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ドウテイの方募集です
11
:
名無しさん
:2011/09/16(金) 14:55:58
「なら、歯を磨いてさっさと宿題をやっちゃいなさい」と翼くんに声をかける奈津子ママ。
「はーい」と元気よく答える翼くん。歯を磨いて、部屋に戻り、ベットの上で今日一日のことを
思い返していると、岬くんのことが頭に浮かんできた。
岬くんの告白、岬くんと岬くんのお父さんとの激しい性交渉、そしてなぜかロベルトのこと・・・。
思い出すたびにおしりのあながうづき、おちんちんはぴんぴんにたってしまった。
「岬くん・・・」そう小さく声を出すと、翼くんの手は自然とおちんちんをさわっていた。
着替えたパジャマを脱ぎ、ブリーフもおろし、今日、岬くんたちとの間であったことを思い出しながら
おちんちんをしごいていった。と、その時、翼くんの部屋のドアを叩く音がした。
はっと正気にもどる翼くん、ブリーフとパジャマを急いではき直し、なにもなかったようにベットに座りなおした。
「ツバサ、いるかい?」ロベルトの声がした。なぜかほっとする翼くん。「い、いるよ。何か用?」
「ツバサ、ちょっと聞きたいことがあるんだ。ドアを開けていいかい?」
「い、いいよ、ロベルト」そう言うと、ロベルトは翼くんの部屋のドアをあけて部屋に入ってきた。
「ロベルト、オレに何を聞きたいの?」ロベルトを注視する翼くん。
「ツバサ・・・今日はなんだか変だったね。一体何があったんだい?教えてくれないかい?」
「え・・・今日のこと?」「うん、そうだ、今日一日のことを」
ロベルトにそういわれて動揺する翼くん。
「別に・・・なにもないよ・・・」そういいながらロベルトから顔をそむける翼くん。
「ツバサ、ウソはいけないね。たとえば・・・こことか・・・」そう言って翼くんのおちんちんをさわるロベルト。
「あんっ!」思わず声を出してしまう翼くん。「さあ、正直に話すんだ。今日何があったかを、ね・・・」
「何にもなかったよう・・・」涙声で訴える翼くん。
「ツバサ、じゃあここは?」そう言って翼くんのおしりをさわるロベルト。
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