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小ネタ集

1名無しさん:2017/09/12(火) 14:32:00
こちらにはスレを立てるまでもない小ネタを中心に投下していきます。

182優良×明 58:2020/01/01(水) 15:29:13
 「おうっ!」
 室内に入ってきた美貌の義妹の過激なビキニ姿を見て、女の裸を見慣れている明の口から思わず感嘆の吐息が漏れた。
 優良の女らしいカーブに恵まれた抜群のプロポーションが、金ラメの超大胆なビキニに妖しく飾られてメスの匂いが濃厚に放たれている。
 豊かな胸元は極細の帯状の布で悩ましく覆われており、乳首がハミ出していないのが奇跡としか言えない過激さであった。
 さらに下半身には大胆に切れ上がった金ラメの褌がピッチリと貼り付き、どこまでも柔らかそうなムチムチの太腿がいっそう強調されているのだ。
 ウブな若者なら見ただけで放ちそうなほど過激な優良のビキニ姿に、下劣な弁護士も規格外の巨塊を瞬く間に猛々しく屹立させていった。
 「恥ずかしい・・・そんなに見ないでください・・・」
 「・・・う、後ろも凄いんだろう?回って見せてよ、優良」
 明はガラにも無く言葉を詰まらせながら、美貌の義妹にバックショットを晒すよう要求していった。
 想像を遥かに上回る優良の妖艶なビキニ姿を目の当たりにし、喉がカラカラに渇いて自然と呼吸が荒くなっていく。
 異様な熱気と異常な興奮によって、明の眼鏡のレンズは早くも曇り始めていた。
 「は、はい・・・」
 異様な迫力に呑まれた優良は薄暗い寝室でモデルのようなターンを決め、卑猥に輝く義兄の目の前に生唾モノのバックショットを晒していく。
 すぐさま剥き出しのヒップに焼けるような視線を感じ取り、優良は無意識に隠そうと反応する両手を必死で押さえ込んでいった。
 (すごいな・・・改めて見ると、こんなにエロいヒップしてたのか・・・)
 一方、明は目の前に曝け出された義妹のムチムチのヒップに、瞬きすら忘れて一心不乱に粘っこい視線を這い回らせていった。
 金ラメの紐がムッチリと実った双臀の深い亀裂に喰い込んでいるだけで、逆ハート型に盛り上がった見事な隆起が何の邪魔も受けずに鑑賞できるのだ。
 明は暇潰しに持ち込んでいた自分のスマホを構えると、美貌の義妹の極上のバックショットを画像に収めていった。
 「ダメッ!撮らないでっ!」
 シャッター音にピクッと反応した優良は両手でヒップを覆い隠し、背後に陣取る義兄を妖しく濡れた瞳で軽く睨み付けていった。
 しかし、真とのセックスでの不満解消で知った露出の快楽によって、見られていると思うだけで雪白の女体は甘美な痺れで熱くなっていくのだ。
 そこに再び義兄が手にしたスマホからシャッター音が鳴り響き、過激なビキニを纏った優良にフラッシュが浴びせられていく。
 美貌の若妻は男の股間を直撃する艶っぽい吐息を漏らしながら、抜群のプロポーションを誇る女体をクネクネと身悶えさせていった。
 「いいじゃないか、優良。ただの思い出作りだよ」
 「イヤッ!こんな姿、撮らないでくださいっ!」
 「おとなしくしないか、優良」
 足元に縋り付いて哀願してくる義妹を一喝すると、明はムチムチのヒップを平手で張っていった。
 ピシャッと肉の弾ける音が寝室に鳴り響き、瞬く間に優良の女体から力が抜け落ちていく。
 産まれて以来暴力とは無縁の生活を送ってきた美人妻にとって、軽い尻打ちでも十分すぎるほどの精神的ショックに見舞われていた。

183優良×明 59:2020/01/01(水) 15:32:29
 「ダメ、お尻を叩かないで・・・暴力はイヤです・・・」
 「じゃあ、モデルになるんだよ。いいね、優良」
 「は、はい・・・」
 絶対的な支配者にヒップをピタピタ張られながら問われた優良は、消え入りそうな声で即席水着モデルへの転身を承諾していった。
 すぐさまダブルベッドの脇の僅かなスペースがスタジオに早代わりし、優良は明の求めに応じて様々なポーズをスマホの前で披露していく。
 立ち膝になって腋の下を晒しながら黒髪を梳き上げさせられたり、華奢な両腕を頭の後ろに組んで豊満な乳房を強調させるポーズも取らされた。
 そればかりかビキニ姿で四つん這いの姿勢を撮らされた挙句、高々と掲げさせられたヒップを振りながら室内を歩かされる始末である。
 (イ、イヤ・・・どうして、こんな格好を画像に・・・ああ、でも・・・)
 しかし、屈辱を感じる理性を嘲笑うかのように、フラッシュを浴びせられる女体は甘く切なく痺れていく。
 自らの手で育んできた露出の快楽が心の底から湧き上がり、金ラメのビキニで飾られた雪白の肢体をジワジワと侵食していくのだ。
 いつしかブラトップの下の乳首はツンと固く尖り、身体を動かす度に布地に擦れて甘美な痺れを生み出していく。
 褌に酷似したボトムの中の媚肉は早くもシットリと潤い、繊細な肉襞は義兄の逞しい怒張を求めて妖しく蠢いている。
 容量の限界まで画像を撮り終えた義兄が中断を告げる頃には、美貌の人妻の雪白の柔肌にはジットリとした汗が噴き出していた。
 「良かったよ、優良。いずれオマ×コしてる場面を撮ってあげるからね」
 「は、はい・・・ぜひ・・・お願いします・・・」
 スマホを片手に部屋から出て行く義兄の聞き捨てならない台詞を、優良はフローリングに突っ伏したままボンヤリと受け入れていた。
 鮮やかなピンク色の霧に覆われている美人妻の脳裏に、明の発言からイメージされた卑猥な妄想が浮かび上がっていく。
 ともに素っ裸の明と優良が背面座位で結合し、相対する方向には無数の男がカメラやスマホを構えている。
 そして、義兄の野太い怒張が美人妻の膣を陵辱している結合箇所に、眩いばかりの大量のフラッシュが浴びせ掛けられているのだ。
 (どうしよう・・・本当に実現したら、気持ち良すぎて気が狂っちゃうかもしれない・・・)
 脳裏を埋め尽くす先鋭化された淫らな願望に、優良は軽いエクスタシーすら感じていたのであった。


 「お待たせ、優良。撮影を続けるからベッドに上がってくれないか」
 「は、はい・・・」
 缶ビールを片手に帰ってきた義兄に唆されるまま、美貌の若妻はノロノロとした動作でベッドに上がっていった。
 ベッドの前の特等席にドカッと座り込んだ即席カメラマンの股間では、規格外の巨塊がミミズのような極太の血管を浮かべて堂々と屹立している。
 (ああ、お義兄さんの大きい・・・恥ずかしいけど、嬉しいわ・・・)
 夫以外の男に超過激なビキニ姿を撮影される羞恥心が消えた訳ではないが、興奮して逞しく勃起した肉塊を目にしていると喜びで胸が熱くなっていく。
 優良は隠したいのか挑発したいのか自分でも分からぬまま、右腕で豊満な乳房を覆いつつ左手で股間を包み隠していった。

184優良×明 60:2020/01/01(水) 15:34:38
 「今度はヌードを撮影するよ。まずはトップを外してくれないか、優良」
 「そ、そんな・・・裸を撮るのは許してください・・・万が一、流失したら・・・」
 「大丈夫だよ、優良。それに優良だって、綺麗な裸を撮られたいだろう?」
 「イヤ・・・いじめないで・・・裸を撮られたいなんて・・・私、恥ずかしいだけです・・・」
 優良はイヤイヤと首を左右に振り乱しながらも、華奢な両手を背中に回してホックを外していった。
 プツッという音とともに金ラメの薄布がシーツに舞い落ち、プルルンと弾むように豊満な乳房が明の前に曝け出されていく。
 男の理想を具現化したかのような魅惑の双乳にピントを合わせ、急造カメラマンは立て続けにスマホのシャッターを切りまくっていった。
 「ああ・・・イヤッ・・・」
 優良は背筋がゾクゾクするような甘美な痺れを覚え、金ラメの褌ボトムで飾られた半裸をクネクネと身悶えさせた。
 次々に眩いフラッシュが雪白の女体に浴びせられ、男殺しのセミヌードが義兄のスマホに保存されていく。
 美貌の若妻は素肌が焦がされるような錯覚に襲われながら、明が指示する大胆なポーズをダブルベッドの上で披露していった。
 「もっとエッチな顔してよ。そうだ・・・綺麗だよ、優良」
 「ああ・・・こ、こうですか?私の顔、セクシーですか・・・」
 優良は両手を後頭部で組んで綺麗に手入れされた腋の下を晒したまま、妖しく濡れた瞳をスマホに向けてウインクを投げ掛けてきた。
 さらに、熱い吐息が漏れ続けている半開きの唇から舌を覗かせ、唇の端をセクシーにペロッと舐める仕草までやってのけるのだ。
 セクシーポーズを唆したのは明の方であったにも拘らず、ムンムンと発散される義妹の色気に完全に圧倒されてしまっていた。
 「ボトムを脱ぐんだ、優良。次は素っ裸を撮らせてくれ」
 「イヤンッ・・・全裸なんて・・・私、恥ずかしいわ・・・」
 優良は蒼々とした腋の下を曝け出したまま、グラマーな上半身をイヤイヤと揺り動かしていった。
 見事な半円球を描く魅惑の双乳が挑発的に弾み、ピンク色の可憐な乳首がフルフルと羞恥に舞い踊っている。
 どれだけ撮っても足りないほどの魅力に満ち溢れた義妹のセミヌードに、明はグロテスクな肉塊をヘソに貼り付かんばかりに屹立させていた。
 「優良のヘアを画像に残したいんだ。早く素っ裸を撮らせてくれ」
 「どうしても、ですか?・・・い、いいわ・・・私、アナタの為に全部脱ぎます・・・」
 見られる喜びと露出の快感、画像に残される恐怖と流失の危険が複雑に混じり合い、美貌の若妻は不可思議な興奮に理性を麻痺させていった。
 膝立ちの姿勢を保ったままの優良はスマホを妖艶な瞳で見つめながら、雪白の女体に残された金ラメの褌ボトムを一気に引き下ろしていく。
 下腹部を妖しく飾り立てる艶やかな漆黒の恥毛がフワッと露呈し、すぐさまシャッターが連続で切られて義兄のスマホに記録されていった。
 「あんっ!そんなに撮っちゃダメ・・・」
 大量のフラッシュを浴びた優良はヤケドしそうな吐息を漏らしながら、反射的に腰を横に捻って繊毛をスマホから逃がしていった。
 だが、ムッチリと実った双臀の挑発的なカーブが強調されてしまい、却って今日だけの夫の目を楽しませる結果になってしまう。
 興奮を激しく募らせた明は左手でスマホのシャッターを切りまくりながら、右手で猛々しく勃起した規格外の巨塊を掴んで上下にシゴキ立てていった。

185優良×明 61:2020/01/06(月) 09:50:16
 「イヤッ、恥ずかしいわ・・・私の裸を見て、自分でするなんて・・・」
 義兄が猛り狂った怒張をシゴキ出したのを目にし、優良のグラマーな女体は羞恥の炎に包まれていった。
 自分がストリッパーになったかのような錯覚に襲われ、露出の快感で切なく痺れる女肉が妖しく蠢き出していく。
 夫婦の寝室でヌードモデルとして扱われているにも拘らず、美貌の人妻は被虐の悦楽に肩までドップリと浸り切っていた。
 「綺麗だよ、優良。もっと大胆なポーズに挑戦してみようか?」
 「は、はい・・・どんなポーズが・・・お望みですか?」
 優良はムッチリと脂の乗った太腿を擦り合わせながら、艶っぽい吐息混じりの声で急増カメラマンの指示を仰いでいく。
 とめどなく分泌された愛液は女唇から垂れ落ち、ムチムチに脂の乗った内腿に幾筋も淫らな線を描いていた。
 「もちろん四つん這いさ。グラビアで定番の女豹のポーズだよ」
 「ダメよ、アナタ・・・私、裸なのよ・・・四つん這いになったら、全部見えちゃうわ・・・」
 「正面から撮るから大丈夫だよ。さあ、早く四つん這いに」
 「お願い・・・絶対に後ろからは撮らないでください・・・」
 おそらく守られることは無いであろう約束を義兄と交わすと、優良は肉感的な上半身を倒して両手をベッドに着いていった。
 神聖な夫婦の寝室で、しかも卑劣な脅迫者がカメラを構える前で、一糸纏わぬ素っ裸で四つん這いのポーズを晒していく。
 想像しただけで心が張り裂けそうな屈辱感や罪悪感と同時に、露出の快感による甘美な痺れと異常な興奮で頬がポッと火照ってしまう。
 美貌の人妻は真との思い出が詰まったベッドの上で四つん這いになると、プリンッと挑発的なカーブを描く雪白のヒップをグッと持ち上げていった。
 「視線をスマホに向けるんだ、優良」
 「は、はい・・・」
 優良は悩殺的な女豹のポーズを保ったまま、モデルばりの端正な美貌を義兄に向けていった。
 大きくて綺麗な瞳はキラキラと妖しい輝きを放っており、スマホ越しに見ているだけでガラにも無く胸が高鳴っていく。
 閉じる事を忘れた半開きの唇からはセクシーな吐息が漏れ続け、即席スタジオと化した寝室の空気を淫猥な色へと染め上げていくのだ。
 整った美貌を露出の快楽に溶かした義妹の壮絶な表情に魅せられ、明は無我夢中でスマホのシャッターを切りまくっていった。
 「すごくエロい表情だ。真にも見せてやりたいよ」
 あまりにも色っぽい義妹の女豹のポーズに血液が股間に集中し、ただでさえ極太の肉茎がヘソに貼り付かんばかりに角度を増していく。
 優良の色っぽいヌードをレンズ越しに視姦しながら、明は勃起した長大な怒張を激しくシゴキ立てていった。
 「ダメ・・・オナニーなんて見せないで・・・ハア・・・オチ×チ×、すごく大きくなってるわ・・・」
 すぐ目の前で行われている義兄の自慰行為に、美貌の人妻の妖しく濡れた瞳は釘付けにされていた。
 自分のヌードに興奮しているのだ・・・と思うだけで胸が切なく昂ぶり、優良の中に巣食う好色な本性が貞淑な理性をジワジワと侵食していく。
 触れられてもいないのにピンク色の可憐な乳首はツンと固く尖り、溢れ出した愛液は既にシーツに滴り落ちて淫らなシミを作っていた。

186優良×明 62:2020/01/06(月) 09:54:09
 「ね、ねえ・・・お尻、もっと高くしたほうがセクシーですか・・・」
 オナペットにされる初めての経験に興奮を募らせた優良は上体を低くし、ムッチリと実ったシミひとつ無いヒップを高々と掲げ上げていった。
 キュッとくびれたウエストからムチムチのヒップへの曲線が露骨に強調され、長大な肉塊をシゴキ立てている明の右手がスピードを加速させていく。
 美貌の人妻は義兄のスマホを妖しく潤んだ瞳で見据えたまま、魅惑の双乳を挑発的に弾ませたり肉の張り詰めた双臀を左右に振りたくっていった。
 「いいぞ、優良。もっとオッパイを揺すって。ヒップもエッチに振り乱すんだ」
 下劣な弁護士はスマホを構えたまま四つん這いの美貌の義妹に近づき、女豹のポーズを崩さぬ雪白の女体を至近距離から画像に収めていった。
 シャッターボタンを連射しながら優良の正面へと回り込みつつ、猛々しく屹立した肉塊を熱い吐息が漏れる唇に無意識に近づけていく。
 完全に皮が剥け上がった亀頭はパンパンに膨張しており、中央の鈴口から溢れた透明な先走り液で卑猥に濡れ光っていた。
 「あんっ!ダメです・・・」
 美貌の若妻は上気した美貌をハッと反らせたものの、義兄に右手を掴まれ灼熱の巨塊に押し当てられていった。
 岩のようなゴツゴツした感触と逞しいオスの息吹が掌からビンビン伝わってきて、入れてください・・・とばかりに優良の繊細な肉襞は妖しく蠢き出していく。
 優良は無意識の内に義兄の巨塊を強く握り締めると、セクシーな吐息を漏らしながら上下にシゴキ立てていった。
 「熱い・・・アナタのオチ×チ×、すごく大きい・・・」
 「その調子だ。もっと早くシゴいてくれ」
 優良の白魚のような細くて長い指と、グロテスクに勃起したドス黒い肉塊の対比が艶かしい。
 明は狂ったようにシャッターを切りながら腰をグッと突き出して、限界まで膨張した亀頭を義妹の唇に押し付けていった。
 「しゃぶってくれよ、優良。今度はフェラチオする顔を撮らせてくれ」
 「ああ、ダメ・・・撮っちゃダメ・・・ここじゃイヤです・・・」
 絶対的な支配者に言葉だけの抵抗を示しながらも、優良の妖しく濡れた瞳は目の前の肉塊に釘付けになっていた。
 ミミズのような血管が幾筋も浮き出した極太の肉茎といい、不気味なまでに張り出したエラといい、見ているだけで子宮がキュンッと甘く疼いてしまう。
 ドロドロに爛れている女肉を抉り取られる瞬間を思い出すだけで、優良のグラマーな女体はカーッと熱く火照り出していく。
 女豹のポーズを保っている雪白の肢体は既に屈服しているのだが、執拗に蘇る理性が神聖な寝室での行為に頑なにブレーキを踏むのだった。
 「ほら、欲しいんだろう?入れる前にフェラ顔の撮影させるんだ」
 「ここじゃイヤです・・・キスだけで許してください・・・他の場所で御奉仕しますから、ねっ・・・」
 美貌の人妻は怒張を突き付ける義兄に許しを請いながら、パンパンに膨れた亀頭にチュッと唇を押し当てていった。
 しかし、キスを注いだ途端に背徳の快楽が瞬く間に理性を凌駕し、グラマーな女体は好色な本性によって支配されていく。
 優良は鼻先から男を興奮させるセクシーな吐息を漏らしながら、怒張の先端をペロペロと舌で丹念に舐め回していくのであった。

187優良×明 63:2020/01/06(月) 09:59:26
 「うっ!いいぞ、優良。もっとナメナメしてくれ」
 「気持ちいいんですね・・・オチ×チ×がピクピクしてる・・・」
 優良が尖らせた舌先で鈴口をチョンと優しく突いてやると、明の口から満足気な呻きが漏れて巨塊がピクッと跳ね上がっていく。
 フェラチオ奉仕は男を喜ばせるだけではなく、尽くす側の女の性感をも昂ぶらせる行為である。
 グロテスクな排泄器官を唇と舌で愛撫している屈辱感や敗北感が、被虐心をチクチク刺激して女を淫らなメスへと変貌させていくのだ。
 美貌の人妻は華奢な右手で肉茎をシゴキ立てながら、ウットリとした表情で規格外の巨塊をチロチロと舐め回していく。
 凶暴なまでに張り出したエラの裏側をグルリと舐め回しつつ、滾々と湧き出す先走り液を舌先で美味しそうに掬って見せるのだ。
 更には結婚指輪が輝く左手で剛毛まみれの垂れ袋を優しく揉みしだきつつ、極太の肉茎に繰り返し舌を這わせて清らかな唾液を隙間無く纏わせていく。
 明は自慢の肉塊が溶けそうな快楽に腰をブルブル震わせながら、濃厚なフェラチオ奉仕に励む義妹の美貌に眩いフラッシュを浴びせ続けていた。
 「エロい顔して舐めてるな、優良。咥えたくなってきたんだろう?」
 「は、はい・・・私にオシャブリさせてください・・・」
 唾液でヌラヌラに濡れ光る怒張に熱っぽい頬擦りを捧げながら、優良は偽りの無い素直な心情を義兄に向かって吐露していった。
 義兄の逞しい肉塊の息吹を唇と舌で感じ取ったことで、口内に含んでみたい・・・という淫らな欲求が大きく膨れ上がっている。
 先日のラブホテルでの色責めで徹底的にフェラチオを仕込まれたことで、今では明のグロテスクな怒張に愛着すら感じている始末なのだ。
 亀頭を飲み込む際の顎が軋む痛み、真のモノとは比べ物にならぬ口腔を焦がす熱気、窒息するのではと危惧するほど大量に放たれる白濁液・・・
 苦痛と恥辱に彩られた被虐の記憶が脳裏に浮かび上がり、美貌の若妻の口腔内にドッと大量の唾液が分泌されていく。
 優良は甘えるような視線で今日だけの夫を見上げながら、本格的なフェラチオ奉仕へのゴーサインを今や遅しと待ち侘びていた。
 「クソッ!せっかく優良のフェラ顔を撮ったのに、角度が悪くて半分は失敗だ。こうなったらオナニー撮影会に変更しよう」
 「オ、オナニーって・・・私が・・・ですか?」
 「ああ、せっかくスマホのデータをPCに送信して容量を空けたんだ。優良がオナニーしてイク瞬間を撮影させてくれ」
 「そ、そんなの無理です・・・私、口と胸でオチ×チ×を気持ちよくしますから・・・オナニーは許してください・・・」
 耳を疑うような台詞の連続に美貌を強張らせた優良は義兄の下半身に縋り付き、九十センチを超える魅惑の双乳の谷間にギンギンに勃起した肉塊を挟み込んでいった。
 そして、そのままGカップの豊満な乳房で規格外の巨塊を優しく包み込み、グラマーな女体を上下に弾ませて本格的なパイズリ行為に移っていく。
 オナニーを他人に見られながら行う・・・しかも、それを撮影されるなど露出の快楽に目覚めた優良でも流石に無理な話であった。
 「フェラやパイズリは後の楽しみに取っておくよ。その前に優良の本気のオナニーを見せてくれ」
 「ああ、オナニーなんて・・・いっそ、このまま私を抱いてください・・・」
 美貌の若妻は雪白の裸身をベッドに仰向けに横たえると、どこまでも柔らかそうな太腿を大きく広げていった。
 そして、火を噴くような羞恥心を必死で押し殺しながら、自らの指で肉唇を開いて義兄に淫らなモーションを仕掛けていく。
 優良の媚肉は分泌された愛液でキラキラと卑猥に輝いており、充血したヒダヒダは逞しい肉塊を求めて淫らに蠢いていた。

188優良×明 64:2020/01/06(月) 10:02:15
 「いつになったら自分の立場を理解するんだい。そんなにオナニー撮影が嫌なら、コイツをアナルにブチ込んでもいいんだよ」
 「そ、そんな・・・許して、アナタ・・・」
 「オナニー撮影会かロストアナルバージン。好きな方を選ばせてあげるよ、優良」
 恥辱と屈辱しかない二者択一を突き付けられた優良はハッと顔を上げたが、義兄の瞳には慈悲や容赦を望めない冷たい色が浮かんでいる。
 秘めやかな行為であるオナニーを披露した挙句に画像に残されるのか、それとも不浄な排泄器官であるアナルに規格外の巨塊を迎え入れるのか。
 どちらを選んでも希望が見えない選択肢を前にして、美貌の若妻は激しい苦悩に繊細な心を苛まれていた。
 (イヤ・・・オナニーなんて出来ない・・・でも、お尻に入れられるのもイヤ・・・お義兄さんの大きいから、きっと裂けちゃうわ・・・)
 満たされない自分の肉欲を慰める姿を義兄に見られるなんて、想像しただけで消えてしまいたいほどの羞恥心が湧き上がってくる。
 ならば裏門を貫かれる方がマシなのでは・・・という思いが芽生えるものの、アナルセックスへの恐怖心や不潔感といった負の感情は簡単に消えてくれない。
 自分でも見たことの無い箇所に義兄の肉塊を受け入れるのは抵抗があるし、万が一にエクスタシーを極めてしまったら真に合わせる顔がなくなってしまう。
 だったら自分の指で恥を掻いた方が救われる気がするし、バックバージンも守れて夫への面目も立つではないか。
 美貌の人妻は懸命に脳裏で思考を廻らせた結果、オナニーを承諾する苦渋の決断を下したのであった。
 「あ、あの・・・私、オナニーします・・・私のオナニーで目の保養をしてください・・・」
 「やっと決心してくれたのかい。よしよし、優良のイキ顔をバッチリ撮ってやるからな」
 美貌の義妹の悲壮な決断に嬉々とした表情を浮かべ、明はスマホを片手に先程まで陣取っていた場所へと戻っていった。
 そんな脅迫者に促されるまま優良はベッドの中央に正座し、右腕で豊満なバストを隠して左手で漆黒の恥毛を覆い隠していく。
 ふとした瞬間に貞淑な理性を取り戻して羞恥に恥じらう優良の姿に、明は腐った欲望と実弟への強烈な嫉妬を激しく燃え立たせていった。
 「さあ、オナニー撮影会のスタートだ。まずは乳首を可愛がってくれ」
 「わ、わかりました・・・」
 美貌の若妻は痛いくらいに目蓋を閉ざして闇の中に逃げ込むと、ツンと尖ったピンク色の乳首を二本の指で摘まんでいった。
 途端に鮮烈な快楽電流が雪白の女体を猛スピードで走り抜け、優良は顎をグッと突き上げてセクシーな吐息を漏らしていく。
 そんな中でスマホのシャッター音が立て続けに耳に飛び込んできて、瞬時に不特定多数の男たちに視姦されている妄想に囚われてしまう。
 (イヤ、見ちゃイヤ・・・みんなに乳首を触ってるのを見られちゃってるわ・・・恥ずかしい・・・)
 またしても顔を出してきた露出の快楽に戸惑いを覚えながらも、優良は尖った乳首を指の間でコロコロと転がしていった。
 「そのままオッパイを揉むんだ。指を喰い込ませて本気でモミモミしてくれ」
 「えっ・・・こ、こうですか?」
 急造オナニーモデルは義兄に命じられるままに右手を広げて、おそるおそる豊かに膨らんだ魅惑の双乳を包み込んでいった。
 Gカップを誇る豊満な乳房は既に快楽に目覚め切っていて、軽く指を喰い込ませただけで背筋がジンジンと甘く鋭く疼き出していく。
 優良は義兄の愛撫を真似て豊かな肉丘を下から掬うように捧げ持ち、吸い付くような瑞々しさを楽しみながらネットリと揉み立てていった。

189優良×明 65:2020/01/06(月) 10:04:30
 「いいぞ、エロい表情だ。今度は両手でオッパイを揉んでくれ」
 「あ、あんっ!こうですか?ハア・・・」
 義兄から告げられるエッチな命令にも嫌がる素振りを見せず、美貌の若妻は両手を使って魅惑の双乳を揉みまくっていった。
 秘めやかな行為であるオナニーを撮影されながら披露することに、優良の中に巣食う見られる喜びはチクチクと刺激され続けている。
 耳に届く義兄の荒い息遣いと無情なシャッター音が脳を焼き、次第に貞淑な人妻から淫らな露出狂へと優良は変貌を遂げていく。
 いつしか美貌の人妻は妖しく濡れた瞳で明を見据えながら、気合の入った手付きで魅惑の双乳を揉み立てていった。
 「その調子だ、優良。色っぽい表情だぞ」
 下劣な弁護士は缶ビールを呷って喉の渇きを癒しながら、身をグッと乗り出して優良のオナニーを画像に収めていった。
 美貌の義妹は既に好色な本性を白日の下に曝け出し、一切の躊躇いも見せずに豊満な乳房をネットリと揉みしだいている。
 そればかりか豊かな肉丘の下部を手の平で掬い上げて、プルルンと挑発的に波を打たせたりもしてみせるのだ。
 九十センチを超える魅惑の双乳はタプタプと重く揺れ動くものの、振動を止めた途端に垂れることなく見事な半円球を取り戻していく。
 オナニーに没頭している優良を粘っこい目で舐め回しつつ、明は欲望の赴くままにシャッターを切りまくっていった。
 「そろそろ下半身も責めようか。脚を開くんだ、優良」
 「イヤッ、許して・・・すごく恥ずかしいのよ・・・」
 優良は豊満な乳房をネットリと揉み立てながら、綺麗な黒髪をイヤイヤと左右に打ち振っていく。
 しかし、美貌の若妻の唇からは拒絶の言葉が紡がれたものの、魅惑の双乳の頂点を彩る可憐な乳首は痛々しいほどツンと尖っていた。
 「正座したままじゃ優良のオマ×コが撮り辛いんだ。早く脚を広げてくれ」
 「イジワル・・・女の恥ずかしい気持ち、分かってくれないのね・・・」
 優良は義兄に恨みっぽい視線を注ぎながらシーツにヒップを落とし、両手で漆黒の恥毛を覆いながら両脚を伸ばしていった。
 そして、ガードの下から陰毛や肉の割れ目が露出しないように、慎重な動きで見事な脚線美を誇る両脚を左右に割り開いていく。
 スマホを構えたままの義兄から下された無言の指示によって、美貌の若妻は股関節がピーンと引き攣るまで大股開きを強いられていた。
 「い、痛いの・・・これ以上は無理です・・・」
 「そのまま指でクリトリスを撫でるんだ。本格的なオナニーを見せてくれ」
 「イヤ・・・エッチ・・・」
 クリトリスという生々しい表現が耳に入り、優良は頭にカーッと血を昇らせていた。
 すぐさま条件反射のように右手の人差し指が折れ曲がり、肉の割れ目の上端に鎮座する鋭敏な肉芽を捉えていく。
 「あんっ!イヤッ!」
 チョンッと指先が軽く触れただけなのに甘美な痺れが走り抜け、ムチムチに脂の乗った太腿がブルブルッと小刻みに痙攣する。
 目が覚めるような快楽にムッチリと実ったヒップがベッドから浮き上がり、たわわに膨らんだバストがセクシーな喘ぎに合わせて悩ましく揺れ動いていく。
 美貌の若妻は妖しく潤んだ瞳でスマホのレンズを見据えながら、充血したクリトリスを指の腹でコロコロと転がしていった。

190優良×明 66:2020/01/13(月) 04:41:29
 「そのままクリトリスを撫でながら、別の指をオマ×コに突っ込むんだ」
 「は、はい・・・あんっ!」
 優良は敏感な肉芽を人差し指で優しく転がしながら、妖しく疼いている肉の割れ目に中指を差し込んでいった。
 グショグショに濡れた女肉に第二関節まで指を埋没させると、待ってましたとばかりに繊細な肉襞が一斉に絡み付いてくる。
 いつものオナニーとは全く違う反応を示す媚肉の蠢きに、美貌の人妻は激しい戸惑いを隠し切れなかった。
 「あんっ!イヤンッ・・・」
 女肉に埋め込んだ指を自ら動かさなくても、絡み付いた肉襞が勝手に奥へ奥へと誘っていく。
 優良はセクシーな吐息を漏らしながらクリトリスを転がしつつ、ほっそりとした中指を繊細な肉襞の淫らな蠢きに委ねていった。
 「ああ、ダメ・・・」
 峻烈な快楽にグラマーな上半身がフラフラと揺れ、優良は右手を後方に着いてバランスを保っていった。
 途端に小さな左手では隠し切れない漆黒の恥毛が露わになり、細い中指が根元まで埋まった肉の割れ目がチラチラと露呈していく。
 すかさず明はシャッターボタンを立て続けに押し、美貌の義妹の媚肉に眩いフラッシュを浴びせていった。
 「イヤッ、しないで・・・私のアソコ、撮っちゃダメ・・・」
 シャッター音に呼応するように女肉がキューッと中指を締め付け、粘度の高い愛液が膣奥からドクドクッと溢れ出してくる。
 男の目を意識しながら自分を慰める行為に陶酔しながら、優良は次第に恥辱のオナニー撮影会に没頭していく。
 ムチムチのヒップを浮かせて淫らな尻振りダンスを義兄に見せつけながら、美貌の若妻は肉の割れ目に埋没させた中指を激しく動かしていった。
 「そのまま膝を立てるんだ、優良。もっとオマ×コを見せつけてくれ」
 「ハアハア・・・ああん、こう・・・ですか?」
 急造カメラマンの破廉恥な指示にも嫌がる素振りを見せず、美貌のオナニーモデルはベッドの上で両膝を立てていった。
 限界まで大きく脚を開いたままでM字に膝を立てると、中指が埋め込まれた女肉がカメラの前に生々しく露呈する。
 興奮した義兄の荒い呼吸音と眩いフラッシュに露出癖が刺激され、優良は中指をリズミカルに動かしながらクリトリスを撫でる指先に力を込めていった。
 「そんなに気持ちいいのかい、優良?」
 「ええ、すごく感じちゃうの・・・ねえ、もっと私のエッチなオナニーを撮ってください・・・」
 優良は魅惑の双乳を悩ましく弾ませながら上半身を背後に反らせて、大股開きの下半身を義兄に向かってグッと浮き上がらせていった。
 ヌラヌラの中指が出入りする様子がハッキリと見て取れ、鮮やかなサーモンピンクの肉襞が艶めかしく明に迫ってくるのだ。
 既に優良は普段の貞淑な仮面を脱ぎ捨てて、好色な本性を剥き出しで自慰行為にヨガリ狂っている。
 美貌の義妹の本気のオナニーに半ば圧倒されつつも、明は飽きることなくスマホのシャッターを切りまくっていった。

191優良×明 67:2020/01/13(月) 04:43:44
 「指じゃイクにイケないだろう?これを使って慰めるんだ」
 「あっ?こ、これって・・・見つけるなんて酷いわ・・・ずっと隠してたのに・・・」
 絶妙なタイミングで義兄がスッと差し出してきたのは、全体が卑猥な紫色に輝く極太のバイブレーターであった。
 それは金ラメの超過激なビキニを通販で買い求めた際、購入者プレゼントとして同梱されていた望まぬ一品である。
 いったいどれほどの威力なのか興味が無い訳ではなかったが、女肉に異物を侵入させる躊躇いがあって今まで一度も使った事が無い。
 金ラメのビキニとは別の引き出しに隠しておいたのだが、義兄の研ぎ澄まされた嗅覚によって日の目を浴びてしまったのだ。
 大きく割り開かれた両脚の間に卑猥な性玩具をポンと置かれ、優良は汗に濡れた美貌を横に反らせながら瞳を閉ざしていった。
 (ああ・・・私、どうしたらいいの・・・)
 撮影されながらのオナニーでの快楽に身体中の肉が溶け、美貌の人妻は燃え盛る官能の情感を持て余していた。
 細い中指だけでの愛撫では絶頂を極められそうも無く、かといって撮影されると分かっている以上バイブを侵入させられない。
 優良はクリトリスと媚肉を懸命に愛撫しながらも、目の前に置かれた性玩具にチラチラと視線を送っていった。
 「我慢しなくていいんだよ。どんなにエッチなオナニーしても、これは私と優良だけの秘密なんだから」
 「あっ・・・」
 華奢な右手に無理やり極太のバイブを握らされ、優良は無意識に下半身をクネクネと見悶えさせた。
 夫のモノより逞しい異物を女肉に受け入れる・・・と想像するだけで、心臓がバクバクと跳ね上がり雪白の女体にドッと汗が噴き出してくる。
 煮え切らない快楽に焦燥感を覚えた優良は恥じらいや躊躇いを捨て去ると、義兄の言葉に背中を押されてバイブを握った右手を股間に寄せていった。
 「ね、ねえ・・・私のこと、軽蔑しないでくださいね・・・」
 義兄が頷くのを見るや否や優良は左手の中指を女肉から引き抜き、両手で極太バイブレーターのグリップを握り締めていった。
 シリコン製の亀頭を膣口に押し当てただけで好奇心や恐怖感が沸き上がり、今にも破裂しそうなくらいに心臓の鼓動が早鐘を打ち続けている。
 華奢な肩で懸命に息を継いで女体から余計な力を抜いておいてから、美貌の若妻は両手を押し込んで卑猥な性玩具を肉の割れ目に挿入させていった。
 「うっ!んん・・・大きい・・・」
 事前に自分の指で慰めて充分に肉襞を弛緩させていたからなのか、バイブに膣肉を掻き分けられても痛みを伴う拡張感は感じられなかった。
 人間の身体の一部では無い人工物の為に違和感や異物感を感じるものの、シリコンの肉茎から伝わる冷たさはオナニーで火照った身体に心地良い刺激を与えてくれるのだ。
 すぐ目の前では鼻息を荒げた義兄が幾度となく生唾を呑み込みながら、優良の女肉がバイブを呑み込んでいく様を画像に焼き付けている。
 初めてバイブを使ってオナニーする姿を画像に残される異様な興奮に我を忘れ、美貌の若妻はジワジワと極太のバイブレーターを女肉に埋没させていった。
 「イヤッ・・・うう、深いの・・・」
 ゆっくりと埋め込んでいた紫色のバイブが膣奥に到達し、シリコン製の亀頭がズンッと子宮口を押し上げてきた。
 途端に優良の脳裏は鮮やかなピンク色に染まり、鼻先に無数の火花がパチパチッと弾け飛んでいく。
 美貌の人妻が熱く息を弾ませながら下半身に視線を送ると、極太のバイブはグリップ部を残して深々と膣の中に潜り込んでいた。

192優良×明 68:2020/01/13(月) 04:46:22
 「入れただけで満足するな、優良。まずはミッチリ抜き差しして、バイブでイク姿を見せてくれ」
 「は、はい・・・あんっ!」
 急造カメラマンと化した明からの指示に首を縦に振ると、美貌の若妻は根元まで埋まったバイブを慎重に引き抜いていった。
 卑猥な性玩具は義兄の長大な怒張よりは小振りなサイズだが、愛する真のモノよりは長さも太さも遥かに上回っている代物である。
 バイブが抜かれるに連れてイケない喪失感に襲われ、優良は切なさを含んだ吐息を唇から迸らせていった。
 (イヤッ・・・これ、凄いわ・・・まるで本物のオチ×チ×みたい・・・)
 シリコン製の肉茎は精巧に作られていて、人間の怒張と大差を感じることは無かった。
 人造のエラが繊細な肉襞を逆目に擦る甘美な感覚は、真との営みよりも義兄とのセックスの方が近いだろうか。
 明の律動を真似て亀頭と肉茎の境目まで引き抜いてから、再び膣奥を目指して極太のバイブをオズオズと埋め込んでいく。
 律動がスムーズになるに連れて違和感が薄れていき、卑猥な性玩具を女肉に受け入れても苦にならなくなっているのだ。
 美貌の人妻は眩いフラッシュを大量に浴びながら、紫色の極太バイブを激しく前後させていった。
 「よし、そこで一旦ストップだ。グリップにあるスイッチを入れてくれないか?」
 「えっ?これですか・・・あ、あんっ!これ、ダメッ・・・」
 命じられるままに膣奥までバイブを埋め込んだ状態で律動を止めた優良は、その先に何が待ち受けているか分らぬままグリップのスイッチを入れていく。
 次の瞬間、子宮口に押し当てられたシリコン製の亀頭が緩やかに円を描き出し、美貌の若妻は顎をグッと跳ね上げてセクシーな喘ぎを迸らせていった。
 その卑猥極まりない円運動は義兄から嫌と言うほど教え込まれており、下腹部から込み上げる甘く鋭い快楽が雪白の裸身をピンク色に匂い立たせていく。
 優良は卑猥な紫色の極太バイブを喰い締めながら、グラマーな女体をピクピクッと小刻みに震わせていった。
 「ダメェ・・・もう・・・もうバイブは許して・・・あ、ああ、あんっ!感じ過ぎちゃう・・・」
 ウイーンという淫猥な駆動音が寝室に鳴り響いているものの、そんな事に気を取られている余裕も無いほど優良は昂っていった。
 汗をジットリ吸った黒髪を激しく振り乱しながらバイブを子宮口に押し当て、淫猥な円運動が産み出す強烈な快楽に撮影されているのを忘れてヨガリ泣いている。
 グラマーな上半身が揺れる度に魅惑の双乳がプルルンと挑発的に重く弾み、美貌の人妻の甘い体臭を吸った汗の雫が四方八方へと弾け飛んでいく。
 美人の義妹が醸し出す芳醇な体臭をウットリと楽しみながら、下劣な弁護士は紫色の極太バイブへと右手を伸ばしていった。
 「弱音を吐くのは早いよ、優良。今度はクリトリスも一緒に可愛がってあげる」
 急造カメラマンは左手でスマホを構えたまま右手でバイブを操り、グリップと肉茎の境目に生えている小枝をクリトリスに相対させていく。
 そして、小刻みに振動している紫色の小枝の角度を調節して、すっかり皮の剥げ上がった敏感な肉芽に押し当てていった。
 「イヤッ!それ、イヤッ!」
 シリコン製の小枝で性感の塊である肉芽をソフトタッチで責められ、優良は肉の絶頂の八合目付近まで一気に駆け上がっていった。
 瞬く間に視界が無数の火花で埋め尽くされて何も映さなくなり、分泌された大量の愛液が紫色の極太バイブを淫らに濡らしていく。
 ドロドロとした淫楽に肩までドップリ浸かった優良は恥も外聞も捨てて、華奢な背中を弓なりに反らせながら自分でも耳を塞ぎたくなるような喘ぎ声を迸らせていった。

193優良×明 69:2020/01/13(月) 04:48:58
 「ね、ねえ・・・このまま・・・私、イッてもいいの?」
 壮絶な快楽に忘我の境地を彷徨いながら、優良は義兄に向かって問い掛けていく。
 乱れた黒髪が頬や唇の端にベッタリと貼り付き、背筋がゾクゾクするほど凄艶な表情になっている。
 明は狂ったようにシャッターを切り捲りながら、バイブの律動に合わせて肉塊をシゴキ立てていった。
 「お願いよ、アナタ・・・イッていいって命令して!」
 「バイブレーターなんかでイク気かい?ずいぶん淫乱なんだな、優良は」
 「イヤッ、イジワル!エッチになってもいいって言ったじゃない・・・もう・・・もう、イカせてください!」
 男の股間を直撃する優良のセクシーな喘ぎ声に、切羽詰まった音色が交じり始めている。
 Gカップを誇る魅惑の双乳が挑発的に大きく波を打ち、破裂しそうなほどに尖った乳首が妖しく舞い踊っていた。
 「あ、あっ、ああっ・・・ダメッ・・・私、もうダメッ!」
 紫色の極太バイブを操る優良の手の動きが激しくなり、ムチムチのヒップは宙に浮いたまま大胆に円を描いている。
 下劣な弁護士は美貌の義妹と絶頂を合わせるべく、奥歯をキリリと食い縛りながら肉塊をシゴキ立てていた。
 「ああっ、イクッ!イッちゃうわ・・・ダメッ・・・イクッ!」
 優良の口から放たれた獣の咆哮のような喘ぎ声が寝室に響き渡り、汗まみれのグラマーな裸身がベッドの上でガクガクッと激しく痙攣した。
 そのままスーッと背後にバランスを崩れそうになり、美貌の若妻は反射的に両手を着いて女体を支えていく。
 急造カメラマンはスマホを構えたままスッと立ち上がると、絶頂を極める義妹の眼前に屹立した肉塊を突き付けていった。
 「ダ、ダメッ・・・顔には・・・ハアハア・・・顔に出しちゃイヤッ!」
 しかし、優良はトロンと妖しく潤んだ瞳で爆発寸前の巨塊を見据え、ほんのりとピンク色に上気した美貌を逃がそうとはしない。
 下劣な弁護士は長大な怒張の角度を調節して狙いを定めると、義妹の美貌に堪えていた欲望の全てを容赦なくブチ撒けていった。
 「イヤッ!ああ、熱いわ・・・ヌルヌルしてる・・・」
 我慢から解き放たれた大量の精液がピュッピュッと勢い良く発射され、優良の美貌ばかりか艶やかな黒髪までも汚い白色で汚していく。
 飛び散った白濁液はドロドロとした醜い糸を引きながら垂れ落ち、九十センチを超える義妹の魅惑の双乳にまで浸食しているではないか。
 端正な美貌に精液を浴びたまま絶頂の余韻に浸る優良は途方もなく美しく、唇に付着したスペルマを無意識にペロッと舐め取る仕草に明は完全に魅了されていた。
 「綺麗だよ、優良。そのまま顔に広げてくれ。オッパイにも塗り付けるんだ」
 絶対的な支配者からの命令に息を荒げたまま首を縦に振ると、優良は精液特有の悪臭に耐えながら精液を顔に広げていく。
 そして、そのまま白濁液で汚れた両手で豊満なバストを掬い上げて、愛撫するような手付きで雪白の乳肌に義兄のスペルマを塗り込んでいった。
 「その調子だ。すごく綺麗だぞ、優良。真にも見せてやりたいくらいだ」
 絶頂の余韻に微睡みながら精液を塗り続ける義妹の裸身を画像に残しながら、早くも明の股間では規格外の巨塊が息を吹き返しムクムクと膨張を始めている。
 それほどまでに白濁液に汚された優良の姿は被虐美に満ち溢れており、今まで抱いてきた女たちとは段違いのセックスアピールが醸し出されていた。

194優良×明 70:2020/01/25(土) 00:55:48
 「さあ、今度は優良が私を楽しませる番だ。たっぷり人妻のテクニックを発揮しておくれ」
 美貌の義妹がスペルマまみれで絶頂を極めたのを見届けてから、明はスマホを放り投げてスッとベッドに裸身を横たえていった。
 そのままの体勢でグロテスクな怒張をシゴキ立てつつ、エクシタシーの余韻に浸る優良に奉仕を申し渡していく。
 目の前で繰り広げられたド迫力のオナニーショーに、卑劣な弁護士は長大な肉塊を暴発寸前まで勃起させていた。
 「ほら、優良。ボーっとしてないでコッチに来るんだ」
 「ハアハア・・・ああ、ごめんなさい・・・」
 グッタリとベッドに倒れ込んでいた優良は支配者の言葉に反応し、いかにも気怠そうに肉感的な上半身を起こしていった。
 そして、上気した美貌にベットリと貼り付いた黒髪を悩ましく梳き上げ、膝立ちの状態でオズオズと明の元に近寄っていく。
 壮絶なエクスタシーを物語るように端正な美貌はピンク色に染まり、顔に出された白濁液が燐光のように輝き妖しい光沢を放っていた。
 「優良からキスしてきなさい。お前のデカパイを私の胸板に擦り付けるんだ」
 「恥ずかしい・・・こ、こうですか・・・」
 美貌の若妻は恥ずかしがりながら向かい合わせの恰好で覆い被さり、砲弾状に形を変えた魅惑の双乳を義兄の厚い胸板に押し当てていった。
 互いの乳首を擦り合わせるようにグラマーな女体を悩ましく動かしながら、セクシーな喘ぎが漏れ続けている唇を義兄の唇へとピタリと重ね合わせていく。
 「うんっ・・・ううん・・・チュッチュッ・・・」
 清らかな唾液と共に自分から進んで義兄の口腔内に舌を差し入れて、美貌の人妻は長年の恋人同士のような濃密なディープキスを仕掛けてくる。
 端正な美貌を誇る実弟の愛妻から献身的なサービスを受け、卑劣な弁護士は満足気な唸り声を鼻先から漏らしていった。
 「私と真、どっちに抱かれたい?どっちのマラで優良は串刺しにされたいんだ。正直に答えなさい」
 「そ、そんなこと・・・分かりません・・・」
 スペルマで汚された端正な美貌を苦悩に歪めたまま、優良は黒髪をイヤイヤとばかりに左右に振り乱していく。
 義兄が望む模範解答は瞬時に脳裏に浮かんだものの、さすがに躊躇いが先に立ってしまい言葉に乗せられなかった。
 「早く返事をするんだ、優良。どっちとオマ×コしたいんだ」
 「ごめんなさい。も、もちろんアナタです。明さんのオチ×チ×・・・私、大好きよ・・・」
 生殺与奪の権を握る義兄を喜ばせる台詞を紡いだ優良だったが、その言葉は一片の偽りのない彼女の本音そのものでもあった。
 もちろん心では夫である真を愛しているが、やはり肉塊は逞しいに越したことはない。
 美貌の人妻は今日だけの夫の胸板にチュッチュッとキスを注ぎながら、右手で猛々しく屹立した怒張を掴んでリズミカルにシゴキ立てていった。
 「そうだろう。真は昔から頼りないからな。やっぱり男は頼もしいほうがいいだろう?」
 「ええ・・・好きよ、アナタ・・・いっぱい気持ち良くしてくださいね・・・」
 優良は男心を惑わせる台詞を立て続けに漏らしながら、舌をジャレつかせてサラサラの唾液を口腔内に送り込んでいく。
 胸板に擦り付けられる魅惑の双乳の極上の弾力と相俟って、卑劣な弁護士は夢見心地のような至福の悦楽に浸り切っている。
 自分でも気付かなかった実弟への対抗心をメラメラと燃え上がらせながら、明は美貌の義妹の献身的な奉仕に裸身を任せ切っていた。

195優良×明 71:2020/01/25(土) 00:57:22
 「しっかり奉仕するんだぞ、優良。ちゃんとできたらフェラチオさせてやるからな」
 「ウフン・・・私、頑張ります・・・」
 朝から嬲り抜かれて催淫状態にある優良は嬉し気に鼻を鳴らしながら、精液で淫らに輝く端正な美貌を明の厚い胸板へと埋めていった。
 貧弱な夫とは違う逞しい上半身にウットリと顔を埋めつつ、押し当てた唇を滑らせて甘美な唾液を溶かし込んでいく。
 すっかり好色な本性を露呈させた美貌の義妹のオーラル愛撫を受け、明の鍛え抜かれた上半身は瞬く間に甘美な唾液にネットリと包まれていった。
 「どうですか、アナタ。満足してくれてますか?」
 優良に妖しく上気した美貌で見つめられながら優しい口調で訊ねられ、絶対的な支配者は思わず素直に首を縦に振りたくっていった。
 それを見た義妹は美貌をパーッと綻ばせながら首筋にペロペロと舌を這わせつつ、逞しいオスの息吹を放つ極太の肉茎を右手で掴んでキュッキュッとシゴキ立ててくる。
 いたたまれなくなった明は密着した二人の身体の間に両手を差し込み、無残なまでに押し潰されている魅惑の双乳をムンズと鷲掴んでいった。
 「ああん・・・イタズラしちゃダメ・・・できなくなっちゃう・・・」
 厚い胸板に頬擦りを捧げながら乳首を舌先で転がしていた優良は顔を上げ、背筋がゾクゾクするような目付きで義兄を可愛らしく睨み付けていった。
 しかし、明はニヤニヤと卑猥な笑みを浮かべたまま魅惑の双乳を根こそぎ包み込み、喰い込ませた指先を淫らに動かしつつネットリとした手つきで揉みしだいている。
 美貌の人妻はジットリと汗を吸った黒髪を左右に揺さぶりながら、義兄の身体の上で雪白の裸身を切なげに身悶えさせていった。
 「あ、あんっ!もう・・・イジワルなんだから・・・」
 優良は恨みっぽい視線を投げつけると負けじと胸板に顔を埋め、いっそうの熱を込めて義兄の上半身に淫らな愛撫を仕掛けていった。
 たえず甘い鼻声を響かせながら厚い胸板にキスの雨を降らせつつ、ツーッと吐き出した唾液を左右の乳首に纏わせつつ根元に軽く歯を立てていく。
 同時に剛毛に覆われた垂れ袋を右手で優しく揉みしだきながら、ときおり指を蟻の門渡りやアナルにまで這わせてくるのだ。
 先日の僅かな調教でコツを掴んでしまう才能に内心で感嘆を覚えつつ、卑劣な弁護士は美貌の義妹にディープキスを申し渡していく。
 いつも優良の口腔内は瑞々しい果実のような馨しさなのだが、今回は自分が顔面に発射した精液の悪臭が混じって妖しい興奮を誘う。
 早苗や他の女とは違う清らかな唾液と柔らかな舌の感触が堪らず、明は獣の交尾のような貪欲さで義妹の口腔を貪り尽くしていった。
 「アナタ、素敵よ・・・あ、ああん・・・私、感じちゃうわ・・・」
 女らしい曲線に恵まれたグラマーな女体を蛇のようにくねらせながら、美貌の義妹はハスキーに嗄れた声で悩ましい囁きを漏らしている。
 腐った獣欲をチクチク刺激された明は粘っこく優良の舌を吸い尽くしつつ、抜群のボリュームを誇る魅惑の双乳を情感タップリに揉み立てていった。
 「そろそろ咥えていいぞ、優良。感謝してナメナメするんだからな」
 「嬉しい・・・いっぱい気持ち良くなってくださいね・・・」
 ようやくフェラチオの許可を貰った優良は心から嬉しそうな笑みを浮かべながら、義兄に覆い被さっていたグラマーな裸身をスルスルと滑り落としていった。
 すぐさま天を突かんばかりに猛々しく屹立した巨塊に視界を埋め尽くされ、美貌の若妻は無意識に脂の乗った太腿をモジモジと擦り合わせていく。
 ミミズのような血管が幾筋も浮かぶ極太の肉茎で女肉を貫かれ、いったい何回くらいエクスタシーを極めさせられただろうか?
 逞しいオスの息吹をムンムンと発散させている義兄の巨塊に目を奪われたまま、優良はオナニーの余韻でジンジンと甘く痺れる女肉を切なく疼かせていた。

196優良×明 72:2020/01/25(土) 00:58:19
 「私の愛撫で感じてくれたんですね・・・嬉しい・・・」
 優良は妖しく潤んだ瞳で勃起した怒張をネットリと見つめつつ、ガッシリとした極太の肉茎を華奢な右手で改めて握り締めていく。
 義兄のドス黒い肉塊は夫の粗末なモノより遥かに立派で、太さも長さも硬さも逞しいの一言に尽きる代物であった。
 密着させた右の手の平からドクドクと力強い脈動が伝わってきて、ミルクを溶かしたような雪白の裸身にドッと脂汗が浮かび上がってくる。
 美貌の人妻はパンパンに膨れ上がった亀頭にチュッチュッとキスを注ぎ、大きく突き出したピンク色の舌で極太の肉茎を舐め下ろしていった。
 「そうだ、優良。どんどん上手になってきてるな」
 暴発寸前まで屹立した巨塊の裏側を義妹の舌が這い回る心地よさに、卑劣な弁護士は亀頭の鈴口から絶え間なく先走り液を漏らしていく。
 優良は肉茎の全容を執拗かつ丹念に舌を這い回らせながら、結婚指輪が輝く左手で垂れ袋や内腿のあたりを優しく撫であげている。
 美貌の義妹から施される献身的なフェラチオ奉仕を受け、下半身が甘く痺れるような極上の快楽に明は酔い痴れていた。
 「すごいわ、アナタのオチ×チ×・・・先っちょから白っぽいのが溢れてきてる・・・」
 「頼もしいだろ?美味しいから舌で掬い取るんだ」
 美貌の人妻は上気した美貌を縦に振ってカウパー腺液を舌で掬い取り、そのまま慎ましい唇を大きく開いて少しづつ生肉を迎え入れていった。
 顎を軋ませながら不気味に張り出したエラを呑み込み、極太の肉茎を半ばまで口内へと慎重に受け入れていく。
 義兄の肉塊に仕えているうちに身体の芯が熱く燃え盛っていき、優良は次第にフェラチオ行為に全神経を傾斜させてしまっている。
 美貌の若妻は優美なカーブを描く頬を淫らに窪ませ、義兄の巨塊の逞しさを黒髪を打ち振りながら貪っていった。
 「ううっ!ちょっと待て。出しちまいそうだ」
 「ううんっ・・・まだ、イッちゃダメ・・・熱を冷ましてあげる・・・」
 唾液の糸を引くように美貌を反らせた優良はピンク色に匂い立つ裸身を移動させ、Gカップを誇る魅惑の双乳の深い谷間に長大な怒張を挟み込んでいった。
 そして、至高の弾力を持つ乳肉を左右から優しく中央へと押し、ピクピクと小刻みに痙攣するドス黒い巨塊を包み込んでいく。
 ヤケドしそうに熱い義兄の肉塊から狂った欲望をマザマザと感じ取り、もはや一刻の猶予も為らないほど優良の女肉はグショグショに潤っていた。
 「し、して・・・お願い、アナタ・・・オマ×コして・・・」
 「発情期の犬じゃないんだから少しは我慢しろよ、優良。真が見たら腰を抜かすぜ」
 「真さんのことは言わないで・・・私は明さんの女なんです・・・」
 美貌の若妻は双乳の谷間に挟み込んだ肉塊をマッサージしながら、ときおり首を限界まで深く折って亀頭をペロペロと舐め回していく。
 オナニーで絶頂を極める瞬間まで画像に撮られてしまった以上、もう義兄に隠しておきたいものなど何も持ち合わせていなかった。
 このまま逞しい巨塊に徹底的に責め苛まれ、いっそ発狂してしまいたい・・・
 美貌の若妻は情け容赦の無い色責め・羞恥責めの波状攻撃を受け、痺れるような被虐の悦楽にドップリと肩まで浸りきっていたのであった。

197優良×明 73:2020/03/13(金) 04:38:27
 「しょうがないなぁ。じゃあ、自分から跨ってくるんだ。俺を気持ち良くさせてくれ」
 「・・・っ!は、はい・・・」
 女が主導権を握る騎乗位での結合を求められ、美貌の若妻の理性はフッと息を吹き返していった。
 神聖な夫婦の寝室で義兄に抱かれるだけでも言語道断なのに、あろうことか自分からペニスを咥え込んでいくなんて・・・
 しかし、優良は羞恥に顔を赤らめながらも明の下半身を跨ぎ、自ら肉塊を受け入れるべく膝立ちの体勢を整えていく。
 逞しい怒張の息吹を唇と双乳で感じた女体は切なく疼き、我慢できないほどセックスでのエクスタシーを欲していたのであった。
 (ごめんなさい、真さん・・・今日だけは仕方ないの・・・許して・・・)
 これは義兄との密約なのだから・・・と自分の肉欲から目を反らせつつ、美貌の若妻は右手で肉塊の根元を掴んで角度を調節していく。
 そして、フーッと熱い吐息を大きく吐き出して心を落ち着かせ、逆ハート形に肉の張り詰めた双臀を静かに下ろしていった。
 「アナタ・・・挿、挿れますね・・・」
 羞恥心と期待感とで甘美に震える声で結合を宣言しつつ、優良は萎える事を忘れた義兄の怒張を膣口に押し当てていった。
 すぐさま妖しく意識を霞ませる灼熱の亀頭が猛々しく肉裂を割り裂き、大量に分泌された愛液の助けも借りて繊細な肉襞を搔き分けていく。
 下半身からスーッと力が抜け落ちた雪白の裸身は自分の重さで深く沈み、不気味に膨張した亀頭は真の粗末なモノでは届かない膣奥にまで到達している。
 夫と愛を確かめ合う寝室で他の男の肉塊を根元まで埋め込まれ、優良は噴き出した汗でヌラヌラに濡れ光る雪白の裸身を小刻みに震わせていた。
 「ヤケドしそうに熱いし、マン汁でグショグショじゃないか。オナニーじゃ満足できなかったらしいな、優良」
 「そ、そんな・・・ああっ!ダ、ダメッ!うう、大きい・・・ふ、深いわ・・・」
 義兄にムッチリと実ったヒップをガッチリと鷲掴みにされた挙句、限界まで深く結合させられ優良はセクシーな喘ぎを迸らせていった。
 オナニーでの絶頂の余韻が残る女肉は待ってましたとばかりに絡み付き、逞しく脈動する規格外の巨塊の感触がリアルなまでに感じ取れてしまうのだ。
 硬さや長さ、そして太さは言うに及ばず、エラの張り出しや肉茎の反りも真の粗末なモノとは比較にもならない。
 不死鳥のように息を吹き返す回復力だけは互角に戦えるものの、それ以外の能力は全ての面で義兄の生殖器の方が上であった。
 (見てるか、真。今、お前の自慢の優良さんは俺のデカいのオマ×コで咥え込んでるぞ)
 下劣な弁護士は猛々しく屹立した肉塊を包む女肉の具合の良さに浸りながら、ヘッドボードに飾られた写真立ての中で笑みを浮かべる弟に勝ち誇っていった。
 そして、今度は頭を軽く持ち上げて結合部に粘っこい視線を這わせ、自分の怒張が美貌の義妹の中に完全に埋まっていることを確認してニヤつく。
 とにかく優良を貫くごとに自分でも気付かなかった真への負の感情が噴き出し、会心の射精を浴びせるごとに少しづつ膿が溜まった心が晴れていく気がするのだ。
 (秘書として雇い入れて事務所でハメまくってもいいし、なんなら俺が孕ませてもいいな・・・見とけよ、真。優良の心も身体も俺が奪ってやるからな)
 美貌の義妹とセックスを交わす度に淫猥な姦計が次々に脳裏に浮かび上がり、それを実行に移したら・・・と考えるだけで嗜虐心がチクチクと刺激されていく。
 実弟に対する敵対心に芽生えた明は魅惑の双乳を下から掬ってネットリと揉み立てつつ、律動開始を促すように下から子宮口をズンッと激しく突き上げていくのであった。

198優良×明 74:2020/03/13(金) 04:39:42
 「あんっ!アナタ、ダメッ!」
 双乳と媚肉から同時に甘く鋭い快楽電流が産み出され、美貌の若妻は鼻に掛かったセクシーな喘ぎを迸らせていった。
 膣奥を軽く突かれただけで全身に妖しい寒気が走り、条件反射のように脳裏がピンク色に染まっていく。
 優良は豊かに膨らんだバストを挑発的に重く弾ませながら、眼下の義兄に恨みっぽい視線を投げ掛けていった。
 「挿れただけで満足してたらダメだろう?俺を満足させてくれないと」
 「あっ!うっ・・・あ、ああ、あんっ!ハアハア・・・ゴメンなさ・・・いいっ!ああっ、あっ、あんっ!」
 立て続けに繰り出される小刻みな突き上げに声をスタッカートさせながら、美貌の若妻はムチムチのヒップをオズオズと前後に揺すり立てていった。
 規格外の巨塊はゴツゴツと硬いばかりか熱量も尋常ではなく、膣奥を抉られるごとに肉襞がヤケドしそうな錯覚に襲われてしまう。
 そればかりか凶暴なまでに張り出したエラは容赦なく媚肉を擦り立て、妖しく切ない疼きを呼び起こして淫蜜を搾り取っていくのだ。
 美貌の人妻は枕をギュッと握り締めた両手でバランスを取りながら、激しく大胆にヒップを振り乱して貪欲に快楽を貪っていった。
 「大きてエッチなオッパイ、プルプル揺れてるじゃないか。揉んで欲しいんだろ、優良」
 「イヤッ・・・そん・・・な・・・言えません・・・あんっ!それ、イヤッ!」
 小刻みな突き上げを叩き込まれながら魅惑の双乳をネットリと揉まれ、優良は愛する夫が不在の寝室に妖艶な喘ぎ声を迸らせていった。
 義兄の洗練された愛撫によって執拗に色責めされた所為で、バストの感度が増して研ぎ澄まされた気がするのだ。
 こうして明に弄ばれているだけで豊満な乳房は甘い痺れに包まれていき、このまま揉まれ続けていたい・・・というイケナイ願望が心に込み上げてくる。
 豊かに膨らんだ双乳のズッシリした量感を楽しむように揉み抜かれ、優良は妖しく上気した美貌をイヤイヤと左右に打ち振っていった。
 「ダメッ!そんなに突いちゃイヤッ!きちゃうわ・・・私、またダメになっちゃう!」
 魅惑の双乳をタプタプと揉まれながら子宮口をガンガン抉られ、美貌の若妻は男の股間を直撃するセクシーな喘ぎを放っていく。
 子宮口をズンッと突かれると意識がスーッと薄くなっていき、ピンク色に妖しく匂い立った雪白の裸身がピクピクッと痙攣する。
 それこそ紛れもない、セックスでの快楽の先に待つエクスタシーへの予兆なのだ。
 自分が漏らした嬌声によって淫猥に染まった寝室の空気にも当てられ、優良は明の上で激しく腰を振りながら肉の悦楽へと急速に高まっていく。
 そして、パンパンに膨らんだ亀頭で幾度目かの子宮口へのアタックを浴びた瞬間、美貌の若妻は汗でヌラヌラに輝くグラマーな裸身を震わせて絶頂に駆け上がっていった。
 「っ、え、ウソ・・・ああ、イクッ!イヤッ・・・イッちゃうわ!」
 オナニーでの絶頂で深い絶頂を極めたにも拘わらず、予期せぬ速さでエクスタシーは優良の女体を吞み込んでいった。
 真にも聞かせた事の無い絶頂を告げるセリフを立て続けに口走り、義兄と性器をピッタリ結合させたまま雪白の裸身に緊張を走らせている。
 美貌の義妹が腹の上で演じる痴態をニヤニヤと眺めつつ、明は膨張した亀頭で子宮口をグリグリ抉り立てていく。
 同時絶頂を求めるかのような女肉の強烈な締め付けに多少の反乱分子は溢れたものの、長年の女遊びで鍛えた上に既に会心の射精を遂げている怒張はビクともしない。
 下劣な弁護士は丹田に力を込めて発射への誘惑を退けながら、快楽に溶けた優良の悩ましいイキ顔を目尻を下げて見惚れるのであった。

199優良×明 75:2020/03/13(金) 04:41:12
 「凄いイキっぷりだったな、優良。どんどん私とのセックスに馴染んできてるじゃないか。もっと良くしてあげよう」
 「えっ?あ、ウソでしょう?待・・・って・・・あんっ!イヤーッ・・・」
 ここぞとばかりに義兄が腰をグッと掴んで小刻みな突き上げを再開し、美貌の若妻は絶頂の余韻に浸る事も許されず淫界へと連れ戻されていった。
 軽く果てたばかりでクラクラするような強烈な目眩に襲われているものの、明の巨塊を咥え込んでいる女肉は早くも緊張を取り戻して妖しく蠢いている。
 自分の中に巣食う底無しの淫乱ぶりに驚愕すら覚えながらも、優良はグラマーな裸身を義兄の上で激しく狂乱させていった。
 「奥をグリグリされるのが好きみたいだな、優良は。痛いくらいに締め付けてきてるぞ」
 「あ、あんっ!ダメッ!それ、イヤッ!感じすぎちゃう・・・」
 これ以上は無理と思えるほど卑猥に口元を歪めつつ、明は最奥まで突き入れた怒張でネットリと円を描いてきた。
 ガッチリ掴まれた腰を右に左に回されるとエラの当たる角度が変化し、女肉から込み上げる快楽電流が甘く鋭い痺れへと変わっていくのだ。
 美貌の若妻は為す術も無いまま雪白の裸身をガクガクと震わせながら、猛烈な濁流のような凄まじい快楽に流され呑み込まれていく。
 もはや優良の脳裏は鮮やかなピンク色の霧に覆われ、閉じることを忘れた唇の端からは涎が垂れ落ちていた。
 「シッ!ちょっと静かにしてくれ」
 「えっ・・・は、はい・・・」
 エクスタシーを目前にして色責めを中断された優良は不満気に鼻を鳴らしたものの、いつになく真剣な表情の明に感化されて雪白の裸身を緊張させていった。
 すると、ベッドの上で絡み合う二人の耳に軽やかな着信メロディーが届き、明と優良は性器を結合させたまま互いの顔を見合わせていく。
 それはリビングに置きっぱなしの優良のスマホに誰かが電話を掛けている合図であり、どうやら相手はセックスに没頭していた義兄が気付くほど執拗にコールしているらしい。
 卑劣な弁護士は忌々しそうに舌打ちすると口調を一転させて、下半身に跨る美貌の義妹に心当たりを訊ねていくのであった。
 「さっきから鳴り続けている。そんな相手に心当たりは?」
 「い、いいえ・・・特には・・・」
 優良の返答を受けた義兄はセックスしている時とは打って変わって、まるで法廷に立っているかのような表情で思考を巡らせている様子である。
 だが、一分も経たないうちに破廉恥な天啓が脳裏に舞い降りてきたらしく、破顔一笑しながら意外な台詞を紡いできたのであった。
 「リビングに行こう。電話の相手を確認するんだ、優良」
 「えっ?で、でも・・・」
 「近親者か友人が緊急を要する事態に巻き込まれた可能性がある。後で問い詰められて困るのは優良だぞ」
 「わ、わかりました・・・あ、あの・・・何を・・・ああん!」
 しかし、義兄は深刻そうな口調とは裏腹にピッタリ密着した結合を解くどころか、逞しい上半身を起こして騎乗位から対面座位へと移行してきたのだ。
 次いで行動の真意が理解できずに呆然としている優良をヨソに、明は性器を結合させたままベッドの中央からジワジワと端へと移動していく。
 そして、あろうことか義兄は結合したまま優良のヒップに両手を回すと、苦も無くベッドからスックと立ち上がっていくではないか。
 想像すらしていなかった展開に美貌の若妻は激しいショックに見舞われ、静寂を取り戻した寝室の空気を震わせるほどの悲鳴を迸らせていった。

200優良×明 76:2020/03/13(金) 04:42:32
 「イヤッ!降ろして、アナタ!こんなのダメですっ!」
 美貌の若妻は激しい狼狽を示しながらも暴れたら危険だと判断し、やむなく義兄の首に両手を回して女体を密着させていった。
 こんなアクロバティックな体位が存在するなど性に疎い優良は知る由も無く、ひょっとして明も気が動転しているのではと暴君の心配までする始末だ。
 いわゆる駅弁スタイルで貫かれた美貌の若妻は抵抗することすら忘れて、義兄の野太い首に回した両手に力を込めて落下防止に努めていった。
 「いいだろ、優良?奥を抉られるのが好きな優良にピッタリの体位だぜ。ほーら、こうすると」
 「ああ、イヤッ!あ!あ!そんなに、しない・・・で・・・あんっ!私の・・・壊れちゃう・・・ううっ!」
 汗まみれの雪白の裸身をガクンガクンと激しく揺さぶられて、パンパンに膨らんだ亀頭が子宮口をズンッと鋭く突き上げてくる。
 まるで内蔵の位置が変わってしまうのでは・・・と恐怖すら感じる衝撃に、美貌の若妻は汗を吸ってジットリ濡れた黒髪を激しくイヤイヤと振り乱していった。
 「さてと・・・リビングに行こうか、優良」
 「ウ、ウソでしょう?ううっ!イヤッ!」
 信じられない台詞を平然と発した今日だけの夫は卑猥な笑みを浮かべ、なんと結合したまま寝室のドアに向かって歩き出したではないか。
 優良は全身の血が逆流するようなショックに見舞われ、端正な美貌を可哀そうなくらいに固く強張らせていた。
 「や、止めて!あ、ああ、あんっ!アナタ、気は確かなの?お願い、許して・・・」
 「さっき立ちバックでオマ×コしたまま歩いただろう?今さら恥ずかしがるなよ、優良。ほら、行くよ」
 「ううっ・・・イ、イヤッ!」
 ガッチリ抱え込んだ優良のヒップを大きく上下動させながら、明は寝室のドアを開けてリビングへと足を進めていく。
 ズボッと奥を突き上げられると同時に膣奥で円を描かれてしまい、美貌の若妻の性感は再び上昇気流に乗せられてしまっていた。
 ドス黒かった規格外の巨塊は優良の本気汁を浴びて真っ白に染まり、淫猥な律動に合わせてネットリと糸を引いてポタポタと廊下に滴り落ちていく。
 優良は強烈な羞恥心と壮絶な衝撃に彩られた快楽に呑み込まれ、義兄に抱き着きながら夢中になって喘ぎ声を迸らせていった。
 「あ!ああっ!うう・・・あ、ダメッ!イヤーッ!」
 耳に届いていた着メロが音量を絞ったかのようにスーッと遠ざかり、屈辱的な体位を強いられている女体からも連動して力が抜け落ちていく。
 グラマーな女体が沈んだ瞬間にヒップをガッチリ固定され、ネットリと子宮口を嬲られる瞬間が堪らなく心地よいのだ。
 上下運動と円運動の相乗効果に背筋がジンジンと妖しく痺れ、美貌の若妻は初めての駅弁スタイルでエクスタシーの予感に襲われていた。
 (ウソ・・・こんな恥ずかしい体位で犯されてるのに・・・私、イキそう・・・)
 義兄の腰遣いに喘ぎ声を漏らしてしまうのが恥ずかしくて仕方ないのだが、ルージュが剥げ落ちた唇は一瞬たりとも閉じてくれずに喘ぎ声を漏らし続けている。
 ならば屈辱の体位から逃れようと思っても腰が完全に砕けている上に、初めての体位の為に対処方も抵抗する術も思い浮かばないのだ。
 優良は一刻も早くリビングに到着して欲しいと切実に願う一方で、このまま駅弁スタイルで貫かれ続けたいという相反する気持ちで揺れ動いていた。

201優良×明 77:2020/03/25(水) 09:47:56
 「オマ×コがキューッキューッ締まってるぞ、優良。可愛い顔してエロい体位が好みのようだな」
 「ち・・・ハアハア・・・違いま・・・す・・・あんっ!イジワル・・・」
 明は豪快な駅弁スタイルで美貌の義妹と結合したまま、さっきからスマホが鳴り続けているリビングへと歩を進めていた。
 少し歩いては濃厚なキスを交わしながらバストやヒップを嬲り、また少し歩いては卑猥な言葉を吹き込んで優良の羞恥心を煽っていく。
 いつもの三倍以上もの時間を要してリビングに辿り着いた頃には、美貌の若妻は軽い絶頂を極めて雪白の裸身をピンク色に匂い立たせていた。
 「はい、到達っと。電話は誰からだい?」
 ダイニングチェアにドッカと腰を下ろした明は対面座位で交わりながら、テーブルの上のスマホを手に取ってヨガリ狂っている優良に握らせていく。
 長大な怒張にネットリと纏わりついてくる肉襞の具合の良さに目を細めつつ、卑劣な弁護士は腰のバネを効かせて下からグイグイ突き上げていった。
 「あっ!ああんっ!真・・・さんから・・・それ、ダメッ!」
 汗まみれの魅惑の双乳を逞しい義兄の胸板に無意識に擦り付けながら、優良はセクシーな喘ぎ交じりに夫からの着信であることを告白していく。
 いつしか見事な脚線美を誇る両脚はチェアの背もたれごと明の腰に回され、背中に回された左手は快楽の深さを伝えるようにキリキリと爪を立てていた。
 「真からか・・・出ろよ、優良」
 「えっ?で、でも・・・」
 「緊急の用事だったら後が面倒だろう?なんだったら私とオマ×コしてるって、真に教えてあげても構わないよ」
 ウエストを掴んでいた両手を豊満な乳房に移動させてネットリと揉み立てつつ、下劣な弁護士は禁断の快楽に悶え泣く美貌の義妹の耳元で囁いていく。
 とっくの昔に腹を括っている明にとって既に怖いことなど存在せず、実弟からの電話ですら優良とのセックスのスパイスにする腹積もりであった。
 「あ、ああ、あんっ!お願い、抜いてっ!せ、せめて・・・動かさないでっ!ああんっ!オッパイ揉んじゃダメッ!」
 支配者と化した義兄は不規則なリズムで子宮口を突き上げながら、我が物顔でバストを揉み立てつつ敏感な乳首を舐め回している。
 カーテン越しに陽光が差し込むリビングで夫以外の男に抱かれている背徳感に煽られ、グラマーな女体の芯は凄まじいスピードでメラメラと熱く燃え広がっていく。
 汗ばんだ雪白の裸身から男を狂わせる妖艶な匂いが惜しげもなく醸し出され、膣を貫いている明に更なる征服欲を抱かせる結果になってしまうのだ。
 義兄の洗練された律動に合わせるように淫らな喘ぎ声を迸らせながら、優良はスマホを握り締めたままイヤイヤと頭を左右に振り乱していった。
 「早く出るんだ、優良。いつまでも出ないでいたら真が不審に思うだろう?」
 「でも、だって・・・あんっ、お尻を叩かないで・・・」
 いつまでも電話に出ようとしない優良の態度に焦れた明は抜き差しを繰り出しながら、ムチムチに肉の張り詰めたヒップを右手で軽く張り飛ばしていった。
 ピシャッと肉の弾ける音がリビングに痛々しく響き渡り、シミひとつ見当たらない尻肉に赤い手形が浮かび上がっていく。
 「ほら、痛い目に遭いたくないだろう?早く電話に出るんだ」
 「アナタ、お願いよ・・・真さんにバレないようにしてね・・・」
 無駄な懇願だとは知りつつも哀願の台詞を義兄に向かって紡ぎつつ、美貌の若妻は震える指でスマホの着信ボタンを押していく。
 そして、優良は大きく深呼吸を繰り返して荒ぶる息遣いを整え終えた後、義兄と対面座位で交わったまま真と繋がったスマホを耳に押し当てていった。

202優良×明 78:2020/03/25(水) 09:49:21
 「もしもし・・・」
 「優良さん?何回もゴメンね、忙しかったのかな?」
 「真さん・・・」
 電話越しに声を聞いただけで夫の爽やかな笑顔が脳裏に浮かび、優良の心の中に温かく柔らかい感情が自然と広がっていった。
 それと同時に真の実兄と肉体関係を持ってしまったばかりか、今も対面座位で性器同士を結合させている事実に胸が苦しくなっていく。
 やっぱり自分は心から真を愛しているのだ・・・明との許されない関係は今日でキッパリ断たなければ・・・
 夫への愛を再確認した優良は背徳感と罪悪感に彩られた吐息を漏らしながら、膣内を埋め尽くしている義兄の怒張が放つオスの息吹を懸命に追い払っていった。
 「ゴメンね、優良さん。今日の最終で帰る予定だったけど、現地の取引先との接待が入っちゃたんだ。だから、帰るのは明日の夜になるから」
 「お仕事なら仕方ないです。じゃあ、明日の夜は御馳走作って待ってますね」
 自分には見せない弾けるような笑顔を浮かべて通話する優良の横顔を見て、下劣な弁護士は猛烈な嫉妬心と実弟への憎悪を燃え上がらせていた。
 私のデカマラをオマ×コで咥え込みながら平然と通話するとは悪い女だ・・・天に代わって私が極刑に処して罰を与えてやろう・・・
 狂った正義感を振りかざした明は優良のウエストを両手でガッチリ抑え込むと、腰のバネを効かせた渾身の一撃を子宮口にズンッと激しく撃ち込んでいった。
 「あんっ!ダメッ!」
 巨大な亀頭で鋭く突き上げられた優良は魅惑の双乳を挑発的に弾ませながら、スマホを顔に押し当てたまま無意識にセクシーな喘ぎ声を迸らせていった。
 電話の向こうで真が怪訝そうな様子で何やら捲し立てているが、頭がピンク色に霞んで満足な言い訳すら浮かんでこない。
 優良は「な、何でもないの・・・ちょっと・・・」とだけ不安そうな夫に伝え、卑猥な笑みを浮かべる義兄に「や・め・て・く・だ・さ・い」と無言で唇を動かしていった。
 だが、下劣な弁護士はウエストを掴んだ両手に力を込めて限界まで結合を深め、強過ぎず弱過ぎずの力加減で妖しく疼く膣奥を灼熱の亀頭で抉ってきたのだ。
 極限まで膨らんだ先端部でネットリと子宮口を嬲られると頭が真っ白に染まり、グラマーな女体がフワフワと宙に舞い上がっていくような錯覚に襲われていく。
 さらに奥底まで密着されたままブルブルと腰を小刻みに震わされると、言葉にできぬほど甘美な快楽電流が背筋を駆け抜けていくのだ。
 結婚するまで童貞だった真には逆立ちしても望めない高度な律動を浴びて、どんなに堪えても唇が緩んで妖艶な喘ぎ声が放たれるのを止められない。
 その度ごとに心配そうに様子を窺ってくる電話の向こう側の夫に対し、優良は快楽で霞む脳裏に浮かんだ安易な言い訳を紡いでいった。
 「どうかしたの、優良さん。さっきから様子が変だけど、どこか具合でも悪いの?」
 「な、何でもないの・・・ちょっと・・・あ、虫よ。そうなの、虫が出ちゃって・・・あんっ!」
 美貌の若妻は真の疑問に適当な言葉で相槌を打ちながら、下半身をピッタリ連結させたままの裸身を懸命に身悶えさせていた。
 性技に長けた明が女肉に埋め込んだ長大な怒張を震わせつつ、あろうことか右手をヒップの深い亀裂にスーッと忍ばせてきたのだ。
 不浄な排泄器官であるアナルの表面を指腹で優しく撫でられ、膣を貫かれている快楽に背徳感に彩られたアクセントが加えられていく。
 美貌の若妻は自由な左手でヒップを嬲る義兄の手の甲に爪を立てたものの、深く埋め込まれた肉塊でグリグリと膣奥で円を描かれるだけで抗う力が奪い取られてしまう。
 (お願い、もう許して・・・エッチな声が我慢できなくなっちゃう・・・)
 優良は妖しく濡れた瞳で義兄に無言の哀訴を懇願しながらも、エクボを浮き立たせたムチムチのヒップを激しく振り乱していった。

203優良×明 79:2020/03/25(水) 09:50:36
 「優良さん、無理してない?本当に大丈夫なの?」
 「え、ええ・・・心配しないで・・・ううっ・・・ください」
 規格外の巨塊を咥え込まされながら裏門を撫でられ続け、もはや優良の強靭な神経も限界が目前に迫っていた。
 甘美な快楽に堪え切れず妖艶な喘ぎ声が唇から漏らすたびに、真が電話越しに心配そうに様子を窺ってくるのが煩わしい。
 (もうイヤッ!真さん、仕事中でしょう?早く電話を切って!)
 愛する真の声さえ次第に疎ましくなっているものの、なんて言って通話を切ればいいのか朦朧とする頭では考えられない。
 その間も女肉に埋め込まれた怒張は小刻みな律動を繰り返し、ひっそりと咲く菊蕾は愛液を塗り付けた人差し指が執拗に纏わりついている。
 膣からの直接的な快楽にアナルからのゾクゾクする刺激が加わり、美貌の若妻は汗まみれの雪白の裸身をクネクネと身悶えさせていた。
 「そろそろ声を押し殺すのも限界だろう?オナニーしてたって言うんだよ。それなら真も不審に思わないさ」
 「ダメ・・・そんなこと言えない・・・」
 喘ぎ声を堪えている最中に義兄に悪魔の解決策を耳元に吹き込まれ、優良は美貌を苦悩に歪めてイヤイヤと頭を振り乱していった。
 いくら夫婦で肉体関係があるとはいえ自慰行為を話題にしたことなどなく、通話しながらオナニーしていたなどと言ったら真に嫌われるかもしれないではないか。
 だが、卑劣な義兄の愛撫は治まるどころか激化の一途を辿っているし、官能の嵐に乱れた頭では他の打開策など考える余裕すら無い。
 どうすれば真に知られずに危機を脱するかと痺れた頭を巡らせていた瞬間、たっぷりと愛液を塗り付けた義兄の人差し指が再びアナルを撫で回してきた。
 女肉から広がる背徳の快楽と先ほどからの執拗なマッサージによって、不浄な裏門の入り口をガードする括約筋も緊張が緩み切っている。
 色事に長けた義兄はアナルの表面に淫蜜を塗りつけると、いきなり人差し指を第一関節までズボッと埋め込んでいった。
 「えっ、ダメッ!ウソッ・・・あ、ああっ!イヤッ!」
 美貌の若妻はハッと我を取り戻して慌てて肛門を引き締めたが、既に異物を埋め込まれてしまった後では全くの逆効果であった。
 菊蕾をキュッと窄めたことに連動して女肉も収縮してしまい、根元まで埋没している規格外の巨塊の存在感がハッキリ認識されてしまう。
 前後の穴から産み出される異質の快楽が女体の中で複雑に絡み合い、優良はセクシーな喘ぎを立て続けに迸らせながら義兄の胸の中に崩れ落ちていった。
 「どうしたの、優良さん。もしもし、もしもし・・・」
 スマホの向こう側から慌てた真の声が漏れ聞こえ、優良は取り返しのつかない事態に陥った事を悟る。
 瀬戸際まで追い詰められた美貌の若妻は呼吸を荒げたまま、躊躇いながら蚊の鳴くような小声で最愛の夫に虚偽の報告を紡いでいった。
 「ごめんなさい、真さん・・・い、今・・・私・・・」
 「何があったの、優良さん。ねえ、本当に大丈夫?」
 「私・・・今、ベッドで一人で・・・していたの・・・ああんっ!」
 「えっ?まさか、優良さん・・・」
 鈍感な真も愛妻の喘ぎ声を耳にして只ならぬ事態を悟ったらしく、掛ける言葉すら失ってハアハアという荒い息遣いだけが聞こえてくる。
 首謀者である卑劣な弁護士は悪意に満ちた笑みを満面に浮かべながら、美貌の義妹の耳に卑猥な台詞を次々と吹き込んでいくのであった。


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