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あめ(夢)日記スレ
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こちらの掲示板に統合されるというので立てました。
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学校にいる
演奏と劇の両方に参加する予定だったが
時間がかぶってしまった
演奏の方には参加できなかった
藤の子にどうしようと言っている
校庭のようなところで店を開いている
他の人も店を開いている
私は小さい建物で店をやって
慣れてきたらテントを出してお店をするつもりと言う
他のお店もテントが多い
また藤の子と話している
その子が
お金は二つに分けて管理するようにと注意した
久しぶりにそれっぽいあめだった
ちまちまとしていたが
とうとう店をやることになったか
でも前に見た大きな旅館を相続するあめや
ラーメン屋の店長になるあめと比べるとしょぼい
だんだんとしょぼくなっているのか
それとも店の原型に近づいているのか
夢殿であることに変わりはないが一度拡大した空間が縮んでいる
2つのものがキーワードっぽい
あと自分はやっぱり藤の使い走りっぽい
世界なくなって欲しいのにまだ迷いがあるせいか
使われてしまう
自分が無知で無力なので抵抗できないみたいだ
たすけて
誰かの部下は嫌だ わたしはわたしでいたい
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昨日のあめ
海底の火山が2回続けて噴火する。
付近の島民は全員死亡。
そんなニュースのあめ。
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電車に乗ろうとしたところ昔のいじめっこ達がこちらを見てヒソヒソしていたので、近づきたくなくて反対側の電車に飛び乗った。
その電車は目的地とは違うので次の電車で降りて戻ろうとしたけれど、乗りたい電車のホームになかなか辿り着けない。
地下鉄構内を階段で登っても登ってもつかない。
私の高校の先輩だからV6の坂本が付き添ってくれることになった。
途中で次の朝ドラ主演のなんとかタオさんが応援してくれたので私は彼女にパンをあげた。
坂本となぜ出身校に入ったかという話をして、坂本は薬の福太郎でバイトしているときにスカウトされたと言ってた。
起きてから坂本の出身高校調べたけれど私のでた高校とは違っていた。
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どこかで捕まえてきた強暴だとされるタスマニアンデビルを
手なずけようとする白人男性と連れのような男性の2人組み
危害を加えなければ安心して懐くだろうと繋いでいたロープから放す
警戒しながら 前に慣らしていた小型の猿に近づくデビル
少し猿の手を触っただけで猿の指が大怪我
次に傍で寝転がっていた猫にも触れるデビル 猫の片目が傷つく
慌ててデビルを捕まえようとしているあめ
ほんの少しの力でも傷つけてしまう
まだ他の者の前に出すのは危険だ
デビルに安心な環境と自分の力加減を理解させてからでないと
そう思いながら 誰かの思いつきの行動で巻き添えを食らい痛そうにしている
猿と猫もかわいそうだと思ったあめでした
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家の建物とブロックのちょっとの隙間で妹と対峙する
自分が裏で妹が道の方
端と端で対峙
寝起きで猫が3階のベランダからぶら下がっていて助けなきゃと想った
でもうちは2階までしかない
猫は1階にいるはずだから違う
にゃーにゃーという声が気がかりだが眠くて体が動かない
真実 猫はいつのまにか2階に上がって隣の部屋で鳴いていた
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大学
今日はもう講義がないし何をしようか考えている
キャンパスを歩いていて
階段をリズミカルにジャンプしながら下りている
講義室にたくさんいる学生の姿も見えた
今受けている講義も
レポートやテストがあるはずなのだが
それがまったく書ける気がしない
少々の不安がありつつもそのことは流している
家で飼っているねこが見えた
その子を撫でる
顔を見たらうちの子じゃなかった
目が小さいというか人間ぽいというか
かわいいかかわいくないか判定の難しい顔
変というか個性的というか
大学は5年以上前に辞めていてもう学生じゃない
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>>337
目の形が縦に長い楕円だったかも
だから違和感があったのかもしれない
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旧家?らしきモダンなところ そこから帰宅する
たしか駅は高崎 電車は伊勢崎白何とか線
家に帰るために電車を待っている
隣のホームの人々が生き生きしていた 車内はにおいが立ち込めていた
目を閉じていると立ちながら気絶した
そのあと
脚に激痛がしてみてみると左の小指に歯が突き刺さっていた
血は出ていない 見た瞬間に生まれたときに寄生されたものと感じた
歯は私の指の骨に対してスカスカだった
歯を脚から抜いた
その直後に親と見知らぬ人 犬 DQN 映画の俳優女優等の多くの人に罵倒の声と
声の形をした拳が私を襲った
この歯は彼らの生命線
エネルギーの吸収装置 送信装置
だったようだ
そのあと私も無気力になった
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平さんともう一人の友達の三人で歩いている
中学のときの制服
平さんのお父さんが来てごはんをごちそうしてくれる
最初は安い値段に見えた
だからリーズナブルなお店なんですねーと言った
しかしもう1回見たら高級な値段に変わっていた
嫌味な子・金持ちの子と想われたらどうしよう
学校でライブをやって帰宅
お菓子とコーヒーを共にライブの曲を歌う
アイランドルのライブ疲れた〜
発言に多少の違和感
早口の曲の方が分からない
もうひとつは画像と曲が合ってなかった
映像がトゥインクルトゥインクルという白い服の
曲がSty with me
該当の曲を探そうとしたけど見つからない
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校舎(たぶん)の中の階段の階段を降りていくと
安〇ソウリが一人で階段を上がってきた
その表情は沈んだ無表情で血相が悪く
すれ違いざまに何とも言えない不快な臭いがした
私の後を目がギョロギョロした父親と子供も
階段を降りてきて同じように安〇ソウリとすれ違ったあとに
「くっせー!」と大きな声で言っていた
踊り場で振り向くとその親子がニヤリと笑っていた
私は安〇ソウリに絶対に聞こえる声で
わざと言ったんだなぁと思った
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クフ王の伝説
というメッセージが
何だろう…
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ゴライアスオオツノハナムグリが出てきた。
他にも色々あったけど、覚えているのはその一点だけ。
白黒模様の部分に点々が入っていたりと、なんか変な個体だった。
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最近ずっとアニメキャラのあめ
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うる覚え・・
真っ赤なミミズやヒトデみたいなものが
雨みたいに空から降ってきてその中を歩いていました
自分はなぜか冷静だったけど他の人たちは
みんなパニックになって逃げ回っていました
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帰宅困難区域を移動しているあめ
最初は大学とホテルを合わせたようなところにいた
夜に瓶のコーラとペットボトルのコーラを買う
そこに父が通りかかって
車に乗る
大叔母とその夫(?)と父
大叔母さんたちが前で私と父が後ろ
大叔母の夫でなく息子だったかもしれない
彼女の夫は愛人のところへ行って帰ってこなかったから
帰宅困難区域である実家の近所を走る
途中戦車みたいなやつとかあった
政府に逆らっているからコロサレルくらいの気持ちがあった
あめの映像が途切れてから怨霊のことを想い出した
怨霊の声を聴こうと念を送った
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久しぶりに、あめの中であめだと気付くことに成功。自分の部屋からのスタートだった
しかし、すぐに覚めそうになる
あめから覚める感覚の中で、頭の中で数字が減って行くイメージが出てきたから
それに逆らうように、数字をどんどん増やすイメージをしたら、覚める感覚がなくなった
でも、家から出てしばらくしたあたりで目が覚めた
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久しぶりに亡くなっている祖母があめにでてきた
家の薬箱の中身をチェックしている ちゃんと予備の薬類が補充されているかと
祖母が帰るときに一人で混雑している電車に乗るのは大丈夫だろうかと心配になった
手荷物は少ないから大丈夫かな そんなに混んでいないと良いな・・・
そのあと まったく違うあめ
ふわふわしてとっても小さい真っ白なウサギ雄雌が誘拐される
見つけた先で子供を4匹産んでいて その子達も一緒につれて帰る
とにかく凄く可愛かったのが印象的でした
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フェリーに乗ってたら突然恐竜が出てきてパニックになった
すると、全身白タイツの変態一人が、ハラハラに出てくるステップを踏みながら
マジキチスマイルで、何かわけの分からない奇声をあげながら恐竜に攻撃してた
周りには沢山の人がいたけど(安○ソーリとかもいた)恐竜に対する悲鳴よりも変態に対する悲鳴の方が大きかった気がする
恐竜は撃退されたものの、周りの人の変態に対する視線は厳しいものだった
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かつて私をいじめた いじめのボスAと腰巾着Bが出てきた
Bは私の名前は覚えているのに あんなに慕っていたAの名前を思い出せない
呆然とするB 怒り狂うA
私が『そんなに怒ること? 馬鹿だねーって笑うとこじゃないの?』と言ってもAの怒りは収まらない
その様子を見て『いじめっ子は忘れ去られる』という言葉を思い出した
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月が真っ二つにぱっかーんと割れた。割れた断面には男性のような女性のような人が。
割れた破片は女性で、その女性は地球に落ちてきた。必死になってその女性を受け止めて、次に落ちてきそうな女性か男性のような人を受け止めようと構えてる夢
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河川敷に私のねぐらがあって、寝る準備をしていると周りに5ミリくらいのカタツムリ・ナメクジがたくさんひっくり返っていた
私は「ごめんごめん」といいながら一匹ずつ木の幹に移動させる
大きな高速道路の下に広場があって、そこが子どもたちの遊び場になっていて、チノちゃんみたいな子がいた
途中で、手足が義足のネコ(ホモォの足みたいなやつ)と、一緒にいた誰かとすれ違う
この広場を潰すかどうか、偉い人が話し合っていた。子ども総理とかそんなのもいた
私は、高速道路を過ぎて、ケンタッキーみたいな場所で、家族の為にクリスマス用のチキンを買いにいった
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ふりこのようなシーソーなようなものにぶら下がっていた
上下のぶれが小さくなるようにつかまって待つが
どんどんふれはばが大きくなる
目が回りそうなほど高いところへ上がる
落ちたら死ぬと想ってしがみついていた
前も似た様なあめを見た
鎖につかまっているとどんどん高いところへ連れて行かれた
おもいきって手を離してみたらどうなるのだろう
今度こんな場面が出てきたらやってみよう
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金八先生みたいなドラマテイストのあめ
主人公:大人しそうな女の子
タッキー:不良ぽいがいじめっこではない
タッキーが演じていたが今より若かったかもしれない
ポニテ:いじめっこサイドの人間だが影でいじめられっこに優しくしてるような
いじめらっこ:小柄、カミスンぽかったかも
いじめっこ
制服は詰襟とセーラーだった
いじめられっこが剣道部に入るのでポニテがこっそり竹刀をあげていた
誰かのお古
それを見ている視聴者の自分は罠かもしれないと想った
ポニテの家はお金がないので売春宿みたいなところで働いている
客でポニテの父親も来て、二人は体の関係がある
ポニテのところに父親が会社を辞めたという電話が来る
絶句するポニテ かわいそう
ポニテは地下に「がんばろうな、アーサー」と話しかける
そこは馬小屋になっていてタッキーが馬の世話をしている
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水道の蛇口をひねると水と一緒に
細かい生ごみが混じって出てきて
とても飲めるものでなく
とても気持ち悪かった・・
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現実より兄弟が多い
しかも誰かの結婚でさらに増えた
街といっても店は点々としている
右手は廃墟のアパートばかり
それで自分の歩いてきた方向が火事になった
走って逃げると向かいからも人が走ってきた
逃げた方向も火事だった
火事に挟まれた
廃墟のアパート方向へ逃げようとしたところで
消防車が間に合った
そこでいったん目が覚めた
そのとき火事がおきましたというアナウンスが聞こえた
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ところどころしか起きた後は覚えていないあめ
印象的だったのはガオガオちゃんのような猫ちゃんと
ホームレスのお爺さん(おじさん?)が出てきた
ホームレスさんが最初は家に泥棒のような形で入ってきそうになった
周りの者は警戒していたが自分はとりあえず話を聞いてみようと近づいた
何かに困っていたようで 結局自分は何も渡していなかったような気がするが
ホームレスさんは話を聞いてくれたのが嬉しかった ような感じで
お守りになるからとお礼に何かをくれた
何かがどうしても思い出せない・・・手の中に納まるサイズでそれなりの重量があった
その何かの外側に風鈴のガラスのようなカバーを自分でつけて
大事にとっておこうとしたあめ
ホームレスさんのキツイ匂いも覚えている
それから他にもあめを見たが ほんの一部しか思い出せない
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>>356の続き
血の繋がらない兄弟(?)になった茶髪の男性と話している
記者が来て私たちの関係を訊く
男性は「NYで一緒だったよね?」と答える
私は「うん?」と曖昧な返事をする
(NYへ行ったことはない)
記者は私と男性が付き合っているというような報道をしたい感じがした
記者が去る
黒髪のスーツを着た女性と壮年の男性の映像が浮かぶ
女性に茶髪との恋愛関係を疑われるとまずいと想う
茶髪は若い頃に芸能活動をしていたらしい
女性や壮年の男も俳優?
場面は変わってパン屋にいる
試食用だと想いこんでエビが乗ったピザみたいなのを2つ
別のパンを1つ食べる
パンをいくつか盆に乗せてレジへ
藤ともう一人女性がレジをしている
さっき食べたパンが試食でなく売り物ではないかと気づき
それを告げる
「ではあなたが本当のことを言っているか監視カメラで確かめましょう」
正直に言ってよかった
今日のあめのどれかは第二層の夢、夢の中の夢だった気がする
定かでない
パンは誰かの魂みたい 食べない方がよかったのかな
でも今まで食べられることはほとんどなかったの
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自分の部屋に水槽があって、その中に異常に大きなクーリーローチがいた
大体20〜30cmくらい。クラウンローチじゃないんだから・・・。
それと、黒い背表紙の爬両関係の本を読んでいた
そこには、アクアテラリウムの写真があって、水の中にアシナシイモリがいて
陸の部分に、黄色と黒の模様をした、すごく綺麗なヘビがいた
あめの中では種類が分からなかったけど、目覚めてから少し調べてみて種類が分かった
イエローアナコンダの幼体だった
意識の上でほとんど覚えていないヤツもでてくるんだな、と少しビックリした
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大きなショッピングモールなのか学校なのか・・
人が多く歩く回廊には室内用のバスも走っていて
その回廊の一角にどうも私が大きな花器に枝や花を大きく活けたようで
それがその回廊に乗り込んできたイスラムの殺人鬼たちに
くちゃくちゃにされ枯れてしまったりしている
回廊にはトイレもあってそれが何故か私個人のトイレになっていて
中には薔薇の柄と香りがついているトイレットペーパーが積んであったり
花柄の壁紙可愛らしいトイレで
そのトイレットペーパーを外国人たちがいい香りだと言いながら
勝手にどんどん持ち出そうとしていたので
「それは私のトイレだ」と一生懸命英語で訴えていると
及川ミッチーが私の花器の花を活け直しに来ていて
なにかうす紫色の布を使ったりしてアレンジしていて
私はそれにお礼を言っている
側には奥さんの檀れいもいてミッチーの動向を
笑顔で監視しているようだった
まったく普段関心のないことが
夢に出てくるなぁ
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もう一つ見た夢は
たぶん崩壊した建物の壁なのか
道路のアスファルトの亀裂なのか
山の岩のがけの亀裂だったのか・・
綺麗な湧き水が出てきて周りの人もいて
「これは飲めるよかった」というようなことを
みな口々に言っていた
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あめで東京が荒野になっていて たくさんの人が亡くなっていました
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どこかの小学校を見下ろしている
ハイタカ・ハヤブサが小学校の校庭に何度も攻撃をしている
(小学生を狙っているわけではなさそうだった)
途中で、ハイタカが事故(?)みたいな感じで地面に落ちた
あわてて近付いてみるとハイタカではなく、灰色の髪の、目つきの鋭い男がいた
よく分からなかったが、とりあえず何もしないでおいた
その後、ノスリのような猛禽がやってきた
ノスリにはケアシノスリという似た種類がいるので、見分けようしていた
そのとき持っていた本に、何やら奇妙なことが書かれていた
『背中に四つのダイヤマークがあって、そのマークの微妙な違いにより判別できる』
背中にあったダイヤマークを見て、ケアシノスリだと判別できた
でも、実際にはノスリにも、ケアシノスリにもそんなマークは存在しない
あの背中の模様と解説は、一体何だったのだろうか
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悪魔(?)を呼び出したか契約したかする
2体出てきた
予定が狂って多く悪魔がいる
お祝いみたいでごちそうが出てくる
自分の好物という設定の料理も出てくる
悪魔の気にあてられてあまり食べられないかもしれない
残念
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電車(新幹線?)で、実家に帰るつもりが、知らない駅に着いていた(何故か実家よりも北の駅と認識)
寝過ごしたわけではなく、降りるべき駅をスルーされた感じで、訳が分からなかった
慌てて降りるが、戻りの列車までは大分時間があるもよう
仕方ないのでお土産コーナーを見て回ると、鉱石を売っているお店があって、けっこう人がいた
全体的に小さめだったが、金色の鉱石だけは普通の原石サイズだった
黄鉄鉱かな?買おうかな?と思ったけど、何となくスルーした。今思うと黄銅鉱だったかもしれない
他には、2〜3センチくらいの小さな棒状で、緑色っぽいクリア石(みたいな感じの名前の石)が印象に残っているが、これもスルー
そろそろ時間かなと思い戻って見ると、もう発車寸前だった。時刻表を読み間違えたようだ
慌ててキップを買おうとするも、電車は行ってしまった(あの電車、行き先おかしかった・・・?)
他のホームの様子も見え、中には人がギッチリ詰まっていた
時刻表を見直してみたが、よく見たら文字が微妙に変だった。十幕時って何ぞ
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↑補足・・・駅のあった場所は山形県だったと思います。それと、結構大きな駅でした
山形県って、何かありましたっけ?
最近あめの中での私の知能が落ちていってる気がする
例えば、中学〜高校くらいの教室で、数学と英語の授業が全然分からなかったり
上のあめに至っては、キップの買い方すら頭から完全に抜け落ちていました
それと、最近何かに持ち上げられているように感じるあめを見ます
関係あるかは分かりませんが、先週あたりから訳もなくイライラすることが多いのです
こういうときって、あまりイライラしないほうがいいんですよね?
連投失礼しました
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最近、火事に関するあめが多い
祖母と妹がいる
祖母は頭が少しぼけているようだが足腰は元気そう
黒くて小さい顔
今より若い印象
妹と自分の部屋がある
私の部屋は妹より上にある
妹部屋へ行く階段とは反対にある階段から入るようになっている
3人は妹の運転する車でどこかへ行く
コートのことでいったん部屋へ行こうとすると
火事のときの対処を祖母に訊かれる
携帯となんとかと〜と祖母に説明する
以前も同じ説明をしたが祖母は覚えてられない模様
自分はいい含めるようにゆっくりと説明した
怒ってはいなかった
あめに祖母が出るのは珍しい
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あめに長毛のねこちゃんが登場
が、半身はきれいなんですが、半身は肉が見えて骨が見える箇所もあり、近づくのを戸惑ってしまった
近くにいた人の話では、事故にあって元には戻らないと言ってました
私は近づくのを戸惑ってねこちゃんに申し訳なく思ってました
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>>367
わお!びっくり 私もです。
確か2,3日前くらいに見た。
こたつでうたた寝してたら
寝言であつい あつい 言ってて
夢なのになんであついんだろう?と半分寝ぼけつつ思ってたら
足の裏がひりひりしてて一部を低温やけどしてしまっていたんです。
夢の中では家が火事になる夢で
でも実際に夢の中で燃えていたのは本当の家族の家ではなく
もう亡くなってしまっている母方の祖母の家になぜか家族と
いる現場でした。
家族はあちこち火が燃えているのに消化を手伝ってくれず
大丈夫、大丈夫言ってて
私が必死に消火器探し回ったりなんとか消そうと躍起になってる
変な夢でした。
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わかりにくい書き方になってしまいましたが
>こたつでうたた寝してたら
>寝言であつい あつい 言ってて
>夢なのになんであついんだろう?と半分寝ぼけつつ思ってたら
>足の裏がひりひりしてて一部を低温やけどしてしまっていたんです。
これは私がしていたリアルです。
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目の前にトビがいて、私の左ヒザに片目のないチョウゲンボウが乗ってきた
トビの奥には、すごく大きなフクロウがたくさんいた(このときフクロウの近くにいた人たちは、フクロウの存在に気が付いていなかった)
夜中に大音量でカラオケをしている迷惑な連中がいて、アニメ系の演歌を歌っていた
しかし、何故か私には尻削り節(こういう曲名です)にしか聞こえなかった
というのも、私の目の前に何かのアニメの映像と、尻削り節の歌詞がカラオケ風に表示されたからだ
寝れなかったのでそこらをほっつき歩いて、戻ってくると目玉の形をした変な機械を操作しているオカマを発見した
その機械からは紫色の変な光が照射されていて、私が寝ようとしていた場所を照らしていた
私はムカついて、その機械を蹴飛ばしてコンセントを引っこ抜き、ダメにした
すると、どうしてくれるの弁償しろ責任取れなどとわめきながらオカマが迫ってくる
私は逃げ出して、近くの部屋に逃げ込むと、そこにはデレマスのアイドルが複数人いた
アイドルたちの協力もあり、無事オカマを撃退することに成功
しばらくすると目の前がゲーム画面に変わって、さっきのオカマが、ポケモンのロゼリアから力を吸い取るという姿がみえた
アイドルたちに対する対抗手段のようで、コンニャクのようによく切れるらしい。
このとき、オカマのアイコンがカイリューだった
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誰だか分からないけど小さい子(赤ちゃんだったかも)にごはんをあげている
ごはんをあげながら、
「もうすぐSMAP新曲だすね〜
あなたSMAPのメンバーなんだね」
と言っていると、
端の方にキムタクが私に背中を向けてテレビを見てたらしく、
私の発言に驚いて振り向いてた
キムタクがいる事に気付いて、
「あなた知らなかったの?
SMAPのメンバーでしょ!?
何やってるの?」
と言ってるあめ見ました
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ちなみにキムタクは数ヶ月前にもあめに出ていて、
どうやら私は彼と何故か同じグループで色々イベントに出演してました。
それがコンサートだったり水泳の飛び込みの競技だったり。
ある時キムタクが私に
「髭それよ」
と注意してきて、髭が生えてない私は、
失礼な奴!!何でそんな事言われなあかんねん!
と腹が立っていました
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友達と雪で何か大きなものを作っている
学校の先生もそれを知っていて進捗を聞いてくる
雪の作業を終えて(まだ完成してない)
家のこたつで寝ている
寝過ごして冷蔵庫を開ける
鉄火巻きなどいろいろな食材が腐っているので捨てる
冷蔵庫に入れていなかったチャーシューを慌てて入れる
チャーシューはなぜか雪の建造物の中に入れるらしい
私は花沢という中学生か高校生の男の子になっている
でも途中から私=花沢でなく漫画になっていた
花沢はスキーニーという自転車に乗っている
珍しい自転車らしい
花沢は部活をしていたが受験勉強かなにかで休んでいる
早く部活をやりたいと夕日を眺めながらたそがれている
校庭におびただしい自転車が置いてある
ある日花沢は女の子の家に泊まる
自転車でそのことが友人にばれた
友人達は花沢が一足先に童貞を捨てたのではないかと噂する
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最近のあめ
・近所を歩いていると、エメラルドグリーンに輝くハトを遠くに見つけたが、正体が分からなかった。
さらに歩いていると、ペットのハト(ポウターと、ギンバト)を抱えた近所の人とすれ違う
しばらく歩くと、道の先に2羽のポウターがいた。近付いてみると、なんと自分の背丈と同じくらいの大きさだった
私は驚いて、浮いて(飛んで)逃げようとするも、うまくいかない
2羽のポウターは、鳴きながら私にまとわりついてきた。すごいもふもふしてた
・『自分は中身を入れ替えとか組み替えとかして造られた存在で、自然破壊とか悪いことさせる為に造られた。
しかし、構成かどこかにミスがあったのか、悪いことを全くしなくなった失敗作』という情報が、ウィキペディアに載ってた
今では勇者メンバーの一員で「鋼の剣(鉛の剣?)は魂の兄弟だから絶対に売らないぞ!」とか言ってた
・修学旅行の帰りに、電車ではかた(無人駅っぽかった)駅まで行った。当時の家からだいぶ離れた場所のようだった
クラスメイトの一部は降りたが、私はそのまま電車に乗っていて、来た道をまた戻った
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たくさんの女性と共に医師の診断を受けている
健康診断みたいなイメージ
私は妊娠しているらしい
しかし自分の妊娠にはあまり関心がないようだ
同級生だったたちばなさん(仮)も妊娠しているらしい
「たちばなさんは結婚するの!?」
私は興奮した様子で尋ねる
確か結婚しないという答えをもらったとおもう
妊娠している女性はたくさんいたようだ
だから自分の妊娠にも関心が薄かったのかもしれない
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あめの中で、カブトムシのいる場所をグーグルマップで探していた。正確にはカブトムシを探していたのではなく、樹液の出る木を探していた
多分、樹液に来る別の何かを探していたのだろう。カブトムシなら別の方法で探すだろうし
どこかの学校みたいな場所に集団疎開していて、私は料理を作っていた
目の前に御柱(諏訪神社のアレ)みたいなものがあって、私はとりあえず「結界、封印解除!」と念じてみた。大した意味は無さそうだった
水槽がたくさん並んでいる暗い部屋にいた。そこにはたくさんの魚がいた。
特に印象に残っているのが、たい焼きくらいの大きさのオスカー、マラウィ湖にいそうなシクリッド、多分ファハカの幼魚
お腹空かせている気がしたので、魚たちにフレークフードをあげた。ふと見ると、隅っこのほうに一匹のヌマガエル?がいた。兄が捕まえたものらしい
そのカエルは、お腹が紐のように細くなっていた。私はすごく驚いたが、カエルのご飯は持ち合わせていなかったので、どうすることも出来なかった
サイクリングロードを進んでいると、トンネルを通過した。トンネルの先には、博物館と、本格的で少しヤバそうな洞窟があった
どちらにも進まず、来た道を戻って外に出ると、潮溜まりみたいな場所に出た
そこには、すごく大きなイソギンチャク(磯にいるやつ)と、イチゴ大福みたいな白とピンクのホヤの仲間
高さ20センチくらいの、透明で、クラゲのような印象を受けるキサンゴのような生物がいた
ここまでで一つのあめです。私ばかり書き込んでる気がする・・・。
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家のねこに息子がいた
黒いねこ
病気なのか顔の部分の毛が抜けていた
私はそれを心配していた
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『ミュウツーは、ミロカロスの予定だった』
↑今朝、目覚めたときに一番印象に残っていた言葉(あめの中で聞いた)
何で昔、ポケモンはもう少しお色気系の予定(?)だったらしく今では、一部の書籍とかに微妙にその名残があるだけなんだとか
個人的に、凄く意味深な言葉に感じます。見た日も日ですし。解釈しだいで、意味がガラリと変わってきそうな・・・。
ミロカロスの進化前って、ヒンバスですよね。自力で進化できるのかな。
・文字通り、ミュウツーのデザインはミロカロスになる予定だった
・本当は、ミュウツーがミロカロスの立ち位置になる筈だったけど、ヒンバスの進化先として確定された
・ミュウツーはメガシンカの道を進んだ。ミロカロスはメガシンカしないから予定変更(?)←何言ってんだコイツ
・私の想像もつかないような、もっと別の意味があるのかもしれない
ヘルガーではなくミュウツーだというのもミソかもしれませんね。ミュウツー自体でも様々な解釈ができそう
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最近食べる夢ばっかし見る。焼き肉とか、目玉焼きとかのおかず系ばっか。
以前は、食べようとすると目が覚めて。そのうち食べれるようになって
きたけど味がしなくて。最近はちゃんと味がして、おいしく感じるように。
貧乏だけど、実家だから飢えてるわけじゃないんだけど、何でだろ。
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>>380
私もあめでものを食べられるようになりました
今まで夢でエネルギーを得られなかったけど
それができるようになったのでは?とあるブログでいってました
そうだといいですね
起きようとしているけど起きられない
白い布団がたくさんしいてあって大勢寝ている
広い和室が複数あるようだ
廊下もある。廊下は板張りで無人だった
私もそこで寝ている
そこでも目を覚ましかけているが起き上がれない
あんまり仲良くなかった女の子たちがヒソヒソ話をしている
しばらく聞いていると私の悪口らしい
そのうち一人が私の近くにきた
そのときあめの中で目を覚まして
どうして私の悪口を言うのか尋ねてみた
私が彼女たちに言った言葉が原因らしい
言葉というより詩だった
N高校へ行った人たちへから始まり
人形遊び 引火 服といった単語が入っていた
中二病で本当に言ったら恥ずかしい内容だった
恥ずかしさに耐えて
mixiで?と聞いたが口頭だったらしい
どうにも記憶にないが
恨み言をこういう詩にしたかもなという気分になってきて
覚えてない覚えてないけど・・・・・・ごめん
とだいぶあやふやだけど一応謝罪らしきものをした
ごめんと言った瞬間に目が覚めた
あめに出てきた人達が進学したのは私と同じ高校
N高校ではなかったはず
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食べ物で割とハッキリ記憶に残ってる夢みたけど、
ここが攻撃を受けていた後で書く気が失せてたから書かなかったのがあった。
アラブの富豪?かなんかに食事会に誘われ、豪勢な料理がズラリと並べられた。
そして、富豪に食べ方をレクチャーされるわけだけど、
富豪さんに「ここでは食べるっていわないんだ。愛でるっていうんだ」
とか言われてそれを実践してみせてた。
富豪たち(富豪の親戚、知人)はズラリと並べられた豪華な料理に手を付けず、
じっくりねっとり舐め回すように恍惚とした表情で見つめ、匂いを堪能していた。
その光景を見ているとふいに、食べ物から富豪たちにエネルギーみたいなものが
スーッと入っていくのが見えた。
ここら辺で記憶が途切れて、わたしは食事を堪能できなかったわけだけど・・・・。
この夢みてから食べ物を愛でること(見たり、嗅いだり)を心がけて食べるようにしてるかな〜。
お酒のことも愛でてみようと思ってる。
時間がないときや急いでる時は愛でることを
忘れたりするのが痛いけどね。
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∧,,∧
(,,・ω・)
С(_u,uノ
あめ(夢)でこんな言葉を言われました
「 オウム真理教事件の真の主犯はアーチャリー
アーチャリーが生まれてからオウムは生まれた
娘に父親が操縦され あの事件が起った
アーチャリーは事件を引き起こしながら
虐げられていた存在に被せ
石原慎太郎を持ち上げ 彼が引退した後
水の時代にあわせでてこようとした池袋チームの実働部隊のひとり
田嶋陽子と同じ骨型の系譜
あの骨型は石原慎太郎にのせていたチーム 」
そんな感じの事を言われました
まああくまでもあめの話なので お気になさらず
あめ あめ あめ
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食べ物に関する書き込みが並んでいるのであめにっきを読み返してみたら、食べ物関連のあめは
食べたものの味を覚えてなかったり、食べたという記憶がなかったりとかそんなのばっかり(大勢の人間がいる前で食事するあめに多かった)
時には知らないババア共に私の皿を取り上げられ、食べられない姿を笑われたりもしたなぁ。出てくる生き物のことは鮮明に覚えてるのに・・・
今日は見たあめでは、家のフローリングに知らない外国人が沢山たむろしていて、チョコアイスを食べていた
外国人が去ったあとには何故か未着手のチョコアイスが大量に転がっていて、わたしは「もー!」と言いながらそれを冷凍庫にしまっていた
その後ろでは、父と兄が何かを話していた
もう一つは、どこかの学校で授業を受けているあめで、私の姿は、東方の赤蛮奇だった
教師は大阪のオバンを思い出すようなパンチパーマで(小中かどこかにいた気がする)うさんくさい宗教じみた授業をしていた
「わたしはあなたを幸せにしてみせます!」とかそんなことを言ってきたので
「うるせー!だったら私の首が取れないように何とかしてみやがれこのクソババア!」と私は怒鳴り、教室から出た
クラスメイトにはメディスンのような子もいて、その子も何か言われたらしく教室から出てきた
次に体育(というか幼稚園のお遊戯?)みたいな授業で、担当教員は私の父だった。
私は着せられた衣装を脱いで(裸じゃないよ)観客席に逃げた。父が隣に座ろうとしてきたので、会場からも逃げた。
追いかけてくるやつらも、浮いて回避した。そいつら途中で「少しの光も入れるな!カーテンを閉めろ!」とか言ってた
もう一つ、覚えていないけど今は亡き(人としての)母に対して「絶縁してやろうか!?」と怒鳴りたくなるようなあめを見た
少し前に、兄に対して「もうアレを私の身内と思いたくない。信じられない」と強く思うようなあめを見たばかりなのに。
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上のを書き込んでいる途中で思い出したあめです。連投すみません
兄が「わかさぎ姫を探す!」とか言い出して、父の車で(私も乗せられて)探しにいくというあめ
※わかさぎ姫→東方に出てくる人魚
「曇りガラスの向こうに見える」とか言ってたけど、私の方のガラスは凄くクリアだった
私たちの進む道路以外は完全に洪水に飲まれていて、家とかが流されていた
結局見つけられず、目の前の下り坂の先も浸水していて、こりゃ無理だと引き返すことに
帰る途中、ドンキがやたら目立っていた。他には、やたらたくさんあった気がする服屋が印象に残っている
この時の地形を見て私は「ここは埼玉だ」と思った。下の光景が、大宮駅周辺のような気がしたからだ
でも、あの坂あんなに長くなかった筈。それと、なんで向こう側(大宮駅側)には水が無かったんだろう?色々と矛盾しまくりな気がする
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悪夢注意
2、3日前に見た現実化してほしくないあめを見た
昔にも竜巻は起きた場所の近くだから
夕方頃の天気にいつもあめのなかにあるお気に入りの田舎の田園地帯にある公園を散歩してた
すると、いきなり竜巻が何本も発生し悲鳴がつんざく
ガス管がかなりの高さまで上がり爆発、黒煙とプロパンガスが充満する中でみんな悲鳴を上げて逃げ始めた
「○○、死ぬ気で突っ走れーーー!!!」
炎放射器の竜巻と化した風は田圃を焼き払いキラウエア火山の溶岩の如く避難する子供や大人達を飲み込んでさながら火炎地獄と化した
息が切れて四つん這いになり自分が溶岩に焼かれて無くなる痛さを感じて目が覚めた
春分の日だけど何か関係があったのかもしれない
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元アーチャリ―さんテレビに出てましたね
凄い苦しんだと言っていましたが
最後は父親が事件を指示したか
してないかは父の口から聞かなければ
「わからない」と〆てましたね
指示したに決まってるのにそこを「わからない」とする
ズルさを感じましたね
まともに話せる状態でない死刑囚が言わない限り
「わからない」とするなんてまるで
人を殺したのに証拠がないから犯人ではない
と言っちゃう弁護士みたいな
犯人であることに間違いないのにね
理不尽な世の中を都合のいい法律で渡って行く
ズルい人間て結構いますよね
でもそれって出来そこないの世界の中だけには
済むかもしれないけど
やったことはかえる んだから
最後は済まないよね
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また大勢の中で食事するあめが出てきた!
日本家屋風の大きなお屋敷で、私の分だけおかずがなかった(たしか鶏肉)
私は「無いなら仕方ない。別に無くてもかまいませんよ」と言っていた
それと、もう一つ。トルネコ3の闘技場で、ジャスティス兄やガーゴイル、その他大勢が戦っていた
場面が変わり、私はどこかの高山の山道にいた。しばらくすると「頼もう!」と道場破り風の野郎共がやってきた
そしたら瞬間移動か、土の中から出てきたのか、何とも表現しがたい登場の仕方で、数人の女性が現れた
女性たちは凄く可愛らしくて綺麗だったが、何となく滅茶苦茶強そうな感じがした
野郎共は完全にビビっていて「ひぃ、ま、また今度・・・」みたいなことを言って逃げていった
女性たちは「何だ、つまんなーい」と言っていた。すると男性たちが現れて「これ、やめときなさい」と女性たちに言った
そして、登場時と同じように消えていった。最後の一人が何か触覚のようなものを残していって、それを見た地元の子どもが
「あー!カミキリムシだー!」といってその触覚に触ろうとしていた。さっきの方々は人間じゃなかったようだ
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>>387
すみませんスレチな意見ですが、何となくあなたの米が気になったんで書く
思わずこの人のブログを読んでみたら本当にやったことが帰り始まっててビックリ!!Σ(゜□゜)
ア○フは一体何がしたいんやっちゅうねん…
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幕末〜明治の人が出てきた
板垣退助かなあ ひげが印象的だった
大久保利通も出てきたかも
父の運転する車に祖母と乗る
運転がありえないくらい乱暴でこわい
車ごとジャンプしたり回転したりする
こわいよーと訴えたが父は聞く耳を持たない
道路が陥没して穴が開いているところがあった
台所に妹と母親と自分がいる
妹が料理をしている
みかんから大根のような白いものが生えている
そのみかんをむいて食べようとすると
「ビタミンCは本当は体に悪いんだよ
だからみかんも体に悪いんだよ」と妹に言われる
あとは私が料理をしないことについて会話した
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黒い太陽の夢を見ました。
最近仲良くなった友達と怖いねと言い合っていました。
黒い太陽が地球の模様に変わり、ヨーロッパ付近で火山が爆発していました。地球全体で大規模災害が起こっている様子でした。
私は友達に「こういう未来が来たとしてもなるようにしかからない。身を委ねるしかない」と言っていました。
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黒いおかっぱ頭の女の子。
目がえぐり取られ、その部分は赤くなっていました。
元はとても可愛い女の子だったんだろうと思いました。
そんな画が目に映り込んできました。
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ただの雑夢でしょう(。ノωノ)
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>>393
えっと、ここは「あめ(夢)日記スレ」ですよ〜(-_-;;)
したらば掲示板初めて?ローカルルール読むことをオススメします
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4つのフィールドの強者が戦う大会?で、筋肉マンと相手の(多分超人)が戦っていた
相手の超人は、バイクに乗っていたような感じ?で詳しくは覚えていない
筋肉マンの周りを高速で周りながら筋肉マンに謎のエネルギーを集めて浮かび上がらせていた
(解説の人も「あーっと、この必殺技を逃れたものはいない!筋肉マン、大ピンチ!とかいってた)
そして、頭上の筋肉マンに対して必殺技をお見舞いするぞ!というところで筋肉マンが屁を放つ
頭から屁をもろに浴びた相手はあっという間にダウン(どこかに落ちていった気がした)して、筋肉マンの勝利となった
筋肉マンは四次元殺法コンビくらいしか知らないのですが、これは実際に連載されたお話なのでしょうか?
筋肉マンの後、ポケモンに出てくる悪の組織のドットを使ったMADのような映像が目の前に現れた
3人いて、中央にいたプラズマ団の下っ端(女)が印象に残っている。両端はだれだったか忘れた
ただ、あめにっき上ではシリーズ別に並んでいたと書かれていた。フレア団とギンガ団の下っ端?
とりあえず、凄くよく動いていたことだけは覚えている
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研修かなにかで店に世話になっている
天然石を使ったアクセサリーが売っている
オパールみたいな質感の石が別の石の名前で売られていた
下着だか水着が売られているところもあった
介護施設へ行くことになった
駐車に少し手間取る
スリッパというかサンダルが印象に残っている
古いのか廊下がひび割れている
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廃れた小さな工場に赤ん坊が取り残されていて
工場が爆発する直前に赤ん坊を救出する、という設定だったのか
その救出する役を自分がやっていて赤ん坊は目のデカい外人顔、工場に入り
赤ん坊を抱いてまず窓の木枠の所へ置くと大きな犬が待っていて
赤ん坊を運ぶ役らしい。そして赤ん坊を犬に託してから自分も命からがら
窓から脱出したあと、ほんとうに工場が爆発した。
それが何かの撮影だったのかキムタクがいて
楽屋?(他にも見たことない芸能人らしき
女性や若い女の子やがいてキム宅と同じ部屋でソワソワしている)で
キムが工藤静香の手作り弁当を食べていて
それをスマホで撮影してSNSにのせるつもりらしい。
起きた時とても不快だったので
取り返すを言っときました。
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結婚するという約束の書類を作る
相手は同級生のN
私はそれを撤回したかったのでNに言う
Nは少し怒っていた
小学校の教室のような場所
薄いピンクに濃いピンクの模様が入った派手な服
よくあめに出てくる同級生Kも出てきた
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釣りをしていた。周りには小学生時代のクラスメイトがいた
クラスメイトはちょくちょく魚を釣り上げるが、私は殆ど釣れなかった
そのうち、クラスメイトの一人が千円札を拾った。私も、水にふやけたレシートや紙ゴミの塊を見つけた。中に千円札もあったと思う
私はそれを拾い、ポケットの中にねじ込んだ。私の釣果は、小ブナ一匹と細長い魚一匹だった
どこかの学校の教室で、紅白歌合戦と東方シリーズ人気投票が同時に行われていた
途中で「ジェイクリーナスのテーマ」なるものが流れたが、全然ジェイクらしくなかった。最終的に、紅白の方は誰も見ていなかった。
その後に読んだ両生類の図鑑?が印象的で、凄いリアリティだった。(むしろ本物?)イエアメガエルの鳴き声とか凄い覚えている。
他には、アカハライモリがやけにマニアックだったこと。○県の○のあたりのアカハライモリとか、そんなのが凄くたくさん載っていた
どこかの湖に、もじゃもじゃの何かがいた。そのもじゃもじゃの何かは、その湖の他には北極にしか存在しないらしい。
ただ、そのもじゃもじゃがいると特殊な環境?になるらしく、湖はそのことで困っていた
そこで湖は「5%でいいから何とかして!」ともじゃもじゃにお願いしていた。他の湖のお話もあったけど、よく覚えていない
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手の指が切り傷だらけでボロボロだった
その傷が妙にリアルでグロイのが印象的。
薬指か?ミミズ腫れの大きな傷。よくみると女性器が
そのままそこについてるみたいな
変な夢すぎてくっきり覚えてる
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今、起きる寸前に、頭の中で声が聞こえてきました。
「もうすぐ大事件が起きる。大きな変化がやってくる。」
個人的な事なのか、国レベルの事なのかはわかりません。
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去年の11月頃見た夢。タイか何処かの王様の奥さんの過去がストリッパーで他にもなんかあったとおもうけど、その件で王妃を辞めさせられたという記事を見た頃見た夢。紀子さんがさようなら、とご挨拶して離れて行ったゆめをみました。そのタイの王妃様とキャラが(私の中で)
かぶるので何か関連あるのかなといまさらカキコ。
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嫌な夢
髪の毛を誰かにむりやり切られた夢
黒髪ロングから刈り上げショートに近いそんな
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説明できないほど、切り立った、高層の建築物…ちょうど、万里の長城のような(あそこは全然怖くなかったけれど)、2000m級の山の切り立った所のような。すごく高いところに一人でいた。
下を見ると吸いこまれそうな断崖絶壁の道を、ひとりで下に向かって這いずるように歩いた。
あまりにも高くて、怖い、恐怖に負けて、飛び降りてしまいたい…と思った。
少しずつ降りていけばいい、何も考えずに、とにかく、落ちないように…と、自分に言い聞かせて、自分を励まして、少しずつ、しがみつきながら果てしない切り立った道を歩いて行くのだけど、突然、道が途中で途切れて、2000m先に落ちて行きそうになる。
もういちど、頂上にむかって、歩き出す。
安心して眠れる所で、柵か何かあるところで。寝ているうちに墜落しないように。
また、恐る恐る、登って行くのだけど、身体が疲れていて、でも、おっこちそうで眠れなくて、段々、私はこのまま狂っていくんだろうな…と、なんとなくぼーっと思っていた所で目が覚めた。
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数日前に見たあめ
父が「キャットフライって何だっけ?」と聞いてきた
私は「ドラクエ3に出てくる、翼の生えたネコのモンスターだよ」と答えた
私は、ドラクエのモンスターリストを見ていた。すると、その中に見慣れない名前があった。その名は「レギオン」
兄に聞いたところ、レギオンというのはドラクエ2に出てくる、ギガンテスの色違いのボスで
ロンダルキアへの洞窟の落とし穴地帯の下か、ハーゴンの神殿の地下にいるらしい(よく覚えてないけど多分どっちか)
実際に見せてもらったところ、そこにいたのはドラクエ5に出てくる「ラマダ」だった
この「ラマダ」っていうのが光の教団(いわゆる邪教みたいなの)の神官で
主人公の母親に化けて信者たちの前に立っているヤツなのが個人的に気になるところ。ついでに、ハーゴンもアレだし。
あと、調べてみたらドラクエ10に「狂戦士レギオン」というのがいるみたいですね。知らなかった。
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喫茶店でカウンターに座りパンケーキを注文した
目の前の鉄板で店主がバターを溶かして焼き始めようとするが
バターが大量すぎてカウンター側まであふれてきたがギリギリ大丈夫で
バターが逆流して店主側へこぼれ
いつのまにか店全体に油がこぼれていた
私はそれを掃除しなくてはと思い
台所洗剤を床に垂らしながら
ブラシでシャカシャカしていると他の店員らしき人が
私の頭に洗剤を大量に垂らしてきてニヤニヤしている
なので「水を持ってきなさい!ホースをこちらへ持って来なさい!!」と
怒鳴ったら慌てて取に行った
無事に水が来て床を掃除したり髪を流したり
とても変な夢だった
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今日、リアルに名前を呼ばれてビクリと目を覚ましたのですが、そのせいか覚えていたあめの記憶が一瞬で消し飛びました。
何故か巨神兵しか思い出せない。巨神兵じゃないはずなのに。巨神兵なんていなかった筈なのに。
数日前も似たような感じで、あめの中で仲良くなった(?)小さい謎の生命体がポニョとしか記憶されていなかった。ポニョじゃない筈なのに。
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私は団地に住む大学生だ
登校の準備をしていると選挙カーのようなものが団地を回っている
この人とこの人は障害がありまーす、手助けしてあげてくださーい
○○出身の××さんは精神障害がありまーす
助けてあげてくださーい
と私のことも放送される
それを嫌だと感じる
今日は乗馬の試験がある
ところが私の歯が抜けてしまった
中央にある米粒みたいに小さい上の歯
その両脇にある大きめの歯も抜けてしまった
前歯だが犬歯のように尖っている
かなり変わった歯並びをしていた
歯抜けが目立つわ出かけないといけないのにで焦った
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家族で動物園に行く
入り口の手前にアイスクリーム屋さんがある
父と妹は食べたくない
母と私は食べたい
ミント系のアイスが多い
母はダブルミントが食べたかったのに〜と言っていた
そのアイスは売り切れ
母にミントアイスが好きというイメージはない
アイスが好きな父や食いしん坊の妹が欲しがらないのに違和感
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今朝起きて、あめのキーワードを整理して、さあ、記録をとるぞ!というところで家族に声を掛けられたのです。
一言二言口を開いただけでしたが、それだけで整理したあめのキーワードが全部頭から無くなりました。
私の場合ですが、起きてからあめの記録を取るまで、誰にも干渉されてはいけないのかもしれません。
だれかの参考になるかもしれないので、あめ日記ではないですが、書き込みました。
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実際に目を開けて見てるような夢でした
やわらかな色彩で描いた絵を少し離れたところから見てました
じっと見てると以前自分で描いたことを思い出しました
(夢の中で描いたのかもw)
ルノワールの絵よりももっと輪郭がぼんやりした絵です
美しいゆたかな自然が広がっていて楽しそうにブランコに
乗ってる人もいて…とてもしあわせな絵でした
地球はこうなっていくんだよ…と教えてくれてるとはっきりと
そう思いました
その後、まだ夢の中でしたが意識があったので「これは幽体離脱
できるかも( ゚ロ゚)ワクワク…」と思い、おもいきり上体を起こそうとしましたが
できませんでした。2度チャレンジしましたがダメでした…(。´Д⊂)
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セブン&アイHD 売上が初の10兆円突破
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6155203
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寝入る直前になぜか野球のことが頭に浮かんだ
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火山の中のトンネルを歩いて、その火山のマグマを管理している場所に行った。
そこで働いている先輩に、「いい具合に熱せられてるよ。いつか爆発するよ」と言われた。
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誰かが亡くなったのか、私は嫌々葬式に駆り出されていた
家に帰ってきたら、何故か道義に着替えさせられて、私は嫌になって部屋に逃げた
そこには水槽があって、3匹のカクレクマノミと、数匹のグソクムシがいた
グソクムシの背中は、クサガメの甲羅みたいになっていた
ごはんをあげたら、水槽の何処かからヤツメウナギが出てきてビックリした
部屋に母がやってきたので「またあの黒服に着替えるの?」と聞いたら
「別に何だっていい」とか言ってきたので「ふざけんじゃねえ!」と怒鳴った
二度寝したら続きっぽいあめを見た
私は、たい焼きより少し大きいくらいのマグロ(?)を持って進んでいた
途中で手を滑らせて落としたり、転んだりしながらも拾って持っていく
途中の交差点で、「こっちに来い!」と鼻息を荒くしている感じの警官みたいな男がいた
私はその男のいる交差点を迂回して進んだ。男がぶつくさ文句を言っていたような気がした
さらに進んで行くと、どうにも上手く動けなくて、何度も人にぶつかって転んだりした
何とか家に帰ると、てゐが母と何か話していた。ペロペロする為の何かを用意したらしい(多分いやらしい意味のものではない)
階段の部分に、木彫りのクマかウサギがあって、「あえたよ」みたいな感じの字が彫ってあった
個人的にてゐは、嘘つきで胡散臭い仏教系列(あるいはゆ族?)の存在だと感じた
それと、最終的にマグロがどうなったのかは覚えていない
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星矢のラダマンティスに
銀と銅の配合の効果を教えてもらっていた。
ドラム缶が配合率ごとに順番に並んでいて、
銀が75に対して銅が25だと
うんたらかんたら…
しか覚えていない。
子安さんに関心が強い時期に見たあめ。
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霊能力のあるコアラがでてくる夢をみた
そいつは悪い霊体ET(この世界を悪くしてる元凶?)倒したり
世界全体の波動?をあげたり(良い事が起きやすくなったり悪い事の規模が小さくなるらしい)
全体のエネルギー量(血筋がよく盗む運の様なもの?)を増やしたりしてるんだけど
コアラが使ってるパソコンをハッキングして、その事を知った連中が何故か自衛隊が持っている電磁波装置(笑)を使って思考を盗聴したり
(何やってるか知りたい奴、意識を向けさせてコードやらエネルギーを盗む目的の奴、好きな物を探して付け入る隙を探す奴と色々いる)
集団ストーカーをしたりしていた(そいつのエネルギーを血筋の人海戦術で盗んで上層部に運ぶ目的の奴、単純に自分の欲の為に盗みに来てる奴、噂を聞いた興味本位の奴)
生霊を使った付きまといで思考を読む奴らも出てきて本当に鬱陶しそうだった
光の勢力とかいう連中も現れて軽く協力はするんだけど、思考を盗聴してる奴らと繋がりがあるみたいで警戒はしていた
世界を良くしようとしてる奴らが大半なんだろうけど、上層部には他人の思考を覗くのが当然と思ってる詐術師がいて油断ならなかった
コアラは妨害連中に怒ってるみたいだったけど、既存のやり方で対抗しても連中の思う壺だと思って
取りあえず霊能力を上げる方法を色々試しているみたいだった
アホっぽい夢を見てしまった…
陰謀論は程々にした方がいいのかも知れない(笑)
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空飛ぶ目玉に追いかけられるあめだった。
星のカービィ3のゼロみたいなやつとか
血管の無い白目と黒目だけの目玉で黒目部分が黄緑色とかピンク色とか。
たくさんの目玉が観察してやるぞというより、盗もうとしてる感じで近づいてくる。
このパターンのあめは三回目。
最初のは何故か家族でお城に住んでいて
窓からこっちをゼロが覗いていた。
気持ち悪いので車に乗って城から逃げるけど、どんどん追いかけてくる。
二回目はゼロやダークマターと戦っていた。
ゼルダみたいな3Dアクションゲームになってるし、ミュウツーの逆襲のミュウツーボールみたいな動きで攻撃が当たらない。BGMが気持ち悪い。
何故か、いつの間にか自分がゲームの中に入り込んで居た。
-
微妙に記憶が曖昧だけど、視界に3体のポケモンがいた
それは、多分リザードン(力のある存在?)それと、多分ピカチュウ(まだ力の少ない存在?)
そして、幻のポケモン(マナフィかセレビィ、もしかしたらジラーチ)の3体
ピカチュウに技を教えるか力を与えるかする為に、幻のポケモンが自分の腕を切り落としてピカチュウに与えていた
リザードンは「おいおい大丈夫なのか・・・?」と心配していたように感じた
それに対して幻のポケモンは「すぐに生えてくるからへーきへーき」みたいなことを言っていた
何故かは分からないけど視点がコロコロ変わったのが印象的で
幻のポケモン視点で腕をあげたり、ピカチュウ視点で腕を手に持ったり、リザードン視点で両者を見たりと、変な感じだった
それと、幻のポケモンが曖昧なのは、最初にセレビィだと判断したものの、
切った腕の形がジラーチで、その色がマナフィだったので、腕を切るという行為のインパクトもあって
「誰だよコイツ!」となった状態で目が覚めたのが原因だと思う。そもそも何でセレビィと判断したのやら・・・。
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不思議な少年のなぞなぞを聞いている最中 空が騒ぎだす
空がテレビ画面のようになって 皇族たちが東京へ帰っていく映像
そこへ被さるように 大きなカラスの大群が皇族たちを追うように空を行く
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埼玉のアパートか、どこかから帰ってきたら真っ赤な目玉(サッカーボールくらいの大きさ)に襲われた
同時にソルジャーレギオンも出現したが、私には敵対していなかったみたい
目玉が飛び掛ってきたところを叩き落して、ベチン!と落ちた瞬間追撃して傷をつける
そして潰すと血?みたいなのがブシャー!て出てきた。顔についたので舐めてみたらしょっぱかった
お腹が空いていたので食べてみたけど、大して美味しくなかった気がする
それと別のあめですが、どこか知らない場所でハブのようなヘビを捕まえた。
どうやらそのハブは、ブームスラングやムスラーナみたいな感じの名前で呼ばれる、幻のヘビらしい
すると、どこからともなくババアが現れて、そのヘビをよこせと言いだした
私はそのヘビを渡すもんかと、藪の中へ逃がそうとしたが、ヘビは何故か私の腕に巻きついてきた
ババアは私を攻撃するつもりで追いかけてきた
仕方ないからババアから逃げたが、途中でヘビが甘噛みしてきた
おいおい毒牙刺さっとるがなと思い、何とかやめさせて噛まれた箇所を見ると、見事に穴が開いていた
それを見て「Oh......」となったところで目覚めた
-
ベッドサイドに大きな蝿のような昆虫がいた
昆虫特有の目が印象的
種村有菜の漫画
たとえば神風怪盗ジャンヌのことを
起きるか起きないかの微妙な意識で考えていた
-
いつもと同じようで違う部屋で寝てる
二階で夫が携帯でお経をながし始める。
それが、ひどく不気味で怖くて「やめてー」と悶えながら叫ぶけど、やめてくれない。
まるで怨霊を呼ぶ様な音で、顔の横から手が出てきて顔をなぞった。
気を失い、気づくと小さなお店の中。
30代の肩より短めの髪の女性店主がいて、にこやかに話しかけてくる。
滴型のガラスの箸置きみたいのが一杯並べてあって、商品らしい。
そこに店主がちょっと手を加えて、有り難いお守りグッズ?みたく使うらしい。
黒い陶器の雫がおススメですよ、と勧められる。
そこで、何か買ってほしいのか、と気付く。
気を失ったところを休ませてもらった様なので、
お礼になにか買っていこうか…と思ったら、値段が2万円もするらしく、驚く。
こんなものがなんでそんなに高いのか…と思う。
なにかパンフレットみたいのが置いてあって、みると店主は今は開店休業みたいな状態らしい。
横をみたら、既製品らしいアクセサリーが並んでいたので、
まだこちらの方がましかな?、と思ってみてみるが、欲しいものない。
夫はなんでこんなお店に、私を連れ込んだんだろう?
お礼をしなきゃと考えるも、あんなものに2万円も払いたくない…ぐずぐずしてるうち目覚める。
-
昆虫といえば
小さな羽虫が飛んでいて寝ている自分が薄目あけてボーっと見ていて
あれ、虫かな?と目を開いてじっと見るとその虫がスローモーション
のようにゆっくり飛んできて自分の手の甲にとまったのをまたじっと見ている。
でも起きたらあめだった。
同様に蝶々が飛んでいるのも見たことがあって、やはり寝ている状態から
しっかり目を開いてみるとゆっくりゆっくり飛んで部屋の外のベランダ
に止まった。
どちらもとても超リアルな感覚。
なぜあんなにゆっくりに見えるのか気になるなあ。
-
車で、両端に薄暗い林がある、やや大きな道路を走ってる
一緒に乗っていた子供がグズりだして、思わず車を止める
私は現実には車の免許を持っていないのと、子供がグズるのとで、
そのまま車を動かせず、道路の端に止まったまま困ってしまう。
後ろから、車がビュンビュン追い越していく
すると、警官がやってきて窓から覗いてきた
私の罰則を調べるから待っていて、と言い残し、すぐに戻ってくる。
警察官は若くさわやかな感じ、優しいトーンで、
「あなたはもう一人の女性と結婚式を交換しなさい」と言われる
あめの中の私は、なんとなくその女性を知っていて、
彼女は結婚式にこだわりがあり、都会的で小綺麗な式場でやるつもりだと知っていた。
反対に私は、あまり結婚式には興味がないので、安い森のもっさりしたログハウスみたいなところでする予定になっていた。
なぜか、すぐそばにもう一人の女性の式場があり、
そんなに建物は大きくはなく、綺麗なガラスばりで都会っぽい雰囲気。
もう一人の女性が白いウェディングドレスを着て現れる。
女性は二十代後半くらい、黒髪ショートカットの綺麗な感じで、
警察官に向かって「えーなんでー?」と文句を言っていた。
それを聞いて、申し訳ない…と感じたところで目が覚めた。
-
子どもの頃に繰り返し見た夢殿のようなあめ
姿は見えないけれど二人の女性の声が聞こえる
二人とも感情を押し殺したような とても圧力のある声
一人が『あ、失敗しちゃった ごめんね』と言った
無邪気さを装っているけれど わざといい加減に作業をして失敗したようだった
もう一人が『いいよ 気にしないで』とにこやかそうに言ったけれど
内心はとても怒り狂っているようだった
ワンテンポ置いて 夢殿が潰れた 世界も潰れた
『世界が 破滅した』と冷たく淡々とした女性の声が響いた
-
ドラクエ1と6が混じったようなゲームをしていた
まどうしのグラがファミコンのグラだった
最後はウインドマージのメラにやられた
このウインドマージのシルエットが、レイギガースみたいだった
バトルは1対1だったのに、ドラクエ6システムだったのか
戦闘終了後に仲間が馬車から出てきて、全滅にはならなかった
街に戻ったら強制イベントで、子どもが次々と教会に入っていった
教会関係者(よくある老人のグラ)に話しかけたら対応が怪しかった
最後のさえ無ければただの雑夢として、書き込むこともなかったのですが・・・。
-
何かの審判で「あなたはやさしいから大丈夫」と声が聞こえた。
ホッと安堵したけど、意地悪な部分もあるのに本当に大丈夫なのかな…と思った。
-
いつも威圧感を感じているボスママの家に行った。
何かの儀式の跡かこだわりか、ボスママのお腹にパックリ穴が空いて中に網が張ってあった(ドリームキャッチャーみたい)。
木の素材を使ったとてもお洒落な部屋で、家族総出で居た。
家族ぐるみでお付き合いしているという男性がいて、爽やかで素敵な感じがしたが、何故この家族と付き合っているのだろう?と思った。
ボスママの弟が薄気味悪かった。いや、家族全員が気味が悪かった。
ボスママごめん。
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最近起きるとすぐ夢を忘れてしまう・・
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父の車で、知らない場所へ行った
そこは、テトラポットのような形の氷がたくさん転がっていた
進んだ先には大きなスキー場のような建物があって
何やらクッソ長い時間をかけてのスキー教室のようなものをやるらしい
嫌な感じがしたので「帰る」といったら、同行していた兄が
「それは良くない兆候だな」とか偉そうに言い出した
車に戻ると、私が帰れないように兄と父が、私の荷物を没収していた
荷物を没収されても、私は帰るために移動し始めた。
この時、私は膝立ちになったり四つん這いになったり
匍匐前進したり直立したりしながら移動していた
さらに口からは「ヴァァァァァァァァァァー…………」みたいな唸り声を出していた
途中で、これはもうキリが無いと思ったのか疲れたのか雪原の中に倒れこんで
その場で手をパン!と叩いてあめから覚めた
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