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【嫁と過ごす】東方キャラとイチャつくスレ36【この時間】
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文才・設定は二百由旬へぶっ飛ばし、東方キャラへの口説き文句等を思うがままに書いてみてくれ。
シチュエーションごとや告白後のラブラブもラブラブじゃ無いのも、長編、一行、妄想駄々漏れ何でもオーケー。
俺からキャラへ、キャラからお前に、誰からともなく住人へ。
ただしキャラ× キャラは勘弁な!!
このスレの連中は厳しいが公平だ。内容の差別新参古参の区別はしない。
一行告白、妄想、長編を、このスレの連中は見下さん。
すべて―――
平等にGJだ!
――ハートマンZUN曹
前スレ(東方幻想板)
【嫁の笑顔と】東方キャラとイチャつくスレ35【青い空】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1403414016/
東方イチャスレ用Megalith
ttp://tohoproposal.toypark.in/
イチャスレUploader
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho
※投下先はどちらでも好きな方を
旧イチャスレUploader(閲覧のみ可能)
ttp://www45.atpages.jp/ichatoho/uploader/upload.html
プロポスレ@Wiki
ttp://www15.atwiki.jp/orz1414/
東方キャラとイチャつくスレ@Wiki(新まとめ)
ttp://www26.atwiki.jp/propoichathre/
東方キャラとイチャつくスレ@幻想板 避難所(仮)
ttp://www3.atchs.jp/ichashelter/?r=1400605567
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スレに書き込む時の注意
・ コテハン、トリップは原則禁止です。
・ 馴れ合いは程々に。
・ 「東方プレイヤーの寄せ書き板」において新作ネタバレの制限はありませんが、
気遣いを表したい方はmegalith・うpろだを使用し、その旨を記述してください。
・ ここは全年齢板です。行き過ぎた表現やそれに関連するリンク等は削除されることがあります。
・ 投稿前に内容を見直してヤンデレっぽさが少しでも伺えたらタグで明確に示してください。
・ 避難所にヤンデレ専用スレがあります。
・ 感想へのレスは避難所の感想・返答スレ・コメントをお使いください。感想を本スレに書き込むのは禁止ではありません。
・ 避難所にも投稿スレがあります。スレの雰囲気が投稿しにくいと感じた時にどうぞ。
・ 移転時に管理者の方へ依頼をしておりますので、新規スレ立ての際は強制sageの依頼などは特に必要ありません。
・ 隔離スレであることへの自覚を持って書き込みをお願いします。
megalith・うpろだにSSを投下する時の注意
・ うpろだ利用時は、最初の行に< pre>、最後の行に< /pre>と書いているか確認して下さい。
・ 削除キーを設定しているかどうか、確認して下さい。
・ Megalithの場合は、タグにキャラ名を入れておくと、後から読む人が検索する際に便利です。
・ 投下したら、スレまたは避難所にリンクを貼ってください。
・ その他、原稿用紙の使い方などはWikiに説明があります。
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立て乙ー
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立て乙
新板でもはりきってイチャイチャしましょうか
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立て乙
さーてイチャつくべ
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大ナマズ様「管理人さん乙なのじゃ。世界征服の暁には管理人さんに世界を半分あげるのじゃ。
本当なのじゃ、どこぞの竜王みたいな卑怯なマネはしないのじゃ。」
○○「ただいまー。」
大ナマズ様「おかえりなのじゃ!はいっ、バレンタインチョコなのじゃ!」
○○「わあ、でっかい。」
大ナマズ様「手作りなのじゃ!8時間かかったのじゃ!」
○○「がんばったんだねえ。」
ぐーっ(大ナマズ様のお腹の音)
○○「今日って晩ごはんは?」
大ナマズ様「まだできてないのじゃ。ごめんなさい…。」
○○「とりあえずチョコ一緒に食べようか。」
大ナマズ様「なのじゃ!」
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霊夢「!」ブンブン
○○「どうしたの?」
萃香「最近ケータイの調子悪いんだって」
○○「霊夢さんの結構古いし、見に行こうか」
霊夢「!」ピョンピョン
霊夢「!」ビシッ
○○「これがいいの?」
霊夢「!」コクコク
○○「恋人割り?」
霊夢「///」
はたて「諸々含めて10万幻想$になります」
霊夢「」
○○「高っ…まぁ最近はそんなもんか」
先代からの借金
光熱費 水道料金
比那名居のせいで建て替えた神社のローン
この前冷蔵庫も替えた
そういえば風呂の調子も悪い
飲んだくれとチビ助 増えた居候
菓子折だけ食べていく友だちの白黒
緑や博愛尼、万札太子に奪われる信仰 賽銭
月々の収入 御札やボム必要経費 収益 私と同じで赤
霊夢「」 ぐにゃぁぁぁぁ
バンッ
○○「一括で払います」 キャッシュメーン
霊夢「!?」
○○「プレゼント」
霊夢「///」キュン
霊夢「!」フンスフンス
紫「あら霊夢ケータイ替えたのね。新機種じゃない」
萃香「○○に買ってもらったんだって、ずるいよなぁ」
霊夢「〜♪」スッスッ
霊夢「…?」スッスッ
霊夢「…!?」
霊夢「〜!!」アセアセ
紫「え?LINE?あれって確か…」
萃香「知らんけど前もってなんかしとかないと引き継げなくね?」
霊夢「!?」
針妙丸「新しくアカウント作り直せばいいじゃん」
霊夢「〜ッ!!」ブンブン
針妙丸「えっ?新しいアカだからトーク履歴なんか残ってるわけないじゃん。エクスポもしてないんでしょ?」
霊夢「」
○○さんとの思い出のトークが…
霊夢「(´;ω;`)」
紫「あーわかるわかる私も大学時代同じことやっちゃってLINEの履歴消えちゃって」
萃香「彼氏?」
紫「気がないなら豆に返事すんなよ優しくするから勘違いするだろうがなんで蓮子なんだよちくしょう」
萃香「地雷踏んだ」
霊夢「…グスッ」
ピローン
霊夢「!」
○○<いまからいっぱいトークしようね
霊夢「!!」
○○「ω・)b」
霊夢「〜っ///」
ピローン
霊夢<○○さん、大好き
思い出の会話 プライスレス
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依姫「げーむせんたーとは五月蠅くてかなわんな」
○○「だったら家で大人しくしてれば良いのになぜついてくるのか」
○○「くそっ!アンドレ来んな!」ガチャガチャ
依姫「…なぁそろそろ別の場所にいかないか?」
○○「よっちゃんもその辺まわってきなよ。こういうとこなかなかこないでしょ?」
依姫「…」
依姫「一人でまわってはついてきた意味がないだろう…」ブツブツ
依姫「!」ピタッ
依姫「………………」ジー
大人気!!クマニャンぬいぐるみ!!クレーンゲーム!!
依姫「な、なにもしないというのもお店側に失礼な話だなぁ」
依姫「そ、そうだなぁこの辺のクレーンゲームでもやれば客としての義理は果たしたことになるだろう、うんうん」
依姫「ゴクリ…」チャリン
依姫「えっと…このレバーで横に動くのか…これで奥に…」クイクイ
依姫「…やった!簡単じゃないか…!」
アーム「力及ばず申し訳ない」ヨロッ
くまニャン「ピカァ」ズル ポテン
依姫「え…?」
店員「困りますよお客さん叩かないでください!!!」
依姫「爪がっ!爪がっひゅーなかけんいっちょんとれんとたい!!5000円もかけたつに!くまニャンが!くまニャンがぁぁ!!」ドンドン
○○「なにしてはるんですか」
依姫「ずっとクレーンゲームしよるばってんいっちょんとれんばい!」
○○「よっちゃんが下手くそやからちゃうん?」
依姫「そぎゃんこつ言うならお前がくまニャンばとってみろ!!」
ウィィィン ポトッ
○○「くまニャンGETだぜ」
依姫「 」
○○「…」
依姫「…」ジー
○○「……」
○○「というか取ったもののこんな子どもっぽいもんいらんし持ち歩くのも恥ずかしいからさぁ」
○○「よっちゃん預かっててくんない?」
依姫「…!」
○○「お願い!よっちゃんにしか頼めない!!」
依姫「…」
依姫「そこまで言われて引き受けないのは騎士の恥だな。しょ、しょうがないな
このぬいぐるみは私が『せ・き・に・ん』を持って預かろうではないか」ギューッ
○○「写メ撮ろ」
依姫「ま、待て!やめろ!」
○○「ぬいぐるみを撮るんだよ、よっちゃんは撮りやすいように持っててくれたらいいから」
依姫「う、うん…」ギューッ
○○(待受にしとこう)パシャッ
○○「プリクラ撮ろうよ」
依姫「一人で撮ればよいだろう」
○○「よっちゃんこれよく読んで!」トントン
※男性のみの撮影はご遠慮願います
○○「男だけでやっちゃいけないの!」
依姫「そうなのか」
○○「だからお願い!どうしてもプリクラ撮りたいからよっちゃん手伝って!お願い!」
依姫「そ、そこまで言うんなら仕方ない」
○○「イェーイ」
依姫(思いもよらず奴とのツーショットプリクラを手に入れてしまった…)
依姫(鞘に貼っておくか)ペタッ
依姫「…ッフ///」
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○○「好き」ギュッ
霊夢「もぉー///ダメェぇ///萃香と針妙丸が見てる〜///」
萃香「もうお腹いっぱいです勘弁してください」
○○「かわいい、好き」ギュ
霊夢「やーだーもー///」
針妙丸「もうやめて」
○○「好き、好き、霊夢さん好き」チュッチュッチュッチュッ
霊夢「んあぁぁぁぁぁぁ///だめっだめっダメぇ〜〜〜////」
紫「霊夢にハグしたりキスしたりするの禁止!!」
○○「そんなぁ(´Д` )」
○○「霊夢さぁん」
霊夢「めっ」
○○「(´・ω・`)」クゥーン
○○「ω・)」
霊夢「だめ!」
○○「(´・ω・`)」
○○「(ヽ´ω`)」ゲッソリ
霊夢「…」チラ
○○「_(:3」∠)_」ダッコシタイ…
霊夢「…」
霊夢「……………」
霊夢「ちょっ、ちょっとくらいなら…抱っことか、チューとか…してもいいよ…///」
○○「∑( ゚д゚)!!!!!」
霊夢「///」
○○「後に響きそうなので我慢します」
霊夢「」
萃香「○○ーゲームしよー」
○○「おk」
霊夢「ω・)」
針妙丸「最近イチャイチャしないね」
○○「禁霊夢さんが効いた」
霊夢「…」ムズムズ
霊夢「……………」ウズウズ
キャァァァァァァァァァァァ!!
萃香「!?」
霊夢「ちょっとだけ!ちょっとだけだから!」
○○「禁止されてるかららめぇ!!」
霊夢「好きフンスフンス」ギュー チュッチュ
○○「やめてぇ///」
霊夢「好き好き、好き」チュッチュッチュッ
○○「らめぇ///」
霊夢「ンーッ」ブチュゥゥゥゥ
○○「やぁぁ助けてぇぇぇ///」
紫「あらら…」
針妙丸「どうすんのこれ」
萃香「ほっとけ」
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れーむさんぺろぺろ(脳内で)
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「こいし、好きだ。大好きだ。永遠に君の意識の中にいさせてくれ」
久々にプロポーズしたくなった
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○○「ぼく……大きくなったら慧音先生をお嫁さんにするぅ……」
慧音「駄目だ駄目だ! そんな暗い表情でお嫁さんにするっていう子供がどこにいる!」
○○「僕大きくなったら慧音先生をお嫁さんにするぅ……」ヒクヒク
慧音「笑顔が薄汚い! もっと純真な、無垢な感じで!」
○○「ボクオオキクナッタラケイネセンセイヲオヨメサンニスルーッ!」
○○「ちくしょぉ……なんで俺がこんなこと……」
慧音「先に無茶を言ったのはそっちじゃないか。フリフリのメイド服(露出多め)で恥ずかしいポーズと台詞をやらされた私の気持ちが理解できただろう?」
○○「そりゃそうだけどさぁ……わざわざ八意先生に肉体年齢下げる薬の調合なんて頼むか普通!?」
慧音「ああ、あれは作ってもらったのではなくてあったものを分けてもらったんだ。日常的にそういうプレイを楽しんでいるんだろうな」
○○「し、知りたくなかったそんなの……」
慧音「なぁ、○○」
○○「ん?」
慧音「お前が大きくなったら、お嫁さんにしてくれると……言っただろう?」
○○「それはお前が……」
慧音「直に薬の効果が切れる……お前が元通りに『大きく』なったら……私を……」
○○「……まったく、お前って女は……」
○○「好きだ、慧音。俺が大きくなったら……嫁になってくれるか?」
慧音「……勿論だ。約束する、いつまでも、いつまでも一緒に……」
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ナズ「ふむふむ」サワサワ
○○「だからケツ触んないでくださいよ」バシッ
ナズ「乙女の手をはたくとは感心しないね」
○○「乙女なんて見当たりませんけど」
ナズ「これは手厳しい」
ぬえ「見当たらないってどういうことだよ」
○○「いえいえそういう意味で言ったんじゃ…」
ナズ「ぬえが乙女と呼べるか疑問だけど」
ぬえ「○○、そこの必殺前歯おさえといてくれる?」
○○「おっしゃ」グッ
ナズ「やめてくれぇ!」
ナズ「しかし君も雄の端くれなら異性のお尻を触りたいという気持ちもわからなくはないだろう?」
ぬえ「どんな言い訳だよ」
○○「誤解のないように言っておきますけどこの不肖○○、ふともも派なので」
ナズ「不肖過ぎるだろ」
ぬえ「おっなんだじゃあアタシのふとももに釘付けだったわけ?へへへ〜」
○○「ぬえっちょのは細すぎてちょっと…私はもう少し厚みのある方が好みで…」
ぬえ「はたくぞ」
ナズ「おや、君も雄として多分に漏れず肉付きのいい女性が好みなわけかい?」
○○「まぁ雄ですからしょうがないと言えばそれまでですけど」
ナズ「しかしムチムチの太もも派とはちょっと嗜好が偏り過ぎちゃいないかい?」
○○「ケツ派のお前に言われたくないわ」
ナズ「失敬な私は『ケツを触られて嫌な顔する君派』だよ」
○○「どうしようこんな気持ちしらない…」
ぬえ「…」
(私はもう少し厚みのある方が好みで…)
ぬえ「……」
ぬえ「バリバリ!ズルズル!」モグモグ
一輪「うわっこんな夜中にポテチにラーメン?太っても知らないわよ」
ぬえ「ハフハフ!ジュルルッ!ゴクゴクッ!」モグモグモグモグ
ぬえ「フーッフーッ…ラーメンの残り汁にご飯と卵を入れて…ハムハム!ハフハフ!ハフハフハフウッゲホッゴホッ」
ぬえ「はぁっ…はぁっ…モグモグ…ハフハフ…」カチャカチャ
数日後…
ぬえ「全っ然太らねぇぇ!!」
一輪「嫌味かッ!」
ぬえ「ちくしょう…ちくしょう…」モグモグ
○○「最近ぬえっちょが自棄食いしてますねぇなにかあったんでしょうか」
ナズ(君が太い方が好みとか言ったせいだろ…全く…)モグモグ
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>>6
今更だけど板が変わったことと合わせて書いてるんだなと感心した
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新しい場所。新しい時間の流れ。
君は変わりゆく僕を、僕は変わらないままの君を。
新しい空気。新しい景色。
ふたつの足跡に、少しだけ寂しさ。
新しいにおい。新しいさざめき。
でも、それはきっと、ただ歩幅が違うだけ。
かわらないキミ。かわらないオモイ。
そう、おんなじ『今』を、これからも。
ならんでふたり、いっぽずつ。
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100 名前:○○ ID:marumaru
なんか涙でてきたわ…
109 名前:○○ ID:marumaru
頼む…
123 名前:○○ ID:marumaru
泣きそうだ…
139 名前:○○ ID:marumaru
フランちゃん…
君の笑顔も今日で終わりか…
152 名前:○○ ID:marumaru
フランちゃん・・・ かわいいよ…
会えなくなるなんて・・・ 考えられない…
162 名前:○○ ID:marumaru
ああ…
東方幻想板 もう 終わるのか・・・
188 名前:○○ ID:marumaru
ああ…
死ぬ 死のう
214 名前:○○ ID:marumaru
ああ
いいんだもう
俺はもう いい
くそ…
323 名前:○○ ID:marumaru
もういいんだ
何もかも終わった…
328 名前:○○ ID:marumaru
ちょwwwwwwwwwwwwww
東方寄書板キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
これは期待wwwwwwwwwwww
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お手製の雛段(階段状に積み上げた小箱の上に紅いハンカチ)の
向かって右側に座ってちらちらとこっちを見てくる針妙丸ちゃん
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友だち「蓮子進路どうするんだっけ?」
蓮子「京都幻想大学にいくよ」
友B「めっちゃ頭良いとこでしょ?すごーい」
△△「これは我が盟友○○氏www進路どうしたんでゴザルかwww」
○○「大学落ちから大人しく地元で就職したわwww」
△△「プギャーwww初給料はパパ上ママ上に全額譲渡されたしwww」
○○「www」
△△「残念でござったなぁ…あんなに勉強したのに…」
○○「言うな…いいんだよ…もう…」
イチャスレ駅
友A「蓮子ー京都でも元気でね!」
蓮子「ウサミンパワー全開で頑張るぞい!」
○○「くれぐれも問題だけは起こさないように」
蓮子「うっせぇwポヒャーwwwあんだけ勉強したのに大学落奴www蓮子ちゃんは一切特別な勉強しておりませんが受かりましたw」
○○「……嫌味w」
蓮子「これでアンタとの腐れ縁も終わりねー」
家も隣 幼稚園 小学校 中学校 高校 全部同じクラス
○○「……○○寂しいぞい」
蓮子「アンタの分も大学生活満喫してくるわwwwうはwww」
○○「……銘菓送ってネ」
蓮子「誰が送るかターコw」
『三番乗り場京都行き電車間もなく出発しまーすっ』ピョロロロロロロロ
△△「○○氏…良いんでゴザルか…?」
○○「うん…」
これでアンタとの腐れ縁も終わりねー
○○「…終わりだから…笑顔で送り出してやんないと…俺も前に進めないわ」
蓮子「行ってきまーす!」
○○「…じゃあな」テフリフリ
プシュー「ドア」
蓮子「…」
蓮子「……」
蓮子「ちょっとは悲しそうにしなさいよぉぉ!!」ドアドンドン!
○△「!?」
蓮子「っていうか落ちてんじゃないわよ!!アンタとっ…アンタと大学生活送れると思ったのに!!また!また一緒にいられるって…思ったのに!!バーカバーカ!バァーカ!!」グスッ
○○「蓮……」
新幹線、発車いたします ウォォォン…
蓮子「本当に…私だけ…勝手に夢見て…馬鹿みたい……」
○○「…子」
ガタンゴトン……ガタンゴトン
○○「れぇんこぉぉぉぉぉぉぉ!!!」ダッ
蓮子「○○ぅー!!」ドンドン
○○「馬鹿なのはお前だけじゃなぁーい!!」
蓮子「浮気すんなよぉぉ!!」ドンドン
○○「そもそも付き合ってねーだろぉぉぉ!!」
蓮子「今!今!」
○○「今から!?今から!?」
蓮子「今からぁぁぁ!!」ドンドンドンドン
○○「ていうか全然そんな素振りなかっただろふざけんなバーカ!バーカ!バァァァァァカ!」
蓮子「アンタが言うなぁぁぁ!!」
○○「お前が鈍感だったけだろぉぉぉぉ!?俺はずっとずっとずぅぅぅぅぅっとぉ…!」
蓮子「アタシだってアンタのことずっとずっとずっとずっとっ……!!」
○○「ーーーーーーッ!!」
蓮子「ーーーーーーッ!!」
新幹線「ファーンッ!」
遠く離れても
二人の距離はゼロになるから
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○○「はぁ・・・魔理沙・・・もういい加減寝ない?」
魔理沙「あー?・・・まだ2時じゃないか、夜はこれからだろ?」
○○「いや・・・もう限界・・・先に逝かせてもらうよ・・・」
魔理沙「仕方のないやつだな・・・まぁ続きは明日でもいいか、じゃあ私も寝るとするかな」
○○「じゃあ魔理沙、このソファ借りるよ、掛け布団も貸してもらえるかな・・・ん?なに?」
魔理沙「あー・・・その、なんだ、自慢じゃないけどウチのベッドな、広いんだ、二人くらいなら余裕で寝られるくらいにな
本当は窮屈になるから嫌だけど、と、特別に隣で寝かせてやってもいいぜ?」
魔理沙「・・・じゃあお休み・・・寝てる間に変なことしたら怒るからな?」
○○「お休み・・・はぁ・・・いい匂いする・・・」
魔理紗「!!!だ、抱きつくな馬鹿!今日は駄目だ!・・・じゃない、心の準備が!・・・でもなくて、変なことするなって言っただろ!」
○○「いやぁまだおきてるからいいかなと思って」
魔理紗「やっぱりソファで寝ろ!」
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>>17
ドアが閉まる効果音の小ネタ気づいて笑いが止まらない
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言われて気づいた
畜生こんなので
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全く気付かなかった腹がいたい
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思いっきり吹き出した気づかなかったよやべぇよやべぇよ
って笑いながら狼狽してるところを影狼に見られて変な顔されたい
ところでもうホワイトデーが近いな
時が経つの早い
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もうすぐ春ですねぇ♪
リリーホワイト「恋をしてみませんか?」
○○「桜はもう、咲いてるんですよ。リリー」
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「ねー、ハートの形って素敵だと思わない?」
「いきなりどうしたんですか?」
「だって私の弾幕のモチーフじゃない」
「いやそうですけどね。
こいしさん、俺が聞いてるのは質問の意図です」
「理由などない!無意識に理由は必要ない!いいからどう思ってるか教えて?」
「えー、そうですねえ。
ハートといえば、心情の表現とか、愛情の表現で多用されますね、バレンタインのチョコとかですか。
あとはトランプとかで見かけるくらいでしょうか」
「むー」
「ああ、勿論こいしさんの弾幕でも見ますね。元は心臓の形をデフォルメしたものでしたっけ」
「心臓?」
「そうです、生き物の体にある重要な臓器の一つですよ」
「胸の中でドキドキしてるやつだよね」
「ええ、私や、こいしさんにもあるはずですよ」
「ふーん」
ピタッ
「こいしさん?」
「どっくん、どっくん。貴方の心臓、動いてるね」
「生きてますから、当然ですよ」
「うーん」
ガバチョ
「わ、こいしさん!?」
「どう?」
「え?」
「私、生きてる?」
「……」
とくん、とくん、とくん
「……とくん、とくん、とくん。
動いてますよ、こいしさんの心臓。生きてるって伝えてます」
「……えへへ。
ね、もう一回、聞いてもいい?貴方の心臓」
「かまいませんよ」
ピタッ
「どっくん、どっくん、どっくん......」
「貴方の心臓、取り出して飾ってみたいわ」
「すいません、私人間なんで心臓抉られたら死んじゃうんですよ」
「うーん残念。それじゃ私のはどう?妖怪だから多分死なないよ!」
「笑顔で言わないでくださいよ。それに、それはこいしさんの胸の中にあるからいいんです」
「そうなんだ?」
「そうですよ」
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いやん一人称ブレッブレ
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さなえ「さなえうそつきじゃないもん!きせきのこだもん!かみさまみえるもん!!」
クソガキ「うそつき!うそつきこちや!!だったらきせきおこしてみろよ!!」
さなえ「き・せ・き!き・せ・き!」ズンドコズンドコ♪
クソガキ「ほらおきない!うそつきこちや!」
さなえ「うそつきじゃないもん…すわこさまとかなこさまいってたもん…」グスッ…
諏訪子「さなえぇー!だから家族以外に言っちゃ駄目って言ったじゃぁん!」
神奈子「普通の人には私らのこと見えないんだからさぁ…それこそ奇跡でも起きない限り信じてもらえないよ」
さなえ「き・せ・き!き・せ・き!さなえのことしんじてくれるおともだちをくださいっ!」ズンドコズンドコ
○○「たぬきのねーちゃんとはなしたことある、かみさまみえないけどコッチーのことしんじるよ」
さなえ「ほんとぉ!?」
クソガキ「○○もこちやもうそつき!」
神奈子「オイゴラクソガキィィ!祟るぞオラァァァ!!諏訪子!やれ!」
諏訪子「タ・タ・リ!タ・タ・リ!」ズンドコズンドコ♪
クソガキ「えっあっやべっ…急に…unk…漏れそっ…あっ…あぁーっ!!」ピチューン
○○「ナカーマ」
さなえ「きせきおきた///」
諏訪子「お?なにうちの早苗に色目使ってんだ?お?祟るぞ?あん?」ユラユラ
神奈子「ヤンキーか」
あなたが 私の 奇跡 だから
本当は成長に合わせて書いてたんだけど8回ぐらい書き直したから断念したわ
最近ネタが尽きて筆が進まぬ
-
東方キャラとイチャつくスレ@ウィキ管理人です。
現在こちらで34スレ目の書き込みをまとめており、間もなく完了します。
誰でもまとめられる仕様になってはいますが、
これまでなんとなく(あるいは何がしかの結果として)
私が管理人としてレス・ろだ・Megalithからwikiへのまとめを行ってきました。
この内レスのまとめについて、34スレ目分の完了を以て私は手を引こうと思っています。
スレも荒れることなく安定しており、個人的にも若干多忙のため、業務縮小といったところです。
もちろんまとめwikiの方針そのものををどうこうするわけではなく、
スレへの書き込みは変わらずまとめ対象ですし、誰でもまとめられる仕様を変えるわけでもありません。
また、ろだやMegalithのまとめ・新スレの記載といったようなその他の管理を放棄するわけでもありません。
削除申請など、寄書板の仕様上メールアドレスが必要なケースがあれば
管理者登録用のアドレスを使って対応します。
それ以外でも何かあれば、目安箱などで御連絡ください。
長いレス、失礼しました。
今後ともよろしくお願いします。
-
>>27
ご報告乙です。
今まで通り平和にスレが続くか不安。
荒らしのせいで某東方スレが引っ越したからな。
その点、咲夜って凄いよな、最後まで魅力たっぷりなんだもん。
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その某東方スレ跡地に荒らし達が、次々と変なスレをたててるからね。こっちにも来そうで不安です。
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なあに、いつものペースを続ければいいだけさ
それはともかくとして>>27、お疲れ様です
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響子「今日はホワイトデーですよ!!」ワクワク
響子「○○さんはどんなお返しくれるんでしょうか…!!」
○○「ホワイトデー…?あっ!?忘れてました!!」
響子「」
○○「申し訳ありません…急拵えのものですが…」
響子(市販の『マシュマロくん』です…)
響子(そりゃあ私だってバレンタイン忘れてて慌ててマーブ○チョコ用意しましたけど…)
響子「(∪´・ω・`)」ショボーン
響子「マシュマロくん食べよ…」パカッ
響子「あれ…何か入って…あっ!?」
響子「髪飾り!!!」
○○「ふふふ」ニヤニヤ
響子「もぉー!!忘れたなんて嘘ですね!?○○さん意地悪です!」プンスカプンプン
○○「申し訳ありませんバレンタインの時の意趣返しですw」
響子「えへへ///ありがとうございます!!似合いますか!?」サッ
○○「天使」ナデナデ
響子「わーい///」
○○「ところでバレンタイン私からも響子さんにチョコをお渡ししたんですが…」
響子「え?」
響子「あっ!?」
>>27 (`;ω;´)ゞ 幻想郷の英雄 一線から退く 永い戦いの功績に 敬礼
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霊夢「取り敢えずイチャスレってとこに来てみたけど…」
霊夢「イチャイチャするってなにをしたらいいのかしら…?」
○○「手つないだり?」
霊夢「そんなのいつもしてるし…」
○○「あーんしたり?」
霊夢「それもいつもやってるし」
○○「膝枕したりされたり?」
霊夢「今もしてもらってるし…」
○○「頭撫でたり?」ナデナデ
霊夢「そんなの猫にもやることだし…」
○○「デートとか」
霊夢「一緒にお出かけすることの何がイチャイチャなのかわからない…」
○○「ハグするとか」
霊夢「落ち着くけどイチャイチャとは違う気がする…」
○○「愛してるって言い合ったり」
霊夢「いつも言ってるし」
紫「…」ピキピキ
○○「キスしたり?」
霊夢「そういうのもっと順序踏んでからだと思うなぁ私たち…」
萃香「……!?」
○○「一緒に寝たり?」
霊夢「いつも一緒に寝てるじゃない」
針妙丸「ふぅー…」キシンケンブンブン
○○「うーん」
霊夢「うーん」
霊夢「イチャイチャするのって難しいね」
針妙丸「七人の一寸ぼぉぉぉぉぉぉし!!」ドゥーン!!
針ーズ『我ら!ホップオマイサムセブン!!』ドカーン
針妙丸「突撃ィィィ!!ウワァァァァァァァ!!」ブンブン
萃香「落ち着け!やめろ!」ガシッ
針妙丸「誰かが!誰かがやらなくちゃいけないんだぁ!!うぉぉぉぉぉ!!」ジタバタ
紫「自覚がないって恐ろしい…」
ホップオマイサムセブンで各々違う性格にして一本書けそうだが
7つも違うデレ用意すんのキッツ
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小町「こんなに こんなに 近くで見つめても どうして どうして ただの友達なの」
心の距離は まだ遠く こんなに近づいても まだ届かない
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スレチかもしれないけど, ここのまとめを見て創作意欲が触発されたので。
RPGツクールXPで誰でもシナリオを書けることをコンセプトにした紅魔郷RPG。
ttp://www7.puny.jp/uploader2/download/1426642975.zip
pass : itya
紅魔館のキャラと話すだけ。だけど会話の内容は変えられます。
イチャシナリオを書いて楽しんでみてくれたら嬉しいなぁ。
詳細は readme.txt で。
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紅魔館とか永遠亭は過保護にを扱いそうだよな。
の後ろをぴったりとついてくるレミリアとか咲夜さんとか面白いな。
心配性で過保護な嫁とかご褒美ですわ。
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>>35
レミリアが転けたりしないか危なっかしくて何回も後ろを確認する○○
思わず過保護にしたいキャラでもある
ちょっとお出かけするだけなのに
武装して○○の付き添いをする鈴仙
茂みがガサガサッっと音をたてたら銃を向けて「出てこい!」みたいに脅すけど
鳥かなんかでバサバサっと逃げていったら「偵察ドローンです!!」って鳥を狙撃
いちいち「大丈夫ですトラップはありません」ってハンドサインで合図を送ってくる
人里に入ったらSPみたいにヘッドセットっぽいのでどっかと連絡取りながら○○の周りをウロウロする
人里の子どもがジャンプ弾で遊んでてパーンッって鳴ったので
「伏せてっ!」って○○を地面にたたきつける鈴仙
「あら○○さんじゃないですか」って偶然会った小悪魔と話してたら、鈴仙がマジ睨みして圧力かけてくる
「やだもー○○さんてばー」って小悪魔が○○にボディタッチしたら鈴仙が手首を捻りあげて壁に押しつけて
「お前は何者だ!所属は!?目的は何だぁーっ!?」って銃を後頭部に突きつけながら発狂
小悪魔が「あんまりですよぉ」と泣いちゃったので○○が鈴仙にプンスカチョップ
「全くうさやんは問題ばっかり起こすよね!!」
∩∩
(´・ω・`) しょぼんげちゃんウドーン
「目を離すとすぐこれだもん!」って怒ると耳がしおしおになって涙目に
ちょっと言い過ぎたかな?
「…好き勝手できないように、鈴仙を拘束しとく必要があるね!」って鈴仙のおてて握る
鈴仙がアタフタするので「上官命令は絶対」というと「め、命令ならば仕方ありませんね!」って
しおしおだったお耳がピーンッてなる
かわいい
暫くそのまま買い物とかを続けてたらまわりのおばちゃんたちが「あらあら若いっていいわねぇ」って冷やかしてきて赤くなっちゃう鈴仙、かわいい
とか思ってた矢先いきなり鈴仙がバイクに乗ったピザ配達員に発砲
「なにやってんのーっ!?」ってツッコミ入れようとしたらピザ屋も発砲してきてマジ刺客現るワロタ
ピザ「なぜばれたし」パンパン
鈴仙「幻想郷にピザ屋なんてあるわけないでしょ常考」パンパン
ピザ「月の裏切り者とそれに組する者は抹殺」
鈴仙「月の過激派!○○さんには指一本触れさせません!」
月の刺客を倒して「だから言ったでしょう?もうっ、○○さんは危機感薄くて危なっかしいんですから!やっぱり私が護衛についてないと駄目ですね!」ドヤんげ
「うんうんありがとうありがとう」ってナデナデしといた
そしたら調子乗り出して永遠亭でも護衛するようになった
寝るときも護衛と称して隣で寝るのやめてください
緊張して眠れないし
銃抱えて目開いたまま寝てるおやすみんげちゃん怖いです
このうどんげちゃんのモデルは勿論某コッペパンを要求する!の方
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屠自古が過保護っぽい
屠自古「いつまで寝てるの!会社遅刻するよ!」
○○「あ、あと五分…あと五分」ムニャムニャ
ドタドタ
○○「なんで起こしてくれねーんだよ!」
屠自古「なんべんも起こしましたー!」
屠自古「ほらふと!ポロポロ零さない!太子!ケチャップご飯にかけるな!○○!ご飯の時に新聞はやめなさい!」
屠自古「はい○○寝癖寝癖!太子みたいな髪型で出勤する気!?洗面所いっといで!」
神子「おい」
屠自古「はいふと名札つけた!?お弁当は!?水筒は!?教科書の忘れ物はないね!?」
ふと「ぞ!」
屠自古「はい○○ネクタイ曲がってる!ティッシュは!?ハンカチは!?」
○○「わかったわかった!!」
屠自古「太子は…別にいいか」
太子「ちょ」
屠自古「はいみんな出勤!!」
屠自古「あらやだ○○お弁当忘れてるじゃない!」
屠自古「全く世話が焼ける旦那だね!」チャリンチャリン
屠自古「どうも〜○○の妻です〜」ペコペコ
上司「うぇーいwww奥さんうぇーいwww」
部下「○○さんにはいつもお世話になってますwww」
○○「恥ずかしいからくんなっつっただろーがもぉー!!!」
どう見てもカーチャンです。本当にありがとうございました
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いいカーチャン
ただ、ご飯にケチャップは許して欲しい...
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○○「えいきっきー!俺だー!結婚してくれー!!」
映姫「い、いえあの、そ、その、なんですか、なんというか、まだ私たちには、そういうの、はやいんじゃないかなと、も、もっとお互いを、よく知ってからでも…///」
小町「いらないんなら私がもらいますね」
映姫「そ、そうは言ってないでしょう!!」
小町「じゃあ承諾されると」
映姫「い、いえそういうわけでは…///」
○○「指輪受け取ってもらえないんですか…失望しました、ヤマちゃんのファンやめます」
ヤマメ「なんでや」
恥ずかしくて白黒はっきりしないエイキッキ
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響子「大変です!星さんが木に登って降りられなくなりました!!」
星「(´;ω;`)た、助けてくださぁい」ガクブル
ぬえ「猫かよ」
星「あっ…あぁっ!」ミシミシ
水蜜「枝が!」
星「きゃぁー!!」ボキィッ
○○「危なーい!!!」ダッシュッ バッ
星「そういえば飛べました」フワッ
○○「」ズサーッ
星「お騒がせしました…」
ぬえ「おい○○腕擦りむいてんじゃん」
○○「掠り傷です、ツバでもつければ治りますよ」
ナズ「君ってやつは世話が焼けるなぁ、どれ手を出したまえ」
○○「申し訳ナズです」スッ
ナズ「ダラァッ」
○○「おいなに口から垂らしてんだとっとこナズ野郎!!!!!!」バッ
ナズ「さっきツバつけとけば治るって」
○○「オメーのじゃねぇよ自分のだよ!!!」
聖「○○さぁーん?ホ○ミかけちゃいますから腕お願いします」
○○「自分で回復魔法使えればいいんですが修行不足で申し訳ナズです」スッ
聖「それじゃあ回復魔法かけますよ」ポワワワワ
聖(そういえば他の人の手に渡らないようにあれこれすることを『唾をつける』って…言うような…)
聖「…」チラッ
ナズ(おや…冗談めかしたつもりだけど気取られたかな?)
聖「…」クチュ…
ナズ(あの口をモゴモゴさせる動作はまさか…!?)
○○「住職?すいませんもう怪我は治って…」
聖「えっ!?あっあららごめんなさい私ったらついボーッとして…///」
聖(私ったら一体なにを考えてるの!?まるで変態さんじゃないですかーやだー///)
聖(あっしまっ口に貯めた唾液がっ)タラッ
○○「ん?」ポトッ
ナズ「あ」
聖「わぁ〜〜〜〜///!?ごめんなさいごめんなさいごめんなさい私ったらとんでもないことをぉ///」ゴシゴシ
○○「い、いえいえお気になさらず…」
聖「ごめんなさいごめんなさい///」ゴシゴシ
ナズ(やれやれあんなにゴシゴシ塗り込まれちゃぁツバのつけようがないじゃないか…)ユビペロッ
ナズ「…」フキフキ
○○「おい私の服でなんか拭いたでしょなにしてんですか」
ナズ「どうせ洗濯したら落ちるだろうケチケチするなよ」
なんだいなんだい、くだらないまじないや迷信みたいなものじゃないか
…女にはそういうものに縋りたくなる時だってあるものだぞ
許しておくれよ、心は正直でいたっていいじゃないか
全く厄介な『怪我』をしちゃったもんだな、私も
ツバでもつければなおるものかねぇ
ぬえ「ぺっ」
○○「うわっなにするんですか!?」
ぬえ「…なんとなく」
ナズ「」
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>>40
女の子だからな妖怪でも乙女心満載って感じ。
妖怪とか普通にいる幻想郷なら恋占いとか、まじないとかの本が幻想入りしたら流行りそうだな。
運命が読めたり、心が読めたりしても相性占いとかしたいのが乙女心さ。
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「○○は私がすき、きらい、すき、きらい……うっ……」
「レミィ、まだやってるの?」
「うー……こうなったら運命操作で、
『すき』が最後に残る花をこの手に!」
「彼の運命を操作すればいいんじゃないの?」
「それは嫌なの!」
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布都「そういうのは我の風水にお任せを!!」
布都「お茶をジャスミン茶にしたり、麺類を食べたりするといい出会いがあるのであるぞ!」
○○「へぇ、じゃあパスタでも食べに行かない?」
布都「わーい!」
アリガトウゴザイマシター
布都「たらふくぞ!」
○○「はいはい」
布都「帰りにジャスミン茶でも買いに行くであるぞ!」
○○「コーヒーでいいっす」
布都「いい出会いがなくてよいのか!?せっかく我が教えてやったというのに!」プンスカフトンフトン
○○「間に合ってるんで、いいです。またの機会に」
布都「…?」
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そうだよなぁ…
おぜうさまは運命を操作できるから実力で勝ち取っても運命操作したって思われそうだよな。
布都ちゃんは風水で教えてあげなくても十分幸せですやん。
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消しゴムに好きな異性の名前書くとかあるけど、幻想入りしてないから、菷とかナイフとかに名前書きそうなキャラいるな。
相合い傘に自分の名前との名前書いて悶える魔理沙とか霊夢、咲夜さん…ありだと思います。
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連投、申し訳ナズです。
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パルスィ「恋のまじない?いいのがあるわよ」
パルスィ「食らえ!オラッ!オラッ!」カーンカーン
キスメ「どう見ても丑の刻参りです、本当にありがとうございます」
○○「うっ!?胸が痛い…!」
○○「永遠亭行くのめんどいしネット療法でどうにかなるだろ…胸が…痛い…っと」ッターン
もしかして 恋?
○○「マジで?」
○○「この胸の痛みはパルちゃんのせいみたいです」
パルスィ「あら、じゃあ責任とって治療しないとね」
キスメ「確かにそうだけども」
パルスィ「他には…携帯の待受を好きな人にして3週間隠し通せれば結ばれるという…」
キスメ「やめてください死んでしまいます」
まじないって、漢字で書くと
『呪い』になるのよ
儀式のようなもので相手の気持ちをどうこうしようって言うんだから
どちらも似たようなモノで違いは+か-ってとこだけ
でもそこにあるのは人の気持ちだから
嘘や偽りじゃあないから
正しくはないけれど、間違いなんかじゃないから
誰だって
『どんなことをしても相手の心が欲しい』って
想うものでしょ?
男性諸君
呪われたくなかったら、女の呪いを読み間違えないこと
女は呪いのエキスパートだからね?
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正邪「告白したりイチャついたりするスレだと?
へっ、そんなの私がひっくり返してやる!
告白するのはお前じゃなくて! この! 私!」
正邪「○○! 好きだー!」
……数秒後、我に返ったらしく顔を真っ赤にして黙ってしまった正邪
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妖夢と剣術の練習中、昔『突きぃ!』を『好きぃ!』って言って遊んでた
言ってる方は『好き』としか言ってないんだけど聞いてる方は『突き』としか聞こえないからお前もやってみろって妖忌じーさんから教えて貰った
初めてやった時は本当、もう練習で息上がってんのか緊張して息上がってんのかわけわかんなかった
俺が『す、好きぃ!』って言ってんのに妖夢が真顔で『突きぃ!』って言うもんだから
頭こんがらがって妖夢の『突き』も『好き』に聞こえだして
妖忌じーさんがそれ見てゲラゲラ笑うもんだから竹刀もって追いかけ回したわ
本当あのじーさんどうしようもないでゴザル
しかし卑怯だが面と向かって妖夢に好きと言えることにちょっとした楽しさと満足感を抱いていたのは秘密
まぁそれは俺も妖夢も随分小っさい頃の話なんだが
じーさんが「昔お前に『突きのアレ』教えたことあったじゃろ?今もやってる?」って聞いてくるもんだから
「さすがにもうしないよ」と、嘘をついた。許せジジィ、男が素直に自分の色恋沙汰を喋ると思うな
「うちの孫はまだやってるみたいだけど」
例の『アレ』を教え込んだのは俺だけではなかったらしい
待て、だとしたらどういうことだ?
単なるガキの遊びだが、この遊びには『やる理由』が絶対条件として存在する
浮つく心、抑えられない衝動
剣術の稽古が始まると
半ば習慣化した儀式に初回のような緊張が走る
掌にねっとりしたヌルい液体が染み出す、道場を吹き抜けていくまだ冬の装いを崩さない風は
緊張のひとつもさらってはくれない
もうどうにでもなれ
『好きぃぃぃ!』
二人の声がこだまする。
するとじーさんが竹刀を落とし腹を抱えて笑い転げた
はめられた、この糞爺ぃ!
また竹刀もって追いかけ回してやった
だけど何故か今回は妖夢も顔を真っ赤にして妖忌のじーさんを追いかけ回した
はて?
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この妖忌はもっと追い回されるべきwww
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○○が寝てる間に髪を部分的に赤や白に染めて自分と同じ柄にする正邪
「へっへっへ、鏡を見てみなよ。これでお前も嫌われ者と一緒だなあ?」
とかにやにやしてたら針妙丸がやってきて
「あ、正邪と○○さんお揃いだー。ラブラブだねえ」
「ばっ、ばかなに言ってんだ! ○○、お前もまんざらでもないみたいな顔するんじゃない!」
みたいな感じでわたわたすることに
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美鈴に中国語で告白して日本語でOKって返されたい!
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まじない=呪い
へぇー知らなかった
しかしパルちゃんが言うとなんかシャレにならないというか…怖さがあるなぁ
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わかさぎ姫「手、握って」
○○「ん?ん」ニギ
姫「…抱きしめて」
○○「ん」ギュ
姫「好きって言って」
○○「えーと…好き」
姫「もっかい」
○○「好き」
姫「……………」
姫「…………………がう……」
○○「え?」
姫「ちがあぁぁぁぁぁぁああぁあぁぁあああう!!」
○○「うお、姫のハイパーボイス!?」
姫「違う!なんか違う!私が描いてる彼氏の反応と!なんか違ぁう!」
○○「ハン…ノウ?」
姫「普通あなたなら!あなたのような人なら!彼女が今みたいなこと言ったら、少し慌てたり驚いたりするもんじゃないのよ!」
○○「いや…そんな微妙に偏見持たれても…」
姫「あなたがオロオロする姿を見て!彼女の私が『かわいぃ♪』ってなって!そっからキスなりしてキャッキャウフフするのがテンプレじゃない!」
姫「あなたの言葉や行動ってのは下心が無いのよ!これじゃあどの展開にも持っていきようがないじゃない!」
○○「Oh…色々とOh…」
姫「『君をめちゃくちゃにしたい』とか『自分を好きにしてくれ』とか!もう少しあなたはイチャイチャしようって気にならないの?」
○○「うーん…じゃあ」
ギュゥゥッ
姫「ひゃん!?」
○○「今日は一日抱き合ってよう。姫が望むならなんだってしていいし、僕も何も文句なんて言わないし」
姫「あ…あの、あぁ…う…うぅ……も、もう……!」
(なんで私が彼氏ポジションになっちゃうのよ!///)
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○○「ばーさんや」
咲夜「どうしたんですかなじーさんや」
○○「飯はまだかのぅ」
咲夜「いやですねぇじーさんたら一昨日たべたじゃないですか」
○○「毎日ください」
○○「ばーさんの淹れるお茶はいくつになってもうまいのう」ズズズ
咲夜「いやですねぇじーさんたらそれはコーヒーですよ」
○○「ばーさんや…お嬢様も妹様ももう随分と大きくなられた…思い残すことはないのう…」
咲夜「いやですねぇじーさんたら、こんな手間のかかる亭主を置いて先に逝けませんよ」
○○「ばーさんに先立たれたら生きていけんのう…」
咲夜「おやおやそれじゃぁジーサンより一日だけ長生きしましょうかねぇ」
○○「ばーさんは寂しくないんか」
咲夜「寂しいですよ、だから一日だけですよじーさん」
○○「ばーさんだけに寂しい思いはさせられんから儂が一日だけ長生きしようかのぅ」
咲夜「いやですねぇじーさん一日もたんでしょう」
○○「相変わらず辛辣じゃなぁ…」
フラン「…あれなにしてるの?」
小悪魔「老夫婦ごっこだそうです」
フラン「楽しいのそれ?」
小悪魔「さぁ…?まぁしわのない頃にやっといて損はないんじゃないですかね」
フラン「ふーん…?」
小悪魔「惚気けたい年頃ですから、二人が幸せならおままごとに浸るのも悪くないでしょう」
小悪魔「楽しくなきゃ、幸せじゃなければ勿体無いじゃないですか。せっかくの恋愛なんですから」
いままでも、そしてこれからも
私の時間の中にあなたがいてくれたから
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寿命ネタかと思ってやな予感してたのにごっこ遊びかぁwww
小悪魔がなんか達観してて大人www
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魔女の呪いに『結び目の呪い』なんてのを持ち出してみる。
魔理沙は知らない設定で。○○出てなくてすまない。
遠まわしにラブラブもいいと思うの。
魔理沙「このリボン、○○に結んで貰ったんだぜ」
三つ編みに結ばれた髪を摘んで、自慢するかの様にチラチラと揺らした。
魔理沙「□□の顔がやたらと赤かったがなんでなんだろうな? 私の髪を梳いてたときもならなかったのに」
パチェ「そのリボンの意味知らないでしょ」
魔理沙「どんな意味があるんだ?」
パチェ「はぁ・・・それは『結び目の呪い』よ。自分から離れていかないように相手の意識を縛るのよ。エンゲージリングのようなものね」
魔理沙「なっ・・・だから、あいつ。顔が・・・」
パチェ「大方、どこにでも飛んでいくあなたをどうにか捕まえていたかったのね。リボンよりは、首輪と鎖を贈った方が確実でしょうけど」
魔理沙「ちょっと、帰るぜ!」
箒に乗って、バビューンと帰っていく魔理沙。
○○「パチェを捕まえるには首輪と鎖が必要かな?」
パチェ「私は魔法使いだもの。リボンで十分よ。あなたが着けたいなら首輪でもいいわ?」
幻想郷で流行んないかなー、エンゲージリボン。リボン着けてるキャラ多いし。
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エンゲージリボンねぇ、確かに面白そうかだが…
……雛、物欲しそうな目で見るな。お前にはもうエンゲージリングを渡してるだろうが
…ああもうわかったわかった、結び方聞いてくるからちょっと待っててくれ
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俺はネクタイつけて欲しいな
って言ったら勇儀姉さんが
「おう任せろよ」
あっいやっ自分でできっ…
勇儀「あれ?なんねぇな」ギューッ
あっ閉まっ…息…
意外とネクタイ萌え多そうな東方キャラ多そう
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そういえばはたてちゃんはネクタイ(?)してたな
○○「はたてはネクタイきれいに結べていいな」
はたて「えーと、その、練習したから」
ほんとは相手のネクタイを結ぶ練習をメインでやってたおかげなんだけど
正直にそう言うのも恥ずかしいし
「○○のも結んであげよっか」と言ってみたいけど
なんだか夫婦みたいな感じになっちゃう気がして
結果もじもじしてしまうはたてちゃん
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萃香「花見だから酒が飲めるぞ〜!!!」
霊夢「いつも飲んでるでしょ」
萃香「ネクタイ!?私に任せろー!!」
萃香「おい○○!ネクタイ貸せ!!」
○○「はい」スッ
萃香「頭に巻いて…っと」キュッ
萃香「ウェーイwww」ヒョウタンブンブン
針妙丸「どう見ても酔っ払いです」
萃香「イェーイwww」
霊夢「…」
霊夢「あんた酔ってないでしょ、フリして○○さんのを身につけないでよ」
萃香「」ピクッ
萃香「…」
萃香「……」
萃香「いーじゃんちょっとくらい…」モジモジ
霊夢「私にもなんか貸して!」
○○「えー……」
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少し遅くなってしまったけど月蝕のお話。
月蝕と花見が重なるなんて書くしかない、と思ったけど遅くなってしまった。
お嬢様と花月見したい。
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho/src/up0036.txt
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今日は寒いから藍やマミゾウの尻尾で暖をとりたいものだなー
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キスメ「新しい桶買ったんだけど、入ってかない?」
新車自慢みたいに誘ってくるキスメさん
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>>62
羽織にすっぽり入るお嬢様かわいい
GJ
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膝枕シチュ
○○「・・・ウミュ」ウトウト
妖夢「あ、眠くなってきました?」
○○「そうだな・・・。妖夢と一緒にいると安心するからかも。」
妖夢「・・・そう、ですか///」
○○「・・・なぁ、妖夢」
妖夢「はい?///」
○○「これからも…俺と一緒にいてくれる?」
妖夢「・・はい、ずっと一緒です///」
○○「・・ありがと///・・ファ・・」アクビー
妖夢「ふふっ・・・もう寝ます?」
○○「ん・・・よーむー」
妖夢「どうしました?」
○○「…おや…す…み…zzz」スヤスヤ
妖夢「…おやすみなさい・・・いい夢見てくださいね」コゴエ
妖夢「可愛い寝顔・・・ふふっ♪」ナデナデ
スマホのメモに書きなぐったのをコピペした
いいのか?これで
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>>66 これでいいんですこれで
書き溜めてて出せないよりはるかに良いんです…
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スマホのメールですすっと書いてて途中保存ほぞーんと思ったら間違って破棄
当然ゴミ箱にもなく力作(笑)がピチュる
同じテツは踏まないぞ!と直接書き込んでて一息ついたので保存する為に【戻る】ボタンを押す
メールならそこで保存か破棄かでてくるのだがブラウザでそんなもの出てくるはずなく
ピチュる
書き直しても気に入ってた分とかが思い出せなくて…
ナズーリン…この気持ちの置き場所を探してくれ…
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>>58
ルーミアのあのリボンは
外の世界に送り返されてしまった○○が最後に結んでくれた
再会を願うエンゲージリボン
という電波が降りてきた
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彼の袖を掴んで、後ろを歩く幽々子。
「幽々子・・・・・・手を繋いでも大丈夫のはずなのだが」
「そ、そうね。でも・・・怖いのよ」
彼は亡霊で、幽々子が触れた所で死ぬことはないのだけれど。
彼が生きている頃は、間違って触れて殺したりしないよう距離をおいていた。
たまに、彼が死んでしまう夢を見て起きることもあった。
その年月が長かった所為か、どうしても触れるのに躊躇してしまう。
「そうか」
「ごめんなさい。私も貴方と手を繋いで歩くことに憧れてはいたの。でも、もう少しだけ、大丈夫だと思えるまで」
生前は袖を掴めないぐらい距離をおいていたのだから。
彼女が安心して手を繋げるまで、ゆっくり待つことにした。
手が繋げる日を心待ちにしながら。
・・・手が繋げるようになったら、幽々子様は歯止めが利かなくなりそうだな。
一日中、手を繋いでみたり、背中に抱きついてみたり、抱っこなんかもありそうだわww
妖夢「幽々子様、いい加減にしてください!! 毎日、一日中、旦那様にベタベタして、見てるだけで胸が焼けそうです!!!!」
幽々子「大丈夫よ〜妖夢。そのうち慣れるって紫が」
妖夢「慣れるどころか、胸焼けするし、夢にまで見るんですよ!!!! 旦那様もなんとか言ってください!!!!(キッ)」
旦那「い、いや、あのだな。俺にはどうしようも・・・・・・(タジタジ)」
妖夢「はぁ〜・・・わかりました。私、このお屋敷から出て行きます」
幽々子「えっ・・・妖夢出ていくの?」
妖夢「出て行きますよ」
幽々子「出て行かないという選択は?」
妖夢「どこでもかしこでも、イチャイチャしなければ考えます」
幽々子「それは・・・無理だわ」
妖夢「わかりました」
スッと立ち上がって、出て行く妖夢。それを呆然と見送る幽々子と旦那。
妖夢は八雲の屋敷へと赴くのであった。
その後、紫に説教される幽々子と旦那。
ぜんぜん、イチャイチャしてねーな。
いつも、イチャイチャ書いてない気がする。
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イチャイチャしてるかどうかはこの際重要じゃぁない
イチャスレにイチャっぽいものを書き込んだ者がいる
その事実が大事なんだ
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メリー「あなたの気持ちが蓮子に向いてるのは知ってる」
メリー「わかってるから、いいの。私は二番目でいいの」
メリー「だから今は、今だけは気持ちよく片想いさせて?…お願い」
なぜか私の中ではメリーさんはせつなさが似合う
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マエリベリーって呼ぶ機会少ない気がするメリー
でもたまにマエリベリーって呼んであげるとちょっと嬉しそうにするんだ
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鈴仙が好きで書いてみる。しかし下手になる。
しかもいちゃついてねえ.........よかったらどうぞ。
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho/src/up0037.txt
※見る場合は、URLの最初に『h』をつけるのを忘れないでくださいな(いらん気遣い)
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とっても幸せな夢を見た。
そこは結婚式の控え室とでもいうんだろうね、大きな鏡があって正装まとった自分。
なんとなく、ただ漠然とこれから起こるであろうことに緊張していたんだ。
授業で不意に当てられた時
大事な大会の前夜
それらとは全く異なる胸の高まりが私を包んでいた。
まだ…時間あるよな…
勝手にそう思った私は
恐らくは私以上に緊張しやすいあいつのことを思い、ふと笑みがこぼれた。
からかい半分、けれども照れ隠し半分に顔でも出してやろうかと思ったんだ。
式の会場の構造上の問題なのか少し離れたところにあるあいつの部屋。
イタズラ仕掛ける少年のような心を押しとどめて早足に廊下を歩く。
…思えば色々なことがあったなぁ…
場の雰囲気というのに左右されやすい私は柄にもなくそんなことを思った。
幻想郷に来て間もない頃、死にかけのところをあいつに助けてもらった。
上からの命令だと言って複雑な笑みとともに私を家に置いてくれた。
そういえばうっかり着替えているところに鉢合わせてしまったこともあったね。
その時の真っ赤になった顔は今でも覚えているね。忘れてやんね。
始めはと固いと思っていた口調にも随分と優しさが含まれている事に気付き始めたのは随分と記憶に新しい。
そんなこんなで昔を懐かしんでいたらドアが見えてきた。
やっぱり男と違って女の準備は時間がかかるんだろうね。
まだ中であーだこーだと言い争ってる声が聞こえるよ。仲がよろしいことで。
さて色々とごちゃ混ぜになった思考だけど
なんて言ってドアを開けるかは実はわりかし早い段階で決めていたんだ。
一歩ずつ近づくにつれてワクワクしてくる。
どんな顔するだろうね。
やっぱり私はまだまだ子供みたいだよ。
手がドアに触れる。
気づかれないようノブを捻り
そして
◯◯「よぉ椛、これから結婚する訳だけどどんな気分?」
ついに書き込ませて頂きました。
初投稿でございます。
先日見た夢が余りにも幸せで何処かに撒き散らしたい気分でいっぱいだったのでついつい
声をかけて目が覚めてしまったのでどんな顔だったのかは正直分かりません。
願わくば嫁が笑顔であることを深く望みます。
いつか先人たちのような愛を私も書き連ねてみたいものです。
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>>75
あなたに会えるなら眠り続けたい
ええなぁ結婚…
コガッサに「うちの万年置き傘にならない?」ってプロポーズしたい
「えー?やだー」って振られて魂抜けてたら
時間差でプロポーズと気づくコガッサ
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俺、小学校の時同級生の蓮子にプロポーズしたことがあるんだけど
そのネタで小学校で「あいつが私にwぷぷぷ」って六年間馬鹿にされ
中学校でも馬鹿にされ高校でも馬鹿にされ大学でも馬鹿にされ
未だに夕食の時馬鹿にされる
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「妖夢・・・彼と夫婦になろうと思うの」
「・・・・・・あの人を婿にする気ですか? 彼は生きているんですよ」
「けど、離したくないのよ」
「離すも何も触れあえてないのに何を言ってるんですか?」
「だとしても、離したくないのよ」
「はぁ〜・・・。彼はいつか死ぬんですよ。それで、悲しむのは幽々子様なんですよ」
「・・・・・・」
「こうなることが分かっていれば、彼を帰すべきでした。今からでも彼を現実に」
「妖夢、それは許さないわ」
「彼には現実の世界があるんです。幽々子様の気持ちだけでここに留めてはいけないんです!!」
彼を帰します。あなたに恨まれても・・・と、妖夢さんは出ていくんですね。
「この刀は紫様から貸して貰いました。あなたを帰すために」
「何故だ・・・妖夢」
彼のお嫁さんになれないのなら、いっそのこと帰そうと決意する妖夢さん。
主の為、彼の為と言葉にしながら、恋心を隠す妖夢さん。
・・・いや、ちょっと待て。おかしいぞ。何故に彼に恋心なんて抱いてるんですか妖夢さん?
当初は、主の悲しみが深くならないように帰すはずだったのに。
愛憎劇なぞやりたかないぞ俺は。
イチャイチャしたい。
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どれ程痛みならば心は許されるの
どれ程の速さで生きれば、また君に会えるのか
誰も「間違わないこと」を選べない
想えば想うほど苦しさに溺れる魂魄を
誰かどうか斬り捨てて
好きになんかなるんじゃなかったなんて思いたくはないから
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○○「ア、アリス……? 一体何をしたんだ? 全然体が動かないぞ!?」
アリス「何って……私の糸で○○を縛ってるのよ」
○○の問に応えるアリス。
その白い顔には目を離せなくなる程に妖艶で、そして見る者の背筋を寒くさせる危険な微笑が浮かんでいた。
アリス「○○は私の恋人なのに、いつもあっちこっちフラフラして……」
アリス「人形みたいに糸で繋いでおかないと、いつかどこかに行っちゃうって思ったのよ……」
○○「ま、まさかそれって……むぐっ!?」
アリスが手をあげると、どこからともなく現れた人形が○○の口を塞いだ。
完全に自由を奪われもがくこともままならない○○に、アリスがゆっくりと抱きつく。
アリス「はぁ……あったかい……♪ ○○の体温、○○の匂い、全部私のもの……」
○○「むぅー!むぐぅー!」
アリス「私のもの……私の……わたし、だけ……」
○○「うーっ、うー……うん?」
アリス「……すぅ……むにゅ……」
アリス「ごめんなさいごめんなさい! 少ししたら開放するはずだったのに、まさかぐっすり寝ちゃうなんて……」
○○「いやぁ、気にしないで……(まさかただハグしたいだけだったとは…)」
あまりの恥ずかしさに平謝りするばかりのアリスと、時々ならまたされてもいいかな、なんて思う○○なのであった。
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>>79
やめてくれ、そのレスは俺にきく
やめてくれ(´;ω;`)
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>>79
俺の魂魄に突き刺さったじゃないか。
かなり痛い。
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??「失礼いたします、○○の家内ですが夫の忘れ物を届けに参りました」
翌日
??「あのう、○○さんがお弁当忘れてたので届けに、え、私ですか?
……えと、○○の妻です。いつもあの人がお世話になってます!」
さらに翌日
??「あ、すんませーん。○○のコレ(小指立てる)なんですけどぉ、
弁当忘れてたんで届けにきあしたー」
正邪「へっへっへ、毎日違う女が伴侶と称して仕事場にやってくることで、
○○のやつもさぞ白い眼で見られることだろう。
いやあ、絶好の嫌がらせだ!
くくく、毎日○○が出かけてから弁当作って、入念に変装した甲斐があるってもんだ!」
「お前の嫁さん、毎日弁当差し入れに来てくれていいなあ。
あれだろ、彼女天狗の新聞に出てた天邪鬼だろ? 記事と違っていい子じゃないか」
○○「あー、うん。まあそうなんだけど、そっとしといてやって……」
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今〜…
春がきて 君は 綺麗に なった
去年よりずっと 綺麗に なった
僕と新しい生活を始めませんか?リリー
リリー・ホワイト「春ですよ…」
春がきた
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パチェさん、タロットで占いをするんじゃなかろうか・・・。
「パチュリー、ちょっと占ってくれよ」
本を抱えたまま、図々しく頼む魔理沙にため息を吐くパチュリー。
断ろうかと思ったが、いいコトを思いつき占うことに。
「いいわよ。何を占うの?」
「○○とのことだな」
「わかったわ」
占ってみることにした。カードが机の上に置かれる度深刻な表情をするパチュリーに不安になっていく魔理沙。
「ど、どうなんだぜ?」
「これは・・・よくないわ。このままだと彼から別れを切り出されるわ」
「ど、どどどどど、どうしたらいいんだ?! 対処法とかあるだろ!!」
「そうね・・・まずはその手に抱えた本を返しなさい。あと、あなたの家にある本も返しなさい」
「それはお前の話だろ! 私はか・・・」
「いいから聞きなさい。本の山で埋め尽くされた部屋で、楽しくイチャイチャ出来ないのが問題なのよ。あなたの為にわざわざ家事をしにきているのだから」
「な、なるほど。わかったんだぜ」
箒に飛び乗って、慌てて帰っていく魔理沙にほくそ笑む。
本当はあの占いは出鱈目で、ラブラブだと出ていたのだから。
「自分は占わないのか? 自分を占うのはご法度なのよ。それに占わなくても、あなたとずっと一緒にいることは確定しているわよ」
魔理沙はきっと、攻撃(メイン)と移動(サブ)程度の魔法にしか興味ないだろうから、パチュのインチキ占いでも信じそうだな〜。
きっと、本も返ってきたことだろう。○○君も『なんかすっきりしたな』と感じているに違いない。
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