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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

1名無し募集中。。。:2015/09/14(月) 22:47:09
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【新狼避難所】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1401003368/1


℃-ute3バカを海でナンパしてリゾートホテルに連れ込んだら…
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1373177587/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み2日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1374145039/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み3日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1376054609/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1378854659/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目 二発目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1378906114/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目 三発目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380129276/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み5日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380416641/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み5日目 二発目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380907265/

℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【新狼】
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1380984705/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 2日目 【新狼】
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1387464158/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 3日目 【新狼】
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1393676233/


まとめ
http://wiki.livedoor.jp/baka__3/

487名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:42:16
それから、今尚口を開いてヒクヒクしているオマンコにまたオジサマはそのオチンチンをぐぐぐっと力強くねじ込んできた
「あぅあぁ!はっ!んはぁぁっぁぁあ!!!」
サキはもう、地上の言語ではない音声で叫び声を発して上半身をベッドに崩れ落としていた

488名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:43:12
サキの大きなお尻はオジサマの腰がぶつかってぐにゅぐにゅと形を歪めてぶるぶると肉が震える
オジサマの指は、その真ん中にある恥ずかしい穴をぐりぐりと刺激して、第一関節くらいまで中に侵入してきて内側の粘膜をこすってくる
「ひぁぁっ!うぁ!そっ…はぁ!ソコはっ!はぁ…だめぇぇ!はぁぁ!!」
余裕の無い中で、それでもその部分を拒絶する意志だけはなんとか口に出来たサキ
それが本心からの拒絶なのかは置いておいて、オジサマもそこは深入りしないかのように指の侵入をそこで止めてくれると
代わりに両手をそろって前に回してきて、ふるふると揺れ動いていたおっぱいの肉をぐっと掴み上げてぐにゅぐにゅと揉みしだいてきた

「っ!はっ!はぁっ!うはぁ!!」
「ひっ!はっ!ひぃ!んっ!はぁ!はぁんっ!!」
オジサマはサキの背中にぴったりと身体を着けて、むき出しの背中とその下にある水着の布の境界線に舌を這わせてそこを唾液でベロベロに濡らしてから
身体を離して、両手をサキの腰に添え直すと、一層激しく力強く腰を打ち付けてオチンチンをズボズボズボって勢いよく何度も何度も打ち込んで、
打ち込みまくってから、その勢いのままサキの身体を突き放した

「あっ!はぁ…んんんっ!!」
サキはそのまま勢いよくベッドに投げ飛ばされるようにして顔面からぶつかっていく
それでも高級なベッドのスプリングが半端なくクッションになってそれほど痛みは感じることがないまま、サキはその上に身体を投げ出された形になった

「はぁ…はぁ…はぁぁ…」
その時点でサキはもうグッタリと疲れ果ててベッドの上に横たわているのがせいいっぱいの状態
オジサマはそんな状態のサキの身体をぐっと引っ張って仰向けに寝かせ直すと、再度水着を引っ張ってオマンコを剥きだしにする
いい加減水着は脱いでしまった方が段取りも楽そうなんだけれど…そこはオジサマのこだわりのポイントなんだろうからもうそのままにしとくしかない
って言ってる間にオジサマは正常位の体勢でぐぐっと腰を突き出してまたオチンチンをオマンコにねじ込んでくきた

「あぁ!あっ!はぁぁぁ!!」
もう身体はクタクタで力も入らない状態でも、条件反射的に声は洩れるサキ
オジサマはもう何も言わないで、またぐじゅぐじゅとオチンチンをオマンコにねじ込みながら、
水着を引っ張ってるその指で器用にサキのオマンコの上の方にある感じるお豆ちゃんをぐりぐりと弄ってきた

「あっ!やっ!だっ…めっ!はぁ!イっちゃう!イっちゃう!イっ…はぁ!っちゃ…はぁ!んっ!はぁぁぁぁぁん!!!」
サキはもう、後はオジサマがイクだけで終わりだと思っていたのに…この期に及んでもう一度、オジサマのオチンチンと指のダブル攻撃でイかされてしまったのだった

489名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:44:44
「んっ!ふっ!んんんっ!!」
予定外の絶頂にサキは身体をビクンビクン跳ね上がらせて痙攣したようになる
けど、今回はオジサマもサキにその余韻に浸ってそこから回復する時間を与えてくれるような余裕はない

ビクビク跳ねているサキの身体をぐっと抑えつける様にすると、更に激しく腰を前後に振ってきて、バチバチと音を立ててぶつけながらオチンチンをぶち込んでくる

ぐじゅぐじゅと濁った液を纏いながら肉の棒はテロテロ光ってサキの膣内に全身を潜り込ませてはその姿を現す
オマンコの襞は棒の出入りに合わせて捲れては返るその動きに合わせて全体がうねうね蠢いて肉棒の外壁に吸い付いてまとわりつく

そんなサキのオマンコの動きはサキの意志とは全くの無関係の出来事で、サキ自身は
「あーっ!あぁ!んはぁ!はっ!はぁ!あっ!はぁ!あっ!はぁぁ!んっ…はぁぁぁぁぁぁっ!!!」
って、もう狂ったように声を上げるしか術がなくオジサマにされるがままにオチンチンをぶち込まれ続けていた

「っ!はぁ!…んっ!サキちゃ…んっ!はぁ!っ!もっ…ぉ、出るっ!はぁ!出る…んっ!出すよっ…膣内にっ!はぁ!出す…よっ!!」
「あんっ!はぁ!はぁ!んはぁ!はぁぅ!んっ!はぁぁぁうぅん!!」
オジサマもやがて限界が近づいてきて最終目的を口にするけれど、その時のサキはもう、そんなオジサマに返事をする余裕もなくして悶え続けることしかできなかった
本当なら、「膣内に出して!」くらいの叫びを上げてオジサマの気持ちを高ぶらせてあげなければいけなかったんだろうけれど…ね

それでもオジサマは腰の動きを一向に緩めず順調に高まっていき、そして
「あぁぁ!サキちゃんっ!はぁ!あっ!はっ…はぁ!っ、うぅ…んっ!…っ、くぅぅぅぅっ!!!んっ!!!」
ついぞ断末魔の声を漏らして、瞬間的に腰のふりを止めると、くっと天を見上げて目を閉じる
「あっ!はぁ?んっ!はぁぁぁ…あぁぁんっ!!」
同時にサキのオマンコの中にドクン!と激しく津波のように流れ込んでくる熱いものの圧を感じて、サキは思わず驚いたような声を上げてしまった

それからしばらく、サキの膣内にはドクドクと熱を帯びたものが流れ込んでくる感触が続く
サキは、なんか久しぶりに感じるその感触をぼーっとした意識の中で受け止めながら、オジサマの言ってた薬の効き目ってホントにあるのかなーってそんなことを気にしていた

って、いやいや、あれが嘘だったらちょっと困るんだけどね、うん
と、サキの意識が現実に戻ったときは、もうオジサンはゆっくりっとオチンチンをオマンコから抜き出しているときだった
オチンチンで塞がれたお口が栓を失って解放されると、その後にはゆっくりと奥の方から白く濁った液体が垂れてきてオマンコの襞を伝ってベッドの上に流れ出していた

490名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:46:19
「あぁ…サキちゃん…すごいよっ…中に、いっぱい…はぁぁ」
オジサマは興奮気味に上ずった声で言いながら、サキのオマンコをくぱぁと広げて、中に人差し指を突っ込んで奥から自分の出した白濁液を掻き出してくる

「あぁ…オジサ…マ…オジサマのザーメン…サキのオマンコいっぱいに…はぁ…サキ、オジサマの赤ちゃん…できちゃうの?ぁぁ…」
その時のサキはもう、多少頭はぼーっとしたままだけど、さっきまでとは違って幾分冷静に物事を判断できるようにはなっている
だからここは、おそらくオジサマの好みであろう反応ってのを考えて、弱々しく不安げな顔と声でオジサマのザーメンが掻き出される様を見つめて反応を返す

「んん?大丈夫だよ…あの薬はちゃんと効くから、うん、本物だからね?だから、大丈夫だよ?サキちゃん」
オジサマは優しく言いながら、サキの頭をナデナデしてくれた
その手はサキのオマンコを弄った液でどろどろなんだけれど、そこはサキも気にしないで嬉しそうに頭を撫でられたままにしておく

それからオジサマは、水着の布をお股に戻すと、そこをナデナデして溢れる蜜と掻きだされた精液をねっちょりと染みつかせてねばねばとさせ
そこに顔を近づけるとクンクンと臭いを嗅いできて…それからそこをベロベロと舐めて…最後には頬ずりをしてきて…と、かなり変態的な行為を続ける
それからサキの身体に残った水着の部分全体に頬ずりをして、ぎぎゅっと強く抱きしめてきて…それでようやく、サキはその水着を脱ぐことを承認された

オジサマに見られながら、まだ気怠い身体を奮い立たせて水着を脱ぎ去ってようやくその全裸を晒すサキ
脱いだ水着は即座にオジサマに回収されて、ビニール袋に入れられると、それは大切にオジサマのカバンの中にしまい込まれてしまった

まあ、ね、その辺のオジサマの変態的趣味はサキのあずかり知らぬところだから特に何も言うこともしないで
それからサキは、オジサマの意向に沿って、汗で湿ったカラダを流すこともしないままで、裸のままオジサマと2人ベッドに入って
おっぱい触られたり、オマンコ触られたり、乳首触って上げたり、オチンチン触って上げたり、イチャイチヤしながらまったりと時間を過ごした

その間にオジサマのお仕事の話しとかも聞かされたりして、表ではお堅い職業をしながら裏ではヤバイお薬を扱ってる結構マジでヤバイ人だったりすることも知らされつつ

そんなこととは関係なく…イチャイチャが過ぎて2回戦目に突入したりって事もありながら…

って、そっからはまぁ、もうお仕事を離れた自由恋愛だからね、いいんだよ、うん
サキは適当なタイミングでロビーで待ってる事務所の人に電話を入れて、今日はオジサマと泊まるから…って帰って貰って
そのままオジサマと熱くて長い一夜を、思う存分楽しんだのでした

491名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:48:08
次の朝
まぁ、とりあえず、そんなこんなでほとんど寝ないままで朝を迎えたサキとオジサマで、ね
朝もチェックアウト時間ぎりぎりまでまったりして、それからようやくシャワーで一晩中汗かき続けた身体を清めて身支度整えて…、それからホントに、サキとオジサマにもお別れの時間が来てしまった
ぶっちゃけホントに名残惜しかったけどね、サキ的には

オジサマのスーツの上着を肩にかけて、袖に腕を通すのを見守って上げた後、、オジサマはそのスーツのポケットからサキに一枚の名刺を差し出して
「なんか薬が必要な時があったらこっちに連絡して…サキちゃんになら、どんなヤバイのだって、無料で回すから」
って微笑んできた
「あ、あぁ、ありがとうございます〜」
って、笑顔でその名刺を受け取ったサキだけど…さすがに薬に手を出したらヤバイなって思うから、この名刺は後で捨てよう、って密かに心に誓っていた

で、後はもう…ホントは手を取り合ってホテルを出たいところだけれど、もうすっかり陽も登ってお昼になろうかってしている時間だから、ってこともあって
とりあえず、サキの方からホテルを出ていくってことになった

最後のドアのところでもう一度、抱き合って口づけを交わすサキとオジサマ
オジサマはそこで舌を絡めてきてまたディープなキスをしたい風だったけれど、サキはそこは軽く逃げる様に唇を離して、「ありがとうございました」と事務的に挨拶をした
瞬間、オジサマも魔法の切れる時間を察知してくれたのか
「ありがとう、会社の人に宜しく伝えておいてください、あと、例の件は任せておいてくれ、とね」
と、いたって事務的なことを口にした

『例の件』がなんなのか…それはサキのあずかり知らぬこと
とりあえず、オジサマを満足させて、事務所のお仕事が円滑に進むようにできたことで、サキの役目は達成されたってことだから、後はもう知ったことではない

サキは部屋の扉を開けて、そこでもう一度オジサマに深々とお辞儀をすると、さっと素早く振り返って、そのまま軽い足取りで部屋を出て、扉を閉める
それでもう、サキのお仕事の時間は終わり
後は、ちょっと着飾ったこの服装で、電車で帰らなきゃならないってことを考えて憂鬱になる…そんないつものサキに戻った

「ふわぁ〜〜〜…んっ…さすがに眠いわぁ〜…今日もオフでよかったわ、ホント」
サキは一人大あくびをした後に、駅に向かって歩き出す
オシャレなコートの中にはオジサマからもらった名刺がくしゃっと丸まって入っているけで、今すぐそれを捨てる気にはならないで、とりあえずそのままでスタスタと歩いていった

492名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:51:20
〜つづく〜

久々に「NGワード」が出た
わけわかんねぇ

る様にし

493名無し募集中。。。:2017/05/31(水) 13:31:41
お疲れ様です

494名無し募集中。。。:2017/06/01(木) 06:45:32
出揃いましたな

495名無し募集中。。。:2017/06/02(金) 08:11:19
絶対解散後も書き続けて欲しい
それぞれの状況が変わるから新たな展開も期待出来る

496名無し募集中。。。:2017/06/03(土) 23:11:37
書かれるでしょうか
℃-uteとヲタが乱交する小説書いてください [無断転載禁止]���2ch.net
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1496494084/

497名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:19:52
このタイミングが解散前ラストかな?

>>491

498名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:20:50
次の日…も、マイは暇だった

一応お昼ちょっと前から雑誌のインタビューが愛理と一緒に入ってたけど、それが終わればもう何もすることはないカンジだった

「ね〜愛理〜ご飯食べてこ〜」
インタビューも終わって、そう愛理に誘いかけるマイの思惑的にはそのあとどっかで遊んでこ〜って思いも込められているんだけれど
「あ〜うん、まだちょっと時間あるから、お昼、食べてこっか〜」
って答えを聞けば、愛理はこの後まだ予定があるんだなってことが伺えた

結局、近くのレストランで食事して愛理とはお別れ
マネージャーも愛理についていくカンジで、マイは一人で寂しく駅に向かうしかない

気晴らしにどっか遊びに行く?
またナンパでもされる?
そんな選択肢も頭をよぎったマイではあったけれど…なんかもうそれもめんどくさいってカンジで、おとなしく駅に向かって歩いて行った

いつもと違う場所でのインタビューだったこともあって、あまり一人では出入りしない駅
さすがに一人では電車に乗れないとかそんな子供でもないマイだけど、ちょっと勝手がわからないから不安がないわけでもない
そんなカンジでちょっとオドオドしながら改札を通り抜けようとポケットに手を入れたら、パスモの感触が手に伝わって来なかった

(え?あれ?)
ポケットをまさぐりながら、でも身体は改札に流れて行ってるマイはそこでつっかえてしまって、後から流れてきていたサラリーマンの人にぶつかれてしまう
「あ、すいません」
ぶつかられた方ではあるけれど、原因はマイにあるからとにかく謝って、そそくさと列から離れるマイ
謝ったマイに特に反応もしないでサラリーマンの人は改札を通り抜けて行ったけれど、マイは顔から火が出そうなほどに恥ずかしかった

そんなマイに、一人の男の人が声をかけてくる
「ね〜キミ、これ…」
「あっ、ごめんなさい…」
この期に及んでナンパってわけではないとは思ったけど、今しがた恥ずかしい思いをしたばかりのマイはできるだけ人とかかわり合いたくなくって、男の人の顔も見ないで謝って逃げようとした

499名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:21:49
「ちょ、待って!コレ…落としたでしょ!?ねぇ!!」
「えっ!?」

逃げるように立ち去ろうとしたマイだったけれど、その言葉を聞けばさすがに立ち止まって振り返る
声をかけてきた男の人はパスケースを差し出してちょっと困ったような顔をして立っていた

彼の差し出したパスケースは見覚えのある…ってか、間違いなくマイのもの
「今そこで拾ったんだけど…キミのだよね?」
その口ぶりからしてマイが落としたトコロを見たわけではないっぽい…
けど、マイのモノだと思ってるってことは、マイが改札通れずモタモタしてたとこを見られたと思って間違いない

「あ、は、はい…ど、どうも…あ、ありがとう、ございます…」
マイはとにかくこっぱずかしかったので差し出されたパスケースを奪うように受け取ると、電車に乗らなきゃいけないのにもう改札とは逆の方向に逃げようとしていた

そんな状態なのに…
「え?もしかして…マイマイ?」
と、余計厄介なことになりそうな展開…結構若いカンジの男の人だったから警戒もしていたんだけれど、マイはその正体にも気づかれてしまったっぽい
そうなると、このまま逃げて行ってしまうのはいかにもイメージが悪いというかなんというか…ってカンジなので
マイは逃げようとした足を止めて、男の人の方に顔を向けて、同時にちゃんと相手の顔も確認した

「あ、やっぱりマイマイだった!何してんのこんなところで?」
「え?あーーーー!!!」
って、その馴れ馴れしく話しかけてくる男の人の顔を見た瞬間、マイは思わず大きな声を上げてしまった

「え?何?今日…仕事?」
「んーまぁ、ね…終わって帰るとこ〜」
そっから先は、もう普通に会話が始まってしまうマイと男の人
いや、実際はこんな馴れ馴れしく話をしてしまうのは問題がある相手ではあるのかもしれないんだけどね

だって彼は、マイのファンの人…というかまぁ、つまりは「ヲタ」の人だったから、ね

500名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:22:28
「そっちこそこんなトコでなにやってんの?」
「いや、オレんちこの近くだから…知らなかった?」
「いや、知らねーよw」

ちょっと失敗して焦ってたってのもあって、良く知ってる人に会って安心したカンジでマイは相手がヲタさんであるって身構えることなく話してしまっていた

まぁ、もとからね
ライブにもイベントにも頻繁に顔だしてくれてるし、握手会も毎回のように来てくれてる人だから、ついついお友達感覚でお話ししてしまう相手ではあったんだけれどね

「え〜…この近くに住んでんだ〜?どんなトコ住んでんの?え?一人暮らし?ってか仕事とかなにしてんの??」

とはいえ、ヲタさん相手にこんなプライベートな時間に街中で普通に話しをしているって状況は少し貴重な体験でもある
マイはその貴重な時間を楽しむような感覚に後押しされながら、
同時にいつも会いに来てくれるこのヲタさんのマイの知らない部分にわいてくる興味に任せて、彼自身のことをねほりはほりと聞き出していた

そんな話しの流れの中で
「じゃぁ…さ、マイマイ、うち、来る?」
って、ヲタさんはさらっと自然にそう言ってくる

とはいっても多分、彼にしてみれば軽い冗談のつもりで言ったことなんだろうとは思う…ケド、
「え?う…う〜ん…」
と、その言葉を聞いたマイは、それをまともに受け止めて瞬間考えてしまった

「え?ホントに…うち、来る?」
まさか?ってカンジで聞き返してくる彼にマイはちょっとだけ戸惑いつつも、最後は軽いテンションで答える
「うん、まぁ、どーせマイ、暇だし…行っても…いい、よ?」

こーゆーのなんてゆーんだっけ?ひょうたんから水?違うな…なんかそんなカンジのことわざあったような…
って、まぁ、とにかく、ね、彼が冗談っぽいく言った一言をきっかけにして、
マイは越えてはいけない一線を、なんとも軽い足取りで越えて行ってしまうことになるのだった

501名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:23:15
それからは、軽く中身のない会話をしながら彼と並んで歩いて「彼のうち」へ向かう
はたから見たらカップルとかそんなんに見えるかもしれない2人だったけど、その時のマイはあまりそんなことは気にしなかった

「あ、ここ、ここがオレんち」
「え?ここ?結構高そうなマンション…え?ひょっとして…お金持ちなの?」
「金持ちかどうかはアレだけど…そこそこ稼いでないとあんなしょっちゅうイベントとか通えないよ?」
「あ、ああ…なるほど」

もっともすぎる返しをされてちょっと黙ってしまったマイ
ファンのヒトたちの懐事情は気にならないわけではないけれどついつい忘れてしまうことでもあるからね

で、少し口数も少なくなったまま彼の案内に従って彼の部屋へ到着するマイ
その部屋は、マンションの外見通りのそこそこ高そうないいお部屋だった

「どうぞどうぞ〜…あ、適当なトコ座って、今、お茶を…コーヒーでいい?それとも…お酒でも飲む?」
「お酒って、マイまだ未成年!…もぉ、フツーのコーヒーでいいよ」
「はぁ〜いw」
まったく、酔わせてヘンなことでもしようって気?
とか思いながらも、部屋の真ん中に置かれたソファーに腰を下ろすマイ
瞬間ふわっと身体が包み込まれるように沈み込みながらも強い弾力で元の位置まで戻るそのソファーはかなりの高級品だと伺えた

(ってか、こんな男の人の部屋にホイホイ着いてきて…こっちがその気あるみたいじゃん…マイってば)
座り心地のいいソファーに落ち着いてから、ふとそんなことを思ってしまったマイ
ってか、ホントにそんな気がマイにあったのかなかったのか…その時のマイ自身にもはっきりとわからないことだった

「はい、コーヒーどうぞ〜…あ、ヘンな薬とか入ってないからね」
「いや、逆に怪しいから、それw」
いいながら出されたコーヒーを口にするマイ
ホントに薬でも入れられてたらアウトだけど、まぁ、その辺はすっかり安心しきってるマイだった

502名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:23:51
しばらくはホントにたわいもない会話をかわすマイと彼
元々個別握手会とかでかなり親しく会話する間柄になってしまっていたからね
マイもホントにフツーに友達と話しているような気分で身構えることもなく内容のない会話を楽しんでいた

「そうだ!ね?写真1枚いい?記念にさ」
突然彼がそういいながらスマホのカメラを起動してマイにレンズを向けてきた
「え!?いや、写真はダメ、それは、ダメだよっ」
マイは当然のようにそう答えて彼の構えたスマホの先から逃げるように移動する
「え〜、いいじゃん!ね?Twitterとかに上げたりしないから、さ!ね?お願いっ!!」
「え〜…ホントにぃ〜?」
「そんなことしたら℃-ute終わっちゃうじゃん!オレだって℃-uteのファンだよ?そんなことはしないって!ね?」
「え〜…う〜ん…」
「お願い!記念に1枚!ね?」
「う〜ん…じゃぁ、まぁ、いいよ、1枚…うん」
「やった!マイマイありがとっ!!」

って…押し切られてしまったのはやっぱり問題だったかもしれない…けど、
確かに熱心な℃-uteのファンの彼が、その℃-uteの未来がつぶれてしまうようなことはしないはずだ…って、マイはそう思ったから
彼のその申し出も渋々飲んであげることにした

まぁ、記念写真1枚くらいならいいかな、って…って、そう、あくまで記念写真1枚のハズ…だったんだけど、ね

「はい、じゃぁ、マイマイ〜こっち向いて〜」
彼はスマホのカメラをこっちに向けて声を弾ませてくる
マイは渋々…とかいいながら、結構乗り気で軽くポーズをつけたりしてその注文に応えた
一応マイも現役アイドルですからね、写真にはカワイク写りたいわけですw

「はい、チ〜ズっ」
彼の声が聞こえた次の瞬間、カシャッとシャッターの切れる音が聞こえると同時にフラッシュが光る
マイはちゃんと、プロのアイドルのキメ顔で、その写真撮影を受けて立っていた

503名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:24:30
「よし、撮れた〜」
って言いながら彼はさっそく、今とったマイの写真を確認するように画面を覗き込んだ
「ん?どれどれ〜」
と、マイもごくごく自然にそのスマホの画面を覗き込んで写真の出来栄え確認しようとした

けれど突然、
「あっ!いや、ちょっとコレ…」
ってそのマイの視線からスマホを逃がす彼
「え?なに?どーしたの??」
マイも当然その彼の行動に不信を表す

「いや、ちょっと…マズいものが写って…いや、その、ねぇ…」
「え〜!?なによ!ちょっと、みせてっ!!」
マイは彼の手からスマホを奪い取るって、その画面に写し出されたままの画像を確認した

「写っちゃマズいもの…マズいものって…あ!これ?」
しばらくその「マズいもの」が何を指しているのかわからなかったマイだけれど、そこに写し出された画像を上から下までなんども見返して、ようやくとその正体に気づいた

「やっぱマズいよね?それ…」
ようやくと気づいたマイに彼はバツが悪そうにそういってくる
その画像に写し出された「マズいもの」
それは、ちょっとタイトめのミニスカートを履いてソファーに深々と座っていたマイのお股の部分
フラッシュの明かりに照らされて本来なら影になって見えなくなっていたであろうスカートの中の方までくっきりと写し出されてしまっていた
しかもたまたま今日は真っ白のパンツなんか履いてきてたもんだから余計にハッキリと鮮明に、ね

「う〜ん…コレ、ねぇ…」
ぶっちゃけこんな程度のパンチラじゃあまり恥ずかしくもないというか、あまり見られたって実感もわかないからどうってことはない
けど、これを写真として永久保存でもされるとなるとやっぱりちょっと抵抗もある

ある、けど、まぁ…いいかな?うん

504名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:25:13
「まぁ、いいよ、これくらい…別にTwitterとかに上げたりしないんでしょ?」
「あぁ、それはもちろん!あくまで個人的に楽しむために…」
「ちょ、マイのパンチラで何して楽しむのよw」
「え?い、いや、何してって…ナニして、じゃなくて、その…」
「え〜!変なことに使うんならやっぱやだぁ〜ww」

「いや、その…変なことって…で、でも、ホラ、オレマイマイのこと大好きだし、大好きだから…その…」
「え〜?大好きだから…なに?」
「大好きだから…やっぱ、パンチラとか見せられたら…ムラムラするってゆーか…だから…」
「だから…オナニーとかしちゃうの?」
「えっ!?オナ…って、いや、その…」
「ねぇ?しちゃうの?マイのパンチラ写真で…オナニーしちゃうの?」
「そ、それは…その…まぁ…しちゃう…かな…やっぱり…」

「ふ〜ん…マイのパンチラ写真でオナニーしちゃうんだぁ〜」
「あ、いや、その、でも…」
「それって、マイのこと、好きだからだよね?」
「え?あ、そ、それはもちろん!」
「だったら…今、マイがパンツ見せたげるって言ったら…どうする?」
「え?」
「今ここで、マイがパンツ見せたげたら…マイの目の前で、オナニーして見せてくれる?」
「ま、マイマイ…」

「どうなの?ねぇ?」
「マイマイが…見たいって言うなら…うん、やるよ…マイマイが見てても、オナニー…してみせるよ」
「そう、うん、わかった…」

マイはゆっくりと彼から離れると、もう一度座り心地の良いソファーにもふっと腰を落として
それから両脚をソファーの上に乗せるように持ち上げて体育座りの体勢になってから、じわりじわりと両の太ももを外側に開いていく
そうして、ソファーの上でM字開脚状態になったマイは、彼の目の前に真っ白いシルク地の下着をモロに晒した状態になった

505名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:25:52
「あ…あぁ…マイマイ…すごっ…はぁぁ…」
彼はぐっと身を乗り出してマイの股の間に視線を突き刺してくる
その身体はもう今にもその股の間に顔面を突っ込んできてしまいそうなほどに前のめりになっていた

「ねぇ…ほら…マイのパンツ…見せたげたよ…んっ…ねぇ…そっちも…早く…見せてよ…ねぇ?」
そう彼に催促するマイの声が気持ち震えているのは、ソコに突き刺さる彼の視線が恥ずかしい…というよりは、むしろその視線の放つ熱が熱かったから
マイのぷっくりとしたオマンコはそのシルクの布の下で、突き刺さる視線の熱でもうじゅわっと水分を分泌し始めていて
それがこの布地に染みを作ってしまわないかと気にしながらも、マイは平静を装って彼を誘う言葉を投げていた

「あ、う、うん…」
彼は一瞬だけ迷ったようなそぶりも見せたけれど、すぐにその手をズボンのベルトに伸ばしてカチャカチャと音をたてて緩めた
それから腰のボタンをはずしてジッパーを降ろすと、ズボンをすっと降ろして派手な黄色いひまわりがプリントされたトランクスをむき出した

マイの目の前に現れたやたらと派手なそのトランクスの真ん中はもっこりと大きく膨らんでいる
そのまま、ソファーにいるマイの目の前、透明なテーブルの上に腰を下ろした彼は、そのトランクスの上から大きな膨らみを右手で擦り始めた

「あっ…はぁ…マイマイ…んっ…はぁ…」
小さな声を漏らしながら、トランクスの膨らみを摩り続ける彼
やがて、その布越しの刺激では飽き足らなくなったのか、トランクスの腰の部分から中に手を入れて、直接その膨らみの元を擦り始める
「はぁ…マイマイ…マイマイ…はぁぁ…」
彼はマイのM字開脚の真ん中にあるパンツと、それを晒して羞恥に耐えているマイの赤くなった顔を交互に見ながら
段々と鼻息を荒くして、トランクスの中に突っ込んだ手を次第に大きく動かしていった

「あぁ…ねぇ…気持ち…いーの?ねぇ…マイのパンツ…見て、オチンチン…シゴイて…きもちーく…なってるの?」
マイはまだ身体のどこも触っていないし触られてもいないのに、もう身体が熱くなってきて、息も荒くなってきている
そんなカラダの変化を隠すこともしないまま、マイは彼に確認の言葉を囁きかける

「んっ…マイマイ…はぁ…マイマイの、パンツ…はぁ…すごいエッチだよぉ…はぁ…もぉ、すっごい…硬くなってるよ…んんっ…」
彼もまた鼻息も荒く途切れ途切れに声を発してマイの質問に答えてくれる
その間も彼の右手はトランクスの中でぐりぐりと動いているのがマイの目にもしっかりと確認できていた

506名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:26:27
「ね、ねぇ…見せ、て?オチン…チン…硬く、なってる、トコ…マイに…見せ…て?」
トランクスの中で蠢く右手の大きな上下運動を目で追っているうちに、マイは自然と湧いてくる欲求を抑えきれなくなって
気づけばそんなお願いを彼の顔を見ながら口に出してしまう

「え?…み、見たい…の?マイマイ?」
彼はちょっと驚いた感じでマイの方を見てくる
彼的にはまだ、マイがちょっとした興味で「オナニー見せて」とか言いだしただけだって思ってるのかな?
だからパンツの中でして見せるとか遠慮深い見せ方をしてきたのかもしんない

でもマイは…キミが思ってるよりずっーと…エッチなコなんだよ、実は…

「み、見せてもいい…けど…じゃぁ、代わりに…写真…いや、ビデオ、撮らせてよ」
「え?ビ、ビデオ?」
彼のその提案にはマイもちょっと驚いた
だって、マイ的にはゼッタイ、「マイマイのも見せて」って要求してくるものだとばかり思っていたから

「いや、ちょっとそれは〜マズイでしょやっぱ」
「え〜いいじゃん、ね?マイマイのこんなエッチな姿、記憶だけにしか残せないのはもったいないって!」
「でもぉ…」
「大丈夫!Twitterとかネットとか、そんなとこにはぜーったい流出させないからっ!ね!?」
「え〜…う、うん…」
「お願いっ!大好きなマイマイのエッチな姿を記録に残しておきたいんだっ!!」
「う〜ん…じゃぁ、まぁ、いい、よ…うん」

ちょっと予想外の要求をやたらと熱く熱心にお願いされて、マイは流されるようにオッケーを出してしまった

とはいえ、実際のところ、自分のエッチな姿を撮影されるってプレイには興味がある…というか昔ちょっとそれっぽいプレイも経験あるしね
それに何より…
「よっしゃぁ!ありがとうマイマイっ!ありがとうっ!!」
って無邪気に喜んでいる彼の姿を見れば、このくらいの希望には応えてあげてもいいかなって思ってしまうマイでもあった

507名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:27:11
「じゃ、ちょっと待っててね」
というが早いか膨らんだ股間をかばうように腰を引いてひょこひょこと移動した彼は隣の部屋からビデオカメラを持ってきた
小さめの…よくおとーさんが運動会とかで子供を撮影してるイメージのヤツね

そのカメラのレンズをマイの方に向けて
「じゃ、撮影スタート!」
って、さっそくもう撮影を開始してしまう彼は
「マイマイ〜もっかいパンツ見せて〜」
って、待ってる間足を降ろしてたマイにカメラマン気取りで指示まで出してくる

「もぉー…しょうがないなぁー」
マイは彼の注文通り、もう一回M字開脚のカタチの戻って、彼の前に…カメラの前に白いパンツを晒して見せる

「おぉ〜いいよぉ〜マイマイ〜エロいよぉ〜うぅ〜ん」
なんか古いAVのカメラマンのような口調で彼はカメラをマイの顔から身体と舐めるように移動させながら最後には股間に接写するようにしてくる
その舐めまわすような挙動のレンズが股間にぐっと寄ってきたとき、そのパンツの布の奥でジュン!と水分が分泌されるのをマイは自覚していた

「ちょ、ちょっとぉ!約束通り撮らせてあげてんだからそっちも見せてよぉ!!」
自分のカラダの変化を誤魔化すかのように、マイは彼に約束通りの行動を催促する
ちゃんとオチンチンをパンツから出して、オナニーを見せてもらうってゆー約束をね

「あ〜うん、わかってるよ、マイマイ」
彼はマイの目の前で片手はカメラをマイの方に向けたままで、もう一方の手一本でトランクスを腰から落とす
トランクスのゆったりした布からの解放でも十分すぎるほどに硬直した彼のオチンチンは跳ねるように飛び出してきてマイの目の前にその存在を主張していた

(うわぁ〜…すっごぃ…おっきぃ…)
トランクスのふくらみからその大きさは想像はできていたけれど、生で見るとやはりその迫力は段違いで、マイは息をのむ…というか、生唾を飲み込むカンジでそのオチンチンに見とれてしまった

そうこうしている間にも彼は、マイの目の前に立ったまま、カメラは右手で構えたままで、左手でおっきなオチンチンをゆっくりと擦り始める
その手の動きは、マイが想像していたよりも結構柔らかくてちょっとビックリ…だって、男の人のオナニーってもっと激しく擦るもんかと思ってたからね

508名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:27:46
「んっ…はぁ…マイマイっ…んんんっ…」
彼はカメラのレンズ越しにマイの顔とパンツを行ったり来たり眺めながら、
大きく天井を向いてそびえている自らのオチンチンをその手で柔らかく丁寧に扱き続ける
長いストロークの棒全体を手のひらで包み込むようにしながらしゅっしゅと擦りあげ、
それから5本の指で棒を摘まむようにして動かしてそれを亀頭のふくらみにひっかけるようにしてまた特別な刺激を与えたりしていた
その亀頭の先からはダラダラと先走りの汁が溢れ出てきて裏筋を通って流出し、そこをしごく手のひらで泡立ちながらぐじゅっぐじゅっと小さく音を鳴らしていた

「…すっごぃねぇ…こんな…スッゴク硬いの…見てるだけでわかる…」
マイは目の前で扱かれ続けるオチンチンから目を離せないままで独り言のようにつぶやいた

そんなマイの独り言を受けて
「んっ…すっごい硬くなってるよ…マイマイ…んんっ…ねぇ?触って…みる?」
って、ごくごく自然に提案してくる彼
「えっ?…う、うん…」
マイもまたその彼の言葉を自然に受け入れてしまって、特に躊躇することもなくその硬そうなオチンチンに向かって手を伸ばしていった

ちょっと恐る恐るってカンジで伸びていくマイの手は、すぐに彼のオチンチンへとたどり着く
ゆっくりと触れていく指先にまず先走り汁のぬるっとした感触がやってくるけど、それを越えて肉の棒全体に触れていく
「…はぁ…すっごい…カタ…イぃ…あぁ…」
ちょっと触れただけでもうそれがまるで鉄のように固くなっているのがわかって、マイはその状況をそのまま口に出して伝えていた

「んっ…マイマイ…手、動かしてみて?ね?チンポ…シゴイテ?マイマイ…」
彼はそのマイの手に自分の手を添えるようにして、その手を軽く揺するように動かしながら、そう囁きかけてきた
マイは一瞬彼の顔を見上げると、そこには優しそうな笑みを浮かべてマイを見ている彼の顔があった
マイは無言でコクリと小さく頷くと、オチンチンに触った手を軽く丸めて棒を掴むようにすると、その手をゆっくりと上下に動かし始めた

実際今までマイは男の子のオチンチンを手コキするときは結構強めに扱いてあげていた
その方が気持ちいいだろうって思ってたしね
でも、彼のオナニーのやり方が思いのほか優しくソフトに扱いていたのが印象深かったから、それに倣うように、優しく柔らかく、マイはそのオチンチンを擦ってあげた

509名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:28:19
「あっ…あぁ…マイマイっ…はぁ…んっ…はぁ…いっ…いいよぉ…んっ」
彼は気持ちよさそうな声を漏らしながらも、構えたカメラでマイを撮りつづけている
自分のオチンチンをその手でしごいているマイの顔も、オチンチンを掴んでいるマイの手も全部そのカメラに映像を残し続けていた

「ちょっと…いつまでソレ…撮ってんの…もぉ」
マイはちょっと照れくささもあってそのカメラに注意を促すけれど
「いいじゃん!グロテスクなチンポとマイマイのカワイイ顔の対比とか最高の芸術作品だよ!」
って、本気か冗談かわからない言葉でその撮影をやめる気は毛頭ないって返事に変えられてしまった

「もぉ!ばかっ!」
言いながらもマイはその硬く大きいオチンチンをゆっくりと擦り続ける
確かにこの赤黒い肉の棒が零れてくる汁でテロテロになってるさまはグロテスクだけど…そんなものと並べて撮られても…
撮られても…いや、ちょっと、興奮する部分も否定できない…かな

そんなことを想いながら…自然とマイもカメラに目線を送りながらオチンチンを扱くようになってしまう
頬を赤く染めた顔で、ちょっとお口を半開きにして、カメラに送る視線は気持ちトロンと蕩け気味で…気づけばそんな表情をマイは作ってしまっていた

「はぁ…はぁ…マイマイ…すごぃ…エロいよ…マイマイ…」
そんなマイの表情をレンズ越しに見ながら彼の興奮度はどんどんと高まってくる
それはマイの手の中にあるオチンチンがその硬さをさらにさらにと増していくその反応にも如実に表れていた

「はぁ…ね、ねぇ…マイマイ…その、チンポ…く、口で…咥えて、くれない…かな?」
「えっ!?」
マイの顔が物欲しそうに見えたからなのか、彼は一歩踏み込んだ要求をマイに投げかけてきた
ただ、マイは今はオチンチンを扱くことに集中していたから、その先の行為の要求にちょっと素で驚きの声を気てしまった

「あ、いや、あの…チンポ、口で…って、マイマイ?やったこと…ない?」
マイの反応に、ちょっと慌てて言ってくる彼
まぁ、彼にしてもマイの経験値ってのは想像もできないことだろうし…それこそひょっとしたらアイドルのマイだから処女だって信じてるかもしれないし
そんな反応になってしまうのも無理はないかもね

510名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:28:53
「えー…く、口で…する…の?」
マイの経験値を量りかねている彼だってのはすぐに想像できたから、どうせならちょっと、ウブな女の子を演じてみようかな?ってマイは企んでそんな反応を返してみる
その方がよりアイドルっぽく見えるだろうし、彼もうれしいんじゃないかな?とか思ったりしたし、ね

「そ、そう、口で…やったこと…ないの?マイマイ…」
「んー…へへへ…いーよ、やったげる」

やったことあるかないかはあえて明言しないで、マイは極力かわいく見えるニュアンスの言葉を選んでニッコリわらうと、
オチンチンと自分の顔をカメラに向かって真っすぐ一直線上に並ぶ位置にして、上目づかいにその2つをじっと見つめた

彼の言うとところのオチンチンとマイの顔の対比とかいうのもまさに最高の画が撮れているだろう
そんな中で大きなウルウルした目で上目づかいに見つめているマイをレンズ越しに見ていた彼が、ゴクリと大きな音をたてて生唾を飲み込んだのがわかった

その音を聞いた瞬間、マイはお口を大きく開けて、手にした肉棒の先っちょの大きく膨らんだカリ首の部分までをパックリと咥えこんだ
「んっ…んんんんっ」
大きく腫れ上がったその部分は、それだけでもうマイの小さなお口の中いっぱいになってしまうような感じがしてちょっとだけ息苦しくもなった

「あっ!はぁ!マイマ…イっ…んんんっ!」
彼は瞬間軽く腰を引いてがくっと膝を折りそうになるけれど、マイの頭にふっと手を添えてなんとか踏みとどまった

「んっ…ふぅん…んん…んっ…はぁ…んっ…ふむぅん…んん」
マイは彼の身体が安定したのを確認すると、ねっとりと口の中で肉棒を玩び始める
奥から湧き出してくる唾液を潤滑剤にして、深く浅くとお口の中に潜り込ませ、奥まで入った瞬間で亀頭に舌を絡めたりしてあげたりする

「あぁ…マイマイっ…すご…マイマイのかわい…い顔…が、オレのチンポ咥えて…はぁぁ…」
ずっとレンズ越しに見ているその光景がアイドルとしてのマイを想起させるのかな?
そんなマイが自分のオチンチンをお口いっぱいに頬張っている光景が彼にとってはことのほか幸せな光景に見えているようだった

「あっ…はぁ…んー…しゅごいねぇ…オチンチン…ちょー硬くなって…んん…これ、しゅっごぃぃ…」
マイは一旦オチンチンを口から出すと、それを軽く手でしごきながら、上目づかいで彼の顔…というよりカメラのレンズを見つめて甘ったるく囁き掛けた

511名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:29:35
マイはそのまま舌を伸ばして、それをカリ首にグルリと一周這わせていく
それから先っちょから溢れる先走りの汁を舐めとるように舌先でチロチロとくすぐって、ついでに肉棒の裏筋にそって流れ出ているお汁まで舐めあげる

「あっ!はぁ!マイマイっ!…はぁぅ!」
「ふぅ…んっ…はぁぁん…んんっ…」
彼は腰を引いて身体をビクビクとさせながらも構えたカメラはしっかりとマイの方向を向いているから、
マイはずーっとそのカメラに熱い視線を送りながらオチンチンに舌を這わせ、そしてまたカリ首からぱくっとその全体を咥えこんだ

大きなオチンチンを全部お口に入れるとさすがにちょっと苦しい
その苦しさが少し表情にも出てしまうけれど、それでもマイはずっとカメラに向けた視線を外さないでオチンチンを頬張り続ける

「あぁ!はぁ…マイマイかわいいよ…マイマイ…はぁ!ってか、、マイマイっ…上手っ…いいっ!あはぁぁ!!」
オチンチンを舐めることに本気を出してしまったマイはもうフェラとかやったことない感を出すなんて忘れてしまっていて
そのマイのテクニックにはおそらく彼にもマイの経験値はバレてしまったことだろうとは思う…けど、今のマイにはそんなこと関係ない世界
マイは両手を彼のお尻に回してオチンチンには手を触れないで、顔を前後に動かしてジュルジュルと激しくそれをお口の穴でピストンしてあげた

「あっ!はぅ!んっ!マイマ…イっ!すごっ…はぁ!もっ、もぉ…でっ!るっ!…はぁ!はぁ!あぁ!…んっ!んんんんっ!!」

マイが激しいピストンを初めて1分ともたないうちに、彼は早々にギブアップを宣告して腰をビクビクとさせた
同時にマイのお口の中にはどろっとした生暖かい液体がごろっと塊のように大量に放出されて、それは喉の奥の方まで直接流れ込んできた
「んっ!…けほっ!けほっ!…んんっ」
喉の奥まで液体が届いて思わずむせ返るマイ…だけど、お口の中に出された彼の精液は外に吐き出さないように踏みとどまった

「はぁ…んっ…ふぅ…」
マイは一息ついてから、お口の中のどろっとした液体を手のひらの上にゆっくり零して、それを彼に差し出すようにしてみせながら
「あぁ…こんな、しゅごぃ…んっ…いっぱい…はぁ…たくさん…出たね?んんっ…」
と、飛び切りの笑顔をみせながら小首をかしげて彼に…彼の構えたカメラに向かって話しかけた

「あぁ…マイマイ…マイマイが…オレの…せーし…口で…はぁ…」
憧れのマイの顔と、マイお手のひらにある自分が出した精液の2つが同じフレームに収まっている画面を覗き込みながら、彼はその光景に感動して涙を流しそうなっていた

512名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:31:55
〜つづく〜

マイマイのみのショートのつもりではじめたけど方向転換したのでまた長くなりそうで申し訳なく


明日は飛天
明後日はSSA

いよいよですね

513名無し募集中。。。:2017/06/11(日) 16:51:22
両日参加ですか羨ましいです
℃-uteちゃんたちをたっぷり堪能してきて下さい特に舞美ちゃんをw

そして温泉編から読めてなかった分読ませていただきます

514名無し募集中。。。:2017/06/22(木) 07:13:02
中国さん生きてるか
俺はインスタで3バカが一緒に風呂入ってたのを知ってなんとか生き返った

515名無し募集中。。。:2017/06/22(木) 20:32:26
>>514
℃-ute解散のショックで…ってわけではないとは思いますけど
現在38度の熱が下がらないまま4日目ですw

516名無し募集中。。。:2017/06/23(金) 13:55:20
おお
俺も高熱出ましたw
インスタいいよね

517名無し募集中。。。:2017/06/24(土) 01:43:58
>>515
それ肺炎の疑いあるで

518名無し募集中。。。:2017/06/24(土) 06:42:06
こわいこと言うなよw

このスレっぽい話題が盛り上がってるな
かなり無理があるけどw

【悲報】℃-uteの解散理由は枕営業の考え方の違いだったwwwwwwwwwwwwwwwwwww ★3 [無断転載禁止]©2ch.net・
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1498235063/

519名無し募集中。。。:2017/06/24(土) 08:36:16
>>517
一度「肺炎疑い」で入院してるから笑い事ではない
熱は下がったけど咳が止まらないので本日もう一回病院いきます

520名無し募集中。。。:2017/06/24(土) 12:18:33
お大事にしてくれ神よ

521名無し募集中。。。:2017/06/24(土) 22:00:54
転載

http://i.imgur.com/yFg6xEq.jpg
http://i.imgur.com/lnAcZgt.jpg
http://i.imgur.com/wSqGAkm.jpg

522名無し募集中。。。:2017/06/25(日) 17:20:09
大丈夫だったかな

523名無し募集中。。。:2017/07/02(日) 05:27:58
マイマイ水着写真もっとくれ

saki__nakajima__uf
#c_ute卒業旅行inハワイ??
念願のウォーターパークに??
入り口のイラストのマネするまいまい
#本気で楽しかった
#写真ありすぎでなにからあげていいのやら??
#長い目でお付き合い下さい???♀?
#萩原舞
#??
#中カメ
#niconcoolpix
#アウトドアカメラ
https://www.instagram.com/p/BV_kBVDh2tu/?taken-by=saki__nakajima__uf
http://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/t51.2885-15/e35/19228627_234825343699945_1454929027742564352_n.jpg
http://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/t51.2885-15/e35/19534560_787532881418046_8020789633585512448_n.jpg

524名無し募集中。。。:2017/07/13(木) 19:31:59
今マイマイと汗だくセックスしてる [無断転載禁止]©2ch.net・
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1499925151/

525名無し募集中。。。:2017/07/14(金) 22:10:43
前回更新から早ひと月か
中国さん病院行くって言ってから音信不通だけどお元気かな

526名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:24:55
みんなまだこのスレのこと覚えてる?w

>>511

527名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:27:46

「はぁ…んっ…すごい…ねぇ…んっ…こんなこと…しちゃった…あはっ」

マイは手のひらに出したドロドロの液体をティッシュで拭きながら、彼に…というか、いまだにこっちに向けられたカメラに向かって笑顔で話しかける
なんだかんだ言いながら、このカメラを向けられた状態にすっかりマイも悪い気はしない気分になっていた

にもかかわらず…
「はぁ…はぁ…マイマイ…ありがとう…はあ…すごい…いいのが撮れたよ…」
って言いながら彼はそのカメラをふっとマイから外してその録画ボタンを止めようとする

彼にしてみたらもうここまでやってもらっただけで満足ってことなのかもしれないけれど、マイの気分はむしろ今火がついたばっかりってカンジ
こんなところで終わられるなんて…欲求不満で死んじゃいそうだよ?マイ

「ねぇ、どんなの撮れたの?見せて?」
マイは彼にぴったりと身体を密着させて、そう聞きながらカメラを覗き込む
「え?あ、あぁ…ちょっと待ってね…」
そんなマイの行動にちょっとびっくりした風ではありながらも、彼はカメラを再生モードに切り替えて小さなモニターに今しがた撮影したばかりの映像を映し出した

「んーーー…えーーー、ちょっと、これ…マイ、やばっ!エロすぎじゃん、これww」
映し出された映像を見てマイは率直に思ったことを口走る
そこに映ったマイはもうホントにAVのおねーさんのようなエロい顔でオチンチンをおいしそうに舐め回して咥え込んでいた

「すっげぇ…これ…あのマイマイが…こんなこと…あぁ…」
マイの背後から小さなモニターを覗き見ていた彼は自分の撮影した映像を見て改めて感慨深げな声を上げた
ちょっと後ろを振り返ってそんな彼の顔を見てみたら、目を見開いて口をあんぐり開けてモニターに釘付けになっていた

「んー…ねぇ…この程度でもう満足しちゃうの?もっと…マイのエロいとこ…撮りたくない?」
むしろまだ満足していないのはマイの方なんだけど、それを包み隠すようにして、彼をからかうような口調でマイは問いかける

「も、もっと…エロいって…そ、そんな…」
言いながらその『もっとエロいマイ』を想像してか、彼はマイにはっきり聞こえるほど大きな音をたてて生唾をゴクリと飲み込んだ

528名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:28:55
「ねー?どーする?」
「あ、も、もちろん…マイマイさえ、よければ…お願いします」
マイの最後の確認に当然YESと答える彼

「えー?もぉ、しょうがないなぁー」
その答えを聞いたマイは、待ってましたとばかりその場にすっと立ち上がって、それから両手でスカートの裾を掴むと、それをゆっくりと持ち上げた
「ほら…ねぇ?こーゆーの…どう?」
さっきまでのがパンチラなら、これはいわゆるパンモロてやつかな?
「お!おぉお!すっ…すげぇ!!」
シルク地の純白のパンツがちょっと食い込み気味になって、恥骨がぷっくりと膨らんだマイの下半身がモロに露出されたその姿に彼は大興奮
瞬間カメラを忘れてそこに飛びつきそうになりながらも、すんでのところでそれを撮影するという使命を思い出してか慌ててカメラを構えてその光景にレンズを向けた

「んっ…どーお?これ…エロいの…撮れてる?」
マイは彼のレンズが自分の下半身に向けられている状況を見下ろしながら確認をする
「あぁ…すごいよ、マイマイ…すっごいエロい…はぁ、マイマイ、う、うしろ…向いてみて、マイマイ…」
マイの設問に応えながらも、更なる要求を出してくる彼、そんな要求を受けてマイは
「え?う、後ろ?…んっ…こ、こう?」
すっと、カメラの方にお尻を向けると、さらにスカートを捲りあげるようにして、お尻の丸い形が全部その裾から下に露出するようにして、
更にマイはそのお尻をくっと突き出すように腰を落として、腰をクネクネっとしながらお尻の存在をカメラに向かってアピールして見せる
「あっ!あっぁ!マイマイ…すごっ!いいよっ!はぁぁ!!」
彼はそんなマイのお尻を舐めまわすようにレンズを向けて接写して、それから少し距離を取ると、お尻を突き出したマイのエッチな体勢の全身をカメラに収めてきた

彼のそのカメラワークもなかなかにマイの心をくすぐってくれる
マイはどんどん気分が高まっていく自分を感じながら、そのカメラに誘うような表情を向けながら、腰をふってお尻を突き出してと、積極的にエッチなアピールを続けてあげた

「あぁ…マイマイ…マイマイの、こんな、え、エロいとこ…はぁ…すごっ…すごいよ、マイマイぃ…」
彼はもう、パンツ履いてないまま剥きだしたオチンチンを、触りもしないのにギンギンに勃起させて、そんなマイをずっとカメラで撮りつづけている

「んふ…んー…もっと…エッチなマイ…見たい?もっと、エロいマイ…撮りたい?」
マイはそんなギンギンのオチンチンを視線の先に収めながらも、そんなわかりきった設問を彼に投げかけていた

529名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:30:22
「マイマイ…んん…見せて…はぁ…撮らせて…もっと、エロい…マイマイ…」
血走った目でマイを睨み付けるようにして、カメラを構えて彼は迫ってくる

そんな彼に特に言葉で答える事もしないで、ゆっくりとブラウスのボタンを上から一つずつ外していくマイ
今日のマイは前開きのブラウスだから、これを全部外せば当然正面は全面開放になるけれど、
とはいえやっぱりここは上から3つ目くらいまでのところでいったんお預けにして

「ほ〜ら…こんなの…どう?」
って、ボタンを外して開いた部分をさらにくっと両手で広げて、ブラとおっぱいの谷間をぐっと彼に見せつける
パンツとお揃いのシルク地の白いブラは少し面積が小さめで、その分露出されたおっぱいの肌の部分は多めになってるし
形を整えるワイヤーもしっかり入ってるから、その谷間もまた彼に見せつけるには十分なくらい強調されていた

「はぁ…んっ…マイマイのおっぱい…はぁ…す、すげぇ…はぁぁ」
彼は唸るような声を漏らしながらおっぱいの谷間にレンズを埋めそうな勢いで接写してきて
それからマイの全身を舐めるようにしてはまたおっぱいの谷間に接写するってカメラワークを繰り返して攻めてきた

「ん…はぁ…どぉ…お?マイのおっぱい…んん…エロいの…撮れてる?」
マイはそのカメラに犯されているような気分に酔いながら、ちょっと荒い息を抑えるように彼に問いかける
「あ、はぁ…マイマイ…エロい…ん、あぁ、もっと…もっと、見せて…マイマイ…」
彼は言葉を発するのさえ億劫なカンジで、言い終わるより先にもう、マイのブラウスのボタンを残った分まで勝手に外していく
「え?ちょ、ちょっと…まっ…」
少し慌てるマイをよそに彼はそのまますべてのボタンを外すと、ブラウスの前面をばっ!と両側に開くようにして、剥き出しになったブラ越しのおっぱいにカメラを近づけてくる
「やっ!ちょ、だめっ…んっ!もぉ!」
マイはぷっとほっぺたを膨らませて強引な彼に抗議の態度を示しつつも、カメラに向かって前かがみになってよりその谷間を強調してあげた

「はあ…マイマイ…おっぱい…すごぃ…」
彼の視線がカメラのレンズを突き抜けるほど熱くおっぱいの谷間に注がれているのがマイにもわかる
「どぉ?…ねぇ…マイの…おっぱい?そんな…エロい?ねぇ?」
マイはそんな彼を挑発するように、両手で2つの膨らみをモミモミと揉むようにしてその柔らかさを彼にアピールしてみせた

530名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:31:14
「マイマイ…の…お、っぱ…いぃ…」
彼は吸い寄せられるようにマイ自身の手で柔らかく変形するおっぱいの肉に左手を伸ばしてくると、ちょっと無遠慮にマイの手を押し除けるようにして触れてきた

「え?ちょ、触っちゃ…だめっ!」
マイは一応形式的にその手を拒絶して振りほどくそぶりを見せたけど、彼はそんなマイの気づいてさえいないくらいもうおっぱいに集中しているみたい
そこに触れてきた手は、おっぱいの柔らかさを確かめるようにぐにゃぐにゃと肉を揉みはじめると、
やがてぐにゅぐにゅと右左広い範囲でおっぱい全体を揉みしだき始めていた

「はぁ…マイマイの…おっぱい…柔らかい…あぁ…」
「んっ!ちょ、まっ…あぁ!んっ!はっ!はぁん!!」
右手はずっとカメラを構えたままの左手一本の愛撫だから、少し乱暴というか粗雑にそこを揉みまくってくる彼の左手
だけどその感じがまた、マイにただのおっぱいへの愛撫とは趣の違う刺激を提供してくれてなんだかゾクゾクとしてきていた
それはもちろん、ずっとそこにレンズを向け続けたカメラの存在も大きく係ってきてはいるけれど、ね

そやって左手で不自由そうにマイのおっぱいを揉みしだいていた彼の手はやがて
まだそこを覆ったままのブラの胸の谷間の方の端に引っかかってぐっと捲るようになって、その手の動きでマイの左側の乳首がにょきっと姿を現すことになってしまった

「えっ!?ちょ、やだっ!!」
マイの予期しないタイミングで露出されたその部分にとっさに目をやってみたら、そこはマイが思うよりずっとピン!と大きく硬く尖っている
やや色素が濃いめなところが元から少しコンプレックス気味のマイってのもあって、その突然の露出は結構ホンキで嫌だった
けど、彼の手はもうすでに、その指で尖った乳首をこりこりと転がし、摘まんでは捏ね繰り回し、軽く引っ張っては指で弾いてみたりと、いいようにそこを玩ぶ動きを繰り返し始めていた
「んっ!やっ!ちょ…ちく、びっ!はぁ!まって…それっ!はっ!やぁぁん!!」

それまでのマイの予定とは違う形での新しい刺激は、多少の不快感はあっても結局はより大きなゾクゾクをマイに提供してくれることになった
だから、そんな彼の手の動きがちょっとひと段落したその瞬間を見計らって、マイはさっとブラウスを脱ぎ捨てると、
そのまま自分自身でおっぱいを包んでいるブラを外して、その全てを彼の前にさらけ出した

「あぁ…マイマイ…おっぱい…はぁ…きれいだよ…マイマイ…」
瞬間カメラを降ろしてその剥き出しのおっぱいに見とれた彼だったけれど、すぐに思い出したようにカメラを構えるとそこを撮影しはじめる
そして、そのおっぱいをほめたたえる言葉を発しながら、またちょっとだけ不便そうに、左手で今度は生のおっぱいをぐにゃっとその手で変形させてきた

531名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:32:26

「ちょっ!だから…触っちゃ!だめ…って、もぉっ!!」
マイは無許可で動く彼の手に再度苦情を言うけれど、
「うはぁ!マイマイ…おっぱい、柔らかい…はぁ!おっぱい…はぁぁ!!」
そのおっぱいのぐにゃっとする感触が手になじんでいる彼はそんなマイの言葉は耳にさえ届いていないかのようにひたすらぐにゃぐにゃとその肉の塊を揉み続け
「ち、乳首も…きれいで…あぁ…こんなに尖って…すごいよぉ…マイマイっ」
と、おっぱいの肉を揉みしだきつつも、その先端で尖っている乳首を指で摘まんだり弾いたりも忘れないで責め立ててくる
「あっ!はぁ!んっ…もっ、もぉ!だめっ…だって!はぁ!あぁん!!」
マイは一応だめってスタンスを保ちつつ、でも完全に、彼の手の動きを受け入れてしまって、それが与えてくれる快感に身体をよじって応えていた

「マイマイ…こんな、こんなおっぱい…してた…こんなエロい…おっぱい…はぁむんっ!!」
彼は初めて見たマイの生のおっぱいに感動しつつ、それをより味わいたい衝動にでも突き動かされるかのように、
おっぱいの肉をくっと摘まんでその尖がりを強調させた乳首にパクっと喰らいついてきた

「え?やっ…だめぇ!んっ!んんっ!!」
マイは乳首に軽く噛みついてきた彼の歯の感触んいビクン!と身体を弾ませながら、そこに喰らいついてきた彼の頭をぐっと抱きしめつつ、大きな声で鳴いていた

「んんんっ!マイマイっ!マイ…んんっ!マイっ!んっ!」
彼は首をブルブルと左右に振って激しくマイの乳首に舌を這わせて舐めあげる
そしてまたくっと歯をたてて甘噛みすると、今度はそこを口に含んだ状態で口内で舌を震わせてさらに激しく舐めあげてきた

「やっ!はぁ!ぁ!んっ!はぁ!はぁぁん!!」
おっぱいに吸い付いている状況的にカメラを構えることはできなくなっている彼だけれど、
それでも腕を伸ばした先に握られたカメラはかろうじてマイのおっぱいの方を向いていた
それでハッキリ写っているのかどうかは確認できないけれど、それでもカメラは今おっぱいに喰らいついている彼の頭を撮影しているであろうし、
ひょっとしたら、その彼から快楽を得ているマイの顔を記録しているのかと思うとやっぱりゾクゾクと込み上げてくるものがある
マイは彼の舌の振動で小刻みに震える乳首をさらに硬く尖れせて全身を震わせながら身悶え続けていく

「マイマイっ…んはぁ!マイマイっ!!」
「きゃっ!ちょ、っとぉ!」
やがて、彼がむしゃぶりつくようにおっぱいに顔面を押し当ててくるその勢いで、マイの身体は押し倒されるようにしてソファーに尻餅をついてしまった

532名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:33:26
「はぁ…マイマイっ!」
「…ったいなぁ〜もぉ!!」

押し倒されてしまったマイに押し倒した彼
はずみで顔はおっぱいから離れてしまった彼だけれど、
半身裸でおっぱいも乳首も曝け出して、ミニのスカートの乱れた裾からは純白の下着もその姿を見せている、そんなマイの姿を改めて眺め見ることになる
そんなマイがさらに可愛い顔でぷくっとほっぺた膨らませて上目づかいで見てきていたら…普通の健全な男子ならもう、我慢なんてできっこない…よね?

「マ、マイマイっ…オ、オレ、もぉ…んっ!…い、いいだろ?マイマイ…ねぇ?マイマイっ!!」
そんななんとも辛抱タマラン状態のはずなのに、イキナリ襲い掛かってきたりしない彼の態度には感心する
もっとも、今のマイの気分的には少し物足りないカンジもしないでもないけれど…まあ、でも、いいか

「んーっ…そんなに…マイと…したい…んだぁ?…ね?…エッチ…したいの?」
「ん!んん!マイマイっ!ね?いいだろ?マイマイっ!!」
彼はもう荒い鼻息を吹き出しながら迫ってくる…けど、やっぱり押し倒して来たりとか、そんな強引なことてはしてこない
そこでマイはもう乱暴にヤラレルってシチュエーションは諦めて
「ん…いい…よ?マイと、エッチ…しよ?」
かわりにめいっぱいカワイイ顔と声で、彼の心と耳をくすぐる返事をしてあげた

「マイマイっ!んんんっ!!」
彼は少しだけ乱暴にマイの顔に自分の顔を押し付けてきて、半開きのマイの唇に開き気味の口で吸い付いてきて、唇全体をぐっと吸引してくる
「んんんんっ!!」
それでくっと顎が上がったマイの顔をすっと左手を添えて押える彼
それから今度はにゅるっと舌を伸ばすとマイの口の中にそれを忍び込ませ、口内をレロレロと舐め回すように蠢きながらもそれはマイの舌を巧みに誘い込んでくる
誘い出されたマイの舌は彼の唇に吸い上げられるように吸引されながらも、そこにある彼の舌と絡み合うようにして唾液を交し合い、
そしていつのまにかマイの唇もまたそんな彼の舌を吸引するように動いては、その舌もさらに彼の舌を求めるように絡ませて蠢かせていた

「はぁ…はぁ…マイマイっ…はぁ…」
「んっ…はぁ…ちょ、すご…んんんっ…」
やがてその行為に息苦しさを覚えて休息に入る2人だけれど、どちらかというとマイの方が、その彼の予想以上にすっごいキスのおかげで蕩けそうになっていた

533名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:34:47
「マイマイ…」

彼はもうエスコートモードで、自分の身体を重ねる空気で、マイの身体をソファーの上に寝かせるように誘導していく
ヤバイ…ヲタさんだからって油断してたけど、コイツ、意外と経験豊富っぽいゾこれ---

ソファーの上に身体を預けたマイの唇に軽くちゅっと口づけを落としながら、彼の手のひらはもうマイのおっぱいを軽くまさぐって
それからその先端に軽く隆起している乳首をコロコロと指先で転がすように玩びはじめていた

「んっ…んんっ!あっ!…んっ…ねっ…カ、カメラ…んんっ!ちゃんと…撮ってよ、ねぇ…んんっ!!」
乳首を弄る彼の指がくすぐったくも気持ちいいけど、あまりあからさまに感じていると思われたくない意地っ張りなマイは
それを誤魔化すために、思わず目に入った、いつの間にか横に放り出されたカメラを引き合いに出しては撮影の続行を求める言葉を口走ってしまった

バリバリのマイのヲタである彼とこんなコトしてるだけでも大問題なのに、それをカメラに記録する行為を推奨するとかもうあってはならないことなんですけど-ね

「え〜?マイマイ…カメラで撮られて興奮してんだw」
彼はそう笑いながら、投げ出されたカメラを手を伸ばして取り上げると、それを左手で構えてレンズをマイの顔に向ける
「マイがいないときもそれ見てオナニーしたいんでしょ!だから撮らせてあげるってんの!」
「はいはい、ありがとう、マイマイ」
まったくマイの言うことは信じてない風に笑って、彼は空いている右手で再びおっぱいを弄りはじめる
「んっ!はっぁ!いいからっ!んっ…マイの…エッチなとこ…んっ!撮って…なさいよっ!んんっ!!」
ホントは今すぐにでも撮影は辞めさせるべきなんだけれど、もう、マイの口からはそうやって彼を煽る言葉しか出てこなかった

「はい、じゃぁ…マイマイのおっぱい…こぶりだけど柔らかくて…ホラ、乳首もこんなに…尖ってるよぉ〜」
彼はそんな間抜けな解説を交えながら、マイのおっぱいを玩び続ける
「か、解説はっ…いらないからっ!もっ…ばかぁ!」
マイはそんな彼に文句を言うことしかできないけれど、それはもう全て「もっと続けて」と彼の耳には聞こえてしまっているんだろう
彼はそのままマイのおっぱいの肉と乳首をひとしきり玩ぶ様をカメラに収めると、
それからゆっくりとその手を下半身の方へと移動させていきながら、その動きを逐一舐めるようなアングルで追いかけて撮影を続けていた

534名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:35:52
マイの下半身は短いスカートの裾がちょっと捲れあがって純白の下着がかすかに覗くカンジになっていたけど
彼はまずはその状態にカメラを近づけて撮影し、それから下から覗き込むようなアングルで撮影してくる

「ちょっ!ヤダっ…変な、撮り方…もぉ!ヘンタイっ!!」
マイは普通に恥ずかしくなって思わずスカートの裾を両手で降ろしてガードする
でも彼は、そんなマイの腕をぐっと力づくで押しのけるようにすると、ガードがなくなったスカートの裾をぴらっ!とめくりあげて下着を露わにした
「やっ!だめっ!!」
今更下着見られたからってどうってことないハズなにの、なんだか異常に恥ずかしいマイはとっさに捲り上げられえたスカートを戻そうと手を動かす
けど、その手は彼にぎゅっと押さえつけられて動かずに、マイはこのハズカシイ状況に抗うことはできなかった

「いいよぉ…マイマイ…シルクの白い下着…清純派なのにオトナなカンジ…ゾクゾクするよぉ〜」
言いながら彼はそのカメラをマイの下半身のぷっくり盛り上がった恥丘の曲面に沿って動かしてドアップで撮影
それからオマンコの部分を下着の上からゆっくり撫でまわし、そして布地の下のその形をなぞるように指先を動かしてきた

「んっ!はっ!ちょ…だめっ!ハズ…カシ…んっ!やっ!だぁ…んっ!」
マイはその手での抵抗を防がれた代わりに、両方の太ももを内側に寄せて、オマンコの部分をまさぐってる彼の手を股の間に挟み込んだ
「ちょ、マイマイwおとなしくしてよ」
彼はそんなマイの抵抗にも余裕の態度で、股の間に挟まれたその手も、抜こうとするどころが逆にぐっと押し付けてきてマイのオマンコに刺激を加えてきた
「あっ!んんんっ!」
マイは腰から下をくねらせて彼の手の刺激から逃げようとする
その結果、股の間に挟み込んだ彼の腕は簡単に解放されてしまった

「んー…マイマイ…パンツの上からなのに…こんなんなってるよ、ホラ」
彼はそう言いながら今までマイの股の間にあった右手の指先をマイ眼前に差し出し
カメラの先一直線上にその手とマイの顔を捉えて、その指先をトロリと濡らした液体を親指と人差し指でネバネバと糸を引かせながら、見せつけてきた

「んっ…そんなの…マイ、知らない…もん…バカっ!」
マイは顔から火が出そうになりながら精一杯の強がりで返すけど、彼は
「え〜知らないの?んー…じゃぁ、ここ、どうなってるか確認しちゃおう、ね?」
と言いながら、マイの下着…シルクの純白のパンツを片手で器用にズリ下ろし始めた

535名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:36:50
「え?ちょ…やぁだぁ…」
マイは下半身をくねらせつつ恥ずかしそうに弱弱しい抵抗の言葉を口にする
けど、軽く腰を浮かせては彼の下着を脱がせる行為には完全に協力的だったりして…まぁ、本心はそういうことってわけだったり、ね
おかげで片手の不自由さもさほどないように、彼はマイのパンツをひざ下辺りまでズリ下ろして
マイの整えられたアンダーヘアと、そこに隠されたオマンコのスリットが彼の目の前に露わにされた

「んんんっ…これが…マイマイの…んっ…すげぇ…」
生唾をゴクリと飲み込む音がマイの耳にまで届く大きな音で響く中で、彼は今目の前にあるマイの秘部をじっくり見据えて感嘆を漏らした
それからふと気づいたようにそこにカメラを向けると、また舐め回すようにそれを動かしてソコを撮影しはじめる彼
最後にはもうそのままカメラのレンズを中に挿入するんじゃないかってくらい近づけて撮影してきていた

「ちょ、もぉ、ダメっ…そんなトコ…撮らないでよぉ」
マイは引き続き恥ずかしそうに腰をくねらせながらカメラからちょっと逃げるようにしてみせる
「え〜…いいじゃん、もっと良く見せて…もっと…撮らせて…ねっ」
マイの抵抗は案の定煽りにしかならないで、彼はそう言いながら右手の指を器用に使って、オマンコの襞をくいっと広げてその中身を露わにしてきた
「っ!んんっ!!」
広げるときに指の先が内側の肉を軽く擦って、マイはそれだけでビクンと1回腰を浮かせて声を上げた

「はぁ…マイマイ…オマンコ、の中…すごいねぇ…すっごいキレイで…すっごい…エロい…よっ…」
彼はそのままカメラのレンズをそこに近づけて、テロテロと蜜で滑ったちょっとドギツイ桃色の肉襞の姿を記録に残していく
同時に指でその襞を弄りながら、その指の動きに合わせてうねうねと蠢く襞々の様子もまた余すところなくカメラに収めていった
「やっ!はぁ…んっ!あぁ!はぁ…んんっ!」
マイはもうカメラに撮られていることを意識するよりも、彼の指がオマンコの中を弄っていることに対して普通に甘い声を漏らしている
そんなマイのことに気づいているのかいないのか…彼はすぐにそこを弄るのをやめると、またその指をマイの顔の前に差し出してきて
「ほら…マイマイ、ここ、こんなにグッショリだよ…ね?」
と、マイの分泌した蜜を指先でネバネバ糸を引かせてそれを見せつけつつ、ニヤニヤとした顔でマイの反応をうかがってきた

「やだ…もぉ、バカぁ…っ!」
マイは照れたように彼の手を払いのけて、顔をそむけてモジモジっと身体をよじる
もちろん、そんな反応をした方が彼のその先へ進む気持ちが煽られることは十分に計算された上でのことなんだけれど、ね

536名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:38:50
「マイマイ…ちょっと、待ってね…」
彼はマイの頭を軽く撫でながらそう言うと、一旦離れてすぐ側にあるテーブルにカメラを置く
それからモニターをこっち側に向けてそれで確認しながらズームの調節を慣れた手つきでテキパキとこなしていた
その間は…ほんとに彼の言うようにちょっとの時間だった

それから彼は、マイの下半身を軽く持ち上げるとその股間がカメラの方に向くように軽く位置を変えて
それからおもむろに、そのオマンコの部分に顔を寄せてくると、ソコにずずっ!と息を吸い込むようにしながら口を押し当ててきた

「あっ!んっ!はぁ!!」
いきなりオマンコを吸引されたマイは腰をビクンと跳ねあげて声を上げる
彼の口からはズリュズリュッと汚らしい音が響きながら、すでにソコをグッショリと濡らし溢れ出ていた蜜を勢いよくバキュームしていった

「んっ!んんっ!むふぅぅん!!」
「あっ!やっ!ちょ…あぁん!だっ…ちょ、激しっ…すぎっ!やぁん!!」
マイは股間に埋もれた彼の頭を押さえつけて抵抗するように言葉を投げる
けど、もちろんそんな言葉で行為をやめるはずもない彼は、さらに舌を伸ばつつ頭をブルブルと振ってマイのソコを舐めまくっていく
「んっ!はぁ!だめっ!んぁ!はぁ!だめっ!マイ…はぁ!だめぇぇっ!!」
マイは両方の太ももをくっと閉じて彼の頭を挟み込むようにして身悶える
それでもそんなマイの太ももをぐっと押し広げる彼は、今度は長く伸ばした舌をオマンコに押し付けるようにして首を縦にふってソコを舐めあげてきた
「あっ!んんっ!ちょ、はぁ!舐めっ…すぎっ!はぁ!んんっ!あ…んはぁぁん!!」
言葉のみの抵抗を続けるマイのオマンコは、そんな言葉とは裏腹に彼の舌が掻き上げる度に奥の方から白く濁った蜜をじゅわっと滲ませて無限にそれを供給し続ける
そんな舐めても吸っても溢れてくる蜜を、すべて舐めとり吸い尽くすかのように彼はソコに舌を立て唇を押し付け続けた

「んっ…はぁ…マイマイ…すごいよ…舐めきれない…これ」
それでもついに諦めたのは彼の方
そう言って白く濁ったマイの体液で濡らした口元でマイに言いながら、彼はそこに尚溢れる蜜を指ですくってマイの顔の前に持ってくる
マイは、その指先をぬめっと濡らした蜜を虚ろな目で見つめ…気づけばその指を自分の口に含んで舐めあげていた
瞬間酸っぱいような苦いような…形容し難い味がマイの口内で広がっていくけれど、
構わずマイはその指をちゅぱちゅぱとしゃぶって、その指を汚した自分自身の体液をすべてきれいに舐めとっていた

537名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:39:37
「はぁ…マイマイ…自分の…オイシイ?」
彼はマイがその指をしゃぶってる間に空いている方の手を伸ばしてカメラを取り上げてそれを構えると、
そのレンズをマイの顔に向けながら、その舐めている指の…マイ自身の蜜の味を訪ねてきた

「んっ…知らない…ばかっ!」
マイは精一杯の強がりでシラを切ってカメラのレンズからぷいっと顔をそむけた
「ん…じゃ、こんなのは…どう?」
彼はレンズをマイの股間に向けると、マイの唾液で濡れた指をそのレンズの向いた先…オマンコにズボッ!と勢いよく突っ込んできた

「ひっ!んはぁ!!」
突然の指の侵入にマイは悲鳴に近い声を上げて全身を跳ねあげる
けど彼はそんなマイにお構いなしに、片手で構えたカメラに見せつけるように、マイのオマンコにズブズブと激しく指を出し入れしていく
「あっ!はっ!はっ!はぁ!んっ!はぁ!はぁぁ!んっ!はぁぁぁぁっ!!」
グッショリと溢れていた蜜はグチャグチャと音を立て、泡立ち、その滴をビチャビチャと辺りに撒き散らして、
それはそこをずっと近くで捉えつづけていたカメラのレンズにもビチャビチャと降りかかってはそこを汚していた

「んっ!マイ…マイっ!んっ!んんっ!!」
彼は指をオマンコに勢いよくぶち込みながら、奥深いところまでそれを突き刺してはその奥の方をクイクイっと擦るように刺激する
そしてそれを勢いよく引き抜くとすぐにまたズボッとぶち込んできては奥の方まで届かせてそこを擽ってくる
「あっ!はぁ!?ん!やっ!はぁ!…マ、マイ…はぁ!なんか…あぁ!くるっ!はぁ!なんか…あぁ!なんか…くるよぉ!!」
マイは自分の身体の奥から込み上げってくるものを感じてそれをそのまま口に出して訴えた
そのすぐ後…
びゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!っと、彼の指が穴の奥から抜け出してくるたびに、そこに出来た隙間から水滴が勢いよく吹き出して辺りを汚し始める
そして、
「んっ!んっ!んんんんっ!!」
と、彼が唸り声をあげてオマンコの中を激しく掻きまわし、その指をずぼっ!と引き抜いたその瞬間
「あっ!はっ!はぁぁぁ!!」
じょぼぼぼぼぼ…っと、オマンコから勢いよく水分が放出され、それは綺麗な円弧を描いて宙を舞い、床まで届いてそこに水たまりを作っていった
「あっ!はっ!はぁ…はぁぁぁぁ…んっ…はぁぁ…」
マイは自分の意志ではその水分の放出をどうすることもできないで、ただその円弧がだんだんと小さくなっていくのをぼーっと見つめる事しかできなかった

538名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:40:38
ぴちゃっ…ぴちゃっ…
どれほどの時間それが噴出していたのか?
マイにはなんかとてつもなく長い時間に思えたオマンコからの放水もようやくと止まってくれた頃合いで

「マイマイ…すごいね…いっぱい出たよ…ホラっ」
って、彼はマイの出した液体でびしょびしょに濡れたその腕を見せつけてくる
肘の上までびっしょりと水滴が滴り、マイの顔にもポタポタとそれが落ちて掛かってくる
それほどに大量の液体がマイの体内から放出された…って、それはもうオシッコ以外の何物でもない…よね?
マイはその事実も突き付けられると顔から火が出る思いあ湧き上がってきて、自分の顔を両手で覆っては
「やだ!そんなの…もぉ!知らないからぁ!!」
って、知らないでは済まされない事実だけどもう知らないと言うしか言葉も出なかった

「ん…いいよ、マイマイ…気持ち良かったんだよね?恥ずかしがることないよ…気持ち良かったんだから…当然だよ」
彼はそんなマイの両手で覆った顔にカメラを向けながらも優しい言葉でマイの心を擽ってくる
「…ホントに?こんな…こんなマイのこと…汚いとか思って…ない?」
マイは顔を覆った手のひらを少しだけ開いて彼の顔…というより目の前にあるカメラのレンズを見て言葉を発する
いつのまにかマイにとって、そのカメラのレンズが彼の顔と同じ目線の先として認識されてしまっていた

「ん…オレ…オレ、マイマイがこんなに気持ちよくなってくれて凄くうれしいよ…」
「ホント…に?」
「あぁ、だってホラ、オレの…もうこんなに…なってるし」

そう言って彼は、自分の股間をぐっとマイの目の前に突き出してきた
「あ…あぁ…」
マイの目の前には、ギン!っと天を衝くように勃起した彼のオチンチンがあった
その裏筋には青黒く血管が何本も浮き出ていてそれが薄皮を破ってしまいそうな勢いで脈打っているのもハッキリと見えた
大きく腫れ上がったカリ首の先端からはドクドクと透明な先走り汁が溢れ出し、裏筋を濡らしてはオチンチン全体をテロテロと黒光りさせていた
「すご…い…こんな…こんなに…はぁぁ…」
マイが吸い寄せられるようにそこに手を伸ばすと、それが触れるより先にオチンチンがビクビクと蠢めいてマイの手から逃げていく
マイはそのオチンチンを何度も何度も取り逃がしながらも、ようやくとそのガチガチに硬い肉の棒をぎゅっとその手に捕まえることができた

539名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:41:25
マイの手の中でガチガチに硬い肉の棒が熱い熱を発しながらビクビクと震えている
マイはそのオチンチンに顔を寄せていくと、垂直に勃った棒の裏筋にスリスリと頬ずりをしはじめた
「オチンチン…こんなに…マイのために?マイのためにこんなになってるの…コレ?」
マイの「ために」って表現は少し変かもしれないけれど、
彼がマイのコトを想ってこんなにオチンチンを硬く大きくしてくれているのなら、それはマイにとってとても嬉しいことだった

愛おしげに頬ずりを続けるマイのそのほっぺたは、オチンチンの先から垂れ流される汁でどんどんベタベタになっていく
マイはその溢れてくる汁を唇で啄むようにちゅーちゅーと吸い込んでから、それでも溢れてくる汁を舌先でペロペロと舐め掬い
その舌で亀頭の丸みから竿の全長に裏筋の浮き出た血管までくすぐるように舐めあげて
最後にその先っちょにちゅっっと軽めの口づけをした

「マイマイ…も、もう…」
カメラのレンズ越しにでも彼の熱い視線がマイに突き刺さって、その言葉の先を言うまでもなく心に届けてくる
「ん…いーよ…キテ…」
マイはオチンチンから唇を離しながら、カメラのレンズに向かってそう囁きかける
唾液とオチンチンから溢れた汁でテロテロの唇が囁くそれは、もちろんそのレンズの向こうにいる彼に向けての言葉
彼はカメラを構えたままで、身体を一旦離すと、身体の位置を調整し始める
マイもその彼がその先の行為に移りやすいようにちょっとソファーに身体を沈めて、それから彼の方に向かって両方の太ももを開き気味にしてあげる
彼は片手で右左と順番にその太ももを押し広げ、マイもその手の動きに従って最後はそこに彼の身体を受け入れるだけのスペースを用意する

「マイマイ…んっ…」
彼は自分のへそまで届くほど直立したオチンチンを腰を引きながら右手で手前に倒して、
マイの作ったスペースに身体を滑り込ませながら、左手で構えたカメラでそのオチンチンを越しのオマンコの画をきちんと捕らえてくる
そうしながら、オチンチンをマイのオマンコに擦りつけるようにして、もうすでにグッショリと溢れているマイの蜜を
先走りの汁をマイのお口で拭ったばかりのその肉棒を再びテロテロと滑った液体を纏っては黒光りする状態に戻していた

「あっ…はぁ…んっ…んんっ…」
オチンチンの先端から裏筋がマイのオマンコをにゅるっと撫で上げて、その襞をちょっとだけ押し分けて中の皮肉をも掠めていく
マイはもうそれだけで軽く絶頂に登りつめてしまうんではないかというほどの気持ち良さをカンジながら
それでも抑え気味の声を漏らしながら、オマンコからはダラダラと待ちきれない気持ちの…ホントの意味でのガマン汁を垂れ流していた

540名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:42:37
「はぁ…マイマイ…すごい…ここキモチ…いっ…んっ…ね、マイマイ…生で挿れて…いい?」
生で挿れていい-そう聞いてきた彼の言葉に、そういえば昨日もナンパ野郎にそんなことを言われたな-って、なぜかふっともう顔も思い出せない男のことを思い出した

けれど…そう、今日のマイはむしろ、ここでゴムをつけるという選択肢を考えてもいなかった
マイのことを思ってくれている彼の、マイのことを思って熱く硬くなっているオチンチンを、コンマ数ミリの壁すら挟むことなく生身のオマンコで受け入れてあげたい
マイは初めから、その想いで彼に股を開いていたのだから、ね

「ん…いい、よ、生で…キテ」
それでも、聞かれたからには答えなければいけないから、マイはちょっと小さな声でそう答えてあげた
けど彼は、マイが当然そう答えると思っていたのか、それとも答えのないように従うつもりが最初からなかったのか
マイのその小さな声が聞こえていたのかも怪しいタイミングで、すでにもう、生のオチンチンをマイのオマンコの淵に狙いを定めては膨らんだカリ首をそこに沈めようとしてきていた

「あっ!んぁ!はぁぅぅん!!」
マイは上半身を仰け反らせて、そのままグイグイと襞も皮肉も割って押し入ってくるオチンチンを身体の中に受け入れていく
オチンチンを押し込みながらも、彼の右手は反射的に仰け反ったマイのおっぱいに伸びてきてその肉をぎゅっと掴んだ
その右手がマイの上半身をも抑え込むような形になって、結果的にマイはソファーに押し付けられるようにしながら
オマンコの奥深くまで彼の熱くて硬くいオチンチンをズブズブと押し込まれるような形になった

「はぁぁ!マイマイ…あぁ!こ、これが…マイマイの…マンコ…はぁ!この中…はぁ!きもちぃ…ぃ…はぁぁ…」
彼はオチンチンを根元まで全部沈めたところでぐっと天を仰いでマイのオマンコの感触を噛みしめる

「んっ…はぁ…オチンチン…挿った…あぁ…マイの中に…挿った…あぁ…」
マイのヲタの彼のオチンチンが、マイのオマンコにその根元までズップリ入りこんでもうその姿を完全に隠している
その状態を首を起こして眺めながら、マイはもう、後戻りできない道に進んでしまっている自分の選択に後悔もなにも感じる余裕もないままに
むしろマイのオマンコにオチンチンを突き刺した幸せを噛みしめている彼の姿に、心が満たされていくのを感じていた

「マイマイ…どぉ?オレの…チンポ?気持ち…いい?」
彼はマイの顔にカメラを向けてそんなわかりきった質問を投げてくる
「んぅ…んっ…きもちぃ…ぃ…に、決まって…はぁ…もぉ!っん…さっさと…続けなさいよっ!」
マイはそのカメラのレンズからぷいっ!と顔をそむけながらも、今のこの気持ち良さを否定するほどの強がりは言えないでいた

541名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:46:18
〜つづく〜


℃-ute解散後すぐに体調崩してそれをズルズル一ヶ月引きずって
最近ようやく復調しかけてきたカンジ

そんなこんなで
書く気力がなかなか湧いてこずにズルズルと更新延び延びで申し訳ない次第です


頭の中にあるのはこっから結構長かったりで
今どうしようかなって悩んでる最中ですw

542名無し募集中。。。:2017/07/26(水) 06:40:29
中国さん復活おめ
とても嬉しいです
長いのは読者としてはありがたい限り

543名無し募集中。。。:2017/07/26(水) 12:27:43
忘れるわけないわw
今回も最高だが先に好きなハメ撮りアングルが出てくるか否かと萩の本気覚醒も楽しみにしてる

544名無し募集中。。。:2017/07/26(水) 19:45:35
なんかキテター!
長編大作wktk!

545名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:23:25
約2週間…
まぁまぁのペースか


>>540

546名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:24:15
「じゃぁ…マイマイ…う、動く…よ?い、いい?」
彼がずっとカメラ越しにいちいちマイに確認を取ってくるのは、マイが恥ずかしそうにそれにイエスの答えをする顔も全部カメラに収めておきたいってことなんだろう
だったら、より彼の心をソソル卑猥な言葉で答えてあげて、それを記録に残してあげた方がサービスも行き届いていい
「んっ…動い…てっ!マイの…マンコの…膣内っ…チンポで…ぐちゃぐちゃにっ…突いてっ!」
マイはできるだけ下品な言葉を選んでは、うるうると潤ませた熱い視線をカメラに送りながらそう答えてあげた

「マイ…マイ…」
彼はマイが答えの言葉を言い終わるのをギリギリ待ったかのように、すぐさま腰をゆっくりと引いてオチンチンをぬるんと引き抜く
それは亀頭の膨らみさえ越えて、やがてオチンチンすべてが抜け出してしまうんじゃないかというほど長いストロークで引き抜かれる
そして、もうその殆どがオマンコの中から抜け出して、濁った滑り気のある液体を纏った肉棒がカメラにその姿を晒したところで、
彼はゆっくりと腰を前に戻していって、またマイのオマンコの中にオチンチンの全てを戻していった

「あっ!んはぁぁぁっ!!」
ゆっくりとしたストロークのオチンチンの出て入る動きに、マイもまたゆっくり長めの呻きで応える
そのオチンチンのゆっくりとした侵入にあわせて、ぐじゅぐじゅぐじゅっとマイの膣内から濁った液体が泡立ちながら溢れ出てくる
彼の腰がマイの恥丘までぶつかるほどにオチンチンがその根元までオマンコの中に帰ってしまったその時には
溢れ出た液体たちは恥丘の上にあるふさっとしたヘアーに絡みついてそこにぐじゅっと水たまりを作った

「くっ…んっ…マイマイっ…なかっ…すごいっ…いぃ…んっ」
「っ!はぁ…んっ!んっ…はぁぁぅんんっ!」
彼は差し込んだオチンチンでマイの膣内を奥深くまで味わうと、それをまたゆっくりと引き抜いていく
マイの恥丘にぶつかった彼のお腹は、そこに溜まった濁り水と糸を繋いで離れて行く
そして、その糸が弾けて切れて、オチンチンがまたオマンコから抜け出る寸前まで引き抜かれたそのあとに、彼はゆっくりとその腰を戻してくる
そんなゆっくりとしたオチンチンの出し入れを数往復繰り返しながら、マイのオマンコの内側の構造をその肉棒でゆっくりと味わいながら
そこに埋まっては出てくる肉棒がテロテロに塗り固められていく様を、じっくりとそのカメラの中に収めて行っていた

「マイマイっ…いぃ?オレのチンポ…気持ちぃい?」
「んっ!?あっ…きもち…いぃ…よっ!?きもちぃぃ…はぁ!気持ちいい…けど…んっ!んんんっ!!」
そう、ゆっくり膣内を擦って深くまで突き刺さる彼のオチンチンは確かに気持ち良かった…けど、
マイはそのゆっくりとしたオチンチンの出し入れに、正直なところ物足りなさを感じてしまっていた

547名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:25:50
「…マイマイ…もっと…欲しいの?もっと…激しくして欲しいの?ねぇ?」
彼はカメラのレンズをマイの顔に近づけてきてそんな設問を投げかける
まったくもう!AVのカメラマンか監督にでもなった気分なのかと問い詰めてやりたいところだけれど、
マイはそんな気持ちは飲み込んで、そのカメラのレンズを上気した顔でやや上目づかいに見つめながら、コクリと小さく頷いてその設問には答えてあげた

「あぁ…マイマイ…かわいいよ…マイマイ…」
なんかコンサートの時にファンのヒトが言ってるのを聞いたことがあるようなセリフだけどw
でも、なんだか吐息交じりに聞こえてきたそのセリフは、彼の心からの言葉のように聞こえてちょっとゾクッとした

彼はそのままもう一度ゆっくりと腰を引いて、オチンチンをマイの膣内から引き抜いていく
そして今までと同じ、太くなったカリ首が抜けるくらいまでオチンチンが引き抜かれたところで、彼は一旦その腰の動きを止めた
そこで、彼の左手に構えられたカメラがフラフラとマイのオマンコと顔を行ったり来たりとする時間ができる
「ん…焦らしちゃ…やぁ…んっ」
マイは猫なで声でおねだりするようにそう彼に囁きかけて気分を煽る…けど、
この間はきっと、そのオチンチンを差し込む瞬間、カメラでオチンチンの挿っていく様子と、その瞬間のマイの表情、どちらを撮るかを迷っている時間なんだろう
彼はマイの煽りにも乗らないでちょっとの間悩み続けて、それからすっと空いている右手をマイの腰に持ってきてようやく準備を完了してくれた

「んん…キテ…」
マイは彼の準備ができたことを感じてもう一度誘いの言葉を投げる
まったく、このマイにこんなに何度もおねだりさせるとか、ヲタのくせに生意気だ…って、思ってる間に彼はマイの顔にカメラのレンズを向けてくる
どうやら、マイのこのかわいい顔がオチンチンを受け入れて変化するさまを記録に残すことに決めたようだ

「マイマイっ…んんっ!!」
その次の瞬間、彼は低い唸り声を上げると、腰に回した右手でマイの身体を支えながら、腰をぐっ!と力強く前に押し出してくる
それによって、抜け出てしまう寸前まで引き抜いかれていたオチンチンは、勢いよくマイのオマンコにぶち込まれてきた

「あっ!はぁ!んぁああああんっ!!」
マイはそのふっとい棒が皮肉を押し開いてめり込んでくる苦痛に眉をひそめて、それでもその目の先にはカメラを見据えたままで
彼のオチンチンがマイの胎内に挿り込んでくる瞬間のその顔を、ちゃんとカメラに収められるようにしてあげた

548名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:26:41
「んっ!ふっ!んっ!ふぅん!んんっ!!」
彼は鼻から息を吐くようにしながら、時折くっと歯を食いしばるようにしつつも
素早く、力強く、そしてリズミカルにその腰を前後に振って、マイのオマンコの膣内にオチンチンを出しては入れて、入れては出してを繰り返す

ほんのわずかな時間姿を現す肉の棒はマイの膣内の滑りを全部その外周にまとってテロテロと黒光りする
マイの小ぶりでも張りのあるおっぱいはふるふるとその肉を上下に精一杯揺れ動いて、
その先端にある色素がちょっと濃いめだけど大きさは小ぶりでかわいい乳首も、肉の動きに合わせて揺れつつどんどん硬く隆起していく

「あっ!はぁ!いっ!いぃんっ!あぁ!オチンチン…いぃっ!きもち…ぃい…よっ…んんっ!!」
マイはただの喘ぎ声じゃなく、その気持ちを言葉で表すことを意識する
苦痛と快楽のない交ぜになったマイの表情ではその目もうっすらと開くのが精一杯ではあるけれど、その潤んだ薄目しっかりとカメラを見てそれを彼に伝えてあげた

「はぁ!はぁ!マイ…マ…ぃ…んっ!はぁ!マイマイっ…はぁぁ!」
彼はパンパンと肉と肉のぶつかる音を響かせながら、ずっとマイの名前を呼び続け
オチンチンをオマンコに沈めては引き抜き引き抜いては沈める動作を何度も何度も繰り返していく
カメラを構えてうかがい知れないその表情も、わずかに見える口元だけはくっと歯を食いしばって何かに耐えているカンジを伺わせていた

激しく腰を打ちつけながら彼は空いている方の手をマイの震えるおっぱいに伸ばしてくる
その手はむぎゅっと少し力強くその肉を掴むと、ぐにゅぐにゅと捏ね繰り回すようにしながらそれを揉みしだき始めた
片手で揉める肉は2つのうちの一つだけだけれど、彼の手は右に左にと移動しながら、両方の肉をモミモミと揉んでいく
その動きは決して単調にならずに強弱もつけば、さらには先端で尖っている乳首までも指間で転がしたり指先で摘まんだりと至れり尽くせりだった

「あっ!いぃぃ!おっぱ…いっ!いぃ!っと…もっと!はぁ!もっと…シテぇ!!」
ズブズブとオマンコを突かれ続けているだけでも十分頭の中は真っ白になりかけているマイだったけれど、そんな事情を考えるよりも先に、口から突いて言葉が溢れた
もっとおっぱいを攻めてほしい!って、マイの心の叫びを喘ぎにしてみたら、結構ストレートで貪欲だった

「んっ…はぁ…んんんんんっ!!」
そんなマイの要求に応えるように、彼は上半身を折り曲げてマイの身体に密着させると、その顔を胸元に押し当ててすぐ、尖った乳首にその唇を吸いつけてきた
「あっ!んっ!はぁうぅん!」
吸い付いてすぐにもう舌をレロレロ動かしてその突起を舐めてくる彼の臨機応変さはマイの要求をはるかに超えていて、マイはその口から歓喜の声を上げて首を左右に振って身悶えていた

549名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:28:13
ふと横にそれたマイの視線の先には彼の腕が伸びていてその先にカメラが握られている
おっぱいに吸い付いて尚、カメラは器用に横の方に退避させ、ちょっと遠くから今自分が吸い付いているマイの胸元をちゃんと狙っている彼
その手慣れた撮影技術にはちょっと感心を通り越して怪しさを感じないでもないけれど…

「んっ!はあ!んはぁぁ!!」
瞬間彼がマイの乳首に歯をたててそこを甘噛みしてきては、そんな微かな疑いはすべて、快楽の波に流されていってしまう
マイは彼の頭を抱くようにして自分の胸元に押し付け、もっともっと激しくそこに吸い付き舐めつくしては歯をたててほしいとおねだりをしていた

「ふんっ!むぅぅぅん!」
彼は片手で器用にマイのおっぱいの肉ををぎゅっっ摘みあげると尖った乳首を一段と隆起させて、そこにちょっと強めに噛みついてはぎゅーっと引っ張りあげてくる
「あぁ!はぁ!いっ!いぃぃぃぃっ!!」
マイはもうそれだけで絶頂に達してしまいそうなほどに快楽を覚えててしまい、上半身を大きく仰け反らせて絶叫を上げた

そのマイのひときわ大きな反応を待っていたかのように、彼はふっと上半身を起こすと、再び物凄い勢いで腰を前後に振ってくる
じゅぶっじゅぶっっと濁った水音を奏でて肉の棒が膣襞を割って膣内を掻き乱して、
溢れ出る濁った水は水滴になって飛び散ってはいつの間にかそこを接写するように近づいたカメラのレンズにまでぴちゃぴちゃと点になってそこに貼り付いた

「マイマイっ!はぁ!マイマイっ!!」
「はぁ!あっ…マイっ!あぁ!マイっ…っちゃ…うぅ!はぁ!マ、イ…っ!マイっ!っっ…んんんんんっ!!!」

マイは唇を噛みしめるようにして天を仰ぎ、それから全身をビクン!ビクン!と波打たせてから、その力を失ってガクンと崩れ落ちた
マイがそうなる瞬間にはもう腰の動きを止めていた彼は、そんなマイの身体の動きをすべてそのレンズで凝視して、カメラに記録していた

「んっ!はっ!んんっ!んっ!」
それでもしばらくはマイの身体が勝手に跳ね上がるのが止まらない
その間もずっと彼は、マイのおっぱいを片手で軽くまさぐりながらも、構えたカメラを降ろさないまま、ずっとマイの律動が収まるまで、その記録者に徹していた

「…はぁ…はぁ…んっ…あぁ…も、もぉ…すご…はぁ…マイ、はぁ…こんな、簡単、にっ…イッちゃうなんて…はぁ、うぅ…ん」
マイはぼーっと天井を見上げて、荒い息を収めようと気持ちを落ち着かせながら、そんな言葉を口にする
実際、オチンチンで本格的に突きはじめられてまだ数分ってところだし…こんなスグにイかされるなんて、マイにとってはまったく予想外のことだった

550名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:29:13
「んふ…マイマイ…マイマイのっ…イクとこ…ちゃぁーんと、撮れたから…んー…すっごく、可愛かったよ…マイマイ…」
彼はマイのおっぱいをまさぐっていた手を、頭の上に持ってくると、そこをナデナデしながらそう優しく言ってくる

「んっ…もぉ…バカっ!…マイの、そんなの…撮っちゃいけないんだよぉ…ホントはぁ…」
マイはぼーっとした意識がはっきりとしていくさ中で、結構現実的な言葉を口にしてしまった

「えー…だってこんな…エロくてかわいいマイマイ…もっとたくさん撮って…みんなに見せてあげたいくらいだよ」
「ちょ、それはダメっ!こんな…こんなの…ダメでしょゼッタイ!」
「えー?いいじゃん、これ、ネットにでも流したらアクセス数爆アゲ間違いないだよw」
「もぉ!そんなこと言うなら…もぉ撮らせてあげないよっ!?」
「あーごめんごめん…冗談だよ、冗談…これはあくまで、オレが個人的に楽しむためのものだよ…うん」
「ん…そーだよ…キミにだけ、撮らせてあげてるんだからね…マイの…こんなトコ…」
「ん、分かってる…誰にも見せないよ…マイマイの…こんなエロいとこ…」
「もぉ…バカっ…」

そんな会話の終わり掛けに、彼は一旦カメラを降ろしてちゃんとその顔をマイに見せてくる
それは多分、自分の言葉に嘘がないってことをちゃんとマイに伝えるためにそうしたんだろう

ってか、マイってば、なんか久しぶりに彼の顔を見た気がする…
そうね、なんだかずっーと、カメラのレンズを彼に見立てていたからね、マイ
って、あれ?…久々に見た彼の顔は、なんだか今までよりずっと爽やかなイケメンに見える
元々、ちょっと容姿は残念な人が多いヲタさんにしてはフツメンの彼だなとは思っていたけれど…これはちょっと、どうしたことだ、マイ?

「じゃぁ、マイマイ…もっとシテ…いいよね?マイマイ…」
彼はマイの心が乱れてきているのを知ってか知らずか、まだまだプレイの続行を持ちかけてくる
実際、まだ、マイのオマンコと彼のオチンチンは繋がったままなだから、ここでこの行為が終わりの訳はないんだけれど…
そんなことを考えながら彼を見れば、またもやなんだか彼ってば、スゴイ爽やかな笑顔でこっちを見ていた
その顔を見た瞬間、マイは顔が真っ赤になって、同時に心臓がドキドキとその脈打つ速度を速めていくのを感じてしまう

ちょ、ヤバイよコレ…相手はマイの…ヲタさんなのに…こんな…あぁ…マイ…ヤバイよぉぉ!!

551名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:30:26
「マイマイ?」
なんかもうドキドキが止まらなくって彼の顔もまともに見れないマイを、不審がって彼はぐっとその顔を近づけてマイの顔を覗き込んでくる

「ちょ!なんでもないからっ!マイの顔…見ないでっ!」
マイは彼の顔を直視できないからもう、大げさに顔を背けて彼に背中を向けるように上体を捻る
といってもまだ、オチンチンとオマンコは繋がってるから、完全に彼に顔から逃げることはできないんだけどね

「えー?マイマイのカワイイ顔撮らせてくんないのぉ〜?」
再びカメラを構えて撮影を続ける気だった彼にしてみれば、マイの態度は突然の撮影拒否に見えたのかな?
「もぉ…知らないっ!」
別にそんな気はなかったマイだけど、とにかく今は顔をまともに見られたくないって気持ちだけはあったからそこは強めの態度で乗っかっていった

「ん…いいよ、マイマイ…じゃあ…」
そう言うと彼は、ずーっとつながったままだったオチンチンを、ぬるん!とマイのオマンコから引き抜いた
「え?やっ…ちょっと、まっ…」
別に彼とのエッチの継続を拒んでいたわけじゃない…彼のオチンチンがオマンコから抜け出ていった感触に思わず残念な気持ち丸出しの声を上げる
結構長い間オチンチンが挟まっていたマイのオマンコは、その棒が抜け出てもしばらくはその口を少し開いたままでうねうねと何かを求めるように蠢いていた

「マイマイ…お尻、こっちに向けて?」
そんなマイのさみしい気持ちは彼の言葉ですぐに早合点だったと知らされる
彼はマイの身体を前後回転させるように促しながら、自分の方にお尻を向けるように要求してきた
「え?…あ、うん…っと、こ、こう?」
マイはその言葉にまた鼓動が早くなるのを感じながらも、焦りを表に出さないように気にしながら、ゆっくりと彼の要求通りに、その目の前にお尻を向けた
「そう…んっ…もうちょっと…突き出すカンジで…うん、そう、これで顔…見えないよ?どう?」
ソファーの上で四つんばいになって、上半身を落として、彼に向かって高々とお尻を突き出した形になったマイ
そのお尻をナデナデと撫でまわしながら、彼は満足そうに言いながら、お尻越しにマイの背中にそう言ってくる

「あぁ…お尻…やだ…これも…ハズカシイ…って、もぉ…」
いや、確かにコレならこの真っ赤な顔も見られなくて済むけれど、お尻を丸出しでこんなに突き出して…
ってことは当然、後ろの穴とかも丸出しになってるわけで…いやこれ、真っ赤になった顔を見られる方はまだましってくらい恥ずかしいじゃん!!

552名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:31:33
「あぁ…マイマイ…お尻…すっごいカワイイ…お尻…んんっ…」
彼はそう呟きながら、突き出されたマイのお尻の丸みにぴったりと手を張り付けてそれをナデナデと撫でまわす
その手が右手だけの感触しかないってことは、相変わらずもう片方の手はカメラを構えて、そのお尻を舐めるように映しているのだろう

「やっ…あぁ…んっ…はぁぁ…」
自分から見えないところで、でも確実にそのハズカシイ部分を見られて…そしてをれをカメラに撮らているってこの感覚
顔から火が出そうなハズカシサを感じつつも、身体中をゾクゾクと電気が走る様な不思議な感覚で、マイの気持ちは高揚していく

「はぁ…マイマイ…ここ、イヤラシイ…ここ、もう、グッショリだよ…」
って、えぇ!?
と、お尻の穴ばかり気にしてたマイだけど、そう言われてオマンコも丸出しで晒されていることに気づいた
「や、ヤダ!ちょっと…」
って、慌ててマイはお尻の方に手を伸ばしてオマンコを隠そうとする
けど、その手はすぐに、彼の手によって静止された

「ダメだよ、マイマイ…ちゃぁんとカメラに映さないと…ね?」
彼はその手でくっとオマンコの襞を押し広げて捲りあげる
彼の言う通りにグッショリと濡れそぼっているマイのそこは、瞬間すーっと冷たい空気を感じて、今まさに彼の指でその中身が露わにされているのであろうことが窺い知れる
「ぁ…あぁ…んはぁぁぁ…」
マイはオマンコの中を見られている、そして撮られている、そのことをイメージするだけでもう、その奥の方からじゅわっと水分が湧き上がってくるのを感じていた

「あぁ…マイマイ…すごい…溢れてくる…んっ…んんんんっ!!」
彼はオマンコの中の入り組んだ襞を指先で撫でまわし、それからソコに、唇を押し当て、吸い付いてきた
「あっ!やっ!はぁぁぅん!!」
マイは突き上げたお尻を思わず降ろしそうになるほど、落とした上半身をビクンと跳ねあげて彼の唇に反応した
「んっ!むぅ…んっ!ふぅぅん!んっ!んんんんんっ!んはぁん!」
彼はズルズルと音をたててマイのオマンコに吸い付いた唇で溢れてくる蜜を吸引してく
「あっ!はぁ!んはぁ!う…んっ!はぁぁう!んんっ!んっ!」
マイは今自分のお尻で行われている行為を見ることはできないまま、ただひたすらに首を左右に振って大きな声で喘ぎ続けるしか術はない
同時になんか、お尻の穴に彼の鼻先が当たってそれがなんともこそばゆいなって、そんなどうでもいい感覚が頭の隅にボンヤリと浮かんでもいた

553名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:32:17
「はぁ…んんっ…マイマイ…すっごい…おいしいよ…マイマイ」
そのまま舌を伸ばして、オマンコの中を掻きわけるようにして舐めあげながら、彼はその味の感想をマイに伝えてくる
「ヤダっ!んっ!もぉ…舐め…ばっか、でっ…んっ!もぉ…オチン…チン、ちょうだい…よぉ!」
自分から見えないところで恥ずかしいとこに恥ずかしいことされ続けることの恥ずかしさに耐えかねてマイは
それよりももう、早くオチンチンを挿れてもらった方が楽だと感じて、彼に催促する言葉を投げた

「んー?マイマイ…そんな、欲しいの?」
なんかもう彼のににやけてる顔が想像できて無性に悔しい
けど、欲しいのかと聞かれれば、実際マイは恥ずかしさ云々を抜きにしても、もうオチンチンを挿れて欲しくてたまらなくなってるのも事実だった

「欲し…い、んっ…オチンチン…挿れ…て、欲しいよっ?ねぇ…はやく…挿れて…よぉぉ」
マイは自分の手をお尻の肉に当てると、それをくっと広げるようにして見せてから、あえて直接的な表現でそうオネダリをした
あぁもぉ…このマイがこんな言葉口にするなんて…もう「はしたない子じゃないんだよ」とか歌えないじゃん、まったく…

でも、そのマイのはしたない言葉で心が高ぶったらしい彼
「あぁ…マイマイ…すっごい…エロっ…んん…いいよ、挿れて、あげるね?」
そう言ってオチンチンをそこに宛がってきたのか、オマンコの口にねちょっと硬くて丸いものが触ってくる感触があった

「あっ!んんっ!キ…テっ!マイの…膣内にっ!オチンチン…挿れてっ!!」
こうなったらもうはしたないついで…ってカンジで、
マイは淫乱女よろしくお尻をクイクイっと振ってそこに宛がわれているであろう亀頭の部分を擦るようにしながらオネダリをしてあげる

「マイマイっ!んんんんんっ!!」
マイのオネダリが終わるのをギリギリ待ったかのように、彼はぐいっ!と腰を突き出し、宛がわれていた亀頭部分からオチンチンの全長までがズブズブってマイの膣内に挿ってくる
「あっ!ん!はぁあぁあぁぁぁぁんっ!!」
そのギチギチの太さの肉の棒が突き出された丸いお尻の真ん中に突き刺さって貫いていく感覚
見えないところでその感覚だけがマイに認識されて、頭の中にぐじゅぐじゅのオマンコをぶっといオチンチンがぶち込まれていく画が浮かんでくる

マイは目を閉じてその想像を受け入れながら、遠慮することなく大きな声を上げていた

554名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:33:06
「あぁ!マイマイっ…きもち…いぃ…んんんっ!」
マイのオマンコの中いっぱいにオチンチンを刺し貫いた彼は歯を食いしばって天を仰ぎ、その内部構造が齎す快感を全身で味わう
それから、マイの腰にまだ残っているミニのスカートの淵をぐっと掴むと、それでマイの身体を固定するようにして思いっきりその腰を前後に振り始めた

パンパンパン!パチン!パチン!って彼のオチンチンの根元がマイのお尻にぶつかる音が響く中
ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐちゃっ!ぐじゃっ!って濁った水音が連続してマイの耳に届いてくる
その音に連動してオマンコの内壁がずりゅずりゅと擦れていく感触がマイの体内で続いてくる
硬くてぶっといオチンチンがヌレヌレとマイの分泌する液体を纏いながらテロテロに黒光りするその姿を現しては消え消えては表れてを繰り返す
そんな光景がマイの脳裏でしっかりと映像化される中で、その肉の棒はオマンコからマイの脳みそまで届く勢いでズンズンと突き上げてくる

彼の腰が打ち付けられる勢いで、マイの身体はグイグイと頭の方に押しやられそうになる
そんなマイの身体を、腰に巻かれたスカートを持って片手で支える彼の腕力は結構なものだと思うけど
とにかくそのおかげでマイの身体は弾き飛ばされることなく、打ち込まれる彼のオチンチンを奥までがっつりと受け入れていられた

「あっ!はっ!はっ!はぁ!あぁ!はぁ!んっ!はぁ!はぁぅ!あぁ!」
マイの口から洩れる喘ぎは、彼の腰が打ち付けられるリズムを小刻みに刻む
彼のお腹の下辺りがマイのお尻にぶつかるたびに、まあるいお肉が歪んではその辺り一帯がふるるんと揺れ動く

そんなお尻のお肉の振動も、もちろんその真ん中で黒光りする肉の棒が出たり消えたりする様も彼はずっと片手に構えたカメラで記憶している
カメラは、反り返ったマイの背中のカーブを舐めるように追いかけて、その先で髪を振り乱しているマイの後頭部を映して
それからまた、お尻の丸みが歪んでいるところまで戻っていっては、ヒクヒクと痙攣しているお尻の穴を映し出しては、
オチンチンが出入りしている部分から飛び散る液体で軽くレンズを汚したりもしていた

けど、彼としてはやっぱり、お尻と背中の映像だけでは物足りない部分もあったのも事実のようで…
彼はくっと手を伸ばすと、マイが四つんばいになっているソファー通常背中を預ける部分にカメラを乗せて、そのレンズをこっちに向けてくる
ちょうどその部分に手をついていたマイにしてみれば、目の前…ってか顔の真ん前にカメラが置かれたことになる
「え!?ちょ、顔…やだぁ!!」
マイはそう言ってとりあえずそのレンズから顔をそむけるけれど、
カメラを手放したことで両手が自由になった彼は、その両手でマイの腰を力強く支えると、今まで以上に激しく腰をぶつけてき始めて
その鬼のように激しく打ち込まれてくるオチンチンでマイは意識が飛びそうになってしまって、目の前のカメラから逃げる余裕はなくなってしまった

555名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:33:50
「あっ!あぁぁぁ!んっ…はぁ!ひっ!あぁぁぁぁっ!っ、はぁぁ!!」
悲鳴にも似た声を荒げるマイ…だけど、自分が乱れれば乱れるほど目の前にあるカメラの存在は気になってくる

苦し紛れに薄目を開けてカメラの方を見てみると、ご丁寧に小さなモニターがこっち向きにセットされていた
撮影してた時は自分の方を向いていたはずなのに…ホント細かいところまで気の利くプレイをしてくる彼だと感心する

とにかくこっちを向いたモニターを頑張って目を開いて覗き見るマイ
そこには、汗だくで髪も乱れまくって、真っ赤な顔でモニターを凝視している自分の顔が映っていた

「…っ、こんな…やだっ!もぉ!」
マイはそのカメラから逃げるように、上半身をくっと持ち上げて身体を起こした
その状態で小さなモニターに映っている映像を確認すると、マイの顔は顎から下…時折開いた口が見える程度で
その代り、彼の腰の律動に合わせてふるふると揺れ動いているおっぱいの2つの肉がそこに映し出されていた

そしてその揺れ動くおっぱいの先には、マイの股間も見て取れて、
そこに出し入れされるオチンチンの裏筋と、タマ袋の裏側がブラブラと揺れてマイのお尻にペチペチと打ち付けられている姿も映っていた

「あぁ…こ、こんなのっ…はぁ!だめっ!はぁ!マイ…はぁ!んっ!はぁぁぅん!」
今更ながらこのハメ撮り行為がいかに恥ずかしいものを記録させているのか、マイは骨身にしみてしまって
なんかもう泣きそうになりながら喘ぎとともに後悔の想いを口に出している

だけど、それでもこの「ハメ撮りをやめて」ってお願いは、マイの口からは出なかった
むしろのその湧き上がってくる後悔がさらにマイの心をゾクゾクと震わせて、
その気持ちが直結しているかのように、オマンコがキュン!としまってそこに出入りしているオチンチンをぎゅっ!と締め上げていた

「はぁっ!あぁ…マイマイっ…マイマイの…なかっ!はぁ…一段と…締まって…はぁ…すごいよ…マイマイっ!」
彼はきっと、自分がマイにカメラの映像を見せたことでオチンチンへの締め付けが強くなったことを理解している
この男…絶対ただのヲタクではない…まったくなんてヤツだ
でもマイは、今この男とセックスしてるこの時間が、たまらなく幸せを感じれる時間であることは間違いなかった
だから、そう、彼のすること全部…それに逆らうことはしないですべてを受け入れるのが今のマイのするべきことだった

556名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:34:35
そんなマイの決意がオマンコを通して彼のオチンチンに伝わった…のか?
彼は起き上ったマイの上半身を、その両手を絡めるようにしてぐぃっと後ろに引っ張った

マイは完全にソファーから立ちあがたカタチになり、そのまま背中にある彼の身体に体重を預ける
彼はそんなマイの身体を自分の全身で支えつつ、後ろ手に回した両手でおっぱいをむんずと掴みあげ、それをぐにゃぐにゃと揉み始めた

「んっ!ふぅ…んんっ!!」
「はっ!あぁ!はぁんんんっ!!」
彼はほぼ直立の状態から腰を落として、下から上に突き上げるように腰を動かして、マイのオマンコの中にオチンチンをぶち込んでくる
揉みしだかれるおっぱいで身体を支えられているからちょっと不安定なマイは、下から突き上げらるその動きで身体がもう宙に浮きそうなっていた

その状態で攻め続けられながら、やっぱり目の前に置かれたカメラが気になったマイはその小さなモニターに視線を泳がせる
カメラはちょうど、オマンコに下の方からねじ込まれるオチンチンを裏側から覗き込むようなアングルで撮影されていた

「あぁ!はっ…はぁぁ!!」
自分自身ではなかなか確認できないオマンコにぶち込まれるオチンチンの様子がハッキリ映像として目の前に提示され
それを目の当たりにしたマイは、今まさにオチンチンが突き刺さってるそのオマンコを中心に、身体がどんどんと内側から熱く火照っていくのがわかった

下から上にねじ込まれ続けるオチンチンがギチギチと皮肉を割る度に濁った粘水がその結合部から溢れだして、
それはマイと彼2人の内腿を伝って足元までダラリと何本もの軌跡を残して垂れていき
マイの恥丘にペチペチとぶつかっている彼のタマ袋は、溢れる粘水を弾き飛ばしながらも糸を引いて繋がって伸びる

彼もまた、そんなオマンコ周辺の映像を確認したのかどうなのか?
彼はマイの身体を誘導するようにしてカメラから少し距離を取る
小さなモニターに映るマイたちは少しずつカメラから遠ざかり、それに合わせて2人のセックスシーンの全体像がそこに映し出されてくる

腰元にスカートがベルトのように丸めて固定されているけどそれはもうまったくの全裸
小ぶりのおっぱいを背中から伸びてきている2本の腕がきゅっと持ち上げるようにしてその先端に尖っているものを強調する
尖がりの周囲の色素濃いめの部分は少し面積も広いけど、その円形の淵を指先がくるくると撫でまわして、その刺激を受けて真ん中の尖がりはさらに硬くなっていく
そんなおっぱいの上の変化もすべて、カメラは余すところなく記録し続けていた

557名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:35:24
「んっ!はっ!はぁ!マイマイ…くっ!んんんんっ!!」
オチンチンの刺激に視覚的効果も合わさって意識も妄想としてきたマイだったけれど、
腰を激しく振り続けていた彼にしてもさすがにちょっと体力的にキツイクなってきたのか、彼は一際大きく腰を突き出した次の瞬間、
背後からマイを抱きしめるようにしてその身体を支え、マイの背中で大きく呼吸をしてインターバルをとってきた

「あっ…はぁ…はぁ…」
マイも激しい突き上げが止んだのをこれ幸いにと身体を休めに入る
ただ、いろいろ考える余裕も生まれてくる分、目の前にあるカメラからちょっと逃げたいな〜って気持ちも湧いてきたりもする

すると彼は、背後からオチンチンで繋がったまま、マイの背中を押すようにしてカメラの方に近づいていく
必然的にカメラが顔に近づいてくるのでマイはちょっと、顔をそむけてそれから逃げた…けど、
それが目的ではなかったっぽい彼は、マイの背後からぐっと手を伸ばすと、目の前に置かれたカメラをその手で取りあげた

「あっ…」
気になるカメラがどかされて一安心…のはずなのに、なぜか名残惜しげにそのカメラの行方を目で追うマイ
思わず背中の方まで顔を向けて追いかけたマイは、瞬間彼と目があってしまう

「んっ…だいじょーぶ…ちょっとゴメンね、マイマイ」

別にカメラどかさないでとかそんな意味でそっち見たわけじゃないしっ!!
ってなんかもうツンデレっぽいセリフで返しそうになる彼の言葉

そのまま彼はマイの腰を後ろから支えるよにしながら、自分の下半身でマイの身体をお尻から押してゆっくりと移動をし始める

「え…ちょ、なに…?」
はじめは訳がわからないまま、彼の身体の動きに従ってぴょこぴょこと不格好に前に進んでいたマイ
前のめりに倒れそうになる中頑張って顔を上げて進行方向を見ていたら、ようやくと彼の目的が理解できた

ソファから離れマイが移動していくその先には、結構大きめのベッドが置かれていた
マイは彼に押されるままベッドの方へと移動して、そのフワリと柔らかいマットの上に上半身を投げ出すようにして倒れ込んだ

558名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:36:02
ベッドに上半身を預けたマイは、下半身を高く突き上げたような恰好になってしまって
それは彼にとってはもう、バックから思う存分突きまくってくださいって言わんばかりのスタイルで

彼はそのまま、マイのお尻の肉をむんずと掴むようにしてそれを軽く押し広げるようにすると、
間髪入れずに、腰を前後に激しく荒々しく振り始めた

「あっ!っ!はっ!はぁ!んっ!はっ!はぁ!あぁ!んはっ!はぁぅん!」
マイはその顔をベッドに押し付けられるようにお尻から身体全体を前に押され、ちょっと息苦しくなりながらも大きな喘ぎを漏らし続ける
パンパンパンパン!と規則正しい破音が響いて彼のお腹の下辺りがマイのお尻の肉にぶつかってそこはぐにゃぐにゃとカタチを歪める
ぐじゅぐじゅって粘り気のある液が掻き混ぜられる音がそこに混ざって響きながら、
お尻の2つの丸みのど真ん中に太い肉の棒が突き刺さってヌルヌルと濁った液体を巻き込みながらそこに見えたり隠れたりしている
肉の棒が抜け出てくるたびに溢れてくる濁り水はマイのお尻の穴まで塞ぎ込んではそこの小さな呼吸でかすかに泡立つ
残った液体はマイの太ももを伝って足の先まで流れて行ってそこ白い軌跡を何本も刻み付けて行った

「はぁ!んっ!はぁ!はぁ!マイマイっ…はぁ!くっ…はぁ!はぁ!」
彼は時折うわごとのようにマイの名を呼んでくるけど、その間もひたすら腰をぶつけ、オチンチンをぶち込み続ける
時折お尻の肉をなでまわす手の感触を感じるけれど、それはやっぱり片手っぽいから、今なおもう片方の手ではカメラを構えているのだろう
そのハメ撮りに対する執念はかなりのものだと思うけど、漏れてくる彼の声を聞けばちゃんと気持ち良さを耐え忍んでいる風には聞こえるから、まぁ、いいのかな?

「んんんっ!マイ…マイっ!」
彼はマイの背中に覆いかぶさるように倒れ込んでくると、手を伸ばしてベッドの上、マイの顔の横辺りにカメラを置いた
そして自由になった手を含む両手を後ろからマイのおっぱいに回すと、そこを揉む…というよりは完全に掴みあげるカンジでぎゅっとその手に力を込めて
それでガッチリとマイの身体を固定するようにして、腰を高い位置からズドンと落とすように突き出してはより深く、オチンチンをオマンコにぶち込んできた

「あぅ!んっ…はぁ!っ、あぁ!きっ…つぅ…んんっ!はぁ!マ、マイっ…あぁ!だめっ…またっ…イっちゃ…うぅ!ぅん!」
あまりにも激しいオチンチンの突入具合にマイはもう限界が見えてくる
ちょうどカメラがマイの顔を真ん前で捉えているけど、もうそんなこと構っていられないカンジでマイはそう叫びをあげた

「あぁ…マイマイっ…いいよっ…って、いいよ?あぁっ!い、イクとこ…カメラに見せてっ…はぁ!イって、いいよっ!」
やっぱりこのカメラはそのために置かれたものだったか…って、今頃気づいてももう後の祭りで、今のマイには彼の言う通りにこのカメラの前でイってしまうしか出来ることはなかった

559名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:37:53
「あぁ!はぁ!っ、くぅ!…ぃ、くぅ!んっ!はぁ!マ…イっ!イっ…て…いぃ?マイっ!イって、いいっ?」
正直もう苦しさすらカンジて余裕もないハズのマイだけど、そんな時にふと頭の片隅に、昔ネットで検索して辿り着いた言葉が浮かんでは思わずそれを口にしてみる
彼が生粋のマイのヲタなら、喜んでくれるかなーって、ちょっとしたサービス…いや、意外と余裕あるな、マイってばw

「んんっ!?…いぃ、よ?マイマ…イっ…はぁ!イって…いいよ!?んんんっ!!」
彼はそのマイのセリフに特別な反応を見せるでもなく普通に返答してきた
んーー?このセリフって…どっか特定のトコロだけのヤツで、一般的にはそれほどでもなかったのかなぁ?
マイ的には「マイマイごめんねマイマイ」とか返してくれると…いや、それだとちょっと笑っちゃうかな

と、ちょっと余裕のある考えが頭を巡っていたのはほんの一瞬のこと
彼がマイの両腕を掴み、それを背中の方にぐっと引っ張って上半身を引き上げるようにして更に激しく腰をぶつけ始めれば
マイの頭の中は再び真っ白い霧がかかった状態になっていってもう何も考える余裕はなくなっていく

「あぅ!はぁ!はぁ!んっ…はぁ!っ、マ、マイっ!はぁ…んっ!マイっ…っ、て、いぃっ?あぁ!マイっ…イって…いぃ!?」
さっきは意図して言ったそのセリフがマイの頭に残ってしまったのか、自分でも気づかないうちにマイはその言葉を繰り返していた
「マイマイっ!イッて…いいよっ!マイマイっ!イッ…て…はぁ!マイマイっ!!」
彼はマイの上半身を思いっきり背中に向けて引っ張って、オチンチンをより深くマイの膣内に押し込んでくる
それでもカメラからマイの顔が離れないようにその高さを上げないようにする気配りはもうすごいの一言
低い位置でふるふる揺れてるおっぱいはその先っちょがベッドの上に擦れて微妙な刺激でアシストしてくるし
オマンコに肉の棒がぶち込まれる音がぬちゃぬちゃねちょねととマイの耳に届いてきては、もう、イっていい?とか聞いている場合でもなかった

「あっ!はっ!マイっ!あぁ!くぅ!はぁ!イ…っ、イクっ!イクっ!…はぁ!イっ…クぅぅぅ…んんんんんっ!!!」
とうとう我慢できなくなったマイがその言葉を口にした瞬間、彼は掴んでいたマイの両腕をぱっと離して、マイの上半身はその反動でベッドに投げ出される
勢いで、オマンコに突き刺さっていたオチンチンもぬるんっ!と跳ね上がってオマンコから弾き出され、びちょびちょと濁った液体の滴がはじけ飛び辺りを汚していった

マイは上半身をベッドの上につっぷして、下半身は高く持ち上げた恰好のまま、彼の方に向けたお尻をヒクヒクと震わせている
その真ん中でぱっくりと口を開いているオチンチンが抜け出したマイのオマンコからは、まるで精液を膣内に出されてしまったかのように、どろっと濁った液体が奥から奥から溢れ出てきていた
そんな自分の下半身の惨状を感じ取りながらも、身体が思うように動かないマイはそのはしたない恰好のままベッドに顔を埋めて荒い呼吸を繰り返す
目の間にはちょうどカメラがレンズをこっちに向けて置かれているから、きっとそこにはイク瞬間の顔もバッチリと収められたことだろう…
そう考えるとまた恥ずかしい…ってかもう、今はやっぱりそれどころではないカンジで、とりあえずマイは頑張って下半身の力を抜いて、くたっとベッドの上に寝転ばせていた

560名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:39:28
〜つづく〜


ちょっと
無駄が多いかな?

561名無し募集中。。。:2017/08/08(火) 06:21:28
良い…
これは良いものです中国さん…

562名無し募集中。。。:2017/08/09(水) 10:01:29
キテター
今日は早く帰ることに決めた

563名無し募集中。。。:2017/08/11(金) 08:39:43
随所に散りばめられたネタが楽しい
えろい

564名無し募集中。。。:2017/08/21(月) 20:53:23
今年の夏は3バカもナイトプールでハッスルしてるのかな?

565名無し募集中。。。:2017/08/22(火) 06:12:52
スレ開設時には一般的ではなかったナイトプールというチャラい文化
3バカとの相性は最高ですねw

566名無し募集中。。。:2017/08/29(火) 21:08:38
待ち焦がれるのう

567名無し募集中。。。:2017/09/10(日) 13:49:34
°C-uteの日だ

568名無し募集中。。。:2017/09/10(日) 17:50:08
ですなあ

569名無し募集中。。。:2017/09/10(日) 23:52:41
集合
http://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/t51.2885-15/e35/21576488_1709574212388387_960266812354723840_n.jpg
http://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/t51.2885-15/e15/21480031_2107547302805788_4931952147618070528_n.jpg

570名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:33:37
予定より大幅に遅れた感あり

>>559

571名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:34:48
「はぁ…はぁ…あぁ…マイマイ…すごいよ…ここ、こんなに、溢れて…」
自分のオチンチンが抜けた後のマイのオマンコを見た彼の素直すぎる感想がそれだけど、
そう言いながら彼はマイの顔の横にあったカメラを取ると、それでそのオマンコを撮影し始める

まだオチンチンの名残で閉じきっていないその口からは、ホントに中出しされたんじゃないかってほどにドロドロの液体が溢れてきていて
それを指ですくってはネバネベと糸を引かせつつ、その様子も逐一カメラに収めていく彼

「んっ!んんっ!!」
って、何度かその指が一際敏感になってるオマンコをかすめる度に、腰をビクッ!と跳ねあげるマイだけど、
その反応も楽しむかのようにしつつ、彼はその指のネバネバをマイの顔の前に持ってきては、ネチネチって糸を引かせて見せつけてくる
もちろんそれを見せつけられるマイの顔もしっかりとカメラが狙ってきているからこっ恥ずかしいったらないんだけど
「ほら…マイマイ、すごいよ、ここ…」
彼はそんなマイの恥ずかしさも掻き立てるように言葉で攻めてくる
マイ的にはもう、誰のせいでそうなってると思ってんのさ!って、文句のひとつも言ってやりたい気分

「もぉ〜…知らないっ!ばかっ!」
言いながらマイはぐっと起き上ると、身体全体で彼の上にのしかかるようにして、そのままクルリと反転して、彼をベッドの上に押し倒す

「ちょ?マイマ……んっ!」
少しびっくりしたようなリアクションの彼だったけれど、構わずマイはその唇を自分の唇で塞いで彼の動きを封じ込めて
それからちゅぱちゅぱと唇を唇でついばんで、それから舌を出して彼の唇を割って中に差し込む
「んはぁ…んっ…んっ…んんっ」
彼もそのマイの舌は簡単に受けれてくれると、自らもその舌に自分の舌を絡ませてきて
ネチョネチョとお互いの唾液を口内に送り合いながらのディープなキスを交わす二人ができあがる

「あふぅ…んっ…んんんっ…」
けれど、マイはそのディープなキスは短い時間で切り上げると、そのまま唇を彼の頬っぺたから首筋、そして厚い胸板へと移動させて
そのまま右の胸の上に小さく尖っている乳首にちゅぱちゅぱと吸い付いて、唇の中でその舌先を使ってころころと転がしていく
そして左の胸の上に取り残された乳首には、マイの右手が添えられると、指先を使ってその小さな突起をクニクニっと玩び始めた

572名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:35:38
「あぁ…ん…んっ…ふぅん!」
彼は乳首を攻められるとほんの少しだけど身体をビクっ!と跳ねあげる
それほど大きな反応を見せないってことは、乳首が弱点ってほど敏感な方ではないみたい…彼ってば

それならば、って、マイは乳首への攻撃はそこそこに切り上げて、またその唇を胸の上からお腹の上、
それからおへその周りを通って、いよいよそこにビン!と天を衝いて突き立っているオチンチンへと到達させた

「はぁ…オチンチン…もぉ、コレ、マイ…だいすきぃ…んっ!」
マイは改めて目の前にするオチンチンをその手でナデナデと撫でまわして愛でてあげると、それからちゅっ!と軽くその先端に口づけをしてあげた

「んっ!…あぁ…マイマイっ…オレの、チンポ…好きなの?マイマイっ…」
それまでのマイの攻めの一部始終ももちろんカメラで撮っていた彼は、その質問もまたカメラ越しにマイに投げかけてくる

「ん…マイ、この、オチン…チン…すごい…スキぃ…はぁ、あなたの、オチンチン…マイ…だぁいすきぃぃ…」
マイは火照った顔でウルウルの目で、彼の顔ではなくカメラのレンズを見つめながら、
それでも彼に対する…ってか、彼のオチンチンに対する甘ったるい愛の告白を、甘ったる声と口調で伝えてあげる

「あぁ…マイマイ…嬉しいよ、マイマイっ…」
そこだけちょっと、カメラを脇にずらして顔を覗かせて答えてくれた彼
それがホントに彼が喜んでくれているんだなってことをマイに伝えてくれているようで、マイは心がきゅんっ!ってなる想いがした

「んっ…はぁ…んっ!オチンチン…すきっ…はぁ…マイっ…はぁ…だいすきぃ…んんっ」
マイはうわごとのようにオチンチンへの愛を口にしながら、その裏筋を根元から亀頭の部分までベロベロと舌を伸ばして舐めあげる
先っちょの丸い部分に舌を這わせてくるっと一周すると、その部分をぱくっと咥えて口の中でレロレロと舌を這わせる
それからぱくっとお口から棒を抜き出すと、今度は右手で肉の棒の全長を包み込むようにして擦ってあげる
ずりゅっ!ずりゅっ!と長いストロークで棒の全体を擦りあげるように右手の上下を繰り返しつつ、
その合間を縫って、先っちょの部分には舌先でちょろちょろっと舐めてあげたり、唇でちゅっとキスしてあげたりを繰り返す

「あっ!はぁ…マイマイっ…すごっ…はぁ…マイマイっ…すごい…エロくて…かわいくて…はぁ…マイマイっ…も、もぉ…」
彼はカメラのレンズ越しにマイの顔を見つめながら、オチンチンを可愛がり続けるマイの行為にガマンの限界を口にしていた

573名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:36:24
「んっ…いい、よ…オマンコで…シテあげるね」
マイはカメラのレンズの向こうにある彼の瞳を覗き込むようにして優しく声をかける
それからふかふかのベッドの上に少しふらっとしながらも立ち上がると、
彼にお尻を向けるようにして腰の辺りに巻きつけるように残されていたミニのスカートをゆっくりと脱ぎ落して、
そのままゆっくりと彼の方へと向き直って、改めてその一糸まとわぬ生まれたままの姿で彼の前に直立してみせた

基本堂々と、でも少しだけもじっと恥ずかしげに両手でオマンコの辺りをガードしながら、カメラに向かって全裸の立ち姿を見せつけるマイ

小ぶりだけど形のいいおっぱいの上、少し色素は濃いめだけどそれが色気にもつながっている乳輪を従えてツン!と尖っている乳首が2つ
白いきめ細かな肌にしっとり浮かんだ汗は小さな水滴のようになってまるで霧状に吹きかけられたようにそのおっぱいの膨らみまでも濡らしている
綺麗な曲線で描かれた腰のラインはキュッと細くくびれていて、そこから下の下半身の女性らしいボリュームを引きたたせる
軽く手で隠し気味にしている恥丘の上には綺麗にその形を整えられたアンダーヘアーがちょっとふさっと毛並みを立てて
そのすぐ下にはちょっと赤みがかった肌の真ん中に短くスリット状に閉じたオマンコが控えめにその存在を主張していた
オマンコの周りはしっとり湿ったように艶やかで、その閉じた口からも僅かに水分が零れ落ち、ぷるっと張りのある太ももの内側に糸のように伝って足元まで落ちている

「あぁ…マイマイ…すっ…ごぃ…キレイ…だぁ…」
構えたカメラを上から下、下から上へとそのマイの身体に沿って何度も行ったり来たりさせながら、彼はしみじみと、息を漏らすようにその言葉を口にする
その彼の下半身のど真ん中にあるオチンチンは、垂直よりもおへその方に傾く感じでそびえ勃ち、
マイの方に向けたその裏筋にギチギチと血管を浮かび上がらせて、それはもう限界を超えるように膨張しようとしているように見える

マイはベッドの上に立ったまま彼の腰の辺りを跨ぐ位置に移動すると、そのまま真下に腰を下ろす
腰を落として、う○ちをするような恰好でちょっと腰を浮かせた状態…オチンチンとオマンコの距離も近づいたところで、
右手でおへその方に倒れている彼のオチンチンをぐいっと垂直方向に起こすと、その先っちょをオマンコの入り口に宛がうように位置を調節しはじめる

「んっ…ふぅ…んっ…」
マイは、自分の目ではちょっと確認が取れない位置で、手探りでオチンチンの亀頭の部分をオマンコに擦りつけながら、
その亀頭の圧でちょっとだけ気持ち良さも感じつつ、それをくっと我慢してその入り口を探し当てる

ぱくっと開いて内側のぐにゃぐにゃした構造を晒しつつ、そこに宛がわれたオチンチンの亀頭の先は、サキの膣内から触れてくる蜜がダラダラとその棒に伝わっていき
それは亀頭の先っちょから零れている先走りの汁とぐっちょりとブレンドされながら彼のお腹の下から玉袋を伝ってベッドのシーツの上にシミを作っていった

574名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:37:04
彼は構えたカメラで、そのオチンチンが宛がわれたオマンコをじっと捉えて、それが飲み込まれていく様を記録しようと待ち構えている
そんな彼に向かってマイは
「ね、ねぇ…マイに…見せて…オチンチン、マイの膣内…に、入ると、こ…見せてぇ…」
と、可能な限り甘えた声でおねだりをする

自分のオマンコにオチンチンが挿ってくるとこ…上から見下ろすカンジでしか見たことなんてない光景
真正面から見たらどう見えるのかって、単純に興味あるじゃん、ねぇ?

「あ、あぁ…うん…」
彼はカメラの横に展開してある小さなモニターを自分の側からマイの側へとクルリと向きを変える
少々距離を感じはするけれど、なんとかマイの位置からも、そこに映っているオチンチンがオマンコに入口で待機している映像は確認できた

(うわぁ…ちょっと…グロぃw)
少し黒ずんだ襞々がぐにゅっと開いて中のサーモンピンクがテロテロに滑りながら少し赤みがかってうねうねとしてて、
そこにてろてろに黒光りする肉の棒が血管の筋を浮き上がらせながら余った皮を亀頭の下でギチギチと引きちぎられそうにして突入を待っている
改めて見るそんな光景は、そこにあるオマンコもオチンチンも、マイには少し生々しすぎるものに見えて、思わずそう心の中で言ってしまった

けど、彼は、モニターをマイの方に向けたからってことで、自分はカメラを構えたままでその横から顔を出してソコを凝視している
ギンギンと血走った目を今まさに結合されようとしている部分に向けた彼の鼻息はマイの耳にまで届いてきそうなほどに荒々しい
そんな彼が膨らませまくっている期待にはもちろん応えなきゃいけないし…
実はマイも、このちょっとグロいと感じてしまったこの光景が、もっとグロいものになることを期待しちゃってたりもする

「じゃぁ、マイ、いくね?」
この場合の「いく」は「イク」じゃなくて…とかそんな説明はいらないね
マイはぐっと腰を落として、ずぶずぶずぶ…ってオチンチンをオマンコに埋め込んでいった

「んっ…ふっ!んんんんんっ!!」
「あ、あぁ…マイマイっ…はぁぁあ!」
歯を食いしばって、それでも目をつぶらないように我慢して、小さなモニターに映った映像を見ながらマイは腰を落としてオチンチンをオマンコに飲み込んでしまう
彼は思わず天を仰ぎみるようにしながらも、その手に構えたカメラだけは位置を動かさないようにと死守しながら、マイの膣内にオチンチンを飲み込まれていった

575名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:39:19
「あっ…はぁ…すご…マイの、おま…ん、こ、にっ…オチン、チン…ズッポリ、刺さって、るぅ…」
マイは胎内にぶっとい棒を迎え入れた苦しさに耐えながら、小さなモニターに映し出された光景をリポートする

マイと彼のアンダーヘアーが絡み合うほど完全にマイの身体は彼の腰の上に乗ってしまっている
それでも、ちょっと後ろにそり気味に身体を支えているマイのオマンコが襞を割ってぶっといオチンチンを咥え込んでいる光景はハッキリと見える状態で
ギッチギチに咥えたオチンチンの外から見える根元部分に、周りから染み出した蜜が絡みついてテロテロと鈍く光っていた

「マイマイ…はぁ…ちゃんと…撮れてる?ち、チンポ…挿ってるとこ…撮れて…る?」
モニターがマイの方を向いているので自分で今カメラが映している映像を確認できない彼は、オチンチンを締め上げるマイの膣圧に耐えながらもその確認を忘れない
「んっ…撮れてるっ…よぉ…んんっ…オチンチンっ…ズッポリ、は、挿ってる、の…ちゃぁんとっ…撮れてる…よぉ…うぅん!」
マイもまた膣内を埋め尽くす肉棒の存在感に息も詰まりそうになりながらも彼の質問に答えてあげる
自分の右手をゆっくりとオマンコに埋まったオチンチンの外に出ている部分に宛がってはそこをサワサワと軽く撫でまわしながら、ね

「あっ…うぅ…マイマイのっ…膣内っ…きもちぃ…いぃ…」
「んっ…もっ、と…もっと…きもち…ぃく…してあげる…からっ…んっ!」
マイは身体を前に倒して、彼のお腹の辺りに両手をつくと、その手で身体を支えるようにしてゆっくりとお尻を持ち上げる
それに併せてぬるぬるっとオマンコから姿を露出していくオチンチンは、その浅黒い表面に青い血管を浮き上がらせて、
表面にはマイの体内で溢れ出た蜜を纏って、ヌレヌレと鈍く光っている

「っ!んっ!はぁ…んっ!んんっ!んん…ぅんん!」
マイは前かがみになったついでに上から見下ろすようにオマンコからにゅるっと姿を見せるオチンチンの姿をその目にしつつ、
そのオチンチンの亀頭の膨らんだ部分が少し見えた辺りでお尻を持ち上げるのをストップして、
それからぐっと脚を折り曲げて腰を落とし、ずぶぶぶぶっ!ってオチンチンをオマンコの中に戻していく

そして、膣内をぎゅうぎゅうと擦りながら硬い棒が汁をまき散らして再びマイの胎内に戻ってしまい、
そうしたらまた、マイはすぐにお尻を浮かせてにゅるるっっとオチンチンを抜きにかかる

「あっ!はぁ…マイっ…マイっ!はぁぁ…」
その動作をゆっくりと、でも確実に、マイは何度も何度も繰り返して、それはオチンチンをオマンコの中に出したり入れたりって行為になっていく
彼はそのオチンチンに襲い掛かる快楽の波をぐっと歯を食いしばって耐えながら、時折途切れ途切れの声を発してマイの名を呼んでいた

576名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:40:01
ぐじゅっ…じゅぽっ!じゅぐっ…じゅぽっ!
粘り気のある蜜が溢れる壺の中に硬く大きく膨張した肉の棒が出たり入ったりする音が、ギシギシというベッドのスプリング音と交わって響く

「あっ!んっ!んんっ!ん…んふぅん!」
マイは彼のお腹に手をついた前かがみの状態のまま、オチンチンとオマンコの繋がった部分を見下ろしたままでお尻を上げたり降ろしたりを繰り返す
その時のマイの目には、ズブズブと襞々を割ってオマンコの中を掻き乱す肉棒の生の様子がしっかりと写っている
マイは重力でほんの少し下に垂れているおっぱいをふるふると揺すりながら、その目に写った光景をもっと卑猥なものにしようとお尻の動きをクネクネとくねらせてみたりしていた

「あぁ…マイマイっ!はぁっ…すごっ…うぅ、エ、エロっ…いぃ…はぁ!はぁぁ!!」
自分の方に向かって尖った乳首が押し寄せてくるようにふるふると揺れるおっぱいの肉と、その向こうにズボズボとオマンコを犯しているオチンチンの姿
そして、ちょっと視線を上に振れば、赤く火照ったカワイイかわいいマイの顔が、艶っぽいアヘ顔で喘ぎ声をあげている
そんな光景を目の当たりにして彼はもうその風景を「エロい」としか表現する言葉は浮かんでこないようだった

「んっ…はぁんっ!んんっ…」
マイは彼の声を聞いてから、ふっとそっちに視線を泳がせる
こっちを向いたままのカメラのモニターに上気した自分の顔が写って目が合ってちょっとドキっとするけれど、そこに映っているマイの顔は彼の言葉通り確かにエロかった

そのあまりにもエロい顔がカメラに大きく捉えられていることに抵抗を感じたってわけでもないけれど…マイは身体を大きく後ろにそらして彼の両脚の上に手をついた
そうすることで、カメラにはオチンチンを咥えこんだオマンコがその画の中心になって、その上に反った上半身の上にあるおっぱいが見える構図になる
そうそう、カメラに記録する映像には、ちゃぁんとこんなエロい恰好のマイも入れておいてあげないとね、うん

マイはそのまま腰を浮かせて落とす動作を続ける
オマンコの襞がギチギチと割り広げられながら外周をズルスルと蜜が垂れ流れつつ肉棒が抜き出されよとしつつまた戻っていくその工程が、ちょっと距離が遠くなったカメラのモニターでマイにも確認できる

彼は歯を食いしばって込み上げてくるものを堪えているカンジの顔…それでも、カメラをぐっと前に突き出して、ガッツリ噛みあってる股間へとその距離を近づける
モニターがこっち向いててズームの調節とかできないから、カメラ本体をその部分に接近させてきてるってことんなんだろうけど…ホントにこのハメ撮りに対する執念は感心する

「あっ!はっ!はぁ!あぁぁっ!んんっ!」
マイはその彼の執念に応えるように、腰を高く上げてオチンチンとオマンコの結合部分をよりはっきりカメラに見えるようにしてあげて
身体を支える腕も一本にして、もう一方の手はおっぱいへともってきて、自分でその肉をモミモミと揉んで見せてあげた

577名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:40:41
ぐじゅっぐじゅっ…と鈍い音を響かせながら、ぴちょぴちょと小さな音で蜜を飛び散らせギチギチとオマンコに割り入って抜け出してくるオチンチン
それをレンズ越しに見ながらはぁはぁと荒い息を弾ませる彼の目が、ふらっとのその見つめる先を泳がせた瞬間、
自らの手のひらでわしわしとおっぱいの肉を揉みしだいているマイの姿と、その先に見える恍惚に浸ったエロい顔が見えたらしい

「あぁ…マイマ…イ…おっぱ、い…はぁ…マイマイっ…」
おっぱいをちょっとわざとらしくモミモミしながらイヤラシイ目つきで見下ろしていたマイに見事に誘惑されたっぽい彼は、カメラを持っていない左手をふらふらと空中に泳がせてくる
もちろんその手は、確実にマイのおっぱいを求めて空中をさまよっていた

マイは身体を垂直に戻して両手を開けると、おっぱいを揉んでいない方の手で宙をさまよう彼の手を掴み、
それをゆっくりと、空いている方のおっぱいの肉の膨らみの上にふわっと被せるように乗せてあげた

「あっ!あぁ…マイマイのおっぱい…柔らかっ…いぃ…」
ふわりと乗せたその掌ででも、マイのおっぱいの柔らかさを感じ取ったらし彼の手は、その感想も言い終わらないままにわしっとその肉を掴みあげてぐにゅっとその形を歪ませる
「ふっ!はぁっ!…っぱい…もっと、優しく、揉んで…よぉ…」
マイは半分本気で半分その気もない注文を出しながら、彼の手に重ねた自分の手にぎゅっと力を込めて、乱暴なその動きをマイの気持ちのいいようにと誘導してあげる

オチンチンを咥え込むオマンコ中心の映像はそんなに長く提供できなかったけれどまぁしょうがない
マイは前かがみでおっぱいに乗った彼の手を操りながら、腰を浮かせては落とす、オチンチンをオマンコに出し入れする動作を再開した

「あぁ!マイマイ…おっぱい…すごいぃ…」
彼の手のひらを自分のいいように操っておっぱいの肉をぐにゃぐにゃと変形させながら、じゅぶじゅぶと肉の棒を肉の壺に差し込み続けるマイ
彼はマイのおっぱいの柔らかい感触をその手いっぱいに感じてその喜びを口にしていた

マイのおっぱい…決しておっきくはないんだけれどね
でも、カタチの良さには自信があるし、まな板だった1st写真集の頃とは比べものにならないくらいボリュームも出てきてはいる
上手に揉めばそれなりに柔らかい揉み心地がその手に伝わってくるはず
それを証拠に彼はその手にマイのおっぱいの肉の柔らかい揉み心地を存分に感じて幸せに浸っていた

けれど、その幸せが片手にしか感じられていないことが、我慢できなくなってしまうのも時間の問題でしかなかったみたい
彼は突然、右手に構えたカメラを自分の頭の上に放り投げるように置いてしまうと、フリーになったその手もぐっと素早く空いてる方のマイのおっぱいへと掴みかかってきた

578名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:41:19
「あっ!ちょ、だめっ!」
結構力任せにおっぱいを掴まれて、マイは軽く顔をしかめて声を出す
けれども彼は、そんなマイにはお構いなしってカンジでより一層ぎゅっと強くおっぱいの肉を掴んできて、、
しかも、今までマイが操っていた方の手まで、そのマイの腕を振りほどくようにぐっと力強くおっぱいを掴みあげてきた

「くぅぅ…マイっ…マイィ…んんっ!」
苦しげに歯を食いしばりながら、ぐぐっと両手に力を込めて、下から押し上げるように両方のおっぱいの肉を掴みあげる彼、
そのまま彼は、おっぱいの肉を絞り上げるようにしながら下から上へと両腕を使ってマイの身体ごと上下に揺すり始めた

「あっ!ひっ!んぁ!あはぁん!」
それまでマイのペースで腰を振り出し入れされていたオチンチンも、その挙動で一気に主導権は彼に渡ってしまう
突然自分のペースとは違う動きで胎内を乱されたマイは思わず大きな声を上げて仰け反った

ぐじゅ!ぐじゅ!じゅく!ぐじゅ!ぐちゃっ!ぐちゅっ!ぐじゅぐじゅっ!ぐじゅるっ!
さっきまでよりもっと卑猥な水音が響きながら、マイのペースの倍以上の速さ激しさで身体を揺すられてはオチンチンがオマンコを貫いてくる
かてて加えて、彼自身もベッドのスプリングを利用しながら腰を前後に揺すり始めて、マイの身体の上下運動にタイミングを合わせるように、結合部分に下から突き上げる効果をプラスしてくる

「あっ!あっ!はっ!はっ!はぁ!あぁ!はっ!あぁ!あっ!はっ!あはぁぁっ!」
マイはその矢継ぎ早の突き上げにリズムを合わせるように短い喘ぎを連続して発し続ける
ギシギシ音を立てるベッドの弾みは繰り返すたびにその勢いを増幅していって、下から上に突き上げてくる棒の勢いもグングンと激しくなる
彼の腕でおっぱいを握りつぶすようにして支えられているマイの身体はその激しい突き上げに対しては不安定極まりなくてグラグラと揺れ動くけれど
その揺れがまた予測不能な角度からのオチンチンの突入を産み出してきて、マイにすっごい快楽を与え続けてきてくれた

これ、すごい!すごい…いい!
マイは今まで味わったことのないオチンチンの齎す快感に全身で震えて登りつめてた

けど…
「はっ!あぅ!んっ!マイマイっ…うぅん!」
マイのオマンコはダラダラのどろどろで彼のオチンチンを咥え込んでいたけれど、その分ぬるぬるでもあったせいか勢い余ってぬるん!とオチンチンが抜け出してしまう
その勢いと同時に彼は一瞬果ててしまったような声を出してガクっと力尽きたようにその動きを止めてしまった

579名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:42:01

「え?やだぁ…」
一瞬彼がイってしまったのかと思ったマイは股間を覗き込むようにしながら、尚且つその部分に手を持って行って手触りを確かめる
けど、その手には生暖かい温度もぬるっとした手触りも感じられなかったし、
なによりマイの目に写っているおへそに届くほどに上向きに倒れ込んでヒクヒクと蠢いているそのオチンチンは、
蜜を纏ってぬるぬるにテカってはいるけれど、まだまだギンギンに元気な姿をマイに見せつけてくれていた

「はぁ、はぁ、はぁ…んっ!…はぁぁ…」
彼は額に汗を浮かべて肩で大きく息をしている
どうやら、ベッドのスプリングを利用していたとはいえ、下から上に腰を打ち上げ続ける行為は結構体力的に辛かったっぽい
かてて加えて、時折ビクン!と痙攣したように身体を跳ねあげている彼を見るに、イキそうになったのを必死に我慢しているってのもあるのかな?ってカンジ

「んふふ…もぉ、ばかっ…」
マイはすっと腕を伸ばして、彼の額に浮かんだ汗を手のひらで拭てあげて、それからその手をほっぺたに添えると、
そのまま身体を折り曲げて今汗を拭ったばかりの額にちゅっと軽くキスを落とした
身体を折り曲げたおかげで重力に惹かれて少し下に垂れ下がったおっぱいの先っちょが、彼の胸板にかすかに擦れて気持ち良かった

「はぁ…マイ、マイっ…」
マイを見つめる彼の気持ち潤んで見える瞳が輝いて眩しい
そこに映ったマイの顔は彼に負けないくらいの汗を全体に浮かべて赤く火照っている

マイはあまりの愛おしさにそのまま彼をぎゅっと抱きしめてあげたい衝動を覚えるけれど、それはぐっと堪えた
その上で、彼の頭の上に無造作に置かれたカメラに手を伸ばすと、それを手に取り、彼の顔をそのレンズに写し取った

「ちょ!マイマイっ…オレは撮らなくていいからっ!」
彼は慌てて両手で自分の顔を隠すようにしながら顔を孫ける
「えー!?いいじゃーん?ってか、マイばっか撮ってズルイしー、マジでっ!」
マイは言いながら彼の腕を引き剥がすようにしながら執拗にその顔にカメラのレンズを近づける
「ちょ、やめっ!だめだってばっ!マイマイっ!!」
彼は必死の抵抗で顔をカメラに晒さないようにとガードを固める
そんな彼にしつこくカメラを向けようとするマイ…って、もっとも、非力な上に片手でやってるマイでは彼のガードを破ることなんて不可能なんだけどね

580名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:42:54
「もぉ!撮らせてくれてもいいじゃん!ばかっ!」
コツンと軽く彼の頭を叩いて、適当なところで敗北を認めてから、マイは彼の顔からカメラを離す
「でも、こっちは撮ってもいいんだよね?」
マイは言いながら立ち上がると、一歩後ろへ下がってからカメラのレンズを彼のオチンチンへと向け、ぐっとそこにカメラのレンズを寄せていく
「えぇ!?ちょ、マイマイっ!なんか、それも…ハズカシイよっ」
彼は顔を持ち上げて下半身を覗き込みながら照れくさそうに答える
けど、マイはそんな彼を無視するかのように、おへその方に倒れているオチンチンの裏筋に沿うようにカメラのレンズを下から上に移動させて、それこそ舐め回すように撮影をしてあげた

「ん…じゃぁ、コレが、マイの膣内に挿るとこ…しっかりと撮らないと、ね?」
そう言うと、マイはベッドの上に伸ばした彼の足を広げるように促して広げさせ、その間のちょうど真ん中にカメラを置いて
それからこっちに向けたモニターを見ながら、そこに映った風景を見ながら、
オチンチンを中心にして、それをオマンコに差し挿れるマイの姿もきちんと映るくらいの距離と角度を探し出して、カメラの位置を調節した

それから彼の方にお尻を向けたままで、マイは彼の下半身を跨ぐと、すぐさまそこに腰を落としていく
そして、目の前にあるカメラのモニターを見ながら、おへその方に倒れたオチンチンを右手で起こして垂直にすると、そこに向かってオマンコを近づけていく

マイの胎内の蜜が少し乾いてよりテカテカ黒光りしているオチンチンの裏側は、青紫の血管がギチギチと張り巡らされた蜘蛛の巣のように浮き上がりっていて
その長くて太い棒の根元には大きくダランと垂れ下がったちょっとしわの寄った玉袋が大きく存在感を示している
その肉の棒の大きく膨らんだ先端に、マイのオマンコが赤みがかった内肉のその複雑に絡んだ襞々を全部曝け出して近づいていき
そして、肉棒の先からじわじわと常にその直径の大きさに割り開いた襞々がじゅるじゅると濁った液体を滲ませながら喰らいついて
ゆっくりゆっくりと棒の全長の全てを飲み込んで行って、最後は玉袋の上にまで秘丘の上のアンダーヘアーが覆いかぶさっていた

それは蛇の頭に食虫植物が食らいついていく様な不気味な映像
「あっ…あぁ!んっ!はぁ…はぁぁぁ…んんっ!…はぁぁ」
マイはそのグロテスクな映像をカメラのモニターで確認しながら、オチンチンをオマンコに突き刺してしまうという動作を苦痛の声とともに続けて
それをようやくとやり終えた安堵の後に、大きくため息をついて一段落していた

「あぁ…マイマイ…あぁぁ…」
彼は消え入りそうな声で鳴きながら、後ろからマイのお尻のあたりに両手を添えるように乗せてきた
マイはその彼の挙動を背中で感じながらも、そっちに顔を向けることはしないままで、彼の両方の太ももに手をついて身体を支え、ゆっくりと腰を持ち上げて行った

581名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:43:30
「あっ…はぁ…すっご…いぃ…」
マイはモニターに映ったオチンチンのドロドロした姿とそれを咥え込んでいるオマンコの生々しさに思わずそう呟いた
上から股間を見下ろせば生で同じものが見ることが出来るはずなんだけれど、今のマイはこの小さなモニター越しに見る映像の方がより生々しいものに見えていた

「はぁ…ぅ…マイマイっ…すごい…よぉ…」
マイの浮かせたお尻の下に、オチンチンの抜き出た部分が見えているのだろう…彼もまた、マイと同じようなタイミングで呟いていた
言いながら、お尻に軽く添えられただけだった彼の手のひらにくっと力が入って、お尻の肉を両側に軽く開くように力がかかってくる

あぁ!お尻の穴…って、どうしても彼にそれを見られるってことを思い出すと恥ずかしさが込み上げてくるけれど
今更彼に見られて恥ずかしい穴なんてマイの身体にありはしないって、そう自分に言い聞かせてその恥ずかしさは消し去ることにして
マイはその恥ずかしさを振り切るかのように、勢いよく腰を落として、再びオチンチンの全長すべてをオマンコの中に差し込んだ

「んっ!はぁぁ!!」
ずりゅっ!と滑り込むように刺さってくるオチンチンがその根元まで埋まり込んで、マイの恥丘と彼の玉袋がぶつかったパチンって音が響いた瞬間
マイは身体をまっすぐ貫いて脳天まで達してしまいそうなほどの衝撃に突き上げられて、大きな声で短く叫んで全身を跳ね上げた

跳ね上がった身体はすぐに落下して再びマイの腰は彼の下半身へとチンチンを軸にして落ちていく
そうするとまた、ぶっとい棒がぐぐっっとマイの膣内を貫いてきて、奥にぶつかった反動でマイの身体が跳ね上がってしまう

ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐじゅっ!
「あっ!はっ!はっ!はぁ!んっ!はっ!はぁ!んあぁん!はぁ!」
マイの身体の上下運動はそのままオチンチンをオマンコに出し入れする動作になって、いつしかそれは濁った水音と短い喘ぎをブレンドしながらリズミカルに繰り返される

目の前にあるカメラはオマンコにぬるぬると出入りする真っ黒な棒がヌレヌレと鈍く光っているところも
それを皮肉で咥え込んで、絡みあった襞々が泡立った水分でぐじゅぐじゅと熟れていく姿もバッチリととらえている
そして、その上でやや前かがみになったマイの身体で重力に惹かれて軽く下に垂れ下がっているおっぱいがふるふると円を描くように揺れ動くところもしっかり映し出されていた

マイの背中にある彼の様子は見てとれないけれど、お尻に宛がわれた両手がマイの身体の上下をアシストするように稼働しているのを感じるから、彼もこの行為を気持ちよく受け入れていていると感じれる
それどころか、彼の手のひらは次第にマイのお尻を持ち上げて落とすような動作を取りはじめて、次第にマイの腰の上下運動を操るように動き始めてきていた

582名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:44:12
「はっ!はっ!んっ!はっ!はっ!はっ!んっ!はんっ!」
「あぁ!んっ!はっ!はぁ!あぁ!んっ!はっ!んはぁ!」
彼の踏ん張る声とマイの快楽の声も混ざり合って響く中、気づけばいつの間にか、マイの腰の動きは彼の腕に支配されてしまっていた
彼の腕に持ち上げられたお尻が、彼の腕の上がる距離まで持ち上がってオチンチンが抜け出して行って
そこから彼の腕の動きにひっぱられて戻っていくマイのお尻は、彼の思う速度でオチンチンをオマンコの中へとぶち込まれていくようになっていた

「んっ!はぁ…マイマイっ!んんんっ!」
それでも飽き足りないのか、彼はさらに脚を少し曲げてベッドに立てると、マイの下半身を少し持ち上げたような体制になる
そして、脚のバネを使ってその下半身を下から上に突き上げるようにして動かし始めてきた

「あっ!あぁ!んっ!はっ!はぁ!っあ!あっ!ひぁああん!!」
彼の下半身がマイの下半身を持ち上げるように大きく跳ね上げ、そこから勢いよく落下させる
その勢いに乗ってオチンチンがぬるんと抜け出てしまう寸前までその姿を現し、ぐっと落ちてくるマイの身体はその肉の棒をぎゅるぎゅると締め付けながら飲み込んでいく
ただでさえ脳天まで突き抜けるようなオチンチンの突き上げはさらに強烈にマイの膣内を貫いてもう頭を突き破って天井まで達してしまうんじゃないかって勢いに感じて
マイはもう身体を制御することもできないでぶるんぶるんと腰の突き上げに振り回されながら激しく身悶えて喘ぎ狂っていた

カメラには激しく上下するマイのオマンコとそこにギチギチと喰らいこまれて沈み込んでいく真っ黒い肉の棒がその中心に映し出され
落ちてくるマイの恥丘のアンダーヘアーが玉袋の裏側を覆い隠すように重なった瞬間に、圧縮された空気に吐き出されるように無数の水滴が辺りに飛び散る様が捉えられている
ただ、そんな映像を確認する余裕もなく翻弄されるマイの身体は、ひときわ大きな突き上げに見舞われた瞬間に、ぐらっとふらついてそのまま後ろの方へと倒れ込んでいこうとした

反射的にマイは倒れていく先に両手をついて自分の身体を支える
そこはちょうど彼の胸板の上、その手の平がちょうど彼の乳首の辺りに触れようかという位置だった
そこでマイも両膝を立てるようにして身体を支え、結果マイは彼の身体の上で上半身を後ろに反らして、
カメラに向かってM字開脚するのように股を開いた体勢でなんとか自分の体勢をキープすることができていた

その状態でも彼は容赦なく腰を下から突き上げてきて、マイの下半身は彼の腰に打ち上げられるように宙に浮いてからの落下を繰り返す
彼の股間の真ん中の玉袋が腰の動きに合わせてふるんふるんと揺れ動き、
オマンコの襞々に絡み付かれながらズブズブと抜かっては現れる肉の棒の表面にまとわりつく粘度の高い液体は棒を伝ってその玉袋をもどろどろに濡らしていく
「あっ!はぁ!はぁ!はぁっ!んっ!はぁ!はぁんっ!」
マイは仰け反った身体で小ぶりなおっぱいをぶるぶると最大限の大きな挙動で揺らして、もうカメラに映った姿も確認する余裕もない状態で悶え続けた

583名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:44:52
ギチギチと皮肉を割ってぬるぬると出入りする肉の棒がテロテロと黒光りする姿を見せたり隠したりするその上で
小ぶりのおっぱいが極限まで揺れ動いて千切れそうになっているさらにその先では
真っ赤に火照った顔に汗をにじませたマイのカワイイ顔が淫らにイヤラシク恍惚のアヘ顔を晒している

そんなお宝映像が今まさに収録されているカメラの存在も、だんだんとマイの中では意識の中で消えかけていって、
ひたすらに、下から上に突き上げられてくるオチンチンがギチギチとオマンコを貫いている映像だけがイメージされて頭の中を支配してきていた
脳天まで突き上げてくるその黒くて太くて硬くて…たくましくも愛おしい肉棒の姿がマイの頭の中を埋め尽くして真っ白な空間に変えていく
「あっ!いっ!いぃ!マイっ…はぁ!いぃぃぃっ!!」
マイはもう何も考えられない状態でただただ彼にされるがまま、突かれるがままにその身体をゆだねていた

そんなマイとは対照的に、汗だくになりながら必死にマイを突き上げあながらも、彼はカメラの存在もその位置もしっかりと頭の中で意識していたっぽい
自分でちゃんと支えることが出来なくなっていたマイの身体を、背後からその揺れまくるおっぱいを鷲掴みにすることでまずはしっかりと安定させる彼
ついでに掴んだおっぱいの肉をワシワシと揉みしだきながら、同時に指の間に挟んだ乳首をクリクリと転がすようにして刺激して、さらにマイのコトを攻め上げる

「あっ…んっ!はぁ!…あぁ…あぁ…ん!…あ、はぁ…ぅん!」
マイの口からはもう喘ぎ声さえ途切れ途切れで絞り出されているような有様
そんなマイのおっぱいもオマンコも彼にいいように犯されまくって、その全てが股の間の先に置かれたカメラに収められていった

彼には、今そのカメラに撮られている映像が思い描かれているのだろうか?
彼はそのままマイの上半身を自分の方へと引き寄せて、マイの背中を完全に自分の身体の上へと落としてしまう
マイの背中に彼の身硬い胸板の汗ばんだ肌触りが広がってきて、ふっと心地よい安心感が心の中に広がっていく
けれどすぐに、彼はマイの両腕に自分の腕を絡めるようにしてまるで羽交い絞めにするようなカッコでマイの身体を全く動かないようにと固定してくる
そして、今まで以上に下半身のバネを効かせて、自分の腰をマイの腰にぶつけるようにと跳ねあげてきた

ずぶっずぶっずぶっずぶっぐじゅっぐじゅっぐちゃっぐちゃっ
彼のオチンチンが一層激しくマイのオマンコを破壊するかのようにぶち込まれてくる
捲れあがった襞もその内側のうねりも真っ赤に充血してさながら露出した内臓のよう
そこを真っ黒でネバネバに濡れて光ったぶっとい肉の棒がじゅぶじゅぶと液体を飛ばし、泡をたてて根元まで割り入って抜け出してくる
「あっ…あぁ!はっ…う、はぁっ…あぁ!あぁ…あぁぁ」
その激しい突き上げを身体をガッチリ固定されてすべてをオマンコで受け止めているマイはもう、気を失う一歩手前まで追い詰められてしまった

584名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:45:29
「あっ…はぁ、マイ…マイっ…オレ、マイマイとっ…あぁ…セックス…はぁ…してるっ…あぁ」
彼の胸板にぴったりと背中をつけて重なっているマイの耳元で、彼が独り言のようにつぶやいているんが聞こえてくる
愛しのマイのオマンコにこんなに激しくオチンチンをぶち込み続けている現実は彼にとってやっぱりどこか夢見心地のようなところがあるのかもしれない
だからこそ、より貪欲に、より激しくマイの膣内を求めてきてくれているのかな

「あぁ!はぁ!…っと、もっと…シテ!セッ…クス!マイと…もっと!チン…ポ、マイのっ…なかっ…あぁ!挿れっ…ぶち込、んでっ!はぁぁ!」
マイは詰まりそうな息を頑張って繋ぎながら、彼の独り言に答える言葉を口から搾り出す
そのマイの答えが彼の耳に届いたのかどうかはわからないけれど、
マイがその言葉を掃出し終えたタイミングで、彼はマイの身体を固定していた腕をほどいてその両手をオチンチンが差し込まれているオマンコの方へと伸ばしてきた

「ひっ!はっ…あはぁぁ!!」
彼は両手の指でオマンコの襞をくっと両側に広げるようにすると、オチンチンが出入りしているその上の方、マイの…女の子のもっとも敏感な突起をクリクリと指先で弄り始めた
瞬間マイの全身に電気が走って、身体が彼の上でビクン!と跳ね上がる

跳ね上がるマイの身体を受け止めながら、ねちねちっと彼は指先を躍らせてマイの敏感な突起を弄り続ける
それが今なおカメラに映る映像を意識した彼の行為なのかはもうわからないけれど、
彼の手でより大きく広げられたオマンコは咥え込んだオチンチンに絡みつく襞のうねりとそこに伝って落ちる蜜の照りをより鮮明にカメラに晒して記録させて
ヌルヌルとその開かれたオマンコに埋まっていく黒光りする血管の浮き出た肉棒も、パチンンパチンと揺れ動いて音を立てる玉袋もその姿もすべてカメラがとらえている

「あぁぁぁぁ!マイマイっ!マイマイっ!はぁぁっぁぁ!!」
「んはぁ!あぁ!マイっ!…ん、はぁ!いっ…くぅ…もぉ…はっ!マイっ…あぁ!っ、ちゃ…うぅ…はぁあ!」
彼は歯を食いしばって込み上げてくるものを堪えながら腰を打ち上げ続け、マイはもう限界を口にすることで自分を高めるようにして登りつめていく
頭の中ほとんど真っ白なマイだけど、彼が必死にこらえているのはその苦しげな息遣いが耳元で聞こえるから理解できる
だから、もういい加減絶頂に達して彼を楽にしてあげたいって、その時のマイは無意識的に考えていた

「あっ…んはっ!もっ…ちょ、っと…はぁ、マイっ…あぁ!マイっ…っく…うぅ…」
言いながら気持ちをそっちにと高めていくことで、より速く、絶頂の瞬間が襲ってきそうなところまで達してきたマイ
あとはこの絶頂を言葉にして彼に伝えながら果てていけば、気持ちよく彼にも休息の時が与えられるハズだった

けど…

585名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:46:06
「あっ!うぅ!マイっ…マイっ!あぁ!も、もう…だっ!はぁ!もぉ…あぁ!でっ…出るっ!はぁ!だめっ…で、出るっ…はぁぁ!!」
”出る”って言葉を口に出してしまったことで、ずっと彼の中で堪えていたものがすべてはじけ飛んでしまったみたい

これがその言葉を口にした次の瞬間にはもう、ちょうどオマンコに根元まで埋まっていた状態のオチンチンの
その根元から先端にかけて何かがぐぐっと登っていくのがオマンコの内側の壁に感触として伝わった
そして、オチンチンの先からドバッ!と勢いよく塊のような何かが放出されたかと思うと、その熱い塊は一気に弾けて、マイの膣内をぎゅるぎゅると駆け上がっていって胎内の奥深いところま到達していくのが感じられた

「あっ!?はぁ!んっ!…っ、はぁぁぁぁぁっ!!」
マイはぐったりと身体を彼の上に預けたまま、胎内を上ってくる熱いものが奥の方ではじけ飛んでいくのをビクビクと痙攣しながら感じ続けている
その間もずっと彼は歯を食いしばって、自分の熱量が肉棒の先からマイの胎内に全て送り込まれてしまうのをじっと待ち続けているようだった

「んっ!はっ!はっ!…はぁ…はぁ…はあぁぁ…ふぅ…んんっ…」
しばらくじっとしていた彼は最後にびくびくっと腰を震わせ、それからがくっと力尽きるように全身をベッドの上に投げだした
その彼の上に折り重なっているマイも、力尽きた彼と呼吸を併せながら、しばらくそのまま、彼の身体の上で仰向けになったままで
ぼーっとした意識の中で、自分の中に放たれた彼の欲望の行きつく先に考えを巡らせようかと思いもした…けれどね、やっぱり今はそんなことは考えないでおこうと思い直していた

「んっ…はぁ…んっ」
しばらく彼の上で放心状態だったマイは、呼吸の落ち着きを感じた辺りでゆっくりと身体を起こして、それから腰を浮かせて、ぬるん!とオマンコに深々と刺さったままだったオチンチンを引き抜いた
全てを吐き出しても尚まったく縮小しないままの状態を保っている彼のオチンチンは、オマンコから抜け出した瞬間ピチン!と弾けて彼のおへその方へと倒れ込んでいく
その挙動に合わせてぴちゃぴちゃと白い小さな水滴が無数に飛び散って辺りに広がって落ちたけど
それよりもなによりも
オチンチンの栓が抜けたマイのオマンコからは、白く濁ったどろどろの液体が、奥の方からから逆流してくるように溢れだして、ポタポタと彼のお腹の上に零れ落ちていった

(あぁ…はぁ…膣内に…出されちゃった…はぁ…はぁ…)
マイはまだぼーっとした意識の中で、オマンコからボタボタと零れ落ちてくるどろっとした液体を自分の手の平にうけとめると、それを顔の前まで持ってきてぼーっと眺める

あの初体験の日からもう年間たっただろう?…あれから何人もの男と数えきれないほどエッチをしてきたマイだけど、
そんなマイではあるけれど、幸か不幸か?今日のこの日の彼とのエッチのこの結果が、生まれて初めての「中出し」の経験になった

ぼーっと手のひらの上のどろっとした濁った液体を見つめる目線をふっと移動させた先に見えたカメラのモニターには、今尚オマンコからボタボタと白濁液が零れ落ちている様子が映し出されていた

586名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:47:18
〜つづく〜


やべぇ
この調子だといつまでかかるかわかんねーw


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