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小ネタ集

195優良×明 71:2020/01/25(土) 00:57:22
 「しっかり奉仕するんだぞ、優良。ちゃんとできたらフェラチオさせてやるからな」
 「ウフン・・・私、頑張ります・・・」
 朝から嬲り抜かれて催淫状態にある優良は嬉し気に鼻を鳴らしながら、精液で淫らに輝く端正な美貌を明の厚い胸板へと埋めていった。
 貧弱な夫とは違う逞しい上半身にウットリと顔を埋めつつ、押し当てた唇を滑らせて甘美な唾液を溶かし込んでいく。
 すっかり好色な本性を露呈させた美貌の義妹のオーラル愛撫を受け、明の鍛え抜かれた上半身は瞬く間に甘美な唾液にネットリと包まれていった。
 「どうですか、アナタ。満足してくれてますか?」
 優良に妖しく上気した美貌で見つめられながら優しい口調で訊ねられ、絶対的な支配者は思わず素直に首を縦に振りたくっていった。
 それを見た義妹は美貌をパーッと綻ばせながら首筋にペロペロと舌を這わせつつ、逞しいオスの息吹を放つ極太の肉茎を右手で掴んでキュッキュッとシゴキ立ててくる。
 いたたまれなくなった明は密着した二人の身体の間に両手を差し込み、無残なまでに押し潰されている魅惑の双乳をムンズと鷲掴んでいった。
 「ああん・・・イタズラしちゃダメ・・・できなくなっちゃう・・・」
 厚い胸板に頬擦りを捧げながら乳首を舌先で転がしていた優良は顔を上げ、背筋がゾクゾクするような目付きで義兄を可愛らしく睨み付けていった。
 しかし、明はニヤニヤと卑猥な笑みを浮かべたまま魅惑の双乳を根こそぎ包み込み、喰い込ませた指先を淫らに動かしつつネットリとした手つきで揉みしだいている。
 美貌の人妻はジットリと汗を吸った黒髪を左右に揺さぶりながら、義兄の身体の上で雪白の裸身を切なげに身悶えさせていった。
 「あ、あんっ!もう・・・イジワルなんだから・・・」
 優良は恨みっぽい視線を投げつけると負けじと胸板に顔を埋め、いっそうの熱を込めて義兄の上半身に淫らな愛撫を仕掛けていった。
 たえず甘い鼻声を響かせながら厚い胸板にキスの雨を降らせつつ、ツーッと吐き出した唾液を左右の乳首に纏わせつつ根元に軽く歯を立てていく。
 同時に剛毛に覆われた垂れ袋を右手で優しく揉みしだきながら、ときおり指を蟻の門渡りやアナルにまで這わせてくるのだ。
 先日の僅かな調教でコツを掴んでしまう才能に内心で感嘆を覚えつつ、卑劣な弁護士は美貌の義妹にディープキスを申し渡していく。
 いつも優良の口腔内は瑞々しい果実のような馨しさなのだが、今回は自分が顔面に発射した精液の悪臭が混じって妖しい興奮を誘う。
 早苗や他の女とは違う清らかな唾液と柔らかな舌の感触が堪らず、明は獣の交尾のような貪欲さで義妹の口腔を貪り尽くしていった。
 「アナタ、素敵よ・・・あ、ああん・・・私、感じちゃうわ・・・」
 女らしい曲線に恵まれたグラマーな女体を蛇のようにくねらせながら、美貌の義妹はハスキーに嗄れた声で悩ましい囁きを漏らしている。
 腐った獣欲をチクチク刺激された明は粘っこく優良の舌を吸い尽くしつつ、抜群のボリュームを誇る魅惑の双乳を情感タップリに揉み立てていった。
 「そろそろ咥えていいぞ、優良。感謝してナメナメするんだからな」
 「嬉しい・・・いっぱい気持ち良くなってくださいね・・・」
 ようやくフェラチオの許可を貰った優良は心から嬉しそうな笑みを浮かべながら、義兄に覆い被さっていたグラマーな裸身をスルスルと滑り落としていった。
 すぐさま天を突かんばかりに猛々しく屹立した巨塊に視界を埋め尽くされ、美貌の若妻は無意識に脂の乗った太腿をモジモジと擦り合わせていく。
 ミミズのような血管が幾筋も浮かぶ極太の肉茎で女肉を貫かれ、いったい何回くらいエクスタシーを極めさせられただろうか?
 逞しいオスの息吹をムンムンと発散させている義兄の巨塊に目を奪われたまま、優良はオナニーの余韻でジンジンと甘く痺れる女肉を切なく疼かせていた。


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