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小ネタ集

184優良×明 60:2020/01/01(水) 15:34:38
 「今度はヌードを撮影するよ。まずはトップを外してくれないか、優良」
 「そ、そんな・・・裸を撮るのは許してください・・・万が一、流失したら・・・」
 「大丈夫だよ、優良。それに優良だって、綺麗な裸を撮られたいだろう?」
 「イヤ・・・いじめないで・・・裸を撮られたいなんて・・・私、恥ずかしいだけです・・・」
 優良はイヤイヤと首を左右に振り乱しながらも、華奢な両手を背中に回してホックを外していった。
 プツッという音とともに金ラメの薄布がシーツに舞い落ち、プルルンと弾むように豊満な乳房が明の前に曝け出されていく。
 男の理想を具現化したかのような魅惑の双乳にピントを合わせ、急造カメラマンは立て続けにスマホのシャッターを切りまくっていった。
 「ああ・・・イヤッ・・・」
 優良は背筋がゾクゾクするような甘美な痺れを覚え、金ラメの褌ボトムで飾られた半裸をクネクネと身悶えさせた。
 次々に眩いフラッシュが雪白の女体に浴びせられ、男殺しのセミヌードが義兄のスマホに保存されていく。
 美貌の若妻は素肌が焦がされるような錯覚に襲われながら、明が指示する大胆なポーズをダブルベッドの上で披露していった。
 「もっとエッチな顔してよ。そうだ・・・綺麗だよ、優良」
 「ああ・・・こ、こうですか?私の顔、セクシーですか・・・」
 優良は両手を後頭部で組んで綺麗に手入れされた腋の下を晒したまま、妖しく濡れた瞳をスマホに向けてウインクを投げ掛けてきた。
 さらに、熱い吐息が漏れ続けている半開きの唇から舌を覗かせ、唇の端をセクシーにペロッと舐める仕草までやってのけるのだ。
 セクシーポーズを唆したのは明の方であったにも拘らず、ムンムンと発散される義妹の色気に完全に圧倒されてしまっていた。
 「ボトムを脱ぐんだ、優良。次は素っ裸を撮らせてくれ」
 「イヤンッ・・・全裸なんて・・・私、恥ずかしいわ・・・」
 優良は蒼々とした腋の下を曝け出したまま、グラマーな上半身をイヤイヤと揺り動かしていった。
 見事な半円球を描く魅惑の双乳が挑発的に弾み、ピンク色の可憐な乳首がフルフルと羞恥に舞い踊っている。
 どれだけ撮っても足りないほどの魅力に満ち溢れた義妹のセミヌードに、明はグロテスクな肉塊をヘソに貼り付かんばかりに屹立させていた。
 「優良のヘアを画像に残したいんだ。早く素っ裸を撮らせてくれ」
 「どうしても、ですか?・・・い、いいわ・・・私、アナタの為に全部脱ぎます・・・」
 見られる喜びと露出の快感、画像に残される恐怖と流失の危険が複雑に混じり合い、美貌の若妻は不可思議な興奮に理性を麻痺させていった。
 膝立ちの姿勢を保ったままの優良はスマホを妖艶な瞳で見つめながら、雪白の女体に残された金ラメの褌ボトムを一気に引き下ろしていく。
 下腹部を妖しく飾り立てる艶やかな漆黒の恥毛がフワッと露呈し、すぐさまシャッターが連続で切られて義兄のスマホに記録されていった。
 「あんっ!そんなに撮っちゃダメ・・・」
 大量のフラッシュを浴びた優良はヤケドしそうな吐息を漏らしながら、反射的に腰を横に捻って繊毛をスマホから逃がしていった。
 だが、ムッチリと実った双臀の挑発的なカーブが強調されてしまい、却って今日だけの夫の目を楽しませる結果になってしまう。
 興奮を激しく募らせた明は左手でスマホのシャッターを切りまくりながら、右手で猛々しく勃起した規格外の巨塊を掴んで上下にシゴキ立てていった。


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