[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
政治とカネ
1607
:
とはずがたり
:2015/07/09(木) 11:44:57
公用車送迎なのに議長に交通費「疑問感じない」
2015年07月09日 07時35分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150708-OYT1T50206.html?from=y10
香川県内の自治体のうち、県と高松市、丸亀市が、議会開会中に議長を公用車で送迎しながら、交通費などに充てる「費用弁償」を支給していることが、読売新聞の取材でわかった。
事実上の「交通費の二重取り」だが、議長らは「特に疑問にも感じない」と話す。
県議会では、本会議と委員会に出席する際は自宅から議会への距離に応じて費用弁償を支給している。辻村修議長(善通寺市選挙区)と五所野尾ごしょのお恭一副議長(仲多度郡第1選挙区)には、それぞれ1万1000円を支給しているが、同時に公用車で送迎するのも慣例化している。
取材に対し、2人は事実関係を認めた上で「私たちが始めたわけではなく、これまで続いてきた制度だ」と釈明する。
高松市議会では、議長が公用車で送られても日額3000円が支給される。岡下勝彦議長は「条例に基づいて受け取っているが、議会で対応を検討したい」。丸亀市議会でも、議長が公用車を使っても1500円を支給している。高木新仁議長は「県議と違い、市議は議員報酬も高くない。議員活動は出費も多く、これ以上待遇が悪くなるとなり手がいなくなる」と話す。
費用弁償を巡り、県内では見直しが進む。坂出市など10市町ではすでに制度を廃止。土庄町では交通費の実費支給としており、直島町では職員の旅費規程に準拠して支給している。綾川、多度津、まんのう町では定額支給しているが、いずれも公用車での送迎はしていないという。
◆二重取り、非常識
地方自治に詳しい関西学院大総合政策学部の村上芳夫教授(行政学)の話「明らかに交通費の二重取りだ。公用車を使用した場合の規定を条例や議会規則で定め、非常識な実態を直ちに解消すべきだ」
(福永正樹)
1608
:
とはずがたり
:2015/07/09(木) 12:09:03
北海道・福島町長を逮捕…企業誘致で事前収賄か
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150709-OYT1T50008.html?from=ycont_navr_os
2015年07月09日 09時00分
東京都内のIT関連会社「ブレーン」から北海道福島町内に支店を開設する際に便宜を図るよう依頼され、現金100万円を受け取ったとして、道警捜査2課は8日、同町長の佐藤卓也容疑者(53)(福島町福島)を事前収賄容疑で逮捕した。
同社支店長の小鹿昭義容疑者(62)(同町白符)も贈賄容疑で逮捕した。
発表によると、佐藤容疑者は12年8月に投開票された町長選の直前の同13日頃、自身の後援会事務所で、町長就任後に同社が支店を開設する際、町の助成金を受けやすくなる条例を制定するよう依頼され、小鹿容疑者から見返りとして現金100万円を受け取った疑い。道警は両容疑者の認否を明らかにしていない。
佐藤容疑者は当選後の13年7月、助成金の交付対象となる業種を拡大させて、町に新たに進出した企業に助成金を出す町企業立地促進条例を議会に提案したが、議員の反発を受け、採決前に撤回した。同9月には従来の町企業誘致条例の一部改正案を提案したが否決された。同社の支店は13年7月に開設された。
1609
:
とはずがたり
:2015/08/07(金) 17:44:27
おカネはどうなったんだ??
政務活動費問題の市議病死、神戸 不透明支出認める
共同通信 2015年8月7日 11時49分 (2015年8月7日 11時51分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20150807/Kyodo_BR_MN2015080701001396.html
神戸市議会の大野一市議(62)=無所属=が膵臓がんのため、兵庫県内の病院で死去したことが7日、分かった。大野市議は市議会の会派「自民党神戸」が政務活動費から不透明な支出をしていた問題で、業者への架空委託を認めていた。
神戸市によると、大野市議が死去したのは6日午前1時。問題発覚後の7月7日から体調不良で入院していた。
大野市議がかつて所属していた自民党神戸では2010〜14年度、市民へのアンケートの調査委託費などとして業者に計約1120万円を支出。大野市議が委託は架空だったと認め、市民オンブズマン兵庫が詐欺などの疑いで兵庫県警に告発状を提出していた。
1610
:
名無しさん
:2015/08/10(月) 16:02:37
>>1609
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150807-00000002-kobenext-l28
大野・神戸市議が死去 政活費不透明支出に関与
神戸新聞NEXT 8月7日(金)9時39分配信
神戸市議の大野一(おおの・はじめ)氏が6日午前1時、すい臓がんのため西宮市の病院で死去した。62歳。神戸市東灘区出身。葬儀・告別式は家族葬で行う。同市東灘区選出で、1987年から連続8期当選し、総務財政委員会委員長などを務めた。
今年6月、市議会の会派「自民党神戸」による政務活動費(政活費)の不透明な支出が発覚。大野市議は弁護士を通じ、同会派の窓口となって、業者に架空の調査を委託したことを認めていた。
問題発覚前の今年4月、自民党神戸から他の市議らとともに別会派「自民市議団」に合流したが、不透明支出が明らかになった後、無所属となっていた。
7月7日から体調不良で入院していたという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150807-00000530-san-soci
神戸市議会の大野市議が死去 政活費架空委託で窓口役
産経新聞 8月7日(金)11時45分配信
神戸市議会の会派「自民党神戸」が政務活動費(政活費)で架空委託を行ったとされる問題で、委託の窓口だった大野一市議(62)=現在は無所属、8期目=が、膵臓(すいぞう)がんのため兵庫県内の病院で死亡したと7日、市議会が発表した。
市議会事務局などによると、大野市議は6日午前1時、入院していた同県西宮市の病院で亡くなった。問題発覚後、容体が悪化していたという。葬儀・告別式は家族葬・密葬のため、日時や場所は非公表。
この問題をめぐっては、自民党神戸が平成22〜26年度に、政活費約1125万円で業者に委託したアンケートについて、大野市議と業者の双方が架空委託を認めるなどしており、市民団体が詐欺罪などで大野市議らに対する告発状を兵庫県警に提出していた。
大野市議が問題発覚時に所属していた最大会派「自民党市議団」も、虚偽公文書作成・同行使罪で大野市議を刑事告発する方針を固めていたが、大野市議の死亡を受け、10日の代表者会議で他会派と協議し、告発の是非を検討するという。
1611
:
名無しさん
:2015/08/10(月) 16:04:21
>>1610
http://www.kobe-np.co.jp/rentoku/kobeshikaiseikatuhi/201508/0008282436.shtml
神戸市会政活費不透明支出
神戸市会政活費疑惑発覚1カ月 架空委託、チェック体制の甘さ露呈
神戸市議会の会派「自民党神戸」による政務活動費(政活費)の不透明支出問題は、調査委託の窓口だった大野一市議(62)=現在は無所属=側と、委託先だった業者側の双方が、委託自体を「架空」と認める異例の展開となった。架空の支出は現段階の判明分だけで1千万円超。疑惑発覚から1カ月が過ぎ、架空委託を見逃してきた会派の責任を問う声が議会内外で強まる一方、多額の公金の使途解明にも厳しい視線が注がれる。(紺野大樹、小川 晶)
「政活費は会派に支給されるのに、本当に会派の誰も気づかなかったのか。信じられない」。神戸市議会の複数の市議が、そう疑問を投げ掛ける。
政活費収支報告書によると、自民党神戸は2010〜14年度、大野市議が窓口になり、11回の電話アンケートの委託費などとして「寿司(すし)店経営」が目的の業者に計約1120万円を支出。しかし、この業者は報告書に添付された領収書の住所に存在しないことが、神戸新聞社の取材で判明した。
7月3日に会見した大野市議は、神戸市内の人材派遣会社に委託した計273万円分も含め、「調査は実施した」と強調。業者から受け取ったとする結果報告書も報道陣に示したが、その後、人材派遣会社などが調査の実施を否定した。
29日の市議会代表者会議では、自民党神戸の団長も務めた浜崎為司市議=現在は別会派=が、大野市議と寿司店経営業者双方の弁護士が委託は架空だったことを認めたと報告。さらに、大野市議がこれら2業者から受け取ったとしていた調査報告書の「自作」を認めたことも明かされた。
■
市議の調査研究のため、神戸市議会では所属会派に議員1人当たり月額38万円の政活費が交付される。
自民党神戸に所属していた市議によると、一部は共通経費として会派で管理。残りを各市議が市政報告の印刷などそれぞれの活動に使っていたといい、「他の人が何にいくらぐらい使っていたのかは知らない」と打ち明ける。
一方、架空と判明した一連の調査委託について、自民党神戸の政活費収支報告書には調査項目や委託期間を記した文書が添付されている。当時の会派代表者として押印も残る浜崎市議が「はんこは押したが、全て(大野市議に)任せていたので知らない」と話すなど、会派内部のチェック体制の甘さが浮き彫りになっている。
大野市議らは疑惑発覚直後、不透明支出分に利息を加えた約1530万円を会派として市に返還したが、政活費を架空支出した目的は明らかになっていない。議会関係者は「何に使ったのか。大野市議はもちろん、会派として説明する責任がある」と強調する。
この問題をめぐっては、市民オンブズマン兵庫が、大野市議らを詐欺容疑などで刑事告発している。
【大野市議が自民を離党】
自民党兵庫県連は1日、大野一神戸市議(62)が自民党を離党したと明らかにした。県連によると、大野氏から「一身上の都合」を理由に離党届が提出され、同日付で受理したという。(永田憲亮)
◇ ◇
【返還で終わりではない】
全国市民オンブズマン連絡会議事務局長・新海聡弁護士の話 架空委託だったと判明した以上、支払われた政活費が何に使われたかを解明するのは非常に重要だ。疑惑の背景を探り、再発防止策を講じる基礎的な材料になるためで、返還して終わりという問題ではない。政活費は会派単位で支給されており当時のメンバーは説明責任を果たさなければならない。市議会としても、百条委員会の設置など真相究明へのきちんとした方向付けを示すべきだ。
2015/8/2
1612
:
とはずがたり
:2015/08/27(木) 00:16:25
<武藤議員>辞職否定「出資金集め、後輩の判断」 弁明会見
毎日新聞社 2015年8月26日 21時04分 (2015年8月26日 22時45分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20150826/Mainichi_20150827k0000m040071000c.html
出資金を巡るトラブルが発覚して自民党を離党した武藤貴也衆院議員(滋賀4区)が26日、東京都内で記者会見し、初めて公の場で経緯を説明した。値上がり確実な未公開株購入で「国会議員枠」があるとして周囲に出資を持ちかけたとする週刊誌の報道を否定。「法的な問題はない」として、議員辞職の考えはないと強調した。
◇週刊誌、締め出す
週刊文春の報道によると、武藤氏は昨年「国会議員枠で買える」とソフトウエア会社の未公開株購入を周囲に勧め、23人から計約4000万円を集めた。株は実際には購入せず、出資金の一部を戻していないとされる。
武藤氏は会見で、小売業を営む学生時代の後輩に自身や知り合いが計約1億円を出資し、焦げ付いたのが問題の発端だったと説明。昨年10月に「値上がりしそうな株がある」と自身の政策秘書経由で知り、後輩に「株を購入して、その利益で穴埋めしてはどうか」などと提案。後輩が武藤氏の名前を出して出資を勧誘し、約4000万円を集めたという。
武藤氏は、株について「後輩が自分の判断でやっていた」「得意顧客のために押さえられている特別枠があると聞いた。『国会議員枠』が存在するという認識はなかった」と文春の報道を否定。「出資金はすべての方に返した」と述べた。
また、武藤氏は後輩に「この案件はクローズ」「国会議員のために枠を押さえていると一般に知られたら大変」などと無料通信アプリ「LINE(ライン)」で口止めをしたとされる。これについては「国会議員のために枠を押さえていると誤解されたら大変、という意味だった。乱雑で誤解を招く表現だったことは反省している」と述べた。
発覚から1週間も経過した会見について、「自民党に籍を置く政治家として、安保法案審議の微妙な時期で私個人の判断で(会見)はできなかった。世間を騒がせ、法案審議に余計な負担をかけたことへのけじめとして離党手続きが進んだので、改めて一個人として説明する」と述べた。
だが、会見は週刊誌記者を排除し、質問も1社1回に制限した。週刊文春編集部は「釈明会見にもかかわらず、小誌記者を締め出す武藤議員の対応は利己的であり、極めて残念」とのコメントを発表した。【樋岡徹也】
1613
:
とはずがたり
:2015/09/08(火) 13:36:42
もう滅茶苦茶。。
武藤議員、1億円返還求める=知人との金銭トラブル訴訟―東京地裁
時事通信社 2015年9月8日 11時56分 (2015年9月8日 13時29分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20150908/Jiji_20150908X595.html
未公開株をめぐる金銭トラブルで自民党を離党した武藤貴也衆院議員(36)=滋賀4区=が、知人ら2人に1億円の貸金返還を求めた訴訟の第1回口頭弁論が8日、東京地裁(谷口園恵裁判官)であった。知人側は答弁書を提出し、争う姿勢を示したとみられる。
訴状によると、武藤議員は昨年2月、学生時代の知人男性から「ブランドバッグの転売を手掛けている。リスクは全くない」などと持ち掛けられ、同年10月までに計1億円を渡したが、期限を過ぎても返済されていないという。
金銭トラブルは先月19日発売の週刊誌で表面化。武藤議員が昨年、この知人男性らに「値上がり確実な新規公開株を国会議員枠で買える」と持ち掛け、計約4100万円を集めたと報じられた。
1614
:
名無しさん
:2015/09/08(火) 22:13:52
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150908-00000444-fnn-pol
武藤貴也議員金銭トラブル 渦中の男性「武藤議員が株を...」
フジテレビ系(FNN) 9月8日(火)21時29分配信
未公開株をめぐる、金銭トラブルが報じられている武藤貴也議員。その武藤議員から、実際に株の購入を持ちかけられた男性が、FNNのインタビューに応じた。フリージャーナリスト・中村 竜太郎さんの取材により、浮き彫りになってきたのは、主張の食い違いだった。
武藤議員の知人A氏は、「(釈明会見を見た?)はい、確認させていただきました。本当にまあ、わたしの責任にしたいんだなと」と話した。
未公開株の購入をめぐる金銭トラブルが報じられている、武藤貴也衆議院議員。
その武藤議員から株の購入を持ちかけられた知人A氏が、単独インタビューに答えた。
A氏は、「『あとこの案件はクローズだからね。正直証券会社からもうちが国会議員のために枠を抑えてるのとが一般に知れたら大変だと言っています。その辺呉々も注意して下さい』」、「『議員枠』というか、国会議員の武藤さんのために、特別に押さえている枠という認識で動いていた」と話した。
一方、武藤議員は、8月26日の会見で、国会議員枠が存在していたという認識はなかったと弁明している。
食い違う、両者の認識。
さらに、武藤議員は「議員会館に、株を購入したい人を連れてきて、話をしたらどうかというのは、言ったことない。わたしの記憶にないことなので...」と述べていた。
議員の立場を利用して、投資家の勧誘はしていないとする武藤議員。
ところが、A氏は、「議員会館に連れてきて、(秘書と)話をさせたらいいと。それが一番信頼してもらいやすいのではないかと」と話した。
今回の問題以前にも、金銭のやり取りがあった2人。
武藤議員は、知人A氏らに貸した事業資金1億円が返還されていないとして、提訴していて、8日、東京地裁で、第1回口頭弁論が行われた。
ツイッターでのデモ批判に始まり、選挙での金銭トラブルなども明らかになっている武藤議員。
さらに、未成年の男性に現金を支払い、議員宿舎で密会を重ねていたとの疑惑が持ち上がっている。
武藤議員が男性に送ったとされる、「じゃあ俺の言うこと全て言いなりになるなら振り込む」、「奴隷だよ」というメッセージ。
さらに、衆議院予算委員会が行われていた2月4日には、「今俺、NHKに写ってる?」と送っていた。
また、武藤議員との電話を録音したとされる音声には、「俺のこと売るってひどくない? だって元恋人だよ?」、「週刊誌の人に『告発した記事は書かないでくれ』って言って。『あれはうそだから』って」とあった。
番組では、未成年の男性との一連のやり取りが、武藤議員本人のものか、確認する書面を送ったものの、現時点で、回答はなされていない。
武藤議員の選挙区、滋賀・近江八幡市の有権者からは、「一度やめられた方がいいかなと」、「『不信感しかない』というか、応援できないって」など、議員としての資質を問う声が多く聞かれた。
フリージャーナリスト・中村 竜太郎さんは、「Aさんは思ったよりも、非常に落ち着いた客観的な方でしたね。一方の武藤議員は、これまでの言動を見ると、自己中心的で、利己的な印象を受けました」と話した。
最終更新:9月8日(火)21時29分
1615
:
名無しさん
:2015/09/24(木) 19:21:29
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201509/20150924_13012.html
中野参院議員ら夏祭りで寄付?
次世代の党国対委員長の中野正志参院議員(比例)ら仙台市を地盤とする議員3人が、8月にあった泉区南光台地区の夏祭りで3000円〜5000円を「会費」などの名目で主催者に渡していたことが23日、分かった。夏祭り主催者は参加者に「会費」を求めておらず、政治家による寄付行為を禁じた公職選挙法に抵触する恐れも出ている。
◎「会費」名目5000円と3000円
関係者によると、現金の授受があったのは南光台地区の3町内会が主催した8月12日の「夏祭盆踊大会」。中野氏は代理の支持者を通じ5000円、いずれも泉区選出で宮城県議の菅原実氏(改革みやぎ)は本人が、仙台市議の野田譲氏(自民党)は同席した支持者が、それぞれ3000円を会場受付で渡したという。
公選法199条2項は現職議員や立候補者、候補予定者に対し、選挙区内の住民への全ての寄付行為を禁じている。ただ、本人が出席する結婚披露宴での祝儀、葬式や通夜での香典などは除外されるほか、「会費」として一律に定められた額を徴収される場合は寄付行為には当たらないとされる。
夏祭りの大会長を務めた町内会長によると、3氏へ送った案内状には会費の記載はなく、要求もしていなかった。夏祭り後、3人を含め、現金を寄せた人物の氏名と金額が書かれた「祝儀一覧表」が一部の町内会で回覧された。祝儀の額は2000〜5000円で一律ではなかった。
祭りはことしで40回目。中野、野田両氏は約20年前から随時、菅原氏は3年前から毎回出席し、「会費」などの名目で現金数千円を渡していたという。
中野氏の事務所は河北新報社の取材に「代理出席したスタッフに『会費があれば出して』と伝えた。スタッフが会費制か確認しないまま渡してしまった。認識違いで違法とは思っていないが、今後はきちんと確認したい」と答えた。
菅原氏は「運営スタッフの懇親会費用などが必要になると思った。他の議員が出している中、自分だけが出さないわけにはいかないとの気持ちもあった」と釈明。野田氏も「会費制だった他の町内会の夏祭りと同じだと思い込んでいた。反省したい」と話した。
◎少額でも金権生む
<日大法学部の岩井奉信教授(政治学)の話>法的に見れば明らかに違法だ。ただ、祭りの祝儀は政治家の悩みどころと聞く。自分だけ出さずに「ケチだ」と思われることを政治家は恐れる。しかし、少額でも積もり積もってお金のかかる政治を生み出し、金権政治の体質を作る。政治家も勇気を持ち、寄付できない理由を説明すべきだ。政治家同士で申し合わせするのもいい。住民側も政治家から祭りの寄付をもらってはいけないとの認識を持ってほしい。
1616
:
名無しさん
:2015/09/26(土) 14:28:43
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150926-00000010-asahi-soci
日歯連、石井議員側に4億円 13年参院選前に支出
朝日新聞デジタル 9月26日(土)3時3分配信
政治団体「日本歯科医師連盟」(日歯連)が石井みどり参院議員(自民)=比例区選出=の後援会に「迂回(うかい)寄付」をした疑いがある問題で、石井議員が再選した2013年参院選の前に、日歯連が同議員の支援に支出した総額は約4億円にのぼることが日歯連の内部資料などで分かった。巨額の費用を使い、組織的に選挙支援していた実態が浮かんだ。
東京地検特捜部は、約4億円のうち「石井みどり中央後援会」に渡った資金の一部に政治資金規正法違反の疑いがあるとみて関係先を4月以降に捜索し、詰めの捜査をしているとみられる。日歯連側は「内部の団体での資金移動で、問題はない」と説明している。
内部資料によると、約4億円の内訳は、各都道府県の歯科医師連盟を通じて集会の会場費や電話代などに使われた約2億1500万円▽「石井みどり中央後援会」を経由して支出されたポスター印刷費など約1億300万円▽旅費など約7800万円。
朝日新聞社
1617
:
名無しさん
:2015/09/26(土) 14:53:54
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150925-00010002-shincho-pol
「佐藤ゆかり」代議士が貰った100万円札束をバッグにしまった!
BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり 9月25日(金)8時1分配信
初当選から丸10年。自民党の佐藤ゆかり代議士(54)もいっぱしの国会議員になったと言うべきか。昨年暮れの総選挙では、選挙区を大阪に移しながら衆議院に復活。ところがその直後、支援者から100万円の札束を貰い、トートバッグに仕舞い込んでいた。
***
その現ナマの授受に同席した人物は、驚くべき証言を口にする。
「去年の12月27日やった。以前から選挙区内に、佐藤さんに献金をしても良いと言っていた建設会社の社長がいたんで、彼女を連れて自宅に行った。社長さんは当選祝いという名目で、100万円を用意してくれるということやったな」
と言うのは、自民党大阪府連枚方市支部長の出来成元(できしげちか)前府議(66)だ。
「社長さんとリビングで出されたお茶を飲みながら世間話をしているうちに、奥さんが当選祝いと書かれた分厚い熨斗袋をお盆に乗せて持って来た。佐藤さんが少し不安そうな顔をしたんで、私は安心させようと“代議士、受け取って下さい”と言うた。すると彼女は、大事そうに受け取り、そのまま自分のバッグに仕舞ったんですわ」
現金を貰ったのは佐藤氏だったが、領収書は出来氏が代表を務める自民党枚方市支部から出したという。
「私はあらかじめ、宛て名を建設会社にした領収書を用意していて、それを社長さんに渡したんや。本来なら佐藤さんが代表を務める大阪府第11選挙区支部が受け入れれば良い献金やった。ところが彼女はイメージが悪いと企業献金を嫌がった。そこで事前に“枚方支部で切っときましょか?”と聞くと、“お願いします”と頼んできたわけです」
出来氏は、枚方市支部が受け取っていない100万円の領収書を出したことを、佐藤氏も了承していたと証言するのである。同時に今年11月に公表される枚方市支部の政治資金収支報告書に、100万円の献金があったように虚偽の記載をしたことも認めた。つまり、佐藤氏は架空の処理がなされた100万円を持ち去ったことになる。
1618
:
名無しさん
:2015/09/26(土) 14:54:12
>>1617
■「迷惑をかけるから」
ところが佐藤氏は、今年5月18日に100万円を建設会社側に返却していた。先の社長は出来氏の証言を全て事実だとした上で、
「佐藤さんに同行してきた男の秘書が、“問題が起きたら迷惑をかけるから”と返しに来た。出来が寄越した領収書を返すと言うと、“出来に渡してくれ”と言う。結局、その後は出来と会う機会がなくて領収書はまだ手元に残ったままや」
政治家個人が企業献金を受け取ることは、政治資金規正法で禁じられている。そこで佐藤氏に100万円を受領した理由を尋ねると、
「この政治献金は大阪11区支部へのもので、迂回献金ではありません。出来枚方支部長が枚方市支部名義の領収書を建設会社社長に渡した事実もありません」
と、弁護士を通じて回答。しかし、政治資金に詳しい神戸学院大学の上脇博之教授は指摘する。
「当選祝いの金を政党支部等で処理していない以上、100万円は佐藤さん個人に渡されたと考えるのが普通です。加えてすでに返却したと主張しても、約半年も過ぎていることから正当な理由がある返金とは認められません。むしろ、この時点では佐藤氏が半年前に受け取った献金と何ら関係なく、100万円を選挙区内の企業に寄付したと見なされて、公職選挙法に抵触する恐れが出てきます」
追い込まれた佐藤氏。今後、有権者にどんな言い訳をするのだろうか。
【特集】「ごくごく個人的自衛権の問題」より
※「週刊新潮」2015年9月24日菊咲月増大号
SHINCHOSHA All Rights Reserved.
1619
:
名無しさん
:2015/09/27(日) 20:54:28
>>1616
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150927-00000001-mai-soci
<日歯連>「迂回資金」で選挙用名簿 参院選前56万人分
毎日新聞 9月27日(日)9時0分配信
政治団体「日本歯科医師連盟」を巡る政治資金規正法違反事件で、日歯連が石井みどり参院議員(自民)=比例代表=を擁立した2013年参院選の半年前から全国の歯科医らに呼びかけ、約56万人分の支援者名簿を集めていたことが分かった。収集経費は同時期に日歯連から5000万円の「迂回(うかい)寄付」を受けたとされる関連政治団体「石井みどり中央後援会」から支出されていた。東京地検特捜部は資金移動の目的や経緯の解明を進めている模様だ。【石山絵歩、飯田憲】
関係者の証言や内部資料によると、日歯連は13年1月31日、東京・日比谷公会堂で各都道府県・郡市区の歯科医師連盟代表者ら計約750人を集めた連絡会議を開いて石井氏の支援体制を確認した。
会議で日歯連幹部は、会員1人につき5人を目標として4月までに支援者名簿を集め、選挙期間中に電話で投票を依頼する「電話作戦」に利用すると説明。全国で会員約5万人の10倍以上の約55万7000人分の名簿が集まり、石井氏は7月の参院選で約29万4000票を獲得して再選された。
政治資金収支報告書によると、日歯連は会議直前の1月23日、会長が代表を兼ねる他の政治団体に5000万円を寄付し、同額が即日、石井後援会に寄付された。後援会は同日、各地の歯科医師連盟などに名簿の送付経費として計約500万円を支出。その後も名簿データ化費用などとして名簿関連に少なくとも約2000万円を使っていた。
公示前に投票を依頼するような行為は公職選挙法で「事前運動」として禁じられている。日歯連側は「後援会活動で事前運動に当たらない」と説明している。
石井後援会は3月にも日歯連から4500万円の寄付を受けている。1月分と合わせると計9500万円になり、政治団体間の寄付の年間上限(5000万円)を超える疑いがある。13年のその他の収入は50万円程度しかなかった。
1620
:
名無しさん
:2015/09/28(月) 22:40:57
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150928/k10010250881000.html
自民派閥のパーティー券 他人名義で上限超え購入
9月28日 18時07分
自民党の派閥の政治団体が去年開いた政治資金パーティーで、海外にある会社の日本人の代表者が、複数の他人名義の口座を使って法律の上限を超える500万円分のパーティー券を購入していたことがNHKの取材で分かりました。政治団体は「借名による疑いがあるとの報告を受けて返した。そのような事実があることは全く知らなかった」などとして500万円を返金しました。
パーティー券を購入したのは、カンボジアにある日系商社「トライアジアグループ」の横井朋幸代表です。横井代表本人や関係者によりますと、去年5月に開かれた自民党の派閥の政治団体「清和政策研究会」の政治資金パーティーのパーティー券代として、横井代表の名義で2回に分けて100万円を政治団体に支払ったほか、元社員や知り合いの会社社長などから4つの名義を借りて100万円ずつ、合計で500万円を支払ったということです。
政治資金規正法は、同一の個人や法人が1回のパーティーで購入できるパーティー券の上限を150万円と定めているほか、他人名義での購入を禁止しています。これについて政治団体は「議員関係者から借名による疑いがあるとの報告があったほか、横井氏の事業を巡り、迷惑を被った人もいるなどの話を聞いたので道義的観点から返した。そのような事実があることは全く知らなかった」として500万円を返金しました。
購入の経緯について、横井代表は取材に対し、「当初、外国法人の名義などで送金したところ、いったん大半を返金され、『政治団体側が国内に住所のある日本人の口座から振り込み直してほしいと言っている』と議員関係者から頼まれた」と話しています。これについて政治団体は「海外にある外国法人からの入金は過去に前例がないので返金した。議員関係者に『振り込み直してほしい』などと指示をした事実は全くなく、今回の500万円がその代わりだという認識もなかった」としています。
パーティ券購入の経緯
NHKが入手した口座記録や関係者の証言をもとに他人名義を使うなどした500万円分のパーティー券購入の経緯をまとめました。
横井代表本人や関係者によりますと、横井代表は去年6月ごろ、500万円のうち、50万円を自分の名義で、残りの450万円をカンボジアにあるトライアジアグループと2つのグループ会社の3つの外国法人名義で政治団体の口座に送金したということです。翌月、政治団体は、このうち外国法人の名義の450万円をトライアジアグループ側に返金しました。
横井代表によりますと、仲介した議員関係者から返金の理由について、「政治団体側が海外にある同じグループからの多額の資金提供を懸念している」などと説明を受け、国内に住所のある日本人の口座で国内の銀行から改めて振り込み直すよう頼まれて、金額もメールなどで100万円を4口、50万円を1口と示されたということです。
横井代表によりますと、翌月の8月、トライアジアグループの元社員のほか、東京の知り合いの会社から社長と役員、法人の合わせて4つの名義の口座を借り、それぞれの口座を経由させて100万円ずつ政治団体に送金し、横井代表名義でも新たに50万円を振り込んだということです。こうした複雑な経緯をたどりながら、最終的に合計500万円が政治団体に提供されていました。
これについて、政治団体は「寄付のような法律上の制限がないパーティー券の購入であるものの、海外にある外国法人からの入金であり、過去に前例がないので返金した。返金後に議員関係者に『振り込み直して欲しい』などと指示した事実は全くなく、今回の500万円がその代わりだという認識もなかった」としています。
専門家「金の流れが不自然な形」
政治とカネの問題に詳しい日本大学法学部の岩井奉信教授は「他人名義を使った資金提供はこれまでも問題視されたことはあったが、同じ原資によるものだと言い切れるケースはほとんどなかった。今回のように資金の流れがメールや通帳の数字をもとに、明らかになったのを見たのは初めてだ。今回の金の流れを見ると1回、政治団体に入った資金を戻したうえで、分散した形で入金していて、不自然と言わざるをえず、なぜ行われたのか、解明する必要がある」と指摘しています。
1621
:
名無しさん
:2015/09/29(火) 06:28:16
>>1620
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150928-00000588-san-pol
旧町村派がパー券500万円購入の代表に返金
産経新聞 9月28日(月)22時29分配信
自民党の町村派(現細田派)が昨年5月に開いた政治資金パーティーをめぐり、同一の個人から政治資金規正法の上限を超える500万円のパーティー券購入があったとして、日系商社代表に全額を返金していたことが28日、分かった。同派関係者によると、代表は昨年夏ごろ、複数の名義の口座からパーティー券代として上限の150万円を超える計500万円を同派に送金していたという。
1622
:
とはずがたり
:2015/09/29(火) 19:17:16
安保法成立の“A級戦犯” 中谷防衛相の政治資金ズサン使途
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/164496
2015年9月27日
“戦争法”を成立させたA級戦犯のひとり、中谷元・防衛相(57)。国会答弁で度々、突っ込まれ、アタフタしていたが、政治資金の使い方もいい加減だ。日刊ゲンダイが中谷大臣の資金管理団体「育元会」の1件1万円以下の支出に関わる「少額領収書」(2011〜13年)の写しを入手して精査すると、怪しい支出のオンパレードだった。
■1万円超のタクシー代をなぜか添付
例えば、13年10月25日付の領収書を見ると〈11月2日リポビタンDチャレンジカップ2013 日本代表VSニュージーランド代表戦チケット代〉とあり、〈国会ラグビークラブ事務局〉に1万円を支出していたことが分かる。中谷大臣は「ラグビーW杯2019日本大会成功議連」の会長代理だ。学生時代にラグビー部に所属していたとはいえ、観戦代なんてポケットマネーで支払うべきだろう。他にも、ラーメン屋やコンビニの「1人分」の飲食代とみられる支出も続々と見つかった。
解せないのは、これらの支出が全て「組織活動費」に計上されていることだ。総務省は組織活動費について、「行事費や渉外費、交際費に関わる経費」と規定している。チケット代や“ひとり飯”の代金が果たして「交際費」として認められるのか。さらに、1万円超の飲食代を“分割”したような形跡もチラホラだ。東京・赤坂の和食店〈忍庭〉と印字された領収書は、3枚とも〈御食事代として〉とただし書きされ、それぞれ〈¥5400〉と記されている。日付は全て13年3月18日だ。計1万6200円の食事代を3分割したのだとしたら、大問題だ。
国会議員の政治団体は1件1万円超の経費は収支報告書に記載し、領収書を総務省に提出しなければならない。1万円以下の「少額」の経費と違い、総務省のHPで公開されるから、よほど隠したい事情でもあったのかと疑いたくなる。
「分割」が疑われる領収書(C)日刊ゲンダイ
「分割」が疑われる領収書(C)日刊ゲンダイ
拡大する
疑惑はまだある。13年11月18日付の領収書にはタクシーの〈乗車料金〉として〈¥10310円〉と金額が印字されている。1万円超の経費を“少額”として処理すれば政治資金規正法に抵触する。
もろもろの疑惑を中谷事務所に問い合わせると、対応した職員は「担当者が不在」と言い電話を切った。ところが、「タクシー運賃の件ですが……」と改めて職員から連絡があり、こう話した。
「スタッフの単純なミスです。安保法案などで忙しく、ヒト桁少なく見間違えたのかもしれません。早期に修正します」
その他の疑惑に関しては返答はなかった。安保法案の答弁を巡っても「修正」を繰り返した中谷大臣。政治資金の使途までイイカゲンでは済まされない。
1623
:
とはずがたり
:2015/09/29(火) 19:18:01
「少額領収書」閣僚徹底追及
甘利大臣よアナタもか…1万円超領収書「3分割」の疑い浮上
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/160871
2015年6月18日
閣僚の政治資金の使い方には呆れるばかりだ。日刊ゲンダイ本紙は、安倍内閣のほぼ全ての閣僚の1件1万円以下の「少額領収書」(2010〜12年)の写しを入手。これまで4大臣の不可解な支出を報じてきた。今回は、TPP妥結に必要な法案が米下院で否決され、右往左往の甘利TPP担当相だ。
甘利大臣の資金管理団体「甘山会」が保管していた領収書の中には不自然なものが目立つ。「組織活動費」に計上された領収書のうち、1万円以上の食事代を“分割”したようにみえるものが、何枚も散見されるのだ。
例えば、選挙区内の神奈川・大和市の中華料理店「萬珍酒家」と印字された領収書(写真1)は3枚あり、全て同じ筆跡で「飲食代として」とのただし書きに、「¥5000」と明記されている。日付は全て2012(平成24)年11月24日だ。萬珍酒家の店員は、当日のことは覚えていなかったが、「以前は甘利さん本人が関係者を連れてくることもしばしば。ただ、1日に何度も来店したり、複数のテーブルごとに会計を別にしたことも記憶にない」と証言した。やはり、計1万5000円の食事代を3枚の領収書に小分けにしたのではないか。
“分割”の疑いのある領収書はまだある。12年12月26日付の2枚の領収書(写真2)には、ともに老舗のウナギ料理店「伊豆栄 永田町店」と印字され、それぞれ同じ筆跡で「¥3990」「¥7980」と書かれている。ただし書きは記載がない。また、しゃぶしゃぶ店「木曽路 大和店」の領収書(写真3)も2枚あり、こちらもただし書きはなく「¥10000」と金額が記されている。2枚とも日付は10年12月13日付だ。
「甘山会」が領収書を“分割”していたとしたら、問題アリだ。国会議員の政治団体は、1件1万円超の経費については収支報告書に記載し、領収書を総務省に提出することを義務付けられている。1万円超の支出は3年間分、総務省のホームページで公開されるが、少額領収書に関しては、わざわざ情報開示しなければ国民の目に触れることはない。甘山会は飲食代を公開したくない理由でもあるのか。
甘利事務所に「萬珍酒家」の領収書の“3分割”の疑いをブツけると、「3人の当該政治団体関係者の“会費”なので3枚の領収書がある」と答えた。だったら、領収書のただし書きも「飲食代」じゃなく、「会費」と明記すべきだろう。
1624
:
とはずがたり
:2015/09/29(火) 19:19:16
「少額領収書」閣僚徹底追及
提出義務逃れか? 塩崎厚労相に1万円超領収書「分割」疑惑
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/160724
2015年6月12日
閣僚の政治資金の使い方は、あまりにもイイ加減すぎる。本紙は、安倍内閣のほぼ全ての閣僚の1件1万円以下の「少額領収書」(10〜12年)の写しを入手している。これまで、麻生財務相、宮沢経産相、竹下復興相のデタラメ支出を報じてきた。今回は、「漏れた年金」問題で炎上中の塩崎恭久厚労相だ。
塩崎大臣の政治団体「塩崎恭久後援会」が保管していた領収書の束の中には、不自然なものが含まれている。1万円以上の「高額領収書」を“分割”したようにみえる領収書が組織活動費に計上されているのだ。
例えば、愛媛・松山市の飲食店「ローズハウス」と印字されている領収書は、2枚とも同じ筆跡で「御食事代として」とただし書きがあり、それぞれ「¥3150」「¥7525」と金額が明記されている。日付は2枚とも12年6月13日付だ。合計「1万675円」の飲食代を2枚の領収書に分けたのではないか? 他にも同じような領収書がかなり目につく。
1625
:
名無しさん
:2015/09/30(水) 21:07:56
>>1619
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150930-00000046-mai-soci
<迂回寄付>日歯連、体質変わらず…04年にはヤミ献金
毎日新聞 9月30日(水)13時4分配信
政治とカネの問題は終わらないのか。政治団体「日本歯科医師連盟」(日歯連)のトップ経験者ら3人が政治資金規正法違反容疑で逮捕された。日歯連を巡っては、2004年に自民党旧橋本派への1億円ヤミ献金事件などで当時の会長らが摘発され、同法の規制強化につながった。11年たっても変わらぬ事態に、関係者からは「法律を抜本的に変えるしかない」と厳しい声が上がった。【古関俊樹、関谷俊介】
「会計は担当者=村田憙信(よしのぶ)容疑者(70)=に任せていた。寄付を迂回(うかい)させたという認識はなかった」。今回、逮捕された日歯連元会長の堤直文容疑者(73)は逮捕前、毎日新聞の取材に対し、不正への関与を否定していた。
また、日歯連前会長の高木幹正容疑者(70)は今年6月に東京都内で開かれた日本歯科医師会(日歯)の定期代議員会で会長に選任された際、事件について説明を避け、「捜査が終わり次第説明したい」と述べていた。
3人の逮捕について、堤容疑者の会長時に日歯連役員を務めていた歯科医の男性は「まさか3人も逮捕されるとは。動揺している」と言葉を失った。また、日歯連のある職員は「会長経験者が2人も逮捕され、あまりに驚いている」と肩を落とした。
日歯連内部に広がる衝撃と動揺。識者の見方は厳しい。
政治資金制度に詳しい神戸学院大の上脇博之教授(憲法学)は、04年の事件を踏まえ、「前回の事件をきちんと反省していない表れだ。(支援する候補を)当選させるために(資金が)いくら必要かをまず考え、それを実行するために、あの手この手を使って法の網をくぐり抜けようとしたのだろう」と組織としての問題を指摘。その上で政治資金規正法のあり方について、「企業・団体献金をまず禁止して、迂回献金についても厳格に制限すべきだ」と話す。
税理士の浦野広明・立正大法学部客員教授(税法学)は「政治活動が厳しく制限されている日歯のような団体が、政治団体(日歯連)を使って政治的な活動をしていること自体が問題。企業・団体献金という制度があるから事件が再び繰り返された。廃止を検討すべきだ」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150930-00000149-jij-pol
自民・石井氏、捜査の推移見守る=民主・西村氏「国民におわび」―日歯連事件
時事通信 9月30日(水)18時40分配信
政治団体「日本歯科医師連盟」の前会長らが政治資金規正法違反容疑で逮捕された事件について、自民党の石井みどり参院議員の事務所は「大変驚いている。今後の捜査の推移を見守りたい」とのコメントを発表した。
民主党の西村正美参院議員もコメントを発表、この中で「国民の皆さまに多大な心配をかけ、おわび申し上げる。今後の捜査の推移を見守っていく」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150930-00000085-jij-pol
日歯連事件「捜査見守る」=自民幹事長
時事通信 9月30日(水)13時37分配信
自民党の谷垣禎一幹事長は30日、政治団体「日本歯科医師連盟」の前会長ら3人が政治資金規正法違反容疑で逮捕されたことについて、「現在捜査中のことであり、今後の捜査の推移を見守りたい」とのコメントを書面で発表した。
1626
:
名無しさん
:2015/09/30(水) 21:43:49
>>1620
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150930-00010000-seijiyama-pol
政治資金パーティーとはどういうもの?
政治山 9月30日(水)11時50分配信
NHKは28日、自民派閥の政治資金パーティーで、海外にある日系商社の代表が他人名義で法律の上限を超える額のパーティー券を購入していたと報じました。政治とカネの問題が浮上すると耳にする「政治資金パーティー」とは、どういうものなのでしょう。
政治活動費を集める催し
政治資金パーティーとは、政治活動費を集めるために政治団体によって開催される有料の催し物のことです。政治資金パーティーの様々なルールを定めている「政治資金規正法」では、対価(会費)を徴収して行われる催物で、当該催物の対価に係る収入の金額からその催物に要する経費の金額を差し引いた残額を、催物を開催した者またはその者以外の者の政治活動(選挙運動を含む)に関し支出することとしています。
治資金パーティーを開催するためのルールは?
前述の要件に該当していれば、励ます会、セミナー、勉強会等、どのような名称であっても政治資金パーティーに含まれます。ただし、政治資金パーティーの開催者は、あらかじめ支払いをする人に、「この催し物は政治資金パーティーである」ことを書面で告知しなくてはなりません。
金額の制限も設けられています。1回の政治資金パーティーにつき、同一の者からの支払いは150万円以下に限られます。また、1回の政治資金パーティーで20万円を超える支払いをした人については、氏名、住所、職業を収支報告書へ記載しなければなりません。
その他には、本人以外の名義または匿名で支払うことや、業務・雇用関係や組織の影響力を利用し威迫するなどして、支払いをあっせんする行為も禁止されています。
1627
:
名無しさん
:2015/09/30(水) 22:06:34
>>1625
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015093000914
「政治とカネ」再燃に苦慮=歯切れ悪い自・民幹部-日歯連事件
日本歯科医師連盟(日歯連)元幹部が30日、政治資金規正法違反容疑で逮捕された。自民、民主両党に所属する組織内候補への法定の上限を超えた寄付を隠すため、政治資金収支報告書を虚偽記載した疑いだ。先の通常国会では、国の補助金を受けた企業による違法献金が与野党を超えて表面化。再燃した「政治とカネ」の問題への対応に、自民、民主両党とも苦慮している。
事件を受け、自民党の谷垣禎一幹事長は「現在捜査中であり、今後の捜査の推移を見守りたい」とのコメントを発表。民主党の枝野幸男幹事長も記者団に「捜査状況を承知しておらず、詳細なコメントは難しい」と、ともに歯切れが悪かった。
日歯連は長く自民党に組織代表を送り込んできた。2004年には同党旧橋本派への1億円のヤミ献金が発覚。当時の会長らが逮捕され、政治資金規正法改正のきっかけをつくった。
今回、検察当局は日歯連の組織内候補である自民党の石井みどり、民主党の西村正美両参院議員に絡む献金問題で再び捜査のメスを入れた。自民党のある幹部は「業界団体候補のイメージが悪くなった」と表情を曇らせる。同党は来夏の参院選比例代表に日歯連の組織内候補を擁立する方針だが、事件の影響は避けられそうにない。
ただ、自民党内では、さらなる規制強化には慎重な空気が強い。業界団体からの献金に依存する面が大きいためで、党幹部は「今回の事件が出たからといって企業・団体献金をなくすことにはならない」と語る。
一方、民主党も今回は「身内」が絡んでいるだけに、自民党を一方的に批判しにくい面があるのは否めない。ある幹部は「野党としては攻めないといけない。ただ、どうしたって(西村氏の)名前は出てくる」と追及に及び腰だ。
維新の党の井坂信彦政調会長は記者団に「企業・団体献金は廃止に持ち込まないといけない」と強調した。(2015/09/30-19:45)
1628
:
チバQ
:2015/10/01(木) 06:39:46
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150930-00000208-jij-soci
迂回献金仕組み、事前に説明=前会長ら、理事会で了承―日歯連規正法違反・東京地検
時事通信 9月30日(水)22時23分配信
政治団体「日本歯科医師連盟」(日歯連)をめぐる政治資金規正法違反事件で、会計担当だった前副理事長村田憙信容疑者(70)が、迂回(うかい)献金の疑いがある二つの寄付を行う前、日歯連の理事会で当時の会長2人に寄付の仕組みを説明し、了承を得ていたことが30日、関係者の話で分かった。
関係者によると、村田容疑者は2010年の参院選前、当時会長だった堤直文容疑者(73)に、「民主党参議院比例区第80総支部」を経由して西村正美参院議員(民主)の関連政治団体「西村まさみ中央後援会」に5000万円を寄付する仕組みを説明した。
日歯連は同年、これとは別に西村氏の後援会に直接5000万円を寄付することになっており、村田容疑者は「計1億円で選挙をやります」と説明。堤容疑者は「お願いします」と応じたという。
13年の参院選前も、村田容疑者は当時の会長だった高木幹正容疑者(70)に、西村まさみ中央後援会を経由して、石井みどり参院議員(自民)の関連政治団体「石井みどり中央後援会」に5000万円を寄付する仕組みを説明し、了承を得た上で実行した。13年のケースでも、日歯連はその後、別に4500万円を石井氏の後援会に直接寄付している。
政治資金規正法は、政治団体間の寄付を年間5000万円に制限しており、特捜部は村田容疑者が限度額に触れないよう資金を迂回させたとみている。
1629
:
とはずがたり
:2015/10/01(木) 08:10:11
日歯連 前会長らを逮捕 政治資金規正法違反の疑い
9月30日 15時53分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150930/k10010253111000.html
日歯連=日本歯科医師連盟の政治資金を巡る事件で、東京地検特捜部は日歯連が参議院議員の後援活動を行う日歯連関連の2つの政治団体に合わせておよそ2億円の寄付をした際、法律の上限を超えないかたちを装って収支報告書にうその記載をしたなどとして、前会長ら3人を政治資金規正法違反の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは日歯連の前会長の高木幹正容疑者(70)と、元会長の堤直文容疑者(73)、当時の会計責任者で前副理事長の村田憙信容疑者(70)の合わせて3人です。
特捜部の調べによりますと、高木前会長と村田前副理事長はおととし、日歯連の名義の口座から、自民党の石井みどり参議院議員を後援する日歯連関連の団体に法律の上限を超える9500万円を寄付するとともに、収支報告書には上限を超えないかたちを装ってうその記載をした疑いが持たれています。
また、堤元会長と村田前副理事長は5年前、日歯連が民主党の西村まさみ参議院議員を後援する日歯連関連の団体に寄付した1億円のうち、5000万円について、収支報告書に民主党の政党支部に寄付したとするうその記載をした疑いが持たれています。
特捜部は、ことし4月に日歯連の本部などを捜索するとともに、関係者の事情聴取を進めてきましたが、前会長ら3人が不正に関わった疑いが強まったとして政治資金規正法違反の疑いで逮捕しました。
高木前会長は、これまでの記者会見などで「それぞれの団体は独立した政治団体で法律の制限の範囲内にある合法的な処理で形式的にも実質的にも合法だ」と説明していました。
日歯連を巡っては11年前にも政治資金を巡る不正が明らかになり、当時の会長らが有罪判決を受けています
特捜部は今回の資金の流れを調べるとともに、およそ2億円は選挙に立候補する議員に対する支援に使われたとみて、解明を進めるものとみられます。
政治資金収支報告書の記載は
日歯連は法律で定められた年間5000万円の上限を超えて寄付していることを隠すため、政治資金収支報告書にうその記載をした疑いが持たれています。
収支報告書によりますと、日歯連は5年前の平成22年3月、民主党の西村まさみ参議院議員を後援する日歯連の関連政治団体に5000万円を寄付し、西村議員が代表を務める民主党の政党支部にも5000万円を寄付したとしています。
そのうえで2か月後の5月、政党支部から後援団体に5000万円が寄付されたと記載していました。
これについて特捜部の調べによりますと、実際には3月の政党支部への寄付はなく、5000万円は、実際には5月に後援団体に直接、寄付されていた疑いがあるということです。
また、収支報告書によりますと、日歯連はおととし1月、西村議員を後援する団体に5000万円を寄付し、同じ日に、この団体から自民党の石井みどり参議院議員を後援する日歯連の関連政治団体に5000万円が寄付されたとしています。
2か月後の3月には日歯連から石井議員の後援団体に4500万円を直接寄付したと記載していました。
しかし、特捜部の調べによりますと、おととし1月の5000万円についても日歯連は、実際には西村議員の後援団体ではなく石井議員の後援団体に直接、寄付した疑いがあるということです。
日本歯科医師会幹部「大変驚いている」
前会長ら3人が逮捕されたことを受けて日本歯科医師会の幹部が東京・千代田区の日本歯科医師会館の前で報道陣の取材に応じ、「幹部が逮捕されることは予想もしておらず、大変驚いている。現在、対応を協議するため日本歯科医師会の幹部らを緊急に呼び出している状況だ」と話していました。
1630
:
とはずがたり
:2015/10/01(木) 08:10:28
>>1629-1630
石井参院議員の事務所「今後の捜査見守る」
自民党の石井みどり参議院議員の事務所は、これまでのNHKの取材に対し、「議員が代表を務めている国会議員関係政治団体ではないため、資金の流れなどについては関知および、把握はしていない」としています。
また、日歯連の前会長らが逮捕されたことについて、石井議員の事務所は、「日歯連関係者3人が逮捕されたことを知り、大変驚いております。関係者の皆さまに、ご心配をおかけしております。今後の捜査の推移を見守りたいと思います」というコメントを出しました。
西村参院議員の事務所「心からおわび」
民主党の西村まさみ参議院議員の事務所は、これまでのNHKの取材に対し、「議員の名前がついているものの、国会議員関係政治団体ではなく、日歯連内部の団体であると認識しています」としています。
また、日歯連の前会長らが逮捕されたことについて西村議員の事務所は「ご支援をいただいている日歯連の会員の皆様、国民の皆様に多大なご心配をおかけいたしましたことは、大変申し訳なく、心からおわび申し上げます。今後の捜査の推移を見守って参ります」というコメントを出しました。
専門家「政治資金など透明性高めるべき」
今回の事件の背景について、政治学が専門の筑波大学の竹中佳彦教授は「一般的に、特定の業界団体が参議院選挙の比例代表で業界を代表する議員を国会に送り出そうというのは、政策決定に自分たちの利益を反映させたいということが第一にある。自分たちの政治力がどれくらいの規模かを示し、自分たちの意向を反映させるために選挙で、できるだけたくさんの支持票を見せることを重視している」と話しています。
そのうえで「法律は大きい組織と、小さい組織の資金力の差によって当落が決まってしまわないように選挙に使える資金に制限を設けており、政治資金や選挙資金についてより透明性を高めて公開し、チェックできるようにしていくことが重要だ」と指摘しました。
1631
:
とはずがたり
:2015/10/01(木) 08:11:44
日歯連の元幹部を逮捕、政治献金を「テクニック」で迂回か
The Huffington Post | 執筆者: HuffPost Newsroom
http://www.huffingtonpost.jp/2015/09/30/political-donation-midori-ishii_n_8219338.html
投稿日: 2015年09月30日 20時13分 JST 更新: 2015年09月30日 20時48分 JST TAKAGI
東京地検特捜部は9月30日、日本歯科医師会の政治団体である「日本歯科医師連盟(日歯連)」の元幹部3人を、政治資金規正法違反(虚偽記入、寄付の量的制限など)容疑で逮捕した。法律で決められた上限を超える金額を国会議員の後援会に献金するため、関連団体を利用して「迂回献金」したとみられる。
産経ニュースによると、逮捕されたのは日歯連の前会長・高木幹正容疑者(70)と、当時の会計責任者で前副理事長、村田憙信容疑者(70)、元会長の堤直文容疑者(73)の3人。高木氏は容疑を否認しているが、村田氏は容疑を認めているという。
■迂回献金は「テクニック」と説明されていた
迂回献金が疑われているのは、自民党の石井みどり参院議員を支援する「石井みどり中央後援会」と、民主党の西村正美参院議員を支援する「西村まさみ中央後援会」をめぐる資金の移動。日歯連は2013年1月23日、「西村まさみ中央後援会」を経由させて、「石井みどり中央後援会」へ、政治団体間の寄付の年間上限(5000万円)を超える9500万円を寄付した疑いが持たれている。
■2013年の献金の流れ
日歯連内部でもこの献金について、「迂回寄付にあたるのではないか」と問題視する声が上がっていたが、村田氏が「(会計処理の)テクニックの問題で、法的に問題ない」と説明していた。
また、高木氏もこれまで弁護人を通じて、「問題となった後援会は連盟内の組織であり、これは連盟内部の問題。いわゆる一般会計から特別会計へお金を移したようなもので、形式的には完全に合法のほか、実質的にも違法とまでは言えない」と述べていた。
■医師会で石井氏と西村氏を支援
今回2つの後援会で名前があがる石井氏と西村氏はともに歯科医師。日歯連の支援を受けており、2つの後援会はいずれも、高木氏が代表を務めていた。
日歯連は民主党政権時の2010年の参院選では西村氏を組織代表として支援。西村氏は民主党公認で比例区から立候補し初当選した。同様に、2013年の参院選では石井氏を支援している。当時の日歯連幹部は「選挙には約1億5千万円かかる」と話していた。
日歯連は、2010年にも「民主党参議院比例区第80総支部」を迂回して、「西村まさみ中央後援会」へ5000万円を献金した疑いが持たれている。
1632
:
とはずがたり
:2015/10/01(木) 08:13:31
政界とのパイプ強化、前面に 逮捕の日歯連前会長
http://www.asahi.com/articles/ASH9Z5H2NH9ZUTIL02M.html
久保田一道 伊藤和行 高野遼2015年10月1日05時02分
日本歯科医師連盟を舞台にした「迂回(うかい)寄付」疑惑は、会長経験者らが逮捕される事態に発展した。政界とのパイプ強化を前面に掲げていた歯科界のトップと、長年にわたって連盟の資金のやりくりを一手に担ってきた「金庫番」。東京地検特捜部はそれぞれの役割の解明を進める。
「今回の診療報酬改定がうまくいったのも、高木会長のお陰だ」
今年1月、日本歯科医師会の会長選に立候補した高木幹正容疑者(70)の決起集会で、飯島勲・内閣官房参与は日歯連会長としての手腕を持ち上げた。菅義偉官房長官や自民党の谷垣禎一幹事長からの激励のメッセージも披露され、政界との人脈の太さが示された。
高木容疑者は、岐阜県美濃加茂市で個人医院を経営。同県歯科医師連盟の会長を務めた。地元では道場で師範として空手も教える。「声が大きくてよく食べる。快活な印象」。日歯連の元幹部はそんな印象を抱く。2009年から理事長として日歯連の運営に関わり始め、11年から約4年にわたって会長を務めた。
「歯科医療におけるパイの拡大と財源確保」「人脈の強化」。高木容疑者は連盟の会長当時、ホームページで重点課題についてメッセージを出し、「尽力してくれる政治家・官僚等の人材養成」を目指す方向性を打ち出した。
昨年10月には、当時の歯科医師会長らと共に、安倍晋三首相との会食の約束をとりつけた。関係者によると、会食の際、高木容疑者は高齢社会の中で歯科医療が果たす役割を力説したという。高木容疑者と親しい歯科医は「理想にまっすぐな人」と評価する。
一方、その手法には、懸念もあった。今回の疑惑は、会長選まっただ中の今年1月、連盟の会議で問題提起され、明らかになった。連盟は高木容疑者の名前で、「違法ではない」との文書を各都道府県連盟に送り火消しを図ったが、組織は二分された。「誰にも相談せずに政治家に会い、政治との関わりを求めすぎる面がある」。組織運営を危ぶむ声もささやかれた。
1633
:
名無しさん
:2015/10/01(木) 20:07:48
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151001-00000147-jij-pol
献金規制強化を=長妻民主代表代行―日歯連事件
時事通信 10月1日(木)18時28分配信
民主党の長妻昭代表代行は1日の記者会見で、日本歯科医師連盟(日歯連)の前会長らが自民、民主両党議員の関連団体が絡む迂回(うかい)献金事件で逮捕されたことについて、「政治とカネの問題の再燃だ。法律に抜け穴があり、規制を強める必要がある」と述べた。
日本を元気にする会の松田公太代表は会見で、同事件に関し「組織や団体に守られている既成政党ではだめだ」と批判した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151001-00010009-nishinp-soci
渦中の西村議員「金の移動、報告一切ない」 日歯連迂回献金事件、関与否定
西日本新聞 10月1日(木)15時35分配信
政治団体「日本歯科医師連盟」(日歯連)をめぐる迂回献金事件で、自らの後援団体が事件に関わった疑いが浮上している民主党福岡県連副代表の西村正美参院議員(比例)が1日朝、自宅のある福岡市内で西日本新聞の取材に応じ「まったく知らない」と自身の関与を否定した。
後援団体が迂回献金の舞台になったとされることには「私や(日歯連の組織内候補で自民党の)石井みどり参院議員を選挙で勝たせるためにやったと思うが、非常に残念だ」と語った。
「報道されるまで全然知らなかった」
西村氏は、事件への関与が疑われている「西村まさみ中央後援会」について「私の名前が付いているが、(日歯連の)内部組織で、私に何の許可を得る必要もない団体。お金の移動について報告も一切ない」と強調。迂回献金も「報道されるまで全然知らなかった」と話した。
後援団体の代表で、9月30日に政治資金規正法違反の疑いで逮捕された前日歯連会長の高木幹正容疑者(70)について「(4月から続く東京地検特捜部の強制捜査が)落ち着いたら説明をするから、と言われたまま今日に至った。私は東京地検から事情を聴かれたこともない」と釈明した。
西村氏は、2010年の参院選で日歯連の組織内候補として、当時政権与党だった民主党から立候補し、初当選。来年夏の参院選で改選を迎える。
西日本新聞社
1634
:
名無しさん
:2015/10/03(土) 10:05:00
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151002-00050057-yom-soci
日歯連、民主支部を実質管理…迂回献金隠しか
読売新聞 10月2日(金)17時41分配信
日本歯科医師連盟(日歯連)の政治資金規正法違反事件で、2010年参院選での迂回(うかい)献金に利用された民主党支部を日歯連が実質的に管理していたことが、関係者の話でわかった。
支部の要職を日歯連幹部が占め、会計も担当していたという。東京地検特捜部は、日歯連に政党支部を利用することで迂回献金を目立たなくする狙いがあったとみて調べている。
この支部は、日歯連が10年参院選で支援した西村正美参院議員(民主)が代表を務める「民主党参議院比例区第80総支部」。
特捜部の発表などによると、日歯連は同年3〜5月、80総支部を経由する形で「西村まさみ中央後援会」に5000万円を寄付。日歯連は別途、西村後援会に5000万円を直接寄付しており、日歯連から西村後援会への資金移動は、政治団体間の寄付の法定上限(年5000万円)を超える計1億円に上った。
1635
:
とはずがたり
:2015/10/03(土) 20:33:44
最終更新:2015年10月3日(土) 17時38分
日歯連、13年参院選で選挙運動の報酬250万円支払いか
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2604030.html
違法な迂回献金の疑いで前会長らが逮捕された日歯連(日本歯科医師連盟)が、おととしの参院選で、職員に選挙運動の報酬として250万円を支払った疑いがあることがわかりました。
日歯連の前会長ら3人は、おととしの参院選の際、自民党の石井みどり参院議員を支援する政治団体に、別の団体を迂回し、法律の上限を超える寄付を行った疑いなどで逮捕されました。
関係者の話しで、この選挙で支援者名簿の作成などを行った日歯連の職員に、報酬250万円が支払われていたことが新たにわかりました。会計責任者だった村田憙信容疑者(70)は、「後援会活動に関する報酬」だと供述しているということですが、東京地検特捜部は、公職選挙法違反の疑いもあるとみて調べています。
「(Q.金の動きに関して何か報告は受けていましたか?)・・・・・・・・・」(自民党 石井みどり参院議員)
この事件について、海外公務から帰国した石井議員はコメントしませんでした。特捜部は、石井議員に対しても、任意での事情聴取を要請しています。(03日16:17)
1636
:
名無しさん
:2015/10/03(土) 22:37:31
>>1635
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&rel=j7&k=2015100300069
日歯連職員に250万円=13年参院選、手伝った報酬か-前副理事長、公選法違反も
政治団体「日本歯科医師連盟」(日歯連)をめぐる政治資金規正法違反事件で、2013年7月の参院選前後、組織内候補の石井みどり参院議員(自民)の選挙運動を手伝った日歯連の職員1人に対し、前副理事長の村田憙信容疑者(70)から250万円が支払われていたことが3日、関係者への取材で分かった。
公選法は選挙運動員への利益提供を原則として禁じており、同法違反(買収)の可能性もある。東京地検特捜部も職員への支払いを把握しているとみられ、違反に当たるか慎重に捜査を進めているもようだ。(2015/10/03-06:33)
1637
:
名無しさん
:2015/10/04(日) 08:46:56
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151003-00000014-mai-soci
<日歯連事件>2後援会、会費ゼロ 選挙時以外「休眠」
毎日新聞 10月3日(土)7時3分配信
日本歯科医師連盟による政治資金規正法違反事件で、「迂回(うかい)寄付」の疑いが持たれる資金移動に関与した二つの後援会が、いずれも設立以降、会員からの収入がゼロの状態が続いていたことが関係者の話で分かった。両後援会は選挙時以外はほぼ活動実態がなく、実質的に日歯連が組織候補の選挙支援を行うためだけに作られたとみられる。東京地検特捜部は、両後援会の実態解明も進めている模様だ。【近松仁太郎、平塚雄太】
二つの後援会は「石井みどり中央後援会」と「西村まさみ中央後援会」。2007年参院選比例代表で初当選し、13年参院選で再選した石井みどり参院議員(自民)と、10年参院選比例代表で初当選した西村正美参院議員(民主)が、それぞれ選挙前に組織候補に決まった直後に日歯連が設立し、選挙を支援していた。いずれも選挙当時の日歯連会長が代表で、所在地も東京都千代田区の日歯連事務所と同じだった。
政治資金収支報告書などによると、両後援会とも収入は、日歯連と地方の歯科医師連盟など関係団体による寄付にほぼ限定で、会費収入は毎年ゼロ。他の国会議員の後援会が開いているような後援会員向けの会合などを開催した形跡はなく、組織候補の選挙がある年を除くと、消耗品費など日常に必要な経費の支出もほぼなかった。ある日歯連幹部は「後援会は、選挙が終われば休眠状態になる」と明かす。
西村後援会は10年の選挙後は収支はほとんどなかったが、13年の参院選前には日歯連から5000万円の寄付を受け、石井後援会へ同額を寄付する「迂回」の役割を果たしていた。
政治団体間の年間寄付上限額(5000万円)を超える計9500万円の寄付を隠すため、日歯連の会計担当だった前副理事長、村田憙信(よしのぶ)容疑者(70)の指示で西村後援会を利用して石井後援会に日歯連の資金を動かしたとみられる。
関係者によると、村田容疑者は今年1月、日歯連の幹部会議の中で「私どもの中に政治団体が二つあるので、合法的に移行できる」などと両後援会を使った「迂回寄付」の手法を説明していた。
特捜部は村田容疑者のほか、日歯連の前会長で両後援会の代表も務めた高木幹正容疑者(70)らも逮捕し、資金移動の経緯について調べているとみられる。
◇西村議員を聴取…東京地検特捜部
日本歯科医師連盟を巡る政治資金規正法違反事件で、東京地検特捜部が西村正美参院議員(民主)から任意で事情を聴いたことが関係者への取材で分かった。「迂回(うかい)寄付」に対する認識などを確認したとみられる。西村氏側はこれまで「一切存じ上げない」などと関与を否定しており、聴取にも同様の説明をした模様だ。特捜部は今後、石井みどり参院議員(自民)からも事情を聴くとみられる。
1638
:
名無しさん
:2015/10/04(日) 10:05:04
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151004-00000006-mai-soci
<日歯連規正法違反>10年で1万人減 危機感で選挙傾倒か
毎日新聞 10月4日(日)7時0分配信
日本歯科医師連盟による政治資金規正法違反事件の陰で、歯科医の「政治離れ」が進んでいる。11年前のヤミ献金事件を機に日歯連の会員数は減少。歯科医が増えて過当競争が進んだ結果、現場からは政治に関わる余裕はないとの声も漏れる。組織の力に衰えが見える中、日歯連は業界の声を代弁する議員を国政に送り続けるため、大規模な選挙支援を続けてきた。政治力に頼る体質が事件につながったとの指摘も出ている。
日歯連は、全国の歯科医が加入する日本歯科医師会を母体とする政治団体。全国に5万人以上の会員を抱える。1950年の第2回参院選から組織候補を擁立し、当選した議員らを通じて診療報酬の改定などに業界の意見を反映させる活動を続けてきた。2007年と13年の参院選で当選した石井みどり氏、10年に議席を得た西村正美氏は、ともに歯科医から議員になった。
日歯連の政治力を支えてきたのが「30万票」とも言われる集票力と豊富な資金力だ。日歯連の会費は年1万1500〜2万3000円。毎年10億〜13億円もの資金が集められる。選挙では全国の会員をフル稼働させ、組織丸抱えで当選を勝ち取ってきた。
だが、業界を取り巻く環境は厳しい。02年に9万人余だった歯科医は12年には10万人余に増えた。診療所も13年には約6万8000カ所に達し、「コンビニより多い」と言われる。全体の医療費が04年度の約31兆円から14年度は約40兆円に増える一方、歯科医療費はこの10年間、2兆円台で横ばいが続く。競争が激化する中、12〜13年の1年間に約1400の診療所が廃業した。
現場の政治離れを加速させたのは04年の自民党旧橋本派への1億円ヤミ献金事件だった。事件後に診療報酬が引き下げられ、この10年で日歯連の会員は約1万人減った。10年近く前に連盟を脱会した都内の男性歯科医は「これだけ歯科医が食えなくなる中、会費を払うだけでも手いっぱい」と話す。
危機感を抱いた日歯連は、政治力を維持するために選挙に力を入れたとみられる。石井氏の再選を目指した13年参院選では、全国の会員に「1人当たり5人」とノルマを掲げて支持者集めの指示を出し、初当選した07年より約7万票多い29万票余りを獲得した。その背景で「迂回(うかい)寄付」をしたとして、前トップら3人が逮捕されたのが今回の事件だ。
関東地方のある歯科医師連盟会長は「逮捕以降、退会希望が相次いでいる」と嘆く。10年参院選の選挙支援に関わった日歯連幹部の一人は自戒を込めて語った。「執行部は現場の歯科医より政界を重視しすぎた。会員数が先細っているのに政治にすがることしか考えていないから、こんな事件が起きてしまったのではないか」【飯田憲】
1639
:
名無しさん
:2015/10/04(日) 10:08:48
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20151004-00000006-nnn-soci
日歯連事件 自民・石井みどり議員が帰国
日本テレビ系(NNN) 10月4日(日)2時35分配信
「日本歯科医師連盟」の政治資金を巡る事件で、日歯連から後援会に迂回献金を受けていた自民党の議員が3日、外遊先から帰国したが、報道陣の質問には無言を貫いた。
この事件は、日歯連の前会長・高木幹正容疑者(70)や会計責任者だった村田喜信容疑者(70)らが、自民党・石井みどり参議院議員の後援会に法律の上限を超える献金をするため、収支報告書にウソの記載をするなどした疑いで逮捕されたもの。石井議員は3日、外遊先から帰国したが、報道陣の問いかけに何も語らなかった。
東京地検特捜部は今後、石井議員本人からも事情聴取する方針。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151003-00000096-san-soci
日歯連献金 東京地検、西村参院議員を聴取 規制直後に迂回考案
産経新聞 10月3日(土)7時55分配信
政治団体「日本歯科医師連盟」(日歯連)をめぐる迂回(うかい)献金事件で、日歯連が政治団体間の献金に上限規制が導入された直後の平成18年から、他団体を迂回させる形で組織内候補の後援団体に上限を超える献金をしていたことが2日、関係者への取材で分かった。東京地検特捜部は同日、日歯連が組織内候補として擁立した民主党の西村正美参院議員(51)から、献金について任意で事情を聴いた。石井みどり参院議員(66)=自民=からも近く聴取する方針。
西村氏はこれまでの産経新聞の取材に、「寄付については一切存じ上げませんでした。献金を受けた団体は『西村まさみ』の名前が付いているものの、日歯連内部の団体と認識している」とコメントしており、特捜部に対しても同様の趣旨の説明をしたとみられる。
特捜部は、日歯連の元会計責任者で前副理事長の村田憙信(よしのぶ)容疑者(70)が19年の参院選から迂回献金を考案し、22、25年の参院選でも経由先を政党支部や関連団体に替えるなど迂回献金を常態化させていたとみて調べている。
関係者によると、日歯連は19年参院選で組織内候補として石井氏を擁立。前年の18年中に、「特別助成金」として47都道府県の歯科医師連盟へ各120万円を交付し、各連盟には100万円ずつを「石井みどり中央後援会」へ献金させた。20万円は各連盟への手数料だった。
日歯連は同年に5千万円を石井後援会に献金。日歯連から同後援会へ実質的に計9700万円が渡ったことになり、年間の上限額5千万円を超えたことを隠すための迂回献金だった。
日歯連をめぐっては、16年に自民党旧橋本派への「1億円ヤミ献金事件」が発覚し、これを契機に政治資金規正法が改正され、団体間献金に上限額が設けられた。村田容疑者は、上限規制を免れるために迂回献金を考案して実行しており、日歯連自身が起こした事件を機に設けられた規制を、直後から骨抜きにしていたことになる。
19年参院選では迂回先として地方組織を利用したが、各連盟から「手間がかかる」(関係者)などの不満が寄せられたため、22年参院選では村田容疑者が実質管理していた民主党支部を利用して、西村氏を支援する「西村まさみ中央後援会」に献金。25年参院選では西村後援会を経由して、石井後援会に献金する手法をとっていた。
1640
:
名無しさん
:2015/10/04(日) 21:31:28
http://news.livedoor.com/article/detail/10667522/
菅官房長官と逮捕された「日歯連」高木前会長の関係、そして迂回献金疑惑...新聞・テレビはなぜ報道しないのか
2015年10月4日 16時0分 LITERA(リテラ)
日本歯科医師連盟(日歯連)の迂回献金事件をめぐる東京地検特捜部の捜査が本格化してきた。9月30日には、日歯連の前会長・高木幹正と、当時の会計責任者で前副理事長、村田憙信、元会長の堤直文の3人が逮捕され、今後は政界へ捜査が波及するのか注目を集めている
捜査対象になっているのは、日歯連からの迂回献金で寄付制限を超える9500万円を受け取った自民党の石井みどり議員と、その石井議員への迂回献金で名義を貸していた民主党・西村正美議員。
「西村議員はすでに事情聴取が行われましたが、どうやら名義を勝手に使われていただけで、刑事訴追される可能性は低そうです。一方、これから事情聴取が行われる石井議員は、政治資金規正法違反に問われる可能性がある」(全国紙社会部記者)
だが、日歯連ではこの2人だけでなく、迂回献金が常態化しており、さまざまな政治家の名前が取りざたされている。
なかでも疑惑が濃厚なのは、安倍政権の要である菅義偉官房長官だ。菅官房長官は逮捕された日歯連・高木前会長と非常に親しい関係にあり、2013年に3000万円の迂回献金を受け取っていた疑惑が浮上しているのだ。
実は、この問題については「週刊ポスト」(5月29日号)が報道。本サイトも記事にしているが、その疑惑はただの噂レベルではなく、政治資金収支報告書からも読み取れる明らかなものだった。
ところが、新聞・テレビは定例会見で、菅官房長官から「事実無根」と完全否定され、「報道した週刊ポストに法的手段を考えている」とすごまれると、一切、記事にせず、そのまま沈黙してしまったのだ。
菅官房長官の疑惑とはいったいどういうものなのか。そして、なぜ、新聞・テレビは黙ってしまうのか。当時の記事を再録したのでぜひ読んでほしい。
(編集部)
***********************
ゴールデンウィークのはざまの4月30日、東京地検特捜部が「日本歯科医師連盟」(日歯連)の家宅捜索に入り、同団体の会長・高木幹正氏の任意聴取を開始しているという。容疑は政治資金規正法違反の迂回献金。
日本歯科医師会の政治団体である日歯連は自民党の金権政治の温床で、10年前の日歯連事件では、村岡兼造元官房長官ら国会議員、官僚が多数逮捕されている。しかも、第2次安倍政権になって日歯連と自民党の不透明な癒着が復活し、さまざまな疑惑が取り沙汰されていた。
そんな最中のガサ入れだったため、すわ大型疑獄に発展か?と色めき立つ永田町関係者もいたが、今回の特捜部の捜査対象は日歯連の組織候補の石井みどり自民党参院議員と西村正美民主党参院議員という小物二人。石井議員に政治資金規正法の寄付制限を超える9500万円を献金するために、同じ組織内候補の西村議員の後援会を経由したというものだ。
しかし、ここにきて、この日歯連をめぐって重大な疑惑が発覚した。政権の要・菅義偉官房長官への迂回献金疑惑を「週刊ポスト」(小学館)5月29日号がスクープしたのだ。
そもそも、菅官房長官は現在、特捜部の事情聴取を受けている日歯連の高木会長ときわめて近い関係にある。高木会長は今年2月、日歯連の母体である日本歯科医師会の会長選挙に立候補したが、その際も菅官房長官は高木会長の支援集会に、こんな推薦メッセージを送っている。
「健康長寿社会の実現に向けて国を挙げて取り組む中、歯科口腔保険の推進はとても大切です。その重要性をずっと我々政府、与党に訴え続けてこられたのが、日本歯科医師連盟の高木幹正さんです」
1641
:
名無しさん
:2015/10/04(日) 21:31:40
>>1640
また、この支援集会には、菅氏と近い飯島勲内閣参与が名代として出席し、挨拶に立った日歯連出身の自民党参院議員・島村大氏も「(日歯連で)内閣官房と緊密な連携をとれる人は高木氏以外にいない」と、菅官房長官との近さをアピールしたほどだ。
その菅官房長官に、不審な金の流れがあったのは先の参院選直前の2013年6月のこと。くだんの高木会長の支援集会であいさつに立った島村議員から当時、菅官房長官が会長を務めていた自民党神奈川県連に3000万円もの金が寄付されていたのだ。
実はこの年、島村氏には日歯連から1500万円、その他歯科医師団体などから1540万円、合計3040万円の歯科医師団体からの寄付があった。それがそっくりそのまま菅官房長官に流れた可能性が高いのだ。
島村議員は日歯連出身で、参院選では神奈川選挙区の自民党公認候補。候補を決めたのが県連会長を務める菅氏だった。しかし、日歯連が当時、公式に支援を決めた組織内候補は、特捜部が捜査対象としている石井みどり参院議員だけで、その石井議員にも日歯連は同年、1147万円しか寄付していない。
「ポスト」は、島村氏にだけこんな巨額の寄付をするというのはあまりに不自然だとしたうえで、こう指摘する。
「島村氏の支部が日歯連と地域の歯科医師連盟などから集めた約3000万円は最初から島村氏ではなく、公認でお世話になった県連と、その会長である菅長官への日歯連側からの上納金だったのではないか」
しかも、菅官房長官はこうした献金の見返りとして、今年2月の日本歯科医師会会長選挙で、高木氏を全面支援したと考えられる。
まさに、特捜部が今、捜査を進めている石井議員の迂回献金疑惑の本丸、ともいえる疑惑ではないか。
ところが、この「ポスト」のスクープに、新聞、テレビなどの大マスコミはまったく反応しなかった。一応、官房長官会見でテレビカメラが外れた後に一社から質問が出たようだが、菅氏が「事実無根」と否定すると、それきり。新聞は一行たりとも書いていないし、テレビも一秒たりとも報道していない。
「『報道ステーション』が古賀(茂明)さんを降ろしたケースでよくわかるように、新聞、テレビが一番恐れているのが、菅官房長官なんです。安倍さんの場合はキレて口撃をしかけてくるからまだわかりやすいですが、菅さんは裏でいろんな仕掛けをしてくる。新聞、テレビは菅さんに睨まれたらどんな報復を受けるか分からない、と政策批判さえ口にできない状態ですから、スキャンダルなんてやれるはずがない」(政治部記者)
なんとも情けない話だが、安倍政権が続く限り、政治家の疑惑追及なんて夢のまた夢、ということだろう。
(田部祥太)
1642
:
名無しさん
:2015/10/04(日) 21:35:01
>>1640
http://news.livedoor.com/article/detail/10126808/
菅官房長官に日歯連からの「3000万円迂回献金」発覚! 新聞・テレビはなぜ報じないのか
2015年5月18日 22時30分 LITERA(リテラ)
ゴールデンウィークのはざまの4月30日、東京地検特捜部が「日本歯科医師連盟」(日歯連)の家宅捜索に入り、同団体の会長・高木幹正氏の任意聴取を開始しているという。容疑は政治資金規正法違反の迂回献金。
日本歯科医師会の政治団体である日歯連は自民党の金権政治の温床で、10年前の日歯連事件では、村岡兼造元官房長官ら国会議員、官僚が多数逮捕されている。しかも、第2次安倍政権になって日歯連と自民党の不透明な癒着が復活し、さまざまな疑惑が取り沙汰されていた。
そんな最中のガサ入れだったため、すわ大型疑獄に発展か?と色めき立つ永田町関係者もいたが、今回の特捜部の捜査対象は日歯連の組織候補の石井みどり自民党参院議員と西村正美民主党参院議員という小物二人。石井議員に政治資金規正法の寄付制限を超える9500万円を献金するために、同じ組織内候補の西村議員の後援会を経由したというものだ。
しかし、ここにきて、この日歯連をめぐって重大な疑惑が発覚した。政権の要・菅義偉官房長官への迂回献金疑惑を「週刊ポスト」(小学館)5月29日号がスクープしたのだ。
そもそも、菅官房長官は現在、特捜部の事情聴取を受けている日歯連の高木会長ときわめて近い関係にある。高木会長は今年2月、日歯連の母体である日本歯科医師会の会長選挙に立候補したが、その際も菅官房長官は高木会長の支援集会に、こんな推薦メッセージを送っている。
「健康長寿社会の実現に向けて国を挙げて取り組む中、歯科口腔保険の推進はとても大切です。その重要性をずっと我々政府、与党に訴え続けてこられたのが、日本歯科医師連盟の高木幹正さんです」
また、この支援集会には、菅氏と近い飯島勲内閣参与が名代として出席し、挨拶に立った日歯連出身の自民党参院議員・島村大氏も「(日歯連で)内閣官房と緊密な連携をとれる人は高木氏以外にいない」と、菅官房長官との近さをアピールしたほどだ。
その菅官房長官に、不審な金の流れがあったのは先の参院選直前の2013年6月のこと。くだんの高木会長の支援集会であいさつに立った島村議員から当時、菅官房長官が会長を務めていた自民党神奈川県連に3000万円もの金が寄付されていたのだ。
実はこの年、島村氏には日歯連から1500万円、その他歯科医師団体などから1540万円、合計3040万円の歯科医師団体からの寄付があった。それがそっくりそのまま菅官房長官に流れた可能性が高いのだ。
島村議員は日歯連出身で、参院選では神奈川選挙区の自民党公認候補。候補を決めたのが県連会長を務める菅氏だった。しかし、日歯連が当時、公式に支援を決めた組織内候補は、特捜部が捜査対象としている石井みどり参院議員だけで、その石井議員にも日歯連は同年、1147万円しか寄付していない。
「ポスト」は、島村氏にだけこんな巨額の寄付をするというのはあまりに不自然だとしたうえで、こう指摘する。
「島村氏の支部が日歯連と地域の歯科医師連盟などから集めた約3000万円は最初から島村氏ではなく、公認でお世話になった県連と、その会長である菅長官への日歯連側からの上納金だったのではないか」
しかも、菅官房長官はこうした献金の見返りとして、今年2月の日本歯科医師会会長選挙で、高木氏を全面支援したと考えられる。
まさに、特捜部が今、捜査を進めている石井議員の迂回献金疑惑の本丸、ともいえる疑惑ではないか。
ところが、この「ポスト」のスクープに、新聞、テレビなどの大マスコミはまったく反応しなかった。一応、官房長官会見でテレビカメラが外れた後に一社から質問が出たようだが、菅氏が「事実無根」と否定すると、それきり。新聞は一行たりとも書いていないし、テレビも一秒たりとも報道していない。
「『報道ステーション』が古賀(茂明)さんを降ろしたケースでよくわかるように、新聞、テレビが一番恐れているのが、菅官房長官なんです。安倍さんの場合はキレて口撃をしかけてくるからまだわかりやすいですが、菅さんは裏でいろんな仕掛けをしてくる。新聞、テレビは菅さんに睨まれたらどんな報復を受けるか分からない、と政策批判さえ口にできない状態ですから、スキャンダルなんてやれるはずがない」(政治部記者)
なんとも情けない話だが、安倍政権が続く限り、政治家の疑惑追及なんて夢のまた夢、ということだろう。
(田部祥太)
1643
:
名無しさん
:2015/10/04(日) 21:35:43
>>1640
http://www.news-postseven.com/archives/20150518_323073.html
特捜部捜査の日歯連から菅官房長官に3000万円流れた疑惑報道
2015.05.18 07:00
4月30日、東京地検特捜部が日本歯科医師会(日歯)の政治団体「日本歯科医師連盟」(日歯連)に強制捜査に入った。
日歯連が政治資金規正法の寄付制限を逃れるために、組織内候補である西村正美・民主党参院議員の後援会を経由して、同じ組織内候補の石井みどり・自民党参院議員の後援会に5000万円を寄付したという迂回献金の疑いだ。目下、特捜部は日歯連の高木幹正会長らを任意で事情聴取し、資金の流れの解明に乗り出している。
週刊ポスト5月18日発売号では日歯連マネーが複雑な献金ルートを経て菅義偉・官房長官が代表を務めていた団体に渡ったと報じている。この日歯連は、過去、自民党金権政治の財布となってきた組織だ。
2012年、高木氏の下で日歯連理事長を務めていた島村大氏が自民党参院神奈川選挙区で「支部長」に就任し、2013年の参院選で神奈川選挙区でトップ当選する。当時自民党神奈川県連会長として候補者選びに強い影響力を持っていたのが菅氏だった。菅氏が代表を務めていた自民党神奈川県連(神奈川県支部連合会)に、日歯連側から多額の資金が流れたと見られるのはまさにこの参院選の年だった。
島村氏が支部長を務める「自民党神奈川県参議院選挙区第三支部」は参院選投票日前に3000万円を神奈川県連に寄付(6月13日)している。「第三支部」の2013年の収支報告書を見ると、収入は1月に日歯連から受けた寄付1500万円が突出して多く、歯科医師関連団体の寄付や歯科医師からの個人献金などもあった。
島村氏の事務所は、「(日歯連からの寄付を県連に迂回した)事実はありません」と答えた。
しかし、同支部の6月13日時点までの入金から出金を差し引いていくと、前年からの繰り越し金をあわせた当日の残高は約3614万円だった。つまり、日歯連からの1500万円がなければ残高が足りず、県連に3000万円を寄付できなかった計算になる。
しかも、その後、神奈川県歯科医師連盟(150万円)、横浜市歯科医師連盟(100万円)など歯科医師関係団体から寄付がなされ、日歯連と歯科医師関連団体からの年間寄付の総額は3040万円と県連への寄付額とほぼ一致した。
同誌では、菅事務所の「日歯連その他の団体から第三支部への寄付の有無や内容は知る立場にありません。また、迂回寄付などはなく、法律にのっとり適切に処理しているとの報告を受けています」とする回答も紹介している。
1644
:
名無しさん
:2015/10/04(日) 21:49:51
>>1640
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151001-00000001-asahik-soci
歯科界、政治とカネ再燃 首相と会食、人脈作り傾注 高木容疑者
朝日新聞デジタル 10月1日(木)5時30分配信 (有料記事)
日本歯科医師連盟を舞台にした「迂回(うかい)寄付」疑惑は、会長経験者らが逮捕される事態に発展した。政界とのパイプ強化を前面に掲げていた歯科界のトップと、長年にわたって連盟の資金のやりくりを一手に担ってきた「金庫番」。東京地検特捜部はそれぞれの役割の解明を進める。▼1面参照
「今回の診療報酬改定がうまくいったのも、高木会長のお陰だ」
今年1月、日本歯科医師会の会長選に立候補した高木幹正容疑者(70)の決起集会で、飯島勲・内閣官房参与は日歯連会長としての手腕を持ち上げた。菅義偉官房長官や自民党の谷垣禎一幹事長からの激励のメッセージも披露され、政界との人脈の太さが示された。……
本文:2,226文字
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151001-00000010-asahi-soci
政界とのパイプ強化、前面に 逮捕の日歯連前会長
朝日新聞デジタル 10月1日(木)5時2分配信
日本歯科医師連盟を舞台にした「迂回(うかい)寄付」疑惑は、会長経験者らが逮捕される事態に発展した。政界とのパイプ強化を前面に掲げていた歯科界のトップと、長年にわたって連盟の資金のやりくりを一手に担ってきた「金庫番」。東京地検特捜部はそれぞれの役割の解明を進める。
「今回の診療報酬改定がうまくいったのも、高木会長のお陰だ」
今年1月、日本歯科医師会の会長選に立候補した高木幹正容疑者(70)の決起集会で、飯島勲・内閣官房参与は日歯連会長としての手腕を持ち上げた。菅義偉官房長官や自民党の谷垣禎一幹事長からの激励のメッセージも披露され、政界との人脈の太さが示された。
高木容疑者は、岐阜県美濃加茂市で個人医院を経営。同県歯科医師連盟の会長を務めた。地元では道場で師範として空手も教える。「声が大きくてよく食べる。快活な印象」。日歯連の元幹部はそんな印象を抱く。2009年から理事長として日歯連の運営に関わり始め、11年から約4年にわたって会長を務めた。
「歯科医療におけるパイの拡大と財源確保」「人脈の強化」。高木容疑者は連盟の会長当時、ホームページで重点課題についてメッセージを出し、「尽力してくれる政治家・官僚等の人材養成」を目指す方向性を打ち出した。
昨年10月には、当時の歯科医師会長らと共に、安倍晋三首相との会食の約束をとりつけた。関係者によると、会食の際、高木容疑者は高齢社会の中で歯科医療が果たす役割を力説したという。高木容疑者と親しい歯科医は「理想にまっすぐな人」と評価する。
一方、その手法には、懸念もあった。今回の疑惑は、会長選まっただ中の今年1月、連盟の会議で問題提起され、明らかになった。連盟は高木容疑者の名前で、「違法ではない」との文書を各都道府県連盟に送り火消しを図ったが、組織は二分された。「誰にも相談せずに政治家に会い、政治との関わりを求めすぎる面がある」。組織運営を危ぶむ声もささやかれた。
朝日新聞社
1645
:
名無しさん
:2015/10/04(日) 21:50:24
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150930-00000462-fnn-soci
政治資金規正法違反容疑で、またも日歯連から逮捕者 元会長ら逮捕
フジテレビ系(FNN) 9月30日(水)17時59分配信
政治とカネをめぐって、またしても日本歯科医師連盟、通称「日歯連」から逮捕者が出た。政界との癒着が繰り返された。
およそ3カ月前、報道陣の問いかけに、笑みを浮かべながら、無言でエレベーターに乗り込んだ男。
30日、政治資金規正法違反の疑いで、東京地検特捜部に逮捕された日歯連(日本歯科医師連盟)の前の会長・高木幹正容疑者(70)。
さらに、日歯連の会計責任者だった村田喜信容疑者(70)。
そしてもう1人、元会長の堤 直文容疑者(73)も逮捕された。
高木容疑者らは2013年1月、日歯連から、自民党の石井 みどり参議院議員の後援会に、政治団体間の寄付の上限である5,000万円を超える、9,500万円の寄付をした疑いなどが持たれている。
その手口は、日歯連から、石井議員の後援会に直接寄付した4,500万円に加え、民主党の西村正美参議院議員の後援会を経由して、さらに5,000万円を石井議員側に、迂回(うかい)寄付するというものだった。
特捜部が、この問題で強制捜査に乗り出したのは、2015年4月。
民主党の西村議員は5月、「わたしは、迂回献金という認識じゃないと思うので、よくわからない」と述べていた。
また、自民党の石井議員は「(説明責任を果たしていないと思うが、ご存じなかった?)文書で出しています」と述べていた。
2人は、所属する政党は違うが、いずれも、日歯連が組織候補として擁立した議員。
日歯連のビルには、2人の看板が置かれていた。
日歯連をめぐっては、2004年、当時自民党の最大派閥だった橋本派に対し、1億円のヤミ献金を行っていたことが発覚。
橋本元首相が、派閥の会長を辞任する事態となったほか、当時、派閥の会長代理だった村岡兼造元官房長官に、有罪判決が下されている。
寄付の上限が5,000万円に制限されたのは、この事件がきっかけだった。
またしても起きた日歯連による事件。
関わった2人の議員が所属する、自民と民主両党。
民主党の枝野幹事長は、「まずは、捜査の推移を見守ったうえで、必要があれば対応していきたい」と述べた。
また、菅官房長官は「捜査中でありますので、そこは控えたい」と述べた。
2人の議員自身は、いずれも書面で「今後の捜査の推移を見守りたい」などとコメントしている。
最終更新:10月4日(日)5時36分
1646
:
名無しさん
:2015/10/05(月) 20:19:46
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20151003-00000738-fnn-pol
日歯連事件 石井 みどり参院議員、外遊先から帰国も無言貫く
フジテレビ系(FNN) 10月3日(土)18時26分配信
日本歯科医師連盟の政治資金規正法違反事件で、逮捕された会計責任者が、組織内候補の支援者名簿を作成した日歯連の職員に、250万円を支払っていたことが新たにわかった。
日歯連の当時の会計責任者・村田喜信容疑者(70)ら3人は、2013年、自民党の石井 みどり議員の後援会に迂回(うかい)献金した疑いなどが持たれている。
関係者によると、石井議員の選挙の際、村田容疑者が、支援者名簿を作成していた日歯連の職員1人に、10カ月にわたり、あわせて250万円を特別手当として支払ったという。
公職選挙法では、選挙運動員への報酬の支払いを原則として禁止していて、東京地検特捜部が、慎重に捜査を進めている。
3日午後、外遊先から帰国した石井 みどり参院議員には、「ご自身に違法性の認識はあった?」、「迂回献金については、全くご存じなかった?」などの質問が飛んだが、記者の質問には一切答えずに、空港をあとにした。
最終更新:10月4日(日)5時32分
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20151003-00000043-nnn-soci
「日歯連」事件 石井みどり議員が帰国も…
日本テレビ系(NNN) 10月3日(土)19時26分配信
「日本歯科医師連盟」の政治資金を巡る事件で、逮捕された元会計責任者の男が迂回(うかい)献金について、「他の団体を経由するやり方は総務省にも事前に相談していた」と話していることが分かった。
日歯連の前会長・高木幹正容疑者(70)や会計責任者だった村田喜信容疑者(70)らは、収支報告書にウソの記載をした疑いが持たれている。その後の関係者への取材で、村田容疑者が迂回献金について「他の団体を経由するやり方は総務省にも事前に相談していた」と話していることが分かった。村田容疑者は、特捜部の調べに「悪意はなかった」と繰り返しているということで、政治資金を所管する総務省への相談の結果、違法性がないと判断して迂回献金を行ったものとみられる。
一方、自らの後援会に迂回献金を受けていた自民党の石井みどり参議院議員は3日、公務から帰国したが報道陣の問いかけには、何も語らなかった。特捜部は今後、石井議員本人からも事情聴取する方針。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151004-00000077-san-soci
迂回献金、日歯連元会長ら容疑否認
産経新聞 10月4日(日)7時55分配信
政治団体「日本歯科医師連盟」(日歯連)をめぐる迂回(うかい)献金事件で、政治資金規正法違反容疑で逮捕された元会長の堤直文容疑者(73)が東京地検特捜部の調べに対し、違法性の認識を否定していることが3日、関係者への取材で分かった。前会長の高木幹正容疑者(70)と、元会計責任者で前副理事長の村田憙信(よしのぶ)容疑者(70)も同様に否認を続けているとみられる。
関係者によると、堤容疑者は熊本県歯科医師連盟の会長だった平成18年ごろ、「1億円ヤミ献金事件」(16年)を受けた政治資金規正法改正で、政治団体間の献金が年間5千万円を上限とする規定が設けられたことを日歯連などからの通達で認識したという。
ただ、堤容疑者は特捜部の調べに、通達について「覚えていない」といった趣旨の供述をしており、「悪いことはやったつもりはない」と違法性の認識を否定しているという。村田容疑者は22、25年の各参院選前に逮捕容疑となった資金移動を日歯連の理事会で報告しており、特捜部は堤容疑者と高木容疑者が迂回献金を事前に了承し、法定上限額の超過を免れるため迂回献金を繰り返していたとみて調べる。
1647
:
名無しさん
:2015/10/05(月) 20:22:48
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151005-00000060-san-soci
迂回献金事件 真っ向対立…日歯連「同一団体で資金移動」、特捜部「上限規制逃れで偽装」
産経新聞 10月5日(月)7時55分配信
歴代トップ2人が逮捕された政治団体「日本歯科医師連盟」(日歯連)の迂回(うかい)献金事件。政治資金規正法違反(虚偽記載など)容疑で逮捕された前会長の高木幹正容疑者(70)ら日歯連側は「同一団体内の資金移動で違法性はない」と説明するが、東京地検特捜部は「上限規制を免れるため献金を偽装した」との見方で身柄拘束に踏み切った。双方の主張は平行線をたどっている。
◆捜索受け主張変遷
逮捕容疑は平成25年参院選前、組織内候補の石井みどり参院議員(66)=自民=の「石井みどり中央後援会」に計9500万円を献金したのに、うち5千万円は22年に擁立した西村正美参院議員(51)=民主=の「西村まさみ中央後援会」へ献金し、同後援会から石井後援会へ移したように装った虚偽の政治資金収支報告書を提出したとされる。
22年参院選前にも、実際は西村後援会に1億円を献金したのに、うち5千万円を民主党参議院比例区第80総支部へ献金、同団体から西村後援会に献金したように装ったとされる。特捜部は、団体間献金の上限額(5千万円)の超過を免れるための迂回献金とみる。
日歯連は今年2月の疑惑浮上当初、資金を迂回させた団体について「独立した政治団体」と文書で回答。しかし4月の家宅捜索以降、一転して「実質的には同一団体間の資金移動」とする主張に変遷した。
◆会見で「合法」示す
「形式的にも実質的にも合法」。高木容疑者は6月に開いた記者会見で、こう認識を示した。つまり、実際には日歯連内部で資金を動かしたにすぎず、「右のポケットから左のポケットへ移したようなもの」(関係者)で、政財の癒着を防ぐという法の趣旨からすれば悪質性は低く、違法とまでいえないという主張だ。
しかし特捜部は、資金移動の実態は上限額を超えた献金であり、報告書が虚偽であることを重く見る。むしろ、日歯連側の認識について「開き直りに近く、闘う姿勢を見せ過ぎた」(検察幹部)との反応もある。
◆「悪い」認識が希薄
何より重視されたのは規制を免れる意図があった点だ。会計責任者の村田憙信(よしのぶ)容疑者(70)=同容疑で逮捕=は22年参院選の前から、幹部会などで「政治団体間の寄付は5千万円が限度」などと上限額の存在に繰り返し触れていたという。高木容疑者らも事前に了承したとみられる。
特捜部の調べに対し、3人は違法性の認識を否定しているもようだ。規制を超えないよう処理したので悪いことをした認識が希薄なのだ。確かに見方によっては「多額の資金を移動させるための“ごまかし”はいくらでもある」(ある検察OB)との声もある。
◆「分散」よくある?
ある国会議員のベテラン秘書によれば、政治資金収支報告書の作成にあたり、上限額をクリアするため、献金者の名義や献金のあった年度を分散する「分散献金」は、一部では常態化しているという。「たとえば、後援企業が限度額を超える金額の提供を申し出てきた場合、複数の法人名義に分割して経理処理できませんかと相談するのが普通です」と悪びれずに話す。
東京地裁で行われている医療法人徳洲会元事務総長の業務上横領事件の裁判では、徳洲会側がある国会議員に限度額を超える金額を提供しながら、名義分散の手続きが遅れたため、現金の扱いが「棚上げ」された経緯が詳述されている。
しかし、日歯連には16年に発覚し、団体間献金に上限額が導入される契機となった「1億円ヤミ献金事件」という過去がある。
ある検察OBは話す。
「みんなやっているという理由では見過ごせない。悪質性が低くても一罰百戒を示すべきだ」
1648
:
名無しさん
:2015/10/05(月) 20:22:59
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151004-00000078-san-soci
日歯連、擁立議員を国政へ 診療報酬上げに躍起
産経新聞 10月4日(日)7時55分配信
選挙のたびに巨額資金を投入し、大がかりな組織戦を展開してきた日歯連。診療報酬アップを政権に働きかけるため、擁立議員を国政へ送り込み続けることを至上命令としてきたが、2度にわたるトップの逮捕という最悪の事態を招いた。ある日歯連幹部は「政治力を確保するためとはいえ、なりふり構わずやり過ぎた」と反省する。
「最悪の状況に陥った歯科界を立て直そうと、誰もが必死だった」
平成16年に発覚した「1億円ヤミ献金事件」の影響について、日歯連幹部はこう振り返る。事件後の18年度に行われた歯科の診療報酬改定は過去最悪のマイナス1・50%に落ち込んだ。
医師が得る報酬は、厚生労働省が原則2年ごとに改定する診療報酬の点数で算出され、医療費全体の予算を医科、歯科、調剤の3分野に割り振る形で決まる。
厚労省によると、24年度の個人経営の歯科診療所の平均収支は約1096万円の黒字だが、歯科以外の一般診療所の約2703万円に比べ大幅に低い。このため、日歯連では、診療報酬をめぐるライバルである日本医師連盟(日医連)に対抗する形で、政治との太いパイプに執着してきた。
19年参院選では、自民党の石井みどり議員を擁立。21年に民主党に政権が交代すると、日歯連は自民党から民主党に乗り換え、22年参院選で西村正美議員を擁立した。同年度の診療報酬改定では32年ぶりに医科の伸び率を上回り、2・09%と大幅アップを実現した。会長だった堤直文容疑者は「これまでなし得なかったことが短期間で実現された」と喜んだ。
24年度の改定でも1・70%のアップとなり、堤容疑者から会長を引き継いだ高木幹正容疑者は「国会議員の力で結果を残せた」と語ったという。一方、26年度改定では消費増税の影響を除いた実質で0・12%にとどめられ、石井氏は評議員会で「ふがいない結果となってしまった」と反省の弁を述べていた。
選挙に巨費を投じて政治力を求める根底には「獲得票数が政権への圧力になる」(関係者)との考えがある。25年参院選では目標30万票を掲げ、約4億円を投じた結果、石井氏は過去最高の約29万票を獲得。日医連擁立候補の得票数約25万票を上回った。
16年の事件でも動機は診療報酬だった。当時の日歯連会長らが初診料引き上げを目指し、診療報酬を決める委員に賄賂を贈ったことが立件された。
1649
:
名無しさん
:2015/10/06(火) 21:04:51
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151006-00000502-san-soci
日歯連迂回献金事件 特捜部、石井参院議員からも任意聴取
産経新聞 10月6日(火)1時8分配信
政治団体「日本歯科医師連盟」(日歯連)をめぐる迂回(うかい)献金事件で、東京地検特捜部は5日、日歯連が組織内候補として擁立した自民党の石井みどり参院議員(66)から、献金の認識などについて、任意で事情を聴いた。
石井氏はこれまでの産経新聞の取材に対し、「資金の流れなどについては、関知および把握はしておりません」などとコメントしており、特捜部にも同様の趣旨の説明をしたとみられる。
事件をめぐり、特捜部はすでに、政治資金規正法違反(虚偽記載など)の容疑で、元日歯連会長の高木幹正容疑者(70)ら3人を逮捕。高木容疑者らは平成25年、実際には石井氏の関連団体「石井みどり中央後援会」に9500万円を献金したのに、うち5千万円を西村正美参院議員(51)=民主=の「西村まさみ中央後援会」を経由したように見せかけ、虚偽の政治資金収支報告書を提出したなどとしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151006-00000003-asahi-soci
石井みどり議員を任意聴取 日歯連事件で東京地検
朝日新聞デジタル 10月6日(火)3時8分配信
政治団体「日本歯科医師連盟」(日歯連)による迂回(うかい)寄付事件で、東京地検特捜部が5日、2013年参院選で日歯連が支援した石井みどり参院議員(自民)から任意で事情聴取したことが、関係者への取材で分かった。石井議員は事件への関与を否定したとみられる。
13年参院選に際し、日歯連は実際には「石井みどり中央後援会」に5千万円を寄付したのに、西村正美参院議員(民主)の後援会を経由して寄付したとみせかけ、政治資金収支報告書に虚偽の記載をした疑いなどが持たれている。
特捜部は今月2日、10年参院選で日歯連が支援した西村議員からもすでに任意聴取をしている。
朝日新聞社
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151006-00050006-yom-soci
日歯連迂回献金、石井参院議員を任意聴取…地検
読売新聞 10月6日(火)7時5分配信
日本歯科医師連盟(日歯連)の政治資金規正法違反事件で、日歯連から後援会に多額の寄付を受けていた石井みどり参院議員(自民)が、東京地検特捜部の任意の事情聴取を受けていたことが5日、関係者の話でわかった。
迂回(うかい)献金の経緯や政治資金収支報告書への虚偽記入について、石井氏は自分の関与を否定したとみられる。
日歯連は2013年、「石井みどり中央後援会」に迂回献金などで計9500万円を寄付した。特捜部は、政治団体間の寄付の上限規制(年5000万円)を免れるためだったとみて捜査している。石井議員は3日、公務で渡航した欧州から帰国していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151005-00000175-jij-soci
石井議員も任意聴取=「迂回寄付」認識聴く―日歯連規正法違反事件・東京地検
時事通信 10月5日(月)22時17分配信
政治団体「日本歯科医師連盟」(日歯連)をめぐる政治資金規正法違反事件で、東京地検特捜部が、日歯連の組織内候補の石井みどり参院議員(自民)を任意で事情聴取したことが5日、関係者への取材で分かった。
特捜部は石井氏に「迂回(うかい)寄付」の認識の有無などを聴いたとみられる。同氏はこれまでの時事通信の取材に対し、迂回寄付を受けたとされる後援会について「自分が代表を務める政治団体ではないため、資金の流れなどを把握していない」と話しており、聴取にも同様の説明をしたもようだ。
特捜部は既に、同じく組織内候補の西村正美参院議員(民主)を任意聴取。西村氏も迂回寄付について「認識はなかった」と話したとされる。特捜部は石井、西村両氏が事件に関与した可能性は低いとみているが、実態解明のために話を聴く必要があると判断した。
日歯連は2013年、西村氏の後援会を経由する形で石井氏の後援会に5000万円寄付。直接寄付した4500万円と合わせ、法定の上限を超える計9500万円が石井氏側に渡っている。
10年にも同様に、民主党支部を経由して、西村氏の後援会に5000万円を寄付。直接寄付した5000万円と合わせた計1億円が同氏の後援会に渡った。
1650
:
名無しさん
:2015/10/10(土) 14:38:34
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151010-00000053-nksports-pol
最後まで「姫」かばう 小渕優子氏元秘書有罪
日刊スポーツ 10月10日(土)10時8分配信
東京地裁は9日、小渕優子元経済産業相の関連政治団体をめぐる政治資金規正法違反事件で、同法違反(虚偽記入・不記載)の罪に問われた元秘書で前群馬県中之条町長の折田謙一郎被告(67)に、禁錮2年、執行猶予3年(求刑禁錮2年)の有罪判決を言い渡した。資金管理団体「未来産業研究会」の元会計責任者加辺守喜被告(62)は、禁錮1年、執行猶予3年(求刑禁錮1年)とした。
故小渕恵三元首相から2代にわたり小渕家に仕え、「国家老」と呼ばれる影響力を持った折田被告。園原敏彦裁判長は、「政治活動に対する国民の監視と批判の機会をないがしろにした」と、厳しく断じた。
事件は、東京・明治座の観劇会をめぐる不透明な収支が表面化したことで、拡大。裁判長は「差額の生じた過程を明らかにせず報告書が実態に近づいたとしても、それは単なる帳尻合わせ。違法な手段によってでも、政治資金の疑惑を回避できればいいという姿勢が垣間見える」と非難。折田被告が主導した観劇会収支の虚偽記入を「裏金捻出も目的だった」と認定した。
判決理由の朗読を、折田被告は、加辺被告とともに姿勢を崩さずに聞いた。事件発覚後、町長を辞任。「全責任は自分にある」と公判でも小渕氏には言及せず、幼少時から見守る「姫」を、最後までかばった。
小渕氏は昨年10月の経産相辞任後、第三者委員会を立ちあげたが、十分な説明責任は果たしておらず、地元の一部でも厳しい声がある。小渕事務所は「判決内容を重く受け止めている」とするコメントを発表。近く提出される第三者委員会の報告を踏まえ、説明の場を設ける意向を示した。
◆事件メモ 判決によると、折田被告らは、小渕氏の支援者向けに東京・明治座で開いた観劇会で赤字が生じたように装うなどして、4団体の09〜13年分の政治資金収支報告書に計3億2000万円分の虚偽記入と不記載があった。東京地検特捜部は今年4月、2人を在宅起訴。2人は先月の初公判で起訴内容を認め、弁護側は、虚偽記入は差額を解消するためだったと主張した。小渕氏への任意の聴取も行われたが、嫌疑不十分で不起訴処分になった。小渕氏の不起訴には、群馬県の市民団体が検察審査会に審査を申し立てたが、東京第6検審は先月17日付で不起訴相当と議決した。
1651
:
名無しさん
:2015/10/10(土) 16:25:24
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151009/k10010264721000.html
小渕氏の元秘書2人に猶予付き有罪判決
10月9日 15時20分
小渕元経済産業大臣の政治資金を巡り、収支報告書にうその記載をしたなどとして元秘書2人が政治資金規正法違反の罪に問われた事件で、東京地方裁判所は「政治活動への国民の監視と批判の機会をないがしろにする悪質な犯行だ」として、2人にいずれも執行猶予の付いた有罪判決を言い渡しました。
小渕氏の元秘書で群馬県中之条町の前町長、折田謙一郎被告(67)と、元政策秘書の加邉守喜被告(62)は、小渕氏の資金管理団体「未来産業研究会」などの収支報告書にうその記載をしたなどとして政治資金規正法違反の罪に問われました。
9日の判決で、東京地方裁判所の園原敏彦裁判長は「収支報告書の虚偽記載や不記載は4つの政治団体で総額3億2000万円余りと多額で、政治活動への国民の監視と批判の機会をないがしろにする悪質な犯行だ。折田元秘書は虚偽記載の金額などを具体的に指示し、一部は裏金の捻出を目的としていたと認められ、責任は重い」と指摘しました。そのうえで、「2人は捜査段階から一貫して犯行を認め、反省のことばを述べている」などとして、折田元秘書に禁錮2年、執行猶予3年、加邉元秘書に禁錮1年、執行猶予3年の判決を言い渡しました。
小渕氏事務所「改めておわび」
判決を受けて、小渕氏の事務所は「判決内容を重く受け止めております。多くの皆さまに多大なご心配とご迷惑をおかけしたことを改めておわび申し上げるとともに、近く提出される第三者委員会の報告も踏まえ、今後の再発防止に万全を期し、説明する機会を設けさせていただくことを考えております」というコメントを出しました。
1652
:
名無しさん
:2015/10/11(日) 13:40:28
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151010-00050109-yom-soci
日歯連、公示前「電話作戦」…公選法違反の疑い
読売新聞 10月11日(日)8時5分配信
日本歯科医師連盟(日歯連)の政治資金規正法違反事件に絡み、日歯連が2013年7月の参院選前、各都道府県の歯科医師連盟に対し、組織内候補の石井みどり参院議員(自民)への支援を有権者に呼びかける「電話作戦」を依頼していたことが、内部文書で明らかになった。
日歯連は電話作戦の費用の助成も各連盟に約束。事前運動などを禁じた公職選挙法に違反する疑いがあり、東京地検特捜部が捜査している。
関係者によると、日歯連は13年5月20日付で「公示前電話作戦実施のお願い」とする文書を、当時会長だった高木幹正容疑者(70)(逮捕)の名前で作成。各連盟に送付した。
文書では、「石井議員支援体制の強化を図る」と明記。具体的な電話の文言として、「歯科医療のために石井みどり議員は鋭意活動しております。是非ご協力を賜りたい」「参院選は、候補者の個人名をお書きいただくことになります」などと例示していた。
1653
:
名無しさん
:2015/10/11(日) 17:27:29
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151011-00050011-yom-soci
日歯連「総務省に確認、大丈夫」…実は確認せず
読売新聞 10月11日(日)15時2分配信
日本歯科医師連盟(日歯連)が2013年参院選で、公職選挙法が禁じる事前運動などを行っていた疑いが浮上した。
各都道府県の歯科医師連盟に対し、組織内候補への支援を有権者に呼びかける大規模な電話作戦を公示前に依頼。日歯連は各連盟に「総務省に確認したので大丈夫」と説明していたが、実際には確認していなかったという。
「引き続き石井みどりの支援をよろしくお願いします」「投票方法については、候補者の個人名をお書き下さい」。ある地方の連盟では13年の公示前、日歯連が作成した文書に従い、事務員の女性や幹部ら5人前後が交代で、石井みどり参院議員(自民)の支援者名簿に名前のある有権者に電話をかけ続けた。
1654
:
名無しさん
:2015/10/14(水) 20:29:22
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151014-00000106-jij-pol
指名停止企業から献金=計698万円、返金へ―森山農水相
時事通信 10月14日(水)17時56分配信
森山裕農林水産相は14日記者会見し、自身が代表を務める自民党鹿児島県第5選挙区支部が、港湾工事をめぐる談合で県の指名停止処分を受けた複数企業から計698万円の献金を受けていたことを明らかにした。
農水相は「政治資金規正法上は問題ないと思っているが、政治家として倫理上しっかり受け止めなければならない」と述べ、返金する方針を表明した。
農水相によると、同支部は2011年〜13年にかけ、指名停止を受けた延べ24社から計698万円の献金を受けたという。
これに関連し、菅義偉官房長官は同日午後の会見で、「森山大臣からは問題はないという報告を受けている。(進退への影響は)全くない」と述べた。
1655
:
名無しさん
:2015/10/15(木) 22:46:41
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151015-00000015-economic-bus_all
政党交付金の原点に返り、企業献金は全廃すべき
エコノミックニュース 10月15日(木)7時45分配信
社会民主党の吉田忠智党首は経団連が加盟企業に対し自民党への政治献金を働き掛けていることについて「法人税率引き下げや原発再稼働、TPP、武器輸出解禁など、大企業優遇政策を後押しする狙いか」と批判した。
そのうえで「企業・団体との癒着を絶ち、国民・生活者本位の政治を確立するため『政党交付金制度』が作られた。原点に立ち返り、企業・団体献金は全廃すべき」と、リクルート事件でも見られたように、企業献金が政治と企業の癒着の温床になることを踏まえ、全廃するよう改めて問題提起した。
一方、安倍政権との連携を強める日本経済団体連合会の榊原定征会長は「経団連として政治寄付の実施を呼びかけるが、どの政党に寄付するかは各企業の判断であり、その判断材料として各政党の政策評価を提供する。政策評価は経団連の事業方針に照らして、政党がどう取り組み、どのような実績を残したかを示すものである」と説明。
しかし、政策評価の対象は自民党に対するものを詳しく評価しているが、公明党は野党と同様扱い。民主、維新も主な政策は5項目表記しているのみで、後は、保守の次世代のみ。社民、共産、生活は対象外。経団連の目からは民主、維新、次世代は主な野党で、他の野党は主な野党ではないよう。政策評価の仕方はそのまま自民への献金を促すような評価の仕方になっているといわれても仕方なさそう。
また、榊原会長は「見返りを求めて政治寄付するという考えはまったくない。あくまで社会貢献の一環として行うもので、政治寄付を通じて具体的に何らかの利益を得ようという利益誘導のような考えはない」と強調。
そのうえで「政治と経済が車の両輪となって、同じ方向に向かって進んでいかなければならない。車の両輪というのは一定の距離感を保ちながら、同じ方向性を目指していくというもの」と一定の距離感を保つなどとしているが、大企業優先の安倍政権政策に、経団連と安倍政権の一体化だなど、政策をカネで買うなどの批判や懸念の声もある。(編集担当:森高龍二)
Economic News
1656
:
名無しさん
:2015/10/19(月) 23:43:16
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151019/k10010274911000.html
政治資金事件 小渕氏設置の第三者委が報告書
10月19日 13時01分
小渕元経済産業大臣の政治資金を巡る事件で、事実関係を調査してきた弁護士らは、19日、「不正行為は元秘書の判断や指示の下に行われたことは明らかだ」としたうえで、小渕氏の責任も軽微とは言えないなどとする報告書を公表しました。
この事件で、小渕元経済産業大臣は、弁護士や税理士で作る第三者委員会を設け、独自に事実関係の調査を進め、19日、弁護士らが東京都内で記者会見して、報告書を公表しました。
それによりますと、一連の不正経理について、「関係する政治団体の事実上の責任者である、元秘書の判断や指示の下に行われたことは明らかだ。小渕氏を守り、政治家として大成することを願っていた元秘書らが、世間体を重視して、つじつま合わせを行ったものだ」などとしています。
一方で、小渕氏については、「本人の関与は認められなかった」としながらも、「監督責任があることは当然で、その責任は軽微とは言えない」などと指摘しています。
弁護士によりますと、報告書は小渕氏にも手渡したということです。
小渕氏は20日夕方地元の群馬県で記者会見することにしています。
この事件で、東京地方裁判所は今月9日、小渕氏の資金管理団体などの収支報告書にうその記載をしたなどとして、小渕氏の元秘書で群馬県中之条町の前町長と、元政策秘書の2人に対し、執行猶予のついた有罪判決を言い渡しています。
事件の経緯は
小渕元経済産業大臣の政治資金を巡る問題は、去年10月に明らかになりました。
「小渕優子後援会」などが主催した観劇会の収支が大きく食い違っていたことなどが問題となり、小渕氏は大臣就任から僅か1か月半で辞任しました。
大臣辞任の10日後、東京地検特捜部は小渕氏の後援会事務所などを一斉に捜索し、強制捜査に乗り出します。
そして、ことし4月、小渕氏の元秘書で群馬県中之条町の折田謙一郎前町長(67)と加邉守喜元政策秘書(62)が、小渕氏の資金管理団体などの収支報告書にうその記載をしたなどとして、政治資金規正法違反の罪で在宅起訴されました。
東京地方裁判所は今月9日、「収支報告書の虚偽記載や不記載は4つの政治団体で総額3億2000万円余りと多額で、政治活動への国民の監視と批判の機会をないがしろにする悪質な犯行だ。折田元秘書は虚偽記載の金額などを具体的に指示し、一部は裏金の捻出を目的としていたと認められ、責任は重い」と指摘し、折田元秘書に禁錮2年、執行猶予3年、加邉元秘書に禁錮1年、執行猶予3年の判決を言い渡していました。
1657
:
名無しさん
:2015/10/22(木) 07:23:32
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015102000931
指名停止企業の献金返還=森山農水相
森山裕農林水産相が代表を務める自民党鹿児島県第5選挙区支部が、鹿児島県の指名停止処分を受けた複数の企業から献金を受けていた問題で、森山氏の事務所は20日、2011年〜13年に受けた計698万円を19日までに返還したと発表した。「当分の間、これらの企業から献金をいただくことは自粛する」としている。
森山氏が代表を務める支部をめぐっては、鹿児島県が発注した港湾工事に関する談合で指名停止を受けた延べ24社から献金を受けたことが明らかになっていた。森山氏の事務所は「法律上の問題はないが、道義的視点から返還する」と説明した。(2015/10/20-21:54)
1658
:
名無しさん
:2015/10/22(木) 07:24:28
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015102000900
小渕元経産相、議員辞職を否定=虚偽記載事件「心からおわび」
自身の関連政治団体をめぐる政治資金規正法違反事件で、小渕優子元経済産業相は20日、第三者委員会が調査報告書を公表したことを受け前橋市内で記者会見した。小渕氏は「一連の事件について多くのみなさま方にご心配とご迷惑をお掛けし、心からおわび申し上げる」と謝罪する一方、議員辞職は否定した。
小渕氏は会見に先立ち、後援会関係者に調査報告書の内容を説明。会見では「後援会から今後も地元のために頑張れとの決議をいただいた。期待に応えられるよう身を粉にして働きたい」と述べ、議員活動を続ける意向を示した。
収支報告書の虚偽記載については「事務所のスタッフに任せきりだった」と釈明。第三者委が小渕氏の監督責任を「政治上、道義上も検討する必要がある」と指摘したことなどを受け、「指摘を踏まえ、二度とこのようなことが起きないようにすることが私の責任だ。今後は専門家に経理を見てもらい、相談しながら監督責任を果たしていきたい」と述べた。(2015/10/20-21:01)
1659
:
名無しさん
:2015/10/22(木) 23:14:46
https://twitter.com/kikko_no_blog/status/657134863376449536
伊藤惇夫氏「第三者委員会は『秘書らが勝手にやっていたことで小渕優子氏は何も知らなかった。小渕氏に責任はまったくない』などと発表しましたが、この第三者委員会ってメンバー全員を小渕さん側が選んだんですよ。これのどこが『第三者』なんですか?(笑)」(「くにまるジャパン」10月22日)
1660
:
名無しさん
:2015/10/24(土) 17:06:40
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&k=2015102300743
自民・原田氏が資産訂正
自民党の原田憲治衆院議員は23日、5月に公開された資産等報告書の訂正を衆院事務局に届け出た。「2台」としていた普通自動車を「1台」に訂正した。原田氏の事務所は「家族の分まで報告していた」と説明している。(2015/10/23-18:12)
1661
:
とはずがたり
:2015/11/01(日) 12:09:41
高木復興相側が香典や枕花代、公選法に抵触か
http://news.goo.ne.jp/topstories/politics/99/88cf04c2240d525d1a703be4df804e8a.html
(読売新聞) 09:32
自民党の高木毅復興相(59)(衆院福井2区)が代表を務める政党支部と資金管理団体が2011?13年、選挙区内で行われた9件の葬儀に、香典や故人の枕元に飾る 枕花 ( まくらばな ) 代として計18万4000円を支出したと政治資金収支報告書に記載していたことが31日、わかった。
公職選挙法は、政党支部や政治団体、議員が選挙区内で香典や供花などを出す行為を違法な寄付として禁止している。香典は議員本人が葬儀に出席するなどした際に私費から支出すれば、罰則の適用が除外されるが、供花などは除外規定がない。
高木氏の事務所は「本人が私費で香典を出したが、誤って政党支部の支出として記載した。収支報告書を訂正する。枕花は後援会として会の最高幹部らに出したが、法律上問題があり、二度と起こらないよう関係者に注意した」などと説明している。
1662
:
名無しさん
:2015/11/01(日) 21:08:26
>>1661
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151101/k10010290981000.html
高木復興相代表の自民支部「香典支出」と記載
11月1日 17時19分
高木復興大臣が代表を務める自民党の支部と資金管理団体が、公職選挙法で選挙区内で出すことが禁止されている「香典」などとして、18万円余りを支出したと政治資金収支報告書に記載していたことが分かりました。高木大臣の事務所は「本人が私費で香典を出したが、誤って政党支部の支出として記載した。収支報告書を訂正する」としています。
高木復興大臣が代表を務める「自由民主党福井県第三選挙区支部」は、平成24年と25年に福井県敦賀市など高木大臣の選挙区内の8人に「香典」として合わせて16万円を、また資金管理団体の「21世紀政策研究会」は、平成23年と24年に敦賀市で「枕花」代として合わせて2万4000円を支出したと、政治資金収支報告書に記載しています。
公職選挙法では、政治家が選挙区内で香典などを出すことは違法な寄付として禁止されていますが、本人が葬儀に参列するなどして香典を渡した場合は罰則が適用されません。
収支報告書の記載について、高木大臣の事務所は「本人が葬儀に出席するなどして私費で香典を出したが、誤って政党支部の支出として記載した。収支報告書を訂正する。枕花は後援会として会の幹部らに出したが法律上問題があり、関係者に注意した」としています。
1663
:
名無しさん
:2015/11/05(木) 23:17:21
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015110500868
高木復興相「説明責任果たす」=慶弔費支出問題
高木毅復興相は5日、自らが代表を務める自民党支部などの政治資金収支報告書に、公職選挙法で禁じられている選挙区内での香典や枕花代の支出を記載していた問題について、「もちろん説明責任を果たすべきだ」と述べ、事実関係を説明する意向を示した。誤記載としていた香典に関しては、収支報告書を訂正するという。福島県飯舘村で記者団の質問に答えた。
これに関し、菅義偉官房長官は5日の記者会見で「事実関係は報告を受けている。(高木氏が)政治資金規正法に基づいて適切に対応していくことだ」と述べ、収支報告書の訂正で問題はないとの認識を示した。公明党の山口那津男代表は会見で、高木氏に説明責任を尽くすよう求めた。(2015/11/05-20:23)
1664
:
名無しさん
:2015/11/07(土) 12:49:33
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&k=2015110600409
「法的に問題ない」=香典支出で-高木復興相
高木毅復興相は6日の閣議後記者会見で、自身が代表を務める自民党支部の政治資金収支報告書に、公職選挙法で禁じられている選挙区内での香典支出を記載していた問題について、「私費の支出で法的に問題はないと考えている」と述べた。進退に関する質問には「復興相の職務を遂行することが責任だと考えている」と答えた。
同支部報告書に記載された香典8件16万円のほか、自身の資金管理団体報告書にも枕花2件2万4000円の支出が記されており、いずれも訂正するという。高木氏は「(私費なのに)政治団体の香典と誤って記載されている」、枕花に関しては「マスコミからの指摘で初めて知った。後援会が出したもので今後、このようなことが起きないよう関係者に事務所を通じて注意した」と説明した。
高木氏は6日の閣議後、安倍晋三首相と菅義偉官房長官にそれぞれ会って陳謝したという。菅官房長官は同日午前の記者会見で、高木氏の進退について「全く考えていない」と述べた。 (2015/11/06-12:35)
1665
:
名無しさん
:2015/11/07(土) 12:50:01
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&k=2015110600589
自民・水落氏が資産訂正
自民党の水落敏栄参院議員は6日、2014年の資産等補充報告書(6月30日公開)の訂正を参院事務局に届け出た。これまで未報告だった貸付金を90万円とした。水落氏の事務所は「貸付金は自らの事務所に対するもの。事務的なミスだった」と説明している。 (2015/11/06-15:29)
1666
:
名無しさん
:2015/11/07(土) 12:58:56
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151106/k10010296391000.html
復興相 私費で支払った香典を誤って報告書記載
11月6日 12時45分
高木復興大臣は、閣議のあとの記者会見で、みずからが代表を務める自民党の支部が、公職選挙法で選挙区内で禁じられている香典を支払ったと政治資金収支報告書に記載していたことについて、私費で支払ったものを誤って報告書に記載したもので、違法性はないという認識を示し、報告書を訂正する考えを示しました。
高木復興大臣が代表を務める自民党の支部は、平成24年と25年に、福井県敦賀市など高木大臣の選挙区内の8人に、「香典」として合わせて16万円を支出したなどと、政治資金収支報告書に記載しています。
公職選挙法では、政治家が選挙区内で香典などを出すことは違法な寄付として禁止されていますが、本人が葬儀に参列するなどして香典を渡した場合は罰則が適用されません。
これについて、高木大臣は閣議のあとの記者会見で、「香典は葬儀までの間に弔問し、私費で支出したもので、法的に問題ないと考えている。収支報告書には政治団体の香典と誤って記載されているので、訂正することにしている」と述べました。
そのうえで高木大臣は、「違法性はないと考えており、私としては、とにかく今は復興大臣としての職務を遂行することが責任だと考えている」と述べました。
また、高木大臣は、6日の閣議のあと、安倍総理大臣と菅官房長官に対して事実関係を報告し、「ご迷惑をおかけしています」と陳謝したことを明らかにしました。
1667
:
名無しさん
:2015/11/08(日) 10:14:13
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&k=2015110700229
香典・枕花代なぜ問題?=政治家の寄付禁止-ニュースを探るQ&A
高木毅復興相が代表を務める政党支部などの政治資金収支報告書に香典や枕花代の支出が記載されていた。選挙区内での寄付行為を禁じた公職選挙法に抵触するとの指摘もあり、野党は10、11日の衆参両院の予算委員会の閉会中審査で追及する考えだ。
-どのぐらい支払ったの。
収支報告書によると、「自民党福井県第3選挙区支部」は2012年と13年に香典として8件、計16万円を支出。高木氏の資金管理団体「21世紀政策研究会」は11年と12年に、故人の枕元に飾る枕花代として2件で計2万4000円を支出していたんだ。
-支払ってはいけないの。
公選法は、「票を買う」ような行為をなくし、お金のかからない選挙を実現するため、政治家が自らの選挙区内で寄付することを罰則付きで禁じている。寄付とは「お金、物品その他の財産上の利益」を与えることで、葬儀の際の香典、花輪、供花や結婚式での祝儀なども含まれる。
ただ、政治家本人が葬儀に出席して、「通常一般の社交の程度を超えない」額の香典を渡した場合などは、罰則の適用除外となる。枕花については、公選法に明記されていない。今回の支出が法律に違反するかは、最終的には司法が実態を踏まえて判断することになるね。
-高木氏はどう説明しているの。
香典については「葬儀の日までに(自分が)弔問に行き、私費で支出したもの」を誤って記載しただけで、「法的に問題はない」との認識だ。枕花代については「後援会が出したもので、違法性の認識はなかったと思うが、今後このようなことが起きないように後援会関係者には厳重に注意した」と語っている。
-進退問題に発展するの。
高木氏は辞任を否定していて、菅義偉官房長官も「(進退は)全く考えていない」と述べている。だが、政府関係者から「野党の追及に本人がどう答えるか。それで国民が納得するかどうかだ」という指摘もある。(2015/11/07-16:39)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&k=2015110700238
「職責全うする」=高木復興相
高木毅復興相は7日、福井県越前市で開かれた自民党県連の定期大会であいさつし、自身の「政治とカネ」などをめぐる問題に関し、「今はとにかく復興相という職責を全うするのが務めだと思っている」と述べ、改めて辞任を否定した。 (2015/11/07-16:54)
1668
:
名無しさん
:2015/11/08(日) 21:32:19
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2015110800058
高木復興相は説明を=安倍首相
安倍晋三首相は8日午後、高木毅復興相の慶弔費支出に関する「政治とカネ」の問題について、「(高木氏が)国民への説明責任を果たしていく。今後きっちりと襟を正していくことが大切だ」と語った。視察先の埼玉県和光市で記者団の質問に答えた。 (2015/11/08-14:45)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151108/k10010298541000.html
復興相の「香典」 首相が“説明責任を”
11月8日 17時44分
安倍総理大臣は埼玉県和光市で、高木復興大臣が代表を務める自民党の支部が、公職選挙法で選挙区内では原則として禁じられている「香典」を支払ったと政治資金収支報告書に記載していたことについて、政治家一人一人が襟を正し、国民に説明責任を果たす必要があるという考えを示しました。
高木復興大臣が代表を務める自民党の支部は、平成24年と25年に、高木大臣の選挙区内の8人に「香典」として合わせて16万円を支出したなどと、収支報告書に記載していました。公職選挙法では、政治家が選挙区内で香典を出すことは違法な寄付として、原則禁止されています。高木大臣は、私費で支払ったものを誤って報告書に記載したもので、違法性はないという認識を示し、6日報告書を訂正しました。
これについて、安倍総理大臣は埼玉県和光市で記者団に対し、「政治資金の問題については、政治家一人一人が襟を正していくことが、内閣にあっても、与党であっても、野党であっても、同じだろうと思う」と述べました。そのうえで安倍総理大臣は、「信頼が大切なので、国民への説明責任を果たしていく。今後きっちりと襟を正していくことが大切だろうと考えている」と述べました。
1669
:
名無しさん
:2015/11/09(月) 22:36:55
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151109/k10010299271000.html
高木復興相 香典問題などで「説明責任果たす」
11月9日 14時08分
高木復興大臣は9日視察先の福島県広野町で記者団に対し、みずからが代表を務める自民党の支部が、法律で選挙区内では原則として禁じられている「香典」を支払っていたことなどについて、10日からの衆参両院の予算委員会の閉会中審査などで説明責任を果たしたいという考えを示しました。
高木復興大臣は9日、東京電力福島第一原子力発電所から30キロ圏内にあり、今も住民のおよそ6割が避難を続けている福島県広野町を訪れ、町役場で遠藤町長と会談し、住民の帰還の加速に向けて財政的な支援などを求める要望書を受け取りました。このあと高木大臣は記者団に対し、「広野町には福島第一原発の廃炉に従事する方々も大勢住んでいて、そうした方と元から住んでいる方との新しいまちづくりに、復興庁として支援できることをしっかりやっていきたい」と述べました。
また高木大臣は、みずからが代表を務める自民党の支部が法律で選挙区内では原則として禁じられている「香典」を支払ったと、政治資金収支報告書に記載していたことなどについて、「真摯(しんし)に説明責任を果たしていきたい。復興大臣としての職責を全うすることが責任の果たし方だと思っている」と述べ、10日からの衆参両院の予算委員会の閉会中審査などで説明責任を果たしたいという考えを示しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151109/k10010299261000.html
公明 山口代表「高木復興相は説明責任を」
11月9日 14時00分
公明党の山口代表は記者団に対し、高木復興大臣が代表を務める自民党の支部が法律で選挙区内では原則として禁じられている「香典」を支払ったと政治資金収支報告書に記載していたことなどについて、高木大臣に10日の衆議院予算委員会の閉会中審査で説明責任を果たすよう求めました。
高木復興大臣を巡っては、みずからが代表を務める自民党の支部が、平成24年と25年に選挙区内の8人に「香典」として合わせて16万円を支出したなどと収支報告書に記載していましたが、高木大臣は、私費で支払ったものを誤って報告書に記載したもので違法性はないという認識を示し、報告書を訂正したなどしています。
これについて、公明党の山口代表は記者団に対し、「法の趣旨に従って説明責任を尽くしてもらいたい」と述べ、10日の衆議院予算委員会の閉会中審査で説明責任を果たすよう求めました。
また、公明党の井上幹事長は9日の政府・与党連絡会議で、「東日本大震災の復興を加速していかなければならず、高木復興大臣については個人的なことが指摘されているが、できるだけ早く決着をつけて仕事に専念してもらいたい」と述べました。
これに関連して、自民党の谷垣幹事長は記者会見で、「閣僚の進退について軽々に発言するつもりはない。まず、本人がしっかり説明するということではないか」と述べました。
1670
:
旧ホントは社民支持@鹿児島市
:2015/11/09(月) 23:02:55
こりゃもう無理かもね。
「香典支出」で新証言 「高木復興相、葬儀に来ていない」
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20151109-00000941-fnn-pol
「下着泥棒問題」については否定した高木 毅復興相。新たな疑惑にからんで、新証言があった。高木復興相自らの政治団体が、選挙区内での葬儀に香典を支出したという問題で、「私が弔問に行き、私費で支出した」と説明した。
自ら出席して香典を渡したという場合、公職選挙法上、セーフとも言えるが、はたして本当に出席したのか。
FNNは今回、高木復興相の説明に矛盾が生じかねないスクープ証言を得た。
香典を受け取った遺族は、「(香典はいつ渡された?)通夜の時ですね。(高木復興相本人は?)来ていません」と話した。
高木復興相の「政治とカネ」をめぐる、新たな証言。
9日、福島県の2つの町を訪れ、地元の要望を聞いた高木復興相は、自身に浮上している問題の責任について、「私自身は、今やるべきことは、復興大臣としての職責を全うすることが、責任の果たし方だと思っていますので、しっかり、その方向で頑張っていきたい」と述べた。
高木復興相をめぐっては、自らが代表を務める自民党の政党支部が、選挙区内の8件に対し、香典代あわせて16万円を支出していたことが判明。
公職選挙法では、政治家や政治団体が、選挙区内で香典を出すことは、寄付行為にあたるとして、禁じている。
ただ、政治家本人が葬儀に出席し、私費で香典を支払った場合などは、例外として、罰則の規程から除外されている。
高木復興相は6日、「私が、それぞれ亡くなられた方へ、葬儀の日までに弔問に行き、個人の私費で支出した。法的に問題ないと考えている」と述べた。
6日、高木復興相は、香典は、自らが弔問に行き、私費で支払ったものだと釈明。
ところが、高木復興相側から香典を受け取ったと話す、福井県の選挙区内に住む遺族は、FNNの取材に、「(高木復興相本人は?)来ていません」、「(来たら)みんな、あいさつするが、顔を直接見ていなかった」と話した。
高木復興相本人は、通夜にも、告別式にも、姿を見せなかったという。
公選法では、本人ではなく、秘書など代理人が香典を渡した場合や、政治家本人でも、葬儀のあとに渡した場合は、例外とならず、罰則の対象となる。
香典を受け取った遺族は、「(香典はいつ渡された?)通夜の時ですね」、「(香典を持ってきたのは?)秘書だと思うんで。高木さんの顔を知っているから、来たら、すぐわかります」、「(本人が来られないという説明は?)それはないですね。たぶん国会議員だから、忙しいからっていう頭はあります」と語った。
男性によれば、高木復興相の顔を知っているので、見間違えることはないという。
男性は、受け取った香典の記録を残していた。
そこには、「高木 毅 衆議院議員2万円」と記されていたが、これは、香典袋に書かれていた名前が、高木復興相だったという意味だという。
そして、告別式の翌日か、その翌日、高木復興相本人が、あいさつに来たという。
男性の証言に基づけば、高木復興相の行為は、説明と矛盾するばかりか、罰則の対象となる。
一連の問題について、高木復興相を任命した安倍首相は8日、「政治資金の問題については、政治家1人ひとりが、しっかり襟を正す。国民への説明責任を果たしていく」と延べ、説明責任を果たすよう求めた。
また、民主党の蓮舫代表代行は6日、「過去に線香のことで(国会議員を)辞めた前例がありますから、それを考えて、ご自身がまず判断すること、説明をすることです」と述べた。
民主党の蓮舫代表代行が、例に挙げたのは、線香セットを有権者に配ったとして、2000年に、いったん国会議員を辞職した小野寺元防衛相の件。
ある民主党関係者は、「高木大臣はセーフと言っているが、どうやら複数のケースで虚偽説明があったようだ」と話し、10日から国会で開かれる予算委員会の閉会中審査で、この問題を徹底追及し、高木復興相を辞任に追い込む構え。
1671
:
名無しさん
:2015/11/10(火) 21:02:15
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151110-00010000-kinyobi-soci
繰り返される政党支部名称変更で調査困難――加藤勝信大臣の収支報告
週刊金曜日 11月10日(火)10時14分配信
一億総活躍担当大臣・加藤勝信衆議院議員(岡山5区)を代表とする自民党支部の名称・管轄地が過去三度にわたって変更され、別の自民党衆議院議員の自民党支部もまた加藤氏と同じ支部名を使って頻繁に名称と管轄を変えている事実とあわせて、同氏をめぐる政治資金の流れがきわめて見えにくくなっていることがわかった。
故・加藤六月元衆議院議員の娘の夫で大蔵省(現財務省)出身の加藤氏は、2000年に自民党から比例区で衆議院議員選挙に出馬して落選する(03年に当選)。その際、自身を代表者として「自民党岡山県衆議院比例区第1支部」(以下、「比(1)」)を設立、総務大臣に届け出た(注)。06年、加藤氏はこの「比(1)」の名称を「自民党岡山県衆議院第5選挙区支部」(以下、「選(5)」)と変え、管轄地を岡山県選挙管理委員会に移す。4年後の10年、「選(5)」を「比(1)」に改め、総務省管轄に変更。さらに3年後の13年、「比(1)」から再び「選(5)」に変え、岡山県選管に戻した。
選挙事情にあわせた変更だろうが、支部名と管轄地が変わるたびに収支報告の場所と要領が変わり、調べにくいことはなはだしい。
だが問題はこれにとどまらない。元自民党衆議院議員・村田吉隆氏(引退・元国家公安委員長)もまた、加藤氏と同じ政党支部名をつかって頻繁に名称・管轄変更を実施、話をややこしくしている。
1994年に「自民党岡山県衆議院第5選挙区支部」(「選(5)」)の設立届が岡山県選管に出され、翌年村田氏が代表になる。06年、「自民党岡山県衆議院比例区第1支部」(「比(1)」)に名前を変え、管轄を総務省にする。10年、「比(1)」を「選(5)」に戻し、管轄地を岡山県選管にする。
村田氏は12年に政治家を引退するが、その際「選(5)」を「自民党岡山県衆議院支部」に名称変更し、解散する。
以上の結果、「選(5)」は94年から現在まで連続して存続しているように見える。「比(1)」も、00年の設立以降13年の名称変更まで続いている。だがこれら二つの政党支部の収支報告書を年々追うと、各所で断絶し、カネの流れを見失う。
たとえば、村田氏の資金管理団体「和平クラブ」は、「選(5)」に8000万円を貸し付けていて(98年収支報告書で確認)、10年と11年の同和平クラブの収支報告書には、それぞれ「比(1)」(当時の代表者は加藤氏)に8000万円を貸し付けている旨の記載がある。しかし、借りたはずの「比(1)」の同年の報告書には該当する記載がない。また「選(5)」の11年分と12年分を比べると、繰越金など収支がつながらない。「トヨタ」の決算が今年と前年で食い違うようなものだ。
【名ばかり政党支部】
奇妙なことがなぜ起きるのか。官報や岡山県公報を調べ、選管に繰り返し問い合わせをして判明したのが次の事実である。
▼村田氏が代表の「選(5)」と「比(1)」は実質的に同じ団体、▼加藤氏が代表の「選(5)」と「比(1)」は実質的に同じ団体、▼村田氏の「選(5)」と加藤氏の「選(5)」は別の団体、▼村田氏の「比(1)」と加藤氏の「比(1)」は別の団体――。つまり政党支部とは名ばかりで、中身は「村田団体」と「加藤団体」ということらしい。
なお、「8000万円」をめぐる問題は、貸し手の和平クラブと借り手の「村田団体」の双方が解散することでさらなる報告義務はない――というのが岡山県選管の説明だ。これも収支報告書をふつうに読む限りでは理解不能である。
政治とカネの透明化を目的とした政治資金規正法の趣旨に照らせば、収支報告の体をなしていない。
取材に対して秘書の加藤則和氏は「ノーコメント」といったん回答。理由をただすと、「非公式だ」としながら「質問は的がはずれている」「聞く先が違う」と述べたのち、「じゃ、政治資金規正法にのっとって対応しているということで」と {正式に} 答えた。
(注)政治資金規正法6条で、主たる活動区域が一都道府県の場合は各都道府県選挙管理委員会に、二つ以上にまたがる場合は総務大臣に届け出る義務がある。
(三宅勝久・ジャーナリスト、10月30日号)
最終更新:11月10日(火)10時14分
1672
:
名無しさん
:2015/11/10(火) 21:06:45
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151110-00000128-jij-pol
「香典持参は高木氏長男」=関係者証言、説明と食い違い
時事通信 11月10日(火)17時45分配信
高木毅復興相が代表を務める自民党支部の政治資金収支報告書に香典の支出が記載されていた問題で、関係者が10日、香典は高木氏本人ではなく、長男から受け取ったと証言した。
自ら弔問に出向いた際に渡したとするこれまでの高木氏の説明と食い違うことになる。
高木氏支部の収支報告書には、計8件の選挙区内での香典支出が記載されていた。公職選挙法は政治家の選挙区内での寄付を罰則付きで禁じており、香典も禁止対象。ただ、政治家本人が葬儀に出席して渡した場合などは適用除外となり、罰則が適用されない。
高木氏は10日の衆院予算委員会で「いずれも(香典は)亡くなられた方の葬儀の日までに私が弔問に行き、私費で出した」と述べ、違法性はないとの認識を強調。「これまで以上に襟を正し、政治活動に取り組んでいきたい」と改めて辞任を否定した。
しかし、香典の支出を受けた関係者の一人が10日、福井県敦賀市内で取材に応じ、高木氏本人が葬儀に先立って弔問に訪れたことを明らかにした一方、「香典を持ってきたのは、(後日の葬儀に出席した)高木氏の長男だった」と語った。
高木氏のケースが公選法に抵触するかどうかについて総務省選挙課は、「実態に即して判断するしかない」として明らかにしなかった。
1673
:
名無しさん
:2015/11/10(火) 22:09:05
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2015111000275
香典支出「自分で弔問」=高木復興相
高木毅復興相は10日の閣議後記者会見で、選挙区内で香典を届けたのは高木氏本人ではないとする一部報道について、「葬儀(の日)までには弔問し、私が香典をお渡しした」と否定し、公職選挙法に抵触しないとの認識を示した。その上で「お騒がせして申し訳ないが、これからも復興相の職責を果たしていきたい」と述べた。
復興相をめぐっては、自身が代表を務める政党支部などの政治資金収支報告書に、公職選挙法で禁じられている選挙区内での香典などの支出が記載されていた。(2015/11/10-10:48)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2015111000768
「香典持参は高木氏長男」=関係者証言、説明と食い違い
高木毅復興相が代表を務める自民党支部の政治資金収支報告書に香典の支出が記載されていた問題で、関係者が10日、香典は高木氏本人ではなく、長男から受け取ったと証言した。自ら弔問に出向いた際に渡したとするこれまでの高木氏の説明と食い違うことになる。
高木氏支部の収支報告書には、計8件の選挙区内での香典支出が記載されていた。公職選挙法は政治家の選挙区内での寄付を罰則付きで禁じており、香典も禁止対象。ただ、政治家本人が葬儀に出席して渡した場合などは適用除外となり、罰則が適用されない。
高木氏は10日の衆院予算委員会で「いずれも(香典は)亡くなられた方の葬儀の日までに私が弔問に行き、私費で出した」と述べ、違法性はないとの認識を強調。「これまで以上に襟を正し、政治活動に取り組んでいきたい」と改めて辞任を否定した。
しかし、香典の支出を受けた関係者の一人が10日、福井県敦賀市内で取材に応じ、高木氏本人が葬儀に先立って弔問に訪れたことを明らかにした一方、「香典を持ってきたのは、(後日の葬儀に出席した)高木氏の長男だった」と語った。
高木氏のケースが公選法に抵触するかどうかについて総務省選挙課は、「実態に即して判断するしかない」として明らかにしなかった。 (2015/11/10-17:46)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151110/k10010300351000.html
高木復興相 私費で支出 問題なしと強調
11月10日 12時13分
高木復興大臣は閣議のあとの記者会見で、みずからが代表を務める自民党の支部が選挙区内では原則として禁じられている「香典」を支出したと政治資金収支報告書に記載していたことに関連して、自身が弔問し私費で支出しており問題ないという立場を強調したうえで、復興大臣の職責を果たしていく考えを示しました。
高木復興大臣が代表を務める自民党の支部は、公職選挙法で選挙区内では原則として禁じられている「香典」を支出したと政治資金収支報告書に記載し、指摘を受けて今月6日に報告書を訂正しました。香典は、政治家本人が葬儀に参列するなどして渡した場合は罰則が適用されませんが、今回の問題で高木大臣みずからは香典を渡さなかったのではないかという指摘が出ています。
これについて、高木大臣は閣議の後の記者会見で、「私が葬儀までに訪問し、香典を渡したことに間違いない。葬儀までに弔問に行く、お通夜に行く、いろいろなパターンがある」と述べ、自身が弔問し私費で支出しており、問題ないという立場を重ねて強調しました。そのうえで、高木大臣は、「いろいろとお騒がせして誠に申し訳ない。予算委員会でしっかりと説明をさせていただき、これからもしっかりと復興大臣の職責を果たしていきたい」と述べました。
民主党の高木国会対策委員長は記者会見で、「しっかり説明を果たしていただきたいということに尽きる。虚偽のことを言っているのではないかという疑念も湧いているので、その辺りについても堂々と述べて頂くことが復興大臣としての当然の務めであり、もし事実であればしっかりした身の処し方をご本人で決められることだと思っている。同時に、安倍総理大臣の任命責任も出てくるかと思う」と述べました。
自民党の谷垣幹事長は記者会見で、「事実関係はよく承知していないが、高木大臣本人にしっかり説明してもらうことが必要だ」と述べました。
1674
:
とはずがたり
:2015/11/11(水) 09:11:37
高木氏の香典「代理人持参」「葬儀の後日」 喪主ら証言
http://www.asahi.com/articles/ASHCB61VFHCBUTIL04P.html?iref=com_alist_6_02
小寺陽一郎、加藤美帆2015年11月11日04時55分
高木毅復興相の政治団体の政治資金収支報告書に選挙区内での香典の支出が記された問題で、喪主ら3人が「葬儀までに高木氏から直接受け取ったことはない」と朝日新聞の取材に証言した。公職選挙法に抵触する可能性があるが、高木氏の事務所は10日、「葬式の日までに自ら弔問し香典を供与した」と否定した。
高木復興相、「葬儀後に香典持参」を否定 野党が指摘
公職選挙法は、政党支部や資金管理団体が選挙区内の有権者に香典や供花を支出することを禁じている。ただ、政治家本人が葬儀の日やその前に弔問し、私費から出した場合は罰則の対象にならない。香典を持参しないことが失礼にあたるとの解釈からだ。
収支報告書によると、2011年〜13年、高木氏の自民党支部は香典2万円ずつを8件、資金管理団体は枕花(まくらばな)代を2件、福井県敦賀市と美浜町の住民らに計18万4千円支出した。
12年12月の支出先で敦賀市の不動産会社の会長男性(88)は「葬儀や通夜の前に高木氏が自宅に弔問に来たが、香典はもらっていない。葬儀では代理人が香典を持ってきたが、高木氏は見ていない」と語った。
13年11月に受け取った同市の会社員男性(61)は「代理人から香典をもらった。高木氏は葬儀の1〜2日後に自宅にあいさつに来た」、12年4月に受け取った同市の男性の妻も「高木氏は葬儀の4〜7日後に香典を持ってきた」と話した。
高木氏の事務所は「本人が香典を支出したが、政治団体の香典として誤って記載した」とし、収支報告書を訂正した。高木氏は10日の閣議後会見でも「私が葬儀までに訪問し、香典をお渡ししたということに間違いはない」と述べた。一方、事務所は、資金管理団体からの枕花代の支出は認め、「法律上問題があるので二度と起こらないよう関係者を注意した」と回答した。(小寺陽一郎、加藤美帆)
1675
:
名無しさん
:2015/11/12(木) 23:10:23
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151112-00081506-diamond-bus_all
銀行の政治献金復活をメディアはなぜ批判しないのか?
ダイヤモンド・オンライン 11月12日(木)8時0分配信
● 郵政3社上場のタイミングで 銀行の政治献金再開とは何事か
大手銀行が自民党への政治資金を再開するという。日本経団連からの要請をうけ、「企業の社会的責任の一環」だというのである。郵政3社が株式を上場し、民営化された郵貯が羽ばたこうとしているときである。銀行業界は「対等な競争条件が確保されていない」と郵貯の「預入限度額の引き上げ」に反対している。
そんなタイミングでの献金再開。しかも大手銀行にとって、自民党は融資先ではないか。それも「無担保融資」だ。選挙の度にカネをせびられ用立てる「現代の大名貸し」が続いてきた。献金は、実質的な金利減免・借金棒引きだ。預金者のカネがこんな使われ方でいいのか。
これは、新聞などメディアが追及する課題ではないか。ところが何故か、おとなしい。税制論議が真っ盛り、軽減税率適用の可否を握る政権党への遠慮、と疑われかねない。
全国銀行協会の佐藤康博会長(みずほフィナンシャルグループ社長)は、10月の記者会見で自民党への献金を「企業の社会的貢献の一環として重要性を有している」とし、再開は「各行が独自に判断する」と語った。
三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行の3メガ金融グループは、年内にも献金を復活させるという。
自民党へ献金は、国民政治協会を窓口にしている。銀行業界はかてつ同協会への最大の出し手だった。途絶えたのは公的資金で銀行が政府の救済を受けた1998年。再開すれば18年ぶりの復活となる。
第一次安倍内閣でも再開の動きがあった。このときはメディアが騒ぎ、批判的な世論が高まって、安倍首相は「銀行の政治献金は受け入れない」と表明した。
今回、雰囲気が違う。2006年はどんな動きだったのか。振り返ってみよう。
献金再開への動きが表面化したのは12月。旗振り役は、東京三菱銀行の畔柳頭取。全銀協会長を務めていた。日本経団連の要請から始まった。献金再開に踏み切った経団連は、大口の出し手になり得る銀行に参加を呼びかけたのである。前頭取の三木繁光会長が経団連副会長だった。「三木の顔を立てるため畔柳が頑張った」と言われる。
大手3行はこの年、公的資金の返済を終了した。真っ先に返済を済ませた東京三菱が協会長銀行として「再開」を表明することで、みずほ銀行も三井住友銀行も同調する段取りだった。
1676
:
名無しさん
:2015/11/12(木) 23:10:47
>>1675
畔柳氏は朝日新聞のインタビュー(2006年12月12日付)で「自由民主主義の社会で、我々が営業できている環境の維持にも貢献しなければならない」と語った。この時も「社会貢献」という理屈だった。
世論は許さなかった。「政治とカネの関係を断つために政党交付金が支払われているのはないか」という声が高まる。銀行は公的資金を払い終えたが、「法人税を払っていない」とメディアは批判した。
「損金の7年繰り延べ」という制度が設けられたからだ。不良債権の処理で生じた巨額の損失は、7年に渡り利益から差し引くことができる、という制度を政府は用意した。大手3行は史上最高益を上げながら納税を免れていたのである。
そんな中で「りそな銀、自民への融資が3年で10倍」という記事が朝日新聞(12月18日)に載った。2003年に実質国有化されたりそな銀行が、この年から自民党への融資を増やしていたことが明らかにされた。
自民党の銀行借り入れは総額80億円(2005年度)、りそな銀だけで53億円を担っていた。救済中の銀行から政権党がカネを借りまくる。恩を売ってカネを出させた、と疑われてもおかしくない不透明な話である。
● 今回も旗振り役は全銀協会長 確かに法人税は支払っているが……
記事が出た翌日、安倍首相は記者会見で「党総裁として主要行から政治資金を受けることは、国民の理解を得られないと判断した」と語り、献金受け取りを断念した。
今回も旗振り役は全銀協会長だ。経団連からの要望を受けて、というのも2006年と同じ。違うのは、メガ3銀行は法人税を払っているということだ。「損失計上から7年」という免税期間はすでに終わった。
前回は「納税もしていないのに」というパンチが飛んだが、今回は「法人税は払っている。文句あるか」と言わんばかりだ。
しかし、法人税を払えば政治献金への障害はなくなったと銀行は考えているのだろうか。
「実は一番触れてほしくないのが、融資との関係です。融資先に寄付する、という行為が銀行のビジネスとして正しいのか。タコが自分の足を食うような話です」
銀行関係者はそう指摘する。2006年でも「りそな融資」が決定打だった。現状の「自民党融資」はどうなっているのか。
1677
:
名無しさん
:2015/11/12(木) 23:11:13
>>1676
● りそな銀からの借り入れが縮小する一方 大手行からの融資が急増している現状
総務省が公表している政治資金収支報告書は、2014年3月時点が最新の報告書(2013年末)だ。ここで明らかにされている自民党への銀行融資は次の通り。
三菱東京UFJ銀行24億2500万円、みずほ銀行23億円、三井住友銀行23億円、りそな銀行1億2500億円。合計71億5000万円。
2006年時点(05年度末)と比べると総額で8億5000万円減っている。53億円あったりそな銀行からの借り入れは1億円台に縮小した。不明朗な融資は是正された、と言っていいだろう。
だが、代わりに大手行からの融資が急増している。帳簿で見る限り、りそな銀からの借金を大手3行が肩代わった、ということである。大手行は問題の多い自民党融資を減らしてきた。それが再び増える逆流となったのである。りそな銀の撤退で大手行は「不健全」の度を深めた。
自民党への融資が始まったのは1990年の総選挙だった。当時の自民党は小沢一郎幹事長。総選挙に備え自動車、電機、建設、銀行など産業界に献金を割り付けた。その上で大手9銀行に「献金が実行されるまでのつなぎ融資」として総額150億円を融資させたのである。
銀行界をまとめたのは全銀協会長だった第一勧銀の宮崎邦次頭取。後日、融資の正当性を問うと、宮崎頭取は「自民党会館が担保だったと聞いている」と答えた。
法務局で登記簿を確認すると、自民党会館に抵当権はついていない。土地は国有地で抵当の付けようがない。建物にもない。銀行は無担保で150億円を貸したのである。その返済を企業献金に頼った。ところが自民党が分裂し、細川政権が誕生するなど政治情勢が変わり、産業界も政治献金を自粛するようになる。「つなぎ融資」とされた銀行融資は、返済原資とされた企業献金が細り、固定化してしまった。
その結果、四半世紀が経っても71億円が残っている。政治献金を再開した経団連が、銀行にも参加を求めるのは「企業献金は銀行融資の返済に回るのだから自分たちも協力しろ」ということかもしれない。
自民党は議席が増え、政党助成金は潤沢だが「一寸先は闇」というのがこの世界だ。
銀行が融資を決定するにはルールがある。返済能力を吟味し、適格と判断したら十分な担保を取る。政党は収益企業ではない。融資が利益を生むことはない。返済原資は政党助成金だ。給料を返済原資にする住宅ローンと似ている。住宅ローンなら自宅が担保になる。ところが銀行は自民党会館を担保にとっていない。
1678
:
名無しさん
:2015/11/12(木) 23:11:41
>>1677
「必要とあれば、いつでも担保として差し出すという約束をとっている」と金融関係者は言う。そんな念書でもあるというのか。
自民党の政治資金報告書の資産の項目に、自民党会館が乗っている。評価額は15億5230万円。これに抵当権を付けたら過小担保が問題になるだろう。融資総額は71億円だ。どこの銀行を第一抵当権にするかも厄介だ。自民党融資は金融ルールから外れた政治的行為と見ることができる。
「権力には逆らえない。江戸時代の大名貸しのようなもの」と金融界で囁かれている。
● 融資先への政治献金は事実上の 元本の減額、利子の減免ではないか
NHKの朝ドラ『あさが来た』では、大阪の老舗両替商・山王寺屋が破産し、夜逃げする。藩財政の苦しい大名に資金を吸い上げられ、政変で回収できなくなった。権力を背景にした借金は、極めてリスクが高いことを明治維新は示した。風向き次第で現代の大名貸しも、返済不能になりかねない。
わかっているから銀行は残高を減らしてきた。みずほ銀行を例にとると、05年末には7億5000万円まで減らしてきた融資が、13年末には23億円に膨らんでいる。
三井住友銀行も同額で並ぶ。東京三菱UFJ銀行は05年の11億2000万円(東京三菱とUFJの合計)が24億2500万円に増えた。
融資先に政治献金をする、ということは、事実上の「元本の減額」あるいは「利子の減免」である。貸出金利を1%とすると、23億円の融資では年2300万円の利息が発生する。
政治献金はいくらになるのか。財界筋によると、トヨタ自動車が2013年に6440万円、自動車業界は日本自動車工業会としても8040万円を出している。大手銀行なら5000万円前後と見られている。
利息を上回る資金供与は元本カットに等しい。ギリシャが要求してもEUが応じない「債務削減」が自民党に対して行われるなら、滑稽と言うしかない。
郵政3社の上場で、銀行業界は「民営化するなら市場のルールに従うべきで、大株主の政府が関与などあってはならない」という趣旨の主張をしてきた。銀行は「民営」のはずだ。融資は市場のルールに従って行われるのが当然だろう。
不正会計、データ改ざん、偽装表示。信頼を裏切る企業の不祥事が相次いで表面化している。信用第一の銀行が、「大名貸し」を「社会的貢献」と言う。この国は大丈夫か。
山田厚史
1679
:
名無しさん
:2015/11/14(土) 18:08:54
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151113/k10010304381000.html
高木復興相 弔電の支出「法令にのっとり問題ない」
11月13日 13時45分
高木復興大臣は閣議のあとの記者会見で、みずからが代表を務める自民党の支部が「弔電」を支出していたことについて、「法令にのっとり適切に処理しており問題ない」と述べたうえで、担当大臣として、被災地の復興に取り組んでいく考えを示しました。
高木復興大臣が代表を務める自民党の支部について、民主党は参議院予算委員会で、平成23年から25年までの3年間で、合わせて360万円余りを「弔電」に支出したと政治資金収支報告書に記載していたとして、「国民の税金が入っている政党支部の支出としては好ましくないのではないか」と指摘しました。
これについて、高木大臣は閣議のあとの記者会見で、「私が代表を務める政党支部は、政党助成金とそれ以外の収入を明確に分けて管理しており、政党助成金から弔電を支出しておらず、事実誤認だ。法令にのっとり適切に処理しており、政治家が祝電や弔電を出すことは公職選挙法上、問題ない」と述べました。
そのうえで、高木大臣は「私のことでお騒がせしていることは申し訳ない。復興の業務に支障があるということはない」と述べ、担当大臣として、被災地の復興に取り組んでいく考えを示しました。
1680
:
名無しさん
:2015/11/16(月) 23:29:04
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2015111600780
自民・小倉氏が資産訂正
自民党の小倉将信衆院議員は16日、2013、15両年に公開された資産等報告書の訂正を衆院事務局に届け出た。東京都北区の土地231万円と建物203万円(ともに固定資産税課税標準額)を追加した。小倉氏の事務所は「資産の精査中に保有していたことが判明した」と説明している。(2015/11/16-19:51)
1681
:
名無しさん
:2015/11/17(火) 22:03:03
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2015111700613
自民・酒井氏が資産訂正
自民党の酒井庸行参院議員は17日、2013年の資産等報告書(14年1月公開)の訂正を参院事務局に提出した。保有する有価証券として新日鉄住金の735株を届け出ていたが、73株に改めた。同議員の事務所は「事務的なミスだった」と説明している。 (2015/11/17-15:46)
1682
:
名無しさん
:2015/11/17(火) 22:24:09
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151117-00005627-sbunshun-pol
茂木元経産相秘書官が豪華香港旅行接待を受けていた
週刊文春 11月17日(火)16時1分配信
茂木(もてぎ)敏充元経産相の秘書二人が、民間業者に香港旅行の旅費を支払ってもらっていたことがわかった。2013年10月、茂木(もぎ)義之・経済産業大臣秘書官(当時)と茂木事務所の公設秘書の女性は、香港を旅行。往復のJALビジネスクラス代金や「ザ・リッツ・カールトン香港」の1泊8万円を超える部屋の宿泊代など、2泊3日の旅行代金約55万円を業者が負担していた。現在、茂木秘書は茂木議員の政策秘書、女性秘書は公設第二秘書を務めている。
業者は、週刊文春の取材に対して、この旅行以外にも、毎月、赤坂や新橋で茂木秘書を接待し、車代として5万円を渡していたと証言。接待の目的について、業者は「ビジネス上の口利きをしてもらうためだった」としている。
茂木秘書は、香港旅行の業者負担については「記憶にありません」、口利きについて「それは全くないですね」と否定した。茂木議員は「私はわかりません。茂木秘書に確認して対応させる」と答えたが、結局、締め切りまでに回答はなかった。
今後、茂木議員、茂木秘書の説明責任が問われることになりそうだ。
<週刊文春2015年11月26日号『スクープ速報』より>
「週刊文春」編集部
1683
:
名無しさん
:2015/11/18(水) 23:16:25
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2015111800706
丸川環境相が資産訂正=国交政務官2人も
丸川珠代環境相は18日、2014年1月公開の資産等報告書の訂正を参院事務局に届け出た。有価証券類を「該当なし」としていたが、「6万7450円」に改めた。丸川氏の事務所は「事務処理上のミス」と説明している。
宮内秀樹国土交通政務官は同日、今年5月公開の資産等報告書について、「スカパーJSATホールディングス」の持ち株数を「3」から「300」に訂正。また、江島潔国土交通政務官も昨年10月公開の資産等報告書に記載漏れがあったとして、山口県下関市の土地を追加した。 (2015/11/18-19:19)
1684
:
名無しさん
:2015/11/19(木) 22:34:53
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2015111900884
下村前文科相、在任時パーティー=2回で収入約2200万円
自民党の下村博文前文部科学相(衆院東京11区)が閣僚在任中の2014年に、収入1000万円以上の特定政治資金パーティーを2度開催し、計2200万円近くを得ていたことが19日、分かった。現職閣僚ら政務三役の「大規模パーティー」開催自粛を定めた大臣規範に抵触する可能性がある。
東京都選挙管理委員会が19日公開した下村氏関連の政治資金収支報告書によると、下村氏が代表を務める政治団体「博文会」は14年5月に豊島区内のホテルで総会を開き、1025万円のパーティー収入を得た。また、同年11月には、下村氏が代表の「自民党東京都第11選挙区支部」が板橋区内で国政報告会を開催し、1156万円の収入があった。
一方、同党の松本文明内閣府副大臣(衆院比例東京)が代表を務める自民党支部も、松本氏が総務政務官当時の14年7月に政治資金パーティーを開き、1213万円の収入を得た。(2015/11/19-20:15)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2015111900851
高木復興相が資産訂正
高木毅復興相は19日、衆院選後に提出することになっている今年5月と2013年5月公開の資産等報告書の訂正を衆院事務局に届け出た。いずれも貸付金を0円から1000万円に改めた。高木氏の事務所は「事務的な記載ミス」と説明している。 (2015/11/19-19:47)
1685
:
名無しさん
:2015/11/19(木) 22:43:48
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151119/k10010312671000.html
教育関連のNPO法人が自民党支部に献金
11月19日 21時13分
NPO法人は特定の政党や政治家を支持することが法律で禁じられていますが、東京の教育関連のNPO法人が、下村前文部科学大臣が代表を務める自民党の支部に10万円を献金していたことが、19日に公表された政治資金収支報告書で分かりました。
東京都選挙管理委員会が公表した政治資金収支報告書によりますと、東京・品川区にある教育関連のNPO法人「TOSS」は、去年11月、下村前文部科学大臣が代表を務める「自由民主党東京都第十一選挙区支部」に10万円を献金していました。NPO法人は不特定、多数の人などへの貢献を目的としているため、特定の政党や政治家を支持することが法律で禁じられています。
NHKの取材に対して、このNPO法人の担当者は「問題はないと認識しているが、そもそも法人の代表の献金であり、個人の献金として訂正してもらうよう要請している」と話しています。一方、下村前大臣の事務所は「弁護士とも相談して適切な処理を検討したい」とコメントしています。
1686
:
名無しさん
:2015/11/19(木) 23:24:15
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151119-00010000-asiap-soci
橋下市長の特別秘書、選挙の度に五回休職でも総額2087万円の報酬 後援会長の息子を「情実採用」の疑惑
アジアプレス・ネットワーク 11月19日(木)15時57分配信
大阪市の橋下徹氏が新たに条例まで作って採用した特別秘書の奥下剛光氏が、これまで選挙の度に五回の休職-復職、退職-再採用を繰り返しながらも多額の給与とボーナスなどを支給され、その総額が2087万円に及んでいることが分かった。奥下氏は橋下市長の後援会長奥下素子氏の息子で「情実採用」との批判が絶えなかった。また奥下氏には公務実態を示す文書がなく、市民から給与の支払い停止と報酬返還を求めて訴訟を起こされている。(アイ・アジア編集部)
奥下氏の在職期間と報酬について調べたのは、政治資金の監視と調査をしている非政府組織(NGO)の「政治資金オンブズマン」。2012年1月に奥下氏が特別秘書に採用されてから今年10月31日までの1369日間のうち、休職、退職して職を離れていた期間は計213日、15.5%に及ぶことが、大阪市への情報公開請求で分かった。
「政治資金オンブズマン」の調査によると、その詳細は次の通りだ。
2012年11月16日〜同年12月16日まで休職(第46回衆議院選挙期間にあたる時期)
2013年6月21日〜同年7月21日まで休職(第23回参議院選挙期間にあたる時期)
2013年8月1日〜同年9月30日まで休職(堺市長選の直前2カ月)
2014年11月21日〜同年12月14日まで休職(第47回衆議院選挙期間にあたる時期)
2015年3月19日〜同年5月17日まで休職(大阪都構想住民投票の直前2カ月)
さらに大阪都構想の是非をめぐって、「出直し市長選」を強行するために橋下市長が辞職を申し出た後の2014年2月15日に奥下氏は退職し、選挙後の3月24日に再採用されている(退職金1058万8585円が支給された)。国政選挙、地方選挙の度に休職して橋下氏の選挙活動を手伝っていたと思われる。
「政治資金オンブズマン」の谷真介弁護士が、奥下特別秘書に支給した金額の明細について大阪市に情報公開請求、給与1372万8050円、地域手当137万2795円、さらにボーナス471万7758円と退職金105万8585円が支給され、その合計は2087万7188円に及んでいることがわかった。
1687
:
名無しさん
:2015/11/19(木) 23:24:50
>>1686
不透明な奥下秘書の勤務実態
さて、それでは橋下市長の特別秘書の奥下氏は、本当に大阪市の仕事をしていたのか?
「政治資金オンブズマン」は、大阪市に奥下氏の勤務状況を情報公開請求したところ、市は2012年12月に回答。出勤を示す文書やタイムカードなどはなく業務内容を示す文書もなし。さらに秘書が会議などに参加したことを示す文書も、公務に関する活動をしていたことを示す文書もなかった。
そのため、2013年5月に大阪市民から、奥下氏の採用は市長の裁量権の逸脱だとして、奥下氏への給与の支払いの停止と既に支払われた報酬のうち629万円余りの返還を求める訴えを大阪地方裁判所に起こされている(現在係争中)。
「政治資金オンブズマン」の谷真介弁護士の話
「橋下氏と関わる選挙の度に休職と復職を繰り返している実態から、奥下特別秘書が大阪市民の税金を使って、大阪市の仕事ではなく、維新の会の仕事をしていたとみなされても仕方がない」
「政治資金オンブズマン」の阪口徳雄弁護士の話
「橋下市長の『身を切る改革』が、自らの足元では全く行わず『口からでまかせ政策』であることは、この奥下特別秘書への給与、ボーナス、退職金の支給実態が証明している。橋下氏は他人に対しては厳しく罵倒するが、自分のことになるとダンマリか開き直りばかりだ」
もっと多くの記事は、アイ・アジアでご覧になれます。
1688
:
名無しさん
:2015/11/21(土) 12:34:27
http://www.asahi.com/articles/ASHCC6S4JHCCUTIL032.html
2参院議員側に迂回寄付か 専門家「脱法行為」
小寺陽一郎、贄川俊、中村信義2015年11月20日05時02分
業界団体や労働組合の系列政治団体から、参院比例区に擁立した2人の「組織内候補」の後援会に、別の団体を経由して総額で年5千万円を上回る寄付が移っていたことがわかった。政治団体間の寄付の法定上限は年5千万円。団体は「政治資金規正法にのっとり適切に処理している」とするが、専門家は「迂回(うかい)寄付と同じ」と指摘する。
■民主・直嶋氏側 3団体同じ住所
寄付を受けていたのは、直嶋正行・元経済産業相(民主)の「直嶋正行後援会」(直嶋後援会)と藤井基之・前文部科学副大臣(自民)を支援する「全国藤井もとゆき薬剤師後援会」(全国後援会)。直嶋氏はトヨタ自動車系の労組、藤井氏は日本薬剤師会の政治団体「日本薬剤師連盟」(薬連)の組織内候補として、2010年参院選で比例区から当選した。
政治資金収支報告書によると、トヨタの労組系の政治団体「全トヨタ政治に参加する会」(全ト参政会)は10年3月15日、直嶋後援会に4千万円を寄付した。
3月24日には3500万円を直嶋氏の資金管理団体「パラダイムチェンジを進める会」(パ会)に寄付。パ会は直嶋後援会に5月17日に2500万円、6月21日に1千万円を寄付した。
残り:1117文字/全文:1619文字
1689
:
名無しさん
:2015/11/21(土) 21:04:26
>>1684
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&k=2015112000831
高木復興相また資産訂正
高木毅復興相は20日、今年5月と2013年5月、10年2月にそれぞれ公開された資産等報告書の訂正を衆院事務局に届け出た。復興相は19日にも報告書を訂正したばかり。今回は、いずれも保有する株券の銘柄と株数、会員権を持つゴルフ場の名称を変更した。
今年5月公開分では、「三協・立山ホールディングス」株「2000株」保有としていたものを、「三協立山」株「220株」保有に、協和発酵キリン株の保有数を「2000株」から「2280株」に訂正するなどした。高木氏の事務所は「事務的な記載ミス」と説明している。 (2015/11/20-18:51)
1690
:
名無しさん
:2015/11/21(土) 21:06:13
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201511/2015112000715
首相と閣僚の資産一覧
本人分 家族分含む
小計 総資産
【新任】
岩城光英法相 2747 3965
馳浩文部科学相 78 1667
森山裕農林水産相 8168 8599
林幹雄経済産業相 2252 2852
石井啓一国土交通相 944 944
丸川珠代環境相 7 8063
高木毅復興相 2208 4381
河野太郎国家公安委員長 6501 10100
島尻安伊子沖縄・北方担当相 0 11551
加藤勝信1億総活躍担当相 6447 9113
【その他】
安倍晋三首相 10528 10528
麻生太郎副総理兼財務相 45761 49127
高市早苗総務相 1485 2396
岸田文雄外相 2048 2048
塩崎恭久厚生労働相 3725 8178
中谷元防衛相 1121 3330
菅義偉官房長官 6246 6246
甘利明経済再生担当相 5074 6109
石破茂地方創生担当相 1591 2091
遠藤利明五輪担当相 948 1628
平均 5394 7646
注=単位は万円。千円以下は四捨五入。新任は10月7日現在。その他はそれぞれの就任時点の金額。(2015/11/20-17:28)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&k=2015112000729
資産内容表の見方
(1)土地、建物が共有の場合、持ち分相当を表記。価格は固定資産税課税標準額。面積1平方メートル未満、価格1万円未満は四捨五入。そのため合計と一致しない場合がある。
(2)「宅」は宅地、「田」は田畑、「雑」は雑種地、「原」は原野、「住」は住宅、「事」は事務所、「他」はその他。
(3)預貯金は普通・当座を除く。
(4)資産内容は10月7日現在。(2015/11/20-17:28)
1691
:
名無しさん
:2015/11/21(土) 21:08:06
>>1690
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&k=2015112000703
資産平均7646万円=島尻、河野氏は1億円超-第3次改造内閣
政府は20日、第3次安倍改造内閣の新任閣僚10人の資産を公開した。安倍晋三首相と留任した9閣僚も合わせた総資産(家族分含む)の平均は7646万円で、昨年12月の第3次内閣発足時と比べ約1100万円減少した。新閣僚では島尻安伊子沖縄・北方担当相が1億1551万円で最多。次いで河野太郎国家公安委員長が1億100万円だった。
公開対象は、内閣改造が行われた10月7日時点の本人と配偶者、扶養する子の資産。
島尻氏本人は、不動産、金融資産ともゼロ。夫が沖縄県内に所有する土地・建物の合計(固定資産税の課税標準額)が1億円を超えたが、1億円近い借入金もあった。
河野氏の資産は預金や有価証券がほとんどで、夫婦で東京電力株600株を含め10銘柄計2万4110株を保有。3位の加藤勝信1億総活躍担当相は、本人が東京都、妻が岡山県などに複数の不動産を持ち、計9113万円だった。
最も少ないのは石井啓一国土交通相の944万円だった。
新任副大臣(官房副長官を含む)の資産も同時に公開され、平均は2598万円。最多は盛山正仁法務副大臣の8968万円だった。 (2015/11/20-17:11)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&k=2015112000744
夫婦で東電株主=河野行革相
20日公開された第3次安倍改造内閣の資産で、河野太郎行政改革担当相が東京電力株を保有していることが分かった。河野氏が100株、妻も500株を保有している。
「脱原発」が持論の河野氏は同日の記者会見で、「株主総会に行って、いろいろ言おうと思って買った」と説明。購入は東日本大震災の数年前で、総会に出席した経験はあるが「質問者が多くて発言できなかった」という。
東電株については、塩崎恭久厚生労働相も1659株、石破茂地方創生担当相も4813株を保有している。(2015/11/20-17:31)
1692
:
名無しさん
:2015/11/21(土) 21:12:26
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&k=2015112000844
堂故政務官が資産訂正
参院は20日、堂故茂文部科学政務官から2013年の資産等報告書の訂正届け出があったと発表した。未報告だった富山県氷見市の土地10件を追加するなどした。追加分の土地の固定資産税課税標準額は計約41万円。堂故氏の事務所は「事務的なミス」と説明している。 (2015/11/20-20:30)
1693
:
名無しさん
:2015/11/21(土) 21:50:07
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151120/k10010313911000.html
第3次安倍改造内閣 新閣僚10人の資産公開
11月20日 17時02分
先月発足した第3次安倍改造内閣で新たに就任した10人の閣僚の資産が、20日公開されました。
公開されたのは、第3次安倍改造内閣で新たに就任した10人の閣僚の資産で、留任した閣僚は対象になっていません。公開された資産には、本人だけではなく家族の分も含まれ、土地と建物の評価額は実際の取り引き価格ではなく、固定資産税の課税標準額です。また、預金には普通預金と当座預金は含まれていません。
岩城法務大臣は、福島県いわき市の自宅や預金など3965万円です。株式は保有していません。貸付金が3000万円あります。
馳文部科学大臣は、東京・目黒区の自宅や預金など1667万円です。株式は保有していません。
森山農林水産大臣は、鹿児島市の自宅や預金など8599万円です。株式は9銘柄、60万2320株を保有しています。ゴルフ会員権が1口あります。貸付金が771万円あります。
林経済産業大臣は、千葉県銚子市の自宅など2852万円です。株式は5銘柄、1万9800株を保有しています。貸付金が150万円、借入金が2515万円あります。
石井国土交通大臣は、茨城県つくば市の自宅マンションの944万円です。株式は保有していません。借入金が1694万円あります。
丸川環境大臣は、東京・目黒区のマンションや預金など8063万円です。株式は6銘柄、2万8929株を保有しています。貸付金が3510万円あります。
高木復興大臣は、福井県敦賀市の自宅や預金など4381万円です。株式は6銘柄、1万6850株を保有しています。ゴルフ会員権が2口あります。貸付金が1000万円あります。
河野国家公安委員長は、土地や建物は所有しておらず、預金など1億100万円です。株式は10銘柄、2万4110株を保有しています。貸付金が250万円あります。
島尻沖縄・北方担当大臣は、沖縄県浦添市の自宅など1億1551万円です。株式は1銘柄、250株を保有しています。借入金が9799万円あります。
加藤一億総活躍担当大臣は、東京・渋谷区の自宅や有価証券など9113万円です。株式は22銘柄、12万7742株を保有しています。ゴルフ会員権が4口あります。
1694
:
名無しさん
:2015/11/28(土) 10:27:37
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151124/k10010318191000.html
島尻沖縄北方相が代表の自民支部で不記載と告発
11月24日 21時18分
島尻沖縄・北方担当大臣が代表を務める自民党の支部が、大臣本人から借りた合わせて1050万円を、政治資金収支報告書の資産の欄に記載していないなどとして、市民オンブズマンが、政治資金規正法違反などの疑いで島尻大臣や会計責任者の告発状を検察庁に送りました。島尻大臣は、「単なる記載のミスだ」として収支報告書を訂正したことを明らかにしました。
告発状を送ったのは、弁護士などで作る「政治資金オンブズマン」です。告発状などによりますと、島尻沖縄・北方担当大臣が代表を務める「自民党沖縄県参議院選挙区第二支部」は、平成23年に650万円、翌年に400万円の合わせて1050万円を大臣本人から借りたと政治資金収支報告書に記載しました。政治資金規正法では、同じ借入先からの100万円を超える借入金は、資産の欄にも記載しなければなりませんが、平成24年に一部が記載されたほかは、収支報告書が公開されている平成25年まで記載がないということです。オンブズマンは、仮に返済しているのなら、そのことを記載する必要があるのに、その記載もないとして、24日、政治資金規正法違反の疑いで島尻大臣や会計責任者の告発状を那覇地方検察庁に送りました。
島尻大臣は記者団に対し、「『単なる記載のミスだ』ということで、政治資金収支報告書を訂正させていただいた。今、この時点では、全く違法性はないと確認している。今後このようなことがないように、しっかり事務所の監督責任も果たしていきたい」と述べました。
また、告発状では、島尻大臣が自分の名前や顔写真が入ったカレンダーを選挙区内で配っているとして公職選挙法違反の疑いもあるとしていますが、これについて島尻大臣は「室内向けの、政治活動の一環としてのポスターだ」と述べ、違法性はないという認識を示しました。
1695
:
名無しさん
:2015/11/29(日) 14:10:48
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151127/k10010321871000.html
松島元法相代表の支部 120万円の寄付返金
11月27日 20時28分
松島みどり元法務大臣が代表を務める自民党の支部が、去年と3年前の衆議院議員選挙の期間中に、国と契約を結ぶイベント会社から合わせて120万円の寄付を受けていたことが分かり、松島元法務大臣の事務所は26日、会社側に全額返金し、「法令順守のため返金した」としています。
公職選挙法は、候補者や政治団体が、国と契約関係を結んでいる企業から、国政選挙に関連して寄付を受けることを禁じています。
政治資金収支報告書によりますと、松島みどり元法務大臣が代表を務める「自由民主党東京都第十四選挙区支部」は、国と契約を結んでいた大阪市のイベント会社から、去年12月2日の衆議院議員選挙の公示日に20万円の寄付を、平成24年の衆議院議員選挙の期間中の12月11日にも100万円の寄付を受けていました。
この会社はいずれも随意契約で、昨年度、資源エネルギー庁から国際会議の準備作業を請け負っていたほか、平成24年度には経済産業省から通訳業務を請け負っていました。
松島元法務大臣の事務所は、合わせて120万円の寄付を、26日、全額返金したことを明らかにし、「国と契約関係にあることを知らなかったが、選挙の陣中見舞いと出陣式で受け取ったもので、法令順守のため返金した」としています。
一方、会社側は「担当者が不在で対応できない」としています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151127/k10010321891000.html
政治活動に必要な支出か疑わしいものも
11月27日 20時22分
27日までに公表された去年分の政治資金収支報告書には、国会議員の政治活動に必要な支出といえるのか疑わしいものが数多く見つかりました。
NHKは総務省と全国11の都県の選挙管理委員会が27日までに公表した、国会議員が関係する1134の政治団体の政治資金収支報告書を調べました。
「香典」や「お祝い金」などの支出。選挙区内で渡す行為は違法な寄付として公職選挙法で禁止され、高木復興大臣や北澤元防衛大臣がそれぞれ代表を務める政党支部が過去に支出していたことが問題視されています。
今回公表された収支報告書でも、北澤元大臣が代表を務める政党支部が選挙区内で「香典」や「お祝い金」を25件、62万円を支出していました。北澤元大臣の地元事務所は「政党支部からの寄付は原則禁止されていないと理解していた」と説明しています。
選挙区内でこうした支出をしていた団体はほかにもあり、「香典」が2団体で4件、10万円。「結婚式のお祝い金」が2団体で2件、6万円。また「見舞金」の名目でも1団体が1件、3万円を出していました。
このほか、「生花代」や「供花代」などの名目で選挙区内の花屋に40団体が115件、合計で380万円を支払っています。選挙区内の葬儀などに花を贈っていた場合には違法になります。
政治活動にどこまで必要な支出なのか疑問な記載も見つかりました。
ある団体は「プロレスチケット代」として2万円、さらに7回の「ゴルフプレー」でおよそ10万円を使っていました。
別の団体は銀座や赤坂の高級料亭などを頻繁に利用し、飲食費だけで1か月におよそ300万円の支払い。カラオケスナックの支出も複数の団体で見つかりました。
政治資金について詳しい駒澤大学の富崎隆教授は、「なぜこうした支出が必要なのか、有権者に対して説明責任があるということを、議員は自覚すべきだ。国会に資金の流れを監視する機関を設けるなど、政治資金をより透明化するための制度作りが求められている」と指摘しています。
1696
:
名無しさん
:2015/11/29(日) 14:11:28
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151127/k10010321751000.html
去年の政治資金 収入支出とも3年ぶり減少
11月27日 17時46分
総務省が公表した去年1年間の政治資金収支報告書によりますと、政党や政治団体の収入と支出の総額はいずれも1072億円で、12月に衆議院選挙が行われて選挙に関わる支出が増えたものの、一部の経費の支払いが翌年に繰り越された影響もあり、いずれも3年ぶりに減少しました。
総務省は、合わせて3106の政党や政治団体が総務大臣に提出した、去年1年間の政治資金収支報告書を、27日に公表しました。
それによりますと、収入の総額は1072億円で、前の年より61億円、率にして5.4%減って、3年ぶりに減少しました。
内訳は、機関紙の販売や政治資金パーティーなどによる「事業収入」が374億円と最も多く、国からの「政党助成金」が315億円、個人や企業・団体からの「献金」が142億円などとなっています。
個人や企業・団体からの「献金」は、前の年より20億円、率にして12.4%減って、3年ぶりに減少しました。
一方、支出の総額は1072億円で、前の年より87億円、率にして7.5%減って、3年ぶりに減少しました。
内訳は、政党本部から支部などへの「寄付」が367億円と最も多く、機関紙の発行、ポスターやパンフレットの作成などの「事業費」が265億円などとなっています。
12月に衆議院選挙が行われて、公認推薦料などの「選挙関係費」が前の年より35億円増えた一方で、ポスターの作成などに充てる「事業費」は、前の年より99億円減っています。
これについて総務省は、「年末に衆議院選挙が行われ、一部の経費の支払いが翌年に繰り越されたことが影響しているのではないか」としています。
政党本部の収入は、多い順に、自民党が前の年より1億3000万円増えて234億3000万円でした。内訳は、政党助成金が157億8000万円と最も多く、個人や企業・団体などからの献金は2億7000万円増えて26億5000万円でした。収入に占める献金の割合は11.3%と、各政党本部の中では最も高くなっています。
次いで、共産党が前の年より6000万円減って224億8000万円で、機関紙の販売などによる「事業収入」が全体の88%近くを占めています。共産党は、政党助成金を受けていません。
公明党は、11億3000万円減って131億4000万円で、全体の65%が、機関紙の販売などによる「事業収入」となっています。
民主党は、16億4000万円減って77億9000万円でした。おととしの参議院選挙で議席を大きく減らした結果、政党助成金が前の年より10億8000万円減ったのが主な理由です。
維新の党は22億3000万円で、政党助成金が全体の55%を占めています。
次世代の党は15億2000万円で、政党助成金が全体の40%、借入金が13%などとなっています。
社民党は1億円減って9億7000万円で、政党助成金が全体の44%、機関紙の販売などによる「事業収入」が35%などとなっています。
生活の党と山本太郎となかまたちは、5億円減って8億4000万円で、政党助成金が全体の89%を占めています。
新党改革は、前の年からやや減って1億3000万円で、政党助成金が全体の79%を占めています。
1697
:
名無しさん
:2015/11/29(日) 14:12:04
>>1696
一方、解散した政党のうち、日本維新の会は21億円減って20億円で、政党助成金が全体の82%を占めています。
みんなの党は、12億2000万円減って15億3000万円で、政党助成金が99%を占めています。
太陽の党は、3億5000万円増えて4億6000万円で、借入金が全体の87%を占めています。
結いの党は、結党直後だった前の年から大幅に増えて2億円で、政党助成金が全体の88%を占めています。
経団連会員企業の動向は
27日に公表された政治資金収支報告書を基に、経団連の会員企業が自民党の政治資金団体「国民政治協会」にどの程度献金したのか、NHKがまとめたところ、5万円を超える献金をした企業は285社、総額は14億5000万円余りでした。
経団連の榊原会長は去年9月、会員企業に政治献金を行うよう5年ぶりに呼びかけました。経団連の会員企業の献金総額は前の年よりは2億円余り増えましたが、過去6年の推移を見ると、自民党が政権を失う前年の平成20年の水準には届きませんでした。
一方、去年初めて献金した企業や再開した企業は24社ありました。このうち金額が最も高かったのが、6年ぶりに献金した「東レ」で、4000万円を出しました。榊原会長は東レの出身で、政治献金をみずから率先した形になりました。
次に高かったのは「三菱自動車工業」で、2000万円を献金しました。これまで長年、欠損金を計上していたため、法律で献金が認められませんでしたが、業績が回復するなどして、13年ぶりに献金できるようになったということです。
また特徴的なのが、24社のうち7社を占めた住宅メーカーです。各社によりますと、去年4月、消費税が8%に増税され、住宅の買い控えが進むなか、住宅を購入する際の税制での優遇などを促す目的があったということです。
1698
:
名無しさん
:2015/11/29(日) 14:22:59
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date3&k=2015112700628
7団体がパーティー収入1億超=平沼・茂木氏が集金力示す-政治資金
2014年の政治資金収支報告書によると、政治資金パーティーの収入総額は前年比2.6%増の74億7000万円となった。パーティー収入の総額が1億円以上だった政治団体は7で、昨年より3団体増えた。ただ、収入総額はピークだった04年の143億円に比べると半分程度の水準となっている。
国会議員関連団体で最もパーティー収入が多かったのは、平沼赳夫元経済産業相の1億1580万円。茂木敏充自民党選対委員長が1億950万円で続いた。茂木氏は、前年の7540万円から大きく伸ばし、大台に乗せた。
全体のトップは自民党細田派で、14年5月13日に東京都内のホテルで「清和政策研究会との懇親の集い」を開催。同派出身の安倍晋三首相も駆け付け、5843人から1億6620万円を集めた。
同党の岸田派、二階派、額賀派のパーティー収入も、それぞれ1億円を超えた。
パーティー収入が1000万円以上の163団体について、売り上げから経費を差し引いた利益の割合をみると、平均は83.2%。上位10団体の中で最も利益率が高かったのは平沼氏の団体で、96.8%だった。(2015/11/27-17:12)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date3&k=2015112700626
政治団体収支、3年ぶり減=衆院選で選挙費は大幅増-14年政治資金
総務省は27日、2014年の政治資金収支報告書(総務相所管の中央分)を公表した。報告書を提出した3106の政党や政治団体の収入・支出総額は、ともに1072億円で、いずれも3年ぶりに減少した。収入は前年比5.4%減。個人や企業、業界団体などからの献金が同12.4%減の142億1000万円と、平成に入って2番目に低水準となったことが響いた。
支出は同7.5%減。特に、広告会社への支払いを含む宣伝事業費は同74.7%減と大きく下がった。ただ、これは過去2回の12月に行われた衆院選関連費用の決済が翌年に持ち越され、13年分が増える一方、14年分が減ったことが要因とみられる。選挙公約印刷代や遊説費用などの選挙関係費は、参院選があった13年と比べ67.2%の大幅増となった。
国政政党に限れば、選挙関係費は前年の約2倍になった。最多の民主党が前年の2.5倍の28億7900万円を計上。これに次ぐ自民党は24億1700万円と前年の6.7倍に膨らんだ。一方、公明党は同63.4%減となった。同党は入念な選挙準備に定評があり、突然の衆院解散による短期決戦が経費圧縮につながったとみられる。
収入総額では、経団連の会員企業に対する呼び掛け再開により企業などの献金は同3.9%増となったものの、政党の政治資金団体や業界団体などの献金が同15.1%減、個人献金は同15.7%減と落ち込んだ。政治資金パーティーの収入は74億7000万円(同2.6%増)だった。
主要政党本部ごとの収入では、自民党が同0.6%増の234億2800万円で2年連続トップ。以下、共産党224億7700万円(同0.3%減)、公明党131億3800万円(同7.9%減)、民主党77億9000万円(同17.4%減)の順だった。(2015/11/27-17:12)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date3&k=2015112700635
自民派閥、トップは細田派=パーティー券収入に依存-政治資金
2014年の政治資金収支報告書によると、自民党の7派閥(未結成の石破派を除く)の収入総額は、パーティー券収入の増加を背景に前年比9.6%増の10億1314万円となった。最も多かったのは安倍晋三首相が所属していた最大派閥の細田派で、収入は2億4663万円だった。
以下、岸田派(2億1787万円)、二階派(1億6275万円)と続き、所属議員数では2番目の額賀派(1億4986万円)は収入額では4番手だった。最も少なかったのは石原派(3636万円)だった。
各派閥の主な収入源はパーティー会費で、依存度は57〜87%。7派閥のパーティー券収入の合計は前年比13.1%増の7億3513万円で、収入総額に占める割合は72.6%だった。
一方、民主党では14年に発足した細野豪志政調会長のグループがパーティーを開くなどして8110万円の収入を得た。それ以外の主なグループはパーティーを開かず、収入はいずれも1000万円に満たなかった。(2015/11/27-17:17)
1699
:
名無しさん
:2015/11/29(日) 14:23:17
>>1698
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date3&k=2015112700631
強まる政党の税金依存=総収入の自民79%、民主97%-14年政治資金
2014年の政治資金収支報告書によると、政党交付金が政党本部収入に占める割合は41.1%と前年から0.9ポイント上昇した。収入に占める政治献金やパーティー収入が減少傾向にある中、多くの政党が税金依存度を強めていることが浮き彫りになった。本部収入のうち自民党は67.4%、民主党は85.9%が交付金だった。
自民、民主、公明、次世代、社民、生活、新党改革の7党は政党交付金に加え、衆参両院から議員立法の調査目的のため院内会派に支給された立法事務費を収入に計上。これも合算すると、政党本部収入の44.5%が税金で賄われている。
自民党本部の収入は234億2800万円で、このうち政党交付金は157億8400万円、立法事務費は27億5300万円。合計185億3600万円の税金が党収入となっており、税金依存度は79.1%だった。
民主党は交付金66億9300万円、立法事務費8億2400万円を収入として扱い、依存度は各党の中で最も高い96.5%に上った。
維新の党の依存度は54.5%で、党本部とは別にある党国会議員団本部の収入に計上している立法事務費を含めると61.3%に上昇する。公明党は収入の大半を機関紙発行などによる事業収入が占め、依存度は22.8%にとどまった。
共産党は政党交付金制度に反対しており、受給申請していない。(2015/11/27-17:15)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date3&k=2015112700640
使途不明金5000万円に=田母神氏団体-収支報告書
昨年の東京都知事選や衆院選に出馬した元航空幕僚長、田母神俊雄氏(67)=いずれも落選=の資金管理団体「田母神としおの会」が、横領による使途不明金として約5000万円を計上していることが、27日分かった。総務省が同日、2014年分の政治資金収支報告書を公開した。
田母神氏は今年2月の記者会見で「流用は少なくとも3000万円」と明らかにしていた。約2000万円増えたことについて、田母神氏の事務所は取材に「弁護士が警視庁と協議しており、詳細は分からない」と話し、弁護士事務所は「捜査の関係上お話しできない」としている。(2015/11/27-17:20)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date3&k=2015112700636
自民側に1億円超寄付=日歯連、衆院選直前に-14年分政治資金報告
迂回(うかい)寄付をめぐり、政治資金規正法違反罪で起訴された政治団体「日本歯科医師連盟」(日歯連)が、前回衆院選の直前の2014年12月、自民党の政治資金団体や選挙区支部、議員個人の政治団体に少なくとも計1億700万円を寄付していたことが27日、総務省が公表した同年分の政治資金収支報告書で分かった。
前回衆院選の投開票は同年12月14日に行われた。収支報告書によると、日歯連は同月3日付で、自民党の政治資金団体「国民政治協会」に法定上限の5000万円を寄付していた。
また投開票日までに、安倍晋三首相が代表を務める自民党山口県第4選挙区支部への100万円など、全国の少なくとも46の同党支部に20万〜1000万円を拠出したほか、故町村信孝氏など同党所属の衆院議員9人の政治団体に30万〜1500万円を寄付した。
日歯連は長く自民党支持だったが、09年の政権交代で民主党に接近。西村正美参院議員(民主)を10年参院選に擁立し、民主党支部を迂回するなどして計1億円を西村氏の関連政治団体に寄付した。しかし、12年衆院選で自民党が政権に復帰すると、13年参院選では石井みどり参院議員(自民)の関連政治団体に迂回寄付などで計9500万円を拠出したとされる。
14年衆院選でも、政権与党の自民党に寄付を集中させる意図があったとみられる。民主党側への寄付は計680万円だった。(2015/11/27-17:17)
1700
:
名無しさん
:2015/11/29(日) 14:23:28
>>1699
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date3&k=2015112700642
政治資金収支報告書
政治資金収支報告書 政党や政治家などの政治団体の収入、支出、資産を記載した報告書。政治資金規正法により年に1回、総務相や都道府県選挙管理委員会に提出することが義務付けられている。政治活動の透明性確保が目的だ。
虚偽記載に対しては5年以下の禁錮または100万円以下の罰金が科される。高木毅復興相の政治団体の報告書には香典の支出が記されていたため、選挙区内での寄付行為を禁じた公職選挙法に抵触する可能性があるとして野党の追及を受けた。(2015/11/27-17:20)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date3&k=2015112700645
政治資金パーティー
政治資金パーティー 政治団体が活動資金を集めることを目的に開くパーティー。政治資金規正法により、1回のパーティー会費の購入上限は個人・団体とも150万円と規定されている。収入が1000万円以上の場合は、「特定パーティー」として開催日、場所、会費を支払った人数を政治資金収支報告書に記載する必要がある。また、20万円超を支払った個人・団体名の公表も義務付けられている。不記載や偽った記入をした場合は、5年以下の禁錮または100万円以下の罰金の罰則がある。(2015/11/27-17:23)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date3&k=2015112700810
政治資金で各党コメント
2014年の政治資金収支報告書が27日公表されたことを受け、与野党は党財政の透明化に努めるなどとしたコメントをそれぞれ発表した。
自民党の谷垣禎一幹事長は、昨年12月の衆院選で選挙関係費の支出が大幅に増えたと指摘し、「より安定した党財政を確立するため、個人寄付の促進など自主財源の強化を図る」と強調した。公明党の井上義久幹事長は「政治資金を透明で健全なものにすることが強く求められている」と述べた。
民主党は「党財政は引き続き厳しい状況を迎えている。財政基盤の拡充を進めることが課題だ」とコメント。維新の党の今井雅人幹事長は「政治資金の透明性を確保する観点から極めて重要だが、制度の不備もある」とし、公表制度の見直しを主張した。
共産党は「党員などから寄せられる浄財のみで活動資金を賄っている」とし、政党交付金や企業団体献金に反対する姿勢をアピールした。社民党は「政治とカネの問題が今年も表面化した。再発防止策を講じるのが各党の責務だ」とする談話を出した。(2015/11/27-19:55)
1701
:
名無しさん
:2015/11/29(日) 14:50:44
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151128/k10010322311000.html
政治団体複数作り寄付制限を超えた支援も
11月28日 6時44分
政治団体どうしの寄付は年間5000万円以内と定められていますが、受け皿の政治団体を複数作ることで実質的に5000万円を超えて特定の議員を支援できるケースがあることが、27日公表された政治資金収支報告書から分かりました。
政治資金規正法は原則、1つの政治団体から別の政治団体への寄付を年間5000万円以内と定めていて、前会長らが起訴された日本歯科医師会の政治団体「日本歯科医師連盟」は特定の議員を支援する政治団体に対し、9500万円の一部を別の団体にう回させる方法で寄付していました。
27日公表された去年分の政治資金収支報告書では、う回させなくても受け皿の政治団体を複数作ることで実質的に5000万円を超えて特定の議員を支援できるケースがあることが分かりました。
ある業界の政治団体は同じ議員を支援するいずれも住所や代表者が同じ2つの団体に5000万円と1000万円を寄付していました。また労働組合系の政治団体は、支援する議員の2つの関係政治団体に、4500万円ずつ、合わせて9000万円を寄付していました。いずれの団体も「法にのっとり適正に対応している」などとしています。
政治資金の問題に詳しい駒澤大学の富崎隆教授は「政治資金に関する上限などを複雑な形で設けるよりも、どういう形で資金が流れるか透明化を徹底させる改革が必要だ」と指摘しています。
1702
:
名無しさん
:2015/11/30(月) 20:20:21
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201511/2015113000732
高木復興相、昨年も香典支出=収支報告書を訂正
高木毅復興相(衆院福井2区)が代表を務める自民党支部が2014年、選挙区内の5人に対し香典計13万円を支出していたことが30日、分かった。高木氏の事務所は、このうち8万円分は「私費で出した」として、政治資金収支報告書から削除する訂正を行った。高木氏は12、13両年の香典支出が問題化し、野党から追及を受けていた。
収支報告書は、福井県選挙管理委員会が30日に公表。高木氏の支部は当初、14年2月から7月までの間に、選挙区内の在住者5人に香典を2万〜3万円ずつ計13万円支出したと届け出たが、公表に先立ち、3人への計8万円分を取り消した。
高木氏の支部は12、13両年の収支報告書についても、計16万円の香典支出を既に削除した。
公職選挙法は、政治家が選挙区内で香典などを出すことを禁止しているが、本人が葬儀に出席して渡す場合は、罰則の対象から除外している。 (2015/11/30-18:47)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151130/k10010324321000.html
高木復興相代表の党支部 去年の香典支出を訂正
11月30日 15時13分
過去に「香典」を支出していたことが問題になった高木復興大臣が代表を務める自民党の支部の政治資金収支報告書に、去年も選挙区内で「香典」として13万円を支出したと記載されていたことが分かりました。高木大臣の事務所は一部について「本人が葬儀に参列するなどして私費で出した香典を、事務のミスで政党支部の支出として記載した」として訂正しました。
30日、公表された去年分の政治資金収支報告書によりますと、高木復興大臣が代表を務める「自由民主党福井県第二選挙区支部」は、去年2月から7月にかけて福井県敦賀市など選挙区内の5人に、合わせて13万円を支出したと記載していました。
公職選挙法では政治家が選挙区内で香典を出すことは違法な寄付として禁止されていますが、本人が葬儀に出席するなどして香典を渡した場合は罰則が適用されません。この政党支部は「自由民主党福井県第三選挙区支部」という名前だった平成24年と25年にも、選挙区内で香典として16万円を支出しています。
高木大臣の事務所は、去年の支出のうち政党支部の名義のものを除いた3人分の8万円について、「いずれも本人が葬式などに参列して私費で出した香典を、事務のミスで政党支部の支出と記載していた」として訂正しました。
1703
:
とはずがたり
:2015/12/02(水) 14:51:27
<民主・小見山議員>「ライザップ75万円支出」削除
毎日新聞社 2015年12月2日 11時56分 (2015年12月2日 12時15分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20151202/Mainichi_20151202k0000e040222000c.html
◇政治資金収支報告書を訂正
民主党の小見山幸治参院議員(53)=岐阜選挙区=の資金管理団体がスポーツクラブ会費の名目でトレーニングジム運営のライザップ(東京)に75万円を支出していた問題で、小見山氏側は1日付で政治資金収支報告書を訂正し、この支出を削除した。
小見山氏は自身のフェイスブックで「批判を真摯(しんし)に受け止め、収支報告書を訂正しました。大変申し訳ありませんでした」と謝罪した。資金管理団体が支出した75万円と同額を自己資金で戻したという。
支出は小見山氏自身のスポーツクラブ利用料。昨年の1月から秋にかけて都内の施設を利用した。事務所は当初「スポーツ振興に役立つのか確かめるためだった。政治活動の一環で問題はないと認識している」と説明していたが、「いろんな批判を受けて支出が適当でなかったと判断した」としている。
小見山氏は国会議員秘書を経て、2010年の参院選に出馬し初当選した。【岡正勝】
1704
:
とはずがたり
:2015/12/03(木) 14:54:35
2015.11.30 13:45
自民・中山、左藤の両議員の後援会、副大臣在任中1000万円超す集金 「大規模」パーティー?規範抵触か
http://www.sankei.com/west/news/151130/wst1511300037-n1.html
自民党の中山泰秀衆院議員(大阪4区)が代表を務める政治団体と左藤章衆院議員(大阪2区)側の政治団体が、両氏とも副大臣在任中だった昨年12月、収入額1千万円以上の政治資金パーティーを開いていたことが30日、大阪府が公表した政治資金収支報告書から分かった。大臣規範は政務三役に対し「国民の疑惑を招きかねないような大規模なパーティー」の自粛を求めているが、規模の定義はなく、開催の是非をめぐっては見方が分かれている。
収支報告書によると、「中山泰秀後援会」は昨年12月1日、大阪市内のホテルで政治資金パーティーを開き、1014万円の収入があった。「左藤章後援会」も同日、同市内で政治資金パーティーを開催し、2377万円の収入を計上した。当時、中山氏は外務副大臣、左藤氏は防衛副大臣兼内閣府副大臣を務めていた。
中山氏の事務所は「毎年恒例で開催しているパーティーであり、規範に抵触するものではないと考えている」。左藤氏の事務所は「衆院解散と時期が重なり、出席者が増えた。大規模と言われても仕方がない」とそれぞれ説明した。
政治資金規正法は収入が1千万円以上のパーティーを「特定パーティー」と定め、開催日や収入額などの報告を義務づけている。ただ、大臣規範が自粛を求める大規模パーティーに該当するかどうかは明確ではなく、政府は3月、野党議員の質問主意書に対し「各大臣が適切に判断すべきもので一概に答えることは困難」と答えている。
神戸学院大法学部の上脇博之教授(憲法学)は「権限が大きい政務三役は、資金集めに自重が求められる。収入額が1千万円以上のパーティーは大臣規範に抵触する恐れがあり、自粛の対象になるだろう」と話している。
1705
:
名無しさん
:2015/12/05(土) 14:15:30
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201512/2015120100419&g=pol
赤飯代は「祝意」=高木復興相
高木毅復興相は1日の閣議後記者会見で、自身の資金管理団体報告書に赤飯代約40万円を支出した記載があるとの一部報道について「内閣改造や党役員人事のタイミングで、先輩議員や同僚に祝意や日頃の感謝を伝えるために贈った。自ら使ったものでなく、問題はない」と述べた。
また、自身が代表を務める自民党支部が、2014年の香典支出3件8万円分を政治資金収支報告書にいったん記載し、その後削除したことについて「お騒がせして申し訳ない。今後そうしたことのないよう関係者に指示をする。自分も襟を正していきたい」と話した。 (2015/12/01-12:03)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151201/k10010325591000.html
高木復興相 去年も香典記載 事務的ミスと謝罪
12月1日 13時59分
高木復興大臣は閣議のあとの記者会見で、みずからが代表を務める自民党の支部が、去年も選挙区内で「香典」として13万円を支出したと政治資金収支報告書に記載していたことについて、事務的なミスだとして謝罪したうえで、説明責任を果たしていく考えを示しました。
高木復興大臣が代表を務める自民党の支部は、先月30日に公表された政治資金収支報告書で、去年2月から7月にかけて福井県敦賀市など選挙区内の5人に「香典」として合わせて13万円を支出したと記載していました。
公職選挙法では、政治家が選挙区内で香典を出すことは違法な寄付として禁止されていますが、本人が葬儀に出席するなどして香典を渡した場合は罰則が適用されません。
高木大臣は閣議のあとの記者会見で、去年の支出のうち政党支部の名義のものを除いた3人分の8万円について、「私が葬儀の日までに弔問し香典を出したものを、支部の担当者が誤って記載していた」と述べ、報告書を訂正したことを明らかにしました。
高木大臣が代表を務める自民党の支部は、平成24年と25年にも選挙区内で「香典」として16万円を支出し、先月、報告書を訂正しており、高木大臣は「いろいろとお騒がせして大変申し訳ないと思っている。しっかりとチェックして説明し適切に対応したい。これからは私自身が襟を正してこのようなことのないように復興の仕事を頑張っていく」と述べました。
また、高木大臣は、自身が代表を務める資金管理団体が去年、「先輩議員へのお祝い」で赤飯の代金として39万円余りを支出したと記載していたことを明らかにし、「党役員人事の時期に、先輩議員や同僚議員に祝意や日頃の感謝の意を伝えるために贈ったもので、問題はない」と述べました。
1706
:
名無しさん
:2015/12/05(土) 21:36:30
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015120500218&j4
「自共対決」構図強まる=中央・地方の収入2299億円-14年政治資金
政党や政治団体が2014年に集めた政治資金の収入総額は前年比0.7%減の2299億円だったことが5日、時事通信の集計で分かった。政党別では自民党がトップで、同4.0%増の561億円を集めた。2位は13年参院選、14年衆院選で議席を増やした共産党で、同1.6%増の493億円。主要政党で前年比増となったのは両党だけで、資金力で「自共対決」の構図が強まった。
3位は公明党で、同13.9%減の179億円。民主党は同13.7%減の164億円で、12年の野党転落以降、党勢回復が進んでいないことが資金面からも裏付けられた。14年に結成した維新の党は36億円、次世代の党は21億円を計上した。社民党、生活の党、新党改革は収入を減らした。
中央と地方の支出総額は同4.5%減の2234億円だった。
収支総額は5日までに各都道府県の選挙管理委員会に提出された政治資金収支報告書(地方分)と、先月27日に公表された総務相への提出分(中央分)を合算した。
収入減となったのは、中央分が減った影響。地方分に限れば、全団体の収入額は1227億円で、同3.9%増となった。主要政党では自民党326億円が最も多く、新党改革の1700万円が最も少なかった。
◇各党の収入
収入額 前年比
自民党 5607494 4.0%増
共産党 4928647 1.6%増
公明党 1789510 13.9%減
民主党 1639372 13.7%減
維新の党 365183 -
社民党 205260 9.8%減
次世代の党 205093 -
生活の党 121921 41.5%減
新党改革 14757 42.4%減
(注)単位は万円。千円単位を四捨五入。維新の党と次世代の党は2014年結成のため前年比較はなし(2015/12/05-17:35)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板