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ドウテイの方募集です

19名無しさん:2012/07/17(火) 22:13:31
「ねえ、翼くん、ぼく、おしりに翼くんのおちんちんを入れられて、すごく気持ちよかったんだ
ねえ、翼くん、ぼく、また翼くんと・・・したいな...」
「岬くん...」そう言われてうつむきながら岬くんの顔を見る翼くん。
「だ、だけどオレ...」またうつむいてしまう翼くん。
「だけど...どうしたの?」再びたずねる岬くん。
「あ...あんなことしたの、オレは始めてなんだ...。
 だ、だけど、ものすごく気持ち良すぎて...オレがオレじゃなくなりそうなんだ...」
そう答えると、再びうつむいてしまう翼くん。
「翼くん・・・そうなんだ・・・じゃあ、翼くん、ぼくのこと、嫌いになった?」
「そんなことないよ!」思わず大きな声になってしまう翼くん。
「じゃあ翼くん、ぼくのこと...好き?」再び問いかける岬くん。
「わからない......わからないんだ...」そう答えると、またしても無言になってしまう翼くん。
「翼くん...じゃあ、翼くんはロベルトさんのこと、どう思っているの?」
「え...ロベルトのこと?」「うん。だって翼くん、ロベルトさんと・・・しているでしょ?」
岬くんの問いかけに動揺する翼くん。
「翼くん、ロベルトさんが好きだから、・・・しているんじゃないの?違う?」
岬くんの言葉に自問自答してしまう翼くん。
「...うん...オレはロベルトの事、嫌いじゃないよ...」
「でしょ?翼くん」そして再び自問自答してしまう翼くん。
岬くんにそう答えるとすかさず翼くんに問いかける。
「翼くん、もう一度聞くけれど、ぼくのこと、どう思うの?」
「オレ...岬くんのこと...好き...、うん、そうだね......オレ、岬くんの事、好きだよ...」
翼くんがそう答えると、岬くんはにっこりと笑い、
「うれしいよ、翼くん。ぼくも翼くんの事、大好きだよ」
「岬くん...」おもわず見詰め合う翼くんと岬くん。

と、そこに走りながら二人に声をかけて来た石崎くん。
「おーい!二人ともー、何やってんだよー!急がねーと遅刻するぞー!」
思わずはっとする二人。「翼くん、またあとにしようね。さ、学校まで走ってゆこう」
岬くんは翼くんにそう言うと、翼くんの手をとって学校へ走り出した。


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