃこれ…アワワ…】
【えーと、ね。みょんちゃん崩壊(ヤな表現だ)は本番直前って話だから、一応あともう一回ぐらいやりとりしてからかなーって思ったけど】
【↑の通り、俺もすっかり暴走気味なので。みょんちゃんが行けると思ったら、次のレスで早速結果が現れちゃっても大丈夫じゃないかな?】
【まーそこら辺の塩梅はみょんちゃんにお任せします。あ、あと……その、これとは全く別の話っつーか、お願いになっちまうんだけど…】
【その…デスね?今、ラストで俺が熱心に触ってる、えっと、アレだ。アレの……外見描写ってやつ……して欲しいなーとか……】
【…みょんちゃんがそういうの苦手なのはよく知ってるから出来れば、出来ればで良いんだ!このお願いも完全にダメ元です!!無理ならごめんなさいで流せ!】
【……肉体描写があると嬉しいという男の下心丸出しな頼みにみょんちゃんどんな顔するだろう。か、代わりに要望あらば俺もそっち方面頑張るよ?その…ナニを】
【と…とりあえず、今回はこの辺で。また明日なっ妖夢!!】
【なんだか変に慌てつつ、スレをお返しします!】
- 841 :羽黒冴 ◆UscvJyC7WU:2013/11/30(土) 22:14:21
- 【御機嫌よう…羽黒 茜 ◆ONTLfA/kg2ちゃんへのお返事のためお借りするわ】
>>811
(漆黒に艶めく巨大バイクと化した冴の、コンソール部にメッセージが流れる)
[それにしても、フフフ…私に黙ってこんな企みを巡らすなんて…濡れることをしてくれるわね、メイ…♥]
[褒めてあげる…もっとも、その背後の黒幕ちゃんの見当もついているけれど、ホホホ…]
[今はそんな些細な事より、このバイクのボディを試してみたいわ…さぁ、行きましょ]
[―あぁ…ン♥ウフフ…私もいつの間にかあの子に仕込まれたのかもしれないわね]
[それでこそ私の娘…フフ♥]
(翌朝、朝刊に郊外の工業地帯での大規模な爆発事故、そして宝石美術品を輸送中の列車の行方不明を伝える記事が載った)
(ふたつの記事は、その日のニュースにも取り上げられたものの、午後には他の記事やニュースに埋もれ)
(それらの関連を知る人間など皆無であった。)
(―羽黒邸・茜の居室)
…?茜様、いかがなさいましたか?
ハイ…こちらにお置きしておきますわね……ぁ
あ、茜さまぁ…だ、ダメですわ…あぉお♥
(影のように背後に忍び寄る茜に、身を寄せられ臭いを嗅がれて初めて気がついて)
(早速切なげに眉を寄せて、震えながら肩越しに振り向く)
ああ…そ、その揉み方は…!い、いけません…あっあ♥…いけませんわ…♥
(茜の巧みなタッチに、すでにスカートの内の内股には、幾筋もの光る筋が流れ落ちて)
ひぃ…だ、だんごムシ…あぁん♥
ひぃい…いやぁ…;
で、でも…茜さまのご用命とあれば…あっ♥
(震える手でマテリアルを起動させると同時に)
―っひぃい!いくイクぅう♥♥
(身体を弓なりに反らし、ヒップへの愛撫でアクメに達しながら変態した)
あぁぁ…(ビクビッビクッ)
(滑らかな丸みを帯びた甲殻に包まれ、ヒップを強調するように黒光りさせた姿で)
(フローリングにその異形を横たえつつ)
あぁ…♥ケツゥゥ…♪
あかねさまぁぁ…ケツを…ソフィーほしいですぅぅ♥
(あかねの足元にすがりつき、懇願する)
【ようやくお返事出来たわ…またお待たせしてしまったわね…】
【フフ、肖像画は私も観賞したわ、色々細部のイメージが固まった感じ…重畳だわ♥】
【ええ…次はお目付け役としてソフィーをあなたの学校へ送り込もうかしら…】
【そのあたりは私の顔が効くから簡単よ…フフ。―あぁ、私も面白そうだし、保健教諭としてもぐりこんじゃおうかしら?なんてね、フフフフ…】
【それでは、スレをお返ししたわ…♥】
- 842 :美樹さやか ◆VJgkx1kaTw:2013/12/01(日) 22:57:33
- 【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りちゃうよ】
ん、あっ…やぁん…
そんなぁ…いやらしい匂いなんて…ん、でも…杏子
私の、えっちなお水…もっと味わってぇ…
(股間に顔を近づけ自分の愛液を味わってくれる杏子の舌が心地よくておねだりしてしまう)
(杏子の頭を優しく撫でて、軽く押さえつけ…股間と舌を更に密着させる)
うん…私達の下着も、裸も、エッチな姿も
全部私達だけの秘密、二人だけの秘密だもんね?
ん、私も恥ずかしいけど…でも可愛いよ杏子、ん、ちゅ…
(二人で、自分たちのスカートをめくり下着を見せ合い)
(恥ずかしげな杏子の表情を見るとますます愛おしく思い)
(キスをしながら、互いの秘所を布の上から愛撫しあって感度を高める)
ん…どうかな、気持いいかな…?
(うっとりした表情で、杏子の秘所を優しく撫で続けていく)
(杏子も腰を動かしてくれて、繊細な動きで、杏子の秘所をじっくりなぞり)
ん…いかされちゃうのね…うん、いいよぉ…あ、ああん…
うん、私も、杏子のあそこさわって、エッチなお水だしちゃうからっ!
ふ、ふぁ…あ、あっ…っ…杏子、杏子…あ、ああ…ああああっ!!
(とうとうお互いの下着をずらし、直接秘所をまさぐり刺激しあっていく)
(杏子の指になでられる度、割れ目から藍液がこぼれだし卑猥な水音を立てていき)
(嬌声を上げながら、杏子の手でいかされ、体をのけぞらせていく)
(絶頂を迎えて息を乱しながらも、杏子の下着の中に手をいれたまま直接秘所を撫でていき)
【ではこんな感じで…】
【また日曜日、よろしくね】
【おかりしましたっ】
- 843 :佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw:2013/12/02(月) 06:27:56
- 【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに借りる】
>>842
(さやかのスカートの中に手をいれ、青い下着から溢れる温かい液体をその手に感じながら愛撫を続ける杏子)
ん…ちゅ…
(たどたどしいキスも随分と慣れてお互いの舌が絡まる度に唾液が絡む卑猥な水音が室内に響く)
あぁ…さ、さやか…そこは…ひゃ、汚いの…ひゃあ!(さやかの愛撫にいままで自分では感じたことのない感覚を得るがそれがいとおしく気持ちがいいため自らもさやかの指に擦り付けてしまう)
うん…さやかとあたしだけの秘密、大好きだ…さやか…私の手で、いって…
(下着を捲りさやかの秘部を直接指が愛撫する)
痛かったら言ってくれよ、無理するなよ
(さやかの秘部から溢れる愛液を指に絡ませ膣口や淫核周辺をいとおしく触り刺激していく)
あ…ダメ、いっちゃ…う…さやか…さやかぁ!
(最後はさやかに抱きつくように果ててしまう)
【早速ありがとう、日曜日はもっと愛し合おう】
【置きレス頻度確認したよ】
【無理だけはするなよ、じゃあまた伝言くれると嬉しい】
- 844 :便器の精メリ ◆A09eHYFnM.:2013/12/02(月) 22:08:11
- >>837
んっ…ハァ…♥
(人間としての家柄も、ハンターとしての才能も…恐らくあらゆるものに恵まれていた筈の少女は)
(今や汚物を食する事を生きる糧として同時に存在意義にしてしまっている)
(嘆かわしくも…しかし茶色の汚れをつけた唇も、その唇の汚れを拭う舌の動きも淫蕩で…)
(いや、そんな口元に限らず便器の精との汚らしい呼び名で自分を呼ぶこの少女が放つ雰囲気が妙に色気があり)
(その本質が卑しくとも…いや、卑しい者だけだが持ち得る独特の色香を放ち、それは或いは人を狂わせ溺れさせるもの)
(観客たちが固唾を呑んで見惚れ、そして発情していることが何よりの証…もっと卑しい姿を見せて欲しい、もっと貶めたい、もっと堕としたい…)
(誰もがそんな考えに浸っていた。何人もの人間がひとつの思惑、ひとつの欲望で一致していた…)
はい…マスター!マスター・エレに恥をかかせることなど…この私の存在にかけて有り得ないことと致しましょう!
道具は道具らしく…使用者の皆様方を煩わせることのないように…私から這いずって皆様の元へと向かいますので…
それから…当然ながら礼儀作法は心得ております。御主人様に恥をかかせない立派な便器となってご覧に入れます…♥
あちらのカーテンに…ですね。はい…わかりました!
…スペシャルゲスト…ですか?は、はい…かしこまりました、マスター・エレ…♥
(精霊使いエレより二つの命令を受けた精霊…便器の精メリは戸惑うことなくその言葉を実行に移し始める)
(スペシャルゲスト…という言葉には心当たりを探り―ここいる顔見知りの全員がある意味ではスペシャルゲストばかりだったために――首をかしげたが)
(しかし命令そのものへの疑問や反抗はない。にっこりと笑い両膝を床につけ、そのままズッ、ズリ…と這いずり客席へと向かう)
(マスター…とエレを呼ぶその声には最大の敬意と信頼と愛情とを込めて…)
- 845 :便器の精メリ ◆A09eHYFnM.:2013/12/02(月) 22:12:32
-
ぷはっっ…ぁっ♥♥♥きぃっ…きもちぃ…ィィですエレルダ様ぁぁっぁっっ!!
んぷはっぁっ♥ひゃっ…な、生意気な元・後輩にぃ…便器になった私にぃ…♥
オシッコッ…恵んでくださってぇっ♥ありがとうございますぅぅぅ♥エレルダ様のオシッコっ…気持ちいいですっ♥
(元先輩ハンターの大きな笑い声と共に尿を口に放たれ、尋常ではないその量をごく、ごくっ…と喉を鳴らして飲み込む。それも一滴も零さない便器としての徹底ぶりで)
(ありがとう、という言葉が上辺だけのものでないのは恍惚の表情と濡れそぼつ秘所を見れば一目瞭然だろう)
んぐっ…はぁっ♥あ、ありがとうございます…ナナリー様ぁ…♥元・同僚のハンター様のオシッコを…顔にっ…浴びせて頂けるなんてぇっ♥
きゅぅんっ…♥ぁぁっ…光栄です…ありがとうございますナナリー様ぁ…♥
(最低、との言葉と共に見下しきった表情で自分を見下ろす元同僚の尿を眉間に浴びせられ、顔を尿まみれされながら礼を述べる姿は)
(この若くまだ未熟なハンターに歪んだ自尊心を与え、目の前の人間だった少女に対して見下して当然という感情をさらに植え付けるだろう)
あっ…あぁっ♥貴女を犯罪者にしてしまった私に…んぶっ…ああっ…♥オシッコのシャワー…シャンプーをくださって、ありがとうございますぅぅ♥
んん〜〜〜〜〜♥あっ♥あっ♥ティリア様ぁ…ティリア様の暖かいオシッコ…っ♥とても気持ちいい、です♥ご褒美ありがとうございますっ♥
(アズマリアから浴びせられる尿を髪に擦り込ませる様にして浴び、元メイドのティリアから浴びせられる尿で胸を打たれ、その谷間に尿を貯めて恍惚とする。その中でエレの糞便は溶けていって)
んっ♥あっっ…はぁっぁっ♥も、もう私は…かっこよくもなければ、人間ですらないんです…♥あっ…♥
便器…生きた便器なんです…お嬢様よりもずっとずーっと下で、お嬢様の方が私よりずーっと偉いんです…♥はい、オシッコも…ウンチもかけられたり、食べさせられたり飲まされたりが大好きな便器です♥
その証拠に皆様も私にオシッコをしている…でしょう?あっ…ああぁっ♥だからお嬢様も私を使って…くぅんぅ♥くれて、あ、ありがとうございますっ♥
(まだ自分よりも小さく幼い少女が初々しく放尿を浴びせてくると、それは秘所に落ち…尿に叩かれる秘所は絶頂を迎えて身体をのけぞらせる)
(かつて命を救った少女の尿を浴びせられて、元ハンターは絶頂を迎えてしまった)
(その後数十分ほどかけてこのショーは終了となる…あらゆる身分、立場でメリエールを見知った者達は思い思いの場所に尿を浴びせ、優越を味わい)
(充足を覚えて椅子に座っていた…これ以上何があるのか…あの尿と…そして自分のマスターの糞便を体中に纏い、数十人分の尿を浴びたあの浅ましい便器の精に対する責めはまだ終わっていないだろうから…)
あっ…へっ…♥
(あの少女が秘所に放尿してメリエールを絶頂に導いたのを見たゲストの何人かは面白がって少女に習い秘所を狙って放尿した。その都度、メリエールは達してしまい)
(数度の絶頂の余韻に浸り、カーテンへと向かう…その命令を果たすため…このカーテンの奥の者が誰とも知らずに…)
(徐々にカーテンが上がっていくと、性器をむき出しにした…男女がいる。男の方はこの会場唯一の男性になるだろうか…)
- 846 :便器の精メリ ◆A09eHYFnM.:2013/12/02(月) 22:13:14
- …!!!?
お…父様…お、お母様……っ!?ど、どうして…ここに…
(さしものメリエールもこれには驚いた…自分の両親がよりによってこの会場で再開する)
(これは観客たちも驚いたようで、どよめきが走る。そこまでやるか…と思う者もいたが、しかし結局は全員が期待を持って事の成り行きを見守ることになった)
…♥お父様、お母様…お久しゅうございます……不肖の娘、メリエールの数々の痴態…ご覧になられたでしょうか?
もう隠しだても言い訳も致しません…お二人がみた全てが、私の全てでございます…♥誤解なさらないで頂きたいのは、決してエレが…いえ、私のマスターが私をそそのかしたわけではないのです。
お父様とお母様が恋に落ち、私たち子供を産み落とす行為をしたのと同じ…惹かれ合った者同士が互いを求めた結果なのです…
お許し頂けるとは思いませんので、お許しをいただくつもりはありません…しかしお伝え致します。私はマスターを…エレを愛しております。そう…人の身を捨てていることがその証です。
この会場の皆様方にお使い頂き、汚していただきましたが…どれほど汚されようとも、私はマスター・エレのものなのです…それだけは誰にも汚せませんし、侵せもしません。
…お二人には感謝しております。私を産んでくれて…育てて頂き…そして、エレ様と出会えたのもお父様とお母様がエレ様を雇ったから…です。
お二人には感謝しかありませんが…しかし、これで終わりにしましょう…貴女達の娘、メリエール・プラートはその命を終えたのです…
今貴方達の目の前にいるのは…………
……便器の精メリです…
(両親への本心からの感謝の言葉…そして決別の言葉を述べる顔は晴れやかにも、どこか哀しげにも見えた)
【いいえこちらこそ…お待たせしてばかりで…】
【では…はい。私からはこのように…ふふ】
【決別として、便器を使っていただきましょう】
【…はい。決別の言葉を申しはしましたが…ふふ、それを両親がどう受け止めるかは…それでも私をプラートと認めるかは…ふふ】
【ええ、そのよに収めましょう。…ありがとうございます、エレ】
- 847 :高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY:2013/12/03(火) 18:27:57
- >>836
張飛さんの初めてを頂く以上、本気で取り掛からないと失礼ですから♪
ふふっ♪信じて下さいね……んっ!あっ、はぁ…
お互いが気持ち良くなれるよう、最大限努力致します♪
(わざとピントのズレた返答をとり、妖しく瞳を輝かせるとペニスから伝わってくる張飛の中の感触に官能的なため息と)
(恍惚とした表情を浮かべ、あえて不安を煽る言葉を投げかけていく)
(自分も張飛の中をただ堪能するだけでなく、ある種の屈服させたいと言う支配欲まで湧き上り、まず最初にペニスに反映されて膣内で猛々しく反り返る)
はぁ、はぁ…んっ♪待つなんて出来そうもないですよ?ふぁ…ぁっ、あはぁ…♪
それに止まる必要もないみたいですし…んくっ!あっ、はぁ……あぁっ!
張飛さんがそんなにいやらしい声を出すんですから、もっと頑張らないと行けない気持ちになるんです
んっ!あっあぁ!あぁ!そんなに跳ねると…はぁ…♪
(張飛が頭を振る姿は視認できても、肯定しているのかよがっているのか判別はつきにくいけれど)
(きっと彼女なら受け入れてくれてるのだろうと、身動ぎをする気配もないので信頼しきっていると)
(唐突に張飛の身体が跳ね、一番深く繋がってるペニスが揺さぶられるとこちらが犯されてるような刺激に片目を閉じてぞくぞくっと背筋を震わせ)
(官能的なため息をうっとりと吐出すと、スイッチがもう一段入ってしまったのかパンパンっと乾いた音が響くぐらい大胆に腰を振って行く)
…?あっ…はぁ…ふふ、どうやらこちらも刺激を欲しがってるみたいですね?
少し不安はありますが…ん、こうすると……なんとか…ふふ、届くみたいです♪
どうでしょうか?もしかして…一度達してしまいましたか?
私も余裕とまでは行きませんが…あっ♪もう少し楽しめそうですのでお付き合いただければ…あん♪
(一瞬膣の圧力や愛液の分泌量に違いを感じ、何より張飛の声色や言葉の変化から絶頂に達したのではと察し)
(動きを段々と緩める代わりに奥の方に常に位置させて、ふり幅は小さくとも深いピストンを浴びせ続ける)
(張飛の背中に自分の乳房を押し付けて体重を軽く乗せ、両手を腹部に回すと手探りでペニスの位置を確認し)
(腰を回して子宮口を堅い亀頭でぐりぐりと弄繰り回し、右手で玉袋の上から睾丸を包み、揉みほぐして)
(左手の人差し指で鈴口を圧迫しながら、他の指で裏筋をくすぐり、カリ首を強めに指圧)
【私も1週間を過ぎてしまいましたね…】
【最近本当に寒いですよね。コートの他にマフラーや手袋も手放せなくなりました】
【忙しい季節ですが、またお時間のある時にでもよろしくお願いしますね♪】
- 848 :美樹さやか ◆VJgkx1kaTw:2013/12/04(水) 09:11:31
- >>843
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りちゃうー】
ちゅっ、ちゅ…ん〜
ん…杏子…きょうこ、きょうこぉ…!
(何度も愛しき少女の名前を呼びながら官能的なくちづけを交わす)
(下半身を触られ、秘所を弄られ…それでも舌を動かし杏子を求め続ける)
(下の口も上の口も、体液を溢れさせながら、杏子と愛し合ってく)
ううん…そんなことないよ
杏子のここ、とっても綺麗…
わぁ、杏子も、濡れてるね、ちゅ…
(自分の指で達してしまった杏子を優しく受けとめて)
(くちゅくちゅといやらし音を立てながら、なおも杏子の秘所を指でなぞっていく)
(しゃがみ込み、間近で杏子の下半身を眺めると歓声をあげて)
(軽く口付けをして、杏子の秘所の味も確認しようと舌で舐めてみる)
クラスの皆には、ないしょだよ…なんてね
うん…杏子にはなんでも見せられる、杏子になら…どこだって触れさせられる…
だから、いいよ…好きな所触って…んっ…ひゃっ…ああ、ああん…杏子、私も、大好きだよっ
(再び立ち上がると杏子の指で下半身を可愛がってもらう)
(一度達し、敏感になった体は杏子の指の動きに翻弄され甘い声を漏らし)
(膣口を触れられ、薄い膜上のものが杏子の指にぴたりと重なる)
(足は震え杏子にもたれかかるが、心地よい快楽に笑顔を見せようとして)
【おまたせ、えへへ…うん無理はしないようにするよ】
【日曜日楽しみにしてるからね、ありがと杏子】
- 849 :佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw:2013/12/04(水) 17:06:33
- >>848
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスにかりるよ】
さやか…さやかぁ…
(愛しい少女の声かけに応じるように杏子も愛しい少女の名前を呼んでいく)
あぁ…さやかぁ…そこ気持ちいい…
(さやかの愛撫に応じるように快楽が高まり軽く達してしまう)
あぁ…クラスのみんなには…ないしょだ…
なんかあいつのセリフだけどな
さやかとあたしだけの大切な秘密だ…
さやか…もっとさやかを感じたい…いいかな?
(自らの秘部をさやかの秘部に重ねあう)
(陰核と陰核が擦れあい快楽を高めていく)
さやかぁ…愛してるよ…さやかぁ
【置きレスありがとう、さやかのレスに返すよ】
【また日曜日ゆっくりしような】
- 850 :西木野真姫 ◆ObY76UjA.g:2013/12/04(水) 22:11:48
- 【1レス借りるわ】
>>680
(耳元で甘く囁いた後は、そのまま小さな舌を耳朶に這わせる)
(わざとらしく、ぴちゃぴちゃと音を立てて羞恥を煽る)
(可愛い可愛いお姫様の快楽の沼地に溺れた様から目を離すことなんて出来ない)
(キスを何度も重ね、お互いの熱情をぶつけ合う)
...嫌よ。いくらでも言ってやるんだから!
私より...敏感になってるんじゃない?
駄目...今は私が主導権握ってるんだから...絵里の希望は聞かないわ。
...もう知らない?...ふーん...
(テーブルの上に横たわる白く豊潤な肢体)
(白い肌が赤く染まり、快楽にやられて小鹿のように震えている)
(そんな反応が更に私の内なる熱波を増幅させる)
(はしたなく腰を浮かせた絵里の秘裂に顔を近付けて)
...好きにしなさい、なんて何か卑怯よ。
自分からして欲しい、って言いなさいよ?
(そのまま熱情に魘された絵里は瞳を見詰めながら、唇から銀の糸を秘裂に落とす)
【久しぶりね...本当にごめんなさい...】
【色々事情はあったけど...2ヶ月も連絡無しで待たせたのは揺るがない事実】
【もう絵里が私の返事を待っているかどうかもわからないけれど...】
【返事、待たせて貰うわね】
【本当にごめんなさい】
【スレを借りたわ】
- 851 :魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU:2013/12/05(木) 01:15:52
- 【春日野有弘◆SnudVn20tsへの置きレスに複数レスお借りします】
>>840
…私の事……女の子として…………すき、ですか……?あ、あの、それって、もしかして……
つまり一応女の子だから倍率ドンと言いたいんですねふーん。わかります。
そ、そんなにモテるのですか…?明日から性別:妖夢として生きて行こう。
……よかった。よかったです。もし貴方に笑われてたら私一生モノの傷を受けてました。本気で斬っちゃってたかも。
有弘って、ほんとうに真っ直ぐなんですね。吹けば飛ぶくらい軽い性格してるくせに。
でも…らしくないだなんて、言いません。あなたのそういう一途なところも含めて……好きでした。ずっと、見てましたから。
(確かに、日頃の彼の行いからすれば『どの口が言うかー』な台詞だ。でも、私はぜったい笑ったりしない。)
(天性の人懐こさがその真っ直ぐさに裏打ちされてる事を、知ってるから。本当はすごく優しくて、誰とでも真剣に向き合おうとする真面目な人なんだ)
(そう、意中の女の子の前では明らかにそわついてしまう事だって。よーむっち知ってるよ、有弘が本当はすごく純情な男の子だってこと)
(だからこそ、良心が咎めるような気がした。こんなにも甘えさせてくれて、今また私の我儘を聞いてくれる優しさを嬉しく思えたけれど)
(図らずも大きな重荷を背負わせてしまったような申し訳無さを感じた。彼にとって私は…一番に想うひとじゃないんだ。)
(今も彼の胸にあるのは、私じゃなくあの少女の影なんだ。無理をして、私を慰めようとしてくれてるんだ。)
(そう思うと、覚悟していた筈なのに切なくて切なくて苦しいほどに胸が締め付けられる。)
(…もし今、彼の胸に理性も同情もなく、ただ私の身体を求めてくれてる事を知ることが出来たなら、私はどんなにか救われたことだろう)
………………ふぁいっ!?あ、あああの、平気です大丈夫ですからね?ビビってなどあんまりない!
こういう時は慌てずにまずはガスの元栓を閉めて国境付近にあるバッティングセンターで鉄アレイに注意しながら出来るだけチクワを集めてリセットボタンを押しながら顔面にハンマーを当てなg
だって、見たこと無いんだからしょうがないじゃないですか!まさか男の子に…直接見せてもらう日が来るなんて事も、想像してませんでしたし。
それにしても、もうこんなになってるなんて…現金と言いますか、カラダは正直?ですね。私に…… その、欲情……して、くれたんでしょうか。うー………
(カチャカチャと鳴るズボンの方を直視できる筈もなく、困ったような呻き声を漏らしてしまう)
(あざといと言われようと何であろうと、こういう場面で冷静に対応できるくらい、まだ擦れてはういなかった)
(それでも顔を覆う手のひらの間からチラチラ向こうを覗こうとするのはデフォですよね!)
は、はいっ!あの、お、お手、やわらかに……(意味深)。……ひゃうっ!?
(やがて晒された彼のものに、軽く驚きの声を上げる。でろんと出たソレは思ったよりも大きく、重量感があって)
(蛇でも覗き混むように恐る恐る、自分と契る相手の一部を眺めた。…筋とか浮いてて、やっぱりちょっと怖いかも)
うあ………これが、有弘の…………。けっこう、大きいんですね…?よく、こんな狭いところで収まってました。
青筋浮いてるし、ぴくぴく動いてるし、なんだかごわごわした毛もいっぱい生えているし……(小声)私まだ生えてないのに…
これが私の……だいじな所に、入っちゃうんですよね……ごくり。いえ、ビビってません大丈夫!ぜったい負けたりなんかしない!
(いたずらに恐れる必要なんて、無いんだろう、彼は他の女の子にだって同じことしてきたに違いないのだから)
(それよりも、私もまたその他大勢(語弊あり)の女の子の一人になってしまう事に寂しさを覚えた。)
(目の前で無邪気に頭をもたげるこの子は、…相手が霊夢さんじゃなくてもいいんだろうか。)
………あう。やっぱり脱がなきゃダメ?……駄目ですよね分かってます。ううう。仕方ないですね……恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしいすごく恥ずかしいです。
もっと薄暗いところにお誘いすればよかった。……どう、ですか…?私の…ここ、変じゃ……ないですか……?
(あまりの羞恥に、きゅう、と唇を噛みながら泣きそうな目で有弘の方を見つめ返した後で、観念したように目を伏せ)
(足を伸ばして、抜き去りやすいよう腰を浮かせて、白い素肌の無垢で無防備な下肢をあらわにする)
(白い下腹部を飾るようについたお臍も、切なげに擦り合わせる腿も、柔毛ひとつ無い『かわらけ』の恥丘も)
- 852 :魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU:2013/12/05(木) 01:22:33
- …………ッ…!………は、はい。いいです、好きなだけ………見て、ください……
(…まただ。また、あの人の名前。確かに妖夢、と口走ってくれたかもしれない。でも、彼が心から呼び掛けたのは、あの人に違いないんだ。)
(生まれて初めて、自分の意思で晒した箇所。滑らかな恥部にコンプレックスが無いと言えば嘘になる。…だからこそ、好きな人に受け入れて欲しかった)
(私という無二の身体を、他でもない私の名前で愛して貰えたなら。…そう願っていたのに。それは叶えられないと、分かったのに。)
(それなのに、どうしてこんなにカラダが熱くなるんだろう。あのひとの身代わりに身体を差し出す、そんな救いの無い状況で。)
………んっ……!
(彼の指先が触れた瞬間、ぴく、と膝が震えた。駄目、と口走りそうになるのを抑えるのに苦労した。…妖夢には、そんな権利が無いのだから。)
(興味津々とばかりに彼の指先が私の割れ目をなぞり続ける。まるで玩具にするように、執拗に。)
………ふぁ………ん、ん……や……そんなに、弄っては……なんだか……すごく、むずむず、します…………
(彼の荒い吐息を間近に感じながら、甘い声でそう洩らしてしまう。…興奮、してくれてるんだ。その実感が、此方の吐息に一層の熱を込めてくれた)
(柔らかい私の割れ目に、彼の指が少しずつ埋まっていく。…やがて、私のいちばん敏感な箇所を見つけ出したみたい)
……ひゃんっ!?……ぁ、そこ……あんまりいじめないでください、すごく……敏感なので………
(泣き出しそうな声で懇願する。彼が経験豊富なことは知っているけれど、それでも触れられたくない、と思ってしまう)
(……そして。こわい、と。荒い吐息をついて私を蹂躙しようとする彼の事を恐ろしいと、確かに思ってしまった)
(こんなにも好きなのに。私がこの人と繋がっても……この人は私とは……繋がることは無いんだろう。そんな感傷が、今さらのように頭をもたげてきた)
(喉の奥で、何度も何度も反芻しては、その言葉たちを飲み込むしかなかった。……こわい、やっぱりやめて。こんなの、嫌。と)
【長らくお待たせしましたっ!自分で提案しておきながらこの迷走振り、笑って許してくだ…さ……い………。】
【この長さ、相も変わらず懲りないなぁ私。前半が余計と思った時はとりあえず斬ってみることね!】
【ここで崩壊しても良かったのですが、せっかくなのでもうワンテンポ求めてみたり。ここで持ち前の鬼畜振りを見せてくれたらまさにマジ泣きの予感っ…!】
【むしろ私のグダグダうじうじ振りに引かれてはいないでしょうか。本編とシンクロして心配することしきりです…】
【それはともかく、外見描写というのはこう言うので良いのでしょうか…?なんかまだ恥を捨てきれてないような…ま、まだ前座ですので!ですので!】
【えっちぃのは苦手な私にそんな要求するなんて…するなんて………もう大わらわです!なんてことするんですかー!もしかしてわざと!?羞恥ぷれい!?】
【そのかわり頑張るって……?もしかして同じ方面でしょうか?…じゃあいいです。もとい、(小声)見たいです】
【あと、熱だしてうんうん唸ってる枕元に謎のぬいぐるみが…おかしい…北国の老爺・三太九郎さんが来るには早すぎるような…】
【とりあえずYesとNoの刺繍だけしておきなさいなって幽々子さまが言ってましたけど、なんの呪文なのでしょう………】
【それではまた明日、22時にお待ちしていますね。…あ、もうこんな時間。休みますすぐに寝ますからおしおきしないでー…】
【スレを、お返しします】
- 853 :美樹さやか ◆VJgkx1kaTw:2013/12/06(金) 07:41:44
- >>849
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りちゃうのだー】
なぁに、杏子?
私はここにいる、あなたの眼の前にいるよ
ずっといっしょだよ、私達はずっとずーっと一緒なんだから
(達してしまった杏子をきつく抱きしめる)
(自分も下着を脱がされ魔法少女の衣装を乱れさせ)
(蜜で濡れた下半身を密着させると、ますます興奮してしまい)
さすがに皆の前で、いちゃいちゃできないからね
本当は学校でも、杏子と一緒にいて…キスとかできたらいいのにね
今私すっごく幸せだよ…ん、ああっ
(ずっと求めていた行為を今行なっている)
(恥ずかしそうに杏子の唇にそっとキスをすると、下半身と下半身が密着して)
(杏子の濡れた秘所を自分の秘所で感じ取ると、小さな嬌声を漏らし)
うん、いいよ…
私を、感じて…私、ドキドキして体も熱くなってきて…
杏子も濡れてるね…私も…その…ひゃっ!?
杏子気持ちいいよ、ん、っ、ああ…杏子…!
(杏子のお尻をつかむと、自分の体と杏子の体を動かし快楽を与えてみる)
(蜜をこぼし、腰を震わせ敏感な箇所をこすり続け…杏子を感じ取ろうとする)
【ええ、日曜日楽しみにしてるからね】
【ありがと杏子】
- 854 :佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw:2013/12/07(土) 07:16:41
- >>853
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスを返すのに借りるよ】
(さやかの秘部と自分の秘部を重ね合わせたままさやかの身体を抱き締めて)
約束だぞ…さやか
もう絶対に私の前から消えるなんて…イヤだからな
しばらくこのまま…さやかを感じていたいな
(しばらく濃厚なキスをしながらゆっくり秘部を擦り始める)
ちゅ…ちゅっ…
さやかぁ…
好きだ…
愛してるよ…
(腰の動きが速くなりさやかの秘部の水音と自分の水音が混じり部屋に響く)
さやかぁ…一緒に…一緒にいこぉ…さやかぁ
(一度大きな痙攣をしてさやかに抱きついて)
【続きは日曜日に待ってる】
- 855 :アスラン・ザラ ◆1MHWWCAqlk:2013/12/07(土) 22:25:27
- 【メイリンへの置きレスにお借りしますね】
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1381822118/268
ダメだ──メイリンにもヘンになって欲しい。
可愛い声だって聞きたいし感じて欲しいと思う事は我慢出来ないから──待ちたくないんだ
……欲しい欲しいって言ってばかりでワガママだよな───でも、欲張りたいから。
(耳への愛撫をしている最中でも彼女の本音がどこにあるのかは分かっていたから)
(恥ずかしさからなのか素直になれない彼女も可愛くて仕方がなくて)
(少し強引で乱暴に求めてしまっていた感じを優しげに変えていくが)
(彼女がされてしまっている時に一際声を出してしまっていると思った場所に)
(彼女がされてしまっていると思えた動きで本当にそうなのか確かめ)
(くちゅくちゅと弱い彼女の耳に敢えて聞こえるような──わざとらしく水音を響かせ)
(自らの征服欲を露わにしたような言葉で告白している囁きのままな愛撫をしていって……。)
ふふ、言ってから後悔しても遅いからな?
(柔らかな髪、抱いている身体、触れているとわかる肌から──)
(──乱暴にしてしまうと壊れてしまいそうなデリケートさが伝わってくるが)
(今日はいつもより乱暴なのに、それでも信じて身を委ねてくれる事を言ってくれる彼女の気持ちが嬉しくて)
(全部が全部本気じゃない冗談を交えてしまいながら悪戯っぽく微笑み「チュ」っとキスを落とし)
ダメって言ってもするつもりだった。
ホントにオレ──メイリンの事を考えてヘンになってるから。
(意地悪な事をしていたけど愛おしそうに見つめられると素直にならざるおえなくて)
(肩口に顔を入れ擦るようにして甘え恥ずかしそうに気持ちを伝えながら)
(膝を立てた場所を支点にして力を入れていきながら)
(彼女の体を少しだけ持ち上げるように両腕を使って抱きしめ)
(片方は腕は体を支えるように、もう片方の手は)
(彼女が着ているスカートや服を、まるでプレゼントの包み紙が破れないように)
(大切そうにしながら脱がしていき──彼女の事を下着だけの姿にしていく)
もっと触れたくて──
オレの気ばかり競ってしまっているの…わかったよな?
(脱がし終えると彼女の体を降ろしたベッドと挟み込むように体を重ねて)
(抱きしめるように腕をまわした肩から腰の手前まで背の全てをさするように触れていって)
──すべてに触れたいんだ。
(背中から手を離し身体を少し起こすように離し熱っぽい瞳を彼女の瞳に向けながら)
(自分が着ている服の襟をしめているとこに手をかけて緩めるように外し)
(一気にシャツごと服を捲り上げ脱いでいくと──興奮で熱を持ったからかのか赤みがかった肌を晒すと)
(ゆっくりと彼女の肌を直接感じたそうに重ねていってしまって……。)
【昨日は出かけてて貼れなくてごめんな?】
【こんな感じでいいのか分からないけど……月曜日の21時にまた会えたらいいけどさ】
【伝言はもらえると嬉しいけど、日曜日が忙しいっていうのは聞いてるし】
【予定とか入ったり何かあった時だけでいいからな?】
【えっと…オレからのレスの感想とかは、ここで言うのは恥ずかしいから会った時にするな?】
【話したい事はあるけど…とりあえずはこの辺で。またな?】】
- 856 :上代亜里沙 ◆C2ih/PJ4LU:2013/12/08(日) 00:25:52
- 【高坂真由美 ◆hEYpDY71Zsちゃんとの置きレスにお借りします】
>>827
真由美ちゃんとならたくさん汚すのもいいけどね♪
(考えてることは私と一緒でえっちなことをいっぱいしたいってすぐ分かるの)
(どきどきしてるのは私もだけど何だか恥ずかしいのも無くなってきてて)
(お外の海にいて誰か来るかもしれないのにっていうのがあんまり気にならなくなってきちゃった)
(おちんちんやお胸もだけどお股もむずむずしてる)
(急いで振り向いたら私の今の恰好がどう映るかって真由美ちゃんの反応で分かったの)
(こーふんしてくれてるんだって思うとやっぱり嬉しいから我慢なんて無理なわけで)
えっとぉ……これはぁ……
(出来るだけ見せないようにしてみたらなんか足元がよろけちゃう…)
(私の両手だとおちんちん隠せなかったりするんだけどちょっとは抵抗してみたの)
(…うんやっぱりはみ出しちゃってるね…すっごく元気になっちゃった…)
えへへ、ありがと〜
私もどっちの真由美ちゃんも大好きだよ♪
おっきくなったおちんちんで私をとっても気持ちよくしてくれたりとか
私を見てすぐにおちんちんをおっきくしてくれるとことかね♪
(とっても頼もしくりーどしてくれる真由美ちゃんの言葉に私はおちんちんを隠してた手をどかしてた)
(お外なのにおっきくして恥ずかしいなって気持ちは何処かに無くなっちゃったから)
素敵な彼氏さんの真由美ちゃんにはいいおかずをいっぱいあげないとね♪
(あう、なんか顔がにやけちゃう……真由美ちゃんが言ってくれる言葉が嬉しいんだもん)
私の日焼け跡、もっとえっちぃ感じになっちゃうかな?
でも真由美ちゃんに見せるだけだったらすっごくえっちになってもへーきだよね♪
(お日様の光が強くって海がきらきらしてて…綺麗ってこういう場所なんだろうな)
(こんな場所に真由美ちゃんと二人だけでいられるってすごいことだよね、えへへ)
(ぱしゃ、ぱしゃって何度もカメラの音が聞こえて撮るのに夢中になってくれてるのと)
(一緒に指示を出してくれてるのが素直にすごいなぁって私は感心したまま従ったの)
うん、これでいい?あとでおっぱいでもしてあげるね♪
(中腰になって膝に両手を置いてっと…腕でおっぱいを挟んで谷間を真由美ちゃんに見せるようにしちゃお)
(男の人が見るぐらびああいどるさんは確かこんな感じに写真に写ってたはず)
(思いつく限りせくしーなポーズにしちゃおっと♪)
んふふ、真由美ちゃんにもはだかんぼになってもらっちゃうよ〜?
(脚を開いてお尻もついでに振っちゃって、おちんちんがぶらぶら揺れて真由美ちゃんを誘ってるみたい)
(濡れ始めてたおかげでボトムはずれないで張り付いてたみたい)
えとえと……こんな感じ…?
(言われるまま色んなポーズを取って、短い間にいっぱい写真を撮ってもらっちゃった)
(本物のぐらびああいどるさんてもっと大変なんだろうなぁ……)
全然だいじょーぶ!もっといろんなポーズでもおっけーだよ!
(疲れはそれほどじゃないけどかなり動いたから、何だか運動した後みたいにさっぱりした気分になってきちゃった)
(……でもおちんちんはおっきいままだったり)
んと…それじゃ真由美ちゃんにお着替え、してもらおっかな…?
あ、あのね、私…ちゃんとお着替え手伝えるか怪しいかも……
(真由美ちゃんのお着替えを想像しただけでおちんちんがぴくぴくして先っぽからえっちなお汁が垂れてた)
(でも、私のお着替えを手伝ってくれたんだから真由美ちゃんもちゃんと手伝わないと……で、できるかなぁ…)
【うう、すっごく遅れちゃった…ごめんなさい真由美ちゃん……】
【寒くなってきたから具合が悪くなったりして時間がかかっちゃったの…】
【だいじぇすとにしてくれてとってもやりやすかったよ、ありがと♪】
【気になる撮影ポーズなんかあったらそこを後で改めてじっくりとかね♪】
【この後はお着替えと楽にするのを同時進行って感じにしてみよっかな】
【あ、それとね最近知ったんだけど専ブラを使ってると12月10日が過ぎるとここが見られなくなるかもしれないんだって】
【ブラウザで確認しとけば大丈夫らしいの。あんまり問題は無いかもだけどちょっと気になったから念のため…】
【もう分かってたりしたら余計なことしちゃってごめんね】
- 857 :春日野 有弘 ◆SnudVn20ts:2013/12/08(日) 22:18:15
- 【大分出遅れたかなー…魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU宛の置きレスにお借りします】
【…前日に突然頭痛に襲われてあれやばい…?と思ったけど別にそんな事は無かったぜ!!……冬怖ェ】
>>851-852
…………………っ…。
(しこたま恥ずかしがられた後に、おずおずと曝け出された…少女の、最も大切な場所を目にした瞬間)
(…正直な話驚いた。歳相応…とはとても呼べないような、つるつるのそこに)
(声をあげるのこそ抑えたが、目がぴくりと動いたのには気づかれただろうか?その…悪い感情は、無いんだけど)
(まさか自分から丁寧に丁寧に処理した訳じゃあるまい。とすると天然…へーそんな子って本当にいるんだ…!)
(……自分が人とちょっと違っている事にも、気づいているんだろう。この子の目はさっきから、泣きそうな程に潤んでいて)
(だから…少しでもコンプレックスが軽くなれば良いと、そう思いながら素直な感想を口に出す)
……凄く、綺麗だな。真っ白い、雪みたいな肌が良く映えて……なんか、芸術的、みたいな……?
…こんなに綺麗で、可愛いの。生まれて初めて見た。
(誓って、一つとして嘘は言っていない。それだけこの子の体は美しくて、彫像か何かのようで)
(白い下腹部の上を、手の平が撫で回す。細身の内腿も…まるで幼子のような恥丘も、その全ての手触りを確かめるように)
(…もしかして、絵画のモデルかなんかやったら凄くサマになるんじゃねぇかな、なんて思った。ヌードモデルを受けられるような子じゃないけど)
…声、可愛いな……普段はあんな、強気なのに……
(切羽詰まった切なさを感じさせる声が耳朶を打つ度に、聞き慣れたそれとのギャップがますます欲情を引き立てる)
(羞恥を煽るような事を囁きながら、指先の動きを緩めようとはしなかった)
(…………普段?………強気?今この時、脳裏に浮かんでいる少女はきっと―――)
……ここ?…あぁ、大丈夫…怖がるなって。その内に……良くなってくる、から……
お前の、感じてる声…蕩けちゃってる姿…全部、見てみたいし聞いてみたいんだ…!
(言葉と同時に、確かめるように反応が良かった場所をつつく。泣きそうな声も、怯えたような顔も。今は性欲を高める為の燃料にしかならない)
(いつもの、異性に対しては優しい態度を崩さなかった俺らしくはない行動だろう。つまりは、それだけ…理性が保てなくなるほど、恋い焦がれた本懐)
(…指が離れていく。けれどそれは、責めを中断する為の行為じゃない。戻ってきた己の指先を口に咥え、そこにたっぷりと唾液を塗りつける)
………我慢なんて、しないでくれよ…?
(どろどろの粘液に塗れた指を、再び彼女のすべすべな割れ目へとたっぷり擦り付ける。いざという時の、潤滑油代わり)
(最後に、クレヴァスを押し広げながら指が秘裂の頂点へと到達する。再び肉芽へと伸ばされた牙が、皮膜をゆっくりとめくり上げ)
(……ぬるぬるとぬめるモノが、小さな真珠を蹂躙する。触れるか触れないかの位置で、円を描くように素早く動き、陵辱する)
(ただただ、男の欲望を満たすためだけに。少女の……妖夢の、苦しみにも悲しみにも気付かずに)
- 858 :春日野 有弘 ◆SnudVn20ts:2013/12/08(日) 22:19:06
-
……っ……はぁ……っ、はぁ………!
(もう、限界に近かった。自分はなんの刺激も受けていないというのに…緊張だけで息が上がり、全身から汗が吹き出す)
(…羽織っていた学ランを身から剥ぎ取る。それを広げ、地面の上に敷いて…小さな体を一度抱き上げた後、その上に横たえた)
(…ずっと触れ合っていた二人の全身が、離れた。皮膚の上に寒々しい感覚を覚えたのは、ほんの一瞬で)
(ガチャガチャとベルトの金具が音を立てながら、半分脱げかけていたズボンが下着ごと完全に落ちていく)
(今の自分は肌蹴たYシャツ一枚。おいおい誰得だよこの格好、なんて冗談をいう余裕すら俺には無かった)
(荒げた息を整えようともしないまま、少女に覆いかぶさる。引き締まった胸板には、玉のような汗が浮かんでいた)
…………なぁ……もう、いいよ……な……?
(申し訳程度に確認したものの、答えを聞くつもりなど無かった)
(…下半身のそれは、今までに見たことが無いほどに猛り狂っていた。幹全体に青い血管を浮き立たせ、はち切れんばかりに膨らみ)
(位置を調節しようと添えた手の中で、熱い塊がびくりと震える。本当に挿入るんだろうか、俺自身ちょっとだけ不安に思うほどで)
(特に先端が、一際膨れている。大きくくびれを作りながらまるで握り拳のように)
(濃い肉色をした亀頭は、尿道から溢れだす液体でぬらぬらと怪しく輝いている。それはまるで…餌を前にして涎を垂らす、牙持つ猛獣にも見えた)
(…やがて、意を決したように肉棒を瑞々しい秘部へと宛がう。脆弱な犠牲者に、ぷつり…と、牙の先端が食い込む)
…あぁ……ずっと……ずっと、お前とこうしたかったんだ…俺、ずっと前から……お前のこと……
(そして俺は、遂に口にしてしまった。 ………今までずっと曖昧にしていた最後の一線を、越えた)
好きだ―――――――『霊夢』。
【HAHAHA!持ち前の鬼畜振りなんて、人畜無害な少年紳士を前に面白い冗談をおっしゃる!(Before)→……………アレー?(After)】
【と、自分でも自分のアレっぷりにポカーンボーゼンとしているなか、みょんちゃんいかがお過ごしですか】
【……っかしぃなー…俺もっとやさしいおにいさん(笑)だったはずなんだけどな…ほ、ほら!結局高校生なんて子供だもん!こんなもんなんだよ!(下衆)】
【……で、またも長くなっちゃったね俺の方でも。すまん…短くまとめるつもりだったのに、ついつい筆が乗っちゃって…!】
【みょんちゃん凹んでたけど、なんだかんだで俺やっぱり君のレスが好きなんだなぁって…読み応えあるもん】
【そしてその、俺の方の外観描写は…ど、どうだったんでしょう?忌憚のない意見を頼む!あ、俺らしくないカッコイイ単語が飛び出た!!】
【さて…次は火曜日の夜、だな。今度こそ元気な妖夢の顔が見れるよう、陰ながら祈っておこう。……ついでに俺もちゃんと暖かくして寝よ…】
【ひとまず、今日はこの辺で。また明後日も思う存分いちゃいちゃしようじゃーないですか。…おやすみ、妖夢】
【スレをお返しします】
- 859 :高坂真由美 ◆hEYpDY71Zs:2013/12/09(月) 00:59:03
- 【上代亜里沙 ◆C2ih/PJ4LUとの置きレス、に、スレをお借り、します】
>>856
えへへ……
(何度も言ってもらっているけど、やっぱり亜里沙ちゃんに大好きって言ってもらうとすごく嬉しい)
(嬉しくて、幸せで、心も体もふわふわしちゃって)
(でも、亜里沙ちゃんを見てすぐおちんちんをおっきくしちゃうっていうのはひどいなあ)
(えへへ、でも本当のことだから、仕方ないかな)
う、うん、たのし、み……
(亜里沙ちゃんの胸の谷間をついアップで撮影してるとそんなことを言われて、うう、見透かされてる)
(亜里沙ちゃんは、どんな雑誌のモデルさんよりも綺麗で可愛くてスタイルも良くて)
(だから、夢中になってポーズとかお願いしちゃったけど、私の考えてることが分かるみたいにすぐに応えてくれて)
(すごい美少女なのに、おまたにはおちんちんがあって)
(でも、それも亜里沙ちゃんの魅力の一つで)
(大きなおっぱいも、大きなおちんちんも、きちんと撮影したの)
(あ、水着のボトム、おまたのところ張り付いて、あそこの形が浮き出ちゃってる)
(おちんちんもあんなに揺れて……)
(撮影しながら、亜里沙ちゃんのおちんちんを入れてもらいたい、亜里沙ちゃんのおまんこに入れたい)
(普通ならありえないはずの贅沢な選択肢を突きつけられて、私の心も体も舞い上がっちゃってる)
ふう……
(撮影してる間、息を止めていたわけでもないのに一段落したところで大きく息継ぎしちゃった)
(それだけ夢中になってたんだなあ)
(ちょっと暴走しちゃったかなって心配だったけど、亜里沙ちゃんはまだまだ元気みたい)
(うん、無理してるんじゃないっていうのは分かる)
それ、じゃ、またあとでたくさん、撮ろう、ね。
えへへ、じゃあ、次は私が着替える、ね?
(こくりと頷きながら亜里沙ちゃんに答えて、一度カメラを置いたの)
(亜里沙ちゃんもすごくこーふんしてるみたいで、私のお着替え、手伝えるか不安そう)
(仕方ないよね、もう少し冷静だったはずなのに、亜里沙ちゃんのお着替え手伝うの大変だったもん)
【長くなっちゃった、から、分割、するね?】
- 860 :高坂真由美 ◆hEYpDY71Zs:2013/12/09(月) 01:00:10
- >>856
【>>859の続き、です】
あう……
(パーカーを脱いで、砂浜の上に置いたまではよかったんだけど)
(Tシャツの裾を掴んで持ち上げたら途端に恥ずかしくなっちゃった)
や、やっぱり恥ずかしい、ね。
(えへへって、亜里沙ちゃんに笑いかける)
(でも、亜里沙ちゃんは恥ずかしいの我慢してお着替えしてくれたんだし、頑張らないと)
ん、しょ……
(亜里沙ちゃんに背を向けるなんてことも思いつかなくて、そのままTシャツを脱いで)
(私はすごく日焼けしにくい体質みたいで、亜里沙ちゃんと違ってはだかんぼになっても日焼けあとはないの)
(不健康な肌色じゃないんだけど、お母さんが心配して病院で診てもらったこともあって、珍しいけど病気とかじゃないから普通に暮らしても問題ないんだって)
(亜里沙ちゃんや他の子を見てると、日焼けした姿って健康的に見えるし、日焼けあとはせくしーに思えるし、ちょっぴり羨ましかったり)
(でも、お母さんや京子さんは日焼けのケアがいらないのは羨ましいみたい)
(いけない、恥ずかしさを忘れるために、少しげんじつとうひ、しちゃってた)
(亜里沙ちゃんと比べるのも申しわけないくらい小さな膨らみの先っぽは、さっきからの興奮と、シャツと擦れてたせいですっかり硬くなっちゃってる)
やっぱり、恥ずかしい、ね。
(お胸を出しただけなのにすごく恥ずかしい)
(うう、下も脱ぐのはすごくすごく勇気がいるけど、でも亜里沙ちゃんも着替えてくれたんだし……)
(そう思って、私はデニムのハーフパンツのボタンを外して、ファスナーを下ろして、思い切って脱いじゃった)
(子供っぽいデザインの、飾り気のない白いぱんつ)
(その前側は、恥ずかしいくらい盛り上がっちゃってる)
(わわ、おちんちんの先っぽのところ、えっちなおつゆで濡れちゃってて)
こ、これも、脱がないと、ね。
(その時の私は、なぜかこの状態のぱんつを見られるほうが恥ずかしいって思っちゃって、勢いよく脱いじゃった)
はぅん……
(そしたら、大きくなったおちんちんがぱんつに引っかかって、ぴょんって跳ねちゃった)
(うう、えっちなおつゆがぴゅって飛び散ってる)
(でも、これで私は裸んぼ)
(なんだか恥ずかしいのにぞくぞくするみたいな気持ちよさがあって)
(この前夜の学校でえっちしたときよりももっとどきどきしちゃってる)
ん……、ん……
(思わずもじもじしちゃいながら、下においたカメラと、一着目にしようって決めた白いワンピース水着を持って)
え、えと、亜里沙ちゃん、着させて、くれる?
(水着を差し出しながら、そうお願いしたの)
(もし水着を着させるために亜里沙ちゃんが私の前にしゃがみこんだら、おっきくなったおちんちんは目の前)
(おまんこもさっきからむずむずしっぱなしでえっちなおつゆが同じように溢れてる)
(きっと、男の子と女の子のえっちな匂いは、亜里沙ちゃんに伝わっちゃうよね)
(亜里沙ちゃんが、私のおちんちんに顔を寄せてるところを撮るのが目的だけど……)
(えへへ、えっちなこと、期待してもいいよね)
【寒いと大変、だよね】
【私も、かぜをひいちゃって、大変、だった、よ】
【もう、元気になったの、なら、よかった】
【えっと、水着を着させてくれる、なら、その時の私の、行動? 脚を上げたり、とか、かな】
【亜里沙ちゃんが、決めてくれて、いい、から】
【普通に、着せてくれるだけ、でも、いいし、うん、楽にしてくれても、嬉しい、な】
【12月10日、だよ、ね、ううん、余計なことじゃ、ないよ】
【確認してくれて、ありが、と】
- 861 :秋篠 純香 ◆mtYSbheOyU:2013/12/10(火) 01:45:05
- 【宮小路 優衣子 ◆MEQZpwRX0sへの置きレスの為に、ここを借りる……】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1381055543/750
そう、嘘なんていらない……優衣子の眼も、そう言ってる……。
(依存であり、共生のような…互いが持つサディズムとマゾヒズムの融和の関係)
(純香にとってはただ求めるままに…優衣子も同じかは知らない。それでも、求める程に手放す気は失せていくのだった)
(雁字搦めの糸はこれからも複雑になりながら、太くしなやかに丈夫になるのかもしれない)
……そうだった、同じ……今まで通り…使うだけ……。
とても、興味深い……そして、ゆいはより便器らしくなれる…休み無しで、狂わせる……。
それは、解ってる…ただ、ゆいの言い方が悪い……なら、何だと思う…?
アナル見ただけで、涎垂らすぐらいだし……今ならいっそ、お預けした方が泣くかも……。
確かに、ここまで出来るのはゆいだけ……そして、ゆいの手綱を握れるのは…そうはいない……。
言われなくてもそうする…今よりもっと狂わせて、壊して…作り直す……。
(ペット、便器、奴隷である女を見る目は、含み笑いをされようとも微塵も揺らぐ気配はなく、ただ求めるのみ)
(求めるままに深みへとどこまで堕ちるかを、二人して楽しむのは言葉にすれば狂人…なれど、それが二人にとっての正常であった)
グロマンは便器の印、使い心地は別……そうでなきゃ、つまらない……。
『得ではあるけど…溜まって辛い。そういうときこそゆいちゃんの出番ですw』『ゆいちゃんと探すときっとドSと出会いそう…それでいいなら提案したら?』
『正しく正真正銘の便器ww』『ゆっくり慣らせばええんでね?流石にゆいちゃんレベルはそれでいけるかどうか……』『オシッコまではいけても、大までは……』
『だってさぁ…イラマとかアナルとか早々頼めないじゃん?』『あれ、そしたらみんなゆいちゃんの穴兄弟ならぬ…ふたなりだから穴姉妹?』
ノルマ以外は、ゆいの自由…但し、報告はするように……。
別に感謝される必要はない……ギブアンドテイク。ゆいを便器にするために必要なこと……。
『クロネコ様クールすぎw彼女がこれだけ犯されてるってのにw』『いや、クロネコ様にとってゆいちゃんは便器なんでしょw』『よし、ここから男どもは黙ってシコるとしようか』『オカズ提供だけでもありがたいもんな……』
ゆいは盛ると見境なし……下手すると、一日中でもしゃぶってる……。
服もいいけど…他にも色々ある……。後で、請求書渡す……。
他は、後で……したくなったら言うし、ゆいが気にする必要はない……欲しいなら、言えばいい……。
(誰かを貶める快感、支配する恍惚を求めるままに、天衣無縫の欲望だけが人形のような身体から溢れていく)
(優衣子は時折、愛を語るが…純香にとっては二の次。ただ求めるままにカメラ目線の優衣子を無機質に見下ろす)
(視聴者達が求めてやまない優衣子の照り光る唇も蕩けた顔も、純香にとっては所有して当然のものであり)
(それを衆目にひけらかして心を乱す奴隷の姿だけが求めるものであり、愉悦を満たしては見透かすように達した優衣子に小さなせせら笑いを送りつける)
ふぅん……だったら、次はその時の光景でも撮ってみたら……?
私が寝てる間も使われたいなら…そういうのも考えておく……。
『ゆいちゃんがやらせだったら、人間不信になるレベル』『こんなハイスペック奴隷、居たとして誰も手放さないっしょwそもそもゆいちゃん以外に居るのか疑うわw』
『クロネコ様はゆいちゃんオンリーじゃない?ゆいちゃんに出会う前はどうかは知らないけど』
『撮影環境にサイトにマンションに…キリが無いわ』『あの魅力は真似できないわ…絶対ボロが出る』
【まだ、続く……】
- 862 :秋篠 純香 ◆mtYSbheOyU:2013/12/10(火) 01:46:12
-
辛いの、好きなくせに……それに、その後イッた時のゆいはとてもいい……。
嫌って言っても、そうする……じっとしていれば、悪くはない……。
どうせ、反省しても治らない……今度、限界まで我慢させてみようかな……?
(優衣子は容赦無く晒すが、自分を晒さぬのはただ自分にとっての面倒事を避けるためだけである)
(しかし、そうしておいた方が優衣子がより乱れられるなら、それでいいと考えていて)
(公衆便所の所有者、クロネコは誰も知ること無く…唯一人だけの特権であってもいいと、奴隷に対する施しやご褒美のようでより支配する心地を強める結果となっていた)
そう……いくらあっても足りない…ホント、発情しすぎ……使った人達にも、悪い……。
ふぅ…仕方無い……なら、便器らしく後はやっといて……。
……臭いだけで満足なら、ずっとそうしてれば?…自分の事にかまけて、人を待たせない……。
(先ほどまでのすました態度の優衣子の仮面を剥ぎ取るにはどうすれば良いか。それは純香が一番良く知っている)
(不満があれば口にして、気に入らなければ仕置…しかし、それが優衣子にとっては快感であり喜びでもある)
(後はただ、持ち主として振舞うのみ…ただ座して、させるままに奉仕をさせるのみ)
(指先一つとして動かさず従者に全てを任せて、惨めさをひけらかすような求めのままにホットパンツからペニスを開放させる)
(カメラに映るのは包皮を被っていようとも大きな巨根…太腿の透き通る白い肌とは真逆の淫水焼けした黒さがまた倒錯的な魅力にも見えるかもしれない)
(狭いホットパンツから放たれれて勢い良く弾けて揺れる様は、その逞しさと硬さを物語っていて)
(優衣子の手で皮から亀頭も露わになると、より黒々しく光る様に恥垢の黄ばみの白のコントラストが映る)
(視聴者には見慣れたものかもしれないが、それだけで優衣子をグロマンにするほどに使った事が一目で解り)
(凶悪なフォルムと醜悪なデコレーションこそが、優衣子を惹きつけるに足る主の資質の一つと皆々に自慢するかのようにも思えた)
【以上……気付いたら、返信をくれると嬉しい……】
【それじゃ、置きの為に借りた…ありがと……】
- 863 :絢瀬絵里 ◆UA1aXfDqvg:2013/12/10(火) 02:07:24
- 【1レスお借りします】
以下は【】扱いで。
>>850
言葉が見つからなくて少し待たせてしまってごめんなさい。
元気でいてくれたみたいで嬉しいわ。
でも、ここまでにしましょう。それがお互いの為だと思う。
今日の別離がお互いの糧になることを祈るわね。
またどこかで会いましょう、元気でね。
楽しい時間をありがとう、真姫。
【スレをお返しします、ありがとうございました】
- 864 :紫堂麗華 ◆76psDLoBbM:2013/12/10(火) 22:38:54
- 【四宮桜花 ◆cvzIKbnsNs への置きレスに1レスお借りしますわ】
【そうですわぁ……桜花様のおまんこもピアス穴おまんこも私のモノ♪】
【こうやってしゃぶって引っ張って嬲ってぇ……いつでも中の肉色確かめて差し上げますわ♪】
【ええっ、私は桜花様のお嫁さんで娼婦で所有物ですわぁっ♪】
【私の心も体も持ち物も戦力も全て桜花様に捧げますわ♪】
【はぁっ……いつでもどこでもピアス穴セックスしまくりの変態お嬢様になりますのぉっ♪】
【ピアス穴おまんこレズドール戦士として桜花様と結婚して、永遠の忠誠を誓いますわぁっ♪】
【んひっ、おまんこおまんこぉっ♪レオタード越しにおまんこスリスリするの気持いいぃ♪】
【はいぃっ、早く結婚♪結婚ピアスハメてぇっ♪んおおぉぉっ、きたきたぁぁぁっ♪】
【ほぁ、ほぉぉぉっ♪ふといぃっ♪ピアスぶっとくてさけちゃううううぅぅぅぅっ♪】
【んごっ、おぶっ、おおおおおおおおおおおおおおおおお♪】
【あ……あへっ……あへぇぇぇ……♪】
【……私はぁ、桜花様と結婚しました……ラブレズドールの紫堂麗華ですわぁ♪】
【ぶっとい結婚ピアス、ピアス穴おまんこに貫通されて、脳味噌改造されて結婚しましたの♪】
【んぉぉぉっ♪これすごいぃっ♪動かすとゴリゴリって脳まで響いてキクぅぅぅっ♪】
【桜花様のピアス穴おまんこと、レオタードおまんこ一緒にセックス、セックスしますわぁぁっっ♪】
【ゴリゴリ♪ぐちゅぐちゅ♪ぎゅぽぎゅぽ♪しこしこ♪】
【はぁっ……ふふ、これから弄られるの、とっても楽しみですわ♪】
【それと……提案と言うか、おねだりなんですけれど♪】
【私のこの身体の持ち主……いやらしい妄想ばかりしてるエロ娘なんですわ♪】
【やはり、私が24時間完全に脳味噌乗っ取るためにはもっと馴染む必要がありますし】
【是非、この娘の脳味噌もどっぷり洗脳催眠づけにしてもらえると嬉しいですわ】
【桜花様が望むなら、2人で奉仕をしても面白いですし……ふふ、ご一考下さいませ】
【それと、向こうの場所では私は引っこんでこのエロ娘に対応させますから、よろしくお願いしますわ】
【では、また水曜日にお会いしましょう】
【お借りしましたわ。ありがとうございます】
- 865 :西木野真姫 ◆ObY76UjA.g:2013/12/10(火) 22:59:04
- 【絵里への返事に一レスお借りします、以下は【】扱いで】
>>863
良いの。謝らないで、私が待たせた時間に比べれば...
...そう。覚悟はしていたけれど...こんなに終わり方にしてしまって、本当にごめんなさい。今は後悔しか無いわ。
絵里に出逢えて本当に良かった。ありがとう。
こんな事言える立原には無いけれどもし万が一気が変わる事があったら...その時は伝言板や逢いたいスレで呼びかけて...
大好きよ、絵里。本当にごめんなさい。そしてありがとう。
【一レス借りたわ】
- 866 :美樹さやか ◆VJgkx1kaTw:2013/12/11(水) 07:21:13
-
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwへの置きレスに借ります】
うん…当然よ
これからも愛して…ね?
家にいる時も、学校も…外にでる時だって二人、一緒なんだから
(杏子の愛のささやきに心が騒ぎ顔も赤くなる)
(周りは人だらけなので、なんとか冷静に振る舞おうとする)
(にこやかに微笑むとしっかりと手を握りデパート内を歩き続ける)
うーん、杏子のかわいいパンツが見えてしまうのは困っちゃうな―
それを見ていいのは、私だけ、なんだし〜
うん、私もミニスカート履いちゃうわよー
さすがにそれ着て外で歩くのは恥ずかしいけど
でも杏子と二人なら、ね
うんと…それじゃスパッツも買っちゃおうか?
(杏子をからかうような笑みを見せて)
(スカートやスパッツなど数点、買い物かごにいれて)
(下着売り場に来ると、大人っぽい下着を見つめ緊張してしまう)
わぁ…こんなの大胆すぎるよ
え?そ、そうかなぁ?でも、杏子に…見てもらいたい
私の、全てを…こういう下着着た私もね?
(杏子が手にした青い下着、色っぽい下着は身につけたことなくて)
(それを着た自分を想像すると顔を赤く染めて)
よ、よーっし!それじゃ杏子にはこっちの赤い下着着てもらうんだからね?
(杏子にも似合う、大胆な下着を数点、手にとって)
…う、うん。私も杏子を愛したい
やだ、ドキドキしちゃった…まだお昼だっていうのに
さ、さあ!いこ杏子!
(杏子の提案に小さく頷く)
(高揚感を抑えようと胸を軽く押さえ、明るい声で杏子の手をつなぎ)
(買い物かごを片手にレジへと向かっていく)
【とまあ、こんなかんじで】
【これからの展開、また何か買いに行こうか、それとも食事に行こうか】
【って考えてるんだけど、どうかな?】
- 867 :佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw:2013/12/11(水) 20:20:25
- >>866
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに返すよ】
当たり前だろ…
あたしとさやかはずっと一緒にいるんだ
これからもずっと…ずっと…一緒だ
家に帰ったらずっと愛してあげる
(耳元で甘い声で囁き)
(短いスカートを見ながらさやかの囁きにドキドキしながら答え)
そんなこと当たり前だろ
さやかのパンティをみていいのはあたしだけだからな…
スパッツもお揃いだな
こんな下着を着けているさやかはものすごくセクシーだろうな
じゃあたしが赤ならさやかは青だな…
へへ…柄になくドキドキしちゃったぜ
こんな下着を穿いてるのは二人だけの秘密だな
(顔を赤らめながら恥ずかしそうに笑い)
そうだな
少し食事して帰らないか?
【食事展開はどうかな?さやかと一緒に食事だね】
- 868 :魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU:2013/12/12(木) 02:22:13
- 【春日野 有弘 ◆SnudVn20ts宛の置きレスに2レスお借りします。昨夜は本当にすみませんでした!】
【…ときに、頭痛が痛いのは治ったのでしょうか。最悪のタイミングで振り返したりしないことを、祈ってます】
>>857
(年頃の女子の恥部にしてはあまりにつるつるとして幼心地なその様相に、彼が目を見開くのがわかった)
(小柄で幼げな体型と相まって、コンプレックスの固まりだった。でも、だからこそ私は強くなれた。生真面目に真っ直ぐに、誰にも負けない委員長として)
(…背伸びして、強がって。遮二無二認めさせる。それが私、魂魄妖夢なのに。…それなのに。未発達な胸や毛ひとつ無い割れ目を暴かれた挙げ句)
(ありのままの私を、飾らない裸の私を、この上なく綺麗だといってくれたこの人に。どう接したらいいのか、わからなくなった)
……本当に、そう思い…ますか。変じゃ……ないですか?私の身体、他の女の子と…違うんじゃ……?
そんなに誉めても……ダメ、ですからね。どうせ他の子にもそう言ってるの、知ってるんだから。
(彼の最上級の賛辞にも、不服そうに顔を背けてそう呟いた。素直に誉められるのが照れくさくもあったし)
(それに、心のどこかで気が付いていたのかもしれない。…彼が愛でてるのは私の身体で、私の存在そのものじゃない。私の魂は、彼の腕の内には無いと)
(お腹から胎盤の上辺りまでを優しく撫でられても、背筋が怖気にぞくりとしただけで感応しない。)
(魂が半分抜け落ちてしまったような、…美術室のデッサン人形にでも成り果ててしまったみたいだった)
くっ……………別に可愛くなんか……ないと思いますっ…。
ひゃうっ……ん……指、冷たくて……でも、身体は熱くって……すごく、せつない……です………
(啜り泣きに似た鳴き声を立てながら、時折ぴくんと方を震わせて愛撫に反応する。)
(いちばん脆くて弱い急所を攻められ、潤んだ瞳で慈悲を請うように彼を見上げた)
(まるで玩具に夢中になるように、一心に私の恥部をなぶる彼を恐る恐る見つめては、指先の愛撫に表情を崩す。)
(こんなにも執拗に、なぶるのは。彼がこんなにも一心になれるのは、きっと。……あの少女に対する時だけ、なんだろう)
…んっ……!ふあっ……………そ…それでも、こわい、です。いつもの有弘じゃないみたい……
憧れだった貴方が、こんなにも私を求めてくれて、嬉しいんです。誇らしいです。…でも…………うらやましい、です…………。
(消え入りそうな声で呟くなり、肉の芽をピンポイントで触れられた。電流みたいな感触が背筋に走る)
(それが快感だと気が付くまで、大層時間がかかった。まして、それを認めるなど、なおさらのことだ)
(只ただ未知の感覚に翻弄され、ぼんやりと彼を見上げてはいても、有弘を見ては居なかった。…彼は、私を見てくれているんだろうか?)
ふぁ………?止め……るん…ですか…?……………ひゃ…っ!?
な………何、したの……?ひあっ……私の敏感なところに、ぬるぬるしたものが当たって……すごく、変な気持ち……
もしかして、私も……濡れて…………?ち、違っ……違いますっ………!そんなんじゃ……!
やっ……嫌ぁ……!そこ、触ったら……身体、うずうずして……本当に、本当におかしくなっちゃいますっ……!
(彼の指に触れ合う秘裂がくちゅくちゅと心地良さそうに水音を立て始めると、羞恥のあまり目をぎゅっと閉じてしまう)
(その水音は、此方も彼を求めているかのようにしとどに濡れてしまっていることを彼に覚らせたに違いなく)
(彼の爪でいちばん敏感な核を剥かれてしまい、軽い痙攣とそれ以上の羞恥、そして嗜虐感を感じてしまう)
(…大好きな彼に玩具のように扱われてる、そんな倒錯感を快いと感じるには、あまりに経験が少なすぎた)
………はぁ………はぁ…………ぁ……有、弘……?
(荒い吐息をつく彼を、恐る恐る見上げる。有弘は汗を浮かべ、ただ獲物を前にした猛獣みたい。発情し切った、とはこんな状態を言うのだろうか)
(私の身体を大事そうに寝かしつける。冷たいタイルの床を覚悟していたら、背中に触れたのは毛織りの彼の上着だった)
(…優しい、と思った。それだけに、彼の衝動を恐ろしく感じてしまった。…このまま誰にも邪魔されず、ゆっくりと私を抱くんだろう)
(触れるだけで、彼の想いが手に取るみたいにわかる。目の前に裸で横たわる私を貪りたい、モノにしたい、犯したい。そんな想いが伝わってくる)
- 869 :魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU:2013/12/12(木) 02:23:25
- ………っ……有弘……!待っ………
(息を飲む間もなく乱れたシャツ姿で覆い被さられる。抵抗も出来なければ、迎え入れる事など思いもよらない。ただ怯えるしかなかった)
(物狂いするような、彼の視線。やがて、露にされた下腹部に熱い何かが押し当てられるのを感じた)
(それが何かを理解した瞬間、反射的に身悶えしてしまう。…あれだけ覚悟していた事なのに、こわい、と感じてしまう)
(目で見なくても、わかる。彼のソレは、遮るものの無い獲物を前にして恐ろしいくらいいきり立って居ることに)
(……やめて、と口を開こうと思った。このまま彼を許してしまったら、取り返しのつかないことになる。)
(けれど、口が開かない。口が開いても声がでない。…怖れて、いるんだろうか。斬れぬものなどほとんどない、私が)
っ……!!
(彼の熱くて固く丸い先端が、私のいちばん柔らかい所に触れた。漸くひとつになるんだと思った。彼の心も私の魂も、置き去りにして。)
(堪えようと息を吸いかけた途端、彼の囁くような声が聞こえてきた。それは、とても切なげで、哀しそうな、けれど優しくて愛情に溢れた言葉だった)
(きっと私がいちばん欲しかった言葉。その言葉が聞けたならどんな痛みにも恐怖にも喜んで耐えられる、そんな一言だった)
(答えなきゃ、と思う。私も、ずっとずっと有弘を見てました。ずっと、こうなれたらいいなって、思ってました。あなたに言いたいこと、いっぱいいっぱいあるんです、と)
(嬉しげに口を開きかけた途端。次に出た彼の言葉が私の胸を冷たく刺し貫いた)
………………………………………………。
じわっ
…うっ………うぐっ………うううっ……!ううううう………!
えっ……ひぐっ……ぐすっ………えっ………ふええええええん………!うううう……!ひぐっ、ぐすんっ……
(マジ泣き、である。いい年してとか、この状況でとか、そんなチャチなものは断じて関係ない。目に涙をいっぱい溜めて子供みたいにしくしく泣き始めた)
(失恋のショックに我慢と辛抱を重ねて積み重なった感情の摩天楼が有弘の一言で決壊したんだろう。それはもう盛大に泣く。五分くらいまともに口も訊けないくらい)
(けれど、それは幼げな体格に…私の身の丈に見合った姿なのかもしれない。普段の私からは想像も出来ないだろうけど、違和感は…あんまりない、と思う)
ぐすっ……くすん、ひぐっ…えぐっ……ごめん、ひっく、なさい、私……ひっく、くすんっ……
私、ほんとに、有弘のこと、すきでっ……本当に、有弘のこと、特別に、思ってたからっ………!
だから……やっぱり、嫌、なんです……私は……霊夢さんには、なれないからっ……有弘に、ほんとに好きでいてほしかったからっ……!
ぐすん、ひっく、ひっく、くすんっ……だから、……やっぱり、ダメです……こういうの……!ごめんなさいっ………!
(あれだけ決心して、情けないとも思う。けれど。…この気持ちだけは、裏切ったりできない。)
(有弘は…やっぱり幻滅するかな。それとも、無理矢理私を求めるんだろうか。赤く泣き腫らした瞳で彼を見上げた)
【お待たせいたしました。…え、ちょっとコレ大丈夫でしょうかこの内容…どう見ても乱暴されてる気でしょうエロ同人みたいに……】
【極端な路線変更ならびに大暴投、大変ご迷惑をお掛けしております……その、有弘のフォロースキルに期待!(最低】
【ちょっと一旦えっちな路線からは遠ざかると思いますけど、もう少しお付き合いくださいなどうぞ……】
【とりあえず次は教室戻るなり、保健室送りなり、風に吹かれてぼんやりするなりお任せ致します。】
【それから…有弘の描写、ご馳走さまでした!拾えないのが悔しいでも目下のよーむにそんな余裕などある筈もないのですあしからず…】
【…また遅くなっちゃった。これでは有弘と幽々子様に叱られてしまいます。それでは、此にて…ごめんください】
【……今日の夜、楽しみにお待ち申し上げております】
【スレをお借りしました、お返しします】
- 870 :張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM:2013/12/12(木) 22:56:18
- 【伝言に1レスお借りします】
>>847
【ごめんなさい、みゆきさん】
【次のお返事が少し遅れてしまいそうでして…】
【週末の土日頃にはお返事出来るよう頑張ってみますのでもうしばらくお待ちください】
【やっぱり12月は時間が厳しい日が続いてしまいますね…】
【また遅れてしまって申し訳ないですがよろしくお願いします】
【伝言にお借りしました】
- 871 :魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU:2013/12/13(金) 23:39:13
- 【春日野 有弘 ◆SnudVn20ts宛の置きレスにお借りします】
【…あ、別に大した内容ではないので楽にして読んでください。読まなくてもいいですし!】
前略。
寒風吹き荒ぶ大雪の候、昨夜はご心配をお掛けして申し訳ありませんでした。
突然書き込めなくなり、対応に戸惑ってしまい申し訳の無いことです。近頃はネットカフェーも便利になったものですね……ふふふ……はあ。
大変な事ではないです。大喰いオバケが出た訳でも赤○浪士が踏み込んできた訳でもなく、機械の不調で回線とやらに繋げなくなったみたいです…
しばらく環境整備のためインターネットに接続できない情況なので、置きレスもそれに準じてしまう形となります。
え、元から遅いのであんまり変わらない?……こほん。お約束した通り、木曜日はお会いできるよう全身みょん霊で対応します、心配しないでください。
……以上、業務連絡でした。以下蛇足です。
…………昨夜は、ほんとーにご心配を掛けました。何だかもう有弘の優しさが辛いです。ああもう申し訳なくて死にたい。
来週まで会えないからと、内心寂しがりの私に優しくしてくれた事、とっても嬉しかったんですよ?
有弘ったらよーむ分が不足とか自分が寂しいからとか言ってくれますけど、それは私だって同じなんですからね?
そうやって自分のしたい風を装って、私のことも満たしてくれてるんですから、にくいです。……わんことか趣味に走ってることにはこの際目を瞑ります。
……私だって、有弘分を補充したいです。今の私になってからは一層素直に言えなくなってしまいましたけど、手紙だから言っちゃいます。
会いたい、とてもとても会いたいと。やっぱり私、貴方に会えないとダメだと。貴方に会えた翌日の水曜と金曜、どんなに私が幸せそうか、見せてあげたい。
だから、どうか来週会える日には、とびきりの笑顔で迎えて頂けたら嬉しいです。私もきっと、それに応えるでしょう。
……うー、何だか書いてて恥ずかしくなってきた。稗田の先輩に相談したら『お手紙書きなさいなお手紙』とか言われて書いたけど…大丈夫かなあ。
ともかく、ご心配には及ばないと言う事と、それからいつもいつも迷惑かけて本当にごめんなさい。倍返し、ですね。わかりました!
それと……どさくさで女の子のお布団で一夜を過ごしたことについて。有弘ちょっと正座しなさい。
何て事をしでかしてくれたんですか!これがお師匠さまのお布団だったら今ごろ簀巻きにされてましたよ!…ん?
幸い、その……何事もなくて良かったですけど……そして気付くことなくぐっすり寝ちゃってた私も私ですけど……!
あの……寝顔、見ました?私、締まりの無い顔してなかったですよね?何かとてもいい夢見てた気がするんですけど。
朝になって私の受けた衝撃をご想像ください!それはもう慌てて確かめましたよ!何をって………っ…わー!わー!何でもない何でもないです!
えへん、とにかく反省してくださいね?まったくもう………私たち、まだ、その……そういうの、早いと思いますから………って何言わせるんですか!
それでは、また遅くなってしまう前に筆を置きます。本当は貴方に伝えたいこと話したいこと、いっぱいあるんですけど……
………………それは、私の口から直接あなたに伝えます。がんばります、大丈夫です。みたい、です。
それでは、どうか御体に気を付けてお過ごしください。かわいい妖怪に声を掛けられてもついてっちゃダメですよ。かしこ。
【あ、此方の内容への返信は不要ですからね。有弘はいつだって私の与えた以上のことを与えてくれました。これは、利子。です!】
【それでは木曜日の22時にお会いしましょう。時間は短いですけど…いつもの週よりずっとずっと楽しみにしてますから】
【スレをお返しします】
- 872 :美樹さやか ◆VJgkx1kaTw:2013/12/14(土) 01:59:44
- >>867
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるよ】
うん…お願いね
ずっとそばに居てほしい…私を守って、私を癒して…
私を愛して…私の心の穢れ、取り除いてね?
(耳元でささやかれ、もどかしそうに体をよじる)
も、もう…恥ずかしいわね
でも、杏子になら見られてもいいよ…私の下着も体も全部、ね
また家に帰ったら見せちゃうから、楽しみにしててよね?
うん…とってもセクシーなさやかちゃんを見て、もっとドキドキしちゃいなさいよね?
も、もちろんよ…二人だけの秘密
学校に行くときも、こんな大胆な下着着れないわ
(元気よくお茶目に振る舞うが、大人っぽい下着を身につけた杏子を想像すると体が熱くなり)
さんせー、私もおなかすいちゃったわ
ここに入ろうか
…さぁて、何食べましょうか?
私は甘いもの、食べたいなぁ
杏子は?
(二人手をつないで、喫茶店にはいる)
(まだドキドキしているが、杏子と一緒に食事するのも楽しもうとして)
(杏子と一緒にメニューを見て、ケーキを注文して)
【わかった、こんな感じで…一緒に食事しよ?】
- 873 :春日野 有弘 ◆SnudVn20ts:2013/12/14(土) 16:33:09
- 【置きレスせこせこ作ってたらまさかのサプライズ…魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU宛に2レスほどお借りしますよ】
>>869
(自分がどれだけ酷い言葉を吐いたのか。俺は、それを全く自覚できていなかった)
(今の春日野有弘には、都合のいい幻想しか見えていなかったから。健気にも、その体を…乙女の最も大事な純潔すらも捧げてくれた少女を、蔑ろにして)
(ずっとずっと形に出来なかった言葉を、口に出せた事への爽快感すら覚えていた。…全く、救いようがない)
(昂ぶる獣欲に身を任せ、いたいけな少女の体を貪ろうと腰を突き出そうとした、その瞬間)
(……絞りだすような嗚咽が、耳の中に飛び込んだ。幻想が、ひび割れる。今さっきまで目にしていた黒髪の巫女の姿は、粉々に砕け散り)
(愚かな男の目の前に突きつけられたのは…顔面をくしゃくしゃにしながら、幼子のように泣きじゃくる『魂魄妖夢』の、姿だった)
…………ぁ…………あ………?
…………妖………夢…?
(つい先程まで爛々と輝いていた瞳に、理知的な光が戻っていく。早まっていた鼓動も、紅潮していた頬も、全てが一気に冷静さを取り戻す)
(絞りだすように、名前を呼んだ。それが、随分と久しぶりな気すらして。頭がくらくらするような感覚を覚えた)
(妖夢が…泣いている。号泣している。小さい体を震わせながら、鼻に掛かった泣き声まで上げて、まるで年端もいかぬ子供のように)
(そこには生真面目で、一本気で、剣の道を邁進し、自分が犠牲になることも厭わない…誰もが口をそろえて「強い」と評するクラス名物の委員長の姿などどこにもなかった)
(…恋をして、悩みを抱えて、苦しみに必死で耐えていた、等身大の…どこにでも居るような女の子。それが今の、魂魄妖夢だった)
(自分の不用意な一言が、どれだけこの子の心を傷つけたのか。衝撃の大きさに、まだ頭のなかの整理が付かない)
(今はまだ、延々と泣き続ける妖夢を、半裸に近い間抜けな格好で見下ろすことしか…出来なかった)
(…妖夢が、未だ涙にむせびながら、辿々しい言葉で話しかけてくる。その意味を、少しずつ飲み込んでいく内に)
(心臓が握りつぶされたような…鋭い痛みと、猛烈な自己嫌悪が襲ってくる。……俺は…俺は、このたった十数分の間に、どれだけ妖夢の心を傷つけたんだ?)
……っ…!!
(唇を思い切り噛みしめる。自分で自分を思い切りぶん殴ってやりたいぐらいだった。いや、むしろ…いっその事殺してやりたい……!)
(泣きだしてしまうのも当然だ。こんな事、どう考えても耐えられるはずがない。ましてや妖夢は、これが初恋で、まだまだ恋に不慣れで)
(…それなのに。勝手にこの子を過大評価して、甘えてしまった。この子ならきっと乗り越えられるだろうと、勝手に思い込んでしまった)
(この子が…妖夢が、いつも背伸びしているのには気づけていた筈なのに。素顔の妖夢を、知っていたはずなのに)
(妖夢はこんなにも俺なんかを好きでいてくれて…だったら、取る道は二つしか無かったんだ)
(博麗霊夢への想いを完全に断ち切って、本気で魂魄妖夢を愛するか。彼女のために、きっぱりとその想いを断って…ちゃんと失恋を、させてあげるか)
(崩壊のきっかけになった告白を、もう一度脳裏に浮かべる。考えうる限りで最悪の失恋…それを、健気で純粋な少女に味あわせて、しまったんだ)
- 874 :春日野 有弘 ◆SnudVn20ts:2013/12/14(土) 16:33:59
-
……いいんだよ、謝ったりしなくて…本当に悪いのは、俺の方だから……妖夢は何も、悪い事なんてしてないから……
…………ごめん。ごめんな、妖夢……辛いのに、こんなに無理させちゃって……本当に、ごめん……
(口を開いた時、ピリリとした痛みが唇に走る。噛み締めていたそこに、血が滲んでいた)
(彼女の肩を掴んで、寝ていた体を優しく起こす。座った状態で一瞬躊躇したけれど……泣いている妖夢を、抱きしめた)
(…俺にはもうこんな風に触れ合う資格なんて無いことはわかってる。でも、心に傷を負って泣いている可哀想な女の子にできる事が他に思いつかなかった)
(あやすように、背中を優しく撫でながら、耳元で何度もごめん、ごめんと謝り続ける。……これから、この子にどうやって償えば良いんだろう)
(……それから。妖夢が落ち着くのを待ってからまず最初に手を付けたのが…お互いの着替えだった)
(さっきまでの火照りが嘘だったかのように肌寒い。このままこんな格好でここに居たら、間違いなく風邪をひく。冬の風邪は敵だ、敵)
(シャツのボタンを止め、ズボンを履いている時はどうしようもない虚しさを感じた。あれだけ猛っていたアレは、妖夢の泣き顔を見た瞬間に脱力していた)
(…一瞬、妖夢の着付けも手伝うべきかと思ったが、悲しいかな脱がす経験をそれなりにあっても着せる経験は皆無だった。当たり前か)
(お互いの服装が整ったところで、厳しい北風の吹き始めた屋上から退避する。……けれど。いまさら、教室に戻る気力も…無くて)
(校舎の中、屋上へと続く扉のすぐ脇に二人並んでぺたりと座る。ただし…握り拳2つ分ぐらいの距離を空けて)
(…誓って言うが、妖夢のことが嫌いになったとか「やだこの子めんどくさい…」みたいなネガティブな感情が湧いたわけでは、決して無い)
(ただ単純に…あそこまで妖夢の心を傷つけた俺が、馴れ馴れしくして良い訳がないと思ったからで)
……その……寒く、ないか?
(こんな、当たり障りない言葉を掛けることぐらいしか出来なかった。名前を呼ぶのにすら躊躇する。視線もすぐ横の彼女に合わせられず、横を向いたままで)
【こちらこそどうにも、お待たせっ…!展開を進めるの優先&忙しいみょんちゃんでも返しやすいように短め…と…思ったんだけど…うん】
【…なんだかんだで返せる部分は少ないと思うから大丈夫!さくさくっと軽ーく返信してくれれば良いから!!……マジごめん】
【さて、このロールが始まってからこっち延々男子力(笑)を試されっぱなしなのは気のせいか?うん、こういうキャラを求められた時からしってた!)
【今回は…この通り、フォローおのフォの字もねぇ…!自己嫌悪やらで世は正に大後悔時代な有弘っちに出来るのは……こ、ここまで…】
【なんかますます攻略難度が上がったような。でもねぇ姐さん、逆にこの罪悪感に漬け込んだら一発KOですぜ(ゲス顔)】
【それと…突然のお手紙なんてさ、随分嬉しい事をしてくれる!幸せそう、かぁ……ふーん……ふーん……ま、不味い、ニヤケ顔はまだこらえろ、しかし…!】
【…素直にデレられるのって予想以上の破壊力があるなと、改めて思いました。綺麗にファイリングした後で事あるごとに読み返して悶え転がろう】
【にしても、そっちはセンパイと仲が良さそうで何より。え、こっち?この間わんこ派とにゃんこ派で血で血を洗う争いをゲフン。何やってんだ俺ら】
【端末異常とか、色々大変だったみたいだけど。木曜日に逢えるの、楽しみに待ってる。苦労したんならその分のご褒美もあげないと…】
【またね、妖夢。ついしん、俺の場合は妖怪さんより巫女さんの方が危ないんじゃー…いやいや付いて行きませんよもちろん!寂しがりなわんこを、一人ぼっちには出来ません】
【ここまでで、スレをお返しします】
- 875 :佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw:2013/12/14(土) 17:18:46
- >>872
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwに置きレスしちゃうよ】
あぁ…
そうだぞ…
ずっと一緒だ
消えるときも二人一緒だからな
(真剣な表情でさやかをみつめて)
いい下着をゲットできたし…嬉しいな
さやかとあたしの秘密が増えたしな
(ニヒヒと八重歯を見せて笑みを浮かべる)
こ洒落たカフェだな
さやかと一緒じゃないとあたし一人だとまずこないなぁ
ケーキうまそうだし…
さやかは作れたりするのか?
(目を輝かせてさやかを見つめながら)
あたしもケーキセットにしてみようかな
【こんな感じで返すよ、また日曜日に逢おうな】
- 876 :高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY:2013/12/14(土) 19:24:43
- >>870
【私も1レスお借りしますね】
【年末になるとどうしても忙しくなりますからね、気になさらないで下さい】
【それよりも最近は本当に気温も下がっていますので、お体の方を労わってくださいね】
【ふふ、こちらこそよろしくお願いします♪張飛さんのお返事、とても楽しみにお待ちしております♪】
【伝言にお借りしました】
- 877 :オリアナ=トムソン ◆6funJuyMaE:2013/12/15(日) 18:35:32
- 【◆gML5oMIjOMへの置きレスに借ります】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1383990084/452
もう、坊やったらもうそんなにおっきくしてぇ……♥
そんなに溜まってるの? ひょっとして童貞さんなのかしら?
(ズボンを押し上げるペニスを淫蕩に見つめ、赤い舌で薄桃色の唇を舐めつつ、女性経験がないのではないかとカマをかけてみて)
ええ、そうよ。オ・カ・ズ♥
坊やがお姉さんで思ってること、なんでもしてあげる♥ その代わりいっぱいザーメン出して?
とりあえず、これはサービスね♥
(そしてそのままベッドに腰掛け、少年の方を向いてタイトスカートの裾を上げて脚を大きく開脚し、)
ほら、お姉さんのパンティ見える? オチンチン扱いていいのよ、思う存分♥
でも、お姉さんに全部見せてくれなきゃダメよ? 最後に坊やがイっちゃうところまで♥
(黒のレースショーツを少年に見せつけ、少年を誘惑する)
あと、坊やのオナネタはどんなのか聞いてもいい?
ひょっとしてお姉さんのオッパイで坊やのオチンチンパフパフしたりとか、お姉さんのオマンコで坊やの童貞奪ってあげたりとかするのかしら?
それともお姉さんのパンティこんなに汚しちゃったから、パンティにオチンチン包んでシコシコされるのがいいのかしら?
ねえ、教えて? 教えてくれたら、坊やが言ってくれた事、どんな事でも全部してあげる♥
(脚を開いたままそのまま腕を胸の前で組み、谷間を見せつけるのと同時に黒いシャツ越しに乳首を強調して少年の視線を釘付けにしつつ尋ねる)
【こんな感じでどうかしら?】
【あともしよかったら、長く続けるのに都合が良さそうな日を教えて? お姉さんも合わせるようにするわ】
- 878 : ◆gML5oMIjOM:2013/12/15(日) 18:48:25
- 【オリアナ=トムソン ◆6funJuyMaEさんへの伝言にお借りします】
>>877
【オリアナお姉さん、とってもエッチなレスありがとうございます】
【今日ならある程度都合がつきそうなんですが、オリアナさんの方はどうでしょう?】
【もしよかったら今日の20時に伝言板で待ち合わせしませんか?】
【できたらこの続き、用意しておきますから】
【お借りしました】
- 879 :オリアナ=トムソン ◆6funJuyMaE:2013/12/15(日) 18:55:42
- 【◆gML5oMIjOMへの伝言に借ります】
>>878
【ごめんなさい。今日はこれからちょっと用事があって無理そうね】
【来週の坊やができそうな時間帯を教えてくれるとありがたいわ】
【伝言にお借りしました】
- 880 : ◆gML5oMIjOM:2013/12/15(日) 19:30:30
- >>879
【分かりました、では明日、月曜日の22時ではどうでしょう?】
【次は平日なら水曜日以降の22時なら時間が取れそうです】
【もし他にオリアナさんの都合のいい時間があったら教えてくださいね】
【お借りしました】
- 881 : ◆gML5oMIjOM:2013/12/16(月) 00:17:32
- 【オリアナ=トムソン ◆6funJuyMaEお姉さんへの置きレスにお借りします】
>>877
はあっ、はあっ…!は、はい…。そうです、童貞、ですっ…!
(赤い舌を見せ付けるように唇を舐め、ペニスを見透かすようにじっくりとみつめてくるオリアナの問いかけに)
(思わず正直に答えてしまって)
ううっ…、はい、今すっごく溜まってしまってます…。毎日オリアナさんの事オカズにしてるのに…、
全然、満足できなくてっ…。思わず何度も何度も射精、してしまって…!
(毎日ズリネタにしているオリアナが、目の前で淫蕩な姿を見せたことからか、
(思わずオリアナの事をオカズに自慰行為をしていることを正直に告白してしまって)
な、なんでもっ…?わ、分かり、ましたっ…!オリアナさんのこと、オカズにいっぱいザーメン、出しますっ!
(オリアナの口から聞こえた、なんでも、という言葉に敏感に反応したのかペニスはビクンビクンと膨れ上がり)
(もう我慢できない様子でそのままズボンを下ろすと、ぶるんっ、とその大きく膨らんだペニスを露出させ)
(オリアナに見せ付けるかのようにしゅっ、しゅっ、と音がしそうなくらいに肉茎を扱き始めてしまって)
ああっ…、いつもズリネタにしてたオリアナさんが目の前にっ…!凄い…、こんなの、堪らない…!
(毎日の妄想でのオナニーよりもずっと感情を昂ぶらせながらシコシコとペニスを扱き続け、グングンとペニス
は硬く膨らみ続けていって)
はぁ、はぁっ…!オリアナさんの生パンティ…!見えますっ!黒のとってもエッチなパンティ…、凄い…。
こんなにエッチなパンティオカズにオナニーしていいなんて、最高っ…!
(ベッドに座りスカートを捲くりあげ、黒の下着を見せつけてくるオリアナからもう目が離せない様子で)
(食い入るようにその黒のレースの下着を見つめながら、一層早くペニスを扱き続けていって)
はっ、はっ…!お、オナネタですか…?
う、うう…、はい、その通り、ですっ…。オリアナお姉さんのその大きなオッパイで俺のチンポ包まれてそのまま
おっぱいにどぴゅどぴゅって射精してしまったりとか…、オリアナさんのその…、オマンコで童貞喪失…、
筆下ろししてもらったり、とかっ…!
あとは手や脚や口や…、お姉さんのパンティで俺のチンポシコシコ扱かれていっぱいぶちまけてしまったりっ…!
そんな妄想、しながら毎日毎日オナニー、してしまってましたっ…!
(どんな事でも、全部…、というオリアナの言葉につられてしまったのか、
それとも見せ付けるように乳房を強調してくるその姿に思考が働かなくなったのか)
(毎日の自慰行為に用いているズリネタ…、オカズのことをつらつらと述べてしまい、)
(恥ずかしげに頬を染めながらも、しかし目はオリアナの胸元から目が離せず、ペニスをどんどん強く扱いていってしまっていた)
【ではこちらはこんな感じでどうでしょう…?】
【こちらの都合については>>880に書いておきましたので、ここ、もしくは伝言板にレスをくださいね】
【お借りしました】
- 882 :美樹さやか ◆VJgkx1kaTw:2013/12/17(火) 08:52:02
-
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるよ】
(自室に戻りドアを閉め、杏子と二人きりになるとめをつむり)
(杏子の唇を奪い、舌を絡ませていく)
ん、ちゅ…ちゅぷ…
ん、ふふ…ここなら私も大胆になれるね、大好きな杏子と二人きりならね
…興奮しちゃった?
(挑発されてお嬉しそうに微笑み)
(唇からこぼれる唾液を手で拭い)
もう、ばか…
うん、杏子にかわいがってもらえるならね
私を気持よくさせてね…
あ、ちょっと待ってね
(恥ずかしそうに顔を背けるが、内心これから杏子と行うことが楽しみで仕方なくて)
(購入した服をもって部屋へ出て行く)
おまたせ…どうかな?
(購入した白い服に、ミニスカートに着替えて部屋へ入り)
(下着も購入したばかりのものを身につけている)
(杏子の前に立ってポーズを取る、クルッと一回転すればスカートもひらひらさせて)
さ、杏子も、着替えて着替えて
今ここで、私の目の前で着ちゃう?
【お借りしました】
- 883 :佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw:2013/12/17(火) 18:06:53
- >>882
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwに置きレスするよ】
あ…
ん…ちゅ…ん…
(戻ってきた途端に唇を重ね合わせ舌を絡めあわせる)
(お互いの唾液が絡み合い水音が室内を響きあい、トロトロと滴る)
ふぁ…
さやかの積極的なキスも大好きだぜ…
これからずっと愛していくぞ…
ずっとずっと一緒だ
なっ…ば…ばか…興奮するわけ…
(顔を赤らめ背けながらも反論できずに)
あぁ…とても似合っているよ
天使みたいだ
(少し呆けた表情で最愛の人を眺めて)
ここで…か?
(少し考えて意地悪な表情を浮かべ)
さやかが脱がせてくれるなら着替えてもいいぜ
(八重歯を見せて少しはにかみ)
【置きレスありがとうな、無理しないでさやかのペースでいこう】
- 884 :羽黒茜 ◆ONTLfA/kg2:2013/12/18(水) 03:36:58
- 【こんばんはっ羽黒冴 ◆UscvJyC7WUお母さんへの置きレスでお借りします♪】
>>841
ふふふ…ソフィーさんったら、お尻揉まれて感じちゃってる…♪
ソフィーさん…マドカお姉ちゃんを躾けてる時はあんなに怖いのに…
私にお尻触られちゃうとこんなダラしなく鳴いちゃうんだ♥
(ぐにぐにぃ…♥と力強くソフィーの尻肉を揉み、笑みを浮かべて)
さすがソフィーさん♪
何でも私の我侭聞いてくれるから大好きっ♪
(ちゅっと尻肉に軽くキスをする)
(ソフィーは調教時こそ厳しいものの普段は自分に優しくしてくれて)
(そこに付け込んで甘えることが多々あった)
わぁっ♪イきながら変体してるぅ♪
すっごくやらしいよぉソフィーさん…♪
ソフィーさん、今の…怪人の時の名前を教えてぇ♪
(黒光りする甲殻化した尻に見惚れ、ゴクリと息を呑み)
(変体したソフィーの甲殻尻に触れればひんやりとした感触と元の包み込まれるような混沌とした肌触りに興奮し)
ぁぁ…♥そんなに擦り寄られたら…♪
う、うんっ♪ソフィーさんのおケツにいっぱいあげるね♪
私もコレにして…♪
(すると、クワガタのマテリアルをブレスレッドにはめ込み)
(尻肉を掴む両手を虫の物にし、更に牝竿を凶悪な甲殻チンポに部分的に変化させ)
ふふ、すごいでしょソフィーさん♪
完全に怪人にならなくてもこういうことも出来ちゃうの♪
それじゃあ…ソフィーさんのケツ…いただきまぁす♪
(黒光りする尻肉をがっしりと蟲手で掴み、尻穴めがけてその凶悪な牝竿をずぶりっ♥と突き入れた…)
【お母さんっお返事遅れちゃってごめんなさいっ…!】
【やったっ♪ソフィーさん優しいから大好きなんだぁ♪あ…お母さんも大好きだから…♥】
【お母さんが先生って…何か保健室がすっごい行列できそう…それも面白いかも!】
【私が捕らえた子の最終調整場所を保健室にするとか…♪】
【勿論、私達が親娘ってことは…誰も知らなくてたまたま苗字が一緒とか…♪】
【もしくはお母さんが偽名を使う、とか…!】
【そういえば私がお母さんの娘になってから…もう一年経つんだ…】
【それで、お母さんちょっと提案なんだけど…お母さんと私で個人スレを作らない…?】
【他の人の設定とかもそこで細かく書けるし…お母さんが嫌なら私はこのままでいいんだけど…】
【あ、あとお母さんの変形気に入っちゃった♪次の学園編は登校の時に車になって私を送ってほしいな♪なんちゃって♪】
【というわけでスレをお借りしましたー♪】
- 885 :名無しさん@ピンキー:2013/12/18(水) 06:07:13
- あ
- 886 : ◆fyLzcg4ADw:2013/12/18(水) 09:37:15
- 【木村沙織&栗原恵 ◆lI.CnOe.Cさんとの置きレスロールに使わせてもらいます】
(身動きがとれない二人の目の前でボールが落ちる)
(これで21点目、罰ゲーム執行である)
A[さて、これでまた罰ゲームだね」
B「今回はさらにすごいことになってるから期待していいよ」
A「まずは二人とも、ネットに手をかけてお尻を後ろに突き出してもらえるかな?」
B[できたらシャツをもクリ、下も全部膝くらいまで下げてね」
(二人の前方それと左右にカメラを設置する)
(この状態で前をめくれば当然胸は露わになる)
(横のカメラからはお尻の形も見えてしまう)
【では、よろしくお願いします】
- 887 :照美メイ&綱手 ◆c22cdLxR4U:2013/12/18(水) 10:32:34
- 【 ◆igHKBtLwUYさんとの置きレスに借ります 】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1378924353/646
>>646
ひゃぁっ……くううっ……私を孕ませるつもりかお前はあっ……はんっ!はんんんっ!
(乳首をなめ回されながら腰を動かされるとビクンッビクンッと跳ねる、熟れた身体は感じやすいのか反応を隠そうともせず)
(巨大な乳房にあわせて相応に大きな桜色の乳頭は硬さを増し、愛液と精液で満たされた膣は動かされる度にズプッズプッと詰まった音を立て)
はあっ……久々の中出しセックスだ……私も年甲斐もなく張り切ってしまったな……
ほら……メイ……お前もしてみろ……見ず知らずの男に犯されるのも悪くない……
(男が男根を抜き去ると秘穴からは白濁と半透明の液体が大量に溢れてきて、綱手が自身の菊穴をピクピク動かす度にこぼれだして)
(自ら指で秘穴を広げて白濁塗れの絶頂中出しマンコをメイに見せつけながらかき回して)
あっ……あっ……
(綱手の痴態を見せつけられて赤面して呆然としているメイ、自ら慰めていた熟れた秘穴からは愛液が止めどなく溢れていて)
【かなり遅れたがよろしく】
- 888 :魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU:2013/12/18(水) 23:07:47
- 【春日野 有弘◆SnudVn20ts宛の置きレスにお借りします…!】
>>873-4
(ひっく、ひっくとしゃくりあげる。どうしてこんなに泣き出してしまったのか、自分でも良く分からない。)
(けれど、有弘の口から彼女の名前が出た時にこれだけは理解した。私のたったひとり大好きな人は、もう私の手の届かない所へ消えてしまった事に)
(私はただ、私にとって都合のいい幻想を見てただけなんだ。この人が我を忘れるくらい好きなのは、……私じゃないんだ)
………すん。………くすん。
(ようやく泣き止んで、それでも目に泪をいっぱい浮かべたまま、伏し目がちな視線は地面を向いているばかり)
(これまで、ずっと有弘を追い続けてた私の目は、もう有弘を見てなかった。…ううん、見られなかった)
(いまの有弘の言葉をまっすぐ受け止められるくらい、強い私の虚勢なんてもう、どこにも残ってなんかいなかった)
あやまらないで、………下さい。そんな思いをさせてしまった私がつらいです。
貴方が好き、貴方に抱かれたい、そう思った気持ちだけは…本物でしたから。
……あなたのほんとうの気持ちを聞いて、泣き出してしまうくらいに本物でしたから。
(聞き覚えのある穏やかな声も、今は耳に空しく響いてしまう。…この人は誰にでも優しいのだ。それを思えば確かに、酷い人だ。)
(いつものように優しげな彼の手で抱き起こされる。……よろめいた。魂がどこかに、抜け落ちてしまったみたいな気がした)
(私の伏せた瞳は見逃していたけれど、……彼の唇が緋色に滲んでる事を知る事が出来たなら、私はちょっとは救われたんだろうか)
……私こそ、ごめん……なさい。私自身、こんなに私の想いを持て余してるなんて、思わなかったです……
きっと割り切れるって思ってたのになぁ。未練でした。……有弘こそ悪くないですよ。もう、いいんです。もう……
(ごめん、ごめん、と何度も繰り返す彼の背中にそっと手を置く。まるで人形みたいに淡々とした動作で、彼を抱き締め返す)
(ガラス玉みたいに澄んだ、けれどガラス玉みたいに虚ろな瞳だけが、放心したようにぼんやりと宙を見つめていた)
(それからようやく思い出したように着衣を始める。半裸姿で、肌は恐ろしいほど冷たいにも関わらず、のろのろとした動作で下着を着け)
(ぼんやりと遠くを見るようにしながら、ゆっくりと着替え始める。風邪をひこうが誰かに見られようが、いっこうに構わないとでも言うように。)
(何となくもどかしそうな有弘の視線を尻目にゆっくり制服を着ける。着替えを終えても黙りこくったまま、気まずい空気を維持した)
(やがてとぼとぼと有弘に続いて階段の方に歩いていくと、風の当たらない所にたどり着き)
(程よく有弘と距離をとったまま扉にもたれかかり、ずるずると座り込んだ)
いえ、……平気です。有広こそ……寒く、ないですか。
………………。
(ぽつり、と返す。…会話が終わってしまった。お互いにこんな状態じゃ無理ないと思うけれど、ほんのりと沈黙が続く。)
(物思いに沈むかのように、床の一点をじー…と見詰めながら、やがておずおずと口を開いた)
あの、……やっぱり……好き、なん……ですよね。その、……霊夢さん、のこと。
後悔しませんか。中途半端な気持ちで私みたいに傷つけたりしないって……約束、できますか。本当のこと、聞かせてください。
……霊夢さんが好きって……胸を張って、言えますか。私の前で。
(つい、と目を上げて有弘の方を見た。有無を言わせない鋭さと、今にも泣き出しそうな切なさを併せ持った視線で)
(彼に、念を押すように訊ねる。……トドメを刺してください。心の中でそう叫びながら)
【お待たせいたしました、回線復活です。置きスレ…ああ、懐かしい貴方のレスの数々!読める!読めるぞ!そして悶絶余裕でした!】
【すまない、また泣きフラグなんです。有弘には本当にモヤモヤさせてすみません。会話がループしてる?気のせいです!】
【次の私のレスで一気に一週間くらい時間軸を進めようと思います。何かありましたら今のうちにどうぞ】
【…一週間ってどれだけショック受けてるの私。と、とにかく……私がんばりますから!何を?秘密!】
【有弘もだいぶ返しやすいようにしてくれましたけど、もっと短くなっちゃったなぁ。こういう日もあります。】
【それでは、今日はこの辺りで失礼しますね。ちょっと読みたいログがいっぱいありますので。ふふ。】
【また、明日。…いつもの時間にいつもの場所で、お待ちしています】
【スレをお返しします】
- 889 :木村沙織&栗原恵 ◆lI.CnOe.C.:2013/12/19(木) 00:04:14
- >>886
木村『あぁん…だめぇ』
栗原『お願い…いやぁ』
(声は出るものの体が動かず敗北が決定してしまう。そのショックとローターで動けないところに二人がやってくる)
木村『すごいことって…』
栗原『まさか…やっぱり』
(なんとかローターの刺激に耐えながらも、男の指示通りに立ち上がってネットをつかみながらお尻を突き出す二人)
木村『ローターが動いてたらそんな動き出来ない』
(不安定な状態をいいわけに少しでも水着を脱ぐのを防ごうとするがもちろんローターを止められる)
栗原『ここまで来たら仕方ないよ』
(観念したかのように恵がまずトップスをまくりあげるとEカップの巨乳が姿を表す)
木村『諦めるしかないのかな…』
(恵がバストを露にしたのを見るとついに沙織もGカップの爆乳を露にする)
(さらに、二人ともアンダーを膝までさげ新旧エースの裸体がカメラの前にさらされることになる)
(しかも、二人ともローターや2回の罰ゲームで感じたせいで、乳首をたたせているという状態だからお宝度も増す。)
【こちらでもよろしくお願いします。】
- 890 :美樹さやか ◆VJgkx1kaTw:2013/12/19(木) 09:09:57
- >>883
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるよ】
ええ、愛しあいましょう
今ここで、二人きりの時間を過ごしましょ、杏子
大好きだよ
…そう?私、今すっごくドキドキしてるんだけどな
(そっと顔をそむける杏子の抱きついて)
(旨を押し付けて、にこやかに笑う)
て、天使?うれしいなあ
魔法天使さやかちゃんが、杏子ちゃんの心、癒しちゃいます!
杏子も着替えたら、さぞかし綺麗なんだろうな〜
(褒められ気分をよくし、小躍りまでしてみせて)
え?…うん、わかった
私、脱がせちゃうからね
(杏子の提案に、どぎまぎし顔を真赤にさせて)
(ベッドの上に、購入した私服と下着を置く)
(顔を赤くしたまま杏子に近寄り、彼女の着ている服をゆっくり脱がしていく)
(下着姿にさせたところで見とれてしまい、手を止めてしまう)
(一度息をはくと、杏子のブラも脱がし乳房を露わにさせて)
(代わりに購入した大人っぽいデザインの青い下着を手渡す)
それじゃ…下着着ちゃって?
下も脱がせちゃうからね
(半裸の杏子の前でドキドキしながらパンツにも手をかけて)
【お借りしました】
- 891 : ◆fyLzcg4ADw:2013/12/19(木) 10:33:11
- >>889
(女子バレーボールのアイドルとまで言われた二人の淫らな姿)
(全盛期の頃のアンが見たら卒倒しそうな光景である)
(そして男とたちは二人の背後に立つ)
A[すごい光景だな」
B「あの栗原恵と木村沙織がお尻を突き出しているなんてな」
(前と横のカメラからはその光景を拝むことはできない)
(代わりに横のカメラからは二人に挿入しようとする様子がはっきりと見える)
(挿入している部分は見えないが…)
A[じゃあ…やっちゃいますか?」
B[そうだな…」
(男たちも下を脱ぐ、胸で射精した肉棒はしっかりと復活している)
(先程同様に、Aが沙織、Bが恵の相手をする)
A[しっかりとカメラの前で乱れてくれよな」
(二人同時に挿入する)
(巨根のAの肉棒は、沙織の子宮に激突する感じに突き始めるが)
(一方でBの普通の肉棒は、恵の奥まで突けずに膣内を中途半端に擦りたてている)
【コの罰ゲームには特典は無しでいいですか?】
- 892 :佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw:2013/12/19(木) 13:54:04
- >>890
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwに置きレスするよ】
あ…さやかの…胸…
(さやかの胸が背中に当たることで更にドキドキとする胸の鼓動が早くなり)
ああ…さやかは…天使だ
あたしにとって最愛の人だし…そんな人とずっと一緒にいれてあたしは幸せもんだよな
(ハニカミながら笑ってみせて)
あたしが…綺麗になるのかな…
(洋服を脱がされる恥ずかしさとさやかに見られている高揚感から杏子の吐息は興奮したように荒くなり)
ん…さやかぁ…
ごめんな…胸…小さくて
(さやかより一回り小さい乳房はピンク色の可愛らしい乳首も勃起し杏子の快楽を示している)
(下着のブラを受けとると手早く装着して)
下も…おねがい…な
(恥じらいながらもさやかに脱がせやすいように軽く足を広げて)
エッチの時はあたしがさやかのもしてやるからな…
(恥じらう表情でさやかの唇を奪い、濃厚なキスを交わし)
【お借りしたよ】
- 893 : ◆igHKBtLwUY:2013/12/19(木) 20:04:08
- >>887
そりゃ綱手を孕ませるつもりで出したに決まってるだろ。そうじゃないと種付けにならないもんなあ
中出しマンコまで見せ付けちゃうのか、綱手のマンコから沢山あふれ出してるのがよく見えるよ
こんなにたくさん精液を出したのも久々だなあ、ははは
(綱手のおまんこから汁があふれ出すのを見ると男の肉棒も硬くなり)
(次なるターゲットであるメイに視線を移す)
さて、次はあんたの番だぜ、メイ
俺たちのセックス見ているだけで随分とおまんこがどろどろになったな
(メイに近寄ると、メイのオマンコを指で広げてじっくりと観察し)
(正面からのしかかって濡れた穴に肉棒の先端をぐりぐりと押し付けてみる)
男に慣れてないまんこでもこれだけ濡れていれば十分だな
(肉棒に十分メイの愛液を塗りつけると、ゆっくりと腰を押し付けて肉棒が穴を広げ)
(亀頭がメイのおまんこの中にずぶずぶと沈みこんでいく)
【こちらこそよろしくお願いします】
- 894 :張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM:2013/12/19(木) 23:45:19
- >>847
せやから……んっ…!……いくらか手心を……ぁ!
(すでに十分こちらのことを考えてくれているのは伝わる。本気で求めてくれていることも)
(最初から信頼しているので不安を煽る言葉にぞくぞくしながら不思議と安心感もある)
…う、うち……もう……!ひぅ!
(みゆきの努力は早々に功を奏し一突きごとに達してしまったのではないかと思うほど反応してしまう)
(お互いに、かどうかは怪しいところでも張飛はすでに何度も気持ちよくさせてもらっていた)
ふわぁぁぁぁ!……みゆき、のが……ぁぁ…!
(膣内を大きく圧迫して拡げてくれる感触に悲鳴じみた悦びの声が漏れる)
(みゆきに屈服させられるのも時間の問題だというのが本能的にわかってしまった)
…あ、かん…ってぇ………♪
あっ!ああっ!
(ぶるぶる震えて挿入から交互にペニスを出し入れされる感触を味わう)
(普段みゆきへ挿入している時とはまるで違う感触がやはり新鮮で)
(みゆきとの感覚が繋がっているような気分を味わう)
(殆ど反射で腰を振ってみゆきを求め、応じてくれるのがまたさらに快感を深めてくれる)
(聞き慣れた淫らな音は荒い呼吸に促され貪りあうようにお互いがぶつけ合っていた)
(背中に乗っかる柔らかな感触が気持ちよくて支えて貰っている気分になり)
はぁ……はぁ………ぅん……
(みゆきの問いかけに小さな声で返答する)
(聞かなくても分かってるやろ!?と普段なら返すところでも今は分が悪い)
(こちらよりもずっと余裕がありそうなみゆきが羨ましく、好きなだけ弄ばれてみたくなってしまう)
ふ、ぅぅ……!…んはぁ…!……うちも………たのしみた………い、んはぁっ!
(決して急ぎ過ぎず、こちらのことを考えたペースで責め立ててくれるみゆきの愛撫)
(正直なところ余裕はまるで無くて、我慢しなくていいんですよ?と言ってくれているようだと分かり)
(こちらの膣の奥まで貫かれ、ペニスも睾丸も優しく包み込まれてしまえば抗えるわけがない)
やっ、だめぇ………!
(射精を堪えきれず最後の抵抗とばかりに口先では否定を試みる)
(嬌声そのものの声で抵抗しても却ってみゆきの気分を高揚させることになってしまうだろうけども)
(がくんっと辛うじて支えていた両手は力を入れることが出来ずに崩れてしまい)
(みゆきと密着したまま顔を突っ伏して、さらにお尻を高く上げるような格好になってしまう)
(お蔭でみゆきとより深く繋がることが出来たけど、感じすぎて射精の量と勢いが増してしまいそうだった)
ひ、んゃあぁぁぁぁっ……♪
(完全にみゆきに屈服させられて盛大に精液を自らのお腹や大きく形を変えている胸へかけてしまっている)
(それでも苦痛は少しも感じず、嫌な気分も一切なくどうにかみゆきと視線を交わし)
(幸せに蕩けきった顔をみゆきに晒して身体の奥底から際限なく昇ってくる快感を享受していた)
>>876
【お待たせしましたみゆきさん。大幅に遅れてしまって大変申し訳ありません……】
【…師走を甘く見ていたようでしてご迷惑おかけしました】
【本当に寒い日が続いて大変ですよね。幸い体調は問題ないのでみゆきさんもお体を労わってくださいね】
【それでは、みゆきさんのお返事も楽しみにしていますね♪】
- 895 :木村沙織&栗原恵 ◆lI.CnOe.C.:2013/12/20(金) 00:50:36
- >>891
木村『こんな姿になるなんて』
栗原『これでもうお嫁さんにはいけないよ』
(二人のあられもない姿が撮影されている間に肉棒を大きくさせた男二人が背後に立つ)
(そして、沙織はAに恵はBに挿入を許してしまう。)
木村『乱れるなんて約束していないから』
栗原『そう、そうよ。あなたたちになんか』
(確かに、そこまでは要求されていないが、もちろんただの女子二人がAV男優に挿入されて乱れない訳がないと言う想定である。)
(しかし、試合の最後に使った10レベルのローターの刺激が強すぎたのが二人の耐性をあげてしまっていた。)
木村『AV男優ってこんなものなの?』
(Aの肉棒は確実に沙織の膣内を蹂躙し刺激を与えるに値する動きだったが、あえぎ声さえ出させることが出来ないのが現実だった。)
栗原『これならローターの方が凄かった』
(ましてや中途半端な動きをしているBの肉棒では恵に快感を与えることなど出来ない)
【ちょっと変則的ですが、焦った男優が先にいった方に10万、後にいった方には中出しという逆特典をつけたりしたいなと思ってます】
- 896 : ◆fyLzcg4ADw:2013/12/20(金) 10:02:48
- >>895
A[な、なんだ…?」
B「全然リアクションが無い…?」
(ほぼ無理やりに近い手法でこの状況に陥れ挿入)
(にもかかわらず沙織と恵は喘ぎ声すら上げていないことに焦る)
B[そうか…もしかしたら相性が悪いんだ…」
A[な、なるほど、なら…」
(二人は一旦肉棒を引き抜くと相手を入れ替える)
(Aは恵に、Bは沙織に挿入し、先程の倍近い速度でピストンを始める)
B[これなら…」
(恵にはBの時に無かった子宮を突く刺激が加わる)
(しかし当然沙織にはそれが無くなり、快感どころか違和感しか与えることができない)
A[こ、このお…絶対喘がせてやろうぜ!」
(それでも一心不乱に突き続ける)
B[ちょ…お前ペース早すぎだ…うう……」
(動けば動くほど喘がせるどころか自分達の射精時期を早めるだけ
(どうやら見た目同様に対耐久力もBが劣る様子)
(みるみるピストン速度が落ち、さおりの背に身を預け乳を揉み始める)
(見た目にはしがみついているようにしか見えない)
(本来なら男が一方的に女を支配する体位で、逆に男たちが追い詰められる)
(M気質の人にはたまらない状況である)
【なるほど】
【こちらはこの後の展開を踏まえ、沙織が先に相手をイかせ】
- 897 : ◆fyLzcg4ADw:2013/12/20(金) 10:05:14
- >>896の続き
【さらに男たちを見下したら…と考えてました】
【こちらとしては、そちらの案でも問題ありません】
【途中送信申し訳ありません】
- 898 :エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q:2013/12/20(金) 15:57:03
- 【巨大怪人 ◆lmWpmMM0ng さんとのロールにお借りします】
(少女の心配が出来るほど余裕はなかった)
(こうなってしまえば残された道は唯一つ──)
(巨人の言う通りに、彼を満足させるより他ない)
…………
(無言のまま、突きつけれたペニスに歩み寄り、そっと手を伸ばす)
(形こそ人類のソレに近いが、同じ生殖器だとはとても思えなかった)
(人並み以上には扱いに慣れていたつもりだが、規格外にも程がある)
……んっ…む、んぅ……チュ…ふ、む…ジュル……
(だが基本は同じだろうと踏むと、彼女は顔をよりも大きな亀頭の先端に口付けた)
(たっぷりと溜めた唾液を塗りこむようにしながら、その表面に広げていく
はあ…はぁ…ん…ああ…ぅ、ん……
(カリに、裏筋にと手で撫で、舌を這わせ)
(時には抱きしめるようにして、巨人のペニスを刺激する)
(堅さを増すにつれて一物は熱を帯び、吹き出る汗が彼女を濡らすまでそう時間は掛からなかった)
- 899 :美樹さやか ◆VJgkx1kaTw:2013/12/21(土) 08:24:43
- >>892
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるよ】
ありがと、杏子
すっごくうれしいよ
エンジェルさやかちゃんが一緒にいてあげる
私も杏子と一緒にいると…それだけで幸せな気分になれるから…
(杏子の下着も脱がし、可愛らしい乳首も見つめ興奮してしまい)
ううん、謝る必要ないよ
可愛らしい胸で私は好きだな
杏子の顔も、胸も、皆皆好きだよっ
(乳房をそっとさわり、そのままおへその辺りまで手で撫でていき)
(杏子がブラを身につけると、しゃがみこみ杏子の下半身に手を伸ばし)
うん…脱がしちゃうから
わ、私の服も…後で脱がしちゃってね?
(杏子も足を開いてくれてすんなり下着を脱がし)
(あらわになった杏子の秘所に見とれてしまうが、購入した大人っぽい下着と衣装を手渡し)
うん…それじゃえっち…しよ?
せっかく着替えたけど、すぐに脱がしちゃうけど
心やすらぐように、愛しあいましょ…?
(新しい衣装と大胆な下着に着替え終わった魔法少女二人)
(ベッドの上で腰掛けると杏子の唇が近寄り目を閉じて受け入れる)
(舌を絡ませ、杏子のぬくもりを味わおうとしっかり抱きしめて)
【お借りしました】
- 900 :木村沙織&栗原恵 ◆lI.CnOe.C.:2013/12/21(土) 09:00:24
- >>896
木村『相性とかそういう問題じゃないと思うけどね』
栗原『チェンジされたらあの大きい方になっちゃう』
(今までより楽になる沙織は余裕で、その逆の恵は焦る)
木村『変わったところで、悪いけどあなたの小さいのじゃ全然感じないから』
(AV男優としてただの女子に絶対言われてはいけないことをさらっと言われ、しかも、自らの体力だけ削ってしまうB)
栗原『ちょっと…早すぎ…さっきより大きいし…あん…』
(相性がよかった訳ではないが、強烈なピストンで恵を徐々にではあるが感じさせていくA)
(しかし、Aの体力がどこまでもつか際どくギリギリの勝負)
(元々男優たちより背が大きいこともあり、沙織も恵も一方的に犯されているはずなのにここまで微妙な感じさせ方だとそういう風に見えない)
【そうですね。予定変更で先にいかせた方に次に特別な撮影をという感じで煽り、沙織が体力がなくなったBを逆にフェラチオで搾り取り、Aは恵と同時にいく感じで中出しみたいな】
【もちろん特別な撮影プロ男優CとDによる生意気な沙織のいかせ調教みたいな感じで】
【あと、ごめんなさい。今晩は予定が入り難しくなったので引き続き置きレスでお相手願えますでしょうか?】
- 901 :巨大怪人 ◆lmWpmMM0ng:2013/12/21(土) 11:21:40
- >>898
(おとなしく言うことを聞くエスカレイヤーを見て、表情を変えず、内心でほくそ笑む)
(玩具が『もう一人』手に入ったことに喜んでいた)
ん……!
(いきなり亀頭を舌で撫でられ、小さくうめき声を上げる)
ほう。初見で舐めるとはな。
そこで気絶している人間など、触らせるようにするだけでも『調教』が必要だったが。
さては貴様、チンコの相手に慣れているな?
(彼女の行動に、性的な経験が少なくないことを見て取る)
どうだ? これほど巨大なチンコ、貴様は見たことがないだろう。
今現在、この星で最大級のチンコと触れ合っているのだ。
感触も、チンコの味も、そこらのモノとは別格であろう?
(からかうように、エスカレイヤーの後頭部を軽く押し、亀頭に顔面を押し付ける)
ん……。んん……!
(撫でられる範囲を広げられ、だんだん快楽の混じった声が漏れていく)
(それに伴い、巨大なペニスは更に膨張していき、快感にびくびくと震えだした)
(体温を上げるペニスからは、いつしか汗や我慢汁が滲みだし、エスカレイヤーの汗や唾液と交じりあっていった)
エスカレイヤーといったか。
貴様のテクニック、なかなかのものだぞ。
だが……。
(初めてエスカレイヤーを見たときに気になった、コスチュームに包まれた肢体を思い出す)
(あの豊満な体で奉仕されればどれだけ気持ち良いか)
(出会った瞬間にそんなことを考えていた)
エスカレイヤーよ、貴様の胸部にくっついてる2つの膨らみは飾りか?
貴様が、気絶している人間の代わりとなるのであろう。
ならば、その体全てで、我がチンコに奉仕せよ!
(全身を使った奉仕に期待しながら、尊大な態度で命令する)
- 902 :佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw:2013/12/21(土) 14:56:19
- >>899
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwに置きレスで借ります】
(軽く開いた股にさやかがしゃがみこみ飾り気のないパンティに手をかけてゆっくり引き下ろして)
あ…
あんまり…見ないでくれよ…ジッと見られたら
(引き下ろしたパンティにはうっすらシミがついており杏子の秘部とクロッチに愛液の糸がひいて)
はは…
興奮して…濡れちゃった
(真っ赤になって恥じらいながらも新しい下着と衣装に着替える)
じゃあ
エンジェルさやか…
(改めて口づけをして舌を絡めていく、お互いの甘い唾液が絡み付き淫靡な音が響き渡り)
触るよ…
さやか…やっぱ大きいな…(衣装とブラに包まれたさやかの乳房を包み込むように優しく揉んでいく)
やっぱりさやかの胸…落ち着くわ
(八重歯を見せてはにかんでみる)
- 903 : ◆fyLzcg4ADw:2013/12/21(土) 19:12:27
- >>900
A[こ、この……」
(どうにか恵を少しは感じさせれるようになったA)
B[う…ぐ……」
(それとは対照的に動きが完全にスローになったB)
(疲労よりも肉棒の体力の方が危険域に達したため、乳房を揉みだし誤魔化しに走る)
A「はぁ、はぁ…そうそうこの[罰ゲーム]にも一応特典はあるぜ」
A[このまま先に俺たちをイかせた方は、この後特別な撮影になる」
A「で、負けた方はさっきまではローターだったけど、今回は中出しだ」
(条件こそ違えど、先程同様に罰の罰までしっかり設定されていた)
(チェンジしたことにより、恵には不公平かもしれない)
Bお[前、ココでそれを言うのかよ…」
(あきらかに厳しい状態にさらに追い打ちをかけう発表にうらみ節)
A[後から言うよりはマシだろ?」
A[だから沙織ちゃん、しっかり腰を使ってあげてね」
(一方、こちらはまだハイペースのピストンを維持したまま恵を突き続ける)
【置き継続は大丈夫ですよ】
【正直この情けないBにちょっと愛着が出てきたので】
【フェラではなくこのままバックの状態で、とことん情けないフィニッシュをさせてもいいですか?】
- 904 :エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q:2013/12/21(土) 21:01:43
- >>901
んむぅっ!?
(これまでにも頬にペニスを押し当てられる事はあったが、ペニスに顔面を埋めることになるとは思わなかった)
(前者では屈辱を味わわされたが、後者で感じるのは相手の巨大さと己の無力さ、そして恐怖──)
(今は押し付けられるだけで済んでいるが、もし彼の機嫌を損ねたらどうだろう……)
(丸太のような指は彼女から見れば処刑具に等しい)
(やろう思えば、弾き飛ばす事も押し潰す事も出来るだろう)
(それこそ虫を弄ぶように)
(しかし、慄いている暇はない)
(今彼女の出来る事は巨人の言葉を信じて、彼を満足させる事だけだ)
はあ……はあ……はあ……はあ………
(指の圧迫から開放され、荒い息と共に新鮮な空気を肺に取り込む)
(体は自らの唾液と汗、そして巨根の先端から湧き出す大量の粘液に塗れ、不快な事この上ない)
ありがとう、ございます……
(顔には出さないが、褒められたところで何も嬉しくはなかった)
(早く終わらせたい一心で、何とか笑顔を取り繕う)
は、はい…わかりました……
(羞恥に頬を染めながら、巨人の要求どおり自らの手で胸を露にする)
(直接の刺激はなかったはずだが、外気に晒された彼女の双房の先端では小さな木の実が膨らみを増していた)
…………
(再び巨人のペニスへと手を伸ばす)
(今度はカリの段差に沿うように腕を回し、裏筋に露出した胸の膨らみをぎゅっと押し付けた)
は、あ…ぅ、ん……こう、ですか?
(そして、体を上下に動かし始める)
(その大きさに相応しい大量の我慢汁をローション代わりにしたマットプレイのようだった)
(手コキならぬ腕コキでカリを刺激し、根元側から先端へ舌の代わりに胸でもって裏筋を撫で上げてやる)
はあっ、ふ…んんっ…はあ、んっ…ああ…はあ………
──ヌチュ──ズプ──ズチュ──ジュプ──ジュブ──
(悩まし気な吐息と、粘液が混ざり合う卑猥な音が規則正しいリズムで続く)
(熱と匂いに当てられて、彼女は何処か空ろな表情を浮かべながらも、彼を満足させようと体をくねらせていた)
- 905 :春日野 有弘 ◆SnudVn20ts:2013/12/21(土) 23:21:36
- 【遅れに遅れたっ……!魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU宛にお借りします…!!】
>>888
……う、うん。平気平気、ほら子供は風の子とか馬鹿は風邪ひかないっていうから、はは…
(…もちろん予想出来なかった訳ではないけれど、沈みに沈みきった声での返事にたじろいでしまった)
(おちゃらけ冗談も今ではこの通り、ダダ滑り…おぉ、さむいさむい…いやマジで!)
(…どうしても、気になって。ちらりと横目で妖夢の様子を伺った。彼女の視線は床の一点を見つめたまま、で)
(それがまるで、主人に捨てられひとりぼっちになってしまった捨て犬のようで…胸の奥がキリリと痛む)
(いつもの俺だったら、悲しげな女の子はぎゅぅと抱きしめるなりなんなりして慰める所だけど…そんな事出来るはずもない)
(再び自責の念で死にそうな顔をしている所に。妖夢が、おずおずと話しかけてきて)
………………妖夢………
(互いの視線が、かち合う。途端、ちらちらと盗み見ていた自分の行動が妙に恥ずかしい物に思えてきた)
(目線だけでなく、体ごと妖夢に向き直る……そうだ。ちゃんと、まっすぐに、言ってやらなきゃ。)
(互いにとってどれだけ痛いものでも…それが、妖夢に対して俺が取れる責任だから)
……………ああ。言える。
妖夢とこうなる前は、自分でもずっとはっきりしないモヤモヤした感情のままだったけど……今なら、言える。
…俺、霊夢が好きだ。不真面目キャラな俺に似合わないぐらい真剣に…笑っちゃうぐらい本気で、さ。
それを後悔なんか…するわけ、ない。 ………だから……
(そこまでで、一旦言葉が詰まる。今にも、また泣きだしてしまいそうなこの子に最後の一撃を与えてしまう事への、躊躇)
(けれども、それはほんの数瞬の間で。…中途半端な優しさが一番この子を傷つける、さっきそう実感したじゃないか)
(一度だけ目を閉じ、また開いて。今度こそ覚悟を決め、言葉の中に力を込めて…ゆっくりと重々しく、口を開く)
- 906 :春日野 有弘 ◆SnudVn20ts:2013/12/21(土) 23:22:35
-
だから。君と恋人には、なれない。
……こんな簡単な事に、気づくの遅れちゃってさ…ぬか喜びさせて傷つけて、取り返しの付かない真似もして…
本当に、ごめん………………『魂魄さん』。
(あぁ。こうやって他人行儀の苗字を呼ぶのなんて、どれぐらい振りだろうか。可愛らしい口癖から取ったアダ名でもなく、呼び捨てにした名前でもなく)
(けれど…これは、けじめだ。二人の気持ちに、一度折り合いをつけるための)
(…表情が思わずしょげかえりそうになるのを必死で抑える。振った俺がそんな顔してどうすんだ女々しい上にみみっちぃ)
(あくまで…毅然とした態度を、貫き通す。ここで腑抜けた顔なんて見せたら、妖夢に失礼だ)
(……これは、きっと妖夢が望んだ通りの答えだと…思う。けれど、この子に取ってはどれだけ辛い言葉なんだろう)
(もう泣かないで、なんて言えるはずもない。胸が張り裂けそうになったら…我慢なんかしないで。思う存分、気が晴れるまで泣いて欲しい)
(この少女の気が済むなら、ビンタの一発や二発どころか斬撃の一発や百発ぐらいは喰らっても全然構わない。むしろ、それだけの事をしちまった)
(……まるで、いつかの時の鏡写しのように。小細工抜きの真剣勝負で、真正面から。妖夢の想いを受け止める覚悟は、とうに出来ていた)
【う、うぐぐ…随分遅くなっちまって、修羅場の中でスレを確認してはうつろ目になっちゃうみょんちゃんがまざまざと…!ごめん、ごめんよ…】
【さて、着実にみょんちゃんの攻略糸口を塞いでいる気しかしないんだけど…こ、これで本当に大丈夫なのかっ……?】
【だけどこの状況での俺の気持ちをエミュレートするとどうしてもこう答えるしか…あぁ一途さがこんなに足を引っ張るなんて!】
【はたしてみょんちゃんの動向やいかに。どきどき。それはそれとして一週間となると…フラグ立ってるし風邪引いて寝込ませるのも面白いかも】
【…ただし俺が!だってみょんちゃんはもう辛い苦しい思いたくさん味わってるし色んな意味で!!……でもやっぱ弱りみょんちゃん可愛かっtげふん】
【まーもちろんただの思いつきだから、聞き流してくれても全然構わないよ。もし拾ってくれるなら、一週間経過描写で確定気味に入れ込んじゃってもいいし】
【…あ、そうだ大晦日の件だけど…ウチのセンパイ?そこで虚ろにヒコニャンと呻いてるよ?…これ十とちょっとの年齢だからってギリギリの絵面では】
【『でもその分濃厚ににゃんこ分を補給してくれる…!』って情念マシマシで呟いてた。にげてーあきゅーちゃんにげてー(棒読み】
【お正月、は…残念に思う気持ちは確かにあるけど、うん。無理はさせられないもの。…でも正月イベントは後々消化したい…!】
【だから人間と幽霊の中間の形態になって年始の世界を彷徨うみょんちゃんは、その時が来たら迷わず俺の胸元に落下してくるように。落下!?】
【それと最後に……「冥界一硬い盾」って……あぁ………あぁ。(胸部へと注がれる生あたたか〜い視線。まるで親鳥がひな鳥を見つめるような…!!)】
【………いやでも実際かなり柔らかかったし…ぶつぶつ…はっ!?しまった禁じ手の弄りネタを思わず…!?】
【な、なんかもうひどい〆になっちゃったけど!来週火曜日…会いに行っても、良いんだね?ええい、やらいでかーーッ!!】
【時間はいつも通り21時、かな?それより遅い時間でも構わないから、詳しい時間は後で教えてくれなっ!じゃあ…おやすみ、妖夢】
【スレをお返しします】
- 907 :エレ ◆TvmNHmhoIk:2013/12/21(土) 23:31:18
- >>844-846
「うふふふ…なかなかすばらしい口上でしたよ。便器の精さん?」
「ああ、主を立てて両親に別れを告げるなんざ泣かせるじゃねーか!はははは!」
(アズマリアとナナリー、エレルダとティリアが、それぞれ父と母の縛り付けられた椅子を運び、部屋の中央近く、皆からよく見える場所へ移動した。 ふたりは向かい合わせにされ、間には人ひとり分の間隔があいている。この配置にどんな意味があるのか、勘の良い者はすぐに気づいて)
(猿ぐつわが外されても母親は嗚咽とともに泣くばかりだったが、父親は「おまえたちは悪魔か!人の心はないのか!」と観客たちにわめき散らす)
「あらあら…うふふふふ。プラートさま?娘との今生の別れだというのに…そんなに怒鳴り散らされては台無しですわよ?」
(女商人がなれなれしく肩に触れるのに父親は身をよじって「うるさいっ!あんなものは娘じゃない!人が、人が便器の精になどなるものか!」
と怒鳴れば、母親もまた「あんな…あれはメリエールなんかじゃありません!メリエールはどこか…どこかで無事にしています!」と、
便器の精メリが元は自分たちの娘であったことを否定した)
「あらあら、可愛い便器の精はご両親に冷たくされてしまいましたね?無理もないですが…
ちなみに、我が同族エレの名誉のために付け加えますと、人をソウルサーバントに堕とす精霊契約の儀式を成功させるためには、
墜ちる本人が魂の底から契約に同意しなければなりません。
この元令嬢メリエールが便器の精になったのは、本人…まあ、本人の言うとおりそういうことです」
(マジックアイテム職人であり魔法の専門家であるタラの解説に、観客たちは笑いながら頷き、両親はうなだれた)
(ここで、エレが召喚の呪文を唱える。
便器の精メリの身体は再び光の粒子となって移動し、エレの足下でちんちんのポーズをとった)
ソウルサーバント・メリ。命令があるまで待機なさい。
オナニーは許可します。
(主エレの命令によって、メリエールの両親たちがショーの主役となっているのをただ見ているだけしかできなくなる)
(出来るのは、糞尿にまみれたからだをいじり回して自らを穢すことだけ)
- 908 :エレ ◆TvmNHmhoIk:2013/12/21(土) 23:31:55
-
「うふふふ?そういうことだそうですよ?プラートさま?
あきらめて愛娘との別れを惜しんで下さいませ。奥方さま共々、ここでお別れですから…うふふ。
後のことはご心配なさらずともよろしいですからね?
プラート家の、あの立派なお館は、高級レズ娼館として私とそちらのタラさんが共同でしっかり役立てますから…」
(なにを言っている?と言う父親にアズマリアは二枚の紙を芝居がかった仕草で取り出して)
「うふふ、簡単なことです。
この、プラートさまと奥方さまの遺言状…合わせれば『ご両親が亡くなれば財産はすべてメリエール・プラートのもの』…これと」
「こちらの契約書…『精霊使いエレのものである元プラート家の土地建物の管理と運用をタラとアズマリアにまかせる』…そして」
(女商人と魔法具職人が、舞台役者のように言葉をつないで)
「この書類…「メリエール・プラートの財産すべてを精霊使いエレに無償で譲渡する」…これがそろえば」
「もと貴族のお館が、淫らな高級レズ専門の娼館へと、見事になりかわるのです…うふふ」
(観客がどよめく。これは確かに悪魔の所行だ。そしてここにいる全員がその共犯者にさせられる)
(父親は絶句して青ざめ、母親はうめきながら泣くのみ。
そんな中、エレの命令が下される)
我がソウルサーバント、卑しい便器の精メリ。
這ってあの書類のところに行き、メリエール・プラートとしてあの書類にサインしなさい。
そしてお客様にそれを見せ、読み上げなさい。
おまえのものをすべてこのエレに献上するのです。感謝して実行しなさい。
(そしてエレは、精霊魔法を唱える。メリの手と腕が浄化の霧で洗われた)
(タラが小さな台の上に譲渡書類とペンを置く)
糞尿まみれだが手だけがきれいな便器の精は、自分のものになる予定の財産を、自分の所有者に法的に献上する書類にサインして宣言する。
所有者の命令はどんなものであれ実行されなければならないのだから)
(そして、この場の全員が理解している。
示された書類の効果は、もう、すぐ後に効力を発揮することになるのだと)
(いわば、両親の死刑執行へとつながる書類に元令嬢がサインをするのを、皆が固唾をのんで見守った)
【また、だいぶ時間があいてしまいました。ごめんなさい】
【実は、前のレスの後、結構深刻に身体を壊してしまって…もうだいぶ良くなりましたけれど】
【そのせいで、前に言っていたタイムリミットが少し伸びました。といっても一ヶ月くらいですからそんなには変わっていません】
【あと二、三レスの往復で締めになることですし、
もしもメリに時間があるようならば時間を合わせて最後のロールをするというのはどうでしょう?】
【こちらは明日日曜と明後日月曜の夜はあいています。その後は週末夜なら来られると思います】
【伝言板にもレスします。よかったらメリの都合を教えてもらえるでしょうか?】
【サインの後は、両親に、死に至るまで強制的におしっこを出させる利尿剤を、メリが口移しで飲ませることを考えていますけれど…
メリは実行できますか?ほかの方法や最後にしたいことも教えて下さい】
【スレをお借りしました】
- 909 :巨大怪人 ◆lmWpmMM0ng:2013/12/22(日) 19:55:39
- >>904
おっと。軽く押しつけただけのつもりだったのだがな。
(口ではそう言いつつも、相手がこの行為によってどのような感情を抱くのか分からない怪人ではなかった)
(小人に対し、巨人のペニスにも指先にも敵わないと教え込むのには、ぴったりの方法であった)
顔全体で、味わうが良い。我のチンコの感触を。
(エスカレイヤーに、くっ付いたペニスの柔らかさ、温かさを忘れさせないように、)
(十分な時間、顔を押し付けさせた後、ようやく解放する)
(その間にも、あらゆる体液がペニスからあふれ出し、エスカレイヤーを染め上げていた)
ふむ、なかなか礼儀をわきまえているようだな。エスカレイヤー。
その気遣いや心構え、我を満足させたいのであれば、決して忘れるな。
(引きつった笑顔を見て、少しだけ口角を上げる)
(不本意でも従わざるを得ない状況に追い込み、自分に媚を売る小人の姿を見るのは、優越感の極みだった)
ふ……ん……!
(手や舌による愛撫から、乳房を大胆に使った愛撫へと切り替えるエスカレイヤー)
(前者のそれとはまた違った、範囲の広い快感を味わえた)
ほう……。貴様の乳房の弾力と、我が我慢汁とが混ざり合い、絶妙な感触をもたらしているな。
貴様のその矮小な体にも、我がチンコより溢れ出る聖なる液体をすり込めるのだ。
貴様にとっても素晴らしいことであろう。エスカレイヤーよ。
(全身を動かし、必死にペニスを愛撫する姿を見て、面白半分でそう言ってみる)
(例え内心でどう思っていようとも、一度口にさせることで性奴隷としての自覚を強めさせようとしていた)
んん……。はぁ、はぁ……。
(エスカレイヤーの努力の甲斐あり、スローペースながらも絶頂へと確実に近付いていく巨人のペニス)
エスカレイヤーよ。貴様に命じる。
我への忠誠の証として、チンコの先端にキスをせよ。
(天を向いたペニスの頂上。そこには未だにぬるぬるした我慢汁をだらしなく吐き出している鈴口があった)
貴様にとっては、唇のように見えるだろう。
人間の唇にするように、接吻をするんだ。
それで、貴様が本当に我を気持ちよくさせたいか、見極めてやろう。
(射精したい想いを何とか抑え込み、エスカレイヤーが先端にキスするのを心待ちにする)
- 910 :正樹 ◆SqYHalo1X6:2013/12/22(日) 20:41:26
- 【有紀 ◆Ewa0uATOdIさんとのロールにお借りします】
そうだったかな?
まあ、ほら…家じゃ母さんがいることも多いしな…
(有紀を腕の中に抱き、その身体から感じる柔らかさに少しづつ興奮し)
(こうして男女の関係になり、有紀のことを女として見るようになったとはいえ)
(まだ完全に妻から気持ちが離れたわけでもなく、多少の後ろめたさも感じている様子だったが…)
ん…パパって呼んでくれるんだな
(幼いころのように甘えた声でパパと呼ばれ、そんな後ろめたさもどこかに行ってしまう)
(呼び方はパパだが有紀がそう呼ぶ時は男としてのこちらを求めてくれている時で)
(最近では有紀がお父さんではなくパパと呼ぶだけでゾクゾクと興奮が身体を走るようになってしまっていて)
確かにここだと聞こえちゃうかも…でもそっちのほうがドキドキして興奮してくるだろ?
出来るだけ声、我慢できる?
初めて会った時は母さんの後ろに隠れて中々話してくれなかったもんな
背ももっと小さかったし…あの頃の有紀、可愛かったな
(昔のように優しく有紀の頭を撫でてやりながら)
今は…うん、すごく綺麗になった
やっぱり血が繋がってるからかどこかお母さんに似てるけど…とても女らしくなって
…んっ…ちゅっ
(有紀の求めに応えて再び唇を重ねると、ゆっくりと舌を伸ばしていく)
(音が立たないように静かに、しかししっかりと有紀の可愛らしい舌を捉えて絡ませ)
(強く有紀を抱き寄せて唇に吸い付き、お互いの唾液を混ぜ合い交換しあって)
ん…触るよ…
(少しだけ唇を離してそう告げると、またキスをしながら有紀の女らしく成長した身体に手を伸ばしていく)
(その手付きは既に先ほどのように娘に対するものではなく、女を感じさせ昂らせるための愛撫の動きになっていて)
有紀の胸、柔らかくて気持ちいいよ…
気が付けばこんなに大きくなって、ちょっと前まではぺったんこだったのにな
(くすっと小さく微笑みながら、男にとってとても魅力的に成長した有紀の豊かな胸に指を這わせる)
(パジャマの衣擦れの音が微かに響きながら、若々しく張りのある乳房が義理とは言え父親の手によって歪まされていく)
- 911 :木村沙織&栗原恵 ◆lI.CnOe.C.:2013/12/23(月) 17:37:04
- >>903
木村『あなたってバレーボールができるだけで落ちこぼれ?こんなのがAV男優だなんて笑っちゃう』
栗原『サオリンそんなこと言ったらだめだって…』
(お互いの現状が違うので、男優たちと同じく半分仲間割れみたいな状況になっている)
木村『特別な撮影ってなんなのかわからないけど、ご褒美だって言うんだから期待していいのよね』
栗原『中出しなんて…妊娠したらこまるよ』
(もはや男優が責めれていない沙織にとっては逆に責めていき相手をいかせにかかる。逆に恵は高速ピストンに耐えるしかない。)
木村『どんどん動きが遅くなってるのは何で?もしかしていきそうだから?』
(わかりきったことを言いながらお尻を逆に男に突き出していく)
栗原『あぁ…あぁん…そこ…だめ…さっきは届かなかったのに…』
【遅くなってごめんなさい。置きレスをつづけながら、タイミングが会えばみたいな感じでお願いします。】
【情けなくいってほしいのですが、なかで暴発させたら中出しになりませんか?】
- 912 :魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU:2013/12/23(月) 23:07:25
- 【春日野 有弘 ◆SnudVn20tsへの置きレスに、二レスお借りしますっ!】
>>906
(…視線がかち合う。思い詰めたような顔をする私のことを、有広は今この瞬間まで見守ってくれていたんだろうか)
(きっと、彼に計り知れない罪悪感を抱かせてしまったに違いない。そう、私がこんなふうに沈みきっていたら、なおさらのことだ)
(陰鬱な表情を捨てて、毅然とした態度と言葉で問いかける。…そして、望んでいた答えを引き出せた途端、私は彼に、にこりと微笑みかけた)
………そう……ですか。わかりました。うん、それだけ聞けたらもう十分です。……好き、なんですね。霊夢さんのこと、本気で。
……ふふっ……悔しいなあ。すごく、すごく悔しいし、みじめですけど…。しかたないですよね。私、お似合いだと思います。
(悲しさ、未練、悔しさ、痛み、のこりおしさ。そんな拘りを、からりと捨ててしまったような軽快な笑顔を浮かべていたんだ)
(けれどそれは、大粒の涙を堪えるように瞼を震わせて、一つ間違えば再び大泣きしてしまうような、儚い笑顔だった)
……私には、なんにも責められないです。霊夢さんの事好きになるのも、私のこと、切り離すのも…………あなたの自由ですもん。
まして、今度こそ本当の気持ちを聞かせてくれて。…嬉しいんですよ?
だから私、あなたには…ぜったい、霊夢さんと両想いになってほしいです。
(まるで告白するように口を開く有広を、優しい瞳で見つめる。…自分の想いを殺すほどに、優しいやさしい瞳で。)
っ!………
(あらためて名字を呼ばれた瞬間、目を丸く見開いた。…そうだ。もう、そんな仲じゃないんだっけ。わかってた。……わかってたよ。)
(じわり、と再び瞼が潤みかけるのを、ごしごしと両手で拭うと、無理矢理に笑って見せる。大きな大きな喪失感に、ふらふらとよろめく気がした)
…………う、うん。なんだか、そうして呼ばれるとくすぐったいなぁ……春日野くん。
きっと、私なんかには勿体無かったんです。だから、これでいいんです。ね、だからそんなに、申し訳なさそうにしないで下さい。
あの、そろそろ、授業始まっちゃうから……。じゃあ、今度こそ、……しあわせに、なって、ください……ね。
……………………………。
(まだ何か言いたそうに、泣き腫らした瞳を向けるけれど、それを振り払って。ぺこり、と頭を下げる)
(彼に背中を向けて、ぎこちない歩き方で一歩一歩遠ざかっていく。しょんぼりとうちひしがれた、小さな小さな背中で。)
(とぼとぼと階段を降り、見えなくなっていく。…最後の段を踏み外したらしく、『ひゃあ!?』と言う叫び声と共に、べしゃっと転んだらしき音を残して)
『…魂魄。お前もういいから、保健室行ってこい』
(……一限目の数学の授業で、呆れた顔の藍先生から戦力外通告を受けてしまった。)
(それはそうだろう、授業中ずっと、くすん、くすん、と啜り泣かれていたら授業し辛いに違いない)
(委員長たる者、体調が悪い訳でもないのに休んではいけない……そう考えていた時期が私にもありました。)
(はい、いってきます。と席を立つと、クラス全員から同情するような視線を受けるのがわかった。)
『それから春日野は後で職員室へ来るように』
(私が教室を出た瞬間、クラスの視線が一人の男子に向けて刺すように突き刺さることにだけは気付かなかった)
(結局私は下校時刻まで保健室に居たので、その後教室でどんな惨劇が繰り広げられたのかは知る由も無かったんです。)
- 913 :魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU:2013/12/23(月) 23:10:19
- (…次の日。別にどうと言うこともなく普通に登校してきた私の目の前に、彼の……春日野君の、姿は無かった)
(聞いたら、熱を出したとかで欠席したようだ。らしくないとか良い気味だとか性病じゃない?とか色んな話が飛び交う中)
(………そっか。と、若干肩透かしを受けた気分だった。これまで通りふりだしに戻って、いつもの喧嘩仲間で居ようと思っていたから。 )
(それに、心の中で期する事があったから。昨日一日、泣いて、泣いて、泣いて、泣き疲れるまで泣きじゃくって)
(それで出した答えを、彼に教えてあげようと思っていたから。…元気な姿を見せて、彼に安心させてあげなきゃ。…そう思っていたから。)
(とりあえず彼の机の上に溜まった返却テストやらプリントやらを纏めていると、教室の入り口から聞き覚えのある声が聞こえた)
『おはよ。……ねえ、今日はアイツ、居ないの?』
(ピンポーン、とチャイムが鳴る。)
たのもー……じゃなかった、ごめんください!魂魄です!有弘くん、いらっしゃい、ますか?
あの、学校の連絡網、持ってきました!お加減はどうですか?
(そこには玄関先で元気にわんわんと大きな声で呼び掛ける妖夢の姿が。)
(ご家族が居られるのか、彼一人なのかは解らないけれど、とにかく扉が開くのを待つことにした。…それにしてもぴんぴんしているわんこである。)
(ホントはこっちも風邪気味だったけど、泣いてる内に新陳代謝で治っちゃったのかもしれませんね!)
【お待たせいたしました!とり急ぎ、ご連絡を兼ねまして置かせて頂きます!】
【明日は普段通り、21時には抜け出して来ますから…それまで、待ってて貰えないでしょうか?】
【イベントだからと肩に力を入れずに、久し振りの逢瀬を楽しみたいと…思います…!あ、なんか緊張してきた…】
【そして本編。時系列を一週間飛ばすとか言っておきながら翌日展開にしてごめんなさい!だって有弘があんな事言うからどうしてもお見舞いとかしたくてっ…!】
【いえ、ちゃんと次のメインは一週間後ですよ?今のコレは…その、隠しイベント、と思っていただきましょうッ…!】
【それから大晦日。稗田の御嬢様より、こちらも旦那さま分を思う存分ほきゅーさせて貰いますからねー、ふふふふふー。とのこと。】
【…追伸。一緒に柚子湯、入りたかったなぁ。と…。な、なな、ななな。は、破廉恥な…!夫婦だからってそういうのいけないと思います!】
【そこまでしないですけど。私たちも…その、
色々したい…ですよね?】
【彦は、有弘は。お正月を楽しんでください。そしてその楽しさを後で私たちにも分けてほしいです。…約束ですよ。】
【……なっ……誰がカタいムネですか、いい加減にしてください泣きますよ!?これでも、ちょっとはあるんですからね!ちょっとは!………。】
【…………こんなで明日大丈夫かなぁ。とにかく、今夜はこれで。おやすみなさいです、春日野君。…いえ、有弘。】
【スレをお返しします】
- 914 :美樹さやか ◆VJgkx1kaTw:2013/12/23(月) 23:11:59
- 【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスにかりちゃうー】
ん…ひゃ…あ…私もうれしい
杏子に祝福されて、うれしいの…
(杏子にくちづけをされて体を震わせる)
(くびをなでられるのが心地よくて体を密着させて)
触っちゃって…私も触るから
お互い、大切な所触り合って…濡れちゃいましょ
あふ…あん…あっ……っ
(お互い見つめ合って、下半身をゆっくり撫で触っていく)
(嬌声と卑猥な水音が室内に鳴り響く、恥ずかしくもなるがそれ以上に心地よい)
(杏子を感じ取ろうと、腰をつかみお尻を触り、ゆっくりと秘所を撫でていく)
お互い舐め…?
えっと…こう、でいいかな?
ちがってたら、いってね?やりやすいように、やってみるから
うん、舐めて欲しいし、私も舐めたい…杏子のすべてを
(ベッドの上で四つん這いになり杏子の方にお尻を向ける)
(下着をはき直さないまま、下半身を露わにしたまま)
(お尻も秘所も見せたまま、愛液で濡れた下半身を軽く振って)
(恥ずかしそうにしながらも、杏子の方を振り向き期待するような視線を向ける)
【お借りしました】
- 915 :佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw:2013/12/24(火) 07:21:15
- >>914
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwに置きレスしちゃうぞ】
(恥ずかしそうにベッドに四つん這いになり杏子の顔にお尻を向けるさやか)
(その表情は恥ずかしいながらも何やら期待している表情に見える)
(張りのある白いお尻を間近に見ながらその尻タブを優しく撫でる)
綺麗なお尻だよ
さやか
じゃあ触るぞ
(そう話すと熱く濡れている陰唇に指を伸ばしゆっくりと左右に広げ舌を這わす)
(最初はゆっくりと周辺を舐めて、次第に舌を中に這わせていく)
(処女の陰唇がゆっくりと広がり杏子の舌を受け入れていく)
さやか…
キレイだぞ
ここも…
それに甘い味の液体だ
(ぴちゃぴちゃと溢れる愛液と杏子の唾液が絡み隠微な音が響く)
なぁ
さやかもあたしの…してくれないか
(そう言いながら軽く足が広がるとスカートの中にさやかの目の前に杏子の陰部が晒される)
【お借りしたよ】
- 916 :暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s:2013/12/25(水) 08:08:22
- 【鹿目まどか ◆vc6hmOziSEへの置きレスに借りるわね】
まどかにそう言ってもらえると、本当に出来そうな気がしてくるわ。
ええ、任せて頂戴。
何があっても、あなたとずっと一緒に……その為ならば、何も惜しくはないわ。
(まどかが抱きしめて来るよりも強く抱きしめ返して)
なるほど、そういう事ね。
ふふっ、まどかは素敵な感性の持ち主ね。
私は爆弾なんて武器でしかないと思っていたから、少し驚いてしまったわ。
でも、いつもそんなにドキドキしていたら壊れてしまうかも。
だって、私はまどかといる時はいつもそんな気持ちでいるのだから。
(まどかの指がピアスに触れるのを、愛おしそうに見つめて)
そんな事ないわ。
私だって、まどかに守られてる。
まどかがいるから、まどかが私の心を守ってくれるから頑張れるの。
それに、悲しくて泣くわけじゃないならいくら泣いたっていいんじゃないのかしら?
もう、そんな事ないわ。
まどかが頑張って作ってくれたものだもの。
それにとても暖かくて……まどかの気持ちがこもってるって分かるから。
お互い、これがあればいつでも相手を感じられる……なんて、言い過ぎかしら。
(言ってる内に恥ずかしくなってしまい、マフラーに口元を隠すと、最後は視線を逸らしながら)
えっ?
ええ、もちろん。でもいいのかしら……私は用意してきたのはこれだ
(まさか2つ目のプレゼントが用意してあるとは思わずに驚くも)
(続く言葉を聞けば、言葉を止めて目を丸くした後、軽く噴き出してしまい)
……ぷっ、ふ、ふふっ……ご、ごめんなさい、笑ってしまって。
まさか、まどかがそんな事するなんて思わなかったものだから。
(すぐに笑い止むと、そのまままどかの顎に指をかけて上向かせ顔を覗き込む)
でも、いいのかしら?
こんな可愛いプレゼント、後で返してほしいって言われても返せないわよ。
すぐに開けて、使っちゃうんだから……♪
(そう囁いて唇を重ねると、結ばれたリボンをほどき、そのまま指を下ろして胸元のボタンも外していくのだった)
【1レス借りたわ。ありがとう。メリークリスマス、まどか】
- 917 : ◆fyLzcg4ADw:2013/12/25(水) 17:10:41
- >>911
B[くうう、あ、あ……
A[はあ、はあ、はあ……」
(未だに素早いピストンを続けるAに対し、どんどん動きが鈍くなるB)
(もはや情勢決まった雰囲気)
B「ああ、や、yめてくれぇ…」
(沙織が腰を動かし始めると止まるよう懇願する)
B「も、もう、こうなったら…」
(一か八か自ら動いて沙織をイかせようとするが…)
B「あ…しまった…」
(しかしさおりがお尻を引いたタイミングで自分も腰を引いた為に肉棒が抜け出てしまう)
(慌てて再挿入を試みるが…)
B「な、くそ…」
(焦りのあまり膣口を外し、秘所の表面を滑ってしまう)
(再び再挿入をしようと先端を膣口に押し付ける)
B「あ、あ、ああ……」
(その瞬間、肉棒が脈打ち沙織の秘所やお尻に精液を飛び散らせてしまう)
【すみません、遅れました】
- 918 :魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU:2013/12/25(水) 23:14:54
- 【春日野 有弘 ◆SnudVn20ts宛の置きレスに…お借り……しま…】
【………夕べは、そして、いつもいつも!すみませんでしたっ……!】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1383726884/
上記スレ>>653
……少しは恥ずかしがると思ってましたけど、やっぱり動じませんね……さすが天然たらしは格が違った。
え、カップルと言えば二人羽織なんじゃ…。わちきが時代遅れ?このわたしがすろうりぃ?そ、そうなんだ…。
でも!でも!こういうの売ってるってことはそれを買ってく恥ずかしい人が居るってことですよね!私はひとりじゃなかったんだ!
ほら、あったかいでしょう?御互いの存在を感じることができて、まるであなたにぎゅって温められてるみたいな……いえ。何でもないです。
(厚手のマフラーを目深に巻いて、マフラーの中でくす、と嬉しげに笑う。よかった、思わず笑顔になるのを隠すにはうってつけだ)
……ふぉえっ?!おそろのセーター!?だ、ダメですそういうのは流石にちょっと!そんなの着たら子供ができちゃうっ…!
あの……子供の分も用意できるようになったら、考えてあげます。……なーん、ちゃって……。……。
(うつむきながらそわそわとしている。こうかは てきめんだ!)
(ぽつりぽつりと言葉少なに、けれどお互い寄り添うようにして、星の光を集めたみたいに輝く夜の街路に消えていきました)
【あああああっ!ごめんなさい!ただいま絶賛落ち込み中…ううう、折角のクリスマスなのにっ……!】
【今回もずいぶん待たされたでしょうに有弘ってば……申し訳無くて、申し訳ないです。またそんな甘やかしてー!】
【私も、楽しかったです…嬉しかったんです、まだ大好きな貴方と、こうして繋がっていられるんだって。】
【だから、ちょっと無理してでも…会いたいって思ってしまうんです。眠気に勝てないのは…情けない話ですけど。】
【そちらも、きっと忙しいのでしょう。どうか無理だけはしないでくださいね。明日とか明日とか明日とか。】
【そうですね寝たら死ぬシチュですね。私は既にしんでいる。…。でも!あったかさは感じました!
】
【…まだ、間に合うよね。………メリークリスマス。そして、……ありがとう。】
【スレをお借りしました】
- 919 :木村沙織&栗原恵 ◆lI.CnOe.C.:2013/12/26(木) 03:01:52
- >>917
木村『いきそうで我慢できないっで感じなのが素人の私でもわかるくらいピンチってことね?』
栗原『サオリン…あぁん…どんどん奥に当たってる…』
木村『何で私があなたをかばって中出しされないといけないの?早くいっちゃえばいいのに』
(締まりのいい鍛えられたおまんこでBを追い詰めているとタイミングがずれたか肉棒が抜けるアクシデント)
(普通はもう一回入れればいいだけだが、外で擦っている間に暴発という男優としてあるまじき行為)
木村『あ〜あ、こんなんで出しちゃったってことは私の体がたまらなかったってことでしょ?』
(この時点で勝負は終わり、普通はなにもしないところだが沙織はBの肉棒をくわえてフェラチオを始める)
木村『チュパ…またいっちゃう?我慢できるの?』
栗原『あぁん…あっ…負けたの…中出しなんていやぁ…』
- 920 :名無しさん@ピンキー:2013/12/26(木) 03:57:34
- 浮上
- 921 :美樹さやか ◆VJgkx1kaTw:2013/12/26(木) 08:51:07
- >>915
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスにかりちゃうー】
うん…あ、ありがと…?
あふ、うん…触って…?
私の、体…好きなように触っていいから…
杏子の思うがままに…あ、あん…や、あぁ…ん
(お尻をなでられるとなおさら体温が上昇して)
(真っ赤な顔で杏子の顔を見つめる)
(舌で秘所を舐められると、体を震わせ甘い声を漏らす)
ふあぁ…あ、ああ…
甘い…?あん、ん、味わって…?
私のエッチなところも、エッチなお水も…全部舐めて、味わって…?
ん、あぁ…ん!!
(快楽に酔いしれ、腕が震え、上半身をベッドに倒してしまい)
(腰は高く突き上げ、杏子になめやすいように臀部を動かして)
(汗と涎と愛液で、購入したばかりの下着もベッドのシーツも濡らしてしまう)
…杏子?
うん、いいよ、もちろんだよ…
杏子のここ、綺麗だね…んちゅ…
(杏子の秘所が目の前に存在していた)
(息を整えようとするが、更に興奮してしまい)
(腕を何とか持ち上げ、杏子の下半身に抱きつくと舌を這わせ)
(お尻をつかみながら、杏子の割れ目に何度もキスをしていく)
【お借りしたのだー】
- 922 :佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw:2013/12/26(木) 13:37:17
- >>921
(さやかの唇が杏子の秘部にキスをする)
(まだ発達途上の陰唇や陰核、あらゆる部分にさやかの愛の口付けが施されていく)
うぁ…
さやかぁ
そんな…あ…とこまでぇ
ひぅ!?
(陰唇や陰核に口付けされるたびに電気が流れるような感覚に陥り同時に身体が震える)
さやか…のも…
(ほぐれた陰唇を指で広げてまだ未貫通の秘所に舌を挿入する)
(さやかの膜の手前で弾かれる感触があるが優しく丁寧に舌を挿入し刺激を与えていく)
- 923 : ◆fyLzcg4ADw:2013/12/26(木) 17:03:32
- >>919
B「し、しまった…ふあっ!?」
(最悪の暴発に項垂れる)
(しかしそんな様子に構うことなく沙織は肉棒を口に含みだす)
A[これで俺はこのままイっていいわけだな」
A[正直チェンジしないであのまま続けてたらヤバかったろうな」
(沙織のアソコを絶賛しながら恵を攻める)
(我慢する必要が無くなったので、さらに腰が加速する)
B[くう、ん……そ、そこはぁ……」
(沙織の舌が先端に触れるたびに腰が跳ねる)
B[丸見えだぜ……いいのか?」
(カメラを指差しながら言う)
(元々カメラはネット越しに1台、左右に1台ずつ)
(つまり、乳房や横尻は見えても秘書は見えない配置だった)
(しかし、沙織がフェラをするために男の方を向いたので)
(ネット越しのカメラに突き出したお尻とその間に見える秘所が露わになる可能性が)
- 924 :ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw:2013/12/26(木) 19:55:33
- 【エレン◆Kag.IjpQqoへの〆レス(?)にお借りする】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1383726884/684
>>684
………だって、本当に気持ち悪いんだもの。そんなに優しいと調子狂う。
(言葉こそ辛辣なものだが、こちらもその声音には柔らかな笑みが含まれていた)
(滑やかな髪をエレンの手が撫でれば、愛しい人の腕の中で猫のように瞳を細め、天を仰ぐ)
う………ごめん、だって本当に嬉しかったから………
(額を合わせたまま言葉を紡ぐ度、互いの唇が触れ合い、吐息が漏れた)
(エレンの囁くような低い声があまりにも甘美で、瞳がとろん、と蕩ける)
(困ったような表情を浮かべるエレンの頬に、おずおずと上げた掌を添わせ)
(心の中でもう一度『ごめん』と呟きながら、優しく擦るように撫でた)
え………?
(エレンの声に促され、その視線の先を追う)
(ふわふわとした今年初めての雪が、鉛色の空からゆっくりと舞い降りて来る)
ほんとだ。今夜はとても冷え込んでいたから。………積もるかな。
(手を引かれると、泣いた事によっておぼつかなくなった足取りで何とかついてゆく)
(目の前の自由の翼を眺めながら、この背中がいつまでも自分の前にあるように、と心から祈った)
『空からの贈り物』………?
(エレンの言葉を繰り返せば、綿のような雪を空いた方の掌に乗せる)
(ひんやりとした冷たさを感じる頃には、結晶の塊は既にその手の熱で溶けてしまい)
(あの夜二人で眺めた、尾を引いて流れてゆく星々と同じ儚さを感じて)
(憂いを帯びた表情を浮かべた)
…………え?
(一瞬の間の後、エレンの言葉を理解すれば『壁の中に居た巨人を目撃した時のような表情』に変わる)
エレン、やっぱり今日………気持ち悪い。
(その『気持ち悪い』は、自分の中では最上級の照れ隠しの表現だ)
(ぽつりとそう呟けば、繋がれた手を柔らかく握り直し、指と指とを絡める)
(互いの肩が触れ合うまでに身を寄せると、こちらもエレンの顔を見つめて)
(涙で濡れた瞳を幸せそうに細めては、穏やかに微笑んで見せた)
【ここで〆でも、〆じゃなくてもいいようにしておいた】
【エレン、ゆうべは本当にお疲れ様】
【少々無理をさせた、ごめん………無茶するエレンの事、任務に支障が出ていなければいいのだけど】
【1レスお借りした】
- 925 :高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY:2013/12/26(木) 20:43:00
- >>894
ふふ、ダメです♪
(突き上げる度に可愛らしい反応を返してもらうと腰の動きは更に荒々しく変化して)
(本心なのかそれとも自分の嗜虐を煽る言葉なのかは判断できなかったが、にっこりと微笑みあえて普段のトーンで即答)
(背中に押し付けた乳房はむにゅぅ…と大胆に潰れ、その分張飛に強い圧力を感じさせ)
(自分の心拍数まで伝えそうになって、小さな声も聞き逃さずにくすっと口元に笑みを浮かべている)
はぁ、はぁ…あぁ♪んっ!あぁ!ふふ、もうそろそろ…でしょうか?
私に犯されながら…ん、張飛さんはどんな風に射精をされるのか……大変興味深いです
あっ、はぁ……っ?ふふ、もう本当にダメ、みたいですね…♪
どうぞ沢山出してくださいね♪
(手探りで責め立てているのに、普段から張飛の声を聴いて、肌と肌を重ねていたおかげで彼女がどこまで我慢できるか)
(どうしたら絶頂するのかが何となく理解出来てしまい、耳元に口を寄せると羞恥心を煽ろうと普段より妖艶な雰囲気を纏った言葉をささやきかける)
(言葉だけでおさまるわけもなく、高く掲げられたお尻に腰が押し上げられると、下腹部に柔らかい尻肉の感触を感じ)
(負けじと押し潰すように腰を突き出して尻肉を圧迫し、ペニスの状況なんてお構いなく自分のペニスでぐりぐりと膣内をかき回す)
(張飛の手が崩れ、身体が斜めに傾くとよりペニスの辺りに体重が伸し掛かる結果となり)
はぁ、はぁ…ふふ、沢山出ていますね…♪
でも張飛さんの身体がおねだりしたんですから、手を休ませる…なんてことはしませんよ?
(ねっとりとからみつく精液と、股間と地面の狭い空間に異様な熱を感じると生暖かい吐息を張飛のうなじに吹き付けて)
(自分の汗と付着していた精液を潤滑油に、乳房をわざと動かして背中を擦り上げていく)
(ペニスの動きは一定のままだったが、張飛の目を見つめながら自分も幸せそうに微笑み返し)
(射精中にも構わずカリ首のあたりを丁寧に撫で上げ、するりと精液塗れの手を下に滑らせると根元から絞り出す様にぎゅぅっと強く握り)
(付着していた精液をペニスにこすり付けるかのようにゴシゴシと念入りに扱きあげ、亀頭の先端の向きをわざとかえたりと)
(手探りの奉仕を施して、張飛の快楽はどれだけ上がるのだろうかと見逃さない様に表情を注視し続ける)
(そうしていると自分も射精感を覚え、びくびくっと膣内で脈打つと下腹部に力を入れて射精を堪える)
【仕方がありませんよ、12月と言えばどうしても忙しくなりますから…】
【有難い事に今の所体調を崩す様子はありませんので、良い年末を迎えられそうです】
【ふふ、張飛さんもよいお年を♪】
- 926 :エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo:2013/12/26(木) 23:04:03
- 【ミカサ・アッカーマン◆E.Y.JPGnbwへのレスに借ります!】
>>924
【昨日はありがとな。今日の休み、潰れちまっただろ。悪い】
【身体とか、なんともなかったか?】
【俺のほうは大丈夫だって言ったろ。心配すんな】
【〆なんてさせねぇよ?お前(2)を選んだだろ?】
【残念だけど、もう撤回は利かないからな(ニヤリ】
【だから、ロールへのレスはまた28日に俺から書き始めるから】
【クソ……セクハラ常習犯の癖に、相変わらずいいロールするじゃねぇかアッカーマン容疑者め】
【早く返したいけど、今日は【】会話のレスのみで!】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1383726884/688
【初めてお前と遭遇して、お前の普段の名無しさん達へのレスっぷりから】
【俺もどんなやり取りになるのかって思ってたんだけど】
【なんかすげぇまともっていうか……温かくて楽しくて】
【そういや俺もお前と最初に会った日から、お前と会える日が楽しみになってた】
【俺、お前と話す時、その状況とか場面をすげぇイメージするっていうか】
【お前のロールの表現も、悔しいけど上手いし、だから本当にそこに居るみたいでさ】
【俺も星空の光景が、すっげぇ刻まれてる。いい思い出になったよ】
【するのは問題ねぇのか……?】
【服を脱ぐのがそんなに嫌ってことなのか……まあ、着たままでもいいけど】
【そ、そうか?俺にはお前のトキメキポイントがわかんねぇよ……】
【(腕組み、首を傾げて)】
【へへっ、少しはいつもの仕返しができたかな?】
【でもな……俺の反撃は、ここからだから!(アニ風に】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1383726884/690
【面白ぇ、その勝負乗ったぜミカサ!】
【絶対負けねぇ!】
【本当に、楽しかったな。なんか、思いがけず充実したクリスマスだった】
【俺も……ロールでも言ったけど、お前が贈り物みたいなもんだな】
【ほら、その赤いマフラーも、なんかリボンみたいじゃん?サンタさんに感謝だな】
【……って、サンタさんが来てくれたからって、俺がガキだってことじゃないんだからなっ!】
【そこは勘違いするなよっ!】
【ん、28日。21時な。もしかしたら、俺のほう22時になっちまうかもしれねぇけど……】
【その時はまた連絡する。ミカサも、何かあったら教えてくれよな】
【あの時言いかけたのは…………っ……駄目だ、言えねぇ】
【まあ、お前が代わりに言ってくれたし、いいよな?】
【全部返したくて長くなっちまった。うざかったら悪い。でも、満足してる】
【それじゃ、また28日に。いつも付き合ってくれてありがとな】
【今度もよろしく!】
【お借りしました!】
- 927 :上代亜里沙 ◆C2ih/PJ4LU:2013/12/27(金) 00:16:09
- 【高坂真由美 ◆hEYpDY71Zsちゃんとの置きレスに借ります!】
>>859 >>860
(いっぱいいっぱいえっちなことをしていても)
(やっぱり大好きっていうのは照れちゃうよね)
えへへ、ごめんごめん♪
(いつも私でこーふんしてくれてるのは本当だから大丈夫だよね)
(おっぱいやおちんちんをカメラのレンズ越しに撮られてるって意識しちゃうと)
(そこがむずむずして今にも触りたくなってきちゃう)
(その前にポーズを変えたりしたから耐えられたけどうっかりするとすぐ危なくなっちゃうなぁ)
私も楽しみだよ〜♪
(いつもはブラジャーをしてても意外と窮屈なおっぱいが小さいビキニだけになってすごく楽ちん)
(そのせいかおっぱいがすごく揺れちゃったりしてるけどぉ……真由美ちゃんが喜んでくれるからいっか♪)
(真由美ちゃんにご奉仕したり、してもらったりのお楽しみを想像するとおちんちんがもっと固くなってた)
(普段は紐パンで緩めに隠れててもこんな風にお外で堂々とおちんちんを出しちゃうのは初めて)
(だから余計に気持ちよく感じちゃうのかな?真由美ちゃんも目の前にいるしね♪)
(ボトム濡れちゃって張り付いてる…かも……浮き上がってるのも真由美ちゃんにはきっと丸見えだよね)
お疲れさまっ!真由美ちゃん♪
夢中になって撮ってくれて嬉しいなっ♪
(真面目な真由美ちゃんらしくて息をするのも忘れるくらい撮影に集中してくれてた)
(ポーズを取るのがすとっぷしたらえっちぃ気分は止まらなくなっちゃうの)
(真由美ちゃんが着替えてくれるって言ってくれただけでおちんちん反応してぴくんってなっちゃってた)
お着替え、私も手伝うからね♪
(とってもこーふんしてるのに真由美ちゃんのお手伝いをしようって思ったらまだ我慢出来そうな気がする)
【長くなっちゃったから二つに分けるね】
- 928 :上代亜里沙 ◆C2ih/PJ4LU:2013/12/27(金) 00:17:37
- 【>>927の続きだよ!】
あっ…後ろ向きでも……
(いいよって言おうとしたら向き合ったまま真由美ちゃんはパーカーを脱いでくれてた)
(余裕があったら私が後ろを向きになればよかったんだけど…うん絶対ムリ)
(ちょっとずつ脱いでくれる真由美ちゃんを私はじーっと見つめちゃったの)
うん……恥ずかしい…よね……
(見とれてたから上の空の返事になっちゃってた)
(お胸の先っぽが私とおんなじように硬くなってて、白い肌で余計に目立ってる)
(真由美ちゃんの肌はとっても白くってキレイ)
(こんなに日差しの強い中に連れ出しちゃってよかったのかな?って気分になっちゃう)
(日焼けし難い体質だから平気だよって言ってくれてたけど…)
えへへ…私だけしかいないから、大丈夫だよ?
真由美ちゃんのお肌ずーっと見てたいくらいキレイだよね…
(私の日焼けした肌が羨ましいって教えてくれたから真由美ちゃんの肌も綺麗だよって教えたの)
(ばっちり膨らんじゃってる白いぱんつを見たらそんなにこーふんしてくれたんだぁって証拠で)
(うう〜…お腹の奥がきゅんってなって切ないよぉ…)
(おちんちんを扱きたい気持ちもどこかに行っちゃって私は真由美ちゃんをぽーっと見とれてたの)
んふふふ〜、これでお揃いのはだかんぼだね♪
い、いいよぉ……まかせて……
(ふらふらしながら私は真由美ちゃんから白いワンピース水着を受け取って砂浜に膝立ちになったの)
(すぐ目の前にとっても濃いぃ女の子と男の子の匂い……我慢できるわけないよぉ……)
喉渇いてきちゃったぁ……真由美ちゃんのえっちなミルク、飲みたいなぁ……
(何日も溜めてくれてたってすぐに分かるおちんちんに頬ずりしておねだりする)
(私今、すごくえっちぃ顔してるんだろうな……ぺロっと舌で真由美ちゃんのおちんちんの先っぽを舐めながらそう思ったの)
いいでしょ…?真由美ちゃんの着る水着に、私のミルク、いっぱい付けてあげるからぁ……
(すべすべの肌触りの水着を私は自分のおちんちんで包むみたいに被せた)
(いっぱいえっちなミルクを水着に付けようって思ったら私は両手でおちんちんをゴシゴシ擦ってた)
(うう…これ、へんたいさんぽいかも……)
(でもでも、おちんちん全部をすっぽり覆ってくれて普通にするよりも感じちゃうよぉ……)
【真由美ちゃんお待たせ!】
【ごめんねすぐにお返事くれてたのにこんなに時間かかっちゃって…】
【真由美ちゃんも大変だったんだね…今は私は元気だけど真由美ちゃんは大丈夫?】
【えへへ…それじゃ先に楽にしてあげちゃう展開にしちゃうよ〜】
【12月10日のことも平気だったみたいでよかったぁ】
- 929 :春日野 有弘 ◆SnudVn20ts:2013/12/27(金) 01:05:52
- 【魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU宛に、3レスをお借りします】
>>912-913
……………………。
(この子は。まだ、気丈に笑ってくれるのか。…心がもうズタボロだろうに、それでもなお。芯の強い女の子だって、改めて思う)
(本当は、泣き叫びたいんだろう。震える瞼が、本心を覆い隠している事をはっきりと表している)
(でも、それでもこの子は笑って……俺のため…本気で好きになった男のためだけに。想いに答えられないと、切って捨てられた後も)
(…自分には振り向いてくれないとわかってもなお、好きな人の為に頑張れる子って何人ぐらいいるんだろうな)
(それを…精一杯虚勢を張りながらとは言え…見事やってのけた、魂魄妖夢という女の子は。とてもとても、『イイ女』だと、言い切れる)
(…そんな素敵な相手に、俺なんかが何を言っていいのか、わからなくて。それでも何か言わなきゃいけないと、どうにか絞り出したのが)
………ありがとう。
(たった一言の、御礼の言葉だった。それでも…ありったけの気持ちは、籠めたつもりだ)
(決別のために苗字を呼んだその時、その子はまるで雷にでも受けたかのような表情を浮かべた)
(…あぁ。痛く…しすぎちゃったのか。本当…不器用で、ごめん。それでも彼女は…魂魄さん、は無理をしてでも笑顔を浮かべて)
……うん。こんな風に呼んだの、きっと会って数日ぐらいまでの間、だったから……変な、感じだ。
(負けじと、こっちもこっちでどうにか笑顔を取り繕う。同じクラスになった、初対面のあの日が随分昔に感じられた)
……魂魄さんこそ、さ。きっと、君と同じぐらい一途で、一生懸命で、真面目な…そんなお似合いの男が、すぐに見つかるよ。
君は…本当に素敵な子だから。…って、振った俺が言っても説得力ねぇけど………また後で、教室で、な…。
(必死で浮かべた笑顔は、すぐさま苦笑に様変わりした。これほど寒々しいフォローもないもんだよ、なにやってんだか)
(しあわせになって、は…こっちの台詞だ。二度と、こんな最低な男に引っかからないように祈りながら、小さな背中を見送る)
……うわっ、ちょっ、みょんちゃ―――――…いや……
(階段にずっこけたらしい、存外ドジっ子な委員長を思わず呼掛けて…途中で、口をつぐんだ)
(…ダメだ。けじめは、つけないと。……………はぁぁぁぁ、と海より深い深い溜息を付いた後、窓の外から冬の空を眺める)
(………授業フケてぇ…もういっそここから動きたくねぇ………あー、でも……さっき、『また教室で』って言っちゃったなぁ……)
(…何が辛いってそりゃぁ、今さっき自分が振って泣かせたばっかりの女の子と同じ部屋の中に押し込められるほど辛いモノは無いと思う)
(今日の一限は、数学。数学と言えば大多数の高校生の天敵として知られてるが、我が校の数学教師たる藍先生の授業はわかりやすく)
(かつ先生自身の穏やかな人柄もあってわりと人気の授業だったりする。…何が言いたいかって?…みんな授業態度が真面目で静かだからさ、響くの。泣き声。)
(あぁ、やっぱフケちまえば良かった…なんて思っても全ては後の祭り。チラチラと疑惑の視線がぶつかる中ではもはや逃げようが無い)
(こいつめウチの可愛い委員長に何しやがった…!!ってな目で延々睨まれちゃ、汗もだらだら流れよう物。あぁなんか震えも出てきたよ…)
- 930 :春日野 有弘 ◆SnudVn20ts:2013/12/27(金) 01:06:47
- (…やがて。見るに見かねた藍先生が、みょんちゃ……魂魄さん、にレッドカードを進呈した)
(普段ならば多少の熱があっても食い下がりそうな彼女も、今回ばかりは素直に退出して…普段以上に小さく見える背中を、横目で見送った)
(……大丈夫、かな。西行寺先輩とかとお話して…少しでも元気になってくれれば……って…他人事かよ。ほんっと…何やってんだ俺…)
(とか、なんとか言ってたら…本当に他人事じゃなくなった訳で。名指しで呼ばれた瞬間、なっさけない事にビビクンッ!と体が震えた…うん、そりゃ呼び出しも受けますよね…)
(なんか頭までズキズキと痛くなってきたですよ。まぁ…仕方ねぇよな。それだけの事をしたんだし…)
(『春日野ザマァwww』とか『女の敵ッ…!!』とか『これだから男は…!』とか『あいつもとうとう女を泣かせる年に…!』とか、色々な(口には出ない)罵声を聞きながら)
(俺がどんな時間を過ごしたのか…明言は避けます…っていうかよく覚えてない。自己防衛本能ってすごい、改めてそうおもったー…)
(そして、放課後、職員室にて)
…………。
『…まぁ、高校生とは言え年頃だ。そういう気持ちになったり、そういう経験をするのも悪くは無いと思うが』
………………。
『かと言って…女を泣かせるというのは、なんだ。流石に良くないと思う…いや、女の私が言うのも不思議だが…そもそもだ…』
『あら?藍が恋愛事についてお説教だなんて…傾国の美女も変わるものねぇ』
『ゆ、紫さ――ごほん!校長、今は少し取り込み中ですので後で…か、からかうならあちらへ行ってください!!』
…………あの……藍せんせ……
『なに、仲間はずれにするなんて酷いじゃない?そうそう、そこの彼、いい事を教えてあげましょうか?藍先生ってば昔はそれはそれは…』
『紫様ぁぁぁぁぁぁ!?だ、ダメだ聞くな春日野!!お前にはまだ早い!!』
………いや………ですから……あの………
『良いから、今は黙って私の言うことを…………どうした?なにか、顔色が……』
………なんか……さっきから気分が………あっ。なんか、ダメっぽ……(パタッ)
『春日野!?まさか……うわ、凄い熱だ…!!おい、しっかりしろ!!春日野!春日野ー!?』
(…その後はすっぽりと記憶が抜け落ちている。後で聞いた話では、こりゃいかんと救急車まで呼んでくれたそうな)
(病院にこそ運ばれたものの、結局は大した病気ではなくただの風邪。そのまま家に戻ってゆっくり休む事になった、のだが……)
(…そして次の日。そこには、ベッドの中で頭痛関節痛悪寒咳その他モロモロに苦しむ有弘くんの姿が!!)
(ええ、完全に拗らせました。インフルさんでは無かったのが不幸中の幸い…にしたってこの病状の重さはなんなんでしょう)
(……やっぱり天罰か、そうなのか。だったら甘んじて受けるしか、ないじゃんね)
- 931 :春日野 有弘 ◆SnudVn20ts:2013/12/27(金) 01:07:58
- …………う、…うぅーぅ………ぐむ〜〜っ……
(風邪引いてる時は何故か悪い夢を見ると良く言いますが、今回も正にその通りで)
(ベッドの中で目をつむり、汗をだくだくかきながら酷くうなされている。…どんな夢を見ているのかって?)
(それは…「なぁぁぉぉう」「なぁぁぉぉう」と重低音の鳴き声らしき物が響く空間で)
(謎の少年に「お前もにゃんこ派にしてやろぉぉかぁぁぁ…!」と迫られる悪夢正に悪夢…!)
…や、やめ……その歌をやめろ……ひ、ヒコニャンヒコニャンさえずるにゃぁぁっ…………はっ……!
(ギリギリの所で(何が!?)ようやく、目が覚めた。全身に寝汗がびっしょりで気持ちが悪い…寝ても覚めても頭がガンガン痛む)
(う〜、う〜、れみ、りあ、う〜…などとうわ言を喚きながら意識が朦朧としている中、階下から何か声が、聞こえる)
『……ヒロくーん!可愛い子がお見舞いに来てくれたわよー!!』
(……お袋さまぁ…いい加減その愛称はやめてくりゃんせと言っとるじゃぁねぇですかぁ……!)
(ましてや人前でそれとか、鬼か。高校生男子のちんけなプライドはズタボロですよちっくしょう!!)
(…と、わざわざ文句を口に出す元気すら無い。このまま寝たフリで誤魔化そうか)
『…寝てるのかしら。あ、まぁまぁ良いから上がってってほらほら!…ライバル多いかもしれないけど頑張って!』
(おい何吹き込んでるんですか母上。楽しんでるね?あんた息子の色恋沙汰楽しむ気マンマンだね?)
(つい先日のドイツ電撃訪問以来お肌ツヤッツヤなウチのかか様は、どうも最近テンションがおかしくて困る…)
(…そんな事を考えてる内に、なにやら軽い足音がきし、きしと階段を登ってくるのが聞こえる)
(おいおい本当にあげちゃったのかい…っていうか…そもそも………誰が、来たんだ?)
(真っ先に思い浮かぶ少女の顔は、二人。俺の意中の、紅白少女か。俺が泣かせた、剣道少女か)
(でも……霊夢が、ただの友人止まりの俺にわざわざ見舞いに来るだろうか。妖夢が、あんな酷いことした昨日の今日で見舞いに来るだろうか)
(………あー……だめ、頭くらくらして考えまとまんない…虚ろな目のまま天井を見つめ、そのまま俺は考えるのを、やめた)
(…こういうのなんて言うんだっけ。まな板の上の鯉?)
【…と、言うわけでこちらが件の置きレスとなります。なげぇ久々になげぇ。でもみょんちゃんが返せるのは最後の所からだけだし…い、いいよね?】
【さて、まさかまさかの看病編なわけだが…完全に弱り切った姿で、甘えてしまって良い物か迷っている俺がいる…!】
【うん、まぁ、前後の状況的に気まずさはある。けど…せっかくの看病シチュを無碍にするのは少し…!】
【…風邪で判断力鈍ってるから都合よく振る舞っちゃうかもわからんね(逃げた)。そこら辺は…みょんちゃんのお好みで!】
【ではでは今夜はこの辺で。改めてお休み、妖夢……そして良いお年を!!】
【スレをお返しします】
- 932 :羽黒冴 ◆UscvJyC7WU:2013/12/27(金) 17:17:13
- 【御機嫌よう…羽黒茜 ◆ONTLfA/kg2ちゃんへのお返事の為、お借りするわ…】
>>884
―…あっ、ふぁ♥
(年頃の少女相応な内装の部屋には場違いな)
(成熟した女の濡れた声と発情した息遣いが響く)
ハァア…あか…ね…あ♥…あく…ぅう…ハッハッ…♥
(清楚な金髪の女が、メイドドレスのスカートをまくりあげられ)
(豊かな臀部を、女に取りついた黒髪ストレートの少女の小さな手が妖しく這いまわり蹂躙してゆく)
あぁー…ン…♥
(嘲る様に囁きかける少女の言葉に反応するように、クネクネと腰をくねらせ、鳴いた。)
(内股には清水が湧くように、愛蜜が行く筋も伝う)
だ、だって…ソフィーは…茜様専用の雌ケツ奴隷ですもの♥♥
あぁ…!何なりとぉ…♥
ひぃい♪イクッ、イグぅうん♥
(メキメキと音を立てて、丸みを帯びた甲殻に覆われて)
あぁ…♥
(同じく凶悪な甲殻に包まれてゆく女主人に向け、捧げる様につるりと黒光りするヒップを突き上げ)
―グギュルッ!!
ひぃいーーーーッ!!
あぁ…お♥い、ク…!
(凶悪な茜のペニスで直腸を満たされ、それだけでソフィーは絶頂に放りあげられた)
ヒィ…んぉ…!
あぁ?!だ、ダ、メ…!しぬぅう♥んぉ♥ひぃい♥
(激しく、一見でたらめにただ腰を打ちつけるだけの茜の動きは)
(その実、自身の雌奴隷の快楽のツボを一切の無駄なく、容赦なく抉り立てて)
(快感の峰のその先へ先へと強引に引きずりあげていった)
あギィい♥きひぃい!!
―あっ…ぐぅう……ぁ…♥
(異形の雌同士の絡み合いは夜半を過ぎても続いた)
(明くる日、大理石のエントランスホールに定規で測ったように真っ直ぐ、二列に整列した)
(人種、年齢とも様々なメイド達が、一糸乱れぬ動きで恭しくお辞儀する)
(左右のメイド達にかしづかれた、黒髪ストレートの少女と両脇を固める、ブラウンのポニーテールと)
(薄紫のショートの少女ふたり、三人とも女学生の制服に身を包み通学鞄を手に下げて)
(重厚なドアをくぐり、階下へ降りるエレベーターに乗り込んでゆく)
【続くわね…】
- 933 :羽黒冴 ◆UscvJyC7WU:2013/12/27(金) 17:54:34
- >>932
(天を衝く巨大複合ビルの地下駐車場から、一台の黒光りするサルーンが)
(巨大な排気量を有無を言わせず体感させるような唸りを上げて走り出る)
(大型ながら、女性の腰回りや胸元を思わせる曲線から成るデザインは)
(周囲を走る車を圧し、寄せ付けず。三人の娘を後席に乗せ滑る様に疾走する。)
(ほどなく、中世の教会を思わせるひときわ大きな建物を中心にした、巨大な学校の敷地に滑り込み)
(正門の傍で三人を降ろすと、送迎車用のガレージへと入って行った)
(薄暗いガレージ内に停車した【それ】に、突如変化が起こる)
(ぎしりと音をきしませ、火花が散ると、たちまちサルーンがバラバラに分解し、寄り集まり)
(一瞬のち、駐車スペースの中心に、長身の豊満な女性が立っていた)
―あぁ…窮屈だったわ…そろそろ授業が始まるころかしらね…
(ふぁさ、と長い黒髪をかき上げると、ひたひたと裸足のまま外へと出てゆく)
(女は、手首の繊細なブレスレット以外は、一糸纏わぬ全裸だった)
―ん…フフ♥
(唖然として立ちつくす見回りの管理者に、流し目で微笑むと、振り向きざまに)
(―プビュルルルッ!)
(右の乳輪から勢いよく噴射された白い粘液を、管理者の顔に浴びせかけると)
(顔の全面にベっちりとパックしたかのように貼りついて、糸が切れたように倒れ伏す)
さて…理事長さんにご挨拶してこなくては…ね♥
(悪戯に興じる子供のような笑みを浮かべると、影に溶け込むように消え去った)
【お待たせ…♥長くなったけれど、導入ということで…】
【これから保健医になりかわったところは、長くなりそうだからカットかしら…?】
【メタなお話だけれど、これから学校のお友達を誘うなら、私がそのお友達をしてあげてもいいわよ?】
【偽名を使わせてもらうわ…ええ、勿論母子なことは内緒がいいわね】
【個スレねぇ…うぅんそうね、お母さんちょっと避けたいかしら…ごめんなさいね?】
【それでは、スレをお返しするわ。】
- 934 :エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo:2013/12/29(日) 20:23:45
- 【ミカサ・アッカーマン◆E.Y.JPGnbwへのレスに借ります!】
【昨夜はありがとな】
【待ち遠しかった分、なんかすげぇ楽しかった……】
【んで、また待ち遠しい日々を過ごすことになる訳だけど……仕方ねぇよな】
【とりあえず、やっぱりロールは会った時にやりたいから、副音声の分だけ返すな】
【副音声なら、置きでやり取りしてもいいかも…………いや、そうじゃない】
【俺、したいんだ……もちろん、お前が良ければだけど。負担にはなりたくねぇから】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1383726884/722
【なんか、色々スイッチがあるんだな……ち、ちじょもーど……?】
【そのモードになったら、一体どんな感じに……】
【えっ?あ、はい……了解、しました…………あれ、なんで上官みたいな言い方っ?】
【ミカサは、元旦しか休み無いんだよな】
【それなら、って訳じゃねぇけど、最近は非番の度にこうしてお前の時間貰っちまってるし】
【31日は、ゆっくり過ごしてくれればって思う。多分、また次の非番からはお前の時間】
【貰っちまうことになるから……って、これも勿論お前が良ければの話な】
【(髪にキスを落とされれば胸元から顔を上げて、愛しげに見上げて)】
【あ、今解ってる予定で、俺、3日は駄目なんだ。その日がお前と話せる日じゃないことを祈る】
【決まってんだろ。また会いに来る。話すだけじゃなくて、こうやってお前に触れたり】
【抱きしめたり、キス……したり……どんなにしても、し足りねぇくらいなのに】
【(見下ろしてくるミカサの顔を切なげに見返せば、抑え切れない気持ちを紛らわすように)】
【(その頬に触れ、親指で唇をなぞって)】
【そんなの……俺もだよ】
【お前……『可愛い』って言うの止める気無ぇんだな?そうなんだな?】
【(拗ねたような、恥ずかしいような微妙な表情でキスを受けて)】
【Σ……ッ!!】
【……恥ずかしがってるばっかりだと思えば、そんな……真顔で……】
【(か〜っと赤くなった顔を逸らすしかなくて)】
【……今、ちょっとギャフンって言わされた気分だ】
【はぁ……も〜い〜くつ寝〜ると〜……お前に会えるんだろうな】
【正月とか、もうどうでもいい気分だ】
【そういえば、ロールのほうなんだけどさ……大丈夫かな?ちょっと引っ張り過ぎたり】
【時間掛け過ぎだったりしねぇかな?あと、お前の希望に沿って無かったりとか……】
【なんかあれば、言ってくれな】
【明日も早いんだよな。寒いし、雪も多くて大変だろう】
【無理はして欲しくねぇけど……またお前と会って話したいから】
【怪我とか風邪とか、気をつけろよ。いつも、お前のこと応援してる】
【お借りしました!】
- 935 :ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw:2013/12/29(日) 23:33:34
- >>934
以下、【】省略の許可を願います!(ビシッ!!、と心臓捧げ)
エレン、ゆうべも遅くまでお疲れ様。
私も本当に楽しかった。いつも幸せな時間をくれてありがとう。
………ん、分かった。ロールの続きは直接会えた時に。
次は私からだから、毎日過去ログ読み返して復習しようと思う。
負担だなんて思わない。私がエレンに対してそんな事、思う訳ない。
その証拠にエレンからのレスが嬉しくてこんなにも胸が暖かい。ありがとうエレン。
うん。モードはたくさんある。エレンが望んでくれたら今後もっと増える事だろう。
痴女モード………今ここで説明した方がいい?ピー音入ると思うけど、ちゃんと伝わるかな。
私に対して敬語を使う、ノリの良いエレンは劇的可愛い。
(抱き締めたエレンの鼻を軽く摘まんでみたりしてイタズラして)
うん、今分かってる休暇は元日。『ちゃんと把握しとけ』って思うかもしれないけど、
私の所属は毎月ギリギリにシフト表が出来上がる杜撰な管理体制で有名。仕方ない。
明日帰舎したら次の予定をお知らせ出来るだろう。
3日の件については了解した。恐らく大丈夫だと思うが、私もその日でない事を祈ろう。
エレン、『………はい!もちろんです!(ビシッ!!』と言わせてもらう。
私の時間は全てエレンに捧げよう。翌日が任務でも、21時〜23時の間であれば会える。
昨日も言ったけど、私はエレンに毎日でも会いたいと思っている。いつでも呼んで欲しい。
(胸元から顔を上げたエレンの額や頬を掌で優しく撫でてやり、瞼にキスを落として)
ん………私もエレンにたくさん触れたいし、触れて欲しいと思ってる。
ゆうべは長い時間一緒に居られたけど、それでも全然足りない。
エレンとは出会ってからこれまで何度もロールをして来たけれど、
回を重ねる毎にどんどんエレンの事が好きになっていく。少し怖い。
(頬に触れる手に頬擦りしながら自嘲気味に笑う)
(唇のラインをエレンの指がなぞれば、ぞくぞくと身震いさせながら)
(ぱくっと口に含み、口内で控えめに舌を這わせて)
『○○なエレンは△△可愛い』ネタはとても気に入っている。だから止めない。
………エレン?何はともあれ、エレンにギャフンと言わせる事が出来て嬉しい。
今度はロールでギャフンと言わせてあげられるように頑張る。覚悟してエレン。
ふふ………さっきも言ったけど、短時間で良ければいつでも会える。
時間が空いたら伝言板で呼んで欲しい。帰舎し次第、こまめにチェックするようにするから。
ロールについては展開含め全く問題ない。むしろいつもエレンに引っ張って貰って助かっている。
ゆうべは意地悪されてゾクゾクした。優しいエレンも好きだけど、ああいう意地悪なエレンも好き。
凄く楽しんでいる。エレンも、楽しんでくれていたらいいのだけど………。
エレンこそ大丈夫?私に遠慮して、やりたい事が出来ていないのではないだろうか…と心配している。
長年寝食を共にしてきた私に対して遠慮や気遣いは必要ない。エレンこそ何でも相談して欲しい。
………こういう場所だから、思っている事をたくさん言葉にして相手に伝えなければ、
ほんの些細な事がきっかけですれ違ったり、疑念や不満を抱いてしまう。
私はエレンが大切だから、そんなつまらない事ですれ違ってしまいたくない。
だからどんな些細な事でも言って。私もそうするから。
(ほっぺを両手で挟むと、『笑って』と言いたげに優しく持ち上げて)
ん、今夜はそろそろ休む。
雪………この間、空腹の馬に餌をあげようとして全然食べてくれなくて焦った。
(訳:この間セルフスタンドにガソリン入れに行った時、給油口のフタ(?)が凍って全く開かなくて焦った)
エレンも出掛ける時は気を付けて。転んでケガなんかしたりしたら新年を迎えるにあたり縁起が悪い。
暖かくして休んで。会えない日もエレンを想っている………おやすみなさい。
(エレンのベッドに潜り込めば、背中にぎゅうっと抱きつき、ヒヤリと冷えた足をエレンのものに絡めて)
【お借りした、ありがとう】
- 936 :エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo:2013/12/30(月) 01:09:17
- >>935
あっ、俺もしようとしてたことを先に……!
イェーガー、同じく【】を省略します!
さて、と…………えっと……やっぱ嬉しい。
一回でも、こうやってお前のレスがつくのはやっぱり嬉しいよ。
お前のくれる言葉全部が本当に、こんなにも……あー、もう!
ミカサ相手に何言ってんだ俺!柄じゃねぇよな、こんなの…………でも、ありがとな。
今俺が知ってるのは、説教モードと、ストーカーモードと、ドMモードかな?
Σいや、いい!今度……その内、直に見せてもらうから。
もう……また始まった。
(可愛いと言われれば、鼻を摘まれたまま唇を尖らせ)
そんなこと思わねぇよ。
シフトも任務の内容も予定もギリギリになるまで解らねぇなんてのは、どこも同じだろ。
『はい、もちろんです』はいいけど、別に自分を抑制はしなくて大丈夫だぜ?
でも……そんなこと言われたら、お前……本当に毎日呼び出すぞ?
愛想尽かされねぇかな…………あれ、前まで『早く愛想でも何でも尽かして、
いい加減子供扱いはやめてくれよな、まったく』……って思ってたのに、変だな……。
(撫でられれば心地良さそうに目を細めて、瞼へのキスに睫を震わせて)
そんなの俺もだよ。どんなにお前と過ごしても足りない……。
怖いだなんて思うなよ。お前がそう思ってくれること……俺は嬉しいし、
きっとお前が思う以上に、俺のほうがお前の傍にいたいって思ってる。
……それにしても……お前って、なんでそんなにえっちなんだ?
自覚無くやってるんだったら、悪い奴だな……生殺し常習犯め。
(指先を舐める舌を見ればどきりとしつつ、少し恨めしげに見つめ)
気に入っちまったんだな……厄介な話だぜ。
じゃあ、俺もお前が困るようなネタを探してそれをお気に入りにしてやるからな。
そう何度も何度も言うかよ。……とか言いながら、心のどこかでちょっと期待しちまってる俺は
もう駄目なのか……?いやっ!返り討ちにしてやるよっ!
そこまで甘えちまうのはどうかなって思うけど……呼んじまうかもしれない。
その時は、ロールの続きをしてもいいし、他愛ない雑談とか……その時の気分次第で、
どんな話をしてもいいと思ってる。お前のしたいことがいいな。俺はそれがしたい。
ロールのほう、お前が楽しんでくれてるなら良かった。……俺?
そんなもん、楽しんでるに決まってんだろ!悪いけど、したいようにさせてもらってるし、
遠慮してねぇ……お前のこと、いくらでも優しくしてやりたいって思う反面、
ちょっと虐めてやりたくなったり……どれも俺の本当の気持ちだ。
ゾクゾクしたとか、意地悪が好きとかよ……そんなこと言って、どうなっても知らないぜ?
ん、そうだな……解ってる。言わなきゃ、伝わらないから。
ずっと一緒にいたお前にはさ、色々知られてるし、泣いてるところとか……散々見られてきたり、
正直格好つかないところあって、色々思っても、それを伝えたりするの、今更って感じで
恥ずかったりするけど……言うよ。お前を失いたくないから。伝えていく……笑うなよな?
(頬を挟まれながら、窺うように見つめて照れ笑い)
空腹の馬のくだり……笑った。なんとかなったのか?
寒いのも度が過ぎると大変だな。マジで事故とか、気をつけろよ。
お前との時間を満足に過ごす為にも、俺も気をつけるから。
……おやすみ、ミカサ。自分でも呆れるほど、一日中、ふと気付けばお前のこと考えてる。
(ベッドの中、冷えた感触が脚に触れればぴくっと身動ぎするが)
(すぐに温めるようにさすってやれば、身体ごと抱き寄せて、黒髪を撫でながら目を閉じて)
……それと、これをお前が見るのはきっと朝かな?
その時の為に(すぅっと息を吸って)
――おはよう。今日も頑張れよ。応援してるから。
でも無理はするな。辛くなったら帰って来い。俺、待ってるからよ。
それじゃ、いってらっしゃい!
【お借りしました!】
- 937 :木村沙織&栗原恵 ◆lI.CnOe.C.:2013/12/30(月) 21:00:46
- >>923
【放置してしまってもう分けないです。もう少しして落ち着いたら返レスしますのでお待ちください。】
- 938 :張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM:2013/12/31(火) 18:24:36
- >>925
う、はぁ……♪
(声色はいつもと変わってないのにやけに威圧感を覚える即答をされ)
(荒っぽい腰使いは張飛の膣を押し広げ、膣全体がみゆきのペニスへ奉仕するようになっていた)
(その代わりに背中に感じる大きな乳房の圧迫感とその密着した感覚が心地よく)
(ドクンドクンと激しく脈打つ二人の鼓動は重なっているように思えた)
ひぅっ!……んぁ……いけ、ず……やなぁ……ふっ、あ♪
(意図しなくてもみゆきのペニスを掴んで離さず、腰が動くたびに膣肉が引っ張られる感触が襲ってきた)
…みゆき、に……おかされ…るぅ……♪
(熱に浮かされて現在の状況を復唱してしまう)
(屈服させられているというのを認めてしまっているから呟いてしまったのかも)
もっ……む、りぃ……!
(二人の精液塗れの体がぶつかると溶け合うような感覚に溺れそうになる)
(期せずして高く掲げる格好になってしまった張飛の身体を抉るように深くペニスを突き刺してきた)
ふわぁぁぁあぁっ……!…イ、くぅぅぅ…♪
(限界がすぐそこまで来ているのも事実でも最後の決め手はみゆきの妖艶な言葉が大きかった)
(余裕が少しも無い今の状況ではみゆきの言葉にすべてを委ねるしかない)
(羞恥心と解放感、どちらが大きいかというとこの場合ようやく射精出来ることの方が上だったり)
(そのせいではしたなく快感に振り回される様子がみゆきには丸見え)
(張飛の膣内はみゆきのペニスから精液を搾り取ろうとし、張飛のペニスは身体の奥からの快感を止めどなく吐き出す)
(射精中でも遠慮なくペニスを弄られ、少しも手加減しないと言ってくれるとぞくぞくして)
や、ぁっ…!ん、ぁぁぁぁ!!
(ペニスから射精の熱と勢い、それにどれだけ興奮しているかも全てみゆきに伝わってしまったみたいで)
(みゆきに挿入しているときよりも射精量は多いのではないかと思ってしまう)
(ペニスの根元から扱いて絞り出されて、睾丸から昇ってくる精液がまるで収まってくれない)
や、ぁぁ……と、止まらん、ってぇ……♪
(蕩けた表情と頭でも恍惚感をみゆきには遠慮なく曝け出して、もっと快感を求めてしまう)
(お蔭さまで気持ちよさはこれまで経験したことが無いほどの強さだった)
(ぼやけた頭でも幸せそうなみゆきの顔が見れたら気分は余計に高揚する)
はっ、んんっ……み、みゆき、もぉ……
(このままでは下手をしなくても連続で達してしまいかねない)
(膣から感じるみゆきはまだ我慢してくれているのだから、一緒に出してもらいたいのも当然で)
(さすがに射精の勢いは弱くなってはいてもみゆきの愛撫でペニスからじんわりと精液が続いて滲んでいた)
【どうもご迷惑おかけしました。12月をどうにか乗り切ったので当面は大丈夫そうです】
【何とか年内にお返事が出来て良かったです】
【私も体調は心配なさそうなので良い新年を迎えられそうですね】
【みゆきさんも良いお年を♪来年もよろしくです】
- 939 : ◆fyLzcg4ADw:2013/12/31(火) 19:31:38
- >>937
【了解です、気長に待ってます】
- 940 :ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw:2013/12/31(火) 23:58:33
- >>936
エレン、ゆうべはワガママを聞いてくれてありがとう。とても幸せな時間だった。
(エレンの腕の中で幸せそうに微睡んで)
私の場合、自分を抑制しないとエレンに迷惑をかけてしまう。癖にしてエレンを毎日呼んでしまいそうで怖い。
エレンに愛想を尽かす訳がない。日々エレンへの想いは募るばかり。むしろ愛想を尽かされそうなのは私の方。
『エレンの方が私の傍にいたいと思ってる』………だと?(ピクッ)
………私の方がエレンの20倍はそう思っている!!間違いない!!絶対に負けていない!!
(極度の負けず嫌いのため、どうでもいい痴話喧嘩をふっ掛けるアッカーマン調査兵)
えっちじゃない。本能に忠実なだけ。何もかも神可愛いエレンが全て悪い。
ん………ちゃんと言葉にして私に伝えて。『残念な言語力』だけど、私も極力そうするから。約束。
(そう言うと、毛布の中でエレンの小指に自分のものを絡め、指切りげんまんし)
馬には無理矢理餌を食べさせた。懲罰ものかとヒヤヒヤしたが、何とか出陣する事が出来た。
(訳:無理矢理給油口を『ガコッガコッ…ボコッ!!』と開けて給油した、遅刻寸前でヒヤヒヤしたが何とか間に合った)
今日は12月31日、大晦日。今、スレに初めて書き込みした日から今日までを思い返している。
初めてエレンに話し掛けた一言は『パンツ履いて』だったと記憶している(当時の私は名無しだった)……最低だ。
まさかこうしてエレンとイチャイチャする日が来ようとは………あの日の自分には予想もつかなかった展開だろう。
エレン、たくさんお茶をして身体を温め合ったね。目潰しして笑った。お風呂上がりのあなたの髪を拭いてあげた。
凍えそうなほど寒い中、二人走って星を眺めたね。手を繋いでデートもした。お冷、イッキ飲みしてくれた。
私に誕生石をプレゼントしてくれた。………その思い出の一つ一つが、私にとってかけがえのない宝物になった。
エレン、今日まで本当にありがとう。涙が出るくらい嬉しい。
今までこれほどまでに大切にされた経験が無かったから、つい思い上がってしまう。エレンは残酷なほど優しい。
その愛情で私の心を満たしてくれる。可愛いチワワかと思えば時にハイエナとなり、私を高揚させてくれる。
ノリの良さで私を笑わせてくれる。エレン、ありがとう………私はそんなあなたが好きだ。狂おしい程に。
エレン、あともう少しで1年が終わるね。今年は本当にお世話になりました。
(ガバッと起き上がると、神妙な面持ちで三つ指をつき、静かに頭を下げて)
来年もたくさん遊べたら嬉しい。エレンとはいっぱい触れ合いたいし、いろんな所へ行きたい。
ラピ○タを探す旅に出ようか。私一人でゴリアテ一隻余裕で撃沈せしめる事が出来るだろう。この力は役に立つ。
(ムスカ死亡、飛行石破損で結局ラピ○タは見つからず終いというオチ)
これからもよろしくね、エレン。私はいつでもあなたの事を想っている。
(そう言うと再び毛布に潜り込み、エレンの頭を胸元で抱き締めると、そのまま眠りについて)
【お借りした、ありがとう】
- 941 :エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo:2014/01/01(水) 02:55:54
- >>940
いいよ。こっちも、呼んでくれてありがとな。
ていうか、時間遅くなっちまったし、今日は大丈夫だったのか?
確かに、四六時中心配されて小言に説教聞かされるのは迷惑だな……ってのは冗談で、
会いたいって言われるのが迷惑な訳無いだろ。俺も……会いたいって思ってるのに。
呼べよ。そしたら俺、どこにいたって飛んでくるから。来れねぇ時もあるかもしれないけど、
それでも、そうしたいって思ってるから……。
はぁ?またお前はすぐそうやって俺の上に立とうとしやがって。他の事は認めてやってもな、
こればっかりは譲れねぇよ。俺だ!絶対っ!!
(不毛な言い合いを繰り返す新兵二人)
また始まった……俺は可愛くなんかねーよ!
ほ、本能に忠実って……そういうこと言うのがまた……絶対悪いのお前だわ。
ああ、約束するよ。指きり、な?
(絡められた指先に笑みを零し、ミカサを見つめて)
遅刻しなかったのはいいけど、馬の口は大丈夫だったのか?お前馬鹿力だからな……
顎外れてなきゃいいけど。
俺なんか、一年の終わりじゃなくても毎日思い返してるぞ。
あははっ、そうなんだよ。お前、最初は名無しだったんだよな。そして最初の一言がもう……
ぷっ……ちょっと待て、悪いんだけど……『最低だ』ってお前、落ち込んでんのか?笑い過ぎて腹痛い!
はぁ〜……俺だってそうだよ。お前とこんな風に過ごすことになるなんて思わなかった。
色々あったよな……色々印象に残ってるけど、やっぱり一番思うのは、最初の一言に加えて、
普段のレス返しがあんな感じだったのに、実際会った時にはロールが暖かくて、楽しくて、自然で……
なんかこう、伝えたいことが伝わって、欲しい言葉が返ってくる、みたいにさ、すごく
波長みたいなもんが合ってたのが驚いたし、心地よかったかな。それは、今も感じてるし。
俺が勝手に感じてることだけどさ。……ああ、そういえば、俺の待機に急いで駆けつけてくれたことあったろ?
俺が笑ったらお前怒ってたけど、あの時すげぇ嬉しかったんだ本当は。
お前に会えたらなって思ってたからさ。
そんなこと……お前は家族なんだし、今迄だって俺は大切に思ってたんだぞ、これでも。
……でも、確かに今は今までとはまた違うかもしれない、か。ずっと一緒にいることが自然で、
当たり前になってたお前の存在が、最近は日に日に大きくなって……戸惑ったり、嬉しかったり、
色んな気持ちを持て余してる。気持ちを伝えたくて、或いは、お前に喜んで欲しくて、
いつも言葉を探してるけど……どれだけできてるかはわからねぇや。
Σうおっ、いきなり何だよ……?
ん、こちらこそ色々お世話になりました。
(同じように三つ指つけば頭を下げて)
ああ、同感だ。たくさん遊ぼう。色んなところへ行こうな。たくさん話して、触れて……たくさん。
……自分で言っといてなんだけど、天空の城探しはもういいや。お前とやると、またヒーローとヒロインが
ひっくり返ったり、夢いっぱいの冒険ロマンが痛快完全無敵アクションに変わっちまいそうだし……。
こちらこそ、宜しくなミカサ。俺も、いつでもお前のこと想ってる。
……いつも抱き締めてやりたいって思ってるのに、逆に抱き締められてることのが多いよな。
でも、それも心地いいって思ってる俺は本当にもう駄目なのか?
こうされちまうと、安心しちまって……すぐ眠くなっちまう……。
(柔らかな感触に包まれ、優しい花のような匂いを感じれば次第にまどろんで)
……あ……寝ちまう前に…………明日、いや、今日か……もし、お前が良ければ、また話さないか?
新年最初の日だし、色々あるだろうし、駄目元で誘ってみる……21時に伝言板で待ってる。
駄目だったら、気軽に聞き流してくれ。
(もそもそ首を伸ばせば唇にキスを落とし、それからまたミカサの胸元に収まればまもなく寝息を立てた)
【お借りしました!】
- 942 :木村沙織&栗原恵 ◆lI.CnOe.C.:2014/01/02(木) 01:22:28
- >>923
木村『本当に情けない人。素人の私にいかされて、しかもそのあともこんなにひよってるし』
栗原『あぁん…だめ…どんどん激しくなっちやって…これ以上早くなったら…』
木村『我慢できないならまた情けない声だしながらいったら?えっ?』
(もちろんカメラの位置なんて気にしていなかったのだが、今の沙織にはその程度では恥ずかしがることすらなくなっていた。)
木村『そう言って逃げようとしたって無駄よ。どうせそんなのこのあと撮られちゃうんだろうし。』
(そう言って、Bを責め続ける。)
栗原『だめ…いく…いくぅ…』
(一方恵はAのピストンに屈し、ついに絶頂を迎えてしまう。)
- 943 : ◆fyLzcg4ADw:2014/01/02(木) 15:31:37
- >>942
B「別に逃げるつもりは…はぅあ…」
(止まらない沙織のフェラに悶絶し続ける)
A[やっとイったか…」
A「「流石に普段と勝手が違うな…」
(自分より背の高い相手に手間取ったという様子)
B[あひっ!あ、ああぁぁぁぁぁ……」
(恵がイっている横で2回目の絶頂)
(少量の精液を沙織の口内に放つ)
A「うっおおっ!」
(ようやくここで射精)
(サイズに違わない大量の精液を恵の膣内に注いでいく)
- 944 :ナドラ・メイジア ◆HpceZVvyT.:2014/01/03(金) 17:04:00
- 【置きレスにお借りする】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1387578213/402
だ、だらしない…あ、アヘ顔?
何を言っているか…わからないがっ…!お断りだっ…誰がお前のような卑劣な輩の思い通りになどッ…!
(身体さえ動けば…この短い時間に幾度と無くそう思った)
(如何にイリアが魔術、薬品の技術に長けた冒険者だとしてもこの間合なら自分に分がある…その考えが或いは自惚れかも知れないが)
(少なくとも…恥ずべきことではあるが逃げ出すという選択肢だって選べたはずだった)
(いつの間に盛られていたのだろう…食事の際か、それとも飲料か…或いは獣と虫除けの香に混ぜられていたのか…)
(考えれば考える程イリアにはチャンスが無数に有った。それくらいに無防備を晒したのは彼女をパートナーと思っていたからでよもや仲間がこんなことをするとは想像だにつかなかった)
(もがく中でも戦士として鍛え抜かれた靭やかな筋肉の脈動と、その戦士としての証と同居する女としての自身を強調するような豊かな胸が揺れた)
(イリアから逃れようと這いずれば肉付きの良い尻肉が柔らかな上辺とその下の筋肉の脈動を見せるように動き、長い足も大きな動作は出来ないものの鍛えられた肉の動きを見せている)
ぐっ……!?お前ッ…その汚い足を私から退けろっ!!
あっ!?ば、馬鹿なっ!?何をするっ!!!やめっ…やめろぉぉぉっ!!
はっ…離せッ!!はな…ッ…せっ…!!?ひっっ!?
おいっ!いい加減にっ…しろ!!ここでやめれば冗談で済ませてやる!!やっ…やめ、ろっ!…ぐっ!
…い、嫌だ……嫌だ…嫌だっ…
(背中に堅い靴底の感触が乗り、足蹴にされているという屈辱から振り向いてイリアを睨み上げたが)
(こちらの自由の効かない身体をいいことにイリアが下半身のスカートの中に手を入れて、白いショーツを無理矢理に脱がせていく)
(見た目相応の力しかないイリアの力でもそこまでいいようにされるくらいに今は身体に力が入らない)
(イリアの…他人の手が触れた時に、媚薬で興奮状態にある身体は大げさなくらいに敏感になっていて下半身に手が当たっただけでビクっ、と震え)
(ショーツを脱がされて丸見えになった秘所は、愛液の分泌でドロドロに濡れそぼっており、濃い女の香りを放ちながら歳相応に生えそろっている陰毛も濡れて艶やかな光が焚き火の明かりで照らされるものの)
(秘所自体は意外なくらいに綺麗で秘裂は開き慣れている様子もなく、大人の色香の中にどことなく幼い清純さを覚えさせるものがある…)
(背中を抱いたイリアの肉棒があてがわれると、上気していた顔を真っ青にして薬がなければイリアなど跳ね飛ばされるくらいに激しかったであろう抵抗を見せる。最も今は緩慢に力なく手足や身体が揺れるだけだが)
(目ざといものなら気づいたかもしれない。男性経験はおろか、自慰すら平均数以下しか経験していない…見かけに反して性に対して遠い基質だったのか、或いは奥手な性質であったことに)
(そう…未だに純潔を保ったままで、この抵抗は単に不本意に犯されるということだけでなく、自分の純潔が望まぬ相手に…それも秘裂な相手によって不本意に奪われるという嫌悪と恐怖からによるものだった)
ひっ…!やめっ…私はまだ………―――――ィィィィィィッ!!!?
くっ…ひぎっ……ッ…ッ!!!?ああっっアアアアアアアアアアッァァァッッッッ!!!!
(閉じた陰唇を割りながら太く凶悪な肉棒が膣内にめり込んでいき、自分の中に他人が入り込むという感覚は)
(愛しいものとの繋がりではなく、明確な主従関係を表すマウント行為として行われようとしている)
(膣内の膜を肉棒が押せばめりめりと負荷によって伸び、裂けるような痛みが襲いかかり、ビクッ!と下半身が動き)
(らしくない弱気な表情が浮かびかけた時、ぶちんっ!とした感覚に目を見開き、襲いかかる痛みに大きな声を上げた)
(処女膜が完全に破られ、破瓜の血がイリアのペニスにまとわりつき、裂傷したばかりの膣内を叩きつけるかのように暴力的な腰使いが襲いかかり)
(ビクビクと身体を痙攣させ、内部からの痛みに…犯される屈辱と嫌悪から痙攣して手足がひくひくと震えた)
【済まない…寝落ちをしてしまっていた…】
【こちらこそ続けてもらえるならばまた続きをお願いしたい…】
- 945 :ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw:2014/01/04(土) 11:46:51
- エレンがこのレスに気付いても気付かなくてもそんなの関係ねぇ。
>>941
『呼べよ』とか………
(はぁ…と深いため息をつき、呆れ顔で前髪を掻き上げて)
そういう台詞が私の寿命を少しずつ削いでいる事にいい加減気付いて欲しい。
(小言を言いながらも、胸元に抱くエレンの頭に笑みを浮かべつつ顔を寄せて)
(柔らかな髪に鼻を埋め、胸いっぱいに懐かしい匂いを吸い込んで)
そういう生温い問題じゃない!例え相手がエレンでも、私が尊重出来る意見には限りがある!
そんなの、私に決まっている!私の方がエレンを愛している!伊達に6年もストーキングしていない!
(語尾を荒げ、ムキになって言い返すアッカーマン調査兵)
………落ち込んでいる。こんな事になるなら初めから紳士的(?)に接するべきだったと反省している。
ちなみに………私の『パンツ履いて』発言ののち、何人か私のレスに便乗していた。
証明の仕様が無いが、変態発言の全てが私からのものではない事を分かっていて欲しい。
(腹を抱えて笑うエレンを、赤面しつつ恨めしそうに見つめる)
(この名を名乗ってからも変態発言連発していた事実には一切触れようともせず)
波長………合ってるのかな。そう自惚れてもいい?………だとしたら嬉しい。
(目を細めながら、エレンの身体を抱きしめる腕に『きゅっ』と力を込めた)
エレンからも私の欲しい言葉やリアクションが返って来る。ううん、それ以上のものが。
………ねぇエレン、デートの時、子供に敬礼させてみたの覚えてる?
エレンはそれをちゃんと拾ってくれた。お冷や拉致とか、そういう些細な部分に関してもそう。
エレンが私の無茶振りに応えてくれる度、胸がきゅんってする。そんなエレンが愛しくて堪らなくなる。
(囁きながら額に唇を寄せれば『ちゅ…』と音を立て、胸の内の想いを込めたキスをして)
そ、…うだったんだ。あの時、勇気を出してエレンに話し掛けて良かった。
実は少し迷ってた。私ばかりがエレンに絡んで、エレンも皆も迷惑してるんじゃないかって。
原作でもそうだけど、私はかつてこの遊びでこれほどまでに大切に扱われた事が無い。
『エレンみたいな人に初めて出逢った』とはそういう意味。あまり私を増長させない方がいい。
私の想いは原作の私と同等………いや、それ以上、私の体重以上に重いだろう。覚悟しておいてエレン。
………いい。抱きしめるのも抱きしめられるのも日替わり当番制にすればいい。
(『とくん、とくん』と規則正しく打つ鼓動をエレンの耳に届けつつ)
(クスクス笑いながらエレンの髪を撫でてやれば、愛しげに胸元にある顔を覗き込もうとして)
ん、今はゆっくり休んでエレン。今夜、待ち合わせの時間まで。………楽しみにしてる。
(そう穏やかに告げるとこちらも目を閉じ、最愛の人を抱きしめながら幸せな二度寝に耽った)
【お借りした!】
- 946 :エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo:2014/01/05(日) 01:59:40
- はぁ…………今回ばっかりはやり過ぎた、よな?
ミカサ……本当に悪かった。でも、まだ背を向けても一緒に寝てくれるだけ怒ってない、と思いたい。
お前と寝られなくなったら俺……多分、自分の手噛み切っちまう。
……何か、何でも一つだけ言うこと聞くから機嫌直してくれ。
じゃあ、こっからは不貞寝したお前を抱きながら返すか……。
>>945
言ったけど、気付かない訳が無い。何でかって?
毎日ログ見返してるからに決まってんだろ。……あ、ちょ、引くなって!?
はぁ……?
よくわかんねぇけど、俺はお前に伝えたいことを伝えてるだけだぞ。
それが何でお前の寿命を削ることになるんだよっ。守ってやりてぇのに……本末転倒じゃねぇか。
Σストーキングっ!?おま、他になんか言い方があるだろ……?(そうだったのかっ?)
……なんにせよ、まあ、俺の自覚って遅かったのかもしれねぇけどよ……
お前が大事だってところは、昔から変わらねぇし、お前と同じ日から始まってるよ。
知ってるよ。俺、多分お前のレス見分けること出来てると思うぜ。
でもさ……だからって、お前の書き込んだ内容がチャラになるってことじゃねぇよな……?
ぷっ……悪い。まだ笑いの発作が……っ。
……ちなみによ……別に、最近も本スレのほうの置きレスの絡みは最初の頃と内容は
あんまり変わって無ぇ気がするんだけどな、アッカーマン調査兵?
合ってる……それに、お互いがお互いのレスをしっかり受け止め合ってる手応えがあるんだ。
お前がどれだけ真剣に俺の伝えたいこと見てるのか、それが解るから……ありがとな。
(寝ているミカサの背を見つめながら、その黒髪を梳いて語りかけ)
勿論、覚えてるよ。デート、一緒にいる時間を彩ってくれるお前の描写、いつも嬉しい。
そういうところで、また俺達の『らしさ』が描けるから。感謝もしてる。
俺がお前のレスを拾うのは……単に拾いたいんだよな。好きだから。お前も、お前のレスも。
迷惑になんか思うかよ。もっとたくさん俺を独占しろ。
増長?してたのか、そんなもんで?
お前こそ、原作にまだ描かれていない、これからもまだ描かれないかもしれないお前に対する俺の想いを
受け止める覚悟はあんのかよ?人の心配よりも、自分の心配をしたほうがいいぜ。
『可愛い』って言われるのと同じで、抱き締められるのって、男にとっては
結構どんなもんかなってところがあるんだけど……お前がそう言うなら、いいか。
聞こえる、お前の心臓の音……生きてる。生きて、ちゃんと俺の傍にいる……。
(ミカサの背に耳を当てれば、目を閉じ、その鼓動に感じ入って)
……お前の笑った顔が好きだ。俺の名前を呼ぶ声。落ちたくないって甘えるところも。
ずっと俺に笑いかけて欲しい。名前を呼んで欲しい。甘えて欲しい。
ミカサ……俺、こんなにもお前が好きで大切だ。
(背中から包み込むように抱き締め、黒髪にキスを落として)
……朝、これに気付いてくれんのかな?どっちにせよ……
毎日朝早いのは大変だし、冬寒いから尚更だろうな。お前寒さに弱いし……。
俺には、頑張れって応援してやることと、帰って来るのを待つことしかできねぇけど……待ってるから。
頑張れ。そして、またたくさん話そう。お前に触れたいし、笑顔が見たい。
またお前が俺に笑ってくれんなら……明日、もう今日か……は駄目なんだけど、6日、22時に伝言板で
待ってる。いつもより遅くて、時間短くなっちまうけど、それでもよければ、待ってるからよ。
お前が来てくれたなら、今日寂しがらせた埋め合わせするから。
そして8日は、お前の非番だったよな。待ちに待った長時間コース!……だよな?
それは、絶対一緒に過ごしたいと思ってるからよ。此処でも伝言でもいい、またお前の返事待ってる。
【お借りしました!】
- 947 :佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw:2014/01/05(日) 21:00:12
- 【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwに置きレスするぞ】
(深々とさやかの陰唇に埋まった杏子の中指)
(その付け根から血が滴ってくる)
(さやかが大切に守ってきた処女の証が破られた証しでもあるそれを見てさやかの頭を優しく撫でる)
よく頑張ったな
ありがと…
さやか
(抱きついて喜ぶさやかの顔を持ち上げキスを交わす)
そろそろ動くぞ
痛かったらいってくれよ
(ゆっくりと中指が動いていく、きつく締め付けるさやかの膣が軽く痙攣しながらも指をしっかり締め付ける)
暖かいよ、さやかのなか…もっともっと感じてくれよな
(室内にさやかの愛液と血液が混じった音が響き渡る)
- 948 :高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY:2014/01/06(月) 20:40:15
- >>938
ええ…んっ!でもまだまだ…ですよ?
張飛さんをイかせるだけで満足するほど優しくはありませんので…んっ!あっ!…はぁ!
ふふ、本当に沢山出ていますね…ん!少しでも力を抜いたら…手から離れてしまいそうです…あっ、くぅ…んん♪
こんなのがずっと…私の中に入っていたなんて、改めて吃驚してしまいますね…はぁ…ん、あぁ…はぁ…あぁ!
(腰の動きよりも言葉を重視し、いつもより上ずった声色で絶頂に堕ちた張飛に語り続け)
(快感に乱れる張飛の姿を見るのは珍しく、新鮮な興奮にもっと乱したいと卑猥な欲求は奥からどんどんと込み上げてきて)
(我慢していたペニスもついには堪え切れなくなり、本能に従ってごつごつと張飛の奥を何度も突くと)
ん、あぁ!…はぁ、そうですね…んっ!このままでは機を逃してしまいそうですし…
では張飛さん、もう一度…イって下さいね…?ふふ、んんっ!あぁ!はぁ…あぁ!うっ、あぁ…♪
イってしまいます…ん、あぁ!はぁ…あぁ!やあ…ああぁぁぁ!
(夥しい精液に犯された掌はお返しとばかりに更にきつくペニスを絞り上げ射精の勢いが弱まっているのに気付くと)
(裏筋を指で何度も指圧し、もう一度勢いを取り戻させようと容赦なく擦り上げて)
(自分は張飛の膣の動きに逆らわず、下腹部に込めていた力を抜くとぞくっ!と一際強く震えてから)
(根元から上ってくる射精の快楽に表情を崩し、体重を全て張飛の背中に預けて、根元までがっちりと繋がった状態でドクッドクッとペニスを脈打たせる)
(我慢していた分吐出される精液の濃さも先程よりも濃くなり、ペニスが脈打つたびに甲高い声を上げて喘ぎ)
(何度も絶頂をする様に快感が倍増していくと射精はそう簡単には止まらず、吐出しながらペニスを膣内で動かし)
(控え目な身震い程度だったが数秒後には子宮口の当たりをぐりぐりと弄り回し、張飛のお尻の形を変えるほど何度も腰を叩きつけてしまう)
【新年あけましておめでとうございます】
【張飛さんからのご挨拶と置きレス、とても嬉しいです♪】
【私も早々にご挨拶が出来ればよかったのですが、間が出来てしまいました…】
【それでは今年もどうぞよろしくお願いしますね】
【レスですが、キリも良かったので一度短縮してみました】
【次に移る時にはまた長くなるかもしれませんが…】
- 949 : ◆SAZYkIzgvk:2014/01/07(火) 20:49:16
- 【流木野サキ ◆hoC8xDHHbgへの置きレスにお借りします】
いい面構えになってきたじゃないか…その顔いいぜ?
(傷が瞬く間に癒えて整った顔に再生されたがそこに憎しみを抱いた表情は見えず、気弱で従順な女の顔が見えた)
(望んで従属を選んだわけではないのは理解していた)
(拷問に耐えかね、不死身といえども人間として持って生まれた生存本能が働いたにすぎないが、サキの言葉が本心である必要はなく)
(上っ面だけ媚びてくれればそれでよく、嘘でもこちらを褒め称えてくれれば満足できる)
いきなり乱れやがって…俺とは体の相性がかなり良いみたいだな。
へっ、感謝しろよ……ンン…ッ!!ふ……はァッ!!
(狭い、男を知らない体のように狭い膣は挿入する男にしても負担を感じるほどだった)
(もし見ている者がいればサキの反応は疑いもしないだろうが、嘘だと知って聞けばどこかぎこちなさの残る声)
(逆を言えば自分のために耐えて甘い声を発しているとも言えて、男にしてみれば本物の嬌声よりも性欲を刺激されるものとなる)
(爪先から頭の天辺まで駆け抜けるような熱さを感じながら、体内に溜まっていく熱を必死で発散するように腰を全力で振り乱していった)
(処女の体にはきついほど乱暴な性器の突き入れだが人外の存在に遠慮などない。何にしろ、通常なら死に至るような拷問に比べれば段違いに生易しい)
(それを裏付けるようにサキが奉仕を承諾し、媚びる態度はますます露骨になっていくが、見え透いた態度でも構わず胸の感触に身を委ねていく)
(サキの身体を白濁で汚し、さすがに精も枯れ果てたという頃に唐突に会話を投げかける)
……ふうっ。少なくとも一ヶ月間は俺が監視の任に就く。
俺は仕事熱心だってよく褒められててさ…寝食の間も見守っててやるよ。
(24時間体勢の陵辱が一ヶ月以上行われると、サキにしては聞きたくもない宣告だが従順なフリをしていれば扱いやすいともいえて、サキにしてみれば手玉に取りやすい男でもあった)
(一ヶ月、もしくはそれ以上か。初めての人と扱われたことに気を良くして、相手が従順である限り性行為以上のことは行われなかった)
【締めのレスを置かせてもらおう】
【サキにはまず礼を、お付き合いありがとう。結末としては緩いとも思ったんだがこうさせてもらった】
【立場は男が圧倒的に優位でもサキに骨抜きにされてしまったわけだ】
【……お誘いを断るのって結構気を遣うんだよな。また同じような募集をするかもしれん】
【スルーされて憐れなやつめと思ったら、気が向いた時にでも相手してくれ】
【お付き合いありがとうございました。そういえば見送りまでしてくれたんだよな、感謝してます】
【これでスレをお返しします】
- 950 :魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU:2014/01/07(火) 20:54:06
- 【春日野 有弘 ◆SnudVn20ts宛に、2レスお借りいたします】
>>929
(数時間前、職員室にて。)
『ふ~む、春日野の家に行くのはよいがのぅ…しかし大丈夫かの?昨日彼奴に何かされたのではないかの?』
「いえ、別になんにも。…それより彼、職員室で倒れたって本当ですか。詳しく聞かせてください」
『うム、あの時の狐どのの周章てた顔は見モノじゃったなぁ。もう少しでヤツの面白い話が聞けたトコじゃったにのう』
「あの、聞きたいのはそこじゃなくて」
『どこぞの青仙人も真っ青なやんちゃ振りをしておいて、『女を泣かすな』とはのう。ちゃんちゃら可笑しくて臍で茶が沸いてしもうわい』
「そうじゃなくて」
『…ふぉっふぉっ、連絡網だ何のかんのと理由を付けても、やっぱり春日野の事が心配なんじゃろ?隠さんでよいぞ』
「………いえ、べつにそんなことは」
『ふふふ。会いに行きたい、と顔に書いてあるぞい。恋わびて、泣く音にまがふ浦波は、思ふかたより風や吹くらむ、じゃ』
「?なんですかそれ?どういう意味があるんですか?」
『ほほう、ワシの講義が聞きたいか?少し長くなるが良いかの?』
「じゃあいいです」
(そんなわけで帰り道にある春日野と書かれた表札の家にやって来たのである)
(副担任の二ツ岩先生の言葉が、頭を離れない。…うー、やっぱり私、まだ吹っ切れてないんだろうか)
(…ぶるぶると頭を振って否定する。ちがう、そうじゃない。配布物を渡しに来ただけだもん。委員長として当然の事をしてるだけ。)
(……それに。昨日はきっとすごく気を遣わせてしまったに違いない。だからこうして、元気な姿を見せてあげなきゃいけないと思った。)
(今は友達として。クラスメイトとして。未練がましい感情なんて一切無念、存在しませんから)
『うふふふふ、こんな可愛い彼女さん作ってるなんて、やっぱりパパの血かしらねえ。よーむちゃんはヒロくんとどこまで行ったの?』
「ふぁッ!?」
(肌の艶々した美人さんな御母堂様の、下世話な質問攻めに狼狽しながら靴を脱いで玄関を上がる。この親にしてこの息子ありですね。わかります)
「…お、お邪魔します。が、がんばって、って……………あ、わわ私そういうのじゃないですから!」
(うう、やっぱりライバル、多いんだ。…しゅん。となる。…いえいえいえ何でそうなるの。もう私には…関わりのない事ですからっ…!)
(それにしても、ヒロくん…かあ……。…ちょっと可愛いかも。ようむ は なごんだ 。)
(案内された階段を上がっていく。有弘が夢の中でネコネコカワイイしてるとは露知らず、まるで主を慕が如くに足が軽い、まさに忠犬ばりの律儀さである)
(ドアを開ける前に一瞬だけ、迷惑かな、と思った。こんな体調の悪いときに、私の顔なんて見たくもないかも知れない。けれど)
(………けれど。会わなきゃいけない。今の有弘に、話さなきゃいけないことが、ある。絶対に。)
(かわいい巫女さんだと思った?残念!よーむちゃんでした!と言わんばかりに、ぎこちない笑顔を浮かべてドアを開けた)
- 951 :魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU:2014/01/07(火) 20:54:49
- こんにちは、春日野…くん。お加減は、どう……でしょうか……?
………………ごめんなさい、勝手に押し掛けちゃって。あの、ほら!行事の予定とか返却テストとか持ってきました!
(ただいま絶賛風邪引き中の有弘の姿は、屋上で最後に見たときよりも、ずっと弱々しい姿だと思った。)
(…昨日の私も、ひょっとしてこんな風に弱々しく見えたんだろうか。有弘に心配かけたりしていたら、嫌だな。)
(わざと明るい顔を作って、元気らしくして見せる。…いつになく弱った彼の顔が、こんなにも胸を締め付けさせるなんて思わなかった。)
(思わず弱気になりそうなのを、ぐっと堪えた。たとえ私の顔なんて見たくなくても、伝えてあげなきゃいけないことがある。)
(鞄の中から怪しげな粉末入りの包紙を取り出して、つづけた)
あとこれ、おじいちゃん特製の葛根湯です。これさえ飲めば六根清浄、七魄忌諱、風邪なんて真っ二つ(形容)ですよ!その苦さも折り紙つき!
これ飲んで、早くよくなってください。みんな待ってるんですから。春日野くんが居なくなってから、教室ががらんとしちゃった。
いつもみんなの中心に居たんですもん。そわそわして、落ち着かないです。どうしたんだろう、って。休み時間も、ひっそりしちゃって。
私はもちろん、みんな心配してるんですからね。藍先生も校長先生もマミゾウ先生も紅なんとかさんも霧雨さんも東風谷さんも……………
(ぐ、と言葉を呑んだ。…これを口にしたらもう二度と、彼のことを有弘、と呼べなくなってしまう。でも)
(すっかり憔悴した彼の前で、その名前をつぐむなんて、私みたいな薄っぺらい少女には出来ない事だった)
…………博麗、さんも……………春日野くんのこと、気にしてました。
わざわざ教室に来て、春日野くんのこと聞いて来ましたから。…アイツが居ないと静かで張り合いがないわね、って。
よかったじゃないですか、脈ありです。ちょっとそわそわしてましたし、あれはぜったい春日野くんに気がありすよきっと!
(ぎゅ、と正座した膝の上に置いた手を握り締めた。くやしい、くやしい、むなしい。でも、これでいいんだ。……いいんだ。)
(ぎこちない微笑みが、満面の嬉しさを湛えた笑顔になる。…今にも大粒の涙をボロボロ溢しそうな、脆い脆い笑顔に。)
(それから彼のベッドの脇に寄り、少しだけ寂しそうな声音で、問いかける)
………まだ、熱はあるんですか……?おかしいなあ、私もあんな寒い場所に居たのにへっちゃらでした。
(ぴと、と冷たい手のひらが熱い何かに触れた。見れば、彼の額の熱を推し測るように手を置いていた)
(自分でも、どうしてそんなことをしたのか分からない。…けれど、掌に伝わる熱さが、なんだかとても快くて、愛しいと感じてしまったんだ)
…………わっ、ご、ごめんなさいすみません!やっぱりすごい熱でした!うん!そんなの分かりきってますよね!
あの、あの、辛いようなので私はこれで失礼します!お邪魔いたしました!早くよくなってくださいっ…!
(慌てて立ち上がり、荷物を掻き込んでドアの方へと駆け出していく。熱を出した当人よりも、赤い赤い顔をしながら)
【おまたせしました!大変大変お待たせしてしまい、いつものこととは言え申し訳ない事でございました…!】
【うーん、こうして付かず離れずの関係も楽しいかも…近すぎて越えられない一線。あれ、これ去年も言った?】
【ここのまま後日の教室場面に行くか、呼び止めてもうちょっと看病ぷれい(!?)を楽しむかはお任せします!どちらでもいいですよー】
【ほら、二人きりなのですし?甘えるだけ甘えて翌日覚えてないとか有弘にも程がありますよね!せつない!でもっ……!】
【それにしても…やっぱり、こうして貴方とやりとりするのは楽しいです。改めてそう思った。どうか、今年もよろしくお願いいたします】
【それでは、今回はこれで。またのちほどお目にかかりましょう。久々の邂逅、楽しみにしています】
【スレをお借りしました】
- 952 :ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw:2014/01/08(水) 00:00:03
- >>946
(エレンの謝罪の言葉を聞けば、震えながら込み上げる笑いを懸命に堪えて)
エレン、私とイチャイチャするという目的を持ったまま巨人化されても困る。部屋が壊れる。
この時はぶっきらぼうな落ち方をして誤解させてしまった。ごめんなさい、エレン。
………でも、慌てて謝るエレン、すごく可愛い。また胸が『ぎゅっ』ってなった。
(頬を薄紅色に染めると、エレンの目の前で俯いて)
エレン、償いの必要などない。あなたが望んでくれるなら、私はこれからもずっとあなたの傍にいる。
引いてない………大丈夫。
(『ぷっ』と小さく吹き出せば、くすくす声を押し殺して笑い)
素直に嬉しいって思う。何故なら私もあなたと同じだから。
ゆうべのログも何度も読んだ。とても幸せな気持ちになる。今も心が暖かい。
エレン、いつもそんな時間を私にくれてありがとう。私と…一緒に居てくれてありがとう。
『守ってやりたい』って………エレンは12巻で私を守ってくれた。凄く、格好良かったよ。
(ソファーに横たわるエレンの胸にそっと頭を乗せて、心臓の音に耳を澄ませば)
(愛しい人の規則正しい鼓動に安らぎを感じ、瞳を閉じて)
当然。本スレの私はネタキャラだから。そのつもりだった。それなのに………どうしてこうなった。
(自嘲気味に笑えば、子供を寝かしつけるようにエレンの胸元やおなかを掌で優しく撫でてやって)
あの頃はエレンと直接会っただけで緊張した。頭をぽんぽんされるとドキドキした。
キスをしたり、抱きしめ合ったり、愛してるって伝えたり。最近ではそれが当たり前だけど、
ついこの間までは手を繋ぐだけで死にそうだった。こんな展開になるなんて思ってもいなかったね。
合ってる………嬉しい、そんな風に思ってくれて。私もエレンの書いてくれるレスが好き。
私の勘違いじゃなければ、だけど………エレンが私を想ってくれている気持ちが伝わってくる。
思い上がりかもしれないけど、大切にされてるのが分かる。エレン………いつもありがとう。
私の気持ちもちゃんと伝わってるかな。時々不安になる。
………エレン、聞いて。私はあなた(◆Kag.IjpQqo)が好き。
毎日のように逢っているけど、気持ちはどんどん強くなっていく一方。少し怖い。
(肩を揺らして笑えば、エレンの胸に頭を乗せたまま、その傍らで丸まって)
エレンの事、もっと独占してもいいの?エレンこそ、私に独占されるその覚悟はあるの?
無いのにそう言ったのなら今すぐ撤回した方がいい。後で痛い目を見る(上目線)
私は元より覚悟の上。エレンの気持ちを受け止める事も、その逆………エレンに拒絶される事でさえも。
エレン………私もあなたが好き。可愛くて堪らない。
かと思えば急に男の人になって私を翻弄させる。そういう憎い所も、みんな愛おしい。
ん、原作では能面のような私だけど………エレン、私はあなたの前でだけ笑うよ。
『ニコニコ笑い過ぎだろ、ミカサ』と思ってもツッコミ入れないで(苦笑混じりに)
エレン、いつも私を励ましてくれてありがとう。
実は年が明けてからというもの、就いた任務は気が滅入るものだった。
でも『エレンと逢える』と思うだけで気持ちが暖かくなった。辛い訓練にも耐えられた。
私にとってあなたという存在は、とても大きなものになっている。
私もエレンにとってそんな存在になれたらいいな、と思う。例え微力でも。
明日の21時まで、とても長く感じる。エレン………早くあなたに逢いたい。
明日は長時間コース可だけど、エレンは通常任務でしょ?あまり遅くならないようにしなきゃ。
二人で過ごす時間は大切だけど、エレンの体調はそれ以上に大事。あなたに無理はさせたくない。
その辺は明日逢ったら話そう。私の気持ちだけ先に伝えておく。
それじゃあ、おやすみエレン。いつもあなたを想ってる。明日も、ずっと。
(疲れて眠るエレンの頬にキスをすると、毛布を肩まで掛けてやり)
(子供を寝かしつけるように胸をぽんぽんと軽く叩いてあげて)
【お借りした】
- 953 :エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo:2014/01/08(水) 01:15:46
- >>952
……さて、寝たかな?(むくりと起き上がって)
人がおとなしく寝てれば、三歳児でも寝かしつけるように撫でやがって……。
お前……寝不足続きな上に今日は帰りも遅いって言ってたのに
こんな時間まで起きてやがって……お仕置きが必要なのは俺よりお前じゃねぇのか?
俺と会ってる時より遅くなりやがって……罰として、俺は寝た振りしてお前のレスが
投下されたのを黙って見送ることにする。今からでもしっかり寝やがれ!……明日の為にもな。
ゆっくり休め馬鹿。きつかっただろ……お疲れ様。
この間の、俺もお前が怒ったとは思ってなかった。でも、寂しい思いをさせたかもって
思ったら、すげぇ苦しくなって……だから、償いたいって思ったんだよ。
……さっきから、お前に笑われっ放しだけど、まあこれが償いってことにしておく。
ああ、そうだよ。今日もずっとお前とのログを最初から追ってるよ。悪いかっ?
格好良いとか悪いとか関係ない。守るったら守るんだよ。
(腕を杖代わりに頭を支えれば、傍らで寄り添うようにして眠るミカサを見下ろしながらその黒髪を撫で)
当然、なのか……いや、でも、登場から一貫してネタの宝庫だもんな。
それが、どうしてこうなったんだ?今度教えてくれよな。
(意地悪く耳元で問いかけてから、喉の奥でくっくと笑って)
頭ぽんぽんでもドキドキしてたのかよ。そういえば、『あれ、なんだこの可愛い反応』って思ってた。
いやでも、本当に、ネタの宝庫な癖にお前のそう言う可愛いところ、反則だって。
勘違いじゃねぇよ。想ってなきゃ、こんなに長々綴らないだろ。自分でも呆れる程だ。
でも、それも、俺のほうも同じで、お前の俺を想ってくれる気持ちが伝わってくるから……
自然と返したくなって――――って、お前何言い出してんだよ……それこそ反則だろ……。
言わぬが華って言葉もあるらしいぞ………………俺もお前(◆E.Y.JPGnbw)じゃなきゃ駄目だよ、馬鹿。
くだらない心配してんじゃねぇ。俺が何でお前を拒絶しなくちゃなんねぇんだよ!
俺は……できるだけお前と一緒にいられたらと思ってる。お前に会いたくて仕方ないこの日々が、
一日でも多く続けばって。
(ミカサの肢体をぎゅっと抱き寄せれば、願うように零した言葉を黒髪へと落として)
可愛いって言うなっていつも言ってるだろ。
急じゃない。俺はずっと男なんだよ。だから、いつも翻弄されてろ。
ああ、笑ってくれ。俺が呆れるくらい……そんなこと有り得ないけどな。
お前こそ、お前のことばっかりな俺を『らしくない』って言うなよな。
そうか……任務のほう、大変になったんだな。
俺……お前に会うのは正直自分が会いたいからって気持ちばっかりが強いんだけど、
お前が俺と過ごすことで少しでも励みになってるんだったら、それに越したことはねぇよ。
お前、今更何言ってんだ?微力なんてもんじゃねぇ。お前と会いたいから毎日明日が待ち遠しいんじゃねぇか。
ああ、長い……長過ぎる……あれ、まだ一日しか空いてなかったんだっけ?
会いたくてどうにかなりそうだったけど、今はお前のレス見て、それにこうして返してたら、
少しはマシになった。……ほんの少しな。
俺は大丈夫だ。お前ほど朝も早くなければ、きっと任務も過酷じゃない。
だから、無理なんか無い。さすがに徹夜する訳にはいかねぇけど……
でも、お前がギブアップするくらいの時間までは居られるさ。2〜3時くらいかな。
ん、しっかり寝ろよ。明日は寝かせられねぇんだから…………なんてな。
お前こそ、連日寝不足やって、やっと巡ってきた非番だろ。疲れだって堪ってる筈だ。
だから、無理は駄目だからな。きつくなったらすぐに言うこと。体調が思わしくないんだったら、
それこそ延期でも何でもしてしっかりと休めよ。お前が元気で居てくれるなら、この先いくらでも
デートも出来るんだから。約束、な?
(眠るミカサの手を取り出せば、その小指を自分のそれと絡めて)
おやすみ、ミカサ……また、夢で。
(唇にそっと触れるだけのキスを落として、包み込むように抱き締めれば)
(大切な存在の温もりと匂い、鼓動と呼吸を感じながら目を閉じた)
【お借りしました】
- 954 :双葉 ◆OUibJgrV6w:2014/01/09(木) 01:22:27
- 【メイドの舞 ◆TfvgvksVtAとお借りしますわ】
(お嬢様なら一週間の禁欲生活くらい楽勝ですよね?)
(そんなメイドの舞の挑発によって始まった禁欲生活は今日で四日目)
(わたくしの辞書に不可能の文字はありませんわ!)
(と大見得を切ったはいいが、思いのほかその道のりは険しく…)
はあ、やっと学校が終わりましたわ…
ここのところ学業にまったく身が入りませんわ…
気が付けばはしたないことを考えてしまって、
ぐいぐいと机の下を突き上げてしまうんですもの…////
一日中こそこそと前を抑えるのもひと苦労ですわ…
(いつもより何倍も長い一日を終え、おぼつかない足取りでふたなりお嬢様は帰宅する)
(独り言が多いのはご愛嬌)
それもこれもあのメイドがいけませんのよ!
昨日だって、時間がない時に限ってあのような挑発をして来て!
わたくし、絶対に負けませんわよ!
………それにしてもあのいやらしいフェザータッチ…わたくしのこれをこすこすと…♥
あまつさえ、濃厚ざぁめんをくださいませなどと…♥
(部屋に着いた安堵感から昨日の情景が蘇る)
(制服を着替えもしないまま、棒立ちでうっとりと股間を撫で回していると…)
【不本意ながら未遂行為を見つかるところから始めてみましたわ】
【葛藤があったほうが面白いでしょうし、一週間の禁欲を賭けた勝負ということでいかがかしら?】
【もっとも、わたくしに負けなどありえませんけれどね!】
【アイデアの追加や変更があれば遠慮なくおっしゃいなさいな】
【それでは改めてよろしくお願いしますわね?】
- 955 :美樹さやか ◆VJgkx1kaTw:2014/01/09(木) 08:39:46
- >>947
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるよ】
ん…っん…あはっ
っううっ…ううん、私うれしいよ…
杏子とひとつになれて…うれしいの
(初めてを失った痛みからか、一筋の涙をこぼす)
(しかし杏子の顔を見つめるうち、安らか気持ちになり小さく微笑む)
(唇も重ねる、杏子の指を赤く染めながら舌を絡ませる)
う、うん…うご、いて…
大丈夫、いたくないから…
私の中、かきまぜて…私のことぜんぶ感じて、おねがい…
ん、あっ…んっ…ぁ…あっ!
(自分の下半身に視線を移す)
(杏子の指が自分の秘裂を貫いているのが目に入る)
(指が動く、そのたびに嬌声を漏らし、杏子の指を貪欲に締め付ける)
いいよ…杏子の、杏子を暖めたいの…ん、あぁ…あっ…
(痛みよりも快楽が高くなり始めた、秘裂は血も愛液も流し)
(杏子を感じ取ろうと、自分からも少しだけ腰を振ってしまい)
- 956 :流木野サキ ◆hoC8xDHHbg:2014/01/09(木) 10:19:38
- >>949
【見届けました】
【締めのレスありがとう、おつかれさま】
【ん…初志貫徹してくれなかったのがちょっと残念…かな】
【要件のみになりますが一レスお借りしました、ありがとう】
- 957 : ◆SAZYkIzgvk:2014/01/09(木) 10:43:37
- >>956
【少し緩くなってしまってた。カミツキ相手でも壊すつもりでやり通せばよかったな】
【見かけたのでお礼だけ言っとくよ、ありがとう】
【最後に1レスお借りしました】
- 958 :舞 ◆TfvgvksVtA:2014/01/09(木) 15:29:15
- >>954
(ひょんなことから性欲処理をする関係になったメイドと、双葉お嬢様)
(毎日何度も射精しないと収まらないお嬢様を見ていて)
(お嬢様を禁欲させたらどうなってしまうのか――そんな悪戯心が芽生えた舞は)
(言葉巧みに挑発して、一週間の射精禁止くらいどうと言うことはないという言質を引き出していた)
ふんふふーん♪
(小声で鼻歌を歌いながら、干し終わった洗濯物片手にお嬢様の部屋へと向かう舞)
(ふと、部屋の中から気配を感じるとぴたりと鼻歌と足を止めて)
……そういえば、もうお嬢様はお帰りでしたっけ。
(そう呟くと、足音を消すようにそろそろとドアの前まで歩いて行き)
(ノックをした――と思う間もなく、即座にドアを開ける)
双葉お嬢様ぁ、お召し物を箪笥へしまわさせていただ……きゃー!
(返事も聞かずに部屋の中へと押し入り)
(突っ立ったままで、制服のスカートを持ち上げてしまっているモノを弄っているお嬢様を目にすると)
(わざとらしいにも程がある調子で悲鳴を上げて眼を手で軽く覆う)
失礼致しました、お一人でお楽しみ中とは思いもしなかったもので……
けれどもお嬢様、私めにお誓いなさったあの言葉……お忘れではありません、よね?
ああ、まだ四日目、一週間の折り返しだと言うのに制服の上からでも分かる程おちんぽを腫らして……
(洗濯籠を足元へ置くと、流れるような所作でお嬢様へと近づいていき)
その上このまま放っておけばそれこそお嬢様自身のお綺麗な両手でビキビキに滾った竿を握って、
ごっしゅごっしゅ扱いて、濃ゆぅいミルクをぶちまけてしまいそうな様子でしたが……
(眼を蠱惑的に細めて、敢えて情欲を煽り立てるような言葉を使って語りかける)
いえ、よもやお嬢様、双葉お嬢様ともあろう御方がご自分でお誓いになった事を破られるなど!
そんな事はあるはずがございませんよね?
(お嬢様に密着しそうな、それこそもう少し体を寄せれば豊満な胸同士がくっつきそうな距離にまで至ると)
(股間を撫で回しているその手の上に水仕事のせいか少しひんやりした手を重ねる)
【あらあら、不本意でも我慢できない物は仕方ありませんものね?(くすくす】
【良いアイデアでございます、それではそういった感じで行かせて頂きましょうか】
【そうですねぇ、勿論お嬢様の事ですから負けるはずが無いと信じておりますが……】
【万が一双葉お嬢様が一週間程度も我慢できないゆるゆるおちんぽの持ち主でしたら、】
【お仕置きが必要かも知れませんね♪】
【ええ、もし何か浮かべば此方からも提案させて頂きますね、よろしくお願い致します♪】
- 959 :ギド・ネザリ ◆asuAOqVqXU:2014/01/09(木) 22:19:17
- 【ハイド・マーキュリー ◆LlbZpZqy7Iさんへのレスに使用させて頂きます】
(煌々と白色電球が照らすタイル張りの部屋。
目に入る色は目が痛くなるほどの白と、ステンレスと鉄の鈍い銀色。
そして、部屋の中心に置かれた椅子にもたれる男の黒衣の黒と、ステンレスの作業台に向かう少女の紺色だけだ。)
(よく見れば男は椅子の肘掛けに、その腕を結びつけられ
足首は椅子の脚に括られている。
今は眠っているのか、気絶しているのか目を閉じている。)
(片や、少女は部屋に低く流れる音楽を聞きながら忙しげに道具を選んでいた。)
(彼女には新しい作品の構想が有った。
今回は幸いにも、その構想にうってつけの人間も手に入れた。だから、いつもよりもやや愉しげだ。)
これで準備は良いでしょうかね…
さて、そろそろ薬の切れる時間ですが…
(時計を見やり、ついで男に目を移す。
街で見掛けた黒い男。一目見て分かる、この男のぶれがたい精神、健康的な肉体、そしてどこか偏執的な眼差し
全てが破壊衝動を掻き立てる。
その精神を、肉体を歪ませたい…衝動は行動を伴い、
人混みで彼のポケットに猛毒を塗った針を忍ばせ、男が自ら針に掛かるのを待った。
半日のラグの末、針を指に刺した男は彼女に拉致され
今は解毒剤を打たれ、覚醒を待たれていた。)
……………
(細い金属の串を手に男を見下ろしている少女は
29人を殺害した罪で、懸賞すらかけられている殺人鬼の”トイボックス”本人だが
言ったところで誰が信じるだろうか。
凄惨極まる殺人がこの少女の手で行われた事を)
(男の耳の横で高く指を鳴らし
覚醒を促す)
起きてください、ハイドさん?
それとも、下の名前で呼んだ方がいいでしょうか、マーキュリーさん?
兎に角、起きる時間ですよ
【こんな感じの書き出しですが
宜しくお願いします】
- 960 :ハイド・マーキュリー ◆LlbZpZqy7I:2014/01/09(木) 23:55:30
- 【ギド・ネザリ◆asuAOqVqXUさんへの置きレスに使用します。】
(その日は妙に体調が悪かった、いつ頃かは忘れたがスリのような小さな少女にぶつかってからだと思う。財布を盗まれたんじゃないかとポケットをまさぐると、鋭い痛みが一瞬だけ指を走った)
(おそらく自分が「仕事」に使用した針が刺さったのだろうと思い込み、自前の絆創膏を巻いてそのまま過ごしていたが、コーヒーを飲んだ帰りに急に目眩がして、ふらつきながら家に帰ろうとして…)
(後は覚えていない、そして今うっすらと目覚めたらこの有り様だ。何故か手は縛られて椅子に座らせられているようで力もうまく入らない。)
(まだ視界はぼやけているが、声だけは聞こえる。低く流れる音楽と少女の声……聞き覚えがある気がする。)
(薬が何だとか、準備がなんだとか…道具をいじる音で断片的にしか聞こえなかったが、やっと状況が理解できた気がする。)
(つまり、自分は今日ぶつかった少女に毒針仕込まれて拉致された挙げ句、何かしらされるということ。)
………………
(状況が理解できたらこちらのものだ、さっさとこの頭のおかしいガキを始末して帰ればいいだけ。)
(まずはこの拘束を抜け出さなければ、幸いまだ自分が起きてる事には気づいてないようだ…そう思っていた矢先声をかけられた。)
…モーニングコールには早すぎるぜ、クソガキが。
さっさと拘束を解かないと、お前を殺した後その余分な肉はホームレスどもに、余分な骨は野良犬に食わせてやるからな。
今ならその指を全部折るだけで許してやる、寛大な俺に感謝しな。
あと、その名で俺を呼ぶんじゃねぇ。
(自分の置かれている状況を理解していないように、罵詈雑言を浴びせながら少女を睨み付ける)
(身体をよじり暴れるそぶりを見せ、こっそり腕時計のボタンを押して小さな仕込みナイフを飛び出させる)
【お待たせしました、こちらこそよろしくお願いします。】
- 961 :遊佐恵美(エミリア・ユスティーナ) ◆Q9r5VAWB/U:2014/01/10(金) 00:16:20
- 【漆原半蔵 ◆xsSrFjLcB6 ことルシフェルさまへの置きレスにスレを借りるわ】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1383821060/920
れろれろ♪
はい。アラス・ラムスさま。ルシフェルさま。
エミリアはマゾ豚奴隷人形ですから♪
仕事中に舌を振るなんて…みっともなくて…すてきです…♪ぺろっ♪
(知性も理性も放棄して、舌を犬のしっぽのように振って悦ぶエミリア)
はい♪くちゅっ♪もっともっと、アラス・ラムスさまにマゾ豚奴隷脳に変えていただきます…れろ♪
あぁん…♪男の人と恋人キスしたこともないのに…ぺろぺろっておちんぽ舐めてしゃぶっちゃう…れろれろ♪素敵です♪
ルシフェルさまの精液…こんな…あぁぁ…♪ぁは♪
もう…舐めるの想像しただけで…ちゅぱっ♪精液の味が口の中にいっぱい♪れろっ♪
(アラス・ラムスにどんどん下品なマゾに変えられていって)
(淫らな発情顔に変わっていき、下品な舌振りをしながら、ルシフェルをまっすぐ見つめて笑って)
ルシフェルさまの精液…のみたいです…れろ♪
んっ……なかなか積極的だね。
「さきっちょとか、うらすじとか、いっぱいなめるとるしふぇる様よろこぶの!」
いや、うん、そうなんだけど……真面目に解説されると、結構微妙な気になるな……。
まぁ、こんなエミリアを見れるんだし、それで十分興奮できるんだけどさ。
先っちょを舌で舐めまわしたりとか、奥まで咥えたりとか、変化をつけてみなよ、エミリア。
「くちのおくまでいれられると、きもちわるいけどきもちいいの。ままもやってみて♪」
(体躯の割には大きいものの、成人男性の平均をそれほど上回ったわけでもない)
(しかし、それが逆に奉仕する側からすれば弄りがいのあるサイズで)
(漆原が腰を突き入れて根元まで咥えさせれば、アラス・ラムスからは吸引の仕方が指示され)
(同時に口の中深くまでペニスが突き刺さっていくたびに、エミリアの聖法気が魔力へと変えられ始める)
はい♪先っぽ…ちゅ♪ぺろぉ…♪うらすじ…れろれろ♪
(アラス・ラムスの洗脳で得た経験を生かして、ペニスをしゃぶるエミリア)
(ペニスの先端や裏筋を伸ばした舌で舐めながら、嬉しさに三日月のように細めた目でルシフェルの顔をまっすぐ見つめて)
こう、れすかぁ…♪しゅぶっ…ぢゅ…じゅっぶっ…んっ…
(ひょっとこのように突き出した唇で先に吸い付いてから、そのまま頭を下げて喉の奥までくわえこんでいって)
(吸いつきながら顔を上げれば、下品なひょっとこアヘ顔になって)
んっ!…ぐぅ…♪んぷっ♪じゅぷっ♪
聖法気…きえてく…♪きもちいい♪うれ、しい…くちゅ、れろ♪
(自分の中から清浄な力が無くなっていく感覚が、たまらないほどの快楽になって。丸出しの股間から愛液が漏れて)
ルシフェルさま♪…精液下さい…くちゅっ…射精してください…じゅぷ…エミリアの口に…喉の奥に…んっ…♪
(頭を振って、ペニスに奉仕して。自分を堕とす口内射精をねだって)
んっ…ぐっ…んぐメメはい♪飲みます…墜ちます♪ルシフェルさまの精液全部のんで♪だからだしてぇ♪
(ルシフェルに頭を捕まれてオナホールのように扱われれば、苦しさを快楽としてアヘ顔になって)
(喉を突かれながら、ごぼごぼとくくもった声になって、それでもしっかりと墜ちることを自分から宣言して)
ん゛っーーーーっ!いっく…♪う゛ぁ……いぐっ!いっくぅぁぁ!
んぐっ…んく…ごく…こく…ん…♪
(喉の奥で射精されれば絶頂して、必死に精液を吸いながら飲んでいって)
(同時に注がれた魔力がアラス・ラムスによって吸い出された聖法気に変わってエミリアの中に入っていって)
ぁ…墜ちる…♪
(天使とのハーフだった元勇者の自分が、聖法気を失って魔力を受け入れている事を感じて。
エミリアの心の中で、自分の背中から生えた天使の白い翼がばらばらになって消えてくイメージが広がって)
また…れろ♪いっちゃう♪んんっ……っ♪
【ルシフェルさまに伝言です】
【連休中は日曜の夜だけですけど来られます】
【時間は22時から25時くらいです】
【もしも都合が良いようだったら、伝言板で待ち合わせませんか?】
- 962 :ギド・ネザリ ◆asuAOqVqXU:2014/01/10(金) 02:55:37
- >>960
【 ハイド・マーキュリー ◆LlbZpZqy7Iさんへレスお借りします】
(男に使用した毒は遅効生の神経毒で、数時間意識を失い、放っておけば死に至る。しかし、有効な解毒剤も存在する。
例えば拉致、誘拐、強姦、etc.etc.犯罪を犯すにはうってつけの薬。ある程度専門的な人間ならば有名な薬だ。)
(大の男を運ぶのには一苦労したが、今やまな板の上の鯉状態の相手を好きなだけ弄べる時間が到来した。)
…先ずは、小指を解剖してあげよう
あまり吃驚しないように丁寧に
其れから、薬指、中指も解剖してピンで標本みたいに広げてあげるんだ
ハイドさんは泣くかな?或いは、また気絶しちゃうかな?
(ぶつぶつと独り言を口走れば、思いがけず早く目を覚ました男に返答される)
……………
(矢継ぎ早の悪態に少し首を傾げ、しげしげ相手を見る。
身形か想像していた丁寧な言葉遣いは、外れてしまった様だ。
口調と身形から察するに、相手はどこかの組のそこそこ上位クラスか雇われヒットマンと言った感じだろうか?)
…あぁ…それも良いですねぇ
(真顔で言い、ふと笑う)
でも…えっと、マーキュリーさんとお呼びしますよ?
貴方が誰であれ、寛大な心を持っているのであれ
今縛られてるのは貴方自身なんですよ
だから、今日は私が貴方を犬に喰わせる役なんですよ
私が犬に食われるのも魅力的ですが…ね
(むやみやたらと暴れる相手を見れば、怯えもせずに更に男に歩み寄る)
(ナイフを隠し持っているなどとは思わずに)
……えーと、さっき貴方の身分証を見て名前を一方的に知っているわけですが
折角ですから私も自己紹介をすべきですよね?
(近くに寄ったと思えば踵を返し、男に背を向ける)
私、ギド・ネザリと申します
短いつきあいに成るかと思いますが、以後宜しくお願いします
(背を向けたま軽く頭を下げる)
今日は貴方を殺そうと思ってお招きしました、どうぞ宜しくお願いします
(また頭を下げ、冗談としか思えない台詞を吐く)
(くるりと向き直り、ゴム手袋をはめ直す)
では早速いきましょうか?
あ、安心してください
私はのんびり屋なのですぐすぐに殺したりはしません。
だから仲良くやりましょう?
先ず、手が暴れないようにコレで固定しますね?
(鉄製の串を男に見せる
その表情は朗らかで、彼女がある種の狂気に至っていることを示す)
【次回ですが10日の23時頃なら可能ですが、如何でしょうか?】
【以外、プロフの追記です
目の色:緑
通俗名:トイボックス
被害者の死に様が、人体をとことん弄ばれた様であること。
人体と動物の内臓と頭部を交換し縫合する、複数の人体をつなぎ合わせる、生きたまま肉体を切り開き標本の様にする等、思いも寄らない奇っ怪な殺し方をするため、玩具箱(トイボックス)と称される。
備考:実際は50人以上被害者が居るが、公に玩具箱の仕業とされているのは29件
また何か有れば追記しますね】
【スレお返しします】
- 963 :佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw:2014/01/10(金) 06:20:15
- >>955
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに返すぞ】
大丈夫か?
ゆっくり動くぞ
(さやかの膣内にて杏子の指がゆっくり動く)
(その動きは優しくさやかの膣内を解すように動いている)
(しばらく動くと鮮血よりも乳白色の愛液が溢れだし杏子の指に絡み付いてくる)
(さやかの淫核を親指にあてがい挿入した指とリンクさせるように動かす)
ほら
さやか…
我慢せずに絶頂していいんだぜ
(耳元で優しく囁いて指のスピードをやや早く動かしてみる)
- 964 :名無しさん@ピンキー:2014/01/10(金) 19:52:59
- あげ
- 965 :春日野 有弘 ◆SnudVn20ts:2014/01/10(金) 22:04:00
- 【どきどき看病たーいむ…魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU宛に2レスほどお借りします!】
>>951
(扉が開く、音がした。ズキズキと痛む頭を小さくもたげ、熱でぼやける視界の中で、誰が来たのかを確認する)
(見えたのは、雪のような銀髪に黒いリボンを付けた小柄な影……)
みょんちゃ―――ぅ、げほっ、ゴホッ…!!
(思わずいつもの癖でアダ名を呼掛けたが、むせてしまって未遂に済んだのは不幸中の幸い…に……なるんだろうか)
(…彼女は、俺を『春日野くん』と呼んだ。つまりはきっと、そういう事だ。…俺だってけじめぐらいは付けなきゃ)
(体調コンディションその他モロモロは言うまでもなく最悪だが、それでも必要以上の心配は掛けたくない。どうにかこうにか、笑顔を作る)
(まぁ、ちゃんと笑えてる自信なんて無いんですが。って、そういうみょ……魂魄、さんの笑顔もぎこちなくて。そりゃ…そうだよなぁ)
…あぁ…わざわざ、届けに来てくれたんだ。ありがと……委員長。
予定表は、ありがたいけど……テスト……テスト……そんなものは無かった……う、海に捨ててぇっ……!!
(……役職で呼ぶのなんてどれぐらいぶりだろ。頭痛が一気に増した気がする……!)
(アレな空気を吹き飛ばそうと、天空の城なノリで渾身のギャグを飛ばしたが滑った気しかしません藍先生…!!)
あ、それ、薬……?……かーっ、コンッ、とぅーっ…とは、随分景気の良いお名前ですなぁ…
だけど実は俺、小学生時代の俺の遺言で苦いお薬と注射だけは絶対手を出しちゃならないって…あ、ごめんなさい、飲みます飲ませて頂きます元気になります…
(…先に言っとくけど素で葛根湯知らなかった訳じゃないからね!?熱で朦朧として全くモノ考えられなかっただけだからね!?)
(一歩間違ったらダメ、ゼッタイな臭いすら漂う気のするお薬を受け取りながら、魂魄さんのお話を聞く)
(……そっか。みんな、心配してくれてるのか。いつもだったら『おいおいちょっと持ち上げ過ぎじゃないのー?』なんて笑い飛ばす所だけど)
(今は……なんだか妙に嬉しくて。延々と苦痛に悶えていた身体も少し軽くなった気がして……やべ、なんでじわって来てるんだよ俺…!?)
げほっ、えほっ……!あ、あー、はは、ごめん、やっぱ風邪なんか引くもんじゃないなぁ。いや、キツいキツい…
(わざとらしく咳をしながら、目尻に光るものをどうにか誤魔化す。男の子がそうそう女の子の前で涙なんか…見せるわけには……!)
(…なんて、俺のアホらしさ極まりない苦悩なんか目じゃないぐらいの辛さを…魂魄さんは、味わっていたんだ)
(そいつの名前が、彼女の口から語られた瞬間。俺は……………)
- 966 :春日野 有弘 ◆SnudVn20ts:2014/01/10(金) 22:04:46
-
……霊夢、が………?……そっか、あいつが……俺なんかのこと……
そっか、そっか…………うん……霊夢のやつ…相っ変わらず、可愛げねーんだから…
(表情が、自然と綻んでいた。嬉しそうに、幸せそうに…意中の相手の心に、自分の姿がある幸福を噛み締めて)
(…身体が病んだ状態では、他の誰かを気遣う余裕なんか全く無くて。薄ぼんやりと滲んだ目には、可哀想な女の子の笑顔も……映らなかった)
(寂しそうな声が、突然側で聞こえてハッとする。次の瞬間に、額に冷たいモノが乗るのを感じた)
んっ………?………はぁ………ふぅ………
(その冷たさと、気遣うような優しい重さが、とてもとても心地いい。深く、リラックスするように息を吐いた…自然と瞼が閉じていく)
(なんだか…アレほど激しかった頭痛が、一気に軽くなった気がする。もうちょっとだけ、このままで……でも、それは長くは続かなかった)
…あ、れ……?
(慌てた声とともに、小さな手の平が一瞬で離れていく。ゆっくりと瞳を開けば、荷物をひっつかんだあの子が部屋を出ていこうとしていて…)
え、あ、待って魂魄さ――ぇっ、げほっ、ごほっ!!
(上半身を起こし、手を伸ばして彼女を呼び止めようとした瞬間、いきなり無理に動かした関節への激痛と怒涛の咳が俺を襲った)
ごほっ…ごほ、かはっ…はぁ、はぁ……っ、ぐ、ぇ、げほっ!!
(気が抜けていたせいなのか、突然のぶり返しに対応出来ない、身体をくの字に曲げながら、何度も何度も咳をする)
(…頭、割れそう……悪寒で体中がガタガタと震え、俯いたまま、ただ呻くことしか出来ない。つらい、きっつい、なにこれ……助けが……欲し……)
【同じく、おまたせー…!昨日の興奮も冷めやらぬウチに有弘が置きレスをお届けします……!】
【折角だから俺はこの看病ぷれい(仮)を選ぶぜ!!…ってしたらなんだろうね、この誘い受けみたいなウザい男は…!?】
【あー、でも、その…思いっきり弱ってる所で気遣われたりお世話されるのって、なんかこう……麻薬……?あぁ!このままでは俺がだめんずの階段を駆け登る!?】
【ますますみょんちゃんの心をいぢめつつどうしましょうこの体たらく。月のない夜に後ろからバッサリみょんされても文句は言えな…げふん】
【まさに、青春は、優しいだけじゃない。ほろ苦い青春劇って感じだけどみょんちゃんもこれはこれで楽しんでくれてる…かな…?】
【さて、次に逢えるのは火曜の夜。最近ちょっと忙しくなっちゃって、置きのペースは遅れるかもしれないけど…でも、逢う時間だけは出来るだけ確保したい…な】
【じゃぁ今日はこの辺で!言うのはちょーっと早いけど…おやすみ、妖夢】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
- 967 :双葉 ◆OUibJgrV6w:2014/01/11(土) 12:50:23
- >>958
いけませんわ…このままでは……♥
らめっ♥おちんぽしごいちゃらめっ♥
んん♥手が止まりま―――
(そのつもりはなくとも、しごいている内にどんどん手は早まっていく)
(着衣越しだろうがお構いなしにしこしこ♥しこしこ♥)
(そしてとうとう本気オナニーをコいてしまいそうになったその瞬間…)
ま、舞!?
こ、こ、こ、こ、これは違いますのよ!
(慌てて股間を隠そうとするが、20cmはありそうなそれをすぐにはしまえず)
(両手で抑えたまま、みっともなく前屈みになるしかなく)
……も、もちろん忘れてなどおりませんわ!
今のはほんの間違い………そう、あなたの見間違いですわ!
よりにもよってこのわたくしが、たかだか一週間程度の禁欲すらままならず、
抑えきれない性欲のあまり、帰宅するや否や着替えもしないで、
突っ立ったままあられもないおちんぽ扱きに夢中になり、
たかがメイドの愛撫とも呼べない指使いを思い返して、
あともう少しで溜まりに溜まったちんぽ汁をぶちまけていたなど………
あ り え ま せ ん わ !!
(素直ではない口調でどこまでも正直な告白)
で、ですから、その、あまりくっつかないでくださる?
と言うか、用がないなら出て行っていだけないかしら?
ちょ、ちょっと!勝手に近付かないでくださいまし…////
(目の前には大好物のボリューミーな爆乳、手にはたった今オカズにしていたその指)
(たったそれだけで、ぷくっ♥と我慢汁が漏れ出して来る)
【お、お仕置きですの……?】
【それは例えばどのようなものを考えているのかしら…?】
【ま、まあそんな機会は訪れないでしょうけど……念のためですわ!】
- 968 :舞 ◆TfvgvksVtA:2014/01/11(土) 23:00:15
- >>967
あらあら、そうですか、違いましたか♪
(悪戯を見咎めた子供のように、くすくすと笑いながらお嬢様の慌てる様を眺める)
ええ、ああ仰ったお嬢様がおちんぽを弄っているなど、おそらくは私の見間違いなのでしょうね……
ですが、それでしたら……このお部屋に漂う牡の臭い、
それも精子をたぁっぷり溜め込んで悶々としている臭いは何なのでございましょう、お嬢様?
(お嬢様の瞳を覗き込むように顔をじっと見つめて)
ああ、それでしたら私も安心致しました。
折角溜め込んでいる美味しそうなザーメンを、勝手に一人で出してしまうなど……
こほん、もといお嬢様がご自分でなされたお約束も守れない「悪い子」でしたら
どうしようかと舞は心配で……いえ、勿論杞憂であることは分かっていましたが!
普段は一日に何度もオナニーせずには居られないお嬢様でも、
誓いを立てたからには一週間の射精禁止程度、なんと言うことはございません……よね?
(ぽろりと本音を漏らしたのを何でも無いように誤魔化しながら)
(かえって胡散臭さを感じる程の口ぶりで心底心配している様子を見せる)
あぁ、申し訳ございません♪
お節介とは思っておりますが、ついつい双葉お嬢様のことが心配になってしまいまして……
……ですがお嬢様、本当に離れて欲しいと思っていらっしゃいますか?
どうやらお嬢様のココは、そうは仰っていないようなのですが♥
(二組のたわわな膨らみを、二人の体の間で押しつぶすように体を密着させ)
(お嬢様の手に重ねていた手は指を絡ませて)
(指の隙間から布越しに伝わるペニスの脈打つ感触を確かめると、にんまりと笑って)
(お嬢様の乳房にもペニスにも、ぎゅうぎゅうと圧力をかけていく)
【そうですね、ゆるゆるなおちんぽがザーメンを漏らせないように根元をぎっちり縛ってからのご奉仕ですとか……】
【逆に空っぽになるまで搾精地獄、等というのも楽しそうですね♥】
【ええ、勿論お嬢様がご自分のおちんぽ欲になど負けない方であると舞は信じております♪(にこにこ】
- 969 :漆原半蔵 ◆xsSrFjLcB6:2014/01/12(日) 00:54:57
- 【遊佐恵美(エミリア・ユスティーナ) ◆Q9r5VAWB/Uへの置きレス……じゃなくて伝言になっちゃうけど、借りるよ】
>>961
【伝言ありがと、えー、できればレス作って返しておきたかったんだけど、時間なくてごめん】
【今日の22時なら問題なく来れると思うから、伝言板で待ってるよ】
【もし出来そうだったらレスしておくけど、日中の用事次第なんで、あんまり期待はしないで。よろしく】
【借りたよ、ありがとう】
- 970 :美樹さやか ◆VJgkx1kaTw:2014/01/12(日) 10:31:09
- >>963
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるよ】
う、うん…大丈夫
私、大丈夫だよ…杏子、好きなように動いていいから…
あっ…ああ…んっ……
(杏子の指が動くたびに嬌声をもらし腰を突き出して身悶えてしまう)
(杏子の指を求めるように執拗に膣内が絡みつき細い指を締め付ける)
ひぁっ…あっ!
んふっ…ぁ…っ……やっ……あんっ…!!
(大事な部分を親指でいじられ体をのけぞらせる)
(下半身は敏感になり、杏子の行動全てに反応し蜜をこぼしてしまう)
うん、もう、もうだめぇ…わたしいっちゃう…!
杏子のまえで、きょうこのゆびでいかされちゃうんだ…あぁ…あっ!
ん、いっちゃう、いく、いっちゃうのぉ…!ああ、あああぁー!!!
(杏子の囁きに声も大きくなり、体全体を揺り動かしてしまう)
(体中が熱くなり、特に秘所が熱で蕩けそうになる感覚を覚える)
(杏子の指が奥深くまで辿り着いた時、ベッドのシーツを掴みながら大きな声で叫び)
(びくびくと体を震わせ、絶頂してしまう)
【いちおう、再来週辺りに会いましょ】
【当分はここと伝言板でやりとりしていくと思うけど、よろしくね】
【スレ返します】
- 971 :佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw:2014/01/12(日) 14:52:39
- >>970
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに返すよ】
(杏子の指で可愛らしく絶頂する姿が愛らしくなり唇を塞ぐ)
もっと
もっといっていいぜ
可愛いあたしのさやか
(舌を絡め唾液を吸いとっていく)
ほら
ここをこうしたら
(挿入したまま淫核を皮を剥いてクリクリと弄っていく)
さやか
さやかぁ…
愛してるぜ
(絶頂し身体を痙攣させるさやかを優しく抱き締めて)
【体調崩してごめんな】
【しばらく置きレスだな】
【伝言楽しみにしてるよ】
- 972 :ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw:2014/01/12(日) 22:10:16
- >>953
エレン、伝言板にもメッセージを入れたけど、ゆうべは本当にお疲れ様。
すごく幸せな時間だった。………っていうか、ロールより先にシちゃったね(苦笑)
いつも『Σ!?』ってしてる可愛いエレンが、えっちの時は男らしくて凄くドキドキした。
そのギャップ、ずるい………エレンを上から虐めたかったのに、気が付いたら攻守交代してた。
エレンには敵わない。私の負け。エレン………気持ち、よかったよ♥
(ソファーに座るエレンの隣に腰掛ければ、くすくす肩を揺らしながら笑って)
ほんと………どうしてこうなったんだろうね。スレには純粋にネタキャラとして遊びに来ていたのに。
私は身も心も男らしいし、相手が誰であれ、こんな展開には先ずならないだろうって、本気でそう思ってた。
でも………エレンと何度か直接話して温かい時間を過ごしていくうちに、
みるみるうちに私の中でエレン(◆Kag.IjpQqo)の存在が大きくなっていった。
その先の展開を望んでしまうのに、そう時間はかからなかったと思う。
(自嘲気味に笑えば、エレンの肩にもたれかかり、ソファーの上で膝を抱えて)
エレン、ありがとう………私もあなた(◆Kag.IjpQqo)じゃなきゃダメな身体になってしまった。
私もあなたとこの先もずっと一緒に居たいと思っている。あなたが私を大切に扱ってくれるのと同じように、
それ以上にあなたを大切にしたい。あなたに恋い焦がれる今の気持ちが1日でも長く続くように、と。
………でも、私ならきっと大丈夫。何故なら逢う度、触れる度、あなたに惹かれ続けているから。
(肩にもたれながら瞳をゆっくりと伏せて、口元に柔らかな笑みを浮かべて)
『私の事ばっかりなエレン』にし続けてあげられるよう、私も努力せねば。戦わなければ勝てない、から。
ねぇ、エレン。あなたに逢えない日はどうしてこうも寂しいんだろう。ゆうべあんなに一緒に居たはずなのに。
自分から『今夜は早く休む』と言っておきながら今さら後悔したりして、
あなたとこうして二人で逢うようになってからずっと、私の心の中はあなたの事で忙しい。
(エレンの肩に額を寄せると、泣きそうになる気持ちを懸命に抑え込んで、制服の袖を強く握り)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389431222/13
アルミンにも笑顔は見せてない………ような?笑顔と泣き顔、両方見せたのはエレンだけ。
今後もエレンにしか見せるつもるはないし、見せる必要すら無いと思っている。
(エレン以外の人間には、雄雌関係なく微塵も興味がないアッカーマン調査兵)
両手拘束された上の焦らしは………残酷なお仕置きだと思う。
エレン、お仕置きが終わったら、ちゃんと愛してくれる?じゃないとツラい。きっとどうにかなってしまう。
………うん、もう怯えたりしない。エレンの事、信じて待ってる。
(額を寄せたまま『じわり』と涙ぐめば、赤くなる鼻を見られまいとマフラーに埋まり)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389431222/25
私も………毎回幸せ指数が更新されてゆく。エレン、あなたも同じように感じてくれていて嬉しい。
気持ちを共有出来ていると信じたい。互いを愛しく想う気持ちも、痛みを伴う切なささえも。
(そう言うと、身を起こしてエレンの唇に触れるだけの長いキスを落として)
………おやすみ、エレン。せめて夢で逢いたい。
(エレンの身体をソファーに横たえ毛布を掛けてやると、もそもそと隣に潜り込んで)
(腕にすがりつくように額を寄せ、エレンの手を握れば、指同士をしっかりと絡めて)
【お借りした】
- 973 :エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo:2014/01/13(月) 00:21:26
- 【俺の大事な恋人◆E.Y.JPGnbwへのレスに2レス借ります!】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389002807/507
昨夜はありがとな。
ていうか、時間……いつものことながら大幅にオーバーさせて悪かった。
今日、用事のほう大丈夫だったのか?心配してる。
でも……お前が無理してでも時間くれたお陰で、俺も……すげぇ満ち足りた時間を過ごせた。
お前を深く感じることが出来て嬉しかった。
予定のほうは了解した。
次の長時間コースは16日だな。待ち遠しいな……でも、すげぇ楽しみだ。
短時間コースのほうも了解。あんまりお前のこと寝不足にさせたくねぇけど……
とりあえず、明日は会いたい。21時!……なんだよ、駄目か?今日会えなかったんだし、いいだろ?
俺のほうはお察しの通り、三連休だったから全然心配要らねぇ。
雑務がちょこちょこあっても、どうってことねぇしな。
英気はいつでも養われてるけど……別に、可愛いところは見せる気無いぜ?
見せた覚えも無ぇ筈なんだけどな……。
お前のほうこそ、休む時には休んで、また元気に俺に会いに来いよな。
- 974 :エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo:2014/01/13(月) 00:23:24
- >>972
ああ……つい、ヤっちまった……。
我慢の限界だった……でも、反省も後悔もしてない。むしろ、もっとシたいくらいだ。
そういつもいつもお前に翻弄されて堪るかよ。決めるところは決めさせてもらう……いや、違だろ俺。
いちいちもうお前に翻弄されたりなんかしねぇ。もうガキじゃねぇんだ。今は兵士にもなったんだし。
解ったら、もう口うるさく説教したりすんなよn――――Σ!?//////
(腕組みして宣言してれば、傍らからのその感想に不意を突かれて真っ赤になって)
男らしい……?
お前のこと、健気で可愛くてえっちで思慮深いとは思うけど、男らしいって思ったことは無ぇな。
レス返しは芸人だし、ロールは可愛いし……。
お前がさ、言ってくれたんだよな。デートしたいって。あれ、嬉しかった。
俺もお前ともっと遊んだり話したりしたいって思ってたから。今更だけど、ありがとな。
あのデートの約束が、今もこんなにも続いてるから……感謝してもし足りない。
(肩に掛かる重みを心地よく受け止めながら、穏やかに微笑んで)
お前と出会って、もうどれくらいになるんだろうな。二ヶ月ちょっと位か?
ロールをするようになってからは一ヶ月、か。まだ、そんなもんなんだな。
なんか、もう、もっと長く一緒に過ごしてる気もする。それだけ夢中になって過ごしてるからかな。
流星群の時は、もう本当にお前と過ごす時間が楽しくて、夢中にはなっていたんだけど、
お前にハマっちまったのは、多分あのレスだな……言わねぇけど。
なんか、それからずっと毎日、気付けばお前(◆E.Y.JPGnbw)のことばっかり考えて過ごしてる。
いろんな事が手に付かないのも相変わらずだ。まあ、それでもやることはやれてるし、お前のこと
考えてるのは楽しいからいいんだけどな。
お前には色んなものを貰った。楽しいことも嬉しいことも、愛しさとか恋しさ……会えない辛さ、寂しさ、切なさ。
お前に会わなければ、こんなに苦しい思いもしなくて済んだんだろうけど、『次』を楽しみにする気持ちも
会えた時の喜びとか、触れ合ってる時の充実感もまた知らなかったんだろうな。
俺、お前を手放せそうにねぇよ……だから、今日会えないのは寂しいし辛いけど、我慢する。
我慢して、お前にちゃんと寝てもらって、無事に任務もこなしてもらってさ……また、元気に会ってもらうことにする。
(寄せられた額に腕を回して引き寄せれば、何度も黒髪を撫でて)
俺にだけ見せてくれるってのは嬉しいんだけど……他の上官や先輩達にもちょっとくらいは愛想良くしろよ?
でも、泣き顔とか笑顔は俺だけに見せればいいか。……あと、照れた顔とか……感じてる顔とか声とか……
他には見せたくねぇな…………ん?そうだな、ちゃんと反省するんだったらお仕置き止めて、ご褒美あげなくちゃかな?
ああ、それでいい。おとなしく待ってろ。走っていくから。
(肩を外せば、寄せられる頭を胸元に包み込むように抱き締めて)
いつも、お前がくれる言葉にはっとする。鏡みたいに、俺の想ってることを映すから。
会いたくて、会えて嬉しくて、時間が来て、落ちたくねぇけど落ちて、会えない時間が来て、お前のことばかり考えて……。
やっと会える日が来て、時間までそわそわ過ごして、会えた時にはニヤニヤ笑いっぱなしで、くれる言葉に満たされたり、
焦がれたり……また時間が来て、おやすみってキスして、夢で会えたらって願って……。
キリが無ぇよな。同じこと、繰り返してるだけなのに。飽きなくて、抜け出せなくて、『次』を心待ちにしてる。
これが、俺の近況報告……伝わったか?そして、多分、この先もずっと続いていく状況だ。
(胸の内を吐露すれば、穏やかな表情でキスを受け止め、重なる唇に止め処なく恋しさを募らせ)
(このまま時が止まればと願う)
ミカサ…………駄目だ、どんなに伝えてもこれこそキリがねぇよ。
男がべらべらべらべら、みっともねぇよな。……でも、伝えたいんだ。
お前だけが想ってる訳じゃないってのは、絶対に伝えたいし……すれ違いたくないもんな。
――おやすみ、ミカサ。夢の中に迎えに行くから、待ってろ。
それから……おはようと、いってらっしゃい。毎日、寒くて、雪も大変だよな。
でも、いつも応援してるし、お前を想ってるから、頑張れ。そして、また俺に会いに来い。
(寄り添うミカサへ、片腕は枕に差し出してやり、空いた手は指先を絡めて)
(その髪や額、瞼や頬、唇に何度も何度もキスを降らせながら、今度は夢の中で迎えに行くべく目を閉じた)
【お借りしました】
- 975 :張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM:2014/01/13(月) 00:50:12
- >>948
はぁっ…!…ん、ふっ…!
(体の奥の奥まで突かれ、みゆきがいつもそうしてくれているように)
(身も心も満たされた状態で快感で登り詰め快感に乱れた姿になってしまう)
ああっ!…きもひ、いっ…♪ふあぁぁぁ♪
(何やらみゆきに感心されているような気はするのだけどさすがに反応する余裕も無く)
(その代わりにみゆきのペニスを亀頭からカリ首、裏筋、竿と隈なく膣肉が擦り上げみゆきを求めているのを伝えた)
(こちらの射精はどくんっと一度出すごとに身体ごと跳ねてしまいそうな勢いを感じていた)
ぅ、ぁぁぁぁぁああっ!
(射精の勢いを取り戻すためにしてくれた愛撫は連続で達してしまう手助けになり)
(根元まで繋がり、熱い精液が体中を駆け巡っていく感触に逆らうことは不可能だった)
(連続で射精しているというのにその濃さも勢いもみゆきと重なってしまう)
…んっ♪んんっ〜……♪み、ゆき、もぉ…♪……♪あ、はっ………………
(射精しながらも子宮口に押し付けられたペニスはさらに奥まで貫いてしまいそうな力強さで打ち付けてきた)
(甲高い嬌声と体の中でみゆき自身が快感に震える様子を感じ取り)
(不思議な達成感と再び絶頂まで昇り詰めた強烈な感覚に満足してしまい)
(緊張の糸がぷっつりと途切れて、背中でみゆきの体重を支えながらも不意に体から力が抜けてしまった)
…………
…………………………………はぁ、っ!!
……あ、あ、危なっ!いま、意識……飛ん…ひゃぁぁ、ぁっん………♪
(時間にするとおそらく数秒程度)
(それほど長い時間ではないのに深い眠りに落ちたような錯覚を覚えた)
(鍛えていたことを感謝しつつ感覚が戻ればまだみゆきと一緒に射精が続いてその感覚を受け止めているわけで)
(気持ちよさで蕩けた表情と潤んだ瞳で声にならない声を出し、自然と腰を振ってしまっていた)
(完全にみゆきにされるがまま、それでももっと二人で快感にのめり込んでみたいと思ってしまう)
【あけましておめでとうございます♪】
【みゆきさんのお返事とご挨拶もありがとうございました】
【私こそ今年もよろしくお願いしますね。間についてはどうぞお気になさらずー】
【ではでは、私もこんな風に多少レスをまとめてみました】
【次のみゆきさんのお返事に対応できるよう頑張りますのでお好きなように進めてみてください♪】
- 976 :高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY:2014/01/14(火) 01:04:04
- >>975
はぁはぁ…うふっ…ん…♪
(自分の手でこんなに乱れてくれたんだ、という達成感にも似た快感がゾクゾクっと身体を震わせ)
(淫らな反応に射精中も常にペニスがぴくぴくっと跳ね上がって膣内をかき回し)
(ありとあらゆるところを擦られるような強い刺激にペニスだけでなく身体が不安定になり、不規則な動きで結合部から奥までを擦り上げていく)
もう…こんなに沢山出して、んっ……疲れてしまいませんか?
はぁ、はぁ…ひゃ、うっ!ん、くぅ…♪あっ、はぁ…♪
(不意に張飛を恥ずかしがらせようと頭を働かせ、辛うじて言葉は生まれたものの)
(息も絶え絶えでまともに口が動かず、自分自身も嬌声ぐらいしかまともに出せていない事実に気付く)
(張飛の絶頂と手とペニス、そして重ねた肌で感じると一緒に蕩ける様な感覚に陥り)
(自分を支えてくれる張飛に甘えるように更に体重を乗せて、乳房を潰し完全に密着してしまう)
んっ……ふふ、寝るには未だ早いですよ?それに繋がったまま眠ってしまうのは…生殺しです
張飛さんを強引に起こすわけにもいきませんので…はぁん…ん、…あぁ♪
それではまだ…ふふ、私が張飛さんをいじめてもよろしいのでしょうか?
お恥ずかしい話ですが…先程の張飛さんの反応があまりに可愛らしくて…そ、それと
いくらか持続性が上がったのでしょうか?まだまだ…固いままで…ん、ぁ…♪
(脱力はしたものの流石に意識が飛ぶことはなかったので、張飛の一挙一動を潤んだ瞳でしっかりととらえており)
(からかうようにクスクスと笑いつつ、射精をしながら艶めかしい張飛の膣内を抉り、また向こうから腰を振られて)
(身体が浮き上がるような感覚とペニスを弄ばれる快感にぞくっと肩を震わせる)
(そのおかげか、ようやく射精が落ち着いてもペニスは萎えることなくそそり立ち、むしろ先程よりも力強く張飛の膣内をカリ首で引っ掻き)
(ペニスから指を話し、新鮮な精液ですっかりベトベトになった両手が彼女の乳房を覆う様に掴み)
(力を入れるか入れないか程度の微妙な加減で撫でまわし、耳元に顔を近づけてそっと囁く)
【では私も、そろそろ次に移りそうでしたので更にまとめてみました♪】
【今回はタイミングも良くすぐにお返事ができて一安心です】
【お好きなようにとありましたのでこのような展開にしてみたのですがよろしかったでしょうか?】
【新年に入って心機一転にはなりませんが、宜しければお付き合い頂ければ幸いです♪】
- 977 :双葉 ◆OUibJgrV6w:2014/01/14(火) 11:37:36
- >>968
【申し訳ございませんわ】
【置きレスというものはテンションの管理が難しいものですのね…】
【わたくしから提案しておいてこのありさま】
【弁解の余地もございませんが、今回はここまでとさせてくださいませ】
【お付き合い、感謝しますわ】
- 978 :舞 ◆TfvgvksVtA:2014/01/14(火) 12:06:17
- >>977
【あら、残念ですが……気の進まないものは仕方有りませんね】
【こういった遊びではノリが重要なのも承知しておりますし、破棄の旨承りました】
【もし機会があれば、またご一緒に遊んで頂きたいものです】
- 979 :美樹さやか ◆VJgkx1kaTw:2014/01/15(水) 08:53:10
- >>971
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるよ】
ん…あっ…きょうこ、きょうこ…ん、ちゅ…
(足を広げたまま、下半身を濡らしたまま杏子とくちづけをかわす)
(達したばかりで何も考えられなくなり、顔を何とかあげて杏子とキスを続けようとする)
も、もっと…?もっと…
あ、ああ!ま、まって…いまいったばかりだから、いったばかり…
ああん!や、だめ、いく、またいっちゃうの…ひゃ、あん…ああぁ…ふわぁぁっ……!
(淫核を弄られる、そのたびに甘い声を漏らしてしまう)
(何度も押し寄せる快楽に身体中を支配され、びくびくと体を震わせていく)
(口を大きく開け、涙と涎と愛液をこぼし…それでも目の前の杏子を見据えていく)
あん…杏子、私も、好き、大好きだよ…
(何度も絶頂させられ、こちらからも手を伸ばして)
(笑顔のまま、杏子を抱きしめようとする)
- 980 :佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw:2014/01/15(水) 14:24:04
- >>979
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに返すぜ】
(初めての挿入で処女を失いながらも杏子を求めるさやかにいとおしく感じて唇にキスを何度も啄むようにする)
(さやかの細く白い腕が杏子の腰に絡み付きそのまま身体を預ける)
可愛かったぜ
さやか
ずっと…
ずっと一緒だ
愛してるぜ
(キスをして舌を絡ませるとピチャッピチャと隠微な水音が響き)
なぁさやか…
あたしの処女ももらってくれないか?
あたしも我慢できなくて
(顔を赤らめながらさやかの手をとり自らの陰唇に誘う)
(陰唇はすでに杏子の愛液で満たされておりさやかの指を導くように小刻みに痙攣している)
- 981 :レイジ ◆CTG9KKgxdA:2014/01/15(水) 18:17:16
- http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1381127019/
>>503
(性感帯に唇をあてがい、貪るように愛撫を繰り返していくうちに)
(あいつの声が段々と上擦り、息遣いに熱が籠もっていくのが伝わる)
(切なげに彼女が名を呼び、身体をくねらせて求めてくるころにはもう)
(渦巻いた感情はどこか奥底へとしまい込まれ……ただ、彼女を抱くことに熱中していた)
ちゅ、ん……はぁ。
(交互に双丘へ唇を這わせて先端を含み、舌腹で扱き上げては唾液の音を立てるのを繰り返し)
(息が苦しくなった頃、漸く僅かに顔を上げる)
(唾液塗れでてかる白い肌には、強い行為のせいか、うっすらと赤い痕が刻まれて)
なーんだ……お前。こんな可愛い顔もできんじゃん。
(は、と荒い息を吐き、頬を綻ばせる)
(柔らかなで張りのある肢体を見、散々に弄んだこともあって)
(熱を帯びた象徴が衣服を押し上げ、少女の身体に当たっていた)
- 982 :アイラ・ユルキアイネン ◆atDbZWLJVQ:2014/01/15(水) 22:26:02
- >>981
(レイジから与えられる行為は、今まで知らなかった感覚をわき上がらせていた)
(むず痒いような…でも、心地いい……ふわふわとした、もの)
……レイジ、レイジ…っ……
(甘い吐息が漏れるのが恥ずかし過ぎて、ただその名を呼ぶしか出来ない)
(下着の中が熱くなり、じわり濡れているのがはっきりと分かる。弄くられているのは柔らかな丸みとその先端、だというのに……)
(頬が熱い。いや…全身が熱い)
(部屋の中は特段明るいわけではなかったが、暗いわけでもなく…赤くなっているであろう顔を隠そうとしたが…)
(レイジから『可愛い顔』と言われて手が止まる)
…わ、たし……っ…なんだか…、もう、へんになってる……
あなたの、せいよ……責任、取りなさいよね……あ、あ…っ、ん…
(下腹部辺りに固いものが当たる)
(それがなんだか分かって、より身体が熱くなった――――)
【伝言…待ってるから】
- 983 :魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU:2014/01/16(木) 00:17:25
- 【…ぶつぶつ……春日野 有弘 ◆SnudVn20ts宛に2レスお借りします……ぶつぶつ……】
>>966
みょんちゃ?……だっ大丈夫ですか有弘……………くん。ごめんなさい、驚かせてしまったでしょうか。
どう……いたし、まして。……委員長……ええ、委員長ですもん。当たり前じゃないですかー。……………。
あっ、そうですよねこんな時にテストの答案なんて見たくないですよね。御母様にお渡しした方がよかったでしょうか。
(嫌味でなく素でそう思っているらしい。イニシャルK.Yの名前は伊達ではありません)
(…ん?海に捨てろ?小僧、その答案を大事に持ってろ成績表の点数と引き換えだ!by藍先生)
景気?えっと、それはひょっとして笑ってあげるべき所なのでしょうか。春日野くん、あなたつかれてるんですよ。
ダメです、ゼッタイ。飲んでください!さもないとお注射いきますよ!これは、いいお薬なんです!
私も小さいときは泣きながら飲ませられ……んん、ともかくこれ飲んで元気になってくれなきゃ……嫌、ですからね。
あなたのいない教室は………さみしい、です。
(ぼそり、と、ありのままの気持ちを伝える。こんな何て事無い言葉を紡ぐのに、心臓がすごくドキドキした)
(目の前でゲホゲホ咳をしながら、それでも努めて明るさを失わない彼の姿に、胸がきゅんと熱くなる。まさか照れ隠しの咳だなんて夢にも思わないで)
(その名前を口にした途端、彼の表情がみるみる内に変わるのがわかった。まるで本人がお見舞いにでも来てくれたみたいだと、思った)
(まるで無邪気に、けれど病人らしい弱々しさで喜色を露にする彼の姿。とてもとても、幸せそうな表情。)
(それに比べて思わず浮かべてしまった、寂しそうな表情。彼に気付かれないように目を伏せて、つとめて明るい声で、続けた)
あのひと普段は誰が休もうと無頓着ですのに、まったくもー、素直じゃないんですからね。一緒にお見舞いに来ればよかったのに。
はやく元気になって……学校で会えたら一言、声かけてあげてくださいね。絶対ですよ。いいですね。
(こちらも弱々しく微笑み返しながら、彼を元気付けるために言葉を続けた。病人なんだ、この人は。だから、元気付けてあげなくちゃ。)
(そして、また学校で霊夢さんと仲良くなれたらそれでいいじゃない。彼が幸せなら、それでいいじゃない。)
(それで納得したつもりだった。そう覚悟したから、お見舞いにも来れた。霊夢さんのこと、告げる事も出来た。)
(………それなら。この手に触れる額の熱さを、こんなにも好ましく感じてしまうのは、いったいどうしてなんだろう?)
(あまりに弱った様子の彼に、思わず手を差し伸べてしまったのは、どうした訳なんだろう?)
(掌に触れる熱さはとても生命力が溢れていて、子供みたいな愛しさと共にそこはかとない切なさを湛えていた気がした)
(まして、眠るように心地好げに目を瞑られたのだから、堪らない。なんだかいつになく可愛らしく思ってしまうのと共に)
(とてもいけないことをしているような背徳感に耳の辺りが熱くなる。これじゃまるで、本当の彼女さんみたいだと思った)
- 984 :魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU:2014/01/16(木) 00:35:52
- …………有弘っ!?
(いけない、と思って慌てて部屋を飛び出した瞬間、聞こえてきたのは彼の激しく咳き込む声。思わず、呼び慣れた彼の名をそのまま叫んでしまった)
(引きかえそうかお母様を呼びにいこうか、一瞬迷うも次の瞬間には彼のベッドの隣に膝まづいて、苦しそうな彼の顔を覗き込んではおろおろしていた。)
(どうしよう、背中を叩いてあげましょうか。水持って来ましょうか。いつも幽々子センパイが餅を喉に詰まらせた時の応対をあれこれ考えている内に)
…………起きちゃダメです、有弘。無理しないで。ほら、大人しく横になっててください。
そんな急がなくても、ゆっくり治してくれたらいいです。私、寂しいのは……我慢することにしますから。
(まずは、落ち着く事にした。明鏡止水。考えるな、感じろ。お師匠さまの教えが蘇ってくる!)
(そして、感じる。彼なら私にどうして欲しいだろろう?私なら、彼にどうしてほしい?)
(ずっと、ずっと昔。小さかったころ、ひどい熱を出して寝込んじゃった時。お師匠様がずっと傍で看病してくれた時)
(私が眠ったと見て立ち去りかけるのを、……行かないで、と。おじいちゃんの袖を掴んで引き留めたっけ。)
……大丈夫ですよ、心配しないでください。……私、まだ貴方の傍にいてあげますから。ひとりぼっちになんて、させませんから。
………あなたが霊夢さんと結ばれるまでは……有弘のこと、好きでいます。……だから、今は……今だけは、甘えてくれて……いいんですよ……?
(ひんやりとした手を、再び彼の額に置く。剣を握り尽くした固く締まった、けれど白くて小さな手を、子供みたいな額に乗せた)
(なで、なで、と撫でてあげる。……いい子だからゆっくり休んでください、と言い含めるみたいに。いつも子供扱いされてる意趣返しみたいで、可笑しかった)
…………何か、私にして欲しい事ありませんか?何でも聞いてあげます。暗くなるまで、側に居てあげます。
だって……きっともう、こういう機会も無い筈ですもん。今日だけは……昨日の続きで。私のこと……彼女さんと思って頂けたら………
(思わず願望を口走ってしまうけれど、今だけはまんざら幻想でもないと思った。きっと本当の彼女さんなら、こんな風に優しくしてあげられるんだろう)
(それが、彼の望んでいる事なのかどうかは分からない。けれど、嫌じゃない筈という確信はあった。…かりそめの恋人同士だった頃に、戻れたような気がした)
【ぶつぶつぶつ……この度は約束をふいにした揚げ句、伝言場所を間違えると言う失態を犯し、有弘はじめ多くの方々に多大なご迷惑を……ぶつぶつ……】
【兎も角も、本当に本当にお待たせ致しました。落ち込むこともあるけれど私は元気です…大丈夫まだ慌てるような時間じゃない……】
【昨夜は誠にごめんなさい。急にボールが来たものですから…!はい、気を付けます。】
【ここで、悪いニュースを。来週はどうやら来れなくなってしまいました。私のヤンデレ化に磨きをかけるという天の意思と思し召しください。ぶつぶつ……】
【ですので、明日はご一緒できたらなと思っています。ちょっといつもより早めに来てみようかな、とか!とかとか!】
【でも、有弘はいつも通りの時間でいいですからね。お忙しいみたいですし、私なんかの為に無理をして時間を割いて頂かなくてもっ……】
【……ごめんなさい嘘です。会いたいです、是非に。会って、貴方の疲れを癒して差し上げたいです。貴方がしてくれたみたいに!】
【会えないせいで『見せられないよ!』状態になってるのは貴方だけじゃない事を教えてあげますよ?どう見ても手遅れですありがとうございました!】
【それでは、また明日。……お待ち申し上げていますね。】
【伝言を貼っていただいた方、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました!】
【遅くなってしまいすみません、このレスにてスレをお返し致します】
- 985 :多々良小傘 ◆LDwqEV0PBQ:2014/01/16(木) 08:45:26
-
【東風谷早苗 ◆ftgoGzbEnoの置きレスに借りるよ〜】
むー、むむむー?私もツノとか生えたほうが強く見えるのかな?
ま、いっか
う、ううん?ええ、そうよ、早苗を食べちゃいますっ
だいじょぶ、だいじょぶ。えっちな意味で、だから安心してよね
ジロジロ見ちゃうよ。早苗…とっても素敵だもん
(妖怪ではあるが、小傘も服や下着を身につけている女の子でもある)
(自分が身につけているのは至ってシンプルな下着)
(早苗の下着姿、大胆な下着に興奮してしまい)
(胸を強く揉み、早苗のブラジャーも剥ぎとってしまう)
えへへ、やめないもん
いまとっても楽しいんだもん
(小傘は無邪気に、楽しそうに、ゆっくりと早苗の体を弄ってしまう)
(腰からおへそ、股の部分までゆっくりと片手を伸ばし。こちょこちょとくすぐっていく)
ほら、早苗だってとっても楽しそうだよ
ほらほらぁ、すなおになりましょ、私と一緒に遊びましょ、あっそびましょ
(指を執拗に動かし早苗の局部を下着の上から何度もこすっていく)
(顔を赤くしながら早苗の下半身を触っていたが、やがてしゃがみ込み)
ん、私はとっても楽しいんだから、早苗、驚け、おどろけー
(早苗の腰に抱きついて、早苗の下着に頬をこすりつける)
(紐のような部分からクロッチまで、じっくりと色っぽい下着を見つめて吐息をついて)
(うっとりとした表情で早苗の局部を下着の上から舐め始める)
- 986 :スレンダー可愛いボクっ娘の妹(桜) ◆i1uy2pW2xk:2014/01/16(木) 20:39:27
- 【まるでだめなあにを持つ、出来の宜しすぎる妹が2レスばかし借りますっ!】
>>ツン要素があまり見られなかった兄(侑一) ◆KynTLAJ.5g
エーエー、てすてす。只今テスト中。兄貴のばーかーやーろーおー。…ん、オケオケ。
さて、と。……えーっと。…伝言で置くと長くなりそうなので、日程以外は此方にメッセージを残す事にしました。
ボクって空気読めるね!エライねさすがだ!ってわけで、お久しぶり、デス。あは、あはははは……。
あれから風邪引いたり忙しかったり一日バテて休み潰れたりと、散々忙しい日々を送ってるボクだけど、
細いモヤシのような兄さまはいかがオスゴシデショウカ。
前の時の様子、ちらっとみた感じ、忙しそうだなーってのは感じたからさ、そっちも。
し、心配なんてしてやらないぞっ!してないからな!まあ、してない、けど――…無理、したら困るからね。
ボクの貴重な玩具…じゃなかった、スポンサー枠がなくなるのは困るし!お年玉は諦めたけど、入学祝いとか寄越せー!
クリスマスプレゼントももらってないぞー!ええっと次に来るイベントは…ぬ、バレンタイン――そうか、逆チョコか!
ぎゃーくちょこ!ぎゃーくちょこ!ぎゃーくちょk
……ウン、このままだと無駄話で話が終わってしまう気がしたので、改めて。こほん。
何となくボクの今の現状と兄の現状を照らし合わせると、中々日や時間を合わせるのが難しい気がしたんだよね。
逢えるに越したことないんだけど、ボクってば勤労学生だから?バイトや勉強で毎日忙しくってさあ…。
いや別に小遣いが欲しいからバイト入れすぎて結果勉強が補習食らうハメになったとか、そゆんじゃないぞ?
ないからな!ないってば!信じろー!……ハァハァ…。
大体落ち着いて取れるのが、平日の中日とか、土日以外の週の後半で…20時以降23時まで、くらい。
ただ、結構今体力がついていかない日が多くて、いきなり当日ゴメン!かゆ…うま…みたいな状態の可能性も…
あったりなかったりあったりあったり…ナノデ、暫くは、こーして置きでダラダラと雑談なり絡んだりしたりとか、
って――変な意味じゃないからな!絡むっていってもこう、…その、つまりこんな状態なんだよっ!
大体…だからそんな感じで、お互い時間とか気にせず気が向いた時に、…まさに兄貴が言ってたみたいに、
ふらーっと来て、ふらーっと書いて、ふらーっと待つくらいでいいかもしれないなって思った、デス。
ホントはも一回逢って、……ぎゅ、ぎゅーっとか…ハグハグとか…そ、そういうの…し、したいって言えばしたいけど!
其処に行き着く前に、体力持たなくてオヤスミなさいとか、有り得そうだしさ。ボクが。うう…悲しい…。
――三年の間に、結構虚弱体質になってたみたい。大きな病気はしなかったけど、
小さなところから身体の調子とか、環境とかも激しく変わったりしててさ…そのせいかもしれない。
無理しない分、肩透かし食らわせるような現状になってて、――うん、ごめん…ちょっとそれは反省してる。
- 987 :スレンダー可愛いボクっ娘の妹(桜) ◆i1uy2pW2xk:2014/01/16(木) 20:40:13
- ええっと久々だし、近況的な報告――って言っても上で言ったとーりな感じだしなあ…。
んー、規則正しい生活を余儀なくされてるって事以外は、最近当たりのアイスがなくてしょんぼりしてるくらい?
――ハーゲンダッツ以外にも、コールド・ストーン・クリーマリーのセブン限定のアイス買ってみてさ…
美味しいんだけど…美味しいんだけど…コスパ考えたら、って思ってもう買えなくなったボクがいました。
あ、でもね!ずーっと前に食べた花畑牧場の生キャラメルアイスは美味しかったよ!
誰かさんがスルーしてくれたメッセージでも言った気がするけど!――てゆか、何?もしかして名前もない状態で
残したメッセージすら気付いてたワケ?……うぐぐぐ。だとしたら恥ずかしすぎるだろー!馬鹿兄ー!むきー!
センチメンタルにひたひたしてるあの頃を思い出すと、なんかもーゴロゴロするんだけどっ!?
しかも実は気付いてニヤつかれてたとかさあ!……いっそ兄の脳みそ弄って記憶ふっ飛ばしてやろうかな…(ワキワキ)
けどボクのこと、忘れてなかったことに関しては褒めたげるよ。――…良かった。アリガトね、うん…。
それから、久々過ぎてボクのキレッキレなツッコミがあの頃に比べて鈍ってると思うんだよね…我ながら情けない…。
もし、あの頃のお前じゃないならお前なんて!ってゆーなら、キャラ変える事だってオッケーだからね、ボクは。
何となく無茶なオリで突発的にあそこで出逢ったワケだけど、キャラが出来ないわけじゃないし。
てかボクは、本来キャラばっかりやってたし。兄はそのままで、ボクだけキャラになって妹設定引き継ぐってゆーのでも
オッケーだしね。そこは任せるよー。
別に、否定じゃなくて興味あるってゆーんでも言ってくれたらオッケーさ。ふふふふ、妹の寛大な心遣いに涙すると良いよ。
したいこととかあれば全然言ってくれたらそんでいーし。――え、えろいことだって…べ、別にダメ、じゃ、…ない。
けどこゆこと言ったら揚げ足取るんだろー!このドムッツリっ!!
……特に何もなければ、最近の近況とか…、聞かせると良いんじゃないかな、ウン。
何が美味しかったとか、何が面白かったとか…。本とかゲームとか漫画とか、ご飯とか…、何でもいーからさ。
兄からの置きレス待てばいーのか、それともボクのを待ってたのかよく分かんなかったから、とりまボクから!
日頃サボってるせいで今頃暇なくなってるよーな兄だろーし、気が向いたら此処に何か残しといてよ、待ってる。
そんじゃ、まだまだまだずーっと寒いけど、コタツみかんしたい妹の為にアイスとみかん、買って来といてー。
【愚兄を持つ優秀な妹が、ここをお返ししますー。アリガトウゴザイマシタ!】
- 988 :赤城みりあ ◆hoiyBWPbLM:2014/01/16(木) 21:38:13
- 【とってもエッチな千枝ちゃんへの置きレスにスレを借りるね!】
【頑張ったらできたよー!】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1388997112/67
「中出しされているところを見てみたいんですか…?はぁ♥はぁ♥んっ…どうぞ…あん♥」
「今…あっ♥はぁん♥み、美波のオマンコは逞しいチンポに犯していただいて…はん♥います…あぁん♥」
「立派なカリ首が擦れて…ひぅっ♥もっと、もっと擦ってください…♥あん♥美波イきま…っイくぅ♥♥」
(ワイシャツの中も外もぐちゃぐちゃになるほどザーメンを浴び、手の平は白塗りになっていないと場所は無く指を曲げただけで艶めかしい音が響く)
(ようやくチンポを解放したけどオマンコだけはバキバキに勃起したチンポを咥え続ける)
(極小のスカートをたくし上げると股を大きく開いてチンポを貪る下品なオマンコが露わになり露出にもにた快感に妖艶な笑みを浮かべ)
(チンポが抜けそうなほど腰を引き上げてから腰を勢いよく叩き付け、大振りな腰使いで胸までたぷたぷと弾ませて)
(ビクッと体が大きく跳ねるとカメラと男達の前で快感に蕩けたアクメ顔を決め)
(スカートを支える手は片方だけを残してもう一方は顔の前でピースサイン)
(ドプドプドプッと大量のザーメンを注がれて痙攣するオマンコやむちむちとした太ももの様子まで克明な記録を残していく)
「はぁ♥はぁ♥はぁ♥…お、おまたせしました…♥」
「次の皆さん、どうぞこちらへ…♥美波のいやらしい身体をチンポの処理に使ってください♥」
「あっ♥ふっふひ…あん♥あひっ♥は、はぁ♥んはぁ…あはぁ…♥」
「ドスケベマンコにひっ♥もっと種付けしてぇ♥はっはひっ♥あああぁぁっ♥」
(体力が空になるまで回され続けてもチンポに飽きる様子は無く貪り続け)
(体位が変わり精液がこびり付いた地面にうつ伏せになってお尻だけを高く掲げている)
(両脚は大きく外に開けて、痙攣が収まらないオマンコがまたチンポに塞がれると腰は円を描くように揺らめかし)
(挿入を阻害するのも構わずチンポにぬるぬると蕩けそうな淫肉を擦りつけ、ようやく奥をぐりぐりと抉られると顔を上げてとろんと甘い声を上げ続ける)
(半ば放心状態になっていても自ら男達を招いた結果先程よりも多くのチンポに囲まれ、正気を失った瞳が近づいてくるチンポを見ると妖しく唇を舐めて…)
美波おねーちゃんとってもエッチだったねー…♥
私達の水着も大胆だけど、美波おねーちゃんには勝てないよー…
ふぁぁ♥う、うん…でもまだ全然!美波おねーちゃんみたいにもっと大人っぽい仕草ができないとお子様扱いされちゃうよ
(ぐいぐい食い込んでくるビキニの紐が、美波おねーちゃんの映像を見てきゅんっ♥て発情しちゃってるおまんこを圧迫してビクビク痙攣)
でもフェラは千枝ちゃんの方が上手だと思う!だってね、美波おねーちゃんと雰囲気が似てる気がするもん!
あの後はね、皆で一緒に録音する時までずっとああだったの、お蔭で気持ち良かったけど我慢するのはやっぱりつらいよー…
あん♪千枝ちゃんくすぐったいよぉ…♥痺れてきちゃうかも…♥
(包装中なのに乳首をコリコリとされても怒る気配は皆無で、千枝ちゃんの唾液でぬるぬるした乳首が限界まで勃起して)
(小さな椅子の上をステージにして妖艶なダンスを踊るように上半身がくねり、蕩けた表情をカメラに向けちゃう)
はぁー…♥でもこの動画、結構昔のだから……美波おねーちゃんもっとすごくなってそうだよね…♥
私はね、最近美嘉おねーちゃんや愛梨おねーちゃんと一緒に遊んで大人の勉強をしてるんだ!
愛梨おねーちゃんなんてすごいよ!彼氏がいっぱい居てね、毎日違う男の人が沢山おうちにくるの!
千枝ちゃんもお友達やおねーちゃん達と一緒にお勉強してるのかな?
- 989 :東風谷早苗 ◆ftgoGzbEno:2014/01/17(金) 00:13:54
- 【多々良小傘 ◆LDwqEV0PBQさんへの置きレスにお借りします】
>>985
さ、さあ…それはどうなんでしょうか…?
私を、食べるっ!?性的に!?
何処も大丈夫じゃないです…じろじろ見ないで…。
こんな格好見られても…ふああぁん…。
(屋外の風が吹き込むような廃屋なのに)
(裸同然の格好にさせられた恥ずかしさでまともに言葉も出ず)
(羞恥に身を焦がされる感触をしばらくは味わわされて続けて)
(それが頂点に達しかけた頃に胸を強く揉まれて声を上げるが)
きゃああぁぁぁぁっ!?!?やだっ、返して!
(胸まで裸にさせられて、股間の布一枚が身体を隠している)
(恥ずかしくてまともな思考すら出来なくなりつつあって)
やあぁぁ、小傘、さん、やめてぇ…。
服、返してください、あん、ひゃあぁっ!?
(無邪気に、悪戯でもしている様子で身体を弄り回す小傘)
(擽られただけでも身体の奥に響くような性感に何度も見舞われ)
(ショーツ一枚で身をくねらせる様子はとてもいやらしくて)
ああ、はぁ、感じちゃう、凄い感じちゃう…!
こんな遊び、駄目ですぅ…ああん、はあ、はぅ、ああぁ♪
(下着越しなのにとても感じてしまい、声を抑えきれない)
(腰が小傘の指の動きに連動するようにして動き出してしまって)
これは何かが違います!
ああ、はぁ…ふえぇっ!?何をしているんですかぁ!!
ダメっ、本当に、ダメっ…ああぁ、あん、はぁ、ああ♪
(腰に小傘の頬が当てられ、さらに吐息が肌に当てられる)
(下着越しに小傘の舌を感じると、押し上げてくる性感に耐えられずに)
(大声でも上げていないと何度もやってくる疼きでおかしくなりそうだった)
(それ以上に小傘にこうされるのが凄い快感で、自分でもおかしくなりそうで怖くて)
(このまま全てを小傘に捧げて、身体の全てを染め上げられたい、などと淫らな欲望まで出かかり)
【一レスお借りしました!】
- 990 :美樹さやか ◆VJgkx1kaTw:2014/01/17(金) 09:07:48
- >>980
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるよ】
ん…ありがと杏子
これからも私を愛してね、守ってね…
ん、杏子とのキス、うれしい
(ベッドの上で息を乱しながら杏子と甘い口づけを交わす)
(しっかりと抱き合い、杏子との触れ合いを求めていると手を掴まれてしまい)
ん…え、杏子の、はじめて…?
う、うん…わかった
杏子のはじめて…もらっちゃうね
(杏子からの提案に、きょとんとしてしまうが)
(杏子の秘所に触れると、自分の表情と嬌声で感じてくれてたことがわかり、笑みを浮かべる)
い、いくよ…?
痛かったら、いってね
でも私も我慢できなくなったし…杏子のこと、気持よくさせたいから
(引くつく秘裂を、可愛がるようにじっくり撫でていく)
(杏子の顔を見ながら、指に愛液を絡めドキドキしながら、秘裂に人差し指を挿入していき)
(ゆっくりと奥を目指して、指を突き動かす)
(途中、何かを触れる感触を味わったが、更に指を奥まで入れて秘所を貫いていく)
- 991 :名無しさん@ピンキー:2014/01/17(金) 17:00:04
- http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389945535/
置きのついでに次スレだ
- 992 :ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw:2014/01/17(金) 18:56:24
- 【(>>991に心臓を捧げ)……心よりお礼申し上げます】
エレン、『お帰りなさい』
ゆうべは遅くまで付き合わせてごめん。私は非番だったから良いものの、配慮が足りなかった。
疲れたでしょ?今夜は暖かくしてゆっくり休んで欲しい。
>>974
初めてのデートは、エレンと街を歩いて、食事をして、クリスマスプレゼントを贈るのが目的だったから、
あの日その全てが無事成し遂げられて、私としては無理矢理にでも〆て解散するつもりでいた。
エレンをあれ以上独り占めするのは良くないと思っていたし、何より迷惑を掛けたくなかったから。
でもリミットが差し迫った時にエレンが『続き』を望んでくれて。
クリスマスの日、エレンの大切な時間を私にくれて、本当に嬉しかった。ありがとう。
そうだね。私達はまだ出逢って間もない。
毎日のように、また、それが当たり前のように過ごしているけれど、
エレン、私はあなたへの感謝の気持ちを忘れてはいないよ。
エレンに巡り逢えた事、一緒の時間を過ごせる事、それ自体が奇跡だと思っているから。
あの時、下衆の極みとも言える発言(『パンツ履いて』)をあなたに言って良かった、とさえ今は思う。
私達の時間がいつまで続くかは分からない。人よりハイペースに飛ばしている分、短命かもしれない。
そう思うから余計に、後悔したくなくて、想いを少しでも多く言葉にしてあなたに伝えたいと思ってる。
あなたが愛しくて堪らない時は『可愛い』、『愛してる』と、これからも何度もしつこいぐらいに告げるから。
もったいぶらずに教えて、エレン。一体私のどんな発言があなたの心を掴んだのか。
まさか『パンツ履いて』じゃないよね?(苦笑)その後繰り返した下ネタでもない事を願って止まない。
私もエレンから同じものを貰ってる。あなたが挙げた気持ちの全てを。
だから、あなたが寂しい想いをしているその時は、私も同じ気持ちでいるものだと思って欲しい。
私の勝手な勘違いでなければ、あなたと私はきっと、とても良く似ている。
あなたはそれを『鏡』と表現していたけど、それが本当ならば、その時々に抱いている気持ちも同じはず。
そうであって欲しいと思う。逢いたいと願う気持ちも、求め合いたいと焦れる想いも。
エレン、ゆうべもそうだけど、あなたとの奇跡を辿る度に私は泣きそうになる。
12巻じゃないけど、私と一緒に居てくれて、ありがとう。
綱渡りみたいなこの美しくも残酷な世界で、いつも『次』を望んでくれて、ありがとう。
こんな私に優しくしてくれて、愛してくれて、ありがとう。嬉しい……あなたがすき。
今夜は特に用事は無いけど、気持ちをクールダウンさせるため早く休もうと思う。
エレンもたまには息抜きして欲しい。そして疲れているだろうからぐっすり眠って。
念のため予定をお知らせしておく。次の長時間コース可能日は20日(月)、21日(火)。
とは言え、週の始めだし無理だけはしないで。
今後はなるべく早めに〆て、予定時刻ちょうどに『おやすみ』出来るように調整してみる。反省。
エレン、かなり早いけど『おやすみなさい』。今夜はあなたを想いながら眠る。
(ゆうべのレスのお返しはまた今度にしようと思う)
暦通りだと明日、明後日は休みだよね。任務で張りつめてた気持ちを、この休みでリセットして欲しい。
そしてまた元気なあなたに逢いたい。可愛いチワワハイエナなあなたに翻弄されたい。
(笑みを湛えながら、想いをしたためた便箋を封筒に入れれば、蝋の印を押し、枕元へそっと置いて)
【お借りしました!】
- 993 :エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo:2014/01/18(土) 02:58:04
- 【>>991お勤めお疲れ様です!(敬礼 】
>>992
こんな時間に返したら、『また夜更かしして!』って怒られそうだけど……
朝起きたお前を驚かせてやりたくて、今日もまた手紙をしたためる。
大丈夫だよ。お前が今日俺のこと休ませてくれたから、さっきまで寝てたし、心配無用だ。
そっか、お前あの時〆ようとしてたんだな。なんかそんな感じあったもんな。
だったら俺の出した三択ってサプライズだったのかな?
俺は……俺も、あんまり付き合せるのもどうかって迷ってた。でも、お前だから我侭言えた。
もっと一緒に居たいって……受け入れてくれるんじゃねぇかって思えたから。
……クス、あの時のお前の反応……面白かったな。可愛くて……好きだって思った。
俺も、毎日お前に感謝してるし、慣れたくない。
でも……悪い。お前と素敵な時間を過ごせば過ごすほど、『パンツはいて』が破壊力を増す……。
(笑いの発作に肩を揺らしながら、首を振って)
俺も、お前には自分の気持ちを余すところなく伝えようっていつも躍起になったりしてるけど、
でも急いではいないぜ?短命かもしれない、なんて考えたくねぇし。お前と過ごす瞬間瞬間を、
ちゃんと感じていきたいって思うから。急ぐことはねぇよ、何も。
ああ、何度も伝えてくれ。俺も何度だって伝えるから。ミカサ……好きだよ。お前が好きだ。
……え?やだよ。言わねぇって言ったじゃねぇか。教えねーよっ。
『パンツはいて』じゃねーよ。それにハマるって、俺何キャラだよ。下ネタでもねぇっ。
……似てる……のかなぁ?俺は、お前と自分が特別似てるとは思ってないけど、だからこそ、別な人間なのに、
同じ気持ちを抱いてるのが不思議で、感慨深くなっちまうんだよな。伝えようとした言葉を先に言われたり、
欲しかった言葉を貰ったり……。気持ちが同じなんだな、きっと。あぁ、でも気の遣い方は似てるかもな。
……馬鹿だな。泣くなよ。
俺は、俺が傍に居たいって思うからそうしてるだけだ。礼なんか言われても合わねぇよ。
どんな世界でもお互いが惹かれ合うような存在に出会えることは珍しいんだろうな。
俺は、運が良かった……お前に会えて。こんなに楽しい時間を過ごすことが出来て。それを喜び合える充実があって。
そんなの、こちらこそだろ。俺と一緒に居たいって思ってくれてありがとうな。そう思ってくれるお前だから、
一緒に居ることがこんなにも心地よくて安らぐんだ。
……ん、休ませてくれてありがとな。ちょっと寂しかったけど、お陰で元気いっぱいだ。
次の予定も了解……って、お前、久々の連休なんじゃねぇのか?この際やらなくちゃならねぇ用事があるんなら、
ちゃんとそっちを優先しろよ?あ、あと!反省しなくていい。すんな、そんなこと。
俺が居たいから居たんだ。昨日の最後のレスは、まあちょっと後ろのかっこ忘れたりとかほつれてたとこあったけど、
でも、俺、やっぱりお前との時間が終わっちまうのが嫌で……あんな時間まで居たのは、俺の我侭だ。
だから、俺のことを考えてるんだったら、そんなことしないでくれ。……寂しくなんだろ。
でも、お前のほうは本当に朝も早いし雪も大変だろうから、お前を寝不足にさせねぇのは賛成だ。
お前のほうは、明日も……もう今日か。任務だな。
俺もさ、今日は寝不足な上にちょっと任務で嫌なことあったりもしたけど、
でもお前と過ごした時間を思い出せば、イライラした気持ちも忘れられた。だから、ありがとな。
マフラーしっかり巻いていけよ。暖かくして、適当に頑張って来い。お前の帰り、待ってるから。
お前さえよければ、今日また21時に、伝言板に来てくれ。
『おやすみ』、ミカサ。それから『いってらっしゃい』。お前のこと、いつも応援してる。
(そこまでしたためれば、手紙を封筒に入れ、蝋の印を押してミカサの枕元へ置いて)
(傍らで眠る恋人を抱き締め、黒髪に顔を埋め、大切な匂いと温もりを感じながら再び目を閉じた)
【お借りしました】
- 994 :漆原半蔵 ◆xsSrFjLcB6:2014/01/18(土) 10:27:11
- 【遊佐恵美(エミリア・ユスティーナ) ◆Q9r5VAWB/Uへの置きレスに使わせてもらうね】
へぇ、撮られるのも感じてるんだ。もうどこに出しても恥ずかしくない露出マゾだね。
発情してますって舌ふってアピールするのも、アラス・ラムスに苛められるのも快感なんでしょ?
ちゃんと自分がどれだけマゾの変態で、それがどんなに素晴らしい事なのかも説明してあげないと。
これからエミリアは僕の使徒として布教活動もしてもらうつもりなんだからさ。
ほら、やって。
(そう言うと、合図代わりに平手でエミリアの尻肉を叩く)
(十分に手加減はしていても、アラス・ラムスの平手とは比較にならない、芯まで響く衝撃が伝わって)
「にひ♪まま、たたかれるのもきもちよさそう♪るしふぇるさま、あとであたしもたたいて?」
はいはい。それじゃあ、後でママと一緒に並べてご褒美をあげるから。
だから、今はドマゾのエミリアを気持ち良くしてあげないとね。
「はい、わかりました。ままにしっかりおちてもらって、いやらしいめすにしつけます♪」
「にひひ♪ままのおまんこ、すっごくひろがっちゃってるよ?
るしふぇる様のおちんぽ、ずぼずぼされてすっごくきもちよくなっちゃってる♪
しょじょささげられてうれしい♪るしふぇる様のおちんぽすてき♪
あはぁっ♪もっと、もっとおちんぽずぼずぼ!ままとあたしのこと、いっぱいおかしてください!」
(感覚を共有しているためか、エミリアに奥まで挿入された瞬間、ビクビクっとアラス・ラムスが震え)
(快感のあまり、エミリアの背中でお漏らしをしてしまいながら、腰をゆるゆると擦りつける)
(瞳は肉棒が出し入れされる秘所に釘づけになり、エミリアの頭にもその様子が克明に映し出されて)
快感に慣れさせる必要は……ま、ないみたいだね。
マゾのエミリアには初体験からでも激しいくらいが丁度いいのかな。
お望み通り、滅茶苦茶に犯して、身体の奥まで汚して堕としてあげるよっ!
(破瓜の痛みも感じられないのを見て、こちらも興奮に火がついたのか)
(細身の体躯に似合わず、エミリアの腰をしっかりと掴むと)
(容赦なく背後から床に押しつけるように突きこみ、膣肉をカリでゴリゴリと削っていく)
(腰を引いては一気に押し込む大きなストライドから、次第に子宮口を徹底的に責める短く早い腰の動きへと変わっていき)
「あ……♪るしふぇる様のおちんぽ、おっきくなってきたぁっ♪まま、でるよ♪
おちんぽからせーえきでて、ままのしきゅうとあたまのなか、めちゃくちゃにしちゃうの♪」
って、わけだから……そろそろ出すよ、エミリア。
一生に一度しかないロストバージンからの堕天セックスなんだから、たっぷり堪能してよね……!
(エミリアの身体を押し潰すように体重をかけながら、腰と尻をしっかりと密着させて)
(肉棒が根元から膨れ上がると、次の瞬間エミリアの子宮の中へ直接悪魔の子種汁が吐き出されていく)
(ドロドロで熱々の黄ばんだ精液が容赦なく子宮を埋め尽くし征服していけば)
(同時に爆発的な魔力がエミリアの全身を駆け巡り、聖法気を完全に駆逐して)
(送り込まれた快感と魔力のフィードバックにアラス・ラムスが白目を剥きながら笑うと)
(エミリアの子宮と額に奴隷人形としての刻印が刻まれて、完全にエミリアの人間としての感情と自我が削除される)
「にひひ……♪まま、るしふぇる様と繋がったまま、ごあいさつして♪
るしふぇる様にぜったいふくじゅーのどれーにんぎょーになりましたって、じこしょーかいだよ♪」
【なかなか返事できなくてごめん、エミリア。なんか今週忙しくてさ】
【来週終わるまではちょっと途切れ途切れになっちゃうかもだけど、よろしく】
【置きレスに借りたよ、ありがとう】
- 995 :佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw:2014/01/18(土) 17:05:51
- >>990
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに返すよ】
ありがとう
さやか…
あたしを…感じさせてくれ…
(さやかの指を感じてこれから起こる快楽に身体を震わせて)
あっ
さやかぁ
はいってきた…
さやかの…
(無意識に手をさやかの腰に回して抱きついて唇を重ねる)
ひゃ!?
ん…
だ…大丈夫だから
気にせず続けろよ…な
(涙を流しながらも嬉しさから笑顔を浮かべる)
ひゃう!
あぁ…気持ちいいよ!
あ…あぁ
(今までにない甘い声をあげてさやかに強く抱きつく)
- 996 :佐々木千枝 ◆ZTnElQ8XKU:2014/01/18(土) 21:02:33
- 【大人チンポ大好きなみりあちゃんへの置きレスにお借りしますね】
【頑張ってくれてありとうみりあちゃん!とってもエッチで千枝興奮しちゃって長くなっちゃった…ごめんね】
>>988
ふわぁ…あんなに沢山のおチンポ相手にこんなに…
美波さん、凄い…あんな風にイッちゃいながら男の人にどんどんザーメン出させてる♥
幸子ちゃんや茜ちゃんはチンポに使われてるって感じだったけど、美波さんはおチンポを上手に使ってイきまくっちゃってる…♥
男の人達、美波さんに強制勃起させられて何度もびゅびゅ♥って…
流石歩くセックスって呼ばれてるだけのことはあるね…♥千枝、とっても憧れちゃう♥
千枝だったらどのおチンポを気持よくすればいいか迷ってる内にイッちゃいそう…♥
(美波さんの激しく貪るような動画にすっかり見惚れて)
ほ、本当に?嬉しいなぁ…♪
千枝もこの動画の美波さん見たいにいっぱいのおチンポからザーメン搾り取れるぐらいになるかな?
(どのアイドルの動画もこのサイト以外では数秒で配信停止となるようなものばかり)
(アイドルたちの本気のセックスに千枝の身体も火照って、頬は赤く染まり、乳首はピンと尖ってニプレスにいやらしく浮き上がって)
我慢出来たんだ、みりあちゃん偉い!
じゃあこんなのもみりあちゃん我慢できちゃうよね…ふふ♪
(限界まで勃起した乳首をビキニの紐で擦りながら耳たぶを甘噛みして、カメラの前で二人の幼女がいやらしい表情を浮かべる姿を視聴者に見せつけ)
(動画とは違った生での行為に見ている男達も興奮しているようで、逆にコメントが少なくなっちゃうぐらいで)
うん、もっちろん!千枝、レッスンも大人のお勉強も沢山してもっともっと素敵なビッチアイドルになるんだ♪
美嘉さんと愛梨さん…二人共男の人に大人気だもんね!
毎日違う人とだなんて、羨ましいなぁ…♥
みりあちゃんは美嘉さんや愛梨さんとどんな遊びしてるのかな?
もしかして愛梨さんに内緒で彼氏さんとエッチな遊びしてたりして…♥
えっとね…千枝は薫ちゃんや千佳ちゃんと一緒に星花さんや涼さんに色々教えてもらってるの♪
(みりあちゃんと千枝の口から次々とアイドルの名前が上げられていく)
星花さんがね、わるい子になるためにはポーズが一番大事だって…
男の人を興奮させられるポーズが出来れば枕営業のお仕事にもいっぱい呼ばれてアイドルランクも上がりやすくなるんだって♪
星花さんはエロポーズだけで○○って会社の専務さんの愛人にしてもらったって言ってたよ
(このサイトの会員にとっては恐らく周知の事だろうが、一般に漏れれば一大スキャンダルになること間違いなしのことをサラリと言いながら)
千枝はおっぱいがまだ大きくないから…みりあちゃん見たいにM字開脚でおまんこをチラ見せして誘惑したり
こうやって…雌犬アピールするのもいいんだって♪
(椅子に腰掛けたみりあちゃんの隣に立って頭の後ろで手を組み、無防備に腋を晒し徐々に股を広げていって)
(細いCストリングで覆い隠されたおまんこは両脇から無毛のぷっくりぷにぷに♥のロリマンコをチラ見せして画面の向こうの男達を挑発している)
涼さんはうさちゃんピースがとっても上手なんだよ♥
あ、その時の写真持ってきてたと思うな…えっと、これだよ♪
(そう言って画像ファイルをクリックするとこちらまで臭ってきそうなチンカス塗れのデブチンポを美味しそうに頬張り)
(ザーメンで濡れた顔で満面の笑みを浮かべWピースを決める松永涼の写真が表示される)
(幸せそうな蕩け顔でピンッと尖った乳首、割れ目から白濁液を滲ませ)
(グラビアで見るようなクールなかっこいい彼女と違って、写真で見ても快楽堕ちしてチンポ奴隷になっているのが一目瞭然)
(あさましく下品なポーズで普段とは真逆の姿を雌の顔を見せていて)
この時はね遊園地でのイベントだったんだけど、着ぐるみの中のおじさんにお疲れ様のフェラをしてあげてる時かな?
おじさんチンポ、すっごく汗で蒸れててとっても濃かったの♥
(画像をスライドさせるとでっぷりとした竿の太いチンポを目の前に、うっとりと半目で見つめながら玉袋を陰毛ごと口に含んで転がす千枝が表示され)
【1レスお借りしました!】
- 997 :高坂真由美 ◆hEYpDY71Zs:2014/01/18(土) 22:09:10
- 【上代亜里沙 ◆C2ih/PJ4LUとの置きレス、に、スレをお借り、します】
>>927,928
う、ん……、はだかん、ぼ……
(亜里沙ちゃんに改めて言われると、恥ずかしいけど嬉しいようなくすぐったいような不思議な気持ち)
(お外で裸になって、えっちなことをしたこと、今まで無いわけじゃないけど)
(でもこんなに明るいところ、開放的な気分のところでは初めて)
(見つかるはずないよねって思いながらするのとは全然違って……)
(もちろんここは一般のお客さんは来ないはずのところだけど、でも鍵がかけられる場所じゃないし)
(こういうの、ろしゅつぷれいっていうんだよね)
(えっちな雑誌の写真で見たときは、すごいな、恥ずかしくないのかなって思ってたけど、実際にやってみると)
(う、うん、少し気持ちいい、かも)
お、お願い、ね?
(水着を着させてってお願いしたら、なんだかふらふらしながら近寄ってくる亜里沙ちゃん)
(わわ、おちんちんもあんなになって、すごいな)
(あれで愛してもらえると思おうと、あれを愛させてもらえると思うと、男の子も女の子もすごく感じちゃう)
(触って無いのにおまんこもおちんちんもひくひくしっぱなしで、えっちなおつゆも止まらなくて、恥ずかしいよお)
わ、わ……、亜里沙、ちゃん……
(私の水着を握り締めた亜里沙ちゃん、どうするのかなって思ったら、すとんと膝立ちになって)
え? あ、え?
(すごくえっちな表情と声になって……、みるくって、私のおっぱい、ミルクなんて……)
(ちょっと混乱しちゃった私にはお構いなしで、おちんちんに頬ずりしてくる亜里沙ちゃん)
(ああ、すべすべのほっぺが気持ちいい……、すぐに出ちゃいそう……、あ、そうか、ミルクって)
ん……、あ……、ふあ……
(頬ずりしてくれる亜里沙ちゃんのほっぺに、えっちなおつゆがついちゃう)
(この旅行が楽しみで、京子さんとの練習もお断りして溜めちゃってるから、おちんちんすごくなってる)
(えっちな匂いもきっといつもより濃いだろうな)
(あ、ぺろぺろされちゃうとますます……)
う……、う、ん……いい、よ、私のみるく……、亜里沙ちゃんに、飲んで、ほしいな。
(そんな風におねだりされたら、断ることなんでできないよお)
(綺麗で可愛い亜里沙ちゃんの、こんなおねだりは私しか見ることができない、特別な瞬間)
(お胸もどきどき、おちんちんもどきどき、おまんこもどきどき)
(全身がどきどきしちゃう)
ふあ、あ、ん……、ひゃ、う……
(亜里沙ちゃんの舌が、私のおちんちんに触れた)
(それだけなのにえっちな声、出ちゃったの)
(おちんちんがびくってして、えっちなおつゆがぴゅって飛び出して)
(このままお口でしてもらうだけでもすごく気持ち良くて、興奮できちゃうのに、亜里沙ちゃんがしてくれたのは私の想像を超えたことだった)
わ、わ、亜里沙、ちゃん、す、すごい、よ。
(亜里沙ちゃんは、私がこれから着させてもらう水着で自分のおちんちんをくるんじゃったの)
(それだけじゃなくて、そのままおちんちんを扱き始めて……、わわ、すごい勢い)
う、ん……、うん、私、の、水着、亜里沙ちゃんの、みるく、いっぱい、つけて、ね?
匂い、も、味、も、染みこませてほしい、な。
(亜里沙ちゃんのミルク、精液がたっぷり染みこんだ水着を着る)
(想像するだけでもどきどきが止まらなくなって、あ、またおちんちんびくってなっておつゆが飛んじゃった)
(おまんこからもおつゆ、止まらなくて、太ももまで垂れてきちゃってる)
だ、だか、ら、私のおちんちん、も、ぺろぺろ、して、ね?
みるく、いっぱい、出るよう、に……
(その時、カメラを持っているのを思い出して構えたの)
(えへへ、これもすごくいいおかずに、なるよね)
(昔のカメラみたいに、しっかりファインダーを覗いていないとだめだったら困っちゃうけど)
(これは液晶に表示されるから、亜里沙ちゃんがしてくれてるのを見ながら撮影できるのが嬉しい)
ふあ……、あ……、きゃう……、ふ、あ……
(亜里沙ちゃんの舌が私のおちんちんを舐める)
(その向こう側には大きなおっぱいが突き出してて)
(さらにその向こうには、私の水着でくるんだおちんちんを扱いてるところ)
(……私が同じことしたら、おちんちんまで遮るものなく見えちゃうんだろうな)
(ちょっと残念な気分になりながら、亜里沙ちゃんのえっちな姿を写真で撮影していく)
【亜里沙ちゃん、おまた、せ】
【結局週も終わりになっちゃっ、た】
【次のお返事、は、早く返せるように、頑張る、ね】
- 998 :早河晴彦 ◆NrcoYSkqIw:2014/01/18(土) 23:05:01
- 【 ◆dCoJZrJYzAさんへのレスに使用いたします】
【まずはプロフを投下します】
名前:早河晴彦(便宜的に捏造)
種族:鍵
性別:男(頭部以外は普通の人間と同様)
身長:185cm
容姿:装飾された鍵の持ち手の部分を頭部に持ち、鍵の本体は首から下に収納されている鍵男。
持ち手はクローバー型でクラシックな装飾が施されている。
鍵の部分全体を身体から取り出し、”鍵本来の”用途に用いることも出来るが、何の鍵なのか忘れてしまっている。
服装はスラックスにYシャツ、ネクタイに臙脂色のセーター。
設定:大学に住み着いている謎の鍵男。
幽霊なのか精霊なのか、妖怪なのか分からないが特定の人間にしか見えないらしい。気配は普通の人間にも分かるようで、カフェテリアなどで座っていても自然に溶け込む事が出来る。
自身が何の鍵であるのか忘れてしまい、ちょっと困っているらしい。
普段は大学から出ることなく、暇つぶしに講義を受けたり、図書館で本を読んだりしている。
一人称:ワタクシ
【大変遅れました、プロフのご確認お願い致します。
書き出しですが
お互いに既に知り合っていて、其方の講義が終わるのを待っている
と言うシーンから始めたいと思っています】
- 999 :早河晴彦 ◆NrcoYSkqIw:2014/01/18(土) 23:26:54
- 【引き続き、 ◆dCoJZrJYzAさんへのレスにお借りします】
(外はみぞれ混じりの雪が降っている)
(大学の中でもっとも古い校舎は暖房施設も杜撰なもので、講義室の外、廊下は室外と大して変わらない気温だ)
(期末試験前の駆け込み講義…某教授の三日間ぶっ続け六講義は最早、風物詩の域にある)
(けれどそれも後、十二分の辛抱だ
暫くすれば、拘束を解かれた学生と、やつれた顔の教授が出てくるだろう
勿論、彼女もその一団の中に居るはずだ)
(既に日は暮れ、鍵男は読みにくくなった文庫本を閉じ
固くしまった講義室のドアを見た)
歴代レポート集をあげたら喜んだりしますかね…あの人
(異形の頭を傾けてぽつりと独り言を呟く。
元来独り言が多い男だが、今は防音性に乏しい旧校舎なので
出来るだけ独り言は慎む)
(そうこうする内に十二分は過ぎていった)
【書き出しなので、簡素に成りましたが良ければ続ロールをお願い致します】
【スレお借りしました】
- 1000 :名無しさん@ピンキー:2014/01/19(日) 00:02:52
- 次スレだよ!
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389362166/l50
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