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ドウテイの方募集です

16名無しさん:2012/07/17(火) 22:06:59
「ん・・・?ここはどこ・・・?」夢とも現実とも区別がつかない翼くん。
「どこでもないよ・・・夢の中だよ・・・翼くん・・・」どこかから岬くんの声が聞こえた。
「夢の・・・なか・・・?」「そうだよ・・・翼くん・・・」
ぼんやりとした意識の中で岬くんの声に尋ねる翼くん。
そのぼんやりとした意識の中で、だんだんと人の形が次第にはっきりしてきた。
その人の姿がゆっくりと鮮明になってゆく中でその人の形が岬くんの姿になっていった。
「あれ・・・岬くん・・・なんで・・・こんなところに・・・?」
夢の中に現れた岬くんは全裸のまま、おちんちんをぴんぴんに立たせていた。
その姿に意識がぼんやりしながらも驚く翼くん。
「翼くん・・・きのうの続きをしてあげる・・・」夢の中の岬くんはそう言うと
翼くんに優しく抱きついた。
「岬くぅん・・・」夢のなかで岬くんに抱かれているうちに、翼くんもおちんちんが
次第に立っていった。「翼くん・・・おちんちん・・・こんなになっているよ・・・」
そういいながら大きくなったちんちんを触られる翼くん。
「翼くん・・・おちんちん、こんなにおおきくなって・・・」
そう言いながら岬くんは翼くんに馬乗りになり、おしりのあなに翼くんのおちんちんを
あてがい、そして翼くんを岬くんのからだの中に導いた。
「あ・・・岬くん・・・きもちいいよぉ・・・」「翼くん・・・、ぼくもだよぉ・・・」
岬くんのおしりにいれられた翼くんは、おちんちんが気持ちよくなってゆき、
岬くんが腰を上下に動かすと同時にどんどん気持ちよくなってきた。
「岬くん・・・気持ちいいよぉ・・・」「翼くん・・・ぼくもだよ・・・」
「あ、あ、ああん・・・」思わず声を出してしまう翼くん。
「み、岬くん・・・、オレ・・・気持ち良すぎてもうだめだよ・・・、
 オレ・・・もう・・・出ちゃうよぉ・・・」
「翼くん・・・ぼくもだよぉ・・・」「岬くん・・・オレ・・・もう・・・いくぅ・・・」
「ぼくも・・・もういくぅ・・・。翼くん・・・いっしょに・・・いこう・・・あ・・・、ああん・・・ああんっ!」
岬くんが射精するのと同時に、翼くんは岬くんのおしりの中に射精した。

と、同時に翼くんは目を覚ました。外でスズメの鳴く声が聞こえる。
「ああっ・・・?」パンツの中で、何か湿った感覚に、翼くんは完全に目を覚ました。
昨日、あれだけしたせいか、翼くんのパンツを湿らせた精液はわずかだった。
それでも夢の中で感じた快感に、しばらく考えながら、岬くんの事が頭に浮かんできた。


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