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小ネタ集

186優良×明 62:2020/01/06(月) 09:54:09
 「ね、ねえ・・・お尻、もっと高くしたほうがセクシーですか・・・」
 オナペットにされる初めての経験に興奮を募らせた優良は上体を低くし、ムッチリと実ったシミひとつ無いヒップを高々と掲げ上げていった。
 キュッとくびれたウエストからムチムチのヒップへの曲線が露骨に強調され、長大な肉塊をシゴキ立てている明の右手がスピードを加速させていく。
 美貌の人妻は義兄のスマホを妖しく潤んだ瞳で見据えたまま、魅惑の双乳を挑発的に弾ませたり肉の張り詰めた双臀を左右に振りたくっていった。
 「いいぞ、優良。もっとオッパイを揺すって。ヒップもエッチに振り乱すんだ」
 下劣な弁護士はスマホを構えたまま四つん這いの美貌の義妹に近づき、女豹のポーズを崩さぬ雪白の女体を至近距離から画像に収めていった。
 シャッターボタンを連射しながら優良の正面へと回り込みつつ、猛々しく屹立した肉塊を熱い吐息が漏れる唇に無意識に近づけていく。
 完全に皮が剥け上がった亀頭はパンパンに膨張しており、中央の鈴口から溢れた透明な先走り液で卑猥に濡れ光っていた。
 「あんっ!ダメです・・・」
 美貌の若妻は上気した美貌をハッと反らせたものの、義兄に右手を掴まれ灼熱の巨塊に押し当てられていった。
 岩のようなゴツゴツした感触と逞しいオスの息吹が掌からビンビン伝わってきて、入れてください・・・とばかりに優良の繊細な肉襞は妖しく蠢き出していく。
 優良は無意識の内に義兄の巨塊を強く握り締めると、セクシーな吐息を漏らしながら上下にシゴキ立てていった。
 「熱い・・・アナタのオチ×チ×、すごく大きい・・・」
 「その調子だ。もっと早くシゴいてくれ」
 優良の白魚のような細くて長い指と、グロテスクに勃起したドス黒い肉塊の対比が艶かしい。
 明は狂ったようにシャッターを切りながら腰をグッと突き出して、限界まで膨張した亀頭を義妹の唇に押し付けていった。
 「しゃぶってくれよ、優良。今度はフェラチオする顔を撮らせてくれ」
 「ああ、ダメ・・・撮っちゃダメ・・・ここじゃイヤです・・・」
 絶対的な支配者に言葉だけの抵抗を示しながらも、優良の妖しく濡れた瞳は目の前の肉塊に釘付けになっていた。
 ミミズのような血管が幾筋も浮き出した極太の肉茎といい、不気味なまでに張り出したエラといい、見ているだけで子宮がキュンッと甘く疼いてしまう。
 ドロドロに爛れている女肉を抉り取られる瞬間を思い出すだけで、優良のグラマーな女体はカーッと熱く火照り出していく。
 女豹のポーズを保っている雪白の肢体は既に屈服しているのだが、執拗に蘇る理性が神聖な寝室での行為に頑なにブレーキを踏むのだった。
 「ほら、欲しいんだろう?入れる前にフェラ顔の撮影させるんだ」
 「ここじゃイヤです・・・キスだけで許してください・・・他の場所で御奉仕しますから、ねっ・・・」
 美貌の人妻は怒張を突き付ける義兄に許しを請いながら、パンパンに膨れた亀頭にチュッと唇を押し当てていった。
 しかし、キスを注いだ途端に背徳の快楽が瞬く間に理性を凌駕し、グラマーな女体は好色な本性によって支配されていく。
 優良は鼻先から男を興奮させるセクシーな吐息を漏らしながら、怒張の先端をペロペロと舌で丹念に舐め回していくのであった。


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