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椿姫彩菜とセメンヤで考える、性について

342チバQ:2013/05/15(水) 00:11:57
パレードに2000人
尾辻への票が30000票
というのは、諸外国と比較しても余りにも少ないのでは?

343チバQ:2013/05/19(日) 09:52:19
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2944626/10759939?ctm_campaign=txt_topics
欧州の同性愛者、大半が公の場で恐怖感じる EU報告書
2013年05月17日 19:04 発信地:ハーグ/オランダ
【5月17日 AFP】欧州に住むレズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー(LGBT)といった性的少数者の人々のうち、3分の2近くが自分の性的指向や性自認を公の場で明かすことを恐れており、4分の1が身体的暴力または言葉の暴力の被害を受けた経験があることが、17日に発表された欧州連合(EU)による報告書で明らかになった。

 EUの専門機関である欧州基本権機関(FRA)のモルテン・キャーロム(Morten Kjaerum)事務局長は報告書の中で「恐怖と孤立、そして差別は、欧州のLGBTコミュニティーにとって日常的な現象だ」と述べている。

「国際反ホモフォビアの日(International Day Against Homophobia)」に発表された報告書は、過去最大規模とされる調査の結果をまとめたもの。EU加盟27か国と7月に加盟するクロアチアの計28か国に住む計9万3000人がオンラインで回答した。

 過去5年の間に、身体的暴力または言葉の暴力を受けた経験がある人は、回答者の4分の1超に当たる26%だった。特に多くの被害を受けていたのはトランスジェンダーの人々で、ここ12か月間でトランスジェンダーであるという理由で攻撃や脅迫を3回以上受けた人は28%に上った。

 回答者の中には、たとえ昔から寛容度が高いとみなされている国々に住んでいても、周囲の態度が悪化していると答えた人もいた。

 2001年に世界で初めて同性婚を合法化したオランダでは、スポーツクラブや病院、新居探しや夜の外出、銀行といった場所で差別されたと感じたと答えた人は、ほぼ20%に上った。欧州全体の平均は32%だった。

 また、多くの回答者が警察への届け出を恐れていた。フランスでは4月、血まみれになった被害者の顔の写真が交流サイトで出回ったことをきっかけに、ゲイのカップルに対する暴行事件がメディアで大きく取り上げられている。

 さらに調査では、全回答者の3分の2、ゲイ男性の4分の3が、自身の性的指向を公の場で明かすのが怖いと答えた。

 また報告書は、差別は多くの場合、学校で始まると指摘している。回答者の3分の2が学校で自分の性的指向を隠していた。

 FRAは「LGBTの人々の不快な経験、社会的偏見、そして排除は多くの場合、学校で始まることを鑑み、(EU)加盟国は、LGBTの生徒たちが学校で安心できるよう対策を講じなければいけない」と述べている。(c)AFP

344チバQ:2013/05/20(月) 21:26:16
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130519/chn13051922420004-n1.htm
中国、同性愛差別反対デモで拘束
2013.5.19 22:41 [政変・反政府デモ]
 中国湖南省長沙市の公安当局は19日、同市内で17日に許可を受けずにデモを実施したとして、19歳の男性を12日間の行政拘留処分にしたと発表した。地元メディアによると、17日は市内で同性愛者への差別に反対するデモが行われており、男性はこのデモの呼び掛け人とみられる。

 地元メディアによると、デモに参加したのは全国各地から集まった同性愛者の男女約100人。スローガンを書いた旗を掲げたり、通行人にビラを配ったりしながら行進し、同性愛者への理解を求めた。

 中国メディアによると、中国の同性愛者は約4千万人に上るとされる。だが同性愛を扱った映画の上映を当局が規制する例もあり、偏見は根強い。(共同)

345チバQ:2013/05/20(月) 21:45:24
http://mainichi.jp/select/news/20130520ddm041050080000c.html
ボクシング:WBC女子フライ級タイトルマッチ 性同一性障害の真道選手、世界王者に
毎日新聞 2013年05月20日 東京朝刊


【WBC女子フライ級世界戦】レナタセベレディを破り、笑顔でトロフィーを受けとる真道=和歌山市の和歌山ビッグウェーブで2013年5月19日、三浦博之撮影
拡大写真 性同一性障害の女性ボクサー、真道(しんどう)ゴー選手(25)=本名・橋本めぐみ、クラトキボクシングジム所属=が19日、和歌山市で、世界ボクシング評議会(WBC)女子フライ級タイトルマッチに挑戦し、ハンガリーの王者、レナタ・セベレディー選手(19)を3−0の判定で破って初の世界王者に輝いた。真道選手は判定を聞いた瞬間、リング上で拳を突き上げ、「勝てて良かった。ボクシングに出会うまでは自分を受け止められなかった。支えてくれた周りの方のおかげで今の自分がある」と会場に向かって語った。

 開始早々、前に出てくるサウスポーのセベレディー選手に対し、真道選手は的確に隙(すき)をついて右ストレートをボディーに当てて応戦。会場から湧き起こる「ゴー、ゴー」のコールを背にパンチを繰り出し、ダウンは奪えなかったものの、全ラウンドでポイントをリードした。

 真道選手を支え続けてきた母恵美子さん(54)は、祈るように手を合わせ試合を見守った。「胸いっぱい。これからも男とか女とか関係なく、支えてくれた人に恩返しできるような生き方をしてくれたら」と涙をふいた。

 真道選手は試合後、控室で、「ボクシングは今の自分の全て。つらくても前向きにありのままで戦うことで、悩みを持つ人に感動を与え、元気になってくれたら」と話し、恵美子さんと「産んでくれてありがとう」と抱き合った。【竹内望】

346チバQ:2013/05/22(水) 23:15:25
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130522/erp13052222030006-n1.htm
同性愛、「先駆的」欧州でも「47%が嫌がらせ受けた」差別なお
2013.5.22 22:01
 【ベルリン=宮下日出男】フランスで同性婚が合法化されるなど、欧州で同性愛者の法的権利向上の動きが目立っている。ただ、多くの同性愛者は「差別は依然としてある」との認識を共有している。歴史や宗教など国ごとの事情もあり、同性愛に対する「先駆的」取り組みで注目される欧州全体が同性婚を容認する雰囲気にはまだないようだ。

 フランスでは18日、同性愛カップルに法的婚姻や養子迎え入れを認める法律がオランド大統領の署名を経て施行された。国を二分する議論を巻き起こし、21日にはパリのノートルダム寺院で極右活動家の作家が抗議とみられる自殺をしたものの、オランド氏は「同性婚への障害は認めない」との姿勢だ。

 同性婚の合法化はフランスが世界で14カ国目。オランダが2001年に世界で初めて実現したように、欧州での同性婚合法化の取り組みは世界的に早く、フランス以前にもすでに欧州連合(EU)加盟国の6カ国とノルウェー、アイスランドが合法化している。

 合法化には至っていないものの、異性間の婚姻と同等の権利を同性愛者同士のパートナーに認める国も多く、同性愛者の人権保護に努める国際組織「国際ゲイ・レズビアン協会」(ILGA)によると、EU非加盟のスイスなどを含め9カ国がこの制度を保持。現在も英国が同性婚合法化を目指し、ポルトガルも養子縁組を限定的に認める手続きを進めている。

 だが、権利向上を進めても同性愛者の環境には厳しさが残る。EUの欧州基本権庁が昨年、加盟27カ国とクロアチアを対象に実施した調査によると、過去1年以内に「差別や嫌がらせを受けた」と答えた同性愛者は47%。暴力や脅迫を受けた人の59%が「性的指向が理由」と感じており、18歳未満の67%が同性愛者であることを隠していた。

 国により「差別」の度合いで違いもみられる。「差別を受けた」とする同性愛者の比率はリトアニア(61%)やポーランド(57%)など、かつて同性愛を禁じていた旧ソ連の影響下にあった東欧諸国のほか、カトリック教会総本山のバチカン市国があるイタリア(54%)などで高い。

 「オランダ社会調査研究所」は最近の報告書で、欧州は同性愛者を取り巻く環境が1980年代以降改善されたが、地域により差があると指摘。共産主義・独裁的体制の影響や宗教への信奉が低く、教育や所得水準などが高いほど、同性愛者に「寛容」な傾向があると分析している。

347チバQ:2013/05/24(金) 23:17:23
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130524/amr13052414540003-n1.htm
激論の末、同性愛少年の入会容認 米ボーイスカウト協会
2013.5.24 14:52 [性]

22日、米テキサス州で、同性愛に関する内規変更に反対する記者会見に参加したボーイスカウトのメンバーら(AP)
 米ボーイスカウト協会は23日、南部テキサス州で開いた総会で、同性愛の少年の入会を禁じる内規を撤廃することを賛成多数で決めた。同性愛者の権利拡大を支持する世論の高まりを反映、メンバーや保護者に容認論が広まった結果だが、ボーイスカウトの活動に関与する大人の指導者については同性愛者を認めない従来ルールを維持した。

 野外活動などを通じた青少年の健全育成を目的とするボーイスカウトは英国発祥で、米国でも100年を超す歴史を持つ。AP通信によると、保守派のスカウト関係者からは「同性愛はスカウトの精神にそぐわない」と強い失望や懸念の声が上がる一方、リベラル派は指導者についても受け入れるよう求めるなど大きく意見が割れている。

 協会は2月の会合でメンバーと指導者の両方について同性愛者を認めるか話し合ったが、意見が折り合わず判断を先送り。その後、協会内の大規模な意識調査を経てメンバーのみ同性愛を容認する方向となった。(共同)

348チバQ:2013/05/25(土) 08:56:36
http://www.cnn.co.jp/usa/35032459.html
米NYで同性愛憎悪の犯罪が70%超の増加、市警が監視強化
2013.05.23 Thu posted at 18:57 JST

ニューヨーク(CNN) ニューヨーク市警のレイ・ケリー本部長は23日までに、同市内で発生した人種問題などが絡む「ヘイトクライム」(憎悪犯罪)が今年これまで前年比で30%減少したものの、同性愛者が被害となる犯罪件数が70%超増えたと報告した。

ニューヨーク市では最近、性的指向が原因の犯罪が多発しており、市警は同性愛者らが多く住む地区の警戒を少なくとも6月末まで強化するなどの対策を講じている。6月は同市で同性愛者の誇りなどを強調する月間として宣言されている。

ケリー本部長が同性愛関連犯罪の激増を発表した21日には、ソーホー地区で歩いていた男性の同性愛カップルが同性愛への悪態を吐いた男2人に襲われ、カップルの1人が目を負傷する暴行事件があった。

また、市内では20日夜、同性愛を明かした男性が男に顔や頭部を数度殴られ、意識不明に陥る事件も起きている。

市警によると、同性愛や両性愛、心と体の性が一致しないトランスジェンダーが原因の犯罪は過去2週間に5件発生。現場はいずれもマンハッタン西側地区としている。先週の18日未明にはグリニッジビレッジで32歳男性が射殺される事件もあった。逮捕された容疑者は発砲前、同性愛を罵倒(ばとう)する言葉を吐いていたとされる。

同性愛嫌悪の犯罪増加は、ブルームバーグ市長を含め市行政当局などの幹部の危機感を高めており、市長は21日の会見で姿形や愛する人間が誰であれ市民らに恐怖感を持って路上を歩かせるべきではないと強調した。

市議の1人は、犯罪増加に伴う5項目の対応策を提言。同性愛の住民の安全を図るため、関連地域での警察の監視強化に加え、学校でヘイトクライムやいじめを扱った授業の開設などを求めた。

349チバQ:2013/05/27(月) 21:58:44
http://www.afpbb.com/article/sports/soccer/soccer-others/2946544/10811099?ctm_campaign=txt_topics
同性愛を告白したロジャースがLAギャラクシーでデビュー
2013年05月27日 17:42 発信地:ロサンゼルス/米国
【5月27日 AFP】13米メジャーリーグサッカー(MLS)は26日、各地で試合が行われ、ロサンゼルス・ギャラクシー(Los Angeles Galaxy)は4-0でシアトル・サウンダース(Seattle Sounders)に勝利した。

 この試合でロビー・ロジャース(Robbie Rogers)が、ギャラクシーでのデビューを飾り、MLSで初めて同性愛を告白してプレーした選手となった。

 26歳のロジャースは、チームが4点のリードを奪って迎えた後半33分にピッチに投入され、本拠地ホーム・デポ・センター・スタジアム(Home Depot Center Stadium)の観客に拍手で迎えられた。

 前半に試合を支配したギャラクシーは、ショーン・フランクリン(Sean Franklin)が先制点を挙げると、そのゴールをアシストしたロビー・キーン(Robbie Keane)がハーフタイムまでにハットトリックを達成した。

 そのため後半の見どころは、ロジャースが出場するか否かに絞られていた。数か月にわたって公式戦から遠ざかっていたロジャースについて、ギャラクシーのブルース・アリーナ(Bruce Arena)監督は、徐々に起用していくと語っていた。

 ジュニーニョ(Vitor Gomes Pereira Junior 'Juninho')に代わってピッチに入ったロジャースは、「今日、1番大事なのは勝ち点3を取ったことだ」と試合を振り返った。

「僕らにとっては大きな試合だった。ウェスタンカンファレンスのチーム同士の対戦で、素晴らしい試合ができた。ロビー(・キーン)
はゴール前で冷静で、見ていて楽しかったよ。みんなのおかげで、楽な気持ちで試合に入れた」

 ロジャースは今年2月、自身のブログで同性愛者であることをカミングアウトし、同時にサッカーからの引退を表明していた。しかし、25日にギャラクシーはシカゴ・ファイアー(Chicago Fire)にマイク・マギー(Mike Magee)をトレードしてロジャースのMLSでの保有権を獲得し、ロジャースとの契約を結んでいた。(c)AFP

350チバQ:2013/05/30(木) 22:31:25
http://mainichi.jp/select/news/20130530k0000e030172000c.html
フランス:初の合法同性結婚式…男性同士のカップル
毎日新聞 2013年05月30日 10時05分

 同性婚解禁法が施行されたフランスで初めての同性カップルの結婚式が29日、南部モンペリエの市庁舎で行われた。

 カップルは男性同士のバンサン・オタンさん(40)とブルノ・ボワロさん(30)。結婚式には報道陣や関係者ら約500人が参加。式の後、2人は広場に面したバルコニーに登場し市民らの前でキスをした。

 式では、同性婚解禁法を推進した社会党所属のマンドル・モンペリエ市長が「あなた方とわれわれは今歴史的な瞬間にいる」と述べ「2人は法的に夫婦になった」と宣言した。(パリ・共同)

351チバQ:2013/06/05(水) 23:06:50
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2013/06/04/kiji/K20130604005940320.html
ヒバート暴言で罰金750万円、同性愛者侮蔑の言葉
 NBAは2日、東地区決勝に進出しているペイサーズのセンター、ロイ・ヒバート(26)に対し7万5000ドル(約750万円)の罰金を科した。

 ヒートとの第6戦(1日)終了後の会見で、同性愛者への侮蔑につながる言葉を口にしたばかりでなく、メディアへの不満を不適切な用語で表現したため。なお第7戦は3日にマイアミで行われ、東地区の覇者が確定。西地区の覇者スパーズとの対戦となるファイナルは6日に幕を開ける。
[ 2013年6月4日 06:00

352チバQ:2013/06/05(水) 23:07:19
http://mainichi.jp/feature/news/20130605reu00m040002000c.html
世界の雑記帳:同性愛への姿勢に世界で温度差、日本は年齢で隔たり=調査
2013年06月05日 10時39分


6月4日、米ピュー・リサーチ・センターが発表した調査結果によると、同性愛に対しては欧州や米国では寛容の度合いが増している一方、アフリカや中東では反感が根強いことが分かった。写真は5月、仏モンペリエで撮影(2013年 ロイター/Jean-Paul Pelissier) [ワシントン 4日 ロイター] - 米ピュー・リサーチ・センターが4日発表した調査結果によると、同性愛に対しては欧州や米国、カナダ、中南米では寛容の度合いが増している一方、アフリカや中東では反感が根強いことが分かった。

 同調査は、世界39カ国の約3万8000人を対象に実施。ヨルダンやエジプト、インドネシア、パキスタンなどイスラム教徒が多数を占める国や、ナイジェリアやセネガルなどアフリカ諸国で、同性愛者は社会的に拒絶されるべきとの考えが圧倒的多数であることが示された。

 一方、北米や欧州の大部分では、同性愛に対する寛容性が拡大し続けており、イスラエルやポーランド、ボリビアなどでは賛否が割れていることが明らかになった。

 ピューは報告書で「同性愛への支持は、宗教が生活の中心にない国で特に広がっている。対照的に、信仰心が高い水準にある貧しい国々では、同性愛を寛容すべきとの声は少数派だ」と指摘。ただ、ロシアや中国など、宗教の影響力がさほど強くない国でも、同性愛が受け入れられていない例は一部あるとしている。

 また同調査では、年齢や性別も、同性愛に対する姿勢で差を生む重要な要素であることが分かった。女性や若年成人層で同性愛を許容する傾向が強く、同性愛者の権利向上が進んでいるフランスや米国などでも、女性の許容度は男性を約10%ポイント上回っているという。

 日本では、同性愛を支持するとの回答は全体では54%だが、30歳未満では83%、50歳以上では約40%と、年齢による開きが顕著となっている。米国でも、18歳以上30歳未満では70%が同性愛を支持しているが、50歳以上では52%にとどまっている。

353とはずがたり@こちらにも転載しときま:2013/06/27(木) 10:01:26
6545 名前:旧ホントは社民支持@鹿児島市[] 投稿日:2013/06/26(水) 23:56:11
ついに来たか。

同性婚禁止の法律は違憲 米連邦最高裁が判決
http://www.asahi.com/international/update/0626/TKY201306260586.html
 【ワシントン=中井大助】同性婚の是非が争われた訴訟で、米連邦最高裁は26日朝(日本時間同日夜)、婚姻を男女の関係に限定した「結婚防衛法」を違憲とする判決を言い渡した。米最高裁が同性婚の問題を取り上げるのは初めてで、同性愛者の権利に大きく影響する。
 米国では婚姻に関する法律が州ごとに異なる。同性婚は2004年にマサチューセッツ州が最初に認め、現在は12州と首都ワシントンで導入されている。一方、国レベルでは婚姻を男女の関係に限定した「結婚防衛法」があるため、州の法律に基づいて結婚した同性カップルでも、国の様々な法律では婚姻関係にあると認められず、配偶者としてビザの発給や税金の控除などを受けられない。
 最高裁で審理されている二つの訴訟は(1)州が同性婚を認めているにもかかわらず、結婚防衛法によって不利益な扱いを受けている(2)いったん同性婚を認めたカリフォルニア州が住民投票の結果を受け、禁止に戻ったため結婚できなかった――という内容。一、二審はいずれも同性婚の権利が認められ、結婚防衛法やカリフォルニア州の禁止が違憲とされた。

354チバQ:2013/06/27(木) 22:42:32

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130627/amr13062700040000-n1.htm
同性婚の権利支持 連邦法は違憲 米最高裁判断
2013.6.27 00:03 [米国]

26日、米連邦最高裁の判断後、首都ワシントンで喜ぶ同性婚の支持者ら(AP)
 米連邦最高裁は26日、連邦法「結婚防衛法」が結婚は男女間のものと規定している条項を違憲とし、同性婚のカップルも男女間の結婚と同様の権利が得られるべきだとの判断を示した。ロイター通信が伝えた。

 米国の社会問題である同性婚に対する司法判断として注目されていた。同性婚支持派は歓迎しており、今後各州の法整備に大きな影響を与えるとみられている。

 米国内では同性婚容認派が急速に増えており、オバマ大統領も歴代大統領として初めて、同性婚を支持する立場を表明した。AP通信によると現在12州で同性婚が合法化されている。(共同)

355チバQ:2013/06/27(木) 22:56:45
http://mainichi.jp/select/news/20130627k0000m030126000c.html
米国:同性婚容認「偉大な日だ」 支持者ら大歓声
毎日新聞 2013年06月27日 01時02分(最終更新 06月27日 01時15分)

 【ワシントン西田進一郎、ロサンゼルス堀山明子】「ありがとう、最高裁」「USA!」。米連邦最高裁が同性婚容認の「歴史的」(オバマ大統領)判決を下した26日、裁判所前に集まった約1000人の同性婚支持者らの間からは、大きな歓声が上がった。人々は真夏のような強い日差しで汗だくになりながら、涙を流したり、抱き合ったりして「全面勝訴」を喜びあった。

 しかし、同性婚に反対する保守派の反発は必至で、判決を受けた関連法改正を巡る議会調整は難航しそうだ。

 最高裁前では原告たちが相次いで会見し、「今日は偉大な日だ」と判決を喜んだ。同性愛者で、同性婚を支持する活動を続けてきたジョン・ベッカーさん(28)は「連邦政府として同性婚を認めるという初めての判決で影響は計り知れない。もう『違法』な関係ではない」と涙をぬぐった。

 2008年11月に同性婚禁止の州憲法修正条項が住民投票で可決され、州の結婚証明書発行が中断していた西部カリフォルニア州でも、今回の連邦最高裁判決で手続き再開が認められることになる。同性愛の権利擁護を訴えてきたウェストハリウッド市の住民らは「カリフォルニアの勝利」と祝賀ムードに包まれた。

 ロサンゼルス郡保安官事務所ウェストハリウッド支部の前支部長で、レズビアン(女性同性愛者)のケリー・フレイザーさん(51)はこの日を待ち望んだ。カリフォルニア州で合法化された場合には結婚届を出すつもり。パートナーと養子縁組をした男の子を育てるフレイザーさんは「家族が法的にも認められた」と喜んだ。

 08年に結婚届を準備しながら、提出のタイミングを逃したレズビアンのソニア・ルナさん(40)は、養子縁組をした3歳の息子に「ママが結婚する」と書いたTシャツを着せ勝利をアピールした。

356チバQ:2013/06/27(木) 22:58:37
http://mainichi.jp/select/news/20130627k0000e030194000c.html
同性婚:手続き再開祝いハリウッドで集会
毎日新聞 2013年06月27日 11時09分(最終更新 06月27日 11時46分)


同性婚の権利を認めた連邦最高裁の判決を祝う市民=米カリフォルニア州ウェストハリウッド市の広場で2013年6月26日午前6時すぎ、堀山明子撮影
拡大写真 【ロサンゼルス堀山明子】同性愛者が多く住む米カリフォルニア州ウェストハリウッド市の広場には26日夕、平等を示すイコール「=」の旗を持った市民ら数千人が集まり、祝賀ムードに包まれた。参加者は「結婚の自由万歳」「すべての愛は平等」などと、喜びを爆発させた。

 広場は、2008年11月、同性婚を禁じる州憲法修正条項が住民投票で可決された際に市民数千人が抗議デモを行った場所。

 08年の抗議デモにも加わったインテリアデザイナーのマーク・イーガーストロムさん(47)とブライアン・グロスディディエルさん(43)のカップルは、養子縁組をした4歳の男児を肩車しながら参加。「デモをした場所で、今はみんなと勝利を祝える。最高だ」と語った。2人は16年一緒に暮らすが結婚届はこれから。「もう受理が中断することはないね」と笑顔を見せた。

 これに先立つ同日午前、アビー・ランド市長は「今日、歴史がつくられた」と勝利を宣言。「同性愛者すべてが、どこに住もうと結婚する権利を得るまで、ともに歩こう」と語った。

 市議会(定数5)の互選で選出されたランド市長は同性愛者ではないが、残る男性4人は全員同性愛者。08年、市主催の合同結婚式で大勢の市民とともに結婚したジョン・デュラン市議は「13年の長い戦いに勝利し、カリフォルニアはようやく自由の州になった」と振り返り、「みんなもう一回結婚式を挙げようじゃないか」と市民に呼びかけると、拍手がわいた。

357チバQ:2013/06/27(木) 23:05:53
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130627-00000053-mai-n_ame
<同性婚>米連邦最高裁の意見は5対4と拮抗
毎日新聞 6月27日(木)12時28分配信



同性婚の権利を認めた連邦最高裁の判決を祝う市民=米カリフォルニア州ウェストハリウッド市の広場で2013年6月26日午前6時すぎ、堀山明子撮影
 【ワシントン西田進一郎】米連邦最高裁が同性婚を認めない結婚保護法の規定を違憲だと判断したことを受け、米国内では「最高裁が誤りを正した」(オバマ米大統領)との歓迎の声が上がる一方、「深刻な間違いを犯した」(共和党のマルコ・ルビオ上院議員)と批判する意見もあり、賛否は割れた。同性婚を容認する画期的な判決だが、最高裁の意見は5対4と拮抗(きっこう)。リベラル派と保守派の深い分断が、改めて浮き彫りとなった。


 「私たちが要求し、望んでいたものをすべて勝ち取ることができた」。訴訟の原告、エディー・ウィンザーさん(84)は判決後、ニューヨーク市内で記者会見を開き、そう語った。ホワイトハウスによると、大統領がウィンザーさんに祝福の電話をかけたという。

 また、大統領も声明を出し、結婚保護法を「差別を秘め、同性婚のカップルを区別し、低い地位にある人々として扱った」と指弾。「私たちはみな平等で、他者への愛も同様に平等でなければならないと宣言したのは私たち(米国民)だ」と強調し、ホルダー司法長官に関連法令の見直しを指示したことも明らかにした。

 大統領は現職大統領として初めて同性婚への支持を打ち出すなど同性愛者の権利拡大に積極的な姿勢を見せてきた。議会には法改正を求める見通し。民主党も「今日の勝利は市民の権利、平等などを求める旅の終わりではない」(ナンシー・ペロシ下院議員)と前向きだ。

 しかし、共和党は「判決にとても失望している」(エリック・カンター下院院内総務)との反応を見せており、合意形成は難航しそうだ。

358チバQ:2013/06/27(木) 23:39:54
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_date1&k=2013062700114
「私たちは夫婦」「闘い続く」=同性婚「容認」に沸く支持者ら−米

ワシントン中心部の米連邦最高裁前で26日、同性婚の否定を違憲とする判決に喜ぶアッシュ・フリーマンさん(右)とケリーさん(中央)。左はケリーさんの母親アンドレアさん 【ワシントン時事】米連邦最高裁が同性婚の否定を「違憲」とする判決を下した26日、ワシントン中心部の裁判所前に集まった数百人の同性婚支持者の間からは悲鳴のような歓声が上がった。「おめでとう」の言葉が飛び交う。強い日差しの中、数組の同性婚カップルが「私たちは夫婦だ」と抱き合った。
 この日の判決は、結婚を男女間のものと定めた連邦法「婚姻擁護法」によって、同性婚カップルが異性間の婚姻と同じ権利が得られておらず、違憲とする内容。裁判所の職員が判決文を持って飛び出してくると、間もなくして「婚姻擁護法は終わった」との連呼が続いた。
 同性婚が非合法のサウスカロライナ州に在住するレズビアン(女性同性愛者)のアッシュ・フリーマンさん(28)は「私たちは結婚のために(同性婚が合法の)首都ワシントンにやってきた。最高のハネムーンになった」と喜んだ。パートナーのケリーさんも「連邦法で同性婚が合法化されることを希望する」と話した。
 男性同性愛者のジョン・ベッカーさん(28)は、ワシントンで同性・両性愛者や身体的な性と自身の性認識が異なるトランスジェンダーら「LGBT」と呼ばれる性的少数派の権利を守る運動をしている。今回の判決について「この喜びは言い表せない。しかし米国内ではいまだに数百万人が結婚の差別を受けている。闘いは終わっていない」と語った。(2013/06/27-07:28)

359チバQ:2013/06/29(土) 08:08:39
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130628/amr13062808320000-n1.htm
【水平垂直】
米、同性婚へ道開く 連邦最高裁 歴史的判決、是非は各州に
2013.6.28 09:30 (1/2ページ)
 【ワシントン=佐々木類】米連邦最高裁が26日に示した連邦政府の「結婚防衛法」の違憲判断は、同性婚カップルにとって、男女の夫婦と同等の権利を付与する道を開く歴史的判決といえる。ただ、最高裁は同性婚自体の是非には踏み込まず、各州に判断を委ねたままの状態で、全米レベルで実質的な権利を獲得するまでの道のりは平坦(へいたん)ではなさそうだ。

                   ◇

 クリントン元大統領は、妻のヒラリー前国務長官との連名の声明文で「この日のために闘ってきた関係者の努力をたたえる」と語った。元大統領は、結婚防衛法が成立した1996年当時の大統領で、法案に署名した。所属する民主党が少数派だったための措置で、大統領として拒否権を行使しなかった当時の判断を誤りだったと表明していた。

 最高裁が違憲と判断したのは、結婚防衛法の規定にある「結婚は男女間による法的結合」としている条項だ。州政府が同性同士の結婚を認めても、連邦政府が提供する税法、社会保障制度上の優遇措置は受けられないという、実生活上の切実な事情が背景にある。

 実際、今回の訴訟は州法で同性婚を認められたニューヨーク州在住の女性が配偶者の死亡後、遺産相続の優遇措置が認められず多額の税金を課されたことがきっかけ。財産の保障を定めた合衆国憲法に反するとして提訴したものだ。違憲条項が削除されれば、同性婚カップルは1100に上る連邦政府の優遇措置が新たに受けられるようになる。

 だが、そもそも州政府が同性婚を認めなければ、連邦政府の優遇措置は受けられない。

 つまり、テキサス州など州法で同性婚を認めていない州に住む同性同士のカップルは、結婚防衛法から「結婚は男女間による法的結合」との条項が削除されても、法的に婚姻関係が認められていないため、連邦政府が提供する優遇措置を受けられないのだ。

 こうした同性同士のカップルが連邦政府の優遇措置を受けるためには、同性婚を認める州で婚姻関係を結ぶか、同性婚を禁じた州法の改正を働きかけていくしかないのが実情だ。

360チバQ:2013/06/29(土) 08:09:12
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130628/amr13062810010005-n1.htm
【水平垂直】
米、同性婚へ道開く 独立系判事、リベラルと歩調
2013.6.28 10:00

 【ワシントン=佐々木類】米連邦最高裁は現在9人の判事で構成されている。大統領が指名し上院が承認する。終身ポストで、大統領が若い候補を指名し、政党の理念や政策を反映させようとする傾向がある。9人の内訳は、共和、民主両党の大統領から指名された保守系、リベラル系判事がそれぞれ4人と、どちらにも偏らない独立系のアンソニー・ケネディ判事(76)。鍵を握るとみられていたケネディ氏がリベラル系判事と歩調を合わせたため、連邦法「結婚防衛法」は違憲となった。

 ケネディ氏は1988年2月、共和党のレーガン元大統領に指名された。妊娠中絶や同性愛者の権利などの問題ではリベラル寄りの判断を示してきた。ケネディ氏は今回、違憲判断を下した理由について、「同性婚カップルは結婚防衛法の下で重荷を背負ってきた」とコメントしている。

361チバQ:2013/06/29(土) 08:11:36
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130628/trd13062800010000-n1.htm
「最終的に日本も」「家族制度が崩れる」 米最高裁の同性婚支持判決に国内は賛否
2013.6.28 00:00

米連邦最高裁の判断後、喜ぶ同性婚の支持者ら=26日、ワシントン(AP)
 同性婚の権利を支持する米連邦最高裁の判決。日本の同姓カップルの人々やその関係者は、どう捉えているのか。

 「うれしいし、最終的に日本も米国と同じようになるのが目標」と話すのは、同性愛者であることを公表している民主党の尾辻かな子参院議員(38)の母で、性的少数者を支援するNPO法人「LGBTの家族と友人をつなぐ会」の理事長でもある尾辻孝子さん(68)だ。日本の同性カップルの中には、法的に同性婚を認めているカナダに渡航、結婚証明書をもらう人々もいる。孝子さんは「単なる紙切れかもしれないが、2人にとっては愛の誓い」と説明する。

 東京ディズニーリゾート(千葉県浦安市)は園内や直営ホテルなどでの同姓カップルの結婚式を公式に認めている。今年3月にディズニーシーで式を挙げた元宝塚女優で女性同性愛者の東小雪さん(28)は「ディズニーの対応や今回の米国の判決などをきっかけに同性愛者の人権に目を向けてほしい」と訴えた。

 一方、慎重論も根強い。高崎経済大の八木秀次教授は「婚姻は次世代を担う子供を産み出すものとして法律で特別に保護されてきた。家族制度の根幹が崩れるので、同性婚を法的に認めるべきではない」と話す。


http://daily.co.jp/gossip/2013/06/28/0006112788.shtml
ガガ&レオ様ら歓ゲイ 同性婚解禁へ

2013年6月28日



 米人気女性歌手のレディー・ガガ
拡大写真はこちら
 米連邦最高裁が26日、結婚は男女間のものとした連邦法の規定を違憲とし、カリフォルニア州での同性婚解禁にも道を開く判断を示したことを受け、同性愛を支持する考えが広がっている同州ロサンゼルスの音楽界や映画界からは、ツイッターなどで歓迎の声が相次いだ。

 同性愛者の権利を擁護する発言を繰り返してきた人気女性歌手レディー・ガガ(27)は「偏見を持つ人たちが少数派になった」と手放しで喜んだ。俳優のレオナルド・ディカプリオ(38)は「歴史的な日だ。最高裁、よくやった」。同性愛者であることを公言している日系人俳優のジョージ・タケイ(76)も「偉大な祖国への信頼を新たにした」と歓迎した。

362チバQ:2013/06/29(土) 08:12:43
http://www.afpbb.com/article/politics/2952796/10967077
同性婚カップルの権利否定は違憲、米最高裁が判決
2013年06月27日 09:20 発信地:ワシントンD.C./米国
【6月27日 AFP】米連邦最高裁は26日、連邦レベルでの同性婚カップルの権利を否定した法律を違憲とする判決を言い渡した。また、カリフォルニア(California)州での同性婚を解禁する判決も同時に下した。

 判事9人はまず、婚姻を男女間のものに限定し、連邦レベルでの権利を同性婚カップルに認めないことを定めた「結婚防衛法(Defense of Marriage Act、DOMA)」について、5対4の多数意見として「米国憲法修正第5条の下で保護されている個人の平等な自由を奪うものであり、違憲である」との判断を示した。同法では、異性の配偶者には認められている連邦税の優遇措置や、病院での面会、配偶者ビザの発給といった権利を、同性の配偶者には認めていなかった。

 判事らは続いて、カリフォルニア州での結婚を男女間に限定し、同性婚を禁止した州憲法修正案「提案8号(Proposition 8)」の事案について、適切な方法で上訴されたものではなかったとの判断を、5対4で下した。これにより、2008年の住民投票で可決された「提案8号」以前には認められていた同州での同性婚が、再び解禁される見込みとなった。同州のジェリー・ブラウン(Jerry Brown)州知事は、同性婚は数週間のうちに復活するだろうと述べている。

 一方でこの判決は、同性婚が米国全土で認められるべき憲法上の権利であるか否かという難しい判断を避ける内容にもなっている。米国では12州と首都ワシントンで同性婚が認められている一方で、30州が婚姻を男女間に限定している。

 米大統領として史上初めて同性婚への支持を表明したバラク・オバマ(Barack Obama)大統領は、今回の判決を歓迎し、「全てのアメリカ国民が、誰であろうと、誰を愛そうと、平等に扱われる時、皆が自由になる」と述べた。(c)AFP/Chantal Valery

363チバQ:2013/06/30(日) 21:33:09
http://www.afpbb.com/article/politics/2953155/10969135
米同性婚判決から数十分、国外退去の危機逃れた国際カップル
2013年06月29日 16:50 発信地:ワシントンD.C./米国
【6月29日 AFP】配偶者に与えられる連邦法上の優遇措置を同性婚カップルにも拡大した米連邦最高裁の判決は、すぐさま劇的な結果をもたらした。あとほんの少し遅ければ米国から強制退去処分になるところだったコロンビア人男性のスティーブンさん(35)は、今や合法的に米国人の夫と一緒にニューヨーク(New York)に滞在できるようになった。

 最高裁のウェブサイト上にこの画期的な判決文が発表されたのは26日午前10時。法律事務所マスライアー・ソロウェーの修習生がそれを印刷し、5ブロック離れた移民裁判所まで走って届けるには30分しか残されていなかった。移民裁判所の判事は、滞在許可証を持たないスティーブンさんの強制送還を検討していた。

 2011年にニューヨーク州で同性婚が合法化された後、スティーブンさんは同州で米国人のショーン・ブルックス(Sean Brooks)さん(46)と結婚していた。しかし配偶者へのグリーンカード(永住・労働許可証)付与など、異性カップルの権利として認められている連邦法上の優遇措置は、同性カップルには与えられていない。

 大半の米国人にとって、外国人配偶者のグリーンカード申請は単なる手続きでしかない。しかし、ブルックスさんと共に米国に10年間住んできたスティーブンさんにとって、この制度は在留資格を脅かすものであり、彼は国外退去処分に直面していた──あの修習生が、移民裁判所の判事に最高裁が出した判決文の写しを見せるまでは。

「現実の出来事とは思えない。突然誰かに『今から、望んでいた通りの人生を生きていいんだよ』と言われたみたいだ」とブルックスさんはAFPの取材に語った。

 レイビ・ソロウェー(Lavi Soloway)弁護士によれば、移民裁判所の判事は、結婚は男女間に限ると定義した連邦法「結婚防衛法(Defense of Marriage Act、DOMA)」がたった今、覆されたことを知り、スティーブンさんの事案が持つ重大な側面を認識したという。

「判事はこの事案の重要性、つまり自分たちの目の前にいるカップルが、米国で初めて連邦政府機関に『結婚したカップル』とみなされる同性婚カップルになるのだということを理解した」

 ソロウェー氏は、国際同性カップルが被る不利益や差別の撤廃を目指すために立ち上げられた運動「DOMAプロジェクト(DOMA Project)」の共同発起人。同プロジェクトは、スティーブンさんたちと同様の状況に置かれた同性カップル70組を擁護している。

 スティーブンさんは、永住資格が法的に認められることを知り、ただ「ほっとした」という。これで、米国内での就労や、国外渡航ができるようになる。「以前だったら、こういう夢は考えるだけ無駄だった。そんなことが起きないのは明らかだったから」とブルックスさんは言う。

364チバQ:2013/06/30(日) 21:33:47
■「迅速かつ劇的な変化」

 同性婚カップルへの朗報は、移民権を得るための法改定が必要ない点だ。そのため移民手続きにおいて「迅速かつ劇的な変化」が起こり得たと、グレッグ・シスキンド(Greg Siskind)弁護士は説明する。「同性婚が合法な州や国で行われた結婚は、今後いかなるものも、移住目的として認められる」

 最高裁の判決と、それが国際カップルにもたらすだろう影響についてのニュースは、瞬く間に同性愛者たちのコミュニティーに広まった。

 人権団体「イミグレーション・イクオリティー(Immigration Equality)」はウェブサイトに、この判決の影響を説明するガイドを掲載した。同団体のレイチェル・ティブン( Rachel Tiven)事務局長は「国外追放されたカップルたちが、もうすぐ故郷に帰って来る。配偶者と引き離されていた米国人たちは再会を準備できる。今日の判決は、DOMAやわが国の差別的な移民法の下で苦しんできた者たちにとって、文字通り人生を変えるものだ」と声明を発表した。

 米国では12州と首都ワシントンD.C.(コロンビア特別区)で同性婚が認められている。さらに26日の最高裁判決により、カリフォルニア(California)が13番目の州となった。

 しかし残る37州では同性婚は依然禁止されており、同性カップルが連邦法上の優遇措置を受けるには、同性婚を合法としている別の場所で結婚しなければならない。例えばテキサス(Texas)州在住のカップルがニューヨークで結婚した場合、テキサス州の税当局は2人を単身者として扱い続けるが、連邦政府からは婚姻の事実が認められる。

 社会的正義を訴える団体「ゲットイコール(GetEQUAL)」のヘザー・クロンク(Heather Cronk)代表は最高裁の判決が出た26日、次のように語った。「今日はいい日だけど、明日はまた活動を続けなければ。結婚の平等を法で認めていない州がまだ37州もある。ただ、間違いなく、今日はいい日」

365チバQ:2013/06/30(日) 21:38:36
http://mainichi.jp/select/news/20130624ddm007030077000c.html
虹色のまちづくり:西ハリウッド市物語/1 人口の4割、同性愛者 30年前、結婚と同等の権利付与
毎日新聞 2013年06月24日 東京朝刊


カリフォルニア州が発行した結婚証明書を示す右から、ウェンディ・アベリルさん(71)とマリリー・フランスさん(70)=米カリフォルニア州ウェスト・ハリウッド市内の図書館で、堀山明子撮影
拡大写真 ナイトクラブと市役所が混在する大通りに、虹色の旗がはためく。同性愛や性同一性障害など性的マイノリティー(少数派)の権利擁護を訴える象徴だ。米映画産業の拠点、ロサンゼルス市ハリウッドの西隣ウェストハリウッド市。人口約3万6000人の4割、市議5人のうち常に過半数が同性愛者だ。その実験的市政は全米の注目を集めてきた。

 1984年11月29日、住民投票を経て米西部カリフォルニア州ロサンゼルス郡84番目の新市として発足。同夜、初開催の市議会に数百人が傍聴に押し寄せ、祝賀ムードに包まれた。全米初のレズビアン市長となった、当時31歳のバレリエ・テリーニョさんは「だれもが安心して暮らせる環境ができた。歴史をつくった」と宣言した。性的マイノリティーが、自治をつかさどる先駆けのまちが生まれた。

 市議会の初仕事は、性的指向による差別の撤廃条例採択だった。同性愛者を非難する看板を掲げた老舗レストランに罰金の警告を発し撤去させた。翌年1月には同州バークリー市に次いで家庭内パートナー制度を導入。同性カップルに住居手当や医療保険で結婚と同等の権利を付与した。

 同制度は「病院訪問権」「刑務所での面会権」も明示する。当時エイズウイルスが流行し始め、「家族でない」と病院に拒絶されパートナーの臨終に立ち会えない悲劇が相次いだことの反映だ。

 「市内には病院も刑務所もなかったが、政府が認めるべき権利を全国に示し、突破口を開きたかった」。新市誕生当時から市議を務め、最多7回の市長を経験したジョン・ハイルマンさん(55)は新しい行政モデルを目指した決意を振り返る。病院訪問権は今や全米20州が承認。カリフォルニア州も99年にパートナー制を認めた。

 宗教保守派は危機感を強め法的闘争に出た。州最高裁は08年5月、同性婚を支持したが、同年11月には保守派が推進した同性婚を禁じる州憲法修正条項が可決。結婚届受理は半年で終わった。

 「連邦政府が同性婚を認めなければ、効力に限界がある」と指摘するのは、ウェンディ・アベリルさん(71)だ。同じ元教師のマリリー・フランスさん(70)とカップルだ。市内のレズビアン資料図書館で、額縁に入った州発行の結婚証明書を大切そうに見せてくれた。「市から同性婚第1号になるように頼まれて、初日に届け出た。合同結婚式もあって、大勢で祝った」

 アベリルさんは母親から「同性愛だけは許せない」と絶縁され、「入院したら頼れるのはパートナーしかいない」と話す。「夫婦」関係を証明できるよう、証明書の写しを肌身離さず携帯しているのだそうだ。

 連邦最高裁は24日、同性婚の可否に関する重要決定を下す。2人は地元でデモに参加する予定だ。「勝利して、このまちで闘った仲間とお祝いしたい」。アベリルさんは期待を込めて笑った。

     ◇

 性的マイノリティーに優しいまちづくりを目指したウェストハリウッド。まちと人々の変化と直面する問題を報告する。【ロサンゼルス堀山明子】=つづく

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 ■ことば

 ◇家庭内パートナー制度
 同性間カップルに結婚と同等の権利の一部を認める制度。州が認める同性婚に先駆け、1980年代初めにカリフォルニア州の市レベルで運動が始まった。シビル・ユニオンとも呼ばれる。すべての権利を同性カップルにも適用する同性婚と違い、権利の範囲は自治体が定める。ウェストハリウッド市ではこれまで9800件が登録された。

366チバQ:2013/06/30(日) 21:39:57
http://mainichi.jp/select/news/20130625ddm007030066000c.html
虹色のまちづくり:西ハリウッド市物語/2 高齢者とゲイ共闘 反家賃上げ、新自治体誕生
毎日新聞 2013年06月25日 東京朝刊


市条例で家賃引き上げが規制されている古いアパートの前に立つアイビー・ボッティーニさん=ウェストハリウッド市で2013年6月12日、堀山明子撮影
拡大写真 「高齢者向け無料シャトル案内」「タクシー7割引き券配布」。米西部カリフォルニア州ウェストハリウッドの市役所には、無料エイズ検査のPRとともに、高齢者福祉サービスのパンフレットが積まれている。同性愛者が市議会(定数5)の過半数を占め「ゲイ(男性同性愛者)の牙城」と評される市は、高齢者に優しい自治体でもある。

 「市が発足できたのは、高齢者が家賃値上げ反対で独立運動に協力したからだ。ゲイだけの力じゃない」

 ロサンゼルス郡の直轄地区から新市発足のため1984年11月の住民投票を呼びかけた家賃統制運動団体のリーダー、ラリー・グロスさん(66)は、市が高齢者政策に重点を置く理由をこう解説する。この地区の賃貸居住者率は85%にのぼり、郡平均20%に比べ突出していた。郡は83年、家賃統制を85年に撤廃すると決定。これに住民の4割を占めた同性愛者と3割だった高齢者が、値上げ阻止で共闘したのが「市独立の真相」という。

 市条例で家賃値上げ率は物価上昇率の75%以内に規制された。住民運動のリーダーだった高齢女性は「家賃値上げ反対でゲイの人たちと初めて接点ができた。今でもうまく共存できている」と話す。

 ただ、90年代後半から、居住者の退去後に家賃を数倍に値上げする事例が相次ぐ。市は新規賃貸者にも値上げ率10%以内と条例で定めるが、カリフォルニア州が値上げを認めたためだ。「市の自治権が実質奪われている」とグロスさんは嘆く。

 市の発展は地価を押し上げ、家賃は統制しても郊外より高くなった。充実した福祉にもかかわらず、高齢者人口は市発足時に比べ半減した。

 レズビアン(女性同性愛者)の活動家として住民運動に加わり、市内の持ち家に住むアイビー・ボッティーニさん(86)は「レズビアンは定職に就けず、年金がもらえない人が多い。年を重ね年収が減ると、ここでは暮らせなくなる」と指摘する。98年の統計によると、ゲイ住民35%に対しレズビアンは3%だ。

 6月初め、市内最後のレズビアン専門バーが閉店した。ボッティーニさんは今、市と連携し、レズビアンのための文化施設を計画中だ。「同性愛者と高齢者のための市政と言いながら、このままではゲイだけのまちになってしまう」。せめて文化拠点を通じて仲間とつながり続けたいと願っている。【ロサンゼルス堀山明子】=つづく

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 ■ことば

 ◇市の発足

 カリフォルニア州に58ある郡の下部組織は、市と町、どちらにも属さない郡直轄地区に3分類される。直轄地区は基本的な行政サービスしかない地域が多く、1950年代に住民投票を経て市制を導入する地区が増えた。ロサンゼルス郡は88市を擁し、行政分担は郡と市が契約で決める。ウェストハリウッド市は、警察、消防、教育、衛生など主なサービスは郡に委ね、家賃統制や資産税、消費税、交通罰金などを担っている。

367チバQ:2013/06/30(日) 21:41:11
http://mainichi.jp/select/news/20130626ddm007030182000c.html
虹色のまちづくり:西ハリウッド市物語/3 保安官、パレード参加 ヘイトクライム撲滅目指す
毎日新聞 2013年06月26日 東京朝刊


同性愛者の人権を訴えるパレードに参加した保安官チーム。制服姿で子供の手をひく女性カップルの姿も=米カリフォルニア州ウェスト・ハリウッド 市内で2013年6月9日午前11時すぎ、堀山明子撮影
拡大写真 ロサンゼルス郡保安官事務所の職員ら約200人が、同性愛者のシンボルカラーの虹色の扇子を手に進むと大きな歓声がわいた。6月9日、米西部カリフォルニア州ウェストハリウッドで行われた同性愛者の権利擁護を訴える「プライド・パレード」。約40万人が集う大イベントで保安官らも存在感を示した。

 「働き始めた80年代は同性愛者と言えなかった。今は住民に信頼されている」。郡保安官事務所ウェストハリウッド支部の保安官代理でレズビアン(女性同性愛者)のシャリル・ニューマンさん(48)は振り返った。

 同性愛者が多数派の市議会(定数5)は84年、市内に支部があった郡保安官事務所の改革に着手。保安官代理らの偏見に苦しんだ同性愛者にとり「治安と人権の両立」は新しい地方自治の形を示す取り組みだった。

 郡側との業務委託契約を更新するたび「性的指向で差別しない」と確約を要求。保安官助手の採用試験から性的指向に関する質問を削除するなど、毎年のように試行錯誤が続いた。しかし住民の不信は解消せず、「人権重視の市警察署を持とう」との声が強まった。

 問題は費用だ。市警を持てば郡への業務委託費の1・5倍かかる。市警創設の是非を問う92年の住民投票は否決された。だが、これを機に支部廃止に直面した郡保安官事務所も改革を本格化させた。

 初のレズビアン支部長として10年5月から3年間務めたケリー・フレイザーさん(51)は、同性愛者を標的にした犯罪であるヘイトクライムの撲滅運動に取り組んだ。当初、住民集会を企画しても、「職員だけで住民は一人も来なかった」。そこで、夜のナイトクラブを訪ね「最近の心配ごとは何か」と聞き取りを始めた。ヘイトクライム撲滅という共通課題を語り合い相互理解が進んだ。

 「住民は要求も多いが、責任を持って関与した。最高の勤務地だ」。フレイザーさんは地元の信頼を得たことに自信を持っている。【ロサンゼルス堀山明子】=つづく

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 ■ことば

 ◇ロサンゼルス郡保安官事務所

 全米最大の人員約1万8000人を抱える。トップの保安官は選挙で選ばれ、1998年から4期目のレロイ・バカ氏は、同性愛者のための組織内改革を推進している。ロサンゼルスやビバリーヒルズなど人口や予算規模の大きな市が独自の警察署を持つ一方、郡内の半数近い42市は郡に治安業務を委託している。委託した市に人事の権限はないが、人員数増減や警備計画の補強などは契約時に年間予算と合わせて交渉できる。

368チバQ:2013/06/30(日) 21:42:01
http://mainichi.jp/select/news/20130627ddm007030128000c.html
虹色のまちづくり:西ハリウッド市物語/4 市が「ゲイの父の日」共催 養子縁組で家族に
毎日新聞 2013年06月27日 東京朝刊


「ゲイの父の日」の交流行事でランチを食べながらおしゃべりする家族ら=米西部カリフォルニア州ウェストハリウッド市のナイトクラブ「アビー」で2013年6月16日午前11時すぎ、堀山明子撮影
拡大写真 米西部カリフォルニア州ウェストハリウッド市中心部で一番人気のナイトクラブ「アビー」。ゲイ(男性同性愛者)ダンサーが踊る「大人のスポット」だ。しかし16日のランチは家族連れ約200人でにぎわった。同性愛者の養子縁組の支援団体と市が共催した「ゲイの父の日」行事だ。

 8歳と5歳の男女2人を育てる映画プロデューサー、ジョン・アイルランドさんは、98年に支援団体「ポップラック・クラブ」を創設した。最初は、同性愛者の養子縁組を「夢物語のように話す会」だった。初めて1組が赤ちゃんを養子にした時、「順番にそっと抱きかかえて、オレたちの子だと喜んだ」。今は養子500人を支える組織に成長。会員300家族のうち25%はパパになる準備中だ。

 会場で養子手続きについて熱心に聞いていたスティーブさん(53)とマークさん(51)は、ロサンゼルス郡主催の講義6回を終えたばかり。男女の夫婦を含め30人が受講したが、責任の重さを強調する内容で、10人が脱落した。2人は「僕らの覚悟は変わらない。来年の父の日は子供と一緒にここに来るのが夢なんだ」と語った。

 会場では、子育て体験談が飛び交う。市民団体「レイズ・ア・チャイルド」代表のリチャード・バレンザさん(54)の小学生の娘は、学校で「変な家族」といじめに遭った。娘は「2人のパパ、2人のママ、家族はいろいろ」と反論したという。「男女が両親の家庭で、同性愛の子が親に拒絶され、家出する例も多い。将来的にはそんな子も支えたい」

 一方、レズビアン(女性同性愛者)のソニア・ルナさん(40)は、養子を迎えた2年前、ウェストハリウッド市から市外の閑静な住宅地へ引っ越した。「深夜までパーティーで騒ぐ街で、子育てはできない」からだ。

 ソニアさんは市の関与を評価する。しかし子育て支援拡充については「夜のクラブ街が市経済のエンジンである限り無理」と現実的だ。【ロサンゼルス堀山明子】=つづく

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 ■ことば

 ◇同性カップルの養子縁組

 米国では養子の条件は州ごとに違い、西部ユタ州と南部ミシシッピ州は同性カップルの養子縁組を認めていない。市民団体「ライフロング・アドプション」によると、同性カップルに関する規定が明記されていない州も多いが、少なくとも16州で認められ、推計6万5000人の子が同性愛者の親の下で育っている。カリフォルニア州は、州の結婚証明書がない同居の同性カップルやシングルの同性愛者にも、事前の講習や家庭訪問審査を条件に認めている。

369チバQ:2013/06/30(日) 21:42:51
http://mainichi.jp/select/news/20130628ddm007030084000c.html
虹色のまちづくり:西ハリウッド市物語/5止 移民法改革にも期待 外国籍同性愛者「一緒に住みたい」
毎日新聞 2013年06月28日 東京朝刊

 「ダブルで勝利だ。カリフォルニアで結婚生活ができるね」

 米西部カリフォルニア州ウェストハリウッド市に住むマーク・スモリーさん(37)は26日朝、オーストラリア人の婚約者、グレイ・カメロンさん(37)に国際電話をかけ、連邦最高裁判決のテレビ報道を一緒に見守った。連邦とカリフォルニア州の両方で同性婚を認めた判断に、興奮して叫んだ。

 結婚保護法(連邦法)を違憲と認めた判決は、移民法への反映が期待される。実現すれば、米国人の外国籍パートナーにも、米国永住権獲得の道が開かれることになる。

 カメロンさんは昨年10月、「入国回数が多すぎる」と突然、ロサンゼルス空港で入国を拒否された。3年間ウェストハリウッド市で一緒に暮らしたが、カメロンさんは不況で失職し就労ビザを失い、短期ビザを更新していた。同性カップルは婚約ビザも認められず、米国籍のパートナーは永住権の保証人になれない。共に暮らす唯一の方法が短期ビザ更新だった。

 判決前、2人は予想されるシナリオごとに、一緒に住める方法を相談した。最高裁が結婚保護法を認め同性婚を否定したら、米国生活はあきらめ、スモリーさんが豪州へ移住する。連邦レベルで同性婚を認めてもカリフォルニア州で認めなければ、同性婚を許容するニューヨーク州などに転居する。結局、判決は「最善のシナリオ」だった。

 一方、日本国籍の島袋肇さん(43)は、20年交際を続けるマーティン・アンセルさん(61)とウェストハリウッド市で暮らすが、市の家庭内パートナー制も州の同性婚も手続きしていない。「同性婚登録をすると永住権取得に不利になる」と弁護士のアンセルさんが仲間から助言を受けたためだ。

 島袋さんは同居の事実は秘密にして、学生ビザや就労ビザを延長し続けた。今年1月、永住権証書が自宅に届いた時、「強制退去の心配がなくなった」と心からホッとした。

 ナポリターノ国土安全保障長官は判決後、同性婚カップルを差別してきた移民法を見直す考えを示したが、時期は明らかにしていない。同性間の国際結婚が米国で認められるには、手続きにまだ時間がかかりそうだ。【ロサンゼルス堀山明子】=おわり

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 ■ことば

 ◇同性愛者の国際結婚
 カリフォルニア大学ウィリアム研究所によると、米国籍と外国籍の同性カップルは全米に2万4700組、2人とも外国籍の同性カップルは1万1700組と推計される。ウェストハリウッド市議会は2000年、米国人の同性婚パートナーに永住権取得を認める「永住パートナー移民法」の導入を促進する決議を採択した。カリフォルニア州議会も04年に同様の決議をしたが、連邦法である移民法の改正・同性婚容認は実現していない。

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370チバQ:2013/07/01(月) 21:51:38
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013070101001244.html?ref=rank
NYで同性愛パレード2百万人 市長も市民も警官も
2013年7月1日 09時35分

 30日、ニューヨークで行われたパレードで、同性愛など性的少数者の権利と尊厳を訴え行進する人たち(共同)


 【ニューヨーク共同】同性愛など性的少数者の権利と尊厳を訴えるニューヨーク恒例のパレード「NYCプライドマーチ」が6月30日、市中心部5番街であり、主催者によると約1万3千人が行進、沿道に推定200万人が繰り出した。

 ニューヨークのブルームバーグ市長やクオモ州知事、今秋の同市長選の有力候補で女性同士の同性婚をしたクイン市議会議長も参加。市警の同性愛者グループや、大手銀行のTシャツを着た参加者も笑顔で行進した。

 米国では6月26日に連邦最高裁が結婚を男女間だけに限定する連邦法を違憲とする判決を出し、同性婚カップルの権利を強めたばかり。

371チバQ:2013/07/01(月) 21:52:56
http://mainichi.jp/feature/news/20130701reu00m030007000c.html
世界の雑記帳:NYなど米各地で同性愛パレード、最高裁判決受け活気づく
2013年07月01日 15時18分


6月30日、米ニューヨークやサンフランシスコなど各地で、同性愛者の権利を訴えるパレードが行われた。ニューヨークで撮影(2013年 ロイター/Eric Thayer) [サンフランシスコ 30日 ロイター] - 米ニューヨークやサンフランシスコなど各地で30日、同性愛者の権利を訴えるパレードが行われた。26日には米連邦最高裁が結婚を男女間だけに限定した連邦法を違憲とする判断を初めて示し、これを受けて同パレードの雰囲気もさらに活気づいた。

 パレードはシカゴ、シアトル、ミネアポリスなどでも行われ、虹色の服装やタキシード、ブライダルドレス姿の参加者もいた。

 ニューヨークでは中心部5番街を参加者が行進し、クオモ州知事なども参加した。サンフランシスコでは約100万人近くが集まり、中には「最高裁ありがとう」とのプラカードを掲げた人もいた。

372チバQ:2013/07/01(月) 21:54:13
http://www.cyzowoman.com/2013/07/post_9127.html
国歌アレンジに激怒する人も
ガガのLGBTに向けた感動的なスピーチが、同性愛嫌悪者から激しい非難に遭う!

2013.07.01

 LGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー)の文化と彼らへの尊厳を世界各地で啓蒙する一大イベント「プライド・パレード」が28日、ニューヨークできらびやかに開幕し、手術休養していたレディー・ガガが式典に登場。「変わり者すぎて社会から疎外されていた学生時代、唯一、あなたたちだけはありのままのアタシを受け入れてくれた」と感謝の気持ちを述べ、アレンジしたアメリカ国歌を斉唱し、大きなニュースとなった。ネット上では、「天使のようだ」と絶賛する声、「アメリカ国歌を勝手に変えるのはよくない」と批難する声が飛び交い、炎上状態となっている。

373チバQ:2013/07/01(月) 21:58:47
 今年2月、慢性的な関節の痛みのため歩行困難となり、公演をキャンセルするようドクターストップがかかったガガ。臀部の手術を受け、純金車椅子やルイ・ヴィ.トンのモノグラム車椅子での療養・リハビリ生活を経て、順調に回復していると報じられていたが、なかなか公の場に現れないために心配する声が上がっていた。だが、先月、親友の結婚式に出席するため訪れたメキシコで、激太りしていた頃から10キロはやせたというスッキリしたボディで、ビールを飲みながら普通に歩く姿がパパラッチされ、近いうちに復帰するのではないかとファンの間では期待が高まっていた。

 そんなガガが、6月28日、ニューヨークで開催されたプライド・パレード開幕式に出席。休養後、公の場に初めて現れた彼女は、26日に米連邦最高裁判所が婚姻を男女の関係に限った連邦法「結婚防衛法」を違憲とする判決を下したことを祝福し、「ゲイに繰り返し助けられた」こと、「神を信じるようになったのもゲイのおかげ」だと述べ、アカペラで国歌斉唱をし、拍手喝采を浴びた。

 “あくまで主役はLGBT”と敬意を払ったのか、プラチナブロンドのワンレンボブに控えめなメイク、黒のストラップレス・ボディスーツ姿で式典のステージに登場したガガ。「高校生の頃、小学生の頃、幼少の頃。アタシは自分の居場所を見つけることができない、追放者のような存在だった。“アタシにぴったりの場所は、どこにあるの?”と思っていた。アタシはみんなとは違う型で作られた人間なんだと感じていた」と、社会から疎外されつらかった時代を振り返り、「でもね、そんなアタシを受け入れてくれた人たちがいたの。アタシに、“こっちにおいでよ”と席を作ってくれるような人たちがいたの。もうダメだと思った時、アタシを支えてくれた人たち。ありのままのアタシを好きでいてくれた人たち。その人たちとは……あなたたちのこと。そして、今夜、アタシは、あなたたちと同等の立場の人間として、ここに立つことができた」と述べ、会場を沸かせた。

374チバQ:2013/07/01(月) 21:59:04
 ガガは続けて、「アタシと神の関係は、ずっと奇妙なものだった。神は本当に存在するのか、神とはなんなのか、どんな意味があるのか、アタシには理解できなかったの。アメリカにとって、神はなんなのかもわからなかった。アタシに対する同級生たちの態度、自分自身の心理的な葛藤に傷つけられ、破壊され、堕落していたから。有名人であり続けよう、困難にめげずに進もうとするアタシに、業界の男たちが求めたのはセックスやお金だけだったから」と明かし、「でも、あなたたちがアタシを助けてくれた。LGBTコミュニティーの我が友よ、あなたたちはアタシを、何度も何度も救ってくれたのです。そんなあなたたちの中に、アタシは神を見つけました。あなたたち一人ひとりの中に、アタシは生まれて初めてリアルな神を感じたの」「あなたたちは、アタシにとって守ってくれる、救ってくれる、天使のような存在。ウィッグやサングラス、魅惑的な美や奇抜な衣装に隠れたいと感じるアタシの気持ちを、あなたたちは理解してくれた。あなたたちと一緒にいると、アタシは神を見ることができる。そう、毎日ね」と感謝の気持ちを述べ、会場からは「(こちらこそ)ありがとう!」という声が飛び交った。

 「アタシたちはつながってる。静脈のようにね。アタシはいつでもあなたたちのものよ。あなたたちも、ずっとアタシのものだわ……」とLGBTコミュニティーとの深い絆を語ったガガは、お互いよき理解者であることを強調。「LGBTの友達やファンは、レディー・ガガの不遇の時代を知ってる。ねぇ、今日、不遇の時代を経て、スターになったのは誰かしら?」と会場に右手を差し出し、「今ならアタシは言える。あなたたちが、いつ苦しんだのか、不公平だと感じたのか、希望など何もないと感じたのか。あなたたちの不遇の時代をアタシは知っていると。アタシは、いつだってあなたたちのことを知っていると断言できるけど、今が一番、あなたたちを理解していると感じているわ」とはっきりとした口調で述べ、会場をフィーバーさせた。

 スピーチを終えたガガは、握り締めていたゲイのシンボルであるレインボーフラッグを胸に当て、左手でマイクを握り締めながらアカペラでアメリカ国歌を斉唱。「我等の星条旗は翻り続けていた(Oh, say does that star-spangled banner yet wave)」を、「我等、プライドの星条旗は翻り続けていた(Oh, say does that star-spangled flag of pride yet wave)」に、「自由の地 勇者の故郷の上に(O’er the land of the free and the home of the brave)」を、「自由の地 ゲイの故郷の上に(O’er the land of the free and the home for the gay)」に変え、レインボーフラッグを握り締めたこぶしを突き上げ、熱唱し、法的に同性婚を認められたLGBTコミュニティーを祝福した。

 世界的な歌姫という強い味方を持つLGBTコミュニティーだが、彼らに対する同性愛嫌悪からの攻撃は、日に日にエスカレートしており、世界的な問題となっている。ガガはこのことにも触れ、「許せない」と怒りをあらわにしたが、宗教的な理由で同性愛を嫌う人も多いため、全ての人を説得するのはなかなか難しいのが現状だ。

 ネット上では、今回のガガのスピーチや国歌斉唱について賛否両論で、動画を掲載したYouTubeのコメント欄では、同性愛支持者と同性愛嫌悪者が激しくバトルを繰り広げる展開に。「国歌を侮辱したガガは死ねばいい。壮絶な死を迎えることを祈る」「多くの人たちが、道徳的に異常なフリークショーを支持していることに悲しみを感じる」という声や、「国歌を変えたことが問題じゃない。問題なのは、あなたたちの偏見と嫌悪だわ」「こんなんだから、アメリカは退廃したんだ」という意見が飛び交い、炎上状態となっている。

 敬虔なキリスト教信者が多いアメリカにおいて、本当の意味で同性愛者たちが受け入れられることは、容易ではない。しかし、デビュー以来、ぶれることなくLGBTコミュニティーを支持し続けてきたガガは、これからも彼らのために、共に戦っていくことだろう。

375チバQ:2013/07/01(月) 23:00:01
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130701-00000010-jij_afp-int
ロシアで「同性愛プロパガンダ」禁止法が成立
AFP=時事 7月1日(月)10時22分配信



ロシア・サンクトペテルブルク(St. Petersburg)で開催された同性愛者の権利擁護を訴えるイベントで、反同性愛のデモ隊との衝突によりけがをした活動家(2013年6月29日撮影)。
【AFP=時事】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は30日までに、「同性愛のプロパガンダ(宣伝)」行為に罰金を科すことを定めた法案に署名、同法は成立した。露政府が同日、公報で明らかにした。

【関連写真】同性愛者の権利を訴える活動家を殴る通行人

 プーチン大統領はまた、宗教信者の感情を害した者に禁錮刑と罰金を科す法案にも署名し、同法を成立させた。反プロパガンダ法とともに論争の的となっている同法は、昨年に首都モスクワ(Moscow)のロシア正教会聖堂でプーチン大統領を批判する歌を演奏した女性パンクバンド「プッシー・ライオット(Pussy Riot)」の事件を受けて制定されたものと受け止められている。

 人権擁護団体や西側各国の政府は、昨年にプーチン大統領が再任して以来、前例のない状況にまで拡大している反対意見弾圧の一環だとして、2法案を批判している。

 反プロパガンダ法では、「非伝統的な性的状況を作ることを狙った」情報、または同性愛と異性愛の関係が「社会的に同等」であるという「歪んだ理解」を持たせる情報を、未成年者に広めた者に対し、最大5000 ルーブル(約1万5000円)の罰金を科している。

 また当局者に対しては、そのような「プロパガンダ」がマスメディアやインターネットを通じて広められた場合、最大20万ルーブル(約60万円)の罰金が科される。外国人は罰金の対象になるだけでなく、最大15日間の身柄拘束と、国外退去の処分が科せられる恐れがある。また団体には、最大100万ルーブル(約300万円)の罰金と、90日間の活動停止処分が科される。

 反対派は法案が同性愛嫌悪的だと主張し、罰則対象の定義が曖昧であるため独断的に利用される恐れや、国内の反同性愛感情を助長させる恐れがあると批判している。

 露独立系調査機関レバダ・センター(Levada Center)が4月に行った調査では、ロシア人の39%が同性愛者は異性愛者と同じ権利を付与されるべきと答えたのに対し、47%が反対の立場を示した。【翻訳編集】 AFPBB News

376チバQ:2013/07/02(火) 00:48:25
http://mainichi.jp/select/news/20130701k0000e030096000c.html
米国:「新しい平等」模索…最高裁、時代画する判決
毎日新聞 2013年07月01日 07時23分

 米連邦最高裁判所で「平等」の価値観を巡り時代の節目となる判決が相次いだ。キング牧師が率いた公民権運動の産物で黒人差別をなくす投票権法の条項や、同性婚を禁止した結婚保護法の条項が違憲とされた。「法の下の平等な正義」。最高裁の入り口にはそう彫られているが、判決は保守とリベラルが深い溝を刻む社会を反映し、全米を巻き込んだ論争に発展している。【ワシントン及川正也】

 ◇黒人「逆差別」に反対 同性婚支持
 「国は変わった」。6月25日、ロバーツ最高裁長官は黒人差別をなくすため国が規定した投票権法(1965年)判決でこう指摘した。

 施行から約50年。黒人に対する激しい差別は減少する一方、中南米系(ヒスパニック)の流入など人種構成の変化を示し、時代にそぐわなくなったとの趣旨だった。

 黒人など少数派を優遇するアファーマティブ・アクション(積極的差別是正措置)プログラムを採用するテキサス大学の入学選抜方式を「逆差別」と白人女性が訴えた裁判では、24日、合憲判決を下した控訴審への差し戻しを命じた。公民権運動の成果として60年代に導入された積極的差別是正措置に「古い平等主義」との指摘は根強かった。

 一方、最高裁は同性婚という「新しい平等」への判断も迫られた。同性婚を禁じた国の結婚保護法(96年)の条項を違憲とした26日の判決に、リベラル系のニューヨーク・タイムズ紙は「政府による同性愛者への差別を終わらせる長い闘いの末の大きな勝利」と歓迎する社説を掲載した。

 米ジョージタウン大学のマイケル・カジン教授(米国史)は「投票権法判決では人種的少数派支援に政府は介入すべきではないという保守派の主張を反映し、同性婚判決では自由主義者が信奉する個人の自由を重視した」と指摘。結果的に保守派とリベラル派が「1勝1敗」のバランスのとれた判決となったといえる。

 米国憲法センターのライル・デニストン氏は同性婚判決について「同性愛者を同等に扱う文化が急速に広がる現状を最高裁が追認したことで、同性愛者を受け入れる流れが加速する」とみる。

 ただ、投票権法判決と同性婚判決は判事9人の意見が5対4と小差で、米国社会の分断を改めて物語った。

 ベトナム戦争期、ウーマンリブ運動が主導し「リベラル派の勝利」といわれた人工妊娠中絶合憲判決(73年)は、その反発から中絶規制の流れが広がり、保守派が巻き返しを図る契機ともなった。

 今後は「同性愛支援者はより多くの州に同性婚を認めさせようとし、保守派は人種『特恵』制度を撤廃しようとする」(カジン教授)とみられ、州レベルでの対立が激しくなりそうだ。

 投票権法の縛りがあった南部を中心とする9州のうち、テキサス州は判決当日の25日、新たな区割り施行などを表明。9州の議会は白人が多く、黒人やヒスパニックら少数派の議員選出に不利な区割りとなり「新たな人種差別を生む」との懸念も出ている。

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377チバQ:2013/07/07(日) 19:31:24
http://www.afpbb.com/article/economy/2954226/11003261?ctm_campaign=txt_topics
「新婚同性カップル」に観光業界から熱視線
2013年07月05日 15:42 発信地:米国
【7月5日 Relaxnews】同性愛者など性的少数者の祭典「ゲイ・プライド」が世界各地で開催され、米カリフォルニア(California)州とフランスでは相次いで同性婚が合法化された――。そんなここ数か月の情勢を反映し、観光業界は「新婚の同性カップル」という裕福な新興消費者層に狙いを定めている。

 米ニューヨーク(New York)州は先週末、プライドパレード開催に合わせてゲイ・レズビアン・バイセクシュアル・トランスジェンダー(LGBT)向けの観光案内サイト「I Love NY LGBT」を新規開設した。ウェブサイトのロゴには虹色のハートマークがあしらわれている。

 同サイトでは、ウエディング情報の他、旅行ガイドや州内で催されるLGBT関連イベントなども紹介している。それによると同州では10月にレズビアン・ゲイ映画祭が、2月にはハドソン・プライド(Hudson Pride)主催のイベント「ラブ・ボール(Love Ball)」が開催される。また、イサカ(Ithaca)のフィンガーレークス(Finger Lakes)地域では毎月「ディナー・ナイト・アウト(Dinner Night OUT)」が開かれている。

 ニューヨーク州では2011年に同性婚が合法化された。州当局は、同州が結婚式を挙げたい同性カップルにとって人気のウエディング地となることに期待を寄せている。理由は単純。LGBT旅行客の多くは裕福で気前が良いからだ。

 LGBT観光市場は、高い注目を集めている。調査会社「コミュニティ・マーケティング(Community Marketing)」が米国で行った調査では、ゲイやレズビアンの旅行客は異性愛の旅行客と比べ、平均で約1.6倍多く消費するとの結果が出ている。

 高級旅行会社「シックゲイハネムーンズ(ChicGayHoneymoons.com)」では、米連邦最高裁が6月26日に同性婚カップルの権利否定に違憲判決を出した直後から予約が殺到したという。長く付き合っている同性カップルの中には、挙式を省いて豪勢な新婚旅行のみを予約する例もあるそうだ。人気の新婚旅行先は南アフリカ、イタリア、ギリシャ、バリ、タヒチだという。

 一方、米世論調査機関ピュー・リサーチ・センター(Pew Research Center)が公表した国際調査では、同性愛者に最も好意的な観光地はスペインで、2位以下にドイツ、チェコ、カナダが続いた。調査では「社会は同性愛を受け入れるべきか」と質問し、その回答に基づいて「好意的」のレベルを判断しているが、スペイン人は88%が「受け入れるべき」と答えた。(c)Relaxnews/AFPBB News

378shoe lift:2013/07/10(水) 01:15:28
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379チバQ:2013/07/13(土) 09:03:29
http://www.afpbb.com/article/sports/soccer/germany/2955481/11030146?ctm_campaign=txt_topics
独サッカークラブ、レインボー旗で同性愛への理解示す
2013年07月12日 19:12 発信地:ベルリン/ドイツ
【7月12日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ2部のザンクトパウリ(FC St. Pauli)は11日、性の多様性への支持を象徴するレインボーフラッグを本拠地スタジアムに掲揚すると発表した。

「当クラブはここ数年間、ホモフォビア(同性愛嫌悪)や差別に反対してきました。レインボーフラッグを掲げることにより、ザンクトパウリがこの問題に真剣に取り組んでいることを大いに主張することができます」とクラブ幹部は話す。

 ゲイとレズビアンのためのザンクトパウリ・ファンクラブに属している会員は、クラブの今回の取り組みを支持する。そして、もしブンデスリーガ1部のクラブがザンクトパウリに倣えば、それは「サッカー界にとって飛躍的な進歩」になると語った。

 ドイツでは、昨年の9月にアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相がゲイのサッカー選手が恐れずにカミングアウトできるようになるべきだとコメントして以来、サッカー界の同性愛者についてよく取り上げられるようになった。

 メルケル首相は、「強さと勇気を持った人なら知っているはずです。ドイツが恐れずにいれる国だということを」とコメントした。

 ドイツの政界ではギド・ヴェスターヴェレ(Guido Westerwelle)外相やクラウス・ヴォーヴェライト(Klaus Wowereit) ベルリン(Berlin)市長など、同性愛であることを公言しているが、ブンデスリーガには1人もカミングアウトしている選手はいない。

 ドイツ・サッカー協会(German Football Federation、DFB)は、もし選手がカミングアウトした場合、クラブとしてどうメディアやファンに対応すればいいか、各クラブに対策をアドバイスする計画を立てている。

■カミングアウトするべきか否か?サッカー界でも2分する見解

 ドイツ代表のマリオ・ゴメス(Mario Gomez)は2011年に、ゲイであることをオープンにした選手は「解放された気分でプレーできるだろう」とコメントし、「同性愛であることは、もうタブーであるべきじゃない」との考えを示した。

 一方で、ドイツ代表の主将を務めるフィリップ・ラーム(Philipp Lahm)はゴメスと反対意見を持つ。

「ゲイの選手がカミングアウトしたら、攻撃の的になるだろう。とても辛くなると思う」とラームは独週刊誌「Bunte」とのインタビューで話した。

 また、匿名で雑誌「Fluter」の取材に応じたゲイの現役ブンデスリーガ選手は、同性愛を公言した場合、身に危険を感じるようになるだろうと語る。

「ブンデスリーガでプレーをするという夢を叶えるために払った代償は大きい。私は演技をして、毎日自分に嘘をつき続けなければいけない」

「最初の方は問題なかったが、時間が経てば経つほど、とても難しくなってきている」

(c)AFP

380チバQ:2013/07/24(水) 21:48:31
http://mainichi.jp/select/news/20130725k0000m030026000c.html
独ラップ歌手:「同性愛者拷問に」政治家中傷歌詞が波紋
毎日新聞 2013年07月24日 19時33分(最終更新 07月24日 19時47分)


新曲の歌詞が物議を呼んでいるドイツのラップ歌手ブシドー氏=ロイター
拡大写真 【ベルリン篠田航一】ドイツの人気ラップ歌手ブシドー氏(34)が、政治家への暴力を肯定するような歌詞の新曲を発表し、国内で波紋を広げている。同性愛者やトルコ系の政治家らを「拷問にかけろ」「死んでほしい」などと攻撃する内容で、フリードリヒ内相は「限度を超えている」と警告している。

 ブシドー氏は7月発表の新曲「理由なきストレス」の中で、同性愛者のウォーウェライト・ベルリン市長の実名を挙げ、「同性愛者を拷問に」などと侮辱。市長は名誉毀損(きそん)容疑でブシドー氏を告訴した。さらに、与党・自由民主党のトルコ系議員テーレン氏を「死んでほしい」、野党・緑の党のロート代表を「俺はロートを狙撃する。彼女の体はゴルフ場のように穴だらけになる」と歌っている。

 ブシドー氏は独メディアに「この政治家たちは以前、私を反ユダヤ主義者と非難したので、歌で言い返しているだけ。絶対に謝らない」と述べ、過激な歌詞を正当化した。ブシドー氏は以前、ユダヤ人国家イスラエルを消した地図をツイッターに掲載し、物議を醸した経緯がある。

 ブシドー氏は本名アニス・モハメド・ユセフ・フェルチチ。父はチュニジア人、母はドイツ人。日本の「武士道」の言葉の響きが気に入って芸名にしたとされるが、日本と特に深い縁はない。

381Meizitang:2013/07/25(木) 14:57:37
とはずがたりな掲示板 Meizitang http://meizitang.cu.cc/

382チバQ:2013/07/28(日) 23:04:05


6694 名前:チバQ 投稿日: 2013/07/28(日) 23:03:25
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130727/erp13072707280000-n1.htm
「信仰心の侮辱」「同性愛の宣伝」…ロシアの新法に「社会の非寛容を助長」と懸念
2013.7.27 07:24 (1/2ページ)
 【モスクワ=遠藤良介】ロシアで今月、「信仰心の侮辱」と「同性愛の宣伝」をそれぞれ禁止する新法が発効した。都市部で反政権機運の高まりに直面しているプーチン政権が、ロシア正教会の信徒と重なる保守層の支持固めを狙った動きと受け止められている。ただ、人の精神を対象とした新法は恣(し)意(い)的な運用や反政権派などの抑圧につながりかねず、社会の「非寛容」を助長することへの懸念が国内外から出ている。

 信仰心に関する新法は、「社会に対するあからさまな不敬の表現」や「信徒の宗教感情の侮辱」を禁じ、最大刑罰を禁錮3年と規定。ロシア憲法は政教分離と世俗国家の原則を明確にしており、新法が「信仰」を「個人」よりも上に位置づけたことはリベラル派の批判を呼んでいる。

 モスクワでは2011年末〜12年春に大規模な反政権デモが行われ、通算3期目のプーチン政権は抑圧路線を鮮明にしてきた。プーチン政権が人口の半数以上の信徒を抱える正教会と関係を深める“政教一致”も反発を呼んでいるため、新法はまず正教会保護を念頭に置いたものと考えられている。

 12年2月には、女性バンドが正教会の総本山でプーチン氏批判のパフォーマンスを行い、後に禁錮2年の実刑判決を受けた。

 一方、ロシア正教会は同性愛者に悔(かい)悛(しゅん)を求める立場をとっており、「同性愛宣伝」に関する新法にも正教会の影が指摘されている。同法は「未成年者の間での宣伝行為」に罰金刑を科す内容だが、広く同性愛者の権利擁護活動にも適用される恐れがあり、欧米諸国が懸念を示してきた。

 新法が審議された5月には南部ボルゴグラードで当時23歳の男性が同性愛憎悪から殺害される事件が発生。最近も北西部のムルマンスクで同性愛者の権利に関するドキュメンタリーを撮影していたオランダ人4人が拘束され、3年間の入国禁止措置がとられた。

 ロシアは来年2月に南部ソチで冬季五輪を開催することになっており、国際五輪委員会は「選手や関係者、観客らに差別なく競技が行われるよう保証する」とする声明を出した。

383チバQ:2013/08/11(日) 21:51:50


1339 :チバQ:2013/08/11(日) 21:48:24
http://www.afpbb.com/article/sports/sports-others/sports-others-others/2961031/11161769
反同性愛法で高まるソチ五輪ボイコットの声、露政府動じず
2013年08月10日 17:02 発信地:モスクワ/ロシア
【8月10日 AFP】反同性愛的とされるロシアの新法への批判が高まる中、同国政府は2014年ソチ冬季五輪がボイコットされる可能性に関しては懸念していないという姿勢を示した。

 ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は6月、政治による統制強化の一環として「同性愛のプロパガンダ(宣伝)行為」を禁止とする法案に署名し、同法を成立させた。

 同国はこの「プロパガンダ禁止法」をめぐって、人権擁護団体や米国のバラク・オバマ(Barack Obama)大統領など、広くから批判を受けており、同法が基本的人権を侵害しているという訴えをきっかけに、開催を翌年に控えたソチ五輪に暗雲が垂れ込めている。

 ゲイであることを公言している英俳優、スティーブン・フライ(Stephen Fry)は、同法を「野蛮」と呼び、ロシアは五輪を開催する資格を剥奪されるべきだと主張した。

 また、多くの活動家がロシアの代表的な蒸留酒であるウォッカの不買運動を促している他、ツイッター(Twitter)では「#BoycottRussia(ロシアをボイコットしろ)」、「#BoycottSochi(ソチをボイコットしろ)」といったハッシュタグの人気が上昇している。

 このような海外からの反応を受け、8日にはロシアのビタリー・ムトコ(Vitaly Mutko)スポーツ観光青年相が、国際社会は「落ち着くべき」とコメント。論争の火にますます油を注いだ。
 
 また同氏は9日、アスリートに五輪への不参加を要求している勢力は「小さな圧力」に過ぎないと述べ、「五輪がボイコットされる心配はしなくていい」と語った。

  露インタファクス(Interfax)通信が伝えたところによると、ムトコ氏は「ロシア政府は(抗議している勢力よりも)強いということを人々は知らなければいけない。それが彼らにとってどんなに好まざる事実だろうとも。あの法律の目的は、国籍、宗教やその他の傾向にかかわらず、市民の権利を制限することではない」と話したという。

 一方、オバマ大統領は9日、反プロパガンダ法に「気分を害している」と話したが、ソチ五輪をボイコットすることは適切な行為ではないとの考えを表明した。

「たくさんの米国人アスリートが今トレーニングに励んでいる。彼らは成功を収めるために、できること全てを行っている。もしかしたらゲイやレズビアンのアスリートが金や銀、銅メダルを持ち帰ってくれるかもしれない。ロシアの姿勢を拒絶するには、(同性愛者の成功を見せること)が一番効力を持つと思う」

 国際オリンピック委員会(International Olympic Committee、IOC)は差別のない五輪を開催することが自らの義務であることを改めて主張しているが、ロシアの反プロパガンダ法の内容が明確さに欠けているため、どういった処置を取るべきか決断を下せていないと話している。(c)AFP/Pirate IRWIN, Dmitry ZAKS


http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp1-20130810-1171159.html
オバマ大統領が同性愛者の活躍を期待

 オバマ米大統領は9日の記者会見で、来年2月にロシア南部ソチで開かれる冬季五輪で米代表チームの同性愛者が「金や銀や銅のメダルを持ち帰って来ることを楽しみにしている」と述べ、同性愛者の権利を抑圧するプーチン政権をけん制した。

 プーチン大統領は6月に同性愛の宣伝行為を禁じる法案に署名。米国内では人権問題として強い批判が巻き起こり、対ロ関係の悪化も背景に、米議会では五輪ボイコット論が台頭している。

 オバマ氏は「ボイコットが適切とは思わない」と述べた上で、ロシアの同性愛者をめぐる状況に「私はだれよりも怒りを感じている」と批判し「ロシア代表に同性愛者がいなければ、チームは弱体化するだろう」と皮肉を込めた。

 またプーチン氏について、カメラの前では「教室の後ろで退屈そうにしている子どものよう」に見えると発言。しかし会談では「非常に建設的」なことも多いと述べ、個人的な関係が悪いわけではないと強調した。(共同)

 [2013年8月10日11時12分]

384チバQ:2013/09/08(日) 20:50:20
ここ?
http://mainichi.jp/select/news/20130905ddm041040168000c.html
家族と司法:多様性を求めて/上 相続差別、違憲判断 「私は2分の1じゃない」 婚外子「早期法改正を」
毎日新聞 2013年09月05日 東京朝刊

 明治期に設けられ、「婚外子差別」の象徴とされてきた民法の規定が4日、100年以上を経て最高裁に「違憲」と断じられた。「子供はみな平等。当たり前のことがやっと認められた」。1995年に出された合憲判断から18年。長年にわたって差別撤廃を訴えてきた人たちは、ようやく覆った司法判断を歓迎するとともに、早期の法改正を訴えた。

 「私の生きる重みは2分の1ではない。ようやく、自分の価値を取り戻した」。相続差別を不当と訴えた和歌山県に住む婚外子の40代女性は、最高裁の決定を受け和歌山市内で記者会見し、喜びをかみしめた。「父に『お父さんが願っていた通りになったよ』と伝えたい」

 亡父が営んでいたレストランで1966年に母が働き始めた。父は結婚していたが妻子と別居。母と暮らし、婚外子として姉と自分が生まれた。

 2001年に父が他界して遺産分割に直面し、初めて差別の壁にぶつかった。死の直前、父は母に「店を任せたい」とメモを記し、弁護士を呼んだ。婚外子である自分たちにも遺産を平等に分けるよう遺言を残すつもりだったのだろう。だが、弁護士と会う予定だった日に亡くなった。

 規定に従えば相続財産は嫡出子の2分の1。「命の重みが半分」と言われたようで納得できず、05年7月に調停を申し立てた。「子供に何の責任があるのか。選んで生まれてこられるなら、この境遇は選ばない」。そんな思いに駆られた。

 それから8年を経た違憲判断。「一日も早く法改正され、社会から差別の意識がなくなることを望みます」。背筋を伸ばし、前を向いて語った。

 代理人の岡本浩弁護士は上京し、最高裁の前で「憲法違反」と書かれた紙を高く掲げた。記者会見で「婚外子の無念の思いが、ようやく解消される時を迎えた」と語り、「全員一致の結論は、立法府に法改正を早くやれというメッセージだ」と訴えた。

 一方、嫡出子は「私たちは幸せな家庭を壊され、家から追い出された。違憲判断は日本の家族形態や社会状況を理解しておらず、絶望した」と無念のコメントを出した。

   ◇  ◇

 最高裁が規定を合憲としたのは95年。だが、その2年前に別の家事審判で東京高裁が示した初の違憲判断は確定している。その高裁判断を勝ち取った東京都の女性ピアノ教師(59)は「本来はここまで待つことなく、法改正されるべきだった」と語った。

 幼い頃から、女性は母と姉の3人暮らしだった。母には離婚経験があり、姉は前夫との間の子。一方、女性の父は別に妻子がいた。小学生の時、姉が少し意地悪に言った。「私たちはお父さんが違う」。姉は嫡出子だが、自分は婚外子。境遇を少しずつ理解し、20代で差別規定も知った。

 80年に母が息を引き取った。姉から母の遺産の全容を知らされぬまま、不動産の一部だけを相続した。87年に父が他界すると、父の親族が言い捨てた。「あなたが生まれて周りがどんなに不愉快だったか」。遺産は渡さないという態度だった。

 存在が無視されたようで、遺産分割の調停を申し立てたが、調停委員からも心ない言葉を浴びせられた。「婚外子は(周囲に迷惑な)加害者なんだ」

 女性はずっと独身で過ごしてきた。就職でも積極的に前に進めなかった。それでも、20年前の違憲判断に誤りはなかったと信じている。「法律が子供を差別してはいけない」と思うからだ。【和田武士、川名壮志、竹内望、石川淳一】

    ◇

 家族制度の根幹をなす民法の規定に最高裁が違憲判断を示した。家族の形と司法の関わりを探った。

385チバQ:2013/09/08(日) 20:50:43
 ◇欧米諸国はすでに撤廃
 婚外子の相続差別規定は、家族の多様性を認める1960年代以降の国際的な機運の中、欧米諸国では相次いで撤廃された。先進諸国の中で規定を残すのは日本だけとされ、国連は繰り返し是正を求めている。

 欧州では婚姻を尊重するキリスト教思想もあり、夫婦関係を守るために規定を設けたとされる。だが、女性の社会進出や「子どもの権利条約」制定などに伴って法改正が加速。日本の法制審議会が相続格差規定の撤廃を含む民法改正を答申した96年には、独と仏が規定を残していたが、独が98年、仏も2001年に撤廃した。

 国連は93年以降、日本政府に規定撤廃などを再三求めているが、政府は「法律婚の尊重と婚外子の保護との調整を図ったもので、不合理な差別規定ではない」と反論してきた。

 日本弁護士連合会「両性の平等に関する委員会」の道(みち)あゆみ委員長は「日本が取り残されている原因には、国会の保守性や司法の消極性が挙げられる。違憲判断を機に、家族の多様性や子供の権利、女性の社会的地位を広く認め、法改正につなげるべきだ」と話す。【石川淳一】

 ◇戸籍法、改正も検討 現状は婚外子記載義務付け

 最高裁決定を受け、法務省は民法改正と併せ、出生届に婚外子かどうか記載することを義務付けた戸籍法も改正する方向で検討を始めた。戸籍法49条は、出生届に記載しなければいけない事項の一つとして「嫡出子または嫡出でない子の別」と規定。実際の出生届には、「嫡出子」「嫡出でない子」のいずれかにチェックする欄が設けられている。

 市民団体などからは規定撤廃を求める声が上がり、昨年4月の東京地裁判決も「規定は差別を助長するとの見方があり、憲法上の疑義がある」と指摘していた。【伊藤一郎】

386チバQ:2013/09/08(日) 20:51:48
http://mainichi.jp/select/news/20130906ddm041040150000c.html
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家族と司法:多様性を求めて/中 別姓は「わがまま」か 「国は少数の声にも耳を」
毎日新聞 2013年09月06日 東京朝刊


「ずっと『小国』で生きてきたから、その名前を大切にしたいだけ」。小国香織さんの願いは素朴だ=東京都新宿区で2013年9月2日、武市公孝撮影
拡大写真 婚外子の相続格差規定を違憲とした最高裁決定から一夜明けた5日。NPO法人「mネット・民法改正情報ネットワーク」は主要政党に早期の民法改正を要望した。坂本洋子理事長は「相続差別以外にも国際的な人権基準に当てはまらないことはある」と話し、夫婦が同姓か別姓かを選べる選択的夫婦別姓の導入なども求めた。

   ◇   ◇

 「別姓にしたいと言っても、『女性のわがまま』で片付けられてしまう」。2006年に結婚した行政書士の小国香織さん(39)=東京都中野区=は戸籍上は夫の姓を選んだ。

 結婚直後に訪れた病院の待合室。「○○さん」。健康保険証に記された夫の姓で呼ばれた。「架空の人物として扱われたようだった」。病で苦しい体に、強い違和感が走った。

 普段は旧姓で通すが、口座開設や運転免許証取得など日常生活で戸籍姓が必要な場面は多く、二つの姓の使い分けを迫られる。「別姓を認めないのは違憲だ」と仲間と東京地裁に提訴したが、今年5月の判決は敗訴。今は、最高裁判断が別姓論議にも波及することを期待している。「少数の声を聞くのも政治の責任。国会は誠実に取り組んでほしい」

 選択的夫婦別姓の導入は、相続格差撤廃などと併せて法制審議会が1996年に答申した。だが国会は動かなかった。「家族の一体感が壊れる」との反対論は保守系議員に根強い。政府内には、別姓とセットの法案を出せば、相続格差の撤廃すら危うくなるとの懸念も広がる。

   ◇   ◇

 東京都に住む元自治体職員の女性(60)は「役所に書類を出して国から『お墨付き』をもらう結婚はしたくなかった」と、事実婚を選んだ。婚外子として生まれ育った自身の差別体験が背景にある。

 就職の面接では「寂しい家庭に育ったんですね」と言われた。かつて結婚を考えた交際相手も、自身の境遇を知ると態度を変えた。「家族の多様性を受け入れる社会になってほしい」。そう願っている。【川名壮志、和田武士】

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387チバQ:2013/09/08(日) 20:52:50
http://mainichi.jp/select/news/20130907ddm041040038000c.html
家族と司法:多様性を求めて/下 「無戸籍児、解消を」 再婚禁止期間短縮も期待
毎日新聞 2013年09月07日 東京朝刊

 「どんな状況で生まれても子供は平等」。京都市の柴田ゆかりさん(44)は、婚外子の相続格差を違憲とした4日の最高裁決定に意を強くした。次男(9)は5年前まで「無戸籍児」だった。

 借金が原因で前夫と別居。話し合って離婚届を託した後、現夫との子を妊娠した。しかし、前夫は離婚届を放置していた。その後、離婚は成立したものの、「離婚後300日以内に生まれた子は前夫の子と推定する」とした民法772条で、生まれてくる子は前夫の子とされてしまう。出生届は出せなかった。

 「この子は存在しない子なの? 私に何かあったら誰が守るの?」。2008年4月、仲間と「無戸籍児家族の会」をつくり、国に「300日規定」の是正を申し入れた。最高裁は同年6月、妊娠時に前婚の破綻が明らかな場合は、前夫の関与なしに調停で現夫の子と認められると周知。やっと戸籍を得た。

 だが、民法の規定自体は残り、今も同じ境遇の母親から悩みを聞く。「もう犠牲になる子供を出さないで」と柴田さんは訴える。

   ◇   ◇

 岡山県総社市の20代女性は、暴力を振るう前夫と別居し、1年以上の裁判を経て離婚した。離婚成立前に知り合った現夫との婚姻届はなかなか出せなかった。民法が女性の再婚禁止期間を6カ月と定めているためだ。

 「幸せを早く形にしたかった。暴力に耐えた被害者が法律にも苦しめられないといけないの?」。再婚禁止期間の規定は違憲だとして11年に提訴した。1、2審は敗訴したが、代理人の作花(さっか)知志弁護士は「全員一致で相続格差を違憲とした最高裁が審理するのは追い風」と上告審に期待する。

   ◇   ◇

 戦前の家制度の尾を引きずってきた民法。法制審議会は1996年、婚外子の相続格差の撤廃▽選択的夫婦別姓の導入▽女性の再婚禁止期間の短縮−−などの改正を答申したが、実現していない。結婚や家族の形は多様化し、国民の意識も時代とともに変わる。家族を巡る法律も見直しを迫られている。【石川淳一】

388チバQ:2013/09/09(月) 20:24:08
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130909-00000008-asahi-soci
LGBT働きやすく 会社説明会・研修・規定、徐々に
朝日新聞デジタル 9月9日(月)7時59分配信



昨年11月にゴールドマン・サックスが開いたLGBT向けの会社説明会。同性パートナーがいる米国人の女性役員がスピーチした=東京都港区、同社提供
 【佐藤達弥】20人に1人はいるというLGBT(性的少数者)が、働きやすい職場を作る。そんな動きが、企業に広がりつつある。優秀な人材を確保したい外資系企業が先鞭(せんべん)を付け、日本企業が後を追う。ただ、無理解の壁はまだまだ厚い。


 日本で先行するのは、米系金融機関ゴールドマン・サックスだ。LGBTの学生を対象にした会社説明会を開き、同じLGBTの社員が学生の疑問に答える。昨秋の説明会では、同性のパートナーがいる米国人の女性役員がスピーチした。人種、性別などの「多様性」について学ぶ全社員対象の研修(年2時間)があり、LGBTの問題もここで取り上げている。

 こうした対策は「慈善事業ではない」(広報担当者)。どんな性的指向だろうと、「優秀な人材を獲得することで企業として強くなる」のが目的だという。

 こうした取り組みは、移民社会の米国ではごく普通だ。昨年の米企業番付「フォーチュン500」入り企業の97%(484社)が、性的指向による差別禁止規定をもつという。

 日本でも、少しずつ取り組みが始まっている。

 富士通は2002年、社員の行動規範を定めた際、人種や民族などに加え性的指向について、差別やハラスメントを「許容してはなりません」と書いた。同様の規定を持つ資生堂も、昨秋あったLGBT関連イベントの運営に有志社員を派遣。専門家を呼んで当事者たちが抱える問題を学び、社員の意識改革を図っている。広報担当者は「20人に1人といわれるLGBTの市場規模は大きく、大切なお客様です」。

 ただ、日本企業の動きはまだまだ鈍い。

 7月下旬、大阪市内であった職場の改善策を考える勉強会。LGBTについての企業研修などを開く「虹色ダイバーシティ」(大阪市淀川区)の話を聞き、参加者が口々に発言した。

 「20人に1人といわれても、本当かなというのが実感。差別してきたという感覚もない」「声は届いていないが、苦しんでいる人がいっぱいいるんやろな」

389チバQ:2013/09/16(月) 02:12:40
http://mainichi.jp/select/news/20130915k0000e040122000c.html

レインボーマーチ札幌:18年の歴史に幕 15日パレード

毎日新聞 2013年09月15日 10時27分


 虹色の旗を掲げて行進する性的マイノリティーの祭典「レインボーマーチ札幌」が、15日のパレードで18年間の歴史に幕を下ろす。第1回(1996年)の事務局長を務めた鈴木賢さん(53)=北海道大大学院法学研究科教授=は「性的少数者の存在を広く認知させたが、社会運動としての役割を終えた」と意義と限界を語る。

 この祭典は、鈴木さんら当時の北大大学院生3人が中心となって設立した市民団体を運営母体として始まり、大阪など各地で今も続く同種パレードの中で最も歴史が長い。「多様な性が世界平和の基本」「同性愛嫌悪は社会の病気」。参加者は主張を書いたプラカードと、多様性の象徴である虹色の旗を掲げて札幌・大通公園付近を行進する。「楽しむだけでは飽きる。政治性を忘れない」。最初から一貫したテーマだった。

 鈴木さんがゲイであることを自覚したのは大学入学後。社会人になって開いた第1回(96年)は素顔で行進し、実名でマスコミの取材も受けた。反響に身構えたが、大学の同僚は何も言わなかった。「自意識過剰だった。他人ではなく、自分の中に潜むホモフォビア(同性愛嫌悪の感情)におびえていた」

 インターネットの普及で、「理解者に会いたい」「世間に訴えたい」といった参加者の切実な感情が薄れた。

 鈴木さんは「パレード後」の社会運動について「性的少数者に全国組織はなく、同性婚などの法改正についても当事者間にコンセンサス(共通認識)がない。新たな運動が盛り上がるとは考えにくい」と指摘する。「多くの人に理解してもらうには、多様な生き方を普段の生活の中で示していくしかない」【伊藤直孝】

390チバQ:2013/09/21(土) 19:28:13
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130920-00000015-jij_afp-int

同性愛や離婚に「理解を」、ローマ法王 教会を野戦病院に例える

AFP=時事 9月20日(金)12時2分配信





同性愛や離婚に「理解を」、ローマ法王 教会を野戦病院に例える

バチカン市国のサンピエトロ広場での一般謁見に到着し、集まった人々に手を振るフランシスコ法王(2013年9月18日撮影)。

【AFP=時事】ローマ・カトリック教会のフランシスコ(Francis)法王は、19日に公開されたインタビューで、同性愛者や離婚経験者、人工妊娠中絶した女性に対して「慈悲深くあるべきだ」と呼び掛け、カトリック教会は人々の生活の現状に理解を示さなければならないとの考えを示した。

ローマ法王、同性愛の是非「判断するのは私ではない」

 法王は即位後初となるインタビューで、所属するイエズス会の会報紙チビリタ・カットリカ(Civilta Cattolica)に「新たなバランスを見つけなければ、カトリック教会の道徳体系全体がトランプで作った家のように崩れ去ってしまう恐れがある」と述べた。

 また、カトリック教会は何よりも「傷を癒やせる」存在でなければならず、教会が認めていない行為に対しても、より深い同情と理解を示すべきだと指摘。カトリック教会としての立場は変わらないが、「常に個人個人のことを心に留めておく必要がある」と強調した。

 法王は、カトリック教会を野戦病院になぞらえ「重傷を負った人に、コレステロール値や血糖値が高いか低いかを聞いても無意味だ」「私たちは、傷を癒やさなければいけない。そうして初めて、残りの問題に取り組むことができる」と語った。【翻訳編集】 AFPBB News

391チバQ:2013/10/25(金) 00:27:43
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagawa/news/20131023-OYT8T01207.htm
性的少数者 心の内知って

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上映に向けて「エソラ」の最終チェックを進める田中さん(奥、高松市で)  性的少数者の支援団体「プラウド」(高松市)が男性同士の恋愛をテーマにした短編映画「エソラ」を自主制作し、27日に高松市サンポートのe―とぴあ・かがわで主催する「第9回香川レインボー映画祭」で上映する。2人の青年がすれ違いを経て、心を通い合わせる物語。メンバーは「自分たちの経験を反映させた。地方では意識しにくい性的少数者の心の内を感じてほしい」と話している。(竹田純)

 プラウドは、性的少数者への偏見を減らそうと1997年に発足。メンバー約20人で県内や岡山市で悩み事の相談会や、理解を広げるための講演会を企画してきた。2005年からは多様な性をテーマにした作品を集めて映画祭を開催している。

 自主制作が当初からの目標だったが、ノウハウとスタッフ不足が壁になっていた。昨年の映画祭で、e―とぴあ・かがわの映画制作講座の受講生グループがニューハーフをテーマに制作した作品を上映。これをきっかけに同グループの協力が得られることになり、9年越しの夢が実現した。

 監督は、同性愛者を公表しているプラウドメンバーの映像作家、田中昭全(あきよし)さん(36)(三豊市)。今年6月から約3か月をかけて撮影。三豊市の街並みや高松市の公渕森林公園を舞台に、音楽デュオを組む青年2人の恋物語が繰り広げられる。

 シナリオには、田中さんの実体験を盛り込んだ。タイトルは「他人にとっては絵空事でも、当人にはリアルな悩み」という思いを込めたという。

 男性パートナーと暮らす田中さんは「日本では、欧米に比べ同性同士のカップルについて、社会保障や相続などの法整備が遅れている。性的少数者が特別視されない世の中に」と活動の目標を語る。一方、映画について「あくまでエンターテインメント。肩の力を抜いて、同性愛者も悩みながら恋愛する様子を見てほしい」と話している。

 映画祭では「美輪明宏ドキュメンタリー〜黒蜥蜴(とかげ)を探して〜」、レズビアンを扱った「TSUYAKO」との3本立てで上映。ほかに女装する青年の葛藤を描いた「僕の中のオトコの娘」、19世紀のアイルランドで自活するため性別を偽って生きる女性が主人公の「アルバート氏の人生」も別プログラムで上映する。

 前売り券は1プログラム1100円、3プログラム通しで3000円。詳細はホームページ(http://www.kagawa‐rff.org/)。

性的少数者 レズビアン(女性同性愛者)、ゲイ(男性同性愛者)、バイセクシャル(両性愛者)、トランスジェンダー・トランスセクシュアル(心と体の性が一致しない人)など。それぞれの頭文字をとってLGBTと総称される。同性同士の結婚を認める国も増えているが、日本では法的には無理で、人権も十分に尊重されていないと指摘されている。

(2013年10月24日 読売新聞)

392lose weight:2013/10/25(金) 03:35:14
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401チバQ:2013/10/28(月) 23:50:17
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013102702000146.html
性的少数者配慮 自治体も動く 文京、多摩が条例で差別禁止
2013年10月27日 朝刊

性的少数者への差別禁止が明記された多摩市の条例


 欧米で同性婚の議論が高まる中、国内でも同性愛や性同一性障害など、性的少数者(LGBT)への差別禁止や配慮を明確に打ち出す自治体が出てきた。東京都文京区と多摩市は先月下旬、都内の自治体で初めて、性的指向と性的自認による差別禁止を盛り込んだ条例案を可決。多様な性を認める社会への一歩を踏み出した。内閣府や総務省の担当者は「同様の条例は把握していない」としている。 (奥野斐(あや))

 「外見で性別が分かりにくい私は奇異な目で見られたり、選挙の投票の際など人前で本人確認されたりするのが苦痛だった。日常の小さなことから変われば」。戸籍上の女性であることに違和感を持つトランスジェンダーの公務員(29)=文京区=は条例制定を喜ぶ。

 区は先月二十七日、男女平等参画推進条例案を全会一致で可決。条文に「性的指向又(また)は性的自認に起因する差別的な取扱(とりあつか)い」の禁止を明記した。罰則規定はないが、学校や職場でLGBTであることを理由に「気持ち悪い」と言われたり、いじめを受けたりした場合、申し立てをすれば区は調査し、加害者や事業者に注意喚起できる。

 区は相談支援事業や教育現場での啓発も検討している。区男女協働・子ども家庭支援センターの鈴木秀洋(ひでひろ)課長(46)は「差別や偏見に悩む人は実は誰の周囲にもいて、非常に身近な問題。条例制定を機に考えてほしい」と語る。条例施行は来月一日。

 多摩市も「女と男の平等参画を推進する条例」案を、先月二十六日に賛成多数で可決。性的指向を「人の恋愛感情や性的な関心がいずれの性別に向かうかの指向」、性自認を「自分がどの性別であるかの認識」と定義し、差別禁止をうたう。施行は来年一月一日。

 都によると、男女平等(共同)参画に関する条例は今年四月現在、都内全自治体の三分の一にあたる二十一区市が施行しているが、LGBTへの差別禁止を明記した例はなかった。文京区と多摩市は、住民の声を基に社会情勢や有識者の意見も踏まえ、盛り込んだという。

 LGBTについては二〇〇八年、日本を含む六十余国が国連総会に人権保護の促進を求める声明を共同提出。米国では昨年、オバマ大統領が同性婚支持を表明、今年六月には連邦最高裁が「結婚は男女間に限る」と定めた法律を違憲とした。

 関西では、大阪市淀川区がゲイを公表する大阪・神戸米国総領事館のリネハン総領事と区長との対談が発端で先月、支援を宣言。職員研修や正しい情報の発信に力を入れる。担当者は「行政が動くことで当事者を『見える存在』にし、一人ではないというメッセージを伝えたい」と話す。

<LGBT> Lはレズビアン(女性同性愛者)、Gはゲイ(男性同性愛者)、Bはバイセクシュアル(両性愛者)、Tはトランスジェンダー(性同一性障害の人を含む、生まれた時に決められた性とは違う性で生きようとする人)の略。電通総研が昨年、全国の約7万人を対象に実施したインターネット調査では、人口の約5・2%に上ると推計された。偏見や差別を恐れて周囲に言えない当事者も多く、いじめや引きこもり、自殺の要因になると指摘されている。

402lose weight:2013/10/30(水) 12:29:29
椿姫彩菜とセメンヤで考える、性について - とはずがたりな掲示板 - したらば掲示板
lose weight http://www.drmac-acupuncture.com/weightpills/a-rate-150ml-pouring-hooked-up-to-custard-that-contains-entire/

403burning fat:2013/11/03(日) 07:41:29
椿姫彩菜とセメンヤで考える、性について - とはずがたりな掲示板 - したらば掲示板
burning fat http://www.heritageconsultinginc.com/index.php?/member/16842/

404チバQ:2013/11/03(日) 16:21:56
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131103/erp13110312000002-n1.htm
【世界おもしろ法律事典】
出生届けに“第3の性”?ドイツ
2013.11.3 12:00 (1/2ページ)[欧州]
 ドイツで11月1日から出生届を出す際、子供の性別を必ずしも記載する必要がなくなる。性器などの身体的特徴では性別の判定が困難な「インターセックス」の新生児に配慮し、性別の決定を将来まで猶予するためだが、「第3の性」に道を開くことになるのか、議論にもなっている。

 メディアによると、ドイツでは年間300〜400人の新生児が性別の判断が難しい状態で生まれるという。従来は出生届を出す際に性別を決めるため、手術を受けさせることもあり、成長後に精神・身体的に問題を抱えるケースが報告されていた。

 このため民間団体の申告を受けた国連関連機関が人権保護のため、対策の必要性を指摘。政府も国の倫理委員会の是正勧告を受け、「子供が男女の区別をできない場合、出生届に記載がなくても戸籍に登録ができる」との一文を加えた改正戸籍法が5月成立した。

法改正の目的は早すぎる性別の決定で生じる問題を解消することであり、将来的に男女のいずれかの性別を選択することが前提だ。ある保守系議員は「(男女以外の)『第3の性』を導入するのでなく、性別の境界をなくすわけでもない」と強調している。

 一方、インターセックス関連の団体などからは「男女以外の性別を普遍的に認めるべきだ」として、法改正は不十分だとの声が上がる。

 ただ、法改正では性別の決定期限は定められておらず、理論的に性別を一生決めないでおくことも可能だとして、「事実上、第3の性だ」(南ドイツ新聞)との見方もある。だが、男女の性しか記載できない身分証明書などの取り扱い上の問題も残り、さらなる対応が必要となっている。

(ベルリン 宮下日出男)

405チバQ:2013/11/13(水) 21:46:56
1885 名前:チバQ 投稿日: 2013/11/13(水) 21:46:13
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131113/amr13111313200002-n1.htm
ハワイも同性婚認める 州法可決、成立へ
2013.11.13 13:19

同性婚容認の法案可決を祝う人たち=12日、ホノルル(ロイター)
 【ロサンゼルス=中村将】米ハワイ州議会上院は12日、同性婚を認める州法案を賛成多数で可決した。アバクロンビー知事は州法案に署名するとしており、12月2日に発効する。

 AP通信によると、賛成は19で反対は4と大差がついた。米国ではすでに14州とワシントンDCが同性婚を認めている。ハワイ州生まれのオバマ大統領は「自由と平等の肯定は国を強くする」と州法案の可決を歓迎しているという。

 ハワイ州は2012年1月、同性のカップルに、結婚とほぼ同様の意味を持つ「シビル・ユニオン(合同生活)」を認める州法改正に踏み切っていた。

 ハワイ大学の研究者の調査によれば、同性婚が合法化されれば、同性カップルの結婚式や新婚旅行などで、今後3年間で2億1700万ドル(約216億円)の経済効果が州にもたらされるとの試算もあり、観光産業への影響は大きいとされる。

406名無しさん:2013/11/14(木) 23:01:08
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131114-00000516-san-soci
「女装禁止」は差別? 大阪府がコスプレイベントで“指導”
産経新聞 11月14日(木)9時45分配信

 大阪府の庁舎内で開かれるコスプレイベントで女装を禁止するのは差別にあたる可能性があるとして、主催団体が府の“指導”を受け、イベントを告知するホームページに掲載されていた「女装禁止」の規定事項を削除したことが13日、府への取材で分かった。

 イベントは24日に府咲洲庁舎(大阪市住之江区)で開かれる「コスメルinコスモタワー」。同庁舎内に入っているテナントでつくる「コスモタワー店舗会」が主催しており、全国から参加者を募集している。

 店舗会によると、数年前に同様のイベントで女装した男性のコスプレーヤーが男性用トイレに入った際に女性と勘違いされ騒動になったため、「男性の女装、または女装しているキャラクター・女装に見えるものは一切禁止」という規定を決めたという。

 ところが10月、府民から「性同一性障害などで女装する男性もおり、女装する男性を庁舎内へ一切立ち入れさせないという行動は憲法や民法、府の男女共同参画推進条例に抵触する」という意見が府に寄せられ、府は店舗会へ規定事項の削除を提案した。

 府庁舎管理課は「府としては庁舎に(女装する男性を)入れないというのはあり得ず、納得できるご指摘だった」としており、店舗会は「会場に混乱を招かないための規定事項で、決して差別するという意図はなかった」と説明している。

407チバQ:2013/11/18(月) 23:21:21
http://www.cnn.co.jp/usa/35040046.html
同性愛を理由にチップなし、ウエートレスへ寄付続々 米

2013.11.17 Sun posted at 12:29 JST

(CNN) 米ニュージャージー州ブリッジウオーターのレストランに勤めるウエートレスが同性愛者であることを理由にチップを拒否されたと、インターネットの交流サイト(SNS)で訴えた。これが大きな反響を呼び、ネット上などで続々と寄付が集まっている。

ウエートレスのデイナ・モラレスさん(22)は13日夜、夫婦と娘2人という家族連れのテーブルを担当した。一家が帰った後、残された93.55ドル(約9400円)のレシートにチップの金額は記入されていなかった。代わりに「あなたの生き方に同意できないのでチップは払えません」という走り書きがあった。

モラレスさんはCNNとのインタビューで「まず怒りを感じ、それから深く傷付いた」と振り返る。

自身が同性愛者であることは何年も前から胸を張って公言してきたが、この夜、一家との間でそのような会話はなかった。ただ最初のあいさつで名乗った時、女性に「名前はダン(男性名)かと思った」と言われたという。

「失礼でひどい行為。あんな風に育てられる子どもたちがかわいそう」と、モラレスさんは話す。

やり場のない怒りをフェイスブックに書き込むと、その話が性的少数派への差別反対を掲げる団体のページで紹介され、大きな反響を呼んだ。

直接来店してクレジットカードを差し出す人、郵送やネット決済でチップを送ってくれる人が次々と現れ、これまでに総額2000ドル以上が寄せられたという。

元海兵隊員のモラレスさんは、集まった資金を米軍負傷兵の支援団体に寄付したいと話す。

レストラン側もモラレスさんを全面的に応援する姿勢を示し、同額を地元の性的少数派支援団体に寄付する予定だ。総支配人のバイロン・ラポラ氏は「従業員は家族同然。私たちも傷付いた。同じお客様が再び来店されてもお断りする」と話している。

408チバQ:2013/11/19(火) 23:34:07
http://www.afpbb.com/articles/-/3003545
チェイニー家、同性婚めぐり熱い「姉妹げんか」
2013年11月19日 13:20 発信地:ワシントンD.C./米国
【11月19日 AFP】ディック・チェイニー(Dick Cheney)前米副大統領の娘たちが、同性婚の是非をめぐって人目をはばからない口論を繰り広げている。きっかけは、次期ワイオミング(Wyoming)州選出上院議員に立候補する長女リズ・チェイニー(Liz Cheney)さんが出した、次女のメアリー(Mary Cheney)さんが持つ同性婚の権利に反対するコメントだ。

 リズさんは17日の米FOXニュース(FOX News)のインタビューで、「伝統的な結婚の定義を信じる」と発言し、結婚は男性と女性との間に限定すべきだとの立場を明言した。さらに、妹のメアリーさん一家を「とても」愛しているが、同性婚の是非については「私たちの意見が一致しない問題の一つ」と語った。

 リズさんのこうした発言に怒った義理の妹、ヘザー・ポー(Heather Poe)さんは、交流サイトのフェイスブック(Facebook)にコメントを掲載。「リズはよくうちに遊びに来ていたし、子供たちと休日を過ごすこともあった。メアリーと私が2012年に結婚した時には、とても嬉しい、と何のためらいもなく言ってくれた。それが今になって、私たちの結婚の権利を支持しないと言うなんて、控えめに言っても失礼よ」と非難した。

 また、メアリーさんもフェイスブックにコメントを掲載。「リズ、これは単に私たちの意見が一致しない問題の一つじゃない。あなたが間違っているというだけ。あなたは歴史の中の間違った側についているのよ」と反論した。

 共和党員のリズさんは来年、ワイオミング州選出上院議員選に出馬し、現役の民主党議員に挑戦する意向を表明している。(c)AFP

409チバQ:2013/11/19(火) 23:35:45
http://www.afpbb.com/articles/-/3003508
同性婚合法化のハワイで、観光客が急増か
2013年11月18日 16:56 発信地:米国
【11月18日 Relaxnews】新婚旅行先として大人気のハワイ(Hawaii)で13日、同性婚を認める法律が成立し、同州の観光業はこれまで以上に活況を呈する見通しだ。

 新しい法律は12月2日に施行され、ハワイは米国で同性婚の合法化を定めた15番目の州となる。

 ハワイ大学(University of Hawaii)はこのほど、今後3年間にハワイを訪れる旅行者の消費額が2億1700万ドル(約217億円)に上るとする研究結果を発表。同性婚合法化のもたらす経済効果が明らかとなった。

 一方、米独立系世論調査機関ピュー・リサーチ・センター(Pew Research Center)がこの夏に発表した大規模な国際調査の結果によると、最もゲイ・フレンドリーな(同性愛者に優しい)旅行先はスペインで、ドイツ、チェコ、カナダが続く。

 また、「同性愛は社会に受け入れられるべきか」という問いには、圧倒的多数(88%)の スペイン人が「受け入れるべき」と回答している。(c)Relaxnews/AFPBB News

410チバQ:2013/11/19(火) 23:36:34
スペインはカトリック教国なのに同性愛に寛容なんですね

418チバQ:2013/11/28(木) 20:02:15
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131128/amr13112811040002-n1.htm
合法化前の同性婚認める 死期迫る米女性が挙式
2013.11.28 10:59

イリノイ州が発行した結婚証明を手に笑顔を見せるグレイさん(左)とエワートさん(AP)
 同性婚を認める州法が20日に成立したばかりの米中西部イリノイ州の裁判所は27日までに、がんを患い死期が迫る女性ベルニタ・グレイさん(64)が別の女性と結婚することを、来年6月の法発効に先だち特別に認める決定を出した。グレイさんは同日、結婚式を挙げた。米メディアが伝えた。

 シカゴ・トリビューン紙(電子版)によると、グレイさんは2011年、パートナーのパトリシア・エワートさん(65)と事実上の婚姻「シビル・ユニオン(合同生活)」を開始。最近になって脳などにがんが見つかり、余命が極めて短いと診断されたという。

 グレイさんが生きているうちに正式に結婚したいと願った2人は先週、速やかな結婚許可証の発行を求める訴訟を起こし、25日に認められた。(共同)

419チバQ:2013/11/28(木) 22:35:06
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20131128/dms1311281209022-n1.htm
同性カップルも区営住宅入居OK? 豊島区議が条例改正求める2013.11.28
. . 東京都豊島区の区営住宅条例の規定で同性カップルが入居できないのは不平等だとして、同性愛者であることを公表している石川大我区議(社民党)が27日、区議会本会議で条例改正を求めた。

 高野之夫区長は「同性カップルはお互いにとって、かけがえのない存在」とし、区営住宅の入居を「今後検討していきたい」と答弁した。

 石川区議は本会議後、「行政が同性カップルの存在を答弁で認めたのは画期的。全国の自治体でも活動を広めていきたい」と話した。

420チバQ:2013/12/09(月) 22:25:37
http://www.afpbb.com/articles/-/3004710
オーストラリアで初の同性婚カップル誕生
2013年12月09日 08:16 発信地:キャンベラ/オーストラリア
【12月9日 AFP】オーストラリアの首都キャンベラ(Canberra)で7日、同国初の同性婚カップルが誕生した。ただ、今週には連邦最高裁判所で同性婚を認めない判決が下され、こうした同性婚カップルに影響が出る可能性もある。

 キャンベラでは、時刻が深夜0時をまわると同時に、数組のカップルが挙式。うち1組は、「私たちは(異性愛カップルと)何も変わらない」というメッセージを伝えたい、と語った。

 キャンベラを含む首都特別地域(Australian Capital Territory、ACT)では10月、同国で初めて同性婚を認める法律が成立した。

 同国では、同性カップルに結婚に準じた権利を認める「シビルユニオン」が大半の州で導入されている一方、連邦法では結婚は男女間のものと規定されており、シビルユニオンを結んだカップルは、連邦政府からは「既婚」として認知されない。

 連邦政府は、同性婚を認めるACTの法律の有効性をめぐって連邦最高裁判所に提訴しており、12月12日に判決が出る予定となっている。(c)AFP

421名無しさん:2013/12/11(水) 19:45:33
これ結構衝撃的な判決。

性別変更の元女性と、精子提供の子は父子 最高裁初判断
http://www.asahi.com/articles/TKY201312110293.html?ref=com_top6_2nd
 【田村剛】心と体の性が一致しない「性同一性障害」(GID)で性別を女性から変更した男性が、第三者から提供された精子で妻との間にもうけた子は、夫の子と認められるか。その点が争われた裁判の決定で、最高裁第三小法廷(大谷剛彦裁判長)は、一般の夫婦同様に「妻が婚姻中に妊娠した子は夫の子と推定する」という民法772条1項が適用されるとの初判断を示し、「夫の子」と認めた。10日付の決定。
 裁判を起こしていたのは、女性から男性に性別変更した兵庫県宍粟市の夫(31)とその妻(31)。
 妻が第三者の精子を使った人工授精(AID)で産んだ長男(4)について、東京都新宿区に出生届を出したが、夫の戸籍から「元女性」であることがわかるため、区は「夫と子に血縁関係がないのは明らか」と判断。戸籍上、夫婦の子ではない「非嫡出(ちゃくしゅつ)子」扱いとし、父親欄を空欄としたため、夫婦が「子を嫡出子として扱い、父親欄に夫の名前を記載すべきだ」と訂正を申し立てていた。
 一審・東京家裁と二審・東京高裁は「夫と子に血縁がないことは明らか」として申し立てを退けたため、夫婦が特別抗告していた。

422チバQ:2013/12/12(木) 21:46:19
http://mainichi.jp/select/news/20131213k0000m030062000c.html
インド最高裁:同性愛の犯罪条項は「合憲」
毎日新聞 2013年12月12日 19時59分

 【ニューデリー杉尾直哉】インド最高裁は11日、同性同士の性交渉を「犯罪」と規定したインド刑法の条項を「合憲」とする司法判断を示した。インドでは、首都ニューデリーの高裁が2009年にこの条項を「違憲」とする判断を示していたが、これを覆した。最高裁の判断について、同性愛者の人権団体や国内メディアは一斉に「信じられない」などと反発。インド政界の最高実力者で、与党・国民会議派のソニア・ガンジー総裁らも「前世紀に戻ったかのようだ」などと批判した。

 この規定は、インドが英国支配下にあった19世紀に刑法に入れられた。「自然のおきて」に反する性行為を犯罪と定めている。

 11日の司法判断の中で、最高裁は「この条項で刑罰を受けたのは過去150年間で200人しかいない。国民の中で同性愛者たちは取るに足らない存在だからだ」などと指摘。これが多くの国民にショックを与えた。

 一方で、宗教団体などは最高裁の判断を歓迎した。今回の最高裁判断を受け、直ちに同性愛者への取り締まりが強化されるような事態はないとみられている。デリー高裁は09年に同性愛人権団体などの訴えを認め「違憲」との判断を出したが、同性愛を認めないヒンズー教徒やイスラム教徒らの団体などが最高裁に上告していた。

423チバQ:2013/12/12(木) 21:46:59
http://mainichi.jp/select/news/20131213k0000m040057000c.html
性別変更嫡出子認定:長男抱き「たくさんの愛情で育てる」
毎日新聞 2013年12月12日 19時50分(最終更新 12月12日 20時02分)


父子関係を認める最高裁の決定を受け、会見を開いてこれまでの経緯を振り返る男性=東京・霞が関の司法記者クラブで2013年12月12日午後1時12分、中村藍撮影
拡大写真 「やっと戸籍上も息子の父親になれた」。性同一性障害のため女性から性別を変更した兵庫県宍粟(しそう)市の男性(31)が12日、東京都内で記者会見し、第三者提供の精子で妻(31)が出産した長男(4)との父子関係を認めた最高裁決定(10日付)への喜びを語った。

 弁護士から決定を伝える電話があったのは11日昼過ぎ。涙を流す妻とハイタッチし、「パパ大好き」と繰り返す長男を強く抱きしめた。会見には長男を抱いて臨み、「たくさんの愛情で子育てしたい」と笑顔を見せた。

 男性は2008年3月、性同一性障害特例法(04年施行)に基づいて性別変更し、翌月結婚。「僕が死んでも妻を支えてくれる存在を」と考え、子供を求めた。09年11月に人工授精により待望の長男を授かったものの、「法の壁」が立ちはだかった。本籍地の東京都新宿区に出生届を出したが、性別変更を理由に嫡出子と扱われず、戸籍の「父」の欄は空白とされた。

 そのショックから4年余り。「長かった。子供や妻がいることがとても幸せなはずなのに、どこか心の中が晴れない日々だった」と振り返り、「偏見や差別でつらい思いをさせたけど、妻は僕と一緒に闘ってくれた」と感謝を口にした。長男には、成長した時に裁判のことを話すつもりだという。

 最高裁は「妻が婚姻中に妊娠した子は夫の子と推定するとした民法の規定が適用される」との初判断を示し、父子関係を認めた。戸籍は訂正され、空白だった「父」の欄に男性の名が記載される。夫妻は次男(1)についても親子関係の確認を求めて提訴し、2審・大阪高裁で係争中だが、今回の決定が影響しそうだ。【和田武士、川名壮志】

424チバQ:2013/12/13(金) 07:54:31
http://mainichi.jp/feature/nationalgeo/archive/2013/12/12/ngeo20131212002.html
同性愛行為が犯罪となる国々
2013年12月12日


インド最高裁が下した判決に対して抗議する同性愛者権利活動家ら(12月11日)。

Photograph by Altaf Qadri, AP インドの最高裁判所は12月11日、イギリス植民地時代の1861年に制定された同性愛行為を禁止する刑法第377条を有効とする判決を下し、2009年に下級裁が示した違憲判断を却下した。この判決をめぐり、世界的に議論が巻き起こっている。

 最高裁は、下級裁の越権行為であり、「自然の摂理に反する男性、女性または動物との性行為」を犯罪とする刑法を撤廃できるのは議会だけであるとした。この法に違反した者は、最高10年の懲役刑に問われる。

「ビクトリア朝時代のこの古い法制度は、インドやジャマイカ、カリブ諸国など、イギリスが統治下の植民地に持ち込んだもので、“バガリー法”と呼ばれる。いわば同性愛行為を犯罪とする法律だ」と、国際人権保護団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」のボリス・ディトリッヒ(Boris Dittrich)氏は今年、ナショナル ジオグラフィックの取材に対して語っていた。同氏は、LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)権利プログラムのアドボカシー(支援・擁護)ディレクターを務めている。

「バガリー(buggery)」とは、反自然的性行為を意味するソドミー(sodomy)の古語で、男性のみを対象としている。こうした法制度が残っている国でも、女性同士の同性愛行為が犯罪とみなされるケースは少ない。同性愛を取り締まる刑法の執行力は国によって大きく異なり、撤廃とまではいかなくても、何十年にもわたって徐々に有名無実化している場合が多い。

 例えばカナダでは建国以来、厳罰を科するソドミー禁止法が制定されていた。1859年にイギリスのソドミー禁止法をカナダ法規として採用、罰則に死罪を設けて1869年まで厳罰化された。1892年には大幅に改定され、男性の同性愛行為はすべて「品位にかける淫らな行為」とされた。

 20世紀中頃に再度改定が行われ、同性愛男性は「犯罪的性的精神病質者」や「危険な性的違反者」とみなされる。エバレット・ジョージ・クリッパート(Everett George Klippert)さんは1965年に性的違反者として起訴され、無期刑の「予防拘禁」刑(いわば終身刑)を言い渡されたが、1969年に同性愛行為が合法化され、2年後に出所した。

 イギリスの植民地だった国以外にも、同性愛行為を規制している国は多い。アメリカをはじめ世界各国でLGBTの人々による社会運動が積極的に行われているが、国連が2011年に発表した報告書によると、合意に基づく場合でも76カ国以上で犯罪と扱われる。

 以下に同性愛禁止法で厳罰を科している6カ国を紹介する。

◆カメルーン

「アフリカで同性愛行為を取り締まる国は38カ国に上り、その多くで厳罰化されている。また、一部の国では、LGBTの人々が同性愛者というだけで逮捕、拘留され、刑務所に送られている」とディトリッヒ氏は指摘。

 同氏によると、カメルーンはその筆頭国で、同性愛行為には罰金と最高5年の懲役刑が科せられる。

◆ジャマイカ

 カリブ海には、男性同性愛者を禁止するバガリー法が残る、元イギリス植民地が11カ国ある。ジャマイカもその1つで、同性愛行為を禁止する法律が1864年に制定された。執行例はほとんどないが、最高10年の強制労働が科される。

◆ウガンダ

 ウガンダでは、アフリカの中でも特に厳しい刑罰が待っている。同性愛行為が発覚した場合、懲役14年から終身刑が科され、さらなる厳罰化を求める政治的な動きもある。

◆ブルンジ

 2009年4月、ブルンジでは、同性愛行為を違法とする法案が下院を通過。違反者は、2カ月から3年の懲役刑を覚悟しなくてはならない。法案は上院で却下されたが、その後も、ピエール・ンクルンジザ大統領は下院とともに法案の成立に向けて取り組んだ。

◆イラン

 1979年のイスラム革命後に制定されたイラン・イスラム共和国の刑法では、同性愛者には死刑が科される。また、公共の場でキスを交わした場合は60回の鞭打刑。

◆カタール

 2022年のワールドカップ開催で、同性愛禁止法が注目を浴びている。同国では同性愛は違法であり、最高7年の懲役刑が科される(相手が16歳未満の場合は終身刑)。一般法である刑法に加えて、イスラム教徒にはシャリーア(イスラム法)が適用される。既婚者の同性愛行為は死刑であり、未婚の場合は鞭打刑に処される。

Michael Lokesson and Anna Kordunsky for National Geographic News

425チバQ:2013/12/13(金) 20:12:54
http://www.afpbb.com/articles/-/3004936
豪最高裁、首都の同性婚法に無効判断
2013年12月12日 14:40 発信地:シドニー/オーストラリア
【12月12日 AFP】(一部更新、写真追加)オーストラリア連邦最高裁は12日、首都キャンベラ(Canberra)がある首都特別地域(Australian Capital Territory、ACT)で施行された同性婚を合法化する法律を、無効とする判決を下した。

 連邦最高裁は、「現行の婚姻法(Marriage Act)は、同性カップルの結婚の成立または承認を法的に認めていない」との判断を示し、同性婚の是非については、州や特別地域の政府ではなく、連邦議会が決定すべきだとした。

 連邦最高裁は「憲法と現行の連邦法の下では、同性婚が法律により認められるべきかは、連邦議会が決めるべき問題だ」と述べている。

 オーストラリアは2004年、結婚を男女間のものと連邦法で規定。一方で、同性カップルにも結婚に準じた権利を認める「シビルユニオン」は、国内の大半の地域で導入されている。だが、シビルユニオンを結んだカップルは連邦法の下では「既婚」と認知されない。

 連邦最高裁がACTでの同性婚を認めれば、同様の州法を制定する動きが全国に広がり、連邦政府に対し全国規模での同性婚合法化を迫る圧力となるとみられていた。

 ACTで10月22日に成立した同性婚法の下では、これまでに27組の同性婚カップルが誕生しているが、今回の判決により、これらカップルの結婚は「違憲」であるとして無効になる。裁判所前で判決を聞いた同性カップルたちは、自分たちの結婚が無効とされたことに涙を流した。

 一方で今回の判決により、権利活動家らが今後進むべき道がはっきり示された、との声も上がっている。長く同性愛者の権利擁護活動を行ってきたロドニー・クルーム(Rodney Croome)氏は、議会が同性婚を合法化する権限を「確実に」持っていることが、この判決により「初めて確認された」と話している。

 また、最高裁の判決では、婚姻法が男女間の結びつきにのみ適用される一方で、憲法上では「結婚」の定義から同性カップルが本質的に除外されているわけではないことが示されたことから、同性婚は法的な問題ではなく、政治的な問題だということが明確になったと、前向きに捉える人々もいる。(c)AFP

426チバQ:2013/12/24(火) 22:42:14
http://www.cnn.co.jp/world/35041823.html
ウガンダで「反同性愛法案」通過、違反者に終身刑も
2013.12.24 Tue posted at 14:50 JST


ウガンダ・カンパラ(CNN) アフリカ東部のウガンダで同性愛行為に対して最高刑で終身刑を科すと定めた「反同性愛法案」が議会を通過したことを受け、活動家らは23日、首都カンパラで記者会見し、同法案の無効を訴えて憲法裁判所に提訴する意向を表明した。同法案が成立するためには大統領の署名が必要となる。

同性愛者の権利保護団体の活動家は、法案の通過を受けて同性愛者に対する暴行などが一層悪化する恐れがあると懸念。「魔女狩りは既に始まっていて、議会がそれを合法化してしまった。非常に恐ろしい」「法案の通過で警察がどれほど残虐になるか分からない」と危惧する。

アフリカではほとんどの国が同性愛行為を禁止しており、ウガンダでは違反者に対して禁錮14年から終身刑の刑罰を定めた。欧米のライフスタイルによって同国の家族単位が破壊される恐れがあると推進側は主張する。

活動家によると、同国では宗教指導者や政界指導部の主導で、同性愛者の拘束や脅迫、嫌がらせが頻発しているという。

法案では当初、例えば他人をエイズウイルス(HIV)に感染させるといった「加重同性愛行為」に対して最高刑を死刑と定めていたが、採決前の修正で終身刑に減刑された。

同性愛の「助長」を禁じた条項では、HIVに感染した同性愛の患者を助けた活動家や医師までもが禁錮刑を言い渡される恐れがある。

法案が成立するためには、ムセベニ大統領が30日以内に署名する必要がある。活動家らは、法案成立を阻止するため、大統領に対する圧力を強める方針だ。

427チバQ:2013/12/24(火) 22:44:10
http://www.afpbb.com/articles/-/3005561?ctm_campaign=txt_topics
同性愛の英数学者チューリングに死後恩赦、「現代計算機科学の父」
2013年12月24日 12:46 発信地:ロンドン/英国
【12月24日 AFP】第2次世界大戦(World War II)でドイツ軍の暗号解読に成功した英雄でありながら、同性愛の罪で有罪判決を受け、41歳で自殺した数学者アラン・チューリング(Alan Turing)に対し、英国政府は24日、死後恩赦を与えた。

「現代計算機科学の父」と称されるチューリングは第2次世界大戦中、ドイツ軍の暗号システム「エニグマ(Enigma)」の解読で中心的な役割を果たした。この解読が第2次大戦の早期終結につながったと評価する歴史家もいる。

 だが1952年、当時「重大なわいせつ行為」と称されていた同性愛の罪で有罪となり、化学的去勢の刑を言い渡された。2年後の54年に、シアン化物が付着したリンゴを食べて死亡し、検視により自殺と断定されたが、検視結果を疑問視する声は今日まで上がっている。

■名誉回復求めた運動実る

 クリス・グレイリング(Chris Grayling)司法相は、チューリングに下された判決は「不当かつ差別的なものだった」としてエリザベス女王(Queen Elizabeth II)から恩赦が出されたと発表した。英国では同性愛は1967年に合法化されている。

 デービッド・キャメロン(David Cameron)首相は、チューリングの暗号解読によって「数えきれないほどの命が救われた」と述べ、第2次大戦中の暗号解読により「この国を救う中心的役割を果たした素晴らしい人物だ」と称えた。

 死後恩赦は、宇宙物理学者スティーブン・ホーキング(Stephen Hawking)氏をはじめとする著名科学者など、チューリングの名誉回復を求め活動を続けてきた人々にとっての勝利となった。昨年にはチューリングの死後恩赦を求めるオンライン嘆願書に、3万7000人以上が署名している。

 英国で恩赦が認められるのは通常、対象者が無実であり、恩赦申請が家族などの既得権を持つ人から出された場合のみ。チューリングの死後恩赦はいずれにも該当せず、極めてまれな例となる。(c)AFP

428チバQ:2013/12/29(日) 16:40:40
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131229-00000003-yom-int

在日米軍、同性婚配偶者のビザ免除…両政府合意

読売新聞 12月29日(日)8時48分配信



 【ワシントン=今井隆】同性婚をしている在日米軍所属の軍人・軍属のパートナーについて、日米両政府は「配偶者」と認め、ビザ(査証)なしで日本に入国できるようにすることで合意した。日米関係筋が28日、明らかにした。すでに適用が始まっている。

 日本では同性婚を認めていないため、同性婚をしている外国人が就労や長期滞在用のビザを取得しても、パートナーは入管難民法で定める「家族滞在」でのビザを原則、取得できない。日米地位協定第1条も「家族」について、「配偶者及び21歳未満の子」などと定義している。このため、同性婚をしている米軍人・軍属のパートナーが日本に滞在するには、就労用ビザなどを自ら取得しない限り、90日以内の短期滞在用のビザで出入国を繰り返すしかなく、経済的な負担が大きかった。

429チバQ:2014/01/06(月) 20:51:31
http://toyokeizai.net/articles/-/27434
同性婚容認で揺れる台湾
「多様性ある結婚」をめぐって、対立が先鋭化
郭淑媛、郭閔声、辛暁繇・台湾「今周刊」記者 : 2014年01月06日
2013年11月30日、台北市の総統府前に数万人が集まった。彼らは、同性婚を認める内容の「多様性のある」結婚に関連する法案に反対する宗教団体が中心だった。

この光景は、法律改正に賛成する支持派をひどく驚かせた。法改正を推進する団体と立法院(国会)議員ににとって、台湾社会はまだ「多様性のある結婚」を受け入れておらず、法律の改正までの道のりは遠いことを認識させた。中華民国建国の父・孫文の言葉を使えば、「革命はいまだならず、『同志』(同性愛者を示す隠語としても使われる)なおすべからく努力すべし」といったところか。

多様性のある結婚のための3つの法改正案
台湾伴侶権益推進連盟(伴侶盟)は12年からネット上で署名活動を始め、「多様性ある結婚」関連の法改正を求めている。改正法案は3つあり、1つは同性愛者の婚姻同権を推進し、同性婚を合法化するものだ。

「民法」親族・相続編972条の「婚姻は『男女の当事者』自身により決める」という条文を「『双方当事者』自らにより決める」と改め、条文中の「夫婦」を「配偶者」に、「父母」を「両親」に変更して、同性愛者の家庭も子女の養育を可能とする。「多様性ある結婚」関連の3つの法案のうち、唯一法改正手続きに入った草案だ。

2つ目の草案はパートナーシップ制度の確立を主張し、両人が望めば契約によりパートナーになれるとするもの。3つ目の案は、一対一の関係だけでなく複数人数の夫婦関係を選択できるようにするものだ。この2つの案は社会の反発が大きく、議員から提案されていない。


同性婚の正当性をアピールする人文字。学生らは法改正支持だが、李登輝元総統などが反対するなど、風当たりは大きいしかし、同性婚合法化の法改正は台湾社会の二極化対立を引き起こした。宗教団体の呼びかけで、多くの父親母親が子供を連れて「民法972条改正反対」を訴えるデモに参加した。

デモ主催団体は「多様性ある結婚」法案を「性解放」法案と呼び、成立すれば台湾の道徳喪失を招くと主張。さらには李登輝元総統までもが同性婚に反対を表明した。

反発はなぜこれほど大きかったのか。提案者の1人の訒麗君議員は、「3つの法改正案を同時に提案すると可決されにくいと考えて、婚姻同権の法改正草案を先に提出した。しかし反対派は同列に論じ、同性愛、不倫、愛人に反対する動きにしてしまった」と言う。

学生らが法改正支持に動く
伴侶盟の簡志傑秘書長によると、パートナーシップ制度と婚姻同権を混同したり、パートナーシップ制度のうちの『一方的関係解除』を離婚が簡単になったと勘違いしたりするなど、誤解して参加した人が多かったという。

反対派のデモに対し、支持派も対抗措置に出た。12月2日、台湾大学や政治大学など20近くの大学の学生代表数十人からなる「同性婚を支持する学生連合戦線」が立法院前に集結し、宗教団体が同性婚をこれ以上蔑視しないよう求めた。学会も科学や人権、教育、宗教等の観点から法改正を支持し、ネット上で「婚姻同権を支持する学術従事者の連合声明」への署名を呼びかけ、台湾大学国家発展研究所の劉静怡教授、政治大学ジャーナリズム学科の方念萱副教授らが署名した。

430チバQ:2014/01/06(月) 20:52:12
多くの婚姻同権支持者も、それぞれの方法で社会と対話し始めた。かつて陳水扁政権打倒運動を指揮した施明徳元民進党主席の妻、陳嘉君もそのうちの1人だ。彼女はデモの当日、娘を連れて群衆の中に入り、法案支持を訴えた。陳嘉君の話を聞いて、キリスト教信者の中年女性が対話を申し出た。この女性は同性婚に対する懸念を示し、同性愛者を差別しているわけではないが、「ごく少数の人」のために法改正をする意義はどこにあるのか疑問に思うと述べた。

これに対し陳嘉君は、「法律の目的はすべての弱者に同等の権利を与えること。現行の法律は同性愛を差別している」と説明した。女性は納得し、そばにいた同性愛者を祝福した。この約12分の対話はYou tubeにアップされた。3日間の再生回数は40万回に達し、多くのネットユーザーはこの対話を非常に評価した。

誠意ある対話で賛成派の支持拡大も
しかし、婚姻同権の法改正の前途は暗い。この論争は台湾の二大政党である国民党と民進党の両陣営を超えており、世代間でも意見の違いがあるからだ。

改正法案の提案は民進党議員が中心となって行われたが、民進党中央は態度を表明しておらず、柯建銘・党団総召集人は個人的に反対の見解を示した。国民党陣営では、総統府、行政院、党執行部ともに態度を保留している。王建煊・監察院長、丁守中ら多くの国民党議員は街頭に出て反対を表明した。林鴻池・国民党政策会執行長はさらなる対話と討論の必要性を訴えた。

民進党の柯建銘・党団総召集人は、「婚姻同権の法改正は民進党内部でも立法院でも共通認識に達しておらず、可決は難しい。今会期中は不可能だ。2014年に選挙を控えているため、政党が可決を強行することはあり得ない」と述べている。

世界に目を向けると、デンマークでは1989年から「登録パートナーシップ」(registreret partnerskab)が施行され、世界で初めて「異性愛非婚同居」と「同性愛者」たちが法的に承認と保障を得た国となり、同性パートナーに異性婚姻関係に近い権利を与えた。以来30年余りで、世界の約20%の国が法を改正し、パートナー関係を保障することが国際的趨勢となっている。

オランダでは2001年に世界に先駆けて同性愛者の婚姻を法的に認めた。それから10年間で、ベルギー、スペイン、カナダ、南アフリカ、ノルウェー、スウェーデン、ポルトガル、アルゼンチン、アイスランド、ブラジル、フランス、ウルグアイ、ニュージーランド、米国の一部の州もそれに続いている。

キリスト教国でも同性婚容認広がる
深く考えるべきことは、カトリックやプロテスタントの信仰が主流を占める欧米諸国が同性婚法案を可決していることだ。台湾の一部反対団体が「多様性ある結婚」に反対する理由として聖書を引用することには説得力がない。

法案提案者の1人の尤美女議員は、「反対の声は大きいが、『多様性ある結婚』の考え方が初めて公になり、一面で取り上げられた。説明していけばわかってもらえる」と楽観的だ。

政治大学法律学科の陳恵馨教授も、「同性愛者の婚姻同権は社会の主流意見に支持されている。反対派・賛成派ともに対話の余地はある。社会的関心も高い。共通認識に向けて、政府も対話の場を設けるべきだ」と話す。伴侶盟も、「今後は出版や公聴会などを通じて努力していく」としている。同性愛者の婚姻同権への道はこれからも続く。

(台湾『今周刊』2013年12月9日号、『今周刊』は、「週刊東洋経済」と提携関係にある、台湾を代表する経済誌です)

431チバQ:2014/01/20(月) 22:54:36
ネット調査だから信憑度は?だけど
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140120/trd14012020410014-n1.htm
20代男性、草食化? 40%「性交渉なし」
2014.1.20 20:39 [性]
 20代男性の42%が「異性と性交渉を持った経験がない」としたインターネットのアンケート結果を、性教育や不妊相談を手掛けている民間の日本家族計画協会が20日、発表した。

 20代女性で「ない」と回答した21%の2倍で、北村邦夫専務理事は「男性の草食化が話題になる中、20代の男女差は顕著で驚いた」と話している。

 昨年12月、全国の20〜69歳の男女約10万人に電子メールで依頼し、回答した5000人を集計の対象にした。

 「性交渉の経験がない」とした回答は30代男性で10%、30代女性で7%と差は縮まり、それより上の年代も男女差はあまりなかった。

 このほか最近1カ月間に性交渉がなかったセックスレスの割合は、男性が31%、女性が34%だった。

432チバQ:2014/02/06(木) 20:44:12
http://mainichi.jp/select/news/20140206k0000e030194000c.html
ロシア:本当のソチ、同性愛に寛容…「海外は騒ぎすぎ」
毎日新聞 2014年02月06日 11時50分(最終更新 02月06日 15時27分)


「ソチはソ連時代から同性愛に寛容な街だった」と話すロマン・コチャゴフさん(手前)。経営するゲイクラブ「マヤック」には同性愛者だけでなく、女性や異性同士のカップルも訪れる=ロシア南部ソチ中心部で2014年2月5日午後10時43分、真野森作撮影
拡大写真 【ソチ真野森作】同性愛者に関するロシアの人権状況への懸念から、欧米主要国の首脳らが7日の開会式のボイコットを表明したソチ五輪。だが、実はソチはソ連時代から国内で最も性的指向の違いに寛容な都市の一つだったという。街最大のゲイクラブを訪れると「海外は騒ぎすぎ」と冷静な当事者たちがいた。

 アドレル地区の五輪公園から約30キロのソチ中心市街地に、2005年開業のゲイクラブ「マヤック」(ロシア語で灯台の意味)がある。海岸沿いの観光エリアに位置し、最大収容人員250人を誇る。同性愛者に限らず、成人であれば入店を歓迎。深夜には名物の「ニューハーフ・ショー」が繰り広げられる。落ち着いた雰囲気の中、バーカウンターの片隅に性的少数者(LGBT)の尊厳を象徴する虹色の小旗がひっそりと飾られ、女装した客の姿もあった。

 共同経営者で自身もゲイのロマン・コチャゴフさん(42)は「ソ連当時、一般市民の海外旅行は禁じられていたため、リゾート地としてソチがもてはやされた。1960年代からは同性愛者たちも訪れるようになり、気に入って住み着いた人が多い」と話す。自身もモスクワからの移住者で、「ソチの同性愛者の人口比率は国内一だろう」とみる。

 旧ソ連で同性愛は法律違反とされたが、ソチでは取り締まりの実態は緩やかで、問題なく生活ができたという。寛容さの伝統は今に続いている。

 問題となっているロシアの同性愛宣伝禁止法について、コチャゴフさんやゲイの常連客は「何も恐れることはない」と淡々と受け止め、「海外の活動家はソチの現状を分かっていない」ときっぱり。五輪のための街の開発も「チャンスが広がる」と肯定的にとらえていた。

 ソチのパホモフ市長は先月下旬、英BBCのインタビューに「我が街には彼ら(同性愛者)はいない」と断言し、物議を醸した。一方で「ロシアの法律を尊重すれば誰でも歓迎する」とも述べた。

433チバQ:2014/02/06(木) 21:10:48
http://www.asahi.com/articles/ASG1J4W02G1JUHBI00P.html
同性婚、米で広がる 賛成派、保守的な州でも増加
2014年2月1日19時05分
 米国で同性婚を認める州が増え続けている。世論調査などで賛成派が着実に増えていることもあり、はっきりと反対を打ち出す政治家は減少。保守的とされる州でも訴訟などを通して実現を目指す動きが広がる。

 1月13日、インディアナ州議会の委員会室に数百人の傍聴者が押しかけた。大半は、「婚姻は男女の関係に限定する」という条文を州憲法に加えることに反対する人たちだった。

 同州は法律で同性婚を禁じているものの憲法には規定がない。このため、保守的な議員を中心に憲法を改正し、よりはっきりさせるべきだという意見が多く、以前から審議されてきた。議会が賛成すれば、住民投票で賛否が問われる。

434チバQ:2014/02/06(木) 21:12:50
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140125/amr14012518000009-n1.htm
【アメリカを読む】
奔流には遠い同性婚承認の流れ 強固な保守地盤、なお33州で法的制限、議論再燃も
2014.1.25 18:00 (1/3ページ)[米国]

同性婚を禁じるユタ州の州法について、連邦地裁が違憲判決を下したことを受け、州都ソルトレークシティーの郡事務所には大勢の同性カップルが結婚許可の取得に訪れ、長い行列ができた=2013年12月23日(AP)
 米国で同性婚をめぐる議論が再燃している。連邦最高裁は昨年6月、州が認めた同性婚を連邦政府が認めないことを違憲と判断し、同性婚承認の流れを後押しした。また先月以降、ユタ州とオクラホマ州で同性婚を禁じる州法などに違憲判決が出ており、流れは勢いを増している。

 しかし最高裁は現段階でも州が同性婚を禁じることの合憲性の判断は示しておらず、論争に完全に決着がついたわけではない。米国では保守層を中心に同性婚への反対は根強く、全50州のうち33州では同性婚に制限を加える法律が存在することも現実だ。オバマ政権は国内外で同性愛者の権利擁護を訴えてきたが、ジレンマを抱えているといえる。


新たに2州で違憲判決


 最高裁は昨年6月、同性婚に道を開く歴史的な判決を下した。連邦政府の「結婚防衛法」が結婚関係を異性間に限定していることを違憲と判断。ニューヨーク州が認めた同性婚カップルの遺産相続で異性婚カップルと同様の優遇措置を認めるよう決定した。

 米国ではこの判決後、「同性婚カップルには異性婚カップルと同様の権利が認められるべきだ」との主張が勢いを増した。同性婚を承認する州の数は当時の12州から現在は17州まで増え、米ギャラップ社が昨年7月に行った世論調査では同性婚支持は54%と過去最高を記録。結婚防衛法が成立した1996年の27%から倍増したかたちだ。

 また先月20日には同性婚を禁じるユタ州の州法について、連邦地裁が違憲判決を下した。ユタ州は敬虔なモルモン教徒が多い保守的な土地柄で知られているだけに米メディアは大きなニュースとして取り上げた。

 さらに今月14日には、別の連邦地裁が、オクラホマ州の州憲法修正条項が同性婚を禁じていることについても違憲判決を下しており、同性婚承認の流れは確実に強まっているといえる。

435チバQ:2014/02/06(木) 21:13:15
不透明な最高裁判断


 ただしいずれのケースでも州側が判決を不服として連邦高裁に控訴しており、現段階では新たな同性婚の承認は行われていない。同様の裁判は全米各地で行われており、「最終的な判断は最高裁に委ねられる」(米CNNテレビ)とみられている。

 これらのケースが最高裁に持ち込まれた場合、どのような判決が出るかは不透明だ。最高裁は昨年6月の判決では、連邦政府が州による同性婚の承認に異議を唱えることを否定しただけで、州が同性婚を承認せねばならないと判断したわけではない。最高裁は「結婚制度のあり方は州が決めるべき領域」「結婚に関する法律は州によって違っていい」と繰り返し強調し、同性婚を承認するか否かの判断自体は州に委ねている。

 同時に審議された同性婚を禁止するカリフォルニア州憲法の修正条項の合憲性をめぐっても、最高裁は訴えを却下して修正条項を違憲とする原判決を維持しただけで、同性婚を禁じることの合憲性について最高裁としての判断は示さなかった。


なお33州で法的制限


 また同性婚承認の流れは強まっているものの、米国では現在でも33州では同性婚に法的な制限が加えられ、保守層や高齢者を中心に4割以上の米国民が同性婚を支持していないという現実もある。米ワシントン・ポスト紙は同性婚承認の流れが「全米的なものか地域的なものかは不明だ」としている。

 これまでの裁判で同性婚反対派は、結婚を「子供を産み、育てるための環境を整えるための制度」と位置づけ、結婚を異性間に限定することの正当性を主張。また同性婚承認が米国社会に与える影響の大きさは未知数で、慎重に取り扱うべきだとも訴えている。同性婚にはキリスト教的な価値観から反対する声も多い。一方、同性婚支持派は、結婚を出産や子育てと結びつければ、高齢者や不妊のカップルにも結婚は認められないことになるなどと反論。同性婚カップルにも結婚の権利が認められるのは当然だとしている。いずれの主張に対しても、一定の賛同が集まっているのが現状だ。

 バラク・オバマ大統領(52)は現職として初めて同性婚支持を表明し、国際社会でもロシアの同性愛宣伝禁止法を強く批判するなどしている。オバマ氏やミシェル夫人(50)、ジョー・バイデン副大統領(71)が、ソチ冬季五輪の開会式などに出席しないことは、抗議の表れとみられている。しかし米国内でも同性婚をめぐる意見の違いは残っており、同性婚の全面承認に向けた道筋はいまだ整っていない。(ワシントン支局 小雲規生)

436チバQ:2014/02/12(水) 20:16:19
http://www.cnn.co.jp/world/35043494.html?ref=yj
性行為教える「通過儀礼」、少女が実態語る マラウイ
2014.02.05 Wed posted at 15:29 JST

マラウイ・チラズル(CNN) アフリカ南東部のマラウイで、子どもたちに性行為を教える通過儀礼の慣習をやめさせようと、人権団体などが啓発活動を展開している。

同国南部のチラズルに住むグレースさんは10歳だった当時、「イニシエーションキャンプ」と呼ばれる通過儀礼キャンプに参加した。同地域ではこの年頃になったすべての少女がキャンプに参加することになっていて、「私たちは喜んで参加した。そこで何があるのか知らなかったから」とグレースさんは振り返る。

しかし到着してから聞かされた言葉に愕然とした。「男性と寝て、子どもの『あか』をはらい落とさなければならない。そうしなければ病気になる」

お手本として、1人の少女が横になり、年上の女性がその上に乗る様子も見せられた。「ダンスを踊って自分の上の男性を喜ばせなければならない」と言われ、性行為のやり方を教えられたという。

グレースさんの参加は家族も承諾しており、少女たちが人身売買されるわけでも、風俗産業で働くことを強要されるわけでもない。ただ同地で何世代にもわたって受け継がれてきた通過儀礼だった。

少年と少女は別々のキャンプに参加し、地域社会に伝わる風習や、大人になることと性の問題について説明を受ける。

マラウイには多様な言語を話すさまざまな民族が住み、文化や制度は地域によって異なる。しかし、人権違反調査を担うマラウイ人権委員会によると、特に南部の一部の民族は、通過儀礼として結婚前の性行為を奨励しているという。

同委員会は、6歳の少女がキャンプに参加させられ、性行為の仕方を教えられているケースもあると報告。「幼い子どもたちの教育権、健康権、個人の自由と尊厳の権利など、多数の権利が侵害されている」と訴える。

米ジョンズホプキンス大学の調査団がまとめた2012年の報告書によれば、通過儀礼の一環として男性と性行為をさせられたと訴える少女もいたという。「この男性のせいでエイズウイルス(HIV)に感染したという少女もいる」「この性教育には何のメリットもない。少女たちを傷つけ、未成年の結婚をあおる一因になっている」と女性人権団体の担当者は憤る。

国の統計によると、15〜49歳のHIV感染者及びエイズ患者は同国の人口の10%超を占める。WHOなどの統計によれば、18歳までに結婚する子どもは半数を占め、産婦の死亡率も高い。妊婦の35%は10代だという。

多くの少女がキャンプでの経験について沈黙する中で、今は15歳になったグレースさんは、国連財団の同行記者団に自身の体験を語った。

女性の権利団体などは各地域や民族の指導者に働きかけて、キャンプの内容を変えるよう説得する活動を続けている。グレースさんが住むチラズルでは、キャンプで性行為を教える課程が中止された。グレースさんは今、キャンプに参加した少女たちに、幼少時の性行為の危険性について語っている。

437チバQ:2014/02/12(水) 20:24:22
http://www.cnn.co.jp/tech/35043639.html
グーグル、ソチ五輪で検索画面を変更 LGBT支援狙い?
2014.02.08 Sat posted at 16:38 JST

(CNN)  米ネット検索大手グーグルは7日、ロシア南西部ソチで同日開幕した冬季五輪に合わせ、競技選手を赤、黄、青など6色の中にあしらったロゴを使い、五輪憲章ではいかなる差別も否定されているとの字句も添える検索トップ画面を登場させた。

6色などを使った虹色の模様は同性愛者、両性愛者や性同一性障害者らの権利擁護を示す象徴ともされる。グーグルの今回の対応は、ロシアで昨年夏に成立し、人権侵害として国際社会から批判を浴びた同性愛宣伝禁止法を意識したものともみられる。

ソチ五輪に参加する同性愛者の選手だけでなく、同性愛の権利を擁護する世界規模の支援者らへの連帯のメッセージとも受け止められている。

グーグルはこれまで主要な記念日などを迎え、「Doodle」と称して検索トップ画面のロゴを変更している。

同性愛宣伝禁止法が発効した際には五輪精神に反するなどとの批判が国際社会で起きていた。欧米諸国の一部指導者は同法に反発し、ソチ五輪開会式のボイコットも宣言した。

これに対しロシアのコザク副首相は最近、五輪の観戦客や出場選手に同性愛の権利の宣伝をしないよう警告。ソチのパホモフ市長は先月、同市にゲイはいないと示唆する発言で冷笑も買っていた。

438チバQ:2014/02/12(水) 20:26:15
http://www.afpbb.com/articles/-/3007977
グーグル、ソチ五輪にあわせトップページにLGBTフラッグ
2014年02月07日 19:14 発信地:サンフランシスコ/米国
【2月7日 AFP】米インターネット検索大手グーグル(Google)は6日(日本時間7日)、ソチ冬季五輪の開幕にあわせ、検索ページのトップに同性愛者らの権利運動を象徴するレインボーフラッグの6色を取り入れたロゴマークと差別を禁じた五輪憲章(Olympic Charter)の一文を表示した。

 グーグルの検索トップページには、様々な記念日に、その日にちなんだデザインのグーグル文字「グーグルドゥードゥル(Google Doodle)」が表示される。

 先にロシアのドミトリー・コザク(Dmitry Kozak)副首相がソチ五輪の観戦客や出場選手に向けて、五輪開催中に同性愛者の権利を主張する行為は、スポーツイベントにおける「プロパガンダ」を禁じた五輪憲章とロシアの法律に反すると警告していた。これに反論を示す形でグーグルは6日の「グーグルドゥードゥル」に、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー(LGBT)などの性的少数者の権利を象徴するレインボーフラッグのデザインを取り入れ、併せて五輪憲章から抜粋した以下の一文を掲載した。

「スポーツを行うことは人権の一つである。すべての個人はいかなる種類の差別もなく、オリンピック精神によりスポーツを行う機会を与えられなければならず、それには、友情、連帯そしてフェアプレーの精神に基づく相互理解が求められる」(五輪憲章より)

 さらに「グーグルドゥードゥル」のレインボーフラッグをクリックすると、五輪憲章に関連した記事や、グーグルの同性愛者の権利擁護運動に対するソチ五輪開催国ロシアの反応などの検索結果が表示される仕組みになっている。

 この日の「グーグルドゥードゥル」に関して、グーグル側はコメントを拒否している。(c)AFP

439チバQ:2014/02/17(月) 21:54:51
http://sankei.jp.msn.com/wired/news/140217/wir14021716150000-n1.htm
フェイスブックが50種類の新しい「性別」を追加
2014.2.17 16:11 (1/2ページ)
 フェイスブックは、ユーザーが選択できる性別として、「Trans Female」「Trans Male」「Trans Person」「Gender Variant」「Gender Questioning」「Bigender」「Androgynous」「Pangender」「Transsexual」等を追加した。

 Facebookは、ユーザーが選択できる性別として、「Trans Female」「Trans Male」「Trans Person」「Gender Variant」「Gender Questioning」「Bigender」「Androgynous」「Pangender」「Transsexual」など約50種を追加した。

 また、性的に中立な代名詞を導入した。通常の「he/him」と「she/her」は限定的すぎると感じるユーザーが、自分への言及を「they/them」にできるようにしたのだ。

 Facebookはこの変更を、同社のページで発表。その中で次のように述べている。「わたしたちは、関心のある人や、主張や組織とつながろうとしてFacebookにやってくる人たちに、気持ちよく適切な本当の自分でいてほしいと考えている。そのために重要なことのひとつが性別の表現だ。性別が単なる『男性』『女性』の定義に当てはまらない場合は、とりわけそうだ。なので今日、新しくカスタム性別の選択肢を提供し、ユーザーの皆さんが自分自身をFacebook上で、より適切に表現できるようにした」。ただし残念ながら、この機能は現在、米国でしか利用できない。



 Facebookのユーザー数は12億人を超えており、この変更は、異性愛規範(heteronormativity)の概念に同意しないたくさんの人々にとってうれしい出来事だ。異性愛規範とは、人間は、明確で相補的な性別(男性と女性)に分類され、人生には性別に基づくあらかじめ決められた役割があると考えるものだ。

 Facebookはまた、一般的ではない性別の宣言に関しては、慎重になるべきケースがある、という理解から、新しいプライヴァシー機能も導入した。「また、カスタム性別を共有したいオーディエンスを制御できる仕組みを追加した。本当の性同一性を、ほかの人に共有することで、問題になる人もいると思われる。この設定によって、ユーザーは自分を正しく表明することができる」。

「中傷と闘うゲイ&レズビアン同盟」(GLAAD)の代表を務めるサラ・ケイト・エリスはブログ記事で、今回の変更を次のように称賛している。「この新機能は、トランスジェンダーの人たちの理解を1歩進めるものだ。これによりトランスジェンダーの人たちは、自分たち自身の言葉で、本当の話を語ることができるようになる。プラットフォームがLGBT(Lesbian、Gay、Bisexuality、Transgender)のユーザーすべてにとって安全で使いやすいものになるような措置において、Facebookは再び先頭に立った」

ジェンダーをアップデートしたいが、どうしたらわからないという人向けに、Facebookはガイドも提供している。

440チバQ:2014/02/23(日) 08:45:06
http://mainichi.jp/shimen/news/20131125ddm007030020000c.html

イタリア:命奪う、同性愛差別 「保守的」社会、若者の自殺相次ぐ

毎日新聞 2013年11月25日 東京朝刊




シモーネさんの自殺を受け、10月30日にローマ中心部で同性愛者差別に抗議する人々=同性愛者団体「ゲイセンター」提供

シモーネさんの自殺を受け、10月30日にローマ中心部で同性愛者差別に抗議する人々=同性愛者団体「ゲイセンター」提供


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 【ローマ福島良典】イタリアの首都ローマで同性愛者の自殺が相次いでいる。10月には同性愛者の青年が差別を告発する遺書を残して飛び降り自殺し、検察当局が第三者による自殺教唆がなかったかどうか捜査している。専門家は自殺多発の背景に、伝統的な価値観を重視するイタリア社会・政治の保守性や、同性愛を「自然に反する行為」とみなすキリスト教カトリックの影響があるとの見方を示している。

 10月26日に自殺したのは看護師見習のシモーネさん(21)。深夜、自宅から数キロ離れた高層アパートの12階から飛び降りた。地元メディアによると、「僕は同性愛者だ。この社会ではうまくいかない。イタリアは自由な国だが、同性愛を嫌悪する人々がいる国でもある」と記した遺書があった。自殺前、相談窓口に対し、学校や職場で差別発言を受けたと打ち明ける電話をかけていた。

 自殺を受け、10月30日、ローマ中心部で約500人がシモーネさんを追悼し、同性愛者差別に反対するデモを繰り広げた。デモを呼びかけた同性愛者団体「ゲイセンター」の広報担当、ファブリツィオ・マラッツォ氏は「同級生・友人や家族との人間関係の悩み、職場での差別など同性愛者から寄せられる電話相談の件数は年間2万件に上る」と語る。

 ローマで差別を苦に自殺した同性愛者の若者は昨年11月、今年8月に続きこの1年間で3人目。今年5月には17歳の同性愛者の少年が「古臭い社会、自分を受け入れない世界」に抗議して自殺したいと打ち明ける投書をイタリア紙レプブリカに送り、波紋を広げた。

 ローマ・ラ・サピエンツァ大学のエンマ・バウムガートナー社会心理学科長は「同性愛者は異性愛者よりも自殺傾向が高い」と説明する。2011年の調査結果によると、同性愛者はうつになる割合や自殺を理想化する傾向が異性愛者の2倍、自殺未遂の件数は3・5倍だった。「差別の多い社会に暮らしていると孤立が深まり、時に自殺につながる」という。

 バウムガートナー学科長はイタリアで差別が根強いとされる理由について「カトリックの文化、保守的な考えが強く、同性愛が伝統的な家族の枠組みに対する脅威とみなされているため」と解説する。とはいえ、「近年はイタリアでも事実婚やシングルマザー、同性愛カップルなど『非伝統的』な家庭が増えている」のが実情だ。

 しかし、政治の対応は後手に回っている。「右派だけでなく、左派もカトリック有権者の顔色をうかがわなければならない」(バウムガートナー学科長)からだ。マラッツォ氏は「イタリアでは同性愛者の権利に対する政治の関心が低い」と指摘、7月に国会で審議入りした差別撤廃法案の早期可決を求める働きかけを強めている。

441*** ***` **:2014/04/02(水) 11:50:08
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