したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

政治とカネ

1707名無しさん:2015/12/06(日) 11:08:45
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&k=2015120500221
2億円弱で麻生氏トップ=安倍首相は3位-閣僚収入・政治資金

 2014年の政治資金収支報告書に基づいて安倍晋三首相と安倍内閣の閣僚19人の収入を比較したところ、麻生太郎副総理兼財務相が1億9614万円でトップとなった。首相は1億8004万円で3位。閣僚の平均収入は9409万円で、1億円超は7人だった。
 麻生氏の収入は、政党支部を通じた企業・団体献金だけで1億円を超え、パーティー収入も5760万円あった。麻生氏は先に公開された個人資産の総額でも4億5000万円以上で内閣最高となっており、際立った資金力を示した。
 2番目に収入が多かったのは甘利明経済再生相(1億8197万円)。パーティーやセミナーなどを計29回開き、それらの収入が1億円を上回った。3位は首相で、遠藤利明五輪担当相が1億5860万円で続いた。
 一方、最も少なかったのは島尻安伊子沖縄・北方担当相。収入は1897万円で、自民党本部からの交付金や所属する額賀派からの寄付が大半を占めた。島尻氏は閣僚就任時の資産公開でも、本人分の資産を「ゼロ」と報告している。
 
◇安倍内閣閣僚の収入ランキング
(1) 麻生太郎副総理兼財務相   1億9614
(2) 甘利明経済再生相      1億8197
(3) 安倍晋三首相        1億8004
(4) 遠藤利明五輪担当相     1億5860
(5) 菅義偉官房長官       1億3341
(6) 岸田文雄外相        1億2132
(7) 塩崎恭久厚生労働相     1億0359
(8) 加藤勝信1億総活躍相      9789
(9) 石破茂地方創生担当相      9740
(10) 高市早苗総務相        8717
(11) 林幹雄経済産業相       8076
(12) 河野太郎行政改革担当相    7934
(13) 馳浩文部科学相        7693
(14) 森山裕農林水産相       7467
(15) 中谷元防衛相         6498
(16) 高木毅復興相         4034
(17) 丸川珠代環境相        3385
(18) 岩城光英法相         2872
(19) 石井啓一国土交通相      2568
(20) 島尻安伊子沖縄・北方担相   1897
  閣僚平均              9409

(注)単位万円。千の位を四捨五入。それぞれが代表を務める政党支部と資金管理団体の収入合計。各団体間の重複分は除外。収入に繰越金は含まない。(2015/12/05-17:35)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&k=2015120500220
集金力首位は岸田氏=小泉氏も1億円超-ポスト安倍・政治資金

 2014年の政治資金収支報告書で、安倍晋三首相の後継候補と目される自民党の国会議員6人の収入を比較すると、岸田文雄外相が1億2132万円でトップだった。若手の小泉進次郎党農林部会長も1億円超で3位に入り、存在感を示した。
 比較したのは岸田、小泉両氏のほか、石破茂地方創生担当相、谷垣禎一幹事長、稲田朋美政調会長、野田聖子前総務会長。それぞれが代表を務める政党支部と資金管理団体の収入を合算した。
 トップの岸田氏はパーティーなどの事業収入で6856万円、企業・団体献金でも2674万円を得ていた。支出も1億円超で最多だった。
 これに続く野田、小泉、石破、稲田各氏の収入はいずれも1億円前後でほぼ横一線。2位の野田氏はパーティー収入だけで約6000万円を集めた。3位の小泉氏の収入は1億65万円で、個人献金の多さが群を抜いていた。
 「ポスト安倍」に既に名乗りを上げている石破氏は僅差で4位。最下位は谷垣氏で7719万円だった。(2015/12/05-17:35)

1708名無しさん:2015/12/06(日) 11:08:56
>>1707

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&k=2015120500219
安倍首相、献金増で1.8億円=小沢氏は3位転落-党首収入比較

 2014年の政治資金収支報告書によると、主要10政党の党首の収入は、自民党総裁の安倍晋三首相が1億8004万円で、3年ぶりにトップとなった。次いで民主党の岡田克也代表が1億5726万円を集め、2年連続で首位だった「生活の党と山本太郎となかまたち」の小沢一郎代表は1億1769万円で3位に転落した。
 首相の企業・団体献金収入は6409万円。東京や地元山口県の企業を中心に幅広く集め、前年より4割近く増えた。個人献金も前年からほぼ倍増し、3258万円となった。また、首相は後援会の朝食会名目で政治資金パーティーを3回開催し、計6196万円の収入を得た。大規模なパーティー自粛を定めた大臣規範との整合性を問われそうだ。
 岡田氏は、パーティーや旅行会などの事業収入が9822万円に上り、収入全体の6割超を占めた。企業・団体献金は2229万円、個人献金は1018万円だった。
 小沢氏は党勢縮小に伴い集金力は低下傾向にあり、個人献金と事業収入が前年より減少。資金管理団体「陸山会」が所有していた不動産の売却代2542万円を収入に充てた。
 おおさか維新の会の橋下徹代表は765万円と党首中最少だったが、別人が代表を務める「橋下徹後援会」が個人献金やパーティーなどで4268万円を集めている。
 
◇党首収入
 党首       収入合計  個人献金 企業・団体献金 パーティーなど
安倍晋三(自民) 18004  3258   6409    6196
岡田克也(民主) 15726  1018   2229    9822
小沢一郎(生活) 11769  2991   3720     543
荒井広幸(改革)  6121     0      0    1582
松野頼久(維新)  5207   512    930    1950
松田公太(元気)  3581     0     80       0
山本太郎(生活)  2573  1594    508     201
中山恭子(次世代) 1270   172     68       0
吉田忠智(社民)  1248   603      0     645
山口那津男(公明)  962    44    198       0
橋下徹(おおさか)  765    45    720       0

 (注)敬称略。単位は万円。千円以下を四捨五入。原則として資金管理団体と政党支部の収入を合算。生活は共同代表2人を掲載。(2015/12/05-17:35)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151205/k10010330901000.html
去年の党首収入を集計 最多は安倍首相
12月5日 17時47分

総務省などが公表した去年1年間の政治資金収支報告書を基に、各党の党首の収入をNHKが集計した結果、最も収入が多かったのは安倍総理大臣の1億8004万円でした。
総務省や各自治体が公表した去年1年間の政治資金収支報告書を基に、NHKは各党の党首の収入について、国会議員の場合は資金管理団体とみずからが代表を務める政党支部の収入を、それ以外の場合は本人が代表を務める政治団体の収入をそれぞれ集計しました。
それによりますと、自民党総裁を務める安倍総理大臣が最も収入が多く、1億8004万円でした。
民主党の岡田代表は1億5726万円。
公明党の山口代表は962万円。
共産党の志位委員長は関係団体がありません。
維新の党の松野代表は5207万円。
おおさか維新の会代表を務める大阪市の橋下市長は765万円。
社民党の吉田党首は1248万円。
次世代の党の中山代表は1270万円。
生活の党と山本太郎となかまたちの小沢代表は1億1769万円、山本代表は2573万円。
日本を元気にする会の松田代表は3581万円。
新党改革の荒井代表は6121万円となっています。

1709とはずがたり:2015/12/07(月) 02:03:13
高木復興相の更迭検討 官邸、政治資金問題で資料提出を要求
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E9%AB%98%E6%9C%A8%E5%BE%A9%E8%88%88%E7%9B%B8%E3%81%AE%E6%9B%B4%E8%BF%AD%E6%A4%9C%E8%A8%8E-%E5%AE%98%E9%82%B8%E3%80%81%E6%94%BF%E6%B2%BB%E8%B3%87%E9%87%91%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%A7%E8%B3%87%E6%96%99%E6%8F%90%E5%87%BA%E3%82%92%E8%A6%81%E6%B1%82/ar-AAg3B5H#page=2産経新聞
17 時間前

 高木毅復興相が8日の衆院東日本大震災復興特別委員会の閉会中審査で、選挙区内での香典支出など一連の政治資金問題について十分な説明ができない場合、首相官邸が更迭を検討する方針であることが5日、分かった。官邸側は問題の真偽を確かめるため、既に高木氏に過去の政治資金収支報告書など詳細な資料の提出を求めているが、高木氏は応じていない。官邸幹部は「その状況で野党の追及をかわせるか」と危惧している。

 高木氏は10月7日の復興相就任直後に一連の政治資金問題が発覚し、11月の衆参予算委員会で釈明に追われた。8日の閉会中審査でも野党の追及を受けるのは必至で、高木氏の答弁ぶりが注目される。

 安倍晋三首相は、政権運営の柱に東日本大震災からの復興の加速化を据えており、官邸内には高木氏が批判を受け続ければ復興政策で遅れが生じ、来年夏の参院選に悪影響が出かねないとの懸念が強い。

 与党内でも、自民党は11月15日の福島県議選で宮城県議選に続き議席を後退させたことから、被災地出身の同党議員を中心に高木氏への不信感が高まっている。

 高木氏は平成23?26年分の政治資金収支報告書に、自らが代表を務める資金管理団体などが、選挙区内の葬儀に香典や枕花を支出したと記載されていたことが発覚した。公選法は政党支部や資金管理団体が選挙区内で香典などを出すことを禁止。香典は議員本人が葬儀に出席し、私費で出した場合に限り、罰則が適用されないが、枕花などそれ以外の支出は罰則の除外規定がない。

 高木氏は国会答弁で香典支出について、自らが葬儀に出席し私費で支出したと説明したが、本人以外から受け取ったとの証言もある。また、過去に女性宅に侵入し、下着を盗んだとの疑惑が報じられ、閣僚としての資質が問題視されている。

 与野党は4日の同特別委理事懇談会で、8日に閉会中審査を行うことで合意したが、自民党は高木氏の政治資金問題が取り上げられることに難色を示し、調整が長引いていた。

1710とはずがたり:2015/12/07(月) 13:54:17

高木復興相、新たに香典185万円…辞任は否定
http://www.yomiuri.co.jp/national/20151207-OYT1T50100.html
2015年12月07日 13時22分

 高木復興相は7日午前、復興庁で記者会見を開き、自らの政党支部や資金管理団体の2011〜14年分の政治資金収支報告書で、明細の記載義務のない1万円以下の支出のうち、選挙区内への香典支出が計230件(185万円)あったことを明らかにした。

 高木氏の説明によると、内訳は〈1〉私費57件(45万円)〈2〉政党支部136件(113万円)〈3〉資金管理団体37件(27万円)で、私費分は収支報告書を4日に訂正したという。

 高木氏は「今の責務は、復興相の職務をしっかり全うすることだ」と述べ、辞任せずに職務に専念する考えを強調した。

 公職選挙法は、議員や議員が構成員となっている団体が、議員の氏名を表示するなどの方法で香典を出すことを禁じている。議員本人が葬儀に出席し、私費で支出すれば罰則の適用は除外される。

1711名無しさん:2015/12/07(月) 20:48:43
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151207/k10010332351000.html
高木復興相 新たな香典で報告書訂正「職責を全う」
12月7日 12時13分

高木復興大臣は記者会見し、みずからが代表を務める自民党の支部が選挙区内で香典を支出していた問題に関連し、新たに、みずからの私費で合わせて45万円の香典を支出していたことが分かったとして、政治資金収支報告書を訂正したことを明らかにしたうえで、復興大臣の職責を全うする考えを示しました。
高木復興大臣が代表を務める自民党の支部は、政治家の支出が選挙区内では原則として禁じられている香典を出していたと、政治資金収支報告書に記載するなどしていて、これまでに平成24年から26年の収支報告書を訂正しています。
これに関連し、高木大臣は7日午前に復興庁で記者会見し、「収支報告書に明細の記載がない少額領収書などを再点検した結果、香典の支出があり、私個人の私費で出したものを担当者が政治団体の香典として誤って記載していたことなどが確認できた」と述べました。そして、去年までの4年間で新たに、合わせて57件総額45万円の香典について、みずから葬儀の日までに弔問に行き、私費で出していたことが分かったとして、今月4日に収支報告書を訂正したことを明らかにしました。
公職選挙法では、政治家本人が葬儀に出席するなどして香典を渡す行為は違法ですが、罰則は適用されません。
一方、高木大臣は平成23年に、みずからの資金管理団体が選挙区内で、香典として合わせて27万円を支出していたことも明らかにしました。
高木大臣は「今後は公職選挙法の順守を徹底するよう、政党支部の事務担当者らに厳重に注意した。私自身についてもこのようなことが2度と起こらないように襟を正して政治活動に取り組んでいきたい」と述べました。そのうえで、高木大臣は「たびたびの訂正で申し訳ないが、これからも説明責任を果たしていきたい。私の今の責任は、重い復興大臣という職責をしっかり全うして、復興の加速化を進めることだと考えている」と述べました。
菅官房長官は午前の記者会見で、「香典などについては、私は高木大臣は説明はされていると思っている。政治資金問題は、やはり聞かれたり質問を受けたりしたら、それに与野党問わず一人一人の政治家が真摯に(しんし)対応していくというのは必要だ」と述べました。そして菅官房長官は、記者団が「総理大臣官邸で更迭を検討しているのか」と質問したのに対し、「そうした事実はないということだ」と述べました。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015120700310
資金管理団体から香典27万円=選挙区内で、辞任は否定-高木復興相

 高木毅復興相は7日、復興庁で記者会見し、2011年に自身の資金管理団体から選挙区内の有権者に香典を支出した件数が37件、計27万円あったことを明らかにした。その上で、「これまで以上にしっかりと襟を正して政治活動に取り組む。復興相の職責を全うして復興加速化を進める」と強調し、辞任を否定した。

 復興相によると、自身が代表を務める政治団体の11年以降4年間の収支報告書について、1万円以下の支出を精査した結果、資金管理団体から香典の支出が確認された。また、自分で出した香典を政治団体の支出と誤って記載していたものも57件、計45万円あったため、政治資金収支報告書を訂正した。
 公職選挙法は、政治家が選挙区内で香典などを出すことを禁止している。ただ、本人が葬儀に出席して渡す場合は罰則の対象から外れており、復興相はこれまで「葬儀(の日)までには弔問し、私が香典をお渡しした」などと説明している。
 菅義偉官房長官は同日の記者会見で、復興相の対応について「説明されていると思う」と述べた。 (2015/12/07-13:07)

1712名無しさん:2015/12/07(月) 20:49:47
>>1711

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015120700498
閉会中審査で復興相追及へ=維新代表は辞任要求-野党

 衆院東日本大震災復興特別委員会は8日、高木毅復興相が出席して閉会中審査を行う。野党側は、高木氏の香典支出をめぐる「政治とカネ」問題を改めて追及する構えで、維新の党の松野頼久代表は7日の記者会見で高木氏辞任を要求した。
 高木氏は7日、記者会見を開き、自身が代表を務める政治団体の過去の支出を精査した結果、私費で計45万円の香典を支出していたことが新たに判明し、政治資金収支報告書を訂正したと説明した。その上で「職責を全うして復興加速化を進める」として辞任は否定した。
 高木氏は、11月の衆参両院の予算委員会でも、「政治とカネ」の問題などで野党側の標的になった。高木氏の7日の会見について、政府関係者は「事前に説明すれば、8日の国会審議では政策の話ができると思ったのではないか」と指摘。野党の追及の先手を打つ狙いがあるとの見方を示した。
 高木氏の釈明を受け、菅義偉官房長官は会見で「国民の信頼を得られるように政治家が説明責任を果たすことが極めて大事だ」と強調。公明党の山口那津男代表は記者団に「引き続き説明責任を十分に尽くしていただきたいと望んでいる」と語った。
 一方、維新の松野代表は会見で、「ずっと疑念を抱かれているのであれば1回辞任して、すっきりした方が復興という政策目標のためにはいいのではないか」と述べ、高木氏に辞任を促した。共産党の山下芳生書記局長は「本人が説明することを引き続き求めていきたい」と指摘した。 
 8日の特別委では、民主党の柚木道義氏が質問に立ち、高木氏の政治資金問題を取り上げる予定だ。(2015/12/07-18:21)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015120700628
民主・高木氏も香典支出=政党支部から計5万円

 民主党の高木義明国対委員長(衆院比例九州ブロック)が代表を務める政党支部が、選挙区内での葬儀への香典として、2011年と14年に計5万円を支出していたことが7日、分かった。選挙区内での寄付行為を禁じた公職選挙法に抵触する可能性がある。
 民主党長崎県第1区総支部の政治資金収支報告書によると、「香典」として11年に3万円、14年に2万円支出していた。他にも11年〜14年に「葬儀用生花代」として、4件で計約8万7000円の支出があった。
 これに関して高木氏の事務所は、「政党支部からの支出は原則として禁止されていないと理解している」とのコメントを発表した。 (2015/12/07-17:32)

1713名無しさん:2015/12/08(火) 06:45:43
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2015120800053
高木復興相、香典問題釈明へ=衆院特別委

 高木毅復興相は8日午前の衆院東日本大震災復興特別委員会の閉会中審査に出席する。民主党の柚木道義氏が質問に立ち、高木氏の香典支出問題を追及する方針。高木氏は、政治資金収支報告書を「既に訂正した」などと釈明し、引き続き閣僚の職務を全うする意向を示す見通しだ。
 高木氏をめぐっては、これまでに自身が代表を務める自民党支部などの収支報告書に、公職選挙法で禁じられている選挙区内での香典や枕花代の支出が記載されていた問題が発覚。高木氏は7日に記者会見し、私費で計45万円の香典を支出していたことなども明らかにする一方、閣僚辞任は否定した。(2015/12/08-04:54)

1714名無しさん:2015/12/08(火) 19:41:54
>>1713

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2015120800323
高木復興相「職責を全う」=下着窃盗報道を全面否定-衆院特別委

 高木毅復興相は8日午前の衆院東日本大震災復興特別委員会の閉会中審査で、自らの香典支出など一連の問題について、「申し訳ない」と陳謝した上で、「さらに襟を正していく。復興相の職責を全うする」と述べ、改めて辞任を否定した。民主党の柚木道義氏への答弁。

 高木氏が過去に女性の下着を盗んだとされる週刊誌報道については、「全て事実無根だ」と答弁し、全面的に否定した。柚木氏は「復興の加速策は、復興相が今すぐ辞めることだ」と辞任を求めた。
 高木氏をめぐっては、これまでに自身が代表を務める自民党支部などの政治資金収支報告書に、公職選挙法で禁じられている選挙区内での香典や枕花代の支出が記載されていた問題が発覚。高木氏は7日に記者会見し、新たな香典支出の事実を明らかにするとともに、収支報告書の一部を訂正したと説明した。 (2015/12/08-11:44)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151208/k10010333681000.html
高木復興相 香典問題を陳謝 職責全うの考え
12月8日 12時52分

高木復興大臣は衆議院の特別委員会の閉会中審査で、みずからが代表を務める自民党の支部が選挙区内で香典を支出していた問題について、「お騒がせして誠に申し訳ない」と陳謝したうえで、復興大臣として引き続き職責を果たしていく考えを示しました。
高木復興大臣が代表を務める自民党の支部は、政治家が選挙区内では原則として禁じられている香典を支出していたと、政治資金収支報告書に記載するなどしていて、これまでに平成23年から26年の収支報告書を訂正しています。
これについて高木大臣は、衆議院の東日本大震災復興特別委員会の閉会中審査で、「一連のことでお騒がせしており誠に申し訳ない」と陳謝しました。そして、高木大臣は「香典は、私が自費で葬儀の前までに持って行き、そうでないときには政党支部として香典を渡した」などと説明しうえで、「さらに襟を正してしっかりと政治活動、また、復興大臣の仕事を全うしていきたい」と述べ、復興大臣として引き続き職責を果たしていく考えを示しました。
一方、高木大臣は、一部でおよそ30年前に女性の自宅から下着を盗んだなどと報じられたことについて、「すべて事実無根だ」と述べ、報道の内容を改めて否定しました。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2015120800797
復興相説明に与党不満=参院選を懸念、進退論も

 高木毅復興相は8日の衆院東日本大震災復興特別委員会で、自らの政治資金問題や下着窃盗報道について釈明し、重ねて辞任を否定した。しかし、野党側は納得せず、引き続き追及する方針。与党幹部は、来年夏の参院選に影響するとの懸念から「高木氏がきちんと説明し切れていない」と不満を表明。政権の一部では進退論も出始めた。
 「このナンバープレートに記憶はあるか」。民主党の柚木道義氏は、高木氏が約30年前に住居侵入して女性の下着を窃盗したとの週刊誌報道を取り上げ、事件の目撃者が「犯人」の車のナンバーを記録していたと指摘。具体的なナンバーを読み上げ、この車に乗っていたのが高木氏だったのではないかとただした。
 高木氏は「そういったことはない。ナンバーも記憶がない」と否定。柚木氏は「ナンバーは運輸局で照会できる。調べて報告してほしい」と粘ったが、高木氏は「必要ない」と突っぱねた。
 高木氏の政治資金をめぐっては、女性コンパニオン代を支出していたこともやり玉に挙がった。高木氏は、国政報告会後の立食パーティーに利用したと説明。「お酒を持ってくる、料理をテーブルに載せる。ボーイ的な立場だ。お酌をする、サービスをするという性格のものではない方をお願いした」と述べ、問題ないと主張した。
 柚木氏は「高木氏が辞めない限り通常国会でも質問する」と通告。維新の党の高井崇志氏は「けじめを付けてほしい」、共産党の高橋千鶴子氏も「自ら身を引くことが被災地のためだ」と異口同音に辞任を迫った。これに対し、高木氏は「職責を全うする」と繰り返し、記者団にも「説明責任は果たすことができた」と強気で押し通した。
 だが、野党に格好の攻撃材料を与え続けている高木氏に、政権内では冷ややかな空気が広がりつつある。政府関係者は「復興相は高木さんでなくても、他の誰でもいい」と突き放し、自民党国対幹部は「来年の通常国会でも追及されるのは嫌だ」と早期辞任に期待をにじませた。同党中堅は「辞めるとしたら年末だ」と言い放った。(2015/12/08-18:51)

1715名無しさん:2015/12/11(金) 21:15:17
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151211/k10010337571000.html
高木復興相 説明責任果たし復興加速化に尽力
12月11日 13時20分

高木復興大臣は、参議院の特別委員会の閉会中審査で、みずからが代表を務める自民党の支部が選挙区内で香典を支出していた問題に関連して、説明責任を果たすことに努めながら、引き続き復興大臣として復興の加速化に尽力していく考えを示しました。
高木復興大臣が代表を務める自民党の支部は、政治家が選挙区内では原則として禁じられている香典を支出していたと政治資金収支報告書に記載するなどしていて、これまでに平成23年から26年の収支報告書を訂正しています。
これに関連して、高木大臣は、参議院の東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会の閉会中審査で、「被災地と私との信頼関係は何よりも大切だ。いろいろと私のことで大変お騒がせしているが、しっかり説明してご理解をいただく努力が大切だ」と述べました。そのうえで、高木大臣は「被災地の方々に必要な施策を把握して対応し、新たな課題にも方策を講じて信頼を勝ち得ていきたい」と述べ、説明責任を果たすことに努めながら、引き続き復興大臣として復興の加速化に尽力していく考えを示しました。また、高木大臣は、みずからの出処進退について問われたのに対し、「政治家の出処進退は自分で決めるものだと思っている」と述べました。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2015121100060
資金問題「説明に努力」-高木復興相

 参院東日本大震災復興・原子力問題特別委員会は11日、高木毅復興相が出席して閉会中審査を行った。高木氏は、自身が代表を務める政治団体の香典支出問題などを念頭に、「いろいろと私のことでお騒がせしているが、しっかりと説明し、ご理解をいただく努力が大切だと思っている」と述べ、疑念払拭(ふっしょく)に努める意向を強調した。増子輝彦氏(民主)への答弁。
 増子氏は「これ以上問題が起きたときに責任の所在を明確にする気持ちはあるか」と質問。高木氏は「政治家の出処進退は自分で決めるものだと認識している」と述べるにとどめた。(2015/12/11-10:42)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2015121100442
枕花代、3年間で98万円計上=自民・山本元金融相の後援会

 山本有二元金融担当相(衆院高知2区)の後援会が葬儀の枕花代として2012〜14年に計約98万円を計上していたことが11日、分かった。山本氏の事務所は「選挙区内の葬儀用だった可能性があるが、分からない」と説明。選挙区内であれば、政治家の寄付を禁じた公職選挙法に抵触する可能性がある。
 「山本有二後援会」の政治資金収支報告書によると、同会は12年に10件15万8000円、13年に18件36万9000円、14年に25件45万4000円、計約98万円を「生花代」「交際費花代」などとして支出していた。同会は10日、報告書を訂正した。
 一連の経緯について、山本氏の事務所は「調査中」としている。 (2015/12/11-12:54)

1716名無しさん:2015/12/15(火) 20:36:34
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015121500741
島尻沖縄相が資産訂正

 島尻安伊子沖縄・北方担当相は15日、資産等補充報告書のうち貸付金に関する記載漏れがあったとして、参院事務局に訂正を届け出た。今回報告した貸付金額は2011年が650万円、12年が400万円、14年が100万円。島尻氏の事務所は「事務的なミス」と説明している。(2015/12/15-17:53)

1717名無しさん:2015/12/19(土) 11:11:54
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015121800787
自民、みずほFG献金再開を歓迎=野党「先祖返り」と批判

 自民党の二階俊博総務会長は18日の記者会見で、みずほフィナンシャルグループ(FG)が自民党への政治献金を再開することについて「自民党の活動に賛同してしっかり頑張れという意向だと思う。喜んで支援をお受けする」と歓迎した。
 一方、民主党の蓮舫代表代行は記者会見で「自民党はずいぶん先祖返りした。政治献金は企業と政党との距離感が縮まる。疑義を持たれないようにするのが一番だ」と強調した。
 共産党の小池晃政策委員長も会見で、「露骨な政策買収だ。最近の自民の金権政治の復活は目に余る」と批判した。 (2015/12/18-17:42)

1718名無しさん:2015/12/19(土) 11:30:48
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151218/k10010345691000.html
議員の資産公開制度廃止へ 福岡 飯塚市議会
12月18日 18時40分

福岡県飯塚市の市議会は18日、議員の資産公開制度を廃止することなどを内容とする政治倫理条例の改正案を賛成多数で可決しました。専門家からは政治の透明性を高めようとする流れに逆行するものだという指摘が出ています。
福岡県飯塚市の定例市議会では18日、議員に資産報告書の提出を義務づける制度を廃止することなどを内容とする政治倫理条例の改正案が提出され、審議が行われました。
この中で「資産報告書を閲覧する人はほとんどなく形骸化している」という意見が出される一方、「議員を縛る制度を廃止すれば、政治倫理を台なしにしかねない」などの指摘が出されました。そして、採決の結果、改正案は賛成多数で可決されました。
これによって市議会の議員は、これまで求められていた毎年1月1日時点での預貯金や収入、贈与などを報告する義務がなくなることになります。
これについて、全国市議会議長会では「資金公開の規定を含む政治倫理条例などを制定している議会で、資産公開制度を廃止したというのは聞いたことがない」としています。
政治と金の問題に詳しい日本大学法学部の岩井奉信教授はNHKの取材に対し、「近年、政治と金の問題について透明性を担保することで政治への信頼性を高めようという動きが広がってきているのに、飯塚市議会の対応はその流れに逆行するものだ」と指摘しています。

1719名無しさん:2015/12/19(土) 11:35:56
>>1717

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151219/k10010346511000.html
大手銀行グループ3社 約18年ぶり 政治献金再開へ
12月19日 11時32分

大手銀行グループ3社はバブル崩壊後に公的資金の投入を受けたことに伴い自粛してきた政治献金について、経団連の要請を受け入れる形でおよそ18年ぶりに再開することになりました。
銀行業界ではバブル崩壊後の不良債権処理で業績が悪化し公的資金の投入を受けたことに伴い、平成10年以降、政治献金を自粛していましたが、3つの大手銀行グループはこのほど再開する方針を固めました。
このうち「みずほフィナンシャルグループ」は自民党に対しておよそ2000万円の政治献金を年内にも行うことを決めました。また「三菱UFJフィナンシャル・グループ」と「三井住友銀行」も、それぞれ2000万円程度自民党に献金する方針で、3つのグループともおよそ18年ぶりの献金となります。
大手銀行は公的資金を完済したあとの平成18年には一時、献金の再開を検討しましたが、その時点で大手銀行は法人税を払っていなかったため、自民党は受け取りを辞退していました。去年、経団連が献金の再開を呼びかけたことや、3つの銀行グループとも業績が改善して法人税の支払いを再開したことから、政治献金を再開しても預金者などの理解が得られると判断したものとみられます。

1720名無しさん:2015/12/28(月) 06:18:29
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015122700028
自民3議員側、献金記載せず=柔道整復師の政治団体から-前回衆院選直前収支報告書

 自民党の衆院議員3人が代表を務める政党支部が、柔道整復師らでつくる政治団体「日本柔道整復師連盟」(東京都台東区、柔整連)から受けた50万〜20万円の献金について、政治資金収支報告書に記載していなかったことが27日、分かった。いずれも昨年12月の前回衆院選の直前、「陣中見舞い」名目で提供されていた。
 3人は土井亨(宮城1区)、大塚拓(埼玉9区)、大西英男(東京16区)各議員。柔整連は大塚氏に50万円、ほかの2人に20万円を提供していたが、各選挙区支部の収支報告書には記載がなかった。
 3議員の事務所は取材に対し、「事務的なミス」などと説明。収支報告書を訂正すると回答した。 
 総務省が公表した柔整連の2014年分収支報告書によると、同年に支出した陣中見舞いは81件で計4020万円。うち75件は衆院選が迫った同年12月1〜11日に支出され、最高額は250万円だった。
 支出先の多くは自民党支部で、3人以外は収支報告書に寄付として計上。政治家個人や選挙事務所宛ての7件は衆院選の選挙運動費用収支報告書に記載されていた。
 このほか柔整連は同党議員のパーティー券などに約960万円分を支出。各都道府県の下部組織も個別に寄付を行っている。
 打撲や捻挫などに限って保険請求できる柔道整復の療養費は、年間4000億円近くに上り、患者に代わり柔整師が請求する特例制度を悪用した不正受給が後を絶たない。今年11月には療養費を水増し請求したとして、暴力団組長らが警視庁に逮捕された。
 会計検査院は10年、肩こりなど本来は認められない保険請求が行われているとし、厚生労働相に改善を要求。財政制度等審議会も今年11月、来年度予算編成に向け、財務相に提出した建議(意見書)の中で、特例制度の規制などを求めた。(2015/12/28-02:32)

1721名無しさん:2016/01/20(水) 21:13:22
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2016012000782
甘利氏に金銭疑惑=週刊誌が報道

 21日発売の週刊文春に、甘利明経済財政担当相や同氏秘書が業者への口利きの見返りに現金を受け取っていたなどとする記事が掲載されることが20日、分かった。甘利氏は記者会見で説明を尽くす考えを示した。
 記事によると、千葉県内の建設会社関係者が、独立行政法人都市再生機構(UR)とのトラブル処理を甘利事務所に依頼。決着した謝礼として甘利氏秘書に500万円、甘利氏本人に50万円を手渡したが、一部は政治資金収支報告書への記載がないなどとしている。
 甘利氏は20日夜、内閣府で記者会見し、「今後、国民に疑惑を持たれることがないよう説明責任を果たしていきたい」と述べた。記事内容に関しては、「私自身は国民から後ろ指をさされる行動は取ったことはない」と強調した。
 これに関し、菅義偉官房長官は同日の記者会見で、「政治資金の取り扱いについて疑問を持たれるようなことがあれば、政治家自らが説明していく必要がある」と述べた。
 一方、民主党の枝野幸男幹事長は会見で、「厳しく問いたださなければならないことがたくさんある」と指摘。維新の党の松野頼久代表も党会合で「しっかり追及していく」と語った。 (2016/01/20-19:47)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160120/k10010379531000.html
甘利経済再生相 疑惑持たれないよう説明責任果たす
1月20日 19時05分

甘利経済再生担当大臣は記者会見で、みずからの資金管理団体が千葉県の建設会社からの政治献金の一部を、政治資金収支報告書に記載していなかったなどという指摘が出ていることについて、事実関係を調査したうえで説明責任を果たしていく考えを示しました。
関係者によりますと、甘利経済再生担当大臣の資金管理団体などは、千葉県白井市の建設会社の関係者から政治献金を複数回、受け取っていたものの、その一部を政治資金収支報告書に記載していなかったということで、21日発売予定の週刊誌に、一連の経緯が掲載される見通しです。
これについて甘利大臣は、月例経済報告に関する関係閣僚会議のあとの記者会見で、「まだ、あす発売の週刊誌であり、読んでいない。正確にどういうことが指摘されているのか、事実確認が必要だ」と述べました。そのうえで、甘利大臣は「しっかり調査したうえで、国会議員であり、閣僚であるので、国民に疑惑を持たれないように説明責任を果たしていきたい」と述べました。
また甘利大臣は、週刊誌の取材を受けたことについて、安倍総理大臣と菅官房長官に報告したことを明らかにしたうえで、みずからの進退は「全く相談していない」と述べました。
さらに甘利大臣は、新年度予算案などの国会審議への影響について、「当然、よい影響があるわけはない。しっかり政策推進ができるように、説明責任がしっかり果たせるように務めを果たしたい。私は国家国民のために、正々堂々、真摯(しんし)に取り組んできたという自信はある。私自身は国民から後ろ指を指されるような行動は今日までしていないと思ってきた」と述べました。
報道の内容は
21日発売予定の「週刊文春」は千葉県白井市の建設会社が周辺で行われた道路工事で損害が出たとしてUR=都市再生機構に補償を求めた交渉を巡り、甘利大臣の事務所に現金を提供したなどとする記事を掲載しています。
この内容を証言した建設会社の関係者は20日実名でコメントを出し、この中で「記事は私が甘利事務所に口利きを依頼し、その見返りとして現金や接待で証拠が残っているものだけでも1200万円を渡したという内容で、すべて真実だ」などとしています。また政治資金収支報告書によりますと甘利大臣が代表を務める政党支部は去年までの2年間にこの建設会社から合わせて276万円の寄付を受けたとしています。
UR「口利きないと認識」
UR=都市再生機構の広報室は20日午後6時すぎ、NHKなどに対し、「事実関係の詳細は確認中ですが、甘利事務所からのいわゆる口利きについては、そのようなものはなかったと認識しております」とするコメントを出しました。

1722名無しさん:2016/01/21(木) 06:21:17
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160121/k10010379801000.html
甘利氏 “未記載”調査し訂正の方針 野党は追及へ
1月21日 5時05分

甘利経済再生担当大臣は、みずからの資金管理団体などが千葉県の建設会社の関係者から受け取った政治献金の一部を政治資金収支報告書に記載していなかった疑いがあることから、事実関係を調査したうえで報告書を訂正する方針です。これに対して民主党など野党側は、21日の参議院の決算委員会などで事実関係を明確にするよう求め、追及を強めることにしています。
21日発売の「週刊文春」は、千葉県白井市の建設会社が、周辺で行われた道路工事で損害が出たとしてUR=都市再生機構に補償を求めた交渉を巡り、甘利経済再生担当大臣の事務所に現金を提供したなどとする記事を掲載しています。
甘利大臣の関係者によりますと、週刊誌の取材をきっかけに調べたところ、この会社の関係者から2013年と2014年に受け取った合わせて100万円の政治献金について、資金管理団体などの収支報告書に記載していなかった疑いがあるということです。これについて、甘利大臣は20日夜の記者会見で「正確にどういうことが指摘されているのか事実確認が必要だ。しっかり調査したうえで、国民に疑惑を持たれないように説明責任を果たしていきたい」と述べました。甘利大臣は、記載漏れが確認されれば報告書を訂正する方針です。
政府・与党内からは「説明を尽くして国民の理解を得る努力をするしかない」などという意見のほか、「進退に発展するような問題ではない」などという見方がでています。
一方で、甘利大臣が安倍内閣の経済政策の取りまとめに当たり、TPP=環太平洋パートナーシップ協定の交渉でも中心的な役割を担ってきたことなどから、政権運営や国会審議への影響を懸念する指摘も出ています。
これに対して野党側は、民主党の枝野幹事長が「相当、深刻な問題を抱えていると認識している。参議院の決算委員会や、新年度予算案の審議で、相当厳しく問いたださなければならないことが、たくさんあると思う」と述べました。野党側は、国会審議を通じて甘利大臣に事実関係を明確にするよう求めるとともに、安倍総理大臣の任命責任も厳しく追及し攻勢を強めていく構えです。

1723とはずがたり:2016/01/21(木) 18:17:57
TPPで男を上げたんだけどなぁ。。

甘利経済再生相:現金供与疑惑 建設業者が1200万円
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E7%94%98%E5%88%A9%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%86%8D%E7%94%9F%E7%9B%B8%E7%8F%BE%E9%87%91%E4%BE%9B%E4%B8%8E%E7%96%91%E6%83%91-%E5%BB%BA%E8%A8%AD%E6%A5%AD%E8%80%85%E3%81%8C%EF%BC%91%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%90%E4%B8%87%E5%86%86/ar-BBosY32?page=2#page=2
毎日新聞
22 時間前

 千葉県内の建設業者が甘利明経済再生担当相やその秘書らに口利きを依頼し、見返りに現金を供与したとする記事が、21日発売の週刊文春に掲載されることが分かった。記事によると、現金供与や接待の額は少なくとも1200万円で、政治資金収支報告書にはその一部しか記載されていないという。

 記事について、甘利氏は20日の記者会見で「明日発売の週刊誌なので読んでいない。国民のみなさまに疑惑を持たれないよう説明責任を果たしたい」と述べた。菅義偉官房長官は同日の記者会見で「政治資金の取り扱いについて疑問を持たれることがあれば、政治家自らが説明する必要がある」と述べた。

 同誌によると、甘利氏側に現金を渡したのは千葉県白井市の建設会社の総務担当者。建設会社は、同市などにまたがる千葉ニュータウンの整備事業を進める都市再生機構(UR)から損害を被るなどトラブルを抱えているとして甘利氏の事務所に解決を依頼。その一つが解決し、建設会社に2013年8月、URから約2億2000万円の補償金が支払われたという。

 記事によると、総務担当者は解決の見返りとして、13年8月に公設秘書に現金500万円を供与。うち400万円については甘利氏が代表の自民党神奈川県第13選挙区支部の領収書を渡されたが、同支部の政治資金収支報告書には寄付100万円の記載しかない。甘利氏本人にも同年11月に大臣室、14年2月には神奈川県内の事務所で現金50万円ずつ計100万円を直接手渡した。最初の50万円は収支報告書に記載がないという。


 総務担当者は秘書らに飲食などの接待を繰り返したとも証言。現金や接待の額は録音テープやメモ類を残している分だけでも1200万円という。このうち、昨年10月の公設秘書への現金20万円供与は同誌記者の目の前で行われたという。

 総務担当者は毎日新聞の取材に、同誌編集部を通じて「甘利大臣や秘書たちが事をうやむやにしようとしている態度に不信感を抱き、取材を受けた。話した内容は事実だ」とのコメントを出した。

 一方、神奈川県大和市の甘利氏の事務所で対応した職員は「事務所長(秘書)は連絡が取れず、戻ってくるかどうか分からない。政策秘書は国会にいて戻らない」と話した。

 甘利氏は衆院神奈川13区選出で11回当選。1998年に初入閣し、第1次安倍内閣で経済産業相、第2次内閣以降は経済再生担当相。環太平洋パートナーシップ協定(TPP)を大筋合意にこぎ着けた手腕が安倍晋三首相に評価されている。【樋岡徹也、本多健】w

1724名無しさん:2016/01/21(木) 19:35:18
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2016012100308
甘利氏は説明を=榊原経団連会長

 経団連の榊原定征会長は21日、一部週刊誌が報じた甘利明経済財政担当相の金銭疑惑に関し、「『政治とカネ』の話は透明性、公正性、説明責任が大原則だ。甘利氏には説明責任をしっかりと果たしていただきたい」と述べた。東京都内で記者団に語った。(2016/01/21-11:15)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2016012100408
甘利氏答弁要旨
 甘利明経済財政担当相の21日の参院決算委員会での答弁要旨は次の通り。
 -(週刊誌で報じられた)疑惑について説明責任を果たしてほしい。
 お騒がせをしている。今朝、週刊誌報道を読んだ。しっかり調査をして説明責任をきちっと果たしていきたい。
 -2013年11月に建設会社の総務担当者から大臣室で甘利氏自らが50万円入りの封筒を受け取ったとの記載がある。
 その会社の社長一行が大臣室を表敬訪問したことは事実だ。その一行が来られて正確に何をされたのか、記憶が曖昧なところがあるので、きちんと整理をして説明したい。
 -(建設会社担当者は)14年2月、甘利氏の地元事務所で甘利氏に50万円を渡したのか。
 この方が来られたということは覚えている。事実関係、記憶をたどっているところだ。
 -13年8月、地元事務所長が500万円を受け取ったとされる。
 今回の報道で初めて知った。本当なのかどうなのかも今確認中だ。きちんと調べる。
 -自民党支部などの政治資金収支報告書に同社からの寄付のうち一部が記載されていない。
 今回報道されて、こんなことがあったということは、正直初めて聞いた。書かれていることについて、第三者も入れて調査する。
 -50万円を直接受け取ったことを本当に覚えていないのか。
 事実関係が一部不鮮明なところがある。事実関係を正確に把握して説明する。
 -罪に問われる事実は一切ないと言えるか。
 (法令違反は)一切ない。
 -(閣僚)辞職という選択肢はあるか。
 託された職務を全力で全うする。(2016/01/21-12:33)

1725名無しさん:2016/01/21(木) 19:36:39
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2016012100310
金銭疑惑、第三者交え調査=辞任は否定-甘利担当相

 甘利明経済財政担当相は21日午前の参院決算委員会で、自身や秘書が業者への口利きの見返りに現金を受け取ったとする週刊誌報道について、「しっかり調査して説明責任を果たす」と述べ、第三者を交えて事実関係の解明を進める意向を明らかにした。甘利氏は「託された職務を全力で全うする」と辞任を否定するとともに、法令違反については「一切ない」と明言した。民主党の安井美沙子氏への答弁。
 安井氏は、甘利氏自身の金銭受領があったのかを追及。甘利氏は、「その会社の社長一行が大臣室を表敬訪問したのは事実だが、何をしたのか記憶が曖昧な所もある」「事務所に(業者が)来たことは覚えているが、事実関係、記憶をたどっている」などと説明した。

 甘利氏は、秘書の行為について「報道で初めて知った」と主張。「全て調査する。しかるべき時に説明できるようにする」と述べた。疑惑に関して安倍晋三首相は、「甘利氏は説明責任を果たすと言っているので、しっかりその責任を果たすものと思う」と述べた。 
 同日の決算委は、2014年度決算に関する質疑を実施。首相は憲法改正について「必要な改正は行うべきだ」と意欲を表明。「どの条項を改正すべきかという現実的な段階に移ってきた」との認識を示した。自民党の二之湯智氏への答弁。(2016/01/21-12:38)

1726名無しさん:2016/01/21(木) 19:37:14
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2016012100300
菅官房長官、甘利氏の説明注視=民主は安倍首相も追及

 甘利明経済財政担当相の金銭疑惑に関し、菅義偉官房長官は21日の記者会見で「調査した上で説明責任を果たされるのだろう」と述べ、甘利氏の説明を注視する考えを示した。今月下旬にスイスで開かれる世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)や、ニュージーランドで来月行われる環太平洋連携協定(TPP)署名式には、甘利氏が出席する方向で調整していることも明らかにした。
 公明党の山口那津男代表は党の会合で「まずは本人が説明責任を尽くすことをしっかり見ていきたい」と表明。同党の漆原良夫中央幹事会長は会見で、甘利氏が自ら調査して説明するとしていることを踏まえ、「できるだけ早く」と求めた。
 一方、民主党の岡田克也代表は党代議士会で「(甘利氏は)安倍晋三首相の盟友であり主要閣僚の一人だ。本人の説明も重要だが、首相の任命責任は当然ある」と述べ、首相の責任も併せて追及する考えを示した。
 おおさか維新の会の馬場伸幸幹事長は党の会合で「(政権の)足を引っ張るのは簡単だが、わが党は責任政党の立場で政策提案で勝負したい」と語った。(2016/01/21-12:38)

1727とはずがたり:2016/01/22(金) 01:46:35
テレビで甘利の顔見たけど少なくともありゃやってますね〜(;´Д`)
後はザル法にどんだけ救われるかって所でしょうな。

1728とはずがたり:2016/01/22(金) 01:47:05
sageに他意なしっす。

1729とはずがたり:2016/01/22(金) 14:37:55
ダボス会議に甘利氏出席、金銭問題はきちんと確認し説明=菅官房長官
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E3%83%80%E3%83%9C%E3%82%B9%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E3%81%AB%E7%94%98%E5%88%A9%E6%B0%8F%E5%87%BA%E5%B8%AD%E3%80%81%E9%87%91%E9%8A%AD%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%AF%E3%81%8D%E3%81%A1%E3%82%93%E3%81%A8%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E3%81%97%E8%AA%AC%E6%98%8E%EF%BC%9D%E8%8F%85%E5%AE%98%E6%88%BF%E9%95%B7%E5%AE%98/ar-BBoy6XI
ロイター
1時間前

[東京 22日 ロイター] - 菅義偉官房長官は22日閣議後の記者会見で、業者への口利きの見返りに金銭を授受したとの週刊誌報道が伝えられた甘利明経済再生担当相について、「(甘利大臣が)きちんと確認して説明されると考えている」と語った。また、甘利経済再生相は予定通り、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に出席すると述べた。

(石田仁志)

1730名無しさん:2016/01/24(日) 16:56:31
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date4&k=2016012100810
「安倍政権最大の試練」=野党追及、進退論も-甘利氏疑惑

 一部週刊誌で金銭疑惑が報じられた甘利明経済財政担当相は21日の参院決算委員会で、野党各党から激しい追及を受けた。甘利氏は「説明責任を果たす」と約束したものの、疑惑の核心である建設会社側からの現金授受は「記憶が曖昧」として明確に否定しなかった。夏の参院選への悪影響を懸念する政権内では「安倍政権で最も大変な試練だ」(政府関係者)と危機感が広がり、甘利氏の進退論も浮上している。

 「報道と私の記憶の一部が違う。その精査をさせてほしい」。決算委では民主、共産、維新、おおさか維新などが週刊誌報道を取り上げたが、甘利氏は「調査中」として確認を避けた。建設会社側が自身とのやりとりを録音していたことには「ショックを受けた」と語り、時折、苦しげな表情を見せた。
 報道によると、千葉県の建設会社が独立行政法人都市再生機構(UR)とのトラブル処理を甘利氏側に依頼し、甘利氏や秘書に「総額1200万円」を現金や接待で提供。政治資金収支報告書にはこの一部しか記載されていない。甘利氏は現金の授受については言葉を濁したものの、50万円を受け取ったとされる内閣府大臣室での同社社長らとの面会は「事実だ」と認めるしかなかった。
 甘利氏は安倍晋三首相の盟友で、アベノミクスや環太平洋連携協定(TPP)の旗振り役を担う。今国会はTPP承認手続きや関連法案も焦点となっており、閣僚辞任に追い込まれれば政権への打撃は避けられない。首相は答弁で「しっかりと説明責任を果たしてほしい」と甘利氏の対応を見守る考えを示したが、本音は「収支報告書の訂正で済ませられるのでは」(首相周辺)と可能な限り守りたい考えだ。
 ただ、米軍普天間飛行場移設問題の行方を左右する重要選挙である24日の沖縄県宜野湾市長選は目前に迫っている。首相官邸関係者は、同市長選への影響に懸念を示しつつ、「説明が付かなければ辞めるのでは」と選挙後の甘利氏の進退に言及。公明党幹部も、進退に発展するかは「説明できるかどうかだ」と指摘した。
 ◇反転攻勢うかがう
 国会序盤、政権を攻めあぐねていた野党側は反転攻勢のチャンスとみて色めき立っている。民主党の蓮舫代表代行は記者会見で「(疑惑が)本当なら閣僚辞職ではなく議員そのものの立場も問われる」と指摘。同党は、甘利氏の議員辞職を想定して衆院神奈川13区の補欠選挙の準備に入った。
 民主党は「あっせん利得処罰法違反や収賄罪までいかなくても、最低でも政治資金規正法違反になる」(閣僚経験者)と、甘利氏の法令違反を浮き彫りにしたい考え。維新の党の松野頼久代表も会見で「代表質問も始まるわけだから、もし決着をつけるなら早めに付けたほうがいい」と早期辞任を迫った。
 甘利氏は22日に衆参両院で経済演説に臨む。週末にはスイスで開かれる世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に出席する予定。これに対し、民主党など野党各党は21日夕、甘利氏が早期に説明責任を果たすよう、河村建夫衆院議院運営委員長(自民)に申し入れ、圧力をかけた。(2016/01/21-19:08)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date4&k=2016012100905
「記憶整理したい」「精査中」=曖昧説明、深まる疑念-甘利担当相

 業者への口利きの見返りに自身や秘書が現金を受け取ったと週刊文春に報じられた甘利明経済財政担当相。同誌が発売された21日の記者会見では「記憶を整理したい」などと繰り返し、不透明さを印象付けた。

 内閣府で21日夜に開かれた記者会見。甘利氏は会場を埋める報道陣の前に姿を現すと軽く一礼し、わずかに笑顔を見せた。担当する経済財政諮問会議に関する説明を終えると、報道陣からは金銭疑惑への質問が相次ぎ、表情をこわばらせた。
 同日の参院決算委員会の答弁で、金銭の授受を明確に否定しなかった点を問われると、「記憶と報道されたものに食い違いがある」と釈明。業者と親密な関係が指摘された秘書については、「いろいろ動いていることは、不覚だが全く私の耳に入ってこなかった」と述べた。
 甘利氏は第三者による調査を始めたことを明らかにしたが、核心に触れる質問に対しては曖昧な説明に終始。「精査している」「記憶を整理したい」と明言を避け、約15分で会場を後にした。(2016/01/21-22:35)

1731名無しさん:2016/01/24(日) 16:56:46
>>1730

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date3&k=2016012200412
甘利氏の対応注視=金銭疑惑で閣僚発言

 一部週刊誌が報じた甘利明経済再生担当相の金銭疑惑をめぐり、22日午前の閣議後記者会見で、閣僚から発言が相次いだ。菅義偉官房長官は「甘利氏がきちんと確認、説明されるものと考えている」と述べ、甘利氏の対応を注視する意向を示した。
 石破茂地方創生担当相は「甘利氏ほどの練達の政治家で、誠実に政治活動をしてきた方だ。誠実に答え、それをもとに議論が行われるだろう」と述べ、岸田文雄外相は「今は甘利氏の説明、調査の結果を待つ段階だ」と語った。
 岩城光英法相は、国会審議への影響について「甘利氏が説明を十二分にすることで理解をいただければ、そうした懸念はないと考える」と指摘。塩崎恭久厚生労働相は、今国会で環太平洋連携協定(TPP)の承認手続きや関連法案が焦点となることを踏まえ、「(自らの説明によって)理解を得て、TPPの審議をしっかりやってほしい」と述べた。 (2016/01/22-12:13)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date3&k=2016012200453
甘利氏疑惑、口利きの事実なし=丸川環境相

 丸川珠代環境相は22日の閣議後記者会見で、甘利明経済再生担当相の金銭疑惑に絡み、産業廃棄物をめぐるトラブル処理で環境省の担当課長らと甘利氏の秘書、建設会社関係者が面会していたとの週刊文春の記事について、課長らの同席を認めた上で「(環境省側は)まず(トラブルの)状況を確認すると答えた。面会後は甘利事務所とのやりとりはなく、(同省として産廃処理に関する)口利きの事実はない」と語った。 (2016/01/22-13:07)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date3&k=2016012200272
甘利氏、金銭疑惑「1週間以内に説明」=野党反発、施政方針ずれ込み

 甘利明経済再生担当相は22日午前の閣議後の記者会見で、自らの金銭疑惑について「1週間以内には記憶を確認し、お話しできると思う」と述べた。しかし、野党各党は納得しておらず、安倍晋三首相の施政方針演説が行われる衆院本会議の取り扱いをめぐる協議が紛糾。本会議は午後1時予定の開会が1時間ずれ込んだ。施政方針演説が遅れるのは極めて異例だ。

 会見で甘利氏は、「私は法に反するような行為はしていない。職務に専念する」と重ねて辞任を否定。首相から「しっかり説明責任を果たし、乗り切って、職務に専念してほしい」と指示を受けたことも明らかにした。
 また、週刊誌で報じられた件に限らず大臣室や事務所で多額の現金を授受することがあるのか問われ、「それはない」と述べた。
 一方、萩生田光一官房副長官は衆院議院運営委員会理事会で、甘利氏が速やかに調査結果を報告すると説明した。しかし、野党は甘利氏本人が現金を受け取ったのか、本会議での経済演説冒頭で明らかにするよう要求して与党側と折り合わず、本会議は予定通りに開かれなかった。

 民主党の高木義明国対委員長は記者会見で、「本人から一切(納得できる)説明がない。このような異常な状況で演説を聞くわけにはいかない」と述べ、衆院本会議の開会までに十分な説明がなければ、経済演説の際に議場を退席する可能性に言及した。民主党は金銭疑惑を調査するチームの設置を決めた。 
 与党は甘利氏側の調査を見守る考え。自民党の谷垣禎一幹事長は22日の記者会見で、「説明責任を果たしてもらうことに尽きる」と強調。公明党の井上義久幹事長も会見で、同じ考えを示した上で、甘利氏の進退について「(調査)結果を踏まえて本人が判断されると思う」と語った。(2016/01/22-13:36)

1732名無しさん:2016/01/24(日) 16:57:03
>>1731

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date3&k=2016012200604
甘利氏疑惑に野党攻勢=本会議退席、辞職要求も視野

 甘利明経済再生担当相が業者への口利きの見返りに現金を受け取ったと一部週刊誌が報じた問題をめぐり、野党は22日、安倍政権への攻勢を強めた。首相の施政方針演説など政府4演説が行われた衆院本会議は、与野党対立のあおりで開会が1時間遅れた。甘利氏は経済演説の冒頭、「お騒がせし大変申し訳なく思う」と陳謝したが、民主党など野党6党は演説前に本会議を退席した。
 首相らに続いて演説した甘利氏は疑惑を招いたことを陳謝した上で、「必要な調査を行い、事実を確認し国民に疑惑を持たれないようしかるべき時期に説明責任を果たす」と重ねて強調した。
 本会議に先立ち、萩生田光一官房副長官は衆院議院運営委員会理事会で、甘利氏の金銭疑惑について「28日までには報告したい」と理解を求めた。しかし、野党側は「甘利氏から明確な答えがないままでは演説は聴けない」と反発。民主、共産、維新、改革結集、社民、生活の6党が本会議を途中退席した。
 民主党の岡田克也代表は、甘利氏の疑惑に関し「事実だとすれば閣僚としてふさわしくないどころか、法に触れる話で議員としてもふさわしくない」と記者団に述べ、議員辞職を求める可能性に言及した。 

 甘利氏は22日の記者会見で「私は法に反するような行為はしていない」と語り、辞任も重ねて否定。「1週間以内には記憶を確認し、お話しできると思う」と語った。政府・与党は甘利氏の対応を見極める考えで、菅義偉官房長官は記者会見で「甘利氏がきちんと確認、説明されるものと考えている」と指摘。公明党の井上義久幹事長は会見で、甘利氏の進退について「(調査)結果を踏まえて本人が判断されると思う」と語った。
 一方、衆院に続いて4演説が行われた参院本会議で、共産党を除く野党は甘利氏の演説中も退席しなかった。衆参で対応が分かれたことについて民主党参院幹部は、甘利氏が21日の参院決算委員会で調査結果を回答すると約束したことに触れ、「その報告を待つ」と説明した。(2016/01/22-19:38)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date3&k=2016012200950
甘利氏疑惑、証言者の国会招致要求も=野党

 民主党の長妻昭代表代行は22日のBSフジの番組で、甘利明経済再生担当相の金銭疑惑に関し、週刊誌に実名で証言した関係者の国会招致について「可能であればぜひ呼びたい。理事会で(与野党が)合意しないといけないが、自民党は反対してほしくない」と述べた。
 共産党の山下芳生書記局長も同じ番組で「現職の有力閣僚にかけられた疑惑だ。そういう方々を国会にお招きし、真実を究明することは与野党を超えてやらなければならない」と同調した。(2016/01/22-22:42)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&k=2016012300176
甘利氏の説明聞き判断=金銭疑惑めぐり高村自民副総裁

 自民党の高村正彦副総裁は23日、甘利明経済再生担当相の金銭疑惑に関し、「1週間後に甘利氏が説明責任を果たす。全てはその言葉を聞いて判断されることだ」と述べた。東京都内で記者団の質問に答えた。
 高村氏は、甘利氏側が業者への口利きの見返りに現金を受け取ったとする週刊誌報道について「録音されていたり写真を撮られていたり、わなを仕掛けられたという感がある」と指摘。「(現金を提供したとする)攻撃側が周到なストーリーをつくっている以上、防御側も曖昧な記憶で言っていいというものではない」と述べ、28日までに事実関係を説明するとした甘利氏に理解を示した。 (2016/01/23-12:53)

1733名無しさん:2016/01/24(日) 16:57:18
>>1732

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&k=2016012300191
現金受領と法的責任が焦点=甘利氏疑惑、野党は徹底追及へ

 甘利明経済再生担当相に浮上した「政治とカネ」をめぐる疑惑は、26日以降の国会審議で重要テーマとなる。建設会社への口利きの見返りに現金を受け取ったとする週刊誌報道について、甘利氏は28日までに事実関係を報告する意向。現金受領が事実かどうかや、法律違反に当たるかなどが焦点だ。野党側は徹底追及の構えで、報告の内容次第では、進退問題に発展する可能性もある。

 建設会社の担当者は週刊文春に対し、都市再生機構(UR)とのトラブルをめぐり、甘利氏の事務所に口利きを依頼したと証言。甘利氏本人には、2013年11月に大臣室で、14年2月に神奈川県の地元事務所でそれぞれ50万円入りの封筒を直接手渡したとしている。
 甘利氏はこれまでの国会答弁で、担当者と面会した事実は認めたものの、現金授受については「記憶が曖昧」として確認を避けている。甘利氏は慎重に調査を進めているが、業者側は証拠となる「膨大な資料やメモ、50時間以上に及ぶ録音データ」を週刊文春に提供したとされる。
 同誌報道によると、業者側は甘利氏の秘書に謝礼として現金500万円を手渡したと説明。しかし、政治資金収支報告書に献金の記載があるのは200万円で、差額の300万円分がどう処理されたかは不明だ。業者側は接待を含む利益供与が総額1200万円に上るとも証言している。
 現金受領が事実だった場合、甘利氏が法的責任を追及されるのは必至だ。現金の趣旨が口利きへの見返りなら、あっせん利得処罰法に違反するとの見方がある。職務権限に絡んで便宜を図っていた場合、刑法の収賄罪に問われる可能性もある。また、収支報告書への不記載は政治資金規正法違反が疑われる。秘書への監督責任も問われそうだ。
 甘利氏は法令違反は「一切ない」との認識を示しており、政府・与党は甘利氏による調査を当面見守る考え。これに対し、野党側には「疑惑を抱えたまま環太平洋連携協定(TPP)などの重責を担わせ続けるわけにはいかない」との意見も強く、進退も含め緊迫した場面が続きそうだ。(2016/01/23-14:37)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&k=2016012300289
甘利氏「じくじたる思い」=ダボス会議で疑惑に言及

 【ロンドン時事】甘利明経済再生担当相は23日、スイス・ダボスで開かれた世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)のパネル討論で、自らの金銭疑惑について司会者から問われ、「もう少し明るい気持ちで来たかった。重要閣僚の一人として安倍晋三首相に迷惑を掛けているのは本当にじくじたる思いだ」と述べた。
 甘利氏は事実関係の詳しい説明は避けたが、「しっかり調査をしている」と強調。25日の週に「何らかの会見ができるようにしたい」として、帰国後に説明責任を果たす考えを改めて示した。 (2016/01/23-21:36)

1734名無しさん:2016/01/24(日) 16:57:51
>>1733

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2016012400058
野党、代表質問前の説明要求=甘利氏、今週会見し疑惑説明

 野党は24日、甘利明経済再生担当相の金銭授受疑惑に関し、衆院本会議で26日から始まる各党代表質問前に、甘利氏が直接金銭の受け渡しに関与したかどうか説明するよう求めた。

 民主党の福山哲郎幹事長代理は24日、NHKの討論番組で「まず(甘利氏本人に)金銭授受があったかどうか明確にしてから、国会の論戦を始めたい」と述べ、期限を25日に区切っての説明を要求。維新の党の今井雅人幹事長も「早期に決着をつけることが一番大事で、その後に国会審議をすべきだ」と強調した。
 共産党の山下芳生書記局長は「50万円もらったかどうか思い出せないこと自体が驚きだし、閣僚としても国会議員としてもそれだけで資格が問われる」と断じた。
 一方、甘利氏は24日夕、出張先のスイス・ダボスから政府専用機で羽田空港に帰国する。甘利氏は28日の期限までに調査結果を発表することにしており、ダボスでの国際会議で「何らかの会見ができるようにしたい」との考えを示している。
 自民党の棚橋泰文幹事長代理はNHK番組で「(甘利氏が)説明責任を果たすため調べている期間、国会はきちんと社会保障や財政をどうするか粛々と国民の前で議論すべきだ」と述べ、甘利氏の会見での説明を待つ考えを示した。公明党の斉藤鉄夫幹事長代行は「国民が納得する説明責任を果たしてほしい」と述べた。 (2016/01/24-16:10)

1735名無しさん:2016/01/24(日) 16:58:08
>>1734

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160121/k10010380481000.html
甘利大臣 罪に問われるような事実「一切ない」
1月21日 18時51分

甘利経済再生担当大臣は21日の参議院決算委員会で、千葉県の建設会社がUR=都市再生機構に補償を求めた交渉を巡り、甘利大臣の事務所に現金を提供したなどと報道されたことについて、事実関係を調査して説明責任を果たすという考えを示すとともに、大臣としての職務を全うする考えを強調しました。
甘利経済再生担当大臣を巡っては一部の週刊誌で、千葉県白井市の建設会社が周辺で行われた道路工事で損害が出たとして、UR=都市再生機構に補償を求めた交渉を巡り、甘利大臣の事務所に現金を提供したなどと報道されています。
これについて、甘利大臣は21日の参議院決算委員会で、「けさ、週刊誌報道を読ませていただいた。しっかり調査をして、説明責任をきちんと果たしていきたい」と述べました。
そのうえで、甘利大臣は「週刊誌で書かれていることについて、第三者を入れて、きちんと調査する。今回の一連の秘書の行動は取材が始まって、『こんなことが行われていたのか』と半信半疑で、うそではないのかと思った。『それは本当なんだろうか』という思いであったので、すべてを含めて調査をする。そして、しかるべき時に説明はできるようにする」と述べました。
また、甘利大臣は「大臣室や地元の事務所で直接、現金を受け取ったと報道されているが、事実か」と問われたのに対し、「その会社の社長一行が、大臣室を表敬訪問したことは事実だが、記憶があいまいなところもあり、きちんと整理をして、説明をしたいと思う。また、地元の事務所に来られたということは覚えており、そこで何の話をされて、どういうことをされたのか、今、事実関係、記憶をたどっているところだ」と述べました。
そして、「政策秘書がUR=都市再生機構に出向く様子が報道されているが、大臣の指示だったのか」と質問されたのに対しては、「全く、私の指示ではない。報告も全くない」と述べました。
さらに、甘利大臣は「政治とカネの問題とは無縁であり、罪に問われるような事実は一切ないと、天に誓って言えるか」と問われたのに対し、「一切ありません」と答えました。また、「そうであれば、『現金の授受はなかった』と、明言すべきではないか」と指摘されたのに対し、「私は今日まで政治家として法に反するようなことは、やってきていないつもりだ。そのことをきちんと説明するので、時間をいただきたい。逃げるとは言っておらず、それは信頼していただきたい」と述べました。
そして、「辞職という選択肢はあるのか」と問われたのに対しては、「託された職務を全力で全うしていきたい」と述べました。
一方、「今後、TPP=環太平洋パートナーシップ協定の関連法案の国会審議や協定の署名、締結と大事な仕上げに入るが、今回の騒動でマイナスの影響は出ないか」と問われたのに対し、「出ないように全力を尽くす」と述べました。
安倍総理大臣は、「甘利大臣が速やかに調査を行い、みずから国民に対する説明責任を果たしていくと言っており、しっかりとその責任を果たしていかれると思っている。そのようにしていかれるものと、確信している」と述べました。
一方、安倍総理大臣は多様な働き方の実現に向けた対応について、「同一労働同一賃金の実現は、極めて重要な課題だ。同じ仕事をした場合に、同じ賃金が支払われるというのは基本的によい考え方であり、こうした方向性は女性の活躍や若者を含めた、正規、非正規の問題に、真っ正面から取り組んでいくにあたり、必要になる」と述べました。
そのうえで、安倍総理大臣は「例えば、経験や責任の重さを、どうはかっていくかということも、考慮していくことは、当然のことだ。『ニッポン一億総活躍プラン』を策定していくなかで、関係者からの意見も聞きながら、本格的に検討を進めていきたい」と述べました。

1736名無しさん:2016/01/24(日) 16:58:44
>>1735

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160121/k10010380131000.html
甘利大臣 説明責任果たし職務を全うする
1月21日 12時30分

甘利経済再生担当大臣は、21日午前の参議院決算委員会で、一部の週刊誌で、千葉県白井市の建設会社が、UR=都市再生機構に補償を求めた交渉を巡り、甘利経済再生担当大臣の事務所に現金を提供したなどと報道されたことについて、事実関係を調査して、説明責任を果たすという考えを示すとともに、大臣としての職務を全うする考えを強調しました。
甘利経済再生担当大臣を巡っては、一部の週刊誌で、千葉県白井市の建設会社が、周辺で行われた道路工事で損害が出たとして、UR=都市再生機構に補償を求めた交渉を巡り、甘利経済再生担当大臣の事務所に現金を提供したなどと報道されています。
これについて、甘利大臣は21日午前の参議院決算委員会で、「けさ、週刊誌報道を読ませていただいた。しっかり調査をして、説明責任をきちんと果たしていきたい」と述べました。
そのうえで、甘利大臣は、「週刊誌で書かれていることについて、第三者を入れて、きちんと調査する。今回の一連の秘書の行動は、取材が始まって、『こんなことが行われていたのか』と半信半疑で、うそではないのかと思った。『それは本当なんだろうか』という思いであったので、すべてを含めて調査をする。そして、しかるべき時に説明はできるようにする」と述べました。
また、甘利大臣は、「大臣室や地元の事務所で直接、現金を受け取ったと報道されているが、事実か」と問われたのに対し、「その会社の社長一行が大臣室を表敬訪問したことは事実だが、記憶があいまいなところもあり、きちんと整理をして、説明をしたいと思う。また、地元の事務所に来られたということは覚えており、そこで何の話をされて、どういうことをされたのか、今、事実関係、記憶をたどっているところだ」と述べました。
そして、「政策秘書がUR=都市再生機構に出向く様子が報道されているが、大臣の指示だったのか」と質問されたのに対しては、「全く、私の指示ではない。報告も全くない」と述べました。
さらに、甘利大臣は、「政治とカネの問題とは無縁であり、罪に問われるような事実は一切ないと、天に誓って言えるか」と問われたのに対し、「一切ありません」と答えました。
そして、「辞職という選択肢はあるのか」と問われたのに対しては、「託された職務を全力で全うしていきたい」と述べました。
一方、「今後、TPP=環太平洋パートナーシップ協定の関連法案の国会審議や、協定の署名、締結と、大事な仕上げに入るが、今回の騒動でマイナスの影響は出ないか」と問われたのに対し、「出ないように全力を尽くす」と述べました。
安倍総理大臣は、「甘利大臣が速やかに調査を行い、みずから国民に対する説明責任を果たしていくと言っており、しっかりとその責任を果たしていかれると思っている。そのようにしていかれるものと確信している」と述べました。
一方、安倍総理大臣は、憲法改正について、「国民主権、基本的人権の尊重、平和主義といった現行憲法の基本的な考え方を維持することは当然の前提として、そのうえで、必要な改正は行うべきものと考えている。いよいよ、『どの条項について改正すべきか』という、憲法改正議論も、現実的な段階に移ってきた」と述べました。
そのうえで、安倍総理大臣は、「この段階においては、国会や国民的な議論の深まりが必要であり、その中でおのずと、どこをどう変えていくべきか、あるいは変えていかないほうがいいという議論が深まっていく。引き続き、新しい時代の在り方にふさわしい憲法の在り方について、国民的議論と理解が深まるよう努めてまいりたい」と述べました。

1737名無しさん:2016/01/24(日) 16:58:58
>>1736

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160121/k10010380621000.html
野党 甘利大臣の事実関係説明を申し入れ
1月21日 20時48分

民主党など野党4党は、衆議院の河村議院運営委員長と面会し、一部の週刊誌の報道を巡る甘利経済再生担当大臣の参議院決算委員会での答弁は、不十分だとして、22日の衆議院本会議までに、甘利大臣が現金の受け取りなどの事実関係について、説明するよう申し入れました。
民主党、共産党、維新の党、おおさか維新の会の、野党4党の衆議院議院運営委員会の理事らは、21日夕方、国会内で、河村委員長と面会しました。
この中で、野党側の筆頭理事を務める民主党の笠浩史氏らは、一部の週刊誌の報道を巡る甘利経済再生担当大臣の参議院決算委員会での答弁は、不十分なものだとして、22日、衆議院本会議で予定されている、甘利大臣の経済演説が行われる前までに、甘利大臣が現金の受け取りなどの事実関係について、説明するよう申し入れました。河村委員長は、「政府に対し、野党側から、強い申し入れがあったことを伝えたい」と述べました。
このあと、笠筆頭理事らは、記者会見し、「甘利大臣は、極めて不誠実な対応で、少し思い出せば、答えられるようなことも答えていないことは、大臣自身の政治家としての資質が問われる問題だ」と述べました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160121/k10010380801000.html
甘利大臣 第三者交え事実関係の調査開始
1月21日 21時46分

甘利経済再生担当大臣は経済財政諮問会議の後の記者会見で、千葉県の建設会社がUR=都市再生機構に補償を求めた交渉を巡り、甘利大臣の事務所に現金を提供したなどと一部の週刊誌で報じられたことについて、第三者を交えて事実関係の調査を始めたことを明らかにしました。
この中で甘利経済再生担当大臣は、報道を受けて、事務所の関係者以外の第三者を交えて調査を始めたことを明らかにしました。
そのうえで甘利大臣は「報道されている内容と私の記憶に食い違いがあるので整理するための時間をいただきたい。調査結果の説明は、できるだけ早くできればいいと思う」と述べました。
また甘利大臣は、みずからの秘書が政治献金の受け渡しに関わっていたと報道されたことについて、「秘書がいろいろ動いていたことは不覚だが、全く私の耳に入ってこなかった。秘書に対して、事前に『あれをやれ。これをやれ』ということは何も言っていない」と述べました。
一方、甘利大臣は、来月4日にニュージーランドで開かれる、TPP=環太平洋パートナーシップ協定の協定文書の署名式への出席について、「国会の許可をいただければ、可能であれば行ってきたい」と述べました。

1738名無しさん:2016/01/24(日) 16:59:14
>>1737

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160122/k10010381281000.html
民主など 甘利大臣の経済演説までに説明を
1月22日 11時57分

甘利経済再生担当大臣の事務所に、千葉県の建設会社が現金を提供したなどと報じられたことについて、民主党などは衆議院議院運営委員会の理事会で、甘利大臣の説明に納得できないとして、政府側に対し午後に予定されている甘利大臣の経済演説までに事実関係を説明するよう求めました。
国会では、22日午後1時から衆議院本会議で、安倍総理大臣の施政方針演説や甘利経済再生担当大臣の経済演説など政府4演説が行われることになっています。
これを前に衆議院議院運営委員会の理事会が開かれ、民主党などは、千葉県の建設会社が、甘利大臣の事務所に現金を提供したなどと報じられたことについて、甘利大臣のこれまでの説明に納得できないとして、政府側に対し甘利大臣の経済演説までに事実関係を説明するよう求めました。
これに対し与党側は、甘利大臣が「来週、事実関係を調査し報告する」と述べていることなどを説明し、政府4演説を予定どおり行いたいと主張しましたが、民主党などは「報告の時期を明確にすべきだ」などと反発しました。
このため理事会はいったん休憩となり、改めて協議することになりました。

1739名無しさん:2016/01/24(日) 16:59:44
>>1738

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160122/k10010381321000.html
甘利大臣 1週間以内に事実関係を明らかにしたい
1月22日 12時06分

甘利経済再生担当大臣は閣議のあとの記者会見で、甘利大臣の事務所が千葉県の建設会社から、現金を提供されたなどと一部の週刊誌で報じられたことについて、大臣室での会社関係者との面会など、みずからが関わったことは1週間以内に事実関係を明らかにしたいという考えを示しました。
この中で、甘利経済再生担当大臣は、「私は法律に反するような行為はしていない。私の記憶が間違っていないと自信はあるが、自分の発言が二転三転することは避けたい。しっかり思い起こして当時の記憶を検証したい」と述べました。
そのうえで、甘利大臣は「秘書の件は正直いって私は全く知らなかった。私の不徳だが一連の行動は全く知らない。それはきちんと専門家の人も交えて、正確に詳細に検証するよう指示している」と述べました。
そして甘利大臣は、「少なくとも私のことに関しては1週間以内には記憶の確認をしてお話できるのではないか」と述べ、建設会社の関係者との大臣室での面会など、みずからが関わったことは1週間以内に事実関係を明らかにしたいという考えを示しました。
また甘利大臣は進退について、「間違いなく職務に専念する。安倍総理大臣からは『しっかり説明責任を果たして、職務に専念してほしい』ということしか言われていない」と述べました。
さらに甘利大臣は記者団が「今回の週刊誌報道に限らず、大臣室や事務所で大きな金額を直接受け取ることはあるのか」と質問したのに対し、「今回の件以外では、それはない」と述べました。
国交相「URに事実関係の調査を指示」
千葉県の建設会社がUR=都市再生機構に補償を求めた交渉を巡り、甘利経済再生担当大臣の事務所に現金を提供したなどと報じられたことについて、石井国土交通大臣は閣議のあとの記者会見で、所管するURに対して事実関係の調査を指示したことを明らかにしました。
この中で、千葉県の建設会社がUR=都市再生機構に補償を求めた交渉について石井国土交通大臣は「URに事実関係を調査するよう指示しており、公表の在り方についてはURと今後、調整したい」と述べました。
また、国土交通省の幹部に渡すとして建設会社側が甘利大臣の事務所に対して商品券を渡したとも報じられていることについて、「国土交通省に直接関連する事実関係について、早急に調査するよう21日、事務方に指示した。調査の結果がまとまりしだい速やかに公表したい」と述べました。
環境相「環境省としては口利きの事実ないと確認」
丸川環境大臣は閣議のあとの記者会見で、千葉県の建設会社が甘利経済再生担当大臣の事務所に現金を提供したなどと報じられたことについて「甘利大臣自身がきちんと説明することが重要だ」と述べました。
そのうえで丸川環境大臣は「閣僚として慌ただしい生活をされていて、詳細に記憶していないことはたくさんあると思うのでよく確認して説明されると思う」と話しました。
また、発端となった週刊誌の記事では甘利大臣の秘書がこの建設会社の敷地にあった産業廃棄物の処理を巡り、環境省の課長と議員会館で面会したなどと報じられています。
これについて丸川環境大臣は、「平成26年9月に環境省の担当課長と課長補佐が議員会館で甘利事務所の方々に面会したことは確認した。事業者の方から要望を説明いただき、環境省としては『千葉県にまず状況を確認します』と答えたが、その後事務所とのやり取りはなく、少なくとも『口利き』という事実はなかったことが確認できた」と説明しました。

1740名無しさん:2016/01/24(日) 16:59:56
>>1739
官房長官「ダボス会議には予定どおり派遣」
菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、「甘利大臣は、昨日、『しっかり調査したうえで国民に疑惑を持たれることがないように説明責任をしっかり果たしていきたい』と発言している。甘利大臣がきちんと確認、説明されるものと考えている」と述べました。
そのうえで、菅官房長官は、スイスで開かれている世界経済フォーラムの年次総会『ダボス会議』について、予定どおり、甘利大臣を派遣する考えを示しました。
自民・谷垣氏「説明責任果たすのは時間かかる」
自民党の谷垣幹事長は記者会見で「甘利大臣に説明責任を果たしてもらうということに尽きる。いつまでも、荏苒(じんぜん)時を送るのはいけないのは当然だが、事実関係を明らかにし説明責任を果たすのは時間がかかると思う」と述べました。
また、谷垣氏は「来月4日には、TPP=環太平洋パートナーシップ協定の署名式があるが、余人をもって代えがたいというのがおおかたの見るところではないか。甘利大臣にはしっかり説明責任を果たし、こういう案件も遅滞がないように頑張ってもらう必要がある」と述べました。
公明・井上氏「調査結果の公表前倒し検討を」
公明党の井上幹事長は記者会見で、「TPPは成長戦略の重要な柱であり、それを担ってきたのが甘利大臣なので、きちんと仕事ができるよう、できるだけ早く調査し、説明責任を果たすことが大事だ。非常に関心の高い課題なので、調査結果の公表を前倒しできないか考えてもらいたい」と述べました。
また井上氏は、甘利大臣の進退について、「説明責任を果たした結果を踏まえて、本人が判断されることだ。今はまだ調査をしている段階で、われわれとしてはそれを見守りたい」と述べました。
民主・高木氏「異常な状況で経済演説聞けない」
民主党の高木国会対策委員長は、記者会見で、「甘利大臣本人から、疑惑に関して一切説明がない。このような異常な状況で、甘利大臣の経済演説を聞くというわけにはいかない。22日の衆議院本会議が始まるまでに、甘利大臣がしっかりと説明することを求めたい。民主党としても疑惑追及のチームを設置し、あらゆる角度から事実関係を調査していく」と述べました。

1741名無しさん:2016/01/24(日) 17:00:08
>>1740

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160122/k10010381451000.html
衆院本会議 甘利大臣の説明巡り1時間遅れで開会
1月22日 14時13分

甘利経済再生担当大臣の事務所が、千葉県の建設会社から、現金を提供されたなどと報じられたことを受けて、安倍総理大臣の施政方針演説などを行うための衆議院本会議は予定より1時間遅れて、午後2時から開会しました。
国会では、22日午後1時から衆議院本会議で、安倍総理大臣の施政方針演説や甘利経済再生担当大臣の経済演説など、政府4演説が予定されていました。
これを前に開かれた衆議院議院運営委員会の理事会で、民主党などは、甘利大臣の事務所が、千葉県の建設会社から現金を提供されたなどと報じられたことについて、甘利大臣のこれまでの説明に納得できないとして、政府側に対し、甘利大臣の経済演説までに、事実関係を説明するよう求めました。
これに対し与党側は、甘利大臣が「来週、事実関係を調査し報告する」と述べていることなどを説明し、政府4演説を予定どおり行いたいと主張しましたが、民主党などは「報告の時期を明確にすべきだ」などと反発し、断続的に与野党が協議しましたが折り合いませんでした。
このため衆議院議院運営委員会は、安倍総理大臣の施政方針演説などを行うための衆議院本会議を予定より1時間遅らせて、午後2時から開会することを、自民・公明両党とおおさか維新の会の賛成多数で決めました。
民主党や維新の党は、甘利大臣の経済演説の冒頭で、事実関係について明確な説明がなければ、本会議を退席することもあり得るとしていて、与野党の攻防が激しくなっています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160122/k10010381471000.html
民主 甘利大臣に事実確認を求め質問主意書提出
1月22日 13時29分

民主党は、甘利経済再生担当大臣の事務所が、千葉県の建設会社から、現金を提供されたなどと報じられたことを受けて、甘利大臣が現金を受け取った事実があるかどうかなどについて確認を求める質問主意書を衆議院に提出しました。
質問主意書は、民主党の大西健介・政策調査会副会長が提出しました。
このなかで、甘利経済再生担当大臣の事務所が、千葉県の建設会社から現金を提供されたなどと報じられたことについて、「甘利大臣は大臣室で建設会社の担当者と面談した事実はあるか、ある場合は、現金を受け取った事実があるか。また、公設秘書が現金を受け取ったのは事実か」などと事実関係の確認を求めています。
そのうえで「仮に、公設秘書の行動に問題があった場合、指導・監督する立場として責任をとるつもりはあるか。その責任のとり方に大臣辞職は含まれるか」として、出処進退に対する考え方を問いただしています。

1742名無しさん:2016/01/24(日) 17:00:22
>>1741

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160122/k10010381601000.html
甘利大臣 衆参の本会議で陳謝「説明責任果たす」
1月22日 15時55分

甘利経済再生担当大臣は、衆参両院の本会議での経済演説に先立ち、甘利大臣の事務所が千葉県の建設会社から、現金を提供されたなどと一部の週刊誌で報じられたことについて、「お騒がせして大変申し訳なく思っている」と陳謝したうえで、必要な調査を行い説明責任を果たす考えを示しました。
この中で甘利経済再生担当大臣は、甘利大臣の事務所が千葉県の建設会社から現金を提供されたなどと一部の週刊誌で報じられたことについて「今回の週刊誌報道の件でお騒がせしている件については大変申し訳なく思っている」と述べ、陳謝しました。
そのうえで甘利大臣は「本件については必要な調査をしっかりと行い、事実を確認のうえ、国民に疑惑を持たれないようしかるべき時期にしっかりと説明責任を果たしていく」と述べました。
官房副長官「報告期限は28日」
萩生田官房副長官は午後の記者会見で、「私もきょう衆議院議院運営委員会の理事会に同席し、政府としての取り組みや、甘利経済再生担当大臣の思いを代弁させて頂いた。甘利大臣自身も、当時の日程や手帳を調べたり、関係者へのヒアリングなどを行ったりして、議会にも国民にも正確を期した報告をしたいということだ」と述べました。
そのうえで、萩生田官房副長官は、「来週の木曜日までには、しかるべき報告をしたいと理事会にも報告した。期限は来週28日と申し上げたが、決して28日まで何もしないわけではない。早めに調査が終われば早めに報告したい」と述べました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160122/k10010381671000.html
野党6党 甘利大臣の経済演説直前に退席
1月22日 16時17分

民主党など野党6党は、甘利経済再生担当大臣の事務所が、千葉県の建設会社から、現金を提供されたなどと報じられたことについて、事実関係の明確な説明がないとして、衆議院本会議で行われた甘利大臣の経済演説の前に退席しました。
甘利経済再生担当大臣の事務所が、千葉県の建設会社から、現金を提供されたなどと報じられたことを受けて、民主党などは、衆議院議院運営委員会の理事会で、政府側に、事実関係を説明するよう求めました。
これに対し、萩生田官房副長官は、「遅くとも来週28日までに報告する」と説明しましたが、民主党などは納得せず、安倍総理大臣の施政方針演説や甘利大臣の経済演説など、政府4演説を行うための衆議院本会議の開会は、衆議院議院運営委員会で採決が行われて自民・公明両党とおおさか維新の会の賛成多数で、決まりました。
衆議院本会議は、予定より1時間遅れて午後2時から始まりましたが、民主党、共産党、維新の党、社民党、改革結集の会、生活の党と山本太郎となかまたちの野党6党は、甘利大臣本人から事実関係の明確な説明がない状況では、経済演説を聞くわけにはいかないとして、甘利大臣の演説前に退席しました。
一方、参議院本会議では、野党側のうち、共産党が甘利大臣の演説を前に退席しました。

1743名無しさん:2016/01/24(日) 17:00:35
>>1742

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160123/k10010382351000.html
民主党など 甘利大臣への追及さらに強める方針
1月23日 6時15分

甘利経済再生担当大臣の事務所が、建設会社から現金を提供されたなどと報じられたことを受けて、民主党などは甘利大臣みずからが関与していないか、速やかに説明するよう求めるとともに、秘書に対する監督責任も含めて、さらに追及を強める方針です。
甘利経済再生担当大臣の事務所が、千葉県の建設会社から現金を提供されたなどと報じられたことを受けて、甘利大臣は22日、「法律に反するような行為はしていない」としたうえで、大臣室での会社関係者との面会など、みずからが関わったことは1週間以内に事実関係を明らかにする考えを示しました。
自民・公明両党は甘利大臣の対応を見守る方針ですが、公明党の井上幹事長は「調査結果の公表を前倒しできないか、考えてもらいたい」と述べ、できるだけ早く説明するよう求めました。
これに対し民主党などは、甘利大臣が現金を受け取った事実があるのかどうか、速やかに説明するよう求めていて、22日の衆議院本会議では、「明確な説明がないなかで、甘利大臣の経済演説を聞くことはできない」として、演説前に退席しました。
また、民主党は「疑惑追及チーム」を設け、独自に調査を進めることにしていて、仮に甘利大臣の秘書が現金などを受け取っていた場合には、甘利大臣の監督責任も問われるとして、大臣を辞任するよう迫る方針です。
さらに、政府・与党が来月4日に、ニュージーランドで行われるTPP=環太平洋パートナーシップ協定の署名式に甘利大臣を派遣したいとしているのに対し、民主党などは「疑惑が払拭(ふっしょく)できないかぎり、国の代表として出席する資格はない」と反対するなど、追及を強める方針です。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160123/k10010383031000.html
甘利経済再生相「じくじたる思い」来週中に会見
1月23日 22時27分

スイスを訪れている甘利経済再生担当大臣は、世界経済フォーラムの年次総会で、みずからの事務所が千葉県の建設会社から現金を提供されたなどと報じられたことについて、「じくじたる思いだ」と述べたうえで、来週中に記者会見し、事実関係を説明したいという考えを重ねて示しました。
スイスを訪れている甘利経済再生担当大臣は、日本時間の23日夜、世界経済フォーラムの年次総会「ダボス会議」で、アメリカのシンクタンクの関係者などとともにパネルディスカッションに出席しました。
この中で、甘利大臣は、みずからの事務所が千葉県の建設会社から現金を提供されたなどと報じられたことについて、「大変お騒がせしている。私自身、もう少し明るい気持ちでここに来たかった。安倍内閣の重要閣僚の1人として、安倍総理大臣にご迷惑をおかけしていることは、本当にじくじたる思いがある」と述べました。
そのうえで、甘利大臣は、「今、しっかり調査しているので、日本に帰って、来週中には調査の結果について何らかの記者会見ができるようにしたい」と述べ、来週中に記者会見し、事実関係を説明したいという考えを重ねて示しました。

1744名無しさん:2016/01/24(日) 17:00:45
>>1743

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160124/k10010383321000.html
甘利大臣巡る報道 与野党が議論
1月24日 11時50分

NHKの日曜討論で、甘利経済再生担当大臣の事務所が、建設会社から現金を提供されたなどと報じられたことを巡り、自民・公明両党は、説明責任を果たすとしている甘利大臣が今週行う説明を待ちたいという考えを示したのに対し、民主党などは、まずは甘利大臣本人への現金の授受があったのかどうか早急に明らかにすべきだという考えを示しました。
自民党の棚橋幹事長代理は、「甘利大臣は、速やかに期限を切って説明責任を果たすと、政治家としてはっきりと明言した。説明責任を政治家として果たすのは当然であり、これに尽きる。事実関係を調べている短い期間、国会では、今ある世界経済の不透明感から来る景気に対する疑問や、社会保障や財政をどうするか、これを粛々と国民の前で議論するべきだ」と述べました。
公明党の斉藤幹事長代行は、「甘利大臣も、報道されたことが事実かどうかを含めて、きちんと調査したうえで、1週間以内に説明責任を果たしたいと言っているので、それを待ちたい。国民が納得する説明責任を果たしてほしいというのが、公明党のスタンスだ」と述べました。
民主党の福山幹事長代理は、「甘利大臣の疑惑が出てきたことは非常に残念だ。金銭を受け取ったか、受け取ってないかについて、記憶があいまいだということ自体が、国民の感覚からしても考えられないので、そこをまず明示してほしい。あさってから衆議院本会議が予定されているので、あす金銭の授受について明らかにするよう求めたい」と述べました。
共産党の山下書記局長は、「50万円をもらったかどうかを思い出せない人がいること自体驚きだし、大臣としても国会議員としても資格が問われる。主要閣僚中の主要閣僚なので、安倍総理大臣自身が真相を究明すべきだし、国会は関係者を招致して真相解明に当たるべきだ」と述べました。
維新の党の今井幹事長は、「甘利大臣には早急にしっかり説明していただきたい。仮に事実だとすれば、大臣を辞めれば済む話ではなく、議員を辞めなければならないくらいの話だ。政治の信頼を高めるためにも、早期に決着をつけることがいちばん大事だ」と述べました。
おおさか維新の会の馬場幹事長は、「甘利大臣が調査し報告すると聞いているので、中身を聞いて、どのように判断されるのかを待ちたい。ただ国民は政治とカネの問題にはへきえきしており、早急に企業・団体献金の廃止を国会で決めていただきたい」と述べました。
社民党の又市幹事長は、「安倍政権のこの3年間、大臣の不祥事続きの状況のなかで、今度は、主要閣僚中の主要閣僚である甘利大臣の金銭疑惑だ。報道どおりならば、議員辞職にまで発展していくし、安倍総理大臣の任命責任も問われる」と述べました。

1745名無しさん:2016/01/24(日) 17:22:24
>>1734

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2016012400058
野党、代表質問前の説明要求=甘利氏、金銭疑惑で今週会見

 野党各党は24日、甘利明経済再生担当相の金銭授受疑惑に関し、衆院本会議で26日から始まる各党代表質問前に、甘利氏が直接金銭の受け渡しに関与したかどうか説明するよう求めた。野党はハードルを上げた格好で、与党側の対応次第では、さらに追及姿勢を強める構えだ。

 民主党の福山哲郎幹事長代理は24日、NHKの討論番組で「まず(甘利氏本人に)金銭授受があったかどうか明確にしてから、国会の論戦を始めたい」と述べ、期限を25日に区切っての説明を要求。維新の党の今井雅人幹事長も「早期に決着をつけることが一番大事で、その後に国会審議をすべきだ」と強調した。
 共産党の山下芳生書記局長は「50万円もらったかどうか思い出せないこと自体が驚きだし、閣僚としても国会議員としてもそれだけで資格が問われる」と断じた。野党側は25日午後にセットされた衆院議院運営委員会理事会で、調査の進捗(しんちょく)状況をただす方針だ。
 一方、甘利氏は24日午後、出張先のスイス・ダボスから政府専用機で羽田空港に帰国。甘利氏は28日の期限までに調査結果を発表することにしており、ダボスでの国際会議で「何らかの会見ができるようにしたい」との考えを示している。
 自民党の棚橋泰文幹事長代理はNHK番組で「(甘利氏が)説明責任を果たすため調べている期間、国会はきちんと社会保障や財政をどうするか粛々と国民の前で議論すべきだ」と述べ、甘利氏の会見での説明を待つ考えを示した。公明党の斉藤鉄夫幹事長代行は「国民が納得する説明責任を果たしてほしい」と述べた。 (2016/01/24-17:01)

1746名無しさん:2016/01/25(月) 06:30:08
>>1745

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2016012400058
野党、代表質問前の説明要求=甘利氏、金銭疑惑で今週会見

 野党各党は24日、甘利明経済再生担当相の金銭授受疑惑に関し、衆院本会議で26日から始まる各党代表質問前に、甘利氏が直接金銭の受け渡しに関与したかどうか説明するよう求めた。野党はハードルを上げた格好で、与党側の対応次第では、さらに追及姿勢を強める構えだ。

 民主党の福山哲郎幹事長代理は24日、NHKの討論番組で「まず(甘利氏本人に)金銭授受があったかどうか明確にしてから、国会の論戦を始めたい」と述べ、期限を25日に区切っての説明を要求。維新の党の今井雅人幹事長も「早期に決着をつけることが一番大事で、その後に国会審議をすべきだ」と強調した。
 共産党の山下芳生書記局長は「50万円もらったかどうか思い出せないこと自体が驚きだし、閣僚としても国会議員としてもそれだけで資格が問われる」と断じた。野党側は25日午後にセットされた衆院議院運営委員会理事会で、調査の進捗(しんちょく)状況をただす方針だ。
 一方、甘利氏は24日午後、出張先のスイス・ダボスから政府専用機で羽田空港に帰国し、東京都内の衆院議員宿舎に戻った。甘利氏は28日の期限までに調査結果を発表することにしており、ダボスでの国際会議で「何らかの会見ができるようにしたい」との考えを示している。
 自民党の棚橋泰文幹事長代理はNHK番組で「(甘利氏が)説明責任を果たすため調べている期間、国会はきちんと社会保障や財政をどうするか粛々と国民の前で議論すべきだ」と述べ、甘利氏の会見での説明を待つ考えを示した。公明党の斉藤鉄夫幹事長代行は「国民が納得する説明責任を果たしてほしい」と述べた。 (2016/01/24-17:43)

1747名無しさん:2016/01/25(月) 06:31:02
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160125/k10010384151000.html
甘利経済再生相 事実関係の説明が焦点に
1月25日 4時47分

甘利経済再生担当大臣の事務所が建設会社から現金を提供されたなどと報じられたことを巡り、民主党などは、国会審議などを通じて追及を強める方針です。与党側は、早期に事態の収束を図り、新年度予算案の審議を進めたい考えで、甘利大臣が今週、どのような説明を行うのかが焦点となります。
国会は、先週、安倍総理大臣の施政方針演説など政府4演説が行われ、26日から3日間、各党の代表質問が衆参両院の本会議で行れます。
野党側は、国会審議などを通じて、甘利経済再生担当大臣の事務所が千葉県の建設会社から現金を提供されたなどと報じられたことについて追及を強める方針です。民主党の福山幹事長代理は、24日、「金銭を受け取ったかどうか、記憶があいまいだということ自体考えられない」と述べ、甘利大臣みずからが関与していないか、代表質問までに説明するよう求めました。また、民主党は25日、「疑惑追及チーム」の初会合を開き、独自に調査を進めて、国会への関係者の参考人招致も検討することにしています。
これに対し、甘利大臣は、週末、訪問先のスイスで、「重要閣僚の1人として、安倍総理大臣に迷惑をかけていることは、本当にじくじたる思いがある。日本に帰って、調査の結果について、何らかの記者会見ができるようにしたい」と述べ、今週中に事実関係を説明する考えを示しました。
自民・公明両党は、甘利大臣の対応を見守る一方、早期に事態の収束を図り、新年度・平成28年度予算案の審議を進めたい考えですが、自民党の佐藤国会対策委員長が「国会運営に大きな影響を及ぼしていることだけは確かだ」と述べるなど、今後の影響を懸念する声も出ていて、甘利大臣が、今週、どのような説明を行うのかが焦点となります。

1748名無しさん:2016/01/25(月) 21:45:45
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2016012500648
「はめられた」与党に同情論=野党は攻勢強める-甘利氏疑惑

 金銭授受疑惑が浮上した甘利明経済再生担当相に対し、自民党内には「わなにはめられた」(高村正彦副総裁)との同情論も出ている。甘利氏を「被害者」と印象付けることで、野党からの追及圧力をかわす狙いがあるとみられる。ただ、こうした主張に、野党側は「無責任だ」(共産党の山下芳生書記局長)と反発を強めており、攻撃の手を緩めない考えだ。
 安倍晋三首相は25日、首相官邸で甘利氏と面会。今後の対応について意見交換したとみられる。この後、首相と会った河村建夫衆院議院運営委員長(自民)は、記者団に「(首相は)心配していたが、われわれとしては乗り切ってもらいたいという話をした」と語った。
 政権サイドは、業者側が甘利氏との会話を無断で録音して「証拠」と主張していることに着目。政府関係者は「相手は相当悪質だ」と批判した。高村氏は23日の民放番組で、「まさにわなにはめられた。攻撃側が用意周到にストーリーをつくっている」との見方を示した。
 甘利氏も25日夜の記者会見で、業者側について「最初から隠し録音をし、写真を撮ることを目的とした人たちだから、こちらは慎重にやっている」と述べ、不信感をあらわにした。
 甘利氏は自らの疑惑について、28日までに説明する意向。政府・与党はこれを踏まえて今後の対応を検討する。野党は速やかに説明責任を果たすよう攻勢を強めているが、自民党幹部は25日、「調査には時間がかかる」と反論した。
 甘利氏が進めている調査内容が今後のカギを握るが、政府関係者は「甘利氏自身はカネを受け取っていないということは言える」と明言。政権側では、調査の焦点は秘書と業者の関係にあり、整合性の取れた説明ができれば、続投可能との見方も広がる。
 これに対し、民主、維新両党は25日、合同で設置した疑惑追及チームが初会合を開き、独自調査に乗り出した。維新の党の柿沢未途氏は、高村氏発言について「はめられた、と言い張れば賄賂を受け取っても不問にできるのか」と批判。別の出席者も「仮に(業者側の)策略としても、実際にお金をもらって動いたら犯罪が成立する」と違法性を指摘した。 (2016/01/25-19:39)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2016012500719
民・維、安倍首相の任命責任追及へ=予算委拒否も辞さず-甘利氏疑惑

 自民党と民主、維新両党は25日、甘利明経済再生担当相の金銭授受疑惑に関して国会内で国対委員長会談を開いた。民主・維新側は、甘利氏が直接関与したかどうか27日夕までに明らかにするよう要求し、十分な説明がなければ衆院予算委員会での審議に応じられないとの考えを伝達した。両党は、衆院で26日に行われる代表質問でこの問題を取り上げ、安倍晋三首相の責任を含め追及する方針だ。

 26日の代表質問には民主・岡田克也、維新・松野頼久両代表が登壇。岡田氏は、甘利氏から納得できる説明がなされていないと非難した上で、重要閣僚として甘利氏を起用してきた首相の責任に迫る。
 民主党は25日中に説明するよう求めていたが、同日の国対委員長会談で安住淳国対委員長代理が新たな期限を27日と設定。その上で、説明内容が不十分な場合は29日から想定される衆院予算委での2016年度予算案審議に「重大な支障を来す」と通告した。2月4日にニュージーランドで行われる環太平洋連携協定(TPP)の署名式への甘利氏の出席に反対する考えも伝えた。

 これに関し、甘利氏は25日、内閣府での記者会見で、「私に関することは今週中に会見で明らかにし、説明責任を果たす」と述べた。首相は同日の自民党役員会で「甘利氏自身が28日までに国民に説明すると言っている」として、甘利氏の対応を見守る意向を示した。
 一方、共産党の山下芳生書記局長は25日の記者会見で、週刊誌に実名で証言した関係者の国会招致を改めて主張。社民党の吉田忠智党首は、甘利氏が自発的に辞任しなければ首相が罷免すべきだと訴えた。 (2016/01/25-19:53)

1749名無しさん:2016/01/25(月) 21:45:59
>>1748

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2016012500299
民主、きょう中の説明要求=国交省から確認へ-甘利氏疑惑

 民主党の枝野幸男幹事長は25日午前、甘利明経済再生担当相の金銭授受疑惑に関し、同日午後の衆院議院運営委員会理事会の場で政府の説明を求める考えを示した。枝野氏は国会内で記者団に「(甘利氏を)かばえばかばうほど安倍晋三首相と一蓮托生(いちれんたくしょう)の話になっていく」と述べ、政府をけん制した。
 甘利氏は同日、首相と首相官邸で面会。世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)の報告のほか、疑惑への対応についても意見を交わしたとみられる。この後、記者団から進退について質問されたのに対し、終始無言だった。
 民主、維新両党は25日、合同で設置した「疑惑追及チーム」の初会合を衆院議員会館で開き、甘利氏側が働き掛けをしたとされる国土交通省や都市再生機構(UR)の担当者を26日にも呼び、事実関係を確認することを決めた。 

 会合で、民主党の山井和則衆院予算委員会筆頭理事は「(自身で)50万円を受け取ったかどうか記憶にないなら、今後の環太平洋連携協定(TPP)署名や国会審議に耐えられるはずがない」と強調。「きょう中に説明責任を果たしていただき、26日からの各党代表質問を正常な形でできるようにしてもらいたい」と訴えた。
 講師として招かれた元東京地検検事の郷原信郎弁護士は、週刊誌報道の通りなら甘利氏らの行為が政治資金規正法の虚偽記載に当たる可能性を指摘。あっせん利得処罰法違反についても「罪に問われる可能性がある」との見解を示した。
 これに関し、菅義偉官房長官は25日午前の記者会見で、「甘利氏はきちんと確認し、説明されると思っている。甘利氏が言った通り、1週間以内(の28日まで)という中で説明されるだろう」と述べた。(2016/01/25-12:39)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160125/k10010385571000.html
甘利経済再生相 秘書関わったケースも経緯公表へ
1月25日 20時18分

甘利経済再生担当大臣は産業競争力会議の後の記者会見で、みずからの事務所が建設会社から現金を提供されたなどと報じられたことを巡って、秘書が関わったケースも、第三者を交えた調査を終えしだい経緯を公表する考えを示しました。
この中で甘利経済再生担当大臣は、「私に関することについては今週中に記者会見で明らかにして説明責任を果たしていく」と述べ、みずからに関することは今週中に記者会見を開いて事実関係を明らかにし、説明責任を果たしたいという考えを改めて示しました。
そのうえで甘利大臣は、「それ以外の部分については第三者による事実確認、調査を現在、鋭意行っている。ある程度時間を要すると思うが、まとまりしだい公表する機会は作らせていただく」と述べ、秘書が関わったケースも、第三者を交えた調査を終えしだい経緯を公表する考えを示しました。
また甘利大臣は、現金を提供したと報じられた建設会社の関係者について、「最初から隠し録音をしたり、写真を撮ったりすることを目的とした人たちだから、こちら側も慎重になっている」と述べました。

1750名無しさん:2016/01/25(月) 21:46:09
>>1749

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160125/k10010385331000.html
甘利大臣の説明27日にも 自民が政府と調整
1月25日 18時52分

甘利経済再生担当大臣の事務所が建設会社から現金を提供されたなどと報じられたことを巡って、自民党と民主党の国会対策委員会の幹部が会談し、自民党は27日にも、甘利大臣が調査結果を説明する方向で、政府側と調整を進める考えを示しました。
甘利経済再生担当大臣の事務所が建設会社から現金を提供されたなどと報じられたことを受けて、自民党の佐藤国会対策委員長と、民主党の安住国会対策委員長代理が、25日夕方、国会内で会談しました。
この中で、安住氏は、「甘利大臣は今週中に事実関係を説明すると言っているが、遅くとも、あさってまでに、みずからが関与していないか説明がなければ、その後の新年度・平成28年度予算案の審議には応じられない」と述べました。これに対し、佐藤氏は、「鋭意、努力したい」と述べ、27日にも、甘利大臣が調査結果を説明する方向で、政府側と調整を進める考えを示しました。
また会談で、佐藤氏は、来月4日にニュージーランドで行われるTPP=環太平洋パートナーシップ協定の署名式に甘利大臣を派遣したいという考えを伝えたのに対し、安住氏は、十分な説明がない段階では認められないとして、引き続き協議することになりました。
共産「告発者の国会招致を」
共産党の山下書記局長は記者会見で、「甘利大臣の疑惑は、本人が説明責任を果たすべきだ。特に、50万円の金銭の授受について、事実をはっきりさせる必要がある。安倍総理大臣の任命責任や、国会としての真相解明の責任もあるので、実名で告発された方の国会への参考人招致は、与野党を超えて、当然やらなければならないことだ」と述べました。
社民「本人が辞任しないなら罷免を」
社民党の吉田党首は記者会見で、「もし事実であれば、甘利大臣は潔く辞任すべきだ。安倍総理大臣は、甘利大臣が辞任しなければ、任命責任をとって罷免すべきだ。甘利大臣は、安倍政権の中心閣僚だが、TPPについても問題が多いし、アベノミクスも国民全体に及んでいないなど、誤った政策を進める人物でもあり、そうした観点からも辞任すべきだ」と述べました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160125/k10010384761000.html
民主・維新 独自調査で甘利大臣を追及へ
1月25日 13時05分

民主党と維新の党は、甘利経済再生担当大臣の事務所が、建設会社から現金を提供されたなどと報じられたことを受けて、「疑惑追及チーム」を発足させ、今後、関係者らから聞き取りを行うなど独自に調査を進め、国会で追及していく方針を確認しました。
甘利経済再生担当大臣の事務所が、建設会社から現金を提供されたなどと報じられたことを巡り、甘利大臣は今週中に事実関係を説明する考えを示しています。
こうしたなか、衆議院で統一会派を結成している民主党と維新の党は、「看過できない重大な問題だ」として、「疑惑追及チーム」を発足させ、25日、国会内で初会合を開きました。この中で、衆議院予算委員会で野党側の筆頭理事を務める山井和則議員は、「あすの衆議院本会議での代表質問が正常な形でできるよう、甘利大臣には、きょう中に説明責任を果たしてもらいたい。それを果たせないのであれば、国民の代表たりえない」と述べました。そして、会合では事実関係を明らかにするため、今後、関係者らから聞き取りを行うなど独自に調査を進め、国会で追及していく方針を確認しました。
これに関連して、民主党の枝野幹事長は国会内で記者団に対し、「少なくとも、自身が金銭を受け取ったかどうかについては、きちんと報告いただきたい。甘利大臣は政権の屋台骨であり、案件の悪質さという意味でも党を挙げて調査し、国会で追及していかなければならない」と述べました。
菅官房長官は、午前の記者会見で、「野党の動きに対して、政府として、いちいちコメントすることは、控えたい。甘利経済再生担当大臣は、『1週間以内には、記憶の確認をし、お話ができるのではないか』と発言しているわけで、いずれにしても、甘利大臣がきちんと確認し、説明されると思っている」と述べました。

1751名無しさん:2016/01/25(月) 21:49:11
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160125/k10010385501000.html
首相 国会審議に影響出ないよう党と連携を
1月25日 20時58分

安倍総理大臣は自民党の役員会で、甘利経済再生担当大臣の事務所が建設会社から現金を提供されたなどと報じられたことに関連して、新年度・平成28年度予算案などの国会審議に影響が出ないよう、党との連携を密にして対応する考えを示しました。
この中で安倍総理大臣は、甘利経済再生担当大臣の事務所が建設会社から現金を提供されたなどと報じられたことに関連して、「甘利大臣自身が、今週28日までに国民に説明をすると言っている。国会の審議を円滑に進めるため、党と連携してやっていきたい」と述べ、新年度・平成28年度予算案などの国会審議に影響が出ないよう、党との連携を密にして対応する考えを示しました。
また安倍総理大臣は、アメリカ軍普天間基地がある沖縄県宜野湾市の市長選挙で自民党と公明党が推薦した現職が当選したことについて、「勇気づけられる大きな勝利を得ることができた。これからも沖縄と対話を積み重ねながら、基地負担の軽減、沖縄振興に取り組んでいきたい」と述べました。
さらに、谷垣幹事長も「普天間基地の固定化を阻止するなど、当選した佐喜真市長の公約を実現できるよう、政府与党でしっかり支えていきたい。引き続き脇を締めて、次の選挙戦への準備を進めたい」と述べました。

1752とはずがたり:2016/01/25(月) 22:40:45
何処迄もダメな奴だ。

“号泣元県議”野々村被告、強制出廷へ…あす初公判、神戸地検係官が自宅へ 勾引状執行へ手続き着手
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E2%80%9C%E5%8F%B7%E6%B3%A3%E5%85%83%E7%9C%8C%E8%AD%B0%E2%80%9D%E9%87%8E%E3%80%85%E6%9D%91%E8%A2%AB%E5%91%8A%E3%80%81%E5%BC%B7%E5%88%B6%E5%87%BA%E5%BB%B7%E3%81%B8%E2%80%A6%E3%81%82%E3%81%99%E5%88%9D%E5%85%AC%E5%88%A4%E3%80%81%E7%A5%9E%E6%88%B8%E5%9C%B0%E6%A4%9C%E4%BF%82%E5%AE%98%E3%81%8C%E8%87%AA%E5%AE%85%E3%81%B8-%E5%8B%BE%E5%BC%95%E7%8A%B6%E5%9F%B7%E8%A1%8C%E3%81%B8%E6%89%8B%E7%B6%9A%E3%81%8D%E7%9D%80%E6%89%8B/ar-BBoEsKd
産経新聞
9 時間前

 嘘の収支報告書を兵庫県議会に提出し、政務活動費(政活費)約913万円をだまし取ったとして詐欺と虚偽有印公文書作成・同行使罪に問われ、昨年11月の初公判を欠席した元県議、野々村竜太郎被告(49)に対し、神戸地裁は25日、強制的に裁判所に出廷させる手続きに着手したもようだ。地裁の依頼を受けた神戸地検の係官が同日午前、野々村被告の自宅がある大阪市住之江区の市営住宅に入った。

 野々村被告は昨年11月24日に予定されていた初公判を欠席。弁護側は被告が精神的に不安定になり、「欠席したい」とメールで連絡してきたと説明し、初公判が延期された。神戸地裁は今月、26日のやり直しの初公判を前に野々村被告が再び出廷しない恐れがあるとして、1回の欠席では異例の勾引状を発付した。

 起訴状によると、野々村被告は、実際には行っていない城崎温泉(兵庫県豊岡市)への「日帰り出張」を申請したり、金券の購入費を「切手代」として計上したりした嘘の収支報告書を県議会に提出。平成23〜25年度の政活費計913万2050円をだまし取ったとしている。
                 ◇
 【勾引状】 刑事訴訟法で被告が正当な理由なく呼び出しに応じない場合、出廷させるために裁判所が発付するもの。勾引状を執行する検察や警察が被告を強制的に裁判所に連れて行き、逃走の恐れがあれば勾留状により刑事施設で拘束することができる。

1753とはずがたり:2016/01/26(火) 10:57:45

収賄疑惑を告発された甘利大臣の悪評! 経産相時代、バンダイの御曹司に絵画を1500万円で売りつけ裏金づくりの疑惑も
http://lite-ra.com/2016/01/post-1907.html
2016.01.21

 安倍首相の右腕に衝撃的な収賄スキャンダルが浮上した。“TPP交渉の立役者”といわれている甘利明・経済再生兼TPP担当相が、千葉県の建設会社側から、少なくとも総額1200万円の現金や飲食接待のワイロを受けとっていたことを、本日21日発売の「週刊文春」(文藝春秋)がスクープしたのだ。(外部リンク)
 すでにマスコミで大きく報じられているが、記事は贈賄した建設会社の総務担当者(62)による「実名告白」で、甘利氏と事務所関係者らが、複数の“口利き”の見返りとして多額のカネを貰ったり、フィリピンパブなどで接待を受けていたというもの。告白はディティールまではっきりとしていて、やりとりは録音し、どこで誰と会ったかというメモ類、領収書なども保管しているという。総務担当者によれば、甘利氏側に渡した総額は、「確実な証拠が残っているものだけでも千二百万」。だが、その一部は収支報告書に記載がなく、闇に葬られているという。
 しかも、そのワイロの現場で甘利氏は、まるで時代劇の悪代官さながらに振舞っていたことまで、詳細に告発されているのだ。
 総務担当者によれば、建設会社の独立行政法人都市再生機構(UR)をめぐる補償交渉で甘利事務所に直接解決を依頼。“お礼”として現金500万円を、甘利氏の公設第一秘書に渡し、その後、議員会館に社長とともに訪れ、甘利氏と面会した。そして甘利氏本人にも50万円の入った封筒を渡した。すると、甘利氏も『あぁ』と言って50万円の入った封筒をスーツの内ポケットにしまったというのだ。
 詳しくは本日発売の「週刊文春」を確認していただきたいが、この告発の信頼性は極めて高い。昨日20日、甘利経済再生相は会見で、「今後調査をした上で疑惑を持たれることのないように説明責任を果たしていきたい」と述べるにとどめたが、これは政治資金規制法違反どころか、収賄容疑に問われかねない重大疑惑だ。
 もっとも、永田町では驚きよりも「やっぱり」という声が大きいらしい。甘利氏は第一次安倍政権のときから経産相をつとめていたが、当時から「カネに汚い」と噂されていたからだ。
 その一端が、2011年に「週刊朝日」(朝日新聞出版)が報じた、おもちゃ業界最大手バンダイ(バンダイナムコグループ)の御曹司スキャンダルのなかに登場する。

 まず「週刊朝日」は同年12月9日号、続く16日号で、バンダイ創業者の長男で、社長、会長を歴任した山科誠氏が、財団の財産を私的に流用していた問題をスクープしたのだが、そこで山科誠元会長が甘利氏と昵懇の仲だったと指摘した。甘利氏が現在でも代表を務めている自民党神奈川県第13選挙区支部への献金も頻繁で、06年には年間200万円にも及んだという。
 だが、ここで興味深いのは、甘利氏が、なんとも姑息すぎる手段を使って、この御曹司から“甘い汁”を吸い上げていたという疑惑だ。「週刊朝日」によれば、山科元会長と甘利氏との間には、美術品の取引もあったという。記事では、山科氏が代表を務める山科ホールディングスの関係者がこんな証言をしている。
「5、6年ほど前でしょうか。甘利さんが美術品を3点持って事務所を訪ねてきたそうです。『買ってくれないか』と言われ、山科さんはまとめて1500万円で購入したと言ってました」
 ところが、2010年に山科元会長がそれらの美術品を鑑定に出したところ、実に3点でたった100万円ぽっちの評価しかされなかったというのだ。このとき「週刊朝日」の取材に対し、甘利事務所は「売買は契約書を交わし適正に行われ、税務上の申告も適正に行っています」と回答しているが、100万円相当の品を15倍の金額で売りつけるとは……。
 実は、このバンダイの御曹司との問題は、一時、東京地検特捜部も関心をもって内偵していた時期があるという。
「この美術品売りつけについても、第一次安倍政権の経産相時代に口利きしてもらった見返りだったという話があり、特捜部が内偵したんですが、なぜか事件化を見送ってしまった」(司法担当記者)
 安倍首相は甘利氏のこういう体質を知っていながら、第二次政権でも甘利氏を経済財政政策の特命大臣にすえ、重用してきたのだ。
 甘利氏の即時の大臣辞任、あるいは議員辞職は当然だが、安倍首相の任命責任も厳しく問われなければならない。
(宮島みつや)

1754とはずがたり:2016/01/26(火) 21:49:09


「反省文はうそ偽り、非常に後悔」 野々村被告
http://www.asahi.com/articles/ASJ1V5GV4J1VPIHB02M.html?iref=com_alist_6_04
2016年1月26日21時11分

■被告人質問の主なやりとり:3

 ――兵庫県外、東京都などは実際に行ったかどうかは記憶がない?

 覚えておりません。

 ――まったく覚えていない?

 まったく覚えておりません。

 ――公務なのか私用なのか、行ったことがあるかないかについては?

 行ったことがあると言われれば、行ったような気持ちになりますし、行かなかったと言われれば、行かなかったような気持ちになります。

 ――県外で何かを調査した、誰かにあってきたということについてご記憶はありますか?

 覚えておりません。

 ――兵庫・城崎や佐用町に実際に行きましたか。

 覚えておりません。

 ――1回くらい行ったかどうか。それも覚えていませんか。

 思い出せません。

 ――何を調査しに行ったのですか。

 今となっては思い出せません。

 ――あなたは元県議で、今話していることはあなたが議員のときのこと。説明する責任があるということは分かっていますよね。

 ……はい。

 ――説明したいという気持ちはあるのですか。

 はい。ございます。

1755とはずがたり:2016/01/26(火) 21:50:47

野々村被告「覚えておりません」ばかり 裁判長もイラッ
http://www.asahi.com/articles/ASJ1V5R8VJ1VPIHB02R.html
2016年1月26日19時37分

■被告人質問の主なやりとり:2

野々村被告「記憶を確認いたします」と沈黙、そして…

 ――普通に覚えていてもおかしくないことを聞いていますが?

 現在、通院しておりまして、記憶障害の可能性があると診断されております。

 ――それはいつのこと。

 昨年12月9日です。

 ――その記憶の障害についてお医者さんから説明は受けましたか。

 はい、受けました。

 ――どのような説明を受けましたか。

 理解して頂けるよう努力させていただきますので、しばらくお待ち頂けますよう申し上げます(十数秒ほど沈黙)お答えいたします。病気によって、不安や緊張などから、記憶障害になっている可能性があると診断されております。

 ――そこでいう記憶障害は、不安や緊張が高まると、そのときの記憶が保持されないということなのか、元々あった記憶までなくなるということなのか。

 はい、そこまでの診断や説明は受けておりません。

 ――政務調査費をどれくらい使っているとか、どれくらい残っているかということについて、どうやって把握していたかについてご記憶はありますか。

 記憶を確認いたしますのでしばらくお待ち頂けますようお願い申し上げます。(沈黙)今となっては全く思い出せません。

 ――収支報告書というのは年度末、3月31日以後に提出するんですよね?

 記憶を確認いたしますのでしばらくお待ち頂けますでしょうか(沈黙)お待たせいたしました。えー、おたずねの通りで、4月ごろに提出しました。

 ――検察官の冒頭陳述で、4月の末に提出期限があったと。ご記憶とあっていますか?

 記憶を確認いたしますのでしばらくお待ち頂けますようお願い申し上げます

 ――(裁判長が質問)被告人。あのね、そんなに難しいこと聞かれてるわけじゃないし、どういうこと聞かれるかは大体分かっていますよね。考える時間が欲しいのはよくわかるけれど、記憶にあるかないかはすぐ答えられると思うんだけどどうですか。

 ……それは難しいと思います

1756名無しさん:2016/01/26(火) 22:04:58
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2016012600775
甘利氏疑惑、同情論を批判=野党

 民主党の岡田克也代表は26日、甘利明経済再生担当相の金銭授受疑惑に関し、自民党内から「わなにはめられた」(高村正彦副総裁)との同情論が出ていることについて、「仮にわなを仕掛けられたとしても、それで免責されるわけではない」と批判した。国会内で記者団に語った。

 維新の党の松野頼久代表は記者団に「簡単に(わなに)はめられる脇の甘い人なら閣僚として心配だ。外交交渉は大丈夫か」と述べ、資質に疑問を呈した。同党の柿沢未途氏も国会内の会合で「反社会的勢力につながりのある人物と写真を撮り、お金をもらっていたとすれば、芸能界やプロスポーツ界では追放になる」と指摘した。 (2016/01/26-17:53)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2016012600739
秘書疑惑は別途説明=世耕官房副長官

 世耕弘成官房副長官は26日午後の記者会見で、甘利明経済再生担当相が自身の金銭授受疑惑に関し28日に行う記者会見について、「大臣自身のことを説明する方向で準備を進めている」と述べた。甘利氏の秘書に関する疑惑については、「専門家も交えて調査中ということだ。その結果は別途、説明する機会があるのではないか」との認識を示した。(2016/01/26-17:24)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2016012600231
甘利氏、28日に記者会見=民主は関係者聴取

 菅義偉官房長官は26日午前の記者会見で、甘利明経済再生担当相が28日に会見を開き、自らの金銭授受疑惑について説明すると明らかにした。野党側は、27日までに甘利氏から十分な説明が得られなければ衆院予算委員会の審議には応じられないと追及を強めている。

 菅長官は会見で、甘利氏が説明する時期について「当初から28日と言っているのではないか」と述べた。
 甘利氏自身は26日午前の閣議後会見で、「自民党国会対策委員会関係者と打ち合わせして、今週いつ(会見を)するかは決定される」と語った。また、同日に予定されていた自身の政治資金パーティーを延期したことを明らかにした。

 これに対し、民主党の高木義明国対委員長は会見で、与党が29日から衆院予算委で2016年度予算案の審議入りを目指していることに関し、「しっかり準備がいるから(甘利氏の説明が28日では)物理的に質問ができない」と述べ、応じるのは困難との認識を示した。
 同党は26日午前、国会内で甘利氏に関する疑惑追及チームの会合を開き、都市再生機構(UR)と関係省庁の担当者を呼び、事実関係をただした。これに対し、URの担当者は「現在調査中」などとして具体的な説明を回避。追及チームは甘利氏の政務秘書官にも聴取を求めていたが、秘書官は甘利氏自身が説明するとして出席を拒んだ。 (2016/01/26-12:32)

1757名無しさん:2016/01/26(火) 22:05:16
>>1756

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2016012600427
建設会社会合に出席=甘利氏

 甘利明経済再生担当相は26日午前の閣議後の記者会見で、自らの疑惑に絡んで金銭を提供したとされる千葉県の建設会社が開いた会合に出席したことを認めた。甘利氏は「秘書から『支援者を集めてくれるので行ってもらいたい』という話があった。20〜30人だったか、支援者を集めたということで、会を開いてくれた」と述べた。(2016/01/26-12:12)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2016012600396
甘利氏「不規則発言」で謝罪=菅官房長官

 菅義偉官房長官は26日午前の参院議院運営委員会理事会に出席し、甘利明経済再生担当相が先の経済演説で陳謝したことを野党側が「不規則発言だ」と批判していることに関し、「了承を得ずに発言したことは申し訳なかった」と謝罪した。
 甘利氏は、22日の参院本会議で行った経済演説の冒頭で「大変申し訳なく思う」などと述べ、これに対して野党側が反発していた。26日の理事会でも民主党は「遺憾だ」、共産党は「(説明の)中身が不十分だ」と指摘した。(2016/01/26-11:47)

1758名無しさん:2016/01/26(火) 22:05:32
>>1757

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160126/k10010386041000.html
甘利大臣 あさって記者会見 事実関係説明へ
1月26日 12時18分

菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、甘利経済再生担当大臣の事務所が千葉県の建設会社から現金を提供されたなどと報じられたことについて、甘利大臣本人が28日、記者会見し、事実関係を説明することになるという見通しを示しました。
この中で、菅官房長官は「甘利大臣は『私のことに関しては、1週間以内には記憶の確認をして、お話できるのではないか』と発言している。しかるべき説明責任を果たすと発言をされており、きちんと確認して説明されると思っている」と述べました。
そのうえで、菅官房長官は、甘利大臣の記者会見の日程について、「28日と承知している」と述べ、28日に甘利大臣本人が記者会見し、みずからに関わることについて事実関係を説明することになるという見通しを示しました。
また、菅官房長官は、記者団が「甘利大臣が一定の説明を行えば、その後の新年度予算案の国会審議に影響は出ないと考えているのか」と質問したのに対し、「そういうふうに考えている。しっかり説明されると思っている」と述べました。
一方、甘利大臣は閣議のあとの記者会見で、みずからが説明を行う記者会見の日程について、「自民党の国会対策委員会の関係者と打ち合わせをして、時期は決定されることになる」と述べました。
また、甘利大臣は、現金を提供したとされている千葉県の建設会社の関係者から、数年前にみずからの後援会の支部を立ち上げるという申し出があったとしたうえで、千葉県内で開かれた会合に出席し、関係者とも面会したことを明らかにしました。
民主 高木国対委員長「憲政史上に汚点」
民主党の高木国会対策委員長は記者会見で、「甘利大臣に関する疑惑が報道されて5日が経過しているが、本人が一切、説明をしないまま、代表質問が行われるということは、憲政史上、大きな汚点を残すものだと言わざるをえない。こうした事態を招いた責任も含め、安倍内閣の基本姿勢をただしていきたい」と述べました。
そのうえで、高木氏は「甘利大臣本人が説明することが先決で、本人の説明がないと衆議院予算委員会の審議ができない。審議が停滞しないよう、政府・与党もしっかり説明責任を果たしてほしい」と述べました。

1759名無しさん:2016/01/27(水) 06:37:53
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160127/k10010387071000.html
甘利大臣報道巡って与野党予算案審議入りを駆け引き
1月27日 5時17分

甘利経済再生担当大臣の事務所が、建設会社から現金を提供されたなどと報じられたことを受け、民主党などは、甘利大臣の説明がなければ、衆議院予算委員会での新年度予算案の審議に応じられないという姿勢を崩しておらず、与野党の駆け引きが活発化しています。
国会は26日から安倍総理大臣の施政方針演説などに対する代表質問が始まりました。民主党の岡田代表が、甘利経済再生担当大臣の事務所が、建設会社から現金を提供されたなどと報じられたことについて、速やかに事実関係を明らかにするよう求めたのに対し、安倍総理大臣は「甘利大臣はまず事実関係をしっかりと調査し、国民に対してきちんと説明責任を果たしてほしい」と述べました。
甘利大臣は28日記者会見を行い、事実関係を説明することにしており、政府・与党は29日、衆議院予算委員会で新年度・平成28年度予算案の基本的質疑に入りたい考えです。これに対し、民主党の高木国会対策委員長が「甘利大臣本人の説明がないと予算委員会の審議ができない」と述べるなど、民主党と維新の党は27日中に甘利大臣の説明がなければ十分な準備ができず、29日からの審議には応じられないという姿勢を崩していません。
こうしたなかで自民党の竹下予算委員長は27日、理事懇談会を開きたいとしており、与党側は野党側に対し、審議日程の協議を呼びかける考えです。
また政府・与党が、来月4日にニュージーランドで行われるTPP=環太平洋パートナーシップ協定の署名式に甘利大臣を派遣したいとしていることに対しても、民主党などは「疑惑が払拭(ふっしょく)されない段階での出席は国益に反する」として反対しており、与野党の駆け引きが活発化しています。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2016012700082
民主、連日の甘利氏追及=参院でも代表質問

 国会は27日午前、参院本会議に舞台を移し、安倍晋三首相の施政方針演説に対する各党代表質問を行う。民主党の郡司彰参院議員会長は甘利明経済再生担当相の金銭授受疑惑について、「現金を大臣室で受け取ったか覚えていないというのは全く理解不能だ」と追及。首相の任命責任もただす。
 郡司氏は、甘利氏が担当する環太平洋連携協定(TPP)を取り上げ、甘利氏が疑惑を払拭(ふっしょく)できなければ、「国会審議は進まない」とけん制する。
 続いて自民党の溝手顕正参院議員会長が登壇し、参院の役割を憲法に明確に位置付けるよう提案。「参院選挙制度についても、都道府県から最低1人は議員を選出することを(憲法に)明記すべきだ」と主張する。(2016/01/27-06:18)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2016012600800
面会後に照会=環境省課長口利き否定-国交省局長ら「商品券受領せず」・甘利氏疑惑

 甘利明経済再生担当相が口利きの見返りに千葉県の建設会社側から現金を受け取ったとされる疑惑で、環境省の課長らが甘利氏の秘書や同社関係者と面会後、同省が千葉県に問い合わせをしていたことが26日、分かった。同日開かれた野党の会合で課長が明らかにしたが、「甘利事務所に環境省が(報告など)何かを行ったことは一切ない」と口利きは否定した。
 甘利氏の秘書らと面会したのは、環境省廃棄物・リサイクル対策部企画課長。同課長によると、2014年9月25日、議員会館の甘利氏事務所で秘書2人や建設会社関係者と面談し、同社が県内で抱える産業廃棄物問題について要望を聞いた。
 同課長の面会後、環境省は千葉県に状況を確認したが、甘利氏側に結果報告などは行わず、秘書から問い合わせもなかったという。具体的な要望内容は、記録がないとして明らかにしなかった。
 疑惑を報じた週刊文春は、秘書が机をたたくなど強く迫ったと指摘したが、同課長は「記憶に残っておらず、そのような話ではなかったのではないか」と話した。
 また同誌は、建設会社側から甘利氏の秘書を通じ5万円分の商品券が国土交通省の局長に渡ったとも報じたが、同省は26日、住宅局と都市局の前、現局長の計4人が内部調査に対し「商品券や現金は受領していない」と答えたことを明らかにした。(2016/01/26-20:28)

1760名無しさん:2016/01/27(水) 23:19:03
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2016012700866
甘利氏進退、楽観せず=野党は追及強化へ-与党

 甘利明経済再生担当相の金銭授受疑惑をめぐり、与野党は28日に甘利氏が行う記者会見での発言内容を注視する考えだ。首相官邸は、甘利氏が自らの疑惑を払拭(ふっしょく)できるとみているが、秘書絡みの説明は先送りされることから、与党内に事態収拾への楽観論は少ない。
 甘利氏の疑惑をめぐっては、28日発売の週刊文春が続報を掲載する。同誌は、千葉県の建設会社の総務担当者が2014年2月に甘利氏の地元事務所で直接50万円を手渡したとする場面を、業者側の証言を基に詳述。現金入り封筒を受け取った甘利氏が「パーティー券にして」と述べると、業者側は「個人的なお金ですから」と説明し、甘利氏は封筒を内ポケットに入れたという。
 これまで甘利氏は週刊誌報道に関し「記憶と違う」として確認を避けてきたが、首相周辺は、甘利氏が28日の会見で「大臣室での現金授受については否定できる」と明言する。甘利氏が封筒の中身を現金と認識していなければ、法的責任は問われにくいとみている。
 首相は27日に参院本会議で、甘利氏が説明責任を果たすことを前提に続投への期待を表明した。ただ、甘利氏は、会見で自身の疑惑は否定したとしても、秘書が関係した疑惑の調査を継続するとしており、国会審議を乗り切れるかは不透明感が漂う。公明党は「(文春は甘利氏側が)口利きをしたということを録音に基づいて書いている。説明を見守る」(幹部)との姿勢だ。
 一方、野党側は甘利氏の発言を精査し、衆院予算委員会での本格追及に向け、準備を進めている。甘利氏続投でも、長丁場の予算審議で格好の攻撃材料を得た形だ。
 民主党の高木義明国対委員長は27日の党会合で、「本人の説明を聞いて、しっかり調査、検証した上で(国会で)議論する」と強調。維新の党の石関貴史国対委員長は会見で甘利氏の過去の言動を持ち出し、「秘書の責任と言って政治家は逃れることはできないと発言している」と述べ、秘書の監督責任は免れないと指摘した。(2016/01/27-19:55)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2016012700793
自身の現金受領、否定か=甘利氏、28日に記者会見

 甘利明経済再生担当相は28日に記者会見し、自らの金銭授受疑惑について説明する。週刊誌で報じられた現金授受や法的責任をどこまで認めるかが焦点。政府関係者は「甘利氏自らの疑惑については説明できる」としており、甘利氏は自身の現金受領などについては否定するとみられる。
 ただ、秘書に関する疑惑については、第三者を交えた調査が終わり次第、公表することにしている。野党側は28日以降も追及を続ける方針だ。
 27日午後の衆院本会議で、安倍晋三首相は「まず事実関係をしっかり調査し、国民に対し説明責任を果たしてもらいたい」と促した。甘利氏も「国民に疑惑を持たれないよう、説明責任を果たす」と強調した。共産党の志位和夫委員長への答弁。
 政府・与党は、来月4日にニュージーランドで行われる環太平洋連携協定(TPP)の署名式に甘利氏を派遣する方針。首相は、甘利氏が会見で説明責任を果たせば続投させる意向だ。公明党の井上義久幹事長も27日、国会内で記者団に「(続投は)今の時点で当然だ」と語った。
 一方、秘書の金銭授受や口利き疑惑に関する第三者を交えた調査には、時間がかかる可能性がある。調査結果の公表時期について、世耕弘成官房副長官は27日の会見で「全く分からない」と述べた。 (2016/01/27-18:26)

1761名無しさん:2016/01/27(水) 23:19:13
>>1760

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160127/k10010387401000.html
民主 甘利大臣会見翌日の審議入りは応じられない
1月27日 12時10分

民主党の安住国会対策委員長代理は記者会見で、甘利経済再生担当大臣の事務所が建設会社から現金を提供されたなどと報じられたことについて、27日中に甘利大臣の説明がなければ新年度予算案の週内の審議入りには応じられないという考えを重ねて示しました。
新年度・平成28年度予算案の審議を巡って、与党側は、甘利経済再生担当大臣の事務所が建設会社から現金を提供されたなどと報じられたことを踏まえ、28日の甘利大臣の説明を見守ったうえで、野党側に早期の審議入りを働きかけていく方針です。
これについて、民主党の安住国会対策委員長代理は記者会見で、「甘利大臣の記者会見の内容を精査するのに最低1日はかかる。きょう中に甘利大臣が記者会見すれば、あさってからの質疑はなんとかなるかもしれないが、あすにしか会見できないということであれば、その翌朝に質問しろというのはちょっと乱暴だ」と指摘しました。そのうえで、安住氏は「われわれは、きちんと調べたうえで質問させてほしいと言っており、あさってからの質疑は簡単に受けるわけにはいかない。それは数のおごりであり、強引なやり方だ」と述べ、27日中に甘利大臣の説明がなければ新年度予算案の週内の審議入りには応じられないという考えを重ねて示しました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160127/k10010388061000.html
甘利大臣「疑惑持たれぬよう説明責任果たす」
1月27日 18時34分

国会は衆議院本会議で2日目の代表質問が行われ、甘利経済再生担当大臣は、みずからの事務所が建設会社から現金を提供されたなどと報じられたことについて、事実関係を確認したうえで国民に疑惑を持たれないよう説明責任を果たしていく考えを強調しました。
この中で、公明党の井上幹事長は、安倍総理大臣が掲げる一億総活躍社会の実現に関連して、「希望出生率1.8や介護離職ゼロという2つの目標を達成するには、『働き方改革』が不可欠だ。早急な対応として、育児や介護を理由にした不当な人事評価など、不利益な扱いの防止などに向けた法律の改正が必要だ」と指摘しました。
これに対し、安倍総理大臣は「子どもの看護のために休暇を半日単位で取ることや、介護休業を分割で取ることを可能にするなど、仕事を続けながら休みを取りやすくする。また、妊娠や出産、育児休業を理由とする職場での嫌がらせ、いわゆるマタニティーハラスメントの防止を事業者に義務づける育児介護休業法等の改正案を今国会に提出するべく準備している。仕事と育児や介護を両立し、継続して仕事ができる環境を整え、働き方改革に全力で取り組んでいく」と述べました。

共産党の志位委員長は、甘利経済再生担当大臣の事務所が建設会社から現金を提供されたなどと報じられたことについて、「甘利大臣は現金を受け取った記憶はあるが、それを正当化する整理がつなかいのか、それとも受け取ったかどうかの記憶自体がないのか。また、安倍総理大臣は任命権者として真相解明の責任を主導的に果たすべきだ」とただしました。
これに対し、甘利大臣は「週刊誌報道の内容には私の記憶と違う部分があり、慎重に確認を重ねる必要があると考えており、そうした趣旨から『記憶を整理したい』と申し上げたものだ。必要な調査をしっかりと行い、事実を確認のうえ、国民に疑惑を持たれないよう、しっかりと説明責任を果たしていく」と述べました。
また、安倍総理大臣は「組閣にあたって、適材を適所の閣僚に任命し、国政を力強く前進させる責任は、もとより内閣総理大臣たる私にある。甘利大臣においても、まず事実関係をしっかり調査し、国民に対してきちんと説明責任を果たしていただきたい」と述べました。

おおさか維新の会の馬場幹事長は、憲法改正について、「わが党は統治機構改革を実現するための憲法改正を提案する。安倍総理大臣は憲法改正の発議に必要な3分の2の議席の確保のために、夏の参議院選挙で憲法改正を争点にすることを国民に明確に提示するつもりがあるのか」と質問しました。
これに対し、安倍総理大臣は「自民党は党是として、立党以来、憲法改正を主張してきており、今後とも、これまで同様、公約に掲げ、しっかりと訴えていく。御党がこの問題に真摯(しんし)に取り組み、具体的な改正項目を検討していることに敬意を表する。ただ、どの条項を、どのように改正するかは、国会や国民的な議論と理解の深まりの中で、おのずと定まってくるものであり、今後、各党・各会派で広く議論してもらい、国民的な議論を深めていくことが必要だ」と述べました。

1762名無しさん:2016/01/27(水) 23:24:51
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2016012700901
企業献金禁止へ立法=野党有志

 民主、維新、改革結集などの野党議員有志でつくる「クリーンな政治を実現するための勉強会」は27日、国会内で初会合を開き、企業・団体献金を禁止する法案を議員立法で今国会に提案する方針を決めた。会合には民主党の長島昭久元防衛副大臣や改革結集の村岡敏英代表らが出席した。 (2016/01/27-20:48)

1763名無しさん:2016/01/28(木) 07:21:44
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2016012800056
甘利氏、金銭疑惑説明へ=午後に会見

 甘利明経済再生担当相は28日午後に記者会見し、口利きの見返りに千葉県の建設会社から現金を受け取ったとされる疑惑について説明する。政府関係者によると、甘利氏は現金受領や違法行為を否定するとみられる。安倍晋三首相は説明責任を果たすことを前提に甘利氏を続投させたい意向だが、本人の説明で疑惑が払拭(ふっしょく)されるかは不透明だ。
 21日発売の週刊文春は、甘利氏が建設会社側から、2013年11月に大臣室で、14年2月には神奈川県大和市の地元事務所で、それぞれ現金50万円を受け取ったと報じた。甘利氏は21日の参院決算委員会で、大臣室と地元事務所で建設会社社長らと面会したことは認めたが、金銭授受に関しては「記憶が曖昧なところがある」として具体的な説明を先送りしていた。
 また、文春記事は、甘利氏秘書が13年8月、建設会社側から現金500万円を受け取ったにもかかわらず、政治資金収支報告書には200万円分の記載しかないとも指摘。14年11月にも、秘書が建設会社側に金銭提供を依頼し、計100万円を受け取ったとしている。
 こうした秘書の疑惑に関し、甘利氏は「報道で初めて知った」として、第三者を交え調査。ただ、28日の会見では、なお調査中であることを理由に具体的な説明はしない見通しだ。
 一方、28日の参院本会議で、共産党の山下芳生書記局長は甘利氏の疑惑を取り上げ、「閣僚どころか国会議員の資格が問われている」と批判。首相に対しても「自ら真相究明に責任を負うべきだ」と迫る。(2016/01/28-05:48)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160128/k10010388411000.html
甘利大臣きょう記者会見 疑惑の払拭に努める考え
1月28日 5時01分

甘利経済再生担当大臣は、事務所が建設会社から現金を提供されたなどと報じられたことを受けて28日記者会見し、大臣室での現金の受け渡しなど、みずからが関わったとされる部分について経緯を説明して、疑惑の払拭(ふっしょく)に努める考えです。
甘利経済再生担当大臣は、先週、みずからの事務所が千葉県の建設会社から現金を提供されたなどと報じられたことを受けて、記憶を整理するとともに、弁護士などを交えて、秘書など事務所の関係者から当時の経緯などを聞き取り、事実関係の調査を進めています。
こうしたなか、甘利大臣は28日夕方記者会見し、平成25年11月に大臣室で、また、おととしの2月に神奈川県大和市のみずからの事務所で、それぞれ建設会社の関係者と面会して、現金50万円ずつを受け取ったことなど、みずからが関わったとされる部分について、経緯を説明することにしています。
そのうえで甘利大臣は、業者からの依頼を受けた口利きなどには、みずからは一切関わっていないことや、企業などからの政治献金は適切に処理するよう指示してきたことなどを説明するものと見られます。
さらに甘利大臣は、秘書が行ったとされる、UR=都市再生機構への口利きや金銭の授受については、なお調査が必要だとしたうえで、調査が終わりしだい、経緯を公表する考えを示すことにしています。
そして甘利大臣は、安倍総理大臣らが説明責任を果たしたうえで、大臣としての職務を継続してほしいと期待を示していることも踏まえ、引き続き、国会審議などの場で説明責任を果たすとして、疑惑の払拭に努める考えです。

1764とはずがたり:2016/01/28(木) 18:37:03
衝撃告発「私は甘利大臣に賄賂を渡した!」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160120-00005795-sbunshun-pol
週刊文春 1月20日(水)16時1分配信

 甘利明TPP担当大臣(66)と公設秘書に、政治資金規正法とあっせん利得処罰法違反の疑いがあることが週刊文春の取材でわかった。千葉県内の建設会社の総務担当者が週刊文春の取材に応じ、メモや録音を基に金銭の授受を証言した。

 この男性によれば、独立行政法人都市再生機構(UR)が行っている道路建設の補償を巡り、甘利事務所に口利きを依頼。過去3年にわたり、甘利大臣や地元の大和事務所所長・清島健一氏(公設第一秘書)や鈴木陵允政策秘書に資金提供や接待を続け、総額は証拠が残るものだけで1200万円に上るという。

 2013年11月14日には、大臣室で甘利大臣に面会。桐の箱に入ったとらやの羊羹と一緒に、封筒に入れた現金50万円を「これはお礼です」と渡したという。

 面会をセットした清島所長は、週刊文春の取材に「献金という形で持ってきたのではないですか」と回答した。ただ、甘利氏の政治資金収支報告書に記載はない。

 元東京地検特捜部検事で弁護士の郷原信郎氏は、一連の金銭授受は政治資金規正法違反、あっせん利得処罰法違反の疑いがあると指摘した。

 TPPが国会承認を控える中、甘利大臣の適格性を問う声が上がりそうだ。

<週刊文春2016年1月28日号『スクープ速報』より>

金銭授受疑惑 甘利大臣秘書の“UR威圧録音”入手!
週刊文春 1月27日(水)16時1分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160127-00005817-sbunshun-pol

 甘利明TPP担当大臣(66)と秘書の金銭授受疑惑で、公設秘書二人のUR(独立行政法人都市再生機構)に対する口利きの詳細が、週刊文春の取材でわかった。

 二人は、公設第一秘書の清島健一・大和事務所所長と政策秘書の鈴木陵允氏。甘利事務所側は、道路建設を巡る補償交渉を巡り、千葉県内の建設会社の総務担当者から、約1200万円にのぼる金銭や接待を受けて、URに対し、口利きを行なっていた。

 週刊文春が入手した録音によれば、清島所長は、2015年10月27日に衆院議員会館を訪れたURの総務部長と国会担当職員を、鈴木秘書が「威圧した」と語っている。

〈開口一番威圧したんですよ。私たちは、今までこれほどこじれた話なんだから、現場ではなく、ちゃんと本社に持って帰る話だろうという話をしてたんです〉

〈最初にガツンと会った瞬間に「あんたたち、俺たちの顔立てるっつったよな、わかんなかったの?」って言ったから〉

 さらに、清島所長は12月1日には、URの総務部長と大和事務所で面談。

〈「駄目なら駄目なりにね、なんで値段上げられないのかね」って言ったら、「そうですよね」と〉

など、URに対し補償金額の話をした上で、

〈「大臣もこの案件については知っているんで、こっちもちゃんと返事を返さなくちゃいけないんですよ」と言った〉

と、甘利大臣の関与をうかがわせる発言もしていた。

 週刊文春では、甘利事務所に確認を求めたが、締め切りまでに返答はなく、URは「調査中」と回答した。

 URに対する口利きの詳細が判明し、あっせん利得処罰法違反の疑いが強まったことで、甘利大臣のさらなる説明責任が求められることになる。

<週刊文春2016年2月4日号『スクープ速報』より>

1765とはずがたり:2016/01/28(木) 19:42:13

甘利大臣、続投方針も「文春」が第二弾でトドメの詳細証言! 告発者は安倍首相の「桜を見る会」に参加していた
http://lite-ra.com/2016/01/post-1925.html
2016.01.27

 先週の「週刊文春」(文藝春秋)で賄賂の告発を受けた甘利明経済再生担当相だが、明日、28日の「週刊文春」第二弾の発売を待たず、安倍政権は「続投」の方針を打ち出した。

 実名告発の上、物的証拠もそろった決定的なスキャンダルということで、この数日は永田町でも「辞任必至」という声が大勢をしめていたが、安倍首相のツルの一声で、続投が決まったらしい。

「甘利大臣は安倍首相にとって、首相復帰の立役者のひとり。安倍首相は『甘利氏をTPPの調印式に行かせたい』の一点張りで、聞く耳を持たなかったらしい。それでとにかくぎりぎりまで甘利氏を守るということになった」
 まったく政治の私物化もはなはだしいが、安倍首相にこの決断をさせたのは、数日前から流れていた謀略説だった。

 実際、昨日の本サイト記事でも指摘したように、官邸と自民党はしきりに謀略説を流していた。曰く「最初から告発目的で仕掛けていた」「告発者と週刊文春がワナにはめた」「告発者は甘利事務所に恐喝を仕掛けていた」……。菅官房長官に至ってはオフレコ懇談で記者に「告発者はそのスジの人物」と明言していたという。
「さらに、一昨日くらいになると、第二弾には完全なガセ情報が含まれているという話が流れ、これを指摘すれば、一気に形勢逆転、逃げ切れるという見方に傾いた」(全国紙政治部記者)

 だが、安倍首相や官邸はとんだ思い違いをしていたようだ。明日発売の「週刊文春」第二弾は、ガセどころか、官邸や自民党の流す謀略説を真っ向から否定し、甘利大臣にトドメを刺すような事実を指摘しているという。
 告発者の一色氏が暴力団組員説や恐喝説に逐一、具体的な反論しているのはもちろん、甘利事務所の公設秘書らがUR(都市再生機構)に大臣の名前を使った「恫喝」まで行なっていた事実を証明するテープを公開。

 さらに決定的なのは、2014年、甘利大臣に50万円を渡したやりとりを第一弾よりももっと詳細に証言していることだという。
「甘利大臣側は封筒の中身を知らなかった、ということにしたがっているようですが、『文春』の第二弾では、甘利大臣に告発者が『個人的なお金ですから受け取ってください』と説明していたことを証言しているようです。当然、この部分もテープがあり、甘利大臣は言い逃れできないはずです」(週刊誌関係者)
 しかも、この50万円受け渡しの際には、甘利大臣に告発者が直接、2回目の陳情を行なっており、これは明らかに「不正の請託」にあたる。もはやあっせん利得罪はさけられないし、場合によっては、「受託収賄罪」が成立する可能性もある。
 さらにもうひとつ、興味深いのは、この賄賂を渡した2ヶ月後、この告発者が安倍首相の「桜を見る会」にも招待されていることだ。明日発売の「週刊文春」ではその写真も掲載されているという。
 安倍首相が必死で甘利大臣をかばおうとしているのは、もしかしたら、こうしたつながりで自分に火の粉がかかるのを恐れているからなのか。


田部祥太

1766名無しさん:2016/01/29(金) 00:24:16
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2016012800969
週刊誌報道と食い違い=ポケット収納「するはずない」

 甘利明経済再生担当相は28日の記者会見で、建設会社側から計100万円を受け取ったことを認める一方、「適切に処理された」として違法性は否定した。授受の場面の説明では、週刊文春の報道との食い違いも見せた。

 ◇大臣室
 週刊文春によると、千葉県の建設会社が道路工事をめぐる都市再生機構(UR)との補償交渉で甘利氏側に口利きを依頼。同社側はこの見返りとして、総額1200万円を現金や接待で甘利氏側に提供したと「告発」した。同社社長らは2013年11月に大臣室で甘利氏と面会し、きりの箱に入ったようかんに、現金50万円入り封筒を添えて「これはお礼です」と手渡したという。
 これに対し、甘利氏は会見で、菓子折りが入った紙袋を受け取ったことを認めた。社長らが退室した後、秘書からのし袋が入っていたと報告を受け、「政治資金として処理するよう」に指示した、と述べた。
 ◇地元事務所
 週刊誌は、14年2月に同社の総務担当者が神奈川県の地元事務所で、甘利氏に現金50万円入りの封筒を手渡したとも報じた。
 甘利氏の説明では、菓子折りの入った紙袋と封筒を受領。担当者が帰った後、菓子折りと封筒を秘書に渡し、前回同様に「適正に処理」するよう指示したという。
 甘利氏は計100万円について、政党支部の政治資金収支報告書に寄付の記載があり、「秘書に指示した通り処理されていたことを確認した」と主張した。2回の現金授受で甘利氏が封筒を内ポケットに入れた、と週刊誌が報じたことに対しては、「人間として品格が疑われる行為だ。そんなことはするはずがない」と強く反論した。(2016/01/28-20:48)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2016012800964
甘利氏、100万円受領認める=「政治資金として適正処理」

 甘利明経済再生担当相は辞任表明した28日の記者会見で、千葉県の建設会社から現金の提供を受けたとする週刊文春の報道について、弁護士による調査結果を説明した。甘利氏は、現金100万円を受け取ったことを認めた上で、「深くおわび申し上げる」と陳謝した。ただ、100万円は政治資金規正法にのっとり適切に処理したと強調した。

 甘利氏によると、2013年11月14日に大臣室で、14年2月1日に神奈川県大和市の地元事務所で、それぞれ業者側と面会した際、菓子折りの入った紙袋と一緒に封筒を渡されたと説明。封筒にはいずれも、現金50万円が入っていたため、秘書に対して、「政治資金としてきちんと処理するよう指示した」という。 
 一方、自身の秘書について、13年8月20日に地元事務所で、業者側から現金500万円を受け取ったことを認めた。このうち、200万円は適切に会計処理する一方、300万円は秘書が私的に使ったと説明。秘書は、これ以外にも複数回の金銭授受や飲食接待などを認めているといい、28日付で辞職した。
 秘書の関与については引き続き調査し、「しかるべきタイミングで公表する」と明言。受け取った現金については、選挙管理委員会などとも相談の上、「全て返金するよう指示した」と述べた。(2016/01/28-20:42)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2016012800736
現金、内ポケットに入れず=甘利氏

 甘利明経済再生担当相は28日の記者会見で、自身の金銭授受疑惑に関し、業者から渡された現金入り封筒をスーツの内ポケットに入れたとの週刊誌報道について、「人間としてそんなことをするはずはない」と否定した。(2016/01/28-17:19)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2016012800760
秘書が500万円受領認める=甘利氏

 甘利明経済再生担当相は28日の記者会見で金銭疑惑に関し、地元事務所の秘書が建設会社から500万円を受領したことを認めた。そのうち、300万円を秘書が私的に消費したため、政治資金収支報告書に未記載となっていることを明らかにした。 (2016/01/28-17:33)

1767名無しさん:2016/01/29(金) 00:34:48
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160127-00000062-mbsnewsv-l27
政務活動費でチラシ 堺市が市議を刑事告訴
毎日放送 1月27日(水)19時24分配信

 大阪維新の会の小林由佳堺市議が配布したとする広報チラシに実態がなかった問題で、27日、堺市の竹山市長が小林議員を詐欺などの疑いで刑事告訴しました。

 「きわめて対応が悪質、詐欺で立件するからには欺もう行為があったということが当然です」(堺市・竹山修身市長)

 堺市の竹山市長は、実態がないチラシを印刷・配布したように装い政務活動費をだまし取ったなどとして、27日午後、小林由佳堺市議を詐欺容疑などで大阪府警に刑事告訴したことを明らかにしました。

 小林議員は、2011年から4年にわたり、政務活動費約286万円を使って議会報告のチラシ約7万枚を配ったとしていましたが、実態がなかったことがわかっています。

 小林議員は、刑事告訴されても辞職はしないとした上で「政務活動費は詐取していない説明責任も果たしている」としています。

毎日放送

1768名無しさん:2016/01/29(金) 00:46:16
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160128/k10010388751000.html
首相「甘利大臣は説明責任を果たすべき」
1月28日 12時07分

国会は、参議院本会議で2日目の代表質問が行われ、安倍総理大臣は、甘利経済再生担当大臣の事務所が建設会社から現金を提供されたなどと報じられたことに関連し、「任命責任は私にある」と述べたうえで、甘利大臣は国民に不信をもたれないよう、説明責任を果たすべきだという考えを強調しました。
この中で、公明党の山口代表はシリアなどからの難民への支援について、「シリアなどから周辺諸国やヨーロッパへの難民流出が国際問題化している。難民支援や社会安定化策などを進めるためには、教育が極めて重要な役割を果たす。日本ができることとして、難民の子どもたちを留学生として日本に受け入れてはどうか」と指摘しました。
これに対し、安倍総理大臣は「難民問題は、国際社会が一体となって取り組まなければならない重要な課題だ。なかでも、教育は極めて重要な役割を果たすと認識している。政府としては、公明党からいただいた提言も踏まえ将来、その国や地域を担う難民の子どもたちを留学生として日本に受け入れる可能性について検討していく」と述べました。また、安倍総理大臣は、「ことし行われる日本と中国、韓国の3か国の首脳会議にあわせて、今後、中国、韓国との首脳会談を定期化すべきではないか」と質問されたのに対し、「日中韓サミットの際に、中国、韓国と、それぞれ首脳会談を行い、関係をさらに発展させていく。日中韓サミットの開催が定期化されたことを踏まえ、その際に、今後も日中・日韓の首脳会談を行うこととするよう、働きかけていきたい」と述べました。
共産党の山下書記局長は、甘利経済再生担当大臣の事務所が建設会社から現金を提供されたなどと報じられたことについて、「甘利大臣は、大臣室で建設会社の関係者に会ったことは覚えているのに、現金を受け取ったかどうか『記憶があいまい』というのは、国民の常識では考えられない。安倍総理大臣は任命した重要閣僚の重大疑惑にみずから真相解明に責任を負うべきだ」とただしました。
これに対し、安倍総理大臣は「組閣にあたって、適材を適所の閣僚に任命し、国政を力強く前進させる責任はもとより内閣総理大臣たる私にある」と述べました。そのうえで、安倍総理大臣は、「政治資金等の問題については、内閣・与党・野党問わず、一人一人の政治家が、政治家としての責任を自覚し、国民に不信をもたれないよう、常に襟を正し、説明責任を果たしていかなければならないと考えている。甘利大臣においても、事実関係をしっかりと調査し、国民に対して、きちんと説明責任を果たしていただきたい」と述べました。

1769名無しさん:2016/01/29(金) 00:46:35
>>1768

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160128/k10010389101000.html
甘利大臣 まもなく記者会見 経緯説明へ
1月28日 16時43分

甘利経済再生担当大臣は、事務所が建設会社から現金を提供されたなどと報じられたことを受けて、まもなく記者会見し、大臣室での現金の受け渡しなど、みずからが関わったとされている点について経緯を説明し、疑惑の払拭(ふっしょく)に努める考えで、十分な説明責任を果たせるのかどうかが焦点となります。
甘利経済再生担当大臣は、先週、みずからの事務所が千葉県の建設会社から現金を提供されたなどと報じられたことを受けて、記憶を整理するとともに、事務所の関係者から当時の経緯を聞き取るなど事実関係の調査を進めています。
甘利大臣はこのうち、みずからが関わったとされている点について説明するため、まもなく内閣府で記者会見を行うことにしています。
この中で甘利大臣は、平成25年11月に大臣室で、また、おととしの2月に神奈川県大和市のみずからの事務所で、それぞれ建設会社の関係者と面会し、現金50万円ずつを受け取ったとされていることなどについて、経緯を説明することにしています。
甘利大臣はこれまで「国家国民のために正々堂々、真摯(しんし)に取り組んできたという自信はある。私自身は国民から後ろ指を指されるような行動は今日までしていないと思ってきた」と述べ、不正に関わったことはないという考えを強調していました。
そして甘利大臣は28日午後の参議院本会議で、「客観的な目も含め必要な調査を行い、事実を確認のうえ、国民に疑惑を持たれないよう、しっかりと説明責任を果たす必要がある。まず、私のことに関しては、本日にも会見を開き、これまでの調査結果をご説明したいと考えている」と述べました。
これに関連して安倍総理大臣は28日午前の参議院本会議で、「任命責任は私にある」と述べたうえで、甘利大臣は国民に不信をもたれないよう説明責任を果たすべきだという考えを強調しました。
甘利大臣としては、業者からの依頼を受けた口利きなどには、みずからは一切、関わっていないことや、企業などからの政治献金は適切に処理するよう指示してきたことなどを説明し疑惑の払拭に努める考えで、十分な説明責任を果たせるのかどうかが焦点となります。

1770名無しさん:2016/01/29(金) 00:46:45
>>1769

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160128/k10010388921000.html
甘利大臣「託された職務を全うしていく」
1月28日 14時09分

甘利経済再生担当大臣は、午後の参議院本会議で、事務所が建設会社から現金を提供されたなどと報じられたことについて、説明責任を果たすとともに、託された職務を全うする考えを重ねて示しました。
この中で、甘利経済再生担当大臣は、みずからの事務所が建設会社から現金を提供されたなどと報じられたことについて、「必要な調査をきちんと行い、事実を確認のうえ、国民に疑惑を持たれないよう、私自身がしっかりと説明責任を果たしていく」と述べました。
また、甘利大臣は、「進退については早めに潔く決断すべきだ」と問われたのに対し、「託された職務を全力で全うしていく」と述べました。
一方、甘利大臣は、「現金を受け取ったかどうか記憶があいまいであること自体にわかには信じがたい」と指摘されたのに対し、「週刊誌報道の内容には、私の記憶とは異なる部分があり、慎重に確認を重ねる必要があると考えている。そうした趣旨から『記憶を整理したい』と申し上げた」と述べました。
そして、甘利大臣は「客観的な目も含め必要な調査を行い、事実を確認のうえ、国民に疑惑を持たれないよう、しっかりと説明責任を果たす必要がある。まず、私のことに関しては本日にも会見を開き、これまでの調査結果をご説明したいと考えている」と述べました。
自民各派 会合などで意見
甘利経済再生担当大臣の事務所が建設会社から現金を提供されたなどと報じられたことを受け、自民党の各派閥の会合などでは、甘利大臣の夕方の記者会見を見守るべきだという意見や、引き続き政権の重要課題に取り組んでもらいたいという意見が出されました。
このうち、細田幹事長代行は「あいまいな情報をもとにコメントせず、虚心に甘利大臣本人の説明を聞くべきで、判断するのは政府だ。『自分の選挙に影響するのでは』と心配する人は、選挙が弱い人で、『自分はどんなことがあっても選挙に勝つ』という人だけが議員として残っていることを肝に銘じてほしい」と述べました。
また、石破地方創生担当大臣は「来週にかけていろいろな動きがあろうかと思うが、動揺せずに粛々とやっていきたい」と述べました。
このほか、河村衆議院議院運営委員長は「TPP=環太平洋パートナーシップ協定の最後の詰めの段階の交渉が残っており、甘利大臣には大事な役割を果たしてもらいたい」と述べたほか、逢沢元国会対策委員長も「TPPや経済を担当する大切な立場なので、胸を張って堂々と重要閣僚として仕事を継続してもらいたい」と述べました。
一方、山東元参議院副議長は「政治家の出処進退は、まわりがうんぬんすることではなく、あくまでも、みずから判断するべきだ」と指摘しました。
民主・維新 甘利大臣会見踏まえ追及強化へ
民主党と維新の党は、甘利経済再生担当大臣の事務所が建設会社から現金を提供されたなどと報じられたことを調査するチームの会合を開き、甘利大臣の記者会見での説明内容を精査したうえで、今後の国会審議で追及を強めていく方針を確認しました。
民主党と維新の党は、甘利経済再生担当大臣の事務所が千葉県の建設会社から、UR=都市再生機構への補償交渉を巡って現金を提供されたなどと報じられたことを受けて、事実関係を独自に調査する「疑惑追及チーム」を発足させ、政府側などへの聞き取り調査を行っています。
国会内で開かれた28日の会合で、座長を務める民主党の大西健介衆議院議員は「安倍総理大臣は、甘利大臣の説明を聞く前に甘利大臣の続投を表明しており、非常に奇異だ。われわれは事実関係をしっかり明らかにしていきたい」と述べました。
そして、会合では、28日夕方に行われる甘利大臣の記者会見での説明内容に矛盾点などがないかどうか精査したうえで、関係者への調査をさらに進め、今後の国会審議で追及を強めていく方針を確認しました。
また28日は、国土交通省やUR=都市再生機構の幹部らが出席しましたが、いわゆる口利きの有無など報道された内容の事実関係について、「現在、調査中だ」などと述べるにとどまりました。

1771名無しさん:2016/01/29(金) 00:47:53
>>1770

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160128/k10010389161000.html
甘利大臣が会見 大臣室での現金授受認める
1月28日 17時10分

甘利経済再生担当大臣は、みずからの事務所が建設会社から現金を提供されたなどと報じられたことを受けて記者会見し、平成25年11月に大臣室で、建設会社の関係者と面会して、現金を受け取ったことを認め、政治資金として適切に処理するよう、秘書に指示したことを明らかにしました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160128/k10010389171000.html
甘利大臣 2回の現金授受認める 大臣室と事務所で
1月28日 19時29分

甘利経済再生担当大臣は、みずからの事務所が建設会社から現金を提供されたなどと報じられたことを受けて記者会見し、平成25年11月に大臣室で、またおととしの2月に神奈川県大和市のみずからの事務所で、それぞれ建設会社の関係者と面会した際、いずれも50万円の現金を受け取ったことを認め、政治資金として適切に処理するよう、秘書に指示したことを明らかにしました。
「ポケットにしまったというのは違う」
週刊文春は3年前に甘利大臣の大臣室で「建設会社の社長と総務担当者が大臣室で菓子折の紙袋の中に、封筒に入れた50万円を添えて大臣に手渡した。大臣は50万円の入った封筒を取り出し、スーツの内ポケットにしまった」と報じています。
これについて、甘利大臣は会見の中で「菓子折の紙袋をもらったが、退出後に、秘書から中にのし袋が入っていると報告を受けた。政治資金としてきちんと処理するよう指示した。スーツの内ポケットにしまったというのは私の記憶とは違う」と述べました。
「現金は適正処理を指示」
週刊文春は、おととし2月、甘利大臣の地元の大和事務所で建設会社の総務担当者と面会した時の状況について「総務担当者がURとのトラブルを説明する資料を大臣に渡した。大臣は資料に目を通したあと、秘書に対し資料は大臣秘書官に預けるよう指示した。その後、大臣は総務担当者が差し出した50万円が入った封筒を受け取った」と報じています。
甘利大臣は会見の中で「総務担当者は以前、大臣室を訪問させてもらったお礼と病気の快気祝として事務所を訪れた。その際、総務担当者からは会社の敷地から産業廃棄物が出て困っているという話をされた」と述べました。
そして「秘書に対し産業廃棄物などに関する資料を東京の秘書に預けるよう指示した。その後、総務担当者から菓子折の入った紙袋と封筒を受け取った。これについて大臣室訪問の謝礼と病気を克服して頑張れという政治活動の応援の趣旨だと受け取り秘書に対して封筒に入っていた現金を適正に処理するよう指示した」と述べました。
「政治資金収支報告書に遅れて記載」
甘利大臣は千葉県白井市の建設会社の社長や総務担当者から大臣室や地元事務所でみずからが受け取ったと週刊誌で報じられた合わせて100万円について、会見で、現金の受け取りを認めたうえで、「大和事務所で受け取った3日後にまとめて受け取ったとして政党支部の政治資金収支報告書に記載した」と述べました。
そして、記載が遅れた理由について秘書は「大臣の病気で事務所が慌ただしかったためで、領収書は建設会社に送付した」と説明し、時期が遅れたが政治資金収支報告書に記載したと述べました。

1772名無しさん:2016/01/29(金) 00:48:04
>>1771

300万円 「秘書が誘惑に負け使ってしまった」
甘利経済再生担当大臣は3年前、千葉県白井市の建設会社の総務担当者から秘書が受け取ったと週刊誌で報じられた500万円について、28日の会見で現金の受け取りを認めたうえで、政治資金収支報告書に記載されていない300万円は秘書が私的に使ったことを明らかにしました。
3年前の8月、甘利大臣の秘書が受け取ったと報じられた500万円のうち甘利大臣や元秘書の政治団体の政治資金収支報告書には200万円について記載されていますが、残りの300万円については記載がありません。
甘利大臣は会見の中で秘書が調査にあたった弁護士に説明した話として、「秘書は総務担当者から合わせて500万円を受け取った。100万円と400万円に分けて政党支部の領収書を2枚渡しこのうち100万円を政治献金として処理した。残りの400万円については返そうとしたが総務担当者から『自由に使ってくれ』と言われたため、このうち100万円を元秘書の政治団体への寄付に回すことにした」と述べました。
そして「残りの300万円は総務担当者に返せず秘書が自分の机の引き出しに保管していたが、秘書は日頃から自腹での支出も多く負担が大きかったので誘惑に負けて使ってしまったと説明している」と述べました。
そのうえで甘利大臣は「300万円は収支報告書に記載されていない状態になっているので、選挙管理委員会と相談して適切に対応するとともに建設会社からの献金はすべて返却するよう指示した」と述べました。
また甘利大臣は秘書2人が総務担当者から飲食や金銭授受の接待を複数回にわたって受けたことを認めて辞表を提出し、28日付けで受理したことを明らかにしました。

1773名無しさん:2016/01/29(金) 00:48:52
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160128/k10010389141000.html
甘利大臣巡る週刊誌報道と関係者の証言
1月28日 17時30分

「週刊文春」は先週号で、甘利経済再生担当大臣の事務所が千葉県白井市の建設会社とUR=都市再生機構との間のトラブルを巡り建設会社側から口利きを依頼され、その見返りとして現金などを受け取っていたと報じました。
記事は、建設会社の総務担当者が、甘利大臣本人に対し、3年前大臣室で50万円、おととし神奈川県大和市の地元事務所で50万円の合計100万円を直接手渡したとしているほか、公設秘書などに対し3年前500万円を渡したほか、繰り返し接待などを行ったと指摘しています。
この報道に対し甘利大臣は、これまで会見などで、みずからに関することについては、大臣室などで面会したことは認めていますが、「自分の記憶と報じられた内容に一部違う部分があるので、記憶を整理してから説明したい」などとしてきました。そのうえで「自分自身は違法な行為は一切していない」と強調していました。
一方、秘書などについては「口利きの指示はしていないし、報告も一切なかったので、事実かどうか全く分からない」と説明しています。そして「第三者を入れて調査するので、事実関係の確認にしばらく時間がかかる」としています。

週刊誌報道の中で、千葉県白井市の建設会社の総務担当者は、UR=都市再生機構との間のトラブル交渉で、甘利経済再生担当大臣の事務所に口利きを依頼したとしています。
このトラブルは千葉県とURが昭和44年度から進めている白井市と印西市を結ぶ全長12キロメートル余りの環状道路の建設工事を巡って起きました。千葉県などによりますと、ここ数年の間に建設予定地に隣接する白井市内の建設会社からURに対して「工事の影響で会社の建物にひびが入った」などとする苦情を受けたということです。そのため、URと建設会社との間で話し合いの場が持たれ、建設会社側に数億円規模の補償金が支払われたということです。
しかし、補償金の支払い後も建設会社から工事を巡るさまざまな苦情が繰り返しUR側に寄せられていたということです。
政治資金収支報告書 302万円寄付の記載
千葉県白井市の建設会社や総務担当者は、甘利経済再生担当大臣の支援者としても活動してきました。甘利大臣の資金管理団体や代表を務める政党支部の政治資金収支報告書には、この建設会社や総務担当者などの名義で、おととしまでの2年間に、合わせて302万円の寄付があったことが記載されています。
また、建設会社の社長が中心となっておととし千葉県に甘利大臣の後援会の支部が作られていて、甘利大臣は発会式に出席したことを認めています。
公設秘書の説明
甘利経済再生担当大臣の事務所関係者などによりますと、現金を受け取ったとされている甘利大臣の公設秘書で、神奈川県大和市にある甘利事務所の所長は複数の支援者などに対し、「報道されている500万円について受け取ったが、一部は返却した。相手から領収書を取り戻すのを忘れた」と説明しているということです。
そのうえで「ご心配おかけしました」とか「脇が甘くて申し訳なかった」などと話しているということです。
UR=都市再生機構 いきさつを説明せず
週刊誌報道は千葉県の建設会社との補償交渉を巡り、UR=都市再生機構の担当者が、甘利経済再生担当大臣の秘書に呼び出されるなど口利きがあったと指摘しています。
これについてURは「甘利大臣の事務所からいわゆる口利きのようなものはなかったと認識している」としています。そのうえで「事実関係の詳細は確認中だ」としていきさつなどは明らかにしていません。

1774名無しさん:2016/01/29(金) 00:49:03
>>1773

証言した建設会社の総務担当者とは
千葉県白井市の建設会社の総務担当者として週刊誌で実名で証言した一色武氏(62)は、もともと神奈川県厚木市で不動産会社を経営していました。
関係者によりますと8年前、東京にある右翼団体に入り、数年前まで所属していたということです。この右翼団体は以前、千葉県白井市の建設会社の周辺で進められていた県道工事を巡り、この建設会社から千葉県やURに補償金を求める交渉の相談に乗っていたということです。そして、3年前からは一色氏が右翼団体に代わって建設会社の総務担当者としてURなどとの交渉にあたっていたということです。
一色氏は週刊誌の発売後NHKの取材に応じました。この中で「資金提供はすべて事実だ。資金の大半はみずから用立てたもので、甘利経済再生担当大臣の秘書から要求されて払い続けた。しかし、一向に問題を解決してくれなかったので腹が立ち、週刊誌に証言した」などと説明しています。
一方、みずから協力を持ちかけた相手とのやり取りを録音するなどしたことが不自然だと指摘されていることについて「権力者を利用しようとする以上、万一の場合に備え自分の身を守る必要があった」などと話し、甘利大臣をおとしめる意図はないと主張しています。
そして、録音したとする音声については「身を守る最後の武器なので今の時点では公開できない」などとして明らかにしていないため、これまでの取材では、週刊誌が報じた資金提供の詳しい経緯や状況は確認できていません。
口利き依頼したとされる建設会社とは
週刊誌の報道で甘利大臣の事務所に口利きを依頼したとされるのは、千葉県白井市にある建設会社です。
市や関係者によりますと、この建設会社は建設現場で用いられる「型枠」の施工などを主な事業にしているということです。建設会社の周辺一帯は昭和45年から土地の開発や建物の建築が制限される「市街化調整区域」に指定されています。しかし、白井市などによりますと昭和50年代から60年代にかけて当時の土地の所有者がコンクリート廃材などの大量の産業廃棄物を不法に投棄したということです。さらに、千葉県や白井市によりますと、その後、所有者から土地を借り受けたこの建設会社が積みあがった産業廃棄物の上に事務所などを違法に建てたということです。このため千葉県は、これまで数回にわたり違法建物の撤去などを求める「違反指導」を行いましたが会社側は応じなかったということです。
その一方で、周辺で県やUR=都市再生機構が進めている県道工事を巡り、繰り返し苦情を申し立て補償金の支払いを求めてきたということです。
今回の週刊誌報道について、建設会社の代理人を務める弁護士は「建設会社の社長と総務担当者が一心同体で動いたことはなく、今回のことは社長が望んだことではない。甘利大臣側を陥れる意思は社長になく、驚いている。社長と総務担当者の関係は切れていると私は認識している」と話しています。

1775名無しさん:2016/01/29(金) 00:49:53
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&k=2016012801051
「政治とカネ」後絶たず=第2次安倍政権、辞任4人目

 「政治とカネ」の問題は過去に何度も繰り返されてきた。第2次安倍政権が発足した2012年以降、閣僚の辞任は4人目となる。
 村岡兼造元官房長官が政治資金規正法違反罪で立件された日本歯科医師連盟(日歯連)のヤミ献金事件は2004年。捜査の過程で橋本龍太郎元首相が高級料亭で1億円の小切手を日歯連側から受け取り、背広の内ポケットに収めたことが明らかになった。
 特捜部は橋本氏の関与も調べたが、「記憶にない」との主張を崩せず、同年9月、嫌疑不十分で不起訴に。橋本氏は翌年の総選挙に出馬せず政界を去った。
 鳩山由紀夫元首相は、実母などから得た資金を架空の寄付と偽装したとして、公設秘書が2010年4月に有罪判決を受けた。鳩山氏は同年6月に退陣を表明した。
 第2次安倍内閣が発足した12年以降も疑惑は相次いだ。小渕優子元経済産業相は関連政治団体が開催した支援者向けの観劇会をめぐり、政治資金収支報告書の記載にずれがあることが発覚した。
 小渕氏は地元選挙区でうちわを配布した問題で告発された松島みどり元法相と同じ日に、辞表を提出。15年2月には、国の補助金を受けた企業からの献金問題で、西川公也元農林水産相が辞任した。(2016/01/28-22:51)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2016012801056
甘利氏秘書と12回面会=補償金「適正支払い」・UR-国交省局長、口利き否定

 甘利明経済再生担当相をめぐる金銭授受疑惑で、都市再生機構(UR)は28日、2013年6月以降、甘利氏の秘書と12回面会し、うち9回は千葉県の建設会社との補償交渉について説明していたと明らかにした。建設会社に少なくとも約2億3600万円の補償金を支払っており、会計検査院が調査しているという。
 URの担当者は「国の基準にのっとり適切に支払った。(甘利氏側から)補償金額についての要請はなかった」と話した。
 URによると、道路建設工事に伴う建設会社の建物移転のため12年5月に約1600万円、13年8月には約2億2000万円を支払った。UR職員は13年6月、甘利氏の秘書に補償交渉について説明。15年7月〜16年1月にも甘利氏の事務所などに11回出向き、経過などを伝えた。甘利氏が同席することはなかったという。
 URは「建設会社から騒音などの苦情が寄せられて工事が中断し、再開に向け協議を続けていた。同社の総務担当者が甘利事務所と連絡を取っているという認識はあった」と話した。
 URを所管する国土交通省によると、15年3月上旬、甘利事務所の秘書から当時の住宅局長に補償交渉に関する問い合わせがあり、秘書からの求めに応じ同7月、局長がURの担当者名と連絡先を伝えた。局長は国交省職員から事実関係の報告を受けたが、甘利氏側からの口利きは否定しているという。(2016/01/29-00:18)

1776名無しさん:2016/01/29(金) 06:43:36
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160129/k10010389641000.html
甘利氏 政治資金収支報告書訂正の考え
1月29日 4時01分

辞任した甘利経済再生担当大臣は、28日の会見で、「建設会社から秘書が受け取った300万円については、政治資金収支報告書に記載されていないので、適切に対応する」などと述べ、収支報告書を訂正する考えを示しました。
28日辞任した甘利大臣は、会見の中で、平成25年8月に神奈川県大和市の地元事務所で、秘書が建設会社の関係者と面会し、現金500万円を受け取ったことを認めました。
このうち300万円は政治資金収支報告書に記載せず、秘書が個人的に使い込んだことを明らかにしました。
政治資金規正法違反の不記載の可能性があり、甘利大臣は収支報告書を訂正する考えを示しました。
一方、大臣本人が建設会社側から平成25年11月に大臣室で受け取った50万円と、26年2月に大和市の事務所で受け取った50万円の、合わせて100万円については、「政治資金として受け取ったもので、適正に処理をするよう秘書に指示をしていたが、収支報告書には実際より遅れた日付で記載されていた」と説明しました。
そして甘利大臣は、この100万円についても収支報告書を訂正するとともに、これまでに建設会社側から提供された資金は全額を返却する考えを示しました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160129/k10010389681000.html
UR 甘利氏の秘書に交渉に関する説明を9回
1月29日 4時01分

28日辞任した甘利経済再生担当大臣の事務所が、千葉県の建設会社からUR=都市再生機構への口利きを頼まれ、現金を受け取ったと報じられた問題で、URは甘利大臣の秘書に対して、建設会社との交渉に関する説明を少なくとも9回行っていたことを明らかにしました。
URは28日夜、甘利大臣の事務所に口利きを依頼したと報じられた、千葉県白井市の建設会社との交渉の経過などについて、これまでの調査結果を公表しました。
この建設会社は、周辺でURが進めている県道工事を巡り、URに苦情を申し立てて、補償金の支払いを求めています。
URは、交渉の担当者が平成25年6月から今月にかけて少なくとも9回、甘利大臣の議員会館や神奈川県大和市の事務所などを訪れて、秘書に対し補償交渉の進捗(しんちょく)などを説明していたことを明らかにしました。
また、建設会社に対し、これまでにおよそ2億3600万円の補償金を支払ったということです。
これについて、URは「建設会社の総務担当者が、甘利大臣の事務所に相談しているとの話をしたことから、補償交渉をスムーズに進めるため、甘利事務所と面談した。補償の具体的な金額については話していない」と説明しています。
URは面談でのやり取りについて、さらに詳しい調査を行うことにしています。
一方、国土交通省は、去年3月と7月に当時の住宅局長に対し、甘利大臣の秘書から、この補償交渉に関する問い合わせがあり、局長がURの担当者の連絡先を伝えていたことを明らかにしました。

1777名無しさん:2016/01/30(土) 15:02:41
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160125-00000579-san-pol
「先方は最初から隠し撮り目的」 金銭授受疑惑で甘利氏会見
産経新聞 1月25日(月)20時12分配信

 甘利明経済再生担当相は25日の記者会見で、週刊文春が報じた金銭授受疑惑をめぐり甘利氏側に現金を渡した千葉県の建設業者について「先方は最初から隠し録音をしたり、写真を撮ることを目的とした人たちだ。こちらは慎重になっている」と述べた。さらに「こちらにアプローチ(接触)する最初から、いろいろな仕掛けを行っているのか」とも語り、業者の姿勢に疑問も呈した。

 自身が建設業者から現金50万円を2度直接受け取ったとされる疑惑については「私に関することは今週中に会見で明らかにし、説明責任を果たしていく」と強調。その上で秘書らの金銭疑惑の調査については「第三者による事実確認、調査を鋭意行っている。ある程度時間を要すると思うが、まとまり次第公表する機会をつくる」と述べた。

1778名無しさん:2016/01/30(土) 15:18:54
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2016013000230
秘書不祥事で議員辞職例も=野党、甘利氏追及緩めず

 金銭疑惑を受けて閣僚を辞任した甘利明前経済再生担当相に対し、野党各党は追及の手を緩めておらず、政治的・道義的責任をあぶり出して議員辞職を迫る構えだ。甘利氏は議員活動を続ける意向を示し、自民党も「辞職の必要はない」(二階俊博総務会長)と擁護する。ただ、過去には秘書をめぐる「政治とカネ」の問題で、議員辞職や離党に発展した例もある。(肩書は当時)
 小泉政権下の2002年は、秘書が絡んだ「政治とカネ」の問題が相次いだ。加藤紘一元自民党幹事長は、事務所代表だった元秘書の脱税事件の責任を取って離党。「社会的、政治的、道義的責任を取り、衆院議員の職を辞したい」と、議員辞職にも追い込まれた。井上裕参院議長は、政策秘書の裏金受領疑惑で議長を辞任。その後、この秘書が逮捕されると、井上氏は議員も辞職した。
 この年は、民主党の鹿野道彦副代表の元秘書も公共工事をめぐって口利き料を受け取り、逮捕された。鹿野氏は事件への関与を否定したが、離党を余儀なくされた。
 一方、秘書が刑事責任を問われながらも、政治家本人が議員辞職や離党は突っぱねたケースも少なくない。第2次安倍内閣の14年には、小渕優子経済産業相の関連政治団体が開いた地元後援会向け観劇会で、収支報告書に記載された収入と支出の食い違いが発覚。小渕氏は閣僚を辞任した。元秘書がその後、政治資金規正法違反(虚偽記載)で有罪判決を言い渡されたが、小渕氏は「関与していない」として議員活動を続けた。
 09年に民主党代表だった小沢一郎氏は、西松建設の違法献金事件で元公設秘書が起訴され、代表を辞任。鳩山由紀夫首相は在任中に元公設秘書が偽装献金事件で有罪判決を受け、退陣の理由の一つとされた。しかし、鳩山、小沢両氏ともに衆院議員の職にはとどまった。

◇秘書の不祥事を問われた主な政治家
【2002年】
▽加藤紘一・元自民党幹事長
 事務所代表だった元秘書が脱税容疑で逮捕され離党、後に議員辞職
▽井上裕・参院議長
 政策秘書が公共事業に絡んで口利き料を受領した問題で議長辞任、後に議員辞職
▽鹿野道彦・民主党副代表
 元秘書が公共工事をめぐって口利き料を受領、東京地検に逮捕され離党
【03年】
▽大島理森・農林水産相
 元秘書の口利き、献金流用疑惑で閣僚辞任
【09年】
▽小沢一郎・民主党代表
 西松建設の違法献金事件で元公設秘書が起訴され代表辞任
【10年】
▽鳩山由紀夫・首相
 元公設秘書が偽装献金事件で有罪判決
【14年】
▽小渕優子・経済産業相
 元秘書らが政治資金収支報告書に架空の寄付金を計上した問題で閣僚辞任
(注)肩書は当時
(2016/01/30-14:47)

1779名無しさん:2016/01/30(土) 15:31:51
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160129/k10010390891000.html
国交相 甘利氏秘書との面談状況 URに公表指示
1月29日 19時24分

石井国土交通大臣は、甘利前経済再生担当大臣の辞任に関連して、UR=都市再生機構が甘利氏の秘書に繰り返し説明を行っていたことについて、閣議のあとの会見で「調査中の面談の状況がまとまりしだい速やかに公表するよう、URに改めて指示した」と述べました。
甘利前経済再生担当大臣が28日に辞任したことについて、石井国土交通大臣は閣議のあとの会見で、「辞任は自分で決められたことだが、こうした事態に至ったことは残念だ。国政運営が停滞しないよう課題に全力で取り組むことが重要だ」と述べました。
この問題を巡っては、週刊誌報道で、甘利氏の事務所が千葉県の建設会社からUR=都市再生機構とのトラブルについて口利きを頼まれ、現金を受け取ったと報じられており、UR側は甘利氏の秘書に建設会社との交渉に関する説明を少なくとも9回行っていたことを明らかにしています。
これについて石井大臣は、「面談したときの状況をURで調査している。調査結果がまとまりしだい速やかに公表するよう、URに改めて指示した」と述べました。そのうえで石井大臣は「国会議員の事務所から問い合わせがあれば丁寧に対応するのが一般的で、それにのっとってURも対応した。回数が多いかどうかはいろいろなケースがあり、一概には言えない」と述べました。

1780名無しさん:2016/01/31(日) 12:18:43
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160131/k10010392311000.html
甘利氏辞任 「政治とカネ」巡り与野党が議論
1月31日 12時13分

NHKの日曜討論で、甘利前経済再生担当大臣が政治とカネを巡る問題で辞任したことに関連して、自民・公明両党は甘利前大臣は引き続き事実関係の調査を進め、説明責任を果たすことが重要だという考えを示したのに対し、民主党などは、甘利前大臣を国会に参考人として招致して真相を解明すべきだという考えを示しました。
この中で、自民党の小野寺政務調査会長代理は「国民に大きな不信感を与えてしまったことを、改めておわび申し上げたい。重要閣僚の甘利前大臣が辞めたことは、自民党として大きなものとして受け止め、襟を正していくことが必要だ。甘利前大臣は相当細かく調べて、記者会見して責任も取ったが、これで終わるわけではなく、全容を国民に説明すると話しているので、その説明をしっかり受け止めて考えていくことが必要だ」と述べました。
公明党の石田政務調査会長は「甘利前大臣の辞任は政権にとっては大きな打撃だと思う。まだまだ、国民から見ても、私から見ても、ちょっと分からないところがあるので、ある意味では辞任で終わりということではなくて、まずはしっかりとした説明責任を果たすことが大事だろうと思う」と述べました。
民主党の細野政策調査会長は「政治と利権の問題は過去のものだと思っていたが、自民党の中ではそうではなかったことが明らかになった。甘利前大臣は中核の主要閣僚であり、TPPの交渉を一手に引き受けていた。国会への参考人招致はしっかり進めていくべきだが、疑惑の面だけでなく、政策の面からも答えていただく必要がある」と述べました。
共産党の小池政策委員長は「最大の疑惑は現職大臣が口利きをして、その見返りに多額のカネを受け取ったのではないかという疑惑だ。疑惑は会見でさらに深まったし、関係者の言い分が違うので、国会に招致して徹底的に真相解明をする必要がある」と述べました。
維新の党の小野政務調査会長は「政と官の癒着の問題、業者と政治家の持ちつ持たれつの関係にメスを入れなければ、問題の解決にはならない。企業・団体献金を禁止して個人献金中心の仕組みにしなければならず、法案を可及的速やかに提出したい」と述べました。
おおさか維新の会の浅田政務調査会長は「甘利前大臣は全容解明のために説明責任を果たしていくべきだ。収支報告に記載されているかいないかは、あくまでも形式的なものであり、企業・団体献金は廃止すべきだという考え方だ」と述べました。
社民党の吉川政策審議会長は「あっせん利得があったのか、なかったのかについて、まだ全く説明されておらず、参考人招致も含め、国会の中できちんと真相の究明をしていくことが必要だ。安倍総理大臣の任命責任は非常に重大だ」と述べました。

1781名無しさん:2016/01/31(日) 13:50:53
http://news.infoseek.co.jp/article/dailynewsonline_1082045/
黒いカネ”で辞任した甘利明大臣の並外れた集金力
デイリーニュースオンライン / 2016年1月30日 16時0分

 追い詰められていた安倍晋三政権の重要閣僚がついに決断を下した。週刊文春の報道によって金銭授受疑惑が浮上していた甘利明・衆院議員(66)が経済再生担当大臣の職を辞すると決めたのだ。TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)交渉の責任者として存在感を発揮してきた甘利氏だが、1月28日の会見で、「閣僚のポストは重い。しかし、政治家として自分を律することはもっと重い」と自身の思いを吐露。「政治家としての矜持にかんがみ、本日ここに閣僚としての職を辞することを決意しました」と大臣のイスから下りる意思を明らかにした。

■内閣調査室を総動員して情報集め
 スキャンダルが直撃してから1週間あまり。「TPPの立役者」の〝降板〟に至るまでの舞台裏を永田町関係者がこう明かす。

「永田町には、『官邸は甘利氏をとことん守る』との見方が広がっていた。もちろん、総額1200万円に及ぶ接待を受けたとされる秘書の監督責任は免れない。ただ、官邸は一番の焦点だった自身の計100万円の現金授受については『説明できる』と踏んでいたようだ」

 告発者の素性について取り沙汰する報道が出たことも、官邸を強気にさせる一因だった。

「文春に実名告発した千葉県の建設会社関係者は、すでに解散した右翼団体と接点を持っていた。金銭授受の証拠集めのために入念に準備していた痕跡がある点を指摘するメディアもあった。官邸は一連の問題を『甘利氏ははめられた』というストーリーに当てはめようと、内閣調査室を総動員して情報集めに躍起だった」(先の関係者)

 永田町でそんな駆け引きが繰り広げられていたなか、幕切れはあっけなく訪れた。

 2月4日にニュージーランドで開催されるTPPの調印式までは続投する、との大方の見方を覆し、甘利氏がサプライズ辞任を仕掛けたのだ。会見ではどこか清々しい表情さえ見せていた甘利氏だったが、今回の問題が思わぬハレーションを引き起こす可能性も囁かれている。

「今回の騒動によって、改めて明らかになったのは『安倍首相の側近中の側近』である甘利氏の影響力の大きさでした。報道各社が、甘利氏の資金管理団体である『甘山会』や、代表を務める『自民党神奈川県第13選挙区支部』を改めて洗い出した結果、並外れた集金力が明らかになったのです」(全国紙社会部記者)

■地元支部だけで1億円以上の政治資金
 たとえば2013年には『自民党神奈川県第13選挙区支部』だけで9112万円もの政治資金を集めている。翌年にはその額が、1億1317万円にまで膨れあがっていた。

 スキャンダルの「震源」となった問題の建設会社は特に大口の支援者であるらしく、数万円から数十万円単位での献金が多いなか、13年に107万円、14年に169万円を件の「自民党神奈川県第13選挙区支部」に収めている。

 書類の中には意外な人物の名前も。先の永田町関係者は、

「支援者の中で突出していたのが大手家具チェーン『ニトリ』だ。14年に社長名義で200万円をポンと差し出している。それもそのはずで、実はニトリの創業者である似鳥昭雄氏は永田町でも有名な〝政商〟の1人。甘利氏以外にも多くの政治家と関係を結んでおり、彼の主宰するサロンには安倍首相も顔を出している」

 と声を潜める。図らずも明らかになった政治家の〝懐の中身〟。内容はどうあれ、彼らの金銭感覚が庶民とはかけ離れたものであることだけは明らかだ。

浅間三蔵
1978年、神奈川県生まれ。大学卒業後、大手新聞社に入社。社会部記者として警視庁や司法関連を担当する。震災を契機に独立し、現在はフリージャーナリストとして週刊誌などで活躍中

1782名無しさん:2016/01/31(日) 13:55:32
http://lite-ra.com/2016/01/post-1931.html
ネトウヨが「武士」とホメる甘利明は「悪代官」だ! 5億円の企業献金とパーティ収入、年間1千万の原発マネー
【この記事のキーワード】ネトウヨ, 安倍内閣, 宮島みつや 2016.01.30

 辞任した甘利明・前経済再生相の“茶番会見”から1日。やはり、予想どおりテレビメディアは“疑惑の幕引き”を展開してきた。
 本サイトがきのう早朝の記事で予言したとおり、安倍応援団の田崎史郎・時事通信特別解説委員は、朝からワイドショーをはしごして甘利氏擁護を展開。『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ)では「野党はもちろん徹底究明とか言うんですけど、本人が責任をとって辞められたわけで」と発言。『ひるおび!』(TBS)でも同様に「(甘利氏は会見で)ほぼ説明しきれてるんじゃないですかね」「僕は人を信じやすくてね、へへ(笑)」などと嘯いてみせた。
 田崎氏のような官邸に近いコメンテーターが、安倍政権へのダメージを最小限にするような動きをしてくるのは想定内ではあるが、ネット上でも、甘利氏を“悲劇のヒーロー”扱いする声まであがっているのだから、ため息がでる。
「潔い男らしい辞任会見」「甘利さんは男の中の男!」「甘利明議員は武士の一分を胸に持つ人物らしい」「甘利氏の言葉に武士道を見た。日本の魂を持つ者の心を打つものだ」「甘利大臣、武士道貫く。真摯な受け応え潔し」
 あれが「武士」って本気で言ってるのか……。ネトウヨたちの安倍親衛隊ぶりもここに極まれりという感じだが、しかし、ここまでではなくとも、あの涙ながらの茶番会見をみて、「安倍政権のことを第一に考えての勇退」「秘書が悪いのに責任をとったのは立派」などと思った人は少なくないらしい。
 ならば、本サイトとしては、あらためてこの甘利明という政治家の“本質”を伝えておかねばならないだろう。今回、甘利氏はあっせん利得処罰法違反が極めて濃厚な形で大臣を辞任したわけだが、この政治家はこれまでも“カネをめぐる疑惑”に事欠かなかった。その汚いカネまみれの政治家人生を、いまここに振り返ってみよう。

1783名無しさん:2016/01/31(日) 13:57:10
>>1782

 甘利氏が政界に進出したのは1983年。政治家だった父親・甘利正氏の地盤を引き継いでの出馬で、いわゆる二世議員だ。自民党入党後の93年には、当時の「週刊新潮」(新潮社)11月25日号が、甘利氏にとって初の大きな金銭スキャンダルを報じる。記事によれば、甘利氏の2つの政治団体が、支持者からの献金額を約10倍に水増しして選管に報告、虚偽の領収書を濫発して献金者に総額約6500万円の所得還付金を不正に受け取らせていたというのだ。このとき甘利氏の秘書は“政治団体に名前を使われただけで甘利氏とは無関係”と釈明したが、これらの政治団体は政治資金収支報告書に記載されていた。
 しかし、こんな金銭スキャンダルも、さすがの二世議員には大した障害にならなかったらしい。その5年後には小渕内閣で労働相として初入閣。続く森、小泉内閣では大臣の座を射止めることはできなかったが、06年の自民党総裁選では当時の所属派閥の領袖を裏切り安倍晋三氏を支援。安倍総理誕生の立役者のひとりとして経産相に就任した。以降、安倍首相の経済政策を支え続けたことは周知のとおりだ。
 しかし、第一次安倍内閣では閣僚の失言や不祥事が続出した。甘利氏にも疑惑の目が向けられ、07年には「週刊ポスト」(小学館)7月27日号が“4000万円事務所費疑惑”を報道。その内容は、資金管理団体「甘山会」が収支報告書に記載した「事務所費」から実際の事務所家賃を引くと、2003年から05年の3年間でなんと約4000万もの差額が発生しており、そのカネが闇に消えていたというもの。この不透明な経費の多くは高級料亭などでの飲食などに使われていたとみられている。
 実際、「しんぶん赤旗」2016年1月26日付によれば、甘利氏の政治資金での飲み食いは安倍内閣の閣僚の中でも屈指だという。14年の甘山会の「飲食費」は約750万円で全閣僚のなかで麻生太郎財務相に次ぐ2位。すしに焼肉、イタリア料理などに舌鼓を打っており、しかも「週刊文春」(文藝春秋)で告発者らが大臣室へ行き50万円を手渡したという13年11月14日の領収書には、奇妙なことに、ワイン居酒屋でなんと19万円もの支出があったという。
 明らかに庶民のそれとかけ離れた金銭感覚だが、他にも甘利氏といえば、テレビ東京の『開運!なんでも鑑定団』にも出演するなど、政界きっての“骨董品コレクター”として知られる。だが、本サイトでも先日お伝えしたように、第一次安倍政権の頃には、鑑定額計100万円相当の美術品3点をバンダイの御曹司に1500万円で売りつけていた疑惑も発覚している。いま思えば、趣味の骨董品も財産運用の一環だったのではないか。
 甘利氏のこうした贅沢趣味を支えるのが巨額のパーティ券であることは言うまでもない。「しんぶん赤旗」1月29日付によれば、甘利氏は、甘山会や代表を務める選挙区支部、政治団体「通商産業政策研究会」を“財布”にしており、11年から14年の4年間で3団体が得た企業・団体献金とパーティ収入は総額5億円超。とりわけ、甘山会は4年間で75回も政治資金パーティを開いていた。なお、大臣規範では「国民の疑惑を招きかねないような大規模なものの開催は自粛する」と定められているが、甘利氏は第二次安倍内閣以降、政治資金規正法で報告が義務付けられている収入1000万円以上の政治資金パーティを6度も開催していた。

1784名無しさん:2016/01/31(日) 13:57:21
>>1783

 さらに、このパーティ券をめぐっては、甘利氏は原発政策を進めるかたわら、東京電力とその関連会社から大量に購入してもらっていたという事実もある。本サイトでも既報のとおり、東電は国会議員を電力業界での重要度でランク付けしていた。甘利氏は、2010年までの数年間でその“原発議員ランキング”のトップテンに位置付けられており、パーティ券にあてがわれた“原発マネー”の総額は、年間1000万円以上だったとも言われている。
 こうした甘利氏の所業を知ってもなお、ネトウヨたちは「武士」などというのだろうか。誰がどう見たって“時代劇の悪代官”のほうがふさわしい。
 今回発覚した口利き疑惑だってそうだ。通常、大臣室で現金の受け渡しを行うことは政治家としてあり得ないことだが、カネまみれの政治家人生を歩んできた甘利氏は感覚が麻痺していたのかもしれない。「文春」の実名告発は来るべくしてきたのだ。30年以上ものあいだ、政治団体や秘書ぐるみで巨額のカネを転がし、グルメや骨董品に費やしてきた代償をついに払うときがきた。そういうことだろう。
 あるいは、責任をとって辞めるという当然のことが「武士」なのならば、もうひとり「武士」になるべき男がいる。安倍首相だ。こうした疑惑まみれの人間を第一次政権時から重用し続けた安倍首相の責任は計り知れない。
 しかし、安倍首相は「任命責任は私にある。こうした事態になったことついて、国民に深くお詫び申し上げる」と述べたが、今回も間違いなく“口だけ”に終わるだろう。
 第二次安倍政権では今回の甘利氏までに、松島みどり法相、小渕優子経産相、西川公也農水相(いずれも当時)の3人が、不祥事絡みで辞任した。そのとき、安倍首相が任命責任をひとつでも果たしたか。ノーだ。
 本当に、彼らを任命したことへの責任を感じているのであれば、それこそ、安倍首相も潔く総理を辞めたほうがいい。
(宮島みつや)

1785名無しさん:2016/01/31(日) 16:32:46
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2016013100062
企業献金禁止、今国会で=野党要求、自民慎重-甘利氏疑惑

 民主、共産など主要野党の政策責任者は31日のNHKの討論番組で、甘利明前経済再生担当相の金銭授受疑惑に関し、企業・団体献金を禁止する法案の今国会成立をそろって求めた。これに対して自民党は慎重な姿勢を示した。
 民主党の細野豪志政調会長は、企業・団体献金の禁止や個人献金促進を盛り込んだ法案を今国会に維新の党と共同提出する方針であることに触れ、「各党間で議論していくべきだ」と強調。維新の小野次郎政調会長は「政と官の癒着にメスを入れなければ問題の解決にならない」と訴えた。
 共産党の小池晃政策委員長は「企業は善意でお金を出しているのではなく、献金は本質的に賄賂性を持つ」と述べ、パーティー券購入を含めて議論すべきだと主張した。
 自民党の小野寺五典政調会長代理は「日本には個人献金の風土が身についていない。献金の議論はもっと大きな意味ですべきだ」と反論。公明党の石田祝稔政調会長は「(企業献金を)なくすなら、ではどうするかということをしっかり議論すべきだ」と指摘した。 
 細野氏はまた、甘利氏が環太平洋連携協定(TPP)交渉を一手に引き受けていたとして、「疑惑追及だけでなく、政策面からも甘利氏には予算委員会に出て答えていただく必要がある」と国会招致を要求。小野寺氏は「全体のチームで交渉していた」と、反対する考えを示した。(2016/01/31-12:17)

1786名無しさん:2016/01/31(日) 20:57:53
>>1785

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2016013100062
企業献金禁止「今国会で」=自民は慎重-甘利氏疑惑・野党

 民主、共産など主要野党の政策責任者は31日のNHKの討論番組で、甘利明前経済再生担当相の金銭授受疑惑に関し、企業・団体献金を禁止する法案の今国会成立をそろって求めた。これに対して自民党は慎重な姿勢を示した。
 民主党の細野豪志政調会長は、企業・団体献金の禁止や個人献金促進を盛り込んだ法案を今国会に維新の党と共同提出する方針であることに触れ、「各党間で議論していくべきだ」と強調。維新の小野次郎政調会長は「政と官の癒着にメスを入れなければ問題の解決にならない」と訴えた。
 共産党の小池晃政策委員長は「企業は善意でお金を出しているのではなく、献金は本質的に賄賂性を持つ」と述べ、パーティー券購入を含めて議論すべきだと主張した。
 自民党の小野寺五典政調会長代理は「日本には個人献金の風土が身についていない。献金の議論はもっと大きな意味ですべきだ」と反論。公明党の石田祝稔政調会長は「(企業献金を)なくすなら、ではどうするかということをしっかり議論すべきだ」と指摘した。 (2016/01/31-17:47)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2016013100126
与党、3日の予算審議入り目指す=野党、甘利氏らの招致要求

 与野党は1日、幹事長・書記局長会談を国会内で開き、金銭疑惑を抱える甘利明前経済再生担当相の辞任を受けて停滞している2016年度予算案審議日程をめぐり協議する。与党側は3日の衆院予算委員会での実質審議入りを目指すが、野党側は疑惑の真相究明のため、甘利氏や関係者の国会招致を主張。経済演説のやり直しも求める構えで、与野党の駆け引きが続きそうだ。
 与党は1日の協議で野党側に対し、衆院予算委で2日に麻生太郎副総理兼財務相による予算案の提案理由説明を行い、3日から安倍晋三首相と全閣僚が出席して基本的質疑を実施したいと打診する。与党は当初、1月29日から同質疑に入る日程を描いていたが、甘利氏疑惑の影響でずれ込んだ。
 民主党の岡田克也代表は31日、「甘利氏問題は根が深い。都市再生機構(UR)、国土交通省、内閣の問題だ」と記者団に語り、追及を強める姿勢を示した。
 野党側は31日のNHK討論番組で、甘利氏と関係者の参考人招致を要求。民主党の細野豪志政調会長は「疑惑の追及だけでなく、政策面でも甘利氏には予算委に出て答えていただく必要がある」と指摘。共産党の小池晃政策委員長も「徹底的に真相を解明する必要がある。辞任で一件落着にはできない」と強調した。
 これに対し、自民党の小野寺五典政調会長代理は同番組で「甘利氏の疑惑を人質に取って予算委を開かないとは各党とも考えていないと思う。一日も早く本格的な議論をしてほしい」と野党側をけん制した。
 与党側は、甘利氏が行った経済演説は有効だとして、後任の石原伸晃経済再生相による演説のやり直しには応じない方針。3日の実質審議入りについても、自民党幹部は「これ以上は遅らせられない。強行してでも決める」と強気の構えだ。
 与党が予算審議を急ぐのは、来年4月からの消費税の軽減税率導入を盛り込んだ16年度税制改正関連法案が控えているためだ。与党側は予算案とともに今年度内の成立を図る考えだが、野党は軽減税率の財源問題などを厳しく追及する方針で、予算審議が遅れるほど同法案の処理日程が窮屈になるのは確実だ。 (2016/01/31-20:30)

1787とはずがたり:2016/02/01(月) 07:58:35
一色氏は告発の理由を甘利氏側がすることをしてなかったからと云ってるけどUR側からは高額の補償費用を貰えたんちゃうの?

朝日に拠ると甘利氏会見と食い違い、「告発者」が証言 現金授受問題
http://www.asahi.com/articles/ASJ105JVCJ10UTIL00Y.html
中村信義、小寺陽一郎
2016年2月1日05時13分

 甘利明・前経済再生相の現金授受問題で、現金などを渡した建設会社の総務担当者が31日、朝日新聞の取材に応じた。甘利氏が会見で説明した計600万円の授受以外に、900万円超を秘書に渡していたことを証言した。甘利氏自身の現金授受をめぐっても、「道路建設の補償交渉のお礼」と述べるなど、趣旨や状況に食い違いをみせている。

■大臣室での50万円「甘利氏、ポケットに」

 総務担当者は一色武氏(62)。千葉県白井市の建設会社と独立行政法人都市再生機構(UR)との道路建設の補償交渉を担った。一色氏は、甘利氏側から受け取った領収書や秘書らと面会した際に記したメモなどを示しながら、授受の状況を説明した。

 甘利氏は28日の記者会見で、50万円ずつ計100万円の受領は認めている。一方で、授受の状況や認識は一色氏の主張と異なる。

 一色氏は2013年11月に甘利氏が大臣室で受け取った現金50万円について、「甘利氏が(現金入りの封筒を)スーツの内ポケットに入れたのは事実だ」と強調。「URの件でのお礼の意味で」面会を求め、秘書から事前に「50万円は必要です、と言われた」と語った。甘利氏は会見で「政治家以前に人間としての品格を疑われる行為だ」として、ポケットに入れたことは否定している。

 14年2月に神奈川県大和市の地元事務所で甘利氏に渡した50万円について、一色氏は建設会社とURとの交渉を進めてもらう趣旨だとした上で、「甘利氏は『これはパーティー券にしようね』と私の前で言った」と主張。甘利氏は「(13年11月の)大臣室訪問のお礼と政治活動への応援の趣旨だと思って受け取った」としている。

 記者は、甘利氏との授受の際のやり取りの録音について確認を求めた。一色氏は「(甘利氏が授受を)認めなければ出す準備はしていたが、認めている以上、出さない方がいいと思う」と述べた。

■14〜15年、ほかに900万円超提供か

 2014年11月20日に秘書が100万円を受け取ったと指摘される授受について、甘利氏の会見で説明はなかった。

「現金15万円を53回」 甘利氏「告発者」の一問一答
http://www.asahi.com/articles/ASJ105JXXJ10UTIL00Z.html?iref=com_rnavi_arank_nr02
2016年2月1日05時18分

 甘利明前経済再生相の現金授受問題で、現金などを渡した千葉県白井市の建設会社の総務担当者・一色武氏(62)との主な一問一答は次の通り。

甘利氏会見と食い違い、「告発者」が証言 現金授受問題
 ――甘利氏が大臣を辞任し、2人の秘書もやめた。今、どう感じるか

 甘利さんは、政治家として、きちっと決断されたと思っている。

 ――秘書については

 (独立行政法人・都市再生機構〔UR〕との道路建設の補償交渉などを)ちゃんとしてもらっていれば、こういうことはなかった。

 ――甘利氏の記者会見で疑問に思ったことは

 質疑応答されたところで色々違うなと思うところはある。「のし袋」とおっしゃっていたが、のし袋じゃなく普通の白い封筒だ。


1788名無しさん:2016/02/01(月) 22:40:42
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160201/k10010393221000.html
甘利前大臣の参考人招致 引き続き協議へ
2月1日 16時35分

衆議院予算委員会の理事懇談会で、与党側は2日に委員会を開いて新年度予算案の審議に入ることなどを提案したの対し、民主党は辞任した甘利前経済再生担当大臣の参考人招致などを求め、引き続き協議することになりました。
甘利前経済再生担当大臣の辞任を受けて、与野党の幹事長らが会談し、2日に衆議院本会議で石原経済再生担当大臣に発言を求めたうえで、安倍総理大臣も出席して質疑を行い、その後、速やかに衆議院予算委員会で新年度、平成28年度予算案の審議に入ることで調整を進めることになりました。
これを受けて、衆議院予算委員会は理事懇談会を開き、与党側は「新年度予算案は国民生活に直結する予算であり、早期に審議に入りたい」として、2日に委員会を開いて予算案の趣旨説明を行ったうえで、3日から安倍総理大臣の出席も求めて基本的質疑に入りたいと提案しました。
これに対して民主党は、「甘利前大臣の問題は、閣僚を辞めれば済むという話ではない」として、甘利氏の参考人招致や甘利氏の秘書の関与について調査結果を示すこと、それに調査に当たった弁護士の名前を明らかにすることを求め、引き続き協議することになりました。

1789名無しさん:2016/02/01(月) 22:44:49
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2016020100800
野党、企業献金禁止で揺さぶり=自民は慎重

 辞任した甘利明前経済再生担当相の業者からの金銭授受問題を受け、企業団体献金禁止の論議が再燃してきた。自民党が慎重なのに対し、野党側は積極論を展開。夏の参院選をにらみ、「政治とカネの問題に後ろ向きな安倍政権」との構図を浮き彫りにしようと揺さぶりを掛ける作戦だ。ただ、肝心の民主党は全面禁止に必ずしも前向きと言えず、衆院で統一会派を組む維新の党から不満が漏れている。
 民主、維新両党は、パーティー券購入を含む企業団体献金禁止と個人献金促進に関する法案の提出で合意済み。民主党の枝野幸男幹事長は1日、国会内で記者団に「こうした事態を受けて国民の期待と関心も高まっているので、検討を急ぎたい」と述べた。
 共産党の山下芳生書記局長と社民党の吉田忠智党首はそれぞれ同日の記者会見で「共闘は十分できる」などと民・維案に同調する考えを表明。与党寄りの言動が目立つおおさか維新の会も、この問題では野党陣営に軸足を置く。
 自民党の谷垣禎一幹事長は同日の与野党幹事長・書記局長会談で、野党側に積極的な対応を求められたのに対し「企業から浄財をもらうことに何ら問題はない」と反論した。自民党は企業献金やパーティー券収入に頼っている面があり、禁止は「あり得ない」(中堅)との声が支配的。与党多数の国会で関連法案が通る可能性はほとんどない状況だ。
 一方、民主党も労働組合への依存体質があり、企業からパーティー券収入のある議員も多い。政権を奪取した2009年の衆院選で、企業団体献金の「法改正から3年後の全面禁止」を公約したが実現できず、昨年3月に政治資金規正法改正案を提出した際も全面禁止に踏み込まなかった。
 維新は全面禁止を盛り込んだ関連法案を来週にも民主党と共同提出したい考え。ただ、両党の協議は滞りがちで、維新側からは「この程度の決断もできないなら、統一会派を解消して独自に参院選を戦うしかない」(幹部)との強硬論も出ている。 (2016/02/01-19:24)

1790名無しさん:2016/02/02(火) 06:58:26
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160202/k10010393841000.html
新年度予算案審議入りへ 政治とカネ 焦点の1つに
2月2日 5時53分

国会は、甘利・前経済再生担当大臣の辞任を受け、2日、衆・参両院で、後任の石原大臣に対する質疑などが行われた後、衆議院予算委員会で新年度・平成28年度予算案が審議入りします。与党側が、予算案の年度内成立に向けて、着実に審議を進めたい考えなのに対し、民主党などは、甘利氏本人の参考人招致を求めるなど、引き続き、厳しく追及する方針で、政治とカネの問題が、今後の国会審議でも焦点の1つになりそうです。
甘利・前経済再生担当大臣の辞任を受け、与野党は、1日、幹事長・書記局長会談などを開き2日、衆・参両院の本会議で、安倍総理大臣と、後任の石原大臣に対する質疑を行ったあと、衆議院予算委員会で新年度予算案の趣旨説明を行い、審議に入ることで合意しました。
これに関連して、安倍総理大臣は、自民党の役員会で、「国民から厳しい目が注がれているので、緊張感を持って対応していきたい」と述べるとともに、「新年度予算案の1日も早い成立が、最大の景気対策だ」として、予算案の早期成立を目指す考えを強調しました。
与党側は、衆議院予算委員会で、3日から3日間、安倍総理大臣とすべての閣僚に出席を求めて基本的質疑を行い、予算案の年度内成立に向けて着実に審議を進めたい考えです。
これに対して、民主党などは、甘利前大臣の問題を、閣僚の辞任で幕引きさせてはならないとして、▽甘利氏本人を参考人として予算委員会に招致することや、▽秘書の関与についての調査結果を示すよう求めるなど、引き続き、審議を通じて、厳しく追及する方針です。
また、民主党と維新の党は、企業や団体からの政治献金を禁止するための政治資金規正法の改正案を、共同で、今の国会に提出することも検討するなど、自民党との立場の違いを浮き彫りにしたい考えで、政治とカネの問題が、今後の国会審議でも焦点の1つになりそうです。

1791とはずがたり:2016/02/02(火) 08:50:26
URは何を云ってるのか,これで口利きで無ければ何が口利きなのかヽ(`Д´)ノ

2016.2.1 20:49
【甘利氏辞任】
「少しイロを付けて」秘書が迫る 口利きは否定 UR、面談やりとり公表
http://www.sankei.com/affairs/news/160201/afr1602010036-n1.html

 甘利明前経済再生担当相の現金授受問題で、都市再生機構(UR)は1日、当時の甘利氏の秘書とUR職員が面談した際のやりとりを記録したメモの一部を公表した。秘書が職員に「少しイロ(色)を付けてでも地区外に出ていってもらう方が良いのではないか」「甘利事務所の顔を立ててもらえないか」と持ちかける場面もあり、補償内容に踏み込んでいる様子もうかがえるが、URは改めて、口利きではないとの認識を示した。

 一連の問題で、東京地検特捜部はすでにUR側に任意の事情聴取を要請しており、近く職員から事情を聴き、違法性の有無を慎重に判断するとみられる。

 公表されたのは、千葉県白井市の建設会社の移転補償などをめぐり、UR職員が秘書とやりとりした様子をメモした平成25年6月〜今年1月の面談記録10回分。人名や補償交渉の具体的内容は黒塗りとされた。

 道路用地にある建設会社の建物の移転補償をめぐり、秘書は昨年10月9日、URの職員に「これまでいくら、何回(補償金を建設会社に)支払っているのか」などと質問。職員が約2億2千万円の補償金を支払ったと回答すると、秘書は「本件は結局カネの話か…」と漏らし、「その都度つきあうことになるが、その覚悟はあるのか。少しイロを付けてでも地区外に出ていってもらう方がよいのではないか」と伝えた。

 秘書は「こういう経緯があると知らなかったとはいえ、先方(建設会社)から話を受けてしまった以上は何らか返さなければならない」「甘利事務所の顔を立ててもらえないか。何とかお願いしたい」と要求。UR職員は少し沈黙した後、「承知した」と了承した。

 一方、面談の最後に秘書は「圧力をかけてカネが上がったなどあってはならないので、機構(UR)本社に一度話を聞いてもらう機会をつくったことをもって、当事務所は本件から手を引きたい」とも語った。

 同月28日の面談では、UR側が「先方(建設会社)は口利きを期待していた様子だったが、(中略)従来同様の回答をした」と説明したのに対し、秘書は「いったい先方(建設会社)はいくらほしいのか」と質問。UR側が「具体額はおっしゃらない」と回答すると、秘書は「私から先方に聞いてもよいが」などと応じた。

 こうしたやりとりから、URは「(増額の)示唆とは思っていない」「口利きが補償額の増額というものであれば、なかった」と、改めて口利きを否定した。

 しかし、秘書が補償交渉に関与していたこともうかがえることから、民主、維新両党は1日夜、金銭授受疑惑を追及する特命チームの会合で、UR側に対し「甘利事務所から12回も接触があって、あっせんを受けたという認識はないのか」などと追及した。

 甘利氏側、UR側ともに口利きは否定しているが、昨年10月5日の面談の場に同席した建設会社総務担当の一色武氏(62)は産経新聞の取材に「秘書から『一色さんの方で金額を提示しなかったので交渉が進まなかった』と言われた。録音もある。これが口利きでなければ何なのか」と証言している。

1792名無しさん:2016/02/02(火) 22:41:53
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160202/k10010394321000.html
国土交通相 URの対応「大きな問題なかった」
2月2日 12時53分

甘利前経済再生担当大臣の事務所の問題で、UR=都市再生機構が千葉県の建設会社との補償交渉を巡り前大臣の秘書と面会した際のやり取りについて、石井国土交通大臣は閣議のあとの会見で、「URが補償を上積みすることはなく、大きな問題はなかった」という認識を示しました。
この問題で甘利前大臣の秘書は千葉県白井市の建設会社がURに補償金の支払いを求めた交渉に関して少なくとも9回URの担当者と面会しており、UR側は1日、面会した際のやり取りの概要を公表しました。
これについて石井国土交通大臣は閣議のあとの会見で『URの対応は適切だったか』という質問に対し、「甘利事務所からの問い合わせに丁寧に対応したということで、そのことで補償の増額を要請されたわけではなく、URが補償を上積みすることもなく、大きな問題はなかった」と述べました。そのうえで甘利前大臣の秘書の対応については「ほかの議員のやり取りにコメントする立場ではない」と述べるにとどまりました。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2016020200688
あっせん利得法厳格化を=民主

 民主党の小川敏夫参院幹事長は2日の記者会見で、政治家や秘書が口利きの見返りに報酬を受け取ることを禁じたあっせん利得処罰法について、「より実効性のある法制を党として検討していきたい」と述べ、甘利明前経済再生担当相の口利き疑惑を踏まえ、厳格化を目指す考えを示した。 
 現行法は、国会議員らの「権限に基づく影響力の行使」を要件としていることから、同法に基づく立件はハードルが高いとされる。このため、小川氏は「もう少し幅広く構えていいのではないか」と指摘した。(2016/02/02-16:58)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2016020200622
企業献金禁止に否定的=安倍首相

 安倍晋三首相は2日の衆院本会議で、金銭授受問題で辞任した甘利明前経済再生担当相の口利き疑惑を受け、野党が主張している企業・団体献金の禁止について、「企業、団体が政党に献金すること自体が不適切なものとは考えていない」と述べ、否定的な考えを示した。共産党の塩川鉄也氏への答弁。 (2016/02/02-15:33)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2016020200354
企業献金禁止「必要ない」=谷垣自民幹事長

 自民党の谷垣禎一幹事長は2日の記者会見で、企業団体献金の禁止に関し「きのうきょう始まった議論ではない。今そういう議論を直ちにする必要があるとは思っていない」と述べ、否定的な考えを改めて示した。 (2016/02/02-11:34)

1793とはずがたり:2016/02/03(水) 09:58:49

2016.2.3 07:31
【甘利氏金銭授受問題】
特捜部、UR担当者から任意聴取
http://www.sankei.com/affairs/news/160202/afr1602020058-n1.html

 甘利明前経済再生担当相の現金授受問題で、東京地検特捜部が、都市再生機構(UR)の担当者から任意で事情を聴いていたことが2日、関係者への取材で分かった。千葉県内の道路工事をめぐり、URとトラブルになった同県白井市の建設会社側の依頼を受けて、甘利氏の秘書らがURと交渉。甘利氏側はこの建設会社から少なくとも現金600万円を受け取るなどした。特捜部は面談の内容などを確認したとみられ、口利きをはじめ、違法行為の有無を慎重に判断する。

 URや甘利氏の秘書らは、これまでに口利きを否定しているが、URによると、補償交渉などをめぐり、甘利氏の秘書と複数回面談していたという。

 URは国がほぼ全額を出資しており、その契約について、政治家や公設秘書が口利きし、見返りに報酬を受けた場合、あっせん利得処罰法に抵触する可能性がある。ただ、同法違反が成立するには「権限に基づく影響力の行使」が要件とされ、甘利氏側からURにどのような働きかけがあったのかが焦点となっている。

1794とはずがたり:2016/02/03(水) 09:59:27

2016.2.1 23:54
【甘利氏辞任】
UR関係者「告発者から恫喝めいたこと」
http://www.sankei.com/affairs/news/160201/afr1602010041-n1.html

 都市再生機構(UR)の関係者は1日、トラブルになっていた千葉県白井市の建設会社の総務担当、一色武氏(62)について、「担当者が恫喝(どうかつ)めいたことをされているということは聞いていた」と明かした。

 UR関係者は、甘利氏の事務所側にも「(一色氏と)深くおつきあいしない方がいいのではないか、というふうな話をした」と語った。

 別の関係者によると、一色氏は神奈川県内で不動産関係の仕事をしていたが、平成14年に東京都内の右翼団体に入り、参謀などを務め、数年前に除名された。

 その後、建設会社と県やURとの補償交渉の相談に乗るようになったとされる。一色氏は過去に「石井」や「馬場」と名乗っていた時期もあったと、産経新聞の取材に答えている。

1795とはずがたり:2016/02/03(水) 10:00:25

2016.2.1 06:00
【甘利氏告発者が語る】
「甘利氏側、口利きを認識」 秘書、URと金銭交渉か 説明食い違い鮮明に
http://www.sankei.com/affairs/news/160201/afr1602010002-n1.html

 甘利明前経済再生担当相の現金授受問題で、甘利氏に現金100万円を手渡したと週刊文春に告発した千葉県白井市の建設会社総務担当の一色武氏(62)が31日、東京都内で産経新聞の取材に応じ、甘利氏側が口利きを明確に認識していたと証言した。告発した理由については、秘書からの要求に応じ、現金授与や飲食接待を繰り返してきたにもかかわらず、建設会社と都市再生機構(UR)との県道工事をめぐるトラブルの補償交渉が進展しなかったためと説明した。

 甘利氏側やURは口利きを否定しているが、一色氏は「公設秘書(辞職)と会っている中で口利きのことをいろいろ話している」と強調。昨年10月27日、公設秘書とURが面談した後、公設秘書から「一色さんの方で金額を提示しなかったので交渉が進まなかった」と言われたと明かし、「これが口利きでなければ何なのか」と語った。

 甘利氏側に渡したURとの交渉に関する資料は、公設秘書から言われて作成したといい、甘利氏にも直接持参。一色氏が「これでお願いします」と伝えたところ、甘利氏は「これを東京の秘書に預けなさい」と公設秘書に話したという。

 一色氏は、甘利氏本人も口利きの認識はあったとの見解を示した上で「あなたにも責任があるでしょう、と言いたい」と語った。

 公設秘書らへの現金提供や飲食接待は2年4カ月間で計53回に及び、飲食接待とは別に毎回15万〜25万円を渡していたと証言。少なくとも計800万円以上の現金を渡していたことになる。「公設秘書らから、たかられるようになったと感じた」と打ち明けた。

 告発の経緯については「(口利きの依頼が)できないことなら最初から受けなければいい。嘘をつかれ、大臣やUR、国土交通省局長らの名前を出されたりしたが、いつまでも通るわけではないということだ」と述べた。

■右翼団体から建設会社へ

 一色武氏はもともと、神奈川県内で不動産関係の仕事をしていたが、約10年前に東京都内の右翼団体に入り、活動していたという。

 関係者によると、千葉県白井市の建設会社と、県やURとのトラブルについて、補償交渉の相談に乗っていたのがこの右翼団体だった。右翼団体が手を引いた後の平成25年ごろ、一色氏は同社に入り、総務担当者として補償交渉を進めてきたという。

 その補償交渉の相談を持ちかけたのが甘利氏の事務所だった。一色氏は甘利氏側に資金提供や飲食接待を繰り返す一方、千葉県に甘利氏の後援組織を設立すると提案し、26年4月には同県船橋市で設立総会を開催。同社の社長が「会長」としてあいさつし、甘利氏本人も出席した。だが、県によると、この後援組織は政治団体としての届け出はない。

1796とはずがたり:2016/02/04(木) 12:01:20
2016.02.03
ジャーナリズム ジャーナリズム
甘利明、黒すぎた政治活動…パチンコ・電力業界から巨額資金提供、業界利益優先に暗躍
http://biz-journal.jp/2016/02/post_13602.html
文=横山渉/ジャーナリスト

「週刊文春」(文藝春秋)の現金授受疑惑報道から1週間が経過した1月28日、甘利明経済再生担当相は記者会見で閣僚を辞任すると表明した。

「これまで大きなスキャンダルに発展してこなかったほうが不思議なくらいだ。彼は多くの業界団体と関係が深い商工族で、さまざまな政治的局面で暗躍してきた」(全国紙政治部記者)
 甘利氏といえば原発推進派で知られており、福島の原発事故からわずか2カ月後に原発維持を目的とした「エネルギー政策合同会議」を発足した。東京電力は、国会議員を電力業界にとっての重要度でランク付けした“原発議員”たちのパーティー券を大量購入してきた。甘利氏も2010年までの数年間、その原発議員ランキングでトップテンに入っており、東電と関連企業が購入した甘利氏のパーティー券の総額は年間1000万円以上ともいわれている。
 今年4月から電力の完全自由化がスタートされるが、発送電分離はこれまでも何回か議論されてきたテーマで、ことごとく潰されてきた。
 01年11月、総合資源エネルギー調査会(経産省の諮問機関)の分科会で、家庭まで含めた小売り自由化の議論が始まった。東電の南直哉社長(当時)は02年4月、家庭まで含めた自由化の受け入れを表明するものの、発送電一体堅持の姿勢は崩さなかった。
 02年、発送電分離を目指す経産省と、これに抵抗する電力会社側の闘いが続いていた。電力会社側は自民党の族議員にすがって分離を阻止しようとした。このとき、自民党のエネルギー総合政策小委員会の委員長だったのが甘利氏だ。
 事務局長は東電副社長から参院議員になった加納時男氏で、この委員会で発送電分離の議論はことごとく却下された。甘利氏は原発を柱に据える「エネルギー政策基本法」を02年6月に議員立法として成立させた。当時のことをよく知る政府関係者は次のように語る。
「経産省で発送電分離に動いていた若手たちが大けがして終わった。主流から外されたり、省の外に出された人もいる。出世したのは、発送電分離から降りて、うまく折り合いをつけた人たちだ」
 このときの影響が大きく、その後省内で改革派と呼べる若手は育たず、結局電力改革は11年の東電福島原発事故まで待つことになるのである。

1797とはずがたり:2016/02/04(木) 12:01:34
>>1796-1797
パチンコ業界との関係

 甘利氏はパチンコ業界とも関係が深い。06〜12年の7年間にパーティー券購入という形で、パチンコ業界から1400万円を超す資金提供を受けていた。「甘利明を囲む会」という政治資金集めパーティーが毎年数回開かれてきたが、06年、10年、11年の各1回、パーティー券を各150万円、計450万円分購入していたのは、パチンコ・パチスロメーカー大手のSANKYOだった。

 同社の毒島秀行会長も個人的に計400万円分、さらに同会長の資産管理会社マーフコーポレーションも計450万円分のパーティー券を購入していたと報道されている。このほか、神奈川県横浜市や平塚市のパチンコ業者3社が計106万円分のパーティー券を購入していた。

グレーゾーン金利維持に動く

 06年に自民党内を揺るがせたグレーゾーン金利撤廃の議論でも、甘利氏は動いていたとされる。
 この年の2月、金融庁は最高裁判決を受けて、貸金業規制法施行規則の改正を行うことを表明した。4月の「貸金業制度等に関する懇談会」では、グレーゾーン金利の撤廃で意見が一致した。そして9月、金融庁がまとめた貸金業規制法改正案が明らかになったが、その内容は懇談会の答申にほど遠く、グレーゾーン金利の撤廃までの猶予期間を「9年間」とし、その間はグレーゾーン金利をほぼそのまま維持するという内容だった。
 当時、自民党の「金融サービス制度を検討する会」の代表を務めていたのが甘利氏だ。この会に所属する族議員の圧力があったといわれている。例えば、同会顧問を務める保岡興治・元法務大臣は朝のテレビ番組で露骨にグレーゾーン金利の維持を訴えていた。また、同会事務局長を務める西川公也・元郵政民営化担当副大臣は民営化後の郵貯資金を貸金業界に流すべきだと主張していた。こうした動きに反発し、内閣府金融担当政務官だった後藤田正純氏は辞任、党内は大騒動となった。
 グレーゾーン金利を維持しようとする甘利氏ら族議員に世論の批判が大きくなり、最終的に内閣より議会に提案された法案では法公布後3年をメドに、グレーゾーン金利を撤廃することとなった。
 こうしてみてくると、甘利氏は、自民党内委員会の委員長のようなメディアでは大きく報じられないポストのときに精力的に動いていた。今回は大臣職にありながら建設会社からなんと大臣室で現金を受け取っていたとされるが、さすがに日の当たるところで悪さはできないということだろう。
 甘利氏の初当選は1983年で、新自由クラブからの出馬だった。新自由クラブは河野洋平氏(元衆議院議長)を中心に76年に発足した政党だが、ロッキード事件で田中角栄元首相に捜査の手が及ぶなど政治倫理が大きな課題となり、自民党の古い体質に絶望した若手たちがメンバーだった。いうなれば自民党の金権腐敗体質を批判していたわけだが、甘利氏もその1人だったわけである。
(文=横山渉/ジャーナリスト)

1798とはずがたり:2016/02/05(金) 18:12:09

「少額領収書」安倍政権徹底追及
自身の別荘地でホテル宿泊 石原大臣デタラメ事務所費使途
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/174533
2016年2月3日

 辞任した甘利氏の後任に収まった石原伸晃新経済再生担当相(58)。麻生財務相に、「経済分野はあまり得意じゃないかもしれない」とチクリとやられていたが、能力だけでなく常識も問いたい。政治資金の使い方がメチャクチャなのだ。

 伸晃大臣が代表を務める資金管理団体「石原伸晃の会」の収支報告書(2012〜15年)を見ると、怪しい支出が続々だ。

 例えば、13年3月7日には、東京・千代田区の帝国ホテルに入る高級会席「なだ万アプローズ」に6万8578円。14年5月30日には有名洋食店「たいめいけん」の東京・日本橋店に3万7100円。他にも、銀座の寿司屋やトンカツ屋、チェーン居酒屋なんかで毎回2万〜3万円程度使っている。3年間の総額は120万円を超える豪華メシだが、解せないのはこれらの支出が全て「事務所費」に計上されていることだ。

 総務省は事務所費について、「事務所の維持に通常必要とされるもの」と定義づけている。政治団体の家賃、通信費、清掃・修繕費、各種保険料などが該当する。「支出の目的」の項目には「会議飲食費」と記されていて、“内輪”で豪勢な会議をやっていることになる。これが「事務所費」なのか?

「組織活動費」に計上された「宿泊費」にも疑問符が付く。13年4月27日には、神奈川・葉山にある温泉旅館「葉山館」に1万500円支出しているが、伸晃大臣といえば葉山に立派な別荘を所有している。

「07年にリゾートマンションを購入しているのです。推定価格は1億6000万円。近くのヨットハーバーにクルーザーを係留させています」(政界事情通)

 そんな豪邸を持ちながら、なぜホテルの領収書なのか。3年間で葉山町内のホテルに計24回、約44万円を支出しているのだ。

 これらの支出について石原伸晃事務所に問い合わせたが、期限までに返答はなかった。

「最後は金目でしょ」と言えるくらいのセレブなんだから、これくらい自腹を切れば?

1799とはずがたり:2016/02/05(金) 18:13:10
「少額領収書」安倍政権徹底追及
ご多分に漏れず…加藤、森山両大臣も政治資金ズサン管理
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/172903
2016年1月8日

「分かりづらい」との評価もある「1億総活躍社会」の実現を取り仕切る加藤勝信大臣(60)と、過去に“黒い人脈”を報じられた森山裕農水大臣(70)。何の接点もない2人だが、揃って政治資金の使い方がよく分かっていないという共通点があった。

 本紙は2人の資金管理団体の1件1万円以下の支出に関わる「少額領収書の写し」を入手した。加藤大臣が代表を務める「勝会」は2012〜13年分。森山大臣が代表の「森山会」については11〜13年分を手に入れた。中身を精査すると、怪しい支出が続々と出てきた。

〈勝会 ¥47990〉と印字された13年1月30日付の領収書には、〈カメラ代金〉とただし書きがある。支出先は家電店だ。また、同年9月3日付と11月25日付の領収書を見ると、それぞれ1万232円、1万725円をガソリン代として支払っていた。

 国会議員の政治団体は1件1万円超の経費は収支報告書に記載し、領収書を総務省に提出しなければならない。で、よく見ると、収支報告書にはカメラの記載はなく、ガソリンの記載だけあった。カメラは記載漏れである。ガソリンについては「1万円超」と「少額」の二重計上を疑いたくなる。

森山農相はラーメン屋で研究費計上

 森山会の方はどうか。

「調査研究費」に計上された11年2月23日付の領収書を見ると、赤坂の和食店に8500円支出していた。他にも、同年中に麹町のラーメン店に6500円、永田町の喫茶店に4880円――。

 総務省は調査研究費について、「政治活動のために行う調査研究に要する経費で、例えば、研修会費、資料費、書籍購入費、翻訳代の類」と定めている。ラーメン屋で一体、何を“調査研究”したのか。

 加藤、森山両事務所にもろもろの支出について問い合わせると、加藤大臣の事務所からはこう返答があった。

「1万円超の領収書については、単純ミスで混入してしまった。当時は人員の交代等があり、バタバタしていた。二重計上の有無を含めて精査し、適切に処置します」

 森山大臣の事務所からの返答はこうだ。

「関係法令に基づいて適正に処理している。ご指摘の件についても、何ら問題のない支出と考えている」

 神戸学院大法学部の上脇博之教授に聞いてみた。

「加藤氏の件は、単純ミスだとしてもやってはいけない。領収書の管理が不適切と言わざるを得ません。森山氏の件には唖然とするしかない。調査研究の対象といえば、データや資料などが一般的です。複数の会合で情報収集をしたのかもしれないが、それを『調査研究』に含めるのは安易すぎます」

 いいかげんな大臣ばかりだ。

1800名無しさん:2016/02/06(土) 16:42:49
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date4&k=2016020300338
企業献金「思い切って禁止に」=民主・安住氏

 民主党の安住淳国対委員長代理は3日の記者会見で、企業団体献金について「思い切って禁止すべきだ。自民党と同じことをやっていて、野党に期待感が上がるわけがない」と述べた。
 民主党は甘利明前経済再生担当相の金銭授受問題を受け、企業献金禁止に否定的な自民党との違いを鮮明にする方針。民主執行部は関連法案の今国会提出に向け、維新の党との調整を急ぐ考えだ。(2016/02/03-11:20)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date4&k=2016020300654
企業献金禁止へ法案=党内に慎重論も-民主代表

 民主党の岡田克也代表は3日、企業団体献金を禁止する法案を維新の党と共同で提出する方針を明言した。企業や団体によるパーティー券購入も禁止対象とする方向で調整を進める。また、個人献金を促進するための税制優遇措置の導入を目指す考えも明らかにした。国会内で記者団の質問に答えた。
 民主党では、労組系議員が出身団体などから献金を受けるケースが多く、禁止への慎重論も根強い。こうした事情に配慮し、岡田氏は法成立から実際に献金を禁止するまで一定の移行期間を置く考えを示した。 
 労組系の加藤敏幸参院国対委員長は同日の記者会見で「検討を急ぎたいのは分かるが、どういう内容になるかは別の話だ」と述べた。(2016/02/03-20:28)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date3&k=2016020400269
遠藤五輪相、口利き疑惑を否定=一部報道は「事実誤認」

 遠藤利明五輪担当相は4日午前の衆院予算委員会で、外国語指導助手(ALT)の派遣会社の創業者から献金を受け、ALT派遣事業への国費投入に向けて文部科学省への口利きを行ったとする一部報道について「記事は事実誤認に基づくもので大変遺憾だ」と否定した。維新の党の松野頼久代表への答弁。

 一部報道では、遠藤氏の資金管理団体や自身が代表を務める政党支部などは2010〜14年に創業者から計955万円の献金を受領。この間にALT利用拡大を推進し、文科省による派遣事業の予算化が決定したという。
 これに関し、遠藤氏は献金を受けたことは認める一方、「創業者や会社から支援を求められたことはなく、創業者の利益のため文科省に働き掛けたことは一切ない」と断言。当該の会社が文科省の事業の対象外であり、献金は政治資金規正法に基づき適切に処理したとも説明した。 
 遠藤氏はこの後、記者団の取材にも応じ、ALTを推進してきたことに関し「政治献金とは全く関係ない。私の信条だ」と強調した。
 安倍晋三首相は4日の予算委で、「私たちの政策がお金によってねじ曲げられることはない」と強調。菅義偉官房長官も記者会見で「全く問題ない」との認識を示した。(2016/02/04-13:17)

1801名無しさん:2016/02/06(土) 16:48:31
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date3&k=2016020400954
遠藤氏報道「事実と異なる」=馳文科相

 遠藤利明五輪担当相が外国語指導助手(ALT)の派遣会社の創業者から献金を受け、文部科学省にALT派遣事業の予算化を働き掛けたとする報道について、馳浩文科相は4日、記者団に対し「内容が事実と異なる」と述べ、訂正を求める文書を報道機関に送ったことを明らかにした。
 報道は文科省担当者の話を複数回引用しているが、馳氏は「1月に取材はあったが、(担当者は)記事のような内容は話していない」と報道を否定した。 (2016/02/04-20:52)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&k=2016020500260
献金企業仲介、違法性を否定=遠藤五輪相

 遠藤利明五輪担当相は5日午前の閣議後の記者会見で、外国語指導助手(ALT)拡大に関する文部科学省通知をめぐり、自身が創業者から献金を受けたALT派遣会社と厚生労働省の担当者を遠藤事務所が仲介したとする一部報道について、「(事務所に)通知内容の照会はあったが、働き掛けの事実は一切ない」と述べ、違法性を否定した。 
 遠藤事務所も5日、「派遣会社に厚労省の窓口を紹介したが、それ以上の働き掛けはしていない。記事の削除、訂正を求める」とのコメントを出した。(2016/02/05-10:29)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160203/k10010395621000.html
民主・安住氏 企業・団体献金禁止の法案提出を
2月3日 13時18分

民主党の安住国会対策委員長代理は記者会見で、甘利前経済再生担当大臣を巡る問題に関連して「企業・団体献金は思い切ってやめたほうがよい」と述べ、企業や団体からの政治献金を禁止するための法案を今の国会に提出したいという考えを示しました。
この中で民主党の安住国会対策委員長代理は、甘利前経済再生担当大臣が、建設会社の関係者から合わせて100万円の現金を受け取っていたと認めたことなどに関連して「毎年『政治とカネ』の問題がそ上に上る状況なので、企業・団体献金は思い切ってやめたほうがよい。国民はそうした覚悟を求めているのではないか」と述べました。
そのうえで安住氏は「これから法案を出す作業が始まる。既得権を守るための選挙や政治への見返りに、多額の献金をもらう政治を断ち切ることを国民が期待しているとすれば、われわれの進むべき道ははっきりしている」と述べ、企業や団体からの政治献金を禁止するための政治資金規正法の改正案を今の国会に提出したいという考えを示しました。

1802名無しさん:2016/02/06(土) 16:49:52
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160204/k10010397211000.html
遠藤大臣「献金は適切処理 口利きしていない」
2月4日 16時10分

遠藤オリンピック・パラリンピック担当大臣は記者団に対し、外国語指導助手を自治体が雇用する際の国の補助金に絡んで、人材派遣会社の創業者から政治献金を受け取っていたなどと一部で報じられたことについて、献金は受けたものの適切に処理しており、口利きなどはしていないとして、問題はないという認識を示しました。
遠藤オリンピック・パラリンピック担当大臣を巡っては、小学校などの授業を補助する外国語指導助手を自治体が雇用する際の国の補助金に絡んで、東京の人材派遣会社の創業者から、おととしまでの5年間に900万円余りの政治献金を受け取っていたなどと、一部で報じられました。
これについて、遠藤大臣は内閣府で記者団に対し、「献金は事実だが、法令に従って適切に処理し、報告している。違法献金はなく、口利きもしておらず、全部法令に従ってやっている」と述べました。
そのうえで遠藤大臣は、外国語指導助手の拡充などに関して、文部科学省の担当者らと議論を行ってきたものの、会社側からの要望を受けて、何らかの働きかけをしたことはないとしたうえで、「報道は事実誤認で大変遺憾に思っている」と述べました。
これに先立って、菅官房長官は午前の記者会見で、「遠藤大臣から電話があり、報道にあるような違法な献金の事実はないと明快に否定していたし、しっかり説明をするということだった。全く問題はないと考えている」と述べました。
人材派遣会社の創業者「口利き依頼 一切していない」
遠藤オリンピック・パラリンピック担当大臣に、おととしまでの5年間に900万円余りの政治献金をした東京の人材派遣会社の創業者は4日午前、取材に対し、「やましいことは一切ない。口利きの依頼は一切していません」と話しました。
馳文科相「事実と異なり毎日新聞に抗議文」
馳文部科学大臣は、政府の教育再生実行会議のあとの記者会見で、「事実と異なる記述があり毎日新聞社に抗議文書を出した。紙面では、文部科学省の担当者の話を複数回引用しているが、そもそもそのような取材は受けておらず、1月7日に英語教育改革に関する取材があったのみだ」と述べました。
そのうえで馳大臣は「文部科学省の担当者は、紙面にあるような内容を話しておらず内容も事実と異なり誠に遺憾だ。事実関係を正しく報道するよう訂正を求める」と述べました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160204/k10010397041000.html
公明・漆原氏 「企業からの企業献金 各党で議論を」
2月4日 13時50分

公明党の漆原中央幹事会会長は記者会見で、甘利・前経済再生担当大臣が政治とカネの問題で辞任したことに関連し、企業からの政治献金を禁止するかどうか各党で議論すべきだという考えを示しました。
甘利・前経済再生担当大臣が、建設会社の関係者から合わせて100万円の現金を受け取っていたと認め辞任したことを受け、民主党と維新の党は企業や団体からの政治献金を禁止するための政治資金規正法の改正案を共同で、今の国会に提出することを検討しています。
これに関連して公明党の漆原中央幹事会会長は記者会見で、「『政治とカネ』の問題は、いつになっても絶えない重い話であり、国会で議論を開始することは有益なことだ」と指摘しました。
そのうえで、漆原氏は「政治家が政治献金を企業から受けていいのかどうかという点については、わが党は厳しい考えを持っている。各党でしっかりと議論し、国会の中で議論しながら決めていくべきだ」と述べて、企業からの政治献金を禁止するかどうか各党で議論すべきだという考えを示しました。

1803名無しさん:2016/02/06(土) 22:22:50
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160205/k10010398311000.html
政治とカネ巡り 衆院予算委が10日に集中審議
2月5日 11時49分

新年度・平成28年度予算案を審議している衆議院予算委員会は、5日朝の理事会で、来週10日に政治とカネの問題などをテーマに、安倍総理大臣の出席も求めて集中審議を行うことで与野党が合意しました。
衆議院予算委員会は、3日から5日までの3日間、安倍総理大臣とすべての閣僚が出席して、新年度・平成28年度予算案に関する基本的質疑が行われていて、5日朝の理事会で週明けからの審議日程について協議しました。
その結果、来週8日と9日に一般質疑を行ったうえで、10日に政治とカネの問題などをテーマに、安倍総理大臣の出席を求めて集中審議を行うことで与野党が合意しました。集中審議で民主党などは、甘利前経済再生担当大臣を巡る問題や、遠藤オリンピック・パラリンピック担当大臣が、外国語指導助手を自治体が雇用する際の国の補助金に絡んで、人材派遣会社の創業者から政治献金を受けていたと報じられたことなどを追及することにしています。

1804名無しさん:2016/02/07(日) 11:28:16
http://www.sankei.com/politics/news/160126/plt1601260034-n1.html
2016.1.26 16:30
【甘利氏疑惑】
「わなにはめられようが、もらってはいけない」 おおさか維新・松井氏、甘利氏同情論を批判

 おおさか維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)は26日、甘利明経済再生担当相の金銭授受疑惑に関し、自民党内にある「わなにはめられた」(高村正彦副総裁)などの同情論を批判した。

 松井氏は安倍晋三首相や菅義偉官房長官と親しい関係にあるが、「(わなに)はめられようが、もらってはいけない。問題は金銭授受の有無に集約されている」との認識を示した。

 その上で、金銭の授受があった場合に関し「あっせん利得罪になるのではないか。刑事的な事件になってしまう」と述べ、追及する姿勢を示した。府庁で記者団の質問に答えた。

1805とはずがたり:2016/02/08(月) 18:56:39
2016年 01月 26日 18:34 JST
国交省4幹部、甘利事務所から商品券受領せず
http://jp.reuters.com/article/transport-amari-ur-idJPKCN0V40W2?rpc=188

 1月26日、国交省は、週刊文春報道を受け独立行政法人都市再生機構を所管している現職および前任の住宅局長と都市局長4人に対して聴き取りを実施し、「いずれも甘利事務所の秘書から商品券等を受領していない」と発表した。写真は甘利経済再生相、ダボスで23日撮影(2016年 ロイター/Ruben Sprich)
 1月26日、国交省は、週刊文春報道を受け独立行政法人都市再生機構を所管している現職および前任の住宅局長と都市局長4人に対して聴き取りを実施し、「いずれも甘利事務所の秘書から商品券等を受領していない」と発表した。写真は甘利経済再生相、ダボスで23日撮影(2016年 ロイター/Ruben Sprich)
[東京 26日 ロイター] - 国交省は26日、週刊文春報道を受け独立行政法人都市再生機構(UR)を所管している現職および前任の住宅局長と都市局長4人に対して聴き取りを実施し、「いずれも甘利事務所の秘書から商品券等(現金含む)を受領していない」と発表した。

聴き取り対象は橋本公博・前住宅局長(在職期間2014年7月─15年7月)、小関正彦・前都市局長(14年7月─15年7月)、由木文彦・現住宅局長(15年7月─)、栗田卓也・現都市局長(15年7月─)。

1806とはずがたり:2016/02/10(水) 12:33:12
工事めぐりURに補償要求/一色氏、議事録で判明
http://www.shikoku-np.co.jp/national/political/20160209000680
2016/02/09 21:42

 甘利明前経済再生担当相の金銭授受問題を追及する野党の調査特命チームの会合が9日、国会内で開かれ、昨年10月に都市再生機構(UR)側と千葉県白井市の建設会社の総務担当、一色武氏(62)が面会した際、一色氏がURの道路工事をめぐって強く補償を求めていたことを示すURの議事録が提出された。

 議事録によると、一色氏は昨年10月27日にURの千葉業務部を訪れ、千葉ニュータウンの開発に伴う道路新設工事に絡んで補償を要求。「話にならない」「もう一度だけ言う」などの言葉も使っていた。UR側は補償内容について説明し「用意はある」と応じている。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板