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小ネタ集

190優良×明 66:2020/01/13(月) 04:41:29
 「そのままクリトリスを撫でながら、別の指をオマ×コに突っ込むんだ」
 「は、はい・・・あんっ!」
 優良は敏感な肉芽を人差し指で優しく転がしながら、妖しく疼いている肉の割れ目に中指を差し込んでいった。
 グショグショに濡れた女肉に第二関節まで指を埋没させると、待ってましたとばかりに繊細な肉襞が一斉に絡み付いてくる。
 いつものオナニーとは全く違う反応を示す媚肉の蠢きに、美貌の人妻は激しい戸惑いを隠し切れなかった。
 「あんっ!イヤンッ・・・」
 女肉に埋め込んだ指を自ら動かさなくても、絡み付いた肉襞が勝手に奥へ奥へと誘っていく。
 優良はセクシーな吐息を漏らしながらクリトリスを転がしつつ、ほっそりとした中指を繊細な肉襞の淫らな蠢きに委ねていった。
 「ああ、ダメ・・・」
 峻烈な快楽にグラマーな上半身がフラフラと揺れ、優良は右手を後方に着いてバランスを保っていった。
 途端に小さな左手では隠し切れない漆黒の恥毛が露わになり、細い中指が根元まで埋まった肉の割れ目がチラチラと露呈していく。
 すかさず明はシャッターボタンを立て続けに押し、美貌の義妹の媚肉に眩いフラッシュを浴びせていった。
 「イヤッ、しないで・・・私のアソコ、撮っちゃダメ・・・」
 シャッター音に呼応するように女肉がキューッと中指を締め付け、粘度の高い愛液が膣奥からドクドクッと溢れ出してくる。
 男の目を意識しながら自分を慰める行為に陶酔しながら、優良は次第に恥辱のオナニー撮影会に没頭していく。
 ムチムチのヒップを浮かせて淫らな尻振りダンスを義兄に見せつけながら、美貌の若妻は肉の割れ目に埋没させた中指を激しく動かしていった。
 「そのまま膝を立てるんだ、優良。もっとオマ×コを見せつけてくれ」
 「ハアハア・・・ああん、こう・・・ですか?」
 急造カメラマンの破廉恥な指示にも嫌がる素振りを見せず、美貌のオナニーモデルはベッドの上で両膝を立てていった。
 限界まで大きく脚を開いたままでM字に膝を立てると、中指が埋め込まれた女肉がカメラの前に生々しく露呈する。
 興奮した義兄の荒い呼吸音と眩いフラッシュに露出癖が刺激され、優良は中指をリズミカルに動かしながらクリトリスを撫でる指先に力を込めていった。
 「そんなに気持ちいいのかい、優良?」
 「ええ、すごく感じちゃうの・・・ねえ、もっと私のエッチなオナニーを撮ってください・・・」
 優良は魅惑の双乳を悩ましく弾ませながら上半身を背後に反らせて、大股開きの下半身を義兄に向かってグッと浮き上がらせていった。
 ヌラヌラの中指が出入りする様子がハッキリと見て取れ、鮮やかなサーモンピンクの肉襞が艶めかしく明に迫ってくるのだ。
 既に優良は普段の貞淑な仮面を脱ぎ捨てて、好色な本性を剥き出しで自慰行為にヨガリ狂っている。
 美貌の義妹の本気のオナニーに半ば圧倒されつつも、明は飽きることなくスマホのシャッターを切りまくっていった。


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