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好きに使うスレノクターンマニアクスin避難所19
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使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
キャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
前スレを使い終えてからお使いください
好きに使うスレノクターンマニアクスin避難所18
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1399044839/
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【スレを借りるわ】
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【ほむらちゃんとお借りします!】
【あ、>>1さんスレ立てお疲れ様です】
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ふふ、家族や友達と一緒にお風呂にはいったり…とか?
それも楽しそうね…でも今は、私と二人きりで入浴ね
ええ、ありがとう…ご両親には、友達の家にお泊りするって言っておいて
(まどかは自分の体型の心配をしてるようだが、ほむらはまどかの柔らかなお腹の感触を堪能する)
(お風呂に入るのも、まどかのお腹を撫でるのも、まどかが自分の家にお泊りしてくれることも…)
(ほむらの望みであり幸せだった)
(それでも先程の行為もしてみたいと願うほどほむらは欲深かった)
(おへそのあたりに指をはわせると、こちょこちょとお腹をくすぐっていく)
あら…いいじゃない、まどか
まどかのおっぱいも、私のものなんだから
ああ、可愛いわね、まどか
まどかの心もおっぱいも…とても柔らかくてかわいいわ
(胸を触られるのははずかしいだろうが)
(まどかの反応を見る限り、男性器で犯されるよりはマシなのだろう)
(まどかのおしりが、ほむらのおなかにくっつくと、体を前に出してお腹でまどかのお尻を軽く押して)
(再び体を熱くさせてまどかの乳首を軽くつねってしまう)
【それじゃよろしくねまどか】
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>>4
【ごめん!ちょっと電話着て遅れちゃった】
【今から書くからごめんね】
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>>5
【ええ、慌てないでね】
【待ってるから】
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>>4
うぇひひ……くすぐったいてばもう!
(ついちょっと前までしていた行為が嘘のように笑いながらお風呂でじゃれあいながら)
(ぐりぐりっと身体の背面をほむらちゃんに押し付けて)
ええーっ……わたしのおっぱいがほむらちゃんのものって
そんな大層なほどのものじゃないよぉ……マミさんのならともかく
(恥ずかしさをごまかしつつおっぱいを揉まれ続けて)
(刺激に反応して固く尖り始めたそこをほむらちゃんの掌に伝えつつ)
んんっ!
(お尻がお腹で押し返されて、すてんっとゆっくり床に尻もちをつき)
きゃんっ!
(乳首を抓られると子犬のような声を出してお湯の中で身体をぴくっと震わせ)
あぁん……ほむらちゃん……いたいよぉ……
(乳首を摘むほむらちゃんの腕をつかむけれど、完全に抵抗するわけではなく)
(ある意味逆にそこから手を放して欲しくないとでもいうように)
(少し痛みを覚える乳首への愛撫に感じ、興奮しているようで)
はぁ……はぁ……
(お湯で体が温まっているのもあって、どんどん頬が上気していく)
【お待たせ!ごめんねっ】
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>>7
いいじゃない、私はまどかの体を触りたいのよ
ん…そういうまどかこそ…くすぐったいわよ、うふふ…
(まどかとお風呂の中でじゃれあう)
(背中を胸元に押し付けられれば、甘い声をあげてまどかを弄る手も少し止まってしまい)
うん…たしかに巴マミはずいぶんと大きなものを持ってるわよね
衣装の上からでもわかるくらい…
でも…私はまどかのおっぱいのほうが好き、好きなの
(硬くなり始めた乳首も執拗に責めてしまう)
(指の先端でまどかの乳房をくいくいと押して、乳首も押しこむような動きを見せて)
ふふ、痛いかしら?ごめんなさいね
でも、私まどかのこと、愛しているのよ
(小さな声をあげてお風呂の中で尻餅をついてしまうまどか)
(そんなまどかのお尻にも横から指で触り、何度も尻肉を突っついてしまう)
熱くなってきた…ふふ、そろそろでましょうか?
(まどかの頬をぼんやりと見つめながら、おなかもつねってしまい)
(浴槽から立ち上がり、まどかの手を引っ張って)
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>>8
うぅ……ほむらちゃんが触りたいならいいよ
……わたしの身体……触って……
(恥ずかしそうに、ほむらちゃんに「仕方なく」というように応えるけれど)
(今はそれだけじゃなく、恥じらいながらも「触って欲しい」と自分が思っている所もあって)
(自分の身体のいたるところにほむらちゃんが伸びてくるのを想像しながら)
……そう言ってもらえると嬉しいかな……てぃひひ
(ほむらちゃんならそう言ってくれると思いながらも)
(自分を自分の身体を愛してくれるほむらちゃんにそう言ってもらえて)
(なんだか乳首も喜ぶようにますます固く尖ってしまうと)
きゃうっ……あぁあん!
(それを無理矢理柔らかく戻すかのように乳首が押され、解されて)
うん……大丈夫……だから……も……
(ほむらちゃんに胸をお尻をついばまれるような刺激に体が熱くなって)
(「もっと……」と言いかけた時にそれはお預けにされ)
あ……うん……の、のぼせちゃうしね!
(あれだけいじめられたおまんこがまた熱くなるのを感じながら、少し寂しげに頷いて湯船から上がる)
【あー、思い出したくないけど……わたしが廊下に出しちゃったのはどうしよっか……】
【見なかったことにしちゃう?】
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>>9
ありがとうまどか
私うれしいわ、まどかの体触ることができて…
まどかを愛することが出来て…幸せなの
ええ、まどかがのぼせてしまったら大変だもの
(二人で浴槽から出て、タオルでまどかの体を拭いていく)
(まどかの体を労るように、優しく抱きしめて)
(なんとか欲望を抑えつつも、まどかの言葉と裸を間近で感じて冷静さを失い)
熱い?痛い…?
まどか、大丈夫みたいね…よかったわ
(まどかの言いかけた言葉がきになるが、特に追求することはなく)
(脱衣場でまどかの体と、自分の体を吹いて)
(乳房や性器もタオルで押し当てて、熱い液体を拭いていく)
(下着に着替えることなくまどかの手をとって脱衣場から出てしまう)
それじゃまどか、そこで待ってて…
電話はそこにあるから、家族の方に連絡するなら、それ使ってね
私は用意するものがあるから…
ほら、さきほどまどかがおもらししたのを片付けないといけないから、ね
(リビングのほうに向かうと電話のほうを指さし位置を知らしめ)
(裸のまま服も着ずに、掃除用具を取り出し廊下の方に向かう)
【私が雑巾とかモップなどで掃除し片付ける、ってことでいいかしら?】
【そのことでちょっとからかう感じにするけど、そこまでしつこく追求せずに、ってところでいいかしら?】
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>>10
大げさだよほむらちゃん
わたしの身体くらいならその……いつでも触っていいから……ね
(だから犯すのはなるべく許してほしいなぁなどとも思いつつ)
んんっ!
(子供のように、ふかふかのバスタオルで髪と身体を拭かれて)
(大人しくほむらちゃんに身を任せて身体を包まれていたけど)
大丈夫、気持ちいいよ……ひゃんっ……ああ……
(アソコの中までタオルで拭かれて、思わず腰を落とすようなはしたないような姿勢になりつつ)
(身体をすっかり綺麗にされると)
わ……ほむらちゃん……まだ
(二人そろって裸で脱衣所から出てしまい)
(裸同士でもお風呂じゃないところだと少しドキドキする)
あ……いや、携帯があるから……
(取りに戻ればいいよ……と言おうとした後)
……っっ!!
(忘れていた……というより半分故意に記憶から抹消していた、自分の粗相を思い出して)
(顔を真っ赤にしてその場で固まってしまう)
ほむらちゃ……待って……
(自分一人で片づける……と言いたかったけれど、それを彼女が許してくれるはずもないし道具の場所も知らない)
(自分の出したものなのだからせめて一緒に片づける……と言いたかったけれど)
(もう一度あの場にほむらちゃんと一緒に戻るのが怖い、まして一緒に片づける勇気がなくて)
ごめん……なさい……
(目に涙を浮かべてもう一度涙を浮かべながらも)
(その場で裸で待っているしかできなかった)
【うぇひひ、ロールの中とはいえ改めてごめんねほむらちゃん】
【んっと、その辺はほむらちゃんのしたいようにしてくれればいいよ、わたしをいじめたいーって言うならそれもアリだし】
【それでほむらちゃんのこと嫌いになったりしないから】
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>>11
ありがとうまどか…
まどかの体、優しく、優しく…触ってあげるから
(まどかの甘い声を聞いて、嬉しそうにまどかの乳房を優しくもんでいく)
(まどかの思いとは裏腹に、ほむらはまたまどかを犯すつもりでいた)
ああ、まどか…泣かないで
(服も着ずにまどかの粗相の後始末を終えた後、まどかのもとに戻る)
(涙を浮かべるまどかの頬を軽くくすぐり、涙も指で拭って)
いいのよ、まどか…私はまどかを愛してるんだから
まどかの事を守りたいし、まどかのお手伝いもしたいのよ
まどかの失敗は私がフォローするわ、まどかがおもらししたら…
私が後片付けするわ、だから安心しておもらししてねまどか
(まどかのおもらしならまた見たいし写真にも収めたい)
(恥ずかしがるまどかのお尻を撫でまわしながら、彼女を慰めようとする)
家族に連絡は済ませたかしら?
それじゃ行きましょう、まどか…このままじゃ風邪ひいてしまうものね
(体はまだ熱いままだったが、いつまでも裸でうろつくわけにもいかず)
(まどかの手を引っ張ると寝室に入りまどかをベッドの上に連れ込んで)
(タンスの中から、卑猥な下着を取り出してまどかに手渡す)
(局部も透けて見えそうな、乳房の部分も隠そうともしない扇情的な下着だった)
体、冷えてきたでしょう…これあげるから着て頂戴
さあ、まどか…私のかわいいまどか…
【ありがとうまどか、ちょっとだけからかってみる、って感じでお願いね】
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>>12
(なんとか泣かないように自然な声で裸のまま家に電話をかけるが)
うう……ぐすっ……うえぇ……
(電話を切ると我慢した反動で泣いてしまい)
(ほむらちゃんが戻ってくるとびくっと反応して)
ごめん……ごめんなさいほむらちゃん……うううっ!!
(泣きながらほむらちゃんに謝り、慰められて)
……し、しない!もうしないよぉっ!!
(少し心が落ち着くけれど、安心しておもらしなんて言われるとますます顔を赤くしてぶんぶん首を振り)
あん……あぁ……
(お尻を撫でまわされながら、あらためてほむらちゃんの前でうんちを漏らし……その後片付けまでさせてしまったという実感に)
(彼女の友達と言うより、ペットとか赤ちゃんになってしまったような気がして)
(そのまま二人で裸で寝室に入ると、ようやく着替えを貰うが)
えぇー
こ……これじゃあんまりあったかくはならない……かな?
(それはどう見てもスケスケで……おっぱいの部分には生地すらなくて)
(いつまでも裸じゃ困るけど、これは裸より恥ずかしいじゃないかと思いつつも)
(ほむらちゃんのお願いなのでまずパンツから身に着けると)
わ……
(案の定スケスケの生地は割れ目まで透けて見えて、かえって卑猥な印象を与える)
(あわてて上も羽織るけれど……やはりそれも一番隠すべき場所がくり貫かれているように存在せず)
(なんだか逆におっぱいが強調されたような気がして凄く恥ずかしく)
ほ、ほむらちゃん……はずかしいよぉぉ……
(もじもじとしながら居心地の悪さにうろたえて)
【これって後ろはどうなってるんだろ?Tバックとかかなぁ】
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>>13
そう?でもとっても似合うと思うわ、まどか…
(まどかと二人、ベッドで転がり
(まどかが下着を身につけたのを見つめながら自分も卑猥な下着を穿いて)
ん…恥ずかしがらないでまどか…
私は、温かくなってきたわ…むしろ熱いくらいよ
(まどかと色違いの、紫色の下着を身につけたまま、まどかの顎を掴み)
(そのままゆっくりと顔を近づけて…口づけを交わす)
ん…ああっ、まどか…愛しあいましょう
(まどかの下着の上から胸を揉みほぐしていく)
(と言っても、胸の部分に布地はほとんどない)
(ほむらの掌で隠すような形で、まどかの乳房を包むこむ)
ああ、恥ずかしがらないでまどか…
これから私達はもっともっと深く深く、愛しあうのだから…
温かくないなら、私が抱きしめてあげる…熱くさせてあげるわ、まどか…
(まどかをベッドに押し倒すと、カメラを取り出し何度もシャッターを押して撮影する)
(まどかの下着姿も、恥ずかしがるまどかの顔も、ほとんど隠されていない透けて見える秘部も撮影し)
(無闇矢鱈にシャッターを押しながら、まどかの胸元に顔を寄せ乳房を舐めてしまう)
【おしりの方は…Tバックでお願い】
【あと、まどか…お時間の方はどうかしら?】
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【んっとごめんね、じゃあ今夜はこの辺で凍結してもらってもいいかな……?】
【また来週の同じ曜日、時間とかでも大丈夫?】
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【今度の土曜日…28日の、夜6時から…でいいのかしら?】
【ええ、その日は時間あるので待ち合わせできるわ】
【予定変わるかもしれないから、その時は伝言板で知らせようと思うわ】
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>>16
【うん、その時間にまたお願い!何かあったら伝言するね】
【来週もよろしくね】
【今夜もいっぱい愛してくれてありがとうほむらちゃん!】
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>>17
【ええ、また会いましょうまどか】
【私もうれしかったわ、ありがとう…おやすみなさい】
【スレ返すわね】
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>>18
【おやすみなさいほむらちゃん】
【スレお返しします】
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【けしからんというか許しがたい後輩とお借りする】
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【お漏らしっ娘(仮)の会長と、スレをお借りしますっ!】
ゲホォッ!げほっ、けほっ、こほっ……
川が……川が、見えましたよ会長!ヒドいです!
改めまして、移動ありがとうございます会長!
私と仲良くお漏らしするのと、意地悪されてお漏らししてしまうのどちらが会長の好みに合いますか?
どっちにしろ、私がお手伝い致しますっ!
(きびきびと礼をしながら)
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お、お前というやつは……!全く反省が無いのか!
酷いのはお前の方だ!なんだその括弧は!
訂正を要求する、訂正をっ……!
……こほん、この調子で取り乱していると話が進まないからな
一時休戦しよう、一時
(休戦を提案しつつも、今度は川の向こう側まで連れて行ってやろうか……
などと物騒なことを考えながら一旦腰を下ろすが)
……希咲を延々10時間説教する、というプランは無いのか?
(礼の仕草、機敏な動きは普段なら褒められるべきものだが)
(口にしている内容が内容だけに、腰をおろしたスィーリアの拳が震えていて)
そうだな……何れにせよ、その(仮)の部分がお前の基本的な好みとしてだ
仲良くなら、その……ば、バカップル的な感じで
お前の頼みならなんでも断らない、ぐらいでやってみたい
逆に、意地悪というか辱めなら、卑劣な手を使うなりなんなりのキツい凌辱で、と思った
私はそのどちらかならどちらでも好みだから、
希咲が全体として回しやすい方を選んでくれればと思うがどうだろう
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>>22
会長の言う通りです……私、変なお願いしちゃいました。ごめんなさい……。
(しゅん、となってごめんなさいの礼をすると踵を返してとぼとぼ)
という話をしていたら話が本当に進みませんねっ!
あーっ!それでは、バカップル的な感じ、それでお願いできますか!?
会長のお好みで、鬼畜凌辱コースも考えましたけど、得意かと言われるとそうでも無かったので!
卑怯な手とか、私にはほんのちょっと無理ですし……
というわけで会長室辺りで、会長が催してしまったところを私が「見たいですっ!」
ってなって、そのまま押し切ってしまうの、如何ですか?
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よし……わかれば良い、わかれば良いんだ……
決して私が(仮)的な行為大好きっ娘、というわけでは……
……ここで、無い、と言ってしまうと打ち合わせの都合上
拙かろうと思うから言わないが、あくまで打ち合わせの席だからだぞ?
打ち合わせだから、ということを忘れるな?
(しつこいほど念を押しながらも)
……尚、本当にNGな内容についてはきちんと明記するのでそういうことで頼む
わかった
幸い私はここで敢えて「だが鬼畜で」などと要望するほど
Sな性格じゃないんだ。寧ろエm……な、何でもないからな……?
では既にカップルで、最終的に見せても良い、といえるほどの付き合いがあり
明くる日、手洗いに立とうとした私を捕まえて……といった流れでどうだろう
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>>24
はい、わかりました!会長、ツンデレですか?
タカヒロくんとほんの少しだけ似てますね!
えっ?
鬼畜を要望するSな人?矛盾していませんか??????
(変な所でつっかかる)
では、会長の性癖はわかりました!
会長からも流れや関係を提示していただいて、とても助かりますっ!
では時間も時間ですし、募集をした私から書き出してしまおうと思うのですが、良いですか?
会長が席を立とうとして……という確定が入っちゃうかもしれませんけど。
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>>25
くっ……突っ込み返してやりたいところだが時間も時間だ
先へ進めるぞ、先へ!
そうだな、バカップルな流れなら私の方で特にNGに指定することは……
……当然前の……は大丈夫だが、後ろの排泄は出来ればNGにさせて欲しい
そのぐらいだな
ああ、では書き出しは任せる
何時ぐらいまで可能か、凍結の可否も聞いておこうか
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私もそこを要求するつもりはありません。ご安心ください!
私は少し遅くでも平気です!
時間でいえば3時でも大丈夫ですけど、会長がそうとも限りませんよね……?
凍結も大丈夫です!けど、なるべく近い日であまり長引かないようにはするつもりです。
それでは書き出しますね。お飲物でも飲んで、お待ちくださ〜い〜!
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ありがとう、バカップルとしてのロールならまぁ問題ないと思うが、
もしロール中まずい、と思ったら【】で言わせてもらおう
すまないがそこまでは起きていられないだろうな
私は近いところだと火曜日の夜なら比較的早く来られると思う
なら、何か飲みながら……
……まさか伏線なのかこれは?!
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>>28
会長〜、今日の練習試合もお見事でした〜っ!
私も会長みたいに、恰好良くどわーって馬に乗って、ばーっと相手を突けたら良いのにな〜。
(会長としての仕事を執り行う、神聖な会長室)
(校風、そして会長の性格も相まって厳かな空気が……あるはずが)
(会長の傍らにいる美桜が、じゃれあいながら腕を絡めていちゃついているせいで)
(会長も困りながらも、満更でもなさそうで咎めないので、なんともお花畑な光景を作り出していた)
(会長と食事やプライベートで一緒に過ごすくらい仲良くなり、会長室でこうしているのもその証でもあって)
(そこで会長が席を立ち、お手洗いに行こうとすると)
(ぴこんっ、と頭に豆電球を浮かべて、何かを思いついては会長の手首を掴んで)
会長〜っ!
……わざわざお手洗い、行かなくても良いですよね?
前々から気になっていたんですっ、会長がどうやっておトイレ、するのかなって♪
(にこにこ無邪気で会長の手首をぎゅーっと掴みながら)
(部屋から出ようとする彼女を無理やり制止させて)
【お待たせしました!】
【連絡事項も諸々了解です!お願いしますね、会長〜!】
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希咲……その説明だとどうやって私が戦ったのか殆どわからないな……
(そういって、会長室で微笑むスィーリア)
(希咲は、騎乗の方に少し力をいれて鍛錬するといいかもしれないな、
と雑談に応じつつも、仕事の手は止めないが)
(美桜と絡めた腕は離そうとしない……
寧ろ、スィーリアが離すまいとするように、ぎゅっと絡め返している様子でもあった)
(あったが、ふと一旦腕を離せば、どうやら手洗いに行きたいらしく)
(美桜に留守番を頼んで、席を立とうとするが……)
お、おい、希咲……?
(今度は、腕を絡めるという軽い仕草ではなく)
(自分が手洗いに行こうというのに、はっきりと手首を掴んでくる美桜に、
どうした、という顔を向けるスィーリアだったが)
(無邪気な笑顔ではあるが……
わりとどうしようもない類の希望を、にこやかに口にする恋人の希望に、顔を真っ赤にして)
お、怒るぞ希咲っ……!お、お前は、な、何を馬鹿なっ……!
(ぐぐぐ……と手首をつかむ美桜の手を引き剥がそうとするスィーリアだが)
(技と技のぶつかりあいならともかく、純粋な力比べでは似たようなもので)
(引っ張ったり掴まれたりしている間に、段々とスィーリアの手の力が弱くなり、
同時にどこかそわそわした様子で内股になってきていて)
【ふふ、元気の良い書き出しだな、ありがとう。希咲】
【こちらこそよろしくお願いする】
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>>30
アイドルはトイレに……って話がありますよね?
会長はアイドルでは無いですけど、アイドル以上にそんな姿が想像できないんです!
だからこそ会長のを見たいんです!!!!
(言っている事は滅茶苦茶でも本気だった)
(力強く、期待に満ちたキラキラの目で会長を見つめ倒す)
(内股でそわそわな会長……そんなトイレを我慢する会長を見るだけでも満たされるようなそんな気持ち、でも)
会長……私と、会長の仲じゃないですか?
私は会長の、皆の知らない会長を。私だけが見れる会長を知りたいんです。
ダメ……ですか?
(会長が怒りに声を震わせると、途端に腕の力を弱める)
(背後に回り込んで、左手は会長の腰回りを)
(右手は会長の下着の上から、膀胱に近いであろう場所を)
(ぐいぐい、と押して尿意を刺激しながら)
(会長の耳たぶを噛んで、会長の力を抜かそうとして)
会長、ちょっとだけ脚を広げた方が、良いですよ〜?
【会長に褒められたよ〜!ありがと〜ございま〜す!】
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>>31
し、しなくて良い!出来なくていいから!
想像するなそんな姿!
(きらきらした瞳は、それだけでなんでも聞いてやりたくなるような
魔性の瞳ではあったが)
(いくら大切な人の願いとはいえ、聞けることと聞けないことがある)
(どうにか美桜を振りきってトイレに向かおうとするが)
そ、それは……まぁ……他のだれでもない希咲の希望ではあるし……
……う……
(自分だけの、特別な仲だからこそ秘密が知りたい、という言葉は
スィーリアの理性を結構揺さぶっているのか)
(あるいは、単に尿意が増していて抵抗力がダウンしているのか、
拒もうとする力が弱くなっていたスィーリアだが)
……っ……!
(腕の力が弱くなった瞬間、咄嗟に逃げ出そうとしたスィーリアだったが)
あっ……希咲っ……!
(色々切羽詰まっているせいか、簡単に背後を取られ、腰から抱きつかれ)
(まるで、スィーリアの体のことなら
しっかりと膀胱の位置までわかっているかのような的確な刺激を注がれると、
しばし足をばたつかせていたが)
ほ、本当に出てしまうからっ……希咲っ……!
(声の震え方が、限界が近いことを物語っていた)
【そうだ、その……もう希咲は既にこうした状態でなくとも私の裸を見たこと……】
【……有り体に言えば、私を抱いたことがある、と考えて良いのか?】
【あるいは、風呂などは共にしていても、行為の経験は無いとか、希咲の希望にあわせよう】
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>>32
【あ〜っ、2人の関係の度合は大切ですよね、先走ってごめんなさい〜っ!】
【ちょっとぼかしていたつもりです、でもはっきりと体を重ねた事がある関係】
【そういうことで、話を進めて良いですか?】
【それくらいじゃないと、お漏らしを見せてくれないと思って。プレイの一環です!】
【という事を踏まえて、お返事を書きますね】
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>>32
良いんですね!?
(抵抗があるのはわかっているのか、いないのか)
(会長の言葉に、さらに瞳をきらきら☆もう、了承を得た事にしてしまった)
ありがとうございます、会長……大好きですっ♪
会長、私だけに見せてくれる会長のお漏らし……見せてください♪
(凛々しい会長が弱る恰好を見るだけで、胸がきゅんきゅんとして)
(可愛さ余って、会長のほっぺたにタッチキスをちゅ、ちゅっと落として)
下着は汚しちゃ、ダメですもんね……はい、会長♪
(するする、と会長の下着を太腿まで勝手に降ろしてしまい)
(少しだけ脚を広げさせるように手を割りいれると)
(また膀胱をぐいぐいと押し込んで)
(恥ずかしくないですよ〜、と会長を落ち着かせるために、優しいキスを頬や首筋に落として)
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>>34
い、一体私の話のどこを聞いていたんだ……!
(今の話の流れでどうやって「良い」という結論を得たのか
全く分からないスィーリアではあったが)
(今、そのことを理詰めで問い詰める余裕は既になく)
(美桜の嬉しそうな「大好き」が止めを刺したようで)
あっ……♥希咲……っ
(頬へのキスというご褒美を先に貰ってしまっては、もう躊躇もならず)
(その上、既に尿意の方も限界に来ていて)
お、おい、希咲っ……!
(変なところで手際が良い美桜に呆れつつも、そのなめらかな手が太ももへ触れれば)
(スィーリアも、自ら少し足を開いてしまい)
だ、駄目だっ……♥ま、待ってくれ希咲、今、押されたらっ……!
(一瞬余裕が欲しいのか、一度逃げるように美桜の手から離れるスィーリア)
(一度見せる、と決めると変なところで真面目さを発揮してしまい)
(美桜から見やすいように、というつもりだろうか……
美桜以外……生徒の誰一人として想像できないようなこと)
(この静謐な空間の、生徒会長のデスクの用途としてはあまりに不適切なことのために、
今しがたまで仕事のために向かっていたデスクへスィーリアが腰を下ろす)
……これで……見やすいだろうか……?
(美桜がショーツを太ももまで下ろした下半身を、しっかりとみえるように)
(青い、清楚ながら短めのスカートを自らの手で持ち上げると)
(最愛の人に捧げた秘所を、その最愛の人の前で……
抱かれるためにではなく、排泄する姿を見てもらう、という、
いくら恋人とはいえ恥ずかしすぎる行為のために晒せば)
(恥ずかしすぎるのか、スカートを摘んでいる手が小さく震えていた)
【すまない、ぼかすことによって】
【後々に何か効果を考えてくれていたのかもしれないが】
【希咲に抱かれているときに見せるそこと】
【……してしまう時にみせるので、気持ちの変化みたいなのをつけられたら、と思ってな】
【それと、少し眠くなりはじめているから】
【今夜は一時まででお願い出来るか?】
【火曜の夜も大丈夫、とのことだから、21時にお願いしていいだろうか】
【なお、私は外出中に書き込みが出来ないから】
【遅刻しそうでもどうにもならないので】
【ほどほどに待っていてもらえると嬉しいが】
【今日は遅そうだ、と感じたら、気にせず落ちてしまってくれ】
【その場合でも、帰宅次第伝言は残させてもらう】
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>>35
【(特に考えがあったなんて言えない)】
【でもっ!会長の心配り、ありがとうございま〜す!】
【会長にはいつ落ちてもらっても良いように、こっちを先にお返事しますね】
【火曜日の21時に再開の件、了解で〜す!時間は、翌日1時までがリミットになると思います】
【それと、遅刻の件も了解です。携帯端末の規制が少し厳しいって聞きましたから】
【そういう事だって思って、数十分したら何かあったと判断しますね!】
【ご丁寧に連絡、ありがとうございます!】
【ロールへのお返事、少しだけ時間がかかっちゃうかもしれませんから】
【後で確認していただけたらって思います!書きまーす!】
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>>36
【……希咲。何か顔に書いてあるぞ】
【ああ、希咲の方こそ気遣いありがとう】
【私も平日のリミットは大体そのぐらいだな】
【そうして判断してもらえると助かる】
【希咲の元気なレスのお陰でもう少し頑張れそうだ】
【多分、私が返事をするぐらいは出来るだろう】
【もう少しよろしく頼むぞ、希咲】
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>>35
会長♥
……あれっ、会長……?
(会長のお漏らしするところ見れる、私だけが知ってる会長をっ!)
(って目を輝かせていたのに会長が離れて、凄く悲しそうな目を)
(それどころか今にも泣きだしそうに目を潤ませて)
(でも今さら拒否をしたわけではなくて、デスクに座って改めてという意図だとわかると)
(また目をぱーっと明るくさせて、会長の顔を嬉しそうに見上げて)
ありがとうございます、会長っ♪ストッキングも降ろして、そのまま、そのままですー……♪
(スカートを摘まんでいじらしく震える会長に、良い子良い子と頭を優しくなでて)
(ストッキング毎、ショーツも太腿まで降ろして下半身は剥き出し、もういつでも準備はオーケーにすると)
(会長の傍に立って、やっぱり……下腹部の、膀胱あたりをぐいぐい、押して)
会長っ、会長っ♥はやく、はやく〜♪
(無邪気に小悪魔に、会長の尿意の堰を積極的にぶち壊すように)
(ぐいぐい押し込みながら、がんばれがんばれ、と頬にキスをちゅ、ちゅっと)
【会長にお返事ができたら、このままもう1レス書いちゃいますね!】
【でももう遅いですから、会長もレスは次回で良いですよ?】
【もし、レスをいただけるのなら】
【会長に、私がしてほしい事があったりしたら、レスに反映したいと思います!】
【よろしくお願いしま〜す!それから……今夜はありがとうございました〜!】
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>>38
や、やめてくれ希咲!そんな愛らしい目でこっちを見ないでくれ……!
(怒ったとも悲鳴ともなんともつかない声をあげるスィーリア)
(ただでさえ見られるという、女にとってこれ以上ないほど
恥ずかしいところを見られるというのに)
(それをそんな期待した目で見守られたら
恥ずかしさのあまりどうしたら良いのか)
(しかし、美桜の嬉しそうな表情を見てしまうと、観念したのか)
くっ……ううっ……希咲……ぜ、絶対今度お返しするからなっ……
(口では抵抗の意志を示しているものの)
(美桜が優しくなでてくれると、甘えたいのか、
少し体を美桜の方へ傾けて)
(露わになった下半身……その、普段は騎士として甲冑を着込んでいるか)
(学業の間は、几帳面にストッキングを履いて守られた、
普段誰も目にすることなどないような場所を、恋人の前にすべて晒し)
(膀胱のあたりを圧迫されるたび、
スカートを持ち上げている手が震え、下腹部も小刻みに震わせていたが)
あっ……希……咲っ……!
(美桜が頬へ口付けてくるところへ、カウンターを入れるかのように)
(唇をちゅっ……と重ねあわせた瞬間、びくん!とスィーリアの背がのけぞって)
……!!
(キスで恥ずかしさをごまかしているのか、自分の下半身を見ないようにしながらも)
(ちょろろろろろ……と水音が始まり、
やがて、薄い黄金色のアーチがしゃあああ……とはっきりした音を立て始めれば、
嫌でもその音もスィーリアの耳に届いているだろう……無論、美桜の耳にも)
【それでは私はここまでだな】
【希咲も、疲れていたら無理せず休んでくれ。翌朝は一週間の始まりだしな】
【そうだな……このままデスクで、なんてどうだろうか】
【それに、私だって希桜がするところを……こほん】
【こちらこそありがとう。楽しい時間だった】
【……楽しかったが、恥ずかしかった……おやすみ、希咲(額に軽くキス】
【私は一足お先にスレをお返ししよう】
-
>>39
はいっ、待ってます♪
(会長のしてくれることはなんだって嬉しいのか)
(嬉しそうに能天気で屈託のない笑み咲かせる)
(その上、体を会長が寄せてくれるのだから笑顔はずっと続いて)
会長のあそこ、綺麗……これも、私だけが知ってる会長ですね♪スィーリア会長♪
(名前を呼んでくれる会長ににっこりしながら頬にキスを)
(すると、唇同士のキスにびっくりするものの、嬉しそうにそのままちゅーっとキス)
(もちろん膀胱へのぐりぐりは継続して、ビクッとする会長を見て、期待してしまい)
わああ……会長が、おしっこしてる。
凄い……私と同じだぁ……♥
(黄色いアーチを描く会長のおしっこを、おぉぉ〜と、好奇心に満ちた瞳で見つめ)
(水が床に落ちる音を聞きながら、会長の股間に顔を近づけて)
(会長のおしっこが止まるまで観察し続けて、くんくん、と鼻をならしすらしていた)
【私はこれでおしまいです!】
【……私がするところまで反映できなくてごめんなさ〜い!】
【でもします、すぐします!次のレスで下着降ろします】
【私は楽しくって、嬉しかったです♪(こっちは鼻の頭にキス)】
【お返しします!】
-
【加蓮と借りるね】
-
【…ごめん、スレをお返しするね】
-
【スレをお借りする】
-
【スレをお借りします!】
【会長お待たせしてごめんなさい〜!】
【その代わり、会長のこといじめてあげますから〜】
【じゃなくて、会長、こんばんは!場所をとってくれてありがとうございます!】
-
【こんばんはだな、希咲】
【いや、気にしないでくれ】
【私も今帰ったばかりだったから】
【この時間を利用して夕食を……ぶっ?!】
【希咲……お、お前というやつは……!】
【(美桜の肩をつかむと、日頃なら思い切りお説教が待っているような姿勢で詰め寄るが)】
【ぐ、ぐぐ……こほん。このぐらいはお安い御用だ】
【今夜も宜しく頼むぞ、希咲】
【とりあえず、ある程度状況が進んだとは思うが】
【希咲の方から気になったことや、希望】
【ここから何か考えていることなどあれば聞かせて貰ってもいいだろうか】
-
>>45
【会長も所用があるなら、そちらを先に済ませてくださいね!】
【へえっ!?あ、ごめんなさい、今日はいじめる気分でしたか!?】
【(ぺこぺこ頭を下げて)】
【はい、よろしくお願いします!】
【そうですね、会長のおしっこを見れましたし、目標は達成は達成ですけど】
【あまりちゃんとした考えはないですけど、今度は私がお見せするとか】
【会長のお尻をぺんぺんするとか、玩具で会長のことをいじめるとか】
【会長に恥ずかしがってもらうことばかり考えていました!】
【逆に会長が私に何かしたい、こうされたい、というのがあれば喜んでお聞きします!】
-
>>46
【いや、私も今夜はもう用事もないからな】
【あとは希咲にゆっくり付き合える】
【くっ……ぐ、お、お前というやつは……】
【(そこで「いじめられたい気分」とも言えず、言葉につまり)】
【(何故かスィーリアの方が怒られたかのような目で美桜をみつめ)】
【そうだな、希咲の希望はそこだたったわけで】
【あとはエピローグを挟んで終わり、でも良いわけだが……】
【希咲がまだ付き合ってくれるのなら、あれこれしてみたいと思うがどうだろう】
【な……なんてことばかり考えているんだお前というやつは……】
【……う、打ち合わせの時にこういうぼかし方は良くないな】
【そ、そういう恥ずかしいことをしてくれるのなら、嬉しい……】
【私からの希望としては、ある程度行為が進んだら】
【呼び方を美桜に変えたり】
【私のことも、呼び捨てにしてくれたら……と思うんだが、どうだろうか】
-
>>47
【わかりました!大体は1時くらいまで、お願いしま〜す!】
【あ、本当にそうだったんですか!?】
【(逆に迫る勢いでずいっ、と乗り出して)】
【会長がそう言っていただけるのなら、私からもお願いできますか?】
【嬉しいのなら、なーんだって挑戦してみますっ!】
【希望があれば仰ってくださいね、過度な暴力や大きいアレじゃなかたらNGはありません!】
【わ〜〜〜……会長、それ良いですねー!会長を呼び捨てだなんて、私だけの特権の気がします!】
【それでですね、仕切り直すなら書き出しますよー!】
【えーっと、おもらしした後の続きでも、新しい場面でも良いですよ】
-
>>48
【ああ、それは聞いていたからな、了解だ】
【や、やめろ!こっちへ来るな!!】
【(美桜が身を乗り出してくると)】
【(来るな、と言いつつ、離れても欲しくはないのか)】
【(言葉とは裏腹に、美桜をぎゅっと掴んで離さず)】
【ありがとう、希咲】
【ではこちらこそ宜しくお願いしたい】
【ああ、私からも何か提案できそうなことは考えてみよう】
【ふふ、勿論だ】
【そうだな……一応続きは用意してあるんだが】
【これ以外のこともするなら】
【場所や時間を変えるような感じが良かったりするだろうか】
【こ、このままだと……その……側に、した跡が残っているわけで……】
【き、気にしないで進める、という手もあるが!】
-
>>49
【来るな!?ヒドいです〜……】
【と見せかけてぎゅってしてくれる会長が可愛いですっ♪】
【(会長以上の力で、背中からぎゅっと抱きしめ返して)】
【え〜っと、実はと言うとどっていでも良いです!痕が残ってるのも会長が恥ずかしくって良いかもしれませんし】
【あえて会長室でするのもイけない感じがしますし】
【でも、お家とかの方が、好き勝手できますし】
【会長が良いなと思った方で良いですっ!】
-
>>50
【か、可愛いとか言うな!】
【こ、これはお前が風邪を引いたりしないように、と思っているだけで……】
【他意は無い、他意はないんだぞ……?】
【(およそ風邪とは無縁の季節に大分苦しい言い訳をしつつも)】
【(美桜が抱き返してくれると、嬉しそうなのが顔に出てしまい)】
【希咲……お前とのロールは楽しい……】
【こうして話している部分も含めて楽しませてもらっている】
【一応念の為に言っておくが、NGに触れるような話は何もされていないし】
【あくまで雑談の中での突っ込みだと思って欲しいんだが……】
【……なんでお前はそう私を恥ずかしがらせる方向へ持って行くんだ!】
【いくらなんでもそれは恥ずかしすぎるだろう……!】
【(抱きついている嬉しさに負けないほど恥ずかしさが募ってきたのか)】
【(抱きしめていた腕が結構きついぐらい締め付けてきて)】
【あ……痕のことはさておき】
【まずは希咲の最初の募集での希望だった、粗相の部分を】
【もう少し……というほど色々やれることもないかもしれないが……やってみて】
【そこで場面を変える、というのはどうだろう】
【会長室で、というのも捨てがたいが】
【一度脱力してしまって、美桜の部屋にお邪魔する、という流れでどうかな】
-
>>51
【じゃあー、私こそ会長が風邪をひかないように、もーっと抱きしめてあげますっ!】
【ぎゅ〜〜〜〜〜〜っ、って!】
【(会長以上に笑顔満開に抱きついて、体がぎゅうっと密着しあって)】
【かっ、会長!照れちゃいます〜!?】
【あ、良かった……え〜っと、会長もNGは私と同じでしたっけ?】
【もちろん苦手な行動があれば、すぐにでも言ってくださいね?】
【う〜ん……会長がそういうの、好きそうだから?……うぐぐ、ちょっと、会長、強いです……!】
【(恥ずかしさのあまり力の加減が効かないのか、そろそろ顔が青ざめてきて)】
【わかりました、会長の提案でお願いします!】
【してほしいこと、なんでも言ってくださいね?】
【そうでも無ければ私が何をするかわかりません!】
-
>>52
【えっ……?あ、希咲……】
【(墓穴を掘った……というような気もしたが)】
【(墓穴、というには、嬉しい気持ちの方が強く)】
【(棚から牡丹餅だろうか、と、美桜にスィーリアも強めに抱きついていたが)】
【(話が進むうちに、抱きつく……というより、締め付けるような感じになってきて)】
【ああ、希咲にとって苦手なことをしなければ】
【私に対しては大体問題がない、と思ってくれて良いと思う】
【わかった、ただ、恥ずかしさ故に拒もうとしたり、とかはあるかもしれないから】
【そうした部分についてロール中言うとしても】
【あくまで……く、口だけの抵抗だと思って欲しい】
【逆に、ロール中希咲も困った点などを感じたら遠慮なく言ってくれ】
【(冷静に説明しているようで)】
【(その間もぐっと力は強いまま)】
【ああ、まずはその流れではじめてみて】
【既に希咲に挙げてもらったぶんをまずはやってみつつ】
【その間に、私もアイデアを出すようにしようか】
【……何をされるかわからない、というのもそれはそれで面白そうではあるが】
【それでは、打ち合わせはこんな感じだろうか】
-
>>53
【ギ……ブ……】
【(顔が蒼くなって、力なく会長の腕をぺしぺしと叩いて)】
【ふぅっ、会長とのお話もとっても楽しいですけど、少し長くなっちゃったかもしれませんね!】
【会長のレスが用意されているのなら、早くそちらを見てみたいですっ!】
【お話の流れを切っちゃってごめんなさい、でも会長のことをロールの中でたくさん楽しませたいですっ!】
【そーいうわけでして、お待ちしてまーすー!】
-
>>40
ば、馬鹿者っ……!
(美桜の屈託のない笑顔)
(お返しする、というのを待っている、と返されては続ける言葉が無い)
(……と言ってみても、なんだかんだでこうして美桜がなついてくれているのは嬉しいし)
(大事な恋人である美桜が笑顔になってくれるのなら
少々の恥ずかしいことぐらいは……とも思うスィーリアだが)
(年頃の女の子同士、目の前で粗相するというのは「少々の」恥ずかしいことでは済まないようで)
(下着を引きずり降ろされても、暫くは尿意をこらえていたが)
(膀胱のあたりを愛撫するのがとどめを刺したようで)
や、やめろっ……!見るな!言葉にするな!
(それでも、スカートを持ち上げている手を下ろしてかくしてしまわないのが
変なところで義理堅いというか)
(美桜に抱かれている時でさえはっきりとは見られないような排泄の小孔までも
顔を近づけられて見つめられるのは恥ずかしすぎるのか、
少し広げ気味に開いている股間を閉じたいのか、
ふるふると足を震わせているスィーリアだったが)
(美桜の吐息が恥丘に触れるほど顔を近づけられても、足を閉じることはせず)
(床に水たまりが広がる勢いが弱まってくると、おろしていたストッキングや下着も濡らしてしまい)
(そんな、普通に排泄すれば無いような汚し方が恥ずかしいのか、体を震わせていたスィーリアだったが)
(結局、何もでなくなるまで美桜の前で放尿姿を晒し続けてしまい)
……はぁ……
(ようやく何もでなくなったのか、ほっとしたように大きく息を吐いた)
【そうだな、一時間半ほどおしゃべりしていたわけか】
【しかし、今後の方向性を考えることも出来たし、これはこれで有りだったろうと思う】
【またおしゃべりは続ける機会もあるだろうしな】
【ありがとう、私も希桜に楽しんでもらえるよう努めよう】
【改めて宜しく頼むぞ、希桜】
-
>>55
わ〜〜〜、会長のおしっこも……え〜〜っと、、におい。するんですね……!
(当たり前の事を驚きながらも観察して、会長のあそこやおしっこが出てる状態をじっくり見た後)
(立ち上がると会長の顔を間近で見て、今度は恥ずかしがってる顔を観察)
会長、ぷるぷる震えて赤ちゃんみたい……恥ずかしいんですね♪
でも大丈夫、見てるのは私だけですっ!恥ずかしがってるのは私だけの会長ですっ!
(顔を赤らめてる会長の頬をちゅっ♥とキスをして)
(なでなでと頭を優しく撫でて、おしっこが納まるまで顔と、あそこを見下ろすの交互を繰り返していた)
会長……我慢してましたか?たくさん出ちゃいましたねっ!
えぇっと、ふきふき。会長、下着もストッキングも脱がなくちゃ……
(お疲れ様です!と会長の頭をなでなでと撫でてから)
(会長の脚の間に身体を割り入って、ストッキングと下着をスルスルと降ろして脚を剥き出しにさせてから)
ここも、お掃除をして……
(清潔なハンカチで、会長のあそこをぽんぽんと軽くふいてあげて)
(これで良し!というところで、会長の太腿を両手で抱えて)
(背中を屈めて、会長のあそこのすぐ近くに顔がくるようにすると)
最後のお掃除、しますね会長?ん、しょ……ぺろっ。
(上目遣いににこっと微笑んだ後)
(会長のあそこを、筋の形にそってぺろりっと舐めて)
(あそこの中に入り込むように、舌で浅くぬめぬめと蠢かせた)
【はーい!おしゃべりしたかったら、その時も言ってくださいね!】
【ここからまた、よろしくお願いします!】
-
>>56
…………!!!!
(美桜の言葉に、スィーリアの顔が沸騰したかと思うほど真っ赤になる)
(じっくり見られているだけでも火がでそうなほど恥ずかしいのに、
その匂いまで克明に嗅いでいるような言葉)
(考えてみれば当たり前ではあるが、日頃近寄りがたさを感じさせがちな
スィーリアに対する感想としては、ある意味まっとうな……
……無論、言われる側のスィーリアとしてはたまったものではないのだが)
あ、あ、あ、当たり前だろう……!!
(美桜の言葉に、今にも掴みかかりそうなばかりの勢いで
上半身を乗り出そうとするスィーリアだが)
(スカートをまくり上げた姿勢で、机の上に腰を下ろし)
(下着は半分脱ぎかけ、挙句その下には水たまりでは動くこともできず)
こ、この大馬鹿者っ……!
(恥ずかしさのあまり、少し声が裏返っているが)
(私だけの会長、という言葉が嬉しかったのか、
頬へキスされ、頭を撫でられている間はじっとしていて)
ど、どうしてお前はそういう時に必要以上に気が利くんだ……!
(我慢していた、という言葉も図星だったのか、そこには言い返せないスィーリアだったが)
ま、まて希咲?!ふくぐらい自分で出来る!待っ……!
(しかし、姿勢が姿勢だけに反応が遅れると)
(すべすべとした、引き締まりながらもむちっと肉付きの良い足が露わにされて)
……!!!!
(拭いてもらっている間、なんとも声にならないような声を漏らしていたスィーリアだが)
(拭いていた手が離れたところで、やっと終わったか……とほっとした表情になったのもつかの間)
え……掃……?!!
(なんのことかと思う間もなく、秘所を舐められると)
(もう我慢出来なくなったのか、太ももでぐいっと希咲の顔を挟むようにしてじたばた暴れて)
よ、よせ希咲っ!そんなところ、汚っ……!
(よりによって、粗相してしまった後のそこを舐められてしまう)
(その上、舌まで入ってくるのを感じると、必死になって暴れようとするが)
(浅く入ってきた舌のぬくもりを感じるたびに、力が抜けているようで)
【ああ、色々ありがとう、希咲】
-
>>57
会長、と〜っても可愛かったです!
ぷるぷるしているとこも、顔を真っ赤にして怒るところもっ!
そんな会長、私だけが見れるって思うともっと嬉しくなって!
(下のお世話をしている間もマイペースに会長に感激した様子でにこにこ話しかけ)
(会長が怒ったり、上ずった声をあげてもどこ吹く風でのまま、太腿を抱え上げて)
だって、させちゃったのは私ですからね、これくらいはしてあげないと!
ぺろっ……会長、不思議な味がしますっ♪ちゅっ、ちゅっ、ぺろっ♥
(M字開脚のまま会長を抑え、最初はぺろりぺろりと表面を舐めていたのが)
(会長の中に舌を割りいれてそのまま掘り進んで、中をれろぉっと舐めとるように舌が動く)
(会長のおしっこの残り香、女の子の味に目をとろ〜んとさせていって)
(舐めるだけじゃなくて、じゅるじゅると下品な音を立てて会長の蜜を啜ったり)
(舌を中で暴れるみたいに、ぴちゃぴちゃと這わせて会長のあそこの味をたっぷり味わうと)
会長、お掃除だけじゃ物足りないですか?きっとそうですよねっ♥
だって会長のここ、ぷっくりしていて……♥
(会長のあそこを舐めながら上目遣いにちゃーんと顔の様子を見上げながら)
(親指と人差し指で秘豆を)
(会長から溢れた蜜で指を濡らしてから、くりくりとこねくりまわしていって)
-
>>58
か、可愛いものかっ!
希咲!そこになおれっ!
〜〜〜っ……!
(怒るスィーリアだが、当の美桜がにこにこ笑顔どころか)
(なんだか感激した様子さえあれば、怒るに怒れず)
こ、こらっ!希咲!いい!そんなところはいいから……!
(とはいえ、この場で綺麗にするあてもないスィーリアではあったが)
(だからといって、恋人に舐めさせたりしていいはずもなく)
(いけないことをしてもらってしまっている、と思うと、
一層余計にそこに意識が集中してしまい)
ふ、不思議な味って……!
ダメだ、待て希咲っ!待ってくれ……ふあっ、あっ、そんなところは……!
(最初は拭くだけ、綺麗にするだけだった美桜の動きに、
明らかに淫らな動きが混じってくると、太ももを美桜の顔に押し付けたりして抵抗しようとしているが)
っ〜〜〜!
(小さな突起が、はっきり固くなってきてしまっているのをスィーリア自身感じれば)
(そこを指でこねられると、身悶えして恥ずかしさに耐えているが)
……希咲っ……そ、そのっ……こんなところでなくて、もっとちゃんとした、ところでっ……
(行為が粗相を見る……というだけでなく、更に深いところに及びそうになったのを感じ取ったのか)
(それでもスィーリアの口から出たのは、拒絶ではなく何処かへ移動しよう、という提案で)
【すまない、少し眠気が混じってきた】
【次の希咲のレスで凍結をお願いしてもいいだろうか】
【次回、私は木曜か金曜の今日と同じ時間なら大丈夫だと思う】
【木曜は今日より少し遅くなってしまうかもしれないな】
-
【私もちょっと眠いですし、了解しました〜!】
【え〜っと、ちょっと歯磨きとか諸々をしなくちゃいけないので】
【私のレスもちょっと遅れるでしょうから、会長は先に落ちて構いませんよ!】
【それじゃあ、木曜日にご一緒しましょう会長!】
【ちょっと遅くなるなら、21時30分か、22時丁度に待ち合わせをずらして!】
-
【わかった、ではお言葉に甘えてここで私は休ませてもらおう】
【希咲も明日のことがあるだろうし】
【諸々の後、そのまま休んでくれ】
【木曜の21時半、ということでお願いしようか】
【それではお休み、希咲】
【……後片付けが次回に持ち越しになったな……】
-
>>59
ふえっ?あ、会長……会長室じゃ、だめですか?
あー!そうですよね、ここだと誰か来ちゃうかも!?
会長、大丈夫ですか?お立ちくださいっ、手を引きますから!
(今さらも今更なことを叫び、会長から体を離して)
(手を差し伸べて会長をデスクから起き上がらせようと)
会長、それじゃあ……どちらへ参りますか?
私のお部屋でも、会長のお部屋でも……どこか、ホテルでも♥
(立たせた会長に腕を絡ませ、2人でどこに行こうかとうきうきと嬉しそうに)
(最後の言葉だけは、耳元で小声で囁き)
あっ、下着とか汚れちゃってるけど、そのままで平気ですよね?
……下着つけないで、なんてドキドキしちゃいませんかっ♪
(スカートの後ろを軽く捲って、からかいながら腕をぎゅーっと抱いて)
【場面の切り替えしになりそうですし、ぱぱっと書いちゃいました〜!】
【え〜っと、後片付けは放っておくか、ぱぱっと済ませちゃうのつもりでした】
【会長室だったら、会長に拭かせるつもりでした……もちろん四つん這いで会長の衣服でっ!】
【次回の待ち合わせ時間、了解しました】
【お休みなさい会長、今夜もありがとうございましたっ♪】
【お返ししま〜〜す!】
-
【スレをお借りする】
-
【スレをお借りしま〜す!】
【こんばんは、会長!】
【このまま過程を飛ばして場所を移しても良いですよ!会長からもお話を聞かせていただければ!】
-
【ああ。改めてこんばんはだな、美桜】
【今夜も宜しく頼むぞ】
【そうだな、一応希咲のレスに前半分は続ける形で】
【残りの半分は今から移動しよう、と誘う形でレスを用意してきた】
【会長室の会話を長く引きずらないで、ばっさり切ってもらっても良いと思うが】
【そこは希咲に任せる、ということでも良いだろうか】
-
【わかりました、レスを用意してくださったんですね!】
【私にそれに合わせてレスを返しますね、あなたの美桜にお任せくださーい!】
【というわけで、まずは会長のレスをお待ちしてますね!】
-
>>62
……〜〜良い訳があるか……!
(誰か来ちゃうかもしれないということも勿論だが)
(大事な恋人の頼みとはいえ、
ここでそういうことをしてしまうのはあまり公私混同……というのも半分本当だが)
(暫くはまだこの部屋の主であるだろう自分が、
ここに来る度に美桜に抱かれることを思い出してしまうかもしれないのが怖くて)
(なんていったら美桜がどんな反応をするかわからないし、
それを口にするのは思いとどまったスィーリアは)
(美桜が手を差し伸べてくれると、おずおずと手を差し出し)
(足元の水たまりを避けて立ち上がり)
……そ、そうだな……希咲の部屋に邪魔しても良いか……?
(恋人の部屋にいきたい、と)
(日頃は絶対他人の前では見せないような、
どことなくおねだりしているかのような眼差しで美桜のことをみるスィーリアだったが)
ばっ……ば……ば、ば、馬鹿者……!
(スカートを捲くられながらからかわれると、
火が出そうなほど顔を赤くしながら)
(しかし、あちこち濡れた後の残っているストッキングはどうしようもなく)
……素足で下校するのが久しぶり、というのも変な話だが……
(美桜以外には見せたくないのに、なんて思いつつ一つため息をつくと、
ショーツだけ履いて、スカートを整えた)
【ふふ、ありがとう希桜。それでは安心して任せてみようか】
【やりにくい部分や一気に進行させたい部分は自由にしてくれて構わないからな】
-
>>67
???
(会長の中で何か葛藤があるようで恥ずかしいというだけではな複雑な表情を)
(変なところで鈍感になり、不思議そうにしながらもスィーリアと手を繋ぎながら)
あー、会長ってば赤くなってます!可愛いです〜!
(つい我慢ができなくなって、指を絡ませ、腕を抱きながら会長の頬に)
(キスを落とし、バカップルみたいに振る舞いつつ)
(一応は、周囲の目を気にしながら自身の部屋へと向かって)
こ〜っそりと……どうぞ会長、ようこそ私の部屋へ〜♪
(迎え入れた美桜の部屋は、家事が得意だけに小奇麗)
(過度に飾らず、でも内装に使われている者はどれも桃色を基調として少女らしい色合いと雰囲気で)
どうぞ会長、おかけになってください!
……う〜〜ん、でも。皆の憧れの会長を部屋にお招きするなんて、ドキドキしちゃいます!
……今更ですか?
(会長にベッドに腰をかけさせて、隣り合うように座り)
(会長の顔を覗きながら、右手をそーっと)
(剥き出しの太腿をさわり、さわりと優しく撫でつけて)
【はいっ!あ……でも、会長がしてほしいことがあれば、取り入れたいので】
【捻りださなくても良いですけど、遠慮なく言ってくださいね!】
-
>>68
(からかうような美桜の言葉を叱ったりしつつも、抱かれた腕はしっかり美桜に添え)
(絡められた指を離さない、というようにしっかり握り返しつつ、恋人の部屋へ向かい)
ああ、お邪魔するぞ
(美桜の部屋に入ったことで、スィーリアはどこかほっとしたような表情を浮かべる)
(ここまで、やはり多少は周囲の目も気になったのか、
その間我慢していたのだろうか)
(一度抱かれていた腕を解いて、美桜に抱きつきなおすと、
ちゅ、と鼻先にキスをしつつ、あたりが少し気になるようで)
……やはり、希咲の部屋は可愛らしいな……
細かいところにも、可愛いセンスが出ていて……
(単にぬいぐるみを並べてみてもこうならないのだろうな、と、
ため息をつくスィーリアはどこか羨ましげで)
皆の憧れ、か……
そう言われるのは気恥ずかしいが、それはそれで
皆の期待に恥じないように、とは思うが……
……私は、たったひとりの恋人のものだからな、希咲
(一緒に腰を下ろしながら、覗きこむ美桜に微笑みつつ)
(太ももへ手が伸びてくると、普段はストッキングに守られ、
皆の視線から隠されている白い柔肌がぴくっと震え)
……希咲……そ、その……
あんなことのあとだから、少しシャワーなりを借りてからの方が良いと思うんだが……
【そうだな、私も全部希咲に考えてもらう、なんてことのないよう】
【雰囲気を壊さないですむ範囲で、できるだけ考えてみよう】
-
>>69
(部屋の中で改めてキスをすると、改めて交際しているというか夫婦と言うか)
(そんな気持ちを味わえて、ほんわかと嬉しそうにはにかみながら頭にお花を)
……!!!
かい、会長〜!
じゃなくて、ううん、え〜っと……スィーリアっ♪私もですっ!じゃなくて……私もだよ〜!
(じ〜んと感極まって、会長にぎゅうっと抱きしめながら顔をすりすりと)
(太腿に触れてたことも、さっきまであんなことをしていた事も忘れて)
(暫く、ぎゅうと抱きしめあった後)
あっ。そういえばそうでした。
じゃあ会長、シャワー浴びますか?
(抱き締めていたのを止め、手を引いて立ち上がらせると)
(浴室と隣り合った洗面所まで一緒に行こうと、シャワーも一緒に浴びようと)
(にこりとした笑顔が暗に伝えていて)
【了解で〜す!】
【雰囲気は大丈夫です、ぶちこわしちゃっても、どん引きな提案でも受け止めます!】
【おそらく!】
-
>>70
(人目をはばかる……といえば、
マナーを守っているように聞こえはするが)
(スィーリアも、キスをしたいという気持ちをこらえていたのか)
(はにかむ美桜に負けないほど嬉しそうな表情で、顔をすりよせてくる美桜を強く抱き返し)
あ、あぁ……この、名前で呼ぶ、というのは案外気恥ずかしいものだな……
(こほん、と小さく咳払いをすると)
(美桜、と名前で呼んでから、恥ずかしさをごまかすためか、
軽く唇を重ねたりしていたが)
そうだな、その……い、色々、匂いとか気になるし……え……?
(どうやら美桜も一緒に入るつもりだと誘うと、
ダメだ、と言いかけたスィーリアだったが)
(しばし何か言おうとするかのようにためらったあと)
……美桜の背中は私が流すからな
(スィーリアも、恋人の前では色々と気が緩むのか)
(赤くなりながらも、一緒に入ろうと応えて)
【そ、そんなことをいうな!】
【余程極端な方向で突然閃かないかぎり、私だって雰囲気というものをだな……】
【今日も大体一時を目安、ということでいいだろうか】
-
>>71
そうですよねっ、ごめんなさい……あ。
ごめんね、スィーリア、ちょっと無神経だったかなぁ。
(洗面所までくると正面で向き合い、軽く唇にキスをすると)
(制服のボタンをかけて、本当は皺にしてはいけないのだけど脱ぎ捨てて)
(ブラウスを覗かせると、今度は会長の制服のボタンを外していく)
えへっ、脱がせあいっこです!
あっ、本当ですか……じゃなくて、ありがとうスィーリア♪
私もたくさん、会長の体を洗ってあげるからね〜!
(するすると会長の征服を脱がして、次いでブラウス、スカート)
(見つめ合いながら腕を交差させつつ、服を脱がしていって)
(肌の面積が増えていくと、少し恥ずかしそうにしながらも見つめ合い、脱がし合って)
【えへ、ごめんなさい会長!冗談です!…と、お待たせしました】
【時間はわかりました!私もそれくらいですけど、早く眠くなったら言ってくださいね!】
-
>>72
まったくっ……美桜ときたらっ……
(まったく、と言いつつも、名前で呼んでもらえるのも嬉しいらしく)
(怒っている、というより、
恥ずかしさをごまかしているようなスィーリア)
(一緒に入る、と決めると、背中を向けて服を脱ごうとしたが)
あっ……こ、こら美桜っ!
ん……そ、そうか……?
(恋人に脱がせてもらう、というのもなかなか普段は持てない時間だし)
(おかえしに、と、美桜の制服を少しずつはだけさせていき)
(美桜の下着が見えてくると、少し手が止まるものの)
美桜……
(恥ずかしげな美桜の視線を受けとめながら頷くと少し体を近づけて)
(上着が脱がされてしまえば、豊満な胸元は、
白い、清潔感のあるブラに包まれていたが)
(その生真面目な清潔さも、あんなことのあとでは、却って淫靡さを感じさせるかもしれず)
(しかし、美桜に脱がせてもらいたいのか、
今度は背中を向けると、ホックの方を向けつつ、振り返るように美桜を見て)
【まった、というほど待ってないからな、大丈夫だ】
【ただ、もし疲れがたまっているなら教えてくれ】
【ありがとう、私はまだ当面大丈夫だと思う】
-
>>73
……スィーリア……
(脱がし合いっこ、あまり細かい事を気にしないつもりだったのに存外に恥ずかしく)
(会長の事を見つめながら、名前を呼びあうだけで口数は少なくなっていた)
(ただ衣擦れの音だけがして、お互いに恥ずかし合いながら)
え〜っと……はいっ♪
(恥ずかしがって、振り返って見つめるだけの会長)
(意図を汲んで、ホックをはずすとそのまま優しくブラを脱がせて)
(会長の大事なところを剥き出しにさせた、ちょっとした優越感にドキドキしてしまいながらも)
(お互いに下着を脱がし合い、裸になったところで浴室へと)
会長、まずはシャワーで流しましょうね。
湯加減は大丈夫だし……失礼しま〜す♪
(シャワーの水温が丁度良いと、ヘッドにかけて立ったまま会長にシャワーを浴びてもらい)
(その間に、ソープのポンプで手に泡を塗すと手の中で泡を立てて)
(後ろから抱きつきながら会長の体に泡で濡れた手を)
わあ〜っ、スィーリアの肌、やっぱり綺麗♪
凄く、すべすべなんだ〜♪
(会長のお腹周りに、石鹸で濡れた手をさわさわと撫でて泡を塗して)
(お腹から胸、大きなそれを手でたっぷりと揉みこむように、泡を馴染ませると)
(乳房全体に塗したかと思えば、乳首をくりくりっ、と親指と人差し指で執拗に摘まんで)
【は〜い!もう少しですけど、それまでお願いします!】
-
>>74
ん……
(日頃は快活な美桜が見せる、どこか恥ずかしげな表情が愛おしくて)
(自然と体を委ねる姿勢から力が抜けていき)
(下着を脱がされる、ベッドの中でも恥ずかしいことが)
(今は、一層恥ずかしく感じられたものの、
恋人に脱がせてもらうという時間を嬉しそうに過ごしながら、
お返しにと美桜の下着を脱がせていき、一緒に浴室へ向かって)
良いのか?私は……
(何か言いかけたところで、さっき粗相してしまったことを思い出したのか)
お、お言葉に甘えて、先にお借りしよう……
(赤くなると、シャワーを先に浴びさせてもらっている)
(背中を向けていたことで、直に見られていないという少し油断もあったのか)
きゃっ……?!美桜……!お、おどかすな……!
(怒ったような声を出してみせるが、
表情はどちらかといえば嬉しそうで、日頃の迫力は全くなく)
く……くすぐったいぞ美桜っ……
(お腹に触れる指がくすぐったいのか、軽く身を捩りつつ)
(胸に伸びた美桜の手に、ずしっと重たい膨らみの感触が伝わり)
んっ……そ、そこばっかり、じっくりするのは反則だぞっ……!
(小さな突起を指で集中的に転がされると)
(少し逃れようというような動きを見せるスィーリアだったが)
(本気とは程遠い、形だけの抵抗をしている間に、
乳首が指の中でぷっくりと硬さを帯びてきて)
【ああ、こちらこそ宜しくたのむ】
【私は次は土曜日なら大体美……希咲の好きな時間に合わせられるはずだ】
-
>>75
スィーリアも、シャワーの時はやっぱり油断しちゃうんだ〜。
えへっ、私しかいないし警戒されちゃうと少しショックだけどね♪
ううん、洗ってるだけだよスィーリア♪だから、今は私に任せて……
(下からたぷたぷと持ち上げ、揺らしながら乳首を執拗に転がし)
(キュっと摘まんで引っ張ってしまうくらいに硬くなっていて、気安く転がしながら遊ぶようで)
スィーリアの胸、おっきい……格好いいだけじゃなくて、ちゃんと女の子らしくっていいな〜。
(とか言いながら背中からむぎゅっと押し付ける胸は、背中との間に拉げていて)
そうだ、汗はもちろんそうだけど、汚しちゃったのは……こっち。
ちゃんと洗ってあげなくちゃ……だよね〜♥
(胸から手を離すと、お腹から、太ももへと下って行く)
(太腿をさわさわと撫でると、次第に内側にと、そして)
(スィーリアのこんもりした膨らみを、泡で濡れた手で撫でると)
(そのまま秘裂に指をくちっといれて)
(くちくちくちくち、音が立つようにしながら沈ませた指で中をくい、くいっと関節を何度も曲げて)
【土曜日ですね、いつでも良いんですか?】
【ちょっと早めの夕方の〜……18時か、19時とかでもいけそうですけど会長はどうですか?】
-
>>76
あ、あたりまえだっ……
ここまでプライベートな時間を人に見られることは無いからな
恋人は別だが……
(そういったあとで、ふと、本来は恋人にも見られたりしないであろう
排泄の瞬間を見られてしまったことを思い出し)
(今思い出すと、恥ずかしさに思わず、
乳房に添えられていた美桜の手の甲をつねってしまうが)
あっ……♥美桜……♥
(普段の凛々しい声からは想像もできないような甘さを帯びた声を漏らすスィーリア)
(胸を持ち上げられたり、先端を転がされる動きの一つ一つに声を漏らしてしまっていたが)
(もっと美桜を感じようと、背中を寄せている間に、ふと)
……美桜の肌も、すごくすべすべで、柔らかで
暖かくて気持ちいいな……
(背中で感じている美桜の体に、ふと感想を漏らした)
そ、そんなことっ……
ジョストの邪魔になるだけだし……それにっ……
(男子からの視線も気になるし、と小さくこぼすが)
(背中にあたる、美桜の胸も十分女の子らしく柔らかく、膨らみを感じさせてくれて)
う……そ、それを言うなっ……
(いきなりそこには触れず、太もものあたりをさわさわと撫でている手を)
(むっちりとした、それでいてはりのある太ももで挟んだりしつつも)
んっ……♥美桜……♥
(泡だった指を中へ沈めてくる美桜の手の甲に手を重ねつつ)
(中から刺激されるたびに、スィーリアの声は甘くなっていき)
【そうだな、では余裕を見て19時にお願いしようか】
-
>>77
♪ スィーリア♥
(恋人と言われて上機嫌に名前を呼んで)
(更に、綺麗な会長に褒められて嬉しそうに)
(背中からぎゅうと抱きしめて、胸がたっぷりと当たる感触を教え)
それに?
大丈夫だよ、スィーリア〜。
触ってあげるのは、私だけ♥他の男の子に見られても、私とスィーリアだけのだもん♪
(そう言いながら、片手は下半身を、もう片手は胸を相変わらず揉みしだいて)
スィーリア、ここ濡れてるの……おしっこが残ってるわけじゃないもんね?
(くち、くちっと何度も指で中を掻いて、気持ちよさそうなあそこの裏側)
(一番感じてくれそうなとっころを指で擦りながら)
ねえ、こっちも一緒に……スィーリアに私の手、感じて欲しいから♥
(胸を触っていた方の手も、下半身にもってくると)
(秘豆をさぐり、今度はそこを優しく摘まみ、くりくりと弄り始める)
(中とお豆、くちくちくちくちと、音を立てながら一緒に責めたてていき)
(会長の耳元でささやきながら、耳たぶを甘く噛んで)
【それでは土曜日の19時ですね、何かあったら伝言板で連絡します!】
【それと時間ももう少しですね、今日はここで解散でも会長のレスを待つこともできます!】
-
【会長、もしかして……お休みですかっ!】
【あ、時間は前もって決めていましたし、それは全然良いんですけど】
【ちゃんとお布団に入って暖かくして寝てほしいですよ〜!】
【ではまた土曜日に、お返しします!】
-
>>78
こ、こらっ……!くすぐったいぞ、美桜っ……♥
(強く抱きつかれると、僅かに体をよじるものの)
(スィーリアからも、美桜に触れる面積を増やそうとするかのように
体を押し付けかえして、美桜の胸や、下腹部へ体を触れさせていき)
んっ……♥そうだな、私の体は全部、美桜のものだから……♥
(日頃は制服をきっちりと着こなし)
(時に、甲冑によって覆われ、あらわになることなど殆どない四肢を)
(美桜の手の中で、すべてを露わにしたまま女性の弱い部分を委ねていたが)
ば、馬鹿っ……!こんな時に、そ、そんなことを思い出させるな!!
(さっき見せてしまった姿のことを思い出させられたせいか、一瞬声を荒らげるスィーリアだが)
ず、ずるいぞっ……
私の弱いところ、全部知ってるのにっ……♥
(弱い部分を指で集中的に狙われてしまうと、美桜の指を締め付ける圧力も強くなって)
(更に奥から蜜が溢れてきてしまい)
え……?あっ……そ、そんな、同時になんてっ……♥
(胸と膣内と、ちょうどバランスが保たれていたのが)
(両方共秘所を責める動きに変わると、耐え切れなくなってきているのか、
自分の手を口元に当てて、声をこらえようとしたが)
ふあっ……♥み、耳までっ……だめっ、美桜ぁっ……♥
(耳への責めまで混ざれば、もう抗いきれず)
(立っているのも厳しくなってきたのか、美桜にもたれかかるように体の力が抜けてしまって)
【すまない美桜、一瞬意識が飛んでそれきり眠ってしまった……】
【夜遅くに待たせてしまって申し訳ない】
【幸い、部屋が暑かったせいで風邪などは引かなかったようだ】
【それとも、美桜が暖めてくれていたのか……なんてな】
【ああ、また土曜の夜に宜しく頼む】
【寝てしまい済まなかった。また明日を楽しみにしている】
【私もスレをお返しする】
-
【スレをお借りします】
-
【スレを、お借りします…醜態を、晒してしまいました…】
【同じことを繰り返すのも、さらに恥ずかしいものがありますが…】
不躾なお願いを聞いてくださってありがとうございます。
改めまして、宜しくお願いします。
こちらの希望を挙げると、ピンポイント気味になってしまうのですが…
無限のフロンティアも含めた、ロボット系の方というのはいかがでしょうか…?
それ以外でしたら、あまり最近の作品は分からないのですが…
見た目だけで、気に入ってしまうこともあると思います…
女子高生…には限りませんが、年齢的にはそのくらいの方が好みです…いかがでしょうか…?
-
>>82
【よろしくお願いします】
【申し訳ありません。ロボット系の内容はこちらはわからないです】
【そちらがわかる作品について、教えていただけませんか?】
-
【こちらは分からなくても良いのですが…
無数にある作品の中で、挙げていっても当たるとは限らないので…
すみませんが、失礼します】
-
>>84
【わかりました。すいませんでした】
【スレをお借りしました】
-
【1レスだけ、会長へのお返事にお借りします!遅れてしまう代わりにです!】
>>80
会長…いえ、スィーリアの体が私の…♥
独り占め、しちゃいますよ?
いつも凛々しくて、みんなの憧れのスィーリアも、私の前ではこんなに無防備になってくれるんだから…嬉しいなぁ…♪
(淑やかな会長の声)
(無防備に、あそこも大切なところを触られて)
(恥ずかしがってはいるものの、拒まない会長をもっと好きになってしまって)
(指がくち、くちゅくちゅくちゅ、と中を大きな動きで弄って)
(クリも会長の愛液でぬれたのを塗しながら、くりくりと円を描くように擦って)
スィーリア♥
ここのスポット…この場所、弱いんだよね〜♥
クリも一緒に、もう足腰もぷるぷるだね。
でも、ちゃんと私が支えてあげるからねスィーリア♥だから、好きなだけ…♥
(くちゃくちゃ音を鳴らしていく内に、中の指はスィーリアのGスポットのざらざらしたところを擦って)
(口もきゅ、っと乱暴にしない程度に何度も摘んだり、擦っていき)
(卑猥な音を奏でて、スィーリアの耳元に吐息をかけて囁いていきながら)
(耳たぶをあむあむ咥えて、スィーリアをイかせてあげようと指の動きが激しくなって)
(クリに回した手の腕で、しっかりと抱えながら力が抜けても大丈夫のようにしていて)
-
【わたしの使ってる専ブラだと落ちちゃってるんだけど……ここ書き込めるかな?】
-
【お借りするわ】
【私の方は落ちてないみたいね】
【スムーズに書き込めるかしら?ともかくよろしくねまどか】
-
【あ、うん!わたしの方も大丈夫なみたい!お騒がせしました!】
【じゃあよろしくお願いするね!わたしからだったよね】
【すぐ続きを投下するから待っててね】
-
>>14
に、似合ってるかなぁ……でも恥ずかしいよぉ
(ちょっと大人びた下着でも恥ずかしくて無理だと思っていたのがとってもエッチな下着を身に着けることになるとは思わなくて)
(ほむらちゃんは裸だけど、自分の方がよっぽど恥ずかしい恰好な気がしてしまう)
あ……ほ、ほむらちゃんのもあるんだ……
お、御揃いだね……てぃひひ
(ほむらちゃんも同じ格好になったことで少し気持ちが楽になるけれど)
(エッチな格好で御揃いというのがなんだか別の恥ずかしさと……少し嬉しい感じがしてしまって)
(また客観的に自分のエッチな格好がわかってしまうのもあって、なんだか余計ドキドキもしてしまう)
ほむらちゃん……んむ……っ
(なんだかいつも以上に綺麗に見える……そう口にしそうになったところでその口がキスでふさがれて)
ん……んんっ……
(エッチな下着同士になったことでちょっと気分が高まってきたのか)
(これまでのされるがままだったキスよりも少し自分からも積極的に)
(ほむらちゃんの口腔を吸ったり、逆に自分の吐息や唾液を送り込むようなキスをして)
んん……ふむぅ……
(剥き出しのままの胸をほむらちゃんの掌が包み、刺激されると)
(これまで以上に官能的な感覚と感情が溢れてきて)
(恥ずかしいけど「気持ちいい」「もっとしてほしい」という感情が湧きつつ)
(自分と同じように露出した……自分と同じかより小さなほむらちゃんの胸に、自分がされているようにおそるおそる手を伸ばそうとするけれど)
きゃっ!!
(すんでの所で体勢が変えられ、ベッドに押し倒される様な形になって)
や、やめてほむらちゃん……撮っちゃダメぇ……
(卑猥な下着姿を撮影され、もじもじと恥じらうけれど)
(特に隠したい乳首や股間部分を手で覆うようなことはせず、赤面しながらも耐えて)
あっ……ひゃあっ!!
(恥ずかしさに目をつぶっていると、乳首のそばに息遣いを感じた直後)
(そこを舐められると不意打ちの刺激にぴくんっとなって)
(掌以上の刺激に小さな乳首が尖ってしまう)
【じゃあよろしく!ほむらちゃん】
-
>>90
ええ、とても素敵よまどか…
私からのプレゼント、受け取ってもらえて嬉しいわ
ええ、まどかとお揃い、よね
すごくすごく嬉しいわ…何だか嬉しすぎて体が熱くなってくるほどに
(お互いに色っぽい下着のまま体を眺めている)
(まどかはもちろん、ほむらもこのような下着を着るのは初めてだった)
(まどかは心なしか喜んでくれているように見えて)
(そんなまどかが愛おしくて、きつく抱きしめてしまい)
ん…まどかの唇も胸も…とても甘いわね
砂糖のように甘いわ、いつまでも味わっていたいくらい、甘美ね
うん…あっ…私がまどかを求めるように
まどかも、私を求めてくれるのかしら?
(まどかの積極的なキスをうけいれる)
(息も唾液も、残さず味わおうとひたすら唇と舌を動かして)
(息を整えるため唇を離すと間髪入れずにまどかの胸を吸い付いていく)
(まどかの手がほむらの胸に近づいて、ほんの少しだけ小さな乳房を触られて)
(嬉しそうに顔をほころばせるが、すぐさままどかの胸を愛撫していき)
あら…まどかの素敵な写真を収めたいのだけど…
わかったわ、もう少しだけ撮影したら、撮るのをやめるから
まどかのあそこも…ちゃんととっておかないと
(何度も何度もシャッターを切ってまどかの写真をとってしまう)
(そのうちフィルムもなくなるだろうが、それまで写真撮影し続けるつもりで)
(まどかの局部に間近にカメラを近づけると、すかさず撮影してしまい)
(カメラを離すと、まどかの局部の味を確かめるべく舌を伸ばし舐めてしまう)
【ええ、よろしくね】
-
>>91
う、うん……ありがとうほむらちゃん
(プレゼントした方がそんなに喜ぶなんて逆だよ、と思いつつ)
(じゃあわたしの方も喜ばないとほむらちゃんに失礼かな、とも感じて)
(実際恥ずかしいプレゼントだけど、ほむらちゃんとお揃いで……ほむらちゃんがわたしのことでこんなに喜んでること自体が嬉しいかな、と考えて)
わたしもほむらちゃんとお揃いで嬉しいよ……てぃひっ!
……わっ!……いたた、ほむらちゃん強いよぉ
(ぎゅーっと抱き枕のようにほむらちゃんに強く抱きしめられると)
(露出した乳房同士がくっついて、お互いの柔らかな感触と温もりと鼓動が伝わりあい)
(軽くもがくように脚をバタつかせると太もも同士がこすれあって)
甘い……かな……?
ちゃんと歯磨いてきたんだけどな……
(実際の甘味よりも共感覚的なものなのだろうけどそう口にして)
(かく言う自分も、ほむらちゃんの唇はなんだか甘酸っぱい)
(甘美なだけでなく少し危険さをともなう……しかしそれゆえその刺激が単に甘い以上のスパイスとなるような一種の魅力を感じ取っていて)
んんっ……んんーーーー!!
(自分からも徐々に積極的に唇や舌を動かしてはいたけれど)
(本格的にほむらちゃんに口や舌を使われると、まだ少し躊躇いがちなそれはあっという間に支配権を奪われ)
(舌や口腔を舐られ、肺の中の空気まで吸われそうになりながら)
んーーーーー!!
ぷあぁっ!!……あぁん!!
(呼吸が苦しくなった所でようやく口が解放されるけれど息をつく間もなく、今度は乳首をしゃぶられて)
(ほんの少しだけ「お返し」をしようと指をほむらちゃんの胸にわずかに沈めた所で一旦身体が離れて)
ああ……そこだめっ……ちかいよぉ!!
(ピンク色の下着に透けたほとんど一本線の局部をアップで撮影されると)
(その瞬間、まるで何かが触れたような、「じゅんっ」とした感覚が秘部に走り)
ひゃあっ!!
(その直後、実際にほむらちゃんの舌が限りなく薄い下着越しに触れ)
(わずかな唾液と愛液同士が薄布に染みながら混ざり合う)
だ、だめ……ほむらちゃん……
(そう言いながらほむらちゃんの頭に両手を伸ばすけれど)
(その手は……ほむらちゃんの顔を拒むよりもむしろ……逆にごく軽くだけど自分の秘所に押し付ける所作で)
-
>>92
…んっ、あら、私としたことが、興奮しちゃったわね…っ…ん
ごめんなさいね、まどか、あなたを優しく包み込まないといけないのに…
(卑猥な下着のまままどかに抱きついて、柔らかな乳首が擦れていき心地よい表情を浮かべて)
(苦しそうにもがくまどかの太腿が擦れていくと、ますます興奮してしまい)
まどかとキスをできたから、うれしいあまり甘みを感じてしまったのかもね
まどかの唾液も、とても甘いの…ふふ、またやりすぎてしまったかしら?
ん…んんっ、まどか…私の胸は、甘くも柔らかくないわよぉ…
(徹底的にまどかの舌と唇を味わい尽くし、満足気に唇を離して)
(まどかの胸を味わっていたら、まどかの指によって乳首がくすぐられてしまい)
(まどかの胸に甘い吐息をふきかけながらもまどかのお返しに心地よい感覚を味わう)
あら?でも近くで撮影しないとうまく映らないでしょ?
ああ、まどかの体…とても綺麗…そのすべてが私のものになるのね
(まどかの下着をまんべんなく舐めまわし、下着を濡らしてしまう)
(まどかの秘所を申し訳程度に隠す薄い布を引きちぎり)
(その瞬間も、まどかの小さな局部も写真に収めてしまい)
(自分の履いてる下着も引きちぎると、女性器をさらけ出し)
(その上から魔法を使い、巨大な肉棒をはやしていく)
ふふ、駄目じゃないわ
これから私達は…もう一度一つになるのよ、まどか…
(ベッドで押し倒されたまどかの腰をつかみ、太い肉棒をまどかの腰に近づけて)
(腰を前に突き出すと、肉棒をまどかの奥まで一気に挿入してしまう)
-
>>93
あ……あん……ほむらちゃ……ほむらちゃぁん!!
(おまんこを薄いぱんつ越しに舐め続けてくれるほむらちゃん)
(0距離でほむらちゃんの顔とわたしのアソコが触れ合っている)
(気持ちよさと恥ずかしさと何とも言えない興奮に包まれながら)
(わたしははしたないと思いながらももっとしてほしいと思って、まるで自分の感じる場所に導くかのようにほむらちゃんの顔をそこに押し付けてしまうのでした)
はぁ……はぁ……
(わたしのぱんつはほむらちゃんの唾液と自分の出したエッチなお汁でべとべとになって)
(ぴっとりとドテに貼りつくように、もともと透けていたのがもう何もつけていないのも同じなぐらい色と形を浮き出させていて)
(大事な所に濡れた物がべっとり貼りつく感触は本来は不快なはずなのに、なんだか今はほむらちゃんに包まれ続けているようで妙に興奮して)
(ますますわたしは股間を濡らしてその量を増やしてしまい)
(ほむらちゃんとわたしの匂いがまざりあったものが周囲に立ち込める)
ほむらちゃん……
(わたしはもうとってもエッチな気分になっていたのだけれど)
え……何を……!?
(せっかくもらったぱんつが破られるのに驚くのとともに)
(完全にむき出しになったうえに、えっちにテカテカと濡れたつるつるのおまんこを撮影されてしまい)
ひ……!ほむらちゃん、も、もう今日はやめてよぉ……!
それは痛いの……きゃっ!!
(再び現れたほむらちゃんのそれを見ると慌て、興奮にひくついていたおまんこが恐怖と緊張にきゅっと締り)
(思わず逃げようとするが、ぐっと腰を掴まれると無防備になったそこにほむらちゃんの分身が宛がわれ)
うぐぅううーーーー!!
(一気に再び奥まで貫かれ、背中を弓なりにさせて苦しげに呻き)
(両手でシーツを思わずぎゅっと掴む)
う……ん……くぅ……
(痛い……苦しい……けど)
(さっきほどじゃないし……少しだけ、気持ちいい……かも)
あ……ぇ……?
(僅かに自分の中に芽生えた感覚に驚きながらも)
(気持ちいいならその方がいいかも……と少しだけ膣の緊張が抜ける)
-
>>94
私はここよ、ここにいるわ…まどか
はぁ、はぁ…まどか、可愛いわ
愛してるわ…あなたのすべてを愛してる…あなたの声も顔も、心も髪も体も…大好き
(ひたすらまどかの味わうように舌を動かし)
(まどかの愛液を拭うように舌で舐め取り興奮を高めていく)
(まどかの秘所が濡れてるさまを見つめると、ほむらの女性器も蜜をこぼしていき)
そうよね、まどかのおまたはとても痛いんだったわよね…
何故かしら?まどかのおまたはこんなにもとっても綺麗なのに…
一体誰がまどかのおまたを傷つけたのかしらね、ひどいこともあるものね
(自分が昨日した行動が原因だというのは明白なのだが、わざとらしくとぼけた言葉を伝える)
(まどかの膣に巨大な肉棒を埋め込んだまま、頬に手を当てて考える振りをする)
それでも私とセックスしてもらうわよ?まどか…
さあ、行くわ…まどか…?
…気持いいかしら?
(唇を歪めながら、まどかの奥深くまで肉棒を埋め込んでしまう)
(シーツをぎゅっと握り悲鳴をあげて苦しむまどかを見ても歪んだ笑みを浮かべて)
(それでもまどかの苦しみよりも驚きの感情に近い表情を見ると、ほむらも一瞬戸惑う)
(しかし、欲望を満たすため、まどかの腰をつかむと必死に腰を振りまどかを犯していく)
-
>>95
わ、わたしは……ほむらちゃんがほむらちゃってことが好き……かな?
(こんなに堂々と愛情をぶつけられると嬉しいけど戸惑ってしまうけれど)
(その愛情に応えるべく、自分もほむらちゃんの全てを受け入れたいと思う)
えぇー、そ、それはないよ、ほむらちゃん……
(しかし、自分を犯しつつとぼける彼女には少し白い眼を向けるが)
(……逆に言えばそこまで出来る余裕も生まれていたということで)
うぁうっ!!!……くぅううう!!
やっぱ痛い……けど……少し……気持ちい……いいっ!!
(激しく腰を抜き差しされると、やはり苦しく悲鳴や呻き声が出てしまうけれど)
(その中にまざったわずかな快感を手繰り寄せるように、膣は力の入れ方を学習しようとする)
はぁああっ!!ほ、ほむらちゃん……も、もう少しだけゆっくり……んんん!!
(でもほむらちゃんの動きが激しくてその余裕はあまりない)
(腰がくだけそうで、シーツを握っていた手を放し)
ん……くぅううう!!
(暴れる馬から振り落とされないようにするかのように、ほむらちゃんの首に手を回してしがみつく様な姿勢になると)
あっ!!ふあっ!!ん……んぁあああっ!!
(身体が安定して楽にはなるけれど、刺激そのものはよりダイレクトにリンクしたような気がする)
(ほむらちゃんに身体を揺さぶられながら脚もほむらちゃんの腰に巻きつけ)
んんっ!!んんっ!!んんっ!!
(苦痛と快感の混ざり合った、先ほどまでの甘美な空気とは一変して獣のようなセックスを行う)
-
>>96
ありがとうまどか
私達、両思いね…お互いを愛しているのよね
あら…まどかはなにもかもお見通しね
ええ、まどかの体に異変が起こったのは…私の愛の影響よね
(まどかの秘所に肉棒を埋め込んだまま、甘い会話を繰り広げる)
(卑猥な下着のままベッドで性器を結合しながらも、お互い自然にリラックスしようとして)
よかったわ、気持ちいいのね
大丈夫、痛いのは最初だけだから…
もう少し、ゆっくり…?もう、しょうがない子ね、まどかは
(それでもほむらが腰を動くたびにまどかの体に苦痛を与えてしまう)
(その代わりほむらは多大な快楽を得るのだが、まどかの言葉を聞いて素直に腰を止めてしまう)
(まどかの手が首に絡んでくると、体を倒しまどかの体に倒れこむように重なって)
あっ…いいわ、まどか
私達、セックスしてるのよね!
ああ…んん…ああ、まどか、あ、あん…
(二人ベッドの上で、体を重ねながらセックスを続ける)
(胸と胸も重なり、腰を動かすたびにほむらも息を乱してしまう)
(まどかの足も絡みついてますます深く、心も体もひとつになった気になって)
(時折腰を激しくしてしまうも、まどかの顔を見ながら)
(少しだけ腰の動きを緩慢にして、緩急つけてまどかの膣内を味わっていく)
-
>>97
はっ……くぅう……んんん……あんっ!
くうぅぅ……!!
(苦痛の中にも時折快感を帯びた声を響かせ)
(それはほむらちゃんの分身を受け入れているキツキツの膣にも現れて)
(苦しいときは必死に力を抜いて受け入れることに専念するのだけれど)
(気持ちよくなるとつい、ぎゅっと強く引き締まりほむらちゃんの大きなものを包み)
(それで痛くなってまた力が抜けるのを繰り返し)
はぁ……はぁ……ほむら……ちゃ……ん!
(自分の上に覆いかぶさるようになったほむらちゃんをぎゅっと引き寄せ)
(自分の胸に彼女の顔を埋めさせるようにして)
(こちらは彼女のお風呂上がりのまだ少ししめった髪に鼻先を埋め)
(お互いの吐息がお互いをくすぐる)
せ、せっくすって言い方やめてよぉ……その通りだけど……
(年の離れたきょうだいのいるせいで一時期それがとってもイヤなことに思えた時期があって)
(でもパパもママも……そしてわたしもほむらちゃんも愛し合ってるのだからいいのかな?とも思いながら)
う、うん……せっくす……してる……ね……
……あぁああんん!!
(ゆっくりになったほむらちゃんの動きに余裕が出てきて油断した直後)
(激しく腰を突かれてびくんっとベッドの上で跳ね)
(膣も一際強くほむらちゃんのものを締め付けるけれど)
(そこに痛みはもうほとんどなかった)
【大分わたしも気持ちよくなってきちゃってるけどこれで大丈夫かな?もっと苦しめたかったーとかあったりした?】
【あと、次はお尻をいじめてくれたり、69とかでわたしの方も奉仕させてもらえたりすると嬉しいなって】
-
>>98
ああ。まどか
締め付けてくる…まどかのおまんこが…きつく締め付けてくるの
(まどかに抱きしめられたまま、腰を軽く振り動かし)
(まどかの膣の締め付けをじっくりと味わう)
(甘い声とくすぐったくなるような心地良い吐息によって、ますます興奮し)
(ゆっくりとした腰の動きは次第に早くなる)
(快楽に溺れ理性を失い、ひたすら腰をくねらせまどかを犯していく)
ふふ…レイプ、って言ったほうがいいかしら?
ほら、まどかのおまんこが、私のおちんちんを美味しそうに咥えているのよ?
これで記念撮影は最後だから…後はお互い気持ちよくなりましょ?
っ…ああっ、まどか…気持ちいいわ、私気持ちいいの…ん…あんっ…
(うっとりした表情でカメラを構えまどかの顔を、まどかとほむらの結合部を撮影してしまい)
(カメラを床に放り投げると、まどかとのセックスに専念する)
(まどかと胸を重ねながら、体を動かすたびに甘い快楽を共有していき)
そう、私達はセックスしてるの、愛し合ってるのよ
ほら、まどか…私の愛を受け止めて…
今中に出してあげるから…まどかの中に私の愛を、たっぷりとね
(興奮は最高潮となり、ひたすら激しく腰をふりまどかの膣内をかき乱していく)
(きつく締め付けてくる膣内を押し広げるように乱暴な動きで肉棒を突き動かして)
(勢い良く子宮口に亀頭を届かせると、愛を語りながらまどかの膣内に濃厚な精液を流し込んでしまい)
(白い精液はまどかの子宮口にも流れ込み、どくどくと満たしてしまう)
【ううん、大丈夫。まどかのやりやすい風でいいわよ】
【気持ちよくなってくれても、苦しんでも、私はまどかとえっちできてうれしいもの】
【それじゃ次辺りからお尻もいじってあげるわね】
-
>>99
やぁ……言わないで……はずかしいよぉ……
(おまんこなんてただ聴くのも恥ずかしい単語だったのに)
(まさに自分のそこを指されていると思うととっても恥ずかしくて)
(締め付けないように……と意識してしまうけれど)
ひあっ!!あぁああん!!
(刺激が走ると自分の意識とは関係なくおまんこはしまってしまい)
(なまじ我慢した分だけ余計に強くほむらちゃんのものを締め付けてしまうのでした)
れ、れいぷ……じゃないよぉ、わ、わたしはほむらちゃんと好きでえっちしてるんだから!
……まぁ最初は……れいぷだったかもしれないけど
(ちょっとだけ恨めしそうに、それ以上に認めてしまったことを恥ずかしそうにしながら)
ま、またそんな恥ずかしいこと言って……や、撮らないでよぉおお!!
(それは流石に恥ずかしくて本気で制止するけれど)
(訴えも空しく撮影され、カメラのシャッターに合わせるようにおまんこが締まって)
うぅ……ほむらちゃんのバカぁ……
(結合部を撮られるのは2度目だけど……最初の痛みと犯されたことのショックが大きかった時と違い)
(なまじうけいれて余裕があっただけに、ダイレクトに恥ずかしさを受け止めて)
ああっ!!……ほむらちゃん……!!んんっ……くぅうううう!!
(もうそれ以上は余計なことは考えず、ただ欲望をぶつけるかのようなほむらちゃんの動きに)
(強い快感と苦痛がまざりあった刺激に翻弄され)
んん……かぷっ!!
(ほむらちゃんの背中に爪を立て、思わず肩を甘噛みしながら)
ひぁっ……あぁああーーーーー!!
(敏感な奥に食い込んだ……と思った直後、さらに奥に……ドロドロとしたものが注がれていくのを感じ)
あぁ……あぁぁぁ……
(ほむらちゃんのものを注がれている、ほむらちゃんに染められている……というような感覚に包まれながらも)
(なんだか懸命に射精して、欲望を吐き出したほむらちゃんが可愛く思えて……思わず軽く頭を撫でながら抱きしめる)
【うぇひひ、ありがとう】
-
>>100
恥ずかしがらないで…と言っても難しいことかしら?
私は恥ずかしがるまどかを見るのも…好きなのよね
(まどかにしっかりと抱きしめられ、背中に爪で引っかかれ少しばかりの痛みを覚えるが)
(まどかはそれ以上に痛みや苦しみを味わってると思うと、何も言わずまどかの行動を受け入れて)
(肩を噛まれるのも、うれしくて、お返しとばかりにまどかの膣内に勢い良く肉棒を押し付けて)
そう、うれしいわ
私はまどかの事好き、まどかは私の事が好き…
そう、これはレイプではなく、愛の儀式なのよね
ほら、まだ終わらないから全部飲み干してうけとめて、まどか
(最初の日の出来事は誰が見てもレイプだっただろう)
(今はまどかもほむらの行為を男性器を、精液さえも喜んで受け入れてくれる)
(ほむらは腰を動かし続ける、まどかの中に精液をすべて注ぎ込むために)
うん…ありがとうまどか
私うれしいわ、私の思い受け入れてくれて…まどか…うれしいわ
(欲望を吐き出し精液をすべて注ぎ込み、まどかの上で息を整えようとじっとしている)
(ほむらの責めに苦しそうなまどかは、ねぎらうようにほむらの頭を撫でてくれる)
(まどかの手の暖かさがここちよくて、うっすらと目を閉じて笑みを浮かべる)
まどか、もう一回、エッチなことしましょ…私、まだまだあなたを愛したいの
起き上がって、まどか…私があなたのお尻も…愛してあげるから
まどかのお尻も…やわらかいわ
(性器を抜くと、まどかの秘所から大量の精液がこぼれてしまい)
(まどかの腰をつかみ、体を起こして四つん這いにさせて)
(甘い息をまどかの肛門にふきかけて、舌をのばしお尻のまんべんなく舐めまわしてしまう)
(さきほどまどかが自分の肩にしたように、かぷと、口をあけてまどかのお尻を軽く噛んでしまい)
-
>>101
そう言われたって恥ずかしいよぉ……
……というかほむらちゃん、わたしをむしろ恥ずかしがらせようとしてない?
(そう聞くと案の定、そんな自分も好きだとほむらちゃんは言いながら)
くふっぅ!んん……あぁ……出てる……
ほむらちゃんのが……わたしの中に……あぁ……
(もう我慢する必要もないと判断したのか、狭い膣はきゅうっきゅうっと収縮を繰り返し)
(さらにほむらちゃんのおちんちんから精液を搾り取って)
(その幼く小さな膣内と子宮内を精液に染めていく)
は、はうぅぅ……ほむらちゃん……ちょっと休ませ……てぇ
(最初に犯された時よりだいぶ楽になったし、気持ちよさも少しずつわかるようになったし)
(何よりほむらちゃんとは恋人同士望んでえっちをしているのだけれど)
(それでも流石に身体が持たないとそうお願いするけれど)
はうっ……や、やだぁっ
(ずぼっと強い抵抗とともに、おちんちんが抜かれ、ドロドロと大量にそそがれた精液が逆流して赤くした顔を手で覆い)
(そのまま強引に四つん這いにされてしまう)
ん……お尻なら……いいよ……
(恥ずかしいけれどそこなら大丈夫と思ったけれど)
(お尻の「穴」のこととは思っておらず)
ああ……ひゃっ!
(四つん這いになるとそこがほむらちゃんに見られちゃう、恥ずかしい……と思った直後そこに息がかかり)
(ピンク色のそこが驚いたようにきゅっと窄まって)
あぁ……やぁぁん……くすぐったいよぉ……
(丸くて白いすべすべのお尻にほむらちゃんの舌が這って行く感触に)
(お尻をふりふりと左右に振って悶えながら)
(ほむらちゃんの唾液でお尻が艶めかしく光っていく)
きゃうっ!!
(お尻に噛みつかれると、そんな痛くはなかったけど驚いたように柔らかかったお尻に力が入って)
(お尻の穴も再び驚いたように窄まり)
-
>>102
ええ、たくさん出てるわね、まどかのおまんこから、私のザーメンが…
わ、私がまどかを恥ずかしがらせようとはしてないわ
まどかを可愛がってるだけなの、そう、可愛がろうとしてるだけなのよ
(まどかの質問に少し焦った表情を見せながらも、答えてしまう)
(まどかの秘部に後ろから指をいれてしまい、ドロドロと流れていく精液をほじくっていく)
もう少ししたら、もう少し遊んだら…一休みさせてあげるわ
まどかのお尻も味わってあげるわ、喜んでね、まどか
(ベッドの上で四つん這いになるまどかのお尻を両手で鷲掴みしてしまう)
(ぷにぷにと、指を這わせ尻肉を揉みほぐしていく)
くすぐったい…でも、気持よくしてあげるから少し我慢してね
…んちゅ
まどかのお尻も綺麗にしてあげないとね…ふふ、これからエッチなことするんだから
(ほむらが舌でなめるたびにまどかが悩めかしく尻を振ってくれる)
(尻に力がこもっていくが、構わず肛門にむかって唇を近づけ、キスをしていく)
(そのまま舌を伸ばしまどかの肛門もひたすら舐め回していき唾液をなすりつける)
それじゃ、行くわね…私まだまだまどかを愛していたいから
いれるね、まどか…私のおちんちんを…あなたのアナルに!
(お尻を鷲掴みにすると、膨らんだままの肉棒の先端を尻に近づけくすぐるような動きを見せて)
(肛門に亀頭をぴったりとあてると、大きく深呼吸して)
(まどかのお尻を固定すると、亀頭を肛門の中にうめこみ、腰を前に突き出し)
-
【ごめんねほむらちゃん、今晩はこのへんでまた凍結……してもらってもいいかな?】
【次は木曜日か金曜日の夜……くらいはどうかな?また土曜日でもいいけど】
【あ、あともう一つごめんね……お尻の方は……流石に拡張して慣らしてから……の方が嬉しいかなって】
【前の穴以上に苦しんで泣き叫ぶわたしが見たい……とかだったらそれもアリだけど】
-
>>104
【長い時間付き合ってくれてありがとう】
【凍結してくれて嬉しいわ、でも、金曜とかは多分家に変える時間も遅いので待ち合わせ出来ないと思うの】
【だから、また来週の土曜日まで…ということになっちゃうけど、それでもよければ凍結してほしいわ】
【拡張っていうと…指とか、道具とか使って…ということかしら?】
【>>103のレスの終わりの方、挿入の部分は省いて構わないから】
【私はまどかのお尻をなめてるだけってことにしてもらえないかしら?】
【アナルセックスも苦手なら、それでもいいの。まどかが嬉しがることを、私もしてみたいから】
【その場合、私はまどかのお尻を指や舌だけで可愛がる、ペニスは使わないと言う流れで…】
【その後は、二人でシックスナインの体勢でまどかにも奉仕、ってことになるかしら?】
-
>>105
【ううん、こっちこそ長い時間ありがとう!】
【わたしも嬉しかったよ……てぃひひ】
【わかったよ……じゃあ土曜の正午くらい空いてるから時間はいつがいいかな?】
【あ、うん……そんな感じかな、ワガママ言ってゴメンね】
【じゃあそうさせてもらうね……わたしがあまりにも痛がったから一回やめた……とかでもいいけど】
【わたしが嫌がったからって止めないのがほむらちゃんだしね!】
-
>>106
【ありがとう、それでは次は、7月になってしまうかしらね】
【そうね、7月5日土曜日の…午後1時くらいに待ち合わせでいいかしら?】
【いいのよ、まどかのお尻を指や舌で可愛がるのも、楽しませてもらうからね…】
【あら、まどかも私の事だいぶわかっているみたいね、まあ、今までも嫌がるまどかを無理やり…だったし】
【なので、先ほどのレスはまどかがやりやすいように省いた上でレスしてもらえればいいからね】
-
>>107
【そうだね、もう2104年も半分終わりかぁ】
【うん、じゃあ午後1時によろしくね!】
【てぃひひ、いっぱいわたしのお尻をかわいがっていじめてね……】
【うん、でもわたしはそんなほむらちゃんが好きだから】
【ほむらちゃんの気持ちを遠慮なくぶつけてほしいの】
-
>>108
【早いものね、季節が移り変わるのは時が進むのは】
【来月5日土曜日の、午後一時に会いましょう】
【あら、うれしいわね、まどか】
【そんなこと言うとまた苛めたくなっちゃうじゃない】
【流れは、また会った時に【】内で伝えておけばいいかな】
【とりあえずは舐めたり指で、と言った感じで】
【それじゃ今日もお疲れ様、私も落ちるわね、まどか】
【ありがとう、楽しかったわ】
【スレ返すわね】
-
>>109
【そうだね、わたしも時間を止めたり戻せたり出来たらなぁ】
【じゃあその時間にまた待ってるね!】
【じゃあ今日はいっぱい愛してくれてありがとうほむらちゃん!】
【お疲れ様、おやすみなさい!】
【またね】
-
【よっし、そんじゃ嬢ちゃんを甘やかすのに使わせてもらうか】
【いつも通りのペースなら一時間くらいで上がるだろうが――】
【それまで暇させちまうだろうしな。好きな事でもしててくれりゃあこっちも安心だ】
【――そんなとこだ。用意し始めるから、暫く待ってな】
-
【うちのお犬様をもふもふして甘やかしてもらうのにお借りします】
【うん、大丈夫。ゆっくり待つのも好きだから――というか、その、長くしたのは私なので!】
【なので、無理に急いだりしなくていいし、私もゆっくり待ってるからランサーもそこは気にしなくていい】
【ランサーの尻尾(かみのけ)いじりながら待ってる】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389945535/756
(茫洋と焦点を失っていた瞳に、有るか無しかの輝きが戻る様を見届けると緩く首筋を噛む)
(駄目と訴える声を聞き入れて悦に繋がらない刺激を与えた――と言う訳ではな、単にそうしたかったからだ)
(何せ、これまでの否定の言葉はその殆どが上辺ばかり。悦んでいる事なぞ姿を見れば、声を耳にすれば、容易に判るというものだ)
(とは言え、当人は他の誰にも見せも聞かせもしないつもりなのだが。この女は、主は、雌は――自分の物だ)
(そう主張する様に幾つも、幾つも、刻印を刻みながら告げる)
……なあ、嬢ちゃん。早く起きねえと大変だぞ?色々と。
(気が付いた頃には既に手遅れだろうが。細い指が背を這い、緩く掻く度に擽ったそうな吐息を零しながら愉快気に笑って)
(だから早く戻ってきてくれ、と。今だけは猛犬でも駄犬でもなく、飼い慣らされた犬の様にねだる真似事を)
(どれ程の時間が経っただろうか。僅かだった様にも、長かった様にも思える。甘く、誘い掛けるような声が、聞こえた)
(紡がれた言葉が耳に届き、心に染み入り、その内容に理解が及んだその瞬間に、理性と言う名の鎖が引き千切れた)
(その魅了(チャーム)を前にしては、対魔力のスキルなど何の役にも立たない。漂白された思考を、情欲が何重にも塗り潰した)
(熱に浮かされても愛嬌を忘れなかった犬が単なる肉食の獣に堕した事に、微睡む少女は気付いただろうか――)
(形の良い耳を荒い吐息で繰り返し包み込みながら、僅かに腰を引き、少女の痴態によって張り詰めた雄を外気に晒す)
(体格差故、だろうか。それともそれだけ男が昂ぶっているからだろうか。蕩けきってはいても男を知らない秘裂には荷が勝りそうな――それを)
(迷いもせず躊躇いもせず入口に押し付けた。淫らに濡れた柔唇が圧されて歪み、湛えられた蜜を押し退けるように野太い穂先が内に入り込んでいく)
(解されたとは言え、受け入れていたのは指一本。比するに及ばぬ質量が柔肉を抉じ開け、捻じ伏せ、そして――大事な、大事な、純潔を奪い取るその寸前で)
……ッは、――ぁ、……。
(思い出した様に唇を重ねた。欲望を叩き付け、己が内にある熱を唇を通して注ぎ込む)
(舌を絡め、擦り合わせ、啜って奪い、蹂躙し――互いの唇がべたべたに汚れてしまいそうな荒々しい口付けの後に)
(朱い瞳に相手を映し、短い言葉を口にする)
……アンタにな。惚れてるよ、嬢ちゃん。
(そして。飾り気など何処にもないそれを皮切りにして、深く腰を突き入れる)
(求められた繋がりと温もりの対価は痛みと純潔。それを引き換えに灼ける様な熱が華奢な身体を貫き通して全てを満たし――)
【……これだけ見ると甘やかすっつーか、なんだな。まあ良いけどよ】
【書き始める前はここでやめたら犬呼ばわりされねえだろ、みたいな事を書くつもりだったんだが流れってのは妙なモンだ、本当に】
【待たせた、嬢ちゃん。――で、そろそろくすぐったいんだが、やめねえかそれ】
-
>>113
(その狭間から現に引き戻したのは、異物感と――獣のような吐息)
(蕩けてこのまま消えてしまおうと放り投げていた意識をどうにかたぐり寄せる)
(熱い――、身体の芯から熱をあげられているようだ。閉じかけていた瞳をあけて、一番先に視界に写ったのは)
(紅玉みたいな、きれいな緋色)
――…ッ、は、ぁ……ん、ラン……―――。
(名を呼ぶ間すら許されない。息をつくこともできなかった。貪るような口づけに、たどたどしく返すのが精一杯)
(ようやく離れて。眩む視界の先にあるのは、先ほど目をあけたときに見た緋色)
(少しだけ開かれた唇が、どうしたの?と問いかけようとして――息を吸い込む音に似た、小さな悲鳴をあげた)
(ずん、と。ふかくふかく、身体の奥まで貫かれるような感覚だった)
(受け入れるにはおそらく大きすぎる。艶かしく濡れた唇は声をだすことを忘れて、戦慄くだけ)
(驚いたように見開かれていた瞳は、今は耐えるように閉じられていた。両手が、すがりつく――繋いだ手を先に離したのは彼女だった)
(あまりの刺激に、あまりの質量に、あまりの熱に小さな身体は震えていた。入っただけなのに、達してほぐれているはずのそこはぐにぐにと絡みつく)
おくまで、はいってっ……―――おっき、いの、ぜん、ぶ……だめ――ふ、あぅ……っ。
(あいかわらずに甘ったるい声が懇願する。ただ、今度ばかりは少し涙混じりだった)
(それでも、両手は縋りつくように相手をとらえていた。突き放すためでなく、つながり、すがり、求めるために)
(びくびくとそれこそ仔犬のように震えながら、はむはむ、と相手の唇を啄む)
(だめ、と拒絶した言葉を打ち消すように、大丈夫、大丈夫、と相手に伝えると同時に、自分に言い聞かすために)
っ、あ、……――は、……ふふ。
(そして。弱々しかったが、嬉しそうに緩んだ笑みを見せた)
(喜ばしいのは、繋がったことなのか。それとももらった言葉か。その両方か――わたしも、と声にせず唇だけが言葉を紡ぐ)
うれしいから、だいじょうぶ、だよ。ぜんぶ、欲しい。
(何が、とは言わなかった。その代わり、あろうことか――自分からゆるく腰を揺らして挑発してみせる。こんなときに、にやりと笑って)
(とはいえ――動かすたびに涙目になっていたし、きゅっと表情がこわばったりもしたのだけれど)
(ただ、切なげに吐息を零すのも、きゅうきゅうと淫蕩にナカが蠢くのも確かで。――きっと痛みと快楽と圧迫感と、全部綯交ぜなのだろう)
【ふふふ、犬め。でも、わんこなランサーも好きだよ――、……(と、虚勢はここまででわりと恥ずかしいらしく赤面してだんまり)】
【わたしも、お待たせしました。】
【もふもふ。もふもふ。――思いのほかサラサラだから、羨ましい。ゴムが無いと解けちゃう……みつあみ】
-
で、ここからは適当なじゃれ合いだな。【】は一旦置いとくか。
仔犬そのものな嬢ちゃんに言われたかねえんだが。……そうかい。オレも好きだぜ、ハクノ。(こんな時だけ名前呼びしつつ)
オレので一旦切り上げでも良かったんだが、ま、なんだ。返してくれてありがとよ。
……いや、もふもふはしてねえだろうよ。っておい、嬢ちゃん?あまり遊んでて噛み付かれても知らねえぞ?
(犬だしな、と言いはしたものの、その投げ遣り具合からしてどうやら既に諦めているらしい)
-
私が仔犬なら、ランサーは狼だ。それこそもう、飢えてるカンジの。食べ散らかされるし。
……―――っ、ずるい、やっぱり、ずるい。
(飄々と笑っていられたのも一拍ほどで、名を呼ばれると「かなわないなあ」と赤い頬をふくらませる)
うん、私から言っておいて返してしまってむしろごめん。その、つい――!
頭頂部の部分とかもふもふできるから安心して欲しい。座って、ランサー。手が届かない。
ランサーが噛み付いてくるのは、私が何か踏んだらいけないものを踏んだ時だから大丈夫。
今は、色っぽいことしてないし。
(手を伸ばして後ろからぎゅう、と抱きしめると、座ってと下に引っ張った)
-
……現状からして否定は出来ねえが、一応これでも大事にしてるつもりなんだがなぁ。
ずるいとか言ってる暇があったら嬢ちゃんも名前で呼んだらいいだろうが。但し――…。
(解かってるよな?ん?と、重ねた視線で軽い恫喝。――が、その貌は直ぐに悪戯っぽい笑顔に取って代わられ)
ありがとうは嬉しい楽しい好きだって言ったのはそっちだろうが。
そう言う訳だ。いいんだよ、こっちは嬉しかったんだからな。――ってワケだ。改めてありがとよ、嬢ちゃん。
……んな事しても微妙に硬いだけで面白いもんでもねえだろうに。ほら、これでいいんだろ。
別にそうじゃなくても噛まれっぱなしだろ、首とか。――するかも知れねえぞ?
(ぼやきはしても、ねだられると逆らえない。求められるままにその場に胡坐をかいてどかりと座り込むと、肩越しに振り仰ぎ)
(危機感を煽りそうな言葉でさらっと切り返した。――まあ、彼女が口にした通り、今はやる気はないのだけどれど)
-
ん?ふふ、大事にしてくれてるのはわかってるよ。だから食い散らかされても嬉しい。
――可愛い愛称で呼べないこんな世の中なんて。……クー・フーリン、か。くらんのもうけん。
(クーに縮めちゃだめ?と視線を逸らして恥ずかしいのをごまかしつつ)
そっか、良かった。ふふふ、にやにやする。
(犬の尻尾があったらぱたぱた振られていよう)
(座ってくれたその背に回ると、切り返しににやりとわらう。膝立ちで後ろに立つと、首に手をまわして後ろからぎゅううと)
いいよ。されるの好きだから。
(でも、この態勢なら触れまい!そんな風に笑って、うなじあたりに鼻先をくっつけるとすりすり、と甘えるように)
-
ま、ぷっつり逝っちまった後で落ち着いたからな。ここからは皿まで舐め尽くすだろうから覚悟しときな。
(詰まる所がねちっこくするとか、何度もするとか、そんな風に取れそうなセリフをしれっと吐き出す)
そんな呼び方してたから虐められてるんだろうが。……あー、クーだったら赦す。
(日常的に口にするには確かに据わりが悪い、と納得、妥協。これもこれで落ち着かねえが、とぼやきながらもGOサインを出し)
すんな。別に照れやしねえが、落ち付かないんだよ。
(くっつかれたとしても肩越しに手をやれば、頬に触れるくらいは出来る訳で。むに、と摘まんで釘差しを)
――やっぱ順応性高えよなぁ、嬢ちゃんは。……って、くすぐったいことばっかしやがって。
(さらっと切り返されたことで一瞬だけ目を見開いた後、小さく吹き出すような笑いを一つ。それから――)
(後ろ手に回した手で、太腿を一撫で。やり口は絞られるが、やれない訳じゃあないのである)
(スカートの内側に入るか入らないか、の微妙な位置でこしょこしょと擽りながら、で?と、短く問いかける言葉を投げ)
-
―――この、犬め。
(でも、それを愛おしいと思う主人なのだから、躾がうまく出来るはずもなく)
ぎーたんに並んで可愛いのに。……赦された。じゃあ、呼びたくなったときはそうやって呼ぼう。
(なんて呼んだらいいか迷ってた、と。何度かその名前を言葉にして転がして、どこか嬉しそうに笑った)
……! あ、う……。
(さわさわ、と触られるとくすぐったくてびくびく)
(しばらくぎゅうっとしつこく抱きついて抵抗していたもの、やがて肩口に顔をうずめるようにしてから)
ま、参りました、ごめんなさい。……くすぐったいし、うずうずするからだめだ。ずるい。
(太ももを撫でる手を掴むと、するりと指の隙間に自分の指を潜り込ませ。いつのまにやら慣れた手つきである)
でも、くっついてると安心するんだもん。もふもふさせてくれたっていいのに。
(片手でぎゅ、とまた抱きしめてから。以前されたように、ちゅ、と後ろから首筋に唇を落とした)
-
何度も言わなくても、別に否定してねえだろうに。
(それに加えて、犬自身も叱られても堪えないタイプの馬鹿犬だったので始末に負えなかった)
……心底気に入ってんだな、それ。へいへい、好きにしな。フーリンよりはマシだしな。
(夏の風物詩になっちまう、と聖杯から貰った情報のせいで分かるようになってしまった下らないネタに眉を顰めたりしていたものの)
(――笑う少女を見ていると、どうでも良くなってしまいそうで。何とはなしに、その貌に広い掌を被せて隠してみた)
言わんこっちゃねえやな。――で、うずうずするのは解消しなくていいのかよ、嬢ちゃん。
(降参した相手に向けて、何だったら付き合うぜ?なんてアレな台詞で追い打ちを掛けはしても、引き際は誤らずに手を退――)
(――けなかった。長く繋いでいたからか、そうする事が自然に思えて抵抗する気にもなれない。代わりににぎにぎと、軽く遊ぶ)
(心地良い感触、温もり。口元が緩みかけたが、まあ、後ろからなら見えまい。安心、安心)
こっちもな。目を離してたら何処に行くか分からねえようなマスターだが、こうしてれば探さなくて済むってなもんだ。
肌を擽るばかりでんな事してなかっただろうが。別にいいぜ?やりたいんだったら止めねえ――…っ。
(もふ、と言う割に髪の方は平穏無事。故に異議あり。抱き締められるのに合わせて軽く後ろに重心を預け、身を委ねながら言った矢先)
(唇が落ちてきたことで肩を竦め、少し息を詰めた。流石にそこまでは予想していなかったらしい。はぁ、と溜息を吐き)
……今度お返ししてやるよ。
(物騒な言葉を、ちょっと楽しそうに投げ返してやった)
で、そろそろきついって言ってた時間だろ。眠けりゃぶった切ってそのまま寝ちまっていいぞ、嬢ちゃん。
-
あんまりいっぱいされると、次の日足腰が立たなくなるってきいたんだけど、どう思いますか。
(全く堪えていない様子に、うーと唸ってから。次の日の探索とかそういうものを引き合いに出す)
……心底気に入ってる。――ん、どうしたの、クー。
(風流だね、と笑っていた顔を手が覆う。きょとん、とした様子でそれこそ先ほど赦された名を呼んで)
うずうずというか、そわそわというか、ぞわぞわだからいいです。――へんたい。
(未だにこの感覚をなんと表現していいのか分からないが、とりあえず未だそこまでではない)
(指先を握られると、こちらもにぎにぎ、と仕返す。どこかでくっついていないと気がすまない仔犬であった)
そ、そこまでふらふらしてないつもりだけどなあ。……飴につられてついていったりしないよ?
なんなら、ランサーが飴をくれてもいいけど。
(身を預けられると、ぎゅとより力がこもる。嬉しそうに笑いながら、物騒な言葉に目を細めて)
ふふふ。本当はいっつもくすぐったいことするから、仕返し。
……でも、ちゅーはしたかったからしたので許して欲しい。わたしも、「私の」ってしたくなっただけ。
じゃあ。お言葉に甘えて――…楽しかった、ありがとう、クー。
来週のそちらの予定がわかれば、こちらも早めにお返事するようにするから、分かったら教えて欲しい。
あー、あー。眠たくてもぶったぎれないのは、好きだから仕方ない。いっぱい甘やかしてくれてうれしい。
ベッドにつれていってくれる?……運んで、ほしい。
(色々と普段言わない言葉までだだもれになってる気がするけれど、眠たいのだから仕方がない)
(ようは自分で寝床までいくことを諦めたらしく、きゅ、とすがりつく。すき、と心のなかで唱えつつ、重いまぶたをとじた)
【おことばに!あまえて!】
【本当は予定とかすりあわせとか、いろいろあるんだろうけど、えへへ、時間ギリギリまで甘えてしまった】
【よていは、わかったらいつでもいいから、おしえてくれたらうれしい。――きょうも楽しかった、おやすみ、ランサー】
-
んじゃ、手短に来週の予定でも置いとくか。
とまず――水曜以降の平日だな。夜は今までと同じ様な具合に出て来れるはずだ。
明日、ってよりはもう今夜か。今日も同じ時間で出て来れると言やぁ出て来れるが、流石に急だろうしな。
置きでも用意しとくんで、適当に眺めといてくれりゃあ良いさ。取り敢えずはそんなところだ。
――そりゃ仕方がねえな。ああ、仕方がないだろうさ。ったく、嬢ちゃんの方が余程ずるいだろうに。
(臆面もなくぶつけられた言葉が、ああ、何と言うか。色々と思うことはあるのだが、一言に納めるならやはりこれだろう)
(――嬉しくて。朗らかに笑ったその後に、軽い体を抱き上げて寝床へと運び込む。それだけに留まらず、そのまま隣へ邪魔をして)
(パスを通して流れて来た物に対する答えを、一言。――ぼそり)
(口にした言葉に関しては、ご想像にお任せと言う事で。それだけ終えると大きな体の犬もまた、温もりに身を委ねたそうな)
【甘やかすって言ったしな。嬢ちゃんがそれでいいんだったら、オレからは言う事はねえさ。――悪くない気分だったぜ、嬢ちゃん】
【分かる限りは書いといた。週末以降に付いては、置きに合わせてでも連絡するわ。あいよ。おやすみだ、マスター】
【嬢ちゃんも寝入ったしな。返しとく、ありがとよ】
-
【前の所ってのはここだったな。んじゃ、借りるぜ】
【このまま準備し始めるわ。嬢ちゃんは……麻婆豆腐でも食ってな。お裾分けはなしでな】
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【お借りします!】
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389945535/760
(こんなに嬉しそうなのに無理な訳あるか、と言うのは色に狂った男の勝手な言い分なのだろう)
(故に口には出さなかった。その代わりに甘く鳴き喘ぐ唇へと己の唇を触れさせてやる。啄み、食んで、その後はお決まりの流れ)
(片手を線の細い顎へと添えて軽く顔を上向けさせると、舌を差し入れ、絡ませる。上と、下。二つの口で繋がり合う。深く――)
(性急に動く事のない下肢の代わりに舌を使った。白く美しい歯、唇の裏側。余す事無く味わい、奪い、その後で)
(艶やかに紡がれていた訴えを否定する様に狭まり、締め付けるそこを宥めに掛かった)
(とは言え、その方法が方法だ。休ませるのではなく、より与えて馴らしてしまおうと言うやり口はスパルタであると言う以上に淫靡に過ぎた)
(狭く窮屈な膣内を腰を深く揺らめかせる事で押し広げれば、併せて押し上げられた奥の小さな口の周りが捏ね回される)
(突き上げれば縦に。身を捩れば、渦を巻くように。お互いに僅かな身動ぎすら敏感な場所で受け止めてしまう、この状態で――)
(可愛く罵倒なんてしてくれるもんだから虐めて欲しいって言われてるのかと思った、とは駄目犬談。多分、後で目の前の相手に告げられるのだろう)
今に始まったことじゃあねえだろ。とは思うものの、そこまで言われるような事した覚えはねえんだが。
――惚れた女のよろこぶ顔が見たい、ってのはそうおかしな事じゃねえだろうよ、嬢ちゃん。
(違うか?と言って顔を覗き込んだ。涙に濡れて、それでも不満そうな亜麻色が可愛くて仕方がない。――じゃれつきたくなる)
(喜と悦の二重の意味を含ませて囁いた後に、悪戯に掌を滑らせて胸元へ。横から軽く掴んで、先端を絞るのは、此処だろうかと言う無言の問い)
(――の、皮を被っただけの只の悪戯。もの言いたげな表情を浮かべているだけじゃあ分からねえんだよな、これが。その内心をにやり笑って示すと)
(再び下へ。その途上、貫かれ満たされた下腹に触れてゆっくりと撫でてやった。存在感を煽り立てるように。そうすることで暫しの寄り道)
そうかい。名前の方はそんなに安売りしたかねえんだが、それじゃあ、ま――…。
(折角受け取った名だ。大事に呼んでやりたいと思う。それこそ、ここぞと言う場面で。だがそれが良いと言うのならば一度くらいは)
(腹に触れた掌を前から後ろに回し、腰を深く抱く。引き寄せて――、繋がった場所、抱き合った体、双方の隙間を限りなく零に近づけてから)
(かぷ、と耳を噛んだ。それから紡ぐ、相手の名。低い声で、何かを求める様な響きを滲ませて、――ハクノ、と。それからもう一つの点へ、指を――)
……ん?そりゃあ、嬢ちゃんと同じだ。
(しかし、それより前に問いが耳に届いた。逆に聞かれるとは思わなかった。面食らった様子で赤い目を瞬かせる)
(――する側で、される側じゃあなかったんだがでもまあ、して欲しい事を伝えればいいだろう。考えもせずに口にした言葉は)
(同じだ、と言う一言。つまり名を呼んで欲しいと。で、言わせたからには――してくれるんだろう?)
(また顔を寄せて、今度は頬を舐めた。犬らしいねだり方で主を促し、気持ち律動を緩める)
(ここで妙な呼び方してくれたら虐め倒す、と内心で思いながら。そういう感性ずれてるっぽいしなぁ、嬢ちゃん。思わず溜息が漏れた)
【気持ち削れてる、か?あー、まあどっちにしろ長いしな。やりやすいように削ってくれていいぜ、嬢ちゃん】
【今の内にな。嬢ちゃんの限界は普段通りだと思っていいか?つまり大体二時前後、って事だけどよ】
-
>>126
ひゃ、あう……――!
(耳を噛まれると、ぞわぞわと甘い痺れが背中を這い上がってくる)
(くすぐったそうに身を捩って逃げようとするも、逞しい腕に抱き寄せられた身体が出来るのは、ほんの僅か身動ぎするだけだ)
(だが、息を詰めたのはそのせいではない。名前を呼ばれたからだ)
(低い声で囁かれた名に、精神的な快楽がかけめぐる。ああどうして、白紙の名をひとつ呼ばれただけなのに、こんなにぞくぞくするのか)
(一気にかけあがった熱は触れ合い、つながりあったこと以外からもきているのだろう。認めたくない、でも、それが事実だった)
(嬉しくて恥ずかしくて、肩口に顔をうずめる。きっとすごく嬉しそうな顔をしているのなんて見られたくない)
――…おなじ?
(と、そこで帰ってきた返答に思わず顔をあげた)
(不思議そうに目を瞬かせたのは相手と同じ。だが、こちらはどこか照れくさそうに「そっか」といって笑った)
(しかし、頬を舐められれば相手の求めを察して――あう、あう、と口をぱくつかせる。意識すると、なかなか口にできない)
(じんわりと快楽を伝えてくる程度になった律動は、明らかに名を促している。あ――、なんでいま、ため息をつかれたんだろう)
少し、意外。……貴方からそう言われるの。
(ため息をついた頬を軽く指先でつまんで。むにむに、と咎めるように何度かいじったあと――す、と息を吸い込んだ)
――…クー・フーリン。
(そうして軽く口付けた)
(やがて照れ笑う。クーちゃんだったら可愛いし、簡単に呼べるのにね、と要らない照れ隠しを口にしながら)
【きもち、ばっさり】
【限界についてはそのくらいで構わない。もし、早く来るようだったら早めに伝えたいと思う】
【今日もよろしくおねがいします、ランサー】
-
>>127
抱いてる女に名前も呼んでもらえねえ、ってのは割とクるもんだ。
ま、それ以上に――嬢ちゃんに呼んで欲しかったってのは、あるけどな――。
(名を呼ばれる前に口を塞いでしまった、あの瞬間の事を思い出して少々惜しくなった。まあ後悔してはいないが)
(それに、ここで呼んでもらえればそれで同じ事だ。――だからこそ、求める。ねだる)
(口を開いて、閉じて、また開いてと繰り返している相手の耳朶を吸い、早く、と。そうしていると、頬に指が触れる感触)
(玩具にされても屈辱の一つも感じないのは、仔犬じみた主の性格故だろう)
(じゃれられれば、甘やかしたくなる。甘やかしたくなるのだが、――なんだ、分かってねえな、嬢ちゃん)
(この状況での甘やかす、と言うのがどういう行為につながるのか。向けていた目が温い物に変わる)
’併せて一応の覚悟を決めた。ずれたマスターを持ったのなら仕方がない。くーちゃんだろうがふーちゃんだろうが、好きに呼びゃあ良いさ)
(今この時だけは許してやろう。今だけ。静かに息を吸う唇を見る瞳が、ほんの少しだけ細まって――)
……ま、そうだな。だったらな、嬢ちゃん。
(すとん、と心が落ちたと言うか、緩んだと言うか。極普通の呼び方。だがしかし、そのまま呼ばれると言うのも硬く思える。しっくり来ない)
(――故に。今度はこちらから唇を寄せた。啄んだ後に告げる)
クー、で良い。……二人きりの時はそう呼びな。
(間を取ってと言うには短くなり過ぎている気もするが、それこそ呼びやすくて良いだろう。――と、言う建前だけをくれてやった)
(ああ、なんだ、畜生。照れ臭え。告げた後、誤魔化す様に再び細い体を突き揺らし始めた。さっきよりも少しだけ、強く、深く)
(粘り気のある音が響く。荒い吐息が零れ落ちる。張り出した鰓が奥から蜜を掻き出して、深く繋がり合ったその場所を汚していった)
【了解だ。――無理そうだったら言えよ?体調とか、後は、気分もな】
【今はきついってのを無理して続けられたらこっちも気に病んじまうからよ】
【それも勿体ないって時は雑談でも良い。その辺の判断は、嬢ちゃんに任せるわ】
-
>>128
(相手がしっくりきていないのは、なんとなく分かった)
(自身が呼んだあとに、気恥ずかしさはあったものの――そうだ、まるで物語の登場人物の名を呼んでいる気分になったからだ)
(現実じゃない、別の世界の呼び名。そんなことを言ってしまえば、英霊はみな同じなのだろうけれど――と、考えているうちに)
……――クー?
(あれだけ、妙な愛称で呼ばれるのを嫌がっていたはずなのに)
(照れくさそうなその表情に、可愛いとこぼさなかっただけ及第点だろう。きっと笑ってそう零していれば、こんな揺さぶりじゃ済まなかったはずだ)
っ、じぶんが、恥ずかしい、からって、
あっ、ああ……――はっ、……激しくするの、ずる……ん、ゃあッ!
(そんな風にごねてみせても、意味が無いことは分かっている。なのに、どうして反骨したくなるのだろう)
(自分だけが快楽に呑まれているように見えて納得がいかないからかもしれない)
(余裕の見える相手に合わせて、自身にも余裕をもっているように見せたかったのかもしれない――そんな背伸びだ)
はぁ、あっ……。
(それでも、深く深くと奥に入り込んでくる楔の熱に翻弄されている彼女の虚勢など、やがて脆く崩れ去る)
(艶かしく揺らめく腰。縋るようにその胸板に身体を預けて、だめだよ、無理だよと、次第に甘い懇願だけになっていく)
(ぐにゅり、と卑猥な水音は彼女が感じている証拠だ。だめ、なんて言いながら淫蕩に身体は溶けている――そんなこと、自覚したらヘンになりそうだ)
ん、ぁっ……――ッ、あっ、ふぁっ。
ああっ、やっ、……ラン、サぁ……なんか、また、ぞくぞくしたの、……ん――ッ、きそ、う……。
(蕩けた瞳が見上げる。甘えるように唇を啄み、じわりと這い上がってくる限界を告げる――だめだよ、こんなに気持ちいいの)
(細い腕がするりとその男性らしい首もとを這う。揺られながら、唇を求める。あむあむと、甘えるように媚びるように)
【――えへへ、心配してくれてありがとう。もう大丈夫。……うー、目敏いな】
【でも、お言葉に甘えてもう少しご一緒していただけると嬉しい】
【任せてもらっておいてアレだけど、逆にランサーが「こりゃ雑談移行だな」と思ったら移ってくれても、嬉しい】
【ランサーも選んでいいから!そこは、おたがいに!】
-
>>129
(ぽつりと落ちた、新たな呼び名。可愛らしすぎる響きは、それはそれで落ち着かないのだが――)
(心地良くもある。気安さが違う。槍兵のクラスで呼ばれる時よりも、こちらの方がより近い)
(今こうして寄せている温もりと同じ程度には、そう感じる。だから、そう。幸せだと言えよう。口には決して出せないが)
……そっちの方が良い。ちゃん付けは勘弁だけどな。
(だがまあ、目は口ほどに何とやらだ。眼前の少女はそれに加えて、表情もコロコロ変わる。故に、その感情はあっさり見て取れた)
(柔らかく綻んだ顔。優しげな眼差し。居心地の悪さは最大級だ。逃げを打つ訳じゃあないが――仕切り直しにしてしまえ)
(その結果が、今此処に在る)
(突き上げる度に甘く鳴き、淫蕩に腰を揺らめかせるのがつい先程までは男を知らなかった少女だと言って、誰が信じるだろう)
(駄目、無理という懇願が逆に欲望を煽る、と知ってやっているんじゃないかとすら思った。果たして手玉に取られているのはどちらなのか)
(犬に貪られている飼い主か。それとも、快楽に喘ぐ雌に溺れる犬の方か――)
だったらそっちも同じ事をすりゃあ良いだろうが。
……こう見えてな。結構追い詰められてるんだぜ、嬢ちゃん。
(何せ繋がる前から欲しがってたんだ。告げる代わりに、腹に込めた力を少しばかり抜き落とした)
(逞しく上向いていた槍が僅かに穂先を下げ――たかと思うと、再び跳ね上がる。束の間のみ圧から解放された奥を、再び熱い塊が押し上げた)
(少し気を抜くだけでもこんな具合に反応してしまうのだ。……な?と、悪戯っぽく笑って、今はこちらの方が不利なんだと教えてやる)
(だが、条件は直ぐに互角に至った。甘ったるい声で再びの果てを知らされると、――ああ、これでもう耐え忍ぶ必要もない、と理解が及んだ)
嬢ちゃん、……ハクノ…ッ!
(――獣が食らい付く。優しさも何もかもを打ち捨てて。己を見上げる少女を今一度ベッドに組み伏せ、求められた唇を惜しみなく与えた)
(舌を絡めて、唾液を注ぎ、何もかもをくれてやる。代償に、全てを奪い去る。緩やかだった律動は瞬く間に激しさを増して)
(入り口から最奥までを容赦なく突き貫いて、衝撃で華奢な身体を串刺しにした)
(肉が肉を打つ音が響く度、柔らかな肉に包まれた熱が歓喜に脈打ち、震え、限界を訴えた。束の間の蹂躙が、再び回帰していく)
(奥を小突く動き。最も奥深い所を己が欲望で穢そうと言う本能に満ちた行為。繰り返し突き込みながら、情と欲に狂った従者が囁きかける)
――…好きだぜ、嬢ちゃん。
(飾る物など何一つない。本能に身を委ねているからこそ混じり気ない本音が零れた。口を衝いて出たのも、一番慣れた呼び方で)
(それに併せて、ここ、と先程示された肉芽へと指が触れて、遠慮会釈なくそこを絞り上げることで少女を果てへと促し)
【そりゃあな。と言うよりはそっちが分かり易いってのもあるんじゃないのかね】
【んじゃ、ここからは適当に、だ。時間も迫ってきてるしな。そんな状態で焦らせようとは思わねえよ】
【って訳でこっちは選んだぞ、嬢ちゃん。軽く甘えてから寝ちまいな。ゆっくりな】
【ああ、帰り際は返事は良い。んな暇があるなら寝とけ。で、先の事は伝言なりで決めればいいだろうよ】
-
【】だけd(省略
……そんなに分かりやすいかな。
今夜もありがとう、ランサー。――じゃあ、存分に甘やかしてくれていいよ!
(両手を広げて、待ってみたり)
-
毎度尻尾振った犬みたいだったのが、今日は妙に大人しかったんでな。
こりゃなんかあるんじゃねえか、とは思ってたが――ま、そんなもんだ。
どういたしまして、と。んじゃ、まあ――…。
(大きな体を寄せると脇の下に手を入れ、軽々抱き上げてから改めて抱き締めて)
よしと。眠くなったらベッドまで連れて行ってやるから、そん時は素直に言えよ?
-
犬みたいはさておき、なんて洞察力だ。実はオカン属性持ちなの?
……――ご、ご心配をおかけして申し訳ない。今日はありがとう、楽しかった。
(もう一度礼を告げたあたりで、ぎゅうっと抱きしめられて)
だ、だだ甘やかしだね!そんなに甘やかされると――なんか、逆に恥ずかしくなってきた。
ランサーも手馴れてきたね、私を甘やかすの。
(熱くなった頬をぺたり、と肩のあたりにのせて)
-
いや、見りゃあ分かるだろ。少し普段の自分を思い返してみな。
構わねえよ。そんなだってのに顔を見せてくれたってのを想えば悪くない気分だ、ってのが正直な所だしな。
ただまあ、素直に言ってくれても良いんだぜ?ってのはあった。
――言っとくとな。別に雑談になろうが延期になろうが、嬢ちゃんを見る目を変えたりはしねえよ、オレは。
(肩に乗せられた頭を軽く髪を梳くように撫でてやる中で、恥ずかしいと言うセリフが聞こえると思わずと言った様子で吹き出し)
気が弱ってんじゃねえのか、嬢ちゃん。いつもこんなもんだろうに。
……で、眠気は?頭が痛い、とかねえだろうな?
-
――…ごめん、限界。
いろいろと限界みたいだ――、今日も楽しかった。また明日、連絡するね。
(ぎゅうぎゅう、と抱きしめて……)
【お返事、おくれてごめんね――限界、だ。お詫びもかねて、お返事は後日――おやすみなさい】
-
っとに、律儀だな、嬢ちゃん。返事なんざ良いって言っただろうが。
連絡も無理しない程度にしときな。辛いと思ったら先延ばしで良い。
嬢ちゃんが元気にしてるんならそれが一番だ。辛いとこに出て来られたら心配になっちまうだろうしな。
とりあえずはそれだけだ。――またな、嬢ちゃん。
【気にすんな、って言ったぜ?おやすみ。良い夢見ろよ】
【ああ、それとだ。今回の事を気にするくらいだったら次の甘え方でも考えときな。気にされるよりは、そっちの方が良い――】
【さて、それじゃあ返すわ。――ありがとよ】
-
【 ◆jWzFQEpVf6さんと使用させて頂きます】
-
【スレをお借りします】
>>137
【まずはお声掛けくださり、ありがとうございました】
【こちらの希望は、こんな設定スレに書いた通りですが、】
【そちらはどのようなプレイをご希望でしょうか】
【また、そちら(女性)の年齢や容姿、こちら(巨人)の姿形に希望はありますか?】
【こちらは、いかつい鬼のような顔をしたムキムキマッチョな巨人か、】
【もしくは可愛らしい少年の巨人のどちらかをやらせて頂きたいと考えています】
-
>>138
【誘導有り難う御座いました】
【したいプレーは
薬などで強制的に発情させられて、その有り様を観察される だとか
着せかえ人形の様に、其方が可愛いと思う格好をさせられる だとか
そんなのを考えています。
大抵のは大丈夫だと思いますので、其方も具体的な希望が有れば教えて下さい】
【設定提案と一緒に成ってしまいますが、
怪物への生贄的に差し出されたと言う設定で有れば巨人は前者のムキムキ鬼面巨人。
町に現れた宇宙人ならば、子供…と言うかグレイ型エーリアンっぽい感じかなぁと思っています。
尻尾が有ったり、どちらかというと動物よりのルックスだったりでも大丈夫です。】
【此方は二十代位でやりたいなと思っています】
-
【では容姿については、「前者のムキムキ鬼面巨人」にさせて頂きます】
【何らかの事情で、そちらが巨人の住処であるジャングル(絶海の孤島でも可)に迷い込んでくる、というのでよろしいでしょうか】
【そちらが20代女性というのも、了解しました】
【薬を使ったプレイは、申し訳ございませんが苦手なプレイでして……】
【イヤイヤやるにしても、巨人に情が移ったにしても、そちら側の意思で行動をして頂きたいのですが、よろしいでしょうか?】
【着せ替えは面白そうですね】
【全裸に花冠だけを載せたり、ふわふわの毛皮だけど局部だけが露出していたり、】
【そんな羞恥心を煽る格好とかさせてみたいです】
【こちらの希望としましては、全裸で無邪気な巨人であるこちらが】
【ジャングルに迷い込んできたそちらに興味を示し、】
【そちらの膨らんだ胸を触ってみたり、服を破いてみたり、ペニスを差し出してみたり、ペニスを触らせようとしたり、】
【無邪気ゆえのスキンシップをしてみたいと考えています】
-
>>140
【すみません急な来客があり、相談の続行が出来なくなってしまいました】
【もし可能でしたら、後日また続きをと思うのですが大丈夫でしょうか?】
【難しければ破棄してください】
【本当にごめんなさい】
-
【そうですか……。分かりました】
【是非とも続きをお話したいと思います】
【7月5日(土)の午前中や、7月6日(日)の夕方〜夜が空いておりますので、】
【そのいずれかで再開する、というのはいかがでしょうか】
【他の日や時間をご希望でしたら、仰っていただければと思います】
-
【本日は落ちますね】
【お返事は、伝言スレにお願い致します】
【お疲れ様でした。スレをお借り致しました】
-
【おっきくてもふもふした狼みたいなお兄さんと借ります!】
-
【小さい上に人懐っこい仔犬みたいな嬢ちゃんと――】
【……っておい嬢ちゃん。どこがもふもふだ、どこが】
【さっき言い忘れてたんだけどな。途中でやっぱりきつい、とかなったら遠慮するなよ?】
【ま、こいつは機能も言ったはずなんで分かってるだろうが】
-
――獣化とか、しないのかな。(ぼそっ)
うん。ありがとう。その時は遠慮なく言わせてもらおう。
いつも眠い時と限界なときは言わせてもらっていると思うし、大丈夫。
この間は、頭がぐわんぐわんしてて――いろいろと心配かけて、ごめんね、ランサー。
(今日はお詫びに私があまやかそう、と。膝の上をぽんぽんと叩いてみたり)
-
あー……バーサーカーで喚ばれてりゃあ、ある意味じゃ獣化してたかもな。
嬢ちゃん、腰抜かしそうだが。――いや、肝も据わってるし案外平気な面してるか?
どういたしまして、と。ま、そこまで調子が悪かったら大人しく休んでるだろうってくらいには信用してるからな。
別にそんなに心配しちゃいねえが。……そんなに調子が悪いんだったら寝とけば良かったってのに。
でもまあ、そんな風になってんのに顔を見せてくれたってのに嬉しくなっちまったんだから、悪いって言やあこっちもだろうさ。
……乗られたら潰れちまうだろうに。
(只でさえ華奢であると言うのに、この図体の差ではどうしようもない。と言う訳で、上に乗る様な真似はせずに――頭だけを膝の上へ)
(寝転べば、普段は見下ろしている相手の顔が上にある。何とはなしに、不思議な気分になった。朱い瞳を僅かに細め)
ってわけでこうしてみたんだが、……なあ、嬢ちゃん。また足痺れたりしねえか?これ。
-
>>147
バーサーカーか。でも、お話しできなくなるのは嫌だな。
あ、でも、異世界にはもふもふのランサーもいるらしい。
ぷりやらんさーで検索すると幸せになるってムーンセルが言ってた。もふもふ的な意味で。
……不甲斐ない話だけど、あの時は行けると思ったんだもん。
(休めばよかったと言われると確かにそうで。根拠のない自信だったことを恥ずかしそうに告白して)
乗られてもつぶれないし、これくらいじゃ痺れないから大丈夫。
ふふ、……この視点からランサーを見るの、結構新鮮。
(あまいろの髪がふわりと揺れる。覗きこむように顔を近づけて、えへへと笑う)
(青色の髪に手を触れると、ゆったりとした早さで頭を撫でた)
-
>>148
見た目も大分変わるだろうよ。額からビーム出したり、顎が頭くらいにでかくなったりだとか。
――まあ、幸運のレッテル以外はランサーで良かったってところかね。お陰で嬢ちゃんにじゃれられる。
あー、もふもふ通り越してゴワゴワなんじゃねえか、アレ。つーか、狼男の伝承には覚えがねえんだが。
……そういうとこが可愛いんだがな、嬢ちゃんは。
(下から手を差し伸べて、軽く頬を撫でたその後にふと思い付いた様に呟いて)
全身でならともかく、膝だけだったらきついんじゃないのかね。
そりゃこっちもだ。嬢ちゃんに見下ろされるってのはあんまりなかったしな。
(距離が縮まるに連れて、差し込む逆光も明るさを減じた。それでも、眩しい。何がと言われれば、明るい笑顔が)
(で、あるならばもう少し影の側へ。髪を撫でる手を押すように、ぐ、と頭を押し付け、深く頭を預けた。――これでよし)
(満足げな吐息を一つ吐き出すと、改めて見上げた。――割と近いか。ふと悪戯心が芽生える)
(頬に触れた手を先へと進め、頭に掛けて軽く引き寄せてみた。抵抗がなければ、そのまま貰える物を貰っておこう等と考えながら)
-
>>149
それは獣というかなんというか。……強そうだけど、もふもふしてるのが大事なの!
別にバーサーカーで、じゃれてくれても受け入れるけどね。クーなら。
……ごわごわなのかなあ。もふもふかもしれない。あ、ムーンセルが言ってた原初(プロト)のランサーもいいと思うんだ。
(お気に入りなのは肩のモフモフに違いなく)
――それは、褒められてる?
全身で押しつぶされるのも、それはそれで大変そうだけど。うーん、そこまで大変でもないよ、膝。
こうやって撫でてられるのも、楽しい。
(頭が動くのを見ると、場所が悪かったのかな?と首をかしげる)
(そして、満足気な息を吐く様子は――本当に、主人の膝の上に乗ってくつろぐ犬そのもので思わず笑った)
(しかし、ふと。頭が下に引き寄せられる。なんだろう、と上体を前のめりにさせてようやく意図に気づいたらしい)
魔力がいるの?
(ちょっと頬を赤くして聞いた。もう少し力をこめれば、簡単にそちらに傾くだろう)
-
>>150
後は目が飛び出たりもう片方が逆に沈んだり、その間に七つの瞳が出る訳だ。
槍兵のクラスなもんで、その辺はスキルにもならなかったが――いや、知名度補正か?ま、何にせよ困らねえからいいんだが。
だったら令呪でも使ってみるか?もふもふしろ、だとか何とかってな具合に。
……バーサーカーじゃそもそもじゃれるところまでいかねえだろうに。絞め殺しちまいそうだ。
だと思うぜ。どう見てもそっち側に降り切れちまってるだろ、見た目からして。――ああ、もふもふな。好きだな、っとに。
(突飛な発想にも随分慣れてきたようで、嫉妬のしの字も覗かせず、半端な笑いだけを零して)
当たり前だ。褒め言葉でなけりゃなんなんだ、ってとこだろうに。
そうか?だったら良いんだが。……楽しそうに髪弄ってたしなぁ、嬢ちゃん。
(ほれ、と摘まんだ一房を、頭を撫でる掌を擽るように差し出してみなどしつつ)
ん?いや、魔力はいらねえよ。――嬢ちゃんが要る。
(問い掛ける言葉に返ったのは否の答えだった。迷わないし、誤魔化さない。その必要もない――)
(それは無論、後に次ぐ言葉に関してもそうだ。真っ直ぐに望みを叩き付けてから、腕に込めた力を増して引き寄せ、唇を重ねる)
(互い違いの状態での口付けであるために、表情が見えないのが惜しい)
(その代わりと言う訳でもあるまいが、幾らか長く触れ合わせることで温もりを堪能してから――素直に解放してやり)
-
令呪でもふもふしろ、って言ったら、いったいどうなるんだろう。
獣化か、ふわふわした何かの洋服になるか――…もふもふふわふわする?
(半端な笑いを見ても、キラキラと目を輝かす始末)
(そして、髪をひと房差し出されると、嬉々としてそれを手に取る)
(ぽふり、としっぽを握るような気分で髪をなでて――ふと、口元を緩ませた)
ランサーの髪、長いよね。ほどいたらどうなるんだろう。
(そして、唇が離れる)
(その時はひどく長いものにも思えたし、すごく短いようにも思えた)
(触れているだけなのに。すべてを奪われてしまうようなそんな気分はどうしてだろう、と)
……もちょっと、して。
(ほんのり染まった頬。眉をさげて、恥ずかしそうに乞うた――もうちょっと、と。恥じ入って、でも貪欲に)
【ごめん、お返事見逃して、た……。時間、大丈夫?】
-
髪のボリュームが増すか、逆に嬢ちゃんがモフモフされる側になるか、とかか?
案外、曲解されそうな――…いや、嬢ちゃん。その目止めろ。本気でやりそうで怖えんだが。
(期待感に煌めく瞳を伸ばした片手で塞いで封印。時に落ち着け、と無意味にしか思えない言葉を向けて)
解いてみるか?――別に構わねえぞ、オレは。大したもんでもねえしな。
(ここ最近、仔犬の玩具と化している己の髪を複雑な目で――見る事もなく、寧ろそれを弄う少女こそを眺めながら)
(許可を与える。代わりに、己はこちらを貰う。繋がりが解けたその瞬間に、軽く舌を触れさせて示し)
そりゃあ構わねえが、偶には嬢ちゃんからするのもいいんじゃねえのか?
(幸い、上を取っているのだから。と、教えてやるために片手で枕にされている脚をぽんぽん、と叩いた)
(奪われるのみでなく、奪うも良い。誘うように一度唇を舐めたその後に、頬に重ねた手のひらの温もりで、促しを――)
【偶にはあるもんだろうしな。それに、こっちが遅いのも一因だろうさ。嬢ちゃんが気にする必要はねえよ】
【時間はともかく、眠気の方がきついな。そういう嬢ちゃんの方はどうだ?そろそろいつもの時間だろうに】
-
【あわわ、ならこちらでお返事をしておくから――とはいえ、私もそろそろうとうとしている】
【ランサーがよければ、今日はここらでしめることにしよう】
【次の日程はまた後日教えてくれればいいから――今日は、このままぐっすり眠ってください。(なでなで)】
-
【うとうとしてるんだったらそのまま寝ちまえば、――いや、一緒に寝るか?】
【了解だ。伝言板か、置きレスかで伝えるわ。それじゃ、そろそろ――…っと】
【それはそっちもだろうに。(撫でる手を?まえ、引き寄せるとそのままベッドへと放り込んで自らも隣に落ち着き)】
【んじゃ、おやすみ。――またな、嬢ちゃん。良い夢見ろよ】
【これで返しとくぜ。ありがとよ】
-
【ほむらちゃんと使わせてもらいますっ】
-
>>103
言ってる傍からまた恥ずかしいこと言うし……やだぁ
(ほむらちゃんの大きなおちんちんに犯され、先ほどまで童女のように幼くシンプルだったおまんこは)
(花弁が飛び出し中の赤い肉が覗き、そこからザーメンがドロドロ垂れた卑猥な姿に変わっていて)
ひぁうっ!!
(そこにほむらちゃんの細い指が突き刺さると……膣の粘膜ごとこそぎ取るように精液が掻きだされ)
はぉっ!!……ひゃぁあああっ!!
(おちんちんよりずっと細いけどずっと細かい動きに敏感な膣壁が刺激され、四つん這いでガクガク震え)
(お尻の穴をヒクつかせながらその強い快感に喘いでしまい)
(掻きだされるほむらちゃんのザーメンに自分のエッチな汁を混ぜてしまって)
はぁ……はぁ……あんっ!!
(刺激と興奮にベッドで四つん這いで息を乱していると)
(ほむらちゃんにお尻を鷲掴みにされ、お尻の山が割れて、お尻の穴が広げられながら晒されるのを感じ)
ほむらちゃん……恥ずかしいよぉ……
(お尻の肉をまるでお餅か何かのように揉みしだかれるたびに、お尻の穴の皺が広がったり窄まったりして形を変えていくのを見られ)
(恥ずかしさに思わずベッドに顔を埋めるとますますお尻を突き出すような格好になって)
きゃっ!!
(お尻の穴に走った未知の感覚にベッドにうずめていた顔を跳ねあげて、顔を真っ赤にして振り返る)
ほ、ほむちゃん今……
(「お尻の穴に……キスした……?」と泣きそうな顔でわなわなとして)
(すごく恥ずかしくてエッチなことをされた……でもなんだか嬉しい、と思っていると)
ひゃぁあああっ!!だ、だめぇっ!!そんなとこ舐めたら……きたないよぉおおお!!
(キスのみならず、ぺろぺろとお尻の穴を丹念に舐められてしまい)
(ほむらちゃんの舌でお尻の穴の皺の一本一本まで拡げられるように舐められていくと)
(だんだんそこがふやけていくとともに感覚がマヒしていく)
【今日もよろしくねほむらちゃん!】
【この前はワガママ言っちゃってごめんね】
【そう遠くないうちに後ろの方もほむらちゃんに捧げたいとは思ってるよ】
-
>>157
恥ずかしがらないで、まどか…
私はあなたを愛してるの…まどかも私の愛を受け入れて…?
まどかの、お尻も…とってもかわいいわ
(興奮した様子でまどかのお尻を両手でつかみ揉みほぐし)
(指を食い込ませる勢いでしっかりとつかんでしまう)
(まどかがお尻を突き出す格好になると、ほむらも顔を近づけ)
(お尻の間に顔を埋め込ませるほどに近づけ鼻で肛門をくすぐっていく)
ん…くす…おどろかせてしまったかしら?
ええ、今ね。まどかのお尻を愛しているの
匂いをかいだり…おしりに、キスをしたりね…?ん、ちゅ…
(まどかの肛門のすぐそばで鼻息を荒らげたり)
(息を吸い込み、お尻の匂いを嗅いだ後、振り向いたまどかと見つめ合う)
(妖艶な笑みを浮かべた後、再びまどかのお尻をつかみ)
(尻の肉に軽くキスすると、色んな所に唇を近づけキスマークをつけてしまう)
ああ、素敵よまどか
汚くないわ、まどかの体のどこにも…汚い場所なんてないもの
まどかは、とても綺麗だもの…ねぇ、まどか
(まどかのお尻の穴を徹底的に舐めてしまう)
(舌を伸ばし、まどかのお尻や肛門にたっぷり唾液をなすりつけていく)
(指を近づけ、肛門を軽くくすぐった後、そっと、まどかの肛門内に人差し指を入れていく)
【ええ、よろしくね、まどか】
【それじゃ流れは、私の指や舌でまどかのお尻をかわいがって…】
【その後、体勢を変えてお互い奉仕しあう、ということでいいかしら?】
-
>>158
あぁあ……ほむらちゃ……!!
(お尻を鷲掴みにされたまま……お尻の谷間の中にほむらちゃんの顔を埋められてしまい)
(さっきお風呂に入ったばかりだけれど、匂いがしたらどうしようと気にしつつ)
(実際不潔な匂いはしないけれど、お尻の谷間にうっすらとかいた汗や先ほどの行為で分泌された愛液の匂いがほむらちゃんの鼻孔を包み)
(ほむらちゃんの息遣いが敏感な部分に拡がっていく)
ああ……こんなのぉ……
(ほむらちゃんにお尻に顔を埋められている、とても恥ずかしい場所にほむらちゃんの目や鼻や口が0距離に近くある)
(そう思うと羞恥と興奮に……おまんこをさらにはしたなく濡らしてしまい)
ひゃっ!!
(むらちゃんの鼻先でお尻の穴をくすぐられると、そこがきゅっと動いて、ほむらちゃんの鼻先をくすぐり返し)
だめぇ……あぁ……だめだよぉ……
(ただ見られるだけでもとっても恥ずかしいと思っていた場所を間近で見られ、匂いを嗅がれ、味まで知られていき)
(恥ずかしくてもうほむらちゃんを見れない……はずなのに視線が逸らせず)
(真っ赤にした顔で泣きそうな表情になりながらも、どこかその先を求めるようで)
きゃっ!あんっ!!
(啄まれるようにお尻の肉にいくつもキスマークをつけられると)
(そのたびにお尻の穴をきゅっきゅっと反応させながら)
はぁぁぁ……
(お尻の肉全体にいくつも、ほむらちゃんに口づけされた余韻を感じ、快感にぷるぷると下半身を震わせて)
(どこか幸せそうな顔でベッドにつっぷしてぼうっとしていたけれど)
きゃっ……はうっ!!
(不意にほむらちゃんの指が晒されたままのお尻の穴にふれたかと思うと……すれがつぷっと中に入ってくる)
ひ……だめっ!ほむらちゃ……中は……!!あぁああっ!!
(念入りに舐められたため、処女アナルはさほど抵抗なく指を受け入れたけれど)
(それでも直腸は指を拒むように強く締め付け、押し出そうとしてきて)
や、やだぁ!お尻に指なんか入れちゃやだよぉ……ひぃいいいっ!!
(本人も心身のショックが大きくて震えながら叫ぶ)
【あ、うん!それでお願い】
【もちろんほむらちゃんが他にしたいことがあったらなんでもしてね!】
-
>>159
ん、ちゅぷ、ちゅ…まどか…まどか…
だめじゃないわ、あなたは、私と、愛する運命にあるのだから…
(まどかの秘所に指を辿り着かせながら、何度も肛門を舐めてしまう)
(秘所は、いまだ蜜をこぼしており、指をまどかの愛液をかきとって)
ほら、まどかだって、感じてるじゃない
私にお尻を舐められたから?
私にお尻をほじくり回されたから?
うれしさのあまり、おもわずおまんこから、えっちなおつゆだしちゃったのかしら?
(愛液でたっぷり濡れた人差し指をまどかの肛門内に埋め込んでしまう)
(片手で尻肉をしっかりつかみ、お尻を固定させて)
(息を乱しながら、まどかの肛門に指を根本までねじ込んで)
ほら、感じるかしら?
私の指が、まどかのお尻の穴にはいってるわよ?
ふふふ…まどかの穴からこぼれてくる蜜を、あなたの別の穴に入れちゃうってわけよ
ふふふ…しっかり味わってねえ、まどか…
(尻の穴はほむらの細い指もしっかり締め付けてくる)
(まどかが泣き叫んでしまうが、指の動きは止まらない)
(むしろ早まり勢いを増していき)
(絡みつく腸内を押し広げながら、指を何度も出し入れしてしまう)
【ありがとうまどか】
-
>>160
あっ……あん!
(お尻を舐められ愛液を垂らす秘所にも手を伸ばされ)
(敏感な場所を同時に刺激される形になってますます興奮と快感を高めて)
うぅ……ほ、ほむらちゃんに……愛して……もらったから……
(恥ずかしい質問にどう答えたらいいかわからずそう言うけれど)
(口にしてからなんだか余計恥ずかしい気がして再びベッドに顔をうずめるけれど)
あうぅうう!……いたいよぉほむらちゃん……もう入れないでぇ……あぁああっ!!
(自分の愛液を潤滑剤代わりにされて指が抵抗を無視してさらに奥まで突っ込まれ)
(とうとうお尻の穴でほむらちゃんの指を根元まで咥えてしまう)
ぬ、ぬいてぇ……こんなの、こんなの絶対おかしいよ……
(お尻の穴に深々と指を突っ込まれてしまった痛みと羞恥に震え)
(直腸はほむらちゃんの人差し指を根元から、血が止まりそうなくらいきつく締め付け)
ひっ!!だ、だめっ!!
動かさないで!!あっあっあっ!!
やめて……やだぁっ!!
(ようやく少し慣れてきたと思ったところで指が抜き差しされると)
(まるでうんちがしたいような恥ずかしくて情けなくて切なくて……ちょっと気持ちいい感覚に襲われる)
(実際はさっき出したからお尻の中は綺麗でからっぽで……ほむらちゃんの指をうんちだと身体が勘違いしているだけなのだけれど)
だめっ!ほむらちゃ……出ちゃそう……やめてぇっ!!
(ベッドの上でまたお漏らししてしまったらどうしようと、不安と恥ずかしさでぎゅっとシーツを掴み)
(お尻の穴をいじくられる屈辱的な刺激に耐えて)
-
>>161
そうよね、まどかも私の愛を受け入れてくれた…
嬉しいわ、私の愛が、届いたのね。成就したのね
あら、まどかのお尻はこんなにも私の指を美味しそうに咥えているというのに
おかしくは、ないと思うわ
(まどかの答えを聞いて満足し、うっとりした表情を浮かべる)
(お尻の痛みに泣き叫び困惑するまどかの言葉を聞いても、指の動きを止めない)
(腸内をくすぐるように、指を軽く曲げながら突き動かし前へ奥へ進めていく)
動かさないと、まどかを気持ちよく出来ないでしょう?
ほら、激しいのがお好き?
それともねっとりと、ゆっくりと、いじられ可愛がってもらいたいのかしら?
ねぇ、まどか…
(腸内に入れた指をくるりと、半回転させてまどかの体内に刺激を与えて)
(質問をしながら、時に指をじらすように緩慢な動きで前後させて)
(いきなり興奮したように、間髪入れず勢い良く指を突き動かし激しく振動させて)
(お尻の穴を広げるように、前後左右と指を動かしていく)
いいのよ、おもらししても
私が全て受け止めてあげるから、まどか…
(お尻を片手でつかみ、ぺち、と軽い音を立ててからかうように叩いてしまい)
(指を根本まで入れてしまうと、そのままの状態で、何度もまどかのお尻を撫でていき)
-
>>162
あぁ……でもお尻なんて……ひうっ!!
(直腸の中でほむらちゃんの指が曲げられ、軽く直腸が引っ掻かれる様なまた別刺激が肛門に走る)
こんなの気持ちよくないよぉ……気持ち悪いよぉ……うぐっ!
(実際、初めてのアナル責めに、内臓を弄ばれる違和感と嫌悪感に)
(すべすべだったお尻に鳥肌を立て、軽いえずきすら覚えているけれど)
ひ!……は、早く動かすのはやめてぇ!ゆっくりにして!!
(お尻に指を入れられて苦しいからこそ、抜かれる時のつかの間の解放に、少しずつ排泄にも似たような気持ちよさを感じ始めていた)
うあっ!!
(お尻の中でほむらちゃんの指が半回転させられると、ようやく力が抜けてきた肛門がぎゅっと強く締まり)
(自分自身の身体もつられて半回転するんじゃないかってぐらい、片手と片足が一瞬浮かび、びくんっと強く反応して)
あうっ……んんん……はぁぁぁ……
(ゆっくり動かされる時は精一杯その刺激になれるように、ゆっくり呼吸をし、お尻の穴の力を抜くように努めたけれど)
ひっ!!!ひぃいいいいっ!!
(再び早く動かされるとそんな余裕はなくて、ネコが伸びをするかのように背中をそらせてびくんっとなって)
(お尻の穴も勝手に力が入ってぎゅっぎゅっと痙攣するように収縮して)
あっ!あっ!やめてぇえ!!お尻の……あなが……ひろがっちゃううう!!
(上下左右に指を動かされると、肛門がいろんな方向に楕円形に広がり、中身まで見えそうになって)
(お尻の穴を拡げられていく、刺激と不安と屈辱と……わずかな快感に震えながら)
も、もうおもらししないもん……きゃん!
(ぺちっと情けない音がしてお尻を叩かれると)
うう……
(屈辱に小さなお尻をふるふる震わせながらも、イタズラを咎められた子供のように大人しくなり)
ん……あぁ……
(指を根元まで咥えさせられながらお尻を撫でられると)
(少しずつ落ち着き……お尻に指を入れていることさえ次第にここちよくなって)
(落ち着いた息遣いにあわせて、直腸がほむらちゃんのゆびを柔らかく包んでいく)
-
>>163
もう、残念ね
まどかはわがままね、意地悪な女の子ね…
まどかのお尻は、こんなにも素直なのに
(まどかのお尻の肉を、指の先端でくすぐるようにおしつけていく)
(もう片方の指は、まどかの尻の穴に埋め込んだままじっとしていて)
(尻の穴が締め付けてくるように収縮するのを指で感じ取るとほっと息をついて)
そうね、まどかのお尻の穴、もっと広げてみましょうか?
そうすればもっともっとまどかを愛することができるもの
私の指だけでなく、もっと太いものも、入れられるほどに広げてみたりね…ふふ
(不安がるまどかに、さらに恐怖や屈辱を与える言葉を伝えて)
(しかし指の動きはゆっくりとしたものとなる)
(まどかの腸内の様子や、尻の穴の皺を探るように集中しながら指を前後させる)
(まどかのお尻をゆっくりと優しく撫でながら、ようやくまどかの体内から指を抜き取る)
(まどかの体液が混じった指をゆっくりとなめとるとまどかの横に寝転がり)
ねぇ、まどか…今度は私も可愛がってよ?
あなたの舌で、ね…?
私も、あなたのおまんこを愛するから、ほら…私の上に来て、よ…?
(両手を広げて、卑猥な下着に包まれた体を見せつけて)
(すでに濡れてしまい、下着で隠す部分も殆ど無い秘所も、肉棒もみせつけてまどかを受け入れようとする
-
>>164
うぅ……イジワルなのはほむらちゃんだよぉ……
んん……
(お尻の穴に指を入れられ、お尻を撫でられながら)
(女の子同士ですごくえっちで恥ずかしいことをしていると頭で思いつつもはや実感も湧かなくなってきて)
や、やだぁ!そんなのヤだよぉ!
あぁ……!
(お尻の穴を拡げられるという言葉に恐怖と……屈辱を覚えて首をぶんぶんと振るけれど)
(すでにほむらちゃんの指はそれを現在進行形で進めているように穴に出し入れをして)
ん……ん……
(ゆっくりとした動き、まるでお尻の中の感じる所さぐられているかのような)
(まだ違和感はあるけど痛くはない……)
(それどころか……なんだかうんちを出し続けているみたいでちょっと気持ちいい……)
ひゃんっ!!
(そう思ったときに指が抜けて)
(……その時ちょっとだけ、「もっとお尻を刺激して、いじめて」といういけない思いが頭をよぎってしまった)
はぁ……はぁ
(まだ少しお尻に違和感を覚えながらベッドに横たわると、ほむらちゃんも隣に横になって)
な……舐めたっ!!
(自分のお尻に入っていた……薄黄色の腸液のついた指を舐めるほむらちゃんにこれまで以上に顔を真っ赤にして)
え……あ……うん
(ほむらちゃんの言葉に戸惑いながらも)
……ほむらちゃんにお返ししてもいいんだね!うぇひひっ!
(少しだけ悪戯っぽく笑うと、言われた通りほむらちゃんの上に反対側で覆いかぶさって)
な、なんだかこれ……すっごいエッチな格好だね……
(裸の下半身でほむらちゃんの顔にまたがるような体制にまた恥ずかしくなるけど)
(自分も見るのだからおあいこだと恐る恐る目の前のほむらちゃんの下半身を見ると)
わ……両方……ついてるんだ……
(自分と同じ女の子の股間の上に……男の子の大きなおちんちんがついているのをしげしげと見て)
(どこから手と、口をつけたものかと少し迷うけれど)
(まずは好奇心を満たすかのように……ほむらちゃんの女の子の部分を恐る恐る、自分の小さな手で左右にくぱっと広げて)
ん、おちんちんがじゃまで……よく見えないや
(そう言って、反り立っているおちんちんをほむらちゃんのお腹に顎で押し付けるようにして)
(ほむらちゃんのおまんこの中や……おちんちんの部分との境目がどうなっているのかまずはじっくり観察する)
-
>>165
ええ、まどかのお尻にはいってた指、舐めてしまったわ
自分の指は、別に甘くもなんともないけれど…まどかのお尻という甘い要素が加わったから
とても甘美なのよね
(まどかの抗議の言葉を聞いても嬉しそうに微笑むほむら)
(まどかの本心や願いが変わりつつあることには、まだ気づいていない)
(自分の指をたっぷりとなめとると、いじわるするようにまどかの頬をつんと、突っついて)
あら、お返しね…?
ええ、逃げも隠れもしないわ
私を、かわいがってよね、まどか
(嬉しそうに微笑むまどかを見つめ、ほむらもにっこり微笑む)
(先ほどお尻を責められても、嬉しそうにほむらと情事をくりひろげてくれるまどかを愛おしく思い)
(二人ベッドの上で重なり、秘所を見つめ合う)
(まどかの顔に下半身を押し付けるように腰を浮かしてしまう)
ん…んっ、そっちから、可愛がってくれるのね…?
ん…おちんちんは、魔法でつくりあげたものだから、いくらでもはやせるし
いくらでもなくすこともできるわ…
まどかが望むなら、私は魔法を取り消してもいいし、このままでもいいし…ん、まどかぁ…
あ、私、うれしいわ…
(まどかに女性器を触られると、敏感に反応してしまい)
(まどかの顎が自分の男性器を押し付けてもらえると、びくっと性器を震わせてしまい)
(同じように女性器もひくつかせ、まどかの目の前でじんわりと濡らした光景をさらけだして)
-
>>166
甘いわけないよぉ!もうっ!!
(知らないっと言うようにぷいっと顔を背け)
うん……お返ししちゃうから、覚悟しててね
もう!まだちょっと触っただけなのに、ほむらちゃんったらはしゃいじゃって!
ほむらちゃんのここ……綺麗だね
……その……処女なのかな?
……わたしにはいっぱいあんなことしたくせに
(ほむらちゃんのあそこを拡げて中までむき出しにしたままそう言って)
んっとじゃあ……最初は、魔法を使ってない、素のほむらちゃんと愛し合いたいかなぁ?
……おちんちんがどんなふうにしまわれちゃうのか見たいってのもあるんだけどね、てぃひひ
(いたずらっぽく言いながら顎から解放したほむらちゃんのおちんちんをぴんっと指で軽く弾いて)
(自分の下半身は四つん這いでほむらちゃんの顔をまたぐようにして)
(まだ恥ずかしい所とほむらちゃんの顔から距離があったのを)
(脚を拡げて腰を落とし、それによって広がった秘所が)
(ほとんどほむらちゃんの口と鼻先を塞ぐかのように覆いかぶさった体勢になって)
-
>>167
そう?まどかのあそこから流れてくるエッチなおつゆ…
とてもとても、あまいのだけど…ん、ちゅ
(まどかの下半身が顔面を覆いかぶさるように近づいてくれて)
(抱きしめるように両手でまどかの下半身を包み込むとまどかの局部に舌を伸ばし)
(まどかの味を確かめるように、何度も舌で局部を舐めてしまう)
覚悟…?楽しみで楽しみで仕方ないわ
ん…あっ…んん!
はしゃいでなんか…ああ…まどか…
わ、わかったわ、私と愛して…
それじゃ、今解除するから…本当のわたしをみて、まどか…
(男性器を弾かれると、体を大きく震わせる)
(まどかの言葉通り、まどかのお返しひとつで多大な快楽を味わってしまう)
(息を何とか整えながら、まどかの目の前で魔法を解除する)
(勃起したままの肉棒は徐々に縮んでしまい、ほむらの下半身は一瞬まばゆい光を放ち)
(光とともに、小さくなった肉棒も一瞬で消え、まどかの目の前にはほむらの局部が存在して)
…処女よ
ふふ、そうね、まどかの処女は私がおいしく頂いてしまったものね
キスをしたのも、まどかが初めて
まどかにしか、あんなことしないもの
(まどかに秘所を広げられて、恥ずかしそうにしながらも素直に応える)
(体は熱くなり、局部はまどかを求めるように、蜜をこぼし続け甘い匂いを漂わせる)
-
【ほむらちゃん、盛り上がってきたところでごめん……そろそろ時間なんだけど凍結してもらってもいい?】
【来週は何時頃ならできそうかな?】
-
【来週の土曜日、でいいのかしら?】
【来週も土曜日はお休みなので、だいたいお昼ごろからなら…】
【そうね、午後の2時以降からなら待ち合わせできると思うわ】
-
【わかったよ!じゃあ来週の土曜日……14時からねっ】
【ちょっとわたしの方も責めに転じちゃってるけど、してほしいことがあったら言ってね】
【あくまでほむらちゃんがわたしをいじめたいって方向性ならもちろんそれでもかまわないよ】
-
【ううん、まどかが責めたいなら、わたしのあそこを舐めたり、指でいじってもいいの】
【またおちんちんはやしてまどかとエッチもしてみたいけど】
【今の場面ではお互い可愛がったり責めたり、ってかんじでやってみましょうか?】
【それじゃまた土曜日の14時にあいましょうか?】
-
【うん!じゃあまた来週ね】
【今日もありがとうほむらちゃん、またねっ】
-
【ええ、こちらこそありがとう】
【お疲れ様まどか】
【スレ、返すわね】
-
【打ち合わせにお借りします】
-
【スレをお借りします】
【あらためましてこんにちは、どういった設定を希望しますか?】
-
【改めてよろしくお願いします】
【そちらがご提示して頂いた「・野生ながら人と同じく喋るポケモンに襲われ飼われる」というのをアレンジして】
【以下のようなのをしたいと考えています】
・こちらは野性ポケモンだが、喋らない
・迷子になった、怪我をして気絶した等の理由で人里離れた場所にただ独りでいるそちらを、住処に連れていく
・そちらの身体に興味を持ち、えっちな触れあいをしようとする
【というのを考えています】
【また、希望スレでカイリューを演じたいと言いましたが、】
【カメックスも良いかな、と思ってきました】
【変更してもよろしいでしょうか?】
-
【大丈夫ですよ】
【此方の提供は良ければ大人でお願いしたいです】
【その設定ならば道中で其方とは別の野生のポケモンに襲われてしまい】
【気絶して居た所を拾われ…という風にしたいのですが如何ですか】
-
【ありがとうございます】
【そちらは大人の女性ですね】
【夜、深い森の中を散歩していたカメックスが倒れているそちらに気付き、】
【自身の住処まで優しく連れていってあげる、という風に致します】
【あと、今調べてみたのですが、カメックスって体長1.6mと意外と背が低いのですね……】
【野生でたくましく生きてきたということで、2.5m〜3mくらいの個体にしたいのですが、宜しいですか?】
【巨体だけれど乱暴は好まない、優しい性格のカメックスで、】
【亀という生体を無視して、股間には人間のそれと同じ形状の陰茎が生えているという設定にしたいと思います】
【(普段は甲羅の中に収納可能)】
【そちらのキャラの設定も、お聞かせ願えますでしょうか】
-
【分かりました】
【此方はいわゆる大人のおねえさんの様にグラマー気味な体格をした美人で】
【ポケモンは持っていませんが、軽い旅行中に野生のポケモンに襲われる】
【これといってポケモンは怖がったりせず、出来れば仲良くなりたいと思ってる、といった感じですかね】
【体格の件も了解しました】
【出来れば2m〜2.5mの間でお願いしたいです】
-
【そちらの容姿、把握しました】
【こちらの体格も、ご希望通りの大きさを意識します】
【「出来れば仲良くなりたいと思ってる」といのは、友達的な感じでしょうか。それとも性的な関係でしょうか】
【最初は前者ですけれど、触れ合っていく内に互いに惹かれあって……という展開が希望です】
【そろそろ始められそうですが、書き始めはいかがいたしましょう】
【野生ポケモンに襲われ、森の中をさまよって気絶するそちら側からでも良いですか?】
-
【ありがとうございます】
【では最初は友好関係を、次第に性的な関係になりたいと惹かれる様に致します】
【でしたら最初は此方から始めますので少しお待ちくださいませ】
-
【はい、お待ちしています】
【よろしくお願いします】
-
(森の中を歩いて居た最中、急に身体に衝撃と痛みが走り抜けて)
(どんなポケモンに襲われたのか、判断する前に逃げられて)
(最寄りの民家を探そうと歩き出すと、既に何処をどう歩いて居るのかは分からず)
(道に迷った状態で、襲われ負傷した身体は着実に消耗を続けて居て)
……も、もう…だめ……
(彼女はそう小さく呟くと、近くの木陰に身体を横たわらせた)
(側には川が流れて、水棲のポケモンも森の中を住処とするポケモンも何方も居そうな場所)
(また襲われたならばどうなるのか、そんな判断すらも着かずに、意識が薄れるのに合わせて)
(無防備な姿を晒し出したまま、気絶して目の前を真っ暗に)
-
(月光が照らす深い森の中)
(のっし、のっしと、地響きを立て、巨体を揺らしながら歩く一つの巨大な影があった)
(そのポケモンの種族名はカメックス)
(強靭な肉体に、いかなる攻撃をも通さぬ強固な甲羅を背負っている)
(一般に見られるカメックスよりも、一回りか二回りくらい大きな個体で、)
(ここら一帯の野性ポケモンたちの中では、最強と恐れられていた)
……ガ〜メ〜?
(カメックスが野太い鳴き声をあげる)
(川のせせらぎが聞こえる頃、いつもの散歩コースに異変があることに気付く)
(木の根元に座り込む、傷だらけになっている不可思議な個体を見つけた)
(ポケモンではないようだ。もしかしたら、深い森の外からやってきた『人間』という個体なのかもしれない)
(近くまで来て『人間』を見下ろすカメックス。ボロボロになっているが、息はあるようだ)
ガメ?
(人間の姿を見て、カメックスは自身に違和感を覚えた)
(眠るように目をつぶっている人間の整った顔立ちや、乱れた衣から除く白い素肌や膨らんだ胸部を見ていると、)
(普段は甲羅の中に収められた股間のモノが、熱を帯びてくるのだ)
(他のカメックスの個体とは異なる形状をした、自身の陰茎が。)
(変化に首を傾げるが、その気持ちをどう扱っていいのか分からず、今は気にしないことにした)
……。
(小さい、自身の半分くらいしかないのではないかという華奢な体を持ち上げ、お姫様だっこの要領で抱き上げる)
(とても軽い。人間を抱えたまま、カメックスは来た道を戻っていった)
(弱肉強食の森の中、弱っている個体を気に掛けるようなことはするべきではないのだが、この人間はなぜだか気になって仕方なかった)
(住処にしている、小さな洞窟)
(そこに柔らかな藁を敷き、人間をそこに横たえる)
(それだけでは硬いだろうと思い、せめてにと自分の手を人間の頭の下に敷き、枕にした)
(傷薬の原料にもなっている薬草も塗ったし、人間が起きるのをじっと待つことにした)
【すみません。そちらのお名前を設定して頂けますでしょうか】
-
……ん……んん…っ……?
(暫くの間眠って居たが、意識が回復するのに応じて違和感に気付く)
(それなりに凸凹した木に身体を預けて居たが、今は柔らかな感触が背中に)
(頭の下には何か暖かなものが敷かれて居て、小さく呻きながら薄く目を開いた)
(最初に気付いたのは、気を失うまでは身体にあった痛みが消えて居ること)
(次には、自分の姿を心配そうに見下ろして居るポケモンの存在)
……あ、なたが…助けて、くれたの……?
(相手もまた自分を襲ったポケモンと同じ、そうとは不思議と思いはしなかった)
(傷には何か塗られて居て下には藁が、多分相手が自分をここまでやってくれたのだと考えて)
(通じるのかどうかこそ分からないが、確かな言葉にして相手に問い掛けてみる)
(襲われたとして、ポケモンとは仲良くなってみたい、そう彼女の中では思って居て)
(自分よりも確かに巨大な体格をした相手だったが、不思議と怖くは無く)
……あ…よいしょ、っ……あれ…?
(自分の頭を乗せて居たのが、相手の手だと分かって慌てて身体を起こす)
(失礼だからと思って、塗ってくれた薬草もあってか痛みは薄れて居た)
(が、負傷して気絶した身体の体力の消耗は完全には回復し切らず)
(腕に力が入らなくて、起き上がろうにも起き上がれなくなっていて)
(洞窟の中に小さく腹部からの音を響かせ、空腹であると勝手に伝えてしまい)
(恥ずかしそうにしながら、大人しくする事にした)
【分かりました】
-
(手のくすぐったさに気付く)
(視線を向けると、覚醒しかけた人間の顔が、こちらを見つめていた)
(どうやら薬草が効いたらしい。そこまで痛がっているようには見えなかった)
(心の中に、わずかながら安堵の気持ちが芽生えた)
(仲間も居らず、たった独りで生き抜いてきたカメックスにとって、なかなかお目にかかることのない気持ちであった)
ガ〜メ〜。
(人間の言葉に肯定するように、相変わらず野太い声で応えるカメックス)
(人間を見るのは今日が初めてのカメックスにとって、人間の言葉など分かるはずもないのだが、)
(それでも野生の勘なのだろうか。人間の発する言葉の意味を何となくだが分かるようだった)
……?
(人間の頭を載せていた手から、重みが消える)
(人間が状態を起こしたのだ)
(彼女のさらさらな髪の感触や、心地よい重さが手の平から消えてしまったのが、何故だか名残惜しい)
(慌てて手から頭を離した人間は、カメックスに対し遠慮を感じてしまったのだろうか)
(遠慮することなどないのに)
ガメ、ガ〜メ〜。
(そんな自分の気持ちを伝えようとするように、腕に力が入らず起き上がれずにいる人間の頭に、ゆっくりと手を近付ける)
(そして、優しい手付きで人間の頭を撫でた)
(人間に気遣い無用という気持ちを伝えるためだったが、何故だか自分自身も、手を人間の頭の上で動かしていると和やかな気持ちになった)
(胸の内に、温かい気持ちが広がる)
? ガメ、ガメ。
(人間の腹から空腹を訴える音が鳴り響いたことを察知し、頭から手を離し立ち上がる)
(そして、ずしん、ずしんと音がしそうな緩慢な動作で洞窟の外に歩いていってしまった)
(1分ほど経ったころ、手にリンゴに似たような木の実をいくつか持ち、帰ってきた)
ガメ、ガ〜メ。
(先程と同じ場所に再び座り込み、人間に手に乗った木の実を差し出した)
(人間の世界ではあまり知られていないが、栄養素を多分に含んだ、元気が出る自然の秘薬だ)
-
(ポケモンの口から放たれたのは、大柄な体格に合った様な野太い鳴き声で)
(こちらの言葉を理解して居るのかは分からないが、敵意は抱いてない)
(穏やかなものなのだと、助けて貰った身として勝手に判断することにして)
(柔らかな藁の感触も悪いものではなく、落ち着くまで此処にいようかとも少し思い浮かぶ)
……ふふ
(やはり相手は、こちらに対して敵意を持ってないのだと頭を撫でる手つきから分かった)
(自分よりも大きく、硬く鋭い爪を生やされた手によって、割れ物でも扱う様に優しく撫でられる)
(こちらの反応を確かめる様にではなく、あくまで優しいもの)
(少し恥ずかしいとも思ったが、ポケモンに襲われたという心が次第に落ち着くのを感じた)
(思わず微笑みを浮かべてしまう。地面より硬はないが、髪を撫で回されくすぐったく感じて)
(腹の音を鳴らしたのに合わせて足音を鳴らしのしのしと洞窟から去って行くのを見送り、何をしに行ったのかも分かって居た)
……ありがとう……
(大方予想通りに、相手が持って来たのは人間でも食べられる様な食料だった)
(空腹だからと、素直に差し出されるそれを一つ受け取ると早速食べ始める)
(よく見るリンゴとは少し異なるが、それでも構わずに噛り付き果肉を飲み込んで)
(胃の中がじんわりと満たされるのに合わせて、身体がぽかぽかと暖まり始めたのを感じた)
(傷付いた身体でも全身に力がみなぎってくる様で、火照りを覚え)
(涼しくなる様に上着の胸元をはだけさせると、下着に包まれた乳房が豪快に露わになった)
-
ガメ〜……。
(頭を撫でていたら、人間が小さく笑ってくれた)
(こんなにも巨大で、人間のそれよりも固く、凶器になりかねない爪が付いた手に触れられても、嫌がるようなそぶりをまるで見せない)
(小さく笑う声を聴いていると、もっとそれらを見聞きしたいと願うようになっていた)
(だが、一つ問題点を見つけた)
(その巨体で見下ろし、巨大な手で頭頂部を撫でていると、カメックスの視界からは、人間の顔が自分の手で隠れてしまう)
(どんな顔をしているのか見てみたくて、さらさらの髪から手を離すのが名残惜しいが、手の位置をずらし、)
(今度は彼女の頬をそっと撫でた。相変わらず、優しい手付きで)
ガ〜メ〜……。
(顔を見つめることが出来て、カメックスは満足そうに小さく息を付いた)
……ガメ?
(彼女のそばに座り、木の実を食べ終わったのを見届けると、人間はその身に包んでいたものをはだけさせた)
(彼女の胸部の、薄手の何かで包まれた二つの大きな膨らみが視界に入る)
(気絶した彼女を見つけた時にも目にした、不可思議な膨らみだ)
ガメ〜。
(その膨らみに興味を覚えて、自然な仕草で片手を近付けた)
(指先で触れると爪が当たってしまう為、膨らみを余裕で一掴み出来てしまうほどの巨大な手の平で、ぴとっと膨らみの一つにタッチした)
-
……本当に、ありがとう…
(味わいもまたリンゴとは異なって居たが、それ以上に濃厚なもので)
(身体の芯から温められた様に感じて、幾つかあった木の実を全て平らげる)
(頭を優しく撫で回して居た手が頬に向かって這わされ、ポケモンらしい体温が伝わって)
(見た目として確かに強面な相手が満足そうに息を付くのが分かり、微笑みはそのまままた感謝の言葉を告げる)
(身体の火照りが冷めたら大人しく帰ろうと思って、相手との別れは少し寂しく感じて)
(今度またこの森に訪れてから、手持ちとしてこのポケモンを捕まえに来よう、そんな計画を考えて居た)
きゃっ…?
(そんな矢先、突然にはだけた胸元に向かって相手が手を伸ばし触れたのを感じ驚きの声を漏らす)
(頭と同じく自分の事を傷つけはしない優しい手付きで、大きな掌がむにゅりと触れ)
(其処は確かに下着に覆われた乳房。人間の雌には存在するがポケモンには無い器官)
(人間ならば直ぐ様振り払っている所だが、ポケモンであり自分を助けてくれた相手なら、と)
(許そうとも感じて、小さく声をあげた以外は何もせずに黙って何もしない)
(乳房は下着越しにも実に柔らかで弾力を持った、恐らくは相手は初めて味わうであろう感触を返す)
-
ガメっ。
(言葉というものを理解できるのかどうか怪しいポケモンであったが、)
(彼女から発せられる言葉が心地よいもので、その礼に対し力強く頷いてみせた)
(どういたしまして、そう伝えようとしているかのように)
ガ〜メ〜。ガ〜メ〜。
(自分が言葉を操れないのがもどかしいかのように、鳴き声を上げる)
(もし彼が人間の男性であったならば、そして胸の内に広がる感情を理解していたのなら、)
(すぐにでも彼女に愛しさを伝える言葉を紡いでいたかもしれない)
ガメ……!?
(手の平によって胸の膨らみの形が柔らかくつぶれ、それと同時に悲鳴に近い声を出され、)
(びくっとして手を止める)
(もしかして、痛みを与えてしまったのかもしれない)
……ガメ?
(嫌がるならやめようかと思ったが、ただじっとしている人間を見て、拒絶はしていないと認識し、)
(しかし遠慮がちに胸に当てた手を再び動かし始めた)
ガメ〜……。
(生まれてから一度も触れたことのない感触が、手のひらから伝わる)
(むにゅむにゅとした感触を味わう度、自然と鼻息が荒くなり、自身の胸が高鳴っていて、)
(更に甲羅の中に収められた股間の肉棒が熱を持ち始めた)
(我慢できなくなり、両手を使い、両方の膨らみを同時に撫でまわしていく)
(愛撫とも呼べないような、巨大で拙い手付きだが、カメックス自身の興奮が高まっていく)
ガメっ。ガメ〜。
(少しだけ、不満そうな声を上げるカメックス)
(彼女の乳房を覆っている布が、邪魔に思えたのだ)
(爪を立て、下着をめくろうとするが、鋭い爪で破かないように、柔肌に傷を付けないようにするのは困難だと感じ、)
ガメ〜……。
(それを取って欲しいとでも言いたげに、野太いはずなのにどこかか細い鳴き声を上げ、人間をじっと見つめた)
-
(このポケモンが人間だとしたら、即座に胸元の手を振り払って居た)
(しかし相手の態度は、実に珍しいものを確かめる様なもので、今下心は無いのだと読み取り)
(だからこそ、こうして相手に胸を揉まれていながらも、動かずに相手の動きを待って)
(こちらの言葉に頷きを見せた相手は、やはり優しいのだと感じた)
(このポケモンならば、仲良くなれるのだとは既に実感が湧き上がり)
(ほんの少しながら、パートナー、それ以上にもなれるのか、との思いまでも芽生えていて)
あんっ…あ………!
(むにゅむにゅと実に優しい手つきはそのままに、両方の乳房を同時に揉まれて)
(次第に口からまたしても声が溢れ始める。明確な言葉ではなく)
(まるで発情期の雌が雄を誘っているかの様な、甘い雌の声とも取れない事は無い声色で)
(次第に相手もその気になり始めたのか、興奮し始めたのだと感じ取れてはいる)
(相手は、もし今此処ではっきりと抵抗したならば動きをちゃんと止めてくれるだろう)
(それでも、今はこのポケモンに好きにやらせたいのだと、甘い鳴き声を放ち続けて、思う)
……こう、なの…?
(そこで動きが急に止まり、不思議に思って相手の顔に視線を向けると)
(胸には確かに触れるが、どうやら直接触ってみたい、要は下着が邪魔に思って居るらしい)
(ポケモンもそんな気を持つのか、と考え、次には相手ならば構わないのかもしれない、と思い)
(辺りに誰も居ないのをいいことに、上半身の服を思い切って全て脱いでしまった)
(露わになるのは白く滑らかな人間の肌に、胸元にはぶるんと揺れ動く柔らかな豊満な双丘)
(うっすらと漂っている香りは、確かに雌のものだった)
-
ガメ……。ガメ……。
(自覚もないままに、カメックスは欲情してしまっていた)
(カメックスの無骨な手を優しく受け入れてくれる女体の柔らかさ、美しい口から洩れる小さな喘ぎ声に、)
(体の奥底にあった雄としての本能が呼びさまされていた)
(だが、彼は本能のおもむくままに行動する獣ではなかった)
(乳房への興味は尽きないものの、それで彼女を傷つけるようなことは絶対にしたくはない)
(本能と彼女への気遣いの狭間で、カメックスは大きな手で優しく揉み続けていた)
ガメっ。ガメガメガ〜。
(こちらの気持ちを察してくれたようで、彼女は上半身を包んでいた布を全て外してくれた。勿論、二つの膨らみを覆っていた布も。)
(お礼をいうように、今までとは異なる鳴き声を彼女に向ける)
(心が通じた。そう実感出来た)
ガ、ガメ〜……。
(裸体を晒した女性を見て、カメックスの頬が紅潮する)
(予想通り、布を外して露わになった女性の肌は、布に包まれていた頃よりずっと美しかった)
(つい、感嘆の溜め息が出る)
(更に、今まで布に阻まれ、外に出ることのなかった女体の香りが、カメックスの鼻に届き、雄としての本能を強く刺激した)
ガメ……。ガメガメガメ〜。
(触りたい気持ちも強かったが、たゆんと揺れる乳房の所作に興味が湧き、)
(上半身裸になった人間の胴体を両手で痛くしないように掴み、その体をそっと持ち上げた)
ガメ〜……。
(上下に軽く、彼女の体を揺すってみせる)
(それに合わせて、二つの膨らみは上下に大きく揺れ動く)
(その動作が珍しく、そして興奮を催し、カメックスの鼻息は更に荒くなる。乳房に直接、カメックスの鼻息が当たる)
ガメ?
(覆う布が無くなった乳房に、カメックスは一つの発見をした)
(その膨らみの頭頂部。可愛らしいピンク色をした小さな突起を見つけたのだ)
(まさかこんなものがあるなんて。乳房に対する興味は尽きることはなかった)
……。
(それがおいしい木の実にでも見えたのかもしれない)
(巨顔を胸に近付け、舌をほんの少し突出し、乳房の先端をぺろっと舐めた)
……ガメ。
(初めて味わう、女体の味だった。女としての色香も含め、カメックスにとってそれがとても美味に感じた)
ガメ、ガメ……。
(やがて、夢中になって乳房を舐め始めるカメックス)
(乳房の一つくらい、余裕で口に含めてしまえそうな巨大な口から、少しだけ舌をだし、)
(ときに先端だけを繊細に、ときに乳房全体を大胆に、舌で舐めまわしてった)
(誰に教えてもらったわけでもないのに、女性を喜ばせる為の愛撫として、乳房を味わい続けていた)
(カメックスの股間では、甲羅に閉じ込められてはいるが、彼のペニスが確かに膨張を開始していた)
-
(ポケモンと人間は、それぞれそういった気持ちを抱きはしない、と思っていたがどあやら違うらしい)
(明らかに頬を赤らめて此方の姿に恥ずかしがっている相手の姿を見ながら、確かにそう感じる)
(合わせて相手に対して、人間である自分も緩やかに興奮し始めている)
(どうしてか、と言われれば詳しく話せはしないが、雄である相手に惹かれているのは確かだった)
きゃ……
(剥き出しになった乳房をまた揉まれるのかと思いきや、今度は胴を掴まれて身体を持ち上げられる)
(乳房を揉まれる時と同じく実に優しい動きで、身体を揺すられてもそれ程苦には思わない)
(相手の鼻息は興奮に従い徐々に荒くなるのを感じて、暖かく胸元に吹き掛けられる感覚に身を震わせた)
(生の乳房は敏感に、刺激に応じてその先端に存在する突起を硬く立ち上がらせ)
(甘い雌の香りを纏った、いやらしい木の実の様にも見えるかもしれない)
あっ…あぁ…っ……!
(其処に向かって、相手が舌を伸ばしてそっと舐め上げられて、また口から溢れるのは雌の喘ぎ)
(淡く汗を纏い人肌に暖かなそれは、紛れも無く果実で、好きになめ回され始める)
(くすぐったさを通り越して、既に気持ち良さを感じて居るとは、その口から溢れる声で相手も分かるだろう)
(巨大な舌による繊細な刺激は、愛撫に等しく身体に快楽を与えてくれて居る)
(彼女は好きに喘いで、胴体を抱えられたまま相手の動きに身体を悶えさせている)
(次第にその気にもなって来た。ポケモンにして、雄でもある相手に、人間ながら雌として)
(服越しに股間からも、雌の甘い香りが漂い始める。胸元よりもずっと強い、発情した様な香りだ)
-
(たった独りで生きてきたが、いつかは種としての義務に従い、つがいを求めるようになっていたかもしれない)
(その相手が、森の外ではポケモンを捕獲し、使役する立場の人間だなんて、考えもつかなかった)
(しかし、目の前の相手は、己のつがいにふさわしい、)
(否、己のつがいとなってくれたら、これほど嬉しい事はないと思わせるほどの相手だった)
(ほんの気まぐれで気絶している人間を住処まで連れ込み、手当をしてそのまま帰してやっても良かった)
(それが今では、ずっと一緒にいたいと思うようにまで、彼女に対する思いは強まっていった)
ガメ……。むちゅ……。ガメ……。
(荒い呼吸と共に、湿った舌が乳房を優しく愛撫する)
(ときおり音を鳴らし、夢中になって乳房を味わう)
(乳房を巨大な手の平で触れるのも、揺れ動く乳房を見るのも、舌を付けて味わうのも、それに伴って奏でられる喘ぎ声を聞くのも、顔を近付けると感じられる女性特有の香りも、)
(五感で味わう全てが愛しかった)
(彼女もどうやら嫌がっている様子はない。それどころか、カメックスの行動に気持ち良さを感じているようにも見える)
(己の快楽だけを求めるのは、本能だけで生きる獣のすること)
(カメックスは相手のことも気遣いながら、己の性的興奮をぶつけていた)
(それは、相手を単なるつがいとして見ている者には絶対に出来ない)
(カメックスにとって、この人間との関係がどういったものなのか今は理解が出来ないが、強いて言うならば、「恋人」と呼べる関係なのではないだろうか)
ガメ?
(乳房の愛撫に夢中になってると、一際強い雌の香りを感じ取り、一旦顔を離した)
(香りの元を目で追うと、彼女の股間に行きつく)
(上半身は裸になってもらったが、下半身はまた例の布に覆われたままだった)
……ガメっ。
(それを見逃すカメックスではない)
(彼女の胴体を両手で掴んでいるのを、片手で掴み直し、余ったもう片方の手を下半身の服に近付けた)
(上半身の服を脱ぐ様子を見て、コツをつかんだようだ)
(巨大な手で、鋭い爪の先端を器用に使い、破くことなく、彼女の服を脱がしていった)
(遂に彼女の全裸が明らかになる)
ガメっ!?
(一際大きな鳴き声が上がる)
(とろとろした液体が股間から染み出し、太腿の内側を伝っている)
(とても煌びやかで幻想的なものに見え、メスの強い香りを発するそれを見て、己の股間も熱くなっていった)
ガメっ! ガメっ!
(再び胴体を両手で柔らかく掴み直し、今度は股間近くに顔を近付け、舌を出した)
(雫を舐めとるように、丁寧に染み出た液体に舌を付ける)
(乳房のときと違い、カメックスにとって少量ではあるが確かに人間の体内から出された物が口内に溜まっていく)
(それをごくんと飲みこむと、より彼女と近付けたような気がして、心の内が高揚していく)
はぁ、はぁ……。ガ、ガメ……。
(興奮して、より激しく股間を舐め続ける)
(もっと味わい、そしてもっと彼女を身近に感じるために)
ガメ……。ア〜ンっ!
(それだけでは飽き足らず、とうとう彼女の股間を巨大な口でくわえこんでしまった)
(もう液体が自然に染み出すのを待つのに耐えられなくなり、自らすすんで液体を吸いだしてしまおうとした)
(しかし、柔肌に痕を付けないように気を付けながら、優しい力でそっと股間を吸っていく)
(それが激しい快感を生み出すことも知らずに)
-
(彼女は今まで、パートナーとも呼べるべきポケモンを所持しては居なかった)
(それでもいつかポケモンを手に入れたいと、仲良くなりたいとは前々から思ってはいた)
(トレーナーになるのも、決して悪い事ではない。そう思って試しに森の中へと赴いたのである)
(結果、其処で受けたのはポケモンの襲撃による負傷。荷物も荒らされて、ボールといった捕獲用の道具も失った)
(しかし救われたとしたならば、この目の前に居るポケモンと出会った事が、介抱された事はとても嬉しいものだと思っていて)
(傷の治療と、食事。そして今となっては興味から次第に愛撫へと変わり始める、ポケモンからの刺激を受け止めている)
(ボールが有ったならば。いや、ボールが無かったとしても、この相手ならば分かりあえる)
(自分とはパートナーとして、種族の壁を乗り越えも出来るだろう、と)
(確かに頭の中で、そう確信していた)
はぁ…あ、あぁ…あっ……
(乳房への刺激にすっかり甘い声を漏らして、段々と反応が薄れていって)
(それとは真逆に、股間から溢れ始める雌の香りが確かに強まったのを相手は感じ取ったのだろう)
(今度は脱ぐのを強請る様な目線は向けずに、大きな手と爪を使って実に器用に服が脱がされていく)
(合わせて次第に、露になり始める下半身を、彼女は一切抵抗する様子を見せはしない)
(この相手ならば其処まで許せるのだと、はっきりと確信を抱いたからこそ、何も動かずに居て)
(そして露になったのは、人間としての雌の股間部分)
(当然の事ながら上半身と同じく柔肌に包まれているが、その両足の間には性器が存在している)
(乳房から与えられた刺激に、とろりと液体を滲ませるいやらしい割れ目)
ひゃぁ…っ……
(其処にまた舌が這わされると、口から溢れるのはより盛った雌の声色)
(舐め上げられる動きに応じて、激しさに従いよりいやらしい声を上げて身体をびくびくと跳ねさせている)
(あふれ出しているのは、雌が感じて興奮している証でもある蜜。雄を誘い求めている証でもあり)
(直接這い回される舌の動きに身体は徐々に興奮が一層高まって、割れ目も舌を前にひくつき出して)
あぁ、っ…………!?
(股間を咥えられたまま、実に優しくも強く吸い上げられていくと、身体を震わせながら一気に弾けた)
(滑らかな身体を何度も反らせて跳ね上げさせながら、相手の口の中では割れ目が開いて達してしまう)
(激しい快感に任せるまま、口からは雌の声を放って股間からは雌の蜜を大量に噴出していき)
(波が訪れ終わった後は、火照りきった身体を脱力させた)
-
(相手の反応を見て、確信したことがある)
(それは、相手が自分へ信頼を抱いてくれているということ)
(もし信頼していなければ、局部を素直に晒すようなことはしてくれないだろう)
(自分の股間に急所があるように、きっと人間にとっても股間は大切な部分なのだろうと思っていた)
(敵に急所を晒すことは、野生の中では絶対にしてはいけないことだ)
(そして、彼女がしてくれたように、自分も大事な部分を曝け出せる)
(そう思う程度には、彼女の事をこちらも強く信頼していた)
ガ、ガメ、ガメェ〜……。ハァ、ハァ……。
(まさにむさぼるように、女性の股間を舐めまわす)
(その甘美な蜜は、どんなに味わっても味わい足りず、)
(一度舐めたらまた舐めたくなる。欲望の無限ループだった)
(鳴き声の中に、荒い呼吸も含まれている。息をしている暇が惜しいくらい、少しでも蜜味わっていたかった)
(胴体を掴んでいる手では、びくびくと快楽に震える彼女の体を感じる)
(たった独りでは味わうことの出来ない快楽の共有を、彼女と行っていた)
んぶっ!?
(そしてそれは、股間を口に咥えてわずか数秒の内に起こった)
(口内を埋め尽くすほど……とまでは言わないが、染み出ていた頃に比べれば大量の蜜が勢いよく股間から飛び出し、)
(カメックスの舌に広がっていった)
(チャンスとばかりに、噴き出た蜜を大量に含み、ごくんと音が鳴るように豪快に飲みこんだ)
(満足だった。甘美で妖艶な蜜を沢山摂取できたことが)
……ガメ?
(しかし、同時に不安がカメックスをよぎった)
(胴体を掴んでいる手に、反応がないのだ)
(先程まで、快感にびくびくと震えていたのに)
(股間から口を離し、改めて彼女を見渡すと、体の緊張を解き、ぐったりしていた)
ガ、ガメッ!?
(驚き、声を出してしまう)
(もしや知らない間に、無理をさせてしまったのかもしれない。彼女を傷つけてしまったかもしれない)
(おろおろしだすカメックスだったが、しかし彼女の姿は辛いものを連想させるようなものではなく、)
(疲れ切ってはいるものの、どこか満足気であった)
ガ、ガメェ〜……。
(安堵の溜め息をつく。どうやら無事なようだ)
(ゆっくりと地面に降ろし、座らせ、その頭を再び優しく撫でた)
(蜜を沢山くれたお礼にも見えるし、「お疲れ様」と言っているようにも見える)
【結構キリの良いところまで出来たと思うのですが、この後はいかがいたしましょう】
【エピローグに入りますか?】
-
(ポケモンで有る相手に乳房を明け渡し、次には服まで脱いで下半身を、割れ目を晒し出して)
(熱烈な刺激によって迎えてしまったのは、確かな雌としての絶頂であった)
(荒くなった息を必死で整えながら、その心の奥には確かな満足感を味わっていて)
(だからこそ、慌てた様子を見せている相手が、おかしく見えて辛うじて微笑みを相手に浮かべる)
んん……
(頭を優しく撫で回されながら、達した余韻に浸り身体の中の熱が徐々に冷めていくのを感じる)
(ポケモンである相手から与えられる気遣いに、心の奥底から相手を受け入れても良いのだと確信を持って)
(地面に下ろされて、割れ目から滴り落ちた蜜が染みを作ったが、先程よりも濃厚な雌の香りは身体から溢れず)
(小さく声を漏らして、緩やかに身体を元通りに落ち着かせた)
(そして、その場で自ら脱いで相手を脱がされた服を元通りに着る、事は無く)
(おもむろに相手の敷いた藁の上に寝転んでしまうと、達したばかりの身体に走る疲れに合わせて)
(次第に寝息を立て始めた。それは相手の事を認め、人間とポケモンという種族の差を越えて)
(相手の住処こそが自分の住処、そう雌として雄を受け入れた証になるだろうか)
(その動作に言葉は要らない、相手をこちらからも求めているのだとは)
(既に寝息を立て始めるほどに気を許しているのだという、行動から相手にも理解出来るだろう)
【そうですね】
【次で締めようかと思います】
-
(微笑み返してくれたところを見ると、彼女もどうやら満足してくれているようだ)
(少しずつ、出会った頃のような元の状態に戻っていく)
(その幸せそうな様子を見るだけで、こちらまで心が満たされていく)
ガメ?
(次に何をするのかと思えば、彼女は裸のまま、敷いた藁の上に寝転がった)
(身に着けていた服という外皮は、外部からの衝撃に備える為のものではなかったのか)
(それを身に着けず、全裸で眠ろうとする様は、決して危険な森の中で見せてはならない姿だ)
(信頼出来る者の傍以外では)
(それが、彼女のカメックスに対する、心からの信頼の証だった)
……ガメ。
(眠る姿が、たまらなく愛しい)
(眠る彼女を守りたい。一生涯掛けてでも。そんな気持ちがふつふつと湧きあがる)
(雄としての性的な本能と、雄として雌を守るという使命感が、この日彼の中に同時に芽生えた)
(強く抱きしめたい衝動に駆られるが、自分の硬い甲羅と逞しい腕では、細い彼女を壊してしまうかもしれない)
(だから眠る彼女の片手だけを、優しく握るにとどめた)
(夜が明け、目が覚めたら、また彼女と一緒に幸せな時間を過ごそう)
(きっとこちらの願いを、彼女も聞いてくれる。そしてずっと、一緒にいてくれる)
(幸せな願望を胸に、カメックスも彼女と一緒に眠りに落ちていった)
【分かりました。次回の〆、宜しくお願い致します】
-
(彼女が片手にぬくもりを感じながら目覚めた時には、相手が傍で寝ているのが分かり)
(目覚めた相手に微笑みを浮かべ挨拶をすると、昨日持って来たものと同じ木の実を朝食として差し出され、食べた)
(その後相手が鳴き声と共に差し出したのは、甲羅の股間辺りから突き出た雄の陰茎)
(恥ずかしそうに赤らめた表情から、相手が何を求めているのかも分かって)
(信頼している相手だからこそ、その上で彼女は相手の頼みを微笑みながら受け止めた)
(人間とポケモンとは、昔は元々同じ存在だった)
(昔から伝わる言い伝えは、確かに間違いは無かったのだと彼女は身をもって確信した)
(洞窟の中だけでなく、相手と時には並んで散歩をしたり、共に水浴びを楽しんだり)
(恋人という立場から更に進んだ雰囲気を、辺りにかもし出して、甘美な時間を過ごしている)
(その腹の中には、愛の最もたる証が着実に育ってきているのを感じていて)
(種族の差を乗り越え雌雄としての仲に、そして今では立派な夫婦と言っても間違いは無い)
(一日を過ごす度にまた膨らみを増し始める腹部を撫で回しながら、雌の至福を味わうのであった)
【これにて締めます。相手ありがとうございました】
-
【素敵な〆を、ありがとうございます。】
【本日は長い時間ありがとうございました】
【とても楽しかったです】
【もし次回の機会があれば、こちらのペニスを愛撫して頂くロールや】
【性欲とは無縁の、散歩や水浴びロールもやってみたいです】
【お相手ありがとうございました】
【こちらはこれにて落ちます】
【スレをお借りしました】
-
【さくまさんとこちらをお借りしますよ】
-
【失礼します。ベルゼブブさんと、お部屋お借りしますね?】
よいしょ、っと。狭い部屋ですけど、どうぞ。
(先日、事務所の空き部屋を掃除して、なんとか小奇麗な応接室にした6畳ほどの部屋)
(外が良く見える窓と、小さめのコーヒーテーブルとソファが置いてあるだけで、他は驚くほど殺風景である)
(中に入れば、キッチンから持ってきた大きなカレー鍋を鍋敷きの上にどん、と置く)
(ふたを開ければ、スパイスの芳しい香りが部屋を満たした)
と、いうことで。はい、お約束の生け贄ですよ、ベルゼブブさん。
今夜は奮発して良いお肉を使ってますから、美味しいですよー?
(上機嫌に鼻歌なんかを歌いながら、お米を盛ったカレー皿に艶やかな茶褐色…要するに彼の好みそうな「あの色」のルーをよそい)
魔界の社交界ってなんですか?ベルゼブブさんって、魔界じゃかなり偉い地位にいるんですもんね。忘れがちですけど。
(それが嘘かどうか、その真偽を問い詰めるつもりはない。純粋に、思ったままの事を口にしていて)
(コトリ、とベルゼブブの席の前にカレーを注いだお皿を差し出せば、眼鏡の奥の瞳が興味深そうに輝いていた)
―――…。ナニシコリさんのことは、その…本当に、申し訳なく思ってます。
アザゼルさんの魔力が原因だったとはいえ、私に関わった所為でとんでもなく酷い目にあったんですから。
でも、…このまま逃げ続けているのは、なんか…私らしくない気がするんですよ。
(ベルゼブブさんなりに気遣ってくれているのだろうと、好意を寄せた事のある好青年のことを思えば)
(胸が少し痛んだものの、おどけたように笑って見せながら小さく肩を竦めて)
…ええと、それで。ベルゼブブさんに是非、協力してほしいんです。
あ、でも!単なる実験、とか考えないでくださいね?
純粋に、その…恋っていうものが、どんなものか…興味が、あるんで。
(ソファに腰を落ち着けたものの、気恥ずかしいのか視線を膝の上に落としたまま、ぼそりと呟き)
他に頼めそうな悪魔はいないですし――…というか、アザゼルさんには死んでも頼みたくないですから。
-
>>203
はい、お邪魔しま〜す。
(促されるがまま入った場所は空き部屋を掃除したのであろう、馴染みの無い光景が広がっており)
(特に興味が惹かれるような物の類は何一つ見当たらなかったが、背後から漂ってくる香ばしい香りに)
(食欲が刺激されては自然と心も躍り、鼻歌混じりの上機嫌に背の羽根を羽ばたかせていた)
ほ、ほほう…これはこれは。
流石に悪魔との契約の何たるかご存知のようで。
(カレー皿によそわれていく「あの色」のルーを真剣な顔で凝視しながら、じゅるりと舌を鳴らし)
魔界でベルゼブブ家は貴族に位置しておりますので、紳士淑女の集いくらい定期的にあるのですよ。
私がエリートであるということを忘れてもらっては困りますねぇ…。
(言い訳の補足として魔界においての己の地位を誇示するように少し嫌味っぽく説明口調で伝えてみるものの)
(眼下に置かれた好物を前にしては気が気ではなく、皿が差し出された刹那―――餓えた獣の如く跳び付いた)
―――では、いただきます!
(言葉と共に皿を奪い取るとテーブルに置き、カレー皿に添えられたスプーンを力強く握り締めては)
(ペンギンの羽のような手を必死に動かしながら魔界の貴族とは思えぬ貪りようで喰らっていった)
……うん、これは美味しい!もぐっ、腕を、上げましたねさくまさん!むぐっ、もぐっ!!
その件は…もぐっ!本当に大変で…もぐもぐっ!あのルーは絶品でした!
(カッカッカッと忙しなくスプーン動かし、口へとカレーを運びながら相手の料理を賞賛する発言を行うが)
(肝心の話はほとんど聞いておらず、適当な相槌だけを返しつつ、食欲に突き動かされるままカレーを完食した)
いや〜ごちそうさまでした。
ここ数日忙しくてマトモな食事を取っていなかったので…つい夢中になって食べてしまいました。いやはやお恥ずかしい。
(主に米だけ残されたカレー皿から身を離して床に腰を降ろすと、前足をだらしなく投げ出して)
(満足気な表情で口元の汚れをハンカチで拭きながら、ゆったりとリラックスする体勢へと移行していたが)
……え〜と、何の話でしたっけ?
(食事に夢中になっていた為に完全に蚊帳の外に置いていた話題を何の気なしに伺おうとするが、すぐに思い出して)
―――あ、恋人の云々の話でしたね。それで私に実験台になれと。
そのような危険な実験にはアザゼル君を使うのが一番だと思いますが……
(友人の存在を全否定するかのような容赦無い発言に提案しかけた言葉を飲み込み、少し考えるように天井を仰ぐ)
ふむ……人間の恋とやらは私には理解しかねる部分が多々ありますが……―――まあいいでしょう。
他ならぬさくまさんの頼みとあらばお断りするわけにもいきませんしね。
ただ一つだけ―――条件があります。私が恋人として付き合うからにはイニシアチブは私にあるとさせて頂きたいのですが、よろしいですか?
-
>>204
ふふ。もうここへ来てから、何百回となく作らされてますからね。
カレーの腕に掛けては自信ありますよ?毎回ちょっとづつレシピをアレンジしたり…隠し味にも拘ってるんです。
(相手が例え汚物を好んで食す悪魔であっても、褒められればやはり嬉しいのだろう)
(色気のないTシャツを着込んだ胸を張って説明する様子は、いつになく自信の程を匂わせ)
うーん、貴族って言われても、なんかピンと来ないんですよ。現代社会で見掛けることって殆どないじゃないですか?
でも、魔界って意外とお洒落なんですね。すごくカオスで不気味な空間を想像してたんですけど――…。
あ、嘘嘘、ちゃんと覚えてますよ!…でも、その割には最近お仕事中の活躍が…。
(折角、奇妙な召喚に応えてここまで来てくれたのだ。ここで気を悪くさせて帰られたら困る、とばかり)
(慌てて顔の前でぶんぶんと両手を振って、今の今まで彼がエリート悪魔であることを忘れていたという事実を否定する)
(しかし、貴族らしいエレガントさの欠片もない供物への食いつきっぷりに、冷やかなジト目を向けると)
(最近、この悪魔(ひと)仕事の役に立ってたっけ…と、胸の中でこっそり査定を始めていたのだった)
…すごい食欲ですね。お腹空いてたんですか?
(恐ろしい力を秘めた悪魔とはいえ、自慢のお手製カレーに貪りつく小さな姿は、滑稽でありながらも愛嬌に溢れていることは否めない)
(くすりと微笑を零せば、それほどまでに自らのカレーを美味しそうに頬張ってくれることが嬉しく思えて)
(腹黒い計算もいつの間にか吹き飛び、バッグから取り出したミネラルウォーターを用意したりと、甲斐甲斐しい行動を見せ)
ええ、今回のは黒毛和牛…ゴホン、デパ地下のお肉屋さんで買ってきたのを使いましたから。
一杯食べて下さいね。で、話の続きなんですけど―――…。
…………。ていうか、ベルゼブブさん。人の話、聞いてます?
(和牛、と言いかけた所で、非業の死を遂げたモロクのことを思い起こしたのか、何となく決まり悪そうに咳払いをひとつして)
(平らげられていくカレー皿を前に、一人で感傷に浸りながら説明をしていたのだが――)
(話を聞いていないことに気づいて、額に浮かびあがる青筋。ひく、と口元が引き攣った笑いを浮かべており)
――…本当に忙しかったんですか?まぁ、お腹が空いたからって、変なものを拾い食いしなかった事は評価しますけど。
もー。カレーのルーだけじゃなくて、たまにはお米も食べてくださいね!後始末するの大変なんですから!
(後始末、というのは勿論、アザゼルさんにそれとは知らせず食べさせることである。残りのルーと一緒に混ぜておけば問題ないだろう)
(寛いだ様子でソファに凭れた悪魔を前に、むすっ、と唇をへの字に曲げて苦言を呈するも)
やっぱり聞いてなかったんですか!?
酷い。私、結構真剣に悩んでたんですよ。これでも!
あの、実験台っていうと聞こえ悪いんで…止めてもらえませんか?
アクタベさんに聞いた話と、私自身で調べた分には――…私の呪いは、人間の男性限定で。
悪魔には適用されない可能性が高いみたいですし。
もしこれをアザゼルさんに頼んだりしたら、どうなるか…簡単に想像付くでしょう?一生馬鹿にされるに決まってます!!
(仕事の時以上に真剣な顔つきで、どこで見つけてきたのか呪術関係の本を数冊、鞄から取り出して示し)
(取りあえず問題は無い筈だ、と念を押してから、天井を見上げる眠そうなその顔を懇願するような眼差しで見つめて)
―――…え、本当…ですか?本当に、いいんですか!?
あ、あの、……ありがとう、ございます。ベルゼブブさん。
こんなに快諾してもらえるなんて、思ってもみなくて…いざとなったらグリモアの力を使おうと思ってたんですけど、本当に良かった…!
(さらりと物騒な奥の手を暴露しつつも、傍目には純粋な女子大生らしくキラキラと目を輝かせながら、感謝の言葉を述べたが)
(条件、という単語を聞けば首を傾げて、疑問符を浮かべた顔のまま、その続きを大人しく聞き入り)
イニシアチブ――…つまり、えーと、私がベルゼブブさんにリードしてもらう形で、っていうことですよね?
…よくわからないですけど、それなら大丈夫だと思います。あ、でもグリモアの所有権を放棄しろ、っていうのはナシですからね!
-
【そして、ごめんなさい、ベルゼブブさん、そろそろ……眠気、が……ぐぅ(こっくりと船を漕ぎ】
【ごつん、とテーブルに額をぶつけて目が覚め)ハッ!いけないいけない。ええっと、またお会いすることってできますか?】
【その、次は…キュートな姿のあなただけでなく、魔界にいるときの姿のベルゼブブさんにも…会いたいな、なんて思ってたり…】
【あっ、だめ、今のやっぱ忘れて下さい!恥ずかしいんで!!】
【…………。でも、もし嫌でなければ。また会いたいです。】
【一応、私の方は月曜日と木曜日の夜が空いていますって、伝えておきますね。】
-
【おやおや…人を呼出しておいて二度寝ですか?とんだビッチスタイルですね……(冷めた視線で眺めながら】
【ですがまあこのような時間ですし、私もそろそろ眠たいので今夜はこれでお開きにしましょうか。】
【ふむ…魔界での高貴な私の姿を拝見したいと?それは多少の対価を要するものとなりますが―――】
【あなたが望むのであらばお応えするのもやぶかさではありません…。】
【月曜とは日付が変わり今日のことで間違いありませんか?それならば23時からお会いできます。】
【時間に問題が無ければ今夜の続きをと思いますが如何ですか?】
-
【ビッチじゃないです!…悪魔と違って、人間は睡魔には勝てないんですよぅ。(ぶすー、と頬を膨らませ】
【有難うございます、助かります。アザゼルさんとちがって、やっぱりベルゼブブさんは話が分かるから好きですよ?】
【…対価、ですか?う〜ん、何でしょう…それ、私が払えるようなものなんです?(何を要求されるのかと、恐々尋ね】
【望んでも、いいですか。…対価をまず聞いてからですけど!また変な呪いとか被っても困りますし!】
【ええ、間違いないです。今日、つまり7日の夜、時間も23時からで問題ないですので】
【あの、…楽しみにさせてもらいます。すごく。(妙に赤らんだ顔を背けつつ】
【それじゃあ、また今夜23時に伝言板で待ち合わせましょう、ベルゼブブさん。】
【今夜は有難うございました。その…これから宜しくお願いします。】
【そういえば、七夕なんですねえ。…ちょっと運命感じてしまったり、なんて、…あ、変な顔しないでくださいね!?】
【…おやすみなさい、また明日。お疲れさまでした!】
【お部屋をお返ししますね。有難うございました】
-
【何だかいいように扱われてるような気もしますが…、私は紳士ですからね。当然です。】
【悪魔と人との契約が現世において如何に異質なものであるか――改めて勉強し直すことを勧めておきましょう。】
【ま、アクタベ氏に聞けばアッサリ教えてくれると思いますけどね…(ケケケと不気味な笑みを浮かべて】
【間違ってないようで安心しました。恐らくは今夜と同じくらいの時間まではお付き合いできるでしょう。】
【…何でしょう、なんだかすごく期待されているような気が…】
【ええ。さくまさんも遅くまでお疲れ様でした。】
【あなたとの契約は以前からありますが、こちらこそ改めてよろしくお願いします。】
【タナバタ?ああ…そう言えばそんな風習がありましたかねぇ…って、別に変な顔はしてませんよ?(白けた顔で視線を逸らし】
【はい、おやすみなさい。それではまた明日。ご機嫌よう。】
【こちらのお部屋はお返しします。使わせて頂きありがとうございました。】
-
【アマンダ ◆ZmJA10yV8gとのロールにスレッドをお借りします】
【私からですね…仕上げにもう少々お時間をいただけますか】
-
【貴理子とスレをお借りするよ】
【ああ、今夜もリミットは23時前くらいまでだと思うが、よろしく頼むよ】
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http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1400780837/989
期日を原則厳守することが円滑なビジネスを行う上では重要ですので…
問題が無いのであればそのままお願いします。何かあればこちらでも対処を考えますので。
(良くも悪くも開放的な出で立ちで、南国人の体格を基準としても大柄で筋肉に富んだ身体は、侮蔑の意味はないがいかにもこうした肉体労働が似合うと印象づけさせる)
(それでいて彼女の日本語は驚くほど流暢だ。下品な言葉さえ使いこなして見せている)
(健康環境推進のための禁煙など何処の国の話だとばかりに堂々と煙草をふかしている姿は、彼女のラフさは格好だけではないと伺わせる)
(そんなアマンダを前にして大抵の日本人は男女に関わらず萎縮するのだが、フォーマルな紺色のスーツに身を包み、タイトなミニスカートから黒いパンティストッキングを履いた長い脚を覗かせ)
(萎縮など微塵も見せずテーブルを挟んで正面の椅子に座り、キツめの印象をあたえる眼鏡を指で直したりしながら堂々と…というよりも淡々と業務連絡を交わしていく、からかうような笑みさえ受け流しているような、そんな冷淡さがある)
(ただ注意深く観察すれば気付くだろうか…極僅かに鼻が動く時がある…周囲に漂うのはアマンダが放つ汗の臭いなのだが、それを嫌がるどころか汗に含まれるフェロモンに魅せられたように派手な動きではないが臭気を吸い込み)
(脳に届くフェロモンの刺激が自分の中の雌としての本能を刺激していく)
それは心外ですね。私が此方に足を運ぶことそれ自体はビジネスのためですよ。
…それと毎日というのも。週に3日程度です。
ただ…その上で少し、プライベートに移行しようとする…だけです……
(氷細工のように整っているとさえ評される端正な顔に熱が浮かぶ…すれば今まで氷のような冷淡さを持っていた表情が溶けたように、頬は紅潮を見せほんの少し呆けた形になる)
(品のない笑み、こちらを嬲り貶めるような言葉を向けられて、エリート女の股間は熱を持ち、水気を持ち始める…そのためにこちらに赴くこと気には念のため2枚は呼びの下着を用意しなければならない)
(部屋中に立ち込めるアマンダの汗の臭気…鼻をつく酸味が有るそれは、アマンダが自ら肉体労働に勤しみ、またその汗や汚れを洗い落としていない証でもあり、アマンダのフェロモンでもある)
(僅かに膨らんでいるアマンダの股間に目が釘付けになる…ごくり、と生唾を飲み込み期待が篭もる)
そう…ですね。…いえ、そうだわ…もうプライベート…なのだから、形式を守る必要はない…わね…
(アマンダが立ち上がれば彼女に合わせるように椅子から降りると膝立ちになる…目の前で仁王立ちしたアマンダをその体勢で見上げればただでさえ大柄な彼女が更に大きく見える)
(そこから見上げるアマンダの表情は…酷く滾らせる。笑われている…そう思うと身体が熱くなり…整った表情は氷解し…緩んだ表情となり、吐息にも熱と艶が篭って眼鏡を曇らせた)
(目の前にまだ立ち上がっていないペニスを取り出され、その臭気を顔の前で浴びれば頭が蕩けそうになる…酒に酔った時でさえここまでの高揚はないだろう)
おっ…お願い…アマンダぁ……今日も、こうして貴女の元に足を運んだんだから…
貴女の一日頑張って働いて汚れた…汗まみれでっ、チンカス塗れのくっさい汚れたチンポ舐めさせてぇっ♥
チンポ吸い狂いのっ…貴理子に汚チンポと濃厚チンカス、味わわせてぇっ♥
(普段とは別人かと思えるほどに蕩けた表情で媚びるような目向けながらアマンダを見上げて、粘着く唾を伸ばしながら口を開き、赤い舌をのぞかせるとペニスの周囲を触れはしないものの、蠢きアマンダに媚びた)
【お待たせしました。今夜もよろしくおねがいします、アマンダ】
-
>>212
おや、そうだったかい?
あたしはてっきり毎日着てると勘違いしてたが――そうか。
チンポに子種がたっぷり詰まって、汚れ塗れになるのを待ってるって訳か。
(鼻につくいかにもインテリぶった言い方に不愉快そうな、小ばかにしたような笑みで返し)
(いつサドの仮面が剥がれるのかと鈍い光を宿した瞳を向ける)
(スタイルの良い四肢に舐めるような視線を注ぎながら、大袈裟に身体を揺らして汗の臭いを飛ばし)
(臭気を吸い込もうと隠れて鼻をヒクつかせる滑稽な姿に、内心でほくそ笑み、そして劣情を掻き立てられる)
まだお堅い女のフリが出来てると思ってるんだからお笑いだね。
とっくにあんたの目は、欲情した牝そのものだよ。
(曝け出されたペニスに吸い寄せられた貴理子の視線に、嘲笑を浮かべて罵り)
(まだ落ちないと見ると竿を掴んで左右に振り、貴理子の白い頬をフェロモンを何倍も濃くした悪臭を放つペニスで打ちつける)
くっさいチンポ嗅いだだけで、甘ったるい牝の臭いさせやがって。
どうしようもないド変態だね、あんた。
(スンスンと鼻を鳴らして、湿り気を帯びた蜜の臭いを敏感に感じ取り)
(貴理子が自分の体臭だけで欲情しきっている事を知り、この上ない優越感に浸る)
(同時にそれはもっと乱れた貴理子の姿を見たい欲求に変わり)
(ズボンを下ろして下半身を露出させ、今日一日の蒸れた汗の臭いをたっぷりと嗅がせてやる)
――良いね。
あんたのそのみっともない顔、いつみても最高だよ。
(いつも不機嫌そうに閉じられた貴理子の唇が、一日の労働で汚れきったペニスに媚びて艶かしく蠢く様子に大笑いし)
(馬鹿にしたように竿を振って貴理子の整った鼻筋に叩きつけ、そのまま玉袋を唇に押し当てるように顔に乗せてやる)
(直接触れる肉竿と睾丸袋は汗でしっとりと濡れ、貴理子を狂わせる甘酸っぱいフェロモンを放つ)
手は使うなよ、舐め豚……。
汚い床に四つん這いになって、唇と舌だけつかってお掃除しな。
(貴理子の舌が玉袋や竿に触れる前に腰を引き、お預けをするように一歩二歩と下がると)
(女性の割りに大きく無骨な労働者の指が床を指し)
(筋肉質で太いが女性的な柔らかさを持つ下半身を露出させ、股間にあるまじき巨根をぶら下げて命令する)
【前回の反応がほとんどだったからどう返そうか迷ったがね……】
【こんな感じでどうだい?】
【時間を掛けた割りに短くなっちまったが、今夜もよろしく頼むよ】
-
>>213
発情した……牝…・ぅ…♥
あっ♥……はぁ、…ぁぁっ………♪ぉぅ♥
(嘲笑とともに侮蔑の言葉が浴びせられ、それからアマンダの日本人のモノとは規格の違うサイズの褐色ペニスが頬を打つ)
(年齢の割には張りと潤いを持つ、それだけ手入れをされた肌が、悪臭を放つペニスが何度も左右から頬を打ち据え、痛みというのはないが、高揚は上昇していく)
(人打ちごとに自分が被る仮面を打ち崩されるようで、気分の高揚と共に、これから起こることへの準備もできていく)
っ…♪くさい、チンポ…・大好きよっ♥汚いチンポ…大好物なのぉ…♥
お酒も煙草もいらないわぁ…♥このチンポっ…臭くて、汚いチンポがあれば十分っ…♥だってこれ以上に刺激的なものはないものっ♥
あっ…ぁっっ♥も、もっと言ってぇ…私の事、もっと罵ってぇっ♥チンポ狂いのマゾ牝のこと、もっと罵ってっ♥
ド変態っ♥ちんぽ狂いのド変態なのっ♥三度の食事よりチンポ大好きなのぉ♥
(お預けを受けた犬のほうがまだ行儀がいい…アマンダのペニスに口はつけていないが、すんすんと激しく鼻を動かしながら)
(包皮につつまれチンカス臭を零す亀頭や、汗ばみ酸っぱい臭いを放つ竿へと鼻を近づけ嗅ぎ回っては媚びた視線でアマンダへとおねだり…或いは催促をする)
(やがてアマンダの気分も高まったのか、ズボンを脱ぎ、褐色の下半身を露わにするとズボンに包まれた一日の労働からくる臭気がむわぁ、と生暖かい空気をもって広がり)
(臭いといえるその臭いを嗅がされ、発情してパンストの内側を水気によって濡らす)
(ペニスだけでなく、股や陰嚢にまで鼻を近づけては嗅ぎ続ける…それだけで下半身が愛撫も前戯もいらないくらいに濡れるのだった)
(その表情に普段の冷たさどころか、人として最低限の品格すらもない。元が整っているだけに滑稽なほど顔は緩み、相手の下半身の臭いを吸い込む)
くぁっ♥あっ…はっっ…うぶぶぶぅ♥
もう舐めても、いいのぉ…?♥もう我慢できないのっ♥ダメって言われても舐めるわっ♥
ああっひぃぃ♥タマっ…キンタマぁ♥すっごく臭くて、ぬめぬめするぅっ…♥げほっ…♥むせちゃう、わっ♥
(鼻にペニスが叩きつけられると、馬鹿にするような扱いに背筋が戦慄き、性感帯を愛撫されるようにゾクゾクと戦慄が走る)
(蒸れた玉袋が唇に乗せられて、滑る皮脂とその臭いにもう我慢が限界に近く、舌で竿も玉も舐めそうになって)
……はい、アマンダっ♥チンポ舐め豚が…貴女のチンポ舐めて綺麗にするわっ♥
あっぶっ♥ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥
しょっぱっっ…いっ♥汗と皮脂がぁ…蒸れてすごい味♥舌、しびれちゃうっ♥臭くてしょっぱくて最高、ねぇ♥
(まるで犬のブリーダーが躾けるように、床で指を指し豚と罵りながら命令するアマンダに従順に従い、労働者が踏み歩く不潔な床へと細い指の綺麗な白い手をつき、膝をつき四つん這いなる)
(まずは竿へと伸ばした舌を押し付けながらタップリと舐める。技術を駆使するわけでもない、貪るような下品な舐め方で…)
(表面の皮脂を舐め拭うと、酸味の有る塩っぱい味が舌を痺れさせ、下半身はブルブル震えながら、顔を赤くして発情する)
ねぇっ、アマンダ…呼んで♥豚もいいけれど…もっと別の呼び方もあるでしょ?
んぶるぅ…♥チンカス掃除機、って、呼んで、アマンダっ♥
(包皮に覆われたペニスの亀頭に舌を滑り込ませ、中で熟成されるように保存されている恥垢の発酵臭に頭をくらくらさせながら、内側から舌を使い少しずつ皮を剥き始める)
(ぬちゃぁ、とした恥垢が舌に付き、噎せ返る発酵臭を感じながら腰を振り、亀頭を外気に触れさせていく)
【お待たせしたわね。ええ、とてもイイ…わ】
【私こそやりづらい返し方をしたようで申し訳ないわね】
【というところで…今夜はリミットかしら?】
-
>>214
【気に入ってもらえたんなら何よりだ】
【しかし悪いね、待ってる間にリミットがきちまった】
【次回は……少し間が空いて、木曜か金曜の夜なんてどうだい?】
【これの返事は近々置きかなにかで返させて貰うよ、それともレスは用意して次回までお預けした方がいいかね?】
【まだじっくりは見せて貰ってないが、ずいぶんな変態掃除機っぷりじゃないか♥】
【悪いが眠気が限界なんでね……返事は明日にでも確認させてもらうよ】
【今夜もお付き合いあんがとな、おやすみ貴理子♥】
-
>>215
【お待たせしてしまい申し訳ないわね】
【次回ね…それなら木曜日の21時でいいかしら】
【ええ、確認しておくわ。…お預けでもいいけれど…】
【気に入ってもらえるようなら何よりだわ…私も滾ってしまったわ】
【ええ…お休みなさいアマンダ。フフ…スレをお借りしたわ】
-
【スレを借ります】
-
お借りします。
>>217
移動ありがとうございます。
まずはキャラの摺り寄せから始めた方がいいですよね。
そちらの出来る作品やキャラをお聞きしてもいいですか?
-
>>218
キャラからのほうがいいかもですね。
こちらは、精霊使いの剣舞、ToLoveる、のうりん、ノーゲームノーライフ
クロスオーバーとか可能ならまだほかにもありますし。
有名な作品ならわかるのは多いと思います。
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>>219
挙げて頂いた中だとToLoveるがある程度分かります。
クロスでも大丈夫ですよ。
私の方はラノベ系だとハルヒ、フルメタ、F/Z、戯言辺りしか…。
他ですとギアス、P4、ラブライブ、ロンパ、マクF、うたプリとかでしょうか。
何かご希望の作品があれば言ってみて頂くのもいいかもです。
-
>>220
そうですね。
その中だったらToLoveるで金色の闇とかがいいですね。
こちらはその中ならP4の番長、ロンパの苗木、ToLoveるのリトなど主人公ならわかります。
-
>>221
では折角なのでクロスにしてみませんか?
こちらが金色の闇をやりますので、番長をお願いしたいです。
割と寡黙なキャラ同士なので私の方から甘えたりする感じになると思いますが。
-
>>222
了解です。
こちらも寡黙ですが…、アニメっぽい感じでこちらからも少しは話しかけたいと思います。
名前はアニメのを参照してもいいでしょうか?
そうでうすね。そちらから甘えられて…こちらもそれを断ることもなく全部受け入れて、と。
-
>>223
はい、アニメ準拠で大丈夫ですよ。
そちらの方が色々とスムーズそうです。
他、何か設定やシチュエーションにご希望はありますか?
特になければ適当なところから始めようかと思いますが。
-
>>224
なら、俺でいく。それでいいんだな?
特にはない。希望はそっちの希望にもあったイチャイチャっていうのを流れに身をまかせて。
だから先にNGを聞いておいてもいいか?
お互いにそれ以外のことなら好きに、やりたいことをやるという形でどうだろう?
開始シチュも適当なところで構わない。
-
>>225
勿論です、鳴上悠…。
NG…そうですね……。
あえて言う必要もないかもしれませんが、痛いのと汚いのは嫌いです…。
貴方もされたくない事があれば挙げておくといいでしょう。
賛成です、では…細かい事は決めず流れに身を任せましょうか。
簡単に書き出しをしますから、少し待って下さい。
-
>>226
わかった。気分が乗りすぎたら…アブノーマルな方へ走ってしまうかもしれない。
行き過ぎたときはすぐに言ってくれ。
こっちも痛いのと大きい方の汚いのはNGだ。だから大丈夫だと思う。
わかった。ありがとう。ヤミ、…呼び方はこれでいいか?
-
>>227
悠…。
鳴上悠……、起きていますか。
(周囲を気にしているのか普段よりも抑えた声で名を呼びながら)
(コンコンと二回、悠のいる部屋のドアに小さなノック音を響かせる)
…………。
(数拍後に返事を聞くよりも先にドアを開き、一歩部屋の中へと踏み込めば)
(部屋着用の薄手の白いワンピースという軽装で姿を現し、後ろ手に静かにドアを閉めて)
(持参し片手で抱いていたクッションで顔を半分隠しながら)
ナナコには内緒で来ました。
中々寝付けないので、…暫くここにいてもいいですか。
【ええ、私の事はヤミと呼んでくれて構いません】
【アブノーマル…貴方にはそんな趣味が…】
【…分かりました、悠も何かあれば言って下さい】
-
>>228
ん、…ヤミか。
ああ、今寝ようかと思っていたところだけど、ヤミが眠れないなら。
ヤミが眠るまで付き合うぞ。
(すでに布団を敷いて横になっていたが、ヤミが部屋に入ってくると上半身を起こして)
(クッションを抱いた闇を前に、ソファに並んで座るか、布団にか)
(目線で合図しながら問いかける)
それとも…一緒に眠るか?
(無表情ながら、ヤミのしたいことにとことん付き合うというつもりで、問いかける)
【気分が盛り上がったら、だからな?(珍しく慌てた顔で)】
【わかった。その時はこちらからも言うことにする】
-
>>229
…良いタイミングだったようですね。
貴方が眠った後じゃなくてよかったです。
(立ったままで、眠る体制に入っていた悠を見下ろすと抑揚なく呟いて)
(膝を折り、悠の枕の隣に抱いていたクッションを並べる)
どちらにしても、布団に潜り込むつもりでいましたが。
(言いながら布団の端を捲ると、いそいそと中に入って行き)
(悠と向かい合わせになる体制ですっぽりと身体を収めてしまう)
……今日は悠と一緒に眠ります。
(突然の来訪にも動じず、難色もなくさらりと受け入れられると)
(珍しく子どもっぽい口ぶりで甘えた事を言い)
(一人用の布団からはみ出ないように身体を寄り添わせて)
-
>>230
俺が寝ていても結果は変わらなかったんじゃないか?
むしろ、寝たふりをしていた方が良かった?
(ヤミとしてはそのほうが嬉しかっただろうか、と軽く首を捻ってみる)
(口ではそんなことを言いつつ、ヤミが近づいてくるとしっかりと掛布団をめくりあげて)
(ヤミが入るスペースを空けて、一緒に眠る準備を整える)
暑くないか?
(すでに自分が入っていたため、布団の中はひと肌程度に温まっているはずで)
(最近の気候もあってか、気遣うように問いかけつつ掛布団をヤミの腰のあたりまでかけて)
(至近距離で見つめあったまま、向かい合う形から逃げずにヤミを見据えて)
なんだか、このまま眠るのがすごくもったいないように思えて来た。
…っちゅ。ヤミは、もう寝たいか?
(横向きになったまま、片手を伸ばしてきれいな金髪を撫で始めて)
(自分からも闇のほうへすり寄ると、暑いかと聞いていたくせに身体を密着させて、そのまま軽く唇をふさいでみる)
-
【すまない、そろそろ眠気が来てしまった】
-
【すまないが先に落ちる】
【スレを返す】
-
>>233
【いつの間にか眠ってしまっていたようです】
【お待たせして申し訳ありませんでした、悠】
【スレを返します】
-
【さて。嬢ちゃんと、少し借りさせてもらうわ――】
-
【わたしの槍兵と、お借りします!】
……荷物よりはいいけど、これはこれで恥ずかしい。
(運ばれるにあたって、首に回していた手を緩めて。いつもと違う視線の高さで、笑う)
でも、連れてきてくれてありがとう、ランサー。
あと、ランサーの顔みたら現状より数割増しで元気でた!ってことだから心配無用だよ?
(ふにゃふにゃ、とだらしない程に顔を綻ばせているのはよほどうれしいからか)
(首に回していた手に力をこめると、ぎゅむう、と抱きついて首筋に鼻先を寄せた。すりすり)
-
>>236
もっと恥ずかしい真似を山ほど――は言い過ぎにしても、そこそこしてるだろうが。
今更だろうよ、嬢ちゃん。へいへい、どういたしまして、だ。
(間近にある少女の顔に自らの顔を寄せる。額を重ねて、ぐりぐりと。塞がった両手の代わりに、そうすることでじゃれ)
そうかい。けどなあ、そのセリフも大概恥ずかしいぜ、嬢ちゃん。嬉しいけどよ。
(暫くして、一通り満足したらしい。笑って告げて、顔を離したら――今度はこちらがじゃれつかれた)
(亜麻色の髪が、鼻先が、吐息が肌を擽ってくるのがむず痒くて、僅かに身動ぎ。その後に、静かに腰を下ろした)
(珍しかった態勢は、あっという間に慣れた物へと早変わり。手で受けていた重みを組んだ己の脚へと委ねると)
(空いた手を相手の背に回して、抱き返す。少しだけ、強く)
……あー、そういや七夕とか言うのがあったらしいな。
7日の置きの時に思い出してりゃよかったんだろうが、まあ今更か。
なんか願い事でもしたのか、嬢ちゃんは。
-
>>237
(額に触れる熱も、体を支えるぬくもりも――あらゆるものに口元が緩む)
(これではいつもニヤニヤしてると言われるのも無理ないなあ。ぼんやり考えつつ、ぬくもりを享受して)
……恥ずかしかったかな。
いや、フォローしようと思って普通に言ったけど、確かに指摘されるとそうだね。でも、うれしかったの、私も。
(膝の上に落ち着くと、首筋から顔を話して少し見上げる)
(いつもより少し強く回った腕に、どうしたの?と問いかけるように小首をかしげて見せた)
―― 七夕。
そういえば、今年は催涙雨じゃなかったから、二人とも会えたのかな。
お願い事は、――そうだな。サーヴァントが今後も健やかでありますように、とか?
(生きる、という願いを取っ払ったら次に浮かぶのは自身の英霊やまわり人間のことばかり)
(あとは、レオと凛が現実世界でも怪我しませんように、とか? 考えるといろいろあるね、と笑って)
ランサーは、願い事ある?
(この英霊の場合は、聖杯に望みをかけて、というよりも戦うために聖杯戦争に参加しているのだろうから。問いかけてみた)
-
>>238
傍から見りゃあ恥ずかしいんじゃないかね。
んじゃ、二人揃って得したって事だな。とりあえずは嬢ちゃんのお陰って事で、ありがとよ。
(いちゃつきじゃれる犬二匹、と言った有様ではあるが、一応はお互い人の形をしている訳で)
(つまり――バカップルってヤツなんじゃあなかろうか。と、ふと思う)
(が、目の前の飼い主が嬉しいと言うのならばそれで良い。元々考え込む性質でもないからか、あっさり思考を放り投げて)
(手慣れた手付きでわしわしと亜麻色の髪を掻き乱し)
……――ん。
(危なっかしく、人懐っこく、不撓不屈と言う言葉が妙に似合う主)
(その彼女が小首を傾げる様を目にした犬は、何でもないと告げる代わりに――唇を啄み、甘く噛んだ)
所によっちゃ雲がかかってたが、ま、会えただろうさ。
人目を忍んで逢引できたってのは当人たちからすりゃ有難かったんじゃねえか?
だったら嬢ちゃんが健やかでなけりゃあな。ったく、無病息災とでも書いて吊るしとけばよかったってのに。
(衆人環視では落ち着かなかろう、と言う意を込めて馬鹿馬鹿しい軽口を一つ)
(その後、願い事へのツッコミを。サーヴァントは魔力とパスがあれば十全なんだから自分の心配しときなと)
(それが巡り巡ってこちらの調子に繋がる訳で――ああ、しかし、本当に自分の事は考えないな、この嬢ちゃん)
(やはり、目が離せない。明るい笑顔を呆れたように見遣った後、漸く、は、と吐息の様な笑いを漏らした)
ん?ああ、別にねえな。他人に懸けるような願いはねえよ。
それでもって言うなら、そうだな。して損する訳でもねえし、受肉とか――ま、そんなもんだろうさ。
(とは言え、月にてそれが行えるのかは分からないが。そんな事を考えてか、返す答えは何処か胡乱気で)
-
(広い手に撫でられるのは心地よい。多少髪が乱れる心配はあるが、それを直してもらうのも好きだ)
(これではどちらが飼い主やらわからない。少し笑ったところでふと、唇がふれて。ちいさな刺激)
……――っ。
(ぴくり、と肩を震わせて。ただし、驚いたのも一瞬で次には瞳を閉じると受け入れるようにこちらも啄み返した)
(そして、唇を離すと吐き出した息に笑いをにじませるのだ。嬉しそうに)
受肉、か――。
(とりあえず、といった様子で返された答えに少し驚いたような顔。そして、なるほど、と何か納得して)
そういう発想なかった。……受肉したら、あっちの世界にいけるんだよね。
じゃあ、私もそれをお願い事にしようかな。そしたら、みんなに会えるし、月の裏側から戻っても、
聖杯戦争が終わっても、クーと一緒に――。
(いられるね、と言おうとしてふと止まる。そして、じわりと頬を赤らめた)
(たぶん、自分が言わんとすることの恥ずかしさに至ったのだろう。つい先ほど、恥ずかしい台詞を言い合ったばかりだというのに)
(あう、と思わず口ごもる。ひとしきり、時間をおいてから小さな声で「いっしょに、いられたらいいな」と、絞り出す。ああ、顔が熱い)
-
(乱雑に乱した髪を、硬い指が整える。で、恐らくはまた乱すのだろう。じゃれて、甘える仔犬をあやす為)
(仔犬のままであれば、だが。邪気なく愛らしい犬の顔以外を見る機会があった訳で。そちらも、見たい――)
(何故だか、餌付けをされている気分になってくる。僅かに開いた隙間を埋めた吐息に唇が擽られると、朱い瞳が和んで緩んだ)
――嬉しそうにされると、もっとしたくなっちまうだろうが。偶には叱りな、嬢ちゃん。
(でなけりゃ、馬鹿犬は何処までも調子づく。その実例を示す様に再び唇が触れて、舌が内と外の境界線を探るようにゆるゆると舐めた)
どう言う具合に叶えられるかは分からねえし、向こうの世界に行けるかも知らねえが、ま、損はないだろうさ。
(データ上での受肉と言うのならば、新たなPCとして登録されるだけだろう。或いは、この少女が言うように電脳世界から抜け出す事も出来るかも知れない)
(が、しかし。抜け出したその先に、満足に戦れる相手は居るのだろうか。結局のところ、敵手を求めて舞い戻ることになる可能性も――)
ん?ああ、――そうか。あー、そうだな。そうしたら嬢ちゃんと離れる必要もない訳だ。
(――ある、とそこまで考えた所で、思考の死角を衝かれた。なるほど、確かにそうだ。バトルジャンキー染みた思考の内にするりと滑り込んだのは、惚れた女の影)
(それは、悪くないと思う。であるから、短い一言で返す。色々と込めるべき感情はあったが、まずは何も考えず、軽い調子で当然のように)
居させてやるよ。――任せとけ、嬢ちゃん。
(そのまま、オレもだ――とかそんな感じの意味に取れそうなセリフを言い放って、笑った)
【と、待たせた割に短くなっちまって悪い。……この感じだと後三十分もしたら眠気に負けるな、こりゃあ】
【――しかし、なんつーか、なあ?毎度思ってたが、嬢ちゃん、甘えるのが上手すぎるだろうに】
【とことん甘やかしたくなっちまう。ま、贔屓目もあるのかも知れねえが】
-
(叱るように言われて、どうして?と思ってしまう時点でもうどうしようもないのだと思う)
(数拍の間に疑問を自己解決して意図を理解した彼女は、ふれた舌にまたぴく、と肩を震わせた。むずがゆそうに表情が変わる)
(だが、そろりと舌を差し出して見せた。いや、差し出したのではなくむしろ迎え撃つようにぺろりと舐め、不器用に舌先を触れ合わせて――)
――じゃあ、そろそろ寝る時間だから今日はここまで。待て、ランサー。
(そして、ぬるりとした感触を残して舌を離すと、ふ、と笑みを漏らす。子犬らしからぬ、してやったりの笑み)
……―――。
(居させてやる、という言葉に。少しきょとんとした後、はにかむのではなく。珍しく、あいまいな表情で彼女は笑った)
(意識的に表情を作ろうとして失敗したような。いつもの綻ぶようなそれではなくて、
嬉しいのと困ったのを綯交ぜになった感情のうち、どちらを表にだせばいいのか分からなかったような笑い)
ありがとう、ランサー。
じゃあ、聖杯じゃなくて七夕の笹につるしておけばよかったね。
さて、以下は【】なんだけれど、ほぼ一緒だろうから。【】省略で代えさせてもらいます。
というわけで、お返事は不要。もしくは簡潔にで構わない――今日も、ありがとう、ランサー。
……そ、それはランサーが甘えさせ上手なんじゃ!私は上手っていうより、あまえたがりだし。
ともかく、その、嬉しかった。会えて、すごく。――ゆっくり休んで、今日は私が見送る。
(手を伸ばすとゆるりと頬を、そして髪を撫でて。おやすみ、と愛おしいものを見るように笑って)
-
なら今日の所は甘えとく。気を抜くと瞼が落ちちまいそうだしな。
――こちらこそ、だろうさ。楽しかったぜ、嬢ちゃん。付き合ってくれてありがとよ。
嬢ちゃんもゆっくり休みな。んじゃあ、おやすみ、――の前にだ。
あー、改まってこれ言うのもなんだがな。好きだぜ、嬢ちゃん。
(笑う少女に不意打ちを。言うが早いか一歩踏み込み、唇へと口付ける。緩く、噛む様に――)
【んじゃあ戻るわ。――またな、嬢ちゃん】
【一足先に、になっちまうが返しとくぜ。ありがとよ】
-
今日は時間がないところに割り込ませてもらったんだから、十分。
――ゆっくり休んでは、こっちのセリフ。えっと、十分に体を休めるように……!
うん。本当にこっちこそありがとう、おやす――…?
(の前に、といわれてきょとん。なあに、と聞き返すよりもはやく、息を詰める結果となった)
(好き、と。二文字の言葉は、どうにも息を止めるほどの威力があるらしい)
(そして、その破壊力にふためくうちに、唇を盗られた。あとはもう、されるがまま与えるだけ)
(唇が離れたときには、耳まで真っ赤にした主人のできあがり。唇を引き結んで、声にならない声をあげ)
〜〜〜ッ。
不意打ちずるい、ずるい……!!
(もう、と言いながら頭を撫でた。その返事は、また起きた時にでも――こちらもゆるりと、目を閉じる)
【うん、おやすみ――ゆっくり休んでね、ランサー】
【わたしからもお返しします!ありがとうございました】
-
【神埼 貴理子 ◆u/QYnfmvAoとスレをお借りするよ】
>>214
あーあー……チンポで頬を打たれてるってのに嬉しそうな顔しやがって、この牝豚が♥
さっきまでのインテリぶった澄まし顔が台無しだね。
(欲情を隠そうともしない生暖かく湿った吐息を肉竿に浴び、まだ柔らかいままのそれが微かに熱を帯びていく)
(品の無い発情声にゾクゾクと背筋を震わせながら、口元に笑みを浮かべて貴理子を詰り)
(重たく発酵したチーズ臭を放つ包茎チンポで鼻筋や頬をペチペチと何度も叩いて煽り)
三度のメシより好きってんなら、これからは朝昼晩とここにきてあたしのチンポを吸いな。
土方どもがメシ食ってる横で好きなだけしゃぶらせてやるよ、チンポ中毒のド変態豚ちゃん♥
(しっとりと汗ばんだ睾丸を貴理子の唇の辺りに乗せ、下品なガニ股で腰をゆらゆらと振り)
(まるでマーキングするかのようにキンタマの汗を顔中に塗りたくる)
(咽返りえづいてしまいそうな濃いフェロモンを放つ玉袋は、ずっしりと重たくザーメンをパンパンに詰め込んでいるのがはっきりと伝わる)
おぉおおぉっ♥良いね、クソマゾらしいいやらしい舌使いしやがって♥
だけどまだまだだね、チンカス掃除機ってんならもっとむしゃぶりつきな。
そうそう、そうやって舌で皮を剥いて……唇を窄めてな、あんたの便所口に発酵チーズをご馳走してやるよ♥
(恥も外聞もなく舌を伸ばし皮脂を舐め取る貴理子に満足そうな嬌声を上げ)
(頭を撫で上げ、家畜を躾けるように撫でてやる)
(粘り気の強い恥垢は舌を痺れさせるほど苦味が強く、独特の酸味とフェロモンを濃縮したような酷い味を舌に伝え)
(舌が皮の隙間に入るとピッチリと挟み込み、亀頭との狭い隙間から次々と溶け出した悪臭の元が溢れ出す)
(腰を突き出し根元まで咥えさせると、ズルリと皮が咥内で剥き上げられ)
(一気にチンカスの濃厚過ぎる悪辣な味が広がり、口の中いっぱいに詰め込んだ太い半立ちのマラが呼吸すら困難にさせる)
きっつい臭いだろ、あんたの為にチンポは洗ってないんだ♥
……掃除が終わるまで吐きだすなよ?動物以下の掃除機ちゃん♥
(顔を自由に前後できないように軽く押さえ込み、自分から腰を数度振ると)
(水分が多く粘度の高い恥垢が舌や頬に擦り付けられ)
くぉおおぉっ♥おほっ♥
あんたの口マンコ、やっぱり中々いい具合だよ♥
そこらの女よりよっぽど良い……おぉっ♥勃起するぅ♥
(頭を大きな両手で押さえ込み、まだ半立ちだというのに並みの男の平均をゆうに超えた肉竿が膨らみ始め)
(喉奥に膨れ上がってくる亀頭の弾力と熱を伝えながら、口の中で完勃起させようとする)
(根元まで捻じ込んだ状態でどんどんと大きくなる逞しい熱気と臭気で貴理子を犯しながら)
(徐々に硬度を増すペニスは喉奥へと無理矢理伸び、腰を動かしても居ないのに口マンコの奥へと挿入されていく)
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【アマンダ ◆ZmJA10yV8gとスレッドをお借りします】
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>>245
ンッ…♥っ…あっぁっ♥
チンポ使ってバカにされるのぉ…凄く、興奮しちゃうっ♥はっ…むしろっ…馬鹿になりそうっ♥チンポで馬鹿に、なっちゃうっ…チンポ馬鹿になっちゃう♥
ひぃっんっ♥もぉっ…っと♥んっ♥いいのぉっ♥
(目の前のアマンダに媚びるように、膝立ちから四つん這いに…そして犬が尻尾を振るように尻を振ってみせる)
(汚チーズの発酵臭のする皮かむりの…しかし巨根のペニスで鼻や頬を打たれる極めて侮辱的な扱いを受けて、尚も身体は興奮していた。インテリのエリート…それが表向きの貴理子のイメージであるが)
(内面は重度のマゾヒストであり、変態女であった。お臭のするペニスで頬を打たれ、心身ともに高ぶっていく…)
それも…魅力的なっ…アイディアねぇ。仕事さえなければ是非…そうしたいわっ♥あっ…こ、こんど昼食時にこちらに出向くくらいのスケジュールは取れそうなのぉ…♥
その時に…ぃ…吸わせて♥私のお昼ごはん…アマンダの精液にしてぇ♥
ぐぷっ♥んっ…このタマのっ、脂も一杯吸わせて♥んぁっ♥タマ汗汁が口の中に入ってぇっ♥しびれちゃうっ♥舌痺れてっ……♥あっ…これだけで塩分補給しちゃいたい♥熱中症対策っ…アマンダのタマ汗汁でしたい♥
(顔面に玉汗汁と皮脂でパックをされるように塗りたぐられ、唇に汁が当たるとそれが口の中へと染みこんでいく…酸味と塩気の強い味に震え上がり)
(また濃厚な男女のフェロモンを放っているようで、玉袋の重さと張りから相当数のザーメンを貯めこんでいるとわかると期待と興奮で打ち震えてしまう)
ぐっじゅっ…♥んじゅっ♥ぐぼっ…っ…じゅぶっ…♥
…んっ…あっっ…じゅぶっ♥んんぉぉぉっ…♥ちょっと舐めただけでぇっ…ボロボロチンカス落ちてくるわぁっ♥
むしゃぶりつくのは当然だけど…そうしなくても汚いチーズ落ちてくる♥凄く…汚いわぁ♥
もう吸っちゃうっ♥まるでチンカスサーバーじゃない貴女のチンポってぇっ♥
んぶっ…んぼぉぉっっっ♥じゅぶっ…んぼぉぉぉぉぉぉぉっっっ♥ズチュっ!んじゅっ♥ぐぶぶぶぶぶっ♥
(アマンダが腰をつきだしたことで、根本までくわえ込まされ、亀頭を覆いチンカスの温床となっていた包茎が剥けて、皮の中に貯めこまれたチンカスが外気に触れた)
(頭を撫でられながら、ぼろぼろと剥がれ落ちてくるアマンダのチンカスを、口を窄めたひょっとこフェラの体勢で、ストローを吸うような要領でチンポを吸い上げ、同時に剥がれたチンカスを吸い込んでいく)
(大きなペニスを口で咥えこんでいるため、呼吸をするのは鼻からになるが…興奮でより多くの呼吸をするために、鼻の吐息は激しく…そして熱を持ち、眼鏡を曇らせていく)
-
ぷはっ♥アマンダ…相変わらず臭くてキツい味ねぇ…貴女のチンポぉ…♥鼻も舌も曲がりそうな臭いよ…♥
肉体労働者のっ…汗かき無清掃チンポおいひぃ♥アマンダが自分でチンポを洗わなくても私が貴女のチンカス掃除機でチンポ清掃器よ…♥だから汚してぇっ♥
んっ…♥んん〜〜〜〜〜〜♥ど、動物以下の掃除機♥あっっ…もっと、言ってぇ♥言われた通り、チンカス吐かないから、全部飲むからもっと言ってぇっ♥
ぐじゅぶっっ♥んじゅぶっ♥んるっっ♥
(アマンダが腰を振ったことでチンカスが口内の至る吐露にマーキングのように塗りつけられる…いや、マーキングというよりも掃除機を使って積極的に汚れを落とした、というところだろうか)
(口内の中で水気の多いチンカスが発酵臭を放ちながらどろりと垂れ下がっていくのが分かる…最高の感触だった)
っっ…ぐびゅっ…♥おっごっ、おぉぐっ♥おごごっっ♥んぎゅっ♥
(口の中でアマンダのペニスが勃起していく…半立ちの柔らかい時点で既に男性の平均値を軽く超えていたというのに…アマンダが完全に勃起してしまうと顎が外れそうなくらいのサイズになる)
(男性とも経験したことはあったが、そのどれもがこのアマンダの本気勃起に比べれば相対的に粗チンになってしまう…こんなチンポがあるのに今更粗チン男には戻れない)
(勃起したペニスは付き込みもなく、根本まで咥えこんでいるだけで喉の奥へと入り込んでいくほどだった。口まんこ奉仕を続けた結果、ようやくえずきも収まってはきたが、やはり息苦しい)
ぐぶっ…んぶっ♥んぐっ♥んぎゅっ…♥
(舌でカリ裏にたまったチンカスをほじりながら首を激しく前後に振る…竿の汗脂を舐めとっていき、そして飲み込む…)
(既に口は抜き穴として、便器として、掃除機としての機能を確立させていた)
【お待たせしました。今夜もよろしくお願い致します】
-
>>247-278
おいおい、どこまでド変態なんだい貴理子?
玉汗で塩分補給だって?これだからあんたを便女にするのはやめらんないよ♥
エリート様はスケベの時の台詞も一味違いやがるね。
(玉を押し付ければ玉袋を舐め回し、ペニスを突き出せば頬を凹ませ必死に食いついてくる)
(そんな貴理子の滑稽で無様な様子や言葉にゲラゲラと下品な笑いを上げて嘲笑い)
(貴理子が情けない痴態を晒すほど、黒人顔負けの極太ペニスは力強く脈打ちそそり立っていく)
おぉおんっ♥それにしたって酷い音だねぇ♥
こりゃ掃除機の音じゃない、バキュームカーのポンプ音だ♥
(貴理子の貪るような激しい舌使いにペニスはどんどんいきり立っていき)
(獣のようにえづく貴理子の甘ったるく、下品極まりない声に興奮を煽られる)
(先端からは常人では考えられない濃厚な我慢汁が溢れ出し)
(とろみの付いたカウパーにチンカスが溶け、舌に纏わり付くようにえぐい味が舌をパックする)
(必死に飲み干そうとしてもヌルヌルと滑るだけで舌から落ちず、延々と塩辛く酸味の強いチンカスの味を堪能させてやる)
あぁっ、良いよ貴理子っ♥生き物すら失格になって、物に堕ちた割には上手いじゃないか♥
カリ裏効くぅっ♥ひぃっん、いいよ貴理子っ♥
(頭を押さえているというのに、激しく前後に暴れまわる貴理子の口奉仕に思わず嬌声が漏れる)
(心地良さそうに呻きながら腰が引けてしまい)
(カリ高で弾力の高い亀頭を舐めまわされると、先端から我慢汁が潮吹きのように噴出し)
(浅く心地の良いアクメを連続で味わう)
(お返しにと完全に勃起した硬く長大なペニスを喉奥まで突き入れ、残りのチンカスをこそぎ落とすように腰を使い)
(肉体労働で鍛えた腹筋をしなやかに収縮させる)
あんたみたいなチンカス掃除しか脳のない最低のド変態に子種をご馳走してやるんだから、感謝しなよ♥
おらっ、もっと唇窄めて吸い立てなッ♥そんな甘ったるい掃除じゃ綺麗にならないだろっ♥
しっかり吸ってろ、零すんじゃないよっ♥
(腰を何度も打ち付けていると、貴理子をまるで物としか見ずに腰の動きは荒々しくなり)
(頭をガッチリホールドして、本気のハメ腰を使い野太いチンポが貴理子の唇に出入りする様子を楽しそうに見下ろす)
(眼鏡は興奮で曇り、髪は乱れた元エリートのチンカスバキューム女を使い勝手に気持ちよくなり)
(喉奥に膨れ上がった亀頭を捻じ込むと、容赦無くマグマのように滾った子種を吐き出す)
(まるで壊れた蛇口のように勢い良く、排泄するかのような下品極まりない音を立てて長い射精を続け)
(全身はまるでマラソンの後のような汗を浮かべて褐色の肌が光り)
(雄と牝のフェロモンが混ざり合い、事務所はまるでサウナのような淫臭地獄と化す)
【おう、今夜もよろしくな】
【あんたのバキュームフェラは最高だよ♥】
【貴理子が喜ぶような淫語の語録が少なくて悪いね】
-
【悪いが今夜はこの辺で限界みたいだ……】
【返事を準備してくれてるとは思うが、お先に失礼させて貰うよ】
【次回は明日も時間を取れるから、良けりゃ連絡をよこしてくれ】
【おやすみ貴理子、またな?】
-
【ごめんなさい…今日は少し、疲労がたまっているみたい】
【台風の件で対応していたもので…】
【それと明日は…申し訳ないですがこちらの都合が付きません】
【また間を開けてしまいますが来週の月曜日はいかがでしょう】
【それまでには置きレスにレスをお返ししておきます】
【…不本意な形になってしまうでしょう…申し訳ありません】
【一度スレをお返しします。失礼しました…ええ、また会えるわ…それは確約よ】
-
【ほむらちゃんとお借りします】
-
【お借りするわ】
-
>>168
えい……
(間近でおまんこを見られて恥ずかしい……ならいっそ)
(逆に近すぎて見えなくなるぐらい、ほむらちゃんの目も鼻も口も塞いでしまえというぐらいに)
(下半身でほむらちゃんの顔を潰すようにおまんこを彼女の口と鼻に押し付けると)
てぃひひ……苦しい?
(でも、ほむらちゃんもわたしに色々凄いことしたんだからちょっとお返しだよ、と思っていると)
ひゃっ!!ふぁああっ!!
ああっ……ほむらちゃん……!!
(それでもほむらちゃんは全く怯むことなくわたしのアソコを舐めまわしてきて)
(刺激に耐えきれず思わずお尻を振ると)
(びしょびしょになったアソコをほむらちゃんの顔にこすりつけ、えっちなお汁でほむらちゃんの顔を汚してしまう)
ん……あぁ……
わぁ……
(ふと、前に目を移すと……ほむらちゃんのおちんちんは、わたしと同じ小さな可愛いクリちゃんに戻っていて)
(改めて女の子に戻った、綺麗なそこを拡げてしげしげと観察する)
(自分のすらこんなにじっくり見たことはないのだけれど……単純に好奇心からそこをじっと見つめ)
ふふ、そうなんだ……
じゃあほむらちゃんのここを好きにするのはわたしが初めてで……
これからもわたしだけだねっ!
(ヒクヒクするほむらちゃんのおまんこを見て、まるでそことお話しをしているようで)
……ぺろっ……ぺろ……
(おそるおそる舌を伸ばし……その中を舐めてみる)
(ああ、わたしたちはお互いのおまんこに顔を突っ込んで舐めあってるんだと思うと)
(そのとってもエッチな状況に……わたしのそこはさらに熱くなって)
(休むことなくわたしのそこを舐めているほむらちゃんのお口にどんどんえっちな汁を注ぎ込んでしまう)
【お待たせしてごめんね!、じゃあ今日もよろしくね】
-
>>254
ん…んぷ…はう…!
く、少し苦しいけれど…でも、辞めないで、そのままでいて…まどか
(まどかの下半身が文字通り目の前に近づいて)
(まどかの秘所しか見えなくて、まどかの匂いしか嗅げなくて)
(息苦しさと圧迫感を味わうが、それ以上にまどかと密着するという状況に心ときめかせ)
ん…まどか…
あん…あ…ん、ちゅ…ちゅぅ……、ちゅ
(まどかにお願いした後、顔を動かし、秘所に口づけをしてしまう)
(上に顔を動かすまでもなく、まどかの腰と密着しているので首を左右に振り)
(溢れてくる愛液をなめとると、舌を伸ばし何度もキスをしていく)
え、ええ…そうなるわね
わたしの、あそこ…まどかの好きにして…いいのよ?
も、もちろんよ…私のあそこはずっとずっと、まどかのもの、なんだからぁ…!
ん…んん、あ、あああ!はう、ん!
(自分の秘所がまどかに舐められている)
(そう考えると、自分たちの状況を考えると、自然と体が熱くなる)
(舌の感触が気持ちよくて、声を抑えられない、体の震えも止まらない)
(まるでまどかにもっと味わって欲しいかのように、腰を浮かしてしまい、愛液をこぼし続ける)
【ええ、よろしくね】
-
>>255
うひゃっ!!
あぁ……ほむらちゃ……ちょっと落ち着いて……
ひぇっ!!す、吸わないで……あぁあああっ!!
(ほむらちゃんの唇や舌であそこ全体を刺激されて)
(恥ずかしい音が鳴り響き)
うぷぅっ!!
(わたしの方はぺろぺろ控えめにほむらちゃんの股間を舐めていたけれど)
(ほむらちゃんの腰が持ち上がり、濡れたおまんこが私の顔に埋まる)
(ほむらちゃんの味と匂いが口と鼻の中に広がって、それにとっても興奮してしまったわたしは)
(なんだか迷いもなくなり、もっと大胆になってしまったみたいで)
……んっ
(腰をあげ、ずっと下敷きにしていたほむらちゃんの顔から腰をあげると)
(代わりにわたしの方がほむらちゃんのおまんこに顔を完全にうずめると)
ちゅうぅぅ……んむぅうう
(ほむらちゃんの小さくなったおちんちん……皮をかぶったクリちゃんに吸い付くと)
(それを舌で回し、唇で挟んでよじりながら)
(自分の唾液をまぶしながら、それと一緒に吸い上げてしまった)
-
>>256
吸われたくないの…?無理よ
それとも…吸われるよりも、太いのぶち込んでもらいたかったの?くすくす…
ん、ちゅ…ちゅぅ…まどかぁ…
(まどかの悲鳴を聞いて、嬉しそうに微笑んで)
(溢れる愛液を一滴残さないように舌を器用に動かし吸い込んでいく)
(次第にまどかの腰が浮き始め、舌が届かないところまで移動して)
(名残惜しそうに舌を動かしていたら、下半身がまどかの顔に押し込まれ)
ん、はう…あ、いい…まどか、まどかぁ…
あ、ああああ…!わ、わたし、うれしい…
ん、あ、まどか、そこ、きもちいいの…い、いっちゃいそう…
あん、ああぁ…
(自分の下半身がまどかの顔で隠されているような状況、心境だった)
(ぴたりとくっついた鼻や唇を、敏感な部分で感じ取り嬉しそうな悲鳴をあげる)
(まどかの舌が、局部にたどり着くと今まで味わったことのない快楽に酔いしれ、体をのけぞらせて)
(吸われるたびに、嬌声を漏らし、まどかの顔を濡らしていく)
-
>>257
あ、あれは……今日はもういい……!
(だから舐めて、と言わんばかりに、より強く、ほむらちゃんが言葉も紡げなくなるほど恥ずかしい場所で顔を塞いで)
ちゅうぅ……ちゅぅ……ちゅっ……
(責めれば責めるほど強い反応を示すほむらちゃんを限界まで追い詰めたくなって)
(小さく皮をかぶっていたクリを、優しく舌と唇で皮を剥き、極限まで敏感な部分をむき出しにして)
(執拗に強弱をつけて吸い続け、ほむらちゃんをイカせてしまおうとしながら)
(自分の股間からもこぼしているおびただしい量の愛液をぽた、ぽたっと悶えるほむらちゃんの顔面に落として)
ほむらちゃんもう……だめ?
もうイッちゃいそう……?
じゃあわたしも一緒に……イカせてくれるとうれしいなって!
(そう言うと脚を大きく拡げながら再びほむらちゃんの顔を股間でふさいで)
-
>>258
ん、んぷ…そう、ざんねん…わ、わかったわ…
ん、ちゅ、ちゅぱ…あ、あ…まどか…ん…っは…あぁ…
(悩めかしい吐息を漏らしながら、まどかの局部を舐め続ける)
(目を閉じて一心不乱に、舌を動かしまどかの愛液をじっくり舐め取り)
(割れ目をこじ開けるかのように、舌をねじ込ませようとして)
うん…わ、わたし…もういっちゃいそう…
おねがい、まどか…このまま私を、いかせて…
あ、ああ…いい…まどか、まどかぁ!
(何度も何度もまどかの名前を呼び続ける)
(クリトリスを愛されるように舌で弄られ、体がびくびくと震えてしまい)
うん、ふたりでいっしょに、いきましょう…
ありがとう、まどか…あいしてる…ん
ああ、あ…いい…いっちゃう、私、いっちゃうの…!
ああああああ、あああっ!
(とろけた表情でまどかの局部を舌でいじり続ける)
(唇で、甘噛みしながら、唾液をまどかの局部に擦りつけて)
(まどかの責めに敏感に反応し、愛液がどんどん溢れてしまい)
(まどかの舌がクリトリスを吸われ、とうとう達してしまい高い声をあげてしまう)
-
>>259
ああっ……ふぁ……中までぇ……
(ほむらちゃんの舌がおまんこの中にまで伸びてきて)
(それを狭いアソコで締め付けながら、わたしのおまんことおまんこの汁の味を改めてほむらちゃんの舌に教え込ませ)
うん……いいよ……でも
わたしをイカせてくれたらねっ!!
(自分も絶頂に達するのを感じるまで……あえてほむらちゃんのクリちゃんを)
(唇で摘んだり放したり、舌でツンツンしたりして焦らしながら)
(ヒクヒクするクリちゃんをいじめるようにもどかしいしがきを与えて)
ん……んんっ!!
ほむらちゃん!いいよ……いくっ……!
わ、わたしも……いっ……ちゃうから!
ほむらちゃんもイッて!
いっしょに……い……あぁああっ!!
(自分の奥から熱い刺激が来ると確信した瞬間)
(とどめとばかりにほむらちゃんのクリを歯で甘噛みし)
んん〜〜〜〜〜!!
(わたし達はお互いの顔をおたがいのおまんこに埋めたまま)
(ぶしゅ……とお互いの顔に激しく潮を噴いてしまうのでした)
【んっとほむらちゃん……この後どうしたい、とかあるかな?】
【相思相愛で甘く愛し合えたところで、綺麗に締めちゃうのもアリかな……?と思ったんだけど】
-
>>260
まどかを、いかせたいの…
かわいがって、かわいがって…たくさんたくさんかわいがって…
私の愛で満たしたいの…それで、まどかの愛も…受け取っちゃうの…
(まどかの潮を顔面でうけとる)
(まどかも達してしまい、嬉しそうに腰に抱きつきながら、まどかの局部に頬ずりして)
ん…あ、ああ…まどか、そこ、敏感なの…ん……あああっ!
あ、っ…いい…しあ、わせ…まどかぁ…
(クリトリスも甘噛みされる、快楽が最高潮となり、まどかに愛液をこすりつけるように腰をうかし)
(体勢を変えて、まどかの直ぐ側に寝そべると、愛液で濡れたままの顔をまどかにみせつけて)
うれしい…とてもきもちよかったの…まどか、わたし…
あなたとずっとずっと一緒にいられるのよね…
わたしを、しあわせにして、まどか…私も、あなたを、私の愛で守りつつみこんであげるから…
(まどかも、ほむらの愛液でぬれてしまった)
(そんなまどかと見つめ合って、蕩けた視線をしばし向けて)
(やがて目を閉じると、そっとまどかの顔に近づいて)
(二人ベッドの上で色っぽい下着に身をつけて甘い口づけをかわしていったのだった…)
【そうね…したいことはたくさんあるのだけど】
【せっかく甘い雰囲気になったところだから】
【このあたりで、こんなかんじで締めたほうがいいかしらね】
【さいごに、まどかとキスできたら、うれしいわ】
【私のほうからは、こんなかんじで締めにしとくわね、長い間つきあってくれてありがとう】
-
>>261
はぁ……はぁ……あ……ごめん!
(イッてしまった絶頂でほむらちゃんの顔をじぶんの股間でふさいだままだったことに気づいて慌てて腰をあげ)
(そして彼女に寄り添って寝る)
うぇひひ、ほむらちゃん、ひどい顔だよ。
……まぁわたしがそうしたんだけどね
(自分の愛液と、涎でべちょべちょのほむらちゃんのえっちな顔をみてそう笑う)
(もちろん自分も同じことでお互い様なのは承知なうえで)
ふふっ……ありがとうほむらちゃん
でも……愛で包みたいのはお互い様だよ!
ん……ちゅ……ぺろぺろ……
(お互いの顔を綺麗にするように、顔全体を舐めとりあって口づけ逢って)
(まるで顔全体、身体全体でキスしあうように)
(お互いの体液が混ざり合った卑猥な匂いと音の中で)
(抱き合いながら……愛し合うのでした)
【そうだね、わたしもほむらちゃんに……お尻とかも犯してほしかったかな、とか思うけど】
【なんだかもう泣いたり、いやがったりはしたくないかなとも思っちゃって】
【いろいろワガママも聞いてくれてこちらこそ長い間ありがとうほむらちゃん!】
【じゃあね!】
-
【仕事の早いできる槍兵、頼れるお兄さん。クー・フーリンさんと一緒にお借りします!】
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【いつになく褒め殺しだな、おい。ウチの可愛いマスターと借りるぜ】
まあ、見た目だけはな。中身はありゃあどす黒いぞ、嬢ちゃん。
付き合いがあったオレが言うんだから間違いねえよ。
ま、そんなとこだろうと思ってたがね。
そこでじゃあこれで、って上手い事やっちまわねえのが――
……あー、赤通り越して溶岩の色になってないのだったら考えとくわ。(視線逸らし)
まとめる必要あったか、アレ?あー、分かった分かった。別に虐めたいわけじゃねえしな。
ここら辺でやめとくが、――けどな、嬢ちゃん。意地悪だってのはとっくに分かってたんじゃねえのかい?
いや、趣味じゃねえしなあ……。頑張らなくても、そのままの嬢ちゃんが好きだぜ、オレは。
別にそう言う訳じゃあなかったんだが、悪くはないわな。……ただなぁ、嬢ちゃん。
――その呼び方はやめろっつったろうが。ツケにしとくけどよ。
あー、誤って済んだらなんだったか。ま、そう言う訳だ。観念しな、マスター。
向こうに返す分はこんなところか。んじゃ、改めて――会いたかったぜ、嬢ちゃん。(しれっと)
-
>>264
前に言ってた、サド聖職者のひと?
ふーん。付き合い、か……あんな綺麗な人と付き合いがあるなんて、うらやましい英霊だ。
(つ、と指先に触れて指一本だけつかまえる。ちょっと面白くなさそうに視線を伏せて)
あはは。バレてた?まあ、ランサーも言ってくれてたけど……満たされてたら、わりと浮かばないんだ。お願いごとって。
意地悪だっていうのは、近頃わりと分かってきたけど――そんなに堂々と言っていいことじゃありません!
わたしもそこまでにはまだ目覚めてないな。ランサーの上をとるのも楽しそうといえば、楽しそうだけど。
(ふむ、と考え込む子犬だったが、そのままでなんて言われるとビックリした様子で顔をあげて)
……すき?
(そっくりそのまま返して、じわ、と頬を赤らめた)
上の【】で、贖うがごとく褒め殺しておいたからできればツケじゃなくて不問にしてほしい。
あはは。わたしもつい返しちゃったけど、無事に会えてなにより――……、あ。う……。
(しれっと言った言葉がなんとも狙って言っているのは分かっているのだが、緩む口元は抑えられず)
(手のひらで転がされているのを理解しながら、目をそらして)
わ、たしも……会いたかった、です……とっても。その、すごく、あいたかった、です。
(にやにやしてる、とまた言われてしまわないように両手で口元を隠して、ばか、と罵った)
-
>>265
……しかも、親子二代に渡ってな。あの時はなんでマスター権限まで移行してたんだか。
何だ、嬢ちゃん。虐げられんのが好みか?そうじゃないならやめとけ。羨ましいなんて冗談にもならねえ――。
(ふと、指に感じた温もり、掌の感触。視線を落とすと、拗ねているようにしか見えない相手の姿があった)
(目を瞬かせる。少し考えて――その後、徐に空いた片手で細い体を抱き寄せ、耳元で一言。その後、するりと離れ)
嬢ちゃんのが好みなんだがな、オレは。
そりゃあな。……ま、思い付くまでは適当に過ごしてればいいだろうさ。誰も困らねえんだから。
ああ、ところでな、嬢ちゃん。――アレも麻婆好きだったからオレじゃなくてあいつに食わせればいいと思うわ。
別に隠す事でもないだろうに。
――・次やろうかと思ってたことをさらっと言い当てられてんだが、嬢ちゃん、冴え渡ってねえか?今日。
ああ。つーか、何度も言ってるだろうに。
(何時まで経っても慣れねえなぁ、とからから笑って、くしゃりと頭を掻き乱し)
いや、代償が欲しいわけじゃあねえしなあ。
(そもそも贖い方がずれているだろうに、と半目が告げていたのだが――)
(視線が逸れた後に紡がれた言葉。それを耳にしたことで、色々と、抑えきれなくなった)
(ああ畜生、相変わらず可愛いなこの女。それこそ、転がされている様な気分になりながらも、笑って)
――なら、何よりだ。
(短く答えると、改めて抱き寄せた。行ったり来たりで相手は大変だろうが――だが、今回ばかりはもう離さない)
(腕の中にすっぽりと納めて、取り敢えずは頭を撫で回す事で子犬に対するが如きご機嫌取りを)
-
(耳元で囁かれた言葉。内心がバレていたと気づいて目を見開いたが、ふにゃあ、と表情を緩める)
(何か言おうとして口をあけたが、閉じて。照れくさそうに、でも嬉しそうに。きゅうっと、指を握った)
って――そうなのっ!?それは絶対に仲良くなれると思う。今度持ち掛けてみる、食べませんかって!!
(麻婆豆腐好きに悪い人はいない、と言い出しそうな様子でこぶしを握った)
ど、どこらへんの話?
……私の上をとるは、精神的マウントポジションという意味だったんだけれど。虐げるというか。
ランサーの言ってるのは物理的に上をとるというか、とらせるという話じゃないかな。もしかして。
(次やろうと思ってたこと、と言われて撫でられながら首を傾げて)
ん。
(抱き寄せられると、また嬉しそうに表情を綻ばせた。胸元に顔をうずめると、すりすり、と顔を摺り寄せて)
(やがて顔をあげる。頭を撫でられるのも気持ちいいようで、目を細めて)
丁度、過去の内容を見直そうと思って記録を読んでたところ、だったから。
読んでたら、会いたいなあ、って思って。そこに――、そうやって思ってるときに、来てくれたから。
(ランサーは凄いね、わたしが会いたいときに来てくれる)
(ふにゃ、と。見上げて笑う。少し背伸びして、手を伸ばして――それでも立っていると距離が遠い)
(精一杯かかとを上げて爪先立っても、さすがに距離は埋まらず。……ちょっと寄って?と、おねだり)
-
(表情が綻んだのは良い。嬉しそうなのも、良い。良いのだが、この喜び方はどうかと)
(麻婆豆腐好きすぎだろう。拳を握って高らかに歌い上げる主の姿を生暖かく見詰め)
頼むから染まるなよ?嬢ちゃんまでああなっちまったらオレが困るわ。
(言っても無駄な事を察してか、疲れた目をして一つだけ願い事を。その後――)
(握られた一本に向けて残りの指を寄せ、軽く包む様に重ねておいた。手綱にするには、ほとほと頼りなかったが)
そのものずばり、ってとこだ。――いや、なんだかんだで虐げはしねえだろ、嬢ちゃんなら。
取らせると言うよりはアレだ、抱き上げるっつーか持ち上げるって感じか。
いや、だってなぁ。重いだろ、またあの恰好じゃ。
(背丈が違う、逞しさに細さも違う。体躯の差は最早言うに及ばず、と言うレベルに至っていた)
(で、そんなのが覆い被さっていたらそりゃあもう何と言うか。――と言う要らない気遣いを元に、色々する気らしい)
(まずは、特に憚る様子もなく問い掛けを。なぁ?と同意を促すように、首を傾げ)
――覚えがある事やってんなぁ、嬢ちゃん。
(何を言うかと思えば。つい、苦笑が漏れた。そして、……ああ、顔が見たい、と――)
(まあ、そんな事を思っていたりも、した。と、そう言う事を軽口一つで表してから、視線を重ね)
(求められるままに身を屈める。屈めて、しかしそれのみに留めずにこれをしようとしているのだろうと言うことを、先取り)
(即ち、口付けを一度。――とは言え、落とすのは額に留めておいた)
……つーか、なんだな。似た者同士なんじゃねえか?犬同士ってわけでもねえが。
-
そんなに感染力のある何かなの?
(そう言われると俄然として興味が湧くばかり。もともと探究心と好奇心は強いほうだ)
(そうでなければ、アリーナや迷宮を隅々までまわってみたりもしないわけで。お宝探しもしてないわけで)
ほら、でも私もそういう風になってランサーを虐げたら新たな道がひらけ――ないかなあ。
(自分でも想像できない風に首を傾げたが、手が重なると自然と指を絡める)
わ、分からないよ!私に何かしらの豹変を及ぼす事象があればあるいは。ヤンデレにでもなれば、もしかすると。
(どうやって病めばいいのかもわからないけど、と益体のない事を言いながらも)
(いろいろと想像をさせるような言葉に、素直に想像してしまう自分が恨めしい――う、と言葉をつまらせて)
(同意を促されて、ハイソウデスネといえるわけもなく。唇をきゅう、と噛んで顔を赤くして)
……令呪をもって虐げようかな、この駄犬。
べ、べつに、重くない、うん……ありがとう。気遣いはうけとって、おく――ああもう、ばかっ。
(降りた言葉と口付け――くすぐったそうに片目をとじてから、先読みされたそれをやり返す)
(こちらは頬に。ふに、と触れるだけのそれだったが、唇を離すと満足そうな顔で、ふ、と笑みを零す)
……似てるかな。だったら、嬉しい。
犬同士っていえば、ある意味そうなのかもしれないよ?私の方があからさまに尻尾を振ってるから目立つだけで。
(自分と同じくらいに、喜んでくれてると思っていいの?そんな意味も込めて見上げ、首を傾げる)
(期待してしまう、と軽口を零しながら、愛おしそうに頬に触れて指先で撫ぜた)
……――と、時間。そろそろじゃない?眠気くるの、だいじょうぶ?
-
……真面目な割に真面目に聞こえないこと言っておくとだ。
見直して和んでるわ、次は何時になるかとか考えてるわだしな。
加えて、手が空いたら意味もなく置きをチェックしたりとか――そのくらいはしちまってる。
取り敢えずは言ってみたけどよ、嬢ちゃん。……これで喜んでるって分かったか?
と、心配してもらった通りに眠くなってきちまった。
思考に靄が掛かりかけってとこなんで、――悪い、今日はここで切り上げさせてくれ。
ああ、明日って言うか、今日なんだがな。取り敢えず14時くらいからなら出て来れるだろうよ。
それ以降なら何時からでも、何時まででも合わせられるだろうさ。
んじゃ、寝るわ。――会えて嬉しかったぜ、マスター。付き合ってくれたことにも感謝してる。
今日中だからな、こう言っとくか。……また後でな。
【ってわけで、悪い。一足先に退くわ。寝落ちしちまったら笑えねえしな。手短で悪いんだが、――おやすみ、嬢ちゃん】
【これで返しとくぜ。ありがとよ】
-
色々と言い逃げな気がする――!
喜んでるってわかったっていうか、その、えっと、――あ、ありがとう、かな。むしろ。だめだ、嬉しい。
お返事確認したところで……ごめん、実は私もなんだ、瞼が落ちかかってる。
だから、えっと、ひとまず明日は14時以降、伝言板に顔をだすようにしてみるね。
私こそ、今日あえてとっても嬉しかった。こっちこそありがとうだよ、ランサー。
うん、――じゃあ、またあとでね。楽しみにしてます。
【うん、おやすみなさい。わたしも、お布団が呼んでいる――、えへへ、おやすみ、ランサー】
【お返しします!ありがとうございました!】
-
【昨日に引き続き、ってとこか。借りさせてもらっとくかね】
【で、改まってってわけでもねえんだが。眠いってのに付き合ってくれて、ありがとよ】
【言わないままってのも据わりが悪いし、何よりも――ま、なんだ。嬉しかったぜ、って事でな】
-
【本当に引き続きになるけど、お借りします】
【うん?それは昨日のランサーも同じだ】
【ランサーも眠いのに、ギリギリまで付き合ってくれてありがとう――嬉しかったし、楽しかった】
【で。えっと、今後のことだったよね】
【私としてはランサーが今のロールが終わったらやりたいことやりきった、っていうことなら一先ず終わりにって考えてる】
【逆にやりたいことがあれば、聞いてみたいとは思ってるけど――その、実を言うと】
【私が基本的にふらふらしてるスタンスなのは、……――と、唐突に忙しくなって時間が取れなくなるときがあるから、で】
【今は反動が怖いくらいに落ち着いてるんだけど、やっぱり、こういう場所だと長く会えないと色々迷惑かける気がして】
【置きでっていうのもいいんだろうけど、お互いのモチベーションとか、そこらへんも相手側あってのことだからなあ、って】
【あああ、なんかうまくまとまらないね。でも、ひとまず今しばらくは忙しくなる予定はないから、大丈夫!】
-
【そりゃあな。嬢ちゃんとじゃれるのが楽しいから、ついついギリギリまで見ちまうんだよ】
【こっちが楽しくてやってる事だから礼は、とか言っても嬢ちゃんの場合は言うんだろうが――】
【……満たされてる割に、やりきったか?って言われると素直に頷けない辺り、
正直、何したいんだか自分でも分からねえんだが――ま、取り敢えずは、だ】
【大方は了解だ。その辺りは仕方がないだろうさ。自分に合ったスタンスで、ってのは当然だろうしな】
【ただまあ、待たされようが迷惑掛けられようが構わないのも居るだろうさ――】
【――とかっての回りくどいのもアレなんで、言っちまうけどな】
【待たされようが構わねえから、嬢ちゃんが飽きるまでは付き合わせてくれ】
【と、こっちに希望があるとすればそんなとこだ】
【いや、先の話しても仕方がないんだろうが、一応、先に言っておこうと思ってよ】
-
【……正直、ちょっと意外だ。でも、――ごめん、不謹慎かもしれないけど、ちょっと嬉しい】
【まあ、私はこういうスタンスだしっていうのを開示したうえで、いいよって言ってもらえるとは思わなかったから】
【そっか。私は本当に良い「遊び相手(サーヴァント)」を引き当てたみたいだ】
【その代わり、約束。契約っていうと、畏まりすぎてるかもしれないけれど】
【主従の契約を切る権利は、私も持ってるし、貴方ももっているっていうことにしてほしい。飽きるまで、はお互い様】
【――っていうことを、約束してほしいな。……それでもよかったら、これからまた暫くよろしくね、クー】
【はー、すっきりした!っていっても、私が先延ばしに先延ばしにしてた話なんだけどね、ごめんっ!】
【ひとまず、やりたいことはやってるうちに浮かぶかもしれないし。冬木ネタとか、バゼットさんネタとかも面白いかなーって】
【私は思ってたりするし。えへへ、……よかった!】
-
【まあ、口さがない言い方をしちまえば、相当やりやすかったからな、嬢ちゃん相手は】
【そんな相手をみすみす逃すってのもアレだろうさ。損得勘定抜きに、気に入ってるってのが主だけどよ】
【そいつはこっちの台詞だろうさ。良い遊び相手(マスター)に巡り合えた――】
【で、取り敢えずなんだが。時間が取りにくくなった場合は時間が合わない、合わせられない時もあるだろうからな】
【そういう時は嬢ちゃんの好きなように時間を使いな。雁字搦めは窮屈だろうし、そもそもとやかく言うつもりもないからよ】
【こっちからはそんなもんかね。嬢ちゃんを見てると、こっちに気を遣ってくれそうなんで――ま、一応な】
【――あいよ、肝に銘じとくさ。これからも宜しく頼むわ、嬢ちゃん】
【気にすんな。お互い様だろうさ】
【……本場の麻婆を食べに行くとか言い出しそうで怖えんだが。ま、こっちも思い付いたら言うさ】
【で、だ。こっちはある程度変えも利くんで、次はこいつが見たいとかって希望があったら言えよ?】
【対応できる限りは何とかするからな】
【さて、んじゃあ――続きかね。準備に入ってきても、……っと】
【先に言っとくが、途中で休憩入れたくなったら伝えろよ、嬢ちゃん】
-
【そう思ってくれたなら何より。――なんて言っても、私の方だってものすごく惜しいなって思ってたから】
【だから、本当に嬉しい。……私も貴方のことを気に入ってるっていうと、アレだけど、うん。そうじゃなかったらこんなにじゃれつかない!】
【遊び相手というか、同好の士というか。ともかく、一緒に居られてとっても嬉しい。ありがとう、ランサー】
【えへへ、なんか嬉しいしかいってなくてまとまりがないね。ごめん、嬉しくて】
【うん、それに関しては了解した。わたしも、自分も相手も雁字搦めにするのは苦手だから、お互い様】
【う? そんなに気を遣うように見えた? ……ふふ――尻尾振りすぎてたかな。心遣いありがとう】
【ランサーとはのびのびとさせてもらってるつもりだよ。縛られてるともおもってないし、いたいと思ってるからいてるだけだ】
【まあ、わりと、都合がつく日は相手してもらってるっていうのもあるけどね。――ん、一応ね、わかった。(くすくす)】
【……本場の麻婆。(じゅる)】
【変え、か。――今は特に思いつかないけど、思いつくことがあれば言うね】
【今の私はランサーのマスターっていうのもあるんだろうけど、……うーん、ランサーがいい、な】
【あ、じゃあ、私もかなえられる範囲で代わりの誰かを連れてくるのもできると思うから。ふふ、ここもお互い様にしよう】
【じゃあ、よろしくお願いします。あ、これの上を入れると長くなっちゃうからバッサリ切ってくれて構わない!】
【夕食時もあるだろうし、そこはお互いに柔軟に。わたしも、お言葉に甘えてそのときは言わせてもらうね、ランサー】
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389945535/835
(垣間見えた疑念の色を犬は見逃さなかったが、信じないのか、と怒りなどする筈もなかった)
(良い女は口説くだろ、と口にして憚らなかったのだからこの反応は当然。故に、考える事があるとすれば)
(――どう分からせようか、と言う事くらい。それに気を取られた事で、絡めた舌の動きがより緩やかな物に変わる)
(濡れた音色も、息遣いも。緩く、緩く、穏やかに――)
(その変化、或いは空気を読めなかったのが欲望に素直な一点だった、というところだろうか。また少し、それが質量を増す)
……なんだよ、嬢ちゃん。
(先刻までならば、黙っていろ、と強引に口付けて唇を塞いでいただろうが、今度ばかりは聞き分け良く応じた)
(紅潮した困り顔を間近に保ったまま、亜麻色の瞳を覗き込む。――その奥にある物を確かめる様に)
(何故呼ばれたかなんてことは聞くまでもない。己の身体の事に理解が及ばずして、戦など出来よう筈もないのだから)
(と、格好を付けようにも今は情事を終えた後なのか、若しくは只中と言うべきなのか。そんな微妙な状況下なので締まらないのだが)
(まあともかく。今大事なのは、目の前の相手の事。動きを止めて、言葉を待つ。急かさず、静かに、ゆっくりと)
(だが、そうしていられたのもそう長い間ではなかった。ふと、唇が寄っていく。それが額に、触れようとして――その刹那)
あいよ。ならここまでにしと――…。
(短い一言が耳に届いた。ああ、だめか。ちょいと惜しいが、仕方がない。その言葉に続きがあるなどとは思わないまま、身を起こし)
(繋がりを解こうと腰を引く。柔らかな粘膜を嵩のある穂先で逆立てながら、抜け出ていく、それ)
(蜜と白濁に塗れた雄が半ばまで抜け落ちた所で、加えられた言葉が耳に届いた。サーヴァントの時間が、止まった)
(中に出すのは、と言うことは、つまりそうでなければ構わない、と言う事で――)
(だがしかし、正直に言ってそれに従えるかどうかと言われると自信はない。と言うか、無理だろう、まず間違いなく)
(そう考えを巡らせる従者の背を押したのは、恥じらい交じりの問いかけだった。――ああ、畜生。食べるに決まってる)
そりゃまあ、食っていいんだったら食うさ。腹八分にしとこうか、なんて言う気も失せちまったしな。
ただ、――中は駄目とか言われても、正直抑えられなさそうなんでね。
(顔を下向けて、甘える少女の鼻先をまずは一噛み。甘く食んでからその体に腕を回し、抱き上げて)
(その下に自分の体を滑り込ませた。上が主、下が従者。先と位置関係を逆転させると、体を下ろしてやる)
(必然、抜けかけていた物が内を満たした。重力の楔が繋がりを深い物に変える。その感覚に瞳を細めると、口を開いて一言)
(――だから、その時は嬢ちゃんが抜き出してくれ、と。あんまりと言えばあんまりな、酷い無茶振りだった)
【待たせた、嬢ちゃん。とりあえずはこんなもんだな。上の部分は切っちまってくれ】
【で、さっきのには短く返すわ。――ありがとよ。で、序でにもう一言だ。好きだぜ、嬢ちゃん】
【纏めちまえばこれってのがアレだが見逃してくれ、マスター】
-
>>278
(ずる、と体のナカから抜けていく時でさえ、壁を蹂躙しながら抜けていくのだからもうどうしようもないと思う)
(そもそも大きすぎるのだ。背筋を這い上った快楽に唇を引き結んで耐えているうちに、鼻先を噛まれる)
(え、なあに?聞いてなかった――と、ふざけた返答が小さな悲鳴と、嬌声に代わる)
っ、あっ、――ふぁあ、ぁっ……!!
(突き刺さる、という表現がたぶん正しかった。自重によって落ちる体の奥を、硬度を取り戻し始めた槍がぐいっと押し上げた)
(表情をゆがめて、甘い悲鳴を吐き出す。入らない、こんなの無理。泣き言を言いながら無意識に腰を浮かせてしまう)
(従者の上で膝をたてると、ようやくそのすさまじい圧迫感の蹂躙から解放される。とはいえ、それでも殆どはいっているのだから)
(なんで、こんなに大きくなってるの?と主人が眉をさげるのも許してほしい。大きくなってるのか、もとから大きいのか知らないけれど)
……ッ、は、あ。
この体勢で、抜けなんて、むり――、もっ、……ばかぁっ――!!また、魔力、還ってきちゃ、……んんっ。
(下からあの赤い瞳に見上げられるというのは、なんとも慣れない)
(上からだってそうだったはずだけれど、下からだとなんというか――より多くの部分をすべて見られているような気がして)
(破られた服の隙間からあらわになる胸も、噛み痕だらけの首筋も、無残に引き裂かれたタイツも、脱げかけの下着も――全部、見られている気がして)
(いまになって恥ずかしくなるが、怖々と腰を浮かせているので精一杯。突き上げられた拍子に零れてきた白濁が、雄を伝って外部に漏れているのが分かる)
(気づけば、お互いに汗に、蜜に、白濁に。まみれてはいないが、それでも、むせ返るような性の匂い)
(それだけでまた、少しクリアになったはずの思考に靄がかる。なんだか媚薬みたいだ――と、頭の片隅でぼんやり思った)
まだ、おなか一杯じゃ、ない、の?
こっ、この恰好、はずかしい……――ぜんぶ、見られてるみたい……。
(傍から見れば犯されたと思えるほど衣服をぼろぼろにして、少女は恥じらうように頬を染める。気を抜いて腰が落ちかけるたびに突き刺さって、またぴくんっと腰が跳ねた)
【おかしいな。これでも私なりに切ったはずなので、ゆるして、ほしい……――!!】
【こっちこそ、ありがとう。―――…あ、あ、えええ、えっと、えっと!!】
【ん、わ、わ、わたしも――です……。見逃すっていうか、本当にずるい、ランサーって。ずるい】
-
>>279
そうかい?だったら、ちゃんと分かってもらっとかなけりゃあな。
(なし崩しってのは落ち着かない。ああ、だったらもう一度教えてやらない訳にはいかないだろうさ)
(体を浮かせて逃れようとする主が否応なしに理解できるように、腰を掴んで引き下ろし――ゆっくりと細い体を左右に揺さぶってやると)
(昂ぶりきった肉の槍が内側を深く押し上げて抉り抜く。合わせて、粘り気のある音が結合部より響き渡った)
(蹂躙、と言うには緩いようで、慈しむと言うには深く、激しすぎるそれを時間を掛けて味わって貰ったその後に、腹に力を込めて身体を起こす)
(その瞬間、内を満たした物が逞しく上向いたが、それも一瞬の事。通り過ぎた頃には困った顔ばかりの主の前に、犬の顔があり――)
(次いで、頬へとじゃれるような一舐めが触れていった。腰から、手を離す)
そりゃあ興奮してるからだろうよ。――さっきまでのを覚えてれば、分かり切ったことだろ、嬢ちゃん。
(特に、最後。獣のように、ただ腰を打ち付けたあの時の己の貌、行動を。あの瞬間の己は、英雄だなんて口が裂けても言えない醜態だったろう)
(一匹の獣に堕して、女を求めた。汚して満たして、心も体も己の存在によって全て埋め尽くして、支配してしまいたいと願い、その様にした)
(そこまでさせておいてなんで大きくなってるの、もないもんだ。抑えられずに、笑いが漏れた)
あー、そこら辺は気にすんな。さっきので懲りたし、還さねえよ。
還すにしても、嬢ちゃんがしてくれたようなやり方にすれば心配いらねえだろうさ。だから――、
(だから、幾度だろうと抱ける。口走りそうになった言葉を飲み込んだ。さっきまであったはずの気遣いは、一体何処に行ったのやら)
(とは言え、既に切り上げる機を逸した。食らい尽くすまで離しはしない。開き直った笑いを向けると、緩やかに腰を巡らせる)
(半ばで繋がっているだけの雄が合わせて、揺らめく。雁の部分が落ちて来た白濁と蜜のカクテルを浅く掻き出して落としていく)
(情交の証で腰回りが汚れていくのを肌で感じると、随分出したもんだ、と思わずには居られない。いや、むしろ――口から漏れた)
大食らいなんでな。足りねえよ、嬢ちゃん。……皿を下げ損ねちまったんだ。二度や三度じゃ利かねえぞ?
(何せ、有れば有るだけ食べる犬なのだから。それだけ告げて、自らの背中をベッドに落とす)
(スプリングが軋む音に合わせて軽く突き上げる様な衝撃が奔った。少女の体に、ではなく、その上にいる者たちに分け隔てなく)
こっちとしちゃ、色々見えるんで良い眺めなんだがな。ま、だったら体を倒せばいいさ。そうしたら、見えねえよ。
(訴えに対して返すのは、軽口と解決策。軽く指先で少女を招いて、くっついてしまえば良い、と)
(隙間を埋めてしまえば、視線が入る事もない。ああ、だがしかし、その前に――さっきは忘れたままだったことを、今しておこう)
(魔力によって編み込まれた戦鎧を元へと還す。晒されるのは引き締まった肉体。硬い体)
(どうせ密着するならこっちの方が良い。恥じらいなど欠片もない様子で、ほら嬢ちゃん、と再び手招き。恥じらう少女に誘いをかけて)
【削った筈がってのはこっちもだしな。許す許さないで言うんなら、嬢ちゃんよりオレの方が問題だろうさ】
【何がだよ。素直に言っただけだろうに――。と言うか、満更でもなさそうじゃねえか、嬢ちゃんも】
-
>>280
ひっ、ッ――ぁ、あぁっ、あっ……ふゃあっ、……んん、ラン、サぁ―――!!
(だめだと、無理だと言っているのに)
(堪えるのは快楽が大きすぎるし、かといって振り払うには動きが甘やかすぎる。彼は本当に絶妙な一線を上手く渡る)
(ぐちゅ、と響き渡るなんとも淫猥な音。奥を突き上げられる度に痺れる頭。ああ、だめだ流される――と、そこで動きが止まった)
(ふあ、と気のない声をあげれば赤い瞳が近くにあった。腰にあったぬくもりが退けば、ぐりぐりと奥を蹂躙していたそれが少し弱まる)
(奥がじんじんする、と少し蕩けた表情で告げると――お返しにこちらも鼻先を啄んだ)
……ん、そうなのかな。
(半端に熱を持たせられた思考が、まともに働くはずもない)
(魔力がヘンなことにならなければ一向に構わないのだけれど、と。だからの続きを尋ねなかったのが恐らく大きな間違いだった)
(いや、それは自分が悪いんじゃない。槍兵の言葉に思わず繋がったところに視線をやってしまって、卑猥な光景をみてしまって)
(ばか、と罵るしかできなくて、すっかり飛んでしまったのだ。だから、悪いくないのだ――という言い訳はあとですることになる)
二度や、三度って……――あ、やっ、ちょっとま……ッ、ひあっ……。
はっ、あっ……、そ、そんなにいっぱいは、あっ、ゃんっ……――!!
(自分はこう見えてわりと疲弊しているのに、どうしてあと二度、三度って――ばかなんじゃないの、この槍兵!!)
(そう罵るのも心のなかだけ。だって知っている。ばかなのはその槍兵をどろどろに甘やかして、甘えてしまった自分も同罪なのだと)
(それに、何より緩く揺さぶられるたびに与えられる熱が好すぎて。病みつきになってしまいそうだ)
(むしろ、今の状態で途中で止められたら、こちらの方がはしたなく懇願してしまいそうだと思った。想像してそわり、背筋に寒気が走る)
んっ……、……ん。
(言われるがまま、ゆっくりと体を倒す。ナカで上を向いていたそれが違う方向にこすれるので、びくびくと震えながら慎重に)
(なにより、肌を重ねるのが今更ながら気恥ずかしい。初めて直接に触れた体は、熱くて、硬かった。逞しい――自分と違う、性のからだ)
(見ているのは恥ずかしくてあまり見ていなかったのだが、触れて見えなくなるともっと見ていればよかったかな、なんて思う)
(ふにゅり、と胸がその肌にふれて柔らかくつぶれた。次にそっと頬をよせると――、落ち着いたように息を吐き出す)
(ようやく重なった肌。半分は神が与えた体は、戦うために鍛え上げられたよう。たぶんしっかり見てたら未だ見惚れてるな、とぼんやりおもって)
ランサー、熱い。
(熱を持っているのは自分だけじゃないと知ると、思わず笑みがこぼれた。当たり前だが触れた肌も熱くて、へにゃっと破顔する)
(繋がっている、触れている、全部が心地よい。……だから、ふいに漏れる―――好き、しあわせと。啼いて少しかすれた声が、告ぐ)
【う、うるさい、です!――まんざらでもなさそうどころか、尻尾がぶんぶん揺れてるの見えてて言ってる?】
-
>>281
……そうでなけりゃあ、こんな簡単に乗らねえわな。
(疲れが目に見えている相手を前にして、何度も、何度でもだなどと――幾ら己だろうと口にはしない)
(それだけイカレてしまっているのだろう、目の前の女に。至った結論に思わず身体がむず痒くなった。どうにもこうにも照れ臭い)
(この少女は意外と目端が利く。目ざとく見つけられたらどうするか。……黙らせちまうか)
(ボタンが引き千切られたシャツの内側に掌を滑らせ、細い腰に指を這わせる。やわやわと撫でながら、ある意味では物騒な)
(それ以上に何と言うか、馬鹿犬極まりないことを考えて――思わず手に力が籠った。滑らかな素肌を指が押し)
あー、そうだな。やり過ぎねえようにはするつもりだけどよ。――出来るだけ。
(今の時点でやり過ぎだ、と言われそうだが、敢えて無視。まあ、なんだ。悪くても意識が飛んだら切り上げる――)
(とか言うと今度こそ叱られそうな気がしたので、取り敢えず軽く腰を浮かせてみた。ぐ、と柔らかく、熱い膣内へと熱塊が沈み込む)
(突き上げる、とまでは行かない。背を浮かせるだけ。浅く、浅く、小刻みに。肌と肌がぶつかる様子もなく、奥深い場所を擦り上げる事もなく)
(緩く、緩く、理性を蕩かしにかかっていく。時間を掛けて緩やかに)
(――らしくない、手緩いやり方。敵陣を突き崩す際の一気呵成な姿とは、似ても似付かないその手口をどうして行っているかと言えば)
(朱い瞳が少女を見遣る。愛らしい見目に宿ったのは不撓不屈の精神。その心根はこんな時であっても発揮されているのではないか、と思う)
(そろそろ前後不覚になってもおかしくないだろうに。敏感に快楽を受け取って、繋がる前から幾度も果てへと追い上げられ、その後もまた――)
(だと言うのに、こうして窘めるだけの理性を保っている。――そうなると、更に乱れた姿が見たい、と思うのだ。一匹の雄としては。なので、その仕込み)
別に勢いよく倒れ込んできても受け止めてやったってのに。
……さて。少し落ち付くか、嬢ちゃん。
(緩やかに降ってくる重みを軽く広げた腕で受け止め、受け入れる。支えてやり、静かに下ろしてやると心地良い柔らかさと)
(汗ばみ、しっとりと吸い付いてくる素肌の感触が触れ合った部分から陣割と、染み入ってきた。心地良さに目元が緩む)
(華奢な肢体。細く、小さく、柔らかな。この体で己の欲望を受け止めていると想うと、――少し気遣ってやりたくなる)
(だから囁いた。続いていた柔い律動もこの時ばかりは全て止め――いや、焦らしている訳ではなく――ただ一体感、密着感に浸る)
(その後に僅かに顔を持ち上げ、亜麻色の髪に鼻先を触れさせた)
嬢ちゃんは暖かくて柔らかいぜ?――息は熱いけどな。
(胸板に頬を寄せて、穏やかに継がれる吐息の熱を感じ取ったらしい。ああ、もう一つ加えるならば――)
(後は、ここもな。悪戯っぽく告げ、腰に力を込める。少女のナカを満たした熱い物を微動させてから、抱擁)
(愛しい女を抱き締め包む幸福感が、零れた呟きへの答えを紡がせた。――オレもだ、と)
(間髪入れず、その後を溜息と苦笑が追う。曰く、似合わねえなぁ。小さな笑声が亜麻色を揺らめかせた)
【見ないのが礼儀だと思ったんだが違ったか?嬢ちゃん】
【……まあ、なんだ。あまり可愛い顔見せんなよ。こっちでも甘やかしたくなっちまう】
-
>>282
(敏感に解された体に与えられた快楽は、明らかに許容を超えていた。だからこそ、既に何度か快楽に呑まれて果てへと導かれた)
(とろとろに溶けて、とけて、ぐずぐずになって――それでも、無理やりに意識を呼び起こし、その亜麻色に彼を写そうと足掻く理由はひとつ)
(全てが欲しいからだ。貪欲な彼女が望むのは、彼のすべて)
(繋がり、触れたぬくもりはもちろんのこと。その間に垣間見せるしぐさも、表情も――何もかもが欲しい、彼のことを知りたい)
(それと甘酸っぱい別の感情を寄る辺に、彼女は意識を何度も無理にひきあげる。ダメだ無理だといいながらも、彼のことを受け止めている)
(そう――貴方のそんな表情(かお)がみたいから。腰に触れた手にくすぐったがるフリをして、むず痒そうなその表情に笑みを零した。可愛い、と漏らさなければ及第点)
ふ、あ……。
(しかし、そんな頑固で強固な欲望を飲み込んで溶かそうとするものがあった)
(甘ったるい悲鳴をあげるほどではない。けれど、かといってこぼれ出る嬌声がやむわけでもない。じわじわと熱を煽られる動き)
(まさか、自分が強欲に意識を保とうとしていることが相手にとっては面白くないことだとはつゆ知らず――甘い刺激に、表情が歪む)
(それに加えて、ほかの部分でも余計に甘やかされたらなおのこと。投げ打った体を受け止められて、抱きしめられて)
(貪欲な願いをすこし横において、すべてをゆだねたくなる。ぐずぐずに溶けて、わけのわからなくなるまで甘やかしてほしくなる)
(律動が止まると、ナカだけは物欲しそうにひくついた。それに気づいて、なんとも言えない恥ずかしそうな表情になって、咳払い)
――こんなに熱いの、ぜんぶランサーのせいだよ。
(分かってる?と笑う。自分の知らなかった熱を教えたのは貴方なのだと告げて、少し力なく、それでも嬉しそうに笑った)
(そしてさらに、同意を告げる言葉に、ふにゃりと。ああもう、とけちゃう。何度思ったか知れないが、今度こそ心からどろどろに溶けそうだ)
(それでもふと、相手が零した苦笑に彼女は目を伏せた。ふ、と息を漏らす。それはもう、満足そうに)
……似合わなくても、いいよ。
それでも、そうやって言ってくれるのもランサーなら、……見せてほしい。
(戦いのときのギラついた瞳も。平時の飄々とした声も。貪るときの獣のようなそれだって、らしくないと苦笑する今の表情だって)
ランサーのこと、ぜんぶ見せてほしい。ぜんぶ、ちょうだい。
(情事の最中にしては、ハッキリと声が響いた。甘く蕩けていたはずなのに、その欲望の一点だけは譲らないとでもいうような芯の通った声)
(そして、ふわりと髪を揺らしてと顔をあげる。吐露してしまった昏い願望を、相手がどう受け取ったのか心配になったのだろう)
(――おずおず、なんて擬音が似合う動きで、伺う。強欲な自分に、相手は引いてやしないかと)
【見えてて控えめな表現をするならやることは一緒――…? そ、そんなこと言われても、どんな表情してるかわかんないもん】
【それに、そっちみないとランサーの顔がみえないし――って、わたしこそ甘えてるのがいけないのかな!】
【えっと、ご飯とかもろもろ大丈夫?私は合間に済ませてしまったんだけど】
【もし、未だだってことだったら休憩にしようかなって】
-
>>283
(動きを止めた、その時。内を走った戦慄きを、どうして見逃すことがあるだろうか)
(――繋げているのは、己の最も敏感である部分だ。分からない筈がない。物欲しそうなそれに、男は笑った)
(笑って、咳によって払われた傍から顔を寄せる。まあ、言う事など決まっている。口を開いて、低い声で睦言を囁いた)
(安心しな、後でちゃんとくれてやるから、と。枕詞に付くべき、“嫌になる程”と言う一言がなかったのは、果たして幸か不幸か)
ま、そうだろうな。――でもなあ、嬢ちゃん。そんなこと言われても嬉しくなるだけなんだがよ。
(熱を教え、悦を教え、代償として替えの利かない物を奪い取って――その被害者とも言える相手から、そう告げられて欲が満たされない訳がない)
(英雄だろうが凡人だろうが、線を違えた人間でなければ等しく持ち合わせているだろう部分に心地良い熱が灯った)
(アレも食え、コレも食えと後から後からご馳走を持ってきてくれる飼い主を前にした犬の様に、堕落して離れられなくなってしまいそうだ)
(否――離れないのではなく、もう離さないと言うのが正しい。笑み交じりの溜息を吐いて、ああ、と頷いた)
分かってるに決まってんだろうに。けどな、嬢ちゃん。――これから先、もっと熱くなるだろうさ。
(この夜の間に限らずに。その身を火照らせる熱が冷める前に、後から、後から。少女が身の危険を感じそうな言葉を臆面もなく言い放つと)
(それでも今は冷却時間だ、と言うように甘やかしに入った。撫でて、擽り、口付ける。髪、耳、額。掌に至っては重ねた身体の方にまで触れながら)
(心地良い温もりを享受する中、不意に一本、譲れない何かが通った声が空気を震わせると、――表情を改めた)
(おずおずと見遣ってくる相手の顔を、真っ直ぐに見下ろす。肌を重ねている間どころか、常も大して見せない真面目な表情を向けて、口を開いた)
――構わねえが、値は高いってことだけは承知しとけよ、嬢ちゃん。
(出て来たのは、軽口の類にしか聞こえない言葉だった。それを、今この時だけは大真面目に紡ぎ出す――)
(くれてやってもいい。この女になら。だが、しかしだ。ベッドに手を付いて、僅かに体を起こす。顔を突き合わせて、言う)
(代わりに、お前を全部くれ。――己にとって、白紙の少女にはそれだけの価値があるのだと口にしてから、表情を緩め、問うた。どうだい?と、首を傾げて)
【珍しく気を遣ってやったってのに酷え言い様だな、こりゃあ。――鏡でも見るか?】
【ま、んなことしても値を付けたのはオレだ。嬢ちゃんには分からねえかもな。いや、別に?どんどん甘えな】
【ああ、手の掛からないもんでちまちまっと済ませといた。心配ねえよ】
【とは言え、今回――初めてか?これだけの長丁場になるのは。ま、そう言うことで疲れてたら無理するなよ、嬢ちゃん】
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>>284
(低い声の睦言に、きゅ、とまたナカが締め付ける。頭を抱えて逃げ去りたいほどに体は正直だった)
(自分の揶揄するような問いかけに分かっていると返す言葉も、これから先を匂わせるような物騒な言葉も――擽る唇も、撫でる掌も)
(今だけは自分のものだと思うと、昏い満足感と優越感が心を満たす。こんなに、自分はあさましかったか、と思わされるほど)
(こんなに、自分は欲しがりだったかと思うほど。もらえばもらうたび、見つければ見つけるたび、知れば知るたび――もっと欲しいと、心が渇く)
(不安そうに見上げた亜麻色の瞳がとらえたのは、いつにない真剣な表情)
(赤い瞳でそんな風に見られてしまうと、縫い付けられたかのように動けなくなる。この表情の前では、隠し事も偽りも、できないような気がする)
(息を呑んで、言葉を待った)
(――値が高い。と言葉の意味を理解して、次に考える。ならば、何も持っていない自分は何を差し出せばいいのだろう)
わたし、は――。
(「私」以外に、わたしは何も持っていやしないのだと。それで届くか、と問いかける前に「是」ともとれる言葉が届いた)
(緩んだ表情は、いつもの通り。首を傾げての問いかけに、嬉しそうに頬を染めて唇をひらきかけて止まった。――過ったのだ)
(自分の出自、相手との関係。世界のこと、ぜんぶぜんぶ。渡せるのか、本当に?自分のすべてを。わたしを。――からっぽなのに?)
(それでも気づく。白紙でもよいと、たぶん、そこまで包めて。この寛大な英霊は言ってくれているのだと、信じた。迷いなく、そうだと、確認もせず信じた)
(だから、破顔する。泣き出しそうな何とも言えないくしゃくしゃになった顔で――敵わないと笑った。うれしいと、啼いた)
……――全部、あげるよって言ったはずだ。もらって、ランサー。
(この人格が、この魂が、虚数の海に呑まれて消えるまでは。そのすべてを捧げようと)
(あらわになった胸に唇を落として、軽く歯をたてる。痕の付け方がよくわからなかったし、痛みを気にして強くはできなかったけれど)
(それでも、ほんの少し赤く色づいたその肌をみて満足そうに。舌で舐め、自分のと主張する――胸にする口づけが所有の意だとは、誰が言っただろうか)
【鏡は結構です。――にやけてるのは、わかってる!】
【前にランサーが「甘えるのが上手」って言ってくれたけど、やっぱり私はランサーが甘やかし上手なんだと思う】
【どんどん甘えなとかいうから、いけない。調子に乗る。……ねだり声をあげる躾の悪い子犬になりそうだ、もう】
【そうか、それならよかった。けど――ふふ、本当に。こんな長丁場は初めてだ】
【それなのに、て、展開が遅れ気味なのは謝――らない!楽しいから……うん、ごめんね、とっても楽しい】
【ランサーも疲れてない?無理しないでっていうのもあるし、その、疲れたらたまには私が甘やかしてもいい!雑談的な意味で!】
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>>285
(朱に染まった頬。開きかけた唇をそのままに、止まった少女を見て笑う)
(躊躇う理由を推し量ることは容易かった。伊達にこのひよっこマスターの面倒を見ている訳ではないのだ)
(――別に構いやしない。空っぽだろうがなんだろうが、それで良い。いや、寧ろ――前提が間違っている)
(本当に何も入っていなかったなら、如何に見た目が好みだろうと惚れる訳がない。その程度の見る目は有る)
(だから、泣き笑う少女に言ってやる事にした。――ハクノ。あまり呼ぼうとしない相手の名を口に昇らせると)
(頭の上に掌を被せて、ささやかに宥めながら告げる)
ま、なんだ。ハクノは自分が空っぽだとか思ってるかも知れねえが、そりゃ違うだろうさ。
――泣いて、笑えて、喜んで、心根も良い。上等だろうよ。……なあ、嬢ちゃん。
(最後の一言は親愛の情も込めて、呼び慣れた名で。顔を上げさせて、今一度――まあ、これくらいは言わせてくれ)
あんたはな、自分で思ってるよりもずっとイイ女だ。
(だからもう少し自信を持て。持てないのなら、値を付けたオレを信じな。告げる代わりに、胸元に少女を掻き抱いた)
(撫で回し、掻き乱し、情事の途中であると言う事実すらもこの一時は意識の外側へ放り出し、愛でる、愛しむ。溺愛、と言って良いかも知れない)
(恋情抜きにしても好ましいと思っている。好きだ。気に入っている。その感情を一杯に押し付けてやった)
(これでもまだ空っぽだと言うなら隙間に納めとけ、とでも言うように)
(――その最中に胸元に感じた硬い感触。筋肉が歯を押し返す。付いた痕など一日経たずに消えてしまいそうなそれだろう)
(別に遠慮なんざしなくて良いのだ。何故なら、ほら。細い首筋に指を這わせる。散らばった刻印を手探りに、ここに在る、と教えてやる)
(こっちはこんなに沢山付けちまったんだから。柔らかな舌を肌に触れさせる相手に、なあ、と声を掛けて)
もっとしっかり付けなけりゃ消えちまうぞ?思いっきりやりゃあいいさ。
(気にせずにやりたい様にやれば良いと背中を押した後、改めて頭を胸元に引き寄せた。――意図など、言うまでもないだろう)
【その割に自分の事は分かってねえよな、嬢ちゃんは。――ま、構わねえが】
【そりゃ嬢ちゃんに引っ張られてるんだろうよ。オレが取り立てて上手いってわけじゃあねえさ】
【……乗って悪い理由なんざあるか?こっちも乗ってるんだし、お互い行くとこまで行っちまえばいいんじゃないかね――】
【そんな長丁場の最中だが、レスが遅めになっちまって悪い――ってのを言っとくわ。今回のは短くなっちまったしな】
【別に構いやしねえさ。こっちも楽しんでるしな。何よりだ、嬢ちゃん】
【無理はしてねえよ。疲れも大丈夫だ。――気付いてると甘やかされてる嬢ちゃんがか?(笑って)】
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>>286
(空っぽだと、そう思ってしまったことが恥ずかしくなるような言葉だった)
(ふわっと心に温かいものがこみ上げる。記憶がなくても、カラダがなくても――そうだった、私には彼がいるし、みんながいる)
(嬉しいと思うし、辛いとも思う、悲しいとも、欲しいとも、愛おしいとも。こんなに満たされて、こんなに感情を抱えた「私」が空っぽなわけがない)
(涙腺が緩んだ。本当に泣いてしまいそうなのを隠すように、その逞しい胸板に顔をうずめた。辛くても我慢できたのに、嬉しいと堪えられない)
――ランサーが、拾ってくれたからだよ。
(声が震えた。それでも、次に零した笑いを含んだ吐息)
(あの時わたしの手をとってくれなかったら、私はここに居なかったのだからと告げる)
(好きだとか、愛してるとか、それよりもっと貪欲に――欲しい。離れたくない。声が、視線が、匂いが「岸波白野」のすべてを掻き乱す存在)
(それほどまでに求めてやまない相手――それを手に入れて、空っぽなわけもない)
(首筋に触れられた手。ぐいっと引き寄せられた頭。鼻先にあたる、硬い胸)
(それらの意図は察せられたのだけれど――自分がされたときはそう気にならないのに、する側となると心持ちが違う)
(でも、――きっとこの痕は明日には消えてしまうのだろう。一生とは言わないけどもうちょっと、私のって主張したい)
ん、……――はッ。
(だから、牙をたてる――がり、と歯を立てて。あぐあぐとかみつき、しゃぶる)
(痛くないかな、と過るが。思いっきりと言われた手前、信じてみた。痛かったらきっと払いのけてくれるはず、とも思って)
(硬い肌に、肉に、歯を突き立てる)
は、ん……――は、ぁっ……、痛く、なかった?
(ぬらりと、唾液の糸が唇と噛み痕をつなぐ。痛々しくついた痕を可哀想だ、と思う前に――ぞくぞくした感覚が走ったのに驚いた)
(そんな昏い欲望が申し訳なくなって、ぺろぺろと舐める。あむあむと優しく唇で触れて、ちゅうと吸い付けばその肌に赤い痕も残った)
(遠くからみるとどんな風だろう。もうちょっと上から眺めてみようと、体を起こす)
ッ、……ひゃうんっ!
(――と、忘れていた繋がりがぐちゅりと卑猥な音をたてて。なりをひとめていた嬌声が零れた)
(ああ、そうだった。甘い感傷にひたるにはあまりに淫蕩に繋がっていたことを思い出す――ふえ、と泣き声に似た声が漏れて)
【――? に、にやにやしてない、っていってるのは何というか建前で、自分がにやにやしてるのくらいわかってるよ?】
【そうかなぁ。まあ、お互いにいい方向になってるならいうことなし。わたしも、こんなにいっぱい書きたくなるの久々だ!】
【……はあ、やっぱり甘やかし上手だと思うよ】
【ううん、前も言ったけど待つのも気にならないくらいに楽しませてもらってるから問題ない】
【わかった。そう言ってくれるなら、時間までお言葉に甘えよう――…分からない、案外私はどろどろに甘やかすのも得意かもしれない!(むくれて)】
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>>287
(道を作ってやったわけではない。教えてやったわけでもない。してきた事はと言えば、敵を穿つ。ただそれだけ)
(よって、己がやった事がと言えば真実拾っただけに過ぎない。――と、それがマスターの想いを知らぬ、槍兵の思考)
(しかし、あの立つ事すら覚束なかった雛鳥みたいな嬢ちゃんが。常に傍らに在っただけに感慨も一入だ)
ああ、そうだったな。ま、拾っただけで後は嬢ちゃんが自分で何とかしてきたような気もするが。
強いて言うなら――良い拾い物をした、とでも言っとけばいいか。なあ、嬢ちゃん?
(だから、敢えて言った。本当に良い拾い物をした、と。――歩みを進めてきたのは、この少女自身の意志であり、己の助けなど些末事)
(そう考えたが故の言葉だった。と言うか、寧ろこっちはその時その時の決戦を全力で愉しんでいたので何と言うか、――後ろめたさも少々?)
(胸元に顔を預けている少女の死角で、槍兵は苦笑を漏らした)
(痛みには慣れていた。刺され、切られ、打たれたのは一体幾度になるのやら。数える気も起きない)
(そんな存在が、少女に噛み付かれた程度で怯む訳がなかった。――危険が欠片もないのなら、逃れる必要はない)
(噛み付く少女を見下ろして、考える。案外噛む力が強いな、だとか、一度で済ませるかと思ったが割と繰り返すな、だとか)
(その間、暇だったので亜麻色に指を浅く絡ませて、乱した物を丁寧に整えていく。そうこうしている内に――終わったらしい)
あー、痛くないかって言われれば痛いに決まってんだろ、って返すしかないんだが。
でもまあ、慣れてるしな。嬢ちゃん相手に警戒する様な必要もねえし、構いやしねえさ、この程度。
それよりもな、嬢ちゃん――。
(嘘を付こうとは思わなかった。故に、包み隠さず投げてやる。己の内心を、彼女に抱いた信頼も含めて、全て)
(と言うか、辛いと言うなら今されていることの方が辛い。ある意味で。痛みを与えられた事で意識が向いていたその部分を)
(舌で、唇で、慰撫されて愛でられる感覚の言葉にし難さよ。――少女の華奢な身体の下で、男は小さく身じろぎをした)
(で、告げる。くすぐったいんだが、と。珍しく困ったような、バツの悪そうな顔をして。悪戯をされるのは不慣れなのかも知れない)
(が、それも甘く、高い声が響くまでの事。じくじくと、疼くような悦のみが与えられていたそこから不意に奔った刺激に小さく息を詰めてから)
……んじゃ、そろそろ続きだ。もう落ち着いただろ、嬢ちゃんも。
(第二手を打たれる前に、と緩やかな律動を、再開した。緩く、穏やかな調子はつい先程までと同じ物だ)
(残された理性を、疼く肢体を、遠い熾火で炙る様に煽っていく。密やかな水音が絶え間なく響き渡る)
(腰を軽く落とし、押し返そうと反発するベッドの反動を用いて奥を突いていく。かと思えば、揺らめかせて糸が引きそうな緩やかさで掻き回し)
(女の悦びに目覚めたばかりの主が自ら快楽を追う様になるその時を待った。……いや、折角上に乗せたのならやらせたいだろう、やっぱり――)
【その表情を割と安く見てんだろうなあって事なんだがな。ま、つまりは自己評価が低いんだよ、嬢ちゃんは】
【。楽しんでくれてるようで何よりだ。こっちまで嬉しくなっちまうな、嬢ちゃんを見てると。――褒めてくれてありがとよ】
【そんなもんかね。自分じゃよく分からないんだがな、そこんとこ】
【ならいいんだが――、っと。今日はどのくらいまでだ?嬢ちゃんは。オレは眠気と相談ってとこだが】
【どろどろに甘えるようなキャラしてねえだろ、こっちが。まあ、そこまで言うなら甘やかし上手らしい嬢ちゃんに期待しとくかね】
-
>>288
(痛いに決まってる、と言われて。そうですよね、と笑った)
(それはもう、痛いに決まっている。なのに不謹慎ながら笑みが零れたのは――痛みを受け入れてくれた信頼が嬉しくて)
(満足そうに唇を離したあと、次に目に入ったのはバツの悪そうな珍しい表情)
(……なるほど、覚えておこう。彼はこうやってじゃれつかれるのには慣れていないのだ、と)
(――嗚呼、もちろんこの時は、じゃれつき弄りたおすような悪戯にはセットで報復がくる可能性は考慮していなかった)
ん、……はっ、ぅ。
落ち着いた、けど……――はッ、あっ……んんっ。
(思わず、というような嬌声。激しく揺さぶらた時の啼き声とは違って、揺らめきに合わせて震えるような声)
(心なしか先ほどまでよりも身体が熱くて敏感になっている気がする)
(受け入れているのが目の前の相手だと理解し、認識すると、きゅうっとナカが絡みついてしまう程度には)
(――心まで蕩けさせられて。相手も全部くれると約してくれて、気が抜けたというか気を張る必要がなくなったというか)
(今まで堪えるように少し逃していた快楽を、そのまま受け止めているのだろう。気づいて、単純だな、と心のなかで笑う)
ん。んっ……、――ラン、サー……あの、……んっ……く、ぅんっ。
(しかし、そんな思考の余裕があったのも最初のうちだけだ。ゆるりゆるり、煽り立てられるような刺激に、眉をさげる)
(溢れ落つ吐息は熱く濡れて。マロンブラウンの瞳は、物欲しそうに紅玉を見やる――意識せず、甘ったるく犬が鳴くような声がでた)
(欲しい、さっきみたいに激しく、とろけるような快楽が欲しい。今だって十分気持ちいいけれど、でも、もっともっと欲しい)
(でも、それが恥ずかしいことだという意識はまだギリギリ残ってる。溶けきらない理性と、快楽を求める本能の狭間で揺れる身体)
お願い、ランサー……――だから、……ッ、んぁ……。
(なにを、どうしてとか、そんなことは言えなくて。ずるい、とは思ったがそんな曖昧なねだり言葉しか口にできない)
(熱い、あつい、――たまらなく欲しいのに、与えられない刺激がもどかしい。貪りたい、貪られたい、溶けてぐずぐずになるまで)
(そう思った矢先。ほんの僅か、ゆらりと腰が無意識にゆらめく。行動は無意識でも、貪った快楽は意識にたたきつけられて)
(自分の行動を自覚して、いっぱいの羞恥で染まる頬。恥ずかしそうに唇を噛んで、また鼻にかかった甘い声をもらした)
(だが、気持ちいいところを知ってしまったからこそ、控えめに、それでも確かに浅ましく揺れる)
ち、ちがう、の……――わたし、……っ、……ちがうの、勝手に……。
(自分で動いているなんて死ぬほど恥ずかしいのに、一度知った快楽に抗えない)
(下手な言い訳をしながらも、揺らめく身体。今はまだ控えめに――そう、今にも泣き出しそうな顔にさせている羞恥心が留めているから)
【――そう、かな? まあ、ランサーにそう言ってもらえる程度に評価してもらえてるんだったら、嬉しいかな。えへへ】
【まあ、その分わたしも待たせてしまってるんだけど!だから、待っててくれてありがとう。ほんと、楽しい!】
【……あー、自覚的にやってたらタチが悪い気がするから、私は今のままのランサーで居て欲しいと思う】
【わたしも眠気と相談、っていうところだけど――うーん、そろそろ、かな、正直】
【1時過ぎくらいには、うとうとしちゃうと思うから。次のお返事をもらってか、ここで休憩してだらだらじゃれてから、か】
【ランサーの眠気はどうだろう?そろそろ、瞼が重くなってない?】
-
【】は置いといて、だ。
そうだろうよ。と言うかだな、嬢ちゃん。評価してないような相手を引き留めようと思う様な物好きじゃねえぞ、オレは。
いや、嬢ちゃんのが早いんだからいいだろうよ、そこは。――とは言え、遅かろうがなんだろうが待つがね。それだけの価値はあるだろうさ。
……結構安いな、嬢ちゃん。ま、そこも含めて気に入ってるってのが正直なとこなんだが。
ぶっちゃけた話、大分普通だろ、とか思ってたりするんだがなあ。――そうする。分からなくても不都合なさそうだしな。
――まあ、そうだな。昨日の別れ際よりは大分マシだが、微妙にぼやけてきちまってる。
そういうわけなんで、適当にじゃれてから寝るか。……ほら、嬢ちゃん。
(いつも通りこっちに来い来い、と手招きを。指定席は、今日も変わらず空いていた)
-
そ、そう言われるとそうだね。なんか、まだ一緒にいていいって言われたのも改めて嬉しくなってきた。
……や、安くないよ!わたしだってここまで楽しいと思ってなかったら、我儘通して一緒にいたいとは言ってない。
(だから、私が安いんじゃなくてランサーが高いんじゃない?と、あまりよく分かっていない様子で首を傾げ)
まあ、自分は自分で分からないってよく言うからいいんじゃないかな。――わたしは、甘やかしてもらえて幸せだし。不都合なし!
ん。じゃあ、今日も私が見送ろうかな。うとうとしてるランサー見るの、可愛いから好き。
(当然のように膝にのりあげると、今宵も犬のごとく頬をあわせてすりすり)
(ふと目にとまった長い青色の尻尾を指先で弄りながら、ぎゅうっと包むように抱きしめて)
あ、そうだった。
(ふと思い出したように腕を離すと膝から降りて――ぽんぽん、と膝をたたく。膝枕するね、と笑顔で首を傾げた)
-
受け入れてもらったこっちも割と嬉しいんだがなぁ。スタンス的に無理だろう、とか思ってたからよ。_
あー、いや。待っててくれて有難う、の後の台詞が一瞬待っててくれて、に掛かってるかと思っちまっただけだ。
ってわけで――悪い、嬢ちゃん。
(眠気にやられちまってるのかね、とぼやきつつ、取り敢えず煙に巻こうと言うらしい。わしゃっと頭を乱し――これも、いつも通り)
ま、嬢ちゃんが喜んでるなら何よりだ、で片付けとけば良いわな。それくらい単純な方がオレには合ってるだろうさ。
見送られた後でこっそり顔を出すかも知れねえが。
――いや、嬢ちゃんの願いの方が可愛いだろうよ。
(抱き慣れた重みに笑う。これがないと、ここ最近落ち着かなくなってきた――)
(後ろで髪を弄る手、重ねられた頬。が、今日はちょっとした仕置きを一つ。重ねた頬の逆側を、摘み上げる)
(何故かと言えば、可愛いなんぞと言ってくれたので。尚、後に続いた好き、でやや減刑されていたりするが)
(――それは秘密、と言う事にしておこう)
ん?――いや、嬢ちゃんも眠いって言ってただろうに。オレが寝入っちまったら寝れないんじゃねえのか?
(と、言いながらも膝の上に邪魔をする辺り、欲望その他に素直な犬だった。頭を預けて、相手の顔を見上げ)
(ああ、そうだ。寝ちまう前に、と手を伸ばす。顔を引き寄せて――口付けを、一度)
ま、おやすみの分の先取りって事でな。勘弁してくれ、嬢ちゃん。
-
(いひゃい、と抓られた頬に抗議をして。減刑とはつゆ知らず、いひゃいいひゃい、と繰り返す)
(そして、膝に落ち着いたサーヴァントを見ると、赤くなった頬を擦りながら満足そうに息をついた)
ランサーの休息に入ったのを見てから寝る。
うん、大丈夫だよ。後ろの壁にもたれてこのまま寝ればいいし。あったかいから、毛布なしでも大丈夫。
(だからと、続けようとしたところで唇を塞がれる。不意打ちにぶわっと頬を赤らめ――恥ずかしそうに息をついた)
寝る前にちゅーしたら、もっとしたくなる。
(ふ、と視線をそらして恥ずかしそうに白状。だからいやというわけじゃないけど、と続けながら)
(ばか、と最終的に罵って。――それでも、手はやさしくやさしく、額から前髪のあたりにかけてゆったり撫でていた)
(あの偉丈夫が自分の膝におさまっているというのも、なかなか優越感だね、なんて笑いながら。ゆったり、ゆっくり)
おやすみ、ランサー。
今日もすっごく楽しかった――ありがとう、ゆっくり休んで。
(ふわ、と笑う。愛おしげに撫でながら、だいすき、と照れくさそうに付け加えた)
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【頑固だな、嬢ちゃんは。寝ちまって良かったってのに】
【まあ、それならそれで手短に、だ。おやすみ、嬢ちゃん。良い夢見ろよ?】
【次に関しちゃ、また置きか伝言板で連絡するわ。それと――】
【好きだぜ、ハクノ。――今日くらいはせっかくなんで、名前でな】
【長く借りちまってたが、これで返すわ。ありがとよ】
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【うー、やだやだ。みおくりたかったの!】
【まあ、今がひらがなが多くなってる時点でいろいろお察しなんだろうけど――おまたせしました】
【逆にまたせちゃったかな、んと。きょうも、さいごまでありがとう……ん、いい夢みる!】
【――ね、ねられなくなっちゃうよ、にやにやして】
【もう……!じゃあ、またね。……えっと、クーがゆっくりやすめますように!】
【本当にながいあいだありがとうございました!おかえしします】
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【神埼 貴理子 ◆u/QYnfmvAoとスレをお借りするよ】
【返事が来るまでのんびり待たせてもらうよ】
【何かあれば気軽に相談してくれ】
【それと、向こうでも言ったが今夜は例のごとく23時頃までで頼みたいね】
【今夜もあたしの疲れ汚マラをたっぷりしゃぶりつくして欲しいね♥】
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>>249
どこまでとは……んぼっ…んるっぅっ♥ここまりぇっ…れすよ♥
んぼっぅ…♥ずっびゅっ…じゅぶっ…ッ♥んるぅッ…♥おじゅっ…♥んじゅっ♥
塩分は…塩分、でしょう…♥動物性油も手に入るから…案外身体にいいかもしれないわっ…♥
(本当に玉から滲む汗の塩分を摂取しようというのか、口の中に唾液をたっぷり溜めて、その唾液のプールにアマンダの玉を浸して洗濯をするように頬肉と舌で玉をもみほぐし、汗と油を落としにかかり)
(玉の皺を舌でなぞり、溝に入っている汗や脂…それに垢をも落として、それらアマンダの陰嚢から抽出した全てのエキス…噎せ返るような臭いを放つ、もはや汚汁と言ってもよいそれを飲み込んだ)
(自分の変態さをアピールするように、滑稽とも言えるべきひょっとこフェラでペニスを吸い上げる様をアマンダに見せつけ、嘲笑を誘う。アマンダを楽しませるという意図も含まれているが、アマンダの嘲笑を誘って自分の被虐性を満たしたいという欲も強い)
それなら私は…さしずめペニスバキュームというところ…かしら。いえ、チンポバキュームの方がらしくていいわよね。ペニス…なんて上品ぶらないほうが…変態で♥
ぐぶっ…ブッ!!ジュブッ…ンっ!んるぅっぅっっ♥んじゅぶっ♥
ぢゅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜♥んっ…じゅっっぅんっ♥
(アマンダのペニスを根本までくわえ込みながら首を前後に激しく振ってのピストンを仕掛けながらも、吸引をかけることも欠かさず行い)
(平均的な粘度をはるかに上回るアマンダのカウパーを吸い上げていき、強いとろみと殆ど精液そのものと思える程の臭いと味にとろんと目を蕩けさせ)
(カウパーのとろみの中を泳ぎ、溶けかけたチンカスが舌に触れるとその味を舌や口内に広げながら溶けていった)
(濃厚で刺激的でえぐみの強いチンカスの味に脳髄の奥まで快楽物質の過剰分泌で痺れ出し、フェラチオをしているだけなのに絶頂しそうなくらいの刺激を感じていた)
(より強い味を求めようとして、カリの裏に溜まった恥垢や汗脂を舌先で掻き出しにかかり、唇を使って竿に残っていた恥垢を残さずこそぎ落としていく)
(その際に思い切り鈴口をストローを吸引するように吸い込み、カウパーをじゅるるる…と啜る)
ごぉぷっッ!!?ンッ…♥ごじゅっ…ンッ…ルッっ…るぅ…♥
(アマンダが腰を使い、力強いその動きによって喉が突き上げられ、噴き出しているカウパーを食道に塗りたぐられていった)
(貴理子が唇でこそいでいたことに加えて、アマンダ自身の腰が加われば殆どの恥垢が拭われ、貴理子の口の中へと入り込んでいく)
はっ…あっ♥ありがとうございますぅぅっ♥口マンコをチンカス掃除に使ってばかりの行き遅れ女にアマンダの逞しい子種を恵んでくれてありがとうございますっっ♥
んじゅぶっ♥あぶっぅぅぅっ♥はひっ…♥おうぶっっ♥
(自分に対する気遣いもなければ、プレイの枠を超えてアマンダのみが快楽を得られるようにアマンダの本位のみで腰を振られる…それはものを扱うような行動で)
(事実、頭は抑えられ、日頃の肉体労働から鍛えられたアマンダの筋力での腰使いが容赦なく、荒々しくなり、ペニスが口を出入りする動きですらもはや暴力的だった)
(口からぐちゃぐちゃと唾液とカウパーが立てる音を響かせながらも、激しい動きの中でアマンダのペニスを吐き出したり、逃れようとする素振りは見せない)
(息苦しい…顎が疲れる…それはあるのだが、それ以上にペニスに執着せざるを得ないほどに気持ちいい……黒のストッキングの奥に履いたショーツは既にショーツの意味を成さない程ぐっしょりと濡れて)
(ストッキングも一部変色を見せる…ショーツから溢れた愛液が太腿を伝っており、既に眼鏡の視界は曇っており何も見えない、感じられるのはアマンダの腰使いだけ)
(そして喉の奥に亀頭がねじ込まれて…そこで果てていった。ごぷ、ごぷ…びゅるるるるっ!と喉の奥へと子種が溢れだし、食道を通って胃の中を満たしていく…もはや今夜の食事の必要を感じさせないほどの満腹感が有る)
ごびゅっ…ぐっ…ぷぅ…♥
(アマンダの射精を受け止めながらまた自らも絶頂を迎え、ビクビクと肩を震わせていた…口には未だにペニスを食わこんでおり、鼻で息をするとアマンダの汗の酸っぱい臭いと、雄と雌…2性の性臭が漂い、そのフェロモンに当てられていく)
(事務所の中はここで仕事が行われるとは思えないほどの性臭が漂い、男なら問答無用に勃起し、女ならば抗えずに濡らすほどだろう)
-
ぷはっ…ぁっ…♥あっはっ♥アマンダのザーメン、でお腹、いっぱい…♥
あっ…まさか、これで終わり…じゃないでしょ?
はぁっ…まだ、出せるわよね…?
(口から精液の臭いと、ゲップを漏らしながらアマンダの玉を掌で転がして…)
綺麗にする所…ならまだある…わよね?
ほら…貴女って、ちゃんと拭いているか心配だから……っ…♥その…大きい方をひりだす、穴を…♥
【同じくスレをお借りします】
【お待たせしました…リミットまで、宜しくお願い致します】
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>>297
おほぉおおぉっ♥玉舐めキクゥ♥
汗臭いキンタマを美味しそうに頬張りやがって、まったく……見てらんないねっ♥
(貴理子の咥内に飲み込まれる、ゴルフボールより一回り大きな睾丸を見下ろし)
(敏感な玉袋を思い切り飲み込んで貰うために、膝を軽く曲げて下品なガニ股になると)
(玉の下からむわっと蒸れた牝の淫臭が広がり)
(肉厚の花弁がパクパクと口を開いて甘ったるい蜜を床へとトロリと零れさせる)
(軽く動くだけでゆさゆさと重量感たっぷりに揺れる爆乳は、シャツの上からでも分かるくらいに大きく熟れた乳首が勃起しているのが丸見えで)
(皺を舐め解され、塩辛い汗と皮脂を飲み干された玉袋は、唾液でヌラヌラと光り淫猥さを増す)
情けない声上げやがって、チンポバキュームってのは音まで品が無いね♥
んおぉっ♥貴理子の便女穴は使っても使っても、緩くなるどころかどんどん具合が良くなりやがるっ♥
(射精を終えても喉奥、食道にまで野太い亀頭をハメてやりながら)
(呼吸すらままならない貴理子の喉マンコを使って残り汁を吐き出してやる)
(肩を震わせ強引なイラマで絶頂したドMの才女を見下ろしながら、排泄に使っているのと変わらぬ気軽さでびゅくびゅくと二度目の射精)
(満足そうな、心からの艶かしく下品な嬌声をあげてペニスを引き抜き)
(貴理子の目の前に、お掃除完了した唾液でテカテカの完全勃起チンポを見せつけ)
(巧みな指の動きで尿道を締め上げ、残り汁とは思えないたっぷりとしたザーメンを眼鏡や鼻先にかけてやる)
おいおい、あたしがこんなもんで終わるわけないだろ?
まだ三、四発はって…………そっちかい♥
あんたの舌が便所紙より綺麗なら良いけどねぇ……♥
(抜き足りないと言わんばかりに存在を主張する勃起チンポを、貴理子の頬で扱きながら)
(まだまだザーメン絞りをさせようと思っていたところに、思わぬ提案を受けてニンマリとほくそ笑み)
(簡素な事務机に両手を突いて背を向けると、貴理子の眼前に重量感たっぷりの巨尻を突き出してやる)
(熟れた柔肉が乗った丸く形の良い牝尻は、その下にしなやかな筋肉を潜ませて張りが良く)
(腰を突き出しても肛門がほとんど見えないほど肉付き、下品に揺れ動く)
あたしのデカ尻、自分の手で開いて確認してみな♥
もしかすると、あんたの好物が残ってるかもしれないよ♥
(濡れそぼった秘所も唾液塗れの睾丸とペニスも丸見えな体勢で挑発しながら)
(尻たぶの奥に埋もれた肛門から、確認するまでもない吸えた糞の臭いを発して)
(少し褐色の淫肉を掻き分ければ、ウンカスこそついていないものの排泄物そのもののような汚臭が貴理子の鼻につくだろう)
【そういや、貴理子は大きい方は大丈夫なんだっけか?】
【あんたが望むなら、肛門に舌を潜り込ませたときに舌先に硬い何かを当ててやっても良いよ♥】
【本当に悪いけど、返事を貰うまで持ちそうにも無い感じだがね……】
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>>299
【先に返しておくけれど、大きい方は大丈夫よ】
【…♥素敵ね♥是非そうしてもらいたいわ】
【そうね…今夜は私のレスで締めておくから先に上がってもらってもいいわよ】
【ただ…今週が立て込んでしまって、次に来られるのが来週になりそうなの】
【…始めたばかりだというのに申し訳ないわ】
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>>300
【貴理子の口を本物の便所にしてやれるなんて、あたしも滾ってくるよ♥】
【忙しいのなら今度こそ置きの方で少しずつ進めるかい?】
【あたしも頻繁には返せないだろうし、一往復も出来ない可能性もあるがね……】
【来週の予定はまだ不透明だから、貴理子の空けれそうな日があれば伝言の方で教えてくれ】
【今夜はお言葉に甘えて先に休ませてもらうよ】
【短い時間だったが楽しかった、おやすみ貴理子】
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【こんばんは、スレをお借りします】
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>>302
……フィールドを移したことだし、始めましょうか。
私からする事は決まっているとして。そっちに一つだけ聞いておくけど……
あなたの方は立ったまま、何らかのオブジェクトに座って、むしろ寝そべって
どれがいい?
(髪留めで留めたアクアブルーの髪を靡かせ、相手へ視線を送ると)
(首を傾げて尋ね掛けて)
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>>303
うす、改めてよろしく! 何はともあれ、サクサクっと進めていこうか……ちなみに、何時ごろまでダイブしてられそう?
(移動してきた「氷の狙撃手」に振り返りながら、勢いよく指を振ってステータス操作→倫理コード解除)
ん、あちらで申請してあった内容の通りな、OK。GGOで「汚れ」とか、そもそも無いと思うけど……了解。
そうだな……どれも色々魅力的だけど……やっぱり、ちゃんとシノンの顔を見ながら、してもらいたいな。なので、立ったままで頼みたい。
(ずずい、とシノンと向かい合うと、自らの装備も操作して、下半身のものを全て解除)
(アバターの下半身を全て曝け出し、倫理コード解除によって性感帯を得た股間の銃が起き上がっていく)
(アバターの体格、その平均値を上回るボリュームで、シノンにその銃口を向けてくる)
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>>304
4時くらい……もしその前に体力的に辛くなったら伝えるわ。
そのときは詫びながら今後についての処遇を決めてもらう。
(こんなときばかり勢いのよい様子に思うところがあって、自らのマフラーを巻き直す)
……了解。
あれはそういう嗜好の人も多く集まる場所だから、明確にしておかないといけないと思って。
ええ。そもそも無いから特に気にしないで頂戴。
(雑談するように言葉を交わしながら、彼が質問に答えた通り立ったままの姿の前まで歩み寄り)
(フルダイブによってリアリティが感じられる男性器に、細い指を掛ける)
よろしくね……力抜いて、気分良くなってもらえたら私も嬉しいわ。
(無表情でいる深翠の瞳が立ったまま見詰めながら、指先を丸くして包みこちらを向いた銃を扱って)
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>>305
了解。お互いに無理しないようにな、ただでさえ今は暑いし。ある程度の余裕はみて、だな。
……ま、そりゃそうだわな。OK、気にしない、了解。
原作の話とか、アニメの話とか、「こういうこと」とは別に、話せるなら色々話したいネタもあったりするけどなー。
絵と声、動きがつくとイメージが捗るし。いいアニメ化だったぜ? ……ギンロウがあそこまでウザくなるとは思わなかったけど。
それはともかく……ああ、よろしく頼む。シノンに任せるから、思うように好きなように気持ち良くしてくれ。俺の相棒、預ける、ぜ……
(シノンのクールな言葉を耳に受けながら、深く深呼吸して、狙撃の時のようにリラックスしようと試みる)
(目の前に立ったシノンの、猫目めいた瞳を覗き込みながら、彼女の指先が自身の愛銃に触れると、やや表情を硬くする)
(アミュスフィアを通してダイレクトに送り込まれる感覚に、肉銃はシノンの指を押し退けるような勢いで一気に反り返り)
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>>306
……ギンロウさんのことに関しては、ノーコメント。……人前で誘われるのは困るわ。
それともあなたもああいった風に対応してもらいたかったりするの?
……ごめんなさい、色々話すのもいいとは思うけど、時間もあまり無いしこの後こっちは―――口塞がっちゃうから。
(思うところに関して言及されると微かに眉を上げる反応をして、少し考え込んでから答える)
(彼の胸元にグローブを着けた手を置き、形を確かめる所作で肉銃を前後に摩擦していく)
任されたわ……じゃあ目線を合わせたWISチャットは一旦お別れね。
ん……
とても大きい……なんだか強そう。
……男の人って、ココばかり威圧的よね。この力を、普段から発揮してもらいたいものだわ……
(こくんと静かに首を縦に振ると、その場で姿勢を低くしていき相手へ頭頂部を見せ)
(片膝をついてペニスと視線の高さを合わせ、驚きを含んだ吐息をついて反り返った男性器を見上げて)
(ゆっくりと砲身全体を温めるような指遣いでさわさわと肉棒を愛でてから、指の輪をその根本へ向けて搾っていって)
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>>307
……うむ。ありゃあ、ないと思った。つうか、微妙に自分自身の駄目なところを見せられてるみたいで微妙にダメージきたわー。
まさか。ここまできてあんな感じにフラれたら、ショックでフィールドから帰れん。
ん、だな……まあほら、原作トークもいけるし、シチュエーションとか、凝ろうと思えばいくらでも凝れるけど……それはシノンの望むとこでもないだろ? もちろん俺も。
……大胆ですねシノンさん。流石、ぱねぇっす。
(口が塞がる……それの意味するところと、そうした言葉を躊躇なく口にするシノンの姿に感動して)
(シュッ、シュッ。扱かれるたび、指貫グローブから伸びる指先に、焼けた銃身のそれとは違う生々しい熱が伝わり)
(まるでショットガンのポンプアクションのように、指が前後するたび、銃身は角度を増していく)
(プレイヤー個人の肉体をキャリブレーションした訳でもないだろうが、微細な凹凸が走る表面の肉の感触、金属とは異なるリアリティな情報が記録され)
ざん、ねん……けど、上目遣いなら、イケるよな……? 口、塞がっちゃうから。
無茶、いうなって……こんなの、普段から発揮してたら、ハラスメントで即アカウント削除、だって……
(吹き掛けられる吐息は、冷静な中にも確かな熱を秘めて。それをしっかり感知した肉銃は、ダイレクトに反応して)
(ややコミカルに、ピンク色に染まった表現の先端、シノンの猫目にも似た、縦に一筋入った切れ込み……銃口からは潤滑油が滲み)
(シノンの手で撫で回され、根元へ搾り込まれると、充血を現してかますます大きく膨らみ、シノンの指に圧迫感を与える)
……なあ、髪……触っても、いいか?
(シノンが身動ぎする度に揺れる、ヘアピンで留められた水色の髪と、服の上から覗く胸の谷間)
(それと、ペニスをまじまじと見つめる幾重にも重なった虹彩の翠の瞳を見つめながら問う)
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>>308
……悪いわね、まさにそのダメージを与える反応と同じようにスルーしてしまうけれど。
本当に話してる時間が無いから……この後、用事があるのよ―――みたいな。
(繊細な凹凸に触れていない箇所が無くなるまで触れてから、角度を増した銃身の根本を手で支える)
(姿勢を低くした身体は、露出のある装備の隙間から胸の谷間を見せ)
(座り込んで自然と張り詰めたショートパンツにヒップラインが浮かび上がっている)
ええ……上目遣いってこんな感じでしょう?
……はぁ、そういう意味じゃないわよ。もう黙って、気が散る……ん。
(瞳を上向かせて行儀良く視線を合わせると、辛辣に呟いた瑞々しい唇をそのまま亀頭に被せ、鈴口を舐め取る)
(圧迫感さえ感じる充血した雁首の窪みに赤い舌を這わせ、アイスキャンディーを舐めるように顔を動かし)
(亀頭から裏筋に掛けてつぅーっと舌を下ろしていく)
……ご自由に。
(根本の方へリップで頭を下げていて肉銃越しに彼の目を見上げると、一言だけで返す)
(さらさらとした戦闘後のどこか砂埃のグラデーションも感じさせる短めの髪は、相手の手が届く位置で奉仕に励んで揺れており)
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>>309
ま、いいさ、今はそれで。
もしかしたら、運営の神様って奴が気が向いたら、そういうトーク関連での出会いがあるかもしれん。
その時をのんびり待つさ……レアモンスターを待つような感じで。
あーい……ぅあっ、シノンの、口にっ……!
(クールに、時に激烈に。様々な言葉を放ってきた唇が、舌が。男性器のオブジェクトに触れ、そのまま綺麗に舐められると)
(シノンにフェラチオをされながら暴れ、腰が跳ね。それを押さえ込もうとがくんがくんと腰が痙攣し)
(シノンの舌や顔に、潤滑油やペニスが当たり、触れ、撒き散らされる)
(裸の太腿がシノンの胸元に押しつけられ、その丘を歪ませ、ボディスーツ越しの谷間を強調し)
(視線をずらせば、僅かに尻の丸みを帯びた谷間も見えて。その下のショートパンツには、悩ましいヒップラインがこれまた強調されていて)
(視線の予測線の降り注ぐ位置がシノンの身体を舐め回すたび、ペニスもその質量を増して)
ふっ、くあ……さんきゅ、シノン……時間、その……無理、すんな、よ……
(下半身に顔を埋めるクールな美貌のスナイパー。自らの相棒を口に含み、舌を這わせて奉仕してくる少女)
(その頭に手を置き、彼女が動くのに合わせて揺れ動く髪に指を絡ませ、一房、二房、指の腹で挟んで転がす)
(砂ぼこりの感触まで再現するアミュスフィアの性能に感歎するのは内心のごく一部。ペールブルーの細い束を撫でて)
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>>310
っちゅぷ、は……いいわよ、髪に触るくらい……むしろ不思議な感じね、こんなことをしているのに今さら。
時間、終わらせられるかな……最後までしたいから指定した時刻からの延長戦も考えておいて。
(所々シャギーが入ったように跳ねた髪束を撫でられるとその感覚に目を細める)
(彼の手に逆らわず、自分があなたの性器へ舌を載せる様子をよく見てもらう)
すごい……こんなに大きく腫れて……
(潤滑油を顔に付着させ虚ろにした目でレロレロと舌を横に動かし、布越しの乳丘を彼の太腿で潰して)
(彼を喜ばせることができるよう、自身が女性アカウントである柔らかさを谷間を強調させてその脚へ押し付ける)
ん……んっ……ん……っ
(肉銃を中心に周囲で頭を忙しく的確に動かして、伸ばした舌腹でチロチロ、チロチロ、と刺激する)
(巨木を下がりきると震える睫毛の瞼を閉じて根本に数秒間唇を置くキスをしてから、唇全体を使った吸い付く接吻を銃身へ施す)
(肉幹に何箇所も丁寧にキスしながら亀頭の前まで澄ました表情で上ってきて)
はぁ……はぁ……、私の……胸から、あたってる脚離れちゃうけど、いいわよね?
あーっ……ほんとに此処が塞がるところ、見て……。許可して。
(反り返りの先端である亀頭が鼻先に来るようにすると、男性器の前で縦に唇を開き喉の暗がりを晒す)
(上目遣いの視線を彷徨わせ、自分の身体つきを見られるむず痒さに言葉に詰まり、あえて許可を乞う)
(視線の予測腺が刺さった臀部は緊張にうず、と地面に付けた足先と同じく身じろぎする)
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>>311
色々とな、踏み込んでいいかどうかって部分が、あるんだよ、色々と……く、あ……
(髪を梳き、撫でていた手が、シノンの口淫に合わせてやや強めにシノンの頭を撫で回し、髪をくしゃくしゃかき回す)
(相棒、銃を、唇で、舌で丁寧に舐め、磨きあげていくシノンの、その表情)
(普段の冷めたような眼差しとは打って変わって虚ろな、あるいは熱に浮かされバッドステータスに犯されたような潤んだ瞳……)
(深翠である筈のアイカラーは、その奥に桃色の光を帯びて、自分の唾液と潤滑油まみれで輝く男の銃を見つめている)
わかっ、た……ここまで来て、寝落ちとかっ、う、くうっ、シノン……! 中断とかっ、興醒めってレベルじゃないからな、
なんとか、このっ、イベントが終わるまでは……はっ、ぐ、……!
シノンが、こう、したんだろっ? このままじゃ、故障とか、暴発しちまう……最後まで、「整備」……してくれよ、俺の、相棒……
シノンの、相棒を、整備するみたいに、丁寧に、繊細なタッチで、情熱的に……!
(腰だけでなく、下半身全体もゆっくりと上下左右に、前後にグラインドさせて)
(シノンのアバター、その胸元に脚を押しつけ擦り寄せ、シノンと互いのアバターを擦り付け合う)
(倫理コードを解除した互いのアミュスフィアから脳に叩きつけられる電気信号は、純化された「快感」そのもの。病み付きになりそうな程の)
ああっ……シノン、美味いか? 俺の相棒の……味は。
液漏れしてるみたいだ、漏洩箇所は……いうまでもないよな。処置、頼むわ。
(キスと舌での整備で、シノンの顔全体に、ペニスの溢れさせた粘液や匂いがコーティングされ)
(唇を開くと、とろ〜と銀の糸が引かれてぷつりと途切れ。ミルクを舐める猫のように、唇には艶めく潤滑油のリップが施されていて)
(シノンの漏らす吐息とともに、泉のように濡れた唇と口内が覗いて、その目と鼻の先で、凶暴にすぎるペニスの銃が突き付けられ)
……許可、許可だ。GO、GO、GO。やってくれ、シノン……いや、俺の相棒、銃、だけじゃない。
シノン、お前自身も、好きなように……こうなりゃ、とことんヤっちまえ! パーティーだ、付き合うぜ!
(ペニスに溺れるスナイパー。男の銃に曝され、それに撃ち抜かれる事を寧ろ請い願うGGOきっての女性プレイヤーに応え)
(しきりに疼き、身動ぎしているショートパンツに包まれ、くっきり浮かび上がる下半身の柔丘に、その中心に熱く太い照準予測線の狙いを定め)
(さらにシノンの唇に予測線を向け、彼女の全身を貫きながら、腰を突き出す)
-
はぁっ……わかった、あなたの男性を「整備」するわ……
……ヘカテーを扱うように……
(相手の掌で強めに火薬の香りがする頭髪を撫で回され、しだいに髪型が乱れてしまっていって)
(透明な唾液の糸が下唇とペニスとで繋がっており、言い聞かせられる言葉に聞き入りぱちぱちと瞬きする瞳は酸欠のせいかとろんとしている)
(フルダイブ環境の情報量から快楽偏重の都合のいい感覚ばかりピックアップされているかのよう)
(悩ましげに媚びるヒップは薄っすらと素肌が火照って、見下ろす彼の目に形の整った柔桃を見せており)
んっ……んんん、んっ、んー……っ!
くふっ……くぅん……ちゅぶ、じゅぶ……んむ……
(―――自ら撃ち抜かれる)
(彼の股間の前へとペールブルーの頭を下げていくように「ずぷぷ……」とフェラチオ咥えを始め)
(触れた箇所から唾液を溜めたネットリと粘って温かく狭い空間に凶暴すぎる肉銃を迎え入れていく)
(頭を小刻みに前後させ自分の口内をその太さに慣らしながら咥え込んで、逞しく偉大な男性器に僅かに息苦しそうに片目を瞑る)
じゅぞぞ……っるるる……んはぁっ……
――――んんんん?
んんっ……んふっ……んんッ……
(唇を割った肉棒を自身の喉前まで通し、中の泉は水音を立ててジュルジュルと啜りたて)
(深めのスロートで肉銃を唇から抜き差しできるよう、おしゃぶり頭を緩やかに動かし始める)
(「動くわ?」―――もはや喋ることは出来ない状況で上目遣いに務める翠の瞳は色気を帯び、額には僅かに透明な汗滴が浮かぶ)
-
【ま……待ち疲れた……】
-
>>313
(シノンの口から、こちらに促されるまま、このような場には相応しくない、彼女の大切な相棒の名が紡がれる)
(そのフレーズは、シノンが……男の肉銃ではなく、自身のライフル、その銃口を舐め、しゃぶり、その冷たい金属の塊に火照るアバターを擦り寄せ)
(倫理コードを解除した状態で、ヘカート?Uと睦み合う淫らな情景を想起させる)
(その通り、GGOでもほぼ彼女しか保有していないアンチマテリアル・ライフル、ウルティマラティオ・ヘカート?Uにも匹敵するような狂暴無比なペニス、
女を撃ち抜く為の、原始の頃より受け継がれてきた男の銃)
(共に連れ添い戦ってきた相棒とペニスを重ね合わせるように言葉巧みにシノンを高ぶらせながら、その全身を舐め回すようにターゲッティング)
(身動ぎしているヒップに食い込むボディスーツとショートパンツに、そこに何かの変化が見当たらないかと索敵)
(普段の寝そべっての狙撃体勢の時以上に、尻を強調した卑猥な、その存在だけでハラスメントコードに抵触しそうな下半身)
(本番さながらに振り乱された髪をさらにかき乱し、シノンの頭を撫で、押さえつけて、逃がさないと意志表示)
(首筋に巻かれたマフラーを掴んで緩めて、火照るアバターからの熱放出を少しでも手助け)
(……ジャケットの間から覗く、汗ばんだ首筋や胸元もあらわにさせて)
……
(純粋な快感のみを送り込まれ続けた脳は、それにまつわる情報以外は全てシャットアウト)
(取捨選択され、増幅された快楽の電流がアバターに異常感知スレスレの反応を隆起させ)
(音と震動と共に、彼女の相棒に例えられたペニス……長大かつ極太の肉銃を、シノンの咥内に呑み込まれ咥えられる姿を余さず脳裏に焼き付け)
(押し込まれた圧力で唇からあふれ出た唾液がシノンの顎を伝い、喉から胸に滴り落ちていく)
(無言の合図、アイサインによってシノンの意図を察する……までもなく、腰を動かし始める)
(逃がさないよう頭は押さえつけられ、固定されたまま腰を前後に揺らせば、銃口が口のなか、喉まで達し、潤滑油でぬめりながら文字通り貫いて)
(シノンの顔は下腹部にまで密着し、M型アバターの筋肉と匂いを体感させつつ)
(舌や咥内の濡れた柔肉の感触を逐一感じながら、シノンの表情を視姦し……犯して。口元には、無意識のうちに、笑みを浮かべて)
【お互いノリノリだけど、大丈夫かぁ、シノン?】
-
>>315
【非常に不本意なのだけれど、体力及ばずといった感じ……】
【延長しても終わらせられ無さそうだわ。募集文から感じた通り個性が強いわね、あなたは】
【……嫌いじゃないけど】
-
>>314
>>316
【っ、リロードミスごめん!】
【すまない、ほんとにすまない……アミュスフィアの危険信号一歩手前、そんなとこか?】
【……ごめんなさい、さっくりどころの話じゃなかったわ】
【……どうする? 一旦ここでお互いログアウトして、後でお互い〆のレス投下、か】
【それか、俺も非っ常〜に名残惜しいけど、ここまでか……】
-
【>>317に補足……最後の一文は、喜んで受け取らせて、ログも加工して永久保存させてもらうぜ】
-
>>317
【どうしようか決めあぐねている……】
【まぁ、あなたがこういう人だってことは募集文からわかっていたし、それであえてスルーしていたんだし?】
【私に声を掛けてもらって応えたときにすべて了承の上で受けたから、謝る必要はないわ】
【一応続きは少しだけ用意したけれど、うーん……凍結するか微妙なところね】
【あ、あと……拒むつもりはないんだけどイラマチオする予定はなかったというかねっ、普通の物足りない感じのフェラにするつもりだったから】
【……頭真っ白になってる】
【馬鹿……保存するのはやめてよ。喉まで入れるのがNGってわけじゃないわ。今日は考えてなかっただけで】
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>>319
【あ、あー、その……なんといいますか……シノンさんマジすみません……です、はい】
【……そっちもごめん、物足りない……どころか、すっげえ満足してたから、もっともっとやりたくなって、思わず暴走した】
【よくよく思い返し、シノンのレスやシノンの行動を見返してみれば、「物足りない」感じだったな……読み取れてなかった、ゴメン】
【ん、んー……そうだよな、凍結には正直微妙だし、流れとして、必要なレスはあと二回くらいだよな?】
【こっちで、シノンをリードする形でレスを投下する、とか……でも、シノンももう限界近そうだし】
【ここまででも、俺としては充分すぎるほどに楽しませてもらったというか、最後までいけない途中までで、シノンに楽しんでもらえただろうかというか】
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【とりあえず簡素だけど途中までできてるし私からの物だけ見てもらう】
【ここだけの話、私ってなかなか普通のフェラをさせてもらえないのよね……】
【……喉突かれる描写が好きだから拒まないせいもあるかもしれないけど】
【だから今回は、と思ったんだけれど、やっぱりゴンゴンされてしまいました、と……】
【ううん、楽しかったのよ。必要なレスは4くらいを想定してたかな、ぶら下がっているもののほうにも触る予定だったから】
【ごめん……とにかく、待ってて】
-
んくっ……♥ んッ、んッ、んッ、んッ、んッ、んッ……
(ウルティマラティオ・ヘカートⅡ。その銃口に唾液を落とし込み、黒光りする銃身をしゃぶるたび自身の傷へ塩を塗り込む)
(ヘカートⅡを自分の小ぶりな乳房で挟み、妖艶に舌を絡め、前髪の掛かった陰のある火照った表情から喘ぎを発せば)
(冷たい金属の塊に穢れた自分の魂まで擦り寄せて、エグって、ホジって、コワれて、色欲に破滅した姿を―――彼のオチンポ。男性自身にフェラチオする目下の姿から幻視できるかもしれず)
(彼の目に映る幻の中の自分は幼児退行しているだろうか?それとも陵辱に流されるままに本当にペニス好きになった淫売?仮想世界に監禁され調教を受けた性奴隷かもしれない)
(分泌される脳内麻薬が過去と現在を混濁させて、早くトリガーを引いて!と自分の悲鳴が頭の中に木霊するよう)
じゅぅぅ…………あむ……美味しい、わ……んんんんッ!
あぁ……ん、っ、むちゅっ、むちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ……♥
(紅潮してきた頬を窄めて顔の輪郭を包み上げた亀頭にフィットさせて、熱心に吸引してみせる)
(浅ましい咥え顔のまま徐々に最初より速度を昇らせて上下させ、猫にはできない献身的な奉仕を男の銃へ披露する)
(裏筋を舌のざらつきで刺激しながら肉幹の先端から半ばほどまで口扱きで往復し続け)
んんぅ…………
(頭を押さえられて、マフラーを緩められ、ジャケットの狭間から覗く汗ばんだ素肌や、これから彼の欲望をすべて受け入れる予定の細くて白い喉がチラ見えする)
(目の端に生理的な涙が浮かぶくらい男の肉銃で自身の口腔を激しく苛め、どこかうっとりとした気分を出す)
(女性器を穿っている最中をちゃんと錯覚してもらえるよう頬張る角度を変えてフェラする頭を何度も振って)
(睾丸に指貫きグローブの手を下から添え、大人しくて静かな指遣いで胡桃を転がす)
(さながら件の「ヘカート」を整備するような繊細な指使いで、彼に決して屈辱や痛みを与えないよう、精巣を温めてから彼のアイサインを察して手を離す)
こくん……
おっ……ぐうう……うぇ……ええ、んんんんん、は、んんん……ふー……♥ ふー……♥
んん……あ……あ……う……
んっ……、んっ……
(腰が突き出されるのに連動して、唇から喉奥までをライフルに例えることもできる長大な肉銃がぐっぽりと貫通してきて)
(M型アバターの筋肉の動き匂いを嗅がさせられる頃には亀頭は自らのこりんとした感触を返す食道まで達して、可憐で貫き甲斐のある柔肉を串刺しにされる)
(視姦のすぐ前で、咥内に呑み込みペニスが完全に見えなくなるまで受け入れた息苦しそうな表情と、頭を押さえられ下腹部に鼻筋を埋めた姿を見てもらう)
(大きな瞳を潤ませて涙を溜めて見上げて、イラマチオを叩き込まれて反抗できなくなっている素っ気無さの欠片もない健気な犯され顔を晒す)
(顎下から多量の透明な唾液が垂れて、てらてらと淫らなルックスを飾っていて)
(両手は彼の足に縋って頼り、プリプリした食感の乳房を太腿へまた押し付け、口でのセックスに白かった喉は痛みほんのり赤く色付いて、雄に満たされ全身で幸福感に浸っている)
【頭がどうにかなってきた……】
【あなた原作ネタ好きそうだし、私を陵辱したいって募集も結構あったからちょっとだけ触れてみた】
【イラマチオ自体は合意な感じにしたからどちらの嗜好の人もいけそうな安心設計】
-
【ぼんやりやってたら凄い時間に……】
【……悪かったわ。私はさすがにもうすぐ落ちなきゃ】
-
>>321
【そ、そういう事情だったんだ……ごめん、無理やり聞き出すような形にしてしまって】
【その辺の希望を察する事が出来なかった……すまないシノン、ほんとにすまない】
【よ、四回か……その展開も美味しい、けど。まとめるとなると結構キビしいものがあるな】
>>322
【で……レス、確認した。ありがとう、ありがとうっいう言葉しかない】
【俺も正直、頭がパンパンだ……うん、原作好き。全部持ってるよ。だから、原作ネタ絡めたりするのも好きで、ついついネタ出ししちゃうんだ】
【で、それに全力で応えてくれたシノンに、同じく全力で応えたいんだが、正直限界だ……】
【なので、シノンの>>322へのレス、次のレス、〆のレスは、また後程書かせてもらっていい?】
【お互い、危険領域だし、休息した頭でレスを吟味したいし、今は一旦ここまでで】
-
>>324
【いえ……無理矢理言わされたんじゃなくて、未来に相手してくれるかもしれない人に向けてさりげなくアピールしてみたの】
【おっけー……】
【自己満足だし、長いし、無理して返さなくても大丈夫よ】
【朝方のテンションは……行為のコンセプトを不明瞭にさせるわ。こちらこそゴメン】
【一応、私がリードして一回10分くらいで小刻みに終える予定だった。それを狙っての延長だったから】
【というわけでありがとう。ハードなのと両粒でもし喜んでもらえたならよかったわ……】
【私はこれで先に落ちる。あとは好きなようにしてね……お疲れ様】
-
>>323
>>325
【や、こちらこそ申し訳ない。こんな時間まで付き合わせちゃって】
【シノンがヘカート?Uを入手した時の集中力と持続力には及ぶべくもないけどさ】
【そういってもらえると、ちょっとだけ気が楽になるよ。サンキュー】
【こっちも、自己満足、かつ、サービスみたいなもんさ。気楽に、後でレスを確認してもらえば】
【このテンション、最高にハイなテンションから一旦中断して、どこまで返せるか分からないけど、何とかレスを返しておく】
【ここまででも大満足だった……GOOD JOB】
【こちらこそありがとう、お疲れさま……じゃあ、一度これで……】
【ありがとうございました、スレをお返しします、おやすみなさい】
【では、ログア、ウ、t】
-
【ランサーと一緒に、場所をお借りします!】
-
【さて、嬢ちゃんと借り――先に来てるってのはどういうことだ、おい】
【あー、まあいい。とりあえず書いてあったのを持ってくるんで、少し待ってな】
-
【リターンクリスタルで先回りしてみた!(褒めて、と言わんばかり)】
【ふふふ。ゆっくりでいいよ、待ってるね】
-
>>858
(確かに今の自分は意地が悪い。責める言葉に反論など出来なかった。何故にこうまで陰湿、陰険な真似をしているのかと自分自身訝しく思うほどだ)
(――だがそれでもやめられなかった。惚れた女が熱を帯びた声で、否の響きでねだっている。それでやめる事が出来る様な輩は雄ではない)
(思考を投げ捨て、欲望に身を委ねる。望むがままに少女を責めた。揺らいだ姿を、文字通りに突き崩す。優しく、優しく――意地悪く)
(わん、とでも言ってやろうか。犬なんでそんな事言われても分からねえな、と。そんなこと考えてたら、畜生、気が抜けた。びくん、と内で熱い槍が震える)
言えないんだったら、さっきみたいに行動で――…って言うよりも先に始めちまってるみてえだが。
――っ、……ったくなぁ。無茶言ってるってのに何だかんだで聞き入れちまって。
(合わせて襲い掛かってきた欲望の波を、身を強張らせてやり過ごす。まだ、まだ――呑まれるな。己自身に言い聞かせる。ああ、だってのに、この女)
(泣き喘ぐ様な切なげな表情なんてしやがって。誘ってる様にしか見えないだろうが。加えて、こんな――)
(そう仕向けているのは己だと言うのに胸中を吹き荒れるのは理不尽な事この上ない言葉の数々)
(その代わりに向けられたのは、何処か上の空と言うか、気が入っていない様子の軽口。気付けば、重なっていたはずの視線が逸れている)
(行き先は――言うに及ばずだろう。朱の瞳は己の上で淫蕩に踊り、快楽を貪る少女の姿を喜びも露わに見詰めていた)
(動き始めた主とは逆に従者は石の様に固まったまま、ただ視線を注ぐだけ。いや、だけ、と言うにはその視線は熱すぎた)
(眼で犯すかのように、視線を這わせる。誘い掛ける様に揺れる二つの膨らみと、その頂。艶めかしくうねる腰。雄の証を一杯に頬張る淫裂――)
(一通り堪能してからゆるりと顔を上げる。少女の媚態に魅入られていた紅玉が上向くと同時、声に再び芯が戻った)
そんなんじゃあ、これからも調子に乗っちまうぞ――?
ま、今も乗ってるんだが。……先に言っとくとな、嬢ちゃん。んな勿体ない真似はお断りだ。これまでも、これからも――…
(アンタだけを見ていたい。――言えるか、そんなセリフ。誤魔化す様に顔、目に向けて伸びてきた手を捉えて指を絡める)
(ぐ、と細い身体を己から押しやる様に斜めに突き上げ、仰け反らせてから絡め取った手を引いた。加減はすれど英霊の膂力。引き留めるのも引き寄せるのも容易い)
(結果、どうなるかと言えば擦り付けられていた奥の奥が圧で拉げてしまいそうな程に深々と抉り抜かれるわけだ)
(ぐり、ぐりゅ、と柔くきつく締め付けてくる内壁とは異なる硬い弾力を押し返してから、戒めと化していた腕の力を緩めてやった。深く息を吐いて、――だが、まだ)
(今度は相手を引き寄せるのではなくこちらから逞しく腰を突き上げた。濡れた物が打ち合う音が高く弾ける。擦れ合う音が、重く響き渡る)
(ここ、と訴えられた場所を突き入れられた熱が擦り上げながら深々とナカを満たす。そのまま腰を浮かせ、軽い身体を持ち上げた)
(張り詰めた肉の楔が少女を穿った。最奥にて小さな口と口が触れ合い、口付け、擦れ合う。僅かな身動ぎですらも身を苛む悦楽に変ずるその状態を数秒間――)
(力を抜いた。女の体重を支えていた腰が落ち、ベッドが受け止めきれなかった衝撃が叩き込まれる。深々と、突き上げる/突き上げられる感覚)
……ッは、――…く。
(思わず苦しげな、切なげな、低い声が零れた。これだけのことで、もう限界は直ぐ目の前に。――はぁ、と溜息を吐いて見上げる)
(中に出すのはダメという言葉の手前、言わなければならないだろう。自らの限界を訴えると言う行為に妙な気恥しさを感じながらも、口を開いた)
悪い、嬢ちゃん。もう、出そうだ――…。
(嬢ちゃんには散々恥ずかしい思いをさせたってのに手前がこれじゃあ情けない限りだ。苦笑の響きを含んだ声で告げてから)
(少女が望めば繋がりを解いて逃げ出せるように、重ねた手のひらの力を、律動を、それぞれ緩める。後は相手次第だ。――ずるい、と言われるかも知れないが)
(さあどうする、マスター。どちらを選ぼうともその通りにしよう。違える事はない。こんな時ばかり真剣に、見上げて、見詰めて、朱い瞳が問いかける)
【ここが帰還先ってのはおかしくねえかおい!?……ったく。良く出来ました、とでも言やあいいのかね】
【――んで、レスの方なんだがな。長いってツッコむなよ。自覚してる】
【加えてだ。正直これはどうでもいいんだが、今こいつを伝言板の方に落としかけてな、嬢ちゃん】
【……気付いて良かったわ。いや、本気でな】
-
【置きに置くつもりだったんでアンカーのままになっちまってたが、こっちへのレスだ】
【分かってるとは思うんだが、追いやすいように一応な】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389945535/858】
-
>>330
(見ちゃだめ、と伸ばした手は捕まえられた――遮るものがなくなって、再び紅玉が視界にうつる)
(じわり、と体の熱が上がるのを感じた。見られているだけなのに、その視線は刺すように感じる。見られていると強く意識させる)
(わざとなのかどうか、は分からなかった。正確に言えばもう、どうでもよかった――教えられた熱が、あまりにも良すぎて)
ふ、あっ、あぁあ――…ッ、ふか、い……んんっ、だめ……!!
(突き放され、引き寄せられ。擦られ、深々と穿たれる。だめ、なんていうのは相変わらずに甘いねだり声)
(ああ、自身で動くのとは違って、容赦ない。自分では無意識に引いている一線を越えて、痛みにも似た快楽を叩きこまれる)
(痛いのに気持ちいいなんて。そんな風に恥じて咎める理性は、もはや彼女には残っていない――揺られ/揺れて。あとは溶けるだけ)
ラン、サー……あっ、……も、……ふぁあっ、そんなにしちゃ、ヘンになっちゃ――ッ、ひっ……!
(突き上げられていた体に一瞬の浮遊感。そして、次に突き刺さる)
(悲鳴にも似た喘ぎが零れて、少女が啼いた。絡めていた指に力がこもって、もう無理と甘い声がせがむ)
(こんなに気持ちいいことがあるなんて知らなかった。こんなに、深く誰かと溶けあうような快楽があるなんて知らなかった)
(一生、知るはずのなかったこと。拾い上げられなければ、諦めてしまえば、一生知るはずのなかった快楽―貪欲にそれを貪って)
(ふと、耳が、意識が声を捉えた。どこか恥ずかしそうに、少し掠れたく苦笑交じりの言葉。かわいい、と思っても笑う余裕がない)
(だってもう、ギリギリのところまで追い込まれている。達してしまう、と告げる余裕もないほどに。欲望の先がぶつかり、こすれて、おかしくなりそうだった)
(恍惚めいた吐息を吐き出す。もうむり、もうだめ、またさっきみたいに真っ白にまっしろに意識を消去(デリート)されてしまう)
は、あ――……あ、ぅ。
(そんな瞬間だった。緩まる手、薄れる刺激)
(物欲しそうなねだり声をあげたのも、薄く唇を切なげな淫蕩な表情を晒してしまったのも意識外のこと。――亜麻色の瞳が訴える、「なんで?」と)
(眉を頼りなく吊り下げて、濡れた唇でねだる。だめ、と――だめだよ、ランサー。今にも泣きだしそうな切なそうな声で)
やだぁ……、やめない、で……、
はげしく、して――もっと、して……おねがい、やめちゃ、やだぁ――……!
(こんな状況で、さっき自分から課したはずの約束など覚えていなかった。欲しいのに、ほしいのに、どうしてくれないの?)
(駄々をこねる子供のように、自ら腰をゆらめかせて、媚びて、ねだる)
(大きく張りつめた雄の高ぶりを、秘裂で咥えこみ、何度も何度もしゃぶりつきながら。一番奥の奥に、相手の切っ先をすりつけた)
(弱々しく手をひく。ちょうだい、おねがい、なんでもするから――そんな風にも取れるねだりを口にしながら、彼女は蕩けた瞳で相手を見つめた)
クーのぜんぶ、ほしいの。
【よく使うから設定したみた! ……ふふ、そうだよね。だって早いもん!(得意げ)】
【――おかしいなあ。書き始めるときはバッサリ切ろうとしてたんだけど、な。つ、次は頑張る】
【あと、そんなうっかりは慢心王だけにしてください!あんなところにそんなの、なんたるその、しゅうちぷれいってやつなんだ】
【でも、私もさっき伝言をここに落としそうになったりしたから。あんまり人のこといえなくて――よかったね。本当に!】
-
>>332
(明確な答えを期待していた訳ではなかった。――と、言うよりも、答えなど分かり切っていたはずだった)
(乱れ切った姿、離すまいと絡み付いてくる柔い内壁の感触。それらが語るのは、求め。だが、それでも――)
(裏切りじゃねえか、それは。明確な形でないにしろ約を結んだ。で、あるのなら全うしなければならないだろう)
(当人は無理、とかって弱音を吐いていたような気もするが。湧き上がってくる切迫した感覚に苛まれながらも、思い出し笑いが零れた)
(そんな内心など知らずにやだ、やだ、と泣く様に訴え希う少女には、はてさてどう見えた事だろう。意地悪をする、と思われてしまったかも知れないが)
やめねえよ。そんな風に言われて、やめられる訳がないだろうが。――正直な。言われなくても、自分じゃあ止められなかったろうよ。
(そんなのは、ほんの数秒の事でしかなかった。自分も欲しかった。飼い主がお預けしてくれない限りは無理だ。だから――ぐ、と腰を押し付ける)
(擦り付けられる奥の口に丸みを帯びた先端がぴったりと重なり合う。密着感、一体感に息を吐いてから、先と同じ様に小刻みに、重く、深く突き上げていく)
(しかし、前回とは異なる点も一つ。本能に任せた荒々しさは形を潜めて、代わりに現れたのは主の動きに合わせる――協調性、とでも言うべきもの)
(動くを合わせ、快楽を重ね、より高みへ、果てを目指して。そして限界が訪れるその一歩手前で、犬はベッドに預けていた上半身を跳ね起こした)
…――ッ、は……ぁ、―――…っ。
(耳に届いた言葉の意味を、理解し切る前に身体が動いていた。衝動のまま、ぶつける様な勢いで身を寄せる)
(二人分の重みが一点へと集った事で寝台の発条が撓む。溜め込まれた反発の力が解き放たれるその前に、強引に唇を奪い取り――)
(直後、二人の身体を寝台が浅く突き上げた。それが引き金。舌を絡めて、指を絡めて、熱を孕んだ雌雄のそこを絡め取られた/絡め取ったその上で)
(小さな揺れの衝撃が、切っ先と入口に集中する。――踏み止まる事すら出来ずに、男は果てた)
(寄り添わせた硬い身体が大きく震える。次いで、脈動する雄の証と再び注ぎ込まれていく白濁の熱)
(少女の内に抱かれた一度目の子種を再び雪崩れ込んだそれが押し流していく。二度目とは思えない、勢いと量)
――ん、……ッん、……。
(小さく声を漏らしながら、その最中もゆっくりと腰を揺すり上げる。脈動に合わせて、少しでも奥へと行き渡る様に――)
(それを繰り返す内に、白んでいた思考が静かに熱から覚め始めた。しかし、所詮は頂から落ちて来た直後。冷静にはなってもその行き先が狂っていたらしい)
(なあ、ハクノ。気だるげな、低い声が主の名を呼ぶ。一拍置いて、場所柄としても、人と英霊と言う存在の差からしても有り得ない一言が紡がれた)
(曰く。――オレの子を、産んでくれ、と)
【悪い、嬢ちゃん。遅くなった――!】
【・……早いから褒めたっつーか、あー……まあ、なんだ。そう言うのは程々にして、後で設定戻しとけよ?】
【バッサリ切っても割と行っちまったんだが。――なんか、もういいんじゃねえか。無理に切らなくても。(投げボルグ、もとい投げ遣り)】
【こっちもしたかねえし、そもそも羞恥プレイ食らうのはオレなんじゃねえか?それ。いや、連れの嬢ちゃんもそこそこ恥ずかしいんだろうが――】
【それくらいなら可愛いだろ。……いや、ほんと可愛いな、嬢ちゃん】
-
>>333
(焦らされたわけではないと、意地悪されたわけではないと、これだけ熱い熱に浮かされながらもそれだけは理解できていた)
(希った先に与えられた快楽――甘ったるい声が、好いと泣き叫ぶ)
……―――んんッ!
(むさぼるように指先を、舌を、身体を絡め合って。堪えられるはずがない。彼女は男の体によりかかり、あっという間に果てへ煽りあげられる)
(最奥を貫かれた瞬間、びくんっと身体が震えた。甘く潤んでいた瞳が見開かれ、そして切なげに細まってゆく――)
(ナカで弾けた雄を、一滴残さず搾り取ろうと甘い肉の壁が食らいつく。熱い迸りは、入りきらないほどだというのにそれでも足りないというように)
は、ぁ――……あっ。
(唇が離れると、無防備に開いた唇の隙間から零れたのは恍惚めいた声。そして、その後にふかくふかく息をつく)
(肩を揺らすほどに吸って、吐いて。そうしながら、縋るように指先が従者の背に回った――力ない腕で、そっと逞しい体を掻き抱いた)
(好き。すき、だいすき。思いは言葉にならなくて、感情は体を擦り付けることで伝えるしか無い)
(柔らかな肌を、熱い吐息を押し付け。与えられた悦にひたる。頭の中は真っ白で、まともにものも考えられない)
(それでも、名を呼ばれるとピクリと震えた。肩に預けていた頭をゆるゆるとした動作で持ち上げて――いる間に、紡がれた言葉)
――――。
(ふわ、と髪を揺らして顔をあげる。瞳はまだまだ蕩けていたが、それでもその真意を探ろうとするかのように真っ直ぐに紅玉を見つめている)
(そして、やがてゆっくりと首をかしげた。その心をはかりきれない、というように。やわい肌を、肉を相手の体に重ねたまま、言葉以外で問いかける)
(どういういみ?と。無論、そのままの意味だと言われれば彼女はそれを率直に受け止めるだろう。でも、今はまともに頭が動いていなくて)
(その意味を、受け止め/思慮する/はかることができなくなってしまっていた)
【大丈夫だよ。……ランサーこそ、だいじょうぶ?】
【うん、分かった。いざというときにここに戻ってきたら大変だし、――ごめんね、ランサーを驚かせてみたくて。(楽しそう)】
【私も余波を食らう。精神的に!】
【空いてるか確認しようと思って、空いてたと思って伝言を書いて――うん、そのままエラーに救われたりして。あの時は感謝した】
【内容的には可愛らしいかもしれないけど、やっぱりそういうミスは恥ずかしいし……】
【うー。ランサー、このごろよく可愛いって褒めてくれるけどわたしそんなに褒められても飴しかもってないよ?あと、私が照れるだけだよ?】
【と、時間。私の方もだし、ランサーも大丈夫?あんまり居られないって言ってたのに、こんな時間……!!】
-
【大丈夫だ。――と言うか、こっちはそんなに待たされてねえだろうよ。ま、ありがとな、嬢ちゃん】
【……まあ、そりゃ驚くわな。驚くと言えば、オレと嬢ちゃんの関係の変遷に気付いて今更驚いたんだけどよ】
【甘やかすために一時的な召喚の筈がいつの間にか普通にパートナー化してると思うと笑えるだろ。……ま、嬉しいが】
【改めて、だ。これからも宜しく頼むわ、マスター】
【ま、大丈夫だろ。嬢ちゃん、割とタフだし】
【ああ、確かにあるな、エラー。書き込んだ後で書き込めてないってのが何度かあったぜ、こっちも】
【飴が出るんだったら大喜びだし、照れるってのも大歓迎だが別に世辞言ってるわけじゃねえしなぁ。――そんな言ってたか?】
【これくらいだったら何とかなる。問題はねえよ。無理もしねえ。――さて、んじゃあ寝るか】
【その前に――金曜日なんだがな。一応二十三時から三十分は見とく。けどな、疲れてるんだったらそのまま寝ちまえ】
【会えるようならその場で適当に決めればいいだろうさ。雑談なりなんなりな】
【……地団太踏んでるなんて聞いたら、甘やかしたくなっちまってよ。ま、そういうわけだ。――甘えていいぜ、嬢ちゃん】
【久し振りに見送ってからと思ったんだが、少し押してるんでな。悪いが、一足先に戻らせてもらう】
【――またな、嬢ちゃん。今日も楽しかった、ありがとよ】
【借りさせてもらった。返しとくぜ】
-
【】が面倒なのと、わりと眠気が押してるので【】はぶくね!
私利私欲的な召喚だったはずなのに、記憶が綺麗に初期サーヴァントでしたって改竄されてるあたりが。ふふふ、確かに笑える。
うん、こちらこそ。よろしくお願いします、ランサー。
タフってどういう意味なの――!!
可愛いは、言われ慣れてないし、ランサーから言われると嬉しいから、私の方が過敏になりすぎてるのかな。
うーん。だめだ、考えてもまとまらないや。なぜなら、ねむたいから!
いっぱい言いたいことあるんだけど、ごめんね、限界だ。金曜の件は――あー、うー……うー。
(もうねむたいのとうれしいのとで、なんて言っていいか分からず。ぎゅううと抱きついて)
次の日、予定あるっていってたのに。うー、むりしないでね、うれしい、ありがとう。
じゃあ、わたしも――こちらこそ、ありがとうランサー、とっても楽しかった。またね?
【お返しします、ありがとうございました!】
-
【スレをお借りします】
-
>>337
【こんばんは、エルマ。遅くまでお疲れだったな。】
-
>>338
【こんばんは、随分待っていてくれたのね、ありがとう
【あなたも忙しそうだけど……】
【まぁ忙しさはいいんだけど、怪我の方は平気?傷んだりしてない?】
-
>>339
【ロキソニンとかい痛み止めもらったから、痛みの方は大丈夫だ】
【なーにそんなに心配することなんてねーから。このとーりよ。はっははっ】
-
>>340
【わかったわ、ともかく、痛いな、とか思ったら言って頂戴ね】
【それじゃあはじめましょうか。そちらからよね?】
-
>>341
【おっと!そうだったな…わかった。じゃあ少しの間待っていてくれ】
-
Gwo!GU!GU!
(切羽詰まったような、荒々しい息が絶え間なく吐き出される)
(絶頂が近いのか、前足の爪ががっちりと肉に食い込んでくる)
も、もう少しだからな……
先に壊れるんじゃないぞ…
いつもはメス牛やメス馬が相手だが、こっちが出す前に背骨が折れて死んじまう
奴がいるからな…お前は踏ん張れよ?
(肉棒のピストン運動が臨界に達すると)
出るぞ!!エルマ!!出るぞ!!
(不意に一瞬、肉棒の動きが止まり、次の瞬間ビグビグと痙攣し)
GUWOU !!WOWWWOOOOO !!!
(先端から大量の精液が噴出して、エルマの内側の壁に濁流とななって満たしていく)
(込み上げる快感に耐え切れずに、一つの首がエルマの背に噛り付く)
ふう…なかなか良かったぜ。
(ケルベロスのペニスには射精時に根元がコブの様に膨らむ)
(交尾の時に抜けないようにして、着実に子宮に精液を注ぎ込むためである)
おお、出る出る。まだまだ出るぞ。これは当分治まりそうにないなあ。
(しかも射精の時間がやたら長い)
(勢いよく出るのは最初の数分だが、その後は断続的に射精が続き)
(長いときは一時間はかかるというのだ)
おい、ケンタウロス。なかなか良い具合だったぞ。お前名前は何というのだ?
(下半身が繋がったまま。世間話でもするようにエルマに話しかける)
-
>>343
あ、う、ううっ……!
(鎧もまとっていないケンタウロスの表面)
(短い毛で覆われてはいるが、雌らしいやわらかな体は、
爪が食い込んできて僅かに血が滲み)
も、もう少しってっ……やめてっ、やめなさいっ!!
(ヴェズンの言葉に首を振ってやめろ、と抵抗するが)
(足で押さえつけられた体は、ケルベロスの巨体をはねのける力などなく)
い、いやああっ!中は!中はやめっ……!
(ヴェズンの孕ませるという言葉を信じたわけではないが)
(敵、それも種族すら違う怪物に犯され、中に出されるという行為への嫌悪感に
身を捩るものの)
あっ……ああああっ……!
(容赦なく中出しされていくと、その衝撃に背中を震わせるエルマだが)
(それさえ許さないかのように、背中にかじりつかれれば)
(人間の背中同様の、毛もないなめらかな肌が震えて)
(一方的すぎる射精だが)
(これで終わったのか、と思ったエルマだったが)
え……?な、なにこれっ……中で、膨れてっ……!
(ペニスが膨張しただけでなく、更に根本が膨れてくる感覚があり)
な、なんなのこの精液っ……やめてっ、もうやめてっ!!
(十秒……二十秒……それだけで焼け付くような射精を叩き込まれるエルマだが)
(それが、三十秒……一分……更に長く続けば、
犯されたことへの屈辱や痛みだけでなく、
恐怖のような表情が加わりはじめ)
い、一体何時まで出す気なのっ?!早く抜いてっ……子宮っ……壊れちゃう、嫌っ……!
(馬の腹部、エルマの下腹部……
ヴェズンのペニスが大きすぎ、うっすらと輪郭が浮かび上がっていた部分が)
(収まらない射精によって、ぼこり、ぼこり、と膨れ上がってきていて)
お、教えるわっ……だから、だから抜いてっ……!
(何を抜いて、とは恥ずかしくて言えないようだが)
(よほど、ヴェズンの射精量が怖いのか……交換条件を出してくるが)
【ではよろしくね】
【あなた……上のところで私の名前呼んでるじゃないの】
【意外とドジなんだから、もう……】
【とりあえず名前を聞いた方を優先したわ】
-
>>344
「兄さん、何言ってるんだよ。その女はエルマだよ」
(左の端の首がしゃべった)
「おう?そうだったか?」
(真ん中の首が応じる)
「さっき心で話した時に記憶を少し読んだろう?もう忘れたのかい?」
(今度は右端の首が口をはさむ)
まあ、そういうわけだエルマ…抜いてやりたいところだが
俺のチンポは射精すると根元が膨らんで抜けなくなるんだ
しばらくは我慢しろ
(そうこうしながらも射精は続き、あふれ出した液は内股を伝わって)
(ねっとりと糸を引きながら、不快な感触とともに滴り落ちていく)
(日はみるみる陰っていくがヴェズンの射精は治まらない)
うん…?そろそろいいかな…
(呑気そうにヴェズンがいう)
おい、エルマ。抜いてほしいのか?抜いてやろうかチンポ。
だったら、お願いしてみろ。「お願いします、チンポ抜いてください」ってな
言えないなら三つの口で背中の肉を食いちぎるぞ?いいのか
(逆に取引を仕掛けてくる)
-
【ごめんなさい、少しうとうとしてしまって】
【帰りが遅くてあまり付き合えなかったのにごめんなさい】
【私は土日のどこかなら大丈夫だと思うから】
【また日を改めてもらってもいいかしら】
-
>>346
【そ、そうか、帰りが遅かったから疲れがたまっているんだろう】
【大丈夫か?早く休んだ方がいいな】
【とりあえず、土曜日の夜21時ごろはどうだ?細かい点は伝言板でいいから】
【もう寝た方がいい】
-
【気遣いありがとう】
【その時間でお願いするわね】
【今日と違って、遅くはならないと思うわ】
【ではおやすみなさい……】
【スレをお返しします】
-
>>348
【楽しかったぜ。じゃあな。お休み】
【スレを返すぜ】
-
【ベルゼブブ優一 ◆32f50BwzhUさんと、場所を使わせていただきますね。】
ええと、改めてこんばんは、ベルゼブブさん。
……あ、大丈夫でした?濡れちゃいませんでしたか、スーツ。ほら、私がスペースとっちゃいましたし。
(雨から逃れて入った戻ってきた部屋の中、一息ついてバッグからハンカチを取り出すと)
(ぽんぽん、と自分よりも肩幅の広いぶん、濡れやすかったであろうベルゼブブの袖を拭って)
-
【佐隈りん子 ◆ILINaIHtc.さんとこの場所をお借りしますよ】
>>350
ええ…こんばんは、さくまさん。
お陰様で肩が大分濡れてしまいましたねぇ…
もう少しさくまさんが痩せていればこんなことにもならなかったでしょうが。
(気遣うように雨粒に濡れた袖をハンカチで拭ってくれる相手に皮肉を込めた憎まれ口を叩くが)
ま、まあ…たまには雨に濡れるのも悪くは無いでしょう。
水も滴るいい男、という言葉もありますしね…。
(互いに一つの傘を共有し合うのが満更でもなかったのか、柄にもない冗談でフォローを入れて)
さて前回の続きですが…申し訳ありません。まだ完成し切れていないのでもう暫くお待ち下さい。
-
>>351
あー…ぐっちょり下までいっちゃってますね。うぐ、…す、すみません。
ホント、あと3…いえ、せめて2キロぐらいこう全体的に細くできれば…――って、女性に何言わせるんですか!?
(雨で水浸しになってしまった上等そうなスーツの袖を見れば、弁償と言われないかとビクビクする半分、申し訳なさそうにしゅんと頭を垂れ)
(続く皮肉に思わず心の内に秘めた本音を暴露しそうになり…はっ、と気付いて慌ててノリツッコミのような反論をし)
ともあれ、その…ありがとうございました、ベルゼブブさん。
お陰さまで、濡れずに済みましたよ?いつもバッチリなサポートをしてくれますから、助かってます。
……魔界でもその言葉、あるんですねえ。ふふふ。
(改まって居住まいを正し、ぺこり、と頭を下げる。ふたりっきりで傘に入り、歩くのが照れくさかったのもあって)
(相手の珍しいジョークに相好を崩しつつ、それなら、魔界にも相合傘…という文化はあるのかな?と、はにかんで笑い)
あ、全然大丈夫です、待ってますから!どうぞ、急がずゆっくり作ってください。
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1401884001/570-571
(柔肉により形成された花弁は小雨を浴びたかのようにしっとりと湿っており)
(他人の家に土足で踏み入るよう遠慮なく忍び込ませた指先が膣口に触れ、微弱に動かせば)
(敏感に腰が躍動しては宙に浮き、粘着力のある液体が奥より溢れ出し自分の指の腹を濡らした)
ほう…これはまた敏感なご様子で…。
上の口ではなく、下の口で返事しようというハラですかな?
(下衆な問い掛けと合わせて鼻先を下腹部に向ければ、雄を誘惑させ、劣情を昂らせる雌特有の甘酸っぱい香りが)
(鼻腔に広がり、初めて知る快楽に魅了されたかのように蕩けきった顔から零れた相手の言葉にはもはや説得力はなく)
(紙一重で繋ぎ止めた理性だけが口を真一文字に結び、最後の砦のように抗おうと決死の姿勢をみせていたが――)
……ココに入れて欲しい…と?――私としたい…と?
やれやれ…言ってることが抽象的過ぎて……一体何を望んでいるのかサッパリ分からない。
ココとは―――こちらのことですか?
(ついに耐え切れなくなったか、自分の能力を使うまでも無く女としての本能を暴露してしまった相手の口から)
(零れ出した艶めいた言葉の数々は精神的優位な場所で俯瞰的に舞台を進行させていた自分すらも興奮させ)
(ゾクリとした感覚が背筋を走らせるも、苛めてやりたい、もっと淫らな本性を暴露させたいという歪んだ性癖から)
(要領を得ないと言わんばかりのとぼけ顔で肩を竦めてみせると、さらに羞恥心を煽ろうと解り切った問い掛けと)
(卑しい笑みを零すと、膣口にあてがった指先を焦らすように振動させて、くちゅくちゅと淫猥な水音を立てれば)
(あてがった指はそのままに親指を伸ばして、熟れた花弁の谷間にひっそりと咲いた突起物の外皮を優しく捲り)
(指腹で転がすように微弱な力で擦りあげ、恥部の上下に異なる細やかな刺激を送った)
――ああ…さくまさんのせいで私の指先がこんなにも穢れてしまった…。
それなのにあなたはもっと気持ち良くしろと強請る……まったく強欲な人だ―――悪魔より悪魔らしい。
(ぬるりと糸を引きそうな秘部から手を離せば、大仰に驚くように嘆いてみせては、透明な液体に濡れた指先を)
(見せ付けるように相手の眼前に差し向け、指の間に絡みつく蜜の原因をさも相手が悪いように言ってのけるが)
(人間よりも遥かに強欲な悪魔は言葉だけの恥辱だけで満足するわけもなく、覆い被さるように浮かせていた身体を)
(相手の腹の上に馬乗りになるように動かし、ソファに両膝を置くと、無言のままにベルトのバックルを外していき)
(無機質な解錠音でファスナーを下ろすと、股間をまさぐるようさせて男性の象徴かつ肉欲の根源たる突起物を)
(黒い下着の中から徐に取り出せば、完全ではないにせよ雄々しく反り返る怒張の先端は妖しく黒光りしていて)
あなたばかり気持ち良くなるのも不公平でしょう?
―――今度は私に奉仕してください。私が満足すれば次はあなたを満足させると約束しますから…。
(どこまで本気なのか、底知れぬ深さと妖しい輝きを兼ね揃えた悪魔の碧色の瞳が揺らげば)
(かつて結んだ主従の契約とは異なる実に淫猥な約束を持ち出し、その血判を押させようと)
(強請るような絡みつく視線を送り、昂る己の劣情の捌け口を相手に求めてしまっていた)
【長らくお待たせしました…こちらが前回の続きになります】
【どうにも長くなりがちなので遠慮なくバッサリいっちゃってください】
【それでは…今夜もよろしくお願いしますね?】
-
>>353
……っぁ♥ぅ、う…くぅんっ…♥
はっ……ぁ、…び、敏感、とかっ…へ、変なこと、い――言わないで、くださ…いっ…!
うぅ、…し、下の口ってなんです、か…!そんな、イヤらしい言葉……
ア、アザゼルさんの、セクハラと…大差、ないです、――っ!
やめっ…ちょ、…やめてくださっ…そんなとこ…顔、近づけたら……い、嫌ですってばぁ…!!
(ぐちゅぐちゅ、と指腹が折り重なった柔らかな肉襞を弄り、小さな芽を掠めるたびに膨れ上がる快感が脳を焼き)
(鼻に掛かった甘い声は、まるで主に甘える仔犬の鳴き声。唇を塞ごうにも、その為の両手は既に)
(男の手の中に堕ちている――甘い蜜に誘われる昆虫さながらに、蝿の王の顔が無防備なデルタゾーンに近づいたのが)
(女性らしく白くて柔らかそうなお腹に掛かる、温い吐息によって察する事が出来た。慌てて身を横に捻っては)
(甘酸っぱい露に濡れてすっかりと恥丘に張り付いてしまったショーツを、視認されることを拒もうとしたものの)
(太腿を寄せて、身じろげば身じろぐ程――押し付けられる股間の間で指先が膣口に押し当てられ、刺激により芽吹いてしまった肉の蕾が)
(彼の指と擦れ合い、自らの肉の間で圧迫される事で、飛躍的に快感のボルテージを上げてしまうという皮肉な結果となり)
(蜜は指で持ちあがるショーツの隙間から溢れ、既に太腿を濡らしてソファにまで垂れ落ち、硬質な黒革に卑猥な水溜りを作りだし)
(固く目を瞑り、快感と理性との間で鬩ぎ合う心は、次第に悪魔の甘美な囁きによって次第に溶かされ、ついに決壊し――)
やっ…う、……違っ…い、今のは、そのっ……わ、わたし、変な事…――っ!
は、恥ずかし…おねがい、忘れて下さ、……――ひゃう、あぅぅぅっ…♥
そ、そこ…は、ぁ♥……そこ、……すご、く…あぁうっ♥…き、もち、いい――です…っ♥
だ、だめぇ…っ、ベルゼブブ、さ…ぁ…♥
そ、そこ、そんな、されたら…っ、おかしく、なっちゃい、ま…す…、ひっ!んぅぅ〜〜〜…っ!!♥
(欲に喘ぐ唇が紡いだのは、今までに言葉にした事もないような、浅ましい雌が雄を強請るときの淫らな台詞)
(男の怜悧な声が、一瞬だけ蕩けた思考回路に理性を呼び戻した。自分で口にした言葉とはいえ、思わず耳を疑ってしまった)
(途端、怒涛の如く羞恥が押し寄せ――顔を耳まで真っ赤に染め上げては、顔を横に倒して背凭れ側のクッションに押し付け)
(ぎぅ、とベルゼブブのシャツに縋りついた二つの手を握りしめながら、たった今、自らが口にした懇願の撤回を申し出るも)
(時既に遅し…一度曝け出してしまった本性を、更に暴くことへの興奮に輝いた暴露の悪魔の眠そうな瞳が)
(ワザとらしく問い直し、妖しげな笑みと共に指先が秘所の割れ目の中で暴れると、熱い愛液がぴちゃぴちゃと内側で跳ねる)
(今までになく執拗な攻め方に、何度も腰をソファから浮かせ、むっちりと肉厚な尻を横に揺すってしまって)
(拒む筈が、むしろ雄を誘い込む淫靡な動きに成りかかっていることに、自分でも気付いていなかった)
(羞恥を煽る意地悪な声にさえ、感度が上がりすっかり女として出来あがってしまった肉体は、その下腹部を疼かせ)
(ひくつく膣口から零れ出る愛液が彼の指をふやかすほどに潤し、ぷっくりと膨れた陰核の包皮はぬるりと果物のように剥かれ)
(その敏感な雌の器官へと、羽根のように優しい愛撫を与えられれば、ビク!と一度大きく身体を反らせ)
(軽く絶頂してしまったのか、ぴん、と伸ばした足が短い痙攣を続けた後、くたり、とソファの上で四肢を脱力させた)
-
はぁっ、はぁっ…、…そ、それは、……ベルゼブブさん、が……!
うぅ、わ、わざわざ、み、見せないで、くださいっ…!意地悪…っ!!
(呼吸を整えようと肩を上下に揺らせば、追従するように弾むふたつの肉鞠。眼鏡を掛けながらもピントの合わない視界に)
(ベルゼブブの指先が割り込んだ。ヌラつく愛液が、とろり、とアーチを指の間に掛けるその光景は、酷く淫らなもので)
(加えて漂う発情の匂いは、それが自分の身体から垂れ流したものであることを改めて認識させ、思わず顔を逆方向へと背けてしまった)
(そのままの姿勢で羞恥に戦慄く唇を噛み締めていると、不意に体勢を変え始めた相手――)
(まるで馬乗り、といった言葉が相応しい体勢で、こちらに向けてベルトを外し始めれば、軽い金属音に何事か、と目を瞬かせ)
(おずおずと、そこで何事が行われているのかと探るように視線を移せば――目の前に突きだされたものは)
(今まで見た事もないような、そそり立つ肉槍…そう呼ぶのに相応しい、黒々とした逞しい男性器であり)
(今まで痴漢や暴漢たちの無遠慮に立ちあがったソレを目の当たりにしてきた記憶の中でも、それが別格の存在であることは理解できた)
(全身がさっと粟立つ。畏怖、というよりも――雌としての本能が、差し出されたそれに対して、直観的に頭を垂れていたのだろう)
(きゅん、と子宮が熱く軋む。目を逸らそうとしても、魅入られたように身体が硬直し)
(戸惑いながらも、どこか期待する様にも見える視線が、目の前の肉竿へと注がれ)
……そ、そんな、…不公平とか、そういう問題じゃ―――!!
う、…うぅぅ、……――た、確かに、このままじゃ、…私も…その…。
…………………。
わ――…分かりました…!し、しますよ。…しますから。
……でも、私…やり方とか、その、本とかで見聞きした知識でしか知りませんので…
…下手くそとかって、怒らないでくださいね…?
(何してるんですか!と、普段のテンションであれば、即座にセクハラだと罵倒しグリモアを振りかざすところだっただろう)
(しかし、一度熟れきった肉体は更なる肉欲を欲して昂り、達する前よりもずっと激しく疼いている)
(火照った頬と潤んだ瞳は、本人の知らぬ間に男に媚びる雌の様相を示し始めており。ねっとりと見下すようなその視線にさえ)
(被虐の悦びを見いだし始め、震える唇は理性で考えることとは逆の言葉、肯定の意を発していた)
(主従を逆転したかのような契約に印を押し、じわじわと、躊躇いながらも両手が肉棒へと添えられた)
(片方は根元の方をごく軽く握り、もう片方は、黒光りを帯びる頭の方へ。そういった媒体で見聞しただけの知識を総動員し)
(竿の部分を円く輪っかを作った指先が、ゆっくりと上下に扱き始めた。同時に、ちょん、と亀頭に触れた片手の人差し指は)
(そのまま先端の窪みから下へ、つぅーっ、と滑り、張り出した傘の部分を指腹で擽るようになぞってみて)
(反応を確かめるように、ちらりとレンズの内側で大きな瞳が上目遣いで「どうですか…?」と、ベルゼブブの表情を伺い)
(少し顔を起こせば、近づいた唾液で薄く濡れた唇は、性器の様な厭らしさで熱のこもった吐息を吐きだした)
【こちらこそ、お待たせしちゃいました。ええと…その、前回のアレ、
そのまま綺麗に繋げて下さって…ありがとうございます…!嬉しいやら、恥ずかしいやら…!】
【その、どうしてもベルゼブブさんのレス切ってしまうのが勿体なくて…毎回こんなで、ホントすみません…。】
【はい、今夜も宜しくお願いします!といっても、もう結構遅くなっちゃいましたけど…眠くなったら、遠慮なく仰ってくださいね?】
-
>>354-355
……世の中はギブアンドテイクで成り立っているといっても過言ではないのです。
今度はあなたが尽くす番だ、―――…そうでしょう?
(うな垂れた頭を上から見下ろす体勢で居る自分には相手の視線が肉槍に注がれていると解らずに)
(初めて直視する劣情の肉塊を前にして躊躇い戸惑っているのであろうと判断すれば畳み掛けるような)
(言葉を投げかけ、理性ある思考ではなく雌としての本能に揺さぶりをかける――)
(思考を巡らせているのか沈黙を置かれた間にこのまま放置されてはあまりに自分が滑稽であると)
(嫌な想像も働きかけてしまうが――漸く発せられた承諾を意味する言葉に内心ホッと胸を撫で下ろした)
(普段ならばグリモアで頭の上半分を吹き飛ばされてもおかしくはない要求であったと少しだけ後悔していた為に)
―――フフッ…わかればよいのです。
どの程度の知識を持っているかは知りませんが、そこまで期待していないので気負わずに。
というか、私の発言をアザゼルくんのセクハラのようだと言いながら…あなたもいかがわしい本を読んでるんですね。
人間の女というのは普段貞淑なフリをしていても裏はとんだビッチであると……いやはや実に嘆かわしい。
(先程の愛撫で軽く達したせいか、元から潜在的に淫乱であったのか、その真意こそ計れはしなかったが)
(生娘に対していささかハードルの高い要求に悩みながらも呑んでしまった相手の身体の火照りは見て取れて)
(堕ちたか――と、己の掌中に収まってしまった自らの主たる契約者を悪魔は冷ややかな視線を注いでいた)
…まあその方が人間らしいとも言えますし、先程の私の言葉は褒め言葉として受け取っていただきたい。
――ただ繊細なモノですので…粗雑に扱わぬようにとだけ忠告しておきますがね。
(神経を逆撫でするような発言をしたかと思えば、途端自分なりのフォローを入れて、忠告を促す)
(主従逆転の約定に調印したとは言え、性知識に欠けてそうな相手に自分の男性器を乱暴に扱われる危険性を考慮して)
(如何に不死身の悪魔と言えども肉体を人と化した今は一般人とさほど変わらぬ打たれ強さしか持ち合わせておらぬ為に)
……んっ。う、うむ……わ、悪くはないですね…。
(躊躇いがちに伸びた手の指先が作り出した輪が竿を緩やかに上下するとその繊細な指遣いに思わず声が漏れ)
(亀頭に触れた人差し指が敏感な箇所を滑り下りると先端に甘い痺れが走り、ビクッと腰が震わせてしまっていたが)
そ、その調子で今度はアイスを舐めるように丹念に奉仕してください…。
無駄にいやらしく食べるのも苦手ではないでしょう?
(レンズを通してこちらの反応を窺ってくる媚びた視線にハッと我を取り戻し、少しだけ声を上擦らせながらも)
(淫靡な刺激に意識を奪われつつある事実をひた隠し、努めて冷静そうな口振りでさらなる要求を突きつけるも)
(視界の端に映る相手の淫らにも薄く濡れた唇が自分の怒張を宥めるかと思えば興奮は隠し切れずに)
(生暖かい吐息がじわりと竿部分に吹きかけられると主よりも素直な肉塊は露出時よりもその硬度を増して)
(初見では異様にも見れるであろう血管をより浮かび上がらせては愚直なまでに期待に膨らんでいた)
【どういたしまして。理由は何にせよ…チョンボはいけませんからね、チョンボは】
【…まあさくまさんが拾ってくれる分も楽しんでいる私が居るのも事実ですし、お好きなようにしてください。お任せしますよ】
【もう結構な時間ですが…あなたが大丈夫であればさくまさんのレスで今夜はお開きにしましょう。よろしいですか?】
-
>>356
【うっ…そうですよね。今後、気をつけます…。(今までのチョンボの数々を、そしてその後の悲惨な状況を思い出してか、力なく項垂れ】
【そういって頂けて、ホントにありがたいです。この後の展開でもベルゼブブさんに楽しんで貰えるよう、頑張りますね?】
【気付けばもうそんな時間でしたね。っと、すみません。情けないことに、現時点で眠気がきてまして――…】
【今夜はここまでで凍結にしてもらってもいいですか?うー、もう一個ぐらい返したかったんですけどねー…。】
【次なんですけど、土曜日…今夜ですけど、22時半から来られそうです。ベルゼブブさんのご予定はどうでしょう?】
【難しければ、その次は火曜日が空けられると思います。】
-
>>357
【いや私が気になったのはチョンボそのものでなく、チョンボという表現が昭和だな…と連呼しただけですがね。(意地悪な笑みで】
【ええ、そうして貰えると私も嬉しいです。もっともそんなに気負う必要はありませんがね。】
【では今夜はこれで凍結で。寝惚けたさくまさんにグリモア発動されても困りますし…】
【今夜ならば23時からでしたらお会いできますね。それで宜しければ今夜また会いましょう。】
【火曜はまだちょっと保留ということで一つお願いします。】
【今夜もお疲れ様でした。最近は天気が不安定なので傘は忘れずに…】
【それではまた今夜に――…ご機嫌よう。おやすみなさい、さくまさん。】
【こちらの場所はお返しします。ありがとうございました。】
-
>>358
【………っ!どーせ、私は年より臭い干物女ですよー。
というかアザゼルさんがたまにそう言うんで、移っちゃっただけなんです!(むぅ、と子供のように唇を尖らせ】
【分かりました、気負ったりはしません。というか、普通にこうしてお話したり、ロールをするのがとても自然で楽しいので!】
【ありがとうございます。って、そんなに私、寝癖悪くないですから!……酒癖は、その、悪い自覚…ありますけど。】
【はい、では今夜の23時にまたお会いしましょうか。楽しみにしてますね?ベルゼブブさん。】
【火曜日も了解です。私の方ももしかしたら、ってこともあるかもですし、連絡頂ければお返事しますから。】
【ベルゼブブさんも、お疲れさまでした。ホントですね、今日はまさかの雷雨だったので、びっくりしちゃいましたよ。】
【今日みたいにベルゼブブさんがお迎えに来てくれるとも限りませんし、気をつけますよ。では、また今夜お会いしましょう!】
【おやすみなさい、ベルゼブブさん。カレーばっかりじゃなくて、暑い時は水分補給もしっかりしてくださいね?ふふ。】
【お部屋をお返しします。ありがとうございました。】
-
【エルマとの待ち合わせでスレをお借りしよう】
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(と、思ったら誤爆でした。すいません!スレ返します)
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>>360
まったく、どじな犬ね……
といいつつ発見したから合流、でいいのかしら?
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ふ、二人ならぬ二匹揃って恥ずかしいところを……
【ひとまずお返しします】
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【佐隈りん子 ◆ILINaIHtc.さんとこちらをお借りします】
【復旧したとのことで移動してきましたが…前の場所とはこちらで間違っていませんよね?】
【気づいて貰えるか分かりませんが、とりあえず返事の作成に入って待ってます】
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【ベルゼブブ優一 ◆32f50BwzhUさんと、お部屋をお借りします。】
>>364
【ええ、間違いないです。抽象的な書き方しちゃって、すみませんでした…!】
【ちゃんと気付いてますから、大丈夫ですよ!それでは、こちらで続きを待たせてもらいますね?】
【改めまして、今夜も宜しくお願いします、ベルゼブブさん。バタバタしてしまいましたけど、ようやく落ち着けて良かったです。】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389945535/918-919
―――……え、ええ、言葉の通りです。
毒を喰らわば皿までの精神で、と喩えるには高貴な一品ではありますがね……。
(要領を得たかのように緩急を付けてくる相手の扱き具合に、刹那的であれど意識を奪われかけていたが)
(新たな要求を提示することで己を取り戻した自我は高飛車な態度を楯にして気位を誇示しようとするも)
(困惑しながらも素直に受諾する相手の前ではそれも砂の牙城に過ぎず――)
――んっ…!……うう………んっ。
(僅かに触れる程度であった舌の接触に容易く声が漏れ出て、離れたかと思えば間を置かずに訪れた)
(第二波は背筋をゾクッと痺れされるには十分な刺激があり、口内で茹で上がった唾液を表面に乗せた舌先が)
(亀頭の表面を上に下にと休みなく何度も往復すれば、堪らず切なそうな声が口の端から小さく零れ溢れた)
そ、そうです……そ、その調子で……、お続け…ください……!
…あなたは…やれば出来る子…だと、…私は知って………いますから…っ!
(奉仕をさせているという立場でありながらも、見ようによって人間の小娘に悪魔のエリートたる自分が手玉に取られていると)
(解釈もできる反応を示してしまうのは極めて不本意であったが、ざらつく舌面が根元から先端までと大樹を愛でるように這えば)
(腰が抜けそうになる程の快楽に呼吸も自然と乱れ始め、尿道の奥からは透明の粘液がじわじわ溢れ出で、傘の裏側を丹念に)
(舐め上げる舌と絡み合い淫猥かつ繊細な音色を奏で、弱弱しく震える怒張は余裕を持って曝け出した時点よりも遥かに反り返り)
(天を仰ぐように猛々しく雄の威厳を誇示させれば、与えられた刺激により最大まで膨張したことを意味していた――)
――んんっ!?
…い、いきなり咥えるとは……だ、大胆な……っ!
ですが……そのまま、顔を前後させるのです…―――いいですね?
(鈴口から出で亀頭を滲ませる先走りの汁と相手の唾液が絡み合い、茎を扱く手の潤滑油となり、粘着質な水音が)
(協奏曲のような独特のハーモニーを生み出す中、先端の窪みを突いた舌先が束の間の休息を寄越したかと安堵した矢先)
(淫靡な色のシルクで纏われた唇が亀頭の先を咥えこみ、喉元で押し殺せる筈もない衝撃的な快感が腰から背筋まで貫いて)
(情けない声が漏れると共に軽く達してしまいそうになるが、このまま主導権を握らせては悪魔の沽券に関わると己を叱咤し)
(寸前のところで意識を踏み止めれば、乱れ行く呼吸を肩で整わせながら、上気した顔に得意の皮肉めいた薄い笑みを張り付け)
(さらなる情欲を貪るための指示を与えて、互いの立場を今一度植え付けさせようと試みるが、亀頭の充血は限界の近さを物語って)
(砕けたように屈折した腰にも余裕は見えず、如何に鈍感な相手であれどその瞳には頼りげない姿が映ることは請け合いだった)
【慌しくなりましたが…お待たせしました。】
【急に復旧したりして、今夜は驚かされてばかりですよ…まったく…(ブツブツ】
【さて、今宵もすでに帳が深まるばかりですが…どうぞ宜しくお願いします】
-
>>366
ど、毒――…!?
…へ、変な喩えしないでくださいよっ!…その、ベルゼブブさんのは、毒でも…出るのかと、警戒しちゃったじゃないですか。
(手指を使っての愛撫を続けているうちに、コツを掴んできたのだろう。痛みを覚えずに快感だけを与える適度な握力で)
(下から上へと、何度も往来する筒状にした手の平。熱心に彼の分身を扱きたてていると、頭上から高慢な言葉が降りてきて)
(毒という物騒な単語が耳に入れば、どきり、と心臓を跳ねさせ、思わず手を止めては、勢いで問い返してしまった)
(今、手で愛でているモノは異界の住人、それも悪魔の身体の一部なのだから――どんなことがあっても可笑しくない分、洒落にならなかったのだ)
(しかし、単にそれが比喩表現だと分かれば、安堵の息を吐く。それにしても、今までより彼の声がぼんやりしているような気がした)
(そう思えば途端に、手の内でびくびくと震えている熱い肉竿が愛おしくなって――)
(そっと、気持ちを伝えるように柔らかく温かな手の平で、亀頭をきゅ、と包み込んだ)
こんな…ん、っちゅ、感じ…れ、…いいれすか…?
なんか、ひょの……ほ、褒められて、……いいのか、ろうか…――ちゅるっ♥
ぴちゃっ、んんっ…っは♥ちゅく、…んむ…れろぉっ…ちゅ、…ちゅっ♥
(ビク、と小刻みに震えては明らかな反応を見せ始めた相手に、舌の動きにも一層熱が入っていく)
(もっと、彼の気持ち良さそうな声を聞きたい――喜んで貰いたい。滅多に褒めてもらえることのない生活の所為か)
(やれば出来る子、と、取り方によっては小馬鹿にされているとも取れる言葉ながら、ふにゃり、と眼鏡の奥の瞳が嬉しそうに緩んだ)
(しっかりと肉茎に添わせた舌の表面は、ぬるぬると唾液を塗しつけながら太い血管を浮かせた表皮を扱き舐めて)
(先端から零れ出た透明な体液を、拭うように舌先が掬い取る。…苦しょっぱい味が、更に強く舌の上に広がった)
(ほんの少しだけ眉を潜めるも、その後はまた蕩けた瞳で一度、ベルゼブブの顔を見つめ…処女とは思えない艶やかな表情で)
(蕩けた視線を向ければ、すっかりと硬く立ち上がって行為に及ぶ為に在るべき姿をとったその肉竿へと)
(接吻を贈るように、ちゅ、と半開きの唇を触れ合わせて小さく啄ばんでみせれば、悪戯っ子のように微笑を零し)
……っぷ、ぁ…はっ、んぶっ♥んぐ、ふーっ…ちゅぷ…んじゅっ♥
ら、らって、…ちゅぶっ、ちゅる…こうひたほうが、…んぷっ、…おとこのひろって、きもひいいって…――ちゅるっ♥
ひょのまま…じぇんご、に…?…はぷっ、んーっ…んむ、…ちゅっ、じゅぷっ♥じゅっ、んじゅっ♥
(唇の隙間に滑るようにして、大きく張り出した亀頭が小さな口内へと収まっていく。口腔の熱くて柔らかな粘膜が)
(傘の下までをぴったりと隙間なく包み込み、性器への挿入に似ながらもまた一味違った快感を与えていき)
(鼻呼吸でしか酸素を供給できない息苦しさに眉根を寄せはしたものの、相手の命令染みた発言に奮い立つように)
(亀頭によって窮屈に圧迫された口の内側で、自由にならない舌をくちゅくちゅと上下左右に動かし、もどかしげに裏筋付近を弄って)
(言われた通り、頭を前後にゆっくりと動かしてピストン運動の真似ごとのような動きをすれば)
(先端から溢れた先走りが唾液と混ざり、滑るその中で肉棒が頬の裏側の粘膜を擦りつつ行き交い、桃色の唇から出入りを繰り返す)
(竿を伝い、垂れ落ちていく泡立った液体。それらは剥き出しにされた乳房の上にぽたぽたと幾つもの水溜りを作って)
(軽薄にも見える笑みを浮かべる精緻な美貌を、熱に浮かされたような赤い顔が覗き上げる。彼の表情、それから腰の動き)
(何より、口の中でパンパンに膨れ上がっていく男性器。それらの事実は実践知識に欠いた女であっても)
(彼の限界が迫っていることを察するだけの材料になり――唇を離すどころか一気にきつく窄め、ちぅ、と強く吸い付いて見せた)
(上目遣いの媚びた雌の瞳が、「いいですよ」と。このまま口内を悪魔の精で穢される事を)
(受け入れ、いや、むしろ強請っているように…悩ましく細められた)
-
【こちらこそ、いつもお待たせしちゃって――…!ようやく完成です。】
【本当に、変な事もあるものですよね。ふふ、でもある意味貴重な体験ができました。(あっけらかんと微笑んで】
【こちらこそ、宜しくお願いしますね。…と、言った所で、そろそろ眠気がきつくなってきました…!】
【最近、不甲斐なくてすみません。そろそろ凍結していただいても大丈夫ですか?】
【次は前に伝えた通り火曜日が大丈夫ではあるんですけど、まだ100パーセントと言いきれないので…】
【ベルゼブブさんも昨日の時点で分からないって仰ってましたし、改めて連絡いただければ、必ずお返事しますので!】
-
【たしかに貴重ではありましたねぇ。できれば二度は体験したくありませんが…】
【了解しました。では今夜はここで凍結と致しましょうか。】
【さくまさんに色んな意味でムラッ気があるの十分に承知していますし問題ありませんよ?(ニヤリ】
【私はおそらく問題なさそうなのですが…さくまさんが怪しいようなので火曜は仮決定としましょう。】
【一応23時頃に伝言板に現れますが、難しそうならば一言頂けると助かりますね。】
【では今夜はこれにてお別れです。次回火曜日にできればお会いしましょう。】
【ご機嫌よう、さくまさん。クーラーガンガン利かせて風邪など引かぬように…おやすみなさい。】
【こちらはお返しします。ありがとうございました。】
-
>>369
【そうですよね。あんなにバタバタしちゃうと、ロールの前に疲れちゃいますし――…あ、体力ないとか怒ります?】
【はい、そうして頂けると助かります。】
【なっ、…それって、どういう意味でしょう?きちんと説明していただけますか?(むす、と唇を引き結べば、グリモアをさっと取り出し】
【私の方も、90パーセントぐらいは問題ないと思うんです。ただ、友達から誘われる可能性が微々たる確率であったりするので】
【微妙な返答でホント、ごめんなさい。遅くとも月曜日のお昼ぐらいまでにはご連絡できると思いますので!】
【ええ、今夜も色々と有難うございました。楽しかったです!また火曜日、お会いできるよう祈ってますね。】
【おやすみなさい、ベルゼブブさん。そ、そんなことしませんよっ!最近は28度設定守ってるんですから!】
【ベルゼブブさんこそ、お腹出して寝たらだめですよ?…ペンギン姿だと、どうしても出ちゃいそうですし。】
【お部屋、お返ししますね?ありがとうございました。】
-
【金剛さんとお借りしまーすよ、とー】
【…伝説のロリコンさんの司る場所だわ】
【(スレタイ見つつ)】
-
>>371
今日はお邪魔するというお話なので、試しにこの服装で来てみたヨ?
あがのんの部屋に行く時は私服って言ってたよネ!
(黒リボン付のchicな白シャツに、ふわっとしたBlackのサーキュラーなスカート)
(Suspendersでそれを繋げて動きやすさと可愛さを両立させた…かったらしい)
Hmm、部屋着にしてはしっかりしすぎたカモ…?
(両手には大きめのBasketも持って、うーんと唸って首をかしげて)
…というコトで、お邪魔する準備はOK!
-
(大湊警備府のとある軽巡寮)
(そこの一室(+α)阿賀野型のお部屋の中で)
(ぽこぽことサイフォンでコーヒーを淹れながらの待ち人)
(ipodをDock inできるスピーカーに差しての、BGMにちょっと音量絞ってZABADAKなどを流しつつ)
(本来二つ隣り合った二人部屋×2だったのを壁をぶちぬいてひとつにした四人部屋)
(二段ベッドをそれぞれの部屋に2つ置き)
(それぞれのプライベートスペースがあって真ん中には共有のリビングスペース)
(その真ん中のテーブルでコーヒーカップをお湯で温め、サイフォンをコポコポ言わせて)
ん、おっけ。
(九八夜偵さんを飛ばして、こっちも準備OKって)
-
>>373
Wow、そういえばあがのんのお部屋って4人部屋だったネ。
なんだか新鮮な気分デース…。
(今は一人部屋の身からすると、懐かしさだったり珍しさだったりで目をきらきらーん)
(ふわっと香ってきたCoffeeの匂いにちらっと振り向いて)
(リビングのTableの端っこにBasketを置いて、ぺたんと膝立ち座り)
(沸騰してるサイフォンの中身をじ〜っと興味深そうに観察してみる)
Hmm、紅茶と違って苦い…ケド、良い匂いがするヨ!
これがあがのんのととっておき?
-
(ユニオンジャックのTシャツに、ベージュのホットパンツ)
(片側サイハイもいつものタイツ型ではなく白黒のボーダーで)
(手袋は付けずに、左手に小さな腕時計をつけながら)
ん。今日の豆は、トアルコトラジャのピーベリー。
ちょっと酸味があるけど、結構バランスが良くてコクが強くて…紅茶好きでも飲めると思うから。
(言って、金剛さんのマグに注ぎながら)
インドネシアのコーヒーね。……トラックとか、ブーゲンビルとか、あっちの方で取れる豆。
(漂う香りの苦味に、少しだけ目を細めて)
(自分のマグにも注いで、一口)
(対面にも腰掛けるスペースはあるけど、金剛さんの隣に腰掛けて)
改めて、今日は…よろしくね?
(金剛さんの顔見て、ほにゃって笑って)
【とりあえず目処は18時くらい、を一応の目安にー】
【したいことは、どんどんしましょ?】
-
>>375
トアルコアトラ……な、なんて言ってるデース?妖怪?
(何かの専門用語なのかも分からない!と目をぐるぐる回して)
(注がれたマグを握りながらうんうんと頷いて話を聞く)
(途中、懐かしのぶりてぃっしゅなTシャツを見てにこにこと今度は見逃さずに喜び)
あがのんはやっぱり私の紅茶LOVEと同じくらいCoffeeの造形が深いんデスネ〜。
飲みやすいほうが私も嬉しいデース♪…ずず。
(酸味があると言われたので警戒しながらちびっと口を付けてみる)
(確かに苦いケド、舌にきつく残るような苦味はなく)
ん〜…これなら確かに他のCoffeeよりもず〜っと飲めそうカモ!
流石は職人、イイ仕事してマ〜ス…wow?
(隣に座られたので、改めて背筋を伸ばしてぺたんと正座)
えへへ、私こそよろしくお願いシマ〜ス♪
あ!Raspberryのタルトとあがのぱい作ってきたヨ!
よかったらCoffeeのお茶請けにか、妹たちに分けてあげてくだサーイ♪
残念ながら顔にどーんってやる分は用意してないデース…。
【気になるコトとかあったら、遠慮しないで聞いてもイイヨ?】
【OK♪まずはその時間まで、やりたい放題するデース♪】
-
>>376
あはー。二人部屋×2だったのを無理言ってひとつにしてもらったの。
姉妹4人一緒の部屋がいいーって阿賀野がちょっとわがまま言って。
(指くるくるってしながら)
(なおこのお部屋とは別に、能代が秋から使ってた一人部屋が残ってて…まあ、時々使ってます)
(こほん)
よし。ゆっくり説明しちゃう。
トアルコトラジャっていうのは豆の種類。ダージリンとかアッサムとかと同じ。
ピーベリーっていうのは…うん、まあ豆の状態を表すものだから、オレンジペコーとかセカンドフラッシュとかと同じようなもので。
(一応説明を試みる系最新鋭軽巡)
…阿賀野たちにはちょっと"苦い"かもしれないけど。場所柄。
(トラック諸島やブーゲンビル島のコーヒー園の豆だから、なんて)
(お砂糖やミルクはご随意に使ってね?)
(それでも甘みが足りなければ、もーちょっと甘くする方法もあるけども)
ん、そーいって貰えると用意した甲斐があったわ?
阿賀野のコーヒーで良ければ、これからもご用意させてもらうね?
(にこにこ、上機嫌でコーヒーカップを傾けて)
(ん、美味し)
あは、うん。金剛さん用意してきてくれるかなーって思って、お茶うけ用意しなかったの。
阿賀野の読み勝ちね。…あ、その商品名もう決定稿なんですね。
(プレートを並べて、頂いたお菓子を並べていって)
(余ったらラップして妹達と分けるから…って)
あらら、残念だけど、阿賀野のルールとしてはよかったわ?
(全部キレイに食べればそれもいいんだけど、やっぱり100%ウェルカムではないから)
(だから)
金剛さんがお顔にどーんする?
(100%ウェルカムと言えることをご提案)
(両手広げて、かむかむ)
-
>>377
なるほど!あまったれあがのんは相変わらずワガママデスネ〜。
姉妹との生活…Hmm、ちょっと憧れるケド!
一人部屋に慣れちゃってる感があるので、狭く感じてしまいそうな気がシマース…。
Coffeeの豆にもそんなにたくさんの種類があるとはしりませんでしタ…。
ぶるーまうんてんとかくらいしか知らなかったヨ!
(メモ帳片手にあがのんの説明を必死にめもめも)
(甘さは特にNo problemらしく、何も入れずにストレートのままちびちび飲んで)
(それを見越して甘めのお茶請けを用意したのデース)
Yes♪紅茶好きだケドたまにはcoffeeもイイデスネ!
あがのんは私がCoffee飲みたくなった時に淹れる係に任命しまショ〜!
あがのんのために作ったパイなんだからあがのぱいに決まってるでショ?
あれを考えるのに何か月掛かったと思ってるデース?
創作側の苦労ってのはなかなか理解してもらえないものだよネ…。
(※お風呂上がりの4分くらいで思いつきましタ)
(タルトは妹のコトも考えて大きめに作ったヨ!とさむずあーっぷ)
私が顔にどーん?Yeah!
それなら私があがのんにお顔どーんってするデース♪
(両手をばーっと広げながらあがのんにむぎゅ〜っと抱きしめなからタックル)
(後ろにぼふっと倒れこみながらほっぺすりすり)
-
>>378
Σあまった…あ、甘えん坊とかにしといてもらえる?
(目をぱちぱちしながらアホ毛軽くちょっぷ)
んぅ、阿賀野はもう着任した時から三人暮らしが長かったから…
今は四人になったけど、それでも手狭に感じたことはないかも。
あはは、紅茶の1/10くらいとは言われてるけど、それでも種類は結構あるよ。
キリマンジャロとか、モカとか、聞いたことないかしら。
(メモ取ってる姿に、目を細めながら)
(ストレート、ブラックで飲んでいるのを横目に、自分は砂糖とミルクを入れていくスタイル)
ん。たまには目先を変えるのもいいでしょ?
阿賀野の胸だけじゃなくて、太腿もたまには、みたいな?
(任命に関してはどんと任されよと)
あっはい
(※まで見えちゃっうなら、みんなそう返事するしかないじゃない)
(顔芸付き)
(タルトも阿賀野は大好きよ? この、えっと、この…あがのぱい、も、味が好き)
(言いにくいよさすがに自分で)
ん、どーん♪
(タックル受け止めて、倒れ込みながら、金剛さんの頭優しく撫でて)
(コーヒーカップは安全な場所に置きながら)
ん♪
(ご挨拶って、ほっぺに口付け)
(金剛さんの背中を撫で擦り)
-
>>379
私は着任した時から一人部屋だったので、ちょっと羨ましい気持ちもありマ〜ス。
二隻目の妹達がが着任したら相部屋になるのカモ?
そうなったら嬉しいケド、少し経ったら一人のが楽だったって思うのカナぐえぁ
(変な声を出してぐにゃっとアホ毛がへし曲がって)
というかあがのん!私の私服にNo commentデスカ!
ありのままの姿がイイっていうからちゃんとchoiseしてきたのに!
(ばちん!と両手であがのっぱいPressビンタ)
Wow!?もかってカフェオレみたいに甘いcoffeeのコトじゃないノ?
(豆の種類だと知らなかったくらい知識が乏しい系戦艦)
(もかはまめ…と当たり前のことまでめもめも)
一箇所に注目しすぎるよりも、全体を見るコトで新しい魅力に気が付くコトもあるからネ。
あがのんの太腿…今日も反社会的な足をしてマース。
片っぽだけ履かないとか左右で色を変えるとか、とんだ反抗期ダヨ!阿賀野型!
流石にふぇちな提督を狙い撃ちしすぎデース!
(ふともももみ)
(確かに似てるケド、かぶとむしのメスとくわがたむしのメスくらい違うヨ!)
ん〜♪あがのーん♪
めざめるPowerとか打てそうな名前のあがのーん!
(ほっぺにKissされて嬉しそうに、胸に頭をぐりぐり)
(抱き付いたままきちんとソファに座り直すと、あれもあれも!とBasketを指差して)
あれもちゃんと食べてくだサーイ!
普通にいちゃいちゃしてるほどの余裕あがのんには許されないんだからネ!
このあとしゅらすこあさいーもやらなきゃいけないノ!
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>>380
あはは、まあ…阿賀野は秋には来られなかったから。
阿賀野の鎮守府の能代が同じような気持ちを味わっているはず…?
(秋から年明けまでずーっと一人部屋だったのが、阿賀野と矢矧が一気に着任して相部屋になったから)
…ΣOh。
(ばちんとびんたされて目をぱちぱち。言ったつもりになって書きなおした時に消しちゃってた)
…ハイティーンガールな感じで、とっても素敵。
シックだけどガーリーなんて、万華鏡みたいな金剛さんの魅力そのままね。
(くいってサスペンダー軽く引いて、ぱちん)
(すっごい偏見かもしれないけど、サスペンダーって何かイギリスっぽいよね)
(みたいなことを書いたつもりだったの…ごめんなさい)
んっと、カフェモカって言うと、ココアとエスプレッソコーヒー混ぜたものなんだけど、
それとは別に、イェメンの辺りで取れる豆にモカっていう名前の豆が在るの。
(ちなみに味は"フルーティ系"って言われる、甘みと果実みたいな香りが特徴)
Σ電探を表してるからしょうがないじゃない…!?お気に入りだけど!
生太腿の感触も、太腿とニーソの境界線の肉ぷにってしてるカーブの触感も味わえて一粒で二度美味しいけど。
(カブトムシとクワガタのメスかあ…ちょーっと判別しづらいかも)
ん、おお…
(そのままちょこんと起き上がらされて)
あはは、そうね、イチャイチャはまた鎮守府でも…いやいや。
でもちゃんとこれも味わわないとね、勿体無いもの。
(言いながら…そーっと、阿賀野の"やりたいこと"の小道具も引き寄せて)
(バスケットから、タルトを一切れ)
(はむ、と頬張って)
ん…♪おいし、甘くて、酸っぱくて…ちょうど酸味系ならトアルコトラジャでよかった。
(タルト生地で舌の水分ぱっさぱさーになるのをコーヒーで潤しながら、目を細めて)
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>>381
ちなみにおぱんつの色は今日もPink!私にとっての勝負Colorデース!
Hmm、褒め言葉として受け取ってあげまショ〜。
気合いが足りてないんじゃないノ?私はこんなにPerfectに仕上げてきたのに!
それがDate中の彼女に対するあふっ
(絶対にやられると思いましタ。だって私だったらやるから)
(今度絶対あがのんに着せようと強く心に誓って、胸をさすさす擦って)
(あがのっぱいもべちんとびんた)
いえめんのもか……イェメンの辺りに野生で生息してるんデスネ。
もかが飲みたくなったらいぇめん…checkしておきマース。
(隣町に行く感覚でめもめも)
今日のあがのんはやたらとAppealしてくるヨ…なんという生意気っぷりデース。
私はいつもブーツだケド、太すぎず細すぎないケドぷにぷにしてる絶妙なBalanceは負けまセーン!
(べちんべちんっと太腿に太腿を激しく押し付けてむすっ)
(得意気なあがのんがなぜか気にくわなかったらしく張り合う)
(あがのんが引っ張ってきたものには気付かず、むにゅむにゅくっついたまま)
(カット済みのタルトを引っ張り出して食べる姿をじ〜っと観察)
ほんと〜?えへへー、洋菓子作りなら自信があるからネー♪
酸味か甘味が強めのお菓子の方がcoffeeに合うと思ってchoiseしてきましタ♪
タルトもいいケド、あがのぱいも食べてくだサーイ!
(かぱっと開けたBasketの中から、タルトの他に入ってる大きめのあがのぱい二つを取り出して)
(大きめのあがのぱい二つ)
(大きめのあがのぱい二つ)
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>>382
み、見るタイミングが在るかは微妙なところだけどね…!
阿賀野は、ライトブルーだけど…
(ちょっと普段より布面積も少なめだけど)
んぅ、だからごめんなさいって…Σきゃん
(責めてくるように詰られつつ、サスペンダーべちんへの報復は甘んじて受けて)
ホントーに似合ってる、カワイイよ♪
(改めて、金剛さんの服を上から下まで見遣って、微笑みながら言う)
Σ野生…では、ない、かなあ…コーヒー園で作るものだし。
ΣΣ政治的にややっこしいところだからお散歩感覚でいけるかなあ…!
(突っ込まないといけないような気がした)
な、生意気っていうか…んん、金剛さん太腿も好きそうだったからぁ…?
(ちょっとむすっとされてたじたじ)
(でもちょっぴり芽生えるいたずらごころ)
…えい♪
(太腿同士をこすり合わせているところで、ちょっと膝を立ててみるスタイル)
(膝で金剛さんの内腿を擦り上げていくスタイル)
(さくさくもふもふ)
(タルトを食べているとじーっと観察されて)
(ほっぺにラズベリーの斑点つけながら首かしげ)
え? あ、はーい…勿論これもいただき……ううん。
(並べられた2つのあがのぱい)
(大きな2つのあがのぱい)
(…What does it mean?)
…はむ。
(それでもいただき)
(ふわもふさくもふ…この歯ごたえの妙味が最高すぎる…)
んふぇね? あふぁのからこんごーふぁんに…
んく。
(口の中もごもごしながら、背後から取り出す"布切れ"とハンガー)
ごくん…金剛さん的には、どっちが好みかなー、って。
(口の中のあがのぱい飲み込んでから、両の手から吊るすみたいに)
(右は、ピンクのワンピースの水着)
(前が全面覆ってはいるけど、背中はビキニもかくやという勢いで露出していて)
(トップス部分は金具と紐で留めるのみ、ボトムスに当たる部分も尾てい骨の辺りまでカットが入っていて)
(胸元や腰にはフリルをあしらった、少しガーリー、でも背面は…な感じ)
(左はアシンメトリーな片側肩のセパレート)
(ボトムスは、サイドをゴールドリングで繋いでいるタイプのハイレッグで)
(色はグリーン基調の差し色に白と黒)
(シック&ワイルドに、これの場合は上に白地のTシャツなんかも羽織ってもいいかも、な感じの)
(2つの水着を、金剛さんに示して見せて)
(阿賀野が着るなら、どっちがいいかなって)
【やりたいことつめこんだ!】
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>>383
あがのんはライトブルーかお気に入りのColer?前にも履いてたよネ!
…あ、ホントでしタ。
(ほっとぱんつに指を突っ込んで、ちょびっと引っ張ってcheck)
えへへー♪Thank you♪それを聞きたかったのデース♪
あがのんにも今度さすぺんだー買ってきてあげるヨ〜♪そしたらいっしょに着るデース!
(さすぺんだーべちんってやるのは当然)
(あがのんにもよく似合うと思って、そんな姿を想像しながらわくわく)
Hmm、それはあるカモ!
胸はあがのんとか艦娘のみんなのだけじゃなくて、提督の胸板とかも好きなんだよネ♪
つまり男女どちらのも好きなんだケド、女の子限定だと太腿が好きだヨ!
変態軽巡め、なぜバレたのデース…?
あがのっぱいのは私のよりもむちっとしてるので気持ちイイ〜♪
(内腿をすりすりされるとぴくんと反応するけど、負けじとこっちもぴったり密着させて)
(内腿と内腿で太腿の感触を楽しむ謎のPlay)
(その間もほっぺのRaspberryをちゅ〜っと舐めたりして)
(大きな二つのあがのぱいを食べている姿をじ〜っと観察して、満足そうにこくこく)
(おーおーきなふたつのあがのぱい わたし〜のもの〜おぱい〜)
(やっぱりあがのんは私のモノ〜♪)
(むぎゅっと腕を回しながらべたいちゃしてると、なんだか後ろからどんっと出てきたものに驚いて)
…Wow?水着デスカ?これがどうしたノ?
ウ〜ン、私的にはだケド…あがのんに似合いそうなのはこっちのほうな気がシマース。
(少し唸ったものの、すぐに左のasymmetryのほうを指差して)
なんとなくだケド、あがのんのBodyは露出が多い衣装の方が際立つと思うのデース。
前は隠してるケド後ろはえろす!
よりも、左のほうが洗練ぼでぃ(笑)の魅力が際立つんじゃないかと思いましタ!
それから、あがのんはPrettyな衣装よりもCoolなほうが本人の特徴に合ってると思うんだよネ〜。
…ど、どうでショ?
【真剣に考えすぎて私も時間ばっかりつめこんじゃったヨ!】
【その割には的確なAdviceできてない気がシマース…(がくっ)】
-
>>384
ブルーであることにそこまで意味は無いんだけど、淡色の方が好きかな…おうおうお?
(なんかすごい自然な動作でホットパンツ引っ張られてショーツ見られる系軽巡)
ん、心のなかでは何度も何度も言ってたんだけどね。
(※書き忘れてた言い訳デース)
う、うん…楽しみにしてるね…?
(言いながら、何となく胸を庇う最新鋭軽巡)
(クッション性豊富でしょとか思われてるかもだけど痛いものは痛いからね…?)
あはー…阿賀野もオンナノコの太腿とか大好きだし…
提督さんの太腿は、うん、別に…。
うゆゆ…ちょっとくすぐったい…
(内腿同士を擦り付ける、えっち未満の、でもちょーっとだけやらしーような行為)
(その行為を楽しんで…ちょっとだけどきどきして)
(いちゃいちゃしながらも、ちょっとだけ夜戦を意識しちゃってる悪い軽巡はこちら)
ふむほふ…金剛さんの好みはこっち………ってちょっと待って?
(こくこく頷きながら聞いてたけど、ちょっと気になっちゃって)
(ピンクの水着の方ぺちって金剛さんの顔に)
何でカッコワライついちゃったのかしら。ねえちょっと。
(言いながら、金剛さんの顔をちょっと覆うみたいにして、目隠し目隠し)
(カッコワライつけたらもー触らせてあげないよ?)
(…なんて言いながら)
(秘技・早着替えで)
(示されたセパレートの水着に着替える最新鋭軽巡)
…こんな感じ?
(って金剛さんの顔を覆うピンクの水着を摘んで取り去って)
(左の肩だけバンドが通って右肩は剥き出し)
(胸の膨らみはチューブトップのようにぱっつんと包んでいるトップス)
(いつもよりもう少しだけ露出度の高くなったお腹と、やわらかい腰のライン)
(ボトムスはきゅっと切れて、やっぱりやわらかなお尻を包み込むヒップの布地と)
(リングだけでつながっている前の布地はビキニラインを覆って)
(髪を一回、ばさぁっと広げて背中を見せながら、くるりと回って見せて)
(簡易なファッションショーみたいな真似などしてみたり)
-
>>385
思い返したらなんだか忘れてたってコトがげきおこになってきましタ…。
楽しみってあれだけ言ってくれてたのに…。
(なぜかさっきまでご機嫌だったのに一転、おにおこんごう状態になりつつ)
ハーイ♪楽しみにしててくださー…wow?なに庇ってるデース?
痛いものは痛いって思ってそうだケド、私にさっきぺちんってやっといて何言ってるノ?
自分はやるケドお前はするな?
じゃいあにずむ振りかざすのはそのおっぱいだけにしてくだサーイ!
(むんずっと鷲掴みにしてもみもみ激怒もみ)
あがのんが言うとなんかイヤらしいよネ。
(風評被害的なstyle)
(太腿べちべちくっつけて、温もりを共有してくるあがのんとやれやれと思いながら嬉しい気持ち)
(えっちなコトばっかり考えてる……っていうよりも)
(私との心の繋がりをもっと深めたいっていう想いが、どこか伝わってきて)
んぶっ……ほら、あがのんの身体って「なんちゃって洗練」みたいナ?
ケッコンにカッコカリがつくのと同じ理屈って考えてくれると分かりやすいんじゃナイ?
…触らせてあげない!?why!?
私の胸になに勝手な制約つけようとしてるデース!…って着替えてるヨ!
(ばさっと視界を隠してた水着が飛んでくと、りにゅーあるがのん)
…うん、ふむふむ…?
(剥き出しの右肩をなでなでして、腰からお腹にかけてを指でぷにぷに)
(お次に屈んでお腹の薄皮をはむっと咥えてみてから、ちゅ〜っと吸い付くみたいにchu)
(ちゅるっとお腹を舌で舐めたりしながら、ぴちっと包まれたお尻をもみもみ)
(※もちろん中に手を突っ込んでデース!)
(トップスの中にも入れて、生でもみもみ揉んでから先っぽを指でちょっとだけくりくり)
……OK!あがのんのstyleとcuteさも相まって、バッチリ似合ってマース!
(ぐっ!とさむずあっぷ)
-
>>386
か、書いて消したから書いたつもりになってたって一応言い訳しておくけども、
ご、ごめんねー?
(おにおこんごうさんに、なでなでしながら許しを請うていくスタイル)
あっはい
(ノドの先まで出かかる「おまいう」はごっくんと飲み込んで)
(こっちは軽くだったけど金剛さん思いっきりびたーんしそうなんだものとか)
(そういうのもまとめてごっくん)
(げきおこんごうせんかん丸さんへの詫びにましまろを差し出して揉まれ揉まれ)
あ、あれー? 阿賀野だけ…?
(なんか最近拡大している阿賀野への風評被害に目をぱちぱち)
(…でも、詰るような言葉の温度じゃないから、目を細めて笑って見せて)
(でも風評被害には報復を)
…ん♪
(太腿をぐいっと押し込んで)
(金剛さんの足の付根を、太腿でくいって軽く擦り上げる動作)
…もう。フォロー入るかと思ったら追い打ちじゃないの。
("引き締まり"っていう側面は、確かにカッコカリかもしれないけどぉ…!)
Σん、んん…
(すっごい自然な動作で肩を撫でられ、腰とお腹のラインを撫でられて)
(Σ何故跡をつけるみたいに吸い付いたの!?)
んむ…く…♪
(お尻は柔らかく、引き締まるより少しだらしないくらいで)
(胸よりはハリもあるけど、やっぱりふんわりとした手触りを伝えて)
…っ、ふ…も、もうっ…♪
(トップスの中のましまろも、しっかりと揉まれて)
(先端までイジられると、さすがにちょっと体が震えて)
…逆説的に、ワンピースの方着る選択肢になっちゃったじゃないの。
(お腹に吸い付かれた小さな赤い跡をなぞりながら)
(ちょっと詰るみたいな声音で、でも笑って言って)
(サムズ・アップする金剛さんのアホ毛を、指先で、つんって突いて)
さ・てー…
そろそろお時間はお時間だし。
そっちの二段ベッドの下が阿賀野の寝てるスペース。
(指くるくるしながら、示して見せて)
(「この後滅茶苦茶あがのっぱい弄りまくった」のフリップひらひら)
(今回は、これ以上こちらから手を出すつもりはなくて)
(…お部屋のデートの締め、こんなフリップじゃ、ダメかしら?)
-
>>387
もう、今度は忘れないでくださいネ〜?
許す。
(急に渋い大人のRady的な顔になりながら、こくりと頷いて)
(揉みながら撫でられて、ん〜っ♪と気持ち良さそうに元に戻った)
んぁっ♪…えへへー、私は阿賀野語の翻訳とかやったコトないケド!
あがのんが私に伝えようとしてくれてる言葉とか行動の意味は、理解できてるつもりだヨ。
(下着に食い込むように膝が割って入ってきて、思わず変な声を上げるけど)
(こちらはストレートに、ホットパンツの上から僅かに感じる程度の力で指を押して擦ってみたり)
最近の私、変でしたカ?特に変わったトコはなかったんだケド〜。
伝言で緊張してそうとか言ってたから、そんな風に思われてたカナって。
(きょとんとしながら、太腿と手をお互いにちょっと離して一旦落ち着くMode)
いつものお洋服じゃ、ちょっと跡が残っちゃいマスネ〜。
…あいむそーりー!
(頭を下げて、アホ毛もぐにょっと下がって土下座させてるつもり)
思わず独占欲が出ちゃいましタ。……あがのんのコト一人占めしてたヨ〜って。
あがのんのコトが好きだカラ〜。
(珍しく、口に出さないような感情を思ったまま伝えて)
(ぽふっと胸に頭を押し付けて、ごまかすみたいにすりすり甘える)
む〜…今日はまだまだ甘えたりまセーン…。
(むぎゅっと抱き付いたまま、いやいやと首を横に振って我儘になったり)
楽しかったケド、もっともっと〜。
…今日の夜か、別の日でもイイから。ベッドの上でも甘えてみたりしたらダメ?
今日よりもっと短い時間で済むカラ〜。
(全部胸に顔を埋めたまま、提案というかお誘いというか…おねだり?)
それから、いつもよりお疲れが溜まってるあがのんも癒してあげたいノ〜。
-
>>388
あはー…また忘れて怒られちゃうのも、それはそれで金剛さんカワイイから、
また忘れちゃうかも。
(なんて、ちょっと悪戯っぽく舌出して)
ん、ちょっとだけ、ね。
阿賀野の気のせいだったみたいだけど…ちょっぴり勢いがなかったというか。
(ちょっと離した距離を、ハグで埋めて背中ぽんぽん)
(水着姿で)
でも、うん…ちょっとだけしおらしくても、いつもと変わらなくても、
阿賀野は金剛さん大好きだから、ね?
(ほにゃって笑って耳元に囁く)
…ん、そんなふうに言われたら、これ以上怒れないじゃない。
(胸に甘えてきながら、とってもときめくカワイイことを言ってくれる金剛さん)
(その髪を優しく指先で撫でながら)
(気持ちを返すように、金剛さんの額に口付けて)
(そんなふうに言ってたら、金剛さんからの)
(とってもカワイイおねだり)
(とっても切なるお願い)
(抱きつかれながら、おとがいに指とんとんってして考えて)
ん…少し、金剛さんが甘える、だけじゃ済まなくなるけど…
(ちょっとだけ頬を染めて、はにかんでみせて)
(でも…そんなにがっつり、本格的に、なんてつもりもないけど)
(少しだけ。阿賀野からも、動いちゃう、って)
(それでも、いいなら)
…喜んで?
(笑って、金剛さんの両頬を包んで、唇をちょん、と啄んで)
【ん…今夜は、多分ちょっとむずかしいから】
【明日以降で、ね?】
-
>>389
いくらカワイイあがのんだからって次は許しまセーン…。
(シャツをはだけて胸元に手を入れると、脇差をすすすーっと取り出す)
天下の名刀、海驢(あしか)切。
(※どこに入ってたノ?)
誰かに言われて気が付くコトもあるから、実際にいつもより勢いはなかったのカモ?
えへへー、でも心配は要りマセーン!
あがのんがダイスキで居てくれる、いつも通りの何も変わらない私デース!
(背中に当たる胸ににこにこ嬉しくなりながら、ちらっと振り向いて)
(水着姿ぱい)
そんなコト言ったら、あがのんだって今週は忙しくてちょっと元気なく見えたヨ?
私もあがのんと同じで、しおらしいのもおものんも大好き!
(近付いたほっぺに、自分の頬をすりすり)
あがのんは私のモノなの〜…。
(ぎゅううっと、いつものハグよりずっと強い力で抱き締めて)
(普段は誰かに迷惑が掛かるかもしれないケド、二人きりのときくらいは)
(こういう我儘も許されるよネ?って)
(そんな目で訴えながら、Kissしてくれた顔を見上げてみる)
あがのんの少しだけは全然少しじゃナイコトもあるから侮れないネ…。
でもでも、癒されてるのはお互いにかもしれないケド。
甘えるのは私のほうがずっと多いと思うので、今回くらいは…あがのんにお譲りしマス。
(うん、と断る理由もなく頷いて)
(そんなお願いも聞いてくれて、きつく締め付けていた腕をちょっと緩める)
甘えさせるなんて言いながら今もべったりくっついてるケド〜。
あがのんがしてほしいコトがあるなら、ちゃんとしてあげるネ…?
(そこそこの期間は残りそうなくらいのPowerで吸った、お腹の跡を指で押して)
(自分からも、お返しするみたいにchu〜)
【それでOK!えへへ、アリガトネ♪】
【あがのんはそろそろ時間カナ?引き留めちゃったケド、今日はこれでFinish!でOK!】
-
>>390
なんと…それなら阿賀野も、世に二つとない一振り…水上滑刀(スケートブレード)
(両の手にトンファーブレードで対峙の構え)
(※左右一対だから2つありますし一振りじゃないですよね)
(お互いトラウマサブマリンな宝刀は収めておきましょうか)
…あは、それは認めましょ。ちょっとお疲れだったかも…?
(頬ずりし合いながら、少し眉根を寄せてこーさん、って手を挙げながら笑って)
今この時は、金剛さんのことしか考えてないし…
普段だって変わりなく、阿賀野は金剛さんのこと、大好きよ?
("プレイガール"と揶揄される、気の多い軽巡だけど)
(気持ちに偽りはなく、しっかり抱きしめて、もう一度サスペンダーをなぞり)
(いつもと違う金剛さんの姿を、目だけじゃなくて、手にも覚えるみたいに)
じゃあ…そんな感じで。
(お腹に残ってる"金剛さん"を押されて)
(自分の指でももう一度いとおしげに撫でて)
…これ、"向こう"で引っ張るのは、一度だけだからね?
(そこそこの期間って刻み込まれたキスマークをなぞりながら、そこは告げておくマイルール)
(アホ毛にも、ちゅ、と口付けて)
(ぽん、ぽん、と背中を優しく叩きながら…)
【ん、OK…♪】
【ちょっと短くて、ごめんなさいね?】
【明日はやっぱりお昼から今くらい…で】
【それ以降はまた調整、っていう感じだから】
【詳しくは、伝言にお願いね?】
【今日は、幸せだったよ。ありがとね、金剛さん…♪】
【(ちょこちょこ、くすぐるみたいに撫でてから…ゆっくり体を離して)】
-
>>391
(お互いに臨戦態勢のまま、トラウマを乗り越えるBrave!刀を握ると対峙の構え)
(※続かない)
私はあがのんのコトいっぱい知ってるから、そのくらいはすぐ分かりましタ。
あがのんの疲れ、少しでも癒せる助けになれてたとしたら嬉しいネ。
(ぴったりとくっ付いた頬をすり寄せて、一週間の奮闘を労うみたいになでなで)
私もあがのんのコトしか…というかあがのんは私のモノ!
だから相思相愛なのも当然のコトデース♪
(びしっと強調して、でも大好きって言葉には心の底からのSmileで応えて)
(サスペンダーと、それ越しに胸を撫でる手を上から包み込んだ)
ウン、私も二人で会ったコトは他のみんなと共有する気はあんまりないカラ。
今こうやって跡を残せただけで、私はvery happyデース…♪
(むぎゅ〜っ…と深く抱き合ったまま、一言ずつに納得の頷き)
(もう一度あがのんの唇に、アホ毛はあがのんのおでこにくっ付けながらchu♪)
(あがのんの気持ちも、心でぎゅ〜っと抱きしめた)
【No problem!言いたいコトも言えて満足しましタ♪Not Poison!】
【連日だと疲れさせちゃうと思うカラ、少し時間を空けてからにしませんカ?】
【でも一週間以内には会いたいので、詳しくは伝言でネ!】
【また後日するので、そのときはcheckしておいてほしいテース♪】
【私もHappyになれましタ〜♪あがのんも同じ気持ちなら、Very Very Happy♪】
【(くねくねくすぐったそうに悶えると、離れる前にあがのんの唇にもう一度だけchu♥)】
【これでオヤスミしてくだサーイ!】
【次も楽しみにしてるんだからネー♪Thank you♪】
【私からはこれでお返しするネ!お世話になりましタ♪】
-
【亜里沙ちゃんと、スレをお借り、します】
-
【真由美ちゃんとスレをお借りします!】
>>393
【こんばんは真由美ちゃん、今日はよろしくね♪】
【んと、実はまだ置きレスのお返事できてなくって…少し時間もらっていい?】
【私のお返事で一度まとめて、その後お母さんとの秘密の練習、だよね】
【お母さんのことについて真由美ちゃんともう一回お話して】
【色々確認とか真由美ちゃんの好きなように変更したいかも♪】
-
>>394
【こんばんは、うん、わたしのほう、こそ、よろしく♪】
【うん、だいじょう、ぶ、待ってるからゆっくり用意、してね】
【そう、だね、亜里沙ちゃんの、お返事でこのシーン、は、終わるほう、がいい、かも】
【それから、京子さんのこと、も、それでいい、よ】
-
>>395
【うん、よろしくね〜】
【あ、時間は1時位までは大丈夫だけど真由美ちゃんはどうかなぁ?】
【ありがと、それじゃちょっと待っててね♪】
【おっけー、お返事でシーン纏められるようにしちゃうよ♪】
【じゃあお母さんのこともそのときに♪】
【ありがと、それじゃちょっと待っててね♪】
-
>>396
【う、ん、わたし、も、そのくらいまでだいじょう、ぶ】
【亜里沙ちゃんのお返事のまとめのあとに、少しだけお返事する、ね?】
【えへへ、わたし、の、いくところも、ちゃんとしたほうが、いいかなって、おもったの】
【それ、じゃ、待ってるね】
-
置きレスでロールをする人のためのスレ避難所5 >>817
ん、んっ…いっぱい、奥までぇ……♪
(二人でいっぱいえっちをしてるからかな?)
(がに股で私の上にいるからだけじゃなくていつもよりおちんちんが深く入ってくれてる)
(ぎゅうって真由美ちゃんのおまんこがいっぱい広がってとってもえっちい光景)
(真由美ちゃんのおちんちんもびんびんに上を向いてて気持ちよさそう)
(えへへ、また後で真由美ちゃんのおちんちん欲しくなっちゃった)
わわぁ…すごーい……♪
(大人しい真由美ちゃんがとってもえっちに腰を振ってくれて)
(ぶるんぶるんおちんちんが揺れちゃってやらしいお汁がぴゅって私にかかるの)
(真由美ちゃんのおっぱいが痛いくらい尖ってるのが分かって見とれちゃう)
えへへ…真由美ちゃんとえっちしてるからだよ♪
私のおちんちんがおっきくなって…ふぁ…たまたまにいっぱいせーえきが溜まってるのも♪
(ずぶずぶってふかーくおちんちんが飲み込まれてく)
(びくっておちんちんが震えて、たまたまから熱いのが上ってきてる)
(入っちゃいけないとこまでおちんちんが届いてる気がするのに少しも止まらない)
うん、見る…見ちゃうよ…真由美ちゃんのいけないとこ……
二人で、もっとえっちになろ…?
いっぱいいっぱい恥ずかしいとこ見せっこしようよ♪
(どんどん飛び出してく真由美ちゃんのえっちなお汁は射精したみたいで)
(私も真由美ちゃんの中にえっちなお汁を飛ばしてたの)
(本当に気持ちよくって、いっちゃうの勿体なくてたくさん欲しくなっちゃう)
ひゃあぁぁぁん!それ、すごいよぉ!
(ぐりぐりっておまんこが丸を書くみたいに動いておちんちんと繋がってる)
(いつもと全然違う感じがして、おちんちんが喜んじゃう)
(おっぱいを掴まれて心臓の音がきっとわかっちゃってるよね)
だ、出しちゃうよ…真由美ちゃんの中に、せーえき出して……
にんしん、させちゃうんだから…♪
(聞いただけでこーふんしていっちゃいそうだった)
(私もさっきなかだし、されてにんしんしてるかもしれないし…)
(真由美ちゃんも今から私のせーえきで……わぁ、考えただけでおちんちん苦しくなっちゃうよぉ)
(腰を振って、どきどきを誤魔化そうとしても全然だめ)
(それにぃ…がまんする必要も無いんだし♪)
い、いくよ、いっちゃうよ……♪
ママに、なって!真由美ちゃん!
あ、ふぁぁぁぁぁぁぁんんん!!
(大きな声で叫んで、おちんちんからたくさんの精液が飛び出しちゃう)
(もう何回か出してるのに今日一番多いくらいで)
(いきながら私は右手をぎゅっと握っておちんちんを出し入れしてたの)
(真由美ちゃんの赤ちゃんのお部屋まで精液届くように)
(おしっこよりも多い量の精液が真由美ちゃんのお腹に注がれて、膨らませちゃうの)
えへへ…いっぱい出ちゃった…♪
(でもでも真由美ちゃんを本当にママにしてあげるには足らないかもしれないよね…♪)
(おっきいままのおちんちんで擦るようにしてマッサージ♪)
もっともっと、出してあげたいの…いいでしょ、真由美ちゃん♪
(お日様の下で真由美ちゃんとつながって、夜までには帰れるかなぁ…?)
(そんな風に考えるとおちんちんはまた元気になって真由美ちゃんの中でびくってしちゃった)
>>397
【お待たせ!真由美ちゃん】
【時間は1時位だね。私のほうはこれでまとめのお返事にしてみるよ〜】
【うん、真由美ちゃんのお返事も楽しみ♪】
【少しだけで大丈夫だと思うから無理しないでね〜】
【それじゃ、少し待ってみるね】
-
>>398
いい、よお! だし、て!
おまんこ、いっぱい……、亜里沙ちゃん、の、せーえき、で、いっぱいに、してぇ!
(亜里沙ちゃんの言葉に、私も懸命に答えちゃう)
(だって、欲しかったから、亜里沙ちゃんの赤ちゃん)
(今日、出してもらったらきっとにんしん、できる、そんな予感)
(私のおまんこの中で亜里沙ちゃんのおちんちんがびくびくってなって)
いっ! あああっ! ありさ、ちゃああん!
(亜里沙ちゃんのおちんちんがぶわって膨れた感じがして)
(その後たくさんの熱いものが私の中を駆け上がってくる)
(同時に私もいっちゃって、腰をめいっぱい落として、亜里沙ちゃんのおちんちんにおまんこの奥を目一杯押し付けて)
ふあああん!
(そして、私も射精しちゃった)
(どくどく、びゅくびゅくって、私の中に噴き上がってる精液と同じくらいの勢いで)
(びゅるるって精液が飛び出して、亜里沙ちゃんを汚しちゃう)
(勢いよすぎて、亜里沙ちゃんの顔まで飛んじゃって)
ふ、あ……、ああん……
な、なる、よ、わた、し、ママに、なるから、ね?
(もう一度、亜里沙ちゃんの手をぎゅって握って)
だから、たくさん、しよ、もっと、もっと……、あん♪
(下から突き上げてくれる亜里沙ちゃん)
(おちんちんはまだまだ硬くて、何度でも出してもらえそう)
(私のおちんちんも硬いままで、亜里沙ちゃんに出したいよって一生懸命伝えてる)
わたし、も……、えへへ、たくさん、出しちゃう、ね?
(でも、まずはもう一度亜里沙ちゃんに出して欲しくて、私も腰を動かし始めました)
【ありが、と、うん、素敵な、まとめになってるね】
【わたし、は、こんな感じで少し、だけ、つけくわえ】
【大きな、シチュエーションとしては、まだ続く、けど、とりあえず、このシーン、は、お疲れさまでした】
【すごく、どきどきし通し、で、楽しかった、よ】
-
>>399
【ありがとう♪真由美ちゃんもとっても素敵なまとめだよ】
【このシーンは一度おしまいで新しいとこに進もっか♪】
【私もどきどきしてとっても楽しかったよ】
【】はとりあえず外しちゃうね
ん〜っとまずはお母さん呼んでくる?
色々お話とかもしてみたいし♪
あ、そういえば明日の月曜日会えるかもって思ってたら
何だか怪しくなってきちゃって…別な日がいいかも……ごめんね
-
>>400
えへへ、ありが、と♪
うん、わたし、も外す、ね?
そう、だね、京子さんとお話したほう、が、いい、かな。
あ、うん、それなら、別の日にしよう、か。
実は、わたしも、夕方までだった用事、が、夜遅めになるかもしれなくて。
えっと、次の月曜は、どう、かな。
28日、の少しよゆう、みて、夜の10時からなら大丈夫だと、思うから。
もし、亜里沙ちゃん、都合よかったら、どう?
-
>>401
おっけー。それじゃお母さん呼んできちゃうよ〜
真由美ちゃんと会えるの楽しみにしてたって♪
そっか、逆によかったかもね
真由美ちゃんの用事のが大事だから全然大丈夫だよ
28日の夜10時なら私も会えると思うからその日にしよっか♪
他に会えそうな日があったら早目に言う様にするね〜
じゃあ行ってくるね〜
-
>>402
うん、私も、たのし、み。
そ、だね、せっかく約束、できても、私の用事が長引いちゃ、ったら、もったいなかったし。
それ、じゃ、一応その予定、でお願いします。
うん、おねがい、待ってるね。
-
>>403
こんばんは、真由美ちゃん
当面は私と一緒に楽しみましょうか♪
そうそう、真由美ちゃんの置きレスのお返事で私の名前が出てきたりしてるの見て
実はあれ結構嬉しかったのよね♪
いくつか確認してみるわね
以前にこちらのプロフを書いたりしたけどこうして欲しいところはあるかしら?
それと違うシチュの提案とかね
なるべく真由美ちゃんの希望も叶えたいから♪
-
>>404
こんばんは、京子さん。
うん、そ、だね、亜里沙ちゃんには、悪いけど……
でも、練習した、成果、出てる、よ?
(腰使いとか、ちょっとした仕草とか)
(亜里沙ちゃんも喜んでくれてるから)
えへへ、そう? よかった♪
京子さん、と、秘密の練習してるって、なった、から、せっかくだし、ちゃんと出していったほう、が、いいかな、って。
うん、プロフ、は、確認した、けど、あのままでいいと、思う、よ?
亜里沙ちゃん、が、大人になったら、あんなふうに、なるのかな、って、今から、どきどき、しちゃうの。
あと、シチュエーション、は、とりあえず、貸切のプールで、だったよ、ね。
それも、そのままでいいかな、って。
その、ただ、もし、よかったら、知らない男の人たち、に、ガラス越し、とかで、見せ付けちゃいながら、とか……
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>>405
あとで亜里沙にも埋め合わせはしてあげましょうか
ええ、練習の成果も後でしっかり確かめてあげるわね♪
ふふ、私真由美ちゃんにたくさんのこと教えてたみたいだものね♪
ありがと、ひとまずプロフのままにしておくわ
亜里沙も、だけど真由美ちゃんも私みたいになるかもね?
あらあら、いけない遊びもしたくなっちゃったかしら?
二人っきりも捨て難いし、ガラス越しに見せつけるもよさそうよねぇ…う〜ん
ただねぇ、見せつけちゃうと狼さん達黙ってなさそうだから…
二人で狼さんたちやっつけるとこまで込みになっちゃうわね♪
多少シチュや設定を弄って、時間に余裕があったらその展開もやってみましょうか
あ、もしも真由美ちゃんがそのシチュやってみたかったら
私たちのしてるのを見て圧倒されちゃう男の子とかならいいかもね♪
-
>>406
うん♪ 三人で、するとき、は、たくさん亜里沙ちゃん、にも楽しんでもらう、の。
えへへ、よろしくお願い、します。
うん、なれる、かな? なれると、いいな。
(京子さん、まではいかなくても、女らしい体つきになれたらいいなって思う)
(そうしたら、今以上に亜里沙ちゃんにも楽しんでもらえるだろうし)
亜里沙ちゃん、と、砂浜で、してたとき、から、すごく……
でも、京子さん、も、わたし、も、危ない日だし、狼さんたちとするの、はやめておいたほうが、いい、かな。
(だって、たくさんの人とすると、だれの赤ちゃんか分からなくなっちゃう)
(後で調べられるだろうけど、やっぱり私達の赤ちゃんって、確信して育みたいから)
その、あそこを使わずに、で、できそうなら、やってみたい、くらいで……
ん、男の子っていうのは、私と同じくらい、なの、かな。
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>>407
私こそ、よろしくお願いね。
何かおかしなところがあったら言ってちょうだいな♪
なれるに決まってるじゃない♪
私ができるお手伝いでえっちをして女の子らしくしてあげる、なんてね
そうだったの、ならいけない遊びも視野にいれておきましょうか♪
ふふふ、そういう時はね……
安全な日に真由美ちゃんと二人っきりで来たとか
赤ちゃんが出来たのが確定してから来てみるでもいいかもしれないわよ?
(真由美ちゃんの心の内は予想できて)
(腰を曲げ、耳元でいけない遊びを楽しむ作戦を教える)
真由美ちゃんや私を前にして狼さん我慢できると思う?
ええ、真由美ちゃんと同年代か10代の若い男の子を考えてるわ
あまり危険じゃない感じの男の子ね
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>>408
京子さん、に、手伝ってもらった、ら、きっとなれる、ね♪
う、うん、それ、じゃ、少し時間を巻き、もどして……
安全なときに、きたってことにしても、いい?
プール、だったら、季節はあまり、関係ない、し。
えっち、の練習は、もう、何度かしてるとき、で……
ちょっと、亜里沙ちゃん、との、やりとりに、矛盾ができちゃうことに、なるかもしれない、けど。
えへへ、やっぱり、すごく興味、あるから。
どうせなら、狼さんたち、と、しっかりしたい、なって。
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>>409
ええ、間違いなくね♪
いいわよ。
真由美ちゃんもとっても興味があるみたいだしね♪
IF展開として多少の矛盾は目を瞑るようにすれば大丈夫よ
ホテルのプールで真由美ちゃんと楽しもうとしてたら
狼さんたちに目を付けられてふたなりだとばれて、そのまま…
なんていう流れかしらね
狼さんの人数は3、4人で考えてるけどこれでいいかしら?
あとは狼さんのイメージだけど真由美ちゃんはどんな人で考えてるかしら
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>>410
ん、ありがと♪
それ、じゃ、少し時間を、巻き戻し、て……
この後また、時間が元に、戻って、京子さんと、亜里沙ちゃんと、わたし、とで。
そのとき、京子さん、に、私の子供、妊娠、してもらう、ことに、しよ。
う、ん、もう少し、多くても大丈夫、だけ、ど。
複雑に、なっちゃいそうだし、四人、かな。
狼さん、たちは、やっぱりぎらぎらした感じ、のひとがいい、かも。
それ、と、何度もだしちゃう、くらい、ぜつりん、って、いうのかな。
20代、とか、30代、くらい?
京子さん、は、どんな狼さんたち、が、好み?
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>>411
あら、私だけとはしてくれないのかしら?
なんてね、時間的余裕はないかもしれないけど本来考えてた流れも興味はあるから
もしもそちらもやれそうだったらしてみたいかも
一応4人くらいが妥当よね、お互いに二人ずつで
ぎらついた感じで精力旺盛で、うん、大丈夫ね
私たちのがぜつりん、だと思うわよ…?
そうねぇ、20代辺りの男性で…あんまり下品な雰囲気は遠慮しておきたいわね…
見た目は比較的整ってるような感じでやってみたいわ
これはもう少し打ち合わせの時間を取った方がいいみたいね
時間になってしまったから、次回にもう一度話し合ってみましょうか
-
>>412
うう、ん、もちろん、京子さん、と、二人きりでも、したいよ?
だから、時間がとれたら、しよう、ね。
でも、紳士的な狼さん、も、なんだかへんだか、ら……
軽い感じ、ではあるの、かな。
うん、大丈夫、だらしない、体つき、っていうより、は、引き締まってるタイプ、だね。
そのほうが、いい、かも。
導入、とか、簡単な、流れとか……
それ、じゃ、28日、の、午後10時、からのとき、最終的な打ち合わせ、しよ。
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>>413
よかった、じゃあ時間が取れたらそっちもお願いね
そうね、やっぱり軽い感じの男性になるかしら
引き締まっているタイプで、遊び慣れているような人達かしらね
意外と固まってきたけどやっぱり他にも話さなきゃね
導入もだし、流れも確認しないとね
28日の夜10時に伝言版でまた会いましょう
その時までには色々考えておくからね
-
>>414
だって、やっぱり京子さんも、とっても素敵、だから。
(女の子のほうも、男の子のほうも、京子さんを求めちゃう)
うん、それ、じゃ、そんな感じの狼さんたちと、の、絡みが、次のシーンのメイン、だね。
最初は京子さん、と、私の二人、だけど、どのタイミングで狼さん、たちが混ざるのか、とか。
狼さんたちの描写、どうするのか、とか。
それ、じゃ、28日にお願い、します。
私、も、何か思いついたら、提案、するね?
時間オーバーしちゃったけど、京子さんともお話、できてよかった。
ほんと、は、亜里沙ちゃんにも、直接、お休みなさい、したかった、けど。
すごく眠く、なっちゃった、から、このまま失礼、します。
今日も、楽しかった、ありが、と♪
お休みなさい、京子さん、亜里沙ちゃんにも、よろしく、ね?
【スレをお返し、します】
-
>>415
ふふ、そう言ってもらえると嬉しいわ
(身体の奥が疼いて思わず反応してしまいそう)
話し合って次回には開始できるのが目標かしら
はっきりさせておかないといけないのはそれ位だからなんとかなりそうね
また28日に会いましょう
実は私も眠気がひどくって…
これで私も落ちるわね
またね、真由美ちゃん。今日もありがとう
亜里沙にもよろしく伝えておくわ♪
お休みなさい真由美ちゃん
【スレをお返しします】
-
【嬢ちゃんと借りとくぜ。――いや、っとに良く使うな、ここ】
【伝える事は伝えたんで、移動してくるのを待ってる間にレス書き始めちまうが――】
【じゃれる方で、って思ったんなら言いな。そこで用意は切り上げるからよ】
-
【いつもお世話になってます、の域。――ということで、ランサーをお借りします】
【うん。――ふふ、私もランサーと同じ気分だったから。時間は予定通りで構わないから】
【進められるところまで、一緒に進めていけたら、と思ってる――というわけで、よろしくお願いします】
-
【――まあ、なんだ。屁理屈だろゴリ押しだろってのは分かってるから突っ込むなよ、嬢ちゃん】
【さて置き、悪い、随分待たせちまった。前半はぶった切れよ?】
(電子の海へ、ムーンセルの中枢へと向かっていったその背を追った)
(ああ、別に打算があった訳じゃあない。自分も入れば分解までの時間も少しは伸びるだろう、等と考えた覚えもない)
(ただ――そう。最後まで付き合ってやろう、とそれだけ思った。どうせ、主が消えれば己も消えるのだ)
(令呪が繋ぐ主であり、背中を預けた戦友であり、肌と心を重ねた己の女に。くれてやろう、全てを。約定の通りに)
(月の聖杯、その中心。見えるのは蒼。それだけだったが――パスを通して、確かに感じた。あの少女の存在を)
(そんな折に呼び掛けられて、笑った。ああ、まあ、なんだ。末期の台詞でも言おうとしているんだろう、恐らく)
(例えば――好きだよ、とか。そのまま的中して、今度は苦笑。本当に分かりやすいと言うか、何と言うか)
命じるなら命じるで、忘れないで、とかで良いだろうに。……忘れやしねえよ、嬢ちゃん。
(その上で令呪も使ってくれりゃあ尚良かったんだが――)
(反応は、無かった。パスは未だ繋がっているのだが。分解が始まったのだろうか。となれば、己が消えるのももう直ぐか)
(なら、少し急がなければならないだろう。朱い瞳を閉じる)
(ああ、こんなもんはふとした思い付きだ。座に戻れば、少女と繋いだ絆も、育んだ想いも、全て記録になってしまうのだろう)
(だがしかし、記録になると言うならば“これ”は一体どう処理されるのか。――と、そこまで考えた訳ではないのだが)
(ともあれ、従僕は心の内に唱えた。――己が愛した女の存在を忘れはしない。この誓いを禁戒として遵守しよう)
(その後、一仕事終えた風に息を吐き出した。大きな泡となったそれが海の中でぷかりと浮き上がっていく様を、何とはなしに目で追おうとして)
(それと同時に、静かに、速やかに、分解が始まった。青い槍兵の姿が、蒼の内に溶け消えて。後には何にも残らなかった)
(――さて、聖杯戦争における英霊と言う物は全盛の姿で召喚されるものだ)
(更に一つ。禁戒を立てた物がそれを破ったなら、様々なペナルティを受けることになる)
(この二点によって、混ざり込んだ記録は小さなエラーを生じさせた。それが発覚したのは、次の召喚が為されたその時だった)
(無論、そんな物は発覚した時点で消されてしまう。当然だ。しかし――その時に呼ばれた槍兵はエラーの影響を受けていた)
(立てた禁戒を、辛うじて――本当に辛うじて順守している状態で召喚されていたのである。幸運な事に)
* * * * *
(何故だか知らないが脱落者なしで集結してしまった第五次聖杯戦争から、時は流れて神無月)
(槍兵として召喚されたサーヴァントは、花屋さんでアルバイト中)
(見覚えのある坊主をおまけに、武道を嗜んでいるらしい嬢ちゃんの接客をしている時の事だった)
(上手いこと作り上げた花束に感嘆の声をあげるその相手に向けて、どー考えても口説き文句です、な本音を――)
美人の武道家にこそ花はよく映える。眼福って――…っ。
(口にしかけたその瞬間だった。頬を赤らめた相手の、その向こう側。走る少女の姿が目に入る)
(瞠目する。――なんだ?胸の奥に常に引っかかっていた何かが疼いているような、そんな感覚)
(苦痛を耐えるかのように眉根を寄せた。飄々としていた男の顔付きが瞬時に変じた事で、二人連れも訝しげだ)
(“おい、大丈夫か、ランサー”、“店員さん、体調でも――”、と口々に気遣ってくれているらしいが、その声すら遠い)
……嬢ちゃん?
(口の中で、不意に言葉が零れた。楔が外れるような感覚の後、濁流の様に記憶が溢れ出してくる)
(月の聖杯。最初はひよっこでしかなかったマスターが、自らの足で歩み出すその過程。そして、そして)
ああ、いや、なんでもねえよ。見覚えのある顔が見えただけだ。悪いな、坊主。お嬢さんもだ。
(全てが蘇った。――深く息を吐いて軽く手を振る。普段通りに)
(思い出して、しかし。同じ顔だから中身も同じだ、あの嬢ちゃんだ、って事はないだろうよ)
(ああ、別れ際もそう思った。元になったのが現実世界で寝ていると。だからどうした、オレにとっての嬢ちゃんは――)
(だと言うのに目が追ってしまう。似てんなぁ、と、そう思って。朱い瞳が懐かしげに彼女を見詰める)
-
(幸いなことか、そうではないのか――火種として消える運命だったはずのそれを、刺激したのは呼び名だ)
(「嬢ちゃん」と、その一言だけが耳についた気がした。走っていた足がゆっくりと緩まる。それは見知った制服を見つけたからではない)
(誰が呼んだのかと思うと同時に、ひどく懐かしい声に思えた。見慣れた制服が近づく。ああ、彼と、彼女は同じ学園の――)
――……ッ!
(こんにちは、と声をかけようとした唇が戦慄く。栗色の瞳と視線がぶつかったのは、赤い瞳)
(深い海と同じ、紺碧の髪。装いこそ違うものの、確かに、彼は――眠らせていたはずの記憶が鮮明になる)
(抱え込んで奥へ奥へと押しやっていたものが、感情が一気に湧き上がる――完全に立ち止まって、呆然と男を見つめた)
(だが、はたと気づく。――違う、のではないかと)
(学園に凛がいたように。学園に一成がいたように。学園に藤村先生がいたように)
(同じ外見で、同じ人格で、魂が違う。そうだ、違うはずだ。英霊じゃないかもしれない。こんなところで花をもってバイトしているはずがあろうか、あの戦狂いが?)
(いや――でも、こんな外見の奴がそうそう都合よくはいないだろう。だとしたら、この世界でも英霊を現界させる現象が?聖杯戦争が?)
――…クー。
(尽きぬ疑問より、空回りする思考より。先行して、呼びかける声がが口をついた)
(ランサー、ではなく。自分に付き従ってくれた青い槍兵だけを示す呼び名。零れてしまった、堪えきれず、溢れるように)
(違うだろうに。だって、こんなお花屋さんでバイトしてて、花束片手にうちの美綴さんを口説き落とそうとしているのがどうして――うん?)
美綴さん、衛宮くん。――お、お買い物ですか?
(誤魔化すように言葉をしぼりだす。なお、思わず敬語。もしかして、これは邪魔をしてしまったんじゃなかろうか)
(そう常識的に思うと同時に、気に入らなかった。いや、気に入らないも何も「彼」は「彼」じゃないから自分は心ざわつかせる必要がないのだが)
(むかり、とこみ上げた感情を殺すように笑顔をつくって。止まっていた足を進めた。わたしも買い物。じゃあ、また明日学校で。と言って立ち去ろうと)
【――ふふふ、嬉しいからいい】
【ぶったぎったけど、こんな感じだ。ごめん!というわけで、これか、これにお返事もらってかで今日はリミット、かな】
-
>>420
(視線が重なった。その先で、栗色の瞳が見開かれた。――…なんだ、この反応?)
(身を擡げるのは疑念、――と言うのはネガティブすぎるか。かと言って、興味、と言うのもそれは違うだろうし)
(まあともかく、先程までお客――美綴と言う名らしい――に向けていた注意は全て、主、……元主?に似た少女の方へ)
(結果、なんだなんだと二人連れは視線の行く先を追いかけた。で、おお、と驚いた様な顔になった)
(衛宮士郎が言う。“岸波?”、と訝しげに。美綴綾子は笑った。“ああ、岸波じゃないか。奇遇だね”、と)
(その反応の差は、男の素性を知っているか、知らないかの差だろう)
(クラスでも可愛い方ではあるものの、周囲の声からして大体三番目くらいの女の子。それが何故、英霊の注意を引くのか――)
(それも、他の女を口説いてた最中に。文武に優れたキップの良い美人と言うストライクど真ん中であろう美綴を口説いている真っ最中に)
(その疑問を払拭するためか、ランサー、と赤毛の少年が男を呼んだ瞬間のことだった)
(男が、少女の口から零れた呼び名に目を剥いたのは)
そいつは――…ッ!
(それは、その呼び名は。他の誰もが呼ばないだろうその珍妙な呼び方は)
(驚いたのは少年もである。それは槍兵の真名の片鱗だ)
(岸波も魔術師なのか?いや、そうだとしても何故ランサーの真名を知っているのか――?)
(尚、美綴綾子は犬みたいな呼び名だなぁ、と考えながら、“ああ、花を買いに来てね。選んでもらったところだよ”、と暢気にお返事)
(そんな、気の抜けた三者三様)
(それを崩したのは立ち去ろうとする少女ではない。這い寄ってきた蛇である)
(紫の長髪に、眼鏡、長身。ライダーのサーヴァントが美綴の背から声を掛け――混沌が生まれた)
――おい、坊主。
(訳の分からない状況。その間にも遠ざかっていく少女の背を目にした槍兵の目が据わった。少年に向けて振り向き、呼び掛ける)
(少女の威圧感とかライダーの奇行とかランサーの突き刺すような気迫とかに挟まれ、え、と言う顔をした彼の手元に――エプロンが押し込まれた)
暫く代わりに店番してろ。美綴の嬢ちゃんの勘定はとりあえず建て替えとけ。
(後でこっちで埋める。それだけ言い残すと、花屋の仕事を押し付けた槍兵が走り出した)
(残されたのは可哀想な少年一人。――商店街に、なんでさ!と言う悲痛な声が響いたとか、何とか)
(尚、槍さんの知り合い、彼は外せない急用がうんたらで押し通し、槍兵のバイト代と雇用先は守られたとか。衛宮士郎に幸あれ)
嬢ちゃん、おい、――ハクノ!
(で、追った側である。高ランクの敏捷は伊達じゃあない。随分と遠目になっていた背にあっさり追い付くと)
(肩を掴んで呼び留めた。一度も口にされていない筈の、彼女の下の名前を過たず呼びながら)
(その行動こそが語っていた。――アンタのことを知っている、と)
【……あー、一人当たりの行動量が大分減っちまったが、どうにか蚊帳の外に出来たか?悪い、嬢ちゃん。これが精一杯だわ】
【まあ、次からは普段通りに一対一になるだろうよ。と、次のは短くなって当然だろうからな。そのことで謝ったりすんなよ、嬢ちゃん】
【で、リミットだな。嬢ちゃんは大丈夫か?眠りかけたりしてねえだろうな――】
-
【……ううん、かなり多数を動かすことにさせて申し訳ない――!私から一人くらい動かせば良かったね】
【精一杯どころか、とんでもなく十分だよ。謝らないけど、むしろ、その、すごいと思う。拍手ものです!】
【だから、むしろ、ありがとう。かな。……えへへ、すっごく楽しい】
そして、リミットですが――、ご、ごめんね。伝えたいこといっぱいあるのに今夜は限界みたいだ。あ、【】はずすね。
あはは、眠りかけてはないけどぎりぎり。……ランサー敏いなあ、なんで分かるんだろう。
今日はあえてうれしかった。――…また、新しいカタチでよろしくお願いします。ふふ、すっごくたのしい。
うん、眠たいから支離滅裂だけど、
ランサーもリミットでしょう?お返事いらないから、ゆっくり休んでくれれば―――
(眠たそうな目で見上げると、誘われるようにぎゅう、すりすり)
また、置きとかといっしょに、連絡するね。――今日もほんとうに、ありがとう。
(たのしかった。ふにゃー、と表情をゆるませると槍兵の手をとった。そして恭しく唇をふれさせて)
【じゃあ、ごめんね、ランサー。せっかく来てくれたし、うれしかったし、たのしかったからみおくりたかったけど】
【――げ、限界。……先におやすみさせてもらうね!じゃあ――、また、あえるの、たのしみにしてる!】
【私からはお返しします。ありがとうございました!】
-
【逆に見送る側が久し振りだからな。構わねえさ、嬢ちゃん】
【オレも眠いし頭が回らないんで手短だが――楽しかったし、嬉しかったぜ。会えた事も、ロールの方も。後は置きレスもな】
【んじゃあ、またな。おやすみだ。……キスはまた今度、倍返しにでもしとくかね】
【こっちからもお返しだ。ありがとよ】
-
【スレをお借りします】
-
【相手の方がこのスレを開けないようなので、こちらはスレをお返しします】
-
【ベルゼブブ優一 ◆32f50BwzhUさんと、場所をお借りしますね。】
でも…ホント、最近暑くなってきましたよね。梅雨ってもう明けたんでしょうか?
雨が降ったと思えば、干上がるぐらい蒸し暑くなるし…お仕事でターゲットを尾行するだけで、もうへとへとですよ。
(ふー、とクーラーの効いた部屋でソファに腰を下ろし、寛ぐように上げた腕を伸ばして)
えっと、お次はベルゼブブさんの番でしたっけ。ゆっくり待ってますから、焦らず来て下さい!
-
【あ、ごめんなさい、伝言板での【】のことなんですけど、お返事なくても気にしてないですからね!?】
【あの日は結構人が多かったみたいで、流れがちでしたから、もしかしたらって思っただけですので!】
【っと、それだけ伝えておきます…!】
-
【佐隈りん子 ◆ILINaIHtc.さんとお借りしますよ】
>>426
梅雨が明けたのかどうか知りませんが、天気は不安定のままですねぇ…
寒暖差というより蒸し暑さが問題ですね。シャツが地肌に張り付いて…気持ち悪くて仕方ない。
―――ああ、でも。さくまさんがヘトヘトなのは体力に問題がありそうですが。
(手で自分を扇ぎながら、一番クーラーの風が当たる場所を陣取ると、背中越しに皮肉を送りつけ)
……本当に長らくお待たせしました。以下、続きです…。
-
>>367
し、処女のくせに…っ、けしからん知識だけは、む…無駄に多いですね…っ!
――うっ!……そう、そ、……その調子で……うっ……ふ………っ!
(桃色が艶やかに煌く唇の隙間を滑るようにして欲望の塊たる肉槍が飲み込まれれば)
(煮え滾った咥内が窮屈にも迎え受け、膣内とは異なる圧迫感が竿全体を包むように広がる)
(居場所を奪われた舌が口内を彷徨うように亀頭周辺を這い回れば、緩慢ながら頭が前後し始め)
(自らで腰を動かさずとも先端から根元付近まで挿入を繰り返されると、蕩けてしまいそうな程に)
(熱い刺激が下腹部から全身に伝わり、くぐもった声が漏れると同時に腰がガクガクと震え出す)
(限界間近まで迫った肉竿は恐怖に怯えるよう震え続け、主の顔面より繕われた余裕の二文字を奪い)
(優位な立場から奉仕を命じていた悪魔の顔は耐え難い悦楽に歪められ、色白な地肌を赤く染めれば)
(眉根は情けなく下がり、薄く開いた唇から細かな吐息が切なそうに零れ出すばかりであった―――)
――も、もう……げ、んかい……です………
こ、このままでは………―――っ!?
(決壊寸前まで高まった股間の熱情にこのままでは口内に射精してしまうと珍しくも紳士的な温情が働き)
(腰を後退させようと試みるが、きつく窄められた唇の吸引力がそれを許さず、慌てて視線を下降させれば)
(まるで口内を悪魔の精液で穢されることを望んでいるかのような雌の媚びた視線が纏わり付いて来て)
(悪魔の思考は停止してしまう――淫奔の闇に堕ち、魅了されているのは相手なのか己なのか……)
(肉欲に溺れ弛緩した頭では冷静な判断は行えず、ただ促されるまま達するかに思われたが)
………ふ、ふふっ……!
そ、それがあなたのお望みならば――――さ…くまさん、……で、出ますよ――……ぅ…っ!!
(悪魔としての本能がそれを許さず、半ば無意識の内に両手が相手の頭の横を掴むと、自ら腰を前後に動かし始め)
(口内で強引に混ざり合う唾液と精液の卑猥な水音を燃料とし、喉奥を突くかのように性器を限界まで数回押し込めば)
(視界が眩むほどの強烈な快感に腰がビクビクと震え、限界に到達した鈴口から悪魔の精が満を持したかのよう放出され)
(半透明な粘液ばかりであった口腔を白濁色へと容赦なく穢していき、数回に渡る射精から唇の端から溢れんばかりの量で)
(満たされた口内からずるりと腰を退けば、悪魔の刻印を刻むかのような最後の精が血管の筋張った肉竿の先端から放たれ)
(相手の特徴の一つである眼鏡と蕩けた顔の一部にこびり付いた――)
―――……さ、さくまさん……ご…ご苦労…さま……でした………っ。
(身を焦がすような衝撃的な悦楽と余韻に浸り、相手と同等かそれ以上に蕩けてしまった表情を悟られまいと)
(相手の頭を抱くようにして胸元に引き寄せれば、荒くなっていた呼吸を少しずつ整えつつ、茶褐色の髪を手櫛で)
(梳くように優しく撫でてやりながら頭上より悪魔らしからぬ一連の奉仕を労うような言葉を送ってはさながら本当の恋人であるかのような)
(甘くも優しい時間が悠久の風に乗って両者の間を穏やかに流れるかに思えたが……)
――今度は私の番……と、思いましたが、さくまさんのせいで少し元気を失ってしまったので、元気にしてもらえますか?
口でも胸でもどこでもいいので、とりあえず元に戻して下さい。
(ほとぼりが冷めて、一部に集中していた血液が正しく循環しだしたか、調子を取り戻した頭脳が選び取った言葉はデリカシーに欠けるもので)
(静かな一時を復帰の挨拶代わりに崩壊せしめると、愛おしむべき相手の眼前に、精を抜かれ萎びてしまった男根を見せつける悪魔の姿があり)
(その頬は熱に魘されたよう赤く上気してはいるものの、上から目線に新たな奉仕を命じる気位の高い妖艶な魔貴族たる笑みが携えてあった)
【…わざわざご丁寧にありがとうございます。ではお言葉に甘えて気にしません!(ドヤッ】
【と、恐ろしく時間をかけてしまいましたが…改めて今夜もよろしくお願いしますね?】
-
>>428
【あっ、そこ!冷風の通り道なんですから、塞いじゃったら私の方に風来ないじゃないですかー!!】
【元法学部の学生に、体力なんて求めないでください。
――…えい。(テーブルに置かれたクーラーのリモコンをさり気なく奪取すると、すかさず吹き出し口の位置をずらして仕返し】
【もしかして別の場所だったかと、一緒に移動したスレ全部探してしまいました…!が、無事合流出来て良かったです。】
【何かあったのかと心配しましたが、大丈夫です…よね?えっと、待ってますのでゆっくりどうぞ!】
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>>429
…んぐ、…んっ…♥いい、れひゅよ…ぁむ、ぅ…ふぅ、ちゅくっ♥
そろまま、…らひて、じゅぷ、…はぁ、あ…――んっ♥……いい、れすから…。
(いつも皮肉る言葉を投げかけてくる、見ようによっては軽薄そうに見えるベルゼブブの唇)
(けれどもその唇は今、熱く欲望に濡れた声を絶え間なく零しており、その不規則に乱れる吐息を聞いただけで)
(腰が小刻みに揺れるのを、肉棒の震えと共に感じただけで――女性として、彼を満足させることができているのだと)
(うだるような熱に浮かされた頭でそう理解すれば、いよいよもって柔らかな唇で上下を押さえこみ)
(窄まった口裏の潤んだ粘膜で、淫猥な音を高らかに立てながら、前後に揺れる髪がほつれ絡まるのも気にせず、懸命になって口淫を続ける)
(びったりと肉竿に隙間なく吸いついた唇肉から、その質量が逃れようとする動きを見せれば)
(熱気による湯気で仄白く霞んだ眼鏡の内側で、緑色を帯びた瞳が恍惚とその持ち主を見つめ)
(意図せずも、男を堕落させる淫魔のようにねっとりと絡みつく視線を投げかけながら、不自由な唇を最大限動かして)
(歯を立てないように配慮した結果、舌足らずな声になってしまいつつも、性器をずっぽりと泡立った唾液塗れの唇で咥えたまま)
(もう一度、胸の内を伝え直すかのように――もごもごと途切れがちに告白すると)
ん、んぅ、…―――〜〜〜っ!?
うぐ、ぁ、…あぐ、…んむっ♥んぐぅっ、んっ♥ふぇ、ふぇるじぇぶぶ、ひゃん、…くるひ、…ん゛んん〜〜〜〜っ!!
…ごく、……ごきゅっ♥んく…んぐっ、…けほっ!んぅ…っ…!!
(ぐい、と頭の両サイドが掴まれる。前後に揺らしていた動きはそこで止まり、代わりに男の腰がそれ以上の強さをもって)
(雄の本能のままに身を任せ激しい肉棒の抽送を始めれば、窄まった唇の間で何度も往来する肉傘が擦りつけられ)
(硬い亀頭の先端が喉奥まで到達すれば、えづくように、うぐ、とくぐもった声を漏らして)
(目に涙を一杯に溜めて苦しいと訴えてみたものの、それでも口内に溜まった唾液と先走りの混合液をゴクリと飲み込み)
(口を離さない辺りは女のプライド故か。それとも、「恋人」として相手を快楽の頂きへと導く行為に)
(殉じようとしているのか――そのどちらか、自分でも分からなかった)
(男性の自慰の道具のようにその口を使われながらも、涙の滴を浮かべた瞳はどこか嬉しそうに細められていて)
(最奥にある喉粘膜までぎゅぅと押し付けられた先っぽが、ぶるりと震えると同時に大量の熱いモノを放つと)
(どくどく、と喉奥から食道へと直飲みさせられていく精液――その熱さと質量に、驚いたように一瞬だけ目を見開いて)
(両手を使い、がしりとベルゼブブの太腿を掴んでは、瞼を固く瞑り。鮮やかなピンク色の粘膜を白く塗り替え吐き出されていく迸りを)
(ごく、ごく、と、喉を鳴らして飲み込んでいく。粘性の高い白濁液は、時折喉頭部に絡みついて)
(堪え切れずに噎せ返してしまえば、ごぼり、と口端から逆流してしまった精液が溢れ出ては、とろりと顎を伝って)
(乳房をを濡らす唾液の水溜りの上に重なった。漸く、口の中のそれをあらかた飲み込めば、ぬりゅ、と白濁と唾液で濡れ光る唇から)
(引き抜かれていく赤黒い肉竿。ずっと張りつかせていた舌が、追従するようにぽっかりと空いた唇から一緒になってはみ出して)
(呆然としながら薄眼を開ければ、まるで機を狙ったかのように放たれる最後の一滴)
(びちゃ、と、几帳面に磨かれた眼鏡とそのどこかあどけなさの残る頬に白濁が付着すると、辺りに雄の濃厚な匂いが充満し)
(濁った精液を顔や乳房に塗しつけられ、淫猥な化粧を施された雌の顔が、うっとりと忘我の表情でベルゼブブを見上げていた)
【分けますね!】
-
……ん、ぁ。…ふぅ、…ふーっ…ぅんっ…♥
――…あ、えっと…上手く、できました?…その、…フェラチオ……。
(尋ねずとも、口の中に放たれた大量の精液がその答えを物語っていたのかもしれない)
(それでも、精液によって苺ミルク色へと変えられてしまった唇が、つい不安げに尋ねてしまったのは)
(いつになく優しい、悪魔らしからぬ彼の愛撫の所為だろう。恥ずかしそうに見上げる顔には、とろりと垂れる白濁が乗ったままで)
(「付いちゃいますよ」――と、むずがるように胸の中、変なとこだけ綺麗好きな魔公爵を気遣い、身動ぎしたが)
(合わせた肌から伝わってくる、共に乱れた呼吸音を重ねれば、上下していた肩も次第に穏やかに落ち付いて)
(恋人同士の甘い時間のようなそれを、黙って飼い猫のように髪を撫でて貰う事で享受していた―――のだけれど)
………は?…え、…あの、―――…ええええぇっ!?
た、たった今元気になったばっかりじゃないですか!そして出したばかりじゃないですか!?
…そ、そりゃ、私の所為かもしれません、けど…!う、うう。まだ、いけるんです…か?
わ、分かりました…もう口の方は汚されちゃいましたし、今更…処女ぶるな、って怒られそうですし。
じゃ、じゃあ――…その、こういうのが、…お好きなんですか?…ベルゼブブさん…。
(んな、と声を詰まらせ、信じられない物を見る様な顔であんぐりと口を開けたまま固まる。思わず眼鏡までもがずり落ちそうになった)
(欠けたデリカシーもさることながら、一度発射したモノが再び充填されるには、普通の人間ならそんなに早いものではないだろうと)
(そう思い込んでいただけに――その言葉に驚愕を隠せないでいて。しかしながら、よくよく考えれば相手は悪魔)
(人間の常識など、元より当て嵌まるわけがないのだ。おずおず、と、遠慮がちに再び突きつけられた、白濁と唾液に薄らと濡れた男根を)
(どうしたものかという顔で見つめた後、じわりとその視線を上に持ち上げ、その貴族的に傲然と微笑む美貌を)
(困惑した瞳で見上げるも…ついに意を決したように、自らの乳房を両手で挟み持ち上げると)
(そのふたつの豊かな肉の間に力を失って項垂れる肉茎を挟み込み、ぐに、と両サイドから押し上げた)
(暴力的に柔らかいその脂肪の塊は、左右から程良い密度と圧力を掛けて男性器を包み込む。そして、付着したままの精液と唾液を)
(潤滑ローションの代わりにすると、上下にゆっくりと乳房を動かし、肉棒を扱き立てはじめた)
【何ですかそのドヤ顔!…なんか、可愛いから許しますけど。】
【こっちも随分掛かってしまっているので、気にしないでください。此方こそ宜しくお願いします!】
【―――…と、またしても、…今日は残念なお知らせが…。明日、いつもより少し早めに起きなくてはならないので】
【勿体ないですけど、今日もまた一往復、此処までで凍結をお願い…します…。(しゅん】
【その、次回は金曜日の夜が空いていますが、ベルゼブブさんの方はどうでしょう?】
-
【フム…これが「可愛いは正義」というものか。よくわからんな…(困惑した顔で】
【今夜はここで凍結ですね。承知いたしました。】
【私が自分でも引くくらい引っ張ってしまいましたし、そこはお気になさらずに(肩をトンとたたいて)】
【金曜ならば私も空いていますよ。22時からなど如何でしょう?】
-
>>433
【か、可愛ければなんでもってわけじゃないですからね!調子に乗ったら駄目ですよ!(と、アザゼルの能力を悪用して荒稼ぎした自分が言う】
【ええ、すみません。金曜日はもう少し長くいけると思うので――…。】
【有難うございます。…なんか、今日のベルゼブブさん優しいですよね。
(今日も、と言わない辺り、相変わらず空気が読めないのが悪い所で。それでも、上げられた顔には笑顔の花が咲き誇り】
【了解です。良かった、それじゃあ次は金曜日の22時に待ち合わせしましょうか。】
【今夜もありがとうございました、とっても楽しかったし、……興奮しました。(ごにょごにょ】
【………っ!と、とにかく、あの、暑かったですしゆっくり休んで下さいね!お、おやすみなさい!】
【…お疲れさまでした。次も楽しみにしています、ベルゼブブさん。】
【お先にお部屋をお返ししますね。有難うございました。】
-
【はぁ…どこぞのビッチが自分のことを棚に上げている気がしますが、そっとしておきますね(呆れたあとにゲス顔で】
【誰にでも都合はあるものです。ならばこそ、紳士的に私がリードすべきでしょう!】
【……あぁ?今日「は」?…いやいやいや、私はいつも優しいですよねぇ?――ほら、訂正しろよ。】
【(満開の花が咲いたような笑顔で空気の読めぬ発言をする相手の額に冷めた顔でゴスッと手刀を叩き込む)】
【ええ、では金曜の22時にお会いしましょう。時間の許す限りで。】
【……さくまさんに楽しんでもらえたのなら私も時間を無駄にかけてしまった甲斐がありましたよ】
【そうですねぇ…何を焦ってるか知りませんが、ゆっくりと休ませていただきますよ。】
【遅くまで付き合わせてすいませんが、どうぞ良い眠りを。…おやすみなさい、さくまさん。】
【私もこちらをお返しします。ありがとうございました。】
-
【姫様と一緒にお借りしますね】
-
【スレをお借りします】
-
>>437
【では改めてこんばんはです、姫様。今日もよろしくお願いしますね】
【まずは打ち合わせの続きから、ですかね】
-
>>436
【よろしくお願いします、サイトさん】
【何かあと決めたいこととかはありますか? 無ければどちらから書きだしましょう?】
-
>>439
【えーっと、そうですね、プレイの内容をもう少し詰めたいかな、と】
【一応俺のやりたいことは前回言ったとおりって感じですが、それでも大丈夫ですか?】
【姫様の部屋に呼び出されて…、最初は姫様の目の前でのオナニーを命じられて、ドレス姿の姫様をオカズにたっぷり出してしまいたいですね】
【そんな感じでよければ簡単でいいので書き出しは姫様にお願いしたいです】
-
>>440
【ええ、それで問題ありませんよ】
【ひょっとして何か追加したいプレイがありますか? あったら仰っていただけたらと思います】
【なければこちらから書きだします】
-
>>441
【ありがとうございます。ではよろしくお願いしますね】
【えーっとですね、ちょっと思いついたことがあって…、】
【姫様に脚とかでされて…、そのまま姫様のドレスの中に出しちゃう、っていうのをやってみたいかなぁ、って】
【それで、姫様はそのドレスを着たまま会談とかの公務に行っちゃうんです】
【そうしたらすごくドキドキしちゃいそうだなぁって】
-
>>442
【ああ、なるほど。それでもかまいませんよ】
【ですがサイトさんはその間暇になっちゃいますね……ああ、そうだ】
【私の下着の入った箪笥の鍵をお渡ししますから、ご自由に中のものをお使いいただくのはどうでしょうか?】
【匂いをかがれても、お持ち帰りされても、もちろん戻ってくるまでその場で何枚も使っていただいても結構です♥】
-
>>443
【ひ、姫様の下着の入った箪笥っ…!?しかも、自由に使っていいだなんてっ…!】
【凄く嬉しいですっ、姫様の下着でたっぷりオナニーして…、俺ので姫様の下着をドロドロにしまくっちゃいたいっ】
【えっと、じゃあ…姫様が戻ってきたら、お互いどんな風だったか告白しちゃう、なんてどうでしょう…?】
-
>>444
【ええ、サイトさんの匂いが取れないくらいに出していただいていいですから♥】
【それも面白そうですね。そういう流れにしましょうか】
【後は何かありますか?】
-
>>445
【はい、姫様の下着みんな、俺の匂いが染み付くくらいにドロドロにしちゃいますね?】
【後は、そうですね、もし余裕があったらドレス姿の姫様と王宮の外の茂みとかでもしてみたいなぁと】
【それも凄くドキドキしちゃいそうですから…】
【それくらいでしょうか。途中でもししたいことができたらまた言いますね】
-
>>446
【わかりました。では簡単にですが書き出してみますのでお待ちください】
-
>>447
【ありがとうございます、姫様。はい、待っていますね。よろしくお願いします】
-
(自身の下着を才人に貸し与えては、精液で汚されたそれを着て公務に挑む日々)
(ただ、そんなことでは満足できなくなっていき、もっと交わりたい、ルイズから奪い取り、自分のものにしてしまいたいという気持ちすら)
(浮かんできて、そのために一計をめぐらせて)
すいませんサイトさん。急なことで呼び出してしまって
ルイズにも申し訳ない事をしてしまいました。まずはここで聞かれてはいけないことですので、こちらにお願いします
(勅命と称し、才人を呼び出し、自分の部屋に案内する)
(そして才人が部屋に入った直後、鍵をかけてそのまま才人に後ろから抱き着き)
ねえ、サイトさん……私、あの時の逢瀬から、すごく熱っぽいんです……♥ この後で少し公務で出なくてはいけないのに、倒れてしまいそうなくらいに
もしよろしければ、特効薬をいただけないでしょうか? 白くてネバネバしてて雄くさいお薬、私のドレスにかけてほしいのです
いいでしょうか?
(胸の柔らかさを才人に伝えつつ、後ろから才人の耳にまるで熱病に犯されたかのような吐息と共に囁く)
(ただ、実際には熱を患っているのではなく、才人の精を欲しがっての発情した吐息ではあったが)
【ならまず簡単ですがこんな形で】
【よろしくお願いしますサイトさん♥】
-
>>449
いいえ、姫様…、姫様の命令とあれば、お、俺、すぐにでも飛んできますからっ…!
それに、俺も姫様に会いたかったしっ…!
(いつぞやの深夜の密会から、人知れぬ関係となった女王に呼び出され、内心興奮しながらも部屋に入り…)
(そして二人きりになると、自身も女王に会いたかったことを正直に告げる)
ひ、姫様っ!?ど、どうしたんですか、急にっ…!
と、特効薬!?白くて、ネバネバしてて雄くさい、って、あっ…!!
(女王が部屋の鍵をかけつつも自身に抱きつき、魅惑の言葉を耳元で囁かれれ、その豊かな胸を押し付けられれば)
(一瞬で何のことかを理解し…、顔と身体を熱く、赤くさせながらも頷く)
えっと…、実は、俺もですっ、姫様…!姫様とこうして二人っきりになった瞬間、心臓がドキドキしてきて…動悸が治まらないんです。
姫様のお姿を見ているだけで、俺もうすっごく興奮してしまって…、姫様の望んでる…、姫様が大好きなネバネバでドロドロの白い薬を、出したくてしかたなくなっちゃってるんですっ…!
(昨日も女王の下着で何度も自慰をしたにもかかわらず、こんな風に二人きりになり、甘い言葉を囁かれれば…、いつの間にか下半身はガチガチに膨らみ、)
(いつものように扱きたくては仕方なくなってしまっていた)
姫様の欲しがってる、白くて、とっても濃いお薬、今から姫様のドレスにたっぷりとかけてあげますから…。
えっと…、俺、一度ドレス姿の姫様をオカズにオナニー、したいと思っててっ…!
まず最初は、俺が一人でシちゃうところ、見てもらえますかっ…!
も、もちろん一回で終わったりなんてしませんからっ!
そこの椅子とかに座って…、あ、脚とか組んだりしてくれると嬉しかったりっ…!!
(昼間から女王の私室で、しかもドレス姿のままで、自身の自慰行為を見てもらいたいと正直に告げると)
(もう辛抱できないとズボンを下ろし…、早速ガチガチのペニスを取り出し、アンリエッタにその先を向けて)
【書き出しありがとうございます、姫様】
【ではこちらはこんな感じで始めてみますね】
【たくさんエッチな言葉やイヤらしい言葉を使ってくれると嬉しいかも…っ、こちらこそよろしくお願いしますね、姫様】
-
>>450
【ごめんなさい、サイトさん。始めたばかりですが急用が入って落ちなくてはならなくなりました】
【今回ここで凍結したいですが、今度はいつできそうですか?】
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>>451
【分かりました。お疲れ様です姫様】
【次は…、明日、金曜の同じ時間か、もしくは土日なら両方空いていますので昼からでも始められます】
【姫様のご都合はどうでしょうか?】
-
>>452
【では土曜日のお昼、14時くらいからでよろしいでしょうか?】
【急なことで申し訳ありません】
-
>>453
【分かりました、では土曜日の14時にまた伝言板で待ち合わせしましょう】
【いえ、お気になさらないでください、打ち合わせだけでも楽しかったですよ、姫様】
【また次も楽しみにしていますね】
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>>454
【はい、その時間にまたお会いしましょうサイトさん】
【こちらこそ、次も楽しみにしてます♥】
【こちらは先に落ちますね。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
>>455
【はい、では土曜日に】
【お疲れ様です、姫様。おやすみなさい】
【こちらもお返ししますね】
-
【ベルゼブブ優一 ◆32f50BwzhUさんと、お部屋を借りますね。】
えーと、移動しました。それで――…
…ほんとに、お待たせしてしまってごめんなさい。
(こほん、と咳払いした後、ズレた眼鏡の位置を戻し、殊勝な顔つきでぺこりと頭を下げて)
途中で連絡できれば良かったんですけど…それもままならなくて。
こっそり取っておいたガリ○リ君は、そのお詫びだと思うことにします。なんて…あはは…はは、――…はぁ。
(最後にまたがくっ、と項垂れ)
-
【佐隈りん子 ◆ILINaIHtc.さんとこちらをお借りしますよ】
>>457
いえいえ、そうお気になさらず――…
私も以前ドタキャンしてしまいましたし、お互い様ですよ。
(律儀に謝罪する相手の様子に困った顔で苦笑すると)
状況によってはそれも致し方ありません。不測の事態というものは予想できないものですし。
ふふっ…では今回はこのガリ○リ君で手を打つということで。それでよしとしましょう……
(普段の活気を失い、力無く項垂れる相手の手をそっと握ると自分の胸の前まで引き寄せて)
(両手で優しく包み込むことで元気を分け与えるような仕草を見せるが―――)
(強引に手の平を開かせると、指の間に挟んでいた食べ終えたアイスの棒切れをその上に乗せ)
―――それ、捨てといてくださいね。さくまさんが責任持って。
【改めまして…こんばんは、さくまさん。何やら災難でしたねぇ…】
【それはまあ気にせず、今夜も前回の続きを……鋭意製作中なのでしばしお待ちください!】
-
>>458
…うー、そう言っていただけると、助かります。
いえ、用事が入っちゃうのはほんと仕方ないですし!…でも、有難うございます。
(ふー、と深呼吸しながら胸を撫で下ろす。怒っていないらしい相手の様子に、心から安堵したようで)
そうなんですよね、予知能力でもあればいいんですが…そういう悪魔っているんでしょうか?
あ、でも痴漢になんて遭ってませんから!というか、遭ったとしたら多分、その人今頃大変な事になってますよ。
私の呪いって、そういうのにも効果あるみたいですから――…使いようによっては、ほんと便利なんですけどね…。
…ありがとうござ、…え?あの……ベルゼブブ、さん?
(らしくもなく脱力したその手を取られ、淑女に対する紳士のように華麗な仕草で胸板の方へ導かれれば)
(意外な行動に驚いたように目をぱちくりと瞬かせ、ベルゼブブを見やる。その頬がほんのりと赤く染まって――)
……………。
ベルゼブブさん――…これ、アタリですよ。じゃあ、今度は梨味とかキウイ味も買ってきましょうか。
コーンポタージュは流石に懲りましたけど。
(手の平の中に乗せられた湿ったアイスの棒。一瞬、イラッとしたような顔で固まるも、ひっくり返せばそこに書かれた「当たり」の文字に)
(これを相手が知っていたのかいないのか。ぷっ、と小さく笑って告げると、貰った棒きれをポケットにそっと仕舞った)
【今晩は、ベルゼブブさん。…すみません、まさかの事態ってあるんですね…一瞬、何かの呪いかと思いましたよ!】
【はい、ではのんびり待ってますので…ほんとに、有難うございました。どうぞ焦らずゆっくり作ってくださいね?】
-
>>431-432
ええ…それはもう………お上手でしたよ。
(白く濁った悪魔の精に顔を穢されながらも、それを拭いもせず不安げに感想を尋ね聞く相手に対して)
(薄っすらと目を細め、夏の爽やかなのよう風に優しく囁きかけると、己が穿ち放った液体が衣服に付着することも厭わず)
(重ね合うことで感じられる互いの肌の温もりが、その心音が、愛おしくて仕方がないのか――)
(月夜に照らされた無人の草原に静かに鳴り響く夜想曲に耳を傾けるよう抱擁を続けていたのだが……)
―――何をおっしゃいます?
たしかにあなたのフェラチオは初めてにしては上出来でしたが……これで終わりなわけがないでしょう?
つい先程、私に触ってだの、入れてだの強請っていたのは、この淫乱な口だったと思いますが?
(赤子の手を捻るよりも容易く瓦解された恋人同士の甘い時間に、開いた口を塞げずにいる相手の唇に)
(人差し指を伸ばして乗せると、白濁と透明が纏わり付く淫らな輝きに口角を吊り上げて意地悪く指摘すれば)
ふふっ……物分りの良い方は好きですよ?
――あなた流のお持て成しで私のモノを再び元気付けてください。
(軽く触れる程度に唇に添えていた指を離せば、返す手で淫猥な薄化粧が施された頬を擦るように撫でてやり)
(愛玩動物の機嫌を取るかのようなどこかおかしな距離感のある笑顔を浮かべて首を傾けて少しだけ背を押せば)
(困惑しがちに見上げてくる瞳にも決意の色が塗られ、熟れた二つの果実を捧げるかの如く持ち上げられた乳房に)
(頼り無く萎んだ男根を挟まれ、艶やかな肌に水溜りを作るほど付着していた粘液を潤滑油として無駄なく活かしながら)
(上下に扱かれれば、軟体動物のような硬度であった肉棒は徐々にその厚みを増していき、山々の間に出来た渓谷を)
(吹き抜ける風のように通過していく度に擦れる音は水気も相まってか卑猥に反響し、下腹部が熱く実り始めていた)
う、うむ…ぅ……これも悪くはありませんねぇ……。
(つい悩ましげな声が漏れる程に敏感に脈打つ肉竿はその傾斜を強めていき、再び浮かび上がり始めた血管は)
(どこかグロテスクにも雄々しさを証明させ、常人ならばもっと時間を有するであろう回復力の違いは悪魔たる所以で)
(宿主と等しく狂気を孕んでいる肉塊は、相手の喉元を射止めるように反り返った状態を保ってみせて――)
―――これは…頑張ればさくまさんのいやらしい舌が私の先端に届いたりしませんか?
(吸い付くように茎を包む脂肪の隙間から先端を覗かせる陰棒に対し、わざとらしく遠回しに舌を使った愛撫を加えてくれと頼み)
(当初の目的以上の快感を望むような口振りをみせるが、その真は相手の視線を亀頭に注がせるための口実であり)
(相手の虚を突くようにひっそりと右手を後方へと伸ばして、相手の腹上を低飛行で滑空すれば、そのまま着地と同時に)
(ショーツの内部へ指先を突入させ、薄く実った稲穂が咲く丘を滑るように通過し、淫らな裂け目ある肉びれへ到達すると)
(指先を僅かばかり屈折させて縦筋を数回なぞり、粘度を再度確認すれば、先端で小刻みにノックするように膣口を刺激した)
【さて…お待たせしました。前回の続きです。】
【今夜も時間の許す限りお付き合いください。お疲れの場合は遠慮なく仰ってくださいね?】
-
>>460
そう、ですか?…――その、よ、良かった、……です。
(普段の強気さからかけ離れた、どこか頼りない此方の瞳と、こうしていれば涼しげな好青年にしか見えないであろう)
(ベルゼブブの視線とが静かに重なり合い、草原に吹く涼風のように穏やかな声音による囁きに、童女のようにあどけなく笑い)
(とろり、と赤らんだ頬を伝い落ちていく粘性のある白濁は未だ、こうして抱かれる男の胸と同じ温もりを残していて)
(まるで絵物語の一シーンを切り取ったかのように、恋人同士がする愛情あふれる抱擁。柔らかな片頬を甘えるように押し付け)
(すり、と小動物のように頬擦りをする。瞼を閉じれば、そのままひとつになってしまいそうな幻想さえ抱いてしまいそうで――)
―――…え、いや、…は!?
ど、どれだけ元気なんですか!?ベルゼブブさん――…悪魔だからって、体力ありすぎなんじゃありません!?
…〜〜〜〜っ!う、そ…それは、何というか…ん♥…ふぁ、…ぁ…♥
(一瞬、何かのジョークかと思った。呆気なくブチ壊された夢の時間への文句を言いたげに、あんぐりと開かれた唇を動かしはしたものの)
(自分で発した淫らなおねだりの数々を指摘されれば、慌てたように顔を真っ赤に染め上げ、再び絶句してしまい)
(その隙を突いて、長く尖った指先がピアノを弾くように優雅な所作でもって、弾む唇をそっと押さえた)
(ただそれだけの接触で、ふるり、と竦むように震える身体。まるで、ぬらりと精液と唾液によって薄桃色に濡れた唇自体が)
(肉茎をそこに受け入れている内に、本当に性器と化してしまったような錯覚に包まれ、途端に濡れた眦が、興奮の色に染まる)
(何も言い返せないまま、薄く膜を張ったようにコーティングされた白濁で滑る唇を、撫でられるに任せていたが)
……んっ…♥
も、もう、…ズルいですよ…っ?そんな風に、優しくするなんて…っ…。
こういうのも…その、見ただけで良く…分からないんで…やり方とか、違うかも…知れませんけど――…。
(唇から離れていく指先が、極細のぬらつく糸で繋がり、すぐに解けた。相変わらず不可思議な笑顔と)
(その指先をぼうっとした瞳で追いかけて行けば、その手が熱を帯びたぷにぷにと弾む頬を愛撫する)
(淫猥な白がリキッドファンデーションのように少しばかり広がって、ぴくん、と小さく跳ねる肩)
(魔公爵への奉仕に準じることで敏感になったのは、唇だけではなく、身体全体。そのことに否応なく気付かされてしまいながら)
(ゆったりと、緩慢に持ち上がるふたつの乳房。その間に収まった肉棒は、脱力しながらもまだ濡れた艶と雄の香りを放っており)
(雄に奉仕するべく与えられたかのように贅沢な雌肉の実りで、ぴったりとそれを包み、湿った肌を押し付けるようにして)
(手の平を使い、下から上へ揺さぶるようにして動かせば、ぐちゅ、ぬちゅり、と、淫らな水音を立てながら)
(男を昂らせるのに十分な肉厚の房の間で、硬い芯が立ちあがり、強く脈打ち始めるのを感じた。次第にストロークの速度を上げていけば)
(時折、乳房の間から張りのある亀頭が柔肌を擦り上げながら、にゅぷ、と顔を出す。唾液と白濁のミックスされた潤滑液が)
(薄桃色に艶めく乳房の間で激しく泡立ち、此方の顔や相手の下腹部にまで飛び散って)
(彼の視界の下方では、上を向いてしこり立った乳首が、卑猥な桜色の残像を残しながら上下に揺れている事だろう)
【ふたつに分けます!】
-
……はぁ、…はぁ、っ……え?舌、ですか…?
んぅ…いけそう、かも――…ん、ちろっ…♥んちゅ…っ、…ん、こんら、かんじ…れふ、か?
…れろ、…ちゅぷ、…ん、は…――んっ!?っひぅぅぅっ!?♥♥
んーっ…んっ、…んむっ♥
(凶暴なまでに雄々しく反り返った肉竿に、ゴクリ、と細い喉が唾を呑む。怯えではなく、その姿を、質量を肌で感じるだけで)
(興奮している自分がいた。…じん、と子宮の奥が再び軋んで、じわりと股間を湿らせる。情けないぐらい、ショーツはもうぐしょぐしょだった)
(こうなってしまっては、相手の要求には逆らえない。男の声に誘われるまま、既に拒むことさえ忘れたように)
(――そろそろとスプーンのように軽く丸まった舌先を伸ばして、唾液に濡れた先端を、ぴとっ、と軽く)
(膨らみの間から突出した亀頭の先に、押し当てる。そのままぺろぺろと先刻の口戯と同じ要領で)
(張り出した傘を下から舐め扱き、しゃぶるように唇ごと使って、大胆に吸いついてみせる)
(眼鏡の奥の熱っぽい視線は、赤黒い亀頭へだけに注がれていた――無論、言うまでもなく下半身への警戒など疎かになっており)
(忍ぶ様に伸ばされた彼の手指が、すんなりと張り付くショーツの舌に滑り込むや否や、恥毛を掻き分け割れ目の奥へ)
(その過敏な場所に触れた瞬間、あられもない声を漏らして目を見開き、太腿を思いっきり内側へと寄せ合わせて)
(尻をもぞもぞと揺らしながら、う、うぅぅぅ〜っ、と、くぐもった嬌声を上げながら、熱い蜜で蕩けた陰裂を弄ぶ指に)
(寄せられた眉と、再び涙を浮かべた瞳が、非難めいた顔でベルゼブブの顔を見上げるも)
(粘っこい蜜を垂らす粘膜の窄みをいやらしい手つきで刺激されれば、びく、びくっ、と何度も足をソファの上で跳ねさせ)
(亀頭を舐め回す舌先までもがそれに合わせてぴくりと躍り、多少、動きが疎かになりながらも)
(性器から口を離す事は決して無く――寧ろ負けず嫌いの性質が出たのか、がむしゃらに舌を動かし、尿道口の辺りを掬うように攻め立てた)
【此方こそ、お待たせしました!】
【はい、宜しくお願いしますね?とっても楽しみにしてました。】
【ええ、ベルゼブブさんもですよ、そこはお互いに。気にして下さって有難うございます…ベルゼブブさん、最近優しいですよね。(懲りずにまたボソッと】
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>>461-462
そ、そう…その要領です……あ、あなたの上達の早さには関心しますね……っ。
(重量感のある肉厚が竿の上下に惜しげもなく寄せられれば、唾液と精液が混在した粘着液が飛沫を上げ)
(相手の顔だけでなく此方の衣服にも付着しては、自らの放つ雄の匂いが病魔のように蔓延していくような錯覚を感じる)
(その毒牙に先に犯されたであろう相手の擁する乳房にある桜色の先端部は残像を残しながら忙しなく動いているが)
(勃起しているのは明白で、此方に対しての愛撫さえも己の悦びとして受け入れている雌である証明の他ならなかった)
―――ん、…っ!
な、なるほど……私の注文以上に…、お応えしてくれる……っう…!
(もはや火照りきった思考回路では冷静な判断は付かぬのか、乾いた大地に潤いを求めるかのように伸縮する舌先は)
(乳房から食み出した亀頭の裏側を舐め上げて、白濁のルージュにより薄い苺色と化した唇で大胆にも吸いつかれると)
(先端部は敏感に震えて反応し、荒い吐息が賞賛の言葉より先に整った唇から零れ、先の口淫とは趣きが異なれども)
(興奮を覚えるには十二分な刺激が脊髄にビリビリと甘い痺れを巻き起こして、上体は自然と前屈姿勢に成っていき)
………ほぅ。
私が最後に触れてから少なからず時間が経っていましたが……こんなに濡れているとは。
さては、さくまさん…―――私へ奉仕しながら感じていたのではないですか?
(食指を動かした先にあった陰部は熱い蜜を垂らして出迎え、軽く触れる程度での刺激でさえ粘着質な水音を発したかと思えば)
(耳に伝達するは相手の驚き悦ぶ嬌声―――未だ処女でありながら着実に雌として覚醒しつつある躰の仕上がり具合に)
(幾分心の余裕を取り返せば、心底嬉しそうに碧色の瞳を細め、くぐもった声を漏らしながらも恨めしそうに見上げてくる相手に)
(反論し辛いであろう羞恥心を煽る言葉を紡いでみせ、あえて焦らすように指使いで陰裂に纏わり付いた湿り気を掬ってやり)
…――ほらほら、動きが雑になっていますよ?
もっと私を元気にしてもらわないと………――んんっ!?
(こちらの意の侭に弄ばれるよう躍動する足の動きとつい疎かになる口戯に対して、遠慮のない駄目出しを送りつけて)
(相手を掌の上で転がすという支配欲に通ずる優越感に浸り、悦に至ろうとしていたが――)
そ……そうですとも……それでこそ、あなたらしい……っ!
(必要以上に煽ったのが原因か、負けず嫌いの性分が目を覚ました相手の唇は男根から意地を以って離れず)
(荒々しく這い回る舌に尿道付近を執拗に攻め立てられると、一度達して萎えた代わりに敏感さの増していた亀頭は)
(尿道の奥より新たな粘液を送り出して、まるで別の生き物であるかのようにビクビクと舌に張り付くよう震え出して)
(今や盛りの付いた雌のように奉仕する相手こそ油断ならぬ人物であったことを再確認すると同時に此方も、と気が逸り)
(予兆を置かず流れるような動きで膣口に曲げた指を処女膜を貫通させぬ程度に埋没させると締め付けてくる膣肉に)
(抗いながら前後させ、指の伝わる感覚で敏感な箇所を探りつつ、じゅぷじゅぷと淫猥な水音を奏でては)
(手の平の肉厚で少し強めに陰部全体を擦り、少し強めの圧力で最も敏感であろう割れ目にある突起部を刺激した)
-
【すいません、さくまさん…急にネットに繋がり辛くなって余計な時間が掛かりました…いや申し訳ない!】
【もう大分安定しましたので、その点はご心配なく。……まあどの道遅いのに変わりはありませんが】
【――ああ…そうでしたそうでした!さくまさんは虐められて悦ぶマゾ女でしたね!?】
【これは失礼を…今後はもっとメス豚扱いするように心がけますね(陰湿な顔で微笑み】
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>>463
…っ…んっ、…ふぅ、……私、飲み込みの早さだけは、自信…あります、から…っ。
(ずしりとした質量による適度な圧迫感と、湿った柔肌による吸い付くような感触、そして加わる振動と摩擦――)
(白濁と唾液がなめらかに肉竿を上下に滑走させ、白く穢れのない乳房の間を何度も往来し)
(血管を浮き立たせたグロテスクな肉棒が、容赦なく蹂躙していく。自らの肉体を愛撫されているわけでもないのに)
(勝手に乳輪はぷくりと浮き立ち、繊細な突起がいやらしく凸方に張り出して震えている。慣れない動きは、次第に要領を得て)
(たぷん、たぷんっ…、と、乳房を波打たせながら、視覚と触覚、その二つで男の理性を苛んでいって)
…っぁ、んん、…ちゅるっ♥ちゅく、ぬろぉっ…♥
はぁ、はぁ…ちゅぷ、んぁ、…なん、か、…ほめらえうと、…うれひぃ、れす…ぴちゃ♥
(再び摩擦の熱を与えられて、濃厚な性の香りを放つ潤滑液に塗れたそれを、恍惚とした表情で舌を伸ばし、舐めしゃぶる)
(浅ましいまでの行為に陶酔状態で甘んじていながら、眼鏡を掛けた瞳は普段のどこか子供っぽくもある女の面差しを残しており)
(擽るように舌先を亀頭の上に躍らせ、裏筋を上下左右に弄り、舌でなぞるように傘周りを丹念に舐めてから)
(顔を横に傾げれば、濡れて花弁のように潤んだ肉感的な唇が、ぴったりと幹の裏面を食むように覆いながら)
(ハーモニカを吹くように、上まで、ずちゅぅ…っ、と一気に擦り上げていく。震える鈴口から溢れたものを、舌で吸い取って)
(初めて行う自分の口淫へと惜しみなく賛辞を贈られれば、嬉しそうに、はにかむように、白い精液で飾られた頬を緩ませた)
(汗や体液で顔や乳房に張り付いてしまう髪筋を、時折指先で払いのけてはまた、耳にひっ掛ける)
(乳房をたわませ揺さぶる手にも力が篭り、彼の呼吸が荒くなればなるほど、愛おしそうな表情で性器奉仕へと熱を入れていって)
んぁ、…っひゃう♥…ひゃ、ひゃめですぅっ…そこ、さわっひゃら…あっ、あっ♥
ひ、…ぅ♥へ、へんなころ、言わないれ、くらさ…――っあうぅっ♥
(そこに待ち受けていた大量の熱い蜜は、身体で奉仕しているだけで喜んでいる雌の本性を暴きだし)
(潤みきった肉の花弁を掠める指に、がくがく、と腰が抜けそうになるほどに痺れ、小刻みに震えた)
(だらしなく緩んだ口元からは淫猥な声と吐息が絶え間なく、唾液と共に咥えた肉棒を伝って零れ落ちていき)
(虐められる事を喜ぶように、煽り立てる言葉と焦らす指先によって、じゅく、と奥から濃厚な愛液が溢れ出した)
(幾度拭っても止まることを知らないそれは、尻や腿を伝い妖しく輝く透明な糸を紡ぎながら、ソファへと滴り落ちていく)
(ズボンを纏わりつかせた脚は、男の背後で何度も制御の効かない跳ね橋のように、びくん、びくんっ、と跳ね上がって)
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……んぐ、んーっ!…んむっ、…ちゅ、ちゅぷっ!ちゅる…んぶっ♥
ぷはっ、私らしいって、…処女だからって、馬鹿にしてると…
容赦、しないです…よっ…んぁ、…んっ…♥じゅぷ、…ちゅっ、んじゅっ♥
んーっ、んぅんっ♥……〜〜〜〜〜っ!?♥
はぁ、はっ…あう、…うぅ、にゅぷ、…ちゅっ、う、ふ…ぅ♥♥
うぁ…っ♥ら、らめれす、…そこ、ひっ♥も、…だめ、…ちゅぷ、い、…ぁ、我慢…っ、できな…―――〜〜〜っ♥
(初めてだろうがなんだろうが、遠慮のない駄目出しに、むぅ、と眉を顰めながらも亀頭の先を頬張って)
(ならばそれ以上に応えてみせようとばかり、元来の負けん気を剥き出しにして、先走りを滲ませる尿道口を丸めた舌先で何度も拭い)
(ちゅっ、ちゅっ、と唇を窄めて、内側から吸いだすような動きで吸引する。張り詰めていく肉茎を熱い乳房で包みながら)
(震える肉棒を諌めるその柔い肉鞠は、母親のような包容力をもってそれと相対する。しかし、相手の指先が、ぬぷり、と)
(粘膜を割ってぬるぬると滑る襞の中へと埋め込まれれば、あう、と悲鳴じみた声を発して、全身を撓らせ)
(足を捩り、腰を揺らし、尻肉をソファの上に擦りつけながら、未だ誰も踏破したことのない肉壁を蹂躙される悦びに打ち震え)
(痛みよりも恐怖よりも、快楽が先ず全身を貫いた。蠢く膣肉は、処女相応の締め付けをもって指先を迎え)
(前後に擦りつけられれば、まだ固さの残っていた膣の浅い部分をじわりじわりと解されて、湧き出す愛液が大量に指を伝い)
(腹の丁度裏側にある、細かい襞の集まった凸凹のある壁に彼の指先が触れた途端、今までに感じた事のない戦慄が)
(全身を奔り抜けた。それは尿意にも似た甘い疼きを体中に撒き散らし、そればかりか、容赦のない手の平は)
(熟れきった陰部を擦りつけるように圧迫し、既に顔を覗かせている小さな蕾を擦りたてれば)
(ちかちかと白む瞳を思いっきり見開き、声にならない嬌声を上げて仰け反った)
(苦悶と似ながらもまた違う、酷く悩ましい表情で――限界が近づいていることを訴えては、ぴん、と爪先まで伸びた脚が力んで)
(ちゅぅ、と尿道口を吸い上げる舌も唇も、もはや無我夢中、必死になりながら咥内で暴れていた)
【お待たせしました。あ、いえ、こっちも似たような状態でしたので…最近、ここも重たいみたいですし。】
【それなら良かったです、何事もなく続けられて安心しました。ふふ、それを言ったら私もですよ?】
【…って、そういう言い方は…な、ないんじゃないですか!?……うぐ、ぅ、…これじゃ、何も言い返せませんけど!】
【もっと酷くなってます!……もうっ、陰険なんですから……!(むー、と口をへの字に曲げて】
【えっと、すみません、いい所ではあるんですけど、そろそろ…眠気が持ちそうに…ないです。】
【ここで凍結をお願いしていいですか?
次に私が来られるのは火曜日になってしまうと思いますが、ベルゼブブさんも空いていたら嬉しいです】
-
【むむむ…やはりそうでしたか。】
【雲行きが怪しいと不安ですので、私もさくまさんを習ってログを拾っておきましょう。】
【次回こそはあまりお待たせしないようにと…言う分はタダですし(遠い目で】
【悪ノリしたのは私ですが…否定しないあたりが流石ですねぇ〜…】
【これはアザゼルくんに報告せねばなるまいか…(ブツブツ】
【はい、凍結承知しました。火曜ならば22時から空いておりますのでご安心を。】
【もちろん23時からでも構いませんので、そこはさくまさんのご希望に合わせますよ。】
【――今夜もお疲れ様でした。お陰様で楽しい時間を過ごせました。】
【興が乗ってしまいつい横道に反れてしまっておりますがね……】
【次回お会いできる日を魔界でお待ちしておりますぞ。ではさくまさん…おやすみなさい。】
【良い週末をお過ごし下さいませ―――御機嫌よう。】
【こちらはお返しいたします。ありがとうございました。】
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>>467
【何なんでしょうねえ。まぁ、考えても仕方ないので、私達なりに出来る限りの対処をしておきましょうか。】
【いえいえ、そこはあんまり気にしないで大丈夫ですよ?私もそんなに変わらないんですから!】
【んぐっ。……否定しにくい状態を作り出してるのは、ベルゼブブさんじゃないですか〜…!(ジト目】
【ちょっ!?ちょっと待って下さい!それだけは勘弁してくださいよ、一生それをネタにおちょくられるに決まってます!?】
【有難うございます、ほんとですか?それは良かったです。では、また火曜日の――そうですね、22時半でお願いできますか?】
【今日みたく何かあるとまた心配かけちゃいますので…いえ、滅多にあって欲しくはないですが!】
【こちらこそ、今日も一緒にいられて楽しかったですよ?お疲れさまでした。】
【ふふ、横道に逸れてもいいんじゃないですか?悪魔なんですから――なんて。】
【ええ、その日その時間に必ず召喚しますから。おやすみなさい、ベルゼブブさん。ゆっくり休んでくださいね!】
【ベルゼブブさんも、魔界でゆっくり羽根を伸ばしてください。あ、これはジョークとかじゃなくて――えっと、では、また火曜日に!】
【お部屋をお返ししますね。有難うございました!】
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【姫様とお借りします】
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【サイトさんとお借りします】
>>469
【こちらからの書き出しですので、待っててください】
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>>470
【はい、分かりました。姫様、ではよろしくお願いしますね。】
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>>450
本当ですか? 嬉しいです、サイトさん
……今日は侍従を下がらせていますから、今は二人きりです♥
(才人の告白に嬉しがりつつ、耳元でこっそり二人きりだということを教えて)
ありがとうございます。今日もこの前みたいに、たくさん出してくださいね?
もっとも、私もお手伝いしますけれど♥
(顔を赤くしながら了承する才人の耳たぶを一舐めし、才人に今日も楽しもうと誘う)
まあ、本当に? 少し失礼いたしますね?
……本当。すごくドキドキされてます……♥ 私で興奮していただいているのですね? 嬉しい……♥
ねえ、サイトさん。私の鼓動、聞こえますか? 私も今、すごく興奮していますよ……♥
(才人に後ろから抱きついたまま、手を服の上から心臓に伸ばし、その鼓動を感じ取りつつ、)
(才人に抱き着く力を強めて胸の柔らかさと同時、心臓の鼓動を才人に伝えて)
それにこちらも……。もう出したくて仕方ないって言ってます♥
私の下着をあれだけ汚されているのに、本当に元気ですねサイトさんったら♥
ねえ、今日もココにいらっしゃる前にされました? 私の下着での自慰
ああ、でも少し堅苦しいでしょうから言い直しましょうか。私のパンツでのオナニー、されてきましたサイトさん?
それともされてこなかったんでしょうか? だとしたら私、悲しいです
サイトさんがもう私に飽きてしまわれたということですから
(服の上から股間に触れ、自慰をしてきたのか尋ね、悲しむ演技をしつつ才人の性欲を刺激して)
今日も見てもらいたいんですか? サイトさんの変態♥
でも、いいですよ。見ていて差し上げますね? こちらに座って、ですね
(才人に請われるままに椅子に座り、才人を見上げる形になり)
あ……もう我慢できないんですね、サイトさんったら♥ すごくガチガチでビクビクしてる♥
脚を、組めばいいのですか? ええ、いいですよ。こんな形でしょうか?
(才人の肉棒が外に露出すれば、その偉容に唾を飲みつつ、才人に請われるままにドレスのまま脚を組み)
(長いスカートに隠された白いガーターベルトに包まれた脚を才人に見せつける)
【ではまずこんな形で】
【今日もよろしくお願いしますサイトさん】
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>>472
姫様の部屋で、二人きりっ…!?うう、凄く嬉しいです、姫様っ…!
そんなこと、聞いただけで俺、もう凄く興奮してっ…、早くドピュドピュ、っていっぱい出したくなっちまいますっ…!
(大好きな女王の部屋で昼間から二人きり、と言う事実を耳元で告げられれば、今すぐにでも精を解き放ちたいと正直に告げて)
はい、もちろんですっ…!今日は…、姫様が満足するまで、何度でも何度でも出しまくってあげますから…、
あ、姫様もお手伝い、してくれるんですね…?それなら、きっと本当に何度だって出せると思いますっ…、って、ひゃっ…!!
(お手伝い、という言葉にいち早く反応し、下半身を膨らませたところに耳を舐められれば、驚きの声をあげつつもそれに応えるようにペニスはまた一層膨らんで)
はい、聞こえてますよ、姫様の心臓の音…!すっごくドキドキして…、早く俺の精液が欲しいって言ってるみたいっ…!
ちゃんと応えてあげますからね…?今日は姫様に俺の精液、たくさんプレゼントしてあげますからっ…!
そのドレス、俺の精液でドロドロにして…、俺の匂いでクラクラしちゃうくらいに染みこませてあげますからっ…!
(女王の身体が背中に押し当てられ、心臓の鼓動を感じ…、その鼓動の早さに自身も連動して興奮が高まっていくようで)
(今日は何度でも女王のその正装に自身の種液をぶちまけてみせると宣言して)
え、えっとおっ…、正直に、言っちゃいますね…?
はい、しちゃいました、姫様の下着、パンツでオナニーっ…!
実は昨日の夜も3回、しちゃってたんですけどっ…!
今日は姫様に会えると思ったら、起きた瞬間から勃起、収まらなくてっ。
ドキドキして、出さずにはいられなくなっちゃってっ…!してきちゃいました、オナニーっ…!姫様の下着、ドロドロにしちゃいましたっ…!
姫様に飽きるなんて、ありえないですよっ!
俺、姫様のこと思い浮かべるだけで、すぐにでもチンポガチガチになっちゃうんですからっ…!
(股間への愛撫と、女王の口から発せられた直接的な言葉に、正直に告げるしかないとの観念に駆られ、)
(ここに来る前にも女王の下着で思わず自慰をして…、その下着をドロドロに汚してしまったことを告白してしまう)
もう、姫様と二人っきりってだけで俺もう我慢できなくてっ…!
ええ、俺変態ですからっ…!姫様の下着でオナニーするだけでなく…、姫様の目の前でオナニーしちゃう、変態、ですっ…!
(自らが変態であることを肯定しつつも、取り出したペニスをゆっくりと扱きながら、女王にその肉棒を向けて)
はっ、はいっ…!すごく色っぽくて、素敵です、姫様っ…!見てるだけで俺、何度でも出せそうなくらいに…。
(目の前で脚を組み、ガーターベルトとその肉感的な脚を見せ付ける女王に応えるように、ペニスはガチガチに膨らみ)
(食い入るようにそれを見つめながらも、一心不乱にその肉棒を扱き続けて)
よ、よかったらスカートをたくし上げて…、姫様の生下着、見せてもらえます、か…?
(何度も女王の下着に精液をぶちまけてはいるものの、やはり生の下着に憧れているのか、自慰を続けながらそう言って)
【エッチでとても素敵です、姫様…】
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね。】
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>>473
フフ、敏感ですねサイトさん。ちょっとしたイタズラでしたのに
カワイイ♥
(耳を舐めた途端に感じた様子を見せる才人の様子を笑いつつ、そんな様子を見せる才人を可愛く思う)
ええ、楽しみにしていますからねサイトさん……♥
私のドレスに、サイトさんの精の匂いを隅々までつけて、私を酔わせてください♥
でも途中でへばってはダメですからね? もしへばったら、オシオキで1週間オナニー禁止です♥
サイトさんのオチンチンから精液が出ないように、魔法をかけて差し上げます♥ もちろん、性欲を増加させる魔法も追加です♥
(才人の宣言に対して返答しつつ、へばった場合のお仕置きの内容を伝え)
昨日の夜に3回もして、今日の朝もされたんですか? 本当に絶倫で素敵です、サイトさん♥
ルイズったら本当にダメな子です……。そんなサイトさんの性欲を受け止めきれないなんて
でも、安心してくださいサイトさん。私なら、全部受け止めて差し上げますから♥
(才人の自慰の内容を聞いて、引くどころか逆に素敵と言い、才人の性欲を受け止めて)
ウフフ、そのようですね? 嬉しいですサイトさん♥
そんなガチガチのオチンチンで、私のことを何度も汚してくださいね?
(才人の固い肉棒を服越しに弄りながら、自分を汚してとねだる)
サイトさんが気にいっていただけたようで何よりです♥
私を見ながら思う存分イってくださいね♥ 私、最後まで見ていますから♥
(スリットの入った白いドレスのスカートからのぞく脚を見せつけながら、肉棒を扱き続ける才人に一度目の射精を促し)
下着、ですか? うーん……ダメです♥
そんなにすぐ見せたら勿体ないですし
(才人の懇願に対し、少し考えるも一刀両断に否決し)
ねえ、サイトさん。想像してみた下さい。私の今着けてる下着、どんな色でしょうね?
この間のように紫でしょうか? それとも黒? ピンク? 青? 白?
精を吐き出すまで考えてみて……当たったら、見せてあげます♥
(もし自分の今着けている下着の色が当たったら、それを見せてあげると提案する)
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>>474
昨日の夜から姫様に会いたくて会いたくて凄くドキドキしてしまって…、
だからこんなイタズラでも、すごく感じてしまうんですっ…!
(カワイイと微笑むアンリエッタの様子を見て少し恥ずかしがりながらも、また正直に告げて)
ええ、勿論ですよっ!いつもは姫様の下着だけで3回はしちゃってるんですから、
生の姫様が側にいてくれたら、4回、5回は当たり前ですっ!
い、一週間オナニー禁止っ…!?それは辛いですよ、姫様っ、しかも魔法まで使うなんて…。
じゃあ…、今日は姫様が満足するまで、何度でも何度でも射精して…、姫様のこと、たくさん俺のでドロドロにしてあげますからねっ!
(魔法まで使って罰を与えるというアンリエッタの言葉に尻込みしつつも、ならば必ず女王の期待に応えてみせると頷いて)
だって姫様がせっかく毎日下着を貸してくれてるんですからっ…、それに応えなきゃと思って、毎日最低3回はしちゃってますよ?
姫様の下着を俺のチンポに擦り付けて…、姫様のオッパイや、姫様のアソコの中で思いっきりだしまくってるとこ想像して、
ドピュドピュ、って精液ぶちまけまくってますっ…!!
(もう毎日の日課とも言える、女王の下着での自慰行為について嬉々としてアンリエッタに伝えて)
ルイズといても、最近は姫様のことばっかり考えてますっ…。
早く姫様の下着でオナニーしたい…、そして、また姫様のオッパイや口や脚や…、姫様のオマンコの中に俺の精液ぶちまけてあげたい、ってっ…!
だから今日姫様に呼び出されて凄く嬉しいんですっ。また姫様とたくさんエッチな事ができる…、姫様に俺の精液をたくさんぶっかけてあげられる、ってっ…!
はい、だから今日は何度でも…、俺の体力が続く限り姫様にぶちまけてあげますからっ…!
(日頃の妄想を女王に伝えながらも、今日はその妄想どおりにアンリエッタを汚してみせると宣言をして)
嬉しいです…、姫様に俺のオナニー見てもらえて…!
はい、ドレス姿の姫様見ながらいっぱいチンポシコシコして…、そのドレスにたくさんぶっかけてあげますから…。
(スリットから覗く脚に熱い視線を送りながら、ゴシゴシと肉棒を擦り続け…、次第に溢れ始めた我慢汁を亀頭に塗りたくり、)
(滑りを良くしながらもオナニーを続け…、クニクニと亀頭や裏筋を弄り)
え、えっ…、そんなぁ…、って、下着の色、ですか…?
うーん、姫様色んな下着持ってらっしゃるから…、この間の紫も凄く色っぽくて素敵だったしっ、
黒や青のヤツもすっごくエッチだったしっ…!ううっ…!
(いつも借り受けている下着のことを思い返しながらも、その下着で自慰をしていることも思い浮かべ、扱く手を早くしていって)
で、でもさっきチラッと見えたガーターが白だったからっ…、白、じゃないですかっ…?
早く見たいです、姫様の今日のパンツ…!姫様の生下着見ながらオナニーして…、ドピュドピュって出してしまうところ、姫様に見てもらいたいっ…!
(早く今日の女王の下着を見たいがために、ペニスを扱き続けながらではあるが、必死に考え…、赤い顔をアンリエッタに向けながら推測を伝えて)
(そして、女王の下着姿を生オカズに精を吐き出してしまうところを女王に見せ付けたい、見てもらいたいという欲望を口に出して)
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>>475
まあ、そんなに? 頼もしい限りです♥ なら、きっと問題ないですね
ウフフ、頑張って私をサイトさんの精液漬けにしちゃってください♥
(頑張って自分の期待に応えようと誓う才人に対し、そう返して)
まあ、そんなことを考えてオナニーされているのですか?
そんなにまで気持ちよかったのですか? 私のオッパイとオマンコ♥
なら、今日もたっぷり味あわせて差し上げますね♥
(自慰行為について滔々と語る才人に対し、その内容の通りのことを後ですると約束し)
そんなにまでですか……。ルイズが本当に可哀そうといえば可哀そうです
でも、そんなサイトさんが私は好きですよ♥ もっと私に溺れて、ルイズのことを忘れさせてあげますね♥
(恋人であるルイズではなく自分が自慰対象になっていることに対し、ルイズへと同情心が湧くも、)
(同時にそんな才人がたまらなく愛おしく、ルイズのことを忘れさせると約束し)
ええ、そうです。ほら、早くお答えになって?
答えが合うまで、私のパンツを見せるのはオアズケです♥ 分からないままイってください♥
私がお貸ししたパンツのことを思い浮かべながら射精するサイトさんのお姿、私に見せてください♥
(扱く手を早くしていく才人を見ながら、答えがわからなければそのまま射精しろと切り捨て)
――、正解です、サイトさん♥ じゃあ、見せて差し上げますね♥
ほら、今日のパンツは白のレース♥ サイトさんがおっしゃったとおり、ガーターの色に合わせてみました♥
さ、イってくださいサイトさん。私のパンツをしっかり見ながら、精液をお出しになってください♥
(下着の色を正解した才人に対し、ご褒美と言わんばかりにスカートの裾をあげ、白のレースショーツを見せつけ)
(射精するよう促す)
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>>476
も、もちろんですよっ、今日は姫様が満足するまで絶対に途中で尽き果てたりしないって約束しますからっ!
そ、それに…、もう姫様の下着でオナニーするの、毎日のクセになっちゃってますから…、一日でもオナニーできないなんて考えたら
気が狂っちゃいそうです。はいっ、俺の精液で姫様のこと、ドロドロにしてあげますねっ。
(必ずアンリエッタの要望に応え…、何度でも射精し続けてみせると約束して)
はいっ、姫様のオッパイとオマンコ…、すっごく気持ちよかったですからっ。
いつもそのことを思い返しながら…、姫様の下着にドピュドピュって俺の精液、ぶちまけてるんですよっ。
嬉しいです、姫様…。はい、俺を姫様の虜にしちゃってください…、姫様以外じゃチンポピクリともしないように、身体に覚えこませてくださいっ。
(その魅力的な身体を味合わせてくれるというアンリエッタの言葉にドキドキしながら、恋人のことなど忘れさせてくれと暗に告げて)
ううっ…、せっかく姫様の目の前でオナニーしてるのに…、パンツ見られないなんて切ないですよぉ…。
早く見たいですっ、姫様のパンツ…、姫様のパンツ見ながらチンポシコシコシコシコオナニーして…、ドロドロの精液ぶちまけたいんですからっ…!
想像だけで出しちゃうなんて、辛いですよっ…。
(おあずけ、と焦らすアンリエッタに情けなさそうな顔を向け、そのスカートの下が気になって仕方ないと何度も視線を向けながら肉棒を激しく扱いていって)
っ…!せ、正解ですかっ?やったっ…!あっ…、やっと見せてくれましたね、姫様のパンツっ…!
やっぱり白、だったんですねっ…、清楚な姫様に似合ってて…、凄く素敵です…。
でも、やっぱりレースのパンツって、すごくエッチです…、見てるだけでもう、すぐにでも射精できちまいそうっ…!
(アンリエッタの口から正解、という言葉が聞こえた瞬間、ますます顔を紅潮させて喜び…、その下半身へと一層の視線を向けると)
(スカートの下から現れた清楚で…、しかし色気を感じさせる白の下着に目を奪われ、ペニスはずんっ、と大きく膨らんで)
はいっ、ありがとうございます姫様っ…、姫様のその白のパンツ見ながら…、ドロドロの精液、姫様にぶちまけてあげますからっ…!
(射精を促すアンリエッタに応えるように、ペニスへと一層の刺激を与え…、亀頭は赤く膨れ上がり鈴口は開き、すぐにでも射精できそうなくらいにペニスが膨張して)
ふううっ、ふうっ、見ててください、姫様っ…、姫様のパンツ見ながらオナニーして、ドロドロの精液ぶちまけちまうところ、見ててくださいっ…!
(そう射精を宣言すると、びゅうっ、びゅくぅっ、びゅるるっ…!!)
(亀頭の先から真っ白な精液が噴出し…、スカートをたくし上げるアンリエッタ目掛けて白濁を降り注がせて)
ふううっ、ふううっ…、出しちゃいましたっ、姫様のパンツ見ながらオナニーして…、ドロドロの精液っ…!
え、えっと…、姫様…、次はそのまま…、椅子に座ったまま、俺のこと見下ろしながら…、その脚で、してもらえませんか…?
(先ほどの宣言どおり、一度出したにもかかわらずまだまだ萎えそうにないガチガチのペニスをアンリエッタに向け、)
(次は脚でしてもらいたいとお願いをして)
【あ、姫様は今日は時間はどれくらいまで大丈夫でしょうか?】
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>>477
【ごめんなさい、呼ばれて離席してました】
【では今日はここまででいいですか?】
【今度はいつできそうでしょう?】
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>>478
【分かりました、お疲れ様です姫様】
【一応明日は一日空いています。】
【それ以降なら…、月・火なら22時くらいから始められそうです。】
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>>479
【もう1度か2度、こちらがレスできるかと思ったのですが……いいところで終わって申し訳ないです】
【では明日の夜21時からでいいですか?】
【もし何かありましたら、すぐに連絡します】
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>>480
【いえ、気にしないでください。また次を楽しみにしていますから】
【分かりました、明日の21時ですね。また伝言板で待ち合わせましょう】
【はい、よろしくお願いしますね】
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>>481
【そう言っていただけるのならありがたいです】
【はい、その時間にまたお会いしましょう。今日も楽しかったです】
【では、私は先に落ちますね】
【スレをお借りしました】
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>>482
【俺も楽しかったですよ、姫様】
【はい、ではまた明日、よろしくお願いしますね。】
【こちらもお返しします】
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【ノヴァーリス ◆prrnn5wLHQとスレをお借りするわ】
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>>479
待て。シンプルってなんだ。私が単純って言いたいのか。
私だって考えてるんだぞ。直線で走るように見せてフェイントを入れるとか…
けどな、フェイントを入れたところでそれが速すぎて相手が引っかかってくれないから、仕方なく真っ直ぐ走ってるんだ。相手次第では考えるぞ。
ハイネ「で」だろう。バイブとかローターとかの玩具を使う場合は、この言い方で正しいはずだ。
4軒先も行く必要が何処にあるんだ。…大体あんた、この間の喫茶店といい、何でわざわざ遠いところにある店に出かけるんだ。迷ったって私のせいじゃないし、迷った私を見てこっそり優越感に浸ってるんじゃないだろうな、ハイネめ。
結局、「自分の目で見たものしか信じるな」、ということか。…ああ、いや、違うな。
私の場合は「自分とハイネの見たものは信じられる」。その分、他の奴よりは有利だろう。
何せハイネは私の肉奴隷だからな。ハイネの意見は私の意見。私の意見も私の意見だ。
私が一人じゃないのは分かった。あんたがそう言うんだから、そういうことにしておいてやる。
じゃあアトリアが一人かどうか、私が見てくる。止めてくれるなよ。
(暫く自分の手に重ねられていたハイネの手を見つめていたが、ふっ、と息を吐く。顔を上げるとノヴァーリスよりも…まるで自分のことのように…寂しげな顔をする「姉」がいて、思わず噴出しそうになってしまう)
(立場や、生まれた時間や、種族で意見が変わってしまうのなら、それは果たして「個人の意見」なのだろうかとノヴァーリスは考える。自分の経験や出自に於ける独自的な考えを物事に当てはめて解法を模索することが「意見を捻出する」ということならば、「ノヴァシリーズから見た意見」というのもまた、意見の一つなのだろうけれど)
(ハイネの言葉に何か救われた訳でもない。自分の孤独感がこれで拭えたわけでも、「最後の日」に於ける感傷が薄れた訳でもない。…ただ、ハイネの顔を見て感じたのだった。「彼女にこんな顔をさせてはならない」と)
(だから信じられると思った。他人の感情を自分の物の様に扱うハイネの言葉だけは、信じるに値できると感じたからこそ、そのような言葉を選んだ…が、そんな理由を言うのも癪だった為、「何故信じられるか」については違う理由を選んでおいた)
(自分は、まあ大丈夫だろう。…だからアトリアの見てる世界を見て来ようと、ノヴァーリスは思った)
…まあな。なんでか分からないが、私に近づくヴァーサタルは皆してハイネの名前を出すからな。
フラットな条件でヴァーサタルと話をするのは、あんたに次いで二回目になる。
観察や偵察で私がどうにかなるなんて、あいつが思ってるか分からないけど。
まあ仮にそうだとしても、構わないさ。いつか戦うかもしれないからって、今怯えたって仕方ない。
っていうかむしろ私は怯えてもないんだが。あんたが心配しすぎなんだ。
おい、何だその碌なデータも取れないって。私といれば貴重な体験のオンパレードじゃないか。
ある意味、いい経験になったんじゃないか。
――あれからヴィルも「雑魚には雑魚の使い方がある」とか言い出したしな。
反応速度も腕力も全ての数値が上回っていたのに、技量と経験だけで私達を凌駕している。
「御前達が我等の元で鍛錬を積み、我等を超えた時こそ、御前達の言う様に我等は真のがらくたとなりうる。――我等はその時を楽しみに待っている」…だっけか。あそこまで言われたら、私だって何も言い返せないさ。
ん、そうだな。じゃあアトリアと出ている間、お互いに自慰もセックスも禁止、だな。
誰が鬼畜だ誰が。あんたこそ今のを聞いて、わざと自慰しようとか思ったんじゃないだろうな、このドマゾの変態肉奴隷め。
(シラヌイシリーズにはノヴァーリスもヴィルヘルムも、一定の敬意を払っている。…いや、そうせざるを得ないほど敗北を叩き込まれたのだった)
(それでいて彼女らは誇ることも驕る事もせず、ただノヴァシリーズ達が性能だけでなく真の意味で「最強」となる礎になれるのなら、その後は廃棄されようが構わないとまで口にしていた)
(その姿勢、言葉がまたノヴァシリーズ達に決定的な打撃を与え、それ以来シラヌイシリーズはノヴァーリスたちが彼女らを乗り越えた後も、経緯と畏怖を込めて教官としての役目を任されている)
…「ハイネ」は風刺的な詩人だからな。
中身はロマンチストの癖に、一々皮肉が効いているんだ。
………むう、仕方ない。じゃあこれは別の奴に頼むか。クリスティアンとかアウグスティーネ辺りに。
【では、今日もよろしく頼む】
-
>>485
別に貴女を馬鹿にしているわけじゃないわ。基本のスペックが高ければ工夫も少なそうで羨ましいわ、って言ってるだけよ。
あら…貴女、頭の使い方なんて知っていたの?まさかフェイントなんて使うなんて思わなかったわ。
とにかく近くの敵に対して相手より早く動いて早く斬りつける――位だと思っていたけど。
それじゃ私が貴女の玩具の一つみたいって言ってるのよ!!訂正なさい訂正!!
そんなこと考えてないわよ。まぁ…マップと睨めっこする貴女はちょっと可愛いとか思わなくもないけど…。それに遠くだから選んでいるんじゃなくて、そこが美味しい店だから選んでいるのよ。それと4軒先はあくまで例えよ。
まぁ…感想なんて個人の主観だからね。自分に都合の悪い相手に対しては、自分が悪くても相手を悪く言うものだし。
……そ、そこまで私を信頼しているの?私の感想だってあくまで私の主観が入っているから…絶対ではないわよ…?
――――ってそんな理由からなのっ!!?…一瞬ときめいた私がバカみたいじゃない。
…そうよ、絶対に一人じゃないんだから。私以外にも貴女を気にかけてる子はいるのよ?
いいわ。貴女がそう決めたなら…ただし、妙な気配を感じたら気をつけなさいよ?
(きっと肝心なところでノヴァの気を完全に楽にはしてあげられていないのかもしれない…自分が至らないと知りつつも何かせずにはいられない)
(ハイネも自身がノヴァとの直系の姉妹ではないことを気にしないわけではなかった。むしろ努めて姉妹だと意識しなければならないというのは、それは本質的にハイネ自身がノヴァとの決定的な差を気にしているからだろう)
(仮にハイネがノヴァシリーズであればこうしたことは起きなかったはず――ハイネもまた人種や立場によって多少なりとも思考を影響されてしまう「普通の」人間…もとい人造人間ということだろう)
(けれどそれでもノヴァのことが大事だということには変わりない。ノヴァだけではなく、姉妹全体がハイネにとっては大事な存在だ…確かに人造人間の分類や立場に思考が影響されないわけではないが――それでもその気持ちは嘘ではない)
それは……私にだってわからないわ。むしろ貴女と組んでいるから有名になるんじゃないかしら?
ん、まぁ…だったら逆に貴女が彼女たちを観察してみたらどうかしら?何も貴女ばかりが見られたり、聞かれたりすることはないわよね。
いつかは戦う…ね。ん…姉妹でそういうのは…私個人としては感心しないけど。仲良くは…出来ないの?
……まぁ、たしかにそうよね。億単位を映像データにつぎ込んだり、72時間耐久でアニメを見せられたり、聞いてもいないウンチク話を聞かされたり…他じゃ中々味わえない体験だわ。
なんて言うか…偉大な先人たちよね。私も敵う気はしないわ――もっとも、貴女とヴィルヘルムがやられているのに勝てるなんて思っているのはよほどの自信がある人だけでしょうけど。
い、いいわよ。望むどころだわ…大体、貴女以外とセックスしたのだって大分昔になるわよ。具体的には…貴女と組んでから貴女としかしてないし…
貴女よ、貴方。なっ…なんでそんなことになるのよ!!?決めつけで人を罵らないでくれる!!貴女が鬼畜なのは本当のことじゃない!!
(シラヌイシリーズに畏怖をもったのはノヴァシリーズだけではない。従来機もまた、自分たちの一カテゴリーに過ぎない、それも最も古い型だと思っていたシラヌイシリーズがノヴァシリーズの中でも更に上位の二人を下すのを見て驚かされた)
(それでいても決してそれを鼻にかけることのないシラヌイシリーズに対して敬意を抱くようになり、また従来機でも努力しだいでノヴァシリーズ以上になれる、と自らの鍛錬により打ち込むようになった姉妹もいるくらいだ)
(ノヴァシリーズ、従来機に対して互いによい刺激を与えたようだった)
ロマンチストだから現実を皮肉りたくもなるんじゃないかしら。もしくは皮肉を言うくらいに現実を見れるからこそ、ロマン主義に憧れた、とかね。
…なんでその二人なのよ。貴女にからかわれてると思って怒るか、本気で言ってるとわかればそれはそれで相手が困るじゃない。
【ええ、よろしくね】
【それと…余計な気、使わせたわね】
-
【すまないが、今日もこれで寝るしかない】
【明日は、会えるか?私は21時から、といったところか】
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>>487
【いいえ、私こそ…それと明日は都合が悪いの。次会えるのは…水曜日になりそうだわ】
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>>488
【わかった。では水曜日だな】
【先に眠る。オヤスミ、ハイネ】
【(……気の利いた会話の仕方は、ロッテにでも聞けばいいだろうか…)】
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【お借りするね!】
-
【スレを借りるわね】
……こほん、落ち着いたわ。それでアリサさん、どんな夜を過ごそうかなーって……聞かせてもらって良い?
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>>491
うん♪改めてよろしくね美琴ちゃん。過ごし方何だけども――
1=当麻くんとホテルで3Pした後、2人っきりになって感想を言いあったりしながらレズしたりとか♥
2=月水金があたし、火木土が美琴ちゃんが当麻くんとセックスして、日曜日に落ち合ってレズしたり♥
美琴ちゃんがふたなりを生やしたりとかいちゃいちゃしたり♥
-
【ごめんね、ちょっとぽけっとしちゃってた!】
>>492
ぐっ、最低ねアイツ。私はともかくアリサさんも巻き込むとか……
(歯ぎしりギリギリ)
ま、まあいいの。私はアリサさんと一緒にシちゃうのも好きだからっ!
えぇとね?じゃあ日曜日に落ち合ってってことで♥
ふたなりでもレズでも、アリサさんのやりたいようにしてくれれば良いけど……
今日もアリサさんの恥ずかしいところ、ちょっとみたいなって♥
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>>493
うふふ、“英雄、色を好む”だなんて諺もあるもんね♪それじゃあ美琴ちゃん、簡単に書き出してみる?
箇条書きしてくれたら反映するから♪何だったら落ち合って三分以内に即ハメしてくれても♪待ってて♥
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>>494
……英雄ねえ?
え、い、良いのっ?なんか悪いけど……それじゃあ……♥
シャワー浴びて、立ちながら抱きあってシたいな……アリサさんは、片足上げて♥
-
お待たせ美琴ちゃん♪ごめんね?レコーディングが長引いて♥
くすっ、金曜日に当麻くんから聞いてたんだ会いたいって……
もちろん、ベッドでのピロートークで何だけども。うふふ……
(日曜日、学舎の園に至るゲート前にて片手を振りつつ三角関係兼友人兼レズビアンフレンドへ駆け寄り)
(ぎゅーっと抱き付きながら頬にキスし、ウキウキ気分で恋人同士のように手指を絡めて移動し始めては)
【個室サロン】
美琴ちゃん?準備出来たよ?お風呂も、あたしの身体もね……
美琴ちゃんも先ずは一度ヌいてすっきりしないと収まらないし♥
(サロンに入るなりバスルームに諸々のコスプレやら道具やらを持ち込み、シャワーを全開にするなり)
(スコールのように降り注ぐシャワーを浴びつつ濛々たる湯煙が漂う中、鏡に両手をついて腰を突き出し)
……あたしね?金曜日に当麻くんに3回も出されちゃって、5回もイカされちゃったんだ。でも今は――
(キスマークの残る首筋、歯形がうっすら残る乳房、背中に立てられた爪痕、水滴を弾く瑞々しい臀部を)
【わかった♪前半部分は無駄遣いだからざっくり、このままで♥】
-
>>495
【ごめんなさい!対面立位だったね!次レスで修正するからあたしの事、好きにシちゃって良いからね♥】
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>>497
【ストーップ!私のレスで修正できると思うし、アリサさんは楽にしててっ!!!】
-
>>498
【うん、ごめんね?その代わり、いっぱいイチャイチャしよ?♥】
-
>>496
御疲れ様、本当は私がしてあげなくっちゃいけなかったと思うけど……ありがとう♥
ん、良くわかってるんだね、アリサさん♥ちゅっ、チュッ♥
(2人して衣服を脱いで、お湯が立ち籠る浴室に入れば)
(アリサさんは準備をしてくれるみたいに、お尻を突き出して)
(扇情的な恰好に息を飲むも、アリサさんの次の発言に少し複雑な心境を)
ふぅん……私は、多くて2回で、私がイっちゃったのは3回だったかな……
アリサさんの方が良かったのかな、アイツは♥
(最後は明るい調子で言ったかと思うと、突きだしたお尻を強く引っぱたき)
(交互に掌を打ち付けてパンパンと音を響かせたあと、肩をむんぞと掴み)
(強引に此方を向かせると、乱暴に太腿を抱え上げて腰を掴み)
(斜め下からぐじゅっ♥と突き上げるようにして挿入し、そのまま下からアリサさんを突き上げて)
ふあっ♥はっ♥アリサさんっ♥じゃあ私が今日は5回は出して、それ以上にイかせてっ♥
あいつのシたことを上塗りしてあげちゃうっ♥ほら、舌出してっ?キスしましょっ、アリサさんっ、んっ、んんぅぅっ♥
【うん、お願いね、アリサさん♥】
-
>>500
【あっ、書いてる途中だけど聞き忘れちゃってた♥】
【ショートで連続的に?ロングで断続的に?また書きに戻るね♥】
-
【んっ、うーんと……とりあえず、ショートでもロングでも良いけど……困っちゃうかな、こんな答えじゃ】
【うんっ、ショートで一度区切りにして、アリサさんが楽にしやすいように!】
-
>>502
【じゃあロングで♥待っててね♥】
-
【え、ちょっ】
【……ま、待ってる♥】
-
>>500
えっ?そんな、美琴ちゃんと比べてどうこうって事は、きゃっん!?キャッン?!美琴ちゃん、Ah……
うん、にチゃ、ヌちュ、ねチょ、嗚呼、美琴ちゃん上書きして、五回なんて言わずに好きなだけ出して♥
(水滴が中空に舞い散るほど強烈なスパンキングに、御坂の複雑な心境を思いやるも臀部はくねらされ)
(それが右手、左手でシャワーより熱く臀部を火照らせるように叩かれ、目をとろんとさせたところで)
(振り返らされ、上条のペニスの形にされていた膣に御坂のふたなりがズブズブ突き刺さって足が震え)
(フラミンゴのように左足で、右足を抱えられながらうっとりと御坂の唾液を舌で掬うように絡めては)
この体位は、ふャぁ、当麻くんもシてない、美琴ちゃんだけの、フゃァ、ちュば、ズる、チゅバ、づル♥
美琴ちゃん、嗚呼、焼き餅やいてるの?Ah、ジェラシー感じてるの?あ゛ア゛、いつもより固いよう♥
(美琴の亀頭が突き上げてくれば一枚ずつ襞が捲れるようで、その度にキスしながら涎をトロトロ零し)
(降り注ぐシャワーが二人の擦れ合う乳首に雫となるも、美琴の骨っぽい陰茎で抉られ皺が引き伸ばされ)
(だらしない顔で喘ぎながら、フラミンゴのように立っていた足は美琴のふたなりが自分の蜜でベトベトに)
(なるほど感じ入って太股がビクつき、踝から爪先までピンと張り詰めて登り調子に増し行く性感から)
あンっアんッ美琴ちゃん良いよイイよいいよ、もっとぶつけて、めちゃくちゃにして、当麻くんよりィぃ♥
イッちゃう、逝かされちゃう、当麻くんじゃなくて美琴ちゃんのおち○ちんにほじくられてぁァぁァぁ♥
(美琴の両脇から両手を回し、取っ掛かりを得ながら押し付けた乳房を上下にシャワーのお湯を潤滑油に)
(肌理細やかな柔肌を擦り付け、フラミンゴから湯船の縁に腰掛け、駅弁に近い体位から美琴に対して)
(喉から顎より唇に舌を這わせた後にベロチューしつつ、両手を美琴の腰に回すなりふたなりを肉厚の膣で)
(パんッぱンっと鈴口にコリコリした子宮口をぶつけて自分も感じながら亀頭をヌルヌルした上下左右の)
(襞で扱きながら陰茎をキツキツの産道で締め付け、根元に恥骨からクリトリスを擦り付けるグラインド)
(美琴の射精を優先させるつもりが、自分から左手をラブ握りして髪を振り乱すアクメにビクビク震えて)
【ここまでで♪】
-
【うふふ、この体位も久しぶり♪】
【ところで時間は大丈夫??】
-
【ふふ、とても素敵♥アリサさんは本当にエッチで見てるだけでドキドキしちゃって♥】
【時間はもうちょっと大丈夫かな、でも無理はしないつもり】
【アリサさんもシたいことがあったら♥】
-
>>507
【あたしこそ、ドキドキしちゃって〜〜♥】
【……ふふふ、ちょっと興味あるのが、ブログ風かな?】
【箇条書き&よーいどんでも良いよ?美琴ちゃんがあたしにサセたい内容をシたいの♥】
【お互いへのノロケとイチャイチャ満載で♪】
-
>>508
【ふーん、ブログかぁ♥】
【それとも、箇条書きでシちゃう?ちょっと悩んで考え中、すぐだからちょっと待って♥】
【ノロケとイチャイチャっていうのはブログでって事よね?ふふ……どんなこと、させちゃおっかな♥】
-
>>509
【うん!ノロケ&ラブラブ&イチャイチャ♪ブログでも箇条書きでも美琴ちゃんの好きな方を♥】
【あたしなら“美琴ちゃんがあんまりかっこよくて、最後は自分から腰を使っちゃったの♥”みたいに写メ付き♥】
【テレフォンセックスみたいに美琴ちゃんのオナニーのお手伝いも良いなぁ♥】
【あたしは――】
【美琴ちゃんからパンツであやとりサセて、トロンとしたお顔と上目使いでおしゃぶり&お顔を汚して♥】
【ライブツアー前に、食い溜めじゃなくてヤリ溜めで美琴ちゃんのヌき騎乗位で空っぽになるまでかな♥】
【美琴ちゃん、リクエストだけで良いよ?それを見たらよーいどん♥】
-
【あっ、もし2レスになっちゃう時は言うね?美琴ちゃん♥】
-
【んーっ、んーっ……ごめん、ちょっと悩み中っ!】
【アリサさんへのお願いなんていくらでもあるんだけど、何をさせようかなって悩んじゃって!】
【それで考え付いたのは……アリサさん、ウエディングドレス……は大変だろうから】
【純白のコスセットやレースの手袋で、エッチしてみたいなって♥】
【恋人みたいに対面座位でシた後はアリサさんのお尻を舐めて恥をかかせたいなって……♥】
【く、くどいかな?でもなんだかアリサさんの恥ずかしいところ、見たくてっ】
-
>>512
【うん♪それじゃあウェディングドレスで対面座位で、その後はあたしが美琴ちゃんのお尻を舐めるのかな?】
【それともあたしが舐められちゃう?それを確認したら反映するね♥】
【ブログが箇条書きかわからかったから、ブログ&箇条書きでするね♥】
【途中で何か思いついたら網羅して?それじゃあよーいどん♥】
あと、あたしの方式は
【ブログ】
「〜〜〜〜」
【ムービー】
『〜〜〜〜』
の二段構えだから♪やっぱり2レスになるかも♥それじゃあ始めるね♥
-
【あっ、ごめんね。舐めるのは私のつもり♥】
【アリサさんのレスは了解、じゃあ私も描くからちょっと待っててね】
【私は1レスになっちゃうかもしれないけど、負けないから♥】
-
>>512
【7月30日】
今日は美琴ちゃんのリクエストで、ウェディングドレスでしちゃった♪最初はほんのお遊びのつもり……
だったんだけど、何だか美琴ちゃんったらスッゴく興奮しちゃって、フェアの控え室でシちゃいました♥
係員の人ごめんなさい(><)衣裳を汚さないように中に出して貰って、ってこれはいつもの事だったね♥
【ムービー】
ちュっパ、美琴ちゃん、チゅッぷ、駄目だよ、声聞こえちゃう、ァんッぁンっ待って今動いちゃったら♥
ちュっポ、うっ、うん?わかった、ちゃんと言うから、神様に誓うから、だからぁァあアあ゛ア゛〜〜♥
(デートしている内にたまたま目に止まったブライダルフェア。そこを冷やかしに御坂と立ち寄っては)
(純白のベール、グローブ、ドレス、ダイヤモンドのネックレスを纏い、まるでごっこのように振る舞い)
(しかしそれが御坂を焚き付けてしまったのか、無人の教会の説教壇にて御坂のふたなりを対面座位にて)
(咥え込みながら、十字架にかけられた聖像とステンドグラスの下、御坂とグローブ越しに対面座位して)
そっ、その富める時も、う゛ヴん゛、病める時も、ヴう゛ーッ、すっ、健やかなる時も、ひャんヒゃン♥
こっ、これを愛し、あハぁ、こりぇを敬ひ、アひィ、これを、らめっ美琴ちゃん、頭、真っ白になるの♥
(結婚指輪を嵌めた左手薬指を恋人繋ぎしながら整えたメイクに涙を流しながらヌちョぬチゅヌちャと)
(右手を美琴の背中に回しながら腰をグッヂョングッヂュングッヂャンと前後にグラインドさせながら)
(必死になって舌を絡ませる二人にステンドグラスの青々とした光が降り注ぎ、神に背く退廃的な――)
い゛グう゛、イ゛ぐヴ、神様が見てるのにイッちゃう、美琴ちゃんに永遠の愛、誓わされちゃぅゥうウ♥
死がぁ、二人をぉ、分かつまでぇ、イクぅいくゥ美琴ちゃん逝く妊娠しちゃう妊娠しちゃう妊娠しちゃう♥
(ジュップヅップヂュップズップと絨毯にまで落ちるドレスの裾を広げ、ガーターベルトに彩られた――)
(総レースの、靴を除く全てをシルクで誂えられたショーツの隙間から突き刺さるふたなりから爆ぜては)
(ドクンドクンと頭どころか子宮口までザーメンが痛いほど熱いほど痺れるほど突き刺さってピークを迎え)
【次はアナル舐め♥】
-
>>514
駄目ぇ、絨毯汚しちゃう、溢れて来ちゃう、ここじゃあ駄目♥
お尻、おひり、あゥぅ、アぅゥ、ペロペロしないでェぇエえ♥
零れひゃう、声、押さえられない、逝く、またイッちゃうの♥
(更にヴァージンロードに爪先立ち、長椅子にグローブで包まれた両手を付き、ぷりぷりした臀部へと)
(御坂が顔を埋め、肛門に舌をねじ込まれると縁取られた睫毛から涙がポロポロ落ち、かつ顔は真っ赤)
(御坂に中出しされたねっとりしたザーメンが、直腸が舐られるのに反比例して弛緩する膣より斑道を)
(ポタポタと太ももから溶け出し、絨毯を汚すのをベールが落ちそうなほど髪を振り乱してむせび泣き)
あたひ、美琴ちゃんと、婚前交渉、しちゃった、嗚呼っ、Ah、何回も、何度も、女の子同士でして……
結婚、はァ、出来ないけど、美琴ちゃんと、ヒぁ、ずっと、ふァ、ずーっと、一緒ぉォおオお゛オ゛〜〜♥
(呂律の回らない舌先を零し、ビクビクと排泄器官の粘膜が美琴の舌を咥えたまま蠕動して上半身を――)
(仰け反らせ、詰め物要らずの谷間に永遠を意味にするダイヤモンドのネックレスに涎を垂らして気をやり)
(太ももを内股にしてヒールでは支え切れないほど笑い出す膝頭にまで、あまりの感度に小水が伝い落ち)
(ガーターベルト、ストッキング、こんもりしたスカート、純白が黄色に、赤絨毯が緋色のそれへ変色し)
美琴ちゃんの馬鹿ぁ!あ゛ア゛、美琴ちゃんのバカぁ!ア゛あ゛、もう、お嫁さんに、いけないよォぉ♥
責任取ってぇ、くチゃ、ア゛ん゛、こんな、スリル、味わったら、もう男の子なんかに戻れないィぃィ♥
(そして美琴をヴァージンロードに寝かせ、M字開脚で先端を膣で咥え、がに股で中程を産道で絞って)
(うんこ座りで根元まで、ヨーグルトの上澄みのような蜜でヌチョヌチュヌチャと両手を恋人繋ぎして)
(左右から押し寄せる襞が亀頭、皺が陰茎、溝が根元、奥行きの浅くなった産道、下りてきた子宮口が)
(騎乗位で美琴のザーメンを搾り取ろうと腰を右捻り、左撚り、骨盤を右斜め左斜めに動かすグラインドで)
(トロンとした眼差しにハートマークを乱舞させての、妊娠を求めてズコズコと腰を振る生き恥を晒す)
(ハードコアなウェディングファックにギュウギュウギューッとふたなりをしゃぶり尽くすアクメ逝きで)
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【婚前交渉っていうより、婚外恋愛なのかな?】
【オルソラさんって人が、中世暗黒時代、今で言う上流階級の庶子や御落胤が修道院に入って懺悔室で……とか】
【一度シてみたかったんだ♪教会でのエッチ♥ここは式場教会だけど♥】
-
はぁっ♥今日はアリサさんのことをヌいちゃうなんて珍しいわね♥
ねえ、アリサさんこういうの好きよね♥私の下着を玩具みたいにして遊ばれてるのが好きなのかな……?
んっ、んじゅっ、じゅぷっ、ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅうるぅぅっ♥
(ライブの控室、椅子に腰かけるアリサさんの前に跪いてランジェリー姿のまま)
(ショーツは脱いで、レースのそれをあやとりみたいに穴に手を入れて伸ばしたり、指を引っかけたりと弄ぶ様を見せ)
(そうしながらも上目遣いに見つめながら、唇の輪っかをきゅっと締め付けてふたなりを扱いて)
(唾液をたっぷりふたなりに塗り込みながら、舌も一緒に這わせてちゅぱ、ちゅぱと音をたっぷり立てながら)
(あやとりみたいに遊んでいた下着を、両手で抑えながらショーツをふたなりで包みながら扱き始め)
(お口も亀頭を浅く咥えながら、ぺろぺろと舌を這わせてアリサさんが射精してしまうまでおしゃぶりを続けて)
あぁぁぁっ♥アリサさん、たっぷり顔に出しちゃった♥
はぁっ、どろどろして、味も……んんっ♥
(アリサさんのことをおしゃぶりでヌくと顔にたっぷりと出されてしまって)
(どろどろと鼻頭から顎まで端正な顔を白く汚され、ザーメンが垂れてしまうのも厭わずに)
(そのままアリサさんのことを押し倒すと、ランジェリー姿のまま跨って、にゅぷにゅぷと腰を下ろしてはふたなりを咥えこんで)
あ゛ぁぁぁぁアッ、あっ、あはぁぁぁっ♥アリサさ、んっ♥今日も、すごっ♥はぁっ♥あいつより、凄いかもっ♥
動くね、ヌいちゃうねっ?たくさん出して、ライブに望んじゃって?はぁっ、あっ、はぁぁんっ♥はぁぁぁっ♥
(そのまま、膝を床につけながらもバネにして腰をリズム駆るに上下に跳ねさせては中にぐっちゅぐっちゅと動く感触に喘いで)
(ランジェリーの上から胸を揉んだり、乳首を指で挟みながら一心不乱に腰を振ってアリサさんを見下ろし)
(瞳を涙に浮かばせ、紅潮した頬に熱っぽい吐息を漏らしながら、とろんとした瞳で見つめ)
(膣内できゅ、きゅっと締め付けながら腰を上下に動かしてアリサさんのことを抜いてあげて)
(一度射精しても、まだまだ、体位を変えては自分から腰を振ってアリサさんの事を抜いてあげようと)
(ライブ直前まで、ライブが終わった火照った体も押し倒してはヌいてあげて)
(アリサさんが泣いても、まだまだ♥とヤリ溜めという主旨が終わってもなお、アリサさんの事をヌいてあげようとし続けて)
-
【アリサさん、ごめんねっ!】
【今回は書くのが遅かった上に文量もかなり少なくなっちゃった……!】
【少しでも喜んでもらえたなら良いけど、待たせちゃってごめんねっ……!】
【でもアリサさんのレスは……凄くて、エッチなだけじゃなくてイけないシチュエーションで♥】
【思いつきのリクエストだったのに、凄い♥あぁ本当に頭が上がらないの♥】
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>>519
【美琴ちゃんったらすごいよう♥攻め立ててくれても受け入れてくれてもどっちもあたしよりも♥】
【ううん、そんな事ない♪言ったでしょ?美琴ちゃんはすごいんだから♪美琴ちゃんが良い衣装を選んでくれたから♥】
【そろそろ時間、かな?】
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>>520
【そんなことは無いと思うけど……ううん、良いの♥】
【アリサさんのレスも、ロールもどっちもエッチで凄く嬉しかったのは本当だし♥】
【衣装を選んだkだけ、それを昇華しれくれたのはアリサさんだから……】
【そうね、そろそろ時間。ありがとうアリサさん♥凄くエッチで嬉しかった♥】
-
>>521
その言葉だけで十分♪パクッ、ぱくっ、ぢュずジゅヅ、美琴ちゃん、最後に記念撮影、撮って欲しいの♥
(その場にウェディングドレスのまま跪き、ダイヤモンドが彩る谷間を見せつけながらうんこ座りして)
(ふたなりを一気に根元から先端まで、唾液の糸と涎の泡とツバのテカりを帯びさせ、一往復に十秒と)
(ブレを起こさない為の、ハメ撮り慣れしたやり方でグロスをふたなりにべったりさせながら左手を)
(裏返し、結婚指輪を見せつけながらピースし、美琴のオカズのようの上目使いのひょっとこヌき顔で)
もう一回ヌいてあげたかったけど、チュッ、おやすみなさい♥
【お疲れ様でした♥】
【スレをお返しします♥】
-
>>522
【も、もうっ♥今日は私が不甲斐なくて、アリサさんから果報ってくらいレスをもらったのにまた……♥】
【ありがとう、ドキドキしながら今日は寝ちゃうね、お休みなさい……♥】
【お返しします!】
-
【しばらくスレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
声をかけてくださりありがとうございました
まずは打ち合わせの方よろしくおねがいしますね
そちらはやりたいキャラが既に……ということですが、
教えていただいてもかまいませんか?
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>>525
はい、こちらこそよろしくです。
ええと、「おまもりひまり」と言う作品のメインヒロインから4人…
「緋鞠」「神宮寺くえす」「リズリット・L・チェルシー」「静水久」です。
全員妖か、魔法が使えるので銃を向けられても撃たれても大丈夫です。
平気で痴漢と言うか痴女を続けられますよ。
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>>526
うう、すいません……
たしかテレビでも放送されていた、ということは知ってるのですが
あいにく見たことがなく……
良ければ違う作品か、オリジナルでお願いすることは難しいでしょうか
ただ、複数お願いする上に、二人とかでなくそれ以上の人数、となると
そちらの負担がすごいことになりそうだという心配もあるので、
あくまでそちらのやりやすさを考慮された上で、で構いませんので
逆に、こちらは、あちらで上げた二人で構わないでしょうか
-
>>527
ああ、それは仕方ありませんね。
んー、確かにあの四人が痴女をやるとは確かに思えないですので…
容姿を借りただけのオリキャラにすると言うのはどうでしょう?
容姿と口調がそのままのオリキャラであればこちらも動かし易いので
それでよければやってみたいですけれど…
そちらが知っている作品でこのキャラに痴女行為されたいと言うのがあれば挙げてみてくれますか?
自分に出来そうなら取り入れてみますし。
ええと、好みから言うと飯田奈々さんもいいなとか思っちゃいました。
-
>>528
すみません……
一応そこそこアニメとかは見てる方だと思うんですが、
原作の方の別作品の漫画を偶然一冊だけ読んだことあるんですけど、
凄くハードな内容でショックを受けてしまったのが印象に強く残っていて見ずじまいで……
そちら側がキャラ希望で声をかけてくださる可能性は考えてなかったのでちょっと準備がないのですが、
大勢だとベースになる作品がある方がかえってやりやすいかもですよね
オリジナルで、数パターン意識して演じ分けるというのは大変かもですし……
とりあえずこちらはざっくりと現代日本、という枠で考えていたんですが、
そちらはこの作品がお好きとかありますか?
もちろん電車の中でそういうことをしてしまう、というわけですから
ある程度以上原作のキャラを崩すというのはこちらは大丈夫なんですが、
こちらも好きな作品といっても数が膨大ですし……
そちらの好きなジャンルや傾向などを教えていただけると、絞り込んで提示しやすいです
ただ、なんていうかせっかく好きな作品を提示してくださったのに、ごめんなさい
奈々さんですね、それなら大丈夫です
はるかとちょっとキャラかぶりがちかもですが……
同期の二人を育てるために奈々さんが囮、のこり二人が現場を抑えようとして返り討ちに合う、
とかどうでしょう
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>>529
ああ、的良先生の作品はけっこうハードなのもありますよね?
おまひまはアニメ版は流血は避けてエロ方面に特化してましたけどw
ええ。ですからベースはおまひまヒロインで行けたらなと。
名前も緋鞠なら伊万里とかちょっと変えてみたり
好きで演じられそうとなるとTo LOVE るのララとヤミとか?
でもこのふたりも痴女とかしそうにないですよねぇ…
涼宮ハルヒの憂鬱のハルヒなら大丈夫か…みくるちゃんは痴女は無理そう
朝倉涼子ならなんとか。でもハルヒは朝倉嫌ってるし…
なるほど、まずは奈々さんが生贄になっちゃうんですね?
いいかもです。
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>>530
ああ……あちらは流血騒ぎとかはないんですか……
……アニメ版は、と注訳が付いているということは
ひょっとして原作は結構またハードな……
こちらは3キャラとして、
戦闘力で言えばあおいは普通の女の子よりはかなり強めですしね
もちろん魔法とか特殊な武器を使えるような相手と戦えるほどではないですが……
そういう点でもあげていただいたおまもりひまりは適切な作品だったのかもですが、ごめんなさい
ハルヒはみくるちゃんいじってますもんね
ただ、本気で嫌がる相手にそういうことをするタイプかというとまた別ですが……
あげていただいた作品的に、アニメになるような感じの漫画、小説系がお好きなんでしょうか?
一応それに準じてみて……
デート・ア・ライブ、ストライク・ザ・ブラッド、とか挙げてみますがどうでしょう
犯されちゃう順番はそちらのご希望にあわせて……ですが、
まずは圧倒的戦闘力の不利を悟って、奈々さんが体を許すから
他の二人は助けてあげて、と懇願、生贄に
ひと通り犯されたあとで、やっぱり満足できないからあとの二人も……とか
考えてみたんですが、どうでしょう
逆に三人の中であまり好みじゃなかったり、とかあったりしますか?
その子のウェイトは少し落とす感じで、とか
あとは、ふたなりはされるかどうか、とか、NGもお聞きしてみたいです
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>>531
原作は緋鞠がバーサーカーモードに入ると
群がる妖をバッサバッサ斬り殺しますw
くえすは敵の準ラスボスと相打ちで死亡。
しかしすぐ復活しましたけど。人気キャラなので復活前提でないと
編集の許可が下りなかったと言うw
じゃあこちらは4キャラ
「伊万里」日本刀使いで刀で銃弾も弾き返す
「滴」幼女の姿のふたなりっ娘
「リーザ」なぜかメイド服で痴女を行う。薬物を使って相手を催眠状態にしたり性感を高めたり
「東大寺くるす」ゴスロリ衣装を着たヤンデレ。スタンガンを使って相手を麻痺させ陵辱
一応簡単にプロフ作ってみました
デートもストライクもアニメは見ましたよ。
原作未読なのでキャラを完全に演じられるかは不安ですけど。
デートで痴女しそうなのは狂三でしょうか。しかしあの娘だと痴女どころか
電車内が血の海になってしまいそう。取り押さえられる前に自殺しそうだし…w
ストライクだと姫柊雪菜は出来なくもないですが、あの娘はやっぱ痴女しそうにない…
ここからは私たちのケンカです!って満員電車内で雪霞狼振り回したら危ない…w
むしろ痴女したい方かな雪菜ちゃんには。
見た目からは奈々さんとはるかさんが好みです。
あおいさんは少し落ちる感じですけど、確かに奈々さんとはるかさんはかぶる感じもしますから
あおいさんもしっかり犯してあげたいかな。
ふたなりは大丈夫です。一応上では滴をふたなりっ娘に設定しましたけど
数的にもうひとりくらいふたなり入れておこうかな。
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>>532
うーん……どうしましょうか……
ごめんなさい、とりあえず率直に書いてみますね
お話を伺ってると、そちらがすごくおまもりひまりをお好きで、
できればそこを基準にやっていきたい、というのが
伝わってくるぐらい原作お好きなんだなー、というのはわかるのですが、
トラウマ……なんて大げさに言うほどでもないのですが、
やはりキービジュアルみたいなのを考える上で
少しグロテスクなものを思い出してしまったりすると厳しくて……
ただ、4キャラセットで提案してくださるほど
そちらがお好きな原作があって、
あまり他の作品でこれをやりたい、というのはなく、
おまもりひまりベースでやりたいと思われている方に
ここを変えてくれ、あれを変えてくれ、というのも申し訳なく感じられ……
という状態でちょっと今詰まってます、はい……
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>>533
なるほど…わかりました。
確かにこちらとしてはこの四人なら口調等迷いなくやれるので
やり易いわけですが…どうやらそちらには抵抗あるようですね。
こちらも無理強いするつもりはありませんし…
おまひまを外して他作品でもとも思いますけれど
他の作品だと例えばとあるシリーズの食蜂操祈とかならリモコン操作で
周囲を操って痴女させて三人を陵辱するとか出来そうですが。
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>>534
うーんっ……本当にごめんなさい
おまもりひまり自体を読んで、怖かったとかそういうことではないので
一層申し訳ないのですが……
せっかくキャラを提案してくださったのに申し訳ないというのがもちろんありますし、
そちらも好きなキャラを断られてしまうとテンション的に……という部分が
あるのではないかと思うのですが、どうでしょうか……
こちらとしては、改めてそちらのお好きな作品を伺ってそこから検討するか、
純粋なオリジナルで、という形でやり直すチャンスがあれば嬉しくはあるのですが、
やっぱりあのキャラをやりたかったなー、
打ち合わせの時妥協しちゃったかも、といかわだかまりがあると
ロール中微妙なしこりをかかえてしまいそうなので……
ここは、こちらもすっきりいきたいですし、
もちろんそちらにもスッキリしていただきたいですし
こちらは今夜21時ごろにはこれるのですが、
良ければそれまで考えを整理する時間をとる、というのはどうでしょうか
ちなみにとあるシリーズは新約以外は読んでます
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>>535
あー、いや。キャラについてはこちらがやり易いから安易に提案しただけですので
お気になさらず。
ふむ、純粋なオリがよければそれもいいかもしれませんね。
ただ、どんな姿かがわかるとこちらもやり易いと言うのもありますので
よければこの作品のこのキャラみたいな姿で、とか提示していただけると
ありがたいですね。
では21時にまた伝言板で待ち合わせしましょうか。
超能力者や魔術使いが痴女すると無敵っぽくて反則のような気もしますが…
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>>536
ありがとうです、それではお言葉に甘えさせて頂いて
今夜改めておねがいしますね
21時待ち合わせ、ということで……
とりあえず、そちらはとあるはご存知みたいなので
そこからキャラを考えて来ようと思います
そのキャラはできない、嫌いとかでも、
オリジナルでそちらから姿を、とかできると思いますし
こちらは魔術、科学どちらもわかりますが、お好きな方はありますか?
あるいは、さきほど操祈をあげられてましたけど、
好きなキャラを夜にまた教えて貰えればです
固法先輩とか割合普通の人もいますしねー、
またそのあたりのお話は夜にでも
とあるはご存知、ということはわかったのでついとあるで考えてしまいそうになりましたが
そちらに他にお好きな作品があれば、ですし、
あるいはオリジナルでこういう組み合わせで、というお話でもいいですし
それでは今日はお話ありがとうございました!
スレをお返ししますね
-
>>537
はい、ではまた今夜21時に伝言板で…
とあるは原作は未読ですけれどアニメはインデックス一期二期
とレールガン一期、二期の3話までは見ています。
アニメの知識だけですので完璧に演じられるかはアレですが、
ビジュアルだけ借りて口調も怪しくてもオーケーならなんとか、ですね。
詳しいことはまた夜に。おつきあいありがとうございました。
お疲れ様。
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【スレを借ります】
-
【提督と場所を借りるわ。】
>>539
移動完了よ、それじゃ早速だけど始めましょうか?
(いつも通りの格好で提督に近付き、提督の前で膝を付いて屈めば)
(慣れた手つきで提督のズボン、下着を脱がせてく)
ふぅ…情けないわね、提督は産まれて来る性別を間違ったんじゃないかしら?
(出て来たモノを見れば溜め息を吐きながら罵倒し)
(指を当てて突つき、ピンっと弾いてから)
コレじゃ駆逐艦の子も満足させられないと思うわよ。
おちんちん、2cmも無いわよ…?
(皮に隠れたペニスを眺め、目を細めて詳細を語り)
【やや罵倒を入れるけどいいわよね?】
【提督は精液を吐き出すだけの存在にでもなってなさい。】
【よろしくお願いするわ】
-
【あっ、ごめんなさい】
【急用が出来てしまったので落ちます】
【失礼しました】
-
【もしよろしければお相手よろしいでしょうか…?】
-
>>541
【そう、わかったわ。】
【私を連れてきて…、まぁ…いいわよ】
【お疲れさま、行って来るといいわ。】
【私もスレをお返しするわね】
-
>>542
【っと、あら見てたの?】
【ええ、また募集しようと思ってたから私は構わないわ。】
【上からのレスでお願いしてもいいかしら?】
-
>>544
【横から突然すみません】
【ええ、遅れてしまいましたが興味深い募集でしたので…】
【一つだけ確認しておきたいのですがチンカス溜め込んでるとかじゃなければ包茎でもOKでしょうか?】
【そちらに他に希望とかあればそれを聞いてから続きを書きますね】
-
>>545
【タイミングが良かったわね、まぁ…一応はマナーには含まれるから】
【気を付けないと憲兵に連れて行かれるわよ?】
【もちろんOKよ。不潔じゃなければ、包茎でいいわ】
【隠れてる分だけ刺激にも弱くなってると思うから、早漏も守れるわね?】
【ええ、極端な短文でもなければ後は問題ないからよろしく頼むわ!】
-
>>540
うう…そんなこと言わないでよ
これでもキチンと勃つんだし精液だってキチンと出るんだから…あうっ
(寝室にて秘書艦であるビスマルクと二人きりに)
(これから夜の営みが始まる…のかと思いきや、一方的に粗末なペニスを罵られているだけで)
(提督も顔を赤らめながらビスマルクと自らの惨めな短小包茎に視線を向ける)
さ、流石に駆逐艦の娘なら満足させられるよ…そもそもしたことないからわからないけどさ
そ、それに勃起すれば3センチくらいにはなるんだから…!
本当だよ?測ってくれたっていいよ?
(情けなく弾かれたペニスのサイズは彼女の言う通り1センチ弱といったところで)
(そのうえ皮は余りに余ってイモムシのようになっており、おおよそ成人男性のモノとは思えない粗末さ)
(毎日入浴時に洗っているからか、さほど臭いはキツくないのがせめてもの救いか)
(それでも多少は男としてのプライドはあるのか、見栄にならない見栄を張って)
【こ、こんなことしてるの見られたら恥ずかしすぎるし皆には秘密で…!】
【はい、セックスのチャンス貰うも入れる前に出しちゃって…とかしてみたいですっ】
【それではよろしくお願いしますね】
-
>>547
勃起も射精も男性には必ずある機能よね?
あって当然の機能すら使えるか不安を感じるサイズね……。
(鎮守府の提督の仕事部屋で、下半身を剥かれた提督と)
(床へ膝を付いてる秘書艦が一人、ただ関係は秘書艦が上で)
へぇ…でも、確か日本人の平均ってこの5倍以上はあるわよね?
ふーん…3cmね、立派よ?提督。おちんちん、3cmもあって
(クスクスとぶよぶよの皮が集まってるまるでペットボトルのキャップ)
(成人男性のモノと誇る提督のペニスをバカにして笑い)
(指先に先端の皮を摘まんで、根元へと押し込み)
あら、提督のおちんちん…一応は剥けるのね?
どうせ皮が余ってて、中身が出て来ないと思ってたわ。
…ね、提督…舐めて欲しいかしら?
(指先に剥いたペニスを見つつも剥けた事に驚き)
(舌を唇から出し、性的な奉仕をして欲しいのか聞く)
(裏側を指の腹で、すっ…と撫でて筋を触り)
【いいわよ、私主体で動いてくから後で持ってくわね?】
【よろしくお願いするわ。】
-
>>548
か、必ずある機能だけど…
でもそれが正常ってことはセックスだって出来るってことだし…
(本来ならば艦娘達から頼られる存在であるべき提督)
(もしも他の艦娘に威厳も男らしさも感じられない今の姿を見られたら失望されること間違いなしである)
う…た、確かに平均は12センチとかそのくらいだったと思うけど…
で、でも大事なのは大きさよりも太さ…
いや、テクニックや精液の量の方が重要なんだから…ぐっ…!
(勃起すれば3センチになるではなく勃起しても3センチにしかならない)
(そんな恥を自分から告白してしまったことが情けなく、太さで勝負しようとするも)
(やはりこちらも平均以下、カリの段差があるかも怪しいくらいで)
う、うん…いつ初エッチになってもいいように剥けるようにトレーニングしてたから…
それより…う…む、剥く時はもうちょっと優しく…!
…え?ビスマルクの口で…?
な、舐めてほしい…ビスマルクの口で気持ち良くしてほしいっ…!
(剥けるとは言っても、皮を指で抑えてないとすぐに元通りになってしまうレベル)
(突然亀頭を露出されてやや痛そうな表情を浮かべていたが、口による奉仕をちらつかされれば)
(そんなことなど忘れたかのように食いついて)
【ええ、お願いします】
【こちらのNGはグロ、大スカくらいなので…】
【と、それと次の返事少しだけ遅れるかもです】
-
>>549
そうね、でもこれじゃ…本来の目的は叶わないんじゃないかしら?
子供を作る為に、奥まで出来そうにないわ。
(勃起や射精が可能だとしても、本来の使い方が出来ないと言い放ち)
このサイズで膨らんでも一回り大きくなるの?
テクニック…提督がそんな、経験が豊富だとは知らなかったわ。
(指に摘まんでるとしか言えないペニスを見てから)
(チラッと見上げて、邪魔な帽子を外して机に置いて)
刺激に弱いなら、常に剥いてた方がいいんじゃないかしら?
優しく剥いたわよ。…敏感なおちんちんが悪いわ
(指に余ってる皮を抑えてないと、亀頭すら隠れてしまう)
(口を使った奉仕に食いつく提督にクスッと笑って)
……れろっ…。
(尖らせた唇に亀頭へキスをして、同じく尖らせた舌先)
(それで亀頭をヌルッと唾液に濡れた舌で軽く、とても軽く撫でる)
【わかったわ。待ってるから大丈夫よ?沢山射精しなさい、量ではなく回数で…】
-
>>550
子供…奥まで…
そ、それは確かにそうかもしれないけど…
でもセックスして気持ち良くなれれば勢い良く出て…!
(いくら罵倒されても本人はあくまでポジティブ…というより現実を直視していないだけ)
(実際のところ仮にセックス出来たとしても子宮まではまず届かないだろう)
あ、いや…その…したことはないからあんまり上手くはないと思うけど…
で、でも恋人と一緒に何度もしてるうちに上達するだろうし…!
それにお互いのこと愛し合っていればセックス出来るだけで幸せだと思うんだ
(つい慌ててテクニックなどと言ってしまったが経験などあるはずもない)
(そもそも仮にテクニックがあったとしてもこのサイズでは意味はないだろう)
そ、それは…その…
指で抑えてないと…また被っちゃうから…
と、とにかく次から剥く時は石鹸とか馴染ませてから…!
(刺激に耐えれるよう常に剥いておくべきという意見は至極正論なのだが、か細い包茎ペニスにはそれすら無理で)
(なまじ中途半端に剥ける分真性包茎よりも惨めかもしれない)
あっ…はひっ…ビスマルクの唇…舌が…チンポに…!
気持ちいっ…も、もうっ…あ…!
(ビスマルクの唇や舌がサーモンピンクの亀頭に軽く触れただけで)
(情けない喘ぎを漏らして腰を震わせ、その一、二秒後には)
(ほんの少量で水っ気のある精液がぴゅるっと弱々しく飛び出る)
【ありがとう、なんとか早めに戻ってこれました】
【その…た、沢山虐めて下さいね?】
-
>>551
ならまずは恋人を作ったらどうかしら?
提督に恋人が出来たら祝福してあげる、テクニックも…そうね。
私で教えられる範囲なら教えてあげるわ
(見栄を張ってく提督が可愛らしく、お姉さんっぽく振る舞い)
テープで皮をグルグルに巻いたら剥けたままになるかしら?
いやよ、おちんちんくらい…簡単に剥ける様にしなさい。
(危ない思考を口にしながら、提督の優しくはキッパリ否定する)
(皮が被ったままではなにも出来ないのは簡単に分かる)
んっ…提督、いくらなんでも早すぎるわ。少しくらい我慢出来ないの?
(一舐めしただけで達した提督、精液も少なく顔に少し付いたくらいだ)
(ここから鍛えるのは大変な作業と改めて認識すれば)
…まぁ、少しずつでいいから我慢しなさい。
提督がせめてセックスの真似事が出来るくらいまでは、
この私が訓練をしてあげるわよ?
(呆れ顔をしながらも指にペニスを摘まみ、扱き始める)
(皮を被せたり脱がせたりピンク色の亀頭を出し入れして)
(小さなペニスを指に扱き、しゅっしゅっと摩擦する)
【おかえりなさい。引き続き頼むわ】
【ええ、提督は精液を出すだけの人型よ?】
-
>>552
恋人…いや、今は仕事が忙しいしもう少し落ち着かないと…
だ、だからそれまではビスマルク相手に特訓を…
どうせなら恋人にも気持ち良くなってもらいたいし…ダメかな?
(仕事等とそれらしい理由をつけてみたが、実際は単純に相手も度胸もないだけ)
(そして散々強がってはみたが、やはり心の内ではここまで粗末なモノだと恋人もガッカリするのではと)
流石にそれはみっともないというか…最近は暑いから余計蒸れるだろうし
皮被ったままセックス…なんて無理かな?
世の中広いしそういうのが好きって人もいるかも…
(実際それくらいしないと永遠に敏感なままなのだろうが流石に抵抗がある)
(というか皮を剥いた状態では敏感な亀頭に下着が擦れて、恐らくまともに歩けないだろう)
は…へ…?
あ、ご、ごめんっ…こんなの初めてだから…つい興奮して…!
(どうやら自分でもあまりの早漏っぷりが信じられないのか、動揺して)
(少量とはいえ白濁のかかったビスマルクを見つめながら、ハンカチを差し出す)
う、うんっ…少しずつでも耐えられるように頑張るから
でもセックスの真似事って…どうせなら本当のセックスがしたいんだけどなぁ
あっ…ん…ふ…あ、ビスマルク…!
もっとゆっくり…!
(休む間もなく、指先でペニスを扱かれれば)
(先ほど同様に情けない声を漏らしながら、ビスマルクの肩のあたりに手を添える)
(流石に一度出したからか、一瞬で射精することはなく)
【ううん、嬉しいような悲しいような…】
【あ、それと…あと一時間少ししたら席を外さないといけないんですけども…】
【凍結してまた別の日か今日の夜に再開、なんてのは可能でしょうか…?】
-
>>553
興奮して出したの?早すぎるわ、もう少し我慢しないと…
将来的に提督に出来た恋人にも笑われるわよ?
(動揺する提督にクスクスと笑うも、ハンカチは必要ないと手に止め)
直ぐに出してたら先が続かないわね。
真似事すら今の提督だと難しいんじゃないかしら?
…はいはい、これくらいは普通よ。
(指に扱いてた皮を離せば、提督のペニスに皮が被さる)
(抑えてなければ剥けた状態すら維持できない情けないペニスに)
(クスッと笑って立ち上がると)
提督には訓練が必要ね。
少し、待ってなさい……
(立ち上がりスカートの中へ手を入れ、黒いショーツを脱いでく)
(ピッタリとしたスカートから下着を抜き取り)
(近くの来客用のテーブルに座り、足を開いてけば)
提督。この私がセックスに付き合ってあげるわ
入れる部分くらいは分かるわよね?
これも訓練になるわ、自分で……やってみなさい!
(高圧的な態度だが提督にセックスをさせる、と優しさを発揮し)
(テーブル前に来て屈めば女性器の入口と、薄い陰毛が見える状態で)
(提督にやってもいい、と伝える)
【凍結は厳しいわね。】
【だから、提督の希望と…少しだけ本番をさせてあげるわ】
-
>>554
なんていうか…女の子とこんなことしてるって状況自体に興奮しちゃって…
そのうえあんな風に舐められたらすぐに出ちゃうよ
初めてなんだからもう少し優しくしてくれないと…
(舐めるというよりも本当に触れただけだったのだが、それでも粗チンの童貞には十分すぎたらしく)
う…そうだね、せめて十秒くらいは耐えれないと話にならないし…
小さいなら小さいなりに持久力やテクニック身に付けないと…!
ふぇ…あ、ちょ…最後まで…!?
(情けない声を出していれば、あと少しで射精しようというペニスから手が離れてしまい)
(再び皮を被ったペニスに目もくれず、すがるように)
へ…え?
び、ビスマルクと…セックス?
夢、じゃないよね…?本当にセックスさせてくれるんだよねっ!?
(てっきりあまりの情けなさに帰ってしまうのかと思っていたため)
(セックスを許可する意外な言葉に目を丸くして驚いてしまう)
(夢にまで見た童貞卒業のチャンスが訪れたことに喜びを隠せず)
これが…これが…ビスマルクの…!
う、うんっ…一応自分で本とか読んで予習はしていたから大丈夫…!
すぅ…はぁ…そ、それじゃ…入れるね?
(初めて見る女性の秘裂…うっすらと陰毛の生えたそこに目を輝かせて)
(テーブルの上のビスマルクに覆い被さる形になり)
(そのまま皮を被ったままのペニスを一気に挿入…!)
はっ…ど、どう…?き、気持ちいいっ…?
(と思いきや、裂け目に先端を埋めただけで)
(余った包皮だけが辛うじて奥へ差し込まれている状態)
(それでも本人はあまりの必死さから挿入出来たものと思い込み、へこへこと腰を振る)
【胸や足とかでもしてもらいたかったから残念ですね…】
【ありがとうございます】
【それじゃあ変な感じになっちゃったけども…このまま続けるかセックスまでしちゃうかはお任せで!】
-
>>555
ええ、提督の為になら…練習相手にくらいならなるわ。
そう?知識だけあっても出来ないから、しっかりやりなさい!
(驚いてる提督に当然とばかりに答え、まだ余裕な表情)
(テーブルに背中を預けてると、提督が上へと重なって来て)
(開いた足の間に身体を挟ませて来るが)
んっ…提督、ストップよ。残念ながら、まだ入ってないわよ…?
(身体を重ねても提督のペニスでは膣の入口に触れるのが限界で)
(先端の余ってる皮が触れて、それを穴から感じるくらいだ)
(一度提督にストップを掛けると)
いい?提督…こうして、しっかりと位置を定めないと……、んっ…
(後ろ手に身体を支えながら、腰を提督の方へと下げる)
(脚は提督の腰に絡めて引き寄せ、下半身をより密着させると)
(3cmしかない提督のペニスは確かに泌裂から中へと飲み込んでやり)
ほら、どうかしら?提督のおちんちん、これで挿ったわ。
この私で初めてを出来たんだから、感謝しなさい…?
(先程と違って提督のペニスは膣の浅い場所に入ってる)
(ヌルッとした中は皮に熱さと狭さ、そして締め付けを感じさせ)
(動けば抜けそうなペニスを提督の腰に脚を回して逃がさず)
(初めて繋がった皮被りのペニスを甘く、故意にぎゅっと締める)
【仕方ないわ、私は夕方がリミットだから夜は厳しいから…】
【どうかしら?本番、こうしたわよ。次で〆にするわね】
-
>>556
はっ…ん…ビスマルクの中気持ちい…え?
あ…えっと…その、ですね…
これは…
(必死に先端を擦りつけていたところで、声をかけられれば)
(自らの下半身に視線を下ろし、挿入が完了していないことに気付き)
(予習済みなどとのたまった恥ずかしさと情けなさで無言で顔を真っ赤にしながら涙目に)
ん…ご、ごめん…面倒かけて…
ここに、こうして…はっ…ん…!
(こちらから挿入するのはまだ無理だと身を持って思い知り、素直にビスマルクに身体を委ねる)
(彼女の脚により腰を引き寄せられ、そのままペニスが少しずつ割れ目に埋まって膣内へ…)
んっ…あ…は、入っちゃってる…!
ビスマルクのオマンコの中に俺の包茎チンポが…!
凄いっ…トロトロであったかくて…締め付けてきて…はひっ…ひっ…
ご、ごめんっ…もう…!んっ…!
(今度こそ挿入が完了し、ペニスは確かにビスマルクの膣内へ)
(3センチという極小サイズ、おまけに皮を被ったままで到底彼女に快感を与えられるとは思えないが)
(一方、童貞卒業を果たした直後のこちらは腰を動かすことも出来ず、快感に耐えるのが精一杯)
(それもビスマルクが締め付けを強めればあっさりと限界へと導かれ…先ほどよりもほんの少しだけ多い精液を膣内で放つ)
(案の定子宮に届くことはなく、膣壁を白く穢すだけで)
(射精を終えれば、ぐったりと彼女の胸に顔を埋めるのだった)
【ありがとうございます、それではこちらからはこれで…!】
【短時間ですけどたっぷり責めてもらえて楽しかったです】
【今度はこちらから募集してみますので機会があれば是非…!】
【それではお先に失礼します、お疲れ様でした!】
-
>>557
仕方ないわ…でも、覚えておけば恥ずかしい思いはしないわよ…?
(腰や身体を寄せて密着させ、脚を絡めて引き寄せる)
(そこまでやって、やっと繋がって提督のペニスを膣に包み込むと)
んっ…ええ、私からも提督のおちんちん…浅いけど感じるわ。
これが女性の中よ…って、大丈夫?一旦抜いた方がいいかしら……
(初めてで皮を被ってても、敏感な提督の小さなペニスは)
(ヌルリとした濡れた穴の中で、僅かに震えてるのが伝わると)
(また呆気ない程に早く精液が出て来てしまい)
もう…提督、やっぱり早すぎるわ。
いい?女性を満足させたいなら、せめて数分は我慢なさい!
じゃないと、恋人が出来た時に悲しい目に逢うのは提督で……
(提督が力尽きてるとは知らずに胸元に顔を埋めた提督へ話してく)
(本番行為で挿入だけで果てた事より、より未来に対して説教をするが)
(結局は提督に話しが届いてるかは誰にも分からない)
………提督、まだ出来るわよね?
(スパルタなビスマルクが休むのを許す筈もなく)
(提督には練習や訓練を続けさせてくのだった)
【ええ、此方こそお付き合いありがとう。】
【そうね、私も機会があれば同じ募集をして見ようかしら?】
【お疲れ様。行ってらっしゃい、提督…】
【ビスマルクも出撃するわ!】
【スレをお返しするわね】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>559
改めましてこんばんは。今夜も打ち合わせよろしくお願いします。
お帰りになったばかりのようですが、お疲れではありませんか?
-
>>560
あらためてこんばんはです、こちらこそ今夜もよろしくおねがいしますね
疲れの方は大丈夫なんですが、
帰ってきたばかりであれこれどたばたしてしまい……
ただ、もう大丈夫ですから、
結果一時間以上伸ばさせて頂いてしまい申し訳ないのですが……
そちらのお時間が大丈夫なら、お話の続きをお願いしたいです
-
>>561
時間の方は大丈夫です。眠くなるまでは行けますよ。
昨夜、とある関係のお話が出た辺りでお開きになったのでした。
自分、アニメ知識、しかも一回通して見たくらいなので
口調とか怪しいのです。ですからとあるキャラを使う場合でも
ビジュアルだけ借りたオリキャラになると思うのですが…
とあるキャラで痴女しそうなキャラはやはり白井黒子でしょうか。
後、佐天さんもスカートめくりなら得意そうでしたね。
そちらはとあるキャラでしたらどなたに痴女されたいですか?
-
>>562
ありがとうございます、
今日は結構夜更かしできたりするので……
よろしくおねがいします
そうですね、こちらもいくつか整理してきてみたのですが、
そちらはとあるはご存知だけどキャラはちょっとできるかあやしい、ということなので、
外見や大まかな年齢、体型などでそちらの好みとこちらの好みが一致する範囲を探りつつ、
キャラのビジュアルをこの子、と互いの認識を一致させながらの
オリキャラでお願いしていいですか?
オリキャラは、口調を気にしなくていいとか自由に振る舞える部分はあるものの
逆に口調とか性格付けとか考えなくてはいけなくて、
特に複数になると色々大変だと思いますが……どうでしょう
あと、シチュもいくつか考えてきたのですが、
結構きわどい内容だったりするので
そちらのNGを聞いておきたいですね
-
>>563
では今夜は思い切り色々お話してみましょうか。
はい、こちらこそよろしくお願いします。
ではオリキャラで行きましょう。超能力とかはなしの方がいいですかね。
うーん、自分けっこうその辺パッと閃く方なので
大丈夫だと思いますよ。
おやおや、どんなシチュでしょう。気になりますね、ふふふ…
NGはそうですね。大きい方のスカとかですね。
今回は痴姦シチュですので流血とかもない方がいいでしょう。
処女喪失の場合は別として、ですが。
-
>>564
はい、お手数ですがキャラ作りの方もよろしくおねがいしますね
とりあえず外見の好みとしては
神裂火織、黄泉川先生、フレンダ、絹旗、麦野……と、
あんまり一度にあげても何でしょうから一応こんな傾向でどうでしょう?
そちらの方で、この子の見た目が好きとかあればお聞きしたいです
能力類はなしでいいと思います
いくつかとあるの能力でこれは便利そうというのもありますが、
薬や道具とかで代用、でどうでしょうか?
では、NGは大丈夫そう、なのですが……
こちらが結構マニアックなことを考えてきてしまっているかもなので、
もし苦手だなぁと感じたら言ってくださいね
まとめてきた分から、そちらのNGを抜いたものを一気にはっちゃいますね
あおいはスタイルは良いけど、脱がされれば陥没乳首気味
それを気にしているのでそのあたりをからかいつつ、
リョナ気味プレイ担当ということで結構きつめの暴力……
血が出るのはNGということですが、
軽く嘔吐するぐらいまでの腹パン、蹴りなどはどうでしょうか?
一人が押さえつけて、もう一人が……とか
こちらはスタンガンやムチなども平気ですが、そちらが犯す側ですから、
そちらのNGの責はしない、ということにしておけば大丈夫でしょうか……
もしこちらが、そちらにとってきつすぎる希望を言っているとかなら教えて下さいね、
セーブしていきますし
はるかは注射などで母乳を作れるようになってしまい、搾乳されたり、
豊かな胸を左右に引っ張るようにして左右から母乳を吸われたり、
あとはオーソドックスですがふたなりに胸で奉仕を強制されてしまう、とか
奈々さんは……大きい方のスカはNGということなので、
小さい方の処理……飲まされたり、そちらのを一斉に浴びせられての
便器扱い……後輩たちが最初そういう目にあわされそうなのを、
自ら名乗りでて受け止める、また、奈々さんもそちらに撮影などされながら
恥ずかしい格好で排泄シーンを撮られてしまう、などを考えてみました
全体的に結構ハードなプレイを考えてきてしまったので……
ちょっと嫌だなと思った部分などあれば遠慮なく言ってください
-
>>565
なるほど、可愛い系とおばさん系が混じっている感じですか。
神裂だけがお姉さん系かしら。
見た目が好きなのは佐天さんですけど、余り痴女するタイプとも思えないのでパスします。
その5人のビジュアルを元にオリキャラ作りましょうか。
もし他にもいらっしゃるならおっしゃってくださいね。
そうですね。囮を捕まえて手錠で拘束したり媚薬を飲ませたりしましょうか。
首輪つけてしまうのもいいかもですね。
あおいさんは痛めつけてオーケーですか?
こちら暴力も嫌いと言うわけではないので、そちらが大丈夫なら乗って痛めつけちゃいますよん。
スタンガンだと気絶しちゃうのでやめときましょうか。
ああ、まさかそちらがそーゆーの求めてるとは思わなかったので。
せいぜい快楽責めくらいだと思っていたので。口から血を出すくらいはオーケーです。
ええと、さすがに骨折るのはマズイっすか?
殴る蹴る、大丈夫ですよ。
おやおや母乳を出すんですか? いえ、それも大丈夫ですけれど。
その場合、舞台はもう電車内から外に出てるような気もしますね。
三人気絶させて拉致ってアジトに監禁してメス奴隷調教レベルじゃないか、と。
あ、いやそーゆーの大好物なんすけど。
あはは、なるほど。奈々さんは肉便器担当ですね。
うむ、ここまで来るならいっそ大きい方のスカもアリにしましょう。
自分、もっとソフト目なのを想像していたのですが、そちらがそこまでをお望みなら
こちらも行くとこまで行ってみようかしら。
そこまでやるとなると相当時間かかりそうですがよろしいですか?
こちらはちょっと面白くなって来ているので出来ればやり切りたいと思うのですが…
-
>>566
おばさん……決して麦野のことじゃないですよ……ね?
佐天さん、をロールしてもらうわけではないですし、
大体この五人で良いみたいですし、
もしそちらが見た目お好きなら、
誰かを佐天さんの見た目と交代で、というのもありですから
そこは作ってから、やりやすいオリキャラでおねがいしますね
こちらの囮作戦なんかも全部筒抜けで、
準備万端待ち構えて
レスの順番が少し前後しますけど、
三人共気絶させて場所を変えて……なんかもありですね
ただ、車内で、例えば座席に放尿なんかは奈々さんにとっては
自分が便器扱いされる以上に屈辱的かなあ、なんて……
はっ……なんだか口調がいろいろになってますが、
もしかしてもうキャラづくりに入られてる感じでしょうか……
はるかの胸に拳をうちこむ、なんかも平気ですし、
あくまでそれぞれ一パターンとして、どうでしょうか
そうですね……骨を折ってしまう描写自体は平気なんですが、
それをやってしまうと時間の経過ごとに
考えないといけないことが増えそうなので
とりあえず手錠、媚薬、殴る蹴るくらいまでで……
もし更に一気にハードなことをしそうなときは相談で、でどうでしょうか
あとは今待ってる間に考えたのは、
左右から母乳を吸われつつ、
親友のあおいにはるかが気持ちよくて最高なんだこれ、みたいなことを
笑顔で……もちろん強制されてですけど、宣言しながら吸われてしまうとか
はい、作戦を率いた責任を感じてしまったり、
年下の子にひどい目にあわせることはできなくて……ですね
大きい方も大丈夫ですか?
その……こちらはそちらがNGでなければそこも提案しようと思っていたので
お互い出してしまうのも、そちらのを……口にさせられるのも、ある程度までは、です
そうですね、一気に全部はできないと思いますから……
最初から全部やりきろう、ではなくて
少しずつクリアしていく、ということでどうでしょうか
-
>>567
とりあえずその5人を第一弾のメンバーに据えましょう。
その後拉致ってアジトに連れて行って更にメンバーが必要になれば
その都度増やして行くと言うことでどうでしょう。
実は一番エライボスが佐天さんキャラだったでもいいですし。
ええと、メンバーは全員女性かふたなりじゃないとダメですか?
上級幹部は女性orふたなりだとしても下部構成員に男性が混じっていてもいい気がしますけど。
もし男性がロールに絡むのがNGでしたら器具を用意するくらいはやらせるけど
女の子たちに手は出させませんし。
ふむ。公安内にこちらのスパイが潜入しているようですね。
車内で放尿強要ですね。ではそれは取り入れましょう。
あー、何か降りて来てるかもしれないですね。
面白くなって来ると口調とかバラバラになることもあるんです。
あのぶるんぶるん揺れる胸は殴ってもクッションになりそうw
では骨折はなしにしておきましょう。殴る蹴るで血反吐を吐くくらいで。
では盛り上がってしまい暴走しそうな時は【】でお伺い立てますね。
なるほど、授乳と言うにはハードなシチュですがそれも取り入れてみましょうか。
それを言わないとあおいを殺すとか脅されて親友を救うために仕方なく、パターンかな。
にゃあ、食糞もお考えでしたか? ふふ、これは腰を据えて覚悟しないとですなぁ。
ロールを進めて行ってもっと酷いことしたいと自分の中で盛り上がったら
やってみようかとも思いますがそれで大丈夫ですか?
もちろんやる前に【】ででもお伺いしますけれど。
ふむ、では最初は電車内のみを考えてやりましょう。
短時間で出来るのを中心に、普通に痴漢行為から囮を捕らえて陵辱までで一区切りで。
あおいはリョナ担当で電車内だけなら暴力だけで終わる可能性もアリ。
はるかは胸を中心に弄られ、奈々さんはお漏らし強要とそんな感じでしょうか。
そうそう、はるかの勤務外に着ている高校の緑の制服がけっこう好みなので
彼女にはそれ着てもらえませんか?
-
>>568
そうですね、ではこちらで挙げた五人ベースのオリキャラ、ということで
シチュエーションによってはもっと人数がいたほうがやりやすい、
たとえばあおいをサンドバッグにするだけでなく、
あおいがやめろ、と言っている目の前ではるかの乳房も……とかですと
人手が必要かもですし
あー……そこは女性かふたなり、で希望したかったのですが……
あんまり女性オンリーってお好きじゃない感じでしたか?
そういうのお嫌いでしたら、無理していただくのもなんですし……
どうしましょうか、ここまでにしておくほうがいいでしょうか
まだ打ち合わせの段階ですから引き返せますし
言われてみると、女性ばかりだと不自然なのかなとも思ったり、
ただ今回シチュを考えた時女性オンリーで考えてたので
そちらの希望とあまりずれがあるのに無理していただくのもなんですし……
麦野たちのアイテムにせよ浜面がいますしね
-
>>569
あ、いいえ。そちらが女性orふたなりオンリーを希望ならそれで大丈夫ですよ。
状況を考えて働きアリ的男性も居た方が自然かと思っただけなので。
女性オンリーの組織と最初に設定出来ていればそれに則って進めますので。
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>>570
すいません、そちらの方がオリキャラ縛りとか色々で
色々な面でやるの大変だと思うのに細かい注文をつけてしまって……
こちらの希望をきいてくださるのは嬉しいのですが、
あまり細かいことをいってしまうとそちらが楽しめない、では
やっぱり……ですから……
こちらから細かい注文つけすぎてませんか……?
-
>>571
ええと、こちらにとってはロールをやり切った達成感こそがご褒美なので。
脳内に思い浮かんだシチュをやるのが楽しいのです。
そちらは募集主さんですし貴女が一番楽しむのが一番で
貴女が喜んでくれれば自分もあーやってよかったな、と思えます。
ですからワガママは言ってくださってけっこうですよ。
今の場合だと、要するに組織にはちゃんとキャラ立ちした存在
(とあるベースの5人)の他に名無しでほとんどキャラ付けなしのモブが
居た方がやり易いかな、と思いモブの男性を提案したわけです。
でも男性NGならモブを女性にすればいいだけなので。
それなら大丈夫でしょう?
最初モブで出した娘が後でキャラ立ちするかもしれませんし。
そう言う風に変化するとロールも生き生きして楽しいと思うのですが
いかがでしょう。
-
>>572
そうですか……
そちらが提案してくださっている内容も、
色々これはやってみたい、と思ったりしているので、
できれば続きをお願いしたく……
……なんだか色々わがまま多くてすいません
初日からわがまま言いすぎですね私……
はい、モブの扱いについてはそれでお願いしてもいいでしょうか
オリキャラだと、モブといっても
背後の性格とか考えるとまた大変かもですが……
そちらの負担にならない程度に考えを省略したりとか、
キャラがあとで立ってくるのも、見てみたいと思いますし
例えばですが、RJの中のいち組織ではあるんだけど、
女性中心……というか、リーダー中心にがちがちに固まった、
自分たちさえ楽しければ良い、そんな感じの排他的集団で、
RJ本体とも最早連携していないような……とか、
そのあたりはそちらが考えるのにおまかせしたほうがいいでしょうか
いつのまにか0時を過ぎてますが、そちらは平気ですか?
こちらはもう少しいけそうなのですが
-
>>573
自分としてはせめて列車内のロールくらいは完遂したいかな。
ええ、是非続けましょう。自分もすごく楽しみです。
お気になさらず。貴女が遠慮なくおっしゃってくれればこちらも
「これでいいんだな」と確信持って進めますから。
では女性のみで組織された反國鉄組織のひとつと言うことで。
自分たちの快楽のみを追及し、あおいたちを狙ったのも
國鉄の転覆と言うより敵の中に可愛い娘たちが居るから
拉致って調教しちまえ、みたいな感覚でやったとか…
自分は今のとこ眠気はないです。多分3時くらいまでは大丈夫です。
でも、もしそちらが眠かったら遠慮しないで落ちてください。
次回は夜でしたら少しあきますが月・火・水のどれかならあいています。
もっと早い時間、日中14時からとかなら土日でも大丈夫ですよ。
-
>>568にレスできていなかったぶんをお返ししておきますね
折れる、とか、そこまで痛いのはどうかな、とか……
こちらも流血させたいとかそういうのはないので、
血反吐ぐらいまでが良いと思います
あとは、軽く血がにじむぐらいで、
胸をクッションにすると、薬のせいでまた母乳が……とか
はい、こちらは結構痛い、汚いへはNGが少なめなので……
それでもかなりきついことを考えられた時は【】で
確認してからだと助かります
そうですね……そこまでストレートに脅すよりも、
あおいに膣内射精するとか、あおいにも搾乳用の薬を使うとか……
まぁそれはその時で、ですかね
はい、まずは短時間で、囮作戦の失敗と辱め、
挙げてもらった短めの内容を中心にして、
そこでさっき気絶するかも、ということでしたがスタンガンで気絶させて……とかですかね
はるかは学校の制服ですね、了解です
けーよんの制服で張りこんでたらお馬鹿すぎますしね……
奈々さんはオリジナルの、囮になれそうな私服を考えてますが、
あおいの格好は何かご希望ありますか?
-
>>574
そういっていただけると嬉しいです……
……特に、色々わがままも言わせてもらっちゃってますし
こればかりは相性とかもあるとおもいますが、
もしそういうのも良ければ列車外も、と思ってますので……
ただ、まずは中での完遂ですよね
わかりました、こちらも遠慮しませんが、
そちらもこれは譲りたくないって要素があると思いますし
そういうのは遠慮なくおっしゃってくださいね
まだこちらも眠気は平気ですが、もしもの時に備えて今のうちに……
土曜の14時から、予約させて頂いてもいいですか?
-
>>575
なるほど、痛かったり汚い系が平気なのですね。
では、ロール中凶暴な気分になったら遠慮なくさせていただきます。
酷すぎるかなと思えば【】で先に確認しますね。
ああ、そう言うソフトな脅しの方が効くかもしれませんね。
了解です。そんな感じで進めましょう。
一通り三人を辱めたら気絶と拉致でアジトでの調教に移行、ですね。
ええと、あおいも一話冒頭で着ていた白っぽい上着とチェックのスカートの
高校の制服でいいんじゃないかな。
黒タイツよりは生脚が好みなのでタイツの代わりに白ソックスでお願いします。
どうしてそれなのかは、あおいも囮要員と考えていたので
相手が痴漢し易いようにと言う奈々さんの指示とか言う設定はいかがでしょう。
>>576
はい。レールウォーズはさっき1話から見返してみて
三人ともやっぱ魅力的だなぁと再確認したので是非、一回犯すくらいまでは
がんばりたいですね。
自分としてははるか、あおい、奈々さんを思うまま陵辱出来ると言うのが
一番譲れない部分なので、それ以外は貴女がしたいようにしてくださればいいかと思いますよ。
たしかに大変かなと思いますけど、でも普段やれない、やらないことをするので
すっごい興奮すると思うんですよねぇ…それが醍醐味だと思っています。
では次回は土曜日の14時に伝言板で待ち合わせですね。
だいたい18時くらいまでは大丈夫だと思いますよ。
-
>>577
色々ありがとうございます
あおいはタイツでなくソックスで、ですね
あおいも、囮要員というか
電車の中でけーよんの制服、というわけにはいかないと思いますから
三人共一見して普通の鉄道利用者、って感じで大丈夫かな?
こちら側から相談しておきたいことはとりあえず
出しきったかな、という感じなので、
あとはそちらのキャラ作り待ち、でしょうか
わかりました、精一杯三人でお相手させていただきますね
次回は土曜日その時間で、ですね
夕方ごろまでならこちらは特に用事も入らないと思いますから
-
>>578
ええ、そんな感じで進めてみましょう。
まぁ、スパイのせいで公安だってバレバレなわけですが。
そうですね、だいたい決めるべきことは決まった感じですね。
キャラは次回までの宿題にさせていただいてもいいでしょうか。
少し眠くなって来たので頭が回らない…
はい、三人を思い切り辱めて楽しみたいですよ。
では土曜日14時にまた会いましょう。
では、そろそろお開きと言うことで。お疲れ様でした。
おやすみなさい…
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
気がついたらもう2時ですしね
遅くまでありがとうございました
それではまた土曜日に……おやすみなさい
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
改めてこんにちはです。
それでは最後の打ち合わせの詰めをしましょう。
最初にこちらが出すキャラの内、奈々さんを襲う二人を決めたいのですが、
そちらは誰に奈々さんを襲って欲しいですか?
-
こんにちはです、
待ち合わせでは早く来ていただいたのにおまたせしてすみませんでした
今日もよろしくおねがいします
なお、予め申し上げておきますと、17時から18時の間で一旦出かけることになりそうです
帰宅は多分21時か22時の間になると思うのですが、もし夜もお時間平気そうならどうでしょうか
そちらのキャラの細かい部分が決まっていませんし、
とりあえず外見で挙げさせていただいた
神裂、黄泉川、フレンダ、絹旗、麦野を名前代わりにして、
神裂、フレンダという組み合わせでどうでしょう
-
>>583
いえいえ、待ったうちには入りませんからお気になさらず。
はい、こちらこそよろしくお願いしますね。
では、そちらが出かける時間で一旦お開きにしましょう。
ええと、夜は今夜はちょっと難しいですね。
日が変わる頃からなら来られるかな、と言う感じでして。
それでよければ0時にどうですか? 待ち合わせ。
次夜が確実なのは月曜日になってしまいます。
明日、日曜日ならまた今日と同じ時間で大丈夫です。
では最初は神裂とフレンダに奈々さんを襲わせましょう。
組織は仮に名称を「レッド・フォックス」と言うのを考えました。
反國鉄組織でメンバー全員女です。
肉体改造でふたなり要素を埋め込まれ、特殊カプセルを飲むと
クリトリスが膨張、男性器と同等の機能、大きさ、形になると言う設定です。
メンバーが公安の三人を犯す場合、カプセルを飲んでふたなり化して
と言う感じです。どうでしょう?
-
>>584
すいません、週末なのにあまり長い時間いられずで
0時ですね、一応起きていられれば可能だと思います
ただ、それほど長い時間は起きていられないと思うので、
1、2時間ぐらいかなと思います
明日については、まだ予定がはっきりしておらず……
もし0時ごろにお会いできるなら、そこで打ち合わせて決められたらと思うのですがどうでしょうか
日曜も夜は無理そうでしたら、
こちらは明日は昼間に出かける予定が入らなければ
今日よりだいぶ早く来れるはずですが、
出かける場合はまた夜21時になってしまうかもしれない、といったところです、今のところ
わかりました、こちらは誰が目標なのか全くわからない状態……
いざというときに奈々さんをすぐ助けられる位置に伏せている二人は、
奈々さんを襲った二人「だけ」が犯人とみなして
少しプレイが進みそうになったら「動くな!」みたいな感じで
正体をあかす、という流れでどうでしょうか
薬了解です
生まれつきですと役割が固定されちゃうかもですし、
例えば一時間で消えるから、フレンダが飽きたらそろそろ麦野よろしく、
みたいなかんじで、キャラを変えたりできそうですね
クリが肥大化というと……射精とかはどうなるでしょうか?
あと、NGまわりについてなのですが、陰毛の描写とかはどうでしょうか
そちらが特にそのあたりのNGがなければ
こちらの三人で濃さを変えてみたり、そちらの茂みに奉仕させられたりとかも考えてみたのですが
あと、書き出しに関する細かいところを一応考えておいたのですが、
既にうちあわせのとおりこちらの情報はすべてそちらに筒抜け……
三人が調査に乗り込む日時、駅まですべてバレていて
はるかとあおいの顔写真も無論流出済、ということで変装も無意味
その車両に乗り合わせていた他の3人が雑用を全部こなす……
だと少し不自然かもしれませんから、あとは女の子のモブが固めていて、
こちら側が調査に乗り込む予定の車両に他の乗客が乗るのを邪魔したり
隣の車両から中の様子を見えないように邪魔をして、
調査対象の車両内にはレッドフォックスのメンバー以外誰もいない……
書き出しの時の状況はこんな感じでどうでしょうか
質問多めになってしまいましたがそちらの希望を教えてください
他の事に関する希望も言ってくださいね
-
>>585
では、一応0時に待ち合わせで以後の会う期日は
その時決めましょう。
昼間、じゃあ0時とかに待ち合わせします?
もし用事が入ればキャンセルでもいいですし。
ええ、最初の流れはそれでいいでしょう。
そうですねぇ…実は女性車両の乗客は半分くらいメンバーで
乗って来た乗客からよさそうなのを選んで痴漢しながら麻痺させて拉致、
メンバーに勧誘したり奴隷調教したりしていると言うのは?
5人以外はモブで名前もないですけど。
そのモブが妨害するのをあおいが大立ち回りで蹴散らすけれど
奈々さんの命に危険が迫るのを見て降参し、陵辱、拉致へと移行みたいな。
大立ち回りの中、はるかを押さえるのが残り三人で
その三人があおい、はるかを同時に陵辱し、親友が犯されるのを見ながら
媚薬とかで興奮させられ、絶望するみたいな…
クリ肥大ペニスはもちろん射精出来るつくりになっていますよ。
陰毛についてはそちらのお好きにどうぞ。
もしかしたら剃毛とかもするかもしれませんが、お嫌でしたらそのまま生やします。
こちらも毛はあった方がいいのですね?
ああ、上でも少し触れましたけど…
じゃあ女性専用車両全員レッドフォックスメンバーにしましょうか。
ええ、書き出しは今おっしゃったので問題ないですよ。
-
>>586
三行目、0時は12時のことです。
わかりにくくてすみません。
-
>>586
わかりました
こちらは22時をすぎれば多分確実に帰ってますから、
それ以降そちらのご用事がおわらないかたまーに見ておきます
ただ、眠気がきてまずい、0時まで持たない、と感じましたら、
時間に関することだけ伝言板に書き残しておくようにしますね
明日の昼間に関しては、出かけるとなると
多分昼前に出かけてしまうので……
逆にでかけなければずっと朝から夕方までは暇、といった感じになるかと
ではその時の女性専用車両は全員レッドフォックスのメンバーで、
モブの妨害、あおいの戦闘、
奈々さんも、はるかよりは戦える感じで……と思ったんですが、
バトル成分が多めになると
ただでさえお互い複数なのに混乱しそうですし、
はるか、奈々さんについてはそちらが最初から完全に圧倒してもらえれば
5人のうち、1人がついてれば十分抑えられる、足りなければモブで……というレベルで、
実質こちらの戦力はあおいのみ、で
絶望について、
こちらはいわゆる快楽落ちよりは屈辱的なレイプ、が好みだったりしますが大丈夫ですか?
全く落ちができないわけでもないですし、
お好きなら3人のうち1人が落ちてしまう、とかでもですし
暴力や搾乳、排泄など、いろいろ打ち合わせたと思いますが、
それらを喜んで受け入れる、というよりは悔しがったり、
親友のためにやむを得ず喜んでる演技……それさえできず、泣きながら乳搾り、とか、
ちょっとそれは好きじゃないとかあれば言ってください
剃毛されるのはむしろ好きです、というと茂みがあっても全員そられて……になりそうなので
ここも難しいんですが、
はるかがかなり濃いのにあおいがつるつるだったりして馬鹿にされたり、
逆に濃いのを馬鹿にされたり、そられるプレイとか……
そちらの毛はキャラ作りの際にお任せしますが、
負担にならない範囲で違いがあると嬉しかったりするかもです、が、
かなり既にいろいろお願いしてますし、お願い事項が増えすぎるのもなんですから
そちらは全員普通、とかでも
とりあえずこちらから質問などは一旦出終わったので、
いつでも書き出せる感じです
あとはそちらのメインのキャラのプロフィールぐらいでしょうか
外見はとあるのベースで、となると、あとは細かい部分になりそうですが、
もう作ってあったりしますか?
まだでしたら、考えて頂いてる間に書き出しを作りはじめてしまおうかと思うのですが、
作るうえでこちらから要望したほうが良い部分などあれば言ってくださいね
-
>>588
了解しました。伝言はチェックしておきます。
もし、0時前でも大丈夫になれば伝言板に出ますので。
なるほど…それじゃ明日に関しては安全策でなしにしておきます?
それとも朝8時くらいに伝言見て大丈夫そうなら待ち合わせ、
無理ならやめにします? それも今夜考えればいいかな。
快楽よりも屈辱ですね、オーケーです。
いえ、どれもいいと思いますよ。
口惜しがって泣くのを揶揄する感じで責めましょうか。
はは、毛にもバリエーションですね。考えておきましょう。
まだ途中ですが、書き出しをお願いします。
その間に作ってしまいますから…
名前とかは適当にしますね。元キャラをもじったりして。
-
神裂→スレイ
フレンダ→フラン
絹旗→シルキー
麦野→バクスター
黄泉川→インフェルノ
とりあえずレッドフォックスメンバーはコードネームで呼び合うと言うことで
こんな感じの名前にしてみました。
細かいプロフィールは…書いてる内に出来るんじゃないかな。
ここは決めておいて欲しいとかありますか?
-
>>589
どうしましょうか、あまりいい加減にこれるかも、無理かもだと
そちらを振り回してしまいそうですが……
今、明日の出先からの連絡待な状態で、まだはっきりできず……
ただ、今夜中には確実に連絡があるかと思うので、
0時待ち合わせの際にははっきりしてるはずですので、そこででお願いしたいです
ただ、0時にお会いする前にそちらに別途ご用などができるかもしれませんし、
その場合は遠慮なくいってください
わかりました、では書き出してしまいますね
まだ下着や肌を見せたり、直接の性的な部分まではいっていませんし、
こちらは一人もそちらの外見などを把握していない状態ですから
並行してで大丈夫なのですが、
そちらがキャラ作成に関してこだわりたい、
あるいはこちら側の3人の描写でここがこだわって貰いたい、というポイントがあれば教えて下さい
例えば、こちらは毛の希望などを出させてもらいましたが、
ああいう感じの細かい部分でこだわりたいポイントなどあるようでしたら、
こういうのを頼む、と言って貰えれば重点的に描写しますし、
ここを凝りたいから希望を言ってくれ、ということならお答えしていきますから
そうですね、五人の名前にはもじりの要素があると外見を思い出しやすいかも?
服装は……そちらにテキストで細かく描写していただくか、
アニメ中心にみてた、ということなので、
逆にこちらはちょっと小説メインなため100%アニメの中の服装と一致するかわからないんですが、
多分検索すればアニメ側の衣装が出てくると思いますから
アニメ準拠の各人が一番多く来ていた服装、とかでもいいですし、
そこはキャラ作りと合わせてお任せします
では書き出しますのでしばらくお待ちください
書き出しつつ、ここはちょこちょこチェックしますから、希望があればいつでもどうぞです
-
>>591
では、夜にお会いして決めましょう。
こだわりポイントですか。
じゃあ、はるかは下着の色、白にしてください。
第一話のパンチラ(モロ)が目に焼きついてますので…
あおいも白がいいかな。アクションシーンでチラり白いのが見えると興奮しますし。
奈々さんは大人っぽいのをお願いしようかな。
乳輪は余り大きくない方が好みです。三人とも。
衣装については必要になれば、こちらが画像を用意しますね。
はい、よろしくお願いします。
-
神裂→神を裂く→神殺し→ゴッドスレイヤー→スレイ
フレンダ→フランダ→フラン
絹旗→絹→シルク→シルキー
麦野→麦→バク→バクスター
黄泉川→地獄→インフェルノ
名前の由来はこうです。わかり易くしたつもりですが…
-
>>590
と、リロミスでした……
あー、コードネームですか……
言われてみると本名で呼び合うって若干リスキーな行為かもしれませんね
ただ、そうするとロール中、おいシルキー、みたいな表現がでてきたとき、
すっと思い出せないと(あれ?シルキーって誰?)で
確認しないといけない、みたいになりそうですし……
とある側のキャラの名前を少しもじった名前を偽りの名前、ということにして、
それを常に使っているというのはどうでしょう
そうですねぇ……細かいところを予め出していただけると
あ、これこの人か、というのはつかみやすいというのはありますが、
特に大人数ですから、そちらが考えるのが大変かもしれませんし、
外見がおおまかにわかっているので
ビジュアルを考える必要がない、という点では割りとこちらも楽にイメージできるので、
どうしてもこれを決めておいてくれ、というのはそれほどないのですが……
どうしましょうか、始める前にはプロフィールはあんまり考えたくないな、ということなら、
最低限こちらが知っておきたい部分だけ希望をあげててみますので
>>592
今度はリロミスせず……
わかりました、学生二人は白で、その……あおいはアクション時にちら見せしつつで
お、なかなかマニアックな部分のこだわりですね……
あ、外部URLを参照というのは苦手なので、
大体あの時のあれ、といっていただけると調べやすいです
-
>>594
もじった名前ですか。じゃあ、
神裂→カンザキ
フレンダ→ブレンディ
絹旗→キヌ
麦野→ムギノン
黄泉川→ヨミ
これくらいならどうでしょう。
じゃあ、そちらが最低限知っておきたい情報を挙げていただけますか?
-
カンザキ
容姿はほぼ神裂火織と同じ
Tシャツとジーンズを着用。ジーンズとTシャツの片方が切り取られ、
腰のベルトに日本刀を差している。
-
>>595
リロミス回避に成功した……
……と思ったらやはりミスっていたという現実……
そうですね、こちらから本名を把握しないといけないわけではない、というか
こちらがそちらの名前を呼ぶ、というのはなかなかないと思いますから、
(カンザキとよばわれた女に胸を揉まれ)ぐらいに
名前を使わせていただけばいいかな?
あとは、もしそちらがそういうプレイをされるなら、ですが、
「麦野様にご奉仕させてくださいと言え」みたいなのをいうときにどうするか……
ですけど、これは当面先になりそうですし、
そこはもしそういうプレイをする時に考えればいいですかね
服装は、とりあえず各キャラのアニメ版か、そちらのオリジナルかは
ロールの中のテキストを待ちますね
科学のほうはアニメも漫画もみてるんですが、
禁書のほうはアニメと小説しかみてないんで、漫画オリジナルの衣装とかだとわからないかも?
あと、体型もそれぞれの原型のキャラのそれで良いでしょうか
そうですね……
口調とか今すぐはっきり決めて、というのも大変でしょうし、
もじった名前と、レッドフォックスの中でのポジション、
あとは得意技、っていうとなんか超能力バトルみたいですが……特技みたいなのを
お考えなら見てみたい、ってところです
こちらかばかりいろいろ知りたい、教えて、とお尋ねしてしまっていますが、
そちらからは無いですか?設定的なことだけでなく、ロール内容の希望などでもいいですし
こちらは、キャラ作りという部分では原作に従うのでそこは割愛できるとは思いますが、
こういうふうに抵抗されるのが好みとか、これはNGじゃないけど嫌いとか……
自分は結構全部そういうのを思いつくだけ言ってしまうタイプなんで、
逆にいわれないと気が利かない部分があったりするので……
ロール中でも、【】で何かあれば言ってください
-
ブレンディー
容姿はフレンダとほぼ同じ。
ベレー帽をかぶった長い金髪。濃紺の上衣。
胸元に白いリボンを結び、白いプリーツスカートの下にスパッツを
穿いている。
-
すいません、あれこれ始める前から書き過ぎちゃいましたかね……
なんだかやる気なくさせちゃってたりしたらごめんなさい
-
>>597
ええ、名前はそんな感じで使ってくださってけっこうですよ。
調教時にはこちらから呼んで欲しい名を教えてると思いますので
それに準じてくださるとありがたいです。
服装は今画像などを元に起こしています。
ロール時に流用予定です。
体型は元作品と全く同じと考えています。
よっぽどロール内で特殊なこと(ムネを大きくするとか背を伸ばすとか)
しない限りは同じです。
口調は出来るだけ資料を見て元作品に合わせるつもりですが、
確認不足等で別物になる可能性もあります。ご容赦を。
もじった名前はカンザキ等>>595に書いておきました。
ポジションですか…うーん、それは多分キャラを動かしてる内に
自然に出来上がるもので予めこう、と決めておいてもキャラが動き出すと
変わってくるんじゃないかなぁ。
必殺技みたいなものですか?
それも必要になってパッと閃くかもしれないし
超能力は一応オミットしているので格闘能力や暗器(武器)を使うことになるんじゃないかな。
カンザキは日本刀を持っているので居合とか。残りはまだ考え中です。
ロール内容はこれまで話した感じで概ねいいですし
もし何か思いついたらロール中で【】で言います。
自分的にはこうしたらどうなるだろう、と投げかけてみて
起こる反応が楽しいので、予め全部決めておく必要はないんじゃないかな、とも思いますが。
チラリズムが好きなので、いきなり脱がすよりもちょっとずつ露出を多くして行く感じになるかもです。
ちょっぴり展開が遅いかもしれませんが、大丈夫でしょうか?
後は、双頭ディルドーで公安三人の内二人を秘所同士でつなぐとかやってみたいですね。
その状態でフェラ強要とか。
-
>>599
大丈夫ですよ。ロールは〆までがロールです。
途中で投げ出すのはサロン魂にかけてしませんので。大船に乗ったつもりで居てくださいね。
-
キヌ
おキヌとも。12歳くらいの少女に見える。
クリーム色のブレザーと紺のプリーツスカート。
容姿は絹旗とほぼ同じ。パンチラ要員。
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>>601
すみません、今度はリロミスでなく先走ったみたいで……
いろいろ考えていてくれてたんですね
今>>600にお返事しますので……
こちらも投げ出そうみたいなことを考えてるわけではもちろん無いというか、
こちらの希望としてはぜひロールをお願いしたいんですが、
わがまま言いすぎて、そちらがなんだかなぁって状態になってるのに
投げ出しはしない、という理由だけで惰性でお付き合いさせても悪いですので……
合わない、と感じたら言ってくださいね……?
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ムギノン
容姿は機械化以前の麦野に準じる。
胸元が開いた薄い紫のワンピース、黒いニーソ。
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>>603
ああ、お待たせしてしまって申し訳ないです。
ええ、プロフと並行してそちらへのレスも書いていまして…
はい、お待ちしていますね。
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>>603
わがままはかまいません。それで貴女が気持ちよくなれて
自分も楽しめて、最後に面白かったねと笑い合えればそれで自分は満足です。
そこまでやらずに終わってしまい、あーすればよかったこーすればよかったと
後で後悔するのは嫌かなぁと。
まぁ、お互い3人とか5人とか出すんです普段の何倍か打ち合わせにかかるのはこりゃもう
仕方ないです。そーゆーもんだと開き直って行きましょう。
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ヨミ
容姿は黄泉川先生に準じる。
なぜかいつも緑とベージュのジャージを着ている。
服装については5人分これで決まったかな。
もし、こう変えて欲しいとかあったらどうぞ。
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>>600
名前については
一旦そちらのことをそれぞれもじった名前、
今挙げてもらっているキヌなどで認識する、という感じで、
調教時にはまた別に、ですね
服装、体型は了解しました
口調も含めてそのあたりはお任せしますので、よろしくおねがいします
なんとなく、既に書いてくださったプロフィールから
ポジションなどを決めておくのはお好きでないかも、という印象は受けましたし、
ポジション、技みたいなものも後回しで結構です
こちらも、予め全部決めておくのが好き……ということもないのですが、
オリキャラで、それも複数お願いするわけですから
お互い考えが大きくずれたらまずいかな?と気にしすぎて
細かいことを言い過ぎたかもしれません。やりにくくしてしまっていたらすみません……
制服を切ったりされて少し下着が見えるとか、
脱がせずのプレイとかも好きですし、そこは大丈夫です
ディルドー、フェラともに大丈夫です
双頭でしたら、自分が楽をすれば相手の秘所に大きな苦痛を与えてしまうタイプとかどうですか?
逆に、自分が耐えれば少し相手が楽できる……とか
と、あらためてそちらのプロフィール周りのことも片付きましたし、
こちらからはとりあえずは以上、なのですが……
すみません、ちょっと書き出すには時間が厳しくなってきた感じで……
書き出しが終わるか、かなり怪しい感じで
書き出しを今やってしまえれば
そちらのお気に召さなかった場合、書きなおして夜までにやりなおせたと思うんですが
一旦解散で、夜までに用意して持ってくる、ということでいいでしょうか?
>>606
ありがとうございます、ただ、こちらがわがままをいうのに対して
そちらからわがまま……というか、希望をあまり聞けていない気がしたりしていて
自分はどちらかというと相手の希望をたくさん聞いたり、
それに応じていくことで相手が楽しんでくれたかな?と推測するタイプなので、
細部に拘りすぎていたらすみません
そろそろ本番ですし……あとはそちらにも楽しんでいただけるよう頑張るつもりですので
プロフィールもありがとうございました、今のところそれで十分です
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>>608
そちらが最初言っていたリミットが迫っているようですので
簡単にお返ししますね。
キャラは生き物ですのでだいたい決めた通りに動かないんですよ。
特にオリキャラとは言え生まれた者は命を持って自由意志で動きますから。
ポジション決めておいても「俺こいつの下は嫌だ」ってヤツも出るので…えへへ。
いえ、不安になるのは当然です。
でもそれで色々話し合って解決出来たのですから結果オーライですよ。
また一歩野望に近づいたってもんです。
あー、いいですねそれ。
スカートを短くしたり胸元に切れ目入れたり、そそるじゃないですか…
なるほど、自分で腰を使っていれば両方気持ちいいけど
どっちか休むと苦痛が与えられてぎゃああ、と悲鳴が上がる。
嫌でも快楽に堕ちないといけないわけですね。いいかもです。
大丈夫です。夜なりまた日を改めた時までに書き出していただければ。
あはは、希望はけっこう聞いてもらってますよ。
三人もの巨乳美女を輪姦調教なんて、普通無理ですもん。
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>>609
すいません、文字通りのリミットなので……
見届けた、ということにだけお返事を
夜は奈々さんで伝言板で待機していますね
あわただしくてすみません、
でも細かい相談まできちんと乗って下さりありがとうございました
夜を楽しみにしていますね
【急ぎですが……スレをお返ししますね】
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>>610
お疲れ様でした。ではまた夜にお会いしましょう。
いえいえ約束に遅れないよう急いでください。
奈々さんにお会い出来るのも楽しみですよ。
ではまた。
【スレをお返しします。ありがとうございました】
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【桃香 ◆WHI4SBdMf2とスレをお借りするわ】
-
華琳 ◆ujTjFOuzHYさんとスレをお借りしますっ】
【次のレスは華琳さんからですね、楽しみに待ちます!】
【今日は1時くらいまで大丈夫なので、気長にやってくれて大丈夫ですよ!】
-
【待たせてばかりでごめんなさい…どうも今夜はロールが出来る状態ではないみたい】
【また日を改めて貰っても…いいかしら】
-
【はい、大丈夫ですよ! ここまで頑張ってもらえて嬉しいです!】
【私は明日は一日ずっと、あさっては午前中以外いつでも平気です】
【その後はまだ少しわからない感じなんですけど、この二日のうちどっちかでできますか?】
【無理にこだわらなくても大丈夫なので、都合のいい日を教えてください!】
-
【本当にごめんなさい…】
【明日は20時から…ならここに来られるわ】
【…待たせるだけ待たせてごめんなさい】
-
【本当に気にしないで大丈夫ですって!】
【こうして次の予定を決められただけで、私は嬉しいんですから】
【明日の20時から、お待ちしていますね。今日はお疲れの中ありがとうございました!】
【それでは、私からはスレをお返しします】
【どうもありがとうございましたっ】
-
【…ありがとう】
【では明日にまた…ね】
【今夜はごめんなさい。スレをお返しするわ】
-
【暫しスレをお借りします】
さて、打ち合わせもだいたい詰められたようですし
そろそろ今日辺りからロール開始と行けそうですか。
-
【お借りしまーす】
昨晩はしっかり待てずにごめんなさいでしたぁ……
ですが、書き出しはばっちりですし
今日から改めて、またよろしくおねがいしますねー?
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>>620
いえいえ。自分もすっかり眠ってしまいまして。
普段、夜ロールする時はなるだけ仮眠を取って寝落ち対策するんですが
昨夜は用事が立て込んでまして仮眠取る余裕がなく
用事が早く終わったのはいいもののすっかり疲れた状態で待っていて…
ホント申し訳なかったです。
待ってる間もう眠いわ肩凝ってるわ頭は働かないわ、こりゃロール無理だなと。
奈々さんに会ったら膝枕とか肩揉んでもらおうかとか馬鹿なことばっか考えてましたね。
えへへ…
どうやらこのロール長くなりそうですし、一区切りついたら
そーゆーまったり系のロールとか挟んじゃダメですか?
陵辱も好きですけどまったりも好きなので…始まってもいないのに気が早いですけどね、あはは。
おお、書き出しの用意はバッチリですか。期待出来そうですねぇ…
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>>621
そうでしたかぁ〜……
私も、0時には余裕あるしちょっと休んで待ってようかなぁ〜?
なーんて帰ってきたら待っててくださって驚きました!
さっきもいいましたけど、ここはお互い様ということで〜
えー、私の胸揉もう、とかエッチなことばっかり考えてたんじゃないんですか?
(自分で振っておきながら、言った内容が恥ずかしいと気がついたのか徐々に赤くなり)
そ、そうですねぇ……私もまったりも好きですが……
わからないですけど、場合によってはこのロールで一月とかかかるかもしれませんし、
そこまでお互い暇が持たないかもしれませんから、またそれは後日で〜
あ、書き出しは出来てますが、一つだけ
私の方はセリフを、貴女の希望キャラ……出番が多そうな順に
私 今やってるように「」無し
小海さん 「」でくくる
桜井さん 一番出番少ないのかもですので『』でくくる
こういう感じにしようかと思ってますが、どうですかぁ?
それとも、
飯田「おはようございまぁす」
小海「おはようございます!」
みたいに、全部名字とかいれるか…
これは私よりどっちかというと貴女の方が大変そうですが……
ここだけですね、あと確認しておきたいのは
ここを設定できたら、貴女から他に希望とかなければ
いつでも始められますよぉ
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>>622
はい、もうこの話はここで終わりにしましょう。
後ろ向かないで前進、ですね! ははっ
ほうほう、確かに大きいですもんね。
(じぃっと視線を胸元に当てて)
膝枕より胸枕の方がよかったかな? あはは。
ええ、後で考えましょう。
わかり易ければどちらでもいいんですが、自分の方は
カンザキ「何してるブレンド」
ブレンディー「コーヒーみたいな名で呼ぶなあたしはブレンディーだ!」
カンザキ「わかった」
ブレンディー「ったく結局あんたはあたしの邪魔する訳ね?」
カンザキ「別に邪魔など…何してるって聞いただけだ」
ブレンディー「だーかーらー、見てわかんない訳?」
カンザキ「ん〜女の尻を触ろうとしてるように見えるが」
ブレンディー「そう! 痴漢よ! いえ痴女よ!! ホラ見なさい。逃げられた…」
カンザキ「ふむ、それは失礼した。代わりに私を触るか?」
ブレンディー「いいえ、けっこう。結局あんた何しに来たわけ?」
カンザキ「次の指令だ。國鉄公安の職員を数名拉致せよと」
ブレンディー「それを早く言いなさいよっ 結局あんたってマジ愚図って訳?」
カンザキ「それは言い過ぎじゃないか?」
ブレンディー「いいから行くわよ! 待ってなさい公安…日頃の恨み思い知らせてやるって訳よ」
カンザキ「ああ…」
みたいな感じにセリフの前にコードネーム入れておきます。
そちらの場合だと苗字より「はるか」「あおい」「奈々」のように
名前の方がうれしいかな。
ああ、別に大変じゃないです。こう言うシナリオ形式みたいなの
実は得意なので…
もちろん、地の文もちゃんと書きますから安心してください。
あー、こちらはセリフを全部「」に入れますので情景描写や説明、行動描写は
()なしにしてもいいですか?
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>>623
ありがとうございます〜
わ、私は普通ぐらいじゃないですか?
それを言うなら小海さんの方がぁ……
(視線から逃げるようにワンピースの上から胸に手を当てて)
そうですねぇ……
貴女にやって頂くぶんは
コードとかっこ、が一番わかりやすいですかねぇ
貴女の入力の手間がかかりそうですが……大丈夫ですか?
そちらの地の文は()抜き、は了解しました
それは問題ないので貴女のやりやすいようでいいんですが、
私は慣れたやり方、自分の作業時は地に()をつけちゃうと思います〜
ただ、私は()つけちゃうとすると、こちらの発言者が誰かは
セリフの「」『』で区別するスタイルでやっちゃうかもしれないんですが、
どうしますか?
貴女が
あおい「おはよっ」
みたいなスタイルをご希望でしたら、そちらでもいいですし、そこはお任せします〜
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>>624
けーよんの皆さんはみんな大きいですよね?
まさか公安の採用基準てそこだったりするんですか?
あはは、手間と言うかコードネーム書き込んでる間に
セリフ考えるので、あった方が実は手が止まらずスムーズに書けるんですよ。
じゃあ、自分はこの形式で行きますね。
そちらはカッコなしが奈々さん、「」がはるかさん『』があおいさんですね。
みんな口調に特徴があるし、大丈夫でしょう。
奈々さんの一番書き易い形式でどうぞ。
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>>625
そっ……そんなわけないじゃないですかぁ……!
これ絶対セクハラですよね?!
私も、そちらの口調だけだと判断に困るかもなので助かります〜
じゃああとは、お互い書きやすい形式で、ということで……
他に打ち合わせ内容はありますか〜?
私の方は、上であげたフォーマットで書き出しは用意してありますから、
修正とか加えずにそのまま始められちゃいますよぉ
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>>626
もぉ、これからセクハラどころじゃないことされちゃうのに…
あははっ
奈々さんはどこをどうされると一番気持ちいいんです?
ああ、気持ちよくするんじゃなく辱められる方がお好みでしたっけ。
ええ、それで行きましょう。
ん〜、他にはもうないかな? 思いついたらその都度【】で聞きますから
とにかく始めてみましょうか。
-
(あおい、はるか達が警四に配属されてから暫く経ち)
(あおいのすぐ手がでる性格や、はるかの運動音痴……までは変わらないものの)
(これからの職場として目指している環境に馴染み、
色々と仕事もこなせるようになってきたころ)
(警四に、ひとつの仕事が回されてきた)
(女性専用車両を狙った、悪質な行為の発生)
(あおい達が本来担当すべき東京からは少し離れた、
とある学園都市と東京の近辺を結ぶ路線で起きている問題なのだが)
(その手際の鮮やかというべきか、悪質というべきか)
(近辺の各駅、各路線で対策を講じても対処が追いつかないほど多数の件数、女性が被害にあっており)
(それでいて、犯人の正体は一切不明……)
(重大問題とはいえ、女性専用車両ということもあり、男性職員を送り込むわけにもいかず)
(かといって、まとまった数の女性職員を派遣する余裕は殆どの部署に無く、
ばらばらに別部署の職員をかき集めても連携力を欠いてしまう)
(そこで、最近一定の戦力として認められつつある、警四に白羽の矢が立ったのだ)
『でもさぁ……女性専用車両、それに、通勤時間帯ならわかるけど……
そんなに人が多くない時間に起きてるんでしょ?事件
だったら、男が女装して変態なことしてたらすぐバレると思うんだけど』
あおい……何も男性だけとは限らないよ、犯人は
『はぁ?!だって女の子が被害にあってるのよ?!そんなことするの、男に決まってるじゃない!』
「先入観はだめよぉ、桜井さん
女性同士、っていう安心感を利用して……そういうことに及ぶ人もね、いるのよぉ……これが……」
『よく出来た女装とかじゃないんですか?』
あおいは男の人を疑いすぎだって……
(そんなことを話していた奈々、あおい、はるかの三人が、
とりあえず二週間の間その路線を担当することになった)
(流石にそれ以上は警四の任務に支障がでてしまうだろうから、という時間の設定だったが……
13日間、何の手がかりも見つけられずにいた、三人は)
(その13日の間に、彼女らが捉えるべき目標……
それが、RJの中でも異端の集団、「レッドフォックス」と名乗っていることすら知らなかったのだが)
(レッドフォックスの魔の手が、警四にまで伸ばされ)
(三人の行動データ、巡回経路などのデータを入手するために13日を費やしていたなどと知る由もなく)
(レッドフォックスの中でも武闘派の五人が「準備」を終え)
(手ぐすね引いて待ち構えているとも知らず)
(14日目の朝……ある電車に乗り込んでいた)
(当たり前だが、全員國鉄の制服は着ていない)
(奈々は柔らかそうな生地の白いノースリーブのワンピースで、白い腕を見せていて)
(冷房の効いた車内に乗り込むと、白い帽子を脱ぎ、網棚の上に置いて席へ座る)
(奈々が乗り込んだドアから一つ隣のドアから、あおいとはるかが乗車する)
(二人共学校の制服に身を包み)
(はるかは、緑色を基調とした、おっとりとしたお嬢様らしい雰囲気の制服)
(長めのスカートは格闘戦にはやや不利にもみえるが、そこは奈々とあおいがカバーする手はず、
事務的な手続きなどをはるかが務め)
(あおいは、はるかより短めなチェックのスカートに、白い半袖のブラウス)
(夏だから、ということもあるが、上着は着ておらず、
また、普段のタイツではなく、白のソックスなのは、格闘戦になった時の備えだった)
(三人共、任務へのやる気は十分だったが)
(期限は残り一日、その上手がかりは何もなく)
(諦めムードがなかったわけではなかったが……
それでも、この作戦は奈々が囮にならなければならない)
(相手が男なのか女なのかさえまだ不明だったが)
(奈々の身が無事で終わりそうなことに、はるかとあおいはホッとした気持ちを感じてもいた)
(今日、自分たちが何時、どの駅で、どこから乗り込むか、すべてを把握されているとも知らずに……)
【それじゃあ、こんな感じでいかがですか〜?】
【私は時間に余裕もあって、ゆっくりレスを用意しましたし】
【説明がかなり入ってますから】
【ばっさり切ってくれて大丈夫ですからねー】
【後は、やりにくいところとかあったら言ってくださるなり】
【そちらの希望で書き換えちゃってくださーい】
【あ……辱められて、すごく嫌がったり、怒ったようなセリフを言うと思いますが】
【その……【】で言わなければ、大丈夫ですから……ごにょごにょ……】
【そ、それじゃあよろしくおねがいしまぁーす!】
-
>>628
その日、警四の女性三人が調査している女性専用車両でのこと。
白いワンピースの奈々が座席に腰を下ろしそれとなく辺りに目を配り、
異変が起きていないかチェックしていたが。
彼女を取り囲むように女性の乗客が徐々に集まり始めた。
それは偶然を装い、わずかずつの動きだったので最初は異変に気づかなかった。
あおいとはるかが待機する少し離れた場所にも女性客が集まり
壁となって奈々の様子を見えないようにしていた。
実は今この車両に乗り込んでいる乗客は警四三人を除いて全員ある組織のメンバーなのだが
それを知る由は今の三人にはなかった。
ブレンディ「はぁ、疲れた。結局なんであたし立ってる訳?」
カンザキ「疲れたなら座ればいいだろう。ホラそこがあいている」
ブレンディ「それもそうね。じゃ、お姉さん、隣いい訳?」
ベレー帽をかぶった金髪の小柄な少女が奈々に話しかける。
返事も聞かずにドカッと奈々の左隣に腰掛ける金髪ベレー。
赤系のベレーに同色のチェックの上衣は夏らしく半袖だ。
白いプリーツスカートはかなり短く、美脚と呼んでいい
細く長い脚が短いスカートから伸びていた。
黒いニーソックスなのでいわゆる絶対領域が白くまぶしく見える。
美少女と言っても差し支えないベレーの金髪少女は奈々に話かける。
ブレンディー「やぁ、今日も外は暑いねぇ…お姉さんのそのカッコ、夏らしくていいね」
カンザキ「こら、知らない人にむやみに話しかけるな。失礼だろう。申し訳ない、連れがご迷惑をかけて」
そう奈々に言って軽く頭を下げるもう一人の長身の女性。
長い黒髪を白く長いリボン? でポニーテールのように後ろでまとめている。
しかし髪がまとまらずにバラバラに分かれているので果たしてポニーテールと呼べるのか?
白い半袖シャツは右脇腹のとこでぎゅっと裾を縛っており、お腹が大きく露出している。
いわゆるへそ出しルックなのだろうか? シャツを押し上げるふくらみを見れば
彼女がいわゆる巨乳に属する大きさの胸を所持しているのは一目瞭然だ。
ジーンズなぜか左足の根元から切り取られ形のよいすらっとした脚が惜しげもなく覗いている。
手には自分の身長ほどもある長い棒を所持している。
わずかに反りがあるその棒は、刀のようにも見えるが日本の電車にそんなモノを持ち込む者
が居るはずもない。
ブレンディー「あんたも座んなさいよ。ホラ、そこあいてるし」
カンザキ「いや、私は別にこのままでも」
ブレンディー「あいてるんだからいいじゃない。あんた結局私に逆らう訳?」
やれやれと肩をすくめる黒髪長身の女性。
カンザキ「すみません、隣失礼します」
一礼して奈々の右隣に腰掛ける彼女。
ブレンディー「そうそう、結局座るんだから最初から言う通りにしてればいい訳よ」
カンザキ「貴女のそう言う自己中心的発言にはいつも辟易する」
ブレンディー「なんですって!」
カンザキ「ちょっと静かに。貴女、飯田奈々さんですね? 国鉄公安の…」
黒髪の女性は奈々の耳元でそう囁いた。
カンザキ「すみません。これから少々貴女に酷いことをします」
ブレンディー「そうそう。あんたは生贄って訳」
金髪美少女はいきなり奈々の胸元に手を伸ばし鷲づかみにする。
大きなふたつのふくらみがワンピース越しに揉みくちゃにされ
たわんで弾む。
カンザキ「声は出さないでください」
そう言う黒髪の持った長い棒が奈々の首筋に当てられている。
棒はどうやら仕込み刀のようで、十センチほど引き抜かれ白刃が光っている。
奈々が抵抗すれば頚動脈を切断するのは容易だった。
【書き出し、ありがとうございます】
【ええ、大変いいと思いますよ。状況がよくわかりますし】
【やりにくいとこは別段感じませんでした】
【こちらも気合入って長くなっちゃいました。お待たせして申し訳ないです】
【はい、では思いっきり辱めちゃいますね!】
【こちらこそよろしくお願いします!】
-
>>629
(賑やかな子たちねぇ……学生……?
にしては、こっちの子は、ちょっと変わった格好だけどぉ……)
(じわじわと包囲が狭められ、仲間二人との間に壁が作られているのも)
(あおいにああは言ったものの、「今車内には女性しかいない」ということと、
既に何事もなく13日が過ぎてしまっていたことで、
奈々も気が緩んでいたのか、少しずつ、車内の人の配置が変わっているのに気が付かず)
(ただ、それとなしに二人の女の子の会話は聞いていて)
(外国の子だろうか、金髪の女の子が何かおしゃべりしながら隣に腰を下ろしてくると、
奈々は少し場所を開けるように詰めた)
(その後、その少女が話かけてくるとは奈々にも想定外だったが……)
そ、そうかしらぁ……?ふふ、ちょっと恥ずかしいかも……
(夏らしく、腕は肩からさきが全部出ている)
(もし、邪な感情を抱くものがいたら、触れてくれ、と言わんばかりの無防備さだが)
(自分より若そうな、元気な女の子が話しかけてきたのに警戒するわけもなく)
いえ、良いのよぉ
一人で退屈だったし……
(さり気なく一人、というところを強調しつつ)
(随分と変わった格好の女性を一瞥する)
(Tシャツとジーンズを着用した、すらりと長身の女性の格好は)
(なんだか奈々にはよくわからない細い、刀のようなもの……
まさかそれが本当に刀だとは想像も出来なかったのだが)
(明らかに車内に持ち込んで良いサイズ制限をオーバーしていたそれを前にしても)
(今回の任務は、自分たちの正体を知られてはいけないこともあり、奈々は反応せず)
あ、ごめんなさい……私どきますから、席かわりましょ?
(自分を挟んで口論を始めそうな勢いの二人に、立ち上がって席を変わろうとした瞬間だった)
っ……?!
(立ち上がりかけた奈々が、自分の名前……ばかりか、職業まで突然言い当てられて、硬直する)
酷……生贄……?あなたたち、何いって……きゃあっ?!
(胸をわしづかみにされたことで、奈々は席へ押し戻される)
(こいつらだ……そう判断した奈々は、備えている二人に大きな声をあげようとするが)
(その声が、喉まででかかった瞬間)
っ……!?
(刀だ、と即座にわかったわけではない)
(だが、声がでかけた喉に、ひんやりとあたる細く、強固で、冷たい感触が奈々の声を封じる)
(視界の端できらめいたそれが、奈々が声をだせばどうなるか)
(奈々が沈黙したことで、女が抜いた得物を、奈々がどう捉えているかは伝わっただろう)
【貴女も、衣装のこととか外見とか、すごく丁寧にやってくれてありがとう♪】
【とっても把握しやすいわぁ】
【かなり削り気味だけど、ごめんなさいね?】
【ロールとしては大体このぐらいの長さのペースでいいかしら……】
【もっと長いか短い方がいい?】
-
>>630
カンザキ「そう、おとなしくしていれば命までは取らない」
ブレンディー「命以外の保障はしない訳。悪く思わないことね」
金髪ベレーは遠慮と言う言葉を知らないように奈々の大きく張った胸を揉みまくる。
ブレンディー「うわ、何この大きさ! あたしにケンカ売ってる訳?」
自分のささやかな胸元と見比べ、八つ当たりするように金髪ベレーは
奈々の胸を責めまくった。
ブレンディー「ああっ 腹立つ…」
チャッとポケットから取り出したのはバタフライナイフだ。
ブレンディー「もっと涼しいカッコにしてあげる訳よ」
ナイフをかざした彼女は奈々の胸元に当て、ビビッとワンピースに切れ目を入れる。
ブレンディー「ホラ、涼しくなったでしょ?」
胸元の切れ目から大きな谷間が覗いている。もし男性がこの場に居れば
生唾を飲み込む展開だった。
周囲の女性たちはこんなことが起こっているのに誰も助けに入るどころか
声も上げない。その視線には冷たい侮蔑のような光が宿っている。
ブレンディー「ああ、助けを呼んでも無駄だから」
カンザキ「この車両の女性たちは全員我らの同志ですから」
ブレンディー「そうそう。あんたたち三人は紛れ込んだ異物って訳」
そう説明するふたり。奈々の抵抗する気力を根こそぎ削ぐ気だろう。
ブレンディー「んーちょっぴりあたし好みになったけどまだまだかなぁ…」
ビビッ ビィィーーーーッッ!!
バタフライナイフを閃かせ、ワンピースのスカートの裾を切り裂いてしまう。
膝上何十センチだろうか、白いワンピースから透けないように選んだだろう
純白のショーツが覗いている。
ブレンディー「いいねいいね。純白のデルタ地帯、あたしの大好物な訳よ」
情欲に血走った目で奈々の股間へ熱い視線を向ける金髪ベレー。
羞恥して隠そうとする奈々の仕草が更に彼女の嗜虐性を煽った。
ブレンディー「カンザキ。あんたもこの女触ってやりなさい!」
カンザキ「私が? ふむ、別に私は今欲情していないが」
ブレンディー「なら今すぐするのよ」
カンザキ「そんな無茶な」
ブレンディー「カプセルの使用を許可するわ。結局こうなる訳よ」
カンザキ「カプセル? あれは余り好きではない。しかし命令なら」
ブレンディー「命令よ! 直ちに服用する訳」
カンザキ「仕方ない」
カンザキと呼ばれた黒髪はポケットから白いカプセルを取り出し口にする。
わずか数秒後」
カンザキ「ううっ く、ああっ」
ブレンディー「効いてきた訳ね」
苦しみだす黒髪。見た目には変化はない。いや一点だけ。
彼女の股間が大きくふくらんだのだ。
ブレンディー「苦しそうね。今解放してあげるわ。おい」
金髪ベレーが周囲の女性客になにやら指示すると
女性のひとりが恭しくしゃがんでカンザキのジーンズの股間のジッパーを下ろした。
ブレンディー「面白いモノを見たって顔ね。そう、ふたなりって訳」
カンザキの股間からは明らかに男性の股間にしかないはずのモノが屹立していた。
一般的な成人男性の平均よりやや大きく長く太いそれは、たけり狂うように
先端から透明の毒液を垂らす蛇のようだ。
カンザキ「はぁっ はぁっ はぁっ」
大きく息を吐くカンザキの瞳はギラギラして理性が失せているようにも見える。
ブレンディー「やっちゃってカンザキ!」
カンザキ「うううっ ああああっ」
ケダモノのように吼えるカンザキは奈々の胸元に手をかけると
ナイフで出来た切れ目に指を入れ、一気に腰の辺りまで引き裂いてしまった。
【そう言ってくださるとうれしいです。がんばった甲斐がありました】
【いいえ、こっち長くなり気味ですし適当に切ってくださってけっこうですから】
【それくらいで大丈夫だと思いますよ。でも無理に長さを揃えなくても】
【勢いで長くなったり短くなったりしてもいいと思います】
-
>>631
あ……あなた達なんですね?!この頃女性専用車両で暴れてるのはっ……!
(まさか、組織だった集団が背後にいるとまでは察せない奈々は)
(この二人が、ペアで犯行に及んでいるのだろう……と考えたのだが)
(そのことを、ドア一つぶん離れたところにいるあおい達に伝える手段はなく)
(日本刀を抜いた時、ジーンズの女が見せた迷いのなさは、
人を傷つけるということに全く抵抗を感じないのだと、奈々にはっきりとした恐怖を植え付け)
(一か八か、大声を出して助けを呼ぶことも出来なくなり)
い、いやぁっ……!
(声を出すな、と言われても、女として少し声は漏れてしまう)
(ワンピースをふっくらと押し上げている乳房)
(制服では、警戒して襲われないだろうという判断……
実際には、レッドフォックスがこの車両を完全に専有しているのだから、
そんなことは関係なかったのだが)
(私服のワンピースは、やわらかな生地で)
(乳房を揉めば揉むほど、ブレンディーの手に、柔らかい大きさを感じさせてしまい)
なっ……?!
(胸元に切れ込みをいれられると、白いワンピースに合わせたように、
白いブラジャーが覗く)
(ワンピースの清楚なおとなしさに合わせた清楚なデザインの白に)
(背丈は小柄な奈々だが、その豊満な胸を優しく包むように、
清楚ながら豪華なデザインがあしらっていて)
(そしてその柔らかな布が包んで出来ている谷間は、ブレンディーのそれとは比べ物にならないほど深く)
(あわてて手でその切れ目と谷間を隠す奈々だったが)
え……?!
(車内の空気がなんだかおかしい)
(そう思いかけたところで浴びせられた、二人の声……
そして、「三人」という言葉)
(反射的に奈々は、大きな声をあげていた)
桜井さん!小海さん!逃げてぇっ!!!
(任務に関する会話は、犯人のめどが立つまで車内では一切厳禁)
(そのルールを守っていたはるかとあおいだったが)
(先に、車内の異変に気がついていたのは、当然というべきかあおいの方だった)
(正確には、あおいは、奈々が襲われるその手前あたりから
漠然と不穏な空気を感じ取ってはいたのだが)
(それを奈々に確認すれば、自分たちが仲間だということがバレてしまう)
(それをなんとなくはるかにも伝えようとしていたのだが……
のほほんとしたはるかは、いまいちそういうことに気が付きにくいようで)
(イライラしていたあおいだったが、奈々の悲鳴に反射的に反応し)
『どいてくださいっ!』
(壁のように邪魔になっている女性たちを)
(ちゃんとお客様と思っているのかどうか怪しい手つきでかき分けたあおいの目に入ったのは)
(一見女性のようだが……
その股間に、女にはあり得ないものを生やした女と、服を引き裂かれ、
ショーツが覗いてしまうほど追い詰められてしまっている奈々の姿で)
『貴様らぁぁぁっ!!』
「あおい、待って!」
(力任せにあおいは奈々の元へ向かう)
(この時点で、奈々から、周りのすべてが敵だ、と伝えられていればまた状況は違ったのかもしれないが)
(喉に刃を当てられ、決死の覚悟で口に出来たのは逃げて、の一言のみではそれも不可能で)
(力づくで人垣を超えたあおいと異なり、はるかは後方でもたもたしてしまっていた)
な、なにしてるの桜井さんっ……!早く、小海さんを連れて逃げてっ……!
(腕で、割かれたワンピースの切れ目を守ろうとした
奈々の力など全く問題にしない腕力で、ワンピースが引き裂かれる)
(ちらりと見えていたブラや谷間は、それにより一気に胸元が開放され)
(腰では、裾を切られて下からショーツが見えてしまっているだけでなく、
上からも下着が露出させられてしまった)
(そんな状態の奈々を前に、あおいが理性的な判断をとれるわけもなく)
『くそったれがぁあっ!!!』
(カンザキのことを男と認識したのか、性別関係なく敵とみなしたのかは定かではないが)
(文字通り、カンザキの体が宙へ浮き……数メートルふっとばされるほどの蹴りを脇腹から叩き込んだ)
【括弧の続きがあるからそっちもよろしくね?】
-
【はい、それじゃあ遠慮なく切っていってぇ……】
【……なんだか一気に長くなっちゃいましたけど?!】
【展開が面白いと、じゃあ削りましょう、って言ってもなかなか削れないですよねぇ……】
【あー、長さを揃える、っていうか】
【今日はお休みで、その上ながーく時間とれるから、気にしなくてもいいんですけど】
【平日続きをするとき、一レスに時間をかけすぎちゃうと、あんまり進められないかもですから】
【だいたい、30分ぐらいでレスする感覚だといいんじゃないかなぁ?とか思って】
【ただ、きっちり30、って厳密にやらなくちゃいけないってことじゃ勿論無いですからね〜?】
【……といいつつ、このレス、ちょっと複雑にしちゃって……】
【桜井さんたちが横から乱入しちゃって】
【逃げて、は言いたかったから、ついついやっちゃって……進行が面倒になっちゃうかもだけど】
【あとの舵取りはお任せするから、やりにくかったら適宜調節おねがいね〜?】
-
>>632
モブ「あっ 待て!!」
モブ「そっち行ったぞ。押さえなさい!!」
奈々の危険を知らせる声に敏感に反応したあおいが奈々の方へ向かう。
組織の構成員とおぼしき女性たちがあおいの行く手を阻もうとするが
かなりの体力を誇るあおいを止めることは出来ずに接近を許してしまった。
ブレンディー「何? あんたやる気な訳!?」
ひとりずつゆっくり料理する予定だった金髪ベレーは戸惑いの声を上げた。
カンザキ「ぐはぁぁぁっっ!!」
横腹に強烈な蹴りを喰らって吹っ飛ぶカンザキ。
口から血反吐を吐いて電車の床に叩きつけられ転がった。
ブレンディー「わお! カッコいい。パンチラキックなんていい!興奮するぅ…」
金髪ベレーは味方のカンザキが吹っ飛んだことより目の前のパンチラに興奮し
目を血走らせている。変態性欲の持ち主のようだ。
ブレンディー「いやぁ、完全にこっち悪役だよねぇ。でも…」
バタフライナイフをピタリと奈々の首元に当てる金髪ベレー。
ブレンディー「結局、正義が必ず勝つのは物語の中だけって訳。アンダスタン?」
ナイフの切っ先がまっすぐに頚動脈に当てられている。
ブレンディー「それにぃ、もうひとりのお仲間も心配じゃない?」
背後では緑色の征服のはるかが女性客に取り押さえられていた。
首には黒革のベルトが首輪のように巻かれている。
ブレンディー「あの首輪にはぁ、実は小型爆弾が仕掛けられているって訳」
とんでもないことを言い出す金髪ベレー。
ブレンディー「あたしが持っている解除キーがないと爆発して頭吹っ飛ぶよ?」
金髪ベレーがポケットから解除キーを取り出しヒラヒラ見せ付けた。
ブレンディー「えっと、タイマー式だっけ。嵌めてから爆発まで一時間?」
金髪ベレーが爆弾について解説する。
ブレンディー「だから、仲間の命が惜しかったら一時間はあたしたちのオモチャになってね、公安のあおいちゃん」
揶揄するようにニヤリと嫌な笑みを浮かべる金髪ベレー。
ブレンディー「あおいちゃんとぉはるかちゃんはぁ、誰の担当だっけ?」
モブ「キヌ様とムギノン様とヨミ様です」
ブレンディー「ああ、そうそう。あんたたち出て来てあおいちゃんの相手してやって」
金髪ベレーの言葉に従うように人垣が割れ、三人の幹部と思しき女たちがあおいに向かって来る。
ブレンディー「あんたたち、やり過ぎて殺しちゃダメって訳。アンダスタン?」
そううそぶく金髪ベレーはカンザキが作ったワンピースの裂け目から手を入れ
清純な白いブラをずらして奈々の大きな胸を揉み、弄んでいた。
ブレンディー「奈々ちゃあん、キスしよ。んっ ちゅうううっ」
胸をいやらしい手つきで揉みまくりながら奈々の唇を奪い舌まで差し込んで
口腔を犯す変態女だった。
【こちらも【】は次レスでしますね】
-
>>633
【面白いって思ってもらえるとこちらもうれしいしやり甲斐がありますね】
【確かに平日三時間とか四時間とかだと全然進まないかもですねぇ】
【では30分を目処にするようがんばってみますか】
【ああ、あははは。服切ったりカンザキが吼えたりしていたから】
【あおいたちももう気づいてるだろうな、とは思っていましたけど】
【いきなりの乱入しかもカンザキ一発KOはさすがにびっくりしました】
【いえ、ダメとかじゃないですから。いい方向に面白くなったなって感じです】
【さて、残りの三人も投入ですね。またがんばりますよっ】
-
>>634
(急に、今まで奈々に絡んでいなかった女達まで動き出す)
(罠ねっ……?!)
(どういう方法を使ったかは全くわからなかったが)
(自分たちが罠にかけられたことはりかいしたあおいは、
容赦なく抑えこもうとする女達を叩き伏せる)
(何の手加減もしていないのだろう、倒れた女の中にはぴくりともせず床に転がっているものもいたが)
(男のモノを露わにして奈々に迫っていたジーンズの人間を蹴飛ばすと、
更に金髪の少女にも拳を振り上げたあおいだが)
『っ……!』
(即効性の有る凶器の可能性を、もっと慎重に考えるべきだった)
(彼らが自分たち三人のことを把握していた、ということまでは知らないあおいは、
自分の迂闊な行動が奈々に迷惑をかけてしまった……
そう錯覚したのか、振り上げた拳が止まり)
『ひ、卑怯よそんな刃物で脅すなんて……ぇ……?』
(ついかっとなって飛び出してしまったあおいだが、
はるかは全くついてこれていなくて)
「あ……あおいっ……」
(あおいなら簡単に蹴散らせた女達でも、はるかには荷が重かったらしい)
(まるで、ペットのような首輪をつけられ、拘束されている親友を前に)
(歯噛みするあおいだったが、金髪の女は更に信じられないようなことを口にして)
なっ……ば……爆弾って……嘘……でしょ……?!
(喉にナイフをつきつけられた奈々さえ、顔面蒼白になってはるかの方を見る)
(仲間二人と、女達の視線を浴びたはるかは、今にも倒れ込みそうなほど足をがくがくと震わせて)
『は、はったりよ!あんな……あんな玩具みたいな……』
「あおい……私……私、まだ死にたくないよっ……」
おちついて桜井さん!推測だけで小海さんの命を危険には晒せないわ!
『わかってます……わかってますけどっ……!』
(振り上げた拳を下ろす……あおいの手からは、力が抜けていた)
(どちらか一方の格闘戦なら、まだ好きを伺うことが出来たかもしれないが)
(奈々の首元にナイフ、はるかの首には正体不明の危険物では、
どちらか一方を助けようとすれば確実に片方が恐ろしい目にあってしまう)
(そんな選択があおいにできるはずもなく)
『おもちゃ……あんた、何いって……っ……!』
(そこで、あおいも、その女が自分のことを「知っていた」と気がつくが)
(だからといって今反抗できるはずもなく)
『飯田……さんっ……はるか……!』
(はるかの方へは、明らかに周囲の上に立っていそうな女達が三人)
(奈々にはナイフを手にした金髪と、さっき蹴り飛ばした女もそろそろ復活するころだろう)
(直接自分の手足を誰かに抑えられたりしているわけではないのに、
あおいはそこから一歩も動けなかった)
『なんでっ……どうしてっ……』
(ブラがずらされれば、切り裂かれたワンピースが更にはだけ)
(清楚なブラはいやらしく歪められて、ブレンディーが揉みしだくたびに
乳房がブラから溢れだしそうになってしまう)
(そんな奈々を前にしても、助けることもできず、
自分の力量不足を責めるように声を絞り出すあおいに)
桜井さん……一時間……一時間、って言ってるんだもの
その間、耐えま……んんっ?!んんっ?!
(優しい声をかけようとした奈々だったが、その唇は強引にブレンディーに奪われ)
くうっ……ううっ……!
(ブレンディーの舌を何度かかもうとする奈々だったが)
(乳房をいやらしく揉まれると、その度に口から力がぬけて、噛みきれずに終わってしまう)
【大体私は30分でこんなかんじですね〜】
【勿論、それはめどみたいなものですし、めどを守ろうとして楽しめない……】
【なーんてことにならないよう、ほどほどのペースで……っていうことで〜】
【あ、KOっていうか、吹っ飛ぶぐらいには蹴っちゃう、とか】
【これからも、こちらから少し確定しちゃうかもですが】
【そちらの行動の方が順位は高く対応しますし】
【吹っ飛んだにしても、KO、ってほどじゃなく……】
【ちょっと不意打ちで痛かった、とかでもう復活してもいいですし】
【こちらで確定しても、そちらの行動のおじゃまにならない範囲で、ってことでおねがいしますね】
【あと、今日は18時ごろまでいられると思います〜】
-
>>636
ブレンディー「そうそうおとなしくしててよぉ。その気になればすぐに爆発も起こせるって訳」
そう脅してあおいの抵抗を奪った金髪ベレーは奈々の蹂躙を再開する。
ブレンディー「んーちゅぱっ」
舌を奈々の口内に差し込み舌同士を絡めたり、感じる部分を探る。
ブレンディー「奈々ちゃんは上あごの裏が弱そう。ちゅっ ちゅー」
反応からそう目星をつけ、舌を上あごの裏につけ舌を這わせる。
胸への責めも激しくなり、乳房を揉むだけではなく乳首をつまんでこねたり引っ張ったりしている。
もう一方の手は超ミニスカ状態になったワンピースからこぼれた白く肉付きのいい
ふとももをねっとりいやらしく撫で回している。
ヨミ「さて、あたしの出番じゃんよ」
キヌ「超待ちくたびれた感じ?」
ムギノン「カンザキやったからって調子こいてんじゃねーぞおらぁっ!!」
人垣を割って現れる三人の女性幹部。
ヨミ「おキヌ、ムギノン。まずはあたしにやらせて欲しいじゃん」
そう言って一歩前に出たのはなぜかジャージ姿の美人。
胸元から上と袖がクリーム色、残りがくすんだ緑のジャージに身を包み、
長い髪を後ろでまとめている。なぜかジャージなのに妙に艶っぽい。
どことなく体育教師の雰囲気を持っている。胸はかなり大きい。
キヌ「超抜け駆けです。超ずるいです」
そう噛み付いたのは見た目12歳くらいの少女。
夏だと言うのにウール地のセーターのような記事のワンピースを着ている。
裾が短すぎてパンチラしそうだがギリギリ見えていない。
ムギノン「そうだぜヨミ。俺がこいつを葬ってやっからすっこんでなって!!」
一人称が俺でガラの悪いチンピラや不良のような口調だが、れっきとした女性だ。
栗色の長い髪、なかなかの美人だが言葉遣いで台無しである。
胸元のあいた薄い紫のワンピース。胸の谷間は深く、これも巨乳だろう。
黒の二ーソックスを履いている。
ヨミ「このあおいって娘は戦闘力高そうじゃん」
キヌ「カンザキボコるくらいだから超強いって感じ?」
ムギノン「だーかーらー、俺がぶっ殺すって言ってんだろぉぉぉっっ!!」
ヨミ「殺しちゃいかんじゃん。強い娘は兵隊にするって上からの指示じゃん」
キヌ「上の命令は超守った方がいいって感じ?」
ムギノン「ちっ しかたねぇ。あんたに任すかヨミ。はるかってので我慢してうやるよ」
キヌ「あっちの娘、超胸大きい感じ?」
キヌとムギノンははるかの方へ向かって歩いて行く。
残ったのはヨミひとりだ。
ヨミ「さぁてあおいちゃん。これからテストするじゃん」
テストとはどう言う意味だろうか。
ヨミ「おい、お前たち! 出て来るじゃん」
パチン、とヨミが指を鳴らすと5人の女性が前に出る。
ヨミ「この娘たちはあたしの部下でね。今からこの娘たちと戦ってもらう」
そんなことを言い出すヨミ。どう言うつもりだろうか。
ヨミ「あんたが勝てば戦闘員として厚遇される。負ければ性奴隷さ。どっちがいい?」
にやり、と笑うヨミ。パチン、と指を鳴らすと部下の5人が一斉に
あおいに飛び掛った。
【【】は次スレで】
-
>>636
【ちょっと30分過ぎてしまいましたね】
【なかなか展開がひと段落しないと投下出来なくて…】
【でも服装の描写は終わったので後はもっとスムーズに書けるかもです】
【多分少しはスピードアップ出来るかと…】
【ええ、そのうちカンザキも起きて来るんじゃないですかね】
【ヨミの手下の5人はお好きにボコって大丈夫ですよ】
【はい、こちらも好きにやらせてもらいます】
【18時リミット了解です】
-
>>637
『あんたっ……!』
(怒りで震えるあおいの拳は、青く充血するほどで)
い、嫌っ……!
(か細い声を漏らし、胸元を開けさせられた奈々が一瞬あおいの方へ
助けを求めるような視線を向けるが)
(ブレンディーに唇を奪われたことで視界も遮断され)
(小さな舌が、ブレンディーの下に抵抗してツン、と触れてくるが、
強引な蹂躙を追い出すほどの力は無く)
んんっ……ううっ……!
(そうしている間にも、ブラの上からわかってしまうほど乳首がツンと立ち、つまみやすくなり)
(ほとんど溢れだしかけている乳肉は、ブレンディーのこねるままになり)
(ふとももは、精一杯閉じて撫で回す手を拒もうとしているものの、
柔らかな、肉付きの良いふとももが却ってブレディーの手を楽しませてしまう)
『待って……!はるかに手を出すぐらいなら私をっ……!』
(歩み出てきた三人の女達をどうにか引きとめようと、
勝手なことを喋っている三人に声をかけるあおいだが)
(ムギノン、キヌと呼ばれた二人は構わずはるかに向かってしまい)
(一歩踏みだそうとしたあおいの前に、ヨミが立ちはだかる)
(どうやら、今しがた自分が蹴り飛ばした女はこの中では結構やる方のようだが)
(だからといって、このヨミと呼ばれた女に暴力を振るえば、
はるかが、奈々がどうなるかわからず)
(じりじりと様子を伺っていると)
『なっ……?!』
(勝てば戦闘員、などという馬鹿な話に乗るつもりもなかったが)
(後の、性奴隷……その言葉を考える余裕もなく、五人が襲いかかってきて)
『ふざけるなぁっ……!』
(奈々があっている目に対する怒りを全部ぶつけるかのように)
(一人目の女の顔面に、もろに拳を叩き込むあおい)
(なんだか嫌な音がしたのは、拳のほうか……それとも顔の方か)
(襲い掛かってくる敵に、無条件で体が反応しているのか)
(何の手加減も躊躇もなく、回し蹴りを二人目の女の腹めがけて放つ)
(格闘戦に向く、今の奈々ほどではないとはいえ、はるかのそれよりも大分短めのスカートは、
健康的な太ももの激しい運動で僅かにずりあがり)
(ブレンディーに、純白の布がお尻を包んでいるのを見せてしまっていたが、
無論そんなことを気にする様子は一切なく)
(どごっ、と、重たい、潰れるような音を二人目の女の腹部からあげさせていた)
【あ、私は30分を目安に、とは思っていますが】
【貴女にそれを無理に、とかそういうことではないので】
【ほどほどでおねがいします〜】
【流石に、1時間とかですと、ちょーっと急いでくださいねぇ?ってお願いするかもですが〜】
【あ〜、時間だから書きたいことかけなかった、っていうのは良くないですしねー】
【服装、イメージしやすくて凄く助かりますよ〜】
-
>>639
ブレンディー「ちゅっ ふぅ、奈々ちゃんの口、おいしかったよぉ…」
キスを終え、耳元で囁く金髪ベレー。耳たぶに舌を這わせたりする。
唾液の音がにちゃにちゃ気持ち悪い音を立てて。
ブレンディー「おっぱいもいただかせてもらうよぉ。もう、こんな大きくて、あたし嫉妬しちゃう訳」
ワンピースの裂け目を大きく開くと奈々の胸がぶるん、と震えてまろび出る。
ブラはずらされてピンクの蕾も全開だ。もちろんモザイクなどかからない。
ブレンディー「さっておいしいお肉、いただこうって訳」
顔を豊満な胸肉に埋めて極上の柔らかさを堪能する金髪ベレー。
舌を出してべろべろ舐めたり、軽く乳房の肉に噛み付いたりやりたい放題だ。
片方の手は内腿まで進入し、閉じようとする腿をこじあけて進み、
ついには純白ショーツのクロッチ部分に触れた。
ショーツの上から割れ目を上下に撫で上げ撫で下ろし、じっくりと刺激を与えて行く。
パチパチパチパチ
奈々を陵辱する金髪ベレーが突如拍手する。
ブレンディー「やんや、やんや。いやぁいいねぇ、色っぽいアクションありがとうあおいちゃん!」
目の前で行われるあおい対ヨミのバトルにもどうやら注目していたようで
パンチラしながらの回し蹴りに拍手を送っていた。
ブレンディー「その調子でもっとえっちぃシーン頼むよっ。映像はちゃんと撮ってるから」
取り囲んでる女性の中にはスマホを出してあおいのアクションを動画撮影している者も居た。
当然、奈々の陵辱シーンもだ。
ブレンディー「ネットで配信するとすごい数のアクセスが稼げるんじゃない?」
どうやらそれも組織の資金源であるようだった。
ヨミ「なかなかやるね。ホラお前たち、もっと頭を使って!」
ヨミの檄が飛ぶ。残った三人は武器を出す。
ひとりはチェーン。それであおいの脚を引っ掛けて転ばすつもりのようだ。
ひとりは金属バットを振り回し始める。
もうひとりはエアガンだ。殺傷力は低いがゴム弾でも当たれば痛い。
モブ「いやぁっ」
モブ「それっ」
モブ「喰らいなっ!」
チェーンであおいの足元を薙ぎ、頭めがけてバットを振り下ろす。
エアガンの引き金を連続で引いた。
一方はるかの元にはキヌとムギノンが到着していた。
キヌ「首輪超似合う感じ? 今日からペットとして超可愛がってあげるから」
ムギノン「あーん? こーゆー胸ばっかの役立たずのどこが可愛いんだ?」
キヌははるかに飛びついて豊かな胸に顔を埋める。
ムギノンはカプセルを口にし肉棒を生やす。はるかを犯す気満々だった。
【【】は次レスで】
-
>>639
【なんとか30分以内におさめられてちょっとホッとしてます】
【ちゃんとやりたいことは盛り込めたのでご安心を】
【こう、三箇所同時進行って言うのも色々やれて面白いですね】
【普段のロールは射精とか絶頂とか目指して一本道になりがちなので】
【こんな風にどう転ぶかわからないロールはとても楽しいですね】
【あおいのアクション描写、とってもいいです】
【こちらの萌えのツボを突いてくれるのでとてもきゅんきゅんします】
-
【あーっと、時間的に次のこちらのレスで今日はおしまいですかね】
【楽しいのでアッと言う間に経ってしまいました。お付き合い感謝です奈々さん】
【あおいさんとはるかさんもありがとう】
【次はこちら夜なら明日月曜あいています。21時からか…もしもっと早い方がよければ20時からでも】
【明日もこちらは休日なので昼でもオーケーですが、奈々さんの方の都合はいかがですか?】
-
>>640
そうですか……でしたらそろそろ降車してもらえませんかぁ?
(三人の中では年長者らしく、弱みはみせまいとする奈々だったが)
(耳の穴の中まで音が響くようなにちゃにちゃとした音に体を震わせて)
やっ……!
(ワンピースの裂け目から、ブラを無理矢理ずらされれば)
(豪華な装飾のブラは、却って清楚な奈々の肌の色に対して
卑猥さを付け加えるようで)
(そして……屈辱的なことに、ピンクの乳首が、強引な愛撫で反応してしまったのかツンと立っていて)
(ショーツのクロッチも、ほんのりと濡れているのがベレー帽の指先に伝わってしまう)
っ……
(自分が、無理矢理なのに少し感じてしまったことを悟られたと思ったのだろう)
(悔しそうにうつむく奈々は、ベレー帽の肩を押して抵抗の姿勢を見せるが)
えっ……?
(そんなベレー帽が、突然自分の体から離れて)
(何をし始めたかと思えば、手を叩き始め)
『うる……さいっ!!』
(殺気立った、というか明らかに殺気のみなぎったあおいは)
(振り下ろされてきたバットを避けもせず)
(力任せに素手で受け止めると、女の手からもぎ取り、金髪ベレー帽の顔面めがけて投げつける)
(プロの野球投手が投げる球よりも早いか、というほどの勢いで
ブレンディーの頬をかすめたバットは、顔にこそ当たらなかったが)
(すぐ後ろの、台風にも耐える強固なガラス窓にヒビが入るほどの力で激突し)
(あおいは、残った戦闘力がありそうな三人の動きをしっかり視界に捕らえていた)
(危険度を、チェーン、バット、エアガンの順で割り振り)
(チェーンを回避しつつ、バットは放り投げ)
(エアガンは、痛くないことはないが耐えられないこともない)
『誰が食らうかぁっ!』
(足元を狙ってきたチェーンは流石に足では受けられないとみたのか)
(太ももからの脚線美……鍛えて張りのある太ももから、スカートが逆さに折れるのも構わず)
(チェーンと女の中間あたりにバク転で手をつくと、女の頭を蹴とばし)
(最後の、エアガン女に狙い定めようとしたが)
『っ……はるかっ?!』
「や、やめてくださいっ……!」
(はるかの切なげな声が響くが)
(はるかは、名前も分からない女に拘束されたまま、身動きがとれないようで)
(そうしている間にも、その豊満な胸にキヌと呼ばれた女が抱きつき)
(ムギノンのワンピースが、異常な形に膨れ上がるのを見れば、
はるかの救援に向かおうと)
(一瞬、はるか、ムギノン、キヌ……その三人以外への注意がそれてしまい)
【残りレス時間のペースもあるでしょうし、私も【】は次で〜】
-
>>641
【まぁまぁ〜今日は休日なのでそんなに急ぐこと……】
【って、もう17時過ぎてました?!】
【じ、時間たつの早いですねぇ?!】
【今日は朝からお付き合いありがとうございました〜】
【そうですねぇ……誰かのエッチが始まったら】
【他の二人は、あまり描写しない、って感じかな?とも思ったんですけどぉ】
【まだソフトなプレイ、ってこともあるかもですが】
【賑やかなかんじで楽しいですねぇ】
【桜井さんは、逆に一人だけ拘束されていない、っていうのが面白いかな?とか思ってたりしてます〜】
【小海さんは逃げるの難しいでしょうし、私も……ですからぁ……】
【こちらこそありがとうですよ〜?とっても楽しかったですからー】
【もしかしたら、次の貴女のレスに返せる、かもですが……投稿時間次第ですかねぇ】
【『こんなやつらにお礼なんていうことないですよ?!』】
【「私は……えぇと……あ、あおいに賛成しておこうかな……?」】
【ごめんなさい、明日は普通に警四出動!だから】
【21時ぐらいからお願いしたいかな〜】
-
>>643
ブレンディー「あおいちゃんやるねぇ…ブラボー♪ブラボー♪」
一瞬奈々を陵辱する手が止まっていた。
ブレンディー「はぁ、興奮するねぇ…あたしも飲んじゃう訳」
陵辱とアクション両方に興奮した金髪ベレーはカプセルを取り出し口にし噛み砕く)
ブレンディー「ああっ 来る……来ちゃうよぉぉっ!!」
肉体を作り変えられる違和感や熱さに耐えながらしばらくすると、彼女のスカートの前が
もっこりと持ち上がっていた。
ブレンディー「奈々ちゃん、握って?」
スカートをめくると予めノーパンだったのか勃起した肉棒がすぐ目に飛び込んで来る。
その上に生えるヘアはやはり金色で薄めだった。
ブレンディー「ホラホラシコシコして」
奈々の手を取ってグロテスクな生きた肉の棒を握らせる。
ドクドクと脈動する感触が生きていることを生々しく奈々に伝えた。
ブレンディー「これからぁ、奈々ちゃんの中にぃこれが入るんだからぁ、優しく扱いてよ?」
そう命じる金髪ベレー。
ブレンディー「もし変なことしたらわかってるね?」
爆発させるぞ、とばかりに首輪の解除キーをヒラヒラさせて。
ブレンディー「おっとっと、危ない危ない」
あおいの投げたバットを紙一重で避け。
ブレンディー「あっぶないなぁ。顔に傷でもついたらどうする訳?」
ぷりぷり怒り出す金髪ベレー。
ブレンディー「この解除キーだけじゃ首輪取れないよ。暗証番号打ち込まないと」
どうやら首輪は暗証番号を打ち込むシステムになっているらしい。
ブレンディー「だから、あたしが気絶したり死んだりで暗証番号打ち込めなかったら…」
そこで一息溜めて
ブレンディー「ドカーン、だよ? はるかちゃん死亡。暗証番号はあたししか知らないから気をつける訳」
どうあがいても金髪ベレーの思うままにしか出来ないことを思い知らされる三人だった。
ブレンディー「おお、バク転! 特撮ヒロインみたいやんややんや」
再びのパンチラアクションに声援を送る金髪ベレー。
はるかの方に一瞬気を取られたあおいの背後から忍び寄る者が。
カンザキ「いやぁああっ!!」
ズバァッ!!
白刃が一閃。カンザキ必殺の居合い斬りがあおいの背中を斬り払う。
カンザキ「殺してはいない。峰打ちだから…」
ヨミ「おいおいカンザキ。今テスト中じゃん」
カンザキ「やられたらやり返す。倍返しは基本」
ヨミ「どっかの銀行員みたいなセリフじゃん」
ブレンディー「あらら、あおいちゃんやられちゃった訳? じゃあ性奴隷決定かぁ」
パンチラアクションが見られなくなってちょっぴり残念そうな金髪ベレー。
ブレンディー「カンザキとヨミであおいちゃん食べちゃう? あっちではもう始まってるみたいだけど」
はるかはキヌとムギノンの陵辱を受け始めていた。
キヌ「おっぱい見せてよぉ」
ムギノン「おらおら、ケツこっちに向けろや!!
キヌははるかの制服のお胸元を肌蹴にかかり、ムギノンは
そそり立つ肉棒を誇示し、はるかを犯そうと試みていた。
【【】は次レスで】
-
>>644
【あおいさんはやっぱアクションすると生き生きすると思うので】
【あーゆー感じにしました。でもそろそろ陵辱もしないとロールの趣旨に反しますし】
【でも、またいつかあおいさんにはアクションして欲しいですね】
【アジトに拉致られた後かもしれないですけど】
【えへへ、一緒に楽しい時間が過ごせてよかったですねぇ】
【そんなこと言うと、あおいさん、はるかさん、もっと酷い目に遭わせちゃいますよっ】
【時間、大丈夫でしたか…?】
【じゃあ、21時にまた伝言板ですね、了解です!】
-
>>646
【すいませぇん……タイムリミットでしたぁ……】
【というわけで、明日21時、お返事用意してきますねぇ】
【ちょっと手短でごめんなさい、ありがとうございました!】
【スレをお返しします】
-
>>647
【はい、お疲れ様です奈々さん】
【明日の夜も楽しみにしていますね】
【いいえ、こちらこそありがとうございました】
【こちらもスレをお返しします。ありがとうございましたぁ】
-
【打ちあわせにスレをお借りします】
よろしくお願いします
まずは最初にNGをお聞きしてもいいでしょうか?
-
【同じく打ち合せの為、お借りします。】
>>649
出来ることなら避けたいことは四肢の切断や流血表現といったことでしょうか。
他のことであれば大抵の変則プレイは大丈夫です。
-
>>650
ありがとうござます
ちなみにお好きなプレイってありますか?
スカが大好きとか、ヤク極めオナニーが好きとか
盗撮した後、その動画を使ってこちらを脅すのは全キャラ必須でやられたいですか?
-
>>651
好きなのは清楚な子が実は汚物プレイすきだったり
健気そうな子が隠語をいいオナニーをする
ギャップが好きというタイプでしょうか?
ですから、その行程を撮影し全キャラ(4・5人くらい)
を脅していきたいと考えております。
-
>>652
了解しました、そうなると全員清楚な感じの子がいいでしょうか?
最初は多数のキャラがいるということで
シンデレラガールズのキャラでやろうと思ってましたがご存知でしょうか?
-
>>653
申し訳ありません。
アイドルマスターの一種ですっけ?
このあたりはちょっと良く分からないんですよ。
もし出来るなら「インフィニットストラトス」か「化物語」
のどちらかのキャラクターでお願いしたく思うのですがいいでしょうか
-
>>654
すみません、両方とも作品がわからないので
オリキャラになりますね
大丈夫でしょうか?
-
>>655
オリジナルキャラクター多数ですと
私が描写をしていて混乱をしてきてしまうかもしれないので
お声掛けをしておきながら、今回は一度辞退をさせて頂いていいでしょうか?
設定自体は魅力的でしたので、貴方に問題はなく
シンデレラガールズを知られてる方ならより充実した時間を
送れると思いますので、その方と早くであわれることを願い、
スレを返させていただきたく存じます。
本当に申し訳ありませんでした。
-
>>656
こちらも希望作品を言わずに申し訳ありませんでした
長時間ありがとうございました
それではスレをかえします
-
【打ち合わせにスレをお借りします】
-
【打ち合わせにスレを借ります】
あちらで書いた通りSMと言っても愛情前提という感じでお願いしたいです。
あとはキャラですが、どのようなのができそうでしょうか?
というか、知っている作品はどんなのでしょうか?
こっちはラノベとかアニメとか、ならわかりそうなのも割とあると思いますが。
-
>>659
はい、こちらもガチなSMよりは愛のある感じの方が大好きですのでその辺りは大丈夫です。
キャラに関しては、ここ最近のアニメ・ラノベ系だと原作を見たことがあるのはニャル子さんぐらいですかね…
ゲーム系でしたら東方・艦これあたりはある程度分かります
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>>660
ありがとうございます。
相手を虜に…とか、自分に依存させるようなつもりで責めてもらえると嬉しいかもです。
それですと、ニャル子でクー子かニャル子と真尋とかでしょうか?
別に原作を見たことなくてもアニメだけの知識、とかでも全然問題ないですが。
東方も艦これもある程度はこちらもわかりそうです。
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>>661
それなりに濃い事もやっちゃうけど、それすら相手が喜んでしまうくらいに…といった感じでしょうか
ご奉仕させたり、たっぷり焦らしたりと色々してみたいですね
そうですね、その辺りになりそうです
ああ、アニメのみを含めても見たことあるのがそのぐらい…という意味です。紛らわしくてすみません
とりあえず、その辺りで希望のキャラを挙げて頂きたいのですが如何でしょうか
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>>662
そうですね、濃いことも相手が悦ぶと思ってどんどんやってほしいです。
こちらも強がったりするかもしれませんが、基本は其方のことを…という感じなので。
そうですね。
でしたら、ニャル子かクー子。もしくは東方なら魔理沙、霊夢、レミリア。
とかでどうでしょうか?
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>>663
了解です、途中でもこうして欲しいとかちょっとやり過ぎとかが有れば気軽にロール内外で仰ってくださいね
その中ですと、こちらがピンと来るのはニャル子とレミリアでしょうか
ニャル子でしたら実はMっ気のある真尋に色々とあの手この手を……とか
レミリアなら表向きはそちらを「飼っている」みたいな扱いだけど実は相思相愛で……とか
そういう感じのシチュが思い浮かびました
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>>664
はい、わかりました。何かあれば【】で伝えます。
【】で言わないときは、ロール中で嫌がっていても本心ではものすごく悦んでいる…と思ってください。
それではニャル子でお願いしていいでしょうか?
真尋がMなことに気づいて、それを生かして責めてくるって感じで。
ものすごく責めの姿勢なのとかニャル子にぴったりなイメージですし。
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>>665
分かりました、その辺りははっきりして居た方がお互いやりやすそうですし
そうして頂けると助かります!
そうですね、それではニャル子で…雰囲気を一言で表すなら
「ふふぅん、真尋さん?口では嫌がっててもカラダは正直なようですねぇ?ベタな台詞ですけど。」
…みたいな感じ、でしょうか。
他に何か決めておきたいこととかはありますか?
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>>666
そうですね。あとは一応こちらのNGも伝えておきます。
スカの大、と切断などのグロ以外でしたらなんでも歓迎ですので。
一応希望は、あちらのスレで希望していた通りですし、あれの付け加えて好きなように責めてもらって構いません。
そうですね。
かなりベタですけど、ベタな方がニャル子っぽくて好きです。
こちらも我慢できずに…なんて感じなると思います。
いえ、このあたりで大丈夫だと思います。
書き出しはどうしましょう?ニャル子に何か盛られてベッドから動けない…とか?
ニャル子のことを認めて、ちょっとイチャイチャするくらいなら…と思っていたらとんでもない方向にとか。
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>>667
こちらもNGはそんな感じですね、あとは過度に痛そうなプレイとか…
希望についても了解です、頑張って色々責めさせていただきますね
ありがとうございます、それではそんな感じで…
了解しました
書き出しは、そちらにお願いしてしまってもよろしいですか?
後者っぽい感じが良さそうですが、そちらのお好みで選んで頂いて大丈夫です
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>>668
わかりました。軽く痛いくらい…はむしろ好きなので、大丈夫ですよ。
ニャル子なのでノリノリでいろいろ濃いことや変なことやっても大丈夫だと思いますので。
わかりました。時間は大丈夫でしょうか?
今から書き出しますので少々時間を下さい。
それでは後者の方で、ニャル子に好意があることを少なからず認めているって感じでいきますね。
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>>669
了解です、それでは追々キツめな事なんかもやっていければ…と思います
リミットが2時〜2時半ぐらいなので、数往復が限度になりそうですがっ…
もし相性が良いようであれば、凍結して後日続きという形でも大丈夫でしょうか?
はい、よろしくお願いします!
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>>670
【まだ書いてる途中だけど】
【こっちも相性が良ければ是非凍結はお願いしたいところだ】
【あと、♥を使うのはどうか聞いておきたい。お前が使うのも、僕が使うのも…どう思うか】
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>>671
【はい真尋さん!もし相性とか都合とかが良いようならじっくり楽しみましょうね、うふふ】
【私の方は、真尋さんがお望みとあれば語尾にもハート、瞳にもハートなぐらいに使っちゃいますよ?】
【真尋さんの方は……流石に山盛りはともかく、時々出ちゃうぐらいの感じなら寧ろアリです!大いに興奮します!】
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>>672
【わかった。ならお前は山盛り…でも好きなように使っていいからな?】
【僕が使うのもアリなんだな。なら、…まあ、お前が僕を喜ばせたりしたら使うかもな】
うぅ…ニャル子の奴、今日は何なんだよ。
(夕飯後、片づけをすると言って聞かない、むしろ『真尋さんは早くシャワーを浴びてください!』)
(と、半分強引に追い出されて、シャワーも浴び終わって……考えた結果結局パジャマで寝室へと戻ってきた)
(またお風呂に乱入してくるかとも思っていたが、そんなこともなく、むしろそのせいで余計にドキドキしていて)
(ニャル子のことをもう嫌いではないと自覚しているからか、自室にはもうフォークはおいていない)
シャワーの時も何もなかったし…、ま、まさかあいつ本当に……っっ!
(いつになくロマンチック?とも思える雰囲気に顔を赤くしながら、大人しくベッドに腰掛けて寝室の入り口を見つめていた)
(心臓はバクバクして、むしろこちらがニャル子に片思いをしているような状態で)
(脚とかモジつかせながら、早く入ってこい。とニャル子の来訪を待ちわびてすらいる)
【それじゃ、とりあえずこんな感じで頼む】
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>>673
(真尋が寝室でやきもきしていると、ドアに軽いノックの音が響いて)
真尋さーん、入ってもいいですか?
(数秒程間を開けたと思うと、勢いよく開いた扉からネグリジェ姿のニャル子が現れる)
いいですよね、入っちゃいますよ?
おやっ、真尋さぁん?なんだか顔が赤いですよ。
お熱でもあります?それとも何かのバッドステータスですか?それとも……
私が思わせぶりな事しちゃったせいで、ドキドキしちゃったりしてます?
(えへへ、と笑いながらあざとささえ感じさせるウインクをして見せる)
……私も、すっごくドキドキしちゃってるんです。何なら触って確かめてもいいんですよ?
(珍しく、どこかしおらしい様子を見せて真尋の隣へ座って)
(その手に自分の手を重ね、顔を覗き込むように見つめる)
【よろしくお願いします、愛しの真尋さん♥】
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>>674
あ、……ああ、…入って……って、やっぱり勝手に入ってくるのかよ!
(最初のノックはどこへやら、勢いよく扉が開いて軽くビクッとなりながらいつも通りにツッコミを入れて)
(それでも、ニャル子のネグリジェ姿にいつもなら起こるところを今は顔を真っ赤にしてうつむいてしまって)
そ、そそそ…そんなわけないだろ。気のせい……じゃないよな…。
お前がそんな格好してるからだろ、そんなあざとい恰好しやがって。
お前のせいでバッドステータスだよ!お前がそばにいる限り…ずっと…消えない……っ!
(今はいつものあざといウインクすらまともに見れないくらいにニャル子を意識してしまっている)
(えへへ、というちょっとだらしないニャル子の笑みも可愛く見えて、ますますモジモジしながら)
馬鹿。…いっつも馬鹿やってるくせに、こういう時にそういうしおらしいのは反則だろ。
……ニャル子ぉ……♥
(顔を真っ赤に染めていつもなら逃げるなりフォークで指すなりしそうな手を差し出され、重ねられて)
(隣に座られても一切抵抗せずに横を見てニャル子の顔に視線を定めて、ゆっくり顔を近づける)
(このまま普通にニャル子と……といろいろ、普通な想像をしながら、薄く眼をつむった)
【ttp://livedoor.blogimg.jp/anime_moegazou/imgs/5/a/5a3ba53f.jpg】
【一応確認のために。お前の恰好ってこんな感じの、っていう認識で合ってるよな?】
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>>675
いわゆる「答えは聞いてない」ってやつです。
(いつものノリでおどけてみせながら、真尋へ近づいていって)
おやおや、ひょっとして真尋さん……
やっと素直になってくれたんですね!ニャル子嬉しいっ!
(もじもじした様子の真尋を慈しむようなからかうような、そんな曖昧な笑顔で)
だ、だって……ギャップ萌えと言えば、全宇宙において普遍的な萌えポイントでしょう?
(吐くセリフこそ相変わらずなものの、真尋同様に落ち着かない様子で顔をほんのり赤くしながら)
ん……っ、ちゅっ……♥
(自ら眼を瞑り、唇を差し出すように顔を近づける真尋の後頭部へ腕を回して)
(軽く唇同士を触れ合わせ、すぐに離すと、囁くような甘い声で)
大好きです、真尋さん♥だから――私に、メチャクチャにされたいんですよね?
(そう言うと、驚くべき力で真尋をベッドに押し倒すと)
(再び唇を奪って、今度は舌を真尋の咥内へ這い込ませて貪るようなキスをする)
んぅ、じゅぷ……♥はむっ、んふぅ……ちゅうぅっ♥
ぷはぁっ……ふふ、真尋さぁん……どうですか?
【さっすが真尋さん!そんな感じです!】
【その画像みたいな感じでイメージして貰えば間違いない、と思います】
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>>676
いつも通りのノリだったり、しおらしかったり……卑怯なんだよ。
お前のはギャップありすぎなんだよ。僕ですらお前のこと可愛いって思うくらいなんだから…。
(いつもの明るいニャル子も、しおらしいニャル子にもときめいてしまって、むしろ同時に味合わされて、どうしていい河原からなくなってしまう)
(強く否定することもできず、むしろそんな気すら起こせなくなっていることでニャル子のことを受け入れてしまっていると感じて)
(そうしてまた笑顔を見せられると、その笑顔を見れば、うっと息を飲んで見惚れてしまう)
ん……んっ………はぁ…ニャル子。
(自らキスをねだったことも驚きだが、もっと驚いたのは唇が合わさってもやっぱり嫌な気分じゃなくて)
(自然とニャル子の腰に腕を回そうとしていたことで、甘い声で彼女の名前を呼びながら)
(二回目をねだろうと……―――)
おまっ、何言って…んっっちゅ…んちゅ…はぁ…おい、ニャル子!
(甘い雰囲気が吹っ飛ぶくらいの勢いでベッドに押し倒されると、スプリングが軋む音が響いて身体がベッドに沈み込む)
(反動で跳ね上がったところでまたニャル子に唇を奪われて、目を見開きながら)
んう…ぅうぅ…んっ…んっ…はぁ…んはぁ…♥ニャル…んっ…んちゅっ
んんんぅぅっ♥…ぷはぁ…はっ…はっ…どうって……。
(滅茶苦茶にされてうれしいわけないだろ!といつもなら叫ぶところなのだが)
(押し倒されて口の中を這いまわるニャル子の舌の感触が残っていて、こくっとニャル子の唾ごと喉を鳴らして飲み込んでしまう)
(仰向けになったまま、パジャマに包まれた胸板を上下に大きく動かして、息を荒くしたまま)
(明らかにニャル子のキスに感じて、…それだけでなく押し倒されたことにも感じているようで)
【悪いニャル子、少し時間オーバーしたよな?】
【その…凍結は頼めるか?俺のこと気に入ってくれた…か?】
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>>677
【いやいや真尋さん、5分10分程度でしたらなんのそのですよ!】
【凍結もよろしくお願いします、と言うか私の方から土下座する勢いでお願いしたいぐらいですっ】
【とりあえず、次のお約束をしておきたいですし……真尋さんの都合のよろしい日時を聞いてもいいですか?】
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>>678
【じゃあ、土下座しろ…って、もしも僕がSの方だったらそういうのかもしれないのか】
【とにかく、凍結のことありがとうな、ニャル子】
【僕の方は火曜の21時からか木曜の21時からなら空いてる】
【もっと遅い時間でいいならほかの日も大丈夫だと思うけど、どうする?】
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>>679
【もしSとMが逆だったら今頃きっと私が大変な目に遭ってたに違いないですね!エロ同人みたいに!】
【お礼を言うのは私の方こそ、ですよ♥】
【ふむふむ、なるほどなるほど……】
【木曜はちょっと都合がよろしくないので、火曜日か……月曜の遅い時間帯でどうでしょう?】
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>>680
【もうすでに僕がエロ同人な目に合ってるよ!】
【それじゃ火曜日も空けておくことは確定として…】
【月曜は22時…いや、22時半からなら大丈夫だと思う】
【それでも良さそうか?】
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>>681
【いやいや真尋さん、これからが本番なんですよ?肝心な部分ですよ?(にやにや】
【はい、またリミットは2時ぐらいになると思いますがそれでも真尋さんがよろしければ!】
【それでは22時半に伝言板にて待ち合わせにしましょうか】
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【さ、流石に睡魔に負けてしまいそうです……】
【ごめんなさい真尋さんっ、お先に寝させてもらいます!】
【おやすみなさい、一緒に良い夢を見ましょうね♥】
【スレをお返しします】
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>>682
【ああ。その時間でよければ僕はだいたいの日は空けられると思うから】
【って、その笑顔を見てると無性にフォークが恋しくなる】
【それじゃ明日…もう今日だけど、22時半に待ってるぞ】
【おやすみ。ニャル子。…その、今日は本当にありがとうな】
【……物凄く僕好みだった!♥】
【スレを返す】
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【お借りしまーす】
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【しばらく借りるって訳】
>>685
奈々ちゃん、仕事終わった訳? お疲れさんな訳。
今夜もバンバン虐めるからよろしく!
あー、ムチ打ちとかロープで天井から吊るすのってあんたたち平気?
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>>686
ごめんなさぁい……
週明けだからってちょっと油断してたんですが、土日よりむしろ慌ただしくて……
こちらこそよろしくおねがいしますね〜?
あ、どれも大丈夫ですよ〜
鞭も、乳房が裂けちゃうとかきつすぎるのじゃなければ流血とかも大丈夫ですからね
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>>687
RJの襲撃でもあった訳?
おっけー、ガンガン行っちゃう訳。
ロープで吊ってダーツの的にしようかとか思った訳。
ちょっと傷つくだけだから大丈夫?
今夜は1時にしたらばメンテあるし、その前に解散推奨な訳。
早めに次の約束しとく訳?
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>>688
そうですね……三人共特に大きな部分、ありますし……
ただ、ダーツだと、顔面とか、脂肪分ないようなところはちょっと嫌かもぉ
そうですねぇ……0時半には解散しましょうか
木曜の夜っていかがです〜?
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>>689
んー、あおいちゃん吊るしてダーツ投げて悲鳴上げるの見させて
はるかちゃんに言うこときかせる、みたいな展開考えてた訳。
当てるのは胸のみおっけーな訳? お尻も大丈夫?
0時半で了解。木曜はちょうど空いてたラッキーな訳。
時間はやっぱ21時な訳? もっと前でもこちらはオーケーな訳。
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>>690
私以外の子にいいよ、というのは悪いんですけど……
そうですね、下半身は大体どこでも平気、ってかんじです
お腹、腕が微妙で、顔はやめてほしいかなって
あー……どっとかというと、今日みたいに21時を過ぎちゃう、
程度に思っておいてもらえるといいかも〜……ごめんなさぁい……
打ち合わせはこのぐらいでしょうか?
特になければはじめちゃいますけど、もうちょっと相談でもいいですし
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>>691
ん、胸、お尻、ふともも狙いで行く訳。全部えっちぃ場所な訳。
了解。時間は余裕見ておく訳。
もうひとつ聞いて打ち合わせはおしまいな訳。
置きレスって奈々ちゃんは大丈夫な訳?
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>>692
はぁーい、って、私が返事しちゃいけないですけどね?
置きは無理ですね、ごめんなさいー
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>>693
ん、了解。聞きたいことはこれで全部な訳。
ロール再開推奨。レス投下お願いな訳。
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>>645
桜井……さんっ……
(事実上身動きがとれない奈々と、完全に捕まってしまっているはるか)
(あと、頼りになるのはあおいだけだが……
そのあおいも、自分たちが足かせになってしまって自由に戦うことは難しいだろう)
(そうしている間にも、ベレー帽も、彼女らが服用している奇妙なカプセルを口にすれば)
っ……!
(日本刀の女がどうなったかを考えれば、ある程度想像はついたが)
(ベレー帽が、スカートを目繰上げれば、女性にはないはずの肉の棒が露出させられて)
な、中ってっ……ふ、ふざけないでっ!
(ここまできて、ベレー帽が何を言おうとしているかわからないほど)
(シコシコ、という言葉の意味がわからないほど奈々も幼くはなかったが)
や、やめて……!
(自分の首に首輪をセットされているなら、ベレー帽と刺し違えることも出来たかもしれないが)
(命がかかっているのは、自分でなくはるかということが奈々を抵抗できなくさせていて)
(二人のやりとりの隙を狙ったバットも、惜しいところで外れてしまい)
(それでも、抵抗の意欲は全く衰えていないあおいだったが)
(完全にはるかの方へ意識が向いた瞬間)
『あぐっ……?!』
(峰打ちが決まった瞬間、まさかこんなに早く回復するとは思っていなかったのか)
(完全に無防備な状態からの一撃を入れられたあおいは、
ふらふらとはるかの方へ歩いて行こうとして……どたん、と倒れこみ)
「あおい……?!あおい!しっかりしてぇっ!」
(自分が抑えこまれていた時より激しく暴れだすはるかだったが)
(暴れたぶんだけ、大きな胸がキヌの顔を圧迫し)
(ムギノンの方から逃げようと腰を振っているものの、
押さえ込んでいる名前もわからない女一人振り払えないようでは、抵抗など難しく)
【時間までよろしくですよぉ……】
【……ブレンディーちゃん?】
-
>>695
(肉棒をさらけ出す金髪ベレー)
ブレンディー「まどろっこしい。奈々ちゃん、あんたでちょっと抜かせてもらうから!」
(抵抗あるのか肉棒を握らせても扱こうとしない奈々に業を煮やして)
(金髪ベレーは座席を立つ。奈々の前に回って)
ブレンディー「その胸興奮する…」
自分で肉棒を扱き出し奈々に見せ付ける。
腰を突き出せば剥き出しになった奈々の豊満な胸に先端が当たりぽよんと弾んで
肉棒を受け止める。
ブレンディー「プリンみたい…うっ!」
自分の肉棒が柔らかい胸肉に触れたことに興奮の極みに達したか
びくびく、と震えるとペニスの先端からびゅっ びゅっと間歇的に白い液が吹き出し
奈々の顔や髪、胸元、お腹、ふとももなどを汚した。
ブレンディー「ふーっ すっきりした訳。おい、プランS」
モブ「はっ ブレンディー様」
一方的に射精を終えた金髪ベレーは興味を失ったか奈々を置いてはるかたちの方へ歩き出す。
モブ「ちょっと失礼しますよ」
数人の組織の女性が奈々の元へ駆け寄り手錠をいくつか取り出す。
それを奈々の両手首両足首にひとつずつ計四つ嵌める。これから何をするのか。
ブレンディーと呼ばれた金髪ベレーが言うプランSとは何を意味するのか。全ては謎である。
ヨミ「さすがにもうダメっぽいじゃん」
カンザキの居合いを喰らったあおいは床に倒れ伏している。
カンザキ「無論だ。死んではいないがしばらくは立てないだろう」
ヨミ「ふむ。じゃあ仕方ない。おい、お前たち。ロープとフックの用意じゃん」
モブ「はっ ヨミ様」
ヨミの指示で数人の部下が作業を開始する。倒れているあおいの両手首にロープを巻いて縛る。
肩車して天井にドリルで穴をあけ大きくて頑丈な金属製のフックをいくつか取り付ける。
あおいの手首にもう一本長いロープをくくりつけ、天井のフックに通し引っ張り上げる。
ヨミ「ホラ、もっと力入れて引きな!!」
ヨミに檄を飛ばされ数人がかりであおいを天井から吊るす部下たち。
ヨミ「いい格好じゃん…」
にやぁっと嫌な笑みを浮かべるヨミ。その手には長くしなやかなムチが握られている。
【ブレンディー:こちらこそよろしくな訳】
【こうして欲しいとかあったらガンガン言うといい訳】
-
>>696
抜か……や、いやあっ?!
(目の前でいきなり肉棒を扱きはじめられれば、
いくら奈々がしっかりしているとはいえ悲鳴をあげてしまう)
ふ、触れさせないでそんな汚いものっ!
(乳房に肉棒が触れると、ブレンディーの腰使いから
胸を守ろうと腕でかばう奈々だったが)
やっ……いやあっ?!
(大分引き裂かれてしまっているワンピースから覗く肌に、更に精液をかけられて)
い、いやあっ……!
(慌ててハンカチを取り出すと、白い液体を拭い去ろうとする奈々だが)
(小さな布で、たっぷり出された液体を拭き取ることなどできず)
(その、吹こうとしていた手も、女達に取り押さえられ)
な、なにするのっ?!やめてっ、離してっ……!
(はるかより力があるとはいえ、圧倒的に人数が違いすぎ)
(手錠をはめられたまま、不安そうにブレンディーを見て)
(ダメっぽい、と言われたあおいは、うめきごえさえ出せずに床に倒れている)
「あおいっ……しっかりして、あおいっ!」
(はるかの声さえ届いていないのか、お気軽様子もないあおいの側で)
(女達は、手際よく内装を作り替えていき)
(手首にロープを括りつけられたあおいが、徐々に釣り上げられていく)
『あ……ぅぁ……』
(地面から体が離れる異常事態に、やっと意識を取り戻したのか)
(ふらつく表情であおいが目を開けば、自分は吊るされているという
一番反撃が難しい体勢で)
『このっ……離しなさいよあんたたちっ!』
(もがきはじめるあおいだったが、車内は頑丈な素材で包囲されたかのようで)
-
>>697
モブ「よいしょ……」
女性メンバーのひとりが奈々の細い腰を抱いて持ち上げる・
モブ「ほら手を上げて。万歳して」
奈々に両手を上げさせてつり革が下がっている鉄パイプにガチャ、ガチャと
手錠の輪をかける。これで奈々はほとんど爪先立ちで床に立った状態だ。
ともすればつま先が床から離れそうになる。
モブ「はい、脚も上げてくださいね…」
メンバーのひとりが奈々の右足首を持って脚を上げさせる。
まるでY字バランスのようになってしまう。
そのまま右足首の手錠も鉄パイプにガチャリ。
奈々は片脚を大きく上げた状態で固定されてしまう。
短くされたスカートが全開になって純白の下着が衆目に晒された。
モブ「まぁ、素敵な格好…」
モブ「もう、たまりませんわ…」
周囲の女性メンバーはそんな奈々の姿に興奮したようだ。
カプセルを飲んで肉棒を生やし、自ら扱き始める者も居る。
ヨミ「ようやくお目覚めじゃん?」
あおいが気がついたのを見てヨミが声をかける。
ピシリ! ヨミの手にしたムチが鳴る。
ヨミ「さぁて、罰ゲームじゃん。ちょっくら痛めつけさせてもらうじゃん」
ビュッ
風を切って長いムチがあおいの肢体に振り下ろされる。
ピシィッ!!
あおいの胸元にムチが当たり、制服が切り裂かれる。
ムチの先端は音速を超える。衝撃波で裂けたのだ。
ブレンディー「どう? そっちの方」
キヌ「あ、ブレンディー。この娘の胸超大きいよ」
ムギノン「へへ、今楽しんでるとこさ」
キヌははるかの制服の胸元を全開にし、ブラをつけたままの胸に顔を埋めている。
ムギノンはサンドイッチする格好ではるかのお尻に股間を押し付けていた。
まだスカートもめくっておらず、布越しにペニスをこすり付けているだけだが
それでも気持ちよさそうだ。
ブレンディー「ふぅん。ま、そっちはそっちで好きにやって。でも上の指令は忘れないこと」
キヌ「指令? なんだっけ。超ド忘れ」
ムギノン「馬鹿。あれだろ、ひとりは処女のままにしろって」
ブレンディー「そう言うこと。どんなことしてもいいけど処女膜は残しておく訳」
キヌ「超オッケー」
ムギノン「ちっ めんどくせぇ…」
そううそぶくムギノンは一旦はるかから離れるとパッとはるかのスカートをめくり上げる。
ムギノン「あんたの処女はとっとくけどさ、他は使わせてもらうよ!」
ムギノンのはねっとりした手つきでショーツ越しに撫で回すとアナルの位置を指先でトントンと叩いた。
【ええと、遅ればせながら今夜もよろしくお願いします】
【ブレンディーに任せてみたものの、事務的になりすぎていけませんねぇ】
【ようやくはるかさんも毒牙にかけることが出来そうでうれしいですよ】
-
【よ……よろしくのご挨拶を頂いたばかりなんですがぁ……】
【三人の、一人目……というか、私ですけど】
【足を開かされるのとか、すごくエッチで……】
【気合をいれて返したいので、今日はここまででいいですかぁ?】
【ちょっと眠くなりつつで……】
-
>>699
【おやおや、開脚ポーズがツボに入りましたか?】
【じつは大好物なんですよ。みんなで奈々さんのあそこに注目していますよ】
【気合入れて書いてくれるなんてうれしいです。是非お願いしますね】
【今日はお忙しかったようですので無理はいけませんね。ここで凍結しましょう】
【木曜の21時ごろに伝言板でお待ちしますので。今日はお疲れ様でした!】
-
【奈々さんはおやすみになったかな?】
【おやすみなさい奈々さん。あおいさんとはるかさんも】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
よろしくお願いします
何かご質問はありますか?
-
【スレをお借りします】
そうですね、先の立候補者さんの質問などを見させていただきましたが、
基本的には室内でのやりとり(チャット)がメインでよろしいでしょうか?
また、こちらのキャラとか希望があったりすれば教えて頂きたく。
あとスカに関してですが、これは排泄のみと考えてよろしいでしょうか?
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>>703
そうですね、普段はアイドルの仕事をしていて
溜まったストレスをパスをかけたライブチャットの過激アナルオナニーで晴らしているというので
そちらのキャラはお好きなタイプで大丈夫ですよ
もし外のキャラと絡むなら…アイドルのPのみがこちらの希望ですね
スカは排泄以外でも相談には
ただ自分の排泄物を食べるというのはあんまり好きじゃないですね
-
>>704
分かりました。
あと、先ほども言いました通り置きレスがメインになりそうなのですが、
その辺りは大丈夫でしょうか?
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>>705
了解です、置きレススレでってことですよね
大丈夫ですよ
そうなると1レス1レスがかなり長くなりますかね
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>>706
ごめんなさい、声をかけておきながら申し訳ないのですが、
やはり今回は辞退させてください……ほんとうにすみません
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>>707
わかりました
それでは失礼します
-
【岸波白野 ◆jpTG56cnO.と、この場所を使うよ。】
さっきは急な予定変更で悪かったよ。
その分の埋め合わせ、ってワケじゃないけど――ロールで何かして欲しい事があれば、何でも言ってよね。
途中で思いついたら、【】で話してくれればいいからさ。
ま、僕からはそんな感じかな。今夜も宜しくな、岸波。
続きは出来てなかったら、ゆっくり待っててやるから心配すんなよ?
-
【シンジに続いてわたしも続いてお借りします】
>>709
【きょ、今日のシンジは優しいね…!?】
【まだお願いしたい事はないけど、何か思い付いたら言うかも】
【それじゃ続き…宜しくお願いします!】
う、うん…、その願望は確かに変態的だと思う。
(そのうちに路上で女を犯してみたいとか口走りそう)
(誘われるままにホイホイ着いて来た自分を棚上げして率直な感想を述べる最中)
(教室での情事と共に、その時撮影されたさっきの写メールを思い出していた)
(写っていたのは使命とか希望とかそう言う物から解放された、ただの女だった)
(目先の快楽に身を任せた浅ましい女、思わず否定したくなるような自分の姿)
(段々とシンジの要求する行為がエスカレートしているようにも思えたけれど)
(対峙するわたしも大概である事は、残念ながら自覚せざるを得ない所まで既に来ていたのだった)
…きっと人が来るよ?
(シンジの腕の中に逃げ場はない、それを受け入れたのは自分だったけれど)
(肌の表面をひり付かせる鋭い視線を正面から感じながら)
(まるでそうする事が当たり前のように、気安く頬に触れる手の温度に)
(華奢な肩が僅かに跳ねて反応を示す)
(今言ったように、またシンジがそう口にしたように公共の場だった)
(ついさっき女人禁制のはずの男子トイレに連れ込まれるシーンを)
(誰が見ていなかったとも知れない)
……ン。
(自分達の他には誰もいない、静まり返ったトイレの中では身じろぎする音さえ目立つけれど)
(敢えてだろうけれど、髪の毛を避けて露にした耳元に掛けられる吐息が自然とそうさせる)
(柔らかい唇が押し付けられて小さな穴を塞いでしまうと、初めてくぐもった声を漏らし)
は、ぁ…う…、んん…っ!
(それが呼び水になるように、唇とは違い素っ気無い感触の少年の手が腿をまさぐる度)
(まだ触れていないはずの腰の後ろ辺りから何か這い上がって来て)
-
>>710
【今日の、って何だよ、今日「の」って!今日も、の間違いじゃないの?何となくだよ、何となく!】
【了解。それじゃ何かあったら言えよ?】
【なんだ、もう用意してくれてたのかよ。それじゃ、こっちも続きだ。】
…ハハハッ、心配してんのかよ?
ああ――…もしかして、聞かれたかったりして。
教室であんなことされても喜ぶ、お前の事だからさ。こうやって、僕とやらしい事してる姿…見られたいとか考えてんじゃないの?
(ひくん、と跳ねる少女の肩も、戸惑うように問い返す潜めた声も。ぞくぞくと嗜虐心を持ち上げる要素にしかならず)
(身体の内側にすっぽりと覆い隠された小動物じみた小さな虜囚を、安堵させるのではなく)
(寧ろ白野に芽生え始めているであろう、羞恥心と背徳感から派生する倒錯的な興奮を)
(より煽り立てる様な物言いをして、薄い唇がニヒルに歪められた)
僕は気にしないけどね。見せつけてやればいいじゃん、こうされてる時のお前の…やらしい声と顔。
お前、如何にも「私、エッチなんてしたことありません」ってカンジの、清純そうな外見してるけどさぁ、
本当は、真昼間から学校で男に股開くビッチだもんな?
(抑圧したような声が白野の口から漏れれば、その淫靡さを示唆するような笑い声が小さく個室に響いて)
(濡れた舌先を耳の外側のラインに宛がい、つぅーっ、と形に沿わせながら舐め上げていき)
(その後で、ぬるりとした熱い物体が、複雑な耳の内側をなぞり、耳穴の中に丸めた舌先を軽く突き立ててから)
(すぐに抜いて、最後の仕上げとばかり、ちゅっ、と耳朶に接吻を贈った)
(淫らな水音は、シンと静まり返ったトイレに反響すると同時に、日常的な場所で行う非日常の行為を思い知らせて)
(ようやく離れた唇の表面を濡らす唾液を、ぺろ、と蛇のように舌舐めずりして自ら拭うと)
(今度は唾液で濡れ光る少女の小さな耳に吐息を吹きかけながら、続けざまに言葉で嬲る)
そういえば、…レオと、そのサーヴァントのガウェイン、だっけ。
僕さ、あいつらがイヤらしいこと考えながらお前が迷宮をウロついてる様子を録画してんの、知ってるんだよね。
こないだなんか…人前でパンツ脱いだんだろ?お前。あのシーン、バッチリ映ってたぜ?
ハハッ、いくら聖人君子ぶってても、所詮はあいつらも男だ、ってことだよなぁ。
…悦べよ、お前のちんちくりんなカラダが、男共のオカズになってんだぞ?
最近、特にエロくなってきたもんな。…僕にこうして、学校で抱かれるようになってからさぁ。
いっそのこと、生徒会で宣言でもしちゃえば?
「岸波白野は、迷宮探索よりもおまんこハメてもらうのが大好きな、淫乱マスターです♥」ってさ…!
(太腿を撫で回していた手は、柔く弾む肉をまさぐりながら上へと登って行き、手首がスカートの裾を大胆に捲り上げながら)
(肉厚の脂肪でふっくらと膨らむ尻へと辿りつけば、二つに割れたその片方を、むにっ、と軽く手掴みして)
(柔らかな肉へと五指を沈め、下から上へと時計回りに捏ねくりまわすように、掌を使って揉んでいく)
(閉じ込める為の檻はもう必要ない、とばかり、もう片方の手も壁から離せば、その手を少女の細腰に回して)
(華奢な身体を引き寄せ、シャツの胸元を軽く肌蹴させた、男子らしい厚みのある胸板へかき抱くようにしながら)
(その手もまた背筋をするすると這い上がっていき、白野の黒いセーラーシャツの下へと潜り込んだ)
(手慣れた動きで指先が、ぷち、とブラジャーのホックを外し、そのまま流れるように肋骨の上をぐるりと滑って)
(前に回れば、僅かに空いた下着の隙間から指先を忍ばせ、布の下で生の乳房を探るように触れた)
-
>>711
【ご、ごめんね随分待たせちゃったみたい…】
……ぅ…♥
わかる、の…?わたしそんな顔…しているかな…。
うん…期待しちゃってる♥本当は…。
(突き放すような口ぶりで責め立てられ、目を背けるように視線を逸らしたけれど)
(直後ムズムズと沸き立つ衝動を殺しきれず唇の端が持ち上がり)
(抑圧された心情を吐露するうち、はにかむように眉を垂らして微笑むようになる)
はぁっ、ぅぅ…♥さっきメールで送り付けられたハメ撮り写真も…っ。
皆にばら撒かれたらって想像して、ドキドキしたりして…。
お…、おかしいよね…♥
あっ♥ん、く…ふぅうっ♥
ひあ……♥はあぁっ、耳…、くすぐっ、たい…。
(ぬる付いた生暖かい舌が耳に宛がわれ、滑り)
(外堀から徐々に埋められ、追い詰められて行くような感覚になる)
(露出した耳は徐々に熱を持ち、赤く染め上げられて)
(不意に耳穴の奥まで潜り込んで来た舌には反射的に身体を強張らせたけれど)
(一瞬で引き抜かれた後は逆に弛緩する)
まだ人がいるのに…誰がいつ入って来てもおかしくないのに…。
男子トイレに連れ込まれてこれからセ…セックスしちゃうんだ♥
わたし、今凄く興奮してる♥
(煽られるまま口にした言葉に自ら陶酔するように背筋を震わせると)
(呼吸が浅くなり、乱れている事にやっと気が付く)
……お、オカズ…?
あは…、わたしといやらしい事がしたくて、わたしを使ってオナニーしているのかな…♥
恥ずかしいけど、結構嬉しかったりして…。
(経緯を説明…もとい言い訳する事も忘れシンジの言葉を繰り返す)
(知っている、お前の考えが透けて見えているとでも言わんばかりの鋭い視線に刺され)
(少女らしく照れた表情を浮かべながら、それには似つかわしくない事を言い)
皆の前で淫乱宣言なんてしたらぁっ…、皆わたしと♥おまんこしてくれるかな?♥♥
ひんっ♥ぁぁぁ…、んふ、くっ!
(元々丈の短いスカートを更に捲り上げ、すらりと伸びた脚をシンジの前に晒すと)
(弾力のある尻たぶを手のひら全体で掴まれ、揉み解され)
(片腕で強引に抱き寄せるシンジの方へもたれ掛かる様に身を寄せて)
あの、ね、わたしも…シンジとこういう事するようになってから…。
身体つきがちょっとだけ、変わった気がしてる…。
…あ、うっ♥
(つい今までよりもハッキリと聞こえる嬌声が、薄く開かれた唇から漏れた)
(ホックが外れて浮いたブラの下に隠れた乳房に、直にシンジの指が触れる)
(初めて身体の関係を結んだ頃に比べて、それなりだった膨らみはいくらか発育したように感じられ)
(同じく、より敏感に育てられた乳首は既にきゅっと硬くなって存在を主張し)
(まるでもっと触れてくれというように、セーラー服の中を探る指先に引っかかって)
-
>>712
【いや、そこは気にしなくていいって。とはいえ、また何かあったんじゃないか、ってちょっと心配しかけたけどさ。】
【何事もなくてホッとした。時間は余裕ある時はこうしてちゃんと待っててやるから、気にしなくていいよ。】
【ただ、今日はバタついてたせいか眠気が強くてさ…次をきちんと返せるか微妙だから、ここで凍結でも構わない?】
【次はちょっと夏休みで旅行挟むから、13日か、それ以降になるかな。お前の方の予定はどうなのか、聞かせてよ。】
【ていうか、間が空いちゃって悪いんだけどさ――…そっちの方も問題ないか?】
【ああ、そうそう。僕の攻め方、お前の希望にあってるか?そこもついでに聞いておくよ。…い、言っとくけど自信がないわけじゃないぞ!?】
-
>>713
【ごめんなさい、途中で一言断っておけば良かったね】
【それじゃ今日はここまでって事で…】
【平気、この時期だし、間が空いたり予定が変更になるのは仕方ないよ】
【差し当たり13日は大丈夫、21時以降だったらシンジの来られる時間に合わせよう】
【え?攻め方?】
えっと…わたしの方こそシンジのレスに見合えてる自信はないけど…】
【今はとっても楽しませて貰ってるよ?】
-
>>714
【ホント、気にしなくていいってば。例えば眠くて切羽詰まってるときとかは、一言置いておくしさ。】
【サンキュ、そう言ってくれると助かる。それじゃ次回はちょっと空くけど】
【13日の21時30分に待ち合わせでもいいか?次もお前を弄るの、楽しみにしてるよ。】
【ほら、個人の趣味趣向とかってあるじゃん?お前の好みの攻め方できてるんなら、いいんだけどさ。】
【履き違えてたら、僕もなんかこう、恥ずかしいし――…ま、念のため聞いてみただけだよ。】
【その、お前が楽しめてるっていうなら、僕としても満足だしね。…良かったよ。】
【ぶっちゃけ、僕も楽しめてるからさ。お前も自信ないとか、言うなよ?…なんていうか、可愛いと…思うぜ。(ぼそ)】
【それじゃ、そろそろ寝るよ。今夜もお疲れ様、岸波。】
【また戻ってきたら会おうな。お休み、お前もゆっくり休めよ?】
【スレを返すよ。有難う。】
-
>>715
【詰られるのも好きだけど、えっと…可愛いなんて言われるのも嬉しいものだね】
【シンジの口から聞くと照れるけど…、えへへ、ありがとう】
【楽しんで貰えているなら良かった!重要な所だから、そこが】
【分かった、それじゃおやすみシンジ】
【今夜もありがとう、それと旅行…楽しんで来てね】
【次は13日の21時半に、伝言板で待ってる】
【返します、ありがとうございます!】
-
【真尋さんとスレをお借りしますっ】
-
【ニャル子とスレを借りる】
【久しぶりだな、ニャル子】
【それで…、こ、今回は僕からだけど、何か希望とかあるか?】
-
>>718
【お久し振りですよぅ、真尋さんっ!】
【私が居なくて寂しくなかったですか?】
【居ないのをこれ幸いとほとばしる熱いパトスを発散しまくっちゃったりしてませんでしたか?】
【そうですねぇ、とりあえず次のレスは流れで返して貰うとして】
【その次は真尋さんを焦らしたり、射精出来ないようにしていっぱい責めたり……】
【とかどうでしょう、うふふ♥(赤面】
-
>>719
【うっ、なんでそれを知って…って、お前が僕のオカズを取り上げたんだからしてない】
【し、してないからな!】
【ふん、お前がしたいならすればいいんじゃないか?】
【僕も…す、少しは期待しててやるから……】
ぁ…ニャル子♥
(今まで見たことがないくらいエロい顔をするニャル子に、常なら絶対に聞けないような声色で彼女の名前を呼んで)
っちゅ…れろ…。
お前…本当にムチムチ…いやらしい身体しすぎだ…。
(びっくりするくらい柔らかい感触が伝わってきて、肉付きがいいのが尻肉を掴んでいればわかってしまう)
(さらに蜜が増えて匂いも強くなるとこっちも興奮して、ニャル子の見えないところで股間が膨らんでキツそうにしている)
んっぶ…おい、ニャル…んぶぅ…ぁ…んんっぅ…ごく…んっ……♥♥
(舌を奥までねじ込んで、肉付きのいい尻を掴みながら限界まで顔を密着させたところでの絶頂に)
(ニャル子の吹き出した粘液の溺れながら、時折ごくっと音を鳴らして口に溜まったものを飲み込む)
(苦しいはずなのだが、なおも離さないようにニャル子の尻を掴んだまま)
(そのままお尻に潰されて窒息させられることを望んでいるように自ら顔を押し付ける)
(むしろもっと踏んで、お尻を押し付けてほしくて、絶頂するニャル子のお尻に指をさらに埋めて)
(密着しながら、潮を吹き終わってもまだ、ペロペロと舐め続けている)
-
>>720
【ふふ……この味は嘘をついている味ですねぇ?(首筋をぺろりと舐めて】
【さておき、それは「べ、別にして欲しくなんかないんだからね!」って意味で取って良いですか?良いですね?】
【うふふふ……悶々としたまま何日も過ごさせちゃうのも良いかも知れません】
ま、真尋さぁん……♥なんですか、その情けなくて可愛い声ぇ♥
そんなの聞かされたら、ひぁっ♥ゾクゾクが止まらなくなっちゃいますよぅ♥
んっ、うぁ……♥えへへ、良いでしょう?私のお肉で、窒息するぐらい圧迫してあげますからね♥
に、にゃぁっ♥イ、いくの止まらな、ぁっ……♥
き、きもちいいですぅ、真尋さんを舐め犬にさせて、ぁ、ひぁ、ふああぁぁ♥
(絶頂に達すると、脚を閉じるようにして更に真尋の顔への圧迫具合を強めて)
(秘所から噴き出す潮で真尋の咥内も顔も蹂躙するように濡らしていく)
(やがて絶頂の波が引いていくと、少しくったりと――する暇もなく)
(真尋の更なる舌使いによって再び全身を痙攣させて)
や、ひっ♥ま、真尋さん、だめ、止めて♥止めてくださいぃ♥
イったばっかで敏感なのにっ、そん……なっ、ひぁ、ああぁ、ま、またイ――っ♥
(呆気ないほどすぐに二度目の絶頂に達してしまうと、再びぷしっ♥と粘液を秘所から噴いて)
は、はひいぃ♥連続イき、すごい……です、ぁ、うあぁぁっ!♥
っ、はぁ……っ♥でも、流石に……そろそろ止めないと、本当にお仕置きです、よ……っ♥
-
>>721
【うん、その辺でやめとけ?】
【あ、あんまりやりすぎたら…クー子とするかもしれないからな?】
んぶぅ…んっ…んんっ!
(顔を占められると、本当にいきができなくなって、うめき声が強くなる)
(もごもご、と騒ぐようにニャル子の股の下でジタバタしながらも、窒息しながら余計に勃起が激しくなって)
ニャル子…もっと…もっと…ほし…んぶ…ごくっ……
(いつもと逆転して、自分の方がニャル子を欲しがりながら、二度目の潮吹きを嬉しそうに飲み込んで)
(ぐにぃって尻肉を鷲掴んで手形をつけるようにしつつ)
ん……んっ………
(やめろ。と言われてやっと止めたものの、顔を密着させたまま尻を掴んで体重を掛けさせて)
(ニャル子の股の間で呼吸しながら、お尻に押しつぶされるのをもっと欲しがって…吐息を当て続ける)
(すでに踏まれ続けて、ズボンはパンパンに膨らんで、むしろ苦しそうなくらいで)
-
>>722
【なあっ!?う、浮気とか酷いですよ真尋さん!?】
【言うだけならともかく、実行に移したりしたら……】
【ナイスでボートな事態も起き得ますよ?(わざとらしく某ヤンデレポーズ】
っ、ひゃ……あ♥そんなに暴れられる、とぉ……♥
(秘所に顔を押し当てたままもがき、尻肉を跡が付きそうな程強く掴む真尋に)
(嗜虐の色を帯びた蕩けた視線を向けながら、絶頂の余韻に時折背筋を震わせる)
もう、まだ舐め足りないんですか?それとも本当に窒息しちゃいたいんですか?
まるでエサを目の前にした犬みたいな有様ですねぇ、真尋さん♥
(くすりと笑いながら真尋に見下すような視線を向けて)
(自分のお尻へしがみついたままの真尋の指をゆっくり解きほぐす)
でも、私ばっかり気持ち良くなってたらズルいですよね。
だから、こうして……よい、しょっ♪
(腰を浮かせて立ち上がったかと思うと、跨がる方向を逆に変えて)
(真尋の眼前に股間を突き出すように四つん這いに――いわゆるシックスナインの体勢になる)
真尋さんのパンパンに腫れ上がって苦しそうなおちんちんも、可愛がってあげましょうね♥
あ、でもイったらダメですよ?勝手にイったりしたらきつぅいお仕置きですからね?
……こういうシチュエーション、薄い本にも一杯ありましたよね。
どうですか?責められちゃうのにイけないの、萌えちゃいます?
(その表情を真尋から窺い知ることは出来ないものの、いかにも楽しそうに声色を弾ませ)
(先走りにまみれ、今にもはちきれそうな大ぶりのペニスを片手でしごき始める)
【あ、確かズボンもパンツも前のロールで脱がしちゃってたと思いますから……】
【こういう感じで大丈夫、ですよね?】
-
>>723
【放送できないことをするのはやめろよ?】
【お前のはあざとすぎて…今一緊張感にかける】
【あと、悪い。ちょっと時間が無くなったんだけど…】
【あまり、進んでないけど、また凍結、頼めるか?】
-
>>724
【放送できる範囲だったら許されるんですね?(くすくす】
【……なんかそう言われそうな気はしてました。私のキャラじゃないですよねぇこういうの】
【ええ、私は一行に構わんですよ!】
【真尋さんはいつごろ次の都合がよろしそうですか?】
-
>>725
【ま、まあ…浮気したら僕が悪いと思うけど】
【僕は次は月曜の22時半が空いてるそのあとは水曜の22時半になるな】
【ごめん…眠気が…きついから先に落ちるぞ】
【おやすみ、ニャル子。今日もありがとう…。た、楽しかった…】
-
>>726
【アイアイサー!月曜は私も大丈夫なので、また22時半にお会いしましょう!】
【おやすみなさい、真尋さん……】
【あ、折角だし私も一緒に寝ますね♥(布団にごそごそと潜り込む】
【スレをお返ししますっ】
-
【今日も真尋さんとスレをお借りします】
-
【スレを借りる】
【今日も僕からだな】
【今からレスを作るから、悪いけど、もう少し待っててくれるか?】
-
>>729
【はいっ、三つ指ついてお待ちしていますね!(わくわく】
-
>>723
だって…お前がこんなに押し付けて…んっ…っちゅ……。
お前の身体がこんなにエロいのが悪いんだろ。…肉付きよすぎて…僕の顔挟んで…気持ちいいくらいで…。
(若干苦しかったはずなのにそれも、もはや苦にならないと言いたげに目をやって)
(手を離されて、指が尻肉から外れると、あっ…とちょっと残念そうな顔を出してしまう)
キツい…お仕置き…。
(むしろそっちの言葉に反応しながらも、身体は従順に射精しないように身構える)
(ニャル子にしごかれるたびに、ドクンっとデカマラが脈打って、外見とは不釣り合いな凶悪さをもって)
(ニャル子の指を弾き返す勢いでビクッとはねながら、幹は固くなっている)
も。萌えるわけ…んっ。こんな手でされたくらいで…んっ♥
ぁ…や…んぅ…お前のイキ…当たる…し…ぁ…お尻……。
(目の前に突き出された股間に手が勝手に伸びて、太ももの裏側あたりをすりすりと撫で始める)
【それじゃ、今日もよろしく頼む】
-
>>731
ふふ、そのエッチな身体でこんな事されたいって妄想してたのは誰なんでしょうねぇ♥
かなり強めに押しつけて、苦しいぐらいの筈だったんですけど……
アレで気持ち良くなっちゃうなんて、やっぱり真尋さんはマゾ犬なんですね♪
(蔑みが三分の一、愉悦が三分の二と言った様子の嗜虐オーラ溢れる表情で真尋の顔を上から見つめる)
あらあらうふふ、「お仕置き」って聞いただけでまたおちんちんがびくっとしちゃいましたよ?
こんな、Mで受け身の癖に、私でも入るかちょっと不安になっちゃうぐらいの……っ、はぁ……♥
おっきいおちんちん、ガッチガチに硬くしちゃって……♥
(凶悪な程のサイズに、竿を鉄の如く硬くして雁首も大きく張り出して張り詰めたペニス)
(それを眺め、うっとりとした様子で艶っぽい溜め息を漏らす)
「手でされたぐらいで、イったりなんかしない」……
「ニャル子の手なんかに絶対負けたりしない!」って言った方が良いですか?
そんな感じの台詞でも言いたげですねぇ、真尋さん♥
でも、誰が手だけだなんて言いました?ふふぅ♥
(熱を帯びた様子で笑い声を上げると、ペニス全体を扱いていた手を根元の方へと動かして)
(ゆるゆると下半分を扱きながら、真尋の屹立しきったモノへと顔を近づけて)
ん、ちゅう……っ♥あむっ、ぺろ……♥
(その先端へ軽く口づけをしたかと思うと、亀頭部分を軽く咥えたり舌で舐め回したりし始める)
んっ、ふふ……♥どうですか、真尋さん、ひぁ♥
(内股を優しく撫でられると、それだけで軽く身体全体を震わせてしまう)
【はぁい、よろしくお願いしますっ♥】
-
【すまん、ニャル子】
【なんだか急にモチベーションが下がって……】
【お前のせいじゃないんだ、ただ僕が悪いだけで…だから、ごめん】
【ここで破棄にさせてほしい。…今まで付き合ってくれてありがとう…。ごめん】
-
>>733
【ぬあーっ!?わ、私に何か至らないところがありましたか!?それともやりすぎちゃいました!?】
【な、何にしても了解ですよ……ここまで楽しかったです、ありがとうございました】
【縁があったらまたどこかで会いましょうね】
-
【名前もつけて、ロールのためにお借りします】
-
【◆xZwSw06JO6さんとスレをお借りします】
さて、遠慮気味なことを言いましたが
お相手するからにはしっかりやらせていただきます。
よろしくお願いします。
お名前ありがとうございます。
巫女さんと神様双方のイメージについて
もう少し詳しくお話してからやりたいのですが、構いませんか?
こちらは狼そのものの外見の狼神ということになりますが、
意思疎通は普通に人の言葉を話す感じでよいでしょうか?
あるいはテレパシー的な方法というのもありますが。
-
>>736
ありがとうございます。こちらもしっかりロールしてみせます。
普通に話すもよし、テレパシーでもよしです。
どちらでも普通の鳴き声も混じれば良いなと思うくらいなので。
こちらは伝統的な白衣に緋袴、黒髪、16〜20才くらいのつもりです。
できればそちらは、長生きされている感じであればいいなと……。
初めて交わるのと既に何度か、どちらが良いですか?
-
>>737
通常は巫女にもわかるように人の言葉で話すけれど、
感情が高ぶったりすると本来の狼の鳴き声として出てしまう、
というようなイメージでいいでしょうか。
巫女さんの外見もありがとうございます。
いかにも清廉な巫女にふさわしいですね。
下世話な話になりますが、できましたらそれなりに女性らしい体つきであれば
嬉しいと思います。
そうですね、巫女さんの祖母やそのさらにご先祖様とも面識があるような感じで、
性格もそれ相応に落ち着いた雰囲気でどうかなと思っています。
人間基準で考えたらとんでもない長生きですが、
神様としてはそこまででもないので、老人口調というわけではなく青年〜壮年くらいで。
初めてでお互いややぎこちない雰囲気というのも捨てがたいですが、
今回は、何度か交わっているということでお願いしていいでしょうか。
前回交わってから久々に「禊」をすることになった、という感じで。
-
>>738
わかりました。高ぶらせられるよう、頑張りますね。
では胸はイメージとして86でEくらいでいいですか?
壮年くらいの落ち着いた感じだと嬉しいです。
わかりました。では祈祷の前かお払いをおえて禊を求めて……という流れでお願いします。
ご神木の前ということでもいいですか?
他になければ、こちらから書き出したいと思います。
-
>>739
…壮年程度だな、承知した。
時代の移り変わりは心得ているものの、どうしても古風な喋りが抜けきらぬということで、
このような口調で構わぬだろうか。
うむ…十分に豊かといっていいのではないか。
我の目で見ても魅力的な体であると思うぞ。
そうだな、禊が神事を兼ねているという形式で、
そなたが体と心を清め終えて来るのを我が待っていた形ではどうだろうか。
神木の前に設えられた社…あるいは祭壇のようなものでも良いかと思うが、
その場でそなたに禊を授けるとしよう。
そなたに腹案があるのであれば、先手はそなたに任せるとしよう。
-
(丘の社から入道雲のように空に向け伸びゆく青葉を見て笑みが浮かんだ)
(風が青葉を撫でて行くのを土地の古老は狼が走ると言う)
(あの狼神が走ればきっと風のようだろう)
(境内の裏手、しめ縄が張られた神木の前に一礼して)
綾那、かしこみて申し上げまする。
夏神楽が前の禊に、オオカミが精を受けに参りました。
(池の清水で身を清め、今は緋袴と白衣だけ)
(下着をつけない感覚にはまだなれないなと思いながら、神木の前に座り、狼、大神とも書く土地神を待った)
(豊作を願う神楽の前にはかならず精を受ける神代からの仕来たり)
(祖母、母、姉妹、喜びだと思っていた)
【こちらの口調は柔らかく落ち着いた感じでいいですか?】
【普段は学生、今日は巫女ということでよろしくお願いします】
-
>>741
ゥオオーーーーン……
(綾那の声に応えるように、遠く連なる山並みの向こうから遠吠えが響いた)
(そのこだまが尾を引いて周囲に溶けていき、消えようとするその刹那)
(一陣の風が青葉の茂る梢を揺らし、綾那の艶やかな髪をわずかに乱して)
…待っておったぞ、綾那。オオカミの巫女よ。
季節が巡るのはまっこと早きもの…今年もまた、我と契りに参ったか。
(足音一つ立てず、綾那の前にそれは降り立った)
(純白の毛皮を持ち、金色の眼光鋭く、人よりも大きな体躯を持つ狼)
(しかしその表情は、まるで娘を見守る父親のような慈しみに満ちていて)
我とそなたの間柄、そうかしこまらずとも良い。
禊は今日の日が沈むまでに済ませればよいのだ。
その前にそなたと少々世間話をするのも悪くはなかろう?
(畏まる綾那の前にゆっくり身を横たえると)
そなたも楽にするがいい。
…それにしても、去年より一段と美しくなったの、綾那。
【はい、とても良いと思います】
【設定も了解しました。実際世間話のくだりは曖昧にして飛ばしてもらっても構いませんので】
【それと、何時くらいまで大丈夫そうでしょうか】
-
>>742
(雷のように力強い嘶きが聞こえれば、伏せていた顔をあげて)
(柔らかい風がまとめた髪を撫でれば嬉しそうに駆けて)
オオガミさま。はい、今年も夏は私が契を交わしに参りました。
(遠慮はいらぬと言われて首に手をまわし、フワフワの毛並みに顔を寄せた)
……禊を済ませてから話してはなりませんか?
綾那はオオガミさまと繋がって……話す、のが……あ、いえ。
境内で子どもらが遊んでいますから、話をすませてから。
(はしたないと思い頬を染めて)
年始を勤めたお母さんや、春神楽のお姉ちゃんにも同じことを言われたでしょう。
(年相応の嬉しさと嫉妬で顔は拗ねているがが)
(声は嬉しさを滲ませて)
私も17、花盛りなんですよ。
学校で学び、美しくもなります。学校といえば、調理実習があったので……。
(お供えのつもりで一枚だけ袴に潜ませたクッキーをくわえて狼に顔を寄せた)
【今夜はひとまず2時くらいまでは大丈夫です】
【それいこうは眠気によります】
-
>>743
む…綾那よ、そなた、未だにこうして我に甘える癖が治らぬのか?
(まだ綾那が幼く、巫女として「禊」の役目を負う前から彼女を見てきていて)
(その頃から変わらぬ様子で首筋に抱きついてくることには慣れてはいるのだが)
グル…ルゥ…
(心地よさそうに喉を鳴らす、その一方で)
(ここ数年ですっかり「女」になった綾那にそうされると)
(理性で覆っている、本来の獣神としての性質がいささか刺激されてしまい)
(この後の「禊」を前に、むくりとそれが昂ぶろうとする)
うむ…?くっ…ははは!そなたも女になったの。
禊はこの里の豊穣のため、そなたの一族と我の契りを通じて気を巡らせる、
古来よりの儀式…何も恥ずべきものではない。
あの幼子らも、いずれそのことを教わるであろう。
ならば今教えてやるのも良いのではないか?
(綾那からの思いがけず積極的な言葉に、逆に高ぶりかけていた毒気を抜かれ)
(恥じらいを見せる綾那をからかうように鼻先を擦り付けるが)
…いや、すまぬ、戯言だ。
やれやれ、ばれておるか。女子の眼力とは恐ろしいものよ。
だが、偽りや世辞で言ったのではないぞ。
(長い付き合いの綾那には、狼の口元が歪んだのが照れ笑いだとわかり)
そうであったか、そなたが母に連れられ、我の元へ初めて参ったのが
つい先日の事のようだが…
さぞや男どもが捨て置かぬであろうな。
(人と交わり続けたせいか、妙に俗っぽい話題も興味をもつようになってしまい)
(綾那の姉などは、オオガミ様はちょっとオヤジくさいです、などと苦言を呈することもあり)
ほう、ということはそなたが手づから…
ありがたく頂戴しよう。
(クッキーを咥える綾那の口に、ゆっくりと狼の大きな口が近づき)
(鼻先を触れさせながら、彼女を一呑にすら出来そうなその口がわずかに優しく開いて)
(咥えられたクッキーの反対側にかじりつき…)
(必然的に、口づけのように綾那の唇にも口先が触れて)
【すみません、さっきから時間がかかってお待たせしてしまってますね】
【口調と加減がなかなか難しく…】
【2時だとそろそろ厳しいところでしょうか】
-
>>744
女ばかりの社でオオガミさまだけなら、甘えもします。
甘やかされたのもオオガミさまなのですから。
(素直に言えないまま柔らかな毛を撫で続け)
え、あ、でも、表の子らは昔話にしか……。
(神や魔の類いがこうして具現化しているとは思わないだろうと思いながら)
(禊を見た時のことや見ながらされる未知の経験に自分の女が濡れるのを感じた)
………もうっ。綾那は本気にしてしまいました。
誉めていただいたのも、禊をみせるのも。
真面目なばかりで面白みがないと、浮いた話の一つもありません。
オオガミさまにお仕えして、綾那は十分です。
(鼻先に手を添えてクッキーをかじり、口先が触れると舌を這わせた)
……先ほどの唸り、昂られておいでですか?
(清水で冷えた指先で獣のそれをさすりながら、緋袴を敷き、白衣だけを羽織った)
【ありがとうございます。あまりご無理はなさらないでくださいね】
【難しいならやり易い範囲で構いませんから】
【私はまだ大丈夫ですがどうされます?】
-
>>745
我の存在も、禊の意味も昔話、伝承の中のことか。
時代の移ろいとはいえ、いささか寂しくもあるな。
せめてそなたの一族とは、後々まで絆が切れねばよいが。
(長らくこの地を守護してきた神として、自分が忘れられゆくことに関しては)
(少し表情が曇り、嘆息めいた息を吐いて)
ははっ、すまぬ、すまぬ。
幼子に禊を見せるのは刺激が強すぎるであろうよ。
それにな…我も神といえども雄だ。
そなたの美しい体を、幼子とはいえ他の者の目に晒すのは、少々嫉妬心がな。
(にっと牙を見せて狼が笑う)
そういうものか…そなたは、それで良いのか?
我と契る巫女だからとて、我に操を立てる必要はないのだぞ?
…いや、無粋であったな。
実際、そう言われて我も悪い気はせぬ。ピチャ…
(舌を口先に這わされ、返答のようにこちらも舌を綾那の唇に這わせる)
む、ぅ…?
そなた、すっかり目ざとくなったな。
ああ、すまぬが先ほどからそなたの女の香りにあてられて…堪えきれぬ。
(人のものとは造作も大きさもまるで違うそれが)
(綾那の繊細な指先で撫でられ、ぴくぴくと震えて内側の熱を伝えて)
頼む、綾那…
(祝福を与える神ではあるが、同時にこの昂ぶりを収めてくれるのは綾那とその一族しかいない)
(長い時を生きてきた狼神が、少女の前で懇願するような声を上げる)
(白衣だけになった綾那の姿に、その部分はいよいよ猛り始めていて)
【特に無理をしているわけではないですが、考えながらなので】
【そちらをお待たせしすぎていないか、このテンポで大丈夫か、が心配ですね】
【こちらはとりあえずまだもう少しは大丈夫そうですが…】
-
>>746
こうして禊を交わして、絆が途絶えるはずがありません。
それに、私くらいの年にも、オオガミさまをちゃんと信じるものがいますもん。
(牙や口許を舐めながら片手は竿を、片手は自分の雌を塗らし、向かいれる用意をして)
娘子らですから刺激が強すぎます。
操も何も……綾那と同じくらい、学校の男の子は童のようですから。
(古狼と比べればよけいに子どもっぽい男子は眼中になく)
くださいませ、くださいませ、里に秋を、実りを
オオガミさま、お駆け恵みをくださいませ。
(仰向けに寝て伝わる童歌を歌いながら鼻先に胸を擦り付け、狼の高ぶりを雌にあてがい擦り付け濡らして受け入れていく)
【もうちょっと早いと助かります……】
【私も大丈夫ですよ】
-
>>747
うむ…そうだな。
我を信ずるものがいる限り、我とそなたたちの絆は途絶えぬ。
グルッ…クゥ…
(狼が親愛を交わす際のように、喉を鳴らし、首をすり寄せて)
手厳しいの、男どもは童か。
ならばそなたの目に叶う男子が現れるまで、我がそなたの女を鎮めようぞ。
授けよう、授けよう、秋の実りを
七つの山、七つの川を駆け巡り、我は恵みを集めて授けよう
(対となる返歌を朗々と歌い上げながら、少女の香りをかぐようにしきりに鼻を鳴らし)
(同時に鼻先は胸をなぞるように動いて、綾那の手の中で昂りはいっぱいに張り詰めて)
グルゥゥッ…!ガァッ…!
(獣性を覗かせるように一言吠えると、濡らされた綾那の雌の部分に)
(己の昂ぶりを押し付け、ゆっくりとこじ入れていく)
【なるべく努力します】
【…と言いつつあまり早くなっていませんね】
-
>>748
ひぃっ……あっ、ああ……。
(太く熱した肉塊を受け入れて軽く達して)
鎮まるどころか、綾那は綾那は……もっと高ぶってしまいます。
(鼻先にあたる胸の先はぴんとして)
(足を狼の胴に回して抱きつきながら)
あはっ、ああっ、里に、実りを……私に喜びを。
綾那の体を味わい、くださいね?
(自分からも腰を浮かしながら肉塊を受け入れ)
(ピシャッ、ピシャッと密を飛ばして)
(まとめた筈の髪を乱しながら、木漏れ日を浴び汗のたまを浮かべていた)
【じっくり会話も楽しみたいし、難しいですよね】
【ありがとうございます】
-
>>749
ガルッ…フゥゥ…!グルルッ…!
(今までも何度かこうして契り、最初に交わった時に比べればこなれているとはいえ)
(本来人の身で受け入れるようには形作られていないそれを)
(獣性のままに、ずぶずぶと綾那の深くまで沈めてしまい)
グルッ…ゥ…ぁ…綾、那っ…!
(いくらか理性を取り戻し、繋がった愛しい少女の名を呼ぶ)
(綾那が全身でひしとしがみついてきて、その中もまた健気に締め付けてくるのを感じ)
ああ、実りの契りを、その証を、そなたにっ…
クゥン…そなたの中は、変わらず…きつい、なっ…
(狼属の長大な肉茎が、ずるずると綾那の柔肉と擦れながら引き抜かれ)
(中程まで抜かれたところで再び押し込まれる)
ハッ…ピチャッ…ハァッ…アヤ、ナッ…
(綾那に負担をかけ過ぎないよう、ゆっくりした動きで肉茎を抽送させる)
(しかし息遣いは興奮したように荒くなっていき、犬がじゃれつくように)
(舌が綾那の顔や首筋、さらには胸元までも舐めていき)
(鼻先を胸に埋めるようにして、白衣もはだけさせていって)
-
>>750
あ、ふ、ううんっ……実りを沢山、いただか、なきゃ。
それに、気持ち良い、でしょう?
(口元をくすぐられるような舌使いと気持ち良さに笑みを浮かべ)
(舌を交えて舐め返して)
あっ、やあ……抜いちゃやぁ。
(幼子がねだるような声を出しながら中と足に力を込め)
あはっ、あ……奥に、届いて……そのままが、良いです。
(背を起こして乳房を狼の口許に寄せた)
(白衣は肩に羽織るだけ。純白の毛を撫でては悩ましげな息を吹きかけた)
-
>>751
ウヴ、クゥ、ン…ああ…気持ちが良い。
綾那の中も、ピチャッ…心も…
(屈託なく自分を慕い、求めてくれる綾那が愛しくてたまらず)
(同族同士がそうするように、舌を絡めるようにして舐め合い)
グ、ルゥゥ…!
(強まった締め付けに、こらえるような唸り声を挙げて)
ハッ、ハッ…ハァ…
(お預けでも食らったように少しの間綾那を見つめて)
フゥ…苦しくはないか?
そなたは、これが好きだな。我も、そなたの中を存分に感じて、心地良いが…
(動きを止め、綾那の中を埋め尽くした昂ぶりが時折ぴくりと跳ねる)
(その振動を与えながら、吹きかけられる息にぞくっと身を震わせ)
ここもすっかり女らしくなったようだな?
(鼻先が乳房をまさぐり、突き回して歪ませる)
(乳房にじゃれつくように首筋を擦り付けたり、大きな牙でほんの軽く甘咬みして)
(ちょっかいをかけながら、毛並みを優しくなでられると気持ちよさげに喉を鳴らす)
-
>>752
もう、お姉ちゃんより大きいのですよ?
(誉められ得意げに胸を寄せた)
ふぅ、ああっ、ひぃっ……。
(すりつかれて頭を撫で返して、噛まれればやはり感じるのか中がしまり、ぬらりとした肉襞が蠢いて)
オオガミさまこそ、苦しくはありませんか?
先ほどの声もそうですけど、今も中でまるで跳ね回るようです。
心地好いままに……くださいませ。
(乳房を好いてくださるから申し訳ない気もしたし)
(キスもできなくなるが、繋がったまま体の向きを変えて四つん這いになり)
はっ、あん、はっあ、あんっ。
オオガミさま、オオガミさま……。
(自ら腰を打ち付け、神木の根を掴みながら髪を振り乱す)
【すいません、そろそろきついので次くらいで〆に】
【こんなに長時間本当にありがとうございます】
-
>>753
感じておるのか?
我がここを咬むごとに、そなたの中が我を締め付けてきおる。
(膨らみの頂点にある鮮やかな蕾に狙いをつけ)
(舌でちろちろと舐めたり、牙の先端でコリコリとこね回して)
うむ、苦しくはないが…あまりに心地よくてな。
気を抜くと、貪ってしまいかねん。
(深く突き刺さったままの狼神のものは)
(先ほどからその脈動がますますはっきりと感じられるようで)
良いのか?綾那…いや、そなたの方がこらえきれぬようだ。
ならば、くれてやろう…恵みの契りを、我が精をっ…!
グルォォォッ!
(自ら尻を向け、獣の交わりの体勢となった綾那に対し)
(獣性をむき出しに吠えると、体重をかけるようにのしかかり)
ガゥッ…グルッ!フッ、フシュッ…ガルルゥッ…!
(長大な肉茎を、腹を破らんとするほどの勢いで何度も膣奥に叩きつけ)
(荒々しい獣そのままの交尾で、綾那の膣内を抉って行く)
グルル…フゥゥ…!アヤナ…ユクゾッ…ウォォッ…
オォォーーーンッ!
(感極まったような遠吠えとともに、ずん、と一際深く、腰が密着するほどに打ち込まれ)
(綾那の最奥に突き刺さった肉茎が膨れ上がると)
(びゅぐっ…どぷっ、どぼっ…!と熱く濃厚で粘つく精が、注ぎ込まれていく)
(一滴残らず注ぎ込もうとするように、腰を綾那の尻に押し付けるように密着させたまま)
(狼の一族がそうであるように、濃厚な射精はたっぷり数分にわたって続いていった)
綾那…大事、ないか?
(ようやく射精が収まり、理性を取り戻した狼神は)
(自分が精の祝福を与えた少女を気遣うように、その頬をぺろりと舐めた)
【では、このレスでこちらは〆にさせていただきます】
【こちらが時間を掛けてしまったせいで、思った以上に長くなってしまいすみません】
【つたない狼神でしたが、いくらかでも楽しんでいただけたでしょうか】
-
>>754
初めての禊いらい、ずっとそこを好いてくれますもの。
感じずにはいられなくて……。
(恥ずかしそうに答えながら自分でも弄る)
貪られて、ほんに巫女は一人前……い、言わないでくださいっ。
気持ち良く、それに胸もされて……あはっ、あっ、あっ
くださいっ、綾那にくださいっませっ、ああっ!
(熱い奔流を奥底に放たれていき)
(余韻に浸る間もないまま精を出し続けられて、体の震えは止まらないでいた)
あ、はあ、ああ……はいっ!
沢山、出してくださいましたね……。
(嬉しそうに下腹部を撫でながら中でまた大きくなっていただけないかと中は締め付けを緩めず)
……口で浄めさせてくださいっ。
(妖艶な笑みとともに鼻先にキスした)
【ではこちらもこれで】
【いえ、こちらが短くなりがちで逆に申し訳なかったです】
【こちらこそ楽しんでいただけたか……長い時間ありがとうございました】
-
>>755
【いえ、深夜でしたし、本来なら短めで早いテンポの方が良かったんだと思います】
【こちらの技量が追いついていなくて、すみませんでした】
【綾那さんはとても純粋な巫女さんという感じで、やっていて楽しかったですよ】
【こちらこそ、一晩中お付き合いいただいてありがとうございました】
【ゆっくりお休みください、というわけには行かないかもしれませんが】
【お疲れ様でした。ありがとうございました】
-
【お借りするわ】
-
【お借り、するね】
【移動して悪いけど、残念なお姉ちゃんから残念なお知らせ……が2つ】
【あのね……緊急出動……いや、1時間足らずだけど、かかっちゃって……】
【2つ目はね……あのね………………全然、台詞を把握できていないってことかな……!】
【……13時から改めて待ち合わせってできるかな、盾子ちゃん……】
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【急かされちゃった……】
【もし待ってくれるなら、13時と……15分くらいで待ってくれると嬉しい、かも……】
【残念なお姉ちゃんでごめんね、また会ってkるえたらもっと嬉しい……お借り、しました】
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>>758
【絶望的ィぃィぃィ!うぷぷ……七変化まで兼ね備えてるボクに比べて本当に残念だねブヒャヒャヒャ!】
【デストローイ!オレの想像を遥かに下回って時間まで絶望的だぜ!アタシもこれは予想外だったマジで】
【OK☆じゃあその時間帯に伝言板まで待ち合わせしちゃおう♪……あなた達の都合に……合わせますね】
【じゃあ合流した後はキャラクターチェンジしよう?とりまスレお返し!ほらお姉ちゃん急いで急いで!】
【スレをお返しいたします。ご自由にお使い下さいませ】
-
【またお借りします……】
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>>761
【もう一度お借りします】
えーっと、来てくれてありがとう!とりまアタシじゃ話しにくいっぽいしキャラクター変更して良いよ?
同じ作品でも違う作品でもお姉ちゃんが話しやすいキャラでやるし、お姉ちゃんも変更すれば良いしねー
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>>762
盾子ちゃんこそ私に気を遣ってくれてありがとう。残念な(ry
そうだね……同じ作品だと朝日奈さんとか、舞園さん、ちひ……なんでもない……
2にも好きな子はたくさんいるんだけど、口調に癖、強すぎて……
あと、こまるちゃんも可愛いなって思って……
盾子ちゃんは他に希望があったりするのかな?
やりすぎた姉妹愛が希望なら……私もしてみたいし、見直したりもする……
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>>763
ふぁ〜眠い……うん。シたいキャラをすれば良いと思う……よ?
2をプレイ済みなら私とお父さんは同じ時間軸に居ないけど……
そう言うifの可能性も含めてロールってゲームの自由性だしね♥
朝日奈さんでも舞園さんでも……姉妹って言うのはあなた向け。
私はだいたい何でもありかな……なんならいっせーのーでスる?
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>>764
(ぺこり)
うん、そうする……次からは変えようかな……
でも、残念なお姉ちゃんだけど、ビジュアル的には一番好きだったりする……1では……
……それも近親、相姦?それはそれで、だけど今はちょっと……!
ふと思いついたのは、適当な男性を捕まえて搾り取るみたいに私と貴女で3P……キャラは考えてないけど……
そうだね、じゃあいっせーので最初はシてみる?ちょっとだけシンキングタイム……すぐに、提示するからちょっと待ってて……
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>>765
うん、1・2reloadについて来た戦刃さんのスピンオフは面白かったよ。あれも一つのifでもあるから……
うん、“私”がジャバウォック島から出て適当な男の子を捕まえてスるのもif……だと思うよ?ふふふ……
それじゃあ私は霧切さんに父子相姦してもらおうかな?和解&生存ルートでも記憶を無くす前の話でも♥
じゃあ私からも希望を書くから戦刃さんのを見てから返していっせーのーで
-
【念のため……作品は変わっても良い、のかな……】
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>>767
【うん、いいよ?何でも遠慮なく言って♥】
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>>766
じゃ、じゃあ少しの間、私で失礼しますっ。
・私と高峯のあさんでお父さんと、3Pで……
・のあさんは騎乗位で、私はち、乳首を舐めたり、キスしたり……でっ
・最後はWフェラで、その、2人でおねだりしながら舐めて一緒に出されて……って……
で、では私にもお聞かせくださいっ
-
>>769
じゃあ私は霧切さんにお願いしちゃって、こんな感じかな……
“宇宙旅行”を免れた理事長(和解済み)に深夜のお見舞いで♥
・ノーパンノーブラである事を見せ付けながら、お粥を口移しでベロチュー手コキ♪着衣半脱ぎでね?
・月明かりだけが光源の病室で騎乗位♪苗木君の子供と偽って実の父親の子供をねだるビッチな霧切さん♥
・最後はお掃除フェラ♪ノーパンの太股からザーメンとろとろにしながら、また明日もお見舞いに来るから宣言♥
【じゃあ小日向さん、いっせーのーで♪】
【あっ、小日向さんのセリフも入れた方が3Pっぽい?って高峯さんが】
【それだけ確認したら書いちゃうね♥】
-
【あともう一つ質問】
【乳首舐め+キスは小日向さんが高峯さんに?小日向さんがお父さんに?】
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>>771
【わ、私がお父さんに、ですっ……!台詞は楽なようにしてくださいっ、でも……あ、あった方がエッチかな、なんて……!】
【え、えっと、じゃあ取り掛かりますっ】
-
>>769
「あA嗚ッ、逞しいのね、アh呼っ、年齢を感じさせない、チゅルぅン、ちュるゥん、美穂も素敵よ……」
『お父さんも、ヅぢュ、のあさんも、ずジゅ、私の大好きな人が、ぬメっヌめッ、私の大切な人がこんな』
(バニーガールの装いで父親に跨り、ゴツゴツしたペニスを熟れた膣腔で咥え込んでのあが網タイツに)
(包まれた脚線美をうんこ座りしながら腰を振る傍ら、美穂が添い寝しながら父親の左乳首を目を瞑り)
(乳輪から乳首より乳頭まで舐め回し、父親の舌をしゃぶるものあも舌を絡めて仲睦まじくW舌フェラ)
「嗚呼、美穂、Ah、あなたのお父様のオチ○ポ、ぁァぁァぁ、私のオマ○コの中でビクビク震えて♥」
『ちュぱ、お父さん出ちゃいそう?出して、かけて、私のお母さんになるのあさんに私の妹産ませて♥』
(のあのカフスに彩られた両手が父親と恋人同士のように繋ぎ合わされ、ピンヒールを支えに肉感的な)
(膣腔が多い襞で亀頭をしゃぶり、温い皺で陰茎をくるみ、深い溝で根元までズブズブと腹筋を用いて)
(レオタードから零れ落ちた乳房が縦揺れし、美穂が父親の舌をバキュームでジュルジュル吸い上げて)
「あ゛ア゛ん゛ン゛イク美穂いく美穂イク“あなた”!“貴方”!ぁァあアあ゛ア゛イクぅゥうウう゛ヴ♥」
『あンッ、お父さんのが出てる、のあさんもイッて、いつもよりも甘酸っぱくなって、ぢュるヂゅルぅゥ♥』
(そして父親のザーメンが仰け反るのあをラブ握りで捕らえての子宮口にぶちまけて結合部まで染み出し)
(美穂がトロンとした事後の表情ののあを下ろすなり、湯気立つほどドロドロの、自分を生み出した――)
(父親のペニスを甘酸っぱい愛液と塩辛い精液とを尿道口に留まるラストドリップまで麺類のように啜り)
「“あなた”、次は美穂を愛してあげて。べロぉ、あなたから見れば孫に当たる子を宿す為に、ベろォ♥」
『ぢュっプ、うん、お父さん、私も孕ませて?にっ、認知出来なくても私生児として産んで育てるから♥』
(そしてペニスを左右からのあと美穂がラブ握りし、のあは流し目を送りながら鎌首から裏側を舐っては)
(美穂は上目使いで、壮年に差し掛かりつつある父親のペニスを頬を窄め口を締め鼻を伸ばしてズルズル)
(念入りに過ぎたお掃除フェラは父親による二人への顔射で報われ、互いに抱き合いながら白濁を口移し)
-
>>772
【ふふふ、私からはこういう形で……♥】
【あなたからのレスを楽しみにしているわ美穂♥】
-
>>769
こんばんは、お父さん……具合はどう?……そう、なら良かったわ。
……どうしたの、変な顔をして。いつものことでしょう?驚く前に行儀の悪さを注意したらどうかしら、父親なら……なんて、ふふ。
(入室し、コートをハンガーにかけるなり下のブラウスはボタンが上から3つ程ついてるだけで)
(サイズも小さいのか窮屈そうに乳房を押し上げ、その先端はツンと小さな点が浮き上がってしまっていて)
(スカートの丈も過剰に短くしているのか、後ろを向いて少しだけ前のめりになれば肉付きの良いお尻が見えてしまいそうですらいて)
お粥、つくってきたの。これくらいは食べてもらわないと、体にも悪いから。
大丈夫、私が食べさせてあげる。お父さんはそのまま……♥んじゅっ、ちゅっ、ちゅ、れろっ、ぺろっ、はぁっ♥
(お粥を口に含むなり、くちゅくちゅと咀嚼し、父親に対して添い寝するように横から擦り寄って)
(乳房を押し当て、スカートから伸びる太腿を脚に絡ませながらも顔を寄せれば)
(口を開かせるなり唇を重ね、舌に乗せたお粥を流し込むようにとろとろと舌を伸ばして)
(そのまま舌を絡ませ合うキスをするなり、手は下半身に伸びてはこしゅ、こしゅと手袋の上から優しい手つきで上下に扱いてあげ)
(媚び尽くすように体を、胸や脚を押し付けながらくちゃくちゃと病室内に響かせるような音をたててベロチューを)
あぁぁっ♥あっ♥あ゛っ♥お、父さんっ♥やっぱり元気そうで良かったっ、はぁっ、中でおっきいのっ♥あっ、はぁっっ♥
お父さんっ、中に出して?お父さんの子供、ほしいのっ♥はぁっ♥いいのっ、もし赤ちゃんができても、苗木くんのって嘘をつくわっ♥
はぁっ、だから安心して、私の中にっ、あぁっっ、ア゛ぅっ、あっ、あぁ〜〜〜〜っ♥
(月明かりが差し込む病室、2つの人影が蠢きながら嬌声を響かせており)
(両手を恋人つなぎをしながら、腰を上下にぱん、ぱんっと動かしたり)
(奥にぐりぐりしてもらうために、腰を深く沈めながら円を描くように腰をくねらせたりと)
(最後のスパートとして腰を激しく、ぱんぱんと2人で叩きつけあうと、中に沢山のザーメンが注がれていって)
じゅるっ、ちゅぱぁっ、はぁっ、ちゅっ、ちゅぅうっっ♥
たくさん出たわね……お父さん♥娘に対して、くす♥
……明日もお見舞いに来るわ。お昼は苗木くんと♥ふふ、どんな顔をすれば良いのかしら、私達♥
もちろん、夜にもう一回……待っててね♥
(ベッドの縁に座らせ、四つん這いになってお尻を過剰に突出しながら)
(太腿にはザーメンをどろりと溢し、お尻をゆっくりと振りながら上目遣いにしゃぶり、柄に無い媚を売り)
(れろぉっ、と根元から先っぽまで舌を這わせてザーメンを掬い取り、穴に残すそれも残さないように、ちゅうちゅうと先端に吸いついて)
(ぺろり、と唇を舐めてザーメンをごくりと飲み込んであげると、ウインクをしながら父を見上げ)
-
>>774
【色々と希望の子はいたのだけど、貴女を選んだのは……】
【何故かシンパシーを感じたからよ】
【おかげで素敵なレスを見れて、とても嬉しいわ。ありがとう……♥】
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>>776
【ふふふ、私こそゾクゾクとするほど良い贈り物を貰って……】
【私も何故かあなたにシンパシーを覚えているわ。髪の色?顔の作り?】
【ちュっ、くすっ、可愛かったわよ?もっと見たくなるほど♥】
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>>777
【加えて、口調かしら……私は貴女のような台詞回しはしないけど】
【ちゅっ、んっ♥くす、それではお見せしましょうか……貴方の望みを通りに♥】
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>>778
【私の方が少し浮き世離れしているのでしょうね霧切さん……いいえ響子?】
【ではあなたの希望も聞かせて……今から私や他のキャラクターにサセたい内容を書き連ねるの】
【私も今から取り纏めるわ……遠慮はいらないから♥】
-
【ええ、わかったわ……のあ♥】
【くす、礼儀は弁えているつもりだけど年上を呼び捨てなんて滅多に無いわ】
【私も纏めるから、今少し時間を頂くわ♥】
-
そうね、以前のを見て私の胸を疼かせたシチュエーション♥
・レズで睦み合ってるところを襲われてしまうのを見てみたくて♥組み合わせは小日向さんと島村さん。組み合わせは麻雀の姉妹とか、過去の他の組み合わせからとっても構わないわ。
・バックで突かれて喘ぐ相方を抱きしめながらも励ましたり、キスをして慰めたり……
・他にも命令されてペニスバンドを付けられて3Pと言った具合に……ふふ♥
・襲う相手はもちろん……貴女♥小日向さんとは繋がりが薄い方がより背徳的かしら……?
お待たせしてしまったわね、させたい事はいくらでもあるのでしょうけど纏めるとなると……ね。
ではあなたのリクエストも待っているわ。
-
【では私からは、苗木君との結婚式前夜、お風呂場と言う状況で】
・陽性反応が出た妊娠検査キットを苗木君に見せた事が決め手、出来婚狙いの偽装結婚だったと報告しながらアナルリップ♥
・お父さんに対面座位&背中に爪立て&肩に噛みついて、結婚式は挙げるけど苗木君との初夜は拒否宣言♥
・翌朝、家を出る前に口内射精。ザーメンをお口に溜めたまま誓いの言葉とキスをする為に♥
【来客で遅くなったわ。今から書き始めるわね響子♥】
-
【お帰りなさい。仕方が無いことだもの、気にしないでほしいわ】
【では私も今からよーいどんで♥】
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>>781
「んッ、美穂ちゃんもっとこすりつけて、嗚呼、ヌルヌルして」
『私も気持ち良いよ卯月ちゃん、んンっ!?の、のあさん?!』
(卯月は体操服、美穂はスクール水着で、互いにブルマと水着をズラして足を差し入れ合う貝合わせを)
(桜貝のような乳房に半透明の露を纏わせながらそれぞれ乳首を布地に浮き立たせるまでに愛し合って)
(そこへ入って来たのあが快楽で腰砕けの卯月を引き離し、右手で後ろ手を組ませ、左手で顔を上げさせ)
【ほら、キスしてあげなさい美穂、さもないと貴女達の関係を】
「あハんッ、アはン、美穂ちゃん、見ないで、見ないでェぇ♥」
『うっ、卯月ちゃんにひどい事しないで下さい!ちュ、チゅ♥』
(ブルマを右に下着を左にズラして、肛門に捻り込まれるのあのふたなりに卯月が涙を流す目をトロンと)
(パんッぱンっと貫き通される度に体操服が汗ばんで乳房が見透かされる中、卯月が美穂に助けを求めて)
(抱き締めるも美穂はのあに卯月とのキスを強制され、涙の味がする唇から舌を割り込ませて絡ませては)
【嗚呼、卯月、友達を守りたいなら気合いを入れて腰を使って♥】
「ぁフん、美穂ぢゃん゛、ァふン、ごめん゛、許じで美穂ちゃん」
『良いの、私の事は良いの卯月ちゃん、ァぁァあアあ゛ア゛〜〜』
(のあの亀頭が卯月の直腸にまで達し、鎌首が腸壁を引きずっては臀部をバチッと叩かれ、粘膜を擦られ)
(ペニスバンドをつけさせられた卯月が強制されて、美穂の膣腔から子宮口まで一気貫通するシリコンが)
(産道をヅヂュズジュとぶち当たる度に美穂が庇うように抱き、慰めるよう口づけ、卯月の肩越しにのあを睨むも)
【愛する親友に前を、憎い私に後ろを犯されて果てなさい卯月♥】
「美穂ちゃん、私勝てなかったよ、気持ち良いのに負けちゃう」
『駄目、負けないで卯月ちゃんあともう少しだからぁァぁァぁ♥』
【「『イクぅゥうウう゛ヴ(美穂ちゃん!)(卯月ちゃん!)』」】
(のあが卯月の臀部を赤々とひっぱたき、直腸に焼け付くようなザーメンをドブドブとぶちまけながら)
(排泄器官を抉られながら親友の生殖器官を人口ペニスでほじくる卯月がブルマをずぶ濡れに潮を噴き)
(スクール水着の美穂がそんな卯月を守る為にキスで繋ぎ止めハグで引き戻すも子宮口を蠕動させ絶頂)
(三者三様、三連結でのレズビアンファックの幕を閉じ)
-
>>782
お父さん、そう、そのまま壁に手をついて……じゃあ、始めるわ♥
ちゅっ、ちゅっ……れろぉっ♥ぺろっ、ぺろぉっ、にゅるっ、ぺろっ、はぁっ、じゅぷっ、んっ♥
検査キットの結果……苗木君との子供よ、って彼に報告してあげたわ♥結婚には乗り気だけど……ふふ、幸せそうで張り切っていた彼に申し訳ないけど♥
結婚は偽装、ぺろっ、じゅぷっ、ちゅうぅっ♥お父さんとの子供だとは、誰にも言えないもの、じゅるっちゅうっ♥
だから、ちゅっ♥私が花嫁衣裳を着ても悲しむ事はないわ、私の心はいつだってお父さんと♥
(壁に手を突かせ、実の父親を相手にお尻に顔を埋めて、その窄まりに何度もキスを繰り返してしまう)
(羞恥を与えるためかわざとリップ音を立て、次にはにゅるりと舌を割り込ませてしまい)
(細く丸めた舌で腸内をにゅぷ、にゅぷっと前後させながら唾液をたっぷりと眩し、じゅるるっと吸いついて排泄に似た羞恥を与えつつ)
(お尻も愛おしげに揉みつつも、舌を離すと苗木君にとっては残酷は報告を熱に浮されながらもしては)
はぁぁっ♥あっ、お父さんっ♥もっと強く抱いて、抱きしめてぇぇっ♥あっ、あぁあぁっ♥
だめっ♥はぁっ♥あぁぁぁっ♥結婚前夜にっ、あっ♥お父さんに中出しされちゃっ、あぁっっ、あぁぁぁぁぁ〜〜っ♥
(洗い場にて、ソープやローションに塗された肢体を父親に抱きしめながら、にゅるにゅると押し付けながら)
(対面座位で胸を潰し、ぷりんとしたお尻を膝に乗せながら、空白だった期間を埋め合わせるかのように強く抱きしめあい)
(挿入されてしまうと腰に脚を絡めつかせては、背中に回した腕は爪を立てるほどになってしまい)
(気をやってしまいそうになれば、肩にかぷりと噛みつくけれど、それでも絶頂の波には逆らえず)
(口を離しては大声で絶叫の喘ぎを同時に、腰も腕も強く父親に絡ませあってしまい)
(そのあとも繋がりあったまま、泡濡れの体をにゅるにゅると押し付けながらも体を擦り付け、キスを重ねながら)
はぁっ、あっ……♥もちろん、明日……適当な理由を付けて苗木君との初夜は拒否するわ。
……こっそり抜け出して、お父さんの所へ……くすっ♥
行ってきます、お父さん。でもその前に……ねえ、こっちに♥
ぺろっ、ちゅぷっ、ちゅぱぁっ♥はぁっ♥たくさんお口にだして♥
誓いの言葉とキスは、ザーメンを口に溜めたまま♥苗木君、いくらなんでも気づいちゃうわよね♥
くす、誤魔化すし、彼も私の言う事は信じてしまうでしょうけど、ちゅぱっ、ちゅっ、はぁっ、あっ♥でたっ、たくさん、あぁぁっ♥
(玄関前で振り向くと、父親を相手に誘うように人差し指をくいくいしながら流し目を)
(言葉もなく察してもらうと、しゃがみながら父親のペニスを取り出し、れろぉっと舌をわざと伸ばすフェラを)
(そして口に含み、射精をさせるために舌を蠢かせては、カリを、裏筋を、そして鈴口を最後にくちゅくちゅと舌先でしつように弄り)
(射精をされれば、口をあーんと開いてその量を見せつけ、おくちでゆすいてしまう様子すら見せてしまい)
(ごくん、少しだけ飲み込みつつも舌を伸ばしてまだ残ってる♥と教えてから、また式場のトイレで♥と手を振りながら家を後にし)
-
【これは私の想像を遥かに上回って背徳的だわ……立ち眩みがしそうなほどに♥】
【ウェディングドレスを見て思ったの……必ずや貴女にこれをサセたいと♥夢が叶ったわ響子♥】
-
【お待たせ……あなたは私にどこまで背徳的な行為ばかりさせるのかしら♥】
【これだけ良心が痛むのは初めて……くす♥】
-
>>787
【それはお互い様でしょう響子……貴女も、焦げ付くような内容と焼け付くようなやり方でないと……】
【燃え上がらないはずよ?ちュっ、最高よ響子♥】
-
>>788
【ちゅっ、♥んっ♥そうさせたのは誰かしら……】
【自分でもノーマルだとは思っていたのだけど、ちゅっ♥】
【くす、次はどうしましょうか?またリクエストでも良いし、このまま親睦を深めても♥】
-
>>789
くすっ、見た目も中身も擬似的な姉妹のように似通っていて♥
ちュっ、リクエストはあるわ。親睦を深めながら話すわ響子♥
(響子の黒手袋に真っ白い手指を絡ませながらし、舌の腹と根を上下の唇で挟んで先から裏までヌルヌル扱き)
次にサセたいのは……生まれた赤ん坊のすぐ側で父親に犯させるの♥
苗木君との性生活の一切を拒否させて、この人があなたの本当のお父さんよと赤ちゃんに聞かせながら♥
-
>>790
ふふ……中身は貴方ほど爛れてはいないつもりだけど……説得力が無いかしら、んっ♥
えぇっ、お好きなように……ちゅっ♥
(指を絡めながら、差しだした唇が柔らかい唇に挟まれ、扱かれる感触にとろんとしてしまい)
(彼女の提案に胸を更に高鳴らせ、思わず体を密着させながら乳房を潰し合わせ)
……貴女は本当に……赤ちゃんには何も罪が無いのに♥
少し、お返事を待たせてしまったわね。ごめんなさい。
あなたのリクエストがそれで良ければ、やや短めだけど早速♥
-
>>791
私の暗黒面に触れてそれを遂行出来る貴女も爛れているわよ響子♥
(響子と太股を絡ませながら暗い悦びに疼く胸を重ねつつ――)
【探偵と言う貴女の肩書きから思いついた興信所シチュエーションよ】
【テレフォンセックスではなく、盗聴器が拾った会話と言う内容で♥】
【あなたからのリクエストを聞かせて響子。私も今書き纏めるわ♥】
-
【苗木君があなたと理事長との関係を不審に思って、自宅に盗聴器と隠しカメラを仕掛けたと言う内容で】
・事後から始まって赤ちゃんの側で午前中からシている事を示す丸めたティッシュ、縛ったコンドーム、ずぶ濡れのバイブ、空になった栄養ドリンク♪
・苗木君との性交渉を絶って新婚早々セックスレス。そのクセお父さんには安定期に入るまで毎日自宅の色んな場所でしゃぶってあげたと言う告白♥
・赤ちゃんに「おじいちゃんがあなたの本当のお父さんよ」と語り掛けながら濃厚なセックスを要求♥
・出産したばかりでまだデキにくいからって中出しおねだり♪危なかったら今夜苗木君を誘惑して年子を作っちゃう宣言♥
【()無しで会話だけでも、本番に入っても入らなくても良いわ】
【さっきまでいた江ノ島さんが苗木君の絶望が見たいからと言う理由でこれに♥】
-
>>792
……その、生やして出したがってる小日向さんを相手に
・正面で抱きしめあいながらも、素股で挟みながらベロチューで相手をしてあげて
・次は……網タイツに包まれた脚で出させてあげた後、最後は貴女がアナルリップをしてあげながら、自慰をさせて出す……と
……あなたが背徳的な行為に対して私のはなんとも弱弱しくも情けない気もするわ。
でもそれだけあなたの手管を見たいということだから……♥
……あなたのリクエストも遠慮なく、受け付けるわ。
-
>>794
【ふふふ、確かに承ったわ響子♥】
【私は攻めるのも好きよ。じゃあ今からシテあげるから待っていて♥】
-
>>793
(ベビールームの一角に仕掛けられたカメラの映像はベビーベッドに手をかけて立ちバックで犯される霧切と、犯すその父親が映し出され)
(その周囲には丸まれたティッシュ、使用済みで縛られたコンドームに、栄養ドリンクが乱雑として転がっており)
(赤ちゃんが寝ているそばで、激しく肌を打ち付けあわせる音から強制まで響かせてしまっており)
(手袋とソックス、それに透けているベビードールだけを身に付けながら、顔を振り乱しながら喘いでいる姿をカメラは捉えており)
あぁっ♥あぁぁっ♥あんっ♥んぅっ♥
お父さん、もっともっとっ♥この子が産まれてから、こんなに激しいの久しぶりっ♥はぁっ♥あぁぁぁぁっ♥
苗木君じゃ満足できないけどっ♥はぁっ♥お父さんとなら相性抜群でっ♥っ♥あぁぁっ♥
また、気をやっちゃいそうなのっ♥あっイ、イく、イクイくっ♥はぁぁあっ♥あぁっぁぁ〜〜〜っ♥
……あっ♥お漏らし、しちゃったわね……♥掃除は、ちゃんとしたんくちゃ♥ふふっ……♥
そう言えば、この子が産まれて初めてフェラもこの部屋だったかしら♥苗木くんとはシないのは当然だけど、毎日毎日♥
トイレで、お風呂で、玄関で、リビングで、ベランダで……♥毎日しゃぶってあげてたわね、もちろんこれからもシてあげるけど♥
……あぁ、そうだ。苗木くんとはこの子と関係なく、セックスレスだったわね♥だって、お父さんがいたらそれで満たされちゃうんだもの、仕方ないわ♥
ねえ、また……話している内にシたくなっちゃった♥また、シましょう♥この子が寝ている傍で……そうね、駅弁ファック♥
ぎゅって抱きしめながらシて、お父さん♥
ふあぁぁっ、あっ♥はぁっ♥ごめんねっ♥
毎日浮気してごめんねっ♥はぁっ、ああぁぁぁぁんっ♥
(実の父親に太腿を抱えられながら駅弁で繋がり、体を赤ちゃんの方へと向けられながらも何度も突きあげられ)
あっ♥あのね、貴方の本当のお父さんはこの人なの♥おじいちゃんがあなたの御父さん♥
あぁっもっともっと♥ついて、ついてぇっ♥んっ、んぅっ♥片づけをしたらっ、あっ♥
お風呂で体を洗いながら、シましょっ♥あぁぁっ、だめぇっ、ああぁぁぁぁぁっ♥また、イっちゃぅぅっ♥
ねえ♥今日は、んっ♥このまま中に出して?デキにくいから平気、お父さんのザーメン欲しいの、ちょうだい、ちょうだいぃっ♥
もし危なかったら……苗木君を誘惑して、また赤ちゃん作っちゃうから♥あぁっ、だから出して、もっと出してぇぇぇっ、あぁっぁぁぁ〜〜っ♥
(そして抱きかかえられながら、赤ちゃんの泣き声も共に響かせてしまいながら)
(実の親子が抱きしめあいながら交わり、そしてナカに出されては絶頂し、痙攣する映像が終止写し出されてしまい)
(片付けが済まされたあとも、別の部屋に仕掛けられたカメラやマイクは絶えず爛れた映像を捉え続けてしまっていた)
-
>>794
ちュばァ、苦しいのかしら?チゅバぁ、気持ち良くなりたい?
ふふふ、づヂゅる、まだダメよ美穂もう少し我慢してからね♥
(バニーガールの衣装で佇み、ふたなりと共に立ち尽くす美穂の背中に右手を回し、左手は後ろ手に回し)
(網タイツに彩られた太股とレオタードの食い込みとのデルタゾーンに挟まったふたなりの亀頭が臀部に)
(飛び出して丸まった尻尾に当たるのを左手で扱きつつ、ねっとりと糸を引くほど濃厚なディープキスを)
足でシて欲しいのかしら?さっきから当たってるオマ○コに?
ねチゃ、えっ?もう出ちゃいそうなの?ネちャ、美穂は早漏ね♥
(むっちりと網タイツから浮き出る肉感的な太股が美穂のカウパーで汚れ、左手の平から指先まで濡れて)
(美穂の舌根から舌裏をこそぎ、舌腹から舌先を絡め取り、反り返って臀部に当たる亀頭をヌルヌル扱き)
(美穂が果てる瞬間、ジュルジュルと唾液を吸い上げながらギューッと両手で抱き寄せるなりふたなりが)
(ドびュっ、どビゅッ、と黒い網タイツにザーメンをぶちまけ、格子状にダラダラと内股まで粘りついて)
くすっ、足で扱いてあげる暇さえないのね?じュぶヂゅブづズ♥
セックスで三分もたないならせめてオナニーで五分もたせて?♥
(白濁に塗れた脚線美をグッとうんこ座りさせて跪いて、美穂の臀部をパチンと平手打ちして突き出させ)
(美穂の臀部にグりッ♪ぐリっ♪と唾液を乗せて丸めた舌を尖らせて涎をまぶし、肛門にズブズブ埋めて)
(美穂のふたなりにほっそりした手指を絡めて“手助け”すれば、のあの手を使ってオナニーなさいと)
ぢュっぐヂゅッぐ、自分の手でするより私の手の方が良いでしょ?
ずリゅゥん、ヅりュぅン、ほら足をがに股に開いてプルプルして♥
(美穂の肛門に対して直角にした舌先でずヂゅヅじュと、窄まりが泡立つようなドリル舐めでほじくり返し)
(美穂の膝裏にバニースーツから零れ落ちそうな乳房を押し付け、柔らかさまでオカズにさせてのオナてつ)
(美穂が右手を動かせばのあが陰茎に絡めた手指も射精したばかりでドロドロの残滓が纏わりついて絡んで)
(のあが三・三・七拍子で肛門を舌先で堀削、粘膜に唾液を流して中出し、直腸までふやけるアナルリップ)
(セックスのみならず、オナニーすらのあのケツ穴舐めとひんやりした右手無しで出来なくなるまで射精させ)
-
【嗚呼、苗木君の絶望が見てとれるどころか離婚&女性不信&インポテンツに陥りそうな退廃的な内容♥】
【遅れてごめんなさいね響子♥】
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【夫婦で苗木くんと呼ぶのはおかしいでしょうけど、あえてよ?】
【……ふふ、そうなってしまっても彼にはおかしくないわね、本当にごめんなさい、苗木君……♥】
【いいえ、遅れるだなんてとんでも無いわ。私はいつも後発だもの】
【でも、素敵なレスを本当にありがとう♥はぁ、ドキドキしてしまうわ、いつもながら♥】
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>>799
ええ、仮面夫婦に相応しいアクセントだったわ響子、ちュっ……
奥さんが実の父親の子を孕んでしかもレズだなんて絶望的だこと♥
かなり焦ってはあなたを待たせまいと。でもそう言ってくれるなら♥
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>>800
ふふ、結婚をしておきながらその実、苗木君のことを歯牙にもかけていなかっただなんて……♥
彼が絶望に染まってもおかしくない、ちゅっ♥
私もいつも待たせてしまっているし、あなたのレスは濃度を考えればいつも早いと思っているから気にしないでちょうだい♥
……さて、どうしましょう。残りの時間は、ちゅっ♥
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>>801
レズの偽装結婚でもあるわね?男性にとって死に勝る恥辱……
こんな貴女を一生知る事なく、オスとしての生を終えるのね♥
ふふふ、前にあなたが言っていた、よちよち赤ちゃん言葉でどぴゅどぴゅ擬音のオナてつテレフォンセックス?♥
その場合なら私にもシたい事が♪もちろんあなたからのリクエストなら誰でも何でも受け付けるわ♥
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>>802
ふふ、でもその相手が父親だったなんて。苗木くんの心の中を想像するに余りあるわ♥
今回は知られてしまったわけだけど……くす♥
……は、恥ずかしいわね。されてしまうのは私ではないのだけど♥
……少し纏めるから、時間を少しだけ♥
それと、その場合はキャラは変えた方が良い?私が希望なら遠慮なく♥
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>>803
ええ、絶望堕ちは免れないわね♥わかったわ待ってる♥
私も今から纏めるから。あなたかそうでないかも含めて、ね♥
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>>804
……そうね、テレフォンセックスなら♥
・例の甘えん坊な妹と、幼児言葉で甘やかせながらオナニーをさせて♥
・電話の向こう側で自パイ舐めで音を聞かせながら、疑似授乳をさせてから……
・最後は結局会って、繋がりならも授乳させてお口もおちん○んも甘やかして……と
あまり目新しい内容じゃないのが申し訳ないけど、こうかしら……
あなたのレスも遠慮なく♥お返事を待っているわ。
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>>805
【ふふふ、なら私はテレフォンかどうかはわからないけど、遠距離恋愛している相手と半年振りの再会って設定で】
・空港で相手と再会するなり、会えなかった間に送った自分の写メや動画や下着やDVDや写真集でシたか笑顔で聞いて♥
・歩きながら約束通り半年間で何人したか、あそこはクリが大きくなったとか濡れやすくなったとか色はまだ綺麗とか♥
・相手が我慢出来なくなったのを見計らってからパンチラ&ブラチラ&エアフェラ、コンドームの綴りまで見せて準備万端アピール♥
・最後は相手に抱きつきながらどうやってヌいて欲しいか聞いたり、自分のオマ○コが排卵日で熱くて濡れてて私が上になって腰を振ってあげる宣言♥
【()無しで大丈夫よ。私は本番のシーンだけ()を入れるかも知れないけど、よーいどん♥】
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>>806
【あっ、して欲しい相手は活発な方のお嬢様で♥】
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>>805
ふふふ、身体が夜泣きするのか陸奥?しようのないやつだ♪左手で通信機を、右手でおち○ちんを握れ♥
くッちャ、何の音かわかり“まちゅか”?陸奥、クっチゃ、“ママ”がおっぱいを舐めている音だ陸奥♥
陸奥が吸ってくれなくて、くチゅクちュくチょクちョ、張って苦しいんだぞ?陸奥のオチ○ポの様にな♥
ふふふママがオチ○ポと言うのを聞いて驚いているのか?ずヂゅ、ママも今、お前のオチ○ポを、づズ♥
しゃぶるように乳首を、嗚呼、乳輪からほじくり返して、Ah、乳首がオチ○ポのようにお口マ○コで♥
陸奥のおち○ちんから出る、ぢュぞ♪ミルクのように、ヂゅゾ♪濃くてあたたかいミルクをしゃぶって♥
よちよち、ドピュドピュしたいのか陸奥?勢い良くドプドプ?弾け飛ぶようにビュービュー?にチゃア♥
どうした陸奥?手伝ってやるぞ?恥ずかしがらずに口からハアハア♪鼻からフーフー受話器に聞かせて♥
ぬチゅゥ、ティッシュは側に置いたか?何?ママに甘えなくては寝られないだと?全くお前と言う奴は♥
【三十分後】
嗚呼、私の感じている顔をオカズに、Ah、オマ○コをオナホールにシたいなどと、よーち、よーち……
ママが右手の代わりに腰を振って、ぁァぁァぁ、射精するまでリードしてやる、頑張れ♪ガンバレ陸奥♥
(陸奥の元へ駆けつけてベッドに寝かせるなり跨り、ずぶ濡れてドロドロの膣腔がふたなりを根元でも)
(飲み込みながら陸奥を安心させるように上半身を倒して凝る左乳首を口に含ませ、顔と目をトロンと)
(ヌルヌルした狭苦しい産道からまったりした子宮口までふたなりを包み込み、下半身はうんこ座りで)
良いぞ陸奥、ちゅっ、ママが応援してやる、チュッ、子宮に当たるくらい撒き散らせ、我慢しなくて良い♥
よーちよーち、イキそうになったらギュッとしろ、ママの背中に爪を立てて肩を噛めぁァあアあ゛ア゛逝く♥
(陸奥を優しく見守りながらグっヂゅ、ぐッぢュとベッドを軋ませながら、陸奥の両手を恋人繋ぎしては)
(陸奥が射精するなりギューッと我が子を守る母親のように抱き締め、全て吐き出して萎えるまで頭を撫で)
(陸奥のザーメンが子宮口にぶっかけられ続ける間も細かく小さく浅く腰を振って、乳房で顔を挟んでやり)
-
>>806
久しぶりっ♥どーお、向こうでも元気してた?イギリスだったっけ。お土産期待しているんだからね?
……別れている間、私からもたぁっくさんお土産をプレゼントしてあげたんだから♥
なんだったっけ、私の下着姿で誘っている写真から、オナニー写真から、他の子のごっくんした時の写真に♥
動画でもたくさん送ったわよね、貴方を誘うような台詞をたくさん吐きながらストリップをしたり、あそこや胸をアップにしたり♥
他にも特別のDVD,写真集♥海外でも貴方が寂しくないようにって特別に作ったの♥えー、本当だってば♥
日本、ちょっと懐かしいでしょ?半年って私からしたら凄く長くて長くてさぁ。
……その間、たくさんシちゃったけど♥どれくらいかな、どれだけ遅くても5日に1人ペースで他の子とシちゃったし♥
その中でも一回きりの子から何回も会ってる子に、女の子だと毎日のようにシてるパートナーもいたし♥
50はくだらないけど、もう少しいってるかも、ふふっ♥
……その間、いろんなプレイをしちゃった♥ちょっとクリが大きくなっちゃったけど……でも、まだ敏感なの♥
濡れやすくなっちゃったし、でも色はまだまだピンクで綺麗なんだからね♥
それと、他のプレイに付き合うために、その……ね、あそこの毛、剃っちゃってるから……わ、笑わないでよっ、見るにしてもっ♥
はーあ……んっ、どうしたの?ブラウス、ボタン外れてるって?ふふっ、良いじゃない……♥
ほら、見ないでよ♥ブラ、見えちゃったでしょ?それにさっきから足元ばっかり見て♥
スカート、短いでしょ?近くのあなたにならショーツ見えちゃってるかも♥さっきから他の人の視線も感じてるしね?
あ、すみません。アイス一本くださーい♥ふふ、珍しいね。いまどき屋台でアイス売ってるなんて♥
じゅぷっ、ちゅぱっ……♥じゅぷっ、ちゅぱぁっ♥……なに、食べ方がちょっと変?ふふ……なんでだろうね♥
さっきね、アイス売ってる人にもえっちな目で見られちゃってた。……ねえ、他の人に取られちゃうかも♥良いの?
……ここ、公園の多目的トイレ。けっこーな穴場なの♥夜になったらカップルが場所取りをしちゃってね♥
今は誰もこなあそうだし大丈夫……ぎゅーっ♥ちゅっ、ちゅぱっ♥ああ、もうっ♥ずっとシたかったんだから♥
ねえ、今日はどうやってヌいて欲しい?このままシた後は、家でお風呂でもどこでも、好きな恰好でシてあげる♥
でもまずは……♥今日はね、オマ○コ……多いっていうか……ふふ、排卵日なの♥
熱くて、もう濡れちゃって……我慢できない♥今日はね、私が上になって腰を振っちゃうから♥
ねえ、トイレに座って♥すぐに跨っちゃうから、ちゅっ、ちゅうっ♥
-
【おお……寝取られが続いた所為か淫猥なのに愛すら感じられるな♥ふふふ、なるほどこう媚びるのだな♥】
【私もこうすれば良かったと勉強させられるよ♥しかして、残念ながらここまでのようだ♥すまない♥】
【今日はありがとう♥めくるめくように移ろう時の中で確かに胸を熱くさせられたぞ。お疲れ様だ♥】
【では先に落ちる。スレは私から締めて奥から返事は不要だ♥】
【スレをお返しする♥】
-
>>810
【参考になりっぱなしなのは私のほうよ……それに、本当にこれで良いのかなって思いつつやっただけだからっ!】
【でもそれが悦んでもらえたのなら本当に嬉しい♥あ、時間はお互いこんなところだろうなって思ってたから気にしないでよ】
【私こそありがとう、胸も熱くなりっぱなし♥はあ、また甘えたくなっちゃうかも、なんて♥】
【そうは言うけど、私からもやっぱり……ね?じゃあ、私もこれで落ちっ!一緒に返すわ!】
-
俺、参上ゥ!
-
【しばらくスレを借りるぜ】
>>812
呼んでくれて感謝してるぜモモタロス。
今夜はまぁしばらく話せればいい。
色々考えたこともあるからな。
何か食うか?
(ポテチを皿に盛ってテーブルに置き)
(自分は大型ソファーに深く腰掛けた)
イマジンの口に合うかわからんが。
-
>>813
あんとき、なんかお嬢さんが現れて俺とお前のことについての話が出てたんで、
悪いんだが横レスさせてもらって、事情を話そうとは思ってた。
少々長文だったのと、ちょっと別件で手が離せなったから、
思わず後回しにして書き込もうとしたら、いきなりロックされちまってな。
まぁ、お前とあんまり変わらん事を言おうとしたから別段俺のは無くても良いんだけどよ。
んで、何を思ったんだ?面倒だからスレ造っちまおうかと思ったんだが、
お前の意向を聞くべきだろうとは思ったんで、先ずは話をしようと思ってよ。
喰う。(更に盛られたポテチに遠慮会釈も無い赤鬼の指が伸びる)
深夜って腹が減んだよな。(しゃくしゃくやりながら赤鬼が妙に旨そうな顔をしやがった)
俺、普通に人間と同じもん喰うぜ?喰わなくても生きていけるんだが、喰えるし旨い。
……俺もなんか出すか。(ひょいと取り出したスルメと、サラミソーセージが数本、どんと皿に盛り上げ)
-
>>814
今さらだが、【】を外していると言うことで頼む。
ああ。彼女は俺がカオススレと言うところでスレ主の「涼宮ハルヒ」をやっていた頃の知り合いだ。
同僚と言うべきだろうか。まぁ、当時は仲良くしていたな。
カオススレでは俺が元荒らしの「岸」であることを隠さないつもりだったんだが、
集まったみんなはほとんど気がついてなかったみたいでな。
最初はよかったが、サロンで最もレス速度が速いくらいまでに盛り上がれば
当然ゴリラのような荒らしにも目がつけられてしまう。
俺は俺が岸であるためにスレに迷惑がかかるのが嫌で去ることにしたな。
スレか。お前が立てようとしたスレはどんなスレだ?
言いたいスレの後継スレか、もっと別のスレか。
ほう? 味覚は俺たちとは変わらないか。
飲み物はどうだ?
(冷蔵庫からコーラのペットボトルを出し二人分のグラスに注いでテーブルに置く)
ほう、サラミか。一本もらうか。
(サラミソーセージを一本取って豪快に丸齧りし)
うむ、美味い。
-
>>815
【】なんて細けェ事ァ良いんだよ、おっまえ、生真面目だなァ?
まぁ、前からそんな傾向あると思ってたし、普通に好感は持てるんだけどな。
ってかよ、逆にすまねェな俺の方はまるきり素顔見せてねェ状態でよ。
本来なら、もうちょっと丁寧なはずなんだが、許してくれ。
はーん、なるほど良くある話だな、周囲には気がつかれないままか。
なんか妙に一人だけ反応してた人がいたけどアンタの同僚さんだったんだ。
暴露とか大好きだよなゴリラ野郎が、死ねば良いのによォ。
しッつけーーーーーんだよマジで。(実感)
まぁ、事情についちゃぁ、ご丁寧に解説してくれたゴリラ本人だかがいたよな確かに。
あん?なんも考えてねぇよ?普通に作スレ風のもんだな、だけどクロスでやろうかとか、そんな程度さ。
具体的にはまだ何にもだ、他のスレと被るようなもんは作りたくねぇが、なんかこう面白いのが良いんで、
雑談とかしつつ、ロール相手みっけて試しにロールして、気にいりゃぁ約束して好きスレ行っても良いし、
その場所でイベントなり、ダイスゲームなり、合コンなり、乱交なり、なんかかんか、
好きに遊べるようなスレが良いなって感じだな。
(コーラを一口飲むと)おう、人と変わらんよ?コーラかうめぇ。
なら俺は……ビールで。(瓶入りビールの栓を抜き、二つのグラスに注いで勧め)
おらよ、旨いぜェ、ってジョジョって未成年だっけか?
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>>816
ふっ 性分でな。
ああ、別にかまわない。カオススレに俺が居たのは4、5年前だし
今は全く関わりがないからまず迷惑がかからん。
かかるほど住人も残っていない閑古鳥だしな。
そっちが素性を出すと所属スレに迷惑が恐らくかかる。
黙っておいた方がいい。
言葉遣いとか気にするな。電王は見ていた。らしくていいぜ。
同僚か、それとも名無しで参加していたか…
基本俺はスレ内では人気者だったからな。自分で言うのもなんだが。
それだけに俺を崩せば一気にスレを荒らすことが出来るので狙われ易くもあった。
ゴリラは……10年粘着しているんだ、もう諦めるしかないな。
今は管理人さんの措置で言いたいスレが書き込み停止になっているから
ゴリラも活動場所を失っている。見たところチラシの裏でも余り目立った行動がない。
言いたいスレの停止で気が抜けたか、どこかで釣りでもしているか…
まぁ、ゴリラ視点だからかなり歪曲してるがな。
ふむ、かつてのカオススレに近い感じだな。
カオススレはなんでもありのスレだった。最初はトリップすら誰もつけなかったし、
雑談しようがロールしようがその場に居たヤツの気分次第だった。
俺が、と言うかハルヒが主催して毎週のようにイベントをやっていたな。
スレが1日プールになっててみんな水着で遊ぶとか
温泉になってて女湯が覗かれないようにガンダムが見張ってるとか。
俺も立てるスレのいくつかアイデアはあった。
1.ノスタルジーに浸るスレ
これは俺が10年近く前から居るから、サロンの歴史に詳しいのでな。
俺がスレ主で客が来たら昔話に花を咲かせるみたいなスレ
2.雑談しながら募集するスレ
現在雛雛には募集スレがいくつかあるが、
募集かけたらただボーッと待ってるだけだ。
募集者同士で雑談可能なスレがあれば面白いと思ってな。
募集者は募集文を置いたら他の募集者に声をかけ、雑談してもいい。
募集が流れたら適宜>>で浮上させる。
これで空待機も楽しく待てるわけだ。
3.来るたび別のキャラになるスレ
スレが長く続くとキャラが固定になる場合があり、新規が入りづらくなる。
それを回避するため、一回来た時演じたキャラは次来る時は使ってはいけないルールのスレだ。
こうすることで常に新鮮な空気を保ち新人が来易くなる。
まだまだあるが、とりあえず三つ挙げておく。
ビールか。ふむ…俺は今放送中のアニメ版を意識していたから未成年のつもりだったが
作品中では娘が居る場合もある。
せっかくだ、今は成年と言うことにしておこう。
乾杯。
(グラスを手に取り、モモタロスのグラスに当て)
(グラスに口をつけごくごく)
ぷはっ 美味い。
-
>>817
(露が宿ったグラスが、かちりと涼しい音を鳴らした)
(赤鬼は嬉しそうにビールの泡に口をつけて飲み干した)
ぷは―――ッ利くゥ―ッ!!
(同じようにぷはっとやる男を、にやにやと眺めつつ)
うめェなァ、堪えられん。(おっさんイマジンは満喫中だ)
ケケ……ゴリラもどきの誰かは俺が誰だか判ってんのかもだけどヨ。
粘着されてたんだが、最近はそうでもねぇ、割と楽なんで好き勝手やってんぜ?
電王懐かしいよなァ、もう細かいとこ忘れちまっててよォ?上手く化けられてんだか自信ねェよ。
ウラとか未だにあの怪しい口調でやりたくなるんだが、白蘭とあんまり変わらんのだぜ?あの野郎そっくりだ。
おう、テメェで有名人だって吐きだしで言ってやがっよなァ?(にやにやと笑う赤鬼)
俺はその手の自負が嫌いじゃネェんだ、割合に、それを言い切れるやつの方が好きでな。
(ケケッと笑って二つのグラスにビールを濯ぐ)
お前とは逆に、どっかの誰かさんが意外と神経質で気がちいせェのよォ、
俺みてェにシンプルならいいのによォ。
もともと気だけは強ェから、テメェでなんか言った癖しやがって、
やっぱり酷かったかな?とか後で気にしてやがんだぜ?
ゴリラってマジで/冨/田/だけなのか最近は疑問さ。
丸の内OCN回線のやつアイマススレの○子みたいだしな。
今日なんぞ雑談見てたら尖ってんのがいるんだが、もろそれっぽい。
多分素だとあんな感じなんだろうなって見てるわ。
アイマススレなんて面倒くさいから漁って無ェが、
多分調べたらそれなりに何か出てくんだろうなァ。
なるほど、2と3なら組み合わせられんじゃね?
ただ、インフレ起こすと困るんで、基本連続使用禁止程度で良い気がすんぜ。
最初承太郎、次がモモタロス次が、ベジータで、もっかい承太郎みたいなさ。
基本的に設定とか関係はその場限りでロールは一過性が一番楽だ。
多寡がロールすんのに半年もROMって待ってられっかって思っててよ。
1に関しちゃ……こりゃぁアンタが供給源だから俺はROMってんよ。
正直確かにロールは長いんだが、キャラサロンって場所は、
ほんの時たま、たまに連続して遊んでたくらいだからなァ
古い話は喜ぶ奴とそうじゃない奴に別れるんで、
新規で遊びに来たやつは微妙というか敷居がたけぇかなァ。
新規に取っちゃ知らないネタで会話が進んでも入って行ける余地がネェのさ。
だから、寧ろアンタの古いハンドルで個スレって感じだろうな。
来るやつは来ると思うんで。
-
>>818
ああ。最近暑かったからな。
汗をかいたからだに沁み渡る感じだ。
(ぐいぐいビールを飲み、サラミを頬張る)
ふむ、あんたも粘着されてたか。人気者は辛いな。
ふふ、「僕に釣られてみる?」ってヤツだな。
「返事は聞いてない」ヤツもけっこう好きだった。
白蘭と言うとリボーンのか?
昔リボーンスレには名無しで参加していたが…懐かしいぜ。
ふふ、サロンにはエロパロ板から来た。前に言ったか…
小説よりもなりきりの方が反応が速くて面白そうだったし。
小説で女性キャラ主人公にしてたから女性口調も得意で女性キャラを演じてみたかった。
で、サロンにやって来たわけだが…その頃2ちゃん初心者で右も左もわからん。
変なヤツが来たと目をつけられヲチスレでヲチされ、俺っぽいのが見つかると叩く煽る。
俺もまたその頃は自分の文体にプライドがあったからどのキャラやってもわかるヤツにはわかったんだろうな。
まぁ、そんな感じで、ヲチスレはサロン住人が俺を避けるためにも使ってたんで
みんな俺のこと知ってたわけだ。
ヲチされ叩かれ半分基地外みたいになって荒らし行為もしたが、二ヶ月後
「もし自分らしさを全部捨てたらどうなるだろう?」とそれまでのスタイルを捨てて
周囲の人と同じようにやってみたらヲチされなくなった。
代わりにヲチャーは目立つキャラハンを標的にし始めたが。
今ゴリラがやってる感じでな。アイツ絶対この頃から居るだろう。
その後ハルヒスレのスレ主やって一時廃墟だったハルヒスレを再生させたが
同時期に「岸」でサロン中に出没し、荒れたスレに行ってはみんなと雑談して
荒らしをスルーして荒れを収めるとかよくやってた。
俺は…まぁ人気者だったから大勢来るレスに全レスすればすぐおさまったんだな。
この前モモタロスと言いたいスレでやったのと同じ方式さ。
あそこじゃ、「コテが居座って埋め立てた」とか言われたがな。
その頃にハルヒで鳥誤爆して岸=ハルヒとバレて一気に荒らし叩きが発生。
泣く泣く俺はスレを去った。
今あるハルヒスレは一旦リセットして俺がいなかったことにして存続したスレだな。
まぁこんな感じなんでサロンで最も知られたコテハンなわけだ俺は。
最近は数年岸名義で活動してなかったんで、知らない者も増えたようだが。
やり易くはなった。
どっかの誰かとは? 電王のキャラか?
あんたの所属スレの同僚か? それとも粘着のことか。
ああ、サンキュー。
(あいたグラスにお代わりを注がれ)
ごくごく…ぷはっ
ふむ…ゴリラの模倣も居るのか?
ただケンカするには一人と思い込んでた方がやり易くはあるから言いたいスレじゃ決め付けることにしてたぜ俺は。
なるほど、よく観察してるんだな。
一回で禁止は厳し過ぎるなら一週間でリセットでもいいかもな。
同鳥同キャラは初登場から一週間でリセットで別キャラに。
もう一回同鳥同キャラやるには一ヶ月経過が必要、くらいなら
一人が4〜5キャラをローテーションで回せる。
ま、この辺は一ヶ月じゃなくて二週間とかでもいいし。
適当に決めてスレ立てし、参加者の希望聞いて適宜ルール変更すればいい。
1、は今は置いておこう。先にモモタロスと一緒にやれる方を話したい。
んー、レスが遅くてすまん。
アイデアがわくとついつい長くなっちまう。
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>>819
(サラミを齧り取り、泡に鼻先を突っ込んで遠慮会釈なく冷たく発砲する金色を飲み干し)
なんか……こう、一つネタやりたくなるがァ、バレバレだからやめとくか。
他のやつと同じロールか。
俺は……自分のロールスタイルを変えられる。
だが文体変える事自体がすげェ気を使う事だから、
結局は今のスタイルで落ち着いてる気がするぜ。
知ってるかどうか知らんがエロ無しPBCとかPBBってのがあって、俺はそこが出身でな。
基本登録制の処と登録が必要じゃ無い処があるんだが、両方で遊んでた。
そのうちにちょっと毛色が違うけど、人が大勢いるエロOKなりきりサイトをみつけて遊び始め、
そこが閉鎖されると、そこの部屋が別サイトになったんで結構長くそこで遊んでた。
ここと違って運営がかなり表に出て管理してるから、2chなんて見たことも無かったなァ。
それがそのサイトの恋人キャラの中身がPBBって知ってるか?って言いやがってさ?
掲示板のなりきり板なら知っとるわ、って言ったら、2chでなりきりやってんだぜェ?って教えてくれたんだ。
最初、遊び半分に、そいつと一緒に遊びに来ててよォ?で、何時か…一人でも遊ぶようになってたんだ。
主にPBCがメインだったが、2chの掲示板ってのも割と面白かったから、メインのサイト半8割、
2chのサロン2割って感じだった。
基本恋人キャラいたからな、2chは飽くまでも遊び相手がいない時に来てる程度だった。
でも、恋人キャラがなりきり遊びを卒業しちまってさ、それでつまんなくなった俺は、
三年遊んだサイトにぷっつり行かなくなっちまって、適当に野良して遊ぶようになった。
緋登録型のシチュ募PBCメインで、PBBにSNSなんかのなりきりサークル、なりきりTwitterとかな。
後は……イメチャサイトだのサロンだの。
キャラサロンそのものは、野良し始めたら、通う頻度も下がったかもしれん。
なりきりメールの誘いだのいろいろあったし、正直遊び相手になんて困る事なんて先ずなかったからな。
それが、急に通ってたサイトが閉鎖されたり、遊んでたところが規約変更で遊びづらくなっちまったり、
SNSのなりきりのやり方に少し飽きてきたりで、
元々偶に遊びに来る程度だったサロンに半年ぶりくらいに、突然戻ったら急に人がいねぇんだよ。
流石にキャラサロンに人がいネェってどういうこった?って思ったんだが、
避難所に人がいるって言われてよ、でとりあえず行ってみるかってんで、今更ながらの避難所デビューだったわけだ。
それが去年だかの話だな、マジでニワカ扱いされてもしゃーねーわ、知らねぇから。
-
そもそもキャラサロンデビューしたのって何年前だろうな
覚えてネェがアンタも参加してたっていうリボーンスレがあったよなァ?
俺はあそこと言わず2chそのものにあんまり入り浸ってなかったけど、
たまに出没しちゃ白蘭をテスト運用したり、恋人キャラの背後と適当なキャラとか、
名無しで遊んだりしてたんで何か懐かしい。
沢山の人とわいわいロールすんのは昔からやって来たことだったが、
掲示板には慣れてても2ch用語だのスラングには結構困惑させられてよ。
結構相棒に聞いたりググったり最初はそんな事ばっかりやってた。
募集で誰か来ても移動先のプレイゾーンみてぇな場所が何のことだか判らねぇとかな?
俺はエロパロを逆に知らないんだが、今でもあんのか?
キャラネタ板についちゃ、最初に遊んだPBBに良く似ててちと懐かしくなったんだけどよ。
女キャラは俺もやるし別に恋愛嗜好も同性愛だのはこだわりがネェ…ある意味なんでもアリだな。
つか、キチガイみたいに荒らしまわったとかは、2chのことなんも知らんで叩かれりゃそうなるかもしれん。
正直言うとさ?叩きって何処でもあるんだよ、管理が幾ら確りしてても関係なくな。
ちょっと毛色が違う、意見を曲げネェそれだけで叩く。
俺、一番長くいたサイトとかじゃ叩かれ続けたね、ちっとスタイルがスタイルで目立っちまってよ。
元々長文書きだし、文体は独特、独自の感覚で表現するわ、相手から見ると毛色が違う、
他のロールと違う、ってだけで敬遠対象だったんじゃねぇかと思う。
でも、そんなんでも普通にあそんでくれる奴も多かった。
面白ェだの愉しいだの言ってくれる奴も多かったし、俺は相手が愉しけりゃ、
昔から周囲は関係ネェしマイペースだから、
余計にヲチどもからしたらむかついたんだろうな、アンタがやったみたいに、
ヲチ相手に花瓶ぶん投げて頭かちわる描写したりよォ?そりゃまァやりたい放題やってた。
仕舞いにゃ、面倒くせぇからヲチスレみたいな場所に乗り込んで一緒に遊んでやった。
仮面被ってっと結構わッかんねぇみてぇでなァ、意外と面白かったぜ。
でもまぁ、そん時に、なんで叩かれてるのかは判った気がしたネェ。
あいつら、自分が出来ねェ事を勝手にやりやがる奴がいるとむかつくみたいだ。
あと、自分らと色々違うと、それだけで警戒する。
なんか……普通に天然であいつらの神経かきむしってた気がするんだよ俺も。
オリジナルに命かけてた気がするんでなァ。
アンタと一緒さ、文章が好きなんだ、どうしても拘っちまう。
自分が好きな文章を書けないなら、書かない方が良い、そのくらい思ってた。
人の文体真似して何が面白い、ってそんな風に。
だから……人に合わせネェだの、自分ばっかり目立ってるだの、さんざん陰口叩かれたね。
元々オリジナルで、誰の真似もしてこなかったからつもりだから、余計に。
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1時間…さすがにモモタロスは寝たか。
まぁ、こちらのレスが遅かったから無理もない面もあるな。
もっとコンパクトにレス出来るようにしねーといけねぇ。
モモタロス。次に会うのは月曜の20時半くらいでいいのか?
明日(日曜)ももしかしたら夜は大丈夫かもしれん。
多分21時くらいから行けるだろう。
朝起きたらここか伝言板にそちらの都合や希望日時を書いておいてくれ。
今日は付き合ってくれて楽しかったぜ。またな、おやすみだ。
【スレを返すぜ。まぁ、感謝しておいてやる】
とか書こうと思ったら
>>820-821
起きていたのかモモタロス!!
すごく丁寧に書いていたんだな…ふふさすがだ。
しかし、これに返すとまたゾロ時間かかるな。
どうする? 三分の一ずつくらい書いたら投下する、くらいでいいか?
それなら20分前後でレス三つ書けるし、寝落ちとかも防げるが。
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とりあえず読んでみた。読み応えあったぜ。
今からレスする。ちっと待っててくれ。
20分くらいで投下するよう努力してみる。
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>>822
つかスマネェマジで長すぎるわ。汗
好きなようにレスってくれ、俺は起きてるよ?
まだ続きかいてるしなしかも。
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>>823
一言で返して良いぜ?マジで自分で書いててなげぇ、いっそスルーだスルー
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文体変えたのってさ、多分ここが初めてだったかもしれん。
遊んでたスレにキャラハンが来たけど、その人の印象悪くしたく無くてよ?
俺だとばれるとまずいから、初めて文体変えた。
俺の場合、文体変えても、所謂文語調だったり漢文調だったり、
三人称表現を一人称表現にしてたり、現代小説風にしてみたりだったんだけどよ、
その時ばかりは、なんか周りで良く見るロールに似せた短文にしたなァ。
空待機してんの見てられねェし、何とかしたかったっただけだったんだが、まァ最終的にはばれた。
どうせやるならここのロールコピって適当に変えるぐらいやりゃァ多分ばれなかったのかもなァ?
ばれたってどうってことは無かったけど、何で俺はここで名無しどもに説明してんのかね?ってちょっと思った
参加すらしてねェ奴らどうでも良いじゃんって思ってしよ、勝手に誤解でも六階でもしてろって感じだった
その辺、アンタは徹底したってこったよな
まぁ、俺の場合は動機が見え見えだからバレたかもだけど
はぁ、やっと最初のレス終了、長ッ!
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手持ちキャラを適当な時間(二週間とか)でローテは賛成
適宜規約変更ってのも賛成だね。
一か月空きゃ確かに固定は防げるよな。
1だって作りゃ良いじゃん、俺はROMって置物やっとくわ
やったろと懐かしそうなんだよ、アンタを尋ねてくる奴らがさ
だから……やりゃぁ良いよ、出来ればそいつら新しいスレに連れてきてくれよな
なので、そんな気配見てるとちと邪魔したくネェなと思う
ゴリラ模倣いるよ、多分一人か二人。
トゲもいる気がしないでも無いなァ、ゴリラやってるつもり無いだろうけど、
相変わらず空待機専ぽっい感じ、普通に雑談してるけどなァ
まァ良いか、別に……はっきりIDだのが明快な訳じゃネェし。
ID分かりゃ、もう少し見分けやすいんだけどな
うん。月曜日の20時半で大丈夫。俺に二言はネェ。
(どこかの誰かが頑張るよって小声で囁いたよ、中の人らしい)
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>>820
【パート1】
(ぐび、ぐびとビールを飲みながら赤鬼の話に耳を傾けて)
ネタ? 何のことだ??
ふむ。まぁ自分のやり易いスタイルが一番いいんじゃないか?
俺は文体云々よりもサロンでロールを続けることで反射的に文章を書く力が
鍛えられたことが大きいな。
そのおかげで小説を書く場合でも反射的に書けるようになった。
考えたり悩むことがほとんどなく、な。
PBC? 嫌知らないがCはチャットか?
今検索したら「プレイバイチャット」の略だな。PBBは「プレイバイボード」か?
なりきりチャットとなりきり板ってことか、なるほど。
ふむ、俺はいきなりサロンだったからな。
登録制らしいとこにググって辿り着いたことはあったが、ちと合わないと思ってやめた。
基本目立ちたがりなんだろう。誰も見てない場所でのロールより
見られてる方が興奮する。露出癖は…別にないんだが。
ふむ、彼女と一緒にサロンやキャラネタに来たってわけか。なるほど。
色々あるんだな、なりきりは。
はは、サロン本体はゴリラや便乗の不断の努力で荒れ放題になったな。
新スレ立ってもキャラが定着する前に荒らされるから続かない。
ゴリラの思い通りになったってわけだ。
まぁ、アイツは名無し帝国、キャラネタの成人版を作りたいわけだから
あれでも不満で、キャラハンたちが逃げ込んだ雛雛を
今度こそ名無し帝国にしようと虎視眈々と狙ってやがる。
韓国が自分勝手な歴史認識を日本や他国に押し付けて文化的侵略を進めてるのと同じだ。
だからアイツは韓国人じゃないか、と思えるんだ。
⇒To Be Continued
-
>>828
そりゃ吐き捨てスレで流行ってたネタだよ
「なんにも用事がないけれど、汽車に乗って大阪へ行って来ようと思う」とかよ?
俺は結構百輭が好きなんで、これ見て笑った、憑か来れネタでロール良いじゃんって思ってたんで、
そのネタ出した奴が募集出すんかなァ?って見てたけど、全然出てこねぇよ。wwww
悩まねぇってのは良い事だ。
でもロールが脊髄反射だってのは判るかもしれねェなァ、
変に文章こねくり回して考えてるより脊髄反射の方が、
荒削りでも、迫力のある良いロールになったりする場合があるしさ。
ああ、ああいう処は場所に寄りけりだけど、
世界観が作り上げられ過ぎてるからな、
登録型で規約だの厳しいし割と入りにくいと思う。
TRPGやる奴だったら割と入り込みやすいかもしれんがなァ…。
俺もそうだぜ?密室ロールは余り好きじゃねェ、人に見せようと思って描いちゃいねェが、
何だかんだと描いたロールに絡んでくれる奴がいるのが楽しくてやってる処もあるからな。
いや?そんときゃァ彼氏だなァ、俺だっていっつもオッサンイマジンやってる訳じゃネェんだぜ?
嫌な不断の努力だぜェ……ゴリラェ、ったくメンヘラはさっさと医者に行って治せよ、ゴリラがよォ。
嫌韓か?まぁ判らんでもないが、今の状況考えりゃ、自然にそうなるな。
っても、あんまり言い立てん方が良いぜ?韓国系の人も遊んでるかもしれんから。
名無し帝国な、無理だろうな、ゴリラにそんな忍耐力ネェもん。
最悪板一つ保守できねぇ奴が、どうして板を保守できるかね。
ゴリラのパラダイスは永久に来ない、あいつが作れるのは廃墟くらいさ。
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>>820-821
【パート2】
ほう、去年初めて雛雛に来たのか。じゃ、俺のことを知らなくても仕方ないか。
俺はあんたが来た頃には自作の小説書いててなりきりは一旦休んでたんだ。
まぁ、2ちゃんに忍法帳とかが導入されたくらいからずっと規制でサロン本板にも出られなかったんで
ずっと雛雛に居るしかなかったんだが、小説を中断して戻ってみれば
本板は廃墟だ。雛雛の方が繁盛してたんで笑ったよ。
ハルヒスレやカオススレをサロン一盛り上がるスレにしようと必死にがんばったが、
それらも軒並みやられてた。俺の努力は一体なんだったかと笑ったねぇ…
うーむ、サロンは独特だから慣れて約束ごとがわからないと、ちと難しい。
今はスレを返す時は
【スレお返しします】と【以下空室です】が混在しているが、
【スレお返しします】がサロン流、【以下空室です】はスレH流だから
それだけでも、「あ、こいつスレHから来たな」って思われて叩かれる原因になりかねない。
サロンは長文が主、スレHは短文が主だから合わないってのもある。
後は「ロール」を「ロル」と言うとまた変に見られたりもする。
最近はそれも崩れて来たが。
俺がカオススレを運営した時は長文も短文もサロン民もスレH出身も
等しく歓迎したから、あそこは玉石混交の面白いスレになってたぜ。
⇒To Be Continued
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>>821
【パート3】
リボーンスレは一期と二期があって、
一期は全盛期10以上関連スレがあった。そこに萌え語りスレがあって
キャラハンのロールが行われるとみんなヲチして萌えてたんだ。
しかし萌えばかりだったスレにヘイトが混じり始め、キャラハンは必死に止めてたが
疲れ果てたキャラハンたちはのきなみダウンして引退し、
メインキャラハンたちは皆去った。ここまでが一期。
その後一期の者以外で再び始まったのが二期。
俺が名無し参加してたのは一期で、萌え語りスレにヘイトが混じり始めてた頃だ。
俺は名無し参加してキャラハンさんたちと積極的にロールし、
またヘイトが起こる中、癒しレスを投下して流れを変えようとしたが、もう無理だった。
ヘイトの流れは止むことがなく荒れに飲み込まれて一期のキャラハンは全員去った。
後に一期のキャラハンが集った個人運営の板も出来たけど。
モモタロスが来た時にはもう二期だっただろうな。
俺が居た頃は白蘭なんてキャラいなかったし。
あ、俺リボーンはほとんど読んでない。
ヲチャーに追いかけられて疲れきった時にリボーンスレのキャラハンさんたちに
優しくしてもらって癒されたから知らないのに参加してた。ははっ
エロパロは今でもある。俺はそこで小説を投下しつつ同じ作家さんたちと
仲良くしてたが、馴れ合いと見られて煽られるようになり、
当時はレスもらったら返すのが当然と思っていて煽りをスルー出来ずにスレが荒れる元になったな。
で、嫌気が差して興味持ったなりきりの板、サロンに足を踏み入れたってわけだ。
来てみてびっくりだ。大好きなアニメキャラたちと話せるわなれるわで
すっかり嵌った。しかしヲチャーには変なヤツ扱いで凹んだ。まだまだ閉鎖的だった。
⇒To Be Continued
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>>830
雛雛に興味無かったんで、先ず足が向かなかったな、来なくても充分遊べてたしよォ。
確か最初にサロンに来たのって2,008年頃?だから流石に多少は判ってるから大丈夫。
でもそんときゃロールのことロルって言ってる奴らいた気がするんだがなァ、覚えてねぇが。
良く考えりゃ同僚とか結構キャラサロン出身だって言ってた奴いたわ。
あと、PBC界隈だとロールはロルっていう奴が多い、エロールってよりはエロルとかな。
PBWになると商用鯖というか広い意味でTRPGだのオンゲとが入っちまうからアレだけど、
そいつらも結構ロルって言ってると思うぜ?
何だかんだとTRPGプレイヤーとPBCプレイヤーって被ってるからなァ。
努力か……そんなもんだよ時間が過ぎて時代が変われば。
法律一つ変わればジャンルが一つ飛んでもおかしくないもんな。
出会い系関連の法律でサイト幾つも潰れたし、規約変わって遊びづらくなったしな。
児童ポルノ法改正とかで、今度はロリジャンル多分やばい。
小学生でエロ表現やってると摘発されかねん。
以下空室はスレH流なのな、って、知らねェぞそんなもんッ!?www
適当に表現なんでも真似したら駄目って事かよ。wwwww
玉石混淆か、割とここに限らずロールスタイルが齎す軋轢はあるぜ?
まァあれだ、描写が入るか入らないかとか、文章の長短とか、
一番大きいのが文化と考え方、つまりはスタイルの違いから来るトラブルは結構多い。
ここと一緒で、○○Hの住人となりきり住人の違いみたいなもんだ。
丁度イメチャサイトなんかが玉石混交サイトとかそんな感じ。
大抵文化と考え方の違いからトラブルが多いんで、仲良くってのを見た事ねェけど、
カオスがそんななら、意外と面白い処だったかもしれんなァ。
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>>821
【パート4】
キャラネタは即レスがないから行ってみたがすぐ飽きた。
エロールも当然ねぇし。
ふむ、じゃあ機会があったら二人でロールしてみるか。
ノーマルか百合、もしくはふたなりで。
ホモだけはカンベン。前エヴァスレでシンジやってカヲルに迫られたが
風呂でちょっと触られただけで鳥肌が立った。
見てる分にはホモもBLも好きなんだが、やる方は苦手のようだ。
まぁな。俺はダイの大冒険スレでがんばってる「マァム」がちょっといいなと思って
で、ダイスレの残りが少なくなってマァムが自分じゃ立てられないって言って
誰か立ててとお願いしたら叩きが起こったんで
とっさに名無しで出て、自分がマァムを守ります、とか言ったらすげぇ感謝されて
仲良くなって俺、すっかり好きになって。周りも祝福してくれた。
しかし、スレ立ての相談にスレを移動することを提案し、別板にある
相談スレみたいなとこにマァムを連れて行ったらさぁ大変。
俺はただスレの残りが少ないから相談場所に他板のスレを選んだだけなのに
マァムがさらわれたのなんのと騒いで引き裂こうとする連中が大勢出た。
嫌、本当は住人の一人がちょっと愚痴ったのをゴリラの眷属かゴリラ自身が
針小棒大に言い立てて荒らそうとしてたんだろう。
俺はこの扱いに納得行かずにこのスレの名無しは荒らしだ、なんて言い放ったから
もう決定的に亀裂が走り、俺は恋しいマァムを求めてダイスレに行くから
ストーカー扱い。いや本当にストーカーになったのかもしれん。
そしてその様子は全てヲチされ、俺が名乗った「マァムの騎士」が「岸」と言う別称の元になったんだ。
⇒To Be Continued
-
>>831
あー……なら俺がちらっと行ったのは二期だったんかもなァ。
ただ、どの道あんまり長くはいなかったなァ。
募集だのスレで約束が増えるとだんだん息苦しくなって、
取りあえず約束こなしたら暫く遠ざかったんだ。
ヘイトが混じりこむと困るよな、本当になんかその雰囲気って想像つく。
神経質な奴だと、ヲチスレ見ただけで凹むからなァ。
残党がちゃんと残って活動してくれてると、なんとなくほっとしネェか?ww
ぁ、俺もりボーン全巻読んでねぇよ?なんとなく白蘭一回だけ回したら、
そのまま回すことになっちまったなァ…。
最初はどうだっけ?って思って、wikiで調べてやったくらいだから。
ってか、承太郎も苦労してんだな。(しみじみ)
普通の神経のやつなら自分のキャラと自分が叩かれたら凹むさ。
俺の知ってるどっかの誰かさんなんぞ、相当気が強いんだが、
最初ヲチスレみてぇな処を見て心臓止まるかと思ったって言ってたからなァ?
まぁ、無法地帯さ……ヲチのルールさえマナーさえ無ぇような。
此処と違って凸しないだけましって程度さ。
凸すりゃ運営が黙ってないからその辺は楽だったけどよ。
そんなところで良く頑張ったじゃねェかよ。(なでなで)
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>>833
キャラネタって行ったことねぇな俺も。
まぁ俺が行ってたBBSって雰囲気あんな感じだったけどさ。
置きが中心で全年齢だからエロ無しだもんなァ。
俺も最初はそれでよかったけどよ、
だんだんエロ覗いてたら入りたくなるんだよなこれがまたよォ。
しかも……速攻でレスが回るあの緊張感がタマンネェ。
んだな、サクラと客寄せでスレ立てたらなんかやんぞ。
ノーマルでも百合でもふたなりでも何でも良いぞ。
何だァ?鳥肌立つとかどんだけ苦手だァ?www
なんでホモだけ駄目なんだかよくわからんが、まぁ判った。
俺はどれでもOKだ、男でも女でも良いし。
なんかキャラと考えるか。
ぁ、縛りつけたら良いんじゃね?ここ二年以内の作品とかさ?
公式とかwikiチェック程度でも構わないとか?
ぉぁ、えらいことになったんだな、移動したってだけで。
でもよォ、そういう処ってなんかROMの勢いすげェよなァ?
普通のPBCじゃ考えられんぜ。
まァ俺もサイトで人気のキャラを恋人キャラに持っちまったら、
半端ねェ叩かれまくったけどなァ、今じゃ懐かしいわ。
ま、アホだと思うんだが、どんだけ叩かれても、
お相手がお前最高って言ったらそれだけでもう良いんだけどよォ。
そうかそうか、苦労したなァ…、
それでもお相手さんに会いに行ったんだから偉ェじゃネェか。
困難な処を会いに来てくれる恋人なんてもんはそりゃ嬉しいもんだからな。
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>>821
【パート5】
頭おかしくなってた俺は叩きに来てるヲチャーが一人だと思いこみ、
どこに隠れてるのか、居そうな場所を攻撃したりした。やられたらやり返す、倍返しだの精神だな。
で、本格荒らしデビューってわけだ。その頃ヲチスレの存在を知らなかったからな。
ヲチスレを知って俺を攻撃していたのがサロン民の総意だったと思い、サロンと言う板に憎しみを持ったが
二ヵ月後にプリキュアスレでなぎさをやったらえらい喜ばれて以降、仲良くする道を手探った。
そして叩いた連中を見返すために自力でサロンで一番盛り上がるスレを作ろうと
ハルヒスレの再建とカオススレの創設に携わったわけだ。
あんたも花瓶を投げたのかい? ふふ、似た者同士だな俺たちは。
ああ、俺もヲチスレで暴れたぜ。
サロンでただ一人味方になってくれた「糞コテ」とハンドルネームをつけた天邪鬼、
通称「くーたん」と一緒にヲチスレでだべってヲチ不能にしたりな。
で、くーたんが新シャア板に「種スレ」と言うのを立ててくれて
俺はキラ・ヤマトで参加し、ゆるいなりきりで癒されていた。
俺がサロンを去ったことでサロン民が安心したかと言えば、今度はヲチャーが
俺以外の目立つキャラハンをヲチし始め、ヲチスレに頼って俺を避けていた連中は
ヲチャーによって苦しめられる結果となった。
停止前の言いたいスレと同じだ。
ふふ、あんたも大概天邪鬼だな。ふふっ
こうして見ると、俺をかつてヲチスレで晒して楽しんでた中にゴリラが居たのは間違いないと思える。
嫌、皆を先導して叩かせたり煽らせたりしたのがゴリラ本人じゃねぇかとさえ思えるね。確証はないが。
⇒To Be Continued
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>>824
ああ、長いのはいいさ。
読むのも書くのも楽しいぜ。
>>825
すまねぇな。スルー出来ない性質で。
>>826
【パート6】
ふむ、あんたも苦労したんだな…
まぁ、ゴリラはどうも一日中貼りついてロールやら熟読してるようだからな。
ほとんど当たらないエスパーだが時々当たってうろたえる様を見るのが楽しいんだろう。
ロールして楽しむ俺たちなりきり好きと人のミスや失敗を笑うのが楽しいヲチャーでは
所詮水と油だ。だから最悪板でひたすらヲチしてればいいのだが…
サロンが廃墟になったらヲチ対象も居ない。仕方なくチラシの裏に潜伏し、
言いたいスレに潜り込んで自分の支配下に置こうとしてたわけだろうぜ。
俺はサロンで成功することが目的だったからな。
叩いた連中に「どうだ、俺のスレはすげぇだろ」と胸を張って言ってやりたかったのさ。
まぁ、それを言うと荒らされるし、言えないが。
実際、俺だと誤爆でバレたら荒らされたしな。
⇒To Be Continued
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>>836
ゴリラ陰険だろ?単なる馬鹿コピーイストでもネェよな。wwww
俺が最初ここ来てやられたのが、お相手のフリしてネガティブな呟きとか愚痴なんだぜ?
最初のうちはは結構的外れで、アホウかこいつ、って思ってたんだが、どうも俺一人に向けてる臭くてさ。
なんで最初から吐き捨てにいる俺のことが判んだよ?って結構不思議に思ってたなァ。
そのうちに、ちら裏と吐き捨て両方見るようになって、だんだん陰険野郎がどんな奴なのか少し判ってきた。
釣りやってFOやるわ、嫌味で募集潰すわ、堂々とキャラハンに文句言うわ、
最初…此処の文化かって思ってて、別に募集で遊ぶ分には関係ネェって思ってたんだ。
それが……見てたらむかつくスレ一個見つけちまって、それからつい…対ゴリラ戦線に投入されたっつーか?
絶対ェ…なんか人に文句垂れる名無しってあちこちでやってるんだよなァ。
多分同一人物だろうって思う程度には。まぁ住民がそれに乗せられて、
私怨紛れに言いたいことを言ってる可能性もあるから民度かもしれんのだが、
匿名掲示板の特性使って良くやるとは思った。多分、誘導しやすかっただろうよ。
ヘイトの種見つけて上手く焚きつけて煽ってんだからなァ。火が上がらなきゃもう自演だからな。
うん、うぜぇ呟きをロールにされて、壁に張りついたゴキブリ扱いして花瓶叩きつけた。
でも……俺も間違いはやらかしたな、詳しくは言わんが、
ゴリラと普通の実は味方だった名無しの見分けがつかなくて勘違いしちまった。
今でも後悔してる、ちゃんと謝る事ができたから、良いんだけどな。
ぁぁ、なるほどな、ヲチの妨害か、俺の場合ヲチどもで遊んじまった気がしないでもネェが。
根本のがん細胞がどうにもならねェから、また歴史が繰り返されたって事か、
なら後は廃墟だろうなこのままじゃ。意外と人がいる遊び場なんだけどよォ、勿体ねェ。
天邪鬼だな、中のやつは、意地っ張りだし、馬鹿正直の不器用さん。その割に義理堅てぇんだが。
-
>>837
誤爆な、鬼の首みてェだよなァ、なァーんであんなにはしゃぐッつぅぐれぇよ。
○○は○○、○○は○○に謝れ、どんだけエラそうなんだかな、見てて痛ェ。
別に個人的にあいつそのものについて何とも思わねぇけどさ、
あいつのお蔭で遊び相手が迷惑すんのが困る。
実害無けりゃ無視で済むのに、相手がいると黙ってんのも業腹でよ。
サロンで成功する事かァ、俺あんまそういうの興味ネェからなァ、まぁでも精々手伝うぜ。
俺はいつか消えるイマジンだが、お前は名前を残せよ、俺と違って根無し草じゃなさそうだからよォ。
-
>>827
【パート7】
ああ、じゃあその線で次回会うまでにテンプレ案でも作っておく。
ふむ、ノスタルジーに浸るスレ、か。
んー、最初一人じゃ寂しいからちょこっとだけ居てくれ。
誰も来ない間、今しゃべってるようなこと話してくれればいいし。
で、人が多くなって来ればROMってくれてもいい。
ふむ、じゃあ来てくれた人にそっちも紹介してみよう。
人が増えればキャラで雑談は楽しいだろうし
雑談で人柄がわかれば誘い易い。
釣りもなくなるんじゃねぇかと思うぜ。
まぁ、模倣が居ても関係ねぇ。ゴリラに化けるヤツもゴリラってことで
ぶちのめしていいだろう。もっとも、言いたいスレの停止でその必要もなくなったが。
今のとこ名無しの雑談所や削除依頼スレで遊んでるようだがスルー出来ているから
俺は手は出さない。
しかしまた暴れた時のために最悪板に「ゴリラヲチスレ」を立てておくのもいいと思っている。
いずれ立てる時もあるだろう、その時にもまたお前の力を貸してくれ。
俺一人じゃ複数回線持ちのゴリラには敗北する恐れがある。
お前とならきっとゴリラを排除し、本当の意味でゴリラをヲチするスレになるだろう。
ああ。では月曜20時半にまた伝言板でな。
THE END
さて、ようやくレスがここまで来たが…
モモタロスは眠気大丈夫か?
俺はトッキュウジャーを見るんで7時半リミットだ。
もし限界ならその前に落ちてもかまわんぞ。
-
>>840
トッキュージャーかよ、そのあとの仮面ライダーとプリキュアもセットだよな?(にやにや)
おう、そろそろ落ちる、さんざん引っ張って悪かった、俺の大概長い文章を返えさせちまって悪かった。
月曜日は20時半でよろしくだ。
つか、承太郎って寝ないのか?やばいだろ、突き合わせてる俺が言うのあれだけど。
ノスタルジースレは、別に全然構わんぜ?誰か来たらフェードアウトするけど、適当にあそぼうぜ。
まぁ、ちょっと新スレ進めてくれたら嬉しいけどよォ。
雑談しながらロールは良いよな、絶対に。
まず雑談楽しけりゃ普通にロールも楽しいって思うぜ俺も。
最悪板じゃなくて、サロンに立ってたような?>ゴリラヲチスレ
いや、普通に共同戦線だろ、もう少し同志増やそうぜ、俺ら二人だけじゃ心もとねぇからよ。
あのバカゴリラ、好き勝手言いやがってよォ、
偶にマジで裁判所通じて運営会社に情報開示させてやろうかって気になるときがある。
此処は人口が何百もいない、僅かな人数だし、
ゴリラ一人か二人を調べて訴訟起こすなんて多分難しくない筈なんだよ。
ログ開示求められる先ってのは、正直管理人だけじゃねぇんだこれが。
でも、最近ぱったり荒らしてこねぇから、気味悪ィ。
その分を他で荒らしてるのが目に余るけどなァ。
さて、俺はそろそろ寝る、悪かったな突き合わせて。また月曜日に会おうぜ。
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>>829
ふむ…確かヨルムンガンドのキャラが阿房列車に乗ってたと言うネタだったか?
ヨルムンガンドは好きで見てたからちょっと面白かった。
百輭は未読だから本当の面白さはわかってねぇが。
ああ。俺は荒削りの迫力を文章にこめたいんだ。
俺の目標は「石川賢」。
小説家じゃなくてなんで漫画家かってか?
石川賢の漫画はしょっちゅうミスがある。右手で殴ってたのに次のコマじゃ左手になってるなんざしょっちゅうだ。
物語の最初の方で主人公は左利きで、砲丸投げで記録が出なかったのはうっかり右で投げたからだって
設定があったのに後半じゃ忘れて右手で敵倒してたりな。
しかし「ケン・イシカワ」は決して単行本収録時にも直さない。
間違いもミスもそのまま掲載されてる。
なぜか? 描き直した時に最初に描いた時ほどの迫力が出ないからだそうだ。
俺もケン・イシカワイズムの信奉者だ。小説は一度書いたら直さない。
何? 電王が女性に人気だったからもしかして、と思ってはいたが…
ま、まぁ中の人の性別などどうでもいい。
俺の妹が働いてた会社に韓国から技術を学びに来た連中が居たらしいが
そいつらが鼻持ちならん連中で反日教育をまともに信じてて
妹や周囲の人を奴隷扱いにしようとしたらしい。
日本はかつて韓国に酷いことしたから何でも言うこときけ、みたいな
当然、技術も身につかないから「何しにあの人たち来てたの?」
みたいに思ってすっかり嫌いになったようだ。
俺もネットで色々情報仕入れたらもう無理。
以前は「日本でも差別あるんだな、自分はやらないようにしよう」よ同情的だったがな。
ふむ、お前がそう言うなら控えるようにする…
ああ、あいつが行くところは荒れ果ててぺんぺん草も生えねぇ。
それがわからず、なんとか自分の思い通りにしようとしてんのさ。
エボラ出血熱みてぇなヤツだぜゴリラは。
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>>841
おう、お疲れだ。俺はもう少しがんばるぜ。
ああ、また月曜日にな。
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>>842
おう、それそれ、あのネタ出した奴募集出せばいいのに。
まぁゴリラがじゃましにかかんだろうがよ、死ねば良いよゴリラ。
ヨルムン結構好きでなァ、普通にバルメだのショコラーデだの、ココだのヨナだのやったけど、
やっぱ人口すくないんかしらんけど、どうしても長く遊べなかったな。
以外にレームオヤジも好きなんだよな。
アニメの曲も結構好きだし。
百輭は、面白い、あの爺って感じでにやにやする。
最初斜に構えて呼んでたんだけど、猫のエッセイ読んだらいじらしくて泣けた。
へぇ、そうなんだな。迫力が減殺して良さが無くなるからとか、面白い。
でも、そんなもんかもしれんな、荒削りで滅茶苦茶だけど、生のエネルギーとか精気とか。
なんか訳判んない、素の何かって確かにあると思う。
一ミリも手を入れない方が良い何かってのは確かに。
ぁ、アレだ清兵衛と瓢箪だ。www
馬鹿な大人が子どもの才能を判りもしないで、
潰してしまう話だけど、それに通じるかもしれない。
中の人の性別なんか内緒だ。www
承太郎一人なら別に隠す必要もネェんだが流石に俺らはヲチ対象だしよ。www
ぁぁ、それはなんかすげぇな。反日教育の賜物か。
情報的には俺も知れば知るほど嫌いになったな。
だからってヘイトスピーチはしないが、あいつらと同じことはしたくないから。
でも、だまてたら確かにあいつらの良いようにされると思う、戦争がしたいわけじゃないがNoはNoって思うよ。
前の会社に韓国人青年がいたけど、俺個人は普通に接していたから、特に何か思ったわけじゃないけど、
そんなリアル韓国人みたら嫌にはなるよな、なんか同情する。
エボラか、人喰いウィルスも怖ェよなぁ、さっさとワクチン開発してくれ。
ゴリラは……なんか親と同居してて親にやたらと理不尽な扱いをされてる臭い。
ヘイトがヘイトを生んで増殖か、まさしくウイルス…じゃネェかよ。
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全部読んだぜモモタロス。ありがとうな、親身になってくれて。
ちと限界が来た。レスは出来ないが魂は受け取ったぜ。
じゃあ、また月曜20時半に会おうぜ。
やれやれだ…
【スレを返すぜ】
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>>844
む、まだ書いてくれてたか。サンキュー…
トッキュウジャーまでちと寝る…ZZZZZzzzzzz
【出戻りすまん。今度こそ落ちだ】
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>>845
>>846
お休みだ、承太郎ゥ!!ノシ
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【まずはお借りするのね】
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【お借りいたします】
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>>848
ほぼ同着でしたね。誘導ありがとうございます。改めて感謝を♥
それで、榛名とどのように過ごしたいとお考えでしょうか?他の艦娘や作品に変わる事も出来ますので……
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ふふっ、改めて来てくれてありがとうなのね♪
榛名みたいにいかにも清純〜、な娘ならいぢめ甲斐がありそうなのね。
お尻を舐めながら一緒にあそこを弄ったりもしたいけど、榛名も何かあれば教えてほしいのね!
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>>851
はっ、はい!榛名もその、後ろを舐めるのは得手になります。
では伊19のシたい事など羅列して頂けたなら榛名もその通り♥
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>>852
ふむふむ、なの。
イクは榛名のお尻をネめたり、あそこも一緒に弄ってイってもらっちゃおうかなって思っていたの。
でも羅列式が良いのなら、そうなのね……
・水着に着替えてもらってぇ、イクにお尻をたくさん舐めさせられてもらうの♪それと一緒に電マとかでクリも一緒に弄られてイってもらうの
・それでイクの唾液でどろどろになっちゃったお尻で……ふたなりでもペニバンでも良いけど、初めてのそれでまたイってもらいたいの♥
・贅沢を言うなら、エッチな事に慣れてなくてお尻なんて信じられなくて。最初はいやいやって顔を振るけど、どんどんのめりこんで欲しいの……♥
というわけで、榛名も作品と加シチュが違っても構わないから教えてほしいのね!
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>>853
わかりました♪榛名もドキドキしますけど宜しくお願いします。初心な感じで振る舞えるより努めます♥
【榛名からは……レンタルさんにお願いして、出会い系のやり取りで合意の上での痴漢と言った内容で♥】
・予め顔写メを送っておいた相手に電車内でアイコンタクトを取って、満員電車の中で触りっこして下さい♥
・胸を揉ませたり、お尻を触らせたり、あそこに指を入れさせたり、その間も淫語で囁きかけて下さいね♥
・おっぱいはパイズリ&授乳、お尻はバックとアナルセックス、お口はキスとフェラチオとアナルリップ、あそこは具合と人数と射精までの平均時間のアピールです♥
・最後は興奮しちゃった相手とトイレでお互いが登りつめるまで五分もかからないパワフルな時短Hで♥
では榛名も推して参ります♪レスを跨いだら許して下さいね♥抜錨しまーす♥
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【了解なのね!最近はそっちの子がお気に入りなのね?イクもいっちゃいますなのね〜!】
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>>853
はッあ゛ハっア゛、伊19、そんな所、汚いです、離して下さい!
ぃャぁ、こんな姿、ィゃァ、お願いします伊19、後生ですから!
(伊19に着せられたスクール水着に浮かび上がる上半身の凹凸、下半身の曲線から前後の恥部を晒され)
(ヴィぃう゛ィぃと膣腔に嵌め込まれたバイブによってスラリと伸びた脚線美に蜜を滴らせつつ内股に)
(クリトリスを両側から挟むように貼り付けられた二つのローターにより下唇を噛み締めて身震いして)
ぁンっァんッ止めて下さいハんッはンっやめてください伊19!
榛名は、こんな、ぁァあアあ゛ア゛、何か、来ちゃいます――
(その上、年下に見える伊19の舌が膣より恥ずかしい肛門に潜り込むと頭を振り水着に皺が寄るほど嘆き)
(しかし膣内の振動と陰核の疼痛に加え、肛門をずぶ濡れにする舌、膣を水浸しにする快感には抗えずに)
(シーツについた両手指の爪を立て、髪を跳ね上げて仰け反りながら滂沱の涙を流し忘我の声を漏らして)
はア、もう許して下さい、ハあ、この事は誰にも言いません――
……えっ?それは、まさか、駄目だめダメェぇエえぁァぁァぁ♥
(崩れ落ちるように四つん這いになり、唾液でビクつき、舌の形状に解された肛門に宛行われるふたなり)
(その亀頭が皺の密集地を内側に掘り進めば顔を背け首を捻り顎を出して悲鳴を上げるも伊19は止まらず)
(括約筋が張り詰めて切れる寸前の糸のような音を立てヌ゛ッコヌ゛ッコミヂミヂと陰茎が粘膜を選挙し)
ほッ、お゛ン゛、苦しい、ホっ、オ゛ん゛、ンっア、んッあ♥
お腹、はァー!痛いです、ハぁー!オ゛ぅン゛、お゛ゥん゛♥
(伊19の堀削するような小さい身体を力一杯ぶつけて来るピストンに、感じているのではなく呼吸が乱れ)
(しかし次第に顔が赤らみ出し、引くばかりだった臀部をくねらせ、額が汗ばみ出して枕を噛んで耐えて)
(榛名の目がピストンされて見開かれ、ジリジリと引き抜かれてトロンと、知らず知らずの内に舌を出し)
あ゛ッ逝くっア゛っイクッ嗚呼いくAh伊19ぅゥうウう゛ヴ♥
(更にスクール水着を食い込んではみ出した臀部に平手打ちを受けたのを引き金に榛名の肩甲骨が蠢いて)
(足の爪先を伸ばし、手の指先を丸め、シーツに海図を描く小水をビチャビチャ垂らして涙、鼻水、涎と)
(過呼吸に陥ったような喘ぎと酸欠にかかったような赤面アクメ)
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【あれ!?トリップが消えちゃいましたが上のは榛名です!今新しいトリップをつけますね!】
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【新しい新トリップです!突然消えちゃって焦っちゃいました】
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>>854
…………っ!んっ、貴様は……いきなりなのね、少しくらい遠慮すると思ったのだけど、はぁ、んっ……♥
(満員電車に揺れる中、事前に顔写真を送りあった相手を探しているとそれらしき男性の姿を認め)
(ウインクをしてアイコンタクトを取り、その男性がさり気なく此方の背後に立つと、此方の腋の下から腕を通して胸を揉んできて)
(大胆な触り方にビクっと体を震わせ、軽口をたたきつつも衆人の中で痴漢をされる状況に胸は疼き、呼吸も荒く鳴っては体温が上がるのを感じ)
(胸を触らせつつも、自らもお尻を男に腰を揺らめかしながらすりすりと擦り付けてしまい、むにゅ、むにゅっと尻肉を股間の方へと押し付けてしまい)
(男に胸で支えてもらいつつ、手は男の腰回りをさわさわと触り肩越しに既にとろんとした瞳で見つめていて)
んっ♥勘付かれたらどうするの、貴様……あんっ♥痴漢プレイが好きだなんて、度し難い……でも、あぁ、燃えてしまうのは何で……
はぁっ♥胸、もっと触って……乳首の方、もうこりこりしているの……んっ♥はぁっ♥わかる?ノーブラだってこと……んっ、んっ♥
(もっと乳頭を弄ってと囁き、息を荒げながら。自らも痴女のようにお尻や背中を擦り付け、手は男の股間をまさぐりすらしてしまっている)
(乳首を弄られればピクっと身悶え、思わず左手で口を塞いで声を抑えてしまいつつも)
ねえ、あそこも触って……♥スカートの手を入れて構わないから、お願い……舌も、ノーパンなの……ぁんっ♥あっ、くちくち、しないでぇっ……♥
(そう囁くや、男は左手は胸を揉みながらも右手はスカートに無遠慮に突っ込んでは)
(あそこに指を入れ、第二関節までつぷつぷと侵入させては、中で指を曲げてくちくちっと弄り始めて)
(水音が鳴り、良いところを探られる指の動きに、脚をぷるぷるとさせながら、上向いて口元を左手で抑えてしまっていて)
はぁっ……あぁっ、あっ♥あっ♥
貴様、今日はどうしたいの……はぁっ、んっ♥貴様が触っているこの胸で、パイズリされたい?それとも甘え癖があるのなら授乳でママになっても良いわ♥
んっ、はぁっ♥私が擦り付けてるこのお尻……こっちを使っても良いわ、お尻でのプレイが好きなら♥
っはぁっ、♥あっ、加減しなさいよっ声……出ちゃうぅ……♥んっ、痕で……お口でフェラにアナルリップ……♥今度は貴様を鳴かせてあげるわ……♥
私のあそこだって……私とシちゃうとどの男も平均で3、4分で出しちゃうの……あなたも私で早漏にさせて、っ、んっ、んぅっ、だめ、イ、イっちゃ……♥
(男の耳元に顔を寄せながら、触らせている間もずっと囁いては焚き付けていく)
(それのせいで男もノってしまうのかあそこを弄る指も大胆に、的確に弱点を突いて自分自身ビクビクっと震えてしまい)
(ついに電車内でビクビクっと痙攣させ。声はなんとか抑えたものの、あそこから蜜がどろどろに垂れてしまい)
アッ、あああっ、あっ♥貴様っ、はぁっ♥さっきは良くも、私に痴漢をっ♥
私に恥を書かせたぶん、貴様なんてすぐにイかせてあげてっ、はぁっ、あっ、あっ♥だめっ、私も、またイっちゃっ、あぁぁぁぁぁぁ〜っ♥
(程なくして電車を降りると、駅内のトイレに入るなり)
(男には便座に腰かけてもらい、それに跨っては対面座位で激しく腰を振り合い、肌を打ち付けあっては)
(既にとろとろで下がってしまったナカは、男のペニスを狭く激しくも、甘く締め付け続けては搾り取ろうと)
(互いにすぐに絶頂に登りつめ、ものの五分もかからずに絶頂に達し、中をザーメンに満たされてしまい)
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>>858
【お疲れ様なのね!トリップは大事だけど見分けはすぐつくから平気なのね。】
【……ハァ♥初心な榛名を落しちゃうの、すっごくたまらないのね♥】
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>>859
【はぁァぁァぁ……悩ましい溜め息混じりで見とれてしまうくらい素敵なレスです……とても魅力的で♥】
【はい、お気に入りです♪榛名もこんな風に強い女の子になりたい、っていう気持ちもあって、嗚呼♥】
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>>861
【凛々しくて恰好良くもある女の子って素敵なのね。その分、えっちなことさせるのもたまらないのね♥】
【さてと、どうするのね?何かして欲しいことがあれば遠慮なく受け付けるし、イクも遠慮なく言っちゃうのね!】
【ゆっくりとお話するでも良いし、榛名がしやすいようにするのね】
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>>862
【ふふふ、落とされちゃいました♥電マが抜けてごめんなさい♥電マだと直ぐに噴いちゃいますから♥】
【はい……榛名では包容力が足りないかも知れませんが、伊19が庇護欲を刺激するので……おっぱいにギュッ♥】
【伊19こそどんな内容でも構いません、私にデキる事をさせて下さい♥私も次の案が浮かびましたので♥】
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>>863
【それは構わないの♥イクも全部拾えない事だって……でも、すぐに噴いちゃうなら今度、シてあげちゃうの♥】
【む。イクだっておっぱい大きいの、こどもじゃないの……んむぅっ!あ、でも落ち着くの……♥】
【じゃあ、なるべくすぐに纏めるの。ちょっと待つのね!】
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>>864
【通常より二回り以上小さい電マを直接されたらあれは一溜まりもありません♥】
【いいえ、ぎゅーっ♪レスの時はいじめっ子でもそれ以外は甘えん坊でも良いんです♥】
【では私も纏めますね♥】
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>>865
【んふふー、苦手じゃなかったらまたシてもらうのね♥】
【んんぅーっ、ま、また後で甘えたくなっちゃうのね……♥で、でも今は耐えるのねっ!】
・そうなのね、廊下のど真ん中で榛名に立ってもらって……電マでも、指でも良いけど……とにかく、たくさん噴いてもらっちゃうのね♥
・廊下を汚したお仕置きは二穴責めで贖ってもらうのね。仰向けで榛名には乗ってもらって、その後ろは島風とか、誰かに突いてもらうのね!
・最後はお掃除してもらうのね、左右から付きつけるから休む間もなく御奉仕するのね1
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>>866
【ふふふ、甘えたいリクエストも羅列も榛名に任せて下さい♥】
【くすっ、さっき学習塾から出て来た男の子が頭を抱えて座り込んでいたのを見て思いついた内容ですが】
【学業でも仕事でも恋愛でもプライベートでも、何かを失敗した殿方に同情から慰める為のHをする彼女で♥】
・なかなか大きくならないおち○ちんを立たせる為にねっとりフェラチオ♪片手は相手の乳首、もう片手は太股に奉仕♥
・ここからは思いつく限りの励まし淫語です♪辛い事があったらすぐにエッチな写メを自画撮りする、いつでも飛んで来て腰を振って上げる宣言しながらスローテンポな授乳騎乗位で♥
・ストレス解消に自分ばかり気持ち良くなるピストンでもさせてあげる、射精するまでリードしてあげるからマグロでも構わないし早漏でも怒らないってダメ男製造機アピール♥
・最後はコンドームを外してどれだけ出たか、精液の溜まった部分を見せて誉めちゃうダメ女エンドです♥
【ビッチ化ではなくダメ女化なんてしっかりしたあの子にミスマッチで♪ではよーいどん♥】
-
【了解なのね!イクも早速取り掛かるのね〜!……あ、イクの予想に間違いはないと思うけど、動かす女の子が違ったらごめんなのね】
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>>866
あ゛ア゛、もう、嗚呼、出ちゃいます、離れて、離して下さい!
中に入れちゃいけません!離れて下さい出ちゃぁァあアあ゛ア゛
(赤絨毯の敷かれた鎮守府に連なる廊下にて、スクール水着の裂け目から伊19の手によりミニサイズの)
(電動マッサージ機を膣に埋め込まれ、荒れ狂う振動が襞に伝わり皺に広がり溝に浸される中、島風が)
(おしっこを我慢するように内股になり股間を押さえる榛名の手を退かせ、クリトリスの包皮を剥いて)
ひィぃィぃィ、ヒぃィいイい゛イ゛、もう我慢出来まぜん〜〜!
ごめんなざい!粗相をした榛名をどうか許して下さいィぃィぃィ
(指先で擦られると内外から責め立てられ堰を切ったように尿道口が拡大し膣腔が蠕動し全身が痙攣して)
(高波が岩礁に打ちつけられたかのような飛沫を上げて小水が舞い散り、破水するように電マをゴロッと)
(赤絨毯に産み落とし、ジワジワと広がって行く海図を島風に囃し立てられ伊19に嗤笑され、お仕置きへ)
伊19、お尻を、島風、叩かないで下さい!痛いのは嫌です〜〜!
はイ、榛名は、嗚呼、シモの緩くてお漏らしした制裁を受けて♥
(寝そべる伊19に跨り、朝露の残る恥部でふたなりを咥え込めば、両手をラブ握りしてうんこ座りで上下)
(ふたなりをヌぼォぬボぉと結合部を丸見えにしつつ、水着から零れ落ちた乳房をゆさゆさ♪たぷたぷ♪)
(かつ突き出した臀部を島風のスパンキングを受け、アナルにヌ゛コヌ゛コミチミチと再び挿入されては)
年下の伊19に嬲られて、年少の島風に嫐られて、感じています♥
この責任は身体で取りますからぁァあアあ゛ア゛ごめんなさい♥
(島風に直腸を抉られれば伊19のふたなりを包む膣腔が後押しされ、伊19が突き上げれば島風を咥え込んだ)
(腸壁を圧迫され、榛名を中心にシーソーのようにズッコンバッコンと二本差しされて同時に射精されては)
(子宮と産道はトロトロ、肛門と直腸はドロドロにされるも、力尽きる事さえ許されず後始末を命じられて)
ぬゾぉジゅルじュる、ヌぞォヂゅルぢュる、お疲れ様でした……
(右手に島風、左手に伊19のふたなりを自分のだらしなく垂らした舌を中心に同時にベロベロ舐め回して)
(島風の鎌首から亀頭を唇を窄めてしゃぶり、伊19の裏側から根元に舌を這わせ、尿道口に残った一雫を)
(ところてんのようなザーメンを二本、一本の舌に纏わせて)
-
よしよし……今回の模試、結果が芳しく無かったようですね?
御家族からの期待も大きいようですし、重圧が苦しいでしょう……私にできることなんて、このようなことぐらいですが……
少しでも、あなたの癒しになれば幸いです♥あむっ、ぺろ、れろぉっ……ねろぉっ、にりゅっ、にゅるっ、んっ、んー♥
(まずは悩む少年の頭を撫で、彼を仰向けに寝かせるなり横から四つん這いになっておち○ちんに顔を寄せ)
(ぱくりと咥え、唾液をたっぷり乗せた舌を這わせてたっぷりと塗しつけるなり唇できゅっと締め付けてあげた)
(ゆっくりのストロークでぷりぷりの唇でマッサージしてあげながら、右手は乳首を指先でくりくりと潰してはくすぐり)
(片手は太腿にさわさわと淑やかな指先で優しく撫で、敏感な内腿を優しく撫でては彼の顔をちらっと伺い、目元を緩めて微笑みかける)
あんっ♥ぁんっ♥如何ですか?私のお○んこ♥きゅうきゅうって優しく包んであげてるでしょう?私の気持ちだと思ってください♥
はぁっ♥おっぱいに甘えて良いんですよ♥お好きなように……吸っていただいて構いません♥
ぁっ、あぁ、よしよし……♥腰も今は休めて良いんですよ?私がゆっくりして差し上げます♥
これからも辛かったら、すぐにエッチな写真を送ってあげます♥いつでも貴方の元に駆けつけて、甘やかしてさしあげます。お○んこも、好きなように……おち○んちん♥、マッサージもご随意に♥
(左手は恋人繋ぎで、腰はゆっくり動かして彼のおち○ちんを優しく刺激し、この甘い締め付けが長く彼の安らぎを与えるようにと)
(体を倒し、彼の後頭部に右腕を回して胸に顔を寄せてあげながら、吸い付くように耳元に囁き。その通りにされては小さく身震いしながら喘いでは)
(よしよしと優しい手つきで彼の後頭部を優しく撫でてあげており)
んっ♥はあっ♥
今日はたくさん甘やかして差し上げますが……気持ちよくなりたかったら、私のお○んこをオナホールみたいに使っても良いんですよ?吐きだしたい時には、吐きだしてしまわないと♥
甘えたいときは今日みたいにリードしてあげます♥対面座位で頭をよしよし、おっぱいちゅうちゅうさせながら♥
お○んこだけじゃなくても、手でも胸でも、お好きなように♥早漏でも、体にたくさんかけてしまっても私は構いませんから♥
ほら、今日も元気がなかったのに、私のなかで……あなたの……大きくなってしまって♥ふふ、手前味噌ですが私のおかげでしょうか?
でも……頑張ってください、あなたもお○んちんもこの程度じゃないはずですよ♥がんばれ、がんばれ♥
んんぅっ♥腰、激しく動いちゃいます♥早漏でも良いんですよ、私の中に沢山出してくださいっ♥んっ、がんばってっ、はあっ、あっ、あぁあぁっ♥
……見てください♥このゴムの中♥あなたが出したんですよ?こんなに♥ちゅっ♥
よしよし、大変よくできました♥私から花丸です♥なんて、くすっ♥
なでなで……今日はあんなに落ち込んでいたのに、たくさん出せましたね。良い子良い子……♥
また落ち込んだら私をお呼びください♥先の言葉はリップサービスじゃありません、全部……シて差し上げます♥……ね♥
(中に沢山出されたコンドームを見せてあげて、どろりと垂れる様。それを舌でれろぉっと受け止める仕草も見せて)
(彼の頭を撫で撫でして胸に顔を埋めてあげながら次回の約束もしてしまい)
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【ふぅ〜、いぢめがいがあって榛名は本当に可愛いのね♥ありがとう、なのね〜!】
【イクもこのように、なのね。優しいようで毒婦にもなりかねないのね】
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>>871
【わっ、私こそ遅れてすいません!はい、このようになりました♥】
【そして……嗚呼、毒婦です♪甘い毒ほど恐ろしいものはない、恋人を駄目にする悪女さながらで、Ah♥】
(そして仕事を終えた伊19を約束通り、スクール水着からさらけ出された谷間に顔を埋めさせて抱き締め)
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>>872
ふふふー、敵より獅子心中の虫が恐ろしいとはこのことなの♥きっと勉強に手もつかなくなっちゃっているのね♥
ふあっ、本当にしてくれるなんて榛名は義理堅いの……んぅっ、甘えちゃうの……
(顔を胸をすりすりと埋め、心地よさそうに吐息しつつ)
(顔をあげると上目遣いに見つめては)
……あのね、なのね。もっとわがまま聞いてもらって良いの?イクも聞けることは聞いてみたい、のね。
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>>873
ええ、榛名も、チュッ、そういうのが好きですよ、ちゅっ……
ふふふ、大歓迎です♪榛名もあなたに甘えられると嬉しいです♥
(谷間から顔を覗かせる伊19の上目使いに、額によしよしのキス、鼻に親愛、唇に優しいキスを交わして)
どんなに恥ずかしい内容でも、他の人には頼めない内容でも♥伊19の条件をきいたら榛名もします♥
【エラーが出て遅れました!ごめんなさい!】
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>>874
ふわっ……榛名の甘やかし方は優しくって心がふんわりするのね……
あのね、なのね。かなり厚かましいし我儘なのね、そっちも遠慮しないで欲しいのね〜!
・このまま……な、長門にも甘やかして欲しいのね。2人に挟まれて、胸や唇に甘えたいの……ね。
・榛名にはお○んちんを……その、お尻でむにむにってしてもらいながら、長門に授乳されたり、キスして甘えて……なのね
・最後は、2人交互に跨って動いてもらいながらどっちが気持ち良いか迫られたい……の。イクが逆に絞られちゃう、みたいな……なの
わ、我儘がすぎるの。逆にどんな注文もばっちこいなのね!
-
【おやすい御用です♪榛名はしかと受け取りました♥】
【では吹寄さんで♥SM的な関係を結んでるご主人様に対して♥】
・のっけからおしゃぶりして下さい♪それもオナニーしながら甘えて媚びて抱いて下さいオナホにして下さい私はあなたの女ですって、制服姿から真っ黒なTバックで♥
・その後、対面座位でご主人様のザーメンが限界まで濃くなるようにイキそうになったら寸止めして、吹寄さんもイクのを我慢して自分を焦らして♥
・そこから立ちバックで本気の子作りです♪一人で産んで育てる、認知しないで良い、あなたの名前を赤ちゃんにつけさせてアピールを繰り返しては
・これは難しそうですけど、ご主人様の邪魔になるなら中絶する、堕胎してもまた孕んでも必ず生ヌきファックしますPRです♥
【最後にサドっ気が出ましたけどよーいどんです♥】
-
>>875
「ふふふ、背伸びしているがまだまだ子供だな伊19も、チゅッ♥」
『嗚呼、榛名にもいっぱい甘えて下さいね?ドピュドピュって♥』
(長門に膝枕される伊19のふたなりを、スクール水着を食い込ませた榛名がローションに塗れた臀部の)
(谷間で陰茎を挟みながら背面騎乗位尻コキし、肩越しに伊19にトロンとした流し目を送りつつ動いて)
(長門が前屈みになって伊19の顔を下乳で押し潰しつつ、口元にぷっくりした乳首を与えて授乳しては)
「どうした?ちュっ、ミルクをお漏らししそうか?よちよち♥」
『良いんですよ伊19、今のあなたは赤ちゃんなんですから♪』
(榛名の水着の生地と柔肌の境目に亀頭が挿入され、臀部をニュプニュプと前後にスライドさせる間に)
(長門が右乳首を吸わせて口内に母乳をピュッピュッする中、左乳首を搾って伊19の顔に母乳を浴びせ)
(榛名のピチピチした臀部がふたなりを挟んで扱く中、長門が母乳塗れの伊19の舌をチュパチュパして)
「嗚呼、伊19、私と榛名ママどっちが好きか言ってみろ、勿論」
『ちュぱ、榛名ママですよね?ぬチゃ、ベロチ○ポも一緒に♥』
(マットに寝そべる伊19のふたなりを熱々の膣腔にて子宮口に突き刺さるほど深々とうんこ座りで跨る)
(長門が両手を恋人繋ぎして上下にズブズブとグラインドする傍ら、添い寝する榛名が伊19の舌を吸い)
(ベロチ○ポをクチマ×コでヌく唾液をヌルヌルした動きに、長門の蜜でヌメヌメの肉厚な膣腔で動き)
「乳首もいじってやる、ピちャ、榛名ママはシてくれないぞ?」
『あンっ、私だって伊19を取られるのは嫌です、ぁァぁァぁ♥』
(交代し、長門が添い寝し、伊19の右乳首をカリッと噛み、左乳首を指先でコリコリし、谷間を上向かせ)
(伊19をパフパフする傍ら、榛名が背面騎乗位で前後にジゅプぢュぷズぶッづブっと前後にグラインドし)
(伊19のザーメンを搾り取る為に腰使いがパんッぱンッとギアを変えるように加速し、そして遂に二人が)
「イク!」『いく!』「逝く!」『伊19ぅゥうウう゛ヴ♥』
(伊19のザーメンを榛名が子宮口で受け止め、トロンとした目から涙を流してドクドクと全て受け止めて)
(長門は伊19の顔に母乳を浴びせかけ、足に吹き上げた潮を撒き散らし、二人のママの同時イキ&ヌきを見せつけ)
-
【うううううー、イクの方が腰砕けになっちゃいそうなのね……それだけ凄いのね……♥】
【とっても嬉しいのね、凄くドキドキしちゃうのね〜!】
【……それでなのね、お返事は書いてるけどちょっと席を外したりで時間内には難しそうなのね】
【だからスレは返さないでもう少し借りているから、榛名たちは落ちちゃっても大丈夫なのね】
【イクは絶対にレスを仕上げるのね!まずは最初に挨拶……本当にありがとうございました、なのね!】
-
>>878
【いいえ♪けれど榛名もそういってもらえるととても幸せです♥】
【あの、お気持ちは嬉しいですが無理はなさらないで下さいね?】
(伊19の身体を立てた両膝で挟み、両腕を首筋に回してゆっくりと胸元に抱き寄せ、額にキスを送って)
(髪に頬摺りしながら右手で背中を撫で、左手を恋人同士のように一指ずつ絡めてゆったりとハグしては)
【榛名は席を外さねばなりませんが、必ずや見に来ます。お礼を言えなくなるのは残念ですが、こうして】
(そのまま一つになって溶けてしまいそうなほど太股を絡め、右手で髪を撫でて安心させるように微笑み)
【お礼の前払いをさせて下さい。榛名は大丈夫です♪あなたの心のおそばにおります。一足先に失礼します♥】
【本当にお疲れ様でした♪充実した一時をありがとうございました♥】
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>>876
んむぅっ♥んちゅっ、じゅるっ、ちゅうぅっ♥ちゅうっ♥
はぁっ、貴様……いいえ、あなた♥んっ、はぁっ♥早く、抱いてくださいっ、ちゅぱっ♥
私をオナホ扱いしてしまっても良いですから、あぁ♥私はあなたの女ですから、好きに扱って良いですからっ♥
はぁぁっ、あっ、んじゅぷっ、ちゅっ、んぅっ、ンんンん〜〜〜〜っ♥
(ご主人様を相手にしゃがみ込み、顔を深くペニスを咥えこんだまま顔を沈めては、長いストロークでフェラをして)
(髪を振り乱し、乳房をたぷたぷと揺らしながら奉仕し、手もスカートの安価に入れてはくちゅくちゅと音を立ててナカを弄り)
(短いスカートからは肉付きのよい尻肉がTバックから零れ、上目遣いにとろんと見上げながら媚びを振りまき続け)
(甘い声で何度も囁きかけながら、熱烈にじゅぷじゅぷと音を立ててフェラチオを続けて)
あ゛あぁぁぁ〜っ♥あっ♥もっと、もっと突いて〜っ♥はぁっ♥でも出さないでっ♥
まだまだっ♥ご主人様のザーメン、すごく濃いのが欲しいのぉ♥ううぅぅっ♥
私もいきたいのにっ、イくの我慢してるのっ♥はぁぁぁっ♥だめだめだめっ♥
そんなに激しくしたら、我慢してるのにっ、ひっ、んっ♥イ、いっちゃうぅぅぅぅぅ〜っ♥
(対面座位で腰に脚を絡め、腕も背中に回して背中に爪を立てるくらい激しく抱きしめては)
(ぱんっ、ぱんっと自らも腰を揺らし、相手も激しく突き上げては、一突き毎に喉を逸らして大声で喘ぎ、そして強請って)
(抑えるように最初は歯噛みし、しかし感極まって相手の方をかぷりと噛んでしまって)
(それでも抑えきれないで、絶頂に達しては足先を丸め、彼のことを力一杯に抱きしめてしまって)
あ゛ぁぁぁぁ゛っ♥奥まではいるのぉっ♥御主人様ぁっ♥もっともっとしてぇっ♥ああぁぁぁっ♥
気持ち良いのっ、またイっぢゃうぅぅぅっ♥あのねっ、あ゛っ♥中にだして、赤ちゃんつくってぇっ♥
あなたの名前を赤ちゃんにつけるからっ♥はぁっ♥認知しなくてもっ♥はぁっ♥あぁぁぁっ♥
一人で育てるから、お願いいっ、出して、なかにだしてぇぇっ♥あぁぁぁぁ♥
(立バックで中をぐしょぐしょにされながら、太い幹とカリが中を思い切り掻き乱し、激しく奥まで突かれながら)
(顔を振りたくり、乳房を大きく揺らしながら大声で甘く、余裕なくも彼に媚びては献身的に言い続けて)
(脚を踏みしめ、でも激しい付きに脚をがくがくさせながらも何度もイきながら、涎を垂らして喘ぎ続け)
(ご主人様が中にザーメンをぶちめけるまで、赤ちゃんが欲しいと何度も叫び続けて)
はぁっ♥危険な日なのに、たくさん……ちゅっ♥
ご主人様……もし、赤ちゃんが邪魔なら……その、私にも覚悟はあります……から♥
それでも、私がどうなろうとも……ご主人様との生ヌきファックは、毎日してあげますから♥
ちゅっ♥お願いです、私を離さないでください♥好きなようにおっぱいもお○んこもお口も、使って良いですから、お願いぃb
-
>>879
【無理はしてないのね、ちょっと外しただけなのね!】
【榛名がとても素敵なレスをしてくれたの、離席程度で諦めたら罰があたるのね!】
【はぁぁ〜♥榛名の優しさとこのすべすべの肌がイクを癒してくれるの♥本当にありがとうなの♥】
【榛名の気持ちがとても嬉しかったのね!御疲れ様!なのね!】
【お返しするのね】
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【借りるぞ】
-
【スレを借りる】
>>882
改めてこんばんはだモモタロス。
どうやらゴリラは手持ちの回線全部規制されたようだ。
今、あのうっとおしいリストやらはファミマの無料ネット接続を使って書き込んだらしい。
しかし、そこまでして荒らしたいのか?
その執念には恐れ入るぜ。馬鹿だがな。
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>>883
今来たばっかでよ、未だ把握してねぇんだすまんな、イマジンの癖によ。
(濡れた身体をがしがしとタオルで拭いつつ、振り返り)
-
フリースポットって言ってもアレだ、
俺も会社の無線使ってる時に周囲からはいるフリスポの電波って選び放題だったぜ?
無線って結構遠くまで届くんで、周囲の飲み屋だの、コンビニだの、
数え上げると10個くらいは出てくんだよ。
-
取りあえずアク禁情報は把握した
なるほど……まぁ近所にコンビニあるってこったろうな
丸の内界隈のサーバーが届く範囲でファミマの近所に住んでんじゃネェか?
-
>>884
ん? ああ…削除依頼を見ればわかる。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1396942936/200-202
この、「mail.family-wifi.jp」と言うのがファミマの無料ネット接続のドメインだった。
なんだ、そっちは雨だったのか?
>>885-886
ふむ。無線のことはよくわからねぇ。すまん。
わざわざコンビニまで出向いて荒らすか普通。
ま、10年粘着するくらいだ、もう普通の精神状態じゃねぇんだろうぜ。
とりあえず、ゴリラヲチスレを立てる前に既に立ってるヲチスレを活用することにした。
キャラサロン総合ヲチスレ
ttp://anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1396409234/
ここにゴリラテンプレを貼ったのは俺だ。
ゴリラが言いたいスレに呟き始めたんで名無しでヲチするぞと宣言し、
ここでヲチを始めたらヤツの書き込みがピタッと止まった。
ヲチはしたいがされるのは嫌らしいな。ったく、荒らしなんぞやってる癖に気の小さいヤツだ。
-
>>887
おう、レス待ち時間で確かめてきたぜ。
つか、ゴリラがいないと随分静かなもんだな。
これが普通の状態なんだと思うんだがよ。
ファミマっても、多分近所に住んでりゃ自宅で繋げられるんだよ。
無線開いて電波の一覧表示される場所にファミマのwifiがあるんだろうな。
いんやシャワー、ちと汚しちまってよ、どうしても身体洗わねぇとやばかった。
ああゴリラ由来な、俺も見たわ、几帳面に探してきた奴いんだなぁって思ってたらお前かよ。www
-
俺もそれ前にやったことあんだけどよ、いっぺんあいつに荒らされてムカついて、
吐きだしでキャラ使って(名前入れてねぇけど)おもいっくそ名指しに近いような、
あいつの所業を皮肉った悪態ついたら、嫌味止まったわ
気が小さいのも特徴で腰抜けって渾名がつけられたくらいだから、妙な処で繊細なんだろうよ
-
>>888
ああ。騒がしい壊れたレコードが居ないと通常営業だ。
俺もわざわざ出る必要もない。ずっとこのままが続けばいいんだが。
ふむ、なるほど。自宅からファミマ経由で荒らしか。
いちいちコンビニに行ってるのかと思ったぜ。
ほう。何かこぼしたのか?
ふっ そのテンプレ作ったのも俺だ。あの時お前も居たな。
ちょっと忙しかったんでな、名無しで書き込んだ。
まぁ、よかったらお前もゴリラを見かけたらヲチして笑ってやれ。
それが一番抑止力になる。
今「夢子」について調べていたが、どうやらアイマスの「桜井夢子」を演じたキャラハンのようだな。
ゴリラに粘着されてるのか?
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>>889
ふっ お前もか。まぁ、ヤツにムカつくのは誰でも同じだな。
「荒らしはスルー」をみんなは守って我慢してるんだろうが…
俺はいい加減ムカついて長文で罵ったらやはり書き込みが止まった。
痛いとこを突いたか、と思い何回か同じことやって
言いたいスレの次スレが立った時に長文をまとめてコピペしてやったら
慌てて削除依頼に行ってやがって笑えたぜ。
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>>890
マジで静かでありがてェわ、本当にずっと続きゃ良いよ。
いや、多分動いてねぇだろうな、動いても良いかもしれんが、
そこまでやらねぇんじゃねぇか?場所によっちゃ選びたい放題だし。
こぼしたっつーか、猫にやられたッつーかだなァ?
しょん便かけやがんだぜ?しゃーーーって生暖かいもんが跳んできてよ?
慌ててその辺片付けるわ、俺はシャワーになるわ、
主は俺のもんって感じなんだと思うが、時々面喰らうぜこの俺がなァ。
マジかよ……ゴリラ覚えてんよ、笑っちまったわ。
妙に和んだんで上手いなってちょっと関心した。
ってか別に俺あんときモモタロス名乗ってねぇのに何で分かんだよッ!?
まぁ……判りやすいんだろうけどよ、俺は。
おう、偶にあっちかちら裏辺りで呟いとくわ、
まぁーた始まったわゴリラの脳内妄想がとかなんとかなァ。
そう、あいつはアイマスの元キャラハン。
多分東方も艦これもやってる気がするが、まぁ良いや調べるの嫌だし。
その気になりゃ似たロール探すだけだから調べたら出てくるとは思うけどよ、
なぁーんでゴリラ一人の為にそこまでやらにゃならんのだ?と思ッまってよォ。
俺に粘着してた奴の気質がもろ夢子そっくりなんだよ。
最初から言いたいスレに居たんだが、雑談してるとdisる奴がいて、多分そいつがそうだし。
他に目を転じれば募集ぶっ壊してるし嫌味爆弾あちこちに撒いて自演してるし?
そのうちに、俺の募集に応募してきやがって大喧嘩になり、
俺は言いたい放題言ったからあいつはFO、
挙句に言いたいスレで溢してやがるから、それも皮肉ってやったのさ、
何を言いたいスレでぶっこいてんだボケって。
さっさと戻ってきて殴られてろクソがって感じに毒づいた。
口調は割と素だし口調だったんで、もっと丁寧だったけど、
かなり容赦なく理詰めで斬ったんで逃げたんだと思う。
その後もそやつらしき奴にヒステリックに吐き出しで喚かれてたけどまぁスルーしつつ、
そのうちに俺が遊ぶたんびに呟くやつが現れ、どこぞのスレで活動し始めたときも一人だけ
やったらとしつこく粘着してる奴がいて、もうゴリラ以外にねぇわって思ってた。
ただ…何人いるんだか判らないから先ずは夢子にたどり着いた感じだったな。
アイマス興味無いんでログを追うのは結構苦痛なんだよな。
同じく東方艦これも一緒。キャラは回せるんだけど、作スレで遊びたい程じゃねぇし。
-
>>891
そりゃそうだろうよ、あいつァ実害あるからなァ。
あんまりスルーしててもな、勝手な讒言されてだまってりャ流石に活動に支障来すんで、
ちと黙ってもられねェし、かといって管理人にばかり頼っててもはじまんねェから、
しょうがねェキャラで嫌味とか言いたいこと言うようになった感じだ。
削除スレに依頼か、テメェが荒らしてんのに良くやれるな、管理人に見えてんだろうによォ?
そんなところが、もうガキっていうか、精神年齢感じるんだがなァ?
つかそれ最近の話か?
-
>>892
なるほどな。
ね、猫? ほう、猫と同居してるのかモモタロス。
ふふ、マーキングされたか。愛されてるんだろうぜ。
いや、お前も居たぞ。↓を見てみろ。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1408638350/591-673
お前がゴリラとやり合ってる間にヤツが俺らをゴリラに仕立て上げるテンプレ出したんで
捏造部分を正しく直し、徐々に項目を追加したんだ。
最後の方で俺になって差し入れし、アリシアに呼び止められ…
ハルヒでレスした直後に書き込み停止になったっけ。
で、今の俺とお前の対話につながるわけだが。
ああ、頼む。
ああ…安価つけて雑談するな、>>1も読めないヤツは死ね、みたいな?
ふむ、俺はそれもゴリラだと思っていたが、夢子だったのか?
ゴリラの中に冨/田と夢子が混じっていたんだろうか。
ふむ、ややこしいな。
チラ裏じゃゴリラっぽいのが夢子を叩いているしな。
ほう、夢子が応募して来たってどうしてわかった?
なかなか派手にやったなモモタロス。
ふむ、夢子は文体に特徴があるのか?
>>893
まぁ、最近のヤツの暴れっぷりは目に余ったからな。
俺はちょっと岸で出たら時々名前呼ばれるようになったんで
ちょこちょこ顔出したらカオススレみたいだなと言われたんで
昔を思い出してキャラになってみた。
カオススレは昔サロンで好き勝手やって荒らし認定されたヤツが調子に乗ってスレ立てたんで、
住民が怒ってそいつの活動を邪魔しようとキャラになって居座って雑談をしたのが始まり。
とにかくそいつに勝手なことさせたくない一心で大勢が名前にキャラ入れて
雑談してて、俺も参加して長時間だべってた。
四日くらいかけてそのスレが埋められそうになったんだが、このまま終わるのももったいないんで
継続する方向へ誘導し、その頃廃墟だった「カオススレ」を再利用。
カオスの名はここから来ている。
最初荒らしを撃退するために始まったんで、この前の俺やお前がやったのと
けっこう似た経緯だったのさ。
ああ、チラ裏で管理人を叩いてるのにな。こう言う時だけ調子いいと思うぜ。
-
>>893
最近かと言えば8月8日のことだから微妙だな。
今調べたが。
ヤツが消したがったレスを今からコピペして最悪のヲチスレに
投下する。ヤツへの嫌がらせにな。
-
>>894
なんか一回家出してとッつかまえて戻したんだけどよォ、
兄弟猫に忘れ去られてて、総攻撃、毎日つきっきりで庇ってたんだが、
不安な時があるのか、たまにマーキングすんだよなァ。(溜息)
ああ、あのテンプレか、あいつ俺とお前といろいろを、
まぜこぜにしてゴリラにしてる一文追加しやがって、
それで俺が……ハリセンでべしべしやってたやつな。
おう、その流れは覚えてる、
俺が横レスしようとしてロックされちまったから、
しょうがねぇから呼び出した。
良く考えりゃ、ゴリラも今は大人しいし、俺らもわざわざ出張るこたぁネェけどよ。
折角だから、遊ぼうぜ?って誘いかけたわ。
多分/冨/田だか/ボ/イもいるんだと思うんだ(ちと怪しいかな)
そいつらが最初から夢子がやってたのか、そいつらのやり方を夢子が真似してるのかは判らん
夢子って多分キャラサロンの艦これスレで最近までキャラハンやって荒らし?まがいのことやってた奴だと思う。
俺が引っ掛かったのは、多分だけどトゲじゃねぇかな、考え方が少し内向的っていうか?
俺とは全く意見が噛み合わないし、会話が噛み合わない、何しろ打ち合わせの段階でキレたんで。
-
>>894
夢子本人は割と中黒使ったりするね。
…よりは・・・・を使用するところから、
そこまでロール歴が長い訳じゃないのかもしれん。
なんつーか駄々っ子系でガキクサイから可愛いと言えば可愛いかもしれんが、
かなりアグレッシブなタイプなんで迷惑は迷惑な奴でもある
あいつとは別に、もう少しおばさんくさいのもいるが、いまいち見分けがつかねぇ。
多分…もう一人いない事も無いと思うんだが、そいつも結構芳ばしいよ。
流石に募集を邪魔してる奴かどうかまでは判らんが、
思い切り正論振りかざすタイプなんでこれもトラブル起こしがち
単なる住人ってことなら、実害はないだろうな。
あと一人、妙に常識人ぶった奴がいる。
多分そいつは表だってなんかを潰しに掛ってくるようなことはしないが、
なんだろうな、普通と違う気がするんだよ、スレが廃墟になるの歓迎みたいな奴。
コイツは多分実害ないけど、なんかあると便乗してきそうな感じがする。
ひょっとしてオレが打ち合わせ段階で大喧嘩したのはトゲってよりコイツかもしれん。
勝手な推測なんで、何処まであたってんだか判らんが、夢子のアグレッシブ振りは多分、
あれはきっと親のせいかもしれんね、吐きだしでもどこでもたまに本音書き込んでくる奴がいるけど、
時々夢子本体かよ、って思うことがあるよ。慰めてるけどさ。
カオスか、そういや新規スレだけど、先ずどれから立てる?
最悪スレ確認してくる。
-
確認完了、あんとき俺いるじゃんッ!いや名乗っちゃいネェけどよ
あれ削除依頼出してたのは知ってるんだが、俺的にはアレって夢子と少し違うと思ってたなァ。
そもそも夢子は事を穏やかにおさめられない、あれが夢子なら終いに連投始めんだよ、ボキャブラリが少ねェからさ。
ついでに長文読むのも苦手っぽいし。
あんときゴリラでやり玉に挙げられてたのって、寧ろ似非常識人だった気がしてんだ。
むしろ俺の粘着に近い気性でよ、最初はゴリラで全部一緒にしてたんだが、
俺の粘着は多分…夢子じゃなく、あんときのゴリラって気がしてなァ。
あの似非常識人は寧ろまともな部分というか、自覚があるらしいから、荒らしとして暴れるってより、
人とソリが合わないからたまに荒らし認定されてんのかなって気がしてる。
実態は判らんから何とも言えんが……フェイクじゃねぇかな。荒らし=夢子ゴリラとしてだぜ?一応。
まぁ似非常識人が/冨/田のフリしてなんかやってるかもしれねぇけど、その辺は判らんし憶測だな。
-
>>896
ああ…そんな経緯があったのか。
ふむ、かわいそうにな。
ずっと側に居たのなら母親だと思ってんじゃないか?
兄弟に取られたくないのかもな。
ああ、まだお前が女かはわからんから父親の場合もあるか。
最初のヤツ、俺とお前をゴリラにしてたからな。
スルーしてもよかったんだ。さすがに信じるヤツいねぇだろと。
しかし、あれで定着したら俺やお前を知らないヤツが勘違いするかもしれんし、
真実の情報に書き換えたんだ。情報を増やしてな。
ヤツは俺が書いたテンプレを書き直さずにコテハン=ゴリラの一文を付け加えてたから
本文と矛盾するんだ。なんでそこ直す手間省くんだ? 馬鹿じゃねぇのか、と思ったな。
まぁ、煽りが目的ならそんなもんか。
ああ。もしかしたら管理人も見てたんだろう。
俺らが引かないんで仕方なく書き込み停止したのかもな。
で、俺らがここで雑談した後に解除になったから、
ここ見て俺らの気持ちを汲んでくれたような気もする。
昨日は削除依頼出される前にゴリラのコピペ消してたし、
管理人も本腰を入れてゴリラと戦う気になったのかもな。
俺らの努力も無駄じゃなかったぜ。
ふむ…トゲPは俺もロール仕掛けてみたが…
叶美香を呼んでたんで叶美香で。
エロール出来るのか? と思ったが知恵遅れみたいな感じで
○○してください、みたいなことしか言わなかったんで
もう無理、と思って叶美香自殺でロール終わらせた。
ふーむ、噛みあわないだけで話が出来てたなら
トゲPよりはマシな気もするが。
艦隊スレは興味ないから見てないな。
まぁ、そのうち見てみるか。
ふ、ヲチスレにゴリラが削除依頼出したレスを投下したら
早速食いついて来た。よっぽどアレが嫌らしい。
最悪板じゃもう削除は出来んからな。くっくっく。
-
>>899
うん、親だと思われてるくさいが、俺は親じゃネェ。
まぁ親でも良いんだけどよォ。
男で女だ。(にやにや)
うん、基本的に夢ゴリラなら、あんなやっつけ仕事は得意だろうぜェ?
あいつ、あんまり深く前後を考えねぇ、なんか某東方スレのポエとかも、
多分そんなタイプだったんじゃネェかな。
で、そういう夢ゴリラを嫌ってる女くさいのが一人いる。
管理人の意向は判らんが、もしかして最後にアンタにお願いしに来たお嬢さんって、
ひょっとして管理キャラなんかなってちょっと思っりしてよォ。
でもこの際だからきちんと意志を伝えておくかって思ってるうちにロックだったなァ。
復旧してから特にでかく荒らされてねェし、特段行かなくて済んだがよォ。
自殺かよ、せめて一人Hしてイき果ててお終いにしてやりァ良いのに(ケタケタケタ)
自殺ロールって俺これまでのロール経歴の中じゃァまだ一回だけだぜ?すげェなお前。
確かに一言書いてる奴ァ、よほど感心あるんだろうよ、あんな過疎スレでよ。
誰もおしゃべりもしてねェし、迷惑も何もねェんだが……見てんだなァ。
-
>>897
ああ……俺もサロンに来た頃に文体を変えるのに
同じキャラでもこっちは「…」こっちは「・・・」みたいに書き分けとかしてたっけ。
最近の同キャラやってれば文体とか関係なくイコールにしてるのを見ると、
余り意味のない書き分けかもしれねぇが。
ガキくさいのとおばさん、正論タイプに常識人か…
ふむ、色々痛いのに引っかかってるんだな。
俺は割りといい人に当たるから余りそう言う苦労はないな。
一度かなり突っ込んで打ち合わせしたのに最初の数レスで破棄を言い出された時は切れたが。
ああ、じゃあ雑談しながら募集するスレでいいんじゃないか?
次のレスで軽くテンプレ案でも出す。
>>898
そうか。あれ、夢子だと思われてたのか?
あれ全部書いたの俺だが。
ふむ、メンヘラっぽく見えたか。ははは。
俺は見分けがつかねぇから全部いっしょくたに「ゴリラ」ってことにしてるが…
ゴリラ=韓国人説をゴリ押しした直後に韓国人をdisるゴリラも出たから
韓国系のゴリラと日本人ゴリラが居るのかもしれん。
それかただの便乗だったのか。
-
>>901
……と・・・・は基本わざとやるときはやるなァ確かに。
俺は結構最初から吐き捨てスレにいたから、
句読点とか、「ぁ」だの「あ」だの、「ッ」と「っ」とか改行だの
結構ランダム或いは意図的にキャラに応じて使い分ける
ってもキャラ名乗ってる訳じゃネェから、あくまでも内部的使いわけだけどよ。
いや、全部吐き捨てで見てきた、ついでにいやちら裏だな。>痛いの
俺個人は、募集出したり乗ったりして普通にあそんでたんで、
割と遊び相手に困って無かったし、カプスレも持ったんだぜ?
普通に楽しい相手もいたし良い相手もいたしな、不満なんざァ特に無かった。
吐き捨てでやたらと絡まれるわ、相手さんのフリした煽りだの、
俺に対する当てこすりっぽいの以外は特段なんも無くてよォ。
で、たまたま変なのに当たったことがあるのが似非常識人ゴリラさんてわけだが、
コイツは普通の住民で多分、フェイク……か、なグレイだが……多分?オレに粘着してる以外。
でも最近、粘着もネェし、フェイクだっただけかもしれネェ。
違う、俺が思ったのは、あれはポエの相手してた人じゃネェかと思ったんだ、
って待て、テメェ何処までかいてやがった?
女口調だった奴だけかと思ってたんだが、
で、もし本人さんだったら不味いし、名前いえねぇから、暈したけど暈せてねぇよなァ(溜息)
ついでいや、本当にやっぱお前だったか?あの女口調って…騙しやがったなァ、こんのヤローッ!
-
つぅか、ゴリラ批判してんの承太郎だろ?
俺は…批判されてる方のコイツってゴリラじゃネェんじゃね?って思ったんで、
取りあえず不愉快にさせたのも悪ィっちゃ悪ィから、その辺を謝った方の名無しなァ。
で、多分口調は二つあった、多分男性らしき人の書き込みと、女性らしき人の書き込み
で……俺としては…二人いるもんだと思ってたんだがなァ…騙されたんかよォ……orz
-
>>900
夢ゴリラか…冨/田ゴリラとか色々居るのか。
まぁ、ゴリラ扱いされて切れてゴリラになったヤツとかも居るかもな。
ゴリラ扱いされるヤツはどっか変な意見を書き込むから仕方ねぇかもしれんが。
俺も岸時代にすげぇAA連投でロールつぶしする荒らし見て、こんなことするヤツ居るんだ…
と思って見ていたら「これはきっと岸だ」とか被害者連中が言ってるのを見て
「おいおい、それ俺じゃねぇよ、濡れ衣だぁ…」と哀しくなったが
他者にして見れば岸も他の荒らしも見分けがつかないんだな…
ゴリラも色々居ると言う説もあながち間違ってないかもな。
ああ、アリシアさんが管理人か。俺もちょっと考えたが…
もしそうなら知らずに管理人と交流してたのか。
アリシアさんはカオススレで確かコードギアスのオレンジと恋仲になってたっけ。
カオススレは次々カップルが誕生したんだよ。
でも俺だけ決まった人が出来なくて、寂しかったっけな。
まぁ、今はちゃんと恋人いるから寂しくねぇけどな。可愛いお相手が。
うーん、ロールしてて全然つまんなくて退屈だったから
美香を殺したらちょっとはいい反応になるかと思ってな。
結局、○○来てください、が続いただけだった。二度と関わらんと決めたぜトゲPには。
ふふ、ここも見てるだろう。じゃないと「岸」とピンポイントで特定出来ねぇ。
-
>>904
多分…なんだけどよ>いろいろいる
/富/田のフリやってんのか、
/冨/田本人もいるのか、俺もいまいちだ
ともかく管理人が丸の内OCN切った事を考えりゃ、
夢子の線が濃厚なんだろうな
って言っても、丸の内OCNのユーザーって山ほどいるだろうけど
名にしおう荒らしどもがこぞって丸の内OCNだったらしいし
濡れ衣か、おれなんかしょっちゅうだったぜ?
お相手さんが来ネェのはお前のせい的な、
なんか訳の分からん曲解されちゃ、妙な事書き込まれたりよォ、
うぜぇから乗り込んでって反論しちゃァ盛り上がってんだよ、
俺はロールがしたいってんだよッ!
オレンジかよ、なんかギアスも今となっちゃ懐かしいぜ。
俺は最初の頃は適当にユフィだのシャーリーだので募集かけたりクロスで遊んでたな。
け、リア充め、俺はずーっと野良やってんぜェ、ふんッ!!(承太郎の背中をげしげし)
○○来てくださいってのは、俺も良い思い出ネェわ、絡んだら、まともなロール返ってこねェし、
関係ネェスレなのに、掛け持ちすんなとか、思いっきり相手のことゲスパされたんでムカついて切れた覚えある。
ごく最近、キャラサロンで似たようなのをからかい交じりにキャラ使ったら、
意外とまともだったんで、普通に最後まで相手したけど。
そんなに反応無かったのか、なんかある意味スゲェ、
そんなくれェなら、さっさと撤退ロール書いて撤退すりャァ良いぜ。
やっぱり俺ら優良ヲチ物件だな、ケッ!!馬ァー鹿、乱入して来いやッ!
-
>>902
ふむ、言いたいスレの書き込みである程度特定を進めていたのか。
俺はゴリラは全部いっしょくたにしか見てなかったな。
なんかヲチとか晒しとか始まると、「ああまたゴリラか」としか思わなかった。
ふむ、細かい違いを見て取ってたんだな。
なるほど、俺と変わらん普通の雛雛生活を送ってたんだな。
でも当てこすりのようなことされてたわけか。災難だったな…
俺は今すげぇ仲良い二人のお相手は全くヲチも晒しもされてなくて快適だな。
それ以外の行きずりのキャラは=でつながれたりしてムカッとしたことはある。
「エスパー大ハズレ」と思うがそれを言うと特定されるんで我慢。ストレス溜まるぜ。
まぁおかげでリスト入りはまぬがれた。
ふむ。ゴリラっぽいのに当たったわけか。ご愁傷様。
そいつが言いたいで愚痴ったか?
ん? ヲチスレに投下したコピペは全部俺だぞ?
口調変えたつもりはなかったが、そうか違って見えてたか。
俺は自己主張激しいから自分以外のは基本コピペしねぇ。
見ようによっては男にも女にも見えるよう書いたつもりだが。
何か降りて来るんだよ。書き込む時に言霊が。
テンプレ案はちと待ってくれ。
>>903
ふむ、そうか。俺はゴリラっぽいのは全部ゴリラだと決め付けていたから。
お前には別に見えていたんだな。苦労かけたな…
あんな長文を言いたいスレで書くのは俺くらいさ。
便乗もいなかったな。
-
「雑談しながら募集するスレ(仮)」
テンプレ案
ここは募集スレの一種です。
他の募集スレとの違いは募集者が待機して他の募集者と雑談してよい点です。
参加者はまず募集文を用意しましょう。
募集文は○4のように一行レスでもいいし、一期スレのように詳細なものでもかまいません。
募集文を投下したら今度は待機をしてみましょう。
待機する場合は待機してることがハッキリわかるように「待機します」「待機中です」と書きましょう。
待機中の募集者同士、アンカーをつけて会話してもかまいません。
むしろ積極的に募集者同士で会話・雑談をしましょう。
その会話を見て立候補する応募者が現れるかもしれませんし、
もし空待機に終わったとしても雑談出来ますから寂しくはないですよ。
募集者はキャラハンでも名無しでもかまいません。
なりすましを防ぐためにトリップはつけましょう。
ここまでが前半部分だ。後半は募集期間や募集終了後二週間は同内容で募集不可なこと
などをもっと詳しく書くつもりだ。それは>>905へのレスの後書くぜ。
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>>906
そのストレスは判る、限りなくニアミスとか、
限りなく偶々行き会ったお相手さん掠ってるとか
絶対に話題に出せないジレンマってのは結構ストレスだよなァ…、
こう、たまに無性に暴れたくなる遠因にちげェねェ。
ロールってよォ、観察は基本だと思ってんぜ?
なんによらずロールや文章から何かを嗅ぎ取る事ができねェと、
相手が望む良いロールが書けネェからよ。
なんつか、同じ文章でも、短い一文でも、そいつの心情的なにかってェのは、
なにがしか感じ取れると思ってる。
だから、ちら裏だろうが吐き捨てだろうが、何かしら観察する癖はある。
元々……人が好きらしい、だから癖みてェに、書いた奴が何考えてるのかを想像すんだろうなァ。
でも、多分それが出来なきゃ…話しを作り出すって難しい気がすんだよ。
どんな市井にでもドラマはある、だから何を読み取るか、見るか…その辺は俺次第って奴だな。
最初はな>普通の雛雛生活
募集して遊んで適当に別サイトでも遊んで、管理だけは上手くやり、お相手さんと楽しくやってた。
それが…どっかのスレで遊ぶようになったら、ちっとゴリラがひでぇから、
だんだんゴリラと戦うことになっちまい?今に至る。
もろ……某スレの○○さんかと思ったぜ、てっきり夢子(ポエ同一視)アレルギーで、
ご光臨なさったかと勘違いしたじゃネェかよ。もう、あんときのお前の言い方方がその人そっくりなんだよ。
偶然ッて怖ェ……まぁ、今見たく外れるから、いまいち俺のエスパも当てにならんがなァ。orz
そうでもネェよ?>長文
俺も切れたときに、言いたいスレで某キャラなりきりやって長文で毒づいたもんよ。
(さすがにハンドル入れてない)でも多分口調が口調だから誰が見てもそのキャラだって判るんだけどさ。
これは吐き捨てだから、反応いらねェってご丁寧に念押しまでしたわ、速攻反応あったね
で、釣れたじゃん、会いたかったわって声かけて、ちら裏でバトル仕掛けて溜飲下げてたりした。
マジであの野郎、表に出てこねェからムカつくんだよ。
テンプレは別に急いでねぇからゆっくりで頼むぜ。
なんかずっとこんな話ばっかなのも発展性ネェなって思っただけだからよォ。
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>>905
冨/田自身が複数と言う説もあったからな。
だが、俺に敵愾心を持ち昔から粘着してたヤツが混じってるのは間違いない。
ハルヒスレの顛末を詳細に、ちょっと捻じ曲げて書き込んだヤツが居たからな。
ゴリラ扱いしたが、本当はあの時初めて書き込んだ俺のアンチかもしれんが。
ふむ、冨/田は関西人と言う説があったな。丸の内のヤツは冨/田とは別のゴリラか。
ああ…俺のせいで怖がって女性キャラが余り来ないとかも言われたな。
どうしろって言うんだ、俺に。まぁサロンに来るなってことだろうが。
そうか、シャーリーの相手は一、二回した気がする。名無しでだから
お前じゃないな。
いや、リアじゃなくなりきりでだぞ。だから「ネト充」じゃねぇか?
うっ いてて、やめろモモタロス。
ふむ、そいつは逆にトゲPのフリしたまともなヤツかもしれねぇな。
昔情熱って尻コキにこだわる嫌われ者が居たが、
情熱っぽいのと話したら、「いや、俺は情熱じゃない。情熱のなりきりしてたんだ」
って返されて唖然としたのを覚えている。
ふ、ヲチャーは隠そうとすると暴きたがるが、
俺らみてぇに堂々としてると却って食指が動かないもんさ。
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>>907
thank you!!
んと、どうせならさ?キャラでクロス雑談しながら募集出来るスレとか?
「キャラ」と「クロス」ってのを入れてくれると助かるな。
飽くまでもクロスでのキャラ雑談がメインであって、
最初に募集文とかオリジナルならプロフ投下してもらう事が参加条件って、
感じの方が雑談しやすいと思うんだ。
メール欄に募集内容とかキャラプロフとか入れてもらって、
雑談してもらいつつ、募集も内容もチェックしやすいし。
そんで、基本的には話が纏れば移動推奨。
その場所での雑談はダイス使ったロールのお遊びやったりとか、
雑談やったりとか、基本ゆるく遊べる雰囲気なら入りやすいんじゃね?
むしろ雑談メインで通って来てくれて構わない的な感じだろ?
ついでに募集、だけど、どうせなら退屈紛らわそうぜみたいな。
募集はこうだけど、試にクロスで絡んでも良いじゃないって感じの。
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>>909
関西在住の/冨/田は確かにいると思うぜ。
なんかさ、その似非常識人?ってのが、アンタの粘着と俺の粘着に似てんだよ。
俺に対する嫌味と承太郎に対する嫌味がそっくりってのが笑えるんだよなァ。
そいつさ、なんか名無し帝国作りたいのか知らんが、
キャラハンに対してはやたら上から目線の名無しなんだよ
最初は…スレに一人でいた俺に……応援してくれるらしい言葉をかけてくれるのは有り難いんだが、
俺としちゃそいつに声を掛けられんのが妙に居心地悪くてよ?スルーしたくてしょうがねぇし、
なんてレス着けて良いんだか判らんかったくらいだ。
んでそいつ、多分俺のことなんだが、あいつはキャラハン至上主義者だとかなんと喚いてた
あたりめぇだボケとか内心思って無視してたけどさ、狂いっぷりが半端ねぇのよ、スレに凸してくるからな
で、ムカついたんでずっとそいつに噛み付きまくった、もうそいつだって判るから
で、どう考えてもあの大馬鹿者は夢子とは違う、ついでに言うと最近あんまり見かけネェ
俺も粘着されてねぇしスレにも来てねぇな、たまにちら裏だの、吐き捨てで見る気がしないでもないが、
ちょっと気持ち悪ィくらいに表だった気配消してる気がする、それか潜伏してんのか。
夢子のやることに便乗してこっそりコピペの内容変えたり、新スレの1を変えたりしてんじゃネェかな。
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>>908
ふむ…俺も読んでてもしかして俺のことか?
とかお相手さんが愚痴ってる? とか思わないこともないな。
一回本当に間違いなくお相手の愚痴があって、俺とのロールが苦痛だった。
でも、ロールを完遂するため仕方なく…って、それならそうと早く言えよって感じだな。
そのお相手はマゾで一回ロールしたら俺のいじめっぷりが気に入ったらしく
ご主人様になって欲しいみたいだったから続けたんだが
俺も馬鹿で伝言板で胸揉んだりしてたら、どうもそれが嫌だったらしい。
それとなくやめてくれと言ったつもりだけどわかってくれなくて…って、
ちゃんと言ってくれよっ 嫌なら嫌って。
でもマゾ奴隷の立場からはご主人様を諌めるようなことは言えなかったのかね。
まぁ、確かに会った時にそんな乗り気じゃなさそうな気もしてたから
本当はもうやめたいのか、モチベーション下がってるのか、と思わないことはなかったんだが。
ま、それ以来伝言板で必要以上にロールするのはやめたな。
ふむ、俺は観察がまだまだだったわけだな。修行が足りねぇな。
そんなに酷いスレが雛雛にあるのか。
俺はカオススレを離脱以降はほとんど作スレには行かなくなったから
ゴリラに出くわしたのは言いたいスレが久しぶりだった。
ふむ、そんなに誰かさんと似ていたのか。
まぁ、男言葉で憤るよりああ言う風にクールな感じで罵る方が
自分がゴリラだと思ってるヤツには堪えるんじゃないかと思ってな。
ふむ、ケンカっぱやいなモモタロス。
くっくっく、やる時はやるね。
-
相手を約束で定期的に呼べる環境なんだから、そういうのはリア充ってんだよ、このヤロ。
(やめろと言われて、けッ…とばかりに不満気に軽く上げていた足を下ろし)
シャーリーは避難所来て、極初期に使ったけど、二回くらいだぜ?そん時いたかァ?
私…シャーリー・フェネットです、初めまして。(きちんと頭を下げた少女が一人)
(赤を帯びた茶色い髪を揺らし、元気よく頭を上げ、にこにこと緑眸揺らして居並ぶ人々を見つめ)
こんな感じだったら俺かもだ、もし相手してもらってたんならありがとよ。
クロスだとあんまり長文書かないから、普段の俺のロール見たら違うとか思うかもだけど。
情熱のなりきり。wwwwまぁ、ここは荒らしのなりきりする奴もいるな、特にちら裏。
俺は結構荒らしとかゴリラらしき奴の書き癖真似て反対の事書き込んでるし。
荒らしどもとかが論うロールとかまねて、なんかちら裏に書いてやろうかと思うくらいさ。
流石に吐き捨てでそれはやらんが、ゴリラの特徴とかゴリ夢の特徴真似たりしたくなる時がたまに。
け、ヲチャーどもめ、横目で指咥えてみてやがれ。
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>>912
マジか……そりゃはっきり言って欲しいかもな。
つか、承太郎…どっかの誰かが言ってた。
『女の子ってデリケートなの、お相手さまにデリカシーが無いと感じると帰りたくなるの』
なんだとよ。面倒くせェ…よなァ?女ってよ。みんなハナみたいなゴリラ女なら良いのによォ。
なるほどな、伝言板でロール云々ってのは割と話題になってんよなァ。
俺は伝言スレって基本4レス程度で離脱するつもりだけど、ロールは結構やってる。
挨拶だの、手を引くだの、一緒に歩き出す移動風景だのが主だからロールっても短いけどな。
荒れたってのかネェ、まァ、面倒くさかった、最近は静かなもんでほっとしてんだけどよォ
あんときの多分夢ゴリラとか富ゴリラとは違うっぽい?
フェイクかもしれない奴はかなり切れたみたいだな、速攻で削除依頼出してるしな。
でも一般だったら、ちと悪い事した気がしないでもない、もとは確か俺話題っつーか、
かなり正直に言っちまった事が原因だった気もするんで、
承太郎にも迷惑かけた気がしてよ。(鬼が珍しく、長い首を竦めた)
つか、やりすぎんだいつも。そもそも、誰かを特定するような嫌味な言説とかからして、
相手の名前を出した奴はあのスレにいやがるって思ってたから、
あんときは切れて乗り込んだのには間違いねェな。すげェ良いレスポンスだったぜ、見てて面白かったくらいだ。
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>>910
「【キャラ専用】雑談しながら募集するスレ【クロスオーバー】」
テンプレ案第二稿
ここは募集スレの一種です。
他の募集スレとの違いは募集者が待機して他の募集者と雑談してよい点です。
参加者はまず募集文を用意しましょう。
参加はキャラハンのみとなります。名無しでの募集は禁止です。
版権キャラは出典を書きましょう。オリキャラはプロフをお願いします。
参加者はトリップが必須です。
募集文にはは来て欲しいキャラとシチュを明確に書きましょう。
曖昧にぼかして誰が来てくれるか楽しむのもいいですよ。
また、複数キャラを同時に募集するのも可です。
ただし、誰か一人が来ればいいのか複数人集めるつもりなのかは明確した方がよいでしょう。
募集文を投下したら今度は待機をしてみましょう。
待機する場合は待機してることがハッキリわかるように「待機します」「待機中です」と書きましょう。
待機中の募集者同士、アンカーをつけて会話してもかまいません。
むしろ積極的に募集者同士で会話・雑談をしましょう。
その会話を見て立候補する応募者が現れるかもしれませんし、
もし空待機に終わったとしても雑談出来ますから寂しくはないですよ。
さて、募集者同士での会話雑談の開始です。
様々な作品のキャラがクロスオーバーで会話出来るのがこのスレの醍醐味です。
知らない作品のキャラとも積極的に話しましょう。
もし募集者同士で気が合えば、好きスレなどに場所を移しての雑談やエロールも可です。
雑談中にゲームなどをするのもいいでしょう。
【ゲームの内容について、いくつか挙げたいが、ルールを考えてくれモモタロス】
雑談によって募集が流れたら、時折>>でサルベージしましょう。
募集の期限は二週間とします。最初に募集文を投下した日時から二週間の経過で
募集は自動的に終了、同鳥同キャラ同シチュでの募集は不可となります。
しかし、募集終了から二週間経過すれば同鳥同キャラ同シチュでの募集も再開可能です。
同じ人ばかりが雑談していると新しい人が入り辛くなるのを防ぐためのルールです。遵守してください。
もし、募集期間が終わってなお参加したければ鳥を変え、キャラやシチュも変えて
全くの別人として参加してください。誰かにエスパーされても絶対に前に来た○○と中が同一とは言ってはいけません。
白を切り通しましょう。
また、もちろんエスパーも禁止ですので、参加者はなんとなく同一くさいと思ってもなるだけ口にはしないように。
鳥誤爆で中身が同一とバレた場合はペナルティとして二週間の立ち入りは禁止です。
二週間後には復帰可能ですが、迷惑をかけた謝罪はしましょう。
荒らし、煽り、叩きはスルーでお願いします。
晒しやヲチも禁止です。コピペ荒らしが現れたら直ちに削除依頼しましょう。
では、みなさんルールを守って楽しく雑談しながら募集を始めてください。
こんなもんか?
後、ルール変更についても書いた方がいいか。
モモタロスがスレ主ならスレ主の立会いの元で参加者と話し合い、
ルールの変更は可能、と。
スレ主だけはルール変更に際して二週間以内でも参加を認めるみたいな。
ああ、俺も準スレ主として立ち会ってもいい。
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>>915
いや待てなんで俺がスレ主だ
俺はお前のイマジンなんだから単なる参加者だろ、
サポートはするが主催は承太郎がやれよ。
概ね良いかなと思うが、誤爆して謝罪の必要ってあるのか?
単なる凡ミスだし、基本同じやつが別酉別キャラで募集してそれがばれたからって、
特別困る事があるのかが判らんのだが。
基本…匿名掲示板のなりきりで…相手の正体を探る方が野暮なのであって、
いろんなキャラをやるなんて当たり前だと思うんだよ。
だから、別に同トリップでキャラ変えても良いし、
キャラもトリップも変えても良いと思うんだけどどうだろう?
その理由については詮索しないルールって方が合理的じゃないんだろうか。
基本トリップが違えば別人ってことなら。
ただ、一方でスレの趣旨からして、同一人物とばれたら駄目、
あくまでも覆面で来い、それがスレのルールって事なら、
確かに同じやつが入り浸ってる印象をぬぐうために、
ペナルティがあっても良いかなとは思う。
その場合は考え方の問題ではなく、
単にスレのルールだからって話になるので、
そういう話なら納得できる。
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>>913
ふむ、そうなのか。まぁ、週に二回は会うことにしているが…
いや、よくは覚えていない。シャーリーはけっこういいキャラだと思うが
第二期の中盤でいきなり死んだのがショックだったな。
なるほど、描写が詳細だな。俺は好きだが特定され易いかもしれん。
俺は情熱がちょっと可哀想で尻コキロールにハルヒで付き合ったこともあるが…
アイツ相手のことなんも考えてないな。
早漏で絶倫設定で、と言うから一回出しても終わらない。
かなり付き合ったがどこまで行ったら終わるのか読めない。
で、苦痛になって食事だから凍結頼むって言って再開日時を決めず、
数日経ったら、裏切ったと思ったのかムチャ久チャ叩かれたな、情熱に。
それで関係が切れたんだ。
ふむ、チラ裏でのゴリラアンチはあんたか、モモタロス?
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>>917
そうなんだよ。wwww
特定余裕だろうよ、俺のロールは。
まぁ、こういう書き方じゃない書き方もできるが、滅多にやらない。
後は文体変えるとかは時たまやるけど、詳細なのは一緒だ。
嘗ての恋人キャラさん達には普通にばれてたね、あの新しい男キャラってお前だろ?とか。
あの女キャラって貴方だよね、とか。
相手に叩かれんのも辛いもんだよな。
でも、そういう場合は…無理やりでもエンディングを設定して、
終わらないのは辛いって【】で伝えた方が良い。
まぁありがちだ。>一方が切れて関係断絶
ちら裏でも吐きだしでもゴリラアンチやってるよ、俺は。
最初来た頃なんて、観察してるだけだったけどさ。
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>>914
まぁ、本来女は選ぶ立場だからな。
女っつかメスか。
カブトムシが角で戦うのもメスが欲しいからで
メスは勝った一番強いオスを選べばいいし。
クジャクのオスが大きく美しい羽を広げるのもメスに選ばれるためだし。
セミやらコオロギのオスが鳴くのもメスを呼ぶためで、メスは気に入った鳴き声のオスを呼べばいい。
人間のメスも自分に合うオスを選ぼうとするわけで
その基準が今はデリカシーなんじゃねぇのか?
ああ。それくらいの普通のロールしかしないな今は。
ちょっとはデリカシーが備わったのかもしれん。
ふむ、どの時かわからんから謝る必要はないが、まぁ気持ちは受け取っておく。
(鬼の角の間を優しく撫でて)
ふむ。俺がヲチスレの存在を知らずにアチコチ暴れた時に似てるか?
あんたはその観察眼で確かな情報を得ていたのかもしれんが。
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>>919
確かに>メスがオスを選ぶ
デリカシーで選ぶのかな、なんかタイミングとかじゃネェかな多分?
夜中に寂しいとか思ってるとメールが飛んできたとかってのに女は運命を感じるみたいだぜ?
なんかどっかの誰かが言うにはよォ?俺なんざァ夜中は普通に寝てんだがよォ?
お肌に悪いからなァ(呵々大笑)
(額辺りに指が伸びると反射的に身を引く筈の鬼)
(それが…流石に宿主が相手ならばその行為を許容するのか、じっとしてされるに任せ、黙って頷いた)
承太郎は気にすんな、俺が勝手に思ってるだけさ。
俺が暴れたのは吐きだしとちら裏位だな、っても荒らしだろうなって相手とちっとバトルした程度さ。
誹謗中傷だの捏造みたいな讒言多いから、ふざけんなってのは思ったし、
言いたいこと言わせてもらえば普通にバトルだろ?
後は…遊んでるスレで暴れたってわけでも無ェが、言いたいことは言わせてもらったなァ。
かなりの誹謗中傷は有ったが今は落ちいて遊べてるぜ?
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>>916
ふむ、じゃあ俺がスレ主で行くか。
同鳥で別キャラはオーケーだな。
ただ、二週間ルールを適用するから次に同鳥で来られるのは
二週間以上後だ。
誤爆して謝罪、は誤爆するとルール上雑談中に離脱しなきゃならないから
せっかくいい気分で話していたのに気分壊してすまん、くらいの意味だな。
まぁ、キャラハンだけの参加だからいつ自分もやるかわからないからみんな許すと思うが。
それと、失敗したのに謝罪しなくていいとかだと
荒らしがキャラの皮かぶって誤爆しまくる可能性もあるだろう?
謝罪して戻る方が本人としても戻り易いとも思うし。どうだ?
ああ。ペナルティは必要だ。
まぁ、別鳥で戻って来るならわからないからいいが、
同鳥で戻る場合はキャラはどちらか一方に絞って参加を許可。
両方可だとずっと同じ人物が参加可能になるからな。
スレルールはまた今度会う時まで保留にしておこう。
ちっと疲れて頭が回らなくなった。
次はいつがいい?
木曜と金曜が今はあいている。
時間はまた今日と同じくらいにしとくか?
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>>921
っと、了解、そろそろ寝るか。
荒らしがわざと誤爆…か、ちとその可能性考えてなかったんで、
…レスは次回に回す、日程は木曜日で同じ時間で。
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>>922
ああ。俺も寝る。
お疲れだモモタロス。今夜も楽しかった。
じゃ、木曜20時半にまた伝言板で会おう。
おやすみだ。
【スレを返すぜ】
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>>923
お休みだ、承太郎ゥ!
【俺もこれでスレ返却】
-
【借りる】
-
【スレを借りるぜ】
>>925
改めてこんばんはだモモタロス。
今日の猫たちのご機嫌はどうだ?
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>>926
猫どもは俺のベッドでおねんねだな、俺としちゃ一番リラックスできる環境とタイミングだ。
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何時も素っ気なくてスマンな承太郎、見かけ通りのやつでよ、
どっかの誰かが、三つ指ついて改めまして今晩は、ってぬかしてんぞ?
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>>927
そうか。ふふ、可愛い寝顔見せてるかい?
>>928
ん? 別にかまわないぜ。お前のやり易い返し方でいい。
三つ指ついてとは大げさだが…ふふ、まぁ今夜もよろしくだ。
ああ、この前は雑談しながら募集するスレの話をしていたが、
よく考えてみて俺の個スレを先行して立てて、ある程度参加者が増えたら
改めて雑談募集スレを立てようかと思い直したとこだが、どうだろうか。
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>>929
俺が風呂から上がったばっかだから冷房がんがんでさ?
猫ども鼻かくして丸くなってやがんぜ?毛布とかの上で。
三つ指は単純に挨拶時に女キャラ使ってくやるが、まぁ中の人の冗談さ。
此方こそヨロシクだ、いっつも遅くまで付き合わせて悪ぃな?
俺もそれを言いたかった。>先に個スレ立ててそれから雑談スレ
まぁ、正直伝言使うのかったりぃじゃん?とりあえずの避難先に、
承太郎の個スレでいいやなぁって思ってたんだ
なんだっけか、あの懐古に浸るスレだっけか?あれで良いんじゃね?
-
>>930
鼻を隠して? 猫も犬同様鼻が乾くとダメだったか?
ふふ、毛布の上で丸くなってるのか、可愛いな。
なに、お前と話すのが楽しいからついつい遅くなるわけで
気にするな。
ノスタルジーに浸るスレ、と仮タイトルをつけていたが、今はもうちょっと違うのを考えている。
【素出し】キャラハンたちの楽屋裏【オーケー】
こんなのはどうだ?
要するに今俺らがやってるように、モモタロスが猫飼ってるとか
俺が昔はハルヒスレやカオススレに居たとか、キャラハン経験者が
素出しで雑談出来るスレにしようかと思ってな。
-
>>931
なんせ洗い立ての特化得たばっかの毛布とかシーツとか干したばっかの布団とか大好きだな、あいつらは。
犬も一緒だと思うんだが、猫の場合は単純に寒いからだと思う、だってさ?濡れた場所に冷風当たると寒ぃだろ?
なんかよ、承太郎だって寝る時間必要だし、恋人キャラだっていんだし、
どっかで活動してんだろうし悪ィよなってのは毎回思ってんだ。
っても、まぁ、なんだかんだ野暮用で忙しいのはお互いさまなんだろうがよ、
俺なんざ承太郎からすりゃ、クソスレで知り合ってんのに、
その俺が承太郎の時間喰ってんのも、足を引っ張りゃしねぇかちと心配になんだよ。
それ良いんじゃネェか?すまんなちと見た瞬間笑っちまった。wwwwwwww
ってもここの連中って特定怖れるからなぁ、どんだけ人が来るんだ?って思わなくもネェ。
そんで一番ムカつくのがゴリラの悪用なんだよなァ。
っても、要するにリアルな話は猫だの犬だのガキの頃の話だの、
誰が聞いても問題にならねぇ様な範囲の話にしときゃ良いのか……
流石にその辺、話しちゃまずいとか聞いちゃまずいとかくれェは判断つく…よ、なァ?
判断ついてねェ時はなるべく警告ださねェとまずいが…。
-
>>931
ふむ。確かに気化熱が奪われるな。気化冷凍法のDIOを思い出すが。
モモタロスは何匹くらい猫飼ってるんだ? もしかして前聞いたかもしれんが。
ああ、気にするな。他とかぶらないようにしてるから。
いや、今のタイミングでお前に会い交流を持ったのも何かの縁だ。
これまで言葉に出来なかった思いを吐き出すきっかけを作ってくれたことには感謝している。
他の誰かとロールしているより有意義だと思うからこうして付き合ってるんだからな。
ああ、素出しとは言っても自分が所属しているスレと同鳥同キャラでの参加は
控えるように最初のテンプレには入れておくつもりだ。
もう引退して元スレに迷惑がかからない場合ならいいが。
キャラの名前をつけて参加するのか、それとも外して鳥だけで参加するかは
各自に任せるとして…まぁ最初は俺とお前二人でもかまわないだろう。
楽しそうにしてればその内人も来るだろうし。毎回キャラを変えて変化をつけるのもいい。
どうせ素出しオーケーなんだ、ちょっとうろ覚えのキャラもガンガンやってみていいだろうぜ。
ああ、ゴリラか。荒らしの扱いについても考えている。
ちと長くなるんで、それは次レスに譲ろう。
-
>>933
いんや?聞かれてねぇよ?家は3匹いるが、どいつも同胞どうしだ。
そりゃお互い当然としても>他と被らないように管理
なんか…申し訳ねぇ気がするのさ、
まぁ……俺の場合は単純にやりたいようにやってるだけだけどよ。
有意義なもんになりゃ良いんだが、相手はなんせイマジンの赤鬼だしなァ…。
まぁ……なんか役に立てることがありャア頑張るけどよ。
なるほど…、でも…他のスレで活動してるってもさ?
作スレだのシチュスレだの、メインでやってる処だとちと…アレだが。
クロスとかみたいなところの雑談所だと、同じキャラと酉で来ても良いような気がしないでもネェな。
そう考えると、作ろうとするスレと、クロス雑談との違いって、素だし出来るかどうかってだけ…か。
って、よくよく見たらアレじゃねェか?似たようなスレ立ってないか?
休憩所とか…は素だしって言ってネェか。
ふぅん、なるほど普通のクロスとはちょっとだけ違うよって処かね。
まぁ、素だしOKならではだよなそれは。>うろ覚えだの放映中アニメだののキャラテスト
あと…こんなネタあそびてぇとかさ?適当に案を出し合ってやるのも面白れぇしよ?
それか、今日は中身がしょげてんだ、ロールで慰めてくれや、とかもありかもな。
ならゴリラ対策は次で聞く。
-
>>934
三匹か。オスが何匹でメスが何匹だ?
色とか模様とかも聞いてみたい。
ふふ、俺は言いたいスレが書き込み停止にならなければ
もう何人か仲間を集められたかとも思ったが、こうして二人でゆっくり話して
深くお互いを知り合い、スレ立ての相談にも乗ってもらえたと言うことに関しちゃ
よかったと思っている。こうして話を聞いてもらってるだけでも凄く役に立っているぜ。
うーん、交流場では昔俺暴れたことがあるからな。
もう9年も前だが。そちらから目に見える形で来ると絶対ゴリラが粘着するだろう。
なるだけ素性は隠して参加してもらう方が荒れなくていい。
休憩所は交流場の「キャラハンのみ」が参加するスレだな。交流は今はまったりだが
昔は猛烈に速いスピードでスレが進んでいたんで、ちょっとまったりするために
名無し参加不可でゆったり雑談するスレだ。素出しは不可だからこちらとはかぶらない。
俺は例えるならキャラハンは役者が演じる役で、素出しは役者のプライベートだと思っている。
しかしサロンには素出し不可のキャラネタから流れた層が多く居たようで
素出しを妙に嫌う者が多い。そこに息がつまる思いを持っていたんでな。
いつか素出しオーケーのスレを作ろうと思っていた。ちょうどいいから今作ってもようと思ってな。
昔ハルヒスレでもカオススレでもイベントはよくやったぜ。
そろそろ秋だしな。食欲の秋でぶどう狩りでも梨狩りでも行くのもいいだろう。
ああ、参加者の気分次第で何でもアリのスレにしよう。
俺は石川県生まれの富山県育ちなのだが、石川県の俺の生まれた地方には
「ハイノコ」と言うのがある。ハイノコは要するに知恵遅れとか知的障害の子供のことなんだが
例えば子供たちで「鬼ごっこ」とかする場合、「○○ちゃんはハイノコだからつかまっても鬼にならないよ」
みたいな感じで知恵遅れの子も混ぜて仲間はずれにしない「ハイノコルール」があったのさ。
これを楽屋裏スレにも適用しようと思う。
今までは「荒らしはスルー。スルー出来ない者もスルー」で荒らしはアンタッチャブルみたいに扱ってたが、
十年粘着してサロンを崩壊に導き雛雛に住人を追い込むようなゴリラが居る場合、スルーはうまく機能しない。
ゴリラは狡猾さだけは天下一と認めないわけには行かないぜ。
そこで登場するのが「ハイノコルール」だ。ゴリラはスルーしても自演でかまわれてるように見せるのでタチが悪い。
これまで「荒らし」と呼んでいたものを「ハイノコ」「知恵遅れでルールが守れない子」として扱い、
ゴリラが暴れ始めたら、「ああ、ハイノコが来たか」とスルーして雑談するもよし
可哀想な子を相手する感じで遊んでやるもよし。
気に障ることをしたら一発ぶん殴るもよしだ。
これまでは荒らしに触ると、触ったキャラハンを「アイツが居るからスレが荒れる」みたいな論調を
荒らし自身が誘導し、責任を取らせると言う流れが出来ていたが
「ハイノコルール」なら触ってもスルーしてもキャラハンに責任は生じない。
とりあえず、こんな感じでしばらくは対処して行こうと思うが、どうだろう。
-
>>935
っとリロミスだ、レスするから待ってくれ。
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>>936
ああ…長文になっちまった。遅くなってすまねぇ。
適当に端折って返してくれ。
レスはゆっくりでいい。待っているからな。
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>>935
女の子が一人と男の子が二人いるんだが、みんな見事に同じ柄でアメショーの典型さ。
んで、色が違う、一匹は金色みたいな茶色、一匹は白銀、もう一匹は黒トラみたいな色さ。
女の子がマーマレードみたいな茶色で、白銀と黒トラは男の子だな。
まぁ、話を聞いたりいろいろ意見交換くらいは全然俺も構わないし、
承太郎の昔話は意外と面白いは面白い。
つか、俺はもともとサロンはそれほどメインだったわけじゃないから、
興味深いし、古い事を知っとくのも悪くは無いから勉強にはなるな。
なるほどな、乗り込んでった先が交流って訳か。前に聞いた奴な。
なるほど、少なくとも酉位は変えてもらうなりが良いか。
被らないってのも、なるほどな、了解。
続きあるぞ。一旦落とす。
-
>>935
2chのキャラネタって素だしが不可かァ。ふぅん。なるほどなァ。
おう、俺もその文化でちと辟易してたんだぜェ。
なんかやりたいことをやるためにはある程度中身でしゃべらなくちゃならネェのによ、
完全なりきりでメタ会話すんのって結構無理があってよォ?
近頃じゃァ慣れたが、当初は息がつまってたなァ俺も。
変な半キャラってェか、半なりで初対面相手と接するのが気色わりぃし、
どうしても完ナリで頑張っちまうか、【】で素出しでよォ?
俺がメインで遊んでた場所じゃァ、基本半なりで中味同士の会話なんてあり得んかったからなァ。
完全になりきりでロールか、メタやるなら素で敬語で打ち合わせろみてぇなのが基本だったんでよォ。
半なりなんぞで初対面の相手にメタ振ったら間違いなく引かちまうんで、素だし敬語は習慣でなァ?
最初は相手に引かれるかと思って【】も完なりばっかだったぜ。
俺もそうだよ、キャラは役、素は役者。
だから役者談義が出来る相手ってのはかなり楽な相手っつーか、貴重な相手っつぅのか?
役者レベルで雑談楽しいってのは、相当に楽しいもんでナァ。
それで話せるといろいろ遊びの幅が広がるってェのが堪えられねぇ。
確かに役者レベルで雑談ってのは有り難ェ話だ。
イベントかァ、俺最初に遊んだ18禁PBCで季節イベントを主催しちまって、えれぇ大変だった覚えあんぞ。
新入りで来たばっかの癖してよォ?知らねェってこたァ怖ェーよなァ、気がついたら主催から仕切りからやってんだもんよ。
そんでも大成功したのには、相当ほっとした覚えがある。
承太郎ォよォ?それを毎晩のようにやってたってのなら、お前相当タフじゃネェかよ。
へぇ…なんか面白いルールだなそれ。
なにかみんな一緒に遊んでても、ちゃんとハンデつけて遊ぶのは面白ェな。
ゴリラをハイノコにすんのか、ほうほう…面白い。
何だかんだとアイツも10年経ってもいい加減に来なくはならなかったわけだから、
それならいっそネタにして一緒に遊べば良いって話かァ…やってみてから、様子を見てみのは悪くねェ。
上手く行くかどうかは判らんが、今まで通りで何かできる訳じゃァネェのは、
はっきりしてるからなァ、なら俺も精々乗らせてもらうぜ承太郎。
すまん、遅レスなのは俺の方だな。
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>>938
アメリカンショートヘアか。今画像検索したが
トラみたいな柄だな。オス二匹でメス一匹か。
この前家出したのはどいつだ?
ああ。知っていることを話せるのはとても楽しいぜ。
昔は岸であることを隠してスレ運営していたから楽しいが、ちとストレスもあったんでな。
ああ、交流にも迷惑をかけた。もう覚えている参加者もほとんど残ってはいないだろうが。
だが、交流からこちらに来るとそれをネタにゴリラがこちらと交流どちらも荒らすネタに出来るんだ。
他スレからの参加者は必ず酉を変えて別人を装い、
所属スレを特定出来る情報を出すのは禁止しておこうと思う。
了解した。
>>939は次レスで。
再起動してて遅くなった。すまねぇ。
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>>940
白銀の男の子が一か月戻らなくてな?必死で探し回ってやっととッつかまえた。
本当は誰かがうっかり窓を閉め忘れてて、全員出ちまったんだけど、
二人とも割とさっさと戻って来たのに、一匹だけ戻らない奴がいて、かなり慌てたんだ。
まぁ判る、…当たり障りない事なら言っちまって何が悪いってなるからな。
でもよ、なるべく暈してくれ、結構内心はヒヤリとしたじゃねェかよ。
せめてだな、北陸地方のどっかのうまれでその隣の県育ちとかさ。
結構…俺は元々情報系の仕事してたんで、
まぁ今もそうっちゃそうだが、ひやひやするんだ。
俺も……結構ある程度特定されやすいことについては暈しかけてんぞ?
性別とかさ?まぁ、見る奴が見れば分かんだろうがよォ。
2chの貴女板とか知ってっか?結構やばいんだぜ?
当たり障りネェから良いんだが、実は心配しちまった。
良いさ、再起動くらい気にすんな、俺なんてうっかりリロミスしてたわ。
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>>939
うむ。こうして中身も出して話すことでより親密になれるし、
今後どう言うことをしたいか話して方向性の確認も出来るしな。
ここまで来るのに10年かかったか。はは、感慨深い。
実は今言ってるようなことは10年前から考えていたことだったりするわけでな。
サロンに来た直後からなんか閉鎖的で息苦しいと思っていたんで、やはり外から来た
モモタロスが同じように考えていたなら俺がおかしいと言うわけじゃないとわかってホッとしているぜ。
舞台裏スレじゃ、素出しを基本においておく。
ただ、初めて来る者が入り易いように、時々今日は素出しなしとかって日があってもいいかもしれねぇ。
うむ、役者の立場からなりきりを語る場があってもいいはずとは常々思っていた。
名無し雑談や言いたいスレは、ある意味そう言う場所だったんだろう。
ただ、名無しが基本のため役者同士に絆とかつながりとか結びつきが作りにくかったんだな。
舞台裏スレは今俺とお前が魂こめて話しているように参加者同士の間に
魂の交流が出来る場所にして行きたいと思っているぜ。
毎晩は言い過ぎだな。毎週、くらいだろう。
ずっとカオススレに貼りついて誰かの呟きを聞き取ってイベントに結びつけていた。
まぁ、かなり消耗もしたがイベントが成功するとうれしいしイベント中に
新人が何人も来てくれたりもしたしな。
そうか、モモタロスもイベント主催してたのか。妙にゲームとか言ってたのもそのせいか。
ふふ、お互いお祭り好きってわけだな、気が合うねぇ。
ああ、面白いだろう。ゴリラも取り込んでみんなで遊んで笑って過ごせればいい。
ちょっと気になるのはゴリラ自身が他スレのキャラハンを装って来ることだが…
まぁ、他スレを特定可能な話題はご法度だし、それを口にした時点でアウト、
ハイノコで大丈夫だろう。
ゴリラ自身がつぶしたい相手を装い舞台裏スレに来て所属スレの愚痴みたいなのをこぼし
それをチラ裏で特定した、とか言って騒ぎ立て、所属スレでキャラに粘着したり
そのキャラが粘着され、他スレが荒れたのは舞台裏スレのせいだ、とか言いがかりをつける
パターンが考えられるが、それも全て「ハイノコ」で片付けることにしようと思う。
参加者たちにこれを徹底させ、妙に同情したり責任を感じたりはさせないようにはしたいぜ。
次レスでテンプレでも考えてみようかと思う。
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>>942
確かにこういう話は新密度は上がるんだが、
もともとキャラサロンって場所は、
裏繋がりに通じるとかってことなんだろうが、
あんまりこういう交流は持たないのが当たり前って感じだったよなァ?
うっかり素だしで色んなこと言ってっと、曲解で恋愛脳扱いされたりしてなかったか?
素だしとはいえ、役者は役者、その辺は上手くきっぱりしといた方が無難だぜ?
特に…何処のサイトでも……必ず出会いだのなんだのって煩ェ昨今だしよ。
ルールに盛り込むとなると面倒っちゃ面倒だから、雰囲気づくりが大切なんだろうよ。
10年か、まァ俺が数年前にサロンに来た頃は、相棒と一緒だったからか、
そんなに感じちゃァいなかったが、もともとここ独特って雰囲気はあったかもなァ?
へへ……俺もゲームは好きだし、人とわいわいやるのは好きなんだ。
意外と寂しがりっちゃ寂しがりなのさ、一期一会で遊ぶ割にャァな。
お祭り好きは……多分間違っちゃいネェよ、妙な処で気が合うもんだなァ?
なるほど、他スレ、キャラ特定は禁止か、それなら良いかもな。
俺が昔いたサイトのヲチスレで遊んでた頃、そのスレでも流石に凸禁止だの、
お互いの素性は探らないだのってルールはあったが、守られないと荒れに荒れたもんさァ。
ぁぁ、そうだな…参加者が委縮しちまうような事態は避けたい、キャラハンとかの活動幅が狭まるのは嫌だからなァ?
次レスでテンプレ了解。
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>>941
ほう、一ヶ月も帰らなかったのか?
よく生きていたもんだ。エサは自力で取ってたんだろうか。
それとも誰か優しい人が面倒見てくれてたか。
ああ…県まで言うのはマズかったか? 岸が富山出身と言うのは
けっこう周知の事実なのだが…わかった。テンプレには北陸地方とだけしておくか。
ふむ、ひやっとさせたか。すまなかったな。
貴女? 鬼女なら聞いたような…
ふむ、そこの住人ならゴリラを特定出来そうな気もするが…
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>>943
うーむ、プリキュアスレでなぎさやってた時今どんなテレビ見てた、
とか言っただけで素出しだって突っ込まれたことあったな。
うっわ、うぜぇ…窮屈だと思った。他スレに時々遊びに行くだけで
なんかネガティブに言われたし。
なんだ、キャラハンは名無しの奴隷かよ、となーんか肩がこって息がつまった。
まぁ、言い出しスレ見てたらみんな同じように感じたようだな。
糞名無しを愚痴るとすぐ下手ハンのネガキャンとかでゴリラが飛んで来てたがな。
さて、じゃあテンプレを考えてみるぜ。
「【素出し】キャラハンたちの楽屋裏【オーケー】
このスレは俺「◆KIRAmebSY」の個人運営スレッドであると同時に
キャラサロン及び雛雛でなりきりをしているキャラハンさんたちが集って
素出しを交えてワイワイ騒いだり雑談したりを主に楽しむスレだ。
参加資格は「キャラサロン及び雛雛でキャラハン経験がある者のみ」とさせてもらう。
キャラハン経験のない名無し専門の者は残念ながら参加を控えてくれ。
参加する際にはトリップをつけてくれ。キャラで来るか酉のみで様子見するかは自由だ。
素出しはオーケー。普段どんなテレビ見てるとかゲームやってるとか
好きなマンガやアニメの話題もオーケー。
ただし、普段どこでキャラハンやってるか特定出来る話題はしない方がいい。
そちらのスレに迷惑がかかる恐れがある。
○4などの募集スレで募集したとか雑談スレで雑談したことがある、とかなら
余り迷惑もかからんだろうから大丈夫だが、作スレの話題を語ると
それをネタに荒らそうとする者も居るので禁止だ。
作スレや交流スレと同酉での参加も禁止。
ただし、既に引退して数年経過しもう現在のスレとは関わりが絶たれて
迷惑がかかる恐れがない場合はオーケーだ。
ふむ、参加資格についてはこれでいいか。
次は荒らしへの対処と「ハイノコルール」だな。
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>>944
掴まった時はがりがりだったね。
俺……毎晩玄関先にキャットフード置いて待ってたんだ。
玄関で皿の音がするんだよ、誰かが食べると。
で……毎回皿の音で目を覚ましてカーテンから見ては確認してた。
野良猫の生きている環境は過酷なはずだから、
水とカリカリだけは毎日毎日取り換えてずっと待ってたら、
やっと…2週間くらいしてから銀色い子が来たんだ。
あの子は怖がりでさ?俺が近づいても、大きな音で逃げる。
だから…もう、必死で音を立てないように一階に下りてドアを開いて、
捕まえようとして逃げられたってのが何回あったか。
一度、よほど腹が減ったのか、何時もなら絶対に来ない真昼間にご飯食べに来ててさ?
ラッキーって思って忍び足で近づいて、捕まえようとしたら逃げられて、
側溝の中とかに隠れるから、走り回るわ、地べたに伏せるわ?
そんなおおとりものやって、多分4回目くらいにやっと捕まえたと思う。
もう、捕まえたら骨と皮ばっかりなんだ、他の野良ちゃんが食べちまってて、
アイツ……全然食えなかったんだよ、多分水以外には。
俺があいつの姿見るたびに新しくご飯を注いでやってても、用心深すぎて出て来やしない。
アイツを捉まえられた時はマジでほっとした。
まぁ、それからが大騒ぎだったけどよ?
寄生虫がいないかとか、風呂だの医者だの?
なんかこの話ってネットでしたの初めてだな、そういや。
うん、仮にさ?昔の連中は知ってても黙っていてくれると思うんだよ。
もしかその話知らない奴は逆に見分けがつくだろうけど。
その辺も仮に公開してた話だとしても、多分新規で来るやつは、
そんな話しても良いのかって思っちまうじゃん?
だから…極力暈しは推奨したいかもしれん。
まぁ俺が神経質なだけなのかもしれんが。
つか、そういう意味では、こういうクローズじゃない環境ってのを理由に、
承太郎が結構話をしてくれてるのに、ある程度暈し入れてて、
正直に話せないのはちと心苦しい処はあるって意味でだ。
まぁ、これが見知らぬ二人だった場合を想定したら、お互い明かせる情報は違うと思うから、
その辺の感覚の違いとかトラブル防止に、やっぱり暈しはいるかなってのは思う。
本人が話して大丈夫って思ってても、周りは嫌だと思うかもしれねぇから、その辺もあるけどよ。
まぁ、親しさと比例するもんだけどな、それも。
ただここの環境は決してSkypeやらLINEじゃネェから、
うっかり防止も含めて限度は設定しネェとよ。
おう、その鬼女の間違いだ、誤変換した。
あの板…凄まじいよな、なんかちょっとローカルネタ出したら、
どこそこ住みとか判るらしいぜ?壁紙で場所特定されたって奴もいたらしいしよ。(がくぶる)
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>>945
出来ることも付け加えたいところだが、2.ぐらいで追加でも良いのかもしれんな、長くなっちまうし。
例えばだが。
このスレでできる事。
例1:知らないけど興味を持っている作品でwikiと公式確認程度でキャラを回してみたり、他のキャラハンの感想やらアドバイスが聞ける
例2:版権で二次創作したい妄想を語り、軽いノリでテストやら、設定の相談が出来る
例3:好きな世界観を設定して、オリジナルキャラとかクロスキャラで二次創作する
例4:完全にその場限りのキャラでダイスを振り、ロール版王さまゲーム(1番と3番で○○なロールを1ロールずつとか)
例5:好きなカプとかキャラとかに関して萌え語りしつつ、即興ロールを回したり、また雑談したり、カオスに遊べること
例6:本当に面白そうな相手とシチュが固まったら、他で完遂して、合間はまた戻ってきて雑談だのロールが楽しめる
意外とできることあるもんじゃネェかァ…オイ
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>>946
ふむ、すごい用心深いのだな…
俺がコンビニでチキンを買うと足元に寄って来る猫がいた。
にゃーにゃー鳴かれると可愛いし、腹が減ってるのかと少しちぎって分けてやったな。
どうやらコンビニの空調の室外機の下辺りが猫の溜まり場になってるようでな。
5、6匹かもっとか住み着いてるのを見たな。
マンガだと猫が美少女になって恩返しに来たりするのだが、
さすがにそれはなかった。
俺は猫は飼ったことはないが母の実家には大勢猫が住んでいたそうだ。
朝になると一斉にエサをもらいに走って来るのでうるさかったらしい。
昔ネコ耳美少女キャラもやっていたな。
久しぶりにやってみたくもあるな。
つかまってよかったな。そのネコたちはどこから来たんだ?
ペットショップで買ったのか? 誰かからもらったのか?
ふむ、じゃあ住んでる県とかは暈すのを推奨しておくか。
関東とか関西とか九州とか大まかならいいが。
俺が常識がないだけだ。モモタロスの感覚の方が正しいと思うぜ。
別に心苦しく思わなくてもいいさ。言えないことは言えないでいいんだ。
俺も無理に聞こうとは思わんし。俺の足りないとこを補ってくれてありがたいと思っているぜ。
ほう? そんなに情報が早いのか?
全国から人が集まっているようだな…うらやましい。
雛雛ももっと賑わうといいのだが。ゴリラが見張ってる限り無理か。
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>>947
ふむ。
雑談以外でこのスレで行うこと。
1.やってみたいが作品についての知識が不足している作品のキャラをとりあえず口調だけ合わせてやってみる。
やりながら検索して知識を仕入れたり原作を読んだりアニメを見たりして知識を補完して行く。
他の人から出来栄えについて感想やアドバイスをもらうのもいいだろう。
2.版権キャラを使ったロールのアイデアを語ってみる。
軽く書き出してみて感想を聞いたり設定を相談するなどしてもいいだろう。
3.好きな世界観(戦国時代とかファンタジーとか近未来とか宇宙とか)を設定し、
オリキャラや版権キャラ(クロスオーバーもあり)でロールしてみる。
4.王様ゲームなど、即興でゲームする。
ゲームのルールは参加者で考えるか、スレ主である俺が考えてもいい。
スレ主は過去にいくつかのスレを運営してイベントも多数主催している。
この手のことは得意だ。
5.萌え語りもかまわない。好きなキャラやカプについて雑談し、盛り上がったら
即興でカプキャラになってちょっとロールしてみて、満足したらまた雑談に戻るとか
カオスな使い方をしてもかまわない。
6.ロールするお相手が見つかれば好きスレなどに移動してロールしてもいい。
ロールの凍結中でもスレに戻り雑談に加わってもよい。
お相手と合意があれば凍結中に別のロールをするのもいい。
ちゃんとお相手の意思を確認してから次のロールはすること。
ふむ、モモタロスの意見をまとめるとこう言う感じか?
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>>948
臆病なんだと思うんだが、もともと大人しい子なんだ。
ついでを言うと…多分かなり神経質でな。
優しい性質なんだが、それが災いするのか、時々ストレスで毛が禿げちまう。
身体は一番大きいし、喧嘩も強い筈なんだが、意外と一番医者に行ってたりする。
コンビニって猫が居つきやすいよなァ、
あれ地域猫とかにしてみんなで世話したらどうだろうって思うが。
変に野良猫が増えないようにちゃんとしたりするらしいし。
里親になる人も現れない訳でも無いだろうし。
家も朝に起こしに来る。例の銀色い子は…寝てたら軽く足首に歯を当てるんだ。
なんだろ?って思って起きるじゃん?で、猫と目が合って、あれ?って思うけどまた寝る。
で、今度は…少し痛く噛むんだよな。で、あれれ?って思ってどうした?って聞いたら、
なんかついてこいって感じで誘導しようとするから、
やっとそこで腹が減ったから飯を寄越せメッセージだったって判る。
普段……割と朝一で飯が無くなるってないから、毎朝ってわけでも無いんだよな。
大抵朝に残ってるのを捨てて、皿を洗って新しいのを入れるから。
猫の行動一つでも結構性質が現れるっていうか、性格出てて面白い。
三匹とも起こし方が違うんだ。
猫耳キャラか。男でも女でもやったけど、割と本物の猫だの犬だの狼だの、
果ては人外だのの方が多かった気がすんぜ。
うちの猫か?親が俺の車で寝てた。で、一緒についてくるからさ?
玄関先まで、思わず入るか?って言ったら着いてきたんで、そのままうちの子にした。
で、次の日に仔猫がな?……みゃぁみゃぁっているんだよ、びっくりした。
なんかソファが血らだけで、買い替えになったけど、子どもが育つまでそのまま血だらけにしといたわ。
まぁ、買い換えたら買い換えたで巨大爪とぎになっちまったんで意味が無かったけどな。
それは是非お勧めする。>暈し推奨 特にリアルな情報は念入りに暈して良いぐらいだ。
まぁ、気にしない人は気にしないと思うんだが、それってアレだ、
パーソナルな繋がり、一対一だと普通なんだが、
問題はここが全方位から見られる場所だってことなのさ。
なので、相手の情報をなるべく出させない意味でもそうだが、脱ぐのは上半身まで。(地方程度)
なぁに、無理やり言わされる雰囲気ならそんなやつは端から相手にもしネェよ。
承太郎だから、猫だのなんだの話てんじャネェかよ。ある程度暈しちゃいるがよォ。
なんか誰かの顔写真(ってもかなり小さいもの)公開された途端、
あれは○○○に住んでる○○○だって次の日判るってよ。
まぁ……ローカルな情報ってのは舐められないって事さ。
なりきり自体、既に斜陽とか数年前から結構言われてるからなァ、ゴリラ云々より以前に。
っても、ゴリラみてぇな重しがいたんじゃァ余計にまともに発展しそうにねェけどな。
-
>>949
幾らでも思いつきはあるけど、例を挙げたら……そんな感じ。
なんか…妙にご法度扱いになってんのが嫌だが、本来そんな事やるのは自由だと思うんだよ。
正直役者が舞台やらシナリオやら、演技やら役作りやらについて語り合うなんて普通なんだから。
それどころかさ?ロールなんてもんんは、役者だけじゃなくてある程度シナリオの分岐考えたり、
舞台設定やら演出やら、相手のキャラに応じた話の筋立てやら対応考えるわけだから、役者だけでもネェじゃん?
展望をいくつか持って、相手の中身がどう動くか、どれなら喰いついて、どれだと喰いつかないのか、
ロールを通じた駆け引きめいたものもあるから、余計滾るっていうのか。
なので、色々垣根取っ払って、役者同士だから出来る何かを遊べればなって思う。
キャラって言ったってよ、所詮は役者ありきなんだよ。
役者がどういうタイプなのか、どう演じたいのか、どんなシナリオ想定してて、
キャラはどんな設定なのか、それを引き出すだけでも物語になると思う。
なんかすまん、俺の話が取り留めも無くなったな、やることを限定したい訳じゃない、
ただ例を上げることでもっと自由にあそべたら良いと思う
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>>950
ふむ…今はみんな忙しいからな。
いずれ少子化が進み近代都市が廃れ、地方は過疎化で滅んで
機械文明が衰退すればみんな暇になってネコの世話も出来るようになるだろうが。
一応俺は機械文明社会が衰退する前に、新たな社会の構築を目論んでいてな。
キャラサロンでのなりきり活動はそのための一環なんだ。
これまでは素出し不可の壁があったため、この話はやり辛かったが
お前と言うパートナーを得て突破口が見えた感じではある。
ふふ、ネコもひとりひとり個性があるのだな。
ちゃんと加減して噛むのが面白い。
この前テレビでトラを5、6頭飼ってるアメリカ人の家が紹介されてたが
トラも赤ん坊の頃から育てていれば人間を仲間だと思い襲わなくなるようだ。
爪だけは切っておかないとトラがじゃれてるつもりでも大怪我するから
大好きなミルクを飲ませてる間に爪を切るらしい。
ほう? ネコ耳少女はネコに変化出来るからその意味でネコをやったことはあるが…
本物の犬猫でロールはどうやるんだ? セリフが話せるのか?
ふむ、親猫は子供を産む場所を探していたんだな。
人間は自分たち猫を好きだから殺さないと知っているんだろう。
俺の家にも毎年ガレージにツバメが巣を作る。
父親がツバメが来る時期は車をガレージから出して庭のコンクリートの上に
停めて、ツバメのフンがかからないように避難しているな。
リアルな情報は暈す、だな。了解した。
ふふ、俺は特別か? ありがたいねぇ。
ほう、そんなに情報が早いのか。すごいねぇ…
俺はやりようによっちゃまだまだなりきりを盛り上げることは可能だと思うが。
有名人が実はなりきりに嵌ってるとか言う情報とか出れば
一斉にファンが押しかけたりな。
ゴリラが何やっても動じない基盤は作っておくべきだろう。
雛雛は既にサロンから独立したようなもんだし、
2ちゃんの常識とは別に新たなルールを構築する必要はある。
過去においては名無しとの蜜月もあったが、名無しがキャラハンを放さないと
どうしても活動に広がりが出ない。
キャラハンの、キャラハンによる、キャラハンのための板へと生まれ変わる必要はあるだろう。
ここは名無しサロンではなくキャラサロンの雛雛なのだから。
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>>951
突出して目立つキャラは叩く傾向にあったからな。
自治に参加し、削除を依頼するのまで名無しでやらないと叩かれる
削除出した者を勝手に特定して叩くからなゴリラは。
誰だって叩かれるのは嫌だからずっとゴリラやその眷属の思い通りに動かされて来たわけだが…
もうこう言う悪循環は断ち切らないと、雛雛の未来はないな。
うむ、別にかまわないぞ。俺は言うなれば幸せの王子だ。
出会った者の望みを叶えるために存在している。
まぁ、ハルヒスレやカオススレの時は人知れず努力し過ぎて
疲労し切ってフラフラでやってたが、今は俺の気持ちを知って協力してくれる
お前が居るから心強い。
さて、ハイノコルールについてテンプレを作るか。
「ハイノコルール」
このスレは荒らし対策としてハイノコルールを採用している。
「ハイノコ」とはスレ主の郷里、北陸地方で知恵遅れや知的に障害がある子供を指す。
子供たちが集まり、鬼ごっこやかくれんぼをする場合、ハイノコはつかまっても鬼にならなかったり
かくれんぼでは最初から鬼にしないようにしてハンデを与え、障害があっても仲間はずれにせず
みんな仲良く楽しく遊ぶための生活の知恵から生まれたルールだ。
これを採用する、と言うのはルールを守らずスレを乱そうとする者をこれまでは「荒らし」と呼んで
決して触れたらならないアンタッチャブルとして扱い、触れてしまったキャラハンをスレに迷惑をかけたとして
責任を取らせて引退させる傾向が強かったわけだが
これからはルールを守れない者は「ハイノコ」として知恵遅れや知的障害者と同じに扱い
万一荒らしがやって来ても、「あ、ハイノコが来た」として慌てず騒がずある者はスルーして雑談を行い
ある者は困った子供をあやすように接し、ある者はうっとおしく絡むハイノコを軽く殴るなどしてお灸を据え、
敵対したり存在しない者として扱うのではなく、ちゃんとハイノコを見て、
どう接するべきかを各自で模索して行くことを推奨する。
その接し方は各個人の判断に任せる。接することでスレにある程度の混乱は生じるだろうが
それについての責任は誰にもない。
ハイノコの中には他スレのキャラハンを装い、ここと他スレを同時に荒らして
双方の荒れの責任を押し付けてスレを崩壊させようと企む者も現れる可能性もあるが
それも含めて「ハイノコ」とし、対処は各自で考えて行うこと。
こんな感じだろうか。
-
>>952
オイオイ…何の怪しい宗教だ?つかどんな目論見だよ、世界征服かよ。
俺の中身なんざ、正直いやぁ…猫と日向ぼっこしてんのが丁度良いタイプなんだぜ?
そういう怪しい話聞いちまうと、引くだろうがッ!?で?野望ってなァなんだよ?
チョコレートで人類を洗脳して世界制服とか、ケロン星の植民地拡大とかじゃネェよな?
相棒にゃちげェねェが、俺は意志を持ったイマジンだ。
つまり…何でもかんでも黙って従うような事はネェ。
仮に承太郎ゥ?お前が相手で、宿主でもだぜ?俺は俺の意志を手放さネェ。
まぁ、先ずはお前の考えを聞いてみるけどよ。
おう、加減すんだ、最初すっげぇ小さく牙らしきもんが当たったから、どうやって噛んだんだ?って思ったくらいだった。
トラかよ、ちょっと遊んだら首もげるんだろ。スゲェ……。ってか可愛い連中らしいぞ?アイツら。
なんか悪戯が好きで遊びが大好きらしい。腹が減ってさえいなきゃ気のいい連中らしいしよ。
まぁ……パワーが有り過ぎて普通の人間にはついていけネェがな。
子ども頃から一緒だった賜物だろうな。爪を切らすとかさ、俺猫さえ爪を切れネェよ。
台詞なんて言わねぇんだ。普通に猫のまんまだな、狼でも犬でも良いが。
心理描写と行動と表情などを描写する情景描写で相手に伝える。
猫だって犬だってよぉく見てみなよ?スゲェ表情豊かだからさ?
アイツらの顔付一つ鳴き方一つでも良いからそれらしく描写してやんのさ。
(天鵞絨に似た黒い被毛が動きに波打った。その瞬間、黒い猫は黄金の瞳を闇に煌かせ、しなやかなに跳ぶ)
(瞬時に風を切り、躍りかかるその先にいるのは……猫の大きさよりも遥かに大きな獲物)
(薄闇に白く輝く牙が一瞬で急所に打ち込まれた。それきり…猫はひっそりと翳のように戸口から去る)
みゃぁぁぁ……。ごろごろごろごろ。
(主のベッドへと飛び乗った黒猫は、長くしなやかな尻尾を揺らし、まるで別の生き物のように見えた)
(何時ものように喉を鳴らし、主の傍で丸くなり…あとは…主の傍で眠りにつくだけの)
そうだよ、多分、俺の車で寝てたのはそのせいだろうな。
俺、今は田舎に住んでんだが、車の窓とか全開にしてたりする時があるよ。
ツバメとかはよく見かけるよな、街中で。幸せが来るんだとさ。ツバメが巣をつくると。
あはははは、確かに糞はいただけネェ。
特別とか言うなァッ!お前が変わってるだけだァッ!!お前に付き合ってたらこうなったんだ、多分。
お前ひとりしかいネェしな、俺も俺一人だしよ?変わった取り合わせだから変なんだよ、特別ってェよりは。
こう、化学反応的に、ちょっと危ネェ気がしネェでもネェよ。
何だァ?アイドルでもなりきりやってるとかかァ?ねぇよ普通に。
つーか、電車男みてぇに、ネタが出版されりゃァちったァ有名になるかもなァ?
ログホラの作者みてぇに、なんか創作するにせよ、複数で群像劇やるのは悪くねぇよな。wwww
まぁ、キャラありきなのは間違いネェ。所詮中味は黒子だ。
そして黒子なのを良い事に名無しででしゃばって良い訳じゃネェよな。
更にキャラさえやらねぇ名無しに至ってはROMでしかネェし、論外だろうな。
キャラがやりやすいように黒子が発言するなら良い、寧ろキャラとして。
だが、キャラさえやらない名無しが、キャラの黒子に指図すんのは間違ってる。
黒子や役者ってェのは、あくまでも一緒に見て舞台を構成してくれる相手に対してだけは、
真摯に演技をするが、唯誹謗中傷する相手に対して、
真摯にお客さま神さまです。なんて言うのが間違ってる。
無責任な要求ばかりつきつけるような奴なんかは、
一緒に楽しもうとすらする意すら見えない。
相手を読むのが必須な遊びだってェのによ。
そうなりゃ、もはや自分だけが楽しめれば良い化け物だと思うぜ。
相手を思い通りにできるとって信じられねェ思い上がりとかよォ。
イマジンより性質が悪ィ……さ。
-
>>953
幸せの王子かァ、えれぇ悲しい話じゃネェかよ。
なんだよそれ、俺はツバメか?
渡って行こうとするんだけど、王子が頼むから、
最後まで仕事引き受けちまって、最後は死んじまうとかなァ、なんだかな。
幸せの王子なんだから、ハッピーエンドにしろよなァ、オスカー・ワイルド。
俺は……断固結末のやり直しを要(ryっ、中の人に殴られたらしい)
まぁ、でもよ、正直やるんならテメェ達も幸せな結末じゃなきゃな?
俺なんざ何れ消えゆく存在だが、逆にいやぁ消えない限りは俺の意志だ。
なんかおかしいと思わねぇ限りは協力はするさ。
あ、でもおかしいと思ったかって、いきなり消えたりはしネェぞ?
俺は筋の通らねぇ事が嫌いだから、その辺はきっちり議論させてもらう。
少なくとも承太郎が話しの通じネェ相手だとは思ってネェし。
そーいやゴリラは、俺のことはキチガイだから扱いに気をつけろとか言ってたな。
アリーナとかがどうとかさ?アリーナってそんなに悲壮ロール回してたのか?
ゴリラって、ずっと前から俺のことはキチガイって言ってんだが、アイツ…鏡見た事ネェのかな。
一番最初は悪魔で次がキチガイ。まぁゴリラがどう思ってようが俺は面白がるだけだけど。
ハイノコか。…運用してみネェと判らん事が多いな。
ハイノコかどうかってのも、周囲で合意っつーか、
共通意識が生まれりゃいいんだが、1対1だと結構きついしな。
知恵おくれやハンデがあるってだけの子は、
適応出来ないだけで悪意を持ってない場合が多いから、
意外と素直なんだが、悪意を持っている相手に対応する場合は、
それなりの知恵が要りそうだ…とは思う。
複数で気を合わせたら……何とかなるのかもしれんがな。
そういうルールの場合、やっぱりIDがあると随分違うんだよなァ。
まぁ、考え方とかは了解、ただ、概念ってのか、思想ってのか、
少々抽象的でテンプレにするの難しい気もするぜ。
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あと、基本ハイノコに対しては親切に受け入れる土壌があるとおもうんだが、
ゴリラをハイノコとした場合に、ゴリラを受け入れる土壌は出来るもんだかな?
承太郎……ってさ?ゴリラ相手にロールする自信あるか?
あいつが名無しで来たときとか?荒らしで来た時とか?糞キャラハンで来た時とかさ?
まー、荒らしてくりゃ、ロールでぶった切るとか、アリだし、
糞キャラハンならやっぱりバトルでもやりゃぁ良い。
普通の名無しなら雑談でもしてやるのか?まぁ普通の名無しで来る分には、
ゴリラくせぇとか思っても、なんかやらかさない限りは気にしないで遊べるけどよ。
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>>954
【パート1】
ふむ、宗教には違いないが「怪しく」はない。
まっとうな宗教だ。
宗教が「怪しい」と思われているのは、宗教を金儲けに利用する者が居て
信者を騙して財産を献上させるからで、怪しいのは「金儲け」の方で
利用された宗教は実は被害者なんだ。
日本は本来宗教的な国でな。教育も寺子屋で行っていた。
寺子屋はその名の通り寺が運営し、寺はお経を読むため
読み書きは必須だ。寺子屋で学べば自然と神仏へを敬う心も育つ。
明治維新以後、西洋文明が津波の様に押し寄せ、
機械文明社会へと日本はシフトし、敗戦後天皇の人間宣言と
GHQ指導の元作られた新政府によって作られた教育は
宗教的なものが排されてしまったために今の日本人は宗教に余り触れていない。
しかし、宗教の教えはけっこう刺激的で面白いんだ。
しかし、危ない宗教(例えばオウムとか)で初めて宗教に触れた者たちは
その刺激と魅力に虜になり、嵌ってしまうわけだ。
昔の日本のように幼い頃からちゃんと正しい宗教を寺子屋などで学んでいれば
そう言う金儲け主義の似非宗教には嵌ることなどないのだがな。
ふむ、引かせたかすまないな。
何、どうと言うことはない。これだけネットが広まっているんだ。
今のような数百人の代表を選んでそいつらに法律とか作ってもらうんじゃなく
自分たちのルールは自分たちで作る方へとシフトして行けばいいんじゃないのか?
と思ってるだけだ。
表面上は政治は今の政府が行ってることになっているが、
俺たちネットを通じて本音で語り合った者たちが協力してこれからの日本を動かして行くように
シフトして行こうと思っているだけだよ。
ふふ、俺に従わせるつもりはない。
むしろ俺はお前の思う通りに動くだろう。
お前が呼びかけたから俺はここに居る。お前がスレを立てたいと思ったから
俺は相談してどんなスレを立てればいいか考えている。
さっきも言ったが俺は「幸せの王子」なんだよ。
他者の願いを叶えるために居るんだ。
ハルヒスレでもカオススレでもその方向性で進んで来た。
今回も同じだよ。
To Be Continued⇒
-
>>954
【パート2】
はは、違いねぇ。レポーターがその家訪問した時
トラに出迎えられて腰抜かしてたぜ。
ふむ、平井和正のウルフガイシリーズに虎に変身する虎人間が出ていたな。
なかなか魅力的な美少女だったが…
ほう、セリフなしで描写するのか…セリフが主で描写少な目の俺とは逆だな。
ふむ、これだけじゃ猫が何を狩ったのかわからん…
最初飼い主にじゃれて飛びついたのかと思ったが、それじゃ
「白く輝く牙が一瞬で急所に打ち込まれた」とつじつまが合わんし。
しかしさすがの描写力だな、脱帽だ。
ほう田舎暮らしか。俺も都会暮らしに疲れて郷里に戻って来たわけだが。
お前もそんな感じなのか?
こっちは周りが田んぼばかりだ。今も虫の声が聞こえてる。
部屋で昼間ごろごろしてると鳥のさえずりや小川のせせらぎが聞こえる。
今はまだセミが鳴いてる。
自然の音はいいよ。優しさに満ちている。癒される感じがするんだ。
ふふ、まぁ危ないかもしれん。俺は今の世の常識とは真逆の位置に居るしな。
朱に交われば赤くなると言うが、お前も俺にちょっと染まって来てるんじゃないか? はは。
そうだな。サロン出身のラノベ作家が出て人気爆発してアニメ化もして、
インタビューや巻末のあとがきに「自分がデビュー出来たのはなりきりをしてたからです。
ありがとうサロン雛雛のみなさん」とか書いてくれればきっとここに来る者も増えるだろうな。
以前自分のロールを本に出来ないかと思ったことはある。
ふむ、俺とお前でロールやって、それをリライトして小説にし、
同人誌を出すと言うのは面白いんじゃないのか?
……出会いに抵触するから無理か。
ふふ、同感だモモタロス。お前の言葉は俺の言いたいことを
ピタリと言い当てている。
俺がつけ加えることなど全くないくらいだな。
真の意味のキャラサロン構築をがんばろうぜ。
The End
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>>957
オイオイオイ、なりきり板で宗教話題と政治話題はちっとアレだろ。
板違いとか言われかねん、此処は誰からでも見られてるから、
幾ら好きスレでも、取りあえず今は流すぞ。
政治やら宗教やら哲学で議論始めたら、正直なりきりネタどころじゃネェし、
炎上のもとになるからこの際協力頼むわ。
それこそSkypeだのLINEだので存分に仲間内で語れって話題だ。
今更引いてもねぇが、ちと話題は考えるべきだとは思う。
そんな話題を初対面の相手にしたら、間違いなく引くだろうしよ。
それとなんだって、そんなに人の思うことを実現させてぇんだよ。
承太郎がやりたいことって奴はネェのか?
俺がお前を呼んだのは、此のまま消えちまうのも仁義にもとると思ったからだ。
別に俺もお前もあのスレで用事がネェなら消えててもそんなもんってなキャラだろ?
現実…特別出張る必要性も今の処無さそうだしよ?で、消えるにしても、
挨拶もしてぇし、どうする?このまま消えて良いよな?って相談もしたかった。
どうせキャラやってんなら、遊ぶってのも一興だったし。
ただ、結果的にこんだけいろいろつるんじまうと、
最初みたいな軽いノリとは少し変わってくるとは思ったぜ。
つかよ、お前が幸せの王子なら、ちゃんと自分のやりたいことは明快にすべきだ。
つばめの我儘に振り回される幸せの王子なんていネェよ。
そりゃ、どうせ遊ぶんなら、期間限定スレみたいなもん作って、
好き勝手遊んでみるのは悪くねぇとは思ってたが、単なる悪ノリなんだぜ?俺なんざ?
とても健気なツバメじゃねぇのは間違いネェな。
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>>955
【パート1】
ああ、哀しいな。しかし、俺がこれまでやって来たことを
客観的に見るとそうなるんだよ。
俺は別に人を傷つけたかったわけじゃないんだが、
2ちゃん慣れしていない時分にサロンに来て、
ヲチャーの煽りやら叩きを喰らってボコボコになり、ズタボロになって
気が狂いサロン初の粘着荒らしとなって多大な迷惑をかけたんだ。
その償いと、自らの名誉回復のためにスレを運営しては
来る者全てが楽しく幸せに過ごせるように尽力した。
仕事もあるのに、へとへとになって風邪を引いて半分寝込みながら
イベントの主催をやったりもした。全く呆れたバカ野郎だと思うぜ。
これじゃ、もう無理、からだが持たんと思った頃に仕事が忙しくなって
しばらくカオススレから離れたっけ。
離れてる間に仲間がひとりゴリラっぽいのに粘着されて、頭がおかしくなっていたのには参った。
スレの荒れをおさめるにはそいつをなんとかスレから引き離さないといけなかったが
なんとかそれをやり抜いて、なんとかスレの荒れは止まったが
もうなんか空しくなってカオススレからは離れたっけな。
俺の行動は誰からも評価されなかったし、
どころか罵倒しかされなかった。
まぁ、そんなもんさ。
幸せの王子と言うより座敷童子かもしれん。
イベント主催能力を持つ俺がいなくなってカオススレはゆっくりと衰退に向かった。
今は時々数人が顔を出すだけでイベントもない。
まぁ、まったりした普通のクロスオーバースレみたいな感じか。
それはそれで平和でいいんだが、俺が目指したのとは違ってるな。
今回は幸せな結末に出来ればいいんだがな。
俺ひとりで支えるんじゃなくみんなで支え合えればきっと…
それにはこうして本音で向き合える仲間が必要だった。
これまでは素出し不可であるため、辛くとも苦しくとも弱音を吐くことは出来なかったんだ。
弱い面を見せれば必ずゴリラやその眷属に付け込まれるからな。
お前が「おかしい」と思えばアドバイスしてくれるだろう?
俺はお前の忠告を聞かないほど独りよがりなつもりはない。
むしろおかしい部分をドンドン指摘してくれ。
議論ならとことんやろう。今みたいに夜を徹してやるのもいいさ。
ふっ あんなゴリラの言葉を信じる俺じゃねぇ。
お前のことはキチンとこの目で見て話して信じるに足りるヤツだと思っている。
まぁ、揺さぶりをかけて疑念を与え、疑心暗鬼で自滅させ絆を断ち切り
荒らし易くするのはいつものヤツの手だ。一顧にも価しねぇぜ。
アリーナはなんとなく聞いたことあるが実物を見てないので詳しくは言えん。すまねぇ。
時分の思う通りにならないと暴れてキャラハンに責任をなすりつけるのは
ヤツお得意の子供の駄々だが…基地外と言うよりはマジで子供だと思うぜ。
人を傷つけやる気を失わせるのには天才的に狡賢い餓鬼だ。
To Be Continued⇒
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>>958
ウルフガイかよ。wwwwマニアック過ぎんだろ。www
虎4は結構ロールし易そうなキャラじゃネェかと思うぜ。
俺は蛇ねぇさんの方が好きだけどな。
俺みたいなロールは俺がいた処じゃ割合に珍しく無いんだ。
まぁ、そこにいたときでさぇ、独特だと言われちゃいたけどよ。
むかーし、付き合ってたキャラの背後さんに、すっげぇ久しぶりに会ったんだが、
そん時久しぶりにロール回すかァってことになってちょっと昔いたサイトに行ったんだ。
そしたら、結構ロール変わったなって言われたぜ。
昔は夢見るようなロールを書くって思ったが、今は少し違ってるってんだとよ。
なんか……どっちも好きだから、どっちが良いかは判らんとか言われたことある。
その時に昔のロール見返して魂消た、劣化したなぁって思ってさ。wwwwww
なんか、勢いとか……感覚の伝わり方とか、言葉の力とか、なんか違うとか思ったね。wwww
俺今のままで良いのか?とかたまに思う、
昔はしょっちゅう文体変えたりロールの研究してたのによ。www
猫が狩った対象はどうでも良いんだ。
野生の本能をむき出しにする猫が、
飼い主の傍に行くと唯の猫に戻るって対比を描きたかっただけだから。
ちなみにこの描写で描こうと思った獲物は……実はでっかいパンなんだ。
黒猫は未だ仔猫から少し脱した程度、で…飼い主はあくる朝、朝食を喰おうとして、
でっかいパンの、生物ならきっと急所と思しき処に見事な牙の痕を発見するって筋書。
もう少し詳しかけば、少しは訳の分かったもんになるんだろうが、先ずは雰囲気とイメージを提示しただけさ。
こんな程度の描写大したことは無い、俺より上手い奴は珍しくないさ。
出会った中で舌を巻くような奴は数人いたぜ?文章力は当然として、表現に滾る
俺やっぱり文章フェチっつーか、文字だの表現が好きなんだろうなって思う、
ただ、多分…究極は相手の感性…かもしれんが。
俺はもともと田舎者で田舎から出るつもりなんて端から無かったね。
それが仕事でやむなく都会に行かざるを得なかっただけ。
5年かそこらで辞表出して帰ってきた。wwwwww
俺……都会向いてないわ、恋人もいて同僚もいて楽しかったし、
仕事の技術的には向上もしたけど、
どうしても、都会で暮らしたいとだけは思わなかったな、最後まで。
何処までも、なんだろう、仮の宿なんだよ。
もしかしたら、学生の頃なら、棲みつけたかもしれない。
俺の処も似たようなもんだ。鳥が鳴いてたり蝉が鳴いてたり、虫が集いてたりな。
そうだな、田舎は俺も好きだよ。都会は…嫌いじゃなかったけど、なんでか住みたくなかったなぁ。
都会には都会の良さがあるし、棲んでたところは緑が多くて大好きだったし、思い出もあるんだが、
あそこは……俺が住む場所じゃないなぁってずーっと思ってた気がする。
なんだろうな、帰属意識が無いってのか。田舎ならあるのかって言われたら判らないが、
市役所行くと、同級生がいたりさ?親がいたり有象無象……どうでもよさそうなのがいっぱい。
その癖懐かしいんだよな、どうでも良いのにさ。
建物やらなんやら都会に居た頃の思い出だって懐かしいんだけど、地元ではないんだよな。
今思えば…二十歳までに故郷を出ないと、駄目なんじゃないかって気がしないでもない。wwww
ロールをリライトして読み物風にするのは、ずっと前一番長く居ついたサイトでやってたな。
正直最後は面倒くさくなってたけど。wwwなんか誰かと出会う忘備録のようにプロフに追加するんだ。
ついでに、ただ書いても面白くないから、物語風にとか私小説風にとか、いろいろやって遊んでた。
全てのロールにそれをやると大変で、最後は結構放置してた気がするわ。
知り合いの背後さんに、何時更新すんの?とか言われてたくらい。www
構築すんのは住人だよ、承太郎。
俺らは……単純に、こんな遊び方があるけど、どうよって示すだけ。
それを選ぶのはやっぱり住人さ。
まぁ受け入れられようがそうじゃなかろうが、俺はぶっちゃけどっちだって良い。
出会った人を大切にするってだけだし、もしも縁が綺麗に切れて、その上で、
俺が遊びつくしたとか、退屈だと思えば別の遊びだの始めて暫く戻らネェだろうしな。
承太郎のイマジンが…こんなやつで悪いんだけどよ。
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>>955
【パート2】
そう、「悪意」のあるなしも関係はする。
ゴリラは確実に悪意がある。キャラハンは名無しに奉仕すべきと思っている。
時分に股を開く女性キャラ以外は要らないと本気で思っているわけでタチが悪い。
過去、サロンが出来たての頃はそれまで各板でコテハンとして迫害に遭っていたキャラハンたちが
ついに自分たちがメインの板が出来たと喜び、名無しもキャラハンと共にスレを構成する一員で、
仲間だと思い、名無しの無理難題にも応える方向で進んでいたが…
名無し至上主義で、気に入らなければ叩き、ヲチしてつぶそうとするお名無し様は
これからのサロンには要らない。
もしそう言うのが来れば、あれはハイノコでもタチの悪いゴリラだから
みんなスルーしようぜって言う風にすればいいか。
もちろんスルーしきれず荒れを拡大させたり、不安に陥る者も居るだろうが、
そう言う者たちもフォローして出来るだけ一緒に居られるように出来ればいいと思う。
理想だけどな。その通りに出来るかはわからん。
ふむ、わかりにくいか?
もう少し熟考が必要だろうか。
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>>956
ふむ。多分俺はゴリラとロールしたことはあるぞ。
こっちが女性キャラで名無しで来ていて、ロール自体は普通だ。
こっちが積極的にえっちに臨んであっちは受身だったな。
どうやら俺に惚れたようで何度も来たが、「あの時の名無しです」を
やるんで、ちょっとうざかったな。
他のキャラと遊んでる時も来るし、空気読めねぇとは思ったが
邪険にして切れられても困る。まぁその場は適当にあしらったが…
恋人と一緒なんだから空気読めよとは思う。
その名無しがどうもゴリラくさいなと思っていて、
普段はまぁまともだぜ。
どこまでを受け入れるかはまだ検討の余地はありそうだ。
いっそ名無し禁止でもいいかとも思うが…
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>>962
盛り上げようって時に、名無しも巻き込みたいってのは判らんでも無ェ。
普通の名無しばかりなら、それで良かったんだろうが、
性質の悪いのが紛れてるから面倒だよなァ、実際。
見た目はどれも同じパン、但し、どれかに針が入ってる。
判りにくい…か、いや、全ては試だからな、やってみるに越したことは無いさ。
単純に過疎スレで、俺とお前しかいないなら、なんてこたネェ俺らの遊び場にしかならねぇしよ。
まぁ、それでもいいさ、俺なんざ最初なんも考えてなかったから、別れの挨拶にちっと1スレ遊ぼうや。
ぐらいな感じだったんで初志貫徹?ってだけだしな。
だから承太郎ゥ、別に良いじゃネェか普通にあそべばよォwwwww
スレがはやんんぇなら、1スレ完走したら別のスレとかそこで終わりとか幾らでもやり方あるしなァ?
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>>963
なぁーるほど、やっぱり普通のキャラハンに混じってっか。
なんかちらっちら見る気がしないでもネェが、普通にしてりゃなんも詮索しネェし、
だまってりゃ良いのに、テメェはばれてネェとか思って好き勝手人だけは叩きやがんだよなァ。
そうか、ゴリラは粘着質で空気読めネェのか。ってか、ある方向へ偏向が激しいのかね。こう、コート魔的な。
名無し禁止か、俺そのものは吐き捨てに棲んでっからな、最初から名無しなんだぜ?
名無しってもロールすっときゃキャラになっちまうんだけど自然に。
名無し禁止ってのは息苦しいは息苦しい、楽屋裏なら特にな。
良いじゃん、ハイノコルールで当面。駄目なら軌道修正すりャァ良い。
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>>959
はは、やっぱりそうか。
こう言う話好きなんでつい、な。すまねぇ、すまねぇ。
うーん、生まれた時からの性分かもしれん。
俺の両親はふたりとも大学出で、今じゃ珍しくねぇが当時はまだそう言うのは少なかったのか、
えらい教育熱心だったんだ。四人兄弟で一番上が俺で二番目と三番目が妹。
四番目が知的障害の弟。
弟は生まれて間も無く一人で風呂に這って行って浴槽に落ちて
酸素欠乏で脳がやられた。アムロ・レイの親父と一緒だ。
病院に運ばれ足首から管を通して酸素を送り、一命は取り留めたが…
俺は妹二人の成長過程も見ていて、弟は天才じゃないかと思っていたが…
妹たちより成長が早かったから。
その天才性も酸素欠乏で失われたよ。
きっと早く俺と同じような話が出来ると期待してたんだが、
脳の発達が遅く言葉の習得も遅く、ゆっくりしたものになり、ちょっとがっかりした。
が、まぁ同じ血を分けた弟だから可愛がってたよ。
その知的障害の弟の側にずっと居て言葉の使えない弟の意思を自然に汲み取って生きてきたから
自然に以心伝心能力が身についた。
ガンダムで言う「ニュー・タイプ能力」に近いものだ。
俺は相手が言葉を発する前にその意図を汲んで行動が出来るんだよ。
恐らくガンダムの富野監督も同じ能力を持っていて、自分の体験をニュー・タイプとして
ガンダムの中で描いていたのだろう。
だが、以心伝心能力は便利だが、相手はオールド・タイプなんだ。
こちらは相手の意図を言葉を発さずともわかるが相手はこちらが言葉を尽くしても
わかってくれない場合が多いんだよ。
それで、こちらは向こうがして欲しがってることを何でもやってしまう。
向こうとしてはありがたい存在で、便利に使われ仕事はドンドン増えて来る。
やがて、疲れ切って燃え尽き症候群になり、数ヶ月自宅で療養して
貯金を使い果たしてまた仕事に出る、を繰り返していた。
非正規のバイトだからそう出来たわけだが。
もし、正社員だったらカミーユ・ビダンのようにいっぱいいっぱいになって
精神崩壊していたかもしれん。
他人の思うことを実現させたいんじゃなく、お相手の思いが伝わって
自分の思いと重なり、自然とお相手の願いを叶えてると言うのが本当だろう。
俺が俺のためだけに何かやろうとすると協力する者は現れず、
待ったをかける名無しが居て、そこをすかさずゴリラに狙われ
スレが荒れ、一緒に居た仲良かったキャラハンが標的になって姿を消した。
苦い思い出があるのさ。
俺のやりたいことはみんながいつでも楽しめるスレを作ることだよ。
やって来た誰もが楽しみ、喜び、来てよかったと笑い
いい思い出を作って日常に帰れる、そんなスレをだ。
-
>>961
【パート1】
平井和正にはハマったな。
幻魔大戦が中断して、あとがきに言霊が来れば誰でも続き書いていいよ、とか
書いてあったから、いつか俺が続き書いてやるって思ってたな。
どうも今書いてる小説が幻魔大戦の続きっぽい。
キャラとか全然違うんだが、敵の正体が幻魔に似てるんだな。
ふむ、俺も最初は気合入れて書いていた。文体も進化させようと
新しい試みを次々投下したんだが、そのせいでヲチャーに「アイツ岸じゃね?」と
すぐ見破られてな。仕方なくサロン内で平凡な方のロールにシフトした。
最近じゃあんまりロールに凝らなくなったな。お相手は俺より凝った文章書いてくるんで
ちっと申し訳ないんだが。それでも好きって言ってくれるんで
あっさり風味で通してる。
ふむ、パンだったのか。なるほどな、ようやくイメージ出来た。
俺は描写よりもセリフのやりとりで読ませるタイプだからな…
二次創作だからキャラの顔形、スタイルも表現しないでいい。
セリフさえ置いておけば読者が勝手に自分の最高のイメージで補ってくれるからラクチンだ。
じ、辞表か…何があったモモタロス?
まぁ、言いたくなければ詳しくは言わなくても大丈夫だが。
ふむ、俺も親の仕事が転勤が多くて転校ばっかだったぞ。
小学校は四つ行ってる。一年半毎に学校が変わる計算だ。
ひとつ下の妹なんか五つ行ってるからなぁ…
まぁ、根無し草みたいなもんで友達作るのも億劫になった。
だって一クラス40人として四つ学校行ってりゃ160人クラスメイト居るんだぞ?
覚えていられるかバカヤロー。
で、学校変わっても読んだマンガ、見たテレビアニメはずっと心に焼き付いている。
オタクへの道を歩むのは約束されていたようなもんだ。
To Be Continued⇒
-
>>966
当たり前だ、哲学談義は嫌いじゃないがここじゃやらねぇよ。
弟さんについては、…現実ってのは時々無情だな。
俺らの地元じゃ、少し知恵おくれだったりする子を宝って呼ぶ、
何でそういうのか知らんが、きっとそういう子は何かを教えてくれるからだろう。
つか、自分でニュータイプ言うか?このオッサンはっ!?
聞いてて俺が恥ずかしいからその例えはやめいっ!wwwwww
まぁ、まず宝物のお蔭で鍛えられたんなら、自分が幸せになるために使えよ。
そもそも、誰かの都合で好きなように動かされるための能力じゃないだろ。
そんな事でしか使えないっていうなら、鈍感オールドタイプで良いんだ。
洞察力とか、知らないうちに真実を掴んでるような勘の良さは、確かにあるね。
でも、それで幸せになれるわけじゃないんだぜ?承太郎。
同じ誰かの役に立つんでも、自分も含めて幸せになる方が良いに決まってんじゃネェか。
まず自分に還る、話はそれからってこったぜ。
燃え尽き症候群かよ。どこの精神科医だよ。
そんなにトラウマかィ、確かに…普通は病むかもしれネェが。
叩かれて穏やかでいられる奴は難聴かってくらい相当に鈍感か、
生きがいが一個じゃネェようなタイプか、余程支えがあるかのどれかだろうよ。
なんだ、割とほのぼのスレだな、そんなもん素性隠して適当にロールしてりゃ流行りそうなもんだ。
俺に言わせりゃ、先ずお前が楽しんで、心から喜べて、日常的に何の憂いも無く笑っていられるスレを自分の為に作れよ。
で、それは……さ、決して負い目からじゃなく、ただ…そうしたいからそうすれば良いんだって。
自分の為になんかして良いんだぞ?承太郎。自分の為にご褒美上げれば良いって知ってるか?
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>>961
【パート2】
ほう、ロールのリライトはやっていたのか。
もし、俺とお前でロールしてみていい感じのロールが出来たら
全部じゃなくていい、どっか気に入ったとこだけでもリライトしてみてもいいかもな。
ふむ、こう言う話が出来るのも素出しのいいところだな。
普通のキャラハン同士なら絶対無理だ。つくづく言いたいスレで会えたのは奇跡的で、運命的な気がするぜ。
ふふ、それでいいんだモモタロス。
お前がつまらなくなったらそれがやめ時なんだ。
俺もな、みんなに喜ばれてやめるにやめられず、一年とか半年スレ主を続けると、
さすがに飽きて他のことがしたくなる。
苦しくなった頃に必ず誤爆してスレを去ることになるんだ。哀しくて辛いが、
魂は新しい冒険をしたがっていて、無意識に誤爆を誘発していたのかもしれねぇ…やれやれだ。
お前も遠慮せずやめたくなったらやめろ。
そしてまたやりたくなったら戻って来い。それまで俺が居るかはわからんが。
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>>964
ああ、難しいな。しかも知恵のある針だからな。
俺は針じゃない、針扱いすんなとちくちく刺して来る。
普通のパンなら針扱いされれば次から針を出さないよう気をつけようとするはずなんだが。
ああ、じゃあ試験的にハイノコルールを導入しよう。
今夜っつかもう朝か? さすがに疲れて来てるんで
スレ立ては次回に回そうと思うが。
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>>967
あー…俺は中学生の頃に読んでた作品が、お前の言のいう幻魔大戦かもしれんわ。
豹頭のおっさんが主人公の話で、作家が死んじまってる。
当時はまだ作家は普通で死ぬなんて思いもしなかったな。
んで、あの作品読んでて、勝手に浮かんだイメージをノートに書いたんだけど、
赤い街道の描写を綴って、今からどっかの王国かなぁって思ってたら、途中で飯に呼ばれてそれきり放置。
オヤジがそれをなんと勝手に読みやがって、続きは?とか普通に聞きやがった、
顔から火ぃ吹いたってなぁアレのこったな。思えば人生初のロールだった気がする(ロールなのか?)
俺は未だにそれは無いなぁ、文章が好きなんで、純粋にロールスキーって奴だ。
別にアイツ○○じゃね?って言われてもどうってこともねぇし、隠す気もネェしなぁ…。
ただ、好きな本だの感動した文章だのあると、
思わずそれに合わせてキャラ創造しちゃ文体変えて試したくはなる今でも。
多分その熱のお蔭で、ぎりぎり持ってんだろうなって気がする。
お相手さんが美人さんなら良いじゃネェかよ、
俺なら手抜きしてんじゃネェとか言いそうだけどよォwwwww
優しい相手で良かったなァ?
うん、でっかいライ麦パンだ。(脳内妄想)
二次創作だってちゃんと書くぞ俺は。
漫画で描かれてたって、俺の頭の中で動くビジュアルをお相手と共有したいからな。
楽してると小説に生かされネェぞーっ!
俺は小説に興味ネェが、ロールは好きだから手抜きしネェんだ。
何って、別に?帰りたかったからな。
もう帰るって言って仕事片付いた時点で辞表出して帰ってきた。
毎日三時間弱睡眠で仕事づくめは流石に田舎者には辛かったんで。
毎月300Hとか普通に死ぬだろ、やってられっかッ!って感じだ。
引っ越しかぁ、家の親も転勤族だったんだよなぁ。
なんか、俺が小学校に上がる頃に、親父が転職して地元に住み着いたけどよ。
4つとか5つとか……すげぇな。風の又三郎とか…みたいに突然来ていなくなる感じがあるわ。
やっぱ覚えられねぇもんかなんか。
俺、クラス全員どころか6年一緒に居た連中顔も名前もみんな一致してたけど、
大人になって地元返ってきたときに、知らねぇ奴に声をかけられて誰だと思ったら、
小学校の頃の同級生だった。顏すら忘れてたことにショックだったわ。
あ、俺はオタクじゃないからな?(きっぱり言い切った)
-
>>968
ほう、宝か、いいな。
言葉が使えない分、直感で受け取ったものを口ではなく
行動で示すからだろう。
宝物が幸せに生きられる社会なら当然その周りの者も幸せになるだろう。
宝物が不幸になる社会なら周囲も実は不幸だってことだな、どんなに裕福でも。
周囲が期待し過ぎて俺には勉強の道しか与えられなかったんだ。
本当は創作の道を歩みたかったんだが。
俺の行きたい方向と周囲の望む方向のベクトルが違い過ぎて
どっちつかずで長い時間過ごしたが、ようやく最近小説が書けるようになって
やはり、俺には創作しかないんだな、と再確認したところだ。
ふむ…自分のためと言ってもだな、ひとりでは無理なんだ。
だから理解者が必要で…ああ。なるほど、俺はお前と一緒のスレが作りたい。
お前と一緒ならどんなスレでもいいよ。
多分、いつでも楽しいスレに自動的になってるんじゃねぇか。
ふむ、もしよかったらスレが立ったら一回ロールしてくれ。
俺の好きなキャラ、もしお前が出来たらだが。
それが俺へのご褒美になる。
もちろん、俺もお前の好きなキャラになる。もしなれたら、だが。
-
>>969
アホウ、そんなもん嫌になったら嫌だって言え。
そんで暫く休みとかそんなで良いんだよ。
誤爆はまぁやらかすもんだよなァ、別にだから何って話なんだけどよォ。
つか、お前はしょっちゅう前のハンドルで現れてたじゃん、
俺からすりゃ、なんだコイツ?って思ってたっつーんだよ。
面白いからちょっと乗ってみたくなったのと、
別にハンドルなんてつける前から普通にお前と話してた気がするしよォ?
承太郎は気がついてたかしらんが、俺、名無しでお前とは良く言葉を交わしてるわ。
えれぇ、自己主張の激しい奴だよなぁって見てた。wwwww
また戻ってくんだろ?去年いなくなってたみたいにさ?
俺は…意外と戻らねぇ事が多いんだが……なんでだろうな。
古巣から戻ってこいやって言われる事もあるのにな。
ふるさとは遠くにありて思うもの。ってわけじゃネェのに。
存外、ここじゃなくてもとんでもねぇ処で再会したりするもんなんだぜ?
ご縁てもんも異なもの味なものってねぇ。
妙な縁だが、俺も納得がいかねぇとしつこい。
だから……多分、暫くは厄介になってんよ。
精々よろしく頼むぜ、少なくとも去るも留まるも承太郎には世話になった、
筋だけは通していくから、そこだけは信用してくれ。
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>>970
そりゃこんな時間だから無理。wwww
クソまじめだよな承太郎よォ?
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>>972
なんだ、俺は最初からお前とスレ造って遊ぼうぜ?って誘ったじゃねぇかよ。
いい加減吐き捨てで遊んでんのも疲れんだろ?
慰安が必要なんだよきっと二人とも。www
こんな悩み、お互いの相手になんて言えネェだろ?
で、どんなキャラが好きなんだ?知らなきゃ別に調べてきてやるよ。
ゲームだと時間がかるが、漫画やアニメ程度ならそれほど待たせネェですむぞ?
俺は別に希望なんてネェな、何時だってそうだが、相手が創造する生の言葉が好きなんだ。
だから……その臨場感と感覚を楽しんでロールしてんのさ。
つかやべぇなそろそろ、大丈夫かよ?朝だぜ?寝るか?次の日程決めて。
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>>971
豹頭の? それは「豹頭の仮面」で始まる「グイン・サーガ」じゃないのか?
作者は栗本薫で、確か142巻くらいで死んでるな。
最初の公約通り100巻で終わらせとけば…
まぁ、彼女は生きてる限り書きたかったんだろう、本望かもしれん。
俺はもう一方の「魔界水滸伝」も好きなんだが。
クトゥルー神話に初めて触れた作品だしな。
イア イア ハスター!
ははっ そうか読まれたか。まぁ、続きを読みたくなる出来ならよかったじゃねぇか。
ふむ、俺は最近余り読まなくなったからな、本。
読むより書いてる方が圧倒的に多い。
人生の初期が「吸収期」だったなら今は「放出期」って感じだな。
魂から湧いて現れる言葉を瞬時に書き込んだり、ワープロに打ち込んで
今のように雑談したり、ロールしたり、小説にしたりしてるぜ。
ああ、可愛いくていじらしいよ。
俺みたいなちゃらんぽらんのどこがいいんだか。
ふむ、いっそ合作するか?
俺がセリフ担当、お前が描写担当で。
まぁ、今じゃなくいずれでいいんだが。
うーん、俺もバイトの時一ヶ月一日も休み取らなかった時もあったな。
32、3万給料もらったっけ。あれ何に使ったんだっけ。
多分ほとんどエロマンガに消えた気がするな。
ストレスめちゃ溜まって、数ヶ月後に燃え尽きて
90万溜まってた貯金を五ヶ月で使い切ったっけ…
もうちょっと自分のペースに合わせて仕事してればな、
今頃まだ貯金とか残ってたかも…
当時はマンガやアニメのキャラはバッチリ覚えてたが
クラスメイトは転校したらすぐ忘れた。次の学校のクラスメイトを
覚えないといかんからメモリーが消去されたんだろうな。
いや、オタクだろう。グイン読んでウルフガイ読んでりゃ。
新井素子も読んでるか? 絶句とかグリーンレクイエムとか星に行く船とかよ。
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>>975
おっと、もう6時か。
こっち先に返すぞ。次会う日時だけだが。
次は…日曜日の20時半でどうだ?
それでダメなら月曜か火曜だ。
そっちの都合はどうだ?
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>>977
俺もこっち先に。
日曜で大丈夫だぜ?同じ時間だな、了解。
それで良いんで決定で。
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>>978
ん、じゃあ日曜の20時半にまた伝言板で会おう。
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>>973
いやでも……俺が居なくなったら柱を失って一気に崩れそうだったからな…
徐々に参加頻度を減らすようにすればよかったか…
ふむ、わかるヤツにはわかるのか。
俺は大抵書き捨ててるつもりだったが。
スラングルを最初に書き込んだのは俺だったぜ。
ふむ、去年はずっと小説とネトゲと、アニメ見てたか。
10月か11月に久しぶりに戻って来たかな。
なんかいい出会いがある予感したから。
確かに予感は当たって運命的な出会いがいくつかあったな。
ああ、信用してるぜモモタロス。
もし別れてもイベント事があったら呼ぶからよ。
よかったら顔を出してくれ。
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>>976
んだな、「グイン・サーガ」だよ。
なんか懐かしい、厨時代の愛読書だったなァ。
魔界水滸伝な、wwww懐かしい……wwww
クトゥルーね、栗本薫ってクトゥルーネタ好きだったよなぁ。www
ラヴクラフトって初めて見かけたの小学生の頃だったけど、
手を出しちゃいけない本なのかと思ってたわ。www
俺ずっと吸収期、羽化しない蝶と一緒かも?wwww
吸収しすぎてパンクしてみてぇ……wwww
吸収すると…忘れていっちまうわ、なんかなぁ。ww
コノヤロウムカつくぜ、自慢たらたらオヤジがよォwwww
良いなぁ、俺もお相手さん欲しいなァ?(承太郎の脛をげしげし)
合作?ロールってそもそも合作じゃねぇか。
俺はセリフ回しもそれなりに厚く出来るぜ?別に描写ばかりってわけでも無い。
ただ、言外コミュニケーションってのも重視してるってだけ。
正直、阿良々木みたいなのも全然問題無い。
まぁ、役者が気を合わせてやれるコラボにどんなもんがあるか、ちと考えてみるさ。
なんか無茶苦茶な生活してんなぁ…、当時は俺も働き過ぎだったけど……。
しまいに、体重が40kg切ったとか笑えネェよ、自動ドアが開かねぇんだぜ?犬猫扱い通って思った。
新井元子ってどんだけ懐かしいんだよ、なんか読んだ気がするんだがライトすぎて覚えてネェよwwwww
グリーンレクイエム読んだ気がするけど、どんな話だったか忘れたぞ。
まるで承太郎の同級生並みに忘れた。覚えてんのは寧ろ鏡花の方だなァ…。
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>>979
了解、ならこれで解散しようぜ?おやすみなさいだ、承太郎ぅ!!
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>>980
判らんじゃないけど、一気に崩れたらそれはそれまでさ。
多分…承太郎がどのタイミングで撤退しても同じだったんだろうよ。
一人で持ってるスレじゃ、どうしようも無いじゃん。
だれもそれに気づいてなくて協力してないんだから。
多分必要だったのは協力者とか支援者だろうな。
スラングルってゴリラAA?
へぇ、運命かい、良いねぇ…ならなんとなくでも来て見て良かったじゃネェか。
おう、俺はその辺は大丈夫。どんだけ困難な場所でも必ず行くと決めたら行くから。
別れるかどうかと言えば必ず別れるよ、人っていつか死ぬんだからよォ。
でも、必ず別れは言いに来るし、不義理もするつもりはねぇよ。
そうだな、いつか別れる事があった後でも、忘れネェと思うから、呼んでくれりゃ行くぜ?
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>>974
ふむ…そうか?
>>975
言い出しはロールの待ち時間に書き込むのにいいんだ。
書き込まなくても徐々に伸びて行くのを見てるだけでも楽しいしな。
しかし何が哀しくてゴリラの脳内を見せられなきゃならんのか…
ふむ、今目の前に飾ってるのがクラナドの「坂上智代」のフィギュアだ。
アニメ放送当時は募集かければ何人も来てくれたんでそれほどとは思わなかったが
放送終了後何年も経てばさすがに募集かけても来ないな。
来ないとなると会いたくなってな。
ゲームまではやらなくてもアニメの最初の数話で口調さえ
合ってればいいと思うぞ。wikiで特徴はわかるだろうし。
ふむ、希望はなしか。こっちの好きなキャラでいいか?
>>982
ああ、じゃ俺もこれで終わりにする。
返せてない分は次回に生かそう。おやすみだモモタロス。
また徹夜か、やれやれだ…
【スレを返すぜ。おやすみ】
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>>984
18禁ゲームかよ、取りあえず簡単で悪ィが……調べさせてもらったら次回レスすんぜ。
【スレ借りた、ありがとうな…返す】
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【ちょっくら借りるぜ】
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【スレを借りるぜ】
>>986
改めてこんばんはだモモタロス。
ふむ、スレの残りが少ないな。
今立てて来る。少し待っていてくれ。
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>>987
ッと、忘れてたなァ、そういや少ネェや。
悪ィな承太郎―――頼むぜェ。
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>>987
ありがてェ1乙だぜ、承太郎。
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>>988
待たせたな。次スレだ。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1409485238/
ここを使い切ったら移動するぜ。
さてと、今夜は素出しスレのテンプレの詰めを進めて行くか。
あれから色々考えてちょっと面白くなって来た。
それと、ずっと同じキャラなのも飽きてきたし、キャラチェンジしてみるか?
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>>990
おう。>使い切ったら移動
そうだな詰めるのはもともと俺もその心算だから当然協力すんぜェ。
キャラチェンジかよ、まぁ別に構いやしネェけどよォ?何になんだァ?
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>>991
ふむ、お前が猫好きなようなんでな、猫耳少女とか考えている。
ttps://www.presepe.jp/data/wp-content/uploads/2009/07/himari.jpg
ttps://www.presepe.jp/data/wp-content/uploads/2009/07/himari2.jpg
「おまもりひまり」のメインヒロイン「緋鞠」だ。
お前がよければ次から変わってみるぜ。
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>>992
猫娘か?ふーん、俺はどっちでも構わねェんだが、お前がやりたいなら相手すっか。
なら……俺は何やろうかな、おまもりひまりは、あんまり知らねぇんだよなァ。
天河優人とかか?すまんちと調べてたら時間喰ったな。
むしろ、こいつボクってキャラだ。まぁちっと待ってくれ。そっちは即で構わねェ。
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>>993
ああ、知らないなら知らないでいいぞ。
無理に優人をやらなくてもいい。もしやるなら女装するか女体化でお願いしたいが。
百合は大丈夫なのだろう? よければ巨乳の女性キャラで頼みたいが…いいか?
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>>994
優人のキャラはそう難しくも無さ気だなァ、今見たけどよォ?
んで、百合趣味か?女キャラなァ、巨乳キャラなんぞいっぱい居過ぎてどれやればいいか判らねェわッ!!
取りあえず思いつくってェと…キアラか?桜とか…後スメラギ?んでェ誰だ……?
胸が揺れる演出ってェならどっかのロボ娘とかもそうだし、
境ホラの誰かとか?つか境ホラ積読な気がするぜ。orz
美人の幽霊とか、羽根川辺りもそうだな、猫でブラック羽根川ありかもしれネェ。
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ッて違ェ、羽川な、化の。
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ガンダム系ならネーナなんかもそう…だよなァ
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>>995
ああ、優人は難しくはないがどうせやるなら俺がやりたい。相手が緋鞠なら。
キアラ? 桜? スメラギ? 型月か?
ロボ娘ってのはすーぱーそに子とかか? アニメ見てなかったがそんなに揺れるのか。
あー、ホライゾンは見ていたがキャラ名ほとんど忘れたな。主人公の全裸男の
姉とか、弓で攻撃する巫女とかがよかったような。あと、メアリ? 顔に傷ある英国人。
美人の幽霊? えーとあれだ。アムネジア。夕子さんもいいな。
シルバーリンク作品なら「シーキューブ」も好きだ。
しかし、マイナーでここじゃほとんど見かけない。フィアといんちょーさんで百合とかしたいが。
羽根川翼か。確かに猫同士相性がよさそうだ。
前に百合募集してる時に緋鞠で相手しようかと思ったこともある。
忙しかったのか、結局応募はしなかったが…
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>>998
緋鞠か、多分むずかしくネェと思う。
って、俺も今ちらっと見ただけだが、武人タイプなだこりャァ。
ツンデレってェよりは不器用乙女タイプかねェ?
今から把握するんでも構わねェんだが、スレの話詰めんだろ?
他に時間とられるのもどうなんだって気もしネェでも無し。
俺はお遊びが好きだからアレだが、
型月だよ、俺は結構好きなんでキャラとかで募集してたこともある。
まぁ、巨乳キャラってェ訳じゃァネェが。
で、優人…?ある程度の構想はまとまったのか?
(黒髪を高く結い上げた少女が、印象的に切れ上がった双眸を少年に向けて問う)
(結わえた髪の裾を撓うような背中に揺らし、少女はすらりと伸びやかな脚の動きを、やがて彼の前で止めた)
雰囲気こんな感じか?
庚夕子になると……こんな感じだ。
ネェ…もう、夏休みが終わっちゃうねェ?
…でも、ちゃーんと放課後には、こんなふうに毎日部室に来てくれるんでしょう?
(セェラー服の侭、少女はソファに身を沈め、少し不満気に…或いは寂しさの裏返しなのか…
何故か幽霊の癖に血色の好い柔らかな頬を少し膨らませ気味)
ニャァ、人間よ……そろそろ話を詰めるのニャァ、いい加減にしないと時間等光陰の如く過ぎ去るにゃぞ?
(長い髪を揺らし、放恣に姿態を操り、思うさまな身動ぎを羞じもせぬ猫娘の放埓を見よ)
(ふわふわとしたスカートを邪魔そうにたくし上げ、長い脚を太腿辺りまで剥きだし、伸びやかな脚を組み替え)
さてと、どれにするよ?
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>>999
ううむ、どれも魅力的で迷うな。
緋鞠は優人のことを普段は「若殿」と呼んでいる。
最終回の最終ページで初めて名前を呼んだわけで、かなり親密になってる感じだな。
緋鞠×優人は捨てがたいが、このシチュは時間をかけてじっくりやりたい。
夕子さんもいい。しかし幽霊とどうやって接するか設定を詰めたいからこれもいずれ。
今夜はブラック羽川でお願いしよう。
【緋鞠】
ふむ、きゃら選定に時間を使い過ぎたのぉ。すまぬ。
しかし主…仕草がいやらしいぞ? まぁ私も嫌いではないが。
(ブラック羽川が見せる淫らな仕草に視線を向け、長く延びた剥き出しの脚に対抗心を燃やしたか)
(緋鞠も黒いプリーツスカートをゆっくり上げ、むっちりしたおいしそうな絶対領域を晒す)
う……これはなかなか恥ずかしい…
(ポッと頬を桜色に染め、羞恥の表情を浮かべてパッとスカートを離し)
【これで1000か。次スレから名前を緋鞠に変える】
【テンプレの話もちゃんとする。では、次スレで会おう】
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