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ドウテイの方募集です

7名無しさん:2011/08/19(金) 21:26:15
岬くんは荒い息を吐きながら、翼くんのおしりからおちんちんを抜いた。
「あ・・・どうしたの・・・岬くん・・・」後ろむきなので状況がよくわからない翼くん。
「翼くん、今、太郎のおしりにね、おちんちんを入れてやったんだ。
翼くんのおしりにおちんちんをいれたままでね・・・、いま、太郎にしてやったから、今度は翼くんの番だ」
」そう翼くんに答える一郎父さん。何がなんだかわからないまま、ぐったりした様子の岬くん。
「つ、翼くん・・・、今度はぼくのおしりに翼くんのおちんちんをいれて・・・」まだ状況がよくわからないまま、
岬くんに言われるまま、今度は岬くんが翼くんの前にふらふらしながら来て、
翼くんの前で両足を広げ、翼くんにおしりのあなを見せた。
「岬くん・・・」岬くんに言われるまま、おしりにおちんちんを入れられ、
ぴんぴんに立った翼くんのおちんちん。
「翼くん、ねえ、はやくぅ・・・」そう言って岬くんは翼くんのおちんちんを
自分のおしりのあなに導いた。
「あっ・・・」正常位で抱き合う翼くんと岬くん。翼くんは腰を使うたびに
あえぐ岬くんの表情にますます興奮してきた。「翼くん・・・」「岬くん・・・」
岬くんはさかんに翼くんにキスをする。「岬くん、きもちいいよぅ・・・」「ぼくもだよぅ・・・」
その二人の様子を見て、今度は一郎父さんが翼くんの腰を両手でつかんだ。
「」


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