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小ネタ集

185優良×明 61:2020/01/06(月) 09:50:16
 「イヤッ、恥ずかしいわ・・・私の裸を見て、自分でするなんて・・・」
 義兄が猛り狂った怒張をシゴキ出したのを目にし、優良のグラマーな女体は羞恥の炎に包まれていった。
 自分がストリッパーになったかのような錯覚に襲われ、露出の快感で切なく痺れる女肉が妖しく蠢き出していく。
 夫婦の寝室でヌードモデルとして扱われているにも拘らず、美貌の人妻は被虐の悦楽に肩までドップリと浸り切っていた。
 「綺麗だよ、優良。もっと大胆なポーズに挑戦してみようか?」
 「は、はい・・・どんなポーズが・・・お望みですか?」
 優良はムッチリと脂の乗った太腿を擦り合わせながら、艶っぽい吐息混じりの声で急増カメラマンの指示を仰いでいく。
 とめどなく分泌された愛液は女唇から垂れ落ち、ムチムチに脂の乗った内腿に幾筋も淫らな線を描いていた。
 「もちろん四つん這いさ。グラビアで定番の女豹のポーズだよ」
 「ダメよ、アナタ・・・私、裸なのよ・・・四つん這いになったら、全部見えちゃうわ・・・」
 「正面から撮るから大丈夫だよ。さあ、早く四つん這いに」
 「お願い・・・絶対に後ろからは撮らないでください・・・」
 おそらく守られることは無いであろう約束を義兄と交わすと、優良は肉感的な上半身を倒して両手をベッドに着いていった。
 神聖な夫婦の寝室で、しかも卑劣な脅迫者がカメラを構える前で、一糸纏わぬ素っ裸で四つん這いのポーズを晒していく。
 想像しただけで心が張り裂けそうな屈辱感や罪悪感と同時に、露出の快感による甘美な痺れと異常な興奮で頬がポッと火照ってしまう。
 美貌の人妻は真との思い出が詰まったベッドの上で四つん這いになると、プリンッと挑発的なカーブを描く雪白のヒップをグッと持ち上げていった。
 「視線をスマホに向けるんだ、優良」
 「は、はい・・・」
 優良は悩殺的な女豹のポーズを保ったまま、モデルばりの端正な美貌を義兄に向けていった。
 大きくて綺麗な瞳はキラキラと妖しい輝きを放っており、スマホ越しに見ているだけでガラにも無く胸が高鳴っていく。
 閉じる事を忘れた半開きの唇からはセクシーな吐息が漏れ続け、即席スタジオと化した寝室の空気を淫猥な色へと染め上げていくのだ。
 整った美貌を露出の快楽に溶かした義妹の壮絶な表情に魅せられ、明は無我夢中でスマホのシャッターを切りまくっていった。
 「すごくエロい表情だ。真にも見せてやりたいよ」
 あまりにも色っぽい義妹の女豹のポーズに血液が股間に集中し、ただでさえ極太の肉茎がヘソに貼り付かんばかりに角度を増していく。
 優良の色っぽいヌードをレンズ越しに視姦しながら、明は勃起した長大な怒張を激しくシゴキ立てていった。
 「ダメ・・・オナニーなんて見せないで・・・ハア・・・オチ×チ×、すごく大きくなってるわ・・・」
 すぐ目の前で行われている義兄の自慰行為に、美貌の人妻の妖しく濡れた瞳は釘付けにされていた。
 自分のヌードに興奮しているのだ・・・と思うだけで胸が切なく昂ぶり、優良の中に巣食う好色な本性が貞淑な理性をジワジワと侵食していく。
 触れられてもいないのにピンク色の可憐な乳首はツンと固く尖り、溢れ出した愛液は既にシーツに滴り落ちて淫らなシミを作っていた。


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