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小ネタ集
194
:
優良×明 70
:2020/01/25(土) 00:55:48
「さあ、今度は優良が私を楽しませる番だ。たっぷり人妻のテクニックを発揮しておくれ」
美貌の義妹がスペルマまみれで絶頂を極めたのを見届けてから、明はスマホを放り投げてスッとベッドに裸身を横たえていった。
そのままの体勢でグロテスクな怒張をシゴキ立てつつ、エクシタシーの余韻に浸る優良に奉仕を申し渡していく。
目の前で繰り広げられたド迫力のオナニーショーに、卑劣な弁護士は長大な肉塊を暴発寸前まで勃起させていた。
「ほら、優良。ボーっとしてないでコッチに来るんだ」
「ハアハア・・・ああ、ごめんなさい・・・」
グッタリとベッドに倒れ込んでいた優良は支配者の言葉に反応し、いかにも気怠そうに肉感的な上半身を起こしていった。
そして、上気した美貌にベットリと貼り付いた黒髪を悩ましく梳き上げ、膝立ちの状態でオズオズと明の元に近寄っていく。
壮絶なエクスタシーを物語るように端正な美貌はピンク色に染まり、顔に出された白濁液が燐光のように輝き妖しい光沢を放っていた。
「優良からキスしてきなさい。お前のデカパイを私の胸板に擦り付けるんだ」
「恥ずかしい・・・こ、こうですか・・・」
美貌の若妻は恥ずかしがりながら向かい合わせの恰好で覆い被さり、砲弾状に形を変えた魅惑の双乳を義兄の厚い胸板に押し当てていった。
互いの乳首を擦り合わせるようにグラマーな女体を悩ましく動かしながら、セクシーな喘ぎが漏れ続けている唇を義兄の唇へとピタリと重ね合わせていく。
「うんっ・・・ううん・・・チュッチュッ・・・」
清らかな唾液と共に自分から進んで義兄の口腔内に舌を差し入れて、美貌の人妻は長年の恋人同士のような濃密なディープキスを仕掛けてくる。
端正な美貌を誇る実弟の愛妻から献身的なサービスを受け、卑劣な弁護士は満足気な唸り声を鼻先から漏らしていった。
「私と真、どっちに抱かれたい?どっちのマラで優良は串刺しにされたいんだ。正直に答えなさい」
「そ、そんなこと・・・分かりません・・・」
スペルマで汚された端正な美貌を苦悩に歪めたまま、優良は黒髪をイヤイヤとばかりに左右に振り乱していく。
義兄が望む模範解答は瞬時に脳裏に浮かんだものの、さすがに躊躇いが先に立ってしまい言葉に乗せられなかった。
「早く返事をするんだ、優良。どっちとオマ×コしたいんだ」
「ごめんなさい。も、もちろんアナタです。明さんのオチ×チ×・・・私、大好きよ・・・」
生殺与奪の権を握る義兄を喜ばせる台詞を紡いだ優良だったが、その言葉は一片の偽りのない彼女の本音そのものでもあった。
もちろん心では夫である真を愛しているが、やはり肉塊は逞しいに越したことはない。
美貌の人妻は今日だけの夫の胸板にチュッチュッとキスを注ぎながら、右手で猛々しく屹立した怒張を掴んでリズミカルにシゴキ立てていった。
「そうだろう。真は昔から頼りないからな。やっぱり男は頼もしいほうがいいだろう?」
「ええ・・・好きよ、アナタ・・・いっぱい気持ち良くしてくださいね・・・」
優良は男心を惑わせる台詞を立て続けに漏らしながら、舌をジャレつかせてサラサラの唾液を口腔内に送り込んでいく。
胸板に擦り付けられる魅惑の双乳の極上の弾力と相俟って、卑劣な弁護士は夢見心地のような至福の悦楽に浸り切っている。
自分でも気付かなかった実弟への対抗心をメラメラと燃え上がらせながら、明は美貌の義妹の献身的な奉仕に裸身を任せ切っていた。
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