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退魔教会『銀剣機関』 Re

1 ◆eA7FKn/ISQ:2022/12/21(水) 22:20:50 ID:fAq3pC7k
人が文明を持ってから、その裏で淫らに蠢く邪悪な魔の者たち〜淫魔〜がいた。
そんな淫魔を狩るため教会が創設した退魔師たちの組織『銀剣機関』。
これは銀剣機関に所属する女退魔師たちの苦しくも淫らな戦いの記録である。

73神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/08/02(水) 22:17:01 ID:FJlCatdM
>>72
神夜 体力14/15(4/+2+2) 精神18/20(4/+4) 霊力50/50(0/+3+2) 状態:媚薬Lv1
快楽値:72/100(快楽Lv3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:70%(+10)
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>紙袋[赤ビキニ]:L
      白シャツ ホットパンツ ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 黒ブラジャー 黒ショーツ
      リボン(ポニーテール) サンダルブーツ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)→封じ
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     媚薬:毎R快楽値+2 感度補正+10
     チンピラA(前方左) B(前方右) C(後方→鎖を首に巻き付け)

〜振り返り背後の敵にキック:7+5=12〜(体術+4 ST+4 快楽-3 ;補正+5)

絶頂間近の状態の身体に行われた突然の不可視の胸揉みと、背後の鎖。
このまま首を絞められたら呼吸を止められてしまう。
それは人間にとって厄介な状況であり、呼吸法を使う神夜にとっても避けたい状況だ。
それ故か、神夜の動きは素早かった。

咄嗟に振り返ると、視界に入るのは残るチンピラ。
距離は2m程開いている。
それを確認しながら飛びかかるように一気に距離を詰め、右足での蹴りを放つ!
狙いは胴体。
相手は人間なので、殺すのではなく、姿勢を崩すことが目的だ。
咄嗟のその素早い動きに男は反応できていない。
そして神夜の手加減した蹴りはそのまま男の胴体に突き刺さり、そのまま後ろへと後退しながら仰向けに倒れる。

・チンピラC:5ダメージ

だが男の右手から延びた鎖はがっちり首に巻き付いていて、男の倒れる動きと同時にぐっと鎖が引かれてしまう。
鎖自体も動いていて、神夜の身体を引っ張りながら、加えてギリギリギリと神夜の鎖を締め上げていく。
それが首に食い込み、神夜の呼吸が止められてしまう。
更に神夜は絞められ苦しいはずなのに、同時に快感も感じてしまう。
神夜は果たして気がつくだろうか?
鎖自体にも何か悍ましい気配のようなものを感じることを……
そしてこの首絞め快感によって神夜は絶頂してしまうかもしれない。

・媚薬:▲「快楽値」+2(74)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・鎖絞め:▲「快楽値」+”1d8〜12”(高いほど締め付けが強くなり、快感も大きくなる) ▽「体力」-1(13)

絶頂寸前の神夜。
しかし胸揉みの動きはもう止まっていた。
ただ背後から男たちが神夜へ向かい駆け出し、迫りくる。
それに対し神夜は……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【相手はそのまま後退して倒れましたが、鎖はそのまま引っ張られて神夜も引っ張られます】
【これは自然な動き意外に鎖自体も動いているからです】

74神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/08/03(木) 18:33:47 ID:3XFK9Z5Y
>>73

媚薬の影響で、絶頂間近の身体に襲い掛かる、不可視の攻撃と鎖。
薬の影響がなくなるまで、店で休むべきだったか――いや、それをいま後悔しても仕方がない。
いまは、この状況をどうするかに集中しなければ。

このまま鎖を絞められれば、呼吸を止められてしまう。
呼吸法が戦いの礎となっている私にとって、それは避けなければならない状況だ。

だから、迷いはなかった。
まずはこの鎖を操る相手を何とかしなければ。
すぐさま身体を反転させると、背後にいるはずの男の方へと走り出す。
男までの2mを一気に詰め――飛び掛かるように、右足で蹴りを放つ。
手加減は……あまりしていない。というかこの状況ではできない。
ただ、狙い男の胴。体勢を崩すのが目的の一撃だから、命を奪うようなことはないはずだ。
とはいえ、気絶させるのも難しい部位である。
しばらくは叩きつけられた衝撃で動けないはずだが……。

・チンピラC:5ダメージ

この一撃で鎖が緩むと思っていた。
だが、鎖は緩むどころが……私の身体を引っ張りながら、首を締め上げていく。
「ぐぅ…!」
首を締め上げられる痛み――呼吸ができない。
(こ、これでは、呼吸法が……!)
なにかがおかしい、これは普通の鎖ではない。まるで、鎖自体が意志を持って動いているかのようだ……。
(そういうことですか、本当に……鎖自体が…!)
意識してみると、鎖からも悍ましい気配を感じる気がする……。
(でも、この男たちがどこでこんなものを…?)
おそらく、裏で男たちを操っている誰かがいる。そう考えたところで――

「………んうぅ!?」
息ができない。苦しい……はずなのに。
“苦しい”と思った瞬間、苦しいのではなく“快楽”を感じてしまった。

・媚薬:▲「快楽値」+2(74)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・鎖絞め:▲「快楽値」+”8”(82)(高いほど締め付けが強くなり、快感も大きくなる) ▽「体力」-1(13)

→!絶頂:精神力を-1して耐える。

(び、媚薬で火照った身体が……)
(い、いけない…窒息で、イかされそうに…!?)
(呼吸を整え…だめ、息ができない……)
(鎖を剥がさないと…いけないのに、後ろから、男たちが……!)

行動:息を止めて、男たちを待ち構える。
   呼吸ができないまま、男を待ち構え、右の男の胴体を、カウンターを狙って右足で横なぎに蹴りつける。
乱数:0

体勢
・大通りを目指して、路地を歩いている。
・首筋に、鎖が取りついた。
・巻き付いた鎖が、首を締め上げる……。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の舌で、痛いくらいに勃起している。
・胸を乱暴にされ、身体が熱くなってしまう。
・窒息状態なのに、快楽を感じてしまう。

精神
・まずい、不意を突かれた…。
・息が…できないのにっ…!!

75神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/08/03(木) 19:39:57 ID:V3qYEweE
>>74
神夜 体力13/15(0/+2) 精神17/20(0/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:媚薬Lv1
快楽値:82/100(快楽Lv4) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:70%(+10)
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>紙袋[赤ビキニ]:L
      白シャツ ホットパンツ ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 黒ブラジャー 黒ショーツ
      リボン(ポニーテール) サンダルブーツ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)→封じ
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     媚薬:毎R快楽値+2 感度補正+10
     チンピラA(前方左) B(前方右) C:5(鎖で首絞め)

〜待ち構え反撃:0〜(体術+4 ST+0 快楽-4 ;補正+0)

首絞めの快感で絶頂しそうになる神夜。
なんとかそれを堪えるが、その隙に残る二人が素早く動く!
首絞めもあり、神夜がなにかの行動を取る前に男たちの攻撃を許してしまうだろう。

まずチンピラAは一気に背を向けている神夜に接近。
両腕を神夜の両脇に入れて、一気に両肩を拘束する。
チンピラBは神夜の左手側から正面へと周り、鎖に接触しないようにしながら両手を神夜の巨乳へと伸ばし、むにゅりと強く揉む。

一気に形を変える神夜の胸。
強く潰すように掴んだあとは荒々しく胸を強く激しく揉んでいく。
しかしその荒い胸揉みで神夜が感じるのは強い快感だ。
それは媚薬の効果もあろう……
神夜の感度もあろう……
しかしそれ以上に男の両手からは悍ましい邪気のようなものを纏っていて、まるで快楽そのもので胸を揉まれているかのようだ。

・媚薬:▲「快楽値」+2(-)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない

<<首絞め+胸揉み>>
鎖がギリギリ首を絞めながら、酸欠の苦しみと快感を神夜に与えてくる。
また羽交い締めにされながら男に胸を荒々しく揉まれている。
淫らな邪気を纏う手による愛撫は神夜を容易く快楽でとろけさせてしまう。
首を絞められ、胸を荒々しく揉まれながら、神夜はついに限界を迎え激しく絶頂してしまうだろう。
だが絶頂中も絶頂後も首絞めと胸揉みは終わる気配を見せない……

快感値:”2d12〜15”(範囲24〜30)
感度値:2(左胸2+1-2 右胸2+1-2)×80%=2

<<判定終了>>

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【ここで強制絶頂】
【イきながら首絞めされている神夜さん】
【呼吸法は使えませんが、もとよりスペック高いしなんとかなるなる】

76神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/09/15(金) 20:56:09 ID:dR.rb5gU
>>75

鎖による首絞め快楽で、絶頂してしまいそう…。
だが、こんな悪漢達の目の前で絶頂するわけにはいかない。
快楽にはどうにか耐えた私は、迫る二人の男たちを待ち構え、反撃しようとするが……。

(こ、呼吸ができない分……反応が、間に合わない…!!)
呼吸がままならず、呼吸法を使えない身体の動きは鈍い。
それに、絶頂しそうなほどの快楽の影響もあるだろう。

私の背中に一気に接近した男は、私の脇の下に両手を突っ込んで、肩を拘束してくる。
「ぐっ、ううっ……は、離…せ……っ!!」
そして、もう一人の男。こちらは、私の左側から正面に回り込むと、発育過剰気味な左右の腕に、両手を伸ばしてきた…。
「ふっ、ううっ…!? や、やめろっ…うぐっ……胸は、媚薬の影響で……っ❤」
情報屋に飲まされた媚薬が抜けきっておらず、私の胸は今でも異様なほどに過敏だ。
ソレを乱暴に攻め立てられれば、窒息の快楽と混ざり合って、どんどん絶頂へと身体が昂ってしまう。

荒々しく胸をつかむ男の指。
グラマラスな身体つきとはいえ、大きすぎる乳房に、男の指が沈む。
果肉が形をぐにゃりと歪める。それは、大きな大人の男の手のひらにも収まらないサイズで……。
「ら、乱暴にしないでっ❤ ああっ❤ ぐ、おっ……い、息もっ、できな……❤❤」

<<首絞め+胸揉み>>
快感値:”2d12〜15(14,12)”=26(108)(範囲24〜30)
感度値:2(左胸2+1-2 右胸2+1-2)×80%=2

現在快楽値:108 
 →強制絶頂 初期快楽値40に設定

「はっ❤ はあっ❤ い、ぐぅ…❤」
荒々しく揉まれ、すぐ目の前で形を歪める乳房。
熱い果肉が乱暴に乱される度に熱い吐息があふれ、身体がビクりと悶えてしまう。
(こ、これは…邪気…? どうして、この男が邪気を…)
(やはり、操られて……背後に、黒幕が…?)
ギチッと締め上げる鎖に、私の思考は奪われる。
「あ、ぎいいぃいいぃ❤❤❤」
首を力任せに締め上げられ、私の喉から悲鳴が上がる。
窒息官と、それ以上の快楽に私の脳が焼かれ、目の前が明暗する。
「だ、めぇ❤ いま、胸を乱暴にされてはっ❤ ああっ❤❤
 が、我慢できませんからっ❤ い、イクッ❤ 窒息で、イクぅ!?❤」
ギチッと首を締めあげられ、痛いくらいに胸を揉みつぶされる。
瞬間――私の中で、快楽が爆ぜてしまった。
「おお゛っ❤❤ ひゃ、らあぁあっ❤❤ く、苦しいのにっ❤❤ カラダっ、イってるぅ!!?❤❤」
びくんっと背中が仰け反り、直後全身に痙攣が広がる。
腰を浮かせ、内ももをガクガクとこすり合わせたあと――突然ガクンと身体が脱力した。
「ひゃ、らあぁ…わ、らひぃ…イ、イかされたぁ……?」
身体中の力がぬけ、肩を拘束する男がいなければ、崩れ落ちてしまっていただろう。

行動:絶頂、脱力……しかしすぐに気を取り戻す。
   脱力しきっていると油断させて、スキをみせたら両足で飛んで、目の前の胸を揉む男を蹴る。
   その反動で、拘束からも逃れようとする。
乱数:0

体勢
・首筋に、鎖が巻き付いている。
・巻き付いた鎖が、首を締め上げる……。
・背後から男に拘束されている。
・両胸を男に乱暴にもまれている。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の舌で、痛いくらいに勃起している。
・胸を乱暴にされ、身体が熱くなってしまう。
・窒息状態なのに、快楽を感じてしまう。
・両胸を歪められ、快感が爆発してしまう。
・深く全身で絶頂してしまい、脱力している。

精神
・まずい、不意を突かれた…。
・息が…できないのにっ…!!
・ここは油断させて…どうにか、スキをついて…。

77神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/09/16(土) 02:38:24 ID:xaiGv91Q
>>76
神夜 体力11/15(0/+2) 精神16/20(0/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:媚薬Lv1
快楽値:40/100(快楽Lv2) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:100%(+10)
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>紙袋[赤ビキニ]:L
      白シャツ ホットパンツ ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 黒ブラジャー 黒ショーツ
      リボン(ポニーテール) サンダルブーツ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)→封じ
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     媚薬:毎R快楽値+2 感度補正+10
     チンピラA(背後から拘束) B(正面胸揉み) C:5(鎖で首絞め)

〜隙を探り正面のチンピラにキック:0+1=1〜(体術+4 ST+2 快楽-2 余韻-3 ;補正+1)

背後から拘束され、首はチェーンで絞められ、そして胸を直接揉まれ、神夜は限界を超えは激しく絶頂してしまう。
全身から力が抜け、男の拘束が無ければ倒れてしまうほど。
ただ、それでも左手に持っている紙袋を落としていないのは流石というべきなのだろうか……
また激しく達したものの、外面はともかく内面はすぐに立て直す。
呼吸は制限されてしまっているが、なんとか隙を伺い反撃しようと考える。

だが男たちは絶頂へと導いた責めを絶頂中も続け、そのあともまだ続けている。
背後の男ががっちり身体を押さえ、正面の男は絶頂後も休まず胸を揉み、首には鎖がやはりギリギリと締め上げいる。
果たしてチンピラたちの隙を見出すことができるであろうか?

・媚薬:▲「快楽値」+2(42)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない

<<首絞め+胸揉み>>
変わらず鎖がギリギリ首を絞めながら、酸欠の苦しみと快感を神夜に与え、羽交い締めにされながら胸は荒々しく揉まれている。
淫らな邪気を纏う手もそれによる揉み方も変わらず絶頂したときと変わらない。
ダイスが高いほど、次の行動に移るまでに時間がかかるであろう。

快感値:”2d10〜14”(範囲20〜28)
感度値:2(左胸2+1-2 右胸2+1-2)×110%=4

<<判定終了>>

絶頂したあとも休まず続いた胸揉みと首絞め。
流石にここまでじっくり首を絞められたら、酸欠で神夜の体力は奪われていく。
身体能力は高いとは言え、それには呼吸法も一翼を担っている。
それゆえ呼吸を封じられると、神夜の能力は弱体化してしまうのも事実である。
それゆえ流石に神夜も少し消耗しているようだ。

・酸欠の消耗:▽「体力」-1(10) ▽「精神」-1(15)

だが、ここで胸を揉む男が次なる行動に移る。
揉んでいた胸から手を離し、右手を強く握りながら引く。
どうやら神夜の腹部へとパンチを放とうとしているようだ。

しかしそれは男たちが見せた隙。
呼吸が封じられており、いつものような身体能力は発揮できないが、それでも神夜の能力は高い。
この機会を活かし、神夜は一気に反撃に移る。

素早く両足で地面を蹴りあげ、男の身体めがけてドロップキックを放つ。
強い快感を感じつつも放ったキックは万全の状態の殺人的な威力はないけれども、チンピラの身体を2mほど吹き飛ばすことに成功し、
そのままチンピラは仰向けに地面に倒れる。
その威力は通常の成人男性ならば意識を失うほどの強烈な一撃だ。
だが様子のおかしい邪悪な気配を漂わす男は果たしてそのカテゴリーに嵌るだろうか……

・チンピラB:5ダメージ

そしてドロップキックを放ち、宙に浮く身体を動かし拘束する男を解こうとする神夜。
キックの反動を利用し、拘束しているチンピラを後方へと仰け反らせる、あるいは押し倒そうとする。
その行動は若干の成功を見せ、肩への拘束の力が緩む。
しかし、神夜を拘束している相手はもうひとり、首に鎖を巻き付けている男がいる。
肩を掴む男の拘束が緩んだ瞬間、最後のその鎖を持つチンピラが行動に出る。
鎖が伸びる腕を振るい、神夜を自分の正面から頭上、そして背後へと……放物線を描くように鎖を振るい、地面に叩きつけようと動く。

その動きを首に食い込む鎖の食い込みが強くなったことで神夜は察する。
筋力が極めて高そうには見えぬチンピラによるこの行動は明らかにおかしい。
それに首を締め上げるこの鎖はそれ自体が意志があるかのようにギチギチと首を締め上げている。
そしてその酸欠と食い込みによる苦しみ……それを越え、苦しみの比例するかのような被虐的な快感。
この鎖から発する邪悪な力といい、この鎖は危険だ。

・鎖の首絞め:▲「快楽値」+6

とはいえ、神夜もかなりの技量の持ち主だ。
神夜の身体を振り回し、地面に叩きつけようとする動きを察して、それに対処するように動くことが可能だ。
神夜の取る手段は……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【ダイス次第になりますが、隙ができるまで責めが続いています】
【そのあと拘束から脱しましたが、鎖を持つチンピラが放物線を描くように神夜を振り回し、地面に叩きつけようとしています】
【その初動あたりまでが今回のレス】
【技量の高さゆえ、対処可能です】

78名も無き冒険者:2023/09/24(日) 11:53:35 ID:npJIbyKc
>>77

私が絶頂してしまったことなど、男たちには関係がないようだ。
「おっ、おっ……やめ、ろっ!!
 イっ、イッたばかりで、からだ敏感だからぁ!!」
叫んでしまうが、男たちからはなんの反応も得られない。
もう既に、男たちの意識はないのかもしれない。

薬品の影響でまだ鋭敏な胸を揉まれ、首に巻き付いた鎖からは邪気を流し込まれる。
快楽が生まれる度に肩が跳ねてしまい、荒い息を吐きだしてしまう。
(でも、すぐには反撃できないと思っている…ハズ、です……)
力を奪ったと感じれば、相手も大胆な行動をするはず。
そこに、スキが生まれるはず。


・媚薬:▲「快楽値」+2(42)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない

<<首絞め+胸揉み>>
変わらず鎖がギリギリ首を絞めながら、酸欠の苦しみと快感を神夜に与え、羽交い締めにされながら胸は荒々しく揉まれている。
淫らな邪気を纏う手もそれによる揉み方も変わらず絶頂したときと変わらない。
ダイスが高いほど、次の行動に移るまでに時間がかかるであろう。

快感値:”10,13”(範囲20〜28)=23(65)
感度値:2(左胸2+1-2 右胸2+1-2)×110%=4


(窒息するまえに…どうにか、しませんと……)

・酸欠の消耗:▽「体力」-1(10) ▽「精神」-1(15)

胸を揉んでいた男が、手を離した。
腕に拳を作り、私を殴ろうとしている。

(……きました!)

待ち望んでいた、相手の大胆な行動。
拳が私に直撃するより早く、足元を両足で蹴ると、腰の力も使って、両足を高く上げる。
そのまま、壁を蹴りつけるように男の胸を思い切り蹴りつけた。

眼の前の男は、後方に倒れる。
大切なのは、蹴った反動――その勢いで、僅かに肩の拘束が緩む。
その瞬間、直感が危険を告げる。

(鎖…叩きつけられる!?)

僅かな鎖の振動から、何が起きるのかを直感的に察する。

(止めないと…!!)

行動:着地と同時に、足元にある鎖を踏みつけ、叩きつける動きを阻止する。
同時に、緩んだスキに右肘を背中側に叩きつけ、拘束を解こうとする。
乱数:3

体勢
・首筋に、鎖が巻き付いている。
・巻き付いた鎖が、首を締め上げる……。
・背後から男に拘束されている。
・男を蹴り、両足が飛び上がっている。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・胸を乱暴にされ、身体が熱くなってしまう。
・窒息状態なのに、快楽を感じてしまう。

精神
・まずい、不意を突かれた…。
・息が…できないのにっ…!!

79神夜:2023/09/24(日) 12:51:37 ID:npJIbyKc
>>77
私が絶頂してしまったことなど、男たちには関係がないようだ。
「おっ、おっ……やめ、ろっ!!
 イっ、イッたばかりで、からだ敏感だからぁ!!」
叫んでしまうが、男たちからはなんの反応も得られない。
もう既に、男たちの意識はないのかもしれない。

薬品の影響でまだ鋭敏な胸を揉まれ、首に巻き付いた鎖からは邪気を流し込まれる。
快楽が生まれる度に肩が跳ねてしまい、荒い息を吐きだしてしまう。
(でも、すぐには反撃できないと思っている…ハズ、です……)
力を奪ったと感じれば、相手も大胆な行動をするはず。
そこに、スキが生まれるはず。


・媚薬:▲「快楽値」+2(42)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない

<<首絞め+胸揉み>>
変わらず鎖がギリギリ首を絞めながら、酸欠の苦しみと快感を神夜に与え、羽交い締めにされながら胸は荒々しく揉まれている。
淫らな邪気を纏う手もそれによる揉み方も変わらず絶頂したときと変わらない。
ダイスが高いほど、次の行動に移るまでに時間がかかるであろう。

快感値:”10,13”(範囲20〜28)=23(65)
感度値:2(左胸2+1-2 右胸2+1-2)×110%=4


(窒息するまえに…どうにか、しませんと……)

・酸欠の消耗:▽「体力」-1(10) ▽「精神」-1(15)

胸を揉んでいた男が、手を離した。
腕に拳を作り、私を殴ろうとしている。

(……きました!)

待ち望んでいた、相手の大胆な行動。
拳が私に直撃するより早く、足元を両足で蹴ると、腰の力も使って、両足を高く上げる。
そのまま、壁を蹴りつけるように男の胸を思い切り蹴りつけた。

眼の前の男は、後方に倒れる。
大切なのは、蹴った反動――その勢いで、僅かに肩の拘束が緩む。
その瞬間、直感が危険を告げる。

(鎖…叩きつけられる!?)

僅かな鎖の振動から、何が起きるのかを直感的に察する。

(止めないと…!!)

行動:拘束から解かれ、鎖によって前方に投げられるが、空中で身を捩り、右脚の女神脚によって、鎖を破壊しようとする。
   そのまま、背中から地面に落ちようとする。
乱数:3

体勢
・首筋に、鎖が巻き付いている。
・巻き付いた鎖が、首を締め上げる……。
・背後から男に拘束されている。
・男を蹴り、両足が飛び上がっている。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・胸を乱暴にされ、身体が熱くなってしまう。
・窒息状態なのに、快楽を感じてしまう。

精神
・まずい、不意を突かれた…。
・息が…できないのにっ…!!

80神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/09/24(日) 13:23:58 ID:LHPcSZUs
>>79
神夜 体力10/15(0/+2) 精神15/20(0/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:媚薬Lv1
快楽値:75/100(快楽Lv3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:90%(+10)
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>紙袋[赤ビキニ]:L
      白シャツ ホットパンツ ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 黒ブラジャー 黒ショーツ
      リボン(ポニーテール) サンダルブーツ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)→封じ
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     媚薬:毎R快楽値+2 感度補正+10
     チンピラA(背後) B:5(正面倒れ) C:5(鎖で首絞め)

〜女神脚で鎖を破壊:3+1=4〜(体術+4 ST+2 快楽-3 余韻-2 ;補正+1)

ドロップキックを放ちチンピラBを蹴り飛ばした神夜。
しかしその姿勢の神夜をチンピラCは真上に鎖を振るい、自身の後方へと叩きつけようと腕を動かす。
その力を首にかかる圧力で察した神夜。
今は中に浮かんでいる状態。
地面に足がつく前に投げ飛ばされるだろう。
そこで神夜は投げ飛ばされながら空中で対処することにする。

・媚薬:▲「快楽値」+2(-)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない

男が腕を振るい上空へと投げ飛ばされる神夜。
当然その力は首にかかり、強い締付けが神夜に襲いかかる。
常人ならば首の骨が折れるか大きなダメージを受けてしまうほどの力。
しかし神夜の首はそのような物理的なダメージは受けておらず、その分の快感と酸欠の苦しみが同時に襲いかかっている、
それにより神夜は絶頂寸前だ。
そんな状態の空中の神夜は快感に耐えながら右脚へと霊力を流す。
霊力による脚力の強化、月鐘流退魔術『女神脚』だ。

神夜の足技は通常のそれでさえ、並の妖魔を仕留めるほどの威力がある。
それが神夜の上質な霊力と巧みな練気によって更に強化される。
それは上級妖魔の極めて高い硬度を誇る結界が外皮・外装を貫くほどの威力がある。
絶頂寸前で万全の脚力は出ないが、それでもこの程度の呪鎖の切断は容易であろう。
空中で快感に耐えながら身体を上手く捻り、絶頂間近の股間の感触を感じつつも、霊力を流した右脚を振るい、神夜は鎖を切断する!

・鎖の首絞め:▲「快楽値」+4(79)
・女神脚:▽「霊力」-1(49)

呪いにより確かに強度が増している抵抗を脚に感じるがそれも小さなもの。
勢いよく振るった脚は鎖をバターのように切断する。
そして清純な霊気纏う神夜の脚に触れた鎖は、その切断箇所かたまるで灰になるかのように消えていく。

空中で見事鎖を切断した神夜。
鎖自体も消えていことで締め付けが一気に弱まっていく。
それで酸欠状態から解放され、神夜は呼吸も可能だ。
そして神夜は地面へと落ちていくが……当然受け身も可能だ。
またチンピラは状況を理解できていないようだ。
次の行動は神夜に大きなアドバンテージを与えるだろう。
ただ、神夜自身絶頂寸前だということを忘れてはいけない。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【鎖切断でそのまま破壊です】
【そのためここからは自由落下】
【上手く着地することも可能です】
【またチンピラは状況をあまり理解できていないので、神夜さんの行動には大きなボーナスが付くでしょう】
【ただ絶頂間近であることも忘れずに…】

81神夜:2023/09/24(日) 15:09:01 ID:npJIbyKc
>>80

蹴った反動で、拘束から抜け出すことができた。
だが、別のチンピラが扱う鎖によって、空中で身体を引っ張られる。
そのまま、自分の後ろに叩きつけようとしているようだ。

・媚薬:▲「快楽値」+2(-)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない

凄まじい力で――それこそ、普通であれば首の骨が砕けそうな――力で身体を引っ張られる。
だが、なんの力が働いているのか、痛みは感じない。
痛みの代わりに感じるのはやはり“快楽”であった。
首を引っ張られ、締められる快楽を感じ、私の体は絶頂寸前まで昂ってしまう…。

・鎖の首絞め:▲「快楽値」+4(79)

(こ、このまま叩きつけられては…!)
衝撃で、絶頂させられてしまうかも。それだけは、避けなければならない。
女神脚――万全であれば上級の妖魔さえ仕留められる脚技――で鎖を攻撃する。

・女神脚:▽「霊力」-1(49)

空中で身体を回転させると、剣を振るうように横薙ぎに右脚を振り回す。
私の霊力で強化された脚が鎖に直撃した瞬間、それを容易く両断した。
万全とは言い難いコンディションの今の私でさえ、金属を引き裂くほどの威力があった。
(この威力…やはり、生身の人間にはつかえませんね…)

切断された鎖は、跡形もなく消え去った。
やはり、魔力によって作られたものだったのだろう。
私の体は、そのまま地面の上に投げ出される。


だが……
絶頂寸前でキツいが、動きは止められない。
鎖を持っていたチンピラは、その気になればすぐに動けるのだ。

行動:すぐさま立ち上がり、鎖を持っていたチンピラに接近する。
   威力が相手を破壊しない程度に抑えた掌底で腹部を狙い、気絶させる。

大勢
・地面に倒れ込んでいる

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・胸を乱暴にされ、身体が熱くなってしまう。

精神
・あとは、1人ずつ仕留める。

82神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/09/24(日) 15:54:47 ID:LHPcSZUs
>>81
神夜 体力10/15(4/+2) 精神15/20(2/+4) 霊力49/50(5/+3) 状態:媚薬Lv1
快楽値:79/100(快楽Lv3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:90%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>紙袋[赤ビキニ]:L
      白シャツ ホットパンツ ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 黒ブラジャー 黒ショーツ
      リボン(ポニーテール) サンダルブーツ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     媚薬:毎R快楽値+1
     チンピラA(正面) B:5(背後倒れ) C:5

〜立ち上がり掌底:8+6=14〜(体術+4 ST+6 快楽-3 余韻-1 ;補正+6)

鎖を破壊し落下していく神夜。
ただ、地面に落下と同時に受け身を取り、ダメージは最低限に抑える。
肌にダメージなどは残っていない。
神夜の美しく柔らかい肌は霊力の影響もあって、見た目感触以上に頑丈なのだ。

そして神夜は素早く立ち上がる。
絶頂間近の身体を動かし、神夜は素早く立ち上がり、左手の紙袋を離す。
そして右手を素早く動かし、こちらを向いてまだ状況を把握していない男の腹部へと掌底を放つ。
もちろん致命傷にならぬ程度でだ。

・媚薬:▲「快楽値」+2(-)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない

その一撃は無防備な男の腹部へと直撃する。
そして次の瞬間……

「うっ!!」

男は腹部からこみ上げるものに頬を膨らませ……

「オオぉぉぉぉオっ!!!」

口を開き嘔吐する。

だが男の口から出てきたのは吐瀉物ではなかった。
それは大量の黒い瘴気のようなものだ。
これがこの男たちの異変か……
しかし吐き出された多量の瘴気はまるで意志があるかのように掌底を放った神夜へと向かい、その身体に絡みつく。

神夜が感じるのは、まず男の体内から出てきた瘴気の影響を受けたとてつもなく生臭い悪臭。
嗅覚が極めて鋭敏な神夜はその臭いを嗅いでしまい……
その直後に凄まじい快感を感じてしまう。
その臭い自体が淫らな瘴気に影響されて、悪臭であるにも関わらず強制的に快感を感じさせてしまうのだ。
さらに瘴気自体も神夜の全身に絡みつくように漂い、それに触れている神夜の身体は強い快感を継続的に感じてしまう!

・瘴気(悪臭):▲「快楽値」+”2d12〜16”(ダイスが高いほど臭いをより嗅いでしまう)

瘴気をすべて吐き出したチンピラCはそのまま数歩後退りながら、そこで仰向けに倒れる。
完全に失神しているようだ。
ただしそれを確認する余裕は神夜にはないだろう。
なにせその瘴気によって限界ギリギリであった神夜は激しく絶頂してしまうのだから……
しかも絶頂した神夜の周囲から瘴気は消えない。
神夜は絶頂しながらもこの瘴気を嗅ぎ、快楽を流し込まれ続けるのだ。

・チンピラC:気絶!!

そして、残るチンピラたちも動き出す。
正面にいた背後から拘束してきたチンピラAは神夜の方へと向かっていき、ドロップキックで蹴り飛ばしたチンピラBも起き上がっている。
果たして神夜はこのチンピラに対処できるだろうか?

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【チンピラは正面から背後へと投げ飛ばしているので、その間身体を捻り、神夜さんの方を向いています】
【その腹部に一発】
【そして口からなにか出てきましたが瘴気というか淫気を呪いへと変えたようなものになっています】
【何者かがチンピラにこれを注いで操っていたという感じ】
【その臭いは生臭いのに何故か快感を感じてしまい、触れるだけでも快感を流し込まれてしまいます】
【ちなみに位置が変わっているので、Aへと向く神夜さんから見て、背後から拘束してきたチンピラは正面、蹴り飛ばしたチンピラは背後という形になってます】
【なお快楽値の増加は20が瘴気まとわりつきの固定値で、残る部分が臭い嗅ぎによるものです】

83神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/10/10(火) 20:52:45 ID:omyArrok
>>82

鎖を破壊したことで、私の身体は重力に引かれていく。
落下と同時に、うまく受け身を取れたので、ダメージは最小限。
ほとんどダメージは受けていない。
気になるのは肉体的なダメージより、快楽のダメージの方だった。

相手に隙を見せないために、私はすぐに立ちあがる。
快楽のかなり蓄積した身体を動かすのには、大きな気力が必要であった。
いい加減、邪魔になってきた左手の紙袋を離す。
そして右手で男の腹部を叩きつけ、気絶させる――もちろん、命を奪わない程度に。

・媚薬:▲「快楽値」+2(-)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない

私の右手が、無防備な男の腹部に突き刺さる。
その瞬間……――

男は叫び声を開け、口から『何か』得体の知れないものを吐き出した。
吐瀉物ではない――吐き出された瞬間、周囲に邪気が満ちる。
黒い瘴気のようなもの。あるいは、黒い瘴気そのものかもしれない。
それも、ただ吐き出されただけでない。まるで、意志を持ったかのように私に絡みつくように動き回る。

(なんだ、この臭い……ッ!!)
瘴気から漂う、凄まじい悪臭。
呼吸法で鋭敏になっている私には一層それは苦しい。
だが、それは悪臭だけでなく――次の瞬間には……。
「……うぐぅ!?」
凄まじい、快楽――瘴気に影響されたのか、強制的に身体が快楽を感じてしまう。
さらに、瘴気は意志を持ったかのように私に張り付き、身体から離れない。

・瘴気(悪臭):▲「快楽値」+”27(13,14)”=106(ダイスが高いほど臭いをより嗅いでしまう)
 !強制絶頂 → 初期快楽値:40に設定

「し、しまった…っ、う、ふうぅ!?❤ イ、いかされてっ❤ あっ❤ ああっ❤❤」
その凄まじい快楽を前に、私は絶頂してしまう。
立っていられなくなり、ぱたんと膝が折れてその場に倒れてしまう。
「不味い……な、これは、んんっ❤ どうにか、正気を振り払わないと……おっ❤❤」

行動:視界の端に、立ち上がるチンピラ達が見える。
   地面に座り込んだまま、『霊気纏い』をし、すぐさま『霊気纏い・弾け」をする。
   衝撃波で、身体に纏わりつく邪気を吹き飛ばそうとする。
乱数;4

大勢
・地面に倒れ込んでいる

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・胸を乱暴にされ、身体が熱くなってしまう。

精神
・早く、体勢を整えないと。

84神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/10/10(火) 22:59:01 ID:NGs5Na5A
>>83
神夜 体力8/15(0/+2) 精神14/20(0/+4) 霊力49/50(8/+3) 状態:媚薬Lv1
快楽値:40/100(快楽Lv2) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:100%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>なし
      白シャツ ホットパンツ ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 黒ブラジャー 黒ショーツ
      リボン(ポニーテール) サンダルブーツ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     媚薬:毎R快楽値+1
     チンピラA(正面) B:5(背後) C:失神
     紙袋[赤ビキニ]:地面

〜霊気纏い→弾け:4-1=3〜(体術+4 ST+0 快楽-2 余韻-3 ;補正-1)

男から出てきた瘴気のようなもの。
それにまとわりつかれながら流された快感によって神夜は悪臭の中絶頂してしまう。
そして四肢からは力が抜け、崩れ落ちるようにちょこんと座り込んでしまった。
さらに残る二人のチンピラ。
背後の男も立ち上がり、正面にいる男もそんな神夜へと向かってくる。

絶頂…それも大きな絶頂直後ということもあって、神夜の動きは鈍っている。
そんな中なんとか思考をまとめ、対処法を取ろうとしているのだが、神夜の身体にまとわりつく悪臭瘴気がそんな彼女を、臭いと快楽で妨害する。
激しい絶頂直後も休むことなく彼女は責められていた。

・媚薬:▲「快楽値」+2(42)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・瘴気(悪臭):▲「快楽値」+”2d5〜10”(ダイスが高いほど臭いをより嗅いでしまう)

そんな快感の中、神夜は霊気纏いを使い、それを弾けさせることでこの瘴気を払おうと考える。
だが、それを実行に移そうと霊力を動かしたところで、正面の男は神夜へと接近し、座り込んでいる神夜を押し倒しながらその上にのしかかってくる。
もし、これが絶頂後で、これほどの快感を感じていなければ、神夜ほどの力量ならば反撃や回避は可能であったであろう。
しかし絶頂後の脱力とその敏感な身体に襲いかかる快感は神夜のあらゆる思考、行動を鈍らせいていた。
その結果神夜はチンピラAに仰向けに押し倒され、その上にのしかかられてしまう。
チンピラの身体が神夜に押し付けられ、大きな胸はチンピラの胸に押しつぶされむにゅりと歪む。
その感触を感じながらもチンピラは無表情。
だが、その環状浮かばぬ人形のような顔の口が開き……

「はあぁぁぁぁぁ……」

至近距離で神夜の顔へと息を吹きかける。
その口臭を嗅いだ瞬間、神夜はまたもさらなる快感を感じてしまうのだった。
それは女を疼かせる淫気というもの。
先程、そして今も神夜の身体にまとわりつく、チンピラの身体から出てきたものとは似ているが、別種のものである。
その淫気を浴び、身体を疼かせる神夜だが、なによりそれを吸い込んでしまった。
それは抜けきるまで、神夜の身体を疼かせ、その感度も増加させてしまうものであった。

・淫気の吐息:▲「快楽値」+”1d6〜10”(高いほど神夜は淫気を吸ってしまう)
 →状態異常「淫気汚染」:濃度2 淫気量は上記のダイス/2

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【絶頂によって動きが鈍くなっており、行動を取る前に接近していた男に押し倒された感じです】
【普通に仰向けに押し倒され、その上からのしかかられている感じ】
【神夜さんの顔の上にすぐ男の顔があり、息を吐きかけてきています】
【なお、前回男から出てきたものとは似てはいますが、淫気は違うものです】
【前回は淫らな性質を持った妖力みたいなもの】

85神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/10/18(水) 19:26:31 ID:E3oRE2Is
>>84

打ち倒したはずの男から出てきた、瘴気のようなもの。
それを打ち払うことができず、私は正気の強烈な臭いに絶頂してしまった。
四肢から力が抜けてしまい、私はその場に座り込んでしまう。
だが、まだ男は二人残っている。男たちはまだ、動けるようだ……。
倒れこんではいられない、どうにかしなければ……。

だが、絶頂してしまった直後の私の身体は、思うように動かない。
(付きまとう瘴気を、払わないと……!)
絶頂の疲労感と、瘴気の動きに妨害され、責め立てられ、対処は思うように進まない――

・媚薬:▲「快楽値」+2(42)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・瘴気(悪臭):▲「快楽値」+”(5,7)=12”(54)(ダイスが高いほど臭いをより嗅いでしまう)


霊気を纏い、弾けさせることができれば、この瘴気を振り払うことできるだろう。
選択としては間違っていないはず……だが、あまりにも今の私の動きは鈍すぎた。
それを実行に移すよりも早く、正面の男が私の間近まで接近し、座り込んだ私を押し倒した。
「………ッ!」
平時であれば、容易く対応できる相手にも、私は簡単に押し倒されてしまう。
(これでは……思考も、行動も……うまく、いかない…っ!)
押し倒され、のしかかられた。目の前には、無表情な男の顔がある。
「このっ、離しなさ…っ!」

人形のような無表情な男の顔が開き、至近距離で吐息を吹きかけられる。
(こ、この香り……身体を纏わりつく瘴気とよく似た……)
(い、いけない、深く吸い込んでは…!?)
しかし、反応が遅かった。深く息を吸い込んだ私の身体は、より快楽に弱く、敏感になっていく……。
「か、香りで責めるだなんてっ……んんっ❤ 卑怯なことを…ああっ!!❤」

・淫気の吐息:▲「快楽値」+”9(63)(高いほど神夜は淫気を吸ってしまう)
 →状態異常「淫気汚染」:濃度2 淫気量は上記のダイス/2

(こ、このままじゃ、また絶頂してしまう……)
(ごめんなさい、手加減できないかも…)
(死にはしないと、思いますっ!!)

行動:追い詰められ、力の加減はできない。
   いまある力を振り絞って、全力で男の顎を掌底で打ち、すぐに男を左方向へ投げ飛ばそうとする。
乱数:3

大勢
・地面に倒れ込んでいる

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・胸を乱暴にされ、身体が熱くなってしまう。

精神
・もう、加減している暇が……
全力は出せないから、大丈夫だと思うけど…。

86神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/10/19(木) 19:20:33 ID:5gF.llUM
>>85
神夜 体力8/15(2/+2) 精神14/20(4/+4) 霊力49/50(0/+3) 状態:媚薬Lv1 淫気汚染(1)5
快楽値:63/100(快楽Lv3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:90%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>なし
      白シャツ ホットパンツ ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 黒ブラジャー 黒ショーツ
      リボン(ポニーテール) サンダルブーツ
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     媚薬:毎R快楽値+1
     淫気汚染:毎R快楽値+1
     チンピラA(のしかかり) B:5(背後) C:失神
     紙袋[赤ビキニ]:地面

〜チンピラAに掌底:3+2=5〜(体術+4 ST+3 快楽-3 余韻-2 ;補正+2)

押し倒され、しかも口臭を吹きかけられてしまう神夜。
その臭いは嗅覚過敏な神夜にとっては悪臭。
しかしそのくせ、快感を感じさせるものであった。
このままでは絶頂してしまうのも時間の問題だ。
もう手加減はできない。
のしかかる男の排除へと動く。

・自然回復:△「霊力」+1(50)

息を吐いた男は、今度は口を近づけてくる。
狙いはおそらくは神夜の口。
このままではこのチンピラとキスしてしまうだろう。
男嫌いの神夜にとって、それは避けたい状況だろう。
淫気と媚薬の影響で身体が疼き、その身体は絶頂寸前。
しかし、手をこまねくわけにはいかないと神夜は素早くキスしようとしてくる男の顎へと掌底を放つ!

・媚薬:▲「快楽値」+1(64)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(65) ▼淫気量-1(4)

ドゴッと鈍い音をたててあたる神夜の掌。
快楽により、鈍った技量で放たれたそれは、鈍くも男の顎を強打する。
手加減できぬがそれでも、快感によって適度に脱力していたこともあって、一撃で男の致命傷にはなりはしなかった。
それでもその反撃の勢いは強く、男は顔を弾かれてしまう。
その隙に神夜はのしかかる男の身体を、自らの身体から離すべく、左へと投げ飛ばすように退ける。
男の反応はない。
チンピラAは神夜の右側の方へとごろりと投げ飛ばされ、神夜の身体はなんとか自由になる。

・チンピラA:5ダメージ

だが男を退けると同時に神夜の身体に絡まり着く最初のチンピラから出てきた瘴気のようなもの。
それが神夜の上半身、白いシャツ全体に集中して集まっていく。
と同時に、衣服に染み込むように一体化していく。
神夜の身体には彼女の良質て多量の強い霊力により、霊的な防御力が備わっている。
それゆえ内部に入りこもうとしても弾かれてしまう。
だが、このシャツはただの布地の服。
このような防御能力は皆無だ。
身体を疼かせ、おそらくは男を操っていたであろう、呪いとも瘴気とも言える存在。
それが染み込んだシャツは果たして安全といえるだろうか……

さらに神夜に頭方向から迫る最後のチンピラ。
立ち上がり神夜の方へと向かってきている。
こちらにも対処しなければいけないのだが、神夜はどうすべきか……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【キスしようとしてくるところで反撃による掌底】
【上手く命中しましたが男の意識の状態は不明】
【そして最初に倒したチンピラからでてきたモノが今度はシャツへと入り込んできた模様】

87神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/10/29(日) 19:52:20 ID:ar1EWCVA
>>86

押し倒され、邪気を含んだ悪臭を吐きかけられた。
常人であっても悪影響がありそうなモノだが、五感が鋭敏化した私には特にダメージが大きい。
それは毒というよりも……快楽神経を刺激するもので、つまるところ私の身体は絶頂に近づきつつあった。
(強く……打ち込みすぎないように…!)
圧し掛かる男を排除しようと、私は動き出す。

・自然回復:△「霊力」+1(50)

私に圧し掛かった男は、今度は口を近づけてきた。
その先は、私の口元を狙っている……ように思える。
(私と……口付け、しようというの…!?)
嫌悪感で、胸がいっぱいになる。こんな知らない“男”となんて。
力の加減はできないけれど、全力ではないから死にはしないはず。
私は、思い切り男の顎へと掌底を叩き込んだ。

・媚薬:▲「快楽値」+1(64)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(65) ▼淫気量-1(4)

鈍い音、鈍い感触――
私の掌を思いきり撃ち込まれた男は、顔を大きく弾かれた。
男が仰け反った隙に、左へと投げ飛ばすように退ける。
……男に反応はない。たぶん、死んではいないだろう。

・チンピラA:5ダメージ

「……なんです、瘴気の様子が!?」
身体に纏わりつくように漂っていた瘴気が、私のシャツへと集まっていく。
驚くべきことに、その瘴気は私シャツと一体化しようとしているようだ。
(不味い…気はしますね)
(私の身体はともかく、このシャツ自体はなんの防御力も無いもの)
(なにか、悪いことをしてきそうですが……)
とはいえ、こんなところでシャツを脱ぐわけには――正直、脱ぎたくはない。
いまは、様子を見るしかないだろうか。

「あと一人、ですね……」

行動:素早く立ち上がり、今度は自分から最後の一人の男に近寄る、
   動きをよく見ながら、相手の攻撃に当たらないように腹部に調整した一撃を叩き込んで、気絶させる。
乱数:9

大勢
・地面に倒れ込んでいる

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・胸を乱暴にされ、身体が熱くなってしまう。

精神
・あと、一人ですね
・対処して、早くここから離れましょう

88神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/10/30(月) 21:14:48 ID:EbyeABOk
>>87
神夜 体力8/15(4/+2) 精神14/20(8/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:媚薬Lv1 淫気汚染(1)4
快楽値:65/100(快楽Lv3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:90%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>なし
      白シャツ(?) ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ サンダルブーツ リボン(ポニーテール)
      ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     媚薬:毎R快楽値+1
     淫気汚染:毎R快楽値+1
     チンピラA:5(左手側に倒れている) B:5(背後) C:失神
     紙袋[赤ビキニ]:地面

〜チンピラCの腹部を攻撃:9+3=12〜(体術+4 ST+3 快楽-3 余韻-1 ;補正+3)

チンピラAの顎を打ち抜き、おそらくは戦闘不能にしたと思われる神夜。
しかし残る最後の男が迫っている。
瘴気のようなものがシャツと同化したのは気がかりだが、まずは優先して、最後のチンピラBから対処しなければ……
そう考えた神夜は素早く身体を動かし立ち上がる。

絶頂間近のまま冷めることない身体。
それをそんな状況と思わせぬように神夜は素早く身体を動かし立ち上がる。
とはいえそれはあくまで第三者から見ての状況。
実際神夜が何を考え何を思ったかは彼女しかわからないだろう。
そしてこちらへと向かってくるチンピラBと相対する。

相手は抱きつき押し倒そうとしながらこちらへと向かっている。
神夜は快感を感じながらもしっかりとそれを見据えている。
通常の状態のときよりも当然だが、身体は動かしにくい。
しかし、相手の動きに技量はなく、今の神夜の状態であっても身体能力は遥かに神夜のほうが上だろう。
懸念事項は不気味な気配を瘴気を取り込んだ自身のシャツだが、とりあえずチンピラの対処が最優先だ。
神夜は相手の動きをしっかり見て……素早く腹部に一撃を放つ。

・媚薬:▲「快楽値」+1(66)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(67) ▼淫気量-1(3)

腹部を狙う神夜の一撃。
当然ながらその一撃に、チンピラCはs対処できない。
そして若干のカウンター気味に腹部へとめり込む。
とはいえ神夜も致命傷にはならない威力に手加減している。

「うっ……うぐっ……」

そしてその一撃を受けたチンピラはお腹を押さえながら数歩後退する。
今にも吐きそうな状態だ。
ただ最初に倒したチンピラがその時に口から瘴気のようなものを吐いたことを考えると、注意したほうがいいかもしれない。
さて、どうしようか?

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【一応、一撃としましたが殴ってもいいですし、蹴ってもいいです】

89神夜:2023/12/12(火) 14:47:54 ID:AR3NNaR.
>>88
私に抱きつき、組み付こうとしたチンピラの一人。
その男の接近に合わせて、腹部を手のひらで狙った。
「はあっ!!」
手が男の腹部に打ち込まれる。
男は、うめき声を上げながら、引き下がった。

(手応えあり…)
(もはや、抵抗できるとは思えません……が)
このまま走ってこの場を立ち去れば、おそらくは男たちは追いつけないだろう。
だが、気になるのは男の妙な動きだ。

(一度、あれだけ痛めつけられて…)
(この男たちが、もう一度私に襲いかかるのは妙です。)
(それに、男の口から吐き出された異様な邪気…)
(一つは私の衣服に消えたようですが……それはともかくとして)
(眼の前の男も、邪気に取り憑かれていると考えるべきですね……)

問題は『誰がそんな事をした』かだ。
(まさか、私を追いかけているものがいる…?)

・媚薬:▲「快楽値」+1(66)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(67) ▼淫気量-1(3)

ともかく、眼の前の男だ。
こんな人間でも、邪気に取り憑かれたままにするのは……。
(可愛そうだと思ってしまうのは、私の甘さですか)
できるだけ、ダメージを与えないように、邪気だけを撃ち抜く方法――
(吐き出された邪気に襲われるかもしれませんが……)

行動:よろめくチンピラCに近づき、腹部に手のひらで触れる。
   大きく息を吸い込み、打撃ではなく、強い霊気を男の腹部に打ち込む。
乱数:9

体勢
・地面に倒れ込んでいた状態から立ち上がり、チンピラの一人と向き合っている。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・胸を乱暴にされ、身体が熱くなってしまう。

精神
・真っ当な人でないとはいえ、無闇に傷をつけるのは好みません…。
・対処して、早くここから離れましょう

90神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/12/12(火) 22:35:35 ID:fC8LyC2A
>>89
神夜 体力8/15(6/+2) 精神14/20(0/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:媚薬Lv1 淫気汚染(1)3
快楽値:67/100(快楽Lv3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>なし
      白シャツ(?) ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ サンダルブーツ リボン(ポニーテール)
      ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     媚薬:毎R快楽値+1
     淫気汚染:毎R快楽値+1
     チンピラA:5(左手側に倒れている) B:5 C:失神
     紙袋[赤ビキニ]:地面

〜チンピラBの腹部に霊気を打ち込む:9+5=14〜(体術+4 ST+4 快楽-3 ;補正+5)

異様な邪気に取り憑かれていると判断した神夜。
おそらくはこの眼の前のチンピラもそうなのだろう。
ならば自らの霊力を流し込めば、その原因である瘴気を追い出すことができるのではないかと考える。
絶頂間近にまで達している身体を動かしながら、神夜はそのための行動に移る。

・自然回復:△「精神」+1(15)

よろめくチンピラへと警戒しながら近づく神夜。
相手が何らかの行動に移る前に、手を伸ばして、男の手が守ってない腹部の箇所へと伸ばす。
そして大きく息を吸い込んで……霊力を一気に流し込む。

・AS「霊気孔掌」習得
霊力1消費
対象に手のひらを当て、神夜の霊気を一気に打ち込む一撃。
実態のない霊気で攻撃するので、物理的な防御を貫通し、邪悪なもののみを攻撃することができる。
大きな霊気をためて打ち込むため、使用時に一度大きく呼吸する必要がある。

・霊気孔掌:▽「霊力」-1(49)

触れた手から神夜の霊力が一気にチンピラの男の身体へと流れる。
清浄な神夜の霊気は男の肉体と霊体を傷つけることなく、その中に巣食う邪悪な気を捉える。
そして反発するようにその瘴気は弾かれ、男の体の背中から飛び出ながら霧散していく。
吐き出され襲われる予測もしていた神夜だったが、それは良い意味で外れたようで、神夜の霊気のほうが、瘴気より勝っていたようだ。
瘴気が完全に抜けたチンピラは意識を完全に失い仰向けに倒れる!

・チンピラB失神

だが、瘴気を浴びた神夜のシャツが怪しく蠢く。
そのサイズが小さく縮みながら、彼女の身体を締め付けるのだ。
ミチミチミチとサイズが小さくなり、彼女の体のライン、特にブラジャーに包まれた胸が浮かび上がる。
へそあたりも見えるほどにサイズが小さくなり、しかも水分を吸いやすくなったのか、汗を吸い込んだ縮んだシャツは肌に張り付き、透けさせる。
さらには、そのシャツがムニュムニュと締め付ける胸を揉みだしたのだ。
揉み方次第では絶頂間近の神夜の身体は絶頂してしまうかもしれない。

・媚薬:▲「快楽値」+1(66)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(68) ▼淫気量-1(2)
・シャツの胸揉み:▲「快楽値」+”2d4〜6”(高いほど胸の揉み方が激しくなる)

そして、そんな神夜の背後でも異変が起きていた。
のしかかってきた最後のチンピラAの口から瘴気が溢れ出ているのだ。
しかし、神夜はそのことに気がつくだろうか?

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【新技開発の神夜さん】
【神夜さんの霊気の質よいので瘴気は一発KOです】
【これから操られた相手や、悪霊に取り憑かれた人物などもに有効な対処法となるでしょう】

91神夜:2023/12/13(水) 12:31:05 ID:am.AEyTQ
>>90

おそらく、異様な妖気に取り憑かれたチンピラ達。
誰か、この男たちに邪気を植え付けた者がいるはずだ。
誰がそんなことをしたのか、最初から狙いは私なのか……。
(まさか…“あの男”が?)

ともかく、真っ当な人物でなくても、邪気に取り憑かれたままというのは可哀想だ。
もともと、私の力と技術は邪悪から人を救うためのもの。
こうして使わなければ……役割を果たしたとは言い難い。

・自然回復:△「精神」+1(15)

誰かから教わった技ではないが、私ならばできるはず。
よろめく男に近づいて、その体内にある気を直接打ち払おうとする。
男が体勢を整え直す前に、腹部に掌で触れて――

・霊気孔掌:▽「霊力」-1(49)

深く息を吸い込み、霊気を勢いよく叩き込んだ。

「……効果あり、ですね」
霊気を打ち込んだ瞬間、男の身体から邪気が消えていくのを感じる。
前の男のように、吐き出された邪気が襲い掛かるかと思ったが、私の霊気の直撃をうけた邪悪は、完全に力を失い、霧散したようだ。
瘴気が消えると同時に、男も気を失ったようで、うつ伏せに倒れ込んだ。

・チンピラB失神

「また、妙な気配が……ううんっ!?」
一息つく間もなく、次の異変が起きる。
先程、別の邪気に取り憑かれたシャツが、蠢き始めたのだ。
(さきほどの瘴気の影響ですか…くうぅ……締め付けられる…!)
ミチミチと、シャツが身体を締め付けてくる。
胸部が圧迫され、息が苦しくなる……。
肌にぴっちりと張り付いたシャツは色素が抜け、黒い下着が透けて見えていた。
(い、いま胸は敏感だっていうのに……!)
息苦しさに眉をひそめていると、さらにシャツが蠢きはじめ…。
「ひゃ、ああっ!? こ、この動きっ、まるで胸を揉むみたいに…んんっ!!?」

・媚薬:▲「快楽値」+1(66)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(68) ▼淫気量-1(2)
・シャツの胸揉み:▲「快楽値」+”10(4,6)”(高いほど胸の揉み方が激しくなる
 →現在快楽値:78

「や、あぁ…! 敏感なところがっ、乱暴に、ううんっ!!?」
シャツから、邪気を除かなければ…。
(こ、このままでは、イってしま…う…!)

行動:シャツに対して、霊装纏いを行う。息を吸い込み、霊気を高める。
(動き出したチンピラには、気がついていない)
乱数:7

体勢
・地面に倒れ込んだチンピラの直ぐ側で、シャツに胸を揉まれながら、霊気を高めている

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・胸を乱暴にされ、身体が熱くなってしまう。

精神
・邪気を払わなければ…。
・対処して、早くここから離れましょう。

92神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/12/13(水) 18:00:26 ID:ruPkWMaY
>>91
神夜 体力8/15(8/+2) 精神15/20(4/+4) 霊力49/50(3/+3) 状態:媚薬Lv1 淫気汚染(1)2
快楽値:78/100(快楽Lv3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>なし
      白シャツ(?) ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ サンダルブーツ リボン(ポニーテール)
      ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     媚薬:毎R快楽値+1
     淫気汚染:毎R快楽値+1
     チンピラA:5(左手側に倒れている) B:失神 C:失神
     紙袋[赤ビキニ]:地面

〜霊装纏い:7+5=12〜(体術+4 ST+4 快楽-3 ;補正+5)

チンピラから瘴気を祓ったものの、今度は瘴気に取り憑かれた自身のシャツに嬲られる神夜。
まだ絶頂には至らないが、それでも絶頂が近い状態だ。
その前になんとかしなければ!
神夜は先程チンピラへの対処と同じ方法、霊気での対処を行うことにする。

神夜の使う月鐘流体魔術。
その中には自身の身に纏うものに霊力を流し続け強化する、霊装纏いという技がある。
身につけている装備・衣服を強化する術であるが、先程チンピラに霊気を流し込んだら、体内から排出し、消滅させることができた。
ならばこの衣服に取り憑く瘴気にも同じことができるはずだ。
絶頂寸前の身体を動かしながら、神夜は素早く全身の衣類へと霊力を流し込む!

・霊装纏い:▽「霊力」-1(48)

身につけているものに流れていく霊力。
それにより清浄な霊気に浸され、そして覆われ、神具とでもいうかのような厳かな雰囲気を醸していくであろう神夜の衣服。
そしてシャツにもその霊力が流れ込まれ、瘴気を排斥しようと動く。
だが、この瘴気もタダでは消滅しない。
天敵との接触に気がつくと衣服の裏地をブラジャーの隙間に潜り込ませ、それぞれの両乳首を強く擦る!
しかし、それが最後にできた悪あがき……
擦ると同時に、瘴気は取り憑くシャツの生地と一緒に、バラバラに破けるように弾け消滅していく。
それにより、シャツは完全に全損。
ブラジャーだけ付けた神夜の上半身が街の裏路地で露わになってしまう。

・媚薬:▲「快楽値」+1(-)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(79) ▼淫気量-1(1)
・!シャツの乳首擦り:▲「快楽値」+10(89)

なんとかシャツに取り憑く瘴気をシャツを犠牲にして祓った神夜。
しかし、最後のその一撃で神夜は絶頂してしまうかもしれない。
もし絶頂したら、霊装纏いの維持にも失敗してしまうだろう。
そして彼女の背後では、残るチンピラの口から瘴気が全て吐き出され、神夜の下半身へと迫っている!
霊装纏いが解除されていれば、それを無防備に受けてしまうかもしれない!

●霊装纏いの維持
上記判定で絶頂した場合、ダイス(0〜9)を振り5以上であれば霊装纏いを維持することができる。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【絶頂判定前に霊装纏い発動→瘴気とともにシャツ全損】
【ただし全損する直前に乳首刺激で絶頂するかもという流れ】
【絶頂しても、シャツが全損するまで霊力は流されているので、瘴気+シャツは消滅します】
【ただし最後の瘴気がチンピラから接近中、次に確定で瘴気に襲われます】
【このとき霊装纏いが維持されているかで神夜さんの受けるダメージが変化するでしょう】

93神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/12/13(水) 18:25:25 ID:nC4TpSJw
>>92

突然、蠢き始めた私のシャツ。
快楽が蓄積した今の身体に、これ以上の責めは危険だ。
早急に、対処しなければ…。

(先ほどの一撃で、霊気に弱いのは分かっています…!)

身に纏うものに霊力を流し込み、強化する『霊気纏い』。
この技で、衣服に霊気を流し込めば、瘴気を浄化することができるはずだ。
急がなければならない――ただ、焦らずに、確実に衣服に霊力を流し込まなければ。

・霊装纏い:▽「霊力」-1(48)

深く息を吸い込み――身に着けたシャツに、霊力を流し込む。
清浄な力が衣服に流れ込み、身に着けるものに聖なる力が宿っていくのを感じる。
「あ、暴れて……悪あがきを……!」
だが、瘴気の方も必死だった。霊気との接触で苦しんでいるのか、シャツが激しく蠢き始めて……。
「し、下着の中に……ああっ!!❤ 乳首っ!!❤❤ んんぅ!!!❤❤❤」
白いシャツの生地が、私の下着の中にまで入り込み、両乳首を激しく擦った……。

・媚薬:▲「快楽値」+1(-)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(79) ▼淫気量-1(1)
・!シャツの乳首擦り:▲「快楽値」+10(89)

!絶頂 → 精神力を消費して、耐える。

それが本当に最後の悪あがきだったようで、その直後にシャツはバラバラに弾けて消滅してしまう。

「はぁ…あぁ……油断も隙も、ありませんね…んっ…!」

乳首の衝撃に大きな声を上げてしまったことを恥ずかしく感じながらも、絶頂は堪えた。
(どうにか我慢できましたけれど……)
(身体を休ませたいですし、早くここから離れましょう)

「と言っても、下着姿でどうやって帰れば…んんっ」
「か、身体がまだ敏感ですね…気を付けませんと…」

行動:残るチンピラに気が付いていないカグヤは、自ら霊気纏いを解除する。
   その後、紙袋を回収して、下着姿をどうしようか考えながらも、まずはその場を後にしようとする。
乱数:2

体勢
・地面に倒れ込んだチンピラの直ぐ側で、ブラジャー姿で直立している。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・胸を乱暴にされ、身体が熱くなってしまう。

精神
・こ、これでどうやって帰りましょう…。

94神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/12/13(水) 18:49:51 ID:ruPkWMaY
>>93
神夜 体力8/15(0/+2) 精神14/20(0/+4) 霊力48/50(6/+3) 状態:媚薬Lv1 淫気汚染(1)1
快楽値:90/100(快楽Lv4) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>なし
      白シャツ(?) ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ サンダルブーツ リボン(ポニーテール)
      ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     媚薬:毎R快楽値+1
     淫気汚染:毎R快楽値+1
     チンピラA: B:失神 C:失神
     紙袋[赤ビキニ]:地面

〜霊装纏い解除:2-2=0〜(ST+2 快楽-4 ;補正-2)

シャツは犠牲になったものの、絶頂を堪えなんとか瘴気を祓った神夜。
だが身体は絶頂しそうになったのを無理に抑え込んだ形であり、小さな刺激でも彼女を絶頂へと誘うことだろう。
ともかく、紙袋を回収し、これからの帰路を考えなければ……
神夜は霊装纏いを解除する。

・自然回復:△「体力」+1(9)
・勝利:△「精神」+5(19)

だが、彼女が衣服への霊力供給を止めると同時に、背後から瘴気が襲いかかる。
それはのしかかり、キスをしようとしてきたチンピラから出たもの。
顎を打ち抜き失神したと思っていた男であるが、まだ体内の瘴気は残っていたのだ。
それは神夜の下半身、太ももからホットパンツにかけて絡みつく。
同時に神夜の太もも、お尻、そして秘所へと快感がドクドクと流し込まれてしまう。

霊装纏いを維持していれば快感は太ももだけで済んだかもしれない。
だが常に衣服に霊力を流し込み維持するこの術は、燃費が良いとは言えない。
神夜は膨大な霊力を持っているものの、並の術者は要所要所で、一時的に使うような術なのだ。
それゆえ彼女の行動は教えからすれば正道であるのだが、今回はこの行動で快楽に悶えてしまう。
神夜は耐えられずに激しく絶頂してしまう!

・媚薬:▲「快楽値」+1(-)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(91) ▼淫気量-1(0)→淫気汚染回復
・!瘴気:▲「快楽値」+12(103)→強制絶頂!

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【瘴気に絡まれそこから快感を注入されるかのように感じている状態です】
【霊装纏いがある場合、ホットパンツ部分の快感は感じず、快楽値もあまり上がらない感じになった予定】

95神夜 ◆ZMOpGghC1k:2023/12/13(水) 19:18:49 ID:nC4TpSJw
>>94

ブラジャー姿でどうやって帰ろうか――私の意識は、完全にこの後のことに向いていた。
絶頂しそうな身体を鎮めるために呼吸を整えながら、思案する。
(とはいえ、バスで帰るしかありません…よね?)
(男の服を奪うのは――無理ですね)
生理的に無理という話ではなく、私の鋭敏すぎる五感のためにそれは無理だった。
服の洗剤や柔軟剤も、香りの強いものはすぐに気分が悪くなってしまうのだ。
雄の香りが染み込んだ服なんて身に着ければ、気が狂ってしまうかもしれない。

・自然回復:△「体力」+1(9)
・勝利:△「精神」+5(19)

少し、身体が落ち着いたところで『霊装纏い』を解除する。
そこで異変に気が付いたが――あまりにも、遅すぎた。

「なんです…ッ!?」
まだ一つ、瘴気が残っていた。
(油断した!?)
おそらくは、圧し掛かろうとした男のものだろう。完全に、倒したと思い込んでしまっていた。
「あ、脚に絡みついて……ああっ!!❤❤」
飛び掛かってきた瘴気は、私の下半身に絡みつくと――そこから、ドクドクと快楽を流し込んできた。
「い、今はだめぇ…おああっ!!❤ 身体っ、限界だからっ!❤❤ 流し込まれたらっ❤❤ おっ❤ ほおっ❤❤」

・媚薬:▲「快楽値」+1(-)
 ※この判定で快楽値は75以上にはならない
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(91) ▼淫気量-1(0)→淫気汚染回復
・!瘴気:▲「快楽値」+12(103)→強制絶頂!
 初期快楽値 → 40に設定。

びくびくびくびくっ!!❤❤❤

「おおおおおっ❤❤ は、果てるっ!!❤ 果てるうううぅうううぅ!!!❤❤❤」

ぞくっ❤ ぞくっ❤❤ という感覚に私は乱され、その場に崩れ落ちる。

「ひゃああぁああぁ❤❤ う、嘘っ…嘘でしょ❤ や、やらっ…薬で、おしっこ緩くなって…あっ❤ ああっ❤❤」

媚薬の残り香で尿道が緩くなっており、私は絶頂の衝撃で失禁してしまう。
ホットパンツに黒いシミを広げながら、羞恥で顔が熱くなる。

「さ、最悪っ、ですっ❤ んっ❤ こんなのっ、恥ずかしっ❤ あっ、ああっ❤❤」

行動:右手に霊気を込め、叩きつけるように足に絡みつく瘴気に流し込む。
乱数:8

体勢
・絶頂してしまい、地面にへたり込んだ。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・胸を乱暴にされ、身体が熱くなってしまう。
・失禁してしまった。

精神
・ま、まだ残っていたの…!

96神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/12/13(水) 21:59:02 ID:ruPkWMaY
>>95
神夜 体力7/15(0/+2) 精神18/20(0/+4) 霊力48/50(9/+3) 状態:正常
快楽値:40/100(快楽Lv2) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:110%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>なし
      白シャツ(?) ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ サンダルブーツ リボン(ポニーテール)
      ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     媚薬:毎R快楽値+1
     淫気汚染:毎R快楽値+1
     チンピラA:失神 B:失神 C:失神
     紙袋[赤ビキニ]:地面

〜足に絡みつく瘴気を殴る:8〜(体術+4 ST+1 快楽-2 余韻-3 ;補正+0)

絶頂し、失禁までしてしまった神夜。
ホットパンツと、その中のショーツまでも濡らしながらへたり込む。
だが、瘴気はそんな神夜をさらに責め立てる。

・失禁:▽「精神」-2(16)

快楽は流すのそのままで、瘴気が怪しく蠢き、神夜の体を淫猥に嬲る。
太ももを瘴気が這い周り、神夜の肉感を楽しみながらまるで舐め回すようだ。
それは無数の生暖かい快楽の舌で舐められているように感じるだろう。
そして失禁した股間でも同じであり、実体なき瘴気は股間へと潜り込むと、前後に動き擦り上げてくる。
パンツ、下着など意味はなく、太ももを這い回るそれと同じようなものが、神夜の股間を淫靡に擦り上げていくのだ。

・蠢く瘴気:▲「快楽値」+”1d7〜15”(高いほど、神夜の行動まで時間がかかる)

絶頂直後の身体を嬲られる神夜。
しかし、なんとか身体を動かせるようになると反撃に移る。
右手に霊力を集めると、足に絡みつく瘴気へと叩きつける。
今までの行動で瘴気に対して神夜の霊気は有効であった。
この瘴気も例外ではなく、一撃当てると同時に瘴気全体が弾けて消し飛ぶ。
それと同時に快楽刺激も消えていくのだった。

瘴気に取り憑かれなかったからか、ホットパンツもショーツも無事だった。
犠牲になったのは神夜のシャツだけだ。
とはいえ、パンツもショーツも愛液と尿で汚れているが……
しかし、周りのチンピラはすべて気を失っており、敵はすべて戦闘不能になったとみていいだろう。

敵をすべて倒した神夜。
だが、この程度の相手に絶頂、失禁までしてしまうとは……
しかもシャツは破けて下着のままになっている。
ともかく紙袋を回収しなければいけない。
そのあとどうすべきか……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【これで初戦は勝利】
【しかし、街中であり、これからどうするか…という問題がありますが】

97神夜:2023/12/14(木) 12:37:06 ID:rlnCPR2c
>>96
「はあ……っ…こんな痴態、一人に見られたらと思うと…!」
下着姿で、失禁までしてしまって……。
恥ずかしさで、全身がカッと熱くなる。

・失禁:▽「精神」-2(16)

「こ、この瘴気、まだ動いて…敏感なところを、このっ…!!」
太腿を瘴気が這い回る度に、まるで舐められたような感触。
腿だけでなく、股間まで這い回られ…気色悪さが下半身全体に広がっていく。

・蠢く瘴気:▲「快楽値」+”8”(48)(高いほど、神夜の行動まで時間がかかる)

「いい加減に、なさいっ!!」
体勢を整えると、すぐさま瘴気を込めた手を瘴気へと叩きつける。
手が瘴気にあたった瞬間、邪悪な気配は弾けていなくなった。

ショーツやホットパンツは無事だったが、濡れてしまって気持ち悪い。
こんな格好ではバスやタクシーは乗れないだろうし……。
「ああっ、もう、最悪です…!!」
どうしたものか――考えていたところで、ネオンの光を感じる。
こういった路地にありがちな建物――あそこなら、誰にも見られずに休めるかも。

行動:まずは、落とした紙袋を回収する。
   それから最寄りにあるはずの“ホテル”をスマートフォンで探し、人目につかないようにそちらに移動する。
乱数:8


体勢
・絶頂してしまい、地面にへたり込んでいる。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・失禁してしまった。下半身が濡れている。

精神
・本当、最悪っ…!
・でも、あの瘴気はどうしてこんなところに。

98神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2023/12/16(土) 16:31:39 ID:zEt8/KbI
>>97
神夜 体力7/15(0/+2) 精神16/20(0/+4) 霊力48/50(9/+3) 状態:正常
快楽値:40/100(快楽Lv2) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:110%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>なし
      ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ サンダルブーツ リボン(ポニーテール)
      ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     チンピラA:失神 B:失神 C:失神
     紙袋[赤ビキニ]:地面

〜紙袋を回収し、スマホで情報収集:8〜(体術+4 ST+1 快楽-2 余韻-3 ;補正+0)

瘴気を祓った神夜。
色々考えたいところであるが、ここは外、街中だ。
とりあえず休める場所を探し、移動するのが先決だろう。

神夜はまず立ち上がると周囲を見渡す。
チンピラたちはみな生きてはいるが、失神しており動く気配はない。
それを確認しつつ、紙袋がある場所へ。
それを回収すると中身をしっかり見て、落ちてないことを確認する。

次にポーチからスマートフォンを取り出し、近場のホテルを探す。
大通りではなくそこから入っていた道にありそうなもの。
一般的な通常のホテルではなく、いわゆるラブホテルなどに当てはまるものをメインで検索していく。
結果はすぐにわかった。

どうやら先程のバーの近くに小さなラブホテルがあるようだ。
そこならば距離もここから離れてなくてすぐ着くだろう。
とはいえ、いくら人通りの少ない場所とはいえ、誰かに出会わないとも限らない。
現状の上が下着だけという状況はあまりよろしくない。
どうすべきか……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【先程のバー近くにあるようです】

99神夜 ◆ZMOpGghC1k:2024/02/12(月) 20:42:03 ID:MVl.UuLg
>>98

(こ、この格好ではタクシーにも乗れません……)
(こんなことならば、バイクで来るべきでしたね)
瘴気を払い、私は一息つく。――ただ、他の敵に襲われる可能性もあるため、油断はできない。

(どこかで休まないと、となると…)
(こういった場所だと、ホテルはあるでしょうし…)
まあ、気絶している男たちは誰かが発見するだろう。
致命傷は与えていないはずだ。
むしろ、誰かに見られて厄介なことになる前に、この場を離れるべきだ。

ポーチからスマートフォンを取り出し、検索。
あった……この位置だと、来た道を引き返すことになるけれど。
「まあ、そこは仕方がありませんね……」

問題は今の格好だ……シャツはもう使い物にならない。
(人通りがないとはいえ、この格好で歩くのは不安ですが……)
だれにも見つからないように、移動するしかないだろう。
(見つかったら、そのときです…ええ)

行動:落ちている、赤ビキニが入った紙袋を回収する。
   それから、スマホの案内に従い、人目を避けながらホテルへと向かう。
乱数:9


体勢
・地面にへたり込んだ状態から、立ち上がる。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・失禁してしまった。下半身が濡れている。

精神
・いろいろ考えたいですし、移動しないと…。

100神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2024/02/12(月) 21:04:46 ID:T9YcFt1A
>>99
神夜 体力7/15(0/+2) 精神16/20(0/+4) 霊力48/50(9/+3) 状態:正常
快楽値:40/100(快楽Lv2) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:100%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>紙袋[赤ビキニ]:
      ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ サンダルブーツ リボン(ポニーテール)
      ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20

〜ホテルへと向かう:9-2=7〜(ST+2 快楽-2 余韻-2 ;補正-2)

スマホで検索して出てきた近場へのホテル。
その場所を確認した神夜はそこへと向かうことにする。
距離は近い。
人通りも少ない。
しかし、通行人と出会う可能性はゼロではない。
ともかく、出会ったときはその時と開き直り、神夜はホテルへと向かうことにする。
スマホをポーチの中へとしまうと空いた左手に紙袋を持ち、神夜は歩きだしていく。

・自然回復:△「体力」+2(9) △「精神」+2(18) △「霊力」+2(50)▼「快楽値」-20(20 レベル1へ低下) 

夜の路地を歩いていく神夜。
下着とホットパンツという格好は最低限裸体を隠してはいるが、それでも下着姿に近い状況だ。
神夜自身、絶頂どころか失禁もしてしまい、汗や愛液、尿などで身体を濡らしている。
凄まじく色気のある格好で夜で人通りがほぼ無い道とはいえそんな格好・状態なのだ。
開き直りつつも恥ずかしいものは恥ずかしいかもしれない。
整っている呼吸法もわずかに乱れてしまうかもしれないだろう。

・羞恥:▲「快楽値」+”1d4”(高いほどこの状況による恥ずかしさによる快感を感じてしまう) ▽「精神」-1

そんな状況出歩いていくが、幸いにも人とはすれ違わなかった。
そして、目的のホテルはバーの傍…というか裏側にあり、営業しているようだ。
やはり路地には人気はない。

さて、一応、ラブホテルに分類されるであろうホテルのようで、
普通のホテルに比べて、このような格好でも訝しまれるが、強く言われることはないかもしれない。
とはいえ流石にブラジャーというのは問題かもしれない。
だが着替えられるのは紙袋内のビキニ。
着替えてもあまり変わらないかもしれないが……どうしようか?

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【まあ着替えるかは任意で】
【ブラもビキニもまあ似たようなものですし、ビキニのほうがエロいかもしれませんので】

101神夜:2024/02/19(月) 14:31:14 ID:Lu/JBsfM
>>100
スマートフォンで検索し、見つけたホテルへと移動する。
人目を避けての旅を続けていたので、この類のホテルは何度か利用したことがあるが……。
あまり、気乗りはしない。
とにかく、今は現地にたどり着かなければ。……それも、誰にも見られることなく。

蒸し暑い夜の道を、一人で歩く。
ところどころ、建物に明かりが灯っていて、営業している店も多いはずだが……。
幸運なのか、人通りは少ない。
(……まだ、呼吸が荒いですね)
環境の影響もあるのか、なかなか呼吸が落ち着かない。
心が昂っているのだろうか? なんだか、私らしくない…。

・羞恥:▲「快楽値」+”2”(42)
(高いほどこの状況による恥ずかしさによる快感を感じてしまう) 
▽「精神」-1

さて、最後まで誰にも出会うことなくホテルにたどり着くことができた。
(問題があるとすれば…)
無人受付タイプのホテルもあるが、店員が受付していることもある。
こんな格好だから、無人だとありがたいのだが…。
(流石に、そこまでは書いていませんでした)
上半身がブラジャー一つで――一応ビキニもあるが、ここで着替えるのは恥ずかしい。
(行ってみるしか、ありませんね…)

行動:あきらめて、今の格好のまま受付に進む。
   可能であれば、そのまま受付も済ませる。
乱数:7

体勢
・ホテルへと移動している。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・失禁してしまった。下半身が濡れている。

精神
・無人受付だといいのですが…。

102神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2024/02/20(火) 20:32:23 ID:BNb7R6tk
>>101
神夜 体力9/15(2/+2) 精神17/20(4/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:22/100(快楽Lv1) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>紙袋[赤ビキニ]:
      ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ サンダルブーツ リボン(ポニーテール)
      ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20

〜受付を行う:7+1=8〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)

このままの姿で受付をすますことにする神夜。
できれば受付が無人であることと、人とすれ違わないことを願いながら、彼女はホテルの入口を通り中へと入っていく。

ホテルの中は閑散としていた。
明かりも薄暗く、利用客は極めて少ないようだ。
少なくとも一階のロビーにいるのは、奥の受付カウンターに座っている中年男性くらいであった。
雑誌を読んでいて、挨拶もしてこない。
その人物に見られないようにしながら、神夜は周囲を伺う。
すると利用案内の看板があり、そこにはホテルの利用方法が書いてあった。

どうやらこのホテルは受付に関しては無人受付のようだ。
入口傍にある、自販機のような無人受付機で愛ている部屋を選択すると鍵がでてきて、それで部屋へと向かう。
会計に関しては、出るときに払うシステムのようだ。
無人受付機は入口のすぐ傍にある。
見れば部屋は2階から4階まで。
各階層に4つの部屋がある。
そのうち201と302は使用中だが、他の部屋はすべて空いているようだ。
どの部屋にしようか?
・自然回復:▼「快楽値」-5(17 レベル0へ) 

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【受付は自動】
【部屋は201と302以外は空いているようです】

103神夜:2024/02/26(月) 12:49:17 ID:ivtygajU
>>102

気は進まないが、今の下着姿のままホテルの受付へと進む。
こんな場所だから、最悪の場合で誰かに出会っても咎められることはないだろうが……。
それでも、誰にも出会わないのが一番いい。

ホテルの中は閑散としている。
薄暗くて、営業しているのか不安になるくらいだ。
ロビーに人はいるが……部屋の受付自体は、無人受付らしい。
(気が付かれる前に、いきましょう)
男は雑誌を見ているようで、やってきた私に興味も示さない。

利用案内を確認すると、自販機のような装置で鍵を受け取る形になっていた。
(料金は…退出するときに支払うみたいですね)
見れば、201と301は使用中になっている。
(こんな場所でも、使ってる人はいるんですね)
人と出会わないようにするなら、2階の部屋がいいだろう。
となれば、202あたりだろうか。

行動:機械を操作し、202号室の鍵を入手しようとする。
   鍵が手に入れば、階段を探して2回の部屋に向かう。
乱数:9

体勢
・ホテルの中を散策している。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・失禁してしまった。下半身が濡れている。

精神
・あとは、部屋に移動ですね。

104神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2024/02/26(月) 21:52:52 ID:J4UdbOc.
>>103
神夜 体力9/15(4/+2) 精神17/20(8/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:17/100(快楽Lv0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>紙袋[赤ビキニ]:
      ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ サンダルブーツ リボン(ポニーテール)
      ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20

〜受付を行う:9+2=11〜(ST+2 ;補正+2)

機械を見ながら、神夜は202の部屋を使うことにする。
画面に表示される案内通りにすればいいだけであり、特に問題なく受付は終わり、機械から鍵が出てくる。

・「202の鍵」入手!

その鍵を取り、神夜は部屋へと向かうことにする。
部屋は番号が示す通り2階にある。
問題は2階へと行く方法だ。

少し装飾はされているが、雑居ビルに毛が生えたような建物だ。
入口の玄関を通ったところに受付としてのそこそこ広い空間があり、入口右手に受付機が置かれている。
ただ受付機の隣には柱のような出っ張りがあり、使用中は若干受付側から死角になるようになっている。
ちなみにその柱の向こうには自販機が置かれている。
玄関から見て左手側には、ソファーが置かれており、木製のテーブルなどもある。
ただしこちらを利用している客などはいないので、受付中の姿を見られることはなかった。

問題は2階へむかうときだ。
奥に受付カウンターがあり、そこにはスタッフが座っている。
雑誌を見ているようで、こちらには気がついていないのか、入ってきたのは知っているがとくに挨拶してこないだけなのかはわからない・
ただし、その受付に男がいるのは確実だ、
その背後にあるのはおそらくホテルのスタッフの控室か事務室であろう。

その受付の左右に通路がある。
玄関から見て右奥の通路を進んだ先は天井などにかかれた案内板を見るにエレベーターがあるようだ。
左奥のほうの通路は非常口、階段、トイレがあるようだ。
問題は受付付近を通らねばいけないので、今の姿を見られてしまう可能性が高いことだ。

一応、神夜の呼吸法には隠の呼吸という隠形に特化した呼吸法もある。
これは外気の吸引と体内の気の循環を抑えて気配を消す呼吸法だ。
ただし、あくまで自身の気配と力の遮断。隠蔽であり、普通に視認されれば見られる。
その点には注意が必要だろう。

さて、それを踏まえた上でどちらへと向かうべきか……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【呼吸法・隠はあくまで自らの発する気配や体内の気や霊力の循環を抑え、気配を絶つもの】
【なので普通に見られればわかります】

105神夜:2024/02/29(木) 12:26:10 ID:ozDxOcYQ
>>104

機械に疎く、少しだけ不安になりながら……。
とはいえ自販機の操作程度、失敗するほうが難しい。
案内通りに機械を操作して、目的の部屋の鍵を手に入れることができた。

・「202の鍵」入手!

番号の通り、部屋は二階の2つ目のものらしい。
それはいいのだが、階段の場所が問題だった。
受付カウンターの前を通らなければ、2階へは行けそうにない。

(どういたしましょう…)
(隠の呼吸では、姿を隠すことまではできませんし…)
隠の呼吸はあくまでも気配を消すもの。
当然、視認はされてしまうので……こんな姿で受付の前を通れば、もちろん男の意識に止まってしまうだろう。
かといって、着替えの服があるわけでもない。
(…………)
(ここは、堂々と行くしかありませんね)
呼び止められたら、押し通るぐらいのつもりで行こう。
そうするしかない。うん。

自分なりに覚悟を決めて……一応、あたりを見渡す。
自販機やお手洗いなどはあるが、やはり役立ちそうなものはない。
(うん、うん、行くしかありませんね)
自分に言い聞かせるように頷き、それからなんとなくため息を吐き出す。
とはいえ、ここで立ち止まってはいられない。

行動:視線を受け止めることは覚悟の上で、堂々とエレベーターがあるらしい方へと進む。
乱数:7


体勢
・ホテルの中を散策している。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・失禁してしまった。下半身が濡れている。

精神
・堂々とするしかありませんわ、堂々と……。

106神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2024/03/02(土) 21:43:51 ID:YnFhWbKE
>>105
神夜 体力9/15(6/+2) 精神17/20(0/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:17/100(快楽Lv0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>紙袋[赤ビキニ]:L 202号室の鍵:R
      ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ サンダルブーツ リボン(ポニーテール)
      ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20

〜エレベーターを使う:7+2=9〜(ST+2 ;補正+2)

鍵を手に入れた神夜はどうどうとエレベーターを使って2階までむかうことにする。
空いている右手に出てきた鍵を持ち、覚悟を決めると神夜は受付の奥へと歩いていく。

・自然回復:△「精神」+1(18) ▼「快楽値」-5(12)

エレベーターに向い、歩いていく神夜。
とはいえ別に自分の姿を誇示したいわけではない。
見られないに越したことはないのだから、サンダルブーツの出す音はできる限り出ないようにしながら歩いていく。
受付の男は……まだ気がついていない。
しかし別に大きなホテルの受付というわけではない。
入口から見てカウンターの右側、そのカウンターへと座る男から見て左側前方のあたりに神夜が来たあたりで、男も誰かがそこを歩いていることに気がついたようだ。
そしてそちらへと顔を向ける……

男の視界に入ったのは凄まじい黒髪美女の姿。
下半身はホットパンツに包まれ、臀部のラインがわかり易いほどの色気。
そこからは凄まじい美脚が伸びているのだ。
幸いなことの黒という色ゆえ、失禁の痕は見られないが、男の視線がさされば、神夜はその痕を見られたかもと思ってしまうかもしれない。

そしてその上は黒のブラジャーのみの上半身。
神夜の大きな美巨乳がみっちり詰まったそれは、やはり目を引く。
男の視線は神夜の全身を舐め回したあと、そこへと集中するだろう。
それはカウンターを通り過ぎ、旨がみえなくなるまで続き、そのあとはむちっとしたホットパンツに包まれたお尻へと突き刺さるだろう。
エレベーター前まで行き、男の視線が遮られるまで、神夜はその視線を感じてしまう。
視線に過敏な神夜はそれを受けて身体を快感で疼かせてしまうことだろう。
今の格好ならばなおさらだ。

・羞恥(視線過敏):▲「快楽値」+”2d2〜5”(高いほど視線羞恥による快感を感じてしまう)

そんな視線を受けながらカウンター横を通っていく神夜。
その先はエレベーターホールになっている。
右手側にはエレベーターが1基あり、左側には事務室への扉と思われるものがある。
エレベーターは三階に止まっている。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【黒とのことで男視点では失禁は気が付かれず】
【ただし声にはだしていないので、神夜さんがどう捉えてしまうかは不明】

107神夜 ◆ZMOpGghC1k:2024/03/23(土) 09:30:47 ID:DCU8ZG0.
>>106

右手に鍵を持ち、私は受付の方へと進む。
(こんな格好だけれど……)
(やましいところはないんだ……)
(恥ずかしがらず、どうどうと…)

・自然回復:△「精神」+1(18) ▼「快楽値」-5(12)

特に意識せず足音を消しながら、私は受付の方へと歩いていく。
それなりに近づくまで男はこちらに気が付いた様子がなかったが、流石に最後まで見つからないのは不可能だ。
おとこの視線が、こちらへと向く――

受付の男へと意識を向けないようにしながら、止まらずに速足に進む。
……鋭敏な私の感覚が、男の視線がどこに向いているかを伝えてくる。
舐めまわすような男の視線――その全てが分かってしまうことが、忌々しい。
(これですから、男ってものは……!)
羞恥と、怒りを感じながら、とにかく早足に進んだ。
(そういえば、着替えはどうしましょう……)
(ホテルに着替えは……あるのでしょうか?)
あまり期待できなそうだが、替えの服はない。どうしたものか……。

・羞恥(視線過敏):▲「快楽値」+”2d2〜5”(高いほど視線羞恥による快感を感じてしまう)
 ・D(5,2)=7(24)


(はあ、見られる…)
(見られて、しまっている……)
おとこの視線に羞恥を感じながら、エレベーターホール前にたどり着いた。
(早く、部屋に向かいましょう…まったく…)
エレベーターは3回にある様子だ。

行動:機械を操作し、エレベーターを呼び出す。
   そのまま何もなければ、エレベーターに入って、2階へ移動する。
乱数:5

体勢
・エレベーターホール前

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・失禁してしまった。下半身が濡れている。

精神
・じろじろと見られたくありませんが…。

108神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2024/03/23(土) 16:32:56 ID:MWKpBN32
>>107
神夜 体力9/15(8/+2) 精神18/20(2/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:19/100(快楽Lv0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>紙袋[赤ビキニ]:L 202号室の鍵:R
      ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ サンダルブーツ リボン(ポニーテール)
      ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20

〜エレベーターで2階へ:5+2=7〜(ST+2 ;補正+2)

エレベーターホールまで来た神夜は操作盤を弄りエレベーターを喚ぶ。
幸い、周囲に人影はない。
部屋に着く前、誰にも会わないことを祈るばかりだ。

・自然回復:▼「快楽値」-5(14)

そして特に誰とも会うことなくエレベーターが到着。
受付のスタッフもこちらに意識が向いているのは気配から察することはできるが、持ち場を離れて、こちらまで来ることはなかったようだ。
エレベーターの中にも人の気配はない。
神夜はそのエレベーターに入ると2階へと移動していくのだった。

2階へと着いた神夜。
出たところに見取り図があり、この階層の構造が分かるようになっている。
どうやらこの階層の廊下はU字に近い形状をしているようだ。
右側上部にはエレベーター、左側上部には階段がある。
右側の上下に伸びる廊下の途中内側に部屋があり、そこが1号室。
その道の最下部から横へと伸びる廊下には外側に部屋が2つあり、そこが2と3号室。
その最左端から上下に伸びる廊下の内側に4号室。
そして上部にあるのは階段という構造になっているようだ。

神夜の部屋は202。
ここらら進んだ先にある右手の扉には201と書かれているので、そこを過ぎて、廊下の曲がり角を右へと進み、
左手にある最初の扉が202だろう。
幸い廊下に人の気配はない。
だれかと出会う前に部屋へと入りたいところだ。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【特に誰かと出会うことなく2階へ】
【ちなみに幸運判定です】

109神夜 ◆ZMOpGghC1k:2024/03/23(土) 16:46:58 ID:DCU8ZG0.
>>108

エレベーターホール。
背後にカウンターの男の気配を感じながら、操作盤でエレベータを呼び出す。
……カウンターを超えて安心してしまったが……。
よくよく考えるとエレベーターや部屋に向かう途中で誰かと出会う可能性はあるのだ。
まだ、安心はできない。

・自然回復:▼「快楽値」-5(14)

まずは、エレベーターが到着。
人の気配は、ない。男の意識もこちらに向いているのが分かるが、流石にこちらに来るようなことはないようだ。
すぐに、エレベーターの中へと移動し、二階へ向かう。

さて、二階にたどり着いて――今のところ、誰もいない。――目の前に、見取り図がある。
目的の二号室はあった。案内通りに進めば、問題ないだろう。
(まるでUの字の構造……ホテルって、こんなものですかね?)
201号室の奥に、202号室があるはずだ。
まずは、部屋に向かってシャワーでも浴びよう……。

行動:廊下の曲がり角を右へと進み、廊下の奥の202号室を目指す。
   たどり着いたら、鍵を使い部屋の中へと進む。
乱数:4

体勢
・エレベーターから降りたところ、人の気配を警戒している。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・失禁してしまった。下半身が濡れている。

精神
・誰とも、出会いませんように…。

110神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2024/03/25(月) 21:44:44 ID:zTvO8Jyk
>>109
神夜 体力9/15(0/+2) 精神18/20(4/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:14/100(快楽Lv0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>紙袋[赤ビキニ]:L 202号室の鍵:R
      ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ サンダルブーツ リボン(ポニーテール)
      ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>ラブホテル2F 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20

〜202へ向かう:4+2=6〜(ST+2 ;補正+2)

2階へと着いた神夜。
目的の202号室へと向かうことにする。
幸い周囲に人影はない。
このまま誰とも会わないことを願うばかりだ

・自然回復:△「体力」+1(10) ▼「快楽値」-5(9)

廊下を歩いていく神夜。
ホテルとしては若干狭い廊下を真っすぐ進んでいく。
ここまでは人影なし。
高い神夜の感知能力は使用中の201の中に人の気配を感知しているが、廊下に人の気配はないことを察している。
とはいえ油断は禁物だろう。
そして廊下を進み角を曲がると、廊下はさらにまっすぐ伸びていて、左手側に2つの扉がある。
手前の扉には202と書かれているので、ここが目的地だろう。
神夜はそこまで歩いていき、鍵を使ってその扉を開けて中へと入っていく。

問題なく誰とも会うことなく、神夜は202号室へと着き、中へと入っていく。
ドアを開けると、小さな玄関と入って右に靴箱、左に備え付けの精算機があり、その先にはまっすぐ廊下が伸びている。
室内は電気がついていないようで暗い。
ただ、精算機のすぐ傍にスイッチがあり、それを押すことで室内に明かりが灯るだろう。
灯りが灯れば、玄関から伸びる廊下の先に大きな部屋があることが確認できるはずだ。
ちなみに入口のスイッチは上下に並んで2つあり、上が奥の部屋の明かり、下が玄関・廊下の明かりである。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【室内へ】
【神夜さんは感知能力が高いので、わりと気配は察せられるので、廊下に人の気配がないことは感知ずみ】

111神夜:2024/04/09(火) 12:31:33 ID:Io49G70w
>>110

もともとホテルで人とすれ違うことは少ない。
それに、今いる用途のホテルであれば――まあ、誰かと合う可能性はもともと低いだろう。
周囲に人影も、人の気配もない。
このまま、何もなければいいのだが…。

・自然回復:△「体力」+1(10) ▼「快楽値」-5(9)

とはいえ、先程のチンピラのこともある。
もはや、どこで誰に襲われてもおかしくない。警戒しなければ……。
使用中らしい201号室に人の気配があるのは分かるか、今のところそれ以外は何も無い。
そのまま廊下の角を曲がると……目的の202号室の標識が見えた。

正面まで移動すると、鍵を使って扉を開く。
ドアの中身は――小さな玄関と、靴箱。それと精算機があるようだ。
室内は暗い。まずは、明かりをつけなければ――

行動:まず扉を締め、鍵を閉める。
  それから明かりをつける。
  明かりがついたら靴を抜いで靴箱に入れ、部屋の中央へと進む。
  汚れた衣服を脱ぎ捨てたい衝動を我慢し、年のために部屋の様子と気配をまずは探知する。
乱数:4

体勢
・エレベーターから降りたところ、人の気配を警戒している。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・失禁してしまった。下半身が濡れている。

精神
・先程の出来事を思えば…安全な場所など、ないかもしれませんね。

112神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/09(火) 19:37:52 ID:i8anun8Y
>>111
神夜 体力10/15(2/+2) 精神18/20(8/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:9/100(快楽Lv0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>紙袋[赤ビキニ]:L 202号室の鍵:R
      ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ サンダルブーツ リボン(ポニーテール)
      ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>ラブホテル202 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20

〜部屋を調べる:4+3=7〜(ST+3 ;補正+3)

部屋に入った神夜。
まずはしっかりと扉を閉め、鍵をロックする。
神夜の五感にかかるような気配は室内にはない。
とはいえ警戒を緩めることなく、神夜は明かりのスイッチを入れる。

それに応じてつく明かり。
より鮮明になった視界に映るのは室内の様子。
玄関から少し廊下が伸び、その先は大きな部屋となっている構造のようだ。

・自然回復:▼「快楽値」-5(4)

神夜は靴を脱ぐと、それを靴箱に入れて室内へと歩いていく。
足を動かすたびに股間の湿った感覚が若干不快だ。
しかし身体を洗う前にしておくべきことはある。

靴を脱いで室内へと入ると、奥の壁にはカーテンの閉められた窓がある。
手前側は、右端に玄関へと続く短い廊下、中央に、トイレへの扉、左端に浴室へとつながる洗面所と脱衣所がある。
部屋の左側には大きめのダブルサイズのベッドが横向きに置いてあり、壁側に枕が置かれている。
右の壁側にはガラス張りのロッカーのようなものが複数置いてあり、そこには衣服が飾られている。
それぞれにお金の投入口があり、お金をいれることでそのロッカーのロックが外れ、中の衣服を取り出すことができるようだ。
自動販売機……のようなものだろう。
右の奥の隅にはテレビとそれを載せているキャスター着きの台がある。
このテレビを置く台も、自動販売機としての役割があるようだ。
中にはコンドームやローション、バイブやピンクローターなどが入っていて、お金を入れることで購入することが可能なようだ。

そんなホテルの部屋へと入っていく神夜。
意識的に室内の様子を伺うが、なにか気配のようなもの、気になるものなどは感じ取れない。
今のところ安全なようだ。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【感知能力が高いこともあり、意識せずともある程度の感知能力はあります】
【まずはそれによる感知は異常なし】
【室内に入ってからの意識的な索敵にも引っかからず】

113神夜 ◆ZMOpGghC1k:2024/04/09(火) 19:53:54 ID:rDy2QgPA
>>112

ホテルに一室に入室した。
が、まだ気は緩められない――というよりも、しばらくはどこにいても気は緩められないかもしれない。
さきほど、チンピラに襲われたこともある。
しっかりとホテルの鍵をして、ドアをロックする。
それから、部屋の明かりをつけた。

スイッチを入れると、部屋の中が明かりに照らされる。
おぼろげだった部屋の形が、鮮明になっていって……。
「……まあ」
ホテルの中は、思ってたよりも大きい。

・自然回復:▼「快楽値」-5(4)

いままでに、この類のホテルを利用したことはない。
もちろん情報としては知っていたから、ある程度のイメージはあったのだが……。
靴を脱ぎ、靴箱に入れてから部屋の中に進む。
濡れたホットパンツの感触が不快だが、先に安全の確保しなければ。
「……………」
部屋の中央に付いたが、思ったよりもいろいろな設備がある。
(ちょっと、頭がくらくらしますね)
感覚が鋭敏すぎる私には、ちょっと部屋がゴタゴタしすぎている。
もっと落ち着いたところが好きなのだが……。
トイレと、浴室……。
左側にあるのは、ベット。当然二人用だ。
右側は……ガラス張りのロッカー? 服が飾られているようだが……。
(こちらは、身体を清めた後に確かめてみましょうか…?)

後はもう一つ、無人の販売機だろうか。
「……………」
まあ、こういった場所なら当然なものが販売されている。
もちろん、私が使ったことはない。

「……直近に迫った危機はないようですね」
一度情報も整理したいが、まずは身体をすっきりさせてしまいたい。
頭の中がもやっとしているし、まずはそこからだ。

(早く、この濡れた服を脱いでしまいましょう)
(脱衣場もありますけど……ちょっと行儀が悪いですが、一人ですしここで裸になってしまいましょうか)

行動:手に持っている紙袋をベットの上に投げ出す。
   それから、そのばでホットパンツとショーツを脱ぎ、ブラジャーを外す。
   最後にリボンを外して、浴槽へと向かう。
乱数:4

体勢
・部屋の中央に直立し、服を脱ごうと腰に手を伸ばす。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・失禁してしまった。下半身が濡れている。

思考
・気は緩められませんね。
・まずは、身体を清めてしまいましょう。

114神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/09(火) 20:47:45 ID:i8anun8Y
>>113
神夜 体力10/15(4/+2) 精神18/20(0/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:4/100(快楽Lv0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>紙袋[赤ビキニ]:L 202号室の鍵:R
      ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ サンダルブーツ リボン(ポニーテール)
      ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>ラブホテル202 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20

〜脱衣:4+3=7〜(ST+3 ;補正+3)

異変なし……
それを確認した神夜は身体を清めるための準備をすることにする。
手に持っていた紙袋と、この部屋の鍵をベッドの上へと投げると、服を脱ぐべく、手を動かしていく。

・自然回復:△「精神」+1(19) ▼「快楽値」-5(0)

まずはホットパンツ。
汗に愛液に尿。
それらをたっぷり含んだホットパンツを下げていく。
汗ゆえ若干下げにくいが、大きな問題にはならず、全て下げて脱ぐ。
ホットパンツがなくなったことで、そこに溜まっていたフェロモンたっぷりの匂いが解き放たれる。

そしてホットパンツを脱いだあとは、ホットパンツ以上にそれた体液を吸った黒のショーツを脱いでいく。
その下は当然神夜の裸体であり、下着には先程の戦闘の痕がしっかりと残っていることだろう。
それらが神夜に先程までの戦闘のことを思い出させてしまう。

・戦闘での快感苦戦の思い出し:▲「快楽値」+”1d2〜4”(高いほど思い出による快感を感じてしまう)

下半身の衣服と下着を脱いだ神夜はブラジャーを外していく。
身につけているのは黒のブラジャー。
それを外していくと、神夜の大きな美巨乳が解放されて露わになる。
そうして全裸になった神夜はリボンを解いていく。
それによってまとめられていた美しい黒髪は解放される。

これですべて脱ぎ終わった神夜。
美しい裸体を惜しげもなく晒しながら、浴室へと扉を開ける。
そこは小さな脱衣所になっている。
衣服を入れられるように籠があり、中にはバスタオルとハンドタオルが置かれている。
左側には洗面台があり、右側には浴室への扉がある。
浴室・脱衣所ともに電気はついていない。
入口傍の壁にそのスイッチと換気扇のスイッチがあり、それを入れれば、それらが動き出すだろう。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【ホットパンツ、下着を脱いだ際にそこには当然戦闘での証が……】
【それを確認して、戦闘での快感のことを思い出し、小さく快感を感じてしまう感じです】

115神夜 ◆ZMOpGghC1k:2024/04/09(火) 21:00:21 ID:rDy2QgPA
>>114

異変無し、異常なし……。
確認できる範囲で、それらを確認した。
となれば、ゆるりとして新たな展開を許すよりも、早く身を清めて体勢を整えてしまうことだ。
手に持っていた紙袋と、ホテルの鍵をベットの上に投げ捨て――実は、この辺り私はだらしがない。
分かっていても、やめられないというか……。

・自然回復:△「精神」+1(19) ▼「快楽値」-5(0)

まず、ぐっしょりと濡れていて感触が不快なホットパンツに手を伸ばす。
私の体液で濡れたそれは――いいや、意識しないほうがいいだろう。
(とにかく脱いでしまえば、どうとでも処理できるんですから……!)
そう考えて、さっさと降ろしてしまうのだが……。
その瞬間、強い香りを感じて――こんな時だけは、自分の鋭い五感が忌々しい。

すぐさま、ショーツも取り外してしまう。
……意識しないように思っても、先ほどの戦闘のことは思い出してしまう。

(はあ……あんな、酷いことをされるだなんて)


・戦闘での快感苦戦の思い出し:▲「快楽値」+”2”(2)
(高いほど思い出による快感を感じてしまう)

嫌な記憶を頭から追い払い、私は胸を隠すブラジャーへと手を伸ばす。
フロントのホックを外すと……。
「……んう、ふぅ」
汗をたっぷりと滲ませた胸が、下着から解放される。

「連日の異常気象……原因はまだ分かりませんが、なにかがおかしいですね」

呟きながら、するりと頭のリボンを外し、生まれたままの姿になる。

「…………」
(あの程度のチンピラに苦戦するだなんて)
(まだまだ、未熟ですね、私は)

裸になった私は、浴室の方へと進む。
………浴室前の脱衣所には当然と言えば当然だが、タオルが用意されている。

(そういえば、最初からお湯は出ますよね…?)

壁際にスイッチを見つけた。片方は換気扇らしい。
それはシャワーの後につければいいとして……。

行動:浴室・脱衣所の電源らしいスイッチを入れる。
   それから浴室に向かい、シャワーを探してお湯を出し、まずは右手に持って左手で温度を確かめる。
乱数:3

体勢
・脱衣所の前で、スイッチに手を伸ばそうとしている。
 右手を伸ばし、左手は腰のあたりにある。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。

思考
・気は緩められませんね。
・情報屋といい、チンピラといい…いろいろなことがありましたね。

116神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/10(水) 00:49:35 ID:8LX0PfNQ
>>115
神夜 体力10/15(6/+2) 精神19/20(4/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:2/100(快楽Lv0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>ラブホテル202号室 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ リボン 紙袋[赤ビキニ] 202号室の鍵
     ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ]→ベッド上
     サンダルブーツ→靴箱

〜浴室へ移動:3+3=6〜(ST+3 ;補正+3)

脱衣所へと移動した神夜。
扉傍のスイッチに触れ、電気をつける。
スイッチはふたつあり、一つは脱衣所と浴室両方の明かりをつけるもののようで、もう一つは換気扇のスイッチだった。
これを操作し、室内を明るくすると、神夜は浴室へと歩いていく

・自然回復:▼「快楽値」-5(0)

それほど大きくないホテルの一室ということもあってか、浴室はそれほど大きくなかった。
扉の先には、奥側半分に設置あれたバスタブがあり、手前側左手にシャワーユニットと鏡、また洗面器や椅子などが置かれている。

それらを操作しお湯を出してみると……
特に問題ないようだ。
しっかりとお湯が出てくる。
温度調整も問題なく、左手には問題ない温度のお湯があたり、その熱を感じさせる。
ただ元からの感度が敏感ゆえ、常人以上に過敏に温度に反応してしまうのは、いつものことであるが……

さて、湯船にもお湯を張ることが可能だが、どうしようか?

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【シャワーは問題ないようです】

117神夜 ◆ZMOpGghC1k:2024/04/10(水) 20:50:23 ID:6ldlSYEo
>>116

脱衣所と浴室に明かりをつけてから、私は浴室へと向かう。

・自然回復:▼「快楽値」-5(0)

浴室は、それほど大きくない。
それでもシャワーだけでなくバスタブまで備え付けられており、道具も一通り揃えられている。
こんな状況でなければ、くつろぐことはできただろう。

さて、お湯を出してみると……。
「……うん」
温かいお湯が出てきた。熱すぎず冷たすぎず、私好みの温度。
……感覚が鋭敏すぎて、あまり暑すぎるお湯は苦手だった。
もちろん、冷たいのもダメ。刺さるような衝撃を受けてしまう。

バスタブも使えるようだが、いまはそこまでのんびりするつもりにはなれなかった。
軽く体を清めれば十分――汗と体液を流すくらいにしよう。
ちなみに、ホテルの石鹸を使うつもりはない。
これも感覚が鋭敏すぎて、高級で自然に近いものでないと、すぐに炎症をおこしてしまうのだった。

行動:シャワーをホルダーの最上段にかけて、温かいお湯を垂れ流す。
   両手を下げて自然体で、しばらくお湯を浴びる、

体勢
・シャワーを右手に、立っているところ。両手でシャワーホルダーを調整しようとしている。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が、痛いくらいに勃起している。

思考
・情報は得られましたが、これからどうしましょう。
・情報屋といい、チンピラといい…いろいろなことがありましたね。

118神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/11(木) 18:45:57 ID:T6kQy7Jw
>>117
神夜 体力10/15(8/+2) 精神19/20(8/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽Lv0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>ラブホテル202号室 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ リボン 紙袋[赤ビキニ] 202号室の鍵
     ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ]→ベッド上
     サンダルブーツ→靴箱

〜シャワー:4+2=6〜(ST+2 ;補正+2)

お湯を調整した神夜は、シャワーのホルダーの位置を調整。
最上段に位置させると、全身にお湯を浴びていく。

丁度良く調整したお湯を浴びていく神夜。
お湯が身体を洗い流していくのはとても気持ちが良いことであろう。
ゆっくりと時間をかけて、お湯を浴びていく神夜。
心身ともに癒やしの時間が過ぎていく。

・入浴:△「体力」+3(13) △「精神」+1(20)

ゆっくりとお湯を浴びていく神夜。
室内にはそのお湯によって湯気が立ち込め、暑くなっていく。
そろそろ切り上げるべきか……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

119神夜:2024/04/11(木) 21:40:09 ID:f9EtZxHw
>>118

お湯の温度を調整し、シャワーの固定位置を高くしてから……。
シャワーから降り注ぐお湯で、身体を清めていく。

心地よい、少し温めのお湯を全身に浴びる。
不快な感触と匂いのあった体液が流れ落ちて、心地が良い。
少し、このまま――敵がどこにいるかわからない不安はあるけれど、今はゆっくりと休みたい。
心地よすぎて、できることならばこのまま石鹸で身体を洗いたくなるけれど…。
ホテルのものはだいたい安物だから、使えばろくなことにならないだろう。

・入浴:△「体力」+3(13) △「精神」+1(20)

このままだとずっとシャワーを浴びてしまいそうだから、いいところで切り上げる。
この後のことも、考えなければいけない。それに……。
(着替え、どうしようかな)

行動:シャワーのお湯を止めて、脱衣所に向かう。
乱数:7

体勢
・シャワーを止めようと、器具に右手を伸ばす。

肉体
・シャワーで身体が清められ、一時的に落ち着いている。

思考
・情報は得られましたが、これからどうしましょう。
・情報屋といい、チンピラといい…いろいろなことがありましたね。

120神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/12(金) 04:24:56 ID:/VkL9/cg
>>119
神夜 体力13/15(2/+2) 精神20/20(0/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽Lv0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>ラブホテル202号室 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ リボン 紙袋[赤ビキニ] 202号室の鍵
     ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ]→ベッド上
     サンダルブーツ→靴箱

〜脱衣所へ:7+2=9〜(ST+2 ;補正+2)

もうシャワーはこの程度でいいだろう。
神夜はシャワーを止めようと手を伸ばし、それを弄る。
そしてシャワーが止まったことを確認すると、脱衣所の方へと向かっていく。

・自然回復:△「体力」+1(14)

脱衣所へと戻った神夜。
美しい裸体はしっとりとお湯で濡れており、汗や尿などの汚れが全て落ちていた。
まずは濡れた身体で部屋へと戻るわけにもいかないから、身体を拭くことからだろう。
それに考えねばならないことも山ほどある。

まずは衣服。
今の神夜の服は下着とホットパンツだけで、しかもそれの多くは汚れている。
新しい衣服を手に入れねばならないが店舗に行くための服がない。
ただし記憶を思い返してみれば、室内におそらくはコスチュームプレイ用であろう衣服の自販機があった。
とりあえずの衣服としてはアレが使えるかもしれない。
部屋に戻ったら少し調べてみてもよいだろう。

それとこれからの予定。
情報屋の情報から、向かうべき場所の候補はでてきた。
しかし、そこにいくまえにしっかりと準備しておく必要があるだろう。
今晩もまさか衣服が破壊されるとは思わなかった。
替えや予備の衣類や移動手段である足の確保は必須だ。
それらのことも考えなければ……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

121神夜:2024/04/22(月) 12:25:38 ID:0DSYcOvk
>>120

シャワーを浴びるのは好きなのだけれど……。
敵らしい存在に襲われたあとでは、無防備な姿でのんびりする気になれない。
……もういいだろう。
シャワーを少しずつ緩め、すぐに水を止めてしまう。
それから、完全に水が止まったことを確認すると、その場を後にする。

・自然回復:△「体力」+1(14)

さて、脱衣所に戻ってきたが……。
解決しなければならない課題がいくつかある。
まず衣服……濡れた衣服また着る気にはなれないが、替えの服はすべてホテルだ。
(そういえば……衣服の自販機がありましたね)
こんな場所にあるだなんてまともな服とは思えないが、他の手段があるわけでもないし……。
確認してみるしかないだろう。

そして、これからの予定……情報は得られたが、どうするべきか。
チンピラに襲われたことを考えると、危険は大きい。
できるだけの準備はしていかなければ……。

(安物のバスタオル……)
(肌が、チクチクしちゃうんですよね)
(仕方がありませんが)

常人では感じられない感覚を感じ取ってしまう肌は……色々と、不便も多い。

行動:まずは、バスタオルで身体の水気を拭き取る。
   肌を刺激しないよう、時間をかけてゆっくりと拭き取る。
乱数:4

体勢
・脱衣所で、タオルに手を伸ばしている。

肉体
・シャワーで身体が清められ、一時的に落ち着いている。

思考
・情報は得られましたが、これからどうしましょう。
・情報屋といい、チンピラといい…いろいろなことがありましたね。

122神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/22(月) 20:10:40 ID:/B5/TY/6
>>121
神夜 体力14/15(2/+2) 精神20/20(0/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽Lv0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>ラブホテル202号室 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ リボン 紙袋[赤ビキニ] 202号室の鍵
     ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ]→ベッド上
     サンダルブーツ→靴箱

〜身体を拭く:4+3=7〜(ST+3 ;補正+3)

脱衣所に来た神夜。
身体をタオルでしっかりと拭いていくことにする。
湯上がり直後なので、換気扇を回しても良いかもしれない。

ここは高級なホテルではない安いホテル。
それゆえタオルの質もそれなり、いやコスト削減のためかそれなり以下であった。
そして神夜の肌は過敏。
それゆえ丁寧に時間をかけて身体を拭いていくのだった。

………
……


そして時間をかけて神夜は身体を拭き終わる。
美しい裸体を惜しげもなく晒しながら、気になる水分は拭き終えた。
またその時間で、神夜の体力などは完全に回復したようだ。
さて次にするべきは……

・休憩:△「体力」+1(15)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【換気扇の起動については自由にどうぞ】


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