[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
俺の記録庫
1072
:
考える名無しさん
:2017/10/17(火) 14:40:04 ID:ZZVKU.B.0
英国の名門有名音源会社の中の人が酔っ払って書いた内部の人同士のプライベートなメールが、こちらに届いている。
「新手の宣伝手法かもしれない」と考えている。
1073
:
考える名無しさん
:2017/10/17(火) 15:04:20 ID:ZZVKU.B.0
この記事の、都知事の喧嘩歴の分析などが面白い。
合理性しか重んじない「ヤクザ」という世界も、物理法則の一部とする視点から見ると興味深い。
gendai.ismedia.jp/articles/-/531…
1074
:
考える名無しさん
:2017/10/17(火) 16:06:33 ID:ZZVKU.B.0
「法」というのは「個人」に適用されるべきではなく、「組織」に適用されるべきものだと考えている。
しかし、そうなると「五人組」の連帯責任による圧力に直結しそうだ。
そこで、「組織は組織構成員を遡って原因究明できない」仕組みにすることで、その問題を解決できる。
組織内限定の匿名性。
もしくは、組織への評価が必ず総合的に行われる条件の下、評価値の改善には、改善案の事前提出を義務づけることにより、問題解決法を限定することができる。
あくまで「総体としての評価」なので、「総体としての対処法」を執行する権利だけが組織に与えられるようにする。
大体、GDPだとか、都合の良い部分だけは「総体としての評価」を用いている人類なのだから、そのダブルスタンダードな立ち方に一貫性を持たせる。
この部分に一貫性を持たせないまま完全な法治国家なんて完成しやしない。
1075
:
考える名無しさん
:2017/10/18(水) 04:59:49 ID:ZZVKU.B.0
リツイートについて。
メイクの効果、凄いな。
昨日の15時過ぎ、下校中の小学生の群れを見たときに、「美形とそれ以外が綺麗に分かれてしまうな」と思っていたところに、「それ以外」に対する朗報。
美形の価値がなくなる。むしろ天然美形にとって生き辛い世の中なのだろうか。
1076
:
考える名無しさん
:2017/10/18(水) 05:04:08 ID:ZZVKU.B.0
しかし、メイクされた顔が標準になるにつれて、素顔の質感が「ゾンビ等の腐乱し始めた肌」に見えてくるのは、どうにかしないといけないと思う。
1077
:
考える名無しさん
:2017/10/18(水) 19:14:29 ID:ZZVKU.B.0
TLに浮遊していたのをリツイート。
科学者が「真理・真相の探知機」として機能している、と。
宇宙人を見つけてしまってから「真っ当な科学者」として見られなくなった科学者の本とか、英語圏では沢山出ている。
「RT先のいう命題に対する反論」ではその実態を描写しきるには不十分だろう。
1078
:
考える名無しさん
:2017/10/18(水) 19:18:57 ID:ZZVKU.B.0
リツイートについて。
俺も、こんな甘えた性格の大人に育ちたかった。社会で一人前にやってける大人ってのは、どこかが破綻している。幼稚。多分頭もあまり良くない。彼らの世界では、その「都合の良い考えの獲得」を「頭の良さ」と呼ぶのだろうけど。
1079
:
考える名無しさん
:2017/10/18(水) 19:24:39 ID:ZZVKU.B.0
なんていうか、「植物」の美しさと、人に食べられることに恨みを持たないその神聖さっていうのが、その「甘えのない大人らしさ」だと思うんだよ。
その植物が能動的にこちらに干渉してきたら、それはもう、ハエとかアブとか蚊とか、騒音公害なセミとか、「虫」の部類の波長なんだよ。
1080
:
考える名無しさん
:2017/10/18(水) 19:34:16 ID:ZZVKU.B.0
「歪み」がある、ということになる。資本主義社会に。
その歪みを「個人の人格に抱える」ことで「資本主義を支持する」という姿勢が、今、俺が批判している「頭の悪い甘えた大人」の姿であり、
「その歪み」を認識しておらず、「その歪み」を解消・解決する方向に知恵を振り絞っていない。怠慢。
この現代社会、「社会的地位」と「お金」さえ十分に手に入れられれば、それ以外の点については「趣味の範囲」での参加レベルで良い。
この波長が、「虫」の波長であり、神聖な「植物」の波長ではない、と言っている。
1081
:
考える名無しさん
:2017/10/18(水) 19:45:23 ID:ZZVKU.B.0
植物の薔薇の棘(とげ)は美しい、という話にもなる。
触る奴が自業自得で怪我をするだけ。
しかし、そうなると、植物は、「嗅覚」の空間で、他者に大いに干渉しているとも言える。
花粉症も多大な干渉だ。
植物の宣伝行為である「色彩」も、虫と鳥に対してどう映っているのかで異なってくる。
1082
:
考える名無しさん
:2017/10/18(水) 21:06:04 ID:ZZVKU.B.0
リツイートについて。
素でわからない。
なにが相対的なのか。矢が刺さる数が問題なのか。刺さって死んでいるのか弱っているのか。
死亡の原因は痛みなのか?
読解者が予め持っている主観的な感情と先入観がないと、理解できない。
俺の読解力と理解力の高さは常々示しているつもりだ。
1083
:
考える名無しさん
:2017/10/18(水) 23:13:16 ID:ZZVKU.B.0
俺は違う感じで「祭り」が好きじゃない。最近の日本はハロウィンを祭り化したため、年がら年中祭り行事で世間がやかましく、その「浮ついた波長」に包まれていると息苦しい。
「銀行が破綻して口座残金ゼロな現実にドッと胃が重くなり冷や汗が出てくる」ような事態で祭り人が沈静化されると有難い。
絶滅危惧種のペンギン/@tacos_taberu 2017/10/17 16:09:26
「祭」という感覚があまり好きじゃなくて、楽しい一日があったから残りのつらい日々を耐えるということより毎日の日常を楽しくしたいと思っている
1084
:
考える名無しさん
:2017/10/18(水) 23:25:42 ID:ZZVKU.B.0
真夏のど真ん中生まれなのに、俺は氷属性っぽい。生命活動が停止する絶対零度の静止感が、いつでも使える魔法みたいな感じになっている。
その機能性は「凝固」か。マテリアライズ。
気体状で不可視な存在も、形に落とし込んで床に転がらせる。
風で吹き飛ばす感と加熱して膨らます感がない。
1085
:
考える名無しさん
:2017/10/19(木) 01:09:22 ID:ZZVKU.B.0
筋トレ一日分を完了。
した直後にスイーツが食べたくなる。
が、プロテインも飲んだ直後なので控える。
こう寒くなる時期には、フライドチキンとか、生クリームとか、シュークリーム生地とか、しっとりしたケーキのスポンジとかを摂取したくなる。
冬に備えて身体が脂肪を蓄えようとしている。
1086
:
考える名無しさん
:2017/10/19(木) 01:11:26 ID:ZZVKU.B.0
冬に筋トレ成果を出そうとする人は、季節的な自律神経が反転している感じがある。
燃焼は夏に行い、冬には、エネルギー備蓄傾向になるのを自己制御する「精神面」を鍛える必要がある。
1087
:
考える名無しさん
:2017/10/19(木) 01:27:18 ID:ZZVKU.B.0
しかし、スイーツは買ってあり冷蔵庫に入っているので、近いうちに食べないといけないのだけどね。
これは決定論的に言えることだ。
あと、変更できる部分は、いつ、どんなタイミングで食べるか、だ。
1088
:
考える名無しさん
:2017/10/19(木) 08:29:41 ID:ZZVKU.B.0
ドリアンモード縛りでギターを弾いていて(瞑想しながらドリアンモードと親睦を深めていて)思ったのだが、
俺がジャズが嫌いな理由が、
「ドリアンモード本来の響きを冒涜しているからではないのか」
という考えに至った。
民族音楽と互換性のある幻想的な響きがジャズ臭さで台無しにされる。
ドリアンらしさを醸すには、1カ所以外全部同じなエオリアン(普通の短調)と重なる部分を認識し、重ならない部分(6番目の音)を光らせることになるわけだが、
民族音楽的幻想的な音って、大体、スケール(前後の音を辿って)その音に至ると思うが、ジャズってコードのアルペジオを骨格にしてるから、ドリアンらしさを「ジャズらしさ」な檻の中に閉じ込めている感じになる。
「ジャズは逸脱」なはずなのに、「ジャズらしさ」のほうが先に目立つという。
ジャズは一体、どこから何から逸脱したのだろうか。
なんていうか、テンション(9th, 11, 13thとか)を重視するから、結局、「どれもこれも同じ」に聞こえる。それが「ジャズらしさ」。
コード・コンプレックスとでも呼ぶべきか。
コードから逸脱したくて、結局コードに縛られている。
1089
:
考える名無しさん
:2017/10/19(木) 08:44:35 ID:ZZVKU.B.0
モードについてネットで調べても、「楽器奏者用のそのモード指使いの運用方法・憶え方」ばかりで、実際にそのモードの音を活かす方法まで踏み込んだ説明は、殆ど見つからない。
そのモードらしさの音を「特性音」と呼ぶことで思考停止してしまっている感じ。
特性音が支配する世界まで行ってない。
1090
:
考える名無しさん
:2017/10/19(木) 08:48:55 ID:ZZVKU.B.0
Ⅱm7のコードでドリアンスケールを使う、とか、そんなもん、誰でも事務的に憶えられるよ。
それを「事務的に」憶えてしまうと、それが本来意味する「色」についての気付きがなくなる。
コードなしでドリアンモードを展開しろよ、という話。旋律として、ドリアンな色は存在している。
1091
:
考える名無しさん
:2017/10/19(木) 08:52:18 ID:ZZVKU.B.0
民族音楽っていうのは、その閉鎖的な文化空間において、「これが音楽だ」っていう固定観念が、その「色」だけを「音楽」として見做している状態であって、
その民族にとっての「色」はそれひとつであるけれども、民族の人達はしっかりと「色」を見ており、その色以外を「これは違う」と識別している。
1092
:
考える名無しさん
:2017/10/19(木) 09:45:34 ID:ZZVKU.B.0
ドリアンらしさを醸すことを、感覚的&論理的の両方から考えていた。
コードなし。
コードなしだから、特性音の6(番目の音)を一発鳴らしただけでは、その音がルートだと思われる。
そう。全ては聴く者の主観を利用している。
目当ての6に気付かせるために、まずは3を聴かす必要がある。
3(番目の音)というのは、短調と同じ色となる音だ。
ドレミで言うならミの部分。これが♭。この3が聞こえることで、「あ、暗い感じだな」と聴く者の主観はイメージする。
このイメージが前提。
このイメージが聴く者の脳内に勝手に展開されていなければ、6が光らない。
聴く者の脳内に「今は、その暗い感じが進行中」という先入観が生まれていないとき、必ず1(番目の音)から始まらなければいけない。
最初に聞こえる音は、基準の音だ。
旋律的な意味よりも、場を初期化する意味が強い。この音に対して相対的に、それ以後の音が全て聴き取られる。
一旦、場が展開されたら、もうどの音から始まっても何の問題もない。
全部聴く者の脳内を弄くる作業。
音楽学問としての規則だとかルールだとか、そんな固定観念に縛られていてはいけない。
音を用いて何をするのか。その根本を見失わなければ、何だって可能だ。
ただ、根本が理解されていない。
1093
:
考える名無しさん
:2017/10/19(木) 09:55:19 ID:ZZVKU.B.0
パブロフの犬。
ベルを鳴らしたら餌が出てくる。
さて、そのドリアン空間展開における「屁理屈」による反論を綴る。
「ベルが鳴ったらドリアンが始まる」って先に憶えさせてしまえば良いじゃん?という意見。完全に屁理屈。
それは「事前に聴く者の脳に先入観ができあがっている」に該当する。
この「先入観」は、他文脈では「ハイコンテクスト」と呼ばれるものと一致する。
「ベルが鳴る=ドリアン」という文化、ということになる。
ハイコンテクストで展開される楽曲は、過去文脈の別の誰かの作品などで、「ベル=ドリアン」みたいな関連付けが行われている。
1094
:
考える名無しさん
:2017/10/19(木) 19:38:54 ID:ZZVKU.B.0
現生人類は、いわゆる原始人などの遺伝子の異なる種族と異種交配していた、という記事。
natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/1…
1095
:
考える名無しさん
:2017/10/19(木) 19:40:51 ID:ZZVKU.B.0
この画像が説明いらずでわかりやすいな。
画像引用元 同じ記事
natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/1…
1096
:
考える名無しさん
:2017/10/19(木) 19:48:37 ID:ZZVKU.B.0
こちらの記事では、うつ病などのルーツが原始人からということが書かれている。
gigazine.net/news/20160218-…
1097
:
考える名無しさん
:2017/10/19(木) 19:53:24 ID:ZZVKU.B.0
ネアンデルタール人の存在価値とは。
遺伝子以外にない。
ネアンデルタール人にも社会はあっただろう。
ネアンデルタール人も、生前、社会的地位を貪っただろう、石器時代の水準で。
しかし、全く受け継がれていない「個々人の社会的な功績」。
最近やっぱり「社会」が重視され過ぎている。
1098
:
考える名無しさん
:2017/10/19(木) 20:12:48 ID:ZZVKU.B.0
バルコニーの工事で、今週末だけ窓締め切り&エアコン使用不可な環境において、どうやって室内の稼働物の熱でおかしくならない状況を作るか、という問題を抱えていて答えが出ないままだったのだが、天が勝手に解決してくれた。
huffingtonpost.jp/tenkijp/cold-k…
現在の俺は9年に一度の最悪運気年の中でも最悪を極める年末に向けての景色を観測しているわけだが、「奇跡」は「運勢」と関係ない可能性が見えてきた。
更に言うと、俺は日曜日生まれ=人生の前半は暗雲が掛かっているので、今まで生きてきた中で「順調なこと」なんて何一つなかったが、「奇跡みたいなものが当たり前になる」という感じはあるかもしれないと思った。
人生の前半が暗雲の理由が日曜日生まれか俺固有かはあまり重要ではない。
1099
:
考える名無しさん
:2017/10/19(木) 20:16:59 ID:ZZVKU.B.0
人生の前半が順調で世間を騒がせて、何不自由なく業績を伸ばして無駄に社会の要求水準を上げておきながら、急に失速して死ぬ人とか、
まあ、俺みたいな立場の人から見ると、迷惑極まりない。
1100
:
考える名無しさん
:2017/10/19(木) 20:55:56 ID:ZZVKU.B.0
原始人の遺伝子解析において、発見された骨の人がその原始人社会の中でどれくらいスペックが高かったのか、などが一切不問であるという事実は、現代社会の幻想をぶち壊すのに十分すぎるのではないのか。
1101
:
考える名無しさん
:2017/10/19(木) 21:09:07 ID:ZZVKU.B.0
「遺伝子の保存を意図した存在」にとって、社会という場で誰が勝ち抜くかはどうでも良いこと。誤差でしかない。
「時を超えて保存する」ためには、何でも良いから賑やかに繋いでさえいれば良い。戦争したって構わない。
遺伝子の運び屋=人類に賑やかさせるには、社会という幻想を抱かせれば良い。
ついに俺は、人類レベルの洗脳さえ解いてしまうのだろうか。
自動暗示解除「ディスペル」スキルが備わっている意味がわからない。備え付けられる意図は何だろうか。
1102
:
考える名無しさん
:2017/10/19(木) 21:23:24 ID:ZZVKU.B.0
例えば「世界がループしている」と知っていると、その真理レベルより低い水準の知的活動に「熱狂」することができない。
まるで好奇心が薄いために学校の成績が悪い小学生のようだ。
お勉強に熱狂できない。くだらなすぎて。
ネット時代、文字と肩書きが目にうるさい時代、本当の好奇心を「その茶番の社会」の外側に向けている「現実に熱狂していない人」が、より一層目立たない。
人間として、自我や自己愛のもたらす作用から言って、とりあえず、一個人として人類社会の中で一人前かそれ以上であるという証拠を残してから、その「幻想」から離脱する、という傾向がある。
証明が必要な時が来るたびに実力を示して、「だから茶番には付き合ってられない」というスタイルになる。
1103
:
考える名無しさん
:2017/10/19(木) 21:28:32 ID:ZZVKU.B.0
ループする世界の亜種として、
未来から過去に飛ばされたまま戻れないとして、
「その研究は進めても意味がない」というのを知りながら、その分野に携わる生き方など、取るはずがない。
「この時期のその分野の突破は能力ではなく人海戦術」と知っている場合、他人に任せて放置すると無駄がない。
1104
:
考える名無しさん
:2017/10/19(木) 21:41:36 ID:ZZVKU.B.0
人生の前半が順調な人が、良い環境を理由に前半とっ散らかして突如失速して死ぬパターンを迷惑だ、と言ったが、
「前半順調な人」的な思考だと、「早々に競争相手が脱落するのでむしろ好都合」と考えると思う。
そして、その視野の狭さと、価値観の幼さに、人としての関心が持てない。
「やるだけ無駄だけど、人間だからやる道を歩む」という冗長なルートに、そういう幻想に熱狂する人間を割り当てる(社会において活躍する場を与える)わけだが、
うーん、この視点の位置、とても異常な高さにあるのだけれど、
しかし同時に、あらゆる洗脳から解けていくと、そこに向かう。
1105
:
考える名無しさん
:2017/10/19(木) 22:05:58 ID:ZZVKU.B.0
人の人生は、幻想への熱狂にかまけない場合、「確率空間」の中における当たり外れに何らかの因果関係や脈絡を見つけていくことのように思う。
「幻想」側の世界においては、「確率空間」の出力値は、神が決めている。
幻想の外側では、確率が発生する状況のミクロな情報がそこかしこに散見される。
1106
:
考える名無しさん
:2017/10/19(木) 22:17:27 ID:ZZVKU.B.0
楽器の演奏家って、ADHDっぽい人が多くて、音の真理に到達するには至らない(心のケアとしての音楽として成り立って終わる)ケースが多いように思う。
1107
:
考える名無しさん
:2017/10/19(木) 22:23:42 ID:ZZVKU.B.0
例えば今、「栗ようかんか、もなかがが食べたい」と思ったが、これは俺の心の声じゃないと思う。
いわゆるエンパス的に周囲の声が自動的に感じ取られている系の何か。
1108
:
考える名無しさん
:2017/10/20(金) 00:29:57 ID:ZZVKU.B.0
ドリアンなど、各モードでグリーンスリーブスを弾いてみている動画を拾ってきた。
youtube.com/watch?v=lwJMVl…
「説明なんて要らない。聞けばわかる」なアプローチ。
本物時の「心理的にかかる『来た感』」が「先入観」なのかが判別できない。
本物は4巡目か5巡目か。
本物は4巡目版と5巡目版の両方がある、という正解。
日本人には1巡目が流行る。即答できる。
これは、なぜだろうな。幼児園児なのかな、日本人。
1109
:
考える名無しさん
:2017/10/20(金) 00:30:22 ID:ZZVKU.B.0
>>1107
リツイートについて。
栗まんじゅうか。「宇宙を想う呪い」が何なのかわからないけど、洒落では済まない不思議現象の片棒を担いでしまっている事実がある。
こういう不思議の「雷サージ」(稲妻のように情報が通ってきた道筋の人々)に、不思議な確率変動とシンクロの種が植えられていく。
1110
:
考える名無しさん
:2017/10/20(金) 00:35:21 ID:ZZVKU.B.0
ドリアンとエオリアンが1カ所しか違わないと今朝言ったが、エオリアンは4〜5巡目には居ない。
エオリアンは「下半身だけおかしい奴」巡目に居る。
1111
:
考える名無しさん
:2017/10/20(金) 00:41:28 ID:ZZVKU.B.0
一方の、動画後半の現代音楽っぽさとジャズっぽさの退屈感。
スタイルが色を食ってる。
1112
:
考える名無しさん
:2017/10/20(金) 01:00:56 ID:ZZVKU.B.0
ギターの指板の配置な鍵盤が欲しい。鍵盤は押すと沈む長細長方形ボタンで。質感は麻雀の牌な感じで。
1113
:
考える名無しさん
:2017/10/20(金) 01:42:46 ID:ZZVKU.B.0
グリーンスリーブス前半部分のモード移行用の度数表記。
各モードスケールのその番号の音で弾けば、そのモードでの旋律になる。
4(#)のシャープは、モードの色を強調するためにはシャープさせないままが良いだろうな。
1114
:
考える名無しさん
:2017/10/20(金) 19:37:24 ID:ZZVKU.B.0
次に画像引用と一言。
president.jp/articles/-/231…
これは、俺が親世代に感じていた「バブル期に人生のクライマックスを支えられたために、『もしかすると上手くいくかもしれない』という根拠のない自信というより神頼みを自己の信条にしている戦後〜団塊世代」に感じるものと似ている。
画像引用元
president.jp/articles/-/231…
1115
:
考える名無しさん
:2017/10/20(金) 19:53:20 ID:ZZVKU.B.0
その2つの「世代に対するビジョン」を合算して、ならば含まれない「現在批判されていない世代」はどうなのか?と考えると、
「ある日、日常は脈絡もなくぶっ壊される。」
この形にリアリティ(現実感)を一番強く感じている。
まあ、確実に事故る運転をする人の車に載せられている感じか。
1116
:
考える名無しさん
:2017/10/20(金) 19:54:36 ID:ZZVKU.B.0
神経が研ぎ澄まされる。
生命として。
停滞を楽しむことができる。それ故に。
安定など続かないことを先に知っているから。
1117
:
考える名無しさん
:2017/10/20(金) 23:44:32 ID:ZZVKU.B.0
「大人になると友達を作れなくなる」という法則を、「大人になるとギターの持ち曲を増やしにくくなる」と解釈し、この問題の深刻さを感じている。
以下、曲を友人と置き換えて解釈可能。
曲を身につけるには、それなりの時間と労力をかけなければいけない。
色々な曲を聴いたあと(大人になったあと)、時間と労力をかけてまで自分の持ち曲にすべきかの問題で、若い頃のような「流行りと勢いと即席的な自己満足のために手頃な曲に没頭してしまう」ことが減る。
没頭を恐れているのか、時間と労力の無駄を感じているのか。
言えるのは、曲に威力がない。
曲を身につけた後にはその曲を積極的に活用することになると思うが、
スカスカな曲を手持ちの札に増やすと、威力の弱い魔法を憶えてしまったみたいな感じになる。
使い道がないか、または、せっかくの魔法詠唱の機会をそのスカスカ魔法の詠唱で無駄にしてしまう。
強力な魔法が欲しくなる。
アコースティックギターで弾く曲を探すのが、本当に大変すぎる。
適当なコードだけの曲とか、初見でコード通りに弾いて終わり。以後、憶えてもいない、という形で十分だし。
これが「知り合いにもならずに、その場で会って、その場で仲良くして終わり」な人間関係。
1118
:
考える名無しさん
:2017/10/21(土) 01:13:23 ID:ZZVKU.B.0
グリーンスリーブス前半部分のモード移行用の度数表記の正しい版。
正しさって一体何だろう?は、一貫性とシンプルさだろうな。
わざわざモードスケールを念頭に置きながらルート(1)を重んじない前版は、無意味にややこしい。
ドリアンの1から始まって6にピークがあるこちらはわかりやすい。
1119
:
考える名無しさん
:2017/10/21(土) 01:21:09 ID:ZZVKU.B.0
ちなみに、普通の短調の楽譜として短調のダイアトニックスケールのままで表記すると、出だしの音は4になる。
4からとか、同じくややこしい。
なぜ昨日出だしが5からにしたのか。
ドリアンスケールの5からでも成り立ってしまったから&3と7を重んじるジャズの和音の先入観から、だろうな。
1120
:
考える名無しさん
:2017/10/21(土) 01:38:23 ID:ZZVKU.B.0
更にこんがらがってきた。
ドリアンモードはこれで良いが、ミクソリディアンモード版は1から始まるのだと駄目っぽい。
俺は自分がボケていたのか、先回りしていたのか、わからない。
1121
:
考える名無しさん
:2017/10/21(土) 02:04:31 ID:ZZVKU.B.0
調べてみるか…とグリーンスリーブスの楽譜を探してみると、…やばい。
同じメロディーなのに、調合が違う。
♭1つの譜面と♭2つの譜面、どちらも旋律の音は同じ音。
いかれている。
1122
:
考える名無しさん
:2017/10/21(土) 02:09:38 ID:ZZVKU.B.0
ドリアンにエオリアンだと?
誰だよグリーンスリーブスにミクソリディアン版があるって言ったのは?
探しても存在しない答えを俺は求めていたことになるじゃないか。
1123
:
考える名無しさん
:2017/10/21(土) 02:22:06 ID:ZZVKU.B.0
なんだこの台風第21号の射程範囲。
台風直撃で壮大に白けそうな22日の選挙投票日、関東地方だけ選挙用に除外されてるのか?
google.org/crisismap/japa…
google.org/publicalerts/a… pic.twitter.com/Bop68uKVtt
1124
:
考える名無しさん
:2017/10/21(土) 02:23:26 ID:ZZVKU.B.0
台風を無かったことにするカッコいい日本の政治のリアリティ。
もはや中二病だな。
1125
:
考える名無しさん
:2017/10/21(土) 02:28:13 ID:ZZVKU.B.0
気候をコントロールした組織票以外入らない選挙システム。
軌道を逸らすとかぶつけるとかならわかるけど、範囲中央部分だけ無害にするというのは神業だろ。
1126
:
考える名無しさん
:2017/10/21(土) 02:50:49 ID:ZZVKU.B.0
グリーンスリーブスの色々なバージョンについて、音感がわけわからなくなる様子が詳しく書かれたブログを見つけた。
gabasaku.asablo.jp/blog/2014/11/1…
1127
:
考える名無しさん
:2017/10/21(土) 02:59:07 ID:ZZVKU.B.0
そのブログの人は絶対音感らしきものを持った結果としての、音感的な混乱、を自己の問題として解決しようとしている感じだ。
その「外側」に「グリーンスリーブスとしての実体」というものがあるはずであり、そのブログ著者はその曲の実体への追求に至る前に、自己の音感故の壁に遮られている感じか。
1128
:
考える名無しさん
:2017/10/21(土) 03:12:16 ID:ZZVKU.B.0
そのブログ記事中の動画は、どうも下に行くにつれて著者としては受け入れられない。ポイントが低い様だ。
下から2番目に日本の有名アコギ奏者の動画があるが、
まあ、全般に渡って、なぜ「それ」をこの曲で?と言わざるを得ないほどに要領を得ない。
イギリス民謡をスパニッシュリズムで刻む謎。
日本人はリズムのセンスがもの凄くダサい。
それは多分、全てのリズムが「ファッション」だからだろう。
あらゆるリズムに根拠がないから、使いどころもおかしいし、”服を着てない”部分では、猥褻物陳列罪並みのリズム感のなさが素地として浮き上がってくる。
音感についてだが、
モードで考える前に、旋律を区切る場所を認識する能がなくては、色も何もない。
リズムが崩壊していたら、キメるべき和音部分も定まらないし、定まらないのならフレーズのイメージを浮かべることもできない。
1129
:
考える名無しさん
:2017/10/21(土) 03:27:05 ID:ZZVKU.B.0
ところで、俺が1年半位前から自分に課していた課題の「アドリブ」の奏法なのだが、最近手がかりが見つかった。
もう、完全にモードで演奏する。
これは一体どういうことなのか。
アドリブ奏法を調べると、コードトーンから機械的に音を拾ったり、既存フレーズを憶えたりで、魂が感じられない。
この「モードで演奏する」という「臨場感」、コクピットからの視界を、手に入れようという上での手がかりが掴めてきた。
モードを車のギアみたいに変更していくのだが、音がたったの1音であっても「ここはミクソリディアン」という脳内モードゾーンを展開している、という状態を作る。
基本として、モードゾーンでは、必ずスケールの1番目の音から弾くことになると思う。
ここがずれたら何でもありになってしまい、また、掴みようのないカオスに逆戻りだ。
モードは「表情」の様なもので、多分、それをわかりやすく示す手段は、アニメキャラのアニメーションだと思う。
ヌルヌル動かなくて良いアニメーション。
モード事にポーズが表情の一枚絵が切り替わるだけで良いアニメーション。
このキャラの表情・ポーズの展開でメロディが奏でられる。
これがモードによる奏法。
これを、この方法を沢山実例を作って確立すべきかもしれないな。
1130
:
考える名無しさん
:2017/10/21(土) 03:28:54 ID:ZZVKU.B.0
ヌルヌル動かなくて良いアニメーション。
モードごとにポーズか表情の一枚絵が切り替わるだけで良いアニメーション。
このキャラの表情・ポーズの展開でメロディが奏でられる。
これがモードによる奏法。
これを、この方法を沢山実例を作って確立すべきかもしれないな。
1131
:
考える名無しさん
:2017/10/21(土) 03:38:08 ID:ZZVKU.B.0
先程のブログからの画像引用。
ここに書かれていることが、絶対音感からの、調性音楽教育故の「先入観」なのだと思う。
モードで語っている場合、(作曲されている場合、歌われている場合)、その瞬間ごとに景色は変わる。
画像引用元
gabasaku.asablo.jp/blog/2014/11/1…
1132
:
考える名無しさん
:2017/10/21(土) 03:50:01 ID:ZZVKU.B.0
この引用元のブログ記事の著者は、なんか著名な作家・音楽家みたいだな。
上智英語学科卒の。
だからといって俺の見解はどこも変化しないままだが。
1133
:
考える名無しさん
:2017/10/21(土) 04:05:52 ID:ZZVKU.B.0
なんていうのかな、
結局、音楽は、その素地は美術である、という感じなのかな。
太陽が雲で少し隠れた青空が、どんな感じで雲が動いて所々強い日差しを見せるのか、において、映像と音を同期させる。
映像主体の方は美大で行うが、用いる音楽については素材扱いだから追求されない現状。
かなり基礎研究の領域だと思う。
前衛ではない。前衛には、どこか現実直視から逃避する志向性を感じられる。
コンプレックス主体の前衛が「見なかったことにした」本体を直視する。
直視するには、美術と音楽の基礎がしっかりとできていないといけない。
敷居が高い。
1134
:
考える名無しさん
:2017/10/21(土) 19:42:49 ID:ZZVKU.B.0
「心臓発作で死んだ人は蘇生されるまでに起きたことを見聞きして憶えていた」
様々な矛盾を解決する解釈をすると…
わかりやすく言うと「3秒ルール」だな。
蘇生可能な状態の場合は、まだ死んでいない。
tocana.jp/2017/10/post_1…
1135
:
考える名無しさん
:2017/10/21(土) 19:58:33 ID:ZZVKU.B.0
これ全然わからん。
特に「わかる」とレスしている人達の脳内が全くわからん。
ハイコンテクスト文化には「近距離に響くけど遠距離には通らない音」みたいな性質があると思う。
俺のこの比喩はハイコンテクストじゃないから世界に通じると思う。
togetter.com/li/1162964
1136
:
考える名無しさん
:2017/10/21(土) 21:02:32 ID:ZZVKU.B.0
マイナーメジャー7thコードって呼び方、わかりにくい。
マイナー(ナチュラル7th)だと、直接的に理解できる。
しかし、
そのコード上ではハーモニックマイナースケールかメロディックマイナースケールが用いられる、という構造解析を合算すると、「わかってる視点からの呼び名」がウケる。
やっぱり、「(13♭57)って書けよ」 と俺は思う。
それでも「CmMaj7」と書く音楽。
ここに数学的な「わかりにくさ」「素人を敬遠させる《わかってる俺たちカッケー》感」が確認できる。
画像引用部分、
これ、記号の意味を知ってないと理解不可能。
数学の基礎は意味の暗記。
1137
:
考える名無しさん
:2017/10/21(土) 21:27:52 ID:ZZVKU.B.0
(1♭357)だな。
♭を、ふらっとと打ってから変換する記号を選んで、という操作をしていると置く場所をミスったり、瞬間的な方向音痴を発動したりする。
1138
:
考える名無しさん
:2017/10/21(土) 21:31:04 ID:ZZVKU.B.0
これ、B♭だったらビーフラットと読むのに、♭3だとフラットサードと読む、なんか「日本語の嫌な縛り」的な慣例によるもの。
その「嫌な縛り」を「ハイコンテクストの神経網」と、俺はこれから呼んでいく。
ハイコンテクストの神経網がプログラミングに使われると、その開発の進化は途絶える。
1139
:
考える名無しさん
:2017/10/21(土) 21:41:15 ID:ZZVKU.B.0
リツイートについて。
TLに浮遊していたもの。興味深い内容なので。
1140
:
考える名無しさん
:2017/10/21(土) 22:17:59 ID:ZZVKU.B.0
選挙。
悪代官が続投するシナリオをなんとか避けたい気持ちはわかるが、今焦っているのは本当のチキンレースをしない臆病者だと思う。
実権を握らせてから、悪政の歴史を刻ませてから潰す。
「判例」が有効なのは法だけではない。親でも殺されたかのような揺るがない動機は、実害から生まれる。
1141
:
考える名無しさん
:2017/10/21(土) 22:25:27 ID:ZZVKU.B.0
リツイートについて。
TL上に上がってきたトスを拾って文脈に繋げる。
天安門事件がなければ、どうだったのか。という話なのだろう。
ツイートの末文が「だから私は選挙に行く」という考えに至るまでの過程はよくわからないが。
1142
:
考える名無しさん
:2017/10/21(土) 22:30:29 ID:ZZVKU.B.0
ああ、わかった。
「その事件で犠牲になった命」が「繋いでくれたもの」を無駄にしないように果たす。
ということだな。
しかし、現在、日本は日本で別のチキンレースが必要とされている。
「選挙」という語でイコールにしてしまうと、日本での実害が生まれないまま悪代官による搾取が続く。
1143
:
考える名無しさん
:2017/10/21(土) 22:36:27 ID:ZZVKU.B.0
逆に言うなら、
悲劇なくして理想を手にしようという日本人は、狡いだろ。そこは自分の体に損害を負って、自分の問題として乗り越えなければいけない。
輸入学問で成り立ってきた日本は、何事も素肌に装着するファッションであり、体の底から生まれるような根深さを持っていない。
1144
:
考える名無しさん
:2017/10/21(土) 22:38:07 ID:ZZVKU.B.0
太平洋戦争ですら水に流してヘラヘラしているのが日本人。
ヘラヘラの目を醒まさないまま、まともな成長をするのは無理だろう。
「余所がやってくれた良いところをファッショナブルに着こなそう」では、本体はヘラヘラしたまんまだ
1145
:
考える名無しさん
:2017/10/21(土) 22:43:02 ID:ZZVKU.B.0
筋トレをすれば体は引き締まる。
しかし、筋トレを続けるには、目が覚まされる「肉体」よりも先に、その苦痛に立ち向かう「心」を先に目覚めさせなければいけない。
1146
:
考える名無しさん
:2017/10/21(土) 22:49:37 ID:ZZVKU.B.0
如何にハイコンテクストな神経網をユニバーサルな神経網に変換していけるか。
なのだと思う。
ハイコンテクストに積み上げてしまったら、互換性ゼロ。拡張性ゼロ。そこが終点。
ローコンテクストと呼ばずにユニバーサルと呼ぶ。その二項対立コンテクストからすらも脱却するために。
1147
:
考える名無しさん
:2017/10/22(日) 00:13:12 ID:ZZVKU.B.0
リツイートについて。
もはやセカイ系作中のテレビニュースの内容だな。
世界水準の「社会領域」の描写がすっ飛ばされている。
ポストトゥルースの時代に、リアルにセカイ系をやってる大人達。
こいつら中二病ではないとしたら何なんだ。
感じとしては「日本凄い」を連発する心理と同じ。
1148
:
考える名無しさん
:2017/10/22(日) 00:35:54 ID:ZZVKU.B.0
これ、本当かな。
前のツイートにも俺は書いていたが、カカオ70%のチョコレートを食べるたびに体調不良になるのだけど。
elle.co.jp/gourmet/pick/c…
摂取方法を工夫してみるかな。
溶かして何かに混ぜるとか。
1149
:
考える名無しさん
:2017/10/22(日) 00:52:29 ID:ZZVKU.B.0
RTについて。
俺の中高一貫進学校の吹奏楽部について言えば、
全国大会で金賞を取ることで、進学校には不釣り合いな音大出の顧問・音楽教師が学校からクビにされないためという理由があったな。
それを知った上で、俺は金管勢を全国レベルまで鍛えたてコンクール不参加を実行し、俺が首になった。
クビにはなったが、「顧問がこれ以上増長するのを防いだ」という意味では成功している。
身を斬らせて、相手の魂を食らう。
1150
:
考える名無しさん
:2017/10/22(日) 01:24:38 ID:ZZVKU.B.0
魂を食らっても問題はない。
なぜなら、俺が「やっつけちまおう」と決意するような相手は、既にどこか「魂のない搾取機械」のような生き方になっているので、そいつの振る舞いに一切組み込まれていないそいつの魂を刈り取ったところで、そいつの人生には何の影響も出ない。
死後の世界で魂は重要になるのでは?
物質的に生きるその機械のような存在は、まず死後の世界を肯定しない。
ならば、必要ないだろう?
国家は国民を搾取する。物質面から。
俺の「現代社会=複素平面の理論」で言えば、「お金=虚数」の回収を主眼としているのが物質面の存在。
魂は実数。
理論化できてきたのはごく最近のことだが、17歳の当時は、同じ意志、同じ方向性のことを、もっと直感的・言葉にできないまま行っていた感じだ。
言葉にできない思いは、いずれ言語化する必要がある。
言葉にできない思いを実行した本人には、その動機を言語化する義務と責任がある。
1151
:
考える名無しさん
:2017/10/22(日) 02:47:54 ID:ZZVKU.B.0
粘土のパッケージが美味しそうに見える。
1152
:
考える名無しさん
:2017/10/22(日) 05:11:18 ID:ZZVKU.B.0
グリーンスリーブスの前半を、「モード切り替えな視点」から読み解こうとしていた。
が、近いうちに報われない可能性が感じられ、すっきりしない。
オレンジ・水色の四角で囲った音に三角で囲った部分が付属している、というところまでは読み解いた。
また、この譜面とは別に、一般的に、
「モードの特性音は、その音とスケール上で隣接する音と共に出現しなければならない」というルールを発見したような気がする。
抽象的な見地から(相対的なセットが何重にも折り重なっている。)
何重にも折り重なっている、っていうのは、例えばソーミドーと和音のアルペジオで下った場合のソの部分はミクソリディアンの色を持っている。
しかし「ドレミのドミソでイオニアンだ」という見解もある。
「そのドミソはGmajキーのドミソだからリディアンだ」という見方もある。
俺としては、「隣接音を伴っていない音の動きは、モードのピントから既に外れている」という見解を支持する。俺が考えた主張だが。
逆に言えば、別のモードに移りたければ、突然ギアを入れ替えるか、もしくは和音アルペジオというグレーゾーンを経由しながら移ったり移らないまま同じモードでも気分さっぱりしてきたり、ということかもしれない。
しかし、推測するに、モード的見方において、「別の何かに移ることが難しい」という障害を感じる物の見方は「違う」と思う。
本当に、気の赴くままに、何にでも移れる。
なぜ、パップラドンカルメみたいに、実体の輪郭しか定義できないのか。
1153
:
考える名無しさん
:2017/10/22(日) 05:20:58 ID:ZZVKU.B.0
まあ、パップラドンカルメなんて、「そいつの見たい夢を見させる」夢魔、サキュバスみたいなものだけどな。
関数的に、歌詞にあるような統計的な証言が何の役にも立たない実体を形成するものになる。
1154
:
考える名無しさん
:2017/10/22(日) 15:05:40 ID:ZZVKU.B.0
リツイートについて。
TL上にRTされてたのをリツイート。
服の前面の糸くずだか綻びが気になる、というのは置いておき、
約正方形のツイート画像と画像クリックした後の全身縦長画像で印象が揺らぐ、パースの感覚がおかしくなるのはなぜかを考えていた。
スマホカメラの焦点の問題か。
俺が如何に「感覚」を重視して生きているかがわかる衝動的なツイートだったな。
如何に何もしないでいるか。如何に計算や資料や公式・レシピを参考にせずに物事を考えるか。
体に内蔵された三半規管による均衡感覚のようなものをいつも使っているようだ。
スマホカメラの特性を調べてみる。
今日ネットが重いな。選挙が原因だとしたら、選挙発動がテロ発動のきっかけにすらなるじゃねえか。バカだな国。
arima-yama.com/focal-length-c…
ametamabiyori.com/lecture_iphone…
1155
:
考える名無しさん
:2017/10/22(日) 15:18:44 ID:ZZVKU.B.0
工学の研究が、マーケティングの要望に応えるドラえもんの四次元ポケットになってきている感じだな。
追求される「進化した未来」は、現実から少し反れた「現実の近似値」に向かっている。
ピントが現実にあるか近似値にあるかで像のぶれが変わる。
japanese.engadget.com/2017/02/09/fla…
1156
:
考える名無しさん
:2017/10/22(日) 15:23:10 ID:ZZVKU.B.0
現在の、現代の技術が向かっている「薄い板に何でも実装する」方向性は「ホログラム宇宙の平面世界は現実の近似値による再現世界」であることを理解する実例となるのだろうか。
現実の像から「ほんの少しの誤差・違和感」で移り変わる「仮想世界の像」をリアルだと我々が錯覚していく過程にある。
1157
:
考える名無しさん
:2017/10/22(日) 16:29:20 ID:ZZVKU.B.0
遅めの昼飯を食べた後に、ギターでロクリアンモードを弾いて考えていた。
ロクリアンはドレミのシドレ〜シ。特性音は2と5(ドとファ)。
ここで、新たなモードのルールを発見した。
「特性音で止まってはいけない」
2(ド)で止まると長調の解決になる。
ならば特性音とは一体何なのか。
そもそも「特性音とは」の定義からし直す必要がある。
特性音自体は、まっさらな長調の並びの音階から、何番目の音が差違となるか、から決められるが、それは音感上の法則ではない。論理的に抽出される差でしかない。
その差の扱い方が、丁寧に定義されていない。その扱い方を俺は定義できそう。
1158
:
考える名無しさん
:2017/10/22(日) 16:39:47 ID:ZZVKU.B.0
そもそも「その音を強調・意識する」とは、具体的にどういうことなるのか。
このあたりに存在しているハイコンテクストな状況をクリアにしていく必要がある。
ハイコンテクストの問題点は、それを習得している本人が何を習得しているのかを理解していないことが多い、という点だ。
それ故に、「ただ弾ける人」の意見と見解は、混ぜないようにして事を進める必要がある。
ここは、
「彼」は「弾ける」。
「彼」は弾き方は「Aだ」と言う。
弾き方はAである。
という歪んだ三段論法まがいの形で業界全土がカオスになっている。
ここでパップラドンカルメ。
「ただ弾ける人」は、「パップラドンカルメというものは」について「メロンみたいな味がする」と証言している人だ。
まるで役に立たない。別の弾ける人は「バナナみたいな味がする」と言っている始末。
パップラドンカルメは「そいつが見たい夢を見せる」夢魔だと俺は定義した。証言に答えは無い。
1159
:
考える名無しさん
:2017/10/22(日) 16:59:16 ID:ZZVKU.B.0
権威主義者が邪魔である理由は、
「弾ける人」を権威扱いして、「理解している人」の役割を重ねてしまうという誤謬をもれなくおかしてしまうからだ。
判断力が低い。
ならば何を基準に判断するのか?という問題になる。
判断された知識は額縁に入れて飾っておくものではない。皆が使えなければ。
特性音とは何なのか。に戻る。
これまでの経緯で、これは「教科書を鵜呑みにしては進歩がない」ケースであると捉えた。
正解がない問題なのか、未だ解明されていない問題なのか。
この問題を放置している人類は、一体何を考えて生きているのか。
謎は尽きない。
これまでに発見したルールを合わせると、
「特性音は隣の音と共に出現する必要があり、特性音で止まってはいけない」
うーん、止まって良いケースもある気がする。
そもそも、モード的な色は、止まる止まらないになく、瞬間的なものであり、時間経過の中で観測されない、という可能性がある。
これは、記憶に関わる脳の問題に近い。
ドレミファソラシ〜と奏でるとイオニアンだが、
ドレミ〜ファソラシ〜と奏でると、後半は確実にリディアンの色になる。
これを、開始音で判断すると捉え損なう。あくまでフレーズとしてどこにハイライトがあるか、だ。
1160
:
考える名無しさん
:2017/10/22(日) 17:12:19 ID:ZZVKU.B.0
「各モードの特徴を書きなさい」みたいな記述問題で、特性音とフラットがつく場所を応えるだけで点数が貰えるような教育は駄目だと思う。
そんなもん、暗記すりゃ誰だって答えられる。そこから先に何が言えるのかが本題なのに、入り口手前で合格貰って卒業しちゃう人類達。意味不明。
1161
:
考える名無しさん
:2017/10/22(日) 18:12:58 ID:ZZVKU.B.0
再度、そして更に、
ドレミファソラシ〜と奏でるとイオニアンだが、
ドレミ〜ファソラシ〜と奏でると、後半は確実にリディアンの色になる。
ジャズのコード理論においてⅠmaj7のイオニアンのアヴォイドノートは4。(11)
モードスケールにおいてイオニアンの特性音は4。
4で衝突。
分かり易くドリアンに戻るが、
この理論でドリアンらしさの6は、全く意識されない。
もしかすると「Ⅱm7っぽさ」をドリアンと呼んでいる可能性がある。
マイナーペンタが使えるダイアトニックだがサブドミナントの傾きで、みたいな捉え方で。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2…
1162
:
考える名無しさん
:2017/10/22(日) 18:25:49 ID:ZZVKU.B.0
語る内容が理屈ばかりになるのは、感覚的なものは瞬間的に感じ取ってしまうので、語る必要がないから、ということになる。
「感覚で終わらせる」というのは、俺は幼稚園時代に卒業している段階だ。
感性が息づいてきたら、言葉で残せる決め事を整形する段階だ。
1163
:
考える名無しさん
:2017/10/22(日) 18:40:21 ID:ZZVKU.B.0
先日話に挙げたブログ記事からの画像引用だが、
この2小節目のD7は音が合わないと思う。
見た目で旋律のミとぶつかってるのもあるが、7thのドミナントの響きが、お呼びじゃない感じ。
モード音楽に7thは不要かもしれない。
gabasaku.asablo.jp/blog/2014/11/1…
ドミナントコードを使わずに、どうやって傾きを得るのか?という問いへの答えは、もう出せてる。
前に挙げた写真の一部だが、この水色のところで「終わりに向けての臨時シャープ」が付け足されてるわけだが、全音の開きが作られている。この開きはミクソリディアンの7-1だ。これが傾き。
1164
:
考える名無しさん
:2017/10/22(日) 18:43:19 ID:ZZVKU.B.0
シャープ2つのキーで譜面を作ってるのは、ギターで適当に弾いてた音をそのまま採用したらそうだったというだけ。
開放弦を使うのが好きではないから、おもむろに2フレットあたりから弾いたら開始が4弦のミだった、というだけ。
1165
:
考える名無しさん
:2017/10/22(日) 18:56:03 ID:ZZVKU.B.0
ドミナントコードを使わずに、どうやって傾きを得るのか?という問いへの答えは、もう出せてる。
前に挙げた写真の一部だが、この水色のところで「終わりに向けての臨時シャープ」が付け足されてるわけだが、全音の開きが作られている。この開きはミクソリディアンで1-7-1だ。これが傾き。
文章表記と譜面表記を対応させた。
ミクソリディアンの特性音(これはスラップベースのお決まり音セットみたいな)全音の空きの2音7-1は、その次に来る音にトニック感を与える様だ。
譜面では、レドレ(1-7-1)ミ〜。となっているわけだが、ミはドリアンのルートでトニックじゃないのに。
1166
:
考える名無しさん
:2017/10/22(日) 19:00:00 ID:ZZVKU.B.0
深読みすると、ミーミーの小節の最初のミと次のミが違うモードの可能性もある。
2つめのミでギアを入れ直して歪みを直している感じがある。
マクロに見て全体としてドリアン、というのは置いておき。
1167
:
考える名無しさん
:2017/10/22(日) 19:02:34 ID:ZZVKU.B.0
「大切だから2回言います」という文章には、その意味が籠もっているのに、音楽として説明が付けにくいのは、やはり音楽の教育の概念が拡張性がない形でできあがってしまっているのが原因だろうか。
1168
:
考える名無しさん
:2017/10/23(月) 02:47:49 ID:ZZVKU.B.0
射貫いた。睡眠中の自動脳演算でモードの理解について進展があった。
俺の「夢」が加勢し始めたら、もう、一気にいけてしまう感じだ。気候の状態も似通っているみたいだし。
特性音、点滅、現代音楽の求める演奏のたびにコード進行が自動で変わる曲の本質。
最先端に落としどころが見えた。
1169
:
考える名無しさん
:2017/10/23(月) 03:08:31 ID:ZZVKU.B.0
まず、モードの特性音について。
特性音とは何なのか。
実は論理的に答えは最初から出ている。しかし、感覚がその論理に追いつかないでいた。
そこを補う描写が必要。
そもそもモードとは、「似通う2つの異なるモード」を並べたときに「あれ?どっちだろ?」と戸惑い、「こっちだ」と帰る代物。
モードにおける「ドミナント→トニック」のような「傾き→安定」は、「どっちのモードだろ?→こっちのモードだ」というモード空間の境界線をまたぐ行為により発生する。
名の通る論文で発表したい気持ちだが、論文が提出されるべき学会が存在しない。
まあ、モードにおいて、音が特性音を通過するとき、量子力学的な「有る状態と無い状態」の合間で点滅しているような感じだ。
それ故に、「特性音を聴かすこと」が大切なのではなく、「特性音から戻った居心地の提示」が大切なわけだ。
モード的ドミナントとでも呼んでおこうか。
2つのモードが常に聴く者の脳内で比較されている。
モードの比較状態になるには、1/7,(14%)ほどが異なり、残りの6/7(86%)が同一である必要がある。
成分が異なりすぎる2者を比較すると、聴く者が変性意識状態から解除されてしまうのかもしれない。
一種の暗示の状態だ。
その状態のことを2つのモードの間で「点滅する」と呼んでおこうか。
モードの奏で方は?
特性音で点滅する。
とてもシンプルにまとまった。
1170
:
考える名無しさん
:2017/10/23(月) 03:22:35 ID:ZZVKU.B.0
なぜモードはコードと相性が悪いのか?
変な問いだが、現代にはびこる固定観念を砕いていくには、こういう「本体の定義」からではない側からのアプローチが多く必要かもしれない。
コードを鳴らすと、旋律のモード移動ができない状態に束縛されるから。
コード理論における「ドミナント7thの空間」とは何がどう違うのか。
7thという容器があって初めて、色々無茶しても大丈夫(色んなスケール・転調大丈夫)な空気ができあがる。
モードの特性音は、「容器の外側」に居る。
謂わば「点」であるわけだ。点に面積や体積を与えてはいけない。
1171
:
考える名無しさん
:2017/10/23(月) 03:30:24 ID:ZZVKU.B.0
点は面の中に存在できるのに、面に属さない点ってどういうこと?
という論理的に自動的に展開される問いは残る。
点と面は未だ比喩段階なので、後にバージョンアップしていく。
そもそも、音階を直接置き換えるとなると、面では次元数が大きすぎる。
線に喩えるべきだと思うが、比喩の側をギチギチにしていては、思考の滑走力が落ちる。
なので、必要悪として、現在、比喩の問題点を抱えたまま進めている。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板