昨日行ったら3月分の工賃少しと企業からの給付金で1万程入ったのでThe Cramps『Do The Clam』2024 UK White Vinylを買った
Garageモンスター、VooDoo Rock 'N' Rollバンド
The Crampsの『A Date With Elvis』の時期のラジオ用スタジオ·ライブをフル収録しラストにボーカルのLuxのインタビューも収録したブートのライブ盤
前は2016年に出たギターのIvyが弾いてるGretsch Chet Atkins Hollow Modelと同じOrangeが欲しくてアマゾンで出品されてるのをなんとか買えたらと思ってたんだが売れて無くなってしまいどうしようかと思ってたんだが
2024 Whiteなら同じGretschのWhite Falconと同じだしこれでも良いかと思い買った
これは知ってからずっと欲しかったからな、やっと買えたよ…
プレーヤー·アンプ·スピーカーがあって(も買えて)聴く事が出来たならそれでいくらでも頑張れるんだが…
Blues Rock
僕に任せてれば大丈夫、僕等は上手くいく、という歌
僕がHR/HMが分からなかった時にKISSのヤングミュージックショーの再放送を観た時やHEY×3の昔のが流れた時に観たXの『紅』を観た時に感じたのはこれだった
KISSでいえば2nd『Hotter Than Hell』
Black Sabbathなんかもそうだが
Hard Rockでポップさが薄くBlues色の方が強くClassic Rockの酒とかタバコとかって世界のあの感じ
今思い返すとそう聴こえてたんだね
その時そうやって聴こえてたHard Rockもアルバムを作って具現化したいね
リンク先に動画も有る
The Rolling Stonesの『(I Can't Get No)Satisfaction』で使用されたMaestro社のFuzz ToneのクローンであるSatisfactionのパワーアップ版
Volは音量を調整出来る
Toneはギターと同じで時計回りに回していくとシャープになり反時計回りに回していくとモコモコになる
Attackは歪みの深さを調整出来る
Biasは電圧を変化させる事が出来時計回りに回していくと肉体感がありサステイン(ミュートせずに弾いた時·解放を弾いた時に音が持続する長さ)が持続し反時計回りに回していくと肉体感の無いチリチリの音でサステインも持続しなくなる
Norm/FatトグルスイッチはFuzz Toneのサウンドと重厚なサウンドを切り替え可能