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スポーツ総合スレッド
3240
:
OS5
:2023/12/12(火) 09:45:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/9abb38b1b8cc5d7c582b467bfcf9b4bbbd32ad05
憤ったバッハ会長 札幌急落の潮目に―冬季五輪招致
12/12(火) 7:12配信
時事通信
2030年冬季五輪招致を目指していた札幌市について、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は21年12月の記者会見で「事実上、全てがそろっている」と発言した。
その2年後の今年11月末、30年と34年の開催候補地を絞り込んだIOCの発表文には札幌への言及すらなかった。
21年東京五輪を巡る汚職・談合事件が昨夏以降に発覚し、国内の機運がしぼんで招致反対の声が高まった。関係者によると、日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長と東京大会組織委員会会長を務めた橋本聖子氏が今年2月、スイスのローザンヌにバッハ会長を訪問。支持率低下などを受けて34年以降の招致に目標を切り替える意思を伝えた。バッハ会長は憤り、部屋から出ていったという。札幌の評価が急落した潮目だった。
その数カ月前、IOCは30年開催地の決定を先送りすると発表。表向きは「気候変動の影響」としたが、「(札幌が)時間的な猶予を与えられた」(JOC関係者)のは明白だった。こうした配慮を日本側が踏みにじった―。バッハ会長には、そう映ったのだろう。
IOCが30年と34年の開催候補地に選んだのはそれぞれ、フランスのアルプス地方とソルトレークシティー(米国)。さらに38年もスイスと優先的に協議することになり、15年後の大会を含めて札幌が入り込む余地はほぼなくなったといえる。
IOCは11月末の理事会に先立って、招致に名乗り出ていたスウェーデンを含む各候補地にプレゼンテーションの機会を設け、絞り込みへ向けた評価材料にした。札幌はそこに招待すらされず、JOCの事務方は「報道で(後日)知った」。当初の「本命」が、最後は蚊帳の外に置かれた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023120101231&g=spo&utm_source=yahoo&utm_medium=referral&utm_campaign=link_back_edit_vb
バッハ会長「議論の機会なかった」 札幌の34年五輪消滅で―IOC
2023年12月01日22時25分
【サンドニ(フランス)時事】国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は1日、パリ郊外サンドニで取材に応じ、札幌市の冬季五輪招致について、断念した2030年大会に続いて34年も可能性が消滅したことを受けて「札幌は(開催候補地選考の)手続きに含まれず、議論する機会がなかった」と述べ、34年以降の招致への意志を明確に示していなかったとの認識を示した。
IOCは冬季五輪の開催候補地を30年はフランスのアルプス地方、34年はソルトレークシティー(米国)に絞り込み、38年もスイスと優先的に協議する。バッハ会長は「札幌が努力を続けて、いつか冬季五輪を開催する機会を得ることを願うだけだ」と語った。
バッハ会長は1日まで開かれた理事会の後、パリ郊外に建設している来夏のパリ五輪選手村を視察。「コンパクトで実用的。素晴らしい景観を提供している。準備状況に満足している」と評した。
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