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【嘔吐】汚物描写のあるリョナ【排泄】

17名無しさん:2007/10/14(日) 01:51:08
>>16
スレ住民さんに排泄音ももらったので、ちょっとパワーアップしてみる予定。
ドット絵の下手さは修正できなそうだけど。

18名無しさん:2007/10/21(日) 22:04:10
こういう嗜好って、汚物自体が好きなの?
それとも嘔吐の苦しそうな声とかが好きなの?
俺は後者だけど…嘔吐の後ゲロにカメラ向けないで欲しいタイプ。

19名無しさん:2007/10/21(日) 23:14:38
汚物好きはリョナとは無関係だろう
俺は苦痛と羞恥に歪む顔が好きなだけで汚物そのものはどうでもいい

20名無しさん:2007/10/22(月) 20:47:12
苦痛のあまり吐いてる可愛い女の子は大好き
吐き出された汚物は嫌い

斬り刻まれて泣き叫んでる可愛い女の子は大好き
斬り刻まれて出た内臓どころか血を見るのも嫌い

21名無しさん:2007/10/23(火) 22:38:31
ttp://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=name01.wmv
18禁のエロビデオかな。強制フェラで吐きまくり

22名無しさん:2007/10/25(木) 01:16:12
身体の中に詰まってる汚物は萌えるけど外に出た汚物は嫌いだよ派

23名無しさん:2008/01/18(金) 22:20:04
2chの痛めつけられる女スレでゲロシチュについて
ナイスなこと言ってる人がいたので記念age

とかなんとか言ってみたが、実用性?のあるゲロシチュを
無限の住人くらいしか知らない自分に良作品を教えて下さい orz

24名無しさん:2008/01/19(土) 01:01:08
>>23
春麗があまりにも有名だが、ブレイカーズのティアも緑色の
を口からとばす。血ととるかおう吐物ととるか
あとはブラッディロア一作目か。

25名無しさん:2008/01/21(月) 01:20:02
>>23
詳しく

>>24
それが目当てで買ったんだがどうやってもゲロってくれないぜ>ブラッディロア一作目

具体的にどういう操作で吐くんだろ?カウンター攻撃とか?

26名無しさん:2008/01/21(月) 02:55:15
>>25
カウンターで特定のボディ攻撃だったかな。
けっこう生生しくはいてくれるよ。

27名無しさん:2008/01/21(月) 09:51:26
ブラッディロアはゲロ表現の殿堂

2823:2008/01/21(月) 13:16:27
>>24
おお㌧。ブラッディロアとか吐くのか

>>25
まだスレは生きてるからそれを見てほしいと思うが、
女の子なら人前では必死に我慢するはずのゲロ、
それを我慢できないほどに追い込まれて吐いてしまったというのが大事
(ブツそのものはどうでもいい)という話

自分の気持ちにドンピシャだったw

29名無しさん:2008/01/21(月) 15:14:51
最強の敵の倒し方
エリザベスがどうしても倒せません。
メギドラオンで9999ダメージくらって瞬殺されます。
攻略法教えてください。お願いします。
http://gtvxi.com/uplink1028/9974link/

30名無しさん:2008/01/21(月) 18:24:42
>>29
リンク先は無関係
よくわからんが踏まないように

31名無しさん:2008/01/22(火) 01:54:39
ここでメガテンの話してる時点でおかしいね。

32名無しさん:2008/02/16(土) 06:49:25
一応あげてみる

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2331878

痛快GANGAN行進曲のキサラ40秒付近から

>>1
排便中に襲われて大ピンチなど
想像したら吹いた。実際襲われたら本人は最悪だろうな。

33名無しさん:2008/02/21(木) 18:06:13
>>32
個人的には大好きなんだけどな
ウンコ中に襲われるの

34名無しさん:2008/02/21(木) 23:49:37
ちょっと前の話になるが
このスレ的にギャンブルフィッシュの月夜野さんはどうなんだ?
脱糞シーンが扉絵になったりしたが・・・

35名無しさん:2008/02/23(土) 01:48:38
あれも一種のリョナかなあ
俺は好きだが

36名無しさん:2008/02/23(土) 21:16:14
3X3EYESの15巻が出てないな
ヒロイン嘔吐であれ以上エロいのはないと個人的に思ってるんだが

37名無しさん:2008/02/27(水) 22:04:28
age やはり嗜好がニッチすぎなのか?

38名無しさん:2008/02/28(木) 03:14:31
リョナそのものが極めてニッチな分野だからそこらへんは心配するな

39名無しさん:2008/05/12(月) 00:17:45
長いこと動きが無いんで、このスレには宣伝させていただこう

ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1176397637/349-

40名無しさん:2008/05/12(月) 00:18:45
って上げそこねた

41ミロ:2008/05/21(水) 00:45:45
「はぁ・・どうしてついてきたんですか?エレーナ様・・」
「あら?どうしてと言われましても、エルフ騎士団は皆戦える状態ではないですし、
 かといって、エステアを倒した相手にあなた一人で挑むのは
無理があるのではないですか?」
エルフ騎士団がスクンティ族の集落に宝を取り戻しに行ってから2日が経つ。
エルフの王女―エレーナは一人の女性と共に武装して、
スクンティ族の集落に来たようで、茂みから様子をうかがいながら会話している。

本来、王女たるエレーナがこのように外の世界に出るなど言語道断なのだが、
こうなったのには理由がある。
実はこの1日前・・つまりはエルフ騎士団の出発から一夜明けた朝。
エレーナはある女性と共に騎士団の帰りを待っていた。
二人とも、騎士団は無事たからを取り戻して帰ってくるのだと思っていたが、
帰ってきたのは体のあちらこちらに悪臭を染み付けられ、団長を欠いた騎士団。
二人が騎士団に事情を聴くと、罠にはめられやられたばかりか、
エステアが捕らえられてしまったと伝えられた。
今まで騎士としてエルフの里の平和に貢献してきたエステアの危機に、
エレーナは黙っていられなくなり、参戦。

そして、エレーナと共に行動している女性―リース。
彼女はリエルの実の姉であり、優れた魔法の使い手として、
リエルが入団するまでは騎士団でエステアと共に闘ってきた、まさに戦友である。
その戦友がエステアの危機に何もしないはずがない。

こうして、二人はエステアを救い出すべく、ここにやってきたのだ。
しかし、いくら黙っていられなくなったからと言って、
リースはエレーナの参戦に否定的である。
「確かに無理はありますけど、エレーナ様にもしものことがあったら
 私がエステアに顔向けできなくなっちゃうんですよ?」
「大丈夫です。あなたがいる限り、百人力ですし・・それに私の魔法もあるのですから」
エレーナの魔力・・それは、リースやエステアをも軽く上回るほどの強大なもの。
実戦経験が全くないという欠点を考えても、その魔力は十分な戦力だ。
「ぅっ・・・わかりましたっ!もうっ・・無理はしないでくださいね?!」
熱意に負けたリースは、半ば自棄になって承諾すると、再び様子見に専念する。

数日前に攻め込まれたということもあって、警備はかなり厳重で、
リースの視界には常に二人以上のスクンティ族が入っている。
しかし、厳重ということは大事なものがあるということ、
二人はこの近くにエステアが捕らえられているのだと確信して、
思い切って飛び出していく。
「エレーナ様、ここは私がやりますから、魔力の温存をして置いてくださいっ!」
魔法を使い、エレーナに出番を与えずにその場にいた数人を気絶させると、
警備されていた洞窟に入っていく・・

42ミロ:2008/05/21(水) 00:52:24
はじめまして。
悪臭に悶絶スレでSSを書いていたものです。
実は、向こうで書いていたSSの続編として、
汚物を使った攻撃を入れたSSを書こうとしたのですが、
向こうのスレの住人の方々には、
そういったものが苦手な方もいらっしゃるようだったので
こちらで公開させていただこう思い、冒頭を載せてみました。
今後もちょくちょく更新していくつもりですので、
感想やアイデアを頂けると嬉しいです。

あと、話がわからないと思いますが、
この本編は悪臭に悶絶スレで公開していますので
まずはそちらを読んでこちらを読んでいただけると嬉しいです。

それでは最後になりましたが、これからよろしくお願いします。

43ミロ:2008/05/21(水) 15:28:49
外ではあれほど厳重に警備されていた洞窟も、中はそれほどではないようで
二人はスクンティ族とはち合わせることなく奥へと進んでいく。
しかし、スクンティ族と遭遇しない代わりに、
奥へと進むにつれて強くなる悪臭が二人を襲う。
「うっ・・酷い匂い・・ですね・・・・これが、スクンティ族の悪臭なのですか?」
「えっと・・・(おかしい・・確かにスクンティ族の匂いは強烈だけど、
 周りにだれ一人いないのにここまで臭いなんて・・
 ひょっとしたら、奥に何かあるのかも・・・
 でも、それよりまずはこの匂いを何とかしないと
 エレーナ様がエステアのところに辿り着くまでに体力がなくなっちゃう)」
今まで、悪臭とは無縁の生活を過ごしていたエレーナは、
初めて嗅ぐ悪臭に鼻を押さえて苦しそうな表情を浮かべる。
リースの方はというと、戦いによってある程度の耐性ができていたようで、
鼻を覆ってはいるがそれほど辛そうには見えず、考え事をしている。
「エレーナ様、ちょっとだけそこでじっとしてて下さい」
「?・・・わかりました」
エレーナを立ち止らせたリースは、その場で短い呪文を詠唱して魔法を使う。
洞窟の外から入り込んできた新鮮な風が二人の体を包み込み、悪臭から守る膜となる。
「終わりました。これでもう臭くないはずですよ?」
「っ・・すぅーー・・・そうみたいですね。ありがとうございます、リース」
「どういたしまして。それじゃあ、奥に進みましょう」
魔法によって悪臭に苦しめられることのなくなったエレーナは、
リースの後ろについて歩き始める。

44名無しさん:2008/05/21(水) 20:36:22
モンスターとか登場するのはアリ?

45ミロ:2008/05/21(水) 21:11:08
話の流れでモンスターは出せそうにありません。
すいません。

46名無しさん:2008/05/21(水) 21:45:32
今のところ2人にはどんな場合でも悪臭は伝わらない状態?

47ミロ:2008/05/21(水) 22:15:19
質問ありがとうございます。
洞窟の中を歩いていて漂ってくる悪臭をカットする効果はありますが、
その悪臭の源で匂いを嗅いだ場合は、伝わることにしようと思ってます。

それと、感想や質問、アイデアはもちろん大歓迎なのですが、
描写やセリフ回しにおかしいところがあった場合、指摘していただけると嬉しいです。

48名無しさん:2008/05/24(土) 12:23:02
やはり清楚なエレーナをとことん汚物塗れにさせてやりたいな。
洞窟の奥でも沢山の牛飼ってるとかどう?
洞窟の中で掃除し辛いから地面は糞だらけでドロドロになってて、密閉空間だから臭いも強烈だとか。
牛の肛門に腕突っ込ませたり、牛の糞塗れの尻に顔押し付けたり、ゲロっぽい胃液頭から掛けられたり。
ttp://toku.xdisc.net/u/download/1211598577.wmv

あと、洞窟の中に白く濁った温泉が湧いてて、汗を流そうと入ってみたら実は底に大量の人糞や牛糞が沈殿してて、全身糞塗れになるとか。

49ミロ:2008/05/25(日) 13:39:01
そのころ、洞窟の奥では・・
「ライラ様、エルフがこの洞窟に入ったと連絡が入りました」
「ふむ・・やはり、来たな・・リース・・・
 それでは、リースを迎え入れてやろうじゃないか」
「それが・・エルフはどうやら一人ではなく、二人のようで・・」
「何っ?!あと一人は一体誰なのだ?
(エルフ騎士団の者たちはそう簡単に復帰できるとは思えん、
 だが、それ以外に戦力になるような者がいるのか・・?)」
スクンティ族の戦士から侵入者の報告を受けたライラ。
侵入者というアクシデントは、エステアを捕虜にした時点で考えれたが、
人数が予想外だったようで、若干だが取り乱してしまう。

「はぁ・・はぁ・・・・(い、いつまで・・このような責めが・・)」
エステアはライラと同じ空間にいた。
洞窟の最深部、外の空気はほとんど入ってこない、じめじめとした空間。
エレーナたちを苦しめた悪臭の発生源はここのようで、
空間全体をおぞましい悪臭が覆っている。もしここにエルフが入り込んだなら
一瞬にして気絶してしまうほどの匂いだ。
だが、エステアはそこで気絶せずにいた。といってもかなり弱っているが・・

先日脱がされたアーマーはしっかりと装着されているが、
全身に茶色い汚れが付いており、アーマーも当然のように全体的に汚れてしまっている。
その汚れから・・いや、正確にはエステアの体からは、
この空間に負けず劣らずの悪臭が発せられている。

「さすがエステアだな、この悪臭の中意識を保っているとは・・」
エステアは数日にわたる責めによって、鼻が悪臭に慣れたようで
少しの匂いでは怯まなくなっている。そのため気絶せずにいるのだ。
しかし、消えることのないこの空間の悪臭は常にエステアを苦しめ、回復することを許さない・・

「喜ぶがいい。お前に助けがやってきたぞ。
 一人はリース・・もう一人はだれかわからないがな・・・」
「えっ?!(そんな・・リース、危険です。私はいいですから逃げてくださいっ!)」
ライラからリースが来ていると知らされると、
自分のことを後回しでリースの心配をする。

「今のお前に他人の心配をしている余裕などあるのか?」
そう、エステアは拷問の真っ最中。拷問といっても痛みを与えるようなものではなく、
強烈な悪臭による精神的な責めである。
すでにエステアはこの拷問を数時間受け続けているのだ。
報告の間の短い時間、休憩として時間を与えられたがこれで終わり。
ライラはエステアの体を持ち上げると、後ろに向かって勢いよく投げ飛ばす。
「きゃあああぁっ!!!」
悲鳴を上げたエステアが飛ばされた先・・そこには、何か山のようなものができており、
エステアはその山に埋もれたおかげで、地面に体を打ち付けることなく済んだ。
しかし・・

「いやぁっ!!くさっ、臭いっ!汚いっ!!出して・・出して下さい!!」
エステアが埋もれた山・・それは、牛舎にいる牛たちの糞を集めたもの。
本来、畑などに肥料として使うことが目的だったのだが、
その強烈な悪臭は、このように拷問に使うことも、
そして、体に塗りたくる事でスクンティ族たちの強力な体臭を
さらに強めることも可能となるため、こうやって貯蔵しているのだ。
長い年月溜めていた牛糞は発酵を重ねており、その匂いは出したての時の匂いなど
比べ物にならないほど強烈になっている。
そんな匂いにまみれてしまったエステアは暴れて脱出しようとするが、
両手両足を縛られている状態で大きな山の中から出られる筈がなく、
ただ体力を消費を消費して、自ら牛糞を体に擦りつけているだけになっている。

50ミロ:2008/05/25(日) 13:40:04
「いいだろう。望み通りそこから出してやる・・」
牛糞の山に埋もれて悲鳴を上げているエステアに手をのばして、引きずり出す。
臭く汚い牛糞の山という牢獄から解放されたエステア。
美しい金髪はすっかり汚れてしまい、見るに忍びない状態になっている。
「はぁ・・はぁ・・・・(やっと、解放された・・)」
「安心するのはまだ早いぞ。拷問はまだ続いているのだからな・・」
息も絶え絶えの様子のエステア。
堪えがたい拷問で散々辱められてきたため、もう終わったのだろうと安心するが
ライラはそのつもりがないようで、エステアを抱えあげたまま解放しない。
「こ、これ以上何をするつもりですかっ?!」
「そんなに焦らずとも、もうすぐわかることだ・・
ただし、今までで最もつらいものだろうがな」
これまでの体験からどんな恐ろしい拷問が待っているかと、
不安の色を隠せないエステアはライラに訊くが、
帰ってくる言葉はエステアの不安を一層煽るもの・・
強まる不安を胸にエステアはライラによってある場所に移動させられる。
そこにあるものは地面を円形に掘って作った穴、そして醜悪な匂いを放つ茶色いどろどろとした物体。
「ううっ・・(これは、まさか・・)」
茶色い物体から放たれる悪臭はすさまじく、
これまで悪臭責めに耐えてきたエステアですら目が眩み、
息ができない状態になってしまう。
「そう、お前の予想した通りだ。これは我らスクンティ族の糞尿を貯蔵したもの・・
お前にはこれからこの糞尿風呂に入ってもらう」

ライラはそう告げるなり、エステアと共に糞尿風呂に身を入れる。
ただしエステアは普通に風呂に入れられる様にではなく、
頭から沈められ、風呂の底に寝かされた状態で背中にライラが座り込んでいる。
「っっっ!!!?(く・・ぅぅ・・・体に・・汚らしいものが・・うぅ・・気持ち悪い・・)」
もはやエステアには臭いと思う余裕すらない。
常に体に纏わりつくあまりにも不快な感触、そして敵であるスクンティ族たちの糞尿に
体を汚されているという屈辱感。
その二つは悪臭以上にエステアの体を蝕み、見る見るうちにエステアを弱らせていく。
そして、何度か空気を吸うために外に出され、再び沈められるという行動を
何度か繰り返すと・・
「これではエステアも戦士として復帰できまい・・」
「・・・・・・・・」
ぴくりとも動かなくなったエステアを投げ捨てると、やってくる客人―リースたちを待ち
構える。

51ミロ:2008/05/25(日) 13:43:39
>>48
素晴らしいアイデアをありがとうございます。
牛を使った攻撃など参考にさせていただきますね。

あと、温泉のネタなのですが、それではスクンティ族が
沈澱している糞を避けて温泉で体を洗ってしまうのではと思い、
完全な糞尿風呂(=肥溜め)にしてしまいました。

52ミロ:2008/06/21(土) 16:53:35
「ぅ・・・だんだん匂いが・・」
リースの魔法によって悪臭から解放された二人だったが、奥に進むにつれて匂いは強くな

り。
次第に魔法による軽減でも補えないほどのものとなり、エレーナは鼻を押さえる。
「エレーナ様、この先間違いなく戦いが待ってます・・辛いのはわかりますけど、我慢し

てください」
「は、はい・・そうですね。こうしている間にもエステアは大変な目にあわされているの

ですから、私がこれくらいで音を上げるわけにはいきませんね」
「(よかった・・エレーナ様が頑張り屋で・・)あれ?明かり・・?エレーナ様、もう少

しですよ!」
なれない悪臭に健気に耐えるエレーナに安心しつつ、歩き続けていると遠くに明かりを発

見する。
それをエレーナに報告すると、魔法を使って高速で明かりの元に進む。


そこで二人を待っていたものは、どっしりと構えたスクンティ族の戦士たちと、
見るも無残な状態にまで汚されてしまったエステア。
そして、空間内を包み込んでいる激臭。
「っ?!エステッ・・ゲホゲホッ・・・(くさぁ・・何この匂い・・)」
「んっ・・ぅ・・・・うぅ・・・・」
今まで二人を襲った悪臭の源は、思っていた以上のものだったようで、
倒れたエステアにリースが駆け寄ろうとしたが、匂いに負けて咽かえり、エレーナに至っ

ては匂いのあまり鼻を覆って蹲ってしまう。


「驚いたな・・まさか、女王自ら騎士団長を救いに来たとは・・」
ライラは待ち望んでいたリースに話しかけるのではなく、エレーナの存在に驚いて目を白

黒させてしまう。
なにせ、鉄壁と言っていいエルフ騎士団によって守られているエルフの里の中にいたエレ

ーナの顔を見たことなど数えるほど・・いや、おそらく一回きりと言っていい。
それほど、戦場に出ることのなかったエレーナがこの場にいることはライラにとって驚愕

以外の何物でもないのだ。

「ライラぁ・・よくもエステアをこんなにしてくれたわね・・・覚悟しなさいよ・・」
そんなライラを正気に戻したのは、エステアを抱えているリース。
自らの体に悪臭が染み付くことに全く気にすることなく彼女を介抱している。

「自信があるようだが、リース・・お前こそ覚悟しておくのだな・・」
エステアと同等の力を持つリース。その彼女に睨まれてもライラの余裕は一切崩れない。
それもそのはず、今のライラ達の周りにはリースたちエルフにとって脅威となる武器が大

量にあるのだ。
おまけに女王であるエレーナは役に立つはずがないと思っているのだ・・これで自信を持

つという方が無理な話である。

「エステア・・辛いだろうけど、少しの間ここで辛抱してて?すぐにこんな臭い所から出

してあげるから」
今から目の前のスクンティ族を倒すため、エステアをその場に寝かせると立ち上がり、苦

しそうにうずくまっているエレーナの隣に歩いてい行く。
「ぅ・・り、リース・・申し訳ありません・・・私が言い出したことなのに・・こんな有

様で・・」
悪臭を必死に堪えて立ち上がるエレーナ。その脚はふらついており、戦力になるどころか

足手まといになってしまいそうだ。
「私がエレーナ様をお守りしますから、エレーナ様は強力な魔法を使ってください。そう

すれば、すぐに終わりますよ」
「わかりました・・では、サポートをお願いします」
そして、エレーナとリース対スクンティ族の戦いは始まった・・


「ぐっ・・まさか、ここまで地の利が働くなんて・・・・」
ある程度時間が経つと、勝負はほとんど決まっていた。
強力な魔法を使う役を担っていたエレーナが、悪臭に耐えきれずに詠唱を続けられなかっ

たのだ。
そうなるとバランスは崩れてしまい、サポートに回っていたリースは一方的に攻められ、

最終的には人海戦術によって捕らえられてしまった。

「このっ!・・うっ・・・離してよ!!」
汚い地面にねじ伏せられ、上から数人が四肢を押さえつけているせいで身動きとれず、呪

文も詠唱しようにも、詠唱を始めればすぐに口を塞がれるため魔法での反撃もかなわない

・・
そして、もう一方ではエレーナがライナに捕らえられていた。
「ふっ・・いくら強力な術が使えようと、それを扱うものが鍛えられてなければ意味がな

いな」
「ぅ・・ぅぅ・・・申し訳ありません・・・リース・・」
自分がふがいないばかりにこんな結果となってしまい、エレーナはリースに謝るが、それ

ももう遅い・・
こうなっては、二人もエステアと同じように拷問されるだけだ。

53名無しさん:2008/06/21(土) 16:54:51
読みにく

54ミロ:2008/06/21(土) 16:57:22
「ぅ・・・だんだん匂いが・・」
リースの魔法によって悪臭から解放された二人だったが、奥に進むにつれて匂いは強くなり。
次第に魔法による軽減でも補えないほどのものとなり、エレーナは鼻を押さえる。
「エレーナ様、この先間違いなく戦いが待ってます・・辛いのはわかりますけど、我慢してください」
「は、はい・・そうですね。こうしている間にもエステアは大変な目にあわされているのですから、私がこれくらいで音を上げるわけにはいきませんね」
「(よかった・・エレーナ様が頑張り屋で・・)あれ?明かり・・?エレーナ様、もう少しですよ!」
なれない悪臭に健気に耐えるエレーナに安心しつつ、歩き続けていると遠くに明かりを発見する。
それをエレーナに報告すると、魔法を使って高速で明かりの元に進む。


そこで二人を待っていたものは、どっしりと構えたスクンティ族の戦士たちと、
見るも無残な状態にまで汚されてしまったエステア。
そして、空間内を包み込んでいる激臭。
「っ?!エステッ・・ゲホゲホッ・・・(くさぁ・・何この匂い・・)」
「んっ・・ぅ・・・・うぅ・・・・」
今まで二人を襲った悪臭の源は、思っていた以上のものだったようで、
倒れたエステアにリースが駆け寄ろうとしたが、匂いに負けて咽かえり、エレーナに至っては匂いのあまり鼻を覆って蹲ってしまう。


「驚いたな・・まさか、女王自ら騎士団長を救いに来たとは・・」
ライラは待ち望んでいたリースに話しかけるのではなく、エレーナの存在に驚いて目を白黒させてしまう。
なにせ、鉄壁と言っていいエルフ騎士団によって守られているエルフの里の中にいたエレーナの顔を見たことなど数えるほど・・いや、おそらく一回きりと言っていい。
それほど、戦場に出ることのなかったエレーナがこの場にいることはライラにとって驚愕以外の何物でもないのだ。

「ライラぁ・・よくもエステアをこんなにしてくれたわね・・・覚悟しなさいよ・・」
そんなライラを正気に戻したのは、エステアを抱えているリース。
自らの体に悪臭が染み付くことに全く気にすることなく彼女を介抱している。

「自信があるようだが、リース・・お前こそ覚悟しておくのだな・・」
エステアと同等の力を持つリース。その彼女に睨まれてもライラの余裕は一切崩れない。
それもそのはず、今のライラ達の周りにはリースたちエルフにとって脅威となる武器が大量にあるのだ。
おまけに女王であるエレーナは役に立つはずがないと思っているのだ・・
これで自信を持つという方が無理な話である。

「エステア・・辛いだろうけど、少しの間ここで辛抱してて?すぐにこんな臭い所から出してあげるから」
今から目の前のスクンティ族を倒すため、エステアをその場に寝かせると立ち上がり、苦しそうにうずくまっているエレーナの隣に歩いてい行く。
「ぅ・・り、リース・・申し訳ありません・・・私が言い出したことなのに・・こんな有様で・・」
悪臭を必死に堪えて立ち上がるエレーナ。その脚はふらついており、戦力になるどころか足手まといになってしまいそうだ。
「私がエレーナ様をお守りしますから、エレーナ様は強力な魔法を使ってください。そうすれば、すぐに終わりますよ」
「わかりました・・では、サポートをお願いします」
そして、エレーナとリース対スクンティ族の戦いは始まった・・


「ぐっ・・まさか、ここまで地の利が働くなんて・・・・」
ある程度時間が経つと、勝負はほとんど決まっていた。
強力な魔法を使う役を担っていたエレーナが、悪臭に耐えきれずに詠唱を続けられなかったのだ。
そうなるとバランスは崩れてしまい、サポートに回っていたリースは一方的に攻められ、
最終的には人海戦術によって捕らえられてしまった。

「このっ!・・うっ・・・離してよ!!」
汚い地面にねじ伏せられ、上から数人が四肢を押さえつけているせいで身動きとれず、呪文も詠唱しようにも、詠唱を始めればすぐに口を塞がれるため魔法での反撃もかなわない・・
そして、もう一方ではエレーナがライナに捕らえられていた。
「ふっ・・いくら強力な術が使えようと、それを扱うものが鍛えられてなければ意味がないな」
「ぅ・・ぅぅ・・・申し訳ありません・・・リース・・」
自分がふがいないばかりにこんな結果となってしまい、エレーナはリースに謝るが、それももう遅い・・
こうなっては、二人もエステアと同じように拷問されるだけだ。

55ミロ:2008/06/21(土) 16:59:27
改行がひどいことになっていたので改めてアップしました。

最近忙しい日が続き、こうやってSSを書く暇がありませんでしたが、
これからはペースが遅くなっても少しずつ書いていくつもりですので、
よろしくお願いします。

56名無しさん:2008/06/25(水) 23:24:57
ttp://homepage1.nifty.com/~Kaduki/DARK/dark9.html

水中で失禁・脱糞の拷問小説

57名無しさん:2008/06/25(水) 23:55:28
おお新作がきてる!!
ゆっくりでいいので頑張ってください!

58名無しさん:2008/06/27(金) 00:11:13
黒神で名無し女が首の骨折られて死亡→失禁

ってのがあったな

59名無しさん:2008/06/27(金) 01:21:59
それは汚物描写のあるリョナって言うのか?

60名無しさん:2008/06/27(金) 01:23:25
>>1

61名無しさん:2008/06/27(金) 01:51:45
いや、死んじゃってから出してもなぁ…って思ったんだが…
まぁでも、じゃあそういうのはどこで語るんだ、って言われたら場所が無いな

62名無しさん:2008/07/04(金) 23:21:03
>>61
別に死にケースを除外する必要もあるめぇ
同スレの同じパターン全部に萌えることのほうが稀だしナ

6336:2008/07/30(水) 20:48:23
「ここで、リースがやられていく様をじっくり見ているといい」
エレーナはライナを含む数人のスクンティ族によって押さえつけられ、強制的にリースの

拷問を見せつけられることに・・
一方でリースは拘束されたまま体を起こされる。
「やっ!何を・・!?」
体を起したところで目の前にあったものは、汚らしい牛の尻。
糞に塗れたその尻は、リースの顔を捉えようとゆっくりと迫ってくる。
「んぶっ・・(い、いや・・こんな汚いものなんか・・・)」
近づくにつれて匂いは強くなり、息を止めて耐えるが、
抵抗も意味をなさず、リースの顔は牛の尻の谷間に挟まれてしまう。
「どうだ、リース?牛の尻の匂いは、それを強制的に嗅がされる屈辱は?
だが、これくらいでは済まないぞ。ここから、お前の顔で牛の尻をきれいにしてもらう」

6436:2008/07/30(水) 20:51:23
みなさん、お久しぶりです。
以前、少しずつ書いていくと言ったのですが
いまいち話が思い浮かばず、前以上に遅いペースとなってしまいました。

どうにも、今までいろいろな攻めをやってしまっているため、
何をしていいのか分からなくなり・・
そこで、みなさんにもアイデアをいただきたいのです。
何でもいいのでよろしくお願いします。
それと、感想も大歓迎です。

65名無しさん:2008/07/31(木) 19:12:23
>>64
新作乙です。

アイデアとしては
・牛の尻に顔を押し付けられたリースが、そのまま牛の尻と頭をベルトか何かで固定させられて鍵をかけられる。
・牛はそのまま糞をし始めてリースの顔は糞塗れになり、鼻や口の中にも糞が入ってきてしまうほどに。
・ベルトの鍵はすぐ近くにいる他の牛に昨日餌に混ぜて食べさせたと告げられる。
・現状でエステアは瀕死、リースは動けない、となるとエレーナしか助けられる者はいない。
・鍵を食べさせた牛の肛門を見せつけ、きっとそろそろ近くまで来ているだろうから手を入れて取り出せとエレーナに言う。
・手を入れて必死に探すも見つからず、今度は糞の山の中を探させる(本当は鍵を飲み込ませたというのは嘘)。

というのはどうでしょうか?

66名無しさん:2008/08/19(火) 22:27:45
65の書き込みだけでもうたまんねえ!!
wktk・・・

67ミロ:2008/08/22(金) 00:05:12
ライナが他のスクンティ族と目を合わせて一回うなずくと、
そのスクンティ族は何をやれば良いのか理解したようで、どこからともなくベルトを取り出してくる。
そして、そのベルトを使いリースと牛の体が離れないように固定すると、念入りに鍵を掛けてしまう。
「なっ!何をするのですか?!あれでは、リースが・・」
リースの今の体勢がどれほど危険なものか・・それを理解しているのかとライナに訊く。
「わかっているとも・・だから言っただろう。牛の尻をきれいにしてもらうと・・」
エレーナの質問にさらりと返すと、それ以降は黙ってリースの様子を見ているだけ・・
このまま、時間とともにやってくるある時間を待つ。

そして、待つこと十数分・・
「(もう・・離して・・・こんな、こんな汚いお尻はイヤ・・・)」
尻の匂いと、その汚いものを顔に押し付けられるという屈辱の二重のダメージによって
あれほど強気だったリースの心が折れ始める。そんなリースにさらにとどめを刺すかのように、牛の尻から茶色い汚らわしい物体が排出される。
「っっ!!?◎%■ω∮&」
突然、顔を襲う生暖かい感触と悪臭に悲鳴を上げるが、牛の尻に完全に固定されている状態では、その悲鳴も何を言っているのかわからないものになる。
そして、牛の尻からはどんどん汚物が排せつされていき、
リースの顔、鼻の中、口の中に入り込み匂いと不潔さで蹂躙する。
「やめてくださいっ!あのままではリースがっ・・!」
「そこまで言うのなら、お前が助けてやってはどうだ?」
エレーナにしがみつかれながら、ライナはそう提案すると近くにいる牛を指さす。

「リースのベルトを固定している鍵だが、それはあの牛の腹の中にあるのだ。
つまり、お前がそれを取って来たらリースは解放される」
とはいっても、腹の中ということは取り出す場所は口・・もしくは肛門。
エレーナにとってみればどちらも汚いものであり手を入れることなど考えたくもないが・・
「わかりました・・(口から手を入れれば・・耐えられる筈です)」
わずかに悩んだ末、覚悟を決めたエレーナは拘束を解いてもらい牛の口に手を入れようとする。
「ああ、言い忘れていたが鍵を飲ませたのは昨日だ。つまり、胃の中などとっくに通り過ぎているぞ」
笑みを浮かべながらエレーナを突き落とすかのような発言をするライナ。
すべては計算ずくだったのだろう・・

68ミロ:2008/08/22(金) 00:07:51
リースへの拷問、アイデアをそのまま使わせていただきました。
まだ、ここからエレーナが奮闘するシーンがあるので終わりではないですが・・

おそらく、リースへの拷問はこれで終わり、
エレーナに対してはあと少しやって終わりそうです。
まだアイデアは募集してますのでよろしくお願いします。

69名無しさん:2008/08/22(金) 01:00:27
良いッすね!

70ミロ:2008/08/22(金) 23:25:57
「それじゃあ・・・」
ライナの言葉を聞いたエレーナの選択肢は一つ。茶色く汚れ、悪臭を放つ肛門。
しかし、醜悪なそれは目にするだけで辛いようで、表情がこわばっている。
「お前が躊躇している間にもリースは苦しみ続けるぞ?それでもいいのか」
「(そうでした・・元は私がエステアを助け出すと言い出して、リースを連れ出したのですから、ここは私が頑張らなくては・・)」
エレーナの性格を利用して決断させると、エレーナはゆっくり牛の肛門に手を伸ばしていく。

ヌチャッ

「ひっ・・?!」
いざ、肛門に手を通そうと、穴に触れたところで嫌な感触が全身に走り、エレーナは涙を眼を瞑る事でこらえる。
「(耐えるのです・・これはリースを助け出すためなのですから・・・)」
そのまま手を奥に突っ込んで手探りで鍵を探し出そうとする・・

しかし、手を入れてから十分ほどが経っても一向にカギは見つからない。
「なんだ、見つからないのか・・まあ、それもそうだな・・あれから時間がたっているのだから、体の外に出ていてもおかしくはあるまい」
鍵探しが難航しているエレーナに助言すると、今度は牛糞の山に視線を移す。
「まさかっ・・・・」
信じたくはないが、ライナの言葉通り牛が既に鍵を排せつしたのだとしたら、
そのカギはライナの視線の先にある。
しかし、茶色く汚れた牛の尻ですらこれ以上にない嫌悪感を抱きながらも必死にこらえたというのに、
今度はその汚れの原因の山である。
「探す探さないはお前の勝手だ。だが、リースを見てみろ?」
またも困惑しているエレーナを決心させようと、今度はリースに視線を移す。

エレーナが探している間も、悩んでいる間も牛の尻に固定され続け、顔面は茶色く汚され、
口内や鼻の穴を蹂躙された騎士リースはもはや、エステアと同じ・・
悪臭と汚辱に支配され何も考えられない状態になっている。
「(迷っている暇などありません!一刻も早くリースを助け出さなくては)」
自分がライナに言葉巧みに乗せられていることに気づいているのかいないのか、
見事にライナの作戦は成功し、エレーナに一大決心をさせる。
「うぅっ・・・酷い匂い・・です・・・・」
糞の山に近づくと、むわ〜んと鼻をかすめる強烈な悪臭に目眩すら感じる。
その匂いに決意が揺らぐが、再びリースの姿を見て奮起すると両手を糞の山に入れる。

だが、ここでも手を入れて数分たってからも何も見つかる気配がない。
「ここにもないのですか・・・」
「そんなわけはあるまい。きっともっと奥にあるのだろう、頭を入れて探せば見つかるはずだっ!」
腕の届く範囲で探しても駄目だと、ライナはエレーナの尻を押して顔面から糞の山に押し込む。
「きゃあっ!!っっ!!!?!?!!!!」
手を入れた時とは比較にならないような嫌悪感にパニック状態に陥りそうになるが、
本来の目的を思い出し、鍵探しを続ける。
「(うぅ・・気持ち悪い・・・鼻の中に入ってきそうです・・・)」
時折、息継ぎのために外に出ながらも何度も顔を入れて探し続ける。その姿をライナは満足そうに見ているがしばらくすると・・
「(そろそろ頃合いかもしれんな・・・)」
エレーナのパンツに手をかけて、糞の山から引っぱり出す。長い間探し物をしていたエレーナの顔は
茶色く汚れてしまい、体はすっかり牛糞の匂いに染まっている。
「お前に良いことを教えてやろう。リースの鍵、それは牛の腹の中にもあの糞の山の中にもない。
最初から、そんなことは嘘だったのだ」
エレーナが苦労し続けたことがすべて無駄であったと告げ、精神的にどん底へと落とす。
「そ・・そんな・・・それでは、今までのことは・・」
「最初から、お前たちは徹底的に責めるつもりだったのだ、そう簡単に開放するわけがあるまい。お前たちあれを持ってこい!」
数人のスクンティ族がライナに言われるがままに大きなものを持ってくる。
それは、拘束具のついた板。それを横にして、エレーナの体を固定するつもりなのだ。

71ミロ:2008/08/22(金) 23:33:47
「きゃあっ!!い、いったい・・私に何をするつもりですか・・・それに、これは何なのですか?」
拘束具はまるで和式便器のようなデザイン、エレーナの体はちょうど便器の中にすっぽり入っているのだ。
このような便器を見たことのないエレーナは何をされるかわからず、ライナに訊く。
「教えてやろう・・お前の体でなっ!」
スクンティ族の戦士がエレーナの顔にまたがり、ゆっくりと腰をおろしてくる・・
不潔の象徴とも言っていいスクンティ族の尻が間近に迫り、匂いと嫌悪でエレーナは首を振って拒否しようとする。
「や・・やめてください・・・」
このままでは、自分はこの汚い尻に敷きつぶされ、汚れた穴の匂いと汗の匂いによって
エステアやリースたちと同じように責め続けられるのだと予想する・・
しかし、突然尻がとまり、それ以上下がらなくなる。
「え・・?(どうしてでしょう・・?でも、良かった・・・これで敷きつぶされることはなくなりました・・・)」
尻臭地獄が避けられたことで安心しているが、そこから尻臭地獄よりも壮絶な責めが開始される・・
「・・・ひっ・・そんな・・・このために、お尻を止めたのですか?!」
目の前の穴から、茶色い汚物がひり出されてエレーナの顔に向かって垂れてくる。
そう・・これこそが、エレーナにとって最大の責め苦。出したばかりの熱が保たれた人糞を顔面・・いや、体中に塗りたくること。
「その通り・・しかし、われらの仇敵エルフの長たるお前にはこれでも足りないくらいだ!」
「・・・(きっとこれは、我々がしてきた事の報いなのですね・・・)」
長い戦争の歴史はエレーナも十分理解している。そのため、そう納得する・・いや、納得しなければ、このような責めは受けられない。
そして、垂れてきた汚物はとうとうエレーナの顔に付く。生暖かいそれは、匂いも申し分
ないもの。
「っっ?!!!」
汚物を目にしたくないエレーナは目を閉じているが、頬に伝わる耐えがたい感触はどうあっても避けられず、
涙を目に溜めてしまっている。
「ははははははは!!いいざまだな、エレーナ。お前には今までの恨みをとことん受けてもらう」
エレーナは顔どころか体中を出したての糞尿に覆われてしまい、
さらには、用を終えたスクンティ族はエレーナの髪の毛や身につけていた服で尻を拭く。
憂さ晴らしに屁をかける者もいた。

そして、最後に残されたライナはゆっくりとエレーナに歩み寄っていく。
「さあ、最後は私だが・・どうやら、もう意識は殆どないようだな・・」
「ぁ・・・ぅぅ・・くさ・・・ひ・・・・もぅ・・ゆる・・して・・・くだ・・さ・・・」
すでに、体内を悪臭に支配され、ぴくぴくと痙攣し始めているエレーナ。
止めなど刺さなくとも、このまま放っておけば失神するのだろうが、ライナにも今までエルフたちにやられてきた借りはある。
すでにエステアとリースという当事者達に十分責め苦を与えたため、これで満足もできるだろうが、
ここで高度な魔法を使えるエルフたちの最後の砦であるエレーナを落とせば、エルフたちに大打撃を与えれるとの判断だろう。

しかし、ほかのスクンティ族と違ってライナは腰を下ろそうとはしない。
それどころか、エレーナから離れていってしまう。
しかしそれは責めを止めたわけではない。
ライナは肥溜めに向かって歩いて行くと、桶いっぱいに糞尿を入れて戻ってくる。
しかも、その肥溜めはエステアが沈められたようなただの肥溜めではない。
200年以上の歴史を持つスクンティ族の悪臭文化の最古・・つまり、ライナの持っている糞尿は少なく見積もって200年物・・
桁違いの匂いを誇るそれの邪魔になってはいけないと、すでに体の上に乗っていた糞尿を除ける。
そして、全身に惜しみなく最古の糞尿を擦り付けていく。流石のライナもその糞尿の匂いにはたまらず、
顔をしかめ、さらには鼻についた時には気絶しそうにすらなったが何とかこらえて続けると、エレーナは全身を茶色いパックで覆われる。
そのころには当然意識はなく、ぴくりとも動いていない。
「エステアに続き、リース・・そしてエレーナ・・・これでエルフは落ちたも同然だな」


その後、主戦力3人を捕虜にしたスクンティ族はエルフの里に襲撃、先頭に十分に用意をし、兵力も強化していったため、
結果は長い歴史の中で初めてといっていいスクンティ族の大勝。
負けたエルフたちは牛舎や貯糞庫での生活を強制され、生活の一部である水浴びを禁止。
スクンティ族のよう・・いや、それ以上に悪臭の中で苦しみ続けた。

72ミロ:2008/08/22(金) 23:38:47
勢いがついたので一気に終わらせてしまいました。
長きにわたるエルフとスクンティ族の戦いを描いたSS
いかがだったでしょうか?
感想を書いてもらえると嬉しいです。
それと、以前からこのスレにいらっしゃった方々には
いろいろと場を荒らしてしまって申し訳ありませんでした。
これからは、またもとの悪臭に悶絶スレでSSを書いていくつもり
(と言っても、まだ具体案が決まっていないためすぐには書けないですが)
です。

最後に改めて・・
長々しく、更新の遅い私の駄文を最後まで読んでくださった方々
本当にありがとうございました。
今後とも、頑張っていくつもりですのでぜひ応援してください。

73名無しさん:2008/08/23(土) 02:11:16
まあ、全力で応援するけど。

74名無しさん:2008/09/28(日) 02:09:40
>>6
そのサイトの小説を見ることが出来なくなっていた・・どこかに
移転してしまったのだろうか?>Amazon's Prison

どこかで小説を読めないだろうか?

75名無しさん:2008/09/28(日) 02:16:07
>>6
そのサイトの小説を見ることが出来なくなっていた・・どこかに
移転してしまったのだろうか?>Amazon's Prison

どこかで小説を読めないだろうか?

79名無しさん:2008/11/05(水) 09:26:40
あげ

80名無しさん:2008/11/28(金) 02:21:23
食糞とか塗糞とかのハードスカはNG?

81名無しさん:2008/11/28(金) 10:25:15
俺はOK

82名無しさん:2008/11/28(金) 13:26:34
塗糞大好きです。

83名無しさん:2008/11/28(金) 17:33:54
男のは駄目だな


女の子が女の子にならなんでもいける

84名無しさん:2008/11/29(土) 00:42:28
注意書きがありゃどんなんでも大丈夫でしょ

8536:2009/01/08(木) 00:31:58
ハエ娘 第一話「
ここは 美しいエルフたちが住む町「メンズ」
ここは 女性の一人姫が女性エルフの楽園を作ろうとしてできた大きな港町
町の中心には大きく高い白い白が立たれており
そこに一人この国の姫が住んでいた

ある日のこと・・・・・・・

レイヤ「今日はなにやら天気がよくないみていですわぁ・・・・」

ここメンズシティの姫 レイヤが城の大きめなベランダで空の様子を見ていた

レイヤ「今日はなにか悪いことが起こるような気がするわ」

そんな予感がすぐに的中した!!

レイヤ「あら何かしら!? あれ!?」

空からなにやら大きな とても大きなものがはるか上空から降ってきた!

レイヤ「キャ!!!?」

「べちゃぁああ!」

間一髪ベランダから中に入り避けたレイヤ姫 しかし・・・・・

レイヤ「な・・・なにかしら・・?」

その大きなものはとぐろ巻きになっており色は茶色く大きなベランダを埋めつくほどの大きさであったしかも・・・・

レイヤ「うぐ!!!」

強烈な臭気を放っており 温室育ちのレイヤの鼻を襲った

レイヤ「くっさぁい・・・まさかこれって!ウ・・・ンチ・・」

???「そうよ温室のお姫様」

レイヤ「だ!だれ!?」

どこからともなく声が聞こえる

レイヤ「ど・・・どこにいるの!?」

???「あなたの目の前よ」

レイヤ「ま まさか・・・・・」

「べちゃねちゃぬちゃ・・・・・」

???「ふふふ こんにちわ」

突如 巨大な巻きグソの中から20代ぐらいの女性ができた
しかもその女性 姿は美しいがハエのコスプレしているような格好をしていた

レイヤ「あなたは一体!? ウグ!!く・・臭い・・・・ケホケホ」

臭いにむせながらも相手のことを聞くレイヤ姫

???「ふふふ そんなにむせちゃって かわいい そうね私はハエ娘のキャロル私 いえ私たちはあなたを誘拐しにきたのよ かわいいお姫様」

レイヤ「ケホケホ・・・ハエ娘!? 誘拐!!? それに私たちって・・・・・?」

キャロル「すぐにわかるわ」

「ヒュー・・・・ベチャベチャァ」

街のエルフ「な!!?何あれ!?」

街のエルフ「きゃぁ!! 姫様の城に・・う・・・ウンチが!!」

街にエルフ「す!すぐに姫様を助けにいかないと!」

街のエルフたちが姫を助けるために入り口につけよるが・・・・

街のエルフ「!!?みんな離れて!!」

「ベチェベチャベチャ!!!!」

突如再び巨大なウンチによって城の入り口が埋まってしまった

街のエルフ「うわぁ!!く くさぁああい・・・・・」

街のエルフ「いやぁああ!服についたぁあきったぁなぁあい!!」

街のエルフ「うぅぐ・・・なんておおきなウンチ・・・吐きそう・・」

8636:2009/01/08(木) 00:33:36
ベランダ

キャロル「ふふふ これであなたへの助けがなくなった訳よ」

レイヤ「い・・・・い・・」

キャロル「さぁ 早く一緒に来ましょ」

レイヤ「いやぁああああ!!!」

「バン!!!」

レイヤは いきおいよくベランダの窓を閉めた

キャロル「かわいくないわねぇ・・・・」

レイヤ「はぁ・・はぁ・・・・・・と、とにかく 窓を全部しめないと・・・・」

「バン!!バン!!!・・・・」

レイヤ「一階の入り口は・・・ウグゥ!!」

「ムワァァーーン・・・」

入り口は巨大な糞の壁埋もれてるため扉が閉められなかった

レイヤ「うぅ・・閉めるどころか近寄れもできないです・・・」

レイヤは入り口の扉いがいはすべてのドアや窓を閉めた

レイヤ「こ これで入ってこられないはず・・」

と自分の部屋で一安心しているレイヤ 

しかし・・・・

???「ひめさまぁ 向かいにきましたよ〜」

部屋の外で聞いたことのない少女の声がした・・・

レイヤ「へ!?だ だれ!?」

???「はやくあけてくださぁい」

今度は別の少女の声

レイヤはとりあえず助けが来たと信じて ドアを開けようとするが・・・・

レイヤ「うぐ!!! (ななにこの臭い・・く くぅさぁあい)」

キャロル「どうやらばれちゃったみたいね」

レイヤ「!!?その声は さっきの」

キャロル「ふふふ もうあきらめて出てきたら おとなしく出てくればひどいことしないから」

レイヤ「う うるさいです!もうすでに私の城をウンチまみれにしたじゃないですか!そんな方のいうことを信じられません!」

ステラ「ねぇねぇ もうそろそろステラ飽きてきちゃったぁ」

セシル「セシルもぉ とっとといぶり出しちゃおうよぉ」

キャロル「そうね・・・温室育ちの姫様には少々きついかもしれないけど」

レイヤ「(な なにするき!?いぶりだすって)」

ステラ「じゃぁ!私一番ね!よいしょっと」

ハエ少女のステラは おしりの部分をドアノブにくっつけて

ステラ「えい♪」

「ブゥゥブゥウウウウウウブボ!!ブゥシュウウウウウ」

「むわ〜〜〜ん」

レイヤ「うぐ!!! なに!!く!くさぁいぃいいい!!!!」

ステラの放った強烈なオナラがドアノブの鍵穴を通じてレイヤの部屋に充満した

レイヤ「ゴホゴホ・・・目に しみるぅ・・・・」

セシル「次、私ねぇ! よいしょっと」

レイヤ「う・・ や やめてぇ・・・・・」

セシル「発射よぉい♪3・・・・2・・・・・」

「ブボォオボボオオオブゥブゥウウウウシュゥゥウ」

「むわ〜ん」

レイヤ「うぐ!!な なんで2のときに・・・・く クサァイくさいよぉ」

セシルの不意打ちにより隙をつかれて思いっきりオナラをかいでしまったレイヤ
さらに部屋の臭いが濃くなっていく・・・・

レイヤ「うぅ!もうだめぇ・・・」

8736:2009/01/08(木) 00:36:10
「ガチャガチャ!バン!!」

レイヤ「ふぅ・・・」

キャロル「ふふふやっと出てきたわね」

レイヤ「はぁ はぁ・・・ は!」

セシル「やっとでてきたぁ!」

ステラ「もう!早くできてよ!」

キャロル「でもおとなしく出てこなかったから」

セシル「ちょっとひどいこと」

ステラ「しちゃおうかなぁ・・・・♪」

レイヤ「うぅ・・・・それよりどうやって城の中へ!?」

セシル「ちゃんと 入り口から入ってきたわよぉ」

ステラ「でも入り口がウンチで埋もれてるなんていい城よねぇ」

レイヤ「ま まさか 入り口に落ちたあの巨大ウンチを潜って!?」

ステラ「そのとおりぃ♪」

セシル「私たち結構興奮しちゃってウンチの中でいちゃついてたけど♪」

ステラ「結構楽しかったよね!セシルちゃん」

セシル「うん♪ 」

キャロル「私たちはハエよ ウンチが大好物なのよこんな少女たちでもね」

レイヤ「うぅ・・・どうりであの子達の体が茶色っぽいわけね・・」

キャロル「さて・・このまま誘拐するのはどうってことはないけど」

ステラ「おとなしく出てこなかったから」

セシル「ひどい目にあわせちゃおうか♪」

レイヤ「ひぃ!お おねがいです! おとなしくしますからもうあんなひどいことは・・・」

ステラ「しょうがないなぁ・・・・」

セシル「じゃ!私たちと遊んでくれたらいいわよ♪」

レイヤ「え・・・?」


予想外な言葉を言われて戸惑うレイヤ

レイヤ「わ わかりました なにしてあそびますか?」

セシル「ふっふっふ〜♪ じゃぁ お姫様ごっこしよ」

ステラ「さんせーい じゃ やっぱりお姫様をお姫様役で」

レイヤ「へ!? あ はい・・・」

セシル「じゃ 私はお父さん役ぅ!」

ステラ「私はおかぁさんね♪」

レイヤ「は はい・・・・」

ステラ「もう!姫ったらそんな格好しちゃって ちゃんとお姫様らしい格好にしないとねぇ お父様」

セシル「そうだぞ お姫さまらしい格好にしなくちゃお父さん達が着替えさせてやるぞ♪」

そういうとステラとセシルがレイヤの服を脱がせ始めた

レイヤ「キャ!や やめてください!」

抵抗するレイヤしかし・・・

レイヤ「うぅぐ!!く くさぁぁ〜」

先ほど入り口の巨大ウンチの中でいちゃついていた二人の体臭はものすごいものだったのでレイヤはめまいをおこした

8836:2009/01/08(木) 00:37:20
セシル「こぉら!暴れるなぁ! ちゃんとぬがせられないじゃないか」

「ビリビリビリ」

ステラ「姫ったらおてんばなんだから 」

「ビリビリビリビリ」

こうしてレイヤの服は脱がされていった(やぶられていった)

セシル「姫様かわいい♪」

ステラ「では 全部脱いだところで 姫様用の王冠を父上様より授けられますよ♪」

レイヤ「は はずかしい・・・」

レイヤは全裸にされてしまい手で胸と大事なところ隠している状態だった

ステラ「それそれ その邪魔な手をどけて・・・」

「ぐい ぐい」

レイヤ「きゃぁ!や やめてください!!」

ステラ「そういう悪いこと言う子は こうだ」

「ブブゥ!!」

レイヤ「ウグゥ!!!」

ステラはとっさにレイヤの顔に強烈なオナラをしてレイヤをぐったりさせた

ステラ「すきあり!!」

「ぐい!」

レイヤ「イヤァアン!!」

ステラはレイヤがぐったりしている間にバックに周り両腕を抑えた

レイヤ「は 離してください!」

ステラ「だめでぇす♪ これから姫へのプレゼントがおくられるんですから」

レイヤ「へ? プレゼントって」

セシル「いっくよ〜♪」

ステラ「お父様がんばって♪」

レイヤ「へ!?へ!?な なに?」

レイヤの上でセシルの声が聞こえたので上をみやげると

レイヤ「きゃぁあああ!!」

セシルが真下のレイヤにお尻を向けていた

レイヤ「な!何する気!」

セシル「父からの王冠の授与式じゃ 上向いてると顔に当たるよぉ」

レイヤ「ま まさか・・・・」

セシル「で でるぅううぅ」

「ムリムリムリムリぃ!!!」

真上のセシルの膨らんだお尻から 太い一本グソが切れずにレイヤの頭に排出された

レイヤ「きゃぁああ!!!!」

「べちゃぁああ」

間一髪レイヤは前を向き顔に排泄されるのを防いだがセシルの排便はまだ続いている

ステラ「お父様すごーい」

レイヤ「うぐぐぅ・・(く 臭いし 頭が重いよぉ・・それに頭が粘々して気持ちわるぅい・・・頭洗いたい・・・」

セシル「まだまだでるよ!ちゃんと受け止めなさ〜い」

レイヤ「や やめてぇ・・臭いし重いし気持ちわるいです・・・・」

「ブリブリブリムリムリ・・・」

とどまることを知らないセシルの排泄はレイヤの頭におおきなまきグソを作り出していった

セシル「ふぅ できましたよ!」

ステラ「まぁ!素敵なウンチの王冠 私もかぶりたぁーい♪」

レイヤ「う・・うぅ・・(く、くさくて すっごいおもぉい・・・」

8936:2009/01/08(木) 00:39:09
ステラ「次は ドレスねぇ お父様 ちょっと姫をたのみます」

セシル「りょうか〜い♪」

セシル「よいしょっと」

レイヤの頭に巨大な巻きグソ帽子を作ったセシルはステラと交代しセシルがレイヤを抑える状態に

レイヤ「も もう許してください・・おとなしくついていきますからぁ」

セシル「だぁめ♪今度はママのつくるドレスを着るんだから」

レイヤ「ど ドレスってまさかぁ・・・」

セシル「安心して ママは ウンチアートの天才だから」

レイヤ「うぅ・・やっぱりウンチなのねぇ・・・」

ステラ「いっくよぉ♪」

「ぶりぶりぶりぶりぶりむりむりむり!!」

そういうとステラは 床の上で大きめな巻きグソを作り始めた

ステラ「やっぱスカートは大きめがすてきよね」

と 腰周りのウンチを大きめにしていくステラ

ステラ「よぉし!でぇ〜きた♪」

ようやく完成 高さ的にいうとレイヤの下半身をすっぽり入りそうなできばえ

セシル「やったぁ!とっても素敵なドレス・・良かったね姫様♪」

レイヤ「うぅ・・・うれしくない・・・」

セシル「じゃ!早速」

「ぶぅ〜ん」

レイヤ「ちょ ちょっと何する気!?」

セシルがレイヤをかかえたまま 羽の力で空を飛んでウンチドレスの真上にまで移動した

レイヤ「ま まさか・・やめてやめて!ウンチにおとさないでぇ!」

ステラ「オーライオーライストーップ!!」

セシル「だめよ姫様 お姫さまが下半身裸じゃ他の国の笑われ者ですよ♪」

セシルがそういうと

「パッ」

レイヤ「きゃぁああ!!!」

レイヤをウンチドレスの上に落とした!

「ズボべちゃぁあ!」

レイヤ「ひぃいいいい!!!」

レイヤは勢いよく足から落ちてウンチドレスを装着してしまった

レイヤ「う!うぁあああ・・・(く 臭すぎます・・それに中までぎっしりウンチが詰まっていて足が埋まって動けないし生暖かくてねばねべねちょねちょできもちわるい・・・・)」

セシル「ふふふ やっとお姫さまらしくなってきたじゃないか♪」

ステラ「本当! あとはお化粧ねぇ・・・」

レイヤ「うぐぅ・・お お化粧?」

「ねちょねちゃ・・・」

レイヤがウンチドレスの中で足をばたずかせながら答えた

ステラ「さぁって (ムりむりむり・・)」

セシル「たっぷりと (ぶりむりぶり・・)」

ステラ セシル「塗り塗りしようかぁ〜♪」

そういうとセシルとステラが自分のお尻に手をあてながら自分の手にウンチをひりだしたそして・・・

「べちゃ!ぬちゃ!」

9036:2009/01/08(木) 00:40:18
レイヤ「ひ!ひぃいい!!」

レイヤの上半身に出したてのウンチを塗ってきた

セシル「ぬりぬりぬり〜♪」

ステラ「ウンチはまだまだ出るから安心してねぇ♪」

「ぬちゃ べちゃ ぬちゃぁあ」

レイヤ「 いやぁ!!やめて!やめてください!!くさいしきもちわるいです」

「ぬちゃべちゃんぬちゃ」

必死に抵抗しようとしたが ウンチドレスによって身動きがとれない


セシル「ふっふっふぅ♪どんどんぬろうね♪」

ステラ「うん とっても楽しい♪」

レイヤ「 い いやぁ・・・・(体が だんだんウンチになっちゃいますぅ〜)」

セシル「ぬりぬりぃ〜♪」

ステラ「べちゃべちゃぁ〜♪」

キャロル「それぐらいにしなさい」

ここでずっと見ていたキャロルがとめに入った

セシル「どうしてよぉ〜?」

ステラ「いいところなのにぃ?」

キャロル「もう姫は悶絶しているわ これ以上やっちゃうと人質としての価値がなくなるわ」

レイヤ「くさい・・くさい・・・きもちわるい・・・」

ステラ「あ ほんとうだ・・・・」

セシル「ごめんなさ〜い お姫様」

キャロル「さ! エルフたちに要求を言いにいかなくちゃこの姫を見せしめに」

セシル「は〜い!」

ステラ「エルフたちの反応が楽しみです」

そういうと キャロルは ウンチまみれの姫を抱えて空に出た


そして


町のエルフ「あ!!!姫様よ!」

町のエルフ達が空を見上げたしかし・・・

町のエルフ「な なんてことを・・・」

町のエルフ「ひ ひどい!!」

町のエルフ達が見たのは ハエ娘のキャロルに抱えられ糞まみれにされ悶絶状態の姫様だった

キャロル「ご機嫌麗しゅう きれい好きのエルフのみなさん まずは私達の自己紹介から」

セシル「私達は ハエ娘!!」

ステラ「ウンチ大好きなかわいい女性たちよぉ♪」

キャロル「そういうこと そして我々は貴様らに この土地を一週間以内に明け渡すように要求する さもなくは この姫はどうなるかわからんぞぉ」

セシル「私達のおもちゃにしちゃうかもぉ」

ステラ「さもなくわ 奴隷になっちゃうかもぉ♪」

キャロル「そういうこと じゃ!一週間後楽しみに待ってるわぁ」

「ぶぅぅ〜ん」

そういうと キャロル達はどこかへ飛んでいってしまった

町のエルフ「た 大変なことになったわ!!」

町のエルフ「ま 町は ひめさまはどうなるの!?」

町のエルフ「ど どうしましょう・・・・」

続く!!

9136:2009/01/08(木) 00:44:06
お久しぶりです。以前、ここでSSを公開させていただいていたミロです。
今回のSSはいつもチャットでお話させていただいているコロッケさんという方のものなのですが、
どうやらこちらに書き込めないようなので、私が代理として書き込ませていただきました。
ご感想やリクエストはもちろんですが、直接コロッケさんとお話したいのであれば、
ttp://430xi92hpu.chatx.whocares.jp/
こちらに来ていただければ、お会いできると思います。
以上、長々とお書きしましたが、これにて失礼します。

9236:2009/01/08(木) 23:35:28
ハエ娘 第二話 「出撃準備」

突然のハエ娘の襲来で町のシンボルであった城を汚らわしいウンチまみれにされたあげく

に姫様を人質に取られた「メンズ」のエルフたち 
今後どうするかを集会所で話していておりました

町のエルフ「今後どうする・・・・?」
町のエルフ「やっぱり姫様があんな汚らわしい連中のとこにいたら危ないです!」
町のエルフ「やはり助け出しますか・・・・」

話し合いの結果 推薦で四人を選び相手に気付かれぬように姫を連れ出すというもの
そして推薦で選ばれたのが・・・

ミミ「わたしに任せて!正義の鉄槌でハエたちを蹴散らせちゃうわ!」
町のエルフ「いやいや蹴散らせたらまずいんですけど・・」

ミミ 年齢 19歳 身長 170センチ
優れた身体能力を持ち 素手で戦うことをポリシーに思っている
正義感が強くとても明るい性格
趣味は切手集め

モア「と!とにかくがんばります!えっと王様の救出ですね!」
町のエルフ「いやいや 王様じゃなくて姫様・・・・」

モア 年齢 20歳 身長 172センチ
剣を使うのでは右に出るものはいなく 簡単な魔法も使える万能型
がんばり屋ではあるが少々どじっ子
ちなみに皿洗いで皿を割った数は1000を超えるらしい
趣味はダウジング

プラム「やだやだぁ!なんで!あたしがそんなきたない仕事しなきゃいけないわけ!?」
まちのエルフ「決まったことです!ちゃんといってきてください!」

プラム 年齢15歳 身長 150センチ
エルフの中でも魔法貴族の子で 魔法だけなら最もたくさん使えるエルフ
しかし温室育ちのわがままっ子で自分の思い通りにならないとすぐにふてくされる
趣味は盆栽集め

ミスティ「わかりました 全力を尽くします」
町のエルフ「たのみましたよ あなただけがたぶん頼りです」

ミスティ 年齢 24 170センチ
魔法学校の先生で基本的魔法はすべて使え 人をまとめるのが得意
極度のかわいいもの好きでかわいいものには眼がない
趣味は点滴

町のエルフ「では!必ず生きて帰って姫様を無事連れ出してください」
ミスティ モア ミミ「はい!!」
プラム「い〜や!!」

続く!!!

93名無しさん:2009/01/08(木) 23:55:27
GJ!とても続きが気になります!

9436:2009/01/10(土) 00:25:13
ハエ娘 第三話 「報告」
エルフたちが推薦で代表を決めているころハエ娘たちは・・・・

キャロル「お母様ただいま姫をつれて戻ってまいりましたわ」
ステラ「ママただいまぁ!」
セシル「セシルたちすっごくがんばってきたんだよ」
???「ふふふ そうですか ご苦労様」

ハエ娘一行は巣に戻り 女王ハエ娘と今日の報告をしていた

レイヤ姫「うぅ・・くさい くさい・・・」
女王ハエ「おやおや 姫様が元気がないようで」
キャロル「それは ちょっとステラとセシルがねぇ・・・」
ステラ「私たちなにもしてないもん!」
セシル「姫様と遊んであげただけだもん!」
女王ハエ「そうですか では ご褒美をあげましょう」
ステラ セシル「わ〜い♪」

そういうと女王ハエは お尻からとても臭く巨大な巻きグソをひりだした

ステラ「うわぁあ〜♪」
セシル「いい にお〜い♪」
女王ハエ「うふふ召し上がれ」
ステラ セシル「いっただっきま〜す♪」
「べちゃべちゃべちゃべちゃべちゃ・・・・」

そういうとステラとセシルはとても臭い巨大な巻きグソのなかに顔から飛び込んだ

「ぬちゃべちゃねちゃ・・」
ステラ「うわぁ〜 おいしい〜♪」
「ぐちょんぬちゃべちょ・・・」
セシル「やっぱママのウンチは最高ぉ♪」
「ぬちゃぬちゃぬちゃ・・・」
ステラ「あったかくてきもちぃ〜♪」
「べちょべちゃぬちゃ・・・」
セシル「キャ♪ステラちゃん そんなとこ触らないでぇ♪」
「ぬちゃべちゃぬちゃ・・」
ステラ「あぁん♪セシルちゃんこそぉ〜いやぁぁん♪」

巨大なウンチで戯れる二人のハエ少女 その時キャロルは

女王ハエ「では 姫様の監視をおねがいできるかしら?」
キャロル「まかせてください・・・」
女王ハエ「心配しないで あなたにもたっぷりご褒美あげるから」
キャロル「え やったぁ♪たのしみにしてるわよお母様」
女王ハエ「ふふふ 楽しみにしててね」
レイヤ姫「うぅ・・くさい・・くさい・・・・」
キャロル「じゃ いくわよ お姫様」

続く!!

95名無しさん:2009/01/10(土) 01:15:05
wktk

9636:2009/01/11(日) 02:02:23
ハエ娘 第4話 「潜入」

さらわれた姫を救うためエルフたちは ハエ娘の巣に向かっていた

ミミ「そういえば どうやってハエ娘の巣をみつけるの?」
ミスティ「それはまかせてください 姫様がいついなくなってもいいように姫様に反応するコンパスを用意してあるので」
モア「さすがですね!ミスティさん」
ミスティ「いえいえ・・・」
プラム「ああんもぉ!!はやくかえりたぁ〜い!!」

そんなこんなでエルフたちはそのコンパスを頼りに歩いていった

「ガサガサガサ」
ミミ「くぅ! やっぱ森を抜けるってのはきついわね」
モア「仕方がないですよ コンパスは森を指してたんですから」
プラム「わたしもうやだぁ!つかれたぁ!」
ミスティ「ねぇ・・なんだか臭くないですか・・・?」
エルフ一同「へ?・・・クンクン・・・・う!!」
ミミ「くさぁ〜・・・急になんかにおってきたね・・・」
モア「うぅん ちょっとだけだけどなんか臭い・・・」
プラム「あたし くっさいのいやぁ〜!」
「がさがさ」
ミスティ「どうやら あれが臭いの原因のようですね」

ミスティが森を抜けると そこには・・・・

ミミ「えぇええ!!!」
モア「うわぁあああ・・・・・」
プラム「いやぁああああ!!!!!」

巨大過ぎる巻きグソがそびえ立っていた・・・

ミミ「な なんなのよこの大きさ・・・」
ミスティ「これがハエ娘たちの巣みたいね・・・」
モア「な なんて大きさ・・・町ひとつ分ぐらいあるんじゃないかしら・・・?」
プラム「私絶対!あんなとこ行かないんだからね!!!」
ミスティ「周りは森で囲まれてます とにかく一周見渡してみましょう」
ミミ「はぁーい」
プラム「見渡すだけだからね!」

とりあえず 周りを見渡してみることに

「ぶぅぅーん!!ぶぅーん」
ミミ「かなりの数のハエ娘がいるようね 倒しがいがあってたのしそう!!」
モア「ミミさん落ち着いて 相手がわるすぎますよ」
プラム「それよりもあんなきったないものの中にいる姫をどう助けるかかんがえなさいよ!」
ミスティ「とにかく昼間入るのは危険ですね 夜の寝静まった時に入りましょ」
モア「賛成です」
ミミ「うぅ・・できれば白昼堂々攻め込みたかったけど・・仕方がないわね」
プラム「私はぜったい行かないからね!!」

そのころ ハエ娘たちの巣の中では・・・

ハエ娘「大変です!キャロルさま! エルフたちが今日の夜寝静まったときに姫を助ける相談をしていました!」
キャロル「へぇ〜 なるほどねぇついに来たってわけか」
ハエ娘「どうします!?」
キャロル「ふふふ・・・ちょっと遊んであげるっていうのはどう?」
ハエ娘「ふっふっふ♪ キャロル様も人がわるい〜♪」
キャロル「ふふふ・・じゃ みなさんにパーティーの用意をさせといてね」
ハエ娘「は〜い♪」

97名無しさん:2009/01/12(月) 16:21:27
GJ!! エルフにそれぞれ個性があって良いと思います。
早く、汚物に塗れるエルフを読んでみたいですね。

98名無しさん:2009/01/12(月) 20:32:57
あげ

99名無しさん:2009/01/12(月) 23:31:03
第五話 「ハエ娘の罠」

日も暮れ あたり一面真っ暗になったころ・・・

ミスティ「さて・・・そろそろ時間ね・・・みんな!起きて下さい」
ミミ「うぅん・・・後五分・・・・」
モア「むにゅむにゅ・・・今日は日曜日ですよぉ・・・」
プラム「いやよぉ・・・まだ寝たい」
ミスティ「ふふふ・・そういう悪い子達は・・こうしちゃうぞ えい♪」


ミスティはエルフの面々学校で居眠りしている子によくかける悪夢の見せる魔法をかけた

ミミ「ぎゃぁ!!」
モア「きゃぁあああ!!!」
プラム「いやぁああああ!!!」

奇声を上げながら眼を覚ました3人

ミミ「はぁ はぁ・・・ウンチに閉じ込められる夢をみちゃった・・・」
モア「私は ウンチの沼に自分が沈んでいく夢を・・・」
プラム「私なんかたくさんのハエ娘たちにオナラをされる夢をみたわ!ねぇ!もう帰ろうよぉお!」
ミスティ「ふふふ・・・みなさん起きたようですねでは行きますか」
ミミ「う・・・うん(絶対ミスティさんが何かやったわよね?)」
モア「(え・・ええ たぶん・・・)」
プラム「(学校で居眠りしている子を起こすための魔法をつかったわ絶対)」
ミスティ「ちなみにぃ〜 今の魔法は正夢になる可能性もあるので注意してくださーい(先生口調)」
ミミ プラム モア「え えぇええ〜!!」
ミスティ「これからの良いイメトレができたと思っていきますか」
ミミ プラム モア「う うぅ・・は はい・・・」

こうして4人はハエ娘の巣の中に突入するのであった

ミスティ「ここが入り口みたいね・・・うぅ!ひ ひどい臭い・・・」

4人は巻きグソの一段目にある巨大な空洞の前にいた

プラム「ねぇ!もう帰ろうよぉ! ここにいるだけですごく臭いよ!」
「むわぁぁ〜ん」
ミミ「わ 私は行くわ 姫を救い出すならたとえ火の中糞の中必ず助け出してみせる!」
モア「私も! とにかく選ばれた以上は自分の使命を果たしたいです」
ミスティ「3対1ね では行きましょうか」
プラム「私は絶対ここをうごかないからね!」
ミミ「じゃぁ お留守番よろしく〜」
モア「一人でこんな暗くて薄気味悪いとこに居られますか?」
ミスティ「お化けがでちゃうかもしれませんよ?」
プラム「お お化け・・・・(ぶるぶるぶる・・)」
ミミ「じゃ!いってきまーす」
「すたすたすた・・・」
プラム「ま 待って! やっぱり私も行く!」
「タタッ!!」

こうして 4人はウンチのなかに入っていった

10036:2009/01/12(月) 23:32:13
ハエ娘「(わわ! 来た来た〜)」
ハエ娘「(よぉし みんな 準備はいい?)」
ハエ娘(多数)「(は〜〜い)」

ミスティ「中は真っ暗ね・・・それに中に入れば入るほど臭いが強くなっているみたい」
モア「うぅ・・暗いのは苦手ですそれにしても臭い・・」
プラム「まってよぉ!!」
「タッタッタッタ」

ハエ娘「(よぉし全員入ってきたわね せーの・・・)」
「スカ〜〜〜〜〜〜〜〜・・」
「もわぁ〜〜〜〜〜ん」

天井にいるハエ娘の集団が一斉にエルフたちに向けてすかしっぺをくらわした

プラム「うぐ・・く くさぁあああい!!ケホケホ」
ミスティ「ほ・・ほんと!! 急にすごい匂いが・・臭いです・・」
ミミ「うぐぅ!! なんて臭いなの 頭がくらくらする・・」
モア「くさいですぅ・・・・・なんなのこの臭い・・」

ハエ娘「(大成功♪)」

ミスティ「と とりあえず・・・明かりを・・ケホけホ・・」
プラム「うぅ・・はぁいぃ・・・(だから来たくなかったのよぉ・・)」
「ピカ〜」

ミスティとプラムが魔法棒を光らせ ライト代わりにした

ハエ娘「(あ やばい 早く移動しましょ)」
ハエ娘達「(は〜い)」
「ガサガサ・・・」

ミミ「うぅ!!!」
モア「きゃぁ!!」
ミスティ「・・・これはくさいはずですね・・」
プラム「もぉ!いやぁあ!!」

ミスティが地面を照らすと あちらこちらにウンチが散乱していた

ミミ「はぁ・・ 踏まなくて良かった」
モア「わたしもぉ 踏んじゃいましたぁ〜・・・・」
「ねちゃぁ・・」
モア「くさいし きもちわるい・・」
プラム「ねぇ!もう帰ろうよぉ! ここ臭すぎるわよ!」
ミスティ「でも・・・姫様を助けないで帰るわけにもいきませんよ」
ミミ「そうね さぁ行きましょうか」
ミスティ モア 「はい!」
プラム「うぅ・・・はぁい・・」


続く!!!

10136:2009/01/13(火) 19:59:57
ハエ娘 「悪臭の住処」

エルフ達4人は 地面に悪臭を放す無数のウンチを避けながら悪臭が充満したハエ娘達の巣をコンパスを頼りに進んでいた

ミミ「うぅ・・頭がくらくらする・・・」
モア「うん・・地獄にいるみたい・・けほけほ・」
プラム「もぉ・・・ こんな臭いとこでようよぉ・・・」
「ねちゃぁ!」
ミミ「きゃぁ!ウンチ踏んじゃった・・・くっさぁ・・・大事な靴なのに・・」
「ドン!」
ミミ「きゃ! どうしたのミスティ?」

急に先頭を歩いていたミスティが足を止めた

ミスティ「あ・・あれをみ・・・みてください・・」
モア「あれって言われても・・暗くて足元の臭いウンチしか・・え!?な なにあれ・・・?」
プラム「ま・・・まさか・・・そんな・・・」

ミスティが明かりを上に向けてみるとそこには 高さ20Mはありそうな巨大な巻きグソが隙間なく並んで行く先を妨げていた

「むわぁああぁ〜ん」
ミミ「うぅ!!何でこんなでかいウンチがたくさんあんのよぉ・・く・・臭すぎるわ・・・・」
ミスティ「きっと・・ケホケホ 外敵を近づけないためだわ・・な・・なんて臭いなの・・うぅ・・・」
モア「ち・・近づきたくもないです・・・ここにいるだけで限界の臭さです・・・」
プラム「もぉ・・うぅ!!・あきらめようよ・・・臭いのいやぁ・・・」

そのとき

「ねちゃねちゃ・・・・」
ミミ「うぅ・ん・・? いま・・あうぅ・・このウンチが少し動いたような・・」
ミスティ「けほけほ・・え?」
モア「な・・なにいってるんですかぁ・・・この臭さで幻影でもみましたかぁ・・けほけほ」

ハエ娘「(や やばい ばれちゃったかな?)」
ハエ娘「(私達はウンチの中だから大丈夫だと思います)」
ハエ娘「(でも これだけ大きなウンチを形を崩さずに動かすのは大変な作業でしたね)」
ハエ娘「(それにしてもやっぱりウンチの中ってきもちいよねぇ〜♪」
ハエ娘達「(よね〜♪)」

ミミ「あ!ケホケホ・・見て!・ケホ・・あそこに隙間が・・・」
プラム「もぉ・・そんな冗談・ケホ・・やめてよぉ・・ケホ」

そういいながらもプラムはミミの指差した方角に光をともした
するとウンチとウンチの間に人一人入れそうな隙間が見つかった

ミスティ「そ・・・そうですね・・・うぅ・・近づいてみてみ・・ケホ みてみましょう・・・うぅ・・」
モア「う・・・うん・・あんまり・・・・近づきたくないけど・・・」
ミミ「そ それは・・ケホ みんな・・・うえぇ・・おんなじ・・けほ・・よぅ・・・」
プラム「ひ・・ひぃぃ・・・」

エルフ達は ウンチとウンチの間の手前まで強烈な悪臭と戦いながら向かった

「むわわあぁ〜ん」
プラム「うぐぅう!!!く・・くさすぎるわ!!」
モア「うわぁあ・・・な・・なんなのよ・・この臭い・うぅぅ・・!」
ミスティ「うぅ!・・これは・・・ひどすぎる臭いです・・・」
ミミ「ゴホゴホ・・・でも・・横向きに進めば入れそうよ・・」
プラム「いやぁぁ〜・・・もしかして・・そこから進む気・・?」
モア「で でも・・ゴホ・・それ以外に道は・・なさそうです」
ミスティ「い・・・行きますか・・・」
プラム「うぅ・・・は〜い・・・」
ミミ「私が・・うえ・・最初に行くわ・・・ゴホ・・」
ミスティ「で・・では次に私が・・・ケホケホ・・」
モア「じゃ・・わたしが次に行きます・・・」
プラム「わ わたし・ケホケホ・・最後・・いやぁ・・・」
モア「で では・・うぅ・・私が一番後ろに・・ケホケホ・行きます」
「べちゃ・・ぐちゃ・・」
ミミ「うぅぐぅ!く 臭いし胸が・・う・・ウンチをかすめて・・気持ち悪い・・」

こうして ミミ ミスティ プラム モアの順番で ウンチの谷間に侵入した

10236:2009/01/13(火) 20:08:21
「ねちゃ・・べちゃ・・ねちゃ・・べちゃ・・」
ミミ「うぅぐ!!く くさいよぉ〜・・・」
ミスティ「あ・・あまり・・あぁん・・しゃべら・あぁん!いいですよ・・(胸の・・乳首がウンチに当たる・・・)」
プラム「か 髪がぁ・・う・・ウンチで・・べちょべちょに・・なっていく・・・か 髪を・・あらわせてぇ・・・」
モア「うぅぐぅ!!(い・・・息するのもつらいですぅ・・)」

4人とウンチとの間はまさに目と鼻の先 呼吸するのも困難な状態 ミスティとミミは胸がでかいためおっぱいをすりつけながら
プラムは髪の毛が多いため髪をウンチにつけながら前進していった
そのとき

モア「キャぁ!!」
プラム「え!?きゃぁ!」
「ベチャァア・・・」

モアがつまずきプラムが押し倒されてしまった

モア「うぅ・・うぅん うえぇ!!せ・・背中が・・う・・ウンチでべちょべちょぉ・・・は!そ・・・それよりも プラムちゃん!ケホケホ・・大丈夫ですか!! ケホケホ・・」
プラム「だ・・大丈夫じゃない・・・」

プラムは 顔面から足元のウンチにダイビングしていた

プラム「う・・うぇぇ〜ん」
モア「ご・・ごめんなさい!プラムちゃん」

プラムはあまりの不快感に泣き出してしまった それでも先に進むエルフ四人

「ぬちゃ・・べちゃ・・・・」
プラム「ヒック ヒック・・・くさいよぉ・・きもちわるいよぉ・・・」
モア「が・・・がんばり・・ましょう プラムちゃん・・」
ミミ「うえぇ・・私の・・お・おっぱい・・ウンチで・・べちょべちょぉ〜」
ミスティ「はぁ・・はぁ・・も・・もうすこしですよ・・みなさん」
ミミ「うぅん・・・あ・・あれ・・ウンチが・・見えない・・・(ってことは!!)」
「ぬちゃぁあん」
ミミ「はぁ・・はぁ・・やっと・・・でれたぁあ・・・・」
「ねちゃぁん・・」
ミスティ「はぁ・・はぁ でも・・これからもケホケホ・・大変・・・ですよ・・」
「ぬちゃぁああ・・」
プラム「ヒックヒック・・で・・出れたぁあ」
「べちゃぁああ」
モア「はぁ・・・はぁ・・やっと出れました・・でもまだ臭いです・・」

こうして 何とか巨大ウンチエリアを突破した4人
しかし 姫のいるところまでまだまだ先は長かった

続く!!

103名無しさん:2009/01/14(水) 02:12:46
次は責めでしょうか期待しています

10436:2009/01/16(金) 00:05:47
ハエ娘 第七話 ウンチの町

プラム「ヒック・・ヒック く、くさいよぉ〜」
モア「ごめんね プラムちゃん・・・」

なんとかウンチの壁を抜け コンパスを頼りにハエ娘に囚われた姫を探すエルフたち4人 しかし 新たな難所が・・・

ミスティ「な なんなのここ・・・」
ミミ「いよいよ 巣って感じがしてきたわね・・・」

ウンチの壁を抜けると そこは建物が巨大なウンチでできており足もとには当然のようにウンチが散乱している大きな町だった

モア「うぅ・・さすが・・ハエ娘の巣ですね・・・・」
ミミ「ひぃ〜 こんなとこに住みたくないわね」
ミスティ「コンパスによると 姫はたぶんこの町の中枢のようね・・・」
プラム「うぅ・・・なんてとこにいるのよぉ!姫様はぁ!!」

しかたがなく エルフたち4人はウンチの町に入っていった しかし・・

ミミ「うぐぅ!!ケホケホ!!」
モア「 こ、これは、 ひどい・・臭いですね・・」
プラム「もぉ!いやぁ!!くさいよぉお!!」

町に入った瞬間におぞましい悪臭に襲われる4人

ミスティ「ま、まるでバリアのような臭さですね・・ん?」

悪臭にくるしみながらミスティはなにかを見つけた

ミスティ「 「このさき屋根の不調で巨大ウンチが落ちるので注意」・・・なにこれ・・? 」

ミスティが怪しげな看板をみつけたそのとき!

「ヒュ〜〜」
ミスティ「え!!?きゃあああぁぁぁ・・・・!」
「ぬちゃべちゃん!!!」

急に天井から大きなウンチが落ちてきてミスティがウンチの下敷きになってしまった

ミミ「どうしたの!? うぅ!!」
モア「ミスティさんなにが・・・きゃぁあ!」
ミスティ「うえぇえ・・・く、くさいです!(べとむちゅ・・)だ、誰か・・たすけてくださぁ・・うえぇ!(もがもが・・・)ぬるぬるべとべとできもちわるいですぅ・・・(ぬちょぐちゃ・・)」
ミミ「と、とにかく助けないと・・・」

ミスティをたすけようと手をさし伸ばそうとするが

ミミ「うぅ!!(け、結構くさい・・・)」
ミスティ「は、早くだしてくださ〜いぃ(ぬちゃべちゃ)」
モア「つ、 つかまってくださ〜い」

モアがウンチの中でもがいているミスティに手をさしだした

ミスティ「あ、ありがとう・・・」
「ぬちゃべちゃ」
モア「うぅ!!(結構くさいし気持ち悪い・・)い、いえいえ」
プラム「ミスティさん うぐぅ!ひ ひどい・・・」
ミスティ「うぅ・・」
「むわぁ〜ん」
ミスティ「く、くさい・・・それに全身ウンチまみれになっちゃってきもちわるい・・・」
プラム「ちょ、ちょっと休みましょうよ」
ミスティ「い、いえ・・・大丈夫です(私がしっかりしなくちゃ・・)それより、ここから大きなウンチがさっきのように・・」
「ヒュー・・・」
モア「プ!プラムちゃん!あぶない!!」
プラム「え!?きゃぁ!!」
「ぬちゃべたちゃぁあ!!」

今度はプラムめがけて天井からウンチが落ちてきた

モア「ふぅ〜危機一髪だったねプラムちゃん」

危機一髪 モアがプラムをたすけたが・・・

プラム「モアちゃん・・素直に・・お礼は・・・いえないわよ・・」
モア「へ!? うわぁ!!」

モアがプラムを助けた際地面にウンチが散乱しているためプラムの背中はウンチまみれになってしまった

プラム「うぅ・・・ 背中が・・くさい・・・ ねちょねちょできもちわる〜い・・・」
モア「ごめんね プラムちゃん」

105名無しさん:2009/01/16(金) 12:17:59
なかなか対決始まりませんね…

10636:2009/01/18(日) 23:02:27
ハエ娘 第八話 「別れ」

ミスティ「うぅ・・・体が重くてくさい・・」

前回ミスティが巨大ウンチの餌食になりなんとかウンチの落ちてこないところまでエルフ4人は到達した

ミスティ「ど・・どうやらここみたいですね・・・」
プラム「うぅ・・いかにもって感じよね・・・」

なんとか 巣の中枢の姫のいると思われる建物前まで来たエルフ4人
しかし

ミミ「うぅ・・・おおきいですねぇ・・・」

もちろんその建物は 100%ウンチ製の巻きグソだったしかもかなりの大きさ

ミスティ「でもコンパスはここのてっぺんをさしてますし ここに間違いなさそうです」
モア「でも 入り口が4つもありますね・・どうします」
ミミ「わたしは一人でも大丈夫よ! だれでもかかってらっしゃい!」
ミスティ「では・・・分かれますか・・まずどこがいいですか?」
プラム「わ、私が先にいくわ、 さっさと姫を助けだしてこんな臭いとこでて 早くお風呂入りたいもの」

そういってミスティは一番右の入り口を選んだ 

ミスティ「気がはやいですね・・若いっていいものですね では私たちも」
ミミ「全員無事でね」
モア「もちろんです 心細いけど・・」
ミスティ「じゃ! 解散」

こうして 4人のエルフたちは4つの入り口をそれぞれ入っていった

10736:2009/01/20(火) 23:12:31
ハエ娘 第9話 「プラムVSキャロル」

「ぶにゅ!ぶにゅ!べちゃ!ぬちゃ!」
プラム「うぅ・・・勢いよく入ったのはいいけど 壁も床もウンチで臭ぁ〜い・・・やっぱりなれないわね・・・」

4人のエルフたちは 姫のいると思われるウンチでできた大きな建物の中に分かれて入り その中でプラムは、ウンチの悪臭と床の違和感と戦いながら奥へと進んでいった

「べちゃ!ぬちゃ!ぶにゅ!ぶにゃ!」
プラム「うぅ・・結構くさい・・・あ・・あれ?」

しばらく走ると広く 大きなウンチが転々とした部屋に出た

???「ようこそ 私の部屋に ふふふ歓迎するわ・・」
プラム「だ! だれ!?」

どこからともなく聞いたことのあるおねぇさん口調の声が聞こえた

???「ふふふ・・・」
「ぬちゃべちゃぐちゃぶにゃ・・・」
キャロル「私はここよ かわいいエルフさん」
プラム「あ!あんたは!!」

突如大きなウンチの中から酷い音を出しながらハエ娘のキャロルのが登場した

プラム「あんたは!姫様を誘拐した張本人!って ていうか・・どっからでてくんのよ! うぅ・・・ひどい臭い・・」
キャロル「ふふふ どこってこれは私のベッドよ 暖かくてとっても寝心地がいいんだから 一緒に寝ない? 子守歌ってあげるわよ」
プラム「結構よ!! 私そんな年じゃないし! それより姫様はどこよ!」
キャロル「さぁ〜 わたしわからないわぁ♪」
プラム「むぅ〜!!その言い方むかつく〜! いいわよ!瀕死にして口割らせちゃうんだから!」
「ギュインギュイン!!」

プラムが魔法棒に魔力を集中させる

プラム「くらいなさい!赤魔法中の大技」
「「ぼぉぉおお!!!!」」
プラム「「ボルケーノショット!!」」
キャロル「え!?きゃぁあ!!」
「ずどぉおおおおん!!!!」

プラムの必殺技がキャロルに命中したかに見えたが

「ぬちゃべちゃぐちゃ!!」
キャロル「ふふふ・・結構やるじゃない子供のくせに」

キャロルはウンチの中に隠れ炎攻撃を防いでいた

キャロル「ウンチって燃えずらいからね 助かったわ♪」
プラム「むぅ!!! だったら!これはどうよ!!はぁあ!!!」
キャロル「何度やってもおなじよ・・・ふふふ」
「ぬちゃべちゃぐちゃ」

プラムが魔法を唱えている間に再びキャロルはウンチの中に身を隠した

プラム「確かにウンチは火を通さないみたいだけど!ならこれならどうよ!?」
「ギュュウウウウイィイイン!!」
プラム「白魔法(衝撃系統)「「ビッグバンクラッシュ」」!!」
「どっごぉおおおん!!! べちゃぐちゃべちゃぬちゃ」

プラムの放ったビッグバンクラッシュによって大きなウンチが粉々ふっとんだ!

プラム「はぁ・・はぁ・・ちょっと無理しちゃったかな・・・でもこれで・・・」
キャロル「それはどうかしら?」
プラム「え!? きゃ!!」
「ずぼ!!ずぼ!!」

どこからともなくキャロルの声が聞こえたと思った瞬間突如プラムの足が太ももまでウンチの床に埋まったしまった

「ぬちゃ・・べちゃ・・」
プラム「うぅ、うごけなぁい・・・それに気持ち悪い・・」
キャロル「ふふふ いい格好ね・・・」
プラム「へ? きゃぁぁあ!!」

キャロルはプラムのお尻の下に上半身の胸の部分までウンチにつかってプラムのお尻を見ていた

プラム「ちょ、ちょっと!なんてとこにいるのよ!!」
キャロル「ふふふぅ・・かわいいお尻しちゃって・・」
「ズルズル・・・」
プラム「きゃぁあ!! な、なにすんのよ!変態!!それにどうしてそんなとこに!?」
キャロル「ふふふ・・あなたが魔法を打つ前に私がこの床のウンチを潜ってここまできたってわけよ」

キャロルはプラムのスカートとパンツを脱がせ始めた

10836:2009/01/20(火) 23:14:13
キャロル「ふふふ 本当にかわいいわぁ・・・」
「くちゃぬちゃ」
プラム「きゃぁ! やぁん・・やめてぇ・・・」

突如キャロルはプラムのお尻の穴を指でいじくり始めた

プラム「やぁ・・・そんなとこ・・さわらないでぇ・・・あぁん」
キャロル「ふふふ・・感じちゃって・・・かわいいわぁ・・あら・・」
「ぬちゅ・・・くちゅ・・・」
キャロル「ふふふ・・私の指に当たっているのはなにかしら・・とっても硬いものが・・・もしかしてあなた便秘?」
プラム「ち!ちがうもん!! やぁん・・あぁあ・・」
キャロル「うふふ しょうがないわねぇ・・私が食べてあげるわ」
プラム「え!?え!? な、何するの」
「ぬぽぉ・・べちゃ・・」

キャロルがプラムのお尻から指を抜き そして

「むにゅぅ!!」
プラム「きゃぁ!!」

プラムのお尻にキャロルが顔を突っ込んで

キャロル「ちゅぅうううう!!!」
プラム「きゃぁぁぁ!!!す!吸われるぅ!!」

キャロルがプラムの中に潜む便塊を吸い出そうとした

プラム「や。。やめてぇ・・・・お尻が お尻がぁぁ・・・」
キャロル「ちゅぅぅう ちゅぅうう(ふふふ結構な上物ね・・なかなか出てこないわ」
プラム「ひぐぅう!!お尻がぁ!さ さけちゃうよぉ・・あぁあぁああ!!」
キャロル「ちゅぅう! ちゅぅう!(後ちょっと・・あとちょっと・・)」

そして・・・・・

「ミチミチミチミチ・・・・・」
プラム「いやぁあ!!ウンチが!ウンチがぁあ!!」
キャロル「ふふふ・・立派なウンチね・・ではごちそうになろうかしら」
「ぬちゃ・・くちゃ・・・」
プラム「ぁぁあ・・あぁあ・・(うぅ・・わ、私ウンチを人前で・・いやぁ・・・」

強制脱糞をさせられた負担と精神的ショックから骨抜きにされてしまったプラムしかしキャロルは・・

「ぬちゃ くちゃ くちゃ」
キャロル「ふふふ・・おいしかったわ♪ あなたのウンチそうだ 何かお返ししてあげなくちゃね」

続く!!

109名無しさん:2009/01/20(火) 23:35:40
GJ!次の責めにも期待してます

11036:2009/01/22(木) 22:38:57
ハエ娘 第十話 「肛門内責め」

プラム「はぁ・・・はぁ・・・(あ・足に力が・・入らないよぉ〜)」
「ぬちゃべちゃぁ〜」

前回強制脱糞責めを受け骨抜きにされたプラム 足に力が入らずウンチの床に崩れる

プラム「ハァ・・ハァ・・い、いやぁ〜(く、くさいよぉ〜でも、体が・・言うこと・・・きかない・・・)」
キャロル「ふふふ・・・さっきはありがとねぇ・・とってもおいしかったわぁ〜 お礼に・・・あぅん・・・」
「むぎゅ!むぎゅ!!」

キャロルが満足そうな顔をしながらウンチの中からでてきたと思えば突然、キャロルのハエもお尻の部分がだんだんと膨らんでいった・・・
プラム「え、えぇ・・・何する気よぉ〜・・?」
キャロル「ふふふ あなた体小さいからちょうどいいわね大きさ的に」
プラム「え!?えぇ?」
「むぎゅむぎゅむぎゅ」

キャロルのハエのお尻の部分はだんだんと大きくなっていき 人が一人がすっぽり入れそうなぐらいの大きさまでになっていた

プラム「ま・・・まさか!?」
キャロル「ふふふ・・察しがいいわね そうよあなたをこのお尻で食べちゃおうと思ってるの」
プラム「い!!!いやぁあああ!!!」
キャロル「そんなこと言わないで 結構気持ちいいんだから♪」
プラム「や、やめてぇえ!!!」
キャロル「そぉれ♪」
「ぎゅぷぅん♪」
プラム「いやぁああ!!!!」

プラムの足がキャロルのハエのお尻の中に入った

プラム「や!やめてやめて!!」
「じたばたじたばた!」
キャロル「あぁあん・だめぇ・そんなに暴れちゃぁ・・そういう悪い子はこうよ」
「ぶぶぅぅ〜!!」
プラム「ふっぐ!!く・・くさぁ〜い」

ハエ娘のお尻からいきなり至近距離で臭いおならを出され苦しむプラム

キャロル「ふふふ いまよ!」
「ぬぷぅ ぬちゃ ぐちゃ」

苦しむプラムの体をさらに飲み込むキャロルのお尻 すでに腰の位置まで飲み込まれていた

プラム「や やめてよぉ・・く・・くさぁい・・」
「むわーんむわーん」

プラムの体を飲み込む際キャロルのお尻から猛烈な臭気が漂いプラムを苦しめる

「ぬぽぉ。。ぬちゅぅ・・」
キャロル「ふふふ 早く中にはいっちゃいなさーい そうすれば夢の世界にいけるわよぉ〜」
プラム「ぅう、絶対ひどいせかいよぉ〜・・く、くさぁぁい」

ついに首の下まですっぱり入ってしまいキャロルのお尻とは眼と鼻の先に・・・

プラム「うぅ・・く・・くさぁ・・い ねぇ・・・もうやめてぇ・・十分でしょ・・?」
キャロル「だぁめ♪ あなた疲れてるようだから全身私のお尻の中でモミモミしてあげる♪」
プラム「ひ・・ひえぇえ〜・・・」

そして

「ギュポン!」

プラムの体がお尻の中にすっぽり入った

プラム「!!!!く・・くさぁああい!!!」
「もがもがもがもが・・」
プラム「う!うえぇえ!!あちらこちらネトネトしてきもちわるぅい!」

キャロルのお尻の中は予想をはるかに上回る悪臭とお尻の完全に閉じているため中の臭いがこもりさらにプラムを苦しめる

キャロル「あぁあん!!そんなにあばれちゃ だめよぉ〜 こっちが気持ちよくなっちゃうじゃない、そういう子はには えい♪」
「ブボォオ!!」
プラム「うぐ!!く!くっさぁあい!それに 密閉されてるからぜんぜん臭いがよわくならないよぉ〜・・・・」

完全に密閉されている中でキャロルがオナラを放ちプラムは 鼻をふさぐこともできずしかも外気を完全に遮断されているためそのにおいは想像を絶していた

「じたばた・・じたばた・・・」
キャロル「もぉ・・さらに暴れちゃって もっと私のオナラがほしいようねぇ・・」
プラム「うぐぅ!!うぐぅ!!(いやいやぁ! もうしないでぇ!!)」
「ブボォ!! ブボォ!!ブビィボォオ!!」
プラム「うぅう!!!」

キャロルは 暴れるプラムに対して湿度の高いオナラを連発した!

「ぶぼぉ!!ブバ!!」
プラム「うぅぅぅ・・・(に、臭いが体全体に染み付いちゃうみたいよぉ〜・・・うぅ・・目の前がもう黄色に染まってくぅ・・」

キャロルの肛門内はオナラのガス室と化していたそのとき!

11136:2009/01/22(木) 23:33:47
「ムニュムニュ」
プラム「な・・なに・・?オナラが出なくなって 足元に何かやわらかいものがでてきたような・・・」

キャロルのオナラの噴出口から突如やわらかくも暖かいものがでてきた

キャロル「ごめ〜ん 力みすぎてウンチ出しちゃったわ」
プラム「え、えぇええ!!!は!はやくとめてよぉお!!!」
キャロル「だめなのよ、私一度出ると途中でとめられないのよ・・」
プラム「ってことは・・・・」
「むりむにゅぬちゃむりゅむりゅ」

キャロルの出したウンチはだんだんとキャロルの肛門内を埋めていった
「むわぁぁ〜ん」

しかも出したてホカホカなので悪臭がとにかくひどかった

プラム「い!いやぁああ!!ウンチが!!うんちがぁあ!!」
キャロル「ふふふ・・出したてだからとっても暖かいのよぉ〜めしあがれ♪」
プラム「い いやぁあ!生暖かいのいやぁあ!!!もがもが・・!!」

キャロルのウンチはプラムのいる肛門内を埋め尽くした

プラム「うぅぐぅ!もがもが・・(く・・くさぁいし生暖かいし苦しいしきもちわるぅ〜い)・・」
キャロル「ふふふ・・では そろそろお楽しみのマッサージタイムといますよ」
プラム「むぐぐ・・もが・・もが・・(ま・・マッサージ・・?)」
キャロル「いくわよ」
「むぎゅむぎゅむぎゅ〜」
プラム「!!??」

突然キャロルの肛門が伸縮しだしプラムの体をウンチで揉みこみだした

「むぎゅ!むぎゅ!」
キャロル「ふふふ・・ウンチで愛撫されてる気分はどう?」
プラム「うぐぅ!!うぐぅ!!(や、やめて〜!!き、きもちわるよぉ〜)」
キャロル「ふふふ・・とっても楽しんでるみたい」
プラム「うぐぅぅうう・・(ち ちがうわよぉお・・・いやぁぁあ!!)」

さらにキャロルのウンチモミモミ責めは続いていった

「むぎゅ!むぎゅ!!むぎゅぅう!!」
プラム「もが・・うぐぅ・・・(もぉ・・やめてぇ・・私・・ウンチに・・・ なっちゃう・・・・)」
キャロル「ふふふ もっともっとむにゅむにゅしてあげるね」
プラム「むぐぅ・・・(ひえぇ〜〜〜)」
「むにゅ!むにゅ!むにゅ!・・・・・」

プラムは汚く臭いキャロルの肛門内で長時間のウンチモミモミ責めを受けついに

キャロル「ふぅ・・なんかピクリとも動かなくなっちゃったわねそろそろいいかしら」
「ミチ!ミチミチミチミチ・・・・ぼとぉ」
キャロル「ふふふ・・これじゃウンチなのかエルフなのかわからないわね」
プラム「う・うぐぅ・・ウンチが・・うんちがぁ・・・・・」

キャロルの必要以上の責めでプラムの体はウンチ色に変色し臭いまでもウンチそのものになってしまいうなされているように悶絶していた

続く

112名無しさん:2009/01/23(金) 20:45:17
これ程続きが待ち遠しいと思ったのは久しぶりだ

11336:2009/01/25(日) 02:06:48
ハエ娘 11話 「モアVSトラップ使い」

ところ変わって モアのほうは・・・・

「むちゃ・・ぬちゃ・・・」
モア「うぅ・・け・・結構くさいですね・・・床も壁もウンチでできているから気分がわるくなりそうです・・」
「ぬちゃ・・ぬちゃ・・・」
モア「あ、あら?」

急に細い道から広い部屋に出たモア

モア「ここは・・・一体・・・」
???「ようこそ 私の部屋にまってたわよ」
モア「!?、あなたは誰?」

そこにいたのは 年でいうとプラムぐらいのハエ娘がウンチの上に座っていた

モア「あ、あなたは?」
ムイ「ふふふ私の名前ははムイよ よろしくね」
モア「ひ、姫様はどこ!?」
ムイ「ふふふ おしえな〜い、って言ったら」
モア「力ずくで・・・」
「チャキン」
モア「口を割らせます」

モアがついに剣を抜き戦闘体勢に入った

ムイ「果たしてそんなことができかしらね♪」
モア「ば、馬鹿にしないでください これでもエルフの中じゃ名の知れた剣の使い手なんですから!」
ムイ「ふぅ〜ん でももう私の罠にかかってるけどね」
モア「へ? きゃぁあ!!」
「べちゃぁあん」

モアがムイとの間合いを攻めようと歩こうとした瞬間突然バランスを崩しウンチの床にしりもちをついてしまった

モア「うぅ!!くっさ〜い!な なんですかこれ!?」
「ベトネバァアァ〜ン」

モアの足にねばねばしたウンチがくっついてはなれず身動きが取れなくなっていた

モア「うぅ、 足がくっついてうごけないです・・・」
ムイ「チャ〜ンス♪」
「ぶぅ〜ん」
モア「へ? きゃぁ!!」
「ばたん!ぐい!ぐい!」

モアがねばねばウンチに気をとられている隙に ムイがモアに馬乗りになり両手を固め顔にお尻を向けた体勢にもつれ込んだ

「むにゅ、むにゅ」
モア「く、くさぁ〜い お尻を顔にこすりつけないでぇ〜」
ムイ「ふふふ、これからあなたに素敵な香りをプレゼントしちゃうよ」
モア「へ?」
ムイ「えい!」
「ボボォオオオ!!!」
「むわぁ〜ん」
モア「うぅぐ!!」

ムイは モアが身動きを封じ至近距離で強烈なオナラを食らわした!

モア「うぅ・・・(すごい湿気のあるオナラ・・顔に臭いを塗られてるみたいです・・・)」

ムイ「まだまだだすわよぉ!しっかりうけとめてねぇ!」
モア「ひぃい!!!」
「ブォ!!ブオォオ!!」
モア「!!!くぅ!!(うえぇ!!強烈です顔がねばねばしてきましたぁ・・・)」
「ねちゃぐちゃぬちゃぶちゃぬちゃ・・・」

ムイの強烈なオナラ攻撃をどうにか抜けようともがくモアそのとき

「ズル・・・」
モア「うぅん・・・(あ、靴が脱げちゃったです・・うん?でもこれなら・・)」
ムイ「じたばたしてもむだよぉ 私の作ったねばねばウンチはそう簡単にははずれないわよぉ〜」
モア「うぐぅ・・そ、それはどうですかね・・・えい!!」
ムイ「え?」
「ズル スパーン!!」

モアは靴を脱いで自由になった足でうえにのるムイの顔面に蹴りを入れた

ムイ「きゃぁ!!」
モア「い、今です!!」
「ぬちゃ!べちゃ!ぐにゅぅ〜!」

ムイが突然の攻撃ひるんだ瞬間モアは全身全霊でムイをどかしにかかった

モア「うぅうん!!うぅん!!」
ムイ「え!・わわわわわ!!」
「ずちゃぁぁ〜ん!」

ムイはバランスを崩しウンチの床に転げ落ち モアはその隙に 体を休めようとムイとの間合いを取る

モア「はぁ、 はぁ、顔にべっとりオナラがついてるようです・・・ぜんぜん臭いが弱くならないです・・・」
ムイ「よ、よくもやってくれたわね・・・」
「ぬちゃぁぁ・・・」
モア「くぅ!!」
ムイ「よくも私の顔を・・・絶対許さないんだから!!骨の髄までズタボロにしてやるんだから!!」

続く!

11436:2009/01/25(日) 02:07:52
あげです

115名無しさん:2009/01/26(月) 02:00:18
続きが気になりすぎる

11636:2009/02/01(日) 23:20:42
ハエ娘 第12話 「さまざまな汚物」


ムイ「絶対ゆるさないんだから〜!!」

前回 モアに顔を蹴られ激怒するムイ

モア「うぅ・・(す、すっごい怒ってる・・何する気なの?)」
ムイ「むぅ〜!こうしてあげるんだから!」
「ムニュ!」

ムイが足元のウンチを踏むと・・・

「ヒュ〜ン・・・」
モア「え?きゃぁあ!!」
「ムニュムニュ〜ン!!」


突如モアを覆い隠すほどの大きなまきグソが落ちてきた!

モア「う、うぅん・・・ あ、あれ?」
「むわぁ〜ん」
モア「うぅぐ!!」

モアが気がつくと周りは四方八方茶色い汚物囲まれていた

モア「うぅ・・・ひ、ひどい臭い・・・はやくでないと・・あまり触りたくないですが・・・」
「ムニュ・・・」

モアはこの密閉された悪臭から脱出しようと自らウンチに手をつけるが・・・

モア「あ、あれ!?」
「むにゅ!むにゅ!むにゅ〜!!」

普通のウンチなら「ズボッ!」っと突き抜けるはずだがこのウンチは「ムニュ!」っと弾力があり出ようにも出られなかった・・・

ムイ「ふふふ・・どう気に入ったかしら?私の特注した「「おりウンチ」」は?」
モア「ケホ・・お、檻ウンチ・・・?」
ムイ「そうよ、中に入った獲物を中に閉じ込めてそのまま臭い責めにさせるのさらに・・・よいしょ・・」

ムイが檻ウンチのてっぺんに上り

「ズボ!!」
ムイ「ふふふ・・・」
モア「ふえぇ〜!? な、なにするんですかぁ〜?」

お尻をその檻ウンチの中に突き刺した

ムイ「ふふふ〜・・・」
「ブゥ!ブゥブゥゥウウ!」
「もぁぁぁあ〜ん」
モア「うんぐ!!」

ムイは 密閉された檻ウンチの中のモアに対して強烈なしかもモアモアした湿気の強いオナラでウンチの中に充満させた

モア「うぅ・・うぅん・・(く、くさいですぅ〜モアモアしてサウナみたいにあついですぅ〜)」
ムイ「ふふふ、どう?私、特性のオナラサウナは?とってもいい気分でしょ?」
モア「うぅ・・うぅ・・(じょ、冗談じゃないですよ〜こんなとこでいい気分になれるはずないですよ〜)」
ムイ「ふふふ、でもまだまだオナラがたりないかなぁ・・?」
「ボォ!!ブブゥゥゥウウ〜!!」
モア「フゥグ!!」
「むわぁぁ〜ん」
モア「ケホ!ケホ!(目、目の前が、黄色くなってきましたぁ〜もう意識が・・・・)」
「カツン!」
モア「うぅん・・・・?」

薄れいく意識の中でモアは自分の剣に手をかけた

モア「そ、そうでした・・私には自慢の剣が・・・」
ムイ「な〜にくっちゃべってるのかなぁ〜?」
「ブブブブゥウウウウ!!」
モア「うぅぐ!(もはや・・・一刻のゆうよもありません・・)えい!!」
「ズヌチャァアン!!」
ムイ「な!?」

モアは渾身の力をこめて剣を振り 檻ウンチを切り裂き檻ウンチから脱出した!

モア「はぁ・・はぁ・・・」
「ヌチャァン!」
モア「も、もう・・・ぜんぜん力がでない・オナラで・・体がベトベトする・・」

11736:2009/02/01(日) 23:23:15
何とか脱出に成功するも体力がほとんど残ってないのかウンチの床の上に仰向けで倒れるモア

ムイ「うっふっふ〜♪あんたかなりついてないわねぇ〜♪」
モア「え?」
ムイ「あなたの下のウンチなんだと思う?」
モア「ま、まさか・・・・」
「ぬちゃぁ〜ねばぁぁ〜ん」
ムイ「ふふふさっきあなたが靴を脱いで脱出したねばねばウンチのビッグバージョンよ」
モア「い!!いやぁあああ!!!!」
「ねばぁあ〜ぶにゅぉ〜んグチェヌチャ・・・」

なんとモアが倒れたのは巨大ねばねばウンチの真上だった そのため前進ねばねばウンチまみれになってしまいまったく身動きが取れなくなってしまっていた

モア「うぅ! く、くさいし・・ねばねばして気持ち悪いです・・・」
ムイ「ふっふっふぅ♪では そろそろショータイムといきますか♪」
モア「え、えぇ?
ムイ「よいしょっと」
「ぶにゅ ぶにゅ」

そういうとムイは ねばねばウンチで身動きの取れないモアの上に乗っかった

モア「ゴホ・・なんて体臭なの・・・それよりなんであなたはねばねばウンチにくっつかないんですか?」
ムイ「ふふふぅ♪私は全身に唾液を塗ってるから大丈夫なのよ〜」
モア「うぅ・・通りで臭いがきついはずです〜」
ムイ「さぁ〜て♪」
「パチン!」

ムイが指を鳴らすと

「ヒュ〜!」
モア「ま、まさかあれって・・・い、いやぁああ!!!」
「ヌチャムニュゥ〜ン!」

真上からモアとムイを包み隠すように大きめの檻ウンチが落ちてきた!

ムイ「さぁって これから本番よ〜」
モア「ま、まさか!」
ムイ「ムイのオナラサウナァ〜!体中くっさい臭いでポッカポッカにしちゃうよ〜 うっふっふ♪」
モア「い、いやぁ〜」
ムイ「まずは一発」
「ぶ!ブボォオオ」
モア「ムゥ!!(な、なにこのオナラ・・臭いしとっても熱くてモアモアするぅ〜)」
ムイ「さっきまでのオナラなんかとはまた違う味でしょ〜私熱いの大好きだから最後はとっても熱いおならできめちゃうよ〜」
「ブ!!ブブゥウウウ!」
ムイ「ウグゥウ!!」

まったく身動きの取れない中で熱く蒸気のようなオナラを何度も顔から直接受けるモアさらに完全に密閉されているためオナラがこもりっぱなし

「ブゥブゥウウ〜!!」
「ムワムワワァア〜ン」
ムイ「ふふふ〜大分暖かくなってきたわねぇ〜」
モア「ウゥゥッグぅ・・・(あ、あついよぉ〜くさいですぅ〜目、目の前がまっ黄色にぃ・・・)」
ムイ「あ、あらぁ〜どうしたのかなぁ〜」
モア「うぅ・・・うぅん・・・・」

あまりの悪臭に気絶するモア しかしそのとき!

ムイ「ふっふっふ〜お客さん居眠りはいけませんよ〜」
「こちょ・・こちょこちょ〜・・・」
モア「うひ ひひひひ・・・ムゥグ!!」
ムイ「さぁっておきましたねぇ」
「こちょこちょ〜」
モア「うひひひ〜ひひひ、や、やめてくださ〜い!ひひひく、くすぐりは・・よわいんですよ〜うひひひ・・く臭いですよ〜ひひひひ・・・ケホケホ」

ムイがモアをくすぐり、モアを無理やり起こして濃密なオナラの空気を吸わせるさらに!

「ぶぉお!!ブオォオオ!」
モア「ひひひ、うぅぐ! ひひひくさいですぅ〜や、やめて〜ひひひぃ〜」
ムイ「ふふふだ〜め♪ほねの髄までぼろぼろにしてあげるからぁ〜がんばってたえてねぇ〜♪」
モア「うひひ、そ、そんなぁ〜ひ〜ひひひ・・こ、こわれちゃいます〜わたし・・うひひひ・・」
ムイ「ふふふ、壊れる・・・それもいいわねぇ〜」
モア「ひひひ・・・そ、そんな〜うひひひぃ!い、いやぁあ〜」

体をウンチに貼り付けにされてウンチに囲まれ密閉されたウンチの中で蒸気のようなオナラを食らわされくすぐりによって強制的にかがされ ついにモアは・・・・

モア「うひひひ〜くさい、くさいです〜うひひひひ〜」
ムイ「ふふふ もうくすぐってないのに笑いながらオナラをかいでる 完全に狂ったわねぇこのエルフちゃん、ふふふ」

モアは完全に壊されてしまった

続く!!!

11836:2009/02/02(月) 23:39:39
ハエ娘 13話 「恋するハエ娘 ロール」

「ぬちゃ!べちゃ!ぐちゃ!」
ミミ「うぅ・・やっぱり全部うんちなのよね〜 まったく悪趣味にもほどがあるわ!」

みんなと別れたミミは、ウンチの床と壁の道をひたすら進んでいた

ミミ「やっぱりね こういうとこには必ず番人がいると思ってたけど」

ミミは 細い通路を抜けて広い大きなウンチが転々とした部屋に出た

ミミ「だれかいるんでしょ〜!?隠れてないで出てきなさい!やっつけちゃうんだから!」
???「は、はい ただいまでてきますよ・・」
ミミ「む!?」
「ぬちゃぶちゃ・・!」

突如ウンチの中から年でいうとミミとおんなじぐらいのハエ娘が現れた

ミミ「あんたがここの番人ね!さっさとかかってきなさいよ!」
???「そ、その前に・・お名前をよろしいですか?」
ミミ「へ!?」

突然のシチュエーションに戸惑うミミ

ミミ「わ、私の名前はミミ・・あんたは!?」
???「ミミ・・・いいですとっても・・・私はロールと申します」
ミミ「そんなことより!姫さまはどこよ!?」
ロール「そ、それは・・・そんなことより私のお嫁になってくれませんか!?絶対あなたを幸せにしてみせます!!!」
ミミ「はぁ!?」

突然の告白に戸惑うミミ

ロール「一目見てからあなたに恋してしまいました・・・」
ミミ「ふ、ふざけないでよ!ましてや!女どうしで!!」
ロール「だ、大丈夫です、私女の子でもいけますので」
ミミ「そんなことより!姫の居場所を!」
ロール「私のお嫁になってくれるなら教えてあげます」
ミミ「絶対いやよ!女同士でましては ハエ娘となんて!」
ロール「むぅ・・・だったら力ずくでもお嫁にしちゃいます」

そういうとロールは少しずつミミとの間合いを狭めていった

「むわ〜ん」
ミミ「うぅぐ!こ、こないでよ!臭いから!」
ロール「ふふふ・・大丈夫です、すぐに好きな匂いになりますから」
ミミ「そ!そんなわけあるわけ!!・・うん!!?」
「ドクゥン!」
ミミ「(な。なに!?臭いのに心臓がドキドキする・・・)」
ロール「ふふふ・・そう言うには 後ずさりしませんね?」
ミミ「い、いやぁ・・こ、来ないでぇ〜」

そんなことを言っているうちに

「ぬちゃぁ・・」
ロール「ふふふ・・つかまえた♪」
ミミ「ひぃ!!」
ロール「意外と無抵抗でしたねぇ・・ロールのこと気に入ってくれたんですか? ふふふ うれしいです♪」
ミミ「そ、そんなわけ・・ないわよぉ〜」

ロールがミミのバックを取って後ろから抱きしめていた

ロール「そうですか〜?」
「ムニュ、ムニュゥ〜」
ミミ「うぅ、あ、あぁああ〜ん!」

バックからミミの後頭部に大きくウンチのべっとりついたおっぱいでパイズリをかけるロール

ミミ「あぁ・・あぁああ・・・」
ロール「ふふふ・・・きもちいいですか?私も気持ちいです♪」
ミミ「うぅ・・そ、そんなわけ・・・ないわよ!」
ロール「そうですかぁ・・?とってもかわいい声出しちゃって♪私ますます気に入っちゃいました♪」
ミミ「うぅ・・・(な、なんなのよぉ〜ものすごく臭いのに・・体が抵抗できない〜)」
ロール「私のウンチには媚薬効果があるので我慢していてもすぐに気に入ってもらえると思ったのに・・・残念です・・」
ミミ「び、媚薬効果!? ま、まずいわ!は、はなしてぇ」
「バタバタ・・・」

11936:2009/02/02(月) 23:40:51
ロールを力ずくで離そうと 体を動かすが

ロール「そ、そんなにうごいちゃだめです〜」
ミミ「へ!?きゃぁあ!!」
「べちゃぁ〜ん!」

背中のロールを下敷きに背中からウンチの床に落ちてしまった

ミミ「うぅん・・どういうこと・・足が急に・・きゃぁあ!!」

ミミが足に違和感をかんじ足を見てみると

ミミ「い、いやぁ・・・なによこれぇ・・」

ウンチがミミの足に巻きついていたそして

ロール「ふふふ・・まさか私を押し倒すなんて・・大胆で素敵・・♪」
「ぐにょ・・ぐにょ・・・」

ロールが起き上がるのと連動してその巻きついたウンチも動き出した・・

ミミ「ま、まさか・・・」
ロール「あれ?気づきませんでしたか? 私の下半身はいまウンチの大蛇にしてあるんですよ」
ミミ「うぅ!!な、なんでよ〜」
ロール「そ・れ・わ♪」
「グイ ドサ」
ロール「あなたを私の花嫁にするためです♪」
ミミ「はぁ!?」

ロールが倒れたミミの上に乗り・・・・

ロール「ふふふ・・夢の快楽をプレゼントしちゃいます♪」
「グニョグチョグニュゥ〜」

ロールの上半身でまずミミを抱きしめながら下半身の大蛇ウンチでロールとミミの全身をまきついて完全に離れられないようにした

ミミ「い、いやぁ・・やめて〜くさいよ〜」
ロール「ふふふ・・そのわりには体がほてってますよ〜」
「ムニュ!ムニュ!」
ミミ「キャァ!!あぁぁあん」
ロール「どうですか気に入りましたか?媚薬ウンチの愛撫責めは?」
ミミ「あぁ・・あぁああん・・・」

蛇のようなウンチがミミの体を包み込みように巻きつき「ムニュ、ムニュ」っとやさしく愛撫して ミミの体力をじょじょに削っていった・・・・

ロール「ふふふ・・さぁって♪ 私とあなたの愛の接吻を・・」

と、ロールがミミの唇を奪おうと顔を近づけてきた

「むわ〜ん」
ミミ「ぅぅう・・(く、くさいのに・・体が・・ぜんぜん抵抗しないぃ・・)」
ロール「いやな顔しないでください〜幸せな家庭を約束しますから〜さぁ眼を閉じて・・・・」
ミミ「うぅ・・ん(な、なんで・・心臓がドキドキしてるの?・・女同士なのに・・・)」

ロールがキスしようとしたときミミもそれにあわせるように眼を閉じそして

「ムチュ・・・」
ミミ「(うぅうっぐ!うえぇ〜く、くさい〜・・で、でもなんだろう・・頭がとろ〜んってな・・・る・・・」
ロール「(あぁあん♪いいですとっても・・もう絶対離したくないですもう絶対はなれませんよミミさん♪)」
「むぎゅ〜」
ミミ「うぅぐ〜(くさい〜くるしい〜・・)」
ロール「はぁ・・はぁ・・・(ミミさん!私、最高に幸せです♪)」
「ヌチャァ・・」

キスがおわりロールが顔をどかす

ミミ「ハァ・・・ハァ・・・・」
ロール「ふふふ・・とっても良かったですね♪ミミさん」
ミミ「はぁ・・・はぁ・・(わたし・・このままじゃ・・おかしくなっちゃう・・・)」

120名無しさん:2009/02/03(火) 02:34:22
新作ktkr

121名無しさん:2009/02/03(火) 10:35:14
毎度毎度シチュがツボにクリティカルヒットするぜ…

122名無しさん:2009/02/03(火) 20:10:04
ウンコ大蛇素晴らしすぎる

12336:2009/02/05(木) 00:44:39
ttp://www12.uploader.jp/dl/rpg429k/rpg429k_uljp00003.exe.html

こちらでSSを公開されているコロッケさんが作られたRPGです。
今はエピローグの段階らしいのですが、非常に面白かったです。
ツクールVXなので、ランタイムパッケージを持っていない方は、公式ホームページで落としてください。

12436:2009/02/05(木) 00:46:17
パスがかかっている事を忘れてました。
パスワードは「maturi」です。
プレイ後はご感想を書いていただけるとコロッケさんも喜ばれると思います。

125名無しさん:2009/02/05(木) 02:21:24
ひょっとして屁スレ関係の人なのかな?

126名無しさん:2009/02/05(木) 03:40:18
パスからみて間違いなし。

127名無しさん:2009/02/06(金) 00:43:22
戦闘がお粗末だけど改善されると期待してる

12836:2009/02/09(月) 19:53:17
ハエ娘 14話 「一緒にお風呂♪」

「ぬちゅぅ♪ムニュムニュゥ〜♪ムゥニュ〜♪」
ロール「あぁん♪とってもきもちぃですミミさん」
ミミ「うぅ・・うぅん・・・」

ロールの大蛇のような太く弾力があり暖かく媚薬効果を含むとても臭いウンチがミミとロールを包みこむように愛撫しながらロールがリズミカルにミミの顔にロールの大きく媚薬効果の含んだウンチがべっとり付いた胸でパイズリを繰り返していた

ミミ「イ、イヤァァアン・・(クサイ、臭いのに・・・なんか頭がぼ〜っとする〜)」
ロール「ふふふ・・そのかわいい声もっときかせてください〜」
「ムニュムニュムニュムニュ〜♪」

大蛇ウンチの締め付けがさらに激しくなってきた

ミミ「あぁ・・あぁああん(くさい・・くさいよ〜なのに・・き、きもちぃ〜・・・)」
ロール「ふふふ・・とっても暖かいでしょう〜これは私の愛のぬくもりです♪じっくりあじわってくださ〜い♪」
ミミ「うぅ・・ぅううう・・(く、臭いけど・・とってもあったか〜い・・)」

ロールの必要以上の愛撫責めにミミは精神的にボロボロになっていったそのとき

「むぎゅぅ!!」
ミミ「うむぅ!!」
ロール「フフフ ミミさん・・嗅いでください ウンチのにおいじゃない私の本当の臭いを・・た〜っぷり♪」

突然ロールが ミミの顔に胸の奥をを嗅がせるように「ぎゅ〜っ」と抱きしめてきた


ミミ「うぅ・・うぅう・・・ス〜ハ〜ス〜ハ〜(うぅ・・し、死ぬほど臭いのに・・なんでだろう・・・か、体が・・勝手に・・く、くさいぃ〜〜)」
ロール「ふふふ・・そうです・・もっと、もっと嗅いでださい♪そうすれば・・・ふふふ」
ミミ「す〜は〜す〜は〜(な、なんだろう・・あ、あたま・・とローンって・・・ね、眠たい・・・)」
ロール「ふふふ・・(とってもかわいいですミミさん・・私の胸には催眠効果もあるんですけど・・早くミミさんのかわいい寝顔を見てみたいです・・・)」
ミミ「むぅ・・・むにゅむにゅ・・す〜〜Zzz」
ロール「ふふふ・・眠っちゃったみたい・・では次の用意しなくちゃ♪ でも 本当にかわいいです、みみさん・・・♪」

ロールの抱きしめによる睡眠効果によってミミはウンチの中で眠ってしまった

ミミ「うぅん・・・・・」
ロール「ふふふ・・おはようございますミミさん♪」
ミミ「うぅん・・あ、あれ?」

ミミが目を覚ますと 自分が素っ裸で寝ていることに気づいた

ミミ「きゃ!きゃぁあ!!わ、私の服は!?」
ロール「大丈夫です・・これからお風呂なので脱がせてもらいました」
ミミ「な、なによも〜!それにお風呂ってまさか!!」
ロール「もちろん一緒にはいりましょ♪」
ミミ「それよりも!お風呂ってなんなのよ? まさかお湯なんてあるわけないし・・・」
ロール「ふふふ・・あれを見てください」
ミミ「あ、あれって・・? ひ、!ひぃいい!!!」

ミミがみたのは湯気のたった大きなウンチの沼だった

ロール「もちろん媚薬効果抜群です♪たっぷり気持ちよくなってください♪」
ミミ「い!いやぁあ!!」
ロール「そんなこといわないでください 私がミミさんのために一生懸命用意したんですから〜」
「ぐい、ぐい」

ロールがミミの体をつかみ・・・

「むわぁ〜ん」
ミミ「ひぃ く、くさい〜」
ロール「そんなことないですよ〜♪ 私の臭いを嗅いだ瞬間に乳首が立ってますよ〜」
「ビクン!ビクン!」
ミミ「う、うぅ・・(ちがう!ちがうのに〜)」
ロール「さ、いきますわよ」
「ぶぅ〜ん!」

ロールの羽の力でウンチの沼地の上に飛ぶミミとロール

12936:2009/02/09(月) 19:56:31
「むわわ〜ん」
ミミ「や、やめて〜 それ以上そのウンチの臭いをかがせないで〜」
ロール「ふふふ・・そんなこといってあの中に入りたいって思ってるのわかってるんだから〜」
ミミ「そ、そんなことないわよ!!」
ロール「ふふふ・・・そうですか〜 でも大丈夫です とっても気持ちよくしてあげますから♪」
ミミ「ひ、ひぃ〜!!」

そのとき!!

「パッ!」
ミミ「え!?」

ロールがミミの体を離した!

ミミ「キャァア!!!!」
ロール「まずは ミミさんがウンチを一人じめしてください♪すっごくきもちいんですから♪」
ミミ「い!いやぁああ!!!」
「ヌチャァ!!ベチャァアン!!」
ミミ「ひぎゃぁあぁあぁぁぁん・・・」

ミミが 媚薬効果たっぷりのウンチの沼に落ちた瞬間地獄のような悪臭と天国のような快楽が同時にミミを襲った!!

「ヌチャ!ムチャァクチャァア・・・」
ミミ「うぐぅ!!うぐぅ!!(し、しぬほど臭いのに・・き、きもちいよ〜・・私・・が こわれてく・・・)」
ロール「ふふふ。。ホカホカでとってもきもちいでしょ?」
ミミ「え!?ど、どこ!?」
ロール「ふふふ・・」
「ムニュムニュ〜」
ミミ「きゃぁ!!」

突然 ウンチの沼がミミの体を包むように覆いかぶさってきた

「ヌチュヌチャァ〜」
ロール「ふふふ 呼吸できるように顔だけはだしときましたからね」
ミミ「うぐぅ。。く、くさぁい・・そ、それに この声は・・・ロール!?」
ロール「ふふふ・・・さっきまで私だと思わないなんてひどいです・・」
「ヌチュヌチュゥウ・・・」

急にウンチの沼のウンチの一部かせりあがり ロールの上半身に変化していった!

ミミ「あぁ・ん ど、どういうことなのよ〜・・ヒグゥ!」
ロール「ふふふ・・・媚薬がたっぷりしみこんできましたね〜 私は自分の出したウンチを自在にコントロールできるんですよ〜だから今は・・」
「ムニュムニュ〜」
ミミ「きゃぁ!あぁあん・・・・」

突然ミミの浸かっている沼ウンチがミミの胸をモミモミとマッサージしてきた!

ロール「このウンチ沼のウンチすべてわたしの意のままです!たっぷりきれいきれいしましょうね〜」
「ムニュムニュムニュ〜・・・」
ミミ「あぁあ!!あぁあん・・や、やめて〜」
ロール「ふふふ・・全身をたっぷりと媚薬ウンチでマッサージしてあげますよ〜」

そういうとせりあがったロールの上半身は再びウンチ沼の姿に戻りミミの全身を スライムのように「ヌチャヌチャムニュムニュ」と愛撫しだした・・・

ミミ「や、やめて〜!! あぁあああ!!」
「ヌチャムニュムニュニュ〜」
ロール「やめませんよ〜ミミさん♪二人で一緒に快楽とウンチに溺れましょう♪」
ミミ「い、いやぁ〜そんなのいやぁ〜!」
「ムニュヌチャムニュゥゥウウ〜」

だんだんとロールの愛撫の責めは激しくなっていった

ミミ「やぁん・・あぁん・・(こ、このままじゃわたし イっちゃうよ〜)」

しかし・・・

ミミ「え?・・あぁん・・・」
「ヌチュチュ〜」
ロール「どうかしましたか?ミミさん?」
ミミ「な、なんで・・・やぁん・・あ、あそこだけ・・あぁん!・・マッサージして・・・あぁあん!、ないのぉ〜・・」
「むにゅむにゅ〜」
ロール「そ、それは・・やっぱりあそこは乙女としてさわれませんよ〜でも♪」
「ムニュムニュ〜」
ミミ「ヒギュァアア!」
ロール「ミミさんのためなら中まできれいきれいしてあげましよ♪」

ロールのあそこだけさわれてない愛撫責めによってイけないミミは蛇の生殺し状態で イけそうでイけない状態だった・・・

13036:2009/02/09(月) 19:57:52
ロール「さ!どうしますか?みみさん♪」
「ムニュムニュ〜」
ミミ「ヒャァウ!(う、うぅ・・イ、イきたい・・でもそうしたら絶対体がウンチの快楽におぼれちゃう・・で、でも・・・)」
ロール「さぁ・・どうしますぅ?」
ミミ「わ、わかったわ!お、お願い! 私のあそこもきれいにして〜!!」
ロール「了解です♪では早速」
「ムニュ!ムニュゥニュ〜」
ミミ「ひ、ひゃぁああぁああああああああ・・・・」
ロール「それそれ〜♪」
ミミ「い、イグゥウウウウゥウウウ!!!ああぁぁああぁぁぁぁ・・」
ロール「ふふふ・・すりすりしただけでイってしまいましたね、でも・・・」
「ムニュムニュ・・・」
ミミ「へ、へ!?」
ロール「中もきれいきれいにするって言ったので うふふふ・・♪」
ミミ「や、やめて〜!!」
「ぬちゅぅ!!ぬちゃぁあ!!」
ミミ「あぁあ!!あぁああ!!!!」

ロールの沼ウンチが形を変え ミミのあそこに入り込んできた!

ミミ「や!やめてぇ!!き、きもちよすぎて!な、なにもかもわすれちゃう!! ウンチが ウンチだけにいぃ・・・」
ロール「そうです!なにもかも忘れて!私だけを愛して!私だけを思って〜!!」
「ムニュムニュムニュムニュムニュ〜〜〜〜!!!!」
ミミ「あぁあ!!あぁがぁああ!! き、きもちいぃ・・・」
「ガク・・・」
ロール「ふふふ・・・気持ちよすぎて気絶してしまいましたね・・・でもこれで ミミさんは私のものです・・これから毎日 きもちいことたくさんしましょうね♪」


続く!!

13136:2009/02/09(月) 19:59:43
ps
どうも コロッケです! 
いつもたくさんの返信ありがとうございます! いつも励みにしております!
なぜかここに書き込めないため 現在ミロさんのほうで書き込みをお願いしておりますが そろそろ返信に対してこちらも返事を書きたいと思い 今回SSの場を借りて 皆さんに感謝を伝えたく参上いたしました!

そんでもってここから 返事なのですが・・・

RPGのほうですが とりあえず戦闘のほうは いろいろ改善できそうです!

問題点1 「効かなかった」の表示はすでに解消いたしました!

問題点2 「テンポが良すぎる」は ウエイトの調整をうまくやればなんとかなります! もう少しゆっくりかがせたほうがよいというの意見が多かったので!

問題点3 「戦闘バランス」 これは もう慣れですね・・ただいま勉強中 とりあえず エルのヒールを弱くして あとプリンの技のウンチ投げの威力を少し下げたりしております!

それと 私と会話をしたい&RPGの更新状況を知りたい方は

こちら
ttp://430xi92hpu.chatx.whocares.jp/
に大体毎日いますので 暇なときにでも顔出していただければ幸いですではでは!

132名無しさん:2009/02/09(月) 22:12:11
俺はRPGなんかよりSSのほうが気になるんだが

133名無しさん:2009/02/10(火) 14:58:02
俺はRPGかな
でもSSも好きなので、その時々でやる気の出る方を作って頂きたい
マイペースで…

134名無しさん:2009/02/14(土) 02:12:47
>コロッケ氏
2chの方で荒らし厨が騒いでますが気にしないでRPG作り頑張ってくださいね。
2chでは何故か昔からアンチRPGが多いので無駄に叩かれるので
余裕があるのでしたらHPを作ってそこでRPGうpして
本当にRPGが好きな人だけが楽しむようにするほうが安全かもしれません。

135名無しさん:2009/02/14(土) 18:45:58
というか何で2chに貼ったの?ツクールのRPGは嫌悪されてるのに

136名無しさん:2009/02/17(火) 12:36:35
RPGプレイしたかったんだけどvistaじゃできない罠?

137名無しさん:2009/02/18(水) 09:39:30
SSのほうがおろそかになっているような気がする

138名無しさん:2009/02/19(木) 03:45:29
そう思うならお前が書けよ
何もしない癖に偉そうな口だけ叩くな

139名無しさん:2009/02/19(木) 11:47:36
荒れるなよ

14036:2009/02/20(金) 22:29:38
第15話 「新婚!?」

ミミ「う、うぅん・・・・?」
ロール「気がつきましたか?」
「むわぁ〜ん」
ミミ「うぅっぐ! く、くさぁい・・こ、ここは?」

ミミが回りを見渡すと360度茶色い壁に覆われた部屋で 大きくてとてもやわらかいウンチの上で裸で寝かされていた・・

ミミ「ハァ・・・ハァ・・・こ、ここはどこよ!?」
ロール「ここは私のベッドルームです♪ 一緒に気持ちいことしておねんねしましょ♪」
ミミ「ハァ・・ハァ・・・こ、こんな臭い・・とこ・・で・・寝られるわけ・・ないわよぉ・・」
ロール「それはどうですかね〜」
「ブリュムリョブリュ!」

そういうとロールはおもむろに自分のお尻に手を当てて「ブリブリ」と自分の手に脱糞し・・・

ミミ「ヒャァ!・・な、なにするのよ!」
ロール「ふふふ・・」

自分の出したてホヤホヤのウンチをミミの顔に近づけていった

ミミ「ヤ・・ハァ・・ハァ・・近づけないで〜 ハァ・・ハァ・・くさい〜」
ロール「そんなことないはずですよ♪ あれだけ私の媚薬ウンチ漬けにしたんですから もうミミさんはウンチ私のウンチなしでは生きていけないはずですよ♪」
ミミ「そ、そんなわけ・・な、ないわよ〜」
ロール「ほらほら・・とってもいい臭いですよ〜♪」
「むわぁ〜ん!」
ミミ「うぐぅ!・・く、くさいのに・・か、からだが・・」
「クンクン・・クンクン・・」
ロール「そうです・・もっともっと嗅いで・・もうウンチなしでは生きていけないんですから ミミさんは・・♪」
ミミ「うぅ・・・クンクン・・クンクン・・ウ、ウンチを・・」
ロール「な〜に?」
ミミ「わ、わたしに・・もっとウンチを・・たっぷりのウンチをください」
ロール「ふふふ・・そういうと思って最高のプレゼントを用意しましたみてください♪」
「グニュ・・・・グニュグニュ〜!!」

ロールがそういうと急にウンチの床がせりあがってきて「グニュグニュ」と形を変えていった

ミミ「な、なんなのよ・・こ、これ・・?」
「ヌチャヌチュヌチャ〜」
ロール「ふふふ・・ハエトリグサって知ってますか?ハエにとって天敵ともいえる植物ですが・・もしあの口の中がウンチでびっしりだったらまさに夢心地だと私は思ったので・・・」
「グニュグニュグニュ〜!!」
ミミ「ま、まさか・・・」

ロールのプレゼントとは100%ウンチで作られた巨大なハエトリグサの口だった

「ぬちゃぁ〜・・・」
「むわぁああああん」
ミミ「あぁぁ・・・ハァ・・ハァ・・・」

ウンチハエトリグサの口が「ぬちゃぁ〜」っと開いた瞬間おぞましいほどのウンチの臭気がミミに襲うが今のミミには興奮剤の作用があるのか 息を荒くし深く臭いを吸い込んでいった

ロール「ふふふ・・すごいでしょ〜ミミさん♪ この大きくてウンチでべっとりの口の中で体中なめなめ、ぐちょぐちゅ・・ねっちょねっちょにされる♪ 一緒にね♪」
ミミ「はぁ・・はぁ・・・(く、臭いのに・・とってもいやなはずなのに・・とっても中に入りたい・・中でぐちゃぐちゃにされたい・・)」
「ぬちゃ・・ぬちゃ・・」

巨大なウンチでできたハエトリグサに近づくミミ

14136:2009/02/20(金) 22:32:38
ミミ「ハァ・・ハァ・・・は、入りたい・・・」
ロール「ふふふ・・その調子ですミミさん♪」
「ぬちゃ・・べちゃ・・」

ミミが巨大なウンチのハエトリグサに足をふみいれた瞬間

ミミ「わ!わわわ!」
「ぐちゃ!ぬちゃぁあああん!!」

中は軟便でできているのかミミがウンチに足をとられて転倒 仰向けに倒れてしまった

ロール「いまです!」
「ぶぅ〜ん!」
ミミ「はぁ・・はぁ・・すっごいウンチのにおい・・それにとってもあったかくてき、きもちぃ〜」
ロール「ふふふ これぐらいの快楽で満足しちゃだめですよ〜」
ミミ「え? きゃぁ!」
「べちゃぁ〜ん!」

仰向けで倒れているミミに向かってロールが飛びついてきた

ロール「これから上の口が私のちからでゆっくり降りてきて私たちを夢の世界に招待してくれるんですから♪」
ミミ「はぁ・・はぁ・・は、早く・・・」
ロール「なぁに?」
ミミ「は、はやく私を夢の世界に〜」
ロール「その前にひとつおねがいがあるんですけど・・」
ミミ「な、なに?(は、はやく〜私をぐちゃぐちゃにして〜)」
ロール「私のお嫁になってください♪」
ミミ「え?」
ロール「OKしないとずぅっとこのまま首を縦ふるまでわたしのウンチあげないわよ〜」
ミミ「う、うぅ・・・」

普通のミミなら絶対にウンチなどいらないはずだが今のミミは媚薬ウンチ漬けにさせられウンチ大好き少女になってしまっているためウンチでの快楽はのどから手がほしいはず・・・

ミミ「わ、わかったわ・・・」
ロール「え!?ほ、本当ですか!?」
ミミ「あんたのお嫁になってあげるから!わ、わたしを・・・ウンチでぐちゃぐちゃにしてぇええ〜!!」
ロール「ミ、ミミさんわたし・・・うれしいです!!!」
「むぎゅ!!」
ミミ「ひゃぁ!」

ロールはうれしさのあまり泣きながらミミを勢いよく抱きしめてきた

ロール「ミミさぁ〜ん!ミミさぁ〜ん!」
「ぎゅぅ!ぎゅぅぎゅ〜」
ミミ「ロ、ロールちゃん・・く、くるしい・・」
ロール「きょ、今日は! たっぷりたのしみましょうね♪」
「ぎぃぃい・・・」
ミミ「へ!?」

突然ウンチのハエトリグサの口が閉まりはじめ そして・・

ミミ「きゃぁ!!」
ロール「ふふふ、夢の世界にごしょうた〜い♪」
「ヌチャァドプゥゥン!!」

口が完全に閉じてしまった!

ミミ「ハァ、ハァ・・す、すごく、臭くていいにおい・・それにウンチもやわらかくて暖かくてきもちぃ〜」
ロール「そうでしょミミさん♪でもこれからですよ本番は」

臭くやわらかく弾力のあるウンチハエトリグサの中で興奮するミミ
そのとき

「ぬちゅ・・・・ぐちゅ・・・」
ロール「ふふふ・・お望みどおりぐちゃぐちゃにしてあげますね♪」

ハエトリグサの口がゆっくり動き出した

ミミ「はぁ・いやぁん あぁ・・き、きもちぃい・・私・・ウンチに犯されてる・・・」
ロール「ふふ・・ミミさん私とっても幸せです」
「ズリュ・・ズリュ・・・」

そういうとロールはふたたび下半身をウンチで大蛇に変化させてミミの全身に巻きついてきた

ミミ「や・・やぁん・・ムグムグ・・・」
ロール「ふふふ・・知ってますか?蛇の交尾って6時間もやるんですよ〜 だから♪」
「むぎゅ・・むぎゅ〜♪」
ロール「私のぬくもり(ウンチ)の中でたっぷりと快楽に溺れてくださ〜い」
ミミ「あ、あぁん・・う、うれしい・・・も、もっとウンチがほしい・・」
ロール「あぁん・・ミミさぁ〜ん♪」
「ムギュムギュムギュ〜♪」

ウンチハエトリグサの中で長い長い交尾が開始され 6時間後

ロール「み、ミミさぁ〜ん♪あぁん! もう、は、はなしてくださ〜い」
ミミ「だぁめよ〜♪もっともっとウンチでぐちゃぐちゃになるんだから♪」
ロール「いやぁ〜んみみさんのエッチィ〜♪」
ミミ「えっへっへ〜ウンチ♪ウンチ〜♪」

いつの間にか攻守逆転してミミがロールを犯すほどウンチに夢中になってしまうほどミミは壊れてしまった

続く!

14236:2009/02/20(金) 22:34:59
どうもいまだにリョナ版に書き込めないコロッケです
今回もミロさんのご協力のもとこちらの掲示板に書かせてもらっております
今回なかなかSSが更新できずにまことに申し訳ございませんでした!このコロッケ 反省の極み!
しかし SSの更新がおそくなっているのは
おそらく!この第十五話が原因です!
今回の話はリクエストを入れすぎてしまい リョナ的要素を離れすぎてしまい なかなか思うように進まなかったためです・・
(自分でも墓穴を掘ってしまった・・・・)
だがしかし!次の16話から 今回の教訓を生かし
今までのリョナ要素全快でいこうと思います
でもって 今回のような話はちょっとながいことカンベンしてほしいってのはありますな〜 むずかしすぎる!表現が!

あとRPGのほうは いまハエ娘前の
「ステラ&セシル」戦を製作ちゅうで〜す
ではまた!

143名無しさん:2009/02/21(土) 08:03:08
あいかわらず破壊力抜群やでぇ

144名無しさん:2009/02/21(土) 23:36:46
コロッケはまず>>134に対してレスすべきだろ

145名無しさん:2009/02/22(日) 01:33:22
>>144
>>134

146名無しさん:2009/02/23(月) 15:32:19
変なのとは134=144本人の事だったんですね、解ります。

147名無しさん:2009/02/24(火) 07:24:39
「変なの」とは誰も言ってないようだが。

148名無しさん:2009/02/24(火) 17:57:50
コロッケ氏のゲーム、ルード氏のゲームに似てるな。
ルード氏もまだゲーム作ってるんだろうか。
3作目はいまだにプレイスほど名作なのに…次回作はどうなんだろう。

149名無しさん:2009/02/25(水) 11:36:23
まあルード氏のRPGをモチーフに作ってるみたいだしな

150名無しさん:2009/03/01(日) 18:25:10
コロッケ氏のゲーム更新してたけど、ファイルが破損してるんだが

151名無しさん:2009/03/02(月) 22:35:05
ttp://www12.uploader.jp/home/rpg429k/

152名無しさん:2009/03/03(火) 13:55:25
RPG、VXなのか…。2000のほうが作りやすいのに頑張るな…

153名無しさん:2009/03/03(火) 17:46:29
RPGうpするならちゃんとうpしろよ >コロッケ

154名無しさん:2009/03/03(火) 19:20:11
何様だよ

15536:2009/03/03(火) 19:55:34
第十六話 「ステラ&セシル」




「むわわぁ〜ん」
ミスティ「うぅ・・・結構くさいですね・・・」

3人と別れたあと自分の選択したウンチの通路を進むミスティ」

「ぬちゃ・・べちゃ・・・」
ミスティ「うぅ・・い、一体こんな臭いとこの奥にどんなものが待っているのか想像がつきませんね・・・あ、あら?」

ミスティが歩いていると急に大きなとこに出た

ミスティ「ここは・・うぅ!! 臭いはやはりきついですね・・」

そこは ウンチが転々とした広めの部屋だった

???「むぅ・・だ、だれ〜・・・?」
???「まだねたいよ〜・・むにゃむにゃ・・」
ミスティ「う!?だ、だれ!?」

暗い部屋の中でどこからか声がして驚くミスティ
声の出どこを見てみると

ミスティ「!?」
ステラ「うぅん・・眼がさめちゃったよ〜・・」
セシル「セシルもぉ〜むにゃむにゃ・・・」
ミスティ「(か、かわいい!)」

そこには まだ幼いハエ娘 セシルとステラがウンチの上で寝ていた

ミスティ「(か、かわいい・・・ハエ娘だけど幼くてとってもキュートです・・そうだ この子たちに姫様のことを聞いてみましょ)」

かわいいもの好きのミスティは敵であるハエ娘のステラとセシルに話かけようとした

ミスティ「あ、あの〜起こして悪いけど・・レイヤ姫のことをしらないですか?」
「ぬちゃぬちゃ・・」
ステラ「うぅん・・・」
セシル「だ、だれよ〜」

そういうとステラとセシルが眼をこすりながらウンチから起きてきた

ステラ「うぅ・・!さ、寒いよ〜だ、だれよぉ・こんな夜に・・」
ミスティ「起こしてごめんなさい・・私ミスティというものです」
セシル「むにゅむにゅ・・おねぇちゃんこんなとこに何しにきたのぉ〜ここは私たちの寝室よ〜」
ミスティ「わ、わたしはここにとらわれているレイヤというお姫様を探しに来たんですけど しらないですか?」
ステラ「あぁ!知ってる〜 私たちと遊んでくれたお姫様よねセシルちゃん」
セシル「そう!そう!でもなんでおねぇちゃんはそんなこときくの〜?」
ミスティ「え、えっと〜・・(ま、まずいですね ここで取れ戻しに来たって言ったらこの子達を相手にすることに・・ここは平和的にいきましょう・・)」
ステラ「ねぇ?どうして?」
ミスティ「え、えっと〜 私たち友達なのよそれでここにいるって聞いきたんだけど・・」

考えたあげく自分が敵側のエルフであることと思わせる言葉を言ってしまったミスティ しかし

ステラ「そうなんだ♪ 姫様はここにいるよ〜」

幼い二人は、ミスティを敵だと思わず接してきた

ミスティ「っほ(あぶないあぶない) じゃどこだかおしえてくれないですか?」
ステラ「ぅうん・・で〜も・・ただで教えてあげられないし〜」
セシル「そうよね〜 結構秘密だっておねぇちゃん達に言われてたし・・」
ミスティ「そこをなんとかならないですか?」
ステラ「うぅん・・どうするセシルちゃん」
セシル「うぅ・・ん そうだ!まだ遅いから私たちを寝かせてくれたらおしえてあげるってのは?」
ステラ「さんせ〜い♪」
ミスティ「へ、へ?」

突然の提案に戸惑うミスティ

15636:2009/03/03(火) 19:56:57
ミスティ「あ、あなたたちが寝たら誰が姫様の場所を教えるんですか〜?」
ステラ「あ!そうだった〜♪」
セシル「じゃ こういうのは?私たちがうとうとしだしたらおねぇちゃんにに姫の場所を教えるってのは?」
ステラ「さんせ〜い♪」
ミスティ「う、うぅん・・(大丈夫かしら・・この子達忘れてこのまま寝そう・・・)」
ステラ「じゃ! 3人が一緒に寝られるお布団用意しなくちゃ〜♪」

そういうとステラはお尻をしたに突き出し


ステラ「え〜い♪」
「ムリムリブボブリュブリブリャブリムリ〜!!!」


ステラが踏ん張ると下痢状のウンチが薄く広く広がりだし

ステラ「固まれ〜♪」

下痢状のウンチがまるでクレープの生地のような形に固まった

セシル「へっへ〜♪ ステラちゃんたらちょっと出しすぎだよ〜♪」
ステラ「だって〜今日はおねぇちゃんもいるし〜ちょっと多めにしちゃった♪」
「むわわぁ〜ん」
ミスティ「うぅっぐ!! こ、このウンチでいったいなにを・・?」
ステラ「それはねぇ♪」
「ガシ!ガシ!」
ミスティ「わわ!?」

話す途中でにこやかな顔をしつつステラとセシルがミスティを拘束し、

セシル「へっへ〜♪ あのウンチに三人でぐるぐるにくるまれるんだよ〜」
ステラ「あったかくてむにゅむにゅしてとってもきもちぃんだよ〜♪」
ミスティ「え!?えぇえ!!や、やめてください 臭いですから〜・・」
ステラ「だめだよ〜私たちを寝かせるまでははなしてあげな〜い♪」
セシル「一緒にぐるぐるのむにゅむにゅで気持ちよくおやすみしましょ♪」
ミスティ「い、いやぁあ!!」

そういっているうちに・・・

「ぬちゃぁ!ぐちゃぁ!ぬちゃぁあ!!」
ミスティ「ヒィイ!!」
セシル「ふっふ〜おねぇちゃんを私たちの夢の世界に案内してあげるぅ〜♪」
ステラ「たぁっぷり味わってね〜♪わたしのウ・ン・チ♪」
「ぬちゃぁ!べちゃぁ!ぐちゃぁ!」
ミスティ「い、いやぁあ!!」

ミスティはウンチの生地にたたきつけられれそのままクレープのようにステラ、セシル、ミスティがウンチの生地に包まれていった

「むにゅにゅむにゅ〜・・」
ミスティ「い、いやぁ!!く、臭いです!だ、出してください・・」

ウンチの生地が三人を何重にも包みこみそのなか臭いがこもり・・・
すさまじい悪臭で充満していた

ステラ「へっへっへ〜だぁめだよ〜おねぇちゃん・・まだまだこれからなんだからねぇセシルちゃん」
セシル「うん♪このままじゃまだまださむいからね〜♪」
ミスティ「うぅぐぅ・・まだ何かするきなんですか〜?」

ウンチの生地に包まれて弱るミスティしかし更なる追い討ちが

ステラ セシル「せぇ〜の♪」
「ムリムリムリムリムリ〜!!」
ミスティ「ひぃいい!!!」

ステラとセシルが息を合わせて同時にクリーム状のやわらかい便塊がウンチの生地の中を埋めていった

ステラ「ふふふ〜これでや〜っとウンチクレープお布団の完成だよ♪」
セシル「クレープのやわらかいクリームと生地に包まれて寝るなんて最高に気持ちいいんだよ〜」
ミスティ「ぅうんぐ!!(く、臭いし・・やわらかいウンチが首の下まで打ち寄せてきててきもちわるい・・・)だ、出してください・・」
セシル「だぁめだよ〜、私たちを起こしたんだからちゃんと責任もって寝かせてね〜♪」
ステラ「そうだよ〜♪私たちを寝かせないとお姫様の場所も教えないんだから〜」
ミスティ「ぅう・・じゃぁ・・わたしは何をすればいいんですか?」
ステラ「そうね〜・・・♪」
セシル「やっぱり!おねぇちゃんの子守歌歌って〜♪」
ステラ「さんせ〜い」
ミスティ「へ!?へぇ・・!?」

急な提案に戸惑うミスティ・・

15736:2009/03/03(火) 19:58:18
ミスティ「う、うぅ・・(こ、こんな臭いところで・・ちゃんと歌えるわけないじゃないですか〜・・)」
ステラ「早く〜♪」
ミスティ「うぅ・・・(で、でも姫様を助けるにはしかたがないです・・)」
セシル「歌って〜♪」
ミスティ「ねぇ〜んねぇ〜ん こ、ころ〜り〜よ〜 お、おころ〜り〜よ〜・・・」

すさまじい悪臭とやわらかいウンチの感触に苦しみながらミスティは歌ったが・・・

ステラ「むぅ・・おねぇちゃん歌へたっぴ〜」
セシル「うぅ・・セシル・・なんだか寒くなってきちゃった・・・」

そういうとセシルは・・

セシル「ちょっと布団のなかあったかくするね♪」
「ブブボボォオブブゥウボォオオオ!!」
ミスティ「よ、よい〜ふぐぅうあぁあ□△☆○!!」
ステラ「ケホケホ!ちょっとステラちゃんおならするならもっと弱めに〜うぅ・・結構臭かったよ〜♪」
セシル「へへへ♪ごめんごめん♪あ、あれ?おねぇちゃん?」
ステラ「お、おねぇちゃん!!」
ミスティ「・・・・・・・」

セシルの急なおならを思いっきり吸い込んでしまったミスティは気絶してしまった

続く!

15836:2009/03/03(火) 20:01:05
このメッセージは昨晩の時点でのものです。その事をご了承ください。


どうも! いまだなぜかリョナ掲示板に書き込めないコロッケです!
うぅむ・・日ごろの行いでしょうか・・?

それはそれで
こちら バージョン3.3!

http://www1.axfc.net/uploader/N/so/69899

今度のアプロダはたぶん流れづらいと思います!
前のアプロダはすぐ流れてしまうので・・・
では お返事を
>>134
2ch版のことはかなり気にしてます!
いつか彼らをぎゃふんといわせるようなRPGをつくろうと日夜精進を続けております
自分のホームページをつくりたいのは山々ですが
作り方がわからないので・・・すいません!
>>148 149
たしかにルード氏のRPGをモチーフにしております
しかしただパクッただけでは面白くないので
いろいろオリジナリティを出していこうと思っております
>>143
お褒めのお言葉ありがとうございます!
今後もこういうSSをつくって行きたいとおもいますので
応援よろしくお願いします

あと 相変わらず書き込めないので
チャットのほうで会話をしませんか?
http://430xi92hpu.chatx.whocares.jp/
こちらでお待ちしておりま〜す

ではまた!

159名無しさん:2009/03/03(火) 20:45:51
binファイルが開けない・・・

160名無しさん:2009/03/03(火) 21:07:35
>>159
ttp://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se139464.html
でexeに変換すれば解凍できるはず

161名無しさん:2009/03/03(火) 21:26:34
ルード氏のをパクっただけじゃつまらないも何も…比べられないほどレベルが低くて残念。
戦闘のアニメーションは屁がワープしてるし、文章の方もいきなり「私はシュガ、16歳の女の子です」とか自己紹介電波過ぎる。
「私のこと嫌いになりました?」って会って1分経ってないw

なんというか、頑張ってくれ、期待してるから

162名無しさん:2009/03/03(火) 21:27:40
出来ました!ありがとうございます!

163名無しさん:2009/03/04(水) 01:53:20
>>161
お前いいやつだな
俺なんて グランドソードは一周して名作だった なんてこと考えてたのに

とはいえコロッケ氏は体と気力に気をつけてね

164名無しさん:2009/03/04(水) 08:59:54
猫むすめの迫ってくる尻グラのアニメーションが良かったよ。
今後尻のグラフィックは知り合いの絵師から使用の許可を得て
使用するというチャットでの質問の回答があったんだが、
シナリオやらもろもろをこれからいくら頑張っても、
アンチというかRPG製作に理解のない一部人物が最終的にそこを
突いてくると思うので、まあチャットでああいった風に
うるさいことを言われてやりにくいとは思うけどどうか頑張っていただきたい。
頑張って作っても最後の最後、そこで全否定されるのもがっかりするだろうし。

2chの書き込みはあくまで本拠地がこのスレで、ここには告知にきましたという
ニュアンスをもっと全面に打ち出せばあの場に書き込むことに対して
ああまで厳しく言われなかったかもね。
なによりスカスレの住人にしてみれば屁スレがそうだったようにRPG勢が来れば
ここが論争の泥試合の場になるという危惧もあっただろうし。
せっかく作るんだから多くのひとに見てもらいたいわな。
そういう意味でああいう告知が決して悪いことではないと個人的には思うんだが。
もしやるんなら晴れて完成した暁にでも一言マルチのことでも詫びて
感想やら批判はどうかこちらでという宣伝の仕方をすれば興味のあるひとは
来てくれるだろうし、この前みたいな叩かれ方をする要素はきっとないわさ。

165名無しさん:2009/03/04(水) 15:48:07
というかある程度完成してから公開してほしい。ちょくちょく小出しにアップするのもあれだし

166名無しさん:2009/03/04(水) 23:29:37
RPGツクールVXとか機能しょぼくて使えたものじゃない

167名無しさん:2009/03/05(木) 11:52:52
パス変わった?あの5文字でもないし見当がつかない・・・

168名無しさん:2009/03/05(木) 12:58:47
すいません、自己解決しました

16936:2009/03/06(金) 22:48:06
3月6日時点でのコロッケさんからのお返事です。
161<<
うぅむそうですか〜やはりまだまだ初心者なので
やはりそういうとこを気をつけないとまずいですな・・
いいアドバイスありがとうございます!

163<<
お気遣いありがとうございます!これからもがんばっていきます!

164<<
お褒めのお言葉ありがとうございます!
な、なるほど・・マルチにわびてですな!
かしこまりましたでは次にでもそうします

165<
ある程度ですか〜一応あれである程度・・
たしかに小出ししてはいちいちやってまた最初っからってのは
面倒ですしね〜
どうですかねみなさん?

166<
た、たしかに・・とくにマップ・・・
なんであれしかつかえないんだ〜!!
便利な機能はあるのだがしょぼいですよね・・
でもいまのとこVXで作ってみようとおもいます!

170名無しさん:2009/03/07(土) 19:38:31
>>169
まあ多分だけどね、謝ってるのを無下に追い出したりはしないだろうし。
告知で訪れてるスレが荒れるのは本意じゃないからご意見ご感想は
リョナ板のこのスレでお願いしますというようなのも言っとくのもいいかもね。
屁スレの荒れ具合を知ってるスカスレの住人ならそういう言い回しをすることで
心証がプラスに働くと思いますよ。
マルチに詫びをを入れんでもいいと思います。ぶっちゃけ虹板と柿板の
スカスレは客層はほとんど被ってると思うし、告知も込みで謝る状況だと
むしろしつこいと言われそうやし。
コロッケ氏の職人としての強みは少々何か言われてもへこたれないメンタル面の
強さだと思います。頑張ってゲーム完成させてください。それでは

171名無しさん:2009/03/07(土) 22:03:30
まあ完成するまで2chには書き込まないほうがいいんでないの

17236:2009/03/23(月) 23:28:04
第17話 「おしくらまんじゅう責め」

ステラ「あれれ〜おねぇちゃん、ぜんぜん眼を覚まさないよセシルちゃん・・・」
セシル「うぅ・・ん・・そうだね・・ちょっとやりすぎたかな・・」
ミスティ「・・・・・・」

セシルの不意打ちの強烈なおならを密閉されたウンチクレープの中で思いっきり嗅いでしまったミスティの精神は深い闇の中に落ちていた

セシル「そ、そうだ!もう一回思いっきりおならしたら治るかも・・」
ステラ「そっか〜♪ショック療法だね〜それだったらステラも手伝う〜♪」
ミスティ「・・・・・」

そういうとセシルとステラはおもむろにミスティの顔にお尻をこすり合わせるように密着させそして・・・・

セシル ステラ「せ〜の♪」
「ブボォオブブゥブゥブボブゥウボボボォオア!!」
ミスティ「△□☆×△☆☆〜!!!」

至近距離で二つのにおいの違う強烈なおならはミスティの鼻に注がれた!

ミスティ「ケホケホ!!うえぇ・・く、くさいです・・」
セシル「やった〜♪起きた起きた〜」
ステラ「もぉ〜心配させないでよ〜♪これからおねぇちゃんは私たちと思う存分遊ぶんだから〜♪」
ミスティ「うぅ・・な、なにするきですか〜・・・それに寝かせたら教えてくれるって・・・」
ステラ「むぅ〜・・つべこべいわないの〜!セシルちゃんのせいで眼が覚めちゃったんだから〜」
セシル「へへへ・・ごめんね〜♪・・・うぅ・・さ、寒い・・」
ステラ「い、いわれてみれば・・・やっぱり夜は冷えるよ〜・・」
セシル「そうだ〜♪いいこと思いついちゃった〜♪」

臭いで体力的に参っているミスティを尻目にセシルがまた悪戯を思いついたようだ・・・

セシル「おしくらまんじゅうしようよ〜温まるよう〜♪」
ステラ「さんせ〜いおねぇちゃんも一緒にぎゅ〜ぎゅ〜して温まろうよ〜♪」
ミスティ「え?え?・・えぇ・・(ウンチとかじゃなさそうだしそれにご機嫌をとっておかないと姫の場所きけそうになさそうですし・・)いいですよ・・」
セシル「やった〜♪ いつもステラと二人っきりじゃつまらなかったんだもん」
ステラ「どうか〜ん じゃ 準備しないとね〜♪」
ミスティ「へ・・?準備?」
ステラ「うぅ・・ん!!」

ステラがおもむろにお尻に力を入れ排泄する体勢にして・・

ステラ「うぅん・・今日はおねぇちゃんもいるから多めに用意しないと♪」
ミスティ「え!?え!?な、何、何する気?」
ステラ「へっへ〜それはね〜♪」
「ムリムリムリブチャヌチャ!ベチャグチャブリュブリブリブリ〜」

そういうとステラは排泄を開始し そのウンチはなにやら人のような形になっていった

ステラ「ジャァ〜ン♪かんせ〜い!!」
ミスティ「こ、これは・・」

そこには100%ウンチで作られた等身大のステラの人形があった

17336:2009/03/23(月) 23:30:32
ステラ「えへへ かわいいでしょ〜 でもまだ数がたりないよ〜セシルの分もつくらないと!」
「ムリムリブリュムリムリブリュリュ〜」

そういうとステラは全部で5体のステラ&セシルのウンチ人形を作り出した

ステラ「へっへ〜かわいいでしょう? 見た目だけじゃないよ〜肌触りや感触もばっちり再現してあるんだから〜でも〜・・」
「むわわわぁあ〜ん・・」
ミスティ「うぅんぐ!!」
ステラ「臭いは素材本来の味わいをのこしてまぁ〜す♪そしてぇ〜」
セシル「ふふふ〜♪私の出番ね〜♪それぇ♪」
「ぽわわわぁ〜ん・・」
ミスティ「こ、これは!」

セシルがステラの作ったウンチ人形に光を放出しすべてのウンチ人形がその光に包まれた

ミスティ「こ、これはまさか古の魔法の「「ソウルコピー」」!?」
セシル「へぇ〜よく知ってるね〜おねぇちゃん私の得意の魔法のひとつだよ〜」

ソウルコピーとは
自分の精神や自分の良く知る精神をコピーし物体に与える魔法
しかし コピーした精神が暴走し本人の体をのっとるという事件が多発し時の支配者から使うことを禁止された禁断の魔法である

ミスティ「ってことは・・」
ステラ人形1「ふふふ〜おねぇちゃんあそぉぼぉよ〜♪」
セシル人形2「み〜んなでギュ〜ギュ〜してあたたまろうよ〜♪」
ステラ人形2「ふふふ〜今日はたくさんいるからたのしみ〜」
セシル「えへへ〜 み〜んな私たちの分身だから元気いっぱいだよ〜」
ステラ「押されてなかないでね〜♪おねぇちゃん」
「むわわぁ〜ん」
ミスティ「うぅ・・い、いやぁ・・(い、いくらかわいくてもウンチにぎゅうぎゅうされたら鼻がもちませんよ〜)」

ミスティがウンチ人形のにおいに圧倒されてあとずさりしたとき!

「むにゅぅ〜むわわわ〜ん」
ミスティ「きゃぁ!!く、くさぁ〜い」
ステラ人形3「へへへ〜逃げちゃだめだよ〜♪」
「むにゅ〜むにゅ〜」
ミスティ「うんぐ!」

いつの間にか背後に回っていたウンチステラ人形に後頭部を胸で挟まれながら抱きしめられるミスティ

ステラ「それぇ〜突撃〜♪」
ステラ人形 1.2「わぁ〜い♪」
セシル「たぁ〜っぷりあたたまろうね〜」
セシル人形1・2「えへへ〜♪」
ミスティ「ひぃ!!」
「むぎゅ!ぬちゃぁ ムニュニュ〜 ギュギュ!ぬちゃぬちゃ!むわわわぁあ〜ん!!」
ミスティ「むぎゅぅう〜・・・・」

全員で7人のハエ娘たち(5人は100%ウンチ製)に一斉に抱きしめられ 強烈な悪臭と暑いとも感じとれる熱に包まれるミスティ

ミスティ「むぐぅ・・むぐぅ・・(く、くさいし・・息が・・く、苦しい・・し・・あ、あついです・・)」
「むわわわぁ〜ん」
ステラ「それそれぇ〜むぎゅむぎゅ〜♪」
セシル「えへへ♪と〜ってもあたたかいでしょ〜」
ステラ人形1「やっぱりお尻だけじゃまだまだかな〜 今度は私の胸であたためてあげる〜♪」
「むぎゅむぎゅ〜」
ミスティ「ひやぁあぁ!!」

ウンチ人形の一体がミスティの顔を覆うように胸の谷間にで抱きしめてきた

ステラ人形1「えへへ〜♪と〜ってもやわらかいでしょうステラのおっぱい大サービスで思いっきりむにゅむにゅしてあげるね〜♪」
「むにゅむにゅ〜」
ミスティ「うぅっぐ!!(や、やめて〜・・い、息が・・で、できない・・くさいです)」

ウンチとは思えない弾力のある胸をミスティの顔に押し付けるステラ人形

ステラ人形2「えへへ〜おねぇちゃんおっぱいが大好きみたいね〜」
セシル人形1「そんなに喜んじゃって〜私たちもお尻じゃなくておっぱいでギュ〜ギュ〜してあげるね〜♪」
セシル「ああ!ずる〜い私だって前からギュ〜ギュ〜したかったのに〜」
ステラ「もぉ〜こうなったら早いもの勝ちよ〜」
ミスティ「や、やめて〜」
「ギュギュギュ〜〜ムニュギュムニュ〜ヌチャメチャギュニュ〜!!」

興奮したハエ娘たちは必要以上にミスティに圧迫感をあたえつつ抱きしめてきた

17436:2009/03/23(月) 23:39:13
3月22日

どうも!最近ご無沙汰のコロッケです
あれから ちょっと絵のほうの勉強をいたしていたり
あたらしい学校の準備したりと多忙でした〜のでなかなかRPGとSSのほうが
うまく両立できていない現状ですが これからもがんばっていくので応援お願いいたします!

で、まぁ 近況報告これぐらいにしまして!(私にはどうでもいいことなので・・・)
今回皆様にお願いが・・・
最近ネタ切れなので 少々みなさんのリクエストを募集したいのです
どしどしご応募お願いいたします

あと SSや私の絵(練習期間一ヶ月のくず絵ですが)やRPG製作状況や私と直接会話したいかた
(私がみなさんにみせたいのと会話したいのが狙いですが)
こちらのチャットにぜひとも来てくださ〜い

http://430xi92hpu.chatx.whocares.jp/

ではでは! 次の次の話から第二部突入するとおもいま〜す
新キャラ続々登場なので乞うご期待!

17536:2009/03/23(月) 23:41:57
ミスティ「い、いやぁ・・・く・・くさくて・・く、くるしい・・」
「ぎゅぎゅ〜」
ステラ「そぉれ〜ぎゅ〜ぎゅ〜」
セシル「ムギュゥ・・ちょっちょっと・・そんなにおさないで〜な、中のがで、でちゃうぅう・・」
ステラ人形1「えぇ〜なにかいった〜?」
セシル「も、もうおそい・・かも・・・」
「ブボォオブブゥウボォオブボォオブブゥブボォオオ!!」
全員「ひゃぁああ!!」

おしくらまんじゅうの中心近くいたセシルがみんなからの圧迫に耐え切れず体の中のおならを大量に噴出してしまった

ステラ「うぅ・・く、くさいよ〜 セシルちゃん出しすぎぃ・・・」
セシル「ケホ・・ケホ・・だ、だって〜あんなに強くだきしめてくるんだもん・・・出るものでちゃうよ〜」
ステラ「あ、あれ・・ケホケホ・・お、おねぇちゃん・・大丈夫・・?」
ミスティ「あぁ・・・あぁ・・い、いやぁ・・く、くさいのやぁ〜・・」
セシル「う〜ん・・と、とりあえず息をしてるから大丈夫じゃない?」
ステラ「うぅん・・もうちょっと遊んでほしかったけどやりすぎたかな・・」

ミスティはあまりの臭さに悶絶していた










ミスティ「う・・うぅん・・・ここは・・・?ひゃぁ!な、何ですかこの格好?」

眼が覚めるとミスティは裸にされ両手両足を拘束されていた


続く!

17636:2009/03/29(日) 21:22:25
どうも 相変わらずここの掲示板に書き込めないコロッケです
実は最近ネタが切れてきたので 責めのリクエストやネタを急遽募集します
どうかひとつこの頭脳の足りないコロッケに皆様の雄大な知識をわけてください!

17736:2009/03/29(日) 21:24:41
ageです

178名無しさん:2009/03/30(月) 01:46:02
汚物そのものよりも女の子の排泄行為をもっと
映像的にねちっこく描写したほうがいいのでは。

17936:2009/03/31(火) 23:37:08
なるほど〜
そういえば最近女の子の排泄シーンなかったですからな〜
ぜひとも生々しいものをいれていきたいとおもいます!
まことにありがとうございました
あと
下手ながらステラの設定画を書いてみました〜(まだ線画ですが)
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3675022
ぜひとも感想をお聞きしたいです
あとまだまだリクエスト募集ちゅうで〜すじゃんじゃん書き込んでくださ〜い
おねがいします

18036:2009/04/02(木) 00:22:15
第18話 「仲間割れ!?」

ミスティ「うぅ・・両手両足が手錠みたいなもので完全にロックされてる・・ここは・どこ・・?」

ミスティが気がつくと丸裸にされて両手両足を拘束されている状態になっていた

???「ミ、ミスティおねぇちゃん・・・?」
ミスティ「あ、あなたは・・プラムちゃん・・?」
プラム「ふえぇええん!おねぇちゃぁ〜ん!!」

そこにいたのはキャロルとの戦いで変わり果てミスティと同じ用に両手両足を拘束され丸裸にされたプラムであった

ミスティ「ここはどこなんですか〜?」
プラム「知らないわよ〜!それにしても暗いしくさぁ〜い!!」
「むわわぁ〜ん」
ミスティ「うぅ・・た、確かにひどいにおいです・・」
???「あはは〜お目覚めですか〜?」
???「ふふふ〜じゃぁ私たちといいことしましょうよ〜」
プラム「だ、だれ!?」
ミスティ「あ、あなたたちは・・・」

そこには笑いながら見下ろす全裸のミミとモアが立っていた

ミスティ「こ、これはどういうことです! 一緒に姫を助けると誓ったのに」
ミミ「そうだっけ?でもどうでもよくなっちゃったんだ〜ウンチさえあれば♪」
モア「えへへ〜あたしも〜なんかどうでもよくなっちゃったんですよ〜ん」
プラム「そ、そんなぁ〜それよりこれはずしてよ〜!!」
モア「あははは〜だぁめですよ〜これがないとこれから受ける調教に支障でちゃうかもしれないし〜」
ミスティ「きょ、調教って、一体なにをするきですか!?」
ミミ「それは〜・・」
「ぐい!」
ミスティ「きゃぁ!ちょちょっと」
モア「入ってからの」
プラム「な、なになに!?」
モア ミミ「おたのしみよ〜♪」
「ブゥン!!!」
ミスティ プラム「きゃぁああ〜!!」

ミミとモアが動けないプラムとミスティを軽々と持ち上げて 突如
笑いながら闇の中に放り投げた


ミスティ プラム「いやぁああ!!」
「ぶむぅうん!!」
ミスティ「た、たすか・・」

闇の中になにかやわらかいものにぶつかりいたみはなかったがしかし・・・

ミスティ「むぅんぐ!!!」
プラム「ひゅあぁうん!!」
「むわわわぁあ〜ん!!」
ミミ「どう?ハエ娘たちの食料庫の居心地は〜♪」
モア「えへへへ〜といっても私たちのいうとこの肥溜めだけどね〜」

ミスティとプラムが落ちたのはいくつもの糞が入り混じりし体が勝手に沈むほどにどろどろになった汚物の山だった

「ぬちゃべちゃくちゃ!!」
プラム「く、くさぁあああい!!!き、きもちわるいよ〜!!」
ミスティ「ひ、ひぃ!!な、なんて肌触りなの・・全身が腐りそう・・」

必死に糞の中に沈まないようにもがくプラムとミスティしかし

「むぎゅぅん!!」

プラム ミスティ「きゃぁ!!」
ミミ「いったわよね〜ここは食料庫だって〜 だからウンチのおいしさをおしえてあっげっる♪」
モア「あははは〜 ウンチってすっごくおいし〜んだよ〜病み付きになっちゃいますよ〜」
プラム「い、いやぁ〜 そんなの知りたくないよ〜 お、おもい〜」

糞の山のでもがくミスティとプラムに追い討ちをかけるようにミミとモアがのしかかってきた!

ミスティ「ど、どいてくださ〜い!く、くさいですから〜もがもが・・」
ミミ「だ〜め〜これから私がミスティちゃんにた〜っぷりご馳走するんだから〜」
「ぬちゅぬちゃ・・」

ミミがそういうとおもむろに糞の中でもがくミスティの口にウンチをもっていき・・

「ぐちゃ!ぬちゃぁあ〜!!」
ミスティ「むぅんぐぅぅ〜!!」

手の中の肥溜めのウンチをミスティの口に押し込むミミ

ミミ「ほ〜らちゃんとほうばって〜♪」
ミスティ「うぅんぐぅ〜うんぐ〜(い、いやぁ〜く、くさいぃ・・に、にがい・・口の中が〜・・・ウンチで犯されるぅ・・)」
ミミ「はぁい♪カミカミしないと〜いつまでも鼻呼吸できるの〜?」
「むわぁわぁ〜ん」
ミスティ「クンクン・・(く、くさ〜いは、鼻がもげちゃよ〜)」
「ぬちゃ・・くちゃ・・」
ミミ「ふふふ さすがミスティさん素直よね〜」

18136:2009/04/02(木) 00:23:40
けわしい顔で必死で苦しみながら口の中のウンチを夢中で噛みだすミスティ

ミスティ「ぬちゃぁ・・くちゃぁ・・(ううぅ・・く、くさいし・・まずいぃ・・)
モア「えへへへ〜・・さぁって今度はプラムちゃんの番よ〜たぁ〜んと召し上がれ〜」
プラム「ブゥンブゥン!!(い、いやぁ!いやぁああ!!!)」

必死に口の中に汚物を入れさせないように口を閉じて首を振るプラム

モア「えへへ〜もう食わず嫌いはいけませんよ〜 ちゃんとあ〜んしてぇ〜」

とモアが手の中のウンチのプラムの顔に近づける

プラム「ブゥンブゥン!!(い、いやぜったいいやぁ〜たべたくな〜い)」
モア「もぉ〜わがままなんですから〜 そういう子にはやさしいおねえちゃんが・・」
「ぬちゅ・・くちゃ・・」

そういうとモアは自ら汚物を口に含み

モア「むぅ〜・・・」
「にちゅぅ・・・」
プラム「むぐぅう!!!?」

モアが口にウンチを含みながらプラムの唇にキスしだし・・・

モア「むぅ・・・」
「ぬちゃくちゃぬちゃ・・」
プラム「むむゥ〜!!?(な、なんなのよ〜く、くちが〜)」

舌でプラムの口をこじ開けにかかったそして

「ぬぅぷぅん ぬちゃねっちゃ・・」
プラム「うぅんぐ!(うぎゃぁああぁぁぁ・・・)」

プラムの口が開きモアの唾液でぐちゃぐちゃになった便塊がプラムの口いっぱいに流し込まれる

プラム「うぐぅ!うぐぅ!(くさい!きもちわるい〜!めちゃくちゃまず〜いよ〜!!!)」
モア「むむぅ〜むぅ〜(えへへ〜と〜っても気に入ってるみたい〜)」

必死に吐き出そうとするがモアの舌が邪魔で吐き出そうとしてもすぐに戻されてしまう
モア「むむむぅ〜(だめですよ〜ちゃんと残さずたべなきゃぁ〜)」
プラム「ケホッ! もが、むぐぅ(い、いやぁ・・・飲み込みたくない・・飲み込みたくないよ〜でも・・い、息が・・)」
「むぎゅ・・ぬちゅあ・・ゴクン・・」
モア「ぷっはぁ・・ ふぅ〜おりこうさんですちゃんと残さずのみこみましたね〜」
プラム「はぁ・・はぁ・・い、いやぁ・・ウンチ・・いやぁ・・」

苦渋の選択で汚物を飲み込んだプラム

ミスティ「ぷ、プラムちゃん!だいじょうぶ!?」
ミミ「へへ〜さぁて どんどん召し上がれ〜おいしいよ〜♪」
「ぬぅちゅい・・」

そういうと再びミミが糞の山から一塊のウンチを抜き出しミスティの口元に近づけた

ミスティ「いや!いやぁあ〜近づけないで〜」
ミミ「そんなこといって本当は口いっぱいにほうばりたい癖に〜」
ミスティ「そ、そんなこと!うぅんぐぅ!?」
「ドクン!ドクン!」
ミスティ「(な、なに・・?臭いはずなのに・・臭いが・・気にならなくなってきたような・・・)」
ミミ「ほぉ〜らあ〜んして〜 たぁっぷり食べさせてあげる〜♪」

そういうとさっきより明らかに多くのウンチを口に運ぶミミ

ミスティ「い、いやぁ・・やめて〜」
ミミ「大口あけてそんなこと言ったって説得力ないわよ〜」
「ぬちゃぐちゃべちゃ!」
ミスティ「うぅんぐ〜もがもがもが〜」
ミミ「へへへ〜今回は素直に食べてくれましたね〜やっぱり気に入ってくれたのかな?」
ミスティ「もがもがぁ〜(ち、ちがうの〜ちがうのに・・臭いのに・・・い、いやぁ・・・)」

嫌がりながらもウンチをほうばるミスティ

プラム「み、ミスティさん・・」
モア「えへへ〜今度はプラムちゃんの番だよ〜」
プラム「い、いや・・やめてよ〜眼をさましてよモアさん・・・」
モア「えへへ〜目ならさっぱり覚めてるよ〜それよりもっともっとウンチ食べさせたいな〜プラムちゃんに♪」
「ぬちゃぐちゃべちゃ!」

そういうと両手一杯に大盛りのウンチを持ち上げプラムの口元に近づける

プラム「え、えぇ!?ちょ、ちょっとぉ!そ、そんなに食べれるわけないわよ〜やめてぇええ!!」
モア「遠慮しないでいいですよ〜口に入らなかったら鼻にでも入れますから〜それじゃ召し上がれ〜♪」
「ぬちゃぐちゃべちゃぬちゃべちゃ!!!」
プラム「きゃぁああぁぁぁぁ・・・・・」

大量のどろどろした汚物がプラムの顔いっぱいに投下され プラムは呼吸もままならない状態になった

プラム「もがむぐむぐぅうう!!(くさい・・よ〜お、重いしい、息が・・できな・・い)」
モア「えへへへ〜♪食べるの手伝ってあげる〜♪」

そういうとモアはプラムの顔の上に乗っている大量の汚物を

「ぐにぐにゅ!ぐぃい!!」
プラム「!!!?」

プラムの口に無理やり押し込みだした!

18236:2009/04/02(木) 00:24:58
プラム「うぐぅむぐぅう!(くさいくさい!まずいぃい!にがいぃい!!いやぁあぁあ!!)」
モア「えへへへ〜これで全部はいったかなぁ〜?」
プラム「むぐぅ・・ゲッホゲッホ(う、うそ・・あんなに多くのウンチを・・わ、私たべちゃった・・・い、いやぁああ・・・)」

プラムの顔の上の大量のウンチはモアの手によってプラムの胃の中に押し込められた

ミスティ「プ!プラムちゃん!」
プラム「ケホケホ!ミスティさ〜んくさいよ〜ウンチたべちゃったよ〜シクシク・・」
ミミ「ほらほら泣かないの いまからおねぇちゃん達が最高のプレゼントあげるから」
モア「えへへ〜ミミさ〜んもぉメインディッシュですか〜?」
プラム「シクシク・・メ、メインディッシュってぇ?」
モア「それは〜・・」
プラム「きゃぁあ!」

そういうとモアはプラムの顔の上にお尻を向けた

モア「出したての私達のう・ん・ち♪」
プラム「い、いやぁあ!やめてやめて〜!!」
ミスティ「ちょ、ちょっとモアちゃんやめてください〜!」
ミミ「ミスティさ〜んこっちみてぇ〜」
ミスティ「へ?きゃぁあ!!」

モアと同じ用にミミもミスティにお尻を向けていた

ミミ「せ〜のでだそうねモアちゃん」
モア「えへへ〜そうしようね〜♪」
ミスティ「や、やめてください・・・」
プラム「い、いやぁあ!!臭いのいやぁあ!!ウンチだ〜いきらい!!!」
モア「えへへだめですよ〜二人のために作ったウンチなんですから」
ミミ「そうよそうよ!せっかく作ったんだから味わってたべなさいよ」
モア「じゃ、そろそろ・・」
モア ミミ「せ〜の♪」
「むり・・ムリミチムリュミチミチ・・」
ミスティ・プラム「い、いやぁああ!!」

モアとミミが息を合わせて同時に非常に暖かいのか湯気がたちとても太く粘り気の高く非常に濃い臭いのした一本グソがミスティ、プラム顔にゆっくりと近づいていた

プラム「いやいやいやいや!こ、こないでぇ〜!」
ミスティ「うぅぐ・・くさい・・こ、こんなのい、いやです・・食べたくないです」

プラムとミスティがそういうと

「ピタ・・」
プラム「え?」
ミスティ「止まった・・・?」

二人の鼻の数センチ上で一本グソが突如とまった

プラム「ど、どうしてとめるのよ!?」
ミスティ「い、いったいなぜ!?」
ミミ「う〜んなんかもったいなくてさ〜」
モア「えへへ〜ミミさんもおもいましたか〜私も予想以上にいいウンチが出たから自分たちで食べたくなってきちゃってさ〜だってウンチ嫌いでしょ〜?」
プラム「も、もち。。うぅん!?」
「むわわわぁあ〜ん」
ミスティ「あ、あたりま・・え!?」
「むわぁわわぁ〜ん」
ミミ「どうしたの〜二人とも?」
ミスティ「はぁ・・はぁ・・(な、なんですか・・さっきまであんなに嫌ってたのに・・)」
プラム「はぁ・・ハァ・・(どうして・・?う、ウンチがほしい・・ この目の前のウンチがとってもおいしく見える・・)」
モア「もしかして ウンチたべたくなったんですか〜?」
ミスティ「・・・・・・・コクン」
プラム「・・・・・・コクン」
ミミ「ちゃんと口言わなきゃぁ〜 私達わからないよ〜」
ミスティ「う、ウンチ食べさせて・・・ください・・」
プラム「お、おねがい・・ウンチを・・ください・・」
モア「えへへ〜やっと素直になりましたね〜では 召し上がれ〜」
ミミ「たぁっぷりと味わってね〜♪」
「むりむりみちぶちゃぬちゃぁあ!!」

18336:2009/04/02(木) 00:26:34
そういうとミミとモアは再び排泄を開始しプラムとミスティの顔に脱糞しだしミスティとプラムは

ミスティ「ぬちゃぁぬちょべっちゃ!(うはぁ〜お、おいしい〜ウンチが・・おいしぃ♪わ、私壊れちゃったかな・・えへへへ〜)」
プラム「ぬちゃべちゃぐっちゃ!(わ〜い♪ウンチウンチ〜お〜いしい〜わ〜)」

二人は狂ったように笑顔で汚物をほうばりだし完全にウンチ大好きエルフになってしまった










地下の牢獄

レイヤ「うぅ・・く、くさい・・いつまでこんなところにいなきゃいけないんでしょうか・・?」
???「あはは〜姫様〜」
レイヤ「そ、その声はプラム!?」
ミミ「ミミもいるわよ姫様ぁ〜」
ミスティ「お待たせしました姫様」
モア「えへへへ〜お待たせしました〜ここからだしてあげますね〜」
レイヤ「は、はい!ありがとうございます」
「ガチャン!!」
レイヤ「はぁ・はぁ・・助かりました・・でもなんで皆さん裸なんですか?」
ミミ「それは〜・・・」
「ガシ!ステン!ベチャァ〜!」
レイヤ「きゃぁあ!」

ミミの突然の足払いに汚物の転々とした地面に転ぶレイヤ姫

レイヤ「い、いやぁウンチが・髪になにをするんですか〜」
ミスティ「ミミ、モア、両手を押さえてください!」
レイヤ「え?え!?きゃぁ!」
「ガシ!ガシ!」

ミミとモアがすばやくレイヤの両手を押さえ込み

プラム「ふっふっふ〜姫様を助けた記念!スカトロパーティー開始よ〜」
レイヤ「え!?え!?」
「むにゅ!むにゅぅ!むにゅにゅ〜」

突如4人がレイヤ姫の顔にお尻を押し付けてきた

レイヤ「もがもが〜(な、何のつもりですか〜しかもスカトロってまさか!?)」
モア「えへへ〜姫様のためにた〜っぷりだしてあげる〜」
ミミ「4人全員の愛をうけとめてください姫様〜♪」
プラム「えへへ〜ウンチまみれにしてあげますね姫様〜」
ミスティ「姫様もこっちの世界に案内してあ・げ・ま・す」
レイヤ「もがもが(い、いやぁああ!!!」

4人「せ〜の♪」

「ムリブボムチネチャブリュブリュビュブチャネチャグチャミチミチミチミチミチィィイイ!!」

続く!!!

184名無しさん:2009/04/02(木) 05:06:58
やっぱコロッケ氏はSSが一番いいな

185名無しさん:2009/04/02(木) 05:39:13
SSはいつもハイレベルだな
RPGのほうもがんばってね

186名無しさん:2009/04/13(月) 01:01:17
某所で格闘ゲームを作っているものです。
自分の格闘ゲームでハエ娘を出せることになったので、
挨拶代わりにイラストを描いてきました。

ttp://a-draw.com/contents/uploader2/upload.cgi?mode=dl&file=4290

PASS:maturi

謎シチュですがどうぞ

18736:2009/05/04(月) 23:10:38
第19話 「ハエ娘の儀式」

レイヤ「うぅ・・こ、ここは・・?きゃぁ!!」
キャロル「ふふふ〜お目覚めね〜おねぼう姫さま」
ミミ「ごめんね〜わたしたちったら再開がうれしくてつい出しすぎちゃって〜」

レイヤが眼を覚めると体を裸にされていて さらに回りには大勢のハエ娘が私たち5人を(レイヤ プラム ミスティ モア ミミ)取り囲んでいた

レイヤ「い、いったい・・なにをする気ですかぁ・・・?」
ミスティ「ふふふ・・安心してくださいこれから私たちはハエ娘たちとお友達になるための儀式を行うだけです」
ステラ「そうだよ〜姫様〜これからは私たちと仲良くするためにも儀式を行わないとね〜」
レイヤ「う・・ん・・」
モア「えへへへ〜どうしたんですか〜?うれしくないんですか〜?」
レイヤ「うぅ・・私ウンチがそんなにすきじゃないですし・・仲良くなってどうしようっていうの?」
ミミ「つべこべ言わないの! フレンドリーにいかないと!」
プラム「そうよ〜 儀式を受ければなにもかもうまくいくわよ〜」
レイヤ「うぅ・・まぁそ、そうね・・(またひどい眼にあうよりはましだし それにもしかしたらこのあとすぐに返してもらえるかも・・)」
キャロル「きまったようね・・じゃ・・女王様おねがいします・・」
レイヤ「じょ、女王様?」
???「はぁ〜い おまかせになって〜」
「むぐむぎゅぎゅぎゅ・・・」
レイヤ「きゃぁ!な、なんなのあれ!?」

突如 部屋に空けられた大きなあなから家の大きさぐらいあるようなハエ娘のお尻が登場した・・

キャロル「では・・これから エルフの皆様はこの女王様のお尻の中に入ってもらうわよ〜」
レイヤ「え、えぇえ!?」
ミミ「イエェ〜イ待ってました〜」
プラム「もぉ〜!待ちくたびれちゃったじゃない!姫様のせいだからね!」
女王「ふふふ〜 さぁ〜遠慮なく入ってね〜でぇも・・やっぱり最初に姫様にはいってほしいわね」
レイヤ「え!?えぇええ!!」
モア「あははは〜よかったですね〜姫様〜 最初に入れるなんてうらやましいですよ〜」
レイヤ「い、いえ・・そんな私は最後でも・・いいです・・」
女王「だめよ〜 私が指定したんだからちゃ〜んと最初に入ってもらわないとねぇ」
セシル「そうだよ〜 女王様の言うことは絶対なんだから〜 早くはいんないと私たちでまたいじめちゃうぞ〜」
キャロル「ふふふそうね・・ たまにはこの人数で一人を責めるのもいいかもね」
プラム「それだったらあたしだって参加したいわね」
レイヤ「うぅ・・わ、わかりました・・(さ、さすがにこんな大人数でウンチやおならをされたら今度こそしんじゃいます・・)」

そういうと レイヤはしぶしぶ女王の大きなお尻の穴に近づいていった・・

「むわわぁ〜ん!」
レイヤ「うぅ!(く、くさ〜いです・・さすが女王・・・閉まっているのにすごい臭いです・・でも・・なんとか我慢しないと・・)」
「ぐい・・ぐい・・」

女王のでかく臭いお尻に手を伸ばし お尻の穴を開けようと手をのばすレイヤ

18836:2009/05/04(月) 23:11:41
レイヤ「あ・・あれ・・?」
「ぐい!ぐい!」
女王「どうしたのかしら〜?はやくお入りになって〜」
レイヤ「ケホ・・ケホ・・ぜ、ぜんぜん開かないです・・」
女王「もぉ〜だらしないわね〜 だったら私を気持ちよくさせればひらくかも♪」
レイヤ「き、気持ちよくさせるって・・?」
女王「私のお尻をな・め・て♪」
レイヤ「え!?い、いまなんて?」
女王「だ〜か〜ら〜私のお尻をなめなさいっていってるのよ〜」
レイヤ「ひ、ひぃ!!」
女王「なに?やだっていうの? それだったら私のおならを全身で受け止めながら入ることになるけど〜?」
レイヤ「う、うぅ・・わ、わかりました・・(お尻のにおいだけでもくらくらするのにおならなんか・・ひとたまりもありませんよ〜・・)」

そういうとレイヤは目をつぶりつつむせかえるような悪臭を放つお尻に舌をのばし

「ペロ・・ペロ・・・」

と舐めだした

女王「ふふふ・・おりこうさん♪」
レイヤ「ペロ・・ペロ・・・(うぐぅ・・くさいし・・変な味です・・まずいよ〜・・)」
女王「うぅ・・んな〜んか足りないわね〜そうだ♪ ふふふ〜」

女王は「ニタァ」と笑いそして

女王「えい♪」
「ぎゅぎゅぅう〜!!」
レイヤ「むんぐぅ!!」

女王がレイヤの顔に大きなおしりの穴を押し付けてきた

女王「あぁんいいわ〜 おしりをぐりぐりやるの〜♪」
「ぐぎゅ〜ぐにゅ〜」
レイヤ「うんぐぅう!!うんぐぅう!!(や、やめてぇ〜くるしいぃ・・くさいぃい!!きもちわるいですぅ・・)
女王「それそれ〜♪」
レイヤ「うぅうぐう!!(や、やめてぇ〜 お顔が・・・つぶれちゃうぅ・・)」

その時!!

「ずぼぉお!!」
レイヤ「うんぎゅう!!」

レイヤの顔だけ女王の肛門ないに突入した しかも・・・

レイヤ「ぬぐぅうう!!(くさい!いやぁ!うんちがぁ〜顔に〜 ぎゅぅぎゅぅしないで〜いやぁあ!!)」
「ぬちゅぅぎゅぅうう・・」
レイヤが入ったのは肛門外と大腸の間の肉の壁に顔だけ挟まった状態になってしまった

女王「あら〜姫様?顔だけはいっちゃったみたいね〜♪かわいいそう〜 はやく私のお尻をなめなめしないと私のオシリで窒息しちゃうわよ〜」
「むぎゅむぎゅ〜」
レイヤ「うぅ・・ぅうう・・(く、くるしい・・い、息が・・うぅ・・い、いやですけど・・しかたがないです・・)」
「ぺろ・・ぺろ・・・」

異常なまでの圧迫感からのがれようとふたたび女王の汚物のこびりついたお尻をなめるレイヤ

18936:2009/05/04(月) 23:12:46
女王「ふふふ〜お姫様って本当におりこうね〜 気に入ったわ〜たぁ〜ぷりサービスしてあげる♪」
レイヤ「ペロ・・・ペロ。。(え・・?サービスって・・?)」
女王「それぇ〜♪」
「ずぼぼぼぼぼぉ!!」
レイヤ「きゃぁあ!!」

レイヤの全身は突如女王の肛門の中に吸い込まれた!

「べちゃぁあ!!!」
レイヤ「きゃぁ! ここは・・・ひゃああうう!!!」
「むぉおおわぁあああん・・・・」

そこは 見渡す限り汚物で広がり外気と遮断されてるため悪臭がこもる 悪臭の天国ともいえる場所だった

レイヤ「うぅぐぅう!!く、くさすぎますぅう!!は、はやくこんなとこでないと・・し、死んじゃいますぅ・・」
女王「そんなこといわないの〜 た〜っぷりサービスしてあげるから〜」
レイヤ「う?ふえぇ?」

どこからともなく女王の声が聞こえるどうやら中の声と外の声は聞こえあえるようだ

レイヤ「も、もぉいいでしょ〜 中に入ったんだから〜儀式はもうおわりで・・・」
女王「い〜え♪まだまだ儀式はおわりじゃないのよね〜」
レイヤ「え・・?いったいこれからなにをしようっていうんですか・・く、くさいです・・」
???「そ〜れは〜」
「ぐい!!」
レイヤ「え?きゃぁあ!」
「べちゃぁあん!!」

とつじょどこから他の声が聞こえ レイヤの足を引っ張りレイヤを汚物の砂漠に倒れさせた

レイヤ「い、いやぁあ!くさいくさぁいです〜!!」
「そんなにあばれないで〜♪」
「そうよ〜 女王様からだいさーびすの許可がでたんだから〜」
「た〜っぷり気持ちよくしてあげるね〜」
レイヤ「だ、だれなんです〜!?私に声をかけるのは・・?」
「ふふふ私たちわ〜」
「女王様の肛門内に生息する〜」
「いわば ウンチの妖精で〜す」
「だからね〜♪ あなたがいま見てるウンチが私たちってこと〜」
「姿とかあったほうがいいかしら〜?」
「でも私たち自分たちもわからないぐらいたくさんで暮らしてるから」
「とりあえず・・・ このままで・・・ よろしく・・・です・・・」

声の正体は女王の肛門内のウンチそのものからのようで しかも相当な数の妖精が暮らしているようだ

「ずぶずぶずぶぅぅ」
レイヤ「い、いやぁ・・沈むぅ・・・くさいし汚いです・・やめてぇ〜」
「だ〜め♪これから私たちの中でた〜っぷり気持ちよくしてあげるんだから〜」
「そうよ〜あたしの魅力的なテクニックで夢の世界に案内してあ・げ・る♪」
レイヤ「そ、うぇ・・けほ・・ そんなの地獄ですよ〜」
「はいってもいないのにそんなこと言わないの!!まったくも〜!!」
「はいはい・・」

そう言ってる間にレイヤの体は顔以外 すっぽりとウンチの中に埋もれてしまった

レイヤ「はぁ・・はぁ・・う・・ウンチに・・全身が・・沈んじゃいました・・・」
「へへ〜いよいよだね〜」
「ふふふ パーティまであとちょっとね〜」
「そうですね〜あと顔も私たちの中にはいれば準備完了ですね」
レイヤ「え!?え!? そ、そんな 空気がないと私・しんじゃいます・・」
「それは わたしに任せて〜」
「べちゃぁん!!」

突如 汚物の砂漠から 女性の体の形をしたウンチがレイヤに上にのしかかってきた

19036:2009/05/04(月) 23:14:36
ウンチの女性「あはは こんにちわ!」
レイヤ「ぅう・・ひ、ひどい臭いです・・・」
ウンチの女性「ひど〜い!!こういう子にはこうだ!!」
「ぶにゅぅう!」
レイヤ「ひぃい!!」

レイヤの言葉に怒った ウンチのじょせいがレイヤの顔にお尻を「ぐりぐり」と密着させたもちろん全身ウンチなのでそのにおいは強烈

レイヤ「ぅううぐぅう!!(くさい!くさいです〜 おしりどけて〜!!)」
ウンチの女性「どうだ〜! 本当にひどい臭いってこういうものなんだぞ〜」
「ぶぉおお!!」
レイヤ「ひぃぐ!!!」

ウンチの女性は 追い打ちをかけるがごとくレイヤに強烈な放屁を放った

レイヤ「う・・うぅう・・(くさい・・くさい・・・で・・す)」

あまりの臭さにレイヤはついに気絶してしまった

ウンチの女性「あらら〜?ちょ〜っと強烈だったかな〜?気絶しちゃったよ〜」
「もぉ〜やりすぎよ〜ちょっと嫌なこと言われたぐらいで」
ウンチの女性「ごめんごめ〜んでもそういうときのためのあなたたちじゃな〜い」
「任せて〜♪うふふふふ〜♪」

そういうとレイヤのおまんこあたりのウンチが指のように形を変え

「ふふふ〜♪」
「ずぶぅ!ぬちゃぬちゃ」
レイヤ「ひゃぅうう!!い、いやぁあ!!」

レイヤの秘部に指をさしこみレイヤを無理やり起こさせた

ウンチの女性「起きた〜♪」
「ふふふ 一発で起きるなんて敏感ね〜ひょっとして初めてだったのかしら?」
レイヤ「ハァ・・ハァ・・くさいし・・はずかしいです・・」
ウンチの女性「でもこれぐらいで気絶しちゃうとまずいよ〜 これから私のおならが外の空気みたいなことになるんだからね〜」
レイヤ「え?え!?」
「理解したようね」
「じゃ!!下へまいりま〜す!!」
「ずぶずぶずぶぶぅ〜」
レイヤ「きゃぁ!い、いやぁあ!!」

ついにレイヤの顔がウンチの砂漠にしずみだし 大慌てするレイヤ

レイヤ「いやいやいやぁあ!!やめてくださいぃ!うんちいやぁあ!くさいのや〜!!」
ウンチの女性「うるさいぞ〜! これからたぁ〜っぷりサービスしてあげるんだから〜」
「ふふふ〜ようこそ夢の世界へ♪」
レイヤ「むごぉむぐぅ!!(いやぁうんちの中に・・くさい・・くるしいぃ・・身動きがとれない・・)」
ウンチの女性「さぁ♪ 新鮮な空気をどうぞ♪」
「ぶぼぉお!!」
レイヤ「ふぅぐぅ!(くさ〜い・・いやぁ・・・)」
「もう 気絶はさせないわよ〜 さぁってみんなでた〜っぷりサービスしましょうね〜」
「「「「「は〜い」」」」
「ぐにょぐにょぐにょ」

レイヤのからだが完全にウンチの中に入ってしまいさらに放屁での追い打ち そして なにやらレイヤのまわりにウンチが女性の手のような形を変え・・・

19136:2009/05/04(月) 23:16:06
「うにゅむにゅにゅずちゅぅむにぃ〜」
レイヤ「ひゅん!(な・・なんです・・い、いやぁ・・そ、そんなとこ・・いじらないで〜)」
「それそれ〜」

無数にあるウンチの手がレイヤの敏感な部分を隙間なくそしてはげしく愛撫してきた

レイヤ「うぁあ・・(い、いやぁ・・くさいのに・・そ、そんなにはげしく・・しない・・で〜」
ウンチの女性「そ〜れもういっちょ〜!」
「ぶぅうぅうう!!」
レイヤ「うあ!!(く、くさ〜い!!で、でも、 あぅう! はぁ・・はぁ・・き、きもちいですぅ・・)」
「ふふふ〜こんなにぬらしちゃって〜 ウンチに犯されて そうとうきもちいようね〜」
「・・・もしかして・・・変態・・・ですか・・?」
「あはは もっともっとた〜っぷりきもちよくしてあげるからね〜」
レイヤ「うあぁ・・・(も、もうきもちよすぎて・・あぁぁああ!・・・)」

レイヤは気持ち良すぎてイッてしまい再び気絶してしまった

「こんどはそっちが起こしてね〜」
ウンチの女性「了解!! 強烈なやついくわよ〜!」
「ぶぼぉお!ぶぅぶぅぅううぶぶぶぶぅううう!!!!」
レイヤ「ふぅうが!!(うえぇええ!くく、くさぁ〜いですうう!!し、死んじゃうぅ〜)」
「あはは〜起きた〜! 」
「まだまだサービスは終わりませんよ〜」
「今度はこっちで相手して あ・げ・る♪」

強烈な放屁で無理やり起こされたレイヤさらに・・

「ずにゅぬちゃぬちゅぅ・・」

レイヤのまわりのウンチが こんどは大きく柔らかそうなおっぱいに形を変え

「第二ラウンドで〜す♪」
「ぬちゅぶにゅぬちゅあぬちゅぅうぬちゃぁ〜♪」

レイヤの背中もおなかも全身にうんちのおっぱいがのしかかり激しく愛撫してきた

レイヤ「うぎゅぅう!(ひゃぁぅう!きもちぃいです〜あぁあん あぁあ・・はげしすぎますぅ・・)」
「ふふふ〜た〜っぷりあじわってね〜」
ウンチの女性「また気絶したらわたしが無理やりおこしてあげるからね〜♪」
「時間は無限にありますしね〜 死ぬまで気持ちよくなってみいいですよ〜」
レイヤ「うぐぅ♪うぐぅ♪(あぁ・いやぁ・・・きもちいですぅ・・い、いやぁこわれちゃいますぅ・・あぁあ・・・)」

こうして 地獄のようなおならで呼吸しながら ウンチによる天国のような愛撫をうけながら 臭いで気絶したら秘部を刺激してイって気絶したらおならで無理やり起こさせるの繰り返しを長い時間・・・とても長い時間・・永遠と受け続けた


「ぬちゅにゅたねちゃぬちゅねちゃぁねちゃぶぅ〜ぬちゃ・・ねちゃ・・ぬちゃ・・・・ねちゃ・・ぶぼぉ・・」








レイヤ「(あぁ・・・・・・し・あ・わ・せ・・・・で・・・す・・)」

19236:2009/05/04(月) 23:17:12
第一部終了 第二部に続く!!



第二部 予告!!

ついに一週間の期限がすぎ! エルフVSハエ娘の 多VS多の戦いが始まる!!

エルフ側には新キャラ多数登場!

「正義の味方の僕がこのこの町をまもってやるのだ〜♪」

       「いったでしょ 糖がまわったって!」

「・・・・・ボソ(切ります)・・・・」

                  「師匠の仇だ! 覚悟せい!」

「わしはお譲ちゃんじゃないわい! 長老じゃ!」
 
                  「 世界征服の前祝いにはちょうどいい戦(いくさ)ね」

「かわいいこちゃん♪ あたしとあそばないかい?」


書いて思うが 男っぽいキャラ多いような・・・

ハエ娘側も かなりの人事補強を!


「私はもともとサキュバスなのよ〜 ウンチで気持ちよくしてあげるわ〜」

                  「かわいいそうだけど・・拷問にかけるしかないわね・・」

「ほらほら〜早く逃げないと私のウンチと一緒にまるめちゃうわよ〜」

                   「ねぇ♪私の目をじぃ〜っとみて♪」

「ターゲットロック・・・発射用意よし・・・」



はたして! どうなる?エルフたちは自分たちの町を守ることができるのか!? 


さらに 別の第三勢力登場! はたして敵なのか味方なのか・・


乞うご期待!!


ps おそらくめちゃくちゃな展開になると思うので 不評になるかも・・ではでは!

193名無しさん:2009/05/05(火) 13:04:35
やっぱコロッケ氏の考えるシチュは最高やで…

194名無しさん:2009/05/13(水) 22:25:42
上のうpロダリンク切れしてるんだけどコロッケ氏のサイトどこにあるんかな。RPGやりたい

195名無しさん:2009/06/05(金) 11:30:01
age

196名無しさん:2009/06/12(金) 23:55:41
新作まだかなあ

197名無しさん:2009/06/13(土) 20:54:20
コロッケ氏はpixivで見かけたな

198名無しさん:2009/06/14(日) 12:27:53
最近intuos4買って絵描いてるっぽい。

199名無しさん:2009/07/04(土) 14:18:10
定期age
コロッケ氏早く戻ってきてくれー

200名無しさん:2009/07/05(日) 21:58:08
遊戯王美少女モンスター失禁リョナ

初めましてこういうのは書いたことがないのでド素人な内容ですが、
よかったら見てください。これからよろしくお願いします今回は登場人物紹介
をして終わります。

お漏らしの悲劇登場人物紹介

ブラックマジシャンガール
職業:黒魔術師の弟子
ご存知デュエルモンスターズ界のアイドルであり、
第1部の主人公。いつも明るく誰に対しても優しい性格で
黒魔術の師匠であるブラックマジシャンを尊敬している。
可愛らしくスタイル抜群なためデュエルモンスターズ界だけではなく
人間界にも多くのファンがいる。同時に多くのリョナラーに
狙われている。水色のパンティを愛用しており、それ以外の
パンティをはくことはない。(つまり毎日同じパンティをはいている)
5回に1回はき忘れることがある。今回、師匠が謎の男(後述)に
殺されたことをキッカケに仇をその男に戦いを挑む。
それが悲劇の始まりだとは知らずに…。

マジシャンズヴァルキリア
職業:白魔術師
ブラックマジシャンガールの双子の姉であり
第2部の主人公。性格は妹と異なり、
つねに礼儀正しく清楚な少女。誰に対しても
優しいのは妹と同様。また、責任感が強く、
仲間思いの一面もある。妹と同じく、多くのファンが
いる。彼女を狙うリョナラーもやはり多い。
下着はブラックマジシャンガールと違いたくさん持っている。
はき忘れることはない。なお、あることを趣味としているが誰にも
見せられず内緒にしている。

ブラックマジシャン
職業:黒魔術師
ブラックマジシャンガールの師匠。
非常に優秀な黒魔術師で人柄も良く周囲の人々の
信頼も厚かったが、謎の男に殺されてしまう。
彼の死が今回の事件の発端となる。

謎の男
職業:リョナラー(自称)
常に仮面をつけ、黒衣を身にまとう正体不明の男。
ブラックマジシャンを殺害した張本人。
冷酷非道な性格。何故かブラックマジシャンガールを
付け狙っており、ブラックマジシャンを殺害したのも
彼女をおびき寄せるためである。

201名無しさん:2009/07/08(水) 18:59:51
お漏らしの悲劇ブラックマジシャンガール編 

序章痴態の始まり

私はブラックマジシャンガール。ある高名な黒魔術師の弟子…だった。
昨日までは。その黒魔術師…つまり私の師匠は殺された。何者かによって…。
私たちがかけつけた時には、もう師匠は虫の息だった。師匠は最期に
こう言い遺した。
「いいか…黒衣を身にまとっている仮面の男には…
 絶対に近づくな…ヤツの狙いは…お前だ…」と。

…葬儀が終わって亡骸も魔法族の里の墓地に埋葬された。
私は1人で泣いた。思いっきり泣いた。涙は3日間止まらなかったよ…。
それから私は師匠を失った深い悲しみと心がカラッポになるような喪失感に襲われた。
誰にも会わず、食欲もなく、魔術の修業もせず1日中ただただ無意味な時間を1人で過ごしていた。
今ごろなら師匠と一緒に魔術の修業をしているハズなのに…その師匠はもう…いない。
わかっているハズなのに、受け入れなきゃいけないハズなのに、乗り越えなきゃいけないハズなのに…
私はそれができずにただ無気力に師匠との思い出に耽っていたの。私は、心の底で
そんな自分にどうしようもなく腹がたったよ。あの時何もできなかった無力な自分自身に…。
そして…それ以上にどうしようもなく怖かったんだ。なぜなら師匠を殺した
「黒衣を身にまとっている仮面の男」が私を狙っているから。師匠がかなわなかった
相手に私が勝てるハズがない。なぜ私が狙われているかはわからないけど
怖かった。何日も恐怖で眠れない夜が続いた。師匠が目の前で殺される夢、
そして自分が殺される夢まで見た。夢だと頭ではわかっていても怖かったよ。
その夢を見て以来、私は昼は怯えながら家に閉じこもっていた。夜は悪夢で
何度も目が覚めた。そして、ある夜…私は痴態を犯した。
その夜はひどく蒸し暑かった。暑がりの私は就寝時、毎日はいている水色のパンツ
以外何も身につけていなかった。その夜も私は悪夢を見ていた。

「そんな…嘘でしよ…お師匠様!お師匠様っ!!目を開けて!!」

「クククク…無駄だ…そいつはもう死んだ。さあ次はお前の番だ。死ねいっ!!」

「いやあああああああああああああああ!!!!」


……私は目が覚めた。

「ハァハァ…な…なんだ…夢か…。それにしても今夜は暑いなぁ。ちょっと風にでもあたってくるかな…」

そう思って起き上がろうとしたとき私は奇妙な違和感を感じた。

「ん?なんかベッドが生温かいような…あ…湿ってる」

ベッドだけじゃない。股間まで生温かく、湿っていた。それどころか変な臭いまでした。

「ま…まさかそんなワケないよね。たくさん汗かいただけなんだきっと。すごく暑かったし。
 風にあたるついでに水浴びでもしよ」
 
私はそう言い聞かせながらも、気になって仕方がなかった。

「でもやっぱり気になるなぁ。灯りをつけてみよう。」

私はそう言って部屋の灯りをつけた。それを後悔することも知らずに…。

「あ…ああああああ…。」

私の予想は当たった。当たってしまった。
ベッドの白いシーツは大きなシミができていた。汗などではない。
そして私がはいている水色のパンツはビショ濡れでとても臭かった。
そう…私は…夜中におねしょをしてしまった。

「いや〜ん!!おねしょしちゃった〜!!」

蒸し暑い夜、私の恥ずかしい絶叫が木霊した…。

202名無しさん:2009/07/09(木) 21:15:24
なんだか今までのSSと違う方向性の話のようだけど、キャラが個人的に好きだから期待している。

203名無しさん:2009/07/17(金) 23:35:33
モンスター達が仲良く暮らす平和なデュエルモンスターズ界。
しかし、その平和を乱す悪人達があらわれた。彼らはデュエルモンスターズ界
を我が物顔で荒らしていく。そんな状況に見かねたデュエルモンスターズ界の
アイドル、ブラックマジシャンガール(以下BMG)は悪人退治を、
引き受ける。さっそく悪人達のいるアジトに向かったBMG。
しかしアジトには多数の悪人達が待ち受けていた。BMGは次々と悪人達を
倒していくが、隙をつかれ薬を飲まされてしまった。その薬は利尿剤と下剤
だった。腹痛と尿意に苦しむBMG。結局悪人達のボスと何人かの部下には
逃げられてしまった。アジトには股間とお尻を押さえながら腹痛と尿意に
苦しみ悶えているBMGを残して…。

204名無しさん:2009/07/20(月) 23:27:11
前回のあらすじ

デュエルモンスターズ界の平和を乱す悪人達を退治するべく彼らのアジトに向かったBMG!
しかしアジトには多数の敵が待ち構えていた!応戦するBMGだったが、隙をつかれ
利尿剤と下剤を飲まされてしまう!強烈な便意と尿意にお尻と股間を押さえながら
苦しみ悶えるBMG。そして、悪人達のボスと何人かの手下は便意と尿意に苦しむ
BMGを残して姿を消した…。はたして彼らの目的は!?このまま
デュエルモンスターズ界の平和は壊れてしまうのか!?そして、BMGは
このままおしっことウンチを漏らしてしまうのか!?


BMG「あはぁん…ダメェ…このままじゃおしっことウンチ漏らしちゃう…」

BMGは苦悶の表情を浮かべた。今の彼女には悪人達に逃げられてしまったことよりも、
お漏らししてしまう危機感と恥ずかしさでいっぱいだった。だが、一刻も早く悪人達を
倒さなければ何をしでかすかわからない。BMGは、腹を押さえながら立ち上がろうと
する。

BMG「でも…早く奴らを追わないと…ハァハァ…」

BMGはなんとか立ち上がり、アジトを出ようと歩を進める。
しかし、その体勢はもうお漏らし寸前であることを象徴していた。
背中は前屈みで腹と股間を両手で押さえ、足は内股になっていた。
そんな状況でも悪人を追うべく、顔を赤らめ、足をモジモジさせながら
少しずつ進んでいくBMGだが、やはり限界は確実に近づいていた。

BMG「ハァ…ハァ…あ…あああ…ダメ!もうダメ!漏らしちゃう!!」

BMGは苦しみながらその場にしゃがみ込んだ。そして彼女は立ち上がる
前と同じように、猛烈に迫る便意と尿意に苦悶の表情を浮かべた。
しばらくしてBMGはどうすればこの状況を打破できるかを考えた。

BMG「こんな所で苦しんでる時間はないよ…まずおしっことウンチをなんとかして排泄しないと…」

   
とりあえずまずは身体の中にたまっている汚物を排泄することにした
BMG。しかし新たな問題がBMGをさらに悩ませた。

BMG「でも…どこですればいいの…?トイレも無さそうだし…」

悪人達のアジトの扉はBMGが入ってきた入口と悪人達が逃げた裏口の二つだけだった。
トイレはありそうもなかった。さらにアジトの周辺は人里離れた山奥なので、
当然外にもトイレなど無い。BMGは困った。彼女はモンスターである以前に、
女の子なのだ。いくら誰もいないとはいえこんな山小屋の一室で排泄など
できるわけがない。だが今はそんなことを言っている場合ではない。
こうしている間にも悪人達は悪事を繰り返している。何より
BMGの膀胱と肛門はすでに限界でありお漏らしは時間の問題だった。BMGは
意を決した。

BMG「ダメ…もう我慢できない…ここでしなきゃ…。」

BMGは念のため辺りに誰もいないかキョロキョロと見回した。

BMG「よし…誰もいないね…」

誰もいないことを確認したBMGは、水色のパンツを脱いだ。
ピンクのスカートからは桃のように形が良くきれいな尻が見えた。
そしてBMGは一気に排泄しようと力んだ。

ブリブリブリブリブリブリップシャアアアアアアアアァアァァァァアアアア

BMGの恥部と尻の穴から勢いよく排泄物が流れた。今まで我慢していたのか、
BMGの顔は気持ちよさそうだった。

BMG「ハァハァ…すごく…気持ちいいよ…。」

今のBMGには恥じらいは無く、ただ夢中で排泄していた。
だがBMGは知らなかった。アジトに付いている隠しカメラに全て
撮られていることに…そして、その映像が悪人達の本拠地に全て送られていることに…。

205名無しさん:2009/07/22(水) 07:14:25
むしろマジシャンガールが顔面に下痢便をぶっかけられる話がみたいです

206お漏らし対決!ブラック・マジシャン・ガールVS:2009/07/22(水) 22:21:25
私はブラック・マジシャン・ガール。修行中の魔法使いだよ!

207名無しさん:2009/07/22(水) 22:30:05
ウンコ風呂とかそういうのやってほしい

208お漏らし対決!:2009/07/22(水) 23:44:08
私はブラック・マジシャン・ガール。修行中の魔法使いだよ!今日も
元気に頑張るよ!さて、今日はマジシャンズ・ヴァルキリアお姉ちゃんと
一緒に修行することになったの。久しぶりに会えるから私、楽しみだよ!

ブラック・マジシャン・ガール
「お姉ちゃん、早くこないかなぁ」

マジシャンズ・ヴァルキリア
「ブラック・マジシャン・ガール!」

ブラック・マジシャン・ガール
「あっ!お姉ちゃん!遅かったね何してたの?」

マジシャンズ・ヴァルキリア
「ごめんなさい、いろいろ準備に手間取ってて」

ブラック・マジシャン・ガール
「別にいいよ。それより早く修行始めようよ!」

マジシャンズ・ヴァルキリア
「そうですね。あっその前にこれ、はい」

ブラック・マジシャン・ガール
「なぁにこれぇ?」

マジシャンズ・ヴァルキリア
「これは滋養効果のある私特製のドリンクです。これを飲むと長時間魔力を
 維持できます。」

ブラック・マジシャン・ガール
「わぁありがとうお姉ちゃん!さっそくいただきまーす」

ゴクゴクゴク

マジシャンズ・ヴァルキリア
「どうですか?」

ブラック・マジシャン・ガール
「うん!すっごく美味しかったよ!」

マジシャンズ・ヴァルキリア
「それはよかったです!じゃあ私も…」

ゴクゴクゴク

ブラック・マジシャン・ガール
「それじゃ、さっそく始めよ…ウッ!はっ…はあぁぁぁあぁ…」

マジシャンズ・ヴァルキリア
「うふふ…早くも効果が現れましたね」

ブラック・マジシャン・ガール
「ううう…どういうこと…お姉ちゃん…あっハァハァ…お腹が…お腹が
 痛いよぉ」

マジシャンズ・ヴァルキリア
「私の作ったドリンクには下剤が入っているのですよ」

ブラック・マジシャン・ガール
「そんな…なんで…そんなことするの…」

マジシャンズ・ヴァルキリア
「あなたがお漏らしする姿を撮りたかったのでつい」

ブラック・マジシャン・ガール
「お願い!トイレにいかせて!漏れちゃうよ!」

マジシャンズ・ヴァルキリア
「ダメですよ。それじゃ修行になりませんよそれじゃ修行開始」

…30分後
ブラック・マジシャン・ガール
「はっ…はぁ…はぁぁぁぁぁ…あっ…んっ…はぁ…うっ…うぅぅう…
 やっ…やああぁぁぁぁぁ…」

マジシャンズ・ヴァルキリア
「うふふ…その調子ですよ…」

…1時間後

ブラック・マジシャン・ガール
「ダメぇ〜!!もうダメぇ〜!!出ちゃうよ〜!!漏れる…漏れるぅぅぅぅぅ
 ぅぅぅぅぅぅ!!!!いっいや!いやああああああああああ!!!」

ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ

マジシャンズ・ヴァルキリア
「うふふ…イイ映像が撮れました。ご苦労様」

ブラック・マジシャン・ガール
「いやぁ〜ん!!臭いよ〜!!」


少女の恥ずかしい叫びがデュエルモンスターズ界中に木霊した…。完

20936:2009/07/23(木) 00:16:49
第二部 ハエ娘 「発動・メンズのっとり計画」


人気のない森の奥に濃度の高い異臭を放つ街ひとつ分の大きさの巻きグソがあった
ここはハエ娘の巣「スカティックシティドーム」
そしてこの中の幹部用の作戦会議室にて

「ふふふ・・ついにこのときがきたわね・・」

不気味な微笑みを見せるおねぇさんなハエ娘
彼女の名前は「バネッサ・フラウン」
年27歳 ハエ娘とサキュバスのハーフ、このハエ娘の司令塔である

「そうねぇ〜バネッサさん・・」
そして同じ用に不気味な微笑みを見せるおねぇさんなハエ娘
おなじみ「キャロル・ルーイ」
年25歳
第一部ハエ娘にて姫を誘拐し、魔法使いエルフ「プラム」を
汚物で再起不能にした実力派ハエ娘 放屁、汚物攻撃も強力だが
お尻の大きさを自在にコントロールでき、相手をお尻の中に入れて責め続ける技
どんな強豪も一発だろう・・

「まぁ、しかし前に来たエルフを見る限り楽勝じゃない?」
机に足をおいてお行儀悪そうに座る少女ハエ娘
彼女は「ムイ・エルイン」
年16歳
第一部ハエ娘にて剣士エルフ「モア」の精神崩壊をさせるほどの鬼畜な責めを得意とする
彼女の作り出すウンチは一風変わっており ねばねばしたりゼリーのように弾力のあるウンチなどさまざまであるそして 放屁は湿度と熱が高くむわむわしとても臭い

「そうですね〜・・個人的に結構楽しみです〜次の戦い、またかわいい女の子といちゃいちゃしたいですし〜」
おっとりした感じで話に参加する
彼女は「ロール・ヤン」
年18歳
第一部ハエ娘で格闘家エルフ「ミミ」を嫁にする離れ業を使ったレズビアンハエ娘
彼女は自分の出したウンチを自在に扱えさらにそのウンチには濃度の媚薬成分が入っておりウンチの臭いをかいだら最後ウンチのとりこになってしまう

キャロル「そういえば ステラちゃんたちは?」
ロール「うぅん・・フンコロガシ娘達のところに遊びにいってくるっていってような・・」
ムイ「むぅ・・まったくあの子達は昔っからそうよね〜幹部からはずしたほうがいいんじゃないの?」
バネッサ「まぁそういわない 彼女達の強さは、ここにいるみんなが認めてるでしょ?」
ムイ「うう・・まぁ確かに〜・・でももっと自覚を持たせるべきよ!」
ロール「まぁまぁ・・まだ子供なんだし」

21036:2009/07/23(木) 00:18:14
そのころ




「ふんにゃぁ〜♪ネットさんのおっぱいやわらか〜い(むにゅむにゅ)」
巨大な胸に挟まれ幸せそうな顔をしている少女ハエ娘
彼女の名前「ステラ・パープル」
第一部ハエ娘にてレイヤ姫にウンチのドレス着させ
エルフのミスティを妹のセシルとともにうんちくらまんじゅうにしてノックアウトさせた少女
年は14歳
将来芸術家になりたいらしくウンチでいろいろなものを作ることができる

「ステラちゃ〜ん早く変わってよ〜つぎ私なんだから〜!」
ステラの腕を引っ張り無理やり変わろうとしてる少女ハエ娘
彼女の名前は「セシル・パープル」
第一部にてレイヤ姫にステラとともに鬼畜な責めをし
ミスティをステラとともにノックアウトした少女(彼女達は遊びのつもりだったらしい・・)
セシルの放屁はハエ娘の中でもかなり強烈で友達のステラはおろか出した本人もむせ返るほど
将来は最強の魔法使いになりたいらしく独学でさまざまな魔法を学び使える天才少女

「ちょ、ちょっと・・そろそろ出て行かないといけないんじゃないのぉ?」
困った顔をしてるがちょっとうれしそうにステラを巨乳ではさむおねぇさん
彼女は「ネット・ランブー」フンコロガシ娘
フンコロガシ娘とは見た目は 人間にただフンコロガシの羽を背中につけた生物だが
身長が平均4mとかなりの大きさ、そして出るものもでかく相手の頭からウンチをぶちまけてそのまま転がし団子にする業を得意とする
そしてそのフンコロガシ娘の中のリーダー的な存在であるのが「ネット・ランブー」
年 25歳でかなり大きなおっぱいが自慢

ステラ「うぅ・・後五分〜Zzzzz」
ネット「あ、あらぁ??ねちゃったの?」
セシル「うぅ〜!私も入る〜!」
「むにゅむにゅ〜!!」

そういうと無理やりネットの巨乳の中に進入するセシル

ネット「え?えぇ?」
セシル「えへへ〜♪やわらか〜いZzzz・・」
ステラに続きセシルも胸の中で眠りだす・・
ネット「困ったわねぇ・・・」
ムイ「あぁ!!こんなとこいたぁ!」

会議の席にいつまでたってもこないステラ、セシルを探しにきたムイ

ネット「あら ムイちゃんどうしたの?怖い顔して?」
ムイ「ネットさん、ちょっと失礼・・」
ネット「え?」

そういうとムイはネットの胸にお尻をねじ込んで

ムイ「おきろぉお!」
「ブボォオオオオオオン!!!」
ネット「きゃぁ!」
「むわぁあああん」

ネットの胸いっぱいに暑くむあむあしたおならが充満していき

ステラ「ZZzzzz・・うぅ!あ、あついよぉ〜なぁにぃ・・セシルちゃん〜・?」
セシル「ううぅん・・セシルわからな〜い・・・でもあついよ〜」
ムイ「おきた!?」
ステラ「ふわぁあ・・あぁ・・ムイおねぇちゃん・・おはよう〜」
ムイ「おはようじゃないわよ!ほら!早く会議に!」
セシル「ふわぁ〜いむにゃむにゃ・・」

そういうとまだ寝ぼけてるステラ、セシルのくびの後ろつかんで会議室まで連れて行った

ネット「うぅ・・私のおっぱいが・・・なんでこんなことにぃ・・?」

21136:2009/07/23(木) 00:19:16
会議室
ステラ「ふわぁ〜おはよう〜今日のごはんなにぃ?」
セシル「むにゃむにゃ・・ステラちゃんもう昼だよ〜・・」
ロール「もう夕方なんですけど・・・」
バネッサ「うふふ・・おねぼうさんには・・こうだ♪」
ステラ・セシル「ひゃぅう!!」

突如ステラとセシルに感じたことないような感覚が走る

ステラ「バネッサおねぇちゃん・・なにしたのよ〜?」
バネッサ「ふふふ・・子供にはしちゃいけないことよ♪」
キャロル「それはそれで、ステラちゃん 「D・B・N」は本当にメンズのどこかにあるの?」
ステラ「うん!まだ「ヴァンダル」にいたころに「キャロライン」おねぇちゃんが「ラスゴン」からうばって施設に持ち帰ったんだけどその後「シュガ」おねぇちゃんがステラのために安全なところに隠すっていって安全なエルフの街「メンズ」に隠したんだよ〜」
セシル「そう、そう、そんなことを「花子」おねぇちゃんから聞いたんだ〜」
キャロル「花子からの情報ねぇ・・」
ムイ「あまり期待できないわね・・」
バネッサ「まぁ、どちらにしてもあのきれいな街を手に入れたいし、明日には出発しましょ」
一同「はい!」

21236:2009/07/23(木) 00:20:21
ハエ娘 第二部 第2話「メンズ・決戦前」

その後2日後のエルフの町メンズ
「バン!」
「大変なのだ、大変なのだ〜!!」
勢いよくドアを開けるエルフの少女

彼女の名前は「クゥ・ライアン」
エルフの中の魔法使い 特に風を操るに関しては右に出るものはいないといわれてる
年は13歳 趣味、昆虫集め
苦いものが結構好きらしい・・・

「何じゃ!?そうぞうしい!!」
本を閉じて返事をするエルフの少女
彼女の名前は 「エリー・ザップ」
メンズの長老で年は192歳(自称) 
子供のころに不老の薬を飲んでしまい成長がとまった見た目は8歳のエルフ
しかし長年に鍛えてきた魔力は計り知れず 知識ならメンズ1
しかし 見た目も見た目なのでみなから「エリーちゃん」とよばれたり
子供扱いされる場合が多々ある

「さっき東の空を飛んでたらいきなりものすごいっくっさい臭いがして、その奥の空を見てみたら姫様を連れ去ったのとおんなじ種族の人たちがたくさんこっちにむかってたのだ〜!」
「なに!! まさか姫奪還に失敗したのか!!?うぅむ・・困ったものじゃの〜・・」
「あと さっき酒場になんかすごい人だかりがあったのだ〜!もしかしたらあの人たちが帰ってきたかもしれないのだ〜」
「なに!!?まぁたしかに酒場で騒ぎを起こすとしたら奴らしかおらんからの〜出迎えにいくかのぉ〜」










酒場「プレミヤム」
「だ〜か〜ら〜!!コーヒーには砂糖十個以上入れてっていってるでしょ!!」
コーヒーを注文して砂糖を余分に要求するエルフ
彼女名前は 「ローラ・マダム」
「ジョンデンバーヘビーカスタム」という
ハンマーと槍と両刃剣のくっつけたようなごちゃごちゃした武器を装備している
腕前はエルフ1の剣士「モア」と同格ともいわれていた
甘いものというより 「糖分」が好きな変わった甘党
最近は妹と一緒に「ジパング」に旅に行っていた
年は24歳

「そんなのこといっても師匠にローラには砂糖をあげちゃだめだっていわれてるんっすよ〜」
ローラにせがまれ困った顔をするメイド服の女性エルフ
彼女の名前は「ウェン・フェニックス」
エルフの格闘家「ミミ」の弟子で酒場「プレミヤム」でバイトするぴちぴちの16歳
ミミから格闘術を習い見る見るうちに強くなったらしい

「・・・・・ズズ〜〜・・・」
その言い争いを横目にマイ湯のみでお茶をすする少女エルフ
彼女の名前は、「エニー・マダム」
ジパングで「SAMURAI」というひとからもらった
「殺打真刺死(さだまさし)」という日本刀を武器にする剣士
早切りを得意とする
かなり無口で暗い性格だが結構ぼそぼそしゃべってるときも・・最近の趣味は 「お茶」

「おいおい〜ローラちゃぁ〜ん♪かわいい顔が台無しだぜ〜♪」
お酒を飲みながら男口調でしゃべるこの女性エルフ
彼女の名前は「ピコ・タイアン」
伝説のドラゴンを倒して(自称)手に入れた二丁魔銃「U2」を扱う
趣味は探検や冒険が大好きでいつのまにかいなくなってるときが多いが
影が濃くエルフの町の有名人
年は27歳でかなりボンッキュッボンのナイスバディー

「うふふ・・あいかわずここ酒場は、騒がしくてげひんねぇ〜・・」
上の階であざ笑うように見下ろしてる大人げなおねぇさんエルフ
彼女の名前は「ピット・アッシャー」
女海賊「ピット海賊団」の船長でメンズの収入源のひとつになっている海賊だ
海賊といってもぶつぶつ交換や海賊退治 貿易などを主な活動としているため
この海賊旗をみたら手を振って迎える町もしばしば
サーベルに銃、魔法とオールマイティーに戦う万能キャラで
100人を超える兵力を持っている
年は32歳で趣味はトランプ

ローラ「うるさいわねピコ!それにピットさんもそんな上から言ってないで下に下りてきたらどうなのよ!!」
ピット「ふふふローラちゃんそんな下品なこといってたらいい女になれないわよ〜」
ピコ「へっへそのとおりだぜ〜私みたいにでっかい胸になれなくなるぞ〜」
ローラ「もぉ!!胸のことなんていわないでよ!」
ウェン「あ、あの〜そんなに騒がないでください〜・・・」
エニー「・・・・・おねぇちゃんばかみたい(ボソ)・・・」
ローラ「カチ〜ン!!もう怒った!こ〜んなケチな店ぶっ壊してやるんだから!!」

21336:2009/07/23(木) 00:21:47
「バン!!」
???「そこまでじゃ!!」

ローラ「だれよ!?あ、あらぁ・・・」

そこには扉を開けた長老エニーとクゥが立っていた

ピコ「これはこれは 長老のエニーちゃん〜相変わらずかわいいなぁ〜♪」
ピット「お久しぶりねエニーちゃん」

エニー「だから・・「エニーちゃん」はよせと言ってるだろうに・・」
クゥ「それより大変なのだ〜!!」

かなりてんばっているクゥちゃんが話しを切るように割り込んできた

ローラ「なにかあったの??」
ウェン「す、すごいぐらいあせってるみたいですねドアの外から声を出してるなんて・・」
クゥ「え!?あぁあ!!失敗したのだ〜!!」
「ガチャ!」

クゥ「気を取り直して、大変なのだぁああ!!」
再び大きな声で話しだすクゥ
ピコ「だぁ!うるせぇ!明日にしろい!今日は飲むって決めてんだ」
エリー「そんなこといってるほどいまのメンズに余裕はないのじゃ」
ピット「どういうことなの?」
エリー「うむ実はのおまえさん達が出かけてる間に・・・・」

エリーは長々とこれまであったことを話した
レイヤが姫が誘拐され、助けに行った4人も連絡がとれぬまま行方不明
さらに多数のハエ娘がこちらに向かっていることも・・

ローラ「ちょ!ちょっとそれじゃそんなウンチを武器にするきったない奴らがこっちに向かってきてるってわけ!?」
ピコ「それに、この街を奪おうって気かい!冗談じゃねぇな!」
ウェン「うぅ・・そんな師匠が・・」
ピット「それで・・そのハエ娘とかいう連中はあとどのくらいでこっちに来るの?」
クゥ「えっと、えっとたぶんあのスピードならあと3日ぐらいしたらここに到着すると思うのだ〜。」
エリー「そこでじゃ・・これからこの「メンズ」を守るために皆の力が絶対必要・・どうか協力してくれい!」
ローラ「うぅん・まぁいいわ!メンズを守るためだもん」
ウェン「そうですよ〜もちろん協力させてもらうっす〜」
ピット「ふぅん・・汚い戦いになるかも知れないけど協力させてもらうわ」
ピコ「皆に同じだ〜!」
エリー「ありがとうみんな・・・それじゃ早速作戦会議をはじめるか!」

一同「おお〜!!!」

214名無しさん:2009/07/23(木) 00:40:42
新作きた!これでかつる!

215名無しさん:2009/07/23(木) 15:58:57
おおコロッケ氏の新作来たか!
そう言えばRPGの方も新しい体験版きてたからやったけど、かなり良くなってたわ。

216名無しさん:2009/07/23(木) 16:59:12
>>200さんに便乗して遊戯王もの

ブラックマジシャンガールvsハーピィレディ

とある小さな村
そこではハーピィレディたちによる農作物や家畜への被害が多発していた
困った村人たちはブラックマジシャンガールにハーピィ退治を依頼した
単身、ハーピィの巣に乗り込んだマジシャンガールに門番のハーピィ三姉妹が
襲いかかる

「ブラックバーニング!!」
「ぐあぁああ」
得意の魔法でハーピィ三姉妹を吹き飛ばすマジシャンガール
「三人がかりでもその程度なの?」
軽く挑発するマジシャンガール
「貴様っ」
「許さん」
再び襲いかかってくる三体 しかしその攻撃を回避すると再び魔法で
三体を吹き飛ばす
「もう あきらめなさい 村に手を出さないって約束するなら見逃してあげるわ」

「フフフ 何を言っているのかしら」
「降参するのはあなたのほうよ」
「最も 許してあげないけどねぇ」
圧倒的に不利な状況にもかかわらず余裕の態度をとるハーピィたち
「なんですって」
マジシャンガールがそう言った瞬間 三姉妹は高く飛びあがった

「このぉ」
魔法で撃ち落とそうとするマジシャンガール しかし距離が離れすぎて避けられてしまう
「どう この距離ならあなたの魔法は当らないわ」
喜々として言い放つハーピィ
「それはあなた達だって同じでしょう」
ハーピィの攻撃手段はその鋭い爪である 普通近づかなければ攻撃できない
しかし ハーピィは不敵な笑みを浮かべる
「さて それはどうかしらねぇ」

次の瞬間 ハーピィが何かを落としてきた
頭上から迫る物体をとっさに回避するマジシャンガール
ビチャッ
「うっ こ…これは 鳥の糞?」
ハーピィが落としたもの 悪臭を放ち白い液体と黒い個体が入り混じった物体
それはまさに鳥の糞尿の様である しかし大きさは普通の鳥のそれの数十倍
それはハーピィの糞尿だった
「ほらほら まだまだいくよ」
「糞塗れになりな」
残りの二体も尻から糞尿を射出する
「くっ」
必死で避けるマジシャンガール この攻撃は当っても肉体的ダメージはそれほど無いだろう
しかし精神的なダメージは計り知れない とくにマジシャンガールのような若い女にとっては
「ハァ ハァ こんな攻撃 いつまでも続くわけ無いじゃない!!」
言い放つマジシャンガール 確かにこの攻撃は糞を全て出しきったら終わりである
しかしハーピィたちの余裕は崩れない
「その通りさ」
「私達が糞を全部出したらこの攻撃は終わるよ」
「そう『私達』がね お前ら出てきな!!」

三姉妹の一人が叫ぶと 森の中や住処の奥からたくさんのハーピィレディが現れる
次々と現れた彼女達は三姉妹と同様に空に飛び上がった その数は30匹を越えている
マジシャンガールの頭上はたちまちハーピィで埋め尽くされる
当らない自分の魔法攻撃
空からの一方的な糞尿攻撃
そして頭上を埋め尽くすハーピィの群れ
マジシャンガールの背中を寒いものが走った

217名無しさん:2009/07/23(木) 17:00:15

「ハァ ハァ ハァ ハァ」
ただひたすらに逃げ回るマジシャンガールに対し
ハーピィたちは容赦なく 糞尿をぶちまけてくる
(なんとか なんとかしないと)
焦るマジシャンガール 周囲は糞尿の臭いがあふれ息をするのが苦しくなっていく
「ブラックバーニング」
魔法を放つマジシャンガール しかし先ほどと同じく 距離が離れすぎているため
かわされてしまう 打つ手がない
絶望的な状況に追い打ちをかけるかのように 地面には糞尿が散乱し逃げ場を減らしていく
一流の戦士ならば糞尿など気にせずに戦うだろうが 未熟な女であるマジシャンガールには
それができない 結果 地面と空の両方を意識しなければならなくなる
(飛行魔法で私も飛ぶ? 駄目だわ 空ではあいつらのほうが強い)
打開策をひねり出そうとするマジシャンガール しかしそのせいで足元の注意を怠った
グチャ
(え… いやぁ)
地面の糞尿を踏んでしまう しぶきが飛びブーツを汚す さらに
ズルッ
とっさに脚をどけようとしたためバランスを崩し後ろに倒れてしまう
ビチャァアッ
背中から糞尿の中に倒れ込むマジシャンガール 地面に散らばる糞尿が剥き出しの太腿を汚し 
水色のスカートの尻を茶色く染め レオタード越しに背中から生温かい感触が走り
美しい金髪さえも汚く染める
「いやああああああ」
あまりの状況に叫ぶマジシャンガール
しかし悲劇はまだ終わらなかった 仰向けに倒れたマジシャンガールに空からの攻撃が襲いかかる
ビチャニチャビチャビチャニュチャ
雨のごとく降り注ぐ糞尿 倒れたマジシャンガールは避けることができず
全身に茶色い悪臭の化粧を施される 
さらに三姉妹がマジシャンガールの顔を集中砲火する
「ほらほら」
「寝てんじゃないよ」
「たっぷり食いなぁ」
ビチャビチャビチャ
三姉妹の糞尿は的確にマジシャンガールの顔面を捕らえる
顔パックのように糞尿を塗りたくられ さらに口の中まで糞尿で埋め尽くされる
「おご…げはっ ああ う」

「オェェエエエエ」
激しく嘔吐するマジシャンガール 口の中 そして胃の中の糞尿を吐きだす 
手で顔についた糞を取ろうとするが手も糞塗れなため意味をなさない
さらに続く糞尿の雨に闇雲に逃げまどうマジシャンガール
再び地面の糞を踏みつけ転倒 今度は前のめりに倒れ込む 再び集中砲火
もはやマジシャンガールは完全に戦意喪失していた

218名無しさん:2009/07/23(木) 18:24:45
ブラックマジシャンガール
「いや〜ん!!汚いよ〜臭いよ〜恥ずかしいよ〜!!でも…なんだか
 気持ちいい…。あっ…私も…ウンチ漏らしちゃった…。」

219名無しさん:2009/07/23(木) 21:22:27
ん?RPG新しいバージョンきてたのか?
かなり楽しみにしてたんだがどこにあるのかわからん

220名無しさん:2009/07/23(木) 22:26:38
>>219
悪臭スレの>>843のろだにある。コメントを参照して見つけるべし。
パスは>>124と一緒。

221名無しさん:2009/07/23(木) 23:55:56
>>220
おお、助言ありがとう
てかバージョン3月時点のと同じじゃないかこれ?
もう5ヶ月近く経ってるから新バージョン出たのかと思ったけど俺の勘違いだったみたいだスマン
完成を期待しつつまた気長に待つとするか・・・

222名無しさん:2009/07/24(金) 00:34:05
>>218
自分のSSに反応がもらえないからって、
他人のSSに変な茶々を入れるもんじゃないよ

気付かれてないと思ってるのかい?

223名無しさん:2009/07/24(金) 21:54:44
前回のあらすじ

悪人達に飲まされた利尿剤と下剤の効果に苦しむBMG。我慢しながら悪人達を追いかけようと
したが、やはり強烈な尿意と便意に耐え切れず、排泄することにした。
しかしアジトやその周辺にはトイレは無く、悩むBMG。しかし、お漏らし寸前なので
仕方なくその場で排泄することにした。そしてBMGは勢いよく排泄物を出した。
まるで苦しみから解放されたかのように、無我夢中で排泄するBMG。
その表情はとても気持ちよさそうだった。しかし…排泄に夢中の彼女は
気付いていなかった。その排泄シーンがアジトに付いている隠しカメラに全て撮られていることに…
そして、その映像が悪人達の本拠地に全て送られていることにも…。


BMG「ハァッ!あっ!あっ!ふっ…うぅん…ふっ!んっ!うぅんふぅぅぅぅぅん!!んんんんんん!」

ブリッブリブリブリブリビチョビチャビチャトボボボボボボボッ
シャァァアアアアアアアアァァァァァァァ

BMG「んっ!ふぅぅぅぅぅうううぅぅぅん!!…ハァ…ハァ…気持ちいい…気持ちいいよ…。
    はあぁぁああぁぁぁぁぁぁ!!ふっうぅぅぅぅぅぅううううううううん!!!」


…もうかれこれ30分が経過した。BMGは悪人達を追うことも忘れ、快楽にとりつかれたかのように
ひたすら排泄をしていた。その勢いは留まることを知らず、排泄物がまるで湯水のようにBMGの股間と
尻穴から次々と出てきた。もちろんそれらは全て隠しカメラに撮られている。そして………………………………



BMG「はあぁぁああぁぁぁぁぁぁ!!!ふぅぅぅぅぅうううぅぅぅんんんんんんん!!!!」

ブリブリブリブリッビチャビチャビチャビチョビチョドババババップシャァァァァアアアアアアアアアア
ドジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア


………………………………BMGは………排泄を終えた…。


BMG「フ〜やっと終わった!それにしてもすごく気持ちよかった…。さて!排泄も終わったし、
    早くあいつらを追わなくちゃ。」

BMGは本来の目的を思い出し、悪人達を倒すべくすぐさま次の行動に移ろうとした。しかしその前に
彼女にはまだやり残したことがあった。

BMG「おっとその前にウンチしたんだからお尻を拭かないと。危うく汚いお尻のままパンツ
    はくところだったよ。」

そんなBMGの尻は排泄する前のきれいな尻が嘘のように、糞まみれで臭いも酷かった。
BMGはさっそく尻を拭こうとするが…次の瞬間
の彼女の顔が凍りついた。

BMG「あっあれ?あれれ?な…ない…ない…嘘…ない!ない!紙がない!い…いや…どうしよう…。」



…………………………………BMGは………………………紙を持っていなかった…。

つづく

22436:2009/07/27(月) 23:45:14
第二部 「ハエ娘」第三話 「白旗作戦!?」

作戦会議室

エリー「・・・という感じじゃ・・・」
ピット「なるほどねぇ・・しかし大丈夫?長老に負担をかけすぎてない??」
エリー「なぁに・・この年でも若いもんにはまだまだ負けんわい」
ピコ「だよな〜 見た目じゃ幼い子とおんなじだからなぁ〜」
エニー「・・・・・・そうよね・・・」
ローラ「(おい!お前まで長老にそういうこと言わない!)」
エリー「なにかいったのか?」
エニー「・・・・・・・」
ローラ「いえいえ!うちの妹は 何もいってません〜それより私たちは、持ち場の下見に〜では〜 ほら行くぞ!」
エニー「・・・・うん・・・・・」

そういうとエルフ姉妹は、いそいそと持ち場に行った

エリー「ところでピコ・・・幼い子と同じとはなんじゃぁあ!!」
ピコ「ひぃい!やっぱ聞いてやがったか!」
エリー「こう見えても 胸はあると自分では思っておるんじゃい!!」
ピット「それより!! 私たちは、仲間を集めないとね、うちの仲間(海賊)達はみんなやる気満々よ。」
ピコ「おお!それだそれだ、おれんとこの仲間も全員やる気だ というか数人しかいないんだけどな・・・」
???「そのとおりニャ」

いきなりどこからか幼い少女のような声が聞こえる

エリー「だれじゃ!!?」
???「ニャニャニャ」
「スタ!」

天井から華麗にアクロバテックを決めて猫の耳をした黄色い少女が降りてきた

ピコ「紹介しよう、ネコマタ族の「クランちゃん」だ」
クラン「自己紹介預かりましたニャ アタシは、ネコマタ族のクラン・クララというものですニャ 恩人のピコ様の願いもあって今回の戦、このクラン全身全霊でお手伝いしますニャ」
ピコ「こいつはな!とにかくすばしっこくさらにジパングの忍者をモチーフに作られた技はどれもこれも一級品だぜ!」
クラン「そんな・・ピコ様にそんなこといわれちゃ照れますニャ〜・・」

そういうとクランは顔を赤く染めてニヤニヤしだした

ピット「あらピコに先を越されたわね・・こっちから先に紹介しようと思ったのに・・」
「ズズズズズゥ〜!」

そういうとピットの影が競りあがり人の形に変えていく

ピット「紹介するわ、わが海賊の頼れる見えない暗殺者 「シャイン・コールド」さん」
シャイン「どうも〜! いやぁやっぱり黙ってるのって疲れるねぇ〜 本当は急に現れて皆さんを脅かそうと思ったんだけどね!いやぁ かたこっちゃったよ私!!」
「コキコキ」

現れて早々大きく早口でしゃべる出し肩を鳴らすシャイン

エリー「うるさい暗殺者の間違いではないのか・・?まぁそれはそれで・・クゥ!!」
クゥ「Zzzzzz・・・ふにゃぁ!!?なんなのだぁあ!!」

会議中始まって早々眠りだすクゥをたたき起こすエリー

エリー「まったくお前には緊張感というものがないのか・・?」
クゥ「そんなことないのだあ!でも話が難しかったからねちゃったのだ〜!」
エリー「まったく・・・まぁいい お前にとってはここから重要じゃからな」
クゥ「ふえ??」
エリー「クゥよ・・ お前にはこの作戦でもっとも重要な役割をしてもらう」

22536:2009/07/27(月) 23:46:23
そして3日後の朝

メンズ近くの湿地地帯

ステラ「ふぅわぁあ〜おはよう〜」
セシル「おはよぉ〜」

眠たそうに起き出すステラとセシル

ムイ「おはようじゃないわよ!!まったくあんた達がいなかったら私達の有利な夜に戦えたのに!!」

あきれた顔で怒るムイ

セシル「えへへ ごめんねぇ〜」

何にも感じずセシルは笑顔で返答

ムイ「まったく!!」

キャロル「まぁまぁそういわないの で 町の様子はどうだったの?」
ハエ娘「は!! 夜まで明かりがついてたのでおそらくまだ町にいるかと・・」
バネッサ「なるほどねぇ・・・やっぱり戦うしかないわけねぇ・・・」

と真剣な顔で町を見つめるハエ娘達

ステラ 「わ〜い♪」
セシル 「ごはんごは〜ん♪」
「べっちゃぁああん!!」
ロール「ふふふそんなにあわてなくてもおかわりならたくさんあるわよ」

こちらでは、おねぼうハエ娘のためにロールがウンチをプールのように大量に排出しその中に裸でステラとセシルがダイブしていた

ステラ「ふわぁ♪ロールおねぇちゃんのウンチ気持ちよくっておいしい〜(ぬにゅべちゃ・・)」
セシル「うん〜♪私幸せ〜 たぁっぷり食べちゃおう♪(ぐちゅぬちゃ)」

そういいながらステラとセシルは濃厚な朝ごはんを楽しんだ

バネッサ「さて 準備はいい?」
セシル「うん♪いつでも大丈夫だよバネッサおねぇちゃん」
ステラ「ステラも〜♪」
キャロル「それじゃ出発〜♪」
ハエ娘達「おぉおおお〜♪」
「ブゥ〜ン!!」

こうして 数百ともいえる大勢のハエ娘達はメンズに向けて羽ばたいていった







メンズ正面玄関

バネッサ「ふふふ見えてきたわ♪」
ハエ娘「これからみんなでエルフ達をぐちゃぐっちゃにするのね♪」
ハエ娘「楽しみ〜♪」
バネッサ「ふふふふ・・あら・・?なにかしら・・え!?」

バネッサは眼を疑った なんとメンズにいると思われる数百のエルフ達が 大きな白旗を掲げていたのだから

ハエ娘「ど、どういうこと!?」
バネッサ「わからないわ・・・と、とりあえず・・話を聞いてみましょう・・(一体なぜ今頃・・・?)」

エリー「(・・・・・・・・・・・・・・・)」


第4話に続く

22636:2009/07/27(月) 23:47:24
どうも!お久しぶりです 最近PIXIVで絵を描いていたコロッケです 
いやぁ 学校が忙しくなかなかSSとRPGを進めることができませんでした
すいません!!
で夏休み入ったので RPGも追加してガンガン進めております〜(自称)
しかし いまだにあれから少ししかすすんでおりませんが・・
8月末には体験版パート4が出せるように努力いたします!
SSのほうはこれから かなりのペースで更新していくと思います(たぶん)
ネタがだいぶたまっているのでたぶんとうぶんは大丈夫だと思います・・・
ではでは!これからもよろしくお願いします〜

227名無しさん:2009/07/28(火) 02:02:52
密かに応援しております。頑張ってくだされ。

22836:2009/07/28(火) 23:34:02
ハエ娘 第4話 「サキュバスハエ娘 バネッサ」

メンズ、正面玄関入り口

「バサバサ・・」
大勢のエルフたちがハエ娘にたちに白旗を振って そしてその先頭に長老のエリーの姿があった

「ぶぅ〜ん・・・スタ!」

そして バネッサ率いるハエ娘の集団が白旗を振っているエルフたちの前に下りた

バネッサ「ふふふ・・なかなか面白いことしてるじゃない・・申し送れました わたくし、ハエ娘の指揮官「バネッサ」と申します」
エリー「初めまして、メンズの長老の「エリー」じゃ」
バネッサ「ふふふ・・なかなかかわいい長老なこと・・・」
エリー「・・・・・・」

黙りこんで背の高いバネッサをにらみつけるエリー

バネッサ「ふふふ・・どうせ、町はあげるから私たちは逃がしてって考えだろうけど・・だめよ〜♪あなたたちは約束だと一週間後までに明渡すだし、勝手に姫様救出作戦までしちゃうんだもの〜」
エリー「何が望みじゃ?」
バネッサ「ふっふ〜♪ 私たちって、結構きれいなものを汚すのがすきなのよだからね、ここのエルフたち全員をいじめっちゃおって思ってるの〜♪」
エリー「な!!」
バネッサ「今から逃げようとしても無駄よ〜♪なんせこの町の周りを数百のハエ娘たちが見つからないようにひっそりと森の中で囲んでいるんだから♪」
エリー「何もかも予想通りじゃなぁ〜!」

エリーがバネッサに満面の笑みを見せ言い放った

バネッサ「ええ!?」
予想外の反応に驚くバネッサ

エリー「貴様らの浅知恵など192年生きたこのエリーさまにはお見通しじゃ〜!」
バネッサ「ふん 負け惜しみいっちゃって♪」
エリー「これを見てもかの〜?」
「パチン!ボンボンボン!!」
バネッサ「ええ!!?」

エリーが指を鳴らすと大勢のエルフたちが白い煙を出しながら消えていった

エリー「白旗をわざわざ振ったのは降伏ではなく!貴様ら全員をこの町または、町周辺の低空におびき寄せるためじゃ〜!」
バネッサ「な、なぜ!そんなことを!?

あわてたようにバネッサが聞き返す、そしてその横では

ハエ娘「バ、バネッサさまぁ〜!」
ハエ娘「と、とべましぇ〜ん!」

おびき寄せられたことにあせったハエ娘が高度を上げようとしたがなぜか8M以上つまり町の建物以上上に上がれないことに気づいた

クゥ「へっへ〜正義の味方クゥちゃん登場なのだ〜!!」
「ぶぉおん!!ぶぉおおん!!」

はるか上空で風使いのクゥが 相当強い強い風を起こしハエ娘たちの下へ下へと押し戻していたその範囲はメンズの3回りほどの広さ

エリー「これで貴様らの空中能力はほぼ封じたも同然、フェアでわれわれの土俵で戦うことになったというわけじゃ!」

バネッサ「で・・・?」
エリー「むぅ!?」

バネッサが余裕の笑みで言葉を返す

バネッサ「で・?あなた一人で私たち全員と戦うってわけ〜?ふふふ・・おもしろいじょう・・」
エリー「そのとおりじゃい!」

バネッサのセリフに大声で言葉を挟むエリー

「ボォン!!」

さらにエリーの持っていた白旗が変化し複数の筒状の物体になり

「カカカカ!!!」

その筒状の物体が重なりあい棒のようなものになった

22936:2009/07/28(火) 23:35:20
エリー「貴様らなぞ、このメンズ長老エリー様一人で十分じゃい!(ビシ!!)」

とかっこよくポーズを決めるエリー しかし

ハエ娘「生意気〜!!」
ハエ娘「やっちゃえ〜!!」

無数のハエ娘たちがエリーに襲い掛かるが!

「カカカカ!!ガキィン!!ズダァン!!」
ハエ娘たち「きゃぁあ!!」

一瞬で蹴散らされてしまった

ハエ娘「むぅ!!でも〜♪」
ハエ娘「私たちのおならで〜♪」
ハエ娘「おしまいにしてあげる〜♪」

3人のハエ娘がエリーにお尻を向け

3人のハエ娘「発射ぁあ〜♪」
「ぼぉおおぶぶぅう〜!!!」

大量の放屁がエリーに発射された

ハエ娘「やったぁ〜ってあれ?」

しかしそこにはエリーの姿はなかった

エリー「どこを狙っている?」
ハエ娘「え!?きゃぁ!!」
「バコォオン!!」

少し上空から突如エリーが現れ右のハエ娘に強烈な蹴りをいれ

「ドォスン!!」
ハエ娘「うんぐぅ!!」

真ん中を棒で突いて

「グゥイン!!」
ハエ娘「え!?きゃぁ!!?」
「どぉおん!!!」

バックスイングし左にいたハエ娘を思いっきりぶっ飛ばす

ハエ娘「だったら上からウンチ攻撃だ〜!」
ハエ娘「たぁ〜っぷりぶりぶりしてやる〜!!」
ハエ娘「うぅ!!でもそんなに高く飛べない〜・・・」
ハエ娘「風がつよいわぁ・・・でもここまでとべないでしょ?」

今度は上に上がりウンチ攻撃を試みるがそんなに高く飛べないしかし建物の最上階の高さまではいけたが・・・

エリー「低いわい!」
「ダダン!!」

そういうとエリーは、建物を足場に壁キックしハエ娘向け襲いかかった

エリー「たぁあ!!」
「ガン!!ゴン!!ドン!!ドス!!」

ハエ娘たち「きやぁあ!!!」
「ドサドサドサ・・・」

一瞬でハエ娘4人を叩き落した

23036:2009/07/28(火) 23:37:33
「スタ!」
エリー「どうじゃぁ!!うぅ!」
ハエ娘を叩き落し着地するエリーしかし・・

「むわぁ〜ん・・」

エリー「うぅ・・(な、なんじゃこの臭いは・・放屁?い、いやでもなんだかたくさん嗅ぎたくなるし体の力が抜ける・・・)」

バネッサ「ふふふ・・よくもやってくれたわね〜」
「スタスタスタ・・・・」

不気味な笑みで近寄るバネッサ

エリー「ぅう・・(な、なぜじゃ・・・体がいうことをきかん・・)」
バネッサ「ふふふ・・私のオナラにずいぶん気に入ってくれたみたいね♪」
エリー「うぅ・・や、やはり放屁か・・」
バネッサ「さぁ みんなははやく先に行って この子は私が預かるからね♪」
ハエ娘たち「はぁあ〜い♪」
「ブゥ〜ン・・・・」

そういうと 一斉に大勢のハエ娘は町の中心に飛んでいった

エリー「ま、まつのじゃぁ〜・・・」
バネッサ「あなたはだ〜め♪よいしょ」
エリー「ふんぎゅ!!」
「ドサ!」

ハエ娘を追いかけようとよろよろで動き出すがバネッサに押し倒されてしまう

バネッサ「あなた私といいことするのよ♪」
「ビリビリビリ」
エリー「ふわぁあ・・・・や、やめるのじゃぁ〜いやぁ〜・・・」

バネッサはエリーの服を無理やり破き全裸にする

バネッサ「ふふふ 意外と色っぽいからだしてるのねぇ・・♪」
エリー「や、いやぁ〜・・じゃぁ・・・なにするきなんじゃ〜?」
バネッサ「ふふふ・・実はね〜私はサキュバスとハエ娘のハーフなの♪だからね、あなたの精液をたべちゃおうっておもってぇ〜♪」
エリー「ば、馬鹿なこと言うな〜・・私は、女じゃぞ〜・・」
バネッサ「そうなのよね〜でもおちんちんをはやす方法もあるのよ♪女の子にもね♪」

そういうとバネッサはお尻をエリーのおまんこに
「スリスリスリ」
とこすり付けてきた

エリー「ふぅわぁ〜・・いやぁぁ・・・じゃぁ・・・」
「ピクンピクン!!」
バネッサ「ふふ・・結構敏感ね♪たぁっぷり楽しめそう♪」
エリー「何する気じゃぁ〜・・・?」
バネッサ「それはねぇ・・うぅ・・ん・・♪」
「ムリムリムリ・・」

バネッサはエリーのおまんこに暖かいウンチを排出してきた

エリー「ひゃぁう!!き、きたないのじゃぁ〜〜やめるのじゃぁぁぁああ」

急いでウンチをどかそうと体をねじろうとするが指一本動かない・・

バネッサ「無駄よ〜もうだ〜いぶ私の「淫乱放屁」を嗅いでるんだから体はもう動かないし体中感じやすくなってるわよ〜♪」
エリー「あぁあぁああぁあ・・・・」

ウンチが産み落とされるたびにエリーには甘く強い快楽が走るそして

バネッサ「ふふふ このぐらいの大きさでいいかしら・・・」

バネッサの出したウンチはとぐろを巻きエリーのおまんこに小山を作っていた

エリー「あ・・あぁ・・・」
バネッサ「ふふふ ここからがおもしろいのよぉ・・えい♪」
「ぬちゅぅぐちゅぅ!!」
エリー「きゃぁあああぁ!!!」

なんとバネッサは エリーのおまんこに出したウンチを無理やり押し込みだしエリーはまるで少女のような声をだし そして

バネッサ「かんせ〜い♪」

エリーのおまんこから色はウンチの色をしてるが立派で大きなおちんちんが生えていた

エリー「う、うわぁあああ!!」
バネッサ「ふふふさっきからかわいい声出しちゃって〜♪長老とは思えないわね〜♪」
エリー「えっぐえっぐ!」

あまりにもひどい状況に泣き出すエリー

バネッサ「でも ここからが最高にきもちいのよ〜♪」

そういうとバネッサはエリーの生えたてのおちんちんにお尻の先端を近づけていった・・・

231名無しさん:2009/07/29(水) 00:17:21
>>620>>622
俺が悪かった

232名無しさん:2009/07/29(水) 03:27:00
展開にwktk

233名無しさん:2009/07/29(水) 23:44:03
>>631
いや、俺が悪かった

23436:2009/07/29(水) 23:54:18
第二部 ハエ娘 第五話 「エリーの秘密兵器」

バネッサ「ふふふ・・私のお尻の中のやわらかくて暖か〜いウンチでいっぱいだからねぇ・・とぉっても気持ちいいわよ〜ふふふ・・・♪」
エリー「い、いやぁ・・・・」

バネッサそういいながらまるで少女のような声を出すエリーに少しずつお尻の先端をエリーのおちんちんに近づけていき そして

「ぬちゅぅ・・」
エリー「ひゃぁぅう!!」
「ビクン!!」

バネッサのお尻の先端がエリーのおちんちんの先端を少しくわえた

バネッサ「ふふふ〜まずはお尻のお肉だけを味わいましょうねぇ〜♪」
「ぬちゅ・・ねちゃ・・」
エリー「ふあぁ!ひやぁあ!!」
「ピクン!ピクン!」

バネッサのお尻はエリーのおちんちんの先端をくわえては出してくわえては出しての繰り返し、エリーにイクことのない生殺し状態の責めを繰り返した

エリー「ひゃう!いやぁ!!(だ、だめぇ〜なのじゃぁ・・・やめるのじゃぁ〜・・)」

エリーのおちんちんはとてつもなく敏感らしくエリーの顔はどんどん衰弱していった

バネッサ「ふふふ・・そろそろイキたいんじゃな〜い? ちゃんとおねぇさんにお願いしたらぜぇ〜んぶ食べてあげるわよ〜 あなたのお・ち・ん・ち・ん♪」

そう、バネッサはエリーのことを見下しながら言い放った

エリー「だ、誰が・・ひゃう!!貴様なんかに・・・はぁぅ!!お願いなどするもんか・・」
「ッペ!!」

そういうとは エリーは、バネッサの顔につばを飛ばした

バネッサ「ふぅ〜ん・・頑固ねぇ・・・・いいわぁ・・ミイラになるまで搾り取ってあげる♪」
「ニヤァ〜・・・」

と、バネッサは冷たい笑顔をしながら・・・

「ぬちゅぅう!!べちゃぐちゃぁあ!!」

思いっきり腰を下ろしエリーのおちんちんを勢いよくお尻の中にすべて押し込んでしまった

エリー「うわぁあぁあああぁああ!!」

稲妻よりも強烈な感覚がエリーに襲った

エリー「あぁああああああ!!!(しゅ・・しゅごぉおいいい・・頭が・・・どっかいきそうぉおなのじゃぁ・・・)」
「ぬちゅぬちゅ・・」

そして暖かくねっとりとしたやわらかいバネッサのウンチがエリーのおちんちんを完全に包み・・・

エリー「あぁ・・あぁぁ・・・(いやぁ・・ぁあ・・わたし・・ウンチで・・感じてるのじゃぁ・・)」

ウンチの必要以上な快楽にエリーは気絶寸前に・・しかし・・

「ぬちゅ!ぐちゅ!!」
エリー「!!!?」
バネッサ「ふふふ〜気絶なんてさせないわよ〜♪たぁっぷり召し上がれ〜」

バネッサはエリーをダウンさせまいとお尻を激しく上下させエリーをたたき起こしさらに更なる快楽を与える

エリー「うあぁああ・・・」
バネッサ「ほらほらぁ出しちゃいなよ〜♪」
エリー「い、いやぁじゃぁ・・(誰か・・助け・・)」
バネッサ「(ふふふ・・そろそろとっておきを・・うん!?)」
???「やめるにゃぁ〜!!」

エリーが絶体絶命のそのとき

クラン「ショットブロー!!」
「ズダァン!!」
バネッサ「きゃぁあ!!」

ピコの友人 ネコマタ族のクランがエリーの馬乗りになってるバネッサを強烈な右ブローでふっとばす

クラン「大丈夫かにゃ!?長老!!」
エリー「ふわぁ・・・あぁあ・・・」
クラン「にゃにゃにゃ!これは重症だにゃ!これを食べるにゃ」

そういうとクランはエリーに肩を貸しなにやら薬のようなものを与えた

エリー「モグ・・モグ・・・うん!?」
クラン「薬が効いたようなのにゃ」

エリーは、なんとか元気を取り戻した

23536:2009/07/29(水) 23:56:24
エリー「な、なんとか助かったのじゃ・・ありがとうなのじゃ・・・」
クラン「いえいえ〜長老にそういわれると照れるにゃぁ〜・・・」
「ニヤ〜」

「クラン・エピソン 」ネコマタ族の14歳少女で修行の身 
とにかくすばやいのがとりえ 今戦いでは ピコの指令のもと薬も持ち歩き衛生兵の役割を果たしている ジパングの「ニンジャ」にあこがれてクナイや体術や忍術もすこしばかり使える ほめるられるとすぐに顔を赤くして照れる

クラン「ニャニャ!! なんだかここ臭いにゃぁ〜」
エリー「気をつけるのじゃこの臭いをかぎ続けるとさっきの私みたいにうごけなくなるからの〜・・」
クラン「ニャァ〜・・早くも体の力が抜けてきたにゃぁ・・・」
エリー「動けなくなる前にここから離れるのじゃ・・」
クラン「わかったにゃぁ!!」
「スタタタタタ!!!」

そういうとクランは一目散にどこかへ走っていった

バネッサ「よくもやったわねぇ・・・!」

吹っ飛ばされたバネッサが怖い顔して起き上がってきた


エリー「それはこっちのセリフじゃ! 悪いが秘密兵器を使わせてもらうのじゃ!」
バネッサ「秘密兵器!?」
「ッバ!!!」

そういうとエリーは 懐にしまっておいた巻物を二つ開きながら空中に投げた

エリー「もうこいつの登場とは私も年をとったものじゃの・・ 出番じゃアース!そしてウィンド!」
「ボォン!!」「ボォン!!」

そういうとエリーの投げた巻物が爆発し

ミイラのように包帯グルグルの少女「ドロロ〜ン♪わ〜い・・でばんだぁ♪」
薄着で白い肌をした女性「ふふ〜ん♪ど〜んな相手かしら?」

召喚人 アース 年不明 自称16歳
ミイラのように包帯をぐるぐる巻きにした少女、実際一度死んだが天国で神様の大切な男と一夜明かして神の怒りをかいミイラとしてよみがえってしまったかわいそうな少女(自称)
成仏しようとさまよっていたところをエリーに拾われ現在に至る  

召喚人 ウィンド 年400歳 見た目 23歳のおねぇさん
風の精霊、だが力が弱く精霊界から修行のためこの世に下りてきたおねぇさん
エリーが10歳のころからの付き合いらしい あれから100年以上たったがいまだに精霊界に帰れないでいる

エリー「そいつをたおすのじゃぁ!そして後は任せたのじゃぁ〜」
「タタタタタ!!」

そういうとエリーは、一目散にバネッサから立ち去った

バネッサ「ちょ、ちょっとまちなさいよ!」
「ブゥ〜ン!」

あわてたようにバネッサが羽を広げ追いかけようとするが

「シュルルル!!グイ!」

バネッサ「ええ!?」
アース「へへへ〜にがさないぞ〜・・」

アースの包帯がバネッサの片足に巻きつき そして

「シュルルル!!」
バネッサ「きゃぁ!!」
アース「かくごしろ〜・・♪」

アースの包帯がバネッサを引き寄せる

バネッサ「く!こぉの!!」
「ぶぼぉおおおぉおおん!!」

とっさにバネッサは、アースにお尻を向け濃厚で大量の「淫乱放屁」を放つ

バネッサ「フフ〜ン♪」
アース「なにかしたぁ〜?」
バネッサ「ええ!?」
「ドッゴォオン!!!」
バネッサ「きゃぁあ!!」

アースは平気な顔をして引き寄せたバネッサに対し右フックで建物まで吹っ飛ばす

バネッサ「いったぁ〜・・・!い、一体どういうこと!!?」
アース「えへへ〜私一回死んでるからなんにもかんじないんだ〜♪たぶんそのせいだとおもうよ〜」
バネッサ「な、何ですって!?」

続く

23636:2009/07/29(水) 23:57:24
どうも 最近の作業場は学校の図書室のコロッケです〜
夏休みなのにね学校に来るってのはわたしぐらいのものでしょう〜!
それはそれで! 
いやぁブラックマジシャンガールのSS面白いですし とても勉強になります〜
それに うちんとこのSSではないおもらし要素ってのにもおもわずよだれをだしたり
鳥の糞ネタもこいつは、発想になかったって感じで 今度よければつかってもよろしいですかね?? 
あと 自分SSのほうは、なにやらいつもより清潔な感じがするのですが・・
まぁ とりあえずまだね序章ですので これから たぶん大量に汚物に溺れる方が多くなると思いますので〜どうかひとつ 応援よろしくお願いします〜。
RPGのほうは まぁいま 3人目を仲間にするところです。
ネタバレすると 格闘家で僕っ娘です〜
こちらもお楽しみに〜ではでは〜!

ついでに私のPIXIVプロフィール紹介〜 
http://www.pixiv.net/member.php?id=618960
マイピクはいつでも募集中 
絵の感想やアドバイスも募集中

ではでは〜

237名無しさん:2009/07/30(木) 00:40:23
即落ちかと思ったらこれはしばらく続きそうな予感

238名無しさん:2009/08/01(土) 23:47:56
前回のあらすじ

排泄をするBMGは、いつの間にか悪人達を追うことを忘れ快楽に取り付かれるように
無我夢中で排泄物を体から出していた。やがて排泄が終わり、本来の目的を思い出し
アジトを出発しようとするBMGだったが、思いもよらぬアクシデントが襲った。
出発前に糞まみれの尻を拭こうとしたのだが、なんとBMGは紙を持っていなかったのだ!
どうするBMG!?




BMG「いやぁぁん!どうしよう!本当にどうしよう!と…とりあえず紙を探さないと」

焦ったBMGは、紙を探すことにした。山小屋といってもけっこう広い。
紙の一枚や二枚くらいはあるはず。そう思ったBMGは紙を探すべく
立ち上がった。すると彼女は突然スカートをめくった。そう今の彼女の尻は、
糞まみれなのだ。普通に歩いたらスカートが汚れるかもしれない。
それだけは絶対に避けたかった。

BMG「よし、ちょっと恥ずかしいけど紙が見つかるまでガマンガマン。」

BMGはそう自分に言い聞かせた。実は彼女は、スカートをめくるのにそれほど
抵抗はなかった。何せBMGは普段からパンツ丸見えが当たり前な上、彼女自身あまり気にしない。
たまにパンツを穿き忘れてノーパンになることもしばしばある。しかも今ここにいるのは
自分一人。だからBMGは何のためらいも無くスカートをめくれるのだった。

BMG「探せば紙くらいあるよね。別にティッシュじゃなくてもいいんだ。メモ用紙とか…
    張り紙とか…」

BMGは山小屋の中を隅々まで探した。床、壁、ゴミ箱、引き出し、棚…
しかし、どこを探しても紙らしき物は見つからなかった。

BMG「う…嘘…。ない…どこにもない!紙なんて一切れもない!いやぁぁん!!
    どうしよう〜!!このままじゃ…ん?」

紙が見つからず落胆するBMG。しかし彼女はあるものを見つけた。

BMG「あ…あれは…まさか…二階への階段!?嘘!?来た時はなかったのに!」

BMGが見つけたのは、まぎれもなく二階へのだった。なぜBMGは最初から
気がつかなかったのか理由は、山小屋に入ってすぐに悪人達との戦いで
しかもその戦いの最中に利尿剤と下剤を飲まされ、尿意と便意に苦しみ
その尿意と便意を治す為に排泄に夢中だったからなのだ。

BMG「でもこれで希望が出てきたよ。二階のどこかに紙があるのかもしれないね。
    よし、行ってみよう!」

BMGは二階に続く階段をのぼった。そして二階にたどり着いたBMGは二つの
扉を見つけた。しかもその扉の一つはなんと…トイレだった。

BMG「ええ〜!!トイレあったの〜!?最初からここですれば良かったんだ。
    でも仕方ないよね。あのまま行ってたらトイレに着く前に漏らしてし。
    でもここになら間違いなく紙があるよ!」

BMGはそう言って扉を開け、トイレに入った。これでやっと尻が拭ける…
と思われた。

BMG「え…嘘…そんな…ない…ない…ない!!ここにもない!!芯すらない!!」

BMGは絶望した。まさかトイレに紙がないなんて思わなかった。BMGは最後の
部屋も探したが結局見つからなかった。一階に戻ったBMGは床にへたりこんだ。

BMG「どうして…どうしてどこにもないの…いや…ある…たったひとつだけお尻を
    拭ける方法があったよ。」

BMGはそう言ってある物を見た。それは師匠のブラック・マジシャンから託された
魔術の呪文書だった。

つづく

23936:2009/08/08(土) 23:12:37
ハエ娘第二部 第6話 「バネッサの特殊能力」

アース「えへへ〜♪もう一回いくよ〜♪」
バネッサ「ふん・・ミイラだったらおそらくゆっくり動いて・・・」
「ビュン!!」
バネッサ「ええ!?はや!」
アース「メガトンパ〜ンチ♪」
「ドッゴォオン!!!」

バネッサの予想をはるかにしのぐスピードでアースは動きバネッサに襲い掛かる!

バネッサ「くぅ・・危なかったわ・・な、なんてスピードなの・・」
アース「あれれ〜?外れちゃった〜・・」
ウインド「でも・・今度ははずさないわよ〜♪」
「ふわぁ・・」
アース「え!え!ちょっとちょっと ウインドさん きゃぁあ!!」

そういうとアースが急に宙に浮き・・・

アース「きゃぁ〜!!」

バネッサに突撃した

「ドッゴォオン!!」

ウインド「ふふふ 大当たり〜♪」
バネッサ「なるほどねぇ〜♪あなたがあの子を操ってたわけねぇ・・」
「ぶぅ〜ん」

アースの体当たりに当たって吹っ飛んだと思ったバネッサが突如ウインドの前に

バネッサ「ふふふ・・あののろまの怪力女を風の力で高速移動させるとはかんがえたわねぇ〜」
ウインド「うぅ!いつの間に・・・」
バネッサ「そういう後ろでこそこそしてる子には こうだ♪」

そういうとバネッサはウインドにお尻を向け

「ブォオオオブゥウウウウウウ!!!!」

目の前がまっ黄色になるほどの大量の臭いオナラをぶちまけた!

バネッサ「ふふふ・・これであなたは私のオナラ漬けに・・ふふふ・・」
「ビュオン!!!」
バネッサ「うう!!」
ウインド「いっておくけど!私の風の力をなめてもらっちゃ困るわ!」

ウインドは風で壁を作りバネッサの大量のオナラを防いでいた

バネッサ「生意気ね〜! だったらこういうのはどう!?」
「ぶぅ〜ん」

そういうとバネッサは ウインドの頭上にまで飛び

バネッサ「これならどう〜よ?」
「ブリュブリムリュブリムリブリュムチャヌチャブリブリブリィ!!」

ウインドめがけひと一人押しつぶせそうな巨大な巻きグソを排泄した!

ウインド「きゃぁあ!!!」
「べちゃぐちゃぁああん!!!」

やわらかく汚さこの上ない音を出しながら巨大なウンチ原型を残しながら落下した

バネッサ「ふふふ・・まずは一人・・」
ウインド「うぅ・・あ、あぶなかったぁ・・」

ウインドは間一髪で風の力を使い高速移動しバネッサのホカホカウンチをかわしていた

バネッサ「なまいきねぇ・・・」
ウインド「ま、まったく!何考えてるのよ!!人に向けてあんなでかいくて汚いものを!!アースちゃんやっちゃいなさい!」
アース「は〜い♪え〜い!!」

そういうとアースは再びバネッサにおそいかかる

バネッサ「ふふ・・もうあんた達の好きなようにはさせないわ・・」
「ぬちゅ・・ぐちゅ・・・」

そういうとバネッサはおしりにこびりついた出したての汚物のを手にこすりつけ・・

「ぬちゃぁ〜ぁ・・」
アース「ひゃぁうう!!」

襲ってくるアースのおまんこに包帯の上からこすりつけた

アース「あぁ・・あぁあ・・(な、なんなの〜こんな感じ・・きもちぃ〜)」
「ぬちゅぬちゅ・・」
バネッサ「ふふふ・・私のウンチにはねぇ・・神経を敏感にさせる効果があるのよ〜♪久しぶりに感じる快楽だから格別でしょ〜♪」
アース「あ・・あぁ・・も、もっとぉ〜・・」
バネッサ「ふふふ・・素直ね♪ おねぇさん素直な子大好きよ♪」

そういうとバネッサは エミリーにしたようにアースのおまんこにめがけ

「ぬチュブリュヌチャグチュベタぁ・・・」

アースのおまんこに排泄しそしてウンチのおちんちんを作り上げたが・・・

バネッサ「ふふふ・・ちょぉ〜っとサービスしすぎたかしら・・♪」
アース「あ・・あぁ・・・・」

バネッサの作り上げたおちんちんは70cm並みのとても大きなおちんちんで感度はもはや空気にも敏感に感じるほどだった

24036:2009/08/08(土) 23:13:53
アース「ひゃう!!ビクビク・・き、きもちいよ〜・・」
バネッサ「ふふふ・・じゃイタダキマ〜ス♪」

そしてバネッサのお尻がアースの生えたおちんちんに近づき・・・

「ぬちゅぅう!」

一気にアースの巨大なウンチおちんちんがバネッサの暖かいウンチの詰まった糞壷に挿入してしまった

アース「ひゃぁうう!!!あぁあああああん!!!!」

いかずちでも落ちたかのような快楽がミイラのアースに襲い掛かる

アース「ひゃうう!!ふぁああああ!!(き、きもちいいぃい!!ふあぁあきもちいよぉおぉお!な、なにかでちゃぅうう!!)」
「ドピュゥドピュ!!」
バネッサ「ふふふ〜でたわねぇ〜・・・♪」
アース「うあぁあ・・・(え?え?な、なにか私からでたような・・・でもきもちいよ〜)」

なんとアースのおちんちんから大量の精子がバネッサのお尻の中に排出された

ウインド「い、いけない!!アースちゃんしっかり!」

とウインドがあせりながらアースを助けようと風を放とうと思うが

「シュルルル!!」
ウインド「え!!?きゃぁあ!!」
バネッサ「いまいいところなんだから〜じゃましないの♪」

突如バネッサの左腕から包帯が飛び出しウインドを拘束する

ウインド「ど、どういうことなの!?まさか!」
バネッサ「ふふそうよ 私は人の精子を吸ってその人の能力をコピーすることができるの♪」
ウインド「う・・あ、アースちゃん・・は、はやくはなれて・・」
アース「ええ・・?なぁにぃ〜?ふにゃぁ〜♪」
「ドピュ!ドピュ!」

アースは幸せそうな顔をしながら気持ちよさそうにバネッサのお尻の中に射精していた

アース「ねぇ〜もっともっと〜きもちよくなりたぁ〜い♪」
バネッサ「ふふふ 本当にいい子ねぇ〜それじゃこういうのはどう??」
「ぬちゅ・・ぐちゅぅ・・ぬちゃぁ・・」

そういうとバネッサはお尻の中の汚物を操りアースの巨大なおちんちんに向けて一斉に愛撫しだす

アース「ふわぁあ!!! ふにゅ!き、きもちいよぉ〜!!」
バネッサ「それ♪それ♪」
アース「あぁあああぁああん♪」

バネッサは 調子にのったかのようにいつもより激しくおちんちんを責め続けた

「ドピュドピュゥゥ〜・・・・」
アース「はぁ・・はぁ・・幸せぇ〜・・・・♪」
「ガク」
アースは天国に上るような幸せな顔をして気を失った

バネッサ「あらあら・・気絶しちゃったわねぇ・・それじゃ・・」
ウインド「ひぃ!!」

バネッサは不気味な笑顔をしてウインドを見た・・

バネッサ「ふふふ こ〜んなにあそこを濡らしちゃって〜結構淫乱なのねぇ〜♪」
ウインド「そ、そんなことないわよ!」
バネッサ「あらそうなの〜? でもごめんなさいさっきの子でおなかいっぱいになっちゃったから・・ふふふ・・」

「スタスタ・・・」

そういうとバネッサは ウインドを拘束したまま先ほど出した巨大なウンチに近づいていき・・・
「ムゥワァア〜ン!!」
ウインド「ちょ!ちょっとどこに・・ぅう!く、クサ〜イ!!」
バネッサ「たぁ〜っぷりあなたをいじめてあげるわ♪」

そういうとバネッサは・・

「ブゥン!!!」

ウインド「え!?きゃぁああ!!!」

包帯を解きながらウインドをバネッサ特性の神経を敏感にさせる出したてホカホカのくさ〜いウンチの中に投げつけた!!

「べちゃぐちゃぁああ!!」
ウインド「ひぃいいい!!!」

思いっきり派手にウンチの中に飛び込んだウインドの全身はすぐに汚いウンチの色に染まっていく

24136:2009/08/08(土) 23:15:15
ウインド「いやぁああ!!くさぁいい!!あついぃぃ!!きもちわるいぃいい!!」

ウンチのついたところの神経が敏感になるため通常よりもはるかにあたたかくそして肌の腐るような感覚に包まれるウインド

バネッサ「ふふふ さぁ♪ たぁっぷり楽しみましょ♪」
「ぬちゃべちゃぁあん!!」

そういうと続いてバネッサがウンチの中でパニックになっているウインドめがけとびこむ

ウインド「きゃぁああぁ・・・」
バネッサ「ふふふ・・・われながらひどい臭いねぇ・・」
ウインド「いやぁいやぁ!きたないのいやぁああ!!出して出して〜!!」
バネッサ「ふふふ元気がいいわねぇ〜♪ちょっとおとなしくしてもらおうかしら♪」
「ぬちゅぐちゅぅ・・・」

そういうとバネッサは自分のウンチを大きな自分の胸に塗りつけて

バネッサ「え〜い♪」
「ぶにゅぅう・・・・!!」
ウインド「うぅっぐ!!」

ウインドの鼻に胸を押し付けるようにウインドの頭を抱きしめた

バネッサ「ふふふ・・これであなたのお鼻も臭いに対して感じやすくなるわよ〜♪」
ウインド「むぐぅ!!むぐぅう!! (くさい〜!!くさぁい〜!!やめてぇえ!しんじゃうぅう!!いやぁああ〜!!ウンチがウンチの臭いがぁぁ・・・」

バネッサ「そしてそのまま・・うふふふ♪」
「ぶにゅ・・・ぐにゅ・・・」

バネッサはその体勢のままウインドの体をウンチの中に押し込んでいった

ウインド「うぐぅう!!うぐぅう!!(い、いやぁ・・やめてぇ〜押し込まないでぇ〜くさい・くさいよぉお・・・ウンチが・・怖いよ〜・・)」
バネッサ「ふふふ・・あなたをウンチの漬物にして あ・げ・る♪」
ウインド「ぶぅんぶぅん!!(絶対いやぁああ!!たすけてぇ〜!!)」

ウインドは必死に首を振るが・・・

バネッサ「大丈夫よ心配しなくても ウンチの中ってとぉっても気持ちいんだから♪」
ウインド「ぶぅん!ぶぅん!(イヤイヤイヤイヤイヤイヤァアア!!!だしてぇおねがいぃいい!!くさいのやぁあ!!!)」

「ぶにゅぐにゅ・・にゅんちゅぐちゅぅ〜・・」

そういってる間にもウインドの体は確実に糞の中に埋まっていく・・・

ウインド「うにゅ・・むぅ・・(お、おねがい・・や、やめてぇ・・・)」

バネッサの糞まみれの胸の中の臭いで確実にウインドの生気をうばいウインドは衰弱してきたが・・・

バネッサ「ふふふ・・ほぉら・・気持ちいでしょ〜♪」
「ぐにゅ・・ぬちゅぅ・・」

バネッサは悪魔のような笑顔でウインドをウンチに埋めていく そして・・

「ぬちゃぁああ〜」

バネッサ「こんな感じでいいかしら〜?」
ウインド「い、いやぁ・・だ、だしてぇ〜・・・」

バネッサはようやくウインドをウンチたっぷりの胸から開放するが衰弱したウインドの体は顔以外完全に臭く暖かいウンチのなかに埋まってしまった

ウインド「こ、こんなのいやぁ〜・・」
バネッサ「えぇ〜?そうなの〜それじゃぁね〜♪」

そういうとバネッサはウインドの埋まってるウンチにお尻を向けて・・・

ウインド「え・えぇ?な、何するきなのぉ〜・・・?」
バネッサ「もうひともりしちゃおうかしら〜?」
ウインド「や、やめてぇ〜!!い、いやぁあ!!」
「ムリブリムリニュムリブリュムイムリュ!!!!」

大量のウンチを再び排泄した!!

バネッサ「ふぅ〜これ以上やったら本当につぶれちゃうわよ〜?」
ウインド「うぅぐぅう・・・ お、おもいぃい・・く、くさいぃいい!!だ、だれか・・たすけて・・・」
バネッサ「さぁって・・・次いきますか♪」
ウインド「お、おねがい〜だしてってぇ〜!!」
バネッサ「じゃぁ〜ねぇバイバイ〜♪」
ウインド「いやぁああああぁああああ!!!!!」

242名無しさん:2009/08/09(日) 12:16:38
前回のあらすじ

なんとか排泄を終え、悪人達を追おうとするBMGだったが尻を拭くための紙がなかった!
そこでどこかに紙があるかもしれないと考えたBMGは山小屋の中を懸命に探す。
しかし紙はどこにも見当たらない。絶望するBMG…しかし彼女はたったひとつだけ
尻を拭ける方法を思いついた。「あるもの」を使えば尻が拭ける。そう…BMGは
紙を持っていたのだ。その紙とは…師匠のブラック・マジシャンから託された
魔術の呪文書だった…!!

BMG「なんで今まで気付かなかったんだろう。これを使えばお尻が拭けるよ。でも…」

確かに魔術の呪文書は一応「紙」である。尻を拭くには問題ない。だが師匠から
託された物で拭いていいのかどうか。それが問題だった。

BMG「さすがにこれで拭くのはまずいよね。もしお師匠様にバレたら怒られちゃうし…
    でもほかに紙なんてないし…う〜んどうしよう…困ったな〜」

BMGは悩んだ。今ここにある紙は魔術の呪文書しかない。しかし魔術の呪文書を
尻を拭くために使うことなど魔術師のBMGに安易にできるはずがない。だが、このまま
汚れた尻のままパンツを穿くことも彼女にはできない。BMGは本当に深く悩んだ。
彼女は適当に嘘を吐くことも考えた。(例えば魔術の呪文書は戦いで壊れたなど。)
だがそんな嘘はブラック・マジシャンに見抜かれてしまうだろうし、BMG自身騙すことを
良しとしなかった。そうなるとやはり打つ手はただひとつ。このままパンツを穿くしかない。
今の状態で穿いたら確実にパンツは汚れる。しかし尻を拭く紙がないのでは、仕方ない。
BMGは汚れるのを承知で床に置いてあるパンツを拾い穿こうとした。しかし、彼女の
手がそこで止まった。そしてBMGの瞳から涙が零れた。

BMG「やっぱりダメ…できない…そんなのできないよ…。ウンチ付きパンツなんて嫌…。
    ごめんなさいお師匠様…やっぱり私、これでお尻を拭きます…。」

BMGは魔術の呪文書を手に取り、ページを開いた。

BMG「やっぱり私はダメだなぁ。お師匠様から託された物をこんなことにつかう
    なんて…私、魔術師失格だよ。本当にとんでもないよね…魔術の呪文書を
    お尻拭き代わりにするなんて…ん?魔術…呪文…そっか!」

BMGはなにかを思いついたようだ。

BMG「なにもお尻をきれいにするのに紙はいらなかったんだ!魔法を使えば
    いいんだ!!水の魔法を!!」

そう。彼女が思いついたことは水の魔法を使うことだった。水の魔法なら尻に
ついた糞も全て洗い流せる。BMGは師匠から色々な魔術を習っていた。
当然水の魔法も習得してる。ということは、今度こそ解決しそうだ。

BMG「じゃあさっそく始め…る前に濡れるから脱ごうっと。」

BMGはそう言うと服を脱ぎはじめた。彼女の服は露出度が高い上、
透けやすい。水の魔法を使ったらびしょ濡れだ。そしてBMGは
服を脱ぎ終わり、彼女の美しい肢体が露になった。BMGは服を
部屋の端に置き、中央に立つと呪文を詠唱した。するとBMGの周りに
魔方陣が出現した。

BMG「よ〜しいっくよー!えいっ!雨よ降れ!」

BMGが杖を振り上げると、魔方陣の中にのみ雨が降りはじめた。
その雨でBMGの糞まみれの尻はみるみるきれいになっていった。そして
雨は止まり、魔方陣が消えた。BMGは鏡の前に立ち、まだ尻が汚れていないか
どうか確認した。彼女の尻には汚れはなく、元のきれいな美尻に戻っていた。

BMG「ふ〜!気持ちよかった〜!よし!これで今度こそ出発だよ!」

BMGはそう言うと、窓のカーテンでびしょ濡れの身体をふき、
服を着て、杖と魔術の呪文書を携え、入口へと歩を進めた。しかし彼女は
あるものを忘れていた。

BMG「おっとっと。パンツ穿くの忘れてたよ。危ない危ない。」

BMGは水色のパンツを穿き今度こそ本当に山小屋を後にした。

BMG「よ〜し!今度こそ負けないもん!BMG、いっきまーす!」

BMGは闘志を燃やし意気揚々と歩を進めた。だが…今のBMGには
知るよしもなかった。この行動は全て山小屋の隠しカメラを通して
悪人達に見られていることも…そして…この先に待ち受ける本当の
試練も。

つづく

243名無しさん:2009/08/09(日) 18:11:21
コロッケさんはいつも素晴らしいな

24436:2009/08/10(月) 23:35:20
第七話 「エルフの裏切り!?」

メンズ中央広場付近にて

「タタタタタタ!!」

北西ブロックを守っていた町のエルフたちの数人がメンズの中央広場に駆け出していた

「まずいわ、 思った以上にエミリーちゃんが突破されちゃったみたい」
「このままじゃ、ハエ娘たちに中央広場を占拠されちゃうわ!」
「われわれの北西ブロックにはハエ娘たちが運よく来なかったからいいけど・・」
「とにかくいそぎましょう!」
エルフ一同「おお〜!!」

エミリー長老の気の乱れを感じた正面玄関から近い北西ブロックの防衛隊のエルフたち8名がエミリー長老救援または中央広場防衛に向かっていた

「ザザー!!」

「ついたわ!」
「あら!? 思った以上に静かね・・人気がまったくない・・・」

中央広場は予想以上に不気味なほどに静まり返っていた・・・

「なんだか不気味ね・・・」
「本当・・朝だって言うのに・・」
「あ!あれってなに??」

一人のエルフが広場にたくさん置かれた何かに気づく・・

「こ、これって・・・」
「な・・なんでこんなものが〜?」
「あ♪でもちょっとかわいいかも〜♪」

そこには 黄色いアヒルのおまるが大量に置かれていた

「い、いったいなんでこんなものが・・うぅ!!」
「ぎゅるるる・・」
「本当ね〜 でもひさしぶりに・・ひゃう!!」
「ごろごろごろ・・・」

不自然におかれたアヒルのおまるを見たエルフたちは急な腹痛に襲われる・・

「な・・なんなの・・・お腹が・・重いぃ・・」
「ど、どうなってるのよぉ・・みんなそう?」
「うぅ・・わたしもいたいぃ〜・・」
「わたしもなんだか痛く・・うぅ・・・」
「あうぅ!!ど、どうやら全員そうみたいね・・と、トイレに・・」
???「アハハ〜!! バッカみたい! まんまと私の罠にはまったわね〜!」

エルフたちが腹をおさえて苦しんでいるそのとき 建物裏から見覚えのある顔が・・

「あ!!あなたは!!」
「プ、プラムちゃん・・・?」

そこには、姫救出のためにハエ娘の根城に潜入したエルフ、プラムの姿が・・しかし・・

「な、なんて格好してるのよ!!」
「うぅ・・それじゃまるで・・」

プラムの姿はエルフのころとは異なりハエ娘の姿になっていた

プラム「ふふふ〜♪わたしねぇ ハエ娘になっちゃったのよ〜♪」
「な!なに!?(ゴロロロ・・)うんぐぅ・・・)
「い、いったいどうしてですか〜・・」
プラム「だって〜 ウンチってとっても気持ちよくて私臭いのだいすきなんだもぉ〜ん」
「う、そんなのうそです!眼を覚ましてくださいプラムさん!」
プラム「うるさいわね〜それよりいいの〜?ウンチしたいんでしょ〜?こぉんなにおなかふくらましちゃって〜♪」

気がつくとエルフ達のおなかは妊娠してかのようになぜか膨らんでいた・・

24536:2009/08/10(月) 23:37:10
「ぎゅるるるるう!!」
「ひゃうん!!」
「い、いやぁあ おなか痛いよ〜と、トイレに〜・・・」
「な、なんで・・こんなことに・・」
「スタスタ・・」

腹痛から逃れようと建物に入ろうとするが・・

「ぶぅ〜んぶぅ〜ん」
「いかせな〜い♪」
「あなた達はこのおまるで出すうんめいなんだよ〜!」
「へへ〜♪美しいエルフの恥ずかしいところをたぁ〜っぷりみたいなぁ〜♪」

突如現れたたくさんのハエ娘によってとおせんぼされた

「い、いやぁ・・ど、どいて〜・・」
「ぎゅるるるぅ・・」
「ど、どきなさいよ!この変態ども!あぅ!!」
「ぎゅるるるぅ!!」

「へっへ〜♪何度でもいいなさ〜い」
「出したいならそこのおおきなおまるをつかえばいいじゃな〜い♪」
「たくさんでると思って結構大きめのやつを用意したんだよ〜」
「ほらほらだしちゃえ〜♪」

と、腹痛に苦しむエルフたちをみながらニヤニヤとするハエ娘たち

「ふあぁあ!、わ、私もうだめぇええ!!」
「うえぇえ〜んわたしもぉおお〜もれちゃうぅう!!」

とグループの中の若いエルフたちが下着を脱ぎ・・・・

「あ、アヒルさんごめんね・・」
「あぁああん!!でちゃうぅうう!!!」

「ブリュリュリュブリリリイイイ!!!」

大きめのおまるの中に大量の汚物を排泄した・・・

プラム「アッハハ〜きたな〜い! 私だっておまるなんかにウンチなんかしないわよ〜♪」
「ほ〜んと エルフたちって本当は私たちよりお下品なんじゃないの〜アッハッハ〜♪」

「ふ、ふえぇえん・・・は、はずかしいよぉ〜」
「ブリュブリュビュ〜」
「ヒッグ!ヒッグ!ぜ、ぜんぜんとまらないよ〜・・・」
「ぶりぶりゅぶりぃい〜!」

若いエルフたちは周りの冷たい目線を気にしながらウンチをおまるに出し続けた・・

プラム「あなたたちはいいの〜もうとっくに限界こえてるんじゃな〜いの?」

「キィ!! うぅう・・そ、そんなことないわ!!」
「ぅう・・も、もちろんですわ・・・ぁ・」
「ぎゅるるる・・・」

プラム「ふふふ我慢しても無駄よ〜♪なぜなら・・あなたのいま増え続けてるウンチは、私の魔法で限りなくウンチを転送してるんだもの〜♪」

「ええ!!? あうぅう!!・・」
「ぎゅるるうう・・」
「な、なんてことを・・」

プラム「だぁかぁ〜らあなたたちに残された道は〜・・ウンチで爆発するかだしちゃうかどっちかよ〜♪」
「私たちはどっちもみたいわね〜 ウンチで人が爆発するのかどうかも〜♪」
「えへへ〜楽しみ〜」

エルフたちのおなかはどんどん膨らみ続ける・・・

「い、いやぁあ!わたしもうだめぇえ〜ですぅ〜!」
「うぅ・・わ、わたしも・・・」
「うわぁ!!し、死ぬなんていやぁああ!!」

絶望的な状況に気づいたエルフたちは一目散におまるに走る!

247名無しさん:2009/08/11(火) 05:22:46
前回のあらすじ

糞まみれの尻をきれいにしようとするBMGは、紆余曲折の末、ようやく尻を
きれいにすることができた。これで今度こそ出発できる。BMGは悪人打倒の
決意を新たに、闘志を燃やす。はたしてこの先BMGにどんな試練が待ち
受けるのか!?

BMG「かなり遅れをとっちゃった。急がないと。それにしても
    霧が濃いなぁ。」

山小屋を出て約10分、BMGはいったん下山することにした。
悪人達が近くに潜んでいる可能性もあったが、これだけ霧が濃い
山奥で探すのは危険すぎると判断したからだ。

BMG「う〜ん、霧が濃くて全然見えないや。これじゃ迷っちゃうよ。
    とりあえず視界を良くしないと。あっ!あった!これこれ。」

BMGは落ちていた長い木の棒を拾い、それに魔法の小さな火につけた。
松明の完成だ。

BMG「よし、これで安全に進めるよ。」

それから進むこと30分、中間地点にさしかかり、霧も
徐々に晴れてきた。

BMG「もうすぐ分かれ道だ。たしか私は真ん中の道から通ってきたような…きゃあ!」

BMGは足を滑らせ尻餅をついてしまった。BMGの美しい足は大きく開いており、
水色のパンツが見事に丸見えになっていた。もしここに人がいたらその色っぽい
光景に釘付けになっていただろう。BMGの身体に異変が起きるのはこのあとだった。

BMG「あいたたたたた…気をつけなきゃ…。」

BMGが立ち上がろうとした瞬間…

BMG「さぁ、気を取り直していそ…うっ!」

ついに異変が起きた。

BMG「ハァ…ハァッ…痛い…お腹が痛いよぉ…尿意もしてきた…。」

BMGは腹と股間を押さえ苦しみ始めた。そう…悪人達に飲まされた
利尿剤と下剤の効果は継続していた。

BMG「どうしよう…このままじゃ漏らしちゃうよ…でもこんな所で
    したら人に見られちゃう…どうすればいいの…。トイレ…トイレ…。」

BMGは辺りを見回したがこんな山の中にトイレなどあるはずが無い
とすると…彼女に残された選択肢は三つ。

1このまま我慢して進むか、

2この場でするか、

3物陰に隠れてするか。

どれが正解かは、BMGにはわからない。しかし…選択の時は迫っていた…。

つづく

※選んだ選択肢によってはバットエンドもあります。

248名無しさん:2009/08/11(火) 08:45:59
コロッケさんがお漏らしネタとは珍しい

249名無しさん:2009/08/11(火) 21:55:02
BMGwktk

250名無しさん:2009/08/11(火) 23:35:29
選択肢は1番だろw

251名無しさん:2009/08/13(木) 23:06:39
「このまま我慢して進む」を選んだ場合

BMG「いくらなんでも、こんな山の中で排泄なんてできないよ。」

BMGは、結局その場で排泄することを止め、我慢しながら下山する
ことにした。こんな山中で排泄することは女の子であるBMGには恥ずかしくてとても
できなかった。

BMG「あっ…ハァハァ…んっひぃひぃ…あぁん…くっ…ふぅ…や…いやぁぁん…うぅぅうぅ…。」

歩きはじめて5分、BMGは強烈な尿意と便意に悶えていた。しかし…
それでも彼女は歩くのをやめない。今自分がここであきらめたら誰が奴らを倒すのか!?
それは自分だけだ!そう考えていた。

BMG「あっ…ひぃ…ふぅぅぅん…はぁぁぁ…あっ!ダメッ!漏れちゃうよ!いやぁぁん!!
    でも…我慢我慢…ひっ!うっ…く…ふぅ…ふぅ…。」

尿意と便意を内股で前屈みになりながらも必死に堪え、顔を赤らめ、内股の足をモジモジさせ、
腰を振りながら進むBMG。しかも前屈みになっているせいで、後ろからは美尻と水色のパンツが
露になっていた。その光景はとても色気があり、男性が見たらたちまち魅了されてしまうだろう。

BMG「はぅ!ふっふっふっ…うぅぅうぅぅん…ハァッ…ハァッ…あはぁん…あっ…ひぃっ…ぐっ…
    んんんんん…っ…あっ!いやぁぁん!!漏れる漏れる漏れるぅぅぅぅ!!」

しかし限界は確実に近づいていた。股間と腹を押さえ膝をつくBMG。もちろんパンツは丸見えである。
このままでは確実に漏らしてしまう。だがこんなところで止まるワケにもいかなかった。
BMGは立つことができず、両手両足をつきながら少しずつ進んでいく。

BMG「いやっ…いやぁぁぁ…漏らしちゃう…あぁん!んっ…むっ…ハァハァハァ…
    そんなのやだよぉぉぉ…お漏らしするなんてやだよ〜!!」

道を進むこと30分、BMGはすでに悪人達を倒すことなど忘れていた。今の彼女にあるのは、
漏らしたくない。ただそれだけだった。いつしかBMGは進むことをやめた。股間と腹を
押さえながら膝をついたまま動かない。もはやBMGにはどうすることもできない。

BMG「うええぇぇぇぇぇええぇん!!ダメ〜!!もうダメェェェェ!!!我慢
    できない!漏らしちゃうよ〜!!いや〜ん!!」

ぶりぶりぶりぶりりっぶりゅぶりゅぶぶぶりゅうううううぶりぃぃぃぃいいいいいい
プシャアアァァァァァアアァァァァァァァァァァァァァァァァアアア

BMG「あ…ああああああ…いやぁぁぁぁぁ…。」

BMGはついに失禁と脱糞をしてしまった。水色のパンツは汚物まみれで強烈な悪臭がした。
きれいな尻は糞まみれになり、股間からは大量の黄色い液体が美しい太股を伝っていた。

BMG「いや〜ん!!漏らしちゃった〜!!恥ずかしいよ〜!!」

BMGは泣き叫びそして悔やんだ。こんなことなら我慢しないで排泄すれば
よかった。しかしすでにもう遅い。BMGは漏らしてしまったのだから…
しかしこれだけでは終わらなかった。

ぶりぶりいいいいいいいぃぃぃぃぶりゅぶりゅびちょびちょびちょ
ドシァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

BMG「いや〜ん!!やめて!出ないで!止まってよ〜!」

そんな時人影が見えた。登山者の格好をしている男が二人いた。
このままでは見られてしまう。BMGは隠れようとするものの、
排泄が終わらない。

BMG「早く!人が来ちゃう!お願い!!止まってええぇえぇぇぇぇぇ!!」

だがBMGの叫びも虚しく、排泄は止まらない。そうする間にも男達は
近づいていた。

男1「おい、見ろよ…あれBMGじゃないか?」

男2「本当だ!ラッキーだな。あの憧れのアイドルBMGが見れるなんてよ。
   おい、サイン貰おうぜ!」

男1「ああ!せっかくだから写真も撮らせてもらおうぜ!へへ…何色のパンツ
   穿いてるかなぁ…。」

男達は何も知らずにBMGの方へ走っていった。

BMG「止まってええぇえぇぇぇぇぇ!!早く止まってえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

男1「おいおい見ろよ。あのBMGが小便と糞漏らしてるぜ。キタねぇ!」

男2「でもこれはこれでいいなぁ…おい、写真撮って売ろうぜ!」

男1「ああ、BMGのお漏らしシーンなんて高く売れるぞきっと!」

BMG「あっ…ダメぇ…見ないでぇ…撮らないでぇ…。あぁん…まだ出ちゃう…。」

BMGの言葉を男達は無視し、写真を撮り続けた。やがてBMGも恥ずかしさを忘れひたすら排泄
し続けた。BMGにはもう何もかもどうでもよかった。BMGのお漏らしシーンの写真は
デュエルモンスターズ界中に広まり、高い値段で取引された。

バッドエンド

25236:2009/08/15(土) 22:41:31
第二部 ハエ娘 第八話 「ウジ娘」

「もぞもぞ・・・・」
「ま、ママァ・・・・」

でかいウンチの中に閉じ込められその中で止まらないウンチを出し続けるエルフたち8人・・・しかしその出したウンチの中からなにかが・・・

「な、なんなのこれ・・・?」
「うぅう・・ウンチとまってぇ・・ってなぁにこれぇ・・」
「お、女の子・・?」

そこから出てきたのは 体長4センチほどの小さな女の子だが・・・

「か、下半身が・・・」

その子の下半身はまるでウジのような形をした気味の悪いものだった・・

「ママのウンチ・・おいしぃ・・・」
「モグモグモグ・・・・」
「こ、この子・・私をままって言って・・それに私のだしたものを・・」

ウジのような子は出したウンチをおいしそうに食べ続けていたそして・・・

「ムクムクムク・・・・」
「え!?え!!?」

その子はどんどん大きくなり 気がつけば幼稚園ぐらいの大きさにしかも・・・

「バサ!びりぃ!!」

下半身が破れ 人間の足が現れそしてハエのような羽が生えた

「こ、これじゃまるでハエ娘じゃない!!」
「ママァ〜もっとウンチぃ〜たべた〜い♪」
「ち、近寄らないで!私はあなたのままじゃないわ!」
「ブリュムリムリムリムリイイ・・・」

そう、エルフたちはいったが、体はまるでハエ娘の願いを叶えるかのように止まることなく排泄を繰り返していた
そして、 若いエルフは・・・

「わぁ〜♪ ちょっとかわいいかも〜」
「ママ〜ママ〜ウンチ〜うんち〜」
「たくさんたべなさ〜い♪ いくらでもでるから〜♪」
「ムリムリムリブリュビュゥ・・・」
「もぐもぐもぐ・・」

まるでわが子のようにかわいがっていた
そして鎧のはずせていなかったエルフたちは

「まって!あとちょっとで外れるから!」
「モリモリモリモリィ〜」
「い、いやぁあ!!くさい!やだぁ〜こないでぇ!」
「ま、ママァ・・く、苦しい・・・」
「う、うるさいわね!!いまはずすから待ってなさい!」
「がちゃがちゃがちゃ!」

そして ついに鎧が外れて

「ベチャベチャベチャァアアア!!!」

なかから大量のウンチがでてきてその中からウジ娘が・・・

「はぁ・・はぁ・・はぁ・・ママァ・・くるしかったよ〜・・ヒックヒック・・」
「うぅ・・そんな眼でみないで・・・・そ、それにく、くさい・・」

そんなことしてる間にもエルフたちのウンチは大きなおまるに納まらなくなるほどあふれだしていた・・

「うぅ・・と、とまってぇ・・・・」
「い、いやぁ・・ほ、本当にウンチでおぼれちゃうの私たち・・」
「うぅ・・と、とにかく・・・お風呂はいりたいよ〜・・くさいのいやぁあ・・」

増えてくるウンチ悪臭と長い間の排泄行為で体力を消耗し続けるエルフたち

「モグモグモグ・・おいしいなぁ〜♪」
「ママのウンチ最高〜♪」
「わ〜いまだまだたくさんでるんだ〜♪モグモグ」

そして 先ほど生まれたハエ娘たち複数に増え、どんどん成長し中学生ほどに・・

「えへへ〜♪ ママ〜遊ぼうよ〜♪」
「え!?い、いやよ!い、いまそれどころじゃ・・・、それにあんたたちの親なんかじゃ・・」
「むぅ・・だったら力づくで〜♪」
「え〜い♪」「わ〜い♪」

そういうと先ほどウンチの中から生まれたハエ娘二人がウンチ出し続けてるおねぇさんエルフに飛びついて

「むぅわ〜ん・・」
「うぅっぐ!く、くさい〜!お願いだからはなれてぇ〜」
「えへへや〜だ♪」
「だって私たちママのことだいすきなんだもぉ〜ん♪」
「い、いやぁ・・お、重い・・・」

25336:2009/08/15(土) 22:43:50
ウンチを出し続けてるおねぇさんエルフに抱きついて離さなかった

「えへへ〜ままぁ〜 あたしママと一緒にウンチの中でねちゃねちゃした〜い♪」
「えへへ わたしも〜」
「ええ!?ええ!?」

そういうとハエ娘二人はおねぇさんエルフから離れて

「せ〜の!えぇええ〜い!!」
「きゃぁあ!!」
「べちゃぐちゃぁあ!!」

さきほどウンチであふれ出していたおまるの中に突き倒した さらに・・

「えへへ〜お風呂♪ お風呂〜♪」
「ママと一緒にお風呂〜♪」
「い、いやぁあ!!くさぃい!!や、やめてぇえ!!ウンチいやぁあ!臭いのだめぇえ!」
「ぬちゃ!ぐちゃぁあ!」

おまるの中に突っ込んだエルフに向かって上から覆いかぶさるようにハエ娘が襲い掛かり

「ねちゃねちゃぁ〜♪」
「ぐちゅぐちゅ〜♪」
「ぬちゃぁあべちゃぁ・・・」
「い、いやぁ・・やめてぇええ・・・」

おねぇさんエルフの体をウンチで染まるようにウンチを塗っていく・・

そのころ若いエルフは・・・

「い、いやぁあ・・やめてぇえ・・・」
「えへへ〜♪やめないよ〜♪」
「三人も生んでくれるなんて私たち感謝でいっぱいだよ♪」
「だ、だから・・これは・・おれいなんです〜・・・」
「ぬちゃべちゃぁああ・・・」

さきほどと同じようにおまるの中に叩き込まれてはいるが・・

「ママ〜・ねぇきもちい?」
「むにゅ・・ぬちゅぅ・・」
「ママはねぇ・・とってもいい人だから私たちもい〜っぱいお礼したいんだ〜体で・・」
「むにゅ〜ぬちゅぅ」

ハエ娘たちは体全体を使い やさしく愛撫するようにエルフの体をウンチでそめていった

「ひゃぁうん!い、いやぁ・・きもちい・・けど・・すごくくさいよ〜」

そして 鎧を着ていた エルフは・・

「よ、よくも・・あんな苦しい思いをさせてくれましたね・・・・」
「たぁ〜っぷり仕返ししてあげます!」
「い、いやぁ・・ちょ、ちょっとあれは事故で・・・」
「問答無用です!ママなんかだいっきら〜い!!」
「どぉん!!べちゃべちゃぁあ!」
「い、いやぁあ!!!」

ハエ娘たちは怒った顔でエルフをおまるの中に突き倒し・・

「い、いやぁあ・・うんちがぁ・・く、くさぁいいい!!」
「ほ〜んとくさいよねぇ〜 ままの出したウンチ・・・」
「私たちこのなかでどんな思いしたかママにわかる!?」

ハエ娘たちはエルフはらの上に馬のりになり エルフが先ほどだしたウンチを手のひらいっぱいに拾い上げ

「ふぅん!!」
「むちゅあぐちゅぅう!!」
「うんぐぅう!!!」

エルフの口の中に押し込み口を手でふさいだ

「ほらほら〜!しっかり味わいなさい!私たちがどんな思いしたか!」
「むぐぅう!!むぐぅう!(くさい〜くるしい!!て、手をどけてぇええ!!」
「アハハ〜!すごい顔〜 絶対許さないんだからねぇ〜!」
「むぐぅ!むぐぅう!(い、いやぁ・・私・・しんじゃうよ〜!!)」


こうして・・・

「い、いやぁあ・・・もうウンチの中にいれないでぇ・・」

エルフたちは・・

「あぁん・・だ、だめだよ〜・・ウンチ好きに・・なっちゃいますぅ〜・・・」

それぞれ生んだハエ娘たちに

「うんぐぅう!うんぐぅう!!(くさい!にがいぃいい!!い、いやぁああ!!)」

おもちゃのようにあそばれ・・・

「ブリュブリブリュブリブリブリュゥウウブリリイイ!!」

みずから出し続けるウンチの中に埋まっていくのであった・・・・



続く!

25436:2009/08/15(土) 22:47:33
どうも! 最近やっとRPG用の画像を書けるようになってきたお絵かき暦5ヶ月のコロッケです〜 

いつもみなさんのご感想まことにありがたく受け止めております 本当にありがとうございます〜!

今回の話は・・いかがだったでしょうか・・・?おもらしというのはなかなか苦手なもので表現が難しかったです〜・・・

それはそれで RPGのほうは、うぅん・・夏休み中にVER4でるかどうかむずかしいです〜・・・なかなかおもったようにはかどらずに・・・
でもできる限りやらせていただきます〜!

あと BGMの話は いやぁ おもらしネタの参考になるのですが・・個人的には塗糞や浴糞表現や大量糞表現もあってもいいかなぁ〜って
今度できたら入れてくださるありがたいです〜
リクエストとしては
せっかくのファンタジー物なので現実にはありえない量に埋もれる描写を期待したいです〜
「フンコロガーシ」とか・・・
これからも応援いたします〜!

さて ここからちょっと本題!!

次の話は いつもだったら自分で次の話を決めるのですが ここはひとつ BMGの話のパクリではございますが 皆さんの意見を取り入れていこうとかんがえております〜
で 次の話は

「キャロルルート」
「セシル・ステラルート」
「ロールルート」
「ミスティルート」
「ロールルート」
「ムイルート」

この6つを予定です〜 一応すべてはやろうとは思っております〜
ではでは 皆さんのご意見リクエストお待ちしております〜ではでは〜

PS
たまには短編をやろうとおもうのですが みなさんどんな話がいいですかな・・?

255名無しさん:2009/08/15(土) 23:24:06
いつもお疲れ様です。
コロッケ氏の好きなルートで良いと思うけど、あえて言うならキャロルルートかな。
丸呑み好きなので、また巨大化尻で丸呑みしてもらいたい。
短編は…肛門に入れられるとか、そういう系をリクエストしておきます。

256名無しさん:2009/08/15(土) 23:29:21
触手が出るならどれでもついていきます

257名無しさん:2009/08/15(土) 23:43:55
自分もキャロルルートがいいな

259名無しさん:2009/08/16(日) 04:14:52
キャロルルートwktk

260名無しさん:2009/08/16(日) 11:16:36
>>255の短編を希望します!

261名無しさん:2009/08/20(木) 22:30:30
敵に捕まり、壮絶な拷問の末、おしっことウンチを盛大に漏らす
ブラックマジシャンガール

262名無しさん:2009/08/21(金) 19:38:57
お漏らしの悲劇ブラックマジシャンガール編 

第1章:お漏らし娘ブラックマジシャンガールその1前編

「いやあぁぁ…ど…どうしよう…おねしょしちゃうなんて…。」

私は、恥ずかしさでいっぱいだったよ。まさかおねしょをしてしまうなんて…。
受け入れ難い状況の中、私はお漏らしパンツを穿いたまま呆然と立っていたの。
でも事実は事実、今私にできることは、この恥ずかしい状況をなんとかすること。
私はなんとか落ち着きを取り戻した。

「ま…仕方ないよね。あんな悪夢見たらショックで漏らしちゃうのも無理
 ないよ。それにどうせこの家には私しかいないし。問題は
 これを洗ったあとどうするかだよね。」

私はとりあえず庭の洗濯場へ行き、汚れた布団や
シーツを洗い干した。次は私が今穿いてるパンツだよ。

「う〜ん…よし、じゃあ水浴びのついでにパンツも洗っちゃおう。」

そう考えた私は、裏庭にある森の泉に向かった。いつもはそこで水浴びをしてるの。
泉に着いた私はパンツを穿いたまま、泉に浸かった。清純な水は身体中の汗も、
パンツの汚れも、流してくれた。私は泉から上がり家に戻った。

「ふぅ〜気持ちよかった〜。やっぱり暑い日は水浴びだね。」

家に戻った私はバスタオルでビショビショの身体を拭き、水浴びで透け透けになったパンツを
脱いで干した。そして私は、部屋に戻り全裸のまま寝た。

でもね…大変なのはここからだったの…。

263名無しさん:2009/08/21(金) 19:40:49
お漏らしの悲劇ブラックマジシャンガール編 

第2章:お漏らし娘ブラックマジシャンガールその1後編

〜翌朝〜

「う〜ん…もう朝か…起きないと…。さて!いつまでも落ち込んでないで頑張るぞー!」

雲一つ無い青い空とさんさんと輝く太陽に包まれながら目覚めた私は、気持ちを新たに
し一人前の魔術師になることを誓ったよ。私はいつもの魔術服に着替え朝食を済ませた。

「さてと!さっそく修業…の前に今日穿くパンツを決めなきゃ。いつもの水色パンツは
 まだ乾いてないしね。」

私は部屋のタンスを開け、下着を取り出し並べた。

「う〜ん、どれを穿こうかな〜迷うな〜。」

右から赤、青、白、黒、ピンク、紫、黄色、オレンジ、紺色のパンツを見て
私は迷った。普段は水色のパンツを穿いてるから悩んだことはあまりなかったんだ。
悩んだ末私は、白いパンツを穿いたよ。

「さて!パンツも穿いたし、修業修業!」

庭に出た私は、空き瓶や空き缶などを並べた。今日の修業内容は、魔法で杖を
操り、障害物に当てて自分の手に戻しまた投げて当ててまた戻す。
これの繰り返し。これは魔法をうまくコントロールするための基本的な修業だよ。

「よーし!それじゃいっくよー!えいっ!」

私は杖を離し、魔力で宙に浮かせた。宙に浮いた杖は一直線に飛んでいき空き瓶を
貫いた。そして杖は私の手に戻る。

「よしっ、まだまだ!」

私はふたたび杖を浮かせ、空き缶に向かって飛ばした。そして空き缶を打ち抜いた杖は
私の手に戻る。

「まだまだいくよ!それっ!」

私はまた杖を浮かせ飛ばし、空き缶や空き瓶に命中させた。そうしたことを繰り返して
いるうちに、残ったのは空き缶一つになった。ここまで一度もはずしてない。私は杖を
浮かし最後の空き缶に向かって放った。放たれた杖は空き缶に見事命中したよ。

(お師匠様が亡くなってからずっと修業してなかったからなまってないか心配だったけど
 気のせいだったみたい。良かった。)

私がそう安堵した時だったの。突然風が吹いて、スカートがめくれてパンツが丸見えに
なってしまったんだ。

「あ…いや〜ん!!恥ずかしいよ〜!!もうっ!エッチな風さん!」

その時だった。私はパンチラで動揺し、杖のコントロールを狂わせてしまったの。
コントロールが狂った杖は、なんと、股間に直撃してしまったんだ。

「う…あぁん…い…痛いよ…。」

私は股間に走る痛みに悶絶し、仰向けに倒れた。足は大きく開き、スカートが全開に
なっていてパンツが丸見えだったの。とても恥ずかしい格好だった。

「あはぁん…痛いよぉ…恥ずかしいよぉ…早く立たなきゃ…あっ!ひぐっ!いやぁぁん…。
 痛くて立てなぁい…。」

立とうとしたら股間の痛みがさらに増し、私は股間を押さえながら悶絶した。さらに
痛みの刺激で強烈な尿意をもよおしたの。

「あっ…おしっこ漏れそう…早く立ってトイレにいかないと…でも…痛くて立てないよ…いやぁぁん…。
 出ないでぇ…出ちゃいや〜ん!!」

私はなんとか立とうとしたんだけど、股間が痛くて力が入らなかったよ。そして…私の白いパンツが濡れ、
黄色い液体が私の太股や地面に流れる。私は失禁をしてしまったんだ。

「あ…出ちゃった…。」

私は尿を垂れ流しながらそう言った…。

264名無しさん:2009/08/25(火) 04:01:06
pixivでモンス娘検索してたらコロッケさんのハエ娘が
あったので覗いてみたら絵がかなりうまくなってて驚いた
最初の絵はまあ・・・あれだったけど・・・
小説・絵・RPGとよくがんばってるよほんと

265名無しさん:2009/08/26(水) 17:23:35
「物陰に隠れてする」を選んだ場合 前編

BMG「うぅぅぅううぅぅ…あっ…あぁん!ダメ!我慢できないよ!でも、どこですればいいの?」

尿意と便意に我慢しきれないBMGは排泄することにしたが、この場ですると
誰かに見つかる可能性があった。

BMG「ここでしようかな…でもここじゃ人が来た時丸見えだよ…どうしよう〜」

やはりこの場で排泄することはできないと判断したBMGはどこか身を隠せる
尿意と便意を我慢しながら場所を探した。

BMG「う〜ん…隠れるといってもどこがいいかなぁ〜。あっ!あそこの草かげならいいかも!」

BMGはそう言って草がたくさんのびている方を指差した。たしかにそこでしゃがめば
大声を出さない限り簡単には見つからない。少しホッとするBMGだが、尿意と便意が迫って
きている。

BMG「あはぁん…もう我慢できないよ〜!!漏れる漏れるぅぅぅぅぅ!!」

もう我慢の限界のBMGは慌てて草かげに飛び込んだ。

BMG「いやぁぁん!!早く!早くパンツ脱がなきゃ!!漏らしちゃうよ!」

お漏らし寸前のBMGは急いでパンツを脱ぎ、周りに人がいないか確認した。そして…

BMG「出る!出ちゃう!!出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」

ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリュウウウウウウウゥゥゥゥブリリリリッ
シャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ

BMG「はぁ…はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…。」

BMGは、一気に汚物を排泄した。今まで我慢してたせいか、排泄してるBMGの表情は山小屋と同じくとても
気持ち良さそうだった。もうすっかり排泄することに快感を感じていた。

BMG「あぁん…あはぁん…いい…気持ちいいよ…。もっと出さなきゃ…。」

ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリュウウウウウウウゥゥゥゥブリリリリッ
シャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ

まだ出し足りないと感じたBMGは股間と尻にグッと力を込め、残りの汚物を全て排泄した。

BMG「ハァハァ…もう出ない…ふぅ〜スッキリした!さてと、お尻を洗わなくちゃ。」

排泄を済ませたBMGは山小屋の時と同じ様に、全裸になり水の魔法陣を出した。

BMG「えいっ!雨よふれっ!」

BMGが陣の中に入り呪文を唱えると、魔法陣の中だけに雨がふった。BMGの糞まみれの尻は
あっという間にきれいになった。

BMG「さてと、お尻もきれいにしたし早く服を着て出発しなきゃ…はっ!」

BMGが着替えようとした時、登山者の格好をした二人組の男が現れた。BMGは、草陰の中で
恥ずかしそうに顔を赤らめ豊満な胸を隠した…。

後半へつづく

266名無しさん:2009/09/06(日) 22:27:16
後編

BMG(ど…どうしよう…。こんな時に人が来るなんて…恥ずかしいよ…。)

BMGは草陰の中でしゃがみ、男達が通りすぎるのをじっと待っていた。今の彼女の
格好は全裸だ。もし見つかったらどうなるか。抜群のプロポーションを持つBMGは
すぐにそれを理解した。

BMG(早く行ってくれないかな…ん?何か話してる。何だろう?)

男達の会話が気になるBMGは、そっと耳を傾けた。

男1「なぁ、やっぱり行くのやめないか。危険だぜ。」

男2「バカ言うな!この山のどこかに財宝があるんだ。それを見つけるまで帰れるかよ!」

BMG(財宝?そういえばこの山には精霊の輝石という伝説の石があるって聞いたことがあるなぁ。)

どうやら男達の目的はその「精霊の輝石」を探しているらしい。おそらく売って金に換えるつもりなのだろう。
BMGはさらに男達の会話を聞こうとした。すると、男の1人が震えた声でもう1人の男に言った。

男1「たしかにそうだけどよぉ…でも俺、聞いたことあるんだよ。精霊の輝石を探した者は誰1人戻って
   こなかったって…。」

男2「ハァ?」

男1「まじめに聞いてくれよ…精霊の輝石は大昔からこの山に住んでいる精霊が守っているんだ。」

男2「なんだよそれ…その精霊と誰も戻ってこなかったっていう話とどう関係があるんだ?」

男1「だから…その…」

男2「もったいぶってねぇで言えよ!」

男1「精霊の輝石を探したヤツらは皆、山の精霊の怒りに遭い消されたんだ!!!」

男がそう叫んだ瞬間、突然雷が鳴り、空を雨雲が覆いつくした。

男1「ほら見ろ…やっぱり精霊は怒っているんだ。」

男2「急に天気が変わりやがった…山の天候が変わりやすいといってもこれは普通じゃねぇ…。仕方ない、
   帰るぞ。」

男1「ああ…そうしたほうがいい。」

BMG(本当だ…急に天気が変わった。雨が降らないうちに早く下山しなきゃ…)

大雨が降ると確信したBMGは、男達に気づかれないように木陰でそっと着替えようとした。
そのとき…

ピシャーーーーーーーーーーン

BMG「きゃあ!!」

先程よりも大きな雷が鳴り、BMGは悲鳴を上げ頭を抱えながらしゃがみ込んだ。

BMG(しまった!見つかっちゃう!もうダメ!)

観念したBMGだったが男達は、どうやら雷の音でBMGの悲鳴が聞こえてないらしく、
そのまま立ち去った。

BMG「ふぅ〜よかった…見つからなくて…さて早く着替えて下山しなきゃ。」

BMGはそう言うと、小雨がポツポツと降り始め、あっという間に大雨に変わった。

BMG「わわわわわわ!降ってきちゃった!服やパンツが濡れちゃうよ〜!!」

BMGは急いで服を着てふたたび歩を進めた。

BMG「あ〜あ…もう服もパンツもビショビショでスケスケだよ〜!」

大雨の中BMGは下山していた。傘を持っていない彼女には大雨を防ぐ手段が無く、
服はびしょ濡れだった。ピンクのスカートは透けており、水色のパンツが露になっていた。
そのパンツも透けていた。皮肉にもこのびしょ濡れ状態がBMGの抜群のプロポーションを
引き立てていることは言うまでもない。

BMG「よし、そろそろ分かれ道だね。ん?誰かいる…誰だろう?」

分かれ道にさしかかったBMGの前に1人の男が立ちつくしていた…。

つづく

267名無しさん:2009/09/07(月) 23:55:00
ハエ娘 短編 「新しいお友達」

これはエルフ達が姫様を助け出しにくる前のお話・・・・









私の名前はキャロル、このハエ娘の幹部を務めており そして
長い付き合いだけどまだ幼いいたずらっ子のセシルステラ姉妹の教育及び面倒も見ております
あの子たち結構、手間かかるけどでもそこがかわいいのよね〜♪
そして今日もステラセシルのいる部屋にお勉強を教えるためやってきた

キャロル「ステラちゃんセシルちゃん〜 入るわよ〜」
ステラ「ふわぁあ!!きゃ、キャロルおねぇえちゃぁあん!!助けて〜!!」
セシル「い、いやああ!こ、こわいよぉお!!!」
キャロル「!!?どうしたの!?」

っとキャロルはセシルステラの部屋に急いで入った そしてそこには・・・

スライム娘「うりうりうり〜 私を勝手に召喚しといたわりには手ごたえない人たちねぇ〜」
「ぬちゃむにゅぺちゃ」
ステラ「い、いやぁあ・・・ふ、服ぬがなさないで〜!!」
セシル「や、やぁ・・・セシル・・こわいよ〜・・・」

そこには大きめの黄色いスライム娘に半裸で犯されてるステラとセシルがいた・・・

キャロル「・・・まったく・・今度はなにしてんのよ・・・」

あきれはてるキャロル

ステラ「ふわ!だ、だってセシルが面白いものがあるって言って・・そしたら〜」
セシル「ふえぇえ〜ん!こんなはずじゃなっかったんだよ〜!もうやめてぇ〜」
スライム娘「だめだめ〜♪私を召喚したからには、私を倒してご主人さまになるかそれとも・・・♪」
ステラ「ひゃぁうう!!」
セシル「いやぁあああ!!」
スライム娘「私の奴隷になるかのどっちかよ〜♪」

そういうとスライム娘は、セシル、ステラおまんこに自分の柔らかい体の一部をねじりこんでいった

ステラ「い、いやぁああ!!い、いたぃいいい!!やめてぇ・・・・」
セシル「ふえぇええん!!いやだいやだぁあ〜・・・」
キャロル「ま、まずいわねこれは・・・」

だんだんと弱っていくステラとセシルを見て予想以上に大変な状況とおもいキャロルは急いでスライム娘の元に行き。

キャロル「ステラちゃんセシルちゃん! 鼻塞いで!」
「ブォオオオオオオオン!!!!」

スライム娘に向けてものすごい勢いのオナラを放出しスライム娘をステラセシルから離した

ステラ「ケホケホ・・・ く、くさぁ〜い・・・いくらなんでもすぐには鼻防げないよ〜・・」
セシル「ケホケホ・・や、やっぱりキャロルおねぇちゃんのおならはすごいよ〜・・く、くちゃぁい・・・」
キャロル「ふふふ・・いつも悪いことしてるから罰があたったのよ」
「ぬちゅ・・くちゅ・・」
キャロル「!!?」
スライム娘「む〜・・・せっかくいいところだったのに・・」
キャロル「私のおならをまともに食らって普通に立ち上がるなんて・・・」
ステラ「キャ、キャロルおねぇちゃ〜ん・・・」
セシル「セシルこわいぃ・・・」
「ブルブルブル・・」

いつも元気でわんぱくなセシルステラが恐怖を感じキャロルの影に隠れる・・・
そしてスライム娘は 茶色っぽく変色していた

キャロル「大丈夫よ・・あなたたちは私が守るから・・」
スライム娘「ふぅ〜ん、おねぇさん結構いい体してるわね〜♪」

そういうとスライム娘の目は キャロルを鋭く見つめ始める。

スライム娘「き〜めた♪おねぇさんを私の奴隷にしてげる〜♪」
キャロル「何を寝ぼけたことを・・・うん!?」

「ねちゃぁ〜・・・」

スライム娘「えへへ〜 ひっかかった〜♪」
キャロル「な!なによこれぇ・・・」

キャロルの足はネバネバする液体による地面から離れられなくなっていた・・・

スライム娘「えへへ〜 それは私の体の一部だよ〜 もうあなたは私から離れられない〜♪」
キャロル「え!?こ、この・・・ セシルちゃんステラちゃん私から離れて!」
ステラ「え!?」
セシル「は、はい!!」

そういうと二人は一目散にキャロルから離れた

268名無しさん:2009/09/07(月) 23:56:30
スライム娘「おしいな〜 あとちょっとで二人もつかまえられたのに・・ま!いいか♪ たぁ〜っぷりとおねぇちゃんとぬちゅぐちゅできるんだも〜ん」
キャロル「くぅ・・・」
スライム「いくぞ〜 べちゃべちゃぁあ〜♪」
「ベチャベタグチャベチャァアア!!」

そういうとスライム娘は、離れた所から一気にキャロルに向けてダイビング

「むわぁああん〜」
キャロル「むぅ! く、くさい〜・・・どういうこと・・まさか私のオナラの臭いを吸収してるんじゃ・・」
スライム娘「どうしたのかなぁ〜おねぇちゃん〜♪きもちよくないの〜?」
「ぬちゅぐちゅ・・・」
キャロル「はぅん!!(うぅ・・そ、そんなとこ刺激しないで〜・・」

スライム娘の体臭は、キャロルの放屁を吸収しすさまじい悪臭を放っていた そしてさらに 悪臭で苦しむキャロルにさらに追い打ちをかけるようにキャロルの大きな胸やおまんこをぐちゅぐちゅと刺激していた・・・

ステラ「こらぁあ〜キャロルおねぇちゃんをはなせえ〜!」
セシル「キャロルおねぇちゃんをたすけなきゃぁ〜!」

そういうとステラセシルはキャロルにぐちゅぐちゅと愛撫しているスライム娘にお尻を向け・・・

キャロル「ちょ!ちょっとまって!!」
セシル ステラ「せ〜の!」
「ブォオオオオオオブブブブブゥウウ!!!」
キャロル「むぐぅう!!!!」

二人同時に強烈な放屁を放った

キャロル「むぅう!!!(・・・・・い、いくらハエ娘でもこの臭いはこたえるわぁ・・)」

さすがのキャロルも実力者であるステラセシルの放屁をまともに食らうとかなりのダメージのようだが・・・

スライム娘「えへへ〜♪ なにかした〜?」
キャロル「そ、そんな・・・ うぅんぐ!!」

スライム娘は臭いが平気だけでなく臭いを吸収しさらなる悪臭を放ちながらキャロルに愛撫をかける

「ぬちゅぐちゅぅう・・・」

スライム娘「えへへ〜本当いい体してますね〜♪とぉってもいじりがいがあるよ♪」
キャロル「(うぅん・・・ま、まずいわねさすがにこのままじゃ・・・ちょっと・・むずかしいかもしれないけど・・)

「ぐぐ・・」

キャロルは、自分のお尻をスライム娘に向けて・・・・

キャロル「(な、なんとか全部吸い込んで〜!!)」
「ズリュリュリュリュリュリュウウウ!!!」

スライム娘をお尻から吸い込みだした!

スライム娘「え!?きゃぁああ〜!!!」
「ギュポン!!」

キャロル「な、なんとか吸いこめたわね・・・」
スライム娘(お尻の中)「この〜!だせだせ〜狭いとこやぁ〜だ〜!」

スライム娘を吸い込みキャロルのお尻はぱんぱんに膨らみそして中ではスライム娘が暴れまわる

キャロル「ちょ!ちょっと・・そんなにあ、あばれないで〜・・・」
スライム娘「だったらでしてよ〜!!」
キャロル「うぅ・・そんなにあばれたらで、でちゃう・・・」

そういうとキャロルは苦しそうな顔をしながら・・・

「ブチュムリリリブリュユリュウウブチャグチャ〜!!」

かなりの勢いで中にいるスライム娘に脱糞した

スライム娘「きゃ!な、なによこれ〜 でもあったか〜い♪」
キャロル「な、中の体積が増えるわ、このままじゃ漏れちゃうかも・・こっちもお尻をおおきくしなきゃ・・」
「ムグムグムグ・・・」

そういうとキャロルは みずからお尻をさらに大きくしもはや自分の背ぐらいの大きさに・・・

スライム娘「ねちゃねちゃ〜♪ なんだか私大きくなっちゃった〜♪体があったか〜い」
「もごもごむにゅむにゅ・・・」
キャロル「ええ!?ま、まさかこの子・・私のウンチまで吸収したっていうの・・?」

そのまさかであった スライム娘はキャロルのだしたウンチまで吸収し体積を増やしていった・・・

キャロル「このままじゃた、大変なことに・・そうだ・・ステラちゃんセシルちゃん!」
ステラ「ふえ!?」
セシル「なんですか〜?」
キャロル「ロールちゃんをよんできて!!はやく!」
ステラ「あ!は〜い!!」
セシル「わかった〜!!」
「ブゥ〜ン・・・」

そういうとセシルとステラは ロールのいる部屋に急いだ・・・・

269名無しさん:2009/09/07(月) 23:58:01
ロールの部屋

ロール「はぁ・・はぁ・・いいです〜とっても〜・・エルさま〜・・・はぁ・・はぁ・・」
「くちゅ・・くちゅ・・」

その頃ロールは、一人部屋でじぶんのおまんこをくちゅくちゅしながら過ごしていた・・

ロール「はぁ・・はぁ・・・うぅ・・やっぱりちょっと物足りないです〜・・・あぁ・・愛しのエル様・・いったいどこに〜・・・?」
ステラ「ロールおねぇちゃ〜ん!!」
セシル「大変大変大変だよ〜!!」

そして ものすごくあわててステラセシルが部屋に入ってきて・・

ロール「うん?どうしたんですか〜? そんなにあわてて・・」
ステラ「と!とにかくきてぇ〜!!」
セシル「はやくはやく〜!!」
ロール「あら〜・・・!?」
「ブ〜ン・・・・」

ロールを二人がかりで持ち上げキャロルのいる自分たちの部屋に連れていく そしてその頃・・



キャロルのいるステラ、セシルの部屋

キャロル「うぅ・・・」
スライム娘「こらぁ〜!! もう観念してわたしをだしなさ〜い!」
「ポカポカ!」

キャロルのお尻は先ほどの4倍の体積に膨れ上がり 中のスライム娘もその体積に合わせウンチを吸収し成長していた・・・

キャロル「こ、これ以上は・・お尻を膨らまそうにも ステラちゃんのお部屋をこわしちゃう・・でも出すわけにもいかないし・・ロールちゃん〜はやくきて〜・・・」

そしてそのとき

ステラ「ただいま〜!!うわ!!」
セシル「おまたせ〜!!きゃぁあ!!」
ロール「一体なんですか〜・・・・・・まあ♪」

ステラたちが到着しそしてキャロルの姿をみて驚いた・・・

キャロル「ロールちゃん・・睡眠効果のあるウンチを私のお尻に注入して〜・・」
ロール「まぁ♪・・キャロル様が私に浣腸のご命令ですか〜・・・光栄です〜♪」
キャロル「うぅ・・・まぁ・・そんなとこね・・は、はやく〜!!」
ロール「お任せくださいです〜♪」

そういうとロールは 興奮しながらキャロルの大きなお尻の穴に近づいて行った・・

ロール「はぁ・・・はぁ・・♪ これが キャロル様のお尻の穴・・・膨れ上がって私の顔とおんなじぐらい大きい・・・一体なにがつまってるのかしら〜♪」
「ヌチュ・・ペロ・・ヌチュ・・・」
キャロル「ひゃうう!ちょ、ちょっと・・ふざけないで〜・・・」

ロールは 興奮のあまりキャロルお尻をなめまわしてきた・・・

ロール「ふふふ・・感度は良好ですね♪・・では・・・」
「ぬちゅ・・・」
ロール「失礼しま〜す♪」

そういうとロールは 大きく広がったキャロルのお尻の穴に自分のお尻をねじりこんでいった・・

キャロル「あ、あぁ・・・・」
「ぬちゅ・・ぐにゅ・・・」
ロール「はぁ・・はぁ・・・こ、これがキャロル様の出す前のウンチの温度・・とってもあったかくてきもちぃです〜・・・♪」
「ぐにゅぐにゅ・・・」
ロール「はぁ・・はぁ・・も、もっと奥まで・・・奥までいきたいです〜・・」

ロールは頼まれたことをほっぽりキャロルのウンチの感触を堪能していた・・・

ロール「あぁ・・・・いい・・です・・とっても・・・(トローン・・・)」
「ぬちゅ・・ぐちゅ・・・」
ロール「!?」
スライム娘「ペロペロ・・・(えへへ〜 これはさっきの子たちのお尻だね〜たぁっぷりいたぶってあげる〜♪」

キャロルの中のスライム娘がロールのお尻に気付き 激しく愛撫する・・

ロール「あぁ・・だ、だめでえす〜・・あぁあ・・・キャロル様のウンチ・・・素敵〜・・・です〜・・」
「ぬちゅぐちゅぬちゃぁ・・・・」
スライム娘「レロレロレロ・・・(ぬちゅぬちゅ〜♪ 私の責めにいつまで耐えれるかしら〜♪」
ロール「あぁん・・で、でちゃう〜・・・」
「むりりゅりゅるう〜・・」
スライム娘「!?」

気持ちよくなったロールは お尻の力を緩め 自分の睡眠ウンチをスライム娘の口に直接ながしこんだ!

スライム娘「っぺっぺ!!うえぇ・・なにいまの〜・・・にがくてえ・・まずぃ〜・・・うん・・?」


さすがのスライム娘も味覚えの攻撃は通用しウンチをはきだすが・・・

スライム娘「ふ・・ふわぁ・・・なんだか・・ねむく・・なってきたぁ〜・・むにゃむにゅあ・・・スースー・・・」

睡眠ウンチの効果であっという間に夢のなかへ・・・そして・・・

270名無しさん:2009/09/07(月) 23:59:33
キャロル「ロールちゃ〜ん・・」
ロール「はぁ・・はぁ・・な、中で出しちゃった・・・です〜・・・」
キャロル「・・・・ もうぬいてほしいんだけど〜・・」
ロール「はぁ・・はぁ・・キャロル様〜・・・あぁあ・・・」
キャロル「まったく・・・しょうがないわね・・・まぁちょっとだけなら・・・」

「むり・・ぬちゅ・・・」
ロール「??」

そういうとキャロルは自分のお尻の穴を開きだし・・

「むにゅぅ〜べちゃべちゃ〜!!」

ロールのお尻ごとすこしだけ排泄を行った

ロール「あぁ〜ん・・キャロル様のいじわる〜・・」
「ぬちゃべちゃ・・・」
キャロル「まったく・・・もっとはやくほしかったわね・・あら・・・?」
「スースー・・・・むにゃむにゃ・・・」

そこには 美しい水色をした少女ぐらいのサイズのスライム娘が気持ちよさそうに眠っていた・・・

セシル「あぁ〜!元にもどってる〜!」
キャロル「どういうことなの?」
セシル「えっとね あのね 私もよくわからないけど最初こんな感じだったんだよ〜」
ステラ「そうだよ〜でも私とセシルでウンチをあげたりおならしてあげたら・・」
セシル「どんどん大きくなって〜!! 」
ステラ「どんどんくさくなっちゃったんだ〜!!」
キャロル「・・・・ってことは結局全部あなたたちが やったってわけね・・」
セシル「うん!! だって私たちメイドさんみたいにお片づけとかやってくれる人ほしかったんだも〜ん!」
ステラ「それでセシルの召喚魔法で召喚したんだけど小さくて〜!」

あまりにも自分勝手な理由に静かに怒りを覚えるキャロル・・・

キャロル「それで 成長させようと・・うんちとかをねぇ・・・」
ステラ「うん! でもなんだか怒っちゃって〜・・でも助かったよ!ありがとねキャロルおねぇちゃん♪」
セシル「ありがとね♪」
キャロル「・・・ブルブル・・・ ふふふ・・・セシルちゃんにステラちゃん・・おかだずけは自分でやるものよ・・・そうだ 今日のお勉強はなしで・・・」
ステラセシル「やったぁあ〜♪」
キャロル「そのかわり・・・うん・・・」

そういうとキャロルは 大きく膨れ上がったお尻をステラセシルに向け・・・

キャロル「ふん!!!」

「ブリュビビュベチャグチャムリムリムリムリムリ〜ベチャグチャァアアアア!!!!!!」

蓄積されて増大したものすごい量のウンチをステラセシルに排泄した

「むわわぁあああああん!!!」

ステラ「ぐざああああいい!!!!!」
セシル「きゃぁああああああ!!!」
キャロル「ふふふ・・私のオナラにスライム娘に蓄積された臭いも吸収されてものすごくくさいわねぇ〜・・ケホケホ・・・・じゃぁね ステラちゃんセシルちゃん・・明日までにちゃんとかだつけるのよ〜♪・・・うぅ・・・(お、思った以上に臭いわね・・・)」

ステラ「や、やだよ〜!!こんなにたくさんいやだよ〜!」
セシル「た、たすけて〜くさい・・くさいよ〜!!」
「ぬちゃぐちゃぬちゃ・・」
こうして身勝手そしてわがままな願いをしようとして皆様に迷惑かけたステラとセシルは ハエ娘でも悪臭を感じるほどの猛烈な悪臭のするウンチまみれの部屋を臭いウンチにおぼれつつかだづけるのであった・・・









ロール「うぅ・・たとえキャロル様のウンチでも・・このにおいはちょっと・・アウトです〜・・」
キャロル「けほけほ・・・・うぅ・・ごめんねロールちゃん・・あの子たちのせいで面倒なことにさせちゃって・・」
ロール「いえいえ〜とってもきもちいおもいさせていただきありがとうです〜」
キャロル「さて・・・この子どうしようかしら・・・」
スライム娘「スースーむにゃむにゃ・・・ご主人さまぁ〜・・むにゅむにゅ・・」

キャロルは、気持ちよさそうに寝ているスライム娘をお姫様抱っこしながら困っていた・・

ロール「うぅ〜ん・・淫魔の一種みたいですし バネッサ様に相談してみてはいかがです?」
キャロル「そうね〜・・バネッサはもとサキュバスだしなにかわかるかもしれないわね」
ロール「それにしても・・・」
キャロル「・・・・?」
ロール「なんだか子供を抱っこすると本当におかぁさんみたいですね」
キャロル「え? そ、そう?」
ロール「そうですよ〜キャロルさんとっても大人っぽいですし〜」
キャロル「ふふふ・・ありがとう・・さてどこにいるかしらバネッサは・・」
ロール「うぅ〜ん・・やっぱり自分の部屋でないでしょうか・・?」
キャロル「そうね・・じゃいってみしょうか」
ロール「はい!」





後編に続く

271名無しさん:2009/09/08(火) 00:00:41
どうも! 連絡遅れてしまってすいません お絵かき暦6ヶ月のコロッケです〜・・・
うぅ・・・む・・やっぱり「おんぷ」変換ができない家のパソコン・・途中でなにかしたかな・・?
それはそれで! RPGのほうなんですが・・すいません〜進んではいるんですが まだまだ皆様に見せれるほどはできてないです〜・・・あまりすすんでません〜
それと 絵のほうがやっとうまくなってまいりましたのでちょっとRPGのほうをリニューアルしようと考えております〜 ボスグラとか あと挿絵をいれたりなど・・・
なので・・まだまだ終わりそうにないです〜
今度 SSと一緒にスクショとか張ったほうがいいかなぁ・・ネタばれになるかもしれませんが・・いかがでしょうか・・??

あと 今回はリクエストにあったキャロルの短編を描いてみました〜 丸呑み・・・はあったもののリョナではないかなぁ・・・すまんです
しかし 後編はかなりすか丸呑みリョナを予定ですのでお楽しみに!ではでは〜!



ps
いまRPGはシュガが4Pしてます〜

272名無しさん:2009/09/08(火) 23:53:44
SSもRPGも期待してます><

273名無しさん:2009/09/09(水) 12:56:25
嫌がるのを無理矢理責められるのはいいものだ

274名無しさん:2009/09/09(水) 20:05:53
人間排泄期待

275名無しさん:2009/09/10(木) 08:20:56
>>271
スクショのネタバレは内容選べば大丈夫だと思います。
例えば変更したボスグラ比較できるようなスクショなら
ネタバレ度も薄く、更新しているのも伝わり易いと思いますよ。
挿絵は内容よりけりなので何とも言えませんが、
序盤のモノなら大丈夫じゃないかなぁと思います。

276名無しさん:2009/09/20(日) 08:40:58 ID:???
テスト

277コロッケ:2009/09/28(月) 23:09:05 ID:ozzKlE3A
てすとです〜

278名無しさん:2009/09/29(火) 00:11:20 ID:???
お、規制解除おめす

279コロッケ:2009/09/29(火) 11:44:31 ID:cy987GfE
はい〜 やっとこ規制解除されました〜

しかし最近はちゃめちゃに忙しいためRPGのほうがなかなか更新できないです〜
本当にすいません〜あと画力もなかなか上がらず 挿絵もつくれない状況・・

SSのほうは 少しずつつくってるかんじで 今週中にUPできればいいなぁ〜って感じです〜
ボスグラは・・・ 
これぐらいの画力でいかがでしょうか・・??
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=6278011

まだまだケツの青い私ですがなにかとよろしくおねがいします〜ではでは〜

280名無しさん:2009/10/02(金) 15:23:47 ID:???
wktk

281コロッケ:2009/10/05(月) 23:06:42 ID:Ux4t4KAA
ハエ娘 「新しいお友達」 中編

キャロル「ついたわ・・・」
スライム「スー・・・スー・・・むにゃむにゅあ・・」

寝ている スライム娘をだっこしながら キャロルはバネッサの部屋までやってきた

キャロル「しつれいします・・・」
ロール「しつれいしま〜す」
バネッサ「どうぞ〜」

そこには 本を読みながらのんびりしてるバネッサがいた

バネッサ「どうかしたの?うん?めずらしいお客さんね・・」
キャロル「はい」
バネッサ「そこに寝かせて このままじゃはなしずらいでしょうし」
キャロル「そうですね ありがとうございます」

そういうとキャロルはスライム娘をベッドの上に寝かせた

バネッサ「で?なにかよう?」
キャロル「実はですね・・・」



キャロルはこれまでおこったことを話した・・


バネッサ「なるほどね〜セシルちゃんが あの子の魔法は本当にあぶないわね・・」
キャロル「そぉねぇ・・ 一応しつけはしておいたわいまごろ反省してるでしょう」
ロール「それにしてもこの子一体なんなんですか? ウンチのオナラも吸収するし・・・」
バネッサ「うぅ〜ん 推測だけど・・・かなり上級サキュバスによって生み出されたスライム娘ね・・」
キャロル「なんで、上級なの?
バネッサ「わたしもよくわからないけど上級のサキュバスの体臭は、一嗅ぎしただけで興奮がおさまらなくなるほどフェロモンがつよいとか・・そのためそのサキュバスに使えるメイドや奴隷は、嗅覚がない生物にしてるらしいわ」
ロール「なるほどです〜 ってことはこの娘はもともと上級のサキュバスにつかえてたってことですね」
バネッサ「だから自分より強いご主人さまをさがしてたのね・・」

スライム娘「ふわぁあ・・・」

そう会話してるうちにスライム娘は目をさましかわいらしくあくびをしていた

スライム娘「ふにゅ?」
キャロル「あら? お目覚めね・・」
スライム娘「ありゃ〜・・もしかして私ねちゃったのかな?」
ロール「ふふふ とってもかわいい寝顔でしたよ・・」
スライム娘「むぅ・・・でも約束は約束だね!」
キャロル「え?約束って??」
スライム娘「私を倒したんだから責任を持って私を奴隷にしてね♪」
キャロル「え!?え!?」

突然の発言に戸惑うキャロル

バネッサ「ふふふ・・・頼もしい相方ね」
ロール「ああ〜いいですね〜・・・私もこんなかわいい奴隷ちゃんがほしい・・・」
キャロル「ちょっとちょっと!?ええ!?」
スライム娘「ご主人様ぁああ♪」
キャロル「きゃぁあ!!」
「べちゃべちゃぁあああん」

そういうとスライム娘はうれしそうにキャロルの体に飛びつきキャロルを押し倒す

キャロル「やぁあ〜ん・・・」
スライム娘「えへへ♪ わたしとってもうれしいよご主人様〜 まずは 誓いのキスです〜・・」

スライム娘は、キャロルと無理やり深いキスをしだした・・」

「ぶちゅむにゅう〜べちょぉ・・・」

キャロル「むぅ〜・・・(うぅ・・きもちいけど・・なんだか変な気分・・・)
スライム娘「ぬちゅべちょ・・(えへへ〜♪)」
ロール「まぁ♪なんてうらやましい光景でしょう〜・・」
バネッサ「まったく大胆なカップルね」

そして長いキスがつづき・・・

282コロッケ:2009/10/05(月) 23:08:24 ID:Ux4t4KAA
スライム娘「ふぅ〜・・これで誓いは完了です〜 大切にしてくださいねご主人様♪」
バネッサ「うぅ・・ と、とりあえずいろいろと聞きたいことがあるから体からはなれてぇ〜・・」
スライム娘「あ、は〜い 最初のご主人様のご命令ですね」
「ぬちゅぐちゅ・・・」

そういうとスライム娘はキャロルのからだから離れていった

キャロル「はぁ・・はぁ・・ っで・・まずは名前からおしえてくれない・・・?」
スライム娘「はい〜 ご自由にお決めになってください〜」
キャロル「え?」
スライム娘「前のご主人様は名前をつけてくれなかったので・・・」
キャロル「そ、そう・・・ じゃ・・なにがいいかしら〜・・・」

そういいながら回りのロールとバネッサのほうを向く

バネッサ「ええ〜・・うぅん・・・なにがいいかしら・・ここはキャロル自身できめたら?」
ロール「そうですよ〜 自分の子供みたいなものですし〜」
キャロル「ええ〜!? 子供ではないと思うけど・・」
スライム娘「はやくはやく〜私自分の名前もったことないのでとってもたのしみ〜♪」

キャロルが悩んでる中スライム娘はウキウキワクワクしながら自分の名前をまっていた・・

キャロル「じゃあ・・スライムだし・・「プルルン」っていうのはどう?」
ロール「まぁ♪かわいいですね〜」
バネッサ「フフフフ・・・キャロルがそんなひねりのない名前をつけるとは思わなかったけどいいんじゃない?」
キャロル「どう? プルルンちゃん?」
プルルン「わ〜い!!ありがとう〜じゃぁワタシは これからプルルンね♪」

とっても嬉しそうにプルルンは答えた

キャロル「ふふふ 気に入ってもらえてよかったわそうだ♪」
プルルン「?」

キャロルはなにかひらめいたように不気味な笑顔をした・・・









その頃地下の拷問室・・・というよりハエ娘の遊び場では・・

レイヤ「やめてください〜!! きたないです!!」
ハエ娘「えへへ やめないよ〜♪」
「ぬちゃべちゃぁ〜」

キャロル達が連れてきたメンズのお姫様レイヤが裸の状態でハエ娘の汚物を全身にぬりたくられてた・・

「むぅわあああん・・・」

レイヤ「うう〜・・い、いつまにこんなことを〜・・」
「まだまだ〜♪」
「今度は私のオナラをうけとめてね〜」
「ああ〜一人占めなんてずる〜い!!」
「私もわたしも〜♪」
「こうなったらみんなでやっちゃお〜」
レイヤ「え?え? むぎゅうう!!!」

ハエ娘はたちは楽しそうにお尻をレイヤ姫の顔に囲うようにおしつけてきた

「ぎゅ〜ぎゅ〜ぐりぐり〜ぬちゃぐちゃぁあ・・」
レイヤ「むぐぅ・・・(うわぁ・・目の前が・・お尻でいっぱい・・こ、このままじゃぁ・・)」
「えへへ〜私のオナラはと〜ってもいいにおいなんだよ〜」
「わたしもよ〜 とってもいいにおいでお姫さまを最高の夢の世界に案内してあげる〜」
「ふふふ〜こんなにいいにおいに包まれるなんてなんて幸せなお姫さまなんでしょ〜」
「じゃぁ そろそろ旅立ちの時にしますか!じゃみんな セーので一緒にね」
「OK〜」
レイヤ「むぎゅ!むぐぅううう!!!!!(や、やめてやめてぇえええ!!!)」

そういうとハエ娘たちはおなかに力をいれて放屁をする準備をしだし・・

「「「せー!!!の!!!」」」
レイヤ「うぅんぐ!!!」

レイヤは覚悟を決め息をとめるが・・

「ブブゥウウブボォオオブブゥウウブオオオオオン!!!!」

レイヤ「!!???? うぐぅううううううう!!!!」

ハエ娘の強烈な至近距離での放屁には息を止めてもあまり効果がなく あっという間に意識を失ない夢のなかへ・・・

レイヤ「むぅうう・・・・・・」
「あらら〜 とぉってもいいにおいだったからねむっちゃったみた〜い♪」
「ふふふ 裸じゃおなかこわしちゃいますよ〜」
「そうだ〜 いいことおもいついちゃった〜」

283コロッケ:2009/10/05(月) 23:11:41 ID:Ux4t4KAA


レイヤの夢の中


レイヤ「はぁ〜・・・ きもちい〜・・なんてきれいな草原なんでしょ〜・・」

夢の中のレイヤはきれいな草原の上で気持ちよさそうに日向ぼっこしていた・・


現実


「やっぱり あったか〜いお布団を用意しないとね〜」
「ああ〜♪ そうだね〜♪」
「うふふ わたしもまだまだ出し足りないっておもってたとこよ・・」
「じゃ きまり〜♪」
「それじゃ またみんなでだそうね〜」

そういうとハエ娘達は 寝ているレイヤに対してお尻を向けた・・

レイヤの夢


レイヤ「うぅ〜ん♪ あら? なにやらくらくなってきたような・・ええ!!?」

気持ちよさそうにしていたレイヤの真上に突如巨大なお尻が現れれしたにしたにと降下していった・・

レイヤ「ええ!?ええ!?な、なんですか!?きゃぁあ!」
「ぎゅるるん!!」

ここから離れようとしたレイヤだったが突如草原の草がレイヤの手足の自由を奪うように巻きついてきた・・

レイヤ「ど、どうしましょう・・・このままじゃお尻につぶされてしまうんじゃぁ・・?」

だがしかし、大きなお尻は突如降下をやめた。。。

レイヤ「ッホ・・・・」

しかし安心したの束の間そのお尻のつぼみがヒクヒクと膨らみだした・・・

レイヤ「ま、まさか!?」



現実 

「ふふふ〜 みんなじゅんびいい〜?」
「いつでもいいよ〜」
「あぁん・・わたしは、はやくだした〜い」

ハエ娘たちはレイヤの真上にスタンバイし 今か今とお尻をヒクヒクしてスタンバイしていた

「じゃぁ・・・そろそろいいわねぇ・・・せ〜の!!」

「ブリブリブリュブリブリムリュリュウウウベチャベチャグチャベチャァアアアア!!!」

ハエ娘たちは 寝ているレイヤめがけてすさまじい勢いでなんべんや堅いウンチやねっとりしたウンチを出し続けレイヤの体を覆い隠すようにモリモリと大きな山を作っていった


レイヤの夢

「ブリムリムリイイイブリュブリュムリブリィイイイイ!!」

レイヤ「いやぁああああああ!!!!!!!」

そして同じようにレイヤの夢の中でも巨大なお尻から勢いよく巨大な糞がまきぐそをつくるようにレイヤの体の上に糞山を作っていった

レイヤ「い、いやぁああ!だ、だしてぇえ!! く、くさいい!!き、きたない〜!!お、おもいぃいい!!くるしぃいいい!!!」


レイヤがもがけばもがくほど 巨大でくっさいウンチの中にからだがうまっていき・・・

レイヤ「も、もう・・だめです〜・・・」

夢の世界でも気を失ってしまった・・

284コロッケ:2009/10/05(月) 23:14:37 ID:Ux4t4KAA
現実




「むぅわぁああああん・・・」

「えへへ これでゆっくりお休みできるね〜♪」
「ふふふ これだけあったかいウンチに包まれればいい夢もきっとみてるでしょうね」

レイヤ「むぅ・・(ぐちゅぬちゅぅ・・・)く、くさい・・・です〜(ねちょぐちゅ・・)」

臭いに苦しむようにレイヤは寝言を言っていた その時

キャロル「ふふふ ずいぶんたのしそうなことしてるじゃな〜い♪」

「あ!キャロル様〜♪」
「お疲れ様ですキャロル様」

ハエ娘幹部「キャロル」と先ほど奴隷になった「プルルン」が 拷問室に入ってきた

「あの〜その子は?」
キャロル「ああこの子はね・・」
プルルン「はじめまして〜♪私プルルンっていうんだよろしくねぇ〜♪」
「わぁかわいい♪」
「体がゼリーみたい〜さわらせてさわらせて〜♪」
プルルン「えへへ〜いいよぉ〜」

ハエ娘とプルルンがじゃれあってる中・・・

キャロル「あらら〜 これまた派手に歓迎されてるわねぇお姫様」

キャロルがさまざまな汚物の布団で寝ているレイヤ姫に近づく・・

キャロル「ちょっとお姫様お借りしていいかしら〜 ちょっとおもしろいことしようと思うんだけど〜・・・」
「ええ〜!面白いこと〜!」
「いいですよ、キャロル様のご命令なら」
「私キャロルさんのやることに興味ある〜!」
キャロル「ふふふそれじゃ みんなちょっと手伝ってね・・この姫様を起こしてあげなきゃ・・」
「は〜い!」

そういうとキャロル達ハエ娘はレイヤ姫を汚物の中から救出し・・ある部屋につれていった・・・

続く!!

285名無しさん:2009/10/09(金) 18:40:08 ID:???
続きが気になりすぐる

286名無しさん:2009/10/14(水) 17:10:44 ID:tG0vcqe2
BMGの続きが気になる

287名無しさん:2009/10/14(水) 17:11:48 ID:tG0vcqe2
BMGの続きが気になる

288名無しさん:2009/10/14(水) 18:53:27 ID:???
何故二回言った

289名無しさん:2009/10/16(金) 17:01:59 ID:fkvdXI/Y
お漏らし娘ブラックマジシャンガールの続きが気になる

290コロッケ:2009/10/16(金) 23:00:14 ID:OQ3m23bU
どうも!コロッケです〜 わたしも気になりますな〜 ブラックマジシャンガールのSS〜
今後どうなっていくのかがみものだったので〜。あと自分以外のSSがこのスレでそれしかんかったので〜。
復活心待ちにします!
285さん<
コメントありがとうです〜 続きは〜・・もうちょっとまってくださ〜い
一応丸呑み&排泄ネタを予定しております〜 がただいま忙しいのでなかなかSSが更新できないでいます〜すいません〜。
あと なにかリクエストがあれば 本編のほうにいれていきたいな〜って思っております。
遠慮なくこういうシチュたのむ〜!っていうのを行ってくれるとありがたいです!ではでは〜。

291名無しさん:2009/10/17(土) 00:51:39 ID:???
スライムさんというか純粋なウンコのモンスターみたいなのにドッロドロにされてほしい

292名無しさん:2009/10/17(土) 16:46:38 ID:ZhDASb5w
ウンコで出来た丸いボールの中にエルフを入れる。
フンコロガシ娘にゴロゴロ回してもらう。
中のエルフが目を回して気持ち悪くなって嘔吐。
↑みたいな

293名無しさん:2009/10/17(土) 17:16:47 ID:???
ウンコのモンスターはきらい
http://chinpoboon.blog11.fc2.com/

294名無しさん:2009/10/17(土) 20:03:49 ID:???
ウンチ娘さんに口や尻穴から体内に侵入されて女の子のウンチを吸収して大きくなって巨大化

295コロッケ:2009/10/17(土) 21:53:36 ID:B7IYD0wA
ま、まさかこんなにたくさん来ていただけるとは・・・ このコロッケしあわせであります!

291さん<
純粋なウンコのモンスターですか〜 うぅむ・・前の女王様のお尻の中で出したネタをちょっと変更するかたちですかね・・がんばってみます!


292さん<
なるほど!! 私もそれはかんがえておりましたが中の表現までは みすかしておりました早速メモ帳にいれておきます!

293さん<
ウンコのモンスターというと ブルードラゴンみたいなうんちスネークてきなかんじかな・・

294さん<
なるほど うんこ娘さんが体内進入〜強制排泄みたいなかんじですか? なんともあたらしくいいシチュエーションですね ちょっとどうにかして入れて見ます!

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=6680080  

あとまた懲りずに絵を〜
よかったらみてください〜 
ではでは〜!

296名無しさん:2009/10/17(土) 23:57:16 ID:???
これは自分でもうまく書けたと思ったはず

297名無しさん:2009/10/18(日) 01:51:40 ID:???
ハエ娘のお尻の中に閉じ込めた女の子を別のハエ娘のお尻の中に排泄

298名無しさん:2009/10/18(日) 12:52:43 ID:???
>>297
素晴らしい

299名無しさん:2009/10/18(日) 15:27:52 ID:???
ウンチと一緒に料理されて飲み込まれて排泄、の繰り返し

300名無しさん:2009/10/18(日) 19:02:05 ID:???
>>299
これもいいな

301名無しさん:2009/10/18(日) 22:59:42 ID:???
お漏らしの悲劇ブラックマジシャンガール編 

第2章:お漏らし娘ブラックマジシャンガールその2

「あぁん…漏らしちゃった…。い…いやぁ…まだ出る…あっ!ハァ…ハァ…。」

股間から流れ出る尿はさらに勢いを増し、地面に流れる。私はそんな状況に何もできず、
仰向けに倒れながらピクピクと身体を震わせている。

「あぁぁぁはぁぁん…なんで…なんでこんなに出るの?止まって…いやああっ!!いやあぁあぁぁ…もういや…。」

私の悲鳴とともに、尿が股間から噴き出る。止まったと思ったら私の身体がビクンッと震えまた尿が出る。そんな状況が5分程続いた。
気がついたら私の足は尿まみれになっており、周りの地面は尿でできた水たまりがあった。

「ハァ…ハァ…やっと止まった…ああ…でも臭いよ…。パンツもスカートも靴も…私の足も…洗わなきゃ…。」

盛大な失禁により、私の下半身はびしょ濡れな上、酷い臭いがした。私はその汚れた下半身を洗うために立ち上がった。
でもその時…

「ああっ…そんな…嘘でしょ?漏れる…漏らしちゃうぅぅぅううぅぅぅ!!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」

立ち上がった瞬間、凄く強烈な尿意をもようした。私はその尿意に抗うことはできず、身を委ねるしかなかった。そして…

「漏れるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」

ブシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

私の股間から黄色い液体が激しい水音とともに流れた。私の立っている地面はあっという間に大きな水たまりになった。
私は、今日一番の失禁をしてしまった…。

「いや〜!!もういや〜ん!!」

私は泣きながら、洗濯場へ向かった…。

「ふぅ、これで全部だね。」

私は汚れたパンツ、スカート、靴を全て洗い干した。そのあと私は、身体を洗うためにいつも水浴びをしている
森の泉に向かった。泉に着いた私は、上の魔術服を脱ぎ裸になった。下に何も穿かないのはまずいので、着替えとして青色のパンツ
も用意している。

「ふぅ〜気持ちいい〜。汚れが全部とれた気がするよ〜。」

私は泉に浸かり、今日の汚れを全て落とした。そのあともしばらく水浴びを満喫していた。そして私が泉から上がろうとした
その時…3人組の男がこっちに向かってくるのが見えた。私は慌てて泉から上がり、木陰に隠れた。しかし私は重大なミスを
犯してしまった。そのミスとは、服とパンツをそのまま置いてしまったことだ。

「おいっ、見ろよ。これってあのブラックマジシャンガールの服じゃないか。」

「ホントだ!でもなんでスカートとブーツがないんだ?」

「まあいいじゃねぇかそんなことは。おっ!パンツもあるぞ!青だ!なぁこれ持っていってどっかに売ろうぜ!」

「賛成ー!あのブラックマジシャンガールの服ならきっと高く売れるぞ!」

「じゃあ行こうぜー」

男達は去って行った。私の服とパンツを持って…。

「ど…どうしよう…。」

私は全裸でそう呟いた…。

302名無しさん:2009/10/20(火) 00:10:08 ID:Q9VnuFpg
こんなのはどーデスか?



エルフをウンチの繭の中に引きずりこむ

最初は抵抗の意思を示すがもみくちゃにされるうちに意識が朦朧とし始める

胎内にウンチでできた触手が侵入、寄生型のウンチを産み付ける

洗脳&転生が完了して姿がハエ娘になる

303名無しさん:2009/10/20(火) 12:37:55 ID:???
魔法少女物ってありきたりかな?

304名無しさん:2009/10/20(火) 16:21:34 ID:IccVPr9k
そんなことないです

305名無しさん:2009/10/20(火) 18:32:05 ID:???
>>304
それなら何かSSを書いてみようかなと

スカはもちろん入れるけど嘔吐や恥垢等の汚物責めは駄目なのかな?

306名無しさん:2009/10/20(火) 18:57:43 ID:IccVPr9k
全然OKだと思う

307名無しさん:2009/10/20(火) 22:12:40 ID:???
どんとこいチキショウ

308コロッケ:2009/10/20(火) 22:36:17 ID:Bodz.Tv.
どうも! 更新してないのに書き込むコロッケです 皆さん待ってくれてるのすいません〜
あと たくさんのコメントありがとうです〜!
297さん<
なるほど・・そういうネタならちょうどいい子がいますよ〜 受け側でたのしみしててください〜

299さん<
料理して飲み込み排泄となると・・いいシチュだが うぅどういう感じにしようかなぁ・・相手を小さくしてみるかな・・

302 さん<
繭ネタは いいですなぁ!! ちょっとアレンジしていれてみます〜!
もうひとつのネタはぁ〜・・・・・いいシチュですがちょっとストーリーじょうきついかも・・
すいませ〜ん! でも似たようなネタはがんばっていれてみます〜!

303さん<
いよいよ・・・アレの始動ですか・・・楽しみにしてます!!

とまぁ そんな感じで〜! 活気がでてきましたな〜 わたしも負けてられない!がんばってSSとRPGを更新せねば〜

あと RPG・・・・もしかしたら顔グラ作り直しってことしては・・・だめかな・・??

309名無しさん:2009/10/20(火) 23:18:48 ID:???
>>305
むしろ入れてもらいたい…が、男からは勘弁してくれないか

310名無しさん:2009/10/21(水) 09:01:57 ID:???
>>306-307
了解しました。ご意見ありがとうございます。

>>308
コロッケさん、ありがとうございます!そちらのSSも日々楽しみにさせていただいてます。

>>309
責める方も女の子の予定なのでご心配なさらずー。

311名無しさん:2009/10/26(月) 16:17:43 ID:FZG2CSU2
BMGの続きが気になる。
(物陰に隠れてするのが気になる)

312名無しさん:2009/10/29(木) 01:09:04 ID:???
キャロル姐さんのお尻の中で暴君ハバネロをぶちまけてみたい。

313名無しさん:2009/11/07(土) 21:45:28 ID:JliU01Os
このスレってSSおkなのかな?
(本家?のSSスレは更新が止まってるし)

スカあり、嘔吐あり、グロ表現あり(つうか最終的には死にますw)のデアラングリッサーのシェリーSSを書いてみたんだけどどこに投下するかまよってます

314名無しさん:2009/11/07(土) 21:51:35 ID:???
SSがメインです

315とも:2009/11/07(土) 23:35:14 ID:knzoHrVU
JS,JC,JK見るなら
http://fanblogs.jp/tpjsvoka/archive/8/0

316名無しさん:2009/11/08(日) 03:35:01 ID:???
>>313
更新って、投稿した時が進む時なんだし、普通に書き込んで良いんでないかい?

317名無しさん:2009/11/08(日) 20:28:59 ID:???
>>316
あー。更新というより過疎?と言った方がよかったかも…?です

後、普通の?リョナなんでグロやスカはちょっとお門違いかなーと思ってみたり。
逆にグロスレのほうはSS殆ど書いてないし…

ってことでスカネタと>>314さんの言う通りSSの両方ありそうなこのスレに当たりをつけた次第っす

318名無しさん:2009/11/09(月) 22:27:15 ID:EBZPrnFI
BMGの続き書いて

319名無しさん:2009/11/09(月) 22:28:22 ID:EBZPrnFI
おもらし娘BMGの続きを書いて

320名無しさん:2009/11/10(火) 00:58:13 ID:???
>>317
俺はSSスレにゲロあり失禁ありのSS書きましたぜ
読む方の取捨選択は各自で行われるから、気にする事は無いかと

ここでも大丈夫ですけどね

321名無しさん:2009/11/10(火) 23:29:31 ID:WT1J7.7g
>>320
なるほど。SSスレの方読んできました。
いいっすね。

っと、折角ココに何度か書き込みしたんでこっちに投下しますわ。
グロ要素ありなのでダメな人は読み飛ばしてください。

んでは、デアラングリッサー、シェリーのSS「カルザスの戦姫」投下します。
(ちなみにカルザスに国王がいたかは不明(原作ではでなかったような?)、
カルザスの戦姫という通り名もこっちが適当に考えた物です)

322カルザスの戦姫 1:2009/11/10(火) 23:30:43 ID:WT1J7.7g
カルザス王国、錬兵の間で今二人の男女が訓練を行っている。
男女。といっても女性の方はまだ少女と言っても言い年頃である。

「てやーっ!」

鋭い声と共に少女の放った斬撃が相手の胴に決まった。

「まいりました。流石です。姫様」

胴を入れられた男、キースが声を掛ける。
(勿論、訓練なので真剣は使っておらず、現代でいう剣道のように小手や面、胴に
攻撃が入れば勝負が決する。というルールで行っているのだが…。)
姫と呼ばれた少女。何を隠そう、このカルザス王国の王女シェリーその人であり、勇ましい行動、
また素早い動きから鋭く繰り出される剣の腕からカルザスの戦姫。と呼ばれるほどであった。

「まだまだね。キース。こんな女の子に負けるようじゃ飛行部隊隊長の名が泣くわよ!」
「はい。精進します。
 (本当は…。まぁ、いいか…。平和な世の中だしな)」

上機嫌でキースに声を掛けるシェリー。
普段活発なシェリーの尻に敷かれ気味のキースは何やら言いたい事がありそうだったが口に出して
大変な事になると困るので黙っている事にした。


しかし、数ヶ月後、突如としてレイガルド帝国なる帝国が大陸制覇を掲げ各地へ侵攻を始める事によって
少女の運命は大きく変わることになる。

-------
カルザス王国作戦会議室
-------

「では、やはり…」
「はい。レイガルド帝国は破竹の勢いで各地に侵攻。このカルザス近辺の王国も
 軒並み陥落し、現在はカルザス国境の砦で小競り合いが続いている状態です。
 いつ本格的な侵攻が始まるか…」
「うむ…頭が痛いな…」

作戦会議室では、カルザス王、飛行部隊隊長であるキースや主だった将軍、文官が集まりレイガルド
帝国に対する対策を話し合っていた。そこへドアを大きく開ける音が響きシェリーが入ってくる。

「お父様!」
「なんじゃ、軍議中だぞ!」
「お願いがあってまいりました!
 聞けばレイガルド帝国なる国がカルザスに侵攻するという噂です!
 このシェリー。剣の腕を王国の為に役立てたいと思います!」
「ならんならん!お前は王女ではないか!」
「この戦の世の中男だ女だと関係ありません!」
「ならんといったらならん!下がれ!」
「くっ…」

シェリーは王に促され退室する。

「何よ!お父様ったら!私が手柄を立てるのが面白くないんだわ!
 良いわ!実績をあげれば頭の固いお父様も私を認めるはず…」

怒りのあまり独り言を呟きながら歩くシェリー。

「姫様!」

軍議から抜けたキースが追いかけてくる。

「何よ…」
「まさかとは思いますが先走った事をされぬよう…」
「(う…鋭いわね)
 なによ。キースも私が手柄を立てるのが気に入らないの?」
「違います!私は姫様を心配して…」
「私より弱い癖に私を心配するっての?」
「姫様!実戦と訓練は違います!!」
「煩いわねぇ。わかったわ!先走るようなマネなんてしないわよ」
「それならば良いのですが…」

それを聞いてキースは引き下がる。

「(うふふ…こっそり抜け出して手柄を立ててあげるわ!
 見てなさいよ。お父様。キース!)」


その夜、シェリーはこっそり城を抜け出し、前線の砦へ向かってしまうのであった…。

323カルザスの戦姫 1:2009/11/10(火) 23:33:42 ID:WT1J7.7g
次の日

「ええっと。砦はあっちの方向ね」

城を抜け出したシェリーはホークに騎乗し砦を目指すが、砦への途中
砦の巡視隊とレイガルド帝国の巡視隊が小競り合いを行っているところへ遭遇する。
どうも砦の巡視隊の方が分が悪く撤退をおこなう準備をしているようだ。

「アレは!よーし。加勢して手柄を立ててあげるわ!」

砦の巡視隊も規模が小さいとはいえ相手も似たような物、これくらいならばなんとかなる。
と慢心したシェリーは配下のフェアリーを率い真正面から強襲を掛ける。
だが、高空から何も考えずに正面突撃したシェリーはあっさり敵に発見されてしまう。

「ん?ホークナイト?敵の増援か!
 弓隊!撃てぇ!」

相手の指揮官の号令と共に控えていた弓隊が一斉に矢を放つ。

「きゃぁぁぁぁぁぁ〜〜」

配下のフェアリーはあっさり全滅し、シェリーはホークのおかげで矢の直撃こそ受けなかった物のホークが弓を大量に受けてしまう。ホークは最後の力を振り絞り墜落だけは避け地面へ降下していく。
それでも着地の衝撃はかなりの物だったが、シェリーは痛みを感じる間も無かった。

そこに広がっていたのは地獄であった。

敵のソルジャーが味方のソルジャーに胴突きをきめ、胴体を剣が貫く。
絶叫があがる。
胴を突かれたソルジャーがお返しとばかりに頭を兜ごとかち割る。
絶叫があがる。
瀕死の味方ソルジャーに今度は別のパイク兵が槍を突き立て止めを刺す。
絶叫があがる。
槍が深々と刺さり抜けなくなってしまったパイク兵に別のトルーパーが突撃し、串刺しにする。
絶叫があがる。

…。
……。
………。

カルザスでの訓練では小手や胴が決まれば勝者が決まっていた。
勝負を決めるのはお互いの技であった。

だが、ここに広がる戦場という名の地獄では技なんていう物は関係無い。
小手や胴を決めようが決められようがお構いなしだ。
雄叫びを上げ悲鳴を上げ絶叫を上げ、血みどろ、泥だらけになりながら、相手を殺す。そして殺される。

「あ、あ…、あぁ…」

シェリーはそんな地獄に当てられ腰が砕けてしまい、ペタンと座りこむ。

しゃぁぁぁぁぁ…。

アンモニア臭が漂い、シェリーの下着を黄色い液体が汚す。
勿論、こんな臭いは血みどろの戦場では目立ったものではないのだが。

だが、この地獄で、無防備に座りこみ呆けた顔をした少女を見逃すほど運命は甘くは無い。
相手を探していたソルジャーがシェリーに目をつけ近づいてくる。

「あ、あ、ひ…」

返り血を浴び目をぎらつかせながら歩いてくる伝説にある狂戦士もかくやという雰囲気のソルジャーにシェリーは抵抗する気も無くなり、情けなくけなく四つんばいで逃げはじめた。

女っ気に無縁の軍隊生活、目の前に可憐な美少女が情けなく腰を抜かし四つんばいで尻を丸だしにしながら逃げる姿…。
という物に加虐の精神を刺激されたのか相手はにやつきながらシェリーを追いかける。勿論腰が抜け犬歩きのシェリーが逃げ切れるわけもなくすぐに追いつかれる。

「あ、あ、あ…助けて…見逃して…」

普段の勝気な面影は何処へやら、顔面を涙、よだれ、鼻水で汚しながら情けなく命乞いをする。
だが、勿論そんな命乞いが受け居られるわけもなく、相手はシェリーの形の良い胸を包んでいるビキニアーマーを剥がそうと手を伸ばす。

が、その瞬間彼は戦場で戦を忘れた事を後悔する間も無くあの世へ旅立った。
味方の指揮官であるナイトが突撃を行い馬上槍でソルジャーを串刺しにしたのである。

「お嬢さん大丈夫ですか…。まさか、姫様!?」
「あ…あ…」
「姫様?とにかくここは危険です。早くお逃げ下さい。
 姫様が逃げる時間は我々が稼ぎます!早く砦へ!」

本来ならシェリーに護衛をつけるべきだが、ただでさえ劣勢。ここで人数が減ればあっという間に全滅してしまい、時間すら稼げない。
と判断した指揮官はシェリーを1人で逃がす事にした。
シェリーは呆然自失だったが指揮官に促され砦への道を逃げ始める。

324カルザスの戦姫 3:2009/11/10(火) 23:35:54 ID:WT1J7.7g
暫く逃げつづけようやく落ち着きを取り戻したシェリーが戦場をみると見方の巡視隊はほぼ全滅しており、1人残った指揮官であるナイトが最期の突撃を行っているところであった。

雄叫びを上げながら突撃を開始するナイト。流石に指揮官だけあって数人の相手ソルジャーを蹴散らすが、相手のパイク兵が構えた槍衾に串刺しにされる。

「カルザス…王…国…万歳…」

そう言い残し、指揮官は絶命した。


「そんな…そんな…」

シェリーは命の恩人が絶命する瞬間を見て涙する。
思い返せば味方の巡視隊は撤退の準備をしていた。それなのに全滅するまで戦ったのは何故か?
シェリーは気がついてしまった。自分のせいだと。
自分が慢心してあそこに突撃し、あまつさえ醜態を晒したおかげで彼らはシェリーが逃げる時間を稼ぐ為だけに全滅するまで戦ったのであった。

「ごめっ…ごめんなさいっ…」

シェリーは嗚咽を漏らす。しかし自分はここで立ち止まるわけにはいかない。
それでは彼らが無駄死にになってしまう。
見れば相手の巡視隊は負傷者の手当てや隊列の立て直しですぐにこちらに追っ手が来るとも思えない。
シェリーはくじけそうになる心をなんとか支え再度逃げ始めた。


が、そんな彼女を運命の女神は見放したらしい。
ガサリと音がすると藪の中からレイガルド帝国のソルジャーが現れたのである。

「くぅっ…」

身構えるシェリー。

「なんだなんだぁ…戦なんてやってられねぇ。と脱柵したのに俺もツイてるらしいな。
 こんなべっぴんな女子兵にであえるとはなぁ…」

舌なめずりしながら男が近づいてくる。

「やめて!近づかないで!
 (全滅した彼らのために私がここでやられるわけにはいかない!)」

折れそうになる心を必死で押さえながらシェリーは腰の剣を抜く。

「おいおい。やめとけよ。そんな細腕でどうするつもりだよ…
 俺と楽しいことしようぜぇ…」
「近寄るなといっている!」

勇気を振り絞るように剣を横一閃するシェリー。

「ちっ…。まぁ、死体でってのもいいかもな…」

相手の男も剣を抜く。
それを受けカルザスの戦姫最期の戦いが始まった。


「せい。やぁっ!とうっ!
 (相手は1人…いけるはず…っ)」

訓練で培った素早い連続攻撃で相手を攻めたてるシェリー

「ぬっぐっ…くそっ…」

男は雑兵なのか防戦一方である。
たまに反撃で繰り出される剣は鈍重でシェリーにとっては回避はたやすかった。

「(行けるっ。行けるわっ…)
 せやーーーーっ!」

相手の隙を付き、シェリーは胴薙ぎをきめる。
鈍い金属音が森に響くが…

「なっ…」

シェリーは目を疑った。確かに胴薙は相手に決まっていた。
カルザスでの訓練なら文句無しの一本である。
だが、悲しいかな。シェリーには腕力が足りなかった。
そして持っている剣も素早い攻撃を重視した為細身の作りであり繰り出される斬撃は
鋭いものであったが重さが全くなかった。
訓練では一本取れても相手の鎧を貫くには全く持って威力がたりておらず、剣は
相手の鎧の表面を滑っただけであった。

325カルザスの戦姫 4:2009/11/10(火) 23:38:41 ID:WT1J7.7g
「非力なんだよ!お嬢ちゃん!」
「ぷぎゃっ!」

何が起こったかわからなかった。
ただ、顔面が焼き鏝でも当てられたように熱をもち、鼻から何か液体が垂れているのが感じられた。
男の左手の篭手に自分の血がついているのを見たのと同時にそれが鼻血であると気がつき急に痛みが蘇える。

「ああっ。あああああ〜〜〜〜っ!
 (どうして?相手の剣は充分かわせる位置だったのに)」

痛みに鼻を押さえシェリーは膝をつく。
カルザスでの訓練では相手の剣にだけ気をつけていれば良かった。
が、ここは戦場である。剣以外の攻撃を食らって、卑怯だ。などといっても始まらない。
相手の男もそれがわかっており、シェリーが胴薙ぎを決めて油断している所に
左手に装着した篭手でシェリーの顔面を殴ったのである。

「げはははは……可愛いお顔が台無しだなぁ。
 やっぱり貴族か何かのお嬢チャンか。道場剣法じゃちょっと荷が重かったなっと。」
「グェッ!」

つぶれたカエルのような声が響く。
膝まずいて鼻を押さえるシェリーの腹に男が蹴りをいれたのである。
頑丈な戦闘用ブーツのつま先が無防備にさらけ出されたシェリーの内蔵に突き刺さる。

「ゲェッグエェェェゲェッ…」

シェリーはのたうち回り足をばたつかせながら嘔吐を繰り返す。

「しっかし、ビキニアーマーってのはなんなんだろうねぇ…。まぁ俺としては嬲りがいがあるから好きなんだけどな…おっ?」
「私は…負けない…っ」
「いいねいいねぇ…」

涙、涎、吐しゃ物で顔面を醜く汚しながらも立ちあがるシェリーを見て男は喜色を示す。

「そうそう。教えてやるよ。
 胴薙ぎってのはこうやるんだよっと!」

ふらつきながらも気丈に構えるシェリーに近づくと男は無造作に剣を横薙ぎにする。
普段のシェリーから見れば型もなにもない愚直な攻撃でありかわすのは容易であったが今は度重なるダメージで足が碌に動かない。
よって持っていた剣で受け止め様とするが…。

甲高い金属音が響くとシェリーの細身の剣は男の力任せの一撃にたやすくへし折られその勢いを殆ど殺すことなく男の胴薙ぎはシェリーの腹部を切り裂いた。

「あっ…?」

シェリーは最初何が起きたか理解できなかった。何しろ痛みがなかったのだから。
だが、胴薙ぎにされた腹を見たとき表情が驚愕に彩られた。

「ああああああああ〜〜〜〜〜〜〜っ。ひぃっ。お腹が…お腹がぁ…っ」

シェリーの腹部は半分方避け、だらしなく腸がはみ出していた。
それを見て現実を悟ったのか急に痛みが襲い、シェリーは悲鳴を上げる。

「あひぃ。死ぬっ。死んじゃうよぉっ!」

シェリーはひざまづくと腹部から零れ落ちる腸をかき集める。

「ちっ。ちょっとやりすぎたか…」

男はシェリーに近づく。

「ひっ。助けて…助けて…っ。」
「おいおい。頼むなら頼み方ってモンがあるだろう?」

シェリーの心は遂に折れた。

「お願いします。どうか助けてください。お願いします…。
 死ぬっ。死んじゃうよ…助けて…。」

男を見上げながら情けなく命乞いを始めるシェリー。

326カルザスの戦姫 4:2009/11/10(火) 23:40:08 ID:WT1J7.7g
「がはははは…良いザマだな。
 だが。ダメだ。」
「ひぃっ。お願いします。何でもしますから。お願いします…。助け…助けて…」

王族としての誇りはもう欠片も感じられない。

「いやな〜。やりすぎた。って言っただろ?
 シスターでもいれば話は別なんだが、どうみてもそれ。致命傷なんだわ。
 だから助けて。って言われても助けられないんだよねぇ〜」

「あ…。あ…。あああああ…」

しゃぁぁぁぁ〜
ぶりっぶりりりりっ!

男の死刑宣告に等しいセリフを聞いたシェリーは緊張の糸が切れたのだろう。
いわゆる女の子座りをしながら呆けた顔で失禁、脱糞しはじめた。

「いいねいいねぇ…。最高だよ。その表情。
 人生最後に女にしてやるから心置きなく逝けよ。」

男は垂を外すと一物をとりだし、シェリーの口にねじ込む。
シェリーは気力が無くなったのか脱糞を続けながらされるがままになっている。

「(あたし、このまま死んじゃうの…?いや、嫌だよ…)」

焦点の合わない目で呆然としているシェリー。
無抵抗のシェリーの口を充分堪能した男はシェリーの下半身のアーマーを剥がす

「うわっ。こりゃきたねぇな…。」

下半身は下着を履いたまま失禁、脱糞をしたことにより下着の中は酷い事になっており外も吐しゃ物、腸から流れ出た血でドロドロになっていた。

「ま。でもこういうのもたまには良いか。」

男は前技の必要も無いと判断し、一物をシェリーの秘裂にあてがい、一気に挿入する。

「ぎ、ぎゃぁぁっぁっぁぁぁ〜〜〜!」

破瓜の痛みに一気に覚醒するシェリー

「お。いいねいいねぇ。もっと反応してくれよ。死○もいいけどやっぱり反応がなぁ…」
「痛い。痛いいたい!抜いてぇええええ!」

シェリーが絶叫するが男は構わず腰を振る。

「死ぬっ。死んじゃうっ。助けてっ!」
「だからどっちにしても死ぬっつの。」

男は無慈悲に言いながらどんどん自分を昂ぶらせていく。
シェリーは男に激しく突かれることによって内蔵が零れ落ちる感覚を味わいながら絶叫しつづける。

「いやっ。いやぁぁぁ!死にたくない!助けてっ!
 お父様!キースっ!助けてっ!」
「おーおー。彼氏の名前か。いいねいいねぇ。そろそろ行くぞっ!」

ピストンの感覚が激しくなる。
それにつれシェリーの絶叫も断続的になり、徐々に弱まってくる。

「もう限界かっ?オラっ!行くぞっ!」
「ぎぃやぁぁぁあああああああ!」

男が最期のひと突きを行うと同時に裂けた腹に手を突っ込みシェリーの獣地味た絶叫があがる。

「うぉっ!しまる!!」

内蔵に手を突っ込まれる。という未曾有の経験にシェリーの全身の筋肉は異常に収縮し、手足をデタラメにばたつかせ、白目をむきながらシェリーが泡を吹く。
と、同時に膣も異常に収縮し男の一物を絞り上げる。

「こりゃあ、癖になりそうだな…」

男が一物から精液をシェリーの子宮に叩きつけるタイミングとまるで連動しているかのようにシェリーはビクンビクンと痙攣する。
だが、しばらくするとシェリーの目から光が消え、痙攣も弱弱しくなってくる。

「ふぃー。ちょっと勿体無かったかな。上玉だったのによ…。
 ま。しゃあねぇか…」
「ハッ…ハッ…ハッ……
 (いや…死にたくない…しにたくな…い…)」

もはや叫びも上げられず糞尿を垂れ流しながら弱弱しい息を吐くだけのシェリーを余所に男はズボンを上げ垂をつけ始める。
男が装備を整える頃にはシェリーは既に事切れていた。

「あーあ。死んだか。運が悪かったな。お嬢ちゃん。
 ま、死体漁りの野盗に会わないように祈っておいてやるよ。」

と言い残すと男は森の中へ消えていった。
しかし、男の祈りもむなしくシェリーの遺体はその後死体漁りの野盗に見つかり散々死○された後、身包みを剥がされ打ち捨てられた。
しかし、彼女の肉体の受難はそれでも終わらなかった。

シェリーの捜索隊が近辺を探索し、発見した頃には彼女の遺体は腐りかけており、さらには野犬やモンスターに襲われたのかあちこちかじられていた。
手足は左腿の根元を残し全てなくなり、胴体はすべて内蔵がなくなっている。
さらには乳房も両方食いちぎられており、頭部は胴体からはなれた所におもちゃのように転がっていた。

その頭部も、美しかった銀髪は所々抜け落ち、両目はカラスについばまれたのか恨みがましそうに暗くくぼんだ穴を晒すだけである。
頬も左半分は裂け歯茎、歯が外から丸見えであり、そこからだらしなく舌がはみ出ていた。
生前の強気だったが生気に溢れ、可憐だった面影は全く無い。

ここにカルザスの戦姫。と呼ばれた少女の一生は幕を閉じたのであった…。

327名無しさん:2009/11/10(火) 23:41:25 ID:???
以上。終了です。
所々連番が被ってる(1と4が2個あった…orz)んですが、勘弁してください。

では、長文乱文失礼しました。

328名無しさん:2009/11/11(水) 01:00:10 ID:???
なかなか本格的なリョナ描写だった

329名無しさん:2009/11/11(水) 20:57:12 ID:???
スプラッタマジだめなんだよね。警告してくれたのに見た俺が悪いんだけど
コロッケー!助けてくれ!

330コロッケ:2009/11/11(水) 23:48:32 ID:a8bxKscc
どうも!!呼ばれて飛び出たコロッケです〜
いやぁ〜個人的には 結構好きなんですがね〜・・
これからもがんばってください!リクエストとしては悪臭責めと大量糞描写もぜひ!
で! まぁとりあえずせっかくきたので最近の状況報告を・・
最近の私は思いっきり!健全なほうのジャンルにはしってしまってSSやRPGが全然すすんでないのが正直なところ・・・
とりあえずPIXIVでの動きのほうがメインになってきてます〜すいませ〜ん
まずいなこのままじゃ・・ってなわけで ちょっと思いつきですが 皆様から修行がてらリク絵の募集をしようかと思います〜
なんでも結構です〜(わかる範囲ですが・・)
ではまた!
PS今の腕前はこんなかんじ・・・
http://www.pixiv.net/member.php?id=618960

331名無しさん:2009/11/17(火) 23:03:30 ID:???
女→女で近距離から顔面に屁をぶちかますの希望します

332名無しさん:2009/11/19(木) 00:37:55 ID:???
そういうのはこっちのが良いんじゃね?

悪臭に悶絶する女性たち
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1207579943/

333名無しさん:2009/11/22(日) 20:20:38 ID:y0cD.ONo
おもらし娘BMGの続きを書いて

334某所の人間:2009/11/25(水) 23:45:43 ID:???
制作させていただいていたハエ娘さんが完成したので報告にあがりました。

ttp://kissho5.xii.jp/100II/src/1kichII9090.lzh.html

PASS:8marble

コロッケさんに感謝をこめて。

335コロッケ:2009/11/25(水) 23:50:57 ID:i31cpmlQ
どあああ!!!なんとなんとこちらまでご報告に来ていただけるとは!
いまちょうどやってこちらのほうでも宣伝しようとおもってたとこだったんですよ〜

いやぁしかしすばらしい完成度! 感謝するのは私のほうですよ〜!
こりゃちょっと今度にでもお礼になにか差し上げないとまずいですな・・・
ハエ娘とってもかわいらしいです〜!もうつぼに入りましたね!
このコロッケも感動いたしました!これからもがんばってください〜!

336名無しさん:2009/12/26(土) 01:18:16 ID:???
おい続きまだか。こっちは裸で待ってるんだ

というわけでお願いします

337名無しさん:2009/12/26(土) 02:54:36 ID:???
ところでもうRPGはエターなったん?
最初の体験版やってからずっと続き期待してたんだが・・・残念だ

338名無しさん:2009/12/26(土) 23:16:46 ID:???
前回のあらすじ

悪人達を追うために下山することにしたBMGは、その途中突然強烈な尿意と便意に襲われる。何とか排泄を済ませたものの、
今度は大雨に襲われる。服やパンツが透け恥ずかしい思いをしながらも分かれ道まで辿りつくBMG。
しかしその道には1人の男が立ちつくしていた…。

BMG「あ…あの…そこを通してくれませんか?私急いでいるんです。」

???「………。」

BMG「あ…あの…」

???「…………。」

BMGは道を通すよう優しくお願いするが男から返事は返ってこない。あるのは無言の威圧のみだった。BMGはその威圧に
思わず気圧される。しかしいつまでもここにいるワケにはいかない。BMGは口を開く。

BMG「お願いします。そこを通してくれないと困るんです。訳は言えないんですけど私にはどうしても急がなきゃいけない
    理由があるんです。」

???「……………。」

BMGは男にそう嘆願しペコリと頭を下げる。しかし男は無言のままBMGを威圧するのみ。しかしBMGも引けない。

BMG「本当にお願いします!困るのは私だけじゃないんです!私の仲間や町の人達も皆困るんです!だから
    お願いします!そこを通してください!!」

先程よりも必死な声で懇願するBMG。するとさっきまで無言だった男が初めて口を開く。

???「…タダで通せというのか?」

BMG「…え?」

男の言葉に困惑するBMG。どうやら男は通行料を取ろうとしているらしい。

???「どうした?その顔は?通りたいんじゃなかったのか?それともタダで通してくれると思ったのか?そんな甘い考えを
    持っていたのか?え?お嬢ちゃんよ」

BMGは男の言葉をおかしいと感じていた。この山はもともと誰の物でもない。この道だって男が勝手に立っているだけだ。
なのでBMGには男に通行料を払う義理はどこにもない。しかしBMGはそれを口に出すことはできなかった。

???「さあ払うのか?払わないのか?どっちなんだ?」

BMG(どうしよう…私お金なんて持ってないよ…。)

BMGは困り果てた。今彼女は金など一銭も持っておらず、金目になる物も愛用の杖と師匠から託された魔術の呪文書しかない。
当然これらを売るワケにもいかなかった。

BMG「ごめんなさい…私お金持ってないんです。」

???「ふーん。その杖と呪文書でいいや。高く売れそうだしな。」

BMG「あっ!これもダメです!」

杖と呪文書を取り上げようとする男の手をBMGは振り払う。すると男はやや不満そうな表情でBMGに言った。

???「あっそ!じゃあこの道を通るのはやめてほかの二つの道を行きな。まぁ、ちゃんと下山できる保障は無いがなぁ。」

BMG「そ…そんな…そこをなんとかお願いします…。」

必死に懇願するBMGに男はしばらくそっけない顔をしていた。が、BMGの体を見るなり男にある欲情がわき上がる。

???「(しかしこの娘いいカラダしてるな…よーし、金がないことを利用して…ムフフ…。)おい!金がないならその
    セクシーなボディを少し触らせてくれないかなぁ?」

BMG「えっ?」

男の言葉に思わず動揺するBMG。しかし男の言葉と表情で自分に何をするのか分かった。

BMG「それだけは嫌です…。」

BMGは、はっきりと拒否する。

???「ワガママだな。いいよ。嫌なら引き返すか他の道へ行きな。」

BMG(ど…どうしよう…言う通りにしないと通れないし…だからといってセクハラされるのも嫌だし…どうすればいいの?)

選択1:男の望み通りにする

選択2:右の道に行く

選択3:左の道に行く

選択4:引き返して他に行ける所がないか探してみる

339名無しさん:2009/12/27(日) 16:18:48 ID:J3zLpPwA
選択肢1番を書いて

340名無しさん:2010/02/11(木) 01:07:49 ID:???
AVとかでも当たり前のようにエロとしてカテゴリされてるスカトロだけど、
これって実はエロい要素ってほとんど無いよな?

見られて嫌がるとか恥ずかしがるとか、臭いに悶絶するとか、
「どちらかと言えば」レベルじゃなく、これってほぼそのまんまリョナだと思うんだよな

リョナっていうカテゴリが昔からあって、なおかつ広まって(可能性は低いが)たら、
世間でのカテゴリって今とは違っていたのかもしれんなぁ

なんて事を昨日、ふと考えたりした

341名無しさん:2010/02/11(木) 01:09:42 ID:???
つーかコロッケは何やってるんだマジで

342名無しさん:2010/02/14(日) 22:20:36 ID:???
pixivで元気に活動してるよ

343名無しさん:2010/02/18(木) 02:27:48 ID:???
「やめて……こないで……」

魔力は尽き、体もほとんどマヒしてしまっている
迫りくる汚物で構成されたモンスター。私は負けたのだ、魔物狩りに失敗すれば待っているのは2つ。

死か、それよりも残酷な凌辱か。といっても、私たちは不死であるため、魔物は精々慰み者にしてうさを晴らすくらいしかできないのだが。
ぬとぉ…ねとぉ…迫りくる嫌悪感と何より残酷なまでの臭い。目と鼻の先に迫った頃には、もう私は失神しそうだった。

(これからこいつにやられるんだ…体液と粘液を塗りたくられて、頭の髪の毛一本から爪の間までこのドロドロで犯されるんだ…)

先輩から散々聞いていた最悪が、今現実になろうとしている。
媚薬で狂わされ、臭いと思えば思うほど体は敏感になり、それをわかっている魔物は体中をまさぐり、最後に極限まで高められた性感帯を飽きるまで犯し倒す。
魔物だって生きている。飽きれば解放されるのだが、自分の命を狙った相手をそうやすやすと解放なんかするものか。
体にこびりついた汚物は、高度な魔法を使わなければ全く衰えることなくその悪臭を放ち続け、その汚物に許されても臭いは長い間体に染み付く。

(はは…学校で虐められる事間違いなしだな…とか冗談を言ってる暇はないみたイッ!!)

汚物の固まりが口を開き、息を吐きかけてきた。催淫効果と悪臭の豪華2点セット。
口で息を吸えばどんどん体は性感を高め、鼻で吸えば脳天直撃の香りが体を蝕む。わかっていても体は新鮮な空気を求めるたびに深く息を吸ってしまう。

「はあっ・・・あああぁァ・・・くさいよお・・・やめ、やめてえ・・・」

意識が朦朧としてきた時、やっと口を閉じてくれた。しかしもう鼻孔がおかしくなってしまったのか、臭いは衰える事はない
そしてすぐさま接近。
「ひぅ・・・!?」
伸びていた右足にその体が触れたと同時、電気が走るような感覚に襲われる。次いで理解する嫌悪感。

べとぉ・・・ぬちょお・・・にちょお・・・
「はぁっいやっやだっや、やめっやらぁやらよおきもちわるいよお」

どんどん魔物の体に入っていく私の足。汚物にどんどん染まっていく体。
嫌悪感と悪臭、体に触れる粘着力のあるヘドロの感触と人糞のような臭いに私の理性はどんどん侵されていった。

(無理…もう無理これ以上は無理。私もう十分仕返し受けたよ解放してよお!!!!)

気づけば後は頭を残すばかりになった。目前に迫るドロドロ、

「い、やりゃあ・・・なんでもするから!たしゅけムッ!!」
躊躇なしに顔までうずめられ、魔物の体に完全に埋まってしまった。苦しいと感じるが、死ねないので嫌悪感が勝る。

「!!?」

今まで触れていただけの汚物が動き出し、服の下へ侵入し肌を染め上げていく感触が嫌というほど感じられる。
まるで丁寧に塗りたくられるかのように、緩慢な感触が襲う。媚薬に染まった体は肌だけでも十分に快感を感じさせ、何度も絶頂させられた。
4回目の絶頂を終えたあたりで、排泄するかのようににゅるんと体が出てくる。
目が開けられないが、今私の体は茶色と灰色で素敵に染め上げられているだろう。

久方ぶりの空気に、喜び勇んで深呼吸をしてしまうが、やはりそこは悪臭地獄。
悶絶する私を見て魔物はさぞ喜んでいる事だろう。まだ秘所どころか乳首すら触られていないというのにこのありさま。死ぬ、絶対死ぬ。でも死ねない!!

観賞も飽きたのだろうか、再び汚物をこちらに伸ばし、からめ捕る。腰のあたりに二つの突起、胸のあたりにはたくさんのイボイボがかすかに見えた。

続く?
需要ないだろうなあひどい文章だしファンタジーな悪臭+汚物+messyなんて

344名無しさん:2010/02/20(土) 11:04:32 ID:???
死ぬまで行っちゃうと逆に萎えるから、むしろこのシチュエーションは最高なんだが・・・
死ねないってのはリョナ的にはアリなのかな?

久々にツボに嵌った作品だから続いて欲しい

345名無しさん:2010/02/21(日) 00:42:29 ID:???
お褒めの言葉をありがとう。俺得でしかないしひどい文だけど、続き。
嫌な人がいなければ、短編だけど投稿するよ。とりあえず続き




(こ、こんな体で性感帯弄られたら絶対狂っちゃう・・・!)

「助けてぇ・・・やめてぇ・・・おね、おねがい・・・」

魔物は何やら口をモゴモゴしながら、私を向かい合いで抱きかかえた。そしてそのまま胸のツブツブで私を擦り始める
「フゥッ!!ひゃあああああああああああああああああ」

快感は何倍にも増幅され、ツブツブに擦れる感触や、何より乳首が気持ちよくて気持ちよくて快感が止まらない。

(臭くてグチョグチョの擦られてる!!!体に刷り込まれてる!!!こんなのいや!!!!いやああ!!!)
上からボトッ、ボトッと汚物の固まりが大量に落ちてくる。魔物の口でよく咀嚼され、臭いも催淫効果も抜群の汚物だ。
粘っこく、まるでローションのような感触。しかも生温かく触れただけで発情してしまうような最悪のヘドロを体にまんべんなくまぶされる。

背中に何か当たったと思った時には、背中もオナホールの内側のようなつぶつぶでいっぱいの触手板で擦られる。
「くしゃいのすりこまないでええええええ!!わたしのからだくさっちゃうよお!どろどろぐちゅぐちゅのうんちまみれになっちゃうよおお!」


・・・少しの時間が経ち体擦りから解放された時には、少女の自我はほとんど残っていなかった。

(うー・・・わたしのかりゃだにょろーってなってる・・・てー開くと、どりょーってゆびとゆびの間でうんちの幕ができるの・・・たのしい・・・
 ・・・これなあに・・・まものしゃんの・・・おちんちん??・・・・・・いっぱいいっぱい・・・おちんちん・・・)
沢山の触手。すべすべした触手もあれば、ぷちぷちが沢山ついているもの、アナルパールのような触手。その全てからどろどろした汚物があふれでている。

「あは・・・もう好きにしていいよ・・・きもちよくしてくだちゃい・・・くしゃくてにゅるにゅるのおちんちんで私をどりょどりょにおかしてくだちゃい・・・」
触手全てが一斉に襲い掛かる。乳首をいじった途端に愛液が秘所からあふれ出し、その秘書につぶつぶの触手がゆっくり入り込み、おしりの穴にも、口にも腋にももぐりこむ
「きゅうううううううううううううううううううう!!!!!!」
すぐ快感は頂に登り、体を硬直させ、反らせる。
「いきっぱなし!!くっさいどろどろで私絶頂しっぱなし!」
どんどん触手は早く動き、とうとう少女は声も出せなくなるほどの絶頂を味わう。
「っーーーーーーーー!!!!!!!」

口からは際限なく汚物が浴びせかけられている。触手に体を持ち上げられているので、足の先から落ちた汚物がどんどん地面に溜まっていく。

やがて触手の根っこ。魔物本体とつながっている所からポンプで送られる空気のようなふくらみが触手を伝ってくる。
精液のようにも思われるが、これは結界をも破壊するほど熟成された汚物の固まりで、未だこの魔物の討伐が難航している理由にもなっている。
瀕死にならないと出さないものだが、一瞬で気を失うほどの悪臭、ちょっと触れただけでも全身が疼き、戦いに参加なんてとてもじゃないができない。
しかも全ての触手から一斉に出てくるので回避も困難という兵器と言っても過言でもないもの。
これを今少女は外からも中からも全て受け止めなければならない。汚物溜まりは今にも触手の先端に辿りつこうとしていた。

「まものしゃんのせーえきあがってきたよお!いいよお!ぶっかけて!なかにもそとにもだしてえ!!!!」
ぐちょめちょぬたびちゅぐちゃびちゅぶちょねちょびちゃああ
小隊一つを戦闘不能にさせるほどの汚物を全身に受け止める。そして最高の絶頂を味わう!

「いはああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」




「あはぁ・・・私の体すっごくくしゃい・・・ちくびすっごく大きくなってる・・・さわりたい・・・さわりたい・・・
 あは・・・手延ばすたびに体でぐちょぐちょが触れ合っちゃう・・・ぐちょおおーぐちょおおーたのしい・・・ぐちょお・・・」

自分で体をまさぐり、乳首をいじり快感を味わうまでに壊れてしまった少女。そばで満足そうにしている魔物もいる。
傍から見れば、汚物の魔物が2体並んでいるようにしかもう見えない。
魔術が発展したこの世界なら、少女が自我を取り戻す事はできるだろう。肌に染み付いた臭いも、1か月も魔法で癒せば消えてくれるだろう


この少女は体の臭いが落ちる前に、この何事にも勝る快感をもう一度味わいに来るのを我慢できるのだろうか・・・

346名無しさん:2010/02/25(木) 21:10:05 ID:???
我慢できなくなる展開に期待せざるを得ない

347名無しさん:2010/03/06(土) 13:17:40 ID:???
汚物の魔物と化した少女が先輩たちや後輩を汚辱する展開とか見てみたいな

てかこれで完結なのかな?
最後でおもっきりフラグっぽいナレーションがあったから、
ずっと続きを楽しみに待ってるんだが・・・

348名無しさん:2010/03/06(土) 21:00:53 ID:???
待ってるなら書くよ。ちょっと下半身のテンション上がるまで待っててね
反応ないからつまらなかったのかと思って

349名無しさん:2010/03/07(日) 02:22:37 ID:???
もともとニッチな客層に向けたものだしね。
反応が薄いのはある程度諦める必要があるんじゃないかな?

個人的に氏の小説は五指に入るエロさなんで、めっさ応援しとる。
短編とは言わず長く続けて欲しいくらいなんだが。

350名無しさん:2010/03/07(日) 23:56:15 ID:???
んじゃちょっと気合い入れて書くけど今日は予定があるのでスマヌが明日の夜まで待っておくれ。
ありがとうありがとう

351名無しさん:2010/03/10(水) 01:29:04 ID:???
おまたせ。コロッケ氏にかなりインスパイアされてるけどご愛敬という事でお願いしたい。尊敬します

2-1

「はぁ・・・お願い・・・まものさんに会わせて・・・おねがい・・・くさいの浴びたいよお・・・」

メルは檻の中に居た。とはいっても普通入院室に障壁が敷いてあり、出られないと言うだけだが。
媚薬の効果、汚物の臭いは無くなったものの、精神面ではまだ治療が必要であった。
「いつもの事じゃが、本当に面倒臭いのう、あいつらにやられた連中は。まだフェニックスに丸焼きにされた連中のが楽じゃわい」
身体に似合わない口調で、幼い少女が長身の女性に話す。
彼女はマルハ、傷を負った兵士を癒すヒーラーで、その腕は誰もが認めるスペシャリスト。愛称は、ロリババァ先生
「ああ、単独の盗伐さえしなければ、こんなに苦しむ事もなかったろうに。バカな事を・・・」
話相手がタイガ。女ながらに淫魔討伐の隊長を務める。腕っ節の強さでは男にも負けない。
「何を言っておる。昔100回以上ここに閉じ込められておる癖に」
「きゅ、97回だ!100回も来てない!!と、とにかく最近は村の近くまで繁殖してるようだから、少しでもこの子みたいなのを減らすために近いうちに一掃しようと思っているんだ」
「なるほど、茶でも飲みに来たと思ったが、それにワシを連れていくつもりか」
「察しが早い、是非お願いしたいのだ。ベースキャンプで傷ついた兵士を看病するだけでいい。もちろん礼はする」
「んー・・・面倒じゃがまあいいだろう。たまには体を動かすのも健康にいいしのう」

-深夜・ベースキャンプにて-
「今回は10人編成の隊を10用意した。作戦開始は日が昇ってすぐ。一人が負傷したらすぐに全員でカバーし連れて逃げろ。いいな」
「「「はいっ!」」」
「いいか、遠距離魔法以外使うな。前衛が全て攻撃を弾け。いくら不死と言っても媚薬付けは嫌だろ?絶対に被弾するな」
「「「はいっ!」」」


-深夜・メルの病室にて-
治療途中のメルは、自慰に励んでいた。
「はぁ・・・はぁ・・・足りないよう・・・もっと気持ちよくなりたいよお・・・」
……・・・・パキーン
「な、何、今の音・・・誰・・・?・・・・・・・・・障壁が・・・壊れてる!」


2-1end
エロ無くてごめんなさい。たぶん続き明日

352名無しさん:2010/03/11(木) 03:45:37 ID:???
2-2

-早朝・森林奥地にて-
「グォオオォォォ……」

「はは、こうも精鋭揃いが徒党組むと弱いもの虐めみたいだな、てりゃあぁ!」
「ちょっとかわいそうだけどねー。殺すまではしなくても二度と村に近づかないようにしなきゃ・・・ハァ!」
兵士が談笑しながら遠距離魔法を放つ。前衛が汚物の被弾を完璧に防いでくれるため、余裕なのだ
「グォオオォォ・・・ブオオオオォォ!!!!」
「おっと、汚いなあー。えーいっ」
臭いとマヒ性能を持つブレス攻撃も、風の魔法で吹き飛ばす。
「ははっ楽勝楽勝。さて、ここらでトドメかなー。『ボルタ』でマヒらせるよ」
「うん、合わせr「まものしゃん達を虐めるのは許さないよ・・・『ボルテックス』」

-正午・森林奥地にて-
「クソッ、まだ6番隊との念話はつながらないのか!」
タイガが叫ぶ。
「それが、先ほどから完全にシャットダウンされてまして、つながりません」
兵士が慌てふためきながら返答を返す。
「ふむ……かなり奥地まで逃げ込まれたのじゃろうか、それとも……」
「どちらにしろ心配だ。ここらは粗方片付いた事だし、様子を見に行っ…みんな!障壁を張れ!」
異変を察知したタイガが指示するが、
「えっ?・・・うっ!何この臭い・・・体がしびれt・・・」
一瞬遅れた兵士たちが次々倒れていく、結局無事だったのはメルとタイガだけで、他の兵士は全員体がマヒしてしまっている。
「うううぅうう・・・動けないよお・・・くさいよおお・・・」
「みんな、今助けるぞい。できるだけ息を止めるんじゃっ!」

「あははは、せーんぱい。こんにちはー!」

2-2 end

353名無しさん:2010/03/11(木) 03:47:30 ID:???
ごめん、修正

2-2

-早朝・森林奥地にて-
「グォオオォォォ……」

「はは、こうも精鋭揃いが徒党組むと弱いもの虐めみたいだな、てりゃあぁ!」
「ちょっとかわいそうだけどねー。殺すまではしなくても二度と村に近づかないようにしなきゃ・・・ハァ!」
兵士が談笑しながら遠距離魔法を放つ。前衛が汚物の被弾を完璧に防いでくれるため、余裕なのだ
「グォオオォォ・・・ブオオオオォォ!!!!」
「おっと、汚いなあー。えーいっ」
臭いとマヒ性能を持つブレス攻撃も、風の魔法で吹き飛ばす。
「ははっ楽勝楽勝。さて、ここらでトドメかなー。『ボルタ』でマヒらせるよ」
「うん、合わせr「まものしゃん達を虐めるのは許さないよ・・・『ボルテックス』」

-正午・森林奥地にて-
「クソッ、まだ6番隊との念話はつながらないのか!」
タイガが叫ぶ。
「それが、先ほどから完全にシャットダウンされてまして、つながりません」
兵士が慌てふためきながら返答を返す。
「ふむ……かなり奥地まで逃げ込まれたのじゃろうか、それとも……」
「どちらにしろ心配だ。ここらは粗方片付いた事だし、様子を見に行っ…みんな!障壁を張れ!」
異変を察知したタイガが指示するが、
「えっ?・・・うっ!何この臭い・・・体がしびれt・・・」
一瞬遅れた兵士たちが次々倒れていく、結局無事だったのはマルハとタイガだけで、他の兵士は全員体がマヒしてしまっている。
「うううぅうう・・・動けないよお・・・くさいよおお・・・」
「みんな、今助けるぞい。できるだけ息を止めるんじゃっ!」

「あははは、せーんぱい。こんにちはー!」

2-2 end

354名無しさん:2010/03/11(木) 04:35:43 ID:???
2-3

「なぜお前がここに居るのじゃ!結界を張っておいたはずじゃ!」
マルハが叫ぶ。
「あははははー。なんかしらないけどー、結界こわれちゃってたんだよー。」
体中から汚物を滴らせながら話すメル。すでに彼女の体からは結界無しでは気絶してしまうほどの悪臭が放たれていた。
「クソっ、だから厄介なんじゃこいつらは!」
「仕方ない、一度気絶してもらおう・・・悪いと思わないでくれよ・・・ハァッ!!」
タイガが火の火球を放つ。手加減はしているが、小さい湖なら蒸発してしまうほどの威力だ。
『ドォッ!』爆発音が響く。周りの木々には燃え移らないよう調節してあるため、地面だけが抉れる。
「仕事を増やしおって・・・オナゴに火傷を負わせるなど言語道断だぞい」
「どうせ治るのならいいだろう・・・後始末はお前のしごt・・・何っ!!」
粉塵が落ちついた頃、見えたのはかすり傷一つ負っていないメルだった。
「あははー。先輩、私さっきまものしゃんにたーーーっくさん魔力そそいでもらったんだよー。だからその程度じゃぜーんぜんダメー」
楽しそうに言うメル
「それと、わからずやの先輩達に、まものしゃんの気持ちよさわかってもらおうとおもって、じゃーん!!ついてきてもらいました!!」
「「!!」」
マルハとタイガが絶望的な表情を浮かべる。メルの後ろから、最上級の淫魔がやってくる。それも1匹ではない、10は軽く超えている。
戦闘態勢に入るタイガ。冷や汗が頬を伝い、焦りの色が見える。
「ダメじゃタイガ!ここは一端引くのじゃ!」
「黙れ!こいつらを置いては行けない!!」


2-3end.
続く

355名無しさん:2010/03/11(木) 04:37:23 ID:???
2-4

「仕方のない奴じゃ・・・だが今お前を失ったら村は終わりじゃ・・・テレポ」
転移魔法を使うマルハ
「できる限りの人数を送る、必ず助けにきておくれ」
「マルハ!やめr」シュンッ
タイガの転移に成功するや否や、マルハは駆け出す。小さい体のわりに、とてつもなく早い
「テレポッ!」
一番近くの兵士を転移させる、そしてすぐ駆け出す
「あー!ダメだよお!みんなに気持ちよくなってほしいのに!みんな捕まえてー」
「「「グォオオオオオオ!」」」
汚物の球がマルハを襲う。地面で炸裂し、粘性の高い汚物が周囲に巻き散らかされる。
「クッ!」
器用によけ、数人を転移させるが、
グチョオオオオオ
汚物の弾幕の一つに足が被弾する。
「しまっ」
グチョっ ネチョベチョベチャベトグチョオオオオオ
「あああああああ」
「あははは、先生つっかまえたー」
「くそおお・・・ううう、とんでもない臭いじゃ・・・やめてくれ・・・」
周りの兵士は、次々淫魔にとらわれ、仲間の復讐をされる。
「あはははー先生もすーぐ気持ちよくさせてあげるからねー」
メルが淫魔1匹を連れて近づいてくる。
「く・・・やめてくれ!こないでくれ!うう・・・くさいぃ・・・」
「私も最初はすごくいやだったけどー・・・・・・すぐ気持ちよくなるよー!まものしゃんやっちゃって!」
「グッグッグッ・・・」
半笑いの淫魔は、メルを抱きかかえる。そして自らの体に手足をうずめる
「おー。手足クチュクチュ縛りだねー。指の先から肩までぜーんぶクチュクチュされちゃうの。いいなー気持ちいいでしょ!」
「ああああああ!!気持ちいいわけなんぞあるか!やめさせてくあああああああ気持ち悪い!!ネチョネチョされてる!くさい!やめるのじゃあああ」
「えー・・・素直じゃないなあ。まものしゃん、素直にさせてあげようよ!」
「いやあああああ・・・ちょ、何をする気じゃ・・・」
マルハが上を見ると、淫魔が口から汚物をだらりと出す所だった。とても粘性が強くマルハの体に到達するまでラグがあった。
その時間、手足に汚物を刷り込まれながら最悪の時を待つ
「やめ・・・やめてくりゃれ・・・むりじゃあ・・・・・・・ひっ・・・ひやあああああああああ」
綺麗な白髪がどんどん灰色と黒色、茶色に染められていく、断続的に吐かれた汚物は永遠とマルハの体を汚し続けた。
粘性の強い汚物は髪から肩にトロりと落ち、どんどん汚物色に染めていく、
「くさいいいい・・・気持ち悪いのじゃ・・・あやまる・・・あやまるからやめてくりゃれえええ!」
汚物は服を一通り汚すと、首筋を伝い服の中にまで入り込む。
「ほら、まものしゃん。ちゃんと下着の中とパンツの中にも入れてあげなきゃ!媚薬は多い方が気持ちいもんね!」
「び、媚薬!?ふ、服にスキマを作らないでく、あああああ入ってくる・・・服の中にたくさん入ってくるよおおおおお!!パンツ・・・そんなとこに媚薬なんてたらしたらああああ」
「おまんこからたーっくさん媚薬吸いましょうねー、せーんせいっ」
そう言うとメルは汚物溜まりになっている下着の中に手を突っ込み、クンニしはじめる。
「やめ、やめるのじゃああ刷り込まないでくれえええ!」
「あ、そうだよねー。ちくびのとこもいっぱい塗らなきゃねー」
もう片方の手で服の中を擦り始める。もう完全に汚物の感触しかしない服の中を手が這い回る感触は耐えがたいものだった
「あああああああああ!くしゃいいいいいいいい!」
「あはははは、まだまだこれからだよ!?どんどん気持ちよくなってきたでしょ?私もドキドキしてきちゃったもん!」
メルの手が乳首にコツンと触れるだけで、もう快感がせりあがってくる。秘所の入り口に指が触れただけで、頭がおかしくなってしまいそうだった
(まずい!これはまずいぞ!あああああああ気持ちいいいいいいいいいいいいいいいい・・・)

数分がたち、地に投げ出されるマルハ。目は虚ろで時折ビクッビクッと絶頂し続けているようだ

「あはははー先輩もうダウン?まだまだこれからなのにー。さ、ぬぎぬぎしましょうねー。まものしゃん準備はいい?」
「グオオオオオオオ!!!!」

2-4end

356名無しさん:2010/03/12(金) 00:21:02 ID:???
お、更新されてた
やっぱり洗脳系は良いものだ

357名無しさん:2010/03/12(金) 02:06:16 ID:???
今読み返したらクンニじゃなくてテマンだよね。ごめんね色々
続き近いうちに

358名無しさん:2010/03/13(土) 07:55:14 ID:???
所々誤字あるけど、エロいから万事おkw
淫魔を介した汚辱も良いけど、メル自身の嘔吐とか排泄での汚辱とかも見てみたいなw

359名無しさん:2010/03/13(土) 23:34:42 ID:???
>>358
ごめんね厨房時代の黒歴史小説以来なんだ。でもありがと
そういう感じのは正直趣味じゃないんだけど、頑張ってみる

拘束されてケツの下に仲間が居て、我慢しなきゃーって感じのは大好きなんだけど何が違うんだろうね

360名無しさん:2010/03/14(日) 20:37:46 ID:???
>>358だけど、↑で書いたようなのを見てみたいのは山々だけど
あくまで名無しの戯言だから気にしないでw
自分の書きたいのじゃないとモチベーション上がらんだろうしw
無理したせいで更新が滞っちゃったら本末転倒だからさ


というわけで、おとなしく裸んなって続き待っとくわ

361名無しさん:2010/04/10(土) 18:50:43 ID:T6GVrGgo
BMGの続きが気になる

362名無しさん:2010/05/18(火) 15:43:35 ID:???
終わったな

363名無しさん:2010/05/18(火) 23:40:31 ID:???
「うう、真っ暗・・・。ずいぶん遅くなっちゃったな。なんだか怖いなあ」

帰宅途中の道を歩いていると、
暗闇の中に月明かりで映し出された一人の人影が見えた。

(あれ?あの人、裸!?)

かなり暗いため確認しづらいが、
豊満な胸とお尻の女性が全裸で道路に佇んでいる。

「!」
(あ、目が合っちゃった。どうしよう、怖い!)
少女は怖くなり、もと来た道を引き返そうと背を向けたその時!

「・・・え!?きゃあ!!」「見〜た〜わ〜ね〜!」

背後から裸の女性が抱きついてきた!

「嫌!離して!へ、変態!!」
「酷い言い草ね!まあ、事実だから否定もしないけどね」

そう言うと、裸の女性は少女を押し倒した!

「離して!!だ、誰か助けて!!」
「こんな田舎道でこんな時間じゃ誰も助けになんかこないわ」

すると、裸の女性は少女の顔をまじまじと見つめる。
「んー、暗くて良く見えないけど、なかなかあなたカワイイわね
私、カワイイ子を見ると、ついつい汚したくなっちゃうの」

そう言うと、裸の女性は体を返し少女にお尻を向けた。
ちゃんと拭いていないのだろうか・・・向けられた肛門にはベットリと便が付着し、
それに加え、肛門の周囲に生えた縮れ毛が更に不潔感を醸し出している。

「きゃああ!!嫌あぁーーーッ!!」
「ふふ、期待通りのリアクションありがとう♪それ!今!」

「むぐうっ!!」

なんと少女が叫び、口を開けた瞬間、最悪に汚い肛門を押し付けたのだ!

「むぐーっ!!」
「さ〜て、私の臭いウンチ、たくさん食べてね♪ふんー♪」

ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぃぃぃ・・・

「んんーーー!!」

肛門が巨大に開き、人間のものとは思えない大量の大便がひり出された!
その全ては少女の口に押し込まれ、喉を通り胃を満たす!

364名無しさん:2010/05/20(木) 06:18:03 ID:???
「ふう・・・気持ち良かったわ♪」

とんでもない量の大便を少女の口に脱糞した女は、むくりと立ち上がった。

足元には白目を剥き、口いっぱいに極太の大便をくわえ、ピクピクと痙攣している少女がいる。
大便を体内に詰め込まれ、腹は醜く膨らみ、ショックからか失禁をしている。

「あら、カワイイ姿になっちゃって。でも、本番はこれからよ♪」

裸の女性は指をパチンと鳴らした。
すると、意識朦朧の少女は人形が引っ張られた様に不自然な動きで立ち上がった。

「うーん。まずはその口にくわえてる極太の大便を飲み込んでもらおうかしら。
そのままじゃ、喋れないからね」

そう言うと、少女の目の前に手の平をかざした。
すると少女は、言われた通りに口に含んでいる大便をゴクゴクと飲み込み始めた。

「んぐ!んぐ!・・・ぷはぁ!はぁはぁ・・・嫌、何?何が起きてるの!?
臭い・・・汚いぃぃ・・・もう、こんなの嫌ああああ!!」

少女は自分の意思とは関係なく、
裸の女性の言う通りに動いた体に何が起きているのか解らず混乱している。

「あ、そうそう!自己紹介を忘れてたわ!私の名前はゼレ。人在らざる者・・・」

裸の女性・・・ゼレは目を閉じると背中からブリブリと汚い音を立て、鳥のような羽が生えてきた。
形こそ天使のそれの様だが、嫌悪感を抱く糞便の様な色をし、
湯気をあげて空気を黄色く染める程の臭気を放っている。

始めは一番目立つ羽に目が行ってしまうが、
よくゼレの体を見ると、所々変化が見られる。

脇から溢れる程の剛毛が生え、股間からへそに至るまでも不潔な剛毛で覆われている。
立ったままで解りづらいが尻も始めとは比べ物にならない程に剛毛が生え醜悪な状態になっている。

そして、頭の上には紫色に鈍く輝く輪が浮いている。

「あなたの体内に私の大便が残っている間は私の思い通りに動く人形になる・・・。
あ、全部外に出そうとしても無駄よ?あなたの体内に大便が少なくなってきたら、
あなたが自ら進んで私のウンチを食べるよう指示をすれば良いだけ・・・。
まあ、自ら進んでとは言っても思考までは制限できないから嫌だと思う事は自由よ?
うーん、私ったら優しい〜♪」


「い、い・・・嫌あああああああああ!!!!」

365名無しさん:2010/05/20(木) 15:33:16 ID:???
食糞は良い物だ 期待

366名無しさん:2010/05/20(木) 20:02:19 ID:???
「じゃあまず、あなたには私の奴隷になった事を証明してもらおうかしら」
「え?か、体が勝手に!?いや!やめてぇーー!!」

少女の絶叫とは裏腹に、体は至って落ち着いた様子で制服を脱ぎ始めた。
そして、下着を含め全ての服を脱ぎ捨て、ひとまとめの山にした。

「あなたは今日から服なんて必要なくなるんだから、
まずは服を着れなくするために、この上にウンチブリブリしてね♪」
「やめてぇー!!こんなことさせないでぇー!!ふ・・・ふんんーッ!!」
少女は自分の制服と下着をまたぐと、自分の意思とは関係なく踏ん張り始めた。そして。

ぶりぶりぶりぶりぃぃぃ・・・

「嫌あああーーー!!」
少女の肛門が大きく開くと、中から大量の大便が溢れ出した。
モリモリと服の上に大便の山を作ってゆく。

「よし、そのくらいで良いわよ♪
全部出しちゃったら命令出来なくなっちゃうからね♪」
「ううっ・・・道端で自分の服に、ウ、ウンチしちゃうなんて・・・」

制服の上にはこんもりと大便の山が築かれ、湯気を放っている。
今の排泄によって少女の腹も幾分か縮まった様だ。

「よし!またウンチが少なくなったわね!
さあ、私の臭〜いウンチいっぱい食べてね♪」

ゼレは尻を割り開いて少女に向ける。少女はゼレの肛門に徐々に近づいてゆく。

その嫌悪感たるや、始めの食糞など比較にならない。
眼前に広がる不潔極まりない醜悪な尻。
ある意味、排泄物以上の嫌悪を抱かせるおぞましさだ。

「いや!いや!いやぁぁぁ!!汚い汚い汚い汚いぃぃぃ!!」
「はい!ストップ♪・・・今回は直接お口じゃなくて、
ちゃんとブリブリ出るところ見せてあげるね♪・・・ふんぬ!!」

ぶりぶりっ!!ぶりぶりぶりぶりっ!!!

目の前の肛門が気色悪い軟体生物のように蠢くと巨大な大便が吐き出され、
ブランブランと臭気を放ちながら垂れ下がる。

「きゃああああ!!いやぁぁぁ!!臭い!!汚い!!」
「さあ、召し上がれ♪」

「ひぎゃあああ!!む、無理!!こんなの食べられるわけ・・・んぶ!!」

少女は意思とは無関係に、大便の先端をくわえた。
とてつもない臭気に涙を浮かべながらも、口と喉はしっかりと動き、
殆んど噛まず、喉を鳴らし呑み込むように大便を平らげてゆく。

「ん〜♪気持ち良い♪無限に出せるから遠慮しないで食べてね♪・・・ふぬー!!」

モリモリモリモリモリモリぃぃぃ・・・

今回は醜悪な肛門から大便が溢れ出す様を見ながらの食糞。
本来ならとっくに少女は気絶している筈だった。
しかし、気絶しないよう体を操られ、少女は現実から逃避する術も奪われていた。

「ふう♪気持ち良かった♪また、お腹パンパンになったわね♪」
「ん〜・・・ん〜・・・」

またしても少女は醜く腹だけを膨張させている姿になってしまった。
容赦無く詰め込まれてしまったため、少女の肛門から少しゼレの大便が飛び出している。

「あ、後言い忘れていたけど、私のウンチ食べて出すという事は、
当然、私のウンチがあなたの消化器管を通るはずよね。
私のウンチに含まれる不潔成分が、あなたの小腸から吸収されて全身に運ばれるの。
つまり、あなたの細胞一つ一つが徐々に私の不潔成分に犯されるって事♪
これを何度も繰り返せばいずれ・・・ふふ♪私にも想像がつかないわ♪」

そんなおぞましい事実を伝えられても、尚、
口いっぱいに大便を詰め込まれている少女はただただ鼻で呼吸するばかりだ。

367363:2010/05/21(金) 10:00:14 ID:???
>365
良いですよね。食糞。リョナか?と言われたらなんとも言えないけど。
あと他にも、端整な顔なのに超超不潔な女性が一般少女を汚辱するとか好き。

全身の垢を舐めさすとかやりたいけどスレチだろか。
むしろ、まだここ見てる人いるのだろか。

368名無しさん:2010/05/21(金) 13:49:17 ID:???
「ん・・・」
少女は少し眠っていた。
目が覚めると、冷たい木製のベッドの上だった。

「ここはどこ?」
「お、目が覚めたわね!」
「ひぃ!!」
少女はゼレの姿をみつけると、一連の汚辱を思い出し怯え、身を引く。

「ふふ、ここは私の家。とは言っても、単に深い洞穴だけど」
「いや!近寄らないで!」
「あらあら、ずいぶん嫌われちゃったのね。寂しいわ。久しぶりのお客さんなのに。
まあ、私が呼べばあなたは逆らう事は出来ないんだけどね♪」

そう言うとゼレは手を少女にかざす。
「いやぁぁぁぁ!!」

少女はゼレの体にピッタリとくっつき抱きついた。
「臭い臭い臭い臭いぃぃぃ!!」

「ふふ♪ありがとう。臭いは私にとって誉め言葉よ♪」

少女は体がまた自由に動かせるようになったため、一目散にゼレから離れた。 すると、くっついていた胸や腹やふとももに納豆のネバネバの様なものが糸を引いた。

「いやぁぁ!何これぇぇ!き、汚いッ!!臭いぃぃ!!」
「私、体を洗った事が無いからね〜。溜まった垢が良い感じに熟成されたのかもね♪」
「い、いやぁぁぁぁ!!」
「あ!そうだ。せっかくだから、あなたに体を綺麗にしてもらおう!」

ゼレは再び少女の自由を奪うと、お世辞にもスタイルの良いとは言えない醜い腹を突き出した。

「さあ、私の溜まった垢を綺麗に舐めとって♪」
「ひぎゃあああ!!やめてぇぇぇぇ!!臭い汚いぃぃぃ!!ん・・・んんんんんん!!」

少女は酷く汚れた体に舌を這わせ、その体に幾層も蓄積された垢を舐めとる。
まるで腐さらせたチーズの様な臭気・・・納豆のネバりを固めた様な食感。
少女は鳥肌をたて気絶する寸前で意識を保たされている。

「良いわ〜、その調子よ♪次は脇ね♪」
「んー!んんー!」

少女はゼレの指示通りの箇所を舐めてゆく。
腹から始まり、脇や首、顔、背中、すね。足の裏、指の隙間までくまなく舐めさせられてしまった。
舐め取った垢は2リットル以上にもなる。

そして、残すは尻だけとなった。

「さあ、メインディッシュよ♪しっかり味わってね♪」
「・・・いや・・もう・・いやぁぁ・・・」

ゼレは少女を床に寝かせると、その顔を跨いだ。
そして、徐々に腰を下ろしてゆく。そのゆっくりした動きが、恐怖心を煽る。

見ただけで吐き気をもよおす程に醜悪で、とんでもない臭気を放っている尻。
それが、だんだんと迫り来る。

「いやぁぁぁぁぁぁ!!んぶぅ!!」
ついにゼレは少女の顔面に座り込んだ。

「そうだ!あまりも舌を動かし疲れただろうから、今度は私から動いてあげる♪」

ズリュズリュズリュズリュ・・・

なんとゼレは少女の顔面に尻を擦り付け始めた。
ネバりが潤滑油となり、リズミカルに垢と糞カスを少女の顔に塗り付けてゆく。
「うーん、顔に擦り付けるだけじゃ汚れを落としきれないわね〜・・・
やっぱり舌で綺麗にしてもらった方がいわね♪」

ゼレは少女に舌を出させると、再び腰を動かし、今度は舌に汚れた部分を擦り付け始めた。
汚れの酷い肛門は特に念入りに・・・。



その後も、長い長い時間、人知れる事のない薄暗い洞穴で不潔な粘着音が響き続けていた・・・。

369名無しさん:2010/05/21(金) 15:15:57 ID:???
最近更新が無かったから見てなかったけど良作品が来てるじゃないか!

370名無しさん:2010/05/21(金) 15:17:03 ID:???
>>367
とても良いと思います

371名無しさん:2010/05/21(金) 18:52:27 ID:???
「あなたの体。まだまだ魅力が足りないと思うの。だって毛も薄いし、肉付きも悪い感じ。
顔立ちはとってもカワイイのに勿体無い!もっと私みたいに不潔ボディにならないと!」
「嫌!!あなたみたいになるなんて絶対嫌あああ!!」

「まあまあ、そう言わず♪魔界ではモテモテなのよ?
どうせ、あなた人間界では中の上ってとこでしょ?」
「うぅ・・・酷い・・・」

「どうせなら、異世界でトップ目指しなさいって♪
早速、準備したからついてきなさい」
「いや・・・酷い事しないでぇぇ・・・」

ゼレと少女は何やら樽の様な物の前にやって来た。

「さあ、入って入って♪」
「嫌!怖い!入りたくないぃぃ!!」
「どうあがいても入っちゃうんだけどね♪」

少女は自ら樽によじ登り、中へと入っていった。
そして、その上部の穴をゼレは蓋で閉めてしまった。
少女の目の前には一ヶ所穴があり、僅かに光が入っている。

「く、暗い!怖い!出して!出してよー!!」
「今から、いっぱい出してあげるから心配しないで♪」
「え?・・・いっぱい出すって?」

言葉の意味が分からず不信に思った少女は、穴から外の様子を覗く。
すると、そこにあったのは・・・。

「ひぃ!い、いやぁぁぁぁ!!」

目の前に広がるのは醜悪な尻だった。肛門はピクピクと蠢いている。
少女への汚辱を今か今かと堪えているようだ。

「あなたの体に染み付く様に、いっぱい臭い屁を出してあげるからね♪」
「いやぁぁ!やめてぇぇぇぇ!」

ゼレは穴に糞カスの付着した臭い肛門を押し付けた。
それだけでも、樽の中に臭気が満たされてゆく。

「く、臭い!臭いぃぃぃ!!」
「大丈夫大丈夫!今からこれの比じゃない臭いの屁を出してあげるから安心して♪・・・ふんっ!!」

ぶぼっ!ぶりぶり!!ぶぶぶぅぅぅ・・・

「臭いぃぃぃ!!出してぇぇ!!臭いよぉぉ!!」
「もう、言われなくても出してあげるって♪ふんん!!」

ぶりぶり・・・ぶぶぶぶぶぶぅぅぅ・・・

樽の中はあっというまにゼレの屁に冒されてしまった。
少女は生暖かい屁に包まれ、皮膚に臭気が染み込んでゆく。
また呼吸により体内にまで屁の臭気が浸透してゆく。

「ふ〜、こんなものかな?じっくり染み込ませるためにも少し時間を置いた方が良いよね♪燻製みたいに♪」

ゼレは穴に板を当てがい固定し、その場を去ってしまった。



屁に包まれ6時間。ゼレが戻り少女を屁の燻製地獄から解放した時には、
既に少女の肌はゼレの屁のそれと同じ臭気を放っていた・・・。




~~~~~~~~~~~
良作とかマジ嬉しいです。
まだ頑張れる気がします。

・・・でも改めて読むと、少女が「いやぁぁ」「臭い汚い」しか言ってないけど大丈夫だろか。

372名無しさん:2010/05/21(金) 21:32:29 ID:???
地の文がちゃんと描写してるから大丈夫
攻めが好みにドストライクやでぇ・・・

373名無しさん:2010/05/23(日) 12:14:49 ID:???
「う〜ん、良い匂い♪これで私に一歩、近づいたわね!」
「臭い・・・私、臭い・・・臭い・・・」

「ん〜、匂いはついたけど、やっぱり根本的なところは不潔成分を吸収してもらうしかないわよね」
「いやぁぁ!!もう、食べたく無い!!ウンチ食べたく無いぃぃ!!」

少女は未だ排泄をしていないので、腹は醜く膨らんだままだ。

「これからは1日3回、食事の代わりに私の大便を食べてもらうわ♪
あなたは今後、私の大便だけを食べて生きていくのよ♪」
「い、嫌ぁぁぁぁぁぁ!!」

「外はもう朝だろうから、さっそく朝ご飯にしましょうね♪」
「嫌!!やめてぇぇ!!ウンチ!ウンチ食べたくないのぉぉ!!」

ゼレは少女を寝かせ口を開けさせると、醜悪な肛門を押し付ける。
「もう、今後はこれだけしか口に出来ないんだから、いい加減慣れないと♪ふんぬ!!」

ぶりぶりっ!!!モリモリモリ!!ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぃぃぃぃ!!
「んぐぅぅぅぅぅーーーーーー!!!」

またしても人外級の超極太一本糞が少女の体を侵してゆく。口を通り、喉を通り、胃へと侵入してゆく。
すると、少女の体内に始めにあったゼレの大便が、新しい大便に押し退けられてゆく。

そして勿論、行き場の無くなった古い大便は・・・。

ぶぼぼぼぼぼぼぼぼぉぉぉ!!

「あらあら♪脱糞しちゃったの?食事をしながら脱糞するなんてはしたない子ね♪」
「・・・んっ!!んっ!!」

ゼレのそんな嫌味を気にする余裕すら無く、新たな大便を飲み込み、古い大便を脱糞し続ける少女。
ゼレが出した極太便が、そのまま少女の肛門から出ている様にも見える。

「ふ〜、これでだいたい体内の古い大便は新鮮なのと取り替えられたかな?」

少女は又の間に巨大な大便の山を築き上げ、白目を剥いてピクピク痙攣している。

「ん〜、この古い熟成された大便を捨てるのは勿体ないわね♪私の糞風呂と食用にとっておこうっと♪」



そんな日々を過ごし続ける事、1ヶ月。
少女の体は見るも無惨に変わり果て、ゼレの醜悪な体にはまだ劣るものの、
一般の人間では考えられないほど不潔な身体になっていた・・・。

浮浪者など比では無い、この不潔な身体では、今後、世間で暮らすことは不可能であろう・・・。


~~~~~~~~~~~~~
コメントありがとうございます!
モチベーション上がります!

でも、もうネタが尽きてきました。
こんなスタンスで、あと他に出来ることありますかね。

374名無しさん:2010/05/24(月) 02:32:33 ID:???
もはや人間界で生きていくことは不可能なので、魔界に連れて行く。
魔界でゼレが飼っている巨大なペット(家畜など)にベトベトに舐め回されたり、肛門から体内に入れられたりとかどうでしょう。

375名無しさん:2010/05/24(月) 10:07:08 ID:???
「ああ、うっとりしちゃう♪・・・顔はとってもカワイイのに、
臭〜い匂い、不潔な剛毛、下品な体つき・・・このギャップが堪らないわ♪」

「う・・・うぅ・・・こんな姿・・・元に戻して・・・戻してよぉぉ・・・」
「もう、無理よ〜。あなたの体は大便から吸収した不潔成分が細胞の一つ一つまで行き渡っているのよ?
あなたは私の大便だけしか食べられないし、これからもっと凄い体になる事はあっても元には戻らないわ」

「うう・・・酷い・・・酷すぎる・・・」
「酷い事なんて無いわ!あなたはもう魔界のアイドルとして十分に活躍できるレベルよ?
魔界では純正の悪魔より私みたいな堕天使や元人間・・・魔人も人気なんだから」

「こんな体、人に見られたくない!!」

「仕方ないわねぇ。まあ、実際あなたはあくまで私の大便専用便器だからアイドルとは程遠いけどね♪」

人間として・・・生物としての尊厳すら奪われ、もはや元に戻る事も叶わぬと知り絶望する少女。
一切の救いは無い。しかし自ら命を断つことができる程、少女の心は強くは無かった。

ゼレと共に魔界に向かう事になった。
文字通り地獄の様な生活を強いられる事になろうとも、少女は生に執着したのだ。


「ここが、私の本当の家よ!」
「く、臭い・・・」

ゼレが案内したのは魔界に在る自分の家だった。とはいえ、ただの洞窟の様だが。
加えて少女の言う通り、入り口から既に排泄物の臭気が漂っている。中は相当のものだろうと想像できる。
「そうそう、まずは私の家畜も紹介しておかなきゃ。あなたは便器だから、言わば同僚ね♪さあ、こっちに来て♪」

ゼレは少女の手を引き、小屋の前まで連れて来た。
「この中に、あなたの同僚がいるわ♪さあ、自分で開けてみて!」

少女は言われるままに、引き戸を開けた。すると・・・
「ひ、ひぃぃぃぃぃ!!」
目の前に顔を覗かせたのは、血色の悪い紫がかった亀頭の様な物体だった。
大きさは高さ1m強。少女の身長より大きい。

「この子が私の家畜、ワームよ。人間界で言えば芋虫みたいな生き物ね♪さあ、出てらしっしゃい♪」
ゼレがワームに手招きをすると、ゆっくりと蠢き、ズルズルと粘液を滴らせながら這い出て来た。

ようやく小屋から全貌を露にしたワームは先端の亀頭はおろか、全体像は正しく男性器そのものだった。
先端の亀頭、焦げ茶色の陰茎から後方には睾丸の様な膨らみまでしっかりと二つ付いている。

「さあ、ワーム!この女の子があなたの同僚の大便専用便器よ!これからお世話になる者同士しっかり挨拶しなさい♪」
すると、ワームは少女の方に頭を向けると、口から涎を垂らしながら近づいて来た。

「嫌ぁぁぁ!!怖い!!気持ち悪いぃぃぃぃ!!」
「あ!逃げちゃ駄目よ!」
ゼレはすかさず少女の自由を奪うと、直立の体制で動けなくしてしまった。

「ひぎゃぁぁ!!こ、来ないで!!嫌!嫌ぁぁぁ!!汚い!汚い汚いぃぃ!!」
これが、このワームの挨拶なのだろうか。
口から溢れ出てくる臭い汁を少女の全身を舐める様に擦り付けてくる。

「良かったわね!ワームはあなたの事、気に入ってくれたみたい。仲良くなれそうね♪」
「ひぃぃ!!いやぁぁぁ!!」

376名無しさん:2010/05/24(月) 10:07:37 ID:???
全身を粘液まみれにされてしまった少女。直立不動のまま暫くすると、
ワームが蠢き始め、方向転換をし睾丸側を少女に向けた。

「まあ!ワームはあなたの事をもう信頼しちゃったのね!私の匂いが染みついてるからかしら・・・
この子が初対面の子にお尻を向けるなんて、なんだか妬いちゃうわ♪」

少女は言葉の意味を理解していなかったが、
どうやらワームという生物が背を向ける事は信頼されている証の様だ。

「さあ、あなたはワームの信頼に応えてあげなくちゃ♪
踏みにじる様な真似しちゃ、この子が可哀想でしよ?」
「信頼に応えるって一体・・・」

「そうね、違う生物の信頼って言われてもピンとこないわよね。じゃあ始めは私が手伝ってあげるわ♪」

少女は再び自由を奪われると、睾丸の様な膨らみに近づいてゆく。
「うう・・・汚い・・・」

少女は二つの睾丸の間に手を入れ左右に開く。
「うっ!!きゃああぁぁぁ!!いやぁぁぁ!!」

ネバネバと糸を引きながら左右に開いた肉の隙間は酷い臭気を放っている。
匂いや形状等でそこの中心にあるものが肛門であることに察しがついた。

「ワームの信頼関係。それは肛門に相手の体を受け入れる事よ♪」
「ひぎゃああぁぁぁ!!汚い汚い汚い汚い汚いぃぃ!!」
狂乱する少女だが、その顔面はゆっくりとワームの肛門に近づいてゆく。そして・・・。

「んぶっ!!」

無情にも少女の顔面は、ワームの肛門に密着した。
しかし、なおも押し付けられる顔は徐々に肛門を押し広げ埋まってゆく。

首全体がずっぽりと入ってしまうと、次は両手を肛門の縁から突っ込み肩まで入っていった。

5分後。少女はついに全身をワームの肛門内へと埋めてしまった。
するとワームはブルブルと痙攣し、腸を動かし始めた。

「おーい、中は気持ち良い〜??いいなぁ、次は私だからね〜♪」

腸内で揉まれながら何やら叫んでいるようだが、全く聞き取る事はできない。
そして、さらに20分後。
みち・・・みちみちみち・・・ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぃぃぃぃ・・・

ワームの肛門から大量の大便が溢れ、それと共に少女は吐き出された。
「ふふ♪どうだった?ワームの大便に揉まれた気分は?
う〜ん、私専用にするつもりだったけど、これからは家畜の大便も食べてもらおうかしら?
もちろん、ワームはこの子だけじゃ無いのよ?あとの20匹とも仲良くなってもらわなきゃね♪」

377名無しさん:2010/05/24(月) 10:20:41 ID:???
上司きた
読み直さない投稿する
変ならごめんなさい

378名無しさん:2010/05/24(月) 16:30:35 ID:???
リクエストの昇華の仕方が凄いなwもちろん良い意味で

379名無しさん:2010/05/24(月) 17:15:17 ID:???
うお、肛門丸呑みキテター!!GJ!!

380名無しさん:2010/05/25(火) 02:36:47 ID:???
なんと早い仕事w
ありがとうございます素晴らしいです。

他にはもっと巨大な数十メートルクラスのドラゴンみたいなモンスターとかどうでしょう?
食べた物を全て腐敗させるドラゴンに食べられて、身体が腐敗する前に自ら進んで肛門からの脱出を目指すとか。

381名無しさん:2010/05/25(火) 18:25:48 ID:???
「魔界と言えばファンタジー。ファンタジーと言えばRPG。
RPGと言えばゲーム。と言うわけで今日はゲームをしましょう」
「・・・ゲーム?」

「そう、こっちへいらっしゃい♪」

ゼレに誘われ、行き着いた先は広大な草原だった。
爽やかなそよ風の吹く、イメージしていた魔界とは程遠い風景だ。

「ほら、このドラゴンが今日の主役よ!」
指差した先には10m程にもなる大きな生物が、地面に生えた草を無心に頬張っている。

この生物はサンショウウオを大きくした様な姿をしている。
大きさにこそ圧倒されるが、ドラゴンというには少々拍子抜けしてしまう姿だ。

「このドラゴンは体内に山程の細菌を飼ってるの。その細菌に食べた物を分解してもらって、
そこから自分に必要な栄養を腸内で吸収して生きてるの。細菌と共生してるわけね」
「は、はぁ・・・」

「で、今日はこの子でゲームをしようと思うの♪」
「一体、どうやって?」
「まあ、見てて♪・・・ふん!!」

ゼレはドラゴンの口の上下に手を掛け、思いっきり開いた。
ドラゴンはギャアギャアと喚き散らし10mの巨体を揺らしている。

「さ、こっちへいらっしゃい♪」
「え?嫌!また体が勝手に!!」

少女はドラゴンの口の中へ、頭を突っ込み奥へと潜ってゆく。

「嫌ぁぁぁ!!食べられちゃう!!やめてぇぇぇ!!」
「まあ、ホントはこんな超臭い肉便器なんか、ドラゴンも食べたくないだろうけどね〜♪」
ゼレの言う通り、ドラゴンも少女のあまりの臭ささに吐き戻そうと必死になっている。

「よ〜し、入ったわね♪」
少女はついにドラゴンに呑み込まれてしまった。

「助けて!!助けてよぉぉ!!」
喉の奥から少女の叫び声だけが聞こえてくる。

「もう、喉を通っちゃったら口からは出られないわよ。ちゃんと出口から出ないと」
「出口ってまさか・・・」

「そう!肛門よ!!」
「い、いやぁぁ!!そんな所から出たくない!!」

「ふ〜ん、出たくないなら仕方ないわね〜。ドラゴンの腹の中でゆっくり細菌に腐らせてもらうしか無いわね」
「く、腐る・・・そんなッ・・・嫌、死ぬのはもっと嫌ぁぁぁ!!」

「なら、早くした方が良いわよ?こんな話をしてる間にもあなたの体を溶かそうと細菌が肌に付いてきてるかも!」
「ひぃぃぃぃ!!いやぁぁぁ!!腐るの嫌!腐るの嫌ぁぁぁ!!」

少女は入ってきた穴とは逆方向に続く穴を進んでゆく。
「いやぁぁぁ!!臭い!臭いよぉぉぉ!!」

先に進むにつれて、どんどん臭気が酷くなってゆく。
足元はヘドロのような物体が絡み付いてくる。

「え?な、何?ひぃぃ!!か、壁が動いて・・・いやぁぁぁぁ!!」
急に肉壁が蠢き出し、ヘドロと一緒に奥へ奥へと押し出される。

「ぷはっ!き、汚・・・ぷはッ・・・汚い!臭いぃぃ!!いやぁぁぁ!!・・・んぶっ!!」
ヘドロに溺れかけながら流されてゆくと、何やら生暖かい粘土質の物体に頭から突っ込んでしまった。

「ぷは!!く、臭いぃぃ!!ま、まさかこれウ、ウンチ・・・いやぁぁ!!」
いつの間にか大腸に到達していた様だ。大便があると言う事は出口も間近なのだろう。

「・・・行かなきゃ、このままじゃ腐っちゃう。うぅ、汚い・・・」
ズブズブと腕から巨大な大便に突っ込んでゆく。

自ら大便に頭を突っ込むという行為に躊躇いはあったが、
今はそうも言っていられない事態。仕方なく大便に潜り込んでゆく。
上半身が埋まり、後は下半身を残すのみとなった、その時・・・

(な、何!?動いてる・・・!!)
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぃぃぃぃ!!ぶぽん!!

腸の動きにより大便が少女共々排泄されてしまった。

「あら、お帰りなさい♪まあ、大便に頭突っ込んで、下半身だけ露出なんて♪
とんでも無い変態便器ね♪そんなにも大便が好きなのかしら♪
あと、あえて言って無かったけど、あなたみたいに不潔な生き物は細菌から逃げてくから、
実は溶かされる事も無かったのよね〜♪うーん、安全な遊びを考える私ってば優しい〜♪」

少女は涙も枯れ果て、大便の中で絶望していた。

382名無しさん:2010/05/26(水) 01:45:50 ID:???
素晴らしいGJですw

383名無しさん:2010/05/26(水) 02:42:28 ID:???
飛ばしすぎてネタがなくなるんじゃないかw

384363:2010/05/26(水) 06:32:24 ID:???
正直、もうネタ無いですw
もうそろそろ最終回で良いかなぁとw

385名無しさん:2010/05/26(水) 07:53:06 ID:???
主人公の友人を変わり果てた主人公を襲うシチュエーションがまだだぞ!

386名無しさん:2010/05/26(水) 14:09:26 ID:???
「いよいよ魔界の住人らしくなってきたわね〜♪」
少女は毎日3回繰り返される強制食糞により、体内に不潔成分を蓄積し細胞の隅々まで侵食されていた。

「そんなあなたをコーディネートする素敵なファッションを用意したわ♪」
渡されたのはギャグボールと首輪だった。少女は叫び疲れているのか、何の反応もせず元気が無い。

「あら、気に入らなかったかしら?せっかくあなたのために用意したんだから着けてみてよ♪」
少女は操り人形の様な不自然な動きで、自ら首輪とギャグボールを装着した。

「まあ!似合う!似合う!カワイイわ〜♪
きっとワームの牧舎に入ったら、あなたの取り合いが始まっちゃうわね♪
でも、コーディネーターの立場としては、色んな人の意見も聞いてみたいわね」

ゼレは少しの悩むと。
「・・・そうだわ!良いこと思い付いた!」

ゼレは少女の手を掴むと、なにやら呪文を唱え始めた。
聞き覚えがある。おそらく魔界に連れてこられる際に唱えていたものと同じだ。
二人の周囲がまるでブラックホールの様に黒い空間に包まれると、程無くして二人の姿は消えてしまった。


「さあ!着いたわ!」
(こ、ここは・・・)
初めてゼレと会い、凌辱された場所だ。

「ここでゲリラファッションショーをしましょう!」
「んー!んーー!」
少女は何やら叫んでいるが、ギャグボールのせいで言葉を発することが出来無い。

「じゃあ、私は影で隠れてるから、観客が来たら自分の魅力を精一杯アピールするのよ!」
「ん゙ーーーー!!」
ゼレは少女に下品なポーズをとらせ道の真ん中に立たせると、自身は影に身を潜めた。


「お!早速、観客が来たわね!」


「一ヶ月も行方不明なんて・・・一体、どうしちゃったんだろう」
「・・・・ん!ん゙ーーッ!」
暫くして目の前に現れたのは、なんと少女の友人だった。
皮肉にも、友人は歩きながら少女の安否を想っている最中だった。

薄暗さに慣れていた少女は前方に居る人間が友人である事に気付き、助けを求め叫んだ。
「んー!んー!!」
「ひ!な、何?・・・裸?変質者だ・・・初めて見た。怖い・・・」

薄暗い上、変わり果てた姿のために友人は少女を変質者扱いする。

「も〜、積極性が足りないわね!もっとアピールしなきゃ!仕方ないわね、私が演出もしてあげるわ♪」
「ん!?ん゙ーーー!!」
「ひ、ひぃ!!いやぁぁぁ!!こ、来ないで!!変態ーーッ!!」

ゼレは少女を全力疾走させ、友人に抱きつかせた。
「ひやぁぁ!!汚いぃぃ!!臭いぃぃ!!不潔!変態!!離して!誰か!誰か助けてぇぇ!!」
「ん!ん゙ん゙!!ん゙ーーー!!」

友人は少女が操られている事など知るよしも無く、不潔な体を擦り付けられ嫌悪のあまり狂乱する。
少女も誤解である事を必死で伝えようとするが、まともに言葉を発する事の出来無い状況では不可能だった。

「よーし!掴みはOKね!さあ、メインイベントをお披露目しましょう!」
「んー!ん゙ん゙ーーーッ!!」
「いやぁぁ!やめてー!!もう許してぇぇぇ!!」
少女は友人を押し倒し、顔面を股いだ。

「汚い汚い汚い汚いぃぃ!!ん!ぶッ!!く、臭ッ!!臭い過ぎぃぃ!!ひぎあぁぁぁ!!」
徐々に迫り来る、大迫力の醜悪な尻、そしてその中央で圧倒的な存在感を放つ肛門。

「このタイミング!今よ!」
「ん゙ーーーーーーッ!!」
「ひぎぁぁぁ!!んごぉッ!!」

少女の肛門は、友人の口にぴったりと密着した。
口の中に充満する臭気。友人は涙を流し、何度も嘔吐しかけている。

「さあ!思いっきり踏ん張りなさい!!」
「ん゙お゙ぉぉぉぉぉぉッ!!」

ぶぼぼッ!!ぶぼぼぼぼぼぼぉぉぉ!!

387名無しさん:2010/05/26(水) 14:09:38 ID:???
少女は獣の様な声を上げると、友人の口の中に全力で脱糞した。
まるで、ゼレが少女に行った初めての食糞の再現しているかの様だ。

「あ〜ん、気持ち良さそう・・・私もしたくなっちゃうわ♪」
「ん゙ほお゙ぉぉぉぉぉぉ!!」
友人の体内に少女の大便が問答無用に詰め込まれてゆく。

「よし!これ以上出しちゃうと無くなっちゃうわね。ストップ!ストップ!」
少女の肛門は力強くすぼまり、野太い大便をブツンと切った。

「私の大便を直接食べるならまだしも、汚い肉便器の体を経由した大便なんて不潔成分がたっぷりね♪
あーあ、この子も可哀想に〜♪もうあっという間で体中に不潔成分が浸透しちゃうわねきっと♪」

「んふぅ〜・・・んふぅ〜・・・」
少女は目を虚ろに、鼻息を荒げ肩で呼吸し、股間はビショビショに濡れ、粘液を涎の様に垂らしている。

「まあ!人の口に脱糞して興奮しちゃったの?もう、一人前の淫魔になっちゃったわね♪嬉しいわ♪」

(・・・違う・・・私は、興奮なんて・・・)

「あら?私は操って無いのに肛門が今にも大便を吐き出しそうに盛り上がってるわよ?
・・・まだ、出し足りないのね。良いわ。私のをたっぷり食べなさい♪そしてその子に思いっきり出すのよ♪」

ゼレは友人を股いだままの少女の口に肛門を押し付けた。
「いっぱい食べなさい♪・・・ふんぬ!!」

ぶりぶりっ!!ぶりぶりぶりぶりぃぃぃぃ!!

「んぼお゙ぉぉぉぉぉぉ!!」
少女の腹はあっという間に膨れてゆく。そして、少女の肛門が盛り上がった次の瞬間・・・。

ぶぼぼぼぼぼぼぼぼぉぉぉぉ!!

少女の肛門はゼレと変わらぬ極太の大便を噴射した。
友人は顔はおろか体全体が大便に飲み込まれてしまった。

「ふふ、この子も私の大便をたっぷり食べたわね♪この子もきっと立派な淫魔に育ててあげるわ♪」



ビクビクと痙攣する少女。
(・・・違う・・・違う。興奮なんて・・・してない)


ゼレが呪文を唱える。

三人は黒い空間に包まれ、人間界からその姿を消した。

388名無しさん:2010/05/26(水) 18:55:31 ID:???
GJすぐる


糞に埋もれたままの友人を主人公が丸呑みして排泄…と思いきや、ゼレの肛門に排泄、そのままお腹に封印して淫魔として産み出すシチュエーションを是非!

389363:2010/05/27(木) 10:40:53 ID:???
そんな事できるなら初めから少女を腹に封印しとけば良いじゃんって話になっちゃいますよw
あんまりシチュエーションが具体的だと逆に難しいんですけど・・・

要約すると友人が丸呑みされるのが見たいって事?

390名無しさん:2010/05/27(木) 12:43:27 ID:???
もう終わりでいいんじゃないの

391363:2010/05/27(木) 13:56:58 ID:???
確かにグダる前に引いたほうが良いのかも。
既にグダっとるかも知れんけどw

コメントくれたみなさん、ありがとうでした〜!
楽しかったです

~~~~~~~~~~~~~



ゼレと少女とはなんやかんやの後、たくさんの子供を授かり、
人間界や魔界で汚辱の限りを尽くし、幸せに暮らしましたとさ。



(おわり♪)

392名無しさん:2010/05/27(木) 14:27:12 ID:???
俺たちはまだ昇り始めたばかりだからな、この汚辱坂をよ!

393名無しさん:2010/05/29(土) 14:00:38 ID:???



※暴力的なシーンを含みます。



「も・・・もう、許し・・・」
ドサッ・・・。

全身アザだらけの男が地面に伏した。辺りには同じ様な人間が幾人も転がっている。
「次はどいつだぁア゙!?叫びが聞き足りね゙ェえ゙!!早く次の奴上がって来゙いやぁア゙!!」

ここはアンダーグラウンドに存在する闘技場。
バーサーカーと呼ばれる戦闘狂が一人舞台に立ち、ステージに上がる挑戦者を次々と蹴倒してゆく。

この大会では最終的にバーサーカーが消耗し倒れた段階で試合は終了。その時の勝者には賞金が贈られる。

金持ちの為の、趣味の悪い娯楽施設。


「きゃあああああ!!」

と、観客席から一人の女性が飛んできた。
飛んできた体勢から見るに、どうやら観客席から舞台に投げ入れられた様だ。

「アァ゙?次はテメェかぁあ゙ァ゙!!!」
「ひぃ!わ、私は只のビール売りのバイトです!!男の人にいきなり投げ飛ばされただけで・・・っ!!」

「テメェ、大会のルール知らねぇのか?ステージに上がった奴は女だろうが餓鬼だろうが全員俺様の獲物なんだよぉぉ!!」
「ひぃぃ!!いやぁぁ!!た、助けて!!誰か助けてぇぇ!!」

女性は身の危険を感じ、一目散にバーサーカーから離れる。

「あ゙ぁぁあ゙ぁ?!逃がさね゙ぇエ゙エ゙ッ!!」
バーサーカーは人間とは思えない足の瞬発力で、一気に女性に飛びかかる。

「・・・え?」
背筋が凍る様な感覚に女性が振り返ると、そこには鬼の形相をした男が目の前に居た。

「るア゙ァあア゙ァあ゙ァ゙!!!」


ドスッ・・・


バーサーカーの拳が、女性の腹にめり込んだ。
「ぐエ゙ッ!!(ゲボッゴボボッゴボボボボッ)」

打ち込まれた拳が、胃を圧迫し内容物を押し上げる。
女性は地面に転がり、盛大に嘔吐した。

「ぐぎぁあぁあぁぁあ!!イ゙、痛゙い゙ぃイ゙ぃぃぃ!!ぐ、苦じ・・・ぃ(ゴボッゲボッ)じ、死゙ん・・・じゃう・・・」
「もっとだぁぁあ゙ぁ!!も゙っど叫べェエぇェ゙エ!!」

バーサーカーは女性の髪を掴み上げ、無理矢理立たせる。
そして、満身創痍で崩れ落ちる女性の顔面を思い切り殴り飛ばした。

「ッ・・・あ゙・・・が」
びっぶっ・・・ぶぶ・・・ぶりぶりぶりぶり・・・

女性は地面に叩きつけられ、白目を剥いて気絶した。
肛門は弛緩し、汚ならしい音を立てながら大便を漏らしてしまった。

394名無しさん:2010/07/06(火) 17:04:26 ID:???
汚物責めで見てみたいものある?

395名無しさん:2010/07/06(火) 19:47:12 ID:???
強制食糞

396名無しさん:2010/07/06(火) 20:10:03 ID:???
ゲロの口移し

397名無しさん:2010/07/08(木) 17:25:06 ID:???
恥垢顔面塗り付け

398名無しさん:2010/07/21(水) 22:35:14 ID:???
汲み取り式公衆便所での闘い

399名無しさん:2010/07/25(日) 05:12:23 ID:???
汚人フェイトって作品オススメ

400名無しさん:2010/07/26(月) 22:08:54 ID:???
>>398
それは良いな
第一ステージは便所で第二ステージは便所の穴の中とか

401名無しさん:2010/07/27(火) 23:55:06 ID:???
>>396
エロゲだけど「密」って作品であったなぁ
つーか汚物的にいろいろとイッちまった作品だった

402名無しさん:2010/07/28(水) 00:30:25 ID:???
>>401
マジで!?そんな狂ったシチュがあったとは……

403名無しさん:2010/07/28(水) 00:46:49 ID:???
エロゲーじゃなくゲロゲーだとまで言われてたしな
スカも激しかったし相当なもんだった

まぁいちおうエロゲーなんで専用スレで話すべき話題かもだが

404名無しさん:2010/09/16(木) 22:12:13 ID:???
サキュは香織の頭をグッと掴むと、四つんばいになっている桃代の尻へと押し付けた。

「ぐむっ!?な、何をする、離せ!」
次の瞬間、香織の頭がずるっと桃代の尻穴へと吸い込まれた。
「嫌あああああ!!!私のお尻、お尻がああああ」
およそありえない感覚に身もだえする桃代。それはそうだろう。
人間の頭が、自分の尻穴にまるごと突っ込まれているのだ。
それなのに痛みは全く感じない。自分はおかしくなってしまったのかと、悲鳴をあげる。

「ふっふ〜ん♪スカルファックのか・ん・せ・い♪これもアタシの空間操作能力の
賜物よねぇ〜ん♪お尻の空間をちょちょいといじって、オトモダチの頭を突っ込んであげたワケ♪」
「アンタのお尻がガバガバになったわけじゃないから、安心しても良いわよぉ♪
これも貴方達の淫力を吸収した成果ってワケ♪」

頼んでもいないのに得意げに解説をするサキュ。

(ぐぅぅう!!ここはまさか桃代の尻の中なのか!?暗くて何も見えない!)
突然視界を奪われた上、身動きも取れなくなった香織はパニック状態になった。更に
(うああぁぁあ!!臭い臭い臭いいいいぃぃいい!!!)
悪臭がダイレクトに香織に襲い掛かる。たまらず暴れる香織。
(うぶううう、出せ!出してくれええええ!!!)
「ひゃああぁ!?か、香織ちゃん暴れないでえええ!!」
(うがッ!?く、首が……絞まる……息が)

香織は外から見ると、首から上を桃代の尻の中に突っ込んでいる状態だ。
つまり桃代が括約筋を絞めると、香織の首が絞まってしまうのだ。
香織が尻の中で暴れ、頭を動かすと、その刺激がダイレクトに桃代に伝わってしまう。
反射的に尻を締め付けてしまうのは仕方が無い。

「嫌ぁぁ……お尻、お尻がぁ……」
肛門を緩めようと思っても、暴れる香織にそれもままならない。
更に不味いことに、香織の刺激によって、桃代の方ものっぴきならない事態に陥っていた。
「ふぁぁ、ウンチでちゃう……香織ちゃん動かないでえぇぇ」
震える声で頼むも、当然香織にその声は届かない。そして
(うむううう!!な、何だこの匂いは!?く、臭い!!)
顔の周辺の粘膜がざわざわと動き出したかと思うと、悪臭と共に、妙な熱を感じ出した。次の瞬間

405名無しさん:2010/09/16(木) 22:13:27 ID:???
ブリュリュルルルルルルル!!!!!

(!?!!??!?!!?!??!?)
(ぐああああああああああ臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭いいいぃぃいっぃいいいい)

ついに桃代の我慢は決壊した。大腸の中ほどに溜まっていた大便が、全て押し出されてきたのだ。
さらに桃代の肛門は、香織の頭で栓をされている状態なため、全ての大便は香織へと
襲い掛かった。顔全体が大便で包まれ、口、鼻の中にまで入り込んでくる。
両手も使えないため、為すすべもない香織。
(うべ、うげぇええ、ぐばばばばばば!!!!!ぐざいぐざいいぃぃぃっぃい!!!!)
凄まじい悪臭と、何ともいえない味が香織を包み込む。

「うひゃ〜、凄いことになってるわねぇ〜♪びくんびくん跳ねてお魚さんみた〜い♪」
「でもざ〜んねぇ〜ん、あたしが魔法を解除しないとぉ、頭は引っこ抜けないので〜す♪」
のんきに笑うサキュ。そして

(うぼぉおぉ!!ぐべ!…………………げぼおおおおおおおおおお!!!!!)
ついに耐え切れず香織は嘔吐した。大便交じりのゲロが、桃代の大腸を逆流していく。
「ひぃやああああ!??お尻!お尻が熱いいいいいいい!!!」
「あらあら♪下痢便ならぬ、ゲロ便浣腸をされちゃったみたいねぇ〜♪」
自分の肛門内を熱い液体が逆流してくる感覚。それはまさに浣腸であった。

が、どんなに吐き出そうとも、所詮大腸を越えることはなく、浣腸ということは
「はううううう!!お腹!お腹がギュルギュルって言って……」
桃代のお腹がグルグルギュルギュルと不気味な音を立てる。
今彼女の腹の中で、香織のゲロと自らの大便がシェイクされているのだ。
さらに胃酸によって刺激された彼女の腸が、そう長くもつはずもなく……

「いやああああああああああ!!!!!」
ギュボボボボボボブジュウウウウウウウウ!!!!!!

ゲロと大便のミックスジュースが再び香織を襲った。
自らの頭によって完璧に栓をされた、桃代の肛門から、それが一滴すら漏れることはなく
全てが香織へと流れ込んだ。
「ごぼ!げば!!グヴェ!バブババババァ!!!!」
(ぐぁいぐぁいいいマズイマズイぃぃいぐざいぐざいいいいい!!!!!!!)
(いっぞごろじでぇぇえええぇぇぇ!!!!!!!)

半ば液体となったゲロ便を吐き出すことすらかなわず、ゴクゴクと
ひたすら飲み込む香織。彼女の意思ではない。窒息しないために本能で飲み込むのだ。
それでも肺に、気道に流れ込むゲロ便。香織は大便で溺れかけていた。いや、溺れるのも時間の問題である。

数分後

「んん〜ん♪なかなか楽しい見世物だったわねぇ〜♪二人とももうダメみたいだし、またね〜♪」
サキュの去った後には、もはやピクリとも動かない少女を尻から生やしたまま、
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいとひたすら謝り続ける少女の姿があった。

406名無しさん:2010/09/16(木) 22:16:15 ID:???
という夢を今朝みたので書いて見ました。
サキュバスに負けた二人の美少女って場面だったのかな。
文章なんてロクに書いたことも無いので、読みにくかったらすいません。

407名無しさん:2010/09/23(木) 20:34:28 ID:???
遅レスですけどGJ!!
こんな夢見られるなんて羨ましす

408名無しさん:2010/10/03(日) 11:04:18 ID:???
>>400
第三ステージはバキュームカーのタンク内で

409名無しさん:2010/10/06(水) 21:01:46 ID:gwmjEdJM
最終ステージ・汚物処理施設

410名無しさん:2010/10/16(土) 14:08:58 ID:???
問題は誰と戦うかだな

411名無しさん:2010/12/05(日) 12:14:12 ID:wmd9qU16
うんこに謎の化学物質が混ざって誕生したミュータント生物とかか

412名無しさん:2010/12/08(水) 01:53:51 ID:???
いいな、それ

413名無しさん:2010/12/08(水) 21:58:50 ID:???
Mr.ハンキーだな

414名無しさん:2010/12/08(水) 23:09:15 ID:???
ダストダスうんこver.

415名無しさん:2010/12/09(木) 23:26:31 ID:???
美少女がウンコに責められるとか最高だな
ウンコの臭いと汚さで美少女がグロッキーになった所で
最後はウンコに取り込まれてしまうとか考えてしまった

416名無しさん:2010/12/10(金) 22:32:43 ID:???
ウンコに責められるのもいいけどヒロインが戦闘中にウンコ漏らしてしまうのもいいと思う
薬とか浣腸とかで腹痛に耐えながら闘っていたがとうとう決壊して脱糞してしまう
羞恥と腹痛と悪臭で動けなくなっているヒロインを侮辱しながら追い打ちをかけたい

417名無しさん:2010/12/23(木) 11:34:35 ID:CMFjk3Gk
腹痛を見抜いてここぞとばかり執拗に腹だけを狙って攻撃するんだな

418名無しさん:2010/12/23(木) 19:04:25 ID:???
下から出るのも悪くないが俺は上から出る(ゲロ)のも好きだ

腹パンで強制ゲロより、悪臭とか心理的嫌悪で吐くのは更に好き

419名無しさん:2010/12/25(土) 17:14:51 ID:???
トイレ中に襲撃されてウンコ噴き出しながら戦闘っていうのも捨てがたいと思う

420名無しさん:2010/12/26(日) 00:28:45 ID:???
汚物リョナでヤリメやチャットしてみたいな

421名無しさん:2010/12/26(日) 18:26:57 ID:???
>>419
それいいね
ズボンを膝まで下ろした時を狙って襲撃
足がもつれて動けないところに追い撃ち
最終的にはパンツの中にブリブリ

422名無しさん:2010/12/26(日) 19:12:39 ID:???
敗軍の女将軍が逃走中急な下痢を催して茂みで用を足しているところを発見されて
下帯を外して下半身丸裸の状態で液便をひり飛ばしながら周囲を取り囲む数十人の敵兵と切り結んだ挙句
多勢に無勢で押されまくって最後は力尽きて自分の垂れ流した汚泥にまみれて惨殺されるとかもいいね

423名無しさん:2010/12/28(火) 11:38:53 ID:???
変身ヒロインが変身後にウンコしたくなったらどうするんだろ
プリキュアはスパッツだから大丈夫だとおもうけど
セーラームーンはレオタードだから難しくないか
ずらしてできるのか

キューティーハニーは全身タイツだから絶対無理だよね

424名無しさん:2011/01/13(木) 15:20:45 ID:???
SS厨だけはいらない

425名無しさん:2011/01/15(土) 00:00:02 ID:???
いやいる

426名無しさん:2011/02/08(火) 20:29:34 ID:n1aDcnIY
ないある

427特命希望:2011/02/10(木) 11:13:55 ID:E27DFcRA
私は 腹パンチ強制ゲロが大好きだな〜。

428特命希望:2011/02/11(金) 21:21:01 ID:???
大悪司 第3巻 土岐遥の腹パンチで嘔吐有り!あれはそそったな〜。

429嘔吐マニア:2011/02/13(日) 02:53:39 ID:???
>>428 あっしも大悪司第3巻の土岐遥の腹パンチのゲロ吐き出すの大好き

430名無しさん:2011/03/16(水) 00:57:04 ID:???
 sage

431名無しさん:2011/04/20(水) 22:21:00 ID:pJMYB9M.
10 517 062

432名無しさん:2011/04/20(水) 23:10:04 ID:???
顔面机上

放屁

排泄

433名無しさん:2011/05/03(火) 04:13:49 ID:???
>>432
女性から女性での拷問シチュエーション

434名無しさん:2011/05/03(火) 11:47:47 ID:???
汚物で責めるリョナより、責められた結果汚物が出るリョナが好きだな

435名無しさん:2011/05/03(火) 21:31:16 ID:???
大量浣腸してバルーンなりプラグなりで栓して苦しめる感じ?
女スパイの拷問とかに使われそうだね。
丸一日放置してやればどんな優秀なスパイも自白するはず。
それで駄目ならタライにウンコさせて、それに顔突っ込むとかどうだろう

436名無しさん:2011/05/07(土) 21:33:36 ID:fnVOK2kM
電気ショックで失禁ぐらいがちょうどいいな

437名無しさん:2011/05/28(土) 01:58:31 ID:tZ4zKdAA
コロッケのRPGはいつ上がるんだ?

438名無しさん:2011/05/28(土) 04:39:33 ID:???
そんなのもあったな

439名無しさん:2011/05/29(日) 00:55:05 ID:???
女が戦闘中や任務中に腹を下して下痢に悶え苦しむというのが好きなんだけど
これはリョナに含まれる?

440名無しさん:2011/05/29(日) 01:17:17 ID:???
俺も大好きだ…
下剤とか浣腸もいいけど急な下痢の情けなさはハンパない

強キャラが腹痛と便意で無力化されて格下の敵にボコボコにされるとかいいよね

441名無しさん:2011/05/29(日) 01:34:46 ID:???
ピクシブで天誅の彩女が下痢する漫画があってモロツボ。

442名無しさん:2011/05/29(日) 02:34:33 ID:???
へそ丸出しの服装でで戦うかっこいいお姉さんが戦闘中に腹が冷えてしまい
下痢気味に…全身から脂汗を流し、猛烈な便意と腹痛をこらえながら戦う。
 丸出しの腹部からは腸が便を出そうと蠕動する音がひっきりなしに聞こえて
くる…

443名無しさん:2011/06/30(木) 23:37:43 ID:???
もう戻ってこないと思うけど、ハエ娘の続きが見たい

444名無しさん:2011/07/01(金) 00:53:39 ID:???
pixivでかなりいい感じの汚物凌辱小説あるよ

445名無しさん:2011/07/03(日) 04:16:02 ID:???
>>443
Pixivで活動してるみたいだから直接訴えてみては?

>>444
kwsk

446名無しさん:2011/07/14(木) 01:34:03 ID:???
ポケモン無印でカスミがうんこみたいなヘドロこうげきくらってたな。
顔も髪も服もベタベタにされて涙目になってた。

447名無しさん:2011/09/29(木) 13:24:25 ID:???
まだ負けるわけには・・・

448名無しさん:2011/10/01(土) 19:55:58 ID:???
なかなかネタがないねー

449名無しさん:2011/10/11(火) 03:50:53 ID:???
恥ずかしながら、pixiv小説に汚物リョナのSS書いたので、とても粗末な文章ですがよろしければごらんください

450名無しさん:2011/10/11(火) 04:20:14 ID:???
誰…誰だよ…

451名無しさん:2011/10/25(火) 21:35:39 ID:xjWeksfg
「汚物 リョナ」で検索すればすぐ出るのか

452名無しさん:2012/02/04(土) 03:56:36 ID:nhgsAWmk
Possi's Contortion Site

453名無しさん:2012/02/07(火) 10:11:27 ID:???
レクイエムのアニメは神だった

454名無しさん:2012/02/07(火) 22:33:48 ID:???
誰なんだ……

455名無しさん:2012/03/04(日) 14:26:16 ID:wglEYOYQ
だいぶ昔だけど、幼ビアンカがおおきづちに腹ぶん殴られて脱糞してるリョナ絵あったんだよなあ
また見たい!持ってる人いませんか!

456名無しさん:2012/04/12(木) 20:31:04 ID:fOEOK1l.
age

457名無しさん:2012/04/23(月) 00:15:09 ID:???
>>455
記憶では王女だったような
ビアもあるの?

458名無しさん:2012/04/23(月) 00:51:08 ID:???
王女が腹に一撃で失禁&脱糞
幼ビアンカは股間にアッパースイングで出血

459名無しさん:2012/04/30(月) 11:00:53 ID:???
舌ベラの長い怪物になって、女の子の口に舌を突っ込む。
そのままグイグイ伸ばして胃の中に達したら
胃壁をベロベロなめまくって、女の子を強制嘔吐させ、
吐き出したものをゴクゴク飲みたい。

460名無しさん:2012/04/30(月) 15:24:04 ID:???
一度嘔吐した物を口移しでもう一回相手に飲ませたいな

461名無しさん:2012/06/17(日) 19:41:25 ID:KVP3hvAE
age

462名無しさん:2012/06/17(日) 21:38:33 ID:???
下痢してるバトルヒロインに腹パン→脱糞みたいなのが大好きです
なかなか見ないんだけどね

463名無しさん:2012/06/18(月) 12:11:27 ID:YZDO6Wkc
>>460
むしろおにゃのこの口の中にゲロって飲ませたい

464名無しさん:2012/07/04(水) 18:40:33 ID:???
スカは苦手だが嘔吐は好きって人もいるよね?

465名無しさん:2012/07/08(日) 01:40:23 ID:???
スカには何も感じないだけ

466グラビアアイドル双葉理保失禁:2012/07/18(水) 00:18:27 ID:???
人気グラビアアイドルの双葉理保は撮影会の仕事でビーチに来ていた。理保が到着すると、そこには彼女のファンであるカメラ小僧で
埋め尽くされていた。普段テレビや雑誌などでしか見ることができない理保を生で見て興奮気味の様子。理保は緊張しながらも彼らの
期待に応えようと張り切る。
理保「よーし、今日は皆のためにもたっぷりサービスしちゃうぞ〜!」

控え室に入って早々水着に着替える理保。トレードマークでもあるおなじみの水色ビキニだ。
健康的でナイスバディな肢体にもピッタリあうこの水着は理保もお気に入り。
理保「やっぱりこの水着は落ち着くなぁ。でも撮影会まで少し時間あるなぁ。暑いし今のうちに水分補給しておこっと。」
そう言って飲み物を取り出し飲み干す理保。

ごくごくごくごく…

真夏日なのでついつい2杯3杯と次々と飲んでしまう理保。そうしてるうちに
撮影会開始まで10分をきった。

理保「あと数分か〜緊張しちゃうな〜。失敗したらどうしよう…例えば皆の前でおしっこもらしちゃったり!な〜んてね☆ウフフ♪」
口ではそう言いつつも、やはり緊張が隠せない理保。健康的な肌から汗がだらだらと出てくる。すると理保は思わず大きなペットボトルを
取り出すと一気にがぶ飲みする。

ごきゅごきゅごきゅ…

理保「ふー!ちょっとは緊張が解れたかな?でもさすがに飲みすぎちゃったな…おトイレいかなきゃ…お漏らししちゃう…はぁはぁ…。」
そう言って立ち上がった理保。股間を押さえ、綺麗な生足をぶるぶると震わせる。尿意をもよおしてしまったのだ。飲みすぎを後悔するが
今更遅い。慌てて控え室を出てトイレに向かおうとする理保だったが…。

コンコン

マネージャー「理保ちゃーん、撮影会の開始時間だよー。皆待ってるよー。」
理保「えっ?」

マネージャーの声に戦慄する理保。時計を見ると既に針は撮影会の開始時間をさしていた。もし理保がトイレに行けば、
確実に数分遅れてしまうだろう。それはこの暑い中撮影会場の中楽しみに彼女の水着姿を待っているファンを裏切る行為だった。
グラビアアイドルとしては許されることでは無い。持病持ちや突然体調を崩したというならまだしも、これは明らかに理保の飲みすぎが
原因だ。しかしだからといってこのまま撮影会に臨んではガマンしきれず失禁してしまい大恥を晒す可能性もある。

マネージャー「…理保ちゃん?」
理保「あっごっ…ごめんなさい!今お着替えするところなの!」
マネージャー「ふーん。早くしなさいよ、時間押してるんだから。トイレには行ったわよね?」
理保「ははははいっ!もちろん行きましたぁ!」

理保(嘘嘘嘘!!おトイレなんて行ってないのに!でもどうしよう…どうしよう!?時間が押してておトイレに行く余裕はもうないし、でも皆の前でお漏らししちゃうのも絶対いや〜ん!!どうすればいいの!?理保わかんないよ〜!!)

理保は涙目になりながら少々足りない頭で必死に打開策を考える。もう時間も尿意も限界だ。彼女に残された選択肢は…

1:一目散にトイレに行く
2:このまま撮影会に行く
3:この場で放尿する
4:いっそ漏らす

…いずれにせよ理保にとっては試練であることに変わりはない。

※選択肢によって内容が変わります。

467名無しさん:2012/09/13(木) 06:13:27 ID:???
>>464
ここにもいるよ
どのスレに行くべきなんだろう

468名無しさん:2012/09/13(木) 21:39:44 ID:???
このスレで良いと思うんだが、スカが苦手なら…腹パンスレになるのかね?


ちなみに>>401でも書いたけど、
少し昔のエロゲ「密」はスカもありだがゲロがすごい

女の子に自分のゲロを口移しで飲ませて相手のゲロ誘発させ、
出て来た混ざりゲロに牛乳を入れて浣腸し、
それで出てきた物をさらに飲ませたりするシーンがある
一番イッちまってるのはこのシーンだけど、それ以外も汚物的にかなり酷い

469名無しさん:2012/09/13(木) 23:13:21 ID:???
なんか微妙だった
もっとぬったくるの無いの?

470名無しさん:2012/10/17(水) 00:16:54 ID:???
少し前にどこかでカモメに下剤を飲ませてテロをするって記事を見た気がする。
女戦士やスーパーヒロインにそういう攻撃をしてやりたい。

471名無しさん:2012/11/07(水) 00:07:05 ID:???
チームを組んでるスーパーヒロインに対して仕掛けたらさらに効果的かもしれない

472名無しさん:2012/11/11(日) 00:48:40 ID:???
アニメや漫画、ゲームでヘソ出しコスの戦うヒロインや戦うお姉さんを
見る度に下痢ネタやってくれないかなぁ…と思ってしまう。

473名無しさん:2012/11/17(土) 22:06:11 ID:???
ちょっとロリな変身ヒロインが腹パンされてお昼に飲んだイチゴ牛乳のせいでピンク色のゲロを吐いちゃう
かわいいと思う

474名無しさん:2012/11/20(火) 02:08:49 ID:???
アニメだと、グロ描写の回避に白やピンク系のゲロ使うからワンチャンある…か?

475名無しさん:2013/04/20(土) 01:46:06 ID:T6P/nD..
断裁分離のクライムエッジでヒロイン失禁
水溜りになるほどのシーンは初めて見た

476名無しさん:2013/05/26(日) 23:05:36 ID:wsJEhDVA
BMGの続きをお願いします。

477名無しさん:2013/07/28(日) 17:22:46 ID:Uk4VsibY
みんなは恐怖失禁と、
絞首、深刻なダメージ等により下半身が痙攣することでの失禁 どっちが好き?
自分は後者です

478名無しさん:2013/07/28(日) 17:39:30 ID:???
いわゆる失神して失禁みたいなやつかな?
どっちにしても意識はあったほうがいいな

479名無しさん:2013/07/31(水) 08:40:54 ID:???
俺も、夢でみたスカリョナを元に妄想のアレンジを加えて垂れ流してみます。お目汚しいたす


場所は女子トイレ。ヒロインが猛烈な便意を催し、焦燥の表情で額に汗を浮かべながら駆け込んで来る
クールな雰囲気を放つ美少女。服装は肌に張り付くピッチピチのラバースーツで、凹凸の激しい身体のラインがこれでもかと強調されている
肛門に力をいれているため、安産型の尻を不自然に振る歩き方になり、凛々しい顔立ちと甚だしギャップを生み出している
ヒロインは脇目も振らずに手前のトイレのドアに手をかけるが、なんとそこからヒロインの天敵の女が飛び出して来る
油断していたヒロインはあっという間に背後で両手に手錠をかけられねじ伏せられてしまう
万全の状態でも数段上手の天敵に両手を封じられては最早なす術もない。ヒロインはラバースーツを着たまま、むりやり和式便所で排便する姿勢をさせられ押さえつけられる
天敵は「ガマンしてたんでしょ?はやく出しちゃいなさいよ」と冷笑する。不倶戴天の敵の前で大便するなど死に値する屈辱だ
ヒロインは半ば無駄だと知りつつ、顔を真っ赤にしながら襲い来る便所を必死で抑え、肛門に全力を注ぐ
「ほらほら、思い切ってしちゃったら?そうすればこの大きなお尻も少しは小さくなるんじゃない?w」
天敵はヒロインの尻を叩きながら陰惨に微笑み、両脚でヒロインの胴体を力一杯締め上げた。腹部から腰にかけて異様な蠕動が巻き起こり激痛が走る
体内に溜まっている大量のモノが、恐ろしい音を立てて肛門付近へ雪崩れ込み、元々大きな尻が更に膨張し巨大化したように感じる
「アぁッんやぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!!」
本人すら情けなくなるほど間抜けな悲鳴をあげてしまい、恐怖と絶望と羞恥で泣きそうになりながらも、不屈の精神と鍛え上げられた肉体でもってなんとか耐え抜く
歯を食いしばり、顔中を脂汗で濡らし、口から生唾を垂れ流し、全身を痙攣させ、悶絶の喘ぎ声を無様にあげながら
「フフフ、頑張るわねぇ。でもいつまで持つかしら?」
「グッ‥‥!なっ‥‥なんのために、こんなことっ‥‥」
「弱い者いじめが楽しいからに決まってるじゃない」
「ううあうううううぅぅう‥‥‥!!」
肛門の微力な筋肉で辛うじてせき止めていた大量の便が出口を求めて押し寄せ、尻も腹も爆発寸前までに張り詰めている
グギュルルルル‥‥
腹部の奥底から不気味な音が聞こえてきた。我慢の限界だった
「もうだめ‥‥‥」
負けた事を悟り、死よりも重い屈辱に支配され、目の前が真っ白になった次の瞬間、自分でも信じられない音がトイレに響き渡った
ばっふぅぅぅんぶぶぶりっぶりぶりっびちびちびちちち‥‥‥!!!
ラバースーツの中で大量の便が堰を切ったように噴出、いや、爆発したのだった。未だにブリブリと溢れ続ける便で、臀部周辺はみるみるグロテスクに膨らんで行く
「うっわぁ‥‥ここまで下品な排便は始めてよ‥‥流石、無能な女はなにやらせても無様なのねww」
「ああああああああんこんなのっ!!こんなのひどいひど過ぎるぅっ!うううっ‥‥‥!ぁああああああん‥‥‥‥‥」
それは同時に、ヒロインの心が折れた瞬間でもあった。死に物狂いの抵抗に疲れ果て、力なく項垂れ、鼻水と唾液を赤ん坊のように垂らし、目からは大粒の涙が流れる
十数秒が経過しても排便は止まらず、人としての最低限の尊厳すら破壊された彼女には、今や天敵の挑発の言葉も耳に入らなかった‥‥‥

480名無しさん:2013/07/31(水) 22:11:27 ID:???
いいね…クール巨尻ヒロインのお漏らしは実にいい
ちなみに責めてる天敵ちゃんも緊急事態でさっきまで同じ個室にこもってウンコしてたとかだったりしてw

481479:2013/08/01(木) 00:34:30 ID:???
>>480
笑ったその発想は無かったww
夢で見たシチュエーションだから自分でもツッコミどころ多数なんだけども、妙に興奮した夢だったので書かざるを得なかった
まだ幾つかネタがあるので、迷惑でなければまた投下したい

482名無しさん:2013/08/02(金) 15:01:50 ID:???
二人でウンコ漏らしながらの乱闘もいいかもしれない

483名無しさん:2013/08/04(日) 21:11:50 ID:???
>>482
両者ともに脱糞しながら戦闘とは斬新ですなwでもリョナ的にはどちらか片方が一方的に漏らす方が良い気がするから難しいところ

ちょっとマニアックと言うか、荒唐無稽なシチュエーションとしては
・何らかの形でノーパンにされたヒロインが便を我慢して、ダメージを受ける度に小さな固形ウ○チをポロポロ漏らしながら闘う
・その小便バージョンで、尿を我慢しながら闘うヒロインが、ダメージを受ける度に少しずつ尿を漏らす
こっちはパンツ履いてた方が良いかな。最初は純白だったパンツが徐々に黄色くなっていくとかで変化があるから
・相手に脚で関節技まで決めてあと一歩で勝利だったのに、浣腸攻撃されて発生した便意(尿意でも良いけど)で脚に力が入らず
我慢も限界に達してお漏らし。その精神的ショックで戦意喪失し相手にボコられ更にお漏らし
・圧倒的に強い相手に恐れをなして逃げるが、追われて恐怖失禁しながら走り回り尿の痕跡を残す
なりふり構って居られず街中に逃げ込み、尿と悪臭を撒き散らしながら助けを求めるが、尿の痕跡を辿られて捕まえる

ダメですか

484名無しさん:2013/08/04(日) 21:29:19 ID:???
固形ウンチ漏らしながら戦うのいいなw
戦ってる相手に馬鹿にされるんだけど相手もめっちゃ下痢漏らしそうなの我慢してるとかね

一方的リョナにはならないかもしれないけど両者便意をこらえながらの戦闘ってなかなか来るものがあると思うんだよね
浣腸キャットファイトとかがそれに近いのかな
責め側のキャラも徐々に限界に近づく便意と戦ってるっていうのが緊迫感があっていいと思う
どちらかが漏らして戦意喪失したら勝った方の便器にされちゃう展開も個人的には大好物

485名無しさん:2013/08/12(月) 17:06:16 ID:???
お互いに便意を抱えた状態での勝負っていうのは面白そう。
下剤or浣腸で今にも漏らしそうな二人の勝負。
しかしこの二人が同条件とは限らない。
かたやプライドの高い女戦士、人前で漏らすくらいなら死んだ方がマシ。必死で我慢し、まともに動けない。
かたや女盗賊、プライドもクソも無く使えるものは何でも使う。苦しむ女戦士をなぶり、顔に大便をぶちまける。

486名無しさん:2013/08/12(月) 19:43:22 ID:???
そういうのは衆人環視の下でやるべきだな
勝った方は奴隷階級から解放される約束で変態趣味の貴族が満場を埋め尽くす地下闘技場とかで
実力の方は女戦士のほうが当然上なんだけど女盗賊の方は色攻めとか裏技に通じてて
便意をこらえながらでも上手く立ち回れるんだな
終始守勢に回った女戦士が先に決壊してしまって勝負は女盗賊の勝利になるんだけど
女盗賊の方も消耗が激しく便所まで辿り着くような体力は残っていない
そこで羞恥にうつむく女戦士の顔を跨いで腹の中の苦しみをすべてぶちまけ
観衆からの下卑た野次と怒号の中でうっとりと勝ち名乗りを受ける……
みたいな感じか

487名無しさん:2013/09/06(金) 16:43:00 ID:Uk4VsibY
失禁はストッキングやニーソがあるとより良さが際立つな
おしゃれとして履いた履き物をおしっこで汚してしまう無様さが良い

488格闘女王様の失禁〜序章〜:2013/09/12(木) 02:30:24 ID:???
勝者の賞金は法外なほどの高額…
故に法外な賭博も平然と行われ…
勝者こそが全てであり、敗者は踏み台にされる…

それが地下格闘界のルールである。また、そこでは表の格闘界では
中々見られない男女混合の試合も当たり前に行われている。
少しばかり腕に覚えのある女が同姓だけの試合では満足できず、
男との試合に挑戦する女ファイター。しかし…

「いやぁ!!もうやめてぇ!!」「何でも言うこと聞くから許してぇ!!」
「おしっこ漏らしちゃった…。」「離してえええええええええええ!!」
「来ないで!!お願い!!」「パンツあげるから勝ち譲って!?」

大半の女は男の力に勝てず、見世物にされるのが現状だった。
最初は自信満々の美女達が数分後には黄色い悲鳴を上げている。
ただ泣き叫ぶ者もいれば、色気で媚びる者、命乞いをする者もいる。
見世物にされた女達は恐怖のあまり、失禁する者も多く、自慢の
コスチュームや下着を汚していた。

そんな現状ではほとんど試合の前から勝敗は決まっていた。
しかし世の中には「例外」というものは付き物だ。たった1人
男相手にも負けない美女ファイターがいた。

〜選手控え室〜

コンコンコン…


「ウッフフフ…そろそろね」

係員のノック音にクールさと色っぽさが同居しているような綺麗な声を
発する美女。濃い目のピンク色の綺麗なロングヘアー、健康的で
白い肌、誰もが目をやってしまう美巨乳、スラリとした美しい生足、
白桃のようなお尻…そんな日の打ち所の無い容姿である彼女の
コスチュームは上半身がワイヤー付きのタンクトップブラで、
下半身が両サイドに大きめのスリットが入ったマイクロミニの
タイトスカートという胸元と腹と美脚を大胆に露出した黒い
コスチュームである。下着はハイレグショーツで色は黒。
あまりにも目のやり場に困るこの衣装を美女は平然と
着こなす。彼女の名はサーシャ。無敗の格闘女王だ。

元々表舞台で活躍していた女子格闘家だったが、その天才的な
格闘センス故に同姓相手では満足できず、強い男との対戦を
熱望していた。無敗の女王として女子格闘家の頂点に君臨
していたサーシャを無敗のままにしておきたい所属団体の
事務所は彼女の要望に反対していた。サーシャが強いとはいえ、
所詮は女。男には勝てない。それが理由だった。そこでサーシャは
表舞台に見切りをつけ団体を辞めて地下格闘界に入ったのだ。

係員
「サーシャさん、試合のお時間です。準備のほうはよろしいですか?」

サーシャ
「ええ…分かってるわよ…今行くわ」

ノックした係員に呼ばれ返事をするサーシャ。穿いている黒サンダルを
脱ぎ部屋を後にする。その表情は余裕と自信に満ち溢れており、
勝利を確信していた。
そんな彼女だが試合場に向かう途中で股間に何やらムズムズとした
違和感を感じる。無意識に両手で股間を押さえて美脚をモジモジと
させるサーシャ。そう、彼女は尿意をもよおしていたのだ。

サーシャ
(ハァ…ちょっと水を飲みすぎたかしら?トイレに行っておけば良かったわ。でも…もうすぐ試合だし…)

と近くにある公衆トイレをチラリと見るサーシャ。時間はないのは確かだが、
試合中に漏らすことは避けたいのも事実。しかしサーシャは…

サーシャ
(まぁいいわ。これくらいの尿意なら我慢できるし。この私には丁度良いハンデね)

そのまま試合会場に歩を進めるサーシャ。しかしこの選択肢が、後の
彼女の格闘人生を変えることなどとは知るよしもなかった…。

489名無しさん:2013/09/14(土) 22:02:51 ID:???
是非是非続きをお願いします

490名無しさん:2013/10/11(金) 14:49:22 ID:Mk0Do3aw
格闘女王が普通にやれば負けるはずがない格下の相手に下剤盛られて大ピンチとかいいよね

491格闘女王様の失禁〜第1話〜:2013/10/16(水) 22:23:18 ID:???
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!

四角形リングを中心とした試合会場に満員の観客達の歓声が
鳴り響く。彼らは皆、財政界の大物であり、時間と資産を
持て余している権力者だ。

司会者
「ただいまより本日のメインイベントを始めます!!まずは赤コーナーより…元プロレスチャンピオン・ビッグコング!!」

うおおおおおおおおおおおお!!

歓声と同時に2mを軽く超えた筋骨隆々の巨体を惜しげもなく披露している
スキンヘッドの男、ビッグコングがガッツポーズをしながら入場する。

司会者
「続きましては!女性でありながらこの地下格闘界において未だに無敗!強く美しく君臨する我らが格闘女王サーシャーーーーーーーーーーッ!!!」

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!

ビッグコング入場時とは比べ物にならないほどの大歓声が会場に
木霊する。彼女の人気ぶりがうかがえる。ビッグコングも少し不満げ
の様子。

ビッグコング
(チッ…俺様より注目されやがって…まぁいい。勝てばいいんだ…勝てば俺様が王様だ…)

サーシャが女王に相応しい優雅な足取りで入場する。その表情は、
絶対的な自信に満ちており、自分の勝利を確信しているのだ。
彼女が歩く度に巨乳がぷるんっと揺れ、薄地のミニスカートから
チラチラとパンツとお尻が見え、観客達はもちろん、レフェリーや
司会者、そして対戦相手のビッグコングですら魅了している。

サーシャ
「ウフフ…この全身をさすような視線…たまらないわね♪」

余裕のサーシャ。しかし先程からもよおしている尿意は確実に
迫っている。

サーシャ
(ハァハァ…ちょっとヤバイかも…でもトイレエスケープなんて格闘女王の名が廃るわ。大丈夫。平気よ。私は我慢強いんだから!それにヤバくなったら一気に試合を決めればいいわけだし…大丈夫…大丈夫よ…んっ…はぁん…)

迫り来る尿意に対しても女王として逃げるわけにはいかない。そう自分に
言い聞かせるサーシャ。しかし…。

サーシャ
(ハァハァハァ…お…おかしい…おかしいわよこんなの…いくらちょっと飲みすぎたからってこんな…早すぎる…!!ダメッ!しっかり気を保たないとおしっこ出ちゃう!!漏らしちゃう!!)

先程までは余裕で我慢できていた尿意も必死で堪えなければならない
ほどにまでサーシャを蝕んでいく。いつの間にか歩が止まっており、
両手で股間を押さえ、足を内股にしガクガクと震わせて、前屈みに
なりお尻を突き出すような恥ずかしい体勢になっていた。いつもとは
違う様子のサーシャにざわめく観客達。中には彼女のあられもない
体勢に見惚れる者も少なくない。レフェリーも司会者も少し戸惑っている。
だがビッグコングだけは戸惑いの表情を見せず、むしろしてやったり
といった表情だ。

ビッグコング
(ククク…どうやらクスリが効いてきたようだなぁ…それもそうさ。あの女の飲みモンにこっそり利尿剤を混ぜたからな。これで俺様の勝利は確定的だな!)

どうやらサーシャの苦痛の原因はビッグコングが盛った利尿剤のようだ。
しかし彼女はそれに気づくところではない。尿意を堪えるので精一杯だ。
そんな彼女にレフェリーが声をかける。

レフェリー
「サーシャ選手…大丈夫ですか?どこか具合でも…」

サーシャ
「あっ!い…いいえ…大丈夫よ!」

レフェリーの呼びかけにハッとしたサーシャは慌てて応じる。そして
ようやく彼女はリングに上がった。

司会者
「少々トラブルがあったようですが…お待たせしました!これよりサーシャ選手VSビッグコング選手の試合を始めます!!!」

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!

ビッグコング
「ぐへへへっ…今日こそお前の無敗伝説も終わりだ。その淫らなカラダで存分に愉しませてくれよぉ〜!」

やらしい表情で挑発するビッグコング。サーシャはいつもの涼しい
余裕の笑みを浮かべた表情に戻る。たとえどんなに苦しい状況でも
“絶対的な格闘女王”でいなければならない。さっきはそれを少し
崩してしまった。サーシャにとってはそれは許せないことだったのだ。
だからこそ虚勢を張るのだ。

サーシャ
「残念ね。それは無理よ。アンタも他の軟弱な男共と同じ…女王であるこの私にひれ伏す運命よ…!!」

492名無しさん:2013/10/16(水) 22:57:35 ID:???
期待

493名無しさん:2013/10/25(金) 21:33:04 ID:???
期待age

494名無しさん:2013/10/26(土) 22:41:58 ID:???
シチュエーションとしてお互いに大量浣腸してのキャットファイトは熱いと思う

495コロッケ:2013/11/02(土) 15:30:46 ID:2rNGD/9k
お久しぶりです。
かつて 「ハエ娘」のSSを書いていたコロッケです。

いまはpixivなどで 絵を描いておりますが。

いつになるかわかりませんが ハエ娘のSSを元に CG集を作ろうとおもうのですが
需要ありますか?

では失礼いたします。

496名無しさん:2013/11/02(土) 23:21:03 ID:???
とても見たいッス!
期待してお待ちしております

497名無しさん:2013/12/08(日) 22:48:40 ID:OjJJGI3I
>>495
あるに決まってるじゃないですか!

498名無しさん:2013/12/19(木) 10:47:13 ID:???
失禁癖のあるヒロインをリョナりたいよね

499コロッケ:2013/12/19(木) 18:24:35 ID:???
ご期待ありがとうございます!
現在鋭利製作中です。

予定としては ハエ娘のSSの レイヤ姫が連れされるまでを描こうと考えています それ以降は全くの未定。

基本的にSSと同じですが シチュエーション的に絵になりづらいものは変更する予定です。

(オナラで部屋からのあぶり出しなど・・・・)

では失礼いたします。

500名無しさん:2014/02/08(土) 22:40:46 ID:Mk0Do3aw
便意を我慢しながら戦闘を強いられるのが好き
負けて漏らしても勝ってトイレに転がり込んでも
勝つけどトイレには間に合わず決壊しても興奮してしまう

501名無しさん:2014/02/10(月) 07:53:09 ID:???
某所で期待の持てる汚物RPGの体験版が出たね
トイレの我慢から汚臭責めまで色々あって最高

502名無しさん:2014/02/10(月) 18:17:01 ID:???
くわしく

503名無しさん:2014/02/11(火) 20:55:58 ID:???
pixivでサンゴってユーザー検索するんだ

504名無しさん:2014/02/11(火) 21:04:17 ID:???
おおっサンキュー
これは良さそうだな…

505名無しさん:2014/02/15(土) 15:39:58 ID:???
普通の状態で戦えば敵なしの格闘ヒロインがウンチ中に襲われてなすすべなくやられる妄想でよく抜いてる

506名無しさん:2014/02/17(月) 14:16:23 ID:???
回数満たしてるのになめこさんの条件が表示されないorz
誰か助けてください

507onzou:2014/05/09(金) 19:24:31 ID:???
突然変なこと効きますが、このスレ的に「痔」ってどうなのです?
一応排泄物に違い汚物の分類に入るだけど……

508名無しさん:2014/05/09(金) 20:05:20 ID:???
痔って言っちゃえば肛門の裂傷だからなぁ

509名無しさん:2014/05/09(金) 23:40:42 ID:???
ありだと思うけどね
他に受け入れるスレもなさそうだしなあ
痔ネタを語る上ではどうしても排泄関係も言及しないといけないだろうし

510名無しさん:2014/05/10(土) 01:14:26 ID:???
でも個人的には違うと思うけどね
それだと汚物云々は結局付随するもの程度になるから

511onzou:2014/05/10(土) 04:58:05 ID:???
返答ありがとうございます

痔は主に便秘や下痢、ストレスが原因で引き起こされる症状なので、排泄物要素に加えて「痛い」「汚い」「臭い」「恥ずかしい」
と言った作用がリョナ的なイメージに繋がるかな〜と思ったりしたわけです
元々痔持ちの女の子がリョナられて、そのストレスやダメージで痔が悪化して苦しみ、更にそれが周囲にバレるという妄想をよくするので(´・_・`)

512名無しさん:2014/05/10(土) 06:47:04 ID:???
いい妄想だなw

俺はここ以外のスレに持って行くと引かれそうな気もするから
話すならここでいいと思うけどどうなんだろうね

513名無しさん:2014/05/10(土) 16:39:24 ID:???
>>1
>各スレで忌避されることも多い下ネタの避難所です
ってあるし尾籠ネタの一種ってことでここで受け入れてもいいんじゃないですかね
妄想垂れ流しスレで振るのも勇気がいるネタだし

クールな足技使いのお姉さんを倒してエロい下着を剥ぎとってみたら
顔に似合わず汚いアナルだったりすると興奮する気がする

514onzou:2014/05/11(日) 04:48:40 ID:???
そうなんですよね〜
妄想とかSSとか書くときも、あまりにアブノーマルなフェチを出すのは勇気がいるのよね
でも糞尿も含めた汚物全般って、リョナられた結果垂れ流される物という点においては血と大差ない気がする
だから汗、涎、涙、胃液、鼻水、全部好きです。と言うか臭いフェチなので足とか腋とか臭いを発する部分が好き

>クールな足技使いのお姉さんを倒してエロい下着を剥ぎとってみたら
お仲間がいて良かった
アクション物によくあるラバースーツも通気性悪くて蒸れてそうでいいですよね〜
しかも連日の過酷な任務とストレス。あれは確実に肛門痛めますわ……

515名無しさん:2014/05/11(日) 12:37:25 ID:???
潜入任務じゃトイレもままならないからどうしても肛門への負荷も大きくなるってのがいいよね

<レイヴン>
流れるような黒髪、長身で引き締まったトップモデルのような肉体
年の頃は20代前半から中盤あたり
秘密組織のエージェントとして鍛えぬかれた戦闘技術とハイテク装備を武器に
世界の均衡を乱す敵対勢力と日々戦い続けている
全身に密着するラバースーツで敵要塞に潜入したレイヴン
天才的な戦闘技術で並みいる敵を排除しながら任務を遂行するが
要塞はあまりに巨大で迷路のように入り組んでおりミッションは長期化する
長時間に及ぶ緊張と疲労により密封性の高いスーツの中には汗が溜まり悪臭を放ち始める
尿を吸収する衛生パッドの容量もすでに限界だ
そして何より緊張による急性の下痢がエージェントを苦しめていた
当然ミッション前には浣腸で腸内の老廃物は全て出し切ってあるが
体力回復のために摂取した専用パワーレーションとドリンクが出口に殺到する
幾度目かの便意の波を乗り切ったエージェントに敵方の職員専用のトイレが目に入る
止むに止まれずトイレの使用を決意するレイヴン
しかしスーツを膝まで下ろし、汗にまみれた豊かなバストと肉付きのいい臀部を外気に晒して
日頃の酷使による痔で荒れ果てた醜い肛門を全開にして液状の便を垂れ流すその姿は
すべて敵方の監視カメラに捉えられていた…

みたいなのを妄想したよ!

516名無しさん:2014/05/11(日) 16:10:39 ID:???
むしろ水着で大立ち回りしてるお姉さんに三年殺しキメたら痔が爆発くらいでいい

517onzou:2014/05/13(火) 18:34:54 ID:???
>>515
素晴らしいです
正にそんな感じの妄想してる

どこからみても完璧な美女or美少女だが、お尻の大きさを気にしていてしかも痔持ち。
日頃の過酷な任務による緊張とストレスのせいで便秘を拗らせて痔を患っていた。
しかも、通気性皆無のラバースーツで長時間動き回らなければならない。
手術を受けたいが、羞恥心とプライドが邪魔をして踏み切れずにいる。
しかし残酷にも、任務を重ねる度に症状は悪化して行き、ついにその痛みや痒みが任務失敗に繋がってしまう。
捉えられたヒロインは拷問部屋に連行される。サディストの幹部が嬉々としてラバースーツを脱がせると、
汗まみれの彼女の尻から独特の甘ったるい激臭が漂ってくる。恥辱に震えている女を見て、幹部は事情を察する。
そこから執拗な肛門攻めが始まった。極太の管を差し込まれ、グリセリンを注入される。
便秘で溜まっていた老廃物を無理矢理掻き出された。切れ痔で荒んでいた肛門の皮膚は破けて出血し、便と混ざり合う。


いやぁ我ながら変態の極みですな(・_・;

518名無しさん:2014/05/14(水) 23:54:19 ID:???
スレ伸びてるなと思ったらonzouさんじゃないですか
無敵時代の黒笑さまがスリルを得るためにウンチ我慢しながら挑戦者蹴散らすけど
下剤の量を誤ったために便意が予想以上で試合後トイレに駆け込むも間一髪間に合わず
汚れた下着をトイレに脱ぎ捨ててその後ノーパンで再び襲ってきた刺客たち相手に大立ち回り…
みたいな妄想をしてましたよ

519onzou:2014/05/17(土) 21:22:03 ID:???
>>518
どうも〜
その節はお付き合い下さってありがとうでした
印象に残って貰えたなら嬉しいです

>汚れた下着をトイレに脱ぎ捨ててその後ノーパンで再び襲ってきた刺客たち相手に大立ち回り…

これはとても良いアイデアですね!
学校のトイレにはウォシュレットがなくて、仕方なく紙を浪費して便を拭うものの臭いは取れず、しかもノーパンで落ち着かないところを襲撃される。
得意の脚技が出せず、普段の実力の半分程度しか発揮できず苦戦を強いられる。しかし、つい反射的に蹴りを繰り出してしまったところ、
秘所を大勢の敵に晒してしまい、スカートの中に充満していた悪臭も撒き散らしてしまった。
なんとか刺客達を倒すものの、得体の知れない屈辱感に押しつぶされていたのであった……とかそんな感じですか

520名無しさん:2014/05/17(土) 21:41:54 ID:???
見てはならないものを目撃した連中は記憶を失うように念入りに叩き潰しておいたからきっと大丈夫…?
蹴りを放った時に思わず水っぽいガスが漏れてしまい、周囲が硫黄臭い異臭に包まれるけど
「ああひどい臭い!心根が醜い手合いは体臭まで酷いものですわね!」ととっさに刺客のせいにして事なきを得る黒笑様だ

でもその後駆けつけてきた取り巻き連中が口々に「臭い臭い」と囃し立てるのを聞いて
ちょっとご機嫌が悪くなるのでした

521名無しさん:2014/05/18(日) 10:43:03 ID:???
痔ネタといえば指カンチョーがワンセットだよね
伝統ある格闘系の部活の部長を任された責任感の強い子が
プレッシャーから下痢と便秘を繰り返して痔になってしまう
そして毎回大きな大会を前にすると緊張で下痢をし、試合開始直前までトイレで絞り出した後
注入型軟膏でケアしているのをライバル校に知られてしまい
試合本番で指カンチョーを入れられて普段なら余裕で勝てる格下相手に悶絶するハメになる……

522名無しさん:2014/05/20(火) 15:37:27 ID:Mk0Do3aw
漏らしてノーパン→そのまま戦闘突入は熱いシチュエーションだな

523名無しさん:2014/05/28(水) 21:43:08 ID:???
某スレでプロレス失禁ものよく書いてたけど最近このキャラで失禁もの書くと荒れるので失礼ながらこちらに(二次ですけど)
上の設定をちょっと受けつつ妄想ものを


とあるプロレス会場の控え室、他の選手がすべて帰った後一人残る選手
「なぜ私がこんなことを…」
フレイア鏡は顔を羞恥で染めながらある”作業”を行っていた


流れるような銀髪、豊満なバスト、括れたウエスト、張りのあるヒップ。
リングのスーパーモデルとまで言われるそのスタイルはとてもレスラーとは思えない
さらにサディスティックで妖艶な試合はヒールでありながら絶大な人気を誇り、
ある意味では彼女にやられるベビーを見にくる観客も多い。

そんなプライドの塊のような彼女にはある秘密があった。
ことの発端は彼女のコスチュームにあった。
女王様を彷彿とさせるボンテージ。
当初はプロレスに適した素材であったが、人気とともに収入の上がった彼女は調子に乗りある時から本皮製のボンテージを購入。
それにより女王然とした見た目がぐっと上がり彼女の人気はさらに上がりまさしく女帝をして君臨していた。
しかしこれが彼女の不幸の始まりだった。
人気故にメインを張ることが多い鏡。
しかもヒールであるが故乱闘、乱入の為興行の開始時にはコスチュームに着替えている。
必然通気性の悪く蒸れ易い状態で長時間過ごすことになる。
しかも代謝のいい彼女は汗をかき易くボンテージの中、特に臀部の状態は最悪であった。
さらに悪いことにそのスタイルを維持する為のきつい減量と相反するトレーニングからもともと便秘と下痢を繰り返すような生活を送っていた。
酷使された肛門はその美貌とは裏腹に見た目も酷くしかも痔に悩まされていた。
そこに蒸れ蒸れの衣装が重なり痔の状態は悪化。
ここで衣装を変更すればよかったのだがプライド故いまさら安物の衣装には替えられず彼女の肛門は悲鳴をあげていた。
これによるストレスで最近では下痢になり試合前は漏らさないようトイレで肛門の痛みに耐えながらしぼりだす日々が続いていた。
ヒールでありながら勝利試合の多い鏡ではあるがそんな彼女の負け試合は必ずアトミックドロップをその豊満なヒップに食らったときだ。
今のところ負け試合が少ない為誰にも気づかれてはいないがいつばれるかとの不安から更にストレスに。

そして試合後は仲間のヒールが帰った後こっそりと治療。
コスチュームを脱ぎみっともない四つんばいで赤く爛れてジンジン痛む肛門に涙と悲鳴を上げながら軟膏を塗りこむ。
その姿は惨め過ぎる女のものだ。
この作業が誰かにばれたら彼女のヒールレスラーとしての価値(女の価値もか)は地に落ちるだろう。
そう不安を抱えながら涙を浮かべて肛門治療を行うリングの女王フレイア鏡であった。

524名無しさん:2014/05/28(水) 21:48:22 ID:???
いいね…フレイアさんみたいな女王様然とした人が人知れず恥ずかしい悩みを抱えてるとかいいよね…
試合前にトイレで下痢便を絞りだしてるフレイアさんの姿を想像するとさらに興奮する
あのコスチュームの構造からして着たまま排泄はでいないだろうから和式の便器に裸でまたがってウンウン唸ってるだろうな

525名無しさん:2014/05/28(水) 21:49:01 ID:???
以上です
妄想失礼しました
自分はプライドの塊のような女が(S女ならさらにいい)惨めに失禁脱糞かます転落具合に惹かれます。
某スレではヒールはヒールとして扱わないとダメみたいなんですよね

この後として想像するパターンですが
1:隠し続けて試合に出るがあるときとうとうリングで脱糞。その後は・・・
2:鏡の人気に嫉妬するヒールにばれて・・・
3:普段いじめている後輩ベビーにばれて・・・

どれが萌えるか、そしてどうなるのか。

526名無しさん:2014/05/28(水) 22:00:32 ID:???
乱入ごめん
個人的には1が好きかな
限界を超えて漏らしてしまうけど必死で漏らしてないフリをしてどうにか試合にも勝利
お尻を押さえて必死で勝利者インタビューに答えてマイクパフォーマンスもこなし会場を後にする
なんとか誤魔化しきったと安堵するのもつかの間ネットで脱糞疑惑が持ち上がり
あれよあれよという間に証拠がどんどんアップされて隠しようもなくなってしまう…
みたいなのを想像する

レッスルは好きなんでスレも時々覗いてたけどスレの流れでネタの方向性が固定化してしまうのは残念だね…

527名無しさん:2014/05/30(金) 01:27:36 ID:???
試合前の鏡様
今日も今日とて試合前に腹痛に襲われトイレを目指すも他の試合中でもある為運の悪いことに清掃中
プライド高い彼女はそこに入って行くこともできず泣く泣くウォシュレット付きの洋式便器を諦めた。

痔持ちの彼女には辛いが残すは余り使われない裏方専用の古い和式便器のみ。
試合時間も迫りやむ無く汲み取り式の和式便器に急ぐ
洋式と違い股を開かなければならないため仕方なく全裸で便器を跨ぐ女王様
水洗ではないため音を消すことも出来ずブリブリと爆音を響かし下痢便をひりだす鏡様
女性としてはあり得ないほどの下品さだが肛門の痛みに顔をしかめる彼女には恥ずかしがる余裕もない
ウォシュレットがない為紙でふくしかないが強く擦ると痛みが激しくそっと撫でるのみになる

こうして便臭の漂う肛門のままムレムレ衣装に着替え今日も肛門酷使にいそしみ…違った試合に望むスーパーモデルであったw


なお余りの爆音を響かせたため驚いた裏方の女性スタッフにばれてしまい、嫉妬からか女性スタッフ達には陰でオナラの女王と噂されているとかいないとか

528名無しさん:2014/05/31(土) 00:35:34 ID:???
>>525
選択肢3の改変だけどこういう妄想が思い浮かんだ

スタジアムを埋める満員の大観衆
その日のメインイベントは女王フレイア鏡が所有するベルトを賭けた一戦であった
挑戦者は業界最大手の新日本女子プロレスの次世代エースとして期待されている若き天才、武藤めぐみ
鏡様の入場が遅れ、焦れた武藤が審判に抗議するという一幕もあったが、予定時間より10分遅れて無事にゴング
ゴングと同時に武藤が栗色の長い髪をたなびかせて鏡に襲いかかる
自慢のスピードでリングを縦横無尽に駆け回り、次々に派手な大技を繰り出す武藤
しかし鏡様は的確な判断でそれらを捌き、決定的なダメージを回避する
中盤攻め疲れが見え出した武藤に鏡様の関節技が炸裂、蜘蛛が獲物と糸で絡めとるようにじわりじわりと武藤の体力を削っていく
後半になると疲労と蓄積したダメージで武藤の足が完全に止まる
そこからは完全に鏡様のペースとなり、必死に手を出してくる武藤を華麗なカウンターと多彩な関節技で痛めつける
そしてついに終盤、大技ボーアンドアローが決まり、武藤はマットに大の字に倒れ、立ち上がることさえできなくなる
大観衆の歓声の中、鏡様はゆっくりと倒れた武藤に歩み寄り、いつもの勝利のパフォーマンスであるフェイスシットの態勢へ

しかしそこで事件が起こる
鏡様がお尻を息も絶え絶えな武藤の顔面に押し付けて勝利を宣言しようとしたその時
武藤が腹筋の力のみで上体を起こし、迫る鏡様の股間に渾身のヘッドバットを敢行したのだ
さすがに天才少女の呼び名も高い武藤、試合中に鏡様がお尻へのダメージをそれとなく避けていたことを見逃さず
ここ一番の逆転のための切り札として隠し持っていたのだ
その瞬間、風船が割れたような音が轟き、それほどダメージの蓄積もないはずの鏡様は股間を抑えてうめき声すら上げられず悶絶
マットに這いつくばってビクビクと震え、起き上がることもできない
このまま武藤が逆転勝利を手にするのかと会場のファンは息を呑んだが
当の武藤は上半身を茶褐色の液体に覆われており、しばらくの沈黙の後、急に悲鳴を上げてリングを駆け下り
そのまま花道を走り去ってしまう

試合は武藤の試合放棄により鏡様の勝利となった

後の発表によると武藤が浴びた液体は武藤自身が口に含ませていた毒霧用の刺激物で
それを自らの顔面に浴びたことで混乱し自滅したということだったが
ファンたちの間では全く違う話がささやかれた…

その後両サイドともに試合後のインタビューには答えず
今後に遺恨を残す結果となってしまった…

>>527
オナラの女王吹いたw
鏡様は本当に和式便所で下痢してる姿が似合うな

529名無しさん:2014/05/31(土) 03:01:14 ID:???
>>528
いいっw
やらかしたのは鏡さんなのに見事に相手もリョナられてるね

しかし正統派ベビーが毒霧使用なんて…バレバレだろ

鏡さんに女性としてコンプレックス抱いてるレスラーがケツ目一杯つきだしてきったない肛門治療してるの見て逆に優越感にひたるとか萌える
「いくら外見が美人でもあんなくっさそうな肛門してちゃ女として終わりよね〜w」
みたいな感じで陰で馬鹿にされてるとか

530名無しさん:2014/06/01(日) 16:03:47 ID:???
523,527です

こっちのスレだと反感ないみたいなので下剤マッチでも書こうかと思います
とりあえずフレイア鏡vsビューティ市ヶ谷予定ですが誰か他にいいキャラ妄想等あったら参考にします
下剤マッチ+試合後の罰ゲームもつける予定です
(鏡さまの痔ねたはどうしようか思案中)

531名無しさん:2014/06/01(日) 16:57:57 ID:???
おっとこれは楽しみ
市ヶ谷様大好きなんで嬉しい
市ヶ谷様にも試合中力んだ拍子に大きなオナラを漏らして恥じらってもらいたい

532名無しさん:2014/06/02(月) 00:09:20 ID:???
レッスルエンジェルスサバイバー2のスペックで見ると
ビューティ市ヶ谷のヒップサイズは鏡様より10センチ近く大きいんだな
さらにパーソナルスキルに我慢スキルも持ってるしこれは鏡様は苦しい戦いを強いられるだろうな…

533名無しさん:2014/06/02(月) 00:20:53 ID:???
「はぁ〜最悪だわ」
レフェリーとなった南利美は何度目か分からないため息をついた
目の前には明らかに高飛車そうな女が二人。一人は南の所属する団体代表ビューティー市ヶ谷。もう一人はリングの女王フレイア鏡。
先程からにらみ合いが続く
「わざわざ醜態を晒しにくるなんて勘違いの女王様ですわね」
「あら、自分の団体で恥ずかしい思いをしたい馬鹿女の気にすることでわなくてよ」

この調子が続き南はコメカミを押さえる。
市ヶ谷に言われ仕方なく受けたレフェリーだが今回は前代未聞の下痢マッチと聞いて開いた口がふさがらなかった。

なぜこうなったかと言うと前回の鏡の試合で相手はマイティ裕希子。結果は鏡が絞め落とし勝利したがその際裕希子が失禁。
これを鏡が散々馬鹿にしたのだが裕希子をライバルとする市ヶ谷が激怒。したのだがこのお嬢様はどこかアホであり
「オホホホ、裕希子に勝ったか何か知りませんけど貴方程度ならお腹の具合が悪くても楽勝ですわ。何ならハンデとして下剤でも飲んでさしあげますわ」

と鏡を挑発。
鏡も普段なら無視するが以前から同じように振る舞いの市ヶ谷が目障りでありここで潰してしまおうとなんとこの試合を承諾。
かくして前代未聞の下剤マッチが決まった。

534名無しさん:2014/06/02(月) 00:23:11 ID:???
流石にお腹を下した状態での試合は無理なのでルールは強力な下剤をカプセルに入れて服用することに。当然漏らしたら負けであるがそれ以外は通常ルール、もちろん反則も取られる。

しかもとんでもない罰ゲーム付きだ。今回のリングは全体をケージで囲まれており勝者は脱出出来るが敗者は残される。その為敗者は同じケージないにある個室、なんと和式便器を使用しなければならないのだ。
実は二人には秘策があった市ヶ谷は予め自分の薬はビタミン剤に変えていた、鏡は買収したスタッフに同じく薬を差し替えさせていたのだ。
相手の醜態を創造しにやつく二人。
またため息をつく南。
「それじゃあ二人とも頑張ってね」
投げやりに言い、二人にカプセルを二つずつ服用させる
「南、わたくし実力で勝ちますから贔屓は不要ですわ」
「南さんも大変ですわね明日からうんこ垂れ社長のしたで働くのですから」

服用後も余裕の二人
自分が負けるとは微塵も思っていない

「心配しないでも私は"公平"よ」

ため息を付きながらゴングを要求すべく手をかざし

「だから薬はきちんと下剤にしておいたから」

「「へっ」」

間抜けな声をあげる女王様達にこの日初めて笑顔でゴングの音を聞いた南であった

535名無しさん:2014/06/02(月) 00:29:36 ID:???
とりあえず冒頭を

汚物スレだから試合をどうしようか悩み中
市ヶ谷さんの放屁ネタはレッスルスレでも投下したことあるので取り入れようかと
痔持ちは考え中

しばらく創作するので妄想等アイデアあれば何か(採用できる自信はないですが…)

もしくは鏡さんの痔、脱糞もので他の人も書いてくれないかな〜とか
すいません

536名無しさん:2014/06/03(火) 00:10:09 ID:???
おおこれは先が楽しみだ
やっぱり身内にも容赦なく厳しい南さんはガチなんだなw
鏡様も市ヶ谷もタイプは違うけど女王様キャラなんでどちらが勝っても負けても美味しそうだ
何気に相性いいと思うんだけどこの二人、口調がかぶるからかあんまり絡まない気がする

ところで下剤デスマッチに関して妄想していたらこんな感じの妄想が浮かんだ

・鏡様の渾身のタックルが市ヶ谷の腹部に命中
 市ヶ谷は必死に踏みとどまろうとするが、衝突のショックで括約筋が内圧に負け、会場中に轟く大放屁をしてしまう
 あまりの轟音と悪臭に一瞬で耳まで真っ赤になる市ヶ谷に対し、「実」まで漏らしたのではないかと挑発する鏡様
 市ヶ谷は激怒し、レフェリーの南さんを呼びつけてコスチュームの股間部分の裏地と肛門周囲の汚れを確認させる
 たちこめる硫黄臭に涙目になりながら確認する南さん

・市ヶ谷のパワフルなスリーパーホールドに捕らえられる鏡様
 必死でもがくがパワーの差は歴然で、呼吸困難のため徐々に意識が薄れていく
 しかしもはやこれまでと諦めかけた瞬間、肛門がゆるみ、耐えに耐えてきた激臭の腸内ガスが音もなく放出される
 そのあまりの臭さが気付けとなり意識を取り戻す鏡様
 悪臭にむせる市ヶ谷を何とか振りほどき、間一髪で危機を脱する

・リング中央で激しい張り手の応酬
 双方鼻血を流し、平手を振りぬいた衝撃、平手を受けた衝撃でヒップが揺れ、ブリッブリッとオナラを漏らしながらも
 どちらも一歩も引かない激しい攻防

・そしてついに試合が決着
 勝者の我慢もすでに限界を超えており、試合中幾度となくチビッていた股間をバスタオルで押さえながら花道を退場
 しかし女子トイレに籠城し、いつ果てるともない便意と格闘する勝者にしびれを切らせたマスコミ各社がトイレに乱入し
 今まさに下痢している最中の勝者に対して勝利者インタビューが行われる

537名無しさん:2014/06/04(水) 00:23:21 ID:cA1OsXH.
>>536
ナイスな妄想ですな〜
個人的には悪臭にまみれ汚物検査させられるレフェリーが一番リョナられてるね
>>525
自分も2で妄想してる
治療中に乱入。唖然とする鏡様にデジカメ画像を見せ脅迫。
利尿剤飲まされて試合をさせられプルプル震えてるところに乱入。スリーパーで締め上げギブアップも無視。
ぐったり墜ちたところをシーシーポーズで抱えあげ失禁姿を撮影、披露し人気失墜をはかるとか

538名無しさん:2014/06/16(月) 18:13:13 ID:???
鏡リョナ好きなんだけど、この組み合わせだと個人的には鏡に圧勝してほしいな。
市ヶ谷様が決壊して、下半身グチャグチャになった後に、鏡がフェイスシットきめて上半身もぐちゃぐちゃにしてほしい。

539名無しさん:2014/06/17(火) 00:32:31 ID:???
市ヶ谷様を完封するのはかなりきつそうだけど負けて決壊する姿はすごく似合うよね…

ちょっと話がずれるけど俺は市ヶ谷様は試合前には浣腸してきれいな水しか出なくなるまで腸内洗浄してるイメージがある
人払いをした控室で弟子筋の小縞あたりに手伝わせ、大量浣腸した状態でのきついウォーミングアップ
限界を超える度に部屋の片隅に置かれたバケツに激しく下してはまた浣腸
それをいくども繰り返して脂汗と汚液を絞りきった上でシャワーを浴び、メイクを施す
こうして完全な戦闘態勢を作り上げるのが最凶の女王市ヶ谷様の試合前の儀式なのだ…
みたいな妄想をよくする

540名無しさん:2014/06/18(水) 00:36:18 ID:???
>>539
最凶お嬢様には陰で隠れた努力があったとはw
たとえ絞り出した後でも万全の体勢を整え見えない部分(主に肛門)のケアと美しさも重視してるとか妄想する。

対象的に美しく着飾り女王として振る舞いながらも痔持ちの為見えない部分は見られたものではなくウンカスが残るまま試合に望む鏡とか。
しかし何故か試合は鏡が市ヶ谷様を見下し散々馬鹿にして真っ赤になって怒る市ヶ谷様。天然っぽい市ヶ谷様よりも自分の方がマシと思い込むが実際は…


痔といえば某スレでは指カンチョーが得意の小柄なヒールがいたが、ヒール同士では闘うことないが鏡と試合したら普通は完封レベルだろう。
しかしカンチョー一発で簡単に逆転出来そう。最後には泣きながらカンチョーをやめるように懇願するが面白がって何発も打ち込みリングの上でコスの尻の部分をモコモコ膨らませまた泣いちゃう鏡とか♪

541名無しさん:2014/08/03(日) 18:58:03 ID:???
最近の忙しさは異常
ですが書いてます 鏡vs市ヶ谷

二人はあせっていた
相手に恥をかかせて自分がイイトコ取りをするはずがこのままでは自分も大恥をかく可能性がある。
試合が始まった共にプロレスをする気などなくガチで相手をつぶす気だ

最初に仕掛けたのは鏡だった。
余分な演出や挑発は一切なく自分の得意なグラウンド引き込むべく市ヶ谷に片足タックルを仕掛ける。
南の裏切りに(?)唖然としていた市ヶ谷だがすぐさま対応。
相手が生粋のプロレスラー、また、空手家であったなら鏡のグラウンド地獄の餌食になる
しかし相手は日本柔道王者の市ヶ谷だ
きっちりタックルをがぶって鏡をつぶす
さらに反撃にです
起き上がり様に相手の意識を刈り取るようなラリアットを繰り出す市ヶ谷
だがこれを掻い潜り腹部にタックルする鏡
それを受けながらパワーで裏投げのように鏡を引き剥がす。
ならばと一転打撃に移りローキックを仕掛ける鏡。
それをあえて受けボディープレスのように鏡を吹っ飛ばす市ヶ谷。

「あなたのようなSM崩れなら公開排泄でも何でもできるでしょう」

「ふんっ、おしもの緩いお嬢様こそトイレまで持ちませんものね」

罵りあいながらも高度な攻防を繰り広げる二人。
いつ下剤の効果が現れるかわからない緊張感の中で戦うのは見た目以上に過酷であった。
観客も最初はゲテモノの極みのような試合のつもりであったが思わぬ熱戦に大興奮であった。

542名無しさん:2014/08/03(日) 18:59:38 ID:???

始めに異変が起こったの市ヶ谷だった

「!!」

一瞬動きが止まる
その顔は焦りの色が浮かんでおり、じりじりと鏡から離れる

(きましたわね)

薄く笑みを浮かべる鏡
先に下剤の影響が現れたのだろう、何かを堪えるような顔で我慢しているのが丸分かりだ
自分にはまだ兆候がない
ここで一気に決めれば恥も欠かず、しかし相手には最高の恥辱を与えられる

「ふふふ、市ヶ谷さんずいぶんお辛そうですわね」

挑発交じりに市ヶ谷を追い詰めようとする

「ふ、ふんっ。なんてことありませんわ。目でも腐ってるのではなくて」

挑発で返すが明らかにまずい雰囲気を醸す市ヶ谷

(我慢しても無駄ですわ)

一気に間合いをつめる鏡
迎え撃とうとする市ヶ谷だが別の何かが気になり対応がおろそかになる
鏡の狙いは間違いなく腹部だ
我慢している部分にダメージを与えれば試合は有利になる
しかもここで相手が漏らせば、勝利は確実だ
もちろんハンデがあるといっても正直に行ったら無理だ
あえて腹部ではなくしかも打撃を選択肢しハイキックを見舞う
意外な攻撃に焦りすぐさまガードを固めようとするがとっさのことで不恰好になってしまう

(今ですわっ!)

そこから一気にしゃがみ込みタックルに移る
狙いは当然腹部だ

”ドムっ”

狙いは成功し腹部に直撃その瞬間…

”ぶびぃ〜っ”

空気の汚れる音がした

543名無しさん:2014/08/03(日) 19:01:33 ID:???
観客はとうとう漏らしたかとなり嫌悪を示すもの、興奮するものさまざまだが

「ごっゴホ、なんですのこれ」

鏡は咳き込み力が緩む
それを狙い鏡を放る市ヶ谷、その顔は羞恥真っ赤であった
しかしコスチュームのお尻部分は白くまた歪に膨らんだ様子もない
鏡はレフェリーに審査を要求する
薄く笑いながらゆっくり市ヶ谷に近づく

「み、南これは違いますのよ、い、今のは…」

「えぇ、分かってるわ」

さらっとお尻を確認しマイクを要求する

「お、お願い黙ってらして」
「駄目よ審判として観客の皆様に説明する義務があるわ」

あわてふためく市ヶ谷に笑顔で返す

「ちょっと試合終了ではなくて」

苛立ちながら抗議する鏡を無視し、南は説明する

「ただいま、市ヶ谷選手が失禁したとの疑いがありましたが、試合を続行します」

当然反発する鏡
自分は嗅ぎたくもない悪臭も嗅いでいる
未だに目がしみるそうな臭さだ

「あれだけクッサイのにもらして無いわけありませんわっ」

会場からは失笑と嘲笑が漏れる
その間市ヶ谷は顔を真っ赤にしたままだ

「ただいまの音に関してですが、市ヶ谷選手の失禁は認められせん。今の音は”市ヶ谷選手の放屁音”つまり”オナラ”による爆音となります」

「よって酷い臭いと音がありましたがオナラであるため試合は続行となります」

普段の鬱憤を晴らすかの用に放屁、オナラの部分を強調して説明する
市ヶ谷は屈辱と恥辱でいっぱいいっぱいだ
観客は爆笑しておりお嬢様然とした市ヶ谷の恥辱に追い討ちをかける

544名無しさん:2014/08/03(日) 19:03:19 ID:???
「さて、再開していいわよ」

二人を促す南
構える鏡とうじうじと身をよじる市ヶ谷

「私に悪臭を嗅がせたことを後悔させてあげますわ」

余裕が出てきた鏡
相手はあと一歩でもらすと確信し攻めきるつもりだ
対する市ヶ谷は疑問があった

(何でですの、まだ、漏らすような感覚が無いのに)

衆人環視の中での放屁
しかし便意は無くお腹の張りがあるのみだ

「あ、そうそう」

世間話をするように二人に話かける南

「二つの薬のうち片方はオナラしやすくなる薬だったわ」

これに唖然とする二人
市ヶ谷は疑問を解消するが焦る
当然まだお腹が張っているからだ
鏡も同じく焦っていた
自分有利と思ったがまだ相手も漏らしそうも無い。しかも自分も先ほどの市ヶ谷のように恥を書く可能性が上がっただけなのだ
すぐに決めないとやばい
そう思った直後鏡の腹部に膨満感が発生した

「じゃあ二人ともがんばって」

ともに腰を引きおかしなポーズで対峙する二人に爽やかな笑顔で試合を再開させた

545名無しさん:2014/08/03(日) 19:06:35 ID:???
とりあえず前半
後半脱糞きます

最後どうしようか悩んでます


市ヶ谷さんにも恥かいてもらってます
また鏡痔ネタを別でやりたいです
きれいな女王様の痔モチ・恥かきおもらし最高だと思ってます

546名無しさん:2014/08/03(日) 20:24:43 ID:???
うおおGJ
待ってたよー
やはり市ヶ谷様には羞恥放屁が似合う…似合いすぎる…
そして南さんの冷静すぎる審判ぶりに笑った
普段から市ヶ谷様のムチャぶりで慣らされてるんだろうな…

547名無しさん:2014/08/10(日) 13:32:08 ID:Mk0Do3aw
久しぶりに来たらまだ残ってた
結構需要があるもんだな

548名無しさん:2014/08/24(日) 20:21:18 ID:???
妄想スレでonzouさんの孤島サバイバルデスマッチが復活していたな
慣れないサバイバルで体調を崩す少女格闘家にめっちゃ興奮した
トイレがないサバイバルのシチュエーションはいいね…

549名無しさん:2014/08/26(火) 00:52:47 ID:???
市ヶ谷vs鏡悩んでます
汚物リョナなんでただ漏らすような感じですいいのかと…


onzouさんじゃないですけどトイレ無し無人島マッチはちょっと考えてました
レッスルばっかで申し訳ないですが

アングラマッチの一環で無人島に集められた5人
これから4日間サバイバルマッチによる死闘を演じることになる
集められたメンバーは3つのグループに分けられる

1.希望参加
自分からアングラマッチに希望する者たち。大体は表以上に相手をなぶるためだ
フレイア鏡
アングラ常連、今回もサディスティックに振る舞うつもりだが最もサバイバルに向かない装いだが…

2.団体推薦
アングラで力を見せつけるために各団体から送り込まれるエース級
もちろん本人は乗り気じゃない

南利美
市ヶ谷に無理矢理エントリーさせられ怒り心頭の関節のビーナス、果たして結果は

サンダー龍子
実力者のパワーファイター団体の資金確保の為参加、
アングラはなれていないが参謀の石川さんに入れ知恵されたようだが

3.主催者推薦
ほとんど拉致

ミミ吉原
元空手チャンピオン、訳も分からず連れてこられたベテランムッチリ、アングラ初参戦だが噂ではプロレス以外は強いとか

ナスターシャ・ハン
サバイバルには問題無しの軍人上がり、今回はアングラ人気選手を堕す為に呼ばれたようだが果たして



みたいな感じでサバイバルバトルさせようとしたが汚物スレとしてどうかと思い中断
希望選手vs推薦選手のカードはかなり考えていたが妄想だけでもいいだろうか

550名無しさん:2014/08/27(水) 00:36:00 ID:???
ムチムチミミさんいいよね…
プロレスの興行だしやっぱり全国中継されてるんだろうか
こっそり野グソ垂れてるところにコメント求めたマスコミの突撃取材が入ったりするのかなw

551名無しさん:2014/09/28(日) 19:46:57 ID:???
妄想垂れ流しスレにいい感じのSSが上がってるな
やはり野グソ中に襲撃されるっていうのは基本にして王道だ…
すごくいい

552名無しさん:2014/09/28(日) 23:32:24 ID:???
ブリブリした状態でチョークとか堪らんよな
突然の奇襲で錯乱のうちに一方的に抑えこまれてしまうのもいい

553名無しさん:2014/09/29(月) 00:06:36 ID:???
絞め技を振りほどこうとしてさらに脱糞晒してしまったり
強い打撃を放とうとして力んだ拍子に水っぽい便がガスとともにブビッと漏れたり
いろいろ想像が広がるよね
世界中に中継されてたりしてるとさらにいい

554名無しさん:2014/09/29(月) 00:17:09 ID:???
>>553
そういやあのSSでは参加者全員の首輪にカメラがついてるから状況が逐一ライブ発信されてるんだったな うっは滾るw

555名無しさん:2014/10/05(日) 23:52:37 ID:???
麗華様は周期的に便秘してるって記述があったよね
ストレスに弱そうだしきっと日常的に便秘と下痢を繰り返してるんだろうな
熱い下痢便でただれた肛門をかばいながら実力が出しきれずに格下に苦戦する日もあっただろうね

556名無しさん:2014/11/19(水) 19:27:14 ID:???
チャンピオン烈のTrash.って漫画の最新話でヒロインが変態に監禁されて
浣腸されて漏らしたウンコをそいつに食われるっていうシチュエーションがあった
汚辱は心折るのに最適だよね

557名無しさん:2015/01/08(木) 23:15:27 ID:???
某所で見つけたルールを改変してみた。そしてレッスルネタ。

【60分制・エネマ・アイアンマン・マッチ。】
・基本ルールはプロレスに準ずる。
・60分以内により多くの得点を獲得した選手が勝利となる。
・得点は、3カウント、ギブアップ、リングアウト20カウントのいずれかで1ポイント獲得できる。
・3カウント、ギブアップ、リングアウト20カウントのいずれかが生じた場合、一時試合を中断し最大3分間の浣腸タイムを設ける。
・浣腸タイム中は試合時間は進まない。
・失点者は即座にリング中央に戻り、イチジク浣腸を受けなければならない。
・得点者は得点から3分以内に、失点者にイチジク浣腸を施さなくてはならない。
・浣腸タイムを含め試合中に脱糞した場合、対戦相手に5点が加点される。

ヒールの雑魚 vs ベビーフェイスのエースというか、レッスルエンジェルスの、サキュバス真鍋 vs マイティ祐希子で妄想。

実力で圧倒的に上回るマイティ祐希子が序盤から優位に立つ。
祐希子が5点ほど手に入れたあたりで、真鍋が隙をついてウラカン・ラナをきめる。
祐希子に殆どダメージは無いが、顔の上に座り込んだ真鍋が神がかり的な早脱ぎでホットパンツを脱ぎ、渾身の脱糞攻撃。

浣腸5個分の下痢便を顔面にモロに受けた祐希子は完全にパニック。グロッキーになり即座に3カウント取られてしまう。
だが真鍋も脱糞により失点したのでまだ10対1で祐希子の圧倒的有利。

しかし、浣腸タイム。
今まで祐希子は即座に浣腸をして試合を再開していたが、真鍋は3分間ネットリと祐希子の肛門を弄んだ後に浣腸。
試合再開後も顔面クソ塗れの祐希子の動きには当然キレが無く、割とあっさりと二度目の3カウントを奪われる。
この浣腸タイムでも真鍋に徹底的に肛門を穿り返され、試合再開後に即脱糞。10対7と点差を縮められる。

あとは、完全に真鍋のペース。得点を取る度に祐希子の肛門を穿り、点数を稼いでいく。
祐希子も何度か点を取るものの、そのたびに顔面騎乗からの脱糞を受け、それを恐れて点数を取ることが出来なくなっていく。
試合時間が40分を過ぎたころには真鍋が圧倒的に点数でリードする。

それ以降はもはや真鍋のお遊びタイム。糞塗れでグロッキーになっている祐希子を放置して、場外に出てわざと20カウントを取られ
自分に浣腸を繰り返し、祐希子の顔面にぶちまける。
もちろんそのたびに祐希子に点は入るが、もはや祐希子に脱糞を耐える力など無く浣腸をすれば、即浣腸液を吐き出すため、全く問題にならない。

自分が負けないようにだけ気を付けながら真鍋は脱糞攻撃を繰り返し
最終的には、1点差くらいで真鍋の勝利。
「接戦だったね〜。」とゲラゲラ笑う真鍋と対照的に、祐希子は失神し、糞の海に沈んでいた。

558名無しさん:2015/01/09(金) 00:19:29 ID:???
いいね浣腸デスマッチ
最近になってゆっこの良さがわかりかけてきたのが俺だ
浣腸マッチでは最初っから我慢する気のないやつはある意味最強だよねw

ゆっこ&市ヶ谷さんvs真鍋&みぎりのタッグマッチとかも妄想が膨らむ
とうとう便意の限界を超えたみぎりが真鍋にそそのかされてリング中央で倒れるゆっこのもとへ
そして羞恥心のあまり両手で顔を覆いながらブリブリと水っぽい放屁を繰り返して便意に抗うみぎり
しかしとうとう決壊して仰向けに倒れているゆっこの顔面を覆い尽くすほどの大量下痢便をぶちまける!
みたいな映像が浮かんだ

ちなみにみぎりの水着は間一髪で真鍋がずらすことに成功した

559名無しさん:2015/01/09(金) 14:55:30 ID:1D0Gz2oc
くっそ汚い話で申し訳ないんだが、顔面脱糞リョナの時はみんな下痢便のほうが好き?
個人的には浣腸とか無しの自然便をこんもりとヒロインの顔に乗せてやりたいんだけど……

560名無しさん:2015/01/09(金) 15:18:01 ID:???
俺は女→女の時は下痢便のほうが好きかな
汚い雰囲気がある気がする

561名無しさん:2015/01/09(金) 20:56:12 ID:???
>>559
くっそ汚い話しで申し訳ないけど、個人的には下痢便じゃないとうまく妄想ができないんだよね。
ウンコの感触とか柔らかさとかを知らないから、ヒロインの顔面に乗ったあとどうなるかが全く想像できない。
下痢便だと、水みたいなバシャーって広がる感じで想像しやすいから下痢便で妄想している。

562名無しさん:2015/01/09(金) 21:15:06 ID:???
下痢は踏ん張る必要がないのがなぁ

563名無しさん:2015/01/09(金) 22:13:25 ID:???
出す側のキャラにもよるかな
ドS女が嬉々としてひり出すのは自然便
仲間(レッスルの例で言うとタッグパートナーとか)が嫌々ひり出す時は下痢便のほうがみじめさが際立つかな

564名無しさん:2015/01/10(土) 02:50:49 ID:???
どれもありだな
浣腸でブバッと漏らすのもいいし
腹を打たれるなりケツをほじるられるなりしてモリモリとひり出すのもいい

565名無しさん:2015/01/11(日) 10:40:56 ID:???
強く優しい正義のヒロインはウンウン唸りながら極太一本糞をひり出すのが似合う
美しくて邪悪な悪の女幹部は脂汗を垂らしながら下痢便を撒き散らすのが似合う

566名無しさん:2015/01/11(日) 12:51:47 ID:???
敵の女幹部クラスになると、やっぱりプライドとかもあって脱糞は恥ずかしいだろうな。
ただ、下っ端の小悪魔キャラとかならそういうのも一切なくて、嬉々としてヒロインの体に糞ぶちまけてくれそう。

567名無しさん:2015/01/11(日) 14:25:33 ID:???
これはヒロインvs悪の組織みたいな話題なのかな?
そういうのなら、むしろ悪の組織全体がスカトロ責めを推奨している感じがいいな。
ゆえに幹部ほど脱糞攻撃が強い。

下っ端の浣腸下痢便攻撃でビチャビチャにされながらも戦意を失わないヒロイン。
そこに女幹部が現れて、ヒロインの顔に優雅に脱糞。
セメントのように重く、ねっとりとして、とてつもない悪臭を放つ自然便に押し潰されて倒れ、ヒロインはピクピクと痙攣する。

568名無しさん:2015/01/11(日) 14:53:28 ID:???
女幹部は拭き残しウンコの染みた黒のエロ下着をヒロインの口にねじ込む攻撃もしてきそうだ

569名無しさん:2015/01/11(日) 23:27:51 ID:???
ヒロインvs悪の幹部の世界観を考えてみた。

【悪の組織】
目的は世界征服とか魔人の召喚とかそんなん。
そのためには人々のエネルギーが必要というセーラームーンとかで定番の流れ。
SCAT粒子を使って人々のエネルギーを回収する。

【SCAT粒子】
花粉くらいの大きさの粒子。人々の体内へ送り込むと、SCAT粒子は体内でエネルギーを吸い取りウンコとともに排泄される。
悪の組織はウンコごとエネルギーを回収するという仕組み。
ウンコを排泄した人は力が抜け、昏睡状態に陥る。(別に死ぬわけではないし、しばらくすれば起きる。)

【ヒロイン】
悪の組織に対抗ために、とある博士が集めたヒロインたち。まあ5人くらいでいいんじゃないかな。
高エネルギーSCAT粒子を浣腸することで、超人的な身体能力を手に入れることができる。

【高エネルギーSCAT粒子】
SCAT粒子は体内でエネルギーを吸い取るが、人々が昏睡状態になるのは脱糞した後である。
つまり、体内にSCAT粒子が残っている間は、体内にエネルギーが残っている状態と同じ。
ならば、既にエネルギーを吸い取った後のSCAT粒子を体内に送り込めば、普通以上の力が出せるのではないか。
という発想をもとに、博士がSCAT粒子を分析して作り出した粒子。
特殊な溶液とともにヒロインに浣腸することで、ヒロインを強化する。

【戦闘】
ヒロインは高エネルギーSCAT溶液を浣腸をされているため、強烈な便意と戦いながら超人的な身体能力を駆使して闘う。
悪の組織は、人々から回収したエネルギー(ウンコ)を使ったり、自分の体内のSCAT粒子をケツから放出したりして闘う。

570名無しさん:2015/01/12(月) 02:58:36 ID:???
おお…これはいろんなシチュエーションが実現できそうでいいな

勝手に妄想を付け加えるとすれば

①SCAT粒子は長時間体内に留まると母体を侵食して本能のままに暴れるクリーチャーにしてしまう
 SCA粒子は体内に取り込まれた時点で激しい便意を催させるので
 通常は取り込んでもクリーチャー化する前に排泄してしまう
 しかし悪の組織は一般人を誘拐して、アナルプラグなどで無理やり排便を止めることで
 人為的にクリーチャーを作り出し、洗脳によって組織のために働く戦闘要員にしている
 正義側の博士が作った「SCATリムーバー」と呼ばれる特殊な薬剤を飲用または浣腸して
 体内のSCAT粒子を排泄させれば元の姿に戻る
 クリーチャー化した一般人を元の姿に戻すのもヒロインたち正義チームの使命である
 
②ヒロインたちは高エネルギーSCAT粒子を効率的に機能させるための特殊スーツを装着している
 これは非常に強力な装備だが、ヒロインたちの体内の高エネルギーSCAT粒子で動いているので
 ヒロインが耐え切れずに排便してしまうと電源を失ったスーツは機能を停止して自動的にパージされる
 「負けたら強制変身解除」はスーパーヒロインのお約束である
 我慢のし過ぎでクリーチャー化するのを防ぐために、一定時間が経つと強制排泄させる機能も備わっている

③敵組織にもヒロインたちと同様に高エネルギーSCAT粒子と同じような技術を用いる者がいる
 敵の女幹部の中には「悪の高エネルギーSCAT粒子」と言うべき物を浣腸して戦っている者たちがいて
 彼女らは戦闘中ヒロインたちと同じく激しい便意に耐えている
 敵方に寝返った悪の博士的な人が開発した技術で、ヒロインたちと同レベルかそれ以上の出力を持つ
 戦闘スーツも装着している
 敵方の作った粒子は体内で濃縮されて、排泄の際はヒロインたちにダメージを与える猛毒となる
 ヒロインが身体にこの排泄を受けるとしばらくの間高エネルギーSCAT粒子を受け付けなくなり
 戦うことができなくなる
 ヒロインたちと同じ条件で戦う「悪の変身ヒーロー」もお約束である

④ヒロインたちに特殊能力を与える特殊な薬剤や食べ物みたいなアイテムがある
 仮面ライダーとかによくある「○○シード」みたいな強化アイテムがあって
 それらを食べたり追加で浣腸したりすることでヒロインたちは特殊能力が使えるようになる
 使用することで便意がさらに強くなるので諸刃の剣でもある
 キャラごとの特色を出したり敵方とアイテムの奪い合いがあるといいかもと思って考えた
 アイテムはストーリーの本筋に関わってそうな謎の美少女が排泄するっていうのもいいかもしれない

571名無しさん:2015/01/12(月) 07:34:50 ID:???
ヒロインものか。
スマホでこの板を見てると下のほうにスクールガールストライカーズってゲームの宣伝が出るのだけどこれもヒロインものなのか?
超ハイレグの白の水着?レオタード?みたいなのを着た娘がよく表示される。
こんな格好で>>569みたいな設定だったらたまらんな。

572名無しさん:2015/01/12(月) 11:00:47 ID:???
スクールガールストライカーズって知らなかったからちょっと調べてみたけど
同級生のヒロイン5人で一チーム作って戦うのかな
ギャルっぽい子がわりと好みだ
24・5の女の先生が監督かチームリーダーのポジションで女子高生5人のヒロインチームっていうのはバランス良さそう
排便にもバラエティが出てよさそう
メインのヒロインチーム以外にもいろんななモブヒロインチームが戦ってるっていうのもおいしいな

573名無しさん:2015/01/12(月) 23:17:09 ID:???
先生キャラというか先輩キャラは一人欲しいよね。
それも1、2歳年上とかじゃなく10歳くらい年上。
5人構成なら、3人がJK、1人が二十代後半、あと1人はロリとか妖精とか女神とかの特殊枠がいいなぁ。

574名無しさん:2015/01/12(月) 23:48:10 ID:???
ヒロインが色々あるほうが羞恥具合違いそうだね

普段キリッとした司令官が敵の罠に落ちて部下全員の前で尻押さえて悶絶し滑稽な我慢ダンス踊るとか


悪の組織のドSな女幹部がヒロイン達を失脚させる為公衆の面前で恥を欠かそうと暗躍
ヒロイン達が腹痛に苛まれ大ピンチ
それを眺め高笑いを決める幹部

しかし以前大恥をかかされた司令官の活躍で大逆転
負けた女幹部は捨てセリフを残し退去しようとするが腹痛に襲われる
脂汗をかきながら司令官を睨むが我慢の限界
ヒロイン達と注目する民衆の前で羞恥と屈辱感に顔を真っ赤にしながらボンテージ風衣装の尻から爆音と共に便秘糞を漏らす女幹部

基本勧善懲悪好きだし女幹部みたいなのが恥をかくのが好き

575名無しさん:2015/01/12(月) 23:59:08 ID:???
女幹部が大恥かかされるのはいいな
今までとのギャップもあって興奮しそうだ
自らももう限界を悟っていて、お尻からは水っぽいオナラがブリブリ漏れ出してるのに
悪の尖兵としての誇り、そして部下たちへの体面を保つために必死の矜持を発揮して
漏らしながらも必死に立ち上がり、手を貸そうとする部下を払いのけて
自らの足でふらつきながらもその場を去る…みたいなのだと最高

ちょっと年上の司令官さん(引退した元ヒロイン?)は体調不良を押して無理に出撃して
最初は経験と技術で圧倒するけど無理がたたって徐々に追い詰められて
ついに折からの下痢による便意に負けて決壊…みたいなのがいいな
この場合も道路にしゃがみこんで激しく下しながらもヒロインたちに指示を与えるみたいな意地を見せてほしい

576569:2015/01/13(火) 08:30:11 ID:???
なんか乗ってくれた人がたくさんいて嬉しい。
>>570の敵設定がセーラームーンっぽくて大好き。
コスチュームの設定も好きなんだけど、これをやると着衣脱糞が見れないのがちょっと残念。
セーラームーンみたいな白レオタードがケツ茶色に染めてこんもり膨らんでいるとか大好物なもので。
>>573のアラサーキャラもいいなぁ。

後付け設定。
ヒロインたちはみんなSCAT粒子に耐性を持つ体質。100万人に1人しかいないみたいなレアな体質。
とはいえ、全く効かないとリョナ的にアレなので幹部クラスのSCAT粒子攻撃を食らうと徐々に便意を催し始める。

SSとは言わないまでも、妄想第1話とか書いてみようと思った。
とりあえず、妄想第1話の登場人物(予定)

・主人公(JK)
 ヒロインの素質=SCAT粒子への耐性を持っている。
 特徴:可愛い・元気・正義感が強い・好奇心が強い・何かスポーツをやっている。

・アラサー(28)
 SCAT粒子への耐性を持っている。数年間にわたって、悪の組織と戦い続けている。
 変身のための度重なる浣腸と、敵との戦いによるSCAT粒子の暴露により徐々に変身可能時間が短くなり、脱糞しやすくなっている。
 特徴:美人・巨乳・巨尻・温和な性格・何かの先生、もしくは講師、コーチなどをしている。

・敵幹部(実年齢不明、見た目は20代後半)
 敵幹部。四天王のひとりとかそんなの。キャリアは長いが、既に四天王では最弱になってしまっている。
 アラサーとは長年にわたる因縁がある。SCAT粒子入りの下痢便を操って闘う。
 特徴:巨乳・巨尻・ケバい・無駄に露出度の高いコスチューム・高笑い

こんな感じで、書いてみようと思ったんだけど、いざオリジナルの登場人物を書こうとすると、名前考えるだけで恥ずかしくなってくるね。
もう何かの版権からパクってきた方がやりやすいのかな?ビジュアルとかも全く決まっていないし……。
参考になりそうな作品があれば教えてください。

577名無しさん:2015/01/13(火) 09:28:29 ID:???
アラサーの設定見て真っ先におねティのみずほ先生が思い浮かんだ。

578名無しさん:2015/01/13(火) 14:48:29 ID:???
ヒロインチームは脱糞して装甲がパージされてもアンダーに着てる白レオタードは残る設定がいいんじゃないかな
防御力が人並みになってレオタードのお尻がこんもり膨らんでも膝を震わせながら立ち上がるのは熱いと思う

579名無しさん:2015/01/13(火) 15:22:33 ID:???
敵サイドは嬉々として脱糞するのもいいけど
敵にも羞恥心のある奴がいるといいなあと思った

580名無しさん:2015/01/13(火) 20:45:52 ID:???
>>576
レッスル好きなんでアラサーはパンサー理沙子が思い浮かんだ。
幹部はビューティ市ヶ谷っぽいけど、嬉々として脱糞する感じじゃないかな。

581名無しさん:2015/01/14(水) 00:41:15 ID:???
・司令官…アラサー 黒髪ロング・巨尻・タイトなスーツ姿・正義のヒロイン軍団を統括する
 │
・隊長…25歳くらい 常に前向きで明るい・みんなの憧れの伝説のヒロイン・最強チームを指揮する・司令官の後輩
 │
・ヒロインチーム…JK以下で構成・メインとなる最強チーム以外にもいくつかあったりするかも

みたいな構成が思い浮かんだ

>>580にならってレッスルエンジェルスでいうと理沙子さんは全体統括者の司令官で
現場リーダーである隊長は後輩のマイティ祐希子っぽいイメージかな

582名無しさん:2015/01/14(水) 01:11:17 ID:???
司令官が捕らわれて救出に向かうヒロイン達

敵の猛攻をかいくぐり監禁されていた部屋にたどり着く
しかし敵の拷問により司令官は白いタイトなパンツスーツ内に脱糞していた
本来その豊満な臀部にピタッと張り付くスーツをモコモコと歪にゆがめ茶色のシミを浮かび上があせている
部屋に入ったヒロイン達は助けようとするが漂う異臭に
「くさっ」
「何?毒ガス?」
「ううっ、ドリアンの百倍臭い」

と口々にし、司令官を精神的に打ちのめす
まさか脱糞しているとは知らず顔を真っ赤にして泣き崩れるアラサー司令官


その道中ではヒロイン達に敗れた敵の女幹部が尺取り虫のように尻を付きだしアへ顔を晒していた
アラサー司令官に負けない巨尻にはボンテージのようなパンツがはち切れをばかりに膨らみたまっていたであろう便秘糞を残らず吐き出していた



共に妙齢のプライドの高い二人の女がJKヒロイン達の前で一番恥を晒す展開に興奮する



ちなみにレッスルなら鏡脱糞が好き
以前本スレで匂い有り、浣腸、放屁、脱糞ありの地下トナメがあったよ
途中で終わったけどあの時負ける鏡に超期待してたなぁ

583名無しさん:2015/01/15(木) 00:23:46 ID:???
オムツして戦闘指揮に当たる司令官もいいよね…
戦闘中倒れて部下たちの前で敵にオムツの中身を検分されちゃうとか
戦闘後倒れて部下の世話焼きJKにオムツ交換されてしまうとか

584名無しさん:2015/01/15(木) 02:15:20 ID:???
敵幹部に四天王みたいなのがいるならロリとポッチャリが欲しいな。

ロリ→戦闘力は低め。だが、脱糞することに全く抵抗がないため、ためらうことなく糞攻撃をぶちまけられるのが強み。

ぽっちゃり→低身長、巨乳、巨尻。いつもなんか食ってる。
格闘戦でも普通に強い。ボディプレスやヒップドロップでヒロイン達の腹を圧迫する。
脱糞には羞じらいもあるが、ヒロインの顔に排泄することには快感も感じている。

585名無しさん:2015/01/15(木) 02:59:37 ID:???
じゃあ残り一人は筋肉か

筋肉女→20代半ば、デカ女、剛毛、体臭がきつい、趣味筋トレ、脳まで筋肉の馬鹿、プロレス技が得意

586名無しさん:2015/01/20(火) 10:14:09 ID:???
アニメの方だがローリガールでもゲロ吐いた
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1410225315/721

587名無しさん:2015/01/22(木) 00:28:11 ID:L5//t78o
>>557とか>>569みたいな設定だと、糞を我慢させるのと糞で攻撃するのが同時に見れて面白い。

プロレスのやつだと、両方条件は同じはずなのに、片方にとっては不利で、片方にとっては有利になるのが面白い。

588名無しさん:2015/01/22(木) 23:35:21 ID:???
>>561
亀だけどこんもりとした便を顔に排泄した後、尻で押し潰して塗り込む感じが好き
髪とかで尻を拭けば尚よし

589名無しさん:2015/01/25(日) 01:41:37 ID:???
便意我慢勝負の時は勝った方も余裕かましてるふりして実はギリギリだったみたいなのが好き
脱ぎ捨てた汗まみれパンツの裏地には密かに何度かチビってたビチグソがべっとりとか
顔面騎乗するまでに肛門が決壊してしまって敗者の身体の上にぶちまけながら顔面にしゃがみ込むとか

590名無しさん:2015/01/25(日) 02:34:56 ID:???
プロレス系ばかり話題だけどファンタジー的なのも好き
ファンタジーだと現実的じゃない事も出来るからいいね

591名無しさん:2015/01/25(日) 10:01:58 ID:???
ファンタジーだと魔法とかモンスターとかで現実では無理なことも色々できるからね
俺は強く気高い女騎士とかが岩陰で用を足しているところを敵軍に発見されて
下半身丸出しのまま色々垂れ流して奮戦するみたいなシチュエーションが好き

592名無しさん:2015/01/25(日) 13:41:43 ID:???
ファンタジーなら女騎士が巨人娘に責められるのもいいなー
パンツの中に入れられて逃げようともがいている間に排泄の流れ

593名無しさん:2015/01/26(月) 23:41:13 ID:???
勇猛果敢な女戦士が迷いこんだ森で腹を下し脂汗をかきながら徘徊

ここなら大丈夫かと木陰で脱糞準備
疲労が激しく付近の敵を警戒し装備はそのままに革下着をずらし肛門だけ露出
和式便器スタイルで唸りだす

とんでもない放屁音が響き渡り顔を真っ赤にするが引き続き唸る
この時放屁音を聞きつけた敵小隊が発見
近くに潜むが女戦士はついつい油断し気付かない

何度目かの放屁音のあと立派な便秘便を脱糞
肛門を押し広げて産まれる糞柱が半ばまで達した時、敵の魔法使いが現れる
排便スタイルのまま振り替えるが石化の魔法が炸裂
いつもなら全く問題にしない攻撃も疲労による体力低下、脱糞による集中力の低下により石化してしまう女戦士
肛門を露出ししかも糞をぶら下げたまま排便スタイルで固まる情けなさ


その後戦利品として敵国で晒しものになる女戦士
屈辱的な姿は敵国が戦争により敗北するまで続いた

594名無しさん:2015/01/27(火) 00:22:04 ID:???
それ石化解除される時が一番恥ずかしいよなw
解除直後に腸内に残ってた大量の便が一気に出たりして

595名無しさん:2015/01/28(水) 23:03:55 ID:???
戦争しているような世界観なら、拷問シチュがいいな。
ケツに栓してウンコさせない拷問+口にチューブくわえさせてウンコ食わせる拷問。

596名無しさん:2015/01/28(水) 23:30:25 ID:???
シンプルに羞恥系が一番
それも、なるべく強気でプライドの高い年増キャラとか

597名無しさん:2015/01/28(水) 23:34:45 ID:???
今放送中のクロスアンジュで、もしアンジュがロザリーの仕込んだ下剤を気づかずに飲んだら…と妄想した人は結構いるはず

腹痛を感じてトイレに駆け込もうとするが、ロザリーに足を引っ掛けられその場に転んでしまい、その衝撃で泣きながら脱糞
騒ぎを聞いて駆けつけ同僚たちは、脱糞するアンジュにドン引き
エルシャは母性を発揮してアンジュを介抱し、お尻を拭いてあげて、オムツを付けてあげる
その光景を見たロザリーやヒルダは大爆笑
みたいな

598名無しさん:2015/01/29(木) 00:19:28 ID:???
アンジュ姫様は製作前の予定ではもっと優しくて控えめな性格の子になるはずだったらしいから
原案通りの姫様なら多分あの下剤攻撃は喰らってたと思うんだよな
俺個人としては今のキツイ性格のほうが好きだけど

ロボで空戦中に催してどうにか戦闘終了まで耐え抜いて
帰投するやいなやロボから転がり降りて他メンバーの嘲笑を受けながらトイレに全力ダッシュ…
みたいなのもいいなと思ったり

599名無しさん:2015/01/29(木) 00:55:08 ID:???
毎食下剤を仕込まれて、すっかり肛門が緩くなってオムツ常備のアンジュ
スーツは今まで通りだから周囲からはオムツが丸見え
お漏らしアンジュとして生活することに…
オムツの取替は普段はモモカ、戦闘前後はエルシャが行う

600名無しさん:2015/01/29(木) 00:56:11 ID:???
でも個人的な趣味だとエルシャとかジルにそういう目にあって欲しい

601名無しさん:2015/01/29(木) 20:17:22 ID:???
漏らす系人気で汚物責めはあまり人気無い感じ?

602名無しさん:2015/01/31(土) 16:56:02 ID:???
>>593
クイーンズブレイドのクローデットで脳内再生した
またこういうのを読みたいです

>>600
年増キャラの恥ずかしいシチュいいよね

>>601
程度によるけど、塗ったり食べたりとかは苦手

603名無しさん:2015/01/31(土) 22:10:11 ID:???
個人的には出す側の心理描写に興奮する性格だもんでどうしても羞恥系の妄想が多くなっちゃうな
キラキラなコスチュームをドロドロに汚すっていう趣味は大いに理解できるんだけど

604名無しさん:2015/01/31(土) 22:27:22 ID:???
>>603に同じ

605名無しさん:2015/01/31(土) 22:38:53 ID:???
可哀想な感じよりも滑稽さ重視のものが好き

606名無しさん:2015/02/01(日) 00:51:06 ID:???
綺麗だったり可愛い女性が顔面騎乗して出しまくるの好きだよ

607名無しさん:2015/02/01(日) 02:13:48 ID:???
>>602
クイーンズブレイドいいよね
俺は第1期のトモエさんが好きだな
やはり黒髪ロング剣士はいい…

深い森を照らす満月の下、ヒノモトの奇怪な忍者軍団と激しく斬り結ぶトモエ
長旅により心身は疲労し、先刻より激しい便意を催しているが、羞恥心の高さと危険に対する訓練の賜物から
トモエには野外排便の選択肢はない
やがて時とともに強まる便意の激しさにまともに剣を振るうことすら難しくなる
唸る下腹を抱え、時折尻を押さえて便意と戦いながら、茂みや岩陰に身を潜め、忍者軍団をどうにかやり過ごす
普段なら一刀両断に斬り捨てられる下忍ですら、今のトモエの体調ではやりあっても勝算は薄い
こらえきれず湿った屁を漏らしては、あまりの臭いに赤面しつつ、発見を恐れて隠れ場所から移動を余儀なくされる
清楚な白褌から控えめな股間の陰りが透けて見えるほどに汗まみれになりながら、尻を押さえ腹を押さえ
用便出来る場所を求めて夜の森を駆けまわるトモエには、普段の凛然とした姿は面影すら見受けられない

そして夜半すぎ、必死の努力の甲斐あって、朽ちかけた炭焼き小屋とそのそばに厠を発見する
幸い周囲に敵の気配はなく、這うようにして倒壊寸前の厠に転がり込むトモエ
愛剣を壁に立てかけ、震える手で袖をまさぐり見つけ出した気配消しの符を起動させ、厠を音消しの結界で包み込む
この瞬間を待っていたかのように最大級の便意が襲いかかるが、剣のために日々磨き抜いた筋力と速力がトモエを助ける
地面に掘られた暗い穴に渡された腐りかけた二本の木の板に乗り、目にも鮮やかな赤い袴を一気にまくり上げる。
汗で張り付く白褌を普段のようにきちんと脱ぐのを諦め、力いっぱい引っ張って横にずらすにとどめたのは
トモエを一流の女剣士たらしめる所以である極限状態での閃きか

街道町を離れて幾日になるか、厠に出会えなかった苦しくつらい旅の日々
鍛えぬかれたトモエの腹筋でさえ下腹の突き出しを押さえられぬほどに溜めに溜められた腹中の老廃物が
あまりに太く、あまりに長く、信じがたいほどの速度で暗い土中の便壷に向かって一気に放出されていく
必死に歯を食いしばり、痛みと苦しみからの解放感がもたらす甘い喘ぎを噛み殺す
符術により音声は厠の外からは感知できなくなってはいるが、いかなる場合でも乙女の慎みを失うようなトモエではない
黒く太い固形の便が出尽くした後は、粘土状からやがて液状に形と色を変化させながら
一時も休まることなくトモエの可憐な肛門を糞が滑り落ちていく
やがて豪雨のような激しい排便が一段落し、排泄の衝撃で緩みきった女陰から尿がほとばしる頃になって
トモエはようやく安堵の溜息をついた

だがその瞬間、踵を上げていきんでいたトモエの両の足首が土中の便壺から突然伸びた黒い手に掴まれる
同時に木の板がほとんど音もなく二つに折れ、トモエは声を上げることすらかなわず便壺に落下していく
トモエの行動を予期した手練の甲魔中忍が、トモエの到着前からあらかじめ便壷に潜み、好機をうかがっていたのだ
空中でもつれ合い、大きな水音を立てて腐り果てた大量の糞尿の中に落下する二人
光も届かぬ便壺の底で、膝まで糞尿に浸かり、むせながらも立ち上がるトモエに対し
先刻までトモエの腹の中にあった新鮮な糞便にまみれながら、忍者装束の影はニヤリと笑ってみせたのだった…


そんな感じの妄想をよくするなあ

608名無しさん:2015/02/01(日) 10:44:03 ID:???
>>607
いいねぇ
ホント素晴らしい

609名無しさん:2015/02/04(水) 19:42:08 ID:???
クイーンズブレイドみたいな不便なファンタジー世界だと野外で垂れたクソの痕跡から追跡者に追い詰められたりとかもありそうね

610名無しさん:2015/02/04(水) 19:53:39 ID:???
クローデット、カトレア、エキドナあたりの年増キャラがナナエルとか小娘キャラに玩具にされないかな

611名無しさん:2015/02/22(日) 15:36:35 ID:???
リべりオンのブランウェンとかもそのカテゴリに入りそうね
個人的にエキドナは責めキャラから外せないかな……

612名無しさん:2015/02/22(日) 20:37:59 ID:???
俺は攻めキャラにこそ脱糞してほしいかな
エキドナは野グソ中を襲われるけど返り討ちにして
倒した相手をそのまま便器にする展開とかを妄想する

613名無しさん:2015/02/23(月) 12:52:38 ID:???
>>593

614名無しさん:2015/02/23(月) 12:55:02 ID:???
↑間違って途中で書き込んじゃった・・。

>>593
内容が面白かったので思わず描いてしまいました。
http://imefix.info/20150223/621036/rare.png

615名無しさん:2015/02/23(月) 14:41:35 ID:???
こりゃすげえ!
びっくり顔晒してるのがさらにみっともなさ倍増だ
この女戦士が勇者パーティの元一員で、幼い勇者が旅に出たばっかりの頃に
戦いの基本を仕込んだ先輩戦士みたいなポジションだったら最高だよね

616名無しさん:2015/02/23(月) 22:22:59 ID:???
上手すぎて吹くw

617名無しさん:2015/02/24(火) 17:30:14 ID:???
無様すぎて笑った

618名無しさん:2015/02/25(水) 16:30:18 ID:???
すげぇなこれ
うまいのもさることながら
脱糞中の石化した絵なんて今まで見たことないわw

619名無しさん:2015/02/25(水) 21:27:46 ID:???
革パンツ脱ぐ暇もなかったのかずらして出してるところとかめっちゃ芸が細かい
石化魔法かけた魔法使いマジGJだわ

620名無しさん:2015/02/25(水) 23:57:04 ID:???
以外と反響あったの続き的な物を

見事な脱糞石化を晒す女戦士
勇猛果敢で相手の敵国内にも名を知られていた彼女は普通なら公開処刑だか敵小隊は彼女を連れ帰り将軍に献上した
それを見た敵軍女将軍
彼女は残酷なサディストであり脱糞戦士像をいたく気に入った
侮蔑を込めた高笑いが響き彼女は石像を肴に勝利の美酒に酔った
そこでふとこの憎い女戦士に最大の屈辱を与える方法を思い付く
それは相手国から奪った領土に記念公園を作りそこに彼女を永遠に晒すことだ

程なく完成した公園は町のど真ん中にあり、あらゆる人の目に驚き戸惑う表情と引き締まった臀部そして見事な糞柱が晒された
ある者は敵に負けた彼女に侮蔑の視線を投げ、同性の物を達は同情し中には下卑た笑いを浮かべていた

もし彼女の意識があったなら屈辱と羞恥で発狂していただろう

そして高慢でサディスティックな女将軍は度々公園を訪れては民衆にいかに女戦士が惨めでそれに守れていたお前達も惨めだと罵り高笑いと共に去っていくのであった

621名無しさん:2015/02/26(木) 00:14:34 ID:???
やがて敵国が敗北して女戦士は救国の英雄の一人と讃えられるようになるが
民衆はあの日見た糞柱を忘れることはなかったのだった…(モノローグ)

622名無しさん:2015/02/26(木) 00:48:06 ID:???
事態は急転する
中心であった女戦士を失い失意にくれていた国に彼女の惨状が伝わる

信頼も厚く、国の為に尽くした彼女に対しての余りの仕打ちに軍も国内も怒りが爆発
敵軍の考えとは真逆に士気は最高潮
直ちに国中の優秀な戦士や術者が集まり奪還作戦が開始された

作戦はあっさり終わった
助けだされた女戦士は石化を解かれたがその際事件があったがそれは別の話
敵の女将軍は相手の勢いと予想外の強さに自国の軍を見捨て真っ先に逃走
しかしあっさり捕縛
いままでの悪女評と味方を見捨てる卑怯さに非難が集中
慣例通りなら打ち首や首吊りだが彼女に下った裁定は意外なものだった

数日後彼女はあの公園に引き出された
中央には何も無い展示台がある
彼女の姿は囚人服でなく捕まった時身にまとっていた少々露出の多いボンテージのような衣装だ
女戦士と違い肉付きのいい色香がある
彼女に告げらた処罰は正に目には目を
この公園で脱糞姿を永遠に晒すことだ
それを聞いた彼女の取り乱しようは凄かった
泣いて許しをこい、言い訳と責任転嫁を重ねたが刑は執行される
自分が作らせた台座に無理矢理しゃがまされ下剤が服用され周りには魔方士が控える
衣装がそのままだか尻に食い込んだ皮ビキニは官能的だ
囚われの身でありながら豪勢な食事が振る舞われたのはこの為と気付くが時既に遅し
涙と鼻水を垂らしながら女戦士より明らかに大きい尻を振りたくって許しをこう
集まった大勢の群衆の前で必死に耐えるが抗えるはずもない
その尻から断末魔のように爆音の放屁が鳴り響き中心から皮ビキニを押し退けグロテスクな塊が産まれると魔方士の詠唱が…


その後敵国は和平を打診
暴力的でサディストな高慢女がいないことで両国間であっさり交渉が終わった
そのような状況だから女将軍に救いが生まれるはずもない
彼女が作らせたものすごく目立つ広場の中心で鼻水垂らしたみっともない泣き顔のまま豊満な尻を付きだし先の女戦士より立派な糞塊をぶら下げたままの女将軍が両国だけにとどまらず異国の人々にも羞恥の姿を晒し続けている
その台座には終戦記念日と共に彼女のスリーサイズと羞恥の果実の大きさや色などが詳細に記されている

623名無しさん:2015/02/26(木) 00:50:36 ID:???
もうギャグじゃん・・・

624名無しさん:2015/02/26(木) 01:23:15 ID:???
GJ
これは良い続き
序盤を読んでるときに「この女将軍がやられた方が…」とちょうど思ってたw

625名無しさん:2015/02/26(木) 03:17:26 ID:???
いいねぇ
こういうシチュはなるべく年増で高飛車でプライドの高いキャラが似合う

626名無しさん:2015/02/26(木) 06:55:27 ID:???
別スレで投稿したやつだけど、こっちにも貼ります
ちなみに初ss

北伐軍迎撃中の戦場にて

春華「予想よりも蜀軍の侵攻は苛烈ね…まだ終わりそうにないわ(チッ…早く退きなさいよね。こっちはさっきから催しているのに…こんなことならしっかり厠に行っておけば…)」

侍女「張春華殿!司馬懿殿より伝令です!戦線を押し上げろとのこと!」

春華「…わ、わかったわ…(こんなときに!?もう負けてもいいから撤退して厠に行きたい…)と、ところで…この先に宿場町なんかはあるのかしら?」

侍女「いいえ、周辺一帯は地名通りただの原野です」

春華「そ、そう…(なんてこと!?この私が…の、ののの…野糞をしろとでも!?)」

??「春華殿!」

春華「げっ、元姫殿!?(この子はなんで来たのよ…)」

元姫「進軍が滞っているようなので援護に参りました(早くしなさいよオバサン)」

春華「そ、そう…お役目御苦労…(この小娘が!これじゃ劣勢と偽って退却もできやしない…)」

元姫「さぁ行きましょう(足手まといにはならないでよね)」

春華「(こうなったら一か八か!)わ、私…考えたのだけど…私が囮になって敵を引きずり出してくるからあなたたちはここで伏兵として待機してなさい(こ、これで1人になる時間が作れる…)」

元姫「なるほど…しかしお独りにするのは危険です。私も同行し、共に囮になりましょう(今時そんな策が通用するとも思えないけど)」

春華「そ、そう…(来なくていいのよ!)じゃあ…行きましょう(とりあえず侍女や兵たちから離れられるから良しとしましょう…あとはこの小娘だけだけど、戦ってる最中に離れれば大丈夫よね…)ギュルルルル…(うぅ…結構限界が近いわ…馬の揺れで刺激が…)」

627名無しさん:2015/02/26(木) 06:56:29 ID:???
??「敵将発見!討ち取らせていただきます!」

元姫「これは…蜀軍の伏兵?こちらの動きが読まれていたようです!(はぁ…やっぱり…)」

春華「い、急いで包囲を突破するわよ!…ブボォ…(お、お尻の方が先に突破されそう…)」

銀屏「参ります!」
三娘「面倒だけど、行っちゃうよー」

春華「き、来なさい!(小娘共に負けるはずがないわ!)」

銀屏「たぁっ!!」

春華「おぐっ…!(よ、よりによってお腹をけ…けけけ…蹴られるなん…て…)バタッ」

銀屏「あれ?もう終わりですか?」
三娘「弱っwwww」

元姫「春華殿?なぜ蹲って…」

春華「い、嫌ぁ!見ないでぇ!ブピィッ!!ブリブリブリブリブリブリブリブリブリィ!!!!」

三娘「うわっwくっさwwこのおばさん漏らしてるよww」

銀屏「な、何か…すみませんでした」

元姫「春華殿…」

春華「お、お願い!!このことは誰にも…誰にも言わないでぇ!ブリブリブリブリブリ!!!!」

その後、王元姫は一人で包囲を突破し帰還。張春華は蜀軍の撤退を期に解放され長安に帰ることが出来たものの、王元姫は一生頭の上がらない存在となった。

628名無しさん:2015/02/26(木) 06:57:31 ID:???
以上
三国無双のオバサンと小娘達でした

629名無しさん:2015/02/26(木) 17:55:33 ID:???
GJ
おばさんの情けなさが伝わったw

630名無しさん:2015/02/27(金) 14:34:49 ID:???
美麗な無双キャラもみんな戦場では野糞なんだろうなと思うと興奮してくるよね
春華さんとかあのひらひらした服で排泄するの大変だろうな

631名無しさん:2015/03/01(日) 11:01:59 ID:???
仇敵の女同士がお互い激しく下しながら髪を振り乱し自分と相手の便にまみれ
取っ組み合って壮絶なキャットファイトみたいなシチュエーションが好き

632名無しさん:2015/03/02(月) 00:31:54 ID:???
ちょっと前にあったレッスル鏡さんの痔ネタみたいのが好き

明らかに弱いサキュバス眞鍋みたいなこまいのに弱点ばれて股間蹴り、カンチョーで責められて弱ったところを普通?のプロレス技でボコボコにされお漏らしする鏡さん萌え
最後は顔面騎乗されてくっさい屁何発も嗅がされて悶絶し間違って実を顔面に垂らされ精神的にもボコボコにされる鏡さん萌え
試合後他にも大勢いる控え室で尻突き上げたまま肛門治療させられて屁を漏らしながら泣く鏡さん萌え

こんなSSはまず見つからないな…

633名無しさん:2015/03/02(月) 02:30:59 ID:???
>>631
思わず描きたくなっちゃうからそういう面白そうな内容を書くのはヤメテー

634名無しさん:2015/03/03(火) 17:14:22 ID:???
>>633
存分に描きたまえ
もしキャラに迷っているならいいキャラ教えちゃうよん

635名無しさん:2015/03/08(日) 10:57:29 ID:???
不仲のOL二人が同時に激しい便意を催して
トイレの順番を巡って取っ組み合いのケンカをするけど
結局両方間に合わなくて漏らすみたいなのもいい

636名無しさん:2015/03/09(月) 03:27:05 ID:???
その後、二人の関係が少し軟化しそうな感じだな

637名無しさん:2015/03/09(月) 22:21:14 ID:???
ヒステリックに取っ組み合って結局ふたりとも漏らした後
ふたりで下半身裸のままトイレ掃除してる姿を想像して吹いた

638名無しさん:2015/03/10(火) 00:18:45 ID:???
描写をコメディタッチにするとバディもので険悪だった二人が仲良くなるイベントみたいだな
そんな感じの公衆トイレでのイベントを経て、犬猿の仲だった黒髪ロング文武両道生徒会長と
喧嘩屋パツキンギャル子が徐々に親しくなっていったりすると俺得の展開だ

639名無しさん:2015/03/11(水) 19:22:45 ID:???
強キャラは強キャラを維持したまま羞恥させられてほしい
>>632のようにレッスルの鏡さんでいうとチャンピオンベルトを維持したままで恥ずかしい目に合ってほしい
リングイン時に流れるPVでトイレ内の盗撮映像流されちゃうとか

640名無しさん:2015/03/11(水) 21:28:00 ID:???
>>639
強キャラは漏らしたり、大恥かいたりが似合う
可憐で弱キャラは汚され、責められるのが似合う
あくまでも個人の意見だけど

鏡さんは責める時には当然輝くけど反撃される時も輝くしそれは責めているからこそ
ただあのコスチュームだと漏らしても分かりにくいから残念

641名無しさん:2015/03/11(水) 23:41:16 ID:???
気の強いキャラは尊厳崩壊して泣き崩れるのもいいけど
必死で平静をつくろって誤魔化そうとするのもいいよね
鏡さんなら漏らしながらも辛勝してもっこり膨れ上がったお尻を後ろ手で隠しつつ
噛み噛みでマイクパフォーマンスしてほしい
言ってる内容は相手を見下した女王様台詞なんだけどつっかえまくりの噛み噛みで
観衆も何か不審に思うという

642名無しさん:2015/03/13(金) 01:37:50 ID:???
鏡さんの体にぴったりフィットする(というより臀部にフィットする)ボンテージ風のコスだと中にたまったままになるね

もっこりしたお尻の感触に頬を染めながらあくまでも女王として振る舞うのは滑稽すぎる

レッスルばっかで悪いけど本スレに鏡さんと斎藤さんのお漏らしコンビがあったけど色々言われて消滅しちゃったけど
脱糞コンビなら鏡さんと市ヶ谷さんの高飛車コンビがぴったりだと思う

最初はお互いもっこりさせながらかろうじて勝ってW女王として相手を見下すもののその内もっこりがネット等で話題になり強敵相手の試合でとうとうばれる
それ以降は格下相手にも馬鹿にされ連敗街道まっしぐら
その度にもっこりをWで晒し続けることに

643名無しさん:2015/03/21(土) 10:34:57 ID:???
アニメとかで大食いキャラが出るとどうしてもその後の大量排泄を想像してしまうな

644名無しさん:2015/03/21(土) 11:01:36 ID:???
無双の祝融とか量が凄そう
たぶん野糞だろうから知らない人が見たら象の物かと誤解するくらい

645名無しさん:2015/03/21(土) 11:24:24 ID:???
祝融のアレを見つけてヤバい!象兵がいるぞ!って騒然となる蜀軍か…

646名無しさん:2015/03/21(土) 11:44:55 ID:???
呉軍との戦闘ではいつも通り野糞していたら隙を突かれて練師の矢で肛門を貫かれる祝融

647名無しさん:2015/03/22(日) 14:57:09 ID:???
女将軍なんて前線に出てたら部下に排泄覗かれまくりだろうなw

648名無しさん:2015/03/23(月) 01:53:23 ID:???
女の子に便器にされる女の子いいよね

649名無しさん:2015/03/25(水) 19:47:08 ID:???
国を滅ぼされた金髪王女が敵の黒髪女将軍に捕虜にされ、国中に無条件降伏を知らしめるために
国民たちの見てる前で便壷を抱えて女将軍の背後にひざまずいて、
激しい下痢と放屁にドレスと美しい顔を汚されながら女将軍の排泄を介添えし
最後には排便直後の肛門を舐めて綺麗させられる…みたいな妄想が浮かんだ

650名無しさん:2015/03/26(木) 01:56:37 ID:???
それ女将軍もかなりの羞恥プレイな気が…

むしろ、王女を守るはずが守りきれなかったお付の女騎士が浣腸された状態で大股開きで磔にされて、
両手を後ろに縛られて据えられた王女の上で必死に我慢

王女は「騎士が地面を汚さなかったら騎士の命を助けてやる」と言われ、
女騎士の必死の制止も聞かずに口で排泄介助
必死に飲み込もうとするんだけど結局耐え切れずに盛大に嘔吐
目の前で騎士が滅多斬りにされて絶叫、みたいな

651名無しさん:2015/03/26(木) 03:58:18 ID:???
その女騎士の話の後に、女将軍の奴隷となった王女が便壺係に任命されて、女将軍の自室に飼われるとかが良さそう

652名無しさん:2015/03/26(木) 22:21:54 ID:???
あえて女騎士を生かすルートもいいかも
姫様が土壇場で機転を効かせて汚物を全部自分のドレスの上に出したため
地面には一滴も落ちていなかった
女将軍は高笑いし、姫様の健気な努力を賞賛して女騎士を解放する

汚れた尻を隠す布さえ与えられず、全裸のままよろよろと群衆の中を歩み去る女騎士
しかし誰一人彼女に手を貸そうとする者はいなかった
かつてその美貌と武勇を讃えて王から「黄金の獅子」の称号を賜り
姫様には実の姉のように慕われていた国有数の剣の使い手の女騎士は
この先「主君に排泄物を食わせて生き延びた恥知らず」の汚名を背負って生きていくことになるのだ…

まあその後いずれは女将軍に思い知らせるんですけどね!
みたいな展開で

653名無しさん:2015/03/27(金) 18:13:01 ID:???
姫(20)
女騎士(26)
女将軍(35)
くらいの年齢設定がいい

654名無しさん:2015/03/28(土) 11:02:40 ID:???
騎士は姫様の2〜3上くらいが良いな

立場や世間の目があるから僕として扱ってくれって常々言ってるんだけど、
兄弟も居なくて友達も作れない姫様は頑なに姉代わりにしたがってる
当然、殺されるのだけは何があっても止めようとしてこの惨状に…

655名無しさん:2015/04/01(水) 00:35:19 ID:???
圧倒的に強く美しいが高慢で自尊心が高い妙齢の女将軍にはうんちお漏らしが似合うと思う

恥部を隠すというよりも男の劣情を煽る目的で身につけられたほとんど紐のような下着から
雪のように白くボリュームのある太腿を伝って異臭を放つ汚液が流れ落ちる
女将軍は自らの失態をはっきりと自覚しながらも卑しい兵士どもの目前で弱い姿は見せられず
脂汗を滴らせ熱病のように震えながらも凛然とした姿を崩さずに訓示を続けるのだ

656名無しさん:2015/04/01(水) 07:48:04 ID:???
20代後半から30代くらいが似合う
QBのクローデットみたいなタイプとか、攻殻の素子、無双の濃姫、DOAのリサ、エレナとか
無様BBA好き

657名無しさん:2015/04/12(日) 15:42:58 ID:???
このスレ見てるとソウルキャリバーのソフィーティアも似合いそうだなとオモタ
聖戦士かつ2児の母と汚し甲斐ありそうな人物像
ムチムチ身体の美人でミニスカ純白パンツと汚し甲斐ありそうな外見

エウリュディケ神殿でダンピエールと闘ってたらカンチョー攻撃を喰らって
聖なる神殿に思い切り糞ぶちまけた挙句、痴態をカサンドラに目撃されたり

旅の途中で野糞してたらピュラに襲撃されて錯乱
為す術なく甚振られて自分の出した糞まみれになったり

アイヴィーの蛇腹剣に拘束されて肛門にヒール突っ込まれて純白パンツに糞溜め込んだところを
起死回生のヘブンズアーチでアイヴィーの顔面を便器にして逆転したり・・・等々

658名無しさん:2015/04/12(日) 19:15:00 ID:???
ソフィーティアはもうあの格好で過酷な旅に出てる時点でリョナられ感全開だよね
砂漠とかジャングルとかあんな姿で旅して怪我したり体調崩したりしないはずがないと思う
腹こわして草陰でうめいてるところを獣に襲われたり覗いてた村人に乱暴されかかったりしてそう

659名無しさん:2015/04/26(日) 23:08:31 ID:???
以前この板でSS書いてた人の新作、ヒロインが痔持ちのお姉さんw

660名無しさん:2015/04/27(月) 22:51:36 ID:???
試合中に催しちゃう妄想

とあるプロレスのメインイベント
しかし便意を我慢して戦う鏡と市ヶ谷
ちぐはぐながら試合は決着
インタビューも無視し尻を押さえながらへっぴり腰でトイレに向かう

インタビュアーを撒くため裏方のトイレに向かうがばったり試合相手と遭遇
相手もギリギリで個室は一つ
使用権をかけて第2ラウンド

尻を突きだし恥も外聞もなく肛門を押さえながら死闘を演じる二人(笑)

共に我慢の限界に達した時レフェリーの女性が二人を見つける
唖然とするが普段二人にいじめられてる仕返しに個室に侵入

二人が気付いた時には遅く個室に罵詈雑言を浴びせ叩くも無視
次第に懇願する二人を無視し知り合いのジャーナリストに二人がいる場所をリーク
やがて外から絶望的な悲鳴と汚い破裂音と悪臭が

尻をもっこりさせた二人が崩れ落ちると遠くから大勢の足音が…


鏡と市ヶ谷は普段偉そうにしてるから仕返しに惨めな目にあって欲しい
誰か書いて

661名無しさん:2015/04/29(水) 10:54:56 ID:???
美女同士の醜いトイレ順争いはいいね
やっぱ美女はエゴむき出しでバトるべき

662名無しさん:2015/05/08(金) 02:02:08 ID:???
露出度の高い装備(腹を出した装備)で戦うお姉さんが戦闘中に腹が冷えて下痢するっていう
のに興奮する。

それまでは優位に戦闘を進めていて、今回も余裕で勝利できそうなところで
外気に晒された剥き出しの腹から不気味な音が聞こえ始めやがて疝痛と共に
酷い便意に襲われる。

脂汗をかいて身をよじりながら、不気味な音を立てる腹を片手で
抑えながら戦う・・・・。

そういう話が見たい。

663名無しさん:2015/05/09(土) 00:44:48 ID:???
いいねえ
おねえさんって所がさらにいい
そういう人は強キャラであってこそだと思うね

664名無しさん:2015/05/10(日) 02:23:12 ID:???
下痢した時の腹の音にも興奮する。

ぐるるるる・・・とかぎゅるるる・・・とか、良くある
ゴロゴロ…でも良い。

美しい腹の中で水状の便が蠢いてるというのが良い。

665名無しさん:2015/05/10(日) 09:52:58 ID:???
K談社が発行してる某週刊誌で連載してる魔導士ギルドの漫画でも
ウィルス性の黒魔術ってので戦ってる最中のヒロインが
体内弄られて下痢にされて脂汗かきながら膝を崩して苦しんでたな

あれが土曜の朝の方のアニメで放送されるのはいつだろう

666名無しさん:2015/05/10(日) 10:49:00 ID:???
フェアリーテイルか
すぐに味方の魔法で完治してしまうのがちょっと残念だったな
戦線離脱してトイレに駆け込む描写がほしかった

667名無しさん:2015/05/10(日) 16:52:40 ID:???
戦闘中に下痢して大ピンチってネタは漫画とかでたまに見るけど、どうしてもギャグになりがちなんだよね
あくまでシリアスなピンチとして扱ってほしいと思う

便意を催したその後の展開としては
①便意をこらえて戦うがついに限界を超え、肛門の決壊とともに心が折れて敗北する
②漏らしてしまうが羞恥心をこらえて戦い、みっともない姿を晒すがどうにか勝利する
③便意に耐え切れず戦闘放棄、仲間と交代して近くのトイレや草陰に駆け込み激しく排泄
④戦闘放棄して逃走。別の場所で排泄しているところを敵に囲まれる
みたいなものだろうか
個人的には④が好きだ

668名無しさん:2015/05/15(金) 14:39:54 ID:???
美女と下痢ネタのコンビネーションは本当に素晴らしいな
いっそ後付けでセリフで言及されるだけでも十分なくらいだ

相手を寄せ付けずに圧勝した格闘技とかスポーツの女性王者が後のインタビューで
「当日は下痢で本当に辛かった。持久戦に耐える気力体力はとてもなかった。
 いちかばちか秒殺に賭けたが成功してよかった」みたいに語ってるだけで興奮してしまう

669名無しさん:2015/05/16(土) 01:21:37 ID:???
今日、人生で始めて検便をしたんだけど、アレだな。なかなかウンコが棒に付かなくて鬱になったわ。
戦っている女の子の顔にウンコ塗りつけるシチュが好きなんだけど、改めてウンコの臭いとか質感とかを実感しまうと……
顔をウンコまみれにした女の子が
「ま、まけるもんですか!」
みたいに涙目で絶えるシチュとか考えてたんだけど無理だな。
あんなもん顔に塗りつけられたら即発狂するわ。
そんなこんなで、リアルウンコに関する知識を得たことで妄想が捗ると思ったのだが、いざ妄想してみると自分のウンコの感触を思い出して萎える……

670名無しさん:2015/05/17(日) 05:19:14 ID:???
女の子のウンコが女の子だったら余裕でいける
そういうのあんまないけど

671名無しさん:2015/05/18(月) 18:02:37 ID:???
>>670
うんこが女の子???
女の子が女の子を尻からひり出すのか?(錯乱)

672名無しさん:2015/05/18(月) 22:57:40 ID:???
そういえば以前に女の子がうんこと一緒にひり出された絵を見掛けたな
あれは中々良かった

673名無しさん:2015/06/09(火) 02:29:37 ID:???
>>672
たのむくれ

674名無しさん:2015/06/09(火) 23:36:48 ID:???
>>673
某サイトでToLoveるとスカトロで検索すれば出てくるよん

675名無しさん:2015/06/12(金) 20:29:43 ID:???
>>674
ありがとう

676名無しさん:2015/06/19(金) 19:30:34 ID:???
丸呑みシチュで消化して骨だけで出されるより生身のままうんこと一緒に出される方がいいよね

677名無しさん:2015/06/20(土) 00:34:28 ID:???
なんでここで別スレ系の話題を?

678名無しさん:2015/06/20(土) 23:23:38 ID:???
うんこと一緒にひりだされるうんぬん

679名無しさん:2015/06/25(木) 22:17:24 ID:xdHlWB4c
個人的にはキャットスーツは暗殺者とか特殊部隊みたいな戦闘型キャラのイメージがあるな
そして吸湿性が悪くて汗だくムレムレ+いざという時すぐ脱げないというお約束のパターン

捕らえられた金髪巨乳で筋肉質の女暗殺者が敵の尋問中にどうにか脱出したはいいが
腸内に隠し持った武器を検査するために盛られていた下剤が徐々に効いてきて
全力で尻肉を食い締めながら人気のないトイレに転がり込む
しかし黒光りするブラックラバーのキャットスーツが汗で張り付いてなかなか脱げず
脂汗にまみれた肉厚な巨尻を振りたくって滑稽なモジモジダンスを披露するハメになるんだ

理想のキャラスレより転載
ここ向けっぽいネタだったので

680名無しさん:2015/08/09(日) 17:03:47 ID:xdHlWB4c
漏らしちゃったバトルヒロインがパンツを脱ぎ捨てた直後に襲撃され
その後ノーパンでの戦いを余儀なくされるのがいい

681名無しさん:2015/08/16(日) 02:21:10 ID:???
漏らしたままの着衣でシミがあるまま戦い勝利し達成感感じるも周囲はシミにしか注目してないとか


話変わって申し訳ないけどまたレッスル鏡さんネタ

突然の腹痛に襲われ試合前に転がるようにトイレに駆け込むフレイア鏡
便秘していたのに何故と思う余裕もないほど切迫している
額に脂汗を浮かべながら必死にコスチュームを脱ぐ。衣装の性質上全裸になるがそれどころではなく脱いだ衣装を扉の上に引っかけすぐ様和式便器にしゃがみこむ
余りに慌てており水も流さず脱糞。便秘中であり一際異臭を放つ糞塊を便器にこんもりと

ひと段落すると羞恥に顔を染め水を流そうとすると目の前の衣装が扉の向こうに消えた
唖然としていると扉の向こうから笑い声が、なんと前回の試合相手と今日の試合相手だ
どうやら前回締めおとされてチビッてしまった仕返しに今日の試合負けて盛大に漏らせと要求してきた
そんな要求飲めるわけなく裸でも飛び出して衣装を強奪しようとしたら紙が無い
扉の向こうからは笑い声と臭いについての嘲笑
顔を真っ赤にしながら水を流そうとするも水もでない
全て仕組まれていた

要求を飲まなければこのまま引き上げてスタッフにここにいることをばらすと脅す

個室には全裸の鏡さん、おまけに鼻がもげそうな異臭が立ち込め足元には立派な糞塊、肛門は汚れたまま…ここに人が来たら

究極の選択を迫られた鏡さん人間として最も恥ずかしい物を仲間に見られるか、情けないところを大勢の観客(今日はカメラもある)に晒すか…鏡さんの選択は



肛門を汚し尻を剥き出しにしたまま動けない鏡さん萌
この後どうなるのかの〜

682名無しさん:2015/08/16(日) 12:17:07 ID:???
せっかくだからシミネタに持って行ってみよう



この窮地をいかにして乗り越えたものか……逡巡する鏡様の下腹部を再び差し込みが襲う
今夜の相手がドリンクに下剤でも仕込んだものか、溜まっていたモノをすべて出しきったと思っていた腹が再び蠢き始める
見事にシェイプされた長い足を窮屈に折って不便な和式便器にしゃがみ込み、しばし苦痛と戦った後
鏡様の脂汗にまみれた美尻からゆるく溶かされた便が一気呵成に噴き出し、便器に溜まった硬い便の山の上に降り積もっていく
艶の乗った溜め息をひとつ漏らし、腹痛と不快感からの解放感に酔いしれながら鏡様は考える……

このまま相手の言うなりになってリング上で漏らしてみせるなどという選択肢はありえない
自らに心酔する大勢のファンたちの前でそのような醜態など晒す訳にはいかない
そして何より、こんな卑劣な手段を用いるような下衆な相手の脅迫に屈するなどということは女王のプライドが絶対に許さない
新たな差し込みに「うッ」と一声うめく鏡様だが、その後ぬるいガスが出、スープカレーのような水っぽい便が大量に下って
さすがに溜め込んだモノもすべて出し尽くしたか、腹具合もようやく落ち着きを取り戻した。

誇り高き銀狼にくだらない罠を仕掛けた愚かな猟師は、多くの観衆の見守る前でその報いを受けることになりますわ……!
心は決まった。股の間で小山をなす羞恥の塊を衆目に晒すのは気が引けるが、やるしかない
長時間の苦闘で痺れた脚に鞭打って鏡様は立ち上がる

と、そこでトイレの外から鏡様を呼ぶ声がする
しめた、と微笑を浮かべる鏡様。急いで額の汗を拭い、乱れた髪を整えて個室の外に出る
やって来たのは渡辺智美。鏡様の属する団体に最近加入した自称アイドルレスラーだ
練習もそこそこに夜な夜なクラブを遊び歩いているという噂で、鏡様の見たところ才能もやる気も乏しく、華にも欠けている
悪臭の立ち込める個室の前で腕を組んで仁王立ちする全裸の鏡様を見て、一瞬ぎょっとした表情を浮かべる渡辺
渡辺は試合時間が近いことを知らせるために鏡様を探していたという。その言葉に時計を見れば、鏡様の奮闘は20分近くにも及んでいた
渡辺が状況を理解できないうちに鏡様が強い口調で畳み掛ける
試合前に化粧直しに訪れてみればトイレは故障し、誰のものとも知れない大量の汚物で溢れている
この件は後で主催者と会場側に強く抗議する必要があるが、今はそうしている場合ではない
鏡様のコスチュームは移動用のトレーラーに載せたままで、取りに行っていたのでは試合に間に合わない
プロとして客を待たせることはできない……だから

「あなたのコスチュームをお借りしますわ。下品極まりないデザインですけれど、まあ緊急事態ですし致し方ないでしょう」

言うが早いか鏡様は渡辺のコスチュームを脱がせ、それを着こむ
ウエストがかなりきついが、今しがた内容物を絞り出したおかげで何とか収まった
コスチュームは水色のミニスカートと同色のビキニのようなデザインのトップス、そしてロングブーツだ
全裸に剥かれ、さらに汚物の溢れるトイレ掃除まで命じられた渡辺は、個室に満ち溢れる悪臭と嫌悪感に涙目になっている
便器にうずたかく積もった汚物を見て呆然とする渡辺の目を盗み、鏡様は手洗い場に尻を向けて素早く汚れきった肛門を洗う
もちろんそれで汚れが取りきれるわけではないが、今はこれが限界だ
泣きながら抵抗する渡辺から無理やり剥ぎとったシンプルなデザインの白下着を穿き、鏡様の戦闘準備は完了する

683名無しさん:2015/08/16(日) 12:18:30 ID:???
会場を埋め尽くす超満員の観衆たちを前に鏡様がリングイン
鏡様のイメージとは180度離れたキュートなコスチュームにどよめく観衆
わずかに頬を染めつつも、精神力で羞恥心を抑えこみ、凛とした立ち居振る舞いを崩さない鏡様
その堂々とした様子を見て対戦相手は悔しさに奥歯を噛みしめる
鏡様のいつもより露出の高いムチムチの美脚に観客のボルテージも最高潮だ

対戦相手はコスチュームの不似合いについて皮肉を叩きつけるが、覚悟を決めた鏡様は意にも介さず、ゴングが打ち鳴らされる
試合が始まってみれば実力差は歴然。圧倒的なテクニックで序盤から押しまくる鏡様
鏡様の腹具合を知っている相手も、執拗なボディ攻撃や一瞬の隙を突いての指カンチョーなどなんとか反撃を試みるが
鏡様は卑劣な相手に対する怒りに燃えに燃え、一方的に試合を進める
やがて試合開始から15分を経過した頃、すでにグロッキーで立っているのもやっとの状態の相手に
鏡様のドロップキックからのラフレシアが決まる、対戦相手は大股開きの股間から激しく失禁して気を失い、リングに倒れ伏した
立ち上がってレフェリーのカウントを聞きながら、悠然とポーズを決める鏡様
いつにも増して大きな歓声とまばゆいフラッシュが会場を包み込み、鏡様は勝利の高揚感に艶然と微笑むのだった……


鏡様が異常に気付いたのは花道を戻り、控え室に帰り着いてからの事だった
渡辺から奪った白い下着のクロッチがべっとりと茶色に塗り潰されていた。
汚れは下着の繊維を貫通して、表面からもわかるほど激しいものだった
素早く周囲を見回して、誰も見ていないことを確認し、慌てて脱ぎ捨てた下着をダストボックスに叩きこむ鏡様
試合中幸い強い便意を催すことはなかったが、そういえば何度か肛門に違和感を覚えていた
そして対戦相手のボディとカンチョー攻撃……試合前の激しい排泄で緩みきっていた鏡様の肛門は
気づかないうちにゆるい便の通過を何度か許してしまっていたのだ
一瞬で茹で上がったように真っ赤になり、続いて真っ青になる鏡様

「まさか……この状態で試合をしていましたの……!?」

翌日、週間レッスルの一面を飾ったのは茶色く染まった股間をカメラに向けて大きく晒しながら決めポーズを取る鏡様の写真だった
そしてインターネット上に鏡様の試合中の醜態の画像が乱舞する
団体側は試合中に生理が始まったことが原因であると公式発表するが、動かぬ証拠である汚れた下着の画像がネット上にアップされ
界隈はしばらくこの話題で持ちきりとなった
匿名の投稿者は鏡様の団体の内部の誰かではないかと噂になったが、特定されることはついになかった

684名無しさん:2015/08/16(日) 23:15:19 ID:???
>>683
あきらかにコスチューム奪われた人のリークな気が
まあクッサイブツ片付けさせられたら恨まれるわなぁ
普通なら対戦相手の大股失禁が記事になるところだけどいつもと違うコスチュームでしかも試合でもほとんど無い脱糞事故、しかもそれが女王様となれば一面はまぬがれないなぁ

必死になって否定する恥ずかしそうな鏡さんはその後どうなるのだろう?
皆に狙われるかな、ある場所がw

685名無しさん:2015/08/17(月) 00:17:10 ID:???
やらかすもいいけどやられる鏡さん

得意の寝技でいつものように相手を締め上げる鏡さん
相手の悲鳴に興奮し余裕綽々でポーズを決める
この油断が全てだった
不意に相手が反撃に移り転がされる鏡さん
カチンときて相手に向き直るとバフッと柔らかい物が目の前に
それが相手のお尻と気付いた次の瞬間"ぷす〜"と空気の汚れる音が
"〜〜〜っ!!"
声にならない悲鳴をあげる鏡さんなんと放屁されたのだ
余りの異臭にパニックになるが隙間無いお尻の圧力で匂いを嗅がざるをえない
その後も放屁を連発されフラフラ
周辺に臭いが漏れる前に相手を鏡さんにフロントチョーク
意識朦朧のなか必死に尻を振って逃げようとするが力み過ぎたのか
"ブブ〜"
情けなくも盛大な放屁音を響かせ落とされる鏡さん
対戦相手はこれみよがしに鼻を摘まむ
その後リングにたまったガスが客席に流れブーイングの嵐

こうして最悪の敗北を喫した鏡さんは人気が急落
今まで仲間だったヒールに狙われ試合の度に恥をさらし続けることになった



濡れ衣鏡さんもいい
リベンジをかけて対戦するも焦りの余り追い詰められる鏡さん
試合重ねる毎に会社の扱いも変わっていくとか、それに焦ってますます勝てなくなる

686名無しさん:2015/08/19(水) 19:13:56 ID:???
オナラ責めいいねえ
Sな相手が嬉々として嗅がせてくるのもいいけど相手にも羞恥心があっても趣き深いよね

人気実力の面で鏡さんに押されつつある業界最大勢力の新日本女子の女帝パンサー理沙子
何度も送り込んだ刺客もすべて鏡さんに撃退され、ついに自らの手で決着を着けるべく挑んでくる
しかし最盛期なら鏡さんをも上回っていた実力もベテランの粋に達した現在では下降の一途
試合に備えてベストの自分を取り戻すべく必死のトレーニングを続けるがかつてのような切れ味は戻らない
ビッグマッチに寄せられる周囲の期待と焦りが大きなプレッシャーとなり理沙子を追い詰める
結局コンディションも十分に整えられず、ストレスによる下痢腹を抱えたまま試合当日を迎えてしまう
序盤は熟練の技で鏡さんとも五分にやりあうが、若い鏡さんとはスタミナの差は歴然
中盤以降は防戦一方に追い詰められる
それでも一瞬の隙を突いて反撃、ヒッププレスを落とした瞬間お腹に溜まっていたガスが噴出してしまう
しかしこれが逆転の好機となって形勢は逆転、次々に下ってくる腸内ガスを何度もスカしながら鏡さんを攻め立てていく
そしてとうとうリング中央で鏡さんを必殺のフロントチョークに捕らえ、絞め落とす
気を失った鏡さんがオナラを漏らしたことで、自分が試合中十数発もスカしまくっていた腐卵臭もすべて
鏡さんに責任を押し付け、悠然と花道を引き上げていくのだった……みたいな

まあその晩の新日本女子の道場では練習生たちが寝静まった後シャワー室で一人
下痢シミのついたコスチュームを自分で手洗いする女帝の姿があったわけだが

687名無しさん:2015/08/20(木) 01:31:21 ID:???
人気実力うなぎのぼりで漸くベテランとの世代交代するの間違いなしと信じてたのに放屁一発で台無しだなw

必死に否定しても誰も信じてくれず必死になればなるほど周りはバカにしだすだろうし
美人で強いのに下品でクッサイオナラかますイメージが蔓延しちゃって扱いが一気に変わり色物試合ばかり組まされる鏡さん

浣腸マッチ、放屁我慢マッチ、お漏らしデスマッチ等々またはヒール軍団にいいように狙われ毎試合失禁するまで締め技解放されないとか脱糞嘔吐するまでハラパンとか散々凌辱されてどんどんイメージ変わってく鏡さん

688名無しさん:2015/08/26(水) 00:02:10 ID:???
思わぬハプニングで失敗する

モデルはいつも通りで申し訳ないが

相手をいたぶることでサディスティックに振る舞ってきた鏡さんだが放屁事件以来微妙な雰囲気に
それを振り払うかのように今日は相手を責めまくる
締め技により相手はフラフラ
コーナーにもたれかかっている顔面にヒップアタックをかましそのままフェイスシットで決めようと駆け出しジャンプ
相手は動けないがフラフラで避けられそうにないがなんとガクッと膝がおれかがんだような形に
すでに飛んで後ろ向きの鏡さんに何とかできるわけもなく豊満な臀部がコーナーの硬い部分に直撃

悲鳴をあげ崩れ落ちちょうど相手の目の前で尻を向けるような格好に
相手もフラフラだが反撃に
ローキックを繰り出すがフラつきで意図してないのだろうが爪先が肛門にウン悪くヒット
豚のような悲鳴をあげ白目になる鏡さん
直後そのデカ尻から爆発音のような放屁が
二度の肛門アタックにより制御を失った肛門はコスチュームの尻を歪に膨らませた
レフェリーは鼻を摘み軽蔑の視線を向けながら試合の決着を宣言
放屁事件によるイメージ回復を図るはずだった試合はウンコ漏らし女子プロレスラーを産み出した最悪の試合となった

689名無しさん:2015/11/02(月) 03:07:24 ID:???
最近書き込みがないので妄想を投下してみる
美人令嬢が、自分に仕えるメイドにその場に寝ろと命令し、メイドに跨り下着を脱いで、最近便秘気味だから舌でお尻の穴を刺激しろと命令
拒否するメイドに、催してもここではしないからというものの、問題はそこではないと拒否
更に拒否したメイドに怒った令嬢は、お尻で強打したり、押し付けたり、鼻先で放屁したりしながら舐めろと要求
それに屈したメイドは、令嬢のお尻の穴を舐め始め、それによって令嬢は便意を催し始める
あろうことか、令嬢はメイドに跨ったまま大量脱糞を始める
初めに命令に従わなかった罰だと自分の出した物の掃除を命じ、そのまま部屋を出る

690名無しさん:2015/11/03(火) 00:28:08 ID:???
強制アナル舐めはいいね…ロマンがある
自分の急所を相手に晒してるのに意にも介してないっていうのが相手を完全にモノ扱いしてる感じだ

このメイドちゃんも唯々諾々と従わないあたり鼻っ柱が強そうで好み
こういう子はいずれどこかでこの借りを返しそう
令嬢の憧れの君が出席する舞踏会で飲み物に下剤を混入するとか
でも令嬢が漏らして汚したドレスと下痢便まみれの令嬢のお尻はメイドちゃんが綺麗にすることになって
結局とほほ…みたいな感じでこの二人にはお互いにやりつやられつ愛憎をを深めていってほしい

691名無しさん:2015/11/14(土) 19:30:38 ID:???
令嬢達のお茶会とかにするならば
薬が効き始めた時にメイドがほくそ笑んでいるのに気付いて盛られたんだと確信し
メイドを呼び寄せてスカート(中世的な奴)の中に入れて、その場でトイレに使うとかも

692名無しさん:2015/11/15(日) 12:31:32 ID:???
今まさにビチビチ下してたり下痢便で汚れた下半身を清拭させてるのに居丈高な態度に出るのいいよね
相手を道具としてしか見てないっていうのもいいし羞恥心をこらえて偉そうに振舞うのもいいね

693名無しさん:2015/11/29(日) 02:33:05 ID:???
ヒロインが縮小されるシチュいいよね……
身体が小さくなるというただそれだけで汚物リョナのバリエーションが広がる

694名無しさん:2015/11/29(日) 03:06:23 ID:???
最近成り行きでダンテの神曲読んだんだけど地獄第八層のマルボルジェ第二の壕がこのスレ向きだと思った

無実の罪で地獄に落とされた少女が汚物漬けにされるなんてどうでしょう

695名無しさん:2015/12/01(火) 23:57:20 ID:???
汚物リョナといえば「町の地下水道に救っているモンスターどもを退治してくれ」なんてのは一昔前のRPGの序盤の定番クエストだけど
今風のソシャゲRPGなんかの機能性より見た目重視のフリフリキラキラアーマーを身にまとった女騎士やお姫様たちが
腐った糞尿に塗れながら悪臭と不快感にボロ泣きで下水道這いまわるのを想像するとちょっと来るものがあるね

696名無しさん:2015/12/02(水) 02:23:38 ID:???
地下水道といえば、孤児の女の子が肉親の唯一の形見のペンダントとかロケット的なものをいじめっ子に下水に流されて、腐った汚物に塗れて涙目になりながら汚臭漂う下水道の中でそれを探すみたいなシチュもいいよね

697名無しさん:2015/12/08(火) 02:17:58 ID:???
売れないアイドルの女の子が事務所の抱える借金を返すためにどぎついスカトロ系のAVに半ば強制的に出演するシチュを思いついた
ご飯に下痢便をかけたものをカレーとして喰わされたりゲロをスープとして飲まされたり糞歯磨きされたり全身に糞を塗り込まれたり肉便器扱いを受けたり
女の子は何度も嘔吐失神しながらも何の取り柄もない自分を拾ってくれた事務所に恩を返すために気丈に撮影に挑み続ける……

698名無しさん:2015/12/16(水) 19:40:09 ID:???
かつてそのアイドルちゃんにオーディションで敗れ、アイドルちゃんより先にAV堕ちしていたAV女優がその収録に参加していて
アイドルちゃんの美貌を徹底的に汚すべく、収録前に規定量の数倍の下剤を飲んで
顔騎状態で自らも脱水で倒れる寸前まで絞り出した下痢便でアイドルちゃんを糞色に染め上げて狂ったように高笑いしたりするんだ

699名無しさん:2015/12/17(木) 02:19:07 ID:???
アイドルちゃんが良い子ちゃん過ぎて色んな方面から嫌われててそのアイドルちゃんを嫌ってる奴らも撮影に参加してきて徹底的にアイドルちゃんに糞をぶっかけたりするのだ

700名無しさん:2015/12/31(木) 01:14:06 ID:???
逆に良い子過ぎるアイドルとして有名な子が、それは演技で
自分より上で邪魔なアイドルに表面上では仲良くなって、一緒に出演する生放送番組中に薬が効くように仕込み、効いてくると心配する振りをしつつ今はまだCMじゃないからだとかトイレに行かせない
そして、そのアイドルが漏らし始めたらその子の名前を大声で叫んで、フォローをする振りをしつつ画面に映らせるようにして
みたいなのもいいかなとか

701名無しさん:2016/01/16(土) 10:58:07 ID:???
クロスアンジュでロザリーの下剤攻撃を何度も受けて、肛門が緩くなったアンジュを観たかった

702名無しさん:2016/01/17(日) 19:09:41 ID:???
アンジュ姫様は下剤盛られて下痢してても毅然としていそうでいいよね

703名無しさん:2016/01/17(日) 20:43:38 ID:???
エルシャとかジルとかマギーみたいな年増キャラに下痢って欲しい

704名無しさん:2016/01/17(日) 23:24:38 ID:???
クロスアンジュだと俺はサラマンディーネ姫様がいいな
休ませようとする周囲を押し切って下痢して青白い顔のままオムツ着用で戦陣に望む姫様
通信機から指示の声とともに聞こえる激しい破裂音と押し殺したうめき声に僚機の部下たちは心を痛めるのだったみたいな

705名無しさん:2016/01/17(日) 23:47:14 ID:???
操縦時のちょっとした衝撃でもすぐに催すようになって、帰還すると茶色いウン筋が浮き出た尻を両手で抑えて必死にトイレを目指して駆けるアンジュと、それを妨害して楽しむヒルダやロザリー達

706名無しさん:2016/01/20(水) 02:36:50 ID:???
スカトロリョナというジャンルのパイオニアになりたい
スカトロAVだとまだSM的要素が抜けきってないからな
ただ具体的にどう女の子を汚物で痛めつければいいのか知りたい

707名無しさん:2016/01/20(水) 07:11:04 ID:???
アンジュのオムツの世話は色ボケビッチおばさんのエルシャがやってくれそう

708名無しさん:2016/01/20(水) 21:23:16 ID:???
できればそのエルシャにオムツを履いて欲しい

709名無しさん:2016/01/22(金) 00:05:48 ID:???
カッコいい女性司令官とか妙齢のムチムチおねえさんとかのオムツ姿はいいよね
プレイとか強制じゃなくてやむにやまれず穿いて任務に臨んでほしい

710名無しさん:2016/02/02(火) 12:45:13 ID:???
フレイに下剤を盛られて脱糞するマリュー艦長と
ルナマリアに浣腸されて脱糞するタリア艦長

711名無しさん:2016/02/16(火) 03:45:39 ID:???
流れを遮って申し訳ないがこのスレ的には汚物責めのSSって需要ある?

712名無しさん:2016/02/16(火) 04:00:12 ID:???
個人的には程度問題になるから何とも

713名無しさん:2016/02/17(水) 07:32:54 ID:???
過去にもあるからあるはず

714名無しさん:2016/02/17(水) 10:26:39 ID:???
需要あるなし関係なく、スレチじゃなければどんなSSを書き込んでもいいと思う

715名無しさん:2016/02/17(水) 23:08:18 ID:???
個人的に男がっていう場合に男の汚物でとかっていうのは高レベルすぎて無理だな
女が女にっていうのがベスト

716名無しさん:2016/02/18(木) 00:12:04 ID:???
じゃあ女が動物などのフンとかで責められるのは無理?
いやどちらにしろ書くけど

717名無しさん:2016/03/06(日) 04:57:03 ID:???
動物アリやで。ドラゴンの肥溜めとかで抜いてるで

718名無しさん:2016/03/07(月) 23:13:32 ID:???
前もって注意書きでも書いておけば、714の言うとおり何書いてもいいんじゃないかな
男糞注意とか、人外汚物注意とかそんなの

719名無しさん:2016/04/20(水) 19:43:07 ID:???
ここってリョナの結果として漏らしちゃうみたいなシチュは人気無いんかな
純粋に肉体を痛めつけられて身体の制御が効かなくなって大小便を垂れ流したりするのも良いし、敵に恐怖してってのも好き
絶望的な状況の中追い詰められて恐怖のあまり失禁しただけでなく脱糞までしてしまう
その後も放屁したりして、本人にとっては生死が決まる緊迫した状況なのにはたから見てると間抜けな姿にしか見えない・・・みたいな
肉体破壊からの脱糞は少ないながらもたまに見るけど恐怖脱糞はマジで見ないんだよな〜

720名無しさん:2016/04/20(水) 19:55:30 ID:???
恐怖失禁は一般作品でも時々見るけど脱糞は見たことないね
あらかじめ下剤盛られてたとか便意をこらえながら戦ってたとか前提がないとなかなか難しいのかもしれない
放屁しながら情けなく命乞いとか敵方の女キャラとかであってもよさそうだけどね

721名無しさん:2016/04/20(水) 20:44:44 ID:???
OVA大魔法峠の最終話で関節技の痛みのあまり脱糞っていうのがあった
ギャグだけど

恐怖脱糞は本当見ないね

722名無しさん:2016/04/20(水) 21:36:19 ID:???
クロスアンジュで危うく主役が下剤盛られかけることはあったね
出来ればエルシャに飲んで欲しかった

723名無しさん:2016/04/20(水) 22:09:49 ID:???
過度のストレスで意図せず脱糞してしまうというのは実際にあるみたいなんで、ありえないシチュじゃないと思うんだけどなぁ
pixivとかでも数件しかヒットしないしもっと流行ってくれないものか

大量の敵に取り囲まれて逃げ場を無くし、じりじりと追い詰められて腰を抜かし涙や鼻水、涎を垂れ流しながら失禁脱糞・・・とか王道っぽいけど好き
その後、仲間のお陰でなんとか助かったけど強いトラウマを抱えてしまい、戦いの中でその時の恐怖が蘇り漏らしてしまったり、悪夢にうなされ寝糞や寝小便を繰り返すようになる・・・みたいな妄想をする

個人的には無口、クール系や気の強い、プライドの高いお姉様系とかが落差があって似合うと思う

724名無しさん:2016/04/20(水) 22:16:49 ID:???
>>722
同じこと思ってたわ
実際にはロザリーが飲んでしまってトイレに駆け込んでたけど、アンジュとかヒルダの方が良かったな

725名無しさん:2016/04/20(水) 23:05:50 ID:???
>>723
空手や柔道の百人組手みたいに途中で抜けられない連戦っていうのもいいかも
倒されて脱糞失禁しても引き起こされ、無理やり立たされて次の試合に臨ませられる…みたいな
衆人環視のもと汚れたまま戦い続けるってすごい精神的リョナだと思う

726名無しさん:2016/04/21(木) 18:26:09 ID:???
>>725
これ見て漏らしたのに汚物を処理させてもらえないって状況良いなって思った

戦争へ駆り出された女兵士。極度の緊張状態の中、敵の奇襲を受け、失禁脱糞という失態を犯してしまう
軍服のズボンを小便でずぶ濡れにし、ぴっちりと形を浮かび上がらせていた臀部を大便で膨れ上がらせる
仲間達の奮闘の下、なんとか一時的な迎撃に成功するも、またいつ襲いかかる敵に隙を見せる訳にもいかず、自分が漏らした汚物の匂いを仲間達に嗅がれながら戦わなければならない・・・みたいなシチュを思いついた

それに漏らしたものを処理できないと、その感触をいつまでも味わうことになるってのも良い
特にズボンやタイツ、ボディスーツなんかだと下半身が全体的に汚れて、不快感が凄そう
時間が経つとかぶれて、痒みも伴い、精神的にすり減ってくるとさらなるリョナに期待出来る

727名無しさん:2016/04/21(木) 19:47:25 ID:???
長期ストーリーで最初は強キャラポジだったのに中盤辺りで>>723の事件が発生、
以降スカトロやられ要員に転落してしまい醜態晒しまくる流れを想像するとたまらないものがある

特に他の仲間から少し距離を置いてツンとした態度を取っていたりする
無口・クール系キャラで想像すると興奮度がヤバい
仲間たちの間で脱糞事件はタブー扱いとなり
クール系ヒロインは脱糞事件後も表面上では平静を装いクールな態度を取り続けるけど
仲間達の脳裏には常にあの脱糞事件が過ぎり続けるという・・・

728名無しさん:2016/04/21(木) 22:15:30 ID:???
>>723 >>727の展開だとチームリーダーのお姉さまキャラでも美味しそうだ

リーダーはかつてのスーパーエースで、圧倒的な戦闘経験とリーダーシップでチームを率いているが
戦力的にはすでにカンストしていて、巨大な潜在能力を秘めている新人隊員たちに追い抜かれつつある
しかしリーダーに憧れの視線を向ける若いチームメイトたちに弱い姿を見せるわけにいかず
必死に気を張って戦い続けていた
しかしある時大量の敵との連戦でスタミナを失い、バテたところを幹部クラスの強敵に攻撃されて>>723の状況になる
チームメイトの必死のフォローで窮地を逃れ、汚れた下半身を晒しながらも指示を出し続けて
どうにか戦闘に勝利をおさめるが、チームメイトたちの脳裏には憧れのお姉さまの醜態が強く焼きついてしまう
その後世間からの嘲笑と上層部からの叱責に耐えながらリーダーは汚名を返上すべく奮闘するが
努力は空回りを続けるのだった…

729名無しさん:2016/04/21(木) 23:16:15 ID:???
>>727

うお、いいね〜それ
ちょっと妄想してみた

普段から寡黙で知的、「貴方達に協力するのは利害関係が一致しているからというだけよ」みたいなシニカルな感じで仲間と馴れ合わないスタンスのクールキャラ
単独行動が多く、ほとんど口もきかないので、仲間内でも接し辛い人って扱いだったが、高い実力のお陰で信頼は得ていた

ある日敵との戦いへ赴く際、「私一人で十分」とか「貴方達が付いてきても足手まといになるだけよ」みたいなことを言って、単独行動を開始
仲間達も多少不安はあるけど「いつものことだし、あいつが負けることもないだろう」ということで深追いはしなかった

しかし予想外の敵の強さ、数の多さから次第に追い詰められ、徹底的な暴力をその身に受ける
普段の寡黙さとは打って変わってあられもなく絶叫し、カエルの様な声をあげて胃液をぶち撒けるクールキャラ
初めて体験する圧倒的な死の恐怖に腰を抜かし、涙や鼻水、涎を垂れ流しながら、声にならない悲鳴をあげる
そして恐怖が限界を越え、勢いよく失禁。股間に広がる温かい感覚に失禁してしまったことに気付くが、絶望的な状況の前に羞恥心をさらなる恐怖が塗りつぶし、とうとう脱糞してしまう

既のところで心配して駆けつけた仲間達の奮闘により、なんとか敵を退けるも、一安心した仲間達が目にしたのは、ボロボロに傷つき、大量の大小便を垂れ流して茫然自失となった、クールキャラの姿だった
ようやく我を取り戻し、黙って涙を流して羞恥に震えるクールキャラ。しかし仲間達は普段の彼女からは想像も出来ない無様な姿を前に、心配することを忘れ、呆気に取られてしまう・・・

その後、普段から話さない関係ということもあり、会話をしてフォローすることも出来ず、気まずい関係に
クールキャラは表面上は以前と変わらない寡黙な一匹狼を気取っているが、ひとたび敵との戦いとなればあの時の恐怖が蘇り、まともに戦うこともままならず、震えながら失禁、脱糞して敗北してしまう、ただの足手まといとなってしまう
それに加え、頻繁に悪夢にうなされ寝糞、寝小便を繰り返す姿に、仲間内でも陰で嫌悪感を覚える者が現れる
気まずい関係なだけに仲間は「もう戦わなくていい」とも言い出せず、クールキャラも自身のプライドから汚名返上しようと奮闘するも、結局空回りをして、また失禁脱糞敗北を繰り返し、足を引っ張り続けるのだった・・・

730名無しさん:2016/04/22(金) 00:23:35 ID:???
>>729
素晴らし過ぎる
当初はうんこの「う」の字も感じさせなかったクールビューティなヒロインが・・・
・・・って想像すると可哀そうと思いつつもムチャクチャ興奮してしまう

漫画とかアニメでここまで酷い事になったクール系ヒロインは存在しなさそうだけど
もしこんな事になったら人気ガタ落ちしそう
人気投票とかで一番人気だったのに脱糞事件後はヒロイン中最下位になってしまい
サブキャラの一部にも負ける有様に・・・なんて人気の失墜ぶりを想像しても萌える

731名無しさん:2016/04/22(金) 14:06:57 ID:???
>>726
そしてようやく自陣へ帰還できたと思ったら上官たちの前で汚れた下半身のまま戦況報告をやらされるんだな
悪臭を振りまきつつ必死に平静を繕って好色そうな中年の士官や嫌悪感を露骨に表す女性士官たちの前で状況を報告させられるんだ
すべての任務が完了するまで装備を解除することも泣くことも許されない

732名無しさん:2016/04/22(金) 19:05:30 ID:???
>>728
一人汚れた下半身でとぼとぼ帰還するお姉様を想像すると萌える
汚れた下半身を晒しながらも必死に取り繕いキリッとした表情で指示を出し続けるのを想像すると実にシュール

脱糞担当キャラはチームで一番年上だと惨めさが増量されて良いな
>>727>>729のクール系ヒロインも他キャラが中学生の中に一人高校生とかだったりすると更に興奮度が上がる

733名無しさん:2016/04/22(金) 19:45:04 ID:???
>>732
やっぱ漏らすのは年上系の方が「いい歳して」って感じが情けなくて良いよな
クールキャラでも年上系なら俺は20代くらいでも良いと思う
他の仲間が中学生、女子高生くらいの年下の子達ばっかりだと、なまじ歳が離れてる分、実力者から脱糞敗北キャラに降格した後の年下達の気まずさというか、「どうすんだよこの人・・・」みたいな扱いに困るような空気が漂ってクールキャラの惨めっぷりが際立つ感じを想像すると萌える

あと>>729で仲間が助けに来た後もダメージと恐怖で身体の制御が効かず放屁が止まらなくなってしまい、沈黙の中、繰り返される情けない放屁の音だけが延々と響き渡っていた・・・ってのも無様で良いと思うんだ

734名無しさん:2016/04/23(土) 15:47:05 ID:???
>「どうすんだよこの人・・・」みたいな扱いに困るような空気

こういう場の空気を妄想するとたまらんね

戦いが終わった後もへたり込んだままのクールヒロイン・・・
近くには黄色い水溜りと便の重量に耐え切れずにずり落ちて脱げた下着・・・
スカートの中からは異臭と共に繰り返される情けない空気音・・・

他キャラ10代前半でクールキャラ20代後半みたいな年齢差だともう困り果ててしまうだろうなあ

735名無しさん:2016/04/23(土) 19:23:19 ID:???
クール系ヒロインが脱糞担当に失墜した後、敵に強烈な浣腸攻撃を食らって敗北して、肛門が破壊されてしばらく垂れ流し状態になっちゃうのもいいかもと思った

普段垂れ流してしまう時にも肛門が裂けている為、鋭い痛みが走り思わず声を上げてしまう
日常的に漏らしているせいで、彼女の周りには常に便臭が漂い、ますます他のキャラは寄り付かなく・・・

そしてようやく肛門が治りかけ、日常生活でもなんとか便意をコントロール出来るようになってきたところへ敵と遭遇してしまう
「もう二度と、あんな失態は犯さないわ」
そう言って一人戦いに挑むもあの時の記憶が過ぎり動きに精彩が欠ける。結局いつものように手も足も出ず追い詰められてトラウマが蘇り身体が恐怖に支配されてしまう
最近は漏らすまいとして必要以上に我慢していたせいで、腹の中には大便が溜まってしまっていた。以前の垂れ流し状態の時とは比べ物にならない程太い大便を漏らしてしまう
結果、治りかけていた肛門は再び派手に裂け、凄まじい激痛にあられもなく絶叫。それでも続く脱糞に小便を撒き散らしながら悶絶する
それを敵が見逃すはずもなく、逃げることもままならず一方的に嬲られ、嘔吐し、ありったけの汚物を垂れ流して敗北する
回復の兆しを見せていたトラウマは、以前よりもさらに深く刻み込まれることとなった・・・

736名無しさん:2016/04/23(土) 22:10:15 ID:???
灰と幻想のグリムガルのメリイ(打ち解ける前)みたいな感じのキャラで妄想すると凄い萌える
せっかく脱・脱糞キャラの兆しが見え始めたのにまた脱糞キャラに逆戻りっていうのも良いね
そんな目に遭ってもプライドの高さから引っ込みが付かず、
以前の様にクールな態度を取り続けるという自分にも他キャラにとっても拷問みたいな状況を想像すると面白い

737名無しさん:2016/04/24(日) 17:10:56 ID:???
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13854043
これとかどうよ?

738名無しさん:2016/04/27(水) 19:00:27 ID:???
倒れて動けない状態で救助に来た味方の衛生班に囲まれてコスチュームを脱がされて
汚れた下半身を清拭されるのも若いヒロインだったら精神的にかなり来るだろうな
装備を最低限交換したら司令部から着替える間もなくそのまま戦えって指示が出る

739名無しさん:2016/04/30(土) 18:53:06 ID:???
下半身清拭中のお姉さん系キャラが恥ずかしさと悔しさを押し殺しながら
後輩に指示を出したりしてる光景を想像すると萌える
赤面しながらもキリッとした表情で指示を飛ばすいつもの凛々しい上半身と
丸出しで清拭中の情けない下半身の落差が後輩達を困惑させる

740名無しさん:2016/04/30(土) 19:33:53 ID:???
両脇を支えられてどうにか立ち上がるリーダーのお姉さま
がくがく震える両足の間をサポートスタッフが数人がかりで忙し気に清掃している
一応バスタオルと人垣で外からはその様子が見えないようになってはいるが不自然さは一目瞭然で
まだリーダーのお漏らしに気づいていなかったチームメンバーも徐々に状況を把握し始める
リーダーは崩れかけた戦線をどうにか維持しようとメンバーに次々と指示を飛ばす…
みたいな感じか
いいね
漏らしながらも心折れずに戦うっていうのは大好きだ

741名無しさん:2016/05/01(日) 20:29:19 ID:???
皆の注目が集まるリーダーお姉さんポジも良いけど
リーダーとかではない注目度の低いメンバーが一人さりげなく漏らしたまま戦ってるのも捨て難い

なまじ注目度が低い分、開き直る事も出来ずに何食わぬ顔しながら内心
「さっき漏らしちゃったけどバレてないのかな?このまましらばっくれてれば大丈夫だよね?」
みたいな感じでビクビクしながら戦闘続行してるというシチュにも萌える

742名無しさん:2016/05/02(月) 22:43:32 ID:???
一番年上だけどリーダーでも最強という訳でも無い微妙な立ち位置のヒロインに似合いそうなシチュだと思う

743名無しさん:2016/05/11(水) 01:00:35 ID:Ck.vXuOA
へそ出しで戦う女キャラを見てると戦闘中に腹が冷えて下痢する
というベタな展開が見たくなる。

744名無しさん:2016/05/11(水) 15:16:12 ID:???
まったくだ
最近はソシャゲとかでも露出の多い格好した女の子がよくいて捗るぜ

745名無しさん:2016/05/13(金) 23:36:11 ID:???
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=6442437

こんな感じで戦闘中に腹が冷えて下痢するのが最高。

746名無しさん:2016/05/14(土) 01:13:42 ID:???
あんまり参考にならないと思うけど下痢で漏らすと混乱と怒り両方に襲われるよ
実際ギリギリトイレに駆け込んだもののベルト外してる途中に漏らした人からのアドバイス

747名無しさん:2016/05/20(金) 10:54:11 ID:???
家族を殺してから女の子を拘束して形見の物の上で我慢させる
じわりじわり長時間我慢させたいので下剤や浣腸は使わない

748名無しさん:2016/05/22(日) 22:54:59 ID:eqn844VI
漫画の一騎当千で陳宮が、口塞がれて壁に叩きつけられるシーンで、かなり苦しそうな顔で泣きながらおしっこもらすのがやばい

749名無しさん:2016/06/10(金) 01:40:41 ID:???
脱糞ネタ以外でもいいのかな?

キックボクシングの試合で見たシーンなんだけど
いいパンチをもらった直後にいきなり後ろ向いて白い液体を大量に吐き出していた
めった打ちにされていたところ、レフェリーが一度止めてパンツを拭いてから(失禁?)試合を再開させていた
これが女子だったらよかったんだけどね
アニメの三井綾音やレヴィ、ゲームの榊瞳や近藤真琴や田代香織に置き換えてよく妄想してた

女子キックはノックアウトされて大の字痙攣になった姿しか見たことはない

750名無しさん:2016/06/12(日) 01:27:24 ID:???
漏らしたりした後も戦い続けないといけないっていうのはそそるな
そのままKOもいいけど恥を晒し続けさせられるのもいいよね

751名無しさん:2016/06/12(日) 14:03:47 ID:???
漏らした後、着替えが出来ない状況が続いてそのままの姿を晒し続けるのって凄い興奮する
個人的には漏らす前や漏らした瞬間よりも漏らした後その姿を晒し続けるのが本番なくらいだ

バトル漫画の長編エピソードに良く有る「敵の本拠地に攻め込んで集団対集団」みたいなシチュで
中の下辺りの強さのキャラが最初の方の戦いで漏らしちゃって、
その戦い自体は強い仲間の救援とかで終わったんだけど次々と新たな敵が現れズルズルと長期戦に
当然着替えなんて持っていないので汚れた下着を穿いたまま戦闘になってしまう
本人も仲間も気まずいだろうな・・・と想像すると萌える

752名無しさん:2016/06/12(日) 14:49:33 ID:???
いいねそれすごくいい
漏らしてノーパンになってギリギリ見えるか見えないかの状態でバトルアクションするっていうのもいい
少年漫画のレギュレーション的に局部は吹き出しとかに隠れて見えないっていう演出だとなおいい

753名無しさん:2016/06/12(日) 20:35:44 ID:???
漏らしちゃった戦いは運悪く強い敵に当たってしまったという感じで他の似た様な強さの中位キャラは普通に勝利してるとかだと良いな
更に言えば漏らしちゃった娘もその後の戦闘では普通に何度かカッコイイ見せ場があるのが良い
緒戦での屈辱を晴らそうとお漏らしパンツ剥ぎ取られたままだったり、薄黄色に変色したパンツをチラ見せしながら果敢に戦い
雑魚戦闘員を無双したり下位〜中位のネームド敵キャラ相手に勝利してドヤ顔で決めゼリフを言ったり
カッコ良く勝利のポーズを決めたりしてくれると最高に可愛くて萌える

そしてエピソードの終盤辺りでボス〜準ボス辺りと多対一で戦う事になり
他の中位キャラに混じってマン繰り返しとかスカートの中が丸見えのポーズでKOされて
ノーパンの股間とか生乾きでアンモニア臭がキツくなっていたパンツが丸出しになったりして
エピソードの序盤での敗北が原因で一際みっともない姿を晒して欲しい

754名無しさん:2016/06/17(金) 19:07:52 ID:???
エピソード中盤辺りで敵とか仲の悪い喧嘩友達みたいな関係の仲間に
お漏らしした事をネタにディスられて赤面するみたいなシーンがあっても良い

755名無しさん:2016/06/28(火) 19:37:31 ID:LtY69nOo
最近流行り?のデスゲーム系漫画(神様の言うとおりとかリアルアカウントとか今際の国とか)っぽい浣腸ゲームを今考えてる。

基本的には、とあるルールに従って浣腸液を注入されていって漏らしたら敗北って感じなんだけど
そもそも普通ってどれくらいの量の浣腸にどのくらいの時間耐えられるのかが分からない。
誰か知らないかな?

756名無しさん:2016/06/30(木) 00:08:07 ID:???
イチヂク浣腸は10分くらい我慢してから出すとか聞くな
ただ個人差が大きくて人によっては1分もつらいらしいが
浣腸器でグリセリン溶液注入するのなんかは慣れてないと10分も耐えられないだろうな

757名無しさん:2016/09/09(金) 21:45:38 ID:T7gjTSYQ
女スパイを下痢便拷問したいな。
仰向けに縛り付けて休む間もなく顔に下痢便を浴びせ続けたい。
480人いればローテーション組んで3分おきに下痢便を浴びせることができる。
老若男女問わずあらゆる人が列をなし女スパイの顔に下痢便を吹き付けては去っていく。
眠る暇すら与えない。ひたすら下痢便下痢便下痢便。

758名無しさん:2016/09/09(金) 21:50:56 ID:???
480人吹いた
自国を裏切って敵国に極秘情報流してた女スパイが敵国の捕虜収容所に
放り込まれたりしたらそういう状況になるかな…

759名無しさん:2016/09/17(土) 10:56:26 ID:???
モリガンとか春麗みたいなタイツの上にレオタード着るスタイルが好き。
全裸にならないと糞できない。
糞するために全裸になってるところを敵に襲われてほしい。
ただ、着衣脱糞も見たいから悩みどころ。

760名無しさん:2016/09/17(土) 20:15:19 ID:???
高い水準の悩みだ
誇っていい

761名無しさん:2016/09/17(土) 21:01:19 ID:???
いいねすごくいい
必死で周囲を警戒しながらウンコするために全裸になってるとか最高に間抜けで素晴らしい
顔だけは普段の凛々しい表情なんだよな

762名無しさん:2016/09/24(土) 20:03:25 ID:???
全裸にならないと出来ない……いいね
ファンタジー的な世界で、そういうタイプの防具を付けてる娘が女の子同士でパーティ組んでて
道中で前進が隠れれる茂みとかなくて、他の子達は普通に野糞してる時も我慢し続け
もう我慢できないと、全裸排便を決意した時に敵襲に会い、いつもならダメージを受けない敵に便意で集中出来ずにボロボロになりつつ異臭が漂い始め
戦闘終了後にッ体調不良ではなさそうな便を大量に漏らしている娘に、PTメンバーが色々言うとかいいな

763名無しさん:2016/09/25(日) 19:44:58 ID:???
言葉責めとセットになると破壊力倍増だよね

圧倒的な戦力の魔王軍に立ち向かう人類軍のシンボルの姫騎士
魔力を帯びて輝く全身鎧は長い戦いを経て泥と返り血にまみれている
姫騎士は崩れかける戦線の兵士たちを鼓舞しつつ懸命に戦うが、連戦の疲労と魔力回復薬の過剰摂取のためにお腹が下っており
鎧は従士の助けがなければ脱ぐことができないため、戦闘中なんども下痢をしてスカートの中の下半身は液便にまみれている
疲労困憊で前線から戻るが、休む間もなくそのまま本陣の作戦会議へ呼び出される
木の高椅子に浅く腰掛け、スカートの中に潜りこんだ従士に汚れきった尻と見るも無残になり果てた絹の下着の始末を任せながら
敗戦の責任をなすりつけ合う将軍たちの容赦ない叱責に耐え続けるのだった……みたいなのもいいね

764名無しさん:2016/09/30(金) 22:29:06 ID:???
野糞中に襲われ排便が止まらないまま戦闘開始みたいなシュチュエーションが見たい

765名無しさん:2016/10/07(金) 13:16:41 ID:???
全裸にならないと排泄出来ないといえば
マニアックな萌え衣装であるスク水セーラやスク水ブレザーなんかもそうだね
艦これの潜水艦で定着したイメージがあるかもしれないが、それ以前からマニアックな組み合わせとして存在した

ただでさえスク水自体全部下ろさないと用がたせないのに、スク水制服は上を脱いでからスク水を脱がないとならないからトイレが大変だな

766名無しさん:2016/10/09(日) 18:54:38 ID:???
ストライクウィッチーズシリーズはセーラースク水キャラ多いな
新作の主人公姉妹もセーラースク水&ブレザースク水で妄想が捗る
ぜひ姉のほうに緊急事態で股間ずらし脱糞してほしい

767名無しさん:2016/10/23(日) 19:45:01 ID:???
一人じゃ脱げない重装鎧もいい
身の回りの世話をする従士とはぐれた敗軍の女将軍が催しても自分では鎧を脱ぐことができず
鎧の中に大小を垂れ流しながら戦場を彷徨うとか

768名無しさん:2016/11/01(火) 22:23:27 ID:???
着衣脱糞してしまった子が、そのままそのお尻を別の子に押し付けるとかいいな

769名無しさん:2016/11/20(日) 03:37:27 ID:???
>>764
ちょっと面白そうなシチュだったので描いてみた
ラフ着色
http://imefix.info/20161120/291201/

770名無しさん:2016/11/20(日) 09:52:03 ID:???
>>769
素晴らしいと思います!
この状況でも剣を振るうとはさすが女戦士。
尻餅ついたら悲惨なことになりそう。

カイジの焼き土下座見て下利便ビニールプールでの強制土下座ってシチュを考えたんだけど
元ネタのせいで美少女で妄想しようとしても利根川さんの顔になってしまう……

771名無しさん:2016/11/20(日) 10:12:52 ID:???
>>769
おいおい最高かよ
わざわざ全部脱いで出してるところから見て戦闘がやっと一息ついて小休止って感じだったんだろうか
普段なら一撃で軽く倒せるモンスターでもこの状態では苦戦必至だな
どうにか倒したと思ったら敵の増援が来てレオタード置いたまま逃げるのもいいかもしれない

772名無しさん:2016/11/21(月) 15:13:59 ID:???
大量の便に埋もれて窒息といいう屈辱的な負け方とかね

773名無しさん:2017/01/22(日) 21:09:50 ID:0bhyTAeI
カッチリした鎧姿の女騎士キャラが下半身裸で漏らした下着を洗ってる姿とか興奮する

774名無しさん:2017/01/23(月) 13:15:21 ID:???
>>769
画像が見れない(泣)

775名無しさん:2017/01/23(月) 14:16:47 ID:ulzfaQA.
>>774
二か月も前のだしさすがに消えてるね
絵師さんの許可があれば俺が再UPするけど見てらっしゃるかな…

776名無しさん:2017/01/23(月) 15:28:33 ID:???
>>775
どぞ

777775:2017/01/23(月) 15:36:05 ID:???
http://imefix.info/20170123/561215/
では代理で
元絵師さんに感謝

778名無しさん:2017/01/23(月) 19:35:27 ID:???
>>777
おお、ありがとうございます!!
最高
一安心して油断してたところを襲われる、素晴らしいリョナ展開だ

779名無しさん:2017/01/23(月) 19:36:30 ID:???
追記
この無様さ、恥ずかしさ、たまらん

780名無しさん:2017/01/23(月) 20:04:36 ID:???
>>777
ボコられて、踏みつけられて、自分のした糞に顔押し付けられて欲しい

781名無しさん:2017/02/25(土) 13:53:47 ID:???
いいネタはないのか

782名無しさん:2017/03/02(木) 00:35:33 ID:???
窃盗化なんかの容疑をかけられた女の子が自白するまで肥溜めに入れられて棒で叩かれるとか
でも肥溜めに入ったことないし近くにもないから描写の想像がつかんな

783名無しさん:2017/03/03(金) 23:43:09 ID:???
実際の肥溜めを見たことないからわからんが
ある程度日にちが経つと上の部分がカチカチに乾燥して子供くらいなら立てるらしい
ただ割れて落ちるという場合もあったらしいが

784名無しさん:2017/03/05(日) 21:27:27 ID:???
ボットン便所の中に落されて……とかもありかもね
男糞は勘弁なので、女子便所に落されて、美女や美少女達が入れ替わり立ち替わり次々と糞尿を
外に這い出ようとした場合には踏みつけて落されたり……とか

785名無しさん:2017/03/06(月) 00:10:26 ID:QiLZz5c6
このスレ2007年からあるんだなw
よくわからんが何か歴史を感じた

786名無しさん:2017/03/07(火) 12:59:30 ID:???
>>785
311の時、ここの人たちはどんな風に過ごしたんだろうとか思いを馳せてみた

787名無しさん:2017/03/20(月) 03:20:45 ID:???
むしゃくしゃして書いた汚物リョナSSを投下します
強制食糞メインでその他かなり非常に過激な描写たっぷりなので注意してください

788名無しさん:2017/03/20(月) 03:23:44 ID:gUbXKd9I

 陽射しの射し込まない地下監獄に、少女は囚われていた。
 彼女の名はリーファ。これといった特徴のない、ごく平凡な東洋系の少女だった。
 少女にかけられている嫌疑は窃盗。現代世界において、窃盗は重罪だ――特に、リーファのような平民の少女が犯した場合は。
 ギイィ、と鉄格子の扉が開いた。姿を現したのは、リーファを毛嫌いしている女の獄卒だった。リーファは怯えた眼差しで彼女を見た。しかし、すぐに生来の勝ち気な性格が顔を出した。
「わ、わたしは盗みなんてやっていません! お家に帰らせてください!」
 事実、リーファは無実だった。彼女は貧しいながら清廉潔白に暮らしている、ただの商人の娘に過ぎない。自分が犯したと考えられている罪状にも、全く身に覚えがない。
 獄卒は嬲るように、サディスティックな笑みを浮かべた。
「お前の処遇が決まったよ。極刑……つまり終身刑だ。よかったな、これから一生、お前は国民様の血税で食わせて貰えるってわけだ」
 リーファは岩に頭を打ち付けたような衝撃を覚えた。
「そ……そんな! わたしはほんとうに何も悪いことはしていないんです! ほんとうなんです! 信じてください!」
 懇願するように、潤んだ双眸で獄卒を見つめた。
 獄卒は鼻を鳴らし、
「知るかよ。それはあたしじゃなくて教誨師にでも言うんだな。……もっとも、お前の行くところじゃ、それも期待できないけどな」
「え……ど、どういうことですか」
「教えてやるよ。おい、お前ら!」
 獄卒が監房の外に向かって呼びかけると、何人もの女たちがリーファの監房にぞろぞろと入来してきた。女たちの顔には、いずれも変態的な悦びに耽るような、異様な笑顔が張り付いていた。
 その内の二人がリーファを床に組み伏せた。仰向けの姿勢で、汚い石畳に磔にされたような恰好で、リーファは必死にもがいた。
「い、いやっ! 放して、放してくださいっ!」
 抵抗もむなしく、リーファの視界に、女の尻が入り込んできた。女は尻肉を両手で広げているので、肛門が丸出しになっていた。その孔がひくひくと動いている。
「ひっ、や、やあっ! な、何をするんですか!?」
 肛門が開いたかのように見えると、茶色いものがそれを押しのけて出てきた。女が脚をかがめ、尻をリーファに近づけた。それ――大便が、リーファの鼻をかすめるほどに接近した。吐き気を催す便臭が鼻腔を満たした。
「きっ、汚い! 汚いっ! やめてください!」
 リーファの言葉は聞き入れられなかった。長く、太く、とんでもなく臭う糞柱が、彼女の顔面にぼとりと落ちた。
「ん------っ!!」
 それが口内に侵入してきそうで、口を開くことができない。嘔吐感が凄まじく、両目から涙が滝のように流れる。鼻で呼吸すればするほど、嘔吐感は強まっていく。
 とつぜん、生温かいものがリーファの額を打った。女が、排便後に小便を放出しているのだ。濃い黄金色の小便がリーファの顔から首もとまでを汚す。それが目に入り、半狂乱になりかけたが――首から上を違う女にがっちりと固定されているため、鼻息を荒くすることしかできなかった。小便に糞が溶けた茶色い水がリーファの顔を伝い、石畳に染み込んでいった。
「-----っ!!」
「ほら、何やってんだ、食えよ」
 冗談じゃない! 顔に乗っているだけでも吐いてしまいそうなのに、こんなもの食べれるわけがない! リーファは絶望しかけた。
 獄卒は手袋を嵌めると、リーファの鼻を摘まんでしまった。呼吸ができない。息はすぐに苦しくなってくる。このまま死ねたら楽なのに――そんな考えが頭をよぎる。だが、本能には逆らうことができず、リーファはあえなく口を開けた。
「ぷはっ――」
 そこへ、間髪入れずに糞が押し込まれた。女たちは実験動物かなにかのようにリーファの顎を押さえ、大便をひとかけらも残さず口の中へ放り込むと、今度は口を唇を掴んでがっちりと閉じてしまう。
 リーファの味蕾を痺れるような苦みが凌辱し、生理的嫌悪感から胃の中のものがせり上がってきた。
「----゛!! ----゛!!」
 口の中は吐瀉物と汚物でいっぱいだった。それでも女たちはリーファの唇を押さえつける。その隙間から、黄色い胃液の滴がこぼれてきた。しばらくすると、鼻の穴からも吐瀉物があふれ出てくる。
 リーファは吐き気を全力で堪え、まだ固形状の糞便を口の中で噛み砕き、ゆっくりとその汚物のシチューを嚥下し始めた。ごくん、ごくん、と、リーファが呑み込む度に、喉が波打つ。
 しばらくして、ようやくリーファは口内の汚物を飲み干した。

789名無しさん:2017/03/20(月) 03:24:47 ID:gUbXKd9I
「っはぁ、はぁ、はぁ……うっ、おぇ……」
 女たちはリーファの口を検めるように覗き込み、彼女が食糞行為を終えたことを確認した。
「うぅ……うぅ、うっ、うぇ……」
 リーファの顔は小便と糞の残滓、彼女自身の涙と鼻水でぐちゃぐちゃになっていた。呼吸が荒く、今にも嘔吐しそうなえずきが時折あった。
「けっ……お前は今日からこれしか食えねえんだからな? たった一回でそんなんになってんじゃあ、長くは保たねえな」
 獄卒が吐き捨てるように言った。ぼんやりした意識下でその言葉を聴いたリーファは、絶望に心を折られかけた。今日からこれしか食えない……ということは、つまり。
「い……や、やだあああああぁぁぁぁ!!」
 リーファの囚人としての処遇は、最下層の汚物奴隷、ということだ。

 ――一ヶ月後――

 鉄条網で囲まれた広い空間には、酷い悪臭が立ち込めていた。地面は乾いた茶色い土で、それ以外に見当たるものは、土から生えているような、黒い球状の物体が七、八つほど。その球体の周囲は、いずれも大小便や吐瀉物が散らかり放題に汚れている。
 ここは囚人どもの屋外便所だ。便所、と呼称するわりには、便器がないが――
 いや、便器はある。敷地内に散らばっている、黒い球体がそれだ。
 目を凝らしてみれば、それが球体ではなく、女の頭であることがわかる。とは言え、それらの顔貌は、分厚い汚れに阻まれて目鼻口の見分けすらつかないような有様だが。
 彼女らこそが、この監房における最下層の囚人たち――汚物奴隷だ。
 汚物奴隷には囚人に最低限保障されているはずの権利すらない。ただひたすら、ものだった。便器という備品以外の何物でもなかった。
 唯一、ものと彼女らを隔てるものがあるとすれば、それは彼女らには救いがあるということだろう。罪状により定められた人数分の汚物を処理すれば、この拷問より酷い労役から解放され、他の囚人と同じ待遇に迎えられる、ということになっていた。
 そして、解放された分の便器は補充されるので、この屋外便所に設置される便器の数は、あまり変動することがない。もちろん、解放というのは、労役の達成に限らない。便器として使用不能になるようなことがあれば、その時点でその便器は処分される。
 屋外便所を積極的に利用することによって減刑措置の恩恵に浴することができるため、この監獄に収監されている女囚たちは頻繁にここで用を足す。ここを利用できるのは休憩中や屋外での労役を割り当てられた囚人など、限られたものだけだったが。
 しかも、便器を冷やかすためだけに利用する囚人もよくいる――そんな者に気に入られてしまった場合、労役の達成はとたんに困難になる。

 リーファは、屋外便所に設置されている便器の中では一番の新品だった。それでも、他の便器との違いがわからないほどには既に汚れてしまっている。
 顔は真っ黒だった。垢、土埃、排泄物が何重にも堆積し、鼻をつまみたくなるような悪臭が肌から放たれている。糞便はリーファの顔の皮膚に固着したようにこびりついており、一度や二度洗ったところで落ちることはなさそうだ。おそらくは地肌も、大便の色素に染められたように黄みを帯びた褐色に変色しているに違いない。今のところ、リーファの汚れきった体表にそれを確認できる箇所はないが。
 冷やかしの囚人によって何度も糞を塗り込められた髪は、さながら肥溜めのように臭っていた。洗髪代わりとばかりに糞を擦りこまれては干からび、泥汚れを掃除したモップのような有様だ。頭頂に乗っている比較的新しい糞塊の表面には蛆が何匹か蠢いていた。
「う……う……」
 リーファの精神はボロボロで、擦り切れそうなほど消耗していた。それでもどうにか彼女が持ちこたえていたのは、生きて両親と弟に再開するという、夢物語のような目的があったからだった。

790名無しさん:2017/03/20(月) 03:26:25 ID:gUbXKd9I
 殺人と同程度の重罪である窃盗を犯したとされているリーファは、延べ二〇〇人分の汚物を処理しなければ、この苦役から解放されることはない。
 一ヶ月が経過した今、彼女は未だ七〇人分程度しか処理できていなかった……それでも、かなり頑張っているほうではあるが。首から下が土砂に埋められた状態で、人間の排泄物を食わなければならないのだ。ほとんどの女囚は、せいぜいが三〇人程度の汚物を処理すれば解放される。リーファの刑罰は、格段と重かった。
「おい、糞喰い女」
 冷ややかな声が頭上から降ってきた。リーファはどうにか顔を持ち上げ、声の主を見上げた。
「相変わらず汚ねーな……これなら公衆便所で糞した方がずっとマシだな」
 女はリーファの顔面に唾を吐きかけた。それが額から垂れてきて目に入りそうだったので、リーファは思わず瞼をぎゅっと閉じた。
「じゃあほら、口開けろ」
 リーファは言われた通り、大人しく口を開いた。歯は残らず茶色く染まっており、吐息は鼻がもげるような凄まじい糞臭を帯びていた。
 頭上の肛門がニチニチニチニチ、と数えきれないほど聴いた下劣な音を鳴らした。リーファは覚悟を決めた。
 不快な温かさを溜め込んだ糞塊が、リーファの口内に落ちてきた。ほとんど舌は麻痺しているので、味はもはやよくわからなかった。しかし、口腔の奥から鼻腔にかけて浸食してくるような汚臭には、どうにも慣れようがない。
 リーファは吐き気を抑えてそれを咀嚼し、呑み込んだ。
「口ん中見せろ」
 口を開くと、女は検分するようにして覗き込んだ。リーファの呼気が顔にかかると、鼻を摘まんで手を扇いだ。こんな臭い耐えられない、というように。
「ほんっと、気持ち悪ぃ女だな……さっさと死ねや」
「う……うぅ、ご……ごめんなさい……」
 女はリーファを足蹴にすると、くるりと背を向けて鉄条網の向こうへ姿を消した。
 もう、この一連のやり取りは、リーファにとって日常茶飯だった。

 ――一ヶ月後――

「ぅ……ぁぁ……」
 消耗しきったリーファは、枯れかけた花のように項垂れ、大便や己の吐瀉物にまみれた地面を意味もなく見つめていた。蠅の羽音が耳元で聴こえる。自分が漂わせている悪臭も、他人のもののように酷く感じられた。
 この刑罰において最も便器たちを苦しめるものは、一週間に一度行われる“慣れ”のリセットだ。無理やり口に放り込まれる錠剤が消化吸収されてしまうと、汚物への嫌悪感、恐怖心が鮮明に蘇ってしまう。そのため、未だにリーファは食糞行為への恐怖を捨て去ることができなかった。
 そして、今のリーファは、つい先ほど“慣れ”をリセットされたばかりだった。
 リーファの朦朧とした視界が、ふと暗くなった。
 気力を振り絞って顔を上げると、そこにはいつもリーファを虐げる大柄な女囚が立っていた。
「今日はいいもん持ってきてやったぜ」
 そう言うと、漏斗のようなものをリーファの口に突っ込んだ。喉の粘膜に触れそうなほど深くそれを差し込まれ、リーファはもどしそうになってしまった。
 女囚の取り巻きの一人が、大きな鉄製のバケツを掲げるように持ち上げた。
「これで十人分くらいはいくんじゃねえか?」
 漏斗の直上で、バケツが引っくり返された。その内容物は、言うまでもなく大量の糞便だった――どろどろした、排出から数日経った腐りかけの糞便。

791名無しさん:2017/03/20(月) 03:27:38 ID:gUbXKd9I
「-----ッ゛!! -----゛!!!」
 リーファは吐き戻すこともできず、吐きそうになりながらそれを呑み込んでいくしかなかった。やがて糞便が漏斗から溢れ、リーファの顔に滴った。
 いくら呑み込もうとも汚物は途切れることなくリーファの口を満たした……
 ……………………
 …………
 ……
「っ…………、っ゛…………」
 リーファの汚れ尽くした顔は、満遍なく泥状の汚物にまみれていた。漏斗と彼女の口から溢れ出た糞に覆われているのだ。新鮮とは言い難い腐りかけの大便の放つ臭気に、女囚もその取り巻きも辟易としていた。
 彼女は白眼を剥いて、口が開きっぱなしだった。その中はさながら糞便のプールだ。呑み込めなかった茶色い流動物が、リーファの口に洪水をおこしたように溜まっていた。
「やばいな……死んじまったか?」
 女囚の動揺を嗅ぎつけた刑務官がやってきて、鼻をハンカチで押さえながらしゃがみこんでリーファに目をやった。
 それから、女囚になにやら指示を出すと、せかせかとどこかへ行ってしまった。
 女囚たちはシャベルを持って集まると、リーファの周囲の土を掘り返し始めた。リーファの身体を掘り出そうというのだ。
 三時間ほど作業を続け、ようやくリーファの身体を穴から引きずり出すことができた。首から下はたいして汚れていないだろうと女囚は思っていたが、まるっきり見当違いだった。土や汗、垢の混じりあった粘土に覆われた胴体は、首から上とほとんど変わらない悪臭を放っていた。女性器、そして肛門には排泄用のチューブが通されていたので、力任せに引っこ抜いた。
 地面に死んだように横たわるリーファは、糞便の詰まった蛙腹をしていた。
 女囚は、真っ黒に汚れ、少し膨らんでいるリーファの腹部を思い切り踏みつけた。
「ごぼええええええっ!!」
 息を吹き返したように汚い悲鳴を上げたリーファは、口から汚物を大量に溢れさせた。胃のなかにあったものが逆流しているのだ。女囚はリーファの惨状を見ると、さも可笑しそうに笑った。
「ぎゃはは、見ろよ、こいつ口からウンコしてるぜ」
 女囚は茶色い物を吐き出し続けるリーファの腹をもう一度踏みつけると、その場を後にした。
「ぅ…………ぅぇ……げ、ぉぇ……」
 後に残されたのは、無様に汚れ尽くした惨めな便器だけだった……。


「う……ゃ、ぁ……だ、出して……」
 口に鉄格子を嵌められた縦穴の底で、人型の糞塊が蠢いていた。
 あれからリーファは肥溜めに沈められていた。刑務官たちは、荒療治ではあるがこれが人間便器を再生する最良の方法だと信じていた。
 糞の塊がわずかに裂けたと思うと、そこから覗いたのはリーファの眼球。彼女の身体の部位で唯一もとの色を保っている箇所だ。
「ゃ……ぁ……ご……ごめんなさい……」
 何が悪いわけでもないのに、リーファは虚空に向けて詫び続けた。その言葉が誰かに届くことはない……
「だから……ぅ、出して……ください……」
 この後二週間ものあいだ、リーファは肥溜めの底で絶望するしかなかった。

792名無しさん:2017/03/20(月) 03:28:52 ID:gUbXKd9I
以上になります。スレ汚し失礼しました。
無駄に過激で申し訳ありません……

793名無しさん:2017/03/20(月) 13:06:45 ID:???
GJ
文章上手いな!
久しぶりにフルパワーの性癖解放を見た
冤罪っていうのがリョナ度に拍車をかけてるよね

794名無しさん:2017/03/21(火) 01:06:04 ID:???
>>793
感想ありがとうございます!
気に入っていただけたようで嬉しいです…
もしかしたら続きか何かを書くかもしれません

795名無しさん:2017/08/01(火) 03:37:01 ID:???
籠城戦みたく追い詰められた相手の汚物攻撃が顔面にクリーンヒットする女騎士とかどう?

796名無しさん:2017/08/01(火) 13:55:29 ID:nATmVSsA
アリだな
中世の攻城戦では攻める側も守る側もうんこ投げまくりだったらしいからな

797名無しさん:2017/08/01(火) 17:19:07 ID:???
つまり投げる側もうんこまみれなんだな

798名無しさん:2017/08/01(火) 18:22:38 ID:???
ドリフターズで死体とうんこを混ぜて火薬をつくるのあったけど
死んだふりしてた女兵士が死体と間違えられて汚物にぶち込まれるのとかどうだろう

799名無しさん:2017/08/01(火) 18:35:14 ID:???
何ヵ月も止まってたスレが…
夏休みとはいえすごい反応だ

800名無しさん:2017/08/01(火) 18:54:38 ID:???
ageられちゃったんだしせっかくだから伸ばそうという意識が働いているのだ
戦場で下痢になる女騎士とかいいよね
鎧を脱げなくて結局もらしちゃったり

801名無しさん:2017/08/01(火) 19:11:43 ID:???
>>798
逃げ場のない絶望感が素晴らしいな
籠城側の女兵士なら死体や汚物とまとめて、味方の城に投石機で投げ込まれて死亡確定なのも良い
運よく死体と汚物がクッションになって助かっても
城内の味方の前に糞塗れになって降ってきた醜態を晒すことになるわけだし

802名無しさん:2017/08/01(火) 19:14:57 ID:???
>>800
鎧の下はスカートよりも白色の乗馬ズボンみたいな物を下に履いていたほうが
戦闘中でも周囲から漏らしたことが一目でわかって好き

803名無しさん:2017/08/01(火) 21:01:44 ID:???
>>800
漏らしたまま指揮をとり続けてほしい
敵に煽られ味方に陰口を叩かれながら汚れたケツも拭けないまま必死で戦ってほしい

804名無しさん:2017/08/01(火) 21:11:23 ID:???
>>795
一番槍の誉れを手にするべく先陣を切って攻城用の梯子を登る女騎士
雨あられと降り注ぐ防衛側の投石や矢を潜り抜けてあと少しで城壁の上にたどり着く!ってところで
突然城壁の上に防衛側を指揮する美貌の女領主が現れ
やにわにドレスをまくり上げて裸の尻を晒し「そなたらの望むるはこの尻か!?」と絶叫
あっけにとられる女騎士の顔に突然滝のような下痢糞を叩きつけられ、あまりのことに女騎士は梯子から落下する
さいわい干し草の上に着地して命に別状はなかったが自慢の鎧は下痢にまみれ腰が抜けて立つこともできない
女騎士は自軍から笑いものにされ防衛側の士気は大いに上がったという

みたいな感じでお願いします

805名無しさん:2017/08/01(火) 21:53:30 ID:???
女兵士は全身に傷を負い死にかけるも、死を装ってどうにか敵兵士をやり過ごした…と思いきや、脚を捕まれ引きずられていく
もちろん、生きていることがバレてしまうと殺されるため、その間ずっと息をひそめて死体のフリをし続ける
馬車の荷台に載せられどこかへ運ばれていく女兵士、脱出を図るも荷台には鍵がかかっていた
腐乱した死体、死体からこぼれた汚物の臭いに噎せながら懸命に荷台を調べるも、脱出の糸口すら見つけられないまま馬車は目的地へ到達する
ふたたび死体を装い、呼吸を止める女兵士
彼女が投げ込まれたのは、地面に掘られた広い矩形の穴、その底には糞便が敷きつめられていた
猛烈な悪臭と嫌悪感に声を上げかけるも、敵兵の目があるためどうにか堪える
やがて、上からさらに汚物が降りかかってくる
吐気をおさえ、それでも声を上げない女兵士
次に降ってきたものは土砂であり、自分がここに埋められようとしていることにようやく気付く
しかし、この肥溜めの周囲には敵兵が厳重に監視を布いており、その目を盗むのは難しい
果たして女兵士はどうするのか…

806名無しさん:2017/08/02(水) 02:45:23 ID:???
追い詰められて恐怖で大小漏らすもありだと思います

807名無しさん:2017/08/02(水) 16:57:34 ID:???
>>806
恐怖で脱糞しちゃうのいいよな
惜しむらくはそのシチュを全然見ないこと・・・

808名無しさん:2017/08/05(土) 03:45:55 ID:???
>>804
腰が抜けて動けないということは追撃の投下があったとしても避けられぬウン命が確定しているという事ですな
次から次へと糞塊の雨が降り注ぎ……這って逃げようにも干し草に嵌まり腰が沈んだ姿勢ではどうにもならず……

809名無しさん:2017/08/05(土) 14:30:49 ID:???
最後に尻を拭いた羊皮紙(先日降伏勧告に訪れた女騎士がドヤ顔で手渡した降伏用の文書)が顔に叩きつけられ
女領主と敵兵の哄笑が響き渡る中仲間に引きずられて前線から撤退する女騎士

810名無しさん:2017/08/05(土) 15:05:19 ID:???
捕虜となってボロボロの格好で糞尿垂れ流しのまま市中を歩かされる女騎士A

811名無しさん:2017/08/05(土) 15:35:50 ID:???
オーソドックスに魔女狩り的な尋問中便意を覚えるけどってのも
当然トイレに連れてかれたりはしない

812名無しさん:2017/08/11(金) 17:42:21 ID:???
漏らしてもなお尋問は続く
漏らしたことを指摘して辱められるよりもそのまま何事もなかったかのように淡々と尋問が続く方が屈辱かも

813名無しさん:2017/08/30(水) 11:22:16 ID:???
狼の口っていう漫画の1巻で
逃亡中の姫が超厳しい検問を突破するために髪をばっさり切って服を他人の垢と尿がたっぷり染みた汚いのに替えた上に髪と顔に馬糞を塗り込んで不潔な召使いみたいなのに変装しようとするのあったけどこういうのなんかいいよな
ここまで汚れたのにあっさりバレて斬首されるのがまたいい

814名無しさん:2017/11/05(日) 04:45:36 ID:???
丸呑みにされるけど消化されず、そのままウンコといっしょに排泄される女の子みたいなの好き

815名無しさん:2017/11/13(月) 13:59:25 ID:???
アストロン的な魔法で消化とかはされないけど動けないし視覚や嗅覚はそのままな感じにすればいけるかな?
触覚は……痛い以外は普通に感じるようにしよう

816名無しさん:2017/11/13(月) 14:49:57 ID:???
落語の「夏の医者」思い出したw
あれは蛇に丸飲みにされてたけどどんなモンスターに丸飲みにされるのがいいかな

817名無しさん:2018/04/11(水) 19:00:58 ID:nATmVSsA
厠の縦穴に身を潜め糞尿を浴びながらターゲットが来るまで息を殺して待ち続ける女忍者とか思いついた

818名無しさん:2018/04/12(木) 12:43:05 ID:???
普通に厠の天井に潜めばって思った

819名無しさん:2018/06/24(日) 21:42:33 ID:nATmVSsA
師匠とか先輩とか主将みたいな主人公より格上の味方のリーダーキャラが下剤盛られたりして弱体化させられるのすごく好き
苦しみながらも勝ってくれるとなおいい

820名無しさん:2018/06/26(火) 05:18:49 ID:???
漏らしたあげく更に負けるのも救いがなくてよくね?

821名無しさん:2018/06/26(火) 14:32:57 ID:???
倒されて気を失ってからの失禁脱糞は時々あるけど漏らしてから倒されるのは最高に屈辱的だな
漏らしたまま恥を忍んで戦ってさらに倒されるわけだからな

822名無しさん:2018/06/26(火) 23:29:44 ID:???
なかなかそこまでつき抜けた作品を目にする事がないのが残念だ

823名無しさん:2018/06/27(水) 00:44:39 ID:???
>>817
厠だとこういうのか
http://image02w.seesaawiki.jp/m/n/mikaiketsujiken/23bb651743c1124c.jpg
排水溝版
http://richeterakotta.blog.fc2.com/blog-entry-36.html

824名無しさん:2018/06/27(水) 02:50:55 ID:???
嫌な死に方だな

825名無しさん:2018/06/27(水) 22:38:55 ID:???
大奥の厠みたいに下に深い縦穴が掘ってあるような場所だと
石垣側面の臭気抜き穴から侵入してフリークライミングで縦穴登って
落下防止用の鉄格子の下で標的を待ち受けるみたいなことができるな
女中や側室たちの大小便を浴びながら毒入り吹き矢を握り締めてその時を待つのだ

826名無しさん:2018/07/06(金) 02:08:08 ID:???
>>825
毒入り吹き矢で対象を倒してもそのまま対象が厠の穴に落ちて来たらそれはそれで大変

827名無しさん:2018/07/06(金) 14:35:10 ID:???
山田風太郎先生の短編にそういうのあったな…

828名無しさん:2018/07/10(火) 17:31:00 ID:7Lm9R.2k
ザンキゼロ、男女共に便意が貯まると漏らす
漏らすとバッドステータスとして様々な悪影響がある
漏らしても何もしなければ悪臭を漂わせたままダンジョン攻略が続く
漏らした際にキャラ毎にリアクションがあり、良い

829名無しさん:2018/07/10(火) 23:33:43 ID:???
マジかw
絶体絶命都市4+にも便意ゲージあるらしいが
もしかして便意システムは2018年のトレンドなのかな…

830名無しさん:2018/08/05(日) 23:53:01 ID:???
無敵の格闘女王の脱糞盗撮動画がネットに流出して
今まで保ってきたクールでミステリアスな雰囲気と強キャラ感が一撃で崩壊する

831名無しさん:2018/08/28(火) 14:14:39 ID:???
公式戦での無配と裏腹に、ある日流出した野試合やプライベートでは無様なシーンが豊富に存在していた。とかだと尚よし

832名無しさん:2018/08/28(火) 23:56:27 ID:???
動画は深夜の公園の公衆トイレにあまりにもそぐわない高貴な雰囲気の黒のランニングウェア姿の美女が駆け込み
個室の鍵をかけるのももどかしく和式便器に大量の下痢便をブチ撒けるシーンから始まり
突然個室のドアが破壊され排泄中の個室から引きずり出された尻丸出しの美女が女性と思しきシルエットの暴漢に
ボッコボコにされた挙句大小便垂れ流しながら土下座して許しを請うところで終わっている
画質が悪くその美女がはっきり格闘女王だとは特定できないがまことしやかに噂は広がる
動画のタイムスタンプは女王が練習中の怪我の名目で休養していた時期と符合するのも噂の拡大に拍車をかける
復帰後はしばらく不調の期間があったものの現在も無敗記録は続いていて
動画の真偽については今も議論を呼んでいる

833名無しさん:2018/10/05(金) 23:32:02 ID:???
>>832
イイ!すごい想像を掻き立てられる描写だ
排泄中という無防備なところを襲撃されるの好き

和式便座にしゃがんで尻を出している姿で不意を突かれて
出しながら止められずパニックになってる姿とかいいなぁ

始末も終われないまま引きずり出されてボコボコとか素晴らしい
ごちそうさまでした

834名無しさん:2018/10/05(金) 23:46:26 ID:???
そういえば渋のYOSITORA氏の辺境の魔女シリーズ13、14話で
敵のラミア亜種がこねた毒草を付けた枝を肛門に挿入され
草の毒でお腹が下って悶絶しているスキに腹を蹴られて漏らした挙げ句
胴体を両断されて討伐されるという描写がある

戦闘中に排泄を誘引されて漏らしたスキを付かれてやられるという素敵展開

ちなみに最新話17話では蛇の生命力で復活して
リベンジで相手に同じ恥をかかせようとしている(既に薬草は挿入済み)ので今後の展開に期待

835名無しさん:2018/10/07(日) 00:58:29 ID:???
>>834
情報thx
気位の高い敵女がやられるってのがとてもいいね
次回更新も楽しみだ
ちなみにタイトルが辺境の聖女だったのでちょっと探してしまったw

836834:2018/10/08(月) 18:04:39 ID:???
>>835
ああ!申し訳ない
辺境の"聖女"でしたね・・

837名無しさん:2018/10/21(日) 15:29:49 ID:???
>>832
凄く興奮しました。勝手に続きっぽいのをば……

数か月後、再び同じトイレで同じ2人と思われる女性が対峙。
2人のしぐさを今度は格闘女王(仮)がリベンジのためにここへ呼び出した模様。
しかし、結果は同じ。腹を下していない状態でもボッコボコにされた上に、腹パン+カンチョー責めでこんもりとした固形便を脱糞。
そして再びの土下座強要。しかも今度は自分がヒリ出した糞へ顔を突っ伏すように土下座させられる。
やはり画質が悪く、完璧な特定はできなかったが、今度はその動画と共に静止画が1枚アップされる。
襲撃者の方の女性が撮ったと思われる写真。ドアップの糞まみれの尻にある特徴的な3つのホクロ。
もし格闘女王にこのホクロがあれば……果たして……

838名無しさん:2018/10/21(日) 16:59:52 ID:???
いい…
リベンジ失敗動画公開以降なぜか女王のコスチュームが食い込みの鋭いレオタードスタイルから
レギンススタイルに変化したことがさらに憶測を呼ぶといいと思う

839837:2018/10/22(月) 12:54:15 ID:???
そっか、これだとレオタードが着れなくなるのか。
それはちょっともったいないので……ホクロはケツ穴のまわりにあることにしようかな。
Tバックになるまで食い込ませた上に尻肉思いっきり開かせないと見えないくらい内側。
格闘女王のデカ尻では試合中に見えることなどほぼあり得ない。
だが、それでもことがことだけに、本人は滅茶苦茶意識してしまう。
ほんの少し食い込んだだけでとっさになおそうとしてしまう。
当然それは大きなスキになってしまい苦戦することが増えてくる。
あまりに不自然に多い食い込み直しに観客からは『試合中にケツほじってんじゃねえ!』とヤジられそれが定着化。
果ては『組み付いてコスチュームを食い込ませる』が、女王攻略の定番手段となっていく。
頻繁に食い込まされ続けるコスチューム。脱糞していないとはいえ、股間と尻は当然汚れが溜まっているわけで徐々に黄ばみ、茶ばんでいくコスチュームの股間。
初めは頻繁に新しいものと交換していたものの、コスチュームもタダではない。
全盛期ならまだしも最近は負けも増えてきた格闘女王にはコスチューム交換も言い出しにくくなり、長期間にわたってウンスジコスチューム(過剰表現)でリングへ上がることに……

840名無しさん:2018/10/24(水) 15:25:03 ID:???
スレの趣旨とは異なるかもだけど気位の高い女がウンスジパンツ指摘されて動揺するのはいいよねw

841名無しさん:2018/10/27(土) 06:17:44 ID:???
ウンスジを指摘されて困惑するが試合中に自分で確認することなどぜきないため、動揺でリズムを崩され
そこに付け込んだカンチョー攻撃で本当にウンスジをつけられ、ケツに突っ込んだ指の臭いを嗅がされ
屈辱と恥辱の中、トドメのフロントチョーク。ウンスジレオタードをでかでかと巨大スクリーンにさらしながらの失神KOとか。

842名無しさん:2019/01/26(土) 08:06:40 ID:???
拷問が本当にされていた時代ってウンコ拷問ってどれくらいの頻度でやられていたんだろう。
大がかりな拷問器具の画像とかよく見るけど、それよりもウンコ食わせたり下痢に溺れさせたりする方が安上がりだったと思うんだが……

843名無しさん:2019/01/26(土) 15:14:08 ID:L1zI3d.Q
そういえば汚物責め拷問ってあんまり聞かないな
浣腸して出させないのは大昔からある大昔からある効果的な拷問らしいが

844名無しさん:2019/01/27(日) 01:00:37 ID:???
そりゃそんな状態になった相手に話を聞くの大変だもん。
開き直って抱きついてきたらイヤじゃん。

845名無しさん:2019/01/27(日) 09:46:59 ID:???
汚物拷問は高貴な生まれの人には心理的効果高いかもしれない
うんこは毒性高いらしいので情報引き出すのが目的なら食わせるのは危険かもしれんが

846名無しさん:2019/01/27(日) 17:46:13 ID:???
トイレに行かせず垂れ流しで着替えもさせずって状態で長期間拘束して心理的に追い詰めるのはよくある手法

847名無しさん:2019/01/27(日) 18:30:20 ID:???
「お、お願い……なんでも話す。なんでも話しますからっ!もう嫌。うんちは……ウンチはもういやぁ。」

「あははっ、あんだけぶっ叩いても吐かなかったのに、ちょっとウンチ食わせてあげただけでもう吐いちゃうんだ。なっさけな〜い。
でも秘密はいいや。散々手こずらせてくれたお礼よっ。おらっ!全部食いな!」

「んぶっ。おげっ!ゆ、ゆるじでっ!む、む……うげぇっ!」

「ほらっ!全部食ったら吐かせてあげるわ!糞責めを止めて欲しかったら全部食いなさい!あんたの組織を壊滅させる情報を吐くためにね!あははははははっ!!」

848名無しさん:2019/01/27(日) 18:58:35 ID:???
スカ好きからすると誰のを食わされるかは重要だ
個人的な好みで言うと自分のか敵女のがいいけど嫌悪感から言ったらおっさんとかモンスターの方がいいのかな

849名無しさん:2019/01/27(日) 21:00:33 ID:???
リョナとは全然関係ないけどその昔○末涼子が薬欲しさに灰皿にクソしたっていう噂話を思い出した

850名無しさん:2019/02/01(金) 00:04:05 ID:???
仲間のを浴びせられるパターンもいい
圧政を敷いている帝国の象徴的存在だったために市民から恨みを買っていた女性ばかりの近衛騎士団が反乱軍との戦いで壊滅して
その生き残り十数人が投獄されたのが狭い石組みの床の中央に縦穴の便所を掘っただけの牢
その縦穴の底には近衛騎士団長が繋がれていて騎士たちはそこ以外で排泄すれば即処刑だと伝えられている
やがて生理的限界に達した騎士たちは敬愛する近衛騎士団長めがけて泣く泣く排泄することに…
しばらくの後反乱が平定され騎士たちは救出されたが騎士団長はかつての美貌と雄姿は見る影もない廃人になっていた

851名無しさん:2019/02/10(日) 16:25:21 ID:vmipIeqI
DOA6の霞とかスト5のジュリみたいな密閉型のピッチリスーツのヒロインが着たまま盛大に下してしまって
アクションの度に股間から全身に広がっていく不快感と痒みに顔をしかめながら戦ったりミッション遂行したりするのいいと思う

852名無しさん:2019/02/10(日) 21:48:33 ID:???
ピッチリスーツなら溢れて首元から出てきそうだな

853名無しさん:2019/03/08(金) 21:03:54 ID:???
漫画シグルイで命がけの演武をする前に下剤でお腹を綺麗にしておく描写があったが
意識の高い武道系少女もそんな風にしてるんだろうなと思うと色々捗るw

854名無しさん:2019/03/08(金) 23:16:00 ID:pnCnuO9w
汚物リョナで何年か前にいいネット小説(個人サイトかブログ)を見つけたんでまた読みたくて探してるけど見つからない。
この板に以下の場面で心当たりのある方がいれば教えてほしい。

世界観は魔女(?)が内臓を破壊する?疫病を蔓延させた世界で女が戦う長編もの
・序盤
女剣士が便意を催してダンジョンで脱糞。脱糞中にスケルトンかモンスターに襲われて
応戦するも疫病のせいで血便を垂れ流しながらモンスターに攻撃されて絶命
・中盤
小国の王女(既に疫病で国民のほとんどが死んでた?疫病のせいでほとんど垂れ流しでおむつを着けている)が敵に襲われて敗北するも
国民達の霊によって無理矢理戦いを続けさせられる
・終盤
味方3人くらいで敵との最終決戦
敵が糞を固めた人形で攻撃してきて前の穴にも後ろの穴にも糞を詰め込まれる
絶体絶命のピンチで女騎士と王女の霊が助けにきて魔女を倒す

的な内容だった
何年も前だからもう見れないかも

855名無しさん:2019/03/08(金) 23:49:37 ID:???
Nさんて方が運営されてた薬座!ってHPの「とある少女騎士の話」シリーズだね
俺もめっちゃ好きだったけど今は引退されてるみたい…

856名無しさん:2019/03/09(土) 00:07:14 ID:JkCCUNXs
>>855
それだ!ありがとう
やっぱり見れないか…

857名無しさん:2019/03/09(土) 00:14:20 ID:???
>>856
https://web.archive.org/web/20180416184013/http://ryonass.blog42.fc2.com/

858名無しさん:2019/03/10(日) 12:48:10 ID:???
いい作品だよね
後半はスカトロ要素薄くなるけど物語の面白さで最後まで読んでしまう

859名無しさん:2019/03/12(火) 20:58:27 ID:???
>>858
いいよねこのSS
これのせいで性癖が歪んだくらいには好き
またこういうの書いてくれる人現れないかなあ…

860名無しさん:2019/03/12(火) 21:10:09 ID:???
漏らしながらオムツして戦うとか漏らしながら行軍とか漏らすだけで終わらずにシリアスな展開に続いて行くところがいいんだよね
俺もめっちゃ影響受けたわ

861名無しさん:2019/03/24(日) 16:55:40 ID:???
潔癖症のヒロインは汚い目に合わせたい

862名無しさん:2019/04/21(日) 09:46:47 ID:???
ババコンガvs女ハンターとかありそうでないな

863名無しさん:2019/04/21(日) 22:07:26 ID:???
自慢の装備が糞まみれになって半泣きになる女ハンターか
確かにありそうなんもんだけど見たことないな

864名無しさん:2019/04/26(金) 04:38:29 ID:???
あんまり関係ないけど恨みを勝って半殺しにされた没落貴族令嬢が気絶するほどボコられて地面に転がされてそこに浮浪者やガキが小便引っ掻けたりするのを妄想した
どこリョナスレなんだろうな

865名無しさん:2019/06/30(日) 11:56:06 ID:???
ホラー映画なんかで殺人鬼から隠れるために臭がりながら肥溜めみたいなとこに入ったり監禁されてるヒロインが脱出口がそこしかないからって汚水溜めみたいなとこ通ったりするのに萌える

866名無しさん:2019/06/30(日) 17:02:47 ID:???
自ら進んで汚れに行くっていうのがいいよな
大真面目な顔でやってるとさらにいい

867名無しさん:2019/06/30(日) 23:06:26 ID:???
ヒロインからしたら命に関わる問題だから大真面目どころか必死の形相でやってくれたりするからな
隠れる前に「うっ!」って感じで臭がってから入ってくれたりするとより興奮する

868名無しさん:2019/06/30(日) 23:24:26 ID:???
この間まで侍女が宝物を磨くように梳いていた綺麗な金髪が汚物まみれだねえうnうn

869名無しさん:2019/07/13(土) 22:22:43 ID:7VqEv1N.
『どんな拷問にも屈しない!!』って言っている女戦士の手足を縛って肥溜めに投げ入れて
口の中も糞まみれになって死ぬ寸前になってから引き上げたい。

870名無しさん:2019/07/14(日) 00:47:57 ID:???
個人的には時間差精神攻撃とも言うべき
こういうのもありだと思う

ボコられて戦いに敗北するのは流れとして
その後犯される、受胎してしまう

つわりで吐き気

出産時に同時に排泄も
敵にやられたことをその度思い出しながら・・・

871名無しさん:2019/07/14(日) 15:50:13 ID:ygeTFeoE
失禁8連発
https://imgur.com/a/8is5Zcf

872名無しさん:2019/09/03(火) 00:45:16 ID:luXia/Qo
キューティーハニーFで脱糞妄想しまくってた。
強化形態のハイパーハニーになると下半身が純白のコスチュームになるから脱糞妄想が捗って仕方がなかった。

873名無しさん:2019/09/03(火) 00:51:34 ID:???
赤では?でも脱糞映えするのはわかる。

874名無しさん:2019/09/03(火) 06:51:02 ID:???
ハイパーハニーは知らなかったけどピッチリタイツ?みたいな服装は確かに脱糞が似合うな

875名無しさん:2019/09/03(火) 14:54:33 ID:???
便意に耐えきれずブリブリ屁を漏らしながら戦ってほしい

876名無しさん:2019/09/03(火) 20:44:21 ID:???
セラムンの白レオタードとか最高だった。

877名無しさん:2019/09/04(水) 15:45:56 ID:???
変身ヒロインは排泄後に拭くものがなくてキラキラのリボンとかニーソとかで拭かなざるを得なくなるシチュエーションをよく妄想する

878名無しさん:2019/09/09(月) 22:02:19 ID:???
変身ヒロインは市民の前で脱糞するべき

879名無しさん:2019/09/25(水) 18:58:02 ID:???
美人女子レスラーのコスチューム裏返してウンスジチェックしてぇ

880名無しさん:2019/09/29(日) 16:56:59 ID:ZFa8pGYc
変身時間に制限時間があるタイプのヒロインの必殺技にやられる寸前の敵幹部があまりの恐怖に脱糞。
だがその瞬間にヒロインの変身時間が終了して必殺技は不発。
醜態をさらしてしまった敵幹部はブチ切れて変身の解けたヒロインをボコボコにする。
恐怖脱糞でこんもりと膨れたレオタードの尻をヒロインの顔面に押し付けてグリグリ攻撃。
『茶色く染まった生地を舐めろ』『はみ出た汚物を食え』等強要。断れば地獄のグリグリ攻撃。
顔中をウンコに染めて屈服したヒロインを公衆の面前に連れ出して『糞を漏らせ』と命じる。
断れば食糞強要。最後にヒロインは自らの脱糞した糞山の中に顔を突っ込まれて敗北END。

881名無しさん:2019/09/29(日) 17:16:10 ID:???
敵幹部がどんな顔して本拠地に戻ったのか気になるw

882名無しさん:2019/09/29(日) 18:52:12 ID:???
いいね
責め側も漏らしてるっていうの俺大好き
中々見ないんだけど

883名無しさん:2019/09/29(日) 19:31:06 ID:???
>>880
いいと思う!
なのはstrikersのラストとかどうだろう?
なのはさんがクワットロ撃つところ。
あの砲撃くらいそうになったら漏らしてもおかしくないと思う。
でもサーチされているのに気づいたら即座に遠隔でヴィヴィオ気絶させてゆりかごの防御機構発動させて魔力無効化。
砲撃くらう直前でギリギリで魔力が消滅してくれた感じ。

884名無しさん:2019/10/14(月) 11:05:26 ID:???
漏らした後始末中に敵に襲われて下半身裸で必死に応戦するとか情けなさの極みだと思う

885名無しさん:2019/10/21(月) 22:18:05 ID:???
怪物との戦いの中で、汚水や汚物の溜まった悪臭を放つ沼に落とされるヒロイン
あまりの臭いに息が詰まるが、そこでも怪物の追撃は止まず、汚水と汚物にまみれた体で応戦を強いられるヒロイン
その光景を怪物を操る少女が安全地帯から見下ろし、傷も汚れもない身体で「きったなーいw」と鼻をつまみながら煽る

みたいな、ヒロインは汚物でドロドロになりながら必死に戦ってるのに敵は綺麗な身体で余裕綽々な感じなのいいと思った

886名無しさん:2019/10/24(木) 00:11:16 ID:RrTEjbS6
ゲロを多く吐いた方の勝ちのゲロゲロキャットファイト

887削除されますた…:削除されますた…
削除されますた…

888名無しさん:2019/10/24(木) 00:32:04 ID:TtUQCXc.
https://www.cityheaven.net/mie/A2402/A240201/y-sokuspa/girlid-23971763/message/?lo=1&pcmode=sp

889名無しさん:2019/10/24(木) 00:38:40 ID:TtUQCXc.
https://www.cityheaven.net/mie/A2402/A240201/y-sokuspa/girlid-27829761/message/?lo=1&pcmode=sp

890名無しさん:2019/10/26(土) 22:44:23 ID:N254BX.M
http://harakantoku.h.fc2.com/bleach.jpg
ブリーチの例のシーン

操られた有沢たつき(空手やってる)に蹴られて一度に3回吐いてる

これ男にやられたら10回くらい吐いてそうだな

891名無しさん:2019/11/14(木) 11:37:54 ID:dajCjXDM
汚いけどエロい
https://dotup.org/uploda/dotup.org1993595.jpg

892名無しさん:2019/11/16(土) 16:19:50 ID:3gYG.9ho
>>885
インスピレーション沸いたのでSS書いてみた

893名無しさん:2019/11/16(土) 16:22:19 ID:3gYG.9ho
大都市からほど近い緑豊なベッドタウン。
金曜日の午後、子供たちが遊んでいる公園に一人の不審な人物が現れた。
OLのようなスーツに手袋、ビジネスバック、そのすべてが黒に統一された長い金髪の女性。
一見すると美女だが、その怪しさから近寄りがたい印象を受ける。
おもむろに噴水近くのベンチに腰掛け、何かを待っている。

・・・そろそろターゲットが現れる時間ね。

謎の美女が時計を確認するとカバンからなにやら粘土細工のようなものが入ったガラス瓶を取り出した。
表面が乾燥しひび割れたような象の置物・・・それを噴水に放り投げるとむくむくと巨大になり、大きな象となった。
あまりに一瞬の出来事で公園にいる人たちは言葉を失う。

ターゲットをおびき寄せるわよ、エレファン。

エレファンと呼ばれた巨象は大きな鼻を振り回して木々をなぎ倒し、
シーソーや滑り台といった遊具を踏みつけ、ペチャンコにしていく。
異常ともいえる光景を目にし、一目散に逃げていく人々。

894名無しさん:2019/11/16(土) 16:23:46 ID:3gYG.9ho
・・・なんてひどいことを・・・・

木陰からその様子をうかがっていた、一人の女子高生。彼女の名は糸魚川つばさ。
紫がかった気品の高い青のラインが入ったセーラーに小ぶりの蝶ネクタイ。
近所の女子高生の間では人気の高い制服は有名私立女子高のトレードマークだ。
清潔感のあるセミロングの黒髪で小さなポニーテールをつくっている。

こんな化け物、野放しはできない・・・

程よく発育している胸に手をあてると、エメラルドのブローチが現れそこから放たれる光が彼女を包み込む。

そよ風の精霊よ、私に力をお貸しください・・・


うなじが隠れる程度だった黒髪はブリティシュグリーンに染まり、背中が半分まで隠れるほどのロングヘアーとなった。
服装も緑ベースの巫女服となり、背中にはそよ風をイメージさせる空色の大きなリボンがイメージを引き締める。
風の精霊から加護を受けた魔法少女、グリーンブリーズ。
糸魚川つばさのもう一つの姿であり、町の平和を守る正義のヒロインでもある。

木陰から飛び出すとエレファンの前に降り立ち、声高々に名乗り上げた。

私の名はグリーンブリーズ!平和を脅かす者は絶対に許しません!
風の精霊の名のもとに清めさせていただきます!!

895名無しさん:2019/11/16(土) 16:25:09 ID:3gYG.9ho
あなたを待っていたわ、グリーンブリーズ。
わたしは異世界のエージェント。

??私の名前を知っているの?!

突然のことに耳を疑うグリーンブリーズ。

異界のとある方からの依頼で、こちらの世界に進攻させていただきますの。
いくらか魔獣を送ったのですが、あなたに撃破されてしまいました。

この言葉には覚えがある。最近、異形の害獣型の化け物が増えているのだ。

ですから今日は、お返しにあなた様を汚辱させていただきます。

・・・正義の味方は必ず勝つ。あなたにも教えてあげるわ!
ファルコン・チェイサー!!

グリーンブリーズの手刀から鎌イタチ状の風が飛び出し、エレファンの体を傷つける。
威力は小さいが命中率と速射性は断トツだ。
目立った抵抗をしないエレファンに風の力を使った回し蹴りを繰り出し、その巨体に膝をつかせる。
空中で綺麗に回転し遠くに着地を決めると見事な着地を決める。

エレファンは頭を抱えうずくまり、鼻息を荒げている。

これで決めてあげる!

両手の手刀につむじ風をまとわせ、突撃するグリーンブリーズ。

896名無しさん:2019/11/16(土) 16:26:56 ID:3gYG.9ho
エレファン、やってしまいなさい
・・・しかし、エレファンには攻撃の素振りは見られない。頭を抱えて丸くなっているだけだ。

エレファンにとどめを刺す寸前、突然真下のマンホールから凄まじい風が吹き出した。
あまりにも突然の出来事に、グリーンブリーズは直撃を許した。

きゃああくさいいいい

風にはドブのような臭気があり、正義のヒロインとはいえ、生身は普通の女子高生であるグリーンブリーズが顔をしかめる。
ようやく風が収まり、ドブのような悪臭から解放されるグリーンブリーズ。
しかし、今度はそれとは別の生臭いにおいにつつまれ、再び臭気責めにあっていた。

ふふふ見事に引っかかったわね。
エレファンの雄臭い鼻水まじりの鼻息を下水管経由で拭きかける作戦、大成功!

エレファンはうずくまりながらマンホールのふたを開け、グリーンブリーズがこの罠にかかるのを待っていたのだ。

2重の悪臭責めで足が震えるグリーンブリーズ。
足元や背中を中心にエレファンのまるで精液を煮詰めたようなにおいに苦しみ、その粘着力から満足に動けない。
トリモチのような粘着力でグリーンブリーズの機動力を無効化している。

さーて、どう料理しましょうかしら

エレファンとエージェントがゆっくり近づく。
さっきとは打って変わって窮地に追い込まれるグリーンブリーズ。

こんな汚いものなんかに・・・負けない!
ブローチが輝き体を拘束していた鼻水を浄化する。
においも消し飛び、再びファルコン・チェイサーの嵐をエレファンに浴びせかける。

897名無しさん:2019/11/16(土) 16:29:37 ID:3gYG.9ho
・・・やっぱりこの程度じゃやられないわね・・・
エレファン、場所を変えるわよ
エレファンは大きな耳を翼のように羽ばたかせ逃走する。

エレファンを追うグリーンブリーズ。
エレファンは一見、その重厚な巨体だけあって動きが遅そうである。
しかし、その大きな耳を羽ばたかせ、さらに鼻からの強烈な噴気を推進力にして
小回りこそ効かないものの脱兎のごとく逃走する

くっ、このままでは追いつけない・・・っ!
でも絶対に逃がすわけにはいけないんだから!!

グリーンブリーズはこれ以上、この汚らしい魔獣を野放しにできるはずがない。
さらなるスピードを求め、新たなフォームへと変身する。

艤装変更!エア・ガルーダ!!

呪文暗唱と同時にグリーンブリーズの背中から細長いサーフボード状の4つのファンネルが飛び出す。
ファンネルは2枚1組となってグリーンブリーズの背中に2組並び、青白い光を帯びると互い違いに、高速で回転し始める。
さながらグリーンブリーズの後方に2重反転プロペラが出現したようである。
ファンネルの推進力によりグリーンブリーズは凄まじい加速を身に着け、エレファンを猛追する。

逃がしはしない!ファルコン・チェイサー!!

威力は小さくともエレファンに確実にダメージを与え、徐々にスピードと機動力をそぎ落としていく。

・・・よしつこれで最後!ウィングキャノン

グリーンブリーズのファンネルが回転をやめ、前方に平行に並ぶ。
プロペラ形態だったファンネルが砲身となって帯電し、4つの砲口から強烈なエネルギー弾がふらふらと飛ぶエレファンへ向かう。
直後、一瞬光ると大爆発を引き起こし、エレファンは火球に包まれる。
大小の様々な物体が汚らしい煙を引いて地面へと落下していく。

ふうぅ、ちょっとてこずったけど、倒せたみたい。

正直、エア・ガルーダとウィングキャノンを連続で使用し、グリーンブリーズの表情からは喜びよりも安堵感や疲労感がうかがえる。
ファンネルを飛行形態に移し、帰路へと就こうとした時だった

とにかく・・・町の平和はまもっぅ・・・きゃああぁぁあ

グリーンブリーズの言葉を遮ったのは謎の攻撃だった。
それは痛みもなく衝撃も小さい。
だが、背中のファンネルの大部分に直撃したそれは張り付いてしまい、なかなかとれない。
ファンネルは輝きを失うと推力を失い、飛行手段を奪われたグリーンブリーズはヨロヨロと落下する。

一体何が起きているの?
何を浴びせられたの??
今はとにかく着地に専念しなくっちゃ

墜落するグリーンブリーズは必死に体勢をコントロールする。
この高度で地面に叩きつけられたらそのダメージは計り知れない
この状況を打破しようと必死に思考していると、目の前の風景に見覚えがあった

ここはたしか、小さいときに遊びに来た森林公園・・・
なら、あの池に不時着すれば・・・!

水の上ならば地面に叩きつけられるより遙かにマシだ
まだあきらめるわけにはいかない。
グリーンブリーズは落下しながらも思い出の池にかすかな希望を抱いていた。
そして池が見えた時、本当の絶望を知ることとなる。

よし、ここで着陸を
いやあああ

記憶にあった池は色とりどりの水草が生え、時折白鳥も飛んでくる美しい池だった。
だが、目の前に現れた池は酷い有様だった。
緑と茶色が混ざったような汚らしい汚水で満たされ、ボコボコと臭気の詰まったガスが湧き出ている。
池の真ん中には汚物で積み上げられたような小山が二つ島のように浮かび、
威圧感を放っている。池の周りもその島と同質の汚泥で覆われていた。ヘドロが沸き立つ沼といった方が良いだろう。

そんな汚物地獄にグリーンブリーズは不時着しようと考えていたのだ。

こんなところいやああ

ほかに場所いややや

汚物地獄を見て動きが鈍ったグリーンブリーズに再び砲撃が襲う。
左足に直撃を受け、回転しながら沼の淵に撃墜された。
幸い、沼の中に落ちることはなかったものの、グリーンブリーズは酷い有様だった。
背中からヘドロ地面に叩きつけられ、べっとりと汚物が背中に張り付く。
その際に舞い散った無数の汚泥がグリーンブリーズの髪に、頬に、両手に付着し茶褐色の模様をつくる。
足は半分池につかりさながらヘドロ足湯をしているようだ。
そしてなんといっても

くぶぶぅ、くさいいい

ドブを何倍にも圧縮したかのような悪臭がグリーンブリーズを襲う。
汚泥にまみれ、激臭に苦しみ、目にはうっすらと涙まで出ていた

898名無しさん:2019/11/16(土) 16:31:51 ID:3gYG.9ho
砲撃の正体はエレファンが鼻から放ったヘドロ弾だった
すべてエージェントの作戦だったのだ。
自らに有利な陣地に誘導し、窮地に追い込むためだった。
エレファンの鼻水にはマーキング効果があり、たとえ風で振り払おうとも服の中に、
繊維の奥の奥にその成分が入っていれば、エレファンは百発百中に近い砲撃能力を見せる。
あとは撃墜されたフリをして事前に異世界から召還した汚物でつくられた、このヘドロ沼に潜み、ヘドロ弾を浴びせればよい。

あらあら、こんな年して泥んこ遊びなんて可愛いじゃない?

エージェントが木陰から姿を出し、汚辱に苦しめられているグリーンブリーズを見つけて言い放った。

エレファンはねえ、泥んこ遊びが大好きなのよ
そんなエレファンと一緒に遊べるように頑張って準備したのよ。
心行くまで楽しみなさい。

っく、こんなことで屈したりはしない!
グリーンブリーズはヌルヌルすべる地面にふらつきながらも必死に立ち上がる。


ヘドロ小島に擬態していたエレファンが動き出した。
その長い鼻の先からぼとぼとヘドロを垂れ流す汚い姿に圧倒され、グリーンブリーズに先ほどまでの勢いはない。
駆け出そうとするもシューズに入り込んだヘドロが靴下を侵食し、指の間までグニグニとその恐ろしい感触を脳内にダイレクトに届ける。
ファルコン・チェイサーで攻撃しようもヘドロの異臭は集中力を大幅に低下させ、
半分は不発におわり、その半分はエレファンの巨体をかすりもせず、残りがエレファンの体中のヘドロをわずかに跳ね飛ばす程度である。
当然、飛行なんて無理だ。しかし、このおぞましい怪物を野放しにできるはずがない。
彼女は一歩前へ足を踏み出す。グジュグジュを踝までシューズがヘドロに沈み、ヘドロ内で濃縮された悪臭が鼻を襲う。
ようやくヘドロのない地面にたどり着いた時には両足に泥団子が引っ付いたような状態だったが、グリーンブリーズの眼にはまだ闘志があった。
どんなに汚されてもグリーンブリーズの精神までは汚濁に屈してはいなかった。

 エレファンのヘドロ砲撃が再開された。鼻水のマーキングにより正確な射撃性能を誇るヘドロ弾。
しかし、あくまでグリーンブリーズが「いた場所」であり、動き続け寸でのところで回避可能だ。
グリーンブリーズの周囲には外したヘドロがあたり一面に散乱し、いよいよ足場がなくなってきた。
長期戦は不利になる。そう悟った時、グリーンブリーズはあることに気づく。
エレファンのヘドロ攻撃は沼のヘドロを鼻から吐き出して行っていた。連続して打てるのは6発ほど。
そしてエレファンの隣には直径3mほどだが、小さな小島があり足場として使えばエレファンに接近し、
悪臭と汚辱で攻撃力が下がった今でも有効な一撃を加えることができる。
ありったけの魔力で汚れ切った足元のヘドロを浄化させ運動能力を復元するグリーンブリーズ。
多少の流れ弾がグリーンブリーズを汚く染め上げるが、勝利を確信し6発目のヘドロを顔スレスレで回避し、突撃を開始した。

まだかろうじてヘドロに染まっていないコスチュームから風が吹き出し、機動力を補う。
アシストを受けたグリーンブリーズは小島へ大きくジャンプし、なんとか上陸することができた。
勢いそのまま地面を蹴り上げエレファンの直上へ突撃した・・・はずだった。跳躍に向けて小島の中央に踏み込んだ足。
その勢いのままズブズブと沈み、高速移動中の勢いでそのまま胸まで埋まってしまう。飛び散ったヘドロが顔に付着し異臭を放つ。
その時はじめてヘドロの落とし穴に落とされたことに気づき、悲鳴を上げた。

いああっやなにこれ・・・くううさああい

899名無しさん:2019/11/16(土) 16:33:48 ID:3gYG.9ho
はははは、信じられない、正義のヒロインが汚物の落とし穴に落ちるなんて・・・・
見事に作戦に成功したエージェントは腹を抱えながら爆笑している。
いややや、ここから出してええ
悲痛な叫びがこだまする

ええいいわよ、エレファンよろしく。

最初は意味が分からなかったが後々後悔することになるグリーンブリーズ。
ヘドロまみれの鼻をグリーンブリーズにつかむと力任せに汚物から引き抜く。
粘着質のヘドロからジュボジュボ音を立てながら彼女がヘドロ落とし穴から解放されるが、その姿は無様そのものだった。
胸から下を茶色のヘドロにコーティングされ、全身から異臭を放つようになってしまったグリーンブリーズ。
その姿が敵前にさらされ、むしろヘドロに浸かるほうがましにも見えた。


グリーンブリーズは今、エレファンのヘドロまみれの鼻で腹を拘束され、中に浮いている。
空中は自分の戦闘エリアだと思っていたグリーンブリーズにとってこんなのろまな魔獣に拘束されて宙に浮くなんて、屈辱の極みだった。

くうぅ、はなせぇぇ


正義のヒロインさんってこんなににおうんですねえ、不潔ですね不浄ですね
みっともない。おもらしでもしたのかしら?

違う!あなたたちがやったんでしょう!

グリーンブリーズが声を荒げて否定する。
勿論、漏らしてはいない。
だが、全身を茶色の悪臭漂う汚物で汚されている状況に変わりはない

あらそう、じゃあエレファン、やっておしまい。

エレファンは鼻でグリーンブリーズを拘束したまま、鼻先をグリーンブリーズの尻に密着させる

ひいいいいやあやっや

グリーンブリーズの悲鳴がこだまする。
汚物に尻を汚され、それを生暖かい鼻で押し付けられているのだ。
エレファンはそのままズリズリとこすりつける。
いやややもうやめてええ

グリーンブリーズの悲痛な叫びは届かず、エレファンの責めは勢いを増す。
グリーンブリーズを拘束するエレファンの鼻が少し膨らみ、生暖かい物体が通り抜けていくのがわかる。
その先にあるのは勿論・・・


やだやめて

ドプゥッドビュドビュ

エレファンの鼻先から放たれたのはエレファンの鼻水だった。
白濁の粘液を尻が密着した状態で放出され、グリーンブリーズの頭は真っ白になった。さながら今の状況のように。
鼻水の噴出はとどまることを知らず、密着していたエレファンの鼻先がわずかに離れるとぼたぼたと地面に落下した。
放出、落下、放出、落下を繰り返しさらには鼻水だけでなく沼のヘドロも排出され、
グリーンブリーズの下半身はそれらの汚らしい混合物に盛り付けられ、真下には茶色が混じった汚物が山のようになっていた。

下半身責めだけでは飽きたのかエレファンはグリーンブリーズの頭上からイカ臭い白濁粘液を浴びせかけたり、
背中からヘドロを流し入れたりしてグリーンブリーズを汚していった。

幾重にも汚物を塗り込まれ、目も虚ろになったグリーンブリーズがつぶやいた

もう・・・ヘドロ・・・鼻水・・・ひやなんでふ・・・
はなひてくださひ・・・


え、、いいわよ
私ってやっさしい

鼻から解放されるグリーンブリーズ。
しかし、その真下には鼻責めの際に零れ落ちた汚物があったのをすっかり忘れていた・・・
グリーンブリーズは頭から汚物の山へ突っ込んだ。


グリーンブリーズは呼吸ができずパニックになっていた。
必死に顔をこの汚物塊から抜け出そうともがく。
しかし、もがけばもがくほど鼻水の粘度は増しヘドロの悪臭もより濃厚になる。
時折、顔を出すことができてもその体中の異臭で反射的に汚物まみれの手で覆ってしまい、結局最初にもどってしまう。

あははっはマジうける

グリーンブリーズの必死の行動をまるで一人芝居でも見ているようにエージェントはあざ笑う

なんとか上半身を汚泥の山から脱出したグリーンブリーズは汚らしい鼻提灯を破裂させると四つん這いのまま倒れこみひれ伏してしまった

あははは
汚辱って見ている方は楽しいのね
ぐったりしたグリーンブリーズを見て嘲笑うエージェント。

900名無しさん:2019/11/16(土) 16:36:13 ID:3gYG.9ho
・・・能力解放・・・

そうつぶやくと汚物まみれの体が光り輝くと新たな礼装をまとったグリーンブリーズが姿を現した
ファルコン・チェイサーがエージェントの不意を突き、その黒服に傷を入れる。

そんな・・・どうやって・・・
想定外の反撃に驚いたのか、質問を投げかけるエージェント。

これは魔力を詰めたカプセル。
あんまり数無いから使いたくはなかったんだけど。
さっきまでは鼻で腕も動かせなかったから使えなかったんだ。
ありがとう。離してくれて。

そう言い切るとグリーンブリーズはファンネルをソード状にしてエレファンを切り捨てた。
エレファンはもがき苦しみながら吹き飛び、ヘドロ沼の真ん中に崩れ落ちた。


負けるわけには・・・いかないんだから!

グリーンブリーズは声高々に宣言した。


・・・じゃあ私もちょっと本気を見せてあげる


威勢を張るグリーンブリーズをよそにエージェントはいたって冷静だった。
そして胸ポケットから小さな水晶を取り出す。

これはねえ、エレファンちゃんの制御石。
今は象さんだけどね、本当の姿はっというと・・・

エージェントが制御石を手で割ると、沼でぐったりしていたエレファンの体に異変が起こる
脳天からブクブクと新たなヘドロが流れ出てきたのである。
その色も今までと異なり、緑をおびた、ドブのようなものだった。
悪臭もさらに腐乱臭と肥溜をさらに煮詰めたような凄まじいものだった。遠く離れたここでさえ、今までと桁違いの臭気が漂ってくる。

うぐ、臭いいい
なんてにおいなの・・・

変化はそれだけではなかった。エレファンの特徴であった鼻は短くなり、代わりに全身から触手がうねうねと伸びている。
ヘドロの放出はさらに続き、背丈は5mほどはあるだろうか。
その姿はまさしく生きたヘドロ・・・小さい頃見たアニメ映画で銭湯にやってきた不浄の神様だった。

悪夢とも思える目の前の光景に、さらに増大する異臭に言葉を失うグリーンブリーズ。
だが、彼女は同時に希望ともいえる発見をしていた。
先ほどの攻撃でエレファンにつけた傷が汚物で覆われるとき、グレープフルーツ大の紫色に輝くコアを発見したのだ。
今までの敵は例なくそのコアを破壊されると機能停止に追い込まれるのだった。
気が遠くなりそうな悪臭の中でもグリーンブリーズは決してあきらめてはいなかった。


ストリーム・シャワー
浄化が完了したファンネル4機を加え、再び攻撃を開始するグリーンブリーズ。
ファンネル2機から発射される光弾は途切れることなく掃射され、弾幕を汚物獣に浴びせかける。
数十秒続いた猛烈な攻撃で穴だらけになった汚物獣。
しかし、脳天から湯水のように湧き出るヘドロがあっという間に傷口をふさぎ、その体はさらに大きくなる。
そして、触手を複数切断するとそれらは、巨大ナメクジ型、ワーム型、カエル型、ナマズ型の異形の汚物軍勢となって
グリーンブリーズにとびかかる。
 グリーンブリーズは2機のファンネルで地面をすべるように高速移動し汚物軍勢を迎撃し、
隙を見ては巨大汚物獣に弾幕を浴びせ続けた。途中で何度もカエル型に接近を許し、
口からヘドロを吐きかけられ、ナメクジ型に押しつぶされかけた。
しかし、そのたびに体に付着したヘドロは浄化され、軍勢たちも断末魔の叫びを上げながら消滅していく。

彼女は今、変身可能時間を犠牲にして魔力をオーバーブーストさせていた。
魔力によって心身は活性化され、普段とは次元の異なる強さを引き出していた。
しかし、自身の魔力には限界がある、そう長くは続かないことはグリーンブリーズも認識していた。
また、何度強力な攻撃を与えても汚物獣はその弱点であるコアを露出させることはなかった。
現状が続けばやがて魔力不足で不利になり、瞬く間に戦況をひっくり返され、悪夢のような汚辱を受けることになる・・・
グリーンブリーズは短期決戦を選び、新たな魔法を使った。

901名無しさん:2019/11/16(土) 16:41:54 ID:3gYG.9ho
ストリーム・フィールド!

彼女が声を上げるとファンネルは一つにあつまり、大きな十字をつくる。
グリーンブリーズの頭上で静止するとそれを中心に半径3mほどの風の結界が作られた。

何も知らない汚物軍勢がとびかかる。しかし、浄化エネルギーを含んだ風がバリアとなって、汚物の体を浄化させ、消し飛ばされていく。

これでしばらくは安心ね。あとは奥の手の準備。

彼女が取り出したのは先程のピンチを救ったカプセル。
もうすでに魔力の貯蔵はないが、注入すれば再利用が可能だ。
今の活性化したエネルギーを限界までこのカプセルに圧縮し、汚物獣に叩きこめばあの桁違いの量のヘドロやコアを一層できる。
この結界も多くの魔力を使うが、魔力の注入には時間がかかり、無防備になる。
危険な賭けだがあのおぞましい汚物塊を一掃するにはそれしかない・・・


はあ、はあ、もう少しね・・・

既にカプセルは活性化した魔力を注ぎ込まれ、今までにない輝きを放っていた。
その間も汚物軍勢が波となってフィールドに押し寄せていた。この結界も長くはない。
しかし、中途半端なエネルギーでは浄化できない・・・いつしかグリーンブリーズには勝利の軌跡よりも
焦りが見えていた

その時である。フィールドが突然グラっと沈み込んだ。異変を察知し顔を見上げるグリーンブリーズ。
一見したところ変化はない。汚物軍勢の飛び血・・・いや、汚物で回りは茶色や黄土色の汚らしい色に染まってはいるが、
フィールド自体は機能している・・・そう見えた。
しかし、フィールドの魔力消費が先ほどとは比べ物にならないくらい、上昇してきた。
活性化したグリーンブリーズさえ、肩で息をするようだった。

フィールドが徐々に明るくなり、外の様子が目視できるようになったとき、この状況を把握することができた。

明るくなったのは覆いかぶさっていた巨大汚物獣がその巨体をフィールドから少し浮かせていたからだ
・・・フィールドはいつの間にか、さらに成長していた汚物獣の下敷きになっていたのだ。
先ほどの衝撃は最初に覆いかぶさった時のモノだった。おそらく、軍勢に紛れて移動してきたのだろう。

フィールドを簡単に覆う大きさに成長した汚物獣は既にテニスコート一面分はある。
その巨大質量を支える負荷、さらにこってり濃縮された汚染レベルが極めて高いヘドロを無理矢理浄化させる負荷。
フィールドの魔力消費が高いのは当たり前だった。

顔面が蒼白となるグリーンブリーズ。追い打ちをかけるように汚物獣は自身を支えていた触手をわざと切り離し、
フィールドに全体重をかけて落下する。

ひいいいやややめて

2mはあったフィールドの天井は既に1mを切り、既に立てない。
彼女自身にはのしかかれていないのに、質量と浄化、落下のエネルギーにより疲労困憊だ。
再び汚物獣が立ち上がり、一時的に負荷が減るが、危機的状況に変わりはない。
フィールドが表面に付着したヘドロを浄化し視界がクリアになるが、見えているのは未知の汚染物質で覆われた汚物獣の体だけである。
フィールド展開中は移動できず、自ら解くか、破壊さるか、の二つである。
普段の冷静な彼女だったらこのゼロ距離からカプセルの膨大な活性化エネルギーで撃破も可能だったが、
恐怖によりフィールド維持で精いっぱいの今の彼女には無理な話だった。汚物獣はこれ以上の時間は不要と、落下攻撃のスパンを早めていた。
ファンネルは既に回転エネルギーを失いヘドロに突き刺さって沈黙し、かろうじて残った薄いバリアを仰向けになって支えていた。

い、嫌・・・こんな不潔な化け物に潰されたくない・・・

鼻先のバリアにひびが入り、隙間から高い圧力で噴出されたコップ一杯分の汚染物質が頬に飛び散る。
全身の神経に届くようなおぞましい感触。
そして遅れてきたこの世と思えない悪臭でついに最後の砦は消滅しグリーンブリーズは汚物山の下敷きとなった。

902名無しさん:2019/11/16(土) 16:43:42 ID:3gYG.9ho
見上げるような大きさとなった汚物獣はゆっくりと後退を始めた。
ナメクジの這い跡のように地面にヘドロの道を作りながら慎重に動く汚物獣。
自身の大きさの半分ほど動いただろうか。ヘドロードの真ん中からゆっくりと大きな泡が膨らみ、やがて張力に耐え切れずに割れた。
そこからもぞもぞと仰向けの人型が動き出した。グリーンブリーズである。
最初はわからなかったが、どうやら仰向けで股を開き、
まるでアスファルト舗装中に運悪く一緒に舗装されてしまったカエルのように、ヘドロ層に埋め込まれてしまったらしい。
ヘドロの粘性はかなり高く、顔からは表情を見ることはできず、わずかな凹凸でそれが人間だとわかる程度だ。
少し背伸びして高いコンディショナーを使っていた自慢の髪はそれ以上に大量のヘドロの汚染物質を吸収し、
頬や背中に引っ付き使い古しの極太毛筆を下痢便に付け込んだように見える。
両手を精いっぱい広げてもこびりついたヘドロが隙間を埋め、ミトン状になっている。
背中からは粘着質の糸が地面とくっつき、汚濁の翼を広げたようだ。
全身にこびりついたヘドロで二回りほど大きく見えるグリーンブリーズは、
2分ほどかけてようやく上半身を起こし、ただ茫然と座っている。
ヘドロの臭いは想像を絶するもので、この世のすべての悪臭という概念を詰め込んだような代物だった。
それを武器とする怪物と闘わなくてはならないこと、あたり一面この悪臭の根源に覆われていること、
そして、自身もそのヘドロに体中を汚染され、汚物獣と同質の悪臭を放っていること。
呼吸をしてその凶暴なにおいに圧倒され、動かすたびにニチャニチャと汚い粘性の糸を引き、
絶望感と羞恥心に襲われ、大粒の涙を流していたがそれすらヘドロで覆われ、見ることはできない。
後ろのヘドロ層にくっきりと残った人型が敗北者の証のようだった。

903名無しさん:2019/11/16(土) 16:44:55 ID:3gYG.9ho
正義のヒロインのグリーンブリーズさ〜ん。
どこですかあ〜?


悪臭の届かない高度から観察していたエージェントが鼻を覆いながら煽るように降りてきた。
当然気付いているだろう。


あらこんなところに泥人形が。
泥人形さ〜ん、グリーンブリーズさん知りませんか〜

手には長い棒を持っている。それをヘドロ人形のグリーンブリーズに突き刺した。
当然、棒は彼女に当たって貫通しない。公園に落ちた犬の糞をいじる子供のように棒を操り、ヘドロを雑に取り除く。
やがてコスチュームまで掘り起こすとわざとらしく口早に言い放った

あらやだ人間だったのね〜ゴ・メ・ン・ナ・サ・イ・ネ
もしかしてグリーンブリーズさん?
よかったあ生きていたのねえ
ところでその恰好どうされたの?
酷い臭いじゃない
肥溜めに落ちた?まさか正義のヒロインがメッシー、それともスカトロプレイですかあ?
グリーンブリブリーズさんの間違いではありませんか

・・・ゆるさない
・・・・絶対に許さないんだから!!

汚物泥人形になりながらもエージェントが突っつく棒を懸命に払うグリーンブリーズ。
しかし、前も良く見えない不浄まみれの体では満足に動かせず、棒で突かれて再び汚物の海へ仰向けになってしまう。

ん〜なかなかやりますねえ
ではもうちょっと頑張ってくださいね。

正義のヒロインを汚物扱いするのに満足したのか、はたまた次の手を打つのか、エージェントは再び安全地帯へ離れていった。

904名無しさん:2019/11/16(土) 16:46:34 ID:3gYG.9ho
しばらく動きを止めていた汚物獣がゆっくりと近づいてきた。
一方のグリーンブリーズはいまだに汚物の海で溺れていた。
そんな彼女に汚物獣の触手が迫っていた。グリーンブリーズはいとも簡単に周囲のヘドロごと掬い出されてしまった。
脱出を試みるも魔力を消耗し、ヘドロ塗れで重くなった彼女には飛行は不可能だ。落下しても大きなダメージを受けるだろう。
万策尽きた彼女にできることはせいぜい顔のヘドロを拭い落とすことだった。

グリーンブリーズは汚物獣の顔の前まで運ばれた。
クジラのような大きな口からはこの世のモノとは思えないねっとりとした粘液を汚らしく垂れ流しており、
黒い大きな穴としか見えない目からは何を考えているのか、わかりえない。
汚物獣はグリーンブリーズをまじまじと見つめ、吐息を吐き出すだけだった。
もっともその吐息が見て分かるほどの濃い悪臭ガスであり、臭い責めにあってきたグリーンブリーズにとっても次元を超えたものだった。

ふぐううぅうぅくさぃ・・・

まるで体の成分がその吐息由来のものに変化するのではないかと思える悪臭攻撃。

異臭を放っていた口を閉じるとなにかもぞもぞと動かしている。
口をすぼめると勢いよく灰色がかる粘液を吐き出した。グリーンブリーズはその直撃を受けることになる。
顔全体に粘液パック。汚物獣の口から流れる同様のモノを受けた。当然悪臭の濃度が上がり、靄がかかっているように見えた。

ん〜!!なんてにおいなの〜!

粘液の効果は悪臭だけではなかった。汚液を塗られた直後、全身から酷い疲労感が現れた。
まるでマラソンを走った後のような、徹夜を3日ほど続けたような・・・。
汚液には正義のヒロインのエネルギーを吸収しやすくする作用があった。
エネルギーの放出を止められず、なんとかその汚液から逃れようと顔を拭き続けた手も石のように動かなくなっていた。
グリーンブリーズの髪も抹茶のような長髪から変身前の黒髪へと斑ではあるが戻っている。

905名無しさん:2019/11/16(土) 16:48:16 ID:3gYG.9ho
その光景を確認した汚物獣は大きく口を広げゆっくりと目を疑うような巨大な汚物塊・・・舌を伸ばしていった。
グリーンブリーズに近づく舌・・・それはあまりにもおぞましいものだった。相撲の土俵ぐらいはある黒黄土色の汚物。
そこには人糞のような触手が一面に生えており、うねうねと動いているのだ。

ヌチャ・・・
最初の触手がグリーンブリーズのおでこに着地した。そして触手は踊るようにして顔の粘液を吸収していった。
魔法少女のエネルギーはこの魔獣にとって滅多に手に入らないご馳走なのだ。
ほかの触手も飛び移るように彼女へ触手を伸ばし、全身が人糞で覆われたような姿となった。
久方ぶりの獲物をゆっくりと味わい、満足した舌はゆっくりと離れていく。
触手も暗黒の口内へ帰っていくが、一部の触手は切り離されてまだダンスを踊っていた。
パンツの中に侵入したゴリゴリの宿便をいっぱいに詰め、スポーツブラに浸透した下痢便はヌチャヌチャとマッサージを行う。
肩に乗っかった長い一本糞は鞭のようにしならせ、グリーンブリーズの頬を何度も叩いていた。
年頃の女子高生の体を占領する大便の群れ。左手に巻き付いていた軟便をつかみ取り、握りつぶすグリーンブリーズ。
反撃を受けた触手はあっという間に沈黙する。
しかし、除去した右手には軟便がべっとりとこびりつき、指の間、爪の隙間、脳裏の奥にまでうんこを握り、
そして潰した感触が焼き付いてしまった。
つい先日、初めてのネイルアートにチャレンジした右手、お気に入りの小説をめくっていた右手、勉学を共にした右手。
その右手が今、完璧なまでの汚辱を受けている。
いつの間にか、グリーンブリーズは右手を広げては閉じ、ねちゃねちゃ粘着質の音を立てているのを虚ろな目で見ていた。
彼女の精神まで汚辱に屈服する寸前だ。

906名無しさん:2019/11/16(土) 16:49:55 ID:3gYG.9ho
汚濁感と虚無感で動けないグリーンブリーズを口元に運ぶと汚物獣はゴクリと飲み込んだ。


喉を通過するまでの間、グリーンブリーズの体に先ほどとは比べ物にならない量の糞便が絡みつき、
大きな糞塊となって体内を通過していく。
途中何度も下痢便のプールに漬けられ、軟便の塊に頭から突っ込み、ねっとりとした悪臭ガスを浴びせられた。
無限のように思えた体内汚辱ツアーは汚物獣の肛門から排出されて終わった。
バキュームカー一台分の糞便とともに外に出たグリーンブリーズ。口から苦しそうに汚物交じりの唾液を吐き、大便の上に横たわっている。
茶色に塗りつぶされながらも光続けていた胸元のブローチがついに輝きを失い、変身が解かれた。

青ベースにラインが入ったセーラーと蝶ネクタイの制服。
変身前の黒髪セミロングに戻り、小柄な体もはっきりと確認できる・・・ベトベトに汚れているが。

安全地帯まで退避していたエージェントがマスクを着けて戻ってきた。
グリーンブリーズの中の人が汚辱で暴露され、嬉しそうにスマホで連写している。

変身が解け、今まで魔法である程度セーブされていた戦闘に邪魔な感覚・・・臭いや体中の粘着感がダイレクトに伝わり、
嫌悪感はその頂点を知らない。

907名無しさん:2019/11/16(土) 16:51:58 ID:3gYG.9ho
つばさを触手でつかむと頭の上まで持って行く汚物獣。
てっぺんのヘドロが湧き出す暗黒の沼に放り込んだ。
その時だった。沼の中にコア・・・この怪物を葬ることができる唯一の弱点があったのだ。
完膚までに汚しつくし反撃の恐れがなくなったため、油断しているようだった。
あのカプセルはまだ手元にある・・・最後の希望を胸につばさは、いや、グリーンブリーズは決死の思いで粘着質の汚物沼を泳ぎ始めた。
今まで噴き出ていたヘドロは一転、沼に吸収されるように減っていった。
沼の底には汚物でできた異界の入口があり、この大量のヘドロもそこから召還されたものである。
コアと一緒にあの入口を超えたら最後、今までを遙かに超える規模の汚辱を永遠に受けることになる。
顔面がヘドロに覆われ、呼吸の度に意識が遠のく悪臭を嗅ぎながらも汚物を泳ぐつばさ。
コアにたどり着き、カプセルを直接コアに叩き込んだ・・・・

908名無しさん:2019/11/16(土) 16:53:21 ID:3gYG.9ho
汚物獣のコアは完全に破壊され、汚泥の塊もその動きを止めた。
完全なエネルギー充填ではなく、すべての汚物を浄化させるには至らず、
異界から召還された大量の汚物は4〜5mほどの山となって沼のほとりに濃厚な悪臭を放って鎮座している。
その山の7合目の地表がブルブルと震えると少し乾いた汚泥層を突き破って茶色に染まった手が出てきた。
這い出てくるように汚物山を掘ってゆき、幾重にも汚物で塗られたのっぺらぼうの顔が苦しそうに唾液交じりの汚泥を吐き出して、
それがようやくつばさだと分かる。

んんねぇぇ、ううぉえええぇ

なんとか戦いに勝利したとはいえ、その姿は敗北者そのものであった。
奇跡的に最後まで外れなかったスポーツブラは、大きくずれ成長途中の胸の半球をさらけ出している。
その半球からのぞかせる肌色が、グリーンブリーズが人間だった唯一の証であるかのようで、それ以外は汚物泥人形としか言いようがなかった。

あら、生きていたの
でも残念。魔獣ちゃんは死んじゃったから私もう帰るね。

んな・・・待ちなさい・・・!

顔を分厚く覆っていた汚物層をぬぐい、ようやく視界が開けたグリーンブリーズはまだ腰から下が汚物山に埋まっており、
エージェントの撤退を阻止しようと懸命にもがく。

しかし、これが最後の最後にあだになるとは・・・

ずぼびゅつ!

つばさはようやく濃厚な異臭を放つ汚物山から抜け出せた。
しかし、支えを失った体は滑り落ちる・・・汚物山の峰を。

全身を汚物でコーティングされているつばさには止めるすべがなく、そのまま汚泥のゲレンデをヘッドスライディングしていく。
途中で下着が抜け落ち、沼の汚物に頭から突っ込んでようやく止まった。
一瞬の出来事で再び汚物の暗黒地獄に陥っているつばさ。

んふふふ
本当に最後まで楽しませてくれるわね。
じゃまたね

エージェントは光に包まれるとゆっくりと消え、異界へと帰って行った。

909名無しさん:2019/11/16(土) 16:54:50 ID:3gYG.9ho
んんごっごもも・・・ぅつぷはははぁぁ

どこ?逃がさない!!

汚物塊から顔を抜け出しセミロングの髪をヘドロパックで逆立てながら、つばさは周囲を見渡したが、既に敵の姿はなかった。
逆に自分が(茶色に塗り固められているが)生まれた姿になっている事実に気づき、恥部を手で隠した。
あたりを探し足元に泥雑巾のようになったブラを見つけたが、率直には喜べなかった。

・・・両手がふさがっていると、魔法が使いにくくなる。
でもこのブラをつけるのはちょっと・・・

普段は大きく育つ胸の果実をふんわりと支えるブラ。
今のブラが支えているのは洗面器一杯分はあるかというヌルヌルのヘドロ。
冷静な彼女だったらブラだけでなく周囲の環境までも浄化させる魔法を使う、
あるいはせめて水道水で悪臭と汚濁の根源を洗い流す、といった判断ができただろう。
しかし、永遠のような汚辱を受け魔力が枯渇寸前、心身疲労困憊の今の彼女にはそんな判断が出ず、そのまま着用してしまう。

ヌチャ、グニュグニュ

ヘドロで容量いっぱいのブラは胸までカバーできず、谷間から下痢を排便されているようにヘドロが零れ落ちる。
すくすくと育った胸をこれほど憎たらしい、恥らしいを感じたことはなかった。

あとはパンツ・・・
つばさの背後にそびえる汚物山の中腹にすっかり汚れてしまったパンツはあった。
それを取り戻すには自分が囚われていた汚物地獄に再び足を踏み入れるしかない。
したくもない決意をしたつばさは汚物に近づく。足元のヘドロを踏み抜くたびに後閑がマヒし、呼吸をするたびに悪臭が脳天を直撃する。
太ももまでヘドロにつかり、秘所をヘドロに密着させるたびに脳内麻薬が分泌されながらも下着を取り戻した。
ようやく汚物塗れの全裸少女から半裸少女へ変わることができた。
激臭に飲まれながらも両手でヘドロの山を掘り、お気に入りだった制服の成れの果てを回収すると、
最低限の浄化と人除けの結界をして帰路についた(今の状態で汚物を完全に浄化するのは不可能だった)。
最低限の浄化によって見た目こそきれいなものの、肥溜めに浸かるのに等しい扱いを受けた制服はいまだに糞便のにおいが立ち込めている。
人込みの多い場所ではわずかな魔力で風をコントロールし何とかしのいでいた。
途中の電車内で疲労により一瞬魔力が切れ、満員の車内に悪臭が広がる。
つばさはとっさに魔法を使ったが、周囲の人々が一瞬の汚物臭に気づき、つばさに注目した。
平常心を保つのに精いっぱいの彼女はようやく帰宅し、泥のように寝込んだ。

それから数日後、
あのヘドロ山は地道な浄化魔法でようやく一掃され、つばさは魔法少女グリーンブリーズとして再び町に戻った。

910名無しさん:2019/11/16(土) 16:55:52 ID:3gYG.9ho
以上
長文失礼しました

911名無しさん:2019/11/16(土) 19:42:03 ID:???
乙です!徹底的な汚物責めが最高でした。
もし可能なら、異界の入口に飲まれてしまったルートも見てみたいと思いました。
あと、差し出がましいかもしれませんが、セリフはカッコでくくったほうが読みやすいと思うので、もし続きがあるのであれば、そこに留意して頂けると嬉しいです。
いいSSをありがとうございました!

912名無しさん:2019/11/17(日) 14:50:54 ID:???
これはいいものを読ませていただいた
GJ!

913名無しさん:2020/01/22(水) 15:22:03 ID:84naViSw
あえて出させてほしいと懇願するシチュエーションもいいかも
大量浣腸後アナル栓して戦わせて勝った方は栓外して出させてやるみたいな
ウンコしたいがために必死で戦う姿はいいかもしれない

914名無しさん:2020/03/15(日) 19:34:37 ID:etnPd.56
gigaがスカトロヒロインから撤退して随分立つけれど他のメーカーでスカトロヒロイン扱っているところってないのかね?

915名無しさん:2020/03/15(日) 20:31:02 ID:???
俺は知らないなあ
そもそもヒロイン物扱ってるAVメーカーがほとんどない気がする

916名無しさん:2020/03/15(日) 22:18:02 ID:???
>>914
コスプレヒロイン4人リングに上げて浣腸して戦わせるやつが好きだったなGIGA

917名無しさん:2020/04/03(金) 18:52:52 ID:???
マッチョ女性格闘家に浣腸して筋トレさせたい

918名無しさん:2020/04/18(土) 21:56:37 ID:???
>>398
>>400
>>408
>>409
>>411
遅レスってレベルじゃないけど、これらのレスのシチュエーションでSS書いてるんですが(まだ断片的にしか書けてないけど)
最後の汚物処理施設での責めが思いつかないからなにかアイデアがあったら教えてほしいです。
今のところ思いついてるのは
・糞尿と一緒にスクリュープレス機にかけられる
・汚泥貯留槽で汚泥でできた巨大な人型のゴーレムと戦う
くらい。
なにかもっと酷くて汚い責めがあったら教えてほしいです。
ほかにもなにかここではこんな責めをしてほしいみたいなのがあれば聞かせてもらいたいです。
そもそもSSが完成するかわかりませんが…

919名無しさん:2020/04/19(日) 19:28:51 ID:???
>>918
・最終決戦で人が生涯に排便する総量10tの大便の魔物と闘い、なんとか勝利
   →敵幹部:「まさか自分だけの汚物浄化だけじゃないよね」
    →町にいるすべての人の汚物の怪物と闘う羽目になり、ドロドロに

・物語中盤での雑魚戦闘員から、ヒロインの戦闘をコピーし汚物でできた自身と最終戦に
   →理論上、同レベルの攻撃で相打ち程度にはできる
    →しかし、悪臭と汚辱に徐々に劣勢になる

とか、いかがでしょう?

920名無しさん:2020/04/19(日) 21:57:02 ID:???
>>919
ありがとうございます!
町にいるすべての人の汚物の怪物と戦う、というところがよくわからないのですが、町の人口の数×10tの汚物の怪物と戦う、みたいなことですか?

921名無しさん:2020/04/19(日) 22:17:00 ID:???
>>920
そうですね!

「町の平和守る正義の味方なら、町すべての汚濁くらい、処理してくれるよね?」みたいに。
ちなみに街で見かける大型ダンプトラックが最大積載量10t前後です。

922名無しさん:2020/04/19(日) 22:48:48 ID:???
>>921
なるほど…量が凄まじいことになりそうですねw
アイデアありがとうございます!

923名無しさん:2020/04/19(日) 23:04:18 ID:???
そこまでいくとついていけない…

924名無しさん:2020/04/19(日) 23:13:10 ID:???
>>923
やりすぎにはならないように気をつけたいですね…

925名無しさん:2020/04/23(木) 21:20:26 ID:???
>>918
最終決戦中、戦いを優位に進めるが便意を覚える。
敵からは何故かトイレに行くように勧められ、
半信半疑ながらも便座に座ったところで下半身が金縛りに。

そこに、トイレ個室の上に巨大な尻が出現する。
見覚えのあるパンツをはき、自分の動きと全く同じ動きをすることから、
それが、(理論は全くわからないが)自分の巨大になった尻であり、
今、排便すれば下痢便を頭から浴びることになってしまう・・・。

とか、そんな妄想。

926名無しさん:2020/05/01(金) 10:13:43 ID:???
>>925
ありがとうございます!
ただ、ちょっとSSには取り入れにくそうですね…

927名無しさん:2020/05/20(水) 18:52:49 ID:4MmQ8.rY
ファンタジー題材だとスライムは発展性あるような気がする
顔を包み込んで窒息させようとする→何とか引きはがすも一部が口の中に→体内を通って下から…とか

928r:2020/06/07(日) 15:39:50 ID:VRXNqBCs
最近pixivで塗糞系のssが結構な頻度で投稿される

929名無しさん:2020/07/19(日) 15:03:31 ID:???
大量排泄物責めもいいが、拷問するならある程度まとまった量があれば十分。
捕まえた女捜査官の前で悪の組織の雑魚女戦闘員たちが「まったく手こずらせてくれたわね」とか「地獄を見せて上げるわ」とか言いながらバケツに脱糞していく。
バケツいっぱいになった糞尿に顔面を突っ込まれる女捜査官。

930名無しさん:2020/07/19(日) 15:20:02 ID:???
展開が不自然すぎると冷めるから、シンプルに便器に顔突っ込まれる流れの方がいい

931名無しさん:2020/07/19(日) 18:14:23 ID:???
排便シーンも楽しみたいから高圧的な女幹部的な人にも排便してほしい

932名無しさん:2020/07/20(月) 18:23:56 ID:???
腹パン→嘔吐(吐瀉物あり)という個人的に理想的なシチュ
今の日本のドラマや映画でもこれぐらいやってくれないかなぁ…

http://www.youtube.com/watch?v=_-H3yxFNZGg&fmt=18

933名無しさん:2020/12/02(水) 00:37:54 ID:???
10年以上たってるのにまだ1スレ目か
やっぱスカは少数派中の少数派なのかな
スカトロリョナゲ作ってぼろ儲けしてやろうと目論んでたけど厳しいな

934名無しさん:2020/12/02(水) 17:06:14 ID:???
10年はウソやろと思ったら10年どころじゃなかった
マイナーとマイナーを掛け合わせたみたいなものだからしょうがないのか…

935名無しさん:2020/12/02(水) 18:20:07 ID:???
いろんな属性詰め込みすぎてるからしょうがないと思ってたら
復讐を希う最強勇者は、闇の力で殲滅無双するがどストライク
人体実験してた眼鏡の知的美人な科学者が主人公にとっ捕まって毒薬飲まされて解毒剤は自分で作りな〜からの
おならを笑われて赤面から失禁・嘔吐・脱糞しつつ解毒剤完成させるとそれじゃもう一杯で死ぬまで繰り返し

936名無しさん:2020/12/06(日) 11:00:36 ID:???
美女が下剤とか飲まされて脱糞しながら○○させられる…みたいなのは捗るね
たいていは出した時点で終了だからな

937名無しさん:2021/01/31(日) 08:22:16 ID:???
嘔吐シーンのある漫画教えてください

938名無しさん:2021/03/03(水) 17:09:18 ID:???
汚辱というのかもしれないが綺麗な衣装の美女キャラが汚物でドロドロにされるのが好き
自分の出した汚物だとなおいい
最近のソシャゲとかのキラキラ衣装の連中を見てると妄想が捗る

939名無しさん:2021/03/07(日) 01:11:36 ID:???
逆さ吊りにして樽一杯の糞便に漬け込む拷問。
妄想の中でありとあらゆる女キャラを漬け込んでいる。
一度失神するまで漬け込んでやればどんな屈強なヒロインであっても泣きながら秘密をバラすし忠誠を誓ってくる。
まあ、秘密を吐いても忠誠を誓っても趣味で糞漬け拷問は続行するけどね。

940名無しさん:2021/07/05(月) 18:55:07 ID:???
全身全霊での腹パン合戦の果てに力尽きたようにダブル脱糞KO…

941名無しさん:2021/10/25(月) 14:03:36 ID:???
アニメダイ大のマァム、多分レオタードだからウンコするの物凄く大変そう。
まず武闘家の服脱いで、レオタード脱いで、タイツおろしてようやくウンコできるというチンタラ具合。

942名無しさん:2021/10/26(火) 18:58:10 ID:???
ほぼ全裸にならないと排泄もできない装備は下痢したら人生終了すぎる
防御力もなくなってるところを襲われたらもうどうしようもない

943名無しさん:2021/10/28(木) 10:20:18 ID:0ZT8gFEQ
男性視聴者の性的な目線から守るために厚着させたことが逆に本人を苦しめる結果になってるのは笑うしかないw

944名無しさん:2022/01/25(火) 04:29:13 ID:kc5LO74Y
今度出る屍喰らいの冒険メシに嘔吐アリ
喰っちゃあかんもんとかゲテモノとか喰わせて吐かせたり発狂させたりできる
なんなら下痢とかもしてそう

945名無しさん:2022/01/25(火) 09:41:38 ID:???
情報thx
今度出るゲームなのね
結構面白そうだな
世界樹の迷宮シリーズでもいくつかあったが冒険中に変なもの食ってお腹こわすネタは熱いな

946名無しさん:2022/01/28(金) 22:57:20 ID:???
あの女キャラが腹パンくらって嘔吐するならどんな感じかな?とか考えてみる

947名無しさん:2022/01/29(土) 17:18:51 ID:???
大食いキャラだとひどいことになりそうだ

948名無しさん:2022/02/01(火) 11:08:38 ID:rCStID3c
無彩限のファントムワールドの和泉玲奈とか腹パン嘔吐したらどうなるんだろ

949名無しさん:2022/04/01(金) 21:09:42 ID:jvQuPVHE
遠い昔に春麗の浣腸SS?を読んだんだけどだれか知らないでしょうか?
春麗が浣腸された上にケツに栓をされて拷問。機密事項を全て白状した後にダイヤル式のケツ栓をされたまま警察署に宅配される。
宅配便の中には春麗が警察の機密事項を話しまくる映像が入っており、春麗は警察にも見捨てられてケツに栓されたまま放置されるってやつ。

950名無しさん:2022/04/02(土) 13:07:51 ID:hFX1786Y
>>949
春麗 拷問で調べたらそれっぽいの出てくるけど

951名無しさん:2022/04/02(土) 13:08:54 ID:???
>>949CGシリーズってやつ

952名無しさん:2022/04/03(日) 12:19:18 ID:???
浣腸されて肛門に栓される拷問は大の男でも泣いて許しを請うレベルらしいな

953名無しさん:2022/04/07(木) 06:27:26 ID:???
コスパ良さそうだよな浣腸アナル栓拷問。
噴射させるときは人たくさん集めたり動画配信したりして尊厳も破壊できるし、出した後の下痢便飲ませたり下痢便で水責めしたりできる。

954名無しさん:2022/04/08(金) 20:25:09 ID:qUnA0ukc
森七菜ちゃんがドラマで
嘔吐するシーンがあったなー

955名無しさん:2022/05/14(土) 15:36:39 ID:???
JKが喧嘩中に下痢便漏らす動画が話題になってるな
喧嘩直前にイキり倒してただけに可哀想
詳しくは「路上喧嘩中にウンコ漏らして人生終了」でググってみて

956名無しさん:2022/10/05(水) 01:09:36 ID:rVpcIByg
>>946毛利蘭と遠山和葉が腹パンされた場合
遠山和葉は嘔吐回数が多く
毛利蘭は和葉とくらべたら回数は少ないが一回辺りの吐く量が多そう

井上織姫は蹴りくらって嘔吐してたけど
腹パンだったらもっと吐いていただろうな
一応織姫も空手やってるけけどな

957名無しさん:2022/11/03(木) 16:04:35 ID:???
気位の高いヒロインはもれなく下剤を盛られてピンチに陥るべきだと思う

959名無しさん:2023/08/11(金) 12:05:40 ID:???
エラー対策

960名無しさん:2023/09/09(土) 16:30:15 ID:F10zrQEc
浣腸拷問好きなんだけど、具体的に何ccくらいで苦しくなるのか分からん。

961名無しさん:2023/09/10(日) 17:17:06 ID:???
慣れてなければイチヂク浣腸の30CC程度でも数分も耐えられない
AVとかだと耐える演技の時間作るために薄めにするらしいが

962名無しさん:2023/09/10(日) 17:19:41 ID:???
5ℓはいけるぜ

963名無しさん:2023/09/10(日) 18:19:55 ID:???
アナルプラグがあればいくらでも耐えさせられる

964名無しさん:2023/09/10(日) 20:45:11 ID:miP8QBew
20リットルで逆流したって話を見た記憶がある

965名無しさん:2023/09/12(火) 06:36:22 ID:w3y.DiKs
https://youtu.be/nVvMBs0TFWA?si=xUhlsrtVsI0UWs0w

嘔吐あり腐ったものを食べる描写あり

966名無しさん:2023/09/13(水) 17:47:43 ID:iWGNK5Rk
不祥事 京都保健衛生専門学校(京都市上京区)の60代の小澤優、男性教員、小澤優が、同学校の同窓会組織の銀行口座から約2100万円を着服していたことが5日、分かった。

ニュース京都市

京都保健衛生専門学校(京都市上京区)の60代の男性教員、小澤優が、同学校の同窓会組織の銀行口座から約2100万円を着服していたことが5日、分かった。同学校は既に男性教員を懲戒解雇しており、業務上横領の疑いで京都府警に告発する方針。 【小澤優】京都市上京区はここ  同学校によると、男性教員は臨床検査学科の教務部長で、昨年4月から今年3月にかけて、同窓会組織の口座を管理していた立場を悪用し、現金を無断で引き出していたという。  同窓会組織の口座には、臨床検査学科の生徒が入学時に支払う会費が積み立てられており、同学校の外部調査で着服が判明した。小澤優、男性教員が不正を認めたため、6月27日に懲戒解雇した。  同学校は看護師や臨床検査技師などを養成しており、約300人の生徒が学んでいるという。

967名無しさん:2023/09/14(木) 21:48:17 ID:???
>>965
顔整った人がこんな飢えた犬ですら見向きもしないものを食べてると思うと勃起する。
嘔吐でえづくのもその時口から変な液出てるのも最高。

968名無しさん:2024/04/29(月) 14:03:12 ID:???
小学校の修学旅行で小柄で細っこいみさちゃんがバスで酔って吐いたときの衝撃。
信じられないくらい長時間吐き続けてた。
延べ、物凄い量の吐しゃ物を出してた。
その臭いは凄まじかった。
嘔吐するときのみさちゃんの低い地響きのような呻き声(叫び声)
嘔吐してる時の醜くゆがんだみさちゃんの表情。
口を大きく開き舌を突き出し、喉が膨らみ顎のラインが埋没してた。


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