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東方キャラと他作品キャラの絡みを想像するスレ その16
1
:
名無しのスレ建て人B★
:2012/08/09(木) 19:45:56 ID:???0
〜〜の作品の〜〜と(東方キャラの)〜〜が対決することになったら直前にどんな会話をするのか?とか
〜〜の作品の〜〜と〜〜が一緒に共闘することになったらどうなるのか?とか
〜〜の作品の〜〜と〜〜が戦闘したらどんな順序でどんな攻撃を繰り出すのか?とか
〜〜の作品の〜〜と〜〜が立場から和解したりしたらどんな会話をするのか?とか
ちなみに、〜〜と〜〜が対決、という場合は
何故戦うことになったのかも書いてくれるとわかりやすいです。
突っ込みや賞賛、批判、間違いの指摘などはまったく構いませんが
「戦う事なんかあるわけねーじゃんwwww」とか「妄想乙wwww」とかのただの罵倒はナシで。
荒れる元となるので作品同士の強さ議論・格付け、踏み台・蹂躙と思わしきネタの投下は控えるようにお願いします。
前スレ
東方キャラと他作品キャラの絡みを想像するスレ その15
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/41116/1311756775/l50
関連スレ(数レスにまたがる長編はこちらへどうぞ)
【テンプレ】東方クロススレ 8【必読!!】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/41116/1267337169/l50
避難所
ttp://www36.atwiki.jp/touhouss/
過去スレ
その14 ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/41116/storage/1304093617.html
その13 ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/41116/storage/1290325517.html
その12 ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/41116/storage/1285492772.html
その11 ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/41116/storage/1279623223.html
その10 ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/41116/storage/1275553806.html
その9 ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/41116/storage/1272076068.html
その8 ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/41116/storage/1267410897.html
その7 ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/41116/storage/1260022532.html
その6 ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/41116/storage/1253628611.html
その5 ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/41116/storage/1246955707.html
その4 ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/41116/storage/1241780330.html
その3,X ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/42679/1208101690/
その3,5 ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1206070626.html
その3 ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1180803847.html
その2 ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1156248415.html
その1 ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1136641508.html
157
:
名前が無い程度の能力
:2012/11/24(土) 20:11:28 ID:b8v3i2B60
>>155
の続き
点蔵「と、トーリ殿? これ、実況とかはしてないで御座るな?」
トーリ「大丈夫だテンゾー。超実況してるに決まってんだろ!」
点蔵「さ、最悪! 最悪で御座るよこの男! こんなのどう答えても自分、絶対に非道い目に遭うで御座るよ!?」
式狐:『何心配するな、忍者よ。……少々弾幕で追いかけっこをする程度だ。橙ともども』
十ZO:『やっぱりそうなるで御座るかー!? の、ノーコメント! ノーコメントで!』
賢姉様:『フフフ、やっぱりヘタレな忍者は逃げたわね!』
●画:『つまんない男ねー』
白黒:『ちなみに忍者、私がメアリより先に会ってたらどうだったんだ?』
十ZO:『それはごめんなさいで御座る。自分、メアリ殿クラス以外のオパーイでないと攻略対象とは見てないで御座る』
傷有り:『ふふふ、点蔵様、ありがとうございます』
白黒:『よーし、そこ動くなよ忍者。今すぐマスパで消し飛ばすから』
158
:
名前が無い程度の能力
:2012/11/25(日) 10:46:40 ID:Mo6hQf2E0
御阿礼:『ていうか幻想郷にアレと同等以上なんて私の知る限り紫さん以外には美鈴さんと”あの”風見幽香くらいしか…』
USC:『いやいや買いかぶりすぎだから』
みすず:『多少の自負はありますけどいくらなんでもあのレベルと張る自信はないです』
文々。:『幻想郷の不足成分ってやつですねえ。巫女同士で比べてもこの格s』
<文々。様がログアウトしました>
890:『さてまだ続ける?』
約全員:『反応速いな!』
銀 狼:『それに今、一瞬の逡巡もなく人を撃ちましたわよね…?』
ウキー:『こちらの巫女にはそういう戒律はないのか?』
あさま:『神道系列だから基本的には同様のはずですがペナ受けた様子もないですね…』
890:『あーそれ多分ウチの奉神が不明なせいだわ。だから規定の全権私が持ってる感じ』
約全員:『いいのか神道!』
あさま:『どこ所属かわからないから全権代理とかスキマ突くような特例を…』
未熟者:『むしろそれが認められるアバウトさに驚くよ。他教譜じゃありえない』
159
:
名前が無い程度の能力
:2012/11/25(日) 10:52:42 ID:XV1g6Qzw0
映姫「シラー…貴方は己の私欲のためだけに多くの命を奪ってきた」
シラー「それがどうしたというのだい?人間は生きていくために他を犠牲にしなければならない。
弱い者は強い者によって踏みにじられ死んでいく……
誰かの死がなければ誰も生きていくことができないんだよ。
他人を犠牲にせずに生きていける人間なんて誰もいないさ」
映姫「でも貴方は自らが生きるため以上の命を奪ってきた。死人は自らの生きた証と言って……」
シラー「どうせ僕が他の人間と同じように生きたって僕に苦しみを与えるんだろう?
さあ、お喋りはここまでだ。君は明界よりも深い闇に墜ちるがいい!!」
映姫「死人は死人らしく素直に閻魔に裁かれなさい」
160
:
名前が無い程度の能力
:2012/11/25(日) 16:40:24 ID:VrFi1O/M0
裎「華扇さんは片腕をお探しのようですが、今なら三征西班牙製の義腕がお買い得ですよ? 生体、機械どちらでもお好みで」
成実「上越露西亜製も、慣れればけっこういけるわよ?」
華扇「いや私、ほいほい腕を交換できるような思考は持ってないんだけど……」
161
:
名前が無い程度の能力
:2012/11/26(月) 16:45:03 ID:BPND2oTQ0
紫「月からお酒を盗んできたわ。どう?」
永琳「なんてこと……」
萃香「そんじゃ祝勝会がてらに飲むとするか」
霊夢「よーし、いただきます…………味が薄いわね……」
魔理沙「っていうかこれ、ただの水じゃ……」
幽々子「そんな……だってこれ、ちゃんとお酒って書いてあるし……」
レミリア「書いてあるからって……中身くらいちゃんと確認しなさいよ」
永琳「……さすがは私の一番弟子たち……いえ、月で一番の者たちね。ここまでぬかりがないなんて……」
幽々子「そういえば滅多に人が来ないところだったのになぜか若い男の子がずーっといたのよね。
あと私の下着がその後にどこかに行っちゃったし……」
豊姫「地上の者達は今頃大慌てね。でもまさかあんなトリックを思いつくなんてね……」
金田一「いやー、前にもああいったトリックで危うく騙されそうになったこともあったからな」
依姫「だが着目していなければ想像もつくまい」
金田一「蔵にピンクの服着た女の人がずっとお酒を手にとって見ていたからさ。
地上から侵略者が来て負けたとか言ってたからひょっとして腹いせに持ってこうとしてるんじゃないのかなと思ってすりかえておいたのさ」
依姫「これで顔に泥を塗られなくてすんだわ。だからお前がどさくさにまぎれて酒を持っていこうとしたことは不問にするわ。
もっとも、そんな物を盗られたくらいでわざわざ私達が地上に取り返しに言ったりはしないがな」
豊姫「完全勝利に感謝するわ。さあ地上に帰してあげるわ」
金田一「サンキュー」
依姫「地上の者の知恵を借りることになったとはな」
豊姫「いいじゃない、うまくいったしさ。それにしても今日は風が強いわね。強すぎてスカートがよくめくれちゃうわ」
月の門番「あの……綿月様達、失礼ですが、今日のお召し物は……」
依姫「本当に失礼ね……しかしよく考えたらさっきからなんだかスースーするような……」
豊姫「ああーーーっ!?私の下着がないっ!」
依姫「お姉様!?……そういえば私も……ない!?一体何故!?」
豊姫「まさかあの地上の民が……」
依姫「そうとしか考えられん……許せん!」
依姫「待ちなさい、少年!逃がさないわ!」
金田一「一体どうしたんだよ!?」
幽々子「私達の下着を盗んだのは貴方ね、今すぐ返しなさい!」
金田一「酒を盗まれたってわざわざ来ない癖に……」
豊姫「女に恥をかかせたのよ!黙っていられますか!
さあ今すぐ返しなさい。さもなくば……話してる最中逃げないでー!」
魔理沙「なにやってんだあいつは……」
永琳「今回の勝利者は月でも、地上でもない……」
紫「どちらも恥をかいて、結局あの子の一人勝ちなのかもね……」
162
:
名前が無い程度の能力
:2012/11/26(月) 19:08:39 ID:yYJWiqVM0
瀟 洒:『あの、最近貴方たちの関係者がお嬢様と妹様にお触り要求するんだけど』
歴史家:『うちの寺子屋の子に、お前たちの仲間がいやらしい視線を送ってくるんだが』
現人神:『すいません、諏訪子さまに餌付けするの、貴女方のお友達では?』
約全員:『知りません、そいつ他人なんで、煮るなり焼くなりご自由に』
163
:
名前が無い程度の能力
:2012/11/26(月) 19:39:58 ID:CJ1B2Bcw0
御広敷かw
164
:
名前が無い程度の能力
:2012/11/26(月) 20:59:46 ID:BPND2oTQ0
霊夢「ここが月なのね……ちょっと行ってみよ」
トランクス「霊夢さん、闇雲に出かけるのは危険です!もっと情報を集めてからでも……」
霊夢「月にも海はあるのねー」
トランクス「ハアッ☆」
魔理沙「私達が……全滅……」
依姫「おとなしくしなさい。もう終わりよ」
トランクス「何か勘違いしてるんじゃないのか。戦える戦士はここにもいる」
咲夜「それじゃ敗者は勝者の言うことを聞かなきゃ」
依姫「素直ね」
トランクス「来い!俺は二十年後の未来からやってきた、トランクスだ!!」
豊姫「さあ来てもらうわよ。聞きたいこともあるし」
トランクス「おーーーーーーーーーーーーーーい!!」
165
:
名前が無い程度の能力
:2012/11/27(火) 19:46:22 ID:sxJBtvbM0
ホライゾン「霊夢様、ホライゾンは時々貴方が羨ましく思うときがあります」
霊夢「へえ? 何が羨ましいって?」
ホライゾン「霊夢様の必殺技、夢想封印です。決まればほぼ必中のホーミング性能、ホライゾンの宗茂砲とは大違いです」
立花嫁:『宗茂様! 笑顔でぐったりなんて芸風をいつの間に!?』
霊夢「甘いわねホライゾン、世の中にはね、当たる方がむしろトラウマになるスペルカードだってあるのよ」
ホライゾン「ほほう、そのようなものがあるとは驚きです。どこの誰が考え出したのか、是非とも顔を拝見してみたいです」
だい:『チルノちゃん! チルノちゃん! 突然膝をついてどうしたの!?』
166
:
名前が無い程度の能力
:2012/11/29(木) 20:30:55 ID:YkVqqq2E0
幽々子「お腹空いたわ〜」
ましろ「じゃあサムゲタンどうぞ」
唯湖「私はキムチしかないけど……」
幽々子「……(ガシャン)」
唯湖「あっ、なんてことを!?」
幽々子「ダメじゃない、こんなの持ってきちゃ」
ましろ「でも私のはともかく唯湖のはちゃんと最初から本当に好きなものだし……」
幽々子「そのまま持ってきちゃダメなものだってあるのよ。私が楽しんで人を死に誘うこととかね……」
167
:
名前が無い程度の能力
:2012/11/29(木) 20:31:40 ID:kNUQ5D9Y0
正純「お初にお目にかかる。幻想郷食客、本多・正純。本日は、月と幻想郷の関係を清算し合うため、幻想郷の代表として、交渉の場につかせてもらった。まずはこのような場を設けていただけたことと、月の宮殿に招いていただいたことを感謝したい」
未熟者:『さて、今回の交渉のポイントについて解説しようか!』
眼 鏡:『相変わらず、解説になるとイキイキとするねえ』
未熟者:『いいんだよ! 僕の見せ場と言ったらここなんだから! ではまず、第一に、幻想郷側は、月面に対して二度の侵略行為を行っている。これは間違いないね!?』
紅 白:『言っとくけど、指示したのは私じゃないからね。主導者はあくまで紫。ここ重要』
副会長:『そして二度の侵略に失敗。まあぶっちゃけ幻想郷は、敗戦国ということになる』
紅 月:『ま、負けてないわよ!? あくまで勝ちを譲ってあげたの!』
瀟 洒:『お嬢様、下手に言い訳しても小物臭くなるだけですので、程々にしたほうが……』
賢姉様:『そして戦勝国の月面は、その気になったら、幻想郷にやりたい放題できちゃうのね! それこそ後ろから前からなんて、やらしいわね!』
副会長:『まだ向こうが何も要求してこないし、何もしてこないのが救いだな。しかし、いつまでもこの状態が続く保証はどこにもない。そこでこちらとしては、まず二度の侵略行為について、公の立場で謝罪を申し立てる。そして今後、二度と月に対して侵略行動を行わないという保証を立てつつ、あちら側にもこちら側に一切の干渉を行わせない、つまり相互不可侵を結ばせる』
白 黒:『何だそれ? つまりこっちも手出ししないけど、向こうもこっちにちょっかいかけるな、ってことか?』
紅 月:『えー……』
七 曜:『それじゃ、こっちは二度とロケットが飛ばせなくなるの? あれをもう一度試したかったんだけど』
未熟者:『諦めるしかないね。本来なら君たち責任者全員の首を差し出せと言われても、文句が言えないんだから』
薬 師:『加えてお願いしたいのが、輝夜とウドンゲの、幻想郷への永住権と罪状の恩赦かしら? まあ、こっちはオマケ程度に思ってもらえれば』
狂 兎:『お、オマケ!? 非道い! 非道いですよ師匠!? 私オマケ扱いですか!?』
あさま:『ですけど正純。どうして正純が交渉の場に立つんです? そもそも食客というか、ぶっちゃけ部外者の私たちが、なんで余所様の外交に首突っ込む必要が?』
副会長:『Jud.それに関してだが、既に博麗と八雲に約定を取り付けた。この相対が成功した暁には、幻想郷の領土を一部、極東に譲渡するとな。すでに証文も得ている』
十ZO:『なるほど、将来確実に来るであろう、人工増加問題に対しての対策の一つで御座るな?』
未熟者:『Jud.つまりこの相対に成功すれば、極東としても確実に有利に傾くってわけさ』
白 黒:『おお、それじゃ幻想郷がまた賑やかになるわけか』
太 子:『政の先駆者としては、今の政治がどのようなものか、見ものですねえ』
未熟者:『おおお、聖徳太子本人が見ていらっしゃるとは! 本多君、絶対にこの交渉は成功させよう! あ、成功した暁にはサインください。僕名義つきで』
168
:
名前が無い程度の能力
:2012/11/29(木) 23:39:37 ID:NJLaYGuAO
あーあ、第三次月面戦争が始まっちゃうな
169
:
名前が無い程度の能力
:2012/11/30(金) 09:40:02 ID:KwJnaDpE0
てるよ:『さすが”交渉結果が戦争になる程度の能力”、恐るべきウォーモンガーだわ…』
副会長:『やめろそういう定義!本当にそうなったらどうするんだ!』
約全員:『自覚ないのかよ!』
170
:
名前が無い程度の能力
:2012/11/30(金) 17:59:06 ID:j98Lx32Y0
__
/、, `)
, '´`⌒ヽ、
{ i |iハ.从!}
'!(l|コ-・ノリ ゆーたー
/´l卯ヘ
/U ..ヾUヽ
ノ{ 八ノト<リ
`i |^ヮ^ノイ リオせんぱーい
.リ´丞ヘ
/U¨`U、
厶/wwゝ
ノリ ^ヮ^ハ えいこー
、// ilVli ヘ
'U ,=ニU、
l i゙゙゙゙゙'''il
ノリ(l|゚ ヮ゚ノi、 みおー
/ 」茆iヘ
´> U ̄ U、
_,.'-=)><(=.,_
ヽi(ノノノλ))'
((r'ノ゚ ヮ゚ノ§ れいむー
く,,/:^:i>l
(ン'´ ̄`ヽ
~'i,フT,フ^~
171
:
名前が無い程度の能力
:2012/11/30(金) 18:29:44 ID:Oai1rZSE0
>>168
の続き
依姫「月の代表として相対させていただく、綿月依姫です。まずははるばると地上よりご足労いただいたこと、かんしゃいたします」
豊姫「同じく月都代表、綿月豊姫。楽にして構いませんよ。地上の人間」
依姫(……さて、お姉さま。今回の幻想郷の使者をどう思います?)
豊姫(んー、さっき食客と言ってたということは、外来人というやつかしら? そういう人物に一任するということは、よほど幻想郷に交渉能力がないか、この人間が相当優れているか……)
依姫(まあ、まずは探りを入れていきましょう。これに答えられないなら、その程度ということで)
依姫「本多・正純と言いましたね。要求を問う前に、最初にひとつお尋ねしましょう。この度、貴方が幻想郷代表としてこちらにいらしたということは、巫女と妖怪の賢者は此度の交渉に干渉できない理由があると?」
太 子:『まあ、そう来ますよねえ。私があの二人の立場なら、絶対にそこを攻めていきますもの』
蛇 神:『普通、重要な外交を同じ飯を食わせてるとはいえ、赤の他人に任せるなんて、よほどの理由がないとねえ』
西行妖:『とはいえ、あの二人じゃ最後に交渉に耐え切れなくて、弾幕で決闘に持ち込みかねないしねえ』
ウキー:『いや、甘いな。正純は表向き非戦を掲げているが、大抵最後は戦争という結論になる』
銀 狼:『中身的には霊夢と紫と何ら変わりはないかと』
七 色:『あら、じゃあ結局霊夢を行かせるのと同じ結論になるのかしら?』
白 黒:『なんだ、結局月と戦争にするのか』
副会長:『いや! まだ決まったわけじゃないぞ!? そうならないために、今、こうやって私が相対しているんだろうが!?』
あさま:『ええ、そうですね。そうならなければいいですねえ』
● 画:『どんな結果になっても、私はあんたを責めないからね、正純?』
ホラ子:『Jud.どんな結論が出ても、まあやっぱり正純様ですからと思うことにしています』
副会長:『お前ら優しくしてるフリして、実は私を攻めているだろう!?』
正純「その問いに答える前に、これを見てもらおう。八雲紫、及び博麗霊夢の署名と、博麗神社の印鑑を捺印した書類がある。そしてこれには、今回の交渉において、私に彼女たちの全権限を委任する点が明記されている。つまり、今の私は八雲紫、博麗霊夢と同等の発言権を持っていると思って欲しい。そしてこれにはもう一つ、私を博麗神社の分社を一任することを明記されている。これにより、私には現在、博麗神社の巫女と同等の価値を博麗霊夢本人から認められている」
現人神:『い、いつの間にそんな書類作ったんです!? ていうかどこに分社を!?』
あさま:『ああ、それはうちの一区画を間借りさせました。おかげで一儲け――じゃなかった、うちの格がさらに上がりましたよ』
紅 白:『あくまで貸すだけよ、貸すだけ! 本社はウチ! そこは譲らないわよ!』
太 子:『しかしこれは思い切りましたねえ。あの書類、結構高い効力ありますよ。神社の押印があるということは、幻想郷ではいわゆる国璽を使った書類と同程度の価値があるかと』
白 黒:『ということは、神社の判子を使えば借り放題ってことになるのか?』
スキマ:『残念でした。そういう使い方をされないように、私がスキマの中で、厳重に保管させてもらってるわ』
依姫(……本物ですかね、これ。だとすると、現在彼女は事実上幻想郷の権力者二人分の発言力を持ってることに)
豊姫(少なくとも今は見分ける手段はないわねえ。なら、この場は彼女を認めざるを得ないでしょう。少なくとも、この交渉の場に立てる役者として)
172
:
名前が無い程度の能力
:2012/11/30(金) 20:56:44 ID:80rJxUwQ0
>>170
六花「私は…勇太を探さなければならない!」
カナタ「梨旺先輩を探さなければ…」
イカ娘「栄子…皆、何処へ行ってしまったでゲソか?」
律「澪が消えちまった…!?何でだ!訳がわからないぜ!」
魔理沙「何か…とてつもなく嫌な予感がするぜ」
173
:
名前が無い程度の能力
:2012/12/01(土) 02:44:42 ID:yXJjc5xc0
すげーどうでもいいけど、かせんちゃんモロに武蔵人らに餌食なキャラしてるよな。
174
:
名前が無い程度の能力
:2012/12/01(土) 10:35:14 ID:QAcb4Zl20
スカイアイ<<今日は俺の誕生日だ。プレゼントには終戦記念日を頼む>>
スカイアイ<<メビウス1、交戦>>
霊夢「メビウスが来ていると言え!うそでもいい!」
魔理沙「今日は災難だな」
175
:
名前が無い程度の能力
:2012/12/01(土) 18:00:02 ID:9GD.fvWQ0
19 : ('A`)[sage] : 2011/07/24(日) 23:28:29.44 ,.ィ ーrーr 、
y' "´ ̄`'ヽ
γ" ノくノノ人リ))ゝ γ"
⊂[|三>)) ルi§゚ ヮ゚ノ§ ⊂[|三>))
ノノ ⊂k'_,i`ム'_i〈つ ノノ
/'/_ハ.ゝ、
`'ト_ノ'ト,ノ"
,.ィ ーrーr 、 / || :ヽ
y' "´ ̄`'ヽ . ┌|(⌒ヽ :|| ..:⌒: |┐
.ノく #ノ人リ))ゝ |::|::ヽ.__:):||(___ノ ::|::|
ルi§゚ д゚ノ§ 彡 シュッ . |:|: .. :|| .. |:|
'k'_,i`ム と彡 - ─ = ≡三 ⊂[|三|: .. || ..||
,し'/_ハ.ゝ、 :\ [_ ̄] /::|
`'ト_ノ'ト,ノ" |\|_|_|_|_/:::|
176
:
名前が無い程度の能力
:2012/12/01(土) 18:07:27 ID:rv7ZTTX20
ガルパンの戦車道の男徹底排除っぷりは
弾幕ごっこする東方キャラ全般と相性が滅茶苦茶良さそう
177
:
名前が無い程度の能力
:2012/12/01(土) 21:07:02 ID:jhz1lbTA0
>>173
根が黒いこと以外は片桐君タイプだよなw
178
:
名前が無い程度の能力
:2012/12/01(土) 21:28:59 ID:QAcb4Zl20
椛「……すごい剣だ」
犬夜叉「ああ?」
椛「振り回せんのか?」
犬夜叉「ったりめーよ」
ガッツ「……どうした?こないのか?」
妖夢「くぅぅ…」
ガッツ「来ないなら俺から行くぞ」
妖夢「勝てる気がしないんだ…」
179
:
名前が無い程度の能力
:2012/12/01(土) 22:43:39 ID:rv7ZTTX20
さとり「はぁ……」
ジノ「少女よ、どうした?」
さとり「実は妹が行方不明なの」
ジノ「なんと!?早速探しに行かねば!」
さとり「貴方は絶対信用できないわ」
ジノ「何故だ!?」
ギド「ならば私が探しに行こう。安心したまえ、私はジノ君とは違って17歳未満は射程範囲外でね」
さとり「結局不安だらけじゃないですか」
ギド「どういう意味だね?」
さとり「私は実は……」
マサキ「だったら俺が探しに行ってやるよ。あんたは妹がいなくなって心配なんだろう?俺もその気持ちはわかるぜ」
さとり「貴方が探しに行くのが一番不安よ」
アオイ「何故!?ジノのようなロリコンでも、ギドのような女たらしでもないというのに!」
さとり「方向音痴に探し物をさせることこそ一番いけないことよ……」
180
:
名前が無い程度の能力
:2012/12/02(日) 11:49:13 ID:SE6cYKaA0
Pixi「戦う理由は見つかったか?相棒」
霊夢「……ええ」
181
:
◆DRCiQieXkE
:2012/12/02(日) 17:50:10 ID:qjVXLaFs0
>>171
の続き。次から続きを投下するときは、このトリで
依姫「……失礼な問いをしました、本多・正純。ではこれより、貴女を幻想郷代表として、月の民を束ねるものとして歓迎しましょう。さて、此度の訪問、一体幻想郷は何を求めるのでしょう」
正純「Jud.幻想郷代表として、ここに宣言したい。我々幻想郷は、月への二度にわたる侵略行為に対し、謝罪と以降の侵略行動を全面的に禁止すると。そしてそれに伴い、月の民に、幻想郷への侵略を今後とも行使しないことを誓約願おう!」
豊姫(要は相互不可侵ということねえ。まあ、これは願ったり叶ったりじゃないかしら。こっちもわざわざ地上に侵略する意思はさらさらないし)
依姫(しかしやすやすとこれを受けたとあれば、月全体の反発は必至でしょうねえ。こちらも相応の要求をさせてもらいましょうか、お姉さま)
豊姫(そうねえ。けど何を求めましょうか? 幻想郷に、特に欲しいものはないしねえ)
依姫(……一番はやはり八意様でしょうか)
豊姫(相変わらず八意様にべったりねえ)
依姫(そ、そんなことないですよ!? 八意様は月に必要な人材ですから! それだけのことですよ!?)
未熟者:『さて、月は幻想郷に、何を求めてくると思う?』
薬 師:『まあ、まずは私の身柄でしょうねえ。幻想郷には、月が喉から手が出るほど欲しがるようなものなんて、あんまりないしねえ』
てるよ:『そもそも月人はそこまで物欲強くないもの。だから私が退屈したわけだけど』
太 子:『しかし向こうの重要人物一人だけを要求して相互不可侵では、流石に釣り合わないかと』
傷有り:『そうすると、幻想郷にとって相応に価値の高いものを、さらに求めてきますね。モノ、人、土地。色々と選択肢はありますね』
ウキー:『一番可能性が高いのは人質だな。侵略されないために、こちらの重要人物を向こうに預ける。古来より使われる外交の有効手段だな』
紅 白:『後は神の加護かしらね。あっちは外の世界の侵略を受けてるらしいから、守護系の神様の加護は、あっても足りないかと思うわ』
十ZO:『では、人質候補としては、やはり霊夢殿か早苗殿、拡大解釈すれば浅間殿も選択肢に入るで御座るな』
現人神:『え!? 私もですか!? 私新参なんですが!?』
白 黒:『おお、だが神様なら、ちょうど新参のやつがいるんじゃないか? 誰とは言わんが』
蛇 神:『それは私達のことかしら?』
蛙 神:『来たばっかりで、いきなり人質生活なんて、幻想郷は厳しいところだねえ』
紅 白:『あ、じゃあ人質要求されたら、あんたらまとめてで。それでいい? 正純』
現人神:『酷っ!? ひとパック扱いですか、私達!?』
副会長:『Jud.交渉の流れ次第では、選択肢としては十分アリだな。考えておこう』
現人神:『少しはためらってくれてもよくないですか!?』
182
:
名前が無い程度の能力
:2012/12/03(月) 18:44:19 ID:99fEEEgAO
あ、これガッちゃんの『巫女さんが月でTUGUNAI』系が厚くなるな…
183
:
名前が無い程度の能力
:2012/12/04(火) 21:57:20 ID:/DoCggmU0
早苗「ニセサマーの色違いデスか!?」
早苗「なるほど、中二病でも常識に囚われてはいけないのですね!」
早苗「イカちゃーん!どこー!?」
184
:
名前が無い程度の能力
:2012/12/05(水) 00:24:16 ID:vjJ9HcXI0
パッキー「地上人は嫌いじゃなかったのか?」
鈴仙「もう忘れたわ」
てゐ「ねえ、あんた達なんで下半身裸なの?」
ラッツ「てゐ、それはキャッチ22だ」
ボタ「答えはないよ。MPにタイホされるぞ」
チコ「ニャ!」
燐「ニャ!」
橙「ニャ!」
185
:
名前が無い程度の能力
:2012/12/05(水) 00:45:02 ID:gmXpV90.0
ちなみにサムゲネタ作者の指定で、さらにいえば中華料理らしいぞ、サムゲ
しかし鈍器ノベルは東方によく合うな
186
:
名前が無い程度の能力
:2012/12/05(水) 00:46:41 ID:cYrngD8Y0
むしろ参鶏湯が韓国料理だなんてデマ吐いたの誰だと訴えられるレベル
明らかに使う調味料違うだろうに…
187
:
◆DRCiQieXkE
:2012/12/05(水) 18:20:37 ID:6FJWWubA0
現人神:『い、異議あーり! 異議あーり! 私や諏訪子さま達がいなくなると、エネルギー管理センターは誰が管理するんですかー!?』
あさま:『あ、それなら安心してください。私が責任をもって、あのセンターは閉鎖して、別のエネルギーセンターに置き換えます。今時原子力なんて危険なもの、封印しておくに越したことはないですから』
現人神:『わー! わー! 退路断たれましたよー!?』
蛇 神:『だから地熱エネルギーにしておいたらってあれほど言ったのに……』
蛙 神:『いやだって地熱ってなると、私の管理管轄になるわけで。そしたらマイ幻想郷ライフが満喫できなくなるしー』
副会長:『東風谷、人質というものを悪く考えないほうがいい。人質に出すということは、言い換えるならばその人物にそれ相応の価値があるということだ。新参者のお前が人質に出されるということは、つまり幻想郷でお前にそういう価値があるということでもある』
ベ ル:『大丈夫、だよ? 私、人質に、されても、酷いこ、と、されなかった、から』
十ZO:『神奈子殿や諏訪子殿もご一緒であれば、無碍に扱われるも、のう御座ろう』
現人神:『そ、そうですか? じゃ、じゃあそういうことなら、人質交渉になったら、喜んで立候補させてもらいますよ!』
約全員:『こいつちょれぇ……』
依姫「そちらの意図は理解しました。しかし地上の使者よ、貴方がたの言う謝罪とは、口頭で述べるのみとは言わないでしょうね? こちらは二度の侵略を受けている身。相応の補填を受けねば月の民は納得などしないでしょう」
正純「Jud.無論、今回の謝罪に伴い、相応のものを用意させてもらった。まずはこれを。今年、天界で収穫された桃の60%を現物で配給し、そして今後50年、天界で収穫された桃60%をそちらに提供する契約書だ。そしてもうひとつ、先の第二次月面戦争で失われた貴女方の酒に代わり、博麗の巫女と我らの仲間であり、現在食客となっている浅間神社の巫女で清めた神便鬼毒酒を100石用意させてもらった。ささやかなものであるが、受け取ってもらいたい」
豊姫(60%……50年……)
依姫(お、お姉さま!? なんか目の色変わってませんか!? ダメ! ダメですよこれで満足したら!? これでもし満足したら、私ら桃で釣られた外交官で通っちゃいますから!?)
てんこ:『ちょ、ちょっと待ちなさい! 天界の桃60%を50年!? 聞いてないんだけどそんな話!?』
守銭奴:『当然だ、貴様と取引をすると面倒そうだったんでな。貴様の父親と直接取引させてもらった。天人といえども、DOGEZAと金の力の前では無力だったな』
〇べ屋:『ちょろい商売だったよね、シロくん?』
てんこ:『何してんのあの親父! だ、断固無効! 断固無効よその取引! 今すぐその契約書を破k』
<てんこ様がログアウトされました。>
1 9:『あ、お騒がせしました。続けて結構ですよ』
守銭奴:『しかし幻想郷の連中は楽でいい。ちょっと札束で面をたたけば、ホイホイ取引に応じてくれる』
紅 白:『……最近、お茶の値段がなんか高くなったと思ったら、まさかあんたのせい?』
文々。:『そ、そういえば最近夜雀の屋台がなんか急に値上がりしたのって、もしかして……』
守銭奴:『沈黙交易というのは楽でいいな。所詮鳥には契約書の中身など分かりはしない』
太 子:『霊夢、悪いことは言いませんから、早いうちにこの男、何とかしたほうがいいですよ。でないと、経済的に幻想郷がボロボロになります』
あさま:『大丈夫です。そうなりそうになったら、こっちでズドンとやっておきますので』
188
:
名前が無い程度の能力
:2012/12/06(木) 18:11:41 ID:6jc1V51U0
メリー「あんな改変上等な所叩かれて当然よ!」
唯湖「でも私達のは改変じゃなく原作再現なのに……」
メリー「自業自得よ!それに改変すべきところは改変しないとかないわー」
霊夢「私怨が混じってない?」
メリー「霊夢はいいよねー。二次創作とはいえ原作準拠にしようと
ちゃんと原作者にお伺いを立てて、制作会社はしようとしていたネタを原作者に話し、
それを原作者に否定されて原作者の言う通りにしたわけだしさあ……」
唯湖「私だって理樹君の声が変わってることに文句言っても良くなるよ」
霊夢「どうでもいいからあんたらまとめてパルスィでも相手にしてなさい」
189
:
名前が無い程度の能力
:2012/12/07(金) 18:50:10 ID:NIFGM1c.0
ユーゼス「至高の知識が、お前の脳髄を焼滅させる……!」
レミリア「脳なんてものが必要なのは人間だけよ(ダメージ10)」
190
:
名前が無い程度の能力
:2012/12/07(金) 23:05:13 ID:dEO/cm4Y0
ドラえもん「バカかきみは」
ナズーリン「バカかい君は」
のび太「ぐぬぬ」
星「天下の大うつけです!」
191
:
名前が無い程度の能力
:2012/12/09(日) 21:07:25 ID:srt4y77Y0
六花「不可視境界線は有る…絶対ッ!」
オカリン「世界線の変化を大きくするには…」
梨花「ルールX.Y.Zを乗り越えるにはどうすれば良いの?」
紫「平行世界との境界は私が弄れるとでも?」
レミリア「運命は乗り越える為に存在する。弄れない運命など有ってたまるか」
192
:
名前が無い程度の能力
:2012/12/10(月) 17:43:20 ID:G/w8DfBs0
153 : それも名無しだ[sage] : 2008/03/08(土) 22:15:32 ID:5RrIqbtn
てつをネタに便乗したいんだが、一人称は僕?俺?
154 : それも名無しだ[sage] : 2008/03/08(土) 22:17:50 ID:tSLwl5//
>>153
僕の時もあれば俺の時もある。
155 : それも名無しだ[sage] : 2008/03/08(土) 22:18:44 ID:Y9vpg5dl
>>152
怪魔界崩壊は皇帝がもろともに自爆した説があるんじゃなかったっけ?
RXは悪には容赦のないが、基本的に人の命は大事にする正義の戦士だよ 156 : それも名無しだ[sage] : 2008/03/08(土) 22:38:40 ID:5RrIqbtn
>>154
トン。では早速投下しますわ
ある意味種以上に拒絶反応強いネタだという事は断っておくw
仮面ライダーBLACK RX vs 八雲紫(東方Project)
RX「八雲紫! 罪無き人々を攫い、あまつさえ食らうとは…断じて許さん!」
紫「あら、妖は人を食らい、人は妖を祓う…それが摂理よ。
貴方がゴルゴムやクライシスを滅ぼしたように、ね」
RX「何だと!?」
紫「そしていずれは幻想郷にも災いを為すでしょう。
何故なら貴方は、己以外の全てを滅ぼさずには居られないから」
RX「どういう意味だ!!」
紫「空を覆い、地を貪り、最期は同族すら食らい尽くし、後には何一つ残さない…飛蝗の怪異。
それが貴方の本質よ。世紀王ブラックサン」
RX「ふざけるな! 俺は仮面ライダーBLACK RX!
世界を蝕む影を打ち消す、太陽の王子だ!!」
紫「ならば私は雨を降らせましょう。
暗い冥い炎を撃ち消す、弾幕の豪雨を」
RX「幻想の彼方へ消え去れ! 境界の大妖!!」
紫「幻想の中に眠りなさい! 葬世の太陽!!」
193
:
名前が無い程度の能力
:2012/12/12(水) 00:58:32 ID:/FbEsW/Y0
幻想郷の蟲たちには『王』がいる。彼らを愛し育み護ってくれる『王』がいる。
そして、その『王』をいつでも見守る『長』がいる。
ソレが目覚めたとき、目の前に在ったのは金髪の女だった。
己の身体の基となった憎き敵の姿も、己と同じく敵に似せて造られた者たちの姿もなかった。
「適当に境界を弄っただけなんだけど、存外何とかなるものね」
女はそう言って妖艶に嗤った。
聞いてもいないのに女はソレに向かってここに至るまでの経緯、この世界のことを話し出した。
バラバラだった破片を繋ぎ合わせてソレを再製したこと、ここは幻想郷と呼ばれる世界であること。
激しい衝突と身を裂く衝撃を覚えていたソレは、女の話から自身が黄泉帰ったことを知った。
そしてソレは女に問うた。何故引き裂かれた五体が繋がったのているのかと。
女は嬉々として喋った。自身の能力で繋いだことを、境界を操る能力のことを。
ソレは狂喜した。女の言葉が真であるならば、それを利用すればソレが属する組織に多大な利益を齎すからだ。
繋がったばかりの五体を動かしソレは女を力づくで従わせようと襲い掛かった。
先ほどまで嬉々とした態度はどこへやら、女はソレを不可思議な技と力で完膚なきまでに叩きのめした。
「所詮似せ者は似せ者か。赤いマフラーじゃないと駄目かしらね」
そして興味を失ったのか、止めを刺すことすら厭うて何処へかと消えた。
打ち捨てられたソレを見つけた者がいた。ソレの見た目から自身の同族と思ったようだ。
ソレを拾ったのは幻想郷の当代の蟲たちの王だった。
拾われて数日、再び動けるようになったソレは蟲の王に恩を仇で返すことにした。
「なかなかよい動きだ。だがムラがある。それでは弾幕を抜けられんよ」
弾幕と称される飛び道具の壁の前に女と戦った時のようにソレはまたしても一蹴された。
ピクリとも動けなくなったソレを、蟲の王はなんと見捨てることなく再び介抱してやった。
蟲の王はソレのことを数少ない同族、蟲の妖と認識しており放ってはおけなかったようなのだ。
しかし、ソレは蟲と機械と人間の合成されたもので、妖怪などではなかった。
だが、女の能力で無理矢理繋ぎ合わせられたその身体には女の妖力が宿っていた。
それを感じた蟲の王はソレのことを同族と勘違いしていたのだ。
再び助けられたソレは、そのことを最上の屈辱と捉えてまたも蟲の王に牙をむいた。
弾幕を張れず、弾幕を避けることもできないソレは当然の結果として大地に倒れ伏した。
それだけのことをされながら王は尚もソレのことを受け入れ続けた。
王たる者の器の大きさか、それとも阿呆なのか、何度反抗されようと王はソレを見捨てなかった。
いつしか敗北を只重ねるだけだったソレの動きは、戦いを繰り返す度にキレを増していった。
「初めて会ったときに比べて、随分と動きが変わった。私が倒される時も近いか?」
その身に宿っていた妖力も次第に馴染み、何時しかソレは幻想郷においても奇異なる存在になっていた。
蟲と人と機械と妖、そのどれにも当てはまり、そのどれとも違う異質な存在、それが今のソレだった。
194
:
名前が無い程度の能力
:2012/12/12(水) 00:59:10 ID:/FbEsW/Y0
そして、蟲の王と結果的にとは言え共に過ごす内にソレの狙いも少しずつ変わっていった。
確かにソレは、幾度も王の弾幕を受け、弾幕を蹴るなどの妙技を身に着けることができた。
しかし、弾幕を張る者にも引けを取らぬ戦いができるようになったとて依然ソレの不利は変わらない。
ソレ一人だけでは、この幻想郷はおろかあの女も従わせることはできない、と。
何時の日かこの幻想郷に偉大なる大首領が来た時のために自身のできることをソレは考えていた。
それこそが今のソレの狙い、蟲の王の持つ『蟲を統べる程度の能力』だった。
蟲は幻想郷の至る所に存在している。王はその能力を以てして一歩も動かずともあらゆる情報を手に入れられた。
その情報網を我が物とする、その為にソレは王への反抗心をひた隠し、王と親しくなろうと努力した。
「見てくれ!リグルと名付けたんだ、かわいいだろう?」
ソレの努力は実を結び、王とその妻の間に娘が生まれたとき、一番にそのことを伝えられたのはソレだった。
ちなみにその赤ん坊は玉のような赤ちゃん、と言うより玉のような芋虫であったと記しておく。
赤ん坊は日に日に丸々と育っていった。その一方で王は次第にやつれていった。
ある日、ソレは王のもとに呼び出された。王は自分の死期がすぐそこに迫っていることを悟っていた。
「私は間もなく死ぬ。妻もそう長くないだろう。故に、君にリグルの後見人を頼みたい」
それはまだ幼い王女を自らの意のままに操れるということ、ソレにとって願ってもない好機と言えた。
後のことをソレに任せた王は安心したかのようにそれから間も無く、静かに息を引き取った。
ソレが涙を流すことはなかった。ただ、青いマフラーが風にパタパタとはためいていた。
やがて丸々とした芋虫の背中がパックリと割れ、中から愛らしい幼女が出てきてしばらくした時のことだった。
「かーさま、かーさま…かーさまぁ……」
王の妻も逝った。その時もソレは涙を見せなかった。ただ、青いマフラーがパタパタとはためいていた。
それからしばらくして、ソレの前にいつかの金髪の女が姿を現した。あの時に比べて随分と変わったと女は嗤う。
不意に女は嗤いを止めると弾幕を放った。ソレは難なく躱して見せた。そうでなくては、と女は言う。
尚も放たれる弾幕、しかしソレはそれを全て回避し、足場として弾幕を蹴り一気に女との間合いを詰めた。
そして必殺の跳び足刀蹴りを……放たなかった。女の眼前に立ったソレは、これで満足かと問うた。
本当に変わったと女は微笑った。そして笑いながらも冷たい声色でソレに詰問した。
幼き次代の蟲の王に取り入って一体何を企んでいるのだ、と。
ソレは答えた。先代の王から受けた恩義に応えようとしているだけだ、と。
「……ふふっ、そうね。今の貴方が変なことを企むはずがないものね」
金髪の女はそう呟くとあの時のように何処かへと消えた。最後に自分の名を、八雲紫という名を告げて。
女の気配が消えたのを確認し、ソレは森の奥へと戻っていった。そしてその道すがら、先の自身の言葉を思い返していた。
ソレが発したあの言葉は建前のはずだった。本音では自身の王たる大首領のために幼き王を利用しようとしたはずだった。
先代の蟲の王と共に過ごす内にソレの心は少しずつ変わってしまっていた。
195
:
名前が無い程度の能力
:2012/12/12(水) 01:00:44 ID:/FbEsW/Y0
「ねー、そーいえばアナタのおなまえなんていうのー?」
『俺の名?必要ないだろう』
「ねー、なんていうのー?おしえてー?」
『フン……』
「じー」
『…………』
「じ〜」
『……ショッカーライダー、ショッカーライダーN0.4さ』
「なぎゃーい」
『なら、好きに呼べ」
「んー、じゃーあ、しょっかーらいだーなんばーほーさ、ほーさ?…オサ?」
『…………』
「オサ!よし、ながいからオサにしよう!ね?」
『……好きにしろ』
「ねー、オサー。もうこのふくちっちゃーい!」
『……待ってろ』
「あ、おきゃえりー」
『……これでも使え』
「……このながくておっきーのなにー?」
『マントだ。羽織っておけば少しは箔もつくだろう』
「ハク?」
「……アリを助ければアリジゴクが死ぬ。助けなければアリが死ぬ」
『…………』
「ねぇ、オサ……私、どうすればいいのかな?」
『知らんな。ただ、情けだけで王が務まると思うな』
「……うん、そっか、そーだね」
「ねぇ、オサはなんでオサって名前なの?」
『……名付け親がそれを聞くか?』
「親って……知らなかった!私オサより年上だったの?むしろお母さん!?」
『…………』
「ちょっとちょっとちょっと。私を無視するとはいい度胸だわ。それなりの覚悟が出来てるんでしょうね!」
『……阿呆が』
幻想郷の蟲たちには『王』がいる。彼らを愛し育み護ってくれる『王』がいる。
そして、その『王』をいつでも見守る『オサ』がいる。
以上、リグル・ナイトバグとショッカーライダー№4との絡みの妄想でした。
脳内設定を垂れ流せて気持ちよかったどす
196
:
名前が無い程度の能力
:2012/12/12(水) 07:10:33 ID:m5pnhtM.0
霊夢「あんたって…私に似てるかも」
あかり「えーっ!?なんで!?私、霊夢さんより影薄いよ?」
霊夢「でも、誰からも忘れられないじゃない」
あかり「それは…そうだけど」
霊夢「でしょう?」
197
:
名前が無い程度の能力
:2012/12/12(水) 12:49:09 ID:KdYH54L.O
ホロ「わっちはホロでありんす」
椛「椛だ。犬走椛。お見知りおきを」
ホロ「ときに椛とやら…此処はどこでありんす?殿方は…?」
椛「保護したのはあなただけです。ホロどの」
ホロ「なんと」
198
:
名前が無い程度の能力
:2012/12/15(土) 02:24:21 ID:D8UBVvtA0
「えーどうも…なんか神隠し的な物にあったOGRE YOU ASSHOLEです
なんか諏訪繋がりとか言って守谷神社でミニコンサート開く事になったんですけど
…なんか全然もりあがんねーな、人里のみなさんぜひとも来てください、以上」
諏訪子「早苗さ、あの低テンション集団大丈夫なの?」
早苗「歌ったら凄いんですよ歌ったら!!」
199
:
名前が無い程度の能力
:2012/12/15(土) 17:39:29 ID:iZPlEO1Q0
遠野「待っていろ橘川……お前を始末してやる…………なっ!?ボートが動かない……」
村紗「いつもは聖に禁止されているけど、人間を沈めるのはやっぱり楽しいわぁ……」
遠野「人間を沈めるのが楽しい……そんなことを楽しむなんて、あなたには人の心がないのですか!」
村紗「だって私は妖怪だもん。妖怪が人間に害をなして何が悪いのさ?むしろ味方するのは本来は本分に反するのよ」
遠野「くっ……(螢子……最愛の妹であるお前の仇をとってやれなくてごめん…………)」
橘川「美雪の幼馴染、上手くやってるかな……バレなきゃいいんだが……」
小林「やっと救助が来ますね。ジェイソンはあれから姿を見せませんし、これで一安心ですね」
美雪「でも遠野先輩が行方不明に……もしかしてジェイソンに……?」
金田一「くそう……ジェイソンの正体が結局わからなかった……謎を解けなかった……」
200
:
名前が無い程度の能力
:2012/12/15(土) 19:17:48 ID:7nvwQ1bMO
このストレイツォ、密かにレミリアに憧れた!
あの可愛さに、美しさに!
201
:
名前が無い程度の能力
:2012/12/16(日) 10:07:05 ID:6M1ZtMP60
霊夢「さあ、踊るわよ」
カナタ「霊夢さん素敵素敵ー!」
霊夢「なーに言ってんのよ。アンタも水かけ祭りだと素敵だって言うじゃない」
カナタ「あ、あれは…」
202
:
名前が無い程度の能力
:2012/12/16(日) 18:56:10 ID:fKo07VPY0
金田一「ちくしょう……俺が明智さんを刺したっていうのか……?」
小鈴「しっかりしてください金田一さん……」
ロンタオ「金田一さん、日本語新聞を買ってきました」
金田一「すまない、俺は中国語からっきしでさ……」
小鈴「私がいれば中国語だろうとなんだろうと読めますのに……まあ読みま……」
夜の香 港が 惨劇の血に 染まった。
ロンタオ「……まさかあの時の警官が……」
金田一「クス」
小鈴「!?」
ロンタオ「き、金田一さん、僕は仕事に行ってきます!」
金田一「ロンタオの奴、あんなに慌てて……俺ってそんなに怖い顔してたか……?」
小鈴「…………」
香港警察『金田一、お前を逮捕する!!』
金田一「お、おい、ちょっと待て!」
小鈴「金田一さん、観念してください」
金田一「小鈴ちゃん……まさか君が!?」
小鈴「私、見たんです。金田一さんが明智警視死亡の記事を見て笑ってたのを……」
金田一「そんな……あれは……」
小鈴「だから思ったんです。本当に金田一さんが明智さんを刺したんだ、って……」
金田一「ま、待ってくれ!あれは……」
香港警察『さっさと歩け!』
金田一「(小鈴ちゃん……どうして君が本当のことをわからないんだ……)」
203
:
名前が無い程度の能力
:2012/12/17(月) 19:13:15 ID:gW9K9PAU0
愛「あなたが異変の首謀者ですね。弾幕ごっこで勝負です」
紫「駄目よ」
愛「どうしてですか。私は女ですよ」
紫「でも魔法で女になった元男でしょう」
愛「ええ……」
紫「……豊聡耳神子は姿を自在に変えることができる」
愛「なんですかいきなり?」
紫「そこまで言われながらあの者は昔は男だったとかではなく、最初から女だった……」
愛「……」
紫「つまり若返った老婆は赦せても元男は赦せないのよ。これは多分私達の創造主の大いなる絶対の意思……」
愛「でも雲山さんは……」
紫「彼は一度もスペルカードは使ったことはないもの。それに彼は一輪の付属品で主体はないですし」
愛「…ああ……せめてマリリンがいれば…」
紫「そもそも貴方はキックボクシングの王者だったのでしょう?普通に戦った方がよっぽど強いんじゃないかしら……」
204
:
名前が無い程度の能力
:2012/12/17(月) 19:29:23 ID:zr99T6w60
紫「A列車で行こうDS?」
霊夢「そう。アンタならやれるでしょ?」
紫「やれるもなにも、シムシティとあわせてやらない日はないけど」
霊夢「なん…だと…?」
205
:
名前が無い程度の能力
:2012/12/17(月) 19:53:48 ID:gW9K9PAU0
ヒュッケバインシリーズ「とうとう俺達もリアルバニシングして幻想入りか……」
グルンガスト参式「ざまあwww」
早苗「念願の巨大ロボットがやってきたわ!やったね私!」
206
:
名前が無い程度の能力
:2012/12/17(月) 20:14:15 ID:zr99T6w60
文「首都高バトルとかやってみませんか?」
霊夢「悪いわね、デコトラ伝説で忙しいのよ」
207
:
名前が無い程度の能力
:2012/12/19(水) 09:06:12 ID:dteU33i.0
依姫「さて……久しぶりに私も訓練するわ。誰か相手になって」
レイセン「無理ですよ。依姫様が月で一番ですから……」
パラガス「っはっ!ならず者達でもいかがかな?」
依姫「何者!?」
パラガス「銀河の至る所から集めたならず者達が、貴女の訓練相手としてお待ちしておりました」
ならず者達「ベジータ王バンザーイ!!(発声練習)」
レイセン「彼らは地上の民ではないし、ゲームに出てきたこともない……
彼らの中にならきっと強すぎてゲームに出られない依姫様よりも力の強い者達がいるはず」
豊姫「ちょっと!?侵入者がいるのに何呑気なことを……」
パラガス「貴女もどうぞ。依姫と同じ地が流れる豊姫」
208
:
名前が無い程度の能力
:2012/12/19(水) 21:08:34 ID:czcDMI6.0
小鈴「えっと…このバインダーは…」
霖之助「マギノギオン。恐らく、数百年にも及ぶ生を受けた魔女の類の語録だろう」
パチュリー「へえ、面白い本が有るじゃない」
朱鷺子「見せてください。これは……黒歴史!?」
魔理沙「おい、あいつら本気だぜ?どうするんだ?」
森夏「もうどうにでもなればいいのよ…」
魔理沙「ちっ、しゃーねーなー…私のグリモワールも置いてくるわ」
森夏「グリモワール?…まさか、貴女も中二病?」
魔理沙「おいおい、れっきとした普通の魔法使いだぜ」
209
:
名前が無い程度の能力
:2012/12/23(日) 19:25:39 ID:u2oElxHQ0
ヘンネ「お前達が報告書に書いてあった者達か」
霊夢「何よ」
ヘンネ「『がめつい鬼巫女』」
霊夢「なんですってぇ!?」
ヘンネ「『俺女』」
魔理沙「私はそんなこと言わないのぜ」
ヘンネ「『非常識女』」
早苗「常識にとらわれないだけですっ!」
ヘンネ「『肩幅ドゥ』」
映姫「か…肩幅…」
ヘンネ「『新参ホイホイ』」
鈴仙「ホイホイって……」
ヘンネ「『揺れない震源地←仲間』」
天子「な、何が仲間よ!?」
エイゼル「お前達が……」
霊夢「な、また……」
エイゼル「『楽園の素敵な巫女』」
霊夢「ま、まとも……?」
エイゼル「『普通の魔法使い』」
魔理沙「まあその通りなんだぜ」
エイゼル「現世神」
早苗「わかりますー?」
エイゼル「『楽園の最高裁判長』」
映姫「ええ」
エイゼル「『狂気の赤い瞳』」
鈴仙「はい……」
エイゼル「『揺れない震源地←仲間』」
天子「どうしてあたしだけそんな報告書が混じってるのよ!?」
210
:
名前が無い程度の能力
:2012/12/23(日) 19:45:59 ID:3aryrNDA0
聖ニコラウス「ふむ…どうやら騙りがいるようだ」
青娥「へえ、どこの誰かしら」
霊夢「誰かしらねえ」
211
:
名前が無い程度の能力
:2012/12/28(金) 19:39:57 ID:amAIHQ1U0
112 : ('A`) : 2011/07/28(木) 19:22:52.45 0
セブンとトラマンがガチで戦ったらどっちが勝つの?
113 : ('A`) : 2011/07/28(木) 19:26:17.11 0
/. ___ o ___:ヽ
┌|. |┌--、ヽ|/,-┐||┐ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|::|:: \ヽ--イ.|ヽ-イ :|::| │
|:|:....  ̄ ̄| ̄ |:| │
:|: ..:: ┌===┐ ./ < トラマンさんにはかなわんで
:\ヾ ヾ二ソ . /| │
:: |\`--- ´ :::| \_______
114 : ('A`) : 2011/07/28(木) 19:27:12.62 O
セブンに決まってんじゃん
トラマンは弱い
115 : ('A`) : 2011/07/28(木) 19:54:58.79 0
トラマン、その盗んだマスクを脱げ
116 : ('A`)[sage] : 2011/07/28(木) 20:15:23.07 0
/. ___ o ___:ヽ
┌|. |┌--、ヽ|/,-┐||┐ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|::|:: \ヽ--イ.|ヽ-イ :|::| │
|:|:....  ̄ ̄| ̄ |:| │ 君達ホント恐れ知らずだね
:|: ..:: ┌===┐ ./ < トラマン様は全宇宙の尊師なんだよ、ホントだよ、マジで
:\ヾ ヾ二ソ . /| │
:: |\`--- ´ :::| \_______
117 : ('A`) : 2011/07/28(木) 20:16:58.21 0
修行するぞ修行するぞ
118 : ('A`)[sage] : 2011/07/28(木) 20:21:20.98 0
r,ヘ──- ,ヘ_
rγー=ー=ノ)yン´ ヒーローでも何でもないね。
`i Lノノハノ」_〉
(^「|l |i| ゚ - ゚ノi|]^)
|_!l |リi. ヘiリ,i 、
| ll」i へ < フュ ミ(%) <トラマン様は全宇宙の尊師なんだよ、ホントだよ、マジで
└'i,_ェ-‐"´
212
:
名前が無い程度の能力
:2012/12/29(土) 18:56:26 ID:K/rBhaNo0
鳴「三年三組で繰り返される惨劇…一体何が?」
梨花「繰り返される6月…乗り越えるには、どうすればいい?」
オカリン「…繰り返した年月。俺は…」
ほむら「彼女を神にさせない為に、私は…」
六花「不可視境界線を見つける事が出来た。もう未練は無い!」
八雲「…どうも目に見えない要素が絡んでいるようだ」
霊夢「よくわからないけど、かなり面倒くさい事を抱えてるみたいね」
213
:
名前が無い程度の能力
:2012/12/30(日) 20:52:28 ID:yNs43y/20
ペルフェクティオ「我は混沌……破滅そのもの……」
霊夢「あ、あんあのにどうやって勝つのよ!?」
ジ・エーデル「心配無用さ。こっちにはよっちゃんがいるからね。
よっちゃんなら所詮ゲームのキャラでしかないペルフェクティオなんてゴミ同然さ。
さあ、やっちゃいなよ!」
依姫「とりあえず戦うけどなぜあなたがここにいる?」
アルテウル「それも私だ」
レティ「本来のラスボスがはまだ出てこないでよ」
ジ・エーデル「どうしたのよっちゃん?本気を出さずに負けたコイツなんて
本気出さなくても負けなかったよっちゃんならちょちょいのちょいでしょ?」
依姫「後でお前を倒す……さあ、覚g……あれ?」
アルテウル「ウェントスがしびれを切らして特攻したぞ。ちなみにこのままじゃ漫才してる間に出てきてしまうと言ったのも私だ」
依姫「私は何のために・・・・・・」
ジ・エーデル「そうだ、ペルフェクティオ本体を倒しに行きなよ。ゲームに出られるくらいになっちゃうアイツなんかより
どう弱体化させてもゲームにれられるレベルになれない君の方がペルフェクティオ本体より絶対に強いだろうしさ」
依姫「……お前とラスボスを真っ先に倒してやるわ」
アルテウル「怒られるようなことをしたのは私ではな……ぐわー!」
ジ・エーデル「b0オ、ボクは今回全く関係n……ぎゃー!」
霊夢「……これで一応一件落着かなあ……」
214
:
名前が無い程度の能力
:2012/12/30(日) 21:16:18 ID:br.rQUTg0
麗夢「貴女は一体…?」
霊夢「…似ている」
215
:
名前が無い程度の能力
:2013/01/01(火) 20:45:03 ID:u1ay7jRs0
マルス「ッ!?」
スミア「そんな……女ということはマルス様じゃないの……」
マルス「いや…その……」
布都「いいや、お主はマルスであろう」
マルス「いいえ……違……」
布都「我にはわかるぞ。太子様と同じく男として性別を偽りメディウスを倒したのだろう?
アカネイアは我のかつていた国と同じく昔から女の権力はほとんどなかったからの。
だから女でありながら男と名乗ったのであろう(ドヤァ)」
マルス「……(この人話聞いてくれないよ……)」
216
:
名前が無い程度の能力
:2013/01/03(木) 18:08:20 ID:BadyoMBA0
心綺楼の一輪の大躍進に、どこぞの犬臭い忍者と同じ臭いを感じるのはなぜかなあw
217
:
名前が無い程度の能力
:2013/01/03(木) 19:02:53 ID:cKqCCMxY0
命蓮寺はそんな外道集団の集まりとは違うから……!
きっと多分おそらく高確率で
218
:
名前が無い程度の能力
:2013/01/03(木) 19:58:29 ID:f.BhLm.I0
影薄僧侶という点でティアンとかぶる(キャラはあっちの方が幾分濃いが)
彼の方は続編では序盤から登場で強くてシナリオでも大活躍、
ラスボスを封印という、十数年前からは想像もつかないような優遇
一輪も今回大活躍したり雲山と合体するかも
219
:
名前が無い程度の能力
:2013/01/04(金) 20:07:40 ID:v8t3Wu4Y0
カルラ「クソッ!かぐや姫はどこだ!?奴さえ捕まえればオレの目的は達成されるというのに……」
依姫「残念だけどそういった者は地上に追放して行方知れずよ」
ダイダ王子「クッ、トドメをさすのならトドメをさせ……」
豊姫「そんなことはしないわ。さあ、地上へお帰りなさい」
ダイダ王子「なんだと……月へ責めに来た敵であるオレ達を無罪放免だと?」
依姫「月では無益な殺生はいたしません。穢れを生むだけですからね」
カルラ「オレ達を助けるとはな。一万両をやろう」
豊姫「そんなお金いらないわよ」
カルラ「ケッ!無欲な奴らだ。金はいくらあっても困らん。とっておけ!」
依姫「あ……どうも……」
カルラ「ケーッケッケッ!それではまた会おう!」
豊姫「二度と来ないでね」
220
:
名前が無い程度の能力
:2013/01/04(金) 21:07:19 ID:nYJu.Zr.0
ギャラクタス「我はギャラクタス、我が力は絶対」
幽々子「惑星を食べるなんて凄いわねぇ」
妖夢「幽々子様、その人は一体・・・・・・。(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル」
221
:
名前が無い程度の能力
:2013/01/06(日) 16:05:41 ID:Su60ncnk0
鹿角「私はあのお方を守らねばならない…」
天子「面白そうね。助太刀するわよ」
鹿角「かたじけない」
天子「ふん。感謝なら全て終わってからにしなさい」
222
:
名前が無い程度の能力
:2013/01/08(火) 20:22:55 ID:UsT53.Pc0
ガニコウモル「俺はゲルショッカーの怪人ガニコウモル!綿月依姫を打ち破るためにやってきた!」
豊姫「もう挑戦者はお腹いっぱいよ。まあテキトーにやっちゃって」
ガニコウモル「ククク、力によるゴリ押しではなく弱点を的確について攻撃するらしいが
いくら貴様とて俺の弱点をつけまい!」
豊姫「大きく出たわねえ。でも依姫にはそんなの簡単……」
依姫「……くっ、馬鹿な……」
豊姫「どうしたの?」
依姫「この男の弱点が見つからない……」
豊姫「そんな……」
ガニコウモル「クククク、俺は弱点がないのだ!綿月依姫、貴様はどう出る?
その強大な力を持って力押しで来るか、弱点をつく頭脳派よ?」
依姫「私はもう疲れたから玉兎に全てを任せるわ」
豊姫「そうしましょ」
223
:
名前が無い程度の能力
:2013/01/11(金) 20:49:16 ID:efRjs.W20
ジノ「天女は婚活をしていると聞いたが……」
衣玖「まあそうですけど」
ジノ「つまりこの世界なら少女と結婚しても何ら問題ないというわけだな」
衣玖「はあ……?」
ジノ「君の噂は聞いているよ……おっと、別に君に特別な感情はない」
衣玖「そうですか……」
フェイル「ジノ、ここに来なくても、プレシアは魔装機操者、つまり法的には成人なのだよ」
ジノ「ほう、それはそれは……」
天子「とりあえず帰れやこのロリコンどもめ!」
フェイル「声が似ているからって一括りにしないでくれ……」
224
:
名前が無い程度の能力
:2013/01/13(日) 20:24:13 ID:tCDEzQvA0
メディア「ソニアは私の娘にはなれませんでしたか……」
文「これは新しい娘を探さないといけませんね。今度はもうちょっと強い娘が見つかるといいですが……」
225
:
名前が無い程度の能力
:2013/01/14(月) 20:05:46 ID:ihV2DaTA0
蓮子「私とメリーはいつか分かれる運命。でも二人の証を残したいけど無理……」
和「そういえばIPS細胞というもので女性同士でも子供が出来るみたいよ」
メリー「本当?やったあ!」
和「というかあなたたちすごい未来の人でしょ……」
226
:
名前が無い程度の能力
:2013/01/15(火) 13:44:42 ID:zs3jF5f20
セル「セルゲームというゲームを始めようと思う。我こそは(中略)
もし代表選手が負けたら私はこの幻想郷を破壊することにした!」
セルゲーム当日
セル「…だ、誰も来ないのか」
227
:
名前が無い程度の能力
:2013/01/15(火) 18:15:15 ID:8OLhmZYk0
橙「にゃー」
梓「んでんでんでー?」
橙「にゃーん」
梓「んでんでんでー?」
橙「にゃにゃー」
律「梓とあの猫又、何やってるんだ?」
魔理沙「さあなー。意気投合したんじゃないか」
律「そーなのかー」
魔理沙「そうみたいだぜ」
228
:
名前が無い程度の能力
:2013/01/15(火) 19:40:48 ID:kL/x1lGQ0
蒼摩「ソニア……なぜ……なぜなんだ……」
村紗「彼女は今まで多くの罪もない人の幸せを奪ってきたのです。因果応報です」
妹紅「そうだ。あいつの犯した罪はたとえどんなに時が経っても決して時効にはならない……」
幽々子「彼女は確かに心の中じゃやりたくなかったと思っていたわ。
でも彼女のしてきたことはたとえどんな理由があったって許されることじゃないのよ」
229
:
名前が無い程度の能力
:2013/01/17(木) 01:47:33 ID:oabE.42g0
天地開闢紀元7520年
もしくは西暦2012年
日本国内某所
ワーシェンカ「いやー助かったわー! このへん妖精がおっても西のフェアリーばっかやし、
話しかけてもみんなようわからん言葉話しよるしで、メイリンはんが声かけてくれへんかったら
今頃どないなってたかわからんわ。ほんまおおきに!」
パチュリー「礼には及ばないわ。…東の方の魔女を見るなんて久しぶりね。とっくにボリシェヴィキが全滅させたものだと思ってたけれど…」
レミリア「私はロシア人ってあんまりいい思い出ないわねー。あんたみたいに古臭い軍服に古臭い銃引っ提げてるようなのは特に」
ワーシェンカ「こんなんでも無いよりはマシや! 今はどこもモノがあらへんしぜーたく言ってられへんわ」
レミリア「いやそういう意味じゃなくて…って、ん? 今って…?」
パチュリー「あらレミィ、まだ気づいて無かったの? この子、この時代の人じゃないわよ」
レミリア&ワーシェンカ「「ええええ!!??」」
螺旋人絵のパッチェさんが一瞬で想像できたのは多分アーネチカとテオドラさんのおかげ
230
:
名前が無い程度の能力
:2013/01/20(日) 20:55:51 ID:9lYNLgGM0
魔理沙「こっちだけズルして無敵モードだ。最高に絶頂モンだぜ」
ルルーシュ「撃って良いのは、撃たれる覚悟があるヤツだけだ!」
勇太「我が名はダークフレイムマスター!闇の炎に抱かれて死ねい!」
早苗「常識に捕らわれてはいけないんdeathね!」
ロレンス「運命に逆らうのが人の常かと思います」
レミリア「ええ。そして、運命は抗える」
カシム「悪いな。俺はお前らみたいなのを全員血祭りにあげないと気がすまないんだ」
幽香「あらあら、それは奇遇ね。アナタみたいな俗物は私が教育してあげるわ」
紫「あらあら、これは皇帝陛下ではありませんか。何ゆえこの様な地へ?」
マクシミリアン「ふん…辺境の地にこそ、案外面白い物があるのだからな」
シズマ「筋は良い。あとは細かい捌き方だけど」
妖夢「ありがとうございます!それで、ええっと…」
231
:
名前が無い程度の能力
:2013/01/21(月) 17:32:11 ID:y1P/luaYO
この星の住人はどこか退屈そうに過ごしている
魔理沙「あー、暇だなぁ」
霊夢「何もないことはいい事なのよ」
魔理沙「…よっし、弾幕ごっこしようぜ!今日こそ私が連勝してやる!」
霊夢「はぁ、仕方ないわね。終わったらお茶入れてよ、魔理沙」
だが、彼らは遊びの瞬間には真剣だ
ジョーンズ「スペルカードセット!」
魔理沙「ところであの境内掃除してるオッサンは…」
霊夢「ええ、よく働いてくれるから助かってるのよ」
232
:
名前が無い程度の能力
:2013/01/24(木) 20:05:09 ID:JR9OeGXk0
レイセン「月の都は快適な所です。研究者は自分の研究に没頭し、存在しうる理想について論じ合うことも出来る。
食に不自由することなく、死を恐れることなく永遠に研究が出来るの」
イリアス「月の兎よ、お前の言う不死とはそれほど良いものなのか?
花が種子を生み、水が雨となって大海へ還る様に人もまた命の環の中にある。
その環こそが尊く、命をどこまでも育むと何故分からぬ」
レイセン「わからないのはあなたの方です。地上は生きることが最善であるが故に、死の匂いが強くなるのよ。
その死の匂いが生き物に寿命をもたらす。だから地上の生き物には全て寿命があるのよ。
あなた達地上の民だって本当は月の民と同じく寿命のない存在だったのよ。
でも生きようとしたから他人から搾取し、それにより寿命が生まれた。
生も死もない世界が限りなく美しい。でも何もない世界が理想というのも違う。
生きる為に他人から搾取したりせず、自分達が生み出した物だけで全ての者の生活が賄える世界が理想なのよ。
あなたの考えは間違っています……」
233
:
名前が無い程度の能力
:2013/01/29(火) 19:41:05 ID:syOOaLtw0
イオニア「君が綿月依姫か」
依姫「貴様……何者?」
イオニア「私は君が神をその身に宿せると知ってここまで来た」
依姫「何の用かしら?」
イオニア「あなたにはアテナをその身に宿し、アテナの代わりに戦ってもらいたい。
アテナを定めから解放できるのはあなただけなのです。
アテナの苦難はあなたが、そして私が引き受ける!それが私のあの方への・・愛!」
依姫「何をわけのわからぬ世迷い言を……」
イオニア「あなたが断るというのなら仕方ない……力づくで来てもらおう」
依姫「ふざけたことを……お前の世迷い言など!私の力を思い知りなさい!」
イオニア「おおっ、これは!」
依姫「アテナを宿せし私の力、見るがいい!」
イオニア「おお!この光はあの方の光!!私はあなたの光に滅ぼされるのか…これも本望か…フフ…
だが…私はあなたを…アテナの定めから解き放ってさしあげたかった…それが私のあなたへの愛…!」
依姫「な……!?馬鹿な!?避けようともせず自ら当たりに行き、そして老いて死んで穢れを生んでいっただと……
この男……一体何が本当の目的だったというのだ…………」
234
:
名前が無い程度の能力
:2013/02/01(金) 13:35:43 ID:VX7KWvM60
神奈子「ようこそ、春日舞織。高名な春日一門が出張ってくるとはね。私達が旅立つには最良の日になりそうだ」
舞織「あなたは――守矢神社祭神八坂神奈子……! まさかあなたが……?」
神奈子「今更まさかも何も無いだろ? その通り、全部私達の目論見だよ」
舞織「合点がいきました。この大規模な境界溶融現象は本来ならありえないとは思っていました。
境界溶融現象は世界の陰と陽を破棄する原初復古の忌み事と伝えられています。今すぐにやめていただきましょう」
神奈子「そういう訳にもいかないな。私は信仰が形骸化したこの神社を信仰が得られるもう一つの世界に移す。
あの太陽が沈んだ時がまさにその時。その瞬間、この神社は神や妖怪が息づく世界に――私達は幻想郷に移住する。
邪魔はさせないよ。この儀式、最後はあんた達の血で仕上げよう」
235
:
名前が無い程度の能力
:2013/02/01(金) 20:05:16 ID:HJ6iC9Rs0
一輪「心綺楼でまさかの大抜擢。これでキャラが薄いなんて言わせませんよ」
にとり「いいなあ。あたしなんて話の流れで必要だったのに作り手の好みで他の人気キャラに取られたし……
そもそもリグルやミスティアも出そうだったけど彼女たちでどんな話になったのか……
あ、頼まれてた人連れてきたから」
ティアン「わしに何か用事か?」
一輪「ティアンさん、もっと目立つための秘訣を教えてください。いいお酒をあげますから」
ティアン「ようし、わしのとっておきの前口上を教えてやろう!」
一輪「うふふふ……三千世界に蔓延る悪を、仏の慈悲にて往生させん!天上天下唯我独尊! 仏の化身、雲居一輪、光臨!!」
神子「…………」
一輪「どうです?ティアンさんから教えられたこの言葉、かっこいいでしょう?」
白蓮「…………一輪、なんだか貴女もうすぐ死にそうです……」
一輪「そんな!聖、神子でないのに未来が見えるのですか!?」
神子「いや、未来が見える見えないとかの問題じゃないから……」
236
:
名前が無い程度の能力
:2013/02/01(金) 20:46:37 ID:1h7gu2FY0
やめろ
やめろ…
237
:
名前が無い程度の能力
:2013/02/08(金) 20:45:11 ID:ka/8xoOs0
輝夜「私の物語があの会社によって映画化されるのね……はぁ……」
海「心中穏やかじゃないでしょうね……」
アレン「仲間が増えそうという意味では嬉しいけど……」
輝夜「いったい私はどのように蹂躙されちゃうのかしらね……」
238
:
名前が無い程度の能力
:2013/02/08(金) 21:28:39 ID:6fMo2Bbw0
教育素人の甘え「言ってダメなら叩け」は、同様に説得力指導力コミュ能力向上心忍耐力創意工夫問題解決力自己肯定感共感力の低い粗暴短気傲慢不寛容な人格を作る。即ち体罰虐め虐待暴力の容認者もまた素人教育の犠牲者/感情自己責任論
239
:
名前が無い程度の能力
:2013/02/08(金) 23:26:13 ID:FXHqYSt2O
>>231
多分、巫女服着て掃除してるんだろうな…
240
:
名前が無い程度の能力
:2013/02/08(金) 23:49:46 ID:pWlK6pgo0
小傘「おどろけー!!!」
六花「邪王真眼が言っている。貴様、人ではないな?」
小傘「…なぜ、わかった?」
霊夢「はい、そこまでよ」
六花「あぅ」
小傘「れいむ、痛い」
霊夢「あんたたちねえ…」
241
:
名前が無い程度の能力
:2013/02/09(土) 20:16:17 ID:E/KxyeNc0
真理「もうすぐ私は怪獣になるわ……その前に撃ち殺して!」
北島「そんなバカな!」
真理「外国なんかに行っていたんじゃないわ!私が連れて行かれたのは、惑星ドルズだったのよ。
私は、ドルズ星人の地球攻撃用武器なのよ!」
怪獣に変身してしまえば、自分で自分がどうにもならなくなるわ。お願い、人間でいるうちに殺して!」
北島「ウソだ…… そんなことはウソだ!」
さとり「嘘ではないですよ。この腕を……」
北島「!? そんな……」
神子「いいでしょう。あなたが人でなくなる前に、人として生を終わらせてあげます」
真理「ありがとう……………………」
北島「真理ちゃーーーーーーーん!!!」
神子「彼女を生かしておいたならその後人ならざる存在として一生を過ごしていました。あれでよかったのです……あれで…………」
北島「赤い靴〜 は〜いてた〜 女〜の〜子〜 異〜人さんに〜 つ〜れられ〜て 行〜っちゃ〜った〜…………」
光太郎「先輩……」
輝夜「それにしても己の目的の為に人間をさらって人外に改造するなんて許せないわ!」
永琳「ただ己の侵略行為の為に罪もないものをさらい改造する……」
豊姫「そして自分はただ安全なところで見ている……絶対許せない……」
依姫「さすがの私もここまで腹立たしいと思ったことはない……地上の民よ、何としても奴を見つけてあなた方の仇をとってあげるわ」
242
:
名前が無い程度の能力
:2013/02/09(土) 20:19:18 ID:6elZB2zs0
おい月の民お前が言うなw
ドヤ顔で地上の生き物改造して妖怪にしてやりましたとか言ってただろw
243
:
名前が無い程度の能力
:2013/02/09(土) 21:11:33 ID:UcxJs51o0
紅魔霊夢「私が正義よ。仇なす者に容赦はしない」
妖々霊夢「勝てば官軍。私には負けなんて言葉はない」
永夜霊夢「自分で正義という人間が、正義であるはずが無いわ!」
萃夢霊夢「とりあえず勝てば良いのよ、勝てば」
花映霊夢「力こそ正義。良い時代になったものね」
風神霊夢「今日は機嫌が悪い。手加減なんて出来ないから、覚悟することね」
緋想霊夢「上等。そうでなければ面白くない」
地霊霊夢「英雄には常勝する事が義務付けられているのよ」
星蓮霊夢「腐れ共が。私が鉄槌を下してやる!」
神霊霊夢「楽勝よ!かかってきなさい!」
244
:
名前が無い程度の能力
:2013/02/10(日) 10:56:37 ID:zYfCGKgM0
東方キャラVSフェイロンの勝利セリフ
VSルーミア「目的も無く生きる事など、死んでいるのと同じだ!!」
VSチルノ「最強を目指す物ならば、冷たくなるな!!熱くなれ!!」
VSアリス「全力を尽くさぬ戦いなど、勝っても負けても意味がない!!」
VS幽々子「お前の術など俺には効かん!!俺は死なん!!」
VSミスティア「もう少しで惑わされる所だった……お前の歌は恐ろしい!!」
VS妹紅「悩むな!!考えるな!!立ち止まるな!!お前の炎の拳は何の為にある!!」
VSパルスィ「その感情を忘れるな!!その気持ちがいつかお前を強くする!!」
VSさとり「拳法では考えるより先に拳が出る!!」
VSブランカの勝利セリフ
VSルーミア「モリにスんでるクセに、ナンでそんなにヨワいんだ?」
VSレミリア「キバならオレのホウがスゴいぞ!!ナンでもカみクダくんだぞ!!」
VS橙「ネコならジユウにイきろ!!メイレイにシタガウな!!」
VSアリス「オマエのニンギョウ ナンだかコワイぞ……」
VSプリズムリバー「クラくなったりタノシくなったりメンドクサいぞ!!」
VS文「オレのカッコいいシャシンをイッパイトって、アトでママにアゲるんだ……」
VS穣子「オマエ、いいヤツだな!! オレ くだものダイスキ!!」
VS雛「オマエオモシロいな!!オレもグルグルマワるのスきだぞ!!」
VS早苗「ヒトにタヨるな!!センシならジブンのチカラでタタカえ!!」
VS神奈子「グルルルル!!オマエ、ジャングルのヘビよりツヨいぞ!!」
VS諏訪子「オマエホントはカエルじゃないだろ!!カエルのフリしてるだけだろ!!」
VSヤマメ「オレクモキラい!!ビョウキもキラい!!オマエなんかダイキライだ!!」
VSパルスィ「カラダがデカいトラだって、ソラをトべるトリだって、ウラヤましくオモったコトナいぞ!!」
VS勇儀「カオにツノハえているのに、ナンでコウゲキにツカわないんだ?」
VSさとり「オレだってドウブツのコトバ、ワカるぞ!!」
VS燐「セッカクシトめたエモノをモやすな!!タべろ!!」
VSナズーリン「オマエネズミのクセに、トラよりツヨいぞ!!」
VS星「オレはトラだってタオせるんだぞ!!オマエなんかコワくナいぞ!!」
245
:
名前が無い程度の能力
:2013/02/11(月) 10:43:04 ID:cJeQ.Y.o0
アリシア「…なんだろう、体の傷が治っていく」
カナタ「軍曹どの!体が光って…!?」
霊夢「…噂には聞いていたけれど、ヴァルキュリアが本当に居たとはね」
アリシア「攻勢をかける。援護を!」
カナタ「了解!」
霊夢「やってやるわよ!」
246
:
名前が無い程度の能力
:2013/02/11(月) 19:58:04 ID:t/mXnrIM0
大臣「わしがケンジの大臣じゃ。王女誘拐の容疑者クロノをどうするかをみなさんで決めてもらう」
映姫「人間が人間を裁くなんてどこまで愚かで思い上がった傲慢な痴ましい行為かしら?」
ピエール「なんですかあなたは?」
映姫「おっと、大事な用事を忘れていたわ。この大臣は魔物が化けていて
復讐のために大臣にすり変わったことを説教しに来たのよ。
この者が偽者という証拠、この鏡を見なさい」
ピエール「こ、これは魔物!まさか大臣は……」
大臣「ええい、こうなったらかくなる上は。スーパーウルトラデラックス大臣チェーーーンジ!!」
裁判長「そ、そんな!大臣は本当に魔物だったなんて」
ヤクラ13世「先祖から聞いたお前らの弱点は、コレだ!」
映姫「無駄よ。私は別次元の存在。故にあらゆるものの干渉を一切受けない」
ヤクラ13世「ククク、貴様になど用はない」
映姫「?」
クロノ「…………」
映姫「そんな!?まさか狙いは彼一人……」
ヤクラ13世「これで悲願は達成される。さらばだ」
映姫「待ちなさい。あなたは多くの罪を重ねすぎた。今ここで裁く!」
247
:
名前が無い程度の能力
:2013/02/12(火) 20:24:54 ID:JjmBTotE0
ガグン「我が名はガグン…ガグン・ラウズ。体こそ仮初めのものだが、アグラッドヘイムを治める者だ」
永琳「ちょっと、輝夜、冗談はやめて」
ロック「冗談ではない」
永琳「あなたね、姫様に変なことを吹き込んだ男は。消えなさい」
輝夜「待ちなさい、コイツはニセモノよ!」
永琳「ええっ、姫さまが二人!?でもどちらも全く同じ……」
ロック「こちらの姫……いや、王は蓬莱山輝夜の棄てた肉体にその魂を宿したのだ」
永琳「嘘でしょ、蓬莱人は肉体から魂を切り離せば一瞬で肉体が消滅する……」
ロック「だからその一瞬の隙をついて手に入れたのだ」
ガグン「お前達に用はない。これからエンドレスフロンティアを我がものとするために帰るからな」
輝夜「待ちなさいよ!そんな格好で暴れられたらたまったもんじゃないわ!今すぐここで肉体を消してやる!」
ガグン「貴様の能力は全て見切った。簡単に勝てると思うな!」
248
:
名前が無い程度の能力
:2013/02/12(火) 21:29:58 ID:mtdUTngkO
>>244
「トラもおれのまえではネコになる さしずめおまえはネズミといったところか?」
「えっ あなたはだれですか」
って言ってた頃のブランカは幻想入りしてそうだな
249
:
名前が無い程度の能力
:2013/02/13(水) 00:40:16 ID:7aEFPVtgO
>>247
そもそも牛乳姫が……
250
:
名前が無い程度の能力
:2013/02/13(水) 20:40:58 ID:vGVRyilo0
夏喃潤(第2次スーパーロボット大戦OG)が幻想郷の少女達に色々と一言
VS紅美鈴、メルラン・プリズムリバー「その柔らかい性格、きっと躰もそうであろうな…」
VS十六夜咲夜「この僕を謀った罪は重い!だが、君の成長に期待して見逃してあげよう」
VSスカーレット姉妹、比那名居天子「永遠に幼き君達には何の用もないよ」
VSレティ・ホワイトロック「君のその姿は均衡が取れていない。いいものを持っているだけに残念だよ」
VS西行寺幽々子「なんて素晴らしいものを持っているのだろう。それだけに仙人になれないのが残念だよ」
VS伊吹萃香「君は能力で躯を作り替えたりしないのかい?」
VS上白沢慧音「その躯にその獣性……たまには受け手になるのも悪くはないな」
VS八意永琳「永遠に変わらぬその躯。僕がずっと愛玩してあげるよ」
VS蓬莱山輝夜「お前のような小娘がカグヤの名を名乗る資格などありはしない!消えろ!」
VS藤原妹紅「永遠にそんな躰とはかわいそうに……」
VS小野塚小町「お迎えは君に頼むよ。そのままついて行く気はないけど」「仕事が嫌なら僕と一緒に遊ぼうよ」
VS風見幽香「君が噂のDの89……いや、噂以上だね」
VS秋穣子「君のその大いなる穣り……僕だけに頂戴」
VS鍵山雛「君の作った厄ルトはさぞかし美味しいだろうなあ!プライドを捨てて直に飲みたいくらいだよ!」
VS河城にとり「その首に下げた鍵も君の貧相さには何の役にも立たないね」
VS東風谷早苗「まさに奇跡の果実!神の作り上げた最高の作品だよ!」
VS洩矢諏訪子「かつて子を成したのに君はそんな程度なんて……」
VS永江衣玖「キャーイクサーン!」
VS水橋パルスィ「君は僕の躯が相当妬ましいようだね」
VS星熊勇儀「ふむ……その召し物と躰のアンバランスさがなかなかマニアックだね。」
VS古明地さとり「かわいい顔して意外といいものを持っているじゃないか」
VS霊烏路空「知性と精神と引き換えにその素晴らしい躯を手に入れたようなものだね」
VS雲居一輪「少女達の穢れなき遊びの舞台に薄汚い男を連れてくる君の趣味が理解できないよ」
VS聖白蓮「自分が絶頂だった頃の姿を維持しているか。まあそれもまた善し」
VS霍青娥「君は本当に素晴らしいよ!惜しむらくは伝承のように子を成していたならもっと素晴らしい躯になっていただろうに」
VS豊聡耳神子「男と間違えられた仙女同士仲良くしようじゃないか」
VS茨木華仙「君は尊敬すべき先パイです」
251
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名前が無い程度の能力
:2013/02/13(水) 21:36:20 ID:Df65altQ0
デラ「ふむ。娘、余の妃にしてやろう」
紫「美しく残酷に去ね」
霊夢「…ねえ、あの鳥って一体何?」
たまこ「知らないよ?」
252
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名前が無い程度の能力
:2013/02/16(土) 21:15:33 ID:fvGsNtt60
雛「そんな攻撃、効きません」
アローン「僕の攻撃が効かない……」
耶人「なんて奴らだ……テンマでさえやられちまった攻撃を受けても平気だなんてよ」
諏訪子「確かにすごいね。でもあんたは大事なことを知らない」
早苗「神の力を借りたって神には勝てないってことをね」
神奈子「アローン、お前は所詮ハーデスを宿しているだけの人間」
穣子「そんなあなたが神そのものである私達に勝てるはずなんてないのよ」
アローン「それでも僕は……やらなくちゃならない……」
静葉「やらせないわ。あなたにこの世界の終焉は迎えさせない!」
253
:
名前が無い程度の能力
:2013/02/16(土) 22:32:45 ID:6BNv78eE0
紫「さあ、絶望的な状況よ。どうするのかしら?」
梓「やってやるです!」
早苗「上等デース!ミョルニルトルネード!」
クレハ「この位で諦めたら、軍人の名折れよ!」
254
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名前が無い程度の能力
:2013/02/20(水) 21:49:56 ID:pkHM2RiM0
神奈子「アテナには元寇で世話になったから助けねばならぬとここまで来たが、月の姫が戦っているようだな」
フドウ「本当に……人類は救いようのない者達で溢れている」
依姫「私とここまで戦えるとは……貴様は何故、この地上を滅ぼそうとするのだ!?」
フドウ「お前達にはわかるまい!!私は遥か長い年月の間、誰よりもこの地上と人類の平安を願い、見守ってきました。
しかし、人類の増長は留まることを知らず、神から与えられたこの世界を、私利私欲の為に汚し続け…
互いに争い、傷つけ、殺し合う。私はそんな人類を救う為に、この世界を作り直す必要があることを悟ったのです!
私は絶えず見て来たのだ。人間達の醜い姿を……!まさに地獄の如く落ちていく、この世界を!
貴女達も争いの中で大切な人を失ってきたはず。人間の救い難き業の深さ、思い出しなさい!」
豊姫「ごめんなさい、そんな人いないわ」
輝夜「わからず屋なのね。争いがあったからこそ人間は生きていられた。争いがなければ滅びていたのよ!」
早苗「環境を守れだとか、景気対策がどうだとか、ばっかみたい。
二十一世紀は宇宙の世紀だなんて言われていたけど、
人間は月に行ってから40数年も経つというのに、火星にすら辿り着けない。
何の為に生まれてきたのか考えられない人ばかり。
人類の夢の為に必要なことなら神である私が許すのにね」
フドウ「…………貴女達の熱い思いは、このフドウにも確かに伝わりました……
それならば、私も、全力を以て貴方たちの思いに応えましょう……!
古き友より引き受けし美しき衣を纏い、あなた達を断罪し、救いましょう」
映姫「人間が人間を裁くなんてどこまで愚かで痴ましいのかしら。でも先程よりとても強い力……」
依姫「全力を出すなど無様だけど時間がない以上こちらも全力で行くわ。
金山彦命よ、彼の者の美しき衣を砂に返し、そして我が身に纏え!」
フドウ「なんと!?私の美しき衣が……」
魔理沙「やった!奴は弱体化し、依姫はパワーアップしたぜ」
依姫「大御神はお隠れになった。夜の支配する世界は、決して浄土になり得ない。
『天宇受売命』よ!我が身に降り立ち、夜の侵食を食い止める舞を見せよ!」
フドウ「これはこれは、素晴らしい舞ですね」
依姫「女神の舞に大御神は満足された。天岩戸は開き、夜の侵食はここで終わる。
『天照大御神』よ!圧倒的な光でこの世から夜をなくせ」
フドウ「!!」
永琳「……久々に依姫の最大の力を見たわ……」
依姫「…………ふう……さあ先を急ぎ…」
フドウ「五大明王の裁きを受けよ!明王来臨!!」
依姫「く……無傷だと……きゃあああぁぁぁぁぁっ!!」
豊姫「そんな……神の力を行使した依姫がこうも簡単に……貴方は一体何者なの……」
フドウ「私は不動明王の化身」
霊夢「不動明王……まさか大日如来、そして天照大御神!?それに男なんて……」
神子「私が何故か男として伝えられたのだ。不思議でもあるまい」
文「天照の神は大日如来のコスプレをしていたのではなく、大日如来そのものだったのですか!?」
依姫「天照……様………………」
霊夢「依姫がやられた!?けどそれは相性が悪かっただけ。神の力を借りても神には勝てないものだから」
永琳「無理よ。依姫は宿した神の力が強ければ強いと思っているでしょ。でもそれは半分違うわ。
依姫は神の力を借りずともとても強いのよ。神の力を借りずかつ手加減しても
彼女にとっては全力の私でさえ浮かんでは消える泥濘の泡、塵芥でしかないのよ」
霊夢「そ、そんなことやってみなきゃ…」
永琳「これはね、私達を創り出した遥かなる神直々の嘘偽りのない言葉なのよ。誰も否定してはいけない……ね」
諏訪子「……永琳でさえ遊びが成立しないくらい圧倒的に強い依姫と一応互角に戦えた奴に私達が敵うはずがない……」
映姫「つまり依姫は自然摂理が形となった私の力すら及ばぬ強さの存在……彼女でも手こずる以上私達は一旦退きましょう」
フドウ「賢明な判断です。私も無益な争いは好みません。さあ帰りなさい」
255
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名前が無い程度の能力
:2013/02/21(木) 17:47:35 ID:2izKp8ew0
こいし「白蓮様。またねー」
白蓮「またね………ふふ、彼女もそれなりに優秀な信者になりそうね」
クラウス「これはこれは…人間を傷付けるような存在を拒絶した魔法使いの言葉とは思えない。
貴女の自分の目的の為に罪もない人間達が酷い目に会うことに繋がるかもしれないというのに……」
白蓮「!?…………あの子は地獄の者達とは違って邪な目的で入信したわけじゃない…」
クラウス「それはそうですね。空の領域に達したいが為に彼女を貴女から誘い入れたんですからね。
知らないのですか?彼女が恋焦がれるような殺戮や平和な人間からの殺掠を望んでいることを。
自分から入ろうとすれば拒絶されてたでしょうが貴女から誘ったことはまさに好機となるでしょうね」
白蓮「彼女がそんなことをしようなんて…」
クラウス「貴女はわかってないんですね。貴女が拒絶した私欲目的で入信しようとした妖怪達も、
貴女が誘い入れた彼女も、人に仇成す存在となることには変わりはない。
ただそれが最初からそれが目的だったか、表に出さず内に秘めているだけか……ただそれだけの違いですよ。
それと貴女は宝目当ての盗賊は拒絶するのに、盗賊に等しい普通の魔法使いを招き入れようとするなんてね」
白蓮「あの者はただ死ぬまで借りていくだけです。盗賊などではありません」
クラウス「……まあそういうことにしておいてあげましょうか」
白蓮「ところで貴方……何が目的なの……?」
クラウス「別に貴女と敵対しに来たんじゃありませんよ。僕は貴女に興味があるんですよ。
貴女の理想・目的がどれほどのモノなのか、非常に興味がある…
彼女が悪しき行為を犯した時、それでも己の欲望の為に彼女を庇い立て、
綺麗事を言えるのか、ぜひ見てみたいものですねぇ、フフフ……それではまた……」
白蓮「く……あの男は一体……」
ジーク「あの男は悪魔だ。話を聞かないほうがいい」
白蓮「ジークさん!?記憶が?」
ジーク「いや、俺はまだ記憶が戻ってないがあの男は何故か危険な雰囲気がするんだ……」
白蓮「そうですか……明確ではありませんが貴方を信じます……」
256
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名前が無い程度の能力
:2013/02/21(木) 19:31:08 ID:8EFW2NE.0
霊夢「あんたたちうるさい」
485系「」
115系「」
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