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東京都議選スレ

7892OS5:2024/05/12(日) 11:49:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a7f12e1144d1dfa7862ab197238b0a825182831
議員の居眠り指摘で注目の広島・安芸高田市長 市長選出馬せず 都知事選に「前向き」
5/11(土) 10:06配信
テレビ朝日系(ANN)

All Nippon NewsNetwork(ANN)

広島県安芸高田市の石丸伸二市長(41)が10日、次の市長選挙に出馬しないことを明らかにしました。

石丸市長
「1期4年間、ここの市長としてやらないといけないことは、あらかたけりがついたのかなと」

 補助金の見直しなどで、財政状況を改善できたことなどを理由に挙げています。

石丸市長(去年6月)
「恥を知れ!恥を!」

 石丸市長は議員の居眠りをSNSで指摘するなど、市議会と対立し、会見の様子や議会でのやり取りの動画が全国的に注目されました。退任後については、次のように話しました。

石丸市長
「今必要なのは、政治のエンタメ化だと思っています。政治を身近に感じてもらう。これから先も、政治家はしばらく続けようと思います」

 既存の政党には所属しないということです。7月の東京都知事選への立候補について聞かれると、次のように答えました。

石丸市長
「(都知事選の立候補は)前向きに検討します。国政全般(出馬の可能性は)低いが、この先ある選挙そのすべてが対象です」

(「グッド!モーニング」2024年5月11日放送分より)

テレビ朝日

7893OS5:2024/05/17(金) 14:48:10
https://www.tokyo-np.co.jp/article/327242

目黒区で都議補選が17日に告示 2議席に5人が準備、都民ファは候補者を擁立できず 26日投開票
2024年5月16日 06時00分
 4月の目黒区長選に元都議2人が出馬したことに伴う東京都議補選目黒区選挙区(被選挙数2)が17日に告示される。区長選に出た元職1人のほか、新人4人の計5人が立候補を表明している。投開票は26日。7月7日の東京都知事選と同時に投開票される計8選挙区の都議補選に向け、党勢を測る目安になりそうだ。
都議補選目黒区選挙区の出馬予定者の演説を聴く人たち
都議補選目黒区選挙区の出馬予定者の演説を聴く人たち

 立候補を表明しているのは15日時点で、共産新人の党目黒地区委員長宮本栄さん(62)と自民新人の会社役員井沢京子さん(61)、無所属新人の鍼灸(しんきゅう)師須藤健太郎さん(54)、無所属新人の目黒区議青木英太さん(33)、立憲民主元職の西崎翔(つばさ)さん(40)。
 目黒区選挙区は定数3。前回2021年の都議選では都民ファーストの会と公明、立民が議席を分け合った。4月の区長選に、都民ファ都議と立民西崎さんが出馬し共に落選。都民ファ都議は補選への不出馬を区長選時に明言しており、都民ファは別の候補を模索したが擁立に至らなかった。都民ファ幹部は「来年の都議選に向けて動いていくことで一致した」と話した
 自民と立民、共産、無所属の争いとなる今回の補選で、自民は17、21年の両都議選で得られなかった議席の奪還を狙う。立民は返り咲きを、共産は21年都議選で失った議席の獲得を目指す。4月13日時点の選挙人名簿登録者数は、23万4583人。(中村真暁、渡辺真由子)
 ◇  ◇
東京都庁(資料写真)
東京都庁(資料写真)

◆7月には都知事選と8補選、欠員数の規定で一足早く実施
  東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)に合わせ、都議補選が計8選挙区でありますが、それより一足早く目黒区選挙区だけは5月に実施されます。
 Q なぜ目黒区だけ5月?
 A 目黒では定数3の都議のうち2人が4月の区長選に立候補し、欠員になっていました。公選法では都道府県議員について、選挙区の定数1なら1人、定数2以上なら2人が欠員になれば、原則50日以内に補選をすると定めています。
 Q 7月投開票の8選挙区は、どんな状況?
 A いずれも定数2以上で、欠員1人です。2021年に無免許運転で人身事故を起こした都議が辞職した板橋区のほか、参院選や区長選への出馬で江東、品川、中野、北の各区に欠員が出ました。足立、八王子、府中の各区市では在職中に議員が亡くなりました。いずれも告示は6月28日で、投開票は都知事選と同じ7月7日です。
 Q なぜ8選挙区は都知事選と同日に投開票するの?
 A 定数2以上の選挙区で欠員1人の場合、知事選などと同時にする規定が公選法にあるためです。国政選挙の場合は年2回、合わせて行われます。欠員が出た時期が9月16日〜3月15日なら4月、3月16日〜9月15日なら10月の第4日曜日に、投開票されます。(山下葉月)

7894OS5:2024/05/18(土) 23:38:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/71d35846fd54c1a34be1daf90c80585221417d81
目黒の都議補選が告示 自民・立憲・共産・無所属の5氏争う
5/17(金) 20:23配信

朝日新聞デジタル
目黒区役所

 東京都議補選(目黒区選挙区、被選挙数2)が17日告示され、新顔と前職の計5人が立候補した。党派別では、自民、立憲、共産が各1人と無所属2人。今年中の実施も取りざたされる次期衆院選や、7月の都議補選(8選挙区)を見据え、各党の勢いをみる選挙戦とも位置づけられそうだ。投開票は26日。16日時点の選挙人名簿登録者数は23万4810人。


 同補選は、4月の目黒区長選に都民ファーストの会と立憲の都議計2人が立候補したことに伴う。都民ファは今回、候補擁立を見送った。

 立候補したのは、無所属新顔で前区議の青木英太氏(33)、共産新顔で党地区委員長の宮本栄氏(62)、立憲前職で元区議の西崎翔氏(40)、自民新顔で元衆院議員の井沢京子氏(61)、無所属新顔で鍼灸師の須藤健太郎氏(54)。

 青木氏は特別養護老人ホームの整備拡充などを主張。父は4月に6選を果たした青木英二区長。「区長は補選の応援には入らない」としている。

 宮本氏は、都営住宅の新規建設や、区内の上空を通る新羽田飛行ルートへの反対、都立高入試での英語スピーキングテストの中止などを訴える。

 西崎氏は、4月の区長選に立候補して自動失職した。政治資金パーティーの是非や、若者の雇用環境改善を通じた少子化対策などを訴える。

 井沢氏は、2005〜09年に自民衆院議員(比例近畿ブロック)を務めた。物価上昇に負けない「賃上げと働き方」の実現などを主張する。

 須藤氏は、鍼灸院長を務めている。特別養護老人ホームや、放課後デイサービス事業所などの整備拡充の必要性などを訴えている。

朝日新聞社

7895OS5:2024/05/20(月) 09:17:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d921c361985c3a859fdaae782aa05b25367506d
東京都知事選告示まで1カ月も固まらない構図 小池百合子知事はいまだ意思表明せず
5/19(日) 18:46配信

産経新聞
6月20日の告示まで1カ月となる中、東京都知事選(7月7日投開票)の構図が固まらない。小池百合子知事の3選出馬が有力視されるが、まだ意思表明はない。国政政党の動きも鈍く、自民は小池氏との連携に傾き、立憲民主や共産などによる野党統一候補も定まらず〝首都決戦〟は熱を帯びてこない。


■連敗後も公務活発

目黒区長選、衆院東京15区補選と相次いで支援候補が敗北した小池氏。昨年秋から江東区長選、八王子市長選と自公系候補を支援して都内で連勝した勢いは止まり、自民都連幹部は「小池氏が選挙に強いとされたが、場合によりけりということだ」と語る。

連敗が続いている小池氏は港区長選(6月2日投開票)は、積極関与しない方向だが、自身の活動には力を入れる。

積極的に各種イベントに出席し、取材対応もこなす。「表立って公務をこなすことが選挙運動につながる。それが現職の強み」と小池氏周辺。今月17日の定例記者会見で小池氏は「現職なので、しっかりと毎日のことや種まきに集中していきたい」と出馬の意思表明は避けたが、そのタイミングを慎重に見定めているとみられる。

■都ファ+自公

一方、「政治とカネ」の問題で支持率が低迷する自民は、4年前に続き独自候補擁立を見送る方向だ。都知事選と同時に行われる8つの都議補選で都民ファーストの会との〝すみ分け〟を模索しており、都民ファ特別顧問の小池氏側との調整が続く。

3年前の都議選で大きく議席を減らした都民ファの現状を踏まえれば、小池氏としても、自公との良好な関係がなければ都議会の運営がままならない。小池氏自身は「(自民からは)何も聞いていない」とするが、都民ファと自公の枠組みで3選を目指すことが現実味を帯びている。

■国政野党は

これに対し、立民や共産などの野党と市民団体は、野党統一候補の擁立に向けて協議を重ねている。

その過程では立民の現職国会議員などの名前が挙がったが、本人が難色を示している。衆院解散時には都内選挙区での野党共闘が視野に入っており国政・都政両にらみの候補者選定を進める。

こうした中、広島県安芸高田市の石丸伸二市長が出馬を表明した。

インターネットで知名度が高い石丸氏をめぐっては、前回選で独自候補を擁立した日本維新の会が連携を視野に接触を続けてきたが、石丸氏は17日の出馬会見で、無所属・政党推薦なしを明言した。維新幹部は「現時点で石丸氏と連携するメリットはない。ネットでは有名だが東京での知名度も未知数だ。独自候補擁立を引き続き模索する」と話した。

■石丸氏、与野党関係者の反応冷ややか

石丸氏に対し、与野党関係者の反応は冷ややかだ。

小池氏との連携を模索する自民の閣僚経験者は「現職は強い」と話す。過去の都知事選で元岩手県知事の増田寛也氏や元宮崎県知事の東国原英夫氏といった地方自治体の首長経験者が落選したことを念頭に「地方の実績があっても東京で当選するのは容易ではない」と指摘した。

公明の関係者は、安芸高田市が公明の斉藤鉄夫国土交通相の地盤である衆院広島3区に含まれることから「(石丸氏が)広島3区に出馬しなくてよかった」と本音を吐露した。

一方、日本維新の会の若手議員は、石丸氏について「議会ともめていただけで何か実績があるのかわからない」と語った。(楠城泰介、大泉晋之助、大島悠亮)

7896OS5:2024/05/20(月) 09:18:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f4762b9642b46bfdf3339650f71f6264b065f77
都知事選告示まで1か月、まだ固まらない構図…連日メディア露出の小池氏も出馬表明は行わず
5/20(月) 8:38配信

読売新聞オンライン
 首都・東京のリーダーを選ぶ都知事選(7月7日投開票)の告示まで、20日で1か月となる。3選出馬が有力視される現職の小池百合子知事(71)は態度を明らかにしていないが、「政治とカネ」で逆風下にある自民党は小池氏との連携を前提に独自候補の擁立見送りを検討。野党は統一候補の選定が難航しており、選挙戦の構図は固まっていない。



はぐらかす
国際会議で発言する小池都知事(17日、東京都千代田区で)

 「いま現職として目下の課題にしっかり取り組んでいる」。小池氏は17日の定例記者会見で知事選出馬の意向を問われ、こうはぐらかしたが、否定はしなかった。

 会見の3時間前、小池氏は自ら世界40都市以上の首長に呼びかけて実現した国際会議に登壇し、共通の課題に連携して取り組むとの共同声明を発表した。この週は、国内外の約430のスタートアップ(新興企業)を集めた商談会でスピーチをこなすなど連日メディアに露出。小池氏を支える地域政党・都民ファーストの会のある都議は「周囲の誰もが出馬すると考えている」と明かす。

自民、連携模索
 小池氏に対し、都議会最大会派の自民党は連携を模索する。都連最高顧問を務める深谷隆司・元通商産業相は15日、「旧来のイメージとは(小池氏)ご本人も変わってきている。あえて(独自候補を擁立して)戦うことは考えていない」と述べた。知事選での支援と引き換えに、同じ日に8選挙区で行われる都議補選で小池氏の協力を引き出す思惑もあるとみられる。

 自民は、小池氏が初当選した2016年知事選で対決姿勢を鮮明にした頃と異なり、都議会で協力する場面が増えた。昨年12月の江東区長選、今年1月の八王子市長選では公明党とともに、小池氏が後押しする元都幹部を当選に導いた。

 だが、政治資金規正法違反事件の影響で自民への風当たりが強まる中、小池氏の周辺からは、自民と組むことのマイナス面を懸念する声が聞かれる。4月の衆院東京15区補欠選挙では、小池氏の全面支援を受けた作家の乙武洋匡氏が自民に推薦を求めなかった。結果は惨敗に終わったが、「自民の推薦を得れば、同一視されかねない。知事選も慎重になったほうがいい」。知事側近の一人はそう語る。

野党 統一候補の選定難航
 一方、小池氏の有力な対抗馬となりうるのが、立憲民主党や共産党が検討する統一候補だ。

立民は焦り
 両党は2月、市民団体とともに選定委員会を設置。月1回のペースで会合を開き、人選を進めている。4月の衆院3補選で立民候補が全勝した勢いで首都の顔もすげ替え、政権交代につなげるとの青写真を描く。

 新型コロナウイルス対応や東京五輪・パラリンピックなど喫緊の重要課題が争点になった前回選と異なり、今回選は、2期8年間に及ぶ小池都政への評価が焦点となる。両党は、大量の樹木伐採を伴う明治神宮外苑の再開発などを批判すれば、反小池氏票を取り込めると踏むが、統一候補になることを固辞する人は少なくないという。「補選の結果で流れは変わりつつあるが、現職の壁は高い」。立民関係者はそう焦りを隠さない。

7897OS5:2024/05/20(月) 09:19:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/43608b58da7838a01cd82147c8850315d4191c99
小池氏の態度表明はいつ? 都知事選告示まで1カ月
5/20(月) 7:00配信

毎日新聞
定例記者会見に臨む東京都の小池百合子知事=都庁で2024年5月17日午後2時3分、島袋太輔撮影

 東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)の告示まで1カ月。2期目の小池百合子知事(71)は3選出馬について態度を明らかにしていないものの、自民党は小池氏の出馬を見越して独自候補の擁立を見送り、連携を模索している。一方、立憲民主党と共産党は小池氏の動向に気を配りながら統一候補の選定を進めているが、決定は6月にずれ込む見通しだ。

 ◇各党が動向注視

 「現職として目下の課題にしっかり取り組んでいる。それ以上でもそれ以下でもありません」。小池氏は17日の定例記者会見で3選出馬について問われ、そうかわした。

 都政関係者の間では小池氏の3選出馬が濃厚との見方が強い。小池氏が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」幹部は「支援するので早く表明してほしいと伝えた」と明かす。ただし、2020年の前回選で小池氏が出馬表明したのは告示6日前。野党関係者は「今回もギリギリになるのでは」と見る。

 ◇自民は連携を模索

 「対抗馬を立てる予定はないが、選挙にどう関わっていくのかは決まっていない」。自民都連関係者は、小池氏の動向を静観するとの考えを示した。

 小池氏と自民は1期目に対立が目立ったものの、前回選に自民が独自候補擁立を見送ってからは協調路線に転換。小池氏は昨年12月の江東区長選、今年1月の八王子市長選で自民が推薦する候補の応援に入り、萩生田光一都連会長とも良好な関係と言われる。

 自民は派閥裏金問題の逆風もあり、4月の衆院3補選で全敗。都知事選に向けて有力な候補者も見当たらず、小池氏と引き続き連携を図りたい考えだ。

 ◇立憲・共産「勝てる可能性のある候補を」

 小池氏と都議会で対決姿勢を前面に出す立憲と共産は、統一候補の選定委員会を2月から計4回開催。候補者は数人に絞り込まれた。野党関係者によると、女性国会議員や首長経験者らの名前が挙がっている。小池氏に大敗すると国政への悪影響は避けられず、「勝てる可能性がある候補にしなくてはならない」(立憲関係者)と慎重に協議を進めている。

 22年参院選東京選挙区、4月の衆院東京15区補選では、いずれも小池氏が支援した候補が惨敗しており、小池氏の求心力低下が指摘されている。それでも、過去の都知事選で現職が敗れたことはなく、出馬表明した場合は「小池氏の優位は揺るがない」(公明党関係者)との声が根強い。

 ◇「多くのチャレンジャーがおられる」

 主要政党以外では知事選の立候補表明が相次いでいる。政治団体「NHKから国民を守る党」は4月に13人の公認候補擁立を発表。政治団体「つばさの党」代表の黒川敦彦氏(45)=衆院補選を巡る公職選挙法違反容疑で逮捕=も出馬を表明している。17日には動画を駆使した高い発信力で注目されている広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)が、東京一極集中を課題に掲げて立候補を表明した。

 こうした動きについて17日の会見で問われた小池氏は、笑みを浮かべながら答えた。「多くのチャレンジャーがおられるという認識です」【島袋太輔、深津誠、山下俊輔】

7898OS5:2024/05/21(火) 09:45:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a4430a0c79953f492dd56eaafb48cc4908861d6
固まらぬ小池氏との対決構図 都知事選、告示まで1カ月
5/21(火) 7:09配信

時事通信
定例記者会見に臨む東京都の小池百合子知事=17日、都庁

 任期満了に伴う東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)の告示まで1カ月となった。


 現職の小池百合子知事はまだ態度を表明していないが、3選出馬する公算が大きいとみられている。これに対し自民党は、前回選挙に続き独自候補の擁立を見送る方向。立憲民主党と共産党は統一候補の擁立を目指しているが決定に至っておらず、小池氏との対決構図は固まっていない。

 自民は、2016年の知事選で初当選した小池氏と対立した経緯もあったが、最近は協力関係が目立つ。高校授業料無償化など知事肝煎りの目玉政策が並んだ都の24年度予算には、小池氏が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」や公明党とともに賛同。自公両党は、八王子市長選など都内選挙でも小池氏側と連携した。

 対照的に「反小池」の立場を鮮明にしているのが立民と共産だ。都知事選の候補者には高い知名度が求められるため、立民・蓮舫参院議員(東京選挙区)の立候補に期待する声もあるが、本人は慎重とされる。人選は容易ではなく、「小池氏の対抗馬として戦える候補者は見当たらない」(立民関係者)との声も出ている。

 各党以外の動きでは、広島県安芸高田市の石丸伸二市長が出馬の意向。市議会やメディアと対立する様子がSNSで注目を集めた経験を持つ。

 小池氏が3選を目指す場合、現都政への評価が争点の一つとなりそうだ。都の24年度予算には、高校無償化に加え、公立学校給食費の負担軽減など、巨額の財源が必要な事業が盛り込まれた。一連の子育て・教育施策は「住民ニーズに合致しており、インパクトが大きい」(都庁中堅)として、都議会だけでなく、立民や国民民主党の支持母体である連合内部からも評価する声が聞かれる。

 一方で、隣接する埼玉、千葉、神奈川各県は、都内外の住民間で行政サービス格差が深刻化すると反発。3県は財政格差がその要因だとして、東京都への税源集中を是正するよう国への働き掛けを強めるなど、あつれきを生んでいる。

7899OS5:2024/05/24(金) 12:43:35
東京都議会議員選挙

6月26日開票
目黒区(欠員2)伊藤悠(都ファ)西崎翔(立憲)の区長選出馬に伴う(ともに落選)
井沢京子(61)自民新人会社役員 元代議士(京都6区 05年比例復活 09年落選)
西崎翔(40)立憲民主元職
宮本栄(62)共産新人党目黒地区委員長
青木英太(33)無所属新人目黒区議 青木英二区長の息子
須藤健太郎(54)無所属新人鍼灸師

21年都議選 都公立│共自自無



7月7日開票
江東区(欠員1)
品川区(欠員1)
中野区(欠員1)
北区(欠員1)
板橋区(欠員1)
足立区(欠員1)
八王子市(欠員1)
府中市(欠員1)


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