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退魔教会『銀剣機関』 Re

1 ◆eA7FKn/ISQ:2022/12/21(水) 22:20:50 ID:fAq3pC7k
人が文明を持ってから、その裏で淫らに蠢く邪悪な魔の者たち〜淫魔〜がいた。
そんな淫魔を狩るため教会が創設した退魔師たちの組織『銀剣機関』。
これは銀剣機関に所属する女退魔師たちの苦しくも淫らな戦いの記録である。

2神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2022/12/21(水) 22:22:06 ID:fAq3pC7k
逢魔ヶ原市。
人口30万人ほどの海に面した地方都市である。
そんな街の中心部にあるとあるビジネスホテル。
その一室のシャワー室でシャワーを浴びる一人の美しい美女がいた。
彼女―月鐘神夜は、旅路でたっぷりかいた汗を流しながらこれまでのことを思い返していた。

神夜の出身はこことは違う遠い場所。
そこに本拠を構える月鐘という退魔師の大家の家系だ。
幼きときから退魔師となるべく、そして月鐘の継承者となるべく修行を積んできた神夜。
とはいえ本格的な秘術や奥義はあくまで学業を終えてからという話であり、地元から離れた都市部の大学へと進学した。
そして今年の春、帰省した実家である事件が起きたのだ。

炎上し焼け落ちる建物…
皆殺しにされた家族一族に門弟たち…

「か、神夜様……あの方が…
龍慶様が……」

唯一瀕死の状況で、なんとか神夜が来るまで生きていた者が遺した言葉は、神夜の婚約者であった男、六堂院龍慶が、この惨事を引き起こしたことであった。

六堂院龍慶。
神夜の婚約者である男。
月鐘の秘術は女性にしか使えぬものが多くあり、それゆえに女性優位の一族だ。
それゆえ、当主は女性であり、配偶者も婿養子を取る形で行われる。
神夜自身は時期月鐘の当主であり、16の時に聞かされた自身の婿となるこの男は、退魔師としての名家である六堂院家の人物。
会ったときは巧妙に隠していたが、傲慢、好色な性格を持っていることを神夜は察していた。
そんな男が神夜の留守中に自分の家族を…そして門弟たちを全員皆殺しにしたのだ。

それから神夜はこの仇敵を探していた。
月鐘の縁ある情報屋に依頼して龍慶の居場所を探り、その居場所がこの逢魔ケ原市であることを突き止めると、大学を中退し、そこへと向かうことを決める。
自分に残されたのは借りていた部屋にあったものと愛車のバイクのみ。
月鐘の家にあった自分の退魔師としての装備も、与えられる予定であったらしい退魔衣も、将来修めるはずであった奥義や秘術も……本邸と一緒に全て灰となった。
そして借りていた部屋を引き払うと、必要な私物をバイクに積み、神夜はこの街へとやって来た。

そんなことを思い返しながら、神夜は旅路でかいた汗を流すべくシャワーを浴びていた。
いや、実際に神夜は大量の汗をかいていたのだ。
その理由はこの街が異様に蒸し暑いことが理由だ。
夏ということもあり、暑いのはわかるし、ここに来るまでの他の地域も暑かった。
だが、この街の気温や湿度は異常ともいえた。
ここだけ赤道直下の猛暑日とでもいうかのような暑さなのだ。
そのため夕暮れ時にこの街へと着いた神夜が真っ先に行ったことは、ホテルへと向かって部屋を借り、シャワーを浴びて身体を清めたことなのだ。

借りた部屋は一般的なシングルの部屋。
玄関からすぐ右手にユニットバスとトイレのある小さな部屋があり、奥にはテーブルとベッド、一番奥に窓というシンプルな作りだ。
とりあえず荷物を置き、シャワーを浴びたが、とりあえずこの後のことを考えるのは、これが終わってからでいいだろう

【では改めましてよろしくおねがいします神夜さん】
【時期的には夏で、今は夕方】
【そろそろ日没かなぁといった時間帯】

3神夜 ◆ZMOpGghC1k:2022/12/25(日) 17:26:13 ID:rji1rHC6
>>2

「……………」
心地よいシャワーが、私の肌に降り注ぐ。
あの日から、この時間が嫌いだった。
何かしていれば、身体を動かしているときに比べて、シャワーの時間は嫌でも“あの時のこと”を考えてしまう。

こことは違う、遠い場所……。
地元を離れていた、ある日のこと――あの事件が起きた。起きてしまった。
あの男――六堂院――が引き起こした参事。
元々、信用できない男だとは思っていたが、まさかここまでのことをするとは。
(惨事を止められなかった……自分の未熟さが、憎い)

あの男だけは、絶対に許さない。
この償いは、その血でからなず償わせねば。
……あの日から、私は各地を転々としながら、あの男のことを探していた。
――今の私には、他に何もない。

あれから数か月。
ようやくそれらしい情報に出会うことができた。
縁のあった情報やが探ってくれたところによると、この町にあの男が潜んでいるらしい。

……顔を左右に振って、雑念を振り払う。
余計なことさえ考えなければ、シャワーはとても心地よい。
この町の状況を考えれば、その心地よさはさらに大きかった。
この町、逢魔ヶ原市は異常な蒸し暑さなのだ。
メディアでは、原因不明の異常気象と伝えられているが――おそらくは、なにか原因があるはずだ。
とはいえ、それは今の私とは無関係のこと。……あの男が、関わっていなければだが。

汗まみれの身体で、外に出るのは御免だった。
復讐のことを考えるとどうしても気が逸るが、焦っていても仕方がない。
どうせ、今夜は長い夜になるのだから……。

行動:しばらくシャワーを浴びた後、タオルで身体を清める。
   その後、旅行用のカバンを広げて、衣服を整える。
乱数:9

4神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2022/12/25(日) 20:26:13 ID:6ZIyLrWE
>>3
ホテルの浴室でしっかりと身体を洗う神夜。
異常気象とでもいうべき蒸し暑さ。
汗をしっかり流していく。
そして身体を清めたあと、しっかりお湯をタオルで拭い、その後に神夜は浴室をあとにする。

部屋へと戻った湯上がりの神夜。
外は非常に蒸し暑いがここはホテルの室内。
ホテル内部は冷房弱めで外よりはマシなものの、それでも蒸し暑かった。
だが、ここは借りた室内なのでちょうどよい室温になっている。
この街に来て最良の環境に見を置きながら、神夜はカバンを広げ、着替えに入る。
当然ながら恥ずかしい姿を晒すが、もう日没だ。
外から入浴前にカーテンは閉めており、見られることもないだろう。
どんな下着や衣服を着ていこうか?
今後の行動を考え選ぶ必要があるだろう。

さて、これからの目標は縁ある情報屋から仲介してもらったこの街にいる情報屋に会うこと。
縁ある情報屋は仕事や家の関係上、一応は信頼できる相手だ。
しかしこの仲介してもらったこの街の情報屋は如何なものか……
一応あの男に関する依頼はしてあり、今日、とある場所で会って、その情報を報酬を渡して得る予定だ。
場所は市内のとあるバー。
場所を確認したところ……バスで数駅といった距離。
交通機関でも徒歩でもバイクでも移動可能。
そしてその後の予定を考えながら着ていく服を決めねば……

それと気になることが一つ。
この街に着いてから、神夜の霊感に探知できる異変がなかったということだ。
かつていた場所でもここへと来るまでも……所々で霊感が反応した場所があった。
いわゆる霊が巣食う場所やいわくつきの場所など……
しかしこの街では淀んだ邪悪な気配が薄っすらと漂っているのだが、どこかがそのような場所だと感じられるところがなかったのだ。
高い霊感を持つ神夜が察せぬはずはない。
おそらく結界などで隠蔽されているのだろう。
その点も留意しておかねばいけないかもしれない

【まずはお着替えタイム】
【どんな下着や服にするか、そしてその着替え】
【なおこのあと持っていくもの(符など)を決めますが、それはこの次で】

5神夜 ◆ZMOpGghC1k:2022/12/28(水) 21:40:42 ID:UO2LIq9Y
>>4
浴室でしばらくシャワーを浴び、汗に汚れた全身を清めていく。
異常気象ともいえる蒸し暑さの中で丸一日、動き回っていれば、気持ちが悪くなるほどに全身が汚れていた。
張り付く汗をしっかりと洗い流した後、清潔なタオルで身体を清め、浴室を後にする。

……カーテンを閉めているので、外から見られることはないだろう。
私ははしたないと思いながらも、一糸まとわぬ姿で少し息を整えた。
ホテルの冷房は弱めなので、室内でもやや蒸し暑く感じる。
部屋に来てすぐに室内の冷房を調整したので、いまはちょうどよい室温になっている。
さて、今日はまだ休んでいられない。

これから、ある情報屋に会いに行かなければならないのだ。
その情報は、今日初めて会う人物で――というのも、よく知った情報屋に仲介してもらった、別の情報屋なのだ。
今夜、市内のとあるバーで出会う予定になっている。
バイクでも移動できる距離だが……まあ、公共交通機関を利用したほうがいいだろう。
バイクを利用するのは、もう少し長距離の場合だ。

それにしても、この町に来てから霊感が探知する異変がないというのも奇妙なことだ。
町全体によどんだ邪気を僅かに感じるのだが、どこが邪悪な場所か感じ取ることができない。
これは推測だが、結界などで探知できないように隠されているのだろう。
……だとすれば、この町には何かがある。

さて、出かける用意をしなければ。
カバンの中から、黒いブラジャーと、ショーツを取り出す。
ブラジャーもショーツもやや華美なデザインで――胸もお尻も発育がよくて、サイズが合うモノで無難なものがないのだ。
ブラジャーは大きな胸でも取り付けやすいようにフロントホックで、鮮やかな花がデザインされている。
それで大きな乳房を包み隠し……。
それから、ショーツを身に着ける。
サイズは合うので、下着の役割は果たしているのだが……全体的にやや小さめで、私の大きなお尻は溢れてしまうのだ……。

つづけて、カバンから白いTシャツと、ホットパンツを取り出す。
蒸し暑い街では、これくらい軽装でなければやっていられないのだが……念のため、先に装備を確認しようか。

行動:
下着を身に着ければ、下着の姿で道具を確認する。
乱数;4

6神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2022/12/29(木) 03:49:41 ID:bzFsyHPw
>>5
下着姿となった神夜。
シャツとホットパンツを用意しながら、それを着用する前に退魔道具の確認をする。

武器や衣装といったものは家とともに失ったのは前述の通り。
とはいえ神夜は体術も得意で十分戦える上、小型の武器ならば霊力で作成することも可能。
戦闘能力が失われたわけではない。
またサブウェポンとでも言うべき符に関しても失伝したとはいえ、神夜が修めたものならば作成することが可能だ。
それを確認してみれば……

<符>
・白符*10 (何も刻まれていない符)
・治癒・送*5
・浄化・送*3
・結界・触*2
・隠蔽・触*2
・封印・触*1

術を刻んだ符は13枚。
まだ術を刻んでいない無地の札は10枚といったところ。
これが今手持ちの符だ。

新たに作る場合、材料となる白符は10枚。
今のところこの街での調達手段がないので注意せねばいけないだろう。
どこかで調達できればいいのだが……

そういえば情報屋からこの街に関するある情報を思い出す。
銀剣機関の支部が新しくこの街に作られたというもの。
名前は聖銀教会。
どうにか連絡を取って協力関係を築けるよう取り計らうべきか……
また教会と聞くとどうしても彼女を思い出してしまう。

『セラフィナ・アルノルト』

神夜の幼なじみの教会の女退魔師、エクソシストシスター。
幼き時、親が協力関係にあったことから出会った親友。
そして、神夜は彼女に対して友情を超える思慕を抱いている。
もし、彼女が件の教会にいてくれれば、協力関係を大幅に構築することができるだろうか?

とはいえ、数ある教会に彼女がいるとは考えにくい。
ともかく準備を整えなくては……

【現在の符の数は13枚】
【ちなみに流石にいないかと思っている神夜さんですが、現在セラフィナさんはその教会に到着している予定】

7神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/01/03(火) 10:11:20 ID:0Jl7wsNE
>>6
シャワーを浴び、水気を落とした後、私は下着を身に着けた。
「……んっ」
前々から思ってはいたが、この下着、私には少し小さいかも……。
市販品では、特に大きいサイズを選んで購入したのだが、胸は激しく動くと零れれてしまいそうだし、ショーツはお尻に食い込んでしまっている。

対妖魔専用の武具がないのは心もとないが、だがらといって歩みを止めることはできない。
それに私なら
体術でも妖魔と渡り合う自信があるし、ちょっとした小道具ならすぐに用意することができる。
不安がないわけではないが、素手でも並み大抵の退魔師よりも戦えるだろう。
戦闘に役立つ符もいくつか作っておいた、これは戦いで役に立つだろう。
念のため、数や種類を確認しておかねば……。

<符>
・白符*10 (何も刻まれていない符)
・治癒・送*5
・浄化・送*3
・結界・触*2
・隠蔽・触*2
・封印・触*1

を入手。

無地の符は残り10枚。
これは、今のところ集めるのが難しい。
普通の神社では、妖魔に対抗できるレベルの符を入手することは難しいし……。
なにか、組織と伝手があれば入手できるのだろうが…。

組織と言えば、一つ情報があった。
ある機関の支部が、この町に作られたらしい。
……銀剣機関。忘れるはずもない、その名前。
(……セラフィナ)
あの人――大切なあの人は、元気だろうか。
一度は彼女と連絡を取ろうかとも考えたが、こんな危険なことに彼女を巻き込むわけにはいかない。
たとえ彼女が、世界でも有数の退魔師だとしても、だ。
(それに、彼女がいるとは限らないしな…)

とはいえ、組織と協力関係を築くことができれば、「装備品などで有利になれるだろう。
このまま消耗が激しくなれば、そちらとコンタクトすることも考えなければいけない。

行動:白いシャツ(丈が短めで、腹部の臍のあたりが剥き出しになっている)
   ホットパンツ(太腿の上部まで、剥き出しになる)
   を身に着け、ベルトに着けたポーチに符をすべて収納する。    膝の下あたりまである、ロングのサンダルブーツを身に着け、しっかりと固定する。
   最後にリボンで黒い髪をポニーテールに結ぶ。
乱数:1

8神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/01/03(火) 14:49:44 ID:10JUZoJU
>>7
神夜 体力15/15(0/+2) 精神20/20(0/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     黒ブラジャー 黒ショーツ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>ホテル 夕方 呼吸:柔

〜準備:1+3=4〜(ST+3 ;補正+3)

準備を始める神夜。
まずは衣服の着用から始める。
着るのは白いシャツにホットパンツだ。
下着姿の神夜はそれをしっかり身につけていく。

服を着終えた神夜は、次はホットパンツにベルトを通していく。
ベルトにはポーチを装着。
そのポーチの中に白符以外の符を全て入れていく。

最後にリボンで髪を結わえる。
髪型はポニーテール。
しっかりと髪をまとめ、リボンを結んでいく。

さて、準備はこれで終わりだ。
あとは靴を履いて、外へと向かおう。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

9神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/01/12(木) 18:24:37 ID:3hIBZ8pU
>>8

準備していた、白いシャツに袖を通し、ホットパンツを身に着ける。
「……んぅ」
暑いから仕方がないのだが――流石に、シャツ一枚だと私の大きな胸は目立ってしまう。
とはいえ、下着で押さえつけるにも無理があるし――いまの下着でさえ、すこしサイズが合っていないように感じられるのだ。
私の手にも収まらなそうな胸は、またいつものように視線を集めてしまうだろうが……。
(まあ、気にしていても仕方がありませんね)

続いて、ホットパンツにベルトを通していく。
(パンツも……ちょっと、短すぎたかもしれません)
むちっとした白い腿が、付け根のあたりまで剥き出しになってしまっている。
胸のおかげでこちらが視線を集めることは少ないのだが、刺激的なことには変わりない。
ベルトにポーチをつけると、何かあったときのために中に符をしまい込んだ。

最後に、リボンで黒い髪をしっかりと結わえる。
私が歩くたび、跳ねるたびに長い髪はしっぽのように私について来るのだった。

あとは、サンダルブーツを履いて外に出よう。
これもつい最近買ったもの……ライダースーツようのブーツは、あまりにも蒸れてしまうので、この暑さの中で長時間身に着けたいとは思わないのだ。

行動:外に出て、サンダルブーツを身に着ける。
   それから、公共交通機関を利用して、情報屋の元へと向かう。
乱数:9

10神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/01/12(木) 19:46:42 ID:mResX7X2
>>9
神夜 体力15/15(0/+2) 精神20/20(0/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     白シャツ ホットパンツ ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1] 黒ブラジャー 黒ショーツ リボン(ポニーテール) サンダルブーツ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>ホテル 夕方 呼吸:柔

〜外出:9+2=11〜(ST+2 ;補正+2)

準備を終えた神夜。
部屋を出て外へと向かう。
室内では冷房を入れていたが、廊下は冷房は効いていない。
ホテルに入ってきたときにも経験しているのでそのことは分かっているのだが、それでもこの蒸し暑さはなんとかしたいところではあるのだが……

そんな蒸し暑いホテル内を通って一階に降りていく。
取った部屋は3階。
外に出るまで数名の人間とすれ違う。
皆一様に神夜の方を見ていた。
それは神夜の美しさと露出度に高い服、そしてその服を張らせている神夜の身体つきによるものだろう。
とはいえ流石にちょっかいをかけてくるような真似はしてこず、問題なく神夜は外に出た。

ホテルの外に出た頃には、完全に日は沈んでいた。
そんな夜の街を神夜は近くのバス停へと向かい歩いて行く。
しかし外は変わらず蒸し暑い。
普通に歩いているだけでも徐々に汗をかいてしまうだろう。
ただ、神夜にとって幸いだったのはバス停に着いたらわりとすぐにバスが来たこと。
そしてそのバスは空いていて、しっかり冷房が効いていることだ。
これなら不便なく、目的地近くのバス停までこのバスに乗っていけそうだ

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

11神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/01/12(木) 19:57:17 ID:3hIBZ8pU
>>10

ホテルでの準備を終えた私は、自室を出て外へと向かう。
廊下に出た途端、蒸し暑さが肌に張り付き、不快さで胸がいっぱいになる。
(この異様な蒸し暑さは……いつまでも、慣れそうにありませんね)

蒸し暑い廊下を通り、エレベーターに乗って一回に降りる。
……他人とすれ違うたびに、いちいち視線を感じる。
男にしても、女にしても一緒だ。
(まあ、いつものことですけれど)
それでも、じろじろと見られるのは嫌な気分だ。
とくに、男からの大きな胸への視線が不愉快だ……。

受付で、外出することを説明する。
流石にホテルマンがじろじろと見てくるようなことはなかった。
ホテルの外に出ると、夜でも蒸し暑い。完全に熱帯夜だ。
幸運なことに、バス停でほとんど待つことなくバスがやってきた。
(乗り物の中くらい、冷房が効いているといいのですが…)
バスの中は、それほど混雑している様子はない。
この便にのって、しばらくすれば目的の街まで行けるはずだ。

行動:バスに乗車し、情報屋のいる店の近くを目指す。
乱数:9

肉体
・全身に、僅かに汗を浮かべ始めた

精神
・他人の視線が、不愉快ですね…

【バスを待つ必要がなくて、助かりました】

12神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/01/12(木) 20:39:09 ID:mResX7X2
>>11
神夜 体力15/15(0/+2) 精神20/20(0/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     白シャツ ホットパンツ ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1] 黒ブラジャー 黒ショーツ リボン(ポニーテール) サンダルブーツ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>繁華街 夜 呼吸:柔

〜店に向かう:9+2=11〜(ST+2 ;補正+2)

バスの中は混雑しておらず、冷房もしっかり効いており快適と言えた。
しっかり座席に座ることも出来、しかも入ってくる乗客も少なめだった。
そして目的のバス停に着いたことで、神夜は降りる。
しかし、車内が快適ということは、それに出れば当然不快な蒸し暑さということで……
むわっとした絡みつくような湿気混じりの蒸し暑さか身体にまとわりついてくるのだった。

さて、目的のバス停で問題なく降りた神夜。
向かう場所は『バー・ラジェンテ』という場所だ。
今いる大通りをしばらく進んだあと、脇道のような路地へと入り進んでいった先にあるのを地図で確認している。

そこ目掛け大通りを進む神夜。
やはり行き交う人の一部は神夜の方へと視線を向ける。
しかし大通りということもあり、また日没直前ということもあり酔っ払いの姿は殆ど見えない。
それゆえちょっかいを掛ける人間もおらず、そして神夜の鋭敏な嗅覚を悩ます存在もいない。
だが、繁華街ということもあって、どうしても酒などの臭いを捉えてしまうが……

とはいえ、問題はなく大通りを進んだ神夜は目的の路地へと曲がる。
その路地は車が一台通れる程度の道であり、薄汚れている。
飲み屋の裏手だったりするのか、大通り以上に強い酒や食べ物、ゴミの臭いが漂っている。
人の気配は一気に少なくなったが、この臭いは、流石に神夜の表情を顰めることになるだろう。

・臭いが強い:▽「精神」-2(18)

そんな道を進んでいく神夜。
するとその進行方向先から男が三人、横並びで歩いてくる。
どうやらチンピラのようだ。
神夜からみて左のチンピラは半袖Tシャツにジーンズを履いており、
真ん中のチンピラは短パンにタンクトップ、
右のチンピラは半袖のYシャツにスラックスを履いている。
そんな三人が神夜を確認するとニヤニヤといやらしい笑みを浮かべ身体を舐めるように見ながら近づいてきて、声をかけてくる。

「おやぁ?姉ちゃん。
どこに行くんだい?」

その視線に僅かに身体を火照らせながら神夜の取る行動は……

・舐めるような視線:▲「快楽値」+1d3(高いほど視線による快感が大きくなる)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【実は初めてのエンカウントとなるであろう状況】
【神夜さんの返答は……】

13神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/01/12(木) 21:36:00 ID:3hIBZ8pU
>>12

バスの中は空席も目立ち、冷房も効いていた。
空席に一人座り、周囲の視線を感じないように、努めて気配を殺す。
バスの中では、これといったことは起きなかった。無事に、目的地にたどり着くことができた。

バスを降りた途端、不愉快な暑さが身体に絡みつく。
冷房で冷えた身体に汗が滲み出すのを感じながら、私は目的の店を目指して歩き出す。
(確か……『バー・ラジェンテ』ですね、目的の場所は)
目的の店は、脇道のような路地に入り込んだ場所にある。

「…………」
大通りを歩いていると、流石に周囲の視線が突き刺さるのを感じる。
(まあ、仕方がないか……)
ため息を吐き出し、やれやれと首を振る。
……だから、男というのは嫌いなんだ。

突き刺さる視線を避けながら、目的の路地へと曲がる。
路地はギリギリ車が通れる程度の広さで、薄汚れている。
(こんなところに、店があるのか……?)
なにより不快なのが、この強烈な悪臭だった。
常人より鋭敏らしい私の嗅覚に、ゴミや酒の匂いが襲い掛かる。

・臭いが強い:▽「精神」-2(18)

悪臭に頭痛を覚えながらも、路地を奥に進んでいく。
進行方向から男が3人……あまり柄のいい人間ではなさそうだ。
さっさと通り過ぎようと思って――にやにやと笑いながら、こちらに近づいてきた。
(最悪ですね……)

・舐めるような視線:▲「快楽値」+3(3)

「急いでますので、関わらないでください」

行動:冷たく言い放つと、無視して男を避け、先を急ごうとする。
乱数:1

体勢
・路地を歩行中、3人組の男を避けて前に進もうとする。

肉体
・全身に、僅かに汗を浮かべ始めた

精神
・他人の視線が、不愉快ですね…

【関わらないでください】

14神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/01/13(金) 20:00:22 ID:nNvReXM6
>>13
神夜 体力15/15(0/+2) 精神18/20(0/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:3/100(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     白シャツ ホットパンツ ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1] 黒ブラジャー 黒ショーツ リボン(ポニーテール) サンダルブーツ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>繁華街 夜 呼吸:柔
     チンピラA B C

〜先へ進もうとする:1〜(ST+0 ;補正+0)

冷たい言葉を投げかけ、無視して先に進もうとする神夜。
しかしチンピラはそんな言葉にニヤニヤいやらしい笑みを浮かべながら返してくる。

「いやいや、そんな事言わずにさぁ……
俺たちと遊ぼうぜ」

真ん中のチンピラAはそう言いながら神夜の左前方へ…

「そうそう、面白いぜぇ
……いや、気持ち良いぜぇ」

チンピラBは神夜の右前方へ……
ニヤニヤしながら、いやらしい笑みを浮かべながらチンピラAの目は舐めるようにシャツを持ち上げる美巨乳に、
チンピラBは臀部をきつく包む股間とそこから伸びる美脚を、舐めるようにみている。
そして残るチンピラCは左足あたりを舐めるように見ながら神夜の左側を通りながら背後へと回ろうとしている

・舐めるような視線:▲「快楽値」+1d5(高いほど視線による快感が大きくなる)

神夜はしっかりとチンピラたちの動きを見ながらどうするか考える。
囲うようにしているということは逃げられないようにしている可能性が高い。
周囲に人影はなく、新たに出てくる気配もない。
また正面のチンピラ二人は、神夜の進行方向を妨害するような位置取りだ。
さてどうするか……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【感知スキルが高い上に呼吸法による補助】
【それゆえしっかりと神夜さんは相手の動きや位置取りをつかんでいます】

15神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/01/14(土) 13:53:35 ID:WoAvrc4I
>>14

冷たい言葉を投げかけ、それであしらうことができれば。
そう思ってはいたのだが……残念ながら、男たちは私の言葉を無視して道を阻もうとする。

「……仕方がありませんね」

やれやれと首を左右に振り、短くため息を漏らす。

私は先を急いでいるのだ。
今は、こんな男たちに関わっている場合ではないし、それを説明している時間もない。

……男たちの視線を感じる。
私の胸部や、脚部、股間のあたりを舐めまわすように見る視線。
露骨な視線に、不快感でいっぱいになる。

・舐めるような視線:▲「快楽値」+5(8)(高いほど視線による快感が大きくなる)

男たちの動きを見て……まあ、逃げてもいいのだが、こういった輩は少し痛い目に合ってもらってもいいだろう。
(すぐに終わらせましょう……)

行動:『剛』の呼吸に切り替え、正面から敵を突破する。
   正面のチンピラA、Bを回し蹴りで蹴散らし、怯んだ間に背中側のチンピラの鳩尾に右肘を打ち込む。
   ……もちろん、死なないように手加減をして。
乱数:9

体勢
・路地を歩行中、3人組の男を避けて前に進もうとする。

肉体
・全身に、僅かに汗を浮かべ始めた

精神
・他人の視線が、不愉快ですね…

【本気でやると、殺してしまいかねませんから……】

16神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/01/14(土) 14:53:58 ID:HSx68CvA
>>15
神夜 体力15/15(0/+2) 精神18/20(0/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:8/100(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:70%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     白シャツ ホットパンツ ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1] 黒ブラジャー 黒ショーツ リボン(ポニーテール) サンダルブーツ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>繁華街 夜 呼吸:剛(STR+2 DEX+1 AGU+2 VIT+2 SPW+2)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     チンピラA B C

〜先へ進もうとする:9+8=17〜(体術+4 ST+4 ;補正+8)

切り替えた神夜は素早く行動に移る。
呼吸をいつも行っている柔から身体能力を爆発的に高める攻撃的な剛の呼吸へ切り替え。
そしてそれと同時に瞬時に攻撃に移る。

まずは正面に入り二人のチンピラ。
それに対しての回し蹴り。
しかしこの呼吸法での本気の蹴りは常人ならば致命傷。
手加減しつつも、直撃は避け、霊気の衝撃波による失神を狙う。

無論高い身体能力と基礎技量を持つ神夜はこの程度のこと失敗はない。
まるで蹴り倒されたように相手は吹っ飛び、二人は蹴られたことも気が付かぬまま意識を失う。

・チンピラ*2→失神!

続いて神夜は後方に回り込もうとしている残るチンピラの方へと、蹴りを放った身体を動かし、チンピラを捉える。
相手はまだ何が起きているか理解していないようだ。
そして反応する前に接近し、右肘を男の身体に打ち込む。
もちろん直撃は避け、直前で寸止めして同じく霊気の衝撃波で相手の霊体を揺さぶる。
それによってこの男も箱の二人と同じく瞬時に意識を失い、違いは残る二人は後方に吹き飛ばされたのに対し、こちらは崩れ落ちるようにうつ伏せに正面に倒れたことか……
神夜はそんな男の身体が自分に触れぬよう、かわしながら周囲を伺う。

・チンピラ*1→失神!

瞬時に神夜に倒されたチンピラ以外に人影はない。
この状況を誰かが見た……ということもなさそうだ。
もっともあまりの早い、数秒程度の出来事に、気がつける者はいないだろう。

さて、これで邪魔な障害は排除した。
目的に向かおう。
呼吸を戻してもいいかもしれないし、気配を消すことに特化した隠の呼吸にしてもいいかもしれない。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【この程度の相手ならば瞬殺です】
【多分彼らが格闘技を学んでいても対処できなかったでしょう】
【ちなみに隠の呼吸は呼吸を抑える感じなので、他の呼吸と違い、酸素が足りない感じに近くなります】

17神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/01/14(土) 16:16:28 ID:WoAvrc4I
>>16

本気でチンピラに攻撃を与えれば、致命傷になりかねない。
それをよく理解した私は、直撃ではなく威力を手加減したうえで霊気の衝撃波をチンピラたちに向ける。

ほとんど無警戒同様の――言ってしまえば、私のことを小娘だと思っている男など相手ではない。
軽い動きで蹴りだした攻撃が、チンピラに衝撃を与え、二人を容易く気絶させる。

・チンピラ*2→失神!

チンピラたちが何が起きたか理解するよりも早く、私は背後のチンピラに肘を打ち込んだ。
霊気の衝撃がチンピラの身体を揺さぶり、3人目の男からも意識を奪った。

・チンピラ*1→失神!

「はあ…これに懲りてくれればいいのですが」

やれやれといった様子で、気絶したチンピラ達を気にすることもなく、私は歩き出す。
まあ、この程度なら数分で意識を取り戻すことだろう。

行動:呼吸を『柔』に切り替え、再び目的の店を目指す。
乱数:2

体勢
・路地を歩行中、3人組の男を避けて前に進もうとする。

肉体
・全身に、僅かに汗を浮かべ始めた

精神
・他人の視線が、不愉快ですね…

【まあ、放っておいても目を覚ますでしょう…】

18神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/01/18(水) 17:13:23 ID:r47TPcmc
17 自分:神夜 ◆ZMOpGghC1k[sage] 投稿日:2023/01/14(土) 16:16:28 ID:WoAvrc4I [2/2]
>>16

本気でチンピラに攻撃を与えれば、致命傷になりかねない。
それをよく理解した私は、直撃ではなく威力を手加減したうえで霊気の衝撃波をチンピラたちに向ける。

ほとんど無警戒同様の――言ってしまえば、私のことを小娘だと思っている男など相手ではない。
軽い動きで蹴りだした攻撃が、チンピラに衝撃を与え、二人を容易く気絶させる。

・チンピラ*2→失神!

チンピラたちが何が起きたか理解するよりも早く、私は背後のチンピラに肘を打ち込んだ。
霊気の衝撃がチンピラの身体を揺さぶり、3人目の男からも意識を奪った。

・チンピラ*1→失神!

「はあ…これに懲りてくれればいいのですが」

やれやれといった様子で、気絶したチンピラ達を気にすることもなく、私は歩き出す。
まあ、この程度なら数分で意識を取り戻すことだろう。

行動:呼吸を『柔』に切り替え、再び目的の店を目指す。
乱数:2

体勢
・男たちを気絶させるために、身体を大きく動かした。
・肘を打ち込み、男が倒れたのを確認すると、直立したまま少し乱れた髪を整えるために手を動かす。

肉体
・全身に、僅かに汗を浮かべ始めた

精神
・暑苦しいのに、身体を動かさせないでほしいのだけれど…やれやれ。

【まあ、放っておいても目を覚ますでしょう…】

19神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/01/20(金) 18:48:23 ID:TJppXSQc
>>18
神夜 体力15/15(0/+2) 精神18/20(0/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:8/100(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     白シャツ ホットパンツ ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1] 黒ブラジャー 黒ショーツ リボン(ポニーテール) サンダルブーツ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>繁華街 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20

〜目的地に向かう:2+2=4〜(ST+2 ;補正+2)

チンピラたちを撃退した神夜。
呼吸を常時行っている柔に切り替えながら、今の動きで乱れた髪を直す。
チンピラたちは完全にのびており、意識を取り戻す気配はない。
呼吸はしっかりしているので、死んでないのも確認済みだ。
また周囲に気配もなし。
この状況を見ているような視線も感じない。

さて、髪を直した神夜は目的地のバーへと向かうのを再開。
歩きだしていく。
この路地をもう少し進んだ先の右手に、目的地のバーはあるのだ。
狭く蒸し暑い、若干の悪臭を漂わせるそんな道を、神夜は歩いて行く。

・自然回復:△「精神」+1(19) ▼「快楽値」-20(0)

そして目的地であるバーに神夜は到着する。
5階建ての雑居ビルの一階にそのバーはあった。
そんなバーを見ながら、神夜は情報屋からの連絡を思い出す。

『サトウ・アヤの名前で予約を入れている。その名前で来い。』

そんなメッセージとともに、書かれていたのがこのバーの名前を住所。
それをしっかり記憶し、神夜はそのメッセージを処分しておいた。
さて、どんな相手が待っているのか……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【バーに到着】
【なおメッセージは仲介してもらった情報屋から紙で渡されています】
【それはしっかり処分済み】

20神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/01/21(土) 16:41:41 ID:OnoFUBRY
>>19
チンピラ達に絡まれたのは予想外…――いいや、よくあることだから予想の範疇か。――だったが、何事もなく退治できた。
ほとんど無意識に呼吸法を切り替え、少し乱れた髪を整える、
何をしていなくても汗が滲んでしまうから、髪が肌に張り付きがちだった。
まあ、手加減はしていたのだからチンピラ達もしばらくすれば息を吹き返すだろう。

そのまま私は、目的のバーへ向かって歩き出す。
個の路地をもう少し進んだところ、目的地はすぐ近くだ。

・自然回復:△「精神」+1(19) ▼「快楽値」-20(0)

「確か……ここでしたね」
目的の雑居ビルに到着した。5階建てのビルの1階が件の店のはずだ。

(確か……サトウ・アヤの名前でしたね)
(偽名が必要とは、ロクな相手ではありませんね)

メッセージは復元できないようにして、すぐに破棄したから、他人に見つかることはないと思う。
とはいえ、聞いていたのは住所と暗号のような偽名のみ。
情報屋がどんな人物化は、全く聞いていないのだ。

(先ほどのチンピラのような相手ではないと助かりますけど)

行動:目的のバーの入り口を開け、室内に入る。
乱数:4

体勢
・右手を腰に当ててバーのあるビルの前に立ち、一応店の名前を確認している。

肉体
・全身に、僅かに汗を浮かべ始めた

精神
・暑苦しいのに、身体を動かさせないでほしいのだけれど…やれやれ。

【有用な情報だといいのですけれど】

21神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/01/21(土) 17:59:38 ID:l1OzjGVs
>>20
神夜 体力15/15(0/+2) 精神19/20(0/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     白シャツ ホットパンツ ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1] 黒ブラジャー 黒ショーツ リボン(ポニーテール) サンダルブーツ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>バー・ラジェンテ 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20

〜バーに入る:4+2=6〜(ST+2 ;補正+2)

入り口の扉を開け、中へと入る神夜。
中は少し小綺麗なバーで、カウンターの他いくつかの座席がある。
客の数は場所ゆえか、時間帯ゆえか疎ら。
入ってきても客は神夜のことに気がついていないようだ。

しかし当然ながらスタッフの方は気がつく。
一人のスタッフが神夜に近づき、その身体を一瞥。
特に大きな胸やホットパンツから伸びる太ももに視線を向けながらも、最終的には神夜の顔を見て、声をかけてくる。

「いっらっしゃいませ。
お一人でしょうか?」

・視線:▲「快楽値」+1(1) 

それに対し、神夜はサトウ・アヤの名前で予約を取っていることを告げると、どうぞこちらへとスタッフが案内してくる。

スタッフについていく神夜。
どうやら席に案内されるのではなく店内の奥にある通路の方に案内されるようだ。
そこへとスタッフについていく神夜。
すると流石に疎らな客も一部、神夜へと視線を向けることがあるかもしれない。
数は少ないが、神夜を一目見れば、その美しさ、豊満さからじっくりと凝視する視線が多いだろう。
視線に過敏な神夜はその多数の視線を感じ、小さな疼きを感じてしまうことだろう。

・視線:▲「快楽値」+1d4(高いほど視線の数や時間が多くなる)

そんな視線に晒されながら、神夜は奥の通路へと入る。
その先はいくつかの個室が並んだ場所であり、人の気配も少ない。
個室の中には気配があるものもあるが、流石に視線の数は一気に減少する。
そして神夜はそんな個室の中一番奥のところへと招かれる。
傍には階段があり、この雑居ビルの上の階層へと、移動できそうだ。

そのような招かれた室内。
小さな個室で小さめのテーブルが一つと、そこに椅子が2つだけあり、奥には鍵付きロッカーだけがある。
テーブルには水差しとメニューだけ。
室内は無人。
情報屋と思しき人影はない。
ただ、その室内に入った瞬間感じるのは無機質な3つの視線。
おそらくは隠しカメラが仕掛けられており、その感じる位置から、死角がないように設置されているようだ。
そしてスタッフは神夜をそんな部屋に案内すると、少々お待ち下さいと言いながら部屋を出て扉を閉めていく

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【案内されたのは奥の個室】
【しかし中には誰もおらず、カメラのようなものが隠されて設置されている模様】

22神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/01/22(日) 08:07:22 ID:lS7sKZBA
>>21

入り口の扉を開け、バーへと入店する。
中は思っていたよりも小奇麗なバーで……こんな時でなければ、のんびりとお酒でも飲めたのに。
とはいえ、客入りはまばらだ。
まだ時間帯が早いこともあるが……そもそも、店の立地が悪いように思える。

少ない客は、身内との会話や酒に夢中で、入店した私に気が付いた様子がない。
まあ、目立ちたくないのでそこは幸運だろう。
しかし、店員は当然のように私に気が付く
これもまた当然のように、私の脚や胸に視線を向けて――少しわざとらしいぐらい、私は不快な表情を店員に浮かべてみせた。

・視線:▲「快楽値」+1(1)

「ええと……今日予約した、サトウ・アヤですが」

偽りの名前を名乗ってみせると、店員に店の奥の方へと案内された。
わざわざ店の奥に案内されるのは気になるところだ。情報屋とやらは、よほど慎重な性格なのだろうか・。

・視線:▲「快楽値」+1(2)(高いほど視線の数や時間が多くなる)

店内を通り過ぎた私のお尻に、他の客の視線が突き刺さる。
(見ているの……バレバレなんですけれど)
短くため息を漏らし、視線は無視して奥の通路へと向かう。
奥には個室が並んでおり、この店は意外と広いようだ。
導かれた個室の一つ……すぐそばに階段があって、ビルの上層へと続いていそうだった。
(念のため、ビルのほかの改装も確認しておくべきだったか……)
(まあ、何も起こらないと思うが)

個室の中……中は、まだ無人だ。
入ってすぐに、3つの違和感に気が付く。
無機質な視線――まず間違いなく、監視カメラだろう。
(気になりますね……人目を避けるような様子があるのに、個室には記録が残せるようにカメラ)
機械であっても、気配がないわけではない。
感覚が“少し”強すぎる私には、監視カメラの目線もはっきりと感じられる。
(まあ、今は気が付かないふりをしておきましょう)

スタッフに待つように指示されて、私は椅子に座って情報屋を待つことにした。

行動:椅子の一つに座って、情報屋を待つ。
乱数:5

体勢
・頬杖をついて椅子に座り、情報屋が来るまで頭の中を整理する。

肉体
・全身に、僅かに汗を浮かべ始めた

精神
・妙に気になる点がありますね……

【罠とは思いませんが……慎重な相手らしいですね】

23神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/01/22(日) 08:35:40 ID:5sdDAUiQ
>>22
神夜 体力15/15(0/+2) 精神19/20(0/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:2/100(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     白シャツ ホットパンツ ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1] 黒ブラジャー 黒ショーツ リボン(ポニーテール) サンダルブーツ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>バー(室内) 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20

〜待つ:5+2=7〜(ST+2 ;補正+2)

椅子に座り情報屋を待つ神夜。
室内は少し暑いが冷房は弱めで効いているようで、外ほどは悪環境ではない。
そんな室内で神夜はほんの僅かな時間が待ち……

・自然回復:△「精神+1」▼「快楽値」-10(0)

コンコンと扉がノックされ、続いて部屋の扉が開かれる。
だが入ってきたのはこの店舗の店員だ。

「こちらを……」

そしてその店員は、神夜に紙袋のようなものを渡すと再び室外へとでていく。

渡された紙袋。
神夜はその中身を確認する。
入っているのは……

・小さな安物の携帯電話
・黄色い液体の入った小さな小瓶
・小さな透明のビニールケース
・赤い三角ビキニ

以上だ。

そしてそれを確認していると携帯電話が非通知で鳴る。
神夜がそれを取ると……

「名前を聞こうか?」

情報屋を思しき男の声が聞こえる。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【情報屋との接触】
【名前は依頼人の名前なので、神夜の名前を出してもいいでしょう】
【ただ仲介したときに偽名を使ったのならそちらを…】

24神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/01/22(日) 10:41:20 ID:lS7sKZBA
>>23

(もう少し冷房を強めてくれてもいいと思いますけど…)
(まあ、最近いろいろと煩いからでしょうか)

カメラに監視されたままでは気持ちも落ち着かず、思考もうまくまとまらない。
結局、どうでもいいようなことを頭に浮かべながら、時間をつぶすことになった。

・自然回復:△「精神+1」▼「快楽値」-10(0)

それほど長くない時間が経過して……。
扉が開くと、店員がやってきた。

紙袋のようなものを手渡され、私は短く頷いて受けとる。

(中身を確認しろってことでしょうか?)

中には……。
安物の携帯電話……あとは液体の入った小瓶と、透明のビニールケース、それに――

(び、ビキニ……ですね? 一体、なんで?)

中身について困惑していると……携帯電話が着信音を鳴らした。
確かめてみると、相手は『非通知』――なるほど、そいういうことか。

(慎重すぎて、逆に胡散臭い相手です)

ともあれ、情報屋が相手だと、売ってもらう私の方が立場が弱いのも分かる。
仕方がない、相手のやりたいようにさせるしかないだろう。

「……月鐘神夜」

余計なことは言わない。
予約は偽名だったが、本当の名前はあちらに伝わっているはずだ。
これほど慎重な相手、こちらの情報を隠すようなら会ってもらえないだろう。

行動:電話を手に取ったまま、相手の出方を伺う。
乱数:7

行動:椅子の一つに座って、情報屋を待つ。
乱数:5

体勢
・椅子に座り、左手に電話を持って通話をしている。

肉体
・全身に、僅かに汗を浮かべ始めた

精神
・妙に気になる点がありますね……

【カメラは私を監視するため…ですかね】

25神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/01/22(日) 16:09:40 ID:5sdDAUiQ
>>24
神夜 体力15/15(0/+2) 精神20/20(0/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     白シャツ ホットパンツ ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1] 黒ブラジャー 黒ショーツ リボン(ポニーテール) サンダルブーツ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>バー(室内) 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     携帯電話 赤ビキニ 透明なケース 液体の入った小瓶 

〜電話:7+2=9〜(ST+2 ;補正+2)

名前を告げる神夜。
すると僅かな時間をあけて携帯電話の向こうの声は続ける。

「……一度しか言わない。
まず、着ているものを脱いで、そこにあるビキニに着替えろ。
服はすべてロッカーに……
中にスリッパがあるからそれも履け。
着て良いのはビキニとそのスリッパだけだ。
次に報酬は透明なビニールケースに入れろ。
それらが終わったら小瓶の中の液体を全部飲め。
騙そうとしてもわかっているからな。
すべてが終わったら連絡する」

それだけ一方的にいうと電話は切れる。
おそらく室内のカメラで監視しているのだろう。
それゆえ、こちらの行動は把握しているということか。
着替えの際はそのシーンをカメラに撮られてしまうが、こちらが言うことを守っているのか監視するためのものと考えると、下手に弄るのは商談をこじらせる要因になりそうだ。

さて中を再度改めれば、赤いビキニはサイズは若干小さめではあるが、伸縮性はあり、神夜でも着ることは、少し食い込むが可能だろう。
ただトップスは中心部分、ちょうど乳首に当たる場所と、ボトムスのクロッチ部分に硬い何か薄い板のようなものの感触を感じる。
生地の中に埋め込まれているようだ。
そして液体を見れば少しとろとろとしているのがわかる。
透明なケースは文字通り透明なビニールケースだが、おそらくは報酬以外のものを入れてもわかるように透明なのだろう。

用心深いのかこちらを警戒しているのは辱めるつもりなのか……
情報屋の性質は果たしてどうなのか……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【報酬に関しては、ポーチと一緒に封筒にでも入れている感じで】
【いや、財布でもいいですが…】

26神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/01/22(日) 16:23:34 ID:lS7sKZBA
>>25

偽名ではなく、本当の名前を告げる。
僅かな時間――相手が、一呼吸するような気配があって、声が続く。

「……は、はあ?」
情報屋から“妙な支持をされても従え”とは言われていた……が。
この情報屋の指示は、どう考えても……突拍子がなさすぎる。
服を脱げ? ビキニに着替えろ?
一体、何のために必要なのか――声を荒げてしまいそうになるが、寸前で飲み込む。
あの男に関わる情報は、どうしても欲しかった。
今のところ手掛かりがこの情報屋しかない以上、この糸を途切れさせるわけにはいかない。

言いたいことを言い終えると、一方的に電話は途切れた。
……カメラ越しに、何かの視線を感じる。
(……やればいいんでしょう、やれば)
(あの男を殺すためなら、なんだってやってやります)

着替えて、ロッカーに服を入れて、得体のしれないこの液体を飲めと……。
(まあ、毒ってことはないだろうし……)
睡眠薬の可能性もあるが、考えていても仕方がない。
ここは、指示通りにするしかないだろう。

行動:ロッカーの前に移動し、指示通りにする。
   下半身、上半身の順にビキニに着替え、脱いだものはロッカーに入れる。
   そのあと、指示通りに小瓶の液体を一気に飲む。
乱数:4

体勢
・立ち上がり、ロッカーの前に移動する。

肉体
・全身に、僅かに汗を浮かべ始めた

精神
・妙に気になる点がありますね……
・いよいよもって、胡散臭いですね。

【まあ、ロッカー側を向いて着替えれば、背中しか見られないでしょうし…】

27神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/01/22(日) 16:54:28 ID:5sdDAUiQ
>>26
神夜 体力15/15(0/+2) 精神20/20(0/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     白シャツ ホットパンツ ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1] 黒ブラジャー 黒ショーツ リボン(ポニーテール) サンダルブーツ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>バー(室内) 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     携帯電話 赤ビキニ 透明なケース 液体の入った小瓶 

〜着替える:4+4=8〜(ST+4 ;補正+4)

指示通りに着替えようとする神夜。
ロッカーの前まで移動し着替えを行う神夜、
ここならば正面側はロッカーに隠れるので、少しでも見られる場所を限定できるとの考えからだ。
そしてそこまで行くと、神夜は着替えを始める。

ロッカーを開けてみればそこは至って普通のロッカー。
スリッパも中に入っていて、他に怪しいものはない。
神夜はそれを確認しながらまずは下から脱いでい。
サンダル、ポーチのついたベルトを脱ぎ……
ホットパンツを下ろし……
ホテルから履いてきた黒のショーツを脱いでいく。

その間感じる無機質な3つの視線。
人のそれとは違うが、この着替えのシーンを一部隠しているとは言え撮られていることに神夜は週羞恥を感じてしまうだろう。
それを感じながら、神夜は脱いだものをロッカーに入れ、真紅のビキニを足に通していく。
ビキニはサイズが小さいが伸縮性はあるので、着ることは可能だ。
しかし着用の最中、あるいはしっかり股間に密着したとき、硬い板のようなものが生地内部にあるのを感じてしまうが……

・羞恥:▲「快楽値」+1d5(高いほど羞恥を強く感じる)

つぎは上半身。
同じくシャツを脱ぎ、ブラジャーだけの姿になると、それも外してしまう。
その外す姿もしっかりとカメラに撮られていき……
そして神夜は上半身裸になると、同色のビキニを着用していく。

ボトムスと同じサイスのそれはやはり小さい。
神夜の胸は特に大きいので、よりそのことを感じてしまうだろう。
さらにこちらにも、両方の乳首に当たる場所に硬い物体の感触を感じる。

・羞恥:▲「快楽値」+1d6(高いほど羞恥を強く感じる)

上半身の脱いだものもしまい、神夜はビキニ姿になる。
これで着替えの方は終えたが、髪を結わえたリボンも外したほうがいいのだろうか?
一応ビキニとスリッパだけと言われていたが……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【お着替えシーン】
【脱ぐものの順番は少し変えても構いません】
【あと、サンダル→スリッパにするのならばそのことも】

28神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/01/22(日) 17:18:32 ID:lS7sKZBA
>>27

内心で嫌悪しつつも、情報のために異様な指示に従うことにした。
指定された道具を持ってロッカーの前に移動し、足元に道具を置く。
流石にロッカーを向いていれば、身体の前側を“盗撮”されることはないだろう。
何が目的かは分からないが、じろじろと見られるのは不愉快だった。

先にロッカーを開けて、中身を確かめてみる。
が、ロッカーそのものは特に変哲のないものららしい。
指示されたスリッパも、中に入っている。

着替えるためにまずサンダルブーツを外し、ポーチのついたベルトを外して、ロッカーの中へ。
「……ふう」
ホットパンツを下すと、脚からお尻を隠すものは黒いショーツだけになる。
……やはりというべきか、脚やお尻に視線を感じる。
(卑しい相手ですね……)
だが、鍛えられて引き締まりながらも、ボリュームと張りがあり、女性的な魅力に満ち溢れた神夜のお尻を見るなという方が、無理という者だろうか。

視線を感じながらも片足ずつショーツを外し、すぐに赤いビキニを手に取る。
身体の前側が見えないように気を付けながら……ビキニに脚を通し、腰まで持ち上げる。
(なんですか、これ……何か、硬い板のようなものが入っているみたいですが?)
しっかりと身に着けて身体に密着すると、股間に硬いものを感じる。
だが、今はそれが何なのか分からない。

・羞恥:▲「快楽値」+2(2)(高いほど羞恥を強く感じる)

着替えに時間がかかればかかるほど、視線を感じることになってしまう。
そう考え、すぐに私は上半身も着替え始める。
シャツを脱ぐと――適度に引き締まった神夜の背中が、露になる。
うっすらと汗が滲んだ白い背中は彫刻のように美しい。
そしてなにより、大きすぎる乳房が背中側から、横側が脇からはみ出して見えてしまうほどのサイズなのだった。
(やはり、見られてますね……)
(うう、恥ずかしい)
ブラジャーを外すと、解放された胸が大きく揺れる。
少し視線を落とし、胸も汗が濡れていることを見てから、すぐにビキニを身に着けた。

・羞恥:▲「快楽値」+4(6)(高いほど羞恥を強く感じる)

(このビキニにも……硬いものが入っていますね)

ビキニを身に着けてみると、伸縮性はあるが、かなり胸を押される感覚がある。
それに、乳輪や乳首のあたりに硬いものが当たって……どうやら、なかに板のようなものが入っているらしい。

最後に思い出したようにリボンを解き、ビキニ以外は一切身に着けていない状態になる。

サンダル、リボン、ポーチを衣服と一緒にロッカーに押し込んで――その際、ポーチにしまっていた約束通りの額の現金を透明なケースにいれた。
スリッパに履き替えると、振り返る。

「さあ、私は言われた通りにしましたよ」

行動:着替えを終え、最後に言われた通りに透明な液体を一気に飲み干す。
乱数:2

体勢
・ロッカーを背にして立つ。
・右手に瓶を持ち、中の液体を一気に飲みこもうとする。

肉体
・全身に、僅かに汗を浮かべ始めた
・ビキニ姿で、しかも赤いビキニが胸やお尻の肉に食い込んでいる。

精神
・妙に気になる点がありますね……
・いよいよもって、胡散臭いですね。
・一体、何の液体を飲ませようというのか…

【き、着てみると恥ずかしいですね】

29神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/01/22(日) 17:46:52 ID:5sdDAUiQ
>>28
神夜 体力15/15(0/+2) 精神20/20(0/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:6/100(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     赤ビキニ スリッパ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>バー(室内) 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     携帯電話 赤ビキニ 透明なケース 液体の入った小瓶 

〜着替える:4+4=8〜(ST+4 ;補正+4)

着替え終わった神夜は、最後の液体の入ったビンを開け、中身を飲むことにする。
量は少なくとろとろしている粘り気のある黄色い液体。
まるで蜂蜜のようだ。
しかしここまで量が少ないと、これは何らかの原液で、薄めて飲むものではないかと思ってしまう。
だが指定されたのはこれを飲むこと。
仕方なく神夜はその液体を飲む。

味は甘く、やはり蜂蜜のようなものというのが一番あう答えだ。
しかし蜂蜜とも違う味で今まで感じたことのない味だ。
だが変化はすぐに訪れる。

途端に熱く火照りだす身体。
体温はどんどん暑くなり、まるでサウナの中にはいっているような……そんな感覚に神夜は襲われる
さらにもとより鋭敏な感覚はさらに敏感になり、頭が少しふらつく……
手足にもうまく力が入らない。

・媚薬(4):▲「快楽値」+10(16)感度補正+50

神夜が飲んだのは特製の濃厚媚薬の一種である。
速攻性で一気に身体を発情させたあと、ジワジワと疼かせる媚薬だが、それだけではない。
熱でも膿んだかのように頭が重くなり、手足の力を脱力させるという効果も合わせたものなのだ。
神夜は思考能力や身体能力が一部低下してしまった。

・媚薬により、STR、DEX、AGI、INT、VIT-1

そんな神夜にあの携帯にまたも非通知の着信が来る。
だが、今回はそれだけでなく、うぃぃぃぃん…と股間、乳首で振動が同時に生まれる。
その正体はビキニの生地の中にある薄い板。
それが振動することで生まれているもの。

媚薬でスイッチが入りだした身体は、その効果もあってさらに過敏になっている。
そんな身体の乳首から乳輪、股間部……
それらが少し弱めとは言え淫らな振動に振るわされてしまう。
それは快感となって神夜に襲いかかる!

・振動ビキニ:▲「快楽値」+16(32 レベル1へ)

ともかく電話にでなければ……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【中身は媚薬と脱力薬のあわせもの】
【そして着信と同時に早くも中の板が振動板だということを身をもって判明させる模様】

30神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/01/22(日) 18:04:24 ID:lS7sKZBA
>>29

できることならば飲みたくなどないが、相手の指示であるからには仕方がない。
瓶の中の液体は少量だが、ドロッとしており、粘り気があるようだった。
色は黄色で、そこだけみれば蜂蜜のようにも思える。
(しかしこの少量……薬品だとすれば、かなり強いものでしょうけれど)
胸騒ぎはするが、これを飲まないわけにはいかない。
仕方がなく、その液体を喉に押し込む。ためらわないために、思い切って一気に飲み干した。

……液体は、蜂蜜のような味がした。
(とはいえ、まさか蜂蜜じゃないでしょうけれど……ッ!!)

変化は、すぐに訪れた。
強い酒を何倍も浴びたかのように、頭がくらくらして目の前がぐらぐらする。
身体から力が抜けて、思うように動けなくなる。
そして……身体がお腹の芯からカッと熱くなり、全身が火照り始めた。

・媚薬(4):▲「快楽値」+10(16)感度補正+50

「かっ……はっ―――!!」
すぐに立っていられなくなり、その場に座り込んで、ロッカーに背中を預ける。
「この熱さ…この、感覚……まさか、媚薬毒…っ!?」
ロッカーに寄りかかり、その場で身体がぐったりとする。

・媚薬により、STR、DEX、AGI、INT、VIT-1

「ま、また電話…?」
私が薬品を飲み干したのを見計らったかのように、携帯に非通知の着信がやってきた。
すぐに出て、今度こそ文句でも言ったやろうと思ったのだが――
「あっ……きゃあああぁ!?」
突然、股間と胸のビキニが振動をし始めた。
「こ、これはっ、中の板が……んっ…振動っ、して…!!」
少し弱めの振動とはいえ、媚薬の影響で発情してしまった身体には苦しい。

・振動ビキニ:▲「快楽値」+16(32 レベル1へ)

「と、止なさっ、ああっ…見てるんでしょ、とめなっ、さいっ!!」

行動:携帯に手を伸ばし、相手の電話に出る。
乱数:8

体勢
・ロッカーの前に、座り込んでしまった。
・振動の影響でやや股を開き、また胸を突き出すような体勢になってしまう・
・右手に持っていた瓶は、身体の右側に落としてしまった

肉体
・全身に、僅かに汗を浮かべ始めた
・ビキニ姿で、しかも赤いビキニが胸やお尻の肉に食い込んでいる。
・発情し、頬が赤く染まっている。

精神
・こ、こんな時に、暢気に電話なんて…!

【ふ、ふざけないで、なんなの!】

31神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/01/22(日) 18:18:04 ID:5sdDAUiQ
>>30
神夜 体力15/15(0/+2) 精神20/20(0/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:32/100(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     赤ビキニ スリッパ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>バー(室内) 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     携帯電話 赤ビキニ 透明なケース 液体の入った小瓶 
     媚薬(4)  毎R快楽値+4 感度補正+40 STR、DEX、AGI、INT、VIT-1

〜電話に出る:8〜(ST+1 快楽-1;補正+0)

振動に晒されながら、電話を取る神夜。
振動は止まらない。
媚薬の疼きと振動に耐えながら、神夜は電話越しにはなすことになるだろう。

「クク…しっかりとビキニを着て、脱力濃厚媚薬を飲んだようだな」

若干いやらしい感情を出しながら、電話を受け取った神夜に、神夜に話しかける男。
それに対して神夜は言葉を発しようとするが

ウィィィィィィン……

振動音がさらに大きくなった。
どうやら振動の強さが更に強まったようだ。

・媚薬(4):▲「快楽値」+4(36)
・振動ビキニ:▲「快楽値」+22(58レベル2へ)

「クク……」

電話越しにも、そしてカメラ越しにもそのことはわかっているようで、おそらくこの振動を操作しているのもこの男なのだろう。
さて、神夜はこの男になんと言うべきか……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【振動を感じさせられながらの会話】
【さて、神夜さんはまず何を言うか】

32神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/01/22(日) 20:58:22 ID:lS7sKZBA
>>31

胸と股間の振動に苦しめられながらも、通知音を鳴らす携帯電話を手に取る。
傍から見れば間抜けに見えてしまうだろう光景だが、神夜は必死だった。

「脱力…媚薬…っ!」
やはり発情させる類の毒か――身体は熱く火照るし、男の声が話していた通り、身体が脱力してうまく動けない。
なにか、男に言い返そうと思うのだが、混乱した頭ではうまく言葉も出ない……。

「いやっ、はああっ…!」
何か話そうと考えている間に、胸と股間の振動がさらに強まった…。

・媚薬(4):▲「快楽値」+4(36)
・振動ビキニ:▲「快楽値」+22(58レベル2へ)

「く、ううっ…や、やめっ、やめてっ、ああっ!?」
どくどくと溢れだす愛液に股間が濡れ、ビキニの中がドロドロになっていく。
胸への刺激に耐えられず、乳首が硬く勃起し始め、ビキニの中央に乳首の方たちが浮かび上がってしまう。

「はあぁ……う、うんっ!? な、何が目的でこんな事っ、う、んっ………!!」

あまり大きな声を出せば、他の客に聞こえてしまうかもしれない。
できる限り声を抑えながら、それでも男に言った言葉は、ありきたりなものだった。

行動:身体の力が抜けて、うまく身体を動かせない。
   男の声を聴くために、どうにか携帯だけは落とさないように握る。
乱数:2

体勢
・ロッカーの前に、座り込んでしまった。
・振動の影響でやや股を開き、また胸を突き出すような体勢になってしまう
・右手に持っていた瓶は、身体の右側に落としてしまった
・左手には携帯を持っている。

肉体
・全身に、僅かに汗を浮かべ始めた
・ビキニ姿で、しかも赤いビキニが胸やお尻の肉に食い込んでいる。
・発情し、頬が赤く染まっている。
・股間がドロリとした愛液で濡れ始めた。
・乳首が勃起し、ビキニの生地を持ち上げている。

精神
・こ、こんな時に、暢気に電話なんて…!

【な、なにが目的なの…!】

33神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/01/22(日) 21:10:39 ID:5sdDAUiQ
>>32
神夜 体力15/15(0/+2) 精神20/20(0/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:58/100(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     赤ビキニ スリッパ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>バー(室内) 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     携帯電話 赤ビキニ 透明なケース 液体の入った小瓶 
     媚薬(4)毎R快楽値+4 感度補正+40 STR、DEX、AGI、INT、VIT-1

〜会話:2-1=1〜(ST+1 快楽-2;補正-1)

喘ぎながら言葉を発する神夜。
それに対し電話相手は返答する・

「俺は慎重なのさ。
初めて会う相手だから信用もできないしな。
こうやって弱らせてからじゃないと怖くて商談もできない」

そう言いながらも振動は止まらない。
いや弱と中と変化しながら神夜の乳首を、そして陰唇を淫猥に振るわす。

・媚薬(4):▲「快楽値」+4(62 レベル3へ)

「そういうわけで…どうだ?イきそうか?
それほど振動させてから時間は経ってないが……もうイきそうか?」

巧みな振動の変化。
媚薬に毒された悦楽の脱力ボディ。
思考もまとまらぬまま、神夜の身体は絶頂してしまいそうだ。
電話しながら、神夜は屈辱的な絶頂をしてしまうのだろうか?

★振動絶頂
振動の強さを変えながら3つの振動体は神夜を絶頂へと導こうとしている。
ダイスが高いほど、より効果的に振動は変化するだろう。

・快感値:3d”2〜6”
・感度値:7(左乳首3 右乳首3 股間1)×100%=7

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【そろそろ絶頂しそうな神夜さん】
【なんとか耐えるのか……】

34神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/02/05(日) 20:53:04 ID:d5JKHmGo
>>33

「そうだとしても、やり方がこのような……ああっ!!」

……『弱らせてからじゃないと怖くて商談できない』。
そんな言葉が自然と出てくるあたり、私と会うつもりはあるように思える。
(……でしたら)
(あの時から、あの男に復讐すると決めたときから……どのような苦痛も屈辱も、耐えると決めました)
(これくらい、情報のためなら……この程度の屈辱…)

情報屋に見られていることに強烈な羞恥を感じながらも、じっとその感覚に耐える。
こうすることが必要なら、すればいい。

・媚薬(4):▲「快楽値」+4(62 レベル3へ)

「イきそうかって……そんなの、見てわかりません…う、ふうぅ!? 
 じ、時間がたってないって……あんな薬品を飲まされたら、誰だって…ふうぅううっ!!」

意識しないようにしようと思っても、巧みな男の言葉は耳に入ってしまう。
どうにか電話を落とさないようにするので精いっぱいで……。
(こ、声、大きい声を出したら、誰かに聞かれるかも……)

★振動絶頂
振動の強さを変えながら3つの振動体は神夜を絶頂へと導こうとしている。
ダイスが高いほど、より効果的に振動は変化するだろう。

・快感値:9(2,3,4) 現在地:71
・感度値:7(左乳首3 右乳首3 股間1)×100%=7

「………ッ」
喘ぎ声を抑えるために、グッと奥歯を噛みしめた。
身体は小刻みに痙攣し、全身に大粒の汗が滲む。
頬は真っ赤に染まり――誰が見ても、絶頂寸前だった。

行動:絶頂そのものは耐えようとせず、声だけを抑えようとする。
   屈辱的だが快楽を受け入れ、受け流すように構える。
乱数:7

体勢
・ロッカーの前に、座り込んでしまった。
・振動の影響でやや股を開き、また胸を突き出すような体勢になってしまう
・右手に持っていた瓶は、身体の右側に落としてしまった
・左手には携帯を持っている。

肉体
・全身に、僅かに汗を浮かべ始めた
・ビキニ姿で、しかも赤いビキニが胸やお尻の肉に食い込んでいる。
・発情し、頬が赤く染まっている。
・股間がドロリとした愛液で濡れ始めた。
・乳首が勃起し、ビキニの生地を持ち上げている。

精神
・こんな辱め、あの男に復讐するためなら…!

【必要なのは情報……だから、これくらい…】

35神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/02/05(日) 21:23:39 ID:Qfi1hh/E
>>34
神夜 体力15/15(0/+2) 精神20/20(0/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:78/100(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%(+40)
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     赤ビキニ スリッパ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>バー(室内) 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     携帯電話 赤ビキニ 透明なケース 液体の入った小瓶 
     媚薬(4)毎R快楽値+4 感度補正+40 STR、DEX、AGI、INT、VIT-1

〜できるだけ声を抑える:7-1=6〜(ST+2 快楽-3 ;補正-1)

もう絶頂してしまいそうな神夜。
それを神夜は耐えようとせず、絶頂を受け入れようとする。
しかし喘ぎ声だけは抑えようとする。
屈辱的なこの状況を……神夜は受け入れようとしていた。

・屈辱:▽「精神」-2(18)

巧みな乳首と股間を襲う振動。
もう絶頂寸前なこともあり、そのときはすぐに訪れた。

・振動ビキニ:▲「快楽値」+7(85)→絶頂!

絶頂する神夜。
声は少し漏れ出てしまうが、なんとか抑える。
ただ当然、声を抑えるということは電話で話すことができないということであり。

「どうした?全然しゃべらないじゃないか……
イきそうなのか?それとも……ククク」

そんな相手の言葉に返すことができない。
しかも振動はまだ巧みに続いており、絶頂した神夜の濡れ濡れの秘唇を……
固く勃起した乳首を……
淫猥に変化する振動で嬲られてしまうのだ

★振動絶頂
振動の強さを変動させながら震える振動体はまだ止まらない。
動けるようになるまで、神夜はこの絶頂直後の身体をこの振動で嬲られるのだ。
いや行動できるようになってもこの振動は止まらないだろう……
ダイスが高いほど、行動できるようになるまで時間がかかり、その分振動快楽を味わってしまう。

・快感値:2d”3〜9”
・感度値:7(左乳首3 右乳首3 股間1)×150%=11

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【今回の快楽のダイスは行動できるようになるまでの時間になります】
【ダイスが高いほど、時間がかかり快楽値が増えてしまう感じ】
【なお行動自体のダイスの高さから、喘ぎ声を抑えることにはなんとか成功】
【ですがまあ…相手は察しているでしょう】

36神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/02/05(日) 21:42:19 ID:d5JKHmGo
>>35

身体は既に絶頂寸前……。
だが、わざわざ限界まで耐えてみせる必要もないように思える。
屈辱的だが……こちらを弱らせるのが目的なら、体力を温存しながら疲弊した演技でもした方がいいのかもしれない。

・屈辱:▽「精神」-2(18)

(この、振動の微妙な強弱が……!)
(ああっ……駄目なのに、振動に…翻弄されて…!)

・振動ビキニ:▲「快楽値」+7(85)→絶頂!
 ・初期快楽値:0に設定

「くあっ…くううっ!!」
精いっぱい声を抑えながら、私は絶頂を迎えてしまう。
腰がビクンと浮いて、股間が宙に浮く。
そのままガクガクと両足が痙攣し、絶頂したのは誰の目にも明らかだ。

「はあっ……はぁ……」
電話の声に、答える余裕もない。
絶頂してしまった時に、電話を落とさないだけでも上手くやったくらいだ。
「も、もう……目的は果たしたでしょう?
 は、早く、この刺激を止めなさっ、ああっ……い、いつまで刺激するつもりなんですのっ…うんっ!!」

★振動絶頂
振動の強さを変動させながら震える振動体はまだ止まらない。
動けるようになるまで、神夜はこの絶頂直後の身体をこの振動で嬲られるのだ。
いや行動できるようになってもこの振動は止まらないだろう……
ダイスが高いほど、行動できるようになるまで時間がかかり、その分振動快楽を味わってしまう。

・快感値:14(3,5,6)
・感度値:7(左乳首3 右乳首3 股間1)×150%=11

(イ、イかされた直後の身体に…この刺激は、キツいですわ…!)
(早く、止めさせませんと……!)

行動:快楽を抑えるように耐えながら、電話で振動を止めるように交渉する。
乱数:8

体勢
・ロッカーの前に、座り込んでしまった。
・振動の影響でやや股を開き、また胸を突き出すような体勢になってしまう
・右手に持っていた瓶は、身体の右側に落としてしまった
・左手には携帯を持っている。

肉体
・全身に、僅かに汗を浮かべ始めた
・ビキニ姿で、しかも赤いビキニが胸やお尻の肉に食い込んでいる。
・発情し、頬が赤く染まっている。
・股間がドロリとした愛液で濡れ始めた。
・乳首が勃起し、ビキニの生地を持ち上げている。

精神
・こんな辱め、あの男に復讐するためなら…!

【い、いちどイかせたら、満足すればいいでしょう…!】

37神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/02/05(日) 21:58:51 ID:Qfi1hh/E
>>36
神夜 体力14/15(4/+2+2) 精神17/20(4/+4) 霊力50/50(0/+3+2) 状態:正常
快楽値:25/100(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:90%(+40)
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     赤ビキニ スリッパ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>バー(室内) 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     携帯電話 赤ビキニ 透明なケース 液体の入った小瓶 
     媚薬(4)毎R快楽値+4 感度補正+40 STR、DEX、AGI、INT、VIT-1

〜止めるように言う:8-1=7〜(ST+2 快楽-1 余韻-1 ;補正-1)

絶頂後も震えるビキニ。
なんとか行動できるようになった神夜は電話越しに男に止めるように言う。

「クク…イったかわからないからなぁ」

白々しく、絶頂したかわからないと男は返し、振動を止める気配はない。
そしてそれに神夜が返す前に男は言葉を続ける。

「まあ、俺のところまで来たら止めてやるよ。
いいか?報酬を入れたケースとそのビキニとスリッパのみで俺のところへ来い。
場所はお前のいる部屋の対面の部屋だ。
待ってるぜ」

一方的にそう続けると男は電話を切る。
振動は変動は止め、中程度の振動になったまま、まだ続いている。
巧みに嬲るような変動は止まったものの、そこそこの強さで、休むことなく絶頂した割れ目を…乳首を…
ウィィィィン…と震わせ嬲る。
絶頂したばかりの身体は媚薬の効果もあって敏感で、再び絶頂へと昇っていく。
このままではそう時間をかけることなく絶頂まで至ってしまうだろう。

・媚薬:▲「快楽値」+4(29)
・振動(中):▲「快楽値」+23(52 レベル2へ)

とにかく起き上がり、報酬を入れたケースを持って、この部屋からでなければ!

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【振動は中のまま、男のところに向かうことに】
【ただ今いる部屋の反対側の部屋なので距離的にはすぐです】
【まあこの状態(快楽+能力ダウン)で動くのは大変なんですけど】

38神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/02/05(日) 22:14:46 ID:d5JKHmGo
>>37

「あ、貴方……全部、分かっているでしょうに…!」
白々しい男の態度と声に怒りを覚えながらも、今の私にはどうすることもできない。
情報を手にするまでは、この声の言いなりになるしかないのだろう。

「対面の部屋…ですって?」
まさか、そんな近くにいたとは……そう思っている間に、電話は一方的に切れる。
振動は変動しなくなり、中程度の強さのままで続いている。 
「せ、せめて、この振動ぐらいとめなさいよ…!」
薬の脱力だけでも身体を動かすのが辛いのに、この振動の影響下ではまともに身体を動かすことは難しい。
文句を言おうにも、電話は既に途絶えてしまっている。
(……どうにかして、隣の部屋にいくしかありませんね)

・媚薬:▲「快楽値」+4(29)
・振動(中):▲「快楽値」+23(52 レベル2へ)

(う、嘘でしょう? 振動、キツすぎて…さっきイったばかりなのに…)
(ま…また、イきそう…!)
絶え間なく続く刺激に、身体は凄まじい勢いで昂っていく。
とにかく、早く隣の部屋に行かなければ……こんな刺激、これ以上続けさせるわけにはいかない。

行動:背中にあるロッカーを開き、中から報酬を入れたケースを取り出す。
   そしてすぐに、立って歩くことができないので、地面を這って隣の部屋を目指す。
乱数:7

体勢
・ロッカーの前に、座り込んでしまった。
・振動の影響でやや股を開き、また胸を突き出すような体勢になってしまう
・右手に持っていた瓶は、身体の右側に落としてしまった
・左手には携帯を持っている。

・ロッカーから身体を離し、地面にうつ伏せに寝そべる。
・その体勢でロッカーに手を伸ばす

肉体
・全身に、僅かに汗を浮かべ始めた
・ビキニ姿で、しかも赤いビキニが胸やお尻の肉に食い込んでいる。
・発情し、頬が赤く染まっている。
・股間がドロリとした愛液で濡れ始めた。
・乳首が勃起し、ビキニの生地を持ち上げている。

精神
・こんな辱め、あの男に復讐するためなら…!

【身体が……全然動かない!】

39神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/02/05(日) 22:39:12 ID:Qfi1hh/E
>>38
神夜 体力14/15(5/+2+2) 精神17/20(5/+4) 霊力50/50(0/+3+2) 状態:正常
快楽値:52/100(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%(+40)
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     赤ビキニ スリッパ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>バー(室内) 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     携帯電話 赤ビキニ 透明なケース 液体の入った小瓶 
     媚薬(4)毎R快楽値+4 感度補正+40 STR、DEX、AGI、INT、VIT-1

〜ケースを取って部屋を出る:7-2=5〜(ST+0 快楽-2 ;補正-2)

とにかく起き上がり、報酬を入れたケースを持って、この部屋からでなければ!
神夜はどんどん絶頂へと昇っていく媚薬に侵された身体を動かしながら、ロッカーを開けられるようにする。
乳首と股間の刺激に耐えながらロッカーを開けるとケースを素早く発見。
それを片手で掴むと、ロッカーを閉める

そしてこの部屋から出るべく、立ち上がろうとする神夜。
しかしその途中で神夜は四つん這いになるように体勢を崩してしまった。

今まで辛い訓練を受けてもここまでなることは……幼いときはともかくここ最近はなかった。
だが、脱力させてくる上に女に特に効く淫らな媚薬。
先程経験した絶頂による脱力。
今もまだそんな身体に続く淫らな振動。
鍛錬の影響で感度敏感な上、媚薬でさらに増幅した身体にこのような状況。
それらが重なり、神夜は四つん這いになるように崩れてしまったのだ。

もちろんその動きで、特に股間の振動部分がいい具合に食い込み、さらなる快感を与えてしまう。
その快感になんとか耐えつつも、神夜は手足を動かし四つん這いで部屋の外めがけて進んでいく。
それは彼女にとってカメラで見られていることもあって、屈辱的な状況であろう。
だが神夜は知らない。
彼女の無自覚な被虐的な性癖。
それが刺激され、この状況で性的な興奮を味わっていることを……

その影響もあったかもしれない。
神夜は無意識に足を動かす際、より感じるように足を動かし、股間の振動をより良い場所に当たるようにしてしまう。
その影響もあってか四つん這いで動く際の快感はより股間を刺激してしまい……
神夜は絶頂しそうになってしまう。

・媚薬:▲「快楽値」+4(56)
・振動(中):▲「快楽値」+22(78 レベル3へ)
・より感じる動き:▲「快楽値」+1d3〜7(高いほどより感じるように腰を動かしてしまうだろう)
・屈辱的な状況:▽「精神」-1(16)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【78まで上がるところをより感じるように腰を動かしたおかげでオーバーして絶頂判定】
【なのでここで一旦区切る形に】
【ここで体勢を崩してうつ伏せになってもいいかも】

40神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/03/01(水) 18:46:08 ID:DozRgpP.
>>39

とにかく起き上がり、声が命令するようにケースを持っていかなければ…。
(こ、この程度の薬品で動けなくなるだなんて…不覚です…)
肉体が間違いなく絶頂に近づいていくのを感じながらも、私はロッカーに手を伸ばした。
背中をどうにか扉を開けられる程度にロッカーから離す。
乳首と股間への振動に耐えながらロッカーをどうにか開け、先ほど中に入れたケースを取り出す。

隣の部屋に行かなければ。……そう思い、立ち上がろうとするのだが、身体に全く力が入らない。
(こ、この状態で……隣の部屋に、ですか…!)
膝に力を込めようとしたが、思うように動けず、前方に倒れこんでしまった。
咄嗟に両手で身体を支えるが、突き出した腕もまともに力が入らず、すぐに倒れこんでしまいそうだ。

過酷な訓練を繰り返してきたつもりだが……今回は、気合ではどうすることもできないらしい。
(霊的なものならばともかく、薬品……科学が相手では、気力ではどうすることも……)
身体を動かすたびに、より薬品が身体の深いところにしみこんでくるような気もする。
そして、そんな身体を包み込む振動の刺激……。

「……んんっ!❤ だ、駄目っ、声、抑えませんと……」
倒れこんだ際に、振動部分が食い込んでしまい、いままでよりも刺激が強くなってしまう。
食い込んだ部分を整えようにも、身体を動かすこともままならないのだ。

・媚薬:▲「快楽値」+4(56)
・振動(中):▲「快楽値」+22(78 レベル3へ)

「あっ❤ ま、まずっ…声、出てしまって……❤」
ガクガクと手足が震え、全身に汗が滲む。
気が付いた時には身体はもう絶頂寸前で……。
「こ、これっ……だめ、だめぇ! イ、イく………っ❤!!」

・より感じる動き:▲「快楽値」+5(83)(高いほどより感じるように腰を動かしてしまうだろう)
・屈辱的な状況:▽「精神」-1(16)

 →絶頂 初期快楽値:0に設定

絶え間なく続く振動の前に、私は容易くイかされてしまう。
(こ、こんなにあっさり……た、耐える時間もなく…イかされて…)

「あうっ…!」

絶頂した際に手足の力が抜けてしまい、私はばたんと床の上に倒れこんでしまう。

乱数:イってしまい、身体の力が入らない。
   床にうつ伏せに寝そべったまま、僅かな手足の力で隣の部屋を目指して移動を開始する。
乱数:9

体勢
・ロッカーの前に、うつ伏せに倒れこんでしまった。
・自分の身体と床とに、胸が押しつぶされている。
・右手にロッカーから取り出したケースを持っている。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・ビキニ姿で、しかも赤いビキニが胸やお尻の肉に食い込んでいる。
・発情し、頬が赤く染まっている。
・股間がドロリとした愛液で濡れ始めた。
・乳首が勃起し、ビキニの生地を持ち上げている。

精神
・ま、またイってしまいました…。

【こんな姿を監視して…楽しまれるなんて…】

41神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/03/01(水) 20:28:47 ID:4leiGvdM
>>40
神夜 体力13/15(4/+2+2) 精神15/20(4/+4) 霊力50/50(0/+3+2) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:100%(+40)
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ケース:R
     赤ビキニ スリッパ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>バー(室内) 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     携帯電話 赤ビキニ 透明なケース 液体の入った小瓶 
     媚薬(4)毎R快楽値+4 感度補正+40 STR、DEX、AGI、INT、VIT-1

〜部屋を出る:9-2=7〜(ST+0 余韻-2 ;補正-2)

絶頂し、脱力してしまった神夜。
手足から力が抜け、そのまま姿勢を崩し、うつ伏せに倒れてしまう。
それゆえ、カメラには表情が映らないが、崩れるまでの映像はしっかりと残っており、そのあとの身体の動きも、撮られているだろう。
だが、その時間は僅か……
絶頂直後ではあるが、身体が動かせるようになった神夜は身体を動かし、この部屋の出口へ向かうべく動き出すのだった。

しかし媚薬による筋弛緩効果の脱力と絶頂の影響で手足に力が入らない神夜。
屈辱的だが、うつ伏せで這い進むことになってしまう。
床は掃除されているものの、それでも飲食店の床だ。
そんな硬い床に神夜はビキニに包まれた美巨乳を押し付け、歪ませ、潰しながら進むことになる。
弾力ある胸がムニュムニュ歪みながら、神夜は這う。
胸が押しつぶされながら形を変えていき、硬い振動板に落ち潰された乳首が刺激されていく。
しかも振動はまだ続いていて、そんな乳首は中振動を押し付けられてしまうのだ。
さらに床触れていることで硬い床を震わし、振動の音がより神夜の耳に入ってしまう。
そして股間も震えていて、絶頂し、這い進む神夜の割れ目を振動で嬲っていく。
神夜はその振動と摩擦に耐えながら屈辱的な移動を行うことになってしまう。

・媚薬:▲「快楽値」+4(4)
・振動(中):▲「快楽値」+22(78 レベル3へ)
・胸:▲「快楽値」+1d3〜7(高いほどより感じるように腰を動かしてしまうだろう)
・屈辱的な姿:▽「精神」-1(14)

★履い進む
うつ伏せで這って進む神夜。
四つん這いでもない、うつ伏せで床に胸を落ち着けながら進むという屈辱的な進み方だ。
胸が圧迫され、擦れ、なにより新動画より強く押し付けられている。
部屋は狭いとは言え、このような状況では進む速度は遅く扉まで来るのに、時間がかかるかもしれない。
ダイスが高いほど、扉に来るまでに時間がかかってしまうだろう。
それはすなわち、3箇所の振動に多く晒されてしまうということだ。

・快感値:2d8〜15
・感度値:7(左胸2+1 右胸2+1 陰唇1)140%=10
※ダイス合計が21以下ならば媚薬による快楽値+4、22以上ならば+8


そして神夜は扉の前まで来る。
ここまでくれば壁や扉沿いに、あるいはドアノブを支えに掴んで、身体を起こすこともできるであろう。
この扉の向こうは店の廊下だ。
流石に這って進むのは問題あるだろう。
這いながらもしっかりと右手にはケースを掴んでおり、しっかり持ってきた。
この扉を開け、すぐ対面の扉の先にあるであろう個室に情報屋はいる。
目的まで、あと少しなのだ。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【扉まで】
【ここまでくればなんとか身体を起こすこともできるかも】
【流石にこの先の廊下は、店舗廊下だし、人に見られる可能性もあります】

42神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/03/01(水) 20:37:04 ID:4leiGvdM
【41の修正版です】

神夜 体力13/15(4/+2+2) 精神15/20(4/+4) 霊力50/50(0/+3+2) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:100%(+40)
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ケース:R
     赤ビキニ スリッパ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>バー(室内) 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     携帯電話 赤ビキニ 透明なケース 液体の入った小瓶 
     媚薬(4)毎R快楽値+4 感度補正+40 STR、DEX、AGI、INT、VIT-1

〜部屋を出る:9-2=7〜(ST+0 余韻-2 ;補正-2)

絶頂し、脱力してしまった神夜。
手足から力が抜け、そのまま姿勢を崩し、うつ伏せに倒れてしまう。
それゆえ、カメラには表情が映らないが、崩れるまでの映像はしっかりと残っており、そのあとの身体の動きも、撮られているだろう。
だが、その時間は僅か……
絶頂直後ではあるが、身体が動かせるようになった神夜は身体を動かし、この部屋の出口へ向かうべく動き出すのだった。

しかし媚薬による筋弛緩効果の脱力と絶頂の影響で手足に力が入らない神夜。
屈辱的だが、うつ伏せで這い進むことになってしまう。
床は掃除されているものの、それでも飲食店の床だ。
そんな硬い床に神夜はビキニに包まれた美巨乳を押し付け、歪ませ、潰しながら進むことになる。
弾力ある胸がムニュムニュ歪みながら、神夜は這う。
胸が押しつぶされながら形を変えていき、硬い振動板に落ち潰された乳首が刺激されていく。
しかも振動はまだ続いていて、そんな乳首は中振動を押し付けられてしまうのだ。
さらに床触れていることで硬い床を震わし、振動の音がより神夜の耳に入ってしまう。
そして股間も震えていて、絶頂し、這い進む神夜の割れ目を振動で嬲っていく。
神夜はその振動と摩擦に耐えながら屈辱的な移動を行うことになってしまう。

★履い進む
うつ伏せで這って進む神夜。
四つん這いでもない、うつ伏せで床に胸を落ち着けながら進むという屈辱的な進み方だ。
胸が圧迫され、擦れ、なにより新動画より強く押し付けられている。
部屋は狭いとは言え、このような状況では進む速度は遅く扉まで来るのに、時間がかかるかもしれない。
ダイスが高いほど、扉に来るまでに時間がかかってしまうだろう。
それはすなわち、3箇所の振動に多く晒されてしまうということだ。

・快感値:2d8〜15
・感度値:7(左胸2+1 右胸2+1 陰唇1)140%=10
※ダイス合計が21以下ならば媚薬による快楽値+4、22以上ならば+8
 ・屈辱的な姿:▽「精神」-1(14)


そして神夜は扉の前まで来る。
ここまでくれば壁や扉沿いに、あるいはドアノブを支えに掴んで、身体を起こすこともできるであろう。
この扉の向こうは店の廊下だ。
流石に這って進むのは問題あるだろう。
這いながらもしっかりと右手にはケースを掴んでおり、しっかり持ってきた。
この扉を開け、すぐ対面の扉の先にあるであろう個室に情報屋はいる。
目的まで、あと少しなのだ。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【扉まで】
【ここまでくればなんとか身体を起こすこともできるかも】
【流石にこの先の廊下は、店舗廊下だし、人に見られる可能性もあります】

43神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/03/01(水) 20:50:32 ID:DozRgpP.
>>42

(イ、イってしまったが……)
(いいや、イかされてしまったが…)
絶え間ない振動に絶頂させられてしまったものの、比較的に快感が浅い段階での絶頂だったため、回復も早い。
(少しずつなら、身体が動かせますわ)
(いつまでも寝ていられませんし、前に進みませんと)

「……ん!」
やむを得ず、うつ伏せのまま床の上を這うように私は移動を開始する。
幸いなことに床面はきれいに掃除されていたらしい。……まあ、仮に汚れた床だとしても今はほかの手段がなかったのだが。
「む、胸が押しつぶされてっ……き、キツい……!」
私の身体と、硬い床の間に挟まれた乳房が、押しつぶされ、形を歪める。
結果的に赤いビキニに胸が押し付けられることになり、今まで以上に刺激が強くなってしまうのだった。
「はぅ…ううんっ!! い、いけません、声は……出してはっ…んんっ…!」
さらに、床に押し付けられたビキニは、床面と共鳴して大きな振動の音を響かせる。
聴覚が摩擦感をさらに増幅し、私は強い屈辱感を感じてしまった。

★履い進む

・快感値:2d8〜15
 D=9,15=24
※ダイス合計が21以下ならば媚薬による快楽値+4、22以上ならば+8
 ・屈辱的な姿:▽「精神」-1(14)
 合計:24+8=32 現在快楽値:32(レベル1へ)

「や、やっと……扉の、前に……」
床面を這いながら、どうにか扉の前までたどり着くことができた。
……乳首は快楽を感じすぎて痛いくらいだ。
股間もドロドロに濡れていて、愛液が止まらない。
「支えさえあれば、立てるはず……」
脱力した身体を動かすコツも、少しだけわかってきた。
ドアノブを支えにすれば、身体を起こすこともできるだろうか……。

行動:ドアノブに手を伸ばして、支えにして立ち上がる。(何も持っていない左手で)
   そのまま扉を開け、小鹿のように震える足で対面の扉まで歩き、ドアを開けて隣の部屋に入る。
乱数:5

体勢
・床を這って、ドアの前まで移動した。
・自分の身体と床とに、胸が押しつぶされている。
・右手にロッカーから取り出したケースを持っている。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・ビキニ姿で、しかも赤いビキニが胸やお尻の肉に食い込んでいる。
・発情し、頬が赤く染まっている。
・股間がドロリとした愛液で、ハッキリわかるくらいに濡れている。
・乳首が痛いくらいに勃起してりう。

精神
・いまなら、立てるでしょうか…。

【廊下は、長居したくないですね…】

44神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/03/01(水) 21:27:33 ID:4leiGvdM
>>43
神夜 体力13/15(8/+2+2) 精神14/20(4/+4) 霊力50/50(0/+3+2) 状態:正常
快楽値:42/100(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%(+40)
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ケース:R
     赤ビキニ スリッパ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>バー(室内) 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     媚薬(4)毎R快楽値+4 感度補正+40 STR、DEX、AGI、INT、VIT-1

〜身体を起こして扉を開ける:5〜(ST+2 快楽-2 ;補正+0)

扉の前まで来た神夜。
履い進むことでの胸の刺激、振動による快感で再び淫らな熱が身体に灯ったが、余韻の方はなんとか消えている。
これならば立つことは可能だろう。
神夜はドアノブに手を伸ばし、それを支えとして立ち上がることにする。

こんな短い距離を履い進んだだけ……
それなのにしっかりと強い快感を感じてしまった神夜の身体。
薬の影響で力が入らないが、それでも身体を起こすことは可能だ。
脱力と快感に苦戦しつつも神夜はドアノブを掴み身体を起こしていく。
なんとか問題なく立ち上がれたのは、神夜の体術の高い技量によるものだろう。
それでも神夜の身体は生まれたての子鹿のように震えているのだが……

・媚薬:▲「快楽値」+4(46)
・振動(中):▲「快楽値」+11(57)

そして立ち上がった神夜は扉を開けて廊下へと出る。
幸いというべきか、この廊下に人の気配はない。
ここの個室があるエリアはあまり客も来ないのか、人が来る様子が無いのだ。
ただし左の方の店の本体とでも言うべきエリアには結構人が入っており、彼らの声などが聞こえる。
だれかが、こちらを見る前にさっさと目の前の扉を開けるべきだろう。
神夜は、誰かに見られる前に廊下に出て、すぐ目の前の扉を開ける……

扉の先は同じような大きさの部屋になっていた。
ただし違うのは、ロッカーなどはなく部屋の奥部分に壁沿いにU字にソファーが中央のテーブルを囲むように設置されている。
その神夜から見て正面側に20代後半の男が座っている。
ラフな格好をして、帽子をかぶっている。
無精髭は生えているが、髪は染めていない。
テーブルには3つの小さめのディスプレイが並べられており、男は神夜が入ってくると、そこから顔を上げ、神夜の方を見てニヤニヤしだす。
おそらくあのディスプレイ。
神夜からは確認できないが、先程の部屋の監視カメラの映像なのだろう。

「クク…来たか。
まあ、座ったらどうだ?」

振動がまだ止まらず、またも絶頂が近づいている神夜。
その神夜に対し、ニヤニヤしながら着席を促す、情報屋と思しき男。
それに対し神夜は……

・媚薬:▲「快楽値」+4(61)
・振動(中):▲「快楽値」+11(72)
・羞恥:▲「快楽値」+”1d3”(高いほど羞恥による快感を強く感じてしまう)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【いよいよ情報屋と対面】
【ですが神夜さんは、もう絶頂寸前です】

45神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/03/09(木) 17:30:02 ID:pdwVId3E
>>44

這うことで、どうにか扉の前までやってきた。
なんども床に胸を擦り付けてしまい、それだけで快楽を感じてしまったが……。
絶頂の余韻が収まり、いまなら支えさえあれば立ち上がることできそうだ。
私は目の前のドアノブに手を伸ばし、それを支えにして立ち上がる。

・媚薬:▲「快楽値」+4(46)
・振動(中):▲「快楽値」+11(57)

(身体が、こんなに快楽を感じて……!)
己惚れるつもりはないが、私でなければ立ち上がるのは難しかっただろう。
小鹿のように震える足で立ち上がるのは、かなりの精神力を必要とした。

時間をかけている暇はない。
すぐの扉を開けて、廊下へと出る。
(人影がないのは……幸運なことですね)
左手からは、声が聞こえる。店の表の方は、それなりに客が入っているらしい。
誰かが来る前に、廊下を移動しなければ……震える足で、半ば倒れこむように目の前の扉へ移動し、扉を開いた。

部屋の中に入り、少し勢いをつけて扉を手放す。
どうやら時間がたてば閉じるタイプの扉らしいが、早く閉じてくれるに越したことはない。

部屋の中は……先ほどの部屋と、間取りは同じだろうか。部屋の中央にU字にソファーが置かれており、奥に男の姿がある。
すぐさま突き刺さるような――卑しい――視線を感じる。
「部屋に……ついたら、振動を止めてくれるんでしょう?」
男を睨みつけ、早くとめろと促す。
ハッキリ言って、身体の方は限界寸前だった。
こんな男の間でしたくないけれど、気を抜けば、絶頂してしまいそう……。

・媚薬:▲「快楽値」+4(61)
・振動(中):▲「快楽値」+11(72)
・羞恥:▲「快楽値」+”3”(75)(高いほど羞恥による快感を強く感じてしまう)

行動:倒れこむように、右手側のソファーに座る。
   絶頂には耐えながら、テーブルの上に報酬の入ったポーチを投げ出し、早く男に振動を止めるように促す。
乱数:4

体勢
・右手にロッカーから取り出したケースを持っている。
・男のいる部屋に入り、震える足で扉の前に立っている。
・今にも倒れてしまいそうだ。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・ビキニ姿で、しかも赤いビキニが胸やお尻の肉に食い込んでいる。
・発情し、頬が赤く染まっている。
・股間がドロリとした愛液で、ハッキリわかるくらいに濡れている。
・乳首が痛いくらいに勃起してりう。

精神
・は、早くこの振動を止めて…

【卑しい視線…!】

46神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/03/23(木) 21:33:55 ID:gRKxvnts
>>45
神夜 体力13/15(8/+2+2) 精神14/20(4/+4) 霊力50/50(0/+3+2) 状態:正常
快楽値:75/100(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%(+40)
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ケース:R
     赤ビキニ スリッパ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>バー(室内) 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     媚薬(4)毎R快楽値+4 感度補正+40 STR、DEX、AGI、INT、VIT-1

〜座りながら振動を止めるように言う:4-1=3〜(ST+2 快楽-3 ;補正-1)

「ああ…そうだな。
約束だったな」

ニヤニヤ笑みを浮かべる男は小さなリモコンのようなものを取り出すと、それを操作する。
すると神夜を悩ませていた振動はようやく止まる。
とは言え媚薬はまだ抜けておらず、身体は絶頂間近。
むしろ絶頂しなかったことで寸止めを食らったかのような状態だ。

そんな身体で神夜は倒れ込むように右手側の椅子へと座る。
ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら男はそんな神夜を観察しており……
その視線を感じつつも、神夜は右手に持っていたケースをテーブルへと投げ棄てるように置く。

「クク…一回イッたほうがいいんじゃないか?
辛そうだぞ?」

そんな神夜に対し、笑みを浮かべて男はリモコンを神夜に見せつける。
そしてスイッチを少し動かすと、再び乳首を股間で振動が生まれる。
しかしその強さは弱く、ギリギリ神夜を絶頂させないレベルのもの。
だが、このままでは達してしまい兼ねないだろう。

・媚薬:▲「快楽値」+4(-)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・振動(弱):▲「快楽値」+4(79)

その状況でとっさに止めるように言うと、男はニヤニヤしながら、スイッチを止める。
するとギリギリまで追い詰めた快楽振動は止まったが……神夜も絶頂寸前であった。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【せっかくなので約束なので止める→ただ座った所で少しだけ動かす…と言った感じにして、最後の止めるように言うを発動】
【絶頂寸前まで追い詰められた逆にきついかも……】

47神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/06/04(日) 12:15:25 ID:9mQNS5Rk
>>46

男を鋭く睨みつけて、この淫らな玩具を止めるように要求する。
男はニヤニヤと笑みを浮かべながらも、なにやら小型の機械を操作した。
すると、身体を襲っていた振動が止まる。
ようやく不愉快な振動から解放されたが――不運なことに、身体は絶頂寸前の状態で残された。

気力で立っているのにも限界があり、私は倒れこむように椅子に座り込んだ。
ニヤニヤと卑しい男の視線を感じながら、手に持っていたケースをテーブルの上に投げ捨てた。

「はぁ…うぅん……。
 だ、誰が……イったり、しますか…辛くなんて、ありません…!」

笑みを浮かべた男が、突然リモコンを操作する。

「……あ、ああっ!??」

動きを止めていた胸と股間の振動が蘇り、私の身体を責め立てる。

・媚薬:▲「快楽値」+4(-)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・振動(弱):▲「快楽値」+4(79)

「ああぁ………!!? はぁああぁ…!? う、ううんっ…?!!」
(イっ、イっちゃう……こんな男の前で、嫌なのに……)

脚を左右に開脚し、振動が収まったビキニからは愛液が零れて、ソファーをびしょびしょに濡らしてしまう。
状態を仰け反らせ、苦しそうに舌を突き出し、ごぼっ、ごぼっ…と涎を零してしまう。

行動:イってしまいそうで、身体をビクビクと震わせてしまう。
   深呼吸を繰り返して、どうにか絶頂しそうな身体の熱を冷ます。
乱数:1

体勢
・ソファーに座り込んでいる
・脚を左右に開脚し、下半身が痙攣している。
・首をビクッと仰け反らせ、舌を突き出してしまっている。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・ビキニ姿で、しかも赤いビキニが胸やお尻の肉に食い込んでいる。
・発情し、頬が赤く染まっている。
・股間がドロリとした愛液で、ハッキリわかるくらいに濡れている。
・乳首が痛いくらいに勃起している。
・股間から愛液が噴き出し、ソファーを濡らしている。

精神
・い、イきたくないっ…のにっ!?

【や、やだっ、こんな男の前で…っ!】

48神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/06/04(日) 12:42:54 ID:ixO62nvs
>>47
神夜 体力13/15(7/+2+2) 精神14/20(2/+4) 霊力50/50(0/+3+2) 状態:正常
快楽値:79/100(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:70%(+40)
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ケース:R
     赤ビキニ スリッパ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>バー(室内) 夜 呼吸:乱れ
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     媚薬(4)毎R快楽値+4 感度補正+40 STR、DEX、AGI、INT、VIT-1

〜絶頂を耐える:1+1=2〜(ST+4 快楽-3 ;補正+1)

絶頂寸前でスイッチを止める男。
おかげで神夜の身体は絶頂寸前であり、なんとか耐えようとしている。
とはいえ実際には男が最適のタイミングで振動を止め、絶頂させないようにしたのであるが……

「クク…それじゃあ確認させてもらおう」

男は神夜が投げたポーチを開け、中の報酬を確認していく。
狭い部屋ではその物音と絶頂寸前の神夜の乱れた吐息の音がする。
神夜は訓練で特殊な呼吸法を無意識にしている。
だがそれは乱れ、より酸素を求めるように呼吸してしまっている。
そんな状況でも身体は絶頂寸前から僅かに回復していくが、けれども媚薬の効果もあって絶頂寸前の状態なのは変わらないのだ。

・自然回復:▼「快楽値」-4(75)

「うむ。報酬はしっかりあるな。
それで確かこの男……六堂院龍慶についてだったな」

そう言いながら男は懐から写真を取り出し、テーブルへと投げ棄てる。
そこに写っているのはあの憎き男の姿。
それは神夜側が用意した写真ではない。
おそらくはこの男がこの街で撮影したものだろう。
だが、その写真を確認したところで、その瞬間再び淫具が動き出し、神夜二階感を与える。
そして絶頂の瞬間にまたも止まってしまう。

・媚薬:▲「快楽値」+4(-)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・振動(弱):▲「快楽値」+4(79)

「どうした?その男を見て身体が疼いたのか?」

それはある意味屈辱的な言葉かもしれない。
男が操作する道具によって快感を与えられたのだが、状況的にはまさに仇敵の写真を見て快感を感じ絶頂しそうになってしまったのだから……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【媚薬の影響もあって、快楽値が75未満になることはない模様】
【そして写真を見せてしっかりこの街で確認しているぞという証明と同時に振動愛撫】
【ある意味仇敵の写真でイかされそうになっており、屈辱的かもしれませんね】

49神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/06/06(火) 19:25:37 ID:W45.pEsg
>>48

絶頂寸前で男はスイッチを止める。
イきそうなラインの寸前で止められたということなのだろう。
振動でイけないように、寸止めをすることで、私をコントロールしようとしているのか……。

「……………」

確認する男を、無言で見つめていた。
早く確認しろと促したいところだが……そんんことをしても無駄だろう。
それにこと男ならば、急かせば急かすほど弱みを見つけたと思い込んで、焦らしてくるかもしれない。
だから、目の前の男よりも自分んことに集中することにした。
呼吸を整え、身体を鎮めていく……。
僅かに身体は鎮まったが、媚薬の影響下ではほどんど快楽を逃がすことができないようだった。

・自然回復:▼「快楽値」-4(75)

「……………」

『あの男』の名前を聞いてしまえば、心中穏やかではいられない。
心の中が荒んでいくのが自分でも分かる。
(『あの男』の写真……か?)
それは、自分が見たことがない写真であった。ということは、情報屋が『あの男』の情報を持っているというのは間違いないだろう。
そうして写真を確認していると……。
「……んっ、んんっ!!」
男が何か操作したのだろう。胸や股間のショーツが動き出し、私を責め立てて――

・媚薬:▲「快楽値」+4(-)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・振動(弱):▲「快楽値」+4(79)

ただ、耳に入ってきた情報屋の言葉は、とてもではないが許しがたいもので。
ギロリと男を睨みつけた――鬼の形相とはこのことで、顔立ちの整った神夜が“本気”で怒りを露にするというのは、それなりどころか、かなり迫力があることだろう。
媚薬に犯されていようが、絶頂寸前だろうが、ハッキリと男に警告する“今の一言は一線を越えている”と。
とにかく心がムカムカして……何もかも壊してしまいそうなぐらいに不愉快だった。

「…………誰にでも触れられたくない事はある。 そうは、思いませんか?」

この男の見下したような態度には飽きてきたことだし、さっさと情報を引き出してしまおうと。
身体は絶頂寸前で、荒い息を切らしているのに、怒りの感情で、妙に冷静になってしまった。

行動:さっさと情報屋に言葉を続けるように促す。
乱数:7

体勢
・ソファーに座り込んでいる
・絶頂寸前であるが、息が荒い程度で妙に落ち着いている。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・ビキニ姿で、しかも赤いビキニが胸やお尻の肉に食い込んでいる。
・発情し、頬が赤く染まっている。
・股間がドロリとした愛液で、ハッキリわかるくらいに濡れている。
・乳首が痛いくらいに勃起している。
・股間から愛液が噴き出し、ソファーを濡らしている。

精神
・男の一言で、不思議なくらいに心が落ち着いてしまった。ある意味では、情報屋に心を閉ざしてしまった状態。

50神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/06/06(火) 19:38:50 ID:7ugpTktc
>>49
神夜 体力13/15(0/+2+2) 精神14/20(0/+4) 霊力50/50(0/+3+2) 状態:正常
快楽値:79/100(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:70%(+40)
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ケース:R
     赤ビキニ スリッパ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>バー(室内) 夜 呼吸:乱れ
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     媚薬(4)毎R快楽値+4 感度補正+40 STR、DEX、AGI、INT、VIT-1

〜続きを促す:7+5=12〜(ST+8 快楽-3 ;補正+5)

「う、うむ…そうだな」

絶頂寸前の神夜から放たれる予想外の殺気。
それに恐怖を感じる情報屋。
あまりこの件には深入りしないほうが良いと考え、続きを話す。
神夜の方も怒りと憎しみで身体の悦楽が少しだが減る。

・自然回復:△「体力」+1(14) ▼「快楽値」-5(74)
・仇敵への憎しみ:△「精神」+4(18) ▼「快楽値」-10(65)

「まず得られた情報は2つだ。
この写真は町中で俺が撮った写真だ。
とあるテナントビル……いや正確にはもう使われていない解体予定のビルだが、そこから出たところを撮ったものだ」

見せた写真の正体はそのビルから出たところらしい。

「もう一つはこいつの名前である部屋が借りられていた。
自宅なのかはわからねぇがあるマンションの一部屋だ。
マンション自体は一般的なものだ」

もう一つは仇敵の名義で借りられている部屋の情報だ。
罠かもしれないが、情報を得られるかもしれない。

「今回突き止めた情報に関してはこれにまとめてある。
それとどうする?さらにこの男について俺の方で調べてみるか?」

情報屋はそう言いながらフラッシュメモリを神夜の前へと置く。
そして追加の情報収集をするか聞いてきた。
敵意で少し引いた熱も媚薬の影響で再び燃え上がる中、神夜の答えは……

・媚薬:▲「快楽値」+4(59)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【キレたことで少し快楽値低下】
【ただまあ絶頂間近な付近であることはあまり変わらないですが】

51神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/06/06(火) 19:55:27 ID:W45.pEsg
>>50

私の怒気を感じ取って、多少なりとも態度を変化させる情報屋。
慎重というのは、あながち嘘ではないのかもしれない。
(確かに、身体が万全の状態であんな侮辱を受けたら……)
(本当に、斬っていたかもしれませんしね)
怒りのピークは数秒とは言うが、少し経ったら私の方も落ち着いてきた。
また、怒りの感情で肉体の浄化作用が促進されたからかもしれない。
少し媚薬の影響から回復して、身体が楽になったような気がする。

・自然回復:△「体力」+1(14) ▼「快楽値」-5(74)
・仇敵への憎しみ:△「精神」+4(18) ▼「快楽値」-10(65)

「テナントビル……それから、マンションの一室?」
まさか二つも情報が出てくるとは。情報屋としての能力は確かなモノらしい。
そして、差し出されるメモリ……詳しい情報はこの中にまとめてあるということか。
(結局どちらも調べることになるのだけれど、果たしてどちらから調べるべきか…?)
(どちらも、重要な情報に思えますが……)

「貴方の方で、さらに調べを……?」
どうだろう、正直に言えば、これ以上この悪趣味な男に関わりたくない。
(次回あったときも、どんなことをされるか分からないし……)

とはいえ、だ……
私が数か月かけても全く情報を手に入れらなかった『あの男』の情報を探し当てたも確かだ。
つまり、情報屋としての実力は認めなければいけないわけで……

「…………」
流石に悩んだ。1分……いや、もっと悩んだことだろう。
その間、目の前の男は何を感じていたか……何を感じ取ってくれたか…。
「……ええ、お願いします。情報はいくらでもほしいですから。
 報酬や会う場所について、今回と同じく彼を仲介すればいいでしょうか?」

・媚薬:▲「快楽値」+4(59)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない

行動:フラッシュメモリーを手に取ってみる。
   ……スマートフォンしかもっていないけれど、読み込めるだろうか。
乱数:5

体勢
・ソファーに座り込んでいる
・感情が昂り、肉体も少し回復してきた。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・ビキニ姿で、しかも赤いビキニが胸やお尻の肉に食い込んでいる。
・発情し、頬が赤く染まっている。
・股間がドロリとした愛液で、ハッキリわかるくらいに濡れている。
・乳首が痛いくらいに勃起している。
・股間から愛液が噴き出し、ソファーを濡らしている。

精神
・奇妙に落ち着いている状態。

【USBメモリー……か】

52神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/06/06(火) 20:13:52 ID:7ugpTktc
>>51
神夜 体力13/15(0/+2+2) 精神18/20(0/+4) 霊力50/50(0/+3+2) 状態:正常
快楽値:69/100(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:70%(+40)
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ケース:R
     赤ビキニ スリッパ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>バー(室内) 夜 呼吸:乱れ
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     媚薬(4)毎R快楽値+4 感度補正+40 STR、DEX、AGI、INT、VIT-1

〜フラッシュメモリを回収:5〜(ST+3 快楽-3 ;補正+0)

情報屋に続けて情報を収集するように依頼し、フラッシュメモリを回収する神夜。
USBに差し込むタイプのもののようだ。
PCか変換アダプタが必要そうだが……
そんな神夜に対し、男はニヤニヤしながら言葉を返す。

・自然回復:△「体力」+1(14) ▼「快楽値」-5(64)

「クク…毎度あり。
いや……なにか分かったらこちらから連絡することにしよう」

そう言いながら男はスマートフォンを取り出しそれを神夜に渡す。
どうやらこれに連絡を入れるらしい。

「ああ…あとそのフラッシュメモリ内部の情報だが、閲覧するには”鍵”がいる。
通常はロックされていて見れないからな。
ロックを外すには今着ている水着を着用しろ。
その水着には認証装置がついていて、それを着ていることで情報の閲覧が可能だ」

そう言いながら男は再び淫具のスイッチを入れる。
それにより再び動き出す水着。
僅かに熱が引いた身体が、胸と股間の振動で再び悦楽に晒されてしまう。

・媚薬:▲「快楽値」+4(68)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・振動(弱):▲「快楽値」+8(76)

「その認証に使われるのははお前の愛液だ」

そう言いながら男の視線は振動ビキニの股間部分へ。
そこには悦楽の証がたっぷりと刻まれているだろう。

「そのビキニはお前の愛液を取り込んで記憶してあるお前専用の愛液認証ビキニだ。
その記憶された愛液を検知することで認証が行われ、USBへと信号を送り、情報が見れるという仕組みさ」

そう言いながら男はさらに振動を強くする。
今回は神夜を絶頂させるつもりだ!

「しっかりイって愛液を流して、ビキニに吸い込ませないとなぁ!
認証できないってなったら問題だし、いっぱいイくといい」

そして神夜は絶頂しそうになり……

・!振動(強):▲「快楽値」+20(96)


〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【つまり情報の閲覧にはビキニの着用が必要ということに】
【なお明言していませんが、情報閲覧中は振動します】
【愛液を出さないと認証できないですからね】

53神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/06/12(月) 18:49:18 ID:8724p0qI
>>52

悩んだ末に、情報屋に続けて情報することを依頼した。
いや、依頼してしまった……と言うべきだろうか。
正しい判断であったか、まだ分からない。やっぱり、依頼にしないほうがよかったかも。

受け取ったフラッシュメモリー、どうやって確認しようか。
(ホテルの途中に家電量販店があったから、読み込む器具は買えるだろうけれど……)

・自然回復:△「体力」+1(14) ▼「快楽値」-5(64)

「慎重な男ですね」
ここでも専用のスマートフォンか。一体いくつ持っているのだろう……。
臆病だとか、慎重だとか言っているけれど、すこし潔癖すぎる気もする。
まあ、それを情報屋に言っても仕方がない。思ったことは胸の内に留めて、素直にスマートフォンを受け取る。

「“鍵”……?」
パスワードか何かだろうか、と思って言葉を促す……。
「……は?」
水着…と言ったのだろうか、この男は。
一体どういう技術なのかと問いかけたくなるが、話が面倒になりそうなのであえて言わなかった。
「あ、貴方っ…くぅ!? い、いきなり動かさないで……!!」

・媚薬:▲「快楽値」+4(68)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・振動(弱):▲「快楽値」+8(76)

「あ、あいえっ……!!?」
聞き間違えでなければ、この男はとんでもないことを言っていて――
「こ、このド変態っ……どこまで、私を愚弄して…!!」
だが、私をからかっているわけではないらしい。……コイツは“本気”なのだ。
まさに変態、頭が狂っているとしか思えない。
(やっぱり、これ以上関わるんじゃなかった……)

「こ、今度は…イかせるつもりで…!!
 はあっ…敏感なところ、振動で……ぇ!!」

・!振動(強):▲「快楽値」+20(96)
 →絶頂 初期快楽値:10に設定。

「ふううぅうううぅううっ……あっ!!❤ あっ!❤ ああっ……!」
ガクッと腰が浮かぶほどに跳ねあがらせ、グッと両手で椅子を掴んだ。
なるべく、快楽を逃がすように、じっと耐えるように――この情報屋を喜ばせないように、動きを小さくするように努めた。
どれだけ我慢しようとしても、溢れだす愛液は抑えることができず、水着をぐっしょりと濡らしてしまう。

「今のは……不要…でしょう…!」

行動:鋭い、怒気を帯びた視線で情報屋を睨みつける。
   体調が戻れば、一発ぐらい殴りかかりそうな起こりっぷりで……。
乱数:3

体勢
・ソファーに座り込んでいる
・ソファーの上で絶頂してしまい、腰を跳ねらせた。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・ビキニ姿で、しかも赤いビキニが胸やお尻の肉に食い込んでいる。
・発情し、頬が赤く染まっている。
・股間がドロリとした愛液で、ハッキリわかるくらいに濡れている。
・乳首が痛いくらいに勃起している。
・股間から愛液が噴き出し、ソファーを濡らしている。
・絶頂し、水着をドロドロに汚してしまっている。

精神
・絶頂の余韻に包まれながら、怒りを露にしている。

【この、ド変態が!!】

54神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/06/12(月) 19:18:30 ID:ddvV5I52
>>53
神夜 体力13/15(0/+2+2) 精神17/20(0/+4) 霊力50/50(0/+3+2) 状態:正常
快楽値:10/100(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:90%(+40)
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ケース:R
     赤ビキニ スリッパ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>バー(室内) 夜 呼吸:乱れ
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     媚薬(4)毎R快楽値+4 感度補正+40 STR、DEX、AGI、INT、VIT-1

〜睨む:3+2=5〜(ST+4 余韻-2 ;補正+2)

淫具により絶頂する神夜。
絶頂すると同時に振動は止まり、なんとか神夜は言葉を返せる。

「いやなに……しっかり愛液を流して初期認証してもらわないと困るのでな。
どれどれ……」

そう言いながら男がパソコンを操作すると……再び止まった振動が再開する。

「今、仮にセキュリティを入れたフォルダを開いてみた。
通常は開けないが、そのビキニを着用していると振動が始まり……うむ、しっかり開けるな」

そんな言葉を聞きながらも絶頂直後の神夜の胸と股間に襲いかかる振動。
しかも今回は弱から始まり中程度の振動へとどんどん大きくなり……
絶頂直後で過敏なこともあり快感が大きい

・媚薬:▲「快楽値」+4(14)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・振動(弱〜中):▲「快楽値」+24(38)

「ちなみに閲覧中はずっとそれを着ているように。
脱ぐとフォルダは自動的に閉じられるからな」

そんな説明中も振動は中から強にまでになり……
ビキニだけということもあってその振動音は神夜の喘ぎに混ざり室内へと響くことになるだろう。
そして神夜の身体では絶頂へのカウントダウンが始まりつつあった。

・振動(中〜強):▲「快楽値」+30(68)


〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【実践編】
【今、男は渡したフラッシュメモリと同じセキュリティのかかったフォルダを開いて、認証が行われている感じです】

55神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/06/12(月) 19:30:27 ID:8724p0qI
>>54

「次、いきなり動かしたら、叩き斬っ……ああっ!!?」
言い終わるよりも先に、再び振動が始まってしまった。
「と、止なさいっ……い、いきなりは、やめなさ…やめ……ぇ!!」
まだ媚薬の影響から立ち直っていない身体なのだ。振動が起こるたびに、正直かなりキツい。

そんな私を見て楽しむ様に、男はパソコンを操作し始める。
「あ、貴方、あくまでも分かっているんでしょうね……。
 今後も取引をするつもりなら、少しぐらい考えっ……ん、んんっ!!」
振動が徐々に強くなり、媚薬の残った身体には辛いものになっていく。
「こんなふざけた認証方法……誰が……」

「い、いま、情報確認できるの…?」
ホテルに戻ってもパソコンがないし……今情報が確認できれば、今夜中に向かえるかもしれない。
時間は、少しでも惜しい。

・媚薬:▲「快楽値」+4(14)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・振動(弱〜中):▲「快楽値」+24(38)

「か、解体予定のビル……じゅ、住所……それだけでいいから、教えてっ、見せて……!!」
あれから思案して、マンションより先にビルを散策すると決めていた。
マンションならば人目があって、忍び込むのが難しいだろう。
一方、解体予定のビルならば、人目が少ないだろうという単純な理由なのだが。
「わ、分かった、分かったから……早くとめなさ…止める前に、情報を見せなさい…!!❤」

・振動(中〜強):▲「快楽値」+30(68)

行動:情報屋に、情報を見せるように頼む。
乱数:7

体勢
・ソファーに座り込んでいる
・ソファーの上で振動が起きるたびに腰を震わせてしまう。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・ビキニ姿で、しかも赤いビキニが胸やお尻の肉に食い込んでいる。
・発情し、頬が赤く染まっている。
・股間がドロリとした愛液で、ハッキリわかるくらいに濡れている。
・乳首が痛いくらいに勃起している。
・股間から愛液が噴き出し、ソファーを濡らしている。
・絶頂し、水着をドロドロに汚してしまっている。

精神
・絶頂の余韻が去るより前に、先にイってしまいそうだ。

【この男……だんだんとイライラしてきました…!】

56神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/06/12(月) 19:52:19 ID:ddvV5I52
>>55
神夜 体力13/15(2/+2+2) 精神17/20(1/+4) 霊力50/50(0/+3+2) 状態:正常
快楽値:68/100(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%(+40)
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ケース:R
     赤ビキニ スリッパ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>バー(室内) 夜 呼吸:乱れ
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     媚薬(4)毎R快楽値+4 感度補正+40 STR、DEX、AGI、INT、VIT-1

〜情報を見せるように頼む:7-1=6〜(ST+3 快楽-3 余韻-1 ;補正-1)

「クク…いいだろう」

神夜の言葉に男はフォルダを閉じる。
すると振動が止まる……が、神夜にとってはある意味絶頂近くで止められたようなもの。
本人としてはいいかもしれないが、身体の方は絶頂寸前でお預けを食らったようなものであった。
男としてはてっきり帰った後で確認すると思っていたところのまさに棚からぼた餅、ここで閲覧中の神夜を見れるのだから……

そして男は今まで使っていたのとは別のノートPCを取り出す。
それを開き電源を入れると絶頂寸前まで高められた神夜の前へとPCを置く。
その間も神夜の身体の熱は冷めず、媚薬の効果で徐々に炙られていた。

・媚薬:▲「快楽値」+4(72)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない

「使い方はわかるな?
USBに差し込み、中のフォルダを開くだけだ。
開くとビキニが起動し、中のファイルを閲覧中は常に振動する。
脱ぐと強制的にフォルダは閉じられる。
こっちからフォルダを閉じると認証が止まり、振動も止まる」

つまりこの中身を見れば再び振動が始まるということだ。
この情報屋の眼の前で……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【男としては痴態が見れるので断り理由はない模様】

57神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/06/25(日) 13:29:20 ID:PkmGaWsc
>>56

断られるかとも思ったが、意外にも男は私の願いを快諾した。
PCのフォルダを閉じると、それに合わせて胸と股間の器具の振動が止まる。
ようやく、止まりましたか――とはいえ、絶頂寸前の快楽を感じた状態で振動を止められたことは、大変不愉快だ。
家に帰って、USBを確認する器具がないことを男は知っているのだろうか、知らないのだろうか。
とにかく、私は急いでいた。一日でも、一分でも早くあの男に復讐を果たすために。

男は、今までのとは別のノートPCを取り出した。
自分の今使っているPCを使われるのは、嫌ということだろうか。
「ふぅ……ふぅ……」
何もしていなくても、熱い吐息が溢れだしてしまう。
媚薬の影響がまだ残っているのだろう。……少しずつ、回復はしているのだが。
それにしても、複数パソコンを持ち歩くとは不便ではないだろうか? 私には、よくわからない感覚だ。

・媚薬:▲「快楽値」+4(72)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない

「わかったわ。……まあ、どんな仕組みなのか訝しいものだけれど」
どうにかこの振動を止める方法はないだろうか――パソコンに詳しくない私には、分からない。
「フォルダを開けば、振動が始まるってコト……ね」
素早く、建物の情報だけを探さなければ。
必要なのは……廃ビルの住所か地図。
先に散策できそうなのは、そちらだから。

行動:パソコンを起動し、廃ビルの住所など位置情報を探す。
乱数:9

体勢
・目の前に置かれた、PCに向き合っている。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・ビキニ姿で、しかも赤いビキニが胸やお尻の肉に食い込んでいる。
・発情し、頬が赤く染まっている。
・股間がドロリとした愛液で、ハッキリわかるくらいに濡れている。
・乳首が痛いくらいに勃起している。
・股間から愛液が噴き出し、ソファーを濡らしている。
・絶頂し、水着をドロドロに汚してしまっている。

精神
・パソコンの操作に、集中しないと。

【ぱそこん……実は、苦手なんだけれど】

58神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/06/25(日) 14:10:33 ID:YW7owvHI
>>57
神夜 体力13/15(2/+2+2) 精神17/20(2/+4) 霊力50/50(0/+3+2) 状態:正常
快楽値:72/100(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:70%(+40)
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     赤ビキニ スリッパ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>バー(室内) 夜 呼吸:乱れ
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     媚薬(4)毎R快楽値+4 感度補正+40 STR、DEX、AGI、INT、VIT-1

〜情報確認:7-3=4〜(ST+0 快楽-3 ;補正-3)

PCを渡され、それを操作する神夜。
実はPCの操作が苦手な神夜。
とはいえ、そのことを男に伝えるわけにもいくまい。
あまり不得手な情報を握られるのは得策ではないだろう。
だが基本的なことはまあ分かる。
もう立ち上がっているPCを見ながら、神夜はUSBにメモリを差し込むとPCを操作していく。

・媚薬:▲「快楽値」+4(75)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない

PCを操作しフラッシュメモリを開く神夜。
すると認証中というメッセージウィンドウが出る。
それと同時にビキニの胸と股間で振動が始まる。
ゆっくりとした弱い振動だが、それは徐々に強くなる。

・!振動(弱〜中):▲「快楽値」+14(89)

「クク…振動は最初は弱いが徐々に強くなる仕組みだ。
ちなみにその認証はビキニが愛液を捉えると終わり、フォルダが開く。
今がイったあとでお前の股間は濡れ濡れだろうから、すぐ終わり開かれるが、通常は濡れるまでは終わらないからな」

その男の言葉通りメッセージはすぐ閉じられ、メモリ内部が開かれる。
中にあるフォルダは2つで『ビル』『部屋』という名前のものだ。
また認証が終わったと出振動も弱くなるのだが、神夜はもう絶頂してしまっているかもしれない……

・振動(弱):▲「快楽値」+12

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【ここで絶頂判定】
【なお認証中のものは弱〜中で、認証終わった後が弱】
【どちらのタイミングでイッテも構わないです】

59神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/07/31(月) 18:31:18 ID:5MOnT11o
>>58

専用のPCを受け取り、それを私は操作する。
正直なところ――電子機器に詳しくない神夜は――なぜ別のPCを使うのかが分からなかった。
そんな疑問はともかく、私はマウスでパソコンを操作し始める。
……キーボードを扱うのは、正直うまくできない。

とはいえ、基本的な知識はあるのだ。
既にデスクトップ画面になっているパソコンにUSBメモリを差し込み、マウスで操作をする。

・媚薬:▲「快楽値」+4(75)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない

USBのフォルダを開くと……。
『認証中』のメッセージウィンドウが表示された。
(このパソコン……本当に、私の身体を認証しているの?)
どういう技術なのだろうか……訝しく思いながらも、胸と股間で振動が始まり、それどころではなくなる。
「ちょ、ちょっと待って……」
この程度なら大丈夫……そう思っていた矢先、少しずつ振動が強くなっていき……。

・!振動(弱〜中):▲「快楽値」+14(89)
!絶頂 初期快楽値:10に設定

「徐々に強くなる……って、そんなの、聞いていません…!」
耐えられると思ったのがあまりにも無計画だった――
「あっ……❤ はああぁ!!!❤❤」
少しずつ強くなる振動に屈してしまい――私は、全身を痙攣させて絶頂してしまう。
痙攣するたびに胸がゆさゆさと揺れ、股間からはさらに愛液がドクドクと噴き出してしまう……。

「はぁ……はぁ……!」
男に見られてしまった、それが屈辱的だった……。
だが、そんなことを考えている暇もない。
「ま、まだ震えて…んんっ❤ あっ、駄目っ❤❤ は、早く情報を確認しないと……❤❤」
ビキニの合間からドクドクと愛液を流しながらも、私はあわててマウスに手を伸ばす。

必要な情報は……『ビル』、こちらのはず。

・振動(弱):▲「快楽値」+12(22)

行動:マウスを操作し、最低限の情報。 ビルの場所、住所などを探す。
乱数:6

体勢
・目の前に置かれた、PCに向き合っている。
・向き合いながらも絶頂してしまい、身体が痙攣してしまっている。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・ビキニ姿で、しかも赤いビキニが胸やお尻の肉に食い込んでいる。
・発情し、頬が赤く染まっている。
・股間がドロリとした愛液で、ハッキリわかるくらいに濡れている。
・乳首が痛いくらいに勃起している。
・股間から愛液が噴き出し、ソファーを濡らしている。
・噴き出した愛液がビキニの中でいっぱいになり、ドロドロと溢れだしてしまう。
・絶頂し、水着をドロドロに汚してしまっている。

精神
・パソコンの操作に、集中しないと……でも、こんな状態では…できない…!

【は、はやく必要な情報を抜きださないと…!】

60神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/07/31(月) 19:46:42 ID:WfOLvX0g
>>59
神夜 体力12/15(0/+2+2) 精神16/20(0/+4) 霊力50/50(0/+3+2) 状態:媚薬+筋弛緩
快楽値:22/100(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:90%(+40)
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     赤ビキニ スリッパ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>バー(室内) 夜 呼吸:乱れ
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     媚薬(3)毎R快楽値+3 感度補正+40 STR、DEX、AGI、INT、VIT-1

〜ビル情報を確認:6-3=3〜(ST+0 快楽-1 余韻-2 ;補正-3)

震えるビキニによって絶頂してしまう神夜。
なんとかフォルダは開いたが、振動は弱いレベルであるものの未だ継続中だ。
とはいえ休まず快感を与えられている状態で、傍にはニヤニヤ神夜を見ている情報屋の男もいる。
神夜は最低限の情報のみを得ようとPCを操作していく。

調べる情報は最低限の情報、ビルの場所だ。
弱めの振動で震えるビキニによる快感を感じつつも神夜はPCを操作していく。
だがそれほどPCの操作が得意ではないにのこの状況だ。
うまく集中できない。
マウスを持つ手は震え、その操作速度や精度は鈍い。
それでも神夜は悶えながら操作していく……

・媚薬:▲「快楽値」+3(25)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・振動(弱):▲「快楽値」+2d5〜10(高いほど目当ての情報を得るまで時間がかかり、その分振動を味わってしまう)

快楽に震えながらPCを動かし現れたデータ。
その中から必要な情報を神夜は覚えていく。
住所は市内の若干西側、住所は西木町という場所にあるらしい。
ただ所在に関しては、ビル周辺の情報と住所しかないので、あとは自力で調べるしかないだろう。

さて、まだ欲しい情報はあるだろうか?
ビキニの振動は弱いものの続いている。
徐々に余韻は引いているが、媚薬漬けの身体に止まらぬ快楽振動は中々に辛い。
調べるならば、まだこの振動に付き合う必要があるだろう。
それとももうこの場で必要な情報はもう充分だろうか?
それならばファイルを閉じ、この振動から逃げなくては!

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【快楽判定のダイスが高いほど、操作が乱れたり遅くなります】
【そして所在地の住所は入手しました】

61神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/07/31(月) 20:01:59 ID:5MOnT11o
>>60

振動するビキニによって絶頂させられてしまった。
幸い、絶頂の深度そのものはそこまでではないので、大きく乱れるようなことはなかった。
自分が荒い呼吸をしてしまっていることには気が付きながらも、ゆっくりと呼吸を整えていく。
(この男……こうなることが、分かっていたのね…)
情報屋のニヤニヤという視線を感じながらも、努めてそれを無視して、パソコンのモニターの中に視線を向ける。

可能であればゆっくりと調べたいが、ビキニに振動されていればそれも叶わない。
とにかく、最低限の情報…ビルの場所だ。それさえわかれば、あとは現地で調べれば振動に悩まされることもない。
「んぅ…くうぅ……!」
弱い振動から生まれる快楽に悩まされながらも、不慣れなマウスを操作していく。
(あ、焦ってはダメ…こういうのは、焦るほど上手くいかないものです…)
頭では分かっていても、いざとなると焦ってしまう。
震える手で、鈍い動きでマウスを操作していく。

・媚薬:▲「快楽値」+3(25)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・振動(弱):▲「快楽値」+2d5〜10(高いほど目当ての情報を得るまで時間がかかり、その分振動を味わってしまう)

「はぁ…はぁ……」
快楽に震えつつも、パソコンを操作していくと……。
あった、件の建物の住所――それほど離れてはいない。徒歩で行くとなると、かなりの距離だが……。
まあ、そこはどうにかなるだろう。
(ちょっと……ビルの正確な住所が書いていないんですけれど…)
上方はやや簡略的なもので、あとは現地に行ってみなければわからないかもしれない。
(情報量も安くないし、こんなに苦労もしているのに……!)
若干のイラつきを覚えながらも、いまは怒っている時間も惜しい。
所在に関する情報を叩き込むと、すぐにマウスへ手を伸ばす。

行動:これ以上振動に付き合う必要はない。
   すぐにフォルダを閉じて、身体を襲う振動から逃れようとする。
   それに、これ以上なにもなければ情報屋にも要はないだろう。向こうから何もなければ、部屋を立ち去る用意をする。
乱数:9

体勢
・目の前に置かれた、PCに向き合っている。
・絶頂で乱れた呼吸を整えようとする。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・ビキニ姿で、しかも赤いビキニが胸やお尻の肉に食い込んでいる。
・発情し、頬が赤く染まっている。
・股間がドロリとした愛液で、ハッキリわかるくらいに濡れている。
・乳首が痛いくらいに勃起している。
・噴き出した愛液がビキニの中でいっぱいになり、ドロドロと溢れだしてしまう。
・絶頂し、水着をドロドロに汚してしまっている。

精神
・悪趣味な連中…情報のためとはいえ、できることならもう関わりたくないですね。
・早くフォルダを閉じましょう。

【今からなら…タクシーでも捕まえられれば、現地に行けるかも】

62神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/07/31(月) 20:09:45 ID:5MOnT11o
>>60

振動するビキニによって絶頂させられてしまった。
幸い、絶頂の深度そのものはそこまでではないので、大きく乱れるようなことはなかった。
自分が荒い呼吸をしてしまっていることには気が付きながらも、ゆっくりと呼吸を整えていく。
(この男……こうなることが、分かっていたのね…)
情報屋のニヤニヤという視線を感じながらも、努めてそれを無視して、パソコンのモニターの中に視線を向ける。

可能であればゆっくりと調べたいが、ビキニに振動されていればそれも叶わない。
とにかく、最低限の情報…ビルの場所だ。それさえわかれば、あとは現地で調べれば振動に悩まされることもない。
「んぅ…くうぅ……!」
弱い振動から生まれる快楽に悩まされながらも、不慣れなマウスを操作していく。
(あ、焦ってはダメ…こういうのは、焦るほど上手くいかないものです…)
頭では分かっていても、いざとなると焦ってしまう。
震える手で、鈍い動きでマウスを操作していく。

・媚薬:▲「快楽値」+3(25)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・振動(弱):▲「快楽値」+12(7,5)=12(37)(高いほど目当ての情報を得るまで時間がかかり、その分振動を味わってしまう)

「あ、ふぅ…❤」
弱い振動でも、絶頂して敏感になった身体には十分キツい。
情報屋に見られているとは分かっていても、甘い声が零れてしまう。

「はぁ…はぁ……」
快楽に震えつつも、パソコンを操作していくと……。
あった、件の建物の住所――それほど離れてはいない。徒歩で行くとなると、かなりの距離だが……。
まあ、そこはどうにかなるだろう。
(ちょっと……ビルの正確な住所が書いていないんですけれど…)
上方はやや簡略的なもので、あとは現地に行ってみなければわからないかもしれない。
(情報量も安くないし、こんなに苦労もしているのに……!)
若干のイラつきを覚えながらも、いまは怒っている時間も惜しい。
所在に関する情報を叩き込むと、すぐにマウスへ手を伸ばす。

行動:これ以上振動に付き合う必要はない。
   すぐにフォルダを閉じて、身体を襲う振動から逃れようとする。
   それに、これ以上なにもなければ情報屋にも要はないだろう。向こうから何もなければ、部屋を立ち去る用意をする。
乱数:9

体勢
・目の前に置かれた、PCに向き合っている。
・絶頂で乱れた呼吸を整えようとする。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・ビキニ姿で、しかも赤いビキニが胸やお尻の肉に食い込んでいる。
・発情し、頬が赤く染まっている。
・股間がドロリとした愛液で、ハッキリわかるくらいに濡れている。
・乳首が痛いくらいに勃起している。
・噴き出した愛液がビキニの中でいっぱいになり、ドロドロと溢れだしてしまう。
・絶頂し、水着をドロドロに汚してしまっている。

精神
・悪趣味な連中…情報のためとはいえ、できることならもう関わりたくないですね。
・早くフォルダを閉じましょう。

【今からなら…タクシーでも捕まえられれば、現地に行けるかも】

63神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/07/31(月) 21:33:21 ID:WfOLvX0g
>>62
神夜 体力12/15(0/+2+2) 精神16/20(0/+4) 霊力50/50(0/+3+2) 状態:媚薬+筋弛緩
快楽値:37/100(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%(+40)
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     赤ビキニ スリッパ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>バー(室内) 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     媚薬(3)毎R快楽値+3 感度補正+40 STR、DEX、AGI、INT、VIT-1

〜ファイルを閉じ、部屋から出る用意:9+2=11〜(ST+0 快楽-1 余韻-1 ;補正-2)

このファイルの情報のうち最低限必要なものは得られたと考えていいだろう。
もうこの振動に付き合う必要はない。
神夜はマウスを操作し、フォルダを閉じることにし、そう操作していく。

フォルダをすべて閉じると振動は止まる。
これで振動に悩まされることはないだろう。
呼吸法もなんとか乱れた状態から常時している柔の呼吸へと戻ってきている。
ただし筋弛緩の効果付き媚薬はまだ抜けておらず、発情からは逃れられないが……

「クク…もういいのか?」

ニヤニヤしながらこちらを見る情報屋。
神夜の反応から、フォルダを閉じたのがわかったようだ。
ともかく、この部屋にとどまる必要はないだろう。
神夜は退出の準備をしていく。
とりあえず重要なのは、情報の入ったフラッシュメモリとこの男からの連絡を受けるためのスマートフォン。
あまり続けたい関係ではないが、仇敵の情報を得るためにも、この男に調査をさせることは重要だろう。

そして神夜は部屋を出る準備を終える。
しかし、その身体は媚薬の効果でしっかりと強い快感を感じてしまっているが……

・媚薬:▲「快楽値」+3(40 レベル2へ)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【忘れ物がないように注意しましょう】

64神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/08/01(火) 17:36:45 ID:jJuB628c
>>63

もっとよく探せは別の情報を得られるのかもしれないが……。
このビキニの振動に付き合ってまで、情報を集めたいとは思わない。
(ほんとう、この“悪趣味”さには呆れますね)
落ち着いてマウスを操作し、フォルダを閉じる。

フォルダを閉じると、ビキニの振動が止まった。
(……本当、どんな技術を使っているのでしょう)
乱れた呼吸を――ゆっくりと整える。
(薬の影響も……弱まってはきていますね)
(呼吸が安定すれば、回復も早まるのだろうけれど……)

「ええ、必要な情報は見つけ出しました」

情報屋の方は見ないで、そう答える。
単純にあのニヤニヤとした顔を見たくはなかった。

・媚薬:▲「快楽値」+3(40 レベル2へ)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない

「……っ」
媚薬の影響で身体が火照るのを感じながらも、退出の準備をする。
「また会うことがあれば……」
「できれば会いたくないですけれど」
「次は、こんな回りくどい、卑怯なことはしないでいただきたいですね」
そう、男に冷たく言い放っておく。
あくまでもビジネスの関係。優しくまですることはないだろう。

行動:フラッシュメモリーと連絡を受けるための電話を左手に持ち、立ち上がって退出する。
   ロッカーのある部屋を目指し、元の服装に着替えようとする。
   PCは、男に直接返却する。
乱数:7

体勢
・PCを閉じ、男に返却しようとする。
・乱れた呼吸を整えようと意識する。
・左手をスマートフォンやUSBへと伸ばす。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・ビキニ姿で、しかも赤いビキニが胸やお尻の肉に食い込んでいる。
・発情し、頬が赤く染まっている。
・股間がドロリとした愛液で、ハッキリわかるくらいに濡れている。
・乳首が痛いくらいに勃起している。
・噴き出した愛液がビキニの中でいっぱいになり、ドロドロと溢れだしてしまう。
・絶頂し、水着をドロドロに汚してしまっている。

精神
・情報屋…悪趣味な奴でした。

【気持ちを切り替えていきましょう】

65神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/08/01(火) 18:08:17 ID:N5YetDV6
>>64
神夜 体力12/15(4/+2+2) 精神16/20(4/+4) 霊力50/50(0/+3+2) 状態:媚薬+筋弛緩
快楽値:40/100(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:70%(+40)
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     赤ビキニ スリッパ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>バー(室内) 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     媚薬(3)毎R快楽値+3 感度補正+40 STR、DEX、AGI、INT、VIT-1

〜部屋を出る:7〜(ST+2 快楽-2 ;補正+0)

左手にスマートフォンとフラッシュメモリを掴む神夜。
部屋から出ていくために立ち上がる。
しかしそれは股間の濡れ具合を神夜にしっかりと理解らせてしまう。
気配探知に優れる神夜の五感は鋭敏だ。
それゆえ、しっかりと、その湿った感覚を感じてしまうのだ。

「ああ、じゃあな」

そして別れの言葉を言う男。
その視線は立って露わになった神夜の股間に注がれている。
男は座っており、神夜は立っている。
ちょうど腰回りを見るにはいい塩梅だ。
男は、股間に食い込むビキニをいやらしい顔で見ており、視線にも過敏な神夜はその強い視線を感じ取ってしまい、否定し難い快感に襲われるのだった。

その後部屋の出口へと向かう神夜。
となると今度は男の視線はおしりへと注がれていく。
ビキニの食い込んだおしりに……
当然神夜もそのことを察知してしまう。

・媚薬:▲「快楽値」+3(43)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・羞恥:”2d3〜6”(高いほど神夜は強い羞恥とそれによる快感を感じてしまうだろう)

その羞恥と快感を感じながら、神夜は部屋を出ていく。
廊下に出ると向かいの部屋へ……
とはいえ、この部屋も確か撮影されていたはずだ。
醜態を見せてしまえばあの男を喜ばせるだけだろう。
さっさと、着替えなくては……

脱いだものはすべてロッカーに入っている。
白いシャツにホットパンツ、ベルトにポーチ、黒い下着一式にサンダルブーツ、髪を結わえていたリボン。
とりあえずカメラに気をつけながら着替えてしまいたいところだ

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【ロッカーの中は部屋を出る前と同じ状況です】
【室内も異変なし】

66神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/08/01(火) 18:37:45 ID:jJuB628c
>>65

左手にスマートフォンとフラッシュメモリーを握った。
スマートフォンは少しい大きいが、フラッシュメモリーは小型なので、片手で持てる。
「………んぅ」
立ち上がった瞬間、股間の濡れ具合を感じてしまう――媚薬の影響があったとはいえ、ここまで濡れたことはなかっただろう。
(シャワーを浴びたいな……)
どうしたものか――だがやはり、あの男への復讐心が何よりも先立つ。
情報があるのに寄り道するだなんて、考えられなかった。

「有効な情報を手に入れることを期待していますよ…」
(また会いたくはありませんが)

立ち上がった私の下半身に、男の視線が集中する……。
(ジロジロと見て……分からないとでも思っているのでしょうか?)
視線というのは、見られる方はかなり感じてしまうものなのだ。
常人よりも五感が過敏な私の場合、気配を向けられただけでも分かってしまう。

(ああ、もう…)
(いまさら文句を言うのも変だし…)
(最後まで、嫌な男だったわね)

背中に――というかお尻を凝視されているのを感じながら、私は部屋を後にした。

・媚薬:▲「快楽値」+3(43)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・羞恥:”9(3,6)”(52)(高いほど神夜は強い羞恥とそれによる快感を感じてしまうだろう)

男の視線を振り払うように隣の部屋にたどり着くと……。
(タオルぐらい用意してよ……)
(こんなことになるだなんて、想像できるわけもないし…)

私は、大きくため息を吐き出した。

(このまま、着替えるしかないか)

行動:身体の前面が撮影されないように、ロッカーの方を向いて着替え始める。
   下のビキニを外して、下着をつけ、続けて上のビキニを外して黒いブラジャーを身に着ける。
   すぐさまホットパンツとシャツを身に着け、ポーチを取り付ける。
   最後に髪をリボンで結んで、着替えを終える。
乱数:8

体勢
・ロッカーを正面に立っている。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・ビキニ姿で、しかも赤いビキニが胸やお尻の肉に食い込んでいる。
・発情し、頬が赤く染まっている。
・股間がドロリとした愛液で、ハッキリわかるくらいに濡れている。
・乳首が痛いくらいに勃起している。
・噴き出した愛液がビキニの中でいっぱいになり、ドロドロと溢れだしてしまう。
・絶頂し、水着をドロドロに汚してしまっている。

精神
・情報屋…悪趣味な奴でした。

【こんな店、早く出てしまいましょう。】

67神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/08/01(火) 19:53:58 ID:N5YetDV6
>>66
神夜 体力12/15(8/+2+2) 精神16/20(8/+4) 霊力50/50(0/+3+2) 状態:媚薬Lv2+筋弛緩
快楽値:52/100(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:70%(+40)
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>スマートフォン+フラッシュメモリ:L
     赤ビキニ スリッパ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>バー(室内) 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     媚薬:毎R快楽値+3 感度補正+20 STR、DEX、AGI、INT、VIT-1

〜着替える:8〜(ST+2 快楽-2 ;補正+0)

部屋へと戻ってきた神夜。
服を着替えることにする。
ロッカーの方を向きながら身体正面をカメラに撮られぬようにしながら着替えを行う。
ただ背面からのカメラの視線を感じてしまうが……

まずはビキニのボトムスを脱いでいく神夜。
筋弛緩の効果はまだ残っているが、それでも着替え程度ならば問題はない。
ただ手に持っている物はしまっておいたほうがいいかもしれない。
ポーチにしまうか、どこかに置いておくか……

しかしこの赤いビキニたっぷりと神夜の愛液を吸っていることだろう。
股間ももちろんたっぷりと濡れており、それを拭くタオルなどもない。
せめて何かおしぼりでもあれば良かったのだが……
ともかく汗を愛液まみれのビキニを脱いだあと、黒いショーツを取り出しそれを履いていく。
当然ながら股間にまで到着すれば、秘所を濡らす愛液が下着の裏地に付着してしまうだろう。

次にビキニのトップスを脱いでいく。
何度も振動に晒された胸がビキニから解放される。
ただ快楽の影響を受けた胸が神夜の眼前に露出してしまうことになるが……
そんな胸に黒いブラジャーを着けていく。

こうして下着姿になった神夜。
下着姿をカメラで見られたくない。
すぐさまホットパンツをシャツをロッカーから取り出し、着用していく。
まずはホットパンツを履いていき、ベルトを身につける。
そのあとシャツを着ていき、ポーチもつける。
最後にリボンで髪を結わえて終わりだ。

・媚薬:▲「快楽値」+3(55)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・羞恥:”1d3〜6”(高いほど神夜はカメラで見られていることでの快感をかんじてしまうだろう)

着替え終えた神夜。
着替え終わる頃には飲まされた筋弛緩剤の効果は切れており、力もうまく入る。
ただ媚薬の効果はまだ残っており、身体の疼きにはもう少し付き合う必要がありそうだ。
またこの媚薬と着替え中の羞恥により、身体はさらに快感を感じ、絶頂近くになっているかもしれない。

さて、あとはサンダルブーツを履くだけだが、脱いだビキニをどうするか……
認証に必要な以上、この屈辱的な自分の汗を愛液まみれのビキニを持っていかなくては……
ポーチになんとかしまってもいいし、元々入っていた紙袋を使って持ち運ぶのも良いかも知れない。

・休憩:△「体力」+1(13) △「精神」+1(17)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【着替え終わりですが、果たしてレベル3までいくか……】
【ちなみに新たに増えた道具、スマホ、外付け、ビキニを何に入れるかという問題】
【最初に渡された紙袋を持っていっても構いません】

68神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/08/01(火) 21:20:36 ID:jJuB628c
>>67

先ほどの部屋に戻った私は、薬品の影響をまだ感じつつも、すぐに着替えることにする。
本当は一呼吸ついて、もう少し薬品の影響に消えてもらいたいところだったが……。
この店に長居するつもりにはなれなかった。
それに、入手した情報のこともある。
一日遅れれば、逃げられるかも――そう思うと、居ても立ってもいられなかった。

まず、ビキニのボトムスを脱ぎ捨てる。
足を上げて、腕を動かして布を脱ぎ捨てる程度なら今はもう問題ない。

着替えるために、一度手に持っている電話とUSBはポーチにしまうことにした。
流石に、これを持ったまま着替えることはできない。

「……………」
脱ぎ捨てたビキニのボトムスの、ずっしりとした感触……。
股間もドロドロに濡れていて、触ると指先がびしょびしょになってしまうだろう。
このままショーツを身に着けるのは気が引けるが、タオルなどもないためにどうすることもできない。
(意識するな、意識しないほうがいいんです、こういうのは……)
身を屈めると、思い切ってショーツを足に通し、そのまま持ち上げた。

次に、胸を包むビキニのトップスを外した。
押し込まれていた胸が弾けるように飛び出し、私の目の前で大きく揺れる。
「……んぅ」
思わず、小さな声を漏らしてしまった。こころなしか、いつもより胸が重い気がする――きっと、気の性なのだけれど。
汗でぐっしょり濡れた胸を見ないように……慣れた手つきで黒いブラジャーを取り出し、胸を覆うように取り付けていく。
大きな胸は扱いが大変だが、もう慣れたものだ。

上下の下着を身に着け、そのままホットパンツを取り出す。
黒い下着姿を見られ、あるいは撮影されるのも嫌だった。
自分の愛液で濡れている感じのするショーツの感触を感じながらも、ホットパンツを身に着ける。
流石に、ホットパンツまで体液が染み出すようなことはない。
すぐさまシャツを身に着け――こちらは身に着けた途端、汗を吸い込んだ感触があった。

(あとはこの夜のことだけれど)
(まあそれは、店を出てからですね)
リボンで髪を結び、短く息を漏らせば――そこには、誰から見ても凛々しく見える女性の姿があった。

・媚薬:▲「快楽値」+3(55)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・羞恥:”3”(58)

「ちょっと……」
“身体が火照った感じがする”という言葉は、誰に聞かれているか分かったものではないので飲みこんだ。
(呼吸法を続けていれば、毒も浄化されるはずなんだけれど……)
完全浄化にはまだ時間必要ということか。全く、どれだけ強力な毒を私に飲ませたのか……。

・休憩:△「体力」+1(13) △「精神」+1(17)

この状態で出歩くのはちょっとだけ不安だが、まず店の外に出てしまおう。

行動:最後にサンダルブーツを身に着け、脱いだビキニは紙袋に上下ともにいれる。
   左手にビキニを入れた紙袋を持ち、足早に店から出る。
乱数:8

体勢
・ロッカーを正面に立っている。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の舌で、痛いくらいに勃起している。

精神
・タクシー、早く捕まるといいのですが

【着替えてもまだ、気持ちが悪い…】

69神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/08/01(火) 21:43:16 ID:N5YetDV6
>>68
神夜 体力12/15(8/+2+2) 精神16/20(8/+4) 霊力50/50(0/+3+2) 状態:媚薬Lv1
快楽値:58/100(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:70%(+40)
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>紙袋[赤ビキニ]:L
      白シャツ ホットパンツ ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 黒ブラジャー 黒ショーツ
      リボン(ポニーテール) サンダルブーツ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>バー(室内) 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     媚薬:毎R快楽値+2 感度補正+10

〜店を出る:8〜(ST+2 快楽-2 ;補正+0)

着替え終わった神夜は最後にサンダルブーツを履いていく。
そしてビキニを紙袋にしまうとそれを左手に持って、部屋を出ていく。
入る前と同じ格好に紙袋を持った神夜。
しかしその顔を発情で少し赤く染まり、暑さ以外の要因でさらに汗をかき、また服の中では胸や股間に快楽の影響を出した状態になっている。
歩く度に股間では卑猥な液体の感触がすることだろう。

そんな身体で廊下を歩き、バーの入り口へと足を動かしていく神夜。
入り口の会計へと向かっていく。
店の中には人はそこそこ入っているようだ。
満員ではないが、入ったときほど空いているわけではないといったところか……
なお料金は、あの情報屋が払っていたのか、もう頂いておりますとスタッフに言われた。
そして神夜は店の外へと出る。

・媚薬:▲「快楽値」+2(60 レベル3へ)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない

店舗の外へと出た神夜。
日は完全に落ちており暗くなっている。
一応周囲の建物の光はあるが大通りから離れた場所ということもあり、それらの道より薄暗く感じる。
そしてやはり……蒸し暑い。
ともかく大通りに出てタクシーを捕まえたい。
そのあとどうするか……
一旦ホテルに戻るか、件のビルに向かうか
媚薬で発情し、そろそろ絶頂しそうな状態の身体になっているが、考えることは少しあるだろう。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【外に出たあたりで快楽値60に】
【さて、この通りを進むと戦闘イベントが発生します】
【この身体で戦うことになります】

70神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/08/01(火) 21:53:17 ID:jJuB628c
>>69

最後にサンダルブーツを身に着ける。
私はビキニを紙袋にしまい、ドアを開けやすいように利き腕は空けて、左の手に袋を持つ。
入店した時と同じ格好に身を包み、紙袋を持って部屋の外へと急ぐ。
(息が荒くなっているの……バレてませんよね?)
歩くだけでも、呼吸がどんどん荒くなる――近くで見られれば、その異変に気付かれてしまうだろう。
それに、歩くたびに股間で愛液の感触がして、自分自身も意識してしまう。

そんな状態で、ふらふらしないように気を付けながら、バーの方へと歩き出す。
会計に立って、店員と話す。
「……………」
赤く染まった顔を見られないように、わざとらしく顔を背けながらスタッフと話す。
幸運なことに、そこで何かに気が付かれた様子はない。
料金はあの情報屋が支払ったのか、私が何か支払う必要はなかった。

・媚薬:▲「快楽値」+2(60 レベル3へ)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない

そうして、私は店舗の外へとやってきた。
思っていたより長い時間店舗にいたのか、完全に日は落ちて、辺りは暗くなっている。
大通りから離れた路地……普通の女であれば、一人で歩くのは危険だろう。
(それに蒸し暑い…日が沈んでも、全然涼しくならない…)
まずは大通りに出て、タクシーを捕まえるべきだろう。
ビルの…最低限、下見はしておきたい。
突入できるかどうかは、毒がどれだけ抜けるかどうかだ。
(不味いですね…)
(毒の影響で、身体が興奮してしまって…)
(タクシーの運転手に、気が付かれなければいいのですけれど)

行動:大通りを目指して、歩き出す。
乱数:1

体勢
・大通りを目指して、路地を歩いている。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の舌で、痛いくらいに勃起している。

精神
・タクシー、早く捕まるといいのですが

【蒸し暑いですね…】

71神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/08/01(火) 22:26:53 ID:N5YetDV6
>>70
神夜 体力13/15(0/+2+2) 精神17/20(0/+4) 霊力50/50(0/+3+2) 状態:媚薬Lv1
快楽値:60/100(快楽Lv3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:70%(+10)
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>紙袋[赤ビキニ]:L
      白シャツ ホットパンツ ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 黒ブラジャー 黒ショーツ
      リボン(ポニーテール) サンダルブーツ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     媚薬:毎R快楽値+2 感度補正+10

〜路地を進む:1-1=0〜(ST+2 快楽-3 ;補正-1)

店の外へと出る神夜。
とりあえずバスを降りた大通り、そこあたりならば、タクシーも捕まるだろう。
そこを目指し、神夜は歩いていく。

・自然回復:△「体力」+1(14) △「精神」+1(18)

人気のない蒸し暑い路地を歩いていく神夜。
その身体は気温以外の理由でも熱く疼いている。
絶頂間近ゆえ、若干の注意力散漫になっていることは否めないだろう。
それゆえだろうか……眼の前に二人の男がこちらへと歩いてきているのに気がつくのが遅れてしまう。
3mほど前にその男たちが来て、ようやく神夜はそれに気がつく。

その男はバーに行く前にこの路地であったチンピラ3人組だった。
しかしその目は若干虚ろで、その身体から悍ましい気配のようなものを感じる。
そしてその男たちは両手を前に伸ばすと、開閉を繰り返す。
すると突然、神夜の両胸はむにゅむにゅとその動きに合わせて揉まれていく。
その揉み方は巧みで神夜は快感を感じてしまう!

・媚薬:▲「快楽値」+2(62)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
<<胸揉み>>
突然神夜の両胸は揉まれるように形を変えていく。
自分の胸を揉む存在はいない。
しかしまるで透明な4つの手に揉まれているかのように、神夜の胸は形を変えていく。
ダイスが高いほどより快感を感じる揉み方をしてくるだろう。

・快感値:2d2〜5(範囲4〜10)
・感度値:2(左胸2+1-2 2+1-2)×80%=2

<<判定終了>>

いきなり胸を揉まれる神夜。
それにより意識が正面と自身の胸へと向いてしまう。
その隙を突くかのように背後に残る一人のチンピラが現れる。
神夜の右後方にある小さな路地に潜んでいたようで、そこから出てきたようだ。
距離は2mほど離れているが、その男が勢いよく右手を伸ばす。
男の右手にはチェーンが巻かれており、その動きと同時にチェーンは伸び、意識が正面へと向いた神夜の首へとぐるぐると巻き付いてくる!

・チンピラA(前方左) B(前方右) C(後方)出現

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【チンピラ再登場】
【ただし様子が少しおかしい模様】
【またダイス的に相手に先制を許しました】

72神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/08/02(水) 19:22:08 ID:/n9GmuhM
>>71

私は、足早に店を後にした。
バスを降りた大通りに向かえば、なにか移動手段が見つかることだろう。
少し前に来た道を引き返し、私は大通りを目指す。

・自然回復:△「体力」+1(14) △「精神」+1(18)

人気のない道を、一人引き返す……。
(そういえば、来るときにはチンピラに襲われたんでしたね)
まあ、あの程度のチンピラなら何度襲われても無関係。
流石に、行と帰りで目を付けられるほどに不運だとは思わないが……。

「……………」
なんて考えていたら、本当にあらわれた。
(嘘でしょう?)
それに、私としたことが相手に気が付くのに遅れてしまった。
3mほどの距離まで近づかれて、初めて男たちに気が付くことになった。

よく見ると、男たちは行きで出会った男たち――だと、思う。
チンピラの顔なんていちいち確認していないが、おそらくそう。
しかし――

(気配がどこかおかしい…?)
どこか虚ろというか、それでいて悍ましいものがどこかにある。
おそらく、普通ではない。正常ではない……。
(単に私に復讐するために戻ってきた……というわけでは、なさそうだけれど)
一体、何が目的なのか……。

どうしたものか……向こうがその気なら、病院送りくらいにはなってもらうしかないかもしれない。
(武器の類を使われれば、手加減は……まあ、殺さない程度になりますね)
妙な気配に、男たちを観察していると、突然2人の男は手を前に突き出した。
(何のつもり…?)
そういえば、男たちは3人いたはず、あと一人はどこへ……。

「んっ…!? なに…!」
男たちが前に伸ばした腕、手のひらを開閉させると、胸に違和感を感じた。
何かが、私に触れた――だが、直接触れるものは何もない。
ちらりと視線を落とすと、何も触れてはいないのに、私の胸は手につかまれるかのように、形を歪めていく……。

・媚薬:▲「快楽値」+2(62)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
<<胸揉み>>
・快感値:8(3,5)(範囲4〜10)
・感度値:2(左胸2+1-2 2+1-2)×80%=2
・現在快楽値:70

「あ、貴方たち……やめなさ……っ!!」
ただ胸を揉まれるだけ――ではない。
媚薬に火照った身体には、肌に触れられるだけで甘い快楽が生まれてしまう。
薬の影響で、乱暴にされるだけでも感じてしまい、絶頂が近づくのが分かってしまう。
(少し、痛い目を見ていただかないといけないみたいね…)

呼吸を整え、両手に拳を作った瞬間――

「…………!」
何かが、首に巻き付いた――
(……鎖っ!!)
背後に気配。そうだ、チンピラは三人いたはず……!
(薬の影響があるとはいっても…油断した…!?)
首は不味い、呼吸を封じられてしまえば、力が出せなく……。

行動:首を封じられてしまう、そして今からでは間に合わないと判断。
   首を絞められるより先に咄嗟に振り返って、背後にいるはずの3人目のチンピラの方へと走り出す。
   間に合うのであれば、飛び掛かるように右足で攻撃する。
乱数:7

体勢
・大通りを目指して、路地を歩いている。
・両胸を、未知の力で乱暴にされている。
・首筋に、鎖が取りついた。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の舌で、痛いくらいに勃起している。
・胸を乱暴にされ、身体が熱くなってしまう。

精神
・まずい、不意を突かれた…。

73神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/08/02(水) 22:17:01 ID:FJlCatdM
>>72
神夜 体力14/15(4/+2+2) 精神18/20(4/+4) 霊力50/50(0/+3+2) 状態:媚薬Lv1
快楽値:72/100(快楽Lv3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:70%(+10)
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>紙袋[赤ビキニ]:L
      白シャツ ホットパンツ ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 黒ブラジャー 黒ショーツ
      リボン(ポニーテール) サンダルブーツ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)→封じ
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     媚薬:毎R快楽値+2 感度補正+10
     チンピラA(前方左) B(前方右) C(後方→鎖を首に巻き付け)

〜振り返り背後の敵にキック:7+5=12〜(体術+4 ST+4 快楽-3 ;補正+5)

絶頂間近の状態の身体に行われた突然の不可視の胸揉みと、背後の鎖。
このまま首を絞められたら呼吸を止められてしまう。
それは人間にとって厄介な状況であり、呼吸法を使う神夜にとっても避けたい状況だ。
それ故か、神夜の動きは素早かった。

咄嗟に振り返ると、視界に入るのは残るチンピラ。
距離は2m程開いている。
それを確認しながら飛びかかるように一気に距離を詰め、右足での蹴りを放つ!
狙いは胴体。
相手は人間なので、殺すのではなく、姿勢を崩すことが目的だ。
咄嗟のその素早い動きに男は反応できていない。
そして神夜の手加減した蹴りはそのまま男の胴体に突き刺さり、そのまま後ろへと後退しながら仰向けに倒れる。

・チンピラC:5ダメージ

だが男の右手から延びた鎖はがっちり首に巻き付いていて、男の倒れる動きと同時にぐっと鎖が引かれてしまう。
鎖自体も動いていて、神夜の身体を引っ張りながら、加えてギリギリギリと神夜の鎖を締め上げていく。
それが首に食い込み、神夜の呼吸が止められてしまう。
更に神夜は絞められ苦しいはずなのに、同時に快感も感じてしまう。
神夜は果たして気がつくだろうか?
鎖自体にも何か悍ましい気配のようなものを感じることを……
そしてこの首絞め快感によって神夜は絶頂してしまうかもしれない。

・媚薬:▲「快楽値」+2(74)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・鎖絞め:▲「快楽値」+”1d8〜12”(高いほど締め付けが強くなり、快感も大きくなる) ▽「体力」-1(13)

絶頂寸前の神夜。
しかし胸揉みの動きはもう止まっていた。
ただ背後から男たちが神夜へ向かい駆け出し、迫りくる。
それに対し神夜は……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【相手はそのまま後退して倒れましたが、鎖はそのまま引っ張られて神夜も引っ張られます】
【これは自然な動き意外に鎖自体も動いているからです】

74神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/08/03(木) 18:33:47 ID:3XFK9Z5Y
>>73

媚薬の影響で、絶頂間近の身体に襲い掛かる、不可視の攻撃と鎖。
薬の影響がなくなるまで、店で休むべきだったか――いや、それをいま後悔しても仕方がない。
いまは、この状況をどうするかに集中しなければ。

このまま鎖を絞められれば、呼吸を止められてしまう。
呼吸法が戦いの礎となっている私にとって、それは避けなければならない状況だ。

だから、迷いはなかった。
まずはこの鎖を操る相手を何とかしなければ。
すぐさま身体を反転させると、背後にいるはずの男の方へと走り出す。
男までの2mを一気に詰め――飛び掛かるように、右足で蹴りを放つ。
手加減は……あまりしていない。というかこの状況ではできない。
ただ、狙い男の胴。体勢を崩すのが目的の一撃だから、命を奪うようなことはないはずだ。
とはいえ、気絶させるのも難しい部位である。
しばらくは叩きつけられた衝撃で動けないはずだが……。

・チンピラC:5ダメージ

この一撃で鎖が緩むと思っていた。
だが、鎖は緩むどころが……私の身体を引っ張りながら、首を締め上げていく。
「ぐぅ…!」
首を締め上げられる痛み――呼吸ができない。
(こ、これでは、呼吸法が……!)
なにかがおかしい、これは普通の鎖ではない。まるで、鎖自体が意志を持って動いているかのようだ……。
(そういうことですか、本当に……鎖自体が…!)
意識してみると、鎖からも悍ましい気配を感じる気がする……。
(でも、この男たちがどこでこんなものを…?)
おそらく、裏で男たちを操っている誰かがいる。そう考えたところで――

「………んうぅ!?」
息ができない。苦しい……はずなのに。
“苦しい”と思った瞬間、苦しいのではなく“快楽”を感じてしまった。

・媚薬:▲「快楽値」+2(74)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・鎖絞め:▲「快楽値」+”8”(82)(高いほど締め付けが強くなり、快感も大きくなる) ▽「体力」-1(13)

→!絶頂:精神力を-1して耐える。

(び、媚薬で火照った身体が……)
(い、いけない…窒息で、イかされそうに…!?)
(呼吸を整え…だめ、息ができない……)
(鎖を剥がさないと…いけないのに、後ろから、男たちが……!)

行動:息を止めて、男たちを待ち構える。
   呼吸ができないまま、男を待ち構え、右の男の胴体を、カウンターを狙って右足で横なぎに蹴りつける。
乱数:0

体勢
・大通りを目指して、路地を歩いている。
・首筋に、鎖が取りついた。
・巻き付いた鎖が、首を締め上げる……。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の舌で、痛いくらいに勃起している。
・胸を乱暴にされ、身体が熱くなってしまう。
・窒息状態なのに、快楽を感じてしまう。

精神
・まずい、不意を突かれた…。
・息が…できないのにっ…!!

75神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/08/03(木) 19:39:57 ID:V3qYEweE
>>74
神夜 体力13/15(0/+2) 精神17/20(0/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:媚薬Lv1
快楽値:82/100(快楽Lv4) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:70%(+10)
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>紙袋[赤ビキニ]:L
      白シャツ ホットパンツ ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 黒ブラジャー 黒ショーツ
      リボン(ポニーテール) サンダルブーツ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)→封じ
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     媚薬:毎R快楽値+2 感度補正+10
     チンピラA(前方左) B(前方右) C:5(鎖で首絞め)

〜待ち構え反撃:0〜(体術+4 ST+0 快楽-4 ;補正+0)

首絞めの快感で絶頂しそうになる神夜。
なんとかそれを堪えるが、その隙に残る二人が素早く動く!
首絞めもあり、神夜がなにかの行動を取る前に男たちの攻撃を許してしまうだろう。

まずチンピラAは一気に背を向けている神夜に接近。
両腕を神夜の両脇に入れて、一気に両肩を拘束する。
チンピラBは神夜の左手側から正面へと周り、鎖に接触しないようにしながら両手を神夜の巨乳へと伸ばし、むにゅりと強く揉む。

一気に形を変える神夜の胸。
強く潰すように掴んだあとは荒々しく胸を強く激しく揉んでいく。
しかしその荒い胸揉みで神夜が感じるのは強い快感だ。
それは媚薬の効果もあろう……
神夜の感度もあろう……
しかしそれ以上に男の両手からは悍ましい邪気のようなものを纏っていて、まるで快楽そのもので胸を揉まれているかのようだ。

・媚薬:▲「快楽値」+2(-)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない

<<首絞め+胸揉み>>
鎖がギリギリ首を絞めながら、酸欠の苦しみと快感を神夜に与えてくる。
また羽交い締めにされながら男に胸を荒々しく揉まれている。
淫らな邪気を纏う手による愛撫は神夜を容易く快楽でとろけさせてしまう。
首を絞められ、胸を荒々しく揉まれながら、神夜はついに限界を迎え激しく絶頂してしまうだろう。
だが絶頂中も絶頂後も首絞めと胸揉みは終わる気配を見せない……

快感値:”2d12〜15”(範囲24〜30)
感度値:2(左胸2+1-2 右胸2+1-2)×80%=2

<<判定終了>>

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【ここで強制絶頂】
【イきながら首絞めされている神夜さん】
【呼吸法は使えませんが、もとよりスペック高いしなんとかなるなる】

76神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/09/15(金) 20:56:09 ID:dR.rb5gU
>>75

鎖による首絞め快楽で、絶頂してしまいそう…。
だが、こんな悪漢達の目の前で絶頂するわけにはいかない。
快楽にはどうにか耐えた私は、迫る二人の男たちを待ち構え、反撃しようとするが……。

(こ、呼吸ができない分……反応が、間に合わない…!!)
呼吸がままならず、呼吸法を使えない身体の動きは鈍い。
それに、絶頂しそうなほどの快楽の影響もあるだろう。

私の背中に一気に接近した男は、私の脇の下に両手を突っ込んで、肩を拘束してくる。
「ぐっ、ううっ……は、離…せ……っ!!」
そして、もう一人の男。こちらは、私の左側から正面に回り込むと、発育過剰気味な左右の腕に、両手を伸ばしてきた…。
「ふっ、ううっ…!? や、やめろっ…うぐっ……胸は、媚薬の影響で……っ❤」
情報屋に飲まされた媚薬が抜けきっておらず、私の胸は今でも異様なほどに過敏だ。
ソレを乱暴に攻め立てられれば、窒息の快楽と混ざり合って、どんどん絶頂へと身体が昂ってしまう。

荒々しく胸をつかむ男の指。
グラマラスな身体つきとはいえ、大きすぎる乳房に、男の指が沈む。
果肉が形をぐにゃりと歪める。それは、大きな大人の男の手のひらにも収まらないサイズで……。
「ら、乱暴にしないでっ❤ ああっ❤ ぐ、おっ……い、息もっ、できな……❤❤」

<<首絞め+胸揉み>>
快感値:”2d12〜15(14,12)”=26(108)(範囲24〜30)
感度値:2(左胸2+1-2 右胸2+1-2)×80%=2

現在快楽値:108 
 →強制絶頂 初期快楽値40に設定

「はっ❤ はあっ❤ い、ぐぅ…❤」
荒々しく揉まれ、すぐ目の前で形を歪める乳房。
熱い果肉が乱暴に乱される度に熱い吐息があふれ、身体がビクりと悶えてしまう。
(こ、これは…邪気…? どうして、この男が邪気を…)
(やはり、操られて……背後に、黒幕が…?)
ギチッと締め上げる鎖に、私の思考は奪われる。
「あ、ぎいいぃいいぃ❤❤❤」
首を力任せに締め上げられ、私の喉から悲鳴が上がる。
窒息官と、それ以上の快楽に私の脳が焼かれ、目の前が明暗する。
「だ、めぇ❤ いま、胸を乱暴にされてはっ❤ ああっ❤❤
 が、我慢できませんからっ❤ い、イクッ❤ 窒息で、イクぅ!?❤」
ギチッと首を締めあげられ、痛いくらいに胸を揉みつぶされる。
瞬間――私の中で、快楽が爆ぜてしまった。
「おお゛っ❤❤ ひゃ、らあぁあっ❤❤ く、苦しいのにっ❤❤ カラダっ、イってるぅ!!?❤❤」
びくんっと背中が仰け反り、直後全身に痙攣が広がる。
腰を浮かせ、内ももをガクガクとこすり合わせたあと――突然ガクンと身体が脱力した。
「ひゃ、らあぁ…わ、らひぃ…イ、イかされたぁ……?」
身体中の力がぬけ、肩を拘束する男がいなければ、崩れ落ちてしまっていただろう。

行動:絶頂、脱力……しかしすぐに気を取り戻す。
   脱力しきっていると油断させて、スキをみせたら両足で飛んで、目の前の胸を揉む男を蹴る。
   その反動で、拘束からも逃れようとする。
乱数:0

体勢
・首筋に、鎖が巻き付いている。
・巻き付いた鎖が、首を締め上げる……。
・背後から男に拘束されている。
・両胸を男に乱暴にもまれている。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の舌で、痛いくらいに勃起している。
・胸を乱暴にされ、身体が熱くなってしまう。
・窒息状態なのに、快楽を感じてしまう。
・両胸を歪められ、快感が爆発してしまう。
・深く全身で絶頂してしまい、脱力している。

精神
・まずい、不意を突かれた…。
・息が…できないのにっ…!!
・ここは油断させて…どうにか、スキをついて…。

77神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/09/16(土) 02:38:24 ID:xaiGv91Q
>>76
神夜 体力11/15(0/+2) 精神16/20(0/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:媚薬Lv1
快楽値:40/100(快楽Lv2) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:100%(+10)
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>紙袋[赤ビキニ]:L
      白シャツ ホットパンツ ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 黒ブラジャー 黒ショーツ
      リボン(ポニーテール) サンダルブーツ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)→封じ
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     媚薬:毎R快楽値+2 感度補正+10
     チンピラA(背後から拘束) B(正面胸揉み) C:5(鎖で首絞め)

〜隙を探り正面のチンピラにキック:0+1=1〜(体術+4 ST+2 快楽-2 余韻-3 ;補正+1)

背後から拘束され、首はチェーンで絞められ、そして胸を直接揉まれ、神夜は限界を超えは激しく絶頂してしまう。
全身から力が抜け、男の拘束が無ければ倒れてしまうほど。
ただ、それでも左手に持っている紙袋を落としていないのは流石というべきなのだろうか……
また激しく達したものの、外面はともかく内面はすぐに立て直す。
呼吸は制限されてしまっているが、なんとか隙を伺い反撃しようと考える。

だが男たちは絶頂へと導いた責めを絶頂中も続け、そのあともまだ続けている。
背後の男ががっちり身体を押さえ、正面の男は絶頂後も休まず胸を揉み、首には鎖がやはりギリギリと締め上げいる。
果たしてチンピラたちの隙を見出すことができるであろうか?

・媚薬:▲「快楽値」+2(42)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない

<<首絞め+胸揉み>>
変わらず鎖がギリギリ首を絞めながら、酸欠の苦しみと快感を神夜に与え、羽交い締めにされながら胸は荒々しく揉まれている。
淫らな邪気を纏う手もそれによる揉み方も変わらず絶頂したときと変わらない。
ダイスが高いほど、次の行動に移るまでに時間がかかるであろう。

快感値:”2d10〜14”(範囲20〜28)
感度値:2(左胸2+1-2 右胸2+1-2)×110%=4

<<判定終了>>

絶頂したあとも休まず続いた胸揉みと首絞め。
流石にここまでじっくり首を絞められたら、酸欠で神夜の体力は奪われていく。
身体能力は高いとは言え、それには呼吸法も一翼を担っている。
それゆえ呼吸を封じられると、神夜の能力は弱体化してしまうのも事実である。
それゆえ流石に神夜も少し消耗しているようだ。

・酸欠の消耗:▽「体力」-1(10) ▽「精神」-1(15)

だが、ここで胸を揉む男が次なる行動に移る。
揉んでいた胸から手を離し、右手を強く握りながら引く。
どうやら神夜の腹部へとパンチを放とうとしているようだ。

しかしそれは男たちが見せた隙。
呼吸が封じられており、いつものような身体能力は発揮できないが、それでも神夜の能力は高い。
この機会を活かし、神夜は一気に反撃に移る。

素早く両足で地面を蹴りあげ、男の身体めがけてドロップキックを放つ。
強い快感を感じつつも放ったキックは万全の状態の殺人的な威力はないけれども、チンピラの身体を2mほど吹き飛ばすことに成功し、
そのままチンピラは仰向けに地面に倒れる。
その威力は通常の成人男性ならば意識を失うほどの強烈な一撃だ。
だが様子のおかしい邪悪な気配を漂わす男は果たしてそのカテゴリーに嵌るだろうか……

・チンピラB:5ダメージ

そしてドロップキックを放ち、宙に浮く身体を動かし拘束する男を解こうとする神夜。
キックの反動を利用し、拘束しているチンピラを後方へと仰け反らせる、あるいは押し倒そうとする。
その行動は若干の成功を見せ、肩への拘束の力が緩む。
しかし、神夜を拘束している相手はもうひとり、首に鎖を巻き付けている男がいる。
肩を掴む男の拘束が緩んだ瞬間、最後のその鎖を持つチンピラが行動に出る。
鎖が伸びる腕を振るい、神夜を自分の正面から頭上、そして背後へと……放物線を描くように鎖を振るい、地面に叩きつけようと動く。

その動きを首に食い込む鎖の食い込みが強くなったことで神夜は察する。
筋力が極めて高そうには見えぬチンピラによるこの行動は明らかにおかしい。
それに首を締め上げるこの鎖はそれ自体が意志があるかのようにギチギチと首を締め上げている。
そしてその酸欠と食い込みによる苦しみ……それを越え、苦しみの比例するかのような被虐的な快感。
この鎖から発する邪悪な力といい、この鎖は危険だ。

・鎖の首絞め:▲「快楽値」+6

とはいえ、神夜もかなりの技量の持ち主だ。
神夜の身体を振り回し、地面に叩きつけようとする動きを察して、それに対処するように動くことが可能だ。
神夜の取る手段は……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【ダイス次第になりますが、隙ができるまで責めが続いています】
【そのあと拘束から脱しましたが、鎖を持つチンピラが放物線を描くように神夜を振り回し、地面に叩きつけようとしています】
【その初動あたりまでが今回のレス】
【技量の高さゆえ、対処可能です】

78名も無き冒険者:2023/09/24(日) 11:53:35 ID:npJIbyKc
>>77

私が絶頂してしまったことなど、男たちには関係がないようだ。
「おっ、おっ……やめ、ろっ!!
 イっ、イッたばかりで、からだ敏感だからぁ!!」
叫んでしまうが、男たちからはなんの反応も得られない。
もう既に、男たちの意識はないのかもしれない。

薬品の影響でまだ鋭敏な胸を揉まれ、首に巻き付いた鎖からは邪気を流し込まれる。
快楽が生まれる度に肩が跳ねてしまい、荒い息を吐きだしてしまう。
(でも、すぐには反撃できないと思っている…ハズ、です……)
力を奪ったと感じれば、相手も大胆な行動をするはず。
そこに、スキが生まれるはず。


・媚薬:▲「快楽値」+2(42)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない

<<首絞め+胸揉み>>
変わらず鎖がギリギリ首を絞めながら、酸欠の苦しみと快感を神夜に与え、羽交い締めにされながら胸は荒々しく揉まれている。
淫らな邪気を纏う手もそれによる揉み方も変わらず絶頂したときと変わらない。
ダイスが高いほど、次の行動に移るまでに時間がかかるであろう。

快感値:”10,13”(範囲20〜28)=23(65)
感度値:2(左胸2+1-2 右胸2+1-2)×110%=4


(窒息するまえに…どうにか、しませんと……)

・酸欠の消耗:▽「体力」-1(10) ▽「精神」-1(15)

胸を揉んでいた男が、手を離した。
腕に拳を作り、私を殴ろうとしている。

(……きました!)

待ち望んでいた、相手の大胆な行動。
拳が私に直撃するより早く、足元を両足で蹴ると、腰の力も使って、両足を高く上げる。
そのまま、壁を蹴りつけるように男の胸を思い切り蹴りつけた。

眼の前の男は、後方に倒れる。
大切なのは、蹴った反動――その勢いで、僅かに肩の拘束が緩む。
その瞬間、直感が危険を告げる。

(鎖…叩きつけられる!?)

僅かな鎖の振動から、何が起きるのかを直感的に察する。

(止めないと…!!)

行動:着地と同時に、足元にある鎖を踏みつけ、叩きつける動きを阻止する。
同時に、緩んだスキに右肘を背中側に叩きつけ、拘束を解こうとする。
乱数:3

体勢
・首筋に、鎖が巻き付いている。
・巻き付いた鎖が、首を締め上げる……。
・背後から男に拘束されている。
・男を蹴り、両足が飛び上がっている。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・胸を乱暴にされ、身体が熱くなってしまう。
・窒息状態なのに、快楽を感じてしまう。

精神
・まずい、不意を突かれた…。
・息が…できないのにっ…!!

79神夜:2023/09/24(日) 12:51:37 ID:npJIbyKc
>>77
私が絶頂してしまったことなど、男たちには関係がないようだ。
「おっ、おっ……やめ、ろっ!!
 イっ、イッたばかりで、からだ敏感だからぁ!!」
叫んでしまうが、男たちからはなんの反応も得られない。
もう既に、男たちの意識はないのかもしれない。

薬品の影響でまだ鋭敏な胸を揉まれ、首に巻き付いた鎖からは邪気を流し込まれる。
快楽が生まれる度に肩が跳ねてしまい、荒い息を吐きだしてしまう。
(でも、すぐには反撃できないと思っている…ハズ、です……)
力を奪ったと感じれば、相手も大胆な行動をするはず。
そこに、スキが生まれるはず。


・媚薬:▲「快楽値」+2(42)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない

<<首絞め+胸揉み>>
変わらず鎖がギリギリ首を絞めながら、酸欠の苦しみと快感を神夜に与え、羽交い締めにされながら胸は荒々しく揉まれている。
淫らな邪気を纏う手もそれによる揉み方も変わらず絶頂したときと変わらない。
ダイスが高いほど、次の行動に移るまでに時間がかかるであろう。

快感値:”10,13”(範囲20〜28)=23(65)
感度値:2(左胸2+1-2 右胸2+1-2)×110%=4


(窒息するまえに…どうにか、しませんと……)

・酸欠の消耗:▽「体力」-1(10) ▽「精神」-1(15)

胸を揉んでいた男が、手を離した。
腕に拳を作り、私を殴ろうとしている。

(……きました!)

待ち望んでいた、相手の大胆な行動。
拳が私に直撃するより早く、足元を両足で蹴ると、腰の力も使って、両足を高く上げる。
そのまま、壁を蹴りつけるように男の胸を思い切り蹴りつけた。

眼の前の男は、後方に倒れる。
大切なのは、蹴った反動――その勢いで、僅かに肩の拘束が緩む。
その瞬間、直感が危険を告げる。

(鎖…叩きつけられる!?)

僅かな鎖の振動から、何が起きるのかを直感的に察する。

(止めないと…!!)

行動:拘束から解かれ、鎖によって前方に投げられるが、空中で身を捩り、右脚の女神脚によって、鎖を破壊しようとする。
   そのまま、背中から地面に落ちようとする。
乱数:3

体勢
・首筋に、鎖が巻き付いている。
・巻き付いた鎖が、首を締め上げる……。
・背後から男に拘束されている。
・男を蹴り、両足が飛び上がっている。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・胸を乱暴にされ、身体が熱くなってしまう。
・窒息状態なのに、快楽を感じてしまう。

精神
・まずい、不意を突かれた…。
・息が…できないのにっ…!!

80神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/09/24(日) 13:23:58 ID:LHPcSZUs
>>79
神夜 体力10/15(0/+2) 精神15/20(0/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:媚薬Lv1
快楽値:75/100(快楽Lv3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:90%(+10)
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>紙袋[赤ビキニ]:L
      白シャツ ホットパンツ ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 黒ブラジャー 黒ショーツ
      リボン(ポニーテール) サンダルブーツ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)→封じ
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     媚薬:毎R快楽値+2 感度補正+10
     チンピラA(背後) B:5(正面倒れ) C:5(鎖で首絞め)

〜女神脚で鎖を破壊:3+1=4〜(体術+4 ST+2 快楽-3 余韻-2 ;補正+1)

ドロップキックを放ちチンピラBを蹴り飛ばした神夜。
しかしその姿勢の神夜をチンピラCは真上に鎖を振るい、自身の後方へと叩きつけようと腕を動かす。
その力を首にかかる圧力で察した神夜。
今は中に浮かんでいる状態。
地面に足がつく前に投げ飛ばされるだろう。
そこで神夜は投げ飛ばされながら空中で対処することにする。

・媚薬:▲「快楽値」+2(-)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない

男が腕を振るい上空へと投げ飛ばされる神夜。
当然その力は首にかかり、強い締付けが神夜に襲いかかる。
常人ならば首の骨が折れるか大きなダメージを受けてしまうほどの力。
しかし神夜の首はそのような物理的なダメージは受けておらず、その分の快感と酸欠の苦しみが同時に襲いかかっている、
それにより神夜は絶頂寸前だ。
そんな状態の空中の神夜は快感に耐えながら右脚へと霊力を流す。
霊力による脚力の強化、月鐘流退魔術『女神脚』だ。

神夜の足技は通常のそれでさえ、並の妖魔を仕留めるほどの威力がある。
それが神夜の上質な霊力と巧みな練気によって更に強化される。
それは上級妖魔の極めて高い硬度を誇る結界が外皮・外装を貫くほどの威力がある。
絶頂寸前で万全の脚力は出ないが、それでもこの程度の呪鎖の切断は容易であろう。
空中で快感に耐えながら身体を上手く捻り、絶頂間近の股間の感触を感じつつも、霊力を流した右脚を振るい、神夜は鎖を切断する!

・鎖の首絞め:▲「快楽値」+4(79)
・女神脚:▽「霊力」-1(49)

呪いにより確かに強度が増している抵抗を脚に感じるがそれも小さなもの。
勢いよく振るった脚は鎖をバターのように切断する。
そして清純な霊気纏う神夜の脚に触れた鎖は、その切断箇所かたまるで灰になるかのように消えていく。

空中で見事鎖を切断した神夜。
鎖自体も消えていことで締め付けが一気に弱まっていく。
それで酸欠状態から解放され、神夜は呼吸も可能だ。
そして神夜は地面へと落ちていくが……当然受け身も可能だ。
またチンピラは状況を理解できていないようだ。
次の行動は神夜に大きなアドバンテージを与えるだろう。
ただ、神夜自身絶頂寸前だということを忘れてはいけない。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【鎖切断でそのまま破壊です】
【そのためここからは自由落下】
【上手く着地することも可能です】
【またチンピラは状況をあまり理解できていないので、神夜さんの行動には大きなボーナスが付くでしょう】
【ただ絶頂間近であることも忘れずに…】

81神夜:2023/09/24(日) 15:09:01 ID:npJIbyKc
>>80

蹴った反動で、拘束から抜け出すことができた。
だが、別のチンピラが扱う鎖によって、空中で身体を引っ張られる。
そのまま、自分の後ろに叩きつけようとしているようだ。

・媚薬:▲「快楽値」+2(-)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない

凄まじい力で――それこそ、普通であれば首の骨が砕けそうな――力で身体を引っ張られる。
だが、なんの力が働いているのか、痛みは感じない。
痛みの代わりに感じるのはやはり“快楽”であった。
首を引っ張られ、締められる快楽を感じ、私の体は絶頂寸前まで昂ってしまう…。

・鎖の首絞め:▲「快楽値」+4(79)

(こ、このまま叩きつけられては…!)
衝撃で、絶頂させられてしまうかも。それだけは、避けなければならない。
女神脚――万全であれば上級の妖魔さえ仕留められる脚技――で鎖を攻撃する。

・女神脚:▽「霊力」-1(49)

空中で身体を回転させると、剣を振るうように横薙ぎに右脚を振り回す。
私の霊力で強化された脚が鎖に直撃した瞬間、それを容易く両断した。
万全とは言い難いコンディションの今の私でさえ、金属を引き裂くほどの威力があった。
(この威力…やはり、生身の人間にはつかえませんね…)

切断された鎖は、跡形もなく消え去った。
やはり、魔力によって作られたものだったのだろう。
私の体は、そのまま地面の上に投げ出される。


だが……
絶頂寸前でキツいが、動きは止められない。
鎖を持っていたチンピラは、その気になればすぐに動けるのだ。

行動:すぐさま立ち上がり、鎖を持っていたチンピラに接近する。
   威力が相手を破壊しない程度に抑えた掌底で腹部を狙い、気絶させる。

大勢
・地面に倒れ込んでいる

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・胸を乱暴にされ、身体が熱くなってしまう。

精神
・あとは、1人ずつ仕留める。

82神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/09/24(日) 15:54:47 ID:LHPcSZUs
>>81
神夜 体力10/15(4/+2) 精神15/20(2/+4) 霊力49/50(5/+3) 状態:媚薬Lv1
快楽値:79/100(快楽Lv3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:90%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>紙袋[赤ビキニ]:L
      白シャツ ホットパンツ ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 黒ブラジャー 黒ショーツ
      リボン(ポニーテール) サンダルブーツ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     媚薬:毎R快楽値+1
     チンピラA(正面) B:5(背後倒れ) C:5

〜立ち上がり掌底:8+6=14〜(体術+4 ST+6 快楽-3 余韻-1 ;補正+6)

鎖を破壊し落下していく神夜。
ただ、地面に落下と同時に受け身を取り、ダメージは最低限に抑える。
肌にダメージなどは残っていない。
神夜の美しく柔らかい肌は霊力の影響もあって、見た目感触以上に頑丈なのだ。

そして神夜は素早く立ち上がる。
絶頂間近の身体を動かし、神夜は素早く立ち上がり、左手の紙袋を離す。
そして右手を素早く動かし、こちらを向いてまだ状況を把握していない男の腹部へと掌底を放つ。
もちろん致命傷にならぬ程度でだ。

・媚薬:▲「快楽値」+2(-)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない

その一撃は無防備な男の腹部へと直撃する。
そして次の瞬間……

「うっ!!」

男は腹部からこみ上げるものに頬を膨らませ……

「オオぉぉぉぉオっ!!!」

口を開き嘔吐する。

だが男の口から出てきたのは吐瀉物ではなかった。
それは大量の黒い瘴気のようなものだ。
これがこの男たちの異変か……
しかし吐き出された多量の瘴気はまるで意志があるかのように掌底を放った神夜へと向かい、その身体に絡みつく。

神夜が感じるのは、まず男の体内から出てきた瘴気の影響を受けたとてつもなく生臭い悪臭。
嗅覚が極めて鋭敏な神夜はその臭いを嗅いでしまい……
その直後に凄まじい快感を感じてしまう。
その臭い自体が淫らな瘴気に影響されて、悪臭であるにも関わらず強制的に快感を感じさせてしまうのだ。
さらに瘴気自体も神夜の全身に絡みつくように漂い、それに触れている神夜の身体は強い快感を継続的に感じてしまう!

・瘴気(悪臭):▲「快楽値」+”2d12〜16”(ダイスが高いほど臭いをより嗅いでしまう)

瘴気をすべて吐き出したチンピラCはそのまま数歩後退りながら、そこで仰向けに倒れる。
完全に失神しているようだ。
ただしそれを確認する余裕は神夜にはないだろう。
なにせその瘴気によって限界ギリギリであった神夜は激しく絶頂してしまうのだから……
しかも絶頂した神夜の周囲から瘴気は消えない。
神夜は絶頂しながらもこの瘴気を嗅ぎ、快楽を流し込まれ続けるのだ。

・チンピラC:気絶!!

そして、残るチンピラたちも動き出す。
正面にいた背後から拘束してきたチンピラAは神夜の方へと向かっていき、ドロップキックで蹴り飛ばしたチンピラBも起き上がっている。
果たして神夜はこのチンピラに対処できるだろうか?

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【チンピラは正面から背後へと投げ飛ばしているので、その間身体を捻り、神夜さんの方を向いています】
【その腹部に一発】
【そして口からなにか出てきましたが瘴気というか淫気を呪いへと変えたようなものになっています】
【何者かがチンピラにこれを注いで操っていたという感じ】
【その臭いは生臭いのに何故か快感を感じてしまい、触れるだけでも快感を流し込まれてしまいます】
【ちなみに位置が変わっているので、Aへと向く神夜さんから見て、背後から拘束してきたチンピラは正面、蹴り飛ばしたチンピラは背後という形になってます】
【なお快楽値の増加は20が瘴気まとわりつきの固定値で、残る部分が臭い嗅ぎによるものです】

83神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/10/10(火) 20:52:45 ID:omyArrok
>>82

鎖を破壊したことで、私の身体は重力に引かれていく。
落下と同時に、うまく受け身を取れたので、ダメージは最小限。
ほとんどダメージは受けていない。
気になるのは肉体的なダメージより、快楽のダメージの方だった。

相手に隙を見せないために、私はすぐに立ちあがる。
快楽のかなり蓄積した身体を動かすのには、大きな気力が必要であった。
いい加減、邪魔になってきた左手の紙袋を離す。
そして右手で男の腹部を叩きつけ、気絶させる――もちろん、命を奪わない程度に。

・媚薬:▲「快楽値」+2(-)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない

私の右手が、無防備な男の腹部に突き刺さる。
その瞬間……――

男は叫び声を開け、口から『何か』得体の知れないものを吐き出した。
吐瀉物ではない――吐き出された瞬間、周囲に邪気が満ちる。
黒い瘴気のようなもの。あるいは、黒い瘴気そのものかもしれない。
それも、ただ吐き出されただけでない。まるで、意志を持ったかのように私に絡みつくように動き回る。

(なんだ、この臭い……ッ!!)
瘴気から漂う、凄まじい悪臭。
呼吸法で鋭敏になっている私には一層それは苦しい。
だが、それは悪臭だけでなく――次の瞬間には……。
「……うぐぅ!?」
凄まじい、快楽――瘴気に影響されたのか、強制的に身体が快楽を感じてしまう。
さらに、瘴気は意志を持ったかのように私に張り付き、身体から離れない。

・瘴気(悪臭):▲「快楽値」+”27(13,14)”=106(ダイスが高いほど臭いをより嗅いでしまう)
 !強制絶頂 → 初期快楽値:40に設定

「し、しまった…っ、う、ふうぅ!?❤ イ、いかされてっ❤ あっ❤ ああっ❤❤」
その凄まじい快楽を前に、私は絶頂してしまう。
立っていられなくなり、ぱたんと膝が折れてその場に倒れてしまう。
「不味い……な、これは、んんっ❤ どうにか、正気を振り払わないと……おっ❤❤」

行動:視界の端に、立ち上がるチンピラ達が見える。
   地面に座り込んだまま、『霊気纏い』をし、すぐさま『霊気纏い・弾け」をする。
   衝撃波で、身体に纏わりつく邪気を吹き飛ばそうとする。
乱数;4

大勢
・地面に倒れ込んでいる

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・胸を乱暴にされ、身体が熱くなってしまう。

精神
・早く、体勢を整えないと。

84神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/10/10(火) 22:59:01 ID:NGs5Na5A
>>83
神夜 体力8/15(0/+2) 精神14/20(0/+4) 霊力49/50(8/+3) 状態:媚薬Lv1
快楽値:40/100(快楽Lv2) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:100%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>なし
      白シャツ ホットパンツ ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 黒ブラジャー 黒ショーツ
      リボン(ポニーテール) サンダルブーツ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     媚薬:毎R快楽値+1
     チンピラA(正面) B:5(背後) C:失神
     紙袋[赤ビキニ]:地面

〜霊気纏い→弾け:4-1=3〜(体術+4 ST+0 快楽-2 余韻-3 ;補正-1)

男から出てきた瘴気のようなもの。
それにまとわりつかれながら流された快感によって神夜は悪臭の中絶頂してしまう。
そして四肢からは力が抜け、崩れ落ちるようにちょこんと座り込んでしまった。
さらに残る二人のチンピラ。
背後の男も立ち上がり、正面にいる男もそんな神夜へと向かってくる。

絶頂…それも大きな絶頂直後ということもあって、神夜の動きは鈍っている。
そんな中なんとか思考をまとめ、対処法を取ろうとしているのだが、神夜の身体にまとわりつく悪臭瘴気がそんな彼女を、臭いと快楽で妨害する。
激しい絶頂直後も休むことなく彼女は責められていた。

・媚薬:▲「快楽値」+2(42)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・瘴気(悪臭):▲「快楽値」+”2d5〜10”(ダイスが高いほど臭いをより嗅いでしまう)

そんな快感の中、神夜は霊気纏いを使い、それを弾けさせることでこの瘴気を払おうと考える。
だが、それを実行に移そうと霊力を動かしたところで、正面の男は神夜へと接近し、座り込んでいる神夜を押し倒しながらその上にのしかかってくる。
もし、これが絶頂後で、これほどの快感を感じていなければ、神夜ほどの力量ならば反撃や回避は可能であったであろう。
しかし絶頂後の脱力とその敏感な身体に襲いかかる快感は神夜のあらゆる思考、行動を鈍らせいていた。
その結果神夜はチンピラAに仰向けに押し倒され、その上にのしかかられてしまう。
チンピラの身体が神夜に押し付けられ、大きな胸はチンピラの胸に押しつぶされむにゅりと歪む。
その感触を感じながらもチンピラは無表情。
だが、その環状浮かばぬ人形のような顔の口が開き……

「はあぁぁぁぁぁ……」

至近距離で神夜の顔へと息を吹きかける。
その口臭を嗅いだ瞬間、神夜はまたもさらなる快感を感じてしまうのだった。
それは女を疼かせる淫気というもの。
先程、そして今も神夜の身体にまとわりつく、チンピラの身体から出てきたものとは似ているが、別種のものである。
その淫気を浴び、身体を疼かせる神夜だが、なによりそれを吸い込んでしまった。
それは抜けきるまで、神夜の身体を疼かせ、その感度も増加させてしまうものであった。

・淫気の吐息:▲「快楽値」+”1d6〜10”(高いほど神夜は淫気を吸ってしまう)
 →状態異常「淫気汚染」:濃度2 淫気量は上記のダイス/2

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【絶頂によって動きが鈍くなっており、行動を取る前に接近していた男に押し倒された感じです】
【普通に仰向けに押し倒され、その上からのしかかられている感じ】
【神夜さんの顔の上にすぐ男の顔があり、息を吐きかけてきています】
【なお、前回男から出てきたものとは似てはいますが、淫気は違うものです】
【前回は淫らな性質を持った妖力みたいなもの】

85神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/10/18(水) 19:26:31 ID:E3oRE2Is
>>84

打ち倒したはずの男から出てきた、瘴気のようなもの。
それを打ち払うことができず、私は正気の強烈な臭いに絶頂してしまった。
四肢から力が抜けてしまい、私はその場に座り込んでしまう。
だが、まだ男は二人残っている。男たちはまだ、動けるようだ……。
倒れこんではいられない、どうにかしなければ……。

だが、絶頂してしまった直後の私の身体は、思うように動かない。
(付きまとう瘴気を、払わないと……!)
絶頂の疲労感と、瘴気の動きに妨害され、責め立てられ、対処は思うように進まない――

・媚薬:▲「快楽値」+2(42)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・瘴気(悪臭):▲「快楽値」+”(5,7)=12”(54)(ダイスが高いほど臭いをより嗅いでしまう)


霊気を纏い、弾けさせることができれば、この瘴気を振り払うことできるだろう。
選択としては間違っていないはず……だが、あまりにも今の私の動きは鈍すぎた。
それを実行に移すよりも早く、正面の男が私の間近まで接近し、座り込んだ私を押し倒した。
「………ッ!」
平時であれば、容易く対応できる相手にも、私は簡単に押し倒されてしまう。
(これでは……思考も、行動も……うまく、いかない…っ!)
押し倒され、のしかかられた。目の前には、無表情な男の顔がある。
「このっ、離しなさ…っ!」

人形のような無表情な男の顔が開き、至近距離で吐息を吹きかけられる。
(こ、この香り……身体を纏わりつく瘴気とよく似た……)
(い、いけない、深く吸い込んでは…!?)
しかし、反応が遅かった。深く息を吸い込んだ私の身体は、より快楽に弱く、敏感になっていく……。
「か、香りで責めるだなんてっ……んんっ❤ 卑怯なことを…ああっ!!❤」

・淫気の吐息:▲「快楽値」+”9(63)(高いほど神夜は淫気を吸ってしまう)
 →状態異常「淫気汚染」:濃度2 淫気量は上記のダイス/2

(こ、このままじゃ、また絶頂してしまう……)
(ごめんなさい、手加減できないかも…)
(死にはしないと、思いますっ!!)

行動:追い詰められ、力の加減はできない。
   いまある力を振り絞って、全力で男の顎を掌底で打ち、すぐに男を左方向へ投げ飛ばそうとする。
乱数:3

大勢
・地面に倒れ込んでいる

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・胸を乱暴にされ、身体が熱くなってしまう。

精神
・もう、加減している暇が……
全力は出せないから、大丈夫だと思うけど…。

86神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/10/19(木) 19:20:33 ID:5gF.llUM
>>85
神夜 体力8/15(2/+2) 精神14/20(4/+4) 霊力49/50(0/+3) 状態:媚薬Lv1 淫気汚染(1)5
快楽値:63/100(快楽Lv3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:90%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>なし
      白シャツ ホットパンツ ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 黒ブラジャー 黒ショーツ
      リボン(ポニーテール) サンダルブーツ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     媚薬:毎R快楽値+1
     淫気汚染:毎R快楽値+1
     チンピラA(のしかかり) B:5(背後) C:失神
     紙袋[赤ビキニ]:地面

〜チンピラAに掌底:3+2=5〜(体術+4 ST+3 快楽-3 余韻-2 ;補正+2)

押し倒され、しかも口臭を吹きかけられてしまう神夜。
その臭いは嗅覚過敏な神夜にとっては悪臭。
しかしそのくせ、快感を感じさせるものであった。
このままでは絶頂してしまうのも時間の問題だ。
もう手加減はできない。
のしかかる男の排除へと動く。

・自然回復:△「霊力」+1(50)

息を吐いた男は、今度は口を近づけてくる。
狙いはおそらくは神夜の口。
このままではこのチンピラとキスしてしまうだろう。
男嫌いの神夜にとって、それは避けたい状況だろう。
淫気と媚薬の影響で身体が疼き、その身体は絶頂寸前。
しかし、手をこまねくわけにはいかないと神夜は素早くキスしようとしてくる男の顎へと掌底を放つ!

・媚薬:▲「快楽値」+1(64)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(65) ▼淫気量-1(4)

ドゴッと鈍い音をたててあたる神夜の掌。
快楽により、鈍った技量で放たれたそれは、鈍くも男の顎を強打する。
手加減できぬがそれでも、快感によって適度に脱力していたこともあって、一撃で男の致命傷にはなりはしなかった。
それでもその反撃の勢いは強く、男は顔を弾かれてしまう。
その隙に神夜はのしかかる男の身体を、自らの身体から離すべく、左へと投げ飛ばすように退ける。
男の反応はない。
チンピラAは神夜の右側の方へとごろりと投げ飛ばされ、神夜の身体はなんとか自由になる。

・チンピラA:5ダメージ

だが男を退けると同時に神夜の身体に絡まり着く最初のチンピラから出てきた瘴気のようなもの。
それが神夜の上半身、白いシャツ全体に集中して集まっていく。
と同時に、衣服に染み込むように一体化していく。
神夜の身体には彼女の良質て多量の強い霊力により、霊的な防御力が備わっている。
それゆえ内部に入りこもうとしても弾かれてしまう。
だが、このシャツはただの布地の服。
このような防御能力は皆無だ。
身体を疼かせ、おそらくは男を操っていたであろう、呪いとも瘴気とも言える存在。
それが染み込んだシャツは果たして安全といえるだろうか……

さらに神夜に頭方向から迫る最後のチンピラ。
立ち上がり神夜の方へと向かってきている。
こちらにも対処しなければいけないのだが、神夜はどうすべきか……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【キスしようとしてくるところで反撃による掌底】
【上手く命中しましたが男の意識の状態は不明】
【そして最初に倒したチンピラからでてきたモノが今度はシャツへと入り込んできた模様】

87神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/10/29(日) 19:52:20 ID:ar1EWCVA
>>86

押し倒され、邪気を含んだ悪臭を吐きかけられた。
常人であっても悪影響がありそうなモノだが、五感が鋭敏化した私には特にダメージが大きい。
それは毒というよりも……快楽神経を刺激するもので、つまるところ私の身体は絶頂に近づきつつあった。
(強く……打ち込みすぎないように…!)
圧し掛かる男を排除しようと、私は動き出す。

・自然回復:△「霊力」+1(50)

私に圧し掛かった男は、今度は口を近づけてきた。
その先は、私の口元を狙っている……ように思える。
(私と……口付け、しようというの…!?)
嫌悪感で、胸がいっぱいになる。こんな知らない“男”となんて。
力の加減はできないけれど、全力ではないから死にはしないはず。
私は、思い切り男の顎へと掌底を叩き込んだ。

・媚薬:▲「快楽値」+1(64)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(65) ▼淫気量-1(4)

鈍い音、鈍い感触――
私の掌を思いきり撃ち込まれた男は、顔を大きく弾かれた。
男が仰け反った隙に、左へと投げ飛ばすように退ける。
……男に反応はない。たぶん、死んではいないだろう。

・チンピラA:5ダメージ

「……なんです、瘴気の様子が!?」
身体に纏わりつくように漂っていた瘴気が、私のシャツへと集まっていく。
驚くべきことに、その瘴気は私シャツと一体化しようとしているようだ。
(不味い…気はしますね)
(私の身体はともかく、このシャツ自体はなんの防御力も無いもの)
(なにか、悪いことをしてきそうですが……)
とはいえ、こんなところでシャツを脱ぐわけには――正直、脱ぎたくはない。
いまは、様子を見るしかないだろうか。

「あと一人、ですね……」

行動:素早く立ち上がり、今度は自分から最後の一人の男に近寄る、
   動きをよく見ながら、相手の攻撃に当たらないように腹部に調整した一撃を叩き込んで、気絶させる。
乱数:9

大勢
・地面に倒れ込んでいる

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・胸を乱暴にされ、身体が熱くなってしまう。

精神
・あと、一人ですね
・対処して、早くここから離れましょう

88神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/10/30(月) 21:14:48 ID:EbyeABOk
>>87
神夜 体力8/15(4/+2) 精神14/20(8/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:媚薬Lv1 淫気汚染(1)4
快楽値:65/100(快楽Lv3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:90%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>なし
      白シャツ(?) ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ サンダルブーツ リボン(ポニーテール)
      ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     媚薬:毎R快楽値+1
     淫気汚染:毎R快楽値+1
     チンピラA:5(左手側に倒れている) B:5(背後) C:失神
     紙袋[赤ビキニ]:地面

〜チンピラCの腹部を攻撃:9+3=12〜(体術+4 ST+3 快楽-3 余韻-1 ;補正+3)

チンピラAの顎を打ち抜き、おそらくは戦闘不能にしたと思われる神夜。
しかし残る最後の男が迫っている。
瘴気のようなものがシャツと同化したのは気がかりだが、まずは優先して、最後のチンピラBから対処しなければ……
そう考えた神夜は素早く身体を動かし立ち上がる。

絶頂間近のまま冷めることない身体。
それをそんな状況と思わせぬように神夜は素早く身体を動かし立ち上がる。
とはいえそれはあくまで第三者から見ての状況。
実際神夜が何を考え何を思ったかは彼女しかわからないだろう。
そしてこちらへと向かってくるチンピラBと相対する。

相手は抱きつき押し倒そうとしながらこちらへと向かっている。
神夜は快感を感じながらもしっかりとそれを見据えている。
通常の状態のときよりも当然だが、身体は動かしにくい。
しかし、相手の動きに技量はなく、今の神夜の状態であっても身体能力は遥かに神夜のほうが上だろう。
懸念事項は不気味な気配を瘴気を取り込んだ自身のシャツだが、とりあえずチンピラの対処が最優先だ。
神夜は相手の動きをしっかり見て……素早く腹部に一撃を放つ。

・媚薬:▲「快楽値」+1(66)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(67) ▼淫気量-1(3)

腹部を狙う神夜の一撃。
当然ながらその一撃に、チンピラCはs対処できない。
そして若干のカウンター気味に腹部へとめり込む。
とはいえ神夜も致命傷にはならない威力に手加減している。

「うっ……うぐっ……」

そしてその一撃を受けたチンピラはお腹を押さえながら数歩後退する。
今にも吐きそうな状態だ。
ただ最初に倒したチンピラがその時に口から瘴気のようなものを吐いたことを考えると、注意したほうがいいかもしれない。
さて、どうしようか?

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【一応、一撃としましたが殴ってもいいですし、蹴ってもいいです】

89神夜:2023/12/12(火) 14:47:54 ID:AR3NNaR.
>>88
私に抱きつき、組み付こうとしたチンピラの一人。
その男の接近に合わせて、腹部を手のひらで狙った。
「はあっ!!」
手が男の腹部に打ち込まれる。
男は、うめき声を上げながら、引き下がった。

(手応えあり…)
(もはや、抵抗できるとは思えません……が)
このまま走ってこの場を立ち去れば、おそらくは男たちは追いつけないだろう。
だが、気になるのは男の妙な動きだ。

(一度、あれだけ痛めつけられて…)
(この男たちが、もう一度私に襲いかかるのは妙です。)
(それに、男の口から吐き出された異様な邪気…)
(一つは私の衣服に消えたようですが……それはともかくとして)
(眼の前の男も、邪気に取り憑かれていると考えるべきですね……)

問題は『誰がそんな事をした』かだ。
(まさか、私を追いかけているものがいる…?)

・媚薬:▲「快楽値」+1(66)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(67) ▼淫気量-1(3)

ともかく、眼の前の男だ。
こんな人間でも、邪気に取り憑かれたままにするのは……。
(可愛そうだと思ってしまうのは、私の甘さですか)
できるだけ、ダメージを与えないように、邪気だけを撃ち抜く方法――
(吐き出された邪気に襲われるかもしれませんが……)

行動:よろめくチンピラCに近づき、腹部に手のひらで触れる。
   大きく息を吸い込み、打撃ではなく、強い霊気を男の腹部に打ち込む。
乱数:9

体勢
・地面に倒れ込んでいた状態から立ち上がり、チンピラの一人と向き合っている。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・胸を乱暴にされ、身体が熱くなってしまう。

精神
・真っ当な人でないとはいえ、無闇に傷をつけるのは好みません…。
・対処して、早くここから離れましょう

90神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/12/12(火) 22:35:35 ID:fC8LyC2A
>>89
神夜 体力8/15(6/+2) 精神14/20(0/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:媚薬Lv1 淫気汚染(1)3
快楽値:67/100(快楽Lv3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>なし
      白シャツ(?) ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ サンダルブーツ リボン(ポニーテール)
      ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     媚薬:毎R快楽値+1
     淫気汚染:毎R快楽値+1
     チンピラA:5(左手側に倒れている) B:5 C:失神
     紙袋[赤ビキニ]:地面

〜チンピラBの腹部に霊気を打ち込む:9+5=14〜(体術+4 ST+4 快楽-3 ;補正+5)

異様な邪気に取り憑かれていると判断した神夜。
おそらくはこの眼の前のチンピラもそうなのだろう。
ならば自らの霊力を流し込めば、その原因である瘴気を追い出すことができるのではないかと考える。
絶頂間近にまで達している身体を動かしながら、神夜はそのための行動に移る。

・自然回復:△「精神」+1(15)

よろめくチンピラへと警戒しながら近づく神夜。
相手が何らかの行動に移る前に、手を伸ばして、男の手が守ってない腹部の箇所へと伸ばす。
そして大きく息を吸い込んで……霊力を一気に流し込む。

・AS「霊気孔掌」習得
霊力1消費
対象に手のひらを当て、神夜の霊気を一気に打ち込む一撃。
実態のない霊気で攻撃するので、物理的な防御を貫通し、邪悪なもののみを攻撃することができる。
大きな霊気をためて打ち込むため、使用時に一度大きく呼吸する必要がある。

・霊気孔掌:▽「霊力」-1(49)

触れた手から神夜の霊力が一気にチンピラの男の身体へと流れる。
清浄な神夜の霊気は男の肉体と霊体を傷つけることなく、その中に巣食う邪悪な気を捉える。
そして反発するようにその瘴気は弾かれ、男の体の背中から飛び出ながら霧散していく。
吐き出され襲われる予測もしていた神夜だったが、それは良い意味で外れたようで、神夜の霊気のほうが、瘴気より勝っていたようだ。
瘴気が完全に抜けたチンピラは意識を完全に失い仰向けに倒れる!

・チンピラB失神

だが、瘴気を浴びた神夜のシャツが怪しく蠢く。
そのサイズが小さく縮みながら、彼女の身体を締め付けるのだ。
ミチミチミチとサイズが小さくなり、彼女の体のライン、特にブラジャーに包まれた胸が浮かび上がる。
へそあたりも見えるほどにサイズが小さくなり、しかも水分を吸いやすくなったのか、汗を吸い込んだ縮んだシャツは肌に張り付き、透けさせる。
さらには、そのシャツがムニュムニュと締め付ける胸を揉みだしたのだ。
揉み方次第では絶頂間近の神夜の身体は絶頂してしまうかもしれない。

・媚薬:▲「快楽値」+1(66)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(68) ▼淫気量-1(2)
・シャツの胸揉み:▲「快楽値」+”2d4〜6”(高いほど胸の揉み方が激しくなる)

そして、そんな神夜の背後でも異変が起きていた。
のしかかってきた最後のチンピラAの口から瘴気が溢れ出ているのだ。
しかし、神夜はそのことに気がつくだろうか?

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【新技開発の神夜さん】
【神夜さんの霊気の質よいので瘴気は一発KOです】
【これから操られた相手や、悪霊に取り憑かれた人物などもに有効な対処法となるでしょう】

91神夜:2023/12/13(水) 12:31:05 ID:am.AEyTQ
>>90

おそらく、異様な妖気に取り憑かれたチンピラ達。
誰か、この男たちに邪気を植え付けた者がいるはずだ。
誰がそんなことをしたのか、最初から狙いは私なのか……。
(まさか…“あの男”が?)

ともかく、真っ当な人物でなくても、邪気に取り憑かれたままというのは可哀想だ。
もともと、私の力と技術は邪悪から人を救うためのもの。
こうして使わなければ……役割を果たしたとは言い難い。

・自然回復:△「精神」+1(15)

誰かから教わった技ではないが、私ならばできるはず。
よろめく男に近づいて、その体内にある気を直接打ち払おうとする。
男が体勢を整え直す前に、腹部に掌で触れて――

・霊気孔掌:▽「霊力」-1(49)

深く息を吸い込み、霊気を勢いよく叩き込んだ。

「……効果あり、ですね」
霊気を打ち込んだ瞬間、男の身体から邪気が消えていくのを感じる。
前の男のように、吐き出された邪気が襲い掛かるかと思ったが、私の霊気の直撃をうけた邪悪は、完全に力を失い、霧散したようだ。
瘴気が消えると同時に、男も気を失ったようで、うつ伏せに倒れ込んだ。

・チンピラB失神

「また、妙な気配が……ううんっ!?」
一息つく間もなく、次の異変が起きる。
先程、別の邪気に取り憑かれたシャツが、蠢き始めたのだ。
(さきほどの瘴気の影響ですか…くうぅ……締め付けられる…!)
ミチミチと、シャツが身体を締め付けてくる。
胸部が圧迫され、息が苦しくなる……。
肌にぴっちりと張り付いたシャツは色素が抜け、黒い下着が透けて見えていた。
(い、いま胸は敏感だっていうのに……!)
息苦しさに眉をひそめていると、さらにシャツが蠢きはじめ…。
「ひゃ、ああっ!? こ、この動きっ、まるで胸を揉むみたいに…んんっ!!?」

・媚薬:▲「快楽値」+1(66)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(68) ▼淫気量-1(2)
・シャツの胸揉み:▲「快楽値」+”10(4,6)”(高いほど胸の揉み方が激しくなる
 →現在快楽値:78

「や、あぁ…! 敏感なところがっ、乱暴に、ううんっ!!?」
シャツから、邪気を除かなければ…。
(こ、このままでは、イってしま…う…!)

行動:シャツに対して、霊装纏いを行う。息を吸い込み、霊気を高める。
(動き出したチンピラには、気がついていない)
乱数:7

体勢
・地面に倒れ込んだチンピラの直ぐ側で、シャツに胸を揉まれながら、霊気を高めている

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・胸を乱暴にされ、身体が熱くなってしまう。

精神
・邪気を払わなければ…。
・対処して、早くここから離れましょう。

92神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/12/13(水) 18:00:26 ID:ruPkWMaY
>>91
神夜 体力8/15(8/+2) 精神15/20(4/+4) 霊力49/50(3/+3) 状態:媚薬Lv1 淫気汚染(1)2
快楽値:78/100(快楽Lv3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>なし
      白シャツ(?) ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ サンダルブーツ リボン(ポニーテール)
      ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     媚薬:毎R快楽値+1
     淫気汚染:毎R快楽値+1
     チンピラA:5(左手側に倒れている) B:失神 C:失神
     紙袋[赤ビキニ]:地面

〜霊装纏い:7+5=12〜(体術+4 ST+4 快楽-3 ;補正+5)

チンピラから瘴気を祓ったものの、今度は瘴気に取り憑かれた自身のシャツに嬲られる神夜。
まだ絶頂には至らないが、それでも絶頂が近い状態だ。
その前になんとかしなければ!
神夜は先程チンピラへの対処と同じ方法、霊気での対処を行うことにする。

神夜の使う月鐘流体魔術。
その中には自身の身に纏うものに霊力を流し続け強化する、霊装纏いという技がある。
身につけている装備・衣服を強化する術であるが、先程チンピラに霊気を流し込んだら、体内から排出し、消滅させることができた。
ならばこの衣服に取り憑く瘴気にも同じことができるはずだ。
絶頂寸前の身体を動かしながら、神夜は素早く全身の衣類へと霊力を流し込む!

・霊装纏い:▽「霊力」-1(48)

身につけているものに流れていく霊力。
それにより清浄な霊気に浸され、そして覆われ、神具とでもいうかのような厳かな雰囲気を醸していくであろう神夜の衣服。
そしてシャツにもその霊力が流れ込まれ、瘴気を排斥しようと動く。
だが、この瘴気もタダでは消滅しない。
天敵との接触に気がつくと衣服の裏地をブラジャーの隙間に潜り込ませ、それぞれの両乳首を強く擦る!
しかし、それが最後にできた悪あがき……
擦ると同時に、瘴気は取り憑くシャツの生地と一緒に、バラバラに破けるように弾け消滅していく。
それにより、シャツは完全に全損。
ブラジャーだけ付けた神夜の上半身が街の裏路地で露わになってしまう。

・媚薬:▲「快楽値」+1(-)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(79) ▼淫気量-1(1)
・!シャツの乳首擦り:▲「快楽値」+10(89)

なんとかシャツに取り憑く瘴気をシャツを犠牲にして祓った神夜。
しかし、最後のその一撃で神夜は絶頂してしまうかもしれない。
もし絶頂したら、霊装纏いの維持にも失敗してしまうだろう。
そして彼女の背後では、残るチンピラの口から瘴気が全て吐き出され、神夜の下半身へと迫っている!
霊装纏いが解除されていれば、それを無防備に受けてしまうかもしれない!

●霊装纏いの維持
上記判定で絶頂した場合、ダイス(0〜9)を振り5以上であれば霊装纏いを維持することができる。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【絶頂判定前に霊装纏い発動→瘴気とともにシャツ全損】
【ただし全損する直前に乳首刺激で絶頂するかもという流れ】
【絶頂しても、シャツが全損するまで霊力は流されているので、瘴気+シャツは消滅します】
【ただし最後の瘴気がチンピラから接近中、次に確定で瘴気に襲われます】
【このとき霊装纏いが維持されているかで神夜さんの受けるダメージが変化するでしょう】

93神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/12/13(水) 18:25:25 ID:nC4TpSJw
>>92

突然、蠢き始めた私のシャツ。
快楽が蓄積した今の身体に、これ以上の責めは危険だ。
早急に、対処しなければ…。

(先ほどの一撃で、霊気に弱いのは分かっています…!)

身に纏うものに霊力を流し込み、強化する『霊気纏い』。
この技で、衣服に霊気を流し込めば、瘴気を浄化することができるはずだ。
急がなければならない――ただ、焦らずに、確実に衣服に霊力を流し込まなければ。

・霊装纏い:▽「霊力」-1(48)

深く息を吸い込み――身に着けたシャツに、霊力を流し込む。
清浄な力が衣服に流れ込み、身に着けるものに聖なる力が宿っていくのを感じる。
「あ、暴れて……悪あがきを……!」
だが、瘴気の方も必死だった。霊気との接触で苦しんでいるのか、シャツが激しく蠢き始めて……。
「し、下着の中に……ああっ!!❤ 乳首っ!!❤❤ んんぅ!!!❤❤❤」
白いシャツの生地が、私の下着の中にまで入り込み、両乳首を激しく擦った……。

・媚薬:▲「快楽値」+1(-)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(79) ▼淫気量-1(1)
・!シャツの乳首擦り:▲「快楽値」+10(89)

!絶頂 → 精神力を消費して、耐える。

それが本当に最後の悪あがきだったようで、その直後にシャツはバラバラに弾けて消滅してしまう。

「はぁ…あぁ……油断も隙も、ありませんね…んっ…!」

乳首の衝撃に大きな声を上げてしまったことを恥ずかしく感じながらも、絶頂は堪えた。
(どうにか我慢できましたけれど……)
(身体を休ませたいですし、早くここから離れましょう)

「と言っても、下着姿でどうやって帰れば…んんっ」
「か、身体がまだ敏感ですね…気を付けませんと…」

行動:残るチンピラに気が付いていないカグヤは、自ら霊気纏いを解除する。
   その後、紙袋を回収して、下着姿をどうしようか考えながらも、まずはその場を後にしようとする。
乱数:2

体勢
・地面に倒れ込んだチンピラの直ぐ側で、ブラジャー姿で直立している。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・胸を乱暴にされ、身体が熱くなってしまう。

精神
・こ、これでどうやって帰りましょう…。

94神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/12/13(水) 18:49:51 ID:ruPkWMaY
>>93
神夜 体力8/15(0/+2) 精神14/20(0/+4) 霊力48/50(6/+3) 状態:媚薬Lv1 淫気汚染(1)1
快楽値:90/100(快楽Lv4) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>なし
      白シャツ(?) ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ サンダルブーツ リボン(ポニーテール)
      ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     媚薬:毎R快楽値+1
     淫気汚染:毎R快楽値+1
     チンピラA: B:失神 C:失神
     紙袋[赤ビキニ]:地面

〜霊装纏い解除:2-2=0〜(ST+2 快楽-4 ;補正-2)

シャツは犠牲になったものの、絶頂を堪えなんとか瘴気を祓った神夜。
だが身体は絶頂しそうになったのを無理に抑え込んだ形であり、小さな刺激でも彼女を絶頂へと誘うことだろう。
ともかく、紙袋を回収し、これからの帰路を考えなければ……
神夜は霊装纏いを解除する。

・自然回復:△「体力」+1(9)
・勝利:△「精神」+5(19)

だが、彼女が衣服への霊力供給を止めると同時に、背後から瘴気が襲いかかる。
それはのしかかり、キスをしようとしてきたチンピラから出たもの。
顎を打ち抜き失神したと思っていた男であるが、まだ体内の瘴気は残っていたのだ。
それは神夜の下半身、太ももからホットパンツにかけて絡みつく。
同時に神夜の太もも、お尻、そして秘所へと快感がドクドクと流し込まれてしまう。

霊装纏いを維持していれば快感は太ももだけで済んだかもしれない。
だが常に衣服に霊力を流し込み維持するこの術は、燃費が良いとは言えない。
神夜は膨大な霊力を持っているものの、並の術者は要所要所で、一時的に使うような術なのだ。
それゆえ彼女の行動は教えからすれば正道であるのだが、今回はこの行動で快楽に悶えてしまう。
神夜は耐えられずに激しく絶頂してしまう!

・媚薬:▲「快楽値」+1(-)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(91) ▼淫気量-1(0)→淫気汚染回復
・!瘴気:▲「快楽値」+12(103)→強制絶頂!

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【瘴気に絡まれそこから快感を注入されるかのように感じている状態です】
【霊装纏いがある場合、ホットパンツ部分の快感は感じず、快楽値もあまり上がらない感じになった予定】

95神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/12/13(水) 19:18:49 ID:nC4TpSJw
>>94

ブラジャー姿でどうやって帰ろうか――私の意識は、完全にこの後のことに向いていた。
絶頂しそうな身体を鎮めるために呼吸を整えながら、思案する。
(とはいえ、バスで帰るしかありません…よね?)
(男の服を奪うのは――無理ですね)
生理的に無理という話ではなく、私の鋭敏すぎる五感のためにそれは無理だった。
服の洗剤や柔軟剤も、香りの強いものはすぐに気分が悪くなってしまうのだ。
雄の香りが染み込んだ服なんて身に着ければ、気が狂ってしまうかもしれない。

・自然回復:△「体力」+1(9)
・勝利:△「精神」+5(19)

少し、身体が落ち着いたところで『霊装纏い』を解除する。
そこで異変に気が付いたが――あまりにも、遅すぎた。

「なんです…ッ!?」
まだ一つ、瘴気が残っていた。
(油断した!?)
おそらくは、圧し掛かろうとした男のものだろう。完全に、倒したと思い込んでしまっていた。
「あ、脚に絡みついて……ああっ!!❤❤」
飛び掛かってきた瘴気は、私の下半身に絡みつくと――そこから、ドクドクと快楽を流し込んできた。
「い、今はだめぇ…おああっ!!❤ 身体っ、限界だからっ!❤❤ 流し込まれたらっ❤❤ おっ❤ ほおっ❤❤」

・媚薬:▲「快楽値」+1(-)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(91) ▼淫気量-1(0)→淫気汚染回復
・!瘴気:▲「快楽値」+12(103)→強制絶頂!
 初期快楽値 → 40に設定。

びくびくびくびくっ!!❤❤❤

「おおおおおっ❤❤ は、果てるっ!!❤ 果てるうううぅうううぅ!!!❤❤❤」

ぞくっ❤ ぞくっ❤❤ という感覚に私は乱され、その場に崩れ落ちる。

「ひゃああぁああぁ❤❤ う、嘘っ…嘘でしょ❤ や、やらっ…薬で、おしっこ緩くなって…あっ❤ ああっ❤❤」

媚薬の残り香で尿道が緩くなっており、私は絶頂の衝撃で失禁してしまう。
ホットパンツに黒いシミを広げながら、羞恥で顔が熱くなる。

「さ、最悪っ、ですっ❤ んっ❤ こんなのっ、恥ずかしっ❤ あっ、ああっ❤❤」

行動:右手に霊気を込め、叩きつけるように足に絡みつく瘴気に流し込む。
乱数:8

体勢
・絶頂してしまい、地面にへたり込んだ。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・胸を乱暴にされ、身体が熱くなってしまう。
・失禁してしまった。

精神
・ま、まだ残っていたの…!

96神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/12/13(水) 21:59:02 ID:ruPkWMaY
>>95
神夜 体力7/15(0/+2) 精神18/20(0/+4) 霊力48/50(9/+3) 状態:正常
快楽値:40/100(快楽Lv2) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:110%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>なし
      白シャツ(?) ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ サンダルブーツ リボン(ポニーテール)
      ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     媚薬:毎R快楽値+1
     淫気汚染:毎R快楽値+1
     チンピラA:失神 B:失神 C:失神
     紙袋[赤ビキニ]:地面

〜足に絡みつく瘴気を殴る:8〜(体術+4 ST+1 快楽-2 余韻-3 ;補正+0)

絶頂し、失禁までしてしまった神夜。
ホットパンツと、その中のショーツまでも濡らしながらへたり込む。
だが、瘴気はそんな神夜をさらに責め立てる。

・失禁:▽「精神」-2(16)

快楽は流すのそのままで、瘴気が怪しく蠢き、神夜の体を淫猥に嬲る。
太ももを瘴気が這い周り、神夜の肉感を楽しみながらまるで舐め回すようだ。
それは無数の生暖かい快楽の舌で舐められているように感じるだろう。
そして失禁した股間でも同じであり、実体なき瘴気は股間へと潜り込むと、前後に動き擦り上げてくる。
パンツ、下着など意味はなく、太ももを這い回るそれと同じようなものが、神夜の股間を淫靡に擦り上げていくのだ。

・蠢く瘴気:▲「快楽値」+”1d7〜15”(高いほど、神夜の行動まで時間がかかる)

絶頂直後の身体を嬲られる神夜。
しかし、なんとか身体を動かせるようになると反撃に移る。
右手に霊力を集めると、足に絡みつく瘴気へと叩きつける。
今までの行動で瘴気に対して神夜の霊気は有効であった。
この瘴気も例外ではなく、一撃当てると同時に瘴気全体が弾けて消し飛ぶ。
それと同時に快楽刺激も消えていくのだった。

瘴気に取り憑かれなかったからか、ホットパンツもショーツも無事だった。
犠牲になったのは神夜のシャツだけだ。
とはいえ、パンツもショーツも愛液と尿で汚れているが……
しかし、周りのチンピラはすべて気を失っており、敵はすべて戦闘不能になったとみていいだろう。

敵をすべて倒した神夜。
だが、この程度の相手に絶頂、失禁までしてしまうとは……
しかもシャツは破けて下着のままになっている。
ともかく紙袋を回収しなければいけない。
そのあとどうすべきか……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【これで初戦は勝利】
【しかし、街中であり、これからどうするか…という問題がありますが】

97神夜:2023/12/14(木) 12:37:06 ID:rlnCPR2c
>>96
「はあ……っ…こんな痴態、一人に見られたらと思うと…!」
下着姿で、失禁までしてしまって……。
恥ずかしさで、全身がカッと熱くなる。

・失禁:▽「精神」-2(16)

「こ、この瘴気、まだ動いて…敏感なところを、このっ…!!」
太腿を瘴気が這い回る度に、まるで舐められたような感触。
腿だけでなく、股間まで這い回られ…気色悪さが下半身全体に広がっていく。

・蠢く瘴気:▲「快楽値」+”8”(48)(高いほど、神夜の行動まで時間がかかる)

「いい加減に、なさいっ!!」
体勢を整えると、すぐさま瘴気を込めた手を瘴気へと叩きつける。
手が瘴気にあたった瞬間、邪悪な気配は弾けていなくなった。

ショーツやホットパンツは無事だったが、濡れてしまって気持ち悪い。
こんな格好ではバスやタクシーは乗れないだろうし……。
「ああっ、もう、最悪です…!!」
どうしたものか――考えていたところで、ネオンの光を感じる。
こういった路地にありがちな建物――あそこなら、誰にも見られずに休めるかも。

行動:まずは、落とした紙袋を回収する。
   それから最寄りにあるはずの“ホテル”をスマートフォンで探し、人目につかないようにそちらに移動する。
乱数:8


体勢
・絶頂してしまい、地面にへたり込んでいる。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・失禁してしまった。下半身が濡れている。

精神
・本当、最悪っ…!
・でも、あの瘴気はどうしてこんなところに。

98神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/12/16(土) 16:31:39 ID:zEt8/KbI
>>97
神夜 体力7/15(0/+2) 精神16/20(0/+4) 霊力48/50(9/+3) 状態:正常
快楽値:40/100(快楽Lv2) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:110%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>なし
      ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ サンダルブーツ リボン(ポニーテール)
      ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     チンピラA:失神 B:失神 C:失神
     紙袋[赤ビキニ]:地面

〜紙袋を回収し、スマホで情報収集:8〜(体術+4 ST+1 快楽-2 余韻-3 ;補正+0)

瘴気を祓った神夜。
色々考えたいところであるが、ここは外、街中だ。
とりあえず休める場所を探し、移動するのが先決だろう。

神夜はまず立ち上がると周囲を見渡す。
チンピラたちはみな生きてはいるが、失神しており動く気配はない。
それを確認しつつ、紙袋がある場所へ。
それを回収すると中身をしっかり見て、落ちてないことを確認する。

次にポーチからスマートフォンを取り出し、近場のホテルを探す。
大通りではなくそこから入っていた道にありそうなもの。
一般的な通常のホテルではなく、いわゆるラブホテルなどに当てはまるものをメインで検索していく。
結果はすぐにわかった。

どうやら先程のバーの近くに小さなラブホテルがあるようだ。
そこならば距離もここから離れてなくてすぐ着くだろう。
とはいえ、いくら人通りの少ない場所とはいえ、誰かに出会わないとも限らない。
現状の上が下着だけという状況はあまりよろしくない。
どうすべきか……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【先程のバー近くにあるようです】

99神夜 ◆ZMOpGghC1k:2024/02/12(月) 20:42:03 ID:MVl.UuLg
>>98

(こ、この格好ではタクシーにも乗れません……)
(こんなことならば、バイクで来るべきでしたね)
瘴気を払い、私は一息つく。――ただ、他の敵に襲われる可能性もあるため、油断はできない。

(どこかで休まないと、となると…)
(こういった場所だと、ホテルはあるでしょうし…)
まあ、気絶している男たちは誰かが発見するだろう。
致命傷は与えていないはずだ。
むしろ、誰かに見られて厄介なことになる前に、この場を離れるべきだ。

ポーチからスマートフォンを取り出し、検索。
あった……この位置だと、来た道を引き返すことになるけれど。
「まあ、そこは仕方がありませんね……」

問題は今の格好だ……シャツはもう使い物にならない。
(人通りがないとはいえ、この格好で歩くのは不安ですが……)
だれにも見つからないように、移動するしかないだろう。
(見つかったら、そのときです…ええ)

行動:落ちている、赤ビキニが入った紙袋を回収する。
   それから、スマホの案内に従い、人目を避けながらホテルへと向かう。
乱数:9


体勢
・地面にへたり込んだ状態から、立ち上がる。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・失禁してしまった。下半身が濡れている。

精神
・いろいろ考えたいですし、移動しないと…。

100神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2024/02/12(月) 21:04:46 ID:T9YcFt1A
>>99
神夜 体力7/15(0/+2) 精神16/20(0/+4) 霊力48/50(9/+3) 状態:正常
快楽値:40/100(快楽Lv2) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:100%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>紙袋[赤ビキニ]:
      ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ サンダルブーツ リボン(ポニーテール)
      ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20

〜ホテルへと向かう:9-2=7〜(ST+2 快楽-2 余韻-2 ;補正-2)

スマホで検索して出てきた近場へのホテル。
その場所を確認した神夜はそこへと向かうことにする。
距離は近い。
人通りも少ない。
しかし、通行人と出会う可能性はゼロではない。
ともかく、出会ったときはその時と開き直り、神夜はホテルへと向かうことにする。
スマホをポーチの中へとしまうと空いた左手に紙袋を持ち、神夜は歩きだしていく。

・自然回復:△「体力」+2(9) △「精神」+2(18) △「霊力」+2(50)▼「快楽値」-20(20 レベル1へ低下) 

夜の路地を歩いていく神夜。
下着とホットパンツという格好は最低限裸体を隠してはいるが、それでも下着姿に近い状況だ。
神夜自身、絶頂どころか失禁もしてしまい、汗や愛液、尿などで身体を濡らしている。
凄まじく色気のある格好で夜で人通りがほぼ無い道とはいえそんな格好・状態なのだ。
開き直りつつも恥ずかしいものは恥ずかしいかもしれない。
整っている呼吸法もわずかに乱れてしまうかもしれないだろう。

・羞恥:▲「快楽値」+”1d4”(高いほどこの状況による恥ずかしさによる快感を感じてしまう) ▽「精神」-1

そんな状況出歩いていくが、幸いにも人とはすれ違わなかった。
そして、目的のホテルはバーの傍…というか裏側にあり、営業しているようだ。
やはり路地には人気はない。

さて、一応、ラブホテルに分類されるであろうホテルのようで、
普通のホテルに比べて、このような格好でも訝しまれるが、強く言われることはないかもしれない。
とはいえ流石にブラジャーというのは問題かもしれない。
だが着替えられるのは紙袋内のビキニ。
着替えてもあまり変わらないかもしれないが……どうしようか?

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【まあ着替えるかは任意で】
【ブラもビキニもまあ似たようなものですし、ビキニのほうがエロいかもしれませんので】

101神夜:2024/02/19(月) 14:31:14 ID:Lu/JBsfM
>>100
スマートフォンで検索し、見つけたホテルへと移動する。
人目を避けての旅を続けていたので、この類のホテルは何度か利用したことがあるが……。
あまり、気乗りはしない。
とにかく、今は現地にたどり着かなければ。……それも、誰にも見られることなく。

蒸し暑い夜の道を、一人で歩く。
ところどころ、建物に明かりが灯っていて、営業している店も多いはずだが……。
幸運なのか、人通りは少ない。
(……まだ、呼吸が荒いですね)
環境の影響もあるのか、なかなか呼吸が落ち着かない。
心が昂っているのだろうか? なんだか、私らしくない…。

・羞恥:▲「快楽値」+”2”(42)
(高いほどこの状況による恥ずかしさによる快感を感じてしまう) 
▽「精神」-1

さて、最後まで誰にも出会うことなくホテルにたどり着くことができた。
(問題があるとすれば…)
無人受付タイプのホテルもあるが、店員が受付していることもある。
こんな格好だから、無人だとありがたいのだが…。
(流石に、そこまでは書いていませんでした)
上半身がブラジャー一つで――一応ビキニもあるが、ここで着替えるのは恥ずかしい。
(行ってみるしか、ありませんね…)

行動:あきらめて、今の格好のまま受付に進む。
   可能であれば、そのまま受付も済ませる。
乱数:7

体勢
・ホテルへと移動している。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・失禁してしまった。下半身が濡れている。

精神
・無人受付だといいのですが…。

102神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2024/02/20(火) 20:32:23 ID:BNb7R6tk
>>101
神夜 体力9/15(2/+2) 精神17/20(4/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:22/100(快楽Lv1) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>紙袋[赤ビキニ]:
      ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ サンダルブーツ リボン(ポニーテール)
      ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20

〜受付を行う:7+1=8〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)

このままの姿で受付をすますことにする神夜。
できれば受付が無人であることと、人とすれ違わないことを願いながら、彼女はホテルの入口を通り中へと入っていく。

ホテルの中は閑散としていた。
明かりも薄暗く、利用客は極めて少ないようだ。
少なくとも一階のロビーにいるのは、奥の受付カウンターに座っている中年男性くらいであった。
雑誌を読んでいて、挨拶もしてこない。
その人物に見られないようにしながら、神夜は周囲を伺う。
すると利用案内の看板があり、そこにはホテルの利用方法が書いてあった。

どうやらこのホテルは受付に関しては無人受付のようだ。
入口傍にある、自販機のような無人受付機で愛ている部屋を選択すると鍵がでてきて、それで部屋へと向かう。
会計に関しては、出るときに払うシステムのようだ。
無人受付機は入口のすぐ傍にある。
見れば部屋は2階から4階まで。
各階層に4つの部屋がある。
そのうち201と302は使用中だが、他の部屋はすべて空いているようだ。
どの部屋にしようか?
・自然回復:▼「快楽値」-5(17 レベル0へ) 

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【受付は自動】
【部屋は201と302以外は空いているようです】

103神夜:2024/02/26(月) 12:49:17 ID:ivtygajU
>>102

気は進まないが、今の下着姿のままホテルの受付へと進む。
こんな場所だから、最悪の場合で誰かに出会っても咎められることはないだろうが……。
それでも、誰にも出会わないのが一番いい。

ホテルの中は閑散としている。
薄暗くて、営業しているのか不安になるくらいだ。
ロビーに人はいるが……部屋の受付自体は、無人受付らしい。
(気が付かれる前に、いきましょう)
男は雑誌を見ているようで、やってきた私に興味も示さない。

利用案内を確認すると、自販機のような装置で鍵を受け取る形になっていた。
(料金は…退出するときに支払うみたいですね)
見れば、201と301は使用中になっている。
(こんな場所でも、使ってる人はいるんですね)
人と出会わないようにするなら、2階の部屋がいいだろう。
となれば、202あたりだろうか。

行動:機械を操作し、202号室の鍵を入手しようとする。
   鍵が手に入れば、階段を探して2回の部屋に向かう。
乱数:9

体勢
・ホテルの中を散策している。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・失禁してしまった。下半身が濡れている。

精神
・あとは、部屋に移動ですね。

104神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2024/02/26(月) 21:52:52 ID:J4UdbOc.
>>103
神夜 体力9/15(4/+2) 精神17/20(8/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:17/100(快楽Lv0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>紙袋[赤ビキニ]:
      ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ サンダルブーツ リボン(ポニーテール)
      ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20

〜受付を行う:9+2=11〜(ST+2 ;補正+2)

機械を見ながら、神夜は202の部屋を使うことにする。
画面に表示される案内通りにすればいいだけであり、特に問題なく受付は終わり、機械から鍵が出てくる。

・「202の鍵」入手!

その鍵を取り、神夜は部屋へと向かうことにする。
部屋は番号が示す通り2階にある。
問題は2階へと行く方法だ。

少し装飾はされているが、雑居ビルに毛が生えたような建物だ。
入口の玄関を通ったところに受付としてのそこそこ広い空間があり、入口右手に受付機が置かれている。
ただ受付機の隣には柱のような出っ張りがあり、使用中は若干受付側から死角になるようになっている。
ちなみにその柱の向こうには自販機が置かれている。
玄関から見て左手側には、ソファーが置かれており、木製のテーブルなどもある。
ただしこちらを利用している客などはいないので、受付中の姿を見られることはなかった。

問題は2階へむかうときだ。
奥に受付カウンターがあり、そこにはスタッフが座っている。
雑誌を見ているようで、こちらには気がついていないのか、入ってきたのは知っているがとくに挨拶してこないだけなのかはわからない・
ただし、その受付に男がいるのは確実だ、
その背後にあるのはおそらくホテルのスタッフの控室か事務室であろう。

その受付の左右に通路がある。
玄関から見て右奥の通路を進んだ先は天井などにかかれた案内板を見るにエレベーターがあるようだ。
左奥のほうの通路は非常口、階段、トイレがあるようだ。
問題は受付付近を通らねばいけないので、今の姿を見られてしまう可能性が高いことだ。

一応、神夜の呼吸法には隠の呼吸という隠形に特化した呼吸法もある。
これは外気の吸引と体内の気の循環を抑えて気配を消す呼吸法だ。
ただし、あくまで自身の気配と力の遮断。隠蔽であり、普通に視認されれば見られる。
その点には注意が必要だろう。

さて、それを踏まえた上でどちらへと向かうべきか……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【呼吸法・隠はあくまで自らの発する気配や体内の気や霊力の循環を抑え、気配を絶つもの】
【なので普通に見られればわかります】

105神夜:2024/02/29(木) 12:26:10 ID:ozDxOcYQ
>>104

機械に疎く、少しだけ不安になりながら……。
とはいえ自販機の操作程度、失敗するほうが難しい。
案内通りに機械を操作して、目的の部屋の鍵を手に入れることができた。

・「202の鍵」入手!

番号の通り、部屋は二階の2つ目のものらしい。
それはいいのだが、階段の場所が問題だった。
受付カウンターの前を通らなければ、2階へは行けそうにない。

(どういたしましょう…)
(隠の呼吸では、姿を隠すことまではできませんし…)
隠の呼吸はあくまでも気配を消すもの。
当然、視認はされてしまうので……こんな姿で受付の前を通れば、もちろん男の意識に止まってしまうだろう。
かといって、着替えの服があるわけでもない。
(…………)
(ここは、堂々と行くしかありませんね)
呼び止められたら、押し通るぐらいのつもりで行こう。
そうするしかない。うん。

自分なりに覚悟を決めて……一応、あたりを見渡す。
自販機やお手洗いなどはあるが、やはり役立ちそうなものはない。
(うん、うん、行くしかありませんね)
自分に言い聞かせるように頷き、それからなんとなくため息を吐き出す。
とはいえ、ここで立ち止まってはいられない。

行動:視線を受け止めることは覚悟の上で、堂々とエレベーターがあるらしい方へと進む。
乱数:7


体勢
・ホテルの中を散策している。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・失禁してしまった。下半身が濡れている。

精神
・堂々とするしかありませんわ、堂々と……。

106神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2024/03/02(土) 21:43:51 ID:YnFhWbKE
>>105
神夜 体力9/15(6/+2) 精神17/20(0/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:17/100(快楽Lv0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>紙袋[赤ビキニ]:L 202号室の鍵:R
      ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ サンダルブーツ リボン(ポニーテール)
      ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20

〜エレベーターを使う:7+2=9〜(ST+2 ;補正+2)

鍵を手に入れた神夜はどうどうとエレベーターを使って2階までむかうことにする。
空いている右手に出てきた鍵を持ち、覚悟を決めると神夜は受付の奥へと歩いていく。

・自然回復:△「精神」+1(18) ▼「快楽値」-5(12)

エレベーターに向い、歩いていく神夜。
とはいえ別に自分の姿を誇示したいわけではない。
見られないに越したことはないのだから、サンダルブーツの出す音はできる限り出ないようにしながら歩いていく。
受付の男は……まだ気がついていない。
しかし別に大きなホテルの受付というわけではない。
入口から見てカウンターの右側、そのカウンターへと座る男から見て左側前方のあたりに神夜が来たあたりで、男も誰かがそこを歩いていることに気がついたようだ。
そしてそちらへと顔を向ける……

男の視界に入ったのは凄まじい黒髪美女の姿。
下半身はホットパンツに包まれ、臀部のラインがわかり易いほどの色気。
そこからは凄まじい美脚が伸びているのだ。
幸いなことの黒という色ゆえ、失禁の痕は見られないが、男の視線がさされば、神夜はその痕を見られたかもと思ってしまうかもしれない。

そしてその上は黒のブラジャーのみの上半身。
神夜の大きな美巨乳がみっちり詰まったそれは、やはり目を引く。
男の視線は神夜の全身を舐め回したあと、そこへと集中するだろう。
それはカウンターを通り過ぎ、旨がみえなくなるまで続き、そのあとはむちっとしたホットパンツに包まれたお尻へと突き刺さるだろう。
エレベーター前まで行き、男の視線が遮られるまで、神夜はその視線を感じてしまう。
視線に過敏な神夜はそれを受けて身体を快感で疼かせてしまうことだろう。
今の格好ならばなおさらだ。

・羞恥(視線過敏):▲「快楽値」+”2d2〜5”(高いほど視線羞恥による快感を感じてしまう)

そんな視線を受けながらカウンター横を通っていく神夜。
その先はエレベーターホールになっている。
右手側にはエレベーターが1基あり、左側には事務室への扉と思われるものがある。
エレベーターは三階に止まっている。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【黒とのことで男視点では失禁は気が付かれず】
【ただし声にはだしていないので、神夜さんがどう捉えてしまうかは不明】

107神夜 ◆ZMOpGghC1k:2024/03/23(土) 09:30:47 ID:DCU8ZG0.
>>106

右手に鍵を持ち、私は受付の方へと進む。
(こんな格好だけれど……)
(やましいところはないんだ……)
(恥ずかしがらず、どうどうと…)

・自然回復:△「精神」+1(18) ▼「快楽値」-5(12)

特に意識せず足音を消しながら、私は受付の方へと歩いていく。
それなりに近づくまで男はこちらに気が付いた様子がなかったが、流石に最後まで見つからないのは不可能だ。
おとこの視線が、こちらへと向く――

受付の男へと意識を向けないようにしながら、止まらずに速足に進む。
……鋭敏な私の感覚が、男の視線がどこに向いているかを伝えてくる。
舐めまわすような男の視線――その全てが分かってしまうことが、忌々しい。
(これですから、男ってものは……!)
羞恥と、怒りを感じながら、とにかく早足に進んだ。
(そういえば、着替えはどうしましょう……)
(ホテルに着替えは……あるのでしょうか?)
あまり期待できなそうだが、替えの服はない。どうしたものか……。

・羞恥(視線過敏):▲「快楽値」+”2d2〜5”(高いほど視線羞恥による快感を感じてしまう)
 ・D(5,2)=7(24)


(はあ、見られる…)
(見られて、しまっている……)
おとこの視線に羞恥を感じながら、エレベーターホール前にたどり着いた。
(早く、部屋に向かいましょう…まったく…)
エレベーターは3回にある様子だ。

行動:機械を操作し、エレベーターを呼び出す。
   そのまま何もなければ、エレベーターに入って、2階へ移動する。
乱数:5

体勢
・エレベーターホール前

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・失禁してしまった。下半身が濡れている。

精神
・じろじろと見られたくありませんが…。

108神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2024/03/23(土) 16:32:56 ID:MWKpBN32
>>107
神夜 体力9/15(8/+2) 精神18/20(2/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:19/100(快楽Lv0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>紙袋[赤ビキニ]:L 202号室の鍵:R
      ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ サンダルブーツ リボン(ポニーテール)
      ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20

〜エレベーターで2階へ:5+2=7〜(ST+2 ;補正+2)

エレベーターホールまで来た神夜は操作盤を弄りエレベーターを喚ぶ。
幸い、周囲に人影はない。
部屋に着く前、誰にも会わないことを祈るばかりだ。

・自然回復:▼「快楽値」-5(14)

そして特に誰とも会うことなくエレベーターが到着。
受付のスタッフもこちらに意識が向いているのは気配から察することはできるが、持ち場を離れて、こちらまで来ることはなかったようだ。
エレベーターの中にも人の気配はない。
神夜はそのエレベーターに入ると2階へと移動していくのだった。

2階へと着いた神夜。
出たところに見取り図があり、この階層の構造が分かるようになっている。
どうやらこの階層の廊下はU字に近い形状をしているようだ。
右側上部にはエレベーター、左側上部には階段がある。
右側の上下に伸びる廊下の途中内側に部屋があり、そこが1号室。
その道の最下部から横へと伸びる廊下には外側に部屋が2つあり、そこが2と3号室。
その最左端から上下に伸びる廊下の内側に4号室。
そして上部にあるのは階段という構造になっているようだ。

神夜の部屋は202。
ここらら進んだ先にある右手の扉には201と書かれているので、そこを過ぎて、廊下の曲がり角を右へと進み、
左手にある最初の扉が202だろう。
幸い廊下に人の気配はない。
だれかと出会う前に部屋へと入りたいところだ。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【特に誰かと出会うことなく2階へ】
【ちなみに幸運判定です】

109神夜 ◆ZMOpGghC1k:2024/03/23(土) 16:46:58 ID:DCU8ZG0.
>>108

エレベーターホール。
背後にカウンターの男の気配を感じながら、操作盤でエレベータを呼び出す。
……カウンターを超えて安心してしまったが……。
よくよく考えるとエレベーターや部屋に向かう途中で誰かと出会う可能性はあるのだ。
まだ、安心はできない。

・自然回復:▼「快楽値」-5(14)

まずは、エレベーターが到着。
人の気配は、ない。男の意識もこちらに向いているのが分かるが、流石にこちらに来るようなことはないようだ。
すぐに、エレベーターの中へと移動し、二階へ向かう。

さて、二階にたどり着いて――今のところ、誰もいない。――目の前に、見取り図がある。
目的の二号室はあった。案内通りに進めば、問題ないだろう。
(まるでUの字の構造……ホテルって、こんなものですかね?)
201号室の奥に、202号室があるはずだ。
まずは、部屋に向かってシャワーでも浴びよう……。

行動:廊下の曲がり角を右へと進み、廊下の奥の202号室を目指す。
   たどり着いたら、鍵を使い部屋の中へと進む。
乱数:4

体勢
・エレベーターから降りたところ、人の気配を警戒している。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・失禁してしまった。下半身が濡れている。

精神
・誰とも、出会いませんように…。

110神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2024/03/25(月) 21:44:44 ID:zTvO8Jyk
>>109
神夜 体力9/15(0/+2) 精神18/20(4/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:14/100(快楽Lv0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>紙袋[赤ビキニ]:L 202号室の鍵:R
      ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ サンダルブーツ リボン(ポニーテール)
      ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>ラブホテル2F 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20

〜202へ向かう:4+2=6〜(ST+2 ;補正+2)

2階へと着いた神夜。
目的の202号室へと向かうことにする。
幸い周囲に人影はない。
このまま誰とも会わないことを願うばかりだ

・自然回復:△「体力」+1(10) ▼「快楽値」-5(9)

廊下を歩いていく神夜。
ホテルとしては若干狭い廊下を真っすぐ進んでいく。
ここまでは人影なし。
高い神夜の感知能力は使用中の201の中に人の気配を感知しているが、廊下に人の気配はないことを察している。
とはいえ油断は禁物だろう。
そして廊下を進み角を曲がると、廊下はさらにまっすぐ伸びていて、左手側に2つの扉がある。
手前の扉には202と書かれているので、ここが目的地だろう。
神夜はそこまで歩いていき、鍵を使ってその扉を開けて中へと入っていく。

問題なく誰とも会うことなく、神夜は202号室へと着き、中へと入っていく。
ドアを開けると、小さな玄関と入って右に靴箱、左に備え付けの精算機があり、その先にはまっすぐ廊下が伸びている。
室内は電気がついていないようで暗い。
ただ、精算機のすぐ傍にスイッチがあり、それを押すことで室内に明かりが灯るだろう。
灯りが灯れば、玄関から伸びる廊下の先に大きな部屋があることが確認できるはずだ。
ちなみに入口のスイッチは上下に並んで2つあり、上が奥の部屋の明かり、下が玄関・廊下の明かりである。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【室内へ】
【神夜さんは感知能力が高いので、わりと気配は察せられるので、廊下に人の気配がないことは感知ずみ】

111神夜:2024/04/09(火) 12:31:33 ID:Io49G70w
>>110

もともとホテルで人とすれ違うことは少ない。
それに、今いる用途のホテルであれば――まあ、誰かと合う可能性はもともと低いだろう。
周囲に人影も、人の気配もない。
このまま、何もなければいいのだが…。

・自然回復:△「体力」+1(10) ▼「快楽値」-5(9)

とはいえ、先程のチンピラのこともある。
もはや、どこで誰に襲われてもおかしくない。警戒しなければ……。
使用中らしい201号室に人の気配があるのは分かるか、今のところそれ以外は何も無い。
そのまま廊下の角を曲がると……目的の202号室の標識が見えた。

正面まで移動すると、鍵を使って扉を開く。
ドアの中身は――小さな玄関と、靴箱。それと精算機があるようだ。
室内は暗い。まずは、明かりをつけなければ――

行動:まず扉を締め、鍵を閉める。
  それから明かりをつける。
  明かりがついたら靴を抜いで靴箱に入れ、部屋の中央へと進む。
  汚れた衣服を脱ぎ捨てたい衝動を我慢し、年のために部屋の様子と気配をまずは探知する。
乱数:4

体勢
・エレベーターから降りたところ、人の気配を警戒している。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・失禁してしまった。下半身が濡れている。

精神
・先程の出来事を思えば…安全な場所など、ないかもしれませんね。

112神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/09(火) 19:37:52 ID:i8anun8Y
>>111
神夜 体力10/15(2/+2) 精神18/20(8/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:9/100(快楽Lv0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>紙袋[赤ビキニ]:L 202号室の鍵:R
      ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ サンダルブーツ リボン(ポニーテール)
      ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>ラブホテル202 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20

〜部屋を調べる:4+3=7〜(ST+3 ;補正+3)

部屋に入った神夜。
まずはしっかりと扉を閉め、鍵をロックする。
神夜の五感にかかるような気配は室内にはない。
とはいえ警戒を緩めることなく、神夜は明かりのスイッチを入れる。

それに応じてつく明かり。
より鮮明になった視界に映るのは室内の様子。
玄関から少し廊下が伸び、その先は大きな部屋となっている構造のようだ。

・自然回復:▼「快楽値」-5(4)

神夜は靴を脱ぐと、それを靴箱に入れて室内へと歩いていく。
足を動かすたびに股間の湿った感覚が若干不快だ。
しかし身体を洗う前にしておくべきことはある。

靴を脱いで室内へと入ると、奥の壁にはカーテンの閉められた窓がある。
手前側は、右端に玄関へと続く短い廊下、中央に、トイレへの扉、左端に浴室へとつながる洗面所と脱衣所がある。
部屋の左側には大きめのダブルサイズのベッドが横向きに置いてあり、壁側に枕が置かれている。
右の壁側にはガラス張りのロッカーのようなものが複数置いてあり、そこには衣服が飾られている。
それぞれにお金の投入口があり、お金をいれることでそのロッカーのロックが外れ、中の衣服を取り出すことができるようだ。
自動販売機……のようなものだろう。
右の奥の隅にはテレビとそれを載せているキャスター着きの台がある。
このテレビを置く台も、自動販売機としての役割があるようだ。
中にはコンドームやローション、バイブやピンクローターなどが入っていて、お金を入れることで購入することが可能なようだ。

そんなホテルの部屋へと入っていく神夜。
意識的に室内の様子を伺うが、なにか気配のようなもの、気になるものなどは感じ取れない。
今のところ安全なようだ。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【感知能力が高いこともあり、意識せずともある程度の感知能力はあります】
【まずはそれによる感知は異常なし】
【室内に入ってからの意識的な索敵にも引っかからず】

113神夜 ◆ZMOpGghC1k:2024/04/09(火) 19:53:54 ID:rDy2QgPA
>>112

ホテルに一室に入室した。
が、まだ気は緩められない――というよりも、しばらくはどこにいても気は緩められないかもしれない。
さきほど、チンピラに襲われたこともある。
しっかりとホテルの鍵をして、ドアをロックする。
それから、部屋の明かりをつけた。

スイッチを入れると、部屋の中が明かりに照らされる。
おぼろげだった部屋の形が、鮮明になっていって……。
「……まあ」
ホテルの中は、思ってたよりも大きい。

・自然回復:▼「快楽値」-5(4)

いままでに、この類のホテルを利用したことはない。
もちろん情報としては知っていたから、ある程度のイメージはあったのだが……。
靴を脱ぎ、靴箱に入れてから部屋の中に進む。
濡れたホットパンツの感触が不快だが、先に安全の確保しなければ。
「……………」
部屋の中央に付いたが、思ったよりもいろいろな設備がある。
(ちょっと、頭がくらくらしますね)
感覚が鋭敏すぎる私には、ちょっと部屋がゴタゴタしすぎている。
もっと落ち着いたところが好きなのだが……。
トイレと、浴室……。
左側にあるのは、ベット。当然二人用だ。
右側は……ガラス張りのロッカー? 服が飾られているようだが……。
(こちらは、身体を清めた後に確かめてみましょうか…?)

後はもう一つ、無人の販売機だろうか。
「……………」
まあ、こういった場所なら当然なものが販売されている。
もちろん、私が使ったことはない。

「……直近に迫った危機はないようですね」
一度情報も整理したいが、まずは身体をすっきりさせてしまいたい。
頭の中がもやっとしているし、まずはそこからだ。

(早く、この濡れた服を脱いでしまいましょう)
(脱衣場もありますけど……ちょっと行儀が悪いですが、一人ですしここで裸になってしまいましょうか)

行動:手に持っている紙袋をベットの上に投げ出す。
   それから、そのばでホットパンツとショーツを脱ぎ、ブラジャーを外す。
   最後にリボンを外して、浴槽へと向かう。
乱数:4

体勢
・部屋の中央に直立し、服を脱ごうと腰に手を伸ばす。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・失禁してしまった。下半身が濡れている。

思考
・気は緩められませんね。
・まずは、身体を清めてしまいましょう。

114神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/09(火) 20:47:45 ID:i8anun8Y
>>113
神夜 体力10/15(4/+2) 精神18/20(0/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:4/100(快楽Lv0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>紙袋[赤ビキニ]:L 202号室の鍵:R
      ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ サンダルブーツ リボン(ポニーテール)
      ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>ラブホテル202 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20

〜脱衣:4+3=7〜(ST+3 ;補正+3)

異変なし……
それを確認した神夜は身体を清めるための準備をすることにする。
手に持っていた紙袋と、この部屋の鍵をベッドの上へと投げると、服を脱ぐべく、手を動かしていく。

・自然回復:△「精神」+1(19) ▼「快楽値」-5(0)

まずはホットパンツ。
汗に愛液に尿。
それらをたっぷり含んだホットパンツを下げていく。
汗ゆえ若干下げにくいが、大きな問題にはならず、全て下げて脱ぐ。
ホットパンツがなくなったことで、そこに溜まっていたフェロモンたっぷりの匂いが解き放たれる。

そしてホットパンツを脱いだあとは、ホットパンツ以上にそれた体液を吸った黒のショーツを脱いでいく。
その下は当然神夜の裸体であり、下着には先程の戦闘の痕がしっかりと残っていることだろう。
それらが神夜に先程までの戦闘のことを思い出させてしまう。

・戦闘での快感苦戦の思い出し:▲「快楽値」+”1d2〜4”(高いほど思い出による快感を感じてしまう)

下半身の衣服と下着を脱いだ神夜はブラジャーを外していく。
身につけているのは黒のブラジャー。
それを外していくと、神夜の大きな美巨乳が解放されて露わになる。
そうして全裸になった神夜はリボンを解いていく。
それによってまとめられていた美しい黒髪は解放される。

これですべて脱ぎ終わった神夜。
美しい裸体を惜しげもなく晒しながら、浴室へと扉を開ける。
そこは小さな脱衣所になっている。
衣服を入れられるように籠があり、中にはバスタオルとハンドタオルが置かれている。
左側には洗面台があり、右側には浴室への扉がある。
浴室・脱衣所ともに電気はついていない。
入口傍の壁にそのスイッチと換気扇のスイッチがあり、それを入れれば、それらが動き出すだろう。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【ホットパンツ、下着を脱いだ際にそこには当然戦闘での証が……】
【それを確認して、戦闘での快感のことを思い出し、小さく快感を感じてしまう感じです】

115神夜 ◆ZMOpGghC1k:2024/04/09(火) 21:00:21 ID:rDy2QgPA
>>114

異変無し、異常なし……。
確認できる範囲で、それらを確認した。
となれば、ゆるりとして新たな展開を許すよりも、早く身を清めて体勢を整えてしまうことだ。
手に持っていた紙袋と、ホテルの鍵をベットの上に投げ捨て――実は、この辺り私はだらしがない。
分かっていても、やめられないというか……。

・自然回復:△「精神」+1(19) ▼「快楽値」-5(0)

まず、ぐっしょりと濡れていて感触が不快なホットパンツに手を伸ばす。
私の体液で濡れたそれは――いいや、意識しないほうがいいだろう。
(とにかく脱いでしまえば、どうとでも処理できるんですから……!)
そう考えて、さっさと降ろしてしまうのだが……。
その瞬間、強い香りを感じて――こんな時だけは、自分の鋭い五感が忌々しい。

すぐさま、ショーツも取り外してしまう。
……意識しないように思っても、先ほどの戦闘のことは思い出してしまう。

(はあ……あんな、酷いことをされるだなんて)


・戦闘での快感苦戦の思い出し:▲「快楽値」+”2”(2)
(高いほど思い出による快感を感じてしまう)

嫌な記憶を頭から追い払い、私は胸を隠すブラジャーへと手を伸ばす。
フロントのホックを外すと……。
「……んう、ふぅ」
汗をたっぷりと滲ませた胸が、下着から解放される。

「連日の異常気象……原因はまだ分かりませんが、なにかがおかしいですね」

呟きながら、するりと頭のリボンを外し、生まれたままの姿になる。

「…………」
(あの程度のチンピラに苦戦するだなんて)
(まだまだ、未熟ですね、私は)

裸になった私は、浴室の方へと進む。
………浴室前の脱衣所には当然と言えば当然だが、タオルが用意されている。

(そういえば、最初からお湯は出ますよね…?)

壁際にスイッチを見つけた。片方は換気扇らしい。
それはシャワーの後につければいいとして……。

行動:浴室・脱衣所の電源らしいスイッチを入れる。
   それから浴室に向かい、シャワーを探してお湯を出し、まずは右手に持って左手で温度を確かめる。
乱数:3

体勢
・脱衣所の前で、スイッチに手を伸ばそうとしている。
 右手を伸ばし、左手は腰のあたりにある。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。

思考
・気は緩められませんね。
・情報屋といい、チンピラといい…いろいろなことがありましたね。

116神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/10(水) 00:49:35 ID:8LX0PfNQ
>>115
神夜 体力10/15(6/+2) 精神19/20(4/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:2/100(快楽Lv0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>ラブホテル202号室 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ リボン 紙袋[赤ビキニ] 202号室の鍵
     ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ]→ベッド上
     サンダルブーツ→靴箱

〜浴室へ移動:3+3=6〜(ST+3 ;補正+3)

脱衣所へと移動した神夜。
扉傍のスイッチに触れ、電気をつける。
スイッチはふたつあり、一つは脱衣所と浴室両方の明かりをつけるもののようで、もう一つは換気扇のスイッチだった。
これを操作し、室内を明るくすると、神夜は浴室へと歩いていく

・自然回復:▼「快楽値」-5(0)

それほど大きくないホテルの一室ということもあってか、浴室はそれほど大きくなかった。
扉の先には、奥側半分に設置あれたバスタブがあり、手前側左手にシャワーユニットと鏡、また洗面器や椅子などが置かれている。

それらを操作しお湯を出してみると……
特に問題ないようだ。
しっかりとお湯が出てくる。
温度調整も問題なく、左手には問題ない温度のお湯があたり、その熱を感じさせる。
ただ元からの感度が敏感ゆえ、常人以上に過敏に温度に反応してしまうのは、いつものことであるが……

さて、湯船にもお湯を張ることが可能だが、どうしようか?

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【シャワーは問題ないようです】

117神夜 ◆ZMOpGghC1k:2024/04/10(水) 20:50:23 ID:6ldlSYEo
>>116

脱衣所と浴室に明かりをつけてから、私は浴室へと向かう。

・自然回復:▼「快楽値」-5(0)

浴室は、それほど大きくない。
それでもシャワーだけでなくバスタブまで備え付けられており、道具も一通り揃えられている。
こんな状況でなければ、くつろぐことはできただろう。

さて、お湯を出してみると……。
「……うん」
温かいお湯が出てきた。熱すぎず冷たすぎず、私好みの温度。
……感覚が鋭敏すぎて、あまり暑すぎるお湯は苦手だった。
もちろん、冷たいのもダメ。刺さるような衝撃を受けてしまう。

バスタブも使えるようだが、いまはそこまでのんびりするつもりにはなれなかった。
軽く体を清めれば十分――汗と体液を流すくらいにしよう。
ちなみに、ホテルの石鹸を使うつもりはない。
これも感覚が鋭敏すぎて、高級で自然に近いものでないと、すぐに炎症をおこしてしまうのだった。

行動:シャワーをホルダーの最上段にかけて、温かいお湯を垂れ流す。
   両手を下げて自然体で、しばらくお湯を浴びる、

体勢
・シャワーを右手に、立っているところ。両手でシャワーホルダーを調整しようとしている。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が、痛いくらいに勃起している。

思考
・情報は得られましたが、これからどうしましょう。
・情報屋といい、チンピラといい…いろいろなことがありましたね。

118神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/11(木) 18:45:57 ID:T6kQy7Jw
>>117
神夜 体力10/15(8/+2) 精神19/20(8/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽Lv0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>ラブホテル202号室 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ リボン 紙袋[赤ビキニ] 202号室の鍵
     ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ]→ベッド上
     サンダルブーツ→靴箱

〜シャワー:4+2=6〜(ST+2 ;補正+2)

お湯を調整した神夜は、シャワーのホルダーの位置を調整。
最上段に位置させると、全身にお湯を浴びていく。

丁度良く調整したお湯を浴びていく神夜。
お湯が身体を洗い流していくのはとても気持ちが良いことであろう。
ゆっくりと時間をかけて、お湯を浴びていく神夜。
心身ともに癒やしの時間が過ぎていく。

・入浴:△「体力」+3(13) △「精神」+1(20)

ゆっくりとお湯を浴びていく神夜。
室内にはそのお湯によって湯気が立ち込め、暑くなっていく。
そろそろ切り上げるべきか……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

119神夜:2024/04/11(木) 21:40:09 ID:f9EtZxHw
>>118

お湯の温度を調整し、シャワーの固定位置を高くしてから……。
シャワーから降り注ぐお湯で、身体を清めていく。

心地よい、少し温めのお湯を全身に浴びる。
不快な感触と匂いのあった体液が流れ落ちて、心地が良い。
少し、このまま――敵がどこにいるかわからない不安はあるけれど、今はゆっくりと休みたい。
心地よすぎて、できることならばこのまま石鹸で身体を洗いたくなるけれど…。
ホテルのものはだいたい安物だから、使えばろくなことにならないだろう。

・入浴:△「体力」+3(13) △「精神」+1(20)

このままだとずっとシャワーを浴びてしまいそうだから、いいところで切り上げる。
この後のことも、考えなければいけない。それに……。
(着替え、どうしようかな)

行動:シャワーのお湯を止めて、脱衣所に向かう。
乱数:7

体勢
・シャワーを止めようと、器具に右手を伸ばす。

肉体
・シャワーで身体が清められ、一時的に落ち着いている。

思考
・情報は得られましたが、これからどうしましょう。
・情報屋といい、チンピラといい…いろいろなことがありましたね。

120神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/12(金) 04:24:56 ID:/VkL9/cg
>>119
神夜 体力13/15(2/+2) 精神20/20(0/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽Lv0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>ラブホテル202号室 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ リボン 紙袋[赤ビキニ] 202号室の鍵
     ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ]→ベッド上
     サンダルブーツ→靴箱

〜脱衣所へ:7+2=9〜(ST+2 ;補正+2)

もうシャワーはこの程度でいいだろう。
神夜はシャワーを止めようと手を伸ばし、それを弄る。
そしてシャワーが止まったことを確認すると、脱衣所の方へと向かっていく。

・自然回復:△「体力」+1(14)

脱衣所へと戻った神夜。
美しい裸体はしっとりとお湯で濡れており、汗や尿などの汚れが全て落ちていた。
まずは濡れた身体で部屋へと戻るわけにもいかないから、身体を拭くことからだろう。
それに考えねばならないことも山ほどある。

まずは衣服。
今の神夜の服は下着とホットパンツだけで、しかもそれの多くは汚れている。
新しい衣服を手に入れねばならないが店舗に行くための服がない。
ただし記憶を思い返してみれば、室内におそらくはコスチュームプレイ用であろう衣服の自販機があった。
とりあえずの衣服としてはアレが使えるかもしれない。
部屋に戻ったら少し調べてみてもよいだろう。

それとこれからの予定。
情報屋の情報から、向かうべき場所の候補はでてきた。
しかし、そこにいくまえにしっかりと準備しておく必要があるだろう。
今晩もまさか衣服が破壊されるとは思わなかった。
替えや予備の衣類や移動手段である足の確保は必須だ。
それらのことも考えなければ……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

121神夜:2024/04/22(月) 12:25:38 ID:0DSYcOvk
>>120

シャワーを浴びるのは好きなのだけれど……。
敵らしい存在に襲われたあとでは、無防備な姿でのんびりする気になれない。
……もういいだろう。
シャワーを少しずつ緩め、すぐに水を止めてしまう。
それから、完全に水が止まったことを確認すると、その場を後にする。

・自然回復:△「体力」+1(14)

さて、脱衣所に戻ってきたが……。
解決しなければならない課題がいくつかある。
まず衣服……濡れた衣服また着る気にはなれないが、替えの服はすべてホテルだ。
(そういえば……衣服の自販機がありましたね)
こんな場所にあるだなんてまともな服とは思えないが、他の手段があるわけでもないし……。
確認してみるしかないだろう。

そして、これからの予定……情報は得られたが、どうするべきか。
チンピラに襲われたことを考えると、危険は大きい。
できるだけの準備はしていかなければ……。

(安物のバスタオル……)
(肌が、チクチクしちゃうんですよね)
(仕方がありませんが)

常人では感じられない感覚を感じ取ってしまう肌は……色々と、不便も多い。

行動:まずは、バスタオルで身体の水気を拭き取る。
   肌を刺激しないよう、時間をかけてゆっくりと拭き取る。
乱数:4

体勢
・脱衣所で、タオルに手を伸ばしている。

肉体
・シャワーで身体が清められ、一時的に落ち着いている。

思考
・情報は得られましたが、これからどうしましょう。
・情報屋といい、チンピラといい…いろいろなことがありましたね。

122神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/22(月) 20:10:40 ID:/B5/TY/6
>>121
神夜 体力14/15(2/+2) 精神20/20(0/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽Lv0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>ラブホテル202号室 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ リボン 紙袋[赤ビキニ] 202号室の鍵
     ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ]→ベッド上
     サンダルブーツ→靴箱

〜身体を拭く:4+3=7〜(ST+3 ;補正+3)

脱衣所に来た神夜。
身体をタオルでしっかりと拭いていくことにする。
湯上がり直後なので、換気扇を回しても良いかもしれない。

ここは高級なホテルではない安いホテル。
それゆえタオルの質もそれなり、いやコスト削減のためかそれなり以下であった。
そして神夜の肌は過敏。
それゆえ丁寧に時間をかけて身体を拭いていくのだった。

………
……


そして時間をかけて神夜は身体を拭き終わる。
美しい裸体を惜しげもなく晒しながら、気になる水分は拭き終えた。
またその時間で、神夜の体力などは完全に回復したようだ。
さて次にするべきは……

・休憩:△「体力」+1(15)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【換気扇の起動については自由にどうぞ】


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