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バサラ日記（その２６）
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日本初の商業サイエンスバー立ち上げの孤軍奮闘記です
（その２５）http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8621/1452996888/
（その２４）http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8621/1447747487/
（その２３）http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8621/1441169118/
（その２２）http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8621/1435853344/
（その２１）http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8621/1428391183/
（その２０）http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8621/1417850855/
（その１９）http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8621/1409469826/
（その１８）http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8621/1399878375/
（その１７）http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8621/1390169376/
（その１６）http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8621/1380778076/
（その１５）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1372857056/
（その１４）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1366431352/
（その１３）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1362455665/
（その１２）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1357285909/
（その１１）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1352474593/
（その１０）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1348263838/
（その９）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1345518039/
（その８）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1343263694/
（その７）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1341673406/
（その６）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1338983799/
（その５）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1336407858/
（その４）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1327307152/
（その３）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1324783194/
（その２）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1320458475/
（その１）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1311015463/
（その０）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1288776677/
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きちんとした論争にならなかった様子は、以下の如くである。
私： 「精神病は定義が曖昧で 診断に客観性がなく科学と言えない」
指定医； 「科学でない領域が、精神医学なんで仕方がない。
元々、科学ではないのだよ。精神科医の起源は祈祷師から来ている。
ただ、文部科学省は、これを科学にしようと膨大な予算を付けている。」
いきなり、「精神医学は科学ではない。オカルトだ」と言う事を。
熟練した精神科医（指定医）が認めてしまったら、議論にならない。
私は、ただ笑うしかなかった。
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論争の再現を続ける。
私： 「科学ではないのに、科学を装い、市民を強制入院させる権力を
持っているのは納得できないのですが。。。」
指定医； 「自傷他害を起こす恐れのある人がいる事は間違いない。
そういった人を 社会に放置できると思っているのか？
放置できないので、精神病院に入れて 社会復帰をサポートしている」
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私： 「ＳＳＲＩ等の創薬原理になっているモノアミン仮説を
裏付ける疫学データがないので、モノアミン仮説は崩壊している。」
指定医：「それは極論だ。ＳＳＲＩで症状改善する患者も３割はいる以上、
モノアミン仮説を完全否定する事はできない」
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私： 「内海聡など医師でありながら、精神科の薬漬け診療を
批判している人もいるが、どう思われますか？
彼は、精神疾患の存在自体を否定している。」
指定医： 「植田さんや内海さんが批判している精神医療は
１０年前ならその通りだ。しかし、この１０年で
精神医療も大きく変わっている。今や薬漬けに頼る医師は
少数派だ。生活習慣や適度の運動で症状改善を進めてから
必要なら薬を出している。まず薬を出しているのではない。
ただ、現在でも一部の精神科医は、植田さんや内海さんの言う薬漬け診療
をしているのは間違いない。ただ、それを一般化して議論するのは
間違っている。精神科業界も、この１０年で一変しているのだ。」
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私： 「統合失調症の多くは、薬物中毒の誤診ではないのか？
統合失調症と薬物中毒の症状は、一部共通している」
指定医： 「薬物中毒の全てが、統合失調症と共通した症状を示すのではない。
よって誤診ではない。ただ薬物使用は精神病の切っ掛けにはなりうる」
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こういった論争が、延々と２時間以上、続いた。
「精神医学は科学ではない」と言う事を最初の段階で指定医（精神科医）が
認めた以上、「精神医学は科学ではない」事を主張する私と論争にならないのは
当然の成り行きである。
その上で、「社会には、自傷他害を起こす恐れのある人がいる事は間違いない。
医師でも警察でもなく臨床経験が無い植田さんには わからんだろ。
そういう人がいるのは間違いないんだよ。社会に放置できるはずがない。
自分達はそのケアをしている」
と攻められたら、それに対して反論するのは、科学の範疇ではなくなる。
哲学や社会学あるいは法学の話だ。議論にならないのは仕方がない。
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この問題は、難しい。私も自分なりに考えをまとめるのに時間がかかる。
「自傷他害を起こす恐れ」があると言っても、それだけで
基本的人権を制約して良いのか？法律学的な根拠がない。今までは
科学として統合失調症が扱われていたから、それが認められていたが、
科学ではないなら、そんな事を認めたら、近代国家の基本である罪刑法定主義が
崩れる。認めてはいけない事だ。
「自傷他害」と言っても、自殺したい人には自殺させればよい。「他害」の
恐れがあるなら、刑法に触れた段階で摘発すればよい。科学的根拠がない
統合失調症扱いで、市民を拘束するのが許されるはずがない。近代国家では
なくなる。
難しい問題を察知したが、沈黙していた私に対して
この精神科医のお付の男性客。この指定医が私を論破したと看做せるとして
飲み代無料を要求してきた。
「精神医学は科学ではない」と言う事を最初の段階で指定医（精神科医）が認めた以上、
論破されたとは思っていないが、相手に花を持たせて満足して帰ってもらいたいので、
「エイズと精神医学の二つの話をして、精神医学の方は論破されたと看做し、
この先生の飲み代は半額にします」、と言って大人の対応をした。
私としては、相手に論破されたとは思っていないが、人格が私より
格段に上である事は認めざるを得ず、その人格面を認めて、飲み代を半額にしたのだ。
この医師。せこい医師ではなく、たまたま同席した二人の女性客の飲み代
８０００円を奢った「男前の飲み方」をされた。
なかなか見上げた方だ。
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今、開店した。
今日は、雨天の日曜日だ。
誰も来てくれないかもしれない。
とりあえず、焼きソバ定食を自炊し、夕食中。
まず、食べる。
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とりあえず、トイレとカウンターだけは
次亜塩素酸ナトリウムで殺菌、磨き上げてから、開店した。
後は、夕食後に行う。今日は 焼きそば定食。うまい。
満足のいく味だ。これなら客に出せる、と思った。
私の料理の腕。なかなかなものだ。
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部屋の床全体を
次亜塩素酸ナトリウムで殺菌し、磨き上げた。
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いま東大生がテレビに出てますよ
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うわー楽しそうですね
そういう日に飲みに行きたいなあ
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今、全ての掃除が終わった。開店準備、完全終了。
トイレも洗い場もピカピカだ。
撒き塩もした。
後は、客待ちのみ。
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午後９時に ２名様、ご来店。
聞けば、大阪大学から。
１名は、大阪大学で社会学を専攻する博士課程の大学院生。
もう１名も 社会学研究家。
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阪大からの２名。
部屋に入った途端、「理系の研究室の汚さと臭いがする」
と笑って言われた。
「ここは、理系の研究室をイメージした飲み屋ですからね」
と私は答えた。
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阪大からの２名の社会学者に
エイズウイルス病原性懐疑論スライド講演をし、
計４０００円売り上げた。
この２名の見送り時に、外は大雨である事を知った。
これは客が入らないだろうな。と思った。
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外は激しい雨。しかも日曜日。
今日は、もう駄目だろう。
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日曜日のバサラ日記
強力な睡眠薬フルニトラゼパムを３錠のみ強制睡眠。
午前１１時過ぎまで寝た。
少しネットをして、元町高架街プラネットアースまで散歩。
経営者の宮崎さん７０歳に幾つか話を聞いてもらった。
１）宮崎さんの成りすましのような投稿が２ｃｈに出てきて
重い私に辟易したので出禁にしたい、といった事を言っているが、
もし宮崎さん本人なら、来店自粛する。どうですか？
と聞いたら、その投稿は本人ではない。成りすましだ。
だから自分はネットが嫌いなんだ、と言う事を言われた。
２）宮崎さん。私が口説いていた２５歳女子のためモダンアートで創った
メッセージケースを試作してくれていた。私の恋の手伝いをしたい と言う。
３）宮崎さんに、秋田で村八分に合った時、家族にも攻撃が来た事。
コピー人間（クローン人間）が創れる時代になっているとしか思えない事。
その混乱で家族への接近禁止命令が裁判所から出て、神戸でそれを私が
破ったので警察が入った事を、私の言葉で伝えた。また、コピー人間（クローン人間）
が絡む、こういった犯罪が出来るのは 広域暴力団のレベルでは無理で
県や国レベルで社会が狂ってしまっている、としか思えない事。それを
問題提起するためサイエンスバーを創ったが、つぶれそうな事。を話したら、
植田さんの話が事実なら、国のレベルでも、コピー人間は無理で、
世界レベルの事件でしょう。と評された。面白い話ね。
と言われたから、私には全然、面白くありません。家族を愛していたので
言葉もありません。と答えた。
４）「障害者年金の申請が遅れているため、店が倒産寸前です。」と言ったら、
「そんなん、知らんがな」と答えられた。
宮崎さんと談笑して、三宮に戻り、銭湯で入浴。洗濯もした。
その時、ネットもしたが、銭湯のＰＣ室に アンチがいた模様で
私と同じＩＤで、アンチの投稿があり、自作自演と勘違いされ、
当惑するはあめとなった。
バー営業は、客数２名。売上４０００円。
客層は 阪大の社会学関係者。
接客は スライド講演のみ。
従業員は雇わず、人件費はゼロ。
午後７時開店。午後１１時半閉店。
雨天の日曜日だったので、商売にならなかった。
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私を キチガイ と言う人が、世間に 特に２ｃｈで溢れている。
つい最近までは 統合失調症（精神分裂病）と評される事が多かったが
統合失調症は存在しない。科学的根拠がない、と言う事をネット街宣したら
統合失調症（精神分裂病）という言葉は２ｃｈで少なくなり、単にキチガイ
と言う人が多い。
しかし、私が 精神的な健常者だったら 生きているはずがない。
公立大学准教授と言う恵まれた職を失い、愛する家族も失い、
警察や裁判所の厄介にもなり、社会の最下層、「飲み屋の親父」になったと言えども、
先祖から受け継いだ全財産を失い、腎臓機能も失い透析を受け、
心臓血管も詰まっており、借金だけ嵩み、もうどこも貸してくれなくなり、
恋人もおらず、親友もおらず、ただ「愛する神戸で生きているという事」と
「誇り高き孤高の狼」であると言う自負をもっているだけ の生き方なら
普通の人なら 自殺する。精神的な健常者なら 自殺の選択肢しかない。
それでも生きているのは、私がキチガイだからだ。
キチガイだから 生きられるのだ。キチガイでいいじゃないか、と思う。
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私が世間から言われるキチガイ。
指定医の資格を持つ精神科医による「数時間の診断」では、発達障害らしい。
しかし、坂本竜馬も ビル・ゲイツ、スティーブ・ジョブズ も
ジョンズ・ホプキンス大学医学部 により 発達障害 扱いされている。
彼らは キチガイだからこそ、あれだけの偉業が出来たのだと思う。
キチガイでいいじゃないか、と思う。
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天才、ゴッホの作品（絵）が生前に売れたのは、たった一枚。
しかも身内（実弟）が買ったという。世間からは全く評価されなかった。
ピカソのように生前から評価されいい暮らしが出来た芸術家だけではない。
私が評価されるとしたら、死後だろう。今は機密であるクローン人間問題が
政府により公開された後だ。そうなるのは、恐らく
（日本を植民地化している）米国が崩壊した後。米国は信用経済の失敗で
デフォルト寸前だ。早晩、デフォルトするだろう。その時、米国は分裂する。
内戦に備えて、日本にいる米軍を一斉に引き上げざるを得ない。その時、
国家機密がダダ漏れになる。漏れたら田中角栄ロッキード事件のように
日本も大騒ぎになる。
私が評価されるのは、その時だ。死後、何十年かは経っているだろう。
その時、「孤高の狼」の生き方が評価される。
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おはようございます
今の状態だと、死後、マスターが評価されるという保証は何もないと思います
ゴッホはなぜ死後評価されたのか、
それは絵という形を残したからです
マスターは具体的に何か形はありますか？
生きた証のことです
たとえば、論文を書くとかしない限り、何も残りませんよ
何百回、何千回、講義をしたところで、形として何も残ってません
具体的な形として残さない限り、死後に評価のしようがありません
口で喋るだけでは何も残りません。記録がないのですから
記録は大切ですよ
ノーベル賞も論文で評価されるのです
いくら実験に成功しても、論文を書かなければ人には伝わりません
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コメント、有難うございます。
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国立国会図書館は
インターネット資料収集保存事業（Web Archiving Project: WARP）で
2002年より、日本国内のウェブサイトを保存しています。
ウェブサイトに掲載された情報は、頻繁に更新・削除されるため、
過去の情報が失われていきます。これらをいつでも見ることができるよう、
収集・保存して未来に伝えていくのが、WARPの役割です。
紙媒体で出版しなくても、ＷＥＢサイトを構築するだけで、作品になり得る
事を意味します。それなら私には、膨大な作品集がある。ただ、まだ編集
していないので、それは店が潰れてからの仕事です。今までの膨大な作品集から
「意味のあるエッセイ集」を編集し、電子書籍にまとめる。それを出版社に
持ち込み、紙媒体での出版を試みると同時に、電子書籍として流布する。
当然、死後も残るでしょう。
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3人は教授の論文とか気にしないのだ。
そう、新作のスライドショーに参加できれば良いのだ。
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日々の営業記録を集積したバサラ日記
何時に起きて、何を食べて、何時に寝た、
と言った「小学生の夏休み日記」のような文章を書く日と
重い社会問題を扱い、人をうならせる文章を書く日に分かれますが、
「小学生の夏休み日記」のような文章を書く日を除いて
まとめて、誤字脱字を修正して編集していけば
「相応のエッセイ集」が出来ます。日記文学と言えば日記文学です。
電子書籍は専用ソフトにかければ一瞬で出来るので、
電子書籍販売サイトに並べる事は出来るでしょう。
紙媒体を扱う出版社が契約してくれるかは、大いに疑問ですが、
今の段階ででも警察に睨まれているのは事実なので、将来、逮捕されて
ニュースになれば、一気に知名度が上がり、犯罪者文学として
契約してくれる出版社が出てくる可能性が出る。まあ、色んな可能性が
あるでしょう。
ネットにおける散文集が、アウトサイダーアートになるか
泡と消えるか、その試行錯誤が続きます。
ただ、明確にいえる事は、店が潰れて、長田の自宅に引っ込まない限り
今までの文章を編集して電子書籍化する時間を持てない、と言う事です。
この作業は、他人には出来ません。
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１）精神医学は「科学」ではない。
２）自傷他害を起こす恐れがあり、行政上、社会に放置できない人達がいる。
３）放置できないが、刑法では 取り締まれない時もある
４）その時の行政ツールが、精神医学であり、精神科医は「警察の協力者」である
５）自傷他害を起こす恐れの有無は、警察を呼ばれるような騒ぎを
物理的に起こすかどうかで判断され、警察の要請を受けて精神鑑定する
指定医が強制入院の必要性を判断し、実行する。
６）モノアミン仮説に基づき創薬された医薬が、効く人が何割かいるので
モノアミン仮説を完全否定できない。かといって効かない人も
何割かいるので、モノアミン仮説を完全肯定もできない。
７）製薬会社だけ丸儲けしている。その製薬会社から特定の医師に金が流されている。
８）公開討論したら、個人攻撃と大学入試偏差値に 逃げられる。
と言うのが、今までの結論だ、と思う。
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論文を書くのが億劫なら、
せめてノート、あるいはデータとして
どんな形でもいいので、研究、講義内容をなんらかの方法で書きとめて
形にして残す方法を考えて
今から少しずつ準備しておいたほうがいいでしょうね
物騒な話で申し訳ないですが、病を抱えてる身体なら
もし突然倒れて亡くなった場合、店の私物などは不動産屋が
スライドセット一式、酒瓶など一切合切をゴミとして処分すると思います
そうなると、後は何も残りません
やはり記録を管理、保護してくれる人が必要になってきます
それは弟さんですか？
しかし、その弟さんもいつかは亡くなりますから
その後のことも考える必要はあります
ゴッホの絵もゴミ扱いせずに、きちんと管理して残してくれる人が
いたからこそ、作品が残って
後に評価されて名声を得ることができたわけですから。
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＞酔狂な人がいて、将来、おまえさんの過去の記述をまとめることがあるのなら、
それは、いないだろう。
店が潰れて、長田の自宅に引き籠らない限り、この作業は無理だ。
他人に出来る作業ではない。日々の営業記録を集積したバサラ日記。
何時に起きて、何を食べて、何時に寝た、と言った「小学生の夏休み日記」のような文章を書く日と
重い社会問題を扱い、人をうならせる文章を書く日に分かれるが、
「小学生の夏休み日記」のような文章を書く日を除いて
まとめて、誤字脱字を修正して編集していけば
「相応のエッセイ集」が出来る。日記文学と言えば日記文学だ。
電子書籍は専用ソフトにかければ一瞬で出来るので、
電子書籍販売サイトに並べる事は出来ると思う。
店を潰して、自宅に引き籠りさえすれば、電子書籍は出来る。それを
電子書籍販売サイトに並べで、それが売れる時は、
米国のデフォルトが引き金となり、国家分裂し、内戦に備えて
在日米軍が全員、本国に引き揚げ、日本の植民地化が説かれ、
米国から機密情報がダダ漏れになる時と、
私が言論犯、思想犯として逮捕され、全国ニュースとなり
犯罪者文学として 出版社が本にしたら売れると判断した時の
いずれかだと思う。
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＞こんな奴は隔離入院させないと駄目だ。
身分を明かさないネット上の こういった発言は、それだけ私が社会的影響力を持っていて
無視できない事を意味する。
ただ、それを判断するのは、医師免許をとったばかりの研修医では無理で
「指定医」と言う「警察の協力者」の資格を持つ、限られた専門医でないと
無理だ。
そして当店に来て身分を明かした指定医から、私は統合失調症と診断されなかった。
発達障害では？とは言われたが。発達障害は、病気のうちに入らない。
精神保健福祉法に基づき、強制入院出来るのは、統合失調症のみなので
私は 対象にならない。
単に 社会的影響力が大きい言論活動をし、精神科医の既得権を
脅かしつつあるだけ、と言う事になる。
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４１２の誤字訂正： 説かれ → 解かれ
米国のデフォルトが引き金となり、国家分裂し、内戦に備えて
在日米軍が全員、本国に引き揚げ、日本の植民地化が解かれ、
米国から機密情報がダダ漏れになる時
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覇権国なので、今は誤魔化せているが、
米国の信用経済が破綻しているのは、一目瞭然だ。
デフォルト（債務不履行、国家破産）が危惧されて 久しい。
今回の大統領選で、共産主義に近い社会民主主義を唱えるサンダースや
極論を唱えるトランプが支持を伸ばしつつも、クリントンが依然、勢力を
持っている事。更に警官による黒人射殺が何度も社会問題化している事は
米国が分裂しかかっている事を意味する。米国はまとまっていない。
実体を伴わない信用経済を膨らませ過ぎたので、国家として経済が破綻しかけ、
中央集権力が急速に落ち、ＦＢＩによる自作自演テロが相次いだので
国家の信用が地に落ち、合衆国憲法に基づき、連邦離脱を正式に申請する州が
相次いでいる。それに乗じ、中国が米国の私有地の買収を進めている。
米国は分裂必至だ。国家として崩壊する。１００年持たないだろう。
その時、日本を占領している在日米軍は、内戦に備え、本国に引き揚げ、
分裂した米国から機密情報が ダダ漏れになる。
クローン人間問題も、そこで初めて表面化する。その時、私に
一定の評価が生まれる。その時は、私は死んで何十年も経っているだろうが
その時、私は再評価される。その時のための資料を 私は まとめないといけない。
そろそろ 店を畳んだ方がよいかもしれない。
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>もし婦長への憎悪が「殺してやりたい」くらいなら、医療機関をかわるだろうし、
個々の医療機関を信用するかどうかは、結局、院長の人格で決まる。
看護師は「雇われ人」に過ぎないので、看護師に問題があっても
院長の人格が信頼できれば、命を預ける事が出来る。
その上で、看護師法違反や医療モラル違反があれば、その違法行為を
社会に警告する。その手段としてネットを使う。
公益性、公共性に適った事だ。
問題があったのは、社会に警告する上で、表現に問題があった事。
「表現の自由」の行使が過ぎたこと。それだけだ。それは自主規制する。
透析は、透析時間の大半は睡眠しているので、意識がない。
看護師と接触する時間は、穿刺時の２０〜３０分だけなので、看護師に問題があっても
院長が信頼できるなら、私から転院する事はない。院長の判断に委ねる。
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今回の沖縄県と首相官邸との争い を見れば
日本が植民地である事が よくわかる。
沖縄県知事が主張している事は、もっとも である事は
首相官邸もわかってはいるが、日本は植民地なので 米軍の戦略に
口をはさむ事は出来ない。米軍に協力する事しかできない。
それが、日米安全保障条約だ。
よって、沖縄県知事が何をしようが、首相官邸は譲らない。
金の力で沖縄県を黙らせ、それを持って「和解」とする。
沖縄県が出来る事は、「それならば日本から独立するぞ。元々は
琉球王国で独立国だ」と恫喝する事だけだが、。そんな事は
日本政府が許さない。暗殺部隊を抱える裏組織を動員してでも
沖縄県の独立運動の芽を潰す。沖縄県もそれがわかっているので
軽はずみな事はしていない。
それが現在の膠着状態だ。日本は独立国家ではない。
米国の植民地なのだ。よって米国の政策で動く。安部首相は
操り人形に過ぎない。
彼らが国民に隠している事は沢山ある。その一つが
「精神医学が科学ではない事」
「エイズウイルス病原性に疑問符が出ている事」
「クローン動物技術の暴走」等だ。いくらでもある。
本来は、それを扱うのが、サイエンスバーだと考えていた。
しかし、客が入らｂない。畳むしかないところまで、追い詰められた。
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日本は 太平洋戦争で 米国に 無条件降伏した。
その結果、米国の植民地となり、法律上は
日米安全保障条約となっている。
それを、時の政権が左右できるものではない。
沖縄県知事が国を訴えても、国を左右できない。
せいぜい、金を引き出す事が出来るだけだ。
裁判上は それを 「和解」と言う。
また、沖縄県知事が国連で窮状を訴えても
敗戦国は奴隷になる事が世界史の常識なので
世界は動くはずがない。意味の無い行為だ。
沖縄県知事が行うべき事は、あくまでも内々に
米国の分裂を早め、米国内での内戦を誘発する工作を
県として行う事だけだ。
もちろん、これをやればＣＩＡが黙っていない。非常手段を使い出す。
それでも抵抗するのが、沖縄県知事の使命だと 私は思う。
安部内閣を訴えても、仕方がない。
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沖縄県は iもう しばらくの辛抱だ。
米国は分裂必至だ。国家として崩壊する。１００年もたないだろう。
その時、日本を占領している在日米軍は、内戦に備え、本国に引き揚げ、
その時、沖縄県から 米軍基地がなくなる。
沖縄県知事が行うべき事は、あくまでも内々に
米国の分裂を早め、米国内での内戦を誘発する工作を
県として行う事だけだ。
沖縄が琉球王国の歴史を根拠に日本から独立したら、中国に植民地化されるだけ。
中国軍の基地が出来るだけなので、独立運動の意味がない。
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沖縄県庁
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1327753121/427-432
に転載した
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今、開店した。
次亜塩素酸ナトリウムで トイレ、カウンター、テーブル、床を殺菌し、
磨き上げた。
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今日は、何もしなかった。
元町にも行っていない。
昼まで寝て、散歩も何もせず、風呂に行って
掃除して、開店した。
それだけ。
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なお、食事は、焼肉定食の自炊。
昼、調理して 腹一杯食べたので、今のところ
夕食をする気が起こらない。
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今、超常連のＧ田さん、ご来店。
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>今日は、何もしなかった。
たまに図書館に行くと楽しいんのだ。
インターネットの世界より奥が深いんだ。
違う環境に身を置けば、制作意欲が戻るかもしれないのだ。
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米軍基地を多数抱える沖縄県が、どこよりも一番、
「日本が米国の植民地である事」を理解しているはずだ。
その米軍に沖縄から出て行って貰いたいなら、
敗戦国である日本の首相官邸や裁判所に頼っても
致し方ないのは明々白々の筈だ。
沖縄県知事は、何故、無駄な事をやっているのだろう。
米軍に沖縄から出て行って貰いたいなら、
米国の内戦を誘発するしかない。内戦リスクが高まれば
自国に兵力を戻さざるを得ないからだ。
何故、それに気が付かないのか？
米国で内戦を起こすのは可能だよ。
そういった情報戦をすればよい。県のレベルで出来る。
県知事の判断一つで出来るはずだ。
このまま無駄な裁判を続けるより、ずっと現実性がある。
敗戦国の裁判所に頼っても、仕方がないではないか。
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>今日は、何もしなかった。
たまに図書館に行くと楽しいんのだ。
インターネットの世界より奥が深いのだ。
忘れていたものも見つかるんだ。
違う環境に身を置けば、制作意欲が戻るかもしれないのだ。
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現在、アメリカから４０州が離脱請願しており、
３７州が地域通貨を推進し、地方自治破綻が相次いでいる。
米国の中央政府は、地方から信用されていない。
それを加速させてやればよい。
その情報戦をすればよい。
例えば、政策として地下で進められている「クローン動物技術の暴走」
を沖縄県が米国内外にリークしてやれば、それだけで米国で内戦が起きうる。
そうすれば、米軍は本国に戻る。沖縄県から米軍基地がなくなる。
「秘密保全法」違反になるが、沖縄として、どうしても米軍に
出て行って貰いたいなら、あえてやるしかない。その時、革命が起きる。
米国が崩壊するだろう。こんな科学技術の悪用が許されるはずがない。
無駄な裁判闘争するより、実効的だ。
沖縄県庁は 一考すべきだ。
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月曜日のバサラ日記
客数４名。売上１１０００円。
客層は、超常連Ｇ田さんと、リピーターとその友人２名。
接客様式は、Ｇ田さんには、談笑。
二組目の３人組には、反精神医学スライド討論。
-
バー営業以外は、何もしていない一日だった。
強力な睡眠薬、フルニトラゼパム３錠を服用して正午まで寝て、
掃除以外何もせず午後３時を迎え、そのまま銭湯で入浴。
バサラに戻って掃除して午後７時前に開店。
食事は 自炊した焼肉定食。
２時間客待ちして、午後９時に超常連Ｇ田さんを迎えた。
Ｇ田さん曰く、バサラがある東門街がモノモノシイ。
制服警官が１０人近くたむろし、パトカーが何台か警戒に止まっている。
これは神戸山口組抗争への警戒にしか見えない。実際、近くに事務所がある。
兵庫県警として高度な警戒体制をとっているのだろう。
しかし、これでは怖くて、普通の人は 三宮で飲めない。
これから３年くらいは この状態が続くのでは？
と言われ、当店が潰れかけるほど客入りが悪いのは、
この問題もあるだろうな。と思った。ただ、三宮で発砲事件等は
起きていないので、「危ない」と言う実感は 三宮内部にいる私にはない。
-
超常連Ｇ田さんに 手製の焼肉定食を「酒の あて」で出し
談笑して 接客とした。この売上が２０００円。
Ｇ田さんが帰られ、見送る時、路上看板に３人の男性が
見入って、何やら議論しているのが見えたので、早速、客引きをした。
「こんにちは、サイエンスバーです」
「サイエンスバーは日本で二軒しかありません。神戸では ここだけです。
ガールズバーなんて何十軒もあるので、一度くらい サイエンスバーで
飲みましょうよ。サービスしますよ」
３分程度の客引きで、通行人３人は落ちた。
昨日二組目の客となった。
-
この３人組。
一見、老齢の大学教授と、その大学院生２名に見えた。
ただ、本人達は否定していたが、老齢の大学教授然とした人物。
質疑応答で 驚くほどの論理性を示したので、普通の酔客に
見えない。身分を隠した大学教授だったのかもしれない。
-
この３人組にドリンクを出し、私の自己紹介をして
講演テーマを選んでもらったら
一人は、最近、精神科から鬱病の診断が降りたが、その診断基準が
曖昧で、本人としては納得いかない。だから医師に処方された薬も
飲まないんだ、と言った趣旨の話を 雑談でしていたので
反精神医学スライド討論を行ったら、喰いつく、喰いつく。
熱い討論会になった。かなり興味があったようだ。
モノアミン仮説の問題点、ＳＳＲＩの副作用問題等を議論した。
この売上が３人で９０００円（一人３０００円）。
-
この３人。かなり満足されていたので、また来てくれると思う。
この３人が帰られたのが、午後１２時半。この段階で閉店した。
スコッチを飲み、就寝。翌日の透析に備えた。
バー営業以外は、何もしていない一日だった。
散歩にも 行っていない。
-
火曜日のバサラ日記
本日の確定申告の締切日であるが、何もしていない。
透析を早く終わらせ、税務署に行き、用紙だけ貰ってきた。昨年は
どう計算しても赤字になるので、期限に遅れても、追徴金は
発生しない。可能なら本日午後１２時までに電子納税（イータックス）
しなさいと指導を受けた。
本日は、午前９時半に遅刻なしで透析クリニックに行き、４時間半透析。
入り口で久しぶりに、婦長を見た。どういう訳か、ここ数週間、婦長の姿を
クリニックで見ていなかった。私にネットで看護師法違反を叩かれまくって
警察沙汰にもなったせいか、クリニックから干されたのかもしれないな
と思っていたが、まだ在籍は しているようだ。
婦長。私を見て、顔が強張っていた。婦長。ここ数週間で顔が違ってしまっている。
老婆のようだ。やつれきっている。２ＣＨを使った私の北斗神拳。婦長に
ダメージを与えたようだ。看護師法違反と言う「経絡秘孔」を突いてやった。
組織が許すはずがない。やつれた顔をしていたのはそのためだろうと思ったが
私は顔色一つ変えず、「おはようございます」と朝の挨拶をした。それ以上
話す事はない。
私は、インターネットを使った北斗神拳の使い手だ。私を怒らすと
「経絡秘孔」を突く。しかも 北斗百烈拳 を見舞う。
http://video.search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%8C%97%E6%96%97%E7%99%BE%E5%88%97%E6%8B%B3&aq=-1&oq=&ei=UTF-8
看護師法違反という「経絡秘孔」。どうやら効き出したようだ。
しかし、私は もう知らない。関わりあいたくない。自分の店の尻に火がついている。
倒産寸前だ。婦長なんか、どうでもよいのだ。相手にしてられない。
透析後、トンカツ定食を食べ、税務署に行き、税務署員から指導を受け
銭湯ビルに入り、これから入浴だ。また、一日が始まる。
-
入浴後、バサラに戻り、すぐ開店。
透析疲れが著しいので、まず栄養補給。肉うどん定食
を自炊して、腹一杯食べた。今、横になっている。
透析疲れが 少しましになったら、掃除に動き出す予定。
-
今、掃除、完全終了。
次亜塩素酸ナトリウムで部屋中を殺菌し、磨き上げた。
トイレも洗い場もピカピカだ。
撒き塩 をした。
客待ち開始。
-
先程、超常連Ｇ田さん、ご来店。
-
外は雨天ではないが、寒い。
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今、Ｇ田さん、帰られた。売上２０００円。
接客は、談笑。
外は寒い。凍えるようだ。風邪を引いたのかもしれない。
今日は、他に客が来てくれるだろうか。。
-
雑感：
５０州からなる米国の８割に相当する４０州が
米国から離脱請願しているという資料。ネットから、どんどん消されている。
都合の悪いネット情報を消すシステムがあるようだ。
５０州からなる米国の８割に相当する４０州が
米国から離脱請願しているという事実は重い。既に崩壊寸前である。
信用経済が崩壊したら、いきなり、これだ。結局は金目だね。
ドルが信用できないから地域通貨が各州で流通している。
米国は分裂する。間違いない。その時、機密情報が大量に漏洩する。
社会が成立しなくなる。許されるのなら、それまで生きて観察したいが、
その時には私は死んでいるだろう。
-
水曜日のバサラ日記
困った事に、事務作業が全くできない。
障害者年金（透析）申請書類も確定申告も何も出来ておらず、
日々の作業に追われている。
この状態。「整理整頓能力が低下する」という統合失調症の陰性症状
と似ている。統合失調症は、生物学的な病気ではない、とは思うが
そういった行動形態があるのは事実なので、その状況に陥り、破滅が
迫っている。
障害者年金（透析）を申請しないと、生活も店の維持もできないし、
赤字でも確定申告しないと、罰金が来る。
全て わかった上で、何もできない自分がいる。
昨夜から、とりあえず、４０枚のスライド原稿作成は行った。
大作が出来た。今日から客に披露できるだろう。
自分が、この一日やった作業は、それだけ。
とりあえず、これから軽く散歩し、気分転換したい。
-
適度の運動は、身体上の健康にいいだけでなく、精神衛生にもよいらしく
運動療法を取り入れている精神科は多い。散歩は重要なのだ。
元町高架街プラネットアースまで散歩してきたが、経営者の宮崎さんが病欠。
そのままバサラに徒歩で戻った。
洗濯すべき衣類がたまっている。午後３時に銭湯ビルに入り
そこのコインランドリーで洗濯開始。着ていたズボンもパンツも脱ぎ捨て
洗濯機にいれ、浴衣に着替えた。
-
なお、スライド原稿作成は、仕事であり、私は それで喰っている。
この作業は遊びではないが、それもなかなか進まず、ここ数週間、
止まっていた。しかし、原稿作成が進む時は 一気に進むので
この２４時間で ２０枚程度のスライドを作成できた。
テーマは反精神医学。
元々１５枚程度のスライドはあったが、先日の指定医との議論や
２ｃｈでの京大君との議論を踏まえて、再作成した。まあ、
満足のいく出来栄えだと思う。
通常の飲食店で言えば、「仕入れ」「仕込み」に相当する作業だ。
最近は、エイズウイルス病原性懐疑論スライド講演をする日が多かったが、
今後は、反精神医学スライド講演に切り替えたい。
-
＞大作が出来た。
おおよそ、1/4年ぶりなのだ。
そう、3人は嬉しいのだ。
-
>おおよそ、1/4年ぶりなのだ。
「中鎖脂肪酸の栄養学」を作ったのは
一ヶ月前なので、１／４年ぶり ではないと思う。
-
入浴終了して銭湯ビルでネットをしている。
乾燥機に入れた衣類が乾くまで
あと一時間かかる。
洗濯＆乾燥の待ち時間はネット。
-
今後、どうすべきか？
これから２週間の客入りで判断したい。
日本初サイエンスバー。面白い試みだったが、私の経営手腕に問題があり、
一時休止する事になる。事業としては十分やっていける内容だった。
最大の経営ミスは、女性バイトを長く雇用した事。彼女達は人件費分、稼がない。
最初から自分一人で運営していたら、この失敗は無かったと思う。
女性バイトを雇用した事。それが失敗の最大の原因だったと思う。
しかし、あのトランプも４回破産しているなら、生きていさえすれば
またチャンスはあるかもしれない。
三宮撤退となれば、４月中に部屋を引き払う。部屋を引き払うに当たって
家賃三か月分の支払い義務は、障害者年金受給まで 待ってもらうしかない。
４月の第一週に引き払って、バーを現状復帰に戻し、家主への迷惑を最小限にする。
残った酒類は、長田の自宅に並べる。長田の自宅で「科学懐疑論の塾」を開き、
それをサイエンスバーとする。塾の客は来ないだろうが、地域の老人会に
営業はかける。収入は、基本、これから申請する「透析の障害者年金」。
その上で、バサラ日記を編集し、電子書籍化し、販売サイトに並べる。
スライド原稿も電子書籍販売する。全く売れないだろうが、
障害者年金で持て余した時間をそれに使う。電子書籍が、ある程度、蓄積したら
出版社に持ち込む（採用されないだろうが・・・）。
アウトサイダーアートと言うのは、元々、報われないものだ。
今のまま赤字を拡大するより、長田の自宅で、地に足が着いた文筆活動
をする方がベターかもしれない。
あと２週間。客入りを見る。店を続けられるものなら、続けたい。
-
>「中鎖脂肪酸の栄養学」を作ったのは
一ヶ月前なので、１／４年ぶり ではないと思う。
3人は懐疑説でないと本業と認めないんだ！
若しくは有意義な研究なのだ、
自然食品の宣伝なような題材は、3人の他でも退屈だったと思うのだ。
とにかく、3人が1/4年と体感すれば1/4年なのだ。
いずれにしろ、めでたいことに変わりないんだ。
-
なお、三宮撤退する場合は、長田で「科学懐疑論の塾」を開き、
その塾名を サイエンスバーバサラとする事になるが、
飲食店の許可は 保健所から下りない
だろうから、飲食物の販売はしない。あくまでもスライド講演をし、
講演料を一時間２０００円とった上で、その時間帯、私が自宅の酒を
客に無料で振舞う形態をとる。
客はネットで集め、今の段階でも遠く岩手県や奈良県から問い合わせがある
なら、そういった人なら、長田でも来てくれるだろう。月に１,２名
と言うところか。収入にはならないが、サイエンスバーを維持している地位は
得られる。障害者年金（透析）が受給できるなら、それで十分だ。
-
サイエンスバー事業。失敗したが、悔いはない。
責任は 全て私にある。それが経営者だ。
当初、自分には十分な自己資金と活力（若さ）があった。
その経営資源を有効に使わなかった。
十分な自己資金を、女性バイトの人件費に使い過ぎた。
その分、彼女達が売上に貢献したとは思えない。ムダ金だった。
「飲み屋には女性スタッフが必須アイテム」と思い込んでいたのが
全ての間違いだった。
自分一人で十分回せる商売だった。私のスライド講演は相応のニーズがあった。
女性に頼る必要がなかった。それに気付いたのは、自己資金を使い果たし、
従業員を全員解雇した後だ。それからも、持ち直せるチャンスはあったが、
「事務作業が何も出来ない」鬱病のような精神状態となり、障害者年金を
貰い損ね、経営破たん。
自己責任で大きな賭けに出て失敗した。悔いはない。男なら賭けに出るべきだった。
その結果、失敗したなら悔いはない。
しかし、私には、まだ自宅が残っているし、これから申請する障害者年金（透析）がある。
その上で、バサラ日記と言う原稿集があり、編集次第では、商品になる可能性がある。
スライド原稿も電子書籍化できると思う。
年金生活者（透析）として文筆活動に入る。家賃はかからないので
生活は十分可能。文筆活動する時間もある。
今、米国大統領戦で勝ちまくっているトランプですら４回、破産した。
私は、まだ破産のレベルではない。まだ再起のチャンスはあるだろう。
-
水曜日のバサラ日記
正午まで睡眠。今日は何も意味のある事をしなかった。
午後３時に銭湯ビルに行き、洗濯。その間にネットと入浴。
午後６時過ぎにバサラに戻り、しっかり掃除し、先程、開店。
食事は、昨日、調理した雑炊の残飯。
-
自宅でサイエンスバーを続けるんですか？
-
雑炊の残飯を腹一杯、食べ、食器洗いを終わらせた。
洗い場もトイレもピカピカ。
次亜塩素酸ナトリウムで部屋中を殺菌、磨き上げた。
-
午後９時半に 常連のホテル支配人がご来店。
今回のトランプ旋風で、ドルは上がりますか？下がりますか？
と聞かれた。ヒラリーが圧勝したら、あの女。戦争しそうなので、
ドルは上がりあそうだと思うが、トランプは、所詮、泡沫。
為替に影響を与えるとは思いにくい。
と答えたが、専門外なので私が教えてもらいたい位だ。
この方と少し談笑して、２０００円置いてくれた。
坊主だけは避けられた。
もう午後１１時過ぎだ。今日は閉店にしよう。
-
まあ、２ｃｈで これだけ目立った活動をしていると
税務署や警察から目をつけられるのは当然で、彼らは公然として２ｃｈで行政指導をする。
「見せしめ」としては当店は最適だ。
匿名掲示板は実は匿名ではなく、ある程度、読解力があると
誰が書いたか わかるものだ。プロファイリングは妄想ではなく、
一目瞭然で投稿者がわかるし、投稿者も実は相手に分かるように書く。
警察や税務署は、逮捕権を持つので、当然、文章に「凄み」が出て
２ｃｈでも無視できなくなる。そういった行政指導をする時代となった。
同じような事が、透析クリニックにも言える。警察や税務署と違って
医療機関は患者に嫌がらせをする事は許されず、看護師がやれば
看護師法違反となる。医療モラル違反にもなる。当然、患者は怒って
抗議をする。その時に表現に勇み足が出る事もある。その揚げ足を取って
殺人予告だ何だのと騒ぎ出して、医療機関を正当化する事は出来ない。
この当然の論理がわからず、未だに婦長は医療ハラスメントをやっている。
警察が助けているからだ。何故、警察が助けるか？創価学会だからと言う
仮説を置くのも、また一つの仮説であり、あり得ると思う。
-
税務署と推測される向きが お書きになっている内容は
法律に基づいたものであり、至極当然だと思う。
しかし、社会通念上、「脱税で逮捕」となるのは
数億円規模で脱税が合った時のみだ。数億円ネコババしたら
逮捕されても仕方がないと、人は思う。
しかし、存続が危ぶまれている零細な飲み屋が確定申告や源泉徴収
を怠った程度で逮捕権を行使していたら、社会は違和感を感じる。
あまりにも強権発動になるからだ。よって逮捕はありえず、厳しくて
罰金だろう。しかし、罰金としても、三宮の飲み屋で源泉徴収を
行っていない飲み屋は あまりに多く、それでも厳しすぎる
と考える向きは多いだろうが、それでも当店は「見せしめ」としての
価値はあるという事だろう。民商に相談に行きたい。
-
それでは、透析に出る。
夕方まで ネットは出来ない。
-
今日は透析の日ですか？
-
透析、終了
-
五時間半、透析
ヘロヘロだ。
-
今回の事業失敗。透析にも原因がある。
ヘロヘロになり、まともに働けない。
-
こうなったら思い切って話題つくりを兼ねて
マイクを持ち、三ノ宮駅前で
ゲリラライブとか、されてはどうですか？
インパクトはあると思いますよ
-
>>466
一か八かだが、それはあり得る。ゲリラライブ講義な！
ただ、三宮はどこも縄張りだらけだから、余計なトラブルに発展する可能性もある。それが問題だ。
何かいい話題つくりはないものかな。注目さえ浴びられれば、もっと客は増えるはず。
ただ、内容がコアだから、やっぱりネット活動が確実なのかな。
-
＞倒産って、もう店は開かないってこと？
今後の予定としては。今週末に親族と面会。それを踏まえて、正式に決定する。
決定したら、来週、家主に連絡し、荷物の整理を始めながら数週間、通常営業する。
私には「友人らしき人」もいるのでその方の車で、その方の運転で 荷物を運ぶ。
それを何回かすれば、４月半ばまでにはバーを家主に引き渡せる。
それから長田区にある持ち家を整理し、スライド投影できるようにして酒類を並べて、
サイエンスバーバサラの看板を出す。ＨＰも地図を書き換える。しかし、保健所の許可は取れないので
飲食物の提供は、表向きしない。あくまでも講演料金を取る。その上で客が座るテーブルに、
ボトルとグラスを並べ、講演中、客が勝手に酒を飲むのは見て見ぬふりをする商売を考えている。
なら、飲食業の許可はいらない。あくまでも私塾だ。その私塾の名前が、サイエンスバーバサラなら、
今までの６年の活動と継続性が出てくる。自宅は神戸電鉄の長田駅から徒歩１５分なので
交通の便が悪すぎて、一見さんは来ない。あくまでもネットで思想を流布し
その思想に感化された客が対象だ。
その上で電子書籍を編集、販売する。バサラ日記を置くサイトのカウンターは
１０万を超え、実際の三宮来店数も１万人は超えるので、何千部かは売れると思う。
それが私の副収入。ベーシックインカム（基礎収入）は障害者年金（透析）。
なら赤字が出ようがない。死ぬまでサイエンスバーを維持できる。
これが「狼」「孤高の狼」の生き方だ。
-
神戸三宮サイエンスバーバサラは倒産したが、
神戸長田サイエンスバーバサラに移店した形態を取る。
まだ事業失敗とは言えない。 これからだ。
ネット活動は変わらない。むしろ充実していく。
長田に籠もれば、よほど私に感化されないと、来店しない。
交通の便が悪すぎる。
しかし、ネットで私に感化されている人もいる。グルと呼ぶ人もいる。
また北海道や名古屋から 私に会いに来る人もいる。 そういう人なら
客になってくれるかもしれない。 そういった人を増やすために、
ネット活動は、今までより激化する。 ２ｃｈ活動も活発化させる。
その上で障害者年金（透析）をベースにし、バサラ日記やスライド原稿を
電子書籍化し、販売し、副収入を得る。バサラ日記を置くサイト（ライブドア）
のカウンターは１０万を超えている。 当店に来客実際に来店し金を払った客数は、１万数千人。
当店の公式ＨＰのアクセス数は、３万数千。
である事を考えれば、１万部くらいは売れても不自然ではないと思う。
電子書籍は、一冊５００円程度。１万部で５００万円売上。
うち印税分はキンドルの場合、７割となる。
-
＞何千部か売れる？売れる訳が無いだろう、
今、キンドルで売れている本は
１）働いたら負け｜僕がニートになった理由
２）人気ブログの作り方
３）恋愛はテクニックが９割
といった本で、一冊５００円で１万部売れている。
なら
１）サイエンスバーの創り方〜失敗から学ぶ事〜
２）バサラ日記（サイエンスバー失敗記）
３）反精神医学論
４）反感染症学論
といった本が、売れないと 誰が言い切れるだろうか？
実際に売れている本と同じくらい くだらない。
一冊５００円なので買うサイドからしたらオモシロなくても損は少ない。
その上でバサラ日記を置くサイトのカウンターが１０万を超え
叩きスレが２ｃｈにも出ている。それを逆に広告にする。
-
三宮サイエンスバーは倒産した。三宮は神戸一の繁華街だが
東門街はデッド・ストリートと呼ばれる。繁華街でありながら人通りが乏しい。
そもそも学問に興味のある人は 三宮の酔客に 少ない。
高い家賃分、稼げないので、無料の家賃の自宅を改造する。
-
おはようございます
自宅でやるなら、家に来る人を待つだけなのは
あまりに効率が悪すぎではないでしょうか
自宅場所も駅から遠く不便と聞きましたが
現実的に考えて、恐らく誰も来ないと思います
自宅を拠点にするならやはり、自宅を放送局に変えて
ニコ生、youtubeを利用して、ネットでアピールする方法を考えてはどうでしょうか？
アクセス再生回数の分だけ課金されます
面白い、インパクトがあればファンも増えるでしょう
アピール次第です
見てる人も多いので、書籍の宣伝もできます
2chのみとか、１つの媒体のみにこだわって活動するのは、あまりに効率が悪いのでは？
他にも利用できる媒体があれば、何でも積極的に利用して、
宣伝、アピールした方が無限に可能性は広がると思います
活動の拠点を変えても期待してます
-
今日は透析は休みですか？
毎日ではないですよね
-
昨日、木曜日の客数は２名。売上８０００円。
客層は、超常連、Ｇ田さんとＡヒロさんの二人。
出来上がった反精神医学スライド講演を聞いてもらった。
なかなかの大作だと思う。
-
今回の事業失敗の最大の原因は
女性スタッフの人件費にある、
女の子が人件費分、稼がなかった事と思うが、
それ以外に、
私の客商売への姿勢にもあった。
現場で客との衝突が多すぎ、それが客を遠ざけた。
今となっては、「後の祭り」。事後清算と今後の人生設計構築しかない。
＞自宅場所も駅から遠く不便と聞きましたが
＞現実的に考えて、恐らく誰も来ないと思います
たぶん、そうだろう。
＞自宅を放送局に変えてニコ生、youtubeを利用して、
＞ネットでアピールする方法を考えてはどうでしょうか？
確かに結局、ネット事業しかない。現場のサイエンスバーは体裁だけ。
ほぼ誰も客は来ない。
１）売れるかどうかともかく、とにかくバサラ日記やスライド原稿を編集し
電子書籍を作成して、販売サイトにアップする。
２）２ｃｈはじめ複数の掲示板で、学術論争を行い、電子書籍の宣伝をする
３）YOUTUBEで講演スタイルをアップし、そのデータベースを創る
４）地域の老人会に出入りし、老人大学としてスライド講演が出来るか
模索する。
長田区の老人比率、在日比率、創価学会比率が大きい。そこに余所者が溶け込んで
商売するのも容易ではない事は、今から予測できるが、私には他に
選択肢がない。
政府がネット規制を強め、ネットにも「言論の自由」がなくなる方向性に
進んでいる事は知っているが、それが本格化する前に一花咲かす事を
目指したい。
この生活様式の最大の利点は、自宅を使うので、赤字が出ない事だ。
障害者年金（透析）の中で借金を返し、生活もする。
-
考えられる電子書籍のタイトルは
１）サイエンスバーの創り方〜失敗から学ぶ事〜
２）バサラ日記（サイエンスバー失敗記）
３）統合失調症のウソ、本当。
４）エイズ学のウソ、本当。
５）エボラ、マーズ騒動は何だったのか？
といったタイトル。一冊５００円での販売を考えている。
例えば、３）統合失調症のウソ、本当。
の場合、売り込み先は、患者会と家族会だ。日本に２００万人いる。
彼らの中で、１％買ってくれれば、生活が出来る。また、その実績が
あれば、紙媒体の出版社にも原稿を持ち込める。
-
ラメッシ・バルセカール（Ramesh S.Balsekar 1917—2009）は、
1917年にインドの中流家庭に生まれた。イギリス留学後、インド有数の銀行に勤め、
最後は頭取になって手腕を発揮した。銀行を定年退職後、
長年の関心だった「私とは何か？」を本格的に探求し始め、
ほどなく同じ町に住むニサルガダッタ・マハラジに出会い、覚醒。
以後、死ぬまで（昨年の９月に９２歳で逝去）数十年間、
ニサルガダッタ・マハラジの教えの継承者として、
ムンバイの自宅や欧米で、
真実の探求者にサットサン（「真実と交わる集まり」くらいの意味のアドバイタ哲学の用語）を行う。
私生活では、ゴルフ等、スポーツの愛好家であり、よき父親、夫、祖父だった。（彼の生涯や英語の著書についての詳細は、次のサイトに掲載されています。http://www.advaita.org）
ラメッシ・バルセカールは、欧米では、「最後にたどりつく先生」という異名があり、
その意味は、色々な先生、色々な修行の場をまわって、それでも満足できない人たちが
最後に教えを請う先生という意味である。だから、彼は有名にはなったけれど、
実際に彼に会いに行く人は、他のインドや欧米のカリスマ的導師たちに比べれば、それほど多くはない。
http://simple-dou.asablo.jp/blog/2010/02/21/4896599
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＞今の状態だと、死後、マスターが評価されるという保証は何もないと思います
＞ゴッホはなぜ死後評価されたのか、それは絵という形を残したからです
＞マスターは具体的に何か形はありますか？生きた証のことです
＞たとえば、論文を書くとかしない限り、何も残りませんよ
宗教では、「全ては神の意思」と言う考え方がある。
キリスト教では、聖書の
「父なる神の予知に従い・・・」（ペテロの手紙第一 １章２節）。
と言う一節から来ているらしい。
キリスト教だけでなく、インドの新興宗教、ラメッシ・バルセカール、
シュリー・マーター・アムリターナンダマイー・デーヴィ（アンマ）
も、この考えを強調し、信者を集めてきた。
私は、宗教家ではないが、私の人生の目的が「歴史に名前を残す事」なら
日々のバーの営業と透析に終われる今の状況を延々と続けるだけでは
歴史に名前を残せない。
今の段階で、当店は「伝説のバー」になっていて、潰した後も、何年か
語り継がれるだろうが、５０年も持たない。１００年たてば痕跡も無くなる。
＞マスターは具体的に何か形はありますか？生きた証のことです
という読者からのご指摘があるように、私は著作物を残さないといけない。
それを創るには、今のバー経営を止め、自宅に引っ込むしかない。
営業日誌（バサラ日記）として書き留めてきたエッセイ集は膨大な分量になっており、
そこから駄文を省き、「人を唸らせる文章」だけ集め、誤字脱字を改め、
一冊の電子書籍にする。それを何十冊か創って、データベースにする。
スライド原稿もその電子書籍に含める。
なら、今までの６年間の活動が全て活かせる。無駄（あぶく）にはならない。
「電子書籍のプロ」として生きていく。それならば、私は最後までレジスタントだ。
最後まで「狼」として生きられる。
バサラ日記を置くサイトのカウンターは１０万を超え、公式ＨＰのカウンターは
３万を超え、当店の来店者は１万を越えた実績が この６年で出来たのなら、
その「数」が、私の財産になる。潜在的購買層になる。電子書籍は一冊
数千部程度、売れても不自然ではない。と言うか、売らないといけない。
電子書籍は一冊５００円（ワンコイン）とお求めやすいので
１万部売っている人も全国では珍しくないが、その場合、売上５００万円。
それを毎年、コンスタントに続ければよい。
１万部売れれば、神媒体の出版社に企画を持ち込め、一般の本屋に並べる道が
開かれる。また、私が、万一、言論犯で逮捕されれば、一気に知名度が上がり
電子書籍の販売が拡大する。よって２ｃｈでの言論を活発化させる事はあっても
沈静化させる事はない。もちろん、警察に逮捕されない範囲で言論活動をするが、
「２ｃｈ一、活発な言論家」を目指す事になる。
こうなったのも「全ては神の意思」。神が私が「生きた証」として著作物にまとめよ
と命じているのであろう。そう考えたい。
-
金曜日のバサラ日記
本日も意味のある事は何もしなかった。
強力な睡眠薬フルニトラゼパムを３錠も飲み、正午まで睡眠。
最近、自炊が続き、飽きかけていたので、昼食は外食した。
以前、私が毎日のようにバラ一本を買い、愛の告白をしていた２５歳女子。
今は、ハンター坂の喫茶店の店長になっている。本日の昼は、そこに
初めて行き、日替わり定食を食べた。トンカツ定食だった。
口説いていた２５歳女子と、久しぶりに会い、しばらく会話した。
バーが倒産して、乞食になった事。
乞食として、電子書籍制作＆販売業を始める事
女を口説ける身分ではないが、友人でいて欲しい事
を話したら、「元町高架街のプラネットアースまで一緒に
デートに行きましょう。」と言う話にはなった。友人は、一人でも
多い方が良い。口説けるとは思っていないが、友達は欲しい。
この２５歳女子。ミレイちゃん並みの美人だ。
そこで食事をした後、元町高架街プラネットアースまで散歩。
宮崎さんと少し談笑したが、宮崎さん、風邪でダウンしていた。
かろうじて、立っている感じで、あまり話せなかった。
元町高架街プラネットアース。ＪＲとの賃貸契約が来年に切れ、
立ち退き迫られているらしい。民商が団体交渉を始めているようだ。
元町高架街全体が消滅する危惧が出ている。残念な事だ。
今、銭湯ビル。これから入浴だ。
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補足：
入浴前に糞便をした。
以前、血便のような真っ黒な糞便が出る日が続いたと書いたが、
最近は、普通の色の糞便になっている。先日そこから検便をしても
潜血反応はマイナスだった。
主治医からは、もう一度、検便をするように言われているが、
真っ黒な糞便が出ない限り、検便をする価値がないような気がする。
どうやら、「原因不明の消化管出血」。止まったようだ。
健康であるに越した事はない。まず、よかった。
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