レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
ここだけ楽屋落ちDD
-
ここはコンマスレから派生したキャラや新規キャラ、版権キャラなどを出してロールするスレです。
そのキャラによる会話やロールする内容は自由で、余裕があるならばイベントを起こす事も出来ます。
大半のキャラが自由すぎてカオスになっている状況なので、ほとんど何をやっても構いません。
しかし、度が過ぎた迷惑行為は出来るだけ控えるようにお願いします。
楽屋について
ロールする大体の場所は楽屋と言う所で、場所など色々が不明なのでこれ以上の説明を求められても分かりません。
つまりそういう曖昧で適当な場所なので気にせずロールしてください。
裏楽屋について
もし、自キャラと相手のキャラとのR-18な行為することになった場合は裏楽屋と書かれているスレでロールをして下さい。
ロールの内容にもよりますが、軽くてすぐ済むようでありましたら楽屋でロールすることも可能です。
しかし、そこで誰かのロールが進行中である場合は行為を以下略にするか、そちらが終わるまで保留と言うことにしてください。
次スレを立てる時は、>>1000になった後で誰が立てるかは自由ですが、
仮にスレが被ってしまった場合は立てた時間が早かった方を消化していきましょう。
そして、スレタイには『楽屋落ち』を付けるか、楽屋だと分かるようなタイトルで立ててください。
楽屋キャラwiki(未更新、未完成)
http://www54.atwiki.jp/kokodakeuccharmatome/pages/2.html
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13632/1526490293/
-
>>1乙
チャラ男「やっぱりヘタレだなー」
筋肉「いやヘタレっていうか……返す言葉もないけど…」
-
>>2
クロン「良いんじゃないのかしら〜？楽屋では希少な存在よ〜」
ヨナ「まぁ人それぞれだし…？」
ミザリー「全く…まぁ考えなしに肉体関係求めてくる輩よりはマシじゃがの…」
-
チャラ男「まぁそうだけど、男としては甲斐性が無いっつーか」
筋肉「…やっぱりそーした方がいいのか…」
-
クロン「かと言って、誰彼構わずに目に付いた女性をその甲斐性とやらを振る舞うのはどうかと〜？」
ヨナ「……んー…」
ミザリー「いや、無理しないでも良いわい…お前さんだってそう言う事はじっくり煮詰めたいのじゃろう？」
-
チャラ男「ははは、それが男ってもんだししよょうがねぇ事だな」
筋肉「煮詰めるっていうか……ミザリーさんがしたいなら、俺は…//」
-
クロン「……本当に困ったものよね〜」
ミザリー「ふむー…そうじゃのう〜？ならば今からしたいと言えば応じてくれるのかの？」
(さて続きどうしましょう)
-
ヴァンプ「まぁあたしは一途だけどね！」
シムレ「ドヤ顔で言うことじゃ……いや、ここじゃ確かに誇れることかしら」
-
>>8
ヨナ「んまぁ、一途…フラれた後だから一途と言えば一途…なのかな？」
クロン「その認識で合ってるわよ〜？」
ミザリー「と言うよりただ単に一部が酷いだけだと思うのじゃが…」
-
>>7
チャラ男「ま、俺は最近落ち着いてるしな」
筋肉「えっ？……あ、あぁ…///」
(やりますか)
>>8
チャラ男「おー、良いことだ良いことだ。」
筋肉「誇れること、じゃないか？」
-
>>9
ヴァンプ「うっ……あのときは本当辛かったんだから言わないでよぉ……」
シムレ「本当どうしたらいいのかしらねぇ…」
>>10
ヴァンプ「えっへん！」
シムレ「まぁそうなのかしら…？だめね、ここに私も毒されてるわ…」
-
>>10
クロン「落ち着いてるなら別にそれでも良いわね〜」
ミザリー「……ほぉ、そう言うのは応じるのじゃな…//」
テトラ「んはぁ…///キスまで受け入れるとかァ…本当に嫌なのかよォ…？///
まァんなもん関係無ェけどォ…まだまだヤ…る…から……ァ…子守ィ…？///」
(キスに夢中になった後満足気な顔でふと振り向くと子守が起きた事に気づいた様子)
-
>>11
ヨナ「まぁそれは別に良いんだケド…自慢するなら浪費癖もなんとかして欲しい…かなー」
クロン「さぁ〜、そこは各自で考えるしかないわ〜」
-
>>11
チャラ男「ここだと貴重だしなー」
筋肉「なんだ、重症か…？」
>>12
チャラ男「あんまやり過ぎると二号ちゃんも怒るしな」
筋肉「……あ、あぁ…///それで、ミザリーさんは…どうなんだ…？」
羽乃「んはぁ……ぁぅ…っ///
や、め…て…くだ……ぅ…？///」
-
>>13
ヴァンプ「…………善処しまーす…」
シムレ「ちなみにそっちは何か対策とかあるの？」
子守「テ、テトラ……何して……羽乃、と……それ…」
>>14
ヴァンプ「もっと褒めてもいいんだよ〜？」
シムレ「まぁ…好きな相手があんなんじゃあねぇ……」
-
>>14
子守「羽乃…こ、これ……一体、どういう……」
-
>>14
クロン「怒るだけで済むなら良かったじゃない〜？他の人だったら殺されてたかも〜？」
ミザリー「何故提案した私の返事を聞こうとするのかのう…それで嫌じゃとでも言うと思ったのかの？///」
テトラ「っ…///これはァ……私のせいじゃ…ァ///」
>>15
ヨナ「…………ん」
クロン「そうね〜、聞きたい〜？聞いたら後悔すると思うけど〜」
テトラ「ち、違っ……///これはァ…何と言うかァ…！///」
-
>>17
ヴァンプ「ま、まぁほら最近はマシになってきたし…？」
シムレ「……一応聞いておこうかしら…」
子守「せ、説明、してくれよっ……わけが、分からないっ……」
-
>>15
チャラ男「偉いお嬢ちゃんだなー、飴でもやろうか？」
筋肉「色々と苦労しそうだなぁ…」
羽乃「ぁぇ………こ……もり…さん……？」
>>17
チャラ男「確かに、もう刺されそうになるのはゴメンだな」
筋肉「い、いや……一応、聞いておこうというか…///」
羽乃「ぅ…ぇ……？」
-
(ヒャッハーやっとFGO放送始まったぜー)
ヨナ「さて…どんな情報が飛び込んでくるかな」
レオ「……？何かあるのか？」
-
ゼフィ「……んゅ…」
チャラ男「なんだ、眠いのか？」
-
(4章やってるけどもなんだあの石像……)
巻雲「兄さま…中々遅いわね、と言うより時間の感覚すら曖昧なのかしら？」
レオ「…何の話だそりゃ？」
巻雲「ひみつ〜」
-
(まだ3章も終わってない)
ゼフィ「……？」
クーア「そういう八雲くんみないねー」
-
(今ガチャでピックアップされてるから見てみると分かると思います、ハイ)
レオ「そう言われりゃ、双子なのに一緒にいねぇのな？」
巻雲「まぁ…色々とお取り込み中ですので、おほほほ〜」
-
(ジナコ内蔵してるやつか)
ゼフィ「双子だからいつも一緒…ってわけじゃないんじゃない…？」
クーア「とりこみー？」
-
(そうそう、最初宝具演出出た時ビビった)
レオ「まぁそれもそうだけどよ、何日も一緒じゃない所なんて見たことあったか？」
巻雲「そう、とりこみー」
-
(ジナコは好きだけどうーん)
ゼフィ「……ない…？」
クーア「なにをとりこんでるのー？」
-
(原作通りとは言えあの腹をあのまま丸出しにしてるのは結構性癖がニッチ過ぎる…)
レオ「俺は無いけどなー……いや、前にもあったか？」
巻雲「えー？…うーん…何て言えば良いのかしら…」
-
(エスクテラだとアバターだったし抑えられてたんだなって)
ゼフィ「あ、あった…かなー…？」
クーア「んー？いえないことー？」
-
(そして第3再臨だと腕が増えて更にイロモノへ…)
レオ「……気のせいだっけかな、多分」
巻雲「言えない事って言うより秘密なのー、一子相伝的なー？」
-
(特殊性癖…)
ゼフィ「き、きのせい…だよ…」
クーア「なるほどー、なんとかしんけんみたいな！」
-
(特殊すぎてちょっと引く気が…)
レオ「……そうか、なら良いけどよ」
巻雲「そうそう、兄さまに何が起きてるかはハッキリ分かるけれど…説明するなら凄い事になってるとしか？」
-
(ワダ先生は変態だ…)
ゼフィ「う、うん……///」
クーア「巻雲ちゃんはわかってるのー？」
-
(ジナコCCCの時よりも太く描かれてて笑ってしまった)
鬼々「一緒じゃないとは珍しいの〜」
ヴァンプ「たしかに、いつも二人で一人って感じするもんね〜」
-
>>34
(顔にあんまり肉ついてないから妊婦にみえなくもない)
ゼフィ「珍しい、よね…」
クーア「おやばなれー…じゃなくて双子離れー？」
-
>>33
(ドが付くレベルですねこれは…)
レオ「……？」
巻雲「だって兄さまとは繋がってる訳だし…？」
>>34
(ストーリー中は腹出ないから良いとしてやっぱり気になってしまうのねん)
巻雲「そう言うことじゃあ無いわ？ただ色々と想像以上に…まぁ、何日も長引いちゃってる訳ね」
レオ「だろ？その二人が片方居ないってのはどんな事をしているんだか…」
-
>>36
(ワダ先生はすげー盛る時とすげー削るときがあるから…)
ゼフィ「………///」
クーア「つながってるー？」
-
>>35
(盛り過ぎじゃないですかねぇ)
鬼々「まぁいくら双子と言えどもずっと一緒にいるわけではない、ということかのぉ」
ヴァンプ「成長…って言えるのかな…？」
>>36
(あの腹は言い逃れできない)
鬼々「長引く？何か作業でもしているのかのう？」
ヴァンプ「なにー？気になるのー？」
-
>>37
(色々極端な所あるんだよなぁ…)
レオ「…………なーるほど」
巻雲「と、言うより共有してると言う方が正しいのか…そこはどうでも良いけれど、離れていても分かるの」
テトラ「……嫌ッ…違う…私はァただ…助けようとしただけなのにィ…///」
>>38
(アレは80キロ台ですわ)
巻雲「作業…と言うより教わってる的な…？狐秘伝の(房中)術って凄く難しいから…」
レオ「いいや別にー？」
テトラ「これはァ…ゥ…///……違うんだよォ…///ただ子守を助けようとォ…///」
-
>>38
(ちょっと多いかな位が適正)
ゼフィ「かなぁ……？」
クーア「うん、成長だね！」
>>39
(ワダ青王とかすごい削られてる…)
ゼフィ「……？///」
クーア「えー！？そんなすごいこと出来たのー？」
羽乃「ごめんなさいっ…ごめん…なさいぃ……っ」
-
>>40
(考えてみればカルナさんとかもガリガリである)
レオ「まぁ別に言わなくても良いか、そーいうのは」
巻雲「常日頃からそうよ？だから目を瞑ってたってじゃんけんをあいこにし続けられるし…色々凄いの！」
テトラ「……羽乃ォ………私は…何て事をォ…///」
-
>>41
(エリちゃんもぺったんこだ)
ゼフィ「……ど、どうしたの…？//」
クーア「えぇー、どーしたらそうなれるのー？」
羽乃「…ごしゅじんっ…しゃま…ごめんなしゃいっ…ごめんなしゃいっ……」
-
(ごめん調べ直したらカルナさんワダアルコじゃなかった、一応書いてたけど)
レオ「……いいや、なんつーか顔は可愛いよなーって」
巻雲「さぁー…生まれつきかしら？」
テトラ「ち、違うゥっ…！私はご主人様なんかじゃァ…ッッ〜〜〜〜〜！？///」
(我に帰ったテトラは今の状況を受け入れきれず、膣から抜くなど一切考えが及ばず、ただ否定するばかりで…
こんな状況でも尚萎えないモノは羽乃の肉壺による刺激で意に介さず絶頂に達してしまい、漏らす様にドクドクと子種を注ぎ込む。)
-
(エクステラ系にに出てきてるのは一通り書いてた気がする)
ゼフィ「えっ？よ、よく言われる、けど……///」
クーア「うまれつきー？私もゼフィとそーゆーのしたいなー」
羽乃「ごしゅじっ…ひぃぃっ…〜〜ッッッ！///」
(未だに羽乃の意識は何処か遠くにあるようで、ただ言われた通りテトラをご主人と呼びながら絶頂している)
-
(色々書いてたよねあの人)
レオ「本当に男なのか疑いたくなると言うかなー…」
巻雲「んー…やってみたら意外と出来るんじゃ無いかしら？」
テトラ「ゥ…クソっ…///何でこんなァ動いてねェのに気持ち良くしてくるんだよォ…誘ってんのかァッッ♡///
Σッ…じゃねェ、何でこんな事しちまったんだァ…私はァッ！！///」
(射精した直後、またスイッチが入った様に先程の雰囲気になるが、すぐに我を取り戻し、
これ以上挿入していると自我が危ないと判断して引き抜きに掛かるが…)
-
(4章終わったー、やっぱインドって前々から思ってたがインフレしすぎだわ)
レオ「……俺はこのままでも良いのだろうか」
来栖「いいんじゃない…？私の子なのは変わりないし…」
-
(インドの神たちはつよいからな)
ゼフィ「……？」
春「どうしたんですか突然、中２病の季節ですか？」
-
(インドの神は本当にゆで理論みてぇなことしてくるよな…)
レオ「なんつーか……最近腑抜けてるっつーか…強さ求めなくなったって感じが凄いんだよ…」
来栖「それはー…どうして？」(ナデナデムギュー
-
(神話はだいたいそんなかんじ)
ゼフィ「……求めたいの？」
春「別に強さ求めてもみたいなとこありますね、どっちでもいいですけど」
-
(破った服を黒く染めたら神父の服になる的なのが普通にあるって言うのも中々…)
レオ「……そりゃあな、超えたい奴が居るんだよ」
来栖「なのに何でこうも拘るのかな…？」(ナデナデ
-
(神話だしな…)
ゼフィ「こえたい…？」
春「なんですか、お父さんを越える的なのですか？やめておいた方がいいですよ」
-
(つまりキン肉マンは神話だった…？)
レオ「……まぁ、最近はそれが薄れつつあるっつーか…
それは何でだよ、別に俺の勝手だろ？」
来栖「まぁ…相手が相手だし…？」
-
(ゆで神話だよ)
ゼフィ「それは…わるいこと？」
春「達成したい目標ならレベルは下げた方がいいですよ」
(おつづき)
羽乃「ひっ…ぃぃ…っ///
ごめんなしゃ、い…いぃ…っ///」
(引き抜こうとするとそれを引き留めるかのように腟内の締め付けは強くなり、より一層刺激してきている)
-
(ゆで神話……！！)
レオ「俺には分かんねぇよ…でも俺は嫌だと思ってる
何じゃそりゃ…そんなんじゃ目標になんねぇだろうが！」
来栖「春がそこまで言うなんて珍しい…」
(中身が空になるまで交尾からは逃げられない！)
テトラ「う、このまま抜かねェと…ァ…Σひぁあァっ？！///〜〜〜〜ッッ…///コイツゥ…抜かせる気ィゼロかよォ…♡///
器用に謝りながらチンポ欲しがりやがってェ…ッ♡♡///フーッ…！///テメェはどっちを望んでるんだよォ…！♡///」
(名残惜しそうに絡みついてくるその責めに、射精したばかりの敏感な状態でモロに受け、それに耐えかねて
自分から膣奥まで挿入し直してしまい、若干怒りにも似た表情で羽乃に睨みつけ、それに合わせてモノも怒張する。)
-
(ゆでたまご理論は後世にまで語り継ぐべき)
八咫烏「私はレオが危険なことするのはちょっと嫌だなぁ…」
鬼怒「私もいつか母上を超えるっ！」(ｼｭｯｼｭｯ
-
(神話もキン肉マンもおなじよ)
ゼフィ「じゃあ、もっかいそれ目指すの…？」
春「相手が相手というか、無理な夢はやめた方が身のためですからね
まぁ、どっちでもいいんですけど」
(空になるのはいつになるのか…)
羽乃「ひっ…〜〜ッッ！！///
ぁっ…あぁっ…ぐぅ…っ///ご、ごめっ…んなしゃひっ…ごめんなしゃひぃ…///」
(睨まれると涙を流して謝っているが、腟内は変わらず絞まりテトラをより興奮させる)
-
>>55
(凄味でごまかすのはジョジョとかにも通じるものがある)
春「危険なことがしたい御年頃なんですよ」
ゼフィ「…僕もママとパパをこえたほうがいいかな…」
-
>>57
(でもなんとなく納得しちゃうのよね)
八咫烏「もしも怪我とかしたらどうしようっ…！？」
鬼怒「一緒に修行するー？」
-
>>58
(凄味があるからな…)
春「過保護すぎるのもどうかとー」
ゼフィ「修行って…なにするの？」
-
>>59
(トンデモ理論でもなんとなく納得しちゃえば細かいところはどうでも良い！)
八咫烏「だって嫌でしょー！好きな人が怪我とかするの！」
鬼怒「えーっとー…まだ決めてない！」
-
>>60
(冷静に考えるとおかしくてもよし！)
春「まぁ、それはそうですね？」
ゼフィ「決めてないんだ…」
-
(楽屋世界だって数日もヤったり、謎の射精数だったりしてもおかしくはないな、多分)
ヨナ「やっぱりモンハンβ版確定だったんだ…早くやってみたいなー…」
レオ「これがモンハンって奴か……」
-
(そういう世界なんだろう)
解理「いやー楽しみだなぁ…」
ゼフィ「もんはん…？」
-
(主にそうなってるのうちの子達な気がしますけどね)
ヨナ「DLCでどういう風に強くなるんだろうね…」
レオ「モンスターハンターってゲームらしいぞ？」
(つづづき)
テトラ「んく、ゥ…んはァ…！///Σ下半身だけ別思考か何かかよォッ♡//
あァもう、身体だけいやらしく求めて来やがってェ…っ///どっちが正直なテメェなんだよォ…！///」
(精を求める締め付けを受けても動かず耐えようとするテトラではあったが…
次第に子守が見ていようとも我慢が効かなくなり、羽乃の絡みつく膣内に合わせて腰を動かし始め…)
-
(エロ漫画の世界とかもだいたい同じ感じだからへーきへーき)
ヴァンプ「結構いろんな武器のアクション面白そうだったねー」
シムレ「体験版が来るとは思わなかったわね」
-
(うちも多い気がする)
解理「現状マンネリ気味だったのが解消されるだけでも大きいからね、追加モンスターどれくらいかなぁ」
ゼフィ「名前はしってる…」
羽乃「ごぇんな…しゃ…っっ！？///
…も、もう…やめてくだしゃぁっっ♡♡やらぁ…っ！♡」
(嫌だ嫌だとは言っていても体は間逆の反応をし、腰を動かされるとすぐに絶頂が近付いてしまう程敏感になっている)
-
>>65
(だいたいエロマンが時空)
解理「色々と変わりそうで楽しみだね
早くやりたいなぁ…」
ゼフィ「………たいけん」
-
>>65
(エロ漫画特有の演出だから仕方ない仕方ない)
ヨナ「スリンガーとはまた別にクローが出るんだっけ…どうなるんだろうね」
レオ「しかも明後日なんだろ？すげぇ急だな」
>>66
(逆に少ない方が希少説)
ヨナ「出来ればすぐ終わらない様にはなってほしいケド……」
レオ「すげぇ面白い…らしいぜ？」
テトラ「嫌だってェ言う割にはァ、反応が全然違ェじゃねェかァ…♡///
ッ…やめて欲しいならァ…ちゃんと引き抜かせろよォ…！///」
-
>>67
(エロマンガ時空ならちょっとしたことじゃ動じない)
ヴァンプ「9月かぁ、まだまだ遠いなぁ」
シムレ「新アクションが体験できるのは嬉しいわね」
子守「羽乃…ど、どうなって……」
>>68
(エロ漫画の世界ならどんなことでも大抵いける)
ヴァンプ「ものすごく楽しそうだったあれ！」
シムレ「なんか海外で情報が漏れてたそうね」
子守「私、はっ…羽乃の、物、で……なのに、羽乃がごしゅじんさま、って……わ、私…どう、すればっ……」
-
>>69
(つまるところ性欲が支配する時代…！)
ヨナ「さてさてどんな挙動取るのかで面白さは変わるケド……」
レオ「らしいなー…俺はその辺しらねぇけど」
テトラ「ち、違うんだよォ///子守を助け出しに来たらァこんな事になっただけでェっ…///そんな羽乃を犯すつもりじゃァ…ッ///」
(しかしそんな事を口走っていながら羽乃に対して腰を振り、説得力は皆無に等しい)
-
>>68
(一日でサクッと…あんまりなさそう)
解理「どうだろうねー…「
ゼフィ「…おにーさんもやったことないの？
羽乃「ひぃっ…くぅぅっ♡♡
や、らぁ…やらぁ…っ♡も…おかしく、なりましゅっ…がらぁ…っ♡」
>>67
(どんな事でもありえるからな)
解理「9月に出るゲーム多すぎて困るね…
とりあえず触って確かめたいよね」
(羽乃は子守の方を一切見ておらず、目の前にいるテトラにさえ焦点があっていない)
-
>>70
(楽屋内だと一部の子が圧倒的だな)
ヴァンプ「ハンマーとかランスとかかなり使いやすそうだったよね！」
シムレ「あら意外、ゲームとか興味ありそうなのに？」
子守「助、け…？私は…羽乃が、いないと生きていけないんだ…羽乃に、飼われてないともう無理で……だか、ら…そんなことしたらっ……」
>>71
(それにとりあえずなんとかなっちゃう)
ヴァンプ「同時期に色々出るとあっという間に積んじゃうからなぁ」
シムレ「それに新モンスターとも戦えるってのは太っ腹よね」
子守「羽、乃…？羽乃っ……私、どうしたらっ…」
(今までずっとここに監禁されていたからか、自分で考えることを放棄しているのか羽乃に助けを求めようとして)
-
>>71
(言うてそう言うキャラはステちゃん位か…？)
ヨナ「さぁ……？」
レオ「…まぁない事は無いけどよ、それでも触った程度だし」
テトラ「だったらァ、快楽受け入れてェ…おかしくなれよォ…♡///
っくァ……また、出すぞォ…！///っっ…〜〜〜〜〜♡♡///」
(腰を掴んで、根元まで咥えこませてホールドしながら精液を放ち、
子守に見られてる事も相まって今まで以上に射精する量も上がり、その分溢れ出す精液をモノで抑え込んで逃げ場を無くし…)
>>72
(圧倒的過ぎる気がと思うがまぁ…いいか！(思考停止)
ヨナ「私的には太刀とか笛かなー…面白そうだって思ったのは」
レオ「別に興味はそんなに無いっつーか…でも八咫烏がやってる訳だしなー…」
テトラ「そんな事はァ…！……だったらァ、子守はァ羽乃にお世話されねェと本当にィ何も出来無ェって言うのかよォ…？///」
-
>>73
(性欲ヒエラルキーが……)
ヴァンプ「太刀のあの居合すごくカッコよかった！」
シムレ「それならほら、一緒にやろうって誘ってみたらどう？」
子守「私、は…羽乃の物、だからっ……勝手なこと、したら……また、叱られてっ…」
-
>>71
(ヤったら解決みたいな)
解理「時間が欲しい…
体験版のデータ移動出来たらもっといいんですけどねー」
羽乃「ひっ…やぁ…っ///ごめっ…しゃぃ…//」
(子守を認識していないのか、ただ謝る事を続けてばかりで会話は出来そうにない)
>>73
(他の人だとだいたい長引いてる感)
解理「そろそろジンオウガとか来て欲しいんだけどなー…」
ゼフィ「……おさわり？」
羽乃「おがじぐなっ……ぴぃぃぃぃっ！？///
…おぉっ…んがぁ……っ♡♡」
(逃げ場を無くした精液が腹の中に溜まり、ぽっこりと膨らんでいる)
-
(アイスボーンβ版DL中なう)
ヨナ「……意外とダウンロードに時間かかるねこれ」
レオ「だなー……」
-
(事前にDLしてた俺に隙はないぜ)
ヴァンプ「ハンマーとランスすっごく楽しいっ！」
八咫烏「こりゃ製品版が楽しみだね〜」
-
(クラッチクローが思いの外乗りみたいな事を出来るのは楽しいなこれ、とりあえずティガ倒した)
ヨナ「なるほどねー……これは中々…？」
レオ「うへー…前やった奴よりもっと複雑になってやがる…」
-
(ティガの判定けっこうガバガバになってるよね)
ヴァンプ「でも使うタイミング結構難しいかも……」
八咫烏「色々追加されてるもんね〜」
-
(アレはハザク君と同じ何かを感じた、まぁあっちと違って回転があるが
さて子守ちゃんのもそうだけど八雲くんのどうしよう)
ヨナ「でもやっぱり太刀は通常の動きでも普通に強いね、雑にしててもティガレックス行けるし…」
レオ「これ全部使いこなせってか…」
-
(ただソロだと体力多くて時間切れなることある
八雲くんのはどうしようかあれ…進めるか略るか)
ヴァンプ「でもなんか見切りに修正が入ったって聞いたよ？」
八咫烏「まずはとりあえず一つの武器を使えるようになればいいんじゃないかなぁ？」
-
(アルジュナオルタやべーな、弱体した奴問答無用で特攻対象かよ)
アイリーン「なんだか久々にここに帰ってきたって感じねー」
ヨナ「おかえり…？」
-
(休日はなぜ寝て過ごしてしまうのか)
解理「配信とかで稼ごうかなぁ…」
ゼフィ「…夢見がち？」
-
(それはエアコンを付けている部屋で寝るからだよ、多分
と言うかマム・タロトの一戦が長すぎて気づけば1時じゃんけ…)
アイリーン「今話題のYouTuberにでもなるのかしら？」
レオ「ゆーちゅーばー…？」
-
(こわいこわい)
解理「こうバーチャルな感じで…儲けられないかなぁ」
ゼフィ「…普通に働いてたほうがいいような)
-
(もうずっとガイラ火を狙ってるのに出ませんのでエロいことしましょう)
レオ「なんでそうなるんだよ…」
巻雲「八つ当たりという奴なのかしら？」
アイリーン「変な八つ当たりね〜」
-
(グランドジオウの攻撃見てたら敵が可哀想になってきた)
ゼフィ「…やつあたり…？」
愁「八つ当たりはいけませんな」
むー「………」
-
(アレは歴代最強を名乗ってもいいえげつなさだと思う、そしてやっぱり仏壇感ハンパねぇ)
レオ「八つ当たりっつーか…何なんだろうな？」
巻雲「ストレス発散は別のでして欲しいわよねー」
-
(歴代の力全部使えるんだから最強だわ
後ろ姿は普通にかっこいいのにエピタフみたいなのが気になる)
ゼフィ「……八つ当たりとはちがう？」
愁「そうですな、体を動かすとか良いですなぁ」
-
(でも激情態ディケイドとどっちが強いかと言われるとなんかどっこいどっこいな気がしてならない
まぁそこは慣れるしか無い、エグゼイドも慣れたんだ、行ける行ける)
レオ「しらねぇよ…でも八つ当たりでエロいことって実際の所どうなんだろうな…？」
巻雲「体を動かす…」
-
(劇状態も召喚できそうだしなぁ
でも写真で見るよりかは動いてると意外ときにならない感じ)
ゼフィ「…ど、どうって……？///」
愁「運動すれば嫌なことも忘れますからな！」
-
(実際戦ったらどうなるんだろうな、無理矢理実現出来そうな気はするが
しかし見ててベルトの圧が凄いのは映像でも同じだったなぁ)
レオ「いや、深い意味はねーけどよ…って何で顔赤くしてんだ？」
巻雲「なるほどー…？」
-
(今のもやしだどどーなんだろう
必殺技の時の音声省略されてて笑った)
ゼフィ「えっ…？し、してないよっ？///」
愁「汗をかけばスッキリしますしな」
-
(ガ睡ハンマー出ない……)
シムレ「八つ当たりでそんなことされたらたまらないわよほんと」
ヴァンプ「まぁ雰囲気とかは大事だよね〜」
-
(でもどんな状況のライダーも呼び出し可能だからそもそも激情態を気軽に召喚可能なのではと、そう考えるとやっぱグランドジオウか…
あんなのフルで流したらテンポがね？)
レオ「いや、してるように見えるが…？…そういうの好きなのか？」
巻雲「でも運動面倒くさいわー…」
-
>>94
(掘りは地獄)
ゼフィ「そ、そうだね…」
愁「ふむ、雰囲気は大切ですな」
>>95
(同じ相手ぶつけれるのは強い
フルなのは最初の変身だけだろうな…)
ゼフィ「…す、すきじゃないし…///」
愁「動くのは楽しくないですかな？」
-
>>94
(ロード遅くて外付けSSD欲しくなる…)
アイリーン「本当本当〜…たまらないわよねー」
ヨナ「ヴァンプ がそれ言うんだ…」
>>96
(それ+ジオウだしなぁ…
まぁそれ以降はね……)
レオ「……まぁいいけどよ」
巻雲「でもねー…めんどうじゃない？
-
>>97
(時止めたり戻したりつえーわ
尺がね…)
ゼフィ「う、うん……///」
愁「楽しいことは面倒じゃありませんぞ」
-
>>98
(上位互換エピタフつえーわ
流石にジオウも尺は操れない…)
レオ「……じゃあ何で顔赤くしてんだ？」
巻雲「そうかなー…？」
-
>>99
(無敵呼び出しとかも出来るしな…
予算もあるし…)
ゼフィ「だ、だからしてないって…///」
愁「そうですぞそうですぞ」
-
(映画のも出せるんだったら色々∞状態のゴールドエクストリームも呼び出せるわけで
予算は…変身してた時に降ってきたコイン的なアレで賄おう)
レオ「なーんか怪しいんだよなー…流石に男相手に興奮……は女の顔だからって無いと思うが…」
巻雲「運動…運動ねぇ……」
-
(フォーエバーのラスト持ってくればかてるやろ！
あと8くらいしかないし予算も大丈夫か)
ゼフィ「お、男の人にこーふんはしないよっ…///さすがに、それは…///」
愁「どういう運動がお好きですかな？」
-
(Jが変身したディケイドでもいいぞ
気づけば後8話で最終盤なのか、まだ何かあるだろう感覚で30話ぐらいのイメージだった……)
レオ「いや、デルフィが男に興奮してんじゃねぇ的な事を言われてたからついなー…ごめんな、変な事聞いて？」
巻雲「どういう運動……お母様に対しての抗議運動かしら？」
-
(映画のときからつれてきていいなら何でもありだな
最強フォームの登場が意外と遅いからね)
ゼフィ「えっ…デルフィくんは、男の人が好きなの…？///」
愁「ははは、それはあまり体を動かさなそうですな」
-
(時空間繋げてくるのならボスライダーも出せる可能性…？
大体35話前後で出てたからなぁ…)
レオ「そう言う訳じゃねぇと思うけどよ…
言い方からして可愛けりゃ男でも構わないって事じゃねぇのかな…丁度お前みたいな？」
巻雲「それか頭の運動かしら？どちらにしても動く事はあまりしないわね」
-
(流石に本人以外はどうなんだろう
ムテキもまぁまぁ遅かった気もする)
ゼフィ「ぼ、僕みたいな？…やっぱりそんなに女っぽいかな、僕…//」
愁「ふむ、あまり運動がお好きではないのですな」
-
(ガタキリバの分身出せる訳だし、なんか行けそうな気がする！
そうだっけ？ジーニアスの方が遅かったイメージある)
レオ「そうそう、こうやって抱きつかれて別の部屋に連れて行かれるかもだぜ？(ダキッ
正直そんな見た目してりゃ、本当にチンコ付いてるのか怪しいもんだなー…と思うくらいには？」
巻雲「と言うより分野が違うと言うべきなのかしら…特に運動オンチと言う訳では無いのだけれどね？」
-
(ガタキリバは一応本人？だし…
ジーニアスも39話あたりだからまぁ遅い方か)
ゼフィ「ひゃぁっ！？///…つ、ついてるよ……///」
愁「学者肌なのですなぁ」
-
(まぁそれもそうか……キバの走り方をするガタキリバも居たしなー…
まぁ物語の仕様上エボルトが最重要だったしな…調べたらハイパームテキ35話ですって)
レオ「まぁそれは見れば分かる……つーか、やっぱりますます赤くなってるよな……」(ジー
巻雲「学者……と言えばそうなの？ま、どうでもいいけれど」
-
(ガタガタガタキリバ
意外と早かった)
ゼフィ「だ、だからなってないってぇ…///」
愁「ははは、クールですな」
-
(またあれくらい予算を使った演出見たいなー
20話台で最終フォーム出たのも居るし…本当様々だなぁ)
レオ「……まぁそうだよなー、ちょっと疑ぐり深くなっちまった…何でなんだろうな？」
巻雲「兄さまが居たらもう少しそうはならないのだけれどね…」
-
(使いすぎだ！
エンペラー…)
ゼフィ「さ、さぁ…なんでかな…？///」
愁「おや、まだ帰ってきていないのですかな」
-
(最近書き込んだ瞬間寝落ちが多い……
それはそうとやっとガ睡ハンマーが出た……)
ヴァンプ「長かったぁ……」
-
(俺もよくやってしまうから仕方ない
ガイラ睡眠おめー、今度はカスタム用にもう一本だ…)
ヨナ「意外と早かったねー、どれだけ回したの？」
-
(まだガ惨ランスが残っているのだ…)
ヴァンプ「どうだろぉ…数えてないけど……いっぱい？」
-
(後おすすめなのは金色のガンス爆鱗ですぜ、回復3積みって所だけですけども
さて、色々続き…と言うかデルフィ君やら八雲くんテトラちゃんののロールでも？)
ヨナ「まぁ…あの作業ゲーやってたらそうもなるよね…」
-
(ガンスはなんだか自分に合わなかった……まぁ集める分にはタダだしね
3つも溜まってるのか……とりあえず消費していかないと…だけどとりあえずひとつずつ進めていってもでもよかですか…？)
ヴァンプ「あんなのの回数数えてたらおかしくなるよ…！」
-
(まぁゾンビやるならってだけでモンハンの楽しさとは程遠いからな…後は皇金装備集めとく位か
それでおkですよー、後は八雲の方辺りは略でも良さそうな気はします)
ヨナ「しかも何気に溶岩が痛いと言うか…野良でやられまくると言うか…」
-
(大剣でひたすら張り付くのは楽しかったりするんだけどね
了解ですー、どれからします？)
ヴァンプ「エリア4のあの上から降ってくるやつとかすごくめんどい！」
-
(クラッチクローのおかげで更に張り付き易くなったよね
お任せしまするるる)
ヨナ「地味に当たると痛いし、攻撃参加出来ないし…」
-
(あれほんと楽しい……
それならデルフィくんからしますか、厳河ちゃんとで合ってたっけ…？)
ヴァンプ「あぁいうステージギミックはやめて欲しいよねぇ」
-
(これはDLCも楽しみだぁ
了解ですー、それで問題ないでござるよ)
ヨナ「そうなる前に倒すのが手取り早いんだケドね…」
-
(早くぐるぐる回転して飛んでいきたい
それではやりましょやりましょ)
ヴァンプ「怒り荒ぶるにしないと報酬美味しくないし〜…」
厳河(女)「あ、は、ぁ…//も、もう触、るなぁ……///」
(尻にはプラグを差し込まれ、猫耳型のヘッドギアを装着し服装もピチピチの全身を覆うラバースーツへと変えられ、おまけにその体勢までもが全てあまりに恥ずかしい姿となってしまって、情けない声でデルフィへと懇願するが……)
-
(書き込んだ後寝落ちしないようにしようと決意したらこれだよ…)
レオ「……これがこうで…」(かちゃかちゃ
-
(寝落ちはもう仕方ない)
八咫烏「寝るの気持ちいいもんねぇ」
ヴァンプ「まぁあたしは夜型だし〜？」
-
(眠いんだから仕方がない…仕方ないのか？)
レオ「まぁ柔らかい布団とかで寝ると気持ちいいもんなー…」
ヨナ「じゃあ…ヴァンプって何時間くらい寝てるの？」
-
(仕方ないのさ)
八咫烏「そうそう、もう羽毛とかに全身包まれたいよね！」
ヴァンプ「えぇ？いつも昼間は寝てるからなぁ…どれくらいだろ？」
-
(仕方がナサス
さて続きしましょ(唐突)
レオ「羽毛かー…八咫烏の羽根とかでも良いな…」
ヨナ「完全に昼夜逆転してる……」
-
(そうナス
やりましょやりましょ)
八咫烏「お、なら包まれてみるかい〜？」
(背中を向けて翼をフリフリと)
ヴァンプ「そりゃあ吸血鬼ですし！」
-
(ナスナスイエスナス
機械に打ち勝つことは出来るのか！？続く)
レオ「本当そう言うことにはすぐ乗るよな…っと」(八咫烏の背中に体を預ける
ヨナ「まぁ…それもそっか」
デルフィ「そ、その状態で…？///解放される可能性より何も押さない方が良いんだ…？///
っうわ…近くで見ると凄…///っっ…♡///こんな…見たら絶対エッチされる状態で…何も押さなくていいの？本当に？///」
(そんなあられもない格好の厳河の元へ不用意に近寄り、その様子を舐め回す様に凝視しながら周りを歩き、
そこから見えるデルフィの雄々しく反り返ったモノは、何日もお預けを食らって居る事もあってか前回以上に玉が肥大化し、
そこから生成される先走り汁はエサを前にして涎を垂らす様に、モノの先からねっとりと糸を引き、床へと落ちている。)
-
(ナスは美味い
無理ゲーですねぇ！！！)
八咫烏「でもレオから言い出したんじゃん〜？」(ﾌｧｻﾌｧｻ
ヴァンプ「そういうヨナの方が夜型なんじゃない〜？ちゃんと朝起きれてる〜？」
厳河(女)「も、もうしないって…お前、前に言っただろっ…！俺だって何度も何度もっ……！///
だからっ、変な気は起こすなっ…や、やめっ……//」
-
渦「暇ねー…」
ｾｶﾝﾄﾞ「私達が暇という事は、平和という事でごさいます。良いことではないでしょうか？」
-
(ナス好きです、マムのせいでえろい遅れちゃったです
いや、まだ0.1%くらいは…)
レオ「っま、まぁ…そうだけどよ……///」(ムギュゥ…
ヨナ「そこはそれ…まぁヴァンプはお気になさらず？」
デルフィ「ッッ…でもそんな格好のまま何もするな、なんて…♡///ッフー…〜〜ッッ♡///そんな事言ったって、お尻突き出して挿入されるの期待してるんじゃないの？///
……でも、僕ももう少し我慢しなきゃいけない約束があるから…っっ♡///あの機械、もう少しだけ動かしても良い…？///」
(襲わない理性が残っているとは言え、厳河の背後から抱きつき、
そのガチガチにさせたモノを脅しの道具として厳河の身体に擦り当て、犯すのは機械かデルフィかの実質的な二択を迫って来た。)
-
>>132
クロン「そうね〜暇と言うより〜…貴女欲求不満と言う表情にも見えるけれど〜？」
ヨナ「暇だったらゲームでもする？」
-
>>134
渦「な、なんでそーなるのよー…」
ｾｶﾝﾄﾞ「ゲーム、でございますか？」
-
(この時期にぐだぐだFGOやるのか…場合によっては財布が軽くなるな)
ヨナ「水着前だって言うのに…」
-
(そろそろエロネタ以外のネタが尽きてきてしまったで候)
巻雲「あらお帰りなさい兄さま〜、お母様とのマンツーマンはどうだったの〜？」
八雲「そ、それはー…//姉さまは僕を通じて知ってるんだから聞かなくても良いでしょっ？」
巻雲「まぁそれもそうだけれど〜〜」(ニヤニヤ
-
(ならば作るしかない)
クーア「あー、久しぶりー？」
ゼフィ「……久々？」
-
(作るって…どうやって)
八雲「や、やぁ…久しぶり？そっちは何ともなかった？」
巻雲「これで姉弟が揃ったわー♪」
-
(ネタを作るなら…どうしよう)
クーア「うん、別に何もなかったよー
八雲くんは何してたのー？」
ゼフィ「そろうのも…久々だね」
-
(もう過ぎてしまったがステちゃん夫婦の結婚記念日とか…？しかしそれ以外が特に思いつかん…)
八雲「あ、そうなんだー？…えっとねー…そこは教えちゃって良いのかな…？」
巻雲「よねー、揃った記念に何かしちゃう？」
-
(結婚記念日…やりますか)
クーア「なにー？隠し事ー？ずるいよそーゆーの！」
ゼフィ「揃ったけど…何する？」
-
(行ってみますか)
八雲「あんまり外に口外するのはダメなんだってー…クーアちゃんだけに教えないって事じゃないんだよ？」
巻雲「そうねー…どうしましょ？」
ステ「いやぁ……平和だねぇ〜……」(グター
-
(ステくんツンちゃんも久しぶりだからぬ)
クーア「ずるいずるいー、じゃあ私にだけ教えてよー？」
ゼフィ「うーん…？」
Aツン「私は平和じゃ飯が食えねェがな？気ィ抜いてんじゃねェよォ」
-
(何気に出すのを忘れちゃってるからぬ…)
八雲「うーん……本当に誰にも言わないなら言っちゃおうかなー…」
巻雲「……あ、特に無いならアレしちゃう？」
ステ「良いよ良いよ、お金とか生活の方は俺がなんとかするから大丈夫だよ？
それにこのまま平和な方がこうしてツンちゃんともイチャ付けるし…♪」(ギュー
-
(しかたないね)
クーア「言わないよー！絶対！」
ゼフィ「…あれって…？」
ツン「それじゃ私がつまんねェじゃねぇかよォ？
チッ、このクソ暑苦しいっつーのに引っ付くなァ」
-
(仕方ないついでにテトラちゃんと裏の方も返していくスタイル)
八雲「あー……それはねー…」(ゴニョゴニョ
(女性を籠絡させるテクニックと言う程度で詳しくは言わずに説明中)
巻雲「アレって言ったら…ゼフィ君が積極的にしようとしてきたアレよ…？」
ステ「ふふふー、ツンちゃんは戦闘大好きだもんねー…でもしばらくはここに居て欲しいな〜♪(ナデ
もう6月だからねー…6月…♪ツンちゃんはちゃんと覚えてる？」
テトラ「……ッッはァ…♡はァ……っ…♡……これっ…こんなに出したらァ…出来るんじゃァねェか…///
って…もう今更だけどォ…///っは…はァ…♡こんなに気持ちいい名器持ってる方が悪いんだしィ…〜〜ッッ♡///」
(若干満足そうな顔で息を整え、随分出したのかやっとモノも萎み始めたが…
子供が出来ると気づいた途端に数秒と経たずに硬さを取り戻し、腰を押し付け更に奥へとねじ込もうとしてくる。)
-
(いろいろとたまっている…)
クーア「ふんふん…？」
ゼフィ「…えっ……あ、あれ…やりたい、の…？///」
Aツン「はァー？…ったく…別に、それはいいけどォ……
あ？なんかあったかァ？さっぱり記憶にねェなァ」
羽乃「ふゅーっ…ふゅーっ…っ///
や、らぁ……やらぁ…っ///も、もう…やめ…ぐぇっ…！？///」
(泣きながらも体は感じてしまっており
首をゆっくりと横に降って逃げようとしているが
奥まで入れられると目を見開いて口から舌を出している)
-
(独身の代名詞だった笑点の昇太さんが遂にご結婚だそうで…)
レオ「そりゃ…めでたいんじゃねぇか？」
ミザリー「結婚……結婚のぅ…」
クロン「そう言えば私って一応バツ0の独身になる…のよね〜」
-
(あの人がもう60近いという事実が一番驚く)
チャラ男「俺も昔はずっと結婚せずに遊んで生きて生きたいとか思ってたなぁ」
筋肉「それはどうなんだ…でも結婚かぁ…」
渦「何そのバグ技みたいなのー」
-
(何気に若いと思う人が平気でそんな歳だから笑点って本当にビックリ)
レオ「なんだ、今は違うって言うのか？」
ミザリー「長年意識した事すら無かったからのう……」
クロン「つまり〜結婚してないと言うわけで〜？」
-
(見た目若いけど結構いってるんだなって)
チャラ男「まぁ、色々あったからな。でも今でも変わってない事もあるけどな」
筋肉「じゃあ、ミザリーさんは結婚したいとか思った事はない…のか？」
渦「え？でも子供はいるのよねー？」
-
(長寿番組ともなるとそうなるんかね…)
レオ「……？その変わってない事って何だよ？」
ミザリー「……そこは、まぁ…うぅむ……///…の、のーこめんとじゃ！//」
クロン「えぇ、居るわよ〜？貴女もよく知っているでしょう〜？」
(つづき)
ステ「流石はツンちゃん、何だかんだで聞いてくれる〜♪
何があったもなにも、結婚記念日だよ？踏みつけられながら指輪渡したの覚えてない？」(ナデナデ
テトラ「…あァ、そォだ……///本当に抜いて欲しいならァ…子供、出来てたらァちゃ〜んとォその子を育てるって約束しろよォ…♡///
…いいなァ？理解したらァ…あと一回遺伝子流し込んでやるからァ…約束するって言えェ…//受精しろォ…♡///」
(再度硬くしたソレで、執拗に奥を突き上げながら耳元で悪魔の様な提案を羽乃の耳元で囁きかけ…)
-
(世代交代出来るか不安)
チャラ男「可愛い子と過ごせるなら何だっていい！」
筋肉「そうか……俺はしたいけどな、結婚…//」
渦「結婚してないって事は複雑なやつー？」
Aツン「…やっぱ気が変わったなァ、明日にでも出てくかァ
…あァ…あったかァそんなのォ、すッかりわすれてたしィ」
羽乃「ふぇ…？……は、はひっ…そだて、ましゅ…っ…から…も、ぬい…ぃぃっ///
ごしゅじんしゃまっ…こどもっ…育てましゅっ…からぁ…っ///」
(もはやまともな思考は出来ず、抜くと言われたらどんな条件だろうと飲んでしまう)
-
(出来なかったらそこまでですよ
しかしテトラちゃん行く所まで行ってしまった感ある)
レオ「……なんじゃそりゃ…」
ミザリー「Σぬぇ！？……そ、それは…プロポーズと捉えても良い…のかのう？///」
クロン「さぁ〜ね〜…人間色々ありますから〜フフフ…」
ステ「冗談きついよー？それに出て行くってなってもどこに行く気だい？
まぁ、周りから見たら凄いカッコ悪いプロポーズだったからねぇ…忘れたくなるのも仕方ないかな…あはは」(ナデ…
テトラ「本当ォにYESって言うんだなァ♡…だったらァ最後に特段濃いィのをォっ…♡出してッ、確実にィ、作るからァ♡♡//
安全日とか危険日とか関係ェ無く孕めェッ〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡///」
(強く抱きしめながら、腰を押さえつけて精液を外に逃がさない様にしながら激しく絶頂に達し、
孕ませると言う硬い意志の赴くまま、今までで一番濃いであろう精液を注ぎ込む。)
-
(そういうのの逆でガンダムもブライトさんとかあぁ見えて若いんだよね…)
ヴァンプ「人は見た目で判断しちゃダメってことだね〜」
-
>>156
(最初19歳だからなアレ…)
ヨナ「見た目で判断という話だったらヴァンプは最たる物だよねぇ……」
-
(落語家は皆高齢だからなぁ…
さんざん中に出しておいてトドメの特濃精液…これは確実に出来てますね…)
チャラ男「女の子と幸せにくらすっつーのが男の本望だろ？」
筋肉「…あ、あぁ…まぁ…そう、かな…///
……うん、そうだ。俺もやっと決心…つけたし…///」
渦「ふーん…まぁ聞かない方がいいことねー」
Aツン「そりゃ戦場だけどォ？私を欲しがるとこなんて山ほどあるだろォ
ハッ、あんときのお前はほんとーにダサかったからなァ？…まァ、嬉しくねェってのじゃ無かったけどォ…」
羽乃「はひっっ///だしてっ…くらしゃいっ…///だしておわっ…！？ぅ〜〜〜〜〜っっっっ♡♡♡」
(中に出されて一緒に絶頂し、腟内は子供を作ろうと精液を最後の一滴まで絞りとろうとしているかのようにうごめいて、最後までテトラを刺激する)
-
>>156
(ジオリジンでだいたい年齢あげられてるからな)
チャラ男「だなー、でも見た目は気にするべきだけどな」
-
>>157
(あの貫禄で19歳は無理がある)
ヴァンプ「えっへん！なんたって数百歳だもんっ！」
>>159
(まぁ仕方ないね)
ヴァンプ「そりゃもちろん！可愛い系かセクシー系とかぁ…」
-
>>158
(まぁ若い人が簡単に入れる様な世界では無いからなぁ…
羽乃ちゃんが正気に戻った後よく分からずにお腹の子を育てさせられてしまう…！)
レオ「流石にそれだけっつーのは…いや、まぁ一人の女と幸せにって気持ちは分かるが…//
ミザリー「…………うぅぃ…ッッ…///…ま、まぁ…い、いい…良いじゃろう……///」
(まさかこんなに早く言われるとは想像だにしてなかった様で、明らかに動揺している。)
クロン「ちゃんと恋愛結婚したかったわ〜ってね〜…フフフ」
ステ「むぅぅ〜、本当に行くんだったら俺を倒してからにして貰おうか〜？
まぁ、正直言うとあんな風にしないと渡せなかったんだよ…真正面から渡す勇気が無くてね」
テトラ「ゥ、出るゥ…濃縮したのォ吸い取られてェッッ…〜〜〜〜♡///
っはァ…ゥ……♡♡///……最期の最期でェ、自分から求めてんじゃ無ェよォ…羽乃ォ…///」
(十分に射精しきった後で多少満足したのか少し萎えたモノをゆっくりと引き抜き…)
>>160
(でも最初は19歳らしい感じだった気がしないでも無い)
ヨナ「……やっぱそう言う風には見えないよねぇ…」
〜羽乃宅〜
テトラ「……ッッ…っはァ……っはァ///…〜〜♡//っく……っはァ〜…♡///
さっきィ、羽乃がしてくれ無ェとォ、何も出来ないって言ってたけどよォ…？///あれ、本気なのかァ？///」
(羽乃に子種を仕込み、今引き抜いたばかりのドロドロの精液と羽乃の愛液に塗れた状態のテトラは、
興奮で息を荒げた状態で、何もして来なかった子守の方に目を向けた。)
-
>>160
(キシリアとかもあれで23とか4とか…)
チャラ男「俺はどっちも好きだな！」
>>161
(方正も年とってからだしな…
正気に戻らなきゃいいんじゃないかな)
チャラ男「お？ガキんちょでもわかるのか〜？」
筋肉「…い、いいのか？本当に俺でいいのか？
…絶対幸せにするから、その…これからも…よろしく…///」(ｷﾞｭｯ
渦「恋愛結婚ねー…興味わかないけどー…」
Aツン「力量差を考えてから喋れよォ？
だからあんなふざけてるような感じだったのかァ？とんだチキンだなァ…？」
羽乃「ひぃっ……っ♡♡///はら、みましゅっ…うみま…しゅ…からぁ…っ♡も、ゆるし……へぇ…っ///」
(虚ろな瞳でぼそぼそと呟いていて、完全に意識は何処かへとんでしまったようだ)
-
クーア「世の中には難しいことがいっぱいあるねー」
ゼフィ「…どーしたの、なにか食べた？」
-
(なんかしたらばが重い様な気がする、気のせいだろうか…？)
レオ「…………いつまで纏わりつく付くんだよ？」
来栖「いつまでもー…？」(ナデナデムギュー
-
(重い…)
クーア「なにしてるのー？」
ゼフィ「……なかよし？」
-
(やっぱそっちも重いか…
歴戦王テオがクソゲ過ぎてやってられん…)
レオ「何って、俺が聞きてぇんだけどな……」
来栖「親子のふれあい的な…？」
-
(今はしたらばだいぶマシになった気がする)
八咫烏「良いなぁ、私もしたいーっ！」
鬼々「こらやめんか、ここは大人しくしておくところじゃぞ」
-
(なんでやろなぁ
歴戦は獰猛化みたいなもんだから…)
クーア「よくわかってないんだー」
ゼフィ「……親子みずいらず？」
-
>>167
(割と軽くなった方ではあるがやっぱ重い)
レオ「Σおいっ、八咫烏までもか！？」
来栖「じゃあどっちがレオを満足させられるか勝負と行く…？」(ナデナデ
>>168
(やはり…時代か
流石に対策が必要なの多すぎて困る…)
レオ「分かってたらどうこうできる…訳でもねぇけどな」
来栖「そう言う認識で構わない…筈」
-
>>167
クーア「じゃあ私もー！」
ゼフィ「なんで張り合うの…」
>>169
(F5アタックされているのかもされない
モンハン自体面倒なことし続けるゲームみたいなとこある)
クーア「あらがえないー？」
ゼフィ「なるほど…」
-
>>169
(時々したらばって重くなるよね)
八咫烏「だってほら、目の前でこんなの見せられたらさ〜
ほう……その勝負、乗った！」(ギュー
鬼々「こやつらはまったく……」
子守「っ……だ、だって…私、は……羽乃の、物、だから……」
(少し怯えるようにテトラを見ながら)
>>170
八咫烏「良いよ良いよー、みんなで抱きついちゃおー！」
鬼々「レオの奴も大変じゃなぁ」
子守「あ、う……は、羽乃……」
-
>>171
クーア「今日はそういう日なんだねー！」
ゼフィ「…まんざらでも、なさそう？」
羽乃「ごへんなしゃっ……はら、みましゅ…っ///」
(子守の事など見えていないようで、正気を失った状態で呟いている)
-
>>170
(今の時代あの田代砲なんて使えるのだろうか…
まぁそれ言ったらほとんどのゲームそうだし…その面倒臭いのをどれだけ楽しくするかが重要な訳で)
レオ「そりゃ嫌がったらもっと面倒になるしな…」
来栖「そう…触ってみるなら今のうちに…？」(ナデナデ
>>171
(なんでだろ〜なんでだろ〜何でだなんでだろ〜)
レオ「だからってお前まで抱きつかれたら暑苦しく…Σのわっ！？///」
来栖「私が一番、レオを満足させられるんだー…♪」(ナデナデムニュ…
テトラ「羽乃の物…かァ？///子守は人間である事すら放棄しちまったのかよォ…///
だったらァ…羽乃の物だって言うならァ、その羽乃の代わりを務める位はァやってくれるんだよなァ？///」(ナデ…
-
>>172
八咫烏「つまりレオを甘やかす日だね！」
鬼々「まぁ本人がそれなら良いのかのう…？」
子守「羽乃……私、どうし、たらっ……」
(今まで散々監禁されていたからかもはや自分で何かを考えるという思考にならずただ羽乃に何かを求めるばかりで)
>>173
(懐かしいな…)
八咫烏「えへへ〜♪
見える、私にもレオが喜んでる姿が見える〜♪」(ｷﾞｭｳ
子守「だ、だって……羽乃、は…私の持ち主、で…
か、わり…？私、が……？そ、そんな…こと…できる、わけ……」
-
>>173
(意外と効果的かもしれない
それでもストレスしか感じさせないのはやめてほしい)
クーア「私もしていいー？」
ゼフィ「…たいへんそう…」
-
>>174
クーア「じゃあ甘やかすー！」
ゼフィ「そうだね…」
羽乃「ごめんなしゃっ…ごめんなしゃぃ……ごしゅじっ…ぐぅぅ…っ」
-
>>174
(未だに営業で使われてると言う凄さ)
レオ「そんな真似事なんてしてねぇで、二人共離れろっ…暑いだろぉ！///」
来栖「中々やるね……これは互角以上の戦いになりそう…」
テトラ「これはァ…本当に何をされてたんだかァ…///
代わりって言ってもだなァ…これを気持ちよくさせれば良いんだよォ、そう言う知識はあるんだろォ…子守ィ？//」(テトラの硬くさせたソレを子守の目の前に向ける
>>175
(まぁ、古典的ではあるけど強力だからね
武器ガチャとか素材確率とかな！！)
レオ「あーもう好きにしろ…Σって何でそうなる！？」
来栖「こう言う事も大切、うん、凄く大切…」(ムギュ
-
>>176
八咫烏「よしよーし全力で甘やかせー！」
鬼々「まぁ……多少羨ましくあるのは確かじゃな」
子守「羽乃…私、私、は……私は、何をすればっ……」
(それでも何度も何度も名前だけは呼び続けて)
>>177
(消えた芸人って結構営業で荒稼ぎしてるらしいね)
八咫烏「やーだー離れなーい♪
ふっふっふ〜…レオへの想いは負けないもんね〜！」
子守「ひ、ぃっ…そ、そんなこと、したら……また、羽乃に…お仕置き、されるっ……も、もうっ…嫌、ぁっ……」
-
>>177
(鯖落ちを狙え
許せねぇ…)
クーア「なんか今日は甘やかす日らしいからー！」
ゼフィ「たいせつかぁ…」
>>178
クーア「よーし！やっちゃうぞ！」
ゼフィ「…どっちが…？」
羽乃「ぐすっ…ごえんなしゃっ…やぁ…っ…」
(名前を呼ばれても反応せず、ただただ謝っている)
-
(しかしこれ以上やろうとすると収拾付かなくなりそうだし…この辺りでどうにかこうにか…)
>>178
(何気に昔流行った音ネタとかは人気高いらしいね)
レオ「ったくぅ…いつまで大人しくしてりゃ良いんだ…///」
来栖「ふふ…親に勝る愛情無し…♪」(ムギュ
テトラ「あそこでダウンしてる奴がァどうお仕置きするって言うんだよォ…///なァ、おいィ…♡///」
-
>>179
(鯖落ちは悪い文明
ぜってえ許さねぇ！…と言うか羽乃ちゃんの絡みどうしましょ)
レオ「まぁ二人も三人も変わらねぇから別に良いけど、お前までする必要あるのか…？」
来栖「やってなかったら後々グレるし…」
-
>>181
(夜はまぁ安定するはずなんだけどなぁ
とりあえず子供出来ちゃうのは確定としてテトラちゃんが理性取り戻さないと…)
クーア「なんとなくノリでー！」
ゼフィ 「あんまりやりすぎてもぐれそう…」
-
(機能鯖落ちが本当酷かったな、何が起きてるんだ一体…
と言うか水着前に☆5ノッブとは)
レオ「あー……酷い目に遭った……//」
-
(最近鯖が重いな)
まっさん「ふむ…」(ｽﾞｽﾞ
春「シュウさん、タピオカ飲みたくないですか〜？」
愁「タピオカ、ですかな？」
-
(重すぎてつらお)
来栖「かなり満足…」(ホッコリ
レオ「ったく…//……で、そのたぴおかって何だよ？」
-
(やはりF5アタック…)
まっさん「何やら、戯れていた様だな。結構な事ではあるが」
春「えー、レオくんタピオカ知らないんですか〜？」
愁「黒い粒々ですな」
-
(マジで許さない…
さて本当にどうやって正気を取り戻すか…)
来栖「色々と面白かったよ…最終的には逃げられちゃったけれど…」(ズズー
レオ「いや、知らねぇけど…それが流行ってるのかよ？」
-
(おのれ5ch…！
下手に正気に戻すとテトラちゃんまで病みそう)
まっさん「そうかね、それは何より」(ｽﾞｽﾞ
春「はい、結構流行ってるんですよ〜」
愁「白玉みたいでしたな」
-
(そう言う時に、ぜってぇ許さねぇ！と許さんぞ虫ケラ共！で迷う
襲おうとした所で気絶させて一旦回収の方がまだダメージは少ない…だろうか)
来栖「……まっさんもして欲しい？」(ズズ
レオ「へぇ……流行ってるのか…
白玉か…白玉なー…？」
-
(ぜつ許は省略出来る
止められる人間いないし射精の疲れとかで倒さないと…)
まっさん「さて、一応聞きはしておこうか。私がそう見えるかね？」
春「はい、とっても流行ってますよ〜。でもあまり気軽に流行に乗りすぎるのも考えものてすから〜」
愁「美味しいものですぞ」
-
(後者だったら許虫になるのか
うーむ、可能性があるとすればテトラちゃんの親だが…)
来栖「なんとなく…そういう風にも見える…」
レオ「まぁでも美味いんだから流行ってるんだろ？
白玉見たいっつー事は甘いんだよな？」
-
(ゆるきゃらにいそう
むーちゃんからの相談受けた親が出てきて回収でとりあえず収まるかな…)
まっさん「そうか、卿の眼は硝子細工だったようだな。いや、存じなかった此方の不手際か？」
春「まぁそうですねー、どっちでもいいですけど」
愁「あまりタピオカ自体に味はないですな」
-
(絶許くんと許虫くん…！
止めるとするならそれしかないかな…)
来栖「酷い言われよう…一応人と同じく水晶体なのに…
でも求めてる風に見えてるのは本当の事だし…♡」(ムニュ…
レオ「なるほどなー……
味が無いのに流行ってるってどういう事だよ…」
-
(コンビ誕生
それくらいしか止めようがないか…)
まっさん「すまないな、節穴と言われる方が好みかね？
現状、求めているのはそちらの方だと思うが、さて…」
春「インスタ映えもしますからね、インスタ」
愁「ミルクティーなど飲み物に入れて飲むのですぞ」
-
(いいコンビになりそう
是非も無し…)
来栖「そこは別にどちらでも…盲目でも良いかも？
私は素直じゃないまっさんの気持ちを汲んで行動しているだけ…ですので？」(ナデナデ…
レオ「……まぁ美味いならその辺は別にどっちでも良いっつーか…
さっき粒々とか言ってたよな…？それを飲むのか？」
-
(お笑い芸人かな
でも親バレしたら大変や…)
まっさん「卿には皮肉も通じないか？
…私は他人に触れられる事は好みではない、知らなかったかね？」(手を掴む
春「それが一番大事なんですよ〜？」
愁「そうですぞ、太いストローを使いますからな」
-
(居そうな名前ではある
バレてしまって色々言われそうな未来が…)
来栖「逆に皮肉を喜んで受け入れてるという発想は…？
ぁう、嫁相手でもやっぱり隙がないー…」(と言いつつ諦めてない
レオ「まぁ不味かったら食べねぇしな…
飲み物にそんなの入れて何が楽しいんだ…お汁粉とかそう言う類か…？」
-
(コンビとして頑張れそう
レイプとか孕ませとかとんでもなさすぎて色々言われるどころじゃないような…)
まっさん「そのようなかんがえかたも
-
(コンビとして頑張れそう
レイプとか孕ませとかとんでもなさすぎて色々言われるどころじゃないような…)
まっさん「そのような考え方もあるが、やはり聞いていないと言うことだろう
…それに…いつから卿が私を撫でる立場になった？」(ﾅﾃﾞ
春「見た目と味がバランスよくないといけませんから〜」
愁「近いものはありますな、やはり飲み物を飲みつつもちもちした物を食べるのは良いものですからな」
-
(是非とも頑張って欲しい
最早本人でさえ夢だったのではないかと思う程…)
来栖「それは……確かに？効いてる効いてないという意味合いなら後者が正しい…
それは…大体今日辺りから……んっ♪」
レオ「なるほどなー…
それならまだ分からない訳じゃねぇけど…」
-
(頑張ってくれ！
しかし羽乃ちゃんの膨らんだお腹と壊れた精神が現実だと突きつけるてきな)
まっさん「どの道、卿には無駄骨という事他なるまい。
では、それは本日で終演としよう。卿は此方の方が相応しかろう…？」(ﾅﾃﾞ…ﾅﾃﾞ…
春「レオくんも行きますか〜？」
愁「タピオカといってもデンプンの塊らしいですがな」
-
(ノッブガチャ回そうと思ったら性能面が塩効き過ぎて逆に笑えてきた私です)
アイリーン「タピオカミルクティーと言えば…あのチャレンジよね！」
クロン「急に何言い出すかと思ったら〜…まさかするつもりなの〜？」
レオ「チャレンジ…？」
-
(おっきーがノッブを見てる……)
シムレ「確か胸に乗せて飲むとか馬鹿げたやつだっけ？」
八咫烏「ほうほう…」
-
渦「へー…チャレンジねー…」
春「関係ないことですね、どっちでもいいですけど」
クーア「チャレンジー？」
愁「ふむ、私にもっと胸筋があれば出来たのですかなぁ」
-
(ノッブの最終形態という位置付けなのに何故ああなのか…
そして今日は！ビキニの日らしい！)
アイリーン「と言う事で、タピオカミルクティーを用意してみたわ！」
ヨナ(マイクロビキニ)「……よくばりセット」
レオ「最早何が何だか…」
-
(ノブ引いたけどこれは…)
まっさん「…信長公が女とは、ククク…」
愁「なんだか寒そうですな」
春「僕だってシュウさんに見せるならあれくらい着ますよ」
クーア「はりあいー？」
ゼフィ「……///」
-
(昨日お風呂の中で寝てしまったマン、マジで死ぬかと思った)
来栖「……まっさん楽しそう？」
ヨナ(マイクロビキニ)「別に…今の時期なら普通？」
レオ「アレの何を張り合うって言うんだよ…
……どうしたんだよ？」
-
(風呂場はやばい)
まっさん「楽しそう…そう見えたかね」
愁「あまり普通の格好ではないですがな、寒くないなら何よりですな」
春「勿論布面積をもっと小さく…」
クーア「あれよりー？」
ゼフィ「………えっ？な、なにっ？///」
-
(本当にヤバいと思ったのは久々だぁ……)
来栖「まぁ……なんとなくそんな感じ…？」
ヨナ(マイクロビキニ)「流石に着替えたいケド出来ないし…正直面倒…」
レオ「おいおい…アレよりはねぇだろ
いや、様子は変だったからよ？何かあったんじゃねぇかなって思ったんだが」
-
(ぶくぶくしちゃうからな)
まっさん「ｸｸｸ、そうか…何、別段楽しい訳でも無かろうが…」
愁「ふむ、羽織るのも出来ないのですかな」
春「いえ、頑張ればありますよ。それにおっぱいさんより小さい方がマイクロは映えますし！」
クーア「はえるー？」
ゼフィ「にゃっ、なんでもないよっ…？//」
-
(それは無かったので良かった、問題はお湯が水になりかけてたと言う)
来栖「……じゃあ何故笑っているのか、凄く気になるわ？」
ヨナ(マイクロビキニ)「そう言うのが出来たら苦労しないんだけれどね……」
レオ「いや、そう言う問題じゃ……ってか何でそんなに張り合おうとしてんだよ？
本当かー…？いいや、何かあるだろ、言える範囲で良いから言ってみろよ？」(ジー
-
(逆に風邪引きそう)
まっさん「ん…笑っていたかね？それは気付かなんだ、いやはや…」
愁「ふむ、それは困りましたなぁ」
春「別に、シュウさんに構って貰えるのがいいなーとかそーいうのですけどー」
ゼフィ「な、なんでもないってっ…ほんとーに…///」
-
(そこは大丈夫だった…)
来栖「信長に何か思い入れがあるみたいな…これ以上は詮索しない方が良さそう？」
ヨナ(マイクロビキニ)「んー……まぁゲームする分には別に不自由してないし…ま、良いかな…」
レオ「だったら素直にそう言えば良いじゃねぇか？
普段より挙動不審な感じ出しておいて大丈夫は無いだろ…ここでは言えないなら別の所で聞くぞ？」
-
(風呂で寝るのはやばいと昔から言われてるからなぁ…)
まっさん「何、隠す程の事でもない、が…話す程かもわからんな」
愁「ふははは、ヨナ殿は相変わらずですなぁ」
春「はぁー、レオくんは乙女心がわかってませんね〜」
ゼフィ「い、いや……ここでは言えない、けど…他のとこでも…うぅ…///」
-
(寝るときはちゃんと風呂から上がって寝ようね！)
来栖「……話したくないならそれでも良い、でも聞きたい…」
ヨナ(マイクロビキニ)「人間そう簡単に変われませんので…」(ポチポチ
レオ「乙女心なんて持ってねぇし…
んじゃあ決まりだな、ほら行くぞ？」(服を引っ張り強引に個室へ連れて行こうとする
-
(寝落ちしないようきをつけよう…)
まっさん「梟の昔語を望むかね？しかし、それもまた一興か」
愁「変わる必要ないところは変わらなくてよいと思いますぞ
しかしその格好は少しは気にした方が良いと思いますがな」
春「持ってなくてもわかるようにならないと駄目なんですよ！」
ゼフィ「あ、ちょっ…ぅー…///」(つれてかれる
-
(よし忠告も出来たし風呂入ってくる)
来栖「あまり自分の事を話さないまっさんには良い機会かと……！」
ヨナ(マイクロビキニ)「それもそうだね…急に変わり過ぎても困るし…
気になると言われても…じゃあどうしたら良いの？」
〜男子トイレ、個室内〜
レオ「……まぁ近いしここで良いか、
ここだったら心置きなく言えるだろう？俺以外誰もいない訳だからな」
-
(数時間後…)
まっさん「さてな…しかし、何処から話せば良いやら、然程昔話もしたことが無かった故な」
愁「個性というのは大事ですからな
うーむ…体を隠す事も出来ないとなると、さて…」
ゼフィ「う、うぅー…///」
-
(グエー死んだンゴ)
来栖「……わくわく、わくわく♪」(茶会セットまで広げて長く聞く気満々
ヨナ(マイクロビキニ)「まぁマイクロビキニに関しては個性でもなんでもないケド…
どうしようも無いならやっぱりこのままで良いんじゃないの…」
レオ「ここなら誰も来ねぇって言うのに…何だ、うーうー唸ってるだけじゃ分かんねぇだろ？」
-
(死んでしまうとはなさけない)
まっさん「そうだな…卿は日ノ本の歴史は何処まで知っているかね？」
愁「似合ってはいますがな
ふむ、しかしそのままだと男の私としては嬉しいですが目の毒でもありますしなぁ」
ゼフィ「……あの、お姉さんの…ちっちゃな…水着が…その…///」
-
(私は神の才能を持つ神なので大丈夫です(残機98)
来栖「え？……それは…ある程度は……？」
ヨナ(マイクロビキニ)「……ありがと
まぁそれに関しては確かに……でも方法はあるの？目隠しでもする？」
レオ「……あの水着がどうしたんだ？」
-
(ワクチン作るために50機くらい使うね)
まっさん「ならば、織田信長公もわかるな。基本教養故解らぬと言われればこの話も終いだが」
愁「ふむ、確かにヨナ殿の行動を制限するのも忍びないですし、ここは私が目を隠すしかなさそうですな」
ゼフィ「その…ぅー…わかるでしょ……？///」
-
(ついでにラスボスの足止めに残機大量に減らされるの本当に草)
来栖「その辺りは大丈夫…でも大昔の戦国時代の人だよね、それって……まっさんと何の関係が…？」
ヨナ(マイクロビキニ)「まぁ別に凝視してても特に問題無いと思うケド…好きにしたら？」
レオ「……あー、アレか？あの水着見たから興奮したとか…そう言うアレか？」
-
(そして通り魔に1機もっていかれる)
まっさん「松永弾正久秀…つまり私だが、かの時代にも同じ名を持つ人物が居たのは存ずるかね？」
愁「ふはは、そうしたいのは山々なのですがな。
こうして見ていると思わず魅了されてしまいそうで何をしてしまうかわかりませんからな」
ゼフィ「………ぅん…///」
-
(あの流れ完全に通り魔なんだよなぁ…まぁ襲ったのは記憶失う前だからセーフか…？)
来栖「マツナガ…ヒサヒデ……名前は聞いた事あるけれど…爆死をしたって言うあの……？」
ヨナ(マイクロビキニ)「何をしてしまうか分からない…愁さんならそこまで飢えてる訳でも無いんじゃ無いの？
……まぁ、別にお金払うなら構わないケド、今は気分じゃ無いし結構高くなるかな…それでも良いならご勝手に？」
レオ「…んまぁ…よくよく見たら…そこだけ異様に突出してるのがあるもんな…
…ってか、本当に付いてたんだな？女にしか見えねぇのに…」
-
(悪魔の科学者だからな…)
まっさん「左様。してその爆死した松永久秀…これが私という訳だが」
愁「飢えている訳ではありませんが、それだけヨナ殿が魅力的という事ですな」
ゼフィ「あ、あんまりみないで…///…これでもおとこなんだからっ…///」
-
(言うほど悪魔の科学者らしい事はしてなかった件)
来栖「なる…ほど……待って、それなら何故この時代に居るのかが説明がつかないわ…？」
ヨナ(マイクロビキニ)「……ふーん、それは褒め言葉…で良いんだよね？」
レオ「あんまり見るなつっても目立つんだよそれ…つか結構時間経ってるんだから小さくしろよ？
……………本当に付いてるんだなこれ……」
(勃起が収まら無い事に若干呆れながらも、戯れ程度に膝を布越しのゼフィのモノに軽く押し当て…)
-
(万丈殺そうとしてたし…)
まっさん「それを語るとより永く話さなければならないのだが、まだ聴くかね？」
愁「勿論、褒めているのですぞ」
春「むー………」
ゼフィ「ちいさくって…自分でできるものじゃ…ひゃぁっ！？///」
(ガチガチに起っていた所にまさか刺激を与えられると思っておらず、びっくりして女の子の様な声を出している)
-
(あのエボルトの遺伝子入ってる時点で危険だと判断せざるを得ないし…まぁあいつが居たおかげで世界救ったけど)
来栖「それに関しては無問題…むしろ聴きたい…」
ヨナ(マイクロビキニ)「……そっか
……………………。」(気にせずゲーム中
レオ「いや、落ち着いたら出来るだろ普通？…本当に女だよなー…声も仕草も見た目も…
Σっ…おい、何で先の方が濡れて来てるんだよ？ただ膝が当たってるだけだろっ！？」
(個室トイレの中という事もあってか二人の距離はかなり近く、性的対象と思わない純粋に興味を持った目でゼフィを見つめ、
レオもこんな事くらいでと高を括っているのか膝を退ける様子も無い。)
-
(まぁそれで新世界にエボルト帰ってきたりなんだりしたんだけど)
まっさん「そうか…私は確かに爆発し茶釜と共に息絶えた、筈だったのだが…
気がついたとき、私は違う場へと移っていた。最初は地の獄とでも思ったが…」
愁「ヨナ殿が魅力的なのは事実ですからなー」
春「むー……ヨナさんって愁さんとどーいう関係なんです？」
ゼフィ「やっ…お、おちつけなっ…///
や、だっておにーしゃんがぁ…っ///」
(染みは広がっていっており、レオの服をぎゅっと掴んで耐えている)
-
(本編でA世界線とB世界線まで犠牲にして殺しきったと思ったら未だに生きてると言う…恐らく一番しぶといラスボスだろアレ)
来栖「…………地獄かと思ったら……そこは未来の世界だった…と？」
ヨナ(マイクロビキニ)「別に褒めても何も無いのに……
え？……んー、どういう関係と言われても…別に恋愛関係でも無いし…」
レオ「悪かったって、こんな風に反応するとは思って無かったからよ…
Σっ…おい、ゼフィ？流石にこれ以上服が汚れるのは嫌だろ？誰も見られる訳じゃねぇし…ちょっとだけ我慢しろよ…？」
(これ以上染みを広げさせるのはまずいと思ったのか、
ゆっくり膝を引いてゼフィの勃起させたモノ付近の隙間から手を入れようとして来た。)
-
春「愁さん、ヨナさんとはどういう関係なんですか〜？」
愁「どういう関係…ふむ、言うとすればお友達ですな！」
クーア「友達だってー！」
春「うぅん…いや、シュウさんのいう事だし宛になるようなならないような…」
-
ヨナ(旧スク水)「んー…何を聞きたいのかは知らないケド、別に想像してる様な関係じゃないと思う」
二号「友達ならいいんじゃないかなー？」
クロン「お友達はお友達でも〜ガールフレンドだったり〜頭文字にセの付くのフレンドかも知れないわね〜？フフフ…♪」
-
愁 「おや、ヨナ殿。格好がだいぶマシになりましたな、涼しそうですぞ」
クーア「友達が多いのはいいことだー」
春「ぐあぁ…聞きたくない言葉を……」
まっさん「いや、少し違う。私が目覚めたのは私が居た世界と少し異なる地…」
ゼフィ「うぅぅ…っ///ぇっ…な、なにしっ…てぇっ！？///」
(まさか手を入れられるとは考えてなく、抵抗もせずに受け入れる)
-
(そういえば夏風邪は馬鹿が引くものらしいな())
シムレ「体調管理がなってないのよ」
ヴァンプ「うぅ…あづいぃ……」
-
(じゃあおれは大丈夫だな！)
愁「体調管理は基本ですな」
春「暑いとクーラーとかやりすぎて風邪引くことありますよね〜」
-
>>234
ヨナ(スク水)「まぁ……おかげ様で？」
二号「だよねー、なのにどうしてあんなに悶えてるんだろうー？」
クロン「フフフ、お友達って括りだけなら〜色々と誤魔化せるものね〜？怪しいわ〜♪」
来栖「…全く異なる地……？」
レオ「そこから染み広がってんだから大人しくしてろっ…今外に出してやるから…
こんなそこだけ濡れた状態で外出たら恥ずかしいだろうが？……っくそ、妙に滑って掴みにくいな…！」
(ゼフィの服を汚す原因を作った負い目からか、隙間から手を入れ込んで、ゼフィのヌルヌルになったモノを掴もうとするが上手く行かないようで、何度も強く握り込む。)
>>235
(風呂で寝た人よりマシだからへーきへーき)
アイリーン「体調管理は本当大事よねー…この暑さじゃ尚のこと…」
ヨナ(スク水)「本当暑そうだね、ヴァンプ …」
-
>>237
愁「しかしスクール用水着とは、マニア受けしそうですな」
クーア「どっかいたいのかなー…？」
春「シュウさんが相手とか僕だってまだしたことないのに…うぐぐ…」
まっさん「つまる所の異世界、となるな…ここでは然程珍しい物でもないが」
ゼフィ「ひゃぁっ！？///ちょっ、ちょっ…やめっ…んんっ…///」
(何度も握られると先走り汁はどんどん分泌されていき、その刺激に勝てずにレオの体にもたれかかる)
-
>>238
ヨナ(スク水)「と言うかなんでこう言うの着せたがるんだろうね……愁さんも好きなの？」
二号「さぁ〜…分かんない！」
クロン「まぁ〜、本当にそうなのかは知らないけれども〜」
来栖「俗に言う…なろう系異世界転生物…」
レオ「男に握られる程度でそんな声出すなよっ、こっちまで変な気に…ってかこっちにまで染み作るなよ…？
Σっだ、言ってるそばから漏らすな！？余計手がヌメるだろっ…もう少し我慢しろ…後もうちょいで外に出すからよ…」
(唯一の掴みやすい部分であるカリ首や裏筋を掴んで外に出そうとしており、
カウパーで濡れた手で掴むせいか刺激がそこにばかり集中し…)
-
>>239
愁「私は可愛らしい子が着ている物なら何でも好きですぞ？」
クーア「大人のじじょうかなー？」
春「真実かどうかもわからない事で精神ダメージを与えないでください！」
まっさん「異世界と言えども、魔法や魔術が盛んな世界でも無かったがね」
ゼフィ「ら、らってぇ…っ///おにーしゃっ…がぁ…ひぃっ…っ〜〜〜！？♡♡//」
(何とか外に出されるが、それと同時に我慢が限界に達してそのまま射精する)
-
ヨナ(スク水)「何でも…ねー……」
二号「そうかも知れないー…？」
クロン「え〜？私はそういう可能性もあるって話をしてただけで〜ダメージを与えるつもりなんて更々無いわよ〜？」
来栖「なるほど……それでその異世界に来た後何をしてたの…？」
レオ「よし、これで汚す事は…Σのわっ！？外に出した途端に何でぶちまけてんだっ…！？//
……あーもう、何やってるんだよ…ここにまで掛かって…っ臭…//」
(やっと出せた事に安堵したと同時にそこから多量の白濁液がレオの身体に襲いかかり、避ける間も無く衣服を汚しただけで無く、
ゼフィの淫靡な匂いが個室内に立ち込め、息をすれば否が応でも匂いで反応し…)
-
愁「ヨナ殿は何を着ても似合いましょうぞ」
クーア「よくわかんないねー」
春「それがダメージを与えているんですよ〜…」
まっさん「まず何故異世界へ来たかを調べ…
その結果、見つけたのが次元を渡る為の扉の様な物…見た目としては、オーロラが近いか」
ゼフィ「ふーっ…ふーっ…///
ぁ、ご、ごめんなしゃぃ……///」
(体の力は抜けており、レオにもたれたまま、上気した顔と上目遣いで見つめている)
-
ヨナ(スク水)「んー…………」
二号「気にしなくても大丈夫じゃない？」
クロン「あら〜それはごめんなさい〜…でも貴女にとってはそこまで気になる人なのね〜？」
来栖「次元を渡るための扉……なんだか色々とファンタジーに……」
レオ「いや、良いんだよ別に…こんな事になると思って無かったからよ…//
けど、尚更どうするんだこれ…洗うくらいじゃどうにもならねぇだろ…それに小さくなってねぇし…//」
-
愁「どうかなされましたかな？」
クーア「そういうことにしとくー」
春「はい〜、シュウさんの事はどっちでも良くない事のひとつですから〜」
まっさん「ファンタジーな事象など、ここでは珍しくもなかろう
私はそれを自在に操る事はついぞ出来なかったが…」
ゼフィ「いっかいでちゃったらぁ…ぜんぜんとまんないしぃ…っ///」
(ゼフィの物は更なる刺激を求めているかのように先走り液を涎の様に垂らしている)
-
ヨナ(スク水)「……私よりあっちの人の方と構った方が良いんじゃないかなって」(春の方を見ながら
二号「そうしよー？」
クロン「それ以外は結構どうでもいいのね〜」
来栖「それは……確かにそうかも？
……出来なかったんだ…」
レオ「悩みでも聞くつもりだったのが何でこんな事になるんだ……//
分かった、分かったから…こうなったら1回も10回も変わらねぇし、少しくらいは出すの手伝ってやるから大人しくしてろ…？//」
(精液でドロドロになった手で撫でる様に先の部分を握っては、優しく皮を剥いて根元までその中を露わにさせ、
それ以上動かないようにする為か近いゼフィを強気抱き寄せ、元々近かった顔が更に接近し…)
-
春「シュウさんシュウさん、海とか行きませんか？」
愁「ふむ、いいですなぁ」
豆「海っすかー、もうそんな時期っすねー」
-
(ちょっと仮眠と思ったらこんな時間に…)
アイリーン「海、それもありね…えぇ大いにありだわ…！」
ヨナ「何気に時期が過ぎるのが早い…」
-
(そのままぐっすりと…)
春「いいですよね〜、海って〜」
愁「もう夏なのですなぁ…」
-
(…スカピー……)
アイリーン「そうねぇ、水着に着替えてくれるのだから眼福だし…色々と楽しいし良いこと尽くめよね♪」
ヨナ「夏か……夏……」
-
(最近シャドバ復帰したんだが相変わらずヴァンプ ゲーで草生える)
アイリーン「退屈ねー…何か起きないかしら…」
ヨナ「暇だね…」
-
(まぁナーフ来るから…)
シムレ「まぁ退屈なのは同意だけど、そんなこと言ってたら変なことに巻き込まれるのよねぇ」
ヴァンプ「楽屋の宿命ってやつ？」
-
(ナーフする前にヴァンプで楽しんでおこう…エイラビショも楽しいけども)
アイリーン「あら、良いじゃない？楽しい事が起きるなら大歓迎よー？」
ヨナ「楽屋の宿命…ねー」
-
(それにしてもナーフの加減が適当すぎる)
シムレ「迷惑なのは勘弁願いたいわ私は」
ヴァンプ「そう、宿命！言い換えると運命！」
-
(と言うか時期が遅すぎる
さてと続きどうしよう)
アイリーン「そう〜？じゃあどういった事が良いのかしら？」
ヨナ「ディスティニー……ってこと？」
-
(分かりきってたことなのになぁ
とりあえずデルフィくんとのとテトラちゃんのどっちから進めるか……)
シムレ「のんびりできるのが良いわね」
ヴァンプ「そういえば運命って英語で二つあるよねー」
-
(と言うか引いたら復讐固定がイカレ性能過ぎる
どちらでもどうぞと言うか、テトラちゃんは3人揃った時でも良いだろうか)
アイリーン「のんびりと…ねー……じゃあのんびりとイチャイチャするー？」(ギュ
ヨナ「2つ…？あぁ、もう一個はFateの事か」
-
(何をもってあれでOKを出したのか
それじゃデルフィくんのを)
シムレ「できるなら別にやっても良いわよ？できるならねぇ〜」
ヴァンプ「そうそう、確かfateの方は悪い運命の方だっけ？」
-
(ブラッドムーンとかあるしやっても問題ないやろ！の精神でやった説
ういうい)
アイリーン「ふふふ、やってみせるわ？」(ナデ…
ヨナ「そうだったっけ…まぁどっちにしても運命って事には変わりないケド」
-
(ワンダーランドからまったく学習していない……)
シムレ「アイリーンにできるのかしら？」
ヴァンプ「……そういえばヨナ、あたし新しい血を吸う方法を開発したの！」
厳河(女)「っ……わ、分かった……その、かわり…ぜ、絶対に挿れる、なよ…！？//」
-
(いやぁ…トーヴ君は使いやすかったですねぇ…)
アイリーン「シムレさんは出来ないと思ってる？」(ナデナデ
ヨナ「……？…その方法って言うのは？」
デルフィ「だ、大丈夫…♡///我慢出来る…我慢出来るからぁ…///じゃあ押すよ…？///
……まずはこれっ…///」
(押して良いと言う答えを得て、期待と高揚感と発情が混ざったテンションで、まだ知らぬスイッチに手を伸ばし…)
-
(倉木さんやりすぎっすよ！)
シムレ「そりゃあねぇ？」
ヴァンプ「血を吸うまではほとんど一緒なんだけど痛みを感じさせないでむしろ気持ちよくできる！」
機械音声『思考制御プログラム起動、どのように思考を矯正しますか？』
厳河(女)「な、なんだ…？思考制御…？」
-
(殴ったらリーダーにもダメージが行くのホンマ草)
アイリーン「本当にそこだけは信用ないのねー？//」(ギュ…
ヨナ「……なるほど？…それでその方法って言うのは…」
デルフィ「思考…矯正ぇ…？///それってどう言う意味なのかな…？///
もしかして…言った事をそのまま反映する…なんて事はぁ…♡///」
-
(あれこそワンダーランドの象徴)
シムレ「そりゃ今までが今までですもの？」
ヴァンプ「痛みを快感に変える暗示…みたいな？」
厳河(女)「おい…何言って……おい…！？」
-
愁「ふむ………」
春「こうシュウさんといると、なんだか学生時代を思い出しますね」
解理「学生の時から愁さんってこんな感じなのかな…」
-
>>263
(アリスの方が印象あるがやっぱ倉木だな、あと疾走付与ぐらい)
アイリーン「まぁそれは確かに…？」
ヨナ「暗示って……どっちにしてもやる事は変わらないんだ？」
デルフィ「うーん……それじゃあ、おすすめなのをおまかせって出来るかな…？///」
>>264
ヨナ「学生時代の愁さん……想像出来ないなぁ」
アイリーン「そこまで変わってる印象は…ないかしら？」
-
>>264
シムレ「なんか想像がつくわね」
出雲「まぁ変わり映えはしてなさそうじゃな」
>>265
(そういえばありましたねぇ…)
シムレ「前だって…ねぇ？」
ヴァンプ「まぁあくまで血を吸うためのことだしね？」
機械音声『それでは"従順・ペット"思考に矯正を開始します』
厳河(女)「や、やめっ……んぎぃいいいッ！？//」
(唐突に付けていたヘッドギアへと青い電流が走り…)
-
>>266
(名前忘れたけどそいつも中々えげつなかった…)
アイリーン「ふふーん、でも今はちょっと違うでしょう？//」(スリスリ…
ヨナ「まぁ、うーん…それでも値段は変わる事無いのでは…？」
デルフィ「従順で、ペット扱い…っ♡///……あ、じゃあもう一つ追加で“精液が極上のエサ”って言う認識も付け加えて…？///
……あんな風に矯正されてくんだ…無理矢理、あの機械で…///」
(機械を止めるどころか、流れで設定を追加し、
その電流が流れる様を見て止めようともせず…ただ興奮して矯正される所を静観していた。)
-
>>265
愁「私は今も昔も、あまり変わってはいないですな」
解理「どっちの意味で言ってるんだろう…」
>>266
愁「ははは、そうですかな？」
春「シュウさんは昔からシュウさんですからね」
-
>>267
(やっぱあの環境はおかしい…今のも十分おかしいけど)
シムレ「たしかに、少しは成長したってことかしら？」
ヴァンプ「えぇっ！？少しくらいまけてよー！？」
機械音声『了解しました、常識改変プログラムも起動します』
厳河(女)「あ、ぎ…あたま、のなか、や、かきまぜ、られ……」
(やがて電流が止まれば機械による拘束も外れ、ヨロヨロとした様子でなんとか機械から降りる
ただお尻の穴に差し込まれた猫の尻尾のようなアナルプラグなどはそのままで)
>>268
シムレ「学生の時の写真とかないの？見てみたいわね」
出雲「区別がつかぬほど変わっておらんかったりしてのう」
-
>>268
ヨナ「ふーん……？じゃあ最初からそう言う感じだったんだ…？」
アイリーン「さぁ……どうなのかしらね？」
>>269
(今の環境はビショとヴァンプの二強だからなぁ…それもそれでおかc)
アイリーン「元々性欲が収まってるならこう言うことが好きなのよ、私って♪//」
ヨナ「だって…血を吸う事自体は変わりないし、気持ちいいか良くないかで値段が変動する話でも無いし…」
デルフィ「あっ…外れちゃってる…///
どんな風に変わっちゃったのか…な…？///ちゃんと成功してる…よね？///」
(恐る恐る猫？の格好をした厳河の下へと近づいて行き…覗き込む様に様子を見ている。)
-
>>270
(ナーフ後どうなるか)
シムレ「そうなの？それはちょっと意外だったかも」
ヴァンプ「一回試してみてよ！そしたら気持ちが変わるかも！」
厳河(女)「……ご主人様しましたかぁ♡」
(目にハートを浮かべて、蕩けて発情したような表情でデルフィのことをご主人様と呼ぶ、それらから無事成功はしているらしい)
-
>>369
愁「ふむ、残念ながら無いですなぁ
春「昔からかっこいいですからね、シュウさんは」
>>270
愁「まぁ、そうですなぁ。若い頃と比べると活気は落ちましたかな？」
解理「両方、とか？」
-
(テトラちゃんの方も続きしましょか)
〜羽乃宅〜
テトラ「そう言うのは全部忘れろよォ、今更誰に怒られるって言うんだァ…♡///
こんな所に来るやつなんか居ねェし…羽乃は私が倒したんだからァ…///」(ギュ…
>>271
(恐らくヴァンプはそこまで変わらん、ただアザゼル起点が増えるだけかと、逆にエイラは多分アグロ相手に死にそう)
アイリーン「まぁー、激しくするのも好きではあるんだけれど…今日はお預けって事で…//」(モミ…
ヨナ「そこまで言うほどかなぁ……まぁでも試させたいなら通常のお値段出して貰わないと…？」
デルフィ「ご、ご主人様…///ここまで急に変わっちゃう物なんだ…///
ご主人様のエッチなお願いとかもちゃんと聞いてくれるんだよね…？///おちんちんの先から出てる汁を舌先で受け止めろとか…♡///」
>>272
ヨナ「じゃあ前の愁さんはもっとグイグイ行くタイプだった…と？」
アイリーン「両方…ね…？」
-
>>273
愁「どちらかと言えばそうですなぁ」
解理「愁さんも結構謎が多い人だからなぁ…」
-
>>274
ヨナ「なるほど……？」
アイリーン「と言うよりここの人たち自体謎が多い人ばかりだと思うわねー…」
-
>>275
愁「やはり若さは強みになりますからなぁ」
解理「それはあるかもね……」
-
>>276
ヨナ「若さ…かぁ…」
アイリーン「よねー…誰も彼も秘密主義だったりー？」
(そういや勢いでやったレオくんのどうしましょ…)
-
>>277
愁「今は若さも衰えましたからな」
解理「そうだね、秘密を抱えてる人が多いから…」
(やりやすか、ついでにまっさんも)
まっさん「あぁ、完全に意の通りとするにはまだ不足なのだろう。だが発生した時の特定や固定化には成功した」
ゼフィ「ひぃぃっ…///ま、またいっちゃ…ぅからぁ…っっ♡♡」
(顔が近付くと雌の表情をした女の子のような顔でレオを見つめ、そのままびゅるびゅると二度目の射精している)
-
>>278
ヨナ「んー…まだそう言う年には見えないケド…？お金払ってするくらいだし…」
アイリーン「貴方もそう言う秘密があったりするのかしら？」
(ういうい)
来栖「ふむふむ……？それを使って何をやらかしちゃったの？」
レオ「こう言うのが良いのか？//節操無く漏らしやがって…///
…本当にらしい良い顔になったじゃないかぁ、ゼフィ君？//」
(こちらの方もその気になってきたのか、妙に手慣れた様子で普通に知り得ない様なゼフィの弱い所をピンポイントに指先で撫で回し、
もう一方の手でゼフィのモノを掴んで便器に向けると同時に、尿道を抑えながら強く扱いて尿道内の精液をも搾り出そうとしてくる。)
-
>>279
愁「ははは、やはり10代の時の方がもっと元気でしたからな」
解理「僕は特に秘密とかないけど…」
まっさん「私の宝、あれの大部分はは異なる世界より奪いし物達だ。その点では、一番の研究成果と言えようか」
ゼフィ「あぁっ…しょれぇ…きもちいぃっ…♡
やぁっ…でりゅのとまんにゃっ…ひぃぃぃっっ♡♡おにーしゃんっ…しゅごぉっ…ひっ♡♡」
(弱点を責められると射精の勢いが増し、一切止まらずに精液を吐き出し続けており
扱く度に新しく精液が作られているような気さえしてくる
-
(アイスボーンでブラキ確定やったぜ)
ミザリー「そう言えばお主、何故身体なぞ売っておるのじゃ？」
ヨナ「急な話だね…まぁ、若い内から楽したいから…じゃダメ？」
-
(お守りほりを思い出す)
春「体売りの少女ですか、まぁ若い間の方がよく売れますしね」
愁「ふむ、あまり褒められる行為ではないですがなぁ…」
解理「うーん……」
-
(マキシマムマイティXのスイッチ入れたら途中で止まって壊れたか！？と思いながら全部分解しちゃった侍)
ヨナ「身体売りの少女って…」
ミザリー「なんだかマッチ売りの少女みたいな響きじゃな？」
-
(それって戻せるのかしら…)
ヴァンプ「ヨナはあたしが一生面倒見るから大丈夫っ！」
シムレ「それはそれで大丈夫なの…？」
-
(まぁネジ外してただけやしへーきへーき！
色々分解して分かったのは、ただの電池切れだった百姓)
ヨナ「……色々と心配だー…」
ミザリー「吸血鬼に養われるとはどう言う状態じゃ…」
-
(よくあるやつだ！)
ヴァンプ「だからヨナは心配しなくていいの！」
シムレ「あのままじゃ完璧にただのヒモになりそうね」
-
(待って、フラグ建てるつもり無かったのにネジ一本錬金してしまったんじゃが…？
続きしましょ)
ヨナ「浪費癖が強いヴァンプにそう言われると余計に…」
ミザリー「まぁ…それも生き方の一つじゃからの…」
-
(えぇ……ま、まぁ動くなら…
了解です)
ヴァンプ「ふっふっふ…ヨナの為なら我慢できるところを見せたでしょ？」
シムレ「あまり関心はできないけどね」
厳河(女)「ご主人様の命令なら、喜んでっ…♡」
-
春「というか吸血鬼の収入源って何でしょうね、アフィリエイト？」
解理「そんな吸血鬼嫌だ…」
愁「ふむ、普通に働いているのではないでしょうかな」
-
(しかしこういうおもちゃと言うのは無駄なネジなどあるのだろうか…
しかし厳河君はどこまで堕ちてしまうのだろうか…)
ヨナ「まぁ一時的なら…でも養うってなったらそうも行かないんじゃない…？」
ミザリー「本当だったら自立するのが一番良いのじゃがの…」
デルフィ「っ…フー…フーッ///本当に従順なんだ…///
言う通りになるならぁ…早速だけど、これを舌だけで舐め取って綺麗に掃除してくれる…？///」
(雄臭いカウパーで溢れて返り、白濁液に塗れているモノを厳河の目の前に突き出した。)
-
ヨナ「一応聞いた事はあるケド、眷属に死ぬほど働かせているとかなんとか…？」
ミザリー「酷い労働環境じゃな…それは」
-
(安価忘れてた…)
-
>>289
ヴァンプ「流石にそんな収入はないなぁ…在宅ワーク的なのしてるよー？YouTuberも試そうと思ったけど……」
シムレ「まぁ妥当…？」
>>290
(どうだろ…でもまぁ動くならいいんじゃね…？
もう雌落ち確定ですねこれは…)
ヴァンプ「うっ……だ、大丈夫っ！本気出すから！」
厳河(女)「はいぃ…♡っ、れろっ…んぅ、れろぉっ…///」
(デルフィが指示を出せば、それ通り舌を垂らしてデルフィのモノについたカウパーを舐めとりにかかる)
-
>>291
春「あぁ、お友達料ならぬけんぞく料という訳ですか。」
愁「ケンゾクに養って貰っている人に養って貰うとはなかなか複雑ですな」
-
>>293
春「吸血鬼なのに随分と地味ですね、やはりその見た目を活かしてポロっちゃう系ユーチューバーとか良さそうですが〜」
愁「夜しか活動出来ないとなるとそうなりますなぁ」
-
>>293
(まぁ動くならいいか…
洗脳解けなかったらペット扱いされる未来しか見えないくらいには落ちたな！)
ヨナ「……その本気がどれくらいまで続くか…見ものではあるかな」
デルフィ「Σっぁう…///こんな躊躇なく…舐めるなんて…///本当にさっきまでの厳河さんじゃなッ…あっ…♡///
もう人間でもなく、完全にペットになっちゃったんだ…///」(ナデナデ…
>>294
ヨナ「それも働いた全額巻き上げるんだとか…？」
ミザリー「なんだかややこしくなりそうな話じゃの…」
-
>>296
春「えぇー、とんでもブラック吸血鬼ですね」
愁「ふむ、自分で働いた方が良いと思うのですがなぁ」
-
ヨナ「…お腹空いた……誰か快くご飯とか奢ってくれないかなー…焼肉とか」
ミザリー「そう無償で奢る者も少ないじゃろうに…」
二号「私も食べたーい！」
-
愁「焼肉、いいですなぁ」
春「愁さんとなら何でも行けますよ〜」
解理「いいですね、人のお金で肉とか…」
筋肉「焼肉かぁ…」
-
ヨナ「焼肉…行きたいよねー……お金無いケド」(チラ
二号「良いよねー、たらふく食べたいー！」
ミザリー「まぁ、奢ってもらう事は悪い話ではないからのー…」
-
愁「ふむ、これは暗に私の奢りを期待されているのですかな」
春「なんて図々しい」
解理「うん、いいなぁ…」
筋肉「好意に甘えるのは悪い事じゃないが図々し過ぎるのは…」
-
ヨナ「まぁダメで元々ですし…良いって言うならホテルまでって言うのも…アリ寄りのアリ？」
二号「良いよねー…」
ミザリー「まぁ…図々しいのはのぉー…」
-
愁「ふむ、それは悩みますなぁ…」
春「えっ、シュ、シュウさん？」
解理「まぁそう都合よく奢られることなんてほとんどないけど…」
筋肉「そういうの良くないしな」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
-
ヨナ「まぁ…そこは愁さん次第？
大丈夫、添い寝だけ…多分添い寝だけだからー…」(棒
二号「だよねー…私は特に多く食べちゃうから全然だしー…」
ミザリー「しかしまぁ…誘惑して行かせようとするとはのぉ…」
-
シムレ「あんたならあんなの見たら騒ぐと思ったけど、案外落ち着いてるのね？」
ヴァンプ「まぁね〜？ほら、正妻の余裕的な？」
シムレ「うわぁ一方的…」
-
愁「ははは、では行きますかな
あぁ、折角ですから春殿も一緒に如何ですかな？」
春「いや添い寝もだいぶ…いや行きますけど、行きますけど…」
解理「子供はいっぱい食べるのも仕事みたいなもんじゃないかな…？」
筋肉「やり手だなぁ…」
-
>>305
解理「うーん…いいのかなぁ…」
春「いやもっと騒ぎましょうよ、盛大に騒いでお流れにしましょうよ」
-
>>305
アイリーン「凄いわね…私だったら余裕で受け止めるのはちょっと難しいわ…」
ヨナ「正妻…正妻ねー…？」
>>306
ヨナ「ん、愁さんなら乗ってくれると思った…じゃあ行こ…
多分一線…超えるかどうかは愁さん次第ってコトで…？」(スタスタ…
二号「それがねー、桁が違うんだってー？」
ミザリー「しかし大丈夫なのかの…」
-
>>307
シムレ「普通ならアウトだとは思うけれどね？」
ヴァンプ「もしも一線超えちゃったらそれはきっとあたしが悪いの…！だからもっとヨナを困らせないようにお金を貢ぐ！」
シムレ「思考が完全にホスト通いの人みたいに…」
>>308
シムレ「じゃあたとえば私がナンパされてそれについて行こうとしたら？」
ヴァンプ「そうっ！…………あれ、もしかしてあたし何か空回ってる…？」
-
>>308
愁「何だかんだで乗ってしまいますなぁ」(ｽﾀｽﾀ
春「越えるって…シュウさんに限って…いや…」(ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
解理「そんなに食べるの？でも子供がいっぱい食べるくらいならそこまで…」
筋肉「修羅場とかありそうだな…」
>>309
解理「ですよね、止めた方がよかったかなぁ…」
春「これは重症ですね…どっちでもいいですけど」
-
>>309
アイリーン「え？……そうねー、相手が男か女かにもよるわね…
えぇ、女性だったら天国を味わうだけでしょうけど」
ヨナ「まぁちょっとだけ…？でもそれで良い気もする…？」
>>310
ヨナ「焼肉ってなるとやっぱりテンションが上がるよねー
……心配だったらホテルまで付いてくる？」
二号「まぁ…ほんとに桁が違うんだよー？」
ミザリー「どうやって切り抜けて来たのやら…」
-
>>310
シムレ「まぁいいんじゃないかしら？本人たちがそれでいいなら」
ヴァンプ「ヨナに必要とされるように頑張らなくちゃっ！」
>>311
シムレ「…………その天国がどういう意味なのかは…聞かないほうがいいわね…」
ヴァンプ「……？？？…まぁヨナがそれで良い気がするっていうならまぁいっか！」
-
>>311
愁「ですなぁ、丁度手持ちがあって助かりましたぞ」
春「いや、それは…仮に添い寝だけだったらなんか惨めですし越えてたらSAN値減る案件ですし…」
解理「そ、そんなに？でも、いっぱい食べれば大きくなるし悪い事じゃないと思うよ」
筋肉「気になるなぁ…」
-
>>312
アイリーン「それで、男の場合なら女体化や幼児化させてちょっとトラウマと子種植え付ける程度…かしら？
まぁ女性の場合は聞かない方が良いわね…色んな意味で人生終わっちゃうから」
ヨナ「それじゃ、また後で…？」
>>313
ヨナ「それじゃあ結構良い所でも大丈夫なんだ…？
……じゃあホテルの中に入るの見届けるだけなんだ？」
二号「だよねー、エネルギーの摂取は大事だもんねー…」
ミザリー「少なくともそれを潜り抜ける技はあるのじゃろうな…」
-
>>312
解理「……ですね！」
春「貢ぐ系って怖いですね〜…」
-
>>314
愁「お手柔らかに頼みますぞ？」
春「いやそれも嫌なんですけど…でもシュウさんって僕がいても構わずにやっちゃうタイプな気がしません？」
解理「そうそう、エネルギー使うんだからいっぱい食べないとね」
筋肉「経験豊富ってやつか…すごいなぁ…」
-
>>314
シムレ「…………ま、まぁナンパとかきっと無いからそんなことしたらだめだからね…？」
ヴァンプ「はーいっ！」
>>315
シムレ「深く考えちゃダメよあれはきっと」
ヴァンプ「好きだから仕方ないよね！」
-
>>316
ヨナ「そこは善処しておきますー…
それも嫌ってなると…んー……いやでも、愁さんなら巻き込む可能性だってあるかも…？」
二号「うん！そうだねー！」
ミザリー「まぁそう見て間違いないじゃろうな…」
>>317
アイリーン「分かってるわよー、ナンパ程度じゃ別にそこまでしないわ♪仮に私から奪おうとするなら、の話だから安心して？
別に一夜を共にするとか恋人増やすくらいなら構わないわ？」
ミザリー「いってしまったのうー…？」
-
>>318
シムレ「心配しなくてもこれ以上増やす気は無いから安心しなさい」
ヴァンプ「…………だ、大丈夫だよねあれ…う、うんきっと大丈夫…」
-
>>319
アイリーン「そうー？…まぁそれに越した事は無いけれど…ちょっとヤンデレ過ぎるかしら？」
ミザリー「お主今更不安になっておるのか…」
-
>>320
シムレ「どうかしらね？まぁ……確かにはたから見れば少し過剰かも？」
ヴァンプ「ずっと不安に決まってるじゃんー！ヨナの前だから余裕な振る舞いしてたけど！」
-
>>321
アイリーン「そこは羽乃お母さんからの遺伝みたいな物だから仕方ないわね〜、まだ生かすだけマシかしら？」
ミザリー「まぁそうじゃろうな…とは言うても彼奴はお主と出会う前からお金で買われておったからのー…」
(そういえば厳河ちゃんの忘れてた…」
-
>>322
シムレ「怖いこと言わないでよね…？」
ヴァンプ「そうなんだよねぇ…お金のことならあたしがどうにかするから、って言ってもやめないんだろうし……」
(あのまま続きしちゃうかどうか…)
-
(遂に来てしまったか…恐怖のサバフェス)
アイリーン「あら、貴方は…確かお父さんの弟子の！」
キョウヤ「あっ、お久しぶりです！」
ミザリー「おーおー…見ぬ間に立派になった物じゃなぁ
…察するに、まだあんな修行をしておったのじゃな？」
-
(まだぐだくだイベントすら走りきってないというのに)
筋肉「修業かぁ…俺も最近弛んできたなぁ…」
解理「その体で弛んでるは無いでしょう…」
渦「マッチョすぎて若干引くわねー」
-
鬼々「儂も最近は荒事とは無縁じゃし色々と鈍っているのう」
小雪「まぁいいではありませんか、平和なのはいいことですよ？」
-
筋肉「一度鈍ったら鍛え直さないとなぁ…」
解理「そうですよ、争いはないのが一番です」
-
鬼々「まぁ儂ももう子を持つ身であるからのう…あまり危険なことは避けたほうがいいのやもしれぬ」
小雪「平和が一番ですしねぇ」
-
筋肉「やっぱり子供が出来たら自然と落ち着くもんなのかなぁ…」
解理「争わないに越したことはないですね」
-
二号「でも本当に久しぶりだねキョーヤくん！今まで何してたの？」
キョウヤ「普通に他の人と変わらず学校生活送ってましたよ？
ただまぁこっちの方にまで顔を出す余裕が無かったと言うかー…？」
ミザリー「何度か修羅場を潜り抜けた様な目をして普通に学校生活…のぉ？」
-
クーア「学校たのしいよね！」
カズマ「楽しいと思った事なんてねぇが…」
筋肉「いやぁ懐かしいなぁ…」
-
キョウヤ「勿論楽しい所ですし、色々学べますからね…今になって思うともう少し楽しんでおけば良かったかな…」
二号「えー、そうなのー？」
ミザリー「学校…のぅ、入学した事も無いのう」
-
クーア「もう楽しめないのー？」
カズマ「あそこを楽しく感じる奴の方が少ねぇだろ…」
筋肉「じゃあミザリーさんって勉強とかって何処でしてたんだ…？」
-
キョウヤ「まぁ…半分そうとも言えるかなぁ？」
二号「それは違うと思うよー？多分楽しもうとしてないから楽しく無いんじゃ…？」
ミザリー「む？……そうじゃのう、特にこれと言った物は…旅をしておったら自然とこうなったが一番かのぉ？」
-
シムレ「あぁー疲れたぁ…」
ヴァンプ「どしたのー？」
シムレ「…………時計塔に行ってきたのよ、あんたの存在の隠蔽とかもろもろするために」
ヴァンプ「ふぇっ！？」
-
(そういえば続きしましょうか)
レオ(？)「トイレをこんな風にしちまって…//短時間でこんな出すんだな、何処にこんな量を貯蔵してるのかな…変態っ///
こんな男に弄られるだけで硬くして…呆気なくビュービュー出して…///本当弄り甲斐があるよね…///」
(そんな姿に興奮して化けの皮が剥がれる様に口調が本来の物へと変化し始め…
レオがしない様な、いやらしい表情でゼフィを見つめ、尻に何か熱くて脈打った硬い何かを押し付け…)
-
>>335
ミザリー「確かにあそこであれば神秘の秘匿という面で隠匿されるかも知れぬが…
代わりに代行者が来なければいいがの…」
アイリーン「あらー…シムレさんからそう言う行動を起こすなんて珍しい…」
キョウヤ「時計塔…？」
-
クーア「どーいうことなんだー？」
カズマ「学校なんてただめんどくせぇだけだろ…」
筋肉「旅かぁ…じゃあ意外と学力は不明なタイプか…」
-
>>337
シムレ「代行者が来ないようにはしたけれど……代わりに…」
？？？「こんばんは、時計塔から参りましたヒザシと申します」
(眼鏡に後ろで髪を結わえた金髪の女性が)
ヴァンプ「……え？誰この人？」
ヒザシ「安心してください、決してこの楽屋のことを口外などするつもりはありませんので」
-
>>336
(入れ忘れ)
ゼフィ「ひぅぅっ…///いわないれぇ…また出ちゃうっ…からぁぁっ！///
ん…あぇ…おにーしゃ…んっ…？///」
(普段のレオとは違った姿に違和感を覚えつつも、射精したいという欲望と快楽には抗う事もせず
尻に押し付けられた物が何か考えることもせず腰を振って誘惑している)
>>335
クーア「時計やさんー？」
カズマ「多分ちげぇだろ…」
-
>>338
キョウヤ「つまりボーっとしてたら戻っては来ないって事ですよ」
二号「面倒くさいだけー？それ以外何も感じないの？」
ミザリー「まぁ…分野次第では小学生にも劣るかも知れぬの？」
レオ(？)「溜まってたのなら全部出してスッキリしなよ…///罵った方が出が良くなってるし…///
男に発情するド変態な上に女の子っぽいとか…♡///そういうゼフィくんには、お似合いな事を仕込んであげるよっ、んぅっ…///」
(一旦扱く手を止めると同時にゼフィと唇を重ね合わせ、
レオの見た目らしく少し乱暴気味に舌を絡め合せて来る。)
>>339
ミザリー「ふむ……見ない顔じゃな？…時計塔の者か」
キョウヤ「新しくきた人…ですか？」
アイリーン「あら、私はアイリーン…以後よろしくね〜ヒザシちゃん？」
-
>>341
クーア「なるほどなー？」
カズマ「楽しいって時が無い訳でもねぇが、めんどくせぇ方が多いんでな」
筋肉「そっかぁ…なんか可愛いなそれ…」
ゼフィ「やぁっ…出ちゃうっ、とまんにゃいからぁ…っ♡♡
ぼ、ぼく変態じゃっ…んむぅ…っ♡…んんっー…っ♡」
(男と唇を重ねる事には少し抵抗もあった様だが、乱暴にされる事は嫌ではないようですぐに受け入れている)
-
>>342
キョウヤ「そうですねー…言ってしまえは今という日はもう戻ってこないと言うべきかな…」
二号「そっかー……」
ミザリー「そうかのう？お前さんの感覚もよく分からぬ物じゃ…」(ギュ
レオ(？)「ん、じゅるっ…んむ、れろぉ…///抵抗、すぐ辞めるんだ…？///なのに違うって言うのか…っ///
じゃあ何でこの舌は素直になってるのか教えてよ…れろ…♡///男とこんな恋人キスしてる時点で言い訳出来ないでしょーが♡///」
(恋人とする様な程ディープに舌同士絡め、唾液を交換し合いモノを弄ることを放置して執拗に上の口ばかりを攻め立て、
何分もの間、この男が性的対象であると刷り込まんばかりにキスを迫る。)
-
>>343
クーア「時間はもどらないってやつだねー」
カズマ「行かせて貰ってる手前サボるとかはしねぇけどよ…」
筋肉「なんつーか、弱点っていうか…そういうのって可愛いと思うからな」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ゼフィ「んはぁっ…///ら、って…おにーしゃ…がぁ…ちゅーしてくるからぁ…っ♡///
んぅっ…んんっ……♡♡」
(完全に抵抗感は無くなった様で、ディープキスを何分も続けていると物はガチガチになっており
刺激を待ちわびているかのように涎を垂らしている)
-
キョウヤ「そう言うことですねー…うん」
二号「……意外と生真面目なんだね？」
ミザリー「そういう物なのかの…まぁお前さんが好みと言うなら嫌では無いが…//」
レオ(？)「そう言う気分にさせてきたゼフィくんも悪いと思うんだよ、こんな期待した目で発情して…白いの漏らして…///
…………こっちも我慢出来なくなってきた…ん…っ///」
(キスを続行しながら、根元から先端までを指先で撫で上げ、
途中でレオらしき男は我慢出来なくなったのかチャックを下ろし、ガチガチに勃起させたモノを露わにする。
その男のモノの形状が獣に近いの形をしており、一目で人のそれではないと気づくだろう。)
-
>>345
クーア「なるほどー…」
カズマ「別に、普通だろ…」
筋肉「まぁ、俺はミザリーさんの全てが好みっつーか…///」(ｷﾞｭｩ
ゼフィ「んぅ…んぃぃっ…♡///
ひぇ…っ…？///しょ、それって……？///
…おにーしゃ…じゃない…だれぇ…？///」
-
(エドモン宝具重ねようとか思ったら虹回転でオジマンが出たんですが…)
アイリーン「結局あの時計塔から来た人って何が目的で来たのかしら…？」
ミザリー「さぁのぉー…あの話の流れからして吸血鬼関連じゃろうが、目的までは分からぬのう」
ヨナ「……何の話？」
-
(稀によくある)
ヒザシ「私の目的はまぁ端的に言えば死徒の研究ですね、えぇ。その見返りに時計塔からの楽屋などへの干渉が無いように色々と裏で手回ししたんです」
シムレ「そろそろ動かないと、とは思ってたしまぁ…ヒザシさんは信用できない人じゃあ……一応ないしね」
-
(流石に虹回転したらピックアップ鯖出てくれよぉ…しかし性能の為に深追いするべきか迷う)
ヨナ「……死徒？…つまりどう言う…もう少し一般人に分かる程度に説明が欲しい気が…」
ミザリー「あぁそこは私が補足するかのう…」(説明中
アイリーン「一応前から知り合いなのねー、ヒザシさんってどう言う人なのかしら？」
-
(回したいときに回すのじゃ)
ヒザシ「まぁ簡単に言うなら……ヴァンプちゃんでしたか？彼女の観察日記を付けよう！みたいなものです」
シムレ「ざっくり言い過ぎじゃないかしら…？
ヒザシさんは……まぁなんというか研究熱心というか…」
-
(そうなると宝具5まで回しちゃう…)
ヨナ「……なるほど？珍しい生物だから観察したいと…まぁ大体は理解したケド…」
ミザリー「えらいザックリ言ったのう…」
アイリーン「つまり研究熱心過ぎて色々と手段を選ばない様なお方…？」
-
ヒザシ「できれば色々と弄くり回したいのですがそれはシムレに駄目と言われていますので……まぁこれだけだも十分なものですよ」
シムレ「まぁあぁいう人だから……
まぁその通りね、だからこそ私が近づけたってのもあるけど」
-
春「死徒の研究とはきな臭いですが、魔術師らしいですね」
愁「ふむ、死徒ですかな」
筋肉「なんだそれ…」
-
ヨナ「ふむふむ……それで、具体的には何をするの？」
ミザリー「なるほどのうー…」
アイリーン「へぇ…？それは是非是非聞いてみたいわ？」
-
>>353
ヨナ「本当にそう言った人種が居たんだ…」
ミザリー「そうじゃのぉ…ザックリ言えば吸血鬼じゃよ吸血鬼、因みに私が相手しておるのもそう言った不死者の類じゃな」
-
>>353
ヒザシ「あら、だって不老不死ですよ？憧れませんか？」
シムレ「まぁ……簡単に言えば吸血鬼？」
>>354
ヒザシ「そうですねぇ…ひとまずは日頃の経過、それに体液の摂取などもしたいですねぇ、それからそれから……」
シムレ「普通に話す分には良い人なんだけどね、あれで結構ウブだったりするそうよ？……これは眉唾ものだけど
……一応それなりの常識は持ってるからねヒザシさん」
-
>>355
春「まぁ、いる所にはいますね」
愁「色々いますからな」
筋肉「だ、大丈夫なのか…やっぱ危険な事してるんだよな…」
>>356
春「うちのトップは不老不死に興味無いですからね〜
僕としてはまぁ、どっちでもいいんですけど」
筋肉「じゃあヴァンプさんも死徒なのか？」
-
>>356
ヨナ「……そこまで調べるんだ…そこまで行くとストーカーの類だよね…」
アイリーン「ウブ……ウブねぇ？ウブじゃなくなったシムレさんが言うとなんだか説得力あるわね…
Σえっ、魔術師って常識知らずが相場じゃ…！？」
>>357
ヨナ「しかしヴァンプを調べたい人が居るなんてねー…」
ミザリー「なに、最近はエンデに任せておる場合も多いからのう、そこまで気にせんでも良い」
-
>>358
春「吸血鬼なんて珍しいですからね、僕も調べたい気持ちはありますけど〜」
愁「吸血鬼に血を吸われると痛いのですかなぁ」
筋肉「そ、そうか？ならいいけど…でも出来るだけ危ないのはやめてほしいっていうか…」(ｷﾞｭｩ
-
>>359
ヨナ「結構そう言う人って多いんだね……調べて何になるんだろう…
んー、別にそう言うワケでも…まぁちょっとは痛いかな」
ミザリー「まぁ極力そうしているがの……じゃが、やめてほしいと言うのは……ちょっと聞けぬ話じゃのう」
-
>>360
春「学者肌というか、好奇心が強いと何でも知りたくなるんですよね」
愁「あぁ、ヨナ殿は経験がおありでしたな」
筋肉「やめるのは無理…ってなんか理由あるのか…？」
-
>>361
ヨナ「……なるほど…？
まぁ一応…何度かはあるケド…」
ミザリー「そうじゃの……強いて言うならそう言った役割を行える者が他に居らぬのじゃよ」
レオ(？)「誰だって良いじゃないか…///ゼフィ君はおちんちんが気持ち良かったら誰でも良いんだからさ？///
ほらー…こうして擦られれば気にしなくなる癖に…っ///」
(露出したお互いのモノの亀頭や裏筋を擦り合わせ、
ニヤニヤと意地悪な笑みを浮かべて煽る様に腰を振り…)
-
>>362
春「だからこの前貴女とシュウさんが一線超えてるかどうかも気になるんですよね〜？」
愁「どうなんですかな、ケンゾクとやらになったりはしないのですかな？」
筋肉「そうか…そうなんだ…じゃあやめるってのは無理だな……」
ゼフィ「いや、よくにゃい…いぃっ♡///
だれかわからないのにきもちよくなりたっ…んんっ♡♡」
(口ではそう言っているが、腰を振られるとつい合わせて腰を動かし、快楽を求めてしまう)
-
ヨナ「そう言えば結局付いて来なかったっけ…研究者気質なら行ったらよかったのに…
さぁ…？なってるかも知れないケド、そんな感覚は…」
ミザリー「うむ…これに関しては悪さをする人ならざる者が根絶されぬ限り無理な話じゃ…」
レオ(？)「じゃあ…ゼフィ君とエッチなことをする専用のおにーさんって事でぇ…んっ…///
んぅぅ…っ♡///だったら気持ち良くするの辞める？///」
(無理矢理気持ち良くさせようと絡め合う強引で濃厚なキスと兜合わせの同時攻め、
ゼフィの身体が求めようとする程逃がさない様に抱き締め…)
-
春「いやだって…なんか付いていくとか変な空気になるじゃないですか…」
愁「ふむ、ならば大丈夫なのでしょうな。意外と気がついていないだけかもしれないですがな」
筋肉「…だったら、俺に手伝える事とか無いか？少しだけでも手伝える事があるなら…」
ゼフィ「にゃにしょれぇ…っ///
んむぅ…♡…ぇ…？…や、やらっ…♡これやめるのはだめぇ…っ♡♡」
(元より快楽への我慢など出来る性質ではなく、顔を蕩けさせながら自分からキスをねだってくる)
-
ヨナ「まぁ確かに…でも研究者気質ならそこ気にしないのかと…
かもね……でも眷属にはされてないと思うよ…？」
ミザリー「……お前さんが安易に突っ込んで良い事ではないぞ、優しいお前さんでは特にのう…」
レオ(？)「それ以上はゼフィ君の想像に任せるよ…？//
ほら…やっぱり気持ち良ければそれで良いんだ…♡///じゃあイっちゃえ…んちゅ…//その雄臭いの撒き散らしなよ……んぅっ♡///」
(自分からねだって来ても更に堕落させようとキスを迫り、
欲しがるままに腰を振って、兜合わせの刺激だけでゼフィを絶頂に導いていく。)
-
春「気にはなってますよ、でも研究者肌より乙女心が優先されるっていうか…」
愁「なら良いのですがなぁ…」
筋肉「ミザリーさんを手伝いたいんだ…ちょっとでもいいから力になりたいし…」
ゼフィ「んむぅ…はぁ…っ…♡♡
しょ、ゆうわけじゃぁ…ぁむっ…♡//
ちゅぅ…いきゅっ…いくぅ…〜〜〜っ♡♡///」
(更に快楽の沼へと堕ちていき、今まで経験したことのない兜合わせにより一層興奮したまま
誘導されるがままに射精し、白濁液で体を汚していく
-
ヒザシ「眷属さんたちには内緒ですよ〜♪」
ヴァンプ「やったー！なんかこの人めっちゃお菓子くれるー！」
シムレ「…………」
-
二号「あー、いいなーいいなー！」
ミザリー「吸血鬼の威厳やらは無いのか彼奴は…」
ヨナ「最早犬とか猫レベルで凄い餌付けされてる……」
-
ヒザシ「それでは次はこちらのジュースを〜♪」(見るからに怪しい飲み物)
ヴァンプ「やったー！」
シムレ「ちょっ、それ大丈夫！？」
-
(また寝てしまった…)
ヨナ「……ヴァンプ、それ飲むのちょっとだけストップ」
ミザリー「流石に得体の分からぬ物を飲ませるのはは止めたか…」
二号「何だろうアレー？」
-
(タイミングがちょうど合ったぜ)
ヴァンプ「え？うんわかった…」(コップを置く)
ヒザシ「ちっ……別に身体に支障を来したりなどはありませんよ？えぇ身体には…」
シムレ「あぁー……惚れ薬的なやつかしら…」
-
(何というグッドタイミング)
ヨナ「まぁ…あんな風に強く言ったケド、飲んだことのない珍しいジュースっぽいし、私にもちょっとだけ味見してみても良い？」
ミザリー「なんと……しかしそもそもあの液体は何なのじゃ？」
二号「……何でそんなものを？」
-
(運が良かった)
ヴァンプ「えーしょうがないなぁ…ちょっとだけだよ〜？」
ヒザシ「だってその方が色々とやりやすいじゃないですか、人の感情を掌握できればこれほど楽なことはありませんよ？」
シムレ「恐ろしい…」
-
(まさかすぐに来るとは思わなんだ)
ヨナ「ふむふむ……じゃあ早速…ん」(ゴク……
ミザリー「なるほどのぅ…Σって何をやっておるかお主！？」
二号「ひえぇぇ……」
-
(ちょうどちょっと覗くかって時にね？)
ヴァンプ「おぉ一気に〜…」
ヒザシ「ってちょっと！？人間用には調整してありませんよ！？」
シムレ「だ、大丈夫なのあれ…？」
-
(なるほど、それは凄いタイミング)
ヨナ「…………んー……？」
ミザリー「本当に無茶する奴じゃ…特に変化は無い様じゃが…」
二号「わ、分かんないよー…」
-
(昼間から書き込みがあるとは思わなんだ、まぁ俺も暇だからね)
ヴァンプ「どう？美味しい？」
ヒザシ「ちょ…大丈夫ですか？何か人体に影響とかは……」
シムレ「あの子も無茶するわね…」
-
(土曜だし早めに人来るかもだし早めに打ったろみたいな考えで出してました)
ヨナ「……多分、大丈夫…かも？///」(フラー…
ミザリー「モロ受けておる様なんじゃが…惚れ薬と言ったなお主？ああいう場合は誰に対して効果を発揮するんじゃ…？」
二号「それとも飲んでみたかったのかな…？」
-
(まぁ俺夕方頃には夜まで出なきゃいけないんだけどね…
しかしこのままヴァンプちゃんで良いかなと思ったけどヒザシさん相手というのもどうかなと思ってしまった…)
ヴァンプ「ほ、ほんとに大丈夫なの…？」
ヒザシ「そうですね…大抵は最初に見た相手、だとは思いますが…」
シムレ「そうだとするとかなりの変わり者ね」
-
(まあそこは仕方ないナ
優秀な魔術師ならミスを想定するだろうし、最初に見た相手が違くとも、追加枠で作った本人にも効果が行くようにと言う強引欲張り設定)
ヨナ「………….///」(ジー
ミザリー「それは本当なんじゃろうな…？」
二号「だよねー…それは無いよね…」
-
(うむん
ミスを想定するのは当たり前だもんネ！)
ヴァンプ「……ヨナ？」
ヒザシ「あー……ただ私に向かなければ意味がありませんし、万が一に、と一つ付け足してまして……」
シムレ「あれこれからどうなるのかしら…」
-
(魔術師にとってはミス=死だから仕方ない仕方ない)
ヨナ「…………///」(ムフー
(何も言わないままヴァンプとヒザシ二人同時に胸元に抱き寄せ、強く抱き締めた。)
ミザリー「確か心を掌握出来れば楽と言っておったがもしや……」
二号「あらー…急に大胆に！」
-
(しかも失敗しないように効能だってしっかりと強力なものを……)
ヴァンプ「わわっ！？ヨナ急にそんな大胆な〜…♪」
ヒザシ「……仕方ありませんね…これを飲ませて正気に…」(懐から瓶を取り出す)
シムレ「あれ絶対大丈夫じゃないわよね…ヒザシさんも巻き込まれてるじゃない…」
-
(
ヨナ「今日は1万で…んーん、特別だしぃデートしない…ヴァンプ？///
っ…//…ヴァンプの秘密が知りたいんだっけ…？なら…貴女も付き合ってよ、色々間近で知るチャンスだと思うケド…///」(ガシッ
(胸を押し付けたまま話さないようにギュッと抱きしめ、普段表情を出さないヨナが若干発情した風に変貌している。
そして強力な効果であれば、惚れたヒザシの行動など見逃さない。取り出す瞬間に手首を掴み、ニヤリと笑みを浮かべてヴァンプに聞こえないよう小さな声で囁きかける。)
ミザリー「自業自得じゃよ……まさかああなるとは思うて居なかったのじゃろう…」
二号「一つ付け足したって言ってたし…そういう事だよね…？」
-
(謎の括弧内書いてないと言う謎事態
これには設定上媚薬系に耐性を持つヨナちゃんも効いてしまうな…)
-
(果たしてヒザシさんはどうなってしまうのか…！)
ヴァンプ「ほんとっ！？するするっ！」
ヒザシ「……そうですね…一理はあります……虎穴に入らずんば虎子を得ず…背に腹は変えられませんね…」
シムレ「ヒザシさんはまったく……
でしょうね…あれついて行ったら……ヒザシさんの悪い癖が出たわね」
-
(1、食われる2、犯される3、アーンな事をされる)
ヨナ「今日は暇だし…日曜まで付き合ってもらうケド…別に良いよね、今回はお金取らないし…///
……それじゃあ…前払いで15万ドルでどう？///」
ミザリー「まさか来て早々とはのぉ……」
二号「……悪い癖ー？」
-
(結局一択なんじゃ…)
ヴァンプ「一日中……も、もう仕方ないなぁヨナは〜♪」
ヒザシ「っ！？そ、それだけあれば研究資材がどれだけ買えるか……」
シムレ「ついてないわね…
研究のこととなると自分のことを勘定にいれないのよ…」
-
(じゃあ搾り取られるも追加で)
ヨナ「ふふん、ヴァンプがそう言ってくれるならやる気出てくるかな…♪///
ふーん…じゃあ聞くケド…？///単独であの吸血鬼相手にしつつヴァンプのDNAサンプルを回収するのに、惚れ薬だけって言うのは相当なリスクでは…？///
仮にも人ならざる吸血鬼…あんな呆けた見た目の通り、そう簡単にやりたい放題出来ると…貴女本当に思ってる？///」(ニィー…
ミザリー「じゃなぁ……しかしあの娘があんな風にのう…」
二号「あ、なるほどー…」
-
(しかもヴァンプちゃんとヒザシさんの二人を相手に……)
ヴァンプ「なんだかヨナとこうして出掛けるのなんて久しぶりかも〜♪まぁ二人きりじゃあないけどぉ…」
ヒザシ「っ……分かりました分かりました…あとでそちらの口座に振り込んでおきます…」
シムレ「どれだけ効果が強いのかしらあの惚れ薬…
流石に本当にやばいところまではしないけど、あの調子だと気付いた時には手遅れでしょうね…」
(そろそろ落ち)
-
(ちょっと昼寝してたらこんな時間になってしまった侍)
ヨナ「言われてみれば確かにそうかも…//ちょっとこの人も外せないっていうか…まぁ今回は3人でね…///…ホテルの方も奢るから…ねっ♡///(ボソ
……毎度ありぃ〜…♡///ちゃんとリスクが分かってる人は好きだよ…♪///」(ムギュ…
ミザリー「確か吸血鬼用とか言っていったからのう、人相手では最早効きすぎるレベルなんじゃろうが…」
二号「……手遅れ…？どうしてそういう風に思うのー？」
-
(もはや昼寝ではなく本寝)
ヴァンプ「なんか今日のヨナは機嫌良いね？まぁ…ヨナが言うことなら反対はしないよ♪」
ヒザシ「……もしものときには無理矢理にでも薬を飲ませて正気に戻せばまぁ大丈夫でしょう…」
シムレ「流石のあの子も耐えられないってわけね
……あの子のあの表情、アイリーンにそっくりなのよ…」
-
(実際その通りであるから困る。
そういやペットになってしまった厳河さんの続きを…)
ヨナ「気にしないで良いよ、たまーにそう言う事もあるんだし…///今日はとことん付き合ってね…♪///
それじゃあ話すのもなんだし、行こっか…デートに…♡///」
(さてどうしよう、デートロールするか略ってホテル前まで飛ばすか…)
ミザリー「逆に耐性でもあったからあの程度で済んだと言うべきなのかのう…」
二号「えー…そうかなー？あんな顔してたっけアイリーンちゃん…？」
-
(そして夜が眠れなく……
果たして厳河ちゃんはどうなってしまうのか！)
ヴァンプ「う、うん…まぁでも積極的なヨナも良いかも…//」
ヒザシ「え、えぇそうですね？では……」
(デートロールで特にハプニングとか無ければもうそのままホテル前かな…？)
シムレ「もしも無かったら……恐ろしいわね…
獲物を前にしたアイリーンはね…恐ろしいのよ」
-
(入れ忘れ…)
厳河(女)「はぁ、っんはぁ…♪ご主人、さまぁ…いかがですかぁ…？///」
(デルフィのモノを舐めながら媚びるような上目遣いでデルフィを見つめる
頭を撫でられれば気持ち良さそうに目を細めて本当にペットのような反応をして)
-
春「惚れ薬…ヨナさんもいなくなるなんて好都合なのに持ってきた本人もいないんですか…残念です…」
愁「春殿、憂いの顔ですがどうかされましたかな？」
春「いーえ、なんで大人になったら夏休みって一月ないんだろうなーってだけです」
クーア「ないのー！？」
筋肉「あるとこもあるけど一月はないな…つかどう見てもそれ以外の事考えてたような…」
-
(ひええええ！
そりゃあもう従順なペットか性処理用トイレに…)
ヨナ「たまには嗜好も変えてみるのもヴァンプには嬉しいんだ…それなら気分が良い時に積極的になってみようかな…？///
あぁその前に…先に支払って貰わないと…まぁ、後でも良いケド…///」
(まぁ特にハプニング的な発想も無いしなぁ…描写するとしても、
ヨナちゃんが積極的過ぎてヒザシさんが観察する間も与えられないとかそう言う感じだろうし)
ミザリー「まぁ強すぎて気絶している可能性もあるがの…」
二号「……そうなのー？そんなの見たことないからわかんないなぁ…」
(続き)
デルフィ「良い、良いよ…///舌の感じも蕩けそうで気持ちいいのが止まんないぃ…凄いっ…〜ッッ♡///」
(先ほどまで反発的だった女が喜んで媚びる姿にメロメロの様で、舐められる度にモノが喜ぶ様に跳ねて射精の様なカウパーを漏らす。
そして、何日も溜め込んでいた精液が出そうになるに連れて、撫でる手がぎこちなく、体が強張りだし…)
-
>>397
来栖「あの惚れ薬…見てるだけでも相当な効力よね、作ったら出来るかな…？」
ミザリー「まぁ一月も休めば仕事が回らない…と言う回答は無しかのう？」
二号「なんて夢がない事なんだー…」
-
>>397
シムレ「まぁ調合できないこともないけれど……やめといたほうがいいわよ？」
鬼怒「夏休みが無いなんて大人可哀想……！」
>>398
(そしてまた次の日の昼頃にまた眠く…！
まぁ気持ち良ければおーけーだよね！)
ヴァンプ「どんなヨナでもあたしは受け入れるからねっ！」
ヒザシ「言われなくとも約束は守りますよ、講座の番号を教えていただければお支払い致しますし」
(せやなぁ……まぁそんな感じでホテルに辿り着いてってところかな)
シムレ「それならまぁ害はないのかしら…？
見たことないほうがいいわよ、えぇ…」
厳河(女)「出そう、何ですかご主人さまぁっ…？//良いですよっ、私の口にぃっ、たっぷり出してくださいぃっ…///」
(デルフィのモノを根元まで咥えて頭ごと前後させて刺激を与えれば最後に射精するであろうタイミングで喉奥まで自らで咥え込んで……)
-
>>399
春「あれをシュウさんに飲ませれば…」
筋肉「皆一月休む何て無理だしなぁ…」
クーア「現実はきびしいー…」
>>400
春「えー、ほしいです！凄くほしいんですけど！」
クーア「かわいそうだよねー」
-
>>400
(無限にループしてしまう！
メス堕ちしちゃったせいで女から戻れなくなったと言う可能性もある)
〜数時間後/某高級ホテル〜
ヨナ「あ〜…日が落ちるのもあっという間だったね…//中々遠出しちゃった訳だし…///
ヒザシさんも付き合わせちゃって悪かったね…///」
ミザリー「人体に影響は無いとは言っておったしのう…」
二号「えー、そうなの？」
デルフィ「う、うん…//Σんなぁ…か、勝手にぃっ…勝手に出させようとしな、い…ぃっ！？///
あ、ん…っああ…ぅ〜〜〜〜〜〜ッッ♡///〜〜ッ、〜〜〜〜っ♡…ッッ♡///」
(一瞬止めようとするが、導かれるままに絶頂に達し、頭の中は我慢など忘れて射精する事一色に染まってしまい…
全部飲ませようと厳河の頭をガッチリと押さえ込んで喉奥に流し込み、久々の射精を長く味わって表情が満足した様に蕩けている。)
-
>>401
来栖「そこは私じゃ無いんだ…」
ミザリー「仕方のない話じゃからのう…」
二号「だねー……」
(続き)
レオ(？)「あーあ、認めた証をビュービュー出しちゃった…///…これで言い逃れは出来ないね？///
認めちゃった記念に、もっと男としてダメになっちゃおうかぁ…///」
(ゼフィが射精しているその隙に、レオらしき男はゼフィの目を布で覆い隠し、頰を撫でながらレオの声で悪魔の様に囁きかける。)
-
>>401
シムレ「効果が永遠に続くわけでもないんだし、それ使った後のことちゃんと考えてる？」
鬼怒「夏休みこんなに楽しいのにね〜」
>>402
(恐ろしい昼夜逆転…
是非もないネ)
ヴァンプ「楽しかったぁ〜♪こんなに楽しかったの久々かも〜♪」
ヒザシ「い、いえ……(ほとんど観察できなかった……)
……で、では私は一つ別の部屋を取ってきますのであとはお二人で……」
(そそくさとその場から逃げ出そうと)
シムレ「まぁヒザシさん製ならそこらへんは大丈夫なんだろうけど…
えぇ……堕ちるところまで堕ちるわよ？」
厳河(女)「ん、んぐぅっ、ん、んっ……んぅぅっ…♪///」
(喉奥に流れ込んだ精液を一滴もこぼすことなく飲み干して、デルフィが手を離したのなら一旦デルフィのモノから口を離せば口を開けて、口内にまだ残った精液を見せるようにして)
-
>>403
春「また嫉妬ですか〜？貴女に使ってもつまらなそうですもん」
筋肉「そう簡単に休みなんてくれないよね…」
クーア「大人になりたくなくなってきたー…」
ゼフィ「ひぃぃ…っっ♡
ぁえっ…？にゃ、なんでめぇかく…や、やらっ…僕男だからあ…だめぇ…っ♡」
>>404
春「既成事実を作った者勝ちですよ」
クーア「でも学校ないとつまんないー」
-
>>404
(ちゃんと健康的にしなきゃ…
仕方ないね♂)
ヨナ「だね〜…ここまで楽しんだのはそんなに無かったかも…///
……ヒザシさん、ストップ…///…昼間ロクに観察出来なかったのにここでもチャンスを不意にする気なの…？///」(ボソ
ミザリー「ふーむ……さてどうなるのやら…」
二号「そ、そんな人だったの…！？……あれ？でもなんでそんな事知ってるの？」
デルフィ「っぁ…幸せ…///…っぁ…すっごい出たのに一滴も溢して無いんだ…？///
……///ちょっとだけ…その大口開けた状態で待ってて…？///あ、いや…ペットに対して言うなら…待てっ♡///」
(一度出しきったら満足そうに手を離し、名残惜しそうに引き抜けて力が抜けるが、
厳河が挑発する様に口を開けて見せつける姿を見て、精液を口に含めたまま、二回戦目に突入したいと言った風にモノが反応し…)
-
>>405
シムレ「お、恐ろしいわね…いや逞しいと言えるのかしら…？」
鬼怒「でもみんなで遊んだりするの楽しいよ？一日中遊びっぱなしなんて中々できないもんっ！」
>>406
(健康なんて捨ててしまうのだぁ…
もう完全にオナペットですねぇ)
ヴァンプ「まさに幸せの絶頂っ！て感じだよっ！えへへ〜♪」
ヒザシ「そ、それは…………そう、ですね…ここまできてはもう後には引けません…いざという時には…」
(懐の中の正気に戻す薬を握って)
シムレ「あの人魔術が凄い、というわけじゃないのよね、研究成果は物凄いものなんだけど…
…………(目逸らし」
厳河(女)「ふぁい…ほふふぃんはふぁ…♪//(はい、ご主人様ぁ…♪)」
(口を開けたままうっとりとした表情でその言葉を受け入れればまるで犬のおすわりのような格好でデルフィの次の指示を待つ)
-
>>405
来栖「まぁ確かに…最初から惚れてたら意味はない…かな？でも言い方がちょっと酷み…」
ミザリー「そんなに休みが欲しいなら出世するしかないのう…」
二号「でも大人にならないと色々出来ないよー？」
レオ(？)「こっちの方が他の感覚が研ぎ澄まされて気持ち良いんだよ…後は誰に犯されたか声だけでも判別出来る様に…だよ///
…じゃあまずは、こっちのキスから習ってみようか…ちゃんと丁寧にね…///」
(誘導する様にゼフィを精液まみれになった便座に座らせ、次にレオらしき男のガチガチに勃起させたモノをゼフィの口元へと近づける。
男もイきそうになってたのかオスの匂いが強く、掛かったゼフィの精液の匂いと相まってゼフィを刺激する。)
-
>>407
春「とりあえずしちゃえばこっちのもんですからね〜」
クーア「遊ぶのも楽しいけどー、学校ないとつまんないー。ぶかつはあるけどー」
-
>>408
春「積極的な人にあげても変わりませんから、だからシュウさんの方がいいんですよ」
筋肉「上にいったら休めるしな…」
クーア「えー、でも学校たのしいしー、ずっとこのままがいいなー」
ゼフィ「きもち、よくぅ…？//
でもそれ、おにーしゃんのこえぇ…ふーっ…んっ♡
しゅご…においぃ…にゃにこれぇ…っ♡」
(視覚を奪われ、他の感覚が鋭くなってる中で
自分と相手の雄の匂いが混ざりあった匂いで興奮は高まり
無意識に口を開けている)
-
(ロードエルメロイ二世の事件簿見てたら普通に夢中になってしまった
しかもテトラちゃんの方を忘れてたザムライ)
>>407
(人生50年って言うしな！
見境ない絶倫相手にペットになったんだからまぁ、うん！)
ヨナ「そっかぁ…これで絶頂なら…今から大変だね？///…今からは本来100万以上する生エッチ体験コースなのに…///(ギュ…ムグ…
さてと…ここからはボーナスタイム…///ヴァンプ の体液が多量に手に入る様にしたから…お互い頑張ろうね♡///(ナデ…
(抱きついたと同時に、ヴァンプの口の中に男根が生える薬を飲ませに掛かる)
ミザリー「ふむ？名門の出とかでは無いのかのう？」
二号「……どうしたのー？」
デルフィ「よしよし…いい子だ…っ///
ご褒美に、おかわりあげるから…もう一回、丁寧に味わってよっ…？///…んんっ…♡///」
(言う事を聞いたことに関して嬉しそうに頭を撫でながら、
口を開けて待機していたその穴に、ゆっくりとモノを挿入し…)
>>410
来栖「でもあの人惚れるとかそう言うのあるのかな…」
ミザリー「まぁ休めるか休めないか別れてくるがのー…」
二号「そっかー…学校かぁー」
レオ(？)「それはゼフィくんの匂いと僕の匂いが混ざったエッチな匂いだよ///
これ、ちゃんと覚えなよ？…きっとゼフィくんなら気に入るからさ…ぁっ♡///」
(まず手始めにゼフィの舌先に鈴口を擦りつけ、味あわせると共にゆっくりとモノを奥へ奥へと入り込ませて…)
-
(選挙の放送見てるが色々とすげーな…)
アイリーン「…ん〜あの魔術師さん居ないわねー…」
ミザリー「……ふーむ、帰ってくる気配は無いのうー」
-
(全局で選挙やってるから見るテレビなくてつらみ)
シムレ「ヒザシさんならヴァンプとヨナと一緒に出かけたわよ」
鬼々「そういえば新しい魔術師が来ておるのだったか」
-
春「やはりチャンスなのでは…？」
クーア「なんのー？」
愁「ふむ、事故など無ければ良いですがな」
-
シムレ「まぁライバルがいない今は確かにチャンスかもね？」
鬼々「まぁ魔術師に吸血鬼の組み合わせじゃろう？よほどのことがない限り大丈夫じゃろう」
-
春「この隙にシュウさんを…」
愁「しかし何があるかわからない世の中ですからな」
-
シムレ「…危険な真似はするんじゃないわよ？」
鬼々「まぁのう……それなら様子でも見に行くのかのう？」
-
春「大丈夫ですよ〜……多分」
愁「あまりお節介なのもどうかと思われますからな。今はまだ良いでしょうぞ」
-
シムレ「心配ねぇ…」
鬼々「少し心配し過ぎなんじゃよ、あやつらならきっと大丈夫じゃ」
-
(最近石の配り方が異常すぎるプリコネに興味が出てきたザムライ)
アイリーン「さ、先を越されてしまったわ…！」
ミザリー「本当に大丈夫なのかのぉ…ふーむ…」
-
(1000個とか配ってるんだっけ)
シムレ「やっぱりなんか変なこと企んでたのね…」
小雪「この場合心配すべきはあの方の貞操なのでは？」
-
知性「ここに来るのも、なんだか久しぶりな気がするね。
そういえば昨日は07月の21日だった訳だけど」
檀「黙れ」
春「相変わらずですね〜」
筋肉「ノンストップだな…」
-
シムレ「そういえばここってそういう日付に関したイベント多いわよね」
小雪「ふふふ、楽しそうなことになれば良いですけれど〜…」
-
知性「ごろ合わせのような物だね」
春「楽しくはないんじゃないですかね、どっちでもいいですけど」
-
シムレ「変な語呂合わせが多いせいで大変よもう…」
小雪「そうですか？私は賑やかになりますし少し楽しみにしていますよ？」
-
知性「11月とかすごいよね、いい○○の日を8割くらい作れるし何でもありだ。」
春「僕はシュウさんときゃっきゃ出来ればいいので何でもいいんですけどね〜」
-
シムレ「ほぼ毎日が何らかの○○の日になりそうねそれ…」
小雪「一途ですねぇ、そういうのとっても良いと思います♪」
-
知性「人間の言語は不思議な物だね、なんにでもこじつける事ができてしまう」
春「一途…ともまた違うんですよね、どっちでもいいですけど」
-
(ここ数日置いては寝てしまいを繰り返してる…
ここはオナニーの日を忘れてたお詫びも兼ねて詫びオナニーを…)
ミザリー「誰得じゃそれは……」
レオ「全くだよ……
-
(詫びオナニーとは…)
シムレ「ほんとに誰得よそれ」
小雪「あら、ここにいる誰かがそれをすれば少なくとも得をする人がいるのでは？」
-
(何回も寝てしまいましたと言うボードぶら下げてエロ蹲踞しながらオナニー…？)
ミザリー「それは…流石に無いじゃろう…？」
レオ「……少なくとも男はねぇだろ？」
-
(やるしかないネ)
シムレ「そういうこと言うから本当に起きちゃうのよ！？フラグってやつよそれ！」
小雪「ふふ、さぁどうでしょうか？男はなくとも女になってしまえば分かりませんよ？」
-
(最近増えすぎて管理しきれない系男子だからそろそろ消化せねばと思う所にまた更に増えた…！)
レオ(女)「なんでそうなるんだよ、フラグつってもそんなの…Σんなっ！？」(ロリ体型に露出高めなボディコン
ミザリー「ものの見事に回収したのう…」
-
(わかる……とりあえずはヨナちゃんとか厳河ちゃんのをやっていきましょ)
シムレ「…………」(頭を抱える)
小雪「あらあらまぁまぁ…」
-
(やりましょやりましょー、後はアージェイトちゃんとサハルちゃんと…後は大丈夫だっけ)
レオ(女)「うっわ…なんだよこりゃ…変な格好させやがって…」
ミザリー「姿が変わるだけなら別に良いんじゃが…のう」
-
(大丈夫かとー……裏の方も俺返さなきゃ…)
シムレ「こう言う場合は…………きゃあっ！？」
(シムレの服装もレオと似たようなものに)
小雪「あらこちらも…」
シムレ「こっちは違うでしょ！？なんでよ！？」
-
(思えば中々多いですなぁ…
後ヨナちゃんとデルフィくんのは>>411に)
レオ(女)「いや、何故そうなるんだよっ！？」
ミザリー「謎の巻き添えじゃな…」
-
(消化していかないと…
了解)
シムレ「おかしいでしょう…これ以上は流石にないわよね…？」
小雪「さぁどうでしょう〜？」
ヴァンプ「ひゃ、百万っ…！？//ん、ぐぅっ……は、ぁっ…！？こ、この感覚、はぁ……//」
ヒザシ「私はしませんよっ！？お金は払っているのですからそちらで回収してくださいよっ！？」
(今度は気付かれないようにとゆっくりと懐の薬へと手を伸ばして)
厳河(女)「あぁ…//はい、ご主人さまぁ……//んっ、んぅ…ごほうびっ、ごほうびぃ…///」
(ゆっくりと挿入されるそれを今度はじっくりと味わうように舌を回して)
-
(うむ……)
レオ(女)「でもよ…別に格好が変わったってだけで特に何も…？」
ミザリー「うーむ……」
ヨナ「おー…いつ見ても立派というか…何というか…今日は一段と出そうな雰囲気してる…///
私は組めば回収しやすいとは言ったケド、一度も私が回収するなんて言ってないですー…///だーかーら…大人しく一線超えちゃって下さい…♡///」
(そんな動きをさせる間も無くするりと抱きつき、薬を取り出そうとするのを邪魔しに掛かる。)
デルフィ「ふぁあ…っ///洗脳ってこんなに従順に喉まで使わせてくれるんだぁ…凄ぉ…っォ…♡///
まっててぇ…ご褒美もう少しで出るから…後ちょっと我慢して…っ…♡///」
(後頭部を持って、ゆっくりと抜いたり一気に奥へと挿入したりを繰り返し、
厳河の口内、喉をオナホで扱くみたいな動きで犯し、夢中になって種付けしようと重い水音を立てて腰を振る。)
-
(まぁ時間はあるから…())
シムレ「そうね…これ以外は、特に…」
八咫烏「う〜ん、レオどこ行っちゃったんだろ〜」
小雪「あら八咫烏さん？」
ヴァンプ「す、すごくむずむず、するっ…あ、あたしどうしたら良いっ…？///」
ヒザシ「あぁ…！？わ、私はそんなことするつもりで日本を訪れたわけ、じゃあっ……//」
(抵抗しようとするもその力はあまりにひ弱で振り解くなど到底できるわけもなく)
厳河(女)「ん、んぐぅっ…！//ん、むぅ…んっ、はぁ、あむっ、んぅっ……///」
(後頭部を抑えられても抵抗の意思すら見せず、デルフィにされるがままにただひたすらその精液を搾り取ろうと舌と喉で刺激していく
次第には厳河自らが頭を動かそうとしているのがデルフィの手に伝わるだろう)
-
筋肉「あー…なんか眠い…」
愁「お疲れですかな？」
春「筋肉に体力持っていかれてるんじゃないですか？」
-
ミザリー「ほむ、お前さんがそう言うとは珍しいのう…何かあったのかの？」
アイリーン「ただ単に動きすぎちゃったとか？」
レオ「筋肉なんぞに体力奪われてたまるかよ…」
-
筋肉「変わったことはなにもないんだけどなぁ…なんだろう…」
愁「あり得ますな」
春「僕筋肉とはあまり縁が無いので〜よくわかんないんですよね〜」
-
ミザリー「さぁのうー…原因を思い出してみるのも良いかも知れぬな？」
アイリーン「まぁそれ以前に人間って何もしなくても眠くなる物だけど…」
レオ「筋肉なー…縁があるかと言われたら…普段からいつも使ってる意味では縁があるのか？」
-
筋肉「原因…原因かぁ…眠いから思考力が…」
愁「表面上は何もしていなくとも内蔵などは常に動いていますからな」
春「レオくんは細いけど結構筋肉ありますよね〜」(ｻﾜｻﾜ
-
ミザリー「思い出す事さえ億劫になる程とはのう…仕方あるまい、一旦寝かせた方が良いかの…」
アイリーン「まぁそれもそうなんだけれど…あれだけ眠くはならないわよねー…徹夜でもしてない限り」
レオ「あーもう、急に触るんじゃねぇよ！…あと細いは余計だろーが…」(とは言いつつ抵抗しない様子
-
筋肉「ミザリーさん…一緒にねるかぁ…」(ｷﾞｭｩｰ
愁「なにがあったのやら……」
春「細マッチョ？ってやつですかね〜」(ｻﾜｻﾜ
-
ミザリー「全く、今日に限ってとことん抜けきっておるなー…♪」
アイリーン「さぁ……？」
レオ「まぁ何もしてねぇ訳でも無いからな…ってかいつまで触ってんだよ？」
-
筋肉「なんでだろうなー…」(ｷﾞｭｩ
愁「ふむ、不思議ですな」
春「いいじゃないですか〜、僕とレオ君の仲ですし〜」
-
ミザリー「そこについては次に起きた時にでも聞く事にするかのう…？ほれ、部屋に行くぞ？」
アイリーン「そうかしら…？」
レオ「Σいつからそんな仲にっ…いや、それだったらこっちから触ってやろうかっ…！」
-
筋肉「あぁ…行こうか」(ナチュラルにお姫様だっこ
愁「うむ、しかし人間ふと疲れる時もあるでしょうからなぁ」
春「えー、さわりたいんですかぁ…？」(ｷﾞｭ
-
(新海誠関連で身体が入れ替わってるうちに色々身体を開発されてたみたいなシチュを思いついてしまった)
シムレ「実践なんて死んでもごめんねそれ」
小雪「でも好きな人と入れ替わる、というのはなんだが楽しそうですね？」
-
(何という発想を…試しに誰と誰を交換してしまおうか)
アイリーン「あの映画基準で考えるなら…あまり知らない人同士の方が良いんじゃないかしら…？」
レオ「どっちにしたってロクな事にならねぇだろ…」
-
(元の体に戻った時に服が擦れただけで感じちゃったりとか……ふぅむ誰がいいか…)
シムレ「よくよく考えると知らない人と身体が入れ替わるってかなり不安よねあれ」
小雪「面白いことにはなるかもしれませんよ？」
-
(戻ったらローター仕込まれてたりとかか…
受け側をあまりした事ないアイリーンちゃんをさし出してみる(無謀)
アイリーン「そうー？入れ替わったら色々楽しそうじゃない？」
レオ「面白い事…いやいやそれはねぇだろ」
-
(やけに身体の感度が上がってたり
それは結局アイリーンちゃんの見た目だけなのでは…？それならこっちはシムレさんだな)
シムレ「だって自分の身体の中に他人が入ってると思うとどんなことをされるか…」
小雪「そうでしょうか？見ている分には楽しそうですが…」
-
(自分のスマホには入れ替わってた間の写真が…
言われてみれば確かに…それなら誰にしよう…)
アイリーン「さぁ…何をされるんでしょうね〜♡」
レオ「そういう事言ってると入れ替わられるぞ？」
-
(そしてメモ帳には開発日記とか付けられてそう
あまり接点のないところかそれとも恋人同士のところか)
シムレ「……アイリーンと入れ替わるのはかなりやばそうね」
小雪「そういうレオさんこそ、分かりませんよぉ？」
-
(それ見て試しちゃうやーつ
接点無い方が良い気はするけども、恋人入れ替わりは入れ替わりで良いな…)
アイリーン「シムレさんと入れ替わったら…攻守交代になるのかしら？」
レオ「どうだか…前回にも巻き込まれてるんだから流石に2度目はねぇだろ
-
(それに知らないうちにエロいことになぜか意識が向くように……
どちらも良い…
そういえば続きします？)
シムレ「まぁ……確かに攻守交代と言えばそうなのかしら？」
小雪「ふふ、それこそフラグというやつではないのですか？」
-
(更にどハマりしちゃうフラグ…
ふーむ、どうしたものか…
しましょかー)
アイリーン「でもシムレさんにこの性欲扱いきれるかしらー？」
レオ「……むぅぅ…それは確かに…」
ヨナ「どうしたらって…それはヴァンプが好きな様に動かなきゃ…？///
まぁまぁ、目的の為には色々と犠牲にしないと…んぅ…///」
(ひ弱な両腕を掴み上げ、無防備な唇にキスを迫り…)
デルフィ「……よし…よしぃ…///自分から動こうとしてぇ…そんなにご飯欲しいのぉ…？///
っぁ…そんな吸わないでぇ…///すぐ出ちゃう…♡///」
-
(そのまま淫乱化一直線
ひとまずアイリーンちゃんとシムレさんでやってみますか)
シムレ「私ならそんなの自制できるわよ、アイリーンとは違ってね？」
小雪「ですからこうして傍観者に徹して外から楽しんでおけば良いのですよ」
ヴァンプ「好きに……良いの？好きに、動いてっ…///」
(ヨナの後ろにつけば腰に手を回してお尻に自らのモノを擦り付けるように)
ヒザシ「こ、こんな形の犠牲はぁっ……ん、ぅっ…！？//」
(唇が重なれば初めての衝撃からか身体の力が一瞬抜けて)
厳河(女)「ふぁいっ…欲しいですぅっ……//ご主人様のっ、濃厚精液ぃ…♪///
んっ、ふぁむっ…はぁ、んっ……出してくださいぃっ、私の口の中に、たくさんっ…！///れ
-
春「入れ替わり、ですかぁ〜…シュウさんと入れ替わったらどうしましょう…」
愁「春殿の体は小柄ですからな、普段とはまた違いそうですぞ」
-
(それか理性と身体の戦いになるとか…
まぁ下手に入れ替えても難しいから仕方なし…入れ替えてしまっちゃおう)
アイリーン「本当にそうかしら〜…？…って、あら…なんだか目眩が…」(クラ…
レオ「傍観者…なー……」
ヨナ「んぅ、ふ…んむ……れろ…///…ふふっ…♪///
徹底的に調教してあげるから…ついでに目的も忘れずに回収するからまぁ、良いでしょ…？//」
(誘う様に腰を上下に動かしてヴァンプのソレを擦りつけつつ
ゆっくり、じっくりとヒザシの舌を舐り、どれだけ嫌がろうともそれをすり抜けて責め掛かる。)
デルフィ「っは…ぁ…あう……ん…っ♡///おかわりっ、出すよ…///全部飲めたら今度は一緒に寝よぉ…？///
もっ、出すからっ…っ//飲んでっ、飲めぇっ…っっっ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡////」
(女性の膣内を犯す様に激しく腰を動かし、雄の臭いが強くなって、絶頂と共に厳河の舌の上に狙いを定めて射精し、口内から溢れ出んばかりの勢いで特濃精液が尿道から流れ込んでくる。)
-
>>463
小雪「確かに体格が違うと色々と苦労しそうですね？」
鬼々「頭とかすぐぶつけたりしてしまいそうじゃなぁ」
>>464
(身体には逆らえないのだ…
やっちゃいましょう)
シムレ「あ、あれ……私、も……」
小雪「あらら…あのお二人言ってるそばからですねぇ」
ヴァンプ「ヨナっ、ヨナぁ…//もっと擦ってぇっ…//」
(そのままヨナのお尻でしごいてしまおうと少し強く押し付ければ上下に自分から動かして)
ヒザシ「ふぁ、ぁっ……や、こんなっ…はじめて、なの、にぃっ……///」
(無理矢理ヨナの舌を追い返そうとしても叶わず、口内を一方的に蹂躙されればそれだけで表情が蕩けてきて)
厳河(女)「ん、んぅぅっ…ふ、うぅっ♡//…んっ、んぐっ、ごくっ……//んはぁ…♪ご馳走さまでしたぁ……♡///」
(口の中がデルフィの精液で一杯となって危うく零しかけるも、しっかりと全部飲み干せばその証拠を見せるように口を開けて精液を全部飲み干したことをデルフィに分かるように)
-
>>465
春「でも好きな人の体って興味ありますよね〜」
愁「それは困りますなぁ」
-
>>466
小雪「そうですねぇ、好きな人の身体を好き放題できると考えるとなかなかぁ…♪」
鬼々「それに遠近感も狂いそうじゃな」
-
>>467
春「好き放題ってのがいいですね〜…♪」
愁「サイズが変わるのですからそれに伴って色々と不具合は起きますな「
-
(アステラ祭りじゃあああああ！)
シムレ(中身アイリーン)「ん〜〜〜〜♪若干身体が思いけれどよく寝たわぁ…あら、レオくんおはよ〜」
レオ「ん…お、おう…おはよう…？」(若干困惑気味
シムレ(アイリ)「…？どうしたのそんな微妙そうな反応して…何か変かしら？」
レオ「いや、急に性格変わった感じだよな…お前…？」
-
(とりあえずマム掘らないと…)
アイリーン(シムレ)「うぅ…昨日のはなんだったのかしら…急に意識が……」
小雪「あらアイリーンさん、やっと目が覚めたのですか？」
アイリーン(シムレ)「……？なんで私の顔を見てアイリーンって…？」
-
(こっちは歴戦王で装備揃えねば…ゾラとかゼノとか)
レオ「お、二人共起きたな…まぁ大丈夫そうだな…」
シムレ(アイリ)「…………えーっと、もしかして私の顔が目の前に居るってことは…」
-
(ゼノ俺もやってないしやらないと……)
小雪「見た目では確かに大丈夫そうですが……」
アイリーン(シムレ)「…………寝惚けてるのかしら、私がもう一人いるわ…」
-
(マグダラオスは楽だろうけど問題はゼノだよなぁ…)
レオ「……お互い見つめあって何やってるんだよ？しかもキョトンとしてるしよ…」
シムレ(アイリ)「私の予想通りであれば……確認したいんだけれど、昨日話した事覚えてる？」
-
(床がうざいから対策必須だしねぇ)
小雪「これはぁ……もしや昨日の…」
アイリーン(シムレ)「…………えぇ、覚えてる…」(頭を抱えながら
-
(熱対策＋振動対策しないといけないのがなー…
因みにアイリーンちゃんの身体は興奮、非興奮に関係無く常に股間がムラムラしちゃいます)
レオ「……まさかの展開だな」
シムレ(アイリ)「あー…本当に入れ替わっちゃったみたいねぇ……でもこんな感覚なのね、シムレさんの身体って」
-
(まぁ他の歴戦に比べたら楽だし…
流石アイリーンちゃんボディ)
小雪「まぁある意味予想的中でしょうか？」
アイリーン(シムレ)「そ、そう…ね……ね、ねぇ…この、ここの…どうにかならないの…？//」
(モジモジしながら股間を抑えて
-
(どうだろう、チキン戦法するならキリンが楽な気がする、緊張はするけど
だから股間だけ別空間に隠してる訳ですね〜)
レオ「それにしてのアイツらがなー…別に問題無いんじゃねぇか？」
シムレ(アイリ)「でもやっぱり色々と勝手が違う……
あら〜？そんなの簡単に我慢出来るなんて言ってなかったかしら？」
-
(キリンは転身着てハンマーでゴリ押したなぁ…ほんと転身おかしい
常人では我慢できないほどの性欲…！
昨日の続きできます？)
小雪「まぁ……そうですね、たぶんいつもと変わらないでしょう、見た目上の立場が変わっているだけで」
アイリーン(シムレ)「っ…！そ、そう、よっ…これくらい耐えてみせる、わよっ…ぜんっぜん、余裕だしっ……//」
-
(脳死斬裂ライトで楽しく行きました…
その状態で普通に生活してる辺り…
しましょー)
レオ「まぁそれなら別に良いか…」
シムレ(アイリ)「ふーん…ふ〜ん？余裕なら今日は別にエッチは無しでも良いわよね？」
ヨナ「…っ了解…///ん、っ…こうっ…でいい？///
へぇ…じゃあ大好きな吸血鬼…死徒だっけ？そのご本人に初めて奪われるんだ…オメデト…って言うべきなのかな？//」
(擦り付ける速度は変わらずだが、狙った様にヴァンプの気持ちいい所ばかりに押し付けて刺激し、
ヒザシの抵抗が弱くなった所を見計らって、手に持っていたビンを奪い取り、床に投げ捨てた。)
デルフィ「〜〜っはぁ…ぁぁあ…♡///あんな事しても飲んでくるとかやっばぁ…♪///
…っっわぁ〜…本当にあの量を全部…///全部溢さず、余さない様に…っ♡///…流石に二回も全部飲まれたのは初めてだよ…///」
(絶頂してからは腰を震わせながら遠慮も無しに流し込んで、しばらく出し切った後でゆっくりと引き抜くが…
案の定二回程度では満足していない様で、褒める様に頭を撫でながらデルフィの精液で汚れたモノを頰に擦り付ける。)
-
(キリンに坂攻撃当てるの楽しいの…
ある意味一番性欲の管理ができているのかもしれない…)
小雪「どうせあの後はやることするんでしょうし？」
アイリーン(シムレ)「っ…！？……そ、それは……も、もちろん、よ…そんなもの、しなくても……///」
(エッチという単語が耳に入っただけで股間は反応して、それを抑えるために両手で自身の股間を抑える)
ヴァンプ「あ、あぁっ…//そ、そこっ…そうっ、それ、良いっ…//このまま、出して良いっ…？ヨナのお尻、にっ……///」
ヒザシ「い、いやぁそんなのぉっ…//…っ！？あ、そ、それだめっ…！それ、ないと元に戻せなっ……ゆ、許して、ください、ぃ…///」
(瓶を失ってしまえば抵抗する手段は本当になくなり、だらしなくよだれを口の端から垂らしながらも許しを請う)
厳河(女)「だってぇ…ご主人様の精液すっごく美味しいからぁ…♡//こんなの残したらバチが当たりますぅ…♡///」
(デルフィのモノが頬に擦り付けられればそれに優しく手を添えて愛おしそうに頬ずりをして)
-
(坂やると楽しいけどたまに事故るから怖い…
まぁ他人の身体なんて知る由も無いから仕方ないね…
なんかアイリーンちゃんの身体を使って変な発想が舞い降りてきたんじゃが、
シムレさんの精神が入ったまま下半身露出させつつ目隠し拘束して、先輩さんorアマネさんを呼び寄せてみたい…(下衆)
レオ「まぁ確かにな…」
シムレ「こっちの身体はしばらくムラムラする気配も無いし〜…ちょっと位なら我慢出来るし…
私の気が向いた時にくらいで良いわよね？それまでお預けだけど…♪」
ヨナ「……ん、まだダメ…///もう少し我慢出来るよね…？///……どうしても出したいって言うなら…顔の方に来て？///
……許すって何を？貴女が決めた事なのに変な事を言うんだね…///ヴァンプの情報、欲しかったんでしょう？…今からたっぷり情報共有し合おうよ…//」(ニィ…
デルフィ「流石…と言うか想像以上っ…♡…こんなに美味しかったんだ…♪///
…でもご飯タイムはここまでにしてぇ…///今度は僕の部屋までお散歩して…一緒に寝よっか…？///」
(手には首輪リールを持ち、デルフィの住む部屋までは楽屋から歩いて十数分の所にあり…)
-
(そのための転身ですよ
なんという発想…！ならアマネさんでも呼んじゃうか…その間アイリーンちゃんはどうしましょ？)
小雪「……私も最近ご無沙汰ですし、少し羨ましいですねぇ」
アイリーン(シムレ)「えぇっ…//…き、気が向いたとき、って……い、今は…気が向かない、ってこと…？///」
ヴァンプ「が、我慢、できないっ…うん、わかった…//」
(言われた通り顔の方へと移動する)
ヒザシ「こ、こんな形になるなんて、予想外、だったんですぅっ…//お、お願いですから、あの薬を飲んで元にっ……//」
厳河(女)「分かりましたぁ…♡//ご主人様とお散歩…♪それに一緒に寝れるなんて幸せです…♪///」
(そのままデルフィの後ろを発情したような表情のままついていって…)
-
春「……僕は特に変わってませんね、残念。」
クーア「残念ー？」
愁「ふむ、特に変化はないですな」
-
(アレは本当便利だよね…毎回使っちゃうわ
そりゃあシムレさんの身体使ってエッチを強要する立場やっちゃう訳ですよ、
我慢出来るのを良い事に傍観者をすると言うか…アマネさんだと色々背徳感ヤバそう)
レオ「……そういや最近アイツ見ないもんな」
シムレ(アイリ)「そうね…別に衝動に駆られてる訳でも無いし…
…まぁお願いするなら、私もちょっと考えはあるけど〜…これ覚えちゃったら忘れられないでしょうねぇ…♪」
ヨナ「本当、我慢出来ないよね…ヴァンプって…//そう言うトコも好きだケド…♪///
ふーん……そんなにあの薬飲んで欲しいんだ…？それじゃあ…ヴァンプのイきそうになってるそれ…咥えてみてよ？///」
デルフィ「それじゃあ…行くよ？//
あ、散歩中はちゃんと四足歩行で…外にいる間は猫の言葉以外喋っちゃダメだからね…？///」
(途中我慢出来なくて近場の公園でニャーニャーエッチしたとかで略っても良いだろうか)
-
>>483
シムレ(アイリ)「本当に私達だけ入れ替わっちゃってるみたいねー…何でかしら？」
レオ「別にいいじゃねぇか、男と女が入れ替わるとか面倒臭そうだしよ？」
-
>>483
小雪「何か条件でもあるのでしょうか？」
鬼々「といっても特に思い当たるかのう？いっそのことお互い思い切り頭をぶつければどうじゃ？」
>>484
(とりあえず着てる間ほぼ無敵だもんなぁ
恋人の母親を別の恋人に犯させる……なんという悪魔的発想)
小雪「まぁ…私は待てる女ですし、会った時には今までの分しますから♪」
アイリーン(シムレ)「っ………………おね、がい…//これっ……やっぱり、耐えられない…///」
ヴァンプ「だってぇ…//ヨナがエッチなのが悪いんだもんっ…///」
ヒザシ「く、咥え……口で、ですか…？//こ、こんな大きいものを…？//」
(そんな感じで良さそうですな
しかしこれでもう完全にペットに…)
-
>>485
クーア「変わってるのってどんな感じー？」
春「うーん…それでも残念ですね〜」
>>486
愁「同姓同士なら出来るのかもしれませんな」
春「痛いのはちょっと嫌ですかねー」
-
>>486
(なおスリップダメージ
でもシムレさんからすれば殆ど関係ない赤の他人…しかも初めての相手で生エッチと言う未知の快楽…)
レオ「……大変そうだなそりゃ」
シムレ(アイリ)「…………しょうがないわねぇ、そこまで言うなら…最高に気持ちの良い事を教え込みましょうか…///
でもここじゃなんだし…私の家で…気持ちよくしてあげるから、何されても怒らないでね？//」
〜数十分後/アイリーン宅〜
シムレ(アイリ)「〜♪」(prrrrrr、prrrrrrr…
(いつもの様に突然アマネの携帯に一本の電話が掛かる。名前には何度もカラダを許してしまった相手の名前。
そしてシムレの後ろにはモノだけ露出させて目隠し、猿轡と手錠で拘束されたアイリーンの姿が。)
ヨナ「ごめんごめん…//でも何気にヴァンプだってヒザシさんに対しても興奮してるよね…？///
そっ、無理なら私が薬を飲まないだけだから別に良いんだケド…っ♡///」
(ですな
何でも言う事を聞くメス猫をペットにしちゃったな…)
>>487
レオ「それは結構気になるな…全然違うのか？」
シムレ(アイリ)「結構違うわねー、同じ人と言っても筋肉量とか違うからかしら…？
あ、ちょっとだけ用事が出来ちゃったから私達はこれでー…♪///」
-
>>487
小雪「そんな縛りがあるのでしょうか？まぁそうじゃやいとしても突発的に起こっていましたしやはりランダムか何かでしょうか」
鬼々「まぁそれはのう…どんなことにも多少の犠牲はつきものじゃぞ？」
>>488
(ナナとかいう転身潰し
これは…………ハマる)
小雪「まぁ仕方ないことですよ、えぇ仕方がないのです」
〜数十分後〜
アイリーン(シムレ)「ん〜っ！んぅ〜っ！///」
アマネ「…………はい…アイリーンさん、今日も…ですか…？」
ヴァンプ「そ、それはぁ…//で、でもヨナがあたしの中では一番っ…！ん、あぁっ…！？//」
ヒザシ「……はぁ、んっ…んぅ…//」
(決心したのか、ゆっくりとヴァンプのモノに口を近づけて口の中へと……)
(男に戻ることはあるのだろうか…)
-
>>488
クーア「違うんだー…あ、ばいばーい？」
春「いいなぁー…」
>>489
愁「摩訶不思議ですな」
春「いやー、シュウさんにもわるいですし」
-
>>489
(マジでナナと歴戦王テオ嫌い
犯される側を理解しちゃってるから尚の事ドハマりしそうだぁ…)
レオ「……そ、そうか…」
〜アイリーン宅〜
シムレ(アイリ)「そうですね…やる事は然程変わりないと思いますが…今日も、と言うのは正しくはありませんね。
…そして一言目からそう聞くと言う事は…この子の「秘密」を知っている人で間違いありませんね？アマネさん…♪」
(電話に出てきたのはアイリーンとは別の聞きなれない大人の女性の声。
そして電話している中、アイリーンのモノを優しく扱き、長時間イかせない様寸止めの状態を維持しながら弄ぶ様に刺激し、その喘ぎ声が通話に混入して聞こえてくる様で…)
ヨナ「……それじゃあキスして？とびっきり攻めてくるやつを…今すぐに…//ヴァンプなら舐められてても出来るでしょ…？///」
(ヒザシが舐め始める事を確認したらゆっくりと起き上がり、ヴァンプへ絡む様に抱きついて…)
(逆に考えるんだ…戻れなくてもいいさと…)
-
>>490
レオ「……行っちまったな？」
(そう言えば色々続きしましょ)
-
>>490
小雪「任意でできてしまうと色々と悪用もできてしまいそうですねぇ」
鬼々「惚れ薬は良くてそこは大丈夫なのかのう…」
>>491
(ナナには悪意しか感じない
密かに生やす薬自分で作ってそう)
小雪「そちらも、八咫烏さんとはどうなんですか？」
アイリーン(シムレ)「ん、ぅっ……んは、ぁっ…んぐぅぅ…！///」
アマネ「だ、誰でしょうか？アイリーンさんは、一体…？//」
ヴァンプ「っ……わかった、たくさんするねっ…！//ん、はぁ、んぅぅ…れろぉっんぅっ…///」
(言われればヨナのすぐに唇を重ねて舌を入れればヨナの舌を貪るように)
ヒザシ「は、ぁん…ん、ぐぅ…//」
(思考は正気に戻ってもデルフィくんに対してだけは逆らえなくなってそう)
-
>>492
クーア「行っちゃったね〜？」
春「昨夜はお楽しみでしたねコースですね」
(色々とやりますか)
ゼフィ「きにいっ…うぅ〜…♡
んむっ…！？///んぁっ…んぶぶぅ…っ♡♡」
(自分のを飲まされた事はあるが他人のを味わうのは初めての事で
しかし抵抗感は無く素直に奥へと入れられていく)
-
>>493
愁「ふむ、一種の性癖とも言えますしな」
春「惚れ薬はお互い幸せになるからいいんですよ！」
-
>>493
(ナナは本当にな……
誰に対して使うんですかねぇ…？)
レオ「……それは…い、言う必要あるかよ！？///」
シムレ(アイリ)「なに、シンプルなお願いですよ？今からこちらに一人で来て下さい。場所は…○○市の高層マンションの一室と言えば大体分かりますよね？
……あ、そうそう出来るだけ早めに来てあげないと、アイリーンさんが可愛そうな事に…」(プツ…
(名前も言わずにアイリーンが住むマンションの住所だけを告げて一方的に電話を切った。
そしてアマネが来るまでの間、寸止めの状態は続き…)
ヨナ「素直だね…んんっぅ…///んみ、はむっ……♡ん、れろ…んぅ……///」
(普段では求めても流される程度だったのが、今回は絡めようとすると本気で対応し、
ヴァンプの舌と絡め合っても更にヨナからキスを求めてくる。)
(洗脳が一部残ってそう)
>>494
レオ「だな……ってかそう言う事言うんじゃねぇよ…」
(筋肉君とか…テトラちゃんとか…
あとこの子はケモちんだし精液も特殊な感じにしておこう…)
レオ(？)「意外と受け入れるんだ…？噛んでくるかなとか少し思ったのにここまで変態だったなんて知らなかったよ…///」
(腰を動かしていくと、尿道から溢れ出るレオ(？)のカウパー液は雄臭いものの、味はゼフィが飲んだ苦い自身の精液とは違って、むしろ病みつきになりそうな味をしていて…)
-
>>495
小雪「私に実害がなければ好きなだけしてもらって構わないのですが…むしろその方が面白そうですし」
鬼々「う、うむなるほど……なるほど…？」
>>496
(スリップやら風圧やら閃光しても落ちてこないやら……)
小雪「あぁいえ……言いたくないのなら構いませんよ？」(ﾆﾔﾆﾔ
アマネ「えぇっ！？ち、ちょっと…！……切れてしまいました…とにかく向かわなくては……！」
(言われた通りの住所へと急いで向かって)
ヴァンプ「はぁ、んぅっ…こんなヨナ、初めて…//んっ…！も、もう出そっ……ん、あぁっ！？//」
ヒザシ「はんっ、ん、ぐっ……きゃあっ…！？///」
(そんなキスをしている最中に達してしまって、そしてヒザシの方もそれに驚いて思わず口を離してしまったために顔にヴァンプの精液を浴びる)
(まぁ完全には消えないだろうなぁ)
-
>>496
クーア「お楽しみってなにー？」
春「うふふふー」
(筋肉君はとりあえず部屋についた所からでいいのかな？
けもちんってすげぇや…」
ゼフィ「らって…かんららいあいよ…？んむっ…ぁぅ…♡///」
(その味を知ると自然と舌は動き、より液体を欲しがるように刺激していく)
筋肉「……ここでいいかぁ…」(お姫様抱っこのままベッドのある部屋へ
-
>>497
愁「面白ければ良いのですかな？」
春「痛くもないですしね」
-
(そういえばもう梅雨開けたんだな…)
出雲「雨に悩まされずに済むのは助かるのう」
八咫烏「雨はめんどいからねぇ、外出れないし」
-
(急に来たと思ったら思った以上に停滞して気づいたら終わってたイメージしかねぇです)
巻雲「雨の日って尻尾とかの手入れが難しいのよねー…やっと梅雨が明けて良かったぁ…」
レオ「雨なぁー…」
-
(なんか唐突だったよね)
出雲「毛並みの手入れをちゃんとしているのは偉いぞ？この時期は特にあれじゃからなぁ」
八咫烏「羽とかが雨に濡れたらもう最悪なんだよ〜？」
-
(唐突過ぎてちょっと困った、降ったりやんだりだったし)
巻雲「その辺り怠っちゃったら大変だって知ってるもんー…ほんと湿気って嫌ー…」
レオ「そう言うもんなのか…？別に濡れても乾かせばいいんじゃねぇのか？」
〜アイリーン宅/○○分後〜
シムレ(アイリ)「そろそろかしら…？合鍵を渡してるからアマネさんの方から来るとは思うけれど…
シムレさ…アイリーンちゃんも射精したくて堪らないのか涎が止まらないわね…///出したかったらもっともっと精液を濃くして…優秀な遺伝子作って貰わないと…♪//」
ヨナ「んぅ、ん……射精お疲れさま…//でももう少し気持ちよくなって、出しちゃおっか…♡///
あー…こっちは口を離しちゃった…///死徒を調べる貴重なサンプルが顔に撒かれちゃってもうドロドロじゃん…///」
(追い討ちを掛ける様に射精してる最中にモノを掴んで扱き、更に精液をヒザシの元にぶちまけようと攻め掛かる。)
-
クーア「雨がふったりやんだりで部活が全然できなかったー！」
春「あれ、クーアちゃん何部に入ってるんです？」
クーア「すいえー部！」
-
(それも降るときはめっちゃ激しかったりね…)
出雲「まぁ仕方がないじゃろう？それに梅雨も明けたのじゃからマシになるじゃろ」
八咫烏「乾くまですっごく重くなっちゃうんだよぉ〜…」
アマネ「…………」(ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
アイリーン(シムレ)「あ、も、もうっ…やめ、ぇ…//こんな、こんな、の……も、う…むりぃ…///」
ヴァンプ「あっ、あ、あっ♡//イッたばっ、かなの、にっそんな、扱かれたらぁぁ〜っ…！？///」
ヒザシ「ひゃぁっ…！？ま、また掛かっ……///」
(一度出した後で敏感になっているからか、扱けば扱くほどに射精してヒザシの顔だけでなく服やスカート、太ももにまで掛かってしまう)
-
>>504
出雲「どうせ水の中を泳ぐのじゃから雨など構わんじゃろ？」
八咫烏「いやいや、雷とかもあるでしょ？」
-
>>504
レオ「水泳なんかやってたんだなお前…それは知らなかったが」
巻雲「いいなークーアちゃん、私スカウトされ過ぎてどこに入ろうかまだ迷ってるのにー…」
>>505
(本当にいやらしい雨でした…)
巻雲「お母様もそう言う苦労をずっとしてたんだよねー…って身に染みちゃったわ…でもそんな苦労はもう終わりよね！」
レオ「背中に大きく生えてるもんな…お前の羽根って」
シムレ(アイリ)「『…鍵は開いていますので、ベッドルームまでお入り下さい。』
…ほら、あと少しだけ我慢だから…その分期待して、射精する事だけに集中して？//」
(インターホン越しから電話と同じ声の女性の声が聞こえ、アマネを招き入れる。)
ヨナ「精液が服にまで行っちゃって…可愛そう//アレって染み込んだら暫く取れないのにね…///
相当溜め込んでたのかな、臭いも結構強くなってるし…///それとも興奮し過ぎちゃった…？///」
-
>>506
クーア「関係あるんだよー！」
春「雨降ってる中やるのはなかなか厳しいですよね〜」
>>507
クーア「ふふーん、すごいでしょー？(肩のスク水型に付いた日焼け後を見せる
すいえーぶたのしいよー？気持ちいいし！」
-
>>507
(だがこれからは台風の季節なのだ…)
出雲「次は暑すぎて蒸れるという問題があるがのう…」
八咫烏「そうなの！濡れたら重くて羽ばたくのも一苦労だし…」
〜ベッドルーム〜
アマネ「…………こ、これ、は…//」
アイリーン(シムレ)「出させてぇっ…お願い、お願いだからぁっ…///」
(ベッドルームに辿り着けばあまりの光景に絶句して)
ヴァンプ「その、両方かもっ…//だって、今日のヨナすっごくエロくてっ……//」
ヒザシ「も、もう満足ですよね…？//床のあの薬を早く……//」
>>508
出雲「雨も同じ水じゃろうに…納得いかぬ」
八咫烏「気温とかの問題もあるしねぇ」
-
>>508
レオ「凄いっつーか…そう言うのは別に見せなくても良いだろ？」
巻雲「んー…でも水泳部だと尻尾が……どうしようかしら…」
>>509
(なん……だと！？)
巻雲「そこはクーラーのある部屋に篭ってたら問題ないわ、多分」
レオ「なるほどなー…意外と苦労してるんだな」
〜ベッドルーム〜
シムレ(アイリ)「ようこそ、貴女がアマネさんですね？少し強行手段を取りましたが…「まだ」彼女は無事ですよ。
呼び出したのは他でもありません、ちょっとした実験の為にね…？別に難しい事ではありませんよ、両性具有の機能実験に付き合って頂くだけですから。」
(顔を隠すような仮面に白衣といかにも怪しい研究者と言った雰囲気の女性が、
何かしらの液体入りのフラスコを片手にゆっくりとアイリーンのモノを扱いてイかせない様寸止めしており、アマネが入室するとその作業を止めてアマネの元へと近づいてきた。)
ヨナ「今までがエロくなかったみたいに言うんだね…//ま、いいケド…まだまだ出せるよね？///(ギュ
満足したかはヴァンプが決めて貰わないと…///精巣が空になるまで終わらないよ、あの子…///」
-
>>509
クーア「色々と変わるものなのー！」
春「いくら水泳部でも風邪引きそうですよね、室内プールなら別ですが」
>>510
クーア「私の努力の結晶？だよー？すごくないー？
あ、そっかー…尻尾って隠せないのー？」
-
>>518
(無数の台風が日本を襲うぞ！)
出雲「そんな一日中クーラーをつけるなぞ電気代が幾ら掛かると思っておる？」
八咫烏「もーやんなっちゃうよぉ」
アマネ「わ、私に何をさせようと…？」
アイリーン(シムレ)「は、ぁ…はぁっ……はやく、ださせてぇ……//」
ヴァンプ「そ、そんなことないよっ！でも今日のヨナはいつもよりもすっごく…//
も、もちろんっ！まだまだ出せるよ…♪//」
ヒザシ「そ、そんな…これをしたら飲んで頂けるってさっきっ…！///」
>>519
出雲「……妾にはその違いはてんで分からぬな」
八咫烏「あ、そっか、確かに室内プールってのもあるね！」
-
>>512
クーア「学校のプールは雨降ってるとだめなんだからー！」
春「室内プールがある小学校ってあるんですかねー」
-
>>511
レオ「あぁわかった、凄いから隠せって…そんな気軽に見せるもんじゃねぇよそれ」
巻雲「普段の生活なら隠せるんだけれど…水泳ってなるとちょっとー…」
レオ(？)「噛んだら痛い…か、あははっ…優しいんだねゼフィくんって、今調教され掛かってるって言うのに…//
じゃあ今度は強く吸ってみようか…//こう、ちゅーって…///」
(射精しそうになっているのか、舌が擦れてビクビクと反応し、根元の亀頭球も膨れだしていく。)
>>512
(怪獣映画のラストみたいな展開だぁ…)
巻雲「うーん……一万くらい！」
レオ「でもよ、もう梅雨は過ぎ去ったんだし気にする事はねぇんじゃないか？」(ナデ
シムレ(アイリ)「簡単ですよ、この薬を飲んで頂いて、いつも通り挿入する…ただそれだけで拘束も解きますよ。
ですが、薬の中身はアイリーンさんの体液を媒体とした、妊娠をほぼ100%にしてしまう媚薬…どうします、アマネさん？生殖実験に付き合ってくれますか？」(っフラスコ
(拘束されているアイリーンにも聞こえる様に内容を話し、アマネに若干白濁とした液体入りのフラスコを渡そうとする。)
ヨナ「そっか……//それじゃあ今度はどうしようかな〜…///
えー…最後まで咥えて無かったのに飲んで欲しいってそれはちょっと都合が良いんじゃない…？///あれは失敗でしょ…誰がどう見たって…///」
-
>>514
クーア「えー？そうー？凄いのは見せたいじゃん！
よーじゅつでも難しいのー？」
ゼフィ「やはしー…はな…？///
ぁい…///れろぉ…//
んむっ…ちゅぅぅっ…♡♡
」
(言われた通りに強く吸い上げ、射精を促す様に刺激する)
-
>>515
レオ「いや…そう言う事を言ってるんじゃ無くてだな…もう少し羞恥心ってのをだな？」
巻雲「水に濡れるとやっぱり出ちゃうものなのよ、どれだけ頑張ってもねー…」
レオ(？)「どちらにしたっていやらしいよ、ゼフィくんは…凄くいやらしい…///
っぅ…ゼフィくん、…っ出すよ…っっーー〜〜ッ///」
(絶頂する寸前、膨れた亀頭球が口を塞ぎ、その直後口内を叩きつける様な勢いで精液が吹き出し、
すぐ溢れ出そうな勢いでゼフィの口内を精液で埋め尽くしていく。)
-
クーア「しゅうちしんー？
そっかー…巻雲ちゃんと一緒に泳ぎたかったけどだめかぁー」
(筋肉くんもやりますか)
ゼフィ「や、やあし…っっ♡
んんっ…んぶっ…！？///んぐっ…うぅ…♡」
(口の端から少し垂れるが、出された分全てを頑張って飲もうとしており、何とか喉を通らせていく)
-
レオ「つまりだな…恥ずかしがる事もしろって言うか…」
巻雲「でも尻尾を出しても大丈夫な状況なら一緒に泳げるわ？」
(やっちゃいますかー)
ミザリー「…っむぅ、この状態いつものお前さんらしくもないのう…///」
レオ(？)「……っはぁ〜…ゼフィくん…っぅ…♡///」
(射精しながらも、ゼフィに自分の匂いを染みつけようと言った風にモノを舌に擦り付けている。)
-
クーア「恥ずかしがった方がいいのー？
あー、こことかー？」
筋肉「あぁ……そうかな…？」
ゼフィ「んぶっ…んん…んぐっ…///」
( 射精中でも更に舌で刺激し、無意識だがより射精させようとしている)
-
(最近夏祭りが多い)
クーア「おまつりいいよねー、楽しいしー」
愁「私も好きですなぁ」
春「僕は愁さんと行くなら何処でも好きですけどね」
-
(夏祭り行きたい気はするけど面倒くさい気持ちが強い)
ステ「夏祭りかぁ…クーアもやっぱり行ってみたい？」(ナデナデ
レオ「それは好きと言えるのか…？」
-
(誰かに誘われないと行く気起きない)
クーア「うん！いきたい！」
春「一応好きの範囲では〜？」
-
(よしじゃあ行こうぜと言ってみる)
ステ「よーし、近くにやってるみたいだし、行ってみようかぁ〜」
レオ「それはあの男が好きだってだけだろ？」
レオ(？)「んんっ…///…ん……く…っ♡///
……ふぃ…出た出た…//余さず飲むまで抜かないから…//ちゃんと味わってよ…っっ///」(ナデ…
(しばらく出しきってもすぐには抜く気は無く、ゼフィの舌を執拗にモノで擦り付けて絡め合って完全に味を覚え込ませようと責め立てる。)
-
(入れ忘れ)
ミザリー「普段であればこんな抱き方はせぬ筈じゃろう…///お前さん、本当に眠いだけなのかのう…？//」
-
(祭りは人混みがね…)
出雲「大量の人間を見るとゴミみたいに見えてくるからのう」
鬼怒「ふはははー！人がゴミのようだーっ！」
-
(行くかー！)
クーア「おー！いいのー！？」
春「そうとも言いますね〜？」
ゼフィ「んっ…んんっ……///
…んぎゅ…ごぎゅっ…///」
(その癖になりそうな味を味わいつつも
必死に飲み込んでおり、舌で尿道をほじくって完全に精液を出させようとしている)
筋肉「前からしてみたかったって言うか…眠いのは確かだし…なぁ…///」(そのままベッドに
-
>>525
クーア「ごみー？」
愁「まさに人ごみですな」
-
>>525
(そう言う時こそ無想転生だよ)
レオ「なんじゃそりゃ…どういう見方してるんだ」
巻雲「ふーはーはーはー！」
>>526
(れっつごー！)
ステ「今日はママも仕事中だし、ゼフィも…まぁ色々と忙しいみたいだしねぇ…たまには二人きりって言うのも悪くないかなって？」
レオ「それじゃあ結局その行事が好きとは言えねぇだろ？」
レオ(？)「…本当欲しがりさんだね？もしかして精液が大好物だったりするの…？///
Σってちょっ…そこほじくるのはぁ…っ///ゼフィくっ…そんなにもっと欲しいなら出す、出すから待っ…〜〜〜っ♡///」
(しばらくほじくって居ると尿道の奥から追加で精液が溢れ出し、軽く絶頂してしまった様だ。)
-
(また入れ忘れてしまったザムライ)
ミザリー「……む、むぅ…///このまま一緒に寝るだけ…とは言うまいな…？///
…流石の私もそこまで焦らされるのは我慢出来ぬぞ…///」(ボソ
-
>>528
(いえい！)
クーア「そういえばゼフィみないねー、やしずさんのところかなー？」
春「そうですか？まぁ、どっちでもいいですけど」
ゼフィ「ちゅぅぅ…っ♡んむっ…ぅ〜…♪///
んぐっ！///んんっ…れろぉ…ちゅっ…♡」
(絶頂させるとより吸い付き、尿道の奥にある精液まで全部吐き出させようとするかのように刺激しつづける)
筋肉「え……？一緒に寝るだけ…じゃ、駄目か…？///」
(最初は頭を撫でてた手でそっとミザリーの尻を撫で回す)
-
(最近思った事がある…エロ乱立させ過ぎでは？)
デルフィ「それ今更言う事かな…」
巻雲「逆にここまでしないと自覚出来ないって事じゃないのかしら？」
-
(いマサラタウンのサトシ！)
渦「ほんっと今更ねー」
春「ですねー」
-
(まぁ確かにね、今更な話ではあるけれど伝える事が大事だから…(震え声)
デルフィ「今更過ぎて今言う必要そんなに無いようなー…？」
レオ「だな…」
-
(言葉にしないと伝わらないからね…！)
厳河(女)「………………」
出雲「む？お主、元に戻っておらぬではないか」
厳河(女)「………………」
-
(うんうん、エロい事やりすぎなんじゃい！と言っておかないとね、うん)
レオ「…女になったせいかちょっと雰囲気変わったか？」
デルフィ「あー…それはちょっと色々あってー…」
-
(仕方ないね、溜まった分も消費しないといけないし…)
厳河(女)「俺は今絶望してんだよ…」
出雲「別に一物が一本消えたくらいで大袈裟な…」
厳河(女)「俺の大事な相棒だったんだよあいつは！」
-
(エロからは逃げられない…)
レオ「その代わり穴が一つ増えたんだから差し引き0でいいんじゃねーか？」
デルフィ「まさかあれから戻らないなんてねー…」
-
(大魔王かな？
とりあえず続きをどんどん進めねば…)
厳河(女)「喧嘩売ってんのかお前！？」
出雲「不思議なこともあるものじゃなぁ、あっちで身体が馴染んでしまったのかのう」
アマネ「に、妊娠…！？//そ、そんな……妊娠、だなんてそんな突然…//」
アイリーン(アマネ)「あ、ぁ…//ぁ……//」
ヴァンプ「は、早くぅ…//出したのにっ、全然治らないっ……早く出したいっ…//」
ヒザシ「そ、そこまでさきほどは言っていませんでしたっ！ただ咥えろと言われただけ、で……//」
-
(エロ大魔王から逃げられない…？
そういえばアイリーンちゃんが出した薬？は本物って事にするかしないかちょっと迷っちゃう侍)
レオ「まぁでもなー…女になったまんまってのは嫌だよな…」
デルフィ「えっ、身体が馴染む事なんてあるの…？」
(NGワードが出てきたからちょっと待って欲しい)
-
(とりあえず1個づつ)
シムレ(アイリ)「さて、私は実験結果さえ確認出来ればそれで構わないのですが…ねぇ？//
それにぃ…その話が聞こえたあっち側は完全にその気みたいですし…誰が犠牲になるのやら…///」
-
ヨナ「我慢が出来ないなら、ヴァンプの好きな様にしちゃおうよ…///ほら、今日だけは我慢なんてせず吸血鬼の種を増やそうよ…♡///
んー、そうだったぁ…？//…そんな約束は忘れちゃったな…//」
(指先でモノを撫で上げ、耳元で囁いて我慢出来ない様にし…)
-
渦「性転換ってどんな気分なんでしょうねー」
春「僕も生えることはあっても失うことはなかなかないですね」
-
>>542
デルフィ「ちょっと前まであった物が無くなるんだよね…そう考えると怖いなぁ…」
レオ「まぁ痛くは無いんだけどなー…」
-
(最近の暑さやば過ぎてやば過ぎてやゔぁい)
デルフィ「あづー……何でこんなに熱くなってるのー……」(ぐたー
レオ「そりゃ夏だからなー…」
-
(死ねる)
出雲「あ゛ー…ほんとクソじゃのうこの暑さ…」
厳河(女)「いくら夏とはいえ…なぁ……冷房なくちゃやっていけねぇよ…」
-
(実際死んでる)
レオ「なーんで冷房がねぇんだこの部屋は…熱中症で殺す気か？」
デルフィ「だよねー……ねぇー厳河…なんとか出来ないー？」
-
(チーン…)
出雲「あづい…おい、アイスでも買ってきてくれんか…」
厳河(女)「できるわけねぇだろ…俺をなんだと思ってやがる…」
-
(お盆近いから丁度良い可能性…？)
レオ「この状態じゃあアイスもすぐに溶けるんじゃねぇかー…？」
デルフィ「でも厳河ってあの後たまーに言う事聞いてたりしてるし…？」
-
(なるほど…)
出雲「そうじゃなぁ…ならせめて扇風機を持ってきてくれ…」
厳河(女)「あ、あれはこの前のあれのせいだ！俺の意思じゃねぇ！」
-
(それしか言い訳手段が無いや)
レオ「扇風機も扇風機で熱風が来るだろ…いや、アレがあったっけか…」
デルフィ「えー、でも女の子から戻れない以外戻ったんじゃ…？」
-
(ライダーの映画見てきたら便利すぎるワードが出てきて笑ってしまった)
渦「TSねー…」
春「気になりますかー？」
-
>>551
(こっちは殆ど前知識入れずに見たから敵ライダーのモチーフやらに気づくのが遅れてしまった
そしてそれを忘れる位インパクトの山だった…マジで変になるかと思った)
レオ「TS…？何じゃそりゃ……」
デルフィ「…渦も性転換したいの？」
-
>>550
(とにかくこの暑さはやばい)
出雲「……？あれとはなんじゃ？」
厳河(女)「……そこらへんはまだなんだよ…」
>>551
(ライダーの映画見てないなぁ…)
厳河(女)「元に戻す方法とか探してくれよ…」
出雲「何か思うところでもあるのかのう？」
-
>>552
(ギャグ映画の部分とかっこいい部分が同時にやってくるのはすごい)
春「性転換のことですよ〜」
渦「別にしたい訳じゃないけどー…そういえば少年、約束はー？」
>>553
(平成一作でも見てたら見れる映画だよ！)
渦「私にはどうしようもないわねー」
春「さぁー、どうでしょうね？」
-
>>553
(なんなんだあの暑さ…)
レオ「あー…まぁ羽のねぇ扇風機って奴だよ、ちょっと待ってろ」(スタスタ…
デルフィ「中途半端に残っちゃってるんだ…」
>>554
(正直オイオイオイ、お子様置いてけぼりだわとか思って見てたがやっぱお祭り映画だし問題無いんだろうか)
レオ「性転換…あぁそれを英語にして略したらTSかよ……」
デルフィ「約束…約束だよね…ちょっと遅れちゃったけど、まだ平気…？//」
-
>>555
(子供的にはいっぱいライダー出てくるしセーフ！」
春「そうですねー、レオ君もこの前なったんでしたっけ」
渦「えー、我慢できてないなら意味なくないー？」
-
>>554
(なるほど……最近映画ろくに見てなかったから観に行くかな…)
厳河(女)「はぁ…だよなぁ…」
出雲「なんにせよ、性転換なんぞ遠慮したいのう」
>>555
出雲「ほう…そんなものが……期待しておこうかのう」
厳河(女)「そうなんだよ……お前が我慢できなかったせいでなぁ…」
-
>>555
(()が抜けてた…
最近気候が色々とおかしい)
-
>>556
(別番組のライダーとか分かる訳無いんだよなぁ…)
レオ「まぁ、1日で戻ったけど何もなかったな」
デルフィ「うぐ……それはー…//」(目そらし
>>557
(急に雨降ったりな…)
〜しばらくして〜
レオ「ほら…よっと、これが扇風機だ」(ガタン
デルフィ「いや…だってあの時は何日も我慢してて…変な機械だってあったわけだし…///」
-
>>557
(映画館は涼しいし)
渦「でもかわいいわよー？」
春「僕はちょっとしてみたいですけどね、戻れるなら」
>>558
(とりあえずかっこいいのが出てきたら嬉しいでしょ)
春「見てみたかったですねー、それー」
渦「我慢出来たご褒美って話なんだからー、それだとダメじゃないー？」
-
>>559
(生き辛いったらありゃしない
続きしますか)
出雲「……これがぁ？扇風機ぃ？」
厳河(女)「だからってあんなするか普通！？馬鹿かよ！？」
>>560
(なんだかんだ大音量大画面は見ると楽しい)
厳河(女)「んなこと言われても嬉しくないっつの！」
出雲「戻れるなら？お主一回性転換したのかのう？」
アマネ「っ…………わ、わかり…ました…飲みます…//」
アイリーン(シムレ)「ふーっ…ふーっ……！///」
ヴァンプ「っ…！//そ、そうだね…我慢なんてやめるねっ…//この人孕ませたらっ…次はヨナの番だよ…♡///」
ヒザシ「こ、こんなの詐欺ですっ…！払ったお金は返させて……ひゃあっ！？//まっ……力、つよっ…//」
(ヴァンプがヒザシを押し倒し、身体を起こせばそのまま正常位のような体勢へと)
-
>>560
(カッコイイからと言って知らないライダー出るのは良いのだろうか…気にし過ぎか)
レオ「ぜってぇアンタと母さんにだけは見せたくねぇ…」
デルフィ「うー……それじゃあまた一週間我慢し直し…？///」(緩和して欲しそうな目で渦を見ている
-
>>562
(毎年出てるし正直知ってると思う)
春「えー、なんでですかぁ？」(ｷﾞｭｩ
渦「…で、でもー…そうしないと意味ないしー…？///」
-
>>561
(夏が長くなってる気がする
やりましょ)
レオ「あぁ、ただの輪っかに見えるだろ？」
デルフィ「……ごめんなさい、色々と取り返しの付かない感じになっちゃって…」
シムレ(アイリ)「……♪…そうして貰えると助かるわ？アイリーンさんの方も無責任に孕ませたくてお待ちかねでしょうし…//
では…ちゃんと全部飲み干して下さいね」(っフラスコ
ヨナ「やっぱりこう言う時は我慢なんて取っ払わなきゃ…♡///吸血鬼なんだし、誰が一番かたっぷり注いで分からせて欲しいな♡///
詐欺だなんて人聞きが悪い…ヒザシさん一人では不可能だった死徒の体液を採取出来る状況を作るという契約はしたケド…///今の話はそれとこれとは全く別だから…んむっ……んぅ…♡///」
(ヴァンプが押し倒したその横から、ヒザシが逃げられない状況で頰に着いた精液を舐め取ってねっとりとキスを迫り…)
-
>>563
(ビンテージが芳醇の時を迎える方とか、ノ○ダーとか…(小声)
レオ「っ……だって女になったら尚更触ってくるだろ！？」
デルフィ「で、でも…いっぱい出す事なら平気だし…そこまで貯めさせたいなら…//
危ないけど…せ、精力剤飲むからさ…それじゃダメ…？///」
-
>>561
(映画館の迫力はやっぱりいいものだ…)
渦「そうー？本当なんだけどねー」
春「いえ、したことないですけど」
>>565
(Gとアレは知ってる大人の方が少ないようなそうでもないような)
春「はい、遠慮なく〜」
渦「……精力剤って…少年が飲んだらとんでもない事になりそうな…」
-
(めちゃ眠い…眠いから犠牲になーれ)
レオ(女)「Σおまっ！？」
デルフィ「あららー…大丈夫…？」
-
(最近眠気がやばい…)
出雲「こちらも性転換してしまったのかのう」
厳河(女)「なんか同情するわ…」
-
(眠すぎるよねー)
レオ(女)「ったく、何でこうなっちまうかな…」
デルフィ「厳河と同じ流れで変わっちゃったね？」
-
(気を抜いたら眠ってしまう…)
出雲「いっそのことそのまま八咫烏にでも会ってきたらどうじゃ？」
厳河(女)「俺みたいにならなきゃいいけどなぁ」
アマネ「…………んっ…ごくっ…//」
アイリーン(シムレ)「はやくっ……はやくぅっ…//」
ヴァンプ「うんっ♡//たっぷりたっぷり…注いであげるからっ…♡じゃあっ……もう、挿れるからっ…///」
ヒザシ「そもそもあなたがあの薬を飲まなければ……ん、んぅっ！？//ん、ぐっ…//ふ、ふうぁっ…！？///」
(ヴァンプはそのままヒザシの秘部へと一物を添え、そしてゆっくりと挿入していく
初めての感覚に身体を震わせて暴れようとするもヴァンプに組み伏せられていればどうにもできず)
-
春「今日っておっぱいの日ですね〜」
愁「ふむ、そうなのですかな」
クーア「変な日ー」
-
(一瞬寝てしまいそうになった)
レオ(女)「……まぁその方がマシか、アイツらに見つかる前に…」
デルフィ「運が良かったら多分大丈夫だし…？」
シムレ(アイリ)「思い切りがいいですね、もう後戻りは出来ませんね…//
…解放されるまでもう一息ですよアイリーンさん？//最早聞こえているか分からない状態でしょうけど…///」
(フラスコの中身を口に含めばアイリーン特有のオスの匂いがアマネを発情へと誘い、
数秒としない内に子宮が疼き始める事だろう。)
ヨナ「それじゃあ、ずぶずぶと…自分のモノにしちゃえ…♡///一気に二人孕ませるんでしょ…？///
薬を飲まなければ…ね？確かにそうかも…//私が飲んでなかったらこう言う事にはなって無かったね…ん、んぅ…///」
(ヴァンプを煽るだけ煽りながら、抵抗出来ないヒザシには何度も精液を口に含めてキスをし、舌同士絡め合って攻め立てる。)
-
>>571
クロン「おっぱいの日、ね〜？」
ステ「うちの子に何教えてるんですか…」
レオ(女)「Σっげ…見つからない様にしねぇと…」(コソコソ
-
>>571
出雲「おっぱいの日のう…また奇妙な……」
厳河(女)「何する日なんだろうなぁ」
>>572
(気合いだ気合い！)
出雲「……見つかった方が面白いことになりそうではあるがの」
厳河(女)「つまり俺は運がなかったってことか…」
アマネ「っ……こ、こんな早く薬が回るん、ですね…//
…………やる、しか…///」
アイリーン(シムレ)「早くセックスっ…挿れたいっ、挿れたいのっ…！///」
(ゆっくりとアイリーンへと近づけば服を脱ぎ下着すらも脱ぎ捨てて)
ヴァンプ「ああぁっ♡//まかせてっ、ちゃんと二人とも孕ませてあげるっ、からぁっ♡///」
ヒザシ「あ、うっ//んふ、ぁ……や、やめっ、あぁっ！？///」
(ヴァンプは腰を動かせばあっという間にそのペースは上がり
それだけでヒザシは抵抗すらできなくなりただよがるばかり、舌もろくに動かせずやりたい放題に)
-
>>574
(気合いだー！！)
レオ(女)「馬鹿言うんじゃねぇよ…それだったら八咫烏の方がマシだろーが…」
デルフィ「だって…1度目も2度目も不可抗力で言う事聞いちゃう風にされてたし…？//」
シムレ(アイリ)「それは…特製の物ですからね？//
……っ(これから本当に三者視点から私の身体が子作りしてしまうのを見れるのね…♡///)…堪らないわ…///」(ゾクゾク…
(仮面の下では期待している様な表情で、アイリーンとアマネが交わる様を側から特等席で見つめていた。)
ヨナ「あーあ…///マジで女の子殺しな動かし方じゃん…初めて相手に最初からこんなのをしちゃうなんて…容赦無いなぁ…♡///そんなに種を撒きたいんだ…？///
本当、運が無かったね…お金まで取られて、その上吸血鬼の子孫まで作っちゃうなんて…///あ、でもヒザシさんからすれば最高の研究資料だね？///」(ナデナデ
-
>>575
(気合いがあればなんでもできる)
出雲「最近つまらんし何か面白いことが欲しくてのう」
厳河(女)「お前が妙な気起こさなければよかったんだよそれは！」
アマネ「っ……これは仕方がないんですから…そう、仕方なくっ……//」
アイリーン(シムレ)「あっ……あ、あぁ…♪//」
(そのままアイリーンの上へとまたがり、ゆっくりと腰を下ろしていけば秘部が一物へと当たり)
ヴァンプ「種付けっ、うん、したいのっ♡//あたしのものってマーキングしたいからっ♡//」
ヒザシ「あっ、ひぁ、ん、ぎぃっ！？//や、やめっ…あ、謝ります、からっ……助、けぇっ…！？///」
-
(今日はバニーの日だそうですね)
レオ(女)「……おい、まさか…っ！？」
-
(なるほど…)
厳河(バニー)「…………はぁ…」
八咫烏「あらぁ見事なうさぎさん」
-
(是非もなしだよね、ついでにおまけじゃああ！)
デルフィ(バニー)「Σ僕関係無いよね！？」
レオ(女/バニー)「…どうしてこうなってるんだ…」
-
(マシマシだぜ)
厳河(バニー)「ざまぁみろだな、うむ、なんか清々したわ」
八咫烏「………………もしかしてレオ！？」
-
(ドバドバだぜー)
デルフィ(バニー)「何で僕までこんな事にー…」
レオ(バニー)「……今更気づいたのか？」
-
(乗せに乗せていかねば)
厳河(バニー)「あれだけ俺に迷惑かけたんだ、それくらいの恥はかいとけってことだろ？」
八咫烏「まさか、こんな……お持ち帰りしていい？」
-
(ライドオン……)
デルフィ(バニー)「それとこれとは別だよー…迷惑掛けたのは認めるけどさ…//」
レオ(バニー)「ったく……Σ何故そうなる！？」
-
(なんて顔してやがる…)
厳河(バニー)「こんなん一生モンなんだからな？男には戻れる気がしねぇ…」
八咫烏「いや、かわいいから……着せ替えとかしたい！」
-
(何だかんだでオルガも流行ったよなぁ…1話見た時こんな扱いになるとは思わなかった
そしてやっとヨナちゃんの最初やろうとしてた金の亡者ムーブが出来てる気がする)
デルフィ(バニー)「だ…大丈夫だよ！きっと戻れるよ、だってあの機械使って女性になったんだしさ？」
レオ(バニー)「いや…そう言うのはあのカミサマにでもしてやれよっ…年は同じくらいの見た目だろ！？」
シムレ(アイリ)「仕方ないと言っておきながら自分から挿入するなんて、相当淫乱な人なのですね…///
まぁ…そのおかげでこちらの目的も達成出来る訳ですが…♪///」
ヨナ「これは…もうスイッチ入ってしまって止められようが無い程腰振ってる…///…いいなぁ…///
んー…そうだねぇ…この状態から助けるとなると…相当量の金額が必要かなぁ…///…大体……ーーードル位かな…？///」(ゴニョゴニョ…
(耳打ちで言ってきたのは、先ほどの契約とは桁が違う金額。例え一般人より資金力があるであろう魔術師であろうと、全額払えるかどうか怪しいと言った金額を提示してきたのだ)
-
(fgoフェスすげぇ事になってるなぁ)
レオ(女/ミニチャイナ服)「……ひでぇ目に遭った」
デルフィ(島風)「何で僕まで…//」
-
春「あれ、レオ君ですよね〜？」
渦「かわいくていいじゃない〜？」
-
レオ(女/メイド)「……で、この女の姿はいつまで続くんだ…？」
デルフィ(島風)「さ…さぁ…？」
ステ(女)「こう言うのは楽しむことが重要だよ、多分」
-
春「いいじゃないですか可愛くて〜」
渦「そうねー？」
ｾｶﾝﾄﾞ「これは何事でしょうか」
-
レオ(女/メイド服)「こうなったら絶対誰かに弄られるから嫌なんだよ！！」
デルフィ(島風)「っむー…見ないでよ…///」
ステ(女)「何があったかと言われてもこっちは知らぬ間に巻き込まれたと言うか…？」
-
春「そんな人いますかね〜？」(ｷﾞｭｩ
渦「いいじゃない、似合ってるわよー？その痴女みたいな格好」
ｾｶﾝﾄﾞ「なるほど、原因不明でございますね」
クーア「なるほどー？」
-
レオ(女/メイド)「お前だっておーまーえーーっ！つーか抱きつくんじゃねぇ！」
デルフィ(島風)「何で男の僕までこんな格好…///しかも結構な頻度で下着からアレがはみ出ちゃいそうになるし…///」
ステ(女)「そう言うことなんですよねー…困ったなぁ…
でもクーアは無事なんだねー？」(ナデナデ
-
春「えー、女の子同士いいじゃないですか〜？」
渦「なにー、露出してるのに興奮してるのー？」
ｾｶﾝﾄﾞ「原因がわからないと対処のしようがございませんね」
クーア「うん、なんもないー！」
-
レオ(メイド)「俺は男だっ…ってか男の時はこんな事一切してこねぇ癖に何で女になったら急に来るんだよ！？//」
デルフィ(島風)「し、してないっ！…っぁう///」
(ミニスカートから半勃ちのモノが見え、黒い紐パンが押し上げられて伸びている)
ステ(女)「まぁこれも時間が経ったら元に戻るでしょうし、気にはしませんけどねー」(ナデナデ
-
春「今は女の子ですし〜♪
あれ、じゃあ男の時もしてほしいんですかぁ…？」(ｽﾘｽﾘ
渦「相変わらず説得力皆無ねー？」
ｾｶﾝﾄﾞ「経過を待つしかありませんね」
クーア「パパがママになっちゃったー」
-
レオ(メイド)「女だから誰でも良いのかぁっ！？
っ、違うっての…！そう言う意味で言ってる訳じゃ…」
デルフィ(島風)「もうこれ何なの…///下の方全く隠せないし…///」
ステ(女)「ですねぇ…まぁ別に生活面では支障無いですし…
だねぇー、どうしよっかー？」
-
八咫烏「あぁー！？レオが別の女の子とイチャイチャしてるっ！？」
厳河(女)「今は女同士だし別にいいんじゃねーの？変わらないだろ」
-
レオ(メイド)「ちょ、誤解すんな！それより助けてくれよ！」
ステ(女)「イチャイチャと言うより一方的にされているような…」
デルフィ(島風)「うぅ……///」
-
八咫烏「えぇー…だってレオ満更でもなさそうだったしー……
そんなのどっちだっていいの！鶏が先か卵が先かみたいなもの！」
厳河(女)「お前もまだそのコスプレ解けないのか…」
-
レオ(メイド)「んな訳あるかっ！？勝手に抱きつかれてるだけだっつーの！」
ステ(女)「な、なるほど…でもどうするんです？助けてって言ってるみたいだし…助けてあげたほうがいいのでは？」
デルフィ(島風)「ずっとこの服装でもう嫌いになりそうー…//」
-
八咫烏「……ほんとにほんと？
まぁ…レオがどうしてもって言うなら助けよっかなー」
厳河(女)「まさに俺と同じ気持ちだなぁ？」
-
>>596
春「そういう訳じゃないですけど〜…
じゃあどういうことですかぁ〜？」(ｷﾞｭｩ
渦「それじゃ隠すのは無理ねー」
ｾｶﾝﾄﾞ「性別が変わると多少問題もあると思いますが」
クーア「しんせんだー！」
>>597
春「今はレオ君も女の子ですよ？」
クーア「女の子同士ならせーふ？」
-
>>601
レオ(メイド)「本当に本当だ！もう何でも良いから助けてくれってば！」
ステ(女)「その方がいいと思いますよー」
デルフィ「ぅぐ…耳が痛いお言葉を…//」
>>602
レオ(メイド)「じゃあ何で俺なんだよぉっ…//
……特に意味なんかねぇって、それより離せー！」
デルフィ(島風)「どうにかならないかなこれー…//変に大きくなってどうしようも…///」
ステ(女)「大抵は大丈夫ですよ、死んだり動けなくなる訳では無いので
そんなに新鮮かなー？パp…ママ？の方からはあまり実感がないかなぁ」
-
>>603
春「えー、それ聞いちゃいますかぁ…？
そんなこといわれたら離したくなくなりますねー♪」(ｽﾘｽﾘ
渦「すぐ大きくなるのどーにかした方がいいんじゃないー？」
ｾｶﾝﾄﾞ「そうでしょうか？」
クーア「だってパパがパパじゃないんだもん！」(ｷﾞｭ
-
(最近ソシャゲ熱が復活しそうで時間がないでござる)
レオ(女/水着)「……もう行く所まで行ったな…」
来栖「ふふん…♪」
-
(ログインしかしてなかったやつをちょっと触ってみるのに最近ハマってる)
八咫烏「レオ似合ってるよ〜♪」(ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
厳河(女)「楽しそうだなぁ」
-
(最近はプリコネにハマり出してやばみ)
レオ(水着)「っう、くぅ…///やめろよぉ…//」
来栖「はい、ピースピース〜♪」
デルフィ(島風)「だ、だねぇ…あんなことにならなくて良かった…//」
-
(プリコネはそういえばやってなかったなぁ)
八咫烏「こんなのやめれるわけないじゃんっ！！」(ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
厳河(女)「どうせなら記念にお前も撮ってやろうか？」(ﾆﾔﾆﾔ
-
(ちょっと誘われてたのもあったが、例の石配りのせいで始めてしまった)
レオ(水着)「何でさ！？と言うか一緒に映り込むんじゃねぇ！///」
来栖「えー、折角の親子写真なのに…？ほらほら、ヤタちゃんも入って？」
デルフィ(島風)「や、やめてよ…//今色々と溜まってるんだから…///」
-
(めっちゃ石配ってるのは聞いたことあるな)
八咫烏「だってめっちゃ可愛いし！！
良いんですか〜！？それじゃあ一緒に……いえーいっ！」(ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
厳河(女)「………………」(距離を取る
-
(10連分の石を梅雨が明けたからと言う理由で配るという運営やぞ…)
来栖「いえ〜い♪」
レオ(水着)「あーもう…ってかいつの間に仲良くなってんだよ？」
デルフィ(島風)「そんな露骨に離れなくても…まぁでも一応それが正解なのかも…？」
-
(理由がすごい…
とりあえず続きを……しかしアイリーンちゃんたちのはどうしようこれ…)
八咫烏「いやぁおかあさんノリ良いですね〜♪
そりゃあ当たり前！これからも末永くお付き合いするんだから自然と仲良くなるものだよ！」
厳河(女)「前科を知れ前科を！」
ヴァンプ「あぁ、っはぁ…//安心してヨナ♪ヨナにもちゃあんと、たっぷりと注いであげるからっ…♪///」
ヒザシ「っ…！？//そ、そんな金額払えるわけ……んぁっ…！？//」
-
(割とマジでヤバい、fgoよりばら撒くけど使い道多い
ういうい、まぁアイリーンちゃんのは流れ的に見る専で、3Pにはならなさそうだし…精液無くなるまで面識無い人妻とドハマりックスしたって事で略るしか…)
来栖「そちらこそ、そんな大層な羽根を付けて居るからどの様な硬派な方かと思えば…中々話せる方♪」
レオ(水着)「まぁ…ある意味付き合いは良かった方が良いのか…？///」
デルフィ(島風)「ご、ごめん…///」
ヨナ「ふふ、ありがと…///そろそろ出そうでしょ？…もっと奥に突き入れよっか…♡///ほら、一番奥にびゅぅ〜…びゅ〜〜って…無責任に♪///
じゃあ、子供の名前考えておかなきゃね…？///その感じだと完全に安全日ってワケでも無さそうだし…相手は吸血鬼だからねぇ〜…？///」
-
(ガチャ以外にも使えるのか
果たしてあの媚薬は本物なのか否か…)
八咫烏「来栖さんこそ話が分かる人でよかったですよ〜♪
そうそう、だからレオも仲良く写真を撮ろう？」
厳河(女)「少しは我慢ってもんをしなきゃこの先また同じことやらかすぞ？」
ヴァンプ「うんっ、突くっ♡//中に出してっ、孕ませてっ…♡あ、あぁっ♪あぁ〜〜〜〜っ♡///」
ヒザシ「は、払うっ！払いまっ……んひぃぃぅ！？や、やめっ、中、にっ、出てえぇっ…！///」
-
(少なくとも使用用途はfgoの3倍以上はある
個人的に寸止めで溢れ出た汁を集めただけの偽物だけど、本当に孕んじゃったってオチが良いかなと)
来栖「でもレオの方は乗り気じゃ無さそう…どうしたものかな…？」
レオ(水着)「お、男に戻ってからじゃダメなのかよ…///そっからなら別に撮っても良いけどよ…///」
デルフィ「それは結構言われるんだけど…全然出来なくて…//」
ヨナ「うわぁ〜…処女だった人相手にエッグい射精…///こんなにたくさん出されると逃げ場が無いよね、これ…///次されちゃうのは私なんだ…///
…あー…ゴメンね、もう時間切れ…///この状態は流石に…遅いかな、うん…///もう中に入っちゃったら拭き取れないし……///」(ナデナデ
-
(ほへぇ…それなら確かに幾ら配られても飽きなさそう
娘の友人の子供を孕むとはなんてドロドロ！)
八咫烏「せっかくの記念写真なのに〜……
う〜ん……じゃあ私も水着になるから、ね？」
厳河(女)「情けねぇぞ男の癖に！男なら根性見せろ！」
ヴァンプ「ふーっ…ふーっ…♡//中にたくさんっ…じゃあ次はお待ちかね…♡///あぁそうだヨナ、ヒザシが逃げられないように上から覆い被さってて？♡//そしたら後ろからヨナには挿れるから……♡//」
ヒザシ「そ、そんなぁ…//これ、孕んでる…？なんでこんなことにぃ…こんな、こんなの私知らないっ…//」
-
(でも石を使う割合は7割以上ガチャである
しかもシムレさん側も責任感じさせるドロドロドロ具合…しかしバレるの確定ではと思う今日この頃)
来栖「なるほど…皆で水着になれば怖く無い理論ね…」
レオ(水着)「Σそんな単純な事に引っかかるかよ！？」
デルフィ「じゃ、じゃあ聞くけどさ、目の前に言う事を聞くエロい格好をした女の人が一緒に居たら、何日も我慢出来る…？///」
ヨナ「いっぱい出しちゃったね…//ふふ、りょーかい…♪あの混乱っぷりじゃ逃げそうにないケド…一応…ねっ♡///(ムギュ
あの量じゃあ…被弾は免れない気がするなぁ…//
でも、そもそもそう言った感情を薬を使って弄ぼうとしてたんだから、受け入れるしかないんじゃない？///
(ヴァンプの言われる通り、抱きつく様に覆いかぶさり、若干濡れたお尻を突き出し、ゆっくり左右に振って挿入してくれと誘って居る。)
-
(眠い…すげぇ眠い…でもエロしたい…)
レオ「や、やっと戻った……長かった…」
来栖「はー…満足…」
-
春「えー、残念ですね〜…」
クーア「残念ー？」
Aツン「あいつにとっちゃそうなんじゃねェの」
-
レオ「なーにが残念だ！危うく変な目に遭う所だったぞ！」
来栖「……大量に写真を撮られて居るのは変な目じゃないの？」
ステ(女)「その辺りは個人の主観だからねぇ〜」
デルフィ(島風)「う……や、やっと…一週間くらい…///」
-
厳河(女)「男に戻れただけいいじゃねーか」
八咫烏「はぁ良いもの撮れた〜♪」
-
>>621
レオ「そっちは…まだ戻ってねぇんだな」
ステ(女)「これっていつ戻ったりするんですかね〜？」
-
>>620
春「ちょっとくらいいいじゃないですか、いい刺激ですよ？」
クーア「既にておくれ？」
Aツン「ま、どーでもいいなァ」
渦「あら少年、どしたのー？」
>>621
春「まだもどってないんですね？」
クーア「いいものー？」
-
>>622
厳河(女)「相変わらずな…」
八咫烏「うーん……神のみぞ知る？」
>>623
厳河(女)「俺のは経緯が違うからな…正直戻る気がしねぇ…」
八咫烏「そう〜♪レオの女体化写真！」
-
>>623
レオ「そんな刺激は欲しくもねぇよ！！…ったく…」
来栖「時すでに時間切れってやつかな」
ステ(女)「どうでも良いと言えばそうだねー…」
デルフィ(島風)「どしたの、じゃないよー…//人に一週間も我慢しろって言っておいてー…///」
>>624
レオ「本当にそれ治るのか…？」
ステ「まぁ…それは…………分からないですね」
-
>>625
厳河(女)「俺が知りたいくらいだ…」
八咫烏「まぁ気長に待つしかないと思うよ？それこそせっかくだし楽しめば？」
ヴァンプ「〜っ…//い、挿れるよっ…？こんなの、もう我慢できるわけないっ…♡//ん、うぅっ…！♡///」
ヒザシ「だ、だって……こんなぁ…//ひっ…も、もう許しっ…///」
(そんなヨナを前にもはや限界で、最初から思い切り奥を突くように挿入する
ヒザシの方はヨナに覆いかぶされれば抜け出そうともがいて……とは言っても中に出された直後というのもあり力がほとんど入らない)
-
>>624
春「女の子として生きますかー？」
クーア「そんなにいいもの？」
>>625
春「じゃあこういう刺激は〜…」(ｷﾞｭｩ
クーア「それは残念だねー」
Aツン「で、なんでテメェはそーなってンだァ？」
渦「あ、本当に我慢してたのー？」
-
>>626
(そういえばアイリーンちゃん達のはどうしよう)
レオ「時間でなんとかなる…訳じゃ無さそうだしな」
ステ(女)「楽しめ…と言われても何から楽しめば良いのやら…」
ヨナ「いいよ……好きに動いて遠慮なく出しても…っっ…♡///っぁ…来たぁ…♪///
んんっ…ダメだよ、ヒザシさんが作った薬でこんな風にしたんだから、セキニン取らなきゃ…///」
(思いっきり突き入れたにも関わらず、受け入れる様に絡みついて締まり、動かそうとするだけでヒダが刺激する。
両腕を掴んだ状態な上、体制のせいで上半身に体重が掛かり、抜け出そうにも簡単には解けず、ヨナ本人も逃す気は無い様だ。)
>>627
レオ「だからそんな事…Σんなっ！！？急にどうしたんだよ！？」
来栖「おー…いいなぁ…私も混ざりたい…」
ステ(女)「それは…色々とあったりなかったりでこうなっちゃって？」
デルフィ「が、我慢して来たのにその言い草は酷いと思っ…ぅ…///」(モジモジ
〜個室トイレ〜
レオ(？)「っは…♡交尾する時はこんな…積極的なの、ゼフィくんって…？///
か、揶揄うだけのつもりだったのに、本気でしちゃいそうだよ…///」(ナデナデ
〜個室〜
ミザリー「……っむぅ、そう言われると弱いのじゃが…///や、やけに積極的じゃの…お主…///」
-
>>628
春「いえー、別に何でもないですが？」(ｷﾞｭｩ
クーア「混ざればいいじゃん？」
Aツン「なんだそりゃァ」
渦「たかが一週間でもそーなるのねー…
ま、約束は約束だしご褒美は必要よね？」
ゼフィ「んちゅぅ…れろぉ…っ♡///んむぅ…？//ちゅるるっ…♡」
(吸い上げて刺激を続けながら、頭を撫でられると上目遣いで見つめる)
筋肉「…まぁ、今日はそんな気分っていうか……？///」(ｻﾜｻﾜ…
-
>>629
レオ「じゃ、じゃあ何でなんでも無いのに抱きついてるんだよっ…？//」
来栖「……でも邪魔したくないじゃない？」
ステ(女)「要するに原因不明なのです！」
デルフィ(島風)「こ、子供の一週間って長いんだよ…？
うぅ……は、早く…///何してくれるのか分かんないけど…早くしようよ…//」
レオ(？)「ぅ……さっきより扱い方分かってきてる…でも今はここまでっ…///
今度はさ、もっと気持ちいい所があるんだけど…試してみるかい？///」
(吸い付いてくるそれを中断させるかの様に腰を引いて抜こうとし、頭を撫でながら息を整えて居る)
ミザリー「ほぉ…さっきまで眠いと言っていたのに…のぅ？///
…まぁ良い、お主もその気じゃと言うなら…私も応えねばならないのう…？///」(ギュ…
-
>>630
春「抱きつきたいから…じゃだめですか…？」(ｽﾘｽﾘ
クーア「邪魔しちゃうとわるいもんねー」
Aツン「ふゥん、なんかキモチわりィなァ」
渦「そーいうものかしらー？
…じゃあ、ついてきてー？」(手を握って進みだす
ゼフィ「ぁう…んんっ…///
きもひいい…？…ぅんっ…したい…っ♡///」
筋肉「ミザリーさんの体触ってたら…眠気もどっかいくっていうか…いい匂いもするし…///」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
-
>>631
レオ「ぅ…そりゃあ……ダメという程じゃねぇけどよ…でも今は女じゃねぇし…//」
来栖「だよねぇ〜」
ステ(女)「気持ち悪いかぁ…まぁ急にこんな姿になっちゃったらそう思われても仕方ないかな？」
デルフィ(島風)「長かったよー…///
やっと……ぇあっ？う、うん…どこまで行くの…？//」(トコトコ…
レオ(？)「……もう少しくらい怪しんだりとかしないの、ゼフィくん？
…まぁでも、ドスケベなゼフィくんだから気持ち良かったらなんでも良いんだよね？///」
(ゼフィを立たせながら背後へと回り込み、逃げられない様抱きしめて、尻の辺りに硬くなったモノを密着させる。)
ミザリー「全く都合の良い奴じゃ…//まぁ私としてはそれも受け入れるがのう…？//
じゃが、時にお前さん、プロポーズまで受けた私を触ったり嗅いだりするだけで満足なのかのう〜？///」
-
春「蒸し暑い夜が続きますね〜」
まっさん「それが季節という物だ存分に楽しんだ方が良いではないかね」
クーア「たのしむー？」
-
(寝てしまってた)
レオ「あぁ…暑すぎて寝れねぇ…」
ステ(女)「あ、クーアここにいたんだ…こんな時間にまでここに居てー…」
-
,おはよう？)
春「一緒に寝ますか〜？」
クーア「なつやすみだから大丈夫！」
-
(おハロー)
レオ「何でそうなるんだよ…余計暑くなるじゃねぇか？」
ステ(女)「夏休みだからってダメだよ？こんな夜更かししちゃ」(ナデナデ
-
(やっはろー)
春「ただなんとなく〜？」
クーア「ちょっとくらいいいじゃん！」
-
(はっはろー)
レオ「何となくで男と寝ようとするって何考えてんだよ！？」
ステ(女)「だーめ、こればっかりは許さないよ？」(ナデナデ
-
(ハローアロー」
春「嫌、ですか…？」(ｷﾞｭｩ
クーア「むー、けちー！」
-
(あーてんぼろー)
レオ「Σい、嫌っつーか…こんなの八咫烏が知ったら怒るっつーか…」
ステ(女)「ケチじゃなくて、ちゃんと寝ないと睡眠感覚狂うよ？」
-
(よーそろー)
春「嫌じゃないならぁ、いいじゃないですかぁ？」
クーア「大丈夫！ちゃんとバランスとるし！」
渦「そうねー、二人っきりでしやすい所…まぁこの辺でいいかしらー？」(個室
ゼフィ「んふ……らって、あやしい所なんてないでしょ？八雲くん…？///」
筋肉「ははは…///逆にミザリーさんはどういう事をしてほしい…？///」
-
アイリーン「あー…戻っちゃったのは良いけど非人道を歩いちゃった感あるわー…」(グター
レオ「…言ってる意味がよくわからんぞ？」
ステ「つまり悪い事をしちゃった的な？」
-
(仮面ライダーの映画と言い、今回の話といい、ぶっ飛んでるなぁ……)
レオ「…そういや男に戻ったんだな」
ステ「そう言われてみれば確かに…！」
-
Aツン｢なんだァ、もう戻ったのかァ｣
春｢そのようですね〜？｣
-
ステ「あはは、運良く戻っちゃったみたい…？」
レオ「特に変な事も無かったな」
-
Aツン｢お前的にはもうちょっと女の方が良かったんじゃねぇの？あげゃげゃ｣
春｢そうですね、良いことですね〜｣
-
(寝てしまった…悔しい)
レオ「もう夏も中盤なんだよなー…」(グター
巻雲「そうねー…」(グター
アイリーン「暑いわねー…」(グター
-
出雲「うあぁ…身体がどうにかなりそうじゃ…」
シムレ「…………あぁもう…なんでこんなことにぃ…」
-
巻雲「おかーさまー…なーんとかしてー？」(ムギュー
レオ「こんな暑い中よく抱きつく気になるな…」
アイリーン「あ、シムレさん〜ちゃんと無事に戻れて良かったわねー？」
-
出雲「くっつくでない、暑いぞ巻雲…妾にもどうにもならん……」
シムレ「それよりどうするのよあれ…！？私がやっちゃったみたいなものじゃない…！？」
-
巻雲「えー、こういう時の為の術とか無いのー？」
アイリーン「どうするもこうするも…なるようになるしか無いんじゃないかしら？
それともDNA的には関係ないけど責任取っちゃう？」
-
出雲「妾は呪術専門じゃぞ？相手を苦しめるものはあるとしても涼しくするものなどはない」
シムレ「うぅ…でもそうすると後々ややこしいし…でもそれじゃああまりに無責任だし……」
-
巻雲「じゃあ相手を凍らせる呪術とかで涼しく出来ないー？」
レオ「なんつー発想してるんだ…」
アイリーン「射精したいが為にゴムなんかせず沢山仕込んじゃったものねぇ…
でもどう責任取るか…と言われると確かに難しい話よねー…」
-
出雲「呪術である以上相手が快適になるようなことになるわけがなかろう？むしろ凍えてしまうぞ？」
シムレ「どうしようかしら…素直に言って…いやそれは流石に勇気が出ないわよ…
……あぁ本当どうすればぁぁ…！」
-
巻雲「そうじゃなくてー、ほらあそこのレオ君を氷漬けにして涼しもうって…」
レオ「Σ誰がやるかそんな事！？」
アイリーン「素直に言うって…私と入れ替わってしまって成り行きでアマネさんと子作りしちゃいましたって言うの？
そうねぇ〜…本当にどうしましょう？」
-
出雲「ほう…それは中々にいい提案じゃのう〜？」
シムレ「…………そんなこと言えるわけないわよね…
……そもそもアイリーンのせいじゃないのぉ…！どうすればいいのよぉ…！」
-
巻雲「でしょ〜？」(ニヤー
レオ「Σんなっ！…親まで加担する気かよ！？」
アイリーン「そもそもアマネさんって楽屋の非常識とは無縁だし…白い目で見られるのが関の山ね？
私はただ射精したいってシムレさんが言うからちょっと…そう言っても始まらないわね〜」
-
出雲「まぁほれ、多少数時間息ができなくなる程度じゃ」
シムレ「そうよね…そもそも信じてもらえそうにないし……
あ、あんな形はないでしょ…！//……そうよ、どうすれば…というか私の身体に何かしてないでしょうね…？」
-
レオ「……あのなぁ、数時間息が出来ないだけで人は死ぬんだぞ？」
巻雲「その時は…その時で？」
アイリーン「詳しく説明しても隣で見てた人としか思われないでしょうし…？
だってー、射精の快楽味あわせるんだったらこうでもしないと…///…えっと、そっちの方は〜…//」(メソラシ
-
出雲「それくらいなら蘇生してやるから安心せい、ちょろっと死ぬだけじゃ」
シムレ「向こうはアイリーン本人だと思っているだろうし……
だからってあそこまでする必要は…//ちょ、それ絶対何かしたでしょ！？」
-
レオ「そんな単純な事で殺されて蘇生させられるとか絶対嫌だろーが！」
巻雲「えー、でも死んで蘇ったってなんかカッコいいじゃない？」
アイリーン「となると…私が責任取っちゃう形になっちゃうわねぇ…？///
あ、生活には支障が出ないくらいだから大丈夫よ、そこまで酷い事はー…うん、してないわ…///」(メソラシ
-
(コミケで死ぬかと思った…4日開催はきつい)
春｢レオくん殺しちゃダメですよ〜｣
クーア｢でも蘇るってかっこいい！｣
-
(寝落ちしてた……)
>>661
出雲「良いじゃろう減るもんでもあるまいし」
シムレ「……アマネさんには後で何か埋め合わせをしなきゃ…
何したのよ！？ねぇっ！？//」
>>662
(今回のコミケは行ってないな…なんか色々あったと聞いた)
出雲「ジョークじゃよジョーク、妖怪ジョークじゃ」
小雪「ですが死ぬのは私はご遠慮したいですねぇ」
-
>>663
(リストバンド必要なのに無い人の方が早く入れるとか1と2日目は普通に進行してたのに3と4がやばかった）
春｢笑えませんよ〜｣
クーア｢そうだねー｣
-
>>664
(それに加えてAEDまで駆り出されたと聞いたな…)
出雲「そうか？割りかし渾身だったんじゃがのう」
小雪「生き返るとわかっていても死ぬのは怖いですからねぇ」
-
(並んでる最中に一般開放とかそんなのやられたらキレるわな…)
レオ「ったく、人の命をなんだと思ってやがるんだ…」
巻雲「……燃料？」
レオ「燃料って…お前な…」
-
(水着イベント…来てしまったか)
アイリーン「さーて…本気でどうしましょう…」
巻雲「んー、えい！」
レオ「Σおわっ！？本気で狙うんじゃねぇ！」
-
クーア「海いきたい！」
春「あー、いいですね〜」
Aツン「めんどくせェ、つか水着ねェし」
-
アイリーン「海、なるほど…いいわね」
レオ「海かぁ…？行ったって泳ぐだけだろ？」
ステ「無いのなら、こっちが勝手に用意すれば良いじゃないかな？」(っ女性用水着
-
クーア「いいよね〜」
春「それだけじゃありませんよ〜？」
Aツン「はァ？てめェが用意したのとかろくなのじゃ無さそうだなァ…」
-
アイリーン「今年の水着どうしようかしらー…」
レオ「それだけじゃ無いって、他に何があるんだよ？」
ステ「大丈夫、大丈夫！そんな酷いのでも無いし、割とシンプルだよ？」(っ黒い光沢のある競泳水着
(つづづづき)
〜個室〜
デルフィ「……こ、ここで……///何してくるんだろう…///」
(期待感でモノは下着を押し上げ、手で隠そうにも隠しきれない程になっていた。)
八雲「Σっえ！？//…急に誰の話をしているんだゼフィくんっ？///」(ビクゥッ
ミザリー「ふふふ、そうじゃなぁ…///まずはキスからじゃろうか…？///」(ナデ…
-
クーア「私学校のならもってる！」
春「それは色々とですよ〜」
Aツン「確かにシンプルだけど、なァ…」
渦「すごいことになってるわねー…じゃあ、まずはやっぱり…口がいい？///」
ゼフィ「気づいてないと思った…？///おねーちゃんにばれちゃうとたいへん、だね…？///」
筋肉「キス、キスか…わかった…それじゃぁ…///」(ミザリーの顔を見つめ、ゆっくりと顔を近づけていく
-
シムレ「海にでも行ったらこの気持ちも少し晴れるかも……」
厳河(女)「海かぁ……前は凄く胸踊る響きだったんだがなぁ」
-
アイリーン「私も去年のはあるんだけど…同じだとちょっと芸がないかしら…？」
レオ「その色々の内容が聞きたいんだが…？」
ステ「……お気に召さなかったかい？それならこのフリフリの付いた…」
デルフィ「だってまともに性処理しないのって結構辛いんだよ…？///
…最初は渦さんの肌を堪能したいし…手と頬ずりだけで……///出した後、お口に挿れるからさ…？///」
八雲(レオ姿)「い、いつから気付いてたの？///
っまぁ…姉さまにはもうバレてるし…もう遅いよね…っ♡…ゼフィくんのお尻、僕専用に改造するから…///」
(最早後には引けないと言った様子で、精液と唾液でドロドロになった巨根を肛門の穴へゆっくりと突き入れ、熱く脈打つ塊がゼフィの中へと入って行く。)
ミザリー「ほっほ…///もっとがっつく物かと思っておったが…これも中々…んぅ…♡…///」
(途中から自ずと距離を詰めて、お互いの唇同士が触れ合い、そこから更に深く密接し合っていく。
絡め合う訳でもなく、舌を入れる訳でもない。ただミザリーは深く、深くキスを求め…)
-
>>673
アイリーン「あら、シムレさんも行くの？それじゃあ先輩さん親子でも呼んじゃおうかしら？」
レオ「今はそうでも無いのか？…と言うより自分が着そうだな」
-
>>675
(とりあえず続き置いときます)
シムレ「絶対気まずくなるでしょそれ！！？」
厳河(女)「まぁなぁ…いや、まぁ盗撮とかはする気満々なんだが……」
ヴァンプ「ヨナっ、ヨナぁっ♡//こんなのっ、すぐ出ちゃうぅっ♡///」
ヒザシ「せ、責任なんてっ……そんな…お、お金なら払います、からっ…これ以上まだ何かやるのはぁっ……//」
(挿れるだけで絶頂しそうなのを必死に堪え、遠慮など一切ない力任せのピストンで何度も何度も奥を突いて
ヨナが上から体重をかけていれば抜け出すことはほぼ不可能、頬を染めながら必死に懇願するが……)
-
>>673
クーア「どうしたのー？」
春「行けばいいじゃないですか〜？」
>>674
クーア「毎年変えるとお洒落だよね！」
春「ふふ、知りたいですか〜？」
Aツン「そっちよりその黒いやつの方がマシだァ」
渦「でもたかが一週間でしょー？///
…じゃあそれでいいけどー…でも手でやるのって結構疲れるのよー？//」
ゼフィ「けっこう、まえから…？///ほ、ほんとにいれるんだっ…///んっ…ふぅぅ…っ///」
(闇静との行為でもよくいじられているお陰か、軽くほぐしただけでもスムーズに入っていく。
しかし中とても気持ち良く、女性器と勘違いする程の刺激を与えてくる)
筋肉「んっ…ちゅ……///んぅ…っ//」
(求められるとそれに答えるかのように深いキスを続けるが、舌を入れる気配はない)
-
(テトラちゃんの方をどうしようかと考えてたけれど、一層の事ヤり終わった後にしちゃった方が進む気がする私です)
レオ「水着なー…そういやまだ買ってなかったっけか」
巻雲「じゃあ私が選んでもいいかしらー？」
レオ「嫌な予感しかしねぇからダメに決まってるだろ」
-
(とりあえずヤっちゃった後に助けを到着させるか)
春「では僕が選びましょうか？」
クーア「私もかいたいなー」
Aツン「じゃあ買いにいくかァ？」
-
(そやねぇ、助け出される所も略すのは流石に略しすぎか)
レオ「だから何で選ぼうとしてくるんだ！？たかが水着だろ？」
-
(誤射った)
巻雲「買いたいわよねー、可愛いのとか欲しいわー」
ステ「買いに行くのは良いかもねー？」
デルフィ「たかがって…///一日でも凄い溜まっちゃう体質なの知ってるのに意地悪言わないでよー…///
……でも…最初は口に出すより、顔に出したい気分だし…僕も動くからさー…？///」(ギュ…
八雲「当たり前じゃないかっ…♡///したいって言ったのはゼフィくんの方だから…僕はそれを聞いてあげてるだけ、だしっ…///
っは、ぅう…///こんな感じ、なんだぁ…//っねぇ、年下の男に今貫かれてる訳だけど…どんな気持ちぃ…？///」
(正体がバレた事で声色も八雲に変わり、挿入した後も平気だという風に装って居り、
絶頂しない様にゆっくりと根元まで入れ込んで行くが…途中から若干蕩けた声になりつつあった。)
-
>>680
(助けるところはやらないと後々わからなくなりそう)
春「水着って大事なんですよ？レオ君はそもそもお洒落に無頓着すぎます」
-
(そして更に入れ忘れたorz)
ミザリー「んむ……ん…///っぷは…流石に私も緊張を隠せぬのう…///
…そろそろこちらの方も収まりが付かぬと思うが、どうじゃろうかのう…？///」
(筋肉の下半身にある不自然な膨らみを手でそっと撫でながら、チャックをゆっくりと下ろし…)
-
>>662
(まぁ確かに、誰が助け出したかは明白にしておかないとな…)
レオ「どこが大事なんだよ？見た目は下着とそんなに変わらねぇじゃねぇか？
そんな水着のどこにオシャレすりゃ良いんだよ？」
-
>>681
クーア「可愛いの！いいよねー」
Aツン「お前はあんのかァ？」
渦「まぁそれは知ってるけどー…
か、顔にっ…？///…し、仕方ないわね…嫌だけど、ご褒美だしね…///」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ゼフィ「んっ…ふぅ…んっ…♡じゃあ、やめてっていったらぁ…やめるのぉ…っ？///
すごくきもちいぃ…っ…♡けど…もーすこし、うごいてもぉ…いいよ…っ♡んんっ…///」
(少し物足りないのか、自分から腰を振って動きだす。
入れた経験は豊富な為どういう風に動かすと気持ちいいかは自然とわかり、我慢している八雲を絶頂させようとしている)
-
(助け出した……むーちゃん辺りとか…？)
鵺「そうそう、水着は大事なんだよ！」
厳河(女)「まぁ見てるだけなら十分目の保養にはなるな、見てるだけなら」
-
(間違えた…鵺ちゃんじゃなくて八咫烏…)
-
>>685
巻雲「スカート付きとか欲しいわね！」
ステ「あー、俺は着替えなくてもいいかなーって？見守るだけなら普段着でも大丈夫だし」
デルフィ「渦さんだってそれ知った上で性処理してくれるって話じゃなかったー…？//
ご褒美だからさ…もっとした事ないような事もお願いしちゃっても良い…？///」
八雲「一度挿れちゃったものをやめるなんて出来ると思うかい？//僕って何回も出さなきゃ収まらないんだよね…///
Σっぁ、勝手に動かなっ…！？///っぃ…なんでっ、そんな余裕あるのっっ〜〜ーーー…くぅぅう〜〜♡///
(ゼフィが動いた事でそれを阻止しようとゼフィにガッシリと腰に抱きしめ、射精してしまわない様に我慢している。)
>>686
(関係者何人かで行くのが妥当だろうか…)
レオ「水着が大事っつってもなー…」
巻雲「でも折角の女の子なんだし着てみるのもいいんじゃないかしら？」
-
>>688
(まぁそうなるかな…)
八咫烏「じゃあ私が可愛い水着着てるとこ想像してみて？」
厳河(女)「絶対いやだ、死んでも嫌だ」
-
>>689
(メンタルケアに医者も欲しいな…)
レオ「想像…？………………////」
巻雲「えー、どうしてよ？貴女ならきっと可愛いわ？」
-
>>686
(とりあえずむーちゃんとアゲャでテトラちゃんを回収？)
春「もったいないですよね〜」
クーア「着ないのー？」
>>688
(親に回収されてテトラちゃんが前科者みたいに…)
春「は〜、これだからお洒落弱者は困りますね〜
下着だって見せる時はお洒落にするんですから水着もお洒落にした方がいいんですよ！」
クーア「ふりふりしてるの可愛いよね〜」
Aツン「はァ？何言ってるんだテメェ、今度お前の分も買いにいくぞォ」
渦「それはそうなんだけどー…///
うぅー…///出来る範囲なら、いいけどー…///」
ゼフィ「僕だったらぜったいむりぃ…っ///えへへ、一緒だねぇ…///
んんっ…？//にゃんでとめるのぉ…？//もっと気持ち良くなろ…？///」
(止められると思っておらず、不思議そうにしている)
-
>>690
(みんな色々と外れちゃったからね…)
八咫烏「ふふふ〜…♪どうだった〜？」
厳河(女)「尚更嫌だわ！俺は心まで女にはならねぇ！」
>>691
(そんな感じで)
八咫烏「全くだよね〜、絶対似合うのに」
厳河(女)「着ない、着ないったら着ない」
-
>>691
(まぁ野生的になって壊しちゃったものが多いからね、うん)
レオ「なんじゃそりゃ…そんな所誰がみるって訳でも無いのに下着までお洒落してるのかよ？
本当によく分からねぇなお洒落ってのは…」
巻雲「可愛いけどやっぱりシンプルなのがいいかしら？」
ステ「えー！俺は大丈夫だって、それよりもゼフィの水着を買ってあげた方が良いって！」
デルフィ「それじゃあ…まずは手でお願い…っ…///
言ったね？…そう言われたら色々聞いちゃうよ？///」
八雲「やっぱりゼフィくんって…生粋の変態…？///
ちょ、ちょっと待って…すぐ動く、すぐに動くからぁ…///慣れるまで待って…///」(ギュ…
-
>>692
(色々と外れたり流し込まれたり、抜き挿ししたり…)
レオ「……ま、まぁ普通、だな？///」
巻雲「でもずっと女のままなのよね？…もう諦めちゃったら？」
-
>>692
(そんなこんなでやっていきますか)
春「レオ君はそういうとこが残念ですねー」
クーア「えー？着ようよー！」
>>693
(色々と開放的になってしまったな)
春「見るかもしれないじゃないですか〜
僕が教えてあげましょうか〜？」
クーア「派手すぎると目立っちゃうもんね！」
Aツン「ゼフィのもクーアのも買うがテメェのも買うんだよォ、金に困ってる訳でもねェんだからよォ」
渦「はいはい…///
まぁ、ご褒美なんだし…できることだけね…っ///」
(スカートの下から主張している物を優しく握る)
ゼフィ「へ、へんたいじゃないよぉ…っ///
えー…いいけどー…八雲くん、いがいとなさけないんだねー…？///」
(止まっている八雲を挑発し、早く動くように急かしている)
-
>>694
(子守ちゃん精神崩壊してそう…)
八咫烏「えぇ〜？それじゃあ…水着姿の私を好きにしていいって言ったら？」
厳河(女)「そんな現実を突きつけないでくれ…」
>>695
(やりますか)
八咫烏「水着姿の私思い浮かべて普通はないよねっ！」
厳河(女)「やだ！俺は男なんだぁ！」
-
>>695
(解放しすぎて行きすぎちゃった訳ですが…)
レオ「そんなのいつ見ることがあるんだよ？
……まぁ、知ってて損は無いかもな」
巻雲「そうそう、派手過ぎても困っちゃうだけよねー」
ステ「そう言うよねー…水着かぁ…
っまぁ、お金の方は心配ないけど…やっぱり俺も着なきゃダメかな？」
デルフィ「っぅ…///思った以上に凄い敏感になってる…///これすぐに出ちゃいそ…♡///」(ビクッ…
八雲「変態、でしょ…///お尻の穴ほじくられても平気なのがその証拠だよっ…///
……っ、ち、違うよ…///もう少ししたらそっちが止めてって言う位言わせるための…準備だしっ…♡///」
(挑発を受けて少し癪に障ったのか反撃と言わんばかりに腰を動かし始め、奥に擦り付ける様にピストン運動を繰り返し…)
>>696
(タガが外れたテトラちゃんなら、子守ちゃんが精神が弱った状態でも容赦無く中出ししてそうだぁ…)
レオ「す、好きにして良い…って言われてもな…///何するかは大体…決まってる気がするが…///」
巻雲「でもそんなに性別って大事かしら？」
-
>>697
(果たして3人の精神は無事なのか)
八咫烏「えぇ〜？何するの〜？教えてよ〜♪」
厳河(女)「いやいや大事だろ？男が女になるとかありえねぇだろ？」
-
>>698
(3人とも一部記憶封印するしか方法は無い気がする)
レオ「い、いつもそっちから求めてくる事だよっ！…それ以上は恥ずかしいから言いたくねぇ！///」
巻雲「……そうなの？でも呪術使ったら案外出来そうかも？」
-
〜デパート内〜
レオ「……何で一緒に水着を買いに行く羽目になるんだ」
ステ「何ででしょうねぇ…？俺は選ぶだけで良いのに…」
-
(最近FGOサボり気味だったけど新イベの北斎ちゃんが可愛くてやる気出てきた)
八咫烏「あれレオ〜？こんなとこでどうしたの〜？」
小雪「あら、珍しい組み合わせですね？」
-
(ガチで周回するとQPがえらい増える嬉しみ、後バニ上えっろい)
レオ「あーもう…って、八咫烏なんでここに？」
ステ「いや〜、ちょっと色々とありまして水着を買いに行く事になりまして？」
-
(今回のイベ結構美味い)
八咫烏「私も水着買いに来たんだー、小雪はその付き添い」
小雪「私は雪女ですのであまり日差しの強いところは無理ですがまぁ水着くらいはと思いまして」
-
(しかしボックスがもうすぐあるのだ…)
レオ「なるほどなー…俺たちと同じ様な感じか」
ステ「雪女さんでも着る程…と言われると俺も着るべきなのかな…」
-
(寝落ちかけた……
ボックス頑張らないと…)
八咫烏「そだねー、それなら一緒に回る？」
小雪「まぁせっかくの夏ですし、楽しみたいですからね」
-
(おはよう
ボックスはやってないと後が辛いからね…)
レオ「そうだな…俺だけで見ててもお洒落なんぞわかんねぇし、一緒に周るか」
ステ「なるほどー……それも一理ありますね」
〜ホテルの一室〜
ヨナ「っはぁ…ぅ、んんっ…♡相変わらず遠慮なんて考えない突き入れぇ…///い、いいよっ…好きな時に、出し…てぇ…♡///
ふぅん…？///だ、だったらぁ…幾ら払うの？//幾らまでなら払っちゃうのかな…貴女は？///」
(好きなように出せ、普段行為している時と変わらないような台詞だが、反応は雲泥の差で、絶頂しそうになっているのが伝わってくる。)
-
(この時間帯は危険…
めちゃくちゃ美味いからなぁボックスは)
八咫烏「レオ好みの水着選ぶなら一緒が一番だしね〜♪」
小雪「溶けてしまわないように気を付けねばいけませんが…」
ヴァンプ「はぁ…はぁっ！//出すねっ、ヨナの中にたくさんっ//溢れるくらいっ、孕ませるからっ♡///ん、っはあぁ〜〜っ♪///」
ヒザシ「払うっ…幾らでもっ、好きなだけ払うからっ…//これ以上ここにいたらっ…頭がどうか、なりそう…//」
(好きな時に出してと言われればもう限界のようで、ヨナの膣内に溢れるくらいに出して
しかしそれでも萎えるわけもなくむしろ出す前以上にいきり勃ち)
-
(マーリンでた…)
春「愁さんの水着選べるとは〜♪」
愁「あまり私も近頃の流行には疎いですからなー」
Aツン「なんでてめェらまでいンだよォ」
-
(マーリンって宝具2にしたくはなるけどよくよく考えればHP回復って使う事ある？って思うよね(宝具3)
レオ「水着……ってどう言うのが良いんだろうな、動きやすそうなので良いか…？」
ステ「ツンちゃん達の水着選ぶならすぐにわかるんですけどねー…」
-
(マーリン実は持ってないけど今更引いてもってのがある…)
八咫烏「えー？もっとバンッ！って感じのやつがいいよ絶対！」
小雪「抽象的ですねぇ…これはレオさんの腕の見せ所でしょうか？」
-
(使う頻度は高難易度くらいだが、別に居なくても勝てるしな…)
レオ「バンって感じの奴って…一体どう言う表現なんだよ？
…いや、まさかこう言う感じのか？」(ブーメランパンツを指差し
ステ「抽象的な説明より実物で説明した方が良いのでは…」
-
(それにまだ水着控えてるし…)
八咫烏「そんな感じ…？それでもっと派手めなの！やっぱこういうのは目立ってなんぼだよ！」
小雪「…………八咫烏さんに任せるとろくな水着にならなそうですねあれは」
-
(水着はPU3が俺好み過ぎてヤベーイ…)
レオ「…………それを着ろと、八咫烏は言うのか？
なぁ八咫烏、一言だけ言ってもいいか？」
ステ「流石にあの水着は……人を選びますよね」
ヨナ「っわ、私も…来るぅ…ふ、ぅ、んっ…んん〜〜〜〜〜ーーーッ、っっ…♡♡///
…っはぁ、はぁぁ…///幾らでも？本当にそう言った…？///…魔術師サンってお金持ちなんだね…♡///」
(射精すると同時に絶頂に達し、自分から腰を動かして少しでも長く射精させようと膣を締め付けモノに吸い付いて来る。
絶頂に達した幸せそうな表情と、幾らでも払うと聞いた悪巧みしているような表情が入り混じり、小悪魔的な笑みを浮かべてヒザシを見つめていた…)
-
(今回の水着みんなえっちで好き)
八咫烏「ん？なにレオー？」
小雪「八咫烏さんはあれを着たレオくんを見てどう思うんでしょう…」
ヴァンプ「あぁ〜っ♡//ヨナの中っ、まだ締め付けてっ、吸い付いてくるっ…♡//あ、これっ、また出っ…♡///」
ヒザシ「出せるだけ出しますから…で、ですから早く私の上からどいてくださいっ…//」
(膣内の締め付けと腰の動きによってまた絶頂の感覚が登ってきて再び射精、ヨナの中に容赦なく注げば中から溢れないように奥まで突いてまるで秘部を塞ぐようにして
もう今のこの状況をなんとか逃れるためにそんな無茶なことを言えば、周囲の淫気に当てられたのか、しかし少し発情しているかのような表情でそう懇願して)
-
(今のFGOだとスカの方がほしいのはある)
春「シュウさんに合うのは〜…正直どれでも似合いますよね」
愁「ふむ、そうですかな？」
Aツン「男モンとか全然みねェしわかんねェなァ」
クーア「どれがいいかなー？」
-
>>715
(高難度は正直どうにかなるけど周回効率はどうしてもね)
出雲「ほれほれお前も着ればよかろう？どうせなら妾が選んでやるぞ？」
厳河(女)「だから着ないって言ってんだろ！」
-
>>716
(効率を求めるとやっぱりね)
春「やっぱり水着は必要ですよね〜」
愁「ふむ、折角可愛いのですから着なければ損ではないですかな？」
-
(思ったんじゃが周年で来なかった今、今年中にスカディピックアップされるのか…？
マーリンでさえ2年近く来なかった訳で)
巻雲「兄さまは何が似合うかしらー？」
レオ「なんだか凄く大所帯になってきたなー…」
-
(スカディは稼げるからここぞという時に持ってきたいだろうしね)
出雲「普通にスクール水着で良かろう二人とも」
八咫烏「それはちょっと可哀想じゃない？まぁ一部には需要ありそうだけど」
-
(1チャン福袋しかないのやべぇな…居るのと居ないのとでは効率の差が違いすぎる…)
巻雲「駄目よー！そんな格好だったら笑われちゃうもの！」
レオ「まぁ別に金に困ってねぇなら買った方が良いんじゃねぇか…？俺は別にどっちでも良いけどよ」
-
(スカディ居ると効率ダンチだからね)
出雲「そういうもんかのう…最近の世代はよく分からぬ」
八咫烏「でもレオのスクール水着なら私は大丈夫だよ？もちろん男女どちらのでも…♪」
-
(スカディとエドモンが居るだけで周回クエの大半が可能とかやべぇわ、星4のバサスロでも良いとかもっとやべぇわ…)
巻雲「もっと分からなきゃ駄目よお母様！そんなんじゃあお父様に遊ばれちゃうわ？」
レオ「……時折八咫烏の趣味ってどう言うものなのかが分からなくなるんだが、どう言うのが好きなんだ？」
-
(うちはエドモンいないけどバサスロが頑張ってくれてる)
出雲「む、それは少し癪じゃのう……まぁ、少しくらいならば良いじゃろう、好きな水着を選んでくるとよい」
八咫烏「私はレオが一番好き〜♪」(ギュー
-
(福袋はせめてクラスを選ばせてほしい…)
クーア「学校の水着じゃつまんないよねー」
Aツン「別にそれでもいいじゃねェかァ」
春「まぁ、どっちでもいいんじゃないですか？
シュウさんはどういうのがお好きですか〜？」
愁「ふむ、何でも可愛ければいいですかな！」
-
(実はうちのカルデア何気にバサスロさんが今の今まで未所持なんです…スカディ様は居るけどもネ)
巻雲「わーい！それじゃあ色々選んでくるねー！」(タッタッタ
レオ「っ…//趣味の話を聞いてるのになんで俺が出るんだよー…///」(満更でもない様子
-
>>724
(次の周年でワンチャン…)
出雲「水着ならばどれも一緒だとは思うのじゃがなぁ」
厳河(女)「水着はどれもエロいの多いからな、眺めてるだけなら最高だぜ」
>>725
(うちは☆4交換やらで無理やり宝具レベル3まで上げてやったぜ…)
出雲「あまり高過ぎるのは選ぶでないぞ〜」
八咫烏「だってレオをこうして抱きしめるのが趣味みたいにもんだし〜♪」
-
>>723
(何気にこちらはエドモンが居てバサスロが未だ未所持と言う珍しいタイプ、
星4配布で手に入れようかと思ったけどワルキューレの誘惑に勝てなかった…)
巻雲「わーい！それじゃあいっぱい選んでくるねー♪」
レオ「っっ…///それじゃあ服の趣味の答えにはなってねーだろー？///」(満更でもない様子
>>724
(それは分かる、偏りが酷いこっちだと特にそう思う)
巻雲「そうよねー、やっぱり新品じゃなくちゃ！」
ステ「やっぱり色々オシャレしたいんだったら色々買ってあげようよ、俺の分は別に良いからさ？」
レオ「まぁ別にどっちでも良いのは同感だなー…
ただ、おっさんの可愛い水着っつーのは遠慮したいがな…」
-
>>726
(まてねぇ…)
クーア「ちがうよー！」
愁「そうですな、しかし今の厳河殿は女性ですから自分で着ても良いのではないですかな？」
>>727
(未だに剣の星5持ってない…でもその前にスカ孔明ないと…)
クーア「その方がお洒落だしねー」
Aツン「テメェの分は買うつってんだろォ、クーアの分もゼフィの分も勿論買うけどよォ」
春「レオ君はちゃんと選ばないとダメですよ〜？」
愁「ははは、自分が着るのはあまりしませんから、つい見る側として考えてしまいますな」
-
>>727
(うちは☆4交換やらで無理やり宝具レベル3まで上げてやったぜ…)
出雲「あまり高過ぎるのは選ぶでないぞ〜」
八咫烏「だってレオをこうして抱きしめるのが趣味みたいにもんだし〜♪」
>>728
(他に何か記念的なことは…)
出雲「分からぬなぁ、水に入れば一緒じゃろう？そも泳ぐ為に身につけるのじゃから」
厳河(女)「他人の見るのと自分で着るのじゃ大違いだっつの！」
-
>>729
(なん万人とかそういう系しか…)
クーア「その前に人にみられる格好なんだよー？」
愁「案外着てみたらハマるかもしれませんぞ？」
-
(最近気づいたら朝になったりしてる…)
レオ「…もうそろそろ決めねぇとなー…何にしたものか」
巻雲「そうよねー…やっぱり派手目にしたら？」(手にいっぱい水着を集めながら
アイリーン「〜〜♪」
-
(よくある)
春「種類豊富ですからね〜」
愁「悩むのもわかりますな」
クーア「うーん…」
Aツン「早くしろよォ」
-
(そして最近したらばも安定しねぇ…俺だけだろうか)
レオ「結局おすすめされてもピンと来ないしなー…どうしたもんか…」
巻雲「悩んでるのー？それだったらいっそのこと全部買っちゃえばいーんじゃない？」
ステ「まぁそれもそれでありかな…今の所お金なら困ってない事だし」
-
(時々重くなる)
春「自分がいいと思った物はないんですか〜？」
クーア「えー、いいのー？」
Aツン「まぁ、家族分買うなら対してかわんねぇしなァ」
-
(重くなりすぎてまた寝てしまった…)
レオ「……むぅー自分が良いと思った物…なー」
アイリーン「あら？凄い悩んでるわねー？」
巻雲「優柔不断なのねー？」
-
(最近不安定よね)
八咫烏「まぁ結局はレオ次第だからね〜」
シムレ「変に悩むよりも思い切って決めた方がいいわよ？」
-
(不安定過ぎてたまに投稿できないのなんとかして欲しい
あとスパロボDD始めました)
レオ「まぁ結局そうなんだよなー…他人に左右されるよりは自分で選んだ方がマシか…」(手に取ったのは如何にも小学生が選びそうなカッコいい水着
アイリーン「あら意外と素直に行くのねー」
-
(落ちてるのかと思っちゃうよね
すっかり忘れてた…)
八咫烏「うーん…まぁレオに似合ってるしこれはこれでよし！！」
シムレ「子供はあれくらい素直な方が良いのよきっと」
-
(したらばの終焉も近いのか…
始めたはいいもののガチャゲーっぽいんだよな…)
レオ「へっへー、そうだろー♪
でも、やっぱ八咫烏的にはこっちのが良いのか？」(ド派手なブーメランパンツ
アイリーン「変に凝ってもそれはそれで面白いのだけれど…素直が一番よねー、うん」
-
(悲しい
これ技までガチャにする必要あったか…？)
八咫烏「うぅんどっちも似合う…どっちのレオも捨てがたい…！」
シムレ「そうそ、シンプルイズベストってやつよ」
-
(悲しくなるな…
れ、礼装みたいなものだから…(震え声)
レオ「そう言うもんなのか…？
……いや、人前じゃ無かったら着ても良いんだけどよ…流石にこれは…//」
アイリーン「だったら、シムレさんの水着もシンプルに行っちゃう？」(ギュ
-
(今年の水着キャラ出尽くしたけどの性能ちょっと酷すぎない…？)
レオ「さてと…水着は買った訳だが、ついでにあの水着を買うのは流石に…なー…」
来栖「レ〜オ〜♪ちょっと着てみて欲しいのがあるんだけれど…」
-
(マーリン以外ガチャ回してないから石が余っている)
春「結局どんなのにしたんですか〜？」
チャラ男「水着かー、やっぱ見るのが一番だよなぁ」
-
(割とそれが正解だったなって言うオチ
あとしたらば安定しねぇ！)
レオ「あぁ、他の奴に決められるよりはとこれにしたんだが…
…もしかして母さんの着せたいのって言うのは…」
来栖「え、水着だけど…変？」
二号「それは同感〜、でも着て見せないとお互い見れないねー？」
-
（沖田とかスタンいらなくね？ってくらいのスペックなのがもう…
重すぎる）
春「レオくんが着たいのが1番ですよ〜
来栖さんのはなんだか怪しいというか〜」
チャラ男「二号ちゃんのは見たいけどなー、プールでも行くか？」
-
(アレで工夫すればスカディシステム組めるレベルならまだ許されてたのにあの紙耐久とスタン付きとか笑えねぇ…ラムダは☆4としてはまだマシな部類か
重すぎて辛いわ)
レオ「まぁそれもそうだよなー…服なんて着替えりゃ良いし」
来栖「えー…？ただ精力増強作用が付いてるだけで別におかしい所は…」
二号「あ、良いねー！行こう行こうー！」
(つづきしましょ)
-
（去年の母上とかと比べるとラムダでも普通というか抑え目に感じる
繋がらない時があるのが嫌じゃ）
春「それはそれでどうかと思いますけどね
やっぱり…」
チャラ男「よし、行くかー。プールだったら親子で通りそうだしなー」
渦「少年って本当にたまりやすいのねー…まぁ、絞りがいがあるってことかしらー…？///」
（そのまま優しく亀頭の辺りを刺激するように扱き出す）
ゼフィ「らってこれはぁ…その…っ///
んんっ…しょれぇ…きもちいいっ…///」
（八雲が動き出すとそれに合わせるように腰を動かし、締め付けと相まって八雲をすぐに射精へと導いていく）
筋肉「…俺も…もう我慢は無理そう…かな…///
ちょ…ミザリーさん…積極的だな…っ///」
（常人のより大きいそれは既に硬くなっており、チャックを下ろすと隙間からテントが顔を出す）
-
(アレ一昨年なんやで…2年経って劣化してるインフレ状況って何だよ…
マジで何とかして欲しいJ)
レオ「そう言うもんか？別にずっとそれに拘る必要はねぇだろ？
…ってかそんなのを着させようとしたのかよ…」
来栖「あと…情欲を抑える理性をすこーーーしだけアレする感じの機能とか…」(メソラシ
二号「逆に夫婦割なんかがあったら駄目になっちゃうけどー…ま、いっか！」
デルフィ「う、うん…自分の彼女を淫魔にしちゃう位は…すぐに溜まっちゃうし…///
最近だともっと溜まるのが早くなってる気がして…っぁう…っっっ♡」(ビク…
(一週間以上我慢しているせいもあってか亀頭は相当弱い様で、
弄って間もなくデルフィのオスの匂いも一段と強くなり始め…)
八雲「何も言い返せないなら確定だよねっ…？///まぁ結局僕がそうしちゃうんだからどうでも、いいけどぉ…っぁあ///
出るっっ！//ゼフィくんの中に、全部ぶちまけてあげるからっぁ…っぅ//ッッ、う〜〜〜〜〜っ♡♡///」
(腰を振るペースが上がり、亀頭球が膨れつつスパートをかけるように全力で突き上げ、
最後に前立腺部分を強く、深く圧し上げたまま絶頂に達し、精液がゼフィの中へと注ぎ込まれていく。)
ミザリー「そりゃあ、結構待たされたからのう？…流石にここまで来てやめると言うても…いいや、その心配はないのう、この魔羅ではぁ…///
…しかしこれはこれは…滾っておる、のぅ…///…そ、それともこれが普通なのかのう？///」
(そう見慣れない物なのか、少し圧倒されている様にも見え、平気なフリをしていながら全体を触ったり眺めたりしている。)
-
（せやっけ…去年はイバラギンか、イバラギンも割と強かったけど
急に開けなくなるのが困る）
春「レオくん見た目いいんですからオシャレしないと〜
ろくなものじゃないですね〜？」
チャラ男「流石に捕まりそうだしなー…」
渦「ちょっとしたホラーね…///
んっ…ふーっ…///溜まるのは早くても…出すのも早いのは治らないのかしらー…っ？///」
ゼフィ「ち、ちがうもんっ…ぼくへんたいじゃ…っ///
えへっ…いいよぉ…ぜんぶだしっ…ひぃぃぃぃっ！！？？♡♡♡」
（前立腺を押し上げられると中に出されると童子に射精し、より一層締め付けを強くしている）
筋肉「ははは…だよな…///
え？まぁ…立ってる時はこんくらいだけど…///
…もしかしてミザリーさんも経験ない…っ？///」
（触るとぴくぴくと反応し、更なる刺激を待っているように見える）
-
>>749
(引いてなかったせいか水着イバラギンのスキル構成忘れちゃった…
マジでそれ、普通に入れないし)
レオ「オシャレなー…オシャレ……」
来栖「むー…それならまずは実験で春くんに使ってみちゃおうかなぁ…？」
二号「だよねー…世知辛い世の中だよー…」
デルフィ「……まぁ、そこは確かに…//
い、言わないでよ…///すぐ出ちゃうの結構気にしてるって言うかぁ…あ、出そっ…っ♡///」
八雲「っぁ…っはぅ…///はぁ……はぁ…っは…♡///
あれぇ…？///さ、触ってないのに今イったよね…？///イっちゃったよね〜…？答えてよ〜…ド変態ゼフィくん〜…お尻の穴で出ちゃったよね…？///
(ゼフィが声を上げて絶頂したと言う事実を知ってしまえば、絶頂直後の敏感な状態であろうと、
そんな事は御構い無しに主導権を取ろうと執拗に同じ部分を狙いだし…)
ミザリー「な、なるほどのぉ…少し久々じゃったから具体的な大きさを忘れてしもうたみたいじゃ…///
っ、そんな筈は無いじゃろう？…お前さん、私が何年生きておると思うておる？///お前さんより経験豊富に決まっておろうがぁ…///」
(本人は余裕そうな表情をしているがあまり手馴れていないと言った手つきで恐る恐るモノを両手で握り、そのまま上下に扱き始める。)
-
(でも今回の水着は☆4のイラストかなり良いよね……
そういえば昨日はバニーの日らしい…すっかり忘れてた……)
厳河(バニー)「はぁぁ…まぁたこういう目に合うのかよ…」
シムレ(バニー)「まぁ予想内というかなんというか…」
-
>>751
(そこはわかる、だから☆4勢だけは回収しました…今年の☆5水着は誰もおらんけどまぁいいかなって
昨日とはいったい…)
レオ「……やっぱりそうなってるんだな、デルフィでも呼んでこようか？」
アイリーン(バニー)「ねぇ知ってるかしらシムレさん？ウサギの性欲について…//」
-
（強いカリスマと強い仕切り直しと強いバフだからまぁまぁ強い
夜中はまだ安定してる方だけど）
春「した方がいいですよ〜？
ちょっと、巻き込まないでくださいよ…？」
チャラ男「ま、しかたねぇなぁ…」（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
渦「気にしてるんだったら治そうとしなさいよー…///
ん、だすのー…？///」
（射精しそうなのを察するとより激しく扱いていく）
ゼフィ「はぁー…はぁー…///
い、いったぁ…けど…ぉぉぉっ！？♡♡///
やっ…しょこらめ…でちゃうからぁぁっ♡♡///」
（前立腺を刺激するとびゅるびゅると射精をし続け、中の締まりは更に良くなっていく）
筋肉「そ、そうか…？///
そうだよな…じゃあ心配いらないか…///でも、もうちょい激しくしてくれてもいいんだけど…///」
（扱くと反応はしているが、どこか物足りなそうにしている）
-
>>751
（イラストはいいんだけどね）
春「可愛いじゃないですか〜？」
愁「素敵ですな」
-
>>752
(一応武蔵ちゃんは出たな…もうちょっと宝具のカットインどうにかならなかったのか…)
厳河(バニー)「絶対呼ぶな、死んでも呼ぶな、いいな？」
シムレ(バニー)「…………唐突にそんな恐ろしいことを恐ろしい格好で聞かないでくれるかしら…？」
>>754
(☆5の風格すらある)
厳河(バニー)「だから俺は可愛いとか求めてないんだよ！」
シムレ(バニー)「バニーの日だからバニーの格好なんて安直よ安直」
-
>>755
（性能は…）
春「えー、勿体ない」
愁「しかし眼福ですぞ」
-
(気づけばもう24時間テレビ始まってた…)
来栖「ねぇ〜せっかく作ったから袖を通すだけでも…ね？」
レオ「何でそんなに着せようとしてくるんだ…」
巻雲「水着なのに袖を通すってこれいかにー…？」
-
（あれやると夏が終わるって感じする）
まっさん「微笑ましい家族団欒かね」
春「多分違うと思うんですけどね〜」
クーア「言葉って難しいー」
-
(しかしもうそんな時期になってしまったのか…)
レオ「何処をどう見たらそう見えるんだっ！？」(着替えさせられそうになってる
来栖「ぐへへ…じゃなかった、ちょっとだけ、先っぽだけだからぁ…♪」
巻雲「だねぇー…」
-
（俺の夏休み、終わっちゃった…）
まっさん「最近目が霞んでな、これも歳か」
春「無理強いはダメでは〜？」
クーア「でもあんなにきて欲しいんだねー」
-
(あの場面言葉の意味も含めてすっげぇ悲しいわ…)
レオ「おいおい…冗談だろそりゃ？」
来栖「……それも確かに？無理強いして性欲暴走状態にするのはちょっと気がひける…かも」
巻雲「なんだか変な企みを含んで居るからじゃないかしら？」
デルフィ「な、治そうって言ったってぇそんなの無理っ……んん……っ！///」
(治そうとする意思があるのかと疑問に思う程呆気なく絶頂に達し、溜まりに溜まっていた精液がかなりの勢いで飛ばされ、
そのまま壁にまで軽々と届かせ、常人とは比べ物にならない量の精液がベットリと壁に広く粘り付き…)
八雲「あーっ♪…ここ、ここなんだね？///ゼフィくん弱点見っけ…♡///突けばすっごい締め付けるしっ、セフレにしちゃうのも…あ、ヤバ…もう出そう…♡///」
ミザリー「そうじゃっ…だから心配せず見ておれ…///
むぅく、う…///こう見えても力は童程度なのじゃ…じゃが、お前さんの頼みを無下にする訳にも行かぬな…っ///」
(永く生きたとは言えど腕の力は見た目の年相応、
しかし非力ながら献身になってモノを扱こうとする様は一瞬犯罪ではないかと思えてしまう様な光景で…)
-
（ロクサス好きだから悲しみ、KH今どうなってるのか知らないけど）
まっさん「さて、どうだろうな」
春「あくまでちょっとなんですね〜」
クーア「たくらみー？」
渦「んっ…そーろー治療とかあるらしいわよー？///
しかし本当に溜めてたのねー…というか溜まりすぎじゃないー…？///」
（射精している最中も扱き続け、溜まりに溜まった精液を吐き出させようとしている）
ゼフィ「いぎぃっ…///ら、らめらっへぇ…///
しょこはおがしくなりゅからぁ…///」
（すっかりアへ顔になって射精を続けており、壊れた蛇口の様に精液を出している。
その脈動に合わせて締まりは良くなり、八雲を刺激している）
筋肉「あんまり無理しなくてもいいから…///
……あー、やば…なんか目覚めそうだ…///
…手が厳しいなら、手じゃなくても…口、でもいいけど…///」
（まるで小さい子にさせているかのような倒錯感と、自分の為に頑張っている愛らしい姿で更に興奮し
先走り汁は出ているがまだ刺激自体は物足りない様で、口でしてくれないかと期待している）
-
>>762
(3とかBBSとか3Dとかやってねぇから俺もよく分からん…でも好きなの)
レオ「……まぁいいや、母さんの方も止まったみたいだしな…」
来栖「だって作ったの私だしー…試してみたいのもあるし…？」
巻雲「よくわかんないけどねー？」
デルフィ「うーん……//でもさ…出す回数はそのままに、出す感覚だけ長くなるんでしょ…？それって渦さん側からしたらどうなんだろう…？///
い、一週間我慢って言ったの渦さんじゃ…っあ…///全然止まらないぃ…///」
(ミニスカートをたくし上げながら無尽蔵に射精する快楽に若干浸っており、
射精が収まり始めたのは発射してから数分間も後で、飛ばした先の床には精液溜まりが出来ていた。)
八雲「あーあ…ゼフィくんの男の機能がヘンになってるのが一目瞭然だねー…でも止めないよ？元から変にする気満々だったからさ…？///
もう、そろそろ僕も…また出すよ…っ…全部受け止めてよねっ…っ♡///」
(バックの体制のまま両腕を掴んで引っ張り、ラストスパートと言わんばかりに激しく乱暴に腰を突き上げ、
ゼフィの懇願など無視して激しい水音と共に責め立てる。)
ミザリー「む、無理などしておらぬ…///ただちょっと感覚を思い出しているだけじゃ…///
……Σく、口でか…のう？///……う、うむ…そう…じゃな……ん、んー…！///」
(それでも満足が行くように扱こうと躍起になり、少し勢いに任せた動かし方へと変わっていき…
口でと言われれば、覚悟を決めた様に舌を伸ばしてゆっくりゆっくりモノの先端に近づけて行き…)
-
（2とか13機関いるまでは追えてたけど以降がわからん）
まっさん「そうか、良かったな？私も息子が性犯罪者にならず安心している」
春「仕方ない人ですねー…」
クーア「壮大なやぼうがありそう！」
渦「あー…なんか時間かかるだけかしらー…///
…うわぁ……これ……口の中に入れてたら…///」
（射精が収まると扱くのをやめ、水溜まりを恍惚な表情で見ている）
ゼフィ「やらぁっ…ぼくっもうおんにゃのこになっちゃぁっ！？///
うけとめっ…ひぃっ♡おがじぐなりゅっ…よぉっ！？///」
（一突きする度に射精の勢いは増し、中は自然と精液を絞ろうとしている）
筋肉「ならいいんだけど…本当かなぁ…///
そう、口で…出来ないならいいけど…やってくれるのか…///
…もしかして、舐めた事ない…？///」
（ゆっくり近づけている姿を見て興奮は高まり、先走り汁は更に出て、鼻先を近づけるとその匂いを嫌でも感じさせられる）
-
(やっぱり安定しないな…)
ついでに私たちの身体も随分安定していないんですが…！？
出雲(ロリ)「……妾の呪術を持ってしても弾けぬとは…」
-
(安定しないなら大きくなったり、小さくなったり、ふたなったり、別の部屋にいるキャラも重複して出して良いのでは説(暴論)
アイリーン「私だけは変わり無し…かしら？」
巻雲(大)「わぁー皆小さくなってるわねー♪」
デルフィ(大)「………？…あれ、ここは…？」
-
(安定してないからね…仕方ないね…)
身体が動かしにくいですねこれは…
出雲(ロリ)「こっちは逆に大きくなっておるのか、この身体だと妾の呪術も安定せぬな…」
-
(ついでに出しちゃっても良いよね…(震え)
アイリーン「そんな状態だったら逃げてもすぐ捕まりそうよねー…？」
巻雲(大)「完全に逆転しちゃった感じ〜？……ってあれ？あの後ろ姿って見覚えが…」
…………(コソコソ
-
(まぁ名無しくんだしね？)
…………ま、まぁ逃げるような場面があれば…？
出雲(ロリ)「まったく妾も情けないものじゃ……ん？」
-
(最近居なかったからね)
アイリーン「そうよねー…それにしても子供の先輩さんも可愛いわぁ…♪」(ムギュ
巻雲(大)「でも珍しいから楽しみ〜♪…おー父さーま〜♪」(尻尾を伸ばして名無しに巻き付いた
Σうぉ！？…ま、巻雲に、そっちは出雲か…久しぶりだなー…？
-
(そしてお互いショタロリ化しているという)
わわっ…//この体格差で抱きしめられるのは新鮮ですね……//
出雲(ロリ)「妾は別に会いたくもなかったけどのう？しかし何をこそこそしていたんじゃ」
-
(謎の現象だからこういう事もよくあるよくある)
アイリーン「言われてみれば先輩さんってそこまで小さくなった事って無いわよねー…これはこれで新鮮かも？」(ナデナデ
出雲は小さくなっても相変わらずだな？…まぁ色々となー？特に意味は無いと思ってくれて良いがー…
巻雲(大)「んふふふ〜お父様〜♪」(ナデナデスリスリ
-
(謎だからなんでも許される)
こうして見るとアイリーンがとても大きく見えますねー…
出雲「それなら別に良いがのう、妙な悪巧みでもしているのかと思ってな
巻雲もぴったりくっついておるなぁ、暑くないかのうそれ？」
-
(許された…！)
アイリーン「ふっふーん…そうかしら？」(タユン
そんな出雲じゃあるまいしー…そんな悪巧みする訳無いだろう？…出雲もこのモフモフの中に来るか？
巻雲(大)「私は別に大丈夫だから〜えーい♪」(ギュー
-
(今回簡易霊衣凄い増やしてきたな…これは良いぞぉ(素材溶かしながら)
さてまぁ、変に不安定になっている訳だが…いつ正常化するのやら…？
デルフィ(大)「…色々と懐かしい感じだ」
巻雲(大)「……？」
-
（色々な意味で安定していない）
クーア（大）「あげゃげゃげゃ！でっかくなっちゃったねェ」
知性（小）「久しぶりに顔を出そうとしたらこれか、まったくこまったね」
愁（小）「ふむ…ちいさい姿で見るせかいとはしんせんですな」
春「…シュウさんすっごい可愛いですね…」
-
(入れたり入れなかったりするのを何度も挑戦してるとネトゲやってた時代を思い出す)
ステ(ショタ)「親は子供になって子供は親になって…あ、いや大人になったが正しいのかな…？」
まぁーどっちでも良いだろー、うん
レオ(大)「……なるほどなぁー」
-
（今はネトゲじゃなくてソシャゲがほとんどだからそういうことも無くなった）
クーア（大）「あげゃげゃ！パパも小さいねェ？」
愁（小）「ふむ、こまりましたな」
春「どうかしました〜？」
-
(IDとパスワードを入れまくってたログイン戦争とか懐かしく感じる)
ステ(ショタ)「そう言うクーアはママと口調が移っちゃったね〜♪」
どうしたもんかなー…何か面白い事でもあれば良いんだが
レオ(大)「いいや、別に何でもねぇよ？ただまぁ皆ちっちぇーなと」
-
（今は端末紐付けが多いからログインもしないな…）
クーア（大）「成長したって事じゃないかなァ？」
愁（小）「ははは、この状況はなかなかおもしろいと思いますぞ」
春「レオくんが大きくなってるんですよ〜」
-
(良い時代になったものだぁ…？)
ステ(ショタ)「うんうん、やっぱりツンちゃんに似て良い女性になったねぇ…♪」
まぁそれもそーなんだが…いっそ子供のフリして誰かに近づいてみるか？
レオ(大)「ほら、春にだって背で勝ってるんだぜー？」(ズイッ
デルフィ「……っふー…やっぱりそう思う？///…でも一方的にイかせる事が出来たら楽しそうかも…♪//
本当にねー…そんな怖い事、誰がするんだろう…ね？///」
(恍惚としていたその横から射精後で更に臭いが強くなったモノを渦の鼻先に近づけ、
欲しがる様に仕向けようと脈打ってアピールしている。)
八雲「なれっ、なってよっ！///僕専用のお尻交尾相手になれぇっ…♡♡///身体の中全部僕ので満たしてあげるからぁ…///
おちろっ、おちろぉっぅう、っ〜〜〜〜〜ーーーッッ♡///」
(腰の動きと共に更に言動も激しく、根元の亀頭球も膨れ上がって出口を塞ぎ、声にならないような声で絶頂に達した。
叩きつける様な勢いでかなりの量の精液をゼフィの中に注ぎ込み続け…)
ミザリー「し、信じておらぬと言うのか！ば、馬鹿を言うでない…こんなもの…//
(っぅ、筋肉の匂いとこれ特有の臭いが混ざった感じの…慣れぬ臭いじゃ…///
正直こう言うのは抵抗あるの…じゃが…し、仕方あるまい…///)
……っん、む…///…ぁむ……んぅ………///」
(引くに引けなくなった事で、勢い任せに大きく頬ばろうとするが、亀頭の先部分しか入る事が出来ず、
臭いに慣れない為か少々嫌悪感が混じった表情であまり舐めようとせず、唇だけで刺激しようとしている)
-
（しかし端末を壊すとバックアップないと積む）
クーア「あげゃげゃ！そォ？なら良かったー」
愁「しかしだまされるかたがいますかな？」
春「むー、まぁ当然といえば当然ですけどー」
渦「出す回数抑えつつ早漏治せばー…///
んっ…ふ…ぁむっ…///」
（鼻先に近づけられると我慢が出来なくなったのか口を開けて咥える）
ゼフィ「ひぃぃっ♡///なりゅっ、なっちゃうからぁっ♡///
今だしゃれたっ…りゃぁぁぁぁっ♡♡♡///」
（射精でも前立腺は刺激され、今日一番濃いのを射精しながら体内を精液で満たされている）
筋肉「本当に無理しなくていいから…///
んっ…結構気持ちいい……けど、もうちょっと咥えてくれるといいかな…///」
（無理していると薄々察しているが本人が出来ると言っている手前手加減も出来ず
頭を撫でながら腰をゆっくり前へと突き出している）
-
(
-
(せっかくだしシムレさんは精神の方もしてみよう)
シムレ(ロリ)「ふぇ…ここ、どこ…？」
出雲(ロリ)「ほうほうこれはこれは……」
-
(ミスって投稿してしまった…)
レオ(大)「はっはー、流石にお前までこんな小さくなるんだな？」(ポンポンポン
……まぁー別に良いんだがそれ以上はやめとけよー？
ステ(ショタ)「でもこれっていつまであるんでしょうかねー…？」
-
(まさかのタイミングで合ってしまった)
アイリーン「あらー…？こんな所に小さくて可愛いシムレさんが居るわねー？」
子供ばっかりになってきたなぁー？
-
(シンクロニシティ)
シムレ(ロリ)「お、お姉さん…誰なの…？」
出雲(ロリ)「まったくじゃなぁ…これではまるで幼稚舎じゃ」
-
(フルシンクロって奴だな)
アイリーン「私？そうねぇー…ここは未来で…なんてそこから説明しても信じてくれないわよねー…」
傾向から見ると逆に子供は殆ど大人になってる訳だよなー…今なら何人か行けるか
-
(シンクロ召喚？(難聴))
シムレ(ロリ)「……？お姉さん何言ってるの…？」
出雲(ロリ)「……なぁにを考えておるのじゃお主は」
-
(光差す道となれ！シンクロ召喚！)
アイリーン「あー…気にしなくて良いわこっちの話だから…ともかく私はアイリーン、よろしくね？」
何って、身体だけ大人になって浮かれてる子に大人の愉しみを懇切丁寧に教え込もうかなと？
-
(王者の鼓動！今ここに烈をなす！)
シムレ(ロリ)「アイリーンお姉ちゃん…？……よ、よろしくっ…！」
出雲(ロリ)「やめんか馬鹿者がっ！」(デコピン
-
(シューティングクェーサードラゴン強かったっすねぇ…)
アイリーン「自己紹介も済んだ事だし…何かして遊ぶ？」
Σあだっ！？……別に良いじゃねぇかよー、その後夢だったとかで済ませれば…
-
(実は遊戯王のアニメは5D'sくらいしか知らないという)
シムレ(ロリ)「遊ぶーっ！何して遊ぶのー？」
出雲(ロリ)「その後に悪い影響が出ればどうするつもりじゃ！お主は相変わらずじゃな…」
-
(5D‘s見れたならGXも行ける行ける(適当)
アイリーン「おっ、元気が良いわね〜…それじゃあゲームとかどうかしら？」
まぁ…その時はその時だな？別に自分の娘に手を出そうって訳でもねぇしー…暇だからなぁ
-
(そういえば最近リンク召喚というものが出てきたらしいな)
シムレ(ロリ)「ゲーム？どんなゲームするのー？」
出雲(ロリ)「暇ならどこかで適当に寝ておけ、その方が平和じゃ平和」
-
(リンク召喚は…まぁうん、よく分からん
と言うかFGOのフィーバーチケ消化で時間が足りぬえ)
アイリーン「ふっふっふー、シムレちゃんには未来のゲームかしら？」(っニンテンドースイッチ
ちぇー、そこは私がーとか言ってくれないのかよー…じゃあ何処で寝ようかねぇ……？
-
春「名無しさんでもさすがに自分の娘に手を出したりしないんですね、どっちでもいいですけど」
愁（小）「はっはっはっ、人として少しあれですからな」
クーア（大）「手を出す？」
-
(羽乃ちゃんたちのどうしましょ)
>>796
(なんかリンク先じゃないとシンクロモンスターを複数召喚するのが無理らしい
QP美味しいからね、仕方ないね)
シムレ(ロリ)「なにこれ…？これゲーム機なの？」
出雲(ロリ)「逆にそんなことを妾が言うとでも思ったのかのう？さぁのう、公園のベンチででも寝てたらどうじゃ？」
>>797
厳河(女)「まぁ自分の娘に手を出すなんて流石になぁ」
深雪(大人)「……今の私だったら、お父様も…」
-
>>797
レオ(大)「そりゃ実の子供相手と関係を持ったら危ないどころの話じゃねぇだろー…」
アイリーン「人として…ねー……」
ステ(ショタ)「クーアは気にしなくても大丈夫だよー？」
>>798
(急ぎ目に終わらせようにも色々と…まぁやってみますか
なるほど…つまりシンクロ弱体化か
この後ボックスイベがあるんだよね…)
アイリーン「ふっふー、珍しい形してるでしょう？実はねー…これコントローラーが外れるの！」(カチャ
まぁ意地でも言わないよなー…じゃあ仕方ない…適当にそうしてみるかー…(トコトコ…
〜ホテルの一室〜
ヨナ「んん“…っぉ♡///そこっ、突いたらまたイっ…///もっと来てっ…確実に当ててっ…♡///
っへぇ…ふーん…？///出せる限り出すんだ…？そんな事言っちゃっても良いのかなー…♡//……でもやっぱりダメ、このまま私のモノにするから…んぅ…///」(チュゥ……
(軽く絶頂しかけ、ヴァンプが突く度に腰の動きが止まって快楽を味わっており、子宮口も吸い付いて子種を更に求め…)
-
（羽乃ちゃんのやりますか）
>>799
春「倫理観とかふっとばしちゃいますね〜」
愁（小）「まぁ、流石にないでしょうな」
クーア（大）「む、子供扱いしてー！今は大人だ…ぜェ？」
-
（何故か消えてた）
>>798
春「流石にしませんよね〜」
クーア（大）「どーしたのォ？」
-
(どの辺りから始めます？)
>>799
(溜まりまくってるからな…
リンク召喚しないと一体しか召喚できないらしい
どっちも回すんだよ！)
シムレ(ロリ)「わぁっ！？こ、これ使えるの？外したら壊れちゃうんじゃ…」
出雲(ロリ)「しっしっ！大人しくしておればいいんじゃよ！」
ヴァンプ「ヨナっ、孕んでっ♡//たくさん出すからっ、絶対に孕ませてあたしの子供産んでもらうからっ♡///」
ヒザシ「出しますっ…それに、どんなことでもします、からぁっ…！//
そ、そんなっ、じゃあ、どうすれば、ぁっ……ん、ぁ…んむぅっ…！？///」
(射精しながらも腰の動きは止まらず、奥に奥にと射精を続けて結局射精は一分間ずっと止まらずに出し続けて)
>>801
厳河(女)「近親相姦なんて一番ヤバいやつだろ？」
深雪(大人)「な、なんでもないよ？ただその、ね…？大人の身体でしかできないこととかも…あるのかなって…」
-
(テトラちゃんが性欲のまま2人に穴という穴全部精液注ぎ込んだ辺りとか…？)
>>800
レオ(大)「何じゃそりゃ…そこを吹っ飛ばしたら酷いことになるだろ？」
アイリーン「よねー……」
ステ(ショタ)「でも無理してそう言う口調にしてるならまだまだ子供かなぁー？」
>>802
(増え続けてる気がするのねん
マジか……
ひえぇぇ…QPが溢れちゃうよぉ…)
アイリーン「ふふ、それが壊れないのよ、凄いでしょ？」
〜公園〜
……本当に来てしまった訳だが…どうしたもんか…
〜ホテル〜
ヨナ「っ、はぁ…///作るっ、出来るように頑張りますからっ///ヒザシさんも孕ませ…ってぇ〜〜〜〜っ♡♡///
あ、どんな事でもするって言ったから決定ね？私のモノだから…さ？///」
(絶頂に絶頂が重なって声にならないような声を上げ、力が抜けたのか腰を落として幸せそうに蕩けた表情をヒザシに見せつけ…)
-
（じゃあとりあえず来客から…）
（どれくらい時間が経っただろうか、テトラが2人を犯し尽くした後、ふと気がつくと羽乃の家のチャイムの音が何度も何度も鳴っている）
>>802
春「ですよねー、ここでもあまり聞きませんし」
クーア（大）「1人でジェットコースター乗るとかァ？」
>>803
春「そうですね〜、まぁどっちでもいいですけど」
愁「ふむ、どうかしましたかな？」
クーア「ママっぽく喋れるしィ、もうすっかり大人なんだぜェ？」
-
(じゃあその感じで！)
>>803
(人間のサガだな…
エクストラゾーンってところがあるらしい
溢れないようにその分消費するのだ)
シムレ(ロリ)「すごい…！さいしんえいっ！」
〜公園〜
出雲(ロリ)「…………なにもしでかしておらんじゃろうな…」
(木の陰に隠れてこっそり)
ヴァンプ「…………は、ぁ…はぁぁ…♡//……大丈夫だよヨナ…あたし、まだまだ足りないから…♡///」
ヒザシ「そ、それ以外のこと、という意味で、ぇ……っ…！？ま、また、あれを私の中、に…？さ、さっきも、中に出されたのにっ…またあんなのされたら、それこそ本当に孕んでっ……//」
〜羽乃宅〜
子守「っ……ぁ゛…ぁ…//」
(服はなにも身につけておらず、テトラの精液に全身塗れながら身体をビクンビクンと震わせて)
>>804
厳河(女)「流石にそういう常識はあるモンなんだな」
深雪「そういうことじゃなくて……もっと大人なことを、ね…？」
子守「ふ、ぅ……ぅ…ぁ……//」
-
>>805
春「意外とありますよね〜」
クーア「大人な事ォ？んー、なんだろォ？」
羽乃「ごえん…なしゃいっ…ごめん…なしゃぃっ…」
-
(来客…まぁ出られる人居ない訳で)
〜羽乃宅〜
テトラ「……っどォだァ…///ご主人様のチンポの形は理解したかァ…？///誰がご主人様様かァ言ってみろォ…！///」
(どれ程の時が過ぎただろうか…テトラの性欲は尽きる事なく、二人を自分の精液で染め上げ、一方が失神すればもう一方へを繰り返す。
羽乃の場合は何度も、何度も羽乃に自分がご主人様だと理解させようと犯し、父親だった者が羽乃を犯した時以上に犯し尽くし。
子守の場合は一方的に、好きだという感情をぶつけては白濁液を注ぎ込む。ただそれは叶わないと言う現実から目を背ける様に。
無論現実逃避しているのだからチャイムの音など気にも留めていない様だ。)
>>804
(行きますかー)
レオ(大)「どっちでも良くはねぇだろー…」
アイリーン「いいえ、何でもないわ？ただお母さんが最近見かけないからちょっと気になっただけで…」
ステ「口調だけ真似てもダメだよー？ちゃんと責任が取れる人にならなきゃ大人じゃないよ？」
>>805
(サガ、サガ、サガ…さーがー
もはや訳わかめだ…
スキル上げしてるとマジでそうするしかねぇからな…)
アイリーン「しかもこの画面…タッチ機能まで付いてるのよ？」
〜公園〜
……むぅー……ん？
(公園のベンチで黄昏ていると、一人の婦警が名無しの元へと近付いてきた。)
ヨナ「……さ、流石ぁ…///その調子で吸血鬼増やそっか…♡///
別に良いでしょ…？研究対象が増えるだけで…そっちの特になってるから…さぁ…///」
-
子守「ぁ、ぅ……も、もう…許し、…テト、ラぁ……//」
(なんとか声は発せられるもののその言葉はもう何度目か分からないうわ言のようなものであり、意識は辛うじて保っていると言っていいほど)
>>806
厳河(女)「そんな常識あるなら俺のことも戻してくれねぇかなぁ」
深雪(大人)「た、例えば……その…夜の、とか……//」
>>807
(枯れて走ることを命と呼ぶのだ！
スキル上げはQP食うからなぁ)
シムレ(ロリ)「すごいっ……は、はやくやろアイリーンお姉ちゃんっ！」
シムレ(ロリ)「むっ…あれは……婦警か…まさか名無しの奴襲ったりはせんじゃろうな…」
ヴァンプ「うんっ♡たくさんっ、たっくさん子作りしようね…♡///」
ヒザシ「こ、こんな形では望んでなんかっ…やるなら、ヨナさん、一人っ…でぇぇ〜〜っ！？///」
(否定をしようとしたその瞬間、ヴァンプが早々とヒザシへと挿入をすれば身体がそり返るくらいに快楽と衝撃が身体に走る)
-
アゲャ（男）「はァ、本当にこんな無駄にでけェとこにいんのかァ？誰も出ねぇぞォ？」
むー「…（いるとは思う、私合鍵持ってる）…」（ｶﾁｬ
（誰も出ないと持っていた鍵で扉を開け、中へと入った途端に漂ってくる精液の匂いに顔を顰めながらも進んでいく）
アゲャ（男）「…くっせ…つーかこの臭いってよォ………」
むー「…………」（ｽﾀｽﾀ
>>807
（しかしテトラちゃんをどうするか…）
春「そうですかね？」
愁「あぁ、そういえば見ませんな」
クーア「責任？とれるしィ！もう大人だもん！」
羽乃「やぁ…ごしゅじっ…んしゃまぁ…ごえんなしゃ…いぃ…」
>>808
春「可愛いしもったいないですよ〜」
クーア「あー、夜更かしとかァ？」
-
>>808
(ゾンビランドサガほんと好き
気づけばすっからかんなんてよくある話だからな)
アイリーン「そう慌てない、慌てないー…電源をつけるからね〜？」
〜公園〜
(婦警相手には年相応の子供らしい振る舞いをしている様で、撫でられたりしている。)
ヨナ「っ……えぇ、思う存分に…♡///
こんな風にした張本人なんだから拒否権なんてあると思う…？///子供出来るまで逃がさないから…♪///」
(略かな)
〜羽乃宅〜
テトラ「っそォら…！堕ちろォ、ご主人様の命令を聞く気があるンだったらァ…孕めェ…！///」
(子守の声は届く事なく、謝り続ける羽乃の子宮へ精液を容赦無く注ぎ込み…)
>>809
(気絶させて救出しかないのでは…？)
レオ(大)「いや、親と子供でそう言う行為は流石によ…」
アイリーン「でしょう？だからちょっと心配でね…」
ステ(ショタ)「本当にー？ちゃんとした大人なら税金も払ってるー？」
テトラ「ッッ…〜〜〜〜〜〜ーーっ♡///謝って済む事かよォ…///責任取って私が満足させろォ…！///」
-
>>809
厳河(女)「だから可愛いなんて嬉しくないんだっつの、どうせならかっこいいとか言え」
深雪(大人)「そういうのじゃなくてっ…//もっと、こう……身体同士を重ねて…//」
(匂いは奥へ進むごとに濃くなっていき、そして段々と見知った声が聞こえてくることだろう)
>>810
(二期来るんだっけか
そのためにも今のうちに備蓄を…)
シムレ(ロリ)「わくわく…わくわく…！」
出雲(ロリ)「……特に何かしでかすような様子はなし…妾の杞憂であったかのう…」
(略ですな、そしてこの後も犯されまくるという)
子守「ゆ、許し…て……//私、が…私が悪い、からぁ…//」
-
アゲャ（男）「臭いのもとはここかァ…？じゃあここにガキ共がいんだなァ」
むー「……（開けるぞ）…」
（意を決して扉を開けるとそこには大量の精液に塗れた子守と羽乃、そしてその精液の元凶であるテトラの姿を確認する）
むー「………なんだこれ…」
アゲャ（男）「……あァ？」
>>810
（そのためのアゲャだな！）
春「でも来栖さんはレオくんガッツリ狙ってましたよね〜」
愁「たしかに、しんぱいですな…どこにいますやら…」
クーア「えェ？なにそれェ？」
羽乃「まんじょくっ…させましゅっ…からぁ…ゆるひっ…///」
>>811
春「かっこいいという感じではないので〜？」
クーア「えー？あー、一緒に寝るとか！」
-
テトラ「っはァ…満足させるならキスしろォ…///ん、んぅ…はむぅ……ッッ♡///」
(行為に夢中になっているせいか、二人が入って来たことに気づいていない。)
>>811
(らしいね、結構楽しみ
貯めなきゃ…)
アイリーン「さぁて何のソフトがいいかしら〜？」
〜公園〜
(名無しは何もしない一方で婦警の方は挙動が怪しく、周りに誰も居ないのを確認しており…)
(略でー、ヴァンプちゃんの精力が続く限り……)
>>812
(やっちまってくだせえアゲャニキ！)
レオ(大)「…だからだよ、それがあるから尚の事嫌なんだって…」
アイリーン「どこに行っちゃったのかしらね…」
ステ(ショタ)「まぁ…大人になったら嫌でも分かるよ？」
-
>>813
（自分の娘でも遠慮しない性格だしな！）
春「あー、なるほど？」
愁「ふーむ…」
クーア「嫌な事なの？」
羽乃「しまっ…しましゅっ…んむっ…ちゅぅぅ…///」
アゲャ（男）「…おい、テトラァ？何してんだ、テメェ」
むー「…はの…こもり……？」
-
(娘でさえ襲いそうになってたアゲャくんだからね…)
レオ(大)「まぁ…そういうこった」
アイリーン「…………」
ステ(ショタ)「さぁ、どうだろうねー…」
テトラ「んぅ、んっ……〜〜〜〜っ♡///
っぁ…あァ？ンだよ…って、何でここにィ…？///まァいいかァ…///ま、こんなの夢だしィ…好きに犯しちまえば良いかァ…♪///」
(二人の目の前で、羽乃に膣内から入りきらない精液が溢れ出し、
アゲャとむーの姿を捉えるや否やテトラの怒張したモノを引き抜き、むーに向かって詰め寄ってくる。
迂闊に近づけさせれば、容赦なく挿入してくる事だろう。)
-
（興奮すると見境なくすのは親譲りか…）
春「まぁ彼女も悪気がある訳では無いので〜」
愁「……」
クーア「パパもよくわかってないのー？」
羽乃「ひゃぁっ…///ごめん…なしゃぁ…///」
むー「…ひっ……」
アゲャ（男）「何してんだってェ…聞いてんだろォがァ！？」
（むーに向かって近づいた所に割って入り、容赦なくテトラの顔を1発殴る）
-
(テトラちゃんは性欲暴走現実逃避状態なので夢と考えてます)
レオ(大)「それでも色々とヤバいだろ…」
ステ(ショタ)「今は子供だからねー、言え無いなぁ」
テトラ「別に良いだろォがァ…//んな事より満足させろォ…♡///
Σっが！？…ってェ…何しやが…ァ…ーーーーーー」(バタン
(度重なる行為による疲労と、精神も最早限界だった為か殴られたショックで意識を失い、ガチガチに勃たせたまま気絶してしまった。)
-
（そして起きたらトラウマ抱えた2人が待ち構えている…）
春「それは認めますけどね〜」
クーア「今はパパの方が子供だもんねェ？」
むー「…………」
アゲャ（男）「チッ…クソ野郎がァ…
とりあえずあの2人どーすっかなァ」
-
(ポケモンマスターズ始まったがリセマラが終わらん…)
レオ(大)「やっぱ体が大きくなっただけじゃ暇だなー…」
-
(なかなか石が貯まらないなこれ…)
八咫烏(ロリ)「レオー遊ぼーっ！！」(ギューッ
-
(溜まるごとに回してみてるが全然だなぁ、7%だというのに)
レオ(大)「わっ！？ビックリした…小さくなったせいで全然気づかなかったぞ？」(ナデナデ
-
(あとポケモンをもっと自由に変えさせてほしい…)
八咫烏(ロリ)「そういうレオはでっかくなって逞しくなったね〜？」
ヴァンプ「〜〜…♪//あぁほんと幸せだったぁ…♪」
ヒザシ「……なぜ、こんなことになったんでしょう…」
-
(まぁそれは分かる…と言うか最早こちらはメイちゃんで特攻上げて全体攻撃ゲーになりつつある…)
レオ(大)「ヘヘっ、そう見えるか？まぁ大人になったんだもんなー♪」
ヨナ「…………………………」
-
(メイちゃん最初から手に入るのは有難い)
八咫烏(ロリ)「ねぇねぇ、ちょっと私を抱っこしてみてよっ！」
ヴァンプ「あ、ヨナっ♪……えへへ〜…♪」
ヒザシ「……………………………………」
-
(孔明先生レベルで有用だよあの子…周回だとモロ強いよあの子…)
レオ(大)「抱っこか？…っよっと…こんな感じで良いのか？」(お姫様抱っこ
ヨナ「あー……うん、こんばんは…」(目に見えてテンションが低く、薬の効果が切れたらしい
-
(メイちゃんのメイっぱいは伊達じゃない)
八咫烏(ロリ)「きゃーっ♪いやぁまさかこんな日が来るなんて夢にも思わなかったよぉ〜♪」
ヴァンプ「まさかヨナの方からあんなに来てくれるなんて意外だったけど…でもすごく嬉しかったよっ♪」(ヨナの薬のことは今だに知らない様子)
ヒザシ「………………元はと言えば……」
-
(まぁだいたい進め方はわかったから、石貯める為にもう一回リセマラしてこよう…)
レオ(大)「そんなに喜ぶ程かよ？…まぁ気持ちは分かるけどよ…？//」
ヨナ「あー…まぁ、それはどうも…喜んで頂けたのなら良かったです………はい……」
-
(結構リセマラめんどくない…？)
八咫烏(ロリ)「だって普段じゃこんなこと全然できないし〜？」
ヴァンプ「ヨナ大好き〜っ！」(ギュッ
ヒザシ「もう計画が狂いっぱなしですよ…」
-
(まぁ…FGOやプリコネよりは…アンインストールしないだけマシだし…その分回数は掛かるけども)
レオ(大)「そうだな…だったら今の内に色々出来る事してみようぜ？」
ヨナ「ん……そっか……
私の方も色々と…ヤバいんですケド…」
-
(ポケマスリセマラするより普通に進めたほうがいい気がして来た)
ヨナ「あー……どうしよう…流石にあの状態じゃ話すのもなぁ…」
レオ(大)「久々に会ったと思ったら凄い悩んでんな…どうしたんだよ？」
-
春「恋の悩みですか〜？」
愁（小）「ふむ、なんだか違う気もしますがな」
クーア（大）「恋ー？」
-
ヨナ「別に恋の話って程じゃないケド…」
レオ(大)「さっきから聞こうとしても話す感じじゃないんだよなー…」
-
春「あの媚薬の件ですか〜」
愁（小）「あまりはなしたくないこともあるのでしょうぞ」
-
ヨナ「よく覚えてるねそんな事…」
レオ(大)「アレか、若さ故の過ちとかそう言うヤツ？」
-
春「それはもう、あの媚薬に興味深々ですから〜？」
愁（小）「かもしれませんな」
-
ヨナ「あんまりおすすめしないよ、時間経ったら効果切れるし…」
レオ(大)「むぅー…………」
-
春「僕は使いませんよ〜？ただ使わせたい人がいるというか〜」
愁（小）「あまり聞くのもしつれいですな」
-
ヨナ「それでも、だよ？一時的には振り向いてくれるかも知れないケドその後はちゃんと考えてる？」
レオ(大)「だよなー……こう言うのは聞かない方がいいな」
デルフィ「ん…///どうなるか分かっちゃってるのに、すぐ口に入れちゃって…///
どう、渦さん？久々に咥え込んだ味は…///美味しい？///」
(少しは余裕を見せようとしているのか、腰を動かさず力を入れて我慢に徹して渦の好きなように舐めさせながら、その様子を見て動物を愛でる様に頭を撫でており…)
八雲「ふーっ…♡ふーっ…ッッ♡♡///まだ交尾は終わってないからねっ…///
今から部屋を変えて何日も付き合って貰うよっ？///」
ミザリー「も、もっと奥に挿れろと言うのかっ…//我儘な…まっ、待つのじゃ、まだ心の準備と言うものがっ…Σんぶっ…！？っっーー！///」
-
春「まぁそれは、ひと夏の過ちというか〜…」
愁「ですなぁ」
渦「んむぅー…///
んむっ…ちゅぅ…れろ…っ///」
（余裕そうにしているのが癪に触ったのか
デルフィの弱点を重点的に舐め、すぐに射精させようとしている）
ゼフィ「ふえ…えっ…？///ま、まら…しゅりゅのぉ…？///」
筋肉「ごめんミザリーさんっ…///ちょっとだけ我慢して、くれっ…！///」
（そのまま少し乱暴に、口内を犯す様にピストンを開始し、ミザリーの舌に汁の味を教え込む）
-
ヨナ「その為に使うと言うのは何とも……」
レオ(大)「惚れ薬なー……」
デルフィ「
っはう…！？///そんなっ、そこは弱っ…っぁ//ぐ…〜〜〜〜ッッ///」
(負けじと我慢を続けたデルフィだったが、溜め込み過ぎたモノでは我慢出来る筈もなく…
出ないように力を入れたまま軽く絶頂し、尿道の奥から濃厚な精液がゆっくりと漏れ出し…)
八雲「当たり前でしょ？これからこの穴をもっと調教しなきゃさ…それにこんな程度で収まりつかないよ…//
ゼフィくんだってさっき宣言してくれたんだから男として約束は守らなきゃね？///」(ギュ…
ミザリー「Σんぐ、んん“…っ…！！？っぁ”、んむっ…！///」
(段々と積極的になってくる彼に対してそれを求めた手前、やめさせようにもやめさせられず、
ミザリー自身、まだ我慢出来る範疇と言う事で上目遣いの状態でされるがままに犯されている。)
-
(アストラルチェイン楽しい…)
ヒザシ「……私は悪くはありません…あんなの予想できません…想定外、予想外です…」
厳河(女)「こっちもこっちでかなり疲れた顔してんなぁ…」
-
春「いいじゃないですか〜、既成事実という言葉がありますからね〜」
愁「ふむ、はるどのが興味があるようですな」
渦「ぁむぅ…ちゅぅぅ…っ…///」
（奥から出てくる精液を吸い上げながら亀頭を刺激し、更に精液を出させようとしている）
ゼフィ「ちょ、ちょーきょ…っ！？ ///で、でもぼくやしずしゃんに…わるいし…うぅ…///」
（約束を守らないとという気持ちもあるが、これ以上男らしくなるなるのではないかという不安で少し戸惑っている）
筋肉「ぅ…ミザリーさんっ…出るっ…///
受けとめてっ…くれ…〜〜っっ///」
（そのまま射精するまで口内を犯し、出す直前に奥まで突っ込み射精している）
-
>>841
（Ac！ACじゃないか！）
春「あの媚薬ってまだありますか〜？」
愁「ははは、なにやらつかれることをしたんでしょうな」
-
(テトラちゃんの続きしますか)
〜病室〜
テトラ「ーーーーっ…ァ…？…何処…だァ…？……っ痛ゥ…何がどうなってェ…」
>>841
(スイッチで出たアレか…どう言う感じなのん？)
ヨナ「そう、言われてもねー…原因作っちゃったのヒザシさんだし…？」
レオ(大)「それを飲んだお前もお前だけどなー…」
>>842
ヨナ「既成事実……うぅ……」(ズーン
レオ(大)「……誰に使うか分かってるのかお前？」
-
>>843
(アーマードコア？(すっとぼけ))
ヒザシ「全部破棄しました…もう見たくもありません…」
厳河(女)「まぁ半ば自業自得なところもあるだろうけどなぁ」
>>844
(アクションゲーとして中々に良くできてる、デザインとかも結構かっこいいし)
ヒザシ「原因も何もそちらがあれを飲まなければどうにもならなかったんですよっ…！」
厳河(女)「明らかに怪しいやつを飲むかね普通…？」
〜病室〜
子守「…………」
(未だ精神的、そして肉体的な疲労が抜けきっていないらしく眼を覚ます様子はない)
-
>>844
春「どうしたんですか〜？」
愁「む？さて、だれかに使うあてはあるのでしょうな」
アゲャ（男）「……起きたかよォ」（明らかに冷たい目
>>845
（ACだから実質アーマードコア）
春「え、えぇー！？じゃあ調合法とか教えてくださいよー！！」
愁「へんにじっけんしようとするといたいめをみますな」
-
(最近ソシャゲが忙しい)
レオ(大)「媚薬を使って好かれるってどう言う感じ何だろうな…虚しいだけな気がするが」
ヨナ「少なくともされた側は複雑…」
-
（ソシャゲ入れすぎて容量がいっぱいだ）
春「まぁその辺は個人の価値観というか〜」
愁（小）「むずかしいですなぁ」
-
(日曜なのにグータラするのって犯罪的だよね)
レオ「お、身体が元に戻ったなー」
ヨナ(小)「……なんで？」
-
(悪魔的だァ……)
八咫烏「残念〜、もうちょっと堪能したかったのに〜」
ヒザシ(ロリ)「…………なんでこんなことに…」
-
(そしてチマチマやってやっとポケマスは20連分の石が溜まった)
レオ「確かになー…もうちょい体格差を利用出来てたら良かったんだが…また元に戻っちまったな？」
ヨナ(小)「……まぁウダウダしてても仕方ないし、今後の話でもしないとね…」(ギュー
-
(俺は一回リセマラしてフヨウ当ててから始めたぜ)
八咫烏「まぁいつものこれも良いけどさ〜、もうちょっと新鮮な感覚がね〜」
ヒザシ「なんで抱き着くんですか…離れてくださいっ…！」
-
(フヨウちゃん強いよね、あのサポ性能で攻撃も出来たりするし)
レオ「新鮮な感覚なー…？まぁ母さんに頼めば同じくらいの体格に出来たりするかもだが…うーむ」
ヨナ(小)「あぁごめん…油断するとつい……？」
-
(壁としても有用で強い、今はジュン育ててる)
八咫烏「まぁでもー？私はどんなレオでも愛してあげられるからね！」
ヒザシ「何が油断するとですか…！……まさかあんな状況で言わされたことを真に受けたりしてませんよね…？」
-
(リセマラの中で一番かも知れない、アタッカーならジュンかコル二で良いし)
レオ「ほぉー、それじゃあ俺が化け物みたいな姿になっても大丈夫なのか？」
ヨナ(小)「まぁそれはごもっともで……え、それはそれでしょ？」
-
春「むぅー…あれを捨ててしまうとはなんと惜しい…」
愁（小）「まぁまぁ、しかたないでしょうぞ」
クーア「しかたなーい？」
-
>>855
(ジュンはあわがめっちゃ優秀だからね、配布でこの性能は流石)
八咫烏「じゃあ逆にレオは私が化け物になったら嫌いになる？……それと一緒♪」
ヒザシ「なっ……そちらは一切手を抜いてもくれなかったではないですか…！？」
>>856
ヒザシ「あれは悪魔の薬品です…」
厳河(女)「まぁ仕方ないわなぁ」
-
>>856
ヨナ(小)「捨てられて本当に良かったと思うよ…アレ」
レオ「相当酷かったんだな…どんだけ強力だったんだよ」
〜病室〜
テトラ「っあァ…おは…何だよォこの鎖ィ！？」(手首足首に手錠が嵌められている
クロン「おはよう〜レイプ魔さん？長い間眠っていたのね〜、相当ハッスルし過ぎちゃったのかしら〜？」
テトラ「っはァ？何の話だよォ…何かの間違いじゃァねェのかァ？」
>>857
(泡連打からの必殺技強いわ…)
レオ「んー、そうだな…そう言われりゃ確かに嫌いになる要素はねぇな…」
ヨナ(小)「逆にそんな事をする余裕無かったよ…あの薬の効果は作った本人が知ってる筈でしょ？」
-
>>857
春「言い値で買いましたのに〜…」
愁（小）「そこまで人をくるわせるものならすててしまったほうがよいですな」
>>858
春「勿体ないー…」
愁（小）「ふーむ…」
アゲャ（男）「なんだ、覚えてねぇのかァ？あんだけやっといてよォ」
-
>>858
(全体でゲージ一本しか使わないのほんと便利)
八咫烏「でしょ〜♪」(ｷﾞｭｰ
ヒザシ「うっ……な、ならそういうことなら当然あのときの口約束も無効なはずですっ…！」
>>859
ヒザシ「これ以上被害者は増やしたくありません…」
厳河(女)「まぁあのヨナがあんな言ってるくらいだからなぁ」
-
>>859
ヨナ(小)「そう言うなら自分で作ったら良いのに…」
レオ「むぅー……」
テトラ「だから知ら……な、何だよ…もしかしてェ子守とした事を言ってるのかァ…？
あんな前の話を今更ァ…？」
クロン「……あら〜…？少し話が噛み合っていないわね〜？」
>>860
(しかも素早さ下がると言う…あんまり実感湧かないけど)
レオ「しかし化け物の姿…か…本当にそう言う姿になれるのか、八咫烏は？」(ギュ
ヨナ「むぅぅぅ……それだとお金が…」
-
>>860
春「ちぇー、しかたないですね〜…」
愁「凄い効果なんでしょうな」
>>861
春「それはそうなんですけどねー、他人が作ったやつの方が楽というか〜…」
愁「はるどのもなぜそんなにほしいんでしょうな」
アゲャ（男）「…今言ってるのはあのガキ共…羽乃と子守の話だぞォ？つい最近の話だろォがァ」
-
>>861
(使い続けるとずっとこっちのターンになる)
八咫烏「まぁ…なろうと思えばね〜？」
ヒザシ「大体あんな金額払えるわけがありませんっ…！」
>>862
ヒザシ「あれは誰も幸せになりません…」
厳河(女)「そんなの使われるなんて想像もしたくねぇな、元は吸血鬼用なんだろ？」
-
>>862
ヨナ(小)「どこまで行っても他力本願なんだ…」
レオ「そりゃあ…これは言っても良いのだろうか…？」
テトラ「…………？最近は子守にもォ…アイツにも会って無ェぞォ…
そもそも二人はァ、アイツの家に閉じ込められたままだろォがァ？」
クロン「……なるほどね〜、羽乃ちゃんと子守ちゃん…それにむーちゃんに襲いかかった事は覚えていない…と？」
-
>>883
(あとメイちゃんとの併用で強いのがジュゴンかな、確定素早さダウン強い)
レオ「で、さっき新鮮な感覚が欲しい…って八咫烏は言ってたよな？//」
ヨナ「最終的には全財産とか言ってたもんねー…流石にそこまで取るとこっちも悪いし…半分でもダメ？」(ムギュー
-
>>863
春「上手く使えば幸せになれる気がするんですけどね〜」
愁「人用ならまだ良いのかもしれませんがなぁ」
>>864
春「作れないことは無いんですけどね〜…この気難しい乙女心が〜…」
愁「む？なんですかな？」
アゲャ（男）「すっぽり抜け落ちてるってかァ？はっ、ざけんじゃねぇよォ
記憶があってもなくてもやったっつー事実に代わりはねぇんだからよォ」
-
>>865
(ガチャ引かなくても強キャラが手に入るのほんとありがたい)
八咫烏「言ったけど……何かいい考えがあるの？」
ヒザシ「私は一銭もあげないと言っているんですっ！」
>>866
ヒザシ「そんなの関係ありません…あれは劇薬…人類悪にも匹敵します…」
厳河(女)「吸血鬼用ってそりゃまあかなり強いよな」
-
>>867
春「どんな物でも物は使いようですよ〜？」
愁「人ではない方ようを人がつかうとなるとげきやくになりますな」
-
アイリーン「……そろそろ、連絡でもしなきゃいけないわよねー…うん」
ヨナ「珍しく深刻そうな…そうでも無いような……誰に連絡するの？」
アイリーン「えー？それは秘密よー？」
来栖「まぁ…頑張って？」
-
八雲「あぁー…だるー…もう動けないー…姉さま腰マッサージしてー」(グター
巻雲「お疲れ様〜兄様？」(ナデナデ
アイリーン「…………どう連絡しようかしら…気軽…には出られないわよね」
-
クーア「なんかおつかれー？」
春「誰に連絡するんですかー？」
-
八雲「あー、クーアちゃんおはよう？今日も元気ー？」
巻雲「相当疲れちゃってるわねー」(モミモミ
アイリーン「……聞いてもあんまりピンと来ないと思うけどー？」
-
クーア「うん！元気だよー！
なんでつかれてるのかなー？」
春「まぁまぁ、お困りなら協力しますよ〜？暇ですし〜」
-
八雲「それは良かったー…あー気持ちいい…」
巻雲「まぁー、ちょっと楽しい事をし過ぎちゃったみたいでねー」(モミモミ
アイリーン「んー…提案はありがたいのだけれど、相談したところでどうしようもない様なー…？」
-
クーア「八雲くんは何してたのー？
楽しいことー？いいなー！」
春「物は試しですよ〜、どっちでもいいですけど」
-
八雲「えー？ちょっとゼフィくんと何日も夜通し遊んでててねー？」
巻雲「良いでしょー、羨ましいわよねー」
アイリーン「そうやって聞きたいだけでしょう〜？分かってるのよ？」
〜病室〜
クロン「まぁそれは違いないわね〜？でも警察に突き出さない辺り…そこは何も言わない方が良いかしら〜」
テトラ「だから説明してくれよォ、そこまで言われちゃァ気になるだろォがァ…？」
-
クーア「えー！いいなー！今度私とも遊んでよー！
羨ましいー！」
春「まぁそうなんですけど〜」
アゲャ（男）「別に突き出してやってもいいがァ、この状態じゃ意味ねぇだろォ。俺が一々説明すんのも嫌だしなァ」
-
八雲「いいよー？その時は何してあそぶー？」
巻雲「でも何日も付き合うからゼフィくんも大変だったと思うけどねー」
アイリーン「そうペラペラとは喋る気無いわよー？」
クロン「なるほどね〜、じゃあ代わりに私が説明してあげようかしら〜…
起きた時の説明しか出来ないけど〜…それでも自分の罪状の詳細を聞かないよりは良いわよね〜？」
テトラ「……あァ、そんな事をする言われなんて覚えて無ェからよォ…」
クロン「覚えていなくても被害者3人と動かぬ証拠に証言もあって逃れる術なんて無いけどね〜…フフフ
それじゃあまずは被害者であるむーちゃんの証言と、現場での状況からだけど〜…」(説明中
-
クーア「えー、何がいいかなー？ゼフィとは何したのー？
でも夜更かししていっぱい遊ぶの楽しそう！」
春「それは残念ですね〜」
アゲャ（男）「そもそも俺だって本来なら身元不明の怪しい奴なわけだしィ、サツなんざ相手にしねェ方がいいンだよォ」
-
八雲「それはー…まぁ秘密かなー？ゼフィくんなら教えてくれるかもだよー？」
巻雲「そうよねー、私も遊びたかったわー」
アイリーン「そうねぇー…そこはごめんなさいね？」
クロン「……これが貴女が起こした事件の内容よ〜？何か思い出せたかしら〜？
言われてみれば戸籍すらあるか怪しいクローンだったわね〜貴方って」
テトラ「………………そんな事を、私がァ…？う、嘘だろォ…？なんでそんな事をするんだよォ、ムーにも襲いかかったりィ、子守にィ…は、羽乃までェ…！？//
いや、あり得ねェだろォ！唯でさえ思い出すのも怖いってェのにィ…」(かなり動揺している様子
-
クーア「えー、なんで秘密なのー？
今度4人で遊ぶー？」
春「仕方ないですね、どっちでも良かったですし」
アゲャ（男）「別にこいつ突き出す事はしてもいいけどよォ
なんでんな事したかなんてこっちが聞きてぇんだけどなァ？人が心配して様子見に来てみたらあんな事になってンだからよォ」
-
(何か話題ねぇーかなと思い考えるけどソシャゲの話題くらいしか出ない悲しみ)
八雲「んー、今日は何して遊ぼうかな姉さま？」
巻雲「そうねぇ、二人だと色々と厳しい気がするわ兄さま？」
-
(ガンダムも最近これと言った情報がないからなぁ…)
鬼怒「あ、八雲くん巻雲ちゃんだーっ！」
-
(あ、ガンダムで思い出したが先日逆シャア解説のRTA風動画が出てましたね、公式で
そういえばアマネさんの方はどうしましょう？)
八雲「あー！鬼怒ちゃんだーお久しぶりー？」
巻雲「これで三人になったわねー！」
-
(また公式が真面目にふざけてる…
妊娠をしていることにするかどうか…どっちに転んでも良さそうではある)
鬼怒「久しぶりー！暇だし遊ぼ遊ぼーっ！」
-
(正直biimシステムの方まで手を出すとは思わなかった
その辺りはどうしようか…妊娠したせいでアマネさんの欲求が更に強くなったりとかになるのだろうか…？)
八雲「いいねー！何して遊ぶー？鬼ごっこ？」
巻雲「鬼怒ちゃんは何がしたいー？」
アイリーン「……やっぱりこっちから連絡すべきよねー…」
-
(公式のこういうところ好き、ゾルタン様も面白かったし
第二子まで誕生しちゃいそう)
鬼怒「うーん…………じゃあプロレスごっこっ！」
-
(今思うとマリーダさん辺りからだったっけか本格的にふざけ始めたの
一人出来ちゃったら二人も三人も変わらないし(適当)
八雲「別に僕達はそれでも良いよー？」
巻雲「それなら一対一がフェアよね、となると…私はレフェリー？」
アイリーン「………………」(prrrrr、prrrrrr…
(あの一件以来暫く連絡出来なかったが、近況を知ろうとアマネの携帯へ掛ける。)
-
(今日はモンハンで徹夜するからこっちの方も寝落ちの心配は無いな、うん)
そうかー…もうあのDLCの配信直前なのか……
巻雲「あ、お父様ー！まだ可愛い状態になってるのねー！」(ムギュー
八雲「背丈も一緒くらいだから兄弟って感じになっちゃってるねー？」
-
（モンハンだったりデモンエクスだったりで忙しい）
クーア「…ふぁー…。」
ゼフィ「…ねむいの？」
-
(最早アイスボーンばっかりしてるわ…ハンマーすっげぇ楽しい
後亜種系の状態異常何の対策も無しに行ったら害悪過ぎた…)
巻雲「もう10時だものねー、眠たくなるのもわかるわ？」
八雲「大丈夫ー？一緒に寝る？」
-
（やるゲーム多すぎてモンハンにまで手が付けられない）
クーア「うゆー……ねむいかも…」
ゼフィ「ねたほうがいいとは思うけど…」
-
(結構良いゲームが増えてきたよね、moonも移植されたし)
巻雲「どうするー？寝ちゃう？」
八雲「だよねー、寝た方が健康的で良いよねー？」
クロン「でも今更突き出すって言うのも中々ね〜こちらにも捜査が及びそうだし〜？」
テトラ「それはァ……でもォ私がやった事は事実なんだよなァ、その後子守や羽乃は大丈夫なのかよォ？」
-
（9月にゲームが多すぎる）
クーア「ねよー…かなー…？」
ゼフィ「うん……」
アゲャ（男）「今はとりあえず置いとくかァ
さァなァ、大丈夫には見えなかったがァ」
-
(そして12月…)
巻雲「そうこなくっちゃー♪私も一緒に寝て良いー？」
八雲「……そうなると、ゼフィくんも一緒で良い？」(ギュ
クロン「そうね〜、あの子も知らないなりに償う気はあるみたいだし〜…まだ様子見でも良いかしら？」
テトラ「……ッ…そう…かァ……確信を持たせる為にも会わせてくれってェ言っても無理…なんだろォ？」
〜個室〜
デルフィ「で、出るぅ…ッ//っちょ、ストッッ…///強く吸ったら嫌でも漏れちゃうからっあ…！？///
ッフー…！フー…！…っん、くぅぅ〜〜〜〜///」
(必死の我慢も敏感になったモノでは歯が立たず中途半端に絶頂したせいか、腰をガクガクとさせて
せき止めていた物が決壊する様に、濃厚な精液が奥からゆっくりゆっくり押し出されて渦の口内へと送り込まれていき…)
-
（なんかあったっけ）
クーア「うん、いいよー…一緒にねよっかー…」
ゼフィ「えっ…///ぼ、ぼくも…？」
アゲャ（男）「今んところはなァ
被害者に会えるわけねェだろォ、残念だったなァ？」
渦「んー…んぶっ…///
んぐっ…んぐぅ…ごきゅっ…ちゅぅ…っ///」
（濃厚な精液を味わいながら飲み込んでおり、途中詰まりつつも吸い上げて何とか喉を通していく）
-
(年末商戦だし何かあると思うけど…特になかったか)
巻雲「じゃあ4人で一緒にねー…♪」
八雲「そうだよ？それくらいは問題ないでしょ？
あとは…ゼフィくんが良ければ夜中は繋がったままが良いな〜？///」(サワ…
クロン「まぁ、そこは被害者の都合上絶対に無理よね〜……あっちから会いたいってなったら話は別だけど〜」
テトラ「そうかァ……そう…だよなァ…」
デルフィ「んぅ、あ…っくぐ…〜〜〜〜ーー！？///へ、変な出方したぁ…なにこれ…気持ちいいのがゾクゾクってぇ…///
ま、まだ出てる…///止まらないよぉ……///」
ミザリー「んっぐ、んむ…んん“、ん…Σんぶっ…っ〜〜〜〜〜ッッ！？///」
(ロクに反撃すら出来ない中、喉奥まで突っ込まれたソレから放たれた精液は、
胃の中へと直接流し込まれ、吐き出そうにも吐き出せずに押さえ込まれたまま収まるのをただ必死に我慢している。)
-
（Gジェネとかいつだったかなと思ったら11月末だった）
クーア「うんー…♪」
ゼフィ「しょ、それは…さすがに…お姉ちゃんにバレちゃうし…///」
アゲャ（男）「さァて、こっからどーすっかなァ」
渦「んむぅ…ちゅぅぅっ…んんっ…♡
んー…んぁ…ちゅ…っ♡」
（止まらない精液を胃の中に貯めながら、床には既に水溜りが出来ている）
筋肉「ふーっ…ふーっ…///…あ、ごめんミザリーさんっ！だ、大丈夫…？///」
（射精が終わり冷静になると、流石にやりすぎたと慌てて引き抜く）
-
(意外とありそうで無かった…………)
巻雲「ふふー♪」(スタスタ…
八雲「大丈夫だよ、声さえ出さなかったらバレないから…///じゃ、行こう？///」(スタスタ…
クロン「さてどうしましょうか〜…」
テトラ「私はァ…どうなるんだァ？……一生このままってェ訳にも行かないだろォ」
デルフィ「っぅ…止ま…った……///ゆっくり出るのってあんな感じなんだね…///
……でも、そろそろ生えっちしようよ…///さっきのじゃ全然スッキリしないし…渦さんだって飲むだけじゃ物足りないでしょ…？///」
(数分間ジワジワと来る快楽に悶えて居たが、それも終わりを迎えて押し出される射精が収まり、
そのまま口から引き抜こうとすると同時に、如何にも物足りないと言った顔で、渦の両腕を掴んで押し倒そうとし…)
ミザリー「……っ…ッッ…〜ッ…///Σっぶはっ…！…ず、随分と面白い事を要求するのう…お前さんはぁ…！///
私でなかったら今頃あの世に逝っておったかも知れぬぞ…///」(ゼー、ハー……
-
（すくない）
クーア「んむー…」（ﾄﾃﾄﾃ
ゼフィ「そ、それでもバレちゃわないかなぁ…///」
アゲャ（男）「特に考えてねェしィ、とりあえず禁固刑にでもしとくかァ？」
渦「ごきゅっ…ごきゅっ…ぷぁ…っ///
きゃっ…んっ…するならー…どうぞー…？///」
筋肉「ごめんっ…苦しかった…よな…///
つい、ミザリーさんが可愛くて…興奮しすぎた…///」（ｷﾞｭｳ）
-
(クラッチクロー使い慣れてくると結構強いな)
八雲「ふぁ……あー………んみゅ……」
巻雲「あれー？兄さま一緒に寝たはずなのに寝不足〜？」
-
ゼフィ「……んんー…」
クーア「ゼフィもー？だいぶ寝たと思うんだけどー」
チャラ男「子供はよく寝た方がいいぜ」
-
八雲「まぁ…ちょっと寝たり起きたりしてたから寝不足なのかも…
ゼフィくんはちょっと興奮して寝れなさそうだったけどねー…？//」
巻雲「そんなに寝苦しかった？…私達は別に何とも無かったわよねー？」
ヨナ「……眠い…」
-
ゼフィ「…八雲くんだって…いっぱい興奮してたし…///」
クーア「うんー、よく寝れたよ！巻雲ちゃんと八雲くんのおかげかなー？」
チャラ男「子供なのに寝不足ばっかりか」
-
八雲「それは…だってゼフィくんの抱き心地が良すぎるのが悪いんだよ？…今後もしたいくらいにはさ…///」
巻雲「えへへ、それは何より〜♪また一緒に寝ましょうねー？」
ヨナ「私は…まぁアイスボーンが悪いと言うか……」
-
ゼフィ「うぅ…///こんごもって……///」
クーア「うん、いいよー♪楽しみにしてるからね！」
チャラ男「あぁ、モンハンかぁ…あんまやりすぎると体悪くするぜ」
-
八雲「出来たら毎日利用したいんだけど、良いでしょ？//
それとも一切触られずにお漏らしさせられちゃうのはやっぱり嫌い？///」(ボソ…
巻雲「うんー、楽しみにしてるわ♪」
ヨナ「大丈夫、大丈夫…慣れてるし」
-
ゼフィ「ぁ、うぅ…///あんまり、さわられないのは…ちょっと、不安…///」
クーア「えへへー、良かったねゼフィ！」
チャラ男「慣れてるっつってもなー」
-
八雲「へー…そう言う感じなんだ？///…それじゃあもっと慣れさせる為に頑張るよ///」(ムギュー
巻雲「本当に仲よさそうよねー兄さまとゼフィくんって」
ヨナ「やっぱ2徹はキツ……」
-
ゼフィ「さ、さわって出させてくれないのっ…？///」
クーア「前からあんなに仲良かったっけー？」
チャラ男「二徹って…若いから出来ることか…」
-
八雲「だって不安なら不安じゃなくなる様にした方が良くない？///」
巻雲「そうじゃないー？それとも一気に仲良くなったとか…？」
ヨナ「まぁ色々やる事いっぱいだからねー…」
-
ゼフィ「そ、そうじゃなくてっ…あんまり、慣れたくないっていうか…///」
クーア「いいなー、なんでそんなに仲良くなったのー？」
チャラ男「徹夜とか歳をとると出来なくなるからなぁ」
-
八雲「えー…でもそう嫌がられちゃうと逆にしたくなっちゃうかなぁ…？」
巻雲「さぁー？私はよくわからないわー？」
ヨナ「そーいうもんなのかな…」
-
ゼフィ「あ、あんまり男らしくなくなるのは…やだ…///」
クーア「巻雲ちゃんは八雲くんのことなんでも知ってるんじゃないのー？」
チャラ男「そういうもんだ、加齢っつーのはあるからなぁ」
-
八雲「ふふーん、今日ばっかりは問答無用で寝室に連れて行こうかな…///」
巻雲「そ、そうだったかしらー？何でもは多分知らないわよ？」(メソラシ
ヨナ「……そーいうもんなんだ…？」
-
ゼフィ「えっ…な、なんでぇ…///」
クーア「ほんとー？私の目を見ていえるー？」
チャラ男「そういうことだー、つっても若いうちから徹夜しすぎると年取ってから辛いらしいけどな」
-
八雲「今日は寝不足だから、疲れるまでやって寝たいかなーって言う理由だよ？///」(尻尾まで絡みつかせて連れて行こうとする
巻雲「うー…そう言うところは鋭いよね、クーアちゃん…」
ヨナ「なるほどね…まぁ、ある程度まで進んだしそろそろ寝ようかな…」
-
ゼフィ「ううぅ…ことわったら…だめ、だよね…///」（嫌そうな顔ではなく期待している顔
クーア「えへへー、するどいでしょ！」
チャラ男「そうしときなー、せっかくの可愛い顔と肌が荒れちまうぜ？」
-
（ゼロワンが序盤から面白い）
クーア「ゼフィー、また寝不足ー？」
ゼフィ「…ちょっとだけ……」
愁「ふむ、夜更かしですかな」
-
(ここ最近のライダーは普通に話の展開に期待できるから好きです)
巻雲「相当お気に入りにされちゃってるのねー？兄さまも兄さまで今寝ちゃってるし…」
八雲「…すぴー…zzZ」
ヨナ「どういった理由で夜更かししてるんだろうね」
-
(この週末はモンハン漬けだったぜ……)
ヒザシ「こうなったら意地でもあのときの体液を有効活用してやりますよえぇ……」
出雲(ロリ)「なにやらどす黒い表情をしておるのう…」
-
>>921
(アイスボーンのハンマークッソ強くて草生える
でもマスターランクもエゲツなく強い……)
ヨナ「……人を修羅に変えてしまった気がする」
巻雲「いったいどうどういった研究なのかしらねー？」
-
>>920
（エグゼイドと同じ脚本だし楽しみ）
クーア「お気に入りってー？」
ゼフィ「……えっと…」
愁「ふむ、ゲームなどですかなぁ」
>>921
（新作は大事）
愁「なにやらあったようですな」
クーア「黒いー？」
-
>>923
(勝ったな)
巻雲「兄さまってね、抱きながら寝るのが一番好きみたいで…ゼフィくんの抱き心地が良かったんじゃなーい？」
八雲「……んみゅー…zzZ」
ヨナ「まぁ…そんな感じなのかな？」
-
>>924
（アクションもルパパトの監督だからかっこいい）
クーア「へー、良かったねゼフィ！」
ゼフィ「う、うん…うれしいような…///」
愁「仲が良いのは良いことですな」
-
>>922
(溜め3とかからクラッチに繋げられるの便利すぎる
とりあえずストーリーは終わらせた…)
ヒザシ「……全部あなたの想定外のせいですからね…！」(ｷﾘｯ
出雲「さぁのう…聞きたくもないわい…」
>>923
(発売されて間もない間が一番楽しい時期だからね)
ヒザシ「吸血鬼のことを解き明かしてみせますよえぇ…」
出雲「人の負の感情の塊みたいなもんじゃなあれ」
-
>>925
(後は役者の成長だな！今の時点で結構良さげだが)
巻雲「まぁ…何度もお願いされちゃうでしょうけど、ごめんねゼフィくん？」
八雲「…………zzZ」
ヨナ「だねぇ…羨ましいー…」
>>926
(そのおかげで頭を狙い易いし肉質下げられるとか一石二鳥ムーブ過ぎる
こっちはまだそこまで行ってないや…)
ヨナ「それは良いケド、そっちの身体の方は大丈夫なの？」
巻雲「そうよねー…魔術なんて得体が知れないし…」
-
>>927
(ついでに気絶の蓄積値も上がったからスタン取りやすくなった
このストーリー駆け上がってる時が一番楽しい)
ヒザシ「…………怖くてまだ結果見てません…」
出雲「そうじゃそうじゃ、あんな西洋のものなんぞよりも呪術やらを覚えた方がよっぽど為になる」
-
>>926
（出たばかりで熱帯が賑わってる時が一番いい）
愁「ふむ、吸血鬼ですかな」
クーア「こわいー？」
>>927
（社長が普通に縁起悪くないし）
ゼフィ「…まぁ…そんなに嫌じゃないし…///」
クーア「いーなーいーなー」
愁「ヨナ殿も仲良くしたい相手が居るのですかな？」
-
>>928
(そこからのディアブロ装備のKO術LV5も合わさって異常にスタン取れるよね
とりあえず迷ったら進めるのが良い…)
ヨナ「まぁ…考える事は同じだよね……あんまり無理しないようにしてあげてね？」
巻雲「うんうん、そっちの方がまだマシだよねーどっちも摩訶不思議だけど！」
>>929
(社長は、売れない芸人の演技凄い上手って言うのがあって草生えた)
巻雲「……へぇ〜、ふぅ〜ん？(ニヤニヤ
クーアちゃんも一度抱きつかれたまま寝てみるー？ちょうどそこに兄さまも居る事だし…」
八雲「……zzZ」
ヨナ「……そうだねぇー、例えばあの人とか？」(ヒザシを指しながら
-
>>930
（元気だけがある感じがそれっぽい）
ゼフィ「な、なに…？」
クーア「あー、いいかもしれない！」
愁「何かあったようですなぁ」
-
(最近孕めムーブが多くやりすぎではと思い始めた今日この頃)
ヨナ「…………」(カチャカチャ…
レオ「ほー…これがモンハンって奴なのか…凄い動きしてるな」
-
（羽乃ちゃんとテトラちゃんの子供はどうしよう…）
愁「そのモンハンで解理殿も忙しいようですな」
知性「彼らしいといえばそうだけどね、熱中出来るものがあるのはいい事さ」
春「熱中…」
-
(杜葉ちゃんみたいに成長した状態でとか…そもそも出来たかどうかも曖昧か)
ヨナ「まぁ…発売されたらトロコンするまでやるのが普通だし仕方ないね」
レオ「……とろこん？」
〜暫く経ったある日〜
テトラ「……流石にこれはァ外してくれても良いんじゃァ…？」
デルフィ「言われなくても挿入しちゃうけど…ヒニンとか気にしなくて良いの、本当に？///」(ギュ…
ミザリー「っぜぇ……はぁ……全くじゃ…///今後ともこんな事に付き合わされると考えるとクラクラするのう…///
……しかし、やはりと言うべきか…一回では収まらぬのだな…///」
-
（あそこまでやってたら出来てる気もする
やはり大きくするしかないか）
愁「トロコンとはなんでしょうな」
春「ところてんのあだ名ですよ」
アゲャ（男）「あァ？そォだなァ…まァそろそろ被害者との面会でもするかァ？」
渦「…今まできにしたことなんて、あったかしらー…？///して欲しいって言ったら…してくれるのー…？///」
筋肉「本当ごめんな…///抑えきれなくて…///
…まぁ…俺も我慢してたし…///」
-
(イヴェル辺りからめっさキツいんじゃが…じゃが！)
レオ「夏が終わったってぇのにまだ暑いの何なんだよ……」
八雲「何でだろうねー、姉さま？」
巻雲「何ででしょうねー、兄さま？」
-
(導きの地楽しいぞ())
八咫烏「いわゆる残暑ってやつかな〜」
深雪「この暑さは…辛い…」
-
(今はもう誰でも対魔忍になれる時代か…)
ヨナ(対魔忍スーツ)「……いや、意味わかんないし」
レオ「何じゃその格好…」
-
（健全な対魔忍とは）
愁「ふむ、動きやすそうではありますな」
クーア（ﾕｷｶｾﾞ）「そうかなー？」
ゼフィ「……」
-
(男の娘対魔忍も居るんだから健全だよ)
ヨナ(凛子ver)「まぁ用途は謎な穴まであるケドね…」
巻雲「珍しいスーツねー、どこで売ってるのーそれ？」
八雲「ゼフィくんは着てないんだ…？」
テトラ「っはァ…？い、良いのかよォ？…仮にも加害者と被害者を合わせるとかァ…」
-
（男対魔忍は殺されるけど男の娘対魔忍は許されるからな…）
愁「チャームポイント、ですな」
クーア「知らないー！」
ゼフィ「…男がきたら、変じゃない…？」
アゲャ（男）「お前覚えてねェしィ、実感湧いてねェだろうからなァ。１回会わせて自分のした事わからせた方がいいだろォ」
-
(完全に男は許されない対魔忍の世界か…)
ヨナ「……こんな不恰好なチャームポイントって…」
巻雲「えー？知らないのに着てるのー？」
八雲「そうかなー？スタイリッシュでかっこいいのにー」
テトラ「被害者ってェ羽乃にも会うんだよなァ……でもォ…会えば本当に納得出来るんだよなァ？」
-
（そんな男でも対魔忍になれるアクションゲーム！）
愁「私は悪くないと思いますぞ」
クーア（ﾕｷｶｾﾞ）「うん！気がついたらってやつー？」
ゼフィ「かっこいい…かなぁ…？」
アゲャ（男）「まァ会えばわかるだろォ、あげゃげゃ」
-
(最近の対魔忍は進んでるなぁ)
ヒザシ(アスカ)「っ……ここはまったくもって不可解で不愉快ですね…！？」
シムレ「あーあ…私は何もないようでよかったわ…」
-
(雌にされちゃってそうな感じがするわ！)
ヨナ「そーいうーもんかなぁ…？」
巻雲「なるほどー…？」
八雲「えぇー、カッコいいじゃん？着てみてよ？//」
テトラ「なァんか引っかかる言い方だなァ…そこまで言うほどの何かがあるってェのかよォ…」(スタスタ…
-
>>944
（対魔忍は健全だからな…）
愁「格好良くて良いでは無いですかな？」
クーア「お姉さんも着ないのー？」
>>945
（気がついたら雌落ちしてる）
愁「素敵ですぞ？」
クーア「どーやって脱ぐのかもわかんないしー」
ゼフィ「…かっこいい以外のことも考えてない？///」
アゲャ（男）「あん時の記録でもあれば1番わかりやすいんだろォがなァ…ここだなァ、開けるぞォ？」
-
>>944
(進み過ぎてfateの道に行ってしまわれた…)
ヨナ(凛子)「まぁそう言うこともよくあるから気をつけて…って言っても遅いかな」
八雲「男の人達も変化して無いねー？」
レオ「そう言われればそうだな？」
テトラ「……ここ…かァ……ここに二人がァ………久しぶりに会うなァ…」
>>946
(落ちる過程がエロいのに勿体無い…)
ヨナ「まー…アリガト……」
巻雲「言われてみればどうやって着たのかしらね？」
八雲「そんなこと無いよー…//単純に見てみたいだけだって…///」
テトラ「記録があったらァこうも不安にならないってェのォ…お、おゥ…」(意を決して入室
-
>>946
(スマートフォンアプリで出るくらいだからね！)
ヒザシ(アスカ)「そんなものは求めていませんッ！」
シムレ「私は着ないわよー、あんなの着るのなんて恥ずかし過ぎるわ」
>>947
(まさかこんなことになるとはな…)
ヒザシ(アスカ)「あの吸血鬼もいないようですしとんだ無駄骨ですよ…！」
シムレ「一部の女性限定なのかしら？」
(部屋の奥、カーテンで仕切られた半個室の中にどうやら子守はいるらしい)
-
>>947
（それはある）
愁「いえいえですぞ」
クーア「不思議な力…！」
ゼフィール「…本当……？///」
アゲャ（男）「なんかあったらすぐ出ていかせるからなァ」
羽乃「…zzz…」
むー「……！…」
（羽乃はベッドの上で寝ており、横でむーが本を読んでいたが
テトラに気づき少し警戒している）
-
>>948
(俺もビックリだわ…
そういえば子供が出来たかどうかはどうしましょか)
ヨナ(凛子)「まぁまぁそう言わずに…」
八雲「そうっぽいかなー？」
テトラ「……子守ィ…」
>>949
(うむ……)
ヨナ「………………。」
巻雲「なるほど…特殊能力的な…！」
八雲「本当だよ？…だから見てみたいなぁー…♪///」(ギュ
テトラ「こんな状態じゃァ私からは無理だろうけどォ……そうしてくれェ
……っっ…」(手錠で拘束された状態で襲いかかって来た時の雰囲気は消えている
-
>>950
（過程って大事だよね）
愁「ふむぅ…」
クーア「そーいうこと？かもしれない！」
ゼフィー「うぅ…///ちょっとだけ…だからね…///」
アゲャ（男）「何しでかすかわかんねェからなァ」
羽乃「……zzz…」
むー「…（何しに来た）…」
-
>>951
(すっごい大事だよ、うん)
ヨナ「……どーしよ、これ…」
巻雲「でもその格好やっぱり動きやすそうよねー…」
八雲「決まりだね…///それじゃあお部屋に向かおっか？///」
テトラ「何もしねェし出来ねェよォ…本当ならァここに来ない方が絶対良いんだろうけどォ……
……色々と確かめたい事があるんだァ」
-
>>952
（結果だけじゃダメだね）
愁「例の如く脱げないのですな」
クーア「うん！動きやすい！」
ゼフィ「…やっぱりそれ以外もあるよね……///」
アゲャ（男）「ま、基本は当人同士でやりなァ」
むー「……（なんだ）…」
羽乃「……zzz…」
-
(三連休DAAAAAAA)
ヨナ(対魔忍スーツ)「まだこれ外れないの…？」
アイリーン「胸元の穴以外一切露出が無いのにこうもエロいなんて…」
八雲「……♪」
-
(やったぜ)
ヒザシ(対魔忍スーツ)「これはいつ脱げるんでしょう…」
うぅ…露出は少ないはずなのに…
-
(いざ3連休に導きの地を育てようと思っても疲れるねこれ)
ヨナ(対魔忍スーツ)「意外とこれかなり動きやすいのがちょっとムカつく…」
アイリーン「面白い素材で出来てるのねーこれ…」
-
(導きはレベル下がるのがね…)
ヒザシ(対魔忍スーツ)「……慣れると快適で良いですねこれは」
慣れたらいけない類のものだと思うのですが…！？
-
(あれ本当ひで、しかも調べたら弱い所に救援行った方が効率良いとか…)
ヨナ(対魔忍スーツ)「この見た目とパイズリ穴さえ無かったら別に良かったのになぁ…」
アイリーン「通気性抜群、防御能力もそこそこ…先輩さんもこれをインナーにしちゃったら良いんじゃないかしら？」
レオ「側から見たら全身タイツだけどな…」
-
(レベルさえ下がらなければ低いレベルところにガンガンいけるんだけどね…)
ヒザシ(対魔忍スーツ)「普段はこもりっぱなしですし、別に他人の目は気にしませんから私は」
む、無理ですっ！流石に恥ずかしいですよこれは…//
-
(まぁエンドコンテンツだし長く遊ばせたいんでしょ…
そういえば子守ちゃんのお続きでも)
ヨナ(対魔忍)「それは凄い…色々な意味で…
……ってか思ったんだケド、ヒザシさんって具体的にどんな研究をしてるの？吸血鬼を調べてるくらいしか分かんないし」
アイリーン「え〜良いじゃないの？その方がとってもエッチよ？」(ムギュー
-
(あげては下がってあげては下がっての繰り返し…
りょーかいです)
ヒザシ(対魔忍スーツ)「そもそもここにくる前は人前に顔を出すこと自体が稀でしたから
あぁ、不死の研究ですよ、詳しく言えば不老不死。ありきたりでしょう？」
普段からそんなエッチな姿ではいたくありませんっ！//
(カーテンで仕切られた奥から名前呼べば僅かに音がすることから寝てはいないようだ)
-
(そこから更にエゲツないイベクエが増えるんやぞ…)
ヨナ「魔術師とかなんとか言ってたもんねー…そうそう顔を出すものじゃ無いのは当たり前か…
フシ？……え、そんな事の為にあんなお金払ってヴァンプ調べてたの？」
アイリーン「じゃあー…部屋着なんてどう？別に誰かに見られる訳でも無いんだし〜？(ムニュ
テトラ「……子守ィ……起きているかどうかは分かんねェけど、
私のした事のせいでェ、子守には酷い傷跡を残した事…謝らせて欲しいィ…」
(子守の居るであろう締め切ったカーテンの前で跪き、振り絞る様な声で話始めた。)
-
(ひえっ…)
ヒザシ(対魔忍)「あんなことって…不死であれば自分のしたい研究をいつまでも続けられる、最高ではないですか」
へ、部屋着……それ、なら…ギリギリ……//
子守「ッ……あ、ぁ…ぅん…」
(僅かに振り絞ったような声が聞こえるもそこにはどこか怯えが見える)
-
(マスターランク歴戦王とか考えたくもねぇ…)
ヨナ(対魔忍)「……じゃあー、そのしたい研究が終わったらどうなるの？」
アイリーン「へぇ、良いのね〜…//そんなエッチなのを部屋着として着るって…///
私が来た時、我慢出来ずにこんな事をされても仕方ない…わよね？///」(ムギュ、モミ……
テトラ「……っ……う……今更こんな事を言ったってェ、何かが変わる訳じゃァ無い…けどォ…！
…っご、ごめんなさいィ…私の…せいでェ、こんな…こんなァ…」
-
（DXMやってたら一日が終わった）
クーア（ﾕｷｶｾﾞ）「動きやすいのはいいんだけどー、そろそろ飽きた！」
ゼフィ（ｻｸﾗ）「…なんで僕まで…」
愁「流行りですな」
-
>>964
(ほぼ全部の攻撃がワンパンになりそう)
ヒザシ(対魔忍)「そのときはまた別のことを調べるまでです、研究が終わる、なんてことを先に考えているようでは何もできません」
ひゃっ…！？//今は状況が違いませんかっ…！？//
子守「わ、分かってる…から……も、もう…いい、から…」
>>965
(デモンエクスマキナまだ買ってないな…)
シムレ「まぁその格好は早く戻りたいでしょうねぇ…」
厳河「なんかどんどんと増えていってるな…」
-
>>965
(あのゲーム面白いらしいね)
巻雲「まぁそのままだったらそれは飽きるわよねー普通」
八雲「似合ってるよ、ゼフィくんー？//しかもピッタリ張り付いてるから体のラインとか丸分かりだねー？」
ヨナ(対魔忍)「流行らせないでほしい…」
>>966
(咆哮とかで即死になりそう(偏見)
ヨナ(対魔忍)「ほぇー……そういうものなんだ…でも不老不死の時点でさ、途方も無い研究だから行き詰まりそうだよね…」
アイリーン「残念だったわねー、そのスーツを着ちゃったからには何かと理由を付けられてヤられちゃうのは運命なのよ…♪///」(モミモミ…
テトラ「……っそう…そうだよなァ……声も聞きたく無いのは分かってる…けどォ…
私が全部悪いんだよォ…私が性欲に負けたからァ…」
-
>>966
（面白いので買おう！）
クーア「普通の服がいいなー」
ゼフィ「うぅー……///」
>>967
（すごく面白い、実質モンハン）
クーア「同じばかりはつまんない！」
ゼフィ「い、いわないでよぉ…///」
愁「これが流行るとは困りますな」
-
>>967
(ティガかな？(すっとぼけ))
ヒザシ(対魔忍)「ですから行き詰まらないためにこうして本物の研究をしているのでしょう」
ど、どんな運命ですかそれぇっ！？//っ…か、感触がほぼ、直にっ…//
子守「私のことは、もういいからっ……今は、一人にして、くれ…」
>>968
(まだアストラルチェインを積んでいる状態なんです…)
シムレ「それやっぱり自分じゃ脱げないの？」
厳河(女)「俺までならねぇように気をつけないとだな…」
-
>>968
(モンハンやってる上に更にモンハンはいやー時間がきついっしゅ)
巻雲「それじゃあ別のに着替えるー？」
八雲「でもその格好かわいいのは本当のことだしー…//」
ヨナ「……マジで言ってるそれ…？」
>>969
(なんかネタクエでありそう)
ヨナ「それはそうだケド…そんな体液とかで研究って進むの…本当に？」
アイリーン「あ、思った以上に手触りが最高で良いわねこれ…//本当はエッチする為に作られたんじゃ無いのこれっ…///」(モミ……
テトラ「……ん、あ…あァ……そう…だなァ……すぐにここから出て行くよォ…
今後、楽屋にも近寄らないつもりだからァ…もう会う事は無いだろうしィ…」
-
>>970
(F並みのネタクエを…！)
ヒザシ(対魔忍)「えぇ、まだ試験段階ですが今のところは一時的に人体の回復力を底上げしたり、そのほかにも様々な効能の薬品は出来ました。まぁまだまだ不老不死などには程遠いものですが」
や、やっぱり部屋着にはしませんっ！//ですから一旦離れて落ち着いてっ……//
子守「なん、でテトラが……全部私が悪いんだ…私が、私なんかが関わったから…物は物らしく、言いなりになっていれば…」
-
>>969
（積みゲーを増やそう）
クーア「ダメっぽいー？」
ゼフィ「…女の人だと、着させられそう…」
>>970
（実質携帯ゲームだから大丈夫！）
クーア「別のってー？」
ゼフィ「ぅ…ぁ、ありがと…///」
愁「む？なにかおかしなことを言いましたかな？」
-
>>971
(ネタクエより重ね着めっちゃ増やして欲しい気はする)
ヨナ(対魔忍)「そうなんだ……意外と役に立ったんだねアレも……//」
アイリーン「えー、勿体ない…でもその格好がスケベ過ぎるからー…一回だけ、一回だけさせて？///」
テトラ「…いや子守はァ……Σっはァ！？今、なんて言ったァ…？モノ…？物って言ったのかァ子守ィ…ッ？
子守が物な訳無ェだろォ…？子守はちゃんとした人間じゃねェかァ…！」
-
>>972
(実質携帯ゲームなら行けるか…？モンハンしながらエクスマキナか…腕が足りねぇ)
巻雲「そうねぇー…他のコスプレとか！」
八雲「あれれー？可愛いって言われて素直に喜んじゃうんだー…？///」
ヨナ(対魔忍)「……やっぱ何でもない…」
テトラ「…っつってもォ……私が勝手に納得したいだけなのかも知れないけどなァ…
こんな目に遭わせたんだァ…何でも良いからその償いをさせて欲しいんだよォ」
-
>>972
(積みプラと共に積みゲーも増やしていくぅ…！)
シムレ「相変わらず不便ねぇ…」
厳河(女)「中身が男だしノーカンにならねぇかなぁ…」
>>973
(重ね着は現状でもまだまだ少ないからもっと追加してほしいね)
ヒザシ(対魔忍)「…………ベースがあれのせいで…そっち系の薬品がよく出来上がってしまうのは不便ですが…」
そ、そう言っていつも一回じゃ済まないじゃないですかっ…！//
子守「だ、だって…みんな、私を物として扱ってるだろ…！？羽乃だって、あの時のテトラ、だってっ……」
-
>>974
（天津飯になろう）
クーア「ほかのってどんなのー？」
ゼフィ「い、いやだって……///」
愁「ふむ、なら良いのですがな」
むー「……（償いっていうなら顔見せないのが1番だろ）…」
>>975
（積みは罪）
クーア「うんー」
ゼフィ「僕だって男だし…今も…」
-
>>975
(えっちぃコス増えて欲しいなぁ)
ヨナ(対魔忍)「ふむふむ……その辺り詳しく?」
アイリーン「じゃあ一晩だけ…一晩やったら満足するからぁ〜久しぶりにしましょうよ〜？///」
テトラ「Σんなァっ！？そんな筈は……無ェ…だろォ？……物みたいに扱う訳無いだろォがァ…」
>>976
(四妖拳と四体の拳を使わなきゃ……)
巻雲「それはねー…どうしようかなー……」
八雲「ねー、どうしてかなぁー…？///」(ギュ
ヨナ「……んー…」
テトラ「それはァ……そうだけどォ……」
-
>>977
（手と頭と足と体を増やすか）
クーア「巻雲ちゃん決めていいよー！」
ゼフィ「うぅ…///…うれしい、から…///」（ｷﾞｭｳ
愁「ふむ……」
むー「………（羽乃が起きる前に帰ったらどうだ）…」
-
>>976
(俺は罪まみれだ…)
シムレ「クーアちゃんみたいな子にそういう服は犯罪級よね…」
厳河(女)「……希望が断たれてるな…」
>>977
(エッチなのか可愛いのを…)
ヒザシ(対魔忍)「はい？……まぁ大抵は媚薬だったり精力剤だったり惚れ薬だったり……」
更に増えてるじゃないですか…！？//最近は大人しくて少し見直してたのに…！？//
子守「私の声なんて誰も聞かない…意見なんて求めてない……こんなの、物と一緒だろっ…！？」
-
>>978
(ジOみたいに隠し腕が欲しい！)
巻雲「……あ、そうだ！アレが良いかも！ちょっと取ってくるわねー？」
八雲「〜//…そんなに嬉しいんだ…///なんだか僕まで興奮してきちゃった…///」
ヨナ「………………」
テトラ「っけどよォ…このまま帰る訳にも行かないだろォ……せめて一言だけでもォ…」
>>979
(ゴツいものはそこまでいらんからな…)
ヨナ(対魔忍)「……それって今持ってたりする？」
アイリーン「ほらぁ、先輩さんだって私のチンポが恋しくなったりしてるんじゃないかなって〜…///
それに、大人しくしててもいつかは爆発するものなのよー…特に私の場合はね…///」(ギュ
テトラ「……そんな事、無ェ…私がそんな事をォ…子守にそんな扱いをしてたってェなったらァ…
私は…私はァ…！物扱いする為に人を好きになった訳じゃァ無ェのに………最低だよ…私はァ…」
-
>>979
（人はみな罪を背負っている）
クーア「えー？私悪いことしてないよー！」
ゼフィ「……うん……」
>>980
（股間で操作するのか…）
クーア「うん！待ってるー！」
ゼフィ「な、なんで興奮するのぉ…八雲くんのえっち…///」
愁「そういえば、仲直りは出来たのですかな？」
むー「……（そんなのお前の自己満足だろ）…」
羽乃「…うぅ…zzz…」
-
>>980
(かっこいいのなら欲しいかな…ゴツいのは男キャラじゃないと)
ヒザシ(対魔忍)「……？えぇありますが……」
(そう言って取り出してみせたのは複数の瓶)
…っ……そ、そんな恋しくだなんてっ…//
つまりどうやっても無駄、と…！？///
(ちんぽという言葉に僅かに身体が反応して)
子守「……？好きに…？…………何言ってるんだよ…？」
>>981
(カルマからは逃れられない)
シムレ「えぇ、クーアちゃんは何も悪くないのよ〜？」(ナデナデ
厳河(女)「ま、まぁ今は大丈夫だし…」
-
>>982
（どうして人は積んでしまうのか）
クーア「なのに犯罪ー？」
ゼフィ「…いつなっても…おかしくない…」
-
>>981
(ついでにプレッシャーとか僚機も欲しい)
〜しばらくして〜
巻雲「はーいこれ着てみてよ〜♪」(ゴスロリメイドの服
八雲「だって仕草から何から何までエッチなのがさ…？///何というか毎日したくなるっていう感じ…///」
ヨナ「そこはー…微妙」
テトラ「……それじゃあやっぱり何もせずに帰った方が良いのかよォ…」
>>982
(女キャラでゴツいのはなぁ……)
ヨナ「……色々あるね……これ全部試作品？」
アイリーン「んー？恋しく無いって…それ嘘よね、だって先輩さんの本能は、こんなに期待しちゃってるのよ？///
ほら…太いチンポが子宮に押し付けられながら、精子をビューって出される感覚…また味わいましょうよ？///」
(身体が反応するのを見てねっとりと浮かび上がった乳首を指でこねくり回しながら耳元で囁きかけ…)
テトラ「っいや……なんでも、無ェよォ……もうここを出る…からァ…もう私の事なんか気にしないでくれェ…」
-
>>984
（バーサスになったら僚機取り上げられそう）
クーア「なにこれー！メイドさん？」
ゼフィ「ううぅ…///…今日もまた、するの…///」
愁「早く仲直り出来ると良いですなぁ」
むー「……（私的にはその方がいいと思うが、好きにしろ）…」
-
>>983
(そこに積むべきものがあるから…！)
シムレ「んー…正確に言うと周りが犯罪を犯しそう？」
厳河(女)「そういうのはフラグだからいうのはやめてくれよ…！？」
>>984
(やっぱ華奢じゃないと！)
ヒザシ「はい、まだ全部試せてはいませんので正確な効果は断定できませんが…」
は、ぅっ…//ち、乳首そんなっ…わ、私は…///…………い、一回、なら……//」
子守「…………もう、何が何だか分からないよ…私は、誰を信じれば…」
-
>>985
(その分強いから……(震え声
とりあえず謎の成長した娘さん勝手に出してみるのまき)
巻雲「そうー、私のお着替えセットの内のひとつー！」
八雲「ゼフィくん次第かな〜興奮してないって言うなら素直に諦めるけど…どんな感じ？//」
ヨナ「……まぁね…」
テトラ「………………いやァ、やっぱり帰……」
？？？「ははぁ…帰るのかヨ？ヘタレてんなぁ…強姦魔のクセに」
>>986
(だな！)
ヨナ「……ふぅん…？じゃあ私で人体実験してみる？…なんてね」
アイリーン「ふふ〜♪それじゃあ先輩さんの部屋でセックス一回だけコースにごあんな〜い///
色々と正直になってきたわね、先輩さんも…///」(スタスタ…
テトラ「……私は私自身ですら信用出来ねェよォ…」
-
>>986
（買ってしまうのがとめられない）
クーア「犯罪教唆ー！？」
ゼフィ「ご、ごめんね…？」
>>987
（そして僚機が復活したAC版で僚機無し時代のスペックになって壊れる
出しちゃったものは仕方ない）
クーア「可愛いねー！着ていいのー？」
ゼフィ「僕は別に…八雲くんが、したいなら…その、いいけど…///」
愁「しかし1度空いた溝は埋まりにくいですからな」
むー「……（お前は）…」
羽乃「……zzz…」
-
>>987
(華奢で胸が大きい子！)
ヒザシ(対魔忍)「……良いのでしたら喜んでしますが…」
…………うぅ…また自分の中の悪魔に負けました…//…で、でも一回だけ、ですから……//(ｽﾀｽﾀ
子守「もう、わけがわからない…」
>>988
(やめられない止まらない！)
シムレ「まぁ、それくらいの魅力があるってことよ」
厳河(女)「もうこれからが恐ろしすぎるぜ…」
-
>>988
(ガンダムバーサスが悪いよーバーサスがー
このままだったら話進まなさそうだったし…因みに名前はしばらく開花ちゃんにしようかなと)
巻雲「着せちゃう為に持ってきたんだから当然構わないわよー？」
八雲「つまりゼフィくんはどっちでも良いって事なんだ…？ならもっともっとしなくちゃね…そっちから求めるくらい…///」
ヨナ「まぁ…そこはねー……」
テトラ「っァ？何だ急に話に割って入りやがってェ誰だよォお前…っつかァ何処から…今羽乃の近くから現れたけどよォ…」
開花「私？私は……そーだナ…今は開花ちゃんとでも呼べ、まー何処からとか今更気にするナ？
…それにしたっテ、ここまで来ておいて責任取らずに逃げるのかヨ？謝って自己満足させるだけカ？」
(羽乃の側から現れた声の主はまだ10歳かそれ以下の背丈の少女。フードを被っているせいか顔までは見えない)
>>989
(胸の大きさは大事だな、揉みたくなる大きさが良い)
ヨナ「……意外と引き受けるの…ってか引き受けちゃって良いの？」
アイリーン「人間の三大欲求に逆らっちゃダメよー…///ちゃんと一回だけにするから〜♪//」(略？
テトラ「……私もだァ…」
開花「そーだよなぁ…犯し犯された間柄じゃそれ以上何とも言えないよナ」
-
>>989
（かっぱみたいだぁ）
クーア「えへへ、ありがとー♪」
ゼフィ「気をつけないとね…」
-
>>990
（バーサスの状態のままサポ追加したら強いに決まってる
GPシリーズ系名前が尽きている…）
クーア「やったー、ありがとー！」
ゼフィ「もっとって…っ///あ、あんまり激しいのは、やだよ…？///」
愁「難儀ですな」
むー「……（責任と言っても、今のこいつにできることなんて）…」
羽乃「…ん…うぅ…？」
-
>>990
(キャラメイクできるやつだとついつい巨乳にしちゃう)
ヒザシ(対魔忍)「人間で実験できればこれほど確実なデータはありませんから、まぁ拘束等はさせていただきますが」
(略ですな)
子守「っ…！？だ、だれ……」
>>991
(だから積んでも仕方がない！)
シムレ「だから周りの視線とかには特に気をつけるのよ？」
厳河(女)「そもそも勝手に服が変わるとかどういうことだって話だよなぁ…」
-
(正直導きの地やるの飽きてきた…)
来栖「最近はレオも大人しいねぇ…♪」(ナデナデ
レオ「そうか？……で、さっきから何やってるんだよ？」
来栖「何って…スキンシップ？」(ムニュ…
-
クーア（ｺﾞｽﾛﾘﾒｲﾄﾞ）「どーおー？似合うー？」
Aツン「誰から貰ったんだよそれェ、まァ似合ってるけどよォ」
ゼフィ（対魔忍）「…まだあっちの方がいいなあ…」
-
巻雲「すっごく似合ってるわー？やっぱり私の目に狂いは無かったわね？」
レオ「凄い服装だな…ヒラヒラがいっぱいだしよ」
八雲「へー、あの服装の方が興味あるんだー…？」
-
クーア「あけゃけゃ、ありがとー巻雲ちゃん！」
Aツン「あーいうのゴスロリっつーんだっけかァ」
ゼフィ「こ、こっちよりかはましなだけっ…///」
-
(
アイリーン「あ〜…もう一回と言い続けて結局休みの殆どを使っちゃったわね〜…」(ゴロゴロ…
レオ「そんなもう一回もう一回で何日も連続でするかよ普通…」
八雲「女性同士だとそういうものなんじゃない？際限なさそうだしー」
-
クーア（ｺﾞｽﾛﾘﾒｲﾄﾞ）「なんの話ー？」
ゼフィ（対魔忍）「さ、さぁ…？」
愁「ふむ、やはり男女間とは違うのですかなぁ」
-
(最近意図しない睡眠バグが現実で多発しているんですがどうしたら良いでしょうか？)
レオ「そりゃ意思が弱いだけだろ？」
アイリーン「もう素直に諦めて寝ちゃえばいいんじゃない？」
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板
