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好きに使うスレ天獄篇in避難所8

339鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA:2021/06/20(日) 17:28:05
>>338
【分かった、その時間ぐらいには見ておくよ】
【ちょっと早めに来れるかもなら、それも見越して覗いとく】
【おつかれ、今日もありがとねー】

【お返ししますっと】

340鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA:2021/06/20(日) 17:29:22
>>335
【今更だけどすっごい誤字。上から二行目】
【エロしたい→エロ下着 ね意味全然違うじゃん】

【今度こそお返ししまーす】

341鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA:2021/06/22(火) 21:10:46
【移動してきましたっと】
【今夜もよろしくぅ】

342熊野 ◆/TiDWHTdjA:2021/06/22(火) 21:16:18
>>335
>>341
えぇ、楽しみにしておいてくださいまし
鈴谷チョイスもわたくし、楽しみにしていますので♪

逆に言えばわたくしの領域に無理して入り込むというのもナシですわよ?
わたくしはわたくし、鈴谷は鈴谷のパーソナルがあるのですから
無論合わせられる所は合わせてみますけれど♪
その一端がこの一緒に入浴したりとかではございません?
(嬉しそうに笑いますわね……とこちらもホクホク顔でしてよ)
それでもエッチとは言わないでくださいまし
事実ですけれども、えぇ
(鈴谷の細い腕はすっぽりですわ)
(ぱいずりと言われれば……そうですわねとしか言えませんわ)
んもう、お手つきはよろしくありませんわよ?
肩も鈴谷の大好きなおっぱいでと思いましたのに……どう致しましょう?
(きめ細やかな泡の向こうにはすべすべ柔らかな胸が)
(触ってみればふにふにとやんわりと撓んで)
(口では窘めつつも腕パイズリは止めていなくするすると降りていき掌へ)
(見上げては試すように目を細めて)

【今夜も鈴谷とお借りますわ】
【はい、今夜もよろしくおねがいします】
【少々お待ち下さいな……とは言いませんわよ?】
【(ふふん、たゆん)】

343鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA:2021/06/22(火) 21:32:47
>>342
鈴谷ここぞとばかりに過激なの選ぶかもよ?
(なんて、ニマニマしながら脅す様に言ってみて)

無理はしないしできないよ
鈴谷も合わせられるところは合わせに行っちゃうけどね。
……ねえ熊野?
鈴谷の妹がなんか可愛すぎるんだけどどうしたらいい?
(んふー)
(満足げにそう言って)
肩まで来ちゃう?
それはもう……お願いしようかな。
(手で触れた胸は泡で滑って逃げちゃうぐらいに滑らかで、でも柔らかくて)
(衝動じみた欲求が沸々湧いてでてくるのを押しとどめつつ)
(試すような視線のその先の行為へと委ねてみて)

【こっちこそー】
【……その揺らし方は鈴谷に効く】

344熊野 ◆/TiDWHTdjA:2021/06/22(火) 21:52:21
>>343
それなら喜んで着て差し上げますわ
ランジェリーショップに並ぶ物では過激と言ってもたかが知れていますので
(どこ吹く風と余裕ぶいて)

はいはい?なんでしょう?
……知りませんわ、それは鈴谷のしたいようになされば?
応じきれる範囲で、ですけれど
(ニヤついているほっぺたに泡乗せて)
あら、そこで引いてしまいますのね?
やらないとは断言してませんのに
これ光景で鈴谷は我慢できまして?
(肩口までとなれば泡に塗れた乳房が間近に迫るわけですわ)
(こちらを見れば柔らかな泡と胸の2つが視界を埋め尽くす訳ですわ)
(洗おうとしてたゆんたゆんと揺れる物が)

【ふふ、では向こうでじゃんじゃんしていきましょうか】

345鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA:2021/06/22(火) 22:21:02
>>344
それじゃあどこまで熊野を飾れるか……
しっかり考えとかないとね?

いやさぁ……
元々鈴谷の妹ってばとっても素敵な子だったわけよ
それがどこでか鈴谷だけを殺す機械みたいにクリティカルとるようになってきてさぁ……
んぇ、ちょっと口入った
(泡乗せられたのぷるぷる)
うひゃぁ……これは……
(眼前にまで迫る熊野の身体)
(腕を滑って肩まで登ってくれば、もうすぐそこ)
あ、もう我慢できない……ていっ
(泡だらけなのもいとわずに、その勢いで胸に顔をもぎゅっと押し込んで)
んむっ……あ、気持ちいけど痛いっ
(泡が目に入って悲鳴上げながら埋まった)

【ぎゃー、公の場で鈴谷の表情が緩まされてだらしなくさせられるー】

346熊野 ◆/TiDWHTdjA:2021/06/22(火) 22:30:40
>>345
鈴谷の好きを叩きつけるつもりで来なさいな
わたくしの趣味とはまた違った趣というのも良いと思いますし
ふふ、デートの考えものが増えましたわね?
(クスクスと笑って指で小突いて)

人は変わっていくものでしてよ?
それにわたくし……誰が呼んだかしっとり系ですもの
(謎のドヤ顔でしっとり系を宣って)
あら、ごめんあそばせ?
口に入れるつもりはありませんでしたわ……
(プルプルと揺らして遊ぶのは可愛いですわね……)
あら……ふふ、鈴谷はそうでなくては……
あらもう、一端洗い流しますわよ
目に入ったのもしっかり洗い出しませんと……
(少々慌てた雰囲気で離れて)
埋もれるのでしたら後でしっかりとして差し上げますから
嫌だとか言うのはナシですわよ?

【ふふ、鈴谷の可愛らしい所はもっと見せませんと、ね?】

347鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA:2021/06/22(火) 22:56:58
>>346
……言ったものの滅茶苦茶迷うよねこれー!
たった一人の妹着飾るセンス問われるんだよこれ。
(苦悩でもあり、あ゛ー!って)

しっとりしてるのはそう。
でもそれでいて、何か本当に鈴谷を見透かしてくるからちょっと怖くもあり。
(怖そうに思ってない顔でそう言って)
あははー、欲張っちゃった。
熊野に大分洗ってもらったから、そろそろ熊野を洗う番にもなりたかったし?
(一緒にシャワー浴び直して泡流して)
じゃあ、そっちはあとで沢山もらうとして。
今度は熊野に背中を向けてもらおうか
(また石?を泡立てながらそう言って)
(手の上にもこもこ泡立てながら、近寄って)

348熊野 ◆/TiDWHTdjA:2021/06/22(火) 23:08:18
>>347
なにも一着と限定はしてませんのよ?
似合うと思ったのをぽいぽいと……というのでもよろしくてよ
ふふ、悩む鈴谷も可愛らしいですわね
(頭を抱えてる鈴谷に苦笑しつつ)

こうしたら喜びそうですわね……が刺さっただけですわ
ある意味見透かしていると言っても良いかも知れませんわね?
さ、欲張りさんは……あら、次はわたくし?
では、鈴谷式のお手入れ、堪能させてもらいますわ
(ささ……っとシャワーを浴びて手や胸元の泡を流して)
(背中を向けて……すこしそちらへ視線を向けて)
ちょっとのお遊びはあっても良いかも知れませんわね?
(たゆたゆと手で胸を揺らして見せた)

349鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA:2021/06/22(火) 23:28:50
>>348
……なるほど。
そうなると割と気軽に色々試してもらえるかも。
あー、楽しみが増えて苦しい。
(満面の笑みでそう言って)

熊野が鈴谷の好きなことしてき過ぎて鈴谷は悩殺されています。
割とマジで。
(くらくらしてきてて。半分以上のぼせ上ってるかも)
そりゃ洗い合いっこ、だもんね?
……にしてもさ。エステとか行ってるだけもあって、お肌すべっすべだよね
(たっぷり山のように泡立てたのを、背中に塗り付けるようにして洗っていく)
何かタオルでごしごし、ってするよりこうやって手でソフトに洗う方が美肌になるんだってさ。
(鈴谷の細い指先で背中をくすぐる様に隅々までたどり)
(泡のついてないところがないくらいに背中を丁寧に洗って)
(その際に脇腹や、背中の窪みに沿ってなぞったりしてるのは小さな悪戯か)
……前も洗っちゃおうか。
(すっかり背中を泡で埋め尽くしたのち、鈴谷の胸を押し付けるように背中に密着すると)
(手を前に回して、たっぷりの泡と共に熊野の身体を撫で上げ)
(自分で揺らしてた膨らみも、むにゅん、と手に取り)

350熊野 ◆/TiDWHTdjA:2021/06/22(火) 23:32:48
【タイムリミットですわね】
【今夜はここで凍結をお願い致します】

351鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA:2021/06/22(火) 23:39:13
>>350
【あー、いいところで】
【もうドキドキさせられっぱなしだねえ】
【これは次も楽しみ。次はいつ大丈夫そう?】

352熊野 ◆/TiDWHTdjA:2021/06/22(火) 23:41:02
>>351
【ごめんなさいな、わたくしの任務の都合ですので……】
【次は金曜か土曜ですわね】
【時間は同じく21時頃となりますわ】

353鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA:2021/06/22(火) 23:51:24
>>352
【分かってる、大丈夫よ。それくらい楽しんでるってこと】
【そして今夜は流石に鈴谷も結構眠気きちゃってるし】

【じゃあまた金曜日かな】
【今度の金曜日は帰りが今日と同じくらいになりそう】
【無理しない感じで集まろっか。んじゃ熊野、おやすみ?】
【(頬っぺたに軽くキスして)】

【お返ししまーす】

354熊野 ◆/TiDWHTdjA:2021/06/22(火) 23:56:02
>>353
【夜ふかし上等な状況でしたら……もう少し頑張れるのですけれど】
【あら、鈴谷もこっくりこっくりと?】
【早くお布団に招き入れないといけませんわね】

【では、金曜日に…21時頃にまた】
【……あら、一本取られましたわ(ぱちくり】

【スレをお借りしました、ではごきげんよう】

355熊野 ◆/TiDWHTdjA:2021/06/29(火) 20:44:38
【姉の鈴谷とお借りしますわ】

356鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA:2021/06/29(火) 20:47:19
>>355
【同じくお借りしますっと】

【じゃあ今夜もよろしくね。先に話しておくこととかある?】
【ないなら続きからいっちゃおうか】

357熊野 ◆/TiDWHTdjA:2021/06/29(火) 20:51:16
>>349
>>356
ふふ、苦しそうには到底見えませんわね

悩殺する気ではいますもの、ええ
……のぼせていません?
お湯に浸かっている訳でもないですのに……もう、しっかりなさって?
(ぺしぺしと肩をノックノック)
エステ以外にも手でしっかりと保湿しながら洗っていますもの。
えぇ肌への気遣いというのは心得ていましてよ?
ふふ、鈴谷にこうされるのは……ふふふっ、気持ちいいやらくすぐったいやらですわね?
(自分がしたように泡とスベスベの掌で念入りに擦られていって)
(大人しく洗っているわけもありませんわね……と苦笑)
(脇腹へのくすぐりに身体をくねらせて避けたりとして)
前も?ふふ、良いですわよお願いいたしますわ
しっかり、念入りに……
(お腹、鼠径部と泡と負けず劣らずスベスベな手で洗い上げられ)
(心地よさそうに目を細めて……)
背中に押し当たるのはまぁしょうが無いですわね
そして、そこも……えぇ、しっかり頼みますわ
(いざ掌が胸を捕らえれば頬をほんのり赤くして)

【今夜もよろしくお願い致しますわ】
【今の所は打ち合わせするような事は……特にありませんわね】
【続き、行きましょうか甘えん坊の鈴谷?】

358鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA:2021/06/29(火) 21:03:16
>>357
苦しいってぇ
だってしたいこと多すぎて消化しきれないもん。
この苦しさを表現するなら……お腹いっぱい食べて幸せだけど
食べ過ぎて胃がぱんぱんで苦しい、そんな感じに近いかも

あー……いや。
のぼせ上ってるのはそうかもねえ……
もしくは酔い痴れてる?
(熊野といういささか刺激が強い濃厚な美酒のせいで、とでも言いたげに)
(ほんのり紅く染まってるのは興奮とそのためか)
刺激を少なく洗い上げること……上がってからの確実な保湿
日頃からの手入れが行き届いてるからこそじゃんね。
(なんて言いながら密着度合いを高めていき)
鈴谷の手はちょっとだけ熊野より大きいから……
いっぱい洗えちゃえるよね
(首筋や腹部までたっぷり洗った後に手に取った胸)
(泡を塗りたくればにゅるんと指の間から滑って逃げるように弾む)
(掴むように揉み、揉もうとするたびに圧力から滑って逃げて、たぷんたぷんと弾む様を楽しんで)
(やがてその指先が先端に近づいていくと、乳輪からくるくると円を描く様になぞり)

【OK,じゃあこのまま】
【甘えん坊は……まあ、そうねえ……】
【でも悪戯好きでサドな属性も複合してるから厄介者】

359熊野 ◆/TiDWHTdjA:2021/06/29(火) 21:15:00
>>358
酔いしれている、ですか
着飾ってお誘いなんてした日にはクラリと倒れそうですわね?
(ちょっと過激な衣装を着て密着なんてしたら……裸より興奮とかなさりませんこと?)
(結構そういう想像しちゃいますわ)
鈴谷の肌も同じようでしたわよ?
ちゃんと手入れがされていて感心感心と
まぁわたくしの目が黒い内はボサボサ鈴谷なんて許しませんが
(振り返ればすぐそこに鈴谷の顔)
(至近距離でふふ…と笑って)
丁寧に洗ってもらえるのは嬉しいことですわね
ふぅ……鈴谷より少し大きめな胸はかなり念入りになりそうですわね
(先程はスポンジ代わりに使用した胸)
(ボディソープの保湿成分で潤ってさらにスベスベ感アップ)
(鈴谷の手から滑って逃げてはたゆたゆ揺れてくすぐったさに顔を綻ばせて)
ん、ふ……少しゾワゾワしますわね
(性的な経験は浅くくすぐったさの方が強いですが)
(ちょっとだけ気持ちよさがあって身震い)

【それが鈴谷の可愛らしい所だと思いましてよ?】

360鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA:2021/06/29(火) 21:48:46
>>359
ん。そういう自覚ある。
結構キちゃうかもねえ……自分のためにそうされたりしたらぐさっと刺さる。
(実際全裸より自分で剥く方がちょっと楽しさ上)
多少ボサってても熊野が何とかしてくれそうね?
まあ、鈴谷も人と触れ合う以上、身だしなみはね。
(一応色々気にしてやってるのは間違いなく)
そりゃもう、鈴谷を洗ってくれた大事なところは念入りにお手入れしてあげないとね?
こうして実際触れてみると瑞々しさが分かるってものね
(いやらしく弾みまわる胸で遊ぶように手を這わせ)
(その丸みや感触をたっぷり手のひらで味わっていく)
鈴谷はドキドキしてるなぁ、熊野に触れちゃってるんだ、って思うと
(そう言いながら不意打ち気味に、乳輪をなぞってた指できゅ、と乳首つまんで)

361鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA:2021/06/29(火) 21:50:34
【可愛らしいかどうかは分かんないけど……】
【満たしてくれる人がいるから甘えちゃうんだよねえ……あはは】

362熊野 ◆/TiDWHTdjA:2021/06/29(火) 22:05:22
>>360
やはりそうですわよね?
あとは着てくる物の選定と……わたくしの踏ん切りが行けば……
(剥かれても良いしなんなら抱かれても良い覚悟が出来た時は……)
(確認も取れたわけですし頷きつつそんな考えをして)
だらけて甘えても良いですけれどお小言は言いますわよ?
(まぁそれも楽しいかもしれませんけど)
(クスクス笑っていました)
大事な所ですけれど……ま、遊ばれるくらいは……
(重量感や柔らかさはさながらつきたての餅)
(しかし弾力はプリンとも言えそうで弾んでは手すっぽりと戻ってを繰り返し)
(かなり気を許してはいますが……)
いたっ……ちょっと鈴谷?
そういう事はもっと気持ちよくさせてもらってからではなくて?
こう、先端がいやらしく立つくらいには……
(快楽よりも痛みが強く痛いイタズラをした鈴谷をジト目で見て)

【まぁ魅力の一つと思っていればよいのでは?】
【甘やかしたくなる雰囲気というのがあるのかもしれませんわね】

363鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA:2021/06/29(火) 22:29:21
>>362
……まあ、先の話は先の話だしね。
無理はしちゃだめね。
(踏ん切りはつくまでのんびり待つ構え)
お小言はきついなぁ
そういうのはいいからさぁ、ね?
(なんてふざけたことを言いつつじゃれて)
あ、ごめん。
ちょっと加減強すぎたかな。
(ジト目を向けられると申し訳なさそうに)
滑るから加減が難しいよね。そろそろ流しちゃおうか。
(もう洗うのは十分洗えただろうし、と)
(お互いに改めてシャワーをしっかりかけて泡を洗い落とすと)
(広々とした湯舟の方に手を引いて、ちゃぷん)

【そう言ってもらえるなら嬉しいけどね】
【熊野が付き合ってくれてるなんてまさにその最たる例でね】

364熊野 ◆/TiDWHTdjA:2021/06/29(火) 22:29:23
【んん……申し訳ないですけれど凍結の申し込みをしますわ】
【瞼が重いですわ……】

365鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA:2021/06/29(火) 22:33:35
>>364
【おっけー。つぎいつにする?】
【(眠そうなの撫でくり)】

366熊野 ◆/TiDWHTdjA:2021/06/29(火) 22:41:57
>>365
【次は土曜が固いですわね……】
【ふぁぁぁぁ……そういう所で姉力を見せますわね……(ふにゃぁ】
【かなり落ちそうですし……ベッドに入らせてもらいますわ】
【ごきげんよう、鈴谷……良い夢を】

367鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA:2021/06/29(火) 22:47:42
>>366
【そりゃ妹に甘えるだけじゃないもんね】
【お疲れお疲れ。またねー、土曜日楽しみにしてる】

【お返ししまーす】

368熊野 ◆/TiDWHTdjA:2021/07/03(土) 21:36:44
【鈴谷とお借りしますわ】

【今から先日のお返事を書きますので少々お待ちくださいませ】

369鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA:2021/07/03(土) 21:44:00
【お借りしまーすっと】

【あーい、ゆっくり待ってるね】

370熊野 ◆/TiDWHTdjA:2021/07/03(土) 21:52:06
>>363
ん、そう……ですわね
お小言で音を上げる鈴谷ですか?
そうではありませんでしょう、そこで甘えないこと!
(少し甘えた形にはなりましたわね……)
(照れ隠しも含めてじゃれる鈴谷の頬を突いて)
それもありますけど……ああ、いえ……
なんと言えば良いのでしょう
(もどかしい?いえ、そうでは……)
(まだまだ柔らかな先端を自分で撫でて)
わたくしも慣れる必要があるかもしれませんわね
ええ、洗い流してくださる?
(十分にお互いの身体は洗い合えたのは確か)
(泡を洗い落としてみれば……)

ふふ、今度は湯船でじゃれ合いますの?
(湯船に行くまで手を引かれ鈴谷が入ればその隣へ)
(肩寄せあってから)
のんびりと過ごすのも良いですし……
のぼせ上がるようなじゃれ合いでも良いですし……
鈴谷はどうしたいのです?

【おまたせしましたわ】
【ふぅ、今夜も楽しく参りましょう】

371鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA:2021/07/03(土) 22:15:28
>>370
ちぇー。
まあ、うちの姉妹の中では一番規律とか厳しそうだもんねー
(三隈とどっこいって感じがする)
(多分一番色々ずぼらなのが鈴谷)

はふぅー……やっぱお風呂はいいよねー
(肩までしっかり沈みながら溜めてた息を吐き出して)
(肩がくっつくくらいに近い熊野を見て)
じゃあ、こうしちゃえ。
(熊野の言葉にんふ、とちょっと笑みを浮かべると)
(ちゃぷ、と音を立てて正面に陣取ると)
(お湯にたゆたう熊野の胸に、ぎゅむりと顔を押し付けて埋まって)
(今度はもう少し優しくも、でもいやらしく胸掴んで揉み始めて)

【こっちこそーよろしく】

372熊野 ◆/TiDWHTdjA:2021/07/03(土) 22:37:01
>>371
ええ、お風呂は良いですわね……
こんなにもリラックス出来るんですもの
(目を細めて口角を上げて)
こうしてお風呂が外せない、特に良いというのは……
お風呂好きなわたくし達だからかもしれませんけれどね?
あぁもう骨抜きですわー……
(疲れとかも諸々溶け出しそうでここで気の抜けた声が)
ん、あらどうしましたの?
真正面から……なるほど、そう……きましたのね
(湯船に浮かんだ乳房の谷間に顔を埋めてきた鈴谷を見下ろし)
(さらに両手が両乳房を捕らえればまた顔が赤く)
手付きが本当にやらしいですわね……
(鷲掴みにしたかと思えば撫でて包み込むように手を変えたり)
(輪郭を撫でていたと思えば弾ませたり……それからまた指を沈めて揉んだり)
(芸達者ですこと……と見下ろしている胸の奥が高鳴り始めていました)

373鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA:2021/07/03(土) 23:02:20
>>372
お風呂が嫌いな子もいるらしいけどねー
鈴谷はちょっと考えられないな
(お風呂一日入れないと凄く弱る)
何か気持ち声までふにゃふにゃしてきてない?
(いつもより間延びして聞こえる声に、くすくす笑って)
じゃれてるの。
まあ、まだまだここからじっくりね?
(先ほど洗ってるときからもうずっとこの燻ぶりが止まらず)
(滑らなくなった分、今度はしっかりと胸掴んでいる)
(自分よりも大きい乳房を持ち上げては弾ませ、掴んで形を変えて)
んん……はむ
(そしていい感じにアガってきたのか)
(差し出させるように胸を持ち上げると)
(その先端にかぷり、と口を付けて、ちゅう、と小さく音を立てた)

374熊野 ◆/TiDWHTdjA:2021/07/03(土) 23:13:32
>>373
わたくしも考えられませんわー
お風呂が第2の燃料といっても過言ではございませんのに
(ねぇ?と心底気持ちよさそうに目を細めて)
えぇ〜それは気が抜けてますもの
いつもしゃんとしてるのが最上かもしれませんけど
そこまで気を張り詰め続けるのも無理がございますわー
(ふにゃふにゃ熊野から戻る気配はその時は微塵もなかったのですけど)

じっくりと…えぇ、蕾を花開かせるように頼みますわよ
鈴谷の触り方が特に良いのでしょうか?
(何か背筋に走る感覚に肩を震わせて)
(ふぅ……と吐いた息は少し熱に浮かされているようにも)
あ、あら?それはちょっと予想外ですわね……
まるで赤子ですわね……そしてまぁくすぐったい、ふふ
(乳房を持ち上げたかと思えば吸い付いた鈴谷)
(揉み続けるかと思っていたので目を瞬かせ)
吸っても出るものはございませんわよ?

【かなり眠くなってきましたわね……鈴谷のレスをもらうかここでかで凍結をお願いしますわ】

375鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA:2021/07/03(土) 23:28:53
>>374
【おっけー、じゃあ凍結しようか】
【探り探りだから、ライン超えてたらまた教えてね】

【次はいつにする?】

376熊野 ◆/TiDWHTdjA:2021/07/03(土) 23:35:25
>>375
【意識が飛びかけてましたわっ……】
【こほん、それで次ですが……来週は平日どこも取れましてよ】
【時間は21時からですけれど、ですので鈴谷のご都合に合わせますわ】

377鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA:2021/07/03(土) 23:37:34
>>376
【あ、本当?】
【じゃあ月曜日に早速お願いしちゃおー】
【それじゃあ熊野はお休みね。また楽しみにしてるから】

【おやすみー、お返しします】

378熊野 ◆/TiDWHTdjA:2021/07/03(土) 23:40:12
【月曜日にですわね?了解しましたわ】
【では、わたくしも失礼しますわぁ】
【おやすみなさい】

379熊野 ◆/TiDWHTdjA:2021/07/05(月) 21:06:28
【鈴谷とお借りしますわ】

380鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA:2021/07/05(月) 21:21:09
>>374
第二の燃料かぁ、言い得て妙じゃん?
実際これがないとあんまり生きてる気がしない
(熊野に全面的に同意していきつつ)
気が抜けてる……ふーん?
最上って言うほどしゃんとしてるかなぁ……
ちょっと抜けてるぐらいの印象なんだけど
(我らが長姉に酷い言い草で)

それも言い方がなんか生々しい……
でもそうやって開花させてくのは好みだよ。
(熊野の言葉にやわやわと手を進めつつ)
(最初は軽いマッサージくらいのつもりで、徐々に強く、求めるような揉み方でと心がけ)
(持ち上げるようしながら指を沈ませて)
んちゅっ……ソフトでしょ?
予想外だった?ちゅぅ……ちゅ、れろ。
(妹の胸を吸うなんて、とも思ったりはするけど、やっぱ止まらず)
(こちらも、やっぱりソフトな吸い方で、吸うのに合わせて、舌先で先端をつついたり、転がしたりして)
(ふ、と熱くなった吐息を浴びせながら、熊野の胸を文字通り味わっていく)
(出るものはないのは分かってるけど)
(その間、反対の方も、先端を指先で撫でて、くりくりといじっていって)

【お待たせー】
【今夜もよろしくね】

381熊野 ◆/TiDWHTdjA:2021/07/05(月) 21:41:13
>>380
でしょう?お酒が第2の燃料だったりする人も居るみたいですけれど
わたくし達にはお風呂が欠かせませんわ
心が死んでいくのが容易に想像出来ましてよ……
(自分の体臭が気になって目が死んでいく……のを想像して)
もがみではありませんわ、さいじょうと言いましたの
(ぺしぺしとツッコミ)
お小言を頻繁に言うのはわたくしでしょうけれど……
こういう場では気を抜きませんと……疲れてしまいますわぁ
(背を湯船の縁に預けて)

生々しい事をしている貴女が言います?
あ、なんだか気持ちよくなって来ましたわ……
(性への興味というものはございますけど)
(未だに自分の体を慰めることすら指折り数える程度)
(少なからず想う所がある姉に触られて感じているのは少々変態の気があるのかもしれませんわね……)
(体の力は抜きながらもドキドキと高鳴らせて見下ろし)
(指先の一つ一つの動きと撓む自分の胸を見ては吐息が熱を持ってくる)
また摘まれるかと思いましたわ……
んふ、ふふふ……もう、くすぐったいと言ってますでしょう?
そんなに……んっ……
(軽く吸われ苦笑しつつくすぐったさに肩を震わせて)
(舌先と指先でのイタズラなタッチにもくすぐったそうに笑って)
(念入りに愛撫されていけばほんのりと快楽が走り始めて)

【えぇ、今夜もよろしくお願いします】
【あ、そうそう……わたくし的にはもうそろそろボーダーですわね】
【これから先はまた次の機会……えぇホテルにでも連れ込んでくださいまし】

382鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA:2021/07/05(月) 22:20:39
>>381
お酒かぁ
熊野は飲めるんだっけ?
鈴谷は体質的には飲めない方なんだけど……
(甘いのは嫌いじゃないけどねって)
ぐへー……そっち。
すっごい空耳したんですけど
(確かにいつもしゃんと出来るのは理想ではあるけど)
(そんな肩凝りそうなこと到底出来ぬー)
そのぐらいのギャップも必要よー、当然ね。

それはそうだけど。
熊野の言葉でそれを言われると、ってさぁ?
ちょっと熱くなってきたかも。
(熊野も少しずつ昂りを覚えているみたいで)
(少し緊張した身体は程よく力が抜けてきていて)
くすぐったいのその先かもだから。
(ついつい逸りそうになる衝動をぐっと堪えて)
(少しずつ解す様にじっくりと熊野の胸を揉んでいく)
(形を強調するように拉げさせたり、たぷんたぷん弾ませたり)
(時には胸同士をこすり合わせていったり……)
ちゅ……ちゅぅぅ……んむっ、ぷぁ
(くすぐったいと言われても止まるでもなく)
(今度は指先で愛でていた方にも口を付けて音を立てて)
(同じ刺激を左右それぞれに味わわせて)
(舌で弄ばれたばかりの先端を、同じように指先で擦っていって)

【了解ー、終盤ってことだね】
【無理させてないかだけ心配だけど鈴谷は楽しかった】
【次の機会、大丈夫そうなら試してみよっか】

383熊野 ◆/TiDWHTdjA:2021/07/05(月) 22:46:41
>>382
わたくしは飲めますわよ?
ただ宴の席等でのみ嗜むようにしていますわ
(ボロが出るとかそういう所ですわね)

弄んでいるそちらが……そういう気質でしたわね
昂ぶってますのね、ちょっと怖いですわ
(いざ自分がその矛先にされていると身を持って感じると微かな怖さがある)
(しかしこちらのペースに合わせてくれている様子でやんわりと弄っていて)
(ペースを握らせていても良いという安心感もあって)
なんだか不思議な感じですわね……
リードされているのかしているのか……
いえ、実際は鈴谷にリードしてもらっているのですけれど……こう、乳房に吸い付かれていますと
甘やかしているようにも感じれてどちらが姉なのか……なんて
(イタズラな手が弄ぶ先端はさておき、吸い付かれている状況にほんのりと母性が)
(くすぐったさはまだ強くあり口元がピクピクと動いている)
(しかし時間が経つにつれて)
んんっ……胸で感じるなんて……本当にあるんですのね
ふやけるくらいに舌でいじられ続けた結果でしょうか?
コリコリと擦られるのも……はぁ……♪
(快楽の色が強くなってきて悩ましく眉を垂れ下がらせて)
(声音にも甘さが乗ってきて乳首はといえば硬さを見せて)

……ぽーっとして……あら、これもしかして……
わたくし、のぼせてませんことぉ?
(興奮してきはじめたのもあってのぼせ上がってしまっていましたわ)

【えぇ、これ以上踏み込むのはまだ……ちょっと日和ってしまいまして】
【鈴谷が楽しんでいたのでしたら幸いですわ!】
【もうちょっと馴染んでから……えぇ、踏ん切りが行けば私からお誘いしますわ!】

384鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA:2021/07/05(月) 23:20:55
>>383
飲めるんだ、いいなー
鈴谷も2杯ぐらいまでなら行けるけど、それ以上はちょっとね
(ただしその二杯まで、も3%程度のものに限る)

そりゃー、ね
熊野とこんなことしてアガらないはずないっしょ?
(怖いと思われるのは仕方のないこと)
(でもそこは姉としても、怖がらせないように自制しなきゃね)
……母性本能に訴えかけて、行為に対する抵抗感を薄れさせる作戦ー、とか言ってみる
実際は鈴谷がしたいだけだけどー……
でも熊野、甘やかすのも嫌いじゃないでしょ
(熊野の桜色の先端に舌を這わせ、れるれると、その舌先で乳首を舐っているのを見せつけて)
(舌と乳首が触れ合って擦れるのをわざと見えるようにしたその直後には)
(もうまた、ちゅぷ、と口に捕らえられて見えなくなって)
(見えない唇の中で、吸われながら、舌に弄ばれてるのが感覚で伝わっていく)
んふ……ちょっと膨らんだ。
(つんと固くなってきたのを感じると、舌先でぴんぴんと弾いて)

あ、ちょ。大丈夫?
だめだめ、倒れたら……とりあえず水のみにいこっか。
(何かくらりとしてるのに気付くとぱっと離して)
(熊野の身体を少し支えると、そのままぐわっと持ち上げてお姫様抱っこして)
(お風呂場から引き上げ)

……ちょっと序盤から飛ばし過ぎたかな
大丈夫?
(熊野の部屋に運び込んだあと、パジャマを着せながら団扇で扇いで)
(十分水を飲ませたあとはベッドに横たわらせて)
……んじゃ、そろそろ寝よっか。もう戻るの面倒だし熊野の部屋に泊ってこ
(隣に潜り込みつつ、にひ、と笑って)
おやすみ
(熊野を抱きしめると、ん、と頬にキスして

【いつものパターンから推測するに熊野の時間もぎりぎりなので一気に〆まで持ってく】
【鈴谷はこれで終わりかな、楽しかったー】

385熊野 ◆/TiDWHTdjA:2021/07/05(月) 23:29:47
>>384
だいじょうぶじゃないですわぁ
倒れはしませんけれど……お水、水をくださいまし……
(ぐわんぐわんする頭、まっかっかになった顔)
(完全にのぼせ上がっていて)
んふー……でも役得ですわぁ
……妹らしく甘えるのもたまには良いですわね♪
(抱っこに着替えやらなにやらその後は甘えづくし)
(お水もたっぷりと飲んでニコニコ笑いながら鈴谷の手を握っていて)
えぇ、そうしてくださいな
今の熊野は甘えん坊ですわよ……おやすみなさい
(額に柔らかい口づけを貰いふふ……と笑ってお返しに頬にキスしてから寝るのでした)

【えぇ、こっくり……こっくりときていましたわ】
【これで締めとしまして……今回の外泊はおしまい】
【中々楽しい一時でしたわ、鎮守府でもまたまたよろしくお願いしますわよ?】
【では、わたくしはこれで……おやすみなさい、鈴谷】

386鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA:2021/07/06(火) 00:06:25
>>385
【大体一ヶ月弱、おつかれー】
【鈴谷も楽しんだよ、またの機会を楽しみにねー】

【おやすみ、お返ししますー】

387甘露寺蜜璃 ◆lJ2lGgnNtQ:2021/10/16(土) 21:55:20
【煉獄さんと共にお借りしますね!】

【改めましてこんばんはー!宜しくお願いします、師範!】

388煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/16(土) 22:02:42
【うむ!甘露寺とお借りするぞ!】
【よろしく頼むぞ!甘露寺!】

【大体の流れは昨晩の話で掴めた】
【うむ、剣ならば覚えはあるが、愛情表現は多少不器用かも知れぬが、そこも受け止めてもらえたら幸いに思う】
【何か聞きたいことなどはあるか?】

389甘露寺蜜璃 ◆lJ2lGgnNtQ:2021/10/16(土) 22:09:03
>>388
【大体は大丈夫かと思います〜!】
【もしもの時はその場で相談させてもらう事もあるかもしれませんが…!】
【えーと、煉獄さんの所へ向かうっていう事なら私から書き出した方が自然かしら?】

390煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/16(土) 22:13:22
>>389
【そうだな……頼めるならば頼もうか】
【それはそうと、ヤフ○クで甘露寺のフィギュアを買ったのだが、スカートの中身が白の紐パンのようなものだった】
【なかなかに面積の小さなショーツであった。もしかしたらふんどしのイメージかもしれないが】
【それはともかく、必要があればそのイメージでお願いしたい】

391甘露寺蜜璃 ◆lJ2lGgnNtQ:2021/10/16(土) 22:35:20
>>390

(縫製係の隠の元で、初めて鬼殺隊としての隊服にワクワクドキドキで袖を通した昼下がり。)
(胸の開き具合には真っ赤な顔で抗議してみた結果、公式でドンピシャとまで言われてしまえば)
(新人としては為す術なく、こういうものなのだと自分に言い聞かせる)
(公式なら師範も見慣れている筈だと想定するも、自分の胸囲はどうしても目立ってしまい、)
(少しでも直して貰えるよう、柱である師範に頼めば…!という期待も傍らに)
(初めての隊服お披露目へと師範の屋敷を訪ねる)

(弟子として通った屋敷は慣れもあり、弟の千寿郎くんに挨拶をしてから師範の居る庭の縁側へと向かった)
師範〜!……たっ…隊服…!仕上げて頂きましたので、ご報告に来ました…!
(公式なのだから!と言い聞かせれば隠す方が変に意識をしているようで返って恥ずかしい…)
(そう思いながら、なるべく日頃と変わらない態度で、庭に居る師範へと大きく手を振って声を掛けた)

【お待たせしてすみません〜っ】
【白いシンプルな下着ですね、了解しました!】
【……フィギュアのパンツを確認されるのも何だか恥ずかしいわっ……!】

392煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/16(土) 22:56:39
(かつての継子であった甘露寺蜜璃がついに柱となる)
(静かに目を閉じ、振り返ると実に感慨無量である)
(思えば甘露寺は人一倍熱心な努力家であった)
(男ですらあまりの辛さに逃げ出す修行をやりとげ)
(あまつさえ独自の呼吸まで編み出すとは……全く脱帽である)
甘露寺、立派になったな……俺は誇らしい!
(深く頷きながら独り言が漏れる)

(その甘露寺が挨拶に来るという)
(これは祝福の言葉で労わねば……)
(と思い新しい隊服に身を包んだ甘露寺の姿を認めるやカッ!と瞳孔が開く)
(肩から羽織った白い羽織が優雅に揺れているのはまあ良いとして)
(胸の全面は鎖骨の辺りからバックリ左右に大きく開き)
(豊かな乳房の谷間が嫌でも目にはいる)
(丈の短いスカートからは健康的な白い太ももが覗き、ほんの少し動いただけで)
(下着が見えてしまいそうになる)
(一言で言えば目の毒である)
…………
(一瞬、言葉が無くなり、沈黙が流れる)
そ、それは……
(なるだけ内心の動揺を悟られまいと平静を装いながら)
それはなんだ……?
(どうにか言葉を絞り出す)
(俺は今、どんな気持ちで接するべきなのか?)
(甘露寺のあまりに魅惑的な衣装に目を奪われながらも思考を巡らす)

393甘露寺蜜璃 ◆lJ2lGgnNtQ:2021/10/16(土) 23:16:10
>>392
……え、えぇっ…!?……何って…隊服を仕立てて頂いて……!
師範から頂いた羽織もこの通り…!
……に、似合いますか……!?
(縁側に立って向き合う師範の瞳がいつも以上に見開いて凝視している)
(何故だか端的な問い掛けまでされれば、こちらも取り繕うように同じ言葉を繰り返してさしまい、)
(師範からお祝いとして頂いていた、師範が柱になる前のお揃いの羽織を摘んで)
(その場で背中を向いて見せれば、短いスカートからは今にも下着まで覗けそうなほどに太腿は露わで)

あ、あの……っ、な、何とか言ってください〜っ…!
私、変ですか…?……こ、公式だそうですけど……、少し、前が…開き過ぎですよねっ……!?
(困った事もそのまま口に出してみると、真っ赤に染めた頬を両手で押さえ)
(羞恥に肩を竦めれば、その折れた腕の肘で意図せずに大きな乳房をむにゅりと寄せて)
(気付かずに谷間の膨らみを余計に作りながら困惑した表情で師範を見上げ問い掛けてみた)

【すみません、煉獄さんっ…!もう柱になるタイミングなんですね、勘違いしてました!】
【鬼殺隊に入っただけのように書いちゃいましたけど、脳内補完してください〜すみませんっ…】

394煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/16(土) 23:22:57
>>393
【今、その辺りの時系列がどうか確認しようと思ったが些細な行き違いだな!】
【気にしてはならない!このまま進めよう!】
【というわけで、しばらく待っていてくれ!】

395煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/16(土) 23:36:34
>>393
あ、いや……なんだその……
(正直なんというべきか迷った)
(建前としては破廉恥な!と一喝すべきなのだろうが)
(本音としては実に良い眺めだったので少し葛藤した)
公式……公式なのか?それが……
(しばらく考えてから)
そうか!ならば仕方ないな!
うむ!甘露寺、よく似合っているぞ!
実にいい!俺は良いと思うぞ!
(公式ならばお館様のお墨付きなのだろうか?)
(ならば性的に見ている自分の方こそが破廉恥ということになるな)
だが……甘露寺自身はどうなのだ?
やはり着ていて恥ずかしいのか?
(身をすくめて肌を隠そうと恥じらう甘露寺)
(か、可愛い……)
(思わず口元が弛んでしまいそうになるのを必死で堪えながら)
(胸の奥では何かキュンと切なく締めつけてくるものを感じていた)
(いかんいかん甘露寺の前では先輩として、きちんとしなくては……)
(だが抑えがたい衝動は沸沸と沸き上がっていた)

396甘露寺蜜璃 ◆lJ2lGgnNtQ:2021/10/17(日) 00:00:13
>>395
はい、縫製係の方がそう言っていて……女の子って皆こうなのかしら……?
(柱には女性がもう一人居たけれど、これまで直接会うということも無く、)
(確認は取れていないものの、まさか自分だけがこの様な仕様だとは考えていなかった。というより、考えたくなかった)
(師範はいつになく歯切れが悪いような気もして、尚更に縮こまってしまう)
(少ししてから、いつも通り…のような、まるで言い聞かせるような雰囲気すら感じるも、)
(結果的には褒めてくれた!と素直に受け止めて、ぱぁっと表情を明るくした)
は、はい〜っ…!師範に良いって言って貰えて良かったわ〜!
ありがとうございます、師範…!
……あ、えっ……、わ、私自身は…その……先程も言ったように、
やはり、その……む、胸がちょっぴり……目立つ?…かなぁ…って……。
(一先ず安堵したものの、やはり胸の開いたそれは気にならないとも言えず、)
(問い掛けられればぽつぽつと恥ずかしそうに言葉を紡いで、視線が泳いでしまう)
(元はと言えば、それを相談したいのもあったもので、意を決してこくんと唾を飲み込めば)
(おずおずと目の前まで近付いて距離を縮め、羞恥に僅か震える両手で隊服の胸元を寄せるように掴んで)
こ、これを…!あのっ……もう少しだけでも、胸の開きを直したいんです〜…!
じ、自分じゃ、何度やっても閉まらなくて……というより、破きそうで…
師範しか柱の方は知りませんし…師範にしかお願い出来なくて…、す、すみませんっ……!
(胸は開いていてもボタンは一応付けてあるので閉められるのではないか、と考えてみた)
(半ば強制的に直そうとするのすら、公式だと隊律違反かも?等と真面目に考えてしまって、)
(かぁっと顔から火を噴きそうになるのも堪えて、縋り付くような大きな瞳を潤ませて見上げた)

397煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/17(日) 00:24:56
う、うむ……正直に言えば、鬼殺隊規則において隊服の着こなしについては柱はある程度の自由が認められている。
風柱の不死川など上半身裸に上着を羽織っているが認められている。
つまり、甘露寺が納得するかどうかなのだが……
(甘露寺から切羽つまった様子で相談されると)
(真面目に答えてやらねばとは思うが……)
やはり直しが必要か……?
俺はそのままでも構わないが……
あ、いやなんでもない……
(確かに申し出れば変更も可能だろう)
(しかしこの素晴らしい眺めを失うのはどうにか避けたかった)
その相談も、もっともだが、その前に……

……その隊服、実際に動いたらどうなる?
一度俺に見せてくれないか?
(しばらく考えてから何を思ったのか、練習用の木刀を取り、庭に出て甘露寺にも出てくるよう招いた)
久しぶりに手合わせと行こうではないか
遠慮なく打ってくるがいい!
(甘露寺にも木刀を渡すと自らも正面に構える)
先に打ちこんでくるがいい

398甘露寺蜜璃 ◆lJ2lGgnNtQ:2021/10/17(日) 00:59:43
>>397
そ、そうなんですか……!
縫製係の前田さんがコレだと言い張るから、直して貰えなかったんですよ〜……。
だから、師範に少しでも胸を隠して貰おうと思って……って、
こんなご相談を殿方にするのは、とっても恥ずかしいんですが……!
(胸元を閉めようと寄せれば、自然と谷間はむにゅむにゅと膨らみが柔らかく動く)
(それすらも気付かないままで赤らめた困り顔でふうっと溜息を吐いた)

それが、動いても見えないから!とも言われたんです!
そ、そうですね、確かに試してみる価値があるかもしれませんっ……
師範に相談して良かったです〜!
(縁側で屈んで足袋を履くと、短いスカートからはちらりと白い小さな下着を覗かせる)
(そんな事も勿論気付かないままで、稽古で慣れ親しんだ木刀を手に取れば自然も気が引き締まった)
(切っ先を師範へと向ければスイッチも入りスゥゥゥーと全集中の呼吸で戦闘モードに切り替わった)
行きます!……やぁああああぁっ!!
(師範目掛けて刀を振り落とそうとすれば、縮こまっていた時より遥かに胸元が開かれ、たゆんと揺れるのすら覗く事が出来た)

399煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/17(日) 01:06:10
>>398
前田?あぁ……
(あのゲスの。なるほどいかにもアイツらしい仕様だ)
(妙に納得した)

【甘露寺すまないが、今夜はここまでで凍結を頼めないか?】
【日時はそちらに任せよう】

400煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/17(日) 07:42:10
【何かあったのか?】
【とりあえずここは一度返すので】
【まだ継続する意志があれば伝言板に頼む】
【では一度お返しする】

401煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/18(月) 21:35:42
【甘露寺とスレをお借りするぞ】
【丁度あまぞんぷらいむで2話目を見ていたところだ!早速来週が待ち遠しいな!!】

402甘露寺蜜璃 ◆lJ2lGgnNtQ:2021/10/18(月) 21:36:29
【お借りします!】

【こんばんはー、煉獄さん!宜しくお願いします♡】
【そして先日はすみませんでしたっ…。以後、一言でも残せるよう気をつけますっ…!】

403甘露寺蜜璃 ◆lJ2lGgnNtQ:2021/10/18(月) 21:38:16
>>401
【あ、途中ですか?見終わってからでも大丈夫ですよ〜!】
【毎週の楽しみが出来て嬉しいです、ふふ】

404煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/18(月) 21:40:17
>>402
【はっはっは!まだそんなことを気にしていたのか?】
【いつまでも気にすることはない!】
【次から気を付ければよいことだ!うむ!】
【いつまでも気にしていると、淫らな悪戯をするぞ!】

405甘露寺蜜璃 ◆lJ2lGgnNtQ:2021/10/18(月) 21:48:26
>>404
【あ、ありがとうございます〜っ……】
【えっ、えっ…困りますっ…!や、止めて、くださいぃ〜っ…】
【(煉獄さんに淫らな悪戯されてみたいわっ!…でもわざと寝落ちも出来ないし複雑…等と考えてもじもじ)】

406煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/18(月) 21:53:47
>>405
【ははははは!心配せずとも後からゆっくり可愛がってやるから、しばらく待つがいい!】
【続きを書き出すからな】
【どさくさに紛れて刀の鞘の先をスカートに引っ掻けて捲りあげる】

407甘露寺蜜璃 ◆lJ2lGgnNtQ:2021/10/18(月) 22:01:29
>>406
【はい、ごゆっくりと〜。】
【きゃあっ!?(慌ててスカートを押さえる頬を赤らめるも思わず目をぱちくちさせて)…えっ、えっ…?】
【淫らな悪戯ってコレですか…?…子供みたいっ、可愛いわっ!♡】

408煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/18(月) 22:20:07
(うむ……甘露寺、早速見えているぞ)
(スカートが黒いと白いのが殊更に目立つぞ……)
(と、あえて口には出さずに胸の内にしまい)
ははっ!模擬戦にも関わらずいきなり全集中か!
それでこそ我が弟子!!いいだろう!来るがいい!!
(お互いに何100回も練習した間柄なので距
離感や癖ならよく分かる)
(それだけに違いもよく分かる)
早い!?そして重い?
(しばらく見ない間に甘露寺の剣がまた上達している)
やるではないか!だが俺も負けぬぞ!
(庭先にカンカンと木刀が打ち合う乾いた音が響き渡る)
どうだ!?この俺から一本取れば何でも言うことを聞くぞ!
(久しぶりの手合わせのせいか、ついついのめり込み始め)
(いつの間にか当初の目的を忘れてしまったようだ)
(興奮したせいか挑発めいた言葉が出てくる)
(だが少し後悔していた)
(何故なら甘露寺が木刀を振るう度に服が乱れ白い肌がチラチラと見え隠れする)
(いかん……!集中集中!!)
(しかし胸の大きな膨らみの揺れに目を奪われるは)
(つばぜり合いになればついつい深い谷間に目を奪われるは)
(経験の差でかろうじて凌いではいるものの)
(危うい瞬間も度々あった)
このままでは……!しかし俺も柱の1人!
(杏寿郎の瞳が大きく開かれ、振るった剣先が空気を切り裂き唸りをあげた)
(飛ぶ蠅の羽を切り落とす程素早く精緻な剣技が狙った先とは……)
パキッ!
(突如甘露寺のベルトの金具が弾け飛び、続いてスカートがストンと地面に落ちた)
(更に上着を辛うじて止めていたボタンが千切れて飛び)
(生の乳房が両方とも溢れるように剥き出しになる)
(柱レベルともなれば肌を一切傷つけることなく服だけを切り裂くことも可能なのである!!)

409甘露寺蜜璃 ◆lJ2lGgnNtQ:2021/10/18(月) 23:07:37
>>408
折角、初めての隊服ですもの!
私にだって格好付けたい時くらいはあるんですから〜っ!
(特殊な布地で出来ているというのは聞いて居たが、これまで着ていた道着より遥かに動きやすく)
(普段よりも体が軽い気さえすれば遠慮なく木刀を力いっぱい振るって打ち込んでいく)
(遠慮はそもそもした事がないし、する必要が全くと言って無いのだからそれも当然のことで。)
(呼吸により心拍数を上げて、全力で向かっていると体温も上がり、肌が露わになっている部位は涼しく感じられたものの)
(ここまで身体を動かせばそれも感じる事無く、只管に攻防を繰り返した)
えいっ!!……っ、…きゃっ…!!
……うぅ〜っ…、ま、負けませんっ…!一本、取らせて頂きますっ!!
(褒められた事で自分が柱として師範に少しでも近付いた事が実感出来たものの、)
(挑発めいた言葉には少々ぷくっと頬を膨らませ、俄然やる気が出てくる)
(美味しいものお腹いっぱい食べさせてもらっちゃうんだから…!と食べ物を想像すると、)
(更にスピードが増して押して行く事も出来た)
(それに伴って、開いた胸元が弾んで揺れるのも全く構うことなく幾度も大きく振りかぶる)
(鍔迫り合いともなれば、庭の地面に足を沈ませる程に堪えて、胸の谷間はむにゅりと持ち上がって見せて)
(師範の視線が何だかいつもとは違う事に気付くと、此方は寧ろその隙を突いて行きたい)
(必死に歯を食いしばり、若干ではあるが優勢に感じられたその時​───)
……ッ……、きゃあああっ…!!?
(間近で感じられる闘気から凄まじい圧迫感を感じたのもほんの一瞬で)
(一撃を避けるのもままならず気付けば木刀は手から離れてしまいスカートが落ち白い小さなショーツも丸出しに、)
(大きな乳房はぶるんっ♡と飛び出すように露わにされてしまった)
(自分の痴態に悲鳴を上げ慌ててその場にしゃがみ込むと顔を真っ赤にしながら泣き出しそうに喚き散らすしか出来ない)
(内股に足を閉じて両手を交差させて隠しきれない乳房を隠しながら羞恥に縮こまる)
し、師範っ…酷いですぅ〜…!!今日受け取ったばかりの隊服なのに〜っ…!!

410煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/18(月) 23:44:11
>>409
うむ!さすがは甘露寺!腕をあげたな!
(日輪刀でなくて本当に良かったと秘かに胸をなでおろす)
この隊服、実は縫製が弱い箇所があった。後で改修する必要があるな……
それはさておき、甘露寺よ
(片膝をつき甘露寺と目線を合わせて穏やかに語りかけた)
うら若き娘が肌を晒すのはさぞ辛いことだろう。
だが、柱となったからには、これまで以上に鬼との戦いは熾烈になるだろう。
そうなれば、戦いの最中に服がはだけることもあろう。
しかし!そのことをいちいち気にかけては命懸けの戦いを生き抜くことはできないのだ
(優しく甘露寺の手を取りなだめるように諭す)
(何やら良い話をしているようだが、それに紛れて体を隠している手を握ることで隠せないようにしている)
服を破いたことは、試合では卑怯と呼ばれるだろう。
しかし実戦は試合ではない。
相手は人ならぬ鬼。正論は通じない。
邪道非道な策謀の数々、あらゆる手段を使ってくることだろう。
(そのままゆっくりと立ち上がらせる)
心を強く持て甘露寺。
その恥ずかしさを乗り越える強さを持つのだ!
できる!甘露寺ならばきっとできる!
(金色に輝く瞳を見開き甘露寺を真っ直ぐ見つめ)
(よく聞いたら目茶苦茶な理論を問答無用の迫力で説教する)
(その間もしっかりと甘露寺の体をガン見していたが開いた瞳孔では視線がどこを向いているかは分かりにくいのであった)

411甘露寺蜜璃 ◆lJ2lGgnNtQ:2021/10/19(火) 00:12:14
>>410
えぇぇっ…もう完璧って太鼓判を押されたのに〜…。
……は、はいぃ……。
(胸元が開き裾も短いため、縫製係には幾度も確認してしまったのだが、それでも弱い箇所を見抜くなんて)
(やっぱり師範は凄い人なのね…!と、まんまと前向きに捉えてしまう)
(此方に近付き目線を合わせられると、縮こまったままで羞恥に堪えて素直に話を聞く)
(これまでも鬼と対峙したものの経験値が不足しているせいか、現在のように肌を晒すような事も無かったが、)
(手を取られるまま、先輩である相手の言う事ならば、そうなのかも…?と半信半疑になりつつ)
(片手のみで乳房を押さえ付ければ微かに桃色を覗かせながら先端しか隠れていない)
(話を聞いているうちに怪訝な表情も消えて、師範の言う事ならきっと間違いないわ!と真面目になってしまった)
(ゆっくりと立ち上がれば、先端を除いて乳房は露出し、下半身は小さなショーツ一枚という格好で、)
(殿方の前で、しかも相手は師範で、やはり羞恥だけは拭えない)
……あ、あまり…自信は無いですけど……、頑張ります、私っ……。
(それでも師範の教えを無下にする訳にも行かず、肩を竦めて弱々しい声で返す)
(真っ直ぐ見つめられながらの圧が凄いままで目茶苦茶な説教にも説得力があるように感じてしまった)
(とは言え、流石にそろそろ勘弁して欲しいと掴まれた手を引こうとしておずおずと問い掛ける)
……あの〜…そろそろ、手を離して頂いても良いでしょうか……?

412煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/19(火) 00:51:31
>>411
うむ!もっと自信を持つのだ。
心技体いずれの均衡を欠いても真の実力は発揮することはできない。
(元気づけるように快活な笑顔を向けて)
(甘露寺に体を隠すよう自分の羽織を渡して)
さて、少し無体が過ぎたようだな
ここだと体が冷えるだろう、屋敷の中に戻ろう。
(甘露寺の肩を優しく抱き、屋敷の中に導いていく)

破いた服は後で修繕するとして、着替えがどこかにあったはず……
(奥の寝室へ誘導すると、襖を閉める)
(肩に手を置き静かに甘露寺の体を抱きしめる)
甘露寺……しばらく見ぬ間に成長したな
(耳元で低い声で囁きかける)
こんな弟子を持てたこと、誇りに思うぞ
剣士としてだけでなく、女としても……
よくぞここまで立派に
(硬く武骨な手のひらが細く括れた腰を抱き寄せる)
柱への昇進祝いとして、口づけを贈らせてくれ
(太い指先が甘露寺の細い顎を上向きにさせ)
(顔を傾けると唇同士が軽く触れあう)

413甘露寺蜜璃 ◆lJ2lGgnNtQ:2021/10/19(火) 01:29:41
>>412
は、はいっ、師範…!
(滅茶苦茶なお説教から最終的にはナチュラルに真面な事を言い出すものだから、)
(此方まで気を引き締め直す事になって、良い返事までしてしまう)
あ……ありがとうございます……。
(肌を露出させられたと思ったら後からしっかり羽織で隠してくれて、寒さにまで気を使ってくれる優しさに)
(師範って優しくて紳士だわ!素敵!♡と、屈辱的な敗北まで掻き消されてしまった)

あ…、道着の替えは千寿郎くんに渡しておいて、仕舞ってくれているかと……。
(屋敷に通っていた立場としては馴染みがあるものの、お父上の部屋や、奥の部屋までは流石に踏み入れる事はなかった)
(連れて行かれるままに、寝室かしら…?と部屋を見回してしまいつつ襖を閉まれば思わず変な緊張が走る)
(幾ら師弟と言えども自分はあられもない姿のまま、殿方と二人きりの密室に居るのだから、ドキドキしてしまう)
(不意に抱きしめられると、更にドキドキ鼓動が高鳴って挙動不審になってしまった)
……し、師範…っ……、え……、なっ、何を……?
(耳元で囁く低いまで妙に意識してしまってびくりと肩を震わせた)
そんなふうに言って貰えて、……わ、私も、とっても嬉しいです……が、あのっ……
ふぇぇっ……!?そ、そ、そんな、口づけだなんて、私っ……。
(腰を抱き寄せられれば大きく柔らかな乳房が師範の逞しい胸板よりも少し下でむにゅん♡と押し潰され)
(顎を上向きにさせられるまま、あたふたと動揺は隠せずに居るものの)
(顔を寄せられると思わず見蕩れてぽーっ♡と惚けてしまい、唇がふんわりと触れ合うと反射的に)
(目を見開いてしまい、ズキュゥゥン♡みたいに身体は固まってしまった)
……あ、ありがとう……ございます……?
(師範の事は弟子になってからずっと慕ってはいたけれど、男女関係というには程遠いと思っていただけに)
(全くと言って良いほど心の準備も出来ておらず、事態に頭は上手く回らない)
(それでも自然と熱を帯びる大きな瞳で見詰め、込み上げてくるときめきに胸が高鳴った)

【煉獄さん、そろそろな感じです〜…(ぽや)】

414煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/19(火) 01:32:21
>>413
【うむ!時間がたつのは早いものだな】
【では次はいつがいいだろうか?】

415甘露寺蜜璃 ◆lJ2lGgnNtQ:2021/10/19(火) 01:37:35
>>414
【明日…というか、今日、火曜日でも大丈夫ですー】
【それじゃなかったら木曜が大丈夫ですよ】
【煉獄さんは如何でしょうか?】

416煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/19(火) 01:41:48
>>415
【では、わかった。日付が変わったから今夜だな】
【伝言板に21時30分に待ち合わせだな】
【これで祝いになるかは分からないが、甘露寺が喜ぶならよかろう!】
【そういえば俺が一本取ったから何か貰えばよかったな】

417甘露寺蜜璃 ◆lJ2lGgnNtQ:2021/10/19(火) 01:46:40
>>416
【はい、それで宜しくお願いしますっ!】

【えへへ…ちゅう♡だけでは物足りないですが。なんて欲張りね、私ったら……】
【天丼を奢ります〜うふふ】

【ではまた後程。ありがとうございました、おやすみなさい、煉獄さん】

【お返ししますね〜】

418煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/19(火) 01:54:45
>>417
【では、また今夜に会おう!】
【お休みだ甘露寺!】
【スレをお返しする】

419甘露寺蜜璃 ◆lJ2lGgnNtQ:2021/10/19(火) 21:37:58
【連日すみませんがお借りしますね!】

【煉獄さん、今日も宜しくお願いします〜】

420煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/19(火) 21:40:33
【甘露寺としばらく借りよう】
【今夜もよろしく頼むぞ、甘露寺】
【今日は1時を目処にリミットとしようか】

421甘露寺蜜璃 ◆lJ2lGgnNtQ:2021/10/19(火) 21:41:39
>>420
【1時、了解しました!私もそれくらいだと助かります〜】

422煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/19(火) 21:45:37
>>421
【甘露寺の反応がいちいち可愛いので、ついセクハラいたずらをしてしまうが】
【今のところ流れはこのままで構わないか?】

423甘露寺蜜璃 ◆lJ2lGgnNtQ:2021/10/19(火) 21:48:52
>>422
【可愛いだなんて嬉しいわっ♡】
【それはもう全然…煉獄さんにお任せしますが、私の方がどれくらい受け入れて良いのやら、少し迷ってたりも…?】
【割と抵抗してしまった方が展開としては面白いのかしら…?】

424煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/19(火) 21:54:55
>>423
【うむ、俺も今の恥じらいと戸惑いながらも】
【流れに抵抗できないでつい流される感じ、実に良いと思うぞ!】
【割りと強引目の和姦という感じと言えば通じるだろうか?】
【では、そろそろ続きを書き出すのでしばらく待ってほしい】

425甘露寺蜜璃 ◆lJ2lGgnNtQ:2021/10/19(火) 22:01:05
>>424
【コメディみたいなことにもなってて面白いな〜って私としては思っていたりもして……♡】
【ではそれを目指してみますね、どうぞごゆっくりー!】

426煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/19(火) 22:12:24
>>413
ふむ、ありがとう、か……
(唇を奪われながら礼を言われるとは)
(抵抗が弱いということは、もう少し強く迫っても大丈夫ではないか)
(先程よりも力強く抱きしめると、服越しに互いの鼓動がトクトクと規則正しく刻むリズムが伝わる)
こんなもので良いのなら、いくらでも遠慮なく受け取るがいい
(前髪をかきあげると額に軽くキスし、場所を変えて頬にキス)
甘露寺、まさかと思うがまさか初めてだったのか?
だとしたら、相手は俺ではない方が良かったか
(いずれにせよ、止めるつもりは毛頭なかった)
(先程よりも長く熱のこもった口づけを交わす)
う……む……ん……
(唇の隙間から舌の先をねじ込んでいき)
(舌を甘露寺の口内の奥深くにまで侵入させると)
(唾液をかき混ぜるようにしてくねらせる)
ん、ん……甘露寺……
(息苦しくなると、ほんの一瞬息継ぎをするように顔を離して一息いれるが)
(すぐにまた貪るように唇を重ねる)
(それを何度も繰り返す)

427甘露寺蜜璃 ◆lJ2lGgnNtQ:2021/10/19(火) 22:43:48
>>426
……あ、えっ……、だって、煉獄さんが贈り物みたいに言うから……。
(つまりは此方の気持ちを既に知られているのかと勘違いまで起こして、改めて顔を赤らめる)
(緊張の余り、身動きも取れずに居てされるがままで居ながらも鼓動は高鳴るばかりで、)
(額や頬にまで口付けられる感触にきゅっと目を閉じ、ぴくんっと幾度も小さく肩が跳ねた)
……───〜〜〜ッ……は、初めて……ですぅ……!
(経験が無い事を問われればそれすらも恥ずかしくなって情けない声を上げて素直に返してみたものの、)
(師範の言葉から察するに、此方の気持ちには気付いていないようで、はっと顔を上げて)
……いえっ……そんな事は……!!
は、初めて、が……師範で、嬉しいわ……♡
だって、わ、私……ずっと、お慕いして…ま、す……ので……。
(きゃあっ!言っちゃった!言っちゃった!!と内心慌てふためいていながら)
(消え入るような声でぽつぽつ想いを零す)
(直ぐにまた唇を重ねられ、更に舌まで口内へ割り入ってくれば思わずムードもなくギョッとしてしまい、)
(直ぐにまた目を閉じて息苦しさに堪えながらも、ぎこちなく舌を絡ませた)
(自然と呼吸は乱れて熱い吐息を零し、ぞくぞくと背筋が震える)
(熱い舌の感触と唾液を混じり合わせる水音が微かに響くと瞳を潤ませて薄く開く)
ん、ふ……♡……んんっ……♡……はぁっ…、ん……♡
(頭もぼんやり酔いしれるように見詰めれば、あられのない姿のまま自然と色香を放っていた)

428煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/19(火) 23:19:36
>>427
なんと甘露寺の初めてをいただいてしまうとは……
これは思わぬ幸運だな。ふふ……。
(甘露寺の初めてを奪ったことに、そこはかとなく優越感を得る)
かつて武士の時代には師と弟子の間柄で愛し合うことも珍しいことではなかったと書物にあった。
生憎と俺は男を相手にする趣味はないが、男同士で愛し合うこともあったようだ。
(不意にそんな話をしながら、手は甘露寺のふとももを這い、撫で回す)
肉体の交わりで師弟の絆を強めたとも言われるが……
(もう片方の手は剥き出しの胸に伸びて、その柔らかな膨らみを揉みしだく)
さっき庭で試合した時から、我慢の限界だったからな……
(薄紅色の先端を指の腹で擦り、硬くさせ立たせていく)
いい胸だ。大きさも張りも形も申し分ない……
(手のひらに吸い付いてくるようなずっしりと重たい乳房を弄ぶ)

429甘露寺蜜璃 ◆lJ2lGgnNtQ:2021/10/19(火) 23:42:26
>>428
そ、そうですか……、やっぱり憧れて弟子になりましたし…身近で見ていたら尚のこと、そうなるかと……。
……嗚呼、確かに……。有名な武将の男色の話は私も書物で読んだ事がありま、すっ……!?
ひゃあっ……!
(不意な話にもつい納得しながら割と真面目に返事をしていると、太腿を撫でられた途端に)
(びくんっと身体を跳ねさせて足を内股に閉じて、下着のみの下半身である事に改めて恥じらう)
にっ……肉体の交わり、で…師弟の絆を……?
(師範は正に今それをしようとしているのかしら?)
(そう考えると複雑な心情となり、確かに師弟関係であり続けたいけれど、)
(守ってくれるような強い殿方と良縁を結びたいという鬼殺隊の志望動機に変わりはなく)
(だとすれば、師範とは求めているものが違うわ!と意外にも目的からブレない意志の強さを発揮する)
(胸を揉みしだかれ乳首を弄ばれるまま、身体は素直に反応して固くするも、その快感に堪えて)
(持ち前の腕力で思い切って師範の腕をがしっと掴んだかと思えばぎゅっと目を閉じたまま身体ごと押し返す)
や、やや、や…止めっ……止めてくださいっ……!
(このまま師範に愛されてしまいたいけど、ここは堪えるのよ!と自分に言い聞かせて)

430煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/20(水) 00:26:21
>>429
むっ……!
(甘露寺の抵抗に軽く驚きを示す)
(つい余計な話をしてしまったか。詰めを少々誤ったかもしれないな……)
(内心で思いながらも、一度昂った雄の本能を抑えることはできなかった)
(もう少し段階を踏んでから迫るべきだったかもしれないが、もはや後戻りするつもりはない)
甘露寺……確かに筋力は並外れているが
戦いは力の強さだけが物を言うわけではないぞ
(実は甘露寺にすら教えていない体術の技がある)
(この技をかけられると体の重心を崩され、いかに屈強な筋肉を持っていても半分以下の力しか発揮できなくなる)
手荒な真似をするが許せよ……
(甘露寺からの力の流れを巧みにコントロールすると足を引っ掻けて、仰向けに押し倒す)
(手首を握り、暴れないよう力が入りくい体勢に固定する)
甘露寺、それでも俺はお前が欲しい……
(耳たぶから首筋、鎖骨まで舌先を這わせて)
(豊かな膨らみを持つ乳房にしゃぶりつく)
俺のものになってくれ、甘露寺……
(欲望のままに乳首を味わうように舌先で転がしていく)

431甘露寺蜜璃 ◆lJ2lGgnNtQ:2021/10/20(水) 00:54:01
>>430
きゃあっ……!!……や、やだわ、師範ったら……!!
こんな事、しちゃ……
(流石は師範ね!やっぱり強くて逞しくて素敵だわっ!♡)
(押し倒されてからも何とか抵抗しようとするも、上手く力が入らない)
(自分にこんな事が出来る男性も限られているであろう事を思えば、恋心を抱く相手として)
(間違ってはいなかったと変な高揚感まで込み上げてしまう)
(こんな手荒な真似をされていても、許すどころか胸がキュンキュンしちゃう!♡)
(思わず惚けて真っ赤な顔で愛おしげに見上げてしまった)
(更に舌先が這う感触にぞくぞくと背筋を震わせ、下腹部や腰の辺りが何だか疼いて熱くなる)
ひぁっ……!……はぁっ……んんんっ……!♡
(自然と自分じゃないような甘い声が漏れて、更に羞恥は高まって)
(乳房にしゃぶりつかれる快感にびくびくっと全身が跳ねた)
……っ♡……俺のもの…とは……?
あっ…あぁんっ……!♡や、やだわ、…し、師範ったら……!
あんっ…!♡おっぱい、だめ…ですぅ〜っ…!ひぁあんっ……!♡
(師範の言葉には、先程まで考えていた事が何やら見当違いなのかと自分の考察も疑わしくなりつつ)
(上手く頭も回らなくなれば手首を押さえ付けられて身動きが取れずとも)
(身を捩る程度の事は出来て、イヤイヤと首を振りながらも寧ろ誘惑するように大きな膨らみは柔らかに揺れて)
(色濃く固くなった乳首も唾液で艶めき、淫靡な姿を晒す事となる)

【そろそろお時間ですね!ありがとうございました〜】

432煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/20(水) 01:02:31
>>431
【うむ!今夜も感謝する!】
【さて次の予定はどうする?】

433甘露寺蜜璃 ◆lJ2lGgnNtQ:2021/10/20(水) 01:04:39
>>432
【木曜が大丈夫で、その後が今はハッキリしなくて……】
【もし煉獄さんが木曜が難しいなら、後日また伝言でも〜】

434煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/20(水) 01:37:38
>>433
【すまない!書き込みミスしてしまった】
【木曜日だな。ではいつもの通り伝言板で】
【また会おう甘露寺】
【おやすみ!】
【スレをお返しする】

435煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/21(木) 21:32:06
【甘露寺としばらくお借りするぞ】

436甘露寺蜜璃 ◆lJ2lGgnNtQ:2021/10/21(木) 21:33:30
【先日は待ちながら寝てしまい…、ちゃんとお返し出来ずにすみませんっ!】
【今夜も煉獄さんとお借りしますね】

【師範、宜しくお願いしまーす♡】

437煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/21(木) 21:38:08
>>436
【いや、こちらも返事が遅かったからな】
【今夜もよろしく頼む】
【さて、こちらからだな】
【しばらく待たせるぞ】

438甘露寺蜜璃 ◆lJ2lGgnNtQ:2021/10/21(木) 21:43:40
>>437
【ありがとうございますっ】
【全然ゆっくりで構わないです〜、のんびりやってくださいね】

439煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/21(木) 21:58:43
>>431
感じているのか甘露寺……
胸を責められるのが気持ちいいのか
あぁ……良い顔だ……
甘露寺は感じている顔が一番可愛い……
(本当ならば抱く前に甘露寺に同意をとるべきなのだが)
(今の頭ではそこまで余裕のある思考ができない)
(脳の芯が痺れるような甘い香りが甘露寺の全身から立ち込める)
(視覚はかりでなく気持良さそうに上ずった声を聞いていると)
(意識がトロトロに溶けてしまいそうなほど興奮する)

もっと良い顔を見せてくれ……
甘露寺の感じている所もっと見たい……
(仰向けに倒れている甘露寺の足首を掴んで高く持ち上げると)
チュッ����
(躊躇いもなく爪先にキスする)
甘露寺……
(緑のニーソックス越しに爪先を咥えこみ)
(足の親指から中指と一本ずつ口に含み)
じゅっじゅっじゅ……
(指の又にまで舌を這わせていき、足裏から)
(かかとに至るまで満遍なくキスしていき)
(さらに足首、ふくらはぎ、太股にまで甘噛みしていく)
甘露寺…足も美味しいな……

440甘露寺蜜璃 ◆lJ2lGgnNtQ:2021/10/21(木) 22:34:21
>>439
ち、違い…ますっ……、感じてなんか……!
ひゃああっ…!♡気持ち……、……い、良いです……けど、駄目ですぅ〜っ…♡
やだ、見ないで〜っ……♡あっ、あんっ…♡
(師範におっぱい舐められちゃうなんて、恥ずかしいのに…!)
(でも気持ちよくなっちゃって、力もぬけちゃうわ……♡)
(抵抗しているつもりが上手く力も入らず、されるがままに乳首をつんと固くさせて)
(表情まで羞恥と快感で真っ赤になりながらもとろんと蕩けて甘い声が我慢出来ない)
(自分がどんな顔をしているかなんて分からないけれど、きっとはしたないだろうと思えば、切なく歪めて瞳が潤んだ)

きゃあああっ……!?
し、師範っ……そ、そんな…止めてくださいぃっ……!
(柔軟な体は足も簡単に上げられて、小さなショーツ一枚の下半身をあわてて隠そうとする)
(秘部は何故だか自然と熱を帯びていて湿り気まで感じられるのを隠そうと内股になりながら)
(師範がニーソ越しの足に口で愛撫をするなんて、考えられない光景だけに)
(尚更、恥ずかしいのに胸がキュンキュンしちゃう!♡と興奮してしまった)
(先程手合わせしたばかりなのに、汗とか汚れとか匂いとか……諸々大丈夫なのかしら!?と)
(心配が増える一方で身体はぞくぞくっ♡と反応してしまう)
(ぴくぴくと幾度も震えながら、擽ったいような感覚も重なりつつ、うっとりと師範を見つめてしまう)

441煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/21(木) 23:09:39
>>440
やめる……?今さら止められるわけがないだろう
(煉獄の唇はさらに体の中心に向かい進んでいく)
いいか……よく覚えておけ
甘露寺の体にはどこにも汚い場所などない
俺はどこでも唇で触れることができる
それを証明してやろう
(太股にまで舌を這わせていけば、さらにその奥)
(足の付け根の秘部にまでたどり着く)
(閉じようとする膝を押さえつけ無理やりこじ開けると)
(白い薄布越しに2枚の肉ヒダに舌先で触れる)
良い匂いだ……熟れた牝の香りがする
(ショーツを脇にずらすとじっとりと熱を帯びた湿った牝の花園に鼻先を潜り込ませる)
(味見をするように舌先で溢れる蜜を掬い上げて舐めとる)
これが甘露寺の味か……
あぁ……良い味だ……
(満足そうに呟くと、縦に開いた裂け目を舌で上下に愛撫する)
(固く尖った箇所を舌先で丹念に転がしていく)
(やがて舌をくねらせて裂け目の奥へと侵入していくと、粘液にまみれた内側からかき回していく)

442甘露寺蜜璃 ◆lJ2lGgnNtQ:2021/10/21(木) 23:41:20
>>441
そ、そんなぁ〜っ……!恥ずかしくて、どうにかなりそうです〜っ……♡
(嫌がるような言葉でも声音は甘ったるく、白い肌は上気して無意識に色香を放っている)
待ってください、師範っ……!
そんな証明、しなくて良いですから〜っ…!
ひゃああぁぁっ……!♡
やだやだぁっ…み、見ちゃ嫌ぁ…っ…!
(太股まで舌を這わされれば、未経験とは言えその先も予測は出来て、)
(必死で足を閉じようとするも、押さえ付けられひらかれるまま身動きが取れない)
(師範の目の前ではしたなく足を広げ、濡れたショーツ越しに匂いまで嗅がれてしまえば)
(内心は酷く悲鳴を上げていながら、実際の声は弱々しく甘さの混じるものでしかない)
(更にショーツを脇にずらされ、外気に触れると同時に師範の視線を痛い程に感じる)
(既に熱く愛液を滲ませ艶めいたピンク色を覗かせながら、膣口はひくひくと震え、)
(舌の感触に腰が跳ねてぞくぞくと全身を震わせた)
ひぁあんっ…!!♡本当に、だ、駄目ですぅ…っ…!
あっ、あんっ!♡恥ずかし……っ、ひゃああんっ……!♡
(舐められているうちにクリトリスがぷくりと固くなって、舌で転がされていると時折剥き出しになる)
(初めての快感に堪えるように腰を震わせていれば、自ら師範の舌へ押し付けてしまったりも)
きゃ、あぁあんっ…!!♡
(師範に!おまんこ!舐められちゃってるわ!!恥ずかしいのに、興奮しちゃう!♡)
あっ、駄目っ……!♡ソコ、やぁんっ……!♡
あぁんっ!♡……し、師範っ…私……ッ、イキそぉ…ですぅ……っ♡
……んんっ♡ひゃああぁぁあ​───ッ!!♡♡
(腟内まで舌を押し込まれると反射的に仰け反って、乳房をたゆんと揺らしながら、腰がびくびくっと跳ねれば)
(快楽に歪み蕩けた表情を浮かべ、足の爪先まで突っ張らせて)
(とめどなく愛液を溢れさせ喘ぎ声も大きくなりながら、呆気ない程に直ぐに絶頂してしまった)

443煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/22(金) 00:21:38
>>442
甘露寺の蜜……甘美な味だ……
(止めどなく溢れてくる愛液を味わいながら飲み下す)
(快楽の波に揉まれて身をよじって絶頂した甘露寺の姿を満足そうに見つめ)
やはり女がイク時の顔はいつ見ても良いものだな
(感じている甘露寺を見ていたら、こちらまで興奮してくる)
(すっかり上がった体温を冷ますように服を脱ぎだす)
俺もこれ以上はもう我慢ができない
(上着のボタンを外して実戦と鍛練で鍛えた肉体を剥き出しにする)
(盛り上がった肩や腕の筋肉、左右に張り出した胸板、石段のような腹筋)
(腰の辺りは引き締まり逆三角形を描きだす)
(ベルトを外してズボンを緩めれば)
(硬く漲った肉幹が隆々とそそり立つ)
(甘露寺の太ももを抱えあげて下半身同士を密着させる)
行くぞ……
(血管が浮き出た大樹のような男根を秘部にあてがう)
いいか?緊張するな。力が入ると入り口が狭くなる。
呼吸を止めるな。深く吸ってゆっくりと吐いて……
(大きく膨らんだ亀頭を奥に向かってゆっくりとしずめていく)

444甘露寺蜜璃 ◆lJ2lGgnNtQ:2021/10/22(金) 01:07:04
>>443
はぁっ…はぁっ……♡……見ちゃ、嫌ですぅ……♡
(肩を上下させる程に呼吸を乱しながら絶頂の余韻に浸り、秘部はじんと熱く未だにキュンとして止まない)
………………えっ……………。
(此方としては初めての経験でも、師範はこれまで何人もの女性を見て、何度も見て来てるのね……!)
(不意に相手の経験値の高さを垣間見ると、更に変な羞恥も高まってふと冷静さも僅かに引き起こされる)
(師範が隊服を脱ぐのをきっかけに、これ以上はもう止めないと!と気は急いていながら、)
(師範の肉体美!!逞しくて素敵だわ!!♡と見蕩れてしまった)
(しかしそんな惚けている場合では無く、力の入らない身体で畳を這うつもりが、やはり仰向けでは難しい)
(そうこうしている間に肉棒まで露出されれば、初めて見るそれに思わずギョッとして息を呑む)
(そ、そ、そんな大きいの、いくら何でも入る訳ないわ…!!)
(呼吸だって、そんなに上手く出来ないわ……!)
……師範っ……わ、私、無理です〜っ……!
やだ、入れないで……!!離してぇ……っ……!!
きゃあああっ……!!……ぅ…ぐっ……!
(半ば錯乱状態で、師範の言葉も上手く頭に入って来ない)
(それでも此方の膣口に先端がぴとりとくっ付けば、割れ目をこじ開けられるまま)
(挿入されるのを窮屈にきつく締め付けて膣壁は纏わり付いて滑る)
(異物感と圧迫感に大きく仰け反ってびくんっと体が跳ね、歯を食いしばって目をぎゅっと閉じ)
(顔を腕で隠し背けたままで破瓜の痛みに堪え全身を震わせた)

【すみません、長考してしまって時間がちょっとオーバーしちゃいました…!】

445煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/22(金) 01:10:42
>>444
【情熱的な返しで読みごたえがあったぞ】
【さて、次はいつがいい?】

446甘露寺蜜璃 ◆lJ2lGgnNtQ:2021/10/22(金) 01:18:21
>>445
【ええと、次は月曜、火曜が大丈夫です〜】

447煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/22(金) 01:23:52
>>446
【む、週をまたぐのか、しかたあるまい】
【こちらは月曜の夜が空いている】
【ではいつもの時間に】

【今夜もお相手ありがとう】

448甘露寺蜜璃 ◆lJ2lGgnNtQ:2021/10/22(金) 01:27:49
>>447
【土曜は大丈夫かもしれないんですが、はっきりしなくて……。】
【当日の連絡でも大丈夫なら、こられるかもしれないです〜】

449煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/22(金) 01:32:35
>>448
【いや、あまり無理をしない方がいい】
【たまには休憩も必要だろう、すぐにまた会える】
【ではゆっくり休んでくれ】

450甘露寺蜜璃 ◆lJ2lGgnNtQ:2021/10/22(金) 01:42:39
>>449
【はぁい、お気遣いありがとうございます!】
【遅くまでお相手ありがとうございましたぁ、ではおやすみなさい】

【お返しします】

451煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/22(金) 01:46:02
>>450
【遅くまでありがとう】
【良い夢を見てくれ】
【おやすみ、甘露寺】
【スレをお返しする】

452煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/25(月) 21:39:12
【甘露寺としばらくお借りする】
【さて……とかきあげそばでもいただきながら待つとするか】
【ぞぞっ!とそばをすすりながら甘露寺を待つ】

453甘露寺蜜璃 ◆lJ2lGgnNtQ:2021/10/25(月) 21:57:24
【お借りしますね!】

>>452
【師範〜っ…!お待たせしてしまってすみません〜!】
【せめて先に連絡出来たら良かったのに、それもままならなくて……(お蕎麦を凝視してお腹ぐー)】

454煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/25(月) 22:07:30
>>453
【大丈夫なのか?こっちは気にしなくてもいいから】
【まずはそばでも食べるがいい】
【おい、親父!こちらにも同じものを!】
親父「へい、そば二丁ね!」
【いや、四丁くれ】

455甘露寺蜜璃 ◆lJ2lGgnNtQ:2021/10/25(月) 22:14:37
>>454
【きゃーっ!!お腹が鳴っちゃうなんて!は、恥ずかしいわ…!!】
【でも折角なので…!頂きます〜♡】
【(お蕎麦が届くと合掌してから、ずずず…)ん〜〜〜、おいひいれふ〜っ♡】
【……あっ、もう大丈夫です!すみません、師範…!】

456煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/25(月) 22:29:27
>>455
【はははっ!良い食べっぷりだ!】
【慌てずに良い、お代わりはどうだ?】
【忙しい中をわざわざ会いに来てくれたのだな】
【ありがたいことだ!うむ】
【時に甘露寺、俺はいろいろな場所を舐めるのが好きだ!】
【足もそうだが、脇の下、あばら、耳の穴、眼球も舐めてみたいぞ】
【甘露寺は舐められるのは好きか?嫌なら早めに言っておくがいいぞ!】

457甘露寺蜜璃 ◆lJ2lGgnNtQ:2021/10/25(月) 22:40:06
>>456
【ありがとうございます〜♡……あ、おかわり、頂いても良いですか〜?(綺麗に完食)】
【あ…いえいえ、たまたまというか、予定通りに行かなかっただけで…、まだまだ私も修行が足りませんねっ…】
【……やだ、恥ずかしいわっ…!…でも、師範にあちこち舐められちゃうなんて、興奮しちゃいます…!】
【お好きなだけどうぞ…♡……きゃっ、恥ずかしっ……!】

458煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/25(月) 22:54:02
>>457
【はっはっは!甘露寺は許容量が大きくて頼もしいな!】
【では遠慮なく舐めさせてもらうとするか!】
【舐められるのも好きだからな!一応言っておくが】
【さて、そろそろ続きを始めても構わないか?】
【今夜はこのまま雑談にしてもいいが】

459甘露寺蜜璃 ◆lJ2lGgnNtQ:2021/10/25(月) 23:06:55
>>458
【えっ、でも師範には敵わないですよぅ……。もう一杯いいですか?(また綺麗に完食)】
【じゃあお互いにいっぱい舐め合っちゃったりしましょう♡】
【もちろん、ご奉仕するのだって良いです…♡】
【はい、もういつでも大丈夫です!…あ、時間がアレなら、雑談でも、はい♡】

460煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/25(月) 23:09:15
>>459
【では、取りあえず先に進めるぞ】
【続きはすぐに用意できるから、しばらく待つがいい】

461煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/25(月) 23:16:15
>>444
(仰け反りながら感じる甘露寺の姿に目を奪われる)
顔を隠すな、よく見せるんだ……
恥ずかしがるな……
俺の前では何も隠してはいけない。
全てをさらけ出せ……
(顔を隠すとはやはり甘露寺は女の子なのだな)
(可愛らしさに胸が締め付けられる)
(顔を覆う手を掴み、掌同士を密着させるいわゆる恋人つなぎにする)
甘露寺の初めてをいただくぞ……
(目尻に浮かんだ涙を唇でぬぐってやると)
(甘露寺の内側の壁がキュウキュウと柔らかく締め付けてくるのがよくわかる)
あぁ……すごいぞ……
これが……これが甘露寺の中……
(暖かい湿り気を帯びた甘露寺の内側を夢中で貪るように陰茎で貫く)
あ!うっ……!あっ!あぁっ!!か、甘露寺!いいぞっ!
(全身が溶けそうな快楽に身を震わせながら腰を振り続け、首筋や脇腹、乳房にキスを繰り返していく)
俺は……強い女が好きだ……
だが強いだけではなく……同時に優しくなければ
強く優しい者は美しい……っ……
(甘露寺の耳許に唇を寄せて囁きかけ、耳たぶを優しく噛み、舌を這わせると耳の穴を舌先でつつくように刺激する)
甘露寺は……美しい……
か、甘露寺……うっ!!
あぁっ……甘露寺!甘露寺!!
(甘露寺の体を強く抱き締めて一際激しく腰を突き立てると)
(体の奥から突き上げる射精の衝動に突き動かされ)
(甘露寺の中に白濁した精を大量に放出する)

462甘露寺蜜璃 ◆lJ2lGgnNtQ:2021/10/25(月) 23:53:08
>>461
い、嫌ですぅ……!見ないで……っ……。
……っ、……んんっ……♡
(師範に反抗的な言葉を使うなんて滅多に無いだけに、思わず心も痛む気がしても動揺で耐えられない)
(真っ赤になって困惑やら羞恥やら、様々な想いが込み上げて歪む表情で)
(手を掴まれ恋人繋ぎにされるがまま、おずおずと見上げれば溢れそうな涙で瞳を潤ませて)
(柔らかく熱く感じられる唇が目の辺りに触れ、それも愛おしげに目を細めた)
……いっ……、痛……ッ……、
はぁっ…、ん…!んんんっ…!……あっ、あんっ……♡
(初めて受け入れる太く固い肉棒に僅かな痛みを感じて小さく弱音を吐くも、意外と直ぐに順応し)
(膣壁を纏わり付かせ、自然と痛みすらかき消されるように快感が上回っていき)
(締め付けながらも愛液が溢れて滑りが増していった)
(馴染んで激しくなって行く抽挿に身体ごと揺さぶられて、柔らかく大きな乳房が弾むように揺れ、)
(口付けられる感触に擽ったいようでいて、欲情は煽られぞくぞくと背筋を震わせた)
あっ♡…あぁんっ……!♡やだ、…は、恥ずかし…っ!……♡
……わ、私……っ……、そ、そんなっ…、め、滅相も…ない、です〜ぅ…!ひぁあんっ…♡
(耳許で囁かれれば吐息まで感じられて、甘噛みと共に舐められる刺激に肩を竦め、)
(師範の言葉に畏れ多いと謙遜してしまいながら、甘い声で返し縮こまると同時に肉棒を締め付けた)
……きゃああ───〜〜〜〜っ……!♡
(強く抱き締められらば反射的にこちらからも両手を師範の背中へと回してしがみつき、)
(一際激しくなる律動にぐちゅぐちゅ♡と卑猥な音を立てる程に愛液を零し)
(誘われるままに搾り取るような締め付けで肉棒を扱きながら奥に当たる快感にびくびくっ!と)
(全身が震えると同時に絶頂して愛液を撒き散らす)
(直後、大量に射精されると子宮いっぱいに満たされながら強く抱き締めて受け止めた)

463煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/26(火) 00:20:41
>>462
(射精が終わった後も呼吸をしっかりと抱きあいながら呼吸を整える)
はぁはぁはぁ……
(頬を寄せあいながら、薄桃色の髪を撫で付ける)
ガッカリしたか……?
俺も柱だなんだと規律だ士道と綺麗ごとを口にしながら、欲情に囚われ弟子を犯す最低な男だ……
(自虐めいた口調で語りかける)
無理やり抱いたことは悪かったが
俺は……すごく満足した……
素晴らしかった……本当に
(我ながらあまりに虫が良い話しだと思ったが)
(その言葉には嘘はなかった。本心から出たものだった)
その隊服は……直さずにそのまま着てくれ
俺はそれが気に入ったぞ
いつでも甘露寺の胸の谷間を見ることができる
(それがさも当然だと言わんばかりに、事が終わったばかりの甘露寺の乳房を鷲掴みにする)
俺が求める時はいつでも応えられるようにな……

464甘露寺蜜璃 ◆lJ2lGgnNtQ:2021/10/26(火) 00:47:45
>>463
はぁっ……、ん…、はぁ…はぁ……♡
(初めての快感に恍惚しながら、肩を軽く上下して乱れた呼吸を整える)
(熱い頬を寄せ合うと虚ろな瞳から生理的な涙がぽろりと零しながら、撫でられる事で少しずつ心が落ち着いて)
(いつになく自虐めいた事を話す師範に思わず目を瞬く)
えっ…、えぇっ……?……ガッカリはしませんが……
ビックリはしましたぁ……、あはは……。
(す、素晴らしいって、何かしら?私の体?ただ、されるがままだったけれど……)
(師範が何を褒めてくれてるのかよく分からないわ…!かと言って、何が?なんて聞けないわっ…!)
(動揺してムードの無い事まで考え出したら、目は泳いで萎縮するくらいしか出来ない)
(次いで隊服の話になれば、ふと気付いてハッとする)
……あ、あのぉ……、師範に隊服…壊されたんですが〜……
こ、これは……どう報告して直して貰ったら良いのかしら……?
(新米の柱としては事務的な心配が浮上して、鷲掴みにされる乳房からも変なドキドキを伝える)
(何れにしても師範が気に入ってくれたのなら良いのかな?と気を取り直すと、)
(恥ずかしそうに困り顔をしつつも笑みを零して)
……もう、壊したりしちゃ、駄目ですからね……?


【時間、そろそろですね!この辺りで〆で良かったでしょうか?】
【お手合わせありがとうございました、師範!】

465煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/26(火) 00:57:20
>>464
あ、うむ……そうだったな……
(そういえば自分が服を破いたのにすっかり忘れていた)
確か母上の着物がまだ残っていたはずだ。
丈が合えばいいのだが、それで良ければ取りあえず今日はそれを着て帰るがいい
(軽く頬にキスをして立ち上がり、服を着始める)
その後のことはまたゲスの前田とでも相談するか……

【一応、話しとしてはこれできりがついたな】
【名残惜しい気もするが、これでしめるか】
【とても楽しかった、ありがとう甘露寺】

466甘露寺蜜璃 ◆lJ2lGgnNtQ:2021/10/26(火) 01:07:19
>>465
お母上の着物は大事にしてくださいっ!私には触れる事すら畏れ多くて出来ませんから…!
道着が確かあると思うので……、千寿郎く〜ん!
(とんでもない事を言い出されて慌てふためくと、あられもない姿のまま部屋を出て行こうとして……)

【ありがとうございました〜♡】
【ちょっと恥ずかしくて抵抗で和姦っていうのが、イマイチ上手く出来てなかったと反省してますぅ…】
【すみません、師範っ…!】

【また機会があればお手合わせお願い致します♡】
【おやすみなさい、師範♡(背伸びして、ちゅ♡)】

【お返しします、ありがとうございました!】

467煉獄杏寿郎 ◆wKonmRdu12:2021/10/26(火) 01:12:17
>>466
【俺も上手くリードできたら良かったがな】
【お相手ありがとう、また会えたら……その時はよろしく頼むぞ】

【では、この場はひとまず別れよう】
【さらば甘露寺!】
【スレをお返しする】

468無能管理人召喚獣 ◇...rrfp4.. この掲示板に強制ID導入しろ:2021/11/27(土) 19:34:10
無能管理人召喚獣 ◆...rrfp4.. この掲示板に強制ID導入しろ

469名無しさん@ピンキー:2022/01/25(火) 23:30:15
たまにはあげ

470グスタフ・ライド7世 ◆LoL/T6G0xc:2022/01/29(土) 23:45:02
【使わせてもらう】

471イーシャ・ライド ◆hiB7H5IQ2E:2022/01/29(土) 23:56:23
【移動してきました。遅れてしまってごめんなさい】

472グスタフ・ライド7世 ◆LoL/T6G0xc:2022/01/30(日) 00:00:44
>>471
【私も今向こうでの用事が済んだ所だ。丁度良いのだ】
【では書き出しだが私からとするかな?手短であるがワシの決断がイーシャを側室にしたのだからな】

473イーシャ・ライド ◆hiB7H5IQ2E:2022/01/30(日) 00:06:02
>>472
【それでは、お言葉に甘えて導入をお願いできますか】
【シチュでの案やご希望などあれば遠慮なく言ってくだされば】

474グスタフ・ライド7世 ◆LoL/T6G0xc:2022/01/30(日) 00:25:50
(グスタフ王朝も私の代で7代目となり益々の盤石な体制を作りつつある)
(1つの懸念材料として王妃との間にイーシャのみだったことだった)
(更に友好国との外交バランス上他国から縁談を受けることが難しくなっている。)
(イーシャは聡明で王妃の美貌を受け継ぎ、なんの不満も憂いもないがそれが他国との火種になりつつある)
(今2つの国から縁談が上がっているがその2国は険悪なムードでありいつ戦争に発展しても不思議でない状況にあった)
(そのためどちらかの縁談が成立すればそれをきっかけに戦争に巻き込まれることは必至だった)
(故にこの度は側室にして世継ぎを作るという苦渋の決断に至ったのだった)
(王妃には全ての了承を付けてきた)

イーシャよ入るぞ
(今宵は側室としての初めての夜)
(全ては決まっているがそれでも自分の娘に葛藤を抱かないわけもなく今に至った)
(威厳を保ちつつ、イーシャの部屋に入っていく)

(側室となって部屋の調度は心なしか変わっている)
(娘だったときよりもより少し違った趣に変えてあった)
(部屋は灯りを落として秘密裏に会うという雰囲気となっていた)
イーシャよ此度の決断に賛同してくれて有難く思っている。
どうか少しの間、王であるワシの願いを通してもらいたいと思っている。
(それ以上は既に何度となく話し合い合意を得ていたので側室としてイーシャを静かに抱きしめて事を始めたのだった)

【ワシは既に寝所を共にするために準備をしてきたので服装については考慮しなくてもよいと思っている】
【今の衣類は薄い布であり留め具を取れば事に及べると思って欲しい】
【室内の雰囲気は世継ぎを早く作るために意図的に手が入っていると思って欲しい】
【どちらかと言えば寝所が主となってそれに必要な物資が揃っている部屋であると思ってもらいたい】
【逆に言えば極めてそのための部屋と思ってもらえると理解しやすいと思っている】

475グスタフ・ライド7世 ◆LoL/T6G0xc:2022/01/30(日) 01:09:32
【時間としてはそろそろなので続きは伝言でお願いする】
【明日なら22時からできるがまずは伝言を待っている】
【打ち合わせを出来て嬉しく思う。ではおやすみなさい】

476ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2022/02/07(月) 21:11:48
【スレを! お借りしまーす!】

477大垣ひなた ◆g/q4LbqcZI:2022/02/07(月) 21:16:31
【今からスレを借りるのだー!】

>>476
改めて…こんばんは、なのだー!
今夜も続きをお願いするのだ…♪早速始めるなら…、ユズリハさんから…なのだ?

478ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2022/02/07(月) 21:17:48
>>477
にゃっはは、こんばんはー。
はいはーい、今夜もよろしくねー!
そうだね、あたしから……ひなたちゃんから何か相談とかあったりしなければこのままお返事投下しちゃうねー。

479大垣ひなた ◆g/q4LbqcZI:2022/02/07(月) 21:22:20
>>478
1日ペットの時間は長いのだ…なんだか1日って概念が壊れそう…?
うん、ひなたからは特には…あっ、今夜はちょっとリミットが早めになりそうなのだ…。
午前の2時くらいを目安にしてくれると嬉しいのだ…!
それじゃあ、お返事待ってるのだ…♪

480ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2022/02/07(月) 21:23:40
>>ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1643536885/79
変態だとなんか……若干悪口っぽく聞こえない……?
(まぁ単純にえっちなおねーさんって言われる方がいいってのもあるんだけど)
にゃっははー、調教しちゃうのだー。
嫌なんて言わずにひなたちゃんもこっちへおいでー……おいでー……
(普段なら裸族じゃないけどと突っ込むところだけど、こんなことをしている今は否定せずに)
(むしろ仲間になれーみたいな感じで誘っちゃうあたしなのでした)
(心臓の鼓動を感じながら胸を揉み終えると、すっと離れて)
……い、いや、あたしも外で裸にされたらどきどきするけどね!?
多分平常心ではいられないと思うっていうか……うん、間違いなく平常心は無理だね……
にゃっはは、あたしはご主人様なので問題ないでーす。
(そもそもそういうことしてるからねーなんて言いながら笑って)
(頭の中では間違いなく後で襲っちゃうって思っちゃってるのでした)

……あたしとのスキンシップは嫌だった?
(なんてわざと困ったかのように言ってみたりして)
人の気配がしたら……その時はあたしがひなたちゃんをお姫様抱っこして全力ダッシュします。
いっそ変態扱いされてみるのもーって一瞬思ったけど、湊きゅんにバレたりしたら後であたし達が怒られそうだからねぇ……
(この事は誰にも言わない二人だけの秘密だよー? なんて言いながら)
(ちょっと目立つアスレチックつき滑り台の所まで首輪の鎖を引っ張りながら歩く)
にゃっはは、遊ぶというか。ちょっと目立ちそうなところで遊んでみようかなって。
(この場合遊ぶの意味が若干違いそうな気もするけど!)
滑る時はあたしが下になって一緒に滑ってあげるからお尻の心配はしなくてもだいじょーぶ。
っていうか裸のまま滑ったら間違いなく痛いだろうしねぇ、うん……
(お尻もそうだし終わった時の足とかも痛そう)
んー? 滑って遊ぶなんて一言も言ってませんよー?
せーっかく上まで登ってきたんだし、そうだねぇ……よーく身体を見せてもらおうかなぁ。ほら、脚も開いて?
(簡単に言うけど割と目立ちやすい場所で身体を隠すなと、鬼みたいなことを言ってるようなもの)
(……なんか今日のあたしはいつも以上にタガが外れてるのかもしんない!)

>>479
【既に一日の概念は壊れてる……一日とは……】
【ん、午前二時だね。りょーかい! そんじゃぁとりあえず投下しちゃいます!】

481大垣ひなた@全裸+首輪 ◆g/q4LbqcZI:2022/02/07(月) 21:57:43
>>480
じ、自分から脱いだりするのが多いユズリハさんはお外で裸になったらドキドキするのだ…!?
それにひなたを引き込もうとしてるのだー、怖いのだー…たーすーけーてー?
(実際に命令されて服を剥かれて裸のまま散歩させられてる、首輪にリード代わりに鎖と装備は完全に変態のソレである)
(助けてーとか言ってるが胸を普通に挨拶代わりに揉まれても気にしないと言うか慣れちゃってて)
ご、ご主人様特権なのだ…!横暴なのだー!
……ストライキ起こしたらお座りして動かなくなればいいのだ?
(そんな事をしたら誰か来た時に困りそうではあるがペットらしい反抗のやり方はそれくらいしか浮かばなかった)
(後は噛み付いたり引っ掻いたりだが、この犬みたいで猫のような人科のペットは賢いのでそんな反抗はしない…筈である。)
スキンシップのやり方がまずいのだっ!ペットや子供を構いすぎて嫌われちゃうタイプなのだー…
全裸の女の子を抱えて走る女性…都市伝説になりそうなのだー…
湊センパイに?バレたらいちいちきゅーをされそうなのだ…、ご主人様がピンチになるのだ…!
(なんて話しながらもたまにふらふら道をそれたりと、本当にペットの散歩っぽく裸のまま夜の公園を二人でお散歩)
(あっちへふらふらしてリードの鎖の距離が限界になると、首が絞まってしまい…おおぅ!?と声を上げて戻る)
(遊びの延長みたいな裸のお散歩だけど、低めの身長に不釣り合いな巨乳や、歩けば後ろから見える形のいい生のお尻にと)
(普段なら服に隠れて見えない部分が丸見えで、揺れたりや動きを変化させながら歩いてくと)

恥ずかしい格好のままで、普通に遊んでる姿を見せろって…そう言うプレイなのだ…?
うん、裸で滑ったらお尻とか足が大変な事になりそうなのだー……
(なんて言いながらも昼間なら賑わいそうなアスレチック風な階段やら他の遊具に繋がってる滑り台を登ってく)
(滑る場所は普通に広いし登った先の方も夜とは言え街灯に照らされてればそれなりには見渡たせて周りも見える訳で)
(周りから見えるイコールで自分の姿も遠目でなら見えるのかも知れない、特に自分は裸で肌色は白に近いから目立つのかも……)
(そんな中で登った先の普段なら子供が並んだりやこれから滑る為の場所、両親に手を振ったりしそうな高さの場所で)
……間違った遊具の使い方は怪我の元なのだー…
うー、わかったのだ…!ユズリハさんに視姦されるのだー、これで…いいのだ?
(滑って遊ばない事に疑問を持ちながらも言われると脚をちょっとだけ外側に置いて目の前で向き合う形へ)
(ちょっと動いたら柔らかそうにぽよぽよ弾んだり揺れる大きなおっぱい、腰からお腹までの柔らかそうな女の子っぽい身体のライン)
(脱ぐと思ったよりむちっとした太腿にその付け根の部分、産毛の様な陰毛に割れ目も下から覗き込むと確認出来る格好)
(夜遅くの公園で服を剥ぎ取られて首輪に鎖とペットのお散歩プレイで、サイドテールもほどいて普通の長めのストレートの姿)
(ちょっと身長は低いがスタイルはとってもいい、中身は残念な美少女がユズリハさんの前で隠さずに裸体を惜しげもなく晒してる…!)

【つ、続いてるから今日は○日の96時とかそんな感じなのだ……!】
【朝までは流石に厳しいのだ…、でも夜ならしばらくは暇だから会えるのだー!】
【それじゃあ…今夜も宜しくなのだ!……紺屋って変換ミスに今更気づいたのだ…。】

482ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2022/02/07(月) 22:40:57
>>481
するに決まってんでしょ!? あたし基本的にお外では脱がないし!
いつも脱いでるのは……誰もいない屋内にいたはずがなんでかお外に変わってたみたいな感じだし……
にゃっはは、助けなど来ないのだー。ひなたちゃんはあたしに引きずり込まれるしかないのだー……!
(なんか悪の魔王みたいなことを言いながら笑うあたし)
(でも胸を揉まれても気にしないあたり完全に慣れちゃってるわよね、なんて思ったりして)
ご主人様として当然の権利でーす。横暴なんかじゃありませーん。
……このままストライキ起こしたらあたしひなたちゃんの服を持って帰っちゃうかんね。
(ストライキされたらそれ相応の手段でやり返してやるんだからってことで)
(とんでもない報復措置を口にしちゃうあたしなのでした。逃げ道がない!)
んにゃ……そ、そっか、あたし嫌われちゃうタイプだったかー……
(こっちはちょっとだけだけどホントにショックだった!)
にゃっはは、確かにありそう。全裸の女の子を抱えて走る女……実際何も知らないで見たらちょっと怖そうだし。
……どっちかって言うと110じゃない? まぁ、うん……あたしがピンチになるのに変わりはないけど。
だから湊きゅんには絶対内緒だかんね? 110じゃなくてもすっごい怒られるだろうし。ひなたちゃんに何させてんだーって。
(にっこにこの笑顔で叱られそう。まぁそうなってもどうにかしちゃうけど)
(なんて言いながら鎖を引っ張ってのお散歩、ひなたちゃんが声をあげると)
(え、なになに、人いた!? と思いながら振り返る……鎖が限界だけだったようでちょっと安堵)
(いや首締まってるからあれなんだけど! だいじょーぶ? と声をかけながら)
(恥ずかしい格好のひなたちゃんを連れて公園をお散歩しちゃう)

にゃはは、それはそれで面白そうだしいいかもしんないねぇ。童心に帰っていっぱい遊んじゃうのもいいかもだ。
主に下半身が痛い的な意味で大変なことに……あたしあんまり痛いことはしたくないし!
(なんて言いながらあたしもアスレチック風味の滑り台を登っていく)
(なんか子供の頃を思い出すなぁ……なんて思うけど、でもまさかこんな形で滑り台に登るとは思っても無かった)
(そんなこんなで登り終わってこれから滑る……人がいたらすぐわかっちゃう高いところまで二人で登って)
……遊具は正しく遊びましょうってね。入口にそんな注意書きがあったような気も……
にゃっはは、あたしだけじゃないかもしんないぞー? どっかで見てる人がいるとか、監視カメラとか……ないわよね、監視カメラ?
(ふざけて言ったつもりがちょっとマジになってしまった。だいじょーぶ、多分ない……はず)
(そう思いながらひなたちゃんがちょっと足を開けば、ひなたちゃんの身体をジーっと見て)
(ホントに高校生? って思うくらいスタイルがいい身体……今の高校生は皆発育がいいのかなぁとか思ったりもして)
(えっちな身体だなー、なんて思いながら、ひなたちゃんに近づくと)
……そうだ。前にしたときは結局できなかったからー……
(今しちゃお、となんて言いながら顔を近づけ、唇同士を触れさせる)
(それと同時に手がひなたちゃんの太腿に触れて……どんどん上に登って、割れ目へと到達する)

【一日は24時間じゃぁなかった……!?】
【にゃはは、まぁそりゃぁね。むしろ今までの方が奇跡みたいな……よーし、じゃぁ夜に色々やっちゃおう!】
【はーい、今夜もよろしくねー! ……変換ミスは気にしたら負け!】

483大垣ひなた@全裸+首輪 ◆g/q4LbqcZI:2022/02/07(月) 23:20:11
>>482
放置プレイはプレイに含まれないのだ…ひなたの服はさっきの茂みに畳んであるのだ、持ち帰られたら…ちょっと困るのだっ
遊んでくれるのはペットは喜ぶけど……やり過ぎたらペットも疲れちゃうのだ…!
(裸のままにされたらちょっとだけ困ると言って苦笑い、連絡の為の端末も服と一緒だったりするので本当に帰れなくなりそう)
(ペットには優しく!程々にと付け加えたりとペット側からの意見なのかひなたの意見なのかは謎である)
こうして知らない所で都市伝説が生まれるのだー…裸で人に鎖を繋いで、散歩させてる女も…ありそうなのだっ…
…消防車に水をかけてもらって冷静になるのだ!
わかったのだー♪ユズリハさんと裸だお散歩したのは黙ってるのだ!
(釘を刺さないと話す気だったのか笑顔で内緒と言うのは了承する)
(通報番号があやふやなのも変なプレイによる影響で困ってるからかも知れない…?)
(途中で鎖の限界が来て首が絞まって苦しくなって、声を上げたりしながらも夜遅くの公園のお散歩は続く)
(大丈夫なのだー…と首元を押さえながらも、裸の少女はユズリハさんへ連れられて一緒に歩いてくと)

ひなたは裸のままだからかなーりの変態さんになっちゃうのだ…!?
お尻が砂とか小石でごわごわのチクチクになりそうなのだ…、滑る時は一緒にお願いするのだー…
(裸のまま登るのは苦労はしないがちょっと恥ずかしい、子供の使う遊具だけあって手すりやらはちゃんとあるし)
(落ちないための柵もあるがひなたからしても低くて、胸の上は出ちゃうくらいの高さだ)
(仮に遠目に見れば女性二人で片方は全裸のまま遊具に登ってる姿が目に入る目立つ場所で)
(二人で登ってもそれなりに余裕があるのだが深夜なので少し薄暗い中で向き合うと)
皆のものだからきれいに使うのも大切なのだ……、それを破るのは悪い子なんだよ…?じーーーー……
もし、録画されてたら……うん。ユズリハさんの責任として…、なんとかするのだ…♪
(ジト目で正しくない使い方をされそうな遊具の上でユズリハさんを見つめて口に出しながら視線を)
(カメラとかは入り口にはあるらしいが幸いなのか中とかには今のところは無さそうだけど、あったらユズリハさんになんとかして貰う)
(特殊なプレイだけど哀れなペットに拒否権はないのだーと、しくしく泣き真似をしつつも向き合ったり)
(身長やらで分かりにくいが脱いだらスタイルが良かったたりと、アンダーとの差で数字以上に大きな胸とか)
(ちょっと子供っぽさもある顔立ちとは真逆の女性らしさのある身体の色々な部分はユズリハさんも良く知ってる筈だ)
(裸体を隠さずに見せ付けてたら近寄って来たユズリハさんが顔を寄せると)

………っ……、んっ………ひなたと…ちゅー…したかったの…?えへへー……♪
(ふんわりした唇に唇が触れるとはにかんだ笑顔で見上げて小さく笑って普通の女の子みたいな反応をする)
(太腿に手が触れれば乳房とはまた違った柔らかさ、胸がとにかく柔らかいなら太腿は少し引き締まった柔らかさで)
(ふにゅっとした感触を指に返しつつその手が付け根の割れ目に到達する)
(ちょっと脚を開いてるからか薄く開いたそこは殆ど未使用に近い形に色をしてる、まだ若々しさのある泌裂で)
(そこの近くに指が触れると、んっ……と声を漏らしつつも)
……お座り…とか、なにか芸をさせる、のだ…?
(恥ずかしいポーズとかペットらしくご主人様の言葉をジッと待つ、この待つのも命令ならマテ…なんだろうか)
(単純に悪戯されるだけかも知れないと期待しつつも決めるのはユズリハさんだからと受け身の体勢で)

【1日ペット(5日目)でも概念は粉々なのだ…!】
【今週は夜なら大体は大丈夫なのだ!キツかったら言って1日お休みするから、ユズリハさんも言ってね?無理はするな。なのだー】
【…うん、変換さんは気にしないのだ…ー、此方こそー…ご命令も、ご奉仕も…ご主人様のお心のままに?なのだっ】

484ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2022/02/08(火) 00:06:37
>>483
にゃっはは、あくまで名前にプレイってついてるだけみたいな……
あ、うん。それはそうだね。体力が無限に続くわけじゃぁないもんねぇ。
(それを考えると遊ぶのは程々にしたほうがいいのかなぁ……って思って)
(……まぁ今考えることじゃぁないか! と気にしないことにするのでした!)
……いつかそれを聞いた時さ。あたし達が真っ赤になりそうだよね、その都市伝説……
にゃっはは、水をかけられてもこの身体の火照りは静まらないのだー!
うんうん、それでいい……待って、その口ぶりだともしかして誰かに言うつもりだった?
(そうなったらあたしもひなたちゃんもお説教じゃすまないことになるよ!? ってビックリしちゃう)
(いったい誰に言いふらすつもりだったのか……場合によってはまた罪が増えたかとか言われそうな気が……)
(とりあえず首が締まったのはだいじょーぶと聞くと一安心……あまり苦しい事とかはさせないようにって思ってたし)

にゃはは、こんなプレイを受け入れちゃってる時点で今更でしょー。
(いいって言われた時はホントにいいの!? って驚きもしたけど)
ホントにね……もちろん滑る時は一緒に滑るから、安心してね?
(痛いことは絶対にさせないからー、って言って笑うあたし)
(登った後改めて周りを見渡してみるけど、人の気配はなさそうで)
(今ならだいじょーぶそう……とか思った後、しっかしこの柵ってこんなに低いもんだっけ? って思っちゃったりもして)
(まぁ子供用だしと納得しながら、ひなたちゃんと向き合う)
んー? あたし別に自分の事良い子って思って無いしー? こんなことしてる時点で二人とも悪い子だってねー。
……うん、それはあたしがどうにかする……できるかどうかわかんないけど、どうにか……
(最悪監視カメラをぶった切るしかない! なんて恐ろしいことを考えながら)
(拒否権が無いわけじゃぁないよ!? と思わず突っ込んだりもして)
(……今までに何回も見てるとはいえ改めて見てみると)
(ホントにスタイル良いというか……これで成長したらあたし以上になっちゃうんじゃぁ……なんて思ったりもした!)

んっ……にゃっはは、まぁね。こういうことするときはキスもするんだけど、前にしたときはできなかったからねぇ。
(あの時はあたしも初めての経験で頭が回らなかったっていうか)
(ご奉仕されるのとかってあんな感覚なんだってずっと思ってたから……)
(太腿もいい感じに柔らかくって、そのまま上に指を滑らせると)
(割れ目まで到達して、ひなたちゃんが声を漏らす。その後、何か芸をさせる? と聞いて来て)
(ちょーっと悩んだりもして……)
……んー、そうだねぇ。ひなたちゃんにできるかなぁ……?
反対側……滑る方を向いてぇ、ちんちんのポーズしてー……一人でオナニーしてみるっていうの。
(要するに外側に見せつけるようにオナニーしてみろー、ということで)
(こんな意地悪な事を言ってみたのは、ひなたちゃんがどういう反応するか見てみたかったからで)
(拒否権が無いわけじゃぁないってさっき言った以上、拒否はされるだろうけど……可愛い反応が見られるかなー? といった感じである!)

【もう深く考えたら負けになっちゃってるねぇ……】
【にゃはは、りょーかい。まぁうん、無理をしてもいいことは無いし……その時はその時でまた言わせてもらうね】
【……そういうこと言われると命令が過激になりそうっ!】

485大垣ひなた@全裸+首輪 ◆g/q4LbqcZI:2022/02/08(火) 00:48:47
>>484
お外で裸になるのは悪いことなの?うん、悪いこと…なのだ、ひなたの裸を見たら困っちゃうのだ!
悪いことを隠すために悪いことを重ねてくのだ…負のループなのだっ…
(よく目の前のユズリハさんが脱いでるから悪いことって認識はかなり少なかったので驚いたり)
(どうにかすると言われたらそれなりに安心するのかも知れない…、力尽くなイメージがあるのは脳筋な行動が多いからかも…?)
(ペットはご主人様にちゅうせー…忠誠を誓うのが正しいのだ!と鼻息も荒く言っちゃう自称ペットであった)
(…こうして言われるがまま脱いで、裸体を晒してる辺り忠誠心は高いのかも)
ちゅーはトクベツなのだ…♪愛しい時とかにするのだ…!好きって証にもなるのだ…!
…おちんちんにいっぱいシてあげたのを思い出したのだ!…えへへー、気持ち良かった?
(キスの認識はそんな感じらしいひなたはいっぱいご奉仕したのを思い出して嬉しそうに笑う)
(気持ち良かったか聞いて同じようにユズリハさんに思い出させたら、ちゅっと投げキッスに楽しそうにウインク)
(そして太腿を撫でられたりしながら泌裂の方まで手が辿り着くと、なにか命令をされるのかと期待しながら聞いたら)

任せるのだ!お手にお代わり、待てから…ちんちん、はないけど…伏せまで、一通りの芸なら覚えてるのだっ!
うにゃ……?そうなのだ、えっちな姿を見せればいいのだ…?わかったのだ……♪
あっ、でもそこだと見えないからご主人様には見守ってて欲しいから……えいっ、わわっ…!
(命令をされたら恥ずかしい事だが意気込んで普通に了承する、普通なら断りそうだけどペットでMっ毛もあるからか笑顔で)
(でも見守って欲しいからと後ろからは見えないからとユズリハさんの後ろに回れば背中を押して滑り台の坂の方へ押してくと)
(そのままユズリハさんを滑らせるが鎖と首輪に繋がってるので、ちょっと前に引っ張られて危うく上半身から滑り台へダイブしそうに……)
(ちょっと焦りながら失敗したと苦笑いしつつ、やや高い場所から見下ろして鎖に繋がれて下を見たら)
じゃあ、ユズリハさん…ちゃんと、ひなたの…おなにー、見てる…のだっ……!
んしょ……、落ちないか心配なのだ……ちんちんのポーズなのだ…♪
(足裏を滑り台ギリギリの方まで置いたら、踵は平らの部分、その先は斜めの滑り台の場所に置いてやや脚を開き気味にバランスを取る)
(落ちないか心配しながらゆっくりとしゃがんでくと、わざと見せつける格好で脚を開いたまま座って膝を曲げて座る)
(ちんちんのポーズと言って蹲踞の格好で座れば前や前方から見ればひなたのアソコは丸見えになっちゃう)
(太腿が外に向いてるので泌裂も引っ張られて、陰核から尿道口に膣穴、大陰唇も開き気味になり恥ずかしい部分は殆ど見えてる)
(ちゃんと言われた通りのお座り、ちんちんの格好を作ってその場に座って見せると……)

んっ………ふっ……、はぁ……っ、んっ…ん、んっ……!
(片方の手をみずからの乳房に重ねてむにゅむにゅと揉んで揉み動かす様子を見せちゃう)
(柔らかそうに手のひらの動きに合わせて形を変えるおっぱい、指先に乳輪を擽り…乳首も指に弾いてく)
(硬くなってた乳首や胸を揉んでく動きに鼻へと掛かった吐息を漏らしつつ、もう片方の手は泌裂へと伸ばされると)
……っ……♪んっ……、はぁっ……、んっ…っ、ん、あっ……♪んぅ……!
(少し曲げた指先に薄皮に隠れた陰核を触ると、円を描くみたいに指にそこを弄り始める)
(気持ち良さそうな甘い吐息と声を漏らしながらも、くりくりとそこを弄り胸も揉んでく自慰をしてれば)
(ひくひくと膣口は開いたり閉じたりと、いやらしく動いて開閉するかの動きを見せてれば)
(いつしかぬるぬるの愛液が滲み始めてくと、泌裂の動きですら、くちゅ…ぬちゃ…と濡れた小さな音をさせる)
(吐息に混ざって漏れる声にそんな音を混ぜての、見せ付けるオナニーをユズリハさんに命じられるまま行ってく忠実なペットで)

【長くなるのは覚悟してから大丈夫なのだ!レスは頑張って切るのだ……お互い……。】
【うん。眠気が来るまで〜だと、困るから来そうな時間を予想してたのだ…次のお返事くらいで、その次は危ういのだー…】
【えへへ、命令がおなにーだったからちゃんと見せ付けるのだ…♪】
【あ、見て欲しいから滑り台の下に移動してもらったけど大丈夫…?背中を押して上のスペースから追い出しちゃったのだ…】
【後ろから見たりやちょっかい掛けたかったならごめんなさいなのだ!】
【…その時は滑り台の方で立って手を伸ばせば届く距離って事で!なのだ!】

486ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2022/02/08(火) 01:24:01
>>485
悪い事というか……まぁ、やっちゃいけないのは間違いないねぇ、うん……
別にあたしは見ても困らないけど、他の人が困っちゃう……かも?
あ、あはは……こうして極悪人ってのが生まれちゃうんだねぇ……
(そこまで驚くこと……? って思っちゃうあたしなのであった!)
(迷路? じゃぁ壁をぶった斬ってゴールまで行けばいいじゃんって考えたりする人なので力尽くってイメージも否定できない!)
にゃっはは、忠誠と来たかぁ。じゃぁその忠誠には応えないとだねぇ?
(って言っても気持ちよくしてあげるくらいしかできないけどーって苦笑い)
わかるわかる。好きって証にもなるっていうか、そもそも好きじゃない人とはキスしないしねー。
気持ちよかったよぉ? 今思えばあの時大分情けない顔してたかもしんないけど……
……ていうかその理屈で行くとやっぱりひなたちゃんおちんちんが好きなんじゃぁ……
(結構えっちなこともノリノリでやったりするし、こういうの好きなのかなーって思ったりもして)
(ウィンク&投げキッスされたらちょっとドキッてしちゃう!)

ちんちんはあたしが生やしちゃう側だからねぇ。今日も生えるお薬持ってきちゃったし……
そう、えっちな姿をいっぱい見せてもらおうかなーって。お外だとまた違った感覚になりそうだし?
(……あれ? 拒否しなかった!? と内心ちょっと驚いてたり)
にゃはは、後方ご主人様面ってやつ? ……ん、あれ、ちょっと? わーっ!?
(後ろに回られたかと思えば滑り台の方に押されてそのまま滑ってく!)
(鎖を持ったままだとひなたちゃんも一緒にダイブして大変なことになっちゃうと思って)
(とりあえず鎖を手放して……滑り台を最後まで滑り切る)
(そして上の方を見てみれば、全部を晒したひなたちゃんが月明かりや街灯で照らされていて……)
うん、ちゃんと見ててあげるから……頑張ってね?
……あと落ちないようにね? 一応下で受け止めるようにはするけど!
(滑り台ギリギリに脚を置いてるのを見て、ちょっと不安になってそんなことを言った後)
(えっちなポーズであそこが丸見えになってるのがここからだとよく見える)
(おっぱいは……下からじゃぁよくは見えないけど、あれだけでも女の子がえっちなことしてるって丸わかりだ)
(改めて人いないわよね……と再度周囲を確認してから、ひなたちゃんの方へと視線を戻し)

(周りに音を出すものがない分、ひなたちゃんの声が良く聞こえる)
(おっぱいを自分で揉んで弄っていると下からでもわかってしまい)
(もう片方の手が割れ目の方へ延びると、クリトリスを触り始めて……)
(気持ちよさそうな声が耳に届いてくる、するとくちゅと小さな水音が聞こえて)
……えっちな音。もう濡れてきちゃってる……
(そんなつもりはなかったんだけど、つい口にして実況しちゃう)
(参った。この光景はあたしが考えてた以上にえっちだ)
(目立つような場所でひなたちゃんがオナニーしてる姿がとってもえっちで……ドキドキしちゃって)
(もしここに男の人がいたら間違いなく襲われる……なんて思ったりもするのでした)

【にゃはは、ありがと。ま、まぁ、うん……ちょっとずつ切ってこう、ホント……】
【なるほどねぇ。そういうことが予想できるってのは偉いねぇ、あたしなんてほとんど考えたこと無いし……】
【見せつけるのってなんか興奮したりしない……? あたしだけ? 見られるのに慣れちゃってる……?】
【ん、だいじょーぶだいじょーぶ! 全然ありっていうか!】
【……ちょっかいかけるときは滑り台の滑るところを頑張って登る……!】

487大垣ひなた@全裸+首輪 ◆g/q4LbqcZI:2022/02/08(火) 02:07:27
>>486
えへへ、頑張るのだー。ご主人様の命令をしっかり叶えるのがいいペット…なのだ?
(後ろから押して行きユズリハさんを強制的に滑り台へと落として滑らせる、首輪に繋がる鎖は忘れてないが下手したら一緒にダイブだった!)
(ペットなのにご主人様の行動を叶える為とは言え押し出したりとやんちゃだ)
(滑り台の上の方でギリギリに立った位置からしゃがんでくと、月明かりや街灯に照らされて僅かに見えてた姿は)
(遊具の中に裸でしかもエッチなポーズなのが周囲の暗闇の中でユズリハさんからも見えて目立ってて……)
んぅ…はぁ……、あっ……んぅ…っ……ん…、んっ…!
はぁ……はぁ…、ん…っ、んん……んっ、んぅ……♪
(そんな見られたままの状態でも命じられると自慰を始めちゃう、片方の胸を手のひらを当てて揉んでマッサージするかの如く動かして)
(尖ってる先端を擽るのや乳輪周りを弄り声を上げるのも構わずに始めた見せ付ける為のオナニー)
(指先に陰核を薄皮の上から触って撫でてるだけでも泌裂の奥の方からは濡れた音が漏れてじわじわと滲んでく)
(ひくひくとさせてた雌の穴からついに溜まってた愛液が表面張力に耐えきれずに、つぅー…と糸を引いて落ちてく)
(それは子供の遊ぶ為のある意味では神聖な遊具への冒涜で、斜めの滑り台の部分にエッチなお汁を垂らしちゃうと……)

んっ……あっ……、ユズリハさん…っ、ひなたの…ここ、びしょびしょ……なのだ…っ……♪
(そっと陰核を撫でてた指先を泌裂の下の方に持ってくとそれだけで指先にはヌルッとしたのご感じられる)
(音からも予想してた通りに巨乳故に見えにくい下半身のえっちな穴からはえっちなお汁を垂らしちゃってる)
(濡れやすい体質だからか指に膣口を軽く触れてるだけで、ぷちゅっ…と音が漏れてそれだけで沢山潤んでるのが伝わって)
(そこへ第二関節から曲げた中指を宛がうと、ぐちゃっ…♪と音を立てて細い指を飲み込ませた)
ふぁぁ…!あっ…っ……あっ……、んっ……はぁ…、んっ……あぁ…!んっ、ん…っ、んぅ…♪
あっ…♪あっ…っ、あぅ……んぅ………んくっ、はぁ…、いぃ…っ、んっ……!
(指を飲み込んだ泌裂の中の浅い場所を指にかき混ぜて、ぐちゅぐちゅと音が鳴るくらいに弄ってく)
(浅く弄ってるだけで溢れる愛液を混ぜる音とひなたの口から漏れる女の鳴き声は木霊してく)
(気持ち良さそうな猫のような鳴き声や人間の女のくぐもった声もミックスされながら、下半身からはぐちゅぐちゅと混ざる音が沢山…)
(指やアソコから溢れてポタポタと垂れる愛液は滑り台の傾斜に垂れて、少しずつ追加の液体が重力に従って流れてく)
(子供の使う筈の遊具を汚しながらも言われた通りのオナニー、見せ付けながら身体を震わせてくと……)

ふっ…はぁ…っ、ユズリハさん…っ…♪ユズリハさん…ユズリハ……さぁ…んっ…♪いい…の、だ…っ…んぅ…!ぃ…んっ…あ…っ、んっ……!
(ぐちゅぐちゅと弄ってた泌裂の音は更に大きくなりオナニーに夢中になってく、目の前で見てるユズリハさんの名前を意味もなく呼びながら)
(前後に手首を動かして自らの泌裂に出し入れさせてた指は中指の他に薬指も加わって激しさを増してく)
(二本の指が関節で曲げられながらも出入りし、透明な愛液にまみれて再び中へ、その度に愛液が溢れて傾斜の部分を汚し垂れてく)
(少しでも男として機能してる人が見れば必ず勃起させ、興奮から理性を失くしてしまい襲いたくなる光景)
(声もかなりの範囲に届きそうな高さでオナニーし続けてると……)


【つ、続くのだ………】

488大垣ひなた@全裸+首輪 ◆g/q4LbqcZI:2022/02/08(火) 02:08:01
【続きなのだ……ちょっと入らなかったのだ…!】

ふぁ…あっ
あっ…♪あっ……!んぅ…ひゃ…、ぅ…っ!んん…っ、んっ…!
……はぁ……♪見てるのだ…、イクのだ…♪んっ♪…あっ、あぁ…んっ、ん……イクのだ…あっ、あっ…!
あっ……ユズリハ……さぁ…ん、んっ……ふぁ、ふぁぁぁぁっっっ〜〜〜!!
(指を曲げたりしながらの出し入れと、ぐちゃぐちゃと音を立てて弄る動きは激しくなる)
(限界が近付くと見上げてるユズリハさんへ見てて欲しいと言いつつも、イク寸前で膝を内側に曲げて寄せてしまいながらイッてしまう)
(自分の指を締め付けながらぎゅぅぅぅっっっ!と膣が収縮して、身体を昂らせて頭の中が真っ白になる)
(数秒止まったかと思うと指を咥えてた膣口が緩みこぽっ…♪と隙間からたっぷりの粘度の高い愛液を垂らしてけば)
……はぁ…はぁ……、イッたのだ……♪ご主人様…っ、オナニー…これで、いい……のだ……っ……?
(吐息を荒くしながら指を泌裂から引き抜くと愛液にべちゃべちゃになって糸をひいてる……)
(ご主人様に命令された見せ付けるオナニー…そんな芸をやったペットははにかみながら聞いてく)
(つぅー、と泌裂からはえっちなお汁を垂らしながら遊具の滑り台の上に座ったままで)

【た、多分今週中には…終わるのだ…?】
【途中で夜食とか食べちゃうと…眠気に襲われるのだ…、眠くなったら無理せず寝るのは大切なのだ…!】
【しないのだー…でも、命じられたから見せ付けオナニーも、頑張るのだー、ユズリハさんのえっち…。】
【他から見えそうって最初のと矛盾するけど…、普通に立てば届く子供用って長さのでも大丈夫なのだ…!】
【ちょっかい出される前にイッてしまったのだ!早かったのだ…!?】
【と、タイミングも良さそうだからここで凍結…お願いするのだー、次はまた明日?(今夜)なのだ…?】

489ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2022/02/08(火) 02:19:14
>>488
【にゃっはは、またもや力作が来た!】
【まぁ、多分終わる……かな? あたしにもわかんない……】
【あ、あはは……ですよねー。そーですよ、あたしはえっちなおねーさんなのです……】
【にゃはは、だいじょーぶだいじょーぶ。ちょっかい出される前にイッちゃったのもそれはそれでだし】
【りょーかい、そうだねぇ……あたし今夜なら22:30にいけて……明日、水曜日がちょっと無理っぽい感じ】

490大垣ひなた@全裸+首輪 ◆g/q4LbqcZI:2022/02/08(火) 02:27:45
>>489
【カットで…カットでお願いするのだ…!カットカット言ってると…、タタリが来そうなのだ…】
【や、やりたい公園露出プレイで一区切りなのだ…なにをさせられるか…なのだっ】
【現在……、裸でお散歩・遊具の目立つ場所で自慰……まだまださせられそうなのだ!?】
【えっちなお姉さんが途中で悪戯したいとかあったらごめんなさいなのだー、かなーり進めちゃったのだ…!】
【わかったのだ!また今夜の22時半に待ち合わせで、明後日(明日2/9(水)はお休みにするのだー】
【そんな感じで今夜はお疲れさまになるのだ…!】

491ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2022/02/08(火) 02:32:11
>>490
【にゃっはは、りょーかい。そしてそのカットって言ってるあたしの先輩(ゲーム的な意味で)の人は最新作にいない……】
【そーだねぇ……えっちなひなたちゃんを見て、どきっとしちゃったからねぇ……】
【ご奉仕か本番か選べーぃ! って感じになりそうな気が……】
【にゃはは、気にしないで。ご主人様であるうちはいつでも手が出せるってねー?】
【りょーかい! そんじゃぁ、今夜の22時半に待ち合わせってことで!】
【はーい、お疲れ様! 今夜もありがとね!】

492大垣ひなた@全裸+首輪 ◆g/q4LbqcZI:2022/02/08(火) 02:38:37
>>491
【ひなたの自由にさせると長くなりすぎるのだ…反省するのだ……、最新作で旧キャラのリストラは荒れるのだ……】
【ムラムラ〜と来て、お薬を使ってさせるのでも、するのでも大丈夫なのだ…♪】
【……ちょっと乱暴に芝生の上でされるのとかでも、ひなたはいーよ?】
【ペットの人権はあんまりなかったのだ!?】
【うん。ならまた今夜で少し遅いスタートだから、余裕あったら仮眠取って備えとくのだー!】
【こちらこそ…なのだ。今夜もお疲れさまなのだー、今日は朝まで出来なくてごめんなさいなのだー…】
【また明日と言うか今夜に会えるのを楽しみにしてるのだ!】
【お休みなさい、なのだ!ユズリハさんもゆっくり休むのだ〜♪】

【スレをお返しするのだ…!】

493ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2022/02/08(火) 02:49:46
>>492
【にゃはは、これは仕方ないって。あんまり気にしなくていいと思うよぉ? ……うん、うちのエルトナムさんが泣いてたわ……】
【うん、多分そんな感じで迫ることになりそう……】
【……い、いや、流石にそんな乱暴に芝生の上なんてことはしない、かな……?】
【これもご主人様特権ってやつなのだー! ……いずれそっぽ向かれそう……】
【はーい、りょーかいでーす!】
【にゃはは、気にしないで? そもそも朝までって方が珍しいし、実はあたしも今ちょっと眠気が……】
【うん、また今夜会えるの、あたしも楽しみにしてる!】
【おやすみなさーい! ひなたちゃんこそ、ゆっくり休んでよねー!】

【スレをお返しします!】

494ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2022/02/08(火) 22:38:41
【スレをお借りしまーす☆】

495大垣ひなた ◆g/q4LbqcZI:2022/02/08(火) 22:42:26
【今夜もスレを借りるのだっ】

>>494
移動完了なのだ!それじゃあ、今回も続きをお願いするのだー!
なにか今の内にってのがあれば言っても大丈夫なのだ!ひなたからは…特になし、なのだ!

496ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2022/02/08(火) 22:44:25
>>495
にゃっはは、りょーかい! そんじゃぁ早速お返事を投下しまーす!
あたしからも特に無いから……うん、始めちゃってだいじょーぶだと思う!


>>487-488
まぁその通りなんだけど……あたしが鎖持ってることも考えよう!?
(下手したら怪我してたよーって注意するあたし)
(例え事故であっても痛い事とかは無い方がいいと思うし……)
(ともかくそんなことを考えながら滑り台を上に立つひなたちゃんを見る)
(暗闇の中、目立ちそうな場所でえっちなことをして声をあげるひなたちゃん)
(この声を聞きつけて誰か来たりは……今のところは誰も居なさそうだからだいじょーぶと思う一方)
(命令通りに誰かに見せつけるためのオナニーをするひなたちゃんに)
(夢中になっちゃってるあたしがいるのも事実なわけで……)

(滑り台の部分にえっちなお汁が垂れ、あたしのところまで来ちゃう)
(それを指で掬ってみると、ひなたちゃんが自分のあそこがびしょびしょだと言って)
にゃはは、知ってるよー。ここからでも見えるし……
なにより、えっちなお汁がここまで垂れてきちゃってるしねぇ?
(そう言いながら掬った愛液を指でくちゅ、と鳴らしてみたりして)
(そんなことをしている間に、指が中へと入れられる)
(ぐちゅぐちゅと鳴る音、そして徐々に大きくなっていくひなたちゃんの声)
(つーっと滑り台を滑る愛液も多くなってきて、いっぱい感じちゃってるんだなぁと思わせられる)

(あたしの名前を呼びながら、オナニーに夢中になるひなたちゃん)
(出し入れしていた指も二本になって徐々に激しさを増していく)
(愛液が傾斜の部分に垂れて落ちてくる、それももう既にかなりの量になってて)
……にゃは、すっごく興奮しちゃってるんだねぇ、ひなたちゃん。
(そんな姿を見てえっちなおねーさんもすっかりドキドキムラムラしちゃってて)
(ポケットから例の生える薬を取り出して……)

もうイキそうなの、ひなたちゃん? ……いいよ、イッちゃえ♥
(なんて言いながら、すっかり激しいオナニーに夢中なひなたちゃんを見守る)
(ぐちゅぐちゅと音を立てて、喘ぎ声も我慢しないような状態)
(そんな状態でイキそうになると、膝を内側に曲げてしまうひなたちゃん)
(イッてしまった姿を見せつけてくると、これでいい……? と聞いて来て)
(あたしはもう一度アスレチックから滑り台の方へと登って、ひなたちゃんの頭を撫でる)
よーくできました。すごくえっちだったよぉ……
ところで、すごくえっちすぎて、さ……
(ひなたちゃんの前で薬を飲んでズボンを降ろすと、すっかり大きくなった肉棒が現れて)
……あたしも興奮しちゃってさ。ひなたちゃんにどうにかしてもらおうって思ったんだけど……
ご奉仕か本番しちゃうか……どっちがいい?
(頬を染めて、興奮しすぎてるからか若干ぐるぐる目になりながら)
(そんな選択肢をひなたちゃんに提示して……)

497大垣ひなた ◆g/q4LbqcZI:2022/02/08(火) 23:13:45
>>496
んっ…ひなたのおなにー、ご主人様に見てもらってるから、なのだ…っ……♪
んっ…あっ…♪はぁ、ん、はぁ……っ、んん…、あっ…、ん…!あんっ…!あっ…♪はぁっ……♪
(二本の指がぐちゅぐちゅと絡み付いて卑猥な音を立てて泌裂の中で中を擦ってかき混ぜる音を大きくさせてく)
(溢れる愛液をポタポタと滑り台の傾斜のある場所へと垂らしながらの自慰は激しさを増して)
(暗闇の多い公園の中で遊具の上から見せ付けるオナニーで、身体の昂りを少しずつ増やしてくと……)
あっ…♪あっ……、んんっ…!んぅ…はぁ…ぁ、んっ…んっ…はぁ…、んっ…!
あっ…くぅ…、ん…!あっ、あっ、んっ…っ…イッ…ちゃ、う…のだ…♪あっ、やっ…!ああっ……!
(指を膣内で曲げて気持ちいいポイントを撫でたりや、出し入れしながら名前を呼んだりと続けられる自慰は止まらない)
(身体を跳ねさせたりしながらもしっかりと脚を開いてたが、達する寸前でつい膝を内側に閉じてしまいながらイッてしまう)
(勝手に暴れる身体やひくひくと物欲しげに蠢いてる膣口はぱくぱくさせつつ、えっちなよだれを沢山垂らしており)
(遊具を辿ってユズリハさんの方まで辿り着くくらいに垂らした愛液を沢山流してた様子で)
(命令された通りにえっちにオナニーを見せ付けると、これで良かったのかとご主人様へと聞いてから……)

えへへー、普段より頑張ったのだ!オモチャとか使った方がユズリハさんも良かった……?
次に命令する時はこれを使ってやるんだー!って命令して欲しいのだ…♪うにゃ……?
(わざわざ滑り台の方から登って来たご主人様に褒められて、頭を撫でられると嬉しそうに笑う)
(さりげなく玩具…かの場合は大人のと頭に付きそうなアイテムを願いながら、ズボンを下げて来ると)
(ひなたのオナニーを見ながら飲んでた怪しい薬でご立派な男性器が生えてる)
(……また生やしたのにひなたはどうしようかちょっと考えてると、どうにかされたいと聞いて)
ひなたが選ぶの?それじゃあ……ご主人様に使って貰うのだ…♪
(そう言ったらギリギリにしゃがんでた位置から滑り台の待機スペース、滑る前の方へと移動してユズリハさんも手招き)
(お座りと言うよりもカエルのポーズ、蹲踞の格好のままで身体を低くさせて)
(両手を遊具の金属の床に付いたまま見上げてから、お口を大きく開いて見せると……)

ひなたのお口……ご主人様の好きに使ってくれるのだ…!おちんちんを出し入れして、喉まで入れてごしごし〜って…!
遠慮しないで構わないのだ!ご主人様の…んっ、物だから遠慮の必要は、ないのだ……♪
……あ〜〜〜〜んっ……!!くだふぁい…なのだ…♪
(お口を大きく開いて舌をれろれろっ…♪と動かしながらユズリハさんの男性器の前で使って貰うのを願って待機…♪)
(ご主人様の物だから遠慮はいらない!と興奮を隠せない様子から、ちょっと苦しくされそう…と感じながらも)
(受け入れるために喉まで見せちゃう勢いでえっちにお口を開いて咥えさせられるのを待ってるペットの姿が目の前へ……♪)

【わかったのだ!今夜も宜しくなのだー!】
【今夜のリミットも昨日くらいになりそうなのだ…!】

498ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2022/02/08(火) 23:53:41
>>497
あたしに見てもらってるから、余計に感じちゃってるのかなぁ?
にゃっはは、えっちな女の子だねぇ、ひなたちゃんは……
(なんて言いながらひなたちゃんの自慰をじっと観察していく)
(もしかしたらあたしのところにまで飛んでくるかもしんない……)
(そう思うほどにどんどん激しくなっていく自慰にあたしの目は釘付けにされる)
(やがてイッちゃうという宣言と共に膝を内側に閉じてしまっての絶頂)
(よっぽど気持ちよかったのか、身体や膣口を震わせながら愛液をいーっぱい垂らしちゃってて)
(あたしが命じたとはいえ、ここまでえっちなんて……って勝手に思いながら)
(ひなたちゃんの方へと向かって行って……)

普段より頑張った? にゃっはは、だからあんなに激しかったんだねぇ。
んー? いや、それはそれでいいかもだけど玩具を持ってきてなかったからねー……またひなたちゃんのお部屋にお泊りする時にでも持っていこうかなぁ。
ほっほう、じゃぁ次やる時はびしーっと命令してあげましょうかね。この玩具でしなさいーって。
(どんな玩具がいいんだろ……ディルド? ローター? とか考えながらも)
(今はとりあえずズボンを下げて、立派な肉棒をひなたちゃんに見せつけちゃう)
(……つい生やしちゃったけど良かったかなぁ、なんて思ってたらひなたちゃんがご主人様に使ってもらうって答えを)
ほっほう、どんな感じに使ってほしい……ん、そっち?
(ひなたちゃんが移動して手招きするので、そっちについていく)
(そして蹲踞ポーズで身体を低くしながらこっちに向かってお口を開いて……)
(こ、これはもしや……と思った矢先、ひなたちゃんから答えを聞かされる)

お、お口を好きに? そんなお口を乱暴にって……
(ちょっと躊躇っちゃう、ペットって言ってもひなたちゃんは女の子なわけだし)
(とか思ってたら遠慮の必要はないと言われ……でも若干迷ってたら)
(大きく口を開いてください、なんてひなたちゃんが言ってくる)
(ここまで望まれてるんだから、もうやるしかないわよねってあたしは思って)
……よーし、そこまで言うならあげちゃうっ! どうなってもしらない!
(なんて言いながら、自分の肉棒を手で押さえて……そのままひなたちゃんのお口に突っ込んでいく……!)

【はーい、今夜もよろしくねー!】
【ん、昨日くらいと同じくらいってことは2時だね。りょーかいだよっ】

499大垣ひなた ◆g/q4LbqcZI:2022/02/09(水) 00:10:56
>>498
ユズリハさんの持ってる玩具だとちょっと心配なのだ…、異様に大きいのとか…ありそうなのだ…
…あやめさんの鞘でされちゃうのとか…ちょっとだけ考えたこともあるのだ…!
(一応由緒正しいらしいが黒光りする長刀の鞘で、なんてのも考えてたと言って見たり……)
(武器としてではなくそんな使い方までされたら流石に可哀想だけど、出来なくもないとか使いなれてるしと思ったのは内緒である)
(そんな話しをしてたら見せ付けられる大きな男性器にどうされたいか聞かれるので)
うん、ここならバランスもいい…使われるにしても都合が良かったのだ…♪
(裸に首輪をして鎖に繋がれたままのひなたはしゃがんでここでなら大丈夫と言ってお口をあーんと開いてく)
(両手を床に付いたりオナニーによりぬるぬるで、まだ濡れたままの下半身も見せ付けたままお口を開いて受け入れるポーズ)
(お座りに似た格好のままでユズリハさんへお口を使ってとアピールしてくと…)

きっと、気持ちいいのだ…♪下とはまた違うけど…、ここも穴にはちがいないのだ…♪
(はしたないが穴とか言っちゃうペットは早く早くーとお口を開いて待ってる、お座りのポーズのまま顔を寄せると)
(お口の前に男性器が来て遠慮もいらないからとお誘いしてると、ついにお口に男性器が突っ込まれてくと……)
んくっ…!んぅ……っっっ……!んっ、ん゛っ…、んん…、んっ……!!
(自分からも頭を前に出して前のフェラの時よりお口いっぱいに咥えてく、頭を前に出した事で亀頭は喉まで行き)
(そこに触れると更に飲み込んで深々と男性器を咥えてしまった、唇もいっぱいに開きながら男性器の八割を食べちゃうと)
(くぐもった少し苦しげな声を上げてからそっと手をユズリハさんの手に重ねて引き寄せれば)

……んっ、ん゛っ……っ………、んっ…!んぅ〜!んっ……♪
(自分の頭を左右から掴ませてから見上げたら何か言いたそうだが、喋ろうにも吐息を男性器に掛けるだけである)
(見上げたまま使って〜!とアピールして頭を緩やかに前後へゆらゆら、こうするんだよ?とお口の使い方をレクチャーしたら)
(何故かペットからご主人様へ犯すための動きを教えてからの期待した顔で動くのを待ってるペットが一人)

500ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2022/02/09(水) 00:32:13
>>499
そ、そんなことは……
(無いって言おうとしてから思い出す。確かに妙におっきいのとか、ぶっといのがある)
(……これじゃぁそんなことは無いって否定できない!)
あ、あやめちゃんの鞘は流石にちょっとね。大事なものだし、あたしもしたことないっていうか。
(仮に出来たとしても太さと長さ的に大分きつそう……って思っちゃったり)
にゃっはは、まぁ使われるにしてもできるだけ安全な場所の方がいいもんねー……
(オナニーですっごく濡れたままの下半身をあたしに見せつけながら)
(ひなたちゃんは既にお口を開けて受け入れるような態勢!)
(だいじょーぶかなぁ、なんて思ったりもしたけどとりあえず近づいて)

……にゃっはは、だね。間違いなく穴だわ。……そんじゃぁ、いくよ?
(穴って言っちゃうひなたちゃんにちょっとビックリしちゃうけど)
(そんだけひなたちゃんが望んじゃってるって事かなー、なんて思いつつ)
(肉棒をひなたちゃんの口に埋めていく、ひなたちゃんからも前に出てどんどん飲み込まれていって)
(気づけばほぼ口内に収まっちゃってる……なんか声が苦しそうだけど大丈夫なのかな、なんて思ってたら)
(手を重ねられ、引き寄せられる。するとひなたちゃんの頭を掴むような形になって)

え、えーっと……ひなたちゃん?
(この状態じゃぁ何を言ってるのかさっぱりだけど)
(頭を前後してるひなたちゃんを見て、だいたいどうしてほしいかは察した)
……い、いいんだね? どうなっても知らないかんね!?
(なんて言いながら、ゆっくりと自分から動いてみて――……)

501大垣ひなた ◆g/q4LbqcZI:2022/02/09(水) 00:57:56
>>500
んっ…!ばっちこい、なのだっ…!んっ…ん……っ、んんっ…!
んっ……ふぅ…、む……っ、んぅ…!んっ……♪
(自分で咥えた時は無理なく亀頭ばかりを咥えてたが、ちょっと大変だけど頭を前に出せば竿の方まで口内へと埋まってく)
(苦しさは少しあるけど望んで使って貰うためならこうして、大きな男性器を食べるのも叶わないと頭を進めた)
(もごもごとしながらお口いっぱいに広がってく男性器に満たされると)
んっ……んぅ……っ、んっ……はっ、んぐっ…っ、んっ…!
んん…ん、んっ…!んっ…、ん゛っ、んっ〜〜!んっ……♪
(両手を頭に導いたら掴んで貰って準備を完了させる、この格好ならユズリハさんも使いやすい筈なのだ!と……)
(相変わらず喋ろうにも男性器がお口に突っ込まれた状態ではもごもごと、なにか唸ってる事しか伝えられなくて困るが)
(こう言う行為には人一倍詳しいえっちなお姉さん、ユズリハさんなら伝わるし悟ってくれる筈なので……)
(声は焦ってるがユズリハさんに意図が伝わって腰を動かしてくれ始めたら)

んっ……♪んふっ、んっ……じゅぽっ、じゅっ…るっ、ん、んっ…♪んん、んっ…♪
んっ……っ、んふっ〜♪…ん、ん……んっ、んっちゅ、ちゅ…っ、んっ…じゅる…っ…!
(嬉しそうにお口を使われると自分からも男性器をしゃぶり始めるペットの様子を見せてく)
(うっとりした顔で唾液を男性器に絡めてくと、れろれろと男性器を舐めながら前後する男性器をおしゃぶり)
(下の穴とはまた違った感覚を男性器に当てながら唇に扱いて、内頬に擦られながらお口を使って貰ってく)
んふっ、んっ…っ、んっ…!んんぅ…♪んっ……ぁ…、んっ…っ、んっ〜〜…んっ…♪
んっ…ちゅ…、ちゅうっ…!ちゅ〜!んっ…んちゅ…ん、んぷっ…、んんっ…!
(くぐもった声と喉からの音を鳴らしつつも吸い付いてここで、男性器を扱いたら気持ちいいと何度も教えてく)
(吸い付き、唾液を唇の端から垂らし、たまに舌を覗かせて裏側をぴちゃぴちゃと舐める)
(お口の中を満たしてる男性器が喜んでくれる為に他には…と考えると、音なら出せると思い付き……)

……んんっ…、んっ……んふっ…、んっ…んんっ、んぅ〜〜♪
(そっと手を泌裂に寄せると只でさえ蹲踞の格好のままの泌裂を更に中指と人差し指で外側へ開きアソコをくぱぁ……)
(上から見てるユズリハさんからは見えないが両手をアソコに当ててるのが見たとれる動きをすれば)
(お口からのくぐもった声と、使われる…ぐぽぐぽっと鳴る音へと重ねて耳へと届かせる音)
(中指を膣口に入れて直ぐに引き抜き、また入れる動きで卑猥な音をユズリハさんに届けちゃう)
(クチュクチュクチュ!クチュ…、クチュクチュ…、と粘りけのある音は先程のオナニーでも聞かせてた水音で)
(お口を使ってくれてるご主人様をより興奮させる為のスパイスにオナニーの音、アソコを弄る音までミックスさせて届けてあげる)

502ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2022/02/09(水) 01:24:20
>>501
む、無理だけはしないようにねー……? ……んっ……♥
(先端だけじゃなくて竿の方まで口内に収まっていく)
(こんだけ入れちゃったら口の中、おちんちんでいっぱいになっちゃうなぁ、なんて思いながら)
(ひなたちゃんの頭を掴んで、ゆっくりと腰を動かし始める)
(何か言おうとしてるけど、何を言おうとしてるのかは分かんないけど)
(頭を掴ませられた時に大体の意図は察したので……最初はゆっくりで)

んっ……♥ ひなたちゃん、それいいっ……♥
(自分も腰を動かしながら、肉棒に吸いついてくるのが気持ちよく)
(ついつい変な声をあげちゃうあたし)
(このフェラとも下の穴とも違う感じがまたいいっていうか……)
(そんなことを思いながらも、気持ちよさを求めてかちょっとだけ腰を振る速度が上がって)
はぁ、はぁ……ひなたちゃ、んっ……♥
(この間いっぱいしたせいかまた上手になってるような……)
(って思いながら腰を振ってたら、ひなたちゃんが何かしようとしてて)
(何をする気かなーって考えながら、ずーっと口を犯していると)

(なんかひなたちゃんの声と口を犯す音の他に)
(くちゅ……って聞こえたような。いったい何の音かなーって思って下を見てみる)
(ひなたちゃんの口を使っているのとか、あたしやひなたちゃんのおっぱいとかでよくは見えないけど)
(ぐちゅぐちゅという水音から察するに……ひなたちゃんが秘部を触ってるって思って)
ひなたちゃん、それ、えっちすぎ……♥
(なんて言って、大きくなりきっていたはずの肉棒が心なしかちょっと大きくなったような)
(それに比例して腰を振る速度も速くなっていって……)

503大垣ひなた ◆g/q4LbqcZI:2022/02/09(水) 01:55:38
>>502
んっ…♪んちゅ…んっ、んちゅ…っ、ちゅ…っ、んぷっ…、んっ…!じゅるっ、んっ…っ、んっ…!
んっ、んっ、んっ…っ、んっ…んちゅ、ちゅぱ…っ、んっ、んちゅ…ちゅうっ…っ!んっ…♪
(言葉でのお返事は出来ないから気持ちいいと言ってくれるユズリハさんへ、男性器を更にいっぱいしゃぶってく)
(えっちな音を立てて唾液を絡ませながらちゅぱちゅぱと、卑猥な音を奏でるお口は唇をいっぱいに広げて)
(口内を満たしてる男性器をれろっ…♪と甘く舐めて、更に気持ちいい場所を探そうとするけど)
(前後に動いてるから難しくて結果的に裏側を舌が色々な角度と位置から舐める事になり声を上げてく)
(吸い付いたり舐めたりしながらお口を使ってくれるご主人様を興奮させようと手を下半身に近付けてくと)
んふぅ〜…♪んっ…じゅるっ、じゅぽっ、んっ…んちゅ、ちゅる…っ、んっ…んふっ、んっ…!
んっ…ちゅぱ…♪んっ…!んちゅ…、ちゅ…、んっ…んぷっ、んっ…♪ん、んっ…っ、んっ、んぷっ…!
(えっちな音をくちゅくちゅと下半身から立てて音でのサービス?をユズリハさんにやってく)
(お口を犯されながらオナニーする、とってもえっちな女の子だけど…この方が喜んでくれるから、と……)
(現に咥えてる男性器はむくっ…♪とお口の中で一回り大きくなり脈打つのが伝わって来る)
(お口を塞がれてるのでたまに鼻息で男性器をくすぐりながらも、受け入れてるこの行為で気持ち良くなって貰ってると……)

んっ…♪んっ……っ、んっ、んっ、んっ…!んんぅ…、んくっ、んっ…!んっ…♪
んちゅ……ちゅ、んっ…!じゅっ…る、んっ、んぷっ…んんんっ…!んっ、んっ…♪
んふっ、んっ…じゅっ…る、じゅぽっ…♪んっ…♪んくっ、んっ…ぢゅ…るっ、ん゛っ、ん……♪
(激しくなる動きに興奮してくれたと思えばご奉仕も積極的になり犯されながらもお口と唇を使ってユズリハさんが射精する為のお手伝い)
(お口を使って貰いながら興奮させる為の音をぐちゃぐちゃと下半身から立ててく)
(口かららは唾液を溢れさせて、顎から床にポタポタと垂らしてしまい、口をアソコやオナホみたいに使われてく……)
(息苦しい訳ではあるが喜んでくれてると考えると、うっとりした顔で見上げたまま使われて)
んんぅ…!んっ…っ、んくっ、んっ…!んちゅ…、ちゅるっ…、んんっ…!ん……♪んっ…♪んんっ……
んふっ、んっ…ぷっ、んっ…じゅる…っ!んっ、んちゅ…ちゅうっ…っ、んっ…んんっ……♪
(このまま出して欲しいのだと頭を前後に動かす手助けをしながら、精液を出すために使われてるお口を前後にぐぽぐぽ)
(喉に亀頭まで飲み込めばキュッと喉が締め付けて、裏側は舌にれろれろ、ぴちゃぴちゃと舐め続けてく……)
(下半身からもぐちゅぐちゅぐちゅ!と強く混ぜ合わせる音を漏らし、床には唾液と愛液のミックスさらた水溜まりを作りながら)
(お口に受け止めるための動きで卑猥な音を立ててユズリハさんの射精を待ってる……♪)

【とってもいい所なのだ…が、そろそろリミットなのだー…】
【次回は…1日開いて、木曜日…なのだ?】
【喋れないからお返事が変だったり返しにくかったらごめんなさいなのだー!】

504ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2022/02/09(水) 02:04:58
>>503
【にゃっはは、時間ばっかりはどうしようもないからねぇ……】
【そうだねぇ、水曜日がちょっとだめだから木曜日……これも22:30からになりそうだけど】
【にゃはは、だいじょーぶだいじょーぶ! そんなことは無いから、気にしないで!】

505大垣ひなた ◆g/q4LbqcZI:2022/02/09(水) 02:10:00
>>504
【ちゃんとお昼寝すれば朝まででも大丈夫なのだ…たぶん!】
【わかったのだ!次は明後日(明日)の同じ時間に待ち合わせなのだっ…♪】
【そう言ってくれると助かるのだー、ひなたのお口に出すのか、身体にかけちゃうかは…お任せ、なのだ…!】
【次は本番…?ユズリハさんのやりたい場所でやるのだ…!】
【…ひなた的には後ろからされたいなーって言っちゃうのだっ】

506ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2022/02/09(水) 02:16:21
>>505
【にゃっはは、あんまり無理はしないでねー?】
【はーい、りょーかーい。そんじゃぁ木曜日の22:30に待ち合わせで!】
【んー、どうしよっかなぁ……せっかくだしかけちゃうかなぁ……?】
【よーし、そんじゃぁ……このままここででもいいけど、新しい場所……なにかあるかなぁ?】
【後ろ……バックからね、りょーかい!】

507大垣ひなた ◆g/q4LbqcZI:2022/02/09(水) 02:23:11
>>506
【どうしても厳しかったら言うのだー…昨日はちょっと、眠気に負けたのだ……】
【うん。また夜からスタートだから、余裕があればお昼寝!なのだっ】
【無理やり飲ませるのでも、どちらでもオーケーなのだ…♪裸にミルク掛けられるのも平気なのだっ】
【ひなたの考えてる以上のえっちな場所で、子供が使う遊具を汚す背徳的なプレイを期待してるのだ!(プレッシャーましまし)】
【ペットと言えば後ろからなのだ!ジャングルジムで…なんてのも、ユズリハさんに丸投げするのだ!】
【それじゃあ、今日もありがとうなのだ!ここ二日はたんまり時間なくて、申し訳ないのだー…】
【木曜日は整えて朝まででも大丈夫にしとくのだ!】

508ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2022/02/09(水) 02:32:48
>>507
【あたしはまぁ、なかなか眠気が来ないから……】
【にゃはは、もう少しあたしが早く来れたらいいんだけど……ごめんねー?】
【……むむむ、そう言われると悩んじゃう……か、考えまーす……】
【そ、そう言われるとプレッシャーが……! が、頑張る……!】
【なるほど、確かに。どこから後ろでしようかなぁ、悩むなぁ……】
【にゃっはは、こっちこそありがとね、お疲れ様! 時間の事は気にしないで、人それぞれ事情があるだろうし!】

509大垣ひなた ◆g/q4LbqcZI:2022/02/09(水) 02:37:55
>>508
【夜更かしさん仲間だけあるのだ…!昼間に用事があると、ちょっと大変になるのだー…】
【早いと早いとで問題あったりするから大丈夫なのだ…!】
【プレイ内容もユズリハさんのやりたい流れに持っていって大丈夫だからね?この後も次は胸で…なんてのも可能なのだっ】
【いっぱい悩むのだー!ひなたは楽しみにしてるのだ…♪】
【次の時は時間長めに取れるように頑張るのだ…、用事が重なったら…ごめんなさいっ、するのだ!】
【それじゃあ、時間的にはまた明日…気分的にはまたまた明後日に宜しくなのだ】
【お休みなさいなのだー、また木曜日にー…♪】

【スレをお返しするのだ!】

510ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2022/02/09(水) 02:52:50
>>509
【にゃはは、夜更かしに慣れちゃってるからねぇ……昼間に用事あるとホント大変よね……】
【ありがと……早くしようと思うと無理することになっちゃうからねぇ……】
【にゃっはは、ありがとね。色々考えとくねー?】
【まぁまぁ、用事はホントに誰にでもあるし。あんまり気にしないでね?】
【はいはーい、そんじゃぁまた木曜日よろしくねー!】
【おやすみなさーい、まったねー☆】

【スレをお返しします!】

511ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2022/02/10(木) 22:38:40
【スレをお借りしまーす!】

512大垣ひなた ◆g/q4LbqcZI:2022/02/10(木) 22:40:49
【今夜もスレを借りるのだっ】

>>511
移動完了…なのだっ!
今夜も続きをやってくのだー!なにか言いたいのや、伝えたいのがなかったら…このまま始めるのだ?

513ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2022/02/10(木) 22:44:51
>>503
んっ……うぅ、いいよぉ、ひなたちゃん……♥
(何度も何度も腰を振ってるうちに、徐々に速度が速くなっていく)
(あんまり負担をかけないように抑えようと考えていたけど)
(その思考も快楽によって流されていってしまう)
(肉棒の裏側のいろんな場所を舐められるのも相まって)
(どんどん限界が近くなってくるのだが)
(そんな中でひなたちゃんがオナニーしている音が耳に届くと)
はぁっ……もう、ひなたちゃんってば、ホントにえっちなんだから……♥
(どこでそんなえっちなことを覚えてきたんだーって思ったけど)
(多分、あたしが喜びそうだからって素でやってるわよねこれ、とか思ったりもしたけど)
(そんな冷静な思考もすぐに快楽によって掻き消される)

(ちょっと乱暴にしちゃってるのにご奉仕しながら)
(オナニーの音まで届けちゃって、あたしを興奮させてくれるひなたちゃん)
(うっとりした顔で見上げてくるひなたちゃんに)
あっ、ヤバイ……そろそろ、出る……っ♥
(限界が近い事を伝えながら、ラストスパートと言わんばかりに腰は早くなり)
(ぐちゅぐちゅとひなたちゃんの口や下の方からえっちな音が響いて)
(ちょっとしてから、限界が来た)
出る、出るよひなたちゃんっ――♥
(そう言うと同時にひなたちゃんの口の中、あるいは喉の奥にまで)
(びゅー、びゅーと勢いよく射精しちゃうあたし)
(やがて射精が終わるとゆっくりと肉棒を口から引き抜いて……)
……あはは、いっぱい出しちゃった……
ひなたちゃん、だいじょーぶだった?
(射精したせいで喋れないかもー、とか考えるだけの余裕が今のあたしには無くて)
(ふつーにそんなことを聞いてしまうあたしでした)

>>512
【りょーかい! あたしからは無いし、このままお返事投下しちゃうね!】
【今夜もよろしくお願いしまーす!】

514大垣ひなた ◆g/q4LbqcZI:2022/02/10(木) 23:13:39
>>513
んっ…んちゅ…、ちゅぷっ、んっ…んくっ、ちゅ…っ、るっ、ん…!んぷっ…、んちゅ…!
んっ…♪んっ…♪んっ…♪んんっ…っ、んぷっ…はぁ…あぅ、んっ…んっ!じゅるるっ、んっ…♪
(お口使って貰いながらユズリハさんの興奮を手助けする動きで、舌を絡めて男性器を舐め回して卑猥な音を立て続けてく)
(溢れる唾液と先走りのミックスされた液体も吸い付き音を響かせ、下半身からもくちゅくちゅとえっちな音を重ねて辺りへ鳴らしてる)
(出入りする男性器に対して塞がれたお口いっぱいを使ってのペットからのご奉仕を沢山してると)
(ユズリハさんの口からそろそろ出そうと言われたらそれのお手伝いの為にもっと…!とお口をきゅっと締め付ける)
んっ…♪んちゅ…ちゅぱっ…♪んっ、んっ…んっ…んちゅ、ちゅるっ…んっ、じゅぽっ…じゅぽっ…!
んっ…ふっ、んんっ…っ、んっ……!んちゅ、ちゅるっ…んん、んっ…んちゅ!ぢゅ…るっ…!
んんっ〜、んっ…!じゅるっ、じゅぽっ、じゅっ…ちゅうっ…♪ちゅぅ…、んっ、んっ…んんっ……♪
(出す寸前の乱暴な腰の動きもしっかり受け止める、大きく開いて男性器を真っ直ぐ喉奥まで入れられて…)
(たまに苦しくもなるが気持ち良くなって欲しいからと、頭を前後に揺さぶってけば金髪もぱらぱらと暗闇の中に舞ってて)
(お口からの音と下半身からのえっちな音のオーケストラで童児の遊ぶ遊具の上で出しつづけてると……)

んっ…!んんっ…!んっ……っ…、んっ………、んっ……っ……、んっ…!
(男性器から出される精液を喉奥で受け止めてそのままお腹の中へと流し込まれてく、喉を動かそうとしても)
(閉じるには男性器の先があり逆に喉奥で締め付けて快楽を与えちゃう結果へ、びゅーびゅー流されるそれの勢いが弱くなるまで)
(出されるのが済むまで耐えてると目尻には息苦しさから少し涙目になりつつ、出し終えて引き抜かれたら……)
んっ……ぷはっ…、はぁ…っ、んっ……!はぁ…、はぁ…っ……
……はむっ、ちゅうぅぅぅぅぅっっっっ……♪
(引き抜かれてでろっとしてる男性器を前に大丈夫か聞かれたら、にやーと笑って男性器の先端をぱくっと)
(残ってる精液まだ吸い出そうと強めに吸い付いて吸引しちゃう、やや無理やり気味に尿道に残ってる精液まで吸い出せば)
(ちゅぽんっと吸い付いてた男性器からお口を離して唇をペロッと舐めてから見上げ……)

大丈夫なのだ…♪ペットだから少し横暴で、乱暴に扱われても泣き寝入りなのだ……!
(えへへ。と笑うひなたの様子は口元も唾液にてかてか、お座りの格好のままの下半身も濡れてぬるぬるのぐちゃぐちゃ)
(それでもペットとしての姿勢を崩さないで笑ってご主人様を見上げる忠実で健気な姿はとってもえっちなままで)
…気持ち良く出せた?ひなたのお口で、おちんちん…いっぱい喜んでくれたのだ…?
それが叶えれたのなら大丈夫なのだ…♪ひなたも嬉しいんだニャー…じゃなくて、わんっ??
他にも……させたいのがあったら言って、ね?ひなたはペットだよっ、なーんでも…して、あげるのだっ……ちゅっ…、れろっ…♪
(甘えてるみたいに顔を寄せれば誘うように機能を果たしたばかりの男性器に横向きにキスをして見上げる)
(見せ付けながら横から男性器を軽く舐め上げてなんでもするとアピールしてユズリハさんの興奮を誘うえっちなペット……)

【わかったのだ!ぶっかけより飲ませたかったのだ?ふふー、ご馳走なのだー♪】
【うん、今夜も宜しくなのだ!…次の命令楽しみにしてるのだっ!】

515ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2022/02/10(木) 23:40:17
>>514
(快楽に夢中になってるあまり、外に出そうという考えは全くなくて)
(びゅーっとお口の中にいっぱい出しちゃうあたし)
(ちょっと涙目になってたのが見えたので、だいじょーぶ? と聞いたら)
(にやーって笑うひなたちゃん、この調子だとだいじょーぶそうとか思っていると)
(先っぽをぱくって食べられて……思い切り吸われちゃう)
お、おぉぅ……♥
(ビックリしたのと同時に気持ちよくって変な声が出ちゃって)
(見上げてくるひなたちゃんを、息を整えながらじっと見つめる)

ん、だいじょーぶならよかった……や、それはそれでどうなの?
(横暴で乱暴に扱われても泣き寝入りって言われるとついつい突っ込んじゃうあたし)
(それでも付き合ってくれるのは健気というか、なんというか……)
(すっかり下半身もぬるぬるのぐちゃぐちゃになってるひなたちゃんを撫でて)
にゃっはは、すっごい気持ちよかった。ありがとね?
んー、ひなたちゃんは……なんていうか、飼い主に忠実なところは犬っぽい……?
他にさせたいことかぁ……んっ♥ ひ、ひなたちゃん……っ♥
(悩んでいると出したばっかりの肉棒にちゅっとキスをしてくるひなたちゃん)
(舐められるとまた硬くなる。すぐに出す前と同じ状態に戻っちゃう)
(それにひなたちゃんのえっちな姿を見てると、あたしもまた興奮してきて……)
(なんだか理性が無くなっていってしまってる気がする……って思いながら)
(次はどうしようと思ったら目についたのは休憩用のベンチ)
(そこに座って、胸でしてもらおうと思って)
……ひなたちゃん、ちょっと移動しよっか。
滑り台はー……うん、ひなたちゃんのでぬるぬるになっちゃってもう滑れないねぇ。
(滑り台で降りれたら楽だったんだけどー、とか言いながら鎖を引き始めて……)

【にゃっはは、どうしてもこういう状況だと飲ませたくなっちゃうっていうか……】
【次の命令は、ベンチでおっぱいでしてもらおうかなぁって……!】

516大垣ひなた ◆g/q4LbqcZI:2022/02/11(金) 00:10:01
>>515
ペットになると決めた時から覚悟をしてたのだ…三食昼寝にオヤツ付きと思ってたのは間違いなのだ…!
激しい労働?に食べさせられるのは苦いご主人様の白い排泄物だけ……しくしく、なのだっ……
…ぐちゃぐちゃてひなたのお股ちょっと気持ち悪いかも……、なのだっ!
(過酷な環境なのだ!なんて笑って冗談を言ってるし人聞きの悪い言い方で楽しそう境遇を話すペットら楽しそう)
(むしろ1日ペットをえっちに楽しみながらも撫でられたら手のひらに頭をぐりぐり押し付けて甘える)
(それから気持ち良くなれたか聞いたりして答えてもらったら)
んっ、それら良かったのだ!ひなたのお口もご主人様のモノだから、使いたかったらいつでもオーケーなのだ…!
ユズリハさんから犬認定されたし人間としての尊厳は地に墜ちて失くなったのだ……くぅ〜ん?
……んちゅ……、れろっ…♪ふぇ…?呼んだのだ?
(犬っぽく手首を曲げてわんわんとしてから男性器にキスと舌による接触で再びその気にさせる)
(呼ばれたら嬉しそうに見上げて、お外で裸のプレイをひなたなりにペットに成りきって楽しんでると)
(それなりの高さのある滑り台から他の場所を探してるご主人様をじぃ〜と見てたら……)

わかったのだ!……お掃除はいいの?朝には蒸発してそうだけど……。
ここはユズリハさん…、ご主人様らしく自分で出したのは…、自分で舐めて掃除しろー、なんて言わないの?優しいのだー…♪
(ちょっとばっちぃ…鬼畜よりなそんな感じの命令をしないかと不思議そうに見上げるひなただった)
(むしろそんな酷い命令をされるのかと身構えてた訳でもないので、優しいと言うかひなたの中のペットの扱いと)
(その飼い主の扱いはさっきから割とどころか、かなり鬼畜な飼い主を想像してるっぽくて……)
(滑り台からは降りれないので仕方ないから登って来た階段的な場所へと、鎖を引かれながら大人しく付いてく)
………〜♪お散歩なのだ〜〜♪
(ペットらしく四つん這いでなんてのもないからペタペタと素足で付いてくが、視線はあっちへこっちへフラフラとして足取りも同じく)
(口元は手の甲で拭いてて元通りだが下半身のヌルヌル、愛液に濡れたのは簡単には戻らず近距離のユズリハさんが見れば)
(裸に下を濡らした痴女にしか見えず、男性が見れば襲われても仕方のない、誘ってるとしか思えない格好で)
(ペタペタと歩いたりすればたまに濡れてるからか、くちゅ…♪とえっちな音を漏らしながらユズリハさんの目的地へ来たら)

………!………っ、んっ……♪
(ベンチ前に来たらベンチ…にではなく、バッ!と勢い良く地面、石畳の上にお座りするひなた)
(良く躾をされたペットは人の座る場所には座らないので、それが当然とばかりに地面にお座りのポーズ)
(そして褒めて!と言わんばかりに頭を差し出してる自称1日ペットのひなたは目を輝かせてる…ペットっぽい行動で)

【鬼畜ルートならむせたり、はいたり、鼻からも逆流の酷い扱い…だったのだ!】
【うん、わかったのだー!ならベンチ前まで移動したって事にしたから、命令をよろしくー、なのだー】
【あ、今夜は朝まででも大丈夫だけど…ユズリハさんのリミット、無理のない範囲でね?】

517ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2022/02/11(金) 00:45:11
>>516
いやいやぁ、三食お昼寝おやつ付きなのは間違いないよぉ?
ただ激しい労働があるのと白いのを食べさせられることがあるだけで……うん、後で何か食べに行こっか?
そりゃぁあんだけオナニーしちゃってたらねぇ……
(帰るときが大変そう……何か拭くものって持ってきてたかなぁなんて思いながら)
(なんだかんだ言いながらひなたちゃんが楽しそうにしてるからよし! ってなって)
にゃっはは、お口に限らずぜーんぶご主人様のものでしょー?
使いたいときに好きなだけ使わせてもらう……とか言うと大分鬼みたいなご主人様っぽいね。
犬っぽいって言っただけで犬って認めたわけじゃぁ……! ……ペットになってる時点で人の尊厳無くなってない?
呼んだっていうか……また舐めてくるものだからつい、ね。
(おかげでまた大きくなっちゃったー、なんて言って笑って)
(次はどうしよっかなーと思った後、とりあえず場所を決めてひなたちゃんを連れて行こうとする)

にゃっはは、今おそーじしてもまた汚しちゃうだろうしー?
……さっきから思ってたんだけどさ。ひょっとしてひなたちゃんの中のご主人様って大分鬼みたいな存在なんじゃぁ……?
(もしかしてあたしって鬼畜なご主人様って思われてる? とか考えちゃうあたしでした)
(……確かに外でやるーとか言っちゃうあたり否定はできない気もするけど!)
(深く考えたら負けな気がしてきたので考えるのはやめて、鎖を引きながら滑り台を降りていく)
(そのままベンチの所までふつーに歩いていってる途中で)
にゃっはは、お散歩だよぉ、楽しいねぇ。
(なんて言って笑いながらひなたちゃんの方を向いてみる)
(あたしについてきてるひなたちゃんだが、下半身は相変わらず愛液まみれで)
(歩いてる途中、時折くちゅ……ってえっちな音が聞こえたりもして)
(あたしがそうさせたとはいえ、傍から見れば痴女もいいところ。襲ってくださいって言ってるような格好)
(やらせた本人が襲いたくなってしまうけど、鉄の意志で我慢しながらベンチへと)

(あたしがベンチに座るとひなたちゃんはベンチじゃなくて石畳の上にお座りする)
(なるほど、ペットだから……って納得すると、目を輝かせながら頭を差し出してくるひなたちゃんを撫でて)
にゃっはは、よーくできましたー。
そんじゃぁ次の命令。……おっぱいで気持ちよくして?
(脚を開いて、おっきくなった肉棒を見せながら、そう命令するのでした)

【さ、流石にそこまではやんないかなぁ、うん】
【りょーかい! というわけで命令をどーんっ!】
【にゃっはは、ありがと。明日朝が早いから多分三時半から四時くらいが限界になると思う……!】

518大垣ひなた ◆g/q4LbqcZI:2022/02/11(金) 01:15:24
>>517
ひなたがお掃除する時に四つん這いになってー、それを後ろから見て…ここも汚れてるって終わらないループになるのだ…!
そして蓋をしてやろう!って後ろから犯されたりは……しないのだ?
………うん。ご主人様はイコールでペットを好きにするイメージなのだ…!
(話す内容からもひなたの中でのご主人様のイメージはかなり鬼畜な人を想像してるっぽい)
(と言うのも参考にしたのがそれ系の怪しい書物で、一応は図書委員のひなたが偶然見付けたから…は今は知らない情報だったり)
(女学院なのでそうする言う過激な本が存在してたりするのは秘密である)
(…そして鬼畜なイメージを話しつつ首輪に繋がれた鎖を引かれてベンチの方へと歩いてくと)
……やっぱりユズリハさんは鬼畜さんなのだ?
(裸にさせられてえっちな格好をさせられてお散歩する、それを楽しいと言ってるユズリハさんは鬼畜なのかも知れない)
(とは言っても普通にお散歩に付いてくひなたも楽しそうなのだから別段問題は二人の中ではないわけで……)
(えっちな音を立てながらも一緒のお散歩で、あわれもない姿をお外で晒したまま散歩してくと)

んっ…♪お散歩の後にベンチにも勝手に登らない……、できたペットなのだー!
……おっぱい?わかったのだ!ユズリハさんに命令されて、パイズリをするのだっ!
(頭を撫でられて嬉しそうにするのはペットっぽいが自分からできたペットと言う辺りは残念さが滲んでる)
(次の命令をされたらちゃんと命令されたからと強調して口にすると)
具体的には……ひなたのおっぱいで、ユズリハさんのおちんちんを挟んで……、上下にずりずり擦るのだ…♪
それでね!それでね!…おちんちんをおっぱいで擦って気持ち良くさせてー、また白いのびゅっびゅっさせるのだっ…♪
それじゃあ……やっちゃうのだー♪ふふーんっ…!
(どんな事をするかまで細かく口にしたら脚の間へともぞもぞと入ってく、両手に乳房を抱えたらそれを内側に寄せる)
(ムギュッと寄せられた乳房は身長の割には大きくて柔らかそう、アンダーとトップの差からサイズ以上に大きくて谷間も深い)
(その谷間を見せてここに挟むのだ!とアピールしたら今度は外側へと広げて、包み込む準備をしたら身体を更に寄せる)
(男性器の外側から乳房を近付けていつでも挟める格好になり見上げたら……)

パイズリご奉仕させて頂くのだ…♪ご主人様…、えいっ…んっ、挟んじゃったのだー…♪
(ちゃんと一言断ってから乳房を外から内側に寄せて、男性器を柔らかな乳肉にぱふっと挟んじゃう)
(全体を挟んでも亀頭だけはちょっと顔を出してるけど、むにむにと柔らかな胸のお肉に包んであげると)
(お外で裸だったのにドキドキからか高めの体温は暖かくてしっとりした肌が男性器に密着して触れれば……)
んっ……ご主人様っ、お外で……ひなたにえっちな格好をさせて、ご奉仕させるの…楽しいのだ?
いっぱい楽しんで、気持ち良くなって、喜んで下さい…なのだっ…♪
(ふにゃふにゃの乳房をゆっくり揺らしてくと乳房で男性器をずりずりと擦り上げる)
(優しく最初は見せ付けるように本来なら赤ちゃんにミルクを与える場所、そこを使って男性器を摩擦し……)
(命令したご主人様を喜ばせ、気持ち良くさせる為に…ずりずりと、パイズリを始めてく)

【よかのだー…鬼畜ルートはひなたには荷が重いのだっ…!】
【えへへ、おっぱいご奉仕も頑張るのだー。命令されるのも好きー、なのだー…♪】
【わかったのだ!目安はそれくらいに…なのだ、眠気や時間が厳しかったら言ってね…?】
【あとあと、今回の遊びは…今週中には〆に持ってける感じでお願いするのだ…!】

519ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2022/02/11(金) 01:46:24
>>518
それ終わりが無い奴! 永遠とループしちゃってる!
にゃっはは、まぁ蓋をしてやろうとは後で言いたいところだけどねぇ。
……好きにするって大分鬼みたいな人をイメージしてるんだね!?
(なんでそこまで鬼畜な人ってイメージになってるんだろ……)
(ここまで来ると逆に気になってくるけど、聞くのはやめとこう……微妙に嫌な予感がする)
(そんなこんなでひなたちゃんを連れまわしながら)
鬼畜じゃありません。ただのえっちなおねーさんです。決して鬼畜じゃありません。
(鬼畜じゃないと言いながら自分をえっちなおねーさんと言い張る残念なおねーさん)
(それはそれでいいのかって言われるかもしんないけど、気にしない方向で……)
(えっちなお散歩はベンチでいったん休憩として)

にゃっはは、ホントに。……ご主人様ーってくっついてきてくれてもよかったんだよぉ?
……いや、確かにあたしそう命令したけど、復唱されるとなんか恥ずかしいね!?
(言った側のはずなのになんだか恥ずかしくなってくる……!)
(でもまぁ実際やってもらおうと思ったのは確かだし別にいいけど……って思ってると)
(ひなたちゃんが脚の間に入り込んできて、パイズリの準備をする)
にゃっはは、そうそう。おっぱいでずりずり……
さっきはひなたちゃんに飲んでもらったし、そうだねぇ。
今度は白いのをかけちゃおうかなー、なんて。はーい、お願いしまーす。
(……お願いしますってご主人様らしくないなぁ、なんて言ってから気づいて)
(ひなたちゃんがアピールしてくる谷間を見つめて……内心待ちきれないと思っちゃう)
(挟む準備ができたらひなたちゃんがこっちを見上げてきて……)

よーし、そんじゃぁ早速ご奉仕して……んっ。
(パフって挟み込まれる肉棒、先っぽだけがちょっとはみ出してるけど)
(暖かな肌が密着すると変な声をあげちゃうあたし)
(さっき一回イッたせいか、なんだか敏感になっちゃってるようで)
(これだとすぐイッちゃいそうだなぁ……なんて思ってると、ひなたちゃんが楽しいのだ? って聞いてくる)
んー? にゃはは、楽しいよぉ? えっちなひなたちゃんに色々してもらうの、楽しいし気持ちいい……
……お外なのにここまでノリノリになってくれるとは思わなかったけどね!
(そんだけひなたちゃんがえっちな子だったのが、あたしにとっては意外だった!)
にゃはは、もっちろん……んっ♥
(ひなたちゃんが言い終わると共にずりずりと肉棒が擦り上げられる)
(さっきよりも敏感なせいで最初の優しい刺激ですら、一瞬腰が浮いちゃって)
(やっぱりこれ気持ちいい……男の人が好きなのもわかるわ……って思うあたし)

【鬼畜ルートはあたしにも荷が重い……っ】
【命令されるのが好きってのはちょっと意外だったかもだねぇ】
【にゃはは、りょーかい。だいじょーぶ、多分目安の時間まではなんとかなる……!】
【ん、りょーかい。そんじゃぁもう木曜……あ、今日金曜か! そんな感じだし、ちょっとスピードアップした方がいいかな?】

520大垣ひなた ◆g/q4LbqcZI:2022/02/11(金) 02:24:52
>>519
これからやる事を口にして…ご主人様の言いたいのが伝わってるか、意に逸れてないかの確認なのだっ!
おちんちんおっぱいで擦れって命令したのに恥ずかしいの?変なご主人様なのだー。
(なんて口にしながらもしっかり身体は脚の間へと入ってパイズリの準備を進めてく)
(裸なので膝を付いたりする部分がちょっと冷たくて痛かったりもするが、ペットは地面で…なので気にしない…!)
おちんちんこれからおっぱいでずりずりってするのだ…♪お外で裸に剥かれて、えっちな命令ばかりされてるのだっ…!
それに、中だけじゃなくて外まで…汚されちゃうのだ…、やる前から言われてるのだ…っ……!
(ユズリハさんの言葉を大袈裟に解釈しながらどうあっても鬼畜なご主人様像から外さない…らしい)
(谷間を作って見せたり、それを開いてここに挟むんだぞ、とアピールもしてから外から一気に挟んじゃえば……)

………?ひなたは別にえっちじゃないのだ…?
ご主人様を喜ばせる為に頑張ってるのだー、それをえっちって言うなんて酷いのだー…♪
(なんて言いながら挟んだ男性器を柔らかな乳房にぱふぱふ、柔らかさを伝える為に外から内側に寄せて挟んでむにむに)
(上手く位置が決まったら次は擦り上げて気持ち良くしてあげるのがペットとしてのお仕事なのでずりずりを始めちゃう)
(えっちな女の子って言われてるのは本当にわからないって顔をしてるのて、本人もそう思ってるのは本気っぽい…?)
んっ……気持ちいいなら、ひなたも嬉しいのだっ!
おっぱいで、おちんちん…ごしごし、おちんちんも喜んでるのだ…♪
ひなたのおっぱいの中で、びくびく〜って…気持ちいいって喜んで跳ねてるのだ、可愛いのだー…♪
(外側から内側に寄せて深くなった谷間に包み込んで上下に擦り上げては…優しく乳房を揺らしてあげる)
(たぷんったぷんっと大きな乳房は上下に動くと弾むみたいに踊ってる、乳房が上に動けば先端を隠して谷間の中へ)
(下がれば再び亀頭さんは上の谷間からこんにちは、と出て竿や亀頭までもを優しくけど擦り付けるように胸で摩擦してあげる)
(気持ちよさそうに男性器が乳房の中で跳ねちゃうのも可愛いと笑って続けてくと)

わっ……、動いたらやりにくいのだ〜!
…大人しくひなたにパイズリされてなさい!なのだっ…♪
(腰が浮いちゃって持ち上がると驚いた顔をしながらも、ずりゅずりゅと胸を使って扱き上げるのは止めない)
(唾液を垂らしたりはしてないだけ肌との摩擦も強くて、擦れば擦っただけ肌が熱を持ってくのを感じつつも)
(ちょっと考えると、ご主人様を見上げて聞いて見る事に……)
ご主人様がひなたのおっぱい使ってみる……?
自分で掴んでおちんちん…、自分で腰を振ったりして、ごしごしするのもひなたは大丈夫なのだ…♪
……それとも、このままひなたにお任せずりずりコース?…ご主人様はどっちがいい、のだ…?
(大きめな乳房を好きに使って男性器を擦り付けるのか、それともひなたにご奉仕をさせて気持ち良くなるのか)
(どっちの方がご主人様はいいのか聞いて見上げながらも、程よい力加減と程よい摩擦で男性器を擦ってあげてく)
(前にした時にコツを掴んだからか気持ちいいのが長続きしつつ、少しずつでも昂れる絶妙なパイズリご奉仕をしながら聞いて)

【じゅ、需要がないなら…良かった、のだ…!】
【ご奉仕も好きだよ?命令されたら頑張るのだー♪】
【わかったのだ!朝早い時は無理せずに…なのだ、1日ボーッとしちゃうと疲れ取れないのだー…】
【今週は日曜日以外は時間があるからペースはお任せなのだっ!】
【本番まで含めると今日(2/11(金)や明日(2/12(土)で終わるペースなら助かるのだっ…♪】

521ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2022/02/11(金) 03:08:29
>>520
な、なる……ほど……? だからもう一回言ってみると……
いやぁ、改めて自分が何言ってるのかを自覚させられちゃうから……
(ちょっと恥ずかしくなっちゃうのよって顔を赤くしながら言う)
(こんなことしてるのに今更……ってツッコミは聞かないものとする!)
にゃはは、だってひなたちゃんはペットなんでしょー?
だからえっちな命令ばかりされちゃうのも仕方ないってねー。
そしてひなたちゃんをあたし色に染めちゃう……それは言わないで?
(やる前から言われてるっていうのにはついそう言っちゃうあたし)
(……でもこれどうあがいてもあたし鬼畜なご主人様で固定なような……)

えっちじゃない子はこんなことしませんー。
そもそもペットとしてご主人様のためにーとか言わないと思うんですけどー? んっ♥
(ひなたちゃんのおっきくて柔らかいおっぱいがあたしのものをずりずりして)
(やっぱり刺激が強くて、いきなりえっちな声をあげてしまうあたし)
(イッた後は敏感になるのは性別関係ないのよね……って呟いたりして)
ん、すっごい気持ちいいよ……♥
ひなたちゃんのおっぱい、すっごく気持ちいいから……気持ちいいって跳ねちゃう♥
(ずりすりしながら可愛いって言ってるひなたちゃん)
(か、可愛い……? とちょっと疑問に思いながらも、大人しくご奉仕を受けている)
(先端まで全部隠されたかと思えば、先っぽだけがまた出てきたり、かと思えばまた隠れたり)
(そんな動きで摩擦され、気持ちよくて肉棒が時折跳ねたりして……)

んっ♥ ご、ごめん、気持ちよすぎてつい……
(動いたらやりにくいって言われてつい謝っちゃうけど)
(大人しくパイズリされてなさいと言われてずりずり擦り上げられると)
(やっぱりどうしても気持ちよすぎて、腰が浮きそうになる……でも必死に我慢して)
(そうしてると、徐々に出そう……ってなったところでひなたちゃんが聞いてくる)
……あたしが、掴んで?
(ちょっと考える。あの柔らかい胸を使って自分で……って言うのも面白そう)
(なんだけど、今はひなたちゃんのご奉仕中だしーと考えて)
……ひなたちゃんにお任せずりずりコースで。気持ちよすぎて、もう出ちゃいそうだし……♥
(程よい摩擦でも一度イッてるあたしには大きな刺激だった)
(多分ふつーの状態だったらすごい絶妙……まさか前にしたときにこんな高等テクを覚えた!?)
(ってなるけどもう余裕が無い状態で、肉棒をびくっびくっと跳ねさせる)

【あたしバトル展開とかは好きだけど、鬼畜ルートは……まぁ展開による……?】
【にゃっはは、偉いねぇ……もうずっと頭撫でてたい……】
【わかる、あんまり寝ないと頭がぼーっとしちゃうのよねぇ……】
【ん、りょーかい。最後に後ろからーってやろうと思うからちょっと早めに……!】

522大垣ひなた ◆g/q4LbqcZI:2022/02/11(金) 03:39:40
>>521
ペットは飼い主に似るって言うのだ…つまり、ひなたがえっちに見えるのはご主人様のせい、なのだっ…♪
いっぱいえっちなのも仕込まれたのだ…しくしく、お外でオナニーをしろとか、咥えろとか…しくしく…
今度はおっぱいに挟めって命令まで……しくしく……、あっ…気持ちいいなら、良かったのだ…♪
(責任は全て飼い主にあると責任転嫁しながらも乳房を使って男性器を擦るのは止めないし泣き真似の声だけ棒読みでやってく)
(オナニーもフェラも今のパイズリもノリノリで楽しそうにご奉仕して、喜ばれたら嬉しいと言って続けてる)
(嬉しそうに反応して谷間の中でびくっびくっ♪と跳ねるのに本人以上に谷間に挟んでるひなたが喜んでご奉仕中で)
まだまだスタートしたばかりなのだ…♪敏感なおちんちんさんなのだ…!
さっき出したばかりだから、敏感になってても仕方ないのだー…
…うん。ひなたのおっぱい使って、さっきみたいにやるのもひなたは大丈夫だよ……?
(跳ねる男性器を内側にぎゅうぎゅうに挟んで動きを止めようとして更なる刺激を送って更にびくびくさせちゃう)
(そんな負のループ…性のループ?を行いながら、自分のおっぱいをユズリハさんが使って気持ち良くなるかと訪ねる)
(お口を開いて先程したみたいに腰を振って使うかと聞きながらも、ふにゅふにゅと乳房に男性器を可愛がってると……)

んっ、わかったのだ!シェフの気まぐれコースなのだっ……♪
……もう出しちゃいそうなのだ?なら少しペースを落とした方がいい…?
(任せられたなら頑張るのだ!と気合を入れながらも出しそうならと聞いてくが、ゆっくり長くやるよりも)
(今のご主人様は早く出したいって感じで男性器も腰も持ち上って来るので、察しのいいペットはペースを上げちゃう)
(ずりゅずりゅと絶妙な力加減で扱いてた乳房をもっと勢いと動きを早めてくと)
んっ…♪ご主人様は早くびゅーびゅーして、ひなたを汚したいってのが伝わって来たのだ…!
おちんちん…我慢出来ないなら、仕方ないのだ…ペットは大変なのだ〜♪
…いっぱい気持ち良くなってね?んしょ、んしょ……っ、んっ…♪んっ……♪
(やれやれ〜と言った雰囲気なのに楽しそうにパイズリでご主人様の男性器をずりゅずりゅしていっぱい摩擦する)
(しゅっしゅっと扱き上げて乳房をいやらしく上下にたぷんったぷんっ、尖った乳首も大きな乳房も一緒に上下に波打ち動かしてく)
(両手に揺らす乳房だけまるで別の生き物みたいに激しく跳ねつつ、ひなたの乳房は肌を波打たせ内側の男性器にこれでもかと刺激を送る)
(柔らかな肌が密着して扱いて離さないかと思うと、少し空間が出来て柔らかな乳房がたぷっと衝突したり)
(規則正しく揺らしてたかと思うと片方だけ上下に動かして、男性器を斜めに横からずりずり……)
(同じように反対も片方だけ動かしたりと、これでもかとおっぱいをメインに沢山撫で撫でしてあげ続けてく)

ほら、おちんちんさん…びゅっびゅっするのだ…♪
ひなたのおっぱいで…、気持ちいい証を見せるのだ…、びゅーびゅー…して、ひなたを褒めるのだ…♪
んっ…♪んっ…!おちんちんさん…頑張れー、もう少しなのだ…っ、んっー……♪
(おうえまでしながら乳房にたぷたぷ、ずりゅずりゅとパイズリで昂りを最高のところまで導こうと頑張る…!)
(シンプルに左右の乳房を抱えて上下して柔らかな乳房に挟んだまま扱いてくオーソドックスなパイズリ)
(出すならこのままひなたにかかっちゃう角度だけど、そんなのは気にせずにフィニッシュ目指して擦り上げる)
(お外と言うのも完全に忘れてるのか、膝を地面に付いていやらしく、ゆさゆさっ♪と乳房で男性器を扱き谷間で甘やかしてあげれば……♪)

【バトル好きは流血とかちみどろも好きなイメージがあるのだ!?へんけん……?】
【撫でてたいのは頭だけですか?えっちなご主人様は……なのだっ!】
【中途半端に眠かったりだと効率も落ちちゃうのだ、睡眠時間は大切なのだ……!】
【急かしちゃったならごめんなさいなのだ!おっぱいのご奉仕も……】
【おちんちん掴んでひなたの乳首に亀頭さんを擦らせるのとか、先走りで乳輪をにゅるにゅるも混ぜたかったのだ…!】
【っとと、今夜はこの辺りで凍結…なのだ?】
【ひなたは今日(金)なら1日大丈夫だし、明日(土)も同じなのだっ…♪】
【日曜日だけは月曜日が朝が早いから夜は難しいけど、午後なら大丈夫だから…都合のいい時間を指定して欲しいのだっ!】

523ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2022/02/11(金) 03:52:30
>>522
【……戦ってる途中でそういう感じになるのも割と好きだったりするから偏見じゃぁないかもしんない……】
【あ……頭だけ、です……よ……?(目逸らし!)】
【にゃっはは、ホントにね。今眠気が来ててちょっとヤバいかもだ】
【いやいや、気にしないでー? あたしもそれくらいかなぁって思ってたところもあるし……】
【……あ、ごめん!? 先に言ってくれたら混ぜられたけど……あたしが急いだばかりに……!】
【にゃはは、だね。凍結お願いします】
【今日も明日も……ていうかあたしが基本的に夜しか来れないからねぇ……】
【多分両方とも21:00からなら行けると思うんだけど、どうかなぁ?】

524大垣ひなた ◆g/q4LbqcZI:2022/02/11(金) 04:00:35
>>523
【流石は格闘ゲームの人…なのだ!斬った相手を壁からバウンドさせてまた斬ったり…凄いのだっ(動画見をみた感想)】
【お尻とかおっぱいは触りたくないのだ?魅力足りないのだ…しょんぼり…なのだっ……】
【眠気は感じる頃には寝ちゃうのが一番なのだー、今夜も遅くまでお疲れさまなのだ…♪】
【来週はちょっとだけ忙しくて、あんまり時間取れないのだ…だから、タイミング的に仕方ないけど…ぐぬぬ、なのだ…!】
【えへへ、大丈夫なのだ。またして欲しい時にするのだ…♪】
【もう少し早かったらユズリハさんのお返事も出来たかもだけど、三時半前には間に合わなかった…のだ…】
【うん!オッケーなのだ!なら明日(今日)金曜日は夜の21時に待ち合わせでお願いするのだー】
【その次とかはまた明日のひなた達にお任せでお願いするのだっ…♪】
【もし、予定変わったりや、なにかあれば伝言をお互い残すのだー♪】
【じゃあじゃあ、このまま話してたらもっと遅くなりそうだから…今夜はここで、寝ちゃうのだ!】
【今夜もありがとうなのだ!お休みなさいっ、また夜にお願いするのだっ〜♪】

【では、今夜もスレを借りたのだ!お返しなのだー!】

525ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2022/02/11(金) 04:11:53
>>524
【にゃはは、ここだとそういうコンボとかはできないんだけどねー】
【しょ、しょんぼりしないで!? そういうことじゃないから、照れ隠しみたいなもんだから!】
【だねー……無理して起きてもいいこと無いし……】
【まぁ事情があるわけだしねぇ、うん。こればかりは仕方ない】
【間に合わなかったとか気にしないでね? それを言うならあたしも遅いしってなっちゃうし!】
【りょーかい、そんじゃぁ今日の21時にまた!】
【あ、あたしも割と限界が……なのでもう寝ちゃいまーす】
【こっちこそありがとね! おやすみなさい、また夜ねー☆】

【スレをお返ししまーす!】

526ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2022/02/11(金) 21:06:27
【スレをお借りしまーす!】

527大垣ひなた ◆g/q4LbqcZI:2022/02/11(金) 21:10:40
【今夜もスレを借りるのだ!】

>>526
移動完了ー!こんばんはー、なのだー!
今夜も続きをお願いしますっ、なのだっ…!

528ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2022/02/11(金) 21:15:39
>>522
ってことはひなたちゃんがえっちになったのはあたしのせいかぁ。
ふっふっふ……色々できるように仕込んじゃった……
……いやひなたちゃんもノリノリだけどね? んっ♥
(泣いてるふりしてるところだけ棒読みじゃん……とか言っちゃうけど)
(その間にもご奉仕されちゃってるので身体が反応しちゃう)
(胸で擦り上げられるのが気持ちよくて、えっちな声が出ちゃったりもして)
そうそう、さっき出したばっかりだから……ひゃ……♥
でもまさかこんなに敏感になるとは思ってなくて……
……そ、それはまたの機会にお願いしようかなぁ、なんて……
(腰を動かすならともかく、自分でおっぱいを掴んで動かしてとなると)
(気持ちよさで一瞬手が止まったりしそうな気もして……)
(それにこのままご奉仕されてる方がいいなーって思ったりもした)

んっ、頼んだよ、シェフ……あぅ……♥
(ペットなのにシェフ? と一瞬思っちゃったけど)
(ご奉仕の快楽に流されちゃって、一瞬だけ腰が浮いちゃったり)
(ペースを落とした方がいい? って質問には何も答えられなかったけど
(どうやらひなたちゃんは察してくれたようで、擦り上げるスピードが上がってく)
ま、まぁ、間違っちゃいないけど……!
我慢弱いご主人様なのよ、あたし……んぅ♥
(自分で我慢弱いことを認めながら、いっぱい気持ちよくなってねと)
(ずりずりといーっぱい擦り上げてくるひなたちゃんのご奉仕を受け続けて)
(時折不規則な動きを混ぜることで、また違った刺激を送られて)
(我慢弱いご主人様は限界が近づいちゃう)
(ひなたちゃんがおちんちんさん、びゅっびゅっするのだって言葉を聞いて)
(おうっ♥と、ちょっと仰け反っちゃったりして)

ん、ひなたちゃん、また出る……っ♥
(とうとう限界を迎えて、びゅーっとさっき出したばっかりだって言うのに)
(さっきと変わらないくらいの量の精液をひなたちゃんに浴びせてしまう)
(腰を浮かせ、身体を震わせながら射精をした後、しばらくの間息を整えるのに専念して……)
(ようやく少し整ってきたってところで、ひなたちゃんの方を見て)
はぁ、はぁ……にゃはは、気持ちよかったからいっぱい出ちゃった。
ありがとね、ご褒美に頭を撫でであげよーう。よくできましたー、偉い偉い……
(なんて言いながらまた頭を撫でてあげるあたし)
(そこでふと膝を地面につけてることに気づいて……)
……膝、痛くなかった?
(と、ちょっと心配しちゃうあたしでした)

>>527
【にゃはは、改めてこんばんはっと!】
【りょーかい、そんじゃぁお返事をどーん! 今日もよろしくお願いしまーす!】

529大垣ひなた ◆g/q4LbqcZI:2022/02/11(金) 21:48:57
>>528
いっぱい我慢して出すのも気持ちいいって聞いたのだ…!堪え性のないご主人様なのだー…
我慢しないで出してもひなた的には問題なし!なのだっ、気持ちいいなら仕方ないのだっ
ひなたのおっぱいで、いっぱい気持ち良くなって欲しいのだ…♪ずりずり〜、ずりずり〜、なのだー♪
(楽しそうに抱えた乳房を上下にゆさゆさ、扱き上げながらも楽しそうに摩擦するだけでなく男性器の様子を見たり……)
(先走りが滲んでて前の唾液を潤滑油にした頃よりかは摩擦も強いが、敢えてそのまま擦り上げてのパイズリで)
(谷間の中へぎゅうぎゅうに挟んで乳房を上下に擦る動きでご主人様を楽しませてく)
(見た目的にも低い身長に豊かな乳房を揺らしてる光景は楽しませれる光景で、乳房の間から亀頭がにゅるにゅると出入りを繰り返してる)
さっきからおちんちんさん…暴れん坊なのだっ、ひなたのおっぱいの中でびくびく〜ってしてるのだ…♪
おっぱいで撫で撫でしてあげると…こんなに暴れちゃうのだ…んっ、よしよーし…っ、いい子にするのだー…♪
んしょ、んっ………っ……、びゅっびゅっしそうなのだ?頑張るのだー、んっ……♪
(片方ずつ横から乳房に寝せて乳房に擦り上げてくパイズリやら、小刻みにシェイクして乳房の中で振動を伝えたりと)
(工夫しながら色々なやり方でユズリハさんの男性器を可愛がってくひなた、左右を上下別々に擦ってあげれば)
(谷間の男性器は亀頭を左右に振ったりしながら柔らかな乳房を使った、えっちなマッサージを沢山やってく)
(何度も跳ねて限界が近い感じになっても、いっぱい擦ってあげて乳房をたぷたぷと揺らしてると)
(そろそろ出そうってタイミングで応援しながら…、シンプルに上下にずりゅずりゅと擦って谷間の心地よさと快楽を与えてると……)

んっ…♪わかったのだ、沢山出すのだ……つ、あっ…♪びゅっびゅっ、してるのだー…♪
(限界を訴えてくユズリハさんの男性器からは宣言通りに白いのがびゅっびゅっ、ひなたの谷間や身体にぶっかけて来る)
(揺るかなパイズリに切り替えて根本をギュッと締め付けてあげて、射精のお手伝いをしながら身体に受け止めてく…)
(胸の上とかお腹にと向き合う身体には出された白いシャワーを浴びて汚されたら)
んにゃ…♪ご主人様が気持ちよかったならひなたも嬉しいのだー!
えへへ、ひなたのおっぱいもベタベタにされたのだー…後でトリミングを要求するかも、なのだっ…
…それとも、このまま乾くまで待ってひなたをご主人様の匂いにしちゃう…?ぺろっ…♪
(目の前には再びお座りのポーズに戻ったひなたが居るが、所々に精液の付着した姿はとてもえっちである)
(撫でられたら素直に頭をぐりぐりとさせ喜んでると、指先に胸元の精液をすくい取って口元に運ぶと)
(ユズリハさんに見せ付けながらぺろっと出された精液を舐めとる姿を見せる……、お座りのポーズはお股も丸見えなので)
(よく見たらお座りポーズの下には小さく愛液の垂れた後があり、つぅー…と糸を引いて地面に垂らす光景も目に入れれば)

……えへへ、大丈夫なのだっ…でも、心配してくれた、のだ?
(ふと膝の状態を聞かれて良く見たらパイズリの時に脚先と膝に体重を支えて胸を揺すってたので)
(肌は白く擦り傷になる前くらいの白っぽく荒れてたりする姿が目に入れたり)
(流石に石畳の上で動いたからそうなってしまうが本人はさほど心配してないので……)
……ご褒美に……、おちんちん…もっと、ちょーだい…?
今度はひなたの中で……びゅーって、ご主人様にして欲しいのだっ…!
(心配を他所に見上げながら裸のペットはお外にも関わらず、本番えっちを求めてく姿を見せちゃう)
(ひなたとえっちしない?とペットから誘って中に出して欲しいとおねだり…!)

【こちらこそー、今晩もお願いします…なのだ!】
【あっ、今夜はちょっとひなたは…疲れが残ってて、朝までは厳しいから二時前が限界っぽいのだー…】

530ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2022/02/11(金) 22:30:17
>>529
そーです、あたしはこらえ性のないご主人様ですよーだ……
んっ♥ 我慢した方が気持ちいいんですー……これは男女一緒じゃないかなぁ? ……あぅ♥
(そう言いながら我慢しようとしても胸で擦り上げられるのが気持ちよくて)
(情けない声をあげちゃうご主人様、ひなたちゃんの言うようにいっぱい気持ちよくなっていって)
(ひなたちゃんの柔らかい胸が肉棒を擦っていくのを感覚だけでなく、視覚でも楽しんで……)
あ……♥ だって、気持ちいいから動いちゃって……!
んにゃ、そうやって胸でされるといい子にするどころかまた暴れて……あっ♥
(ふつーに胸全体で擦り上げていくだけじゃなくって、色んな動きで擦りあげられれば)
(ホントに限界が近づいてきて、肉棒がびくっ、びくっと震える)
(それと一緒にあたし自身も喘ぎ声をあげてしまい、思わず手で自分の口を塞いでしまう)
(そしてひなたちゃんのパイズリご奉仕で限界を迎えて……)

(びゅーっ、びゅーっと吐き出される精液がひなたちゃんにぶっかけられる)
(嫌がることも無く、ひなたちゃんは身体で受け止めてくれて)
(射精が終わったころには顔や胸に精液がぶっかけられた姿になっちゃってて)
……ふぅ……いーっぱい出しちゃった。
ホントにべたべただねぇ、トリミング……っていうか、帰ったら洗わないとだ。
……ん、それもいいかも。ひなたちゃんはあたしのものだーって証拠を残しちゃうのも。
(お座り状態のひなたちゃんの頭を撫でながら、そんなことを言ったりしてると)
(精液をぺろっと舐めとってみせたりするひなたちゃんの姿と)
(お座りポーズの下に愛液の垂れた後、糸を引いて地面に垂れる光景が目に入って)
(それがまたえっちだったせいで、肉棒はすぐに硬さを取り戻しちゃって……)
(……回復が早いのはあたしがえっちなせいか、薬の影響なのかどっちなんだ! ってちょっと悩んだりした)

にゃっはは、心配するのは当たり前でしょー?
ひなたちゃんはあたしのペットなんだから。ご主人様がペットの心配をするのは当然ってね。
(って言ってもそのご主人様がやらせたことなのがあれなんだけど)
(膝を見て見れば擦り傷一歩手前って感じなので……まぁ、うん。だいじょーぶかな? と思ってると)
(ひなたちゃんがおちんちんもっとちょーだい? って言ってきて)
(ゴム持ってきてないけど……って思ったらひなたちゃんが中でびゅーってしてほしいとおねだりしてくる!)
(……そのおねだりにあたしはあっさり折れた!)
……おっけー、そんじゃぁ中でびゅーっていっぱい出してあげる。
せっかくのお外だし、立ちバックとかしてみちゃうのもいいかもだ。……ひなたちゃん、そこのベンチに手を突いてお尻こっちに向けて?
(なんて笑顔で命令しちゃうあたしなのでした)
(外だけど流石に本番は隠れて……なんて考えはおねだりを聞いて吹っ飛んだのである!)

【りょーかい、あたしも疲れが残ってるっちゃ残ってるから朝までは無理だったし、ちょうど良かったかもだ】

531大垣ひなた ◆g/q4LbqcZI:2022/02/11(金) 23:05:25
>>530
お散歩から帰ったら水分補給もなのだ…ひなた、いっぱい水分を出しちゃってるのだ…♪
洗ってもらったら匂いは消えちゃうよ?えへへ、ペットを清潔にするか……
それとも…、自分の所有物って証にしとくのと…、ご主人様はどっちを選ぶのだー…♪
(わざと指に精液をなぞって見せると肌に広がってくご主人様の出した白い欲望が街灯に照らされててかてかと光る)
(下半身にも垂れた愛液が付いてるし地面には小さな染みになるくらいに垂れてるので見た目もえっちなままだ)
(見上げながら話してるとご主人様の男性器が再びムクムクと身体を起き上がらせてくのが目に入ってく……)
(まだまだ元気なそこを手のひらに優しく包んだら二〜三回撫でてあげたら)
ペットのお世話をするのもご主人様のお仕事なのだ…♪程よく構ってあげて、変化がないか〜も大切なのだっ…!
そのペットに沢山えっちな命令をしちゃう…悪ーーい…飼い主さんも居るから、ペットも楽じゃないのだ…♪
(むふー♪と笑ってから次はどんな事をするか期待しながらも、ご主人様の大きくなった男性器を手のひらに…ごしごし)
(そんなスキンシップをしながらご褒美をねだって次はひなたの中に欲しいとおねだりしたりや)
(理性をくすぐる為の中にびゅーってお誘いをしたら、ご主人様は簡単に折れちゃった…こんなご主人様はチョロい…!)
(男性器を刺激させたりやムラムラしちゃう行動を沢山してたので当たり前と言えるので)
(新しい命令にはニッコリ笑ってからご主人様を見上げたら)

わかったのだ…♪ペットらしく交尾の格好でするのだ……とっても恥ずかしいけど、命令なら仕方ないのだ…
ご主人様がえっちをさせろー、入れさせろーって言って来たら……逆らえないのだっ…♪
(なんて言いながらお座りのポーズから立ち上がると今のご主人様の座ってるベンチの横のベンチへペタペタと歩いてく)
(両手をベンチの端に当ててゆっくりと上半身を屈めたら、お尻を突き出してく交尾のポーズへ)
(後ろから見たらひなたの恥ずかしい部分は全て丸見えで、愛液の痕が何本も垂れた太股に泌裂)
(そこへ股の間から手をゆっくりと入れるとご主人様に見せ付けるように指を泌裂へ当てると)
んっ……♪はぁ…っ……、ご主人様…ひなたのここ、気持ちいいよ…?
おちんちん入れたらぎゅーってシてて、むぎゅーってなって、ぐちゃぐちゃ…なのだっ…♪
(くぱっと指を使って開く割れ目はヌルヌルの愛液が沢山垂れてる、オナニーや弄る事で少し充血したピンクサーモン)
(男性器を受け入れる準備の出来たそこを指に開いて見せると、膣口はひくひく、割れ目は左右に糸を引いてそれは太股も一緒で)
(指に割れ目を撫でる仕草を見せれば卑猥な音をくちゅくちゅと立てて軽いオナニーでご主人様を誘い興奮させる)
(ぬちゃ、と音を立てて指を離しても薄く開いたそこに潤んだ愛液は溜まってて、こぽっ…と溢れれば地面に垂れてく)
(そんなえっちな光景をご主人様へ見せ付けた、自称えっちじゃないペットは……)

んっ…ご主人様、えっちしよ?お外で……えっち、可愛いペットと交尾なのだ……♪
ご主人様…♪えっち…、おちんちんで、ずぼっずぼっ…って、するのだ…♪早くっ…♪早く…♪
……ひなたの……おまんこがご主人様のを欲しがって、切ないのだ…♪くぅ〜ん…なのだっ……っ…♪
(お尻をふりふりしてむっちりした丸いそこでご主人様を誘惑、指に開閉する泌裂も糸を引いてぬちゃぬちゃと音を立てる)
(太股を内側に寄せてすりすりと擦り付ける仕草や男性器を求めてると沢山のアピール…!)
(早く早くと急かしながらご主人様を欲情させて、情欲を刺激するお誘いを行ってく)
(ベンチに片手を置いてお尻を向けた無防備で卑猥なおねだり…♪)

【ありがとうなのだー…また明日も、そうなるかも…なのだっ!】
【取り敢えず時間まではよろしくなのだ…♪】

532ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2022/02/11(金) 23:41:08
>>531
とりあえずお茶用意してー、お風呂も入れて―……
にゃっはは、帰ってからもやることがいっぱいだぁ。それで一緒にお風呂入って……またしそうな気が……
(自分の事だからやりそう……なんて思ってると、究極の選択を迫られた)
……む、むむむ……そう言われると悩んじゃうじゃんかー……!
ってか、ひなたちゃんは洗わなくてもいいの? 一日ペット終わってからが大変なんじゃぁ……
(帰ってからが……って思った後、匂いで湊きゅんにバレたらどうしよう! って思っちゃって)
(ひなたちゃんのえっちな姿を見てから……うん、洗った方がよさそうと考えるけど)
(それ以上に今は、こんなえっちな姿してるひなたちゃんをもっと……)
(なんて思ってるうちにまたまた大きくなっちゃった肉棒を撫でられ、びくってなって)
ひゃぅ♥ ……ひ、ひなたちゃん? 今敏感だから……触られるとびくってしちゃうから……
だーれが悪い飼い主さんだ。ひなたちゃんだってノリノリでやってるくせにー……んっ……♥
(逆に揶揄おうと思ったら手のひらで肉棒をごしごしされちゃって)
(何か言おうと思ったところで身体でやられるだけだね……なんて考えたりもして)
(おねだりにはあっさりと負けちゃったので、ひなたちゃんが命令を実行するのを待つ)

にゃっはは、逆らったら押し倒して襲っちゃうぞー……なーんて。
ペットとするなら交尾の格好が一番お似合いでしょー? ほーら、早く早くー。
(ちょっぴり? 意地悪な事を言いながらひなたちゃんが動くのを待つ)
(ベンチの方へ向かって行くと、上半身をかがめてお尻を突き出してくるひなたちゃん)
(いっぱいオナニーしてたせいですっかり愛液塗れの秘所を見せつけられ)
(そんじゃぁいただくとしますかー、って思ったらひなたちゃんはあたしに見せつけるように)
(くぱぁと開いて、そこから愛液が垂れて……指を這わせて軽くオナニーしちゃう)
……にゃっはは、そうだねぇ。気持ちいいだろうねぇ。
なんせひなたちゃんがいっぱいオナニーして、ぐちょぐちょにしちゃったんだ。
もうすっかりお互いが気持ちよくなれる準備は完了してます……ってねー。
(そう言いながら卑猥な水音を立てるひなたちゃんに)
(ゆっくりと近づいていくあたし)

よーし、そんじゃぁえっち……いや、交尾しちゃおっか。
(早く、切ないなんて言われると更に興奮させられてしまい)
ふっふっふー、いっくよぉー……?
(すっかり準備ができているどころか自分から求めてくるひなたちゃん)
(そんなひなたちゃんの秘所に肉棒を当てがって……つん、つん、と肉棒の先っぽで秘所をつついて)
(少し焦らしてみたり……なんてした後に)
(ずぶずぶずぶ、と勢いよく肉棒を入れていくのであった)

【にゃっはは、りょーかい……ん、そうなると残された時間が少ない……?】
【はーい、こっちこそよろしくねぇ♪】

533大垣ひなた ◆g/q4LbqcZI:2022/02/12(土) 00:13:50
>>532
また襲われちゃうのだ?ユズリハさんには何回も襲われたり、誘拐もされたのだ…!
そろそろ捕まっちゃうよ?…ひなたを誘拐ばかりしてるとっ
わかったのだ…!ちょっと待つのだー!?
(よく誘拐されると言ってるがあながち間違いでもなく、休憩室や仮眠室に連れ込まれるのもしばしば…)
(そんな事を言いながらも言われた通りにベンチに手を付いて、お尻を向けて交尾のポーズを作ってく)
(濡れた泌裂を見せ付けるのも欠かさずに指に弄るのや、ここに入れると意識させる誘惑を沢山しながらアピール)
そうなのだ…♪ぬるぬるになってるここ…とっても気持ちいいのだ、入れたら我慢出来なくなる…かも、知れないのだ…!
ご主人様の為にヌルヌルにして、ぐちゃぐちゃにして支度もしてあるのだ…♪
おちんちんをずぽずぽしたら…凄い気持ちいいよ?ひなたのここ、ご主人様専用の穴なのだっ…!
…この中でびゅーびゅー、ご主人様にされたいのだ…♪ご主人様も…沢山…っ…出して欲しい…のだっ!
(ふりふりと左右に揺れるお尻は柔らかそうで割と肉付きのいいそこもぷるぷるしてる、泌裂には何本も愛液の糸が橋を作ってるし)
(ユズリハさんの言う通りにそこにはぐちょぐちょで準備の整ってる、えっちな見た目をした泌裂である)
(誘惑しながらオナニーを何度も見せたりしたそこを気持ちいいと、膣口や割れ目をぱくぱく開閉させてのお誘いをしてると……)

んっ…お願い…っ、するのだ…!えっち…うんっ!交尾するのだ…こんな場所で、えへへ…♪
んっ…♪んっ…気持ちいいのだ、おちんちんさん…いつでも、ひなたの中に…っ、なのだ……♪
(四つん這いとはまた違うバックの格好で足裏をやや開いてお尻を向けて、いつでもオーケーの格好でご主人様を誘う)
(男性器が割れ目に当たるとそれだけでも気持ちよさそうな声をあげた、愛液がぷちゅぷちゅと音を立てて溢れる)
(溢れた愛液は亀頭を濡らして離せばびっしょりであり、糸も引いてて早く…♪早く…♪とアピールも欠かさない)
(触れた男性器へ膣口があむあむと今にも咥えそうになるくらいに吸い付く状態で…)
んっ…あっ……♪おちんちん…きた、のだっ…♪ふぁ……っ…♪
ひなたの中に…きてる、のだっ…!あっ…♪んっ…、ふぁ…ふっ、ふっー…うにゃ、あっ…んっ……♪
(焦らされた後に男性器がひなたの中へと入ると歓迎するそこは一瞬で締め付けて絡み付き離そうとしない)
(ぐちゃぐちゃに濡れたそこが男性器をもぐもぐと、咥えてから奥に進む途中でも甘く絡んでく)
(柔らかな膣壁が粘膜である男性器に密着し濡れたそこは絡むのに進める気持ちいい雌穴で)
(よく解されて準備の整ってたそこはこれから射精する為に必要な刺激や感覚を迎え入れた男性器に与えてく)
(気持ちよさそうな声を上げるひなたはバックでハメられて、そこを使われる事に喜んで身体もぷるぷると震わせたら)

んっ……はぁ…♪ご主人様のおちんちん…、ひなたの中に来た、のだぁ…えへへへ、んっ……っ……!
ご主人様…っ、おちんちんひなたの中で、いっぱいごしごしするのだ、それでね!それでね…いっぱいびゅーも、するのだ…♪
それがペットの幸せなのだ……っ、ご主人様…気持ち良くなって、なのだ……っ…♪
(ぎゅーと意図的に締め付けながら迎え入れた男性器を狭くなるそこに抱き締めて離さない)
(角度の変わってる挿入によりより深くまで入るし、簡単にひなたの最奥に到達すれば竿や亀頭まで膣が密着)
(むぎゅーっと締め付けると、ご主人様の男性器にはたっぷりの愛液を浴びせながら受け入れて大歓迎…♪)
(はっ、はっ、はっ、と荒い呼吸で……動物の交尾っぽく後ろから犯されて?幸せそうなペットの姿が目の前へ出来上がってる)

【た、多分最後までは大丈夫なのだ……!?】
【こちらこそー。なのだー、犯されたのだー!(棒)】

534ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2022/02/12(土) 00:59:25
>>533
誘拐はしてない! 襲ったりはしたけど、誘拐はしてないって!
あれはあくまで一緒に行こう? 的なアレで……誘拐じゃないってば!
(あたしとしてはあくまで誘っただけだからーなんて言い訳をするけど)
(……まぁ、うん。襲ったことに関しては何も否定できないし)
(また別の意味で捕まっちゃいそうな気もするけどそれはそれ)
(いっぱい誘惑をしてくるひなたちゃんに近づくと、ひなたちゃんの腰を掴んで)
にゃっはは、もうとっくに我慢できなくなっちゃってるって。
……よしよし、ホントによくできたペットだ。ご主人様のためにこんなにしてくれるなんてねぇ。
じゃぁお望みどおりにしてあげる。いーっぱい出してあげるかんね、覚悟なさい。
(膣口や割れ目を開閉させながらお誘いをしてくるひなたちゃんに)
(そんなことを言って、もう遠慮なんかしないかんねなんて言っちゃって……)

そう、人に見つかるかもしんない場所での交尾……
ここを選んだのはあたしだけど、交尾したいって言いだしたのはひなたちゃんだかんね?
(なんて言いながら割れ目に亀頭を当てて焦らしたりしていて)
(ちょっと離すだけでも愛液びっしょり、糸も引いちゃう有様で)
(我慢できないのは一体どっちなんだか……なんて考えちゃったりもしながら)
(もう一度亀頭を膣口に当てると、今度はずぶずぶずぶと勢いよく入れていく)
(ひなたちゃんの気持ちよさそうな声を聞くと更に興奮しちゃって)
(奥へと入れていく最中にもすっかり準備万端な膣内が肉棒に甘く絡んでくる)
(おぉ……前よりも気持ちよくなってる……って思っちゃうのは)
(こんな場所でしちゃってる背徳感か、それとも前以上にあたしが興奮してるのか)

(そうこうしてるうちに一番奥に辿り着いて、何とか全部入り切る)
(この角度だと前よりも深く入ってる……気がする!)
にゃっはは、どう? ご主人様のおちんちん……気持ちいい?
もっちろん、いーっぱいびゅーってしちゃうよぉ。だからひなたちゃんも気持ちよくなってよねぇ?
(そう言いながら、ぱんっぱんっと最初からそれなりの速さで突き始める)
(あたしも多分ひなたちゃんも我慢ならない状態だから―とか言って)
(ホントに動物の交尾みたいに、後ろから犯し始める)

【ま、まぁ、なんとかなる……はず!】
【にゃっははー、犯してやったぞぉ……悪役のセリフだねこれ】

535大垣ひなた ◆g/q4LbqcZI:2022/02/12(土) 01:24:47
>>534
お外で…それも公園で、裸に剥かれてるのだ…ご主人様はやっぱりえっちなのだ…!
せ、責任をひなたに押し付けるのは良くない…のだっ!?えっちしたいって言ってたのは…おちんちんさん、なのだー…
(お口や胸でも頑張ってご奉仕して白いのを沢山びゅっびゅっして貰ったのにまだまだ硬くて収まりが付いてない)
(そうなる様に誘惑もしたけど、その気になったのはユズリハさんだから…と責任?を押し付けられると焦っちゃう)
(ベンチの側でお尻を向けて交尾を受け入れるポーズで誘いながらもえっちなのは自分じゃないと否定しつつ)
(当てられた亀頭がひなたの中へと挿入されてくのを濡れたソコに受け入れてくと……)
んにゃ…!ご主人様のおちんちん…ひなたの中に入ってるのだ…んっ……♪
気持ちいい…のだ、あっ…おちんちんさん、ひなたの中でも、びくびくしてるよ…?
んっ…♪はぁ…っ、気持ちいいって震えてて、んっ…嬉しいのだ…っ、んっ…んぅ…っ……!
(深々と突き刺された男性器は柔らかな膣がぎゅうぎゅうに抱き締めてる、膣壁が密着して愛液を浴びせて)
(奥まで到達してるのに男性器には甘い締め付けと窮屈な締め付け、優しくと強めの圧迫を与えて蠢いてる)
(何度目かで慣れたからか意図的に締め付けるのも出来るので程よい加減を意識して交尾の格好をしてると……)

んぅ…!あっ…!あっ…、はぁ…っ、んっ…!あっ……♪にゃ…、んっ…んぅ……っ、はぁ……♪
(初めから素早いペースのピストンで甘い声を漏らして男性器に中を擦られて感じてく)
(気持ち良さそうな声を漏らしながら振動で身体は前後に揺れて、バックから動物みたいに犯されて感じてる声を上げて)
(下半身だけでなく上半身も揺れれば下向きになってるひなたの乳房も前後にぷるぷる震えて動き回る)
(気持ち良さそうな声に混ざって、ぎゅっぎゅっと男性器を締め付けて反応しちゃうと)
あっ…♪あっ…んんっ…、はぁ…ん、はぁ…っ、はぁ…んっ……♪
えへへ…っ、沢山びゅーびゅーするのだ…っ、その為に…ん、ひなたの中で、気持ち良く…はぁ…なるのだっ…♪
ご主人様が気持ちいいって…喜んでくれるのが…んっ…♪ひなたも嬉しいのだっ…♪あん…ぁ…っ…!
(ぐちゃぐちゃと繋がってる場所から漏れるえっちな音や男性器の出し入れで飛び散るえっちな液体が地面や下半身を汚しちゃう)
(そんなのが気にならないくらいに突かれて甘い声を上げてしまい、後ろから犯される刺激に身体は反応してしまう)
(男性器を甘く締め付けながら喉からは気持ちいい時に漏れちゃう声や吐息を漏らしつつも)
(人気はないとは言え夜の公園で裸のままで犯される獣に似た行為で鳴かされて)
(まだ子供っぽさもあるのにえっちな体つきのひなたはご主人様を楽しませてく…!)

【明日(今日)か…頑張れば時間を作って、日曜日の夜までには何とか…なのだっ…!】
【身体を好きにされても心までは〜って言わなきゃ、なのだ…!?】
【あ、今夜はこのお返事かユズリハさんのお返事で凍結お願いするのだー…ひなたはもう、ねむねむなのだ……】

536ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2022/02/12(土) 01:28:20
>>535
【ま、まぁ今日には終わるようにしよう……うん】
【ふっふっふ、心まで墜としてやる〜……って言うべきなのかなぁ、これは】
【りょーかい、そんじゃぁこの返事で凍結しちゃおう!】
【今日も多分21:00になっちゃうんだけど、それでもだいじょーぶ?】

537大垣ひなた ◆g/q4LbqcZI:2022/02/12(土) 01:34:09
>>536
【む、無理はしないでって自分でも言ってるから…そうするのだ…】
【…そのあとはあへってだぶるぴーすからのおほぉまでがセットなのだ?】
【わかったのだ!続きはまた明日と言う名前の今日なのだ……】
【うん、大丈夫なのだ!もし、厳しかったりしたら伝言を入れるのだ…!】
【その時は日を改めてくれたりすると、ひなたは助かるのだー…】
【じゃあ、ごめんなさいなのだ…ひなたは先に休んじゃうのだっ…!】
【今日もありがとう、楽しかったのだ!お休みなさいっ、なのだ!ばたんきゅ〜なのだー…zzz】

【スレをお返しなのだ…ぐー…ぐー……】

538ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2022/02/12(土) 01:47:10
>>537
【うん……ホント無理だけはしないでね?】
【最終的に自分からご奉仕し始めるまでワンセット……あれ? 今の状況そっくり……?】
【にゃっはは、だね。そんじゃぁまた今日に】
【りょーかいでーす。また厳しかったら伝言入れるねー……たぶんだいじょーぶだと思うけど!】
【にゃはは、気にしないで。眠気には勝てないし……あたしも若干眠く……】
【こっちこそありがとう、楽しかった! おやすみなさい、またねー!】

【スレをお返ししまーす☆】

539大垣ひなた ◆g/q4LbqcZI:2022/02/12(土) 21:13:05
【今夜もスレをお借りするのだ〜♪】

移動完了なのだっ!今夜も続きを宜しく、なのだ…♪

540ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2022/02/12(土) 21:17:37
【スレをお借りしまーす!】

>>539
【にゃっはは、りょーかい! そんじゃぁお返事投下ー!】
【そんじゃぁ今夜もよろしくお願いしまーす!】


>>535
そーだよぉ? あたしはえっちなご主人様なのだー。
責任をおちんちんさんに押し付けるのは良くないぞー……
ってそもそもそれだと結局あたしに責任があることになるんじゃぁ……?
(ひなたちゃんに押し付けたはずの責任が回り回って帰ってきた)
(……これ以上考えるとあたしが悪い! ってことになりそうだから考えないことにして)
んっ……奥まで入っちゃった。
にゃはは、気持ちいいからびくんびくんしちゃってるんだよ……んぅっ……♥
よーし、そんじゃぁそろそろ動くからね……!
(膣がぎゅうぎゅうと締め付けてくる、これだけでも気持ちいいけど)
(やっぱり入れちゃったからには動かないとね、なんて思いながら)
(ぱんっぱんっとひなたちゃんに肉棒を突き入れていったりして)

(初めから勢いのいい、それなりに早いピストンでひなたちゃんの中を擦っていく)
(腰を打ち付けるたびに二人とも胸が揺れたりして)
(後ろから犯されているのに気持ちよさそうに声をあげるひなたちゃんの姿を見て)
(もっと見たいと思って、更に腰を打ち付けていく)
んっ……♥ はぁ、うぅっ……んぁっ……♥
わかった、もっと気持ちよく……させてもらうねっ♥
(ひなたちゃんが中で気持ちよくなるのだって言えばそれに応えるかのように)
(ピストンは深く早くなって、ひなたちゃんを突いていく)
(そうするたびに愛液が地面やあたし達の下半身を濡らしていくけど)
(そんなのはお構いなしと言わんばかりに動き続けて)
(こっちも時折えっちな声をあげながら、ひなたちゃんを鳴かせていって――)

541大垣ひなた ◆g/q4LbqcZI:2022/02/12(土) 21:45:45
>>540
んっ…♪ペットの中で気持ち良くなるのも…ご主人様特権、なのだ…っ、んっ…はぁ……♪
ひなたの中で…あぅ、おちんちんが…びくびく〜ってしたり…、んっ…!嬉しいって震えてるのだっ…!
はぁ…っ、んっ…あぅ、ぅ……ぁ…っ、ん……♪はぁ…、はぁ……っ、んっ…!
(後ろから突き入れられて狭いそこを押して広げる男性器を膣壁がぎゅうぎゅうに締め付けて歓迎してる)
(強い圧迫感を与えながらも男性器に絡み付いたり、そう言う行為をする為の穴として使われれば嬉しそうに収縮して)
(出し入れされると愛液が飛び散り下半身を汚したりや、甘い声が公園の中で広がって濡れた音も沢山漏れちゃう)
(ぬちゃぬちゃ、ぱんっぱんっ、と行為の音を響かせながらペットは公園で裸のままで犯されてくと……♪)
はっ…♪はっ…♪あぅ……♪んっ、んん…っ、はぁっ……、んっ、んっ……ぁ……♪
ひなたのなかに…おちんちんさん…、ずぼっずぼっ……って、いっぱい……シてる、のだ…っ…あんっ…♪
あっ、あっ、あ…っ……はぁ……、んっ…やぁ…はっ…、んんっ……んぅ、んっ……♪
(嬉しそうに鳴きながら身体は前後に揺れてアソコはきゅんきゅんっ…♪と締め付けて男性器にも絡んでく)
(太腿にはまるでお漏らししたみたいに愛液の雫の痕が沢山垂れており、飛び散りのは地面やベンチにと汚してく)
(びしょびしょになってた下半身は泌裂から溢れるそれに更に汚れて、とろとろの液体を溢れさせて感じてしまってる)
(男性器が出し入れしてピストンすれば気持ち良さそうにお尻を震わせながらご主人様にねだったご褒美を堪能してくと……)

はっ…♪はっ…♪んっ…ご主人様…、ひなたのなか、気持ち良くなってくれたら…っ…♪嬉しいのだ…っ…!
あふっ…♪ひなたもご褒美に……いっぱい突かれてて、気持ちいいのだっ…!あっ、んっ…はぁっ…っ、んっ…!
たくさん…ぱんぱんして、ご主人様のミルク飲ませて…ください…っ、なのだ…ぁ……んっ…!
(内側に太腿を寄せてひなたの泌裂を突いてく男性器をぎゅうぎゅうに締め付けて気持ちいいのを一緒に感じる)
(ご主人様専用の場所って感じにソコが使われてると、一番感じる形で迎え入れて膣がぴったりフィットして擦ればつぷつぷと絡む)
(亀頭も奥に到達したら子宮口がぷちゅと赤ちゃんの素を求めて吸い付き、きゅぽっ…♪とくっ付く感じに求めれば)
はぁ……♪あんっ…!んっ……、はぁ…んぅ、んっ…はぅ…あんっ…♪んっ…!
はっ…♪はっ……♪ぁ……♪あっ…、んっ……ご主人様……、んっ…やんっ…、ぁ…っ、んっ……♪
ご主人様…一緒にイこう……、なのだ…♪あっ…!あっ…!んぅ……はぁ、はぁ、んっ!んぅ……♪っ…ン、んぅ…♪
あっ、あっ、あっ、んっ……んっ!あんっ…♪もう、だめ…なのだ、先にイッ……ちゃ、う……のだっ……あっ、あぁ……♪
イッ………ぁ、イッ……ちゃう…っ、んっ……!あっ、あっ…!あぁ、イクのだぁ……っっ、んっ……ふぁ…っ、イク……ッ、んっ……にゃぁ……っっ!!!
(もっと気持ち良くなって欲しいと言ってたひなたの中は何度かのオナニーでとろとろに出来上がってて男性器を可愛がりながらも)
(中を擦って奥まで何度も往復してくれる動きに少しずつ限界が近くなる、キュンキュンと締め付けが強くなるのが増えてくと)
(前後に身体を揺らされながら喘いで気持ちいい声を出してるひなたからも余裕のない鳴き声…えっちな声がいっぱい漏れてしまう)
(荒く犬みたいに口を開いてはっ…!はっ…!と呼吸したりしながら、下半身の女の子の場所を責められる刺激に身体も震わせて……)
(ご主人様に気持ち良くなって欲しいと言ってたペットだけど、先に自分の方が気持ち良くなってしまうと)
(そのままその衝動に身を任せてイッてしまう寸前まで我慢しながらも、身体は耐えきれずにとあるラインを越えてしまった)
(むぎゅ〜♪と迎え入れてる男性器をここまでで一番の締め付けで、痛いほどに窮屈なソコが絡みながら先にイッちゃう)
(バックの格好のまま身体をビクンッ、ビクンッ!とさせながら先に果ててしまってくペットのひなたであった)

【こちらこそ宜しくなのだー!】
【でも、もう2〜3レスくらいで〆になりそうなのだ…♪】

542ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2022/02/12(土) 22:30:49
>>541
ん……ご主人様特権、恐るべし……ってね、んっ♥
ひなたちゃんの中が気持ちよすぎるから……もっともっとって震えちゃってんのよ……!
(こんな生やして遊ぶなんてひなたちゃんとしかしたことないから余計にである)
(ぎゅうぎゅうと肉棒を締め付けられながら、膣を肉棒で擦っていけば)
(愛液が飛び散ると共に甘い声が漏れる、ひなたちゃんだけでなくあたしも気持ちよさに時折声をあげて)
(すっかり外だという事も忘れて、二人きりの交尾に夢中になっちゃって)
んっ、ひなたちゃんもいっぱい感じちゃってるみたいだねぇ……
もっと、ずぼずぼしてあげるから、ね……んっ♥
(そう言いながらもぱんっぱんっと腰を打ち付ける音を鳴らしながら)
(ひなたちゃんを後ろから犯していくあたし)
(それでも気持ちよさそうにお尻を震わせているひなたちゃんに)
(あたしは容赦なく肉棒を突き刺していく……!)

そっかそっか、ご褒美に突かれちゃって気持ちいいかぁ……
にゃはは、ひなたちゃんにも気持ちよくなってもらえて何よりってね……んっ♥
いっぱい飲ませてあげるから、覚悟しなさい、あっ……♥
(前みたいに悩むことも無く、中に出してあげると宣言した後)
(肉棒が膣に絡みつくのを感じながら、ピストン運動を激しくしていって)
(奥にぶつかるたび子宮口が吸いついてくる、それも刺激となってあたしに帰ってきて)
(徐々に限界が近くなってくる。なんていうか、精液がまた昇ってきている、みたいな……)
(なので動きをさらに激しくして、精液をひなたちゃんの中に吐き出そうと思うと)
(ひなたちゃんが余裕のなさそうなえっちな声を漏らしながら、一緒にイこうと言ってくる)
(いいよと言おうと思った矢先、ひなたちゃんがもうダメって言ってきて)
……んっ、ペットの癖に先にイッちゃうんだぁ? ……ってのは意地悪だね。……うぅ♥
いいよぉ、先にイッちゃっても……あたしもそろそろイク、から……♥
(なんて言いながら腰を打ち付けていると、ひなたちゃんは先にイッちゃったみたいで)
(きゅううとさっきよりもいっぱい締め付けてくる、それに驚いちゃって)
な、なにその締め付け、やばっ、イッ……♥
(なんてことを言いながら、一番奥を突くのと同時に)
(あたしもびゅっびゅっと大量の精液を膣内、子宮内に出してしまう)
(ひなたちゃんと同じように身体を震わせながら、はぁ、はぁ、と息を荒くしていて)
(しばらくそのままの状態で止まっているけど、あたしの足が気持ちよすぎたからかちょっと震えていて)
(落ち着いたところで、ひなたちゃんに話しかける)
……ふぅ……すっごい気持ちよかったよ、ひなたちゃん……

【にゃはは、まぁ今日で最後ーって言ってたしそれくらいでちょうどいいんじゃない?】

543大垣ひなた ◆g/q4LbqcZI:2022/02/12(土) 23:05:18
>>542
んにゃ…!んっ…!あっ…!あっ……♪はぁ…、んっ…くぅ…、んんっ…♪んっ…!はぁ…っ…!
んっ…はぁ…、んっ…っ…、んんっ…ぁ…んっ、あんっ…♪あっ、あっ…♪あっ…!やんっ…♪
(ペットなのに先にイッちゃいそうのは申し訳ないけど、男性器がずぽずぽを沢山するのは耐えられない)
(中をごりごりに擦り上げてくのに身体は震えてて、膣口は男性器を出し入れされれば…ぶちゅぶちゅと愛液を溢れさせる)
(それを気持ち良くさせて、精液を搾り取る穴としてしっかり機能したままペットのそこを使われ続けてくと)
んっ…あっ…!あはっ…は…♪っ、んっ…あぅ…、んんぅ…!んっ、んっ…くぅ…っ、んっ……!
あぅ…♪はぁ…!はぁ…♪あっ、あっ、んっ……!にゃ…っ、んんっ…くぅ…、んっ……!
んっ…!あぁ、イッ…ちゃう、んっ…あっ、はぁ…っ、んんっ…!くっ、はぁ…んっ、イク…っっ、のだぁ…♪あぁ……!!
(ぎゅうぎゅうと締め付けてる奥へと到達した男性器の先から熱いのがびゅーびゅーと、ひなたのお腹の中に流し込まれてく)
(その刺激も重なって身体はぷるぷるしながら気持ちいいままイッてしまい、ご主人様も満足の行く射精をしてくれた…?)
(そのまま呼吸を荒くしてると、ご主人様の方から満足したのか気持ち良かったと声を掛けられると……)
(ベンチに手を付いた状態から身体を前へと進めて、お尻を前に出せばご主人様の男性器をアソコから抜いちゃう)
(にゅるっとたっぷりの精液と愛液のミックスジュースに汚れたのが抜けて、ひなたはゆっくりと振り返りお座りのポーズへ)

んっ…♪よかったのだ……じゃあ、えっちなご褒美をくれて汚れちゃったご主人様のおちんちんさん…ひなたが綺麗にするね…?
やり方はいつも通りに……なのだっ、れろっ……ン、苦いのだ……っ、ひなたの味もしてるかも、なのだっ、れろっ…ぺろっ…、んっ……はむっ…♪
(気持ち良かったと聞いて微笑むとお座りのポーズのまま、でろっとしたご主人様の男性器に顔を寄せるとお掃除を申し出る)
(れろっと舌を出したらお掃除フェラを開始して表面の自分の出した体液と、ご主人様の出した精液の付いた男性器を清め始める)
(竿や表面を舐めて綺麗にしたら先端をそのままあむっと咥えたら)
んっ……♪ちゅぽっ…♪ちゅぽっ、じゅるっ…んっ…、んちゅ…っ、んんっ…ぢゅる、ぢゅ…っ、んっ…ちゅぱっ……♪
んっ…んっ……♪んっ…んんっ…んちゅ、んっ…♪ぢゅる、じゅっ…ぽ、んっ……ちゅ、ちゅぱっちゅぱっ…♪んっ…!
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……♪んっ……、ぷはぁ……綺麗になったのだ〜〜♪
(お掃除フェラなので綺麗にするのに専念しながらも表面や竿に亀頭まで入念に舌を絡めて綺麗にしてあげる)
(お口から出せば汚れてた男性器は唾液に濡れてるがテカテカのピカピカにしてあげて嬉しそうにしてるペットが見上げた)
(頬に男性器を当てて愛おしげに頬擦りをしたり、ご主人様の分身に甘えてる仕草を見せてると……あっ…、と寂しげに声を漏らす)

…うぅ、ご主人様が出したのが漏れちゃってるのだ…もったいない、のだ……。
(寂しげな声と顔を下げてるのでユズリハさんが見れば、アソコから地面に垂れてく白い塊がどろぉ…♪と溢れてる)
(もったいないと言って中指に途中で拾って戻そうとする仕草も見せて、とってもえっちな姿の後には……♪)
ご主人様……、お願いがあるのだー……、んしょ♪
(お願いがあると言ったらペットはベンチに座らないとか言ってたのに普通に座っちゃう)
(向き合って座ってから背中をベンチに寝せてから、ゆっくりと足を左右に開いてアソコを見せてく)
(ベンチをベッド見たいに寝た格好で、M字に脚を開いてアソコを見せたペットは……)
ご主人様のがこれ以上溢れないように蓋をして欲しいのだ……♪
えっとね、ひなたは一番いいやり方を知ってるのだ……それは、ご主人様のおちんちんさんを使うのだ…!
そうすればね、またミルクを飲ませてくれるし、蓋にもなるのだ……♪えへへー……
………もう一回しよ?ご主人様……っ……♪
(とえっちじゃないと言ってたペットは普通に二回戦のお誘いをしてくのでした)
(首輪に鎖付きのペットは裸のまま公園でご奉仕にえっち、それでもまだまだ甘え足りないと求めるのだっま)
(深夜の公園に響くえっちな声……なんてのが、都市伝説に増えるのはこの日からかも知れない…?)

【そうなるのだー、名残惜しいし…こうしとけば!なんてのも浮かんじゃうのだ……】
【でもでも、ひなたからはこんな感じに〆にしとくのだっ…♪】
【お掃除フェラ(お掃除パイズリがよかった?)に二回戦(四回戦)のお誘いをしちゃう感じにしたのだー!】

544ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2022/02/12(土) 23:32:14
>>543
(何度も何度も肉棒をずぽずぽしちゃって)
(二人同時にイッちゃってから、しばらくして気持ちよかったと声をかけると)
(ひなたちゃんはあたしのものを抜いちゃうと、ゆっくりとこっちへ振り返って)
(そのままお座りのポーズをすると、肉棒へと顔を近づけていって)

……んっ、ひなたちゃんの中が気持ちよすぎてねぇ……
へ? 綺麗に……やり方はいつも通りにって、んぁっ!?♥
(前と同じようにお掃除を申し出てくるひなたちゃん)
(そんじゃぁお願いしまーすって言う前にお掃除を始めるものだから)
(イッた直後なのもあって思わず身体を震わせてしまって)
(竿や表面を舐められた後、先っぽを食べられてしまうと、うぉ……って変な声が出ちゃう)
んっ……♥ ひなたちゃん、お掃除もうまくなったねぇ……♥
(なんて言いながら、お掃除されていると途中で感じちゃったりもして)
(すっかり汚れてた肉棒はぴかぴか……っていってもひなたちゃんの唾液でてかてかだけど)
(そんな状態で肉棒に頬ずりしている様子を見てると、つい頭を撫でちゃって)

(そんなとき、寂しげに声を漏らすひなたちゃんを見て「?」ってなるあたし)
(一体何事かと思えば、出したのが漏れちゃってると聞いて)
にゃはは、漏れちゃうのはしょうがないって。いっぱい出しちゃったしねぇ。
あんまり深く気にしない方が……戻すのはやめよう?
(えっちだけど! って言いながらも戻すのは止めようとしたら)
(ひなたちゃんがお願いがあると言ってきて、ベンチに座ったかと思いきや)
(M字に足を開いて、さっきあたしが出したばかりの秘所を見せつけてくる!)
こ、これ以上溢れないようにって……あたしのおちんちんを使うって、まさか……
(中に出したせいかちょっと冷静になってたあたしだけど)
(その方法は多分もう一回やっちゃう奴よね……なんて考えてたら)
(それが正解だと言わんばかりに、もう一回しよ? って言ってくるひなたちゃん)
(その言葉を聞いたあたしはちょっとフリーズしちゃうけど、ひなたちゃんの身体を見て)
(肉棒を再び大きくしちゃったのもあって、ひなたちゃんに近づくと)
……まったく、ホントにえっちな子なんだから。
いいよぉ、もう一回と言わず何回でもしちゃおうじゃんか。
(仕方ないなぁと言わんばかりにひなたちゃんと二回戦の態勢に入るあたし)
(そのまま肉欲のままに何度もしちゃうあたしたちなのでした)

(――結局、なんか空が明るくなってきて慌てて帰ったりもして)
(涙する滑り台とか、深夜に響くえっちな声とか。奇妙な都市伝説が流れたりして)
(それの原因を知ってるあたしが赤くなったりしたのはまた別のお話!)

【にゃはは、あるあるだよねぇ。こうしとけばって思っちゃうことも……】
【そんじゃぁ名残惜しいけど、あたしからはこんな感じで〆!】
【二回戦どころかもう何回戦かわからなくなったり、都市伝説なオチになっちゃったけど……これでよかった、かなぁ……】

545大垣ひなた ◆g/q4LbqcZI:2022/02/12(土) 23:36:54
>>544
【もっとえっちに…喜ばせれたかも?となるのだー、そして眠気とか疲れで書いた時には気付かない誤字脱字…ごめんなさいなのだっ】
【うん、お疲れさまなのだー!いっぱい遊んだのだ殆ど2セットくらいはやったのだ…!】
【1日ペット(一週間)とかもあるから大丈夫なのだ!うん……】
【ユズリハさんが満足してくれたならひなたも嬉しいのだー、誘拐されてペットにされたのだ!(人聞き悪さMAX)】

546ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2022/02/12(土) 23:40:09
>>545
【あるあるだわ、ホント……にゃはは、気づかない誤字脱字はもうホント仕方ないって。気にしないで!】
【もしかしたらあたしも気づかないだけでどこかやらかしてるかもだし……】
【にゃはは、お疲れ様! ホントにいっぱい遊んじゃったねぇ……】
【……それはもう都市伝説というか概念的なアレだから考えない方が!】
【あたしは大満足……いやそれだけ聞くとただの事案!? 実際は合理の上だから、うん……!】

547大垣ひなた ◆g/q4LbqcZI:2022/02/12(土) 23:45:00
>>546
【次こそ亀頭と乳首のにゅるにゅるを!と思いつつ忘れてたのだ…がっくり、なのだ……】
【眠かったりや疲れてると脳内で考えたのが書いた気分なのに…あれ?となってて驚きなのだー。】
【いっぱい遊ばれた?のかも知れないのだ、沢山やったから暫くは充電期間なのだー……】
【1日ペットの筈が一生になってるパターンなのだ……、変な性癖も付けられそうになったのだ!露出趣味に首輪とか、なのだ……】
【えへへ、楽しんでくれたなら良かったのだー…ひなたを沢山可愛がってくれて、ありがとう?】
【またペットになってあげてもいいんだからね!勘違いしないでよ!?……これじゃただの変態なのだっ】

548ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2022/02/12(土) 23:57:40
>>547
【にゃはは、そう落ち込まないで。そういうこともあるって】
【ホントにね……あと疲れてると文章が浮かびにくい気がするわ、あたし……】
【だねー。あたしもしばらく充電しないとだ……】
【ほっほう、一生飼われたいんだぁ〜? ……な、仲間を増やそうとか思ったわけじゃぁないかんね?(目逸らし)】
【どういたしまして……というよりはこっちこそありがとう、楽しかった!】
【むしろ勘違いしか生まないと思うよそのセリフ!? ホントにただの変態……】
【……こんなことしてる時点で変態は否定できない気もするけど!】

549大垣ひなた ◆g/q4LbqcZI:2022/02/13(日) 00:05:59
>>548
【昨日は思い付いた喜ばれそうな返しが次の日には消え去ってるのだ…オートデリートが標準装備なのだ…】
【頭が回らないのはやっぱりあるのだ…、ひなたもお昼寝ちゃんとしてるのとないのだとお返事がかなーり変わるのだ…。】
【ひなたはこれで満足して消えてしまっても、探さないで下さい…では演技が悪いのだっ】
【一週間で十分なのだ!(キッパリ)…裸族にはならないのだ〜!】
【えへへ。ひなたも楽しかったのだ!此方こそありがとうなのだー!】
【ペットモードになれば恥ずかしさもなんとやら、なのだ…もっと照れたり、嫌がった方がよかった?と後悔したりもあるのだー】
【ノリノリで明るくペット化してえっちなペットを頑張ったのだ!それはそれでヨシ!にしといて下さいなのだっ】
【さてさて、ひなたはそろそろまた眠気も来てるからそろそろ寝ちゃうのだ…♪】
【長々とお付き合いありがとうなのだっ、また見掛けたら話したり遊んだりして欲しいのだ…!】
【今夜はお疲れさま、またねー、なのだー】
【あんまり変態行為しちゃだめだよ?といっぱいしたひなたが言っても言葉に説得力はないのだー…】
【では!お休みなさいなのだ!またいつかなのだー!】

【スレを沢山借りたのだ!お返しするのだー!】

550ユズリハ ◆.fXYciVQqw:2022/02/13(日) 00:14:06
>>549
【あれ? なんだったっけ? ってなっちゃうやつだね、あるあるだわ……】
【わかるわかる。ちゃんとお休みしとかないとホントに頭回らないわよねぇ】
【じゃぁあたしが代わりに探さないでくださいって紙を置いて……あ、これあたしが強くなって帰ってくるパターンだ……】
【にゃっはは、ですよねー。……毎度思うけどあたし裸族じゃぁないかんね!?】
【ひなたちゃんにも楽しんでもらえたなら良かった!】
【んー? ノリノリなひなたちゃんもちょっと意外だったけど好きだし……全部ヨシ! ってね!】
【りょーかい、こっちこそ長い間お付き合いしてもらってありがとね!】
【うん、またお話とか色々しよーね! お疲れ様!】
【……説得力皆無だしダメって言われてもやらかしそうな気はする。気を付けます……】
【はーい、おやすみなさーい! またねー!】

【スレをお借りしました、ありがとねー☆】

551胡蝶カナエ ◆eLxe.VfQRY:2022/02/26(土) 22:42:08
【煉獄くんと共にお借りします】

552煉獄杏寿郎 ◆T9Wl1mCEd2:2022/02/26(土) 22:44:36
>>551
【こんばんはカナエ!また会えて嬉しいぞ!】

553胡蝶カナエ ◆eLxe.VfQRY:2022/02/26(土) 22:49:01
>>552
私も……私も、杏寿郎くんに会えて嬉しい……♡
触れ合いながらお喋りしたいわ。
駄目かしら?
(突然押し掛けてしまった煉獄家、偶然にもご家族は不在の様)
(問い掛けて答えも待たずに羽織を落とし、隊服のボタンをゆっくりと外して)

554胡蝶カナエ ◆eLxe.VfQRY:2022/02/26(土) 23:30:55
流石に無茶だったかしら……。
急に声を掛けて応じてくれてありがとう。
我儘を押し付けてしまってごめんなさいね、杏寿郎くん。
杏寿郎くんが無事なら良いのだけど……。

【お返しします。ありがとうございました。】

555イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/11(金) 21:08:50
【場所をお借り致しますわ〜】

556 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/11(金) 21:09:09
【イラストリアス嬢とのロールに貸してもらうよ】
では今夜からは本格的にスタートという事でいいかね
そちらの方は、一晩明けて何かこういう事もしてみたいとか
気付いたこととかはないかな?

557イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/11(金) 21:12:43
>>556
改めてよろしくお願い致しますわ〜
ええ、そういうことでお願い致します。私の方は今のところ特に大丈夫かと思います、そちらからもし何か有れば仰ってくださいね?
あとは書き出しをどうするかでしょうか…

558 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/11(金) 21:15:09
>>557
それではこれからは容姿のよろしくない
そちらの指揮官とは正反対な脂ぎった好色な指揮官として接していくとしましょう

書き出しはワシの方からしていこうと思っておる
歓迎の宴の中、貴女をワシの私室に連れ込み
酒を過ごした貴女に迫っていくという流れでどうかね?

559イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/11(金) 21:18:52
>>558
ええ、それでは私もそのつもりで。
よろしくお願い致しますわ〜

ありがとうございます。
そうですね、そこからで…言葉では抵抗の意思を見せるかと思いますが次第に流されていく感じで…

560 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/11(金) 21:23:35
>>559
ありがたい事だ、ではここからどんどん求めていくのでよろしくお願いします
書き出しを作るので、しばし待たれよ

561イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/11(金) 21:25:26
>>560
いえいえ、私の方こそお願い致しますわ〜
慌てないで下さいね〜

562 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/11(金) 21:37:09
(セイレーンとの戦いの最中、アズールレーン陣営の母港同士は緊密に連携を取り合い)
(前線や要衝に近い所ではかなりの戦火が広まっているのに対し)
(逆にほぼ戦闘が行われないような地域もある、その一つがこの母港であり)
(またそういう所でしか勤まらないような、海の男とは正反対の醜い男が指揮官であり……)
イラストリアス嬢?
淑やかな貴女が珍しく酔ったものだ
何かうちにためたものでもあるのかね?
(度々顔を合わせていた前線の指揮官から派遣される遠征艦隊の旗艦でもあるイラストリアス)
(ロイヤル陣営の貴婦人然とした極上の美女であり、そしてKAN-SENという人ならざる者のみがもちえる美貌と身体を備えた女)
(かねてよりずっとこのイラストリアスを狙っていたこの男は、今日の宴で少しずつ酒を多めに勧め)
(そして今、こうやって宴を抜け出し私室に連れ込み)
(肩を貸しながら密着したイラストリアスの柔らかく温かい肌の感触を楽しみつつ)
(薄暗い部屋の、何か甘い香も炊かれた空気の中、長いソファーにイラストリアスを腰かけさせ)
(自分も馴れ馴れしく隣に腰かけながら顔を覗き込み問いかける)

彼は若い指揮官ではあるが、その逞しく勇ましい様はまさに軍人の鑑というものだ
真面目である分……
イラストリアスよ、貴女との蜜月の時間はほぼ無かったのではないかね?
KAN-SENは人ではないが、人と変わらない感情も思考もある存在だ
そして女である以上、愛されたいと思うのは当然の事……
彼は貴女を十分に愛しているのかね?
(そして男はその手をイラストリアスの足に這わせ、すりすりとドレスからむき出しになった肌を撫で回し)
(少しだけさらに距離を詰めながら、酒に冒された心に忍び寄るようにねっとりとした声を囁きかけて)
(足に這わせる手をじわじわとその付け根に進めていきながらも)
(ある一定のラインから先には進まずに、まるで赤子を撫でるような手つきでイラストリアスの内腿を撫で続ける)

【手を出しながら言葉もかけていこうと思っておるからの】
【これからよろしく頼むよ、美しきイラストリアス】

563イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/11(金) 22:03:10
>>562
(戦火の渦からやや離れたとある港)
(前線に赴き戦火にその身を投じるKAN-SENも居れば、奇襲の類に備えた防衛の為に後衛に回るKAN-SENもおり)
(この港の防衛を任されたのは別の港からやってきたロイヤル所属のKAN-SEN、イラストリアス)
…っ…い、いえ…別にそういう訳では有りませんわ…それよりもう大丈夫ですのでそろそろ失礼致しますわ…
(そんな彼女がこうしてこの港を束ねる指揮官の私室に招かれているのには訳があり)
(防衛の為にやってきた彼女を歓待しようと囁かな宴の席が開かれた)
(これから世話になる場所だから、と無碍に断ることも出来ず流されるがまま参加した結果、この有様である)
(思わず飲み過ぎてしまった自らの行いを反省しつつ、やたらと距離が近い指揮官をそれとなく遠ざけようとするものの)
(言葉とは裏腹に足取りは覚束ず、ソファーに腰を下ろして体を支えられる)

ええ…指揮官様は実直で誠実で…まさに光のような御方ですわ〜
っ…!指揮官様は前線に赴いていますから忙しい事も仕方の無いことですわ…っ…
何が仰りたいのですか…?ええ、私と指揮官様は「誓い」を交わしておりますから…っ…あ、あまり無闇に身体に触れるのは…紳士のすることではありませんよ…?
(正直に言ってしまえば目の前にいる彼は苦手な部類の人間だ)
(彼が述べたような指揮官のタイプとは真逆のタイプ…嫌悪感がハッキリと勝る)
(遠慮なしに白い太腿に手を這わせる様はまるで蛇のよう)
(いっそ無理やり跳ね飛ばしてしまおうか…いや、そんなことをして怪我でもさせてしまえば大事だ)
(そして、彼に指摘されたことはその実当たらずとも遠からず、な状態だった)
(多忙を極めている指揮官と過ごす時間は日に日に少なくなっていて、一抹の寂しさを感じる時もあった)
(酒悦のせいで、身体も上手く制御が効かず…考えを司る脳も正常と言える状態では無かった)


【ええ、言葉で辱めるのもまた一興でしょう…】
【こちらこそよろしくお願い致しますわ】

564 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/11(金) 22:25:50
>>563
指揮官が積極的に前線に赴くのはあまり褒められた事ではないんだがなぁ
特に彼のような得難い人材にもしもの事があるとな
KAN-SENとセイレーンの戦いは、人が混じって助けになるようなものではないからな
それに指揮官というものは、KAN-SENと仲を良くし、そしてKAN-SENの力をよりよく発揮させるのが仕事というもの
ワシはどちらかというと、そちらの方のタイプでねぇ
(仲を良くする……その真意はイラストリアスの肌に触れる手の動きによってなんとなくはうかがい知れるだろう)
(そう、この好色な中年の指揮官はその手管と旺盛な性欲で、母港のKAN-SENを餌食にしているのだ)
(だが、それを求めて、淫らにふけるために戦果を挙げるモチベーションへと導いていく)
(それがこの男のやり口で……そんな手の動きが、女に全く慣れぬイラストリアスの真面目な指揮官の物とは違う感覚を与えていくのだった)
(摩る掌はしっとりと湿り、温かく、そしてぶよっとした感触が肌に吸い付くようで)
(内腿の敏感な場所を指先が這い、そしてドレスの中に潜り込む寸前で、その先には進まない)
(芋虫のような指は、際どい所にまでは進まずに撫で回し続ける…)

なぁに貴女の顔に寂しいと書かれておったからなぁ
ちと気になって声をかけてみたという事よ
契りを結んだのはどの位前の事かね?
あそこの母港はまた大規模作戦でかなりのKAN-SENが出撃していると聞いているからな
長らくこのような身体を放っておかれては、さぞや辛かろうて
(イラストリアスの右となりに腰かけていた指揮官は左手でその太腿を弄っていたのだが)
(横合いからイラストリアスに向き直ると……)
(イラストリアスに密着するほどに触れあい、右手を伸ばしてイラストリアスの豊満な胸を狙い)
(酒により判断が薄れているとはいえ、他人のケッコン済のKAN-SENに手を出してしまった)
(手に納まりきれぬ程の巨大な胸、これほど大きく重たい物であれば普通の人間ではその重さを維持することは出来ない)
(KAN-SENであるからこそ柔らかさも形も大きさも完璧なこの乳を保てると)
(早速その慣れた手の動きで柔らかき乳肉を揉み絞るように力加減を伺いつつ揉みたてていく)

貴女がうちの所属だったらなぁ
寂しがらせる事も決してしないし、そして……雌の悦びを出会ったその日に刻み込んでやれたというのになぁ
(その柔らかい乳肉をねちっこく揉み搾り上げる指揮官は顔を寄せて)
(イラストリアスの耳のそばに舌を這わせながら囁くように、その粘っこい声を耳に注ぐ)

【適宜希望があれば遠慮なく言って欲しい】

565イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/11(金) 22:54:46
>>563
それは…確かに心配な事もありますがそれによって皆の士気も上がりますわ…んっ…も、もう大丈夫…です…っ…!
(その好色混じりの声も、ねっとり這い回る芋虫のような手付きも全てがおぞましい)
(酔いが回って無かったら今すぐにでも逃げ出したいくらい背筋が寒くなる。普段から物腰の柔らかい声色にも嫌悪の感情が混じる)
(肉の付いた掌にも、むっちりとした白い太腿にもじっとりと汗が滲み始める)
(しかしそんな状況でも如何に体良く断るか、という事を考えているあたり、警戒がやや薄らいでいたのだろう)

…そのような事はありませんわ。例え離れていようとも愛が薄れる事は…
っ…それを答える義務は無いと思うのですが…貴方がそんな事に気を回す必要は…
んあっ…!?な、何をしているのですかっ…?んあっ…ひっ…じ、自分が何をしているか…分かって…んくっ…!
(注意力が散漫になっていた隙を彼は見逃さない)
(突然体を密着させてきたと気付いたのも束の間、無遠慮に掌が豊満な膨らみを揉みしだいた)
(指と指との間からは白い乳肉がむちぃ、と溢れその豊満さと柔らかさを主張する)
(巨乳、いや爆乳と呼んでも差し支えの無い豊かな膨らみは本人が意識せずとも男を誘うものだ)
(あまりの行いに一瞬何をされているのか分からない位の驚きの表情を見せるイラストリアス)
(すぐに逃げようと身体を捩ろうとするが、身体の中心を握られればそれも上手くいかず)

っ…あっ…こ、こちらから…お断り…致しますわっ…!
んっ、はっ…こ、このような事…おおよそ…紳士の方がすることでは…あんっ…んくっ…ふっ…あ、ありません…わ…んぅ…!
(揉んでも揉んでも飽きないであろう心地良さを掌に与えていく。その掌はまず下見をするように乳肉に与えるベストな力加減やスイートスポットを探ろうと蠢く)
(すぐに指揮官とは違うねちっこさを感じ取るイラストリアス、今はまだそれを嫌悪の対象としているが)
(解されていく乳肉はその感度をじわりと高めていく)
(気付けばソファの背に身体を預けてしまっていた…でっぷりとした身体とソファに挟まれて、逃げ筋は限りなく薄くなっていた)

【ありがとうございます、そちらも何かありましたらお声掛けください】

566 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/11(金) 23:15:28
>>565
気を回す必要?それはあるに決まっている
ずっと目を付けていた貴女の事を知るためなのだからなぁ?
答える義務はないかもしれないが、答えてもらうとも
嫌でもねぇ……おぉこれだ…この柔らかさ大きさ……
KAN-SENでしかこの極上の味は楽しめん!
(遂に欲望をむき出しにしながらイラストリアスの身体に手を出し始める)
(下半身に意識を向けさせておいて、その狙いは胸にあったと言わんばかりにその巨大な胸を手の取る)
(その柔らかい乳肉に指先が埋まりイラストリアスの唇を割って喘ぎじみた声を不意打ちで上げさせると)
(後は先手を取った指揮官の思うがままにその膨らみを嬲っていく)
(指がどこまで埋まるかを確かめるようにじっくりと指に力を込めながらイラストリアスの顔を覗き込み)
(その顔に少しでも苦痛の表情が浮かばないよう、雌を嬲り慣れた手で初々しい乳肉を揉み解す)
(その後に下から掬い上げるように掌に重たい乳肉を乗せてその重量をずしっと受け止めた後で)
(この重さを容易く保持できるKAN-SENの素晴らしさに相好を崩しながら指先を丸いカーブの先端に埋め)
(乳首を探り出すかのような動きで感触の違いを見つけ出そうとした)

ロイヤルの者は優雅さを旨とするようだが
ワシはその優雅な雌をケダモノに堕としたいと思うタチでねぇ
全く、彼はこれほどの美しい花を全く愛でてなかったと見える
好ましく思わないようなワシに弄られ、すでに変化を見せ始めているこの声よ
相当に敏感そうだというのに……
(言葉が途切れ途切れのイラストリアスに、余裕の少なさを見て取った指揮官は)
(耳のすぐ近く、頬に近い所の白い肌にその舌を這わせ)
(涎を滑らかな肌に塗り込むようにしながらナメクジのような生温かい広い舌で舐め始め)
(そして胸を弄る指がイラストリアスの乳首を探り当てると)
(普段でも零れ落ちそうなドレスのカップを指でひっかけ、下に下ろしてイラストリアスの胸を曝け出してしまった)

美しい……KAN-SENの中でもダントツの美しさよ
これほどの完璧な乳はそうそうお目にかかれるものではない
最高だ……イラストリアス!
(そしてイラストリアスを名前で呼んだ指揮官は)
(曝け出された生乳に……その乳首を直接摘まみ上げてコリコリと扱きあげる)

567イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/11(金) 23:50:37
>>566
いやっ…んっ…こんな事…許され…ひっ…んっ…ませんっ…わっ…あっ、あっ…あんっ…!
こ、答えまっ…んうっ…あっ…はっ…っ…!
(掌に吸い付くように乳肉がみっちりと解されて逃れられない快感がイラストリアスを襲う)
(呻くような声や吐息が表情を歪ませ、貞淑なイラストリアスの皮を剥いでいく)
(つい力が入って痛みを感じてしまう指揮官の愛撫とは違い、快感を与える事に特化した手技に翻弄され始めていく)
(時折下乳や横乳のある部分に指が当たると息が篭ったように溢れ、弱点をさらけ出していく)
(その美しくも豊かさを兼ね備えた乳房に彼は執着心を強めていた)

なんて…下賎なっ…あっ…んっ…やっ…やめっ、てくださっ…いっ…!
決して…んぅ…高貴なる…ロイヤルの…っ…KAN-SENとしてっ…堕ちませっ……きゃっ…あっ!?
(生温い舌先が穢れの無い肌を侵食するように舐めとっていく)
(おぞましいその感触に気を取られ、声を上げた瞬間)
(途端に胸の辺りから強い開放感が感じられた)
(ぶるん、たぷん、と形容すべき肉音を立てながら迫力さえ感じさせる豊かな膨らみが一気にさらけ出された)

いやっ…見ないでくださいっ…っ貴方のような方に見せるものではっ…
や、めっ…っ…んあああああっ…♥
(元々赤らんだいた頬が更に熱を帯びるほどに羞恥の炎がイラストリアスの心を灼いていく)
(指揮官以外の男性に晒してしまったことを悔いるまもなく)
(中央に鎮座した今はまだ育ちきっていない乳頭をコリコリ扱きあげられると)
(ソファから体が浮き上がってしまいそうになるくらいの衝撃に似た快感がイラストリアスの体を突き抜ける)
(思わず自らの手で口元を隠してしまう位の艶声を漏らしてしまう)
(その間もコリコリ、コリコリと執拗に乳頭を扱き擦られると)
(むく、むく♥と乳悦を感じながら蕾が大きさと硬さを増していく)

568 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/12(土) 00:07:43
>>567
下賤とは人聞きの悪い……
しかし、貴婦人のようなロイヤルのKAN-SENが下賤な男に穢されるというのも
なかなかに卑猥な物ではないか……
高貴と下賤、美しき存在と醜い存在、なんとも対称的でいやらしいことか
だがのう、このイヤラシイ乳は雄をケダモノにしてしまうものだ
そして、雌をケダモノに変えるのが雄の力というもの
(指が埋まり、第一関節まで沈み込ませた指先がイラストリアスのトップを弄り)
(信じられない程に柔らかくぷにぷにとした感触の中にまた違う感触を探り当てると)
(その周辺を人差し指が蠢き次第にその存在感を浮かび上がらせていきながら)
(指先でしこりとなったそれを暴き立てるべく、胸元を引きずり下ろしてしまった)
(イラストリアスの頬から顎にかけてを舌で穢しながら、その白く巨大な膨らみの先端が初々しい位に淡い色を帯びているのに目を向け)
(残像を残しながら弾んで飛び出す桜色のしこりへと指先を伸ばし)
(その根元をきゅっと太差し指と親指で摘まみ上げながらしこりの固さを確かめる)

ほう……意外と大きな声を上げる
よほど乳首が感じるようだ、ここだけが特別感じるのか
それともどこもかしこも感じやすいのか、ワシがしっかりと確かめてくれよう
これほどに甘い雌声をあげるとは……
あの若造も容易く満足させてやれるだろうて、なぁイラストリアス…
軽く触るだけでこんなに喘ぐのなら、あの男からはたっぷりと悦ばせてもらったのではないか?
(びっくりするほどに甘く大きな声がイラストリアスからあふれ出る)
(その過敏な乳首を執拗に摘まみ上げ、引っ張ると重たい乳肉も引っ張られて伸びて)
(軽くそのまま左右に捩るように摘まみ上げ、そして不意に乳首を離せば再び美しい形を取り戻すが…)
(その乳首は固くなり大きくなり……優美なカーブを描く美巨乳の先端に卑猥な形で突き立っていく)
(指先でコロコロと転がして、クニクニと根本から折れるそれを弄び)
(喘ぎを堪えて口をふさぐイラストリアスを間近で見つめる指揮官は)
(太腿に這わせていた手を外して細い手首を掴むと、口元から手をどかし)
(喘ぐ唇を見つめると、乳首をコリコリ苛めながらその唇を奪い、分厚いたらこのような唇でイラストリアスの唇を覆いながら)
(舌を伸ばし、触手のようにイラストリアスの口内を犯し始める)

569イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/12(土) 00:11:25
>>568
【申し訳ありません、少々早いのですが朝が早くてですね】
【今日はこの辺りで凍結とさせて頂きたいのですが大丈夫でしょうか?】

570 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/12(土) 00:21:01
>>569
【もちろん、今宵はここまでとしよう】
【次回の都合はいつがよいだろうか……】

571イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/12(土) 00:33:43
>>570
【ありがとうございます、お疲れ様でした】
【私の方は日曜日以降の同じ時間からなら大丈夫ですわ】

572 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/12(土) 00:37:18
>>571
【それだったら日曜の21時待ち合わせで今日の続きにしよう】
【いよいよ手を出させてもらって、これからどんな声をあげるのかとても楽しみだ】
【とても楽しかった……、またよろしく頼むよ、おやすみなさい】

【これでスレをお返しします】

573イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/12(土) 00:47:09
>>572
【ありがとうございます、では日曜日の21時にお願い致しますわ】
【…わ、私ははしたない声などあげませんから…】
【私も楽しかったです、ありがとうございました】
【おやすみなさい、スレをお返します】

574 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/13(日) 21:20:54
【今夜も続けてお借りいたします】

575イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/13(日) 21:41:05
【お借り致しますわ】

>>568

はうっ…んぐっ…い、…やぁっ…こ、んなことっ…きゃあっ!?あっ…いや…み、見ないでくださいっ…はぁ…っ…んっ…!
(遂に曝け出されてしまった生乳肌にはシミ一つない新雪のような清らかさ)
(華奢な身体にアンバランスかとも思えるほど豊かさを有しているが、それと同時に美しさも損なわれていない)
(そして淡い桜色をした中央の蕾、そのコントラストに下卑た視線が強く注がれる)
(指揮官、同性以外の人間にその姿を晒してしまったという事実は彼女に強い羞恥と絶望の念を感じさせるが)
(当然、視姦されるだけでは収まるはずも無く)
(太い指が根元から蕾を挟み込むと、吐息混じりの声に合わせて身体ごと膨らみが揺れた)

っ…い、いえ…そのような事は、ありませんわっ…んはあっ♥
あ、んっ…♥く、っ…感じて…など…いません…わっ…ああっ♥っ…!
し、指揮官様は…あっ…こ、こんな…いやらしい触り方など致しません…ふっ…はっ…あっ…んうっ!?ん〜〜っ!…ん、じゅるっ…じゅる、じゅ…れろっ…ぉ…っ…
(彼女の反応に気を良くした男はその蕾を執拗に責め立てる)
(その小さな先端に掛かる刺激は乳房の重さに比例して相当なものだ。そこを支店にして許されるだけでも乳悦は全身を駆け巡る)
(執拗な刺激に反応した蕾は次第に血が集まり、ぷく、ぷくと勃起しより弄りがいのある勃起乳首が完成してしまう)
(指先で根元からこりこりと捻り弾いたりされるとより喘ぎも強いものへと変化する)
(もちろん指揮官もその乳房に惹かれ愛撫の対象となり、イラストリアスも快感を感じていたが)
(この男はより執拗で狡猾。嫌悪という感情が勝っているのに乳頭は容易く感情を裏切ってしまう)
(口元を抑えていた腕がどかされて護るものが何も無くなったその場所)
(そこを分厚い唇が侵略せしめんと半ば無理矢理穢しはじめていく)
(驚きと同時にその砦は守ろうと抵抗を試みるものの、乳頭への快感がそれを邪魔し、砦の扉を開かせると)
(一気に肉のついた舌が捩じ込まれて口内への侵入を許してしまった)
(気持ち悪い、という感情を抱えているのに肉体は別の反応を見せてしまっている)
(彼を突き放そうと衣服を掴んでいた手がだらん、とソファの上に垂れ下がった)


【お待たせ致しましたわ、改めてよろしくお願い致します】

576 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/13(日) 22:06:42
>>575
男が女の乳を触るのにイヤラシイもイヤラシくもないもあるものか
イラストリアスのここは随分とワシを迎えて喜んでいるようだぞ?
そら、あの若造に愛されてる時にこれほど乳首がそそり立つのか?
そんなに大きな声をあげるのか?
(見事という以外に言葉が出てこない、それほどにイラストリアスの乳肉は美しくそして大きかった)
(その柔らかさ人間の女では見当たらない程の蕩けるような揉み心地を返してくる)
(すぐに甘く悶えだすその感じやすさはまさに理想の雌を体現しているとこの男は感じ)
(より執拗にその膨らみの形を歪めながら露になった乳首をもその太く不健康に白い指でこねくり回す)
(柔らかなブヨブヨした指先もその中に通っている芯のような固い骨が乳首を挟み込み強く扱きあげる)
(勃起してその高さを増す卑猥な乳首はまさに根本から先端までを扱ける程になり)
(淡い色のままそそり立つ様にギャップを感じさせる淫らさを漂わせてきた)
(大きな声は甘い嬌声へと姿を変え、乳首責め一つで蕩けるイラストリアスの淫らさに付け込み)
(人妻が忌避するその唇を犯す事を決めた指揮官は乳首責めによって口が開いた所を舌をねじ込んで)
(イラストリアスの小さな舌にその分厚く長い舌を絡みつかせていった)

チュッ!ヂュルルルッ……ぬるくちゅっ……
クチャッ!クチャッ!ピチュグチュッ……
(イラストリアスの抵抗が消える、そうなれば指揮官の独壇場)
(胸を搾り出すように揉み続けながら、一度ビンビンに固くさせ過敏にさせたところを離し)
(柔らかな乳肉を歪めながら口内を犯されている事に意識をより向かうようにして)
(イラストリアスの顔を間近で卑猥な視線で凝視しながら、小さな頭の後ろに手を回すと)
(より口づけが深くなるように引き寄せて、舌でイラストリアスの舌に巻き付きながら扱きあげ)
(ねちっこく舌の粘膜を絡み合わせる卑猥な音を鳴らし)
(貴婦人じみたその気品ある容姿に似合わない下品な音を鳴らす貪るようなキスを続け……)
(実に30分程の長い間、イラストリアスの口内は醜い指揮官に蹂躙されてしまう)

ふぅ……ずっと貪っていたくなるほどの素晴らしい唇だったわ
イラストリアス、お前は最高だな
時に、お前の指揮官はこれほど強く、そしてお前を気持ちよくさせてやれているのか?
(やっとの事で唇を離し、イラストリアスの顔を下卑た顔で見つめた指揮官はそう告げ)
(唇の間に何本も涎で出来た糸を引きながらここで思い出したように乳首を強めに摘まむ)
(許されぬ劣情を隠しもしない指揮官はその口をそそり立った乳首の方に向けて、イラストリアスの見ている前で大口を開けて)
(胸の頂点毎ぱくりと咥えこみ、ヌルヌルした生温かい舌で乳首を転がすように舐め回していた)

【ええ、こちらこそよろしく頼むぞ】
【イラストリアスの甘い甘い声をたっぷりと引き出したい】

577イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/13(日) 22:40:55
>>576
んん……っほっ…♥あっ♥あっ♥あっ…だめっ、だめぇぇっ…♥
んんくっ…そ、れはっ…こ、こんな…に…いやらしく…なりませんっ…♥こんないやらしい形……あっ………!
(しこ、しこと男性の自慰のように扱きあげられるとイラストリアスの視線は虚空を彷徨う)
(こんなにも快感を感じる場所だったのかとイラストリアス自身さえも驚きを隠せないでいる)
(これ程までの執拗な乳首責めは初体験で、その結果乳首が弱点だと自他共に認めざるを得ない状況だ)
(そして同時に禁忌である深い口付けを容易く奪われ、感傷に浸る間もないまま口内を犯され続けて)

んんくっ♥じゅるっ♥ん、ん〜っ…♥はっ、んれろぉ…じゅ…ふぷっ…はっ…んっ…♥
(爆乳を揉みしだかれながらのキス責めの結果反抗する気力さえ切れてしまった肢体)
(そうなってしまえば男の欲望が尽きるまでただただ屈辱を浴びせ続けられるのみ)
(更に深く口内を犯そうと頭を押し付けるようにして濃厚な粘膜接触を加えられる)
(もはや息苦しさやら屈辱やらで目の焦点も次第にままならなくなり)
(ようやく唇を解放された頃にはソファに崩れ落ち、ひくひくと体を震わせてしまっていた)

はぁ…はぁっ…♥はぁっ…んっ…はぁ…
んあっ♥あっ…ひんっ…♥し、指揮官様には…んひっ…♥き、気持ち良くさせて…貰って…あ、やめぅ…んんあああっ♥あっ…♥また…そこっ…んんっ…はぁあ♥
(ソファに横たわった胸が呼吸の度に上下する。息も絶え絶えといった様子で打ちひしがれていたが)
(再び乳首を摘まれると身体に熱が入る。充血し尖った勃起乳首は更なる快楽を求めて疼きを見せて)
(何とか指揮官に操を立てようと想いを口にするがわざとらしく大口を開いた彼に嫌な予感を覚える)
(制止の声が聞き入れられるはずも無く、先程まで口内を犯し続けていた唇が勃起乳首を喰らう)
(生温くざらざらした感触はより深い乳悦を与え、喘ぎの形に唇を開きながら肢体をソファに押し付ける)

578 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/13(日) 23:03:22
>>577
そうかそうか、軽く触っただけでこんなに悶えるイヤラシイ乳だからなぁ
そりゃぁ若造の雑な手管でも大喜びすることは出来るだろうて
ではワシはどうだ?お前が嫌うような間男の悪戯な手と比べてどちらがより声を上げている?
今もこうやって唇を犯されて、こんなに勃起した乳首を弄ばれて
息も絶え絶えではないか
(イラストリアスの乱れた顔を間近で見つめながら唇同士に糸を引いたまま問いかける)
(確かにイラストリアスの唇は愛する母港の指揮官ではない、醜い中年の間男に奪われたのだと見せつけながら)
(卑猥な囁きを続ける指揮官の口の中では先ほどイラストリアスの口内と舌を散々蹂躙した不健康そうな濃い色をした舌が蠢いている)
(口の上下に濃い涎の糸がかかっているような口を開いたまま)
(指揮官の頭はイラストリアスの顔の前から胸へと降りて行き、そしてコリコリに固くなった乳首をしゃぶりだした)
(そのヌメヌメとした舌は表面もつぶつぶの味蕾が浮き、そしてじっとりと湿っていて、不健康な生活故か表面も荒れていてザラザラしている)
(だがそのザラザラが過敏な乳首に纏わりつき、乳首を舐めあげ擦るたびに指とは違う快感をイラストリアスに与えていく)
(醜い赤ん坊、そんな表現が思い浮かぶような、指揮官は醜い顔を赤らめてイラストリアスの胸に強く吸い付き)
(こりっこりっ!と口内ではしたない乳首を苛め、涎を塗り込みつつ白い雪のような色をした巨乳を涎でヌルヌルにしていった)
(唇で挟み、軽く前歯を当てて、乳首の付け根に少しだけ甘噛みする固い刺激を与えた後)
(ネバネバした舌で癒すように舐め転がし、一際強くちゅうぅぅぅぅっと吸い上げると、ちゅぽっと乳首を離して)

ほら、自分の乳首を見てみるがいい
ワシに愛されてこんなに応えてくれる素晴らしい乳首だよ……
右と左で大きさが違う、これでは触れてこなかった方は可愛そうだな
同じように淫らな形に勃起させて見せる……もっと甘く啼くがいい
(強く吸い付かれたままでを引くことで、イラストリアスの重たい巨乳が引き延ばされて)
(そして口から乳首が離れると、ぶるんと柔らかく弾み元の形に戻る)
(頂点で突き立つより卑猥な形のそれを見せつけ、手付かずの方と見比べさせると)
(同様にこれまで攻めなかった方の乳首も強く舐め回し、また涎塗れの乳首も指で扱きながら両方の乳首からイラストリアスを責め)
(本当の乳快楽を強引に植え付ける指揮官はイラストリアスの見ている前で、白い乳肉に舌を這わせ)
(この乳は自分のものだとでもいうようなマーキングを涎で施していく)
(白い乳肉が涎塗れで糸を引くほどネバネバにされてしまうまで時間をかけ、ねっとりと……)

579イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/13(日) 23:43:03
>>578
っ…♥ち、違います…これはっ…その…お酒の…せいでっ…♥あっ…♥やっ…♥あっ♥あっ♥いやらしく舐めないで…♥ん、ほっ♥んっ…くふっ…ち、ちくび…乳首いやあぁっ♥
(常に柔和で淑女、という表現は彼女の為にあるのではないかといっても過言では無いだろう)
(そんな常にどこか余裕さを感じさせるイラストリアスの表情が揺れている)
(歯切れの悪い答えに終始し、ばつが悪そうに視線も彼から外して)
(そんな彼女につけ込むようにでっぷりとした舌肉を勃起乳首にあてがった)
(唾液が勃起乳首と乳肉にまぶされて指揮官のものでおった美爆乳にマーキングを重ねる)
(舌での細やかな刺激、歯での軽い甘噛み、そして口全体を使った強烈な吸い上げ)
(過敏な乳蕾にはあまりにも過ぎた快楽に、イラストリアスの乳首は快楽に屈し始めていた)

はっ♥あっ♥あ、はっ…♥う、嘘…私の乳首がこんなにいやらしくっ…♥ひっ…んっ♥や、めっ…だめ♥ああっ♥あ"あ"っ♥
(乳肉がたぷん、と元の形に戻る音がすると)
(彼の指摘通りに左右で乳首の大きさが違ってしまっていた)
(どんな言葉よりも確かな乳悦を感じてたという証拠。言葉で否定したとしても逃れられない現実)
(そんな現実に打ちひしがれる隙さえ与えられないままもう片方の乳蕾を唇が覆う)
(じゅる♥じゅる♥っと無遠慮な吸引音を立てながら舌で乳首をねぶり尽くすとまた乳悦に囚われる)
(ねっとりと、蛇が獲物を嬲り尽くすように執拗に乳首を犯し続ける)

ん、んーっはっ♥あっ♥あ"っ"♥ぉ…んっ♥んうっ…ひっ…んぅ…♥
(散々ねぶり舐められた乳首は最早乳悦に屈し、イラストリアスの表情がぐずぐずに蕩けて)
(ソファに押し付けられていた肢体が弓なりに反り返り彼の口に乳房を押し付けるように浮き上がり始めていた)

580 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/13(日) 23:46:56
【もうそろそろ0時になるころだし、今夜はここらで中断にしようと思うのだがどうだろうか】
【いよいよイラストリアスも声がいやらしくなり始めてとてもゾクゾクしてくる……】
【ここまででやりにくかったりしてる所はあるだろうか】
【特にその胸を、とのことで普段以上にしつこく乳を責め立てているが……】

581イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/13(日) 23:51:10
【了解致しました、ではここまでに致しましょう】
【…はしたなくなってしまって申し訳ありません…下品が過ぎたら仰ってくださいね】
【いえ、私の方からは特にありませんが…寧ろこちらが聞きたいです】
【その…胸をされるのは好き、なので…私の方は大丈夫ですが好きにしてしまって大丈夫なので】

582 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/13(日) 23:55:27
【いいえ、いいえ……むしろたまらなくイイですとも】
【普段は清楚で気品あるイラストリアスが、思わず出してしまうそのはしたなさ】
【それがたまらなく、ワシに響きます】
【もっともっと胸を穢したい、胸以外もたっぷりと舐り回した上でイラストリアスを我が物にしていきたいと思ってます】
【まだまだ味わってもいいですかな?】

【次に貴女の空いている日を教えてもらえると嬉しい】

583イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/14(月) 00:01:06
>>582
【ふふ、それならば良かったですわ〜♥】
【ええ、お気の済むまで味わって頂けたら幸いかと…】
【月曜日、火曜日、木曜日が近いところなら今のところ空いておりますわ〜】

584 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/14(月) 00:04:20
【では存分に……乳だけでイケるようなイヤラシイ乳に開発したいと思います】
【それなら早速明日の月曜にお時間を頂ければと】
【もっともっといやらしく卑猥に喘がせたいですからなぁ】
【また21時からでよろしいですか?】

585イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/14(月) 00:06:31
【はい…沢山乳アクメしてしまいたいと思います】
【では月曜日の21時で】
【私もなるべく卑猥に喘いでしまえればと…】
【それでは本日もありがとうございました、おやすみなさい】
【お先に失礼します、お借りしましたわ】

586 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/14(月) 00:11:11
【嬉しいですね……あのイラストリアスがワシの手でこんなにも喘いでくれる】
【明日月曜21時、また伝言板で待ち合わせしましょう】
【今日も淫らなイラストリアスが最高でした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

587 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/14(月) 21:10:44
【今夜もスレをお借りします】

588イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/14(月) 21:19:14
【お借り致しますわ】

589 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/14(月) 21:30:39
>>579
素晴らしい乳肉だ……
これを味わってしまえばもうそこらの乳では満足できなくってしまう
KAN-SENの女は最高だ……!!!
どうだ?この舌は、口は……指は?
全てお前を善がらせるためにしゃぶりつき、揉み扱いているのだ……
お前の指揮官はこれほどに愛し、悦ばせ、気持ちよくしてくれたか?
(左右で攻められ方が違うため、全く勃起具合の違うイラストリアスはそのギャップが醸し出す魅力を振りまいている)
(自分の為した結果を満足そうに、そして下卑た顔で見つめていた指揮官は)
(その貪欲さでまだ勃起していない方の乳首を涎塗れにして固くそそり立たせていく)
(硬さを帯び始めるしこり、ピンクのままに形はどこまでも卑猥で)
(美しい形の巨大な乳とは不釣り合いな下品極まりない勃起乳首に仕立て上げると)
(舌を伸ばし、イラストリアスに見えるように乳首に絡みつかせ)
(そして転がし、表面でザラザラと擦って嬲り尽くすのだった、イラストリアスの汗、そして身体から立ち上る雌の匂いと淡い乳の匂い)
(それらを広い鼻の穴一杯に吸い込みながら顔を乳肉に埋める)

ンンムッ!!!
ンングゥッそんなに背を反らせてワシに乳を押し付けおって
もっと激しくしてほしいのか?
いやらしくしゃぶってもらいたいのか?
柔らかいお乳の肉がワシの鼻面まで覆って息苦しくなるわい
こんなにたわわな乳を押し付けてくるとは、さぞや気持ちいいんだろう?
もっと責めをくれてやるわ……!!!
(背中を逸らせるイラストリアスの無意識な動きによって、ボリュームたっぷりの柔らか乳肉が顔の下半分を埋めて)
(頭の中が桃色になるような甘い窒息感を覚えさせられる)
(蕩けてだらしない顔になりつつあるイラストリアスのとどめをくれるため)
(指揮官は顔を上げると両方の乳を両手で共に搾り出して)
(突き出るように伸びた先端を両方とも口に咥えて、甘噛みを加えたダブル乳首しゃぶりでイラストリアスを追い詰めた)
(これほどの大きさでなければ出来ないような乳首責めが出来る事に指揮官は強く興奮し)
(口の中で軽く潰すように甘く噛みしめて舌で嬲り続ける)

【それでは今日も眠くなるまで、よろしくお願いしますね】

590イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/14(月) 22:11:24
>>589
んんうっ、ん〜〜っっ♥あっ♥やっ…ひぐっ…ぅっ…んっ…ふっ…♥いやっ…か、かんひてなんかぁ……♥
し、指揮官様は…こんな事…しませんわぁっ♥んんぐっ…ひぉっ…♥
(いやらしく唾液でコーティングされた勃起乳首はぬらぬらと鈍く光る)
(薄い桃色だった乳頭は愛撫を重ねられる前との変化は歴然だ)
(もう片方の乳頭もすぐに硬くしこりだし、片側と同じようにいやらしく充血してしまった)
(勃起したといっても感度は落ちることはなくむしろ高まっていくばかり)
(くらくらとしてしまうくらいの火照りが身体中を支配し白い雪のような肌に汗が流れ落ちる)

んひぁ♥ち、ちがいますわぁ♥こ、これはっ♥こんなに♥いやらしく♥されてるからァ♥仕方ない、仕方ないんですっ…♥
んんうっ♥あ"あ"あ"あ"♥"む、りっ"♥"い、ぐっ"っ"♥いぐいぐっ…♥
(押し付けているつもりは無いのに身体が浮き上がるような快感が全身に走る)
(ここが好機と察した彼は両方の乳房を纏めて掴み勃起乳首を中心に寄せると)
(そのままぐにっ♥と舌と歯で挟み込むようにして吸い上げて甘く噛み込む)
(瞬間、蕩けていたイラストリアスの顔が仰け反るようにしてソファに押し付けられると)
(とても清楚な淑女とは思えない濁音混じりの雌声を晒しながら自ら絶頂宣言をしつつ、だらしなく開いた脚の間からは愛液が溢れ出した)


【遅くなってごめんなさい…一度消えてしまって…】

591 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/14(月) 22:43:39
>>590
仕方なくなどあるものか、全てこの身体がワシに応えている
ワシに揉まれて、しゃぶられて、コリコリと甘噛みされて
このイヤラシイ身体は喜んでおるのだよ!!
乳でイクのか?ワシは胸と乳首しか弄っていないのにイクのか?
清楚な顔をしておいて、中身は驚くほどの淫乱だ
狂え!!ワシにイラストリアスの淫乱な本性を見せるがいい!
(イラストリアスの大きく喘ぐ声を聞きながら、その乱れ方に余裕がなくなっていくのを見て取ると)
(ずっと狙っていた二つのたわわな爆乳を根本から掴んでむにゅりと搾り出す)
(そうやって指の間からはみ出て卑猥に歪められながら突き出された先端はイラストリアスの淫らな勃起がそそり立っているため)
(その突き出た突起をこれまでよりも強めに甘噛みして吸い上げるのだった)
(貴婦人らしからぬ淫らな雌声を上げるイラストリアスの、乳感アクメを長く長く引き延ばすため)
(声を上げる最中ずっと乳首を噛みしめたまま、乳肉に指の痕が付くほどに搾り上げ続け)
(組み伏せるような体勢だった指揮官は口と手に伝わってくるアクメの震えが収まるまで攻め続けるのだった)

本当に乳だけでイキおったわ……
とびっきり淫らな身体に出来ておるようだな、イラストリアス
身体からこれまでとは比ではない程の雌の匂いが立ち込めておるぞ
その源泉は……ここだな?
うっへぇ、凄い匂いをさせておる、むせ返るような雌の濃い匂いだ……
いつもこんなに溢れる程に濡らしているのなら、どんな男でも容易くチンポを埋める事が出来るだろうて
(背を反らせてアクメしたイラストリアスを見下ろし、雌の濃厚な匂いが漂い始めた身体に手を伸ばすと)
(最初に触れたときよりも汗ばんでしっとりしてるように感じる太腿に手をかけて)
(貴婦人に似合わないはしたない大股開きにさせると……)
(下着に溢れ染み出る程の汁気を感じ、その中心をからかうようにつんつんとブヨブヨした指先でつつき)
(じゅくっと感じる水気が下着の布地に染み出る程のそlれを上下に指先を動かして確かめると)
(濡れた指先をしゃぶって見せて、イラストリアスの雌汁を味わってみる)

良く濡れている……さぞかし雌の穴は大洪水になっているのだろうなぁ
さて、そのイラストリアスの雌の泉がどれほど湧いているか
味わわせてもらおう
(下着に手をかけた指揮官はイラストリアスの足を揃えさせてするすると下着を引き抜いていき)
(足首から引き抜くと再び卑猥に両足を広げさせ、雌の中心を覗き込む……)

【書いたものが消える……辛い……】
【それはがっくりするものです、仕方のない事……】

592イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/14(月) 23:13:13
>>591
ああっ♥あ"、あっ…し、指揮官さまぁ♥ご、ごめんなっ…さいっ…ぃぃぃっ♥わ、わたくし…はっ…胸だけっ…でっ…おっぱいだけで…い"、いってじまいましだぁぁ〜っ♥
(体中の力が乳頭から吸い取られてしまうのではないかという位強烈な吸い上げについぞ乳悦に屈してしまったイラストリアス)
(弓なりで頭を逸らした姿勢のままお"っ♥と汚らしく喘いだ唇が開いたままぷるぷると痙攣したように乳アクメを全身で味わう)
(こうして男の手によってイラストリアスの清廉な乳房は淫乱敏感爆乳に作り替えられてしまった)

そ、そんなっ…♥はぁっ♥はぁっ♥胸だけで…いくなんてっ…♥あぐっ…♥んっ…お"お"っ…♥
(初体験の乳アクメは想像を絶する快感であったことは間違いない)
(ようやくその乳アクメから意識を取り戻してきたが全く身体に力が入らない)
(太腿がだらしなく開かされると下着の中央はハッキリと分かる位湿り、生地の端からは蜜が垂れ落ちていた)

あっ♥いやぁ…♥見ないで…くださいっ…あっ…んあっ…はぁ…♥
(膣穴が大洪水である事など、自らが一番良く分かっている)
(ゆっくりと辱めるように布地が下ろされていく。むわっ♥と雌の匂いが辺りに立ち込める)
(白いむっちりした太腿の中心部、そこはもう既に濡らす必要も無いくらいぐっしょりと湿りきっていた)

【面目ないです…】

593 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/14(月) 23:27:47
【気にしないでください】
【あと、いよいよ果汁滴る雌の肉を味わおうとするいい所なのですが】
【少々今日は身体を使い過ぎて待っている間にうとうとしかけておりまして】
【寝落ちするわけにもいかないですし、今夜は少し早めに休ませてもらって明日万全に遊びたいと思うのですが】
【お許し願えますでしょうか】

594イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/14(月) 23:49:48
【返事が遅くなり申し訳ありません】
【そういうことでしたら大丈夫ですよ?なら明日は同じ時間からで大丈夫でしょうか?】

595 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/14(月) 23:53:53
【すみません……明日も同じで問題ありません】
【ちょっと身体使う仕事しちゃったもので……】
【今日もえっちでとっても良かったです、すみませんが今日は先に寝させてください】
【おやすみなさい……】

596イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/14(月) 23:55:49
【いえいえ、お気になさらず。ゆっくりお休みになってください】
【ありがとうございます、場所は返しておきますね】
【お借りしましたわ】

597イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/15(火) 21:13:49
【お借り致しますわ】

598 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/15(火) 21:15:15
【今夜もお借りします】
【それでは早速前回の続きを……】
【と思っているのですが、ところで……返事が返しにくかったり、とかはありますか?】

599イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/15(火) 21:32:38
>>598
【よろしくお願い致します】
【いえ、そのような事はありませんよ?】

600 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/15(火) 21:34:29
>>599
【そうですか?考えすぎなら良かった……】
【では急いで返事を作りますね!】

601 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/15(火) 21:46:58
>>592
いくら理想の雌の形であるKAN-SENといえど
乳だけでイクような淫乱は少ない……
こんなに立派な乳をしているからか、それともイラストリアスが人一倍イヤラシイ身体なのか
それはこれからじっくりとその身体を確かめてみるとしよう
こんなにマン汁を溢れさせおって、よほど良かったと見える
お前のような娘が耳を疑うような声を上げておったからなぁ
(目の前には既に中身が透けて見える程に濡れた下着、肌の色と、肉の筋が見える股間)
(そこに指を滑らせてなぞるだけで指にイラストリアスの濃い汁がじゅわっと纏わりつく)
(内腿にも汁で出来た筋が垂れていて、イラストリアスの汁気の多さを指揮官は見て取り)
(自分好みの淫乱さを見出した指揮官は下卑た笑みに目尻を垂らしながら下着をゆっくりと引き抜いていく)

見ないでと言いながらもちっとも抵抗せんではないか
するすると下着が簡単に脱げていくぞ?足も美味そうだ……
だが何よりも……!!!
このイヤラシイ雌穴よ、匂いも凄いなぁ……
雌の匂いでワシはむせ返りそうだわ、糸を引くほど滴らせおって
はしたないとは思わんのか?
(言葉で拒否しながらもイラストリアスの足はそろったままで、下着を脱がす事に不便を感じず)
(結果糸を引く布地を引き下ろし、そして股を開かせれば、濃い雌の匂いを立ち上らせるドレスの中が全て暴かれて)
(間近に顔を寄せながらイラストリアスの夫以外に見せる事が許されない花園を無遠慮に目で犯し)
(そして、当然のように眼だけでなく舌で犯すために、指揮官はイラストリアスのマンコに熱烈なキスを仕掛けた)

良く濡れておる……それに飲みきれない程滴ってくる
こんなに濃厚な雌の味が、ワシの舌に乗って口の中が一杯になるぞ
イラストリアスよ、お前のスケベな雌の匂いでワシの胸が一杯になってたまらん!
美味い、美味い雌の汁だ!!!もっと、もっとスケベ汁を垂らせ、溢れさせろ!
(先ほど30分以上もイラストリアスの唇を犯したあの濃い口づけが)
(今はイラストリアスの敏感な雌穴マンコに襲い掛かり、舌で肉筋を広げながら膣口を穿るように舐め回す)

【変な事を聞いてすみません、今夜もよろしくお願いしますね】

602イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/15(火) 22:46:51
>>601
んんうっ♥ふっ…ぐっ…♥あっ…うそ…私…なんでっ…♥んぁっ…はぁっ……ぅ…い、やぁっ…♥
(もはや下着の体を成していないと思える位ぐちゅぐちゅに濡れ透けた下着)
(初めての乳アクメをさせられたのは指揮官ではなく少し前まで顔も見た事の無かったこの男)
(心の中で精一杯の謝罪と罪悪感に襲われるが身体は更なる快楽を求めて疼いてしまっていた)

こ、これは…身体に力が…入らなっ…んっ♥はぁっ♥あっ…んぐっ…いやぁっ…♥んはっ…んんぐっ…♥ひぃっ…んっ…♥
(下着が脱げていくと、むわっ♥と湯気が立ち上りそうな位火照った雌臭が周囲に立ち込める)
(湿気でぐちゅぐちゅになった下着が全て下ろされるとはっきりと生まれたままの姿を完全にさらけ出すこととなった)
(脚を開かれた股座の中心はひくひくと獲物を誘う花弁のように蠢いていて)
(秘密の花園を遂に晒してしまい羞恥心にまた火がつくが)
(そんなことをお構い無しに男はいきなり舌を這わせてきた)

んゆっ♥んぐぅっはっいっ…♥んんあっ…あ、やぁっ…ふっふぅ♥っ…んおっ…♥
(膣肉は舌肉に思う存分掻き回されて熱を持つ)
(ぴゅっ♥ぴゅっ♥と愛蜜を撒き散らしながらイラストリアスはまたソファに身体を埋め切羽詰まった声を漏らしてしまっていた)


【大変お待たせしました、申し訳ありません…】

603 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/15(火) 23:11:23
>>602
熱い熱い、肉の穴が熱く火照ってワシの舌がやけどしそうだ
こんなにヒクヒク蠢いて、汁を湧き出させて……
いつもこんなに濡れるのか?
いつもこれほど物欲しそうにマンコ穴を蠢かせてしまうのか?
汁が飛沫のように噴き出してくるぞ……
(顔を密着させて溢れるぬるい雌汁を吸い上げる、分厚い唇がピッタリくっついた中で舌が蠢く)
(うねり、くねる、その舌の動きはセイレーンの一部が持つ触手のような卑猥なものだ)
(舌に巻き付き搾り上げて、舐め回して絡みついた、あの舌が今度はイラストリアスの雌穴に埋もれる)
(舌先を尖らせ、それ以上は入っていかないものの舌先が肉穴の内側で暴れその度に粘膜をこそげ取るように穿り)
(細身でありながらむっちりと柔らかい肉のついた足をカエルのようにはしたなく広げさせながら夢中で舐め回していた)
(時折奥の方から飛沫のようにぴゅっと何度も飛び散らせるその様は)
(きっとイラストリアスにとって最愛の母港の指揮官が見ても悦んでいるようにしか見えない)

まるでワシの舌を歓迎しているようだ
こんなに濡れて、恥ずかしいとは思わんのか?
身体を存分に可愛がられて悦んでいる、若造ではこれほどに昂らせてやれてないようだな?
はしたない、だが雌はそれでいい……
いくらでもイラストリアスのスケベ汁は味わい続けていたくなるような濃い味だ
(そして強く不意打ちのように吸い付く、そして膣内にたまっていたマン汁が一気に吸い出されていく)
(そのせいでずびゅぢゅるぢゅぶっと卑猥すぎる音を大きく部屋中に響かせてしまい)
(クリトリスをコリコリとしゃぶって舌で生の突起を暴き立てながら舐め転がしていた)
(膣口を味わい尽くした後、その触手じみた舌が執拗にクリを襲う)
(肥大化させ、ザラザラの表面で敏感な桃真珠を擦りながらブラッシングして磨くような舌使いで責め立てて)

604イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/15(火) 23:57:33
>>603
…ち!違います…こんなに濡れることなんてありませんっ…♥しきかんさまはぁ…もっと…♥やさしくっ♥いじって…♥
んんうっ…♥ぉぅっ…♥んひぃっ…あああっ…♥
(先程散々嬲られた舌肉が今度はより敏感な場所を辱めるのだ。気持ち良くない筈がない)
(売り言葉に買い言葉でこんなに濡れる事はない、逆に言えばいつもより感じてしまっている、ということ自ら告白してしまっていた)
(飛沫が舞う度にはしたない雌声を晒している様をもしも指揮官が見たらどう思うだろうか)

はずかしいっ♥恥ずかしいですぅっ♥だから…みう…んぉっ♥こ、こんなっ…指揮官様はいやらしい事を致しませんっ♥んぐっ…んひっ…♥んあっ…そごっ♥はぁっ…んぁっ…い、いぐぅ♥イグイグイグっ♥い、いってますっ♥いってるのにっ…♥はぁ、やめへぁっ!?
(強烈な吸い付きが愛蜜をより強く溢れさせていく)
(痙攣のような細かい震えが再び絶頂に達した事を証明してしまう)
(だが快感の波が終わることは無い。次はクリトリスに狙いを定めた舌が)
(強烈な吸い付き音を漏らしながら淫核を責めに責めぬき、連続絶頂をイラストリアスの身に刻み込んでいく)
(そして何度絶頂したか分からない彼女の股の下は愛液の水溜まりとなってしまっていた)

605 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/16(水) 00:06:46
【今夜はここまでにいたしましょう】
【次は木曜日が空いていると伺ってましたが】
【自分が金曜日大忙しになるのが確定してしまったので、金曜以降でお会いできると嬉しいです】

606イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/16(水) 00:20:26
>>605
【時間がかかってしまって申し訳ありませんでした】
【お疲れ様です…そうなると土日のどちらかになりますね…】

607 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/16(水) 00:27:01
【それなら土曜の方でお願いできますか?】
【ちょっと空いてしまうので出来るだけ早く続きしたくて】
【また次回もたっぷりと攻めたいと思っていますので続けてよろしくお願いします】

608イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/16(水) 00:33:22
【分かりました、では土曜日でお願い致しますわ】
【私も楽しみにしておりますね、本日はお疲れ様でした】
【お休みなさい、場所をお返しします】

609 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/16(水) 00:37:59
【ありがとう、土曜の21時にまた待っています】
【おやすみなさい、スレをお借りしました】

610イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/21(月) 21:38:01
【場所をお借り致しますわ】

611 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/21(月) 21:40:42
【スレをお借りします】
【今返事を書いている途中なので少し待っててもらえますか?】

612 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/21(月) 21:48:39
>>604
こんなにならないとはどういうことだ?
ワシはそこまで変わった事をしておらんのに
よほどイラストリアスが濡れやすいイヤラシイ身体をしていると思っていたのだが?
こんなに濡れて悶えるスケベな身体を相手にして喜ばせる事も出来んとは……
一体男としてどうなのか……
こうすることも、雄雌の交わりでは極普通の事だぞ?
お前はしてもらえなかったのか?
(普通と言いながらも、確かに行為自体は普通でも、ここまでねちっこい男はそうそう居ない)
(だが母港の指揮官以外に男を知らないイラストリアスの無垢な心を騙すには容易いことだった)
(今されている事は当たり前の事で、これまでそういう普通の愛し方もされずに、ここまで気持ちいい事をしてもらえなかった)
(そんな風に思うように誘導しながら、どこまでもあふれ出る雌の泉に下品に吸い付き)
(気品ある令嬢じみた美貌のKAN-SENが上げるには下品な雌の喘ぎを悦びつつ)
(自分好みの雌のケダモノにするべく、アクメを極める身体を追い詰め続けていた)

吸っても吸っても後から湧いて出て来る
さすがKAN-SENよどこまでも人の雄を喜ばせる理想の身体だ
KAN-SENを知れば人の女など抱く気が無くなってしまう
どうだ、KAN-SENを抱きなれている男の手管は……
もっと悦ばせてやる、雌としてKAN-SENとして生まれた事を心から悦べる程になぁ
(口を股間から放した指揮官はイラストリアスの股との間に粘っこいマン汁の糸を何本も引き)
(下卑た視線と分厚い唇に浮かべる笑みに、醜悪さを滲ませるも)
(腕をまくり太く毛深い腕を晒すと、ぶっといブヨブヨとした指をイラストリアスの蕩け肉に最初から二本埋めて)
(手首を返すと指を曲げて天井のGスポット周辺を執拗にゴリゴリと肉襞肉粒を丸ごと擦りあげて)
(汁を飛び散らせながら激しくピストンしていった……)
(それだけでなく身を起こした指揮官は反対側の手を伸ばし、イラストリアスのもっちりした爆乳を掴むと)
(Gスポ責めと並行して乳首にもしゃぶりついてコリコリ甘噛みを始める)

【では今夜もよろしくお願いします】
【イラストリアスの身体がすっかりイヤラシイ事を覚えるまで嬲り続けますよ】

613イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/21(月) 22:36:00
>>612
ちがっ…はぁんッ♥んぁっ…こ、こんな…こと…ふつうじゃ…あっ…♥ああああっ♥だめ…だめぇ♥こんなことしてもらってませぇん♥
(吸えば吸うほど湧き水のように溢れてくる愛液が男の顔を汚していく)
(次第に快感以外の感覚が無くなってきているのがハッキリと分かってしまう)
(およそ自分のものとは思えないような喘ぎ声を撒き散らしながらビクンビクンと身体を震わせていよいよ限界が近い事を示す)

っ♥ほっ…ぉ…♥んあっ…♥そ、それダメっ…♥あっん♥い、っ…♥おふっ♥い、イグッ…♥イグイグイグっ♥いきますっ♥
(ぐっちょりと糸を引いた膣肉に太い指が差し込まれると)
(的確に敏感な弱い場所をこれでもかと責め立てる)
(所謂Gスポットをごりごり♥と掻き回されるとよりいやらしい声を溢れさせながら快感に打ち震える)
(そして同時に体の揺れに応じて震えていた爆乳を掴まれる吸われると)
(勃起乳首から、おまんこから強烈な快感が流れ込んで獣のような雌声を上げておまんこから潮を噴き出して果ててしまった)


【遅くなり大変申し訳ありません…】

614 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/21(月) 23:10:26
>>613
中は本当に蕩けるような具合をしておる
この天井のとこもたっぷりのぷりぷりな粒が一杯で……
ここのぷっくり少し膨らんだ所がイイんだろう?そういうところは人間の雌と同じだな
イイだろう?Gスポットというのだぞ?
目いっぱいワシの指で抉りながら乳首も噛んでやろう
イヤラシイ事をされるのがたまらなく嬉しい、そんな身体にワシが変えてやる
(指揮官のGスポット攻めは実になれているようで、容易くイラストリス自身でさえ知らなかった所を暴き)
(そしてぶよぶよの中に骨の固い所を感じさせる指によって、膣内を押し上げるように鉤状に曲げたそれが膣内を出入りする)
(その度に大量のマン汁を掻きだし、水たまりすらできているソファーの上にさらに大量のものをまき散らしていった)
(白い内腿にもイラストリアスの本気汁を飛び散らせ、腕の輪郭がぼやける程に高速でピストンしていく中)
(ビンビンに勃起したエロ乳首を再び甘く噛みしめながらコリコリしゃぶり)
(芯のある少々固めのグミのような感触を口内で弄びつつ指に感じるGスポットの変化を指先で転がし弄び、擦りあげながら)
(乳首の根本に歯を当てて挟み、そのまま顔を上げて引っ張り上げながら素早くスライドさせると)
(イラストリアスはケダモノのような声を上げて大量の潮を噴きだし派手にアクメを極めた)
(指を締め上げられて、曲げた指が強制的に真っすぐにさせられるも、そのまま震えるビラビラを指先で擦って撫でて)
(果てた身体を覚めさせないように指と舌でイラストリアスをじわじわと責め立て続ける)

随分喜んでくれたようだな
責め甲斐のあるイヤラシイ乱れ方だったぞ
これほどにあふれて滴るというのなら
ワシのも喜んで飲み込んでくれるだろうて……
(弛緩したアクメボディを指揮官はよっこらしょと、歳を感じさせる掛け声で持ち上げると)
(寝台へと連れて行き、大き目のふかふかのベッドの上にイラストリアスを放り出す)
(仰向けに倒れ込んだイラストリアスを見ながら、指揮官はいよいよ制服を脱ぎだして)
(目をそむけたくなるような醜い脂ぎった身体を曝け出していくと)
(そんな弛んだだらしない身体に見合わない、逞しく生白い肌とは正反対の淫水焼けした真黒い巨大なイチモツが露になる)
(イラストリアスの指揮官とは二回りも大きく太く、長く、そしてグロテスクな代物で)
(それを自慢げに見せつけながら自分もベッドに上がり)
(イラストリアスに迫っていきながらいよいよ犯そうと手を伸ばしていく)

【次のイラストリアスのレスで今日は凍結にしましょうか】
【こちらに原因があるのならば申し訳ないですが……】

615イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/21(月) 23:45:46
>>614
【ごめんなさい…ちょっと厳しそうなのでここまでで破棄として頂けないでしょうか】
【いえ、原因は全てこちらにあるので…本当に申し訳ございません】

616 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/21(月) 23:55:36
【やっぱり自分がやりにくそうなレスを作るんでしょうかね】
【いつもこんな感じですから……】
【すみません、お付き合いいただいて本当にありがとうございました】
【途中で終わりましたけど、楽しかったです】

617イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/22(火) 00:03:44
【いえ、そのような事は無いのですが…どうしても私の方が上手く返せず…本当に申し訳ありませんでした】
【こちらこそありがとうございました、私も楽しかったです】
【ではお先に失礼致します…おやすみなさい】
【場所を返します】

618 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/22(火) 00:07:20
【ありがとうございます、個人的にはとても理想のえっちなイラストリアスでとても楽しかったです】
【本当に楽しい時間をありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】

619呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/04/02(土) 21:17:51
【邪魔をするぞ。これより◆NU0uZSv3kwとお借りする】

620 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/02(土) 21:26:09
【これからスレをお借りしよう】

>>619
【】は抜いて話させてもらおう。
遡ってみたところ、混浴スレ11で2018年に会った……のだと思う。
かなり経っているから自信を持ってとは言えないんだけどな!
でも、混浴スレで会ったことがあったはずだ。

また会えたらいいなと思っていたのだけど縁がなくて。
だが、ちらほら活動しているようだったので伝言をしてみたら届くかなと望みを託してみれば……まさかこうして話す機会を得ることができたわけだ。

621呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/04/02(土) 21:39:32
>>620
では、改めてよろしく頼む。
ここであれば気兼ねなく話もできよう。

それにしても、四年も前に混浴の湯で……か。
確かに随分と前の話なのだな…。
こちらは覚えておらず面目ないが、よく記憶しているものだと感心してしまう。
元来…色事の類は不得手ゆえにか、めっきりそうした場所にも足を運ばなくなってしまった…

時間と気持ちが許せば、フラリと姿を見せる事もあったが、そもそも私は活動頻度が低いのでな。
過去のやり取りを記憶に留めておいてもらえた事はありがたいが、まさか再会を望まれるとは……
私は冗談の一つも言えないし、話していて面白い人間でもない。
同じ年頃の女子と違い、どちらかといえば他者から畏怖の念を抱かれる事も多いのだが、
そんな私とまた時間を共有する事を望むとは………ふっ、其方が少し物好きに思えてしまった次第だ。

622 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/02(土) 21:45:25
>>621
覚えていなくてもしょうがないよ。
呼びかけたこっちも明確に覚えているわけじゃないんだから。
…見るからに色事に積極的な女子ではないよね。
混浴でも何かをしたわけじゃなくて、湯に浸かって話していただけだったはず。

ここ最近何度か見かけて識別もわかりやすいからあの時の、とすぐ分かるから。
会えるのなら会いたいなと思っていたのだけど偶然の機会はなくてさ。
そんなに物好きか?血のせいか武に寄った女性だけど、やっぱり美しいじゃないか。
その年頃の華やかな美しさとは違う、少し冷たさを感じさせる刃のような美貌だ。

623呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/04/02(土) 22:07:15
>>622
そう言ってもらえるとありがたいのだが、伝言でも話した通り、
過去にやり取りを行っていながら覚えていないというのも、何だか申し訳なく思えてな…
其方は覚えているだけに尚の事…な。まるで初対面の様な感覚だ。
私は己を磨くために鍛錬や稽古に明け暮れているからな。
色恋ごとには疎く消極的であるし、同世代の女子と違い、
そうした事に時間を割こうと考えた事も無かった。
過去に混浴で其方と過ごした時は……そうか。
先日言っていた様に、何をするでもなく…会話に興じただけの関係であったのだな。
どうやら他の場所でも出会った事があると言っていたが…

確かに少し前に別の場所に赴いた事ならあったな。
識別も変えていないので、認識され易かった事は幸いか。
ふっ……それにしても、私の様な者に会いたがるとは……こちらとしては感謝するべきであろうな。
私は話していて楽しい女でもなければ、和気藹々とした雰囲気とは対照的だからな。
鬼神の娘…という二つ名も、人々から畏怖の念を抱かれる理由の一つでもあるだろう。
色事や恋愛にも明るくない。こんな堅物な武人と共に過ごしたがるなど、
其方はどちらかといえば物好きな人間ではなかろうか…と感じた次第であったが。
うっ……だが、その様に褒めそやされると弱いな………
可愛いとか美しいと言われる事に慣れていないのでな…。
もちろん、好意的な解釈として感謝はしているが。

624 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/02(土) 22:25:26
>>623
初対面のつもりで問題ないさ。
俺だってどんな話をしたか、内容まで覚えているわけじゃないんだ。
でもこちらは会ったことは覚えているけど玲綺からすれば初対面同然だから、やっぱりそこは困惑させてしまったかな。
他の場所でも会ったことがある……はず。これはどこのスレで何をしたかはさっぱりでさ。
混浴スレで会ったっけ、そういやそれ以外にも一回会えた気がするなという感じだ。

鬼神の娘か。その娘を呼び出した男がいると知ったら鬼神はどう思うんだろう。
まあ、いい顔はしないだろうな。
色事にも恋愛にも疎いのだろうが、だからこそそうして見せる顔は純情な少女のように見えてしまう。
普段が普段だけに照れている表情が可愛くてね。
一応こうした褒め言葉も喜んでくれるのか。冷たそうに見えても内面はまったく冷たくないんだよな。
……色事が苦手な玲綺をそんな事に誘ったら怒るだろうか?
どうせなら武で語らえ!と刀を寄越してきたりしてね。
堅物が不意に見せる女の顔というのは悪くないものだ。こんな事を言うと玲綺は良い気はしないかもしれないが。

625呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/04/02(土) 22:54:28
>>624
そうか……そう申してくれるのなら、気遣いに甘えさせてもらいたい。
それでも互いに気兼ねなく談話に興じられるのであれば嬉しく思う。
確かにこちらにとっては初対面同然の感覚ではあるが、
過去にやり取りがあったのは間違いはないのだろうし、
其方も其方で、自然に接してもらえれば幸いだ。
混浴以外の場所に関しては、其方も詳細は記憶にないのだな。
だが私は二度も同じ相手と時間を共有していながら覚えていないとは……自分でも情けなく感じるな。

父上がこの事を知れば、「俺の娘に何の用だ」とでも言いそうだな。
純情な少女か……汚れを知らぬと言えば聞こえは良いが、やや世間知らずとも言えるかも知れぬな。
かっ、かわっ…!やはり私はそうした言葉に弱いようだな……
同世代の娘であれば、恥じらいつつも嬉しく感じるのだろうが。
本来の私であれば、「世辞などいらぬっ」と切り捨てそうなものだが、
ここで左様な言動は憚られる……ゆえに、ありがたく受け止めさせてもらいたい。
自分では冷淡なつもりだが、その様に感じてもらえるのであれば光栄だな。

だが…この私を色事にかっ!?
ふふっ、確かに其方が言う様に、武で語らえ…と言いたいところではあるが…
私も鬼神の娘と呼ばれ、戦場では畏怖された自負もある……
恥じらい…尻込みをして逃げていては他の者に示しもつくまい……
どうしてもこの私を抱きたいというのであれば、その話…受けてやろう。
だが先ほども申した様に、私は恋愛や色事には奥手で不得手だからな。
それでも良ければ……という但し書きが付く事になる。
しかし…堅物が不意に見せる女の顔…か。
ふっ……その様なものが見てみたいとは、やはり其方は好きものかも知れぬな。

626 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/02(土) 23:14:30
>>625
こうして話しているうちに少しは仲も深まってくるさ。
思い出話より今が大事……玲綺なら言葉よりも武器で語った方が分かり合えたりしてな。
過去には少し時間を過ごしたことがある。
それだけでいいじゃないか。そんなのは今日会うためのきっかけに過ぎない、そう思っておこう。

さすがに怖いな。
呂布、玲綺、どちらにも遠く及ばないとしても……やはり面と向かった時の圧が違いすぎる。
鬼神に睨まれたら武を見せつけられる前に戦意を失ってしまいそうだよ。
もしこの場所でも「世辞などいらぬっ」ときつく当たられたら、玲綺には近づけないな。
それこそ得物を手にして挑む……武で語らうしかなくなってしまう。
ここではいつも以上に可愛らしい玲綺を見られるというわけだ。

受けてくれてありがとう。
だが、今日は話をして色事のためにまた会ってもらうことになる。
玲綺の時間をさらに頂いてしまうことになるが、構わないか?
勝手なことばかり言ってすまない。
でもこれくらい押していく人間でなければ玲綺と色事は出来ないだろう?
好きものとは言うが……その美貌に惚れる男も珍しくはないだろう。

色事の内容について少しは希望があったりするだろうか。
お互いに恋愛感情を抱いており自然と……。玲綺がそんな乙女な感じはあんまり想像できないがな!
もしくは訓練で、勝てたら何でも言うことを聞いてやろうと煽ってきたところで偶然にも勝利してしまう。
玲綺らしいのならこのような感じかな。

627呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/04/02(土) 23:43:04
>>626
それもそうだな。
確かに私の場合、拳ならぬ武器で語り合う方が性に合っているかも知れない。
だが其方の言う通りだな。そういう事にしておこう。
きっと…次に会う事があれば、此度の事は覚えていそうな気がする。
「あの時伝言板で呼びかけて…」と言われれば思い出すであろうしな。

父上は歴史に名を残す武人……私などよりも遥かに畏敬の念を抱かれているからな。
戦場でその名を聞いただけでも、腰を抜かして逃げ出す者がいるのは決して大袈裟ではない。
だがその実…娘である私には、強い親心があってな。私には武器や戦とは無縁であって欲しかったようだ。
ふっ……もしこの場で私がそなたに対し、その様に厳しく接していれば、
せっかく呼び掛けた事を後悔させてしまったかも知れぬな。
私は得物を手に武で語り合う方が性に合ってはいるが、そなたは萎縮してしまうであろうし…本望ではないであろう。
いっ、いつも以上に可愛らしい私っ…かどうかはともかく、やはり…楽しい時間を共有できねば意味がないからな。

礼には及ばぬ。こちらこそ呼び掛けてくれた事や、共に過ごす機会を設けてくれた事に感謝している。
其方も私の為に貴重な時間を割いてくれているのだ…何も謝る必要などない。
元より…今夜軽く話をして終わるだけとは思っていないからな。
その…やはり会話以上の関係も…という部分は、想定の範囲内であるというか…。
私は戦の時代に生きる武人だ。確かに、相見える男子たるもの、それぐらいの者が好ましいかも知れぬな。
まぁ…逆に奥手で穏やかな男が相手でも、それはそれで違ったやり取りができたであろうしな。
だが…私の美貌に惚れる…か。異性としての私に興味を抱くのは、袁燿ぐらいと思っていたが…違ったようだな。
もちろん其方を袁燿と並べてどうのと言っている訳ではないから安心してくれ。

色事に関しての希望か………
恐らくは其方の主導で行われると思うので、こちらからは特に無いな。
余程特殊な性癖でも無ければ、可能な限りは応じようと考えているのでな。
先ほども申したように、元来色事には疎いので、こちらから多くは望まぬ。
ただ……そうだな、お互いに恋愛感情を抱いて…というのは、
私の性分からすれば確かに現実的では無いかもしれない。
いじらしく密かな淡い恋心を抱く私など、どうにも想像できぬな…。
ふふっ、手合わせで勝負してか。なるほど…確かにその方が自然ではあるな。
もしくは、其方が私に想いを寄せているとすれば、話があると誘い出し、直情的にぶつけてくれても問題は無いが。

628 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/03(日) 00:13:45
>>627
「伝言板で呼びかけた男」だったら来年になっても覚えていてくれそうだな。
今回来てくれたことに味をしめて、また伝言をしてしまったりするかもしれん。

三国一とも言われるその武力……1000年以上の時を超えて語り継がれるかもしれないよ?
そっか、鬼だなんだと言われても娘に対してはただの人。
誰だって愛娘に武器を持って欲しいとは思わないだろうさ。それでもやっぱり血が騒いでしまうのかもしれないね。
もし武器を見せられてもどうにかしたさ。敵意のない相手を斬ったりしないだろうし大丈夫!
玲綺の気遣いはありがたい…おかげで楽しい時間を過ごせているからな。

そう…だよな?やはり色事に誘われる覚悟もしてくれていたか。
伝言で呼び出しておいてあの時は楽しかった。……なら伝言でお礼を一言残しておくだけでもよかったわけだし。
好みの女性を勇気を出して呼んだのだから、そういう誘いもしてしまうよ
奥手な男を手玉に取ったりするのか?それとも厳しく鍛え上げて玲綺に相応しい男に育てるんだろうか。
もっと他にもいたっていいものだが。玲綺の好みというと……やはり強い武人になるのかな。
父が父だから強い男を求めそうだ。

特殊性癖は……自分では思い当たらないな。むしろそういうのがなさすぎて普通すぎると思ってる。
可愛らしいとはいえ恋する乙女の姿はちょっと思いつかないからね。
意外な一面としてそういうのも見てみたくはあるが…
それなら、あふれんばかりの想いを玲綺にぶつけさせてもらおう!
今回こうして呼び出したのと似ているし気持ちも乗ってくるしね。
押し負けてしまうか。何やら恩があって無下にはできないなどの条件付をしておいた方がいいか。
告白されても赤らむような感じにはならないだろうしね。
でも、嫌いでない相手なら少しはうろたえてくれるか。そんな玲綺を勢いに任せて押し倒してしまったりするのもいいかもしれない。

629呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/04/03(日) 00:43:46
>>628
そうだな、恐らくこの様な形で呼び掛けられたのは初めての事だと思うので、
今後また同様に呼び掛けられる事があったり、待機中に「あの時の…」と告げられれば、すぐに思い出すであろうな。
もしもまたその気になれば、気軽に呼び掛けてもらえれば幸いだ。
ただ…その時の状況によっては、すぐに応じられなかったり…
伝言に気づくのが遅れてしまう事もあるかも知れないが、それでも良ければ。

その様な父を持てて誇りに思う。父上は表面には出さぬが、隠れた優しさを秘めていてな。
結局一度も稽古をつけてはもらえなかったが…親心ゆえであると理解している。
だが、そんな父を私は幼少より傍で見て育っている。血は争えぬというやつだ。
ふふっ、手合わせに応じた可能性もあるという事か。それはそれで見上げた根性だ。
其方も楽しみ…喜んで、共に時間を過ごしているのであれば幸いだ。

こうした場所だからな。男女が二人きりで過ごし、そうした方向に発展しない方が珍しいかも知れない。
そんな行為に不向きな私ではあるが、それも織り込み済みで呼び掛けてくれたのであろうし。
まぁ…過去の思い出話に浸り、花を咲かせるというのも、もちろんそれはそれで楽しいのであろうがな。
恐らくは奥手で色事とは無縁の男とであれば、そうした関係には発展しないかも知れぬな。
かと言って…私が稽古をつけたり、どこかに連れ回したり、自分好みの男に仕上げるというのも……想像がつかぬな。
その様な男が相手であれば、静かに一緒の時間を過ごすだけかも知れぬ。
確かに戦場で背中を預けられるほど頼もしい男というのは魅力だが…
そうでなくとも、一緒に居て楽しかったり、価値観や波長があったり、
自分を好きで居てくれる相手であれば、私は相手は不問だな。特別な条件を求める事はないだろう。

それならば安心した。まぁ…こうして話している限り、其方にその様な性癖があるとも思えぬがな。
ふっ……私に少しでもその様な乙女らしい一面があれば、人生も変わっていたかも知れぬな。
新作では相手を呼び出して想いを伝えるという場面はあるが、それは全武将に準備されているものであるからな。
んっ…分かった。直情的に想いをぶつけてくれるのであれば、それはそれで気持ちが伝わるし、
この胸でしかと受け止めさせてもらおうという気持ちになるというものだ。
告白でも…手合わせで負かすという事でも、私はどちらでも構わぬぞ。
告白されれば恥じらい…狼狽えるであろうし、流れで押し倒されても、
逆に怒って反撃したり…組み伏せたりするつもりはないからな。

630 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/03(日) 01:10:01
>>629
いつも伝言板を見回りするわけでもないだろうし、忙しい時期もあるはずだ。
今回だってこんなに早く返信をもらえるとは思っていなかったしね。
一月以内に返ってくればいい方だ…そんな風に考えていたよ。

強すぎるゆえに敵も多かったことだろう。
むしろあの時代、恨んでくる敵もいないようでは大した男ではなかっただろうな。
名の知れた人物ならどこからか恨みを買っているはずだ。
鬼神との稽古か、幼少の頃ならその日の夜は悪夢を見るかもしれないぞ?
娘相手となればさすがに加減するか……
手合わせといっても本気を出されたらどうにもならないけどね。
軽い手合わせなら…と言ったところだ。玲綺にとっては加減したつもりが、こちらは痛い目にあうという事もありそうだな。

美しい玲綺を呼び出したなら、やはり男としてはそういう色事も望んでしまうものさ。
奥手の男と静かに時間を過ごすのは合っていそうだな。
二人で静かに並んで座って、口数少ないが仲の良い恋人というのが似合うかもしれない。
男としては頼りにされたいところだし理想としては背中を任せられる相棒であり恋人であり、といった関係かな。
……気持ちが大事というわけだ。それなら俺にも資格はあるはず。

趣味趣向は人それぞれだからな。色々な性癖もあるだろう。
こちらもそうだし、話していると玲綺も変わった性癖がなさそうに見える。
見る目がないだけで実はとんでもない趣味があったりしたら驚くぞ?
…もしかしたら乙女らしい一面が潜んでいるかもしれないじゃないか。
次に会った時にそれを引き出してしまうかもしれないぞ?
思いっきり気持ちをぶつけたらさすがの玲綺も恥じらうか…そんな玲綺を押し倒してみたい。
ま、まあ……反撃されたら笑い話になって終わってしまうな。
玲綺に気持ちを伝えたものの殴り飛ばされて気絶しちゃったってね。

と、今夜はこのあたりで凍結してもらっていいだろうか。
日曜なら22時に。月曜火曜なら21時に来られるよ。

631呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/04/03(日) 01:21:21
>>630
【わかった。では今夜はここまでだな】
【遅筆ですまぬな…】
【次回だが、では日曜日の22時で頼みたい】
【その時刻に伝言板で落ち合うとしよう】

632 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/03(日) 01:24:55
>>631
【何を言う…初対面同然の自分に思いを込めた書き込みをくれて感謝をしています】
【日曜日に。というより今夜、また玲綺の時間を頂こう】
【おやすみなさい。色々と感謝しているよ、ありがとう……】

【眠くなってきたのもあるので、お先に失礼して。こちらお返しします】

633呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/04/03(日) 01:31:21
>>632
【気遣いに礼を言う…そう申してくれると気持ちが楽になるな】
【日付が変わって今夜となるか…22時にまたよろしく頼む】
【こちらこそ、呼び掛けてくれた事…そしてこうして付き合ってくれた事に感謝している】
【どうかゆっくり休んで欲しい。続きができるのを楽しみにしている。おやすみだ…】

【私もこれで退かせてもらう。この場は返しておくぞ】

634呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/04/03(日) 22:05:13
【邪魔をするぞ。今夜も◆NU0uZSv3kwとお借りする】

635 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/03(日) 22:11:32
【再びこちらをお借りする】

>>634
【こうして会えばもう初対面という感じも無くなってきたのではないか?】
【昨晩一緒に過ごしたのだから、少しは仲も深まっていると嬉しいのだが】
【…今日は玲綺の苦手な色事を誘いたいと思っている】
【相談で伝えたようにこちらの熱い想いをぶつけて、そのまま勢い任せに押し倒すようになるだろうか】
【もし玲綺が「私も愛している」「同じ想いだった」といきなり受け入れてくれたら、驚きすぎてこちらが戸惑ってしまうだろうな】
【武に関してはすごくとも、色事にはさっぱりなところも可愛いと思っている。なので受け身でいてくれたって構わない】

636呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/04/03(日) 22:23:29
>>635
【そ、そうだな……以前のやり取りを思い出した訳ではないのだが】
【やはり…共に過ごし時間が経てば、次第に慣れてこようというもの…】
【そして今夜はいよいよ…そうした流れになってくるのだな…】
【其方が主導になるであろうし、その辺りは好きにしてくれて構わない】
【た、ただその……受け入れる事にはなるにしても、こちらからも愛を口にしたり】
【以前から想いを寄せていたかの様に仄めかすのは…戸惑いを感じるかも知れぬな…】
【とは言え、元来私が色事には疎く…消極的である事を受け入れてくれるのは助かる】
【武器を持っての鍛錬とは違い、こちらから果敢に責め立ててゆく事は無さそうだが】
【それでも良ければ手合わせを願いたい】

637 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/03(日) 22:35:04
>>636
【今夜また仲が深まっていけば嬉しいのだがな】
【ああ、もちろん好きにさせてもらうさ。ここまで誘っておいて遠慮するのももったいないだろう】
【それにこちらが想いを暴走させるくらいの方が上手くいくんじゃないと思っている】
【共に鍛錬したりする間柄で、話があると呼び出され向かって先で……こんな風に考えているよ】
【鍛錬で玲綺を圧倒すれば想いを伝えようと思ったいたのにそんな日は来る様子もなく、こうなったら駄目元で気持ちを伝えようと吹っ切れてしまったとかな】

【玲綺としてはどうだろう?こちらに恋愛感情があるパターンは無いとして…】
【知らぬ関係ではないし好意をぶつけられて悪い気はしないが…気持ちに整理がつかないまま流されてしまう】
【もしくは酒の力も借りて酔わせた玲綺を半レイプのように襲ってしまう】
【受け止めるにしてもどちらがやりやすい?】

638呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/04/03(日) 22:50:36
>>637
【ああ、私を想い…わざわざこうして声を掛けてくれたのだろうし、その気持ちを嬉しく感じている】
【愛を育むなどと言えば大袈裟に聞こえるし…恥ずかしいが、仲を深めてゆければ…と思うのは私も同じだ】
【この私にそこまで想いをぶつけてくるのは袁燿ぐらいかと思っていたが…】
【確かに私の性格上、其方がそれぐらい積極的に主導してくれた方が円滑であろうな】
【なるほど……既にお互い面識はある間柄という訳だな】
【現代風で言えば、放課後…校舎の裏に呼び出されて告白…のような流れだろうか】
【羞恥心や戸惑いを感じはするのだろうが、直情的に伝えられる方が気持ちが良い】

【その二つの選択肢であれば、個人的にはやはり前者の方だろうな】
【初対面であればともかく、日頃から鍛錬をするなど親しい間柄であるならば】
【良い関係に発展するのも不思議ではないし、こちらも恋愛感情ではないにしても】
【信頼し、良好な関係を築いている仲間という認識ではあるだろうからな】

639 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/03(日) 23:04:11
>>638
【愛を育むか、それを聞いているとこちらまで恥ずかしくなるが。そうして深まっていけたら嬉しいと思っている】
【袁燿か……玲綺が惚れるような男ではないと思うが、近くに好みの異性がいなかったのも色恋に疎くなった原因かもしれないな】
【だが、父があれではよほどの男でないと靡かないだろう……】
【もちろんこちらも鬼神どころか玲綺にも及ばぬ武力だが、そこはどうにかしてみせるさ】
【放課後、校舎裏、甘酸っぱい場面だな。だけどそんな感じになるだろう】
【静かな場所で二人きり……そして想いをぶつけて。という風に】

【わかった。それでは前者で】
【恋愛感情ではないが親しい間柄であり信頼も得て……そういう相手だからこそ迫られても強く拒絶できず流されてしまうと】
【それでは始めさせてもらってもいいか?】
【見晴らしのいい眺めの良い場所で気持ちを伝え…かといって玲綺が乙女のような反応をするわけがないとわかっていたから】
【最初から強引に想いを遂げるつもりでやって来ていた。そういう書き出しをやってみようかと】

640呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/04/03(日) 23:24:48
>>639
【ふふっ、これまで恋愛などとは無縁と思っていたが…楽しみにしているぞ】
【もちろん、あの様な男に惚れる訳が無いし、そもそも歯牙にも掛けない】
【ただ…政略結婚の話が出たところで、あの親子はどうにも勘違いしてしまった様でな…】
【確かに色恋ごとと無縁だったのはそれもあるだろうが、もともと友と呼べる親しい友人もおらず】
【孤独だったからな…私は。性格的にも社交性があって気さくで友好的という訳でもないし】
【それに…そうだな、父上の存在も大きいと思う。やはり…「あの呂布の娘…」という認識があるだろうしな】
【本来の私であれば、自分よりも非力な相手を伴侶にする事はない…と言っても不思議ではなさそうだが】
【ここでの私はそんな条件は求めぬし、其方も自然体で友好的に接してくれると嬉しい】
【現代でも学生の間で、その様な告白譚があるのかは分からぬが…例えるならその様な感じかと思ってな】
【色恋ごとに縁が無いとは言ったが、どうせならそうした純愛の方が性に合っているのでな】

【ああ、では…書き出しを任せても良いのなら頼みたい】
【ただその…心情的に戸惑ったり…恥じらったり…気持ちの揺れが生じると思うので】
【素直な感情をぶつけられても、どこか回りくどい反応を見せるかも知れぬが…悪しからずだ】

【それと…始める前にもう一つ聞いておきたいのだが、其方の名前などは何か考えているのか?】
【もちろん、無ければ無しでも構わぬが、親しい間柄という事もあるので】
【作中でも呼んでいるように、「其方」よりも「お前」と呼ばせてもらっても良いか?】

641 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/03(日) 23:42:41
>>640
【孤独か…見ていてもそう感じる顔つきだが、だからこそ一緒にいたくなるんだ】
【明るく朗らかな女子もいいのだけど。玲綺にはまた違った魅力を感じているんだよ】
【時を超えて語り継がれるほどの父なんだ…その存在は大きいだろうさ】
【もしかしたら呂布の娘だと思うと近づけない。そんな風に感じていた男もいたのかもな】
【…設定だけなら玲綺を上回り呂布にも匹敵する武力を!と出来なくもないが……さすがにそこまでやると白々しいというか、白けるだろう】
【こちらとしてもそんな大それたこと恥ずかしくて言えないな】
【わかってます…こうして一緒にいてくれるということは普段よりも優しい玲綺であると思っているし。自然体で接していくよ】

【そこはな……もちろん承知の上だ。気持ちをあっさり受け入れるなんて、らしくないからね】
【その代わり好意をぶつけるために多少強引になるが許して欲しい】

【名前は無しでも構わないか?「お前」でも何でも呼びやすいように呼んでくれ】
【「其方」のままだとそういう関係に進むには不自然だし、親しくなれば気安くお前と言ってくれた方がいい】

【さっそくだが書き出してみよう。呼び出したところを書くだけなので短いものになると思うが…】
【玲綺がどんな姿で来るか楽しみにしておくよ】

【では、少し時間をもらうよ】

642 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/03(日) 23:56:12
…………はぁ。
(とある山の中腹、少し視界が開けた場所がありそこから考え事をしながら景色を眺めていた)
(何やら思いつめているようでため息をつきながら時折後ろを気にして振り返る)
(ただ時間を潰しているのではなく待ち人が訪れるのを待っているのだ)

早く着すぎたか。……そのうち来てくれるだろう。
(気持ちが逸り早めに到着してしまい、相手が来るまで草むらに腰を下ろしてゆっくり待つつもりでいた)
(座ったままある相手の事を思い出し、共に稽古をしたり鍛錬したりと共に過ごす時間が増えていった)
(こちらは女性として意識するようになっていたが相手からはそんな素振りはなく)
(まるで友のように過ごしていく時間ばかりが過ぎていき、このままでは進展するはずがないと覚悟を決める)
(今日はその気持ちを伝えなければと、決意を固くし、玲綺の到着を待っていた)

【拙いものだが書き出しを置かせてもらいました】
【それではよろしく頼むよ。とはいえもうこんな時間だから本格的にはまた次回……かな】

643呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/04/03(日) 23:57:59
>>641
【うっ…そ、そうなのだな……】
【そう言われると何とも気恥ずかしいのだが】
【反面…嬉しい気持ちがあるのも正直なところだ】
【ああ…偉大な親を持つと、それに及ばぬ子はどうしても霞んでしまうが…】
【父上の名を畏れをなして気安く近づけない…そう感じた者も居たのかも知れないな】
【ふふっ、確かに設定次第ではそれも可能だろうが…私には其方ぐらいの人物の方が好印象だな】
【もちろん私にも言える事だが…肩肘張らず、自然体で楽しいやり取りができれば幸いだ】

【こちらの性格にも理解してもらえて何よりだ】
【多少強引にでも、気にせずやってもらえればと思っている】

【名前は…わかった。では特に固有名詞は無いのであれば、「お前」と呼ばせてもらおう】
【互いの関係に距離感が無ければ、その方が余所余所しさも無く自然だからな】

【ゆっくりで構わない。書き出しをよろしく頼む。もちろん、この返事に対する返信は不要だ】
【どんな姿といえば…希望の衣装でも聞いておけば良かったか…】
【無ければ通常の格好になりそうだが…平服も良いかも知れぬな】
【個人的な好みで言えば、制服や狐娘々の衣装も好みだが】

644 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/04(月) 00:05:31
【一言だけ挟み込ませてもらえば、いつもと雰囲気は変わりそうだが玲綺が言ってくれた服装がいいな】
【いつものような格好は玲綺らしいが色事には不向きだろう。戦に臨むような格好が多いしね】
【平服もいいが、出歩くには不向きだろうし。これはいつか室内で戯れる時のために取っておいてもらおう】
【制服か狐娘々でお願いしてもいいだろうか?もし書き始めていたら気にしないでくれ】

645呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/04(月) 00:17:27
>>642
待たせたな。鍛錬の後で湯浴みをしてきたので、少し遅くなってしまった。
汗や埃に塗れた姿で会うのもどうかと思ったのでな。
(馬を走らせ、山の中腹までやって来る。普段は滅多に斯様な場所に足を踏み入れる事は無いのだが)
(今日は仲間から折り入って話があると頼まれ、こうして約束の場所まで赴いた次第であった)
(すると、どうやら相手は既に到着していた様で、だいぶ早い時間から待っていたと思われる…)
それにしても…一体どうしたのだ?わざわざこの様な場所まで呼び出したりして。
まさかここで手合わせをしたり、山菜採りに誘ったわけでもなかろうに……
(事前に話の内容は聞かされておらず、不思議に思いそう尋ねる)
(既に旧知の間柄なので、訝しんだり怪しむ必要もないが)
(わざわざ人気のない山に呼び出した理由も分からず、歩み寄ってそう尋ねる)

>>644
【書き出しに感謝する。では、要望に応えてこの格好にしてみたが】
【もしも制服の方が良ければ遠慮なく言ってくれ。すぐに切り替えよう】

646 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/04(月) 00:32:23
>>645
いくら玲綺でも手合わせするつもりで来たわけじゃなかったか。
ここらはおいしい山菜が採れるようだが……今日はそんな事をやりに来たわけじゃないさ。
まあ、その……大事な話があってな。それで呼び出したわけだ。
(初めてみた服装の玲綺は鍛錬には不向きな格好で、呼び出した用件が鍛錬ではないと気づいているようだった)
(けれども平然としたその態度を見るに、好意を伝えられるとは気づいていないように見える)
(その鈍さゆえに気持ちをはっきり口に出さなければ一生伝わらないだろうと今日という日に臨んだわけだが)

やはり鍛錬は欠かさないんだな。疲れているところ呼び出して悪いが、隣りに座ってくれないか?
(とはいえ鍛錬で疲労困憊といった風にも見えず、玲綺はいつもと変わらぬ顔をしているように思えた)
(そして、まずは隣に座るように促してみる。どうせ想いを伝えるなら出来る限り近い距離で…そう考えたから)

【まだ短めの文章になってしまうが。想いを伝えてからが本番だ】
【その可愛らしい姿のままでいてくれないか?平服も制服も次の機会に楽しませてもらうよ】
【もう次があるつもりか、自惚れるなと言われそうだな】

647呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/04(月) 00:51:51
>>646
ふっ…さすがにな。普段から手合わせはしているし、何もこの様な場所でなくとも良いだろう。
この時期は冬眠から目覚める野生動物にも注意せなばならぬが…
確かに豊富に山菜が採れる時期だ。これからが楽しみだな。
……とまぁ、この様な会話を楽しむために呼び出したわけではない事は、もちろん理解している。
(山地においての兵法…という名目も無いでは無いが、それが理由で個人的に呼び出したりはしないだろう)
(何の用事かは聞かされてはいなかったが、敢えてこの様な格好で来る事にした。少々奇抜ではあったが…)

ああ、これまで日々の鍛錬を怠った事は無い。一日の遅れが仇となるし、もはや生活の一部と言って良いだろう。
だが…気にするな。お前と私の仲であろう?花見をするならもっと相応しい場所がありそうだがな…ふふっ。
(そう言いながら、疲れた様子など微塵も見せず、穏やかな表情を携えながら、言われるまま隣に腰を下ろす)
(普通の女子であれば、呼び出された理由に薄々は感付きそうなものではあるのだが)
(生憎と自分はそうした感性が鈍く、色恋ごとには疎いので、その様な発想もなく)
(同士が一体何の理由で呼び出したか…察する事もできないまま、話の続きを待って)

【文章の長さはどうか気にしないでくれ】
【自分のやり易い様に返してもらえれば幸いだ】
【私は遅筆で…つい長くなりがちですまないが】
【こちらの返事は遠慮なく割愛してくれて構わない】
【この衣装を気に入ってもらえたのであれば何よりだ】
【では他の衣装はまたの機会に楽しむことにしよう】
【ふふっ、いやいや……今夜で終わるとは思っていないし】
【良い関係を続けてくれるのであればありがたい】

648 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/04(月) 01:10:07
>>647
野生動物と出くわすのも良い経験になるかもしれないぞ?
鍛錬では味わえぬ緊張を得られるかもしれない。……と、そうだった。こんな話をしている場合ではなかった。
(とはいえ自然な流れで会話をして過ごすのも悪くはないと感じてしまう)
(その居心地の良さに浸かっていては本来の目的は果たせない。そう思って頭を振って態度を改めて)

花見か……いつか行ってみたいものだな。玲綺と二人で。
(二人で花見に行きたいと、そう言えば親密になりたいという気持ちを普通は察するものだが)
(そうならないのはわかっていて隣に座って、いつもと変わらぬ落ち着いた表情の玲綺を見つめる)
ここに呼び出したのはどうしても伝えたいことがあったからだ。
……単刀直入に言わせてもらう。玲綺を愛している。
(回りくどい言い方をしても絶対に伝わらないとわかっていた)
(いくら鈍かろうと気づくように端的に想いを告げて、剥き出しになっている側の肩に手を置いた)
(少しあったかいのは湯上がりだからだろうか。鍛錬で土や砂を被った時とは違う美しい肌を撫でてしまう)

【そう言ってもらえるとありがたい】
【それなら気負わずやりやすいように進めさせてもらおう】
【だから玲綺も謝らないでくれ。クールに見えるのに、たくさん気遣ってくれてありがとう】
【伝言をした時はいきなり昔のことを言われても困惑させるだけかと思ったが……】
【こうして時間を過ごせる仲になれてよかった。それもこれも玲綺のおかげだ。感謝しています】
【今回も、他での衣装でも楽しく遊べたらいいな】

649呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/04(月) 01:49:42
>>648
野生動物か……危険が無ければ良いが、大型の熊や猛虎…山犬や狼は脅威になるからな…
余計な殺生はしたくはないが、逆にこちらが生命の危機に瀕する危険もある……
(現実的に山中では害獣による被害も報告されているし、幾ら武器を携えていても)
(その種や数次第では、大勢の敵兵よりも厄介な相手になる可能性もある…)
(こうして話している間にも、二人の気配に気付いた獣が寄って来ないとも限らぬが)
(幸い…今はそうした気配も感じられず、眺めの良い場所で二人…長閑に話に興じて)

私もそろそろ花見も良いのではないかと思っていた。
皆とではなく二人きりでか?ふふっ、まぁそれでも構わぬ。
季節が過ぎ去らぬ内に、近々桜でも愛でるか?
(二人きりで花見……今で言えばデートの誘い……そう認識するのが一般的な感性なのだろうが)
(そうした事に疎い自分では、純粋に花見をして、せいぜい持参した弁当を食して会話に興じ…)
(…といった程度の認識しかなく、相手からの誘いにもそうしたつもりで快く応じる)
伝えたいこと……?
(何やら真剣な相手からの言葉………その雰囲気に真顔で見つめ返す)
(まるで明日…遠征に旅立つ前の最後の言葉の様な雰囲気にも思え)
(わざわざこの様な場所まで呼び出した事も相まって、小さく息を飲むと…)
―――――っ!?
(不意に肩に手を置かれ…向けられた言葉…)
(回りくどい言い方をされていれば、そうした方面に疎い自分では察する事も難しかったかも知れないが)
(さすがに、直情的に向けられたその言葉の意味が分からぬほど鈍感ではなく)
(思わず驚いた表情を浮かべて瞳を丸くすると、唖然とした顔つきで見つめ返す)

なっ…!あっ、愛して……いる…だと?
(人生の中で向けられた事も無かったその台詞を、初めはすんなりとは受け入れられず)
(頭の中でもどう解釈して良いか理解できぬ状況で、驚いた表情のまま…艶やかな唇を震わせる)
そっ、それはっ………
(言葉を受け止めるでもなく…恥じらうでもなく、何と答えて良いか分からぬ様子で)
(逡巡しながら二の句が継げず、何だか現実が理解できない様子で戸惑いを見せており)
うっ……ほっ、本気で言っているのかっ?
(確かに男とは日々の鍛錬をこなし、同士として苦楽も共にし…戦にも度々赴いた仲である)
(とはいえ、自分の性格上…恋愛感情は抱いた事など無かったし)
(大事な仲間…という認識以外の気持ちが芽生えた事も無かった)
(だが今、こうして相手から愛を告白され…その想いを伝えられている…)
(まさか…この場でその様な言葉を向けられるとは夢にも思わず)
(親しい友人や恋人も居なかった自分にとっては、かなり衝撃的な出来事であった…)

(本来の性格からすれば、断ったりバッサリ切って捨てても不思議ではなかったが)
(その様な発想も選択肢もなく、かといって…顔を逸らして視線を泳がせながら悩むでもなく)
(唖然とした表情を浮かべ、艶やかな唇をやや半開きにした状態で、相手を見つめたまま固まって)

【かなり時間がかかってしまってしまない…】

【ああ、お互い気兼ねなく楽しめれば幸いだ】
【こちらへの配慮に礼を言う……その心遣いにこちらこそ感謝している】
【まさか自分が呼び出される事など考えた事もなかったから、驚きはしたが】
【私の様な者とまた共に過ごしたい…と言ってもらえてとても嬉しかった】
【なので、こちらこそ伝言をしてくれた事に心から礼を言う】
【私も衣装を変えて遊ぶのは好きなので、好みの衣装があれば遠慮なく言ってくれ】
【作品のDLC以外でも、ごく普通にある一般的な衣装でも構わない】

【さて、良いところですまないが…時間が来てしまった…】
【今夜はここでの凍結を頼んでも良いか?】

650 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/04(月) 02:02:44
>>649
【思い切って伝言をして本当に良かった】
【これからもよろしく頼むよ。衣装替えも好きなら色んな服を着てもらって、色んな玲綺を見せてもらおう】
【一般的な衣装というと時代を越えた衣服。現代の服かな】
【ゲーム中にもDLCで様々な物が出ているから今さら時代や世界観が合わないということもないし、そういうのもいいね】
【色んな服を着ているのも魅力かもしれない。ナースや制服、色々と出ているし、何を着せるか考えるのも楽しそうだ】


【玲綺とこうしているせいで高揚してしまったが、普段ならこちらも眠る時間だ】
【お互い無理せず眠っておくべきだと思う】
【月、火。それと金、土、が空いている。いつがいいだろう?】

651呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/04(月) 02:11:25
>>650
【そう思ってもらえて嬉しく思う。こちらこそよろしく頼む】
【衣装の変更はもちろん構わない。好みのものがあれば遠慮なく伝えて欲しい】
【一般的な衣装というのはそういうことだな。まぁ…制服もそうだが】
【体操服の類であったり、水着であったり、私服であったり…】
【まぁ、もちろん時代を考慮すれば不思議なことになるが】
【既にそうした衣装も配信されているので、楽しめれば何よりだ】
【またこの先何かあれば伝えてもらえると嬉しい】

【遅くなった上ですまぬが…言葉に甘えさせてもらいたい】
【次回だが…そうだな、その中であれば、また今夜…月曜日】
【それと土曜日も可能だ。今夜であれば21時が可能だっただろうか…?】
【それで問題なければ、また今夜21時から頼みたい】

【時間がかかった上で申し訳ないのだが、刻限が来てしまったので】
【今夜はこれで失礼させてもらう。楽しい時間を過ごしてくれたことに感謝している】
【また続きを楽しみにしているので、次回もよろしく頼む】
【ではな…先に休ませてもらう。お前もどうかゆっくり休んでくれ】
【お疲れだ……おやすみ】

【私からはこれで返しておこう】

652 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/04(月) 02:19:25
>>651
【特殊な性癖はないと言っておきながら、体操服や水着を着せたら特殊性癖のような気がするな】
【それは冗談として。だからといって衣装を選ぶことに遠慮したりはしないよ】
【今は今の玲綺を楽しんで……また終わってから考えよう】

【それなら月曜日、21時にお願いします】
【この時間だ。眠くなるのもしょうがない……こちらもそろそろ眠らなければ】
【こちらこそ次回もよろしく頼みます。玲綺もゆっくり休んでくれ……おやすみなさい】

【同じくスレをお返ししておく】

653呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/04(月) 21:02:27
【邪魔をするぞ。今夜も◆NU0uZSv3kwとお借りする】

654 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/04(月) 21:06:19
【再びこちらをお借りします】
【ここからは、強引とも思えるような求め方をしてしまうが】
【玲綺にはこれくらいやらないと伝わらないだろう?それと、もうここまで来たら抑えられそうにないので…すまないな】

>>649
動物は一匹とも限らないし、さすがに腕試しするのは危険か。
まあ、やつらの活動範囲に入り込んで倒してしまうというのも後味が悪いよな。
(腕試しには良いかと思ったが、野生動物の生活圏内に侵入してなおかつ退治するというのはよく考えれば気が引けてしまう)
(やはりこれまでのように鍛錬に勤しむのがいいのだろう)

本気……?
まさかこんなところにまで呼び出して、そんなくだらない冗談を言うと思ったか?
俺の気持ちが本気かどうか量りかねているというなら、伝わるように行動するしかないな。
(そこから離さないとばかりに肩に触れた手に力が入り、鋭く真剣な眼差しで玲綺のことを見つめ)
(色事の経験が無いせいか普段見られないほど動揺している今ならと、そのまま体を被せようと寄りかかる)
くちゅ…んっ……
(目の前には無防備な唇が見え、そこに口づけしながら体を密着させるとそのまま玲綺を押し倒してしまった)
(いつもであればこんな風にはいかないだろうが今日は様子が違うように思える)

…ちゅ…ん…
(唇を重ねたまま衣装越しに胸に触れてみればやはりそこは柔らかい)
(男顔負けの武力を誇っていようと体は女…その膨らみを執拗に撫で回していくと)
(いつしか衣装が少しずつずれていき生の乳房がだんだんと見え始め……)

655呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/04(月) 21:26:06
【………っ!】
【無論…ここまで来たからには、怖気付いて背を見せるわけにもいかぬっ…】
【元よりこうした展開も覚悟の上だ……すっ、好きにするといい…】

>>654
野生動物は人間が考えている以上に強く逞しい……
彼らにとっては人間も縄張りを荒らす敵だからな。
無益な殺生はしたくないし、できれば交戦は避けたいものだ。
(山は野生動物の住処でもある。最悪の場合は身を守らねばならないが)
(できれば動物を殺めたくはないので、さすがに鍛錬の相手にするのは憚られ)

いっ、いやっ…そういう意味で言ったわけではなかったのだが…
そうか…私に対するお前の想いは、想像していた以上であるようだな……
――――んっ!
(相手の真剣な様子に戸惑いを感じていると、寄り掛かられながら口付けられ)
(虚を突かれたように口付けを受け入れると、更に瞳を丸くして驚きの表情を浮かべ)
(あまりに突然の…そして受けた事のない衝動に、調子を崩してそのまま押し倒されてしまう…)
(戦で奇襲を受けたりするのは慣れているが、こうした思わぬ不意打ちにはまるで警戒心が働かず)
(まさか不意に唇を奪われるなどと想像もできず、力が抜けたように覆い被さられてしまって…)

んっ…んんっ…!
ちゅっ……むっ……ふっ……ぁ……っ……
(口付けられたまま胸に触れられれば、高鳴る心音をその手に伝え)
(拒絶したり反撃する事もなく、身を重ねる相手を自然に迎え入れる…)
(戦や鍛錬の際に見せる豪胆な様子や、腕っ節の強さは影を潜め)
(か弱い乙女のような女らしさを滲ませながら、くぐもった声を漏らして惚けた表情を浮かべる)
(すると、元より扇情的であった胸元の衣装がずれてはだけられていき)
(白い膨らみと…淡い薄紅色の突起が僅かに見え隠れしながら露わにされ始め…)

【昨夜は去り際が慌ただしくなってしまってすまなかった…】
【今夜は余裕を持って終えられるようにしよう。今夜もよろしく頼む】

656 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/04(月) 21:43:21
>>655
そういう意味ではないと?なら本気だとわかってくれたのか?
……ここに呼び出したところで気づいても良さそうだが、そういう面では鈍いんだな。
(呼び出したくらいでは想いを察するとは思っていなかった)
(恋愛面には疎いところも、おそらくそういう状況は不得手であろうという性格も愛らしく捉えていた)
(あっさり押し倒すことに成功したのはそれを裏付ける証拠でもある)

(少しずらしてしまえば胸が見えそうな、いつもに比べて大胆な衣装)
(欲望のままにそこを露出させていけば白い膨らみが視界に入り……それを見ていると美しい女性なのだと再認識させられる)
んんぅ……くちゅ…ちゅ……んっ!!
(可憐な唇に何度も何度も吸いついてから、苦しくなった肺に酸素を送るため、やっと唇を離して深呼吸する)
(その間、意味深に胸を見つめているため胸を狙っているのは明らかだった)
(普段のように冷静な玲綺であれば咄嗟に胸を防御することもできただろうが、今はそれを許さず白い乳房を鷲掴みにして)
玲綺…お前は口で言ってわかる女じゃない。
最低だと自覚しているが……俺の想いを体に刻んでやる。
(想いの強さを表すように手に力が入っていき、程よい大きさの乳房がグッと指が沈み込んでいった)
(言ってわからない女なら既成事実で自分の女にするのだと…それが本気であることを伝えるように真剣な眼差しで玲綺の瞳を覗き込み)

【そうだよな。玲綺ともあろう者が怖気づくはずがない……】
【もう遠慮したってしょうがない…このまま好きにさせてもらうっ!】
【こちらも遅くまで進めすぎたと思っていました。今夜はもう少し早めに終えるようにしましょう…こちらこそよろしくお願いするよ】

【…ふと思ったのだが、胸の部位は手甲のように硬い素材だったりして】
【もしそうだとしても気にしないでおこう……】

657呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/04(月) 21:57:13
>>656
いやっ…そのっ…
さすがに単なる冗談を言うために、わざわざこのような場所まで呼び出したわけではないだろう…と。
くっ…!鈍いと言われても否定できぬな…っ……
(まさか告白をされるために呼び出されたなどとは露ほども気づかず)
(やはり…そうした部分には疎い事を晒け出しながら)
(察する事ができなかった事にも恥じらい…恐縮してしまい)

ふっ…ぁ…っ……んっ…んんっ…ぅ…っ……
(初めての口付けに、胸が早鐘を打ち鳴らすように高鳴り)
(突き飛ばしたり拒絶する素振りなどは微塵も見せず)
(まるで恋人同士が睦み合うように、口付けられるままに相手を受け入れて)
(今にも露わになりそうな胸元を隆起させながら、そこに視線を注がれて…)
なっ…!?わっ、私はそこまで物分りの悪い女ではっ………うっ!
(相手の言葉にムキになり掛けるが、相手の指が胸元に食い込むと)
(指が埋没するほどに拉げていき、その手に素肌の滑らかさや弾力…豊かさを伝え)
(ビクッと身を震わせて敏感な反応を示すと、ジッと覗き込む相手の目を、澄んだ瞳で見つめ返して)

【衣装の右胸部分は…よく見ればそのように見えなくもないが…】
【ここは…普通の着物などと同じ素材という認識でいてもらえれば…】

658 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/04(月) 22:11:28
>>657
否定したら怒っていたところだぞ……?
俺の気持ちに今日の今日まで気づかなかったんだ。鈍いにもほどがあるっ!!
(惚れたのは昨日今日の話ではなく、この瞬間まで玲綺はまったく好意に気づくことはなかった)
(今まで過ごしてきた中で、異性として意識していればそうではないか…という出来事もあったはず)
(その鬱憤が溜まっていったせいでこうして想いを暴走させてしまうこととなり)

物分りが良いというならこのままじっとしていてくれ……いいな?
嫌だと言っても俺の女にするつもりで来たんだ。
(言葉では調子を取り戻しつつあるが、体は動けずにいる玲綺と視線が交われば)
(何度も胸を揉み込んでいきながら、さらには両肩両胸を露わにしてしまった)
本当に物分りが良いならこれから何をするつもりか言ってみてくれないか?
玲綺、俺は今からどうすると思う…?
(当然胸に触るだけで事が終わるはずがなく、ミニスカのように短いせいで太腿がよく見える下半身にも視線を向ける)
(これから玲綺と体を重ねて一つになる。問いかけの答えを教えるようにそこを捲っていき、股間を晒させより強い羞恥を感じさせ)

【わかった。そのように……】
【玲綺はこんな風に襲われても平気か?】

659呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/04(月) 22:36:36
>>658
なっ…!?
(相手の強引な言い分に驚いて絶句し)
そっ…それほど私に入れ込んでいたのか…
常日頃から恋愛対象で見られていたとは、知る由も無かったな…
(相手はそれとなく匂わせたり、何度もそういう素振りを見せていたのだろうが)
(鈍いのか…恋愛対象と感じていなかったのか、そうした雰囲気にも全く気付かず)
(今言われて初めてその事実に気付かされ、驚くと同時に自責の念に駆られてしまい)

くっ…!この私を手篭めにするつもりか…っ………うっ、んんっ…!
(感情が高じてか、相手が男女の関係を求めてくると、程良く膨らんだ胸の膨らみを、好き放題に揉みしだかれ)
(衣装をずらされると、ついには白い両胸が露わにされ、やや顔を歪めながら羞恥の表情を滲ませて)
なっ…!そっ、それを私に直接言わせるのかっ!?
(相手の言葉に驚きの表情を浮かべながら見つめ返し、戸惑いを感じながら羞恥心を募らせ)
(男の視線を感じながら言い淀んで、逡巡しながら表情を強張らせ…)
そっ、それは当然…身を重ねるのであろう……男として…私の肉体を犯すつもりだろう……
(短い衣装の裾を捲られれば、内股を擦り合わせて、下半身が妙に疼き始め)
(小声でボソボソと紡ぐように言葉を口にすると、背けた顔を仄かに紅潮させる)

【純愛路線と思っていたが、初心な娘を囲う男のようだな…】
【少しずつ暴走し始めているようだが】
【手荒に乱暴にしたり強姦でなければ、だっ…大丈夫なはずだ…】

660 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/04(月) 23:01:34
>>659
周りは気づいていたのだがな。
それでも玲綺は気づいてくれなかったが……。
(玲綺はやめておけと言う者もいた。色恋の相手に選ぶと苦労すると忠告されたこともある)
(ずっと気づいてくれない玲綺を見続けていて自分でもわかっていたが、だからといって気持ちが冷めることはなかった)
…異性として意識したことがなかったからだろうな。
(気づかなかったことを気にしているのか、負い目に感じて手を動かせなくなっているようだ)
(そこにつけ込むのは男としてどうかと思ったが、今はそれでも己の欲望を止められそうにない)

そうだな……手篭めにするつもりで呼んだんだ。
犯す…か。その通りだが、俺が相手では不服ということか?
(勢い任せで押し倒しているこの状況ならそう言われても仕方のないことだった)
(それに、玲綺の返答がどうあれ目的を果たすと決めていたのも事実で…)
…ふぅ…っ……玲綺、お前の大切な部位を見たい。
お願いだ、お前の全てを見せてくれないか?
(内股を擦り合わせる動きがとても卑猥なものに見えて興奮し、その動作を食い入るように見てしまう)
(赤面する玲綺に全てを見せて欲しいと…自らの意思でそこを見せてくれと懇願するが)
(もし望みが叶わなかったとしても、強引にそこを暴こうとする手を止められる自信はなかった)

【襲ったとしても純愛に違いはないさ。玲綺を想う気持ちは変わっていない】
【暴走して入るけどそこは反応次第で変わってくるよ】
【素直じゃないならこのまま襲ってしまうし、玲綺が流されていけばその分優しくなるが】
【……ここは見せて欲しいかな。そんなことをしてしまった後なら手篭めにしようと文句は言わせない】

661呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/04(月) 23:42:09
>>660
うっ……そ、そうだったのか……
どうにも私はそうした方面には疎いようだ…
その…多少なりとも気付いてやれず…すまなかったな…
(元来…恋愛ごとには興味もなく、武の道を極める事に夢中になるあまり)
(こちらに想いを寄せる相手からの気持ちも汲み取れず、自責の念に駆られる…)
(まさか自分が知らぬばかりで、周囲の者もその事に気付いていたとは露知らず)
(諦めることなく自分への想いを成就させようとしている相手の言動に戸惑い)
そうだな……と言っても、お前が恋愛対象ではないというわけではなく、
私自身…己を磨く事や戦以外の事は考える余裕もなかった…という面も大きい。
(もしも人並みに、恋愛に対する感性を培っていれば、もっと早く気付いてやれただろうか…)
(そう感じつつも、逆に自分から誘いを掛けてみたり、関係を深める自分というのも想像できず)
(相手もこうして強硬手段に出るしかなかったというのも必然の至りか…と理解を示して)

そうか……やはりこうして私を呼び出したからには、相応の覚悟を持ってこの場に臨んだわけか。
不服ということはないっ。お互いのことはよく知っているし、こうした事はお前の方がよく心得ているだろう。
ただ…いかんせん私はこの様な状況は初めてなのでな……自然体で居るというのも難しい……
(もうここまで来ては引き返せないのだろう…という事を理解すると)
(まな板の鯉…ではないが、全てを相手に委ねようと心変わりしていき)
なっ…!?ずっ、随分と直情的だな……私に自ら晒せというのかっ?
(無意識に内股を擦り合わせていると、思い掛けない言葉を向けられ驚いてしまう)
くっ…!「断るっ!」…と言っても、おとなしく受け入れるお前ではないのだろうな…
まさかお前からそんな事を求められるとはっ……
(顔を赤らめると強い羞恥心を滲ませ、応じるべき…かかなり迷いが生じてしまうが)
(ここで拒絶しても、すんなり受け入れてもらえる雰囲気ではなく)
(同僚のよしみで頼まれれば、無下に断るのも憚られ…情に絆されてしまい…)

しっ…仕方のない奴だっ!見ても目の保養になどならぬし…
私は…お前が入れ込むに相応しい女という保証もないぞっ?
(キッ…と鋭い視線を向けるとそう言うが、別に怒っているわけではない)
(ただ…そんな風に男を誘惑した事もなければ、女らしい色気があるとも思っていないので)
(期待に応える自信も無く、どうなっても知らないぞ…と言わんばかりに但し書きを付け加え)
…………………………………
(そう言うと悩ましげな表情を浮かべ、モジモジと明らかに羞恥心を滲ませながら)
(寝そべったまま両手で腰帯をゆっくりと解いていき、衣装を静かにはだけてゆく…)
(すると、既に露わにされていた両胸は元より、黒い下着も晒け出され)
(両手を下着に掛けると、両膝を曲げて腰を浮かせながらゆっくりと足から抜いていき)
(片足の足首までずり下ろして引っ掛けると、両足をM字に開脚し、露わになった秘部を見せつける)
(すると、汚れを知らぬ花園は、無毛でツルツルとした綺麗な裂け目を形作っており)
(そこに手を伸ばすと…二本の指で秘裂をパックリと割り開き、淡い薄紅色の内部を見せつけながら)
(もう片方の手は乳房に添え、トロンッ…と惚けた表情を向けて)

どっ…どうだ……こっ、これで満足なのか…?
(普段は見せないような、羞恥の色の滲む悩ましげな表情を浮かべ)
(求めるものはこれか?…と問うように、包み隠さず恥部を見せつける)

【それもそうか……突然豹変して野獣のようになるわけではないであろうしな…】
【こ、これで期待に添えているかは分からぬが、また存外に時間がかかってしまってすまぬな…】

662 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/04(月) 23:49:08
>>661
【明日はいつもより朝が早いのもあるので凍結にしてもらってもいいだろうか】
【昨日も夜更しさせたし、連日夜更ししてはお互い疲れが残ってしまうかもしれないしな】

【それに目の保養をさせてもらったし。中途半端に手を出すところより、次回手を出したいところだ】
【玲綺にこんな事までさせてしまったな…だが、応えてくれてありがとう】
【……だがこれを見たら野獣に豹変しても仕方がないと思うが?とはいえ乱暴はしないさ】

663呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/04(月) 23:59:15
>>662
【わかった。では今夜はここまでだな】
【遅くなってすまぬな……このように遅筆ではあるが】
【それでも良ければ続けてもらえれば幸いだ】

【不慣れな事をすると恥ずかしい限りだが、満足してもらえたのであれば】
【勇気を出した甲斐があったというものか…喜んでもらえて何よりだ】
【もちろん…最初から最後まで優しく愛でるようにしろとは言わぬし】
【野獣が肉を貪るように私を犯すのならば、それはそれで受け入れるまでだっ…】

664 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/05(火) 00:08:54
>>663
【それを言い出したらこちらも大したレスは書けていないから……】
【そもそも玲綺のレスが遅いとも思っていないからね】

【それに襲ったとしても愛のない酷い強姦とは全く違うと分かってくれるはず】
【色事には疎くとも器が大きいな。こんな俺を受け入れてくれてありがとう】
【次の待ち合わせは土曜日21時はどうだろうか】

665呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/05(火) 00:16:26
>>664
【そのようなことはない、楽しませてもらっているし、気遣いに感謝しているぞ】
【温かな言葉をかけてもらえると気持ちが楽になるな…】

【そうだな…例え襲われても、これほどまでに私を求めていたのか…と感じる事だろう】
【社交的ではないのだが…器が大きいなどと言われると、何だかくすぐったいな…】
【こちらこそ礼を言う。引き続きお互いに楽しむ事ができれば嬉しい】
【次回は土曜日の21時だな、大丈夫だと思う。その日時にまた会おう】

666 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/05(火) 00:21:59
>>665
【社交的ではない、そういう面で不器用な玲綺が好きなんだ】
【そういう女性に思いっきり気持ちを伝えるのも燃えるじゃないか】
【今夜もありがとう。それじゃ今夜はこれで……次も楽しみにしてるよ】

【おやすみなさい。スレをお返しします】

667呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/05(火) 00:32:23
>>666
【なっ…!そっ、そのように言われると、余計に恥ずかしくなってしまうぞ…】
【まぁ…そんな私を相手に楽しんでくれているのならば喜ぶべきか…】
【あぁ…それから言い忘れてしまったが…】
【先日は月曜日と土曜日が空いていると伝えたが】
【予定を確認してみると、金曜日も大丈夫そうだ】
【…なので、土曜日の前に金曜日も可能ならば会いたいところだが】
【もちろん、予定通り21時でも構わない】
【いずれにせよ、こちらも次回を楽しみにしている】
【私の方こそ、今夜も付き合ってくれたことに礼を言う】
【では、今夜もお疲れだ。おやすみ…】

【私もこれで下がるとしよう】

668呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/09(土) 21:02:23
【◆NU0uZSv3kwとお借りする】

669 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/09(土) 21:09:00
【こちらをお借りする】
【今日もありがとう。恋人との初めての待ち合わせに似た感覚……というかそのつもりで待ってた】
【それじゃ、今夜もよろしく頼む】

>>661
……………………
(恥じらいながらも少しずつ露出が進んでいき、やがて現れた無毛の秘所をじっと見つめていた)
(無言のままじっと……自分の容姿に自信があれば見惚れていると、自信がなければ落胆したと思うかもしれない)
(穢れを知らない美しい色をしたそこを見つめるのはもちろん見惚れているからだが、それが玲綺に伝わっているかどうか)
美しいじゃないか……
これだけの美貌を持っていても迫ってくる男がいなかったなんて信じられないよ。
(男が近寄らなかったのは美貌のことではなく、性格などのせいだとわかっていた)
(気安く声をかけやすい女性ではないが、そのおかげで他の男に奪われずにいたというのは嬉しい)
(まだ清らかなで白く美しい体、そしてぱっくり開いて見せてくれている秘裂から視線をそらせずにいた)

いや……まだ満足できないっ!
見るだけで満足できるはずない……っ!!
(美しいそこを見せられれば、触れたいと思い、さらには繋がりたいという欲求もある)
(全てを見せてくれている玲綺の眼前で衣服を脱ぎ始めると、女性とは違った引き締まった肉体を曝け出していき)
(男らしい身体、そして下半身は硬さを増して上向いた性器を隠さずに見せつける)
(これだけ興奮しているんだと見せつけるように勃起したものを晒していた)

はぁっ……恋愛面では疎いようだが、俺にこうされても嫌じゃないんだな?
(恋愛関連には鈍いようだがそれでも迫ったことで拒否反応はないようだ。自分は嫌われていないことは嬉しいし、むしろ好意を抱いてくれているかもと表情が緩む)
(玲綺が身体を晒してくれている状況と高揚感、本能的に玲綺に被さって迫っていく)
こんなことをされたら屈辱なのか……?
それとも……他の感覚があったりするんだろうか。
(密着して被さると玲綺の下半身に手を伸ばしていき、秘裂に指を添えながら視線を交わらせるように見つめ)
(軽く秘裂をなぞってやってどんな反応が出るかとその部分を撫で擦っていく)

670呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/09(土) 21:34:42
>>669
【私の方こそ礼を言う】
【だが…まさにその感覚だったとは…】
【それを聞かされると、何だかこちらも気恥ずかしくなってしまうな…】
【こちらこそ今夜もよろしく頼むぞ】

(男に請われ、普段は見せない羞恥姿を披露すると、そこに男からの視線を強く感じ)
(秘部が熱を帯びて疼く感覚と、胸の強い高鳴りを感じる)
(もちろん、己の肉体に自信があったという訳ではないが)
(少なくとも男の欲求をそれなりに満たせるほどには、女としての魅力を備えていた…のかも知れない)
うっ………そっ、そうか……そう言ってもらえるのならば、恥を忍んで斯様な行動に出た甲斐もあったというものか……
包み隠しもせず私に堂々と求婚を迫ったのは袁燿ぐらいであろうな。
他の者からすれば、やはり近寄り難い何かを感じていたのだろう。
(気安く男が声を掛けてくる…或いは掛けやすい女ではない事は、自他共に認めている)
(それを承知で自分に言い寄って来たこの男も、やや物好きに思えたが)
(下卑た袁燿とが違って、邪な下心などは感じられない)
(とはいえ、他人の前でこんな姿を晒すのは、恥ずかしいにも程があるのだが…)

…………っ!!
(男の言い分も最もであろう……この状況で見て満足するだけの男というのも、そうは居ないはずだ)
(すると、男は突然自身も衣服を脱ぎ始め、視線の先では男の引き締まった肉体が露わになっており)
(おまけに…晒け出された下腹は既に隆々とそそり立って上向いており、その興奮の度合いが伝わってくるようで)

わっ…私から誰かにこうした行為を求める事はなくとも、私に想いを寄せて呼び出した相手のためだ…
それぐらいは期待に応えてやらねば…という思いもある。
嫌悪感などはないが、強い羞恥心が募るのは否定できない……
(悩ましげな表情を浮かべながら顔を逸らし、強い羞恥心を滲ませながらそう呟き返すと)
(男はそのままこちらに歩み寄り、肉体での関係を求める様にその身を重ねてきて…)
いや…この場合はそうではない。拒絶しているにも関わらず迫られたり…
囚われの身になって迫られれば屈辱的に感じるかも知れぬが…これはいわゆる合意の上というやつであろう。
(そう答えると、不意に秘裂に触れられ、ビクッと身を震わせて敏感な反応を見せ)
他の感覚か……私もこうあっても一人の女だ……人並みの羞恥心と感度は当然備わっている……
(仄かに顔を赤らめると、視線を逸らしたままそう呟き返し)
(ともすれば…初心な乙女に見えなくもない様な雰囲気を漂わせ)

671 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/09(土) 21:59:34
【それでも最初に伝言した時がもっとも緊張したよ】
【もっと恥ずかしいと思わせるようなこともするから、改めてよろしく】

>>670
玲綺は近くにいたら少しずつ良さがわかってくる女性だと思ってる。
袁燿が求婚したのは腹立たしいが、女を見る目は確かだな。
(少々むっとしてはいるが玲綺に目をつけたのは大したものだろう)
(だが、あんな男に奪われていたとしたら……そんな想像をすると焦りのような感情が湧いてくる)
(袁燿はともかく、うかうかしていたら他の誰かが玲綺と恋仲になるかもしれない)
(男には縁がないだろうと油断していてそんなことになったら目も当てられない。……だからこそ今日はと決心したのだ)

合意……そうか、よかった。
(強引に迫っているとはいえ、本気で拒絶するならきっとどうにでも切り抜けることはできたはず)
(だからこそ時折恥じらった反応を見せる玲綺も満更ではないはず……と期待していたのだ)
……可愛いじゃないか……そういう顔、絶対他の男には見せたくない。
玲綺……玲綺っ!!
(いつもとは違った乙女の表情と反応、秘裂を撫でるたびにびくつく姿も可愛く見えた)
(興奮が高まっていくと辛抱できずに性器と秘裂を合わせていって)
はっ……こういう時は優しくしてやるのが男の務めなんだろうが。
優しくしてやれないかもしれない……玲綺、お前のことを無茶苦茶にしてしまいたいって思ってしまってるっ。
こんな男に幻滅したか?
(自分でも抑えられないと感じるほどの欲望を醸し出し、擦り付ける性器からは透明の体液が滲んでいき)
(その体液を塗りつけるように摩擦しながら乳房にも触れていくが)
(優しく扱ってやる余裕はなくなってしまい、形のいい乳房にきつく食い込むほど握り込んでしまった)

672呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/09(土) 22:33:29
>>671
【まぁそれは確かにそうかも知れないな…】
【声を掛ける側としては、伝わらなかったり】
【断られたら…という不安はあって然りだろうな】
【くっ……辱しめるという宣告か……】

わ、私がか?腕には自信があるので、お前を守れるほどの頼もしさはあるかも知れないが…
一緒に居て楽しいとか…癒されるとか…家庭的で良妻賢母という女でもないからな…
ましてや床上手という訳でもない。…にも関わらず、そう言ってもらえるのは光栄だな。
(政略結婚を鵜呑みにし、盲目的な衝動に駆られた袁燿はともかくとして)
(男はこちらを一人の女として…人間として魅力を感じてくれている様だ)
(自分としては父の様に強くなりたい…武人として名を挙げたい…)
(乱世を鎮めて民の喜ぶ平和な世を――――そんな事ばかり考えていたので)
(異性との恋愛は元より、同世代の仲間と遊びを楽しむ事もしてこなかった…)
(なので、色恋ごとには疎く、自身に男を魅了する魅力など備えているなどという自覚は皆無…)
(異性からの視線や気持ちは勿論、そんなものには全く無縁だと信じて疑わなかったので)
(男から求められても驚きを隠せず、自分で良かったのか?…と、不思議な感覚さえ抱いていた)

それは良いとして…こうした事をするならば、他に魅力的な女など、世に多く存在するであろうに…
よりによってそうした事とは最も無縁の私との関係を求めるとは………
(自分を選んだ男の想いに驚くと、その想いに応えられるだろうか…という不安と緊張も少なからず芽生え)
―――――っ!?
(秘裂をなぞられれば敏感な反応を見せ、不覚にも女らしい羞恥姿を垣間見せてしまうが)
(男の言葉にドキッとさせられ、ハッとなって我に返った様に驚いた表情を見せ)
(名前を呼ばれると、胸の鼓動が早鐘を打つ様に高鳴っていき)
うっ……!そっ、そうか……お前がそれほどまでに私を求めているのであれば、
勿論その様にしても構わない………初めてだから優しくしろだとか、手心を求めるつもりもない。
生憎と私はこうした方面には明るくないのでな……幻滅などしはしない。
お前にこの身を委ねようと思うので、好きにするがいい……お前の感情の赴くままにな――――
(男がこちらに強い気持ちをぶつけたがっている様子が伝わってくると)
(奥手で色事に疎いとはいえ、尻尾を巻いて逃げたり…尻込みする様子など見せず)
(むしろ…一騎打ち同様に受けて立つという気概を見せ、男に身を任せる事にする)

くっ…!うぅっ……
(擦り付けられる亀頭の先から何かが滲み、それが秘裂に轍を刻む様に塗布されれば)
(不意に…形の良い美乳を男の手に掴まれ、指が食い込むほどに拉げ…形を歪めると)
(その手に滑らかな質感や膨らみの豊かさ…柔らかさ…弾力…揉み心地の良さを伝え)
(ビクッと身を弾ませて敏感な反応を示しながら、吐息混じりの甘い声を漏らす)

673 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/09(土) 23:10:14
>>672
【辱めるって!悪いことをしでかしてる気に……いや、悪いことしてるのか?】
【本気で悪いことしてると悩んでいるわけではないから、真に受けないでくれ!】

家庭に入る……というのはまだ考えられないだろうな。
床上手というのも期待してないさ。むしろ俺との経験で知ってほしいから、上手であったら困るよ。
(女としての自覚は薄いが、自分の手で女として目覚めさせてやりたい)
(好きな女に快楽を教えていく……そんな独占欲のような感情も芽生えていた)
(身体で繋がり、いつか夫婦となれば家事育児はどうするか……きっと玲綺は得意ではないだろう)
(もしかしたら自分の方が器用にこなしてしまう可能性だってある)
(女に守られるというのは男としては避けたいところだが、役割分担ではそうするのがいいのかもしれない)
(だが結婚生活をしっかり考えるのはまだ先のことだろう……)

玲綺以上に魅力的な女など見たことがない……一度惚れてしまったらそんなもんだ。
もう俺には玲綺しか見えないっ。
(接する時間が増えるほどますますのめり込んで、今では強引に迫るほど気持ちが高まっていた)
(そうして、目の前では見たことがない女の顔をした玲綺がいて、気持ちはさらに昂ぶっていく)
……わかった。
さすがは玲綺。これくらい物怖じしないというわけか。
……もう遠慮はしない。思うようにやらせてもらうぞ?
(こんな土壇場なのに、露出を求めた時に比べると普段に近い表情を見せてくれている)
(その気概はありがたいと感じながら一度深呼吸をするのだった)

……ぐうっ!!
(いくらか濡らしたその場所へ一気に性器を挿入していけば、やはりそこは経験の無さから狭さを感じてしまう)
(それでも思い切り突き刺すように挿れてしまい、今まで守られてきた純潔を散らすのだった)
(玲綺を自分が女にした……想いを遂げた嬉しさを感じながら奥底まで貫いてしまっていた)

674呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/09(土) 23:42:44
>>673
【いや…勿論悪い意味で言った訳では無いが】
【気を悪くさせてしまったのならすまない…】
【まぁ…だがそうだな、ここは真に受けぬ程度に聞き流しておこう…】

ふぅ……そう言ってもらえれば気が楽になるな。
だがこれでは、まるでお前から性の手ほどきを受けているようだな……
(男とこうして関係を持ち、肉体の契りを結べば、ふとそんな感覚を抱くが)
(自分は不得手なので、ここは敢えて男に任せ、身を委ねる事にする)
(いつの日か…自分が妻となり、そして母となれば、家事育児はきっとやる気次第で身に付けられるだろう…)
(もしかしたら男の方が、そうした家庭的な部分が得意な可能性もあるのかも知れないが)
(育児や家事全般を夫にやらせる嫁…というのはどうにもバツが悪く、自分も望んでいないため)
(来るべき時が来れば、状況に応じてそうした教養も身に付けるのは当然と考えて)
(勿論、そんな先の未来の事は、今は考える余裕も無いが…)

そっ、それはさすがに買いかぶり過ぎでは無いかっ!?
一人の人間から強い想いを抱かれ、評価されるのはありがたい事ではあるのだが……
だが……そうか……お前は私の事をそこまで………
(男の発言に驚きはしたものの、それを踏み躙ったり袖にする意図はなく)
(そうまでして自分の事を思っているのか…と、その想いを受け止める事にして)
私も鬼神の娘………幾ら性に疎く消極的であっても、恥じらい…臆して逃げていてはその名が廃る――――
ここで引いたり逃げていては、世の笑い者になるし…背を向けていてはそこから何も生まれぬ。
お前が私を求め抱くのならば、私は精一杯それを受け止め、期待に応えるまでだ。
(恥ずかしいのは事実ではあったが、ここでヘタレて情けない姿を晒すつもりはなく)
(覚悟を決めて男の全てを受け入れる意思表示を示すと、普段と変わらぬ気概を見せる)

くっ…うぅっ――――っ!!!
(男の愛撫によって、膣内が幾らか潤いを見せると、あてがわれた亀頭が)
(狭い秘裂を押し拡げながら、ズプッ…ズププッ…と、膣内に侵入してきて)
(思わず顔を歪めてくぐもった声を漏らすと、中で何かが破れた様な刺激が走り)
(ついには結合を果たして肉体が結ばれると、戦場で討ち取られたかの様に)
(気の抜けた声を漏らして体の力が抜けてゆくのを感じ、グッタリしてしまう)

675 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/10(日) 00:08:09
>>674
【気を悪くするなんてあるはずがないよ】
【そういう愚直なところは、やっぱり玲綺らしいな】

そんな大層なものじゃないさ……俺の欲望をぶつけようとしているだけだからな。
だが、何度も交われば身体が馴染んでくるはずだ。
(一度の関係では終わらせないことを匂わせつつ、これから先の未来はどうなるのだろうと思ってしまう)
(妻となった玲綺はそれを機に女らしく……妻らしくなっていくのかもしれない)
(だが子は男子だろうと女子だろうと強い子に育つだろうなと想像してしまった)

あ……ぅ……!!
(威勢よく逃げないと宣言した玲綺は、しっかりと受け止めてくれたが)
(さすがに破瓜させられた衝撃は無視できないのか力が抜けていくのがわかり、ぐったりとした姿を目の当たりにした)
(だがここで大丈夫かと心配しようものなら玲綺はそれを快く思わないだろうとわかっていた)
ぅ……そらっ!
玲綺……こんなことをしておきながら……愛していると言ったら…んぅ…白々しいか?
(結合部から紅いものが見えても激しく腰を打ちつけていき、荒々しく想い人と交わっていく)
(想いと欲望を果たしながら、愛を囁いても玲綺には届かないかもしれない……不安げな声で尋ねてみて)

676呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/10(日) 00:25:06
>>675
【そうか…そう言ってもらえるのなら何よりだが】

な、何度も交われば……か。
(それまで異性に縁の無かった自分が、こうして男と関係を結び)
(今後も身を重ねてゆくのか…と考えると、何だか不思議な感覚であったが)
(世の女性もこうして伴侶と結ばれ、子を成してゆくのだろう…と考えると)
(一般的の尺度で見れば、ごく普通の事なのだろう…という認識を抱く)

ふっ……ぅ……っ……
(感じた事のない衝撃に顔を歪め、微かな呻きを漏らし)
はぁ……はぁ………くっ!
あっ…愛か……まさかそんな言葉まで向けられるとは………うっ!あっ…!
(膣内で何が起きたかは何となく理解したものの、男は手心を加えるつもりは無い様子で)
(愛の言葉を口にしつつも、腰を動かし、膣内を激しく責め立ててくる)
白々しくはないし……寧ろ嬉しく感じているぐらいだ……
ただ…私などにその様な感情を抱いて、後悔はしないのか…?
(吐息を乱し、膣内を掻き回される刺激に顔を歪め、肉体を前後に揺らしながらも)
(男をチラリと見つめ言葉を交わすと、そっと男の胸板に手を這わせ)
(ツ〜ッ…と乳首の辺りを指で掠める様に這わせながら、恋人らしい雰囲気を漂わせ)

677 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/10(日) 00:45:24
>>676
【何か気になるところがあるのだろうか……?】

当然だ……
玲綺だって一度の遊びに体を許すような女ではない……と思っていたが?
(こういう事には疎くても、簡単には体を許さない。そんな身持ちの固さを感じていた)
(だからこそこうして繋がれたことが嬉しくもあり、悪くない感情を抱いてくれているとわかるのだ)
(だったらいつかは夫婦の関係になることもありえなくはないだろう)

ふっ…は……そんなに驚くことか?
男に愛されるなど……ん、んぅ……考えたことも…なかったの、だろうな……っ!!
(恋愛にかまける暇などなかったのだろう、正直に愛を伝えただけで動揺しているのが伝わってくる)
(そんなウブなところも愛らしくて、ますます下半身に力が入ってしまい、打ちつける音が聞こえるほど強烈に突いていく)
…後悔も何も……もう遅いっ!玲綺に…ぃ…!惚れている…ん、だから…
……ぁ…!うっ……玲綺……
(熱い膣内との摩擦で快楽を得て、視線を交えながら体でも交わっていけば)
(女の顔をする玲綺にありったけの気持ちをぶつけていき)
(意図してかどうかはわからなかったが、乳首の近くを指で触れられると思わず体を震わせてしまった)
(今日初めて玲綺が主導権を握った瞬間だろう……)
(だが、触れられた震えだけでなく、もっと体全体を震わせるようにして何かを耐えていることを仄めかした)
(溜め込んだ欲望を腟内に吐き出したいのだと切なげな視線で懇願していった)

678呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/10(日) 01:08:21
>>677
【いやいや、別に他意はない】
【何事もなく安堵した次第だ】

ふっ……なるほどな……
だがそれではまるで、将来を見据えた付き合いにも聞こえるな。
(確かに自分は身も固く、誰彼構わず股を開いたり…平気で男を誘う様な女ではない)
(だが裏を返せば、身を重ねるのであれば限られた相手……)
(つまりは、婚姻も考えた男であれば体を許す…と考えられなくもなく)
(未だ将来の事を見据えている訳ではないものの)
(この男とそんな特別な関係に発展するのだろうか…という思いが脳裏に浮かぶ)

親しき友人さえもおらず、ましてや愛し合う異性の存在なども無かった私にとっては、
思いのほか刺激が強かったというか…心の準備ができていなかった様だ……
まさか私が他の男からその様な言葉を向けられる日が来るとはな………
(押し出す様に…途切れ途切れにそんな言葉を口にする)
(だが、そんな最中にも膣内を男根で掻き回され、腰を激しくぶつけられれば)
(パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!と、小気味良く乾いた音が響き)
(結合部が擦れ合う…ズチュッ…グチュッ…という、生々しい音と感触も伝わってきて)
(思わず顔を歪めて喘ぎを漏らせば、敏感な反応を見せ…戦と違って男に翻弄され続ける)
くっ…ぅ…っ!そっ、そうかっ……わかったっ……お前の強い意志と想い…しかと受け止めさせてもらうぞっ…!
(どこか切なげな表情で下から男を見つめ、さり気なく胸板に触れて…乳首を指先でなぞると)
(図らずも甘える様な仕草にも感じさせ、男の気持ちを受け止めながら関係を発展させてゆく)

はぁっ……はぁっ……ふっ…ぅ…っ!!
くっ…あっ!んっ…んっ……うっ……んんっ!!
(ユサユサと肉体を上下に揺らし、形の良い美乳も円を描く様に震わせながら)
(刺激に顔を歪めてくぐもった声を漏らし、感情を押し殺して身を委ねていると)
(チラリと見つめた男の視線が、何かを求める様にこちらへと向けられており)
(一瞬…それが何を示しているのか気付くのが遅れたものの、もしや…と察すると)
(「お前の好きにしてくれ…」と言わんばかりに、見つめ返しながらコクンッ…と頷いて見せる)
(それは同時に、自分自身もその事を望んでいるかの様な雰囲気を漂わせて…)

679 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/10(日) 01:23:31
>>678
【そうだったか。玲綺には気を遣わせてばかりだな】
【そこには本当に感謝しているよ。おかげで楽しく遊ばせてもらっている】
【今回はそろそろ締めの頃合いかと思うが、また次の約束を欲しがってもいいか?】

玲綺もそんな意地悪を言えるんだな?
そのつもりに決まっている……既成事実を作ってしまえば玲綺も観念するだろ。
これくらいしなければ異性と将来のことを、なんて考えもしないはずだ。
(強引にでも関係を進展させなければ玲綺と結ばれるのは難しいと思っていた)
(そもそも好意にすら気づいてもらえていなかったのだ。行動に出なければ共に鍛錬をして切磋琢磨する間柄……で終わっていたはず)
(それがおぼろげながら将来のことを話せる仲にまで進むことができたのだ)

……玲綺っ!
(こちらの意を汲んで頷くのが見えた。好きに欲望を放っていいと、それを伝えるために頷いてくれたのだと知って)
(愛しい名前を呼びながら絶頂に達してしまい熱い膣内にありったけの精が流し込まれていった)
(ぷしゅっと飛沫が上がり玲綺の下腹部を汚してしまうが、全てを出し切るまで絶対に抜かずに射精をして……)

は、はっ……もうお前は俺の女だ。
何があっても逃さないから、覚悟しておけよ。
(この美しい体も乳房も何もかも、玲綺の全ては自分のものだと言いながら)
(達した余韻に浸りながらゆっくり性器を抜いてから、そっと抱きしめて隙間なく密着していた)

680呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/10(日) 01:31:21
>>679
【それは何も気にしないで欲しい】
【こちらこそ思わせ振りな事を言って心配させてしまったようだな…】
【お互いにやり取りを楽しめているのであれば何よりだ】
【では…今日はここまでだな。今夜も楽しませてくれた事に感謝する】

【次回だが、私は日付変わって今日…日曜日はいつでも空いているので】
【お前の都合に合わせて会えそうだ。夜ももう少し遅くまで可能だ】
【別の日となると…来週の水曜日かそれ以降のどこかでとなりそうだ】

681 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/10(日) 01:39:04
>>680
【ありがとう。楽しませてもらっているのはこちらの方だよ】
【玲綺も同じように思っていてくれるなら何よりだ】

【今日は外出の予定があるので水曜日にしてもらえますか?】
【せっかく玲綺と過ごせる機会なのにもったいない……】
【水曜日20時はどうだろう】

682呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/10(日) 01:42:52
>>681
【そうか…そう言ってもらえれば私も安心だ】
【もちろん、こちらも毎回とても楽しませてもらっている】

【残念ではあるが無理は言えぬな…】
【では、次回は水曜日の20時に会うとしよう】
【また続きができるのを楽しみにしているぞ】

683 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/10(日) 01:51:39
>>682
【そんな風に言ってもらえると次の約束もお願いしやすいというものだ】
【ありがとう。水曜日にまた続きをしよう】

【もう眠い頃だろうに、今日も遅い時間までありがとう】
【おやすみなさい。ゆっくり休んで欲しい】

【スレをお返ししよう】

684呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/10(日) 01:56:10
>>683
【ふっ…では水曜日の20時にまたな】
【こちらこそ今夜も感謝している】
【お前もどうかゆっくり休んでくれ】
【それではな…おやすみ】

【私もこれで下がらせてもらう】

685 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/20(水) 20:59:23
【スレをお借りする】

【久しぶりに会えて嬉しいよ。今夜もよろしく頼む】

686呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/20(水) 21:06:12
【◆NU0uZSv3kwとお借りする】

>>685
【そう言ってもらえて何よりだ】
【返事は既にできているので、早速始めさせてもらう】
【私の方こそよろしく頼むぞ】

>>679
そ、そんなに意地悪く聞こえてしまったのか…
だが…既成事実か……それでは授かり婚になってしまうな…
(確かにこうして男から告白受けなければ、男の片思いに終わり)
(自分はそんな想いになど気付く事もなく)
(一人の仲間以上の存在…には思わなかったであろう)
(なので…男がここまで自分に強い気持ちを抱いていた事に改めて驚き)
(口にしなければ…行動に出なければ伝わらぬ事も多々あるのだ…と気付かされる)

――――っ!!
くっ……うっ!
(男の想いを汲み、頷きながら同意すると、ついには膣内で具現化した感情が放たれ)
(締まりの良い膣穴がキュッ…と締まって男根を強く締め付けながら)
(滔々と注ぎ込まれる想いの全てを受け止める…)
(生まれて初めて抱く衝動に、思わず顔をしかめながら胸を高鳴らせ)
(何だか禁忌を犯している様な感覚に陥って、これが愛し合うという事なのか…と感じる)

ふっ……ぅ…っ……
まさかお前と男女の仲になるとはな……想像さえしていなかった……
だが…本当に私で良いのか?却って苦労するかもしれぬぞ?
それに…父上の存在もな……
(まだ実感が湧かないといった様子でそう答えながら)
(性器が引き抜かれると、「うっ…」とくぐもった声を微かに漏らし)
(抱き締められれば身を委ね、行為の余韻に浸りながら、乱れた吐息を整え)

687 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/20(水) 21:21:28
>>686
これくらいやらないと玲綺とは結ばれないだろ…
強引だとは思うが許してくれ……お前を離したくなかったんだ。
(お互いを異性として意識し合って、いつかは交際を……という段取りが上手くいくとは思えなかった)
(自然と仲が深まるのを待っていてはいつになるかわからない)
(それならばいっそと強引な手段を取ったのだが後悔はしていなかった)

……ふぅっ…………
父上、か……その時が来たら話を聞いてもらうしかないな
(全てを出し切って気怠さに包まれたまま玲綺のことを抱きしめていると、父の存在がちらついてしまう)
(もし気に入られなければ無事では済まないだろう……不安の種は尽きないが玲綺が付いて来てくれるというなら大丈夫だろう)
(観念して自分と男女の仲になると認めてくれているのだし、どうにかなるはずだ……と思うしか無い)

誰と一緒になったって苦労するさ。だったら好きな女と一緒にいた方がいい。
玲綺、いくら色恋に鈍かろうと俺が本気だとわかっただろ?
お前はもう俺のものだ……ん、ぅ……
(まだ疲労しているであろう玲綺の瞳を見つめたままゆっくりと距離を縮めて唇を重ねていった)

【久しぶりに再開したが、ちょうど区切りの良さそうなところまで進んでしまった】

688呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/20(水) 21:46:07
>>687
そ、そこまでの想いを私にっ………
ふっ…もちろん咎めはせぬ。
互いの性格的を考えれば、こうするしかないのも無理からぬ事か―――
(確かに男の考えている通り、自然な流れを待っていては)
(関係の発展などいつまで経っても成就しなかったであろう…)
(ゆえに、その気持ちに理解を示し、やや強引であった男の行動を受け入れる)

父上もお前の事を知ってはいるが、まさかこの様な間柄になっているとは思いもしないだろうな…。
(父上は自分達の関係に対してどう考えるだろうか……「貴様…俺の娘に…」となるか)
(「玲綺の選んだ相手だ…自分の行く末は自分で決めろ」と言うであろうか。それとも……)
(二人で父・呂布の事を考えながら余韻に浸り、身を重ねあったままボンヤリとした時を過ごす)
(だが、男の気持ちは本物であるし、自分もそれに応えたいという思いはあるので)
(もし仮に父上から咎められようとも、おいそれと引き下がる訳にもいかず)
(父上と反目する事になろうとも、いずれは伴侶となるであろうこの男を守らなければならない…)

ふっ……そうか。
だが私に対するお前の気持ち、しかと受け止めたぞ。
まさか私などにそこまで入れ込んでいたとは、
こうして聞かされなければ知る由も無かったであろうがな………んっ――――
(見つめ合い、言葉を交わすと、やがて深く唇を押し当てられる…)
(すると…静かに目を伏せてそれを受け入れ、くぐもった声を漏らして艶やかな唇を重ね…)

【どうやらその様だな。一度締めて場面転換をしても良いし、希望があれば合わせよう】

689 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/20(水) 22:03:57
>>688
玲綺が俺と一緒になる決心をしてくれたのなら、認めてもらえるんじゃないかと思うが。
そこは会ってみないことにはわからないか……
(気弱な娘がたぶらかされたのであれば父親も容易には認めぬだろうが)
(玲綺ほど芯の通った女性なら、いくら呂布であろうとも無理矢理に仲を引き裂くことはしないように思えた)
(もし引き裂いたとしても、お見合いのような形で伴侶を探すのは難しいようにも感じる)
(手段はどうあれ想い合う関係となる異性と出会うことは難しいだろう)

ん、んんぅ……
だが俺の気持ちの全てを知ってもらってない。
玲綺が思っている以上に俺はお前のことを愛している……これから時間をかけてたっぷりと教えていくつもりだ。
(恋仲となることを認めてくれた充足感を得たまま玲綺の柔らかな体にぴったりとくっついた)
(こうしているだけで不思議と落ち着くのは一度結ばれたからだろう。そうでなければ玲綺の体を前にして冷静ではいられない)
(まずは体で繋がることができた。これからは時間をかけて心の絆も深めていきたい……そう思って強く抱きしめるのだった)

【場面転換となると、別の場所でするか紆余曲折あって結婚するかというところだな】
【最初の導入は変わっても似た展開になるか……。関係、状況を一新して始めるのもかまわないか?】

690呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/20(水) 22:21:29
>>689
父上の事だ、お前の事も知っているし…悪くは思うまい。
(父上は、娘を溺愛するあまり感情的になったり)
(娘が交際・結婚する相手に対し、あからさまに敵対心を剥き出しにする人間ではない)
(熱い想いや誠意を見せればきっと理解を示してくれるであろうし)
(娘が受け入れた相手であれば…と、認めてくれるのではないかという希望的観測を抱く)

そうか……なるほどな。
私はまだ表向き…断片的にしか、お前の気持ちや感情を理解できていないという訳か…
ではそれを私がしっかりと見極める時まで、詳しく教えてもらうとしよう――――
(男を下から見つめながら穏やかな表情を浮かべ、うっすらと微笑みを携えながら言葉を返す)
(仲間の一人…という立場から、恋人関係や伴侶へ……)
(あまりにも突然の展開であり、正直まだ半信半疑で実感が湧かない部分もあるのだが)
(自分にもついにこうした縁が訪れた事を受け止めながら、今はささやかな幸福感に浸る事にした)

【なるほど……私はどちらでも構わぬが、関係・状況を一新…となると】
【相手がお前から別の誰かに代わり、全く違った話として一から始めるという事か?】

691 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/20(水) 22:28:08
>>690
【その認識の通りだよ。今回は稽古仲間だったが、初対面だったり他の間柄だったり】
【そこは次にどういう流れをするかで関係を決めたいと思ってる】
【今回は強い恋愛感情に突き動かされての話だったが勝負事の結果で何かを要求されたり、別の関わり方もしてみたいと思ってる】

692呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/20(水) 22:38:47
>>691
【わかった。では、次をどの様な話にするか、人物像がどうなるかはお前に任せよう】
【ただ…私自身は何も変わらないと思うので、例えば次の話では色情狂となったり】
【色事の際には激しく乱れるほど豹変したりという事は無いので】
【その辺りの事は理解してもらえれば幸いだ。それでも良ければ…】

693 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/20(水) 22:44:06
>>692
【玲綺の本質が変わることはないってわかってる。せいぜい酒を飲んで酔ってもらうとか、それくらいはお願いするかもしれない】
【静かな玲綺が色情狂となったら色んな意味で恐ろしいしね】
【今言ったような酔ったところを……みたいなものと純愛の話なら、やはり純愛の方がやりやすかったりするか?】

694呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/20(水) 22:55:38
>>693
【もちろんそれぐらいであれば問題は無い】
【だが…酒に酔った私か…】
【酩酊状態になったり、性格に変化が出る事は無いだろうが】
【顔を赤らめて酔いが回る程度にはなるかも知れないな】
【床の上でも戦場の様な乱れっぷりを見せる私か……自分でも想像ができないな…】
【酒に酔ったり、色事に特化した内容よりは、やはり純愛の方がやり易いのは確かだな】
【私自身は色事が無くても問題無い性質なので、会話や純粋な恋愛の方が性に合っていると思う】
【だからと言って、そういう要素を拒絶したり、希望に添えないと言っている訳では無いので安心してくれ】

695 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/20(水) 23:04:50
>>694
【酒に酔ったとしてもそこまで乱れるような感じでもないしな】
【乱れる、とは正反対の玲綺に魅力を感じているし派手な乱れっぷりを見てしまったら俺も困惑すると思うよ】
【それなら大雑把に提案させてもらうんだが……平服か制服。酔わせた玲綺と、勝負事の結果で言うことを聞いてもらう。このどれかの組み合わせで遊んでみたい】
【現代の服を着ても似合うだろうが、その辺りも良いのが見つかったら提案したいと思ってる】

696呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/20(水) 23:14:22
>>695
【やはり…人前で恥ずかしい姿や失態は見せられないからな…】
【本来の私に魅力を感じていると言ってもらえて良かった…】
【私はいわゆるお色気担当には縁遠いので、床の上で乱れるのは似合わないであろうな】
【酒に酔う展開なら、衣装は平服の方が状況的に相応しそうな気もするが】
【衣装の中では新しい、制服を着てのやり取りというのも面白そうだ】
【お前の希望に合わせようと思うので、そこは選んでもらっても良いか?】
【ちなみに勝負事というのは…例えば囲碁や将棋、博打の様なものなのか】
【それとも武芸を競うのか…もしくは、得手不得手関係なく、平等に勝敗が訪れる勝負なのか…】

697 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/20(水) 23:27:31
>>696
【人前どころか、一人でもおかしな事はしないだろうな】
【人間なら一人の時は気を抜きそうだが玲綺は人前でも一人でも変わらない気がするよ】
【そういう賑やかなタイプよりも静かな女性の方が好きなんだ。さらに玲綺には美貌も備わっているしな】
【制服にぴったりの状況というのはなんだと考えると難しいが、囲碁や将棋を打つならそんなに不自然ではなさそうだ】
【勝負事は武芸だと勝てる道筋が見つからないぞ?将棋、博打、武芸の三番勝負なら可能性もあるかもしれん】

【希望を聞いてくれるなら、次は酒に酔わせてしまう展開に付き合ってくれないか?】
【平服を着た玲綺を酔い潰してしまい……といった具合に進めてみたいと思うがどうだろう】

698呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/20(水) 23:45:25
>>697
【あぁ、それもしないと断言できるだろう】
【私の事を分かってくれているというか…そう認識してもらえてありがたい】
【ふふ、作品に登場する女性武将も個性は様々だからな】
【男を魅了する美貌が備わっているという自覚はなかったが】
【その様に言われると、恥ずかしくも嬉しくも感じるな…】
【本来であれば制服=学び舎なのだろうが、さすがにこの時代では浮いてしまうかもしれぬな…】
【お前と私で公正に勝負を競える物事となると…やはりくじ引きや、何かの遊戯(ゲーム)になるだろうか】
【逆に私は博打や囲碁・将棋の類が不得手なので、お前の言う通り三番勝負となれば、1勝2敗で私の負けとなるかも知れない】

【ふっ……どうしてもこの私を酔わせたいらしいな。もちろんこの発言に他意は無いぞ?】
【もしも私が魏の王異の様な底なしの蟒蛇であったならば、それも叶わなかったであろうが】
【では、次はそれでゆくか。酒に酔った平服姿の私が、誰かに手篭めにされてしまうという訳か】

699 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/20(水) 23:59:28
>>698
【玲綺にも美貌が備わっているのは間違いないが、男を惑わせるといった雰囲気ではないな】
【笑顔で愛想を振りまく女ではないし多数の男に言い寄られてばかり…とはならないだろう】
【だが玲綺ならどうでもいい男に群がられるくらいなら男が近づいて来ないほうが良いと言いそうだ】
【……そうだな、あの制服が三国の時代に存在するわけではないのだし。まあ着てもらう時はそこは気にせずやってみよう、実際にアレを着て戦っているのだし余計なことを言うのは野暮だろう】
【武芸での真っ向勝負だと勝ち筋が見えないしね。三番勝負もまたお願いするかもしれない】

【酔ってなどいないと強気で飲んでしまい、さらに泥沼にはまってしまう……何てこともあるかもしれないな】
【……ぐっ、こっちが先に潰れてしまったらこの企みが台無しになってしまうじゃないか】
【ああ、手厚く介抱するから安心して酔い潰れてくれ。始めるのは次回からにしてもらってもいいか?起きるのが早めだったせいか眠くなるのも早いみたいだ】
【次は……こっちはとりあえず都合の悪い日は今のところはないよ。どこかの日の21時に会えればと思うが玲綺はどうだ?】

700呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/21(木) 00:19:59
>>699
【それは確かにそうだな。私には男を誑かす色香も術も無いし】
【取り巻き連中からチヤホヤされておだてられる要素も皆無だ】
【元来…己の腕を磨き、技術を高め、戦乱を終わらせ】
【平和な世の中と民の笑顔が戻れば良いと考えているからな】
【友や異性…恋人などを必要と考えた事もなかった】
【心のどこかではそうした関係を望んでいた…かどうかは分からぬが】
【ふっ…確かに衣装の違和感を論じるのは全くもって無意味よな】
【毎回新作やDLCの衣装が出るたびに楽しみにしている】
【では三番勝負はまたいつの日か機会があれば…】

【柄にもなく無茶をしてしまう訳か…】
【先にお前が酔い潰れ、話が台無しになる光景を想像したら笑ってしまったぞ】
【次の話の大まかな内容はこの様な感じか。実際の開始は次回で構わない】
【必要があればもう少し話を詰める事にするか】

【再会の予定に関してだが、週末でも特に問題はないのだな?】
【では近いところであれば、もう明日という事になるか…金曜日の21時でどうだ?】

701 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/21(木) 00:39:25
>>700
【人との関係性を重視しないというか、戦乱を終わらせることで頭がいっぱいなのかもしれないな】
【そういう意味では愛想がないように見えてもやはり優しい女だと思う】
【…そんな玲綺もいいが、よほどのことがない限り寂しさを感じないかもしれないな?そんな暇があるなら剣を振ると言いかねないよ】
【ま、言ってしまえば衣装どころか顔立ちからして現代寄りだからそこは気にするだけ野暮だな】
【もし新たな衣装が出たら着てもらいたいところだ。三番勝負はまたいつかということで……】

【こっちが先に潰れたら、抱えて部屋へ連れて行ってくれそうだな。嫌われていたら別だろうが…】
【女に運ばれる姿が噂になって恥ずかしい思いをする……光景だけは面白そうだ】

【週末も大丈夫だ。日付では明日、金曜日の21時だな!よろしく頼むよ】
【今夜はありがとう。悪いが今日はこれで、先に休ませてもらおう】

【おやすみ。これでスレをお返しする】

702呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/21(木) 00:52:58
>>701
【そうかも知れないな…】
【あとは…内向的な私の性格もあるだろう】
【確かに愛想はないが、優しいなどと言われると恥ずかしいな…】
【ふっ…暇さえあれば自己鍛錬に精を出す……いかにも私らしいか】
【衣装はまた希望があればいつでも言ってくれ】
【お前との三番勝負も楽しみにしていよう】

【お前が先に酔い潰れてしまえば、もちろんそれぐらいはするだろう。さすがに放置はしておけぬ】
【だが寝台に運んだお前との展開というのも、可能といえば可能だな】
【ただ…次の相手がどんな人物かも気になる】
【日々鍛錬に打ち込んでいた仲間の男とは、全くの別人という事なのでな】

【では次回は金曜日の21時に再会だな。こちらこそよろしく頼む】
【久々だったが、こちらこそ今夜も感謝している】
【どうかゆっくり休んでくれ。また次回手合わせできるのを楽しみにしている】

【私もこれで下がらせてもらう。この場はお返ししよう】

703 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/22(金) 21:02:29
【スレをお借りする】

【何度も付き合ってくれて嬉しいよ】
【まずは打ち合わせの続きから……と言ってもこちらが希望を伝えているだけになってるな】
【玲綺から酔い潰して襲ってくれだなんて言うはずがなく、当然か】

704呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/04/22(金) 21:09:42
【◆NU0uZSv3kwとお借りする】

>>703
【せっかく呼び掛けてくれたのだし、可能な限りは期待に応えねばな】
【生憎と色事に関しては、こちらから伝えるべき希望というものも無いのでな…】
【お前から何かあれば遠慮なく伝えてくれ】
【確か今回の衣装は平服を希望であったな?】
【「私を酒に酔わせて襲ってくれ…」などという女か…】
【そんな願望を持つ女であれば、わざわざ酔わせずとも】
【積極的に男に迫っていきそうな気もするな…】

705 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/22(金) 21:17:42
>>704
【平服だが制服も捨てがたいという気持ちもあってな…】
【美味しい料理が二品並び、どちらがいいか悩んでしまうという贅沢な選択だ】
【……例えが少々下品だったか】
【そんな女なら連れ込むのも楽だと思うが、面白みに欠けるな】
【玲綺のように難しい女の方がなぜか惹かれてしまう】
【さて、ずっと悩んでいても進まないし今回は平服でお願いしよう】
【平服を着ていると目つきの鋭さはあっても武人には見えないな。やはり元は美しい女性だということがわかる】

706呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/04/22(金) 21:32:55
>>705
【なるほど…確かに同時には着られないからな】
【ここはお前の好みで選択してもらうしかあるまい】
【だが美味しい料理に例えられるとはな……もちろん悪い気はしない】
【賑やかな女よりは、物静かな女の方が好みだと言っていたな】
【私のような女を好いてくれるのは光栄だ】
【では今回は平服で良いのだな?】
【提案し忘れていたかも知れぬが、「肚兜」という衣装がある事も伝えておこう】
【やや露出度があって扇情的になるが、普段着としても違和感はないだろう】
【平服であれば、やはり普段よりは落ち着いた装いに見えるのかも知れないな】
【うっ…美しいなどと言われると何だかくすぐったいが…】

707 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/22(金) 21:46:48
>>706
【賑やかな女性も一緒にいたら楽しいんだろうな。だが好みというと静かな女性に惹かれるというのがあって】
【特にミステリアスというか、そういう雰囲気を感じさせてくれる人だ】
【「肚兜」というと黒の……あれは上下一体か?上は中華風の衣装で華やかさもあっていいな】
【あれもいい。今度、稽古や戦う場面が出てくることがあったら着てもらいたい】
【美しいと言われて戸惑うところが玲綺のいい所だよ。美しいと言われ慣れていて愛想笑いとともにありがとうと答える女性とは大違いだ】

【玲綺をどうやって酔い潰そうか……普段なら勝手に深酒して倒れ込むようなことはしないだろうし】
【飲んでみたら不覚にも強い酒で……。親切にしてくれた男から一杯勧められ、無下には出来ず飲んでみると……】
【思いついたのはこんなところだ。まあ、酒が好きな人からすれば飲むのに理由などいらないんだろうな】

708呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/04/22(金) 22:11:37
>>707
【なるほど……確かに異性の好みは千差万別かも知れないが、私にその様に認識を…】
【あまり喜怒哀楽を見せず、どこか影のある部分がその様な印象を与えているのかも知れぬな】
【違っていたらすまぬが、肚兜は上下分かれていると思う】
【上の衣装が下腹部に掛かっているので、繋がっている様に見えるのだろう】
【ではそれはまたの機会にという事で、今回は平服にしておくか】
【孫尚香にも可愛いなどと言われた事があるが】
【どうも私はそうした賛辞に言われ慣れていないようだ…】
【もちろん自覚もないからな。どうしても戸惑ってしまう…】

【自ら酒を嗜む事はないな。せいぜい祝い事や…特別な勝利の宴の際に嗜む程度だろう】
【「私とて鬼神の娘……酒の一杯も飲めぬと言われれば名折れよ…(グイッ)」】
【…という展開も無くはないが、お前の提案してくれた流れでゆくとするか】
【浴びる様に飲んだり、蟒蛇の如く底の知れない者の気が知れぬが】
【純粋に酒が好きであったり…憂さ晴らしや、嫌な事を忘れるために酒の力を借りる者もいるのだろうな】

709 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/22(金) 22:23:59
>>708
【そっか、下と分かれているよな。繋がっていたらどうやって着ればいいかわからないことになってしまう】
【分かる人には分かる可愛さというところか。普段そういう一面を見せないから少し笑ってみただけで可愛く見えるというのはあるかもしれない】
【そうした戸惑った表情もそうだ。そんな顔めったに男には見せないだろうからな】

【勝ち戦の夜……だな。それはいい案だと思うし、酒を飲むのにも絶好の場だろう】
【その案を使わせてもらっていいか?】
【辛いことがあったら酒に溺れたい人間もいるのだろう。自分は弱すぎるからそんなことはしたくても出来ないがな】
【日常的にするのでなければ、落ち込んだ日にそうやって時間を潰すのも悪くないのかもしれない。時間が立てば心も多少は落ち着くだろうし】

【と、話が逸れてしまったが、いい案をもらったことだしさっそく書き出しをやってみようと思う】
【いくらか時間をもらえるか?これから書いてみるから待ってて欲しい】

710呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/04/22(金) 22:37:49
>>709
【私も初めて見た時は、一瞬その様に見えてしまった…】
【ふっ……そうか。思えば感情豊かに笑ったりした事も無かったな…】
【あぁ…確かに私は人前であまり喜怒哀楽を見せないからな】
【相手の言動で調子を崩してしまうのは弱みかも知れない…】

【毎日晩酌をする身であればともかく、私の様な者が酒を口にする機会があるとすれば】
【そうした時ぐらいだろうからな。こんな例えで良ければ遠慮なく使ってくれ】
【なに?お前は下戸だったのか?ふふっ、だが健康的であるし】
【感情を紛らわす用途に酒を使わずに済むのは良いことだ】
【辛い事があったり、落ち込んだ時も、結局は時が立たねばな…】
【完全に忘れたり吹っ切れなくとも、ある程度は落ち着き、心に平穏がもたらされる…】

【書き出してくれるのか?ではここは甘えさせてもらおう。ゆっくり待っている】

711 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/22(金) 23:09:53
(決死の覚悟で挑んだ戦は見事に勝利し、勝鬨をあげて凱旋するのだった)
(死力を尽くした兵士達を労うためにも勝利の宴は必須である……だが、負傷している兵も多くおり数日後に催されることとなった)

皆しっかり飲んでいるか!還らぬ者となったやつらの分まで存分に飲んでやろうぞ!
我らの勝利が空の上にまで届くように飲んで騒いでやろうじゃないか!
(ほとんどの者は野外の宴で意気揚々と騒いでいたが、特に武勲を立てた者たちは酒場で高級な酒と食事を振る舞われていた)
(とはいえ酒場に数十人が集い、各々が飲んで食べて踊って好きなように楽しんでいる)
(皆が浮かれる中で物静かにしている女を見かけるのだった。どれだけ武勲を上げようが一生届かぬであろう父を持つ、そんな女に声をかけようと近づいていく)

どうした?せっかくなのにつまらなそうな顔をして……酒も飲んでいないのか?
周りを見てみろ。やっとの思いで戦に勝利し、家族のもとに帰れた者。友を亡くしたというのに涙も見せずにいる者だっているのだ。
お前にとっては修羅場というほどではなかったのかもしれん。だが、皆を興ざめさせるような態度はやめた方がいいだろう。
(純粋に勝利を喜ぶ者もいれば、戦の悲しみを忘れようと宴の騒がしさに混じって辛い気持ちを忘れようとしている者もいる)
(そんな中、偉大な父を持ち自らも武勲を立てた玲綺という存在はどうしても目立ってしまう)
(その玲綺が静かにしていると近くの人間ははしゃぐのを躊躇い、段々と場が白けていってしまうと伝えたかったのだ)

そんな辛気臭い顔をしていたら他のやつらが気を遣ってしまうだろう。
ここでは一気に酒を飲み干すのが礼儀ではないか?それとも、勇猛なのは戦場だけか?
(大きめの盃に注がれた酒を、ドンっと音を立てながら玲綺の前に置くとそれを飲むように挑発していく)
(そうしてもう一つの盃を手にすると酒を一瞬で飲み切れば、その飲みっぷりに周囲も喜び盛り上がるのだった)
(宴という席では飲んで騒ぐのも必要なことで、この時間が兵たちの英気を養うのだと得意気に笑みを浮かべている)

【辛気臭いだとか言っているが気を悪くしないでほしい。酒を飲ませるための挑発だからな】
【偉そうな感じで話しかけているが別に軍を率いた将だとかそこまでのやつじゃないつもりだが】
【飲むための説得力が足りないなら、明確にしていないところは玲綺の判断で好きにしてくれても構わない】

【下戸とはいえ格好よく酒を嗜む姿には憧れがあったりはするんだ】
【もし飲めたら酒に溺れるようなことになるかもしれないし、健康面では飲めない方がいいのだが】
【酒に頼れないなら感情を紛らわせる時には玲綺に相手になってもらおうか】

【お待たせした。酔ってしまったらしっかり付き添うから安心してくれ】

712呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/23(土) 00:01:01
【すまない…私の方こそ大幅に時間が掛ってしまった…】
【眠気が訪れたのであれば、今夜はここまでという事でも大丈夫だ】

>>711
今回の戦、薄氷を踏む思いであったな……
我々の運と勢いが勝らなければ、どうなっていたか分からなかった……
だがこれが戦というもの……安全で楽な戦いなど無い。
昨日言葉を交わした者達がここには居らず…
今日言葉を交わした者達が、明日には居なくなるかも知れない……
それが戦の常である事は分かっているが、慣れる事は無い………
だが、いつまでも悲しみに浸ってもいられぬし、あの者の言う通り、
今夜はこの宴で以って、散っていった者達の手向けとするべきであろうな。
(歓喜の輪を作り、料理の美酒に酔い痴れる仲間達を遠くから見つめ)
(一人浮かない表情を浮かべながら、そんな事をボンヤリと考えていた)
(今後の行方を占う意味でも、今日の勝利は殊の外大きな意味がある…)
(勝利の宴という大義名分のもと、こうして多くの者達が歌い…はしゃぐ事で)
(失った仲間達への弔いとなり、結束も強まり士気が高まるというのも頷けた)
(だが最近、自分は死生観というものに考える様になってきたせいか、戦の後はいつも同じ様な心情になる…)
(その是非はさておき、今日も一人物思いに耽っていると、一人の男がこちらに近づいてきて…)

んっ…?
あぁ…いや、こうした賑やかな輪の中心に居るのは、どうにも性に合っていなくてな…
だが……そうか、そんなつもりは無かったのだが……
皆の気を煩わせてしまったのであればすまなかったな…。
もともと酒を飲む訳でもないし、率先して場を盛り上げる訳ではないが…
形だけでも喜びの振る舞いを見せておかねば、示しがつかぬというのも確かか……
(自覚は無かったのだが、どうにも自分は浮かない顔をしており)
(周囲の者達を白けさせてしまったようだ…)
(男から諭されると非礼を詫び、ふっ…と表情を緩め、気を取り直して宴に混ざる事にし)

私に酒を飲み干せというのかっ?
(突然の提案を向けられれば、瞳を丸くして驚きの表情で見つめ返し)
ふっ…小癪な…そうやってこの私を挑発するとはな……
だがいいだろう、お前の提案に乗ってやる。
私とて鬼神の娘……下戸では皆の笑い者となろう。
(大き目の杯に並々と注がれた酒……それを手に取ると手が震え)
(表面に映る自分の表情が、僅かに狼狽えている様に見えた…)
(だが、男の言葉も一理ある……ここで自分が一気に飲み干せば)
(周囲からは歓声も上がり、場も一段と盛り上がる事であろう)

(「たまには羽目を外すのも一興…」と、気を取り直すと杯に口付け)
(グイッ!と傾けて、瞬く間に飲み干してみせる)

ふはっ……!
(手の甲で口元を拭うと、やや顔を顰めるが、すぐに空になった杯を天に突き上げ)
見よっ!私とて酒が飲めぬ訳ではないぞっ!
この呂玲綺、今日は皆と宴に身を投じ、旅立った者達への餞けを手向けようぞっ!
(勝鬨の様に号令を轟かせ、しんみりとした空気を一新する様に気概を見せた)

【あぁ、分かっている。口実と思っておこう】
【前回の男とはまた別の男であったな?】
【この様な感じで入らせてもらおう】

【それは理解出来る気もするな。例えばタバコは嫌いだが】
【洋画などで俳優が静かに紫煙を燻らせている姿が】
【妙に格好良く様になっていたりするのと似た様な感じか…】
【酒の代わりに私が相手をか?ふっ…わかった。ではその時は付き合ってやろう】

【果たして安心して良いのかどうか……だがその時の介抱は頼らせてもらおう】

713 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/23(土) 00:08:23
【焦って進めるものでもないのだし大丈夫だ。こちらの合わせるために悩んだところもあるだろう】
【気遣いありがとう。この続きは次回に……ということで次はいつがいいだろうか】
【こちらは来週これといった用件もないがそちらはどうだろう】

【ああ、別の男ということで頼む】
【酒もタバコも似合う人は似合うからな。だが自分が酔い潰れていたら、さぞみっともなく見えるはずだ】
【付き合いがいいな。酒に溺れる代わりとなったら何をされるかわからないぞ?】

【玲綺も戦場以外では油断することもある……かもしれない。任せておいてくれ、酔った顔をしっかり拝ませてもらうつもりだ】

714呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/23(土) 00:20:37
>>713
【元々かなり遅筆ではあるのだが、場面や状況次第では悩んだりして】
【更に遅くなってしまう事もあるので申し訳ない限りなのだが…】
【では今夜はここまでだな。お疲れだ】
【次は来週が良いのだな?来週であれば…そうだな…ひとまず火曜日はどうだ?】

【わかった。前の男よりは、少し歳が上の印象があるな】
【何というか…絵になる人間というのは確かに居るものだな】
【お前が酔い潰れたら私が介抱してやろう…ふふっ】
【シラフのお前と酔ったお前…どちらがどうかは不明だが】
【断ったり…冷たくあしらうのはどうにも気が引けてな…】
【無論、「そうした方向」に発展するのは目に見えているが…】

【あぁ…私とて一分の隙も無い完璧な人間などでは無いからな…】
【酒を断っては話が進まなくなるとはいえ…醜態を晒すのは避けたいところだ…】

715 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/23(土) 00:29:47
>>714
【一日で終わらせるなら焦りもあるだろうが、凍結してもらえるならゆっくり進めた方がやりやすいよ】
【ありがとう。火曜日の21時に伝言板で会おうじゃないか】

【そうかもしれないな。偉そうに講釈垂れて酒を飲ませようなんて酒を飲んで絡む中年のようだ】
【玲綺も酒を飲むのは似合う方だろう?きっと絵になる人間の側のはず】
【酒の勢いを借りればそんなもんさ。きっと「そうした方向」に行ってしまうが、男なんてそんなもんだ】
【その時はたっぷり甘えさせてもらおう】

【酔い潰れる程度なら醜態というほどじゃないさ。酒での醜態で人に迷惑を掛けるような人間もいるからな】

【今夜もありがとう。来週の火曜日また会おう】
【おやすみ。先にお返しする】

716呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/23(土) 00:43:54
>>715
【お前は土日祝が会えないようなので】
【火曜日の次は連休明けになりそうだな】
【週末や連休を有効活用できないのは残念だが】
【ひとまず次回は火曜日の21時でな】

【この男が実はそうした邪な魂胆があって、私に酒を飲ませたのかどうか…】
【私に酒が似合うのか…?例えば、現代のお洒落なカクテルであれば或いは…】
【やはり男というものはそういうものなのだろうな…】

【気分が悪くなったり、強い眠気に襲われるかも知れないな】
【吐いたり…酒乱になったり、笑い上戸・泣き上戸というのはないと思うが…】

【こちらこそ礼を言う。ゆっくり休むが良い】
【火曜日にまたな。お疲れだ、おやすみ】

【私もこれで下がらせてもらう。この場は返しておくぞ】

717 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/26(火) 21:05:05
【スレをお借りする】

【今夜もよろしく頼むよ。こちらの番だが、まだ途中なのでもう少し待っていてくれるだろうか】
【土日も毎度ダメということもないのだ。むしろ夜なら空いている方が多いのだが……遊べそうな日はまた頼むよ】
【すまないが、レスが出来るまでもうちょっと待っててくれ】

718呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/26(火) 21:11:53
【同じくお借りする】

>>717
【では返事はこのまま待たせてもらおう。ゆっくり書くといい】
【基本は平日主体なのかと感じていたが、そうか……では土日でも予定が合えばまたな】
【ちなみにお前は、土日といえど日中は無理なのか?夜しか空いていなければ無理は言わぬが】

719 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/26(火) 21:18:22
>>712
おおっ、いい飲みっぷりじゃないか!
(一気に飲み干す玲綺を見れば場も盛り上がり、ますます皆の酒が進んでいく)
(さらに酔い、騒ぎ、酒場の熱気はますます加速していった)
(鬼神の娘として近寄りがたいと思われているが、女が飲むとやはり男は喜ぶもので)
(玲綺がただ酒を飲んだだけだというのにお祭り騒ぎは止まらない。このままではたった一晩で酒場の酒を切らしてしまうのでは、という勢いだ)

さすがだな……兵達の士気の上げ方もしっかり心得ているようだ。
さあ、飲め飲め!まだまだ酒は山のように残っているぞ!……ぷはぁ!!
(負けじと盃を持ち、一気飲みで対抗していけば酒場の皆が浮かれたように酒をあおるのだった)
(この場には酔っていない人間など一人もいない……そう思ってふと玲綺に目を向けてみる)
(戦場では全く色気を感じさせない女だが、平服を着て落ち着いた姿は美しい女人であった)
(それとなく見てみた胸元は少し開いていて柔らかそうな膨らみが覗けてしまい、いつもは感じない女としての魅力を見つけてしまう)

ふっ、だがたった一杯ごときで飲んだつもりになるなよ?
ここには一杯のみで満足するような腑抜けは一人もいないぞ。
さあ……。まさかもう終わりだなんて言わないでくれよ、それこそ笑いものとなるぞ。
(もし玲綺が酒に呑まれてしまうようなことがあれば……そんな悪巧みを隠したまま、空となった盃にすかさず酒を注いでいく)
(飲ませて酔わせ、自力で立てなくなったらどうしてやろうかと考える男はこころなしか浮ついた笑みを浮かべていた)

【土日には物資の補給などを行うのでな。だいだい夜には帰っているんだ】
【だが、そのため日中は出かけている方が多いんだ】
【もし玲綺も会いたいと思ってくれているならとても嬉しい。これからもよろしくお願いするよ】

720呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/26(火) 22:00:21
>>719
ふぅ………
(慣れぬ事をしたせいで、どうにも胸が落ち着かないが)
(他の者達は気を良くしてか、宴は更に盛り上がりを見せてゆく)
(普段酒など飲まぬ自分の飲みっぷりが、皆それほどまでに喜ばしかったのか…)
(だが男の言う通り、自分の行動一つで他の者達の気分が華やかになるのであれば)
(多少は無理をしてでも、こうした行動に出た甲斐もあったというものであろう)
(普段以上に盛り上がり過ぎている気がして、少し心配にもなってくるが)
(今回の勝ち戦はそれほど大きな意味を持つし、旅立った者達への餞けになるのであれば良いだろう)

いや、お前に言われなければ…こうした行動には中々移せなかったであろう……一応礼を言っておく。
だが…少し羽目を外し過ぎては…………ふっ、まぁ良いか。
お祭り気分に水を差すのは野暮というものだな。
(自分は皆と大騒ぎをする方ではないが、かと言って…要らぬ口を挟んだり、厳しく律する事もない)
(少し見方を変えれば、こうした賑わいの輪に入るのも、決して悪い気分ではないし)
(たまにはこうして皆と喜びを分かち合うのも良いかと感じた)
(だが、戦や鍛錬の時とは違った装いの自分に、男から好奇の視線が遅れている事には気付いておらず)
(傍にあった椅子に腰を下ろすと、静かに皆の賑わいを見つめながら表情を緩めていた)

下戸とまでは言わないが…私はあまり酒を口にする方ではないのでな…
武の腕ならばいざ知らず、酒に関してはお前達には勝てそうもないな……
(自嘲気味にそう言って、形だけでも酒を飲んだからもう良いだろう…と思っていると)
(空になった杯に、すぐに男から酒を注がれ、その様子に驚いた表情を浮かべて見つめ)
こ、困った奴だな……まだ私に飲めというのか?
ふむ……だが深酒をすれば明日にも堪えるしな……
(かと言って、無下に断るのも付き合いが悪いと思われそうだし)
(ただでさえ皆から畏怖の念を抱かれている自分だ…)
(酒を勧め難い人間と思われるのも、却って気を煩わせて悪いかと思い)
仕方がないな……では、もう一杯だけだぞ?
いくら祝杯とはいえ、自分の中でこんなに飲むのは初めてだ……
(ゆっくりチビチビでも良かったのかも知れないが、酒の注がれた杯を手にすると)
(再びグイッ…と一気に呷り、一息に飲み干して見せて)
ふぅっ……。どうだ?私にしては充分に飲んだ方であろう?
(端から見ればやや無理をしている様に見えたかも知れないが)
(せっかくの勧めを断り、場が白けるのも気が引けたので)
(やや得意げに口元を緩めると、少しばかり顔が赤くなってしまう)

【遅くなってすまぬな…】
【そうか…なるほどな。連休もあるので、せっかくであれば時間を多く取れればと思ったのでな】
【土日などは、もし可能であれば日中からでも…と思ったが、では会える時間帯は基本夜のみという事だな】
【何度かやり取りも交わしているので、その辺も確認しておこうと思った次第だ】

721 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/26(火) 22:23:32
>>720
何を言う、羽目を外すための場ではないか。
戦の辛さや怖さ……悲しさを一時忘れるためにも溺れるくらい飲んじまう方がいいんだ。
(重傷者はさすがに宴には顔を出さないが、多少の負傷なら手当を済ませたらそれでおしまいである)
(戦の後ともなればたくさんの負傷者が出るため深手を負っていなければそんな扱いだろう)
(傷の痛みを忘れるためにも酒を飲むというのは効果的であった)

だろうな、あまり飲むような女には見えん。
だが将となる人間に必要なものは武力だけではない。兵の気力と士気をどうにかしてやる方が大事かもしれんな。
……わかったわかった。もう無理は言わん、それで最後だ。
(出来るならば酔い潰れるまで飲ませてみたいものだが、この様子なら限界は近いようにも見える)
(注いだ酒を再び飲み干す姿は女ながらに豪快さが垣間見える。やはり戦場で活躍するだけはあるなと感心させられてしまうのだ)
(だが本当に強いわけでないらしく、ほのかに顔が赤くなっているのに気づいてしまい)
確かに十分だ。おかげで皆も盛り上がっているしな。
その様子じゃもう飲むのは辛いだろう……場所を移すか?このまま飲まずに座っていたら他の者が遠慮するかもしれんぞ。
(明らかに酔った玲綺の近くで馬鹿騒ぎを続ければ、大声はきっと頭にも響いてしまうだろう)
(そうなると気遣って大人しくする必要があり、せっかくの盛り上がりに水を差すことになってしまう)
(場所を変えると提案するのも不自然とは思われないはずだ)

上に休める部屋がある……そこに行ったほうがいいだろう。
立てるか?肩を貸してやるぞ。
(玲綺の傍に立ち、必要なら使えと肩を差し出したがその優しさには裏があり)
(言われるがままに部屋に入れば男の欲望をぶつけられてしまうだろう)

【連休中も全ての日で出かけるわけではから、今のところ連休も夜は空いていると思う】
【基本は夜となってしまうが……よろしくお願いするよ】
【こちらの都合を聞いてもらった感謝しかない。ありがとう】

722呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/26(火) 22:54:50
>>721
確かにな。私はこうした場では、遠目に参加する程度であったが…
たまにはこうしたの見方をするのも悪くなさそうだな。
(自分はいついかなる時でも、普段と変わらぬ過ごし方をし、喜怒哀楽にもさほど変化もないので)
(他の者達の様に、羽目を外して大騒ぎした経験など皆無であったが、男の言う事も一理あるし)
(明日の戦では命を落とさないとも限らない……ゆえに)
(こうした場では精一杯楽しむべきなのかも知れない…と理解を示す)

ふっ……まさかこの様な場でお前から説教をされるとはな……
酒を勧めても私の飲む量など高が知れているし、この通り張り合いも無いからな……
(おそらくこれ以上飲めば、酔い潰れて眠ってしまうか、気分が悪くなってしまうかも知れない)
(なので、付き合いが悪いと言うよりは、あまり飲め無いと言うのが実のところである)
(それゆえに、あと一杯だけだと断りを入れ、もう一度一気に酒を呷って見せたものの)
(こんなに飲む事も…こんな飲み方をする事もまず無いので、一気に酒が回り始めたらしく)
(すぐに呼吸は乱れて視界が歪み、顔を赤らめながら一休みしようかとフラフラしてしまう)
皆が盛り上がっているのならば良いが、斯様な状態の者が居ても、確かに皆に気を遣わせるだろう…
ここはお前の言葉に従っておくとするか。
(中には既に床で酔い潰れてしまったり、壁や柱にもたれ掛かって鼾を掻いている者も居るが)
(何だか気分が悪そうにしている自分がこのままここに残っても、他の者が心配するであろうし)
(男に促される様にして席を立つと、覚束ない足取りで場所を移す事にした)

では、部屋で少し休ませてもらうとするか…
なに…これぐらい一人で……うっ!
(そう言って歩き掛けるも、足元がフラついてしまい)
(図らずも男にもたれ掛かる格好になると、結果的に肩を借りる形となって)
ふっ……情けないな……やはり慣れぬ事はするものではない……
ここは大人しく退散しておく事にするか……
(酔いが回り始めると眠気も生じ、男の魂胆になど気付かぬまま厚意に甘え)
(肩を借りながら二人で連れ立って、上の部屋に向かう事にする)
(もちろん、このまま雪崩れ込む事など考える由もなく)
(そのまま一足先に布団に入って休もうと思ったまでであって)

【わかった。会えるとすれば夜になるのだな】
【では連休中も予定が合えば、こちらこそよろしく頼む】
【可能な限りは応じられればと思っているので、喜んでもらえるのならば幸いだ】

723 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/26(火) 23:11:01
>>722
説教というわけではないが、ふっ……なかなか頑張ったじゃないか。
(慣れぬ酒を飲んで宴の熱気を損なわないように気遣った玲綺を褒めてやり)
(本当に一人で他なくなった玲綺に肩を貸し、体制を崩さぬように背中に手を添えて支えてやった)
酒なんかすぐに慣れるさ……さて、みっともない所を見せちまう前にさっさと行くとするか。
(酒に酔って立てなくなるほど泥酔した姿は見られたいものではないだろう)
(転ばないようゆっくりと進んで上の階に、そして部屋へと入っていくと敷かれている布団に近づいていき)

酔いが覚めるまでここで休めばいい。
(そっと体を寝かせるまでは優しい男を演じられたが、寝かせた玲綺を見ている内に男の目つきが変わってしまう)
(普段のような近寄りがたさが消えて、女らしい肌感を見せつけるように胸元が見えている)
よく見れば美しい……やはりお前も女というわけだ。
(胸を覆っている黒い布部分に指をかけ、そのまま引っ張ろうとしながら玲綺がどう出るのかと様子を窺っていた)

【そうだな、基本夜だと思っておいてくれると嬉しい】
【ありがたい。こんなに喜ばせてもらった分、少しは返さなければな】

724呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/26(火) 23:33:52
>>723
これで褒められても複雑ではあるが……まあ良い。
ではすまぬが…少し肩を貸してもらうぞ?
(酒が回ってはいるが、意識はしっかりしているし、受け答えもできる)
(ただ…何だか視界もボヤけてきて、足元も覚束ないので)
(部屋へ移動するまで肩を貸してもらうことにして厚意に甘える)
やはり私にはこうした飲み方は合わないようだ……
(粗相をしたり失態を見せたくはないので、男に付き添われながら、ひっそりとその場を離れる)
(そうして上の階にある部屋に着くと、奥に天蓋の付いた寝台が備わっており)
(そこまで運んでもらうと、ゆっくりと寝台に腰を下ろし、眠気と酔いに苛まれながら呼吸を整え)

あぁ…そうさせてもらう。あとは大丈夫だ。礼を言う……
(寝台に身を横たえながら、普段とは違った雰囲気で男を見つめ、言葉を交わしながら謝意を向ける)
(当然、男に変な感情を抱いたり、警戒する事もなく、男が退室するのをさり気なく待つ事にするのだが…)
ふっ……何を言い出すのだ突然……
(男から思いがけない言葉を向けられ、鼻先で苦笑すると、不意に男の手が胸元に伸びてきて…)
――――っ!?
なっ…!突然何をするのだっ!?
(いきなりの男の行動に、酔いも覚めそうな勢いで意識を覚醒させ)
(男の手首をガシッと掴むと、起き抜けのような表情で、キッ…と鋭い視線を向ける)
(普段であればもう少し毅然とした態度を取り、厳しく律するのであろうが)
(今夜は酒に当てられている事もあってか…上手く頭も回らず、動きもどこか緩慢に見えて…)

【ふっ……呼び掛けただけの気概を見せてくれるというのか?】
【まぁ…お互いに楽しめるのが一番だろうな】

725 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/26(火) 23:54:43
>>724
突然……?
(酔った男女が二人で部屋に入れば何かが起きても不思議ではないだろう)
(手を出すのが当然だという状況で手を掴まれても、何を言うのかと怪訝な顔を向けるだけ)
(それに深く酔っているせいもあるのだろうが戦場での勇ましさも強さも感じられず、掴む力がかよわい女のようにしか思えない)
そう邪険にするな……こういったことも宴の楽しみの一つだろう?
(玲綺の視線の鋭さを見れば、こういう事が好きではないのだとすぐにわかったが)
(酔った男がそれくらいで止まるはずがなく手首を掴まれたまま強引に胸を包む部位を引きずり下ろしてしまい)
(飢えた男の目の前に、隠されていた両乳房を外気に晒してしまうのだった)

一晩くらい俺に付き合ってくれてもいいだろ?……何か減るわけでもなし、なあ?
(すっかり色欲にまみれた瞳で玲綺を見つめ、晒したばかりの乳房に手を出すと)
(柔らかそうな胸に触れ、やんわりとその胸を愛撫し始めるのだった)
戦場から離れればお前だって一人の女だ。
たまにはこういう過ごし方だって悪くないとは思わないか?
(玲綺がそんなことを肯定する女ではないとわかっていたからこそ酔わせたのだ)
(今の玲綺がどれだけ逆らえるのかと探るように、胸に少しずつ指先を沈めて深く握り込んでいくのだった)

【そうだな。呼びかけに応えてくれて本当に嬉しかったよ。その分お返しできれば最高だ】

726呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/27(水) 00:13:33
>>725
くっ…!気でも触れたかっ!
まさか…初めからこれが目的でっ……うあっ!?
(酔ったからといって、自分にはそんな気は微塵も無く)
(男がこちらを酔わせて豹変した様に思えてしまい)
(抵抗を試みるものの、普段ほど体に力が入らず…)
(すっかりその気でいる男の手によって、豊かな胸元が一気に晒されてしまうと)
(白くたわわな膨らみと、淡い薄紅色の突起が露わにされ、思わず声を上げて…)

きっ、貴様っ…!うっ…あぁっ!
(男の手が柔らかな膨らみに触れると、思わずビクリと身を弾ませて過敏な反応を見せ)
(辱めを受けて憤慨するものの、強く抗うほどの力も入らず、不覚にも感じてしまうと)
(男に胸を揉みしだかれ、その豊かさや弾力…揉み心地の良さをその手に伝え)
ばっ…馬鹿を言うなっ!正気かっ!?
(酒に加えて、羞恥心でも顔を赤らめると、俄かには信じがたい男の行動を咎め)
はっ…離せっ…!くっ、うぅっ…!んあぁっ…!
(まさか味方からこの様な辱めを受けるとは思ってもおらず、顔を歪めて必死の抵抗を試みるが)
(薬でも盛られた様に視界がボヤけて力が入らず、眠気も襲ってきて、思考も適性を欠き)
(もうどうでもいい様な感情さえ芽生えると、次第に抵抗を諦め、布団の上でぐったりしながら)
(男に好き放題に胸を弄られ…埋没するほど乳房に食い込んでくる指の感触に翻弄されてしまう)

【まさかそこまで喜んでもらえるとはな】

727 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/27(水) 00:29:29
>>726
離せと言われて離す男がいるものか……
(動かない体の代わりにと罵倒する声が聞こえるが、それすらも弱々しく感じられた)
(時間が経つほど酔いが回っているらしく、もはや抵抗すらなく動かけない体を差し出すようにぐったりしており)
(淡い色の突起が見えるとそれをそっと指先で撫でてやりながら、強い刺激は控えて眠気の邪魔をしないように行動するのだった)
ふっ…いい女じゃないか……その強さのおかげで体に傷もないしな。
(美しい肌は戦場に出ている体とは思えないほど白く綺麗で、見るほどに見惚れてしまう肌だった)
(玲綺が出す声を聞きながら静かに乳房を愛撫して、強引に刺激を感じさせていき)

普段からこのような格好をしていれば極上の女だというのに…
(平服姿を褒めながらふくらはぎまで隠れる長い布地を掴んで、それを縦に引き裂いて大きなスリットを入れてしまう)
(布地をゆっくり捲っていくと両脚を露出させていき、その手は止まらず太腿まで見えるようにしていった)
珍しくこんな服を着て現れたんだ…お前も少しは期待していたんじゃないのか?
(性格上、そんなことは考えていないのはわかっていたが、今の玲綺を見るとどうしても女扱いしたくなってしまう)
(もっと恥じらう反応を見たいと思わせる可愛さを目の当たりにしながら、股間まで見えるよう布地を捲りあげていった)

728呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/27(水) 00:59:43
>>727
ふあっ…!よっ、止せっ………くうぅっ!
(初めは声を上ずらせ、怒気を滲ませながら抵抗を試みるものの)
(次第にその気力さえ失せてくると、半ば投げやりになったかの様に)
(力の入らぬ体を投げ出し、男から胸の突起を刺激されれば)
(「うっ…!」と声を漏らして、ビクッと身を弾ませて過敏な反応を見せる)
(酔ってはいるが理性はあり、そうした部分では感度も鈍っていない様で)
うっ…あぁっ…!
(まるで敵に捕らえられた捕虜の様な心境になりながら、男の指で胸を愛撫されると)
(白く滑らかな…白磁の様な乳房を男から弄ばれ、くぐもった声を漏らしながら身をよじる)
(普段であれば、並の男など歯が立たぬほどの腕を振るい、戦姫としての気概を見せるが)
(こうして晒す姿は、一人の若い生娘であり、若く女らしい瑞々しさを見せながら男に翻弄され始め…)

くっ…!私を愚弄するつもりかっ!やっ、止めろっ…!
(男の手によって衣装を引き裂かれると、細く筋肉質な引き締まった両脚と、官能的な腿部を露わにされ)
(羞恥心と怒りを滲ませるが、まな板の上の鯉の様に、男から辱めを受けて好き放題に嬲られる)
ばっ、馬鹿を言うなっ!誰がそんなっ…!
これ以上するなら、お前とて容赦はせぬぞっ!
(男から恥辱を受けると、キッ…!と鋭い視線を向けて男を睨み付け、突然の狼藉に怒りを露わにする)
(そして布地を捲られれば、下着に包まれた股間が見えてきて、カァッ…と顔を赤くすると)
(バッ!と布を下ろして隠そうとし、睨み付けながら厳しい口調を浴びせて意思の強さを見せる)
(だが…戦の疲労と、普段は飲まない酒を、慣れぬ飲み方をしたせいもあってか睡魔に襲われ)
(放置されればそのまま眠ってしまいそうな様子を見せながら、顔を歪めながらも眠そうにして)

729 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/27(水) 01:06:17
>>728
【今夜はここで凍結にしてもらってもいいだろうか】
【このまま突き進むか、眠るのを待つか、どちらにしても楽しみだ】
【いつもありがとう。今週は特に予定はないのでどの日でも構わない】

730呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/27(水) 01:14:48
>>729
【では今夜はここまでだな。お疲れだ】
【激しく抵抗するのも何なので、この様にしてみたが】
【このまま完全に眠ってしまうと、生きた反応や羞恥心は損なうかも知れないな…】
【こちらこそ毎度感謝している。今週は多く時間を取れるのであれば何よりだ】
【次回だが、取り敢えず私はまた今夜も会えるので、水曜日の21時という事でどうだ?】

731 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/27(水) 01:23:13
>>730
【眠ってしまうとこちらから触って、微かな反応を楽しむくらいになってしまうな】
【それならまた今夜お願いして……夜までにどう攻めるか考えてみるよ】
【今夜もありがとう。またすぐ会えることだし、今日はこのまま眠ることにするよ】
【おやすみなさい】

【スレをお返ししておく】

732呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/27(水) 01:26:50
>>731
【それだとお前も張り合いがなく、やや物足りなく感じてしまうのではないかと思ってな…】
【ではまた今夜21時からで頼む。続きを楽しみにしていよう】
【こちらこそ礼を言うぞ。どうかゆっくり休んでくれ】
【21時にまたな。おやすみ…】

【私もこれで下がらせてもらう。ここは返しておくぞ】

733 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/27(水) 21:01:16
【今夜もスレをお借りする】

【玲綺には礼を言わねば。今夜も付き合ってくれてありがとう】
【ここはひとまず眠るのを待つことにして、改めて手を出そう】
【眠ったとしても事が終わるまで寝たままということもないだろうしね】

>>728
愚弄だと?とんでもない…女として美しいと言っている。
俺をこんなに熱くさせるほどの美女だと、そう言っているんだぞ?
(女としての魅力があると言ってはいるが当の本人は喜ぶはずがないだろう)
(こうして狙われ、襲われようとしている原因となっているのだから褒められたところで嫌悪感しか抱かないかもしれないが)
悪かった……そう怒るな。俺なりの冗談だったんだが。
下に行って飲み直してくるから休んでいろ。
(このまま襲おうか迷っていたが、今の玲綺であれば一人にしておけば眠ってしまうはず)
(もはや冗談で許される段階ではなかったが泥酔している状態なら大丈夫かもしれないと考えた)
(もう手遅れと言っていいほどの事をしていたがひとまず玲綺から手を離していく)

さて、まだまだ飲み足りないのでな。俺はもう行くぞ。
(そう言い残して部屋を出ていけば、少し放置しておけば勝手に眠ってしまっているだろう)
(下に降りて酒を一杯頼むと時間潰しのために飲み始めるのだった)

734呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/27(水) 21:05:16
【同じく、今夜もお借りする】

>>733
【こちらこそ感謝しているぞ】
【眠ってしまって良いのか?】
【反応は芳しくないと思うが、それが良いならそうしよう】
【まぁ…確かに最後まで眠り続けるという事もないかも知れないが…】
【ではこれより返事を認める。暫し待っていてくれ…】

735呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/27(水) 21:14:08
>>733
くっ……!
しかしっ…だからと言ってこんな真似をっ…!
(男から言葉を向けられても、状況的に素直に喜べるはずもなく)
(つい数時間前まで戦場で共に戦っていた仲間から)
(その夜こんな仕打ちを受けるとは想像もしておらず)
冗談だとっ…!?
ここまでしておいて…とてもそうは思えないがな…
(酔いの回った様子でありながら、男を睨みつけるとそう言って)
(男が手を離したので抵抗は止めるも、警戒心を向けながら怪訝そうな表情を浮かべ)

私を口説くならもっと別の方法を考えるんだな。
次にこんな事があれば容赦しないぞ……
(呑み直すために部屋を出てゆく男にそう告げて、暫く扉の方を睨みつけていたが)
(その後…再び男が入ってくる様子が無かったので、訝しがりながらも床に就く事にした)
(本来であれば気持ちが昂って眠れそうにも無いところだが、酒が入っている事もあり)
(やがてそのまま静かに目を閉じると、今度こそ眠りについて、微かな寝息を立て始める)

【待たせたな。改めて…今夜もよろしく頼む】

736 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/27(水) 21:25:03
>>735
……さてと、もういいか。
(飲み終えると待ちきれないとばかりに立ち上がり、玲綺を寝かせた部屋へと足早に急ぐのだった)
(酒には慣れているらしく足取りもしっかりとしたもので再びその部屋へとこっそり入り込んでいく)
本当に寝てやがる……よっぽど弱いみたいだな。
(男が部屋を出たとはいえ女もさっさと出るべきだが、そうする余裕もなかったと見える)
(寝息を立てる玲綺の顔を見ながら静かに近寄っていくのだった)

…………
さっきはしっかり見れなかったからな……たっぷり拝ませてもらうぜ
(こうなれば多少触った程度では目を覚まさないだろう)
(物音に気をつけながら玲綺に手を伸ばし、再び黒い布地をずらして乳房を晒していき)
(寝ているのをいいことに、はしたなく股を開かせていって内股から下着までよく見えるような体勢を取らせていった)
(いかにも好色そうな眼差しで胸の膨らみや脚、下着へと卑猥な視線をぶつけていく)
(当然見るだけでは済まさないのだと主張するように自らの裸になって玲綺の上にかぶさっていった)

【こちらこそよろしく頼む】
【いざ、という段階で起きた玲綺に…記憶が飛んでいるのをいいことに一晩だけ許してくれたと言い張ってみるつもりだ】
【もちろん馬鹿正直に信じなくてもいい】

737呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/27(水) 21:40:49
>>736
(現代の様にセキュリティがしっかりしている訳でもない部屋…)
(男が再び戻って来ると、当然すんなりと侵入する事ができ)
(こちらがぐっすりと眠りに就いている事もあって、事に及ぶにはさぞ容易な状況だろう)

………………………
(普段飲まない酒のせいもあってか、すぐには目を覚ます事もなく)
(まるで睡眠薬でも盛られたみたいに深い眠りに陥ってしまうと)
(男から再度胸を露わにされてしまい、それどころか…)
(はしたなく股を開いた羞恥姿にさせられ、気付かぬところで恥辱を受ける…)
(普段であれば眠っていても、不足な事態が起こればすぐに目を覚ますが…今夜はそうならず)
(男の前で無防備な姿を晒すと、簡単に寝首を掻く事が出来る状態のまま、男にその身を許す…)
(調子に乗って全裸になった男が覆い被さってくると、微かに声を漏らした様な反応を見せるが)
(これぐらいでは目を覚ます様子もなく、扇情的な姿を晒したまま男の侵入を許してしまい…)

【わかった。警戒しつつも眠ってしまった事も含め、やや不自然になってしまうが】
【拒絶しても事が始まらないしな…その様な形で進めてゆくとしよう】

738 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/27(水) 21:50:47
>>737
……もうしばらくは目を覚まさないか?
(すっかり眠っている玲綺を見つめながら下腹部に向かって手を進ませて)
(下着越しに敏感であろう部位を加減しながら摩擦していく)
(そっとそこを触っていけば、布越しとはいえ女の部分の柔らかさを感じて興奮する)
戦場ではあんなにも勇猛だというのに…
(眠ってしまえば覇気もなく、見たままの美貌だけを感じることができて女としての美しさを改めて知ることとなり)
(股間を撫でてやりながら玲綺の薄い反応を見守るように監視していた)

……ん、んんっ。
(どうせならと触るだけでは収まらなくなり、股間に顔を埋めるという行動を取るのだった)
(もし玲綺が起きていればかなりの屈辱を感じたかもしれない)
れろ……ん、くちゅぅ。
(下着に舌先を走らせ、じわりとそこを濡らしていく)
(さらには何度もキスを繰り返していけば、吸いつく音が部屋に響いていった)

【不自然なところは多々あるだろうが、許してくれると助かる】
【寝ている間はレスを書くのが大変だろうと思うので簡単な返信で大丈夫だよ】

739呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/27(水) 22:05:34
>>738
…………んっ………
(こちらが眠っているのをいい事に調子付いた男が)
(下着越しに秘部を刺激してくれば、時おり感じているかの様な反応を見せるが)
(それが刺激に対する反応かどうかは明瞭ではなく、単なる睡眠時の無意識の反応かも知れない…)
(とはいえ、男からすれば好ましい状況であるだろうし、薄い布地越しに、秘肉の柔らかな感触を伝えていって)

………んっ………ぅ……‥っ………
(はしたなく開放的な状態で股間を無防備にしていると)
(今度は下着越しに舌を這わされ、そこに温もりと湿り気がもたらされれば)
(下着の中心部分が唾液で濡れ、ジンワリとシミが形成されてゆく…)
(直接ではないので敏感には感じ難いのかも知れないが、時おり微かな声を漏らし)
(まだ目は覚まさぬまま、男から下着越しに恥辱的な愛撫を受け続ける羽目に…)
(すると、微かにビクッと身を震わせたり、微妙な反応を見せ始めるが)
(果たして肉体が刺激を感じての反応なのかは曖昧なところで)

【なに、その辺はご都合主義という事で目を瞑る事にしよう】
【反応に関しては…そう言ってもらえると助かる】
【やはり眠っている状況では、できる事も限られてくるのでな】

740 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/27(水) 22:15:29
>>739
それなりには感じるみたいだな……ちゅっ、んんっ。
(舌を這わせるたびに薄い反応が見られ、いつか目覚めるであろう兆候が感じられた)
(濡らした下着をするすると脱がせてしまい玲綺の知らぬ間に女としての部分まで露出させてしまう)
(そうして今度は下着越しではなく直接そこに舌を当てて刺激していく)

はっ……はっ…!
(ここまでしてしまえばもう最後まで事を進ませるつもりで発情した息遣いを隠せなくなる)
(乳房に触れてみれば、起きてしまうことを恐れずに大胆に揉みしだいていき白く柔らかい丸みに幾度も五指を押し込んでいった)
(痕が残ろうかというほどの扱いを続けていき、さすがにもう意識が戻るだろうという頃に)
(ふと左手だけ玲綺の手に触れ、愛し合う者同士がするように指を絡めさせていった)

【この次は見え見えの嘘をついてしまおうと思う】
【起きた玲綺がどんな反応を見せてくれるか楽しみだ】

741呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/27(水) 22:30:41
>>740
(男の愛撫に当てられてか…何度か微かな反応を見せていると)
(やがて…唾液で湿った下着まで脱がされ、汚れを知らぬ女陰が露わにされてしまう…)
……………ぅ………っ…………んっ………
(そして、直接秘部を舌で刺激されると、直に触れる分…先ほどよりも伝わる刺激にも過敏になり)
(開脚している足を無意識に閉じる様な仕草を見せながら、ゆっくりと身をよじる様な動きを見せ)

ふっ……ぅ……っ………んっ……ぁ……っ………んんっ!?
(男がもはやお構い無しに、こちらが目を覚ますであろう事も気にせず)
(更に大胆な行動に出ると、露わになっている豊かな美乳が無遠慮に揉みしだかれ)
(まるで同意の上であるかの如く、激しく事に及び始めると、微かに目を開け…ようやく意識を覚醒させる)
(すると、置かれている状況に気付くが…状況が飲み込めずに困惑し、声を上ずらせながら慌てふためき)
うっ…!!きっ、貴様っ…!!何のつもりだっ!?止せっ!やめろっ…!!
(すっかり酔いも覚め、すぐに大声を上げ…慌てて身を起こすと、男を跳ね除けようとするが)
(右手に男の手指が絡められ、形だけ見れば、恋人同士か夫婦がする様な情事が展開されようとしている)

【さすがに目覚めてしまったが…】
【お前がどんな嘘を言うのか気になるな…】

742 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/27(水) 22:42:33
>>741
玲綺、今更何を言う…?まさか怖気づいたのか?
んんぅ…ちゅ……一晩だけなら付き合ってもいいと言ったばかりだろうが。
(開かせた股の間に体を割り込ませ、しっかりと手を握り合った状況だけ見れば愛する男女のようにも見えなくもない)
(そんな体勢のまま玲綺の頬や首筋にキスをしてあたかも恋人のような振る舞いをしていって)

まさか覚えてないのか?まあ、酔った勢いでは済まさんぞ。
こっちはもう抑えられん……玲綺、今夜一晩だけは好きにさせてもらうからな。
(白々しく嘘をつきながら止まらず胸を乱暴に攻めて、掌でその感触を味わっていく)
(胸だけでなく濡らした秘部に男根を当て、この先に進みたいと熱い視線で玲綺を見つめた)
(簡単に騙せるとは思っていないがどう答えたところで結果は変わらないだろう)
……玲綺……もう、いいだろ?
(溜め息を零しながら今すぐにでも欲しいと言わんばかりに性器を擦りつけて求愛していく)
(返事はどうあれ、玲綺が穢されてしまう瞬間はもう目前に迫っていた)

【上手な嘘なんてつけないが、ほとんど苦し紛れの言い訳のようなものだ】

743呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/27(水) 23:09:32
>>742
なっ、何だとっ!?
いつ私がそんなことを言ったのだっ!
うっ…ぁ…っ!やっ、止めっ……くっ!
(男の発言にギョッとし、正に寝耳に水といった様子で狼狽える)
(だが男から手を握られ、執拗な口付けを受ければ、顔を歪めて拒みながらも)
(頬や首筋に唇を這わされ、微かな吸着音を響かせながら接吻を施される…)

ばっ…馬鹿なっ!そんな約束など交わした覚えはっ……うっ、うあっ!
(そんな事など言っていないと、毅然とした態度でキッパリと返すが)
(先ほどまでは酔っていた事もあり、記憶がややアヤフヤな部分もある…)
(だが男はまるでそれが大義名分であるかの如く、無遠慮に迫ってきて)
(豊かな美乳を荒々しく揉みしだかれれば、ビクッと身を震わせて過敏な反応を見せ)
(嫌がりながらも微かに快感が生じ、少しずつ突起が硬くなってゆく…)
…………っ!?
(今更ながら…男が既に全裸になり、臨戦態勢になっている事に気付くと)
(次の瞬間には秘部に男根が突きつけられ、いつの間にか自分も剥かれていた事に気付かされる…)
(関係を求めてこちらに視線を投げ掛ける男の目は、熱を帯びて色めき立っており)
(どうにもこの状況で拒絶できない様な雰囲気にさせられ、狼狽えながら息を飲んで)
しょっ…正気なのかっ!?
(男からも酒気が感じられ、酔った勢いでの狼藉と据えられなくもないが)
(今度こそ冗談とは考えられず、憤って否とは言えず、受け入れざるを得ない状況に追い込まれ…)
くっ…!きっ、貴様っ……冗談では済まされないぞっ……その覚悟があるというのならば……
(もちろん本意ではないが、逡巡していると…秘部に当てがわれた亀頭が、求める様に擦り付けられ)
(その刺激に「うっ…!」となってビクリと身を震わせると、抗う事ができずに隙を見せ)
(なし崩し的に男を受け入れる様な雰囲気にさせられ、そのまま身を委ねる様な流れに…)

【私がこの様な性格なので、酒の勢いや雰囲気に流されて男女の関係に…】
【と容易にはならないので、それも致し方あるまいか…】

744 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/27(水) 23:27:06
>>743
正気も何もこちらは最初からそのつもりだ。
そっちこそ自分の言葉すら覚えていないとは……この状況を見れば嘘ではないとわかるだろ?
体だって、なあ?
(そう言いつつ胸の先端に触れてみれば、そこはしっかりと硬くなっていた)
(この反応こそが証拠だというようにその突起を摘んで執拗にこね回して刺激を加え)
ああ、こっちも冗談で済ませるつもりはないぞ。
お前も武人なら吐いた唾を飲むようなことはしてくれるなよ?
(自信たっぷりに言うことで、酔いのせいで流されたのかもしれないと誘導しようとしていた)
(そして止まらぬ欲望を遂げるために性器を擦りつけていけば観念したように力を抜いた玲綺の姿が……)

ふぅ…ふんっ……!
(抵抗できないと悟ったのか体を許すような素振りを見せたその隙に、一気に亀頭を押し込んでいき)
(秘部をこじ開けて進んでいく性器が熱い膣内へとねじ込まれていった)
(男を知らぬそこはまだまだ狭苦しくて、奥へと突いてやるだけで一苦労だった)
(引いては突き入れ、お互いの下腹部を激しく打ちつけ合うようにして混じり合っていけば少しずつそこが解れていくように感じられた)

【そう簡単な女ではないからな……だが、そういう難しい性格も魅力だと思う】

745呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/27(水) 23:47:17
>>744
くっ………
(自分がそんな約束を承諾したとは俄かには信じられないし、記憶も無いのだが)
(半ば男の嘘に丸め込まれる様にして、なし崩しにされてしまうと)
(男はさも当然とでもいう様に、平気な顔で愛撫を施していき…)
うっ…!あっ!くっ…うぅっ…!
(刺激を受けた乳房は、その先端が硬くなるほどに揉みしだかれ)
(そのたびに、男の指が深く食い込むほどに拉げ…歪めて形を変え)
(その豊かさや柔らかさ…弾力や素肌の滑らかさを伝え、手指に心地良い揉み応えを伝えてゆく…)
確証も記憶も定かであればそうするところだがな……
(強引に既成事実をでっち上げる男の言葉に、納得できない様子で余裕のない表情を浮かべると)
(もちろん断る事もできたのかも知れないが、性格ゆえにかそれもできず)
(秘部に擦りつけられる亀頭によって刺激がもたらされると、そこから妙な快感が走り…)

うっ…あっ!!
(男は初めからそのつもりだった事もあってか、迷う事なく腰を突き入れると)
(秘裂に当てがわれた亀頭がズプリと、狭く浅い膣穴に容赦なく突き立てられ)
(強引に操を奪われてしまったこの状況とに、心の整理もつかぬまま結合が果たされてしまう…)
くっ…!うっ!!ふっ…あぁっ!!んっ…んんうぅっ…!!
(性格上、自慰さえも経験の無かった秘窪に、男の巨根が無遠慮にねじ込まれれば)
(抵抗や負荷を伝えながらも、狭量で締まりの良い穴が、ズプッ…グチュッ…と掻き回され)
(感じた事のない刺激を受けながら顔を歪め、喘ぎとも呻きともつかない声を漏らして翻弄されてゆく…)

【そ、そうか……やり辛さはあるだろうが、そう言ってもらえれば何よりだ】

746 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/28(木) 00:06:42
>>745
うっ…おぉ……ふんっ!
ふう…酔いのせいだとわかっていたが、お前が一晩付き合ってもいいと言ってくれたのを聞いて我慢できなくなった。
まあ、酒に弱いお前のことだ…よくわからん内に乗せられたとわかっちゃいたのだがな。
(突くたび聞こえる淫靡な水音に気持ちを高ぶらせてしまい、ますます強く奥へと叩きつけて玲綺の体を激しく揺さぶっていく)
(そうして一夜を共にする言葉があたかも真実であるかのように言ってやり)
(その生真面目な性格ゆえに言い返さずに受け入れるだろうと読んだ上で行為を続けていった)

はっ、は……ん、悪くないんじゃないか?
こういう事に溺れる女ではないか……なあ?
(血が巡って硬くなった性器を叩きつけながら玲綺の上半身を思うがままに触っていき)
(嫌でも反応してしまっている体のことを指摘するように性行為の感想を尋ねていった)
(とはいえ好意的な返事があるとは思っておらず、きつく締まる感触に性的興奮を覚えて身を震わせていた)
何か減るわけでもなし、良い経験だと思っておけばいいだろ。
捕虜となれば性的な拷問だってありえるのだ。ある程度の耐性は持っておかないとな。
(行為そのものの経験の無さ、そして男女の駆け引きに対する知識の薄さからくる無防備な態度)
(戦でなければこうして玲綺を手玉に取ることもできるのだと、美しい女と交わりながら男としての支配欲を満たしていく)

【いいところだが凍結にしてもらってもいいだろうか】
【今日も夜更しして寝坊してしまってはいけないしな。この前も伝えた通り、夜であればこれといった予定はないのだがそちらはどうだろうか】

747呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/28(木) 00:13:55
>>746
【わかった、では今夜はここまでだな】
【連休であっても日中は無理なのだな?】
【早いところであれば、金曜日(29日)の夜に会えそうだが、お前の都合はどうだ?】

748 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/28(木) 00:20:32
>>747
【日中は難しいんだ。なるべく夜の方が時間を作りやすい】
【気遣ってくれてありがとう、29日にお願いします。時間は夜21時にまた伝言板で会おう】
【今日も楽しかった…。おやすみ】

【では、先にスレをお返ししておくよ】

749呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/28(木) 00:23:13
>>748
【では金曜日の21時にまたな】
【今夜も手合わせに礼を言う。おやすみ】

【私もこれで下がらせてもらうぞ。ここは返しておこう】

750 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/29(金) 21:01:29
【スレをお借りする】

【いつも付き合ってくれてありがとう】
【今夜もよろしく頼むよ】

751呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/29(金) 21:05:51
【同じくお借りする】

>>750
【返事は準備してある。早速始めさせてもらうぞ】
【こちらこそ今夜もよろしく頼む】

>>746
…………っ!!
(酔いに任せ…本当に自分がそんな約束をしたのか…)
(そもそも喜んで応じている訳でもないし、強い疑念を抱きながらも身を交えれば)
(男はさも当然とばかりに無遠慮に腰を動かし、膣内に突き立てた男根で責め立ててくる…)
(経験が無いゆえか、それが感じた事の無い刺激となって顔を歪ませ)
(苦しみに喘ぐ様な呻きを漏らして、結合部の摩擦に耐えながら肉体を揺らす)

くっ…!
この事が…他の者に知れ渡れば大事だぞっ…
(望んでした事でもなければ、元来こうした行為に興味がある訳でもない…)
(ゆえに、当然好感触を得ている訳でもなく、気持ち良さそうに感じているという事もない…)
(男は生娘の締まりの良さや、膣内の温もり…湿り気…柔らかさなどに、心地の良さを感じているのだろう…)
(望むと望まざるに拘わらず、形としては男女の営みを展開しながら男に身を委ね続けて…)
なっ、何が減る訳でもないだっ…!
私はそんなに安っぽい女ではないぞっ!
物は言いようというやつだな……
捕虜となりてその様な恥辱を受けるぐらいであれば、自害して果てた方がマシだっ!
(都合良く勝手な事ばかり口にする男の言葉に憤慨しながら、気概の強さを見せる)
(行為こそ中断したり拒絶するには至らなかったが、合意の上での行為ではなかったので)
(そこに愛も無ければ…同じ方向を向いて楽しんでいる訳でもなく、男の性欲を満たす状況に終始して)

【乗り気でなく、反抗的な態度を示しているが…他意は無い】
【騙されているのではないかと半信半疑で、納得できずに態度に現れてしまっているといったところだ】
【男からすれば望ましい反応とは言えぬだろうが…容赦願えればと思う】

752 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/29(金) 21:23:35
>>751
何が大事なんだ?
酒に酔った勢いで……こんなことなど皆聞き飽きた話だろうな。
(酔って判断力が鈍って男女が行為をすることは珍しいことでもなかった)
(玲綺も合意の上だと嘘をついている男は堂々とした様子で狼狽することもない)
うっ……これまで男に体を許していないくらいだし、お高い女じゃないか。
そこまで言うこともないだろ?
酒のせいで関係を持つなんてよくあることだ……お前が気にしすぎなんだよ。
(鋭く腰を振って膣奥を抉るように突いてやりながら、悪びれずに玲綺の体を貪っていく)
(下半身での繋がり、乳房の柔らかさと弾力を記憶するように力強く愛撫していき、己の掌にその感触を刻み込んでいって)

はあ、う……ふうっ!
捕虜はともかく、俺と過ごすのことも自害するほど我慢できんのか?
さっきまでは戦友だった相手からそこまで言われると傷つくぞ。
(そんな繊細な心の持ち主ではない男は笑ったまま性器を抜き差しし、激しい摩擦で快楽を味わい)
(処女ゆえの締まりに満足したように笑みを浮かべていた)
……うっ……
(ふと体を硬直させたように小さく震えて何か様子がおかしいとわかるほどの反応を見せた)
(男の快楽は絶頂に達する寸前、その欲望を玲綺の中に注ぎ込もうと企んでいた)

【あっさり受け入れるはずがないとわかっていた】
【それも楽しませてもらっているから、そんな風に言わないで欲しい】

753呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/29(金) 21:50:13
>>752
くっ…!
お前達の貞操観念はどうなっているのだ……
(確かに男の話も珍しくはないのであろうが)
(普段は堅物でそうした気の緩みなど見せない自分にとっては)
(少し浮ついているのではないかと感じてしまい、眉間に皺を寄せる)
ふんっ……物事の考え方や据え方に、だいぶ隔たりがあるのかも知れぬな………うっ!
(この様な会話を交わし、羞恥混じりの戸惑いを見せながらも、行為を拒絶する事はなく)
(男の腰使いに翻弄されれば相応の反応を見せ、顔を歪めながら身を弾ませ…喘ぎを漏らす)
(すると、赤味を帯びるほど揉みしだかれた白い乳房は、突起の部分がすっかり硬くなり)
(巨根で掻き回される膣穴も潤いを溢れさせたりと、女らしい肉体の反応を見せていて)

あくまでも例え話だっ…!
それに……お前はこれぐらいで傷つくほど繊細ではなかろう……
それにしてもお前は……私を異性として見ていたのか……
(男の言葉にそんな軽口を叩きながら羞恥心を滲ませる)
(自分的には、共に戦う者同士男女の別はなく)
(女だからと特別扱いを受ける事は殊のほか嫌だと感じていた)
(ゆえに…互いを恋愛感情の対象や、異性として認識する事なく)
(あくまでも共に戦う仲間という認識のみで見ていたのだが)
(男からすればどうやら自分は、一人の女として性の対象であった様だ…)
…………っ?
(逞しい男根が、狭い穴から出入りを繰り返し、強い摩擦をもたらし続けると)
(呼吸を荒らげ…甘い声を漏らし…相応の反応を示して身悶えていたのだが)
(男び様子に微妙な変化が生じた事に気付き、やや不思議に感じたが)
(改めて問い掛ける事はせずにそのまま身を委ね続けて…)

【そうか…そう言ってもらえれば気持ちが楽になるな】
【何ぶんこうした性格であるし、元来色事が苦手なのでな…】
【誤解を与えては…と思い、念のために】

754 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/29(金) 22:12:54
>>753
貞操観念から繊細さまで酷い言われようだな
…俺だってさすがに傷つくんだぜ?
(にやけた表情はそのままで、傷つくどころか玲綺の体を楽しむことに没頭し)
(激しい下半身の振りはますます過激になるばかり…そして絶頂の瞬間が訪れて)
うっ、あ……あぁ!!
(今更逃げるもなにもないが、玲綺の肩を押さえつけて起き上がるのを阻止し)
(雄叫びのような声を発しながら膣内に向かって男の欲望を流し込んでしまった)
(まだ結合したままの場所から白い飛沫が上がって射精の激しさを物語っており、下半身をびっしょりと精液で汚してしまうのだった)

ふんっ、お前だって年頃の娘だろうが。男なら誰もが女として見ているぜ?
だいたいしっかり女の体をしてやがるんだ……どう見たって女だろ。
(強引に事を済ませて性器を抜きながら玲綺の体を見つめてみれば)
(美しい乳房に男を喜ばせた下半身、その体を見つめる目は明らかに欲望に染まっていた)
付き合ってくれるのは一晩だったよな…忘れたとは言わせないぞ。
ああ、忘れてたんだったか……酒に呑まれるとはまだまだだ。俺がきっちり稽古をつけてやるからな。
(こんな言葉を易易と受け入れはしないだろうが、泥酔させた今なら逆らえないはずだ)
(それをいいことに一度だけでは足りないというように再び玲綺の体を貪ろうと抱擁していくのだった)

【玲綺がそういう行為をあっさり了承するはずがないしね】
【もちろんそこに誤解などあるはずがない】
【ちょうど…という場面なので〆にしておこうと思う】

755呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/29(金) 22:42:18
>>754
そっ、そうか……
些か言葉が過ぎたかも知れぬな……
もしも傷ついたならすまぬ……非礼を侘びよう…。
どうやら私は、まだお前の全てを知っていた訳では無かったようだな…
(男が本気で傷ついたのかどうかは定かではなかったが)
(自分は悪意は無くとも、時おり言葉に棘のある言い回しをする事があるので)
(知らぬ間に傷つけてしまったら申し訳ないと感じ、謝罪の弁を口にする)
(「人は見掛けによらぬという事だな…」と付け加えようとしたが、止めておいた)
くっ…うぅっ!!ふっ…あぁ――――っ!!!!
(男が高みに上り詰める様に、激しく荒々しい腰使いで…苛烈に責め立ててくれば)
(ついにはその瞬間が訪れ、肩を押さえつけられ…布団に体を押し付けられた刹那)
(結合部の最深部で、夥しいほどの熱い何かが爆ぜる衝動を感じ)
(その瞬間に膣穴がキュッ…と締まったかと思えば、ドクンッ…ドクンッ…という、脈打つ律動と共に)
(男の具現化した感情が瞬く間に膣内を満たし…子宮内にも浸透してくるのが感じられ)
(思わず腰を跳ね上げて背をしならせながら、顔をしかめて顎をしゃくり上げると)
(一線を超えてしまった様な感覚に苛まれ、「あぁ〜っ…」と気の抜けた様な声を漏らして脱力してしまう)

はぁっ……はぁっ……くっ、うぅっ…!
まさかこの私がその様に見られていたとはな……
袁燿だけではなかったのか……んっ……
どう見たって女……って……そう意味で言ったのではないっ!もういいっ……
(男と言葉のやり取りを交わせば、所々食い違う意見の相違に声を荒らげるが)
(顔を仄かに赤らめると、不毛な論争だと感じ、ふんっ…と顔を背けてしまう)
(やがて事を終え…目的を果たした男根が膣穴から引き抜かれれば)
(パックリと口を開けた穴からは、少し遅れて行為の名残がドロッ…と逆流して溢れ出し)
(欲情した男が、想いの丈をどれだけ注ぎ込んだかを如実に物語っていた…)
(そんな…行為後の羞恥姿もまだ隠そうとはせず、行為の余韻を感じながら晒し続けて)
本当にそんな事を言ったのか自信は無いのだが……そういう事にしておいてやろう。
金輪際こんな酒の飲み方はしない事にする。いっ、要らぬ稽古など余計な世話だっ…!
(斯くして男との初体験は終わりを迎えた…)
(記憶があやふやな状況で口約束を交わしたという事にされ、一夜限りの契りを結んでしまったが)
(どうやら男にとってはこの一度限りのつもりは無い様で、再び体を重ねようと抱擁してくる…)
(本来であれば、「一度きりと言ったはずだ」とでも告げて、毅然な態度で突き放しそうなものだが)
(酒の影響か…心境の変化があったのか……こちらをその腕(かいな)に抱く男を拒絶はせず)
(再び強い眠気に襲われ、フワフワとした心地良さに微睡みながら、男にその身を委ね続けたのであった)

【理解を示してもらえた様で安堵した次第だ…】
【ともあれ、この場面でも楽しませてもらったので、改めて心から礼を言う】
【では、私からもこの様な形で〆にさせてもらおう】
【今回はここまでという事で良いのだな?】

756 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/29(金) 22:47:27
>>755
【今夜もありがとう。楽しんでくれたと聞いて安心したよ。色事は苦手だと言っていたしね】
【ああ、今回はこのような感じで〆としよう】
【きっと玲綺は酒を飲んだからと言ってここまで簡単ではないと思うが、付き合ってくれたことに感謝だ】
【今度は制服を着た玲綺を見てみたいものだ】

757呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/29(金) 22:59:33
>>756
【もちろん、相手が望めば受けて応える所存だが】
【私は戦や鍛錬の方が性に合っている様だな】
【口下手で友と呼べる仲間も居ないが、会話を楽しんだりもだな…】
【酔ったからといって羽目を外したり…陽気になったり…股が緩くなる性分では無いからな…】
【こんな私だが、お前にとって楽しんでもらえたのならば何よりだ】
【お互いに楽しく充実したやり取りができたのであれば、言う事はあるまい】

【次の希望は制服か……私は別に構わぬぞ。ただ…どうするのだ?】
【その際の話はお前に任せるが、このまま…もしくは後日打ち合わせるなりして決めるのか】
【今回はこれで関係を解消し、またいつの日か出会えた時にするのか…】

758 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/29(金) 23:08:04
>>757
【戦や鍛錬か……きっと血がそうさせるんだろうな】
【だが酒がなければもっと羽目を外したりはしないはずだ。愛想のいい方ではないと思うが、そういう女だからか何故か気になってしまう】
【こちらは文句なしに楽しませてもらっているさ。感謝しかないくらいに】

【そうだな、こちらに任せてもらうとして次までに何か考えてこよう】
【どうして制服を着て……というのはなるべく気にしないようにしてもらってだが】
【次はいつがいい?こちらは変わりなく夜なら空いている状況だ】

759呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/29(金) 23:17:33
>>758
【あぁ、間違い無いだろうな】
【極力醜態を晒したりはせぬよう努めているつもりだ】
【ふっ……こんな私が気になるとは、お前も物好きかも知れぬが、感謝している】
【楽しんでもらえているのであれば安心だ。そう言ってもらえて光栄に思う】

【その際もまた別の相手になるのだな?楽しみにしてこう】
【まぁ…制服に関しては、あくまでも一衣装であるという認識でいよう】
【制服なので現代風の学校が舞台でも良いし…それは任せるとしよう】
【私はまた明日や明後日でも空いているぞ】
【連休ではあるが、お前が特に予定が無ければ、土曜日の夜でどうだ?】
【ゆっくりしたいというのであれば別の日でも構わぬし】

760 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/29(金) 23:29:22
>>759
【だろうな。いつも毅然とした態度を崩さないはず……】
【そういう玲綺も好きなのだが、あえて弱さを見せてもらったという感じかな】
【そこは付き合いの良さというところだろうか。ありがとう、礼を言う】

【学校か、いっそのことそれもいいかもしれない】
【現代風もいいしそれも含めて何か考えておこう】
【それなら明日も頼むよ。土曜日21時にしてもらえると嬉しい】
【日曜日まで連続となると夜更ししづらいと思うので、それ以降でお願いするよ】

【また明日、おやすみなさい】

【お先にスレを返しておきます】

761呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/29(金) 23:44:14
>>760
【私もまだまだという事だな…】
【まぁ、一分の隙もない完璧な人間よりは】
【少しぐらい付け入る隙があったり】
【弱みも見せる方が接し易さもあるのだろうが】
【皆から畏怖の念を抱かれ、取っ付きづらいと思われがちな私が】
【付き合いが良いと言われるのも、何ともくすぐったいものだな】

【現代設定にはなるが、お前も嫌でなければ次はその設定で楽しんでみるか】
【スマホを持っていたり、当時では使わない様な言葉ややり取りも飛び交う事になるやも知れぬが】
【その辺りには目を瞑り楽しめればと思う】
【ではまた明日の21時によろしく頼む】
【それ以降は来週になるか……まぁ良い。先の予定はまた明日決めるとしよう】

【お疲れであったな。今夜も手合わせしてくれた事に礼を言う】
【どうかゆっくり休んでくれ。明日も楽しみにしている。おやすみ】

【私もこれで落ちるとしよう。この場は返しておくぞ】

762 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/14(土) 21:04:57
【こちらをお借りする】

【今日は来てくれてありがとう。久々に会えて嬉しいよ】
【もし玲綺に制服を着てもらうなら……やはりぱっと浮かんだのは現代だった】
【服の形状だけなら三国の時代に似たような物があったことにしてもいいとは思う】
【だがせっかくだし、玲綺には現代設定が嫌いというわけでもなさそうだからそっちで遊んで欲しい】

763呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/05/14(土) 21:13:57
【同じく、◆NU0uZSv3kwとお借りする】

>>762
【私が連休明けでと頼んだからな…】
【やや間は空いたが、またこうして会えて何よりだ】
【今回は現代設定という事でも、もちろん構わない】
【滅多にそうした機会もないし、それはそれで面白そうだ】
【現代風に横文字やカタカナも普通に使う事になると思うが】
【その辺りは目を瞑り、お互いに楽しめれば幸いだ】
【…という事は、私は女子高生で、学校が舞台という事になるのか?】

764 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/14(土) 21:22:06
>>763
【玲綺の言う通り、女子高生で学校を舞台に遊ぼうと思ってる】
【むしろ学生じゃないのに制服を着ているコスプレ好きだったら、かなり驚いてしまうな】
【現代設定でも玲綺の性格は変わらないだろうと思ってる】
【剣道や、弓道部、そういう事に淡々と修練を重ねていくような……そういう感じになりそうだな?】
【性格は変わらなくても現代に生きていたら、その文化の分だけ現代風に染まっているはずだし横文字くらいは普通に使うよな】

【内容は望まぬ行為を強いられるものか、恋人同士として過ごすか迷うところだが……】
【そのタイツを破るプレイをするなら前者の方がお似合いだろうか】

765呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/05/14(土) 21:30:21
>>764
【なるほどな…わかった】
【衣装はともかく、舞台が現代なのは初めてなので新鮮だ】
【世の中にはそうした趣味の人間も居るかも知れないな…】
【まぁ…制服を着て違和感のない年齢は限られてくるだろうが】
【あぁ、時代設定や衣装が変わろうとも、私自身の性格や容姿そのものに変化はないだろう】
【当初は帰宅部も考えたが、やはりそうした部活動に打ち込んでいる方が自然だろうな】
【例えば会話の中で、スマホやコンビニ、ファミレスなどという言葉が出てきたりだな】

766呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/05/14(土) 21:32:46
>>764
【あぁ…すまない、最後の2行を見落としていた…】

【個人的には恋人同士…もしくは同級生とのやり取りを想像していたが】
【お前がそうした内容を望むならそうするか】
【お前が演じるのは学生なのか…教師なのか、どちらなのかと考えていたが】
【恋人もしくは同級生が無難なところか】

767 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/14(土) 21:40:37
>>765
【現代になっても今風の武芸に打ち込んでそうな気がしたんだ】
【もし現代に生きていても、こんな感じだって思ってしまうほどお堅いところがあるからな】
【ああ、いくらお堅いといってもスマホも持っていればコンビニにもファミレスにも行くだろう】
【いくら堅いといっても現代でそれらと一切関わらずに生きる変人でもないだろうしね】

【恋人なら同級生、酷い事をしてもいいなら上級生を考えてる】
【酷い事をする場合なら教師もありかもしれない……なにせ年上の男性のイメージだ】

768呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/05/14(土) 21:51:53
>>767
【そうだな、確かにそう思う】
【書道部や茶道部などの文化部系もに合わなくはないが】
【何らかの武道に打ち込んでいる方が性に合っているだろう】
【テニスやバスケ、ソフトボールや水泳…陸上などよりは、その方が相応しいだろうな】
【まぁ…典型的な武人タイプなので、そうした一家に生まれたお堅い女という事になるだろう】
【今時の流行を追い求めたり、動画サイトにダンスなどを投稿したり】
【街に繰り出してはカラオケや繁華街で遊び歩く、今時の生徒とは真逆だろう】

【ではどの様な人物を演じるのかは、お前に委ねて良いか?】
【恋人という事であれば、最初に行ったやり取りの様な関係性になるだろうが】
【先輩や教師という事であれば目上になるので、こちらも敬語を使う事になるか…】
【三國の時代であれば、相手が年上でも、口調や物言いは変わらなかったりするが】

769 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/14(土) 22:07:33
>>768
【茶道や書道も嫌いではないだろうが、もっとも似合うと思ったのは弓道だ】
【女性の剣道部員ってあまりいないだろうからな。戦場が無い現代なら静かに射抜く弓を手に取るかも、と考えてしまうよ】
【スポーツをやっても良いところまで行きそうだが、なぜかそっちのイメージは湧いてこないな】
【やっぱりお堅いというべきか、そうして遊び歩くことはきっとしないだろう】
【だからといってクラス委員長や生徒会に入るような感じでもないよな】

【わかった、それならこちらは先輩で玲綺に迫っていくというのをやってみたい】
【ただ襲うより……玲綺が引け目を感じるような恩や弱みがあればいいと考えているんだが、どうだろう】
【弓道をやっていた先輩でもあり、部活動中に何かがあったとか……】
【玲綺が新入生の頃に指導してやろうと、玲綺が使っていた弓でお手本の構えを見せてやろうとするが】
【弓の弦がちゃんと張れていなくて、切れてしまって指を怪我してしまったとか】
【まあ、あんまりそういうミスをする女ではないと思うが……】

【三國の時代は強さこそ正義、のような価値観だしそうなってしまうのもしょうがない】
【時代が変われば玲綺はきっと敬語を使うはず。不良だとか常識知らずといった輩とは違うからな】

770呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/05/14(土) 22:22:25
>>769
【んっ?決して女子の剣道部員が珍しいという事はないと思うが…】
【私に弓道部員で居て欲しいのならば、今回はそうするか】
【特に弓に秀でていた訳ではないが、見た目的に不釣り合いという事もないだろう】
【部活で全国大会とか…か。だが確かに役員や生徒会というイメージもないし】
【難関大学も狙えるほど学力優秀というタイプでもない】
【こうして見ると、取り立てて何かに優れている訳でもなく、平凡な一生徒という印象だな…】

【先輩か……いいだろう。そうした立ち位置の人間とのやり取りは経験がないが、逆に新鮮かも知れないな】
【私の恩や弱みに付け込んで、良からぬ事を企む先輩という訳か…】
【確かに私はそうした初歩的な失敗はしないようにも見えるが…提示してくれた案でも良いし】
【性格が歪んでいる先輩であれば、理不尽な言い掛かりをつけてきても不思議ではなさそうだな】

771 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/14(土) 22:31:18
>>770
【そうか、自分の周りがそうだったからそう思い込んでしまった】
【わりと弓道に人気があって、そちらの数が多かったからそういうものだと思ってた】
【生まれる時代を間違えた……という言葉もあるくらいだからな】
【呂布が現代に生まれていたとしても、世の覇権争いには絡んでいなかったはずだ】
【平凡というわけでもなく優秀な生徒だろうと思うが……そこまで目立つ存在でもないかもしれない】

【たまにはこういうのもいいじゃないか】
【前日、同級生に弓を貸していてその時に弦が緩んでしまっていたというのはどうだ】
【玲綺の性格からしてあの子のせいだと言ったりはしないだろう】
【歪んだ先輩ではあるが、理不尽な言いがかりよりは引け目を感じると思うだろうし】

772呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/05/14(土) 22:42:18
>>771
【そうだったのだな。逆に私の学び舎には弓道部は無かったので】
【その話を聞くと何だか新鮮に聴こえるな】
【ふふっ……父上が現代にか……それはそれで面白そうだ】
【学校では寡黙で目立たず、交友関係も広くはないが、学業もそれなりに優秀…】
【部活動では全国も狙えるほど武の腕前は達者であった…】
【それぐらいの自己分析であったが、やや自惚れであったか…】

【そうだな。前回の男も性格的にやや難があったが…では今回はそれでゆくか】
【他者に貸したばっかりに…という事であれば、確かに私は己の過失と認識するだろうな】
【仮に相手に大きな過失があっても、大声でそれを咎めたりはしない】

【ただ…一つ気になったのだが、部活が舞台になるのであれば】
【制服姿はあまり生かせないのではないだろうか…?】
【学校生活ならばともかく、部活の最中であれば弓道着を身に纏うであろうし】

773 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/14(土) 22:49:44
>>772
【その土地によって強い部活が違ったりもするからな】
【こうして話をしていると、よりそれを感じるよ。女子の剣道部員どころか男子もほとんどいなかった】
【皆を引っ張るワンマン社長なんかは似合うかもしれない】
【時代が違えば違ったで、そこで何かを成したのかもな】
【いや、部活動は全国区でもおかしくない。卒業時に主席として答辞を述べるような生徒でもなさそうだなと】

【部活がきっかけになるが部活動中に手を出すのではなく、放課後を考えている】
【怪我のせいで部活を休止している……もしくは辞めてしまっている】
【そうなれば後ろめたさから弱みにもなると思ったのだが】

774呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/05/14(土) 23:04:14
>>773
【そうだな。地域や学校によって特色も違うだろうし】
【特定の競技が盛んな所もあったりするのだろう】
【そうか……自分の頃は常に柔道も剣道も…その他の一般的な部活も普通にあったので】
【どこでもその部は存在するものと思っていたが…弓道部は無かったな…】
【父上がワンマン社長か……なるほど。確かに野心家なので、それはあるかも知れぬな】
【日の目も見ず、誰かの下で一社会人として働き続けるよりは、やはり一旗上げようとするだろうな】
【自分の父親だから贔屓目に見る訳ではないが、確かに何かを名を残したかも知れないな】
【私の場合、何が優れているかといえば、やはり武の腕ぐらいしかないので】
【せめてその分野ぐらいは、全国でありたいものだ】
【さすがに学業ではその地位までは行けぬであろうし、確かに首席というのもありえないな…】

【うっ……私のせいで休部もしくは退部に追い込まれてしまっているのか…】
【それであればかなり自責の念に駆られるであろうし】
【付け込まれても文句は言えないかも知れないな…】
【なるほど、それであれば放課後がその舞台という事でも良さそうだな】

775 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/14(土) 23:19:41
>>774
【野球が盛んな地域であったり、バレーが強い所だったり色々だからな】
【運動部だけでなく吹奏楽の部員がかなり多かったりもした…と、話が逸れてしまったな】
【名の知れたワンマン社長……だが引退したとたんガタッと業績が落ちたりしそうだ】
【あの社長あっての会社だったと言われたりするのだろう】
【どう考えたってサラリーマンとして誰かに使われることはないはずだ】
【学業も手を抜いたりはしないだろうが……それでも主席というイメージではなかったりする】
【おそらく武の方に偏っているだろうしね】

【ただの狼藉者が相手なら先輩といえどもやられっぱなしではないだろうし】
【そういう感じでやってみていいだろうか?よければこちらでレスを書いてみるよ】

776呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/05/14(土) 23:32:30
>>775
【なるほどな…特色や地域性…校風の違いもあるのは興味深いな】
【父上ほどの人物であれば、良くも悪くもその存在が会社の命運を左右するだろうな】
【三國無双の武将を現代社会に当てはめれば、どういう風になるかも興味深い】
【私の場合、逆に武の腕以外に誇れるものもないからな】
【そこで高みを目指すのが己の信条だろう】

【では書き出しは任せても良いか?どういう感じになるかは進めながら手探りで確かめるとしよう】

777 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/14(土) 23:34:50
>>776
【父上には強さと逞しさがあるし、現代でも大人しくは暮らさないだろう】
【玲綺はわりと過保護に育てられたりしてな……だからといって甘ったれた人間には育たないだろうが】
【それでは書き出し任された。少し時間をもらおう】

778 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/14(土) 23:43:29
久しぶりだな、元気にしてたか?
(放課後、玲綺の前に顔を見せたのは部活の先輩である男子生徒だった)
(怪我で休んでいるため二ヶ月ぶりにこうして言葉を交わすこととなったのだ)
そっちは調子いいみたいじゃないか。
めきめき上達しているって聞いたぜ?
(休んではいても部活の仲間から色んな話を聞くことがあった)
(熱心に練習する玲綺はその実力を上げている、そういう話も聞いていたのだ)

今日は部活休みなんだってな……顧問のアイツ、出張だろ?
ま、それなら俺がちょっと邪魔しても平気だろ。
……玲綺、行くぞ。
(先輩風を吹かせて偉ぶりながら、休みのはずの弓道場へと向かうのだった)
(怪我をしてからはまっすぐに射抜けなくなり、そんなみっともない姿を他の部員に見られたくないという思いから部活から遠ざかっていた)
(久しぶりに弓を持ってみたくなり、怪我の原因を作った女生徒を引き連れて弓道場へと歩を進めていく)


【最初は短いものだが、こんな感じでやってみた】
【こっちで流れを作ってみるから任せてくれ】

779呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/05/15(日) 00:05:48
>>777
【軍人として国家のために尽くすか…とも考えたが】
【父上はやはり己の野心に従い、その生き様を貫いて欲しい…と、娘ながらに思う】
【戦を知って欲しくはないからと、結局稽古もつけてもらえなかったし】
【ある意味過保護といえばそうかも知れないな…】
【父上はああ見えても、娘には平和に生きて欲しいと願っていたのだろう】

【ではよろしく頼むぞ】

>>778
【書き出しに礼を言う。ではその辺りの事は今回もお前に任せよう】
【改めてよろしく頼む】

……………っ!
(放課後、思わぬ人物から声を掛けられハッとなる…)
(他でもない、同じ部活の先輩になるのだが)
(少し驚いた表情を見せると、バツが悪そうに俯き加減になる)
お久しぶりです。こちらはまぁ…相変わらずといったところでしょうか…。
大会も近いですし、私の方は日頃の鍛錬のお陰で………
(体育会系特有の上下関係もあり、会釈をすると自身の近況を答える)
(とはいえ、その表情は浮かない様子で、久々の再会を果たした喜びといった雰囲気でもなく)
(どこか恐縮しながら何かを言いたげに見つめ返しては、フッ…と視線を逸らして俯く)

えぇ、確かに今日は休みですが………
(部活が休みであっても、日々の鍛錬は怠りたくないので)
(個人的に練習を行おうと思っていたのだが)
(不意に訪れた先輩から誘いを受けると、少し思案したものの、無下には断れず…)
行くってどこへっ?
あのっ……お怪我のほどは?
(先輩が休部に追い込まれたのには、自分に原因がある…)
(その時は当然謝罪し、今でも自責と後悔の念に駆られており)
(そんな自分が先輩を差し置いて、何食わぬ顔をして部活を続けて良いものか…と迷ったが)
(周囲の励ましや説得もあり、自分にはこれしかないので、ひたむきに練習に打ち込む事で)
(悶々とした日々を過ごさずに済んでいた)
(そんな先輩がこうしてフラリと現れ、自分に誘いの言葉を掛けてくる)
(恐らく弓道場へ…との事らしいが、わざわざ部活が休みの日にやって来て)
(一体何をするのだろうか…と不思議がるが、そろそろ復帰も近いのかとも思い)
(先輩の身を案じながら、それとなく言葉を向けて調子を気に掛ける)

780 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/15(日) 00:18:54
>>779
(弓道場へ向かう途中、何やらこちらに話しかけてくる声が聞こえたがそれを無視して進んでいった)
(以前は玲綺から話しかけてきたりなどしなかったというのに……)
(そうしている内に弓道場に到着すると制服のまま弓を持ち、的と対峙するように立つのだった)

…………
(姿勢良く構えているが、数秒すると弓を持つ手が僅かに震えだす)
(怪我をした中指は力が入りづらく以前のようにしっかりと支えられないのだ)
……ぐっ……クソがっ!!
(それでも矢を放ってみたが、的に当たらず惜しくも無いほど外れた場所に飛んでいった)
(久しぶりに弓を手にしてみたがあまりの惨めさに床へ弓を叩きつけてしまう)

なんだよこりゃ……みっともなさすぎんだろ。
こんなもん、下級生にも笑われるよなぁ!?
(以前は部活内でも優秀な成績を収めており、先輩風を吹かせるところはあったがそこそこに面倒見のいい生徒だったのだ)
(それが今やこの体たらく……その原因に関わる玲綺を憎々しげに睨んでしまう)
(下級生への指導中、手本を見せてやろうと玲綺の弓を構えたその時……弦が切れて指を怪我してしまった)
(お前のせいだと言わんばかりに玲綺を睨んで責めていく)

【悪い先輩がただ襲うよりも、こういう感じの方が楽しいかと思ってな】
【玲綺を悪者にするのはちょっと申し訳ないとは思うが許して欲しい】

781呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/05/15(日) 00:49:44
>>780
…………‥っ!!
(何を思ったのか…気紛れにフラリと弓道場に足を運ぶ先輩…)
(久々の感覚を確かめるつもりで弓を手にしたようだが)
(やはり…怪我の影響によるブランクは大きく、まだ完治していないのか)
(以前の様なパフォーマンスは見る影もなく、見ているこちらも悲しくなるほど)
(明らかにその感覚を失っており、このままでは退部もありうるのではないかと危惧する…)
(そんな自分に嫌気が差したのか、先輩は弓を床に叩きつけるが、そんな姿を見れば)
(こちらからは何も言葉を掛けられず静かに俯いてしまう…)

……………………………
(もはやヤケになって苛立ちをぶつけるが、それも無理はない…)
(怪我をする前の先輩は部を代表する主力選手であり)
(人格者というわけではないが、後輩への面倒見も良く)
(後輩達もそんな先輩に憧れ、羨望の眼差しを向け)
(自分達も先輩の様に…と、目標にされるほどの存在であった)
(それが今や………)
(あの様な怪我さえなければ…と悔やまれるが、その責任の一端は自分にあるため)
(下手な同情や慰めの言葉を掛ける事もできず、却って先輩を逆上させるだけだと感じて)

その……申し訳ありませんでした……
私のせいでこんな事になって………
代われるものならばそうしたいぐらいなのですが…
償っても償いきれず………
(お前のせいでこうなったんだ…と言わんばかりの先輩の態度…)
(端から見れば当て付けがましく、尊大な振る舞いにも思えるが)
(彼の心情を考慮すれば無理もなく、また…その責任は自分にあるので)
(例え罵詈雑言を浴びせられようとも反論などできず)
(ただ謝罪の弁を口にし俯く事しかできなかった…)

(もうすぐ大会も近い……本来であればこの先輩もレギュラーとして選ばれていただろうし)
(進路などを考えれば、重要な時期に位置付けられる事も明白である)
(それが今や休部に追い込まれ、退部せざるをえない状況も現実的になりつつある…)
(着実に力をつけ、次の大会でも主力選手として監督やコーチからも期待を掛けられている自分とは真逆で)
(まさにあの怪我をきっかけに、両者の選手生活は対照的となり、明暗が別れていったのだった…)

【そうだな……話に膨らみも出るし、内面の葛藤や感情的な観点でも面白い】
【理不尽というわけではないが、こんな風に追い込まれるのも何だか新鮮だな…】
【当然の報いとして誹りは受けよう……遠慮なく感情の牙を向けてくれ】

782 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/15(日) 01:13:26
>>781
これはお前が片付けろ……
道具の手入れもまともにできないんだ……片付けくらいまともにやってみせろよ!
(明らかに怪我した日のことを意識しての発言であり、自分が放ったにも関わらず皮肉を込めて玲綺に拾わせようとするのだった)
(だがそれくらいの事で怒りが収まるはずもなく玲綺を睨む視線は鋭いままで……)

はっ……そんなの口だけだろうが!
代われるわけないだろ……それが出来るならとっくにそうさせてるっての。
出来もしねえこと言ってるんじゃねえよ!!
(玲綺は本心からそう思って言っているのだろうが、現実的に不可能な事に変わりなく)
(言われた男としては気持ちを逆なでされ、より逆上してしまう結果となった)
(申し訳無さそうに俯いたままの玲綺に詰め寄ると、女相手だというのに胸ぐらを掴んでしまうのだった)
(赤いタイの根本を掴んで引っ張るのだが、その拍子に意図せず手の甲に柔らかな感触が当たっていた)

無愛想だがお前も女だったな?
触ってみれば柔らかいじゃねえか……なあ?
(タイから手を離したが、その代わりというように胸の膨らみに触れてそっと撫でてみる)
(あまり女性として意識はしていなかったがその膨らみは柔らかく、女性的な感触を味わわせてくれた)
お前のせいで鈍った指のリハビリにちょうどいい……ちょっと付き合え。
(胸を揉む行為がリハビリになどなるはずもない。それなのに当然とばかりに胸を触りながら玲綺を睨む)
(弓を支えるほどの力は戻っていないが、日常生活で不便を感じるようなこともなく指先に全力を込めるような行為以外は問題なく行える)
(だが、そこそこに向いていたのか弓道の実力はどんどん伸びていて周りから期待をかけられていた男がそれを失った)
(自分のことになると不幸な事故……では割り切れず、怒りは日増しに募っていくばかり)

【こちらとしても何もなしに襲ってしまうより楽しめるというものだ】
【前日、弓を同級生に貸していたなど勝手に話してくれてもいいよ】
【あんまりそういう事を自分から言い出しそうにはないだろうが……言わないならこのまま感情の牙を突き立ててやる】

783呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/05/15(日) 01:28:11
>>782
【確かにただの強姦よりは、経緯や動機付けがあった方が面白いな】
【自分の中ではそれを言い訳にしたくないという思いもあり】
【同級生に責任転嫁するのは憚られ、事態が好転する訳でもないので】
【敢えてその事は口にせず、このまま気の済むままにやられる羽目になりそうだ…】

【さて、ここからというところだが…今夜はここで凍結を頼んでも構わぬか?】
【私はまた今夜でも可能だが、お前の都合と合わなければ】
【来週の水曜日か、それ以降のどこかでと考えている】

784 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/15(日) 01:34:57
>>783
【口数が少ない分、胸の内でなにか悩んだりしているのが合っていると思う】
【というのはこっちの勝手な思い込みだけどね】
【あの子が悪い、なんて絶対に言わない性格をしているから現代に生きるとなにかと損をしそうだ】

【明日の21時に待ち合わせでいいか?】
【あまり夜更しせずにおこうと思ってる。24〜25時ごろまで遊んでもらえたらと……】
【もしかしたら熱が入って目が冴えてしまうかもしれないが!】

785呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/05/15(日) 01:46:56
>>784
【そうだな、そうした悩みや想いを、自分の胸の内にそっと仕舞っておくタイプだと思う】
【私は日の目を見なかったり、華やかな舞台とは正反対に生きるのがお似合いだろう】
【かと言って、どこかに感情をぶつけたり、不満や愚痴を零さず、ひたむきに生きてゆくはずだ】

【明日…というかもう今夜になるか、可能であるならば】
【日曜日の21時からという事でよろしく頼む】
【もちろん早めの凍結でも構わない】
【熱が入るのは嬉しいが、翌日に支障をきたさぬ程度で楽しめれば幸いだ】

【では、先に失礼させてもらう。今夜も付き合ってくれた事に礼を言う】
【続きを楽しみにしているぞ。21時にまた会おう】
【ではな…お疲れだ。おやすみ】

【これで下がらせてもらう】

786 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/15(日) 01:54:45
>>785
【日曜日21時、また会おう】
【目が冴えたらその時だ……まあ夜更しはしすぎないほうがいいよな】

【こちらも失礼します。お礼を言うのはこちらもだ、ありがとう】
【それじゃ、おやすみなさい】

【スレをお返ししておく】

787呂玲綺@制服 ◆REIKI7qaGo:2022/05/15(日) 21:03:57
【今夜もお借りする】

【昨日の今日で返事が準備できていない…】
【今から書くので、すまないが少し待っていてくれ】

788 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/15(日) 21:06:38
【またこちらをお借りする】

【そこまで用意はできないだろうし。慌てないのでゆっくり書いてくれ】
【今夜もよろしくおねがいします】

789呂玲綺@制服 ◆REIKI7qaGo:2022/05/15(日) 21:23:23
>>782
…………わかりました。
(明らかに怪我の事を根に持っており、あからさまに恨みと苛立ちをぶつけてくる先輩…)
(だがここで一言二言返しても、余計に逆上させる結果になるだけなので)
(何も言わず淡々と命に従い、床に叩きつけられた弓を拾い上げて片付ける)

すみません………
(当然できもしない事ではあったが、こちらの反省の弁もやはり聞き入れてもらえず)
(やはり却って火に油を注ぐ結果となり、申し訳なさそうにしながら黙り込んでしまう)
…………っ!?
(すると、感情的になっている先輩から突然胸倉を掴まれ、ネクタイが引っ張られると)
(やや首が締まって僅かに顔を歪めるが、それだけでなく…胸の膨らみにも先輩の手の甲が触れ…)

うっ……!
なっ、何をっ…!?
(手が離されたと思いきや、今度はその手が意図的に胸元へと触れ)
(突然の先輩の行動に驚くと、見つめ返しながら言葉を向ける)
リ…リハビリ…ですかっ?しかし、それとこれとは………
(先輩が理不尽な物言いで己の行動を正当化し、こちらを睨みつけながら胸を弄りだすと)
(その振る舞いに強い違和感を覚え、さすがにそれは…と思いながら、やや鋭い視線で睨み返してしまう)
(全面的にこちらが悪いのは事実だし、半ば選手性目が断たれた憎しみは理解できるが)
(だからと言って、それを免罪符に斯様な暴挙が許されて良い理由にはならない…)
(本来であれば不埒な輩など、その腕を捻り上げて懲らしめてやるところではあるし)
(少し本気を出せば、先輩とはいえど自分の方が力は上かも知れない…)
(だが、事情がある上…相手は先輩という事もあり、強く反論したり毅然とした態度にも出られず)
(拒絶などできぬまま困惑した表情で狼狽え、このまま如何わしい展開になってしまう事を危惧する)

【待たせたな。少し早めの凍結を…という事だったな】
【今夜も時間までよろしく頼むぞ】

790 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/15(日) 21:44:17
>>789
(理不尽な命令にも従って弓を片付け、責めるたびに謝り続ける玲綺)
(さすがに胸に触れてしまえば様子が代わり反抗的な態度が見えてくる)
(それでも強く言い返すものではなく、やっている行動を考えれば大した反抗とは言えないが……)
なんだその目は……反省してるやつの目には見えないぜ?
(胸に触れても実力行使はせず耐えている相手に、その目つきが気に入らないと文句をつけて)
(それを罰するように、胸を掴む手の力を少しずつ強くしていき……制服越しに指先が深く食い込んでいった)
(確かに柔らかな感触は魅力的ではあるが、この段階では性欲よりも玲綺に怒りをぶつけて従わせてやりたいという気持ちが強かった)

リハビリしちゃ悪いかよ……
硬いモノに触れるより、柔らかいモノに触れた方が指に優しいだろ?
(指先に力を込めては緩めて……と繰り返して胸の感触を味わうが、制服とブラに阻まれてしまい楽しむには不十分である)
(それでもいきなりの責め苦を耐えろと、玲綺の反応を確かめるように何度も触っていたがやがてその動きも止まってしまう)
………………
(あらかじめ玲綺を制するように睨みつけながらブラウスに手をやり、邪魔するなと言いたげに見つめたままボタンを外し始めた)
(焦らずゆっくり、一つ二つと外してこの行動に耐えられるかどうかを窺っている)

【あまり夜更しはできないが、よろしく頼むよ】
【もし気持ちが熱くなってしまったらどうしたもんかと悩むけどな】

791呂玲綺@制服 ◆REIKI7qaGo:2022/05/15(日) 22:07:47
>>790
…………………
(反省の色が見られないと言われれば返す言葉もなく)
(反論したり抵抗を見せる事もできず)
(無遠慮に胸をまさぐり始める先輩の好きな様にされてしまう…)
(被害者意識を剥き出しにし、その代わりに好き放題にさせろと言わんばかりの振る舞いに)
(内心穏やかではないのだが、反撃したり毅然とした態度で先輩を突き放したりもできず)
(この事を理由に性被害を受けてしまう…という危機感に苛まれ始め)

こ、これはリハビリとは言わないのでは……
それに…不純異性交遊は校則に反しているのではないかと……
(ブラウスの上から胸をまさぐられれば、それなりに豊かな膨らみである事をその手に伝え)
(狼狽えながら複雑な反応を見せ、こんな行為は良くないと、やんわりと指摘する)
(かと言って、今の先輩が大人しく意見を聞き入れてくれるとも思えないし)
(これ以上刺激すれば、何をしてくるか分からないので、恥を忍んで圧力に耐える…)
…………っ!?
(すると、胸をまさぐる手の動きが不意に止まったかと思えば)
(先輩はその手でブラウスのボタンを外し始める…
(当然、こうして胸を揉みしだいただけで終わるとも思えなかったが)
(更に大胆な行動に出る様子に驚くと、唖然とした表情で見つめ返すが)
(逆に圧力を掛ける様な目付きで睨み返され、困惑した表情を浮かべながら無言で俯向く)
(先輩はこちらの様子を窺っている様に見えるが、こちらとしては抵抗したり咎める事もできず)
(このまま気が済むまでさせるしかないのか…と、やや諦めにも似た雰囲気を漂わせて、その振る舞いを受け入れ)

【気持ちが高れば…か。その時はその時か…】
【こちらは2時前ぐらいまでは可能だが…】

792 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/15(日) 22:31:31
>>791
あぁ?普通のリハビリだと退屈なんだよ……
はっ!校則がどうした……胸触った生徒がいないとでも思ってるのか?
(生徒といえど男女である以上、こうした行為をしている生徒も多数いるはず)
(校則と言われて鼻で笑ってしまうが、こんなやり方で胸を触る生徒はまずいないだろうが……)
……どうしたんだ?
(ブラウスに振れると、さすがに女としての危機感から強張ったような反応が見えた)
(だが睨んでやると俯いて大人しくなり……そんな弱気なところを見せてしまえば男というのは調子に乗ってしまうもの)

へぇ、お前もちゃんと女だな……
(顔立ちは美しいが女としての魅力をひけらかすタイプではなく、性格的には控えめであったように思える)
(改めてみると美しく胸も思った以上に膨らんでいる。苛立ちをぶつけるための悪戯のはずが、その目的が変わり始めていく)
(怖がらせて謝らせれば少しは気が晴れるかと考えていたが……玲綺の体を好きにしてみたいという欲求が生じてしまう)
悪くない体じゃないか……いいから、見せてみろって。
無愛想でも女だろうが!色気あるブラの一つでも見せてみろ!
(ボタンを外し切ってブラウスを開かせていき、隠されていた上半身を露出させていく)
(タイは外さずそのままだが、乳房を包むブラの姿を晒させていった)

【半分冗談だ。そうならないようにセーブするさ】
【どうあっても2時は過ぎないようにするよ】

793呂玲綺@制服 ◆REIKI7qaGo:2022/05/15(日) 23:00:13
>>792
………………………
(案の定、先輩はこちらの言い分など聞き入れるはずもなく)
(だからどうした…と言わんばかりの態度で開き直る)
(実際に校内で行為に及んだ生徒が居るのかどうか…)
(少なくとも自分は知らないし聞いた事もないが)
(先輩はこれぐらいみんなやってる…とばかりに行為をエスカレートし)
いえ……何でもありません……
(元より悲鳴を上げたり、大声で喚き散らす性格ではないので)
(先輩の問い掛けに対してかぶりを振ると、黙って耐え忍ぶが)
(先輩は悪びれる様子もなく、さも当然といった様子で手を緩めず)
(こちらは恥辱に耐えながら唇を噛み締め、更に辱められる展開に困惑する)

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
(今までは女として見られていなかったのか…?というのはさておき)
(同級生の男子も皆、自分に対しては一歩引いた所があるというか…)
(やや話し掛け辛い雰囲気を漂わせている…と思われている様で)
(気楽に話し掛けられたり、和気藹々とした雰囲気で一緒になる事もなく)
(少し近寄り難い様に見られているのだが、それはもう今更なので気に留める事もなかった)
(この先輩も、これまでは自分に対してその様な印象を抱いていたのかも知れないが)
(今はどうやらこちらを女と見なしている様で、明らかに性的な雰囲気を漂わせて接してきている様に思える)
―――――っ!!
(すると、突然先輩が乱暴な口調になり、ボタンを外し切ったブラウスをはだけると)
(黒いブラに包まれた、豊かな美乳の膨らみと、胸元の白い素肌が露わにされ)
(驚いた反応を見せると、思わず声が出そうになってしまうが…かろうじて堪える)
(これは明らかに被害者意識を免罪符にした悪行であり、性犯罪ではあるのだが)
(「お前のせいでこうなった」「責任を取れ」などと、大声で主張されても敵わないので)
(半ば脅迫じみた言動を受け入れざるを得ないまま、体で償わされる状況に追い込まれて…)

【私などを相手に気持ちが昂るというのであれば】
【それはそれで女冥利につきるというものではあるが…】
【遅くまで続けたいのは山々なのだがな……刻限の方はそれで頼む】

794 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/15(日) 23:24:12
>>793
…………
(美形だがこれまでは女として強く意識してきたことはなかった)
(打ち解けるように会話が弾んだこともないし、仲を深める機会がなかったからとも言える)
(肌を露出させ、異性として意識し始めてしまえば玲綺の魅力に一瞬で引き込まれてしまうのだった)
(こうなる前に泣いてみせたり可愛げのあるところを見せていれば未然に防げたかもしれないが……)
(美乳を目の前にして興奮した今、弱みを突いてでも何でもして玲綺を犯してしまいたいという欲求が膨らんでいくばかり)
声なんか出せないよな……いや、出していいわけないよな?
たかが胸を見せたくらいでどうだってんだ……俺の苦しみに比べたらくだらないぜ。
(抵抗させないよう玲綺のせいなのだと釘を刺し、相手の罪悪感を利用するのだった)
(男にしてみれば挑発的に見える黒いブラに手をやるとそのまま静かに乳房を撫でていき、ブラごと強引に握り込んでいく)
(まだ生の感触を味わえずにいるが、それが己を焦らすこととなり興奮した手つきで何度も胸を揉んでいき)

なあ玲綺……ヤラせろよ。
(このまま少しずつなし崩し的に求めていった方が玲綺を抱ける可能性は高かったはず)
(それなのに女性が嫌悪するであろう下品な言葉で体を求めれば……素直に首を縦には触れないだろう)
(怒るのか逃げるのか、悔しげな顔を見せるのか、ただ玲綺の反応を見て楽しみたいだけなのだ)
……俺の頼みを断るってことはないよな?
(いくら怪我を負わされたとはいえこんなことが発覚すれば無事では済まない)
(後輩の女生徒を襲ったとなれば退学どころか警察沙汰になる)
(それなのに己の欲を抑えられずに非道に走り、玲綺の膝上に手をやるのだった)
(相手が止めたければ止められる……そんなゆったりした速度で太腿を撫でながらスカートの中へと入り込もうとしていた)

【そんなことを言ってしまっていいのか?】
【なんて言っても、もう手を出してしまっているからね。どうせ止められないな】
【わかってる。刻限までよろしく頼む】

795呂玲綺@制服 ◆REIKI7qaGo:2022/05/16(月) 00:03:45
>>794
(お互い特別仲が良いという訳でもなく)
(あくまでも部活の先輩と後輩…それ以上でも以下でもない関係であり)
(こちらから見ても、部の主力選手である先輩…という以外の印象はなかった)
(そんな先輩から、例の件を切っ掛けにこの様な振る舞いを受けてしまい)
(こちらは異性としては見ていないのだが、今の先輩は明らかにこちらを女として認識し始め)
(自分が泣きも騒ぎもしないのをいい事に、ますます弱みに付け込んで調子に乗っている様子で)
……………………………
(確かに不慮の事故で選手生活を棒に振った事は災難でもあるし、こちらも弁解の余地は無いが)
(それとこの行為を比べてどうのというのは、明らかに人としてどうかと言えた)
(もちろん、そんな事は声を大にしては言えないが、明らかに先輩が主導権を握っており)
(やらしい手つきでブラの上から胸の膨らみを揉みしだかれれば、「…っ…」と)
(くぐもった声を漏らして、ビクッと微かに身を震わせ、敏感な反応を見せる)
(これまで異性との関係も無いので敏感体質なためか…免疫も低いのか…)
(調子づいた先輩の手つきが露骨になるほど、それに比例してこちらの反応も色濃くなってゆく…)

―――――っ!?
(するとそこへ、先輩から露骨な言葉が投げ掛けられる…)
そっ…それはつまり……
(経験は無くとも、言葉の意味は当然理解する事ができ)
(ここまで来れば彼が何を求めているのか、嫌でも理解できてしまう…)
(当然、先輩を異性として意識した事もなければ、恋愛対象でも無いので)
(幾ら事情があっても、「わかりました…」と素直に応じられるほど安いつもりはない)
(さすがにここまで来れば、キッパリと要求を撥ね付ける事もできるし)
(教師などに被害を訴えれば、逆に先輩が加害者として処分されるのだろうが……)


(それで先輩の気が済むのならば…と、つい安請け負いして受け入れてしまい…)

この様な形で男女の仲になるのは本意ではありませんが……
それで先輩の気が済むのであれば………
ただ……こんな真似は、これっきりにして頂きたいのですが………
(さすがにここまで来れば立派な越権行為だが、怪我をさせた後ろめたさが勝ってしまう…)
(大声で喚いたり、被害を訴えれば済む話ではあるのだが、先輩を休学か退学に追い込んだ上)
(前科者に仕立て上げてしまう恐れもある……おまけに、大会を控えているこの時期に事件が発覚すれば)
(出場辞退にもなりかねないし、自分も渦中の当事者となり、部や部員にも迷惑を及ぼす事になる…)
(そうなれば二人だけの問題では済まなくなるし、噂は尾ひれがついて近隣に触れ回ってしまうだろう…)
(ここは自分が泥を被れば内密で済む話であるし、全て丸く収めるためにはこれしかないと感じ)
(不承不承…先輩の要求を飲んで、手で腿部を撫で始めた先輩の行動を、我慢して受け入れる事にして)

【確かにここまで来ればもう後には引けないのかも知れないが】
【この先輩の行動を見ていると、毅然とした態度で断れる余地を与えているようにも見えるな…】
【そうなれば未遂に終わり、その時点でこの話も終了してしまいそうな気もするが…】

796 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/16(月) 00:30:45
>>795
これっきり……?
わかったよ……今日だけだ。
(どうせならこのまま都合のいい女にでもしてやろうかとも考えていた)
(後にそうするつもりでも、今はそこまで無理強いするのは得策ではない気がする)
(せっかく相手が譲歩したのだからそれに乗ってやるかと、合わせていって)
というかお前、何度も求められるほどの女だと自惚れてるのか?
(継続的な関係を危惧している玲綺に酷い言葉を吐きながら、そのまま手は股間へと辿り着く)
(そうして股間を撫で始める男を警戒するのは当然であり、そこに触れる指先はだんだん卑猥な動きに変化していく)

そこに寝ろ……っ!
とことんまでヤラせてもらうからな……やっぱり嫌だなんて言うなよ?
(寝ろと命令するが、玲綺に迫ったまま半ば押し倒すような流れで弓道場の床に寝かせてしまう)
(優しく……とはいかず背中を打ちつけてしまったが、そのまま仰向けの体勢を強要するのだった)
(力で組み敷いて、露出させた胸元に淫猥な視線をぶつけて男の見にくい性欲を意識させ)
……もし逃げたら絶対許さねえからな。
(太腿に触れるがそこは黒いタイツで守られたまま、爪を食い込ませるように握っていき)
(乱暴に引っ掻くようにするとそこに裂け目が出来て白い肌を露出させてしまった)
もう覚悟は済んだんだろ。だったら、見せろよ……
(女の子らしく白く美しい玲綺の指に触れると、その手をスカートの中へと導いていった)
(股間を守っているタイツを自らずらせと、男が間近で見ているこの場で破廉恥な行動を求めていく)

【断ったらなりふり構わず玲綺のことをどうにかしようとするさ】
【それで未遂となったら……それはそれでしょうがないな】
【きっとこちらの行動を突っぱねたくなっているだろうに、堪えてくれてありがとう】

797呂玲綺@制服 ◆REIKI7qaGo:2022/05/16(月) 01:00:50
>>796
(意外にも先輩がこちらの要求に応じ、今日限りだと約束してくれた)
(…とはいえ、そんなものは口約束でしかなく、この先輩の事なので)
(事あるごとに怪我させられたのを理由に、性行為を強要してきそうではあるのだが)
(表向きは疑いの眼を向けたりはせず、言質を取ったとばかりに黙って頷き返す)
い、いえっ……そういう意味ではなく……
(先輩の想定外の言葉に、驚いた表情を浮かべて声を上ずらせる)
(なぜその様な解釈になるのか…と戸惑いを見せるが、敢えてそれ以上は言及せず)
(ついには先輩の手指がこちらの股間に触れると、タイツに覆われた下着越しに秘部をなぞり)
(卑猥な手つきでこちらに恥辱を与えてくる…)
(先輩の異性関係や、こうした事に慣れているのかまでは知らないが)
(今回の件を切っ掛けに、この先輩の本性や人間性が分かった気がした)

うっ……!
(恫喝する様に強引に迫られると、床に押し倒される形で仰向けにされ)
(その瞬間…顔を歪めてくぐもった声を漏らすが、先輩が気遣いを見せる訳もなく)
(望むと望まざるに関わらず、性犯罪に遭う女性の気持ちを理解させられる羽目になる…)
…………………………
(向けられる言葉に、「今さら逃げはしません」と答えようとしたが、従う意思を見せて黙り込み)
…………っ!
(乱暴にタイツの上から腿部を弄られれば、やがて伝線して破かれてしまい、そこから白い素肌を覗かせる…)
(こんな状況ではあるのだが、大事な制服一部が破損させられた事が気掛かりになってしまい…)
くっ…!じっ…自分でっ?
(手を取られ、そのままスカートの中に導かれると、自ら披露する事を強要され)
(見つめ返しながら戸惑いの色を滲ませるが、ここは従わざるを得ないと感じ)

………………………………
(諦めにも似た表情を滲ませながら、チラリ…チラリと視線を向けると)
(やがて……命じられるままにタイツに両手を掛け、目の前でずり下げながら足を浮かせ)
(まるでストリップでも見せるかの様に、自らタイツを両足から抜き、白い生足を露出させる)
(すると、ブラとお揃いの黒いショーツが垣間見え、困惑した様子を見せながら)
(「これで良いでしょうか…」と言わんばかりに視線を投げ掛け)
(胸元をはだけてタイツを脱ぎ捨てた…無防備な少女の雰囲気を漂わせて)

【なるほど、強行手段に…という訳か】
【だがここで断ったり、激しく抵抗して拒絶してしまっては】
【そこで話が終わってしまうからな…】
【本来の私であればそうしているのであろうが】
【期待に添えたのであれば幸いだ】

798 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/16(月) 01:12:10
【書いている途中だが、ここで凍結にしてもらおう】
【このままやっていたらおそらく二時に寝るのは無理だろう】
【金土日、で会えそうな日はあるだろうか?】

799呂玲綺@制服 ◆REIKI7qaGo:2022/05/16(月) 01:16:39
>>798
【分かった、では今夜はここまでだな。お疲れだ】
【そのいずれかであれば……土曜日でも良いか?】

800 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/16(月) 01:19:02
>>799
【お疲れどころか気持ち的には昂りもあるぞ……と、こんなこと言われても困るだけか】
【ここから先より、ここで凍結の方がいいかと思って】
【もちろんだ。ありがとう、土曜日21時で問題ないだろうか】

801呂玲綺@制服 ◆REIKI7qaGo:2022/05/16(月) 01:23:30
>>800
【んっ?そうなのかっ…?】
【もしもこちらに時間の制約がなければ】
【このまま継続も可能だったという訳か…】
【私も可能であれば続けたいところなのだがな…】
【では次回は土曜日の21時だな。またその日時に会おう】

802 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/16(月) 01:30:14
>>801
【とはいえ、明日の朝さっさと起きなきゃいけないのは変わらないから】
【昂ぶってても寝ないといけないよな】
【気持ち的にしたくても、やっぱり寝ないと大変なことになりかねないしね】
【ありがとう、土曜日にまたお願いします】

【おやすみなさい。スレを返しておくよ】

803呂玲綺@制服 ◆REIKI7qaGo:2022/05/16(月) 01:35:10
>>802
【そうだな、実生活は何ものにも代え難い…】
【世も更けてきたが、どうかゆっくり休んで明日に備えてもらいたい】
【では土曜日の21時にまたな。おやすみ…】

【私もこれで下がらせてもらう。お返ししておこう】

804呂玲綺@制服 ◆REIKI7qaGo:2022/05/21(土) 21:03:35
【◆NU0uZSv3kwとお借りする】

805 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/21(土) 21:04:55
【スレをお借りします】

【今夜も楽しみにしてたよ。レスは仕上がっているので書き込んでおきます】
【こうして何度も付き合ってくれて礼を言う、ありがとう】
【玲綺の負担になっていないか心配ではあるが……今夜もよろしく】


【と、レスを書き込もうとしたらNGワードが含まれていると出た】
【そんなにおかしなことは書いてないと思うんだが……少しだけ待ってほしい】

806 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/21(土) 21:08:49
>>797
素直じゃないか……それじゃ今日は一日たっぷり付き合えよ?
(一度きりとは言わず今日だと言ったのは意図的であった)
(おそらく玲綺にしてみればこの場で一度関係を持ったらそれっきりにして欲しいと、そのつもりだったはず)
(まだ放課後になったばかり……日付で考えればまだ時間はたっぷり残っている)
(この屁理屈に玲綺が気づいた時、どんな顔をするのか楽しみではあった)

【一段落ずつ書き込んでみるよ】

807呂玲綺@制服 ◆REIKI7qaGo:2022/05/21(土) 21:11:04
>>805
【私の方こそ感謝している】
【負担にはなっていないので、その辺りは大丈夫だ】
【せっかく呼び掛けてくれたのだしな…】
【期待に添えるよう楽しんでもらえれば幸いだ】

【稀にあるな……私も詳しくはないが、二つほどは認識している】
【明確な一覧などがあるわけでもないので面倒だし厄介だな…】
【書き込みは確認がてら…そちらのやり易いようにしてくれて構わない】
【こちらは纏めて返そうと思うので、全て書き込むまで待っている】

808 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/21(土) 21:11:38
…………なんだよ、怖くなったのか?
(自ら見せることを躊躇うのはわかっていたが、もし逃げようとするなら阻止しなければいけない)

(興奮した視線が玲綺の下半身を見つめていて、足を浮かせる動きやタイツを脱いでいく動作の全てが卑猥に映ってしまう)
(それを目の前で見せられ発情してしまい、玲綺の脱衣行為を追いかけるように自らも下半身を露出し始めた)
(まずはベルトを緩めて制服のスラックスを下ろしていって、先駆けて下着までずらしていけば性器まで露出することとなり)
やっぱり嫌だとか面倒なこと言うなよ。
今更怖がったってこっちはもう我慢出来ないからな……見れば分かるだろ?
(性器には血が集まっていき、だんだんと硬く変化し上向いていく)
(それを見るだけで、男として盛ってしまっていることを感じ取れるだろう)
(男がそうなった以上は止めてほしいなどと言ったところで逆上するだけ…欲望を果たすまで止められるはずがない)

809 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/21(土) 21:14:49
>>797
素直じゃないか……それじゃ今日は一日たっぷり付き合えよ?
(一度きりとは言わず今日だと言ったのは意図的であった)
(おそらく玲綺にしてみればこの場で一度関係を持ったらそれっきりにして欲しいと、そのつもりだったはず)
(まだ放課後になったばかり……日付で考えればまだ時間はたっぷり残っている)
(この屁理屈に玲綺が気づいた時、どんな顔をするのか楽しみではあった)

…………なんだよ、怖くなったのか?
(自ら見せることを躊躇うのはわかっていたが、もし逃げようとするなら阻止しなければいけない)
(興奮した視線が玲綺の下半身を見つめていて、足を浮かせる動きやタイツを脱いでいく動作の全てが卑猥に映ってしまう)
(それを目の前で見せられ発情してしまい、玲綺の脱衣行為を追いかけるように自らも下半身を露出し始めた)
(まずはベルトを緩めて制服のスラックスを下ろしていって、先駆けて下着までずらしていけば性器まで露出することとなり)
やっぱり嫌だとか面倒なこと言うなよ。
今更怖がったってこっちはもう我慢出来ないからな……見れば分かるだろ?
(性器には血が集まっていき、だんだんと硬く変化し上向いていく)
(それを見るだけで、男として盛ってしまっていることを感じ取れるだろう)
(男がそうなった以上は止めてほしいなどと言ったところで逆上するだけ…欲望を果たすまで止められるはずがない)

……ふぅ……っ!
(息を整えようとしても落ち着かず、見るからに発情した様子でショーツに触れてみる)
(いつも冷静な少女をはしたない姿にさせてみれば、上下は黒の下着で揃えられていた)
(誰かに見られることを意識したのかはわからないがこれを見て何とも感じない男はいないだろう)
(興奮のせいで明らかに指先に力が入り、強くショーツを摩擦していけば指と布地が擦れ合う音が響いていった)

810 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/21(土) 21:17:22
>>807
【遊んでもらったうえにそこまで言ってもらえると嬉しくなるな】
【そうやって甘やかされるとますます調子に乗ってしまうかもしれない】

【お待たせ。何がNGかは特定できなかったが、そこはもう消しておくことにしたよ】
【改めて今夜もよろしくお願いします】

811呂玲綺@制服 ◆REIKI7qaGo:2022/05/21(土) 21:41:30
>>806
>>808-810
……………………
(先輩の言葉に、見つめながら怪訝そうな表情を浮かべる)
(一日付き合えとは言われたが、時刻は放課後…)
(そのうちすぐに暗くなるし、学校に残れる時間も限られている…)
(なので…先輩の言葉に違和感を感じはしたものも、敢えて意見などせずに従う事にして)

いえ……そういうわけでは……
(もちろんこんな事はしたくはないし、躊躇いがないといえば嘘になる…)
(とはいえ、今さら投げ出す事などできないし、従えないとなれば)
(彼を更に激昂させる事になるだろう…)
(すると、不承不承…といった様子ではあったが、座ったままタイツを足からずらして脱いでいき)
(黒い下着まで覗かせながら先輩に視線を向ければ、どうやら先輩も制服を脱ぎ始めた様子で…)
――――っ!?
(あろう事か…既に男性器まで露出させている先輩…)
(見れば股間は、こちらの様子に発情している為か…勃起しているのが分かり)
(自分がいかに初心で経験がないとはいえ、それが何を意味するのかは理解できた)
(人の弱みに付け込んでこんな蛮行に及ぶなど、心底呆れたし見損なったが)
(ここで事を荒立てれば、更に厄介な事になりかねないので、従わざるをえず…)

…………っ!
(興奮した先輩が、下着越しに手で下腹に触れてくると、ビクッと身を震わせ)
(その指先に布地の手触りと…その奥に隠された柔らかな感触を伝える)
(未経験ゆえにか…敏感な反応を見せるが、怯えたり泣き叫んだり…許しを請う事はせず耐え忍び)

【そう聞けば戸惑ってしまうが…まぁ良い】
【何が引っ掛かったのかは分からないが、始められて何よりだ】
【今夜も時間までよろしく頼むぞ】

812 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/21(土) 22:00:17
>>811
心配するなって……俺は一人暮らしだからな。
絶対に邪魔なんか入らないぜ?
(親元を離れて一人で部屋に住まう男にしてみれば、この日のことは好都合であった)
(玲綺を連れ込んでしまえば何をするかは明らかだろう)
(反抗できない後輩に対して欲望をぶつけ、時間をかけて楽しんでいくつもりだった)

お前さ、彼氏作ったことないんだろ?
(性器を見せた時の狼狽えよう、そして下着に触れた時の反応を見て経験の無さに気づく)
(これだけの美人だが浮いた話は聞いたことがなく、恋人がいるような雰囲気もない)
(部活動にもストイックに取り組んでいて、異性交友など関係なしに遊んでいる姿が思い浮かばなかった)

……じっとしてろよ。
(下着に触れた瞬間、過敏に反応するのを見て抵抗しないよう釘を刺した)
(しばらく触っていたが、次は手を離した代わりに股間に顔を近づけていき、そこに顔を埋めてしまう)
……ん、んんぅ!!
(玲綺からすれば恥辱の行為だろうが、構わず下着に顔を押し付けていき)
(布地越しに熱い息を感じさせながら……やがて舌を出すとそっとそこを舐めるのだった)
(舌先がそこをくすぐるように這い回っていき、初めて知るであろう感覚を教えていく)

813呂玲綺@制服 ◆REIKI7qaGo:2022/05/21(土) 22:19:19
>>812
(遠方より出てきてこの学校に通う生徒の中には)
(部屋を借りて一人暮らしをしたり、寮で暮らす者も居る)
(先輩もそうした生徒の一人らしく、この後…こちらを連れ込もうと企てているかの様だ)
(これまでもこうして女生徒を連れ込んで手にかけてきたのかは知らないが)
(随分と手慣れている様にも思えるし、先輩の嫌な本性を知ってしまった点では残念に感じられた)

えぇ……
(突然指摘された事に少し驚いてしまうが、返答に迷うこともなく)
(先輩からの問い掛けに、静かな声色で肯定して頷く)
(親しい仲間もおらず、恋人と呼べる相手も皆無…)
(かと言ってその状況に悩んだり、欲求不満を感じている事はなく)
(部活を中心に勉学にも勤しみ、模範といえば模範らしい高校生活を送っていた)

くっ……うっ!
(手で触れていた股間へと、先輩が突然顔を埋めてくると)
(焦って思わず声を上ずらせ、全身をビクッと跳ね上げながら)
(思いがけぬその行動に狼狽え、強い羞恥心が沸々と湧き起こる…)
んっ……んんっ……!
(敏感な箇所へと、布地越しに舌が触れ、這い回れば刺激が走り)
(こんな事をされる状況に、強い羞恥心と戸惑いを感じ)
(顔を歪めながら身を震わせ、身をよじったり…足を強張らせながら反応を示せば)
(下着の中心は次第に唾液で湿らされ、妙な感覚に苛まれながら嫌悪感を抱く)

814 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/21(土) 22:45:10
>>813
ん、んんっ……くちゅ……
(さすがに顔を埋める行為を黙って耐えることは出来ないのか、悩ましい声が聞こえてくる)
(舌を動かすたびにその声が聞こえ、ますます興奮して舌が這っていく)
(そうして動くたびにじわりじわりと下着が濡れてしまい、おそらくその感触に不快感を覚えるだろう)
……濡らしてしまったな。
お前がこんな格好してるからだ……これじゃ誘ってると思われてもしょうがねえよな?
(扇情的な黒い下着に興奮して顔まで押し付けていたが、やっと顔を上げていき)
(下着の端に指を引っ掛けて脱がそうとするが、尻もちをついたままでは引っ張った分だけ下着が伸びてしまうだけだった)

おい、その重たい尻を上げろって。
(ぺしっと軽く腰を叩いて悪態をつきながら強引に下着をズリ下げていき、片足を抜いたところで動きを止めた)
(あえて脱がしきらずに右太腿に引っかかったままで、男にはそれがとても卑猥に見えていた)
(視線は自然とそこに集中し、太腿や晒した股間を視姦するように眺めていく)

玲綺……たっぷり可愛がってやるよ。
(皮肉を込めて可愛がってやると言いながら、玲綺の股の間に体を割り込ませていった)
(性器は当然とばかりに何もつけおらず避妊を考える様子すらない)
(充血して脈動する性器を見せつけ、それを股間に近づけることで恐怖を煽っていき)
ヤッてもいいって言ったのはお前だからな。
後で文句を言うんじゃねえぞ……っ!
(いやらしい手つきで膝に触れ、そこから太腿や足の付根と柔らかい肌を撫で回していく)
(これは玲綺も合意したことだと強調しながら、やがて性器が割れ目に宛てがわれていった)

815呂玲綺@制服 ◆REIKI7qaGo:2022/05/21(土) 23:09:06
>>814
くっ…うぅっ……ふっ…んんっ…!
(今まで感じた事のない刺激と感覚に苛まれれば、顔を歪めてくぐもった声を漏らし)
(頻りに身をよじりながら嫌悪感や不快感を滲ませ、普段は見せない反応を覗かせる…)
(すると、唾液で湿った下着の中心部分にはシミが形成され)
(別に好きでもない相手からこんな事をされ、経験のない恥辱に身も心も蝕まれていって…)
…………………………
(随分と理不尽な事を言われ、更に羞恥心を煽られると憤りさえ感じるが)
(先輩は更に下着を脱がそうと指で引っ張り始め…)

くっ……!
(今まで受けた事のない屈辱に、内心穏やかではいられず)
(尻を叩かれて下着をずらされれば、よっぽど反撃を試みようとも考えたが)
(実行には移さず、片足から抜いた下着を腿部に引っ掛けるといった扇情的な姿にさせられ)
(露わになった秘部を中心に、卑猥な視線を注がれ、羞恥姿で屈辱的な扱いを受ける)

うっ…………
(やがて先輩が身を寄せてくれば、剥き出しになって勃起した男根が秘部に突きつけられ)
(暴漢の様に避妊をする気などサラサラ無い様子で、こちらを犯そうと迫ってくる…)
(せめて避妊を…と言おうとも思ったが、その様な願いを聞き入れるとは思えないし)
(そもそも避妊具を持っているかどうかも分からないので、言うだけ無駄だろうと観念する)
くっ……!
(何と理不尽な物言いか…と呆れ、内心強い憤りさえ感じてしまうが)
(ここで抵抗や拒絶をすれば、更に逆恨みされそうな気もするし)
(臆したり約束を反故にしたなどと思われるのも嫌なので)
(不本意であるが、精神的・肉対的に苦痛を感じながらも受け入れる…)
(すると先輩が、いやらしい手つきでこちらの下半身をまさぐりながら迫ってきて)
(穢れのない秘裂に禍々しい男根の先端が宛てがわれると、表情を強張らせながら固唾を飲んで見つめ)

816 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/21(土) 23:52:35
>>815
ふんっ……いい顔じゃないか。
(犯されることには当然ながら不服そうな態度で、表情を見る限りそれは明らかだった)
(怖さがないわけではないだろうが、それよりも一度言った以上は約束を破るのが嫌なのだと…そういった感じに見える)
(玲綺の身体能力の高さは知っている。もし本気で抵抗されたら性行為を楽しむどころではないはず)
(こちらにとっては律儀な性格が幸いし、この美しい少女を手にかけることができるのだ)
とりあえず一回ヤッたら場所を変えるぞ?
さすがにずっとここにいるってわけにはいかないだろ……
(わざわざ一人暮らしだと伝えるのは部屋に連れ込むため…そして一回きりで終わらせるつもりはないということ)
(堅物で約束を破れない玲綺なら、一日付き合うという条件を守ってくれるだろうと考えた)

…………
(あえた黙ったまま性器を押し付け、玲綺の顔を見てみればさすがに緊張の色が見える)
(体を穢されることを恐れて、それなのに黙って耐えようとしている姿は凛として美しくも見えた)
(そんな女を自分の手で穢したくて男はついに行動をし……)
……ふっ……んんっ!!
(下半身にしっかり力を込めると、ほとんど準備できていない秘裂に向かって男性器が突き立てられていく)
(好きでもない男に無理やり求められて体がすんなり受け入れられるはずはないと最初からわかっていた)
(拒むように閉じたそこを強引に割り入っていき、力ずくで奥まで挿入させていった)
(男を知らなかった玲綺に男を教え、純潔を散らした証拠に赤いものが結合部から垂れ落ちていき)

……これで俺の女だな?
(体で深く繋がったまま玲綺の顔に触れると、勝ち誇ったような表情を見せていく)
(これほどの美少女を自分のものにした満足感に浸り、男として至福の瞬間を味わっていた)

817呂玲綺@制服 ◆REIKI7qaGo:2022/05/22(日) 00:28:08
>>816
えっ…?
ここで一回限りという約束ではっ…?
(ここで少し相手をすればそれで終わるだろう…ぐらいに考えていたため)
(この後…先輩の部屋に移動してまで付き合わされると聞かされれば)
(少し驚いた表情を浮かべ、それでは話が違うっ…と言わんばかりの反応を見せる)
(この男はどこまで卑劣漢なのか…という感情が芽生え、憤りを滲ませるが)
(相手をまた感情的にさせるのも面倒だと感じ、極力態度に出さない様に努める)

うっ…うあっ!くっ…うぅっ……
(穢れを知らぬ秘裂へと宛てがわれた男根が、前戯も労わりもなく、無遠慮に突き立てられれば)
(刺す様な刺激が走り、思わず顔を歪めて微かな呻きを漏らし、身を強張らせて耐え忍ぶ)
(「痛い痛い」と喚いたり、見苦しい態度こそ露わにしなかったものの)
(純真を穢された証が、熱い感触となって秘部から流れ、結合部の隙間からツゥ…と溢れてくるのを感じた)
(元来…色恋事などには興味もなく、そういう事は結婚してからでも充分だと感じていたのだが)
(まさか半ば強姦に近い形で操を奪われるとは夢にも思わず、悲壮感を滲ませながら顔を歪め…呻きを漏らす)

くっ……!
(望みもしない結合を果たされ、先輩が勝ち誇った様子で下卑た表情を浮かべ…顔に触れてくると)
(心までは奪われていない…といった雰囲気を滲ませながら顔を背けて恥辱を耐え忍ぶ…)
(反撃して力でねじ伏せ、被害を報告する事も可能だったかも知れないが)
(大会前に問題が露呈する不安と、先輩が更なる被害を声高に訴える可能性が危惧されたため)
(自分だけが嫌な思いをしてでも堪えれば済む話であろう…と、感情を押し殺して言いなりになる)

818 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/22(日) 00:33:58
【今夜もありがとう。いいところだが凍結にしてもらってもいいだろうか】
【ちなみに明日(日曜日)の夜も大丈夫だ。玲綺の来られる日に合わせたいと思う】

819呂玲綺@制服 ◆REIKI7qaGo:2022/05/22(日) 00:37:29
>>818
【お疲れだ。では今夜はここまでにしておこう】
【次回は日曜日の夜だな?こちらも大丈夫だと思う】
【また21時に待ち合わせという事で良いのか?】

820 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/22(日) 00:56:46
>>819
【日曜日21時でお願いするよ】
【今夜もありがとう玲綺。明日も楽しみにしています】
【最後返事が遅くなってゴメンな。……おやすみなさい】

【先に休ませてもらうよ。スレをお返ししておく】

821呂玲綺@制服 ◆REIKI7qaGo:2022/05/22(日) 00:59:25
>>820
【返事がないのでもう落ちたのだろうと思っていたが】
【書き込む直前に念のため読み込んで見れば……】
【こちらこそ、今夜も手合わせしてくれたことに礼を言う】
【では21時にまたな。ゆっくり休んでくれ。おやすみだ】

【私も下がらせてもらう。これで返しておくぞ】

822呂玲綺@制服 ◆REIKI7qaGo:2022/05/22(日) 21:02:21
【今夜も◆NU0uZSv3kwとお借りする】

823 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/22(日) 21:05:13
【スレをお借りする】

【連日のお付き合いに感謝だ。レスも一緒に書き込んでおくよ】
【今夜もまた酷いことさせてもらうけど……大目に見てくださいな】

>>817
おいおい、俺は一日付き合えって言ったよな?
……そんなに変わんないだろ。ちょっと時間が伸びるだけなんだし、きっちり付き合えよ。
(思った通りの勘違いをしていたがちゃんと一日だと言っておいたのだ)
(もし逃げられたらそれまでだが、生真面目さが災いして付いてくるならそれもよし…)
(言葉通りに一日かけてたっぷり玲綺の体を味わっていくだけ)

……うっ……あ、あぁ……っ!
(近寄りがたさはあるが見目麗しい容姿である少女だ…告白されたことはあったかもしれない)
(だが、彼女が異性と付き合ってるという話はまったく聞いたことがなかった)
(どうせ処女だろうと感じていた予想は的中し、初めての痛みが表情に表れていた)
(それでも弱気なところを見せないのは玲綺らしい……「抜いてほしい」などと男に懇願する言葉は一切吐かなかった)
(気持ちの強さが見えたが、それは犯す側にとって都合がいいともいえる)
(好き放題に腰を振っていき膣内での摩擦で快感を得て、悶える声を漏らしてしまっていた)

……はっ、はっ…………
(どれだけ突いても、俺の女だと言っても渋々ながら受け入れる玲綺)
(これだけの女を自分の思うようにできるというのは気分が良く、男の顔つきもだらしなくにやけてしまっている)
(荒い呼吸を繰り返しながら性器でのピストンを繰り返していけば、挿し込んだ膣内で熱く脈打つ振動を伝えていた)

824呂玲綺@制服 ◆REIKI7qaGo:2022/05/22(日) 21:30:52
>>823
【準備が良いな。こちらこそ礼を言う】
【されると分かっていても嫌とは言えぬからな…】
【とは言え、我慢して嫌々付き合っているなどという訳ではなし】
【ともあれ、今夜も付き合いのほどよろしく頼むぞ】

………………………
(校内でこんな目に遭わされた上、このあと先輩の住む部屋に連れ込まれる…)
(如何わしい行為をしたその足で、そのまま彼の家に向かう気になどとてもなれず)
(考えただけでも陰鬱になるが、自分は泣いて許しを乞うたり…隙を見て逃げ出したりはしない)
(全く気乗りはしないが仕方なくそれを受け入れ、黙って従う事にして)

くっ…うっ!
ふっ…ぅ…っ……んっ…んんっ…!
(忙しなく身をよじって喘いだり、痛みに喚いたりはしなかったが)
(刺激と恥辱にまみれているこの状況に、強い不快感や嫌悪感を覚え)
(先輩が腰を動かせば伝わる衝動に苦悶の表情を浮かべ)
(微かに呻く様な声を漏らしながら、責められる刺激に全身を前後に揺らす)
(初体験だが自慰行為は経験済み…などという事もないため、締まりも良く)
(破瓜の血で滑る膣内の感触や温もり、男からすれば心地良い緊縛感なども伝えれば)
(先輩の反応を見るに、苦しみに喘ぐ自分とは対照的に、随分と気持ち良さそうに見えて)

うっ…ぁ…っ…!ふっ…ぅ…っ!んっ…あっ!やっ…あぁっ…!
(感じたり気持ち良くなくとも、漏れ出る喘ぎや呻き…)
(望まず初めて男を受け入れる羽目になった不快感や嫌悪感に苛まれ)
(悪い意味での初体験として心に刻まれるのだろうが、その心までは折れず…)
(先輩から好き放題に肉体を貪られながらも、自分らしさは失わずにいる)
(こんな形での行為というのもあるが、性行為そのものに、やはり自分は興味や快感は覚えず)
(これが仮に恋人などであったとしても、積極的に興じたいなどとは思わなかったかも知れない…)
(同級生などの中には、恋人の誰々と初体験を…などという話題も時おり耳にするが)
(そうした話題に興味を感じた事もなかったし、やはり自分はそうした方面には明るくないのだろう…と自認する)

825 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/22(日) 22:09:12
>>824
……わかったな?
(無言は肯定だろう。嫌なら嫌だとはっきり意思表示するのが玲綺という女)
(ハイと応えるほど納得できているわけではないが、拒否もできないのだとわかってしまう)
(このまま玲綺を連れ込んでその身をじっくり味わう時間が約束されたのだ)

……はっ、はッ…!
(その呼吸はまるで動物が雌に必死になって盛っているかのようなみっともない声である)
(息を切らせて必死に腰を振り、よく締まる膣を感じてますます興奮している雄がいた)
(破瓜させたばかりだが気遣いなどするはずもなくしたように体を動かすだけ…まさに動物の交尾であった)
(下半身を叩きつける衝撃で玲綺を揺さぶりながら苦しむ相手の顔を見ながら性交に耽っていき)
……んッ!…ぉ……覚悟は…出来てるんだろ?
(避妊をする優しさなどあるはずがなく、このまま射精されることはわかっているなと忠告する)
(くびれた腰に手を添えて押さえ、その瞬間に逃さないように体勢を固定して)
(逃げるなと威圧するように睨みながらその身を小刻みに震わせ、やがてその瞬間が訪れる)

……あっ……あ、ぁ……ッ!!
(熱くなった性器が跳ねるように動くと、その先端から白濁が勢いよく吐き出されていった)
(穢れを知らなかった玲綺の体を汚し、自分色に染めた満足感から男は満ち足りたように笑っている)
(結合部からは体液が溢れ、見た目からの穢されたことを思い知るだろう)

【ここから部屋に連れ込むのはしつこいかもしれないが、少しだけやらせてもらってもいいか?】

826呂玲綺@制服 ◆REIKI7qaGo:2022/05/22(日) 22:56:20
>>825
(敢えて答えず無言の返事としたが、方便を口にしたり騙し討ちできるほど器用ではないし)
(今回はキッパリと拒絶するには色々と問題もある……ゆえに、不承不承…従いはするものの)
(内心穏やかでいられるはずもなく、調子付いて理不尽な横暴を繰り返す彼に憤りを感じる)

ふっ…ぅ…っ……くっ…んんっ…!
(苦悶の表情を浮かべながら全身を揺らし…呻きを漏らす様子は、当然気持ち良さそうには見えず)
(男根が出入りを繰り返すたびに、結合部からは破瓜を迎えた証が掻き出されて痛々しく感じられるが)
(先輩は良心の呵責など持ち合わせていないのか…こちらを気遣う様子などは皆無で)
(己の欲望のために腰を振り、本能のままに快楽に浸りながら、延々とこちらを犯し続ける…)
(こちらは当然気持ち良いはずもなく、募るのは不快感や嫌悪感…憤りばかりであり)
(幾らこちらの不注意で怪我をさせてしまったとはいえ、こんな事をされる理不尽さに唇を噛み締める)
うっ…うぅっ…!くっ…ふっ!んっ…あぁっ…!はっ…あっ!んっ…んんっ…!
(先輩はこのまま中で想いを遂げる気でいるらしく、それが何を意味するのかは)
(さすがに自分でも想像はついたが、「中で出さないで」と言ったり「外にして」といった懇願をする素振りも見せず)
(何かを観念した様に、明確な返答はせず顔を歪めて呻き続け、まるで身を委ねる様に無防備な状況を晒し続ける…)
(最悪な場合どうなるか…理解しているつもりではあるが、この先輩が責任を取るという事はありえないだろうし)
(自分も部活はおろか…退学せざるをえない可能性も出てくる…)
(そんな思いも微かに脳裏を過るが、今は深く考える余裕もなく喘ぎ続け)
(もはや先輩の蛮行を阻止する事も叶わぬ状況で、ついにはその瞬間を迎えようとしていて……)

くっ…!うあぁ――――っ!!
(膣内で男根が強く跳ね上がったかと思えば奔流が起こり、熱い何かがドクドクと…奥深くまで流れ込んでくるのを感じる)
(その瞬間…反射的に膣口が締まり、ビクッ!ビクッ!と全身を跳ね上げて痙攣させ、更に強く顔を歪めて甲高い声を響かせながら)
(注ぎ込まれる全てを受け止める形で最後の瞬間を迎え、ついには超えてはいけない一線を超えた感覚に陥る…)
(…とはいえ、見苦しく取り乱したり、慌てふためいて泣きじゃくったりする様子は微塵も見せず…)
(例えるならば…戦場で討ち取られたかの様な様子を見せ、諦めた様な雰囲気さえ漂わせながらグッタリしてしまい)

【わかった。お前がそれを望むのであれば…】

827 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/22(日) 23:45:08
>>826
はっ、は…………
(犯した玲綺を見つめ、屈辱に歪むその姿を目に焼き付けていった)
(疲れたように脱力した姿を見るに、きっと逃げ出す気力もないのだろう)
(しばらく体で繋がったままでいたが数分後にやっと性器を抜いて自由にしてやり…)
さっさとしろよ。誰かに見られる前に行くぞ?
(タイツはもう使い物にならないだろうが、玲綺が素足を晒していたところで誰も不審に思わないだろう)
(汗ばんだ生足を見れば男子生徒を欲情させるかもしれない…それくらいのことだ)

おい、あっちも俺のことを見ているぜ?
(弓道場を出て歩き始めるが、こともあろうに玲綺の肩に手を回して並び歩くのだった)
(こんなのは誰が見たって二人は男女の仲だとわかってしまうだろう)
(品行方正に生きてきた玲綺にしてみればこの行為も耐え難い屈辱かもしれない)
(男としては、これだけの美少女が自分の女だとひけらかす最高の瞬間であった)
(学園の敷地を出れば生徒の数はどんどん減っていき、名前も知らない通行人に見られるだけならまだマシだろう)
(そうしてほとんど会話すらなく歩いていけば一人暮らしのために借りているアパートにたどり着いた)
(寮なら異性を連れ込むなど不可能だが、堅苦しい門限が嫌で一人暮らしをしたことを今日ほど良かったと思う日はなかった)

ほら、さっさと入れ……
(玄関を抜ければ狭苦しく台所とバス・トイレがあり、あとは六畳の部屋があるだけ)
(ちらかったままで昨晩食べたカップ麺の空も置かれたままだ)
(男のだらしない生活環境を見せつけるように、敷いたままのくたびれた布団がそこにあった)
……来いよ
(どかっと布団に胡座をかいて座り込むと、手招きしてその上に来るように合図する)
(従えばまた男の思うがままに弄ばれるだろう……)

【悪い男に突き合わせてすまないな】

828呂玲綺@制服 ◆REIKI7qaGo:2022/05/22(日) 23:53:45
>>827
【今夜はそろそろ睡魔が来てしまったので、ここまでにしてもらって良いか?】
【それと…そろそろ話の着地点を…とも考えている】
【もう随分と長くやり取りを続けているし、潮時や頃合いというものもあると思ってな】

829 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/22(日) 23:58:08
>>828
【それではこの次あたりで着地するようにしよう】
【こちらの我がままに付き合ってもらっているからな。玲綺の優しさに甘えてしまっているのはわかってたんだが…】
【次回水曜日はどうだろう、そこが無理なら土日の夜にお願いしたいのだが】

830呂玲綺@制服 ◆REIKI7qaGo:2022/05/23(月) 00:07:50
>>829
【ではそこまでで頼む】
【私自身、特定の相手と長期的な関係を結ぶのは性に合わないのと】
【色々と思うところもあるのでな…この辺りで区切りとするのが良いと感じた】
【置きなどで続ける分にはまだ良かったのだがな…】

【して次回は水曜日だな?恐らく大丈夫だろう。また21時に会うとしよう】
【今夜も付き合いに礼を言う。ではな…お疲れだ】

【私からはお返ししておく】

831 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/23(月) 00:11:58
>>830
【こちらの呼びかけに応えてくれただけでも感謝しているよ】
【それにこんなに付き合ってもらったのだしね】

【こちらこそありがとう】
【では、こちらをお返ししておく】

832名無しさん@ピンキー:2022/07/17(日) 23:35:52
スレ活性上げ

833名無しさん@ピンキー:2022/12/08(木) 23:39:05
利用促進上げ

834渋沢凛 ◆r3iTOzqSfE:2023/02/04(土) 22:55:59
◆wUJxkdJ5JQさんとのロールを行うため、お借りします

835白瀬咲耶 ◆wUJxkdJ5JQ:2023/02/04(土) 23:05:36
【スレをお借りするね】

(平気平気やって!ここのスタッフさん達はほんとに凄腕さんばっかりの)
(凛さんにもやってもらったことあるけんど極上で、思い出すだけで……はぅぁぁ……)
おいおい恋鐘
アイドルがしたらいけない顔になっているよ?そんなに気持ちよかったのかい?

(アイドルの階段を上り続けるうちに疲れを暇もなくなっていた咲耶を)
(ある日、恋鐘がマッサージ店に誘ってくれた)
(女性スタッフが案内してくれたのもつかの間)
(今日は背丈があう女性スタッフがいないということで男性へ交代したいと店に伝えられた)

(咲耶の躊躇う姿を前に恋鐘が太鼓判を押す)
(恋鐘も施術して貰ったというのだから一気に安心したのが見て取れた)
(それじゃあ……とその恋鐘は別の男性スタッフにつれられて別室に消えていく)
(少々アイドルと男性にしては距離が近いのが気になったが)
(恋鐘は柔軟体操なども自分より最近ずっといい成績なのだから体にいいのだろう)

……心配しすぎだね、私も
(着替えの時は女性スタッフが渡してくれた服)
(バスローブのような白い服は、アイドル撮影のときより肌もみえないぐらいで一安心)
凛さんだったね、今日はよろしくお願いします
(私マッサージのお店ははじめてなんだと)
(恋鐘が事前に説明した通り……こういう店にくるのもはじめてなら、店の正体にも気がついていない様子)
(白い全身が隠れる服を着ても巨乳巨尻は隠せていないの無防備なまま……凛の言う通りの格好を取りそう)

【おまたせ、よろしく頼むよ】
【色々説明してみたけど、わかりにくいところとかあったら言ってね】

836渋沢凛 ◆r3iTOzqSfE:2023/02/04(土) 23:28:04
>>835
あ、恋鐘さんのお知合いですか?
ということは…あなたもアイドルをされているんですね
(案内されると名札に「渋沢凛」と名前が書かれた男が現れる)
(身長は咲耶よりも低く、どちらかと言えば咲耶のほうが)
(年上に見えるくらいであった)

お着替えも済んでいるようですね…今日は初めてという事なので
簡単に身体をほぐす程度にします、ではこちらの台にうつ伏せになってください
(バスローブに着替えた咲耶を見て、僅かに口角を上げて不気味な笑みを浮かべる)
(しかしすぐに笑顔で接客を始め、咲耶を白いシーツが敷かれた台の上で)
(うつ伏せで横になるよう促す)

じゃあまずは首と肩からいきましょうか、白瀬さんでしたっけ?
レッスンの疲れで肩が凝ってるみたいですね、この辺なんか本当硬いですよ
(首を脊髄の脇に沿って指で押していき、肩を入念にほぐしていく)
(そのまま鎖骨付近に触れていき、細い指先で撫でる様に擦る)

837渋沢凛 ◆r3iTOzqSfE:2023/02/04(土) 23:30:07
緊張してる見たいですがリラックスしてください、ちょっと僕の指が
くすぐったいかもしれませんが、ゆっくり呼吸をして眠る様に目を閉じてみてください…



【なにか原因で書き込みできないみたいなので、分割して投下しました】
【こちらこそよろしくお願いします、何か違和感を感じたら修正しますので言ってください】

838渋沢凛 ◆r3iTOzqSfE:2023/02/04(土) 23:34:23
(鎖骨付近を触れていた手を、そのまま肩から首へとさすっていき)
(うなじ付近で手を止めるとほぐしていく、そしてリラックスするようにと)
(耳元で何度もつぶやいて息を吹きかける)

839渋沢凛 ◆r3iTOzqSfE:2023/02/04(土) 23:36:37
【初めて知りましたが、書き込みができなくなるNGワードのような物があるみたいですね】
【分割での投下で見づらくてすみません、とりあえず>>838でこちらのレスは終わりです】

840白瀬咲耶 ◆wUJxkdJ5JQ:2023/02/04(土) 23:39:14
>>836
あはは、恋鐘はあんまりそういうこと言わないほうかな
(私達もまだまだ頑張らないとねなんて)
(初対面の、それもこれからデリケートな行為をまかせる異性相手に)
(そこまで緊張せず話しているのは、仲間の紹介があるからだろうか)

(それでも緊張がないというわけにはいかないせいもあってか少しおちつきがなく)
壁とか、何がはいっているのかわからない容器などを見てしまっていて)
(凛の怪しい笑みに気がついた様子もなく)
(素直に言葉に従えば……台にうつぶせになったことで)
(ゆるい服を着ていてもその中に恋鐘に負けない巨乳が包まれているのがわかるだろうが)

あぐぅっ……?!びっくりしたな、首が折れるかと思ったよ……?
(最初の衝撃こそかなり驚いた様子だったが)
(そうだね、くすぐったいかも……なんていいつつも)
(肩からほぐされているのが実感できるほど凝っていた体はすぐに解され始めたらしく)
すぅー……
(言われた通りに呼吸しながら、完全に目を閉じているようで)

【うん、その時は言わせてもらうね】

841渋沢凛 ◆r3iTOzqSfE:2023/02/05(日) 00:03:45
>>840
そう…ゆっくり呼吸をしてください、そのまま…リラックスしてください…
(催眠術のように何度も同じ言葉を繰り返しながら肩をほぐしていく)
(そして二の腕を揉み、そのまま脇の辺りを手で擦る、この時バスローブ越しに)
(うつ伏せで押し潰された胸を何度か横から軽く触れていくが、あくまでマッサージを)
(しているという風に見せて、そのまま肩甲骨の辺りをマッサージしていく)

じゃあ今度は背中から下半身へいきますね…
呼吸もこれまでと同じくゆっくりしてください…
(背骨に沿って背中を押していき、やがて腰付近にたどり着くと)
(そのまま尻の割れ目より手前で指を止め、入念に指でマッサージしていく)

腰も痛めてますね、それに少し骨盤も歪んでいるみたいなので修正しましょうか…
それが終わったら脚へいきますよ…
(そう言うとバスローブ越しに尻を掴み、回すように揉んでいく)
(割れ目を左右に広げる様に何度も揉み親指で強く押していく)
(尻付近をある程度揉み終えると、太もも付近へと手を伸ばし、こちらも最初は擦る様に)
(軽く揉んでいくが揉む力を少しづつ強めていった)

ふう、今日はこれでお終いにしましょう、思っていた以上に身体が凝ってますね
最初は慣れるまで違和感を感じるかもしれませんが、何度か来たら慣れるので
その時は恋鐘さんと同じくらいのマッサージがいいかもしれませんね
(終了のタイミングになると、横になっている咲耶に声を掛ける)
(違和感を感じても最初だけと念を押して、何事も無かったかのように振る舞う)
(そして一回目のマッサージはこうして終了した)

842白瀬咲耶 ◆wUJxkdJ5JQ:2023/02/05(日) 00:27:26
>>841
ああ……これは本当だ……
恋鐘のいうとおり、いやそれ以上かも……
(最初は凝っているだけでなく警戒心も感じられたが)
(まさかマッサージだけでなく)
(言葉を使った行為にまで効果があるといったことまでは咲耶にわかるはずもなく)
(単調な言葉が繰り返されて自然とゆるんでいく気配の中)

(あっ……そこは、胸……)
(それでも警戒しようとしたところにあっさり肩甲骨へ向かったのは)
(結果咲耶の警戒を緩めることに繋がったようで)
呼吸というのも意識するとなると難しいものなんだね
気持ちよくて声がでてしまいそうになるのを我慢するのがやっとだよ

(段々と凛との会話も砕けた雰囲気になってきている)
(もしかしてそのまま尻肉を揉まれたりするのか……そんな警戒心が感じられたのも)
(凛がお尻を揉むどころか)
(全然離れていた上に、疲れに効くところを揉んでくれたことで警戒は緩み)

(いざ本番……いくらマッサージ用の服をきているとはいえ)
(現役のこの年のアイドルが許していいような場所では無いところに手が伸びても)
くぅっ……ぁっ……効くっ……
恋鐘には秘密だよ?私達お尻も大き目だからさ
トレーニングの時もちょっときついなんて話をしていたりして……ねっ……

(恋鐘からはとっくに凛は聞いているような話しながら)
(そんな秘密を離してしまう程の信頼を得たらしく)
恋鐘も言ってたね、初心者はあまりハードなのはむかないって
それじゃあ次回はそれで予約したいかな
(気持ちよくなりすぎて変な感じだよと笑って出て行った時点では)
(まだ予約表に咲耶の名前はなかったが)
(次の日のトレーニング……柔軟などの数値が見違えるほどよくなっていたことで)

やあ凛さん、今日もよろしくたのむよ
(半月ほどたって予約した時間、今日は咲耶一人でやってくれば)
(恋鐘と同じコースに入会するねとサインし)
(前回とおなじ衣装に袖を通して個室に入ってくる……)

843渋沢凛 ◆r3iTOzqSfE:2023/02/05(日) 00:56:38
>>842
あ、いらっしゃいませ、白瀬さん、あれからどうでしたか?
(前回のマッサージ後、体調に変化があったかなど聞いていく)
(それほど効果のあるマッサージをしたつもりはなかったが)
(凛にとってそれは関係なく、それよりも今回咲耶が恋鐘と同じ)
(コースを選んだことに咲耶が術中にハマりつつあることにニヤけてしまう)

今日は恋鐘さんと同じコースだけど、大丈夫ですか?
この前よりもちょっときわどい部分を触るけど我慢してくださいね…
(咲耶を少しでもリラックスさせるため笑顔で応対する)
(今回案内した部屋は前回と異なり薄暗く、ピンク色のライトで)
(部屋が染められ、ちょっとしたラブホテルのような雰囲気をしていた)
(そして今回もうつ伏せになってもらいマッサージを始めていく)
(前回と同じマッサージをしている間、部屋にはアロマの匂いが漂い始めていた…)

じゃあここまでは前回の復習です、ここから先は恋鐘さんと同じコースに入りますよ…
(そう言うと大きな尻肉を左右に広げ、そのまま親指で肛門の付近をバスローブ越しに押し込む)
(それを何度も行い、最後は親指を肛門にあてがい指を振動させるように動かし震わせて)
(肛門を刺激していく、そしてある程度の時間が経つと今度は仰向けになるように声を掛ける)

ちょっと激しく感じたかもしれませんが、まだこれからですよ
ここからもう少し強く刺激していくので我慢してくださいね…
(仰向けになった咲耶の胸元に手を添えて、今度は両胸を回し揉むようにマッサージをしていく)
(大きな胸に指を食い込ませ、乳首がある付近を重点的に押し潰していく)

さ、今度はこのまま下にいきますよ…もう少しで終わりますからね
(今度は股間付近に手を置いて指で太ももの根元を押し付ける)
(そして少しづつ股間付近に近づいていき、大陰唇を執拗に指で何度も強く押し込み)
(そのまま親指を割れ目を振動与える様に何度もなぞっていく)

今日はここまでにしましょうか、恋鐘さんはもう少し我慢してましたが、咲耶にはまだ早かったかな…?
(マッサージを終え、媚薬入りのアロマの匂いを嗅いだ咲耶を呼び捨てにする凛)
(そこで咲耶が身体の火照りに夢中で、呼び捨てにされたことに気づかなければ)
(次回は最終段階へ移行させると考えていった)

844白瀬咲耶 ◆wUJxkdJ5JQ:2023/02/05(日) 01:21:30
>>843
いやあ、本当に数日体が軽くてね
次ここに来るのが待ち遠しかったよ
(恋鐘からは王子様などとすら推されていたスマイル)
(咲耶のファンだったらそれがファンサ向けのものに気がついて歓声をあげたかもしれないが)
(生憎今日咲耶を待っていたのは、媚薬を含んだ空気に満ちた施術室)
なんだかこの前より……女の子っぽい部屋なのかな?

(そういう経験がないことをうかがわせる台詞は)
(物珍しそうに周囲を見回している姿からも明らか)
(アロマのこともこれ良い香りだねなんてほめるあたり、媚薬まじりなんてことに気がつかないようで)
(前回と同じ流れが終わる頃にはすっかりリラックスしていたようだったが)

恋鐘と……あの子も本当にこのお店褒めていたし
中でも凛さんが最初の頃やってくれたのは忘れられないって
ああでも、最近別のスタッフさんの集中コースを選んだせいで
凛さんを指名できないのごめんなさいって謝っていたよ?

(謝るもなにもスタッフの間では全部情報も共有されているのだが)
(恋鐘はこのお店の裏の顔のことは咲耶にしっかり秘密にしているらしいことが分かる)
(咲耶はまっとうなマッサージ店だとまだ信じているのは)
そこ……凛さん?!
(もし咲耶にまともなマッサージ店での経験があれば)
(アナルを狙うような刺激などあり得ないとわかっただろうが)
これはっ……思ったより、きつっ……んぅっ……!

(服の上からでも爆乳の先端が勃ちはじめているのがわかるが)
(こらえている咲耶の顔は困惑も感じられるが)
(まっとうなマッサージで感じたりしたら失礼とでも思ってそうな)
(だがそれも太ももの根元ぐらいならともかく)
凛さん……それは……!

(ラブホの情報などは知らなくてもこの体をもてあますことぐらいあるのだろう)
(服の上からとはいえ、あきらかに秘所を狙ったマッサージのあと)
咲耶って……別に立派なお客扱いしろとはいわないがっ
(恋鐘のさんづけに対して自分は呼び捨てなのを明らかに責める様子だったが)
(一回目からの予約より少し日が空いたものの)
(結局三回目やってきたのは、よほど肉体が疲弊していたのだろう)
(凛のマッサージがよほど効いたらしく)
(受付嬢が、前回のつづきだと更にデラックスコースになりますがよろしいですかと)
(わざわざ確認を取ったのにもサインすると)
え?この服前回のと違うよね……?
(デラックスコース用の特別なものとわたされたのは水着のような衣装だったが)
(そこで逃げ帰るでもなく結局凛が出てくるのを待っていた)

845渋沢凛 ◆r3iTOzqSfE:2023/02/05(日) 01:43:14
>>844
あ、こんにちは、白瀬さん、今日も前回と同じコースを…
あれ、今回デラックスコースを選んだんですか…
なかなか激しいですけど…大丈夫ですか?
(前回の帰り際に呼び捨てにされて気づいたことに警戒したが)
(今回デラックスコースを選んだのを見て、確実に咲耶が)
(堕ちていっていると確信し、今回の施術で最終段階に移行することを決める)

それでは今回はデラックスコースなので、いつもと違う衣装です
水着見たいですが、今日はこちらのローションを身体に塗ってから
マッサージをするので、そちらの衣装を用意しました…
(もっともらしい事を言いながら咲耶の豊満な胸や尻を見ながら)
(これからこの身体を思うままに堪能できるのかと思うと、笑いがこみ上げそうになる)
(今回の部屋も媚薬入りのアロマの匂いを漂わせ、さらに媚薬成分を含んだローションを使用する)

さて、じゃあまずは仰向けになってください、そして今日はよりリラックスしてもらうために
こちらのアイマスクをしてもらいます…
(咲耶にアイマスクを手渡し着用してもらうと、早速マッサージの準備に入る)
(チューブの中に入ったローションをタップリ手の上に出し、それを咲耶の首元に塗る)
(最初は首を中心に塗り広げていき、そこから肩、そして胸の谷間へと手を入れ入念に塗っていく)
(そのまま腹部を塗り、下半身には更にチューブからローションを出し、たっぷりと太ももの)
(付け根付近を中心に塗っていく)

さ、それでは、マッサージを始めますね…今回はそうですね肩こりの原因となっている
肩からこの大きな胸をほぐしていきましょうか
(ローションまみれの身体に触れていき、まずは肩を優しく撫でていき、そこから胸の周辺に)
(手を滑らせ、そのまま水着の中に手を入れ、直接咲耶の大きな乳房を揉み始める)

具合はどうですか、白瀬さん…気持ちよかったら言ってくださいね…
(水着の中に入った指で乳首を摘まみ、咲耶の身体を刺激していく)
(ここで媚薬がどこまで効いているか確認し、次の段階に進むか判断する)

846白瀬咲耶 ◆wUJxkdJ5JQ:2023/02/05(日) 02:00:29
>>845
前回からステップアップするならこれだって恋鐘にも勧められたんだけど
やっぱり早かったのかな?
(凛に対し少し警戒が残っているようにも見えたが)
(それ以上にマッサージが良かったのだろう)

(ここで凛が無理に進めていたら警戒し直したかもしれないが)
(困るならコースをやめれそうに案内したことは却って安心につながったらしく)
(安心してしまえば……あとはあれだけ気持ちよくしてくれるマッサージのやり手を拒む理由はなくなってしまい)
へぇ……本格的なのだとやっぱりそういうのを使うんだ
雑誌で広告でみてもいまいち信じられなかったんだけど
凛さんが使ってるなら効果ありそうだね?

(凛の笑いの意味など知るはずもなく)
(素直にアイマスクをすると仰向けに)
(大きな胸……それだけでグラビアのネタにできる美乳が無防備にさらされることになり)
うわっ、冷た……
(びっくりした様子は最初だけ)
(最初に胸の谷間に手が伸びた時は警戒心がうっすら感じられたが)
あ……はぁっ……

(全身を一周し終えるころにはアロマもローションも媚薬がききはじめていたのが)
(咲耶の漏らしてしまった声からわかった)
え、凛さん……?そこはっ……
(恋鐘も水着のなかまで手が入るなどの部分は説明していなかったのだろう)
(明らかに動揺したのもつかのま)
……ま、まだ乳房を揉みほぐしてほしいな
(おそらく乳首にはまだ抵抗感があるのだろうが、冷静にきけばほとんど性交としかいえないようなセリフが自然とでてきたうえに)
(その乳首も勃起してきているのが感じられた)

847渋沢凛 ◆r3iTOzqSfE:2023/02/05(日) 02:15:48
>>846
そうですか、胸を揉んでほしいんですね…じゃあ少し強めにいきますよ…
(もはや意味を成していない水着を上にずらし、咲耶の大きな乳房を露出させる)
(手に収まりきらないほど豊満な胸をローションでベタついた手でこね回していく)

どうですか、白瀬さん…気持ちいいですか?
それとももっと強く揉んだほうがいいでしょうか…
(部屋の隅に置いたビデオカメラを三脚を立てて咲耶の前に置き)
(アイマスクで気づいていないのを良い事に撮影を始める)
(そして咲耶の身体に跨って馬乗りになり両胸を鷲掴みしていく)
(何度も揉んでいた影響でローションは泡立ち、手を離すと)
(乳首と手の間に糸が引いていて、いやらしい情景となっていた)

ん…もう少し丁寧にしてあげますね…んっ、ちゅ、レロ、れろ…
(すっかり硬く尖った乳首に吸い付いて、そのまま舌先で舐めまわし刺激していく)
(咲耶の身体に刺激を与え、理性をなくさせるよう執拗に責めたてていった)

こちらもそろそろ良い頃合いだと思うのですが…
咲耶さん、こっちも気持ちいいですか?
(咲耶に跨っていたが、下半身を責めるため台の上から降りて)
(前回と違い今度は強く押し付ける様に割れ目を刺激していく)

848白瀬咲耶 ◆wUJxkdJ5JQ:2023/02/05(日) 02:28:02
>>847
(しばし躊躇うように深呼吸していたが)
……ああ、この二回とも
凛さんに施術してもらってから
身体が軽くなったけど……そのぶん時間がたつと凝りがひどくなってしまうようで
浮き沈みがひどくなったというか……ね

(その大きな乳房は確実に凝りに影響していそうなほど)
(声を抑えようとしているようだが)
(実際こねまわされるのも気持ちいのだから自分に嘘はつけず)
はぁっ……あ……もっと強くても平気なのかな?
すまないね、自分じゃそんなに強くできないから……

(咲耶と言えばおいおいアイドルに乗るのかい?と)
(撮られているとも知らず大した抵抗の素振りすらなく)
あ……こ、これは、良い心地だっ……
恥ずかしい話だけど、トレーニングの最中にも胸が邪魔だったりしてね?
これは毎日でも凛さんに揉んでもらわなくちゃいけないかな……?
(そんな発言が記録されているとも知らず)
(舐めているのかい?!と驚いた様子をみせたものの)
(生乳首刺激されて、勃起させて、ローションまみれになっていきながらも)
(既に凛の施術に反対する気持ちはなくなっているようで)

そこはっ……ローションが、水着に染み込んで……っ
(遠回しに股間が濡れたのはローションのせいだとでもいいたげだったが)
(凛が指をおしつけると、ローションより熱い液体が内側から滲みだしてくるころ)
(防音されているがすぐに外せる壁の隣の部屋のスタッフが、恋鐘が本気でアヘりだしたのを伝える)

849渋沢凛 ◆r3iTOzqSfE:2023/02/05(日) 02:44:49
>>848
レッスンで動いていると、そのいやらしい大きな胸が揺れて大変でしょう
これからは恋鐘さんみたいに毎日マッサージを受けに来ても良いですよ…
(わずかに吐息を漏らしながら話しをする咲耶を見て、もう一押しと思い)
(水着をずらし膣口まで指を侵入させていく)

……ふ〜ん、恋鐘は堕ちたんだ…さて、じゃあ白瀬さん
女の子にとって大事な部分をこんなに濡らしてますが、身体が疼いて大変でしょう
人前だからって我慢することはないですよ、隣にいる恋鐘なんて凄い事になってますよ
(そう言うと防音の壁を取り外し、すぐそばで喘ぎ声を出して動物の様に犯されている)
(恋鐘の声が咲耶の耳に届く)

凄いでしょ、とてもアイドルの声とは思えませんね、白瀬さんも見てくださいよ…
(咲耶に付いていたアイマスクを外すと、目の前には男に犯されている恋鐘がいた)
(肉棒を突かれるたびに大きな胸を揺らし喘ぎ声を出している姿はもはや理性の欠片もなかった)

そうそう、彼女は知っての通り何度もこの店に来てるんですけどね
デラックスコースでは満足できなかったらしくてね、そこで新しい女を連れて来れば
もっと気持ち良くなれる、と言ったらあっさり貴女を連れてきましたよ
(次の獲物を連れて来いと命令をして、咲耶を連れてきたことを本人に伝える)
(そして欲望の赴くまま腰を振る恋鐘の姿を見せて咲耶の心を揺さぶっていく)

850白瀬咲耶 ◆wUJxkdJ5JQ:2023/02/05(日) 02:49:50
いいところだけどごめん、眠気がきつくて
凍結ってできるかな?

851渋沢凛 ◆r3iTOzqSfE:2023/02/05(日) 02:54:39
>>850
分かりました、では凍結で
次回は明日の22時辺りなら大丈夫です

もしくは時間のある時にレスを置いて貰えればと思います

852白瀬咲耶 ◆wUJxkdJ5JQ:2023/02/05(日) 02:56:26
>>851
明日は私が遅くなりそうだから
火曜なら21時から平気かな
もう少し遅い方がいいかい?

853渋沢凛 ◆r3iTOzqSfE:2023/02/05(日) 02:58:10
>>852
いえ、火曜日でしたらその時間で大丈夫だと思います
もしかしたら少し遅れるかもしれないので、その時は連絡します

854白瀬咲耶 ◆wUJxkdJ5JQ:2023/02/05(日) 03:00:36
>>853
それじゃあ火曜によろしくね
楽しみにしてるよ、おやすみなさい
【スレをお返しするよ】

855渋沢凛 ◆r3iTOzqSfE:2023/02/05(日) 03:03:54

ttp://iup.2ch-library.com/i/i022741522515874211252.png

【今更ですが、今回の水着のイメージとしてこんな感じのを想定してました】

856渋沢凛 ◆r3iTOzqSfE:2023/02/05(日) 03:05:39
【失礼します、スレをお借りしました】

857白瀬咲耶 ◆wUJxkdJ5JQ:2023/02/08(水) 22:09:40
【スレをお借りします、40分ということで、23時ごろから再開のつもりでいますね】

>>849
恋鐘は毎日きているんだ
どうもこのごろレッスンのあとの付き合いが悪いと思っていたけど
遊んでるにしては体のきれもいいし
もしかして秘密の特訓とかと思っていたんだが……そ、そこは……っ!

(ただでさえ気持ちいい凛のマッサージ)
(しかも異性を許したことのない膣口へのマッサージは)
(アイドルとして拒まねばならないと考えているのに)
(その自らの思考を裏切るほどに気持ちいい)
い、いや……あくまでマッサージの気持ちよさであって
身体がうずくなんてことは無い……え?恋鐘?隣に……?

(そこで明かされた恋鐘の姿と声)
(あまりに生々しく、理性もなく犯されている姿は)
(マッサージなんてものじゃないと咲耶でも解ったが)
新しい女って……嘘だ、恋鐘がこんなこと、恋鐘!しっかりしろ!
え……?嘘……

(はげましのことばを掛けたつもりだったが)
(凛の発言が聞こえていたのかもわからない恋鐘のあえぎ声)
(ほかのアイドル達もつれてくるから、次は凛さんも入れて犯してほしいというおねだりが聞こえると)
(咲耶のプライドが雌汁とともに溢れてきたのが膣口の指に感じられ)
だまされてたなんて……嘘だ、なんでこんなことっ……
(恋鐘の言葉は一見だましたように見えるかもしれないが)
(真実として、咲耶の身体はうずいて大変なことになっていて)

858渋沢凛 ◆r3iTOzqSfE:2023/02/08(水) 22:55:42
>>857
恋鐘はうちの常連さんだからねぇ、他の娘を犠牲にしてでも
自分が気持ちよくなりたくて仕方なかったんだよ、白瀬さん
(隣で喘ぎ声を上げながら犯され、悦びの表情を浮かべる恋鐘)
(それを見た咲耶の反応にニヤニヤとした顔を近づけ耳元で語り掛ける)

騙されたと言われても、君も結局はデラックスコースを選んだしねぇ
本当はもっと気持ちよくなりたくて高いコースを選んだんだろ
その証拠に股間からだらしない液が垂れてるよ?
(そう言うと膣口を更に刺激し、陰核を指で摘まんで擦っていく)
(すでに愛液でドロドロの秘所を指摘して、咲耶を追い詰めていく)

そら、マッサージの続きだ、これでもっと気持ちよくなれるよ
ああ、それとそこで君の今までの痴態、しっかり撮らせてもらってるからね
派手にイッてもらえれば良い映像が撮れそうだなぁ
(すでにとなりではAV撮影のように恋鐘が犯される姿が撮影されていたが)
(同じように咲耶の傍にもカメラが数台置かれていて、様々な角度から取られていた)
(そして従業員からローターを手渡され、それを咲耶の乳首や陰部へと当て)
【振動を与えていく)

【お待たせしました、よろしくお願いします】

859白瀬咲耶 ◆wUJxkdJ5JQ:2023/02/08(水) 23:07:50
>>858
嘘……嘘だ、恋鐘がそんなことっ……
(言葉で否定しようとしたところで目の前の痴態が真実を示している)
それは……純粋にもっとマッサージで気持ちよくなりたかったわけで
こんな意味じゃ……ひぎいっ!?

(それでも自分だけは屈すまいと逃げ出そうとしたが)
(既に凛のいうとおりになっていた体はクリを摘ままれ)
(なさけない声とともに愛液が漏れだすも)
(必死のプライドで声はだすまいとしているようで)
(必死に雌肉が耐えようとしている手触りがひくひくと伝わってくる)

撮って……?ふ、ふざけるな、こんなこと……!
(そこでやっと二人を取り囲んでいた機材に気がつく)
(仕事ではよくみるような機械もあったが、それが逆に彼らの本気をわからせられることになり)
(それでも隙を見て逃げ出そうとした咲耶だったが)
やめろ……同時に一気に?ありえない、やめろ、やめるんだ……あぎ、あひいーっ?!
(複数個所同時攻め……アイドルのプライドは雌声とともに)
(凛の手をべしょべしょにして砕け散った……)

【こちらこそよろしくお願いします】

860渋沢凛 ◆r3iTOzqSfE:2023/02/08(水) 23:19:03
>>859
あらら、だらしない声出して、凛々しい顔が台無しだよ…
(普段の咲耶からは想像できない喘ぎ声を聞き、やれやれといった表情で)
(咲耶を罵っていく、そしてそのまま容赦のない責めを続けていく)

さっき逃げようとしてたけど、そんな事したら
もうこの気持ちいい事ができなくなっちゃうよ?
そんなの、もう今の咲耶にはできないでしょ…
(すでにグチョグチョに濡れた膣口にローターを当てて)
(咲耶の喘ぎ声を楽しむように刺激していく)

さ、そろそろ、マッサージも終わりだけど
このまま終了するかい?それとも…恋鐘のように犯されたいかな?
(硬くなった乳首を摘まみながら、快楽に抗う咲耶の顔を覗き込み)
(さらに止めを刺すように媚薬ローションを秘所に塗りたくり性感帯を敏感にしていく)

861白瀬咲耶 ◆wUJxkdJ5JQ:2023/02/08(水) 23:30:05
>>860
だまれっ……誰のせいで……
あひいっ?!
(にらみつける咲耶だが既に顔が赤いのは怒りよりも全身の性感のせいらしく)
(ののしりに顔でも叩いてやろうとしたらしいものの)
(動こうとした自分の動きの反動すら感じてしまうらしくまともに身動きできない)

そんなのいらないっ……したくない、やめて……あひいぃっ!!
(そこまで動けないのに)
(マッサージでほぐされた体にローターがとどめをさせば)
(潮吹きとともに抵抗心も体外に押し出してしまったかのように)
恋鐘の……ように……

(乳首がつままれてぞくっとした体の秘所をぬりたくっていく手の動きに)
(腰が勝手に動いてしまってどろどろの秘所を)
(凛の手に押し付けた時点で結果は決まっていて)
(親友のように犯されることを望んでしまった)

862渋沢凛 ◆r3iTOzqSfE:2023/02/08(水) 23:42:48
>>861
ようやく素直になったか、それじゃあマッサージは終了しようか
ここからは恋鐘みたいに犯してあげるよ
(ついに堕ちてしまう咲耶、その消え入りそうな声で快楽に身を任せた瞬間をカメラで撮影する)
(女子に人気のある咲耶、しかし目の前の姿は股間から愛液を垂れ流し)
(だらしない喘ぎ声を上げた雌と嫌でも思い知らされた姿が横たわっていた)

でもその前に…咲耶ばかり気持ちよくなるのはズルいよね、僕も気持ちよくしてよ
(激しい責めに耐えかね、ついに堕ちてしまい虚ろな表情となった咲耶)
(凛々しい姿をした咲耶が雌に堕ちたのを感じた凛は征服欲をより満たすため)
(咲耶の前に自分の肉棒を差し出す、咲耶の唇に肉棒を先走り汁を塗る様に押し付け催促する)

863白瀬咲耶 ◆wUJxkdJ5JQ:2023/02/09(木) 00:06:50
>>862
や……やめて……
(犯すということばに反射的に拒否の言葉がでてくるが)
(先ほどまでの男勝りな口調から)
(よわよわしい雌の口調に替わっている上に)
(自分の身体のことだけに見せられる以上にわかっているのか)
(カメラが向けられても隠せるどころか媚薬をたっぷりぬられた秘所から)
(その媚薬を洗い流しそうなほど愛液が滴り出してきて)

そ、そんなもの……?!うぐっ……!
(前回のマッサージだったらかみ切られたかもしれないが)
(今はもう肉棒を咥えこんで押し付けられるままに口に含むことしかできず)
(隣の恋鐘を見たのが悪かった)
(まねするように口を動かしてしまえば自然と気持ちよくさせるための動きになってしまい)

864渋沢凛 ◆r3iTOzqSfE:2023/02/09(木) 00:18:05
>>863
ふふふ、いいねぇ、君のような娘がチンポ咥えてるの見ると興奮してきちゃうよ
(抵抗をする素振りはしていたが逆にそれが肉棒に刺激を与える動きになる)
(そして目を閉じて苦痛の表情を浮かべている咲耶に満足し、口から肉棒を引き離す)

さて、僕も気持ちよくなれたし、このまま君の中にコイツをぶち込んであげるよ!
(正常位の姿勢で大きく硬くなった肉棒を膣口にあてがい)
(そのままグチョグチョに濡れた穴へと侵入させていく)
(熱く硬い肉棒で咲耶の中を一気に貫くと、激しく何度も腰を打ちつけていく)

はぁ、はぁ、いいね、思った通り締め付けもキツくていいよ、咲耶
いやらしい胸を揺らして、男に犯される為にいるような身体をしてるな!
(肉棒を突いていく度に揺れる大きな乳房を鷲掴みし、指をめり込ませながら揉む)
(そしてそのまま乳首に吸い付き、ぴちゃぴちゃといやらしい音をワザと鳴らしていく)

865白瀬咲耶 ◆wUJxkdJ5JQ:2023/02/09(木) 00:22:52
>>864
最低だよ、そんなのっ……
(口では強がれたのもそれまで)
(引き抜かれた瞬間、まるで残念だったみたいに)
(新しい雌汁が滲みだしてしまうのも我慢できないような状態で)
あ……うそ、ああっ……!
(初めてが突き破られた感覚もあったが)
(咲耶の声は痛そうというより気持ち良さそうなのが遥かに勝っているらしく)
こんなこと……いきなりなのに、私っ……はじめてなのにっ……
(はじめての締め付けのキツさは強烈なのだが)
(凛のマッサージと媚薬の結果、ただでさえどろどろな膣内は)
ぐあっ……このぉ、ひ、いやぁっ?!
(乱暴におもえた掴み方に嫌そうな態度をとろうとしたのに)
(めりこむのも舐められるのも気持ちよく)
(処女の証拠が混じった潮吹きと同時に余計強くしめつけてしまう)

866渋沢凛 ◆r3iTOzqSfE:2023/02/09(木) 00:43:48
>>865
ふぅ、はぁ、はぁ、こんなに締め付けがキツいマンコは初めてだ
もう恋鐘のはユルユルだし、今日から咲耶が恋鐘の代わりに
僕の肉便器になってもらうよ
(腰を打ち付けるスピードが早くなっていくと、咲耶の身体をプレスするように)
(覆い被さり肌を重ね合わせ、咲耶の唇を奪い唾液を交換するように舌を絡める)

はぁはぁ、も、もうイクッ!うぅぅッ!!!
(根元まで肉棒を入れた所で、身体を震わせて咲耶の中に白濁液を吐き出していく)
(全て出し終え肉棒を引き抜くと、破瓜の地と愛液、そして精液が混じったドロドロの液体が)
(咲耶の膣口から流れ出ていった)

さて、今日から咲耶も恋鐘と一緒に僕達の肉便器だ、これからも皆で気持ちよくなっていこうね…
(犯されたショックなのか、それとも媚薬による絶頂に達した時の快感でなのか、呆然としている)
(咲耶の胸を揉みながら、凛は咲耶の首に首輪を付けていった)
(そうして恋鐘、そして咲耶はその後も凛の経営しているマッサージ店に通いつめていき)
(やがて恋鐘のように咲耶も次の生贄を探し、仲間であるアイドル達をマッサージ店へ誘っていった)


【とりあえずここで〆ます】
【貴重なお時間をいただきありがとうございました】
【またご縁がありましたら、よろしくお願いします】

867渋沢凛 ◆r3iTOzqSfE:2023/02/09(木) 00:51:05
【あとはシチュエーションに合う画像をと思ったのですが】
【上手くそこまで持っていけなかったですが、こちらに貼っておきます】

ttp://iup.2ch-library.com/i/i022755500515874011250.png
ttp://iup.2ch-library.com/i/i022755511515874111251.png
ttp://iup.2ch-library.com/i/i022755533515874311253.png
ttp://iup.2ch-library.com/i/i022755522515874211252.png

868白瀬咲耶 ◆wUJxkdJ5JQ:2023/02/09(木) 00:51:36
>>866
恋鐘が……なんてこと……ぉぉぉっ
(隣の部屋から声が聞こえてこなくなっている)
(だがそれは咲耶が大声をだしてしまっているせいで)
(プレスして唇を奪うことで声がだせなくなると)
(隣の部屋からの雌声が部屋に良く響くのも、部屋の中もよくわからされ)

んぐううっ……ぐうーっ!!!
(容赦なく吐き出される白濁だったが)
(咲耶は既にそれを快感としか思えないほどに)
(マッサージの手つきによって自分の身体が改造されているのか)
(それともこれが自分の本性なのかわからぬまま)
(出された白濁の量を越えるほどの雌汁を放ってしまえば)
(近くまでアップしてきていた機材にすらびしゃびしゃと飛び跳ねた分がかかってしまっても)
(それを拭いたりしようとすることすらできず)

恋鐘と……いっしょに……
(もうその言葉を深く考えることも、首輪を取り外そうとすることもできないまま)
(恋鐘がしたこと……別の仲間探しのことを考えるようになるまで)
(凛たちに白濁を注がれていった)

【はい、では私もここで〆ます】
【凍結もありでどうもありがとうございました】
【その時はお願いしますね】
【スレをお返しします】

869 ◆wUJxkdJ5JQ:2023/02/09(木) 00:53:08
【あまり資料とか探すこと無いので、ありがとうございます】
【連レス失礼しました】

870名無しさん@ピンキー:2023/03/19(日) 23:02:45
スレ活性上げ

871校長 ◆1053rb6iys:2023/12/03(日) 13:37:15
ドスケベ梨子ちゃんとのデートにお借りしますぞ♥

ラブラブデートとはいいましたが
まだ女になったばかりで手を出されるところでも
すっかり雌落ちした私の女になってるとこでも♥
一度変身が切れた後での再変身や女装でも歓迎しますからたーっぷり好みのすり合わせからお待ちしていますぞ♥

872夕崎梨子 ◆vb2pqoQFGY:2023/12/03(日) 13:43:09
校長 ◆1053rb6iysとお借りします♥
希望はもう雌堕ちして校長の女扱いが希望♥
学校内でももう認知されてるレベルで一目も憚らずイチャイチャ♥
煩い風紀委員も本心から愛し合ってるなら…他の女生徒に被害が及ばなくなったからと黙認♥
雌堕ちしてからは男に戻れないか戻る時間が少なくなって♥みたいな感じでお願いしたいかな♥

873校長 ◆1053rb6iys:2023/12/03(日) 13:50:24
>>872
それじゃあ、何かの道具の力もあってもう私と梨子ちゃんのラブラブセックスは最優先という認識でも良さそうですな♥
授業中でもムラムラしたら呼び出しセックス♥ 梨子ちゃんの方からも我慢できずに誘いにきてくれたり♥
男に戻れなくなるような仕様でも、男に戻っても即変身なんて良さそうですなあ♥

梨子ちゃんの方でNGや希望はありますかな♥
軽めにならご奉仕、指マン、玩具にキスハメ♥
マニアックになら、体型をもっとスケベにしたり、コスプレセックス♥
孕ませだったり、他に女の子に山ほど好かれてるのに運命の女よりも、自分が私の女になる方にハマったりも興奮しますなぁ♥

874夕崎梨子 ◆vb2pqoQFGY:2023/12/03(日) 13:58:34
>>873
校長の権力で戸籍や転校生という名目で転入させたり、その名目で授業中でも呼び出して校長室でイチャイチャ♥
制服、スク水、ブルマ、メイド服、ウェディングドレスとかコスプレHも可能で♥
最初は男に戻ると嫌悪感や生理的に受け付けなかったのに…♥何度もイチャイチャセックスするたびにそれも消えていって♥
孕ませ♥ハメ撮り、フェラ♥オッパイもっと大きくしたり♥ボディピアスや日焼け跡、キスマークでマーキングされたり♥
女の身体がこんなに気持ちいいなんて知ったら♥もう…戻れないよぉ♥

875校長 ◆1053rb6iys:2023/12/03(日) 14:07:15
>>874
最高ですなぁ♥ 
それならとっくに雌落ちした梨子ちゃんと合意の上で我が校に編入済み♥
周りに周知されてるならあんな美少女なのに校長の愛人だったり、おまんこペットとして裏で噂されてるなんてどうですかな♥
もちろん梨子ちゃんが希望するなら転校初日に宣言させて噂の的になってもらうのもいいですなぁ♥

男に戻った後は最初は嫌悪感で一杯だったのに
乳首にピアスがついたままだったり、オナニーでイけなくなったり
男物の衣装も痕跡も全部捨てて梨子ちゃんとしての人生をメインにしてしまうのもいいですなあ♥
ピアスにハメ撮り、デカパイにしたり本当に私のチンポをいらつかせる悪い生徒は
間違って男に生まれた罰として愛情たっぷりのお仕置きですぞ♥

876夕崎梨子 ◆vb2pqoQFGY:2023/12/03(日) 14:20:15
>>875
転校初日に校長の愛人、婚約者宣言しちゃうのいいなぁ♥
どうせ、粗チンの集団が言い寄ってくるだろうから予防策みたいな♥
男のオレの事しってるヒロイン達も、そこまでしたら幻滅してもう話しかけても、干渉もしてこなくなって♥
校長に呼び出されて、校長室からアヘオホ声が廊下に鳴り響いた…とか♥
校長と一緒に教員用トイレに入っていった…とか♥校長室の机の下でチンポしゃぶってたとか♥
顔や髪に白いドロッとしたものがこびりついてた♥とか
全部本当の噂が流れてるのもいいね♥
間違って男に生まれた罰♥女としての人生がメイン♥そんなこと言われたら…オレ…わたし♥
どんなお仕置きも…受け入れちゃう♥

877校長 ◆1053rb6iys:2023/12/03(日) 14:36:10
>>876
それはいいですなぁ♥ 
初日のうちに婚約指輪のピアスを見せつけたり、ハメ撮り動画を見せつけたり
男に戻してくれそうなララ君相手にもっとスケベになれる道具を貰って諦めてもらったり♥

皆に気にされなくなる道具のお陰で全身ぶっかけられてそのまま授業に出たり
教室で種付けピストンなんかも面白そうですな♥
リト君として生活してたのが何かの間違いでなければ
私のチンポでそんなアクメ声をあげないでしょうからなぁ♥
ほほ♥ 私からはこんなところですがいかがですかな♥

878夕崎梨子 ◆vb2pqoQFGY:2023/12/03(日) 14:51:54
>>877
ピアスだからどこにつけようかな…乳首もいいしぃ♥クリトリスでもいいよね♥
視聴覚室の大画面でぇ♥修正なしのノーカットハメ撮り動画公開もイイ♥
ララにはぁ校長のチンポ型取りした1/1サイズ超振動バイブとかぁ♥
ハメたら二足歩行できなくなるメス犬矯正リード付き首輪♥
強制絶対排卵誘発剤♥
書いたことはどんな理不尽な事でも取り消し不可のぉ絶対遵守の婚姻届けとか作って貰わないと♥
気にならなく道具なら全裸全身ぶっかけ、ボディ結婚指輪ピアス丸出し♥
性教育題材という名目の種付け中出しプレスなんかも楽しそう♥
男のリトとしての人生全否定されながらぁ♥メスアクメ受精したい♥
わたしからもこんなとこかな♥

879校長 ◆1053rb6iys:2023/12/03(日) 15:02:11
>>878
それじゃあ私とのお付き合いの記念に片方の乳首♥
暫くは男に戻ってたけど完堕ち記念にクリに装着してもう女のままなんてどうですかな♥
片方の乳首は赤ちゃんが生まれた時の為に綺麗なままにしておくのも良いし
交際1週間記念なんてどうでも良い記念日にプレゼントもいいですなあ♥

それなら装着したらチン堕ち間違いなしのエロエロスーツとか
ttps://i.imgur.com/dPI7K4u.jpg
気にならなくなるなら、授業で皆の前でラブラブフェラ♥なんかもいいですなあ♥
ttps://i.imgur.com/cZDJgU2.png

まだ男のフリが出来るのでしたら
ララ君を騙して二人の為のドスケベアイテムをたっぷり作って貰って楽しめそうですな♥

それじゃあこんな所でしょうかな
日中の学校でラブハメデートと言う感じでどちらが開始しますかな

880夕崎梨子 ◆vb2pqoQFGY:2023/12/03(日) 15:14:26
>>879
じゃ、じゃあもう片方の乳首とクリピアスは装着済かな♥
プ…プレゼントに送られたらぁ…即ピアス開けちゃう♥
た、対魔忍スーツかなこれは♥プラシーボ効果でぇ♥感度3000倍っていいながらぁ潮吹き、激イキしそう♥
男の厭らしい視線浴びながら校長のチンポフェラして♥ザーメンお恵みしてもらいながらピースもいいね♥
ララには全部暴露婚約発表の転校前日までに全部作ってもらってからぁ♥
翌日転入♥全校集会で校長と転入挨拶と婚約発表しちゃうとか♥

言い出したのはこちらなので転入の挨拶から♥発明品の効果のテストもかねて全生徒の眼の前でオチンポフェラとか駅弁セックスとかでスタートはどうかな?

881校長 ◆1053rb6iys:2023/12/03(日) 15:22:30
>>880
二度と男に戻れなくなったり、ザーメンが欲しくて溜まらなくなったり
人前でもおマンコぐっしょり濡れるようなスケベな子はいいですなあ♥
エロスーツも今回はともかくそういう回想を入れてみても面白そうですからなぁ♥
誰でも簡単に堕とせるくらいスケベな女の子にした上でたっぷり独占させてもらいますぞ♥♥

いいですなあ、それでは発明品のお陰でご都合ありあり♥
何しても問題にならないようなラブラブカップルとしてよろしくおねがいしますぞ♥

882夕崎梨子 ◆vb2pqoQFGY:2023/12/03(日) 15:25:57
>>881
じゃ…じゃあ始めるからちょっとだけ待ってね♥
ラブラブでもちょっと乱暴な事(後背位とかチンポ喉奥まで突っ込む)とかならOKだから♥

883校長 ◆1053rb6iys:2023/12/03(日) 15:30:33
>>882
それは楽しみですな♥
ゆっくりまっておりますので、焦らずに頼みますぞ〜♥

884夕崎梨子 ◆vb2pqoQFGY:2023/12/03(日) 15:43:44
夕崎梨子でーす♥よろしくお願いします♥
(朝礼で校長の挨拶の後に壇上にあがり、ミニスカートをヒラヒラさせながら一礼)
(歓声をあがる男子生徒や正体を知ってる女子生徒からの戸惑いの表情を見ながら、そこで究極ともいえる爆弾発言を)

あ、それからぁ言っておくと私には将来結婚する相手がいてぇ♥
お相手はなんとここにいる校長先生でぇす♥童貞の子達は残念でしたぁ♥
これはその証だから♥
(一瞬の沈黙のあと…響き渡る大悲鳴)
(その証拠を示すように…大きく肥大した左乳首に取り付けたデフォルメ校長の顔が装飾されたピアスを見せつけて)

あぁ後ぉ♥昨日付けで結城リトは退学してぇ♥代わりにわたしがクラスにはいるからよろしくねぇ♥
ぢゅぱ、ぢゅうぅぅ♥ちゅっ♥はぁ♥ちゅッ♥校長好きぃ♥
(言いたいことだけ全部いって、再び壇上に上がってきた校長と生徒の目の前で見せつけディープキス)

【下手だけどこんな感じで♥よろしくね♥】

885校長 ◆1053rb6iys:2023/12/03(日) 16:06:55
>>884
「うわ、可愛い…」「俺タイプかも」「スカート短いな見えそう」「もしかしてパンツ履いてない?」

(何故か誰からも話題にならず、警察が捜査することもない結城リト失踪事件)
(クラスメイトが一人減ったのと入れ違いに現れたのは学校の生徒たちが一目で注目し話題にする美少女)
(……の口から出た交際宣言で、その相手は学校でも有名な変態スケベなエロデブ校長♥)
(タチの悪い冗談だと思って笑っていた連中の顔が引きつるような濃厚なディープキスをマイクが拾うせいでぐちょぐちょ音を響かせて♥)

うひょー♥梨子ちゃんは積極的でたまりませんなぁ♥ 
しかし、私の可愛い教え子達に朝から悲しい顔をさせるとはそんな不良生徒はお仕置きですぞ♥
ほら、朝の集会はまだまだかかりますからな…こっちに来なさい♥
(壇上では教師も生徒も困惑しているが、それでも止める者はおらず朝礼も進行中なのは)
(人前でディープキスをするくらいなら、ちょっとイチャついてるくらいで当たり前だから♥)
(今も他の教師による生徒指導や、生徒会からの報告は続いているのだが)

ほらっ♥もう3分切りましたぞ♥
時間内にザーメン絞りが出来ないなら、朝のラブラブセックスはお預けですぞ♥
(生徒の視線は報告そっちのけで盛ってるカップルに皆注目♥)
(校長の股間に顔を埋めて、生徒たちに尻を突き出すようにしてぢゅぽぢゅぽ音を立ててチンポにしゃぶりついているのだからそれも当然)
(大勢の前でモノみたいに彼女の顔を前後させながら、ぶびゅるるるるる♥♥と)
(並の男には真似できない……もちろんそれは結城リトでは足元に及ばない大量のザーメンミルクのプレゼント♥)


【興奮しますなぁ♥ 早速皆さんの前で駅弁セックスをお願いしますぞ♥】

886夕崎梨子 ◆vb2pqoQFGY:2023/12/03(日) 16:25:28
>>885
ぢゅっ、うふっ♥むぅ♥ぢゅるッ♥むっぢゅうぅぅッ♥
ぢゅぱ、ぢゅうぅぅ♥ちゅっ♥はぁ、はぁ♥ちゅッ♥
お、仕置してっ♥リコは不良生徒だからっ♥あはっ♥
(スカートの合間から漏れる愛液を朝礼台に残しながら校長に抱き抱えられるように移動♥)
(男子ほぼ全員の視線を釘付けにしながらも淡々と朝礼は他の先生によって進められて言って)

じゅぶッ、ぢゅろろっ♥ぢゅるるっ♥えぐッ♥れろっ♥れろぉ♥おっきすぎっ♥
んちゅっ♥はむ♥れろれろ♥れろぉっ♥んぐっ♥んんんんんんんんんっ!!!♥
(チンポを咥えることも抵抗なく、他人が見ていてもお構いなしで3分以内でという注文どおり♥口も喉も全部使ってご奉仕♥)
(制限ギリギリといったところで、ありえない量のザーメンを口内に大量射精されて、ゴクンゴクンと零さないように喉を鳴らして飲み込んでいって)

けふっ♥校長…精液やばすぎ♥こんなタメて♥わたしがいなかったら♥どうする気だったの…♥ごほっ♥
(全部飲み込んだつもりだったのだが…ザーメンゲップして、ほんの少しだけ校長が恵んでくれたザーメンを床に垂らしてしまって)
【あぁ♥ザーメンこぼしちゃった…♥不良生徒のリコを駅弁体位で…お仕置きお願いします♥】

887校長 ◆1053rb6iys:2023/12/03(日) 16:50:09
>>886
心配しなくとも、その時はララ君のくれた魔法のオナホがありますから安心ですぞ♥
(そう言って人前で懐から取り出したオナホは唇とおマンコ型のリバーシブル♥)
(『梨子直結ホール♥』と記入されているそれをもし使われていたらどうなったか)
(たっぷりと飲み干したものの、それでも唇や顎から溢れる精液とオナホで受け止めれば)
(梨子ちゃんのおまんこの一番弱い場所にまだ覚める前のホカホカザーメンがじわぁ♥と滲むように転送♥)

そんな事より、約束を守れない梨子ちゃんにはラブラブ駅弁セックスはできませんなぁ♥
代わりに……ぐふふっ♥全校生徒の前でお仕置きセックスに変更ですぞぉ♥
(時間内に精液を飲むように伝えておいたのに時間ギリギリ、それも精液を零してしまう致命的なミスまで犯した相手♥)
(その罰は見せつけラブラブセックスの中止とその代わりにお仕置きの立ちバック)
(梨子ちゃんの上着を脱ぎ棄てさせると、スタイルの良い美少女揃いの我が校でも立派な胸を晒していく)
(道具の影響で見えない壁に両手を突かせ、生徒たちにおっぱいが潰れる姿をたっぷり見せつけながらピストン開始♥)
(チビデブで変態オヤジ、良い所を探す方が難しいドスケベ校長の極太チンポが梨子ちゃんのおまんこをぼぢゅっ♥と鈍い音を立ててねじ込まれ)
(ゆさゆさと腰を揺らしながら全校生徒の前で開発済みおまんこを刺激されるとどうなるか、お仕置き半分見せつけ半分のセックス開始♥)

【いいところですが、私がそろそろ退席になりそうですなぁ♥】
【梨子ちゃんの方は凍結できますかな、もし難しければまた見かけたときにお邪魔しますぞ♥】

888夕崎梨子 ◆vb2pqoQFGY:2023/12/03(日) 16:59:19
【わたしもそろそろ時間です♥丁度よかったかも】
【凍結勿論歓迎です♥、平日なら水曜か金曜の夜22時以降だったら♥】
【土日はお昼からなら空いてると思いますがどうでしょう?】

889校長 ◆1053rb6iys:2023/12/03(日) 17:02:13
>>888
【おほ♥引き続き会えるとなれば嬉しいですなぁ♥】
【校長室でラブラブセックスも楽しみですが、授業で種付け雌落ちの瞬間を実況…まだまだ捗りますぞ♥】
【土日はまだ分からない所ですが、水・金ならどちらもいけますからこの辺りでどうですかな♥】

890夕崎梨子 ◆vb2pqoQFGY:2023/12/03(日) 17:10:11
>>889
【校長の性癖がわたしにもドストライクすぎて♥】
【『梨子直結ホール♥』とかぁ説明されなくても効果が理解できちゃうし♥】
【とりあえず水曜日でよければ、続きのお相手よろしくお願いします♥】

891校長 ◆1053rb6iys:2023/12/03(日) 17:19:51
>>890
【それもこれも梨子ちゃんがスケベな彼女になってくれてるからですなぁ♥】
【ララ君のセックス道具もたっぷり使って、男だったことなんて思い出せない程気持ちよくなってもらいますから覚悟して貰いますぞ♥】
【それでは、水曜日の夜にまたお会いするのを楽しみにまっておりますぞ♥】
【次に会えるのを楽しみにスレを返しますぞ♥】

892夕崎梨子 ◆vb2pqoQFGY:2023/12/03(日) 17:27:43
>>891
【オレもララに頼んだやつ使わなきゃ『チンポミルク大量製造薬』ってこれ男にしか効果ないんじゃ…(おっぱいウズウズ)】
【それじゃまた水曜日に…お疲れ様でした♥スレをお返しします】

893夕崎梨子 ◆vb2pqoQFGY:2023/12/06(水) 22:04:52
【校長 ◆1053rb6iysとお借りします】
【前の続きからでよければ続き書くね♥】
【変えたいところとかあれば言ってね♥】

894校長 ◆1053rb6iys:2023/12/06(水) 22:12:42
【ムヒョー♥梨子ちゃんとのハメハメデートにお借りしますぞ♥】

895夕崎梨子 ◆vb2pqoQFGY:2023/12/06(水) 22:22:01
>>887
ちゅっ♥ぺろ♥ちゅぷ♥っちゅるっ♥んっ♥
むちゅうっ♥ぢゅうっ♥校長のザーメン濃厚すぎっ♥んぢゅるっ♥
んあぁっ♥し、子宮に熱いのきたぁっ♥
(『梨子直結ホール♥』は梨子のオマンコと口から型取りしただけでなく感覚共有機能もついていて)
(オナホールマンコ穴にチンポを突っ込めば挿入されてないのに校長のチンポの熱さ太さ硬さや動きが伝わってくる)
(口穴の方に突っ込んで射精すれば梨子の口内に直結転送されたザーメンを味わう事になって)

ラブラブ…じゃない♥お仕置き♥ぁぁ♥
お゛お♥ぉ゛お゛♥ぞぞぞ、ぞごッよ、よわいっから♥チンポで突かないでっ♥
お゛おほお゛♥ヤバすぎ♥お゛ッおお゛オ゛♥ッッ♥
あ゛ッ♥アァ゛♥あッ♥ア゛アァ゛ッ♥
(後ろから犯されていると思えるほどドチュンっと腰を打ち付けられチンポ挿入)
(校長チンポの形に拡張されグチュグチュにほぐされたマンコはポルチオもGスポットも同時に責め立てられて)
(ガラス張りで男子生徒全員から上半身オッパイ丸見えなのに)
(校長とセックスを見られてるのに、後ろから突き上げられプルンプルンとオッパイを揺らしセックスしか頭になくなり)
【今日もよろしくお願いします】

896校長 ◆1053rb6iys:2023/12/06(水) 22:53:22
>>895
「えー。次は生徒会の『お゛ッおお゛オ゛♥ッッ♥』
「保健指導の先生から何か『あ゛ッ♥アァ゛♥あッ♥ア゛アァ゛ッ♥』

「こ、校長……これじゃあ朝礼になりません…!」

いやあ、参りましたなぁ♥ まさか梨子ちゃんがここまで問題児とは
ほらっ、皆に迷惑をかけてちゃんと反省しないとお仕置きは終わりませんぞっ♥
ほれっ♥謝りなさい♥ 雑魚マンコでイキまくってごめんなさい、と反省しなければイかせませんぞ♥
(折角朝礼を行っていても何かある度に梨子の喘ぎで中断に)
(その文句も梨子を責める口実にすれば、お仕置き開始♥)
(パンッ、パン♥と尻を叩くような音を立てて腰使いが激しくなり)
(激しく突き入れる度、梨子の下半身がビクビクと跳ね上がるのが全校生徒に丸見え状態)
(最後は、たぷたぷ揺れる爆乳を掬い取るように鷲掴みに)
(人前で見せつけるように舌を絡ませながら、好色中年のたっぷり詰まったザーメンを当たり前のように生中出し♥)

ふう、やれやれ……この通りスケベな子だから皆さんもよろしくお願いしますぞ♥
ほれ、梨子ちゃんも……これから色々頼みますぞ♥
(ずっぽりと音を立てて極太チンポを引きぬくと)
(女の子のようにその場に座りこんだ梨子の頭の上にチンポを載せて種汁シャワー♥)
(綺麗な髪の毛を真っ白く濁ったザーメンチンポで拭いながら、生徒たちの前で自分の女だと見せつけるような宣言)
(散々射精したチンポは、それだけで興奮しているのか梨子に触れたチンポがぐぐぐっ、と硬くなるのが伝わる)


【よろしくお願いしますぞ♥】
【朝礼編はこんな感じで…校長室でサボりセックス、ハメ撮り感想授業、種付けなんかも面白そうですなぁ♥】

897夕崎梨子 ◆vb2pqoQFGY:2023/12/06(水) 23:16:56
>>896
ん゛ほ゛ぉっ♥い゛ひぃい♥お゛お゛っ♥ん゛げぇっ♥
ご♥めん♥なさい♥も、お゛お゛ほ゛お゛もんだいじでぇ♥
く゛そ゛さ゛こ゛マンコ゛ぉ゛ぉ゛でぇ♥
い゛イ゛き゛、イ゛ギまくって゛ぇ゛、ご、ごめんなさ゛い゛♥
イ゛、ィ゛ッッぎゅッ、う゛♥っイ゛、ィ゛ッッぎゅッ、うう゛っぅ♥
れろちゅぅ♥んちゅっ、はぶ、れろれろれろぉんっ♥
はぁっ、はぁっ、じゅるるっ♥じゅるるるッッッ、んぢゅッ♥ぢゅろろッッ♥
(性欲の権化といってもいい校長に後ろからケダモノのように打ち貫かれ)
(理性を半ば失いながらも必死に朝礼が中断されることを謝罪し後ろの校長と濃厚に舌を交わらせてドップリと中出し射精♥)
(腰が抜けて痙攣しながら必死に立とうとしても産まれたばかりの子鹿のように満足にたてず)
(そんなわたしをマーキングするように校長からザーメンをぶっかけられて)

そ、そういう訳なのでぇ…リコは身体も魂も校長のモノでぇす♥
粗チンの男はぁお断りなので♥シコシコするならぁ別にいいけどぉ♥
よろしくでぇす♥
【そうですね♥】
【校長室でさぼりセックス楽しそう♥】
【絶対に見たことない道具とかおクスリとか置いてそう♥】

898校長 ◆1053rb6iys:2023/12/06(水) 23:40:35
>>897
梨子ちゃんはスケベな女の子ですからなあ
私よりチンポがでっかくて自信のあるなら文句は言いませんぞ♥
(目の前で散々アへ顔晒して舌まで絡ませた、お仕置きが名目だけのラブハメ♥)
(そんな2人の光景を見せつけても校長が束縛しないアピールをしてしまったせいか)
(転校初日、授業が終わる度に構内の自称ヤリチンが梨子にアタックを仕掛けることに)
(校長の前で雌顔で媚びていたのが嘘のように、ズボンの上から撫でるだけで断る梨子だが)
(昼休み前の最後の授業、休み時間の間身を隠していた梨子はそのまま戻ってくる事がなく)


梨子ちゃんがいない?それは……っう♥困りましたなあ
(授業のサボりを報告に来たのは失踪したリト君と仲の良かった風紀委員の唯)
(ハレンチ全開の梨子に対して良い感情は抱いていないものの)
(それでも転校初日に姿を見せなくなったのを心配し校長室に報告に来てくれたようだった)

ま、まあその件は私の方でも考えて、お…おくぅ♥ので大丈夫ですぞ♥
(校長の様子に不審そうな目を見せるものの、それでも報告は一応程度のようで気にせず部屋を後にした)
(その机の下では彼女と親しかったリト……梨子がずっとチンポ奉仕していたことも)
(ザーメンの匂いでバレないように強引に後頭部を押し込み、頬がパンパンに膨らむまでザーメンを注がれている事も気付かずに♥)

【それじゃあこんな感じでおサボりセックスですぞ♥】
【もちろん、ララ君の道具がたっぷりありますからなぁ……】
【バイブ責め、ドスケベペットプレイ、もっとスケベな肉体変化♥コスプレセックスなんかも悩みますなぁ】

899夕崎梨子 ◆vb2pqoQFGY:2023/12/07(木) 00:00:23
>>898
ちっさ(笑)
しょぼっ(笑)
校長に言われなかった?校長並のチンポじゃないと興味もないからぁ♥
全部足しても校長より早漏ですぐ終わっちゃいそう
(ぶっかけザーメンまだ乾いてないまま、リトと同じクラスの同じ机に座り猛アタックしてくる早漏チンポに次々と声をかけられガン無視)
(すっかりメス思考になり、男の価値はチンポの大きさ、射精量しか興味がなくなり)
(朝の授業をボーっとオナニーしながら聞き、度重なる粗チンのナンパに辟易して姿をくらまし)

はぶっ、れぇちゅっ♥喉奥チンポ♥んっ♥ちゅぶっ♥ぢゅぞっ♥れ゛ぢゅォお゛♥ちゅぅ♥
ぢゅっぱ♥じゅるっ♥じゅるるるるっ♥
はぁ、はぁ♥ちゅッ♥んぐっ♥んふっ♥んんっ♥
(早く出て言って欲しい元想い人の長い自分の失踪報告)
(古手川の位置からは見えないはずだけど、明らかにおかしい音をが少ししていて)
【メス犬コスプレしてペットプレイ…オマンコとお尻にはバイブ尻尾突っ込んで♥とかどうでしょう】

900校長 ◆1053rb6iys:2023/12/07(木) 00:25:08
>>899
全くこれでは盛りの付いた雌犬ですなぁ♥
おぉ、いやいやこっちの話ですぞ…ささ、唯ちゃんは授業に戻って良いですぞ♥
(リトが失踪したせいか、校長との会話に興味がないのか)
(怪訝な顔をしながらも気にすることなく立ち去る唯)

ふい〜♥危うくバレるかと思いましたぞ♥
梨子ちゃん……今は雌犬梨子でしたなぁ♥
(梨子に装備させたのは、可愛らしい犬耳カチューシャ)
(これだけならコスプレグッズに見えるその道具は付けるだけで発情期の雌犬に早変わり)
(尻尾に似せたバイブは今も膣と尻穴に埋まったままブルブルと強振動で発情おまんこのマッサージ♥)
(ちゅぽんっ、と音を立てて精液まみれの肉棒を引き抜くと。唯にばれないようにしっかりと我慢していた梨子の顔にぺちぺちとチンポを押し付けハメ乞い解禁)
(他人からは雌犬に見えるアイテムのお陰で今の梨子がどんな声をあげても、それは学校に迷い込んだ犬の鳴き声扱い♥)

【素敵なアイディアですなあ♥】
【チンポバイブは、私程でなくともゴン太で2本差し♥ 前に話してたような四つん這いもよさそうですぞ♥】
【雌犬コスはシンプルに上のものか…一目でセックス用と分かる下のものもよさそうですなぁ♥】
【梨子ちゃんは時間は大丈夫ですかな?】

ttps://i.imgur.com/OYVWKcM.jpg
ttps://i.imgur.com/6WDunAL.png

901夕崎梨子 ◆vb2pqoQFGY:2023/12/07(木) 00:37:54
【ごめんなさい、眠気がきてしまいました】
【次は金曜日の同じ時間からか土日お昼から夕方は空いてますがどうでしょうか?】

902校長 ◆1053rb6iys:2023/12/07(木) 00:45:22
>>901
【こんな時間ですからな、お気になさらずにですぞ♥】
【まだはっきりしないところではありますが…それなら日曜のお昼からはいかがですかな】

903夕崎梨子 ◆vb2pqoQFGY:2023/12/07(木) 00:47:40
>>902
【日曜お昼からありがとうございます】
【わたしは大丈夫だと思いますが、もしダメそうなら延期でも問題ないので】
【素敵な画像ありがとうございます、今日もお付き合いありがとうございました】
【すみません、先に落ちます、おやすみなさい】

904校長 ◆1053rb6iys:2023/12/07(木) 00:55:42
>>903
【少し先でまだ安定しておりませんからな、その時は申し訳ありませんぞ】
【遅くまで感謝ですぞ梨子ちゃん♥ 次もラブハメ楽しみにしておりますぞぉ♥】
【私もスレを返しますぞ、ぐふふ…♥次も楽しみですなぁ】

905名無しさん@ピンキー:2024/03/15(金) 18:34:27
無駄


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