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小ネタ集

187優良×明 63:2020/01/06(月) 09:59:26
 「うっ!いいぞ、優良。もっとナメナメしてくれ」
 「気持ちいいんですね・・・オチ×チ×がピクピクしてる・・・」
 優良が尖らせた舌先で鈴口をチョンと優しく突いてやると、明の口から満足気な呻きが漏れて巨塊がピクッと跳ね上がっていく。
 フェラチオ奉仕は男を喜ばせるだけではなく、尽くす側の女の性感をも昂ぶらせる行為である。
 グロテスクな排泄器官を唇と舌で愛撫している屈辱感や敗北感が、被虐心をチクチク刺激して女を淫らなメスへと変貌させていくのだ。
 美貌の人妻は華奢な右手で肉茎をシゴキ立てながら、ウットリとした表情で規格外の巨塊をチロチロと舐め回していく。
 凶暴なまでに張り出したエラの裏側をグルリと舐め回しつつ、滾々と湧き出す先走り液を舌先で美味しそうに掬って見せるのだ。
 更には結婚指輪が輝く左手で剛毛まみれの垂れ袋を優しく揉みしだきつつ、極太の肉茎に繰り返し舌を這わせて清らかな唾液を隙間無く纏わせていく。
 明は自慢の肉塊が溶けそうな快楽に腰をブルブル震わせながら、濃厚なフェラチオ奉仕に励む義妹の美貌に眩いフラッシュを浴びせ続けていた。
 「エロい顔して舐めてるな、優良。咥えたくなってきたんだろう?」
 「は、はい・・・私にオシャブリさせてください・・・」
 唾液でヌラヌラに濡れ光る怒張に熱っぽい頬擦りを捧げながら、優良は偽りの無い素直な心情を義兄に向かって吐露していった。
 義兄の逞しい肉塊の息吹を唇と舌で感じ取ったことで、口内に含んでみたい・・・という淫らな欲求が大きく膨れ上がっている。
 先日のラブホテルでの色責めで徹底的にフェラチオを仕込まれたことで、今では明のグロテスクな怒張に愛着すら感じている始末なのだ。
 亀頭を飲み込む際の顎が軋む痛み、真のモノとは比べ物にならぬ口腔を焦がす熱気、窒息するのではと危惧するほど大量に放たれる白濁液・・・
 苦痛と恥辱に彩られた被虐の記憶が脳裏に浮かび上がり、美貌の若妻の口腔内にドッと大量の唾液が分泌されていく。
 優良は甘えるような視線で今日だけの夫を見上げながら、本格的なフェラチオ奉仕へのゴーサインを今や遅しと待ち侘びていた。
 「クソッ!せっかく優良のフェラ顔を撮ったのに、角度が悪くて半分は失敗だ。こうなったらオナニー撮影会に変更しよう」
 「オ、オナニーって・・・私が・・・ですか?」
 「ああ、せっかくスマホのデータをPCに送信して容量を空けたんだ。優良がオナニーしてイク瞬間を撮影させてくれ」
 「そ、そんなの無理です・・・私、口と胸でオチ×チ×を気持ちよくしますから・・・オナニーは許してください・・・」
 耳を疑うような台詞の連続に美貌を強張らせた優良は義兄の下半身に縋り付き、九十センチを超える魅惑の双乳の谷間にギンギンに勃起した肉塊を挟み込んでいった。
 そして、そのままGカップの豊満な乳房で規格外の巨塊を優しく包み込み、グラマーな女体を上下に弾ませて本格的なパイズリ行為に移っていく。
 オナニーを他人に見られながら行う・・・しかも、それを撮影されるなど露出の快楽に目覚めた優良でも流石に無理な話であった。
 「フェラやパイズリは後の楽しみに取っておくよ。その前に優良の本気のオナニーを見せてくれ」
 「ああ、オナニーなんて・・・いっそ、このまま私を抱いてください・・・」
 美貌の若妻は雪白の裸身をベッドに仰向けに横たえると、どこまでも柔らかそうな太腿を大きく広げていった。
 そして、火を噴くような羞恥心を必死で押し殺しながら、自らの指で肉唇を開いて義兄に淫らなモーションを仕掛けていく。
 優良の媚肉は分泌された愛液でキラキラと卑猥に輝いており、充血したヒダヒダは逞しい肉塊を求めて淫らに蠢いていた。


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