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ドウテイの方募集です

1ドウテイ求人:2006/01/16(月) 08:23:14
18歳以上のドウテイの方を募集しています。
年齢以外の制限は一切ありません。今後もドウテイを捨てる見込みの無い方、せっかくですし買取ってもらいませんか?
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2名無しさん:2011/08/19(金) 16:26:37
「大空・・・翼くん、だったね。太郎がいつも話していたよ。サッカーが一番うまくて、ぼくとすごく気が会うんだ、とね。。
さっき太郎から話を聞かされたとき、もしかしたら・・・と思っていたとおりだったんだね・・・。」
一郎父さんから話しかけられて、ますます顔を真っ赤にする翼くん。
「翼くん、君と・・・していたのは誰だい?」さらに翼くんに問いかける一郎父さん。
「あの・・・それは・・・」声に詰まる翼くん。
「あのね、父さん、翼くんの相手はロベルト本郷さん。ブラジルの元サッカー選手で、
 いま翼くんのうちにいる人だよ。」
答えられない翼くんに代わって答える岬くん。
「そうか・・・。そのロベルト本郷という人に、サッカーのほかにも
いろいろなことを教わったんだね・・・。たとえば、こんなこととか・・・」
「ひゃうんっ!!」一郎父さんにおしりを触られ、思わず声をあげてしまう翼くん。
「ねえ、翼くん、ぼく、翼くんと・・・したいんだ・・・ねえ、いいでしょ・・・」
翼くんの耳元でささやく岬くん。
「み、岬くんが・・・オレと・・・したいなら・・・オレも・・・いいよ・・・」
小声で岬くんに答える翼くん。
「じゃあ、父さんともいっしょに・・・しよ。三人でいっしょに・・・すれば、
 とても気持ちよくなるから・・・ね・・・翼くん・・・。」
 無言でうなづく翼くん。
「翼くん、君は本当にかわいい子だね。素直で正直で・・・
 そして、こんなにいやらしくて・・・。
 さあ、ふたりとも、服を全部脱ぎなさい。気持ちのいいことをしてあげよう」
「うんっ!!」一郎父さんに元気よく答える岬くん。
「は、はい・・・」期待と不安でますます心臓の動悸が高まる翼くん。
「翼くん、なにも怖がることなんか何にもないよ。
 翼くんとロベルトさんが、いつもしていることと同じだから、ね・・・」
そういいながら服を脱ぎ、全裸になる岬くんと一郎父さん。
「わあ・・・!」全裸になり、おちんちんを大きく立たせた
ふたりの姿を見て驚きの声をあげる翼くん。
「さあ、翼くんも脱いで脱いで。そんな恥ずかしがらないで、ね・・・」
そういいながら翼くんのサッカーユニフォームを脱がす岬くん。

3名無しさん:2011/08/19(金) 16:27:33
「み、岬くん、オ、オレ・・・恥ずかしいよう・・・」思わずつぶやく翼くん。
「翼くん、まだそんなこと言って・・・翼くんのおちんちん、もうこんなになっているよ」
そういいながら翼くんのサッカーパンツとブリーフを下ろし、岬くんに全裸にされてしまう翼くん。
「わあ、翼くんのおちんちん、大きい・・・」ぴんぴんに立った翼くんのおちんちんを見て思わずつぶやく岬くん。
「そんなこと・・・ないよう・・・」蚊の鳴くような声で答える翼くん。
 そんな翼くんの様子を見て「ねえ、翼くん・・・ロベルトさんとこういうこと、いつもしてもらっているんでしょ・・・
 だから、ぼくも翼くんに同じことしてあげたいんだ・・・」そう言って翼くんのおちんちんを触る岬くん。
「あ・・・だめだよう・・・岬くん・・・あ・・・あんっ!」ぴんぴんになったおちんちんを触りながら、
翼くんのおちんちんの皮をむいてあげる岬くん。亀頭を丸出しにされ、ひくひくと痙攣する翼くんのおちんちん。
「きれいだよ、翼くん。ロベルトさんにいつもしてもらっていること、ぼくも翼くんにしてあげるね・・・」
そういうやいなや、翼くんのおちんちんを口に加える岬くん。
「ああんっ!!」翼くんは小さく叫びながら、岬くんにおちんちんをくわえられた。

4名無しさん:2011/08/19(金) 16:59:20
「み、岬くん・・・、オレ・・・もう・・・出ちゃうよぉ・・・」
岬くんのフェラテクに完全にされるがままの翼くん。
「いいよ・・・いっぱい出して・・・」翼くんの声に答える岬くん。
「はあ・・・はあ・・・はう・・・はあああん!!」
もだえ声とともに岬くんの口の中に射精してしまった翼くん。
「はあっ、はあっ、はあぁ、はあ、はあ、はあ・・・」
射精の快感に息をあらげる翼くん。
「翼くん、気持ちよかったでしょ?」
岬くんの問いかけに無言で小さくうなずく翼くん。
「翼くんの・・・はとってもおいしいよ・・・」
そう言って翼くんの精液を飲み込む岬くん。
「翼くん、気持ちよかったかい?」翼くんに問いかける一郎父さん。
「は、はい・・・」朦朧とした意識の中で答える翼くん。
「じゃあ今度はおしりの方だね。翼くん、そこに四つんばいになりなさい」
「は・・・い・・・」一郎父さんの言われるままに四つんばいになる翼くん。

5名無しさん:2011/08/19(金) 17:37:32
「さて、と・・・翼くんのおしりの穴はどうなっているのかな?
 翼くん、もっと腰を上げて、両足ももっと広げなさい」
「こ、こうですか・・・?」一郎父さんの言われるままにする翼くん。
「そう・・・。ああ、だいぶ・・・しているようだね。翼くん。
 おしりのあながピンク色になっていて、とてもきれいだよ」
「そ、そんなこと・・・」
「太郎、翼くんのおしりのあなを見てごらん。」
「や、やだあ・・・」
「本当だ・・・翼くんのとてもきれい・・・」
「翼くんのおしりのあなをさわったらどうなるのか、試してみよう」
そう言って翼くんのおしりのあなを指でさわる一郎父さん。
「ああん!」思わずあえぎ声を出してしまう翼くん。
「色はきれいだし感度もとてもいい。まるで芸術品のようだ。」
そういいながら翼くんのおしりのあなに指を出し入れする一郎父さん。
「あっ、あっ、あん、ああん・・・」一郎父さんにおしりの穴を指でいじられ、
もだえ声を出してしまう翼くん。
「今度は翼くんのおしりのあなを味わってみよう・・・」
そう言って翼くんのおしりのあなに顔を寄せる一郎父さん。
「ひ・・・・・・」思わず声が出てしまう翼くん。・
「翼くんのおしりのあなはどんな味がするのか味わってみよう・・・」
そう言って翼くんのおしりのあなを口で愛撫する一郎父さん。
「だめぇ・・・おしりのあなが・・・ひげが・・・ちくちくするう・・・」
小さくもだえながら声を漏らしてしまうる翼くん。

6名無しさん:2011/08/19(金) 21:02:59
「ねえ、父さん・・・ぼくにも翼くんのおしりのあなを・・・してみたいよぅ・・・」
一郎父さんの翼くんへの愛撫する様子に興奮してしまう岬くん。
「よし、太郎。お前が翼くんのおしりのあなを口でしてあげるんだ」
「うんっ!」元気よく返事する岬くん。
「あ・・・岬くん・・・やだぁ・・・」思わず声を出してしまう翼くん。
くちゅくちゅくちゅ・・・岬くんが口と指を翼くんのおしりのあなを愛撫する音がちいさく響く。
「岬くん・・・」岬くんと一郎父さんにされるがままの翼くん。
「ね、翼くん、おしりのあなにぼくのおちんちん、入れてもいい?」
岬くんの問いかけに無言でうなづく翼くん。
「それじゃあ、入れてあげるね・・・」そう言って岬くんは翼くんのおしりに
おちんちんの先を翼くんのおしりのあなに当てた。
「いくよ、翼くん・・・」
「あ、あ、あああん・・・!」おしりのあなに岬くんのおちんちんを入れられ
もだえ声を出してしまう翼くん。
「翼くんのおしり・・・とても・・・きもちいいよぅ・・・」
翼くんにおちんちんを入れながらさかんに腰を左右に動かす岬くん。
「太郎・・・」突然岬くんの腰を両手でつかみ、岬くんの腰の動きを止めた一郎父さん。
「太郎・・・もっと、気持ちよくさせてあげよう・・・」
「え・・・父さん・・・もしかして・・・」驚く岬くん。
「太郎も両足を広げるんだ・・・」そう岬くんにつぶやく一郎父さん。
「う、うん・・・」腰の動きを止められ、両足をひろげる岬くん。
両足を広げた岬くんもおしりのあなが丸見えになった。
「父さん・・・」思わず甘い声を漏らす岬くん。
「さあ、太郎。お前のおしりにも入れてあげよう・・・」
そう言いながら大きくそそり立ったペニスの先を
岬くんのおしりのあなに押し付ける一郎父さん。
「あああん!!」一郎父さんにおしりのあなにペニスを差し込まれ、
翼くんのおしりにおちんちんを差し込んだまま、再び腰を動かされる岬くん。
「ああん・・・」おしりとおちんちんの両方の快感に一郎父さんに言われるまま、
激しい快感にもだえる岬くん。
「太郎、気持ちいいかい?」そうつぶやく一郎父さん。
「き、きもちいいよぉ・・・こんなの・・・初めて・・・」なんとか答え返す岬くん。
「も・・・もう・・・だめぇ・・・いっちゃう・・・あ・・・あ・・・あああんっ!!」
絶頂のあまり、翼くんのおしりのなかに射精してしまった岬くん。

7名無しさん:2011/08/19(金) 21:26:15
岬くんは荒い息を吐きながら、翼くんのおしりからおちんちんを抜いた。
「あ・・・どうしたの・・・岬くん・・・」後ろむきなので状況がよくわからない翼くん。
「翼くん、今、太郎のおしりにね、おちんちんを入れてやったんだ。
翼くんのおしりにおちんちんをいれたままでね・・・、いま、太郎にしてやったから、今度は翼くんの番だ」
」そう翼くんに答える一郎父さん。何がなんだかわからないまま、ぐったりした様子の岬くん。
「つ、翼くん・・・、今度はぼくのおしりに翼くんのおちんちんをいれて・・・」まだ状況がよくわからないまま、
岬くんに言われるまま、今度は岬くんが翼くんの前にふらふらしながら来て、
翼くんの前で両足を広げ、翼くんにおしりのあなを見せた。
「岬くん・・・」岬くんに言われるまま、おしりにおちんちんを入れられ、
ぴんぴんに立った翼くんのおちんちん。
「翼くん、ねえ、はやくぅ・・・」そう言って岬くんは翼くんのおちんちんを
自分のおしりのあなに導いた。
「あっ・・・」正常位で抱き合う翼くんと岬くん。翼くんは腰を使うたびに
あえぐ岬くんの表情にますます興奮してきた。「翼くん・・・」「岬くん・・・」
岬くんはさかんに翼くんにキスをする。「岬くん、きもちいいよぅ・・・」「ぼくもだよぅ・・・」
その二人の様子を見て、今度は一郎父さんが翼くんの腰を両手でつかんだ。
「」

8名無しさん:2011/08/19(金) 21:57:56
「あっ、なにを・・・」一郎父さんの突然の行動に翼くんは驚いた。
「太郎にしたことを翼くんにしてあげるだけだよ。さあ、翼くん、両足をもっと広げて」
「ねえ・・・翼くん・・・父さんの言うとおりにして・・・ね・・・」
「う、うん・・・」一郎父さんと岬くんが言うように、翼くんは両足を大きく広げた。
「翼くん、もっとおしりのあなが見えるくらいまで両足を広げるんだ・・・そう・・・
 もっと広げてごらん」「こ・・・こう・・・ですか?」そうたずねる翼くん。
「そう・・・うん、ちょうどいいね。さあ、今度はこれを翼くんのおしりに入れてあげよう」
そう言ってそそり立ったペニスをつかみ、翼くんのおしりのあなにペニスの先を押し付けた。
「あっ・・・あああっ・・・」一郎父さんのペニスをおしりのあなに入れられ、
思わず声を出してしまう翼くん。「翼くぅん・・・、もっと動いて・・・」
岬くんに甘い声で誘われながらも、一郎父さんのペニスを入れられ、
思うように腰が動かせない翼くん。
「あ・・・おちんちんが・・・おしりが・・・」
だんだん強くなる快感になすがままにされる翼くん。
「翼くん・・・きもちいいよぉ・・・」苦痛とも陶酔ともつかない表情を見せる岬くん。
「オ、オレ・・・なんだか変な気持ちだよぉ・・・」
「あ・・・翼くん・・・ぼく・・・もう・・・いくう・・・ああっ!ああっ!ああっ!ああ・・・」
「岬くん・・・オレも・・・もう・・・いくう・・・ううっ!ううっ!ううっ!うう・・・」
「翼・・・くん・・・いいしまりだ・・・ワシも・・・いく・・・うっ!!ううううっ!!うううっ・・・」

9名無しさん:2011/08/19(金) 22:48:11
すっかり性の快楽にとりこになった3人。
そのなかで一番早く正気に戻った一郎父さん。
まだぐったりしている翼くんと岬くんを軽く頬をたたきながら目を覚まさせた。
「翼くん、大丈夫かい」「太郎、ほら、起きなさい」
ふたりはまだぼんやりしたまま生返事をした。
「二人とも、汗をかいたろう。風呂場でシャワーを浴びてきなさい」
「は・・・い・・・」朦朧としたなかで返事をする翼くん。
「太郎、お前が翼くんを洗ってやりなさい」
二人がシャワーを浴びおわり、ゆっくりと服を着ていたころ、
一郎父さんがシャワーを浴びていた。
「翼くん・・・」「なあに、岬くん・・・」
「翼くんを巻き込んじゃったね・・・ごめんね・・・」
「そんなこと・・・ないよ・・・」なんとなく言葉に力が入らない翼くん。
「二人とも着替え終わったね。もう時間も時間だ、翼くん、もう帰りなさい」
「は・・・い・・・」
しかし翼くんは時計を見て驚いた。もう時刻は八時を過ぎていた。
「ええっ?こんな時間?!」
「どうしよう、母さんに怒られる・・・」あわてる翼くん。
「ならば、翼くんの家までいっしょに行こう。ワシの部屋にいたとすれば問題ないだろう」
「じゃあ、お願いします・・・」まだぼんやりしている翼くん。
部屋に鍵をかけ、翼くんの家に向かう三人。
ようやく翼くんの家に到着し、ドアを開ける翼くん。
「た、ただいま・・・」
「翼っ!今までどこにいたのよっ!学校に連絡してももう帰ったっていうし、
 病院からも帰ったって言われるし、一体何をしていたのよっ!」激怒する奈津子ママ。
「そ、それは・・・」奈津子ママの怒る声にうろたえる翼くん。そこへ間に入ったのが一郎父さん。
「ああ、すみません。病院を出た後、太郎といっしょに帰ったのですが、途中で気分が悪いというので、
 ワシの家で休ませておりました。病院も近いことですし、何かあればすぐ連れて行けると思いまして・・・
 電話で連絡せずに誠に申し訳ありません」そう言って一郎父さんは頭を下げた。
「ぼくが無理に『休んで行きなよ』って翼くんを家に誘ったのがいけなかったんです。ごめんなさい」謝る岬くん。
「そう・・・ですか・・・それは申し訳ありません。」「ママさん、ツバサも無事に帰ってきてよかったです。
 そんなに怒ってはイケマセン」奈津子ママをなだめるロベルト。
「それならそれでいいけれど・・・翼!ちゃんとうちに連絡しなさいっ!!」
「では、私たちは帰ってよろしいですかな?」と一郎父さん。
「本当にごめんなさいね。翼が迷惑かけて・・・」頭を下げる奈津子ママ。
「では、これにて失礼いたします。また今度何かありましたらちゃんとご連絡しますので・・・」
「本当にすみません・・・ほらっ!翼!お二人にお礼を言いなさい!」
「あ、ありがとうございました・・・」頭を下げる翼くん。
「じゃあ翼くん、またあした、学校で会おうねー」と岬くん。

10名無しさん:2011/09/16(金) 13:59:37
「ほら、翼!早くお風呂に入って夕食食べちゃいなさい!」翼くんをせきたてる奈津子ママ。
「う、うん・・・」小さな声で返事をする翼くん。
「ツバサ、元気ないね。まだ頭は痛むのかい?」翼くんにたずねるロベルト。
「う、うん、なんか・・・すこし痛むような感じがするんだ・・・」ちょっと頬を赤くして答える翼くん。
「うん・・・?」翼くんの髪から、ほのかにシャンプーの香りがほんのりと漂うのに気がついたロベルト。
翼くんはさっとドアをくぐって自分の部屋に戻り、着替えを探し出し、さっさとお風呂に入ってしまった。
お風呂の中で全裸になった翼くんは、さっき岬くんに体を洗われたのを思い出して、またおちんちんが大きくなってしまった。
「岬くん・・・」お風呂のお湯が翼くんのおちんちんとおしりのあなを刺激する。
我慢できずに右手でおちんちんをいじり、左手の指でおしりのあなをさわってしまう翼くん。
と、その時、奈津子ママが更衣室の方から「つばさー、ユニフォームも洗うから出してちょうだいー」と声がした。
はっ、と気がついた翼くん、瞬時に我にかえり、「は、はーい・・・」と返答した。
とにかく急いで体を洗い、洗い終わると体全体をバスタオルでふき、持ってきた着替えの服に着なおした。
「ほら、翼、早く食べちゃいなさい」。言われてみれば、朝も昼もごく少量しか食べておらず、
ようやくおなかがとても減っていることに気がついた。「い、いただきまーす」
そう言うと、翼くんはごはんのお椀を片手に卓上のおかずをパクパクと食べ始めた。
一杯目、二杯目、三杯目と、翼くんは卓上のおかずとともにご飯を食べつくした。
「ごちそうさまでしたー。ふう、おいしかったあ〜」おなかが一杯になって思わずご満悦の翼くん。
卓上のおかず類を残らず食べつくした翼くん。
「んまー、この子ったらこんなにいっぱい食べちゃって・・・」思わず呆れる奈津子ママ。
「だって、とっても、おいしかったんだもん。まだ食べたりないくらいだよ。」
満面の笑みで奈津子ママに答える翼くん。

11名無しさん:2011/09/16(金) 14:55:58
「なら、歯を磨いてさっさと宿題をやっちゃいなさい」と翼くんに声をかける奈津子ママ。
「はーい」と元気よく答える翼くん。歯を磨いて、部屋に戻り、ベットの上で今日一日のことを
思い返していると、岬くんのことが頭に浮かんできた。
岬くんの告白、岬くんと岬くんのお父さんとの激しい性交渉、そしてなぜかロベルトのこと・・・。
思い出すたびにおしりのあながうづき、おちんちんはぴんぴんにたってしまった。
「岬くん・・・」そう小さく声を出すと、翼くんの手は自然とおちんちんをさわっていた。
着替えたパジャマを脱ぎ、ブリーフもおろし、今日、岬くんたちとの間であったことを思い出しながら
おちんちんをしごいていった。と、その時、翼くんの部屋のドアを叩く音がした。
はっと正気にもどる翼くん、ブリーフとパジャマを急いではき直し、なにもなかったようにベットに座りなおした。
「ツバサ、いるかい?」ロベルトの声がした。なぜかほっとする翼くん。「い、いるよ。何か用?」
「ツバサ、ちょっと聞きたいことがあるんだ。ドアを開けていいかい?」
「い、いいよ、ロベルト」そう言うと、ロベルトは翼くんの部屋のドアをあけて部屋に入ってきた。
「ロベルト、オレに何を聞きたいの?」ロベルトを注視する翼くん。
「ツバサ・・・今日はなんだか変だったね。一体何があったんだい?教えてくれないかい?」
「え・・・今日のこと?」「うん、そうだ、今日一日のことを」
ロベルトにそういわれて動揺する翼くん。
「別に・・・なにもないよ・・・」そういいながらロベルトから顔をそむける翼くん。
「ツバサ、ウソはいけないね。たとえば・・・こことか・・・」そう言って翼くんのおちんちんをさわるロベルト。
「あんっ!」思わず声を出してしまう翼くん。「さあ、正直に話すんだ。今日何があったかを、ね・・・」
「何にもなかったよう・・・」涙声で訴える翼くん。
「ツバサ、じゃあここは?」そう言って翼くんのおしりをさわるロベルト。

12名無しさん:2011/09/16(金) 15:24:42
「ロベルトぉ・・・許してよう・・・」ますます涙声になる翼くん。
「ダメ。本当のことを言わないかぎりやめないよ、ツバサ」
ますます翼くんのおしりとおちんちんを巧みに刺激するロベルト。
「ロベルトぉ・・・本当の事を言ったら許してくれるぅ?」
「ああ、もちろんだ。だから本当の事を言ってごらん」
「あのね・・・、今日、岬くんと岬くんのお父さんと・・・」
「岬くんと岬くんのお父さんと?」
「・・・しちゃったんだ」
「・・・そうか。やっぱりツバサはミサキと・・・したんだね。」
「うん・・・」
「それで二人と・・・してツバサは気持ちよかったかい?」
「うん・・・。岬くんのおちんちんをおしりに入れられたり、岬くんのおしりにおちんちんを入れられたまま
岬くんのおとうさんのおちんちんをいれられたりして・・・とっても気持ちよかったんだ・・・」
「そうか・・・ツバサ・・・そんなに気持ちよかったのか・・・」
そう言うとロベルトは翼くんをぎゅっと抱きしめた。
「ツバサ・・・本当にかわいい子だよ・・・」
「ロベルトぉ・・・」
「ツバサ、今度はオレの番だよ、いいかい?」
「ダメ!まだ母さんが起きているから・・・」
「そうか・・・そうだな・・・ママさんがいるからな・・・」
「じゃあ、口でしあおう。オレがツバサのを口でしてあげるから、ツバサはオレのを口にするんだ。それならいいかい?
「うん、それなら大丈夫だと思う・・・」
「それならそうしよう。ツバサ、下のパジャマもパンツも脱ぐんだ。」

13名無しさん:2011/09/16(金) 15:45:05
「ロベルトのズボン、オレがいつものように脱がしてあげるね・・・」
いつのまにか笑顔に戻っている翼くん。
ロベルトのズボンとブリーフをひざまでおろし、
ロベルトのペニスを取り出す翼くん。
「じゃあ、ベッドの上で、オレが下になるから、ツバサはオレの上になるんだ」
「うんっ!」そう言われて素直に従う翼くん。
「ツバサ・・・」ロベルトは翼くんのおちんちんをくわえながら思わずつぶやいた。
「ロベルトぉ・・・気持ちいいよぉ・・・」思わずあえぎ声を出してしまう翼くん。
「ツバサ・・・おしりのあなが真っ赤だよ・・・何度もしたんだね・・・」
「あんん・・・」ロベルトにおしりのあなをなめられてあえいでしまう翼くん。
「ロベルトのおちんちん・・・大きいよう・・・」そういいながら唇と舌を使って
ロベルトのペニスをくわえる翼くん。
「んんん・・・」無言でおちんちんをくわえあう二人。
「ロベルトぉ・・・もう・・・出ちゃうよぉ・・・」
「ツバサ、思いっきり出すんだ・・・オレも・・・いく・・・」
「んんん・・・・・・うっ!!ううん!!ううん!うん!んんん・・・・・・」
「」

14名無しさん:2011/09/16(金) 15:49:19
ほとんど同時に果てたふたり。しばらくは無言のまま、お互いの性器をくわえていた。
「ロベルト・・・ロベルトの・・・とっても濃かったよ・・・」
「ツバサ・・・今日は何回も出したんだね・・・もうほんのすこししか出なかったよ」

15名無しさん:2011/09/17(土) 17:21:55
「ねえ、ロベルト、今度、岬くんを連れてきていい?」
「ああ、構わないよ。ミサキと三人でセックスしよう。
ただし、ママさんがいないときに、な・・・」そう答えるロベルト。
「うん、そうするね・・・」
「さて、と・・・ママさんに気づかれないうちにオレの部屋にもどるよ。
じゃあ、ツバサ、お休み・・・」
「お休み、ロベルト・・・」
そう言って翼くんの部屋から出て行くロベルト。
部屋に残された翼くん。
岬くん、岬くんのお父さん、ロベルト・・・
めくるめくるような性の体験を思い出しながら、翼くんは睡魔に襲われ、眠っていった。

16名無しさん:2012/07/17(火) 22:06:59
「ん・・・?ここはどこ・・・?」夢とも現実とも区別がつかない翼くん。
「どこでもないよ・・・夢の中だよ・・・翼くん・・・」どこかから岬くんの声が聞こえた。
「夢の・・・なか・・・?」「そうだよ・・・翼くん・・・」
ぼんやりとした意識の中で岬くんの声に尋ねる翼くん。
そのぼんやりとした意識の中で、だんだんと人の形が次第にはっきりしてきた。
その人の姿がゆっくりと鮮明になってゆく中でその人の形が岬くんの姿になっていった。
「あれ・・・岬くん・・・なんで・・・こんなところに・・・?」
夢の中に現れた岬くんは全裸のまま、おちんちんをぴんぴんに立たせていた。
その姿に意識がぼんやりしながらも驚く翼くん。
「翼くん・・・きのうの続きをしてあげる・・・」夢の中の岬くんはそう言うと
翼くんに優しく抱きついた。
「岬くぅん・・・」夢のなかで岬くんに抱かれているうちに、翼くんもおちんちんが
次第に立っていった。「翼くん・・・おちんちん・・・こんなになっているよ・・・」
そういいながら大きくなったちんちんを触られる翼くん。
「翼くん・・・おちんちん、こんなにおおきくなって・・・」
そう言いながら岬くんは翼くんに馬乗りになり、おしりのあなに翼くんのおちんちんを
あてがい、そして翼くんを岬くんのからだの中に導いた。
「あ・・・岬くん・・・きもちいいよぉ・・・」「翼くん・・・、ぼくもだよぉ・・・」
岬くんのおしりにいれられた翼くんは、おちんちんが気持ちよくなってゆき、
岬くんが腰を上下に動かすと同時にどんどん気持ちよくなってきた。
「岬くん・・・気持ちいいよぉ・・・」「翼くん・・・ぼくもだよ・・・」
「あ、あ、ああん・・・」思わず声を出してしまう翼くん。
「み、岬くん・・・、オレ・・・気持ち良すぎてもうだめだよ・・・、
 オレ・・・もう・・・出ちゃうよぉ・・・」
「翼くん・・・ぼくもだよぉ・・・」「岬くん・・・オレ・・・もう・・・いくぅ・・・」
「ぼくも・・・もういくぅ・・・。翼くん・・・いっしょに・・・いこう・・・あ・・・、ああん・・・ああんっ!」
岬くんが射精するのと同時に、翼くんは岬くんのおしりの中に射精した。

と、同時に翼くんは目を覚ました。外でスズメの鳴く声が聞こえる。
「ああっ・・・?」パンツの中で、何か湿った感覚に、翼くんは完全に目を覚ました。
昨日、あれだけしたせいか、翼くんのパンツを湿らせた精液はわずかだった。
それでも夢の中で感じた快感に、しばらく考えながら、岬くんの事が頭に浮かんできた。

17名無しさん:2012/07/17(火) 22:09:06
「岬くんはオレの秘密を知ってる・・・。オレは岬くんの秘密を知ってる・・・」
そんな考えが翼くんの頭のなかで浮かんできた。「オレと岬くんは・・・」
そんな考えを繰り返していたとき、奈津子ママが一階から声をかけてきた。
「翼ー、もう学校へ行く時間よ!早く起きなさい!」その声にはっとする翼くん。
「はっ、はーい!今着替えてるところー、すぐ行くからー」と答える翼くん。
それでも翼くんはまだ「岬くんと自分との『秘密』」に、頭のなかではまだ考えが止まらなかった。
いそいでパンツを履き替え、服を着替えてテーブルにつき、朝食をたべようとする翼くん。
それでも翼くんは「岬くんと自分との『秘密』」の事が頭がまだ横切る。
その考えを打ち消すように、急いで朝食を食べ終わり、「ごちそうさまー」と言うと、
再び自分の部屋に戻って学校へ行く準備をしおえると、「いってきまーす」と言って
家を出た。しかし家をでても「岬くんと自分との『秘密』」の事を思い出し、
学校へむかう途中で思い出したり打ち消したりを繰り返していた。

18名無しさん:2012/07/17(火) 22:12:41
「翼くん、おはよー!」
聞き覚えのある声が翼くんの耳に入ってきた。
振り向くと、岬くんが翼くんの方へ小走りで向かってきた。
「あ、岬くん...」昨日の事を思い出し、顔が真っ赤になってしまった翼くん。
「お、おはよう...」そう答えると、うつむいてしまう翼くん。
そんな翼くんの様子に「翼くん、どうしたの?」と問いかける岬くん。
「な、なんでもないよ...」小声で岬くんに答える翼くん。
その様子を見た岬くんは翼くんに問いかけた。「ねえ、翼くん、もしかして、昨日の事、思い出したの?」
岬くんの問いかけに無言でうなずく翼くん。

19名無しさん:2012/07/17(火) 22:13:31
「ねえ、翼くん、ぼく、おしりに翼くんのおちんちんを入れられて、すごく気持ちよかったんだ
ねえ、翼くん、ぼく、また翼くんと・・・したいな...」
「岬くん...」そう言われてうつむきながら岬くんの顔を見る翼くん。
「だ、だけどオレ...」またうつむいてしまう翼くん。
「だけど...どうしたの?」再びたずねる岬くん。
「あ...あんなことしたの、オレは始めてなんだ...。
 だ、だけど、ものすごく気持ち良すぎて...オレがオレじゃなくなりそうなんだ...」
そう答えると、再びうつむいてしまう翼くん。
「翼くん・・・そうなんだ・・・じゃあ、翼くん、ぼくのこと、嫌いになった?」
「そんなことないよ!」思わず大きな声になってしまう翼くん。
「じゃあ翼くん、ぼくのこと...好き?」再び問いかける岬くん。
「わからない......わからないんだ...」そう答えると、またしても無言になってしまう翼くん。
「翼くん...じゃあ、翼くんはロベルトさんのこと、どう思っているの?」
「え...ロベルトのこと?」「うん。だって翼くん、ロベルトさんと・・・しているでしょ?」
岬くんの問いかけに動揺する翼くん。
「翼くん、ロベルトさんが好きだから、・・・しているんじゃないの?違う?」
岬くんの言葉に自問自答してしまう翼くん。
「...うん...オレはロベルトの事、嫌いじゃないよ...」
「でしょ?翼くん」そして再び自問自答してしまう翼くん。
岬くんにそう答えるとすかさず翼くんに問いかける。
「翼くん、もう一度聞くけれど、ぼくのこと、どう思うの?」
「オレ...岬くんのこと...好き...、うん、そうだね......オレ、岬くんの事、好きだよ...」
翼くんがそう答えると、岬くんはにっこりと笑い、
「うれしいよ、翼くん。ぼくも翼くんの事、大好きだよ」
「岬くん...」おもわず見詰め合う翼くんと岬くん。

と、そこに走りながら二人に声をかけて来た石崎くん。
「おーい!二人ともー、何やってんだよー!急がねーと遅刻するぞー!」
思わずはっとする二人。「翼くん、またあとにしようね。さ、学校まで走ってゆこう」
岬くんは翼くんにそう言うと、翼くんの手をとって学校へ走り出した。

20名無しさん:2012/07/21(土) 19:34:10
急いで学校に向かったため、学校へは思ったより速く到着した三人。
荒い息を吐きながら、学校の時計を見る三人。
「ま、間に合ったあ...。」思わず声を漏らす石崎くん。
「ま...まだ、教室に先生が来るまで10分近くあるね...」
石崎くんの声につられて声を出す岬くん。
「あ...本当だ...」岬くんの声に思わず返答する翼くん。
急いで教室に入り、かばんを自分の机に掛ける三人。
「ひぃ〜、走って来たからのどがカラカラだ〜」そう言って水のみ場に向かう石崎くん。
石崎くんが教室からいなくなったのを見て、翼くんに声をかける岬くん。
「翼くん...ぼくと一緒に来てくれないかな....」
「え...?どこへ...?」岬くんの声に答える翼くん。
「屋上へ...」そういいながら指で上を指す岬くん。
「べつに...かまわないけれど...なんで?」そう答える翼くん。
「じゃあ、急いで屋上に行こう。」そう言って翼くんの腕をつかみ、
急いで屋上に向かう岬くん。
屋上の扉を開けて、屋上に誰もいないことを確認すると、岬くんは翼くんを屋上に連れ出した。
「岬く......んん!!」唐突に翼くんにキスをする岬くん。
突然の事に頭の中が真っ白になってしまった翼くん。
岬くんが翼くんの唇から口を離すと、岬くんは翼くんにつぶやいた。
「翼くん.......ぼく、翼くんの事...大好きだよ....」岬くんの言葉におどろく翼くん。
「岬く...ん......」ようやく声を出した翼くん。
「さ、翼くん、教室に戻ろう。急がないと、授業が始まっちゃうからね...」
そういいながらまた翼くんの腕をつかみ、屋上の扉を閉め、
二人は急いで教室に戻った。

21名無しさん:2012/07/31(火) 19:13:55
「岬くん...」
岬くんに唇を奪われ、頭の中が真っ白になってしまった翼くん。
翼くんの頭の中では岬くんがつぶやいた言葉が何度も繰り返されていた。
翼くんはなかば呆然としながら、自分の席に戻ったけれど、まだ頭の中では
岬くんの言葉が何度もよみがえり、翼くんは何度も頭を振った。
まもなく、担任の先生がやってきたものの、まだ呆然としている翼くん。
学級当番の生徒が「きりーつ、礼ー」と言うと、翼くん以外の生徒はみんな
立ち上がり、先生に「おはようございまーす」と声を出した。
しかし翼くんだけ、席を立たず、まだ呆然としたままだった。
その様子を見た担任の先生は翼くんに声をかけた。
「こらぁ、大空ぁ!ちゃんと挨拶せんかあ!」
その言葉にはっとした翼くん。あわてて立ち上がり、
「あっ、はい、せ、先生、お、おはようございます!」
慌てながら先生に挨拶する翼くん。
しかし、翼くんの狼狽ぶりに不審に思った先生。
「ん〜?大空ぁ?お前、今日は何かおかしいぞ〜?」
先生の声にますます慌ててしまう翼くん。
「せ、先生、な、何でも、ないです...」
手をぶんぶんと振って先生の問いを否定する翼くん。
その様子を見ていた岬くんが、すかさず声をあげて先生に対して声をあげた。
「先生!翼く...あ、大空君は昨日のサッカーの練習で頭にボールが当たって地面に倒れちゃったんです!
 そのあと病院に行ったて検査してもらったんです。」
「なに〜?本当か〜?」 岬くんの発言に、翼くんに問いただす担任の先生。
「は、はい......あ、あの......び、病院の先生には.......い、異常なしと言われました......」
「大空ぁ、それは本当か〜?」翼くんに問いかける担任の先生。
「は、はい......」小声で答える翼くん。
「そうか...まあいい。ただし、なんかあったら保健室に行くんだぞ。わかったか〜?」
「は、はい......」先生の言葉にまたもや小声になる翼くん。

22名無しさん:2012/08/13(月) 21:52:43
翼関係HP
h○ttp://ring.counter-attack.net/ring.cgi?mode=allii&page=0&sort=1&no=0

23名無しさん:2013/11/09(土) 20:08:00
公安543 :名無しさん@13周年:2013/11/09(土) 19:49:34.19 ID:3uOGILSb0
>>512
中核派は利用できる物は何でも利用する立場。
皇室だって例外じゃない。
だから極左=デモ運動で組織拡大を狙う集団であって、
リベラルや左翼の理念なんて持ち合わせない。
現にあの共産党も天皇の地位を半ば認めている。

557 :名無しさん@13周年:2013/11/09(土) 19:52:36.87 ID:zisFKkLP0
>>543
だから法輪功なんぞとも手を組んでいるわけか!

24名無しさん:2013/11/12(火) 22:52:45
もう20年ぐらい前になるんだけれど、その頃通っていた少年サッカーチーム(県内ではかなり強豪)に
トムクルーズに似たサッカーのコーチが来たの。
そ、そのコーチ、以前はプロサッカーチーム(どこだったか失念)に所属してたから
教え方も上手だったのよ。ところがそのコーチ、いつも練習場になっているスポーツセンターのプールで
競泳用の水着穿いてモッコリ半ケツ状態で泳いでいたの。
そんなだからチームメイトの母親たちや同級生の女子児童たちにも人気があったの。
そんなだから、そのコーチが泳いでいる時間を狙って一緒にプールで泳ぐ女子児童が何人もいて、
学校じゃそのコーチ(通称:デカチン)の事でしょっちゅう話題になってたわ。
で、そのうちチームメイトたちから「今度泳ぎに行こうぜ」と誘われたから水着を用意して泳ぎにいったんだけれど、
コーチと一緒に泳いでたんだけど、そのうちわざとコーチのチンコを触ったり、
わざと水着を脱がそうとしたんだけれど、「こら!やめろ!」と口で言う割には
笑いながら言うのよ。で、プールの更衣室で着替える段になったら、堂々と全裸になって、
ズルムケチンコを見せ付けてたの。そしたら


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