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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
7947
:
チバQ
:2012/12/13(木) 00:46:55
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121212/elc12121223460048-n1.htm
「老舗」「元祖」…中小6党、埋没回避に必死
2012.12.12 23:45 (1/2ページ)
12政党が乱立した今回の衆院選は、民主、自民両党の二大政党、そして日本維新の会、日本未来の党などの「第三極」に注目が集まった。第三極のみんなの党の渡辺喜美代表は「闘う改革」を掲げて健闘するが、他の中小6政党は埋没感が否めず、党勢拡大に苦闘中だ。衆院選後をにらんだ動きも出ている。
「老舗」「元祖」で差別化を図ろうとしたのは、共産党と社民党だ。
共産党は今年結党90年。志位和夫委員長は遊説やテレビ出演で「1世紀近い歴史に試されてきた党」と繰り返し強調してきた。
自民党が政権復帰する可能性が高いとみて、299選挙区に公認候補を擁立。志位氏は「財界中心、米国言いなりの自民党型政治か共産党か」と訴える。
ただ、志位氏が委員長になってからの共産党は9議席の「低空飛行」が続く。
「元祖・脱原発、元祖・格差是正、元祖・護憲」と強調するのは、社民党の福島瑞穂党首だ。原発政策については「日替わりのように脱原発政策が変わる政党とは違う」などと、第三極への敵意をむき出しにすることもある。
しかし、厳しい党運営を迫られそうだ。衆院選直前に阿部知子政審会長が路線対立から離党、重野安正幹事長は病気で出馬を見送った。1議席しか獲得できない予測も出ている。
国民新党は、自見庄三郎代表が郵政関連の支持団体を回り、小泉純一郎政権が敷いた郵政民営化路線にブレーキをかけた実績を訴える。ただ、民主党政権の一翼を担った代償は大きい。立候補した3人のうち2人以上が当選しないと政党要件を失う。
北海道に候補者をそろえた新党大地は、鈴木宗男代表が公民権停止中のため街頭や集会で党や候補者への支持を求めることができず、活動はテレビ出演が中心。選挙後は協力関係にある日本未来の党と連携していくとみられるが、両党とも解散前の勢力を維持するのは難しい情勢にある。
新党日本は、所属議員が田中康夫代表一人だけになった。「地上(じべた)十策」という公約を掲げ、選挙区の兵庫県尼崎市で、商店街を1軒ずつ回るなど1議席の死守に必死だ。
新党改革は、東北と東京の比例代表ブロックに各1人の新人を擁立した。一方で、自民党候補を次々と推薦し、舛添要一代表も応援演説などをこなす。選挙後の連携が念頭にあり、舛添氏は来年夏の改選を前に政権入りを狙っているとの見方もある。
7948
:
名無しさん
:2012/12/13(木) 10:50:53
http://www.news-postseven.com/archives/20121203_158107.html
明治天皇、頭山満、大隈重信 偉人の子孫が総選挙に続々登場
2012.12.03 07:00
「維新の会の目玉候補は明治天皇の玄孫」と本誌9月7日号で報じた渡邉徹氏(母親が旧皇族、竹田宮紀子女王)は、東京5区からの出馬が確定したが、実は維新には他にも明治から昭和初頭の著名人の子孫がいた。
福岡2区の頭山晋太郎氏は、福岡で結成された政治団体「玄洋社」の創始者、頭山満の玄孫(やしゃご)にあたる。
「本人は神奈川県藤沢市生まれで、福岡には地盤がなく落下傘候補です。福岡では“頭山ブランド”があると睨んで擁立されたが、現状では全く知名度がない状態」(維新の会関係者)
維新の会では、他にも偉人の子孫たちを擁立する動きがあった。
「東條英機・元首相の孫を擁立する動きもあったが頓挫した。とばっちりを受けたのが神奈川12区から出馬予定の甘粕和彦氏で、満州建国に関わった甘粕正彦・陸軍大尉の子孫だという噂が立ったが、残念ながら違ったそうです(笑い)」(同前)
偉人の子孫に頼るのは維新だけではない。自民党では、現職の新藤義孝氏(埼玉2区)が硫黄島玉砕戦を指揮した栗林忠道・陸軍中将の孫で、新人候補の大隈和英氏は明治維新の功労者で早稲田大学の創始者、大隈重信の玄孫にあたる。
「これだけ候補が乱立すると、保守系の党は、金銭的余裕とブランドを兼ね備えた名家から出馬させるのが得策と考えるようです」(政治ジャーナリスト)
世襲批判がかまびすしいが、彼らは“隔世世襲”。仮に自民と維新が連立を組むような展開となれば、さながら「玄孫たちの大東亜帝国」か?
※週刊ポスト2012年12月14日号
7949
:
名無しさん
:2012/12/13(木) 15:00:44
http://www.asahi.com/area/iwate/articles/MTW1212130300002.html
2012年12月13日10時53分
総選挙いわて/戦略に持ち味 激戦1区
民主、自民、日本未来の党(未来)などの候補が激突する県都の岩手1区。小選挙区を勝ち抜こうと、未来は夫の支援者に、民主は無党派層に、自民は業界団体に、共産と社民は支持層に、それぞれの持ち味を生かした戦略で選挙戦を繰り広げている。ただし、そこには課題も見える。
■知事の支援者に活路■
「こんな悲しい選挙はない。つらいし情けないよ」
長年、達増拓也知事を支援してきた男性は、こうつぶやいた。まさか知事の妻陽子氏(未来新)と、知事の後継者だった階猛氏(民主前)が争うなんて夢にも思っていなかった。
男性も所属する達増知事の後援会は、知事が1996年の衆院選に立候補しようとしたとき、夫婦が一軒一軒回ってつくった。「集票力は1万を超える」(後援会関係者)ともいわれる。2007年の衆院補選で階氏に引き継がれ、「知事は達増、国会議員は階」と一枚岩だった。
だが、小沢氏に同調せずに民主党に残った階氏に対し、小沢氏は「大勝利する」と、土壇場で陽子氏を出した。「悲しい選挙」の始まりだった。
陽子氏の陣営は「知事」をフル活用する。公示日の4日。選対本部の幹部は集まった支援者に「知事が立候補したと言ってもいい過ぎではない」と檄(げき)を飛ばした。街頭では、党のクリーンなイメージや知事とのつながりを訴えて無党派層をつかむ。裏では達増後援会で組織票を固める戦略だ。
陽子氏は連日、街頭に立ち「達増拓也を育てて頂いたように今度は達増陽子に支持を」などと訴える。知事も公務の合間をぬって集会に参加。一人一人の手を握りしめる。
ただ、戸惑う支援者もいる。後援会のある幹部は悩んだ末、階氏を支援することにした。「『達増派』『階派』と後ろ指をさされるのが嫌で活動を控える支援者が多い。衆院選が終わってもノーサイドとはいかないだろう。残念だ」
危機感を持つ小沢氏は14日、17カ所で「異例」の辻説法をする。
■無党派層へ浸透図る■
8日、盛岡市の大通り商店街。階猛氏の盟友で知名度が高い細野豪志・民主党政調会長は、通行人や商店主に握手をして回った。
拡声機を使い、「党の世代交代のために階さんは絶対に欠かせない」と声を張り上げた。細野氏に遅れまいと、階氏も小走りした。
「まだ(投票先を)決めていない層に訴える」。階氏は細野氏の隣で記者団にこう語り、無党派層を取り込む考えを示した。陣営の情勢調査で、無党派層の支持をある程度得た、という自信の表れだった。
陣営は後援会員が一定程度、達増陽子氏の支援に流れることは織り込み済み。「都市部の盛岡で後援会の影響力は限定的」とみる。街頭で愚直に政策を訴え続け、一人でも多くの無党派層に名前を売る考えだ。
民主党本部は1区を「最重要選挙区」とする。公示日には野田佳彦首相が駆けつけ、「階氏はミスター行革だ」と持ち上げた。
10日には、蓮舫参院議員が盛岡駅前などで「最も信頼する前衆院議員です」。ただ、政権交代時の熱気はない。ある選対幹部は「動員をかけていないとはいえ、聴衆の集まり方も、前回の衆院選と比べるとさみしい」と漏らす。
■団体を回り支持固め■
「相手は小沢さんに、どぶ板の選挙方法を仕込まれている。(支持団体のもとを)歩かないと勝てない」。7日、盛岡市の高橋比奈子氏(自民新)の選挙事務所を訪れた自民党の大島理森・前副総裁が、選対幹部を集めて釘を刺した。手堅い票からじわじわ広げていけ、というわけだ。
自民党候補は1996年に小選挙区制が導入されてから1区で勝っていない。今回は民主票が割れ、激戦。高橋氏の陣営は、小選挙区での勝利に手が届きそうだという感触がある。そういう陣営の上滑りを抑える狙いもある。
次々に報道される「自民党単独過半数か」との情勢調査。勝ち馬に乗ろうと、業界団体は前回とは対応を変える。県医師連盟に続き、中立だった県歯科医師連盟からも推薦を得た。
先週末の選対会議で「(選挙カーでの遊説は)空の車を走らせていい。本人は推薦団体を回り、下まで固める」。空中戦からの戦略変更を決めた。
週明けの10日、高橋氏が県旅館ホテル生活衛生同業組合や森林組合など40以上の団体を回り、支持を求めた。JAの関連組織では、「TPP反対」と訴えた。
ただ、支持の広がりは不透明だ。1区の有権者は無党派層が多く、朝日新聞社の序盤の情勢調査でも約半数が投票先を明らかにしていない。選対幹部は「都市中心部で弱い」と明かす。
(岩井建樹、野津彩子)
7950
:
名無しさん
:2012/12/13(木) 17:45:06
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5206711.html
菅前首相ら軽傷、選挙カーが接触事故
午後3時半ごろ、民主党の菅直人前総理を乗せた選挙カーが、東京・府中市で道路の中央分離帯に接触し、菅前総理ら3人が救急搬送されていたことが警視庁への取材でわかりました。3人のけがの程度は軽いということです。
警視庁によりますと午後3時半ごろ、民主党の菅直人 前総理を乗せた選挙カーが東京・府中市の道路で交差点を右折する際、中央分離帯に接触しました。
この事故で、菅前総理を含む3人が救急搬送されましたが、いずれもけがの程度は軽いということです。
警視庁が事故の詳しい原因を捜査しています。(13日16:43)
7951
:
名無しさん
:2012/12/13(木) 18:42:01
次期衆議院議長=伊吹文明/保利耕輔/野田毅
谷垣はまだ早いな
次期衆議院副議長=川端達夫/大畠章宏/小平忠正/細川律夫
大臣になれなかった古賀を温情で副議長という手もある
7952
:
名無しさん
:2012/12/13(木) 19:25:19
<衆院選>ツイッターで応援、法抵触も 禁止の意味薄れるが
毎日新聞 12月13日(木)14時13分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121213-00000043-mai-pol
7953
:
名無しさん
:2012/12/13(木) 19:49:13
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20121213/plt1212131826009-n1.htm
>菅事務所には、テレビ局から開票日の中継依頼が殺到しているといい、「前首相の落選危機」が全国的な関心事となっている
7954
:
名無しさん
:2012/12/13(木) 21:59:23
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012121300905
自民、長尾氏を追加公認=大阪14区【12衆院選】
自民党は13日、衆院大阪14区で推薦していた無所属前職の長尾敬氏を公認した。選挙期間中の追加公認は異例。同区では同党から日本維新の会に移った前職の谷畑孝氏の優勢が伝えられており、長尾氏を公認候補に格上げすることで、谷畑氏に流れた党支持層を引き戻す狙いがあるとみられる。
長尾氏は民主党を除名された後、自民党に公認を求めたが、同党は除名から間もないことを考慮し推薦にとどめていた。(2012/12/13-20:48)
7955
:
旧ホントは社民支持@鹿児島市
:2012/12/13(木) 21:59:50
修正版Decision2012を土曜日に出せれば。こんなことやめて(>o<)
↓
自民、長尾氏を追加公認=大阪14区【12衆院選】
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012121300905
自民党は13日、衆院大阪14区で推薦していた無所属前職の長尾敬氏を公認した。選挙期間中の追加公認は異例。同区では同党から日本維新の会に移った前職の谷畑孝氏の優勢が伝えられており、長尾氏を公認候補に格上げすることで、谷畑氏に流れた党支持層を引き戻す狙いがあるとみられる。
長尾氏は民主党を除名された後、自民党に公認を求めたが、同党は除名から間もないことを考慮し推薦にとどめていた。(2012/12/13-20:48)
7956
:
らいおんはーと
◆S3/.7DxKSg
:2012/12/13(木) 22:01:02
管ざまあww
_____________
菅前首相、交通事故で軽傷=選挙カーが交差点で衝突―東京・府中【12衆院選】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121213-00000117-jij-soci
時事通信 12月13日(木)18時9分配信
13日午後3時半ごろ、東京都府中市是政の交差点で、民主党の菅直人前首相(66)が乗った選挙カーが中央分離帯付近に立っていたポールに衝突した。警視庁府中署などによると、前首相と運動員の女性2人が病院に運ばれたが、いずれも軽傷という。同署が事故原因を調べている。
同署などによると、選挙カーは多摩川沿いの道路から都道に入ろうと交差点を右折したところ、車の右前方部分が高さ約80センチの鉄製ポールに接触した。
7957
:
名無しさん
:2012/12/13(木) 22:31:42
http://mainichi.jp/select/news/20121214k0000m040082000c.html
衆院選:選挙カーが接触事故 菅前首相けが
毎日新聞 2012年12月13日 21時25分
13日午後3時半ごろ、東京都府中市是政の都道交差点で、16日投開票の衆院選(東京18区)に民主党公認で出馬している菅直人前首相が乗った選挙カーが、中央分離帯の支柱に接触し、車内にいた女性2人が病院に救急搬送された。菅前首相も事故後、病院に向かい治療を受けたという。警視庁府中署などによると、いずれも軽傷とみられる。
同署によると、選挙カーは交差点を右折した直後、車体前部の右側を支柱にぶつけた。車には男性運転手を含む5人が乗っていた。同署は自動車運転過失傷害の疑いで運転手から事情を聴いている。
菅前首相は13日夕に予定されていた街頭演説を中止。菅前首相の事務所は「このような事故を発生させ、心よりおわびする。今後は一層の安全運転を心がける」とのコメントを出した。【黒田阿紗子】
7958
:
チバQ
:2012/12/13(木) 22:34:47
>>7955
追加で重複立候補出来るわけじゃないしなあ
7959
:
名無しさん
:2012/12/13(木) 22:52:00
>>7950
>>7957
東京ではこういう「事故」は無党派層には大して影響はないものの
商店街・町会の人たちには効く
菅直人、小選挙区落選あるかもw
7960
:
名無しさん
:2012/12/13(木) 22:59:26
民主党当選60人 野田続投
首班指名で野田君60人ってのも聞いてみたい
7961
:
チバQ
:2012/12/13(木) 23:21:47
首班指名はそのまま野田って可能性もあるんじゃん?
09年の時自民党は後任総裁が間に合わなくて、代理の王様 若林を担ぎ出した前例もあるし
2009年(平成21年)
9月16日 鳩山由紀夫 民主党 124 若林正俊 自由民主党 84
7962
:
名無しさん
:2012/12/13(木) 23:25:44
民主党殲滅選挙!
民主党壊滅選挙!
民主党殲滅選挙!
民主党壊滅選挙!
民主党殲滅選挙!
民主党壊滅選挙!
民主党殲滅選挙!
民主党壊滅選挙!
7963
:
チバQ
:2012/12/14(金) 00:09:36
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1112/20121213_05.htm
衆院選 復興で自治労職員多忙 焦る社民、対策必死 宮城
衆院選(16日投開票)で、社民党の集票の要となる自治労県本部の選挙活動が思うように進まない。地方公務員が国の改革プランで削減された上、主力となる沿岸市町の組合員が東日本大震災の復興業務で多忙を極めるからだ。比例東北ブロックで1議席死守を狙う党県連は影響を最小限にとどめようと躍起だ。
「平時の選挙なら推薦候補の当選に向け、組織をフル稼働させるが、今回は忙しくて手が回らない」。自治労県本部に加盟する労組幹部は、もどかしげに語る。
自治労加盟の組合員は約1万5600人。この10年間で約3700人減った。要因の一つが、国の集中改革プランだ。2005年度から5年間で地方公務員を6.3%削減する計画に沿い、県と県内35市町村は5年間で計4265人(7.4%)を減らした。
計画終了後、県内を震災が襲った。被災地を抱える自治体職員は、復旧・復興に向けた膨大な業務に追われている。
県本部の佐々木俊彦書記長は「津波の被害を受けた沿岸自治体の組合はうちの主力部隊でもある。動けない現状は厳しい」と硬い表情で話した。
自治労の支援拡充に向け、社民党県連は公示前から戦略を練ってきた。
気仙沼市を地盤とし、宮城6区に過去5回立候補した自治労出身の元議員を比例東北に転出。県全域の加盟労組を回る環境を整えた。公示日の翌日には、自治労出身の又市征治副党首を県内に投入し、組織の引き締めを図った。
選挙戦は第三極勢力の台頭などで劣勢を強いられている。党東北ブロック協議会の田山英次事務局長は「自治労の十分な支援なしに比例の1議席死守はおぼつかない。票固めを急ぎたい」と焦りの色を濃くしている。
2012年12月13日木曜日
7964
:
チバQ
:2012/12/14(金) 00:09:56
http://www.chunichi.co.jp/article/shuin2012/all/CK2012121302000246.html?ref=rank
維新独りぼっち 東海の新人、指南役不在
孤立無援で選挙を戦う維新の新人候補。演説にも立ち止まる人はいなかった=名古屋市内で
衆院選終盤にきて、日本維新の会が選挙戦略を「全国展開」から「大阪重視」に転換した。「大阪から日本を変える」と全国へ進出したが、序盤で支持拡大に苦戦し、足元を固めることに必死となっている。維新本部は「大阪一斉活動Day(デー)」を設け、全国に飛んだ府議らに地元候補の応援を強制。東海地方などの新人候補は見放され、孤独な戦いを余儀なくされている。
選挙中、唯一の日曜(九日)が一斉Dayとなり、全府議に午前八時から十二時間の活動報告書提出が義務付けられた。東海ブロック長の中野隆司府議は地元の柏原市で選挙カーを回し、大阪14区の候補者名を連呼した。
公示後は愛知4区の新人候補に張り付く予定だったが、急きょ変更に。「愛知に行って面倒見てやりたかったんやけど今は時間がない。よそで戦ってるうちに、自分の城が包囲されてた」と話す。
選挙戦序盤の各種世論調査結果に、維新内部は青ざめた。全国の獲得議席予想は目標を大幅に下回る四十前後。府内の十四選挙区でも勝利予想は四、五選挙区にとどまった。
大阪市内で六日に開かれた選対会議。執行部は集まった地方議員を前に「大阪に力を入れる。各自、統一地方選で得た票数を下回ることがないように」とげきを飛ばした。
「それは全国各地のブロック担当を撤退させるということか」。質問が飛ぶと、大阪府知事の松井一郎幹事長は「間違ってもそんなことは口にしないように」と厳しい口調でけん制。大阪以外の候補の切り捨て、と受け止められないよう、くぎを刺した形だ。
地元での支持低迷を、選対本部の岩谷良平府議は「維新の『顔』が府外へ出かけ過ぎた」と分析する。各地から大阪市長の橋下徹代表代行の街頭演説を求める声が殺到。「これまで地方中心だった橋下代行の遊説日程を府内に戻す。全議員が本気になれば、投開票までにひっくり返せる」と自信を見せる。
一斉Dayの翌日、中野府議が担当する愛知4区の新人候補は雪の中、「この名古屋でも維新の風を吹かせてください」と声をからした。人手不足のため、妊娠九カ月の妻も傍らでビラを配る。
候補は言う。「選挙カーの回し方も分からないのに、公示後、本部は一度も来てくれなかった。こっちの情勢は本丸の大阪よりさらに厳しい」
7965
:
チバQ
:2012/12/14(金) 00:10:48
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121213/elc12121323090043-n1.htm
建設、JAは自民回帰 医師会は様子見 揺れる業界団体
2012.12.13 23:07 (1/3ページ)[衆院選]
16日投開票の衆院選で自民党の政権復帰が間近とみて、かつて同党の最大の集票マシンとして支えてきた建設業界団体などが動きを活性化させている。一方で医師会など条件付きで支援を決めるところもあるなど業界団体で対応が分かれている。民主党による政権交代で政治に翻弄された業界団体が、組織を守るため政局の行方を見極めようとしている様子もうかがえる。
「自民党が野党でつらい時期もあったが、ようやく…」。看護師の政治団体「日本看護連盟」の幹部は13日、「自民党優勢」との報道各社の終盤情勢調査に胸をなでおろした。
同連盟は平成22年の参院選で、自民党から組織内候補として新人の高階恵美子氏を擁立し、当選させた。与党・民主党との関係を心配する親組織の日本看護協会が高階氏に出馬辞退を促す中での強行出馬だった。それだけに、同幹部は「衆院選も自民党支持は変わらない」と強調。政権奪還に向かう流れを歓迎する。
会員2万社を抱える「全国建設業協会」は民主党政権下で公共事業を削減され、「冬の時代」を過ごしてきた。「野党に頼っていては仕事は回ってこない」と民主党に軸足を移す地方協会もあった。
自民党は東日本大震災を踏まえ「国土強靱化」に向けた事前防災・減災対策事業の推進など10年間に200兆円規模のインフラ整備への集中投資を掲げる。協会幹部は「応援したくなる公約内容だ。支持政党は言わないがお察しの通り」と自民党支持を示唆した。
一方、全国農業協同組合(JA)グループの政治組織「全国農業者農政運動組織連盟」内では21年の衆院選で、民主党がマニフェスト(政権公約)に掲げた農家への戸別所得補償制度に賛同する農家が相次いだ。
今回は環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)参加阻止に合意した候補160人に限って推薦を決定した。自民党候補が9割を占めるが、JA関係者は「(政党支持ではなく)あくまでTPP阻止を実現してくれる候補だと期待してのことだ」と語る。
日本医師会の政治団体「日本医師連盟」(委員長・横倉義武日医会長)では、今年4月の会長選で民主党に近い原中勝征前会長を破り、自民党の古賀誠元幹事長の後援会長も務めた横倉氏が当選した。
ただ、横倉氏は「いろいろな党が乱立しており、政治家一人一人の考えを聞いて決める」と表明。小選挙区候補約270人を推薦した。自民党候補が3分の2以上を占めるが、民主党代表の野田佳彦首相をはじめ日本維新の会、日本未来の党の候補も推薦した。
「ねじれ国会で政治がどう動くか不透明。特定の政党は支持しない」(今村聡副委員長)とし、組織防衛を優先した格好となった。
全日本トラック協会も22年の参院選では民主党の高速道路無料化などの公約を支持し、民主党を支援したが、今回は地方組織ごとに判断を任せている。(岡田浩明、水内茂幸)
7966
:
らいおんはと
◆S3/.7DxKSg
:2012/12/14(金) 00:10:57
管落選しちゃったら、管大好きなとはずがたりクン、ショック死するんじゃないの?w
7967
:
チバQ
:2012/12/14(金) 00:11:45
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20121212ddlk45010502000c.html
2012衆院選みやざき:業界団体、推薦先に動き 勢力図変わり思惑も /宮崎
毎日新聞 2012年12月12日 地方版
16日投開票の衆院選。党が乱立し、勢力図が大きく変わった今回は、業界団体が前回(09年)と推薦先を変える動きが目立つ。県内特有の事情を抱える団体がある一方、これまで友好関係のなかった業界に党の候補者が推薦依頼を出すなどそれぞれの思惑が透けて見える。【百武信幸】
約5万人が所属する「全国林業政治連盟県支部」は、各区の自民候補3人に加え、今回初めて1区の民主前職にも推薦を出した。同支部の上米良真幹事長は「政権与党の議員だったことに加え、林野庁長官も務め、林業行政に詳しいため」と説明する。1区は各候補が激しい選挙戦を繰り広げており「議論が分かれ難しい判断だった。前回は自民系の候補に推薦を出したが支部内で足並みがそろわなかった反省があり、両党の候補に出すことでまとまった」と話す。
2、3区で自民候補に推薦を出した「県医師連盟」(約1500人)。1区については前回同様、自主投票を決めた。事務局は「候補者がどういう人か分からなかったため」と話す。民主党政権が、治療費などの値段を決める診療報酬をプラス改定するなど「(民主候補の対応が)悪くなかった」ことも背景にあるという。
「県建設業政治連盟」(約500団体)は「必要な公共工事は確保すること」を条件に、自民の3人に推薦を出した。連合宮崎は民主の1、2区、社民の1区の3候補に推薦を出した。
一方、陣営側でこれまでと違う動きを見せたのは共産党県委員会。団体への推薦依頼は従来出していなかったが、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)が争点の一つに浮上したことに伴い、「反TPPを鮮明に打ち出す共産党への期待が農家から高まっている」と判断。県農民連盟に初めて、全区各候補が推薦要請を出した。最終的に連盟は「農業政策を総合的に判断した結果」として自民の3候補に決めたが、共産側は「いい反応をもらった」と受け止める。
維新元職陣営は「党ではなく候補個人をこれまで支えてくれた団体から推薦状をもらっている」。未来新人陣営は「組織に頼らない選挙戦を展開している」と話す。
7968
:
チバQ
:2012/12/14(金) 00:12:18
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/12/20121213t21002.htm
青森3区 八戸市選管、有効一転 「田名部匡省」は無効
衆院選青森3区で、投票用紙に田名部匡代候補の元国会議員の父の「田名部匡省(まさみ)」と書いた場合について、青森県八戸市選管が同候補陣営にいったんは「有効」と伝えながら、その後「無効」と訂正していたことが、12日までに分かった。
開会中の市議会12月定例会で、市選管の中村昭雄委員長が一般質問に対する答弁で「選挙の結果を左右しかねない照会について、このような対応となり、おわび申し上げる」と陳謝した。
前回2009年の衆院選は、匡省氏は参院議員で、市選管は「匡省」と書かれた票を無効とした。3区全体の無効2362票のうち「候補者でない者、なることができない者の氏名」は606票で、「匡省」と書かれた票も多かったとみられる。
今回は、匡省氏が国会議員を引退して初の選挙。先月16日の解散直後、田名部氏陣営が市選管に「引退したので有効か」と問い合わせたところ、応対した職員は「そういう理解でいる」と答えた。
その後、市選管で最高裁判例などを調べた結果、(1)市長選で1字違いの子(国会議員)の氏名を記載(2)著名な政治家だった父の死後、名前の似た子どもの選挙で父の氏名を記載−の場合は無効とする判例があった。このため「匡省」は無効とする方針を、先月30日の会議で確認した。
田名部氏陣営は、集会などで「匡省と書いても、今回から有効」と支持者に説明しており、市選管は陣営に出向いて謝罪したという。
2012年12月13日木曜日
7969
:
チバQ
:2012/12/14(金) 00:13:34
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1112/20121213_03.htm
岩手4区 独自候補擁立断念 社民票、行き先不透明
衆院選岩手4区で、2万票前後あるといわれる社民党票の行方が注目されている。1996年の小選挙区制導入後、党県連は初めて候補者擁立を断念し、自主投票を決定した。しかし、党支持者にとって、長年対決した人物への抵抗感、政策的な違いなど、いずれの候補者にも相いれない事情がある。東北の比例議席死守のためにも投票は欠かせず、苦悩は深い。
岩手4区には届け出順に民主党新人の及川敏章氏(56)、自民党新人の藤原崇氏(29)、共産党新人の高橋綱記氏(65)、日本未来の党前議員の小沢一郎氏(70)の4人が立候補した。
社民県連は今回、「反自民」「非共産」で、党の政策に反しない候補者との方針を示した上で、自主投票としている。
候補者のうち、社民が掲げる脱原発、反消費税、環太平洋連携協定(TPP)反対と政策的に近いのが未来の小沢氏。両党は、中央政界で協力関係を結んでいる。しかし、小沢氏とは中選挙区時代から激突してきた経緯があり、ある県議は「党名が変わっても本質は変わらない」と、「小沢アレルギー」を口にする。
それでは、民主はどうか。連合岩手が及川氏を推薦したことで票が流れるとの見方がある一方、社民の有力支援労組傘下の幹部は「消費税、原発などの政策面から、支持や支援する立場になれない」と語る。
党存続のためにも、比例東北の一議席維持は最重要課題。小選挙区の候補者不在による減票は避けたいところで、最終的には何を優先するか個人の判断に委ねられそうだ。
ある党県連関係者は「やはり、何が何でも(候補者を立てて)選択肢を示すべきだった。白票が増えるだろう」とつぶやいた。
◇岩手4区立候補者
及川敏章56 民新
藤原崇29 自新
高橋綱記65 共新
小沢一郎70 未前(14)
2012年12月13日木曜日
7970
:
チバQ
:2012/12/14(金) 00:14:11
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1112/20121213_07.htm
保守分裂の山形3区 もがく加藤氏、攻める阿部氏
山形3区の候補者の個人演説会。激戦を反映し大勢の有権者が詰め掛けた=11日、鶴岡市
衆院選(16日投開票)の山形3区で、自民党前議員加藤紘一候補(73)と、無所属新人で前酒田市長阿部寿一候補(53)が激戦を演じている。盤石の強さを誇ってきた加藤氏は今回、強い危機感を抱き、過去に経験のないどぶ板選挙を展開。阿部氏は世代交代を旗印に追い上げる。一部の自民党議員が公然と阿部氏支援に回るなど党分裂選挙の様相も見え、両氏の攻防は激化の一途だ。
自民系10人離反
圧勝ムードの加藤陣営が凍り付いた。公示前々日の2日、加藤氏の地元鶴岡市であった同氏の決起集会。1200人収容の客席は、半分程度しか埋まらなかった。
応援弁士として駆け付けた自民党元幹事長の古賀誠氏が空席だらけの場内を見渡し、一瞬、表情をゆがめた。古賀氏は「このままじゃまずい。危機感を持たなきゃ」と加藤氏に語ったという。
これまで加藤氏は選挙で苦戦した経験がない。党組織から一枚岩の支援を受け、常に危なげなく当選を重ねてきた。
今回は状況が変わった。阿部氏の地元酒田で自民党系市議16人のうち10人が離反し、阿部氏支援に回った。党参院議員岸宏一氏(72)=山形選挙区=の地元の新庄・最上地域では加藤、岸両氏の不仲説が流布し、阿部陣営による岸氏支持者の切り崩しが猛然と続く。
「面従腹背多い」
公示後、酒田を地盤とする党県議の後援会が自主投票を決めた。この県議は加藤氏の秘書を20年近く務めた人物で、後援会に「加藤氏支援」以外の選択肢はあり得ないはずだった。
別の党県議は「元秘書がこうなら推して知るべし。加藤氏支持でも面従腹背の人が多いだろう」と話し、こう解説する。
「そもそも3区候補の決め方が問題だった。党員投票を求める声があったのに(加藤氏は)現職優先で民主的な手続きを踏まなかった。当時は大差で勝つとみて捨て置いたのだろう。今になって慌てている」
加藤氏は昨年体調を崩したとされ、現在も歩行に軽い影響が残る。選対幹部は「体調が万全でない上に分裂選挙。状況は厳しい」と打ち明ける。6日に新聞各紙が接戦の情勢を伝えると「苦戦情報 冷静に対応」の紙を選挙事務所に張り、陣営内の動揺を抑えようと努めた。
加藤氏は73歳以上のため党規定で比例名簿から外れ、選挙区一本の戦い。これまで回ったことのない路地裏まで選挙カーで遊説し、必死の訴えを繰り広げている。
「世代交代」強調
これに対し阿部陣営は「酒田から世代交代を」が合言葉。阿部氏支持の自民党系市議は「保守系衆院議員を(酒田から)出すのは地域の悲願」と言い切る。
10日に新庄市で開いた演説会で阿部氏は「主戦場は新庄・最上。誰に遠慮することなく選挙に臨もう」と、加藤陣営からの造反を暗に呼び掛けた。岸氏支持者を意識し「政治の兄貴分は岸氏」との一言も添えた。
加藤陣営の有力企業に12日、党本部から連絡があった。「党本部が加藤氏支援に本格的に動きだすらしい。さあこれからだ」と陣営の関係者。
一方、阿部陣営幹部は「酒田以外は未知数だが、肩を並べた感触はある。いつ追い越すかだ」と表情を引き締めた。
緊迫した集票戦は最終日まで続く。
2012年12月13日木曜日
7971
:
チバQ
:2012/12/14(金) 00:15:18
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ibaraki/news/20121212-OYT8T01397.htm
[衆院選]激戦区ルポ6区 大票田つくば
県内最多の有権者43万人を抱える6区では、やはり最多の6候補が舌戦を繰り広げる。大票田つくば市は新住民も多く、各陣営は工夫を凝らして、浮動票にも手を伸ばす。
「家族、地域、伝統文化、領土、何より約束を『守る人』になる」。無所属新人の狩野岳也は8日、つくばみらい市内で訴えた。元参院議員の母、安さん(77)もマイクを握り「私の分も働かせます」と声を上げた。
前自民県議だが、知名度アップは課題。地元はかすみがうら市。西端のつくば市、南端のつくばみらい市での浸透が勝負を分けるとみて、8〜10日、両市を巡る「大つくば遠征」に出た。
10日には、5月の竜巻で被害を受けたつくば市北条地区で個人演説会。住民は「ボランティアでブルーシートを配り続けていた姿に胸を打たれた」と訴えに耳を傾けた。狩野は「私は今でも自民党だと思っている」と自民支持層に切り込み、“選手交代”を訴える。
◇
日本未来の党新人の栗山栄は11日朝、つくばエクスプレス・研究学園駅前で通勤客らにあいさつをしながらチラシを配っていた。時折、「頑張って」と声をかけられ、握手を交わす。名前はまだ売れていない。傍らには緑色を基調にした嘉田代表のポスターを立てかけ、少しでも有権者の印象に残るよう必死だ。
陣営は「脱原発が有権者を引きつけている」と見て、つくば市のインテリ層や子育て世帯の浮動票を狙う。
公示後、最初の訴えは筑波山麓の石岡市八郷地区から始めた。「川上から川下へ」。同党の小沢一郎の手法に倣い、終盤は市街地に攻め込んでいる。「最初は緊張したがマイクも慣れてきた。とにかく歩くしかない」と支持獲得に奔走する。
◇
日本維新の会新人の深沢裕は9日、つくば市のショッピングモール前で、のぼりを掲げ緑色のジャンパーを着たスタッフ8人を連れて練り歩き、ドライバーに懸命に手を振っていた。通称「桃太郎作戦」。陣営は、知名度アップにこの作戦を繰り返す。
演説では、7日の震度5弱の地震で「原発の安全確認が遅れた」と指摘。「日本の問題を解決する仕組みに変える」と統治機構改革を前面に出して訴えた。
出遅れ感は否めず、選挙カーで路地裏にくまなく入り込み「この国を造り直しましょう」と短いフレーズを各戸に向かって叫ぶ。「ほとんどの家に呼び掛けた。手を振ってくれる人も多い」。手応えを得て終盤の追い込みに懸ける。
7972
:
チバQ
:2012/12/14(金) 00:15:47
◇
共産党新人の青木道子は6日、つくば市西部の住宅街にいた。「農協職員の32年間で、おいしい米を作る人をたくさん知った。米づくりが途絶えないよう、TPP(環太平洋経済連携協定)参加をやめさせる」
見守っていた女性は、演説を終え、手を差しだす青木に、「畑にいたら声が聞こえて。車を飛ばして来たよ」と応えた。女性は農協時代からの知人で、安全安心の食品作りに一緒に取り組んだ仲だという。
街頭では、「遠くから目立つように」と、ピンクのダウンジャケットで活動する。「演説に思いが入り過ぎるかな」とも思うが、「わかりやすい」と言われることが増えた。自称「普通のおばさん」の訴えが浸透してきたと感じている。
◇
「民主党政権の是非を問う選挙。ウソや偽りの政治と決別し、国民の信頼を取り戻す」。前回の落選から国政復帰を狙う自民党元議員の丹羽雄哉は9日、JR土浦駅前で声を張り上げた。「小選挙区は丹羽雄哉、比例は公明党」と強調するのを忘れなかった。
県内の自民候補が11月中から続々と公明の推薦を得る中、丹羽は公示前日、ようやく最後に推薦され、陣営は胸をなで下ろした。
前回選挙は、自民への批判、民主への追い風という「暴風雨の中を歩いた」と振り返る。今回は、初めて会う有権者からも激励を受け、反応は悪くない。ただ、第3極の維新や自民を飛び出した狩野がおり、「風はどう吹くかわからない」と警戒し、組織固めを続ける。
◇
「『民主党苦戦』と報じられ、同情されているが大丈夫。強い味方がいます」。民主党前議員の大泉博子は8日、土浦市での個人演説会で、初当選を後押しした郵政関係者に感謝を込めた。
今年4月には郵政民営化制度を見直す法律も成立しており、大泉は集まった約250人を前に「一歩を踏み出すことができた」と報告した。郵便局長らでつくる郵政政策研究会に加え、県医師連盟、連合茨城も前回に続き、大泉を推薦する。
選対本部長の原中勝征・前日本医師会長は「後期高齢者医療制度を推進する自民党と決別しなければ」と応援する理由を語る。厚生省出身らしく、大泉のスローガンは「日本を健康にする」。団体の力を受け逆風に立ち向かう。(一部敬称略)
(2012年12月13日 読売新聞)
7973
:
チバQ
:2012/12/14(金) 00:17:09
http://www.tokyo-np.co.jp/article/shuin2012/chiba/CK2012121302100010.html
民・自幹部ら 激戦区にてこ入れ 選挙戦終盤 1、9区など重点に
衆院選は選挙戦もあと三日間となり、終盤に突入した。各党とも党首クラスが連日県内入りする中、民主、自民両党は混戦模様の1、9区を中心に幹部や集客力のある弁士を相次ぎ投入し、集票に躍起となっている。 (衆院選取材班)
民主幹部のこれまでの遊説日程をみると、県都千葉市の1区には、野田佳彦首相が二回選挙区入り。蓮舫参院議員や、十二日には来県した前原誠司国家戦略担当相も街頭に立ち「改革を継続させてほしい」と訴えた。
自民も1区には、公示直前に安倍晋三総裁が訪れたのに続き、十一日には選挙を取り仕切る菅義偉幹事長代行も選挙区入り。小泉進次郎衆院議員も駆けつけた。1区は民主前職と自民新人を中心に各候補がしのぎを削っている。
民主前職と自民新人が激突している9区も、民主が首相や前原氏らを、自民が安倍、菅両氏らを1区と同じように重点投入しており、集票活動を集中的に後押ししている。
民主はこのほか、首相が二回入った5、6、13区や、この日前原氏が立ち寄った2区といった選挙区に幹部や閣僚投入が目立つ。
自民も1、9区ほか、首相の地元4区や2、8区などに幹部らが相次ぎ応援入りしている。
このほか、日本未来の党は嘉田由紀子代表が公認擁立各区を回った。日本維新の会は1区に石原慎太郎代表、橋下徹代表代行を投入。共産党の志位和夫委員長、社民党の福島瑞穂党首とも複数回来県し、比例票の掘り起こしも図っている。
みんなの党の渡辺喜美代表は選挙サンデーの九日、公認の立つ五選挙区を回った。公明党の山口那津男代表は公示日に来県し、比例代表の立候補者とともに支持を訴えた。
7974
:
チバQ
:2012/12/14(金) 00:17:39
http://www.asahi.com/area/kanagawa/articles/MTW20121213150150001.html
2012年12月13日
オセロのように入れ替わる勝者
民主党が圧勝した前回2009年の総選挙では、県内18小選挙区のうち13の選挙区で、自民から民主へ当選者が入れ替わった。無党派層が多い都市部で顕著な傾向だ。第三極が存在感を強める今回の総選挙。揺れ動く民意の行方が注目される。
小選挙区制が導入された1996年総選挙では、県内の選挙区(当時17)は、自民9、新進7と議席を分けた。この選挙で1議席にとどまった民主は、他政党の合流を経て00年に6議席を獲得。区割りの見直しで、18選挙区になった03年には8議席に伸ばした。
ところが、05年の「郵政選挙」では自民が地滑り的に勝利し、16の選挙区を制し、民主は全敗。そして09年の「政権選択選挙」では、民主が14議席を獲得。一方、自民の連勝区は、わずか三つだった。
定まった支持政党を持たない無党派層は、選挙ごとの争点や課題によって、投票先を変えることが多いとされる。そのため都市部では、揺れ幅も大きくなる。
前回、接戦を制した自民前職の陣営は「今回は大差をつけて勝ち、相手を比例区で復活当選させないことが目標」と早くも次の選挙をにらんで意気込む。一方、自民新顔の陣営は「今度は自民」という単純な流れではないと分析。「保守層の右側を維新、左側を未来に持って行かれそうだ」と警戒を強めている。
民主前職は「今は不満の矛先が民主に向いている」と危機感を募らせる。「勝ったり負けたりでは、しっかりした政治活動ができない。勝ち続けて政治家として成長したい」と話す。
7975
:
チバQ
:2012/12/14(金) 00:21:37
http://www.tokyo-np.co.jp/article/shuin2012/tokyo/CK2012121302000124.html
激突選挙区 16区 江戸川区(中南部)元民主2前職ら林立
東京16区の掲示板に見入る人=江戸川区で
民主を離党した未来、維新の前職二人と民主の新人がぶつかる。さらに、自民、共産、みんなの新人が絡み六候補による混戦になっている。
「民主党がふがいなく、みなさんの期待を裏切ったことをおわびします」。未来の初鹿明博さん(43)は駅頭の演説でこう切り出した。三年前の夏、民主への追い風に乗って16区で初当選したものの、消費税増税法案に反対し党員資格停止処分。その後、十一月中旬に離党した。民主政権を「最初は弱者の味方で格差是正を目指していたが、気が付いたら大企業や財務省の言いなりになっていた」と批判する。
前回、民主で出馬し、比例東京ブロックで当選した中津川博郷さん(63)も「景気の悪い時にやることではない」と消費税増税法案などに反発して離党し、維新から出馬した。街頭では、維新の石原慎太郎代表(80)や橋下徹代表代行(43)の名を前面に出し、連携をアピール。経営していた学習塾の教え子たちも選挙を手伝い、「日本は教育を中心に立て直さなくてはいけない」と訴える。
かつての仲間に民主が立てた対抗馬は、参院議員秘書だった今野克義さん(40)。擁立が決まったのは公示直前の十一月末で、今野さんは江戸川区とは縁がなかった。民主の都議、区議がつきっきりで選挙活動を展開するが、関係者は「街頭で『うそつき』と罵声を浴びることもある」と厳しい表情。今野さんは「民主は国民から率直に審判を受けなくてはならず、地域の声の受け皿が必要だ。捨て身の覚悟」と語る。
「小泉純一郎総裁になり、都議選で大勝した時に近い期待を感じる」と話すのは、元都議で自民の大西英男さん(66)。衆院議員を九期務めた元文部科学相の島村宜伸さん(78)引退後、公募候補となった。駅頭演説や個人演説会をこまめにこなし、支持層固めに余念がない。
みんなの上田令子さん(47)は区議時代の地域活動を強調し、「絶対に政権を自民に戻してはいけない」と訴える。共産の島長香代子さん(63)は脱原発、反消費税増税を掲げ、駅頭や商店街などに立つ。 (村松権主麿)
中津川博郷63 (元)拉致特委員長 維<前><3>
今野克義40 (元)参院議員秘書 民新
初鹿明博43 (元)内閣委理事 未前<1>
島長香代子63 (元)名瀬市議 共新
大西英男66 (元)都議 自新
上田令子47 (元)江戸川区議 み新
7976
:
チバQ
:2012/12/14(金) 00:22:36
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20121212-1058773.html
ミス日本vs黄色の美魔女 激戦新潟4区記事を印刷する
写真撮影に応じ、照れる石破茂幹事長(右)と金子恵美氏(撮影・峯岸佑樹) 激戦区の新潟4区(新潟市の一部など)では、全国屈指の“美女対決”が繰り広げられている。一般紙各紙などの世論調査では、03年にミス日本関東代表に選ばれた自民党の金子恵美氏(34)と4期目を目指す民主党の菊田真紀子氏(43)の選挙情勢は、ほぼ互角。選挙後半戦に突入した11日には、金子氏の応援に石破茂幹事長(55)、菊田氏には前原誠司国家戦略担当相(50)が、それぞれ応援に駆け付け「最後のお願い」を呼び掛けた。
美女の応援に、野獣が参戦!? 気温1度、積雪約30センチ。強烈な寒波の影響で吹雪が吹き荒れる中、新潟県三条市のホームセンター駐車場には、聴衆約200人が集まった。午前9時半過ぎ、金子氏と石破氏らを乗せた街宣車が到着すると拍手が起こる。金子氏は、白のダウンコート、ピンク色のタートルネック姿の女性らしい格好で登場した。
聴衆と笑顔で握手をし、演説が始まると表情は一変した。「民主党政権にピリオドを打ちます。昨年(7月)の集中豪雨の時、衆議院議員(菊田氏)はうちの地区へは来ませんでした。そんな故郷を守れない人に、政治を任せるわけにはいきません」と、痛烈に批判した。
石破氏は時折、金子氏の演説を笑顔で、見守る姿もあった。しかし、民主党政権の話題になると表情をこわばらせ「詐欺集団。お笑いのネタやワイドショーの笑いものにされているような政権は、終わりにしないといけない」と声を張り、聴衆へ訴えた。
金子氏は00年に早稲田大卒業後、新潟放送へ入社。翌年に退社し、03年に身長168センチの抜群のスタイルからミス日本関東代表にも選ばれた。23年間、旧月潟村(現新潟市南区)の村長を務めた父の背中を見て政治家になることを決意。新潟市議、県議を経て今回「国の政治のあり方を変える仕事がしたい」と実感し、国政を目指した。しかし、同区は03年からの選挙では菊田氏が3選、今回は民主党の「逆風効果」もあり大接戦を繰り広げている。
一方、同日午後、新潟市南区の大型商業施設前では、“新潟のもう1人の真紀子”こと菊田氏の応援に前原氏が駆け付けた。菊田氏はイメージカラーの黄色のダウンコートを着て聴衆へ「この国難な状況下で(国政を)『ゼロから勉強します』という人に任せられない」と金子氏をけん制。前原氏は外相時代に、菊田氏の外務政務官としての活躍を評価し「腹が据わっていて、能力、実行力と抜群」と、終始持ち上げた。
演説後、金子氏と菊田氏は、支持者らと「勝つぞー!!」と高々と3回右手の拳を同じように突き上げ、石破氏と前原氏も「最後のお願いです。よろしくお願いします」と繰り返し支持を求めた。【峯岸佑樹】
[2012年12月12日9時30分 紙面から]
7977
:
チバQ
:2012/12/14(金) 00:23:06
http://www.chunichi.co.jp/article/shuin2012/gifu/CK2012121202000244.html
狙うは「支持なし層」 5人乱戦の1区
街頭で支援を呼び掛ける1区の候補者=岐阜市内で
前職三人と新人二人による乱戦となった衆院選の岐阜1区。二〇〇九年の前回、民主党前職の柴橋正直(33)が政権交代への期待を追い風に、自民党前職の野田聖子(52)を破ったが、今回は二人が激しく競る。狙いはともに、従来の支持層以外からの得票。追う三候補も、政党支持なし層への浸透を目指す。 (衆院選取材班)
「サプライズゲストです」。先週末、岐阜市中心部の商業施設前。野田は応援に来た党遊説局長を紹介した。
局長とは、〇五年の前々回、郵政民営化に反対した野田への“刺客候補”だった佐藤ゆかり参院議員。足を止めた買い物客らに、野田は訴えた。「争点は一つ。民主党にさらに四年間を任せるか、自民党に預けるのか」
応援は、佐藤参院議員からの申し入れだったとはいえ、かつての“敵”の応援に驚く市民も。野田は「堂々と戦ってノーサイドになった」と説明した。
戦術の軸は選挙カー遊説と個人演説会。陣営幹部は「問題はいかに若者らの票を得られるか」。今回は街頭演説にも力を入れる。
対する柴橋は、選挙ポスターで「街頭演説1500回突破!」と、これまでの活動をアピール。街角で毎朝、「改革を続けさせてください」などと支援を呼び掛ける。
ただ、前回から一転した風向きに、陣営幹部は「民主党、と言っただけで顔を背けられることがある」。柴橋本人も街頭演説では、党名を口にすることを控えがちだ。
十一日昼前には、市中心部に集まった五百人を前に、応援演説に駆けつけた細野豪志・党政調会長と並んだ。聴衆がどよめいたのは、細野が党と柴橋を切り離して支援を求めた時。「党の評判は芳しくないが、柴橋さんの責任ではない。もう一度チャンスを」
一方、日本未来の党前職の笠原多見子(47)は、スーパーや子どもの送迎時間帯の保育園も回る。卒原発、消費税増税反対を掲げるため、安全、安心に敏感で、家計をやりくりする女性の支持が重要で「反応は圧倒的に良い」と感じている。
「前回は民主への追い風で誰も主張を聞いてくれなかったが、今回は違う」と、共産党新人の鈴木正典(49)。毎日十〜十五カ所で街頭に立つ。十一日午後はJR岐阜駅北口で、党の市田忠義書記局長と憲法九条堅守などを訴えた。 (敬称略)
◆「支持政党なし」割合、他区より2〜6ポイント高
中日新聞社が県内の有権者二千人を対象に一、二両日に行った序盤の情勢調査では、1区で「支持政党なし」と答えた人の割合は18・8%。他の四選挙区より2〜6ポイント高かった。
小選挙区での投票先が決まっていない人の割合は62・5%で、全五選挙区のうち三番目に高かった。
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チバQ
:2012/12/14(金) 00:24:17
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121206-00000170-mailo-l27
注目区を歩く:’12衆院選/1 1区 既成政党、第三極出そろう 6人出馬、激戦に /大阪
毎日新聞 12月6日(木)14時53分配信
民主離党組の熊田篤嗣氏に、新人4人、元職1人が挑む。民主、自民、共産の既成政党に加え、日本未来の党、日本維新の会の第三極の候補者も出そろい、府内最多の6人が立候補する激戦区となった。
「今回は組織の支援がなく、大変厳しい、厳しい、厳しい戦い」。11月29日朝、JR玉造駅(大阪市天王寺区)で、熊田氏が声を張り上げた。09年の前回選では、政権交代の追い風と労組の組織票を受けて11万7313票を獲得し、初当選した。しかし、今回は、消費税増税に反対して民主を離党、未来から出馬した。「解散後の大事な時期を政局のごたごたで忙殺されたのは痛い」とし、「主要候補者は全て消費税増税。反増税を訴えたい」と話す。
井上英孝氏は、港区選出の前大阪市議。「短期決戦なので露出をあげる必要がある」と話し、維新の市議らと街頭演説を行い、地元以外での知名度アップを図る。選挙事務所も党本部(中央区)のすぐ隣に構え、陣営幹部は「大阪1区で維新が負けることはあってはならない」と力を込める。公務員改革など市議時代の実績をアピールしながら「大阪の改革を国政に」と訴え、浮動票の獲得に力を入れる。
「裏切ったり、離れたり、ひっついたり、そこに国民や市民の気持ちがあるのでしょうか」。大西宏幸氏は11月30日にあった事務所開きで第三極の動きを痛烈に批判した。10年の参院選に出馬して落選したものの、直後から衆院選の準備を進めてきた。地域住民を対象にしたミニ集会も40回を超え、「維新は脅威だが対等に戦える状態にある。やることはやってきた」と話す。自民の府議や市議の支援を受けながら“維新の風”に対抗する。
「政党の名前で投票したら大間違いします。市民の公認を得た中馬弘毅の方が、はるかに票が多かった。今回これをやりましょう」。11月30日夕に中央区のホテルで行った決起集会で、中馬氏は300人を超える支持者に呼びかけた。衆院議員を9期務め閣僚経験もあるベテランだが、前回は自民公認で熊田氏に敗れ、今回は無所属での出馬。「市民結集」をキーワードに、後援会の結束を図る。
吉羽美華氏は寝屋川市議を2期目途中で辞職し、民主公認で急きょ1区での出馬となった。「生まれも育ちも大阪なので、やりにくさは感じていない」と話すが、陣営関係者は「前回選と状況は全く違い逆風。労組票もどこまで集まるか」と不安を口にする。
吉川玲子氏は地元港区を中心に街頭演説や個人演説会を行っていく。憲法9条を守っていくことや、原発の即時停止、反増税を訴える。陣営幹部は「乱立する政党の中で、一番ぶれずにやっているのは共産党。有権者がそこを見てくれれば」と話している。【遠藤浩二】
◇
民主党政権への審判となる今回の衆院選。政党が乱立する中、各選挙区ではどんな動きがあるのか。注目区を追った。
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◇1区(6)=大阪市西・中央区など
中馬弘毅 76 [元]行革担当相(9)無元
熊田篤嗣 41 [元]衆議員秘書(1)[未]前=[大]
井上英孝 41 [元]大阪市議 [維]新
吉川玲子 51 党1区役員 共新
吉羽美華 32 [元]寝屋川市議 [民]新=[国]
大西宏幸 45 [元]大阪市議 [自][岸]新
※届け出順
12月6日朝刊
7979
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チバQ
:2012/12/14(金) 00:24:39
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121207-00000178-mailo-l27
注目区を歩く:’12衆院選/2 8区 中野寛成氏が引退 「お膝元」争い激烈 /大阪
毎日新聞 12月7日(金)15時19分配信
11期務めた民主前職の中野寛成氏が引退した8区。中野氏の後継や自民、共産に加え、日本維新の会の動向がどう影響するかの要素も加わり、議席の行方が注目される。
「3年3カ月前は大きく変わると思っただろう。しかし、ふたを開けてみたらどうか。国政に皆さんの声を届けたい」。自民元職の大塚高司氏は今月1日、豊中市内のホテルで開かれた決起集会でこう力を込めた。
05年衆院選では小泉旋風の勢いで約10万3000票を獲得し、初当選。しかし09年には一転、「政権交代」の逆風に見舞われた。7万7405票にとどまり、議席を失った。
「どんな逆風でも訴えることは同じ」。落選経験も自身を見つめ直す機会になったという。自治会や商店主との会合では中座せずに最後まで付き合い「地域の本音を聞いてきた」と自負する。
「橋下徹代表代行が居を構える豊中で負けられない」。維新の地元関係者は重圧を感じる。そこに擁立したのは橋下氏の北野高時代の同級生で、同じラグビー部に所属していた新人の木下智彦氏だ。
木下氏は「友人ではあっても、彼(橋下氏)は社長で、私はまだ社員にもなれてない見習いみたいなもの」と、あえてつながりは強調しない。
自身初の選挙だが、立候補が決まり、事務所を構えたのは先月27日。文具すらそろっていない中、ラグビー部、北野OBが駆けつけ選挙戦を手伝う。集会などは開かず街頭に立ち、「今回が日本再生のラストチャンス」と有権者に呼びかける。
“お膝元”を落とせない事情は民主も同じだ。引退する中野氏が地道に築き上げた地盤。それを「バトンタッチする」と指名したのが、民主前職の松岡広隆氏だ。
松岡氏は09年衆院選で、比例近畿ブロックから初当選。当時は最年少議員として話題になった。今回、8区での出馬が正式に決まったのは11月に入ってから。中野氏とともに街頭に立ち、経験に加え「若さと行動力」を武器に訴えを広げる。
パンフレットには中野氏に加え、著名人の顔も並んだ。陣営は「無党派の取り込みが遅れている」と分析。松岡氏の人脈を活用した、著名人による応援演説も検討している。
共産新人の五十川和洋氏は「脱原発、消費税増税反対」などを強調。従来からの主張であり、民主、自民、第三極の動きに埋没しないようぶれない姿勢を押し出す。国政の政策だけでなく、豊中市議を2期務め地域の問題に精通しているのも強みだ。【石戸諭】
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◇8区(4)=豊中市
大塚高司 48 [元]参議員秘書 (1)[自][額]元=[公]
木下智彦 43 商社員 [維]新=[み]
五十川和洋 53 党地区委員 共新
松岡広隆 30 党府副幹事長 (1)[民]前=[国]
12月7日朝刊
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:
チバQ
:2012/12/14(金) 00:25:00
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121209-00000154-mailo-l27
注目区を歩く:’12衆院選/3 16区 自維が公支援 前回対決を再現 /大阪
毎日新聞 12月9日(日)12時46分配信
再選を期す民主前職の森山浩行氏に、返り咲きを誓う公明元職の北側一雄氏、共産の岡井勤氏ら2新人が挑む。長年続く自公の選挙協力に加え、日本維新の会も大阪都構想で公明から協力を得る見返りに対抗馬を立てず、前回同様、森山氏と北側氏が対決する構図になっている。
森山氏は、有権者の声を直接聞こうと小規模な座談会を重ね、子育て関連予算増や無駄を省いた政権の実績を強調。のぼりを持ち商店街を練り歩くなど支持拡大にも努める。
北側氏は党幹事長だった前回選で全国の小選挙区で全敗した雪辱を果たすため、落選後からミニ集会を繰り返した。陣営も「90年に初当選してから20年以上たち支持者も変わったが、落選して声を拾うことができた」と自負。支持母体の創価学会員も各地から集まり、票の掘り起こしを続けた。9日には党代表の山口那津男氏も来て組織を固める。
自民も“友党”を強調する。「断固として自公で過半数を取り政権を奪還する」。自民党総裁の安倍晋三氏は6日、南海堺東駅前で声を張り上げた。2日には前総裁の谷垣禎一氏が来たばかり。経済や外交の立て直し、防災施策の充実を訴える北側氏は「民主政権に終止符を打ち自公を基軸とした新政権で日本を再建する」と応えた。
維新も橋下徹代表代行が3日に応援。堺市内で「北側先生に勝っていただかないと、大阪の改革も止まってしまう」と持ち上げた。
森山陣営も黙っていない。野田佳彦首相は5日、同駅で「バブル崩壊後、自民は何回もばらまきをしたがデフレは脱却したか。借金をし将来世代にツケを回すのは万死に値する」と主張。維新の石原慎太郎代表が「日本は核兵器に関するシミュレーションぐらいやったらいい」と発言したことに触れ、「非核平和宣言都市の堺市の人たちがこのような人たちの力を借りていいのか」とけん制した。1日は細野豪志政調会長、8日も岡田克也副総理がマイクを握った。森山氏も「堺市を分割する都構想に賛成の維新と反対の自民から推薦を得るのは違和感がある。堺市を守るかどうかも大きな論点」と揺さぶる。
岡井氏は「民主は自公と変わらなくなった」と力説。消費増税反対や原発即時ゼロを訴え、「財界中心、アメリカいいなりの政治を断ち切り、国民の声が届く政治を作る」と主張する。諸派新人の中村勝氏は原発ゼロや福祉の充実などを訴える。【山下貴史】
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◇16区(4)=堺市(堺・東・北区)
北側一雄 59 党副代表 (6)公元=[自][維]
岡井勤 61 [元]堺市議 共新
中村勝 61 政治団体代表 諸新
森山浩行 41 [元]府議 (1)[民]前
12月9日朝刊
7981
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チバQ
:2012/12/14(金) 00:26:12
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121213-00000140-mailo-l27
注目区を歩く:’12衆院選/4止 18区 民主離党前職に挑む3新人 保守票の行方注目 /大阪
毎日新聞 12月13日(木)12時45分配信
民主を離党して3選を目指す未来の中川治氏に、自民の神谷昇氏、自民を離党して維新から出馬した遠藤敬氏、共産の矢野忠重氏の3新人が挑む。民主が候補者擁立を見送った空白区。前回同党を支持した有権者の判断や分裂した保守票の行方が注目される。
「『戦う舞台はここではない。民主党におる意味はまったくない』と思った」。解散直後、和泉市内で開かれた後援会関係者向けの報告会で、中川氏は離党の理由を丁寧に説明した。不況の中での消費税増税、普天間基地問題の迷走、突然の野田首相のTPP交渉参加方針表明……。党執行部への不信を募らせた末の決断。集まった約200人の支持者から目立った批判は出なかった。
選挙戦での訴えは「反消費増税」「反TPP」「反原発」が3本柱。公示後の週末には未来の嘉田由紀子代表と、和泉市の米粉パン製造に取り組むJAの女性グループを激励。食糧自給と地産地消の大切さを訴えた。民主への追い風で13万2399票を集めた前回とは違い、今回は連合などの組織的な協力は得られない。小規模な座談会で対話を重ね、府議時代からの支持層を固める。
泉大津市長を辞職して国政を目指す神谷氏は公示3日目で地元、泉大津駅近くのホールで決起集会を開いた。来賓には和歌山県選出の二階俊博・前衆院議員、世耕弘成・参院議員ら自民の有力者も顔をそろえた。集まった約500人の支持者を前に「自民公認、友党の公明推薦」を強調し、「泉州の発展には自公による安定した政権が必要」と訴えた。
9月の市長選では、無投票で3選を果たしたばかり。あいさつでは「育ててくれた市民の皆さんには、まずおわびしなければならない。市政の建て直しにめどをつけ、さらに大きな改革を目指す」と立候補への理解を求めた。陣営は「市議、府議、市長と、長年、地方政治に携わった経験は即戦力」と自負。選挙戦後半も安倍晋三総裁らが岸和田市に応援入りし、党挙げての戦いを展開する。
遠藤氏は自民の18区支部長だったが、9月末に離党。「支部内が一枚岩になれなかった。しがらみの強い自民では思いを実現できない」と維新へ移った理由を話す。寒い季節、街頭で有権者にゆっくり話を聞いてもらうというわけにはいかず、選挙戦で離党の経緯に触れることはない。
かつて18区で連続当選を重ねた中山太郎元外相の後援会で約5年間、青年局長を務めただけに、自民関係者の知り合いは多い。公示後、泉大津市や和泉市で開いた集会には、古くから付き合いのある同党支持者が詰めかけ、浸透ぶりをうかがわせた。JC(青年会議所)などでの活動を通じ、地元の高石市での知名度は高い。逆に岸和田市など選挙区南部での支持の広がりが懸念されたが、維新の府議団の応援を得て街頭活動を重ね、持論の教育改革などを訴える。
矢野氏は大票田の岸和田市に選挙事務所を構え、街頭活動とミニ集会を重ねる。「デフレ不況が続く中、消費税増税は絶対に回避すべき。即時原発ゼロを目指す」と訴える。「コロコロと主張を変え、離合集散を繰り返す政党が多い中、一貫して主張を変えない共産党の存在感は増している」と手応えを話す。【山田泰正】=おわり
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◇18区(4)=岸和田、泉大津市など
矢野忠重 62 党地区委員 共新
中川治 61 [元]府議 (2)[未]前=[大]
遠藤敬 44 教育団体会長 [維]新=[み]
神谷昇 63 [元]泉大津市長 [自]新=[公]
12月13日朝刊
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チバQ
:2012/12/14(金) 00:27:10
http://sankei.jp.msn.com/region/news/121213/fkk12121323120004-n1.htm
福岡1区“仁義なき戦い” 麻生氏「渡世の義理」 菅原文太氏「松本氏を男に」
2012.12.13 22:30 (1/3ページ)
衆院選投開票を16日に控え、福岡1区の民主、自民両党の対決は熾烈さを増し、「仁義なき戦い」の様相を帯びている。8選目を目指す元環境相で民主前職の松本龍氏に、元県議で自民新人の井上貴博氏が挑む構図だが、民主党への逆風もあり、井上氏が頭一つリードする。両陣営とも「面子にかけて負けられない」と意気込んでおり、残り2日間の“死闘”に挑む。
「わが家の家訓は『困難に立ち向かうことを喜びに思え』。民主党政権の3年間で日本はガタガタになってしまった。今立ち上がらずしていつ立ち上がるのか。福岡県の象徴であるこの1区に必ず自民党の旗を立ててみせます!」
13日午後、福岡・博多駅近くでこう訴える井上氏の後ろで満足そうにうなずく男がいた。麻生太郎元首相。この後も井上氏とともに選挙区内計6カ所で「1区から真の保守の候補が出てきた。ぜひ井上貴博に力を与えてもらいたい」と訴えて回り、主婦らの握手攻めにも気さくに応じた。
麻生氏がここまで入れ込むのは、「渡世の義理」だけではない。自民党福岡県連は別の人物の公認を決めていたのに「勝てる候補を立てないと意味がない」と異議を唱え、代々にわたり福岡・中洲の「顔役」を務めてきた井上氏にすげ替えた経緯があるからだ。ここで井上氏が1区で敗れると面子丸つぶれとなり、責任問題に発展しかねない。
自らの選挙区(福岡8区)にも帰らず、井上氏を支援する理由はもう一つある。先の総裁選で安倍晋三総裁を逆転勝利に導いた麻生氏は次期政権で重要ポストに就くのはほぼ確実な情勢。公認問題でへそを曲げ、動こうとしない県議らへ「これ以上俺に逆らうと後で困るぞ」と脅しをかける意味合いもあるようだ。
一方、松本陣営は焦りを募らせる。平成8年の現行の小選挙区比例代表並立制導入後、一度も自民党に議席を渡したことがない民主党の「金城湯池」を簡単に渡せないという意地もあるが、それだけではない。
松本氏は「部落解放運動の父」と言われる故松本治一郎元参院副議長(故人)の孫で、部落解放同盟の象徴的存在だからだ。実弟が経営する建設会社「松本組」は九州土建業界のリーダーでもあり、やはり面子にかかっているのだ。
陣営幹部は「うちは民主党というより松本党」と胸を張るが、今回の逆風は民主党の混迷・失政だけが招いたわけではない。昨年7月に復興相就任直後、「知恵を出さない奴は助けない」などと失言を繰り返し、辞任に追い込まれた傷はなお癒えていない。
陣営幹部は「これまで松本家が国会、井上家が県会と棲み分けし、良好な関係を保ってきたのだが…。非常に厳しいが、これまで通りやるだけだ」と言葉少な。「決起大会」や「桃太郎」など選挙パフォーマンスを嫌い、極力避けてきた松本氏も今回はそんなことも言っていられない。13日も博多区の美野島商店街などを一軒ずつ訪ね、「よろしくお願いします」と頭を下げて回った。
13日夜、東区の公民館で開いた個人演説会には、かねて親交のある菅原文太氏が“友情出演”した。言わずと知れた映画「仁義なき戦い」の主演男優。「憲法を変えるとか国防軍を作るなんて言ってる敵の自民党に投票したらダメだよ。松本龍を男にしなきゃいかん」とドスを利かせた。
(田中一世)
▽福岡1区(5人)
井上貴博50☆元県議 自新
比江嶋俊和65 元福岡市議 共新
竹内今日生38☆医師 み新【維】
犬丸勝子57 介護会社社長 無新
松本 龍61☆前復興相 民前【国】
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チバQ
:2012/12/14(金) 00:30:22
http://senkyo.mainichi.jp/news/20121207ddm005010191000c.html
乱戦:2012衆院選/1 東京18区 前首相、四面楚歌
毎日新聞 2012年12月07日 東京朝刊
◇「原発ゼロ」で打開図る
これまで連続10回当選を重ねてきた民主党の菅直人前首相にかつてない逆風が吹きつけている。
「首相という立場で(東京電力)福島第1原発事故を経験した。『原発ゼロ』は私に託された課題だ」
衆院選が公示された4日、東京都府中市内の神社で第一声に臨んだ菅氏は、ビールケースの上に立ち、約30分の演説の大半を原発問題に割いた。選挙用のビラやポスター、のぼり旗、運動員のジャンパーまで、あちこちに「原発ゼロ」の赤い文字が躍る。聴衆は50人ほど。「30年代を待たずして十分実現できる」と党の公約より踏み込んで訴える姿は、首相経験者というより原点の市民運動家に近い。
東京18区で長く横綱相撲を続けてきた菅氏が、これまで唯一足をすくわれそうになったのが05年衆院選。「小泉旋風」のあおりで、地元・武蔵野市長から転身した自民党の土屋正忠氏に約8000票差まで迫られた。だが、陣営は今回、それ以上の苦戦を覚悟する。首相時代の震災・原発事故対応は評価が分かれ、街頭演説では、菅氏に握手を求める若者の横から「うそつき!」とやじが飛ぶこともある。
一方の土屋氏は、05年こそ比例代表で復活当選したものの、09年はダブルスコアに近い大差で菅氏に敗れた。菅氏が府中市で原発ゼロを訴えていた同じころ、土屋氏はJR武蔵小金井駅前に立ち、「民主党はやたらと役人をいじめ、それがあたかも政治主導だと言わんばかりだった。そのいい例が菅さんだ。退場してもらおうじゃありませんか」と声を張り上げた。
自民党にとって、菅氏に小選挙区で勝つことは「政権奪還」の象徴的な意味を持つ。もう一人の標的だった民主党の鳩山由紀夫元首相は選挙直前に政界を去った。自民党の森喜朗、福田康夫両元首相が大苦戦し、海部俊樹元首相が落選した前回選挙の恨みは、必然的に菅氏に向かう。11月24日に武蔵野市に入った安倍晋三総裁は、沖縄県・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件なども挙げ、徹底した菅氏批判を展開した。
加えて、昨年6月、菅内閣不信任決議案に賛成して民主党を除籍された横粂勝仁氏が神奈川11区から「国替え」し、無所属で参戦。「政権交代の思いからずれたのは私か、それとも菅氏や民主党か」と訴える。原発問題では菅氏と立場が近いはずの日本未来の党、杉村康之氏も「菅さんがいくら原発ゼロと言っても、民主党の政策とは違う」と菅氏を狙い撃ちする。
四面楚歌(そか)状態の菅氏は、それでも脱原発一本やりで局面打開を図る。菅氏をよく知る地元市議は「骨と皮になっても何とか逃げ切るには、古くからの支持層が離れてはいけない。自分の震災・原発対応が選挙戦の弱点になるという心理も働いているのだろう」と、かたくなともいえる菅氏の戦術を解説してみせた。【笈田直樹、念佛明奈】
◇
衆院選は16日の投開票に向け、12政党が入り乱れて激戦を繰り広げている。注目選挙区を歩いた。=つづく
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◇東京18区=武蔵野、府中、小金井市
土屋正忠 70 (1) 自元=[公]
杉村康之 43 未新=[大]
菅直人 66 (10)民前=[国]
横粂勝仁 31 (1) 無前
柳孝義 51 共新
五十嵐勝哉 45 維新
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チバQ
:2012/12/14(金) 00:30:54
http://senkyo.mainichi.jp/news/20121208ddm005010140000c.html
乱戦:2012衆院選/2 大阪12区 第三極、閣僚と激突
毎日新聞 2012年12月08日 東京朝刊
◇「漁夫の利」自民静観
民主党の樽床伸二総務相と自民党の北川知克氏が5回連続でぶつかる大阪12区。過去の対戦成績では樽床氏が3勝1敗とやや優位だが、今回は2人の争いに「第三極」が割って入る。
「寝屋川は自民党と民主党で行ったり来たりの政治だった。3年前は民主党に託した。ところが3年たったら不満と失望のみ。また自民党に戻るのか。僕はそういう政治に我慢ならない」。11月21日、京阪電鉄の寝屋川市駅前ロータリーで、日本維新の会の橋下徹代表代行は数百人の聴衆を前に2大政党制を批判した。隣に立ったみんなの党の渡辺喜美代表も「維新の会とみんなの党が相乗効果を発揮できる、そのシンボルが大阪12区だ」と強調した。
維新は大阪12区で独自候補を擁立せず、みんなの党の石井竜馬氏を推薦する。石井氏は維新との競合を避けるため、衆院解散後に急きょ大阪2区から選挙区を変えた。大阪維新の会所属の大阪府議は3市でわずか2人。府議のいない寝屋川市では選挙ポスターの掲示にすら苦労した。それでも、「維新の公認とまったく同じ扱いをしてもらっている」と、橋下氏の抜群の人気に期待をかける。
樽床氏は党府連代表だった10年4月、大阪維新の会を設立した橋下氏を政府の地域主権戦略会議のメンバーから外すよう求め、関係が冷え込んだ。橋下氏が提唱する大阪都構想にも慎重で、両氏は「犬猿の仲」として知られる。石井氏は、橋下氏が送り込んだ樽床氏への「刺客」にほかならない。
樽床氏は10年6月、党代表選に立候補して知名度を上げ、党や政府の要職を務め実績を積んだ。それでも、維新とみんなの党のタッグは脅威だ。「選挙は最後は個人を選ぶもの」と平静を装うが、1993年に旧日本新党から初当選し、05年の小泉旋風で落選、09年の政権交代選挙で返り咲くという体験の中で、樽床氏自身がブームの力を身にしみて知っている。
一方、北川氏は「第三極の離合集散に批判的な有権者は多い。政治不信の原因は世論目当てでころころ変わることだ」と語り、第三極効果は限定的とみる。憲法改正などで主張の近い維新に保守票を侵食される懸念はあるものの、自民党の復調傾向と公明党の支援を背景に、樽床氏との戦いに集中する構えだ。
公示直前の2日、北川氏とともに大東市で街頭演説した谷垣禎一前総裁は「大阪は第三極の本場。橋下さんだけのときには『主張が分からないわけではない』という点もあったが、石原(慎太郎代表)さんと組んだら何をやりたい党か分からなくなった」と橋下氏への批判を手控えた。そこには「民主党候補が第三極から攻められて伸び悩めば、うちは相対的に浮上する」(自民党幹部)という計算も見え隠れする。【木下訓明、大久保昂】=つづく
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◇大阪12区=寝屋川、大東市など
樽床伸二 53 (5)民前=[国]
吉井芳子 50 共新
北川知克 61 (3)自元=[公]
石井竜馬 43 み新=[維]
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チバQ
:2012/12/14(金) 00:31:31
http://senkyo.mainichi.jp/news/20121211ddm002010229000c.html
乱戦:2012衆院選/3 栃木2区 党方針尻目に「TPP反対」
毎日新聞 2012年12月11日 東京朝刊
◇農家意識し大合唱
12月8日。収穫が終わり、人影がまばらな栃木県高根沢町の田園地帯を流した後、民主党の福田昭夫氏は小さなスーパーマーケット前で選挙カーを降りた。「マニフェストには農業、食の安全などは必ず守ると書いている。守れない場合は私も反対を貫く」。口癖のようになってきたフレーズを、また繰り返す。
農業県・栃木で知事も務めた福田氏は、自身の「国会だより」(9月15日付)に「例外なき自由貿易は民主主義を滅ぼす」と書き込むほどの環太平洋パートナーシップ協定(TPP)反対論者。交渉参加に積極的な野田佳彦首相の意向を踏まえ、党執行部は反対派に非公認をちらつかせたが、衆院選公示を前に腰が砕けた。11月27日に発表したマニフェストの書きぶりは「政府が判断する」。福田氏は「これで反対を言いやすくなった」と胸をなで下ろした。
とはいえ、一度定着しかけた「民主党=TPP推進」のイメージはなかなかぬぐえない。栃木県農協の政治団体「県興農政治連盟」は、福田氏陣営が推薦を依頼しようとしたときには、すでに全選挙区で自民党候補への推薦を決めていた。候補者から「TPP交渉への参加を阻止する政治活動を行う」という確約書を取り付ける徹底ぶりで、連盟の高橋勝泰幹事長(65)は「民主党は野田さんがああいう姿勢だから、推薦願を出すに出せなかったんじゃないの?」と素っ気ない。
対する自民党の西川公也氏は、世界貿易機関(WTO)の農業交渉に党の責任者として携わった経験のある農水族。09年は福田氏に敗れたが、今回は「農協から組織内候補のような扱いを受けている」と張り切り、街頭演説では「課税自主権が認められない今のTPPに断固として反対していく」とボルテージが上がる。
速やかな交渉参加を掲げるみんなの党も、この選挙区では、共産党の藤井豊氏を含む「TPP反対」の大合唱にあらがい難い。柏倉祐司氏は支持者から問われれば党の方針を説明するが、街頭演説では消費増税阻止を前面に出す。「TPPには触れられない。だって農村ですから」(陣営)。かくして、TPPを巡る各党候補の主張の違いは見えにくくなった。
TPPに加われば関税が原則撤廃され、外国産の安い農産物が流入して国内農業は壊滅的な打撃を受ける−−。そんな農家の危機感をくみ取ろうと各候補が競う。だが、鹿沼市で牛60頭を飼育する菅野谷(すがのや)悟さん(56)は懐疑的だ。「TPP以前に、現場は後継者がいなくて先細りする。戸別所得補償というバラマキをやったのは民主党、今の農業の衰退をもたらしたのは自民党。どっちもどっちだな」【福岡静哉】=つづく
==============
◇栃木2区=鹿沼、日光市など
藤井豊 64 共新
西川公也 69 (4)自元=[公]
柏倉祐司 43 み新=[維]
福田昭夫 64 (2)民前=[国]
7986
:
チバQ
:2012/12/14(金) 00:32:05
http://senkyo.mainichi.jp/news/20121212ddm005010033000c.html
乱戦:2012衆院選/4 静岡3区 浜岡原発「素通り」
毎日新聞 2012年12月12日 東京朝刊
◇住民感情複雑、争点化避け
日本維新の会の鈴木望氏は9日夜、浜松市のJR浜松駅前で演説を始めた。ところが開始からわずか2分後、司会者に制止され、代わりにマイクを握ったのは到着したばかりの橋下徹代表代行。そこで思いがけない発言が飛び出した。
「原子力発電所の問題は、はっきり言って選挙のあまり重大な問題にはなっていない。どの政党も原発を少なくしていくってのは、みんな同じ考え方だ」
鈴木氏は静岡3区内にある運転停止中の中部電力浜岡原発(御前崎市)について、再稼働の是非を問う住民投票条例の制定を求める市民運動で知名度を上げ、選挙戦でも「廃炉」を訴えてきた。橋下氏より先に3区に入った野田佳彦首相と自民党の安倍晋三総裁は示し合わせたように原発問題を「素通り」し、主張の違いはより鮮明になるはずだった。
だが、この前日、全国的な自民党優位の情勢に危機感を抱いた鈴木氏陣営の静岡県議は「争点を『自民党政治に戻すのか、戻さないのか』に変えた方がいい」と記者に語っていた。これが橋下氏の演説の伏線だったのかは定かではない。ただ、鈴木氏とともに市民運動に取り組んだ支持者には「石原慎太郎代表が合流し、維新の原発政策があいまいになった」という不満が残り、鈴木氏が廃炉を強調するほど、党とのずれが顕在化することを陣営は懸念していた。
一方、自民党は原発問題を争点にしない方針を徹底している。10日昼、JR掛川駅前で宮沢博行氏と並んだ小泉進次郎青年局長は1000人近い聴衆に「自民党を若返らせる。過去の自民党に戻るんじゃない」と歯切れよく訴えた。具体的な政策論はなし。党への追い風に乗って選挙戦を制しようという意図が透けた。
磐田市内の宮沢氏の選挙事務所には公示後、中部電力副社長らが「陣中見舞い」に訪れた。陣営幹部は「鈴木さん一人が廃炉と言っても、実現できるわけがない。分かっている人は多いよ」と語る。
民主党の小山展弘氏も9日、掛川市で開いた決起集会で浜岡原発に触れず、社会保障問題を重点的に訴えた。代わりに、地元政界に影響力を持つスズキの鈴木修会長兼社長が「浜岡だけでなく、全国の原発をどうするかを考えなければいけない」と助け舟を出した。
確かに選挙区内の住民感情は複雑だ。家族が中部電力に勤める御前崎市の女性(68)は「孫の代を考えると、いずれは廃炉にしなければと思う。でも、原発にかかわってきた人の雇用はどうなるのか」と悩む。また、浜岡原発関連の作業で各地の工員が利用する市内の民宿や旅館にとって再稼働は死活問題だ。「原発に関心は高いが、口に出すのはタブーのような雰囲気」。鈴木氏は市内を回った印象をそう表現した。【念佛明奈、荒木涼子】=つづく
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◇静岡3区=磐田、掛川市など
宮沢博行 37 自新=[公]
岡村哲志 62 共新
小山展弘 36(1)民前=[国]
鈴木望 63 維新=[み]
7987
:
チバQ
:2012/12/14(金) 00:32:40
http://senkyo.mainichi.jp/news/20121213ddm005010121000c.html
乱戦:2012衆院選/5止 岩手3区 被災地で続く政争
毎日新聞 2012年12月13日 東京朝刊
◇「小沢王国」継続か終止符か
民主党の黄川田徹氏は7日夕、岩手県一関市内を移動する車中で強い揺れを感じた。一帯は震度4を観測。急きょ沿岸部の陸前高田市に車を急がせた。「副復興相として、何かあれば現場に駆けつけなければならない。権力闘争をしている暇はない」。黄川田氏自身、東日本大震災の津波で家族を失い、復興にかける思いは強い。
日本未来の党に合流した小沢一郎氏(元民主党代表)が権勢を誇り、「小沢王国」とも呼ばれる岩手県。中でも岩手3区は、小沢氏の盤石な地盤である中選挙区時代の旧岩手2区とほぼ重なり、同氏直系の候補者が議席を独占してきた。黄川田氏が00年衆院選に立候補し、初当選したのも、関係が冷却化した前職(当時)の追い落としを図る小沢氏の後押しが大きかった。
だが今回は当時と逆の構図だ。黄川田氏は7月、小沢氏の民主党離党に従わずに残留を決断。小沢氏は王国を死守すべく、黄川田氏の有力支援者で一関市など内陸部に影響力を持つ菅原喜重郎元衆院議員の次女、佐藤奈保美氏を擁立。小沢氏の動きに合わせて岩手県議会の最大勢力、民主党会派も二分された。黄川田氏陣営は「『裏切り者』は許さないという小沢さんの代理戦争だ」と漏らす。
戦術も対照的だ。復興を前面に出す黄川田氏に対し、佐藤氏陣営の主役は小沢氏。選挙区内では公示後も、未来の嘉田由紀子代表ではなく、「国民の生活が第一」のときに印刷した小沢氏のポスターが党名を変えて張られている。
小沢氏は12日夕、一関市内の佐藤氏の選挙事務所を訪問。「民主党の人がどこかよその方に行ってしまったが、我々は思うところを貫き通す」とスタッフを激励した。選挙期間中の小沢氏の岩手入りは異例だ。佐藤氏を支援する会社社長は「小沢先生がやることなら何だって手伝う人が3区にはどこにでもいる。根強い信者みたいなもの」と胸を張る。
ただ、小沢氏の執念を危機感の裏返しとみる向きは陣営内にもある。佐藤氏を連れて選挙区内を歩いていた後援会幹部は「あんた、今度は(黄川田氏ではなく)そっちの人をやるのか」と冷やかされたという。
小沢氏系と反小沢氏系の「骨肉の争い」に、自民党は王国にくさびを打ち込む絶好のチャンスと意気込む。橋本英教氏の応援に入った河村建夫選対局長は10日、雪の積もるJR一ノ関駅前で「この選挙区は『親小沢』『反小沢』、政局ばかり。こんなことで復興ができるのか」と訴えた。その後、選挙カーに乗り込んだ河村氏は「『小沢時代』は通り過ぎましょう」とマイクで声を張り上げた。
それでも、なお壁は厚い。橋本氏陣営の岩手県議は「小沢さんは嫌いだし、黄川田さんはかわいそうだ。でも(佐藤氏を推す)菅原さんにはお世話になった。地元の人はまだそういう段階だ」ともどかしそうに語った。【中島和哉、金寿英】=おわり
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◇岩手3区=大船渡、一関市など
橋本英教 45 自新
菊池幸夫 53 共新
黄川田徹 59 (4)民前=[国]
佐藤奈保美 46 未新=[大]
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:
チバQ
:2012/12/14(金) 00:35:16
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/62465/
お宝フィギュア捨て弁護士出馬
2012年12月13日 15時58分
世襲も“争点”の一つとされる衆院選(16日投開票)で、地盤も看板もカバンもないに等しい青年候補が奮闘している。ネット上で「フィギュア100体捨てた」と話題の三谷英弘氏(36=東京5区、みんなの党)だ。
初音ミクなど少女ものやガンダムに代表される戦隊もの、エヴァンゲリオン関連…。三谷氏が全てを捨て去ったのは2年ほど前、政治家転身への決意の証しとして宝物にしていたフィギュア100体を処分した。
「大事なものがほかにあるのに政治をやるのは失礼。退路を断つ気持ちで覚悟を固めた」
大手法律事務所に所属する弁護士という安定した生活を投げ打つことに、妻や父親は反対した。幼い娘も2人いる。「ちょっとやってみて『しんどいからやめた』では、やらない方がいい」。そう迫る妻に覚悟を示すためにもフィギュアを捨てた。家族を説得し、みんなの党の公募に応じた。
司法試験の勉強中、心を癒やしてくれたのがアニメだった。社会人になると、収入をつぎ込んでフィギュアやDVDを“大人買い”。仕事でもアニメや漫画などの知的財産を専門とし、それが政治への関心につながった。
「日本のアニメや漫画の売り方はもっとある。政治もサポートできる。文化が世界に広まれば、ほかの産業も後からついてきて発展する」。こうしたコンテンツ産業の戦略産業化のほか、いじめ対策の強化、若者世代の就職促進、首相公選制、2020年代の電力自由化・原発ゼロなども政策として掲げる。「ストレスはない。面白い」と充実感でいっぱいだ。
7989
:
チバQ
:2012/12/14(金) 00:36:20
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/61656/
伸び悩む第三極のお寒い現状
2012年12月12日 20時30分
衆院選(16日投開票)の折り返しで唯一の日曜日となった9日、各党党首が必死のアピールを繰り広げた。注目の第三極は、日本維新の会、日本未来の党もここにきて伸び悩み気味。両党の苦戦ぶりを追った。
都内を遊説した維新の橋下徹代表代行(43)は秋葉原に進出。AKBカフェの前ではツイッターの話題で訴えた。「選挙が終わったら僕は逮捕されるかもしれません。その時は皆さんが助けてください」。選挙期間中のネットなどの使用は公職選挙法に抵触するとされる中、立候補者に準じる立場にある橋下氏はツイッターを続けている。
「1500人もの候補者が何一つネット上で発言しないのは異常。こんな公職選挙法一つを変えられない政治家に何を期待できるのか」と訴え、まばらながらも拍手が送られた。一方で「メイドカフェに行きたくても行けない」とのリップサービスは聴衆に見透かされ、全くの無反応。オタクらの人気が高い麻生太郎元首相(72)や軍事オタクの石破茂幹事長(55)が演説した際の熱狂とは程遠い結果になった。
同じく維新の石原慎太郎代表(80)は東京・JR吉祥寺駅前で「私は間もなく死ぬかも知れないが、この国を滅ぼしたくない」と絶叫。熱狂的な支持者が集まったが、石原氏の遊説は大都市圏ばかりで回数も少ない。
ネックになるのは年齢だ。「本人は『どんどん街頭に立つ』と言う一方で、『もう80なんだから』ともこぼす。いくら元気でも年が年なので、こちらからお願いもしにくい。寒いし、とりあえずヒートテックを贈っておきました」(維新幹部)
未来代表の嘉田由紀子滋賀県知事(62)は琵琶湖湖畔で、地元では初めての街頭演説を行った。ただ、聴衆はほとんどが支援者。嘉田氏の予定が二転三転し、呼び込みも思う通りに進まなかった。党関係者は「準備不足が全て。こんな状態で勝てるわけがない。当選するのは小沢(一郎)さんのところ(旧生活)にいた人だけでしょ」と切り捨てた。
7990
:
チバQ
:2012/12/14(金) 00:50:06
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/12/13/kiji/K20121213004769050.html
河村たかし氏 維新候補を異例の応援 「第三極、手を携えて」
日本維新の会の候補の応援演説をする河村たかし名古屋市長
Photo By 共同
河村たかし名古屋市長は13日、元静岡県磐田市長で静岡3区から出馬した日本維新の会の新人鈴木望氏(63)の応援演説のため、磐田市などを訪れた。
減税日本代表の河村氏は、日本維新を率いる石原慎太郎氏との連携を希望したが実現せず、減税所属の前衆院議員が合流した日本未来の党を支援しており、異例の応援入りとなった。
鈴木氏は河村氏が主導した2010年の名古屋市議会解散の直接請求運動を、河村氏は鈴木氏が率いた浜岡原発をめぐる静岡県民投票条例制定運動を互いに支援した。「友人として」駆け付けたという河村氏は「第三極、一緒に手を携えてやろうと思っているので、応援してちょーよ」と鈴木氏への支持を訴えた。
静岡3区では、自民新人の宮沢博行氏(37)、共産新人の岡村哲志氏(62)、民主前職の小山展弘氏(36)も立候補している。
[ 2012年12月13日 13:06 ]
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マスコミに叩かれた赤城農林水産大臣の絆創膏よりも数倍気持ち悪いわ。
菅直人の絆創膏写真は。
http://amd.c.yimg.jp/amd/20121214-00000057-spnannex-000-0-view.jpg
赤城農林水産大臣は、にやけながら見せびらかしたりしなかった。
8000
:
名無しさん
:2012/12/14(金) 14:24:44
http://mainichi.jp/select/news/20121214k0000e010173000c.html
衆院選:「減税」「太陽」「生活」は無効、新党名で投票を
毎日新聞 2012年12月14日 12時49分(最終更新 12月14日 13時02分)
衆院10+件選の比例代表東海ブロック(定数21)には、8党と1諸派が届け出ている。第三極は公示直前まで結党や合流が相次ぎ、以前あった党が現在は何党になったかすぐには分からない有権者も多そう。旧党名で投票した場合は無効となるため、各党は新党名で投票してもらおうと躍起だ。
公職選挙法は「届け出されていない政党の名前を書いた場合は無効」と規定しており、総務省選挙課は、合流前の旧党名で投票した場合はこれに当たるとしている。「太陽」(太陽の党)と書いても「日本維新の会」の票とは認められず、「生活」(国民の生活が第一)や「減税日本」も「日本未来の党」の得票とはならない。
一方、「日本」とだけ書かれた票について、同課は「基本的には無効だが、各選管の判断に任せている」と話す。愛知県選管は「どの党への投票か判別不能」として無効。三重県選管も「おそらく無効」としている。岐阜県選管は「総務省からの回答待ち」と話す。
元減税日本所属で、衆院10+件選では未来から立候補した名古屋市内の候補の陣営は、「選挙カーなどでは名前の前に必ず『未来の』と言うようにしている」。名古屋では昨春の統一選で減税日本が有権者に浸透した上、いまも減税日本が地方政党としており、ややこしい。期日前投票をした有権者から「比例は未来で良かったよね」という電話もあるという。
一方、元生活の前職で、名古屋市内で未来から立候補した陣営は、「未来との合流で息を吹き返せた」と話す。生活は7月に結党したが、その後、維新や太陽、減税日本・反TPP・脱原発を実現する党(脱原発)などが次々と誕生し、「生活は埋没した。未来と書いてもらう方が訴えやすい」と説明する。【黒尾透】
8001
:
らいおんはと
◆S3/.7DxKSg
:2012/12/14(金) 20:37:59
管近影ww
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121214-00000057-spnannex-soci
8002
:
らいおんはと
◆S3/.7DxKSg
:2012/12/14(金) 20:40:11
選挙カー衝突 菅前首相が流血、10針縫う 大苦戦に追い打ち
スポニチアネックス 12月14日(金)7時2分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121214-00000057-spnannex-soci
衆院選で東京18区(武蔵野市など)から民主党公認で立候補している菅直人前首相(66)が乗った選挙カーが13日午後3時半ごろ、
東京都府中市是政5丁目の交差点で中央分離帯の鉄柱に接触。菅氏は前頭部に10針ほど縫うケガを負った。
かつてない苦戦が伝えられる中、“踏んだり蹴ったり事故ったり”の災難に見舞われた。
警視庁府中署によると選挙カーは多摩川沿いの通りを西へ走行中、府中街道との交差点を右折しようとした際、
道路上の鉄製柱(高さ約80センチ、直径約20センチ)に衝突した。
車は運転席側の右前部が激しく損傷。助手席に乗っていた菅氏は、弾みで前頭部をフロントガラスにぶつけ出血。
随行していた別の車に乗り、都内の病院に向かった。約5センチの裂傷を負い、10数針縫った。
予定した遊説は1カ所キャンセルし、午後8時からの個人演説会から復帰。府中市内の神社で、
患部に髪の毛と同じ黒色のテープを貼って現れ「小さな事故がありまして、このとおりちょっぴりケガをしております」と話した。
終了後、取材に応じ「けっこう出血があり、タオルを当てて病院に行った」と当時の状況を説明。
選挙カー乗員は道路交通法でシートベルト着用を免除されていることがあだになった形で
「フロントガラスにひびが入った。すごい衝撃だった…」と、言葉少なに会場を後にした。
80年から10期連続で当選しているが、今回は大苦戦。首相在任中に直面した昨年の東日本大震災や福島第1原発事故などの対応には
当時から批判の声が強い。「前首相」といえども選挙戦は地元にとどまり、連日ビール箱に乗って演説を行うなど、
プライドをかなぐり捨てて臨んでいる。
そこに追い打ちを掛けるような事故。演説会では自らの現状に触れ
「私の不徳の致すところ大ですが、何でこうなるのかなという思いもあります」とこぼす場面もあった。
事故では、同乗していた女性スタッフ2人が救急車で搬送された。選挙カーは「代替車を探している」(陣営)という。
18区からはほかに、元武蔵野市長で自民党元職の土屋正忠氏(70)、民主党を除名され無所属の前職横粂勝仁氏(31)、
日本未来の党の新人杉村康之氏(43)、共産党の新人柳孝義氏(51)、日本維新の会の新人五十嵐勝哉氏(45)が立候補している。
8003
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チバQ
:2012/12/14(金) 22:51:19
http://www.chunichi.co.jp/article/shuin2012/all/CK2012121402000218.html
中小党、生き残りへ独自路線
十二の政党が乱立した今回の衆院選。民主、自民の二大政党や、いずれも新勢力の日本維新の会、日本未来の党などの対決に注目が集まる中、他の八党も独自の政策を打ち出すなどして生き残りの道を模索している。
「増税の前にやるべきことがある。民間会社なら、経営が傾いたらまず社長が身を削る」。愛知県一宮市のJR尾張一宮駅前で、みんなの党の渡辺喜美代表が愛知10区の前職候補の手を取りながら声を張り上げた。
「第三極の元祖」がうたい文句。消費税増税を凍結し議員定数を衆院三〇〇、参院一〇〇に削減する公約を柱に、環太平洋連携協定(TPP)の交渉参加や二〇二〇年代の原発ゼロで他党との差別化を図る。福井、長野、滋賀県の小選挙区にもそれぞれ一人が立候補した。
比例東海ブロックに五人を擁立した公明。「日本再建」を掲げ、十年間で百兆円の公共投資を公約に盛り込んだ。民主、自民とともに賛成した消費税増税には、生活必需品への軽減税率の適用を主張。友好関係にある自民と異なり、改憲の必要はないとの立場だ。
脱原発と護憲の「元祖」を自負する社民。福島瑞穂党首は「命を大切にする政治」を強調し、五〇年に自然エネルギー100%の実現や、米軍普天間飛行場へのオスプレイ配備反対を訴える。
創立九十年を迎えた共産は、自民に次いで多い三百二十二人を全国で擁立。社民と並んで護憲と脱原発、増税反対を訴える。志位和夫委員長は「大企業優遇税制を改め、雇用や中小企業支援に取り組む」と強調する。
中部地方に候補者がいない政党も。北海道が地盤の新党大地はロシアとの共同経済活動を、候補擁立を九州地区に絞った国民新は米軍基地の沖縄集中の軽減を主張。
田中康夫代表の新党日本は「原発の廃炉こそ新しい公共事業」と訴え、舛添要一代表の新党改革は「廃県置州」による地方分権を掲げる。
8004
:
チバQ
:2012/12/14(金) 22:51:38
http://www.chunichi.co.jp/article/shuin2012/all/CK2012121402000217.html
自公、見えない連携 共通公約なし
衆院選の投開票まであと二日。自民党が単独過半数を確保する情勢で、公明党とともに政権を獲得する可能性が高まっている。選挙後の政治はどう動いていくのか。過半数に満たない政党は、どのように自分たちの主張を実現しようとするのか。今後の課題とともに整理する。
■後退
本紙の衆院選終盤情勢の分析で、過半数の議席を確保する勢いとなっている自民党。安倍晋三総裁は十三日、広島市で街頭演説し「まっとうな経済を取り戻す。できるのは自民党と公明党だ」と政権復帰に力を込めた。自民党は単独で過半数を維持しても公明と連立政権を組む方針。公明党も、自民党との連立で与党返り咲きを目指す。
自公両党は選挙後の連立では一致するが、どんな政策を行うのか事前の合意はない。両党は二〇〇〇年以降の衆院選で毎回、連立政権を組むことを前提に共通公約をつくり、選挙後の政権の優先政策を示して国民の審判を受けてきた。ところが、今回は野党として選挙に臨んだこともあるが、共通公約はない。民主党に政権を奪われる前の自公政権よりも、後退している。
そのためか、両党は政策面できしみが見える。自民党が公約に「国防軍」創設を含む改憲を掲げ、公明党が反発するというギクシャクした関係になっている。憲法という基本政策で対立を抱えたまま連立を組めば「野合」批判は避けられない。
■反発
自公両党が衆院選で過半数を確保して政権復帰しても、参院では過半数に十八議席足りない。安倍氏は十三日の民放番組で公明党以外の党とは「部分連合」を目指す考えを示した。しかし、重要な政策ごとに協力相手を探すことが必要な部分連合では、政権は安定しない。
安倍氏は民主党との「大連立」は完全否定する。連立相手として名前が挙がるのが、保守的、タカ派的な体質が似ている日本維新の会だ。維新の石原慎太郎代表は自民党から連立の呼び掛けがあった場合「できると思う」と明言。一緒に改憲を目指そうとエールを送っている。
ただ、維新の参院での議席は三。連立しても政権安定にはつながらない。かえって、改憲に消極的な公明党の反発を招き、逆効果になる可能性もある。
新党大地の鈴木宗男代表と新党改革の舛添要一代表も連立政権入りに含みを持たせる発言をしている。
一方、民主党は支持低迷から脱せないまま衆院選終盤を迎えた。本紙の情勢分析では百議席を割り込みかねない。代表の野田佳彦首相は「比較第一党を目指す」と語るが、単独過半数の確保は困難。国民新党から立候補した三人が全員当選しても、両党での政権維持は絶望的な情勢だ。
首相は「(国民新党に次ぐ)二番目に公明党がいい」と公明党への秋波を送ったこともあるが、現実には難しい。選挙で批判し合った政党が選挙後、連立するのは有権者への裏切りにほかならない。
■共闘
多くの世論が求める脱原発、反消費税増税はどうなるのか。
社民党の福島瑞穂党首は「脱原発政権をつくる勢いで頑張りたい」と力を込め、共産党の志位和夫委員長は「消費税増税中止法案を出すなど一点共闘はやっていく」と訴える。日本未来の党も卒原発、反消費税増税を掲げ、嘉田由紀子代表は「協力できるところで協力する」という。
これらの勢力は多数を得られなくても、政策ごとに力を合わせれば、国会で影響力を発揮することはできる。
予算を伴わない法案なら、政党が違っても二十一人以上の議員がまとまれば提出できる。脱原発基本法案を再提出することも可能になる。十人以上で院内会派を組めば、首相と野党党首が一対一で議論する党首討論に参加でき、脱原発や消費税増税で政権を追及できる。
また、五十一人以上集まれば内閣不信任案を提出し、政権を揺さぶる選択肢もある。
(衆院選取材班)
8005
:
チバQ
:2012/12/14(金) 22:52:33
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121214/elc12121414340041-n1.htm
「橋下維新」は無効? 「日本」も×? 疑問票、選管“虎の巻”も準備
2012.12.14 14:31 (1/3ページ)
投票日が2日後に迫った衆院選。選挙のたびに開票作業を担当する選挙管理委員会を悩ませるのは、有効か無効かを即断できない疑問票の扱いだ。今回は政党名に「日本」が入る政党が複数あるなど、まぎらわしい記入例も想定される。疑問票の処理に手間取れば開票時間が延び、人件費もかさんでしまうため、全国トップクラスの開票スピードを誇る大阪市では、判断基準の“虎の巻”を準備し、万全の態勢で本番に臨む。
「日本」はどうなる?
「『日本』だけではダメですよ。日本未来の党もありますから」
9日、静岡市で行われた日本維新の会候補の街頭演説。比例近畿で出馬している同党の元宮崎県知事、東国原英夫氏が訴えた。
総務省が都道府県選管に通知した衆院選比例代表の有効、無効の判断基準によると、「日本」と書かれている場合、日本(にっぽん)維新の会、日本(にっぽん)未来の党、日本(にほん)共産党が重なるため、無効と判断される可能性がある。ただし「にほん」とひらがなで書いた場合は共産の票と判断されそうだ。ちなみに、新党日本は今回、比例に候補者を擁立していない。
原則として党名や略称のひらがな、カタカナ表記は有効票とみなされる。
「橋下維新」は無効?
無効になるのは、候補者以外の氏名、政党の代表者以外の氏名が記入されている場合などだ。
公選法は「投票した選挙人の意志が明白」であれば有効とするよう規定しているが、例えば比例で維新に投じる場合、石原慎太郎代表の氏名が記載された「石原維新」は有効だが、橋下徹代表代行の氏名が記載された「橋下維新」は無効になる可能性が高い。
また「民」は民主党の有効票で、自民党や社民党、国民新党への投票とはならない。ひらがなで「みん」と書けば、みんなの党と重なるために無効と判断されるとみられる。同様に「こう」では公明党と幸福実現党が重なり、無効と判断される可能性が高いという。
愛称は浸透度で判断
選挙区でも判断に迷う疑問票が生まれそうだ。大阪2区の左藤章氏(自民)に投票しようとして「佐藤」と書き間違えても、有効と判断される可能性が高い。明らかな誤記と認められる場合は有効と判断されるのが通例だからだ。
参院ながら谷亮子議員の「ヤワラちゃん」など、愛称で親しまれている候補者もいるが、投票用紙に記入した場合、その愛称がどこまで社会的に浸透しているかが判断基準になる。最終的には各開票所の責任者に当たる開票管理者が判断するため、地域によって有効、無効が分かれる可能性もあるという。
大阪市では、判断に迷う事例への対応をまとめた文書を配布することにしている。
「フ」か「つ」で最高裁まで
各選管が疑問票の扱いに神経をとがらせるのは、その1票で当落が分かれることもあるからだ。
平成19年9月に行われた兵庫県稲美町議選。得票が同数のため、くじ引きした結果、新人が当選し、元町議が落選した。
20年1月、疑問票の判断をめぐって元町議側が県選管に新人の当選無効を求めて大阪高裁に提訴。争点は投票用紙の氏名の記入欄の下に記された符号が意識的に書かれたか否かだった。
高裁は同年7月の判決で、氏名と無関係な「フ」か「つ」と読める意識的に書かれた符号があると指摘。公選法で無効とされる氏名以外の記号などが書かれた「他事記載」に当たり無効とし、元町議の得票数が1票上回ると判断した。
最高裁第1小法廷は同年12月、県の上告を棄却し、高裁判決が確定。元町議が復活当選を果たした。
8006
:
チバQ
:2012/12/14(金) 22:53:00
http://mainichi.jp/select/news/20121214k0000e010173000c.html
衆院選:「減税」「太陽」「生活」は無効、新党名で投票を
毎日新聞 2012年12月14日 12時49分(最終更新 12月14日 13時02分)
衆院選の比例代表東海ブロック(定数21)には、8党と1諸派が届け出ている。第三極は公示直前まで結党や合流が相次ぎ、以前あった党が現在は何党になったかすぐには分からない有権者も多そう。旧党名で投票した場合は無効となるため、各党は新党名で投票してもらおうと躍起だ。
公職選挙法は「届け出されていない政党の名前を書いた場合は無効」と規定しており、総務省選挙課は、合流前の旧党名で投票した場合はこれに当たるとしている。「太陽」(太陽の党)と書いても「日本維新の会」の票とは認められず、「生活」(国民の生活が第一)や「減税日本」も「日本未来の党」の得票とはならない。
一方、「日本」とだけ書かれた票について、同課は「基本的には無効だが、各選管の判断に任せている」と話す。愛知県選管は「どの党への投票か判別不能」として無効。三重県選管も「おそらく無効」としている。岐阜県選管は「総務省からの回答待ち」と話す。
元減税日本所属で、衆院選では未来から立候補した名古屋市内の候補の陣営は、「選挙カーなどでは名前の前に必ず『未来の』と言うようにしている」。名古屋では昨春の統一選で減税日本が有権者に浸透した上、いまも減税日本が地方政党としており、ややこしい。期日前投票をした有権者から「比例は未来で良かったよね」という電話もあるという。
一方、元生活の前職で、名古屋市内で未来から立候補した陣営は、「未来との合流で息を吹き返せた」と話す。生活は7月に結党したが、その後、維新や太陽、減税日本・反TPP・脱原発を実現する党(脱原発)などが次々と誕生し、「生活は埋没した。未来と書いてもらう方が訴えやすい」と説明する。【黒尾透】
8007
:
チバQ
:2012/12/14(金) 22:53:40
http://gendai.net/articles/view/syakai/140096
維新 新人候補のオソマツ選挙戦
【政治・経済】
2012年12月14日 掲載
これじゃあ惨敗は当たり前
<街宣スケジュールは不明、街頭ではオロオロ>
衆院選終盤の選挙運動を大阪のテコ入れに集中させた「日本維新の会」。惨敗予想にブルって「本丸」死守に走ったのは明らかだが、これで大阪以外の維新候補の“討ち死に”は間違いない。
そもそも維新候補はそろってタマが悪すぎた。そのうえ、党がマトモに指導しないのだから当然だ。
「福島2区の緑川一徳氏を取材して驚きました。事務所のスタッフが親戚と同級生だけで、全員ズブの素人だったのです。街宣スケジュールを聞いても『ドライバーに聞いて』と言うばかり。何も分かりませんでした」(地元紙記者)
選挙事務所がこれじゃあ、候補も運動に身が入らないだろう。というより、ワケが分からず、街頭でフラフラするのがオチだ。東京1区の加藤義隆も、そんな腰が落ち着かない候補のひとりだ。
「街頭に立ってもオロオロするだけで、スタッフにせっつかれてようやく聴衆に握手を求める始末。マイクを握って何を言うのかと思ったら『公認発表前日に出馬を打診され、たった1時間悩んで日銀に辞表を出した』ですからね。一体何がしたいのかサッパリ分かりませんでした」(港区民)
グラドル候補の東京21区の佐々木理江は「政治家になるためにタレントになった」が売りだ。
「報道陣の質問に『政治家に挑戦する時のことを考えて、事務所にはTバックだけはイヤと言いました』と妙に自信マンマンに答えていました。度胸がいいのか、何も考えていないのか……」(取材記者)
よくもまあ、この程度の思いで出馬を決意し、300万円もの選挙資金を自腹で用立てたものだ。
「この流れだと、維新は石原代表のほか、比例上位にいる旧たちあがれの古参だけが当選し、大阪以外の小選挙区の新人はことごとく落選するでしょう」(政治ジャーナリスト)
維新の松井幹事長は「候補者には自己責任、自己完結、自己負担を約束してもらっている」と言っているが、選挙後に落選議員の暴動が起きてもおかしくはない。
8008
:
チバQ
:2012/12/14(金) 22:55:51
青森
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2012/20121213102439.asp
2012年12月13日(木)
【乱戦1区】分裂余波 連携欠く
今夏の民主党分裂の余波が、衆院選本県1区候補の支援態勢のありように影響を及ぼしている。同党を離れて日本未来の党公認で出馬した前職・横山北斗候補に複数の民主党地方議員が同調したことが、公示直前に表面化。同党関係者の複雑な視線にも臆することなく、実働部隊を担っている。一方、民主党新人・波多野里奈候補の陣営は、唯一の1区内選出の渋谷哲一県議が応援に一切姿を見せないなど、連携を欠いたまま選挙戦終盤を迎える。選挙のたびに指摘されてきた、一枚岩になりきれない組織の弱点をまたしても露呈している。
9日昼、青森市のアウガ前。「横山候補は青森県のため、県民のために消費税増税に反対した。そうしたら民主党に首を切られてしまった」。横山候補の隣でマイクを握ったのは、11月末に民主党を離れたばかりの秋村光男・青森市議だった。
その日の夜、民主党県連はアウガ向かいの青森グランドホテルで選挙対策会議を開いた。終了後、取材に応じた松尾和彦幹事長は、1区で同党地方議員の動きが鈍いようだが−と報道陣が尋ねると「特にそういう話は出ていない」と、質問を遮るようにそっけなく答えた。
もともと地方議員の層が薄い民主党県連。1区内の市議3人のうち、秋村氏と五所川原市議1人が離党を表明し、青森市議1人だけが残った。
横山氏が7月に民主党を離れて以降、同氏に近い秋村氏は自身の身の振り方に迷いを見せていた。県連が波多野氏の擁立方針を固めた11月上旬、秋村氏に県連幹部から一本の電話が入った。
「県連から抜けないでくれ。横山氏の支援をしてもいいから、民主党で一緒にやろう」。“大人の対応”を認めることまでにおわされた。なりふり構わぬ幹部の説得にも、秋村氏は「それでは有権者、支持者に説明がつかない」と、態度を決めた。
一方、選挙戦終盤にきてもなお、波多野候補の街頭演説には、元県議が積極的にマイクを握る以外、現職地方議員の姿はほとんど見られない。
横山氏と関係が近いとされる民主党の渋谷県議が、波多野候補の選対本部に名を連ねない異例の事態。街頭でマイクを持つ場面もない。
渋谷氏は12日、取材に対し「今でも横山氏への対抗馬擁立は見送るべきだったと考えている。自民党の一党独占を助けるだけだ」と語った。
1区内で動きを見せない理由を「陣営から応援要請がないから」とする渋谷氏。党公認候補支援に消極的な姿勢は党方針に反する行為と受け止める向きもあるが、「県連の組織強化委員長として全選挙区を回っている」と強調。選挙後の離党の可能性については「政党を簡単に変えるような行動はしない」と明確に否定した。
ある県連関係者は、公示前から「横山氏に近い人には、街頭に立つことを求めない。そんなことをしたら反発して離党者を出すだけだ」と、組織維持に向けて苦しい胸の内を明かしていた。
本県4選挙区全てで民主党候補は自民党候補にリードを許しており、このままでは国会議員が一人も残らない事態も危ぶまれている。
「そうなっても党が消滅するわけではない。(国会議員不在だった)県連発足当時に戻ったと思ってやり直すしかない」。危機的状況にも、党関係者は粛々と語った。
8009
:
チバQ
:2012/12/14(金) 22:56:23
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2012/20121214100417.asp
2012年12月14日(金)
【乱戦1区】比例復活にも照準/惜敗率アップへ集票懸命
衆院選の投開票まで残り2日。5人が立候補している本県1区では、小選挙区の議席を目指して各陣営がしのぎを削る一方、比例復活をにらんだ動きも激しさを増している。比例代表は東北の他選挙区の動向にも左右されるだけに、各陣営とも表向きは小選挙区での勝利を掲げるが、劣勢が伝えられる陣営からは「何とか比例に引っ掛かりたい」との本音も漏れる。
「皆さん惑わされないでほしい」
9日、雪の舞う五所川原市の街頭で日本維新の会の升田世喜男候補(55)が声を張り上げた。自民党関係者が以前、「升田さんは比例代表でほぼ当選する」と訴え、自党候補への投票を呼び掛けたことへの批判だった。「選挙は途中で分かることなどない」と升田候補は憤りをあらわにした。
維新は比例代表東北ブロックの名簿順位で、1位に福島4区の小熊慎司候補、2位に升田候補と秋田3区の村岡敏英候補を登載した。仮に維新が東北比例で3議席を取れば、小選挙区で負けても升田候補は比例復活の当選圏だが、陣営の分析によると現段階で「3」獲得は厳しいという。
小熊、村岡両氏は小選挙区でそれぞれ接戦を展開中。仮に升田氏を含む3人が小選挙区で敗れ、維新が比例で2議席しか獲得できない場合、升田氏は高い惜敗率(当選者の得票に対する自らの得票の割合)を確保しないと比例復活は難しい。
危機感を強める升田陣営は12日、掲示板ポスターを急きょ石原慎太郎代表、橋下徹代表代行と並ぶデザインに変更。2人の知名度で票を上積みする作戦に乗り出した。
一部報道では、維新が東北で3議席を固めた−とされたが、「まだ比例復活の話はしたくない」と秋谷進・青森地区選対本部長。一方で、小選挙区で敗れても惜敗率で村岡候補を上回るよう、(選挙区の)票を増やすしかない−とする。
日本未来の党の横山北斗候補(49)の陣営は、小選挙区での苦戦を伝える13日の本紙報道に「升田候補が支持を伸ばしているとは感じていたが、そこまで後れを取っている感触はないのだが…」と焦りの色を深めている。
各紙情勢では、未来の党は比例東北ブロックで1議席確保にとどまる見通し。小選挙区との重複立候補者間の惜敗率争いは「乱戦の青森1区か、自民候補と競い合っている岩手2区の可能性が高い」(未来の党関係者)とみられている。
陣営関係者は「比例代表で(当選圏内に)滑り込みたいが、そのためには(惜敗率を上げるため)小選挙区で横一線に近づかないと。1票ずつ上積みするしかない」と、挽回に望みをかける。
一方、各紙調査で先行が伝えられている自民党の津島淳候補(46)の後援会幹部は「比例復活での当選は負けに等しい。必ず小選挙区で勝たなくては」と強気だ。
今回の自民県連の大目標は「4選挙区独占」。さらに陣営は、1区の他候補の比例復活を許さない“快勝”を内々狙っている。津島候補も「小選挙区でトップを取ることしか考えていない」と話す。
民主党の波多野里奈候補(39)は、閣僚クラスの応援弁士を党に要請しているが、かなわないまま選挙戦終盤を迎えており、比例票の獲得に苦戦。
共産党の斎藤美緒候補(32)は1区候補者で唯一比例との重複立候補をしていない。同党は東北ブロックに単独立候補した高橋千鶴子候補の議席確保を最優先としており、堀幸光県委員長は「県内で7万票以上を目指す」としている。
8010
:
チバQ
:2012/12/14(金) 22:57:54
http://cgi.daily-tohoku.co.jp/cgi-bin/tiiki_tokuho/2012s_election/news/news2012/ac121212a.htm
電力業界の幹部、自民支援の動き鮮明に
(2012/12/12)
東京電力福島第1原発事故後、初の国政選挙となる衆院選で、青森県内電力業界の幹部が自民支援の動きを鮮明にしている。公約で原発依存脱却の方向性を打ち出す民主や第三極とは対照的に、自民が脱原発に踏み込まなかったのが一因だ。従来は民主支持の電力系労組も複数選挙区で民主候補の推薦判断を保留する状況にある。業界内には「自民は原子力に理解がある」と自民政権の復活に期待する声が多い。
5日、使用済み核燃料再処理工場が立地する六ケ所村。自民候補が演説した村役場前に、日本原燃の川井吉彦社長ら複数の幹部が姿を見せた。その30分ほど前に民主候補も同じ場所で演説したが、幹部の姿はなかった。
11月27日の定例会見。公示間近の衆院選について、川井社長は「原子力を一定割合で進め、サイクルも従来通りの方向になるのかなと思う」と自民支持の意向をにじませていた。
一方、サイクル見直しを掲げた民主の公約には不快感をあらわに。「自民は原子力に理解がある。われわれは地域経済や雇用を守りたいという思いだ」。青森市で自民候補の街頭演説に顔を出したある電力幹部も、こう明かした。
衆院選では、第三極を目指して乱立する政党の多くが、脱原発を掲げて勢力を結集。原子力に不安を抱く世論の風もあり、原発へのスタンスが争点に浮上している。原燃幹部は「脱原発は死活問題になる。われわれにとっても特別な選挙」と自民支援を鮮明にする理由を解説する。
もともと電力業界は経営者側が自民、労働組合の電力総連が民主を支援している。2009年の政権交代後、経営者側も一時は民自両にらみの状態だったが、原発事故後に民主が脱原発の方向性を示したことで、再び自民に傾いた。
今回は電力総連も単純に民主支援で動ける状況にない。1〜4区の民主候補のうち、現段階で推薦が決まったのは3区の前職だけ。幹部は「組合員にも脱原発に複雑な感情がある」と語る。
1、2、4区の推薦の是非については今も協議中だ。ただ、関係者は「東通原発を再稼働させたいという思いがある。このまま推薦が決まらなければ、自民に流れるのが自然だ」とささやいた。(衆院選取材班)
8011
:
チバQ
:2012/12/14(金) 23:00:05
http://www.chunichi.co.jp/article/shuin2012/all/CK2012121402000300.html
進まぬ復興 むなしい選挙 陸前高田ルポ
東日本大震災後、初の衆院選。遅々として復興が進まない中、東北地方の被災者たちは無力感を感じながら選挙戦を見詰める。津波で壊滅的な被害を受け、今も五千三百人以上が仮設住宅で暮らす岩手県陸前高田市を歩いた。
「選挙のニュースなんて見ないよ。ばかばかしい」
十三日朝、陸前高田市の第一中学校校庭に立つ仮設住宅の前。自治会副会長の小友勝見さん(69)は、衆院選候補者の選挙ポスター掲示板に目もくれず、投票日の翌日にある民謡まつりのポスターを隣に張った。「みんな、こっちの方が関心があるよ」
百五十世帯分の仮設住宅は、完成した昨年夏から満杯状態。市営住宅の造成工事が始まったが、入居の見通しは三年後。「狭いし、壁は薄いし、気持ちが変になる」
陸前高田市を含む岩手3区では復興担当副大臣の民主党前職と自民党、日本未来の党、共産党のそれぞれ新人が戦う。民主前職は津波で市内の実家と事務所が流され、両親、妻、長男、秘書を亡くした被災者でもある。
ただ、選挙戦最終盤を迎えた市内で、選挙カーをほとんど目にしない。仮設住宅には選挙ポスター掲示板はあるが、人通りのなくなったかつての市中心部にはない。仮設住宅の六十代男性は「岩手は広いから、もともと選挙カーはそんなに来ないけど、本当に選挙という感じがしない」。
高台にある校庭に、かつての市中心部を一望できる場所がある。ほとんど更地。津波で破壊された三階建て以上の鉄骨建造物がぽつり、ぽつり。がれきを取り除く重機の音だけ、かすかに聞こえる。
「あの辺に私の家があったんですよ。いつもいやされた高田の松原も変わり果てました」。夫、次男の三人で仮設に暮らす村上和美さん(69)は、その先にある海を見詰めた。
選挙では地元出身の復興副大臣に入れようとは思っている。ただ、復興予算が流用されるなど、政治への不信感は強く「選挙があっても変わらないんでしょうね」と力なくつぶやく。
「年金生活者にとって消費税が上がれば、食べるのも苦しくなる。津波で亡くなった方が楽だったかもしれない」とは、夫を津波で亡くし、四畳半一間の仮設住宅に住む藤倉ミサ子さん(77)。「生かされた人間にとっては一刻も早い復興。望むのはそれだけ。このまま仮設で終わりたくないからね」と、村上さんと目を見合わせた。
(広瀬和実、写真も)
<陸前高田市の被災状況> 市によると、東日本大震災の津波で3368世帯が被災し、うち9割以上が全壊した。当時の市の人口2万4246人のうち、1735人が死亡。最大1万143人が避難所生活を送った。若者の流出も増え、11月末現在で人口は2万737人まで減った。
8012
:
チバQ
:2012/12/14(金) 23:00:33
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1112/20121214_04.htm
小沢氏正念場、てこ入れに躍起 終盤戦、異例の岩手行脚
支持者に囲まれて笑顔を見せる小沢氏=13日、大船渡市
日本未来の党前議員小沢一郎氏(岩手4区)が衆院選(16日投開票)終盤の12日から岩手県入りし、党公認候補のてこ入れに懸命だ。民主党分裂や自民党への追い風で、自らも減票を覚悟しなければならない戦いとなり、選挙戦最終日の15日には4区で異例の街頭演説に立つ。党が全国的に劣勢と伝えられる中、「王国」岩手の存亡を懸け小沢氏の神通力が試される。
「出遅れたが、やっと(民主党前議員と)横一線に来た。(勝利まで)あともう少しなので、よろしくお願いします」
小沢氏は13日、岩手3区の新人候補を応援するため、6時間で大船渡、釜石、遠野各市の計11カ所で街頭演説に臨んだ。1カ所10分程度、数十人規模をきめ細かく回る戦術で、一人一人と握手を交わし頭を下げた。
最激戦とされる1区を中心に街頭演説や有力者を回り、選対関係者らにハッパを掛けるという。
「来てくれると心強い」。未来の各陣営は小沢氏の岩手入りに大きな期待を寄せる。たもとを分かった民主陣営は「小沢氏が入ると一気に組織が引き締まり、勢いがついた。票が伸びるのは間違いがない」と警戒心をあらわにする。
「4日間も岩手に入るのは記憶にない」(小沢氏の後援会幹部)というほどの強力なてこ入れは、「小沢王国」存亡への危機感の表れだ。100人以上いる党公認候補のほとんどが苦戦する中、岩手は候補者が当落線上にいる数少ない選挙区とみられている。
県議の一人は「この選挙は、小沢先生の発言力が国会で保てるかどうかの戦いだ」と、岩手での議席確保の重要性を強調する。
小沢氏が選挙期間中に自らの選挙区の街頭に立つのは極めて異例だ。後援会連合会の小笠原直敏会長は「それだけ危機感を持っている」と話す。
強固な小沢氏の地盤は、民主党分裂でほころびが生じた。長年支える後援会組織は高齢化が進み、悲願の政権交代を果たしたのに自ら離脱した経緯などから士気が低下した側面もある。
小沢氏は9月に後援会会合に参加して引き締めを図ったが、ある後援会幹部は「培った組織力の『貯金』で勝てると思っていたが、自民党への追い風が強い」と、予想以上の厳しさを口にする。
有権者には冷めた声もある。釜石市の仮設住宅で小沢氏の演説を聞いた無職の男性(69)は「あまり被災地に来なかったのに、こういうときだけ来られても釈然としない」と話した。
2012年12月14日金曜日
8013
:
チバQ
:2012/12/14(金) 23:03:02
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121214/elc12121402440036-n1.htm
【衆院選2012 宮城】
陣営の先鋒、ウグイス嬢の戦い 6区
2012.12.14 02:25 [宮城県]
■熱い思い 美声で訴え
16日の投開票に向け、最終盤にさしかかってきた衆院選。必死で戦っているのは候補者だけではない。マイク機器と人でごった返す街宣車内には候補者、運転手、道案内の隊長、そして、陣営の先鋒(せんぽう)として声で選挙戦に切り込むウグイス嬢。金バッジをかけた激烈な女性同士の戦いを、宮城6区で見た。(地主明世)
◇
「前回と違って今回は有権者の期待を強く感じる」。自民前職、小野寺五典氏を声で支える菅野一代(いちよ)さん(49)は、そう感じている。「一人も見過ごさずに手を振り返して、何としても思いを届けたい」。凍った坂道で走り寄ってくる人、喪服姿で応援してくれた人もいた。
「『ありがとう』と伝えていると、気付いたら候補者の名前を全然呼べてないの。気をつけないと」と気を引き締める。逆に「うるせえ」と罵声(ばせい)が飛んできたこともあったが、それでも言葉を発しないわけにはいかない。冠婚葬祭の式場付近や停車中はマイクの音量を下げるが、配慮の難しさを肌で感じる。
普段は気仙沼市でカキの養殖業や宿泊業を営む。今は大事なシーズンだが「選挙になると血が騒ぐ。ウグイスが大好き」と参戦。これまでウグイス嬢を約15回経験し、一度しか負けたことがないという。
「日に日に有権者の方々の反応が良くなってきた」。民主元職、鎌田さゆり氏の事務所に所属する及川多恵子さん(58)は13日、こう話した。家の中で手を振っていた有権者が、外に出てくれるようになった。「今回は一有権者としても難しいと感じる。ウグイスの訴えが持つ影響力も大きいはず」とも。
及川さんは午前7時半には選挙事務所に顔を出して「七つ道具」の準備に取り掛かる。パーカーや白い手袋、風よけに重ねるゴム手袋に毛布、カイロ、飲み物、そしてのどあめ。選挙に合わせたように降り始めた雪にはため息だったが、「雨よりまし」と前向きな姿勢が崩れることはない。
ウグイス嬢の敵は寒さだ。氷点下でも車窓を全開にしてひた走る。冷たい風に顔がこわばり、口が動かなくなることもある。そんなときはすかさず、別の女性と交代する。
及川さんは19歳の頃からバスガイドとウグイス嬢を続けてきたベテランだ。「選挙はチームワーク。ウグイスの雰囲気が悪いと、車の中で連携が取れない」と気を使う。
共産新人、高村直也氏の事務所所属の樋口恵美子さん(64)も「今回は人々の生活と命がかかった大きな岐路。ウグイスとして、わかりやすく訴えていきたい」とマイクを持つ手に力を込めた。
「マイクを握ると気が引き締まる」という樋口さんは元保育士。ウグイス嬢を頼まれるのは2回目だ。「嬢だなんて。インスタントウグイスです」と謙遜(けんそん)するが、事務所では「女将(おかみ)」と呼ばれて信頼も厚い。
20歳のときに大阪へ。故郷に戻ってきたのは6年前。「帰ったとき、気仙沼の景色に安心しました。あの風景を取り戻したい。私の声で元気を与えたい」。街宣車に乗って被災地を巡ることで復興への気持ちがさらに高まる。長く離れていたからこそ感じる故郷への強い思い。「車はすぐに通りすぎるけど、それでも何か伝わってほしい」
三者三様のウグイスたちは、その個性も武器にラストスパートをかけている。選挙戦もあと2日。
◇
▽6区(3人)
小野寺五典 52 ☆元外務副大臣 自(岸)前 【公】
鎌田さゆり 47 ☆元仙台市議民 元 【国】
高村 直也 29 党准県委員 共 新
(届け出順、☆は比例と重複)
8014
:
チバQ
:2012/12/14(金) 23:03:24
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/12/20121214t11032.htm
衆院選宮城4区、農業票争奪激化 TPP反対を声高に訴え
衆院選(16日投開票)の宮城4区で農業票をめぐる攻防が熱を帯びている。逆風下の民主党前議員が県農政連の推薦をてこに巻き返しを図るのに対し、自民党元議員はここに来て農家へのアピールを急速に強めてきた。自民の固い支持基盤だった農業票は流動化しており、各陣営は票のつなぎ留めへ戦略をめぐらす。
「恩と義理に絶対に報いなければならない。農業者のための戦いだ」
10日夜、加美町内の3カ所であった民主前議員の石山敬貴候補の個人演説会場で、県農政連の菅原章夫会長が声を張り上げた。石山氏は、農政連が衆院選で初めて推薦する民主候補だ。
農家出身の石山氏は2009年の初当選後、戸別所得補償制度の推進や環太平洋連携協定(TPP)への反対を訴えてきた。民主の劣勢を承知の上で「野党議員でもいいから育てたい」と言う保守系首長もいる。
12日夜の演説会場は、大和町のあさひな農協本店。佐藤政悦組合長は「足しげく来る石山さんとは、一緒に農業政策を作ってきた気がする」と話した。
「外交はもういいから、農業を語れ」
自民元議員の伊藤信太郎候補は9日夜、選対会議で陣営幹部に??咤(しった)された。
伊藤氏は個人演説会などで得意とする外交分野を訴える機会が多い。米どころの選挙区で農政に関する主張が少ない状況に、いら立ちを募らせる幹部もいる。
選対会議を境に伊藤氏の訴えは変わった。
11日夜、大崎市古川で開かれた集会では「農業を守る。野田佳彦首相が進めようとするTPPには断固反対する」と力強く宣言。旗幟(きし)を鮮明にした。
同日朝は多賀城市内の仙台農協の2支店前でも街頭演説をした。陣営は農家を意識した票固めを急ぐ。
農協を挙げて反対するTPPに関し、日本維新の会新人の畠山昌樹候補は賛成の立場。共産党新人の戸津川永候補は「断固阻止」を訴える。幸福実現党新人の村上善昭候補は参加に賛成している。
◇宮城4区立候補者
畠山昌樹 38 維新
石山敬貴 42 民前(1)
伊藤信太郎 59 自元(3)
戸津川永 30 共新
村上善昭 40 諸新
2012年12月14日金曜日
8015
:
チバQ
:2012/12/14(金) 23:04:19
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1112/20121214_01.htm
秋田3区 3度目対決横一線 維新・村岡氏 自民・御法川氏
混戦から抜け出そうと、有権者と握手して支持を呼び掛ける候補者=11日、横手市(写真は一部加工しています)
衆院選(16日投開票)の秋田3区で、自民党元議員の御法川信英候補(48)と日本維新の会新人の村岡敏英候補(52)による3度目の対決が大激戦となっている。当初は優位とみられた御法川候補を、村岡候補が猛追。保守候補同士の争いは、ほぼ横一線のままラストスパートに入った。
「(秋田3区で)村岡さんが頭一つ飛び出したという情報もある」。9日、村岡候補が湯沢市で開いた演説会。応援弁士として駆け付けた維新の平沼赳夫国会議員団代表がこう話し、注目区であることをアピールした。
村岡候補は過去2回、無所属で立ち7万票以上を得たが、トップとは2万〜3万票差で敗れた。しかし、今回の立場は維新の会期待の新人。公示直前には橋下徹党代表代行、石原慎太郎代表が秋田県に入り後押しした。
後援会幹部は「応援が次々に来てくれる」と喜ぶ。しかも今回、比例東北に重複立候補して名簿2位に搭載された。幹部は「復活当選の保険も掛けられた」と意気込む。
一方、御法川候補の陣営。日常の地道な活動で支持基盤は強固とみられていたが、村岡候補の勢いに、陣営は危機感を募らせる。
7日、横手市での演説会。御法川候補は「(維新が基本方針に掲げるように)地方交付税を廃止したら、市町村が除雪費を賄えなくなる」と声を張り上げた。
村岡候補が成瀬ダム(東成瀬村)建設推進などを強調するようになったことも受け、これまで以上に強く公共事業による景気回復を主張。利益誘導型の訴えを展開する。
両候補の激戦について、3区の事情に詳しい人の中には「村岡さんの3度目の挑戦を応援しようという人が出ているのでは」とみる人もいる。
選挙戦は、内陸の大仙・仙北市を地盤とする御法川候補と、沿岸の由利本荘・にかほ市に強い村岡候補が地元を固めた上、主戦場とされる横手市や湯沢市・雄勝郡で票を奪い合う構図だ。
日本未来の党の前議員京野公子候補(62)は過去2回、御法川、村岡両候補と三つどもえの戦いを展開し、前回、民主党所属で初当選した。ことし7月、消費税増税に反発して民主党を離れ、再選を目指す。
民主党から「刺客」として新人の三井マリ子候補(64)を送り込まれたが「TPP(環太平洋連携協定)の交渉参加に反対し、ぶれない姿勢をアピールしたい」と強調。御法川、村岡両候補を懸命に追う。
◇秋田3区立候補者
佐藤長右衛門68 共新
京野 公子62 未前(1)
御法川信英48 自元(2)
三井マリ子64 民新
村岡 敏英52 維新
2012年12月14日金曜日
8016
:
チバQ
:2012/12/14(金) 23:06:38
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1112/20121214_03.htm
「敵の敵」反自民で結束 山形の3選挙区民主と社民協力
山形1区の民主党候補の個人演説会で、支持を訴える社民党関係者=8日夜、山辺町
衆院選の山形県内3選挙区で、与野党に分かれる民主、社民両党が異例の選挙協力を展開している。互いに応援弁士を務めるなどしているが、政策の違いは隠せず、現時点で効果は不透明だ。ただ、自民党の政権復帰がささやかれる中で「反自民」を旗印にした結束感は日増しに強まる。最終盤にかけ、野党同士だった前回並みの動きが復活するよう、両党がネジを巻き直している。
9日に山形市であった山形1区の民主党前議員鹿野道彦候補(70)の「女性の集い」。準備や当日の運営を仕切ったのは、社民党の山形市議と元市議の女性2人。「これも協力の一つの形。できることを精いっぱいやっている」と口をそろえた。
鹿野陣営では個人演説会の弁士を社民党の県議と市議が連日務める。政党名は出さず、候補者の魅力や実績をアピールする弁士が多い。
鹿野氏サイドから選挙支援を受ける社民党議員も一部でおり、鹿野氏と社民党議員個々の関係は今も良好とされる。鹿野陣営の民主党系労組関係者は「社民党の皆さんはよくやってくれている」と話す。
県内では、2区の民主党前議員近藤洋介候補(47)も社民党が支援。逆に、3区の社民党前議員吉泉秀男候補(64)を民主党が支援する。「『政策が違うのになぜ協力できるのか』と支持者に聞かれたりする」との声が両党にあり、戸惑いも抱えながらの連携だ。
衆院解散直後に民主党が候補擁立の見送りを決めた3区は、選挙協力の調整に手間取った。公示後も「民主党からの具体的な支援が見えにくい」との不満が社民党内に残ったが、ここにきて民主党県議2人が応援演説に立つなど「エンジンの回転は高まっている」(民主党関係者)という。
2区では、社民党系最大労組の自治労県本部が、民主党の近藤陣営と「TPP交渉参加は国益にならなければ反対する」など、3項目の政策を確認。10日に加盟単組に通知した。同本部は「これで協力環境がより整った」と話す。
前回は1、2区で民主党候補が当選。3区の社民党候補は比例復活当選を果たし、選挙協力は大きな原動力になった。
今回の与野党共闘は果たしてどうか。「お互いにどの程度後押しできたかは、結果を見るまで分からない」(社民党関係者)としながらも「打倒自民党」の動きは加速モードに入っている。
2012年12月14日金曜日
8017
:
チバQ
:2012/12/14(金) 23:08:51
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20121212ddlk07010064000c.html
ふるさとを選ぶ:’12衆院選・激戦区ルポ/上 2区 原発の是非、争点にならず /福島
毎日新聞 2012年12月12日 地方版
福島2区は、全国的に優勢の報道が続く自民の陣営が独走し、後方でほかの4陣営が非自民票を激しく食い合っている。自民にとって、相手が自滅していく構図の中で、原発をめぐる議論は置き去りにされている。【栗田慎一】
◇いら立ちともどかしさ
「一般の会社員にすぎない私がなぜ、ここに立っているのか。この復興の遅さです」。週末のJR郡山駅近く。選挙カーの上でマイクを握った維新新人、緑川一徳(31)は絶叫調で切り出した。急ぎ足の休日出勤の女性会社員(24)は「どの候補者も誰かを非難しているだけ」と冷めた表情を見せつつ、「この人は何を変えようとしているのかしら」と不意に足を止めた。
緑川の選対支援に入った維新の大阪府議、和田賢治は、福島を巡った印象をこう語る。「原発そのものへの批判というより、事故後の国の対応や統治機構のまずさに対する怒りの大きさを感じる」。既成政党への嫌気と、原発事故後の不満がリンクすれば、「勝機がある」と和田は読む。
「原発の是非が大きな争点になっていない」。未来前職の太田和美(33)も遊説を終えた9日夜、総決起大会の会場で和田と似た感想を漏らした。選対本部長で郡山市議の佐竹伸一も、「原発維持の自民が福島で圧勝すれば、県民は原子力政策への不満を自ら封じることになる」と言うが、手応えが見えないもどかしさにいらだつ。
民主を離党した太田に組織票はなく、街頭演説が主体の選挙戦。滋賀県知事の嘉田由紀子が代表を務める未来への合流で原発を最大の争点にし、「新たな風」を期待した。小沢一郎に反感を持つが、嘉田は評価しているという女性市議や市民団体の支援を取り付けたが、「浪人中でも国を動かした」と訴える自民元職、根本匠(61)の背中は遠い。
その根本陣営。推定投票総数二十数万の2区で、10万票は下らないとされる組織票を持つ独走状態にある。根本は個人演説会などで、脱原発の前に「国家戦略としての再生可能エネルギーを開発」を優先課題として掲げる。
7日夜、郡山市西部であった個人演説会。会社役員で選対副本部長の高橋良和が、支持者約100人を前に「前回と同じ轍(てつ)を踏まないように」と訴えると、参加者の表情が引き締まった。根本の演説を聞いた男性は、原発について「候補者の間で言っていることの違いがよく分からない。(自民県連は)福島の原発すべてを廃炉にすると言っているから、それで十分」と言い切った。
民主新人、斎藤康雄(63)も8日の個人演説会で自民への攻撃を強めた。ただ、民主は原発を当面維持する立場。斎藤は「自民は日本を戦争できる国にしようとしている」と別の角度から攻め立て、選対幹部で県議の佐藤政隆は「非自民票を結集する」と意気込む。共産新人の平善彦(60)陣営の選対本部長で郡山市議の佐藤善治は、「日本でぶれない政党は共産と自民だけ」と自民の対立軸として浮かび上がらせることで、支持の拡大を狙う。(敬称略)
◇ ◇
衆院選の投開票が迫る。激戦区では立候補者たちが最後の追い込みに躍起だ。終盤情勢を追った。
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◇立候補者(届け出順)◇
◇2区(5)=郡山・二本松・本宮市、安達郡
斎藤康雄 63 参院議員秘書 民新
根本匠 61 [元]首相補佐官(5)自元=[公]
緑川一徳 31 会社員 維新=[み]
平善彦 60 党地区副委員長 共新
太田和美 33 [元]会社社長 (2)未前=[大]
8018
:
チバQ
:2012/12/14(金) 23:09:41
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20121213ddlk07010005000c.html
ふるさとを選ぶ:’12衆院選・激戦区ルポ/中 4区 「恒三票」の争奪戦、激化 /福島
毎日新聞 2012年12月13日 地方版
福島4区は自民独走の構図が、前職の渡部恒三(80)の引退による民主の不戦敗で一変した。「恒三票」の争奪戦が激化するとともに、既存政治への不信が維新への追い風になりつつある。【乾達】
◇「政治不信」の風も
「40代で国会議員、50代で日本を任せる代議士を」。11日夜の個人演説会で司会の女性が何度も呼びかけて、維新新人の小熊慎司(44)を壇上に迎えた。陣営幹部は「恒三先生の支援者ならピンと来る」と種明かしをする。43年前、渡部が「30代で国会議員、40代で大臣、50代で総理大臣」と演説し若者の心をつかんで初当選したことを意識したのだ。
その渡部は今月2日、後援会のメンバーを前に「30〜40代で国会議員になれなければ、国のためにも地域のためにも役に立てない」と語った。だが小熊を支援するのかと問う記者団には「自主投票だ。俺が誰に投票するかは、前の日に来れば教える」と煙に巻いた。
「古い政治に戻さない。中央集権の統治機構を変え、地方のことは地方が決める」と訴える小熊に、「今までの政治家と違う主張で面白い。民主や自民より期待できる」(会津若松市の建設業男性)と「新しさ」を評価する声も上がる。
一方、自民新人の菅家一郎(57)陣営は、「やれることは全てやっている」と市長退任後1年4カ月かけて準備した後援会組織をフル稼働させ、きめ細かな選挙戦を展開する。団体や事業者から集めた推薦状は500枚近くに達した。
さらに党幹部の安倍晋三、石破茂に続き、11日には小泉進次郎が喜多方市などで街頭演説に加わった。維新について「選挙後にトップの意見の違いを見ざるを得なくなり消え去る。自民は一人一人が役割を果たす政党」と違いをアピールした。聴衆の女性らは拍手を送ったが、「誰が(議員に)なっても足の引っ張り合いばかり。国民のために協力しようとしない」(近くの店員女性)と冷ややかな反応も。陣営からは、恒三票との組織戦のはずが「政治不信」の風に乗る維新との戦いになり、「今回は票が読めない」と戸惑いの声も上がる。
菅家と自民出身の小熊は支持層も重なるが、自民県幹部は「基礎票をかなり切り崩した」と語る。その影響か、小熊の個人演説会は1000人以上入る会場の3分の2近くが空席。それでも「競り合い」を伝える報道を引き合いに、陣営幹部は運動員に「携帯電話が壊れるまでかけてくれ」と気合を入れた。
社民新人の小川右善(63)陣営は民主との選挙協力が決まった。ただ恒三票は超党派の色彩が強く、上積みは労組票などに限られる。このため終盤は大票田の会津若松市を集中的に遊説し、既存政党批判の克服と無党派層の掘り起こしを図る。
共産新人の原田俊広(53)は街宣や集会で「原発即時ゼロ」「年金制度改革」など党の主張や他党との違いを細かく訴えることに徹する。陣営は「支持を着実に広げ、比例区の票の積み上げにも貢献したい」と説明する。(敬称略)
==============
◇立候補者(届け出順)◇
◇4区(4)=会津若松・喜多方市、南会津・耶麻・河沼・大沼郡
小熊慎司 44 [元]参院議員 維新
菅家一郎 57 [元]会津若松市長 自新=[公]
原田俊広 53 党地区副委員長 共新
小川右善 63 党県幹事長 社新
8019
:
チバQ
:2012/12/14(金) 23:10:38
http://senkyo.mainichi.jp/news/20121214ddlk07010260000c.html
ふるさとを選ぶ:’12衆院選・激戦区ルポ/下 5区 似た主張、戸惑う有権者 /福島
毎日新聞 2012年12月14日 地方版
地震と津波、原発事故、風評被害にあえぐ福島5区には民主、自民、共産に第三極を加えた6人が乱立。「震災からの復興」を訴えるが、有権者は政治不信に加え、「主張が似通って誰に投票したらいいのか」と戸惑う。双葉郡から避難した有権者約5万6000人も見据えた乱戦は、予断を許さない。【中尾卓英、泉谷由梨子】
◇復興肌で実感できず
「復興が全部遅いわけじゃない」。副復興相や政府の震災復興現地対策本部長などを務めた民主前職、吉田泉(63)は8日、いわき市小名浜で後援会関係者約40人を集め、道路や小名浜港の復旧などの実績を強調した。だが、支援者の男性は「もっと頑張れって気持ちが強いんだ」と打ち明けた。選対本部長を務める県議、古市三久は「復興を肌で実感できていない。政府への批判が候補者に降りかかる」と強い逆風を心配する。
党も背水の陣。公示日には首相の野田佳彦がいわきで約1000人を集め第一声。その後も政調会長の細野豪志、復興相の平野達男が大勢の有権者に政権継続を訴えた。
だが、逆風を吹き飛ばせたか未知数。頼みの労組は、電力総連から前回ほど支援が得られない。幹部は「電力会社の本音は、原発維持の自民の方がプラス。表立った選挙運動はひんしゅくも買う」と漏らし、前回大幅減の9万票が目標という。
一方、自民元職、坂本剛二(68)陣営。総合選対本部長の県議、青木稔は「最も力を入れる選挙区。ぜがひでも2人当選を」と議席奪還にかける。公認調整がもつれ、公示直前に比例中国に回った吉野正芳との“握手”を皮切りに公示後の演説会では2人そろって支援を訴える。参院議員、県議、市議、渡辺敬夫いわき市長後援会や公明の県議、市議も支援に回る。
それでも坂本は「やっと民主の背中が見えてきた。たとえ10票でも勝ち抜きたい」と必死だ。吉野とは「市長選や県議選を含め直接、間接に戦った間柄」(陣営幹部)で、支援者のわだかまりがくすぶる。都市部では、選挙カーへの反応が乏しい。「自民に追い風が吹いているわけではない」
会津や中通りの仮設住宅で、被災者の声に耳を傾け、後半は党幹部も応援に入り、大票田いわきで「露出度アップ」を図る。「自民党の復興が日本、福島の復興につながる」「例外なき関税撤廃のTPP交渉即時参加には反対」などと訴え、11万票を目標に走る。
2人の争いに割って入った第三極。維新新人の宇佐美登(45)は連日数十カ所の街頭。「復興が遅い。5区から日本の政治を変えよう」と訴え、既成政党への批判票取り込みを図る。双葉、楢葉町で共に自宅を失ったみんな新人の菅本和雅(45)、未来新人の松本喜一(64)は、県内外の仮設住宅で「公務員制度改革と規制緩和で経済再生」「原発をやめ未来のエネルギー開発拠点に」と、古里再生策を訴える。4回目の挑戦となった共産新人、吉田英策(53)は「即時原発ゼロ」「消費増税ストップ」などを掲げ、票の掘り起こしに懸命だ。(敬称略)
==============
◇立候補者(届け出順)◇
◇5区(6)=いわき市、双葉郡
吉田英策 53 党地区副委員長 共新
菅本和雅 45 会社役員 み新
吉田泉 63 [元]副復興相 (3)民前=[国]
坂本剛二 68 [元]副経産相 (6)自元=[公]
松本喜一 64 [元]楢葉町議 未新=[大]
宇佐美登 45 [元]法人会長 (2)維元
8020
:
チバQ
:2012/12/14(金) 23:11:10
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1112/20121214_05.htm
東北の維新候補、援軍不足 無党派層浸透 橋下氏頼み
衆院選で、国政初参戦となる日本維新の会の候補が、東北の小選挙区で徹底した個人戦を強いられている。地方組織が整わないまま解散を迎え、党の強力な支援が期待できないためだ。第三極として東北でも知名度は上がってきたが、個人票につながるか否かは見通せない。各陣営は、既成政党批判の「風」を起こそうと躍起になっている。
維新は東北の10選挙区に公認候補を擁立している。選挙初挑戦の新人から国会議員経験者まで多彩な顔ぶれがそろうが、確固たる基盤を持つのは半数程度。躍進には、無党派層の支持が不可欠だ。
福島5区の元衆院議員の陣営は、実動部隊が約30人にとどまる。候補と縁のある地元出身者と関東からの応援組が半々で、党本部からの応援弁士はゼロ。大規模集会は開けず、肩に拡声器を下げて住宅地や商店街を歩くのが運動スタイルだ。
「地方組織、推薦団体もなく厳しい」と、宮城4区の新人も表情を引き締める。地縁はなく、選挙運動は街頭演説が中心。大阪市長を務める橋下徹代表代行の実行力をアピールし、無党派層への浸透に心を砕く。
「橋下頼み」は他陣営も変わらない。青森1区の新人陣営は12、13の両日、掲示板のポスターを貼り替えた。デザインを石原慎太郎代表、橋下代表代行との3ショットに一新し、「党の顔」を前面に打ち出した。
候補が個人戦に走る背景には、東北での足場を欠いた維新の組織事情がある。所属する100人超の地方議員の大半は関西圏。11〜12月は地方議会と重なり、全国に応援に入るのは難しい。東北の最前線で指揮を執るはずの大阪府議団が現地入りできたのは、公示直前になってからだった。
「議会の開会時期を狙い撃ちされたようなもの。もう少し時間があれば、地方の多様な政治組織と連携を図れたのだが…」。東北の維新関係者は準備不足を否定しない。
比例代表の投票先として、世論調査で政権与党の民主と肩を並べる維新。他党陣営は警戒心を募らせるが、維新内部からは「若者にも声を掛けられるが、どこまで投票に結びつくのか」との不安も漏れる。
選挙区での浮上は難航気味だが、維新関係者は「統一地方選で躍進した昨春も追い風が吹いているという実感はなかった。東北でもうねりを起こす」と意気込む。
2012年12月14日金曜日
8021
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チバQ
:2012/12/14(金) 23:12:59
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ibaraki/news/20121213-OYT8T01660.htm
[衆院選]激戦区ルポ7区 前議員3人がしのぎ
前議員3人がしのぎを削り、第3極を含む新人2人が追い上げる混戦が繰り広げられている7区。保守系候補同士がさや当てする一方、無党派、浮動票の奪い合いも熾烈(しれつ)だ。
日本維新の会新人の筒井洋介は10日午前、結城市役所前の路上で、選挙カーと合流し、スタッフ8人と当日の街頭演説の打ち合わせを始めた。具体的な演説場所は当日に決めるという。出馬を発表したのは11月下旬。初めての選挙は、何もかもが手探りだ。
市役所から市街地近くの商業施設へ向かう間、ウグイス嬢が支持を呼びかけると、庭や車内から手を振る人の姿が見える。「票数なんて考えてない。とにかく懸命に訴えるだけ」と筒井。
市内の商業施設前の路上に立ち、「維新の会のツートップ、石原慎太郎、橋下徹。2人の顔を思い浮かべてください。古い、決められない政治家を吹っ飛ばします」と訴えた。
◇
「総理までやった人が一体何を考えているのか」。結城市郊外で11日、自民党前議員の永岡桂子の応援に駆けつけた同党前議員の河野太郎は、無所属前議員の中村喜四郎を応援した森喜朗元首相を批判、「戦う相手は3年前有権者からダメと言われた古い自民党だ」と声を張り上げた。
追い風だった前々回の郵政選挙でも、永岡は無所属の中村に敗れた。今回も自民優勢と言われるが、「7区ではまったくあてにならない」と陣営幹部は引き締める。民主候補の得票は前々回が約3万3000、前回は約6万7000。浮動票とされるこの差3万〜4万を各陣営が奪い合う。「日本のため、母親のため、とことん頑張ります」。永岡は涙声で訴えた。
◇
共産党は、全選挙区で候補擁立を決めたものの、7区で新人の白畑勇が立候補の記者会見をしたのは公示2日前という慌ただしさだった。出遅れが否めないだけに、追い上げは懸命だ。7日午前9時、古河市役所総和庁舎近くで、白畑は「消費増税やTPP(環太平洋経済連携協定)参加で私たちの生活が大変になろうとしています」と、静かな田園地域で声を張り上げた。
1日20か所を目標に、街頭に選挙カーを止めては演説を繰り返し、消費税増税、TPP参加、原発への反対を訴える。陣営は「党から候補が出ないと(党員は)小選挙区では白票か棄権しかない。比例票を伸ばすためにも、徹底して回りたい」と言う。
◇
古河市での個人演説会で10日、森元首相の応援を受けて、登壇した中村は「公明党が協力してくれて、少しずつ“距離”が縮まっている」と支持者に熱く語った。公明は自民公認の永岡がいるにもかかわらず異例の推薦を決めた。公明県本部幹部は「党の基礎票は2万弱。前回は自民4割、中村4割、ほか2割だったが、今回はどうなるか……」と冷静に票読みをしている。
無所属候補に比例選の復活当選はない。元首相の応援や公明の推薦を得てもなお貪欲だ。恒例のバイク遊説で古河市の公民館前に到着した中村は、約50人の支持者1人1人と握手し、「がけっぷちです。比例復活は無いんです」と叫んだ。
◇
「私は総和町(現古河市)の生まれ育ち」。古河市での個人演説会の冒頭、民主党前議員の柳田和己は、支持者らに出身地を強調した。
7区最大票田の古河市は、どの陣営も最重点地区に位置づける。前回選では同市でトップの票数を獲得した。5候補の中で、同市の生まれ育ちは柳田しかいないことも強みだ。後援会に入った市内の建設会社役員の男性は「やはり地元出身でないと」と話す。
「地域のご用聞き」として初当選して以来、3年間精力的に地域を回ってきた自負がある。「50年も60年も同じ政党がやると、よどみやゆがみができる。民主党はまだヨチヨチ歩き。二大政党が続けば本当にいい国ができる」と訴えていた。(一部敬称略)
(2012年12月14日 読売新聞)
8022
:
チバQ
:2012/12/14(金) 23:16:40
埼玉
http://www.tokyo-np.co.jp/article/shuin2012/saitama/CK2012121202100010.html
師走の陣<上>10区 自民、雪辱へ手応え
改札前で有権者に支持を訴える候補者
民主、自民の事実上の一騎打ちだった前回から一転、五党の公認候補が並び立つ10区。連日、東武東上線沿線で各候補の訴えが交錯している。
「山口さんは私の右腕です」。十一日朝、東松山市街で、自民党総裁の安倍晋三が支持者に語りかけた。
10区では過去五回、未来前職の松崎哲久と自民元職の山口泰明が中心になって戦ってきた。政権交代が争点となった二〇〇九年の前回選挙で、山口は初めて小選挙区で松崎に敗れ、比例復活もならなかった。
「暴風雨のようだった」と自ら評した敗戦から三年余り。山口は「やることをきちっとやっていれば必ず勝てる」と繰り返し、選挙区内の全十市町で、首長・議長を責任者とする選対組織を立ち上げた。
自民が単独過半数をうかがう勢いが報じられる中、八日の街頭演説では、公示日には封印していた選挙後の自公連立政権や、安倍首相誕生の見通しに言及した。取材に山口は「年間三百日以上を選挙対策に費やしてきた。それが今、ボディーブローのように(他候補に)効いている」と自信を漂わせた。
一方、民主を離党し、未来からの立候補となった松崎は四日夜、街頭演説を終えた若葉駅前で、問わず語りに振り返った。「三年前は菅直人代表代行(当時)が同じ場所で『政権交代』を訴え、すごい人の波だった。そんな人たちを(民主は)裏切っちゃったな」。この日の聴衆は数えるほど。演説の大半は「原発ゼロ実現」に費やした。民主を離党したことで連合系の労働組合票はなくなったが、陣営幹部は「支持を決めてくれた労組もあり、党の子育て政策への好反応もある」と言う。
七日夜、冷え込みの増した森林公園駅前に立った松崎は「戦争への道を選んではいけない」と、自民、維新両党党首の右寄り発言への批判を演説に盛り込んだ。
元東松山市長の維新新人・坂本祐之輔は、三月の出馬表明から朝の駅立ちやつじ立ちを五百回以上こなし、先月十七日には、維新から公認を得た。公示後の七日夕、坂戸駅の改札前で家路を急ぐ有権者に支持を訴えた坂本は「無所属のときより反応はいいですよ」と言う。六日に党代表代行の橋下徹大阪市長がJR熊谷駅前で街頭演説を行ったが、「選挙区を離れる余裕がない」と同席を辞退した。陣営幹部は「知名度の低い坂戸、鶴ケ島両市で草の根による支持を広げていく」と追い上げに懸命だ。
坂本が立つ改札前からエスカレーターを下った坂戸駅北口では、民主新人の弓削勇人が支持を訴えていた。「民主党は戦後の政官業の仕組みをたった三年で実感できるまで変えた。増税を決めた野田総理は男だと思う」と逆風に正面からぶつかる演説を各地で続ける。松崎に対する刺客として公認が決まったのは公示の十日前。陣営幹部は「時間のなさが、逆に労組のやる気につながり、盛り上がりがすごい」と語る。
共産新人の梅沢永治は十一日、若葉駅前などで原発ゼロや消費税増税反対を訴えた。 =敬称略
(中里宏)
◇
衆院選の選挙戦はあと四日間。県内十五の小選挙区には現行制度で最多の七十二人が立候補し、しのぎを削っている。師走の寒空の下、激戦区を走る候補者たちを追った。
◆10区 東松山・坂戸・ 鶴ケ島市、比企郡(届け出順)
坂本祐之輔57 (元)東松山市長 維新
弓削勇人39 学校法人代表理事 民新
松崎哲久62 (元)文部科学委理事 未前<2>
梅沢永治63 (元)東松山市議 共新
山口泰明64 (元)内閣府副大臣 自元<4>
8023
:
チバQ
:2012/12/14(金) 23:17:05
http://www.tokyo-np.co.jp/article/shuin2012/saitama/CK2012121302100011.html
師走の陣<中>3区 元厚労相に危機感
応援弁士の訴えに、熱心に耳を傾ける人たち=越谷市で
八日夕、クリスマスのイルミネーションがきらめく越谷レイクタウン駅前。「次世代への責任」ののぼりが強風ではためく中、民主前職の細川律夫は声を振り絞った。「社会保障改革を前に進めるため、国政で働かせてください」
厚生労働相を務め、八選を目指すが、政権交代への期待が追い風になった前回とは一転して逆風。「これまでで一番厳しい」。公示日の朝、越谷市内の出発式で総合選対本部長の中村正雄は危機感を訴えた。前夜の個人演説会で、陣営幹部も「自民は埼玉を主戦場と考えている。ここで迎え撃って形勢を逆転しなければ」と檄(げき)をとばした。
五党がしのぎを削る激戦区。「細川さんには、どうしても勝ってもらいたい」。首相の野田佳彦は十日、草加駅前で力を込めた。三日に続く二度目の応援入りは異例で、終盤の総力戦に弾みを付ける狙いだ。
「日本を変えるには、反省した自民の象徴として私が勝たなければならない」。自民新人の黄川田仁志は黄色のスニーカーで走り回っている。自民は前回、県内十五の全小選挙区で「0勝15敗」と惨敗。その反省から、公募で選ばれた新生・自民の候補との自負がある。
「きょうは民主や第三極の批判はしません。ネタがあまりに多すぎて、時間が足りないから」。九日の新越谷駅前。応援入りした党青年局長の小泉進次郎は約三千人の聴衆を笑わせると「元大臣を相手に闘う決意をしたチャレンジ精神。それこそが自民に必要だ」と黄川田を持ち上げた。
対決姿勢を強める民主に、陣営幹部は「こちらも総裁か幹事長にきてもらわなければ」と息巻いた。黄川田を推薦する公明の県本部代表西田実仁も応援入りしている。
「改革のペダルを踏み続けます」。映画「ロッキー」のテーマを流す選挙カーに続き、みんな新人の宮瀬英治は四台の自転車の先頭で手を振った。「本人 35歳」ののぼりが風にはためく。
八日朝。草加市内の選挙事務所を出発した自転車部隊は、越谷市内の団地やスーパーを回った。「子どもや孫の未来のため、しがらみのない若い力に託してください」。松原団地駅前で語りかけた。しゃがれた声が気になるのか演説を短く切り上げ、のどあめを口に放り込んだ。党代表の渡辺喜美も公示前に応援入り。「政治をあきらめないで」と訴えた。
「古い既成の政治、政党では国を変えられない。日本を維新しましょうよ」。選挙サンデーの九日朝、維新新人の谷古宇勘司は新田駅前でマイクを使わず、地声で演説を始めた。県議八期を務めたが、自民党を離党し、維新から直前で出馬を決断した。
「ずいぶん急だったね」。演説中、支援者に声を掛けられ「しっかりやります」と頭を下げた。「昔から付き合いがある人ばかり。きのう今日きたような人とは違う」。そう言って、あわただしく選挙カーに乗り込んだ。
「消費税増税に反対し、原発をただちに止めて廃炉にする」。共産新人の広瀬伸一はこの日、新越谷駅近くのスーパー前でマイクを握り、買い物客らに支持を訴えていた。 =敬称略
(大沢令)
◆3区 草加・越谷市(届け出順)
宮瀬英治35 (元)ベネッセ社員 み新
細川律夫69 (元)厚生労働相 民前<7>
谷古宇勘司62 (元)県議 維新
黄川田仁志42 (元)財団研究員 自新
広瀬伸一56 党地区委員長 共新
8024
:
チバQ
:2012/12/14(金) 23:17:38
http://www.tokyo-np.co.jp/article/shuin2012/saitama/CK2012121402100006.html
師走の陣<下>8区 市長選の争い再燃
当選を目指し、支持者と拳を突き上げる候補者=所沢駅前で
「民主党は駄目だ。子ども手当で『地方に迷惑を掛けない』と言ったのに市の負担は随分増えた。これ以上翻弄(ほんろう)されてはかなわない」。衆院選公示日の四日、所沢駅西口。自民前職柴山昌彦の出陣式で声を張り上げたのは、元自民県議で所沢市長の藤本正人だった。
その十分後、同じ場所で民主前職小野塚勝俊の出陣式が始まった。マイクを握ったのは元民主県議で前所沢市長の当麻好子。「政権運営には厳しい批判をいただいたが、前政権が先送りした課題が多かったこともご理解いただきたい。所沢から民主党議員を送り出してほしい」と訴えた。
有権者の八割を所沢市民が占める8区の争いは、昨年十月に行われた所沢市長選の「延長戦」の色彩も帯びている。
市長選には無所属の三人が出馬した。民主推薦で再選を目指す当麻。自民推薦の藤本。そして、今回の衆院選に維新から立候補している元衆院議員の並木正芳だ。当麻陣営に入った小野塚は、遊説を取り仕切るなどして加勢。一方の藤本は柴山を選対部長に迎え、約千六百票の僅差で次点の当麻を破った。
公示直前の一日、立候補予定者の公開討論会が市内で行われた。小野塚は今年二月に日米両政府が合意した米軍所沢通信基地(所沢市)の一部返還に触れ「民主政権が実現させた。全面返還への第一歩だ」と主張。柴山がすかさず「歴代先人たちの血のにじむような努力があって勝ち取ったものだ」と切り返し、地元向けの「手柄」をめぐり火花を散らした。
ただ大票田の所沢市には、多くの「埼玉都民」も住む。国政選挙では、地元意識の薄い無党派層の票が勝敗を左右する。
柴山は前回は小選挙区で小野塚に敗れたが、比例で復活当選した。今回は優勢が伝えられるが、前回と同様に駅立ちも徹底して引き締めを図る。一方、党への逆風に苦しむ小野塚は「浮動票の獲得は厳しい」(陣営幹部)。街頭では、金融政策のプロであることなどを強調し、「まだまだ働かせてほしい」と必死に訴えている。
「私は環境大臣政務官も務めた。再生可能エネルギーを推進し、将来は放射能を無害化する技術も進めないといけない」。所沢市内のスーパー前で四日、並木が買い物客の女性らに支持を訴えた。
所沢市議、県議を経て衆院議員を二期務め、地元での知名度は高い。前回は自民党から比例北関東ブロックに単独で出馬したが、落選。昨年の所沢市長選には「所沢で改革をやってみたい」と挑んだ。今回は「(道州制への移行が公約の)維新の主張はまさに地方分権だ」と、新たな看板での出馬を決意した。
共産新人の辻源巳は、東日本大震災被災地の早期復興や「原発ゼロ」などの政策を強調。公示直前に公認されたばかりの未来新人西川浩は、「卒原発」など党の政策を訴えながら、名前を売り込むのに懸命だ。
=敬称略
(上田融)
◆8区 所沢・ふじみ野市(旧大井町)、入間郡(三芳町)
小野塚勝俊40 党政調会長補佐 民前<1>
辻源巳41 党地区常任委員 共新
西川浩55 (元)山口県職員 未新
並木正芳63 (元)内閣府政務官 維元<2>
柴山昌彦47 (元)外務政務官 自<前><3>
(届け出順)
8025
:
チバQ
:2012/12/14(金) 23:23:12
http://sankei.jp.msn.com/region/news/121210/tky12121023130013-n1.htm
【衆院選2012 東京】
民、自候補が不出馬の12区 有権者どうする?
2012.12.10 23:11 (1/2ページ)
衆院選の東京都内選挙区で唯一、民主も自民も出馬していない12区(北区、足立区の一部)。前回、平成21年の衆院選では、民主=当時=の青木愛氏が、厚い支持層を持ち、自民が推薦した公明・太田昭宏氏に競り勝った。その青木氏は民主を離党して未来へ。そして、返り咲きを狙う太田氏は再び自民の推薦を得た。12区の票はどう動くのだろうか。
前回、約12万票を得た青木氏。だが、この票について、足立区議の民主・小椋修平氏は、青木氏の得票は民主への期待票だったとして、「今回は正直どこへ流れるか分らない。支援者から『どうすればいいですか』と聞かれるが…」と困惑しているという。
北区の無党派という主婦(53)は「民主にもう少しやらせてみたい。自民に戻すのは早い。自民と連立を組む公明にも投票したくないし、未来に変わった候補もどうかと思う。投票には行くが、誰に入れようか」と悩んでいる。
元北区議の石川清氏は「前回は、青木氏を民主と無所属区議が全力で応援し、無党派層が投票した。だが、今回、無党派層の多くは、眠ってしまう(棄権)だろう」としている。
一方、自民票について石川氏は、半分は自主投票するだろうとみる。「地元の自民党は自前の候補を立てたいし、底力もある。だが、党本部から止められているし、除名されてしまうかもしれないならできない」
北区内で生花店を営む女性(64)は「ずっと自民支持なので自民の候補がいればいいけれど、公明の候補でも連立を組んでいるので入れる。ただ、12月はクリスマスと正月の注文が多くて休めないし、朝の仕入れも早いので投票に行けないかもしれない」と話す。
それ以外の支持者はどうか。
同区の無党派の無職男性(72)は「自民ではもう駄目だと、民主にやらせたらあの体たらく。既成政党では今までと同じ政治になってしまうので、第三極にもう一度、期待したい」と未来の候補者を推した。
足立区の元教員は「教え子を戦争に送る教育をしたという反省から、絶対に戦争をしてはならない。教員の数を増やすという共産に一番共鳴する。しかし、多くの教員は宿題を持ち帰ったりして、熟慮した投票行動を取れるか分からない」と、教員らの票の行き先を慮った。
結局、12区の票はどう動くのか。
ある現職区議が本音を語った。
「衆院選とはいえ、区議も都議も自分の選挙を戦っているのと同じなんです。支持者によその党の投票をお願いしたら、次の選挙で自分の議席が危うくなってしまう」
8026
:
チバQ
:2012/12/14(金) 23:23:56
http://sankei.jp.msn.com/region/news/121208/tky12120821170006-n1.htm
【衆院選2012 東京】
6区 “風”を受けろ 小宮山氏、越智氏に大物続々 第三極などは独自アピール
2012.12.8 21:14 (1/3ページ)
応援演説を聞く有権者=世田谷区
公示を目前に控えた11月27日昼。東京都世田谷区の半分強を占める6区の中心地のひとつ、三軒茶屋駅前に、黄色いコート姿の民主・小宮山洋子氏と野田佳彦首相が並び立った。
厚生労働相を務め、民主の顔ともいえる小宮山氏は、本来なら他の選挙区に応援に行く立場。それが公示前とはいえ首相の応援をもらうのは異例だ。
寒風の中、子育て支援や社会保障の拡充などの実績を訴える小宮山氏と野田首相には「言葉が軽い」とのやじも飛び、苦境をうかがわせた。
陣営によると、小宮山氏は今選挙では他候補の応援には行かず、自身の選挙に専念するという。約10年ぶりとのことだ。
6区は典型的な住宅地で、東京最多の有権者を抱える。無党派層が多いといわれ、“風”の影響を受けやすい選挙区のひとつに数えられる。
その“風”を受けようと他の各候補は必死だ。
前回平成21年の選挙で小宮山氏に苦杯をなめさせられた自民・越智隆雄氏には、応援のために石破茂幹事長、谷垣禎一前総裁、安倍晋三総裁、そして小泉純一郎元首相らそうそうたる顔ぶれが続々選挙区入りする。
陣営は「党本部がここを激戦区とみているためでしょう。こんなに大物が来ることはなかった」と話す。
越智氏も落選中の3年半の間に、町会や商店会の会合に小まめに顔を出し足場を築いてきた。自民区議、都議もフル稼働しているという。
“風”への期待が強いと目される維新。12月6日、花輪智史氏の応援に駆けつけた旧太陽の平沼赳夫・維新国会議員団代表は、こう訴えた。
「維新との合流は、大阪に乗っ取られたのではないかと心配する人もいるが、小異を捨てて大同についただけだ」
平沼氏の発言は、聴衆に「東京での維新人気は大阪ほどではないのではないか」との印象を持たせた。花輪氏の選対関係者も「大阪と違うことは否定できない」と率直に語る。
ただ、花輪氏は他の多くの維新候補と違い区内での活動実績がある。陣営は、実績が有権者に評価されることに加え、前知事の石原慎太郎党代表の選挙区入りに期待している。
一方、維新との選挙協力に失敗したみんな。影響について落合貴之氏の陣営の幹部は「『まったくない』と言えば嘘になるが、それほど大きなものではない。主張がぶれない政党だということをアピールできるようになったので、かえって良かった面もある」。
落合氏は33歳という若さと、労働組合や業界団体とのしがらみのないことを売りに、「自民は嫌、民主はもっと嫌」という有権者の受け皿になることを目指している。
共産・佐藤直樹氏は、即時原子力発電所ゼロや消費税増税反対などを訴える。
世田谷区は、東電福島第1原発の事故後、区民が自主的に線量計を使って放射線を測り、事故とは関係のない放射線源を見つけ出すなど、原発問題には関心の高い場所。
共産はこれまでの衆院選のほとんどで2万6千〜3万票を獲得しており、佐藤氏の主張がどの程度票の上積みにつながるのが注目される。
8027
:
チバQ
:2012/12/14(金) 23:26:20
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121213/elc12121307200034-n1.htm
【衆院選】
残留組に離党組“小沢ガールズ”それぞれの戦い
2012.12.13 07:14 (1/2ページ)[注目の選挙区・東京15区]
前回総選挙で、民主党代表代行として選挙を仕切った小沢一郎氏(70)の“肝いり”で次々に当選した「小沢ガールズ」。しかし今回は、政党の離合集散に伴い四分五裂状態。ガールズ“生みの親”に弓を引くケースとなった、東京15区の民主党・田中美絵子氏(36)と日本未来の党・東祥三氏(61)のバトルを追った。(サンケイスポーツ)
江東区北砂の砂町銀座商店街。田中氏が民主党・安住淳幹事長代行(50)とともに支持を訴えた。「1割しかいない女性国会議員。女性の声が国会に届いていません。私にその役割を」。商店街に飛び込み、1軒1軒、客や従業員らに頭を下げてまわった。
このほか、ママチャリでの遊説や、午後10時ごろまで地下鉄の駅でビラまきを続けるなど、1人でも多くの有権者に覚えてもらおうと必死だ。
東京15区からの立候補表明は解散翌日の11月17日。石川2区からの国替えを党から打診されたのは解散1週間前で、田中氏は「自分の意思ではどうにもならなかった」という。
前回衆院選で、森喜朗元首相(75)への刺客として小沢氏が石川2区に送り込んだ田中氏。今年6月、国交省のキャリア官僚との“駅ナカチュー”が話題となり、今回の選挙では突然の国替え。恩人である小沢氏の側近、東氏への刺客として東京15区を割り当てられた。
田中氏の演説では、東氏への刺客ということには一切触れない。直接質問をぶつけても「総選挙は個人対個人の戦いではない。政党間の政策論争。私が取り組んできたことを訴えていくだけです」と繰り返す。しかし現状は、田中氏でも東氏でもなく、みんなの党の柿沢未途氏(41)がリードしているという皮肉な展開となっている。
★東陣営「覚悟していた」/柿沢陣営「人物で勝負!!」
東氏の陣営幹部は「離党したのだから、この選挙区に民主が候補を立てるのは当然。覚悟はしていた」と話す。田中氏の出馬より、連合などの支援を受けられないのが痛手とし「ここ10年で一番厳しい戦いだ」とこぼした。優勢とされる柿沢陣営は「有権者は自民に戻るのに躊躇(ちゅうちょ)し、民主はこのような結果。第三極も混とんとしており、迷っている。人物でじっくりと勝負する」と分析。東京15区からはほかに自民党の秋元司氏(41)、共産党の吉田年男氏(64)が出馬している。
東京12区
日本未来の青木愛氏(47)は小沢氏と行動を共にして民主を離党、前回と同じく東京12区から出馬した。だが、前回約1万票差をつけて勝った公明党元代表、太田昭宏氏(67)相手に厳しい戦い。小沢氏の秘書との不倫デートが報じられたこともあって苦戦している。東京12区からはほかに幸福実現党の服部聖巳氏、共産党の池内沙織氏が出馬している。
東京17区
東京17区の早川久美子氏(47)は民主にとどまったが、自民の平沢勝栄氏(67)が強い。早川氏は「これまで一緒にやってきた区議、後援者らを見捨てることになるから、離党は考えられなかった」と語り、「罵倒されることもあるけれど、歯を食いしばってあきらめないでやるしかない」と話している。東京17区からはほかに維新の小林等氏、共産党の 新井杉生氏が出馬している。
8028
:
チバQ
:2012/12/14(金) 23:27:42
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121212-00000047-mailo-l15
2012衆院選:1区情勢 無党派層取り込みが鍵 自民は若さ、民主は実績強調 /新潟
毎日新聞 12月12日(水)11時28分配信
16日投開票の衆院選は終盤を迎えた。県内6小選挙区は、民主、自民、共産、社民に第三極の候補も名乗りを上げ、熱気を帯びた選挙戦を展開している。各区の候補者の動向や主張、情勢を追った。【宮地佳那子】
自民新人の石崎徹氏(28)がリードし、民主前職の西村智奈美氏(45)が追う。半数を占める無党派層の取り込みが今後の鍵を握る。
自民党県連が初の公募で選んだ28歳の石崎氏。ベテラン県議や元職を抑えて候補に選ばれた。県連は「しがらみがある中で、思い切った人選」と自信を見せる。
知名度がなかった分、県議、新潟市議らと企業回りを重ねてきた。若年層、無党派層に支持を広げるため、若者主催のイベントに参加したり、公示前はインターネットサイトのフェイスブックで活動を周知したりしてきた。
当初は陣営の組織づくりに苦労したが、特に解散後は参院議員や元職も巻き込み、支援が強まった。6日には小池百合子氏、11日には石破茂幹事長が応援に訪れた。
財務省や内閣官房での官僚経験が強み。経済政策の重要性を訴え、短期的には金融緩和政策、中長期的には若者・女性・高齢者の雇用促進や、新産業分野での補助金制度を掲げ、「成長を実感できる国にする」と主張する。
一方、巻き返しを図る西村氏。前回は自民元職に8万票近い大差で3選した。新潟港の日本海側での総合的拠点港選定に貢献するなど、国政のみならず県での実績もアピールする。診療報酬のプラス改定など党の施策も評価され、これまで自民党候補を支援する傾向が強かった県・新潟市医師連盟からも推薦を得た。
だが民主への逆風に加え、副厚生労働相の公務などで週末に新潟に戻る機会が減り、危機感を募らせる。労組に改めて支持を求め、街頭宣伝にも懸命だ。個人演説会も今まで行っていない保守層の多い地域でも開いている。公示日には、玄葉光一郎外相が応援演説し、「社会保障、教育、子ども(政策)の先頭に立ってきた西村さんを当選させてほしい」と訴えた。その後も野田佳彦首相、前原誠司国家戦略担当相ら大物議員が応援に駆けつけている。
未来新人の内山航氏(31)は、立候補表明が4氏で最も遅い上、所属政党だった「国民の生活が第一」が公示直前に解党して未来に合流した経緯があり、個人の知名度、政策浸透ともに課題だ。
無党派層の取り込みに向け、公示前は自転車を走らせて街頭宣伝を続けた。公示後はつじ立ち1000カ所が目標だ。政策は「党は変わっても変わらない」とし、脱原発・自然エネルギー活用や、子育て支援策を訴える。
元会社員で4児の父。選挙カーには娘を抱いた写真を張っている。「候補者の中で一番有権者に近いと思う」。支援組織は同級生や、同党副代表で公示直前まで秘書を務めていた森ゆうこ参院議員の後援会などだ。社民党との協力態勢も確認している。
共産新人、武田勝利氏(48)は約1年前から準備してきた。消費増税ではなく富裕層への応分負担を訴える。「昨日今日、原発ゼロを言い出した政党とは違う」と長年の一貫した脱原発政策を主張。党組織を活用し、選挙区内をくまなく回る。
………………………………………………………………………………………………………
◇1区(4)
(届け出順)=新潟市東・中央区など
西村智奈美 45 (3)[民] 前=[国]
内山航 31 [未] 新=[大]
武田勝利 48 共 新
石崎徹 28 [自] 新=[公]
注 [民]など白抜き字は比例との重複。「=」以下は推薦・支持政党。[国]=国民新党、[公]=公明党、[大]=新党大地
12月12日朝刊
8029
:
チバQ
:2012/12/14(金) 23:28:14
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121212-00000037-mailo-l15
2012衆院選:2区情勢 自民リード、追う他陣営 投票未決定が半数、情勢変化も /新潟
毎日新聞 12月12日(水)11時26分配信
毎日新聞による特別世論調査(8〜10日)では、自民新人の細田健一氏(48)がリードする。ただ投票候補を決めていない人が約半数を占め、情勢は変わる可能性がある。各陣営は「調査結果ほどの差はない」などと話し、終盤の追い込みに力を入れる。
細田氏は自民支持層を固め、公明、維新支持層にも食い込んでいる。経済活性化を重視し、国の補正予算編成による景気刺激や、法人税減税による企業負担の軽減などを訴えてきた。一方で、消費増税には「高齢化社会でやむを得ない」との見解だ。
原発については「その時々で、最善の電源構成を考えるべきだ」が持論で、政府が目標とする「30年代原発ゼロ」には疑問を呈している。
県外出身で地縁がなく、出馬表明は今年7月と遅かった。このため、スーパー前の路上に立って名刺を配るなど、知名度向上に力を入れてきた。陣営は「浸透はまだまだ」と気を引き締める。
追う民主前職の鷲尾英一郎氏(35)は小規模な集会を年間80回程度重ね、これまでに民主支持層をほぼ固めた。高校無償化、農家の戸別所得補償の実施など実績を訴える。
「私は(有権者の)お子さん、お孫さんと共に生きる世代」と若さを強調。「将来に責任がある。耳ざわりのよいことばかり言えない」と消費増税に理解を求める。「30年代原発ゼロ」には「再生可能エネルギーの普及や電気料金の水準、使用済み核燃料の処分状況などハードルが多い」との見解だ。陣営は「民主には逆風だが『鷲尾は応援する』と言ってくれる人たちが多い」とし、未来支持層、無党派層などへの浸透を狙う。
社民新人の渡辺英明氏(62)は社民支持層を固め、周辺への浸透を目指す。
原発反対運動に30年以上取り組んできた経験や、県内で脱原発署名25万人を獲得した実績を基に、脱原発の実現を訴える。原発停止による雇用や経済の停滞は、国の責任で対処すればよいと話す。
TPP(環太平洋パートナーシップ協定)交渉参加と消費増税には、いずれも強く反対。元教諭として「日本の教育予算は(GDP比で)経済協力開発機構(OECD)諸国中最低」と、教育費の大幅増額も主張する。
陣営は「従来の社民支持者や、紹介された知人らを訪ね、話をさせてもらってきた。今後も続ける」と話し、着実に支持を広げる方針だ。
共産新人の宮路敏裕氏(54)は共産支持層を固め、他の層への支持拡大を目指す。
消費増税を中止する法律の制定や、即時の「原発ゼロ」、TPP参加反対などを主張して、街宣活動などを続けている。「米国いいなり、財界中心の古い政治から抜け出したい」と訴えかける。
陣営は「政府の世論調査では、原発ゼロを望む声が大半だった。消費増税にも不安の声が多い」と話し、訴えに共感は得られていると説明する。一方で「有権者から『民主も自民もだめで、入れる(投票する)ところがない』と言われる」と話し、共感を現実の票につなげようと、懸命に運動を続けている。【高木昭午】
………………………………………………………………………………………………………
◇2区(4)
(届け出順)=柏崎、燕、佐渡市など
渡辺英明 62 [社] 新
宮路敏裕 54 共 新
細田健一 48 [自] 新=[公]
鷲尾英一郎 35 (2)[民] 前=[国]
注 [民]など白抜き字は比例との重複。「=」以下は推薦・支持政党。[国]=国民新党、[公]=公明党
12月12日朝刊
8030
:
チバQ
:2012/12/14(金) 23:28:46
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121213-00000017-mailo-l15
2012衆院選:3区情勢 終盤まで激しい争い 自民新人が僅差で先行 /新潟
毎日新聞 12月13日(木)11時5分配信
自民新人の斎藤洋明氏(36)が僅差で先行し、民主前職の黒岩宇洋氏(46)が巻き返しを図っている。いずれも所属政党の支持層は固めた一方で、無党派層には浸透し切れておらず、終盤まで激しい争いが展開されそうだ。
官僚OBの斎藤氏は、昨年5月に党の公募で候補予定者に選ばれた。地元出身で黒岩氏よりも10歳若い斎藤氏に、陣営は「さわやかな好印象がある。無党派層を呼びよせられる候補」と胸を張る。一方で「民主への逆風の中で、若い候補者で勝てなければ、次はない」と背水の陣で挑む。
斎藤氏は、農林水産業や建設業など地場産業の振興を政策の中心に据える。高齢化が進む3区で「働く場所がなければ若者は地元に残れない」と地域の雇用確保を訴える。
課題は知名度不足だ。公示前は「まだまだ候補者の顔見せをしている段階」(陣営)だった。名前を浸透させるため個人リーフレット約13万枚を配布。公示後も、斎藤氏は個人演説会で「私の顔も名前も知らない人に、前職と五分に渡り合って支持を広げるのは私や陣営だけでは不可能です」と集まった自民支持者らに協力を求めて頭を下げた。
支えるのは選挙区内の県議7人を中心にした党の組織力だ。19地域に置かれた党地域支部を拠点に、建設業界などの協力も得て組織をフル稼働させる。陣営は「今回は地域支部をかなり強力に動かせている」と手応えを話す。
民主への逆風を受ける黒岩氏は出陣式で「落選の危機感なんて言葉じゃない。恐怖感を持っている」と悲壮な声を上げた。専門は年金や社会保障だが、選挙戦では「利権政治の打破」を掲げ「特定の業界のために動く、古い政治に戻していいのか」と訴える。
今回はキャッチフレーズに「実績を未来へ」を選んだ。日本海沿岸東北自動車道(日沿道)の早期整備決定など地元公共事業への貢献に加え、法務政務官の就任や、東日本大震災で政府現地対策室長として岩手県に派遣されたことなど政府の仕事も強調。「地元の仕事も100%、国の仕事も100%でやってきた」と自負する。
選挙活動は地域ごとの後援会の下、ボランティアを中心に動いている。陣営は「この3年半、こまめに地域行事などに顔を出し、後援会組織も強くなった。党が逆風でも『黒岩党』で戦う」と話す。
初当選以降、街頭演説(つじ立ち)に力を入れてきた。解散後から目標にした「つじ立ち1000回」は10日に達成。無党派層への支持拡大に「つじ立ちで思いを伝えていく。今までの活動をぶれずに続けていく」と力を込める。
共産新人の田中真一氏(50)は国政選挙3回目の挑戦。非正規雇用労働者の増加や正社員の長時間労働など悪化した雇用環境の改善や、「自民党型政治からの脱却」を呼びかけ、支持拡大を目指す。
無所属新人の三村誉一氏(66)は、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)交渉参加反対などを訴え独自の活動を展開している。【小林多美子】
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◇3区(4)
(届け出順)=新発田、村上市など
三村誉一 66 無 新
黒岩宇洋 46(1)[民] 前=[国]
田中真一 50 共 新
斎藤洋明 36 [自][麻]新=[公]
注 [民][自]は比例との重複。「=」以下は推薦・支持政党。[国]=国民新党、[公]=公明党
12月13日朝刊
8031
:
チバQ
:2012/12/14(金) 23:29:15
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121213-00000014-mailo-l15
2012衆院選:4区情勢 自・民、女性対決注目 票田・三条、票の取り込みに奔走 /新潟
毎日新聞 12月13日(木)11時5分配信
自民新人の金子恵美氏(34)と、4期目を目指す民主前職の菊田真紀子氏(43)の女性同士の対決が注目を集める。そこに自民党を離党して維新から出馬した元職の栗原博久氏(65)が絡む。一歩先んじる金子氏が無党派層に食い込んで、菊田氏の引き離しにかかるが、菊田氏も猛追し、激しい戦いが続いている。各陣営とも勝敗の行方に大きく影響する票田の三条市での票の取り込みに奔走する。
金子氏は約6年間、新潟市議、県議を経験。国政は初挑戦だが「私が守る、私が変える」を合言葉に、自身のフレッシュさと「新しい自民」を強調し、政権奪還を訴える。
地盤の新潟市南区などで優勢に立ち、自民支持層の票を8割近く固める。自民地域支部を中心に県議や母校の県立三条高OBらの人脈を駆使し、ミニ集会を重ねてきた。世論調査で「優勢」とも伝えられるが、金子氏は「(前職の)壁は厚い。むしろこれからが勝負」と気を引き締める。
票田の三条市では企業回りに力を入れる。製造業を中心に中小企業が多い街で景気対策への関心は高い。金子氏は、自民が掲げる公共事業投資の集中による景気浮揚策を挙げ「災害に強い国土づくりとデフレから脱却するためにも国土強靱(きょうじん)化が必要」と強調する。11日には同党の石破茂幹事長が応援演説に駆けつけた。
一方、巻き返しを狙う菊田氏。連合新潟の支援を受け、各地の後援会組織を中心に活動を展開してきた。
民主支持層の票をほぼ固めたものの、党への逆風を受け、無党派層の取り込みに苦心。三条市周辺でも支持が伸び悩む。菊田氏は「民主党が政権を取った前回選とは世論の空気が違う」と危機感を募らせる。陣営は「地道に一人でも多く有権者の手を握ることが重要」と全力で追う。
菊田氏は「国難だからこそ即戦力が必要」として、農家への戸別所得補償制度や失業率改善など実績を挙げる。自民の公共事業投資策を「公共事業にお金をばらまくと地域が再生するというのは古い時代の認識」と批判し、再生可能エネルギーを活用した新しい雇用を創出を掲げる。「その技術集積が4区にある」と街の将来性を挙げる。
2人を追う栗原氏は、出馬までの準備不足が響き、維新支持層の支持を固め切れていない。地元の新潟市秋葉区以外での広がりに苦心する。
「強い日本をつくりたい」と訴えて維新から出馬した栗原氏。優先課題に景気対策を挙げ「円高デフレは貿易依存による政策の失敗」とし、内需拡大による経済対策と雇用対策を指摘する。農業や製造業への影響が懸念されるTPP(環太平洋パートナーシップ協定)交渉参加については「コメを守った上での交渉参加は必要。しかし国益を損なう場合は参加の必要性はない」と主張する。
共産新人の西沢博氏(32)はデフレ脱却の経済政策や社会保障の拡充などを強調する。若さをアピールしながら、共産支持層以外への広がりを図る。【山本愛】
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◇4区(4)
(届け出順)=三条、加茂、見附市など
栗原博久 65(3)[維]元
西沢博 32 共 新
金子恵美 34 [自]新=[公]
菊田真紀子 43(3)[民]前=[国]
注 [維][民][自]は比例との重複。「=」以下は推薦・支持政党。[国]=国民新党、[公]=公明党
12月13日朝刊
8032
:
チバQ
:2012/12/14(金) 23:29:42
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121214-00000131-mailo-l15
2012衆院選:5区情勢 民自に維新絡む構図 「田中王国」票、奪い合う展開 /新潟
毎日新聞 12月14日(金)13時7分配信
民自対決に第三極の日本維新の会が絡む構図の5区。田中角栄元首相が築き、かつては鉄の団結を誇った「田中王国」の保守票を、3候補が激しく奪い合う異例の展開を見せている。無党派層の多い大票田の長岡市内の票が勝敗の行方を左右しそうだ。
「日本は専守防衛なんです。ところが安倍さんは集団的自衛権を認め、自衛隊を国防軍にすると言っている。これがきっかけで戦争が始まるんです。そんなことをやっちゃ絶対だめなんですよ」
野田佳彦首相が応援に駆けつけた8日、民主前職の田中真紀子氏(68)は雪の降る長岡市内の街頭で、安倍晋三・自民党総裁の安全保障を批判した。民自対決を演出し、ハト派のイメージを前面に出して無党派層の取り込みを図るのが狙いだ。
田中氏は父角栄氏の地盤を引き継ぎ、圧倒的な強さを発揮してきた。しかし、角栄氏の後援会「越山会」は解散し、有力幹部も次第に離反。これまでにない危機感をみせる。ファミリー企業の越後交通グループや後援会を中心に、「支持」を取り付けた連合新潟の応援も受け、街頭宣伝や個人演説会で支持を訴える。
自民前職の長島忠美氏(61)は比例代表からのくら替えで小選挙区は初めての挑戦になる。6日に長岡市で約1300人を集めた決起集会では、民主党のマニフェスト違反を批判し、「政治に必要なのは国民の声を聞く素直な心と、必ず実現するという真面目で強い心だ」と語った。
長島氏は中越地震の際に旧山古志村長として陣頭指揮を執った実績から、地域に密着した現場主義を標榜(ひょうぼう)。陣営は「地域の事情が分かる議員を選ぼう」と強調し、田中氏との違いを明確にする。
選対は地元の県議や市議が中心で、業界団体の組織票を固める。その一方で山古志地域の住民も積極的に長島氏を支援。無党派層にも支持を広げる。選対本部長の星野伊佐夫県議は「名前を書いてもらうのは今回が初めて。新人と一緒だ」と引き締めを図る。
田中氏と長島氏の戦いに割って入るのが、維新新人の米山隆一氏(45)。過去2回の衆院選で自民公認として立候補した知名度と若さをアピールする。
活動の中心はボランティアや同級生らによる草の根選挙。長岡市内などを自転車や徒歩で街宣し「TPP(環太平洋パートナーシップ協定)交渉に反対する人は、米国の言いなりになってしまうことを理由に上げるが、日本はいつからそんな弱腰になったのか。交渉に参加し、日本農業を守る思いを反映させるのが政治だ」と訴える。陣営は「有権者の反応が良くなり、認知度が高まっている。組織に頼らない候補者の真剣さが伝わっている」と話し、無党派層への手応えを実感する。
共産新人の服部耕一氏(43)は、消費増税反対や原発ゼロなどを強調。長岡市内の街宣では「若者の2人に1人は非正規雇用。若者が人間らしい生活が送れる社会にしなければ、日本は豊かになれない」と話し、財界を中心にした政治からの脱却に理解を求める。【湯浅聖一】
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◇5区(4)
(届け出順)=長岡市(一部除く)など
米山隆一 45 [維] 新=[み]
長島忠美 61(2)[自][伊]前=[公]
服部耕一 43 共 新
田中真紀子 68(6)[民] 前=[国]
注 [維][自][民]は比例との重複。「=」以下は推薦・支持政党。[国]=国民新党、[公]=公明党、[み]=みんなの党
12月14日朝刊
8033
:
チバQ
:2012/12/14(金) 23:30:09
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121214-00000128-mailo-l15
2012衆院選:6区情勢 4度目対決、自、民激戦 無党派層、農業票の行方焦点 /新潟
毎日新聞 12月14日(金)13時7分配信
自民元職の高鳥修一氏(52)が優勢とみられる中、民主前職の筒井信隆氏(68)が追い上げを見せ、終盤も激しい戦いが続く。
11日夜、JR高田駅近くの集会場に候補者用のたすきを肩からかけた高鳥氏が駆け込んできた。党県議や公明党市議の応援演説に続いてマイクの前に立った高鳥氏。報道機関の調査で筒井氏より優位に立っていると伝えられていることを受け「私は今、瀬戸際です。崖っぷちに立たされています」。そう言って、約100人の支持者を前に、楽観ムードの打ち消しを図った。
衆院選4度目の挑戦。比例復活で当選したことはあるが、高鳥氏にとって小選挙区初勝利は悲願だ。陣営幹部は「(悪くても)比例復活は大丈夫と思う」と一定の手応えを口にするが、恐いのは上滑り。「選挙区で勝たないとだめだ」と引き締めにかかる。
自民、公明支持層はほぼ固め、維新支持層からも一定の支持を得られたようだが、気になるのは旧上越市の無党派層の動向だ。選対筆頭副本部長の楡井辰雄県議は「相手陣営も動きが良くなっている」と警戒。「(どちらが勝っても)差は1万。場合によっては5000票の勝負になるかも」と接戦を予想する。
一方、6選を目指す筒井氏は与党前職の強みを生かし、じわじわと追い上げる。筒井氏は11日昼、郡司彰農水相と上越市のJAえちご上越に姿を見せた。郡司農水相は壇上で、約250人を前に「筒井さんをお願いします」と頭を下げた。
「ここで負けたらだめ(落選)だ」。農業票を生命線と位置付ける筒井氏。「農業所得補償など担当した農水部門ではマニフェストをすべて実行した」と実績をアピールし、農業関係者に秋波を送る。TPP(環太平洋パートナーシップ協定)交渉参加にも消極的な姿勢を見せる。
JAグループの政治組織、県農政刷新連盟は各区で自民候補を推薦したが、6区内にある同連盟の4支部は独自判断で両氏を推薦し、事実上の自主投票とした。毎日新聞の特別世論調査(8〜10日)では、農林漁業者の支持で高鳥氏に後れを取っていた筒井氏。農業票を奪い合い、高鳥氏としのぎを削っている。
筒井氏を推す連合は勢いが出てきた。衆院解散は年明けと見ていたため、大急ぎで運動を展開。9日には連合上越地協の労組幹部が結集。投票に行くよう組合員に周知徹底することを申し合わせた。早川英雄事務局長は「歯車がかみ合ってきた。最後には間に合わせたい」と意気込む。
両氏を追う共産新人の高橋ミキ子氏(53)は13日、党上越市議らと同市大和のスーパー前でマイクを握り「原発即時廃炉、消費増税反対、TPP交渉参加反対」を訴えた。
「反応は良い、特に女性や若い有権者から」。党上越地区委員長代理の上野公悦同市議は手応えを感じていた。党地区委員会に寄せられる応援の電話や募金の数はいつもの選挙より多いという。
共産支持層は手堅くまとめた。後援者らに対する電話作戦も強化し、比例と選挙区を連動させて票の上積みを図る。【長谷川隆】
………………………………………………………………………………………………………
◇6区(3)
(届け出順)=十日町、上越市など
高鳥修一 52(1)[自][町]元=[公]
筒井信隆 68(5)[民] 前=[国]
高橋ミキ子 53 共 新
注 [自][民]は比例との重複。[町]=自民・町村派。「=」以下は推薦・支持政党。[国]=国民新党、[公]=公明党
12月14日朝刊
8034
:
チバQ
:2012/12/14(金) 23:38:18
http://senkyo.mainichi.jp/news/20121212ddlk22010162000c.html
一票を託す:’12しずおか衆院選 激戦区ルポ/上 1区 党勢象徴の県都決戦 /静岡
毎日新聞 2012年12月12日 地方版
◇各党幹部が続々応援に
6度目となる民主党と自民党のベテラン政治家2人の対決に3新人が割って入る静岡1区。首相、元首相ら各党の幹部が続々と選挙区入りし、党勢を象徴する県都の議席を得ようと激戦を繰り広げている。
「こんな立派な人はいませんよ。女性の総理候補ナンバーワンですよ」。選挙期間中、最初で最後の日曜日となった9日午後。静岡市葵区の青葉公園で、特設ステージに上がった元首相の福田康夫氏はコートを脱ぎ、熱弁をふるった。隣には、手首にピンクのはちまきを巻いた自民元職の上川陽子氏の姿があった。
前回選挙では、少子化担当相を務めたものの、政権交代の波にのまれ涙をのんだ。ようやく巡ってきた捲土(けんど)重来のチャンス。公示後毎晩2、3カ所で開く個人演説会には、推薦を受ける公明党の地方議員も姿を見せ、蜜月ぶりをアピールする。
ライバルの復調に比べ、逆風にさらされる民主前職の牧野聖修氏。党名を隠したがる民主候補もいるが、牧野氏は「おれっちは生粋の民主党だから。隠すようなことはしない」。公示日の4日には枝野幸男経済産業相が、6日夕方には日本新党時代から付き合いのある野田佳彦首相が駆けつけ「ぶれずに逃げずに、真っ正面に取り組んで胆力があるのは静岡1区には一人しかいない」と語り、牧野氏の名前を3回連呼して支持を訴えた。
みんなの党新人の小池政就氏は、2人に比べて低い知名度を上げようと公示後、浅尾慶一郎政調会長や渡辺喜美代表ら幹部が3日連続で選挙区入り。10日には江田憲司幹事長が商業施設が建ち並ぶ交差点の一角で「団体の支援を受けない小池さんは、当選した暁には市民のみなさんだけを考えて政治ができる」と訴え、小池氏は通行人に手を振り続けた。
公示後最初の週末となった8日夜。静岡市駿河区のツインメッセ静岡で行われた合同個人演説会には上川、牧野、小池3氏と共産党新人の河瀬幸代氏が顔をそろえ、消費増税やエネルギー問題について政策を訴えた。
ただ一人、参加しなかったのは、公示直前に立候補が決まった日本維新の会新人の尾崎剛司氏。翌日に控えた橋下徹代表代行の来静に向け、支援者回りに奔走していた。
9日夕方、同市葵区の青葉公園に現れた橋下氏を一目見ようと詰めかけた群衆は約2000人。橋下氏とともに演説を終えた尾崎氏は「これで維新の風が吹く」と意気込んだ。【小玉沙織】
◇ ◇
寒風の吹く師走の戦いとなった今回の衆院選は終盤を迎えた。各候補者は有権者の関心が高い景気対策や消費増税、原発問題などについて政策を訴え、奔走している。県内の激戦区を歩いた。
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◇1区の立候補者(届け出順)
小池政就 38 [元]東大院助教 み新
上川陽子 59 [元]少子化相 自元
牧野聖修 67 党副幹事長 民前
河瀬幸代 61 [元]静岡市議 共新
尾崎剛司 36 [元]静岡市議 維新
8035
:
チバQ
:2012/12/14(金) 23:39:09
http://senkyo.mainichi.jp/news/20121213ddlk22010232000c.html
一票を託す:’12しずおか衆院選 激戦区ルポ/中 3区 浜岡原発が立地 /静岡
毎日新聞 2012年12月13日 地方版
◇候補者2人が廃炉訴え
中部電力浜岡原発(御前崎市)が立地する激戦区で、1期目の民主党前職に新人3人が挑戦する。自民党新人は、前職と同じ県立磐田南高のOBで1年先輩。30代の2人に、日本維新の会と共産党から、ともに60代の2人が参戦。この2人が「浜岡原発の廃炉」を訴えている。
4人の戦いは地域のイベント参加や集会、街宣活動などを重ねて終盤戦を迎えた。
「3年で使い捨てはいけません。(100円)ライターじゃないんだから」
9日の日曜日。掛川市内のホテルで開かれた民主前職、小山展弘氏の決起集会。約1000人の聴衆を前に、スズキの鈴木修会長兼社長の話が笑いを誘った。「若いんだから育ててほしい」。約25分の熱弁の間、小山氏は演壇のそばに立って聴き入った。
前回選挙で自民党のベテランを大差で降した挑戦者が今回は、逆風の中で厳しい防衛戦を強いられている。12日、小山氏はJR愛野駅前でマイクを握り「2期目に取り組みたい」と訴えた。前回選挙で決起集会を開いた思い出の場所だった。
JR掛川駅前に自民党の小泉進次郎青年局長が降り立ったのは10日。31歳の小泉氏は「若い力のひとりとして応援します」と、同党新人の宮沢博行氏とがっちり握手。支援者から拍手を浴びた。
公示翌日の5日に安倍晋三総裁が、11日には谷垣禎一前総裁が相次いで来援。JR磐田駅前で谷垣氏は「若さが日本を立て直す」と宮沢氏の将来性を強調した。
「(日本原子力発電)敦賀原発の敷地内に活断層の可能性」。こんな見出しが新聞に載った11日。維新の新人、鈴木望氏は掛川市内を中心に選挙カーを走らせた。「地元選挙区から浜岡原発の廃炉を全国に呼びかけたい」。語りかけるような訴えの調子は出陣式から変わらない。車を降りてマイクを握った後、記者の質問に「(敦賀原発が)廃炉になり危険が減るなら前進ですね」と原子力規制委員会の動きを歓迎した。
選挙運動はボランティア中心。強固な支援組織がないため大規模な集会は開かない。維新の橋下徹代表代行がJR浜松駅に来援した際は隣の選挙区ながら駆けつけた。
派手さの少ない選挙戦。「でも手応えは感じます」。11年間の市長経験から民意の動きを読み取っている。
磐田市拠点の3人に対し、掛川市に事務所を置く共産党新人の岡村哲志氏は「原発ゼロ」を訴えて12日も磐田市内などで街宣活動に力を入れた。【舟津進】
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◇3区の立候補者(届け出順)
宮沢博行 37 [元]磐田市議 自新
岡村哲志 62 党県委員 共新
小山展弘 36 [元]団体職員 民前
鈴木望 63 [元]磐田市長 維新
8036
:
チバQ
:2012/12/14(金) 23:39:57
http://senkyo.mainichi.jp/news/20121214ddlk22010075000c.html
一票を託す:’12しずおか衆院選 激戦区ルポ/下 6区、8区 /静岡
毎日新聞 2012年12月14日 地方版
◆6区
◇民主牙城で自民猛追
5回連続当選の民主党前職の渡辺周氏の牙城で、自民党新人の勝俣孝明氏が激しく追い上げ、事実上の一騎打ちの様相を呈している。渡辺氏は前回選挙で20万票近くを獲得。選挙の強さに定評があるが、今回は民主への逆風下必死の戦いだ。
10日夕、渡辺氏は下田市の商店街を地元市議らと一軒一軒回った。ビラを渡し握手して「よろしくお願いします」と頭を下げる。支持者からは「零細商店対策、頼みます」などと声が飛ぶ。渡辺氏は柔らかな物腰で一人一人に丁寧に話しかける。穏やかな人柄と、ベテラン議員の貫禄を売り込んだ。
家から駆けつける支持者もおり、地盤の固さを感じさせるが、陣営は「副大臣が長く地元入りができなかった」と、危機感を募らせる。渡辺氏も「解散時期は来年と読み出遅れた」と語り、「大変厳しい選挙」と気を引き締める。12日には地盤の沼津市のホテルで決起大会を開き、最終盤に向け気勢を上げた。民主党沼津支部長の曳田卓県議は「今回は風の票は期待できない。後援会を中心に支持者を固める徹底した地上戦だ」と戦略を練る。
11日、西伊豆町の田子漁港。自民の勝俣孝明氏が港の隅から隅まで軽快に走り回り聴衆と握手して支持を訴えていた。勝俣氏はマイクを手に「伊豆がこのまま疲弊していいのか。6区の争点はただ一つ、地域を民主党か、自民党の新しい力にまかせるかです」とたたみかける。若さとスルガ銀行出身の経済通をアピールした。
夜は下田の須崎漁民会館で約160人を集めて個人演説会。地元県議、漁協関係者らが応援弁士に立った。農漁村部は自民の伝統的な票田だけに、弁士は公共事業推進や環太平洋パートナーシップ協定(TPP)反対など、民主と異なる政策を訴えた。
勝俣氏は「公示以来、伊豆は2周目。いい反応を頂いているが、まだまだ」。14日には安倍晋三総裁が沼津市に駆けつける。【扇沢秀明】
◆8区
◇引き締めに「危機感」あおり
天竜川に近い浜松市南区の中央卸売市場入り口で13日午前6時、自民党前職の塩谷立氏は寒気の中、車で出勤してくる市場関係者に頭を下げていた。その12時間前、同市中区の決起大会で選対幹部は「優勢ではない」と声を張り上げた。独自の得票予測を読み対立候補に僅差で及ばずと話すと、会場の1200人は静まり返った。公明党の山口那津男代表は10日昼、JR浜松駅前で約2000人を前に「小選挙区は塩谷氏、比例は公明」と絶叫。4日の第一声では、中野信夫JAとぴあ浜松代表理事・理事長が「反TPPを確約した塩谷氏を支える」と演説した。各種団体の支持を得て一歩リードとの情勢報道に対し、「油断したら前回の二の舞いになる」と警戒感を強め、組織の引き締めに徹している。
「すれすれのところに来た。だから橋下(徹・日本維新の会代表代行)さんが来てくれた」。維新新人の源馬謙太郎氏への全面支援を表明しているスズキの鈴木修会長兼社長が感謝した。9日夜、JR浜松駅北口近くのイベント広場「ソラモ」を埋めた約2000人を前に、選挙カーの屋根に上った橋下氏は「静岡は自民党が完全制覇している」と危機感をあおった。聴衆からどよめきが起きた。塩谷氏を猛追する源馬氏の選対関係者は「橋下さんが浜松に来るのを決めたのは6日の夜だ」と話した。
6日は野田佳彦首相が静岡1、3、7区の民主党候補の応援に来たが浜松には来なかった日だ。同党前職の斉藤進氏陣営は「あいさつ回りや選挙カーでの訴えなどやるべきことを力の限りやるだけだ」と話し、連合静岡の支援などを軸につじ立ちをこなす。
共産党元職の平賀高成氏は12日夜の合同個人演説会で原発即時ゼロ、消費増税中止などの政策の明瞭さを訴えた。固い組織票に加え無党派層の上積みを図る。日本未来の党新人の太田真平氏は地盤がない分、街頭演説に全力を傾けている。【高橋龍介】
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◇6区の立候補者(届け出順)
渡辺周 51 [元]副防衛相 民前
勝俣孝明 36 [元]銀行員 自新
井口昌彦 58 党県委員 共新
日吉雄太 44 公認会計士 未新
◇8区の立候補者(届け出順)
塩谷立 62 [元]党総務会長 自前
太田真平 26 [元]衆議員秘書 未新
斉藤進 42 [元]小平市議 民前
平賀高成 58 党地区委員長 共元
源馬謙太郎 39 [元]県議 維新
8037
:
チバQ
:2012/12/14(金) 23:40:35
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121214/elc12121402440035-n1.htm
注目選挙区ルポ 1、3、7区
2012.12.14 02:25 [静岡県]
16日の衆院選投開票日まであと2日。県内で熱戦を繰り広げる各陣営では、大物議員を応援に送り込むなど終盤での追い込みに躍起となっている。県内から注目を集める3選挙区を取り上げ、終盤戦の現状をルポする。(届け出順、☆は比例と重複)
◇
■1区 雌伏の上川氏、支援者と気勢
静岡市葵区にある上川氏の選挙事務所には、壁一面を埋め尽くすように、各団体からの200枚近い推薦状が貼られている。
「3年3カ月、つらい、重みのある時間を過ごした」。閣僚経験がありながら前回“民主の風”に泣いた上川氏は、雌伏の期間中、農林漁業、医療や介護などの各団体をこまめに回ることに費やした。
膨大な推薦状はその成果。週末の大規模集会には出陣式並みの約500人の支援者が集まり、「陽子さんを国政に」と気勢を上げた。組織をフル回転して動員力を発揮する手法は、自民の十八番(おはこ)だ。陣営幹部は「風に乗った票はあてにしない」と自信を見せ、陣営の引き締めに躍起だ。
対する牧野氏は、「副大臣だった間は有権者と意思疎通を欠いていた」という反省から、こまめに地元を回る“どぶ板選挙”に徹している。陣営幹部は「今は上川さんの方が上だが、公示後すぐに党幹部が応援に入ったのは、それだけ競っているから」と、追い込みに望みをつなぐ。
尾崎氏と、小池氏は票の奪い合いで劣勢が伝えられる。尾崎氏は9日、橋下徹代表代行とともに演説し、寒空の下、1千人以上を集めた。一方の小池氏も自転車で繁華街を回り、懸命の追い上げをみせる。
河瀬氏は、他党と異なる「即時原発ゼロ」を旗印に、浸透を図っている。
◇
▽1区(5人)
小池 政就 38 ☆日大准教授 み 新
上川 陽子 59 ☆元少子化相 自 元 【公】
牧野 聖修 67 ☆元経産副大臣 民 前 【国】
河瀬 幸代 61 元静岡市議 共 新
尾崎 剛司 36 ☆元静岡市議 維 新
◇
■3区 「浜岡廃炉」台風の目鈴木氏
「原発立地選挙区の皆さんに、浜岡原発についての民意を問いたい」
公示日の4日、鈴木氏は、御前崎市の中部電力浜岡原子力発電所前で第一声を行った。
元原発県民投票運動の主導者で、選挙戦でも「浜岡廃炉」を繰り返す鈴木氏。県内で第三極の候補者がいずれも伸び悩む中、宮沢氏と小山氏を相手に三つどもえの激戦を展開し、一人、気を吐いている。
鈴木氏の陣営では「今の勢いはきつねにつままれたようだ。風に乗ったグライダーのようなもの」とつぶやく。
宮沢氏は、安倍晋三総裁ら有力者の応援を受け、「地方の声を政治に届ける。確実に実行する」とアピール。小山氏も「助け合いのセーフティーネットを維持する」とし、医療分野などのこれまでの実績を掲げるなど、両候補はいずれも、原発問題を争点にはしていない。
宮沢氏の選対幹部は「鈴木氏の勢いは予想外だった」と述べ、「浜岡廃炉は言うだけなら簡単。できないことを言っても有権者をがっかりさせるだけだ」と語る。小山氏の選対幹部は「他の選挙区と比べ、宮沢さんが飛び抜けているわけではない。これはありがたい状況」と巻き返しは十分可能とみている。
岡村氏は「即時原発ゼロ」を掲げ、懸命に3氏の後を追いかけている。
◇
▽3区(4人)
宮沢 博行 37 ☆元磐田市議 自 新 【公】
岡村 哲志 62 党県委員 共 新
小山 展弘 36 ☆元農中金職員 民 前 【国】
鈴木 望 63 ☆元磐田市長 維 新 【み】
◇
8038
:
チバQ
:2012/12/14(金) 23:40:55
■7区 斉木氏 逆風の中、実績訴え
「あのタイミングで解散するから、野田さんに何か飛び道具があるのかと思ったら、何もなかった」
斉木氏の陣営幹部は、そういって苦笑を浮かべる。
「前回は“風”で入れてくれた人がほとんど。逆風の中でどれだけ票が集まるか…」と厳しい表情だ。斉木氏は年金問題など民主党政権の実績を訴え支持を呼び掛けている。
一方、初めて党公認を得た城内氏は、他候補を大きくリード。陣営幹部は、事務所の壁を埋め尽くす推薦状に、「無所属とはまるで違う」と、党のサポートを実感した様子。ただ、“優勢”との情勢分析には「何があるか分からないのが選挙。最後まで緩まずに戦う」と気を引き締める。
河合氏は、パラリンピック金メダリストの知名度を生かして支援を訴えるが、伸びは今ひとつ。世論調査の結果に陣営幹部は「こんなはずはない」と困惑気味だ。それでも「投票を決めかねている有権者の受け皿になって追いかける」と巻き返しを図る。
公示日にドタバタ劇を演じた野末氏は、選挙用ポスターを11日にようやく貼り終えた。それでも「出遅れはしたが、最後まで自分が存在していることを訴える」と前を向く。
原発の即時廃止などを訴える落合氏は、遊説や街頭演説中心の運動で支持拡大を図るが、厳しい戦いを強いられている。
◇
▽7区(5人)
河合 純一 37 ☆パラ五輪選手 み 新 【維】
斉木 武志 38 ☆元NHKアナ 民 前
城内 実 47 ☆元外務省職員 自 前 【公】
落合 勝二 68 党県委員 共 新
野末 修治 57 ☆訪問看護師 未 新 【大】
8039
:
チバQ
:2012/12/14(金) 23:41:29
http://www.chunichi.co.jp/article/shuin2012/aichi/CK2012121402000226.html
公明票、三河では分散か 自民推薦見送りで
東海地方では比例ブロックのみに候補を擁立した公明党の支持者の投票先が、三河地方の小選挙区では自民党以外の候補にも分散しそうだ。前回衆院選で県内十五選挙区すべての自民候補を推薦した公明が今回、「選挙区ごとに判断する」として、三河の11〜15区で自民候補の推薦を見送ったため。最新の情勢調査で、三河の自民に尾張地方ほどの強さがみられない要因にもなっている。
岡崎市などの12区。中日新聞の情勢調査では、自民新人に民主前職が迫っている状況で、公明支持層が決めた投票先は自民、民主のほか、日本維新の会や日本未来の党の候補にも割れていた。
自民陣営は「公明票の半分ぐらいは来ると思う」と推測。民主陣営も「今回は、頼めばウチにも入れてくれる」と期待する。
情勢調査で、公明支持層の支持が割れていたのは、豊川市などの14区も同じ。
自民新人が未来前職に先行するが、自民陣営は「公明票取り込みでは、後れをとっている」と分析し、警戒感をあらわにする。
自民と公明の選挙協力は、公明支持者が小選挙区で自民候補に投票する代わりに、自民側が党の支援者に、比例での公明支持を呼びかける形をとる。
公明が今回、党本部の審査を経て正式に自民候補の推薦を決めた選挙区は1区と6〜10区のみ。名古屋市内とその郊外を含む3〜5区では公示後、県本部レベルで推薦することを決めた。
三河地方での推薦見送りに、公明県本部幹部は「候補者個人を見極め、各地域でのこれまでの協力の実績を勘案した」と語る。
公明側は明言しないものの、過去の国政選挙で、三河は尾張と比べて、自民支持層から公明票が出なかったためとみられる。
三河では、豊田市などの11区で、トヨタ系労組の全面支援を受ける民主前職が優位に立つ。隣接する安城市などの13区でも、民主前職と自民新人が激しく競り合っている。
(衆院選取材班)
8040
:
チバQ
:2012/12/14(金) 23:41:55
http://www.chunichi.co.jp/article/shuin2012/aichi/CK2012121402000243.html
大物が続々舌戦 激戦の西三河
寒風をものともせず、大物弁士の応援演説に集まった支持者ら=刈谷市のJR刈谷駅前で
激戦の愛知12区(岡崎・西尾市、額田郡)と愛知13区(碧南・刈谷・安城・知立・高浜市)で、大物弁士の応援が目立っている。政権を争う二大政党や既存の野党、新党の有力候補らが入り乱れ、今回の衆院選の縮図ともなっているだけに、党中央も「選挙全体を占う天下分け目の地」と位置づけているようだ。
民主党は野田佳彦首相がいち早く公示前の先月二十六日に安城、岡崎市に入り「時計の針を戻すわけにいかない」と叫んだ。公示後は安住淳幹事長代行、細野豪志政調会長らも訪れ、再び野田首相が入る予定もある。
自民党も先月二十九日、安倍晋三総裁が訪れ、野田首相と同じ場所で「政治の混乱に終止符を打とう」と訴えた。公示後は麻生太郎元首相や小泉進次郎青年局長らが訪れ、河野太郎元法務副大臣の応援も予定する。
日本未来の党は十日に代表の嘉田由紀子・滋賀県知事が岡崎市と安城市で演説し「(原発が集中する)若狭湾で何かあったら愛知もどうなるか」と「卒原発」を訴えた。河村たかし名古屋市長もたびたび訪れている。
日本維新の会は党政策顧問の中田宏・前横浜市長が七日に岡崎、西尾市に入り「決める政治を」と訴えた。石原慎太郎代表や代表代行の橋下徹・大阪市長が八日に名古屋駅前で街頭演説した際は、候補自身も出向いた。
共産党の場合、大物路線とは一線を画している。陣営関係者は「小選挙区の基本は候補者本人で、強く党幹部の要請はしなかった。候補者が小選挙区と比例の両方への支持を有権者に訴えている」と説明する。
(衆院選取材班)
8041
:
チバQ
:2012/12/14(金) 23:42:35
http://www.chunichi.co.jp/article/shuin2012/aichi/CK2012121402000219.html
揺らぐ河村王国 1区で自民優勢
商店街で支持を訴える候補者(左)=名古屋市中区で
■愛知1区(名古屋市東・北・西・中区)=届け出順
大野宙光49共新、吉田統彦38民<前><1>、佐藤夕子49未前<1>、熊田裕通48自新
衆院議員時代の河村たかし名古屋市長とその後継者が議席を守り続けてきた愛知1区。今回の衆院選で、自民党が初の議席奪取に向けて優位に戦いを進めている。全国的な追い風に乗り、新党同士の離合集散などで弱体化が指摘される「河村王国」を脅かす。
今月十日、未来前職、佐藤夕子さんの演説会。党代表の嘉田由紀子滋賀県知事が壇上に立った。
「公共事業をやめて『コンクリートから人へ』を実現しているのが滋賀県なんです」。水害対策や子育て支援など、知事としての実績を次々に強調し「ご理解いただけますか」と何度も拍手を求めた。
だが時を追うごとに、手をたたく人は減っていく。まばらな拍手の中、苦笑を浮かべる聴衆もいた。
続いて、未来に合流した減税日本代表の河村市長が登壇すると、打って変わって盛大な拍手が湧いた。「やっぱり『市長ラブ』の人が多いですね」。陣営の地元県議は複雑な表情を浮かべた。
小選挙区制になって五回の選挙で、1区は河村市長と後継の佐藤さんが民主などから出馬し、当選を重ねた。党への支持というより、むしろ市長の個人人気で議席を守ってきた面が強い。
だから、佐藤さんも「未来」より、河村カラーを前面に出す。演説でも「1区は市長が落としたことがない選挙区。何としても死守しないと」と声を張り上げた。
その王国に切り込むのが自民新人の熊田裕通さんだ。地元で県議を五期務め、昨年八月に立候補を表明。選挙区を細かく回り知名度アップに努めてきた。自民候補は過去二回、地元と縁の薄い「落下傘」だった。二〇〇三年以来、久々の地元候補で、地方議員らの応援にも熱が入る。
当初は佐藤さんを追う立場だったが、自民への追い風に乗り、世論調査で優勢が伝えられるようになった。
選対幹部のベテラン市議は「河村市政に鉄ついを下すための天王山」と強調するが、熊田さんは「ほめ殺しに遭っている気になる」と慎重姿勢を崩さない。「小泉自民が圧勝した〇五年の郵政選挙に比べて、有権者の反応が弱い」。本当に優勢なのか、自信が持てずにいる。
攻勢の背景に、佐藤さんが所属していた減税日本の合流問題がこじれ、公示直前まで党名さえ決まらなかったこともある。頼みの河村市長自身も、隣接区で出馬するかどうか、ぎりぎりまで揺れ、態勢づくりが遅れた。
民主からは、離党した佐藤さんに代わり、比例前職の吉田統彦さんが1区に転身したが「民主票を佐藤さんと取り合っている状況」(陣営幹部)で、伸び悩む。
敵失に助けられ、「優勢」説に戸惑う自民。十分な手応えをつかみきれないまま、投開票日へ突き進む。
8042
:
チバQ
:2012/12/15(土) 00:06:47
http://special.jimin.jp/speech/
自民の遊説最後は安倍・麻生が秋葉で終わらせるのか
8043
:
チバQ
:2012/12/15(土) 00:16:39
http://www.dpj.or.jp/article/101748/%E3%80%90%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B%E3%80%91%E5%85%9A%E5%B9%B9%E9%83%A8%E7%AD%89%E9%81%8A%E8%AA%AC%E7%AD%89%E6%97%A5%E7%A8%8B%EF%BC%88%EF%BC%91%EF%BC%92%E6%9C%88%EF%BC%91%EF%BC%95%E6%97%A5%EF%BC%89%E2%80%BB%E5%A4%89%E6%9B%B4%E3%81%82%E3%82%8A
新宿に野田とレンホーが来るので行こうかな。
(メインは新宿での忘年会です)
って、野田はなんで大宮でラストなんだ?
http://j-ishin.jp/activity/speech/2012/1214/185.html
で、嫌いなやつが東口か。
http://www.your-party.jp/calender/gaitou/001705/
善美は(柿沢ジュニアではなく!)中津川んとこでラスト
未来の党は未決定か?
8044
:
チバQ
:2012/12/15(土) 00:18:47
http://www5.sdp.or.jp/news/newslist121206.htm
社民は沖縄
まぁ他(比例)はあきらめたということか?
http://www.jcp.or.jp/web_info/index-yotei.html
志位は船橋
8045
:
名無しさん
:2012/12/15(土) 00:50:03
小泉元首相「もう私が出る幕ではない」次男は「私たちが自民党を変える」
2012.12.14 22:52 [衆院選]
衆院選候補者の応援演説会にかけつけた小泉純一郎元首相=14日午後、東京都世田谷区(栗橋隆悦撮影)
小泉純一郎元首相は14日夜、都内で講演し、「原発もできればゼロに近づけていかないといけない。
このピンチは大転換期だ」などと述べた。小泉氏は政界引退後、選挙応援を固辞。
この日は旧知の候補者のために特別に演説したが、「もう私の出る幕じゃない」とも語り、かつての"小泉節"は封印した。
その代わり、次男の進次郎自民党青年局長は都内の街頭で
「仮にみなさんが望むような自民党の姿でなかった場合、私たちが突き上げて変える」と演説。
父親譲りの歯切れの良さで聴衆を盛り上げた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121214/stt12121422550000-n1.htm
8046
:
asdasd
:2012/12/15(土) 03:37:46
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