したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

椿姫彩菜とセメンヤで考える、性について

358チバQ:2013/06/27(木) 23:39:54
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_date1&k=2013062700114
「私たちは夫婦」「闘い続く」=同性婚「容認」に沸く支持者ら−米

ワシントン中心部の米連邦最高裁前で26日、同性婚の否定を違憲とする判決に喜ぶアッシュ・フリーマンさん(右)とケリーさん(中央)。左はケリーさんの母親アンドレアさん 【ワシントン時事】米連邦最高裁が同性婚の否定を「違憲」とする判決を下した26日、ワシントン中心部の裁判所前に集まった数百人の同性婚支持者の間からは悲鳴のような歓声が上がった。「おめでとう」の言葉が飛び交う。強い日差しの中、数組の同性婚カップルが「私たちは夫婦だ」と抱き合った。
 この日の判決は、結婚を男女間のものと定めた連邦法「婚姻擁護法」によって、同性婚カップルが異性間の婚姻と同じ権利が得られておらず、違憲とする内容。裁判所の職員が判決文を持って飛び出してくると、間もなくして「婚姻擁護法は終わった」との連呼が続いた。
 同性婚が非合法のサウスカロライナ州に在住するレズビアン(女性同性愛者)のアッシュ・フリーマンさん(28)は「私たちは結婚のために(同性婚が合法の)首都ワシントンにやってきた。最高のハネムーンになった」と喜んだ。パートナーのケリーさんも「連邦法で同性婚が合法化されることを希望する」と話した。
 男性同性愛者のジョン・ベッカーさん(28)は、ワシントンで同性・両性愛者や身体的な性と自身の性認識が異なるトランスジェンダーら「LGBT」と呼ばれる性的少数派の権利を守る運動をしている。今回の判決について「この喜びは言い表せない。しかし米国内ではいまだに数百万人が結婚の差別を受けている。闘いは終わっていない」と語った。(2013/06/27-07:28)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板