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小ネタ集

196優良×明 72:2020/01/25(土) 00:58:19
 「私の愛撫で感じてくれたんですね・・・嬉しい・・・」
 優良は妖しく潤んだ瞳で勃起した怒張をネットリと見つめつつ、ガッシリとした極太の肉茎を華奢な右手で改めて握り締めていく。
 義兄のドス黒い肉塊は夫の粗末なモノより遥かに立派で、太さも長さも硬さも逞しいの一言に尽きる代物であった。
 密着させた右の手の平からドクドクと力強い脈動が伝わってきて、ミルクを溶かしたような雪白の裸身にドッと脂汗が浮かび上がってくる。
 美貌の人妻はパンパンに膨れ上がった亀頭にチュッチュッとキスを注ぎ、大きく突き出したピンク色の舌で極太の肉茎を舐め下ろしていった。
 「そうだ、優良。どんどん上手になってきてるな」
 暴発寸前まで屹立した巨塊の裏側を義妹の舌が這い回る心地よさに、卑劣な弁護士は亀頭の鈴口から絶え間なく先走り液を漏らしていく。
 優良は肉茎の全容を執拗かつ丹念に舌を這い回らせながら、結婚指輪が輝く左手で垂れ袋や内腿のあたりを優しく撫であげている。
 美貌の義妹から施される献身的なフェラチオ奉仕を受け、下半身が甘く痺れるような極上の快楽に明は酔い痴れていた。
 「すごいわ、アナタのオチ×チ×・・・先っちょから白っぽいのが溢れてきてる・・・」
 「頼もしいだろ?美味しいから舌で掬い取るんだ」
 美貌の人妻は上気した美貌を縦に振ってカウパー腺液を舌で掬い取り、そのまま慎ましい唇を大きく開いて少しづつ生肉を迎え入れていった。
 顎を軋ませながら不気味に張り出したエラを呑み込み、極太の肉茎を半ばまで口内へと慎重に受け入れていく。
 義兄の肉塊に仕えているうちに身体の芯が熱く燃え盛っていき、優良は次第にフェラチオ行為に全神経を傾斜させてしまっている。
 美貌の若妻は優美なカーブを描く頬を淫らに窪ませ、義兄の巨塊の逞しさを黒髪を打ち振りながら貪っていった。
 「ううっ!ちょっと待て。出しちまいそうだ」
 「ううんっ・・・まだ、イッちゃダメ・・・熱を冷ましてあげる・・・」
 唾液の糸を引くように美貌を反らせた優良はピンク色に匂い立つ裸身を移動させ、Gカップを誇る魅惑の双乳の深い谷間に長大な怒張を挟み込んでいった。
 そして、至高の弾力を持つ乳肉を左右から優しく中央へと押し、ピクピクと小刻みに痙攣するドス黒い巨塊を包み込んでいく。
 ヤケドしそうに熱い義兄の肉塊から狂った欲望をマザマザと感じ取り、もはや一刻の猶予も為らないほど優良の女肉はグショグショに潤っていた。
 「し、して・・・お願い、アナタ・・・オマ×コして・・・」
 「発情期の犬じゃないんだから少しは我慢しろよ、優良。真が見たら腰を抜かすぜ」
 「真さんのことは言わないで・・・私は明さんの女なんです・・・」
 美貌の若妻は双乳の谷間に挟み込んだ肉塊をマッサージしながら、ときおり首を限界まで深く折って亀頭をペロペロと舐め回していく。
 オナニーで絶頂を極める瞬間まで画像に撮られてしまった以上、もう義兄に隠しておきたいものなど何も持ち合わせていなかった。
 このまま逞しい巨塊に徹底的に責め苛まれ、いっそ発狂してしまいたい・・・
 美貌の若妻は情け容赦の無い色責め・羞恥責めの波状攻撃を受け、痺れるような被虐の悦楽にドップリと肩まで浸りきっていたのであった。


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