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小ネタ集

183優良×明 59:2020/01/01(水) 15:32:29
 「ダメ、お尻を叩かないで・・・暴力はイヤです・・・」
 「じゃあ、モデルになるんだよ。いいね、優良」
 「は、はい・・・」
 絶対的な支配者にヒップをピタピタ張られながら問われた優良は、消え入りそうな声で即席水着モデルへの転身を承諾していった。
 すぐさまダブルベッドの脇の僅かなスペースがスタジオに早代わりし、優良は明の求めに応じて様々なポーズをスマホの前で披露していく。
 立ち膝になって腋の下を晒しながら黒髪を梳き上げさせられたり、華奢な両腕を頭の後ろに組んで豊満な乳房を強調させるポーズも取らされた。
 そればかりかビキニ姿で四つん這いの姿勢を撮らされた挙句、高々と掲げさせられたヒップを振りながら室内を歩かされる始末である。
 (イ、イヤ・・・どうして、こんな格好を画像に・・・ああ、でも・・・)
 しかし、屈辱を感じる理性を嘲笑うかのように、フラッシュを浴びせられる女体は甘く切なく痺れていく。
 自らの手で育んできた露出の快楽が心の底から湧き上がり、金ラメのビキニで飾られた雪白の肢体をジワジワと侵食していくのだ。
 いつしかブラトップの下の乳首はツンと固く尖り、身体を動かす度に布地に擦れて甘美な痺れを生み出していく。
 褌に酷似したボトムの中の媚肉は早くもシットリと潤い、繊細な肉襞は義兄の逞しい怒張を求めて妖しく蠢いている。
 容量の限界まで画像を撮り終えた義兄が中断を告げる頃には、美貌の人妻の雪白の柔肌にはジットリとした汗が噴き出していた。
 「良かったよ、優良。いずれオマ×コしてる場面を撮ってあげるからね」
 「は、はい・・・ぜひ・・・お願いします・・・」
 スマホを片手に部屋から出て行く義兄の聞き捨てならない台詞を、優良はフローリングに突っ伏したままボンヤリと受け入れていた。
 鮮やかなピンク色の霧に覆われている美人妻の脳裏に、明の発言からイメージされた卑猥な妄想が浮かび上がっていく。
 ともに素っ裸の明と優良が背面座位で結合し、相対する方向には無数の男がカメラやスマホを構えている。
 そして、義兄の野太い怒張が美人妻の膣を陵辱している結合箇所に、眩いばかりの大量のフラッシュが浴びせ掛けられているのだ。
 (どうしよう・・・本当に実現したら、気持ち良すぎて気が狂っちゃうかもしれない・・・)
 脳裏を埋め尽くす先鋭化された淫らな願望に、優良は軽いエクスタシーすら感じていたのであった。


 「お待たせ、優良。撮影を続けるからベッドに上がってくれないか」
 「は、はい・・・」
 缶ビールを片手に帰ってきた義兄に唆されるまま、美貌の若妻はノロノロとした動作でベッドに上がっていった。
 ベッドの前の特等席にドカッと座り込んだ即席カメラマンの股間では、規格外の巨塊がミミズのような極太の血管を浮かべて堂々と屹立している。
 (ああ、お義兄さんの大きい・・・恥ずかしいけど、嬉しいわ・・・)
 夫以外の男に超過激なビキニ姿を撮影される羞恥心が消えた訳ではないが、興奮して逞しく勃起した肉塊を目にしていると喜びで胸が熱くなっていく。
 優良は隠したいのか挑発したいのか自分でも分からぬまま、右腕で豊満な乳房を覆いつつ左手で股間を包み隠していった。


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