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小ネタ集
182
:
優良×明 58
:2020/01/01(水) 15:29:13
「おうっ!」
室内に入ってきた美貌の義妹の過激なビキニ姿を見て、女の裸を見慣れている明の口から思わず感嘆の吐息が漏れた。
優良の女らしいカーブに恵まれた抜群のプロポーションが、金ラメの超大胆なビキニに妖しく飾られてメスの匂いが濃厚に放たれている。
豊かな胸元は極細の帯状の布で悩ましく覆われており、乳首がハミ出していないのが奇跡としか言えない過激さであった。
さらに下半身には大胆に切れ上がった金ラメの褌がピッチリと貼り付き、どこまでも柔らかそうなムチムチの太腿がいっそう強調されているのだ。
ウブな若者なら見ただけで放ちそうなほど過激な優良のビキニ姿に、下劣な弁護士も規格外の巨塊を瞬く間に猛々しく屹立させていった。
「恥ずかしい・・・そんなに見ないでください・・・」
「・・・う、後ろも凄いんだろう?回って見せてよ、優良」
明はガラにも無く言葉を詰まらせながら、美貌の義妹にバックショットを晒すよう要求していった。
想像を遥かに上回る優良の妖艶なビキニ姿を目の当たりにし、喉がカラカラに渇いて自然と呼吸が荒くなっていく。
異様な熱気と異常な興奮によって、明の眼鏡のレンズは早くも曇り始めていた。
「は、はい・・・」
異様な迫力に呑まれた優良は薄暗い寝室でモデルのようなターンを決め、卑猥に輝く義兄の目の前に生唾モノのバックショットを晒していく。
すぐさま剥き出しのヒップに焼けるような視線を感じ取り、優良は無意識に隠そうと反応する両手を必死で押さえ込んでいった。
(すごいな・・・改めて見ると、こんなにエロいヒップしてたのか・・・)
一方、明は目の前に曝け出された義妹のムチムチのヒップに、瞬きすら忘れて一心不乱に粘っこい視線を這い回らせていった。
金ラメの紐がムッチリと実った双臀の深い亀裂に喰い込んでいるだけで、逆ハート型に盛り上がった見事な隆起が何の邪魔も受けずに鑑賞できるのだ。
明は暇潰しに持ち込んでいた自分のスマホを構えると、美貌の義妹の極上のバックショットを画像に収めていった。
「ダメッ!撮らないでっ!」
シャッター音にピクッと反応した優良は両手でヒップを覆い隠し、背後に陣取る義兄を妖しく濡れた瞳で軽く睨み付けていった。
しかし、真とのセックスでの不満解消で知った露出の快楽によって、見られていると思うだけで雪白の女体は甘美な痺れで熱くなっていくのだ。
そこに再び義兄が手にしたスマホからシャッター音が鳴り響き、過激なビキニを纏った優良にフラッシュが浴びせられていく。
美貌の若妻は男の股間を直撃する艶っぽい吐息を漏らしながら、抜群のプロポーションを誇る女体をクネクネと身悶えさせていった。
「いいじゃないか、優良。ただの思い出作りだよ」
「イヤッ!こんな姿、撮らないでくださいっ!」
「おとなしくしないか、優良」
足元に縋り付いて哀願してくる義妹を一喝すると、明はムチムチのヒップを平手で張っていった。
ピシャッと肉の弾ける音が寝室に鳴り響き、瞬く間に優良の女体から力が抜け落ちていく。
産まれて以来暴力とは無縁の生活を送ってきた美人妻にとって、軽い尻打ちでも十分すぎるほどの精神的ショックに見舞われていた。
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