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【嘔吐】汚物描写のあるリョナ【排泄】

905名無しさん:2019/11/16(土) 16:48:16 ID:3gYG.9ho
その光景を確認した汚物獣は大きく口を広げゆっくりと目を疑うような巨大な汚物塊・・・舌を伸ばしていった。
グリーンブリーズに近づく舌・・・それはあまりにもおぞましいものだった。相撲の土俵ぐらいはある黒黄土色の汚物。
そこには人糞のような触手が一面に生えており、うねうねと動いているのだ。

ヌチャ・・・
最初の触手がグリーンブリーズのおでこに着地した。そして触手は踊るようにして顔の粘液を吸収していった。
魔法少女のエネルギーはこの魔獣にとって滅多に手に入らないご馳走なのだ。
ほかの触手も飛び移るように彼女へ触手を伸ばし、全身が人糞で覆われたような姿となった。
久方ぶりの獲物をゆっくりと味わい、満足した舌はゆっくりと離れていく。
触手も暗黒の口内へ帰っていくが、一部の触手は切り離されてまだダンスを踊っていた。
パンツの中に侵入したゴリゴリの宿便をいっぱいに詰め、スポーツブラに浸透した下痢便はヌチャヌチャとマッサージを行う。
肩に乗っかった長い一本糞は鞭のようにしならせ、グリーンブリーズの頬を何度も叩いていた。
年頃の女子高生の体を占領する大便の群れ。左手に巻き付いていた軟便をつかみ取り、握りつぶすグリーンブリーズ。
反撃を受けた触手はあっという間に沈黙する。
しかし、除去した右手には軟便がべっとりとこびりつき、指の間、爪の隙間、脳裏の奥にまでうんこを握り、
そして潰した感触が焼き付いてしまった。
つい先日、初めてのネイルアートにチャレンジした右手、お気に入りの小説をめくっていた右手、勉学を共にした右手。
その右手が今、完璧なまでの汚辱を受けている。
いつの間にか、グリーンブリーズは右手を広げては閉じ、ねちゃねちゃ粘着質の音を立てているのを虚ろな目で見ていた。
彼女の精神まで汚辱に屈服する寸前だ。


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