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テレビ番組スレ その14
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アニメスレ改め。アニメだったり、ドラマだったり特撮だったり。
バラエティでも好きに書き込めばいいよ。
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・ダイ大
最高でした
・鎌倉殿
りく殿を殺そうとして親父は生かす主人公最低過ぎる
最終回で報いを受けて欲しい
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・水星の魔女
全体的によく出来てるとは思ったけど正直ネットの反響の高さほどのものはあんまり感じなかったなあ
キャラクターの描写がかなりコテコテなのは低年齢層（と言っても中高以上だろうけど）意識でしょうか
エアリアルもかっこいいけどシールドがビットになるとかバリアになるとかは過去作で見てるんであんまりピンときませんでした、一斉発射もストフリでメジャーだしなあ
この作品の世界情勢とか工業レベルとかはよく分からないけど嫁の取り合いでロボット一機全損させてるのはすっげえ資源の無駄遣いだな……
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>>963
というかＭＳを用いての決闘が公認されてる学校って…
ウテナを引き合いに出してる人も居るけど、自分としては7〜８年前に大量にあった能力学園ものを思い出す
魔導師だのサイキッカーだのを育成する学校があって、魔術や超能力使っての決闘が重視されてて第一話主人公はエリート女にラッキースケベかまして決闘を申し込まれ、下馬評に反して主人公が勝つのがテンプレだったヤツ
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・水星の魔女
ガンダムが最近のライトノベルみたいになっちゃったｗなんだっけ？落ちこぼれが入学して､実は戦いの天才で、その学校の優秀な生徒に決闘を申し込まれて､ロボットバトルするやつ・・「学戦都市アスタリスク」だっけ？
なんかあったなあ？そういうアニメをガンダムでやっちゃった感じでした。あと、コーラサワーのオマージュもあった（作った人ダブルオーのファン？）。そのうち､嫌なライバル達に尊敬されてマブダチになって､戦争が起こって学徒動員して協力して戦いそう（予想）。
ウテナっぽさもあったね（決闘を仕切ってるのは生徒会？）。ガンダム初見の若い人は､ガンダムってこういう｢落第生（実は天才）の魔法学校」みたいな物なんだって思うかもｗ戦闘シーンはよく動いて凄く美麗だったけど、そんなに面白くはなかったかな。
・風都探偵（9話）
前期・今期やってるの知らなくて、地上波では初めて見たわ。普通に仮面ライダーになるんだね。なんか最強バージョンになって勝ってたけど､ムサシの戦闘シーンと同じで､わからん便利武器で勢いで勝っちゃって説得力もカタルシス無いかな〜（動きもよく動くんだが、動きが実にアニメ臭いというか､特撮実写と違ってアニメだなあって感じ）。まあ、まだ見慣れていないからかも知れない。
・ゴルカム
何回も見たい位、好きってアニメじゃないんだが、金塊がどうなるのか続きが知りたくて観てる。一見シリアスな戦いの中にクスッと笑えるシーンが盛りだくさんで、こういう絶妙なアンバランスさが人気なんだろうなあって見てる。キャラが実に男臭いアニメである（まあ、可愛い女性キャラはアシリパさんだけ？？）。4期から見た人は誰が主役かわからんだろうなあ･･って話でした。毒入りの魚が､偶然にもみんな氷の穴の中にスルスル滑って落ちたのは､とてもシュールでワロタ。
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>>964
もにゃらさん
多分そういう世界観って意図してることなんだろうけどなんか危機とか事故に対するリテラシー異様に低いんですよね
脱出騒ぎ起こしたスレッタが「事情は聴いている」で授業に返されて「地球に行きたかったんだって？」と軽口で同級生にからかわれてるけど
早引きしたの咎められてるぐらいのノリですよねこれ
そしてそのすぐ後にモビルスーツでズカズカ出てきてスレッタが死ぬ気なのかと叱責するシーンあるけど
あんなんやってたらいくら身を守ろうが1週間に1人ぐらい生徒死にますよ
ウテナが引き合いに出るのは要素的には分かるけど個人的にはどうなのかなって感じです
主人公がナイトで百合っぽいとか決闘で花嫁を手に入れるとかそういう要素は確かにウテナです
ただウテナだったらキャラへのダメージは精神的なものに統一するだろうし花嫁はもっと絶望しています、というか婿の方も絶望しています
水星も重い設定みたいだけど肉親の死とか戦争による生死とかそっちにウェイトあるだろうし
社会に絶望して死ぬウテナとは毛色違うんじゃないかなーと思います
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グダグダ書いたけどまず演出とか脚本の論法が大分違いますよね
ファンタジーとはいえある程度のリアリティレベルがあるガンダムで更に大河内氏の脚本でウテナにはならんと思います
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●鎌倉殿の13人
すれ違いの親子の物語が完結。
りくもそれまで拘り続けた京への執着を捨てるなど時政への情を感じさせたが、
義時は女性陣と違ってそれに気付く由もないというのが哀しい。
義時自身はこれまで処罰してきた者たちの想いを背負って表情に重苦しさが増してきた。
ピカレスクの主人公としていよいよ円熟の域に達した印象で
今後のクライマックスへ向けたさらなる盛り上がりに期待。
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○カッコウの許嫁
うんまあ原作完結してないからね
女の子はめっちゃ可愛かったです
今期と言っていいかわかりませんが
ベストはサマータイムレンダ
2位はてっぺんで
3位は神クズ
リコリコは4位かなー
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○ゲームゲノム
当然のことだが、未プレイのゲームについては酷いネタバレを食らう
自己責任だな
だが絶対に許さんぞ〜NHK！！！！
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夏番組
・異世界おじさん
諸事情で新番組として再び出直しというのがなんとも“おじさん”らしいというか。
・サマータイムレンダ
勢いで観てました。とにかくロジックが難しかったです。しかしまぁなんとかエンディングまでたどり着いた。
最後はシンちゃんが思い出せないままのが好みだったかも。あと先生の中身の竜之介くんが1番かわいいので結局、真のヒロインはいったい誰だったのかと。
・メイアビ最終回
パッコヤン！ 最期にやりおった… ヴエコの目ん玉アレで飛び出たんじゃあないの？ ってくらいぶん投げたな！ ワズキャンの散り様も凄くよかった。
デカ・カジャさんは微妙に居心地よさそうな内装。ファプタをボディジャックできたので不敬とは感じつつも本望だったんじゃないかなぁ。
個人的にはファプタよりもイルミューイとヴエコに、一瞬でもいいから何らかの邂逅があってほしかったですね…
しかしこれほどOPの歌詞がハマる作品も中々。ワズキャンを書いた詩とも受け取れるし。2番からは特にそんな感じ。
そして作者のつくし先生が仰ったらしい「命とは暗い闇の中だからこそ光り輝く」という名言に頷くしかない作品でもあり。
正直、ガンジャ隊編がショック過ぎて翌週までメンタルを崩しかける有り様… 良くも悪くも大いに心動かされる最高の三ヶ月でした。
・ダイ大
ポップさんの死の概念トークやデルムリン島での思い出話。個々のエピはめちゃイイんだけど最終決戦の最中と考えると勢いが削がれる感は少しある。
まぁそれでも涙ながらに立ち上がらんとする仲間たち(特にクロコさん！)と超久々大登場の偽勇者パーティーが嬉しかったのです。
あとお前ルーラとかヒャド使えねーだろ筆頭株であるレスラー・ゴメスが地上で頑張ってるのもグッときました。
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秋番組
・うちの師匠はしっぽがない
新番組1発目にしてまたまた面白い作品が。大名作、昭和元禄落語心中よりはポップで見やすい感じ。Cパートの解説も丁寧ですね。
・悪役令嬢
あんな人が多い場所で婚約破棄とかさすがにセドリック様ヤバくねぇか？ という第一印象はさておき、とりあえずOPは好き。
また前世が可哀想な主人公ですが、原作ゲームパッケ絵のアイリーン様がマジで意地悪そうな脇役感で申し訳ないけど笑ってしまった。
・ポプテピピック2
全体的になんだか1期に比べて切れ味が落ちた感じがしたけど謎実写パートとB-side、ボブネミは良かった。
最後のポプ子は卑怯でしょ… いや本当それだけは反則でしょ… 笑う以前にあまりの所業に唖然としてしまった。
・機動戦士ガンダム 水星の魔女
全てが決闘で決まるとか賭ケグルイ百花王学園と大差ないんじゃが！？ パイロット科女子も総じて性格悪そうだし、絶対に通いたくなさすぎる…
決闘制度は兵器メーカー各社が最新技術を試験導入して実地訓練のデータ収集してる的な感じでしょうかね。血生臭いガルパンみたいなノリ？
0話プロローグは打って変わって世相情勢が垣間見える話でしたねー。スレッタさんは改名後だった？ あるいはイルミューイとファプタ？
ガンドシステムは鉄血の阿頼耶識にも似てるけど、アレが命まで吸うのはバルバトスくらいだったからそれ以上にヤバイ技術なのかもしれない。
特級遺物と命の紋じゃないですけど、学習型AIとシンクロ適合できれば低負荷でMSをサイコミュ運用できる、みたいな感じなのかな？
やはり新しいガンダムの始まりはワクワクしますね！ 面白ければ正義だと思ってるので好き放題にやってほしいなー。
・ゴルカム
今期大本命。いきなりピンチの土方さんと牛山師範ですが、まぁ師範なら棺桶ブチ破って出てくるに違いない。
・忍者の一時
ニンジャだ！ ニンジャだ！ イガとコーガのニンジャ派閥ストラグルだ！ 1話が面白かったので期待したいです。
・Do It Yourself
こちらはテクニックvsテクノロジーの派閥ストラグルになるにちがいない。
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>>971
○サマータイムレンダ
世間では皆から護られたアランこそが真のヒロインという説が有力です（笑）
その他
キルポイントが高い影澪が真のヒロイン
全ての始まりのハイネが真のヒロイン
因果の爆心点である南雲先生が真のヒロイン
子犬系を極めた竜之介が真のヒロイン
15歳なのに人妻感溢れる朱鷺子が真のヒロイン
など
○悪役令嬢
そもそも実際の乙女ゲーに悪役令嬢など出てこないし、当然、公衆の面前での断罪も無いという…
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・自分は前期一番は「アオアシ」かな。失敗にめげず前向きに真面目にちゃんと努力して成長していく物語が好きだからなあ。同じ理由で｢はじめの一歩」とか好きだな。
・ゼーガペイン(21話）
月へ行けば､データから生身の人間に戻れるのか（残り話数が少なくなったから､鬱々しますからのスピード超展開になったとも言えるが）。データのままで良い先輩も出てきて､次回北極基地の戦い？
・エヴァンゲリオン（１話）
Ｎ２地雷って､放射能のない核兵器かな。じゃなきゃ、シンジくんたち被爆してるよね。１話のクオリティ半端ねえ。
・マジンガーＺ（１話）
オトキチってオートバイキチガイの事かなｗシンジくんと真反対の主人公でワロタ（わざとエヴァのあとにマジンガー持ってきたろ）。ガラダなんとかは、頭の刃物で自分の手は切れないのかな。
いやあ、いかにも悪の組織って感じで､仮面ライダーのショッカー味を感じる。展開が早くて飽きさせなかった。
・ヤマノススメ
ほっこりするんだけど、これって焼き直しだなあ。無理して観ようとは思わないかな。富士山リベンジの新作があればその辺から観るけど。
・忍びの一時
よくある感じの｢実は○○だった」の1話だが、つかみはまあまあ良かったんじゃないかな（自分がアニメ知識のあまりない子供だったら、凄く面白く感じただろうなあ）。エロラブコメ有りの伊賀ＶＳ甲賀、近代忍者に期待。
・モブサイコ
これも､何度も観たいってほど好きではないが、何も考えず観る分には超能力バトルアニメとしては面白い(スナック御菓子感覚）。霊幻からはＧＴＯ味を感じるんだが(気のせいなんだろうが）。
・Do it your self!!
これ良い！ほっこり癒やされて､ポスト「ヤマノススメ」「ゆるキャン」に成れそうな予感。ただ、子供頃の彫刻刀で怪我するシーンは「ひえええ、イッツア・アビス！」ってなったｗキャラがイイね、このまま面白くなって欲しい。
・虫かぶり姫
ん？アイリーンの策略？続きが気になる1話だった。本好きの下剋上の主人公が羨ましがる設定だなｗ
・アキバメイド
ＯＰのイントロがブラックラグーンのパロからの佐賀ゾンビ感ｗ女の子を誘うメイドって。ん？｢推し武道」感もある？と思ったら､やっぱブラクロ・ゾンビサガのノリの人殺キチ●イアニメだった(笑っていいものなのか悩む）。これをギャグと受け流せるかで評価が変わってくるかなあ。
・マブラブ
う〜ン、面白くないかなあ(原作熟知ファン向けかなあ）。無理してみたいとは思わないかなあ、様子見。
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○水星の魔女
炎の転校生・弱肉学園編だと思うんだ、ぼかぁね
○冥途戦争
なんじゃあ！こりゃああああ！
出落ちにならないことを祈る
○DIY
うーん、ちょっと粗削りかなー
まあなんだかんだ最後まで見そう
○悪役令嬢
はめフラのパクりじゃないか
○転生したら剣
転スラ蜘蛛と全く同じ流れなのでAパート切り
まあオリハルコンで出来てそうな声にはほんのちょっと後ろ髪をひかれましたが
○錬金術
足が太くない！
○仮面ライダーW
実写のほうみてないんですよなー、面白そうですが
○しっぽ
タヌキのデザインが可愛くない、しっぽがワオなのでアライグマじゃねーか！
落語シーンもイマイチ
○ベルセルク
このCGはアカン、軽い、見続ける必要なし
○スパイファミリー
テンポ悪いなー
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>>975
なろうというかネット小説界隈では『悪役令嬢もの』というジャンルが確立されててそのテンプレを用いた小説がうんざりするほどあるのですよ
『はめフラ』も『悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみた』もその1つ
実際の乙女ゲーには悪役令嬢なんて滅多に出てこないのに（だって攻略対象に婚約者なんて用意したってデメリットばかりでメリット無いし）、乙女ゲームの悪役令嬢に転生したというネット小説の多いこと多いこと
ちなみはめフラでは正ヒロインと仲良くなったけど大概の悪役令嬢ものでは正ヒロインはゲスなクズで破滅します（追放物で主人公を追放するクズ勇者と同じ扱い）
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◆推し武道(ドラマ版）
まあ、可もなく不可もなく、でも似せようとする努力が微笑ましく、ＴＶアニメリスペクトなドラマでした。舞菜がアニメ以上にシャイ＆塩対応でした。
・レイズナー
ＶＭＡＸ戦闘シーンが思い出美化されたか、思ったより作画が雑だった。話は面白いけど。
・カラス
イッツアロマンティックファンタジー。宦官と付き合うって､・・去勢しない宦官もいるからね。ハラハラサスペンスになると思ったら暗殺計画があっさり解決して､やっぱりラブロマンスがメインなのかなあ。女性の感性向けのアニメっぽいので､う〜ん様子見。
・ジョジョ
ＯＰがもう懐かしくていい曲に思える。内容についてはもう少し動いて欲しいかな。
・ボッチザロック
中学3年間、友達欲しくても、友達一人もできなかったやつって意外といねえよ(まあ、コメディ漫画だからね）。ネットで3万って凄いじゃんｗ3年間の努力した分の実力はあるって部分は好きだけど、自分としてはあと少しほっこり癒やし感が足りないかなあ（雑味感）。
・しっぽな
落語部分は興味があるけど、メインストーリーはイマイチかなあ（ネコと戦って､疲れて気絶する､その努力が認められて弟子になる流れが雑かなあ）。ギャグで笑わせて､ほっこり感動させたいのだろうが。
・メガトン級
第3勢力（スラム街っぽい隠れ里の人々の生活を護る集団）、第4勢力（アダムとイブの異星人）、謎の番長勢力(敵かな味方かな）、敵女王の脱走・・人間関係が複雑になって､これらを上手く使って面白くしてくれることを期待。永井豪の名前が出てたなあ。
・ロシャオヘイ
よく動くし､中国的感覚アニメで演出のハッとする新鮮さはあった。ただ、ストーリーはやや意味不明で退屈。映画借りて一気に観ようかなあ。
・デジキャラット
ＯＰ曲は懐かしい雰囲気。内容は、まあこんな感じだろうね（以上でも以下でもなかった）。
・ポピテ
ブルーロックと被って観れなかった。
・ブルーロック
サッカー物としては無茶苦茶だなあ(時にはチームワークよりエゴプレイも大事なんだろうけど）。監禁して生き残りサスペンス物としてなら面白いかもだけど。
・スパイ
若者の小物テロリストを観ると、どうしてもマジマに見えてしまうｗ爆弾はヒャドで凍らせれば良いよ(嘘）。一期より面白いかな。でもそこで終わるのはなんだかな〜。
・ドラクエ
魔王を前に、長々とダイの覚悟に感動する仲間との会話､待てずに「カラミティエンド！」はい、試合終了(魔王をなめてるのかな）。ニート魔術師ようやく出てきた、偽勇者パーティの魔術師「俺にはできないよ〜グズグズ、モタモタ」「頑張るんだ・・・モタモタ」はい爆発。せっかくストーリーはまあまあいいのに､そういう所だぞ。
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>>976もにゃらさん
ざまぁ、もう遅い、アンチ・ヘイトが流行ってる”らしい”ですから本当に多いですよね。
ゲームの女主人公と攻略対象が頭の悪いゲスって。（原作ゲームがあるって設定だろうに）
色々と呼んでる作品がアニメ化。
嬉しいよりもこの掲示板のアレとかの方が心配になる
・マイホームヒーロー
原作者が違うとはいえこの作者の絵と話と実績で実写ドラマ化じゃなくアニメ化？
原作1話のままだと普通のオッサンが暴力自慢の半グレを描写なしで殺してるからなあ
・推しの子
最初の内は殺された産婦人科医が生前の記憶持ったまま推してたアイドルの子供に転生するって話だから
典型的ご都合主義アニメ扱いされても仕方なしかな
・葬送のフリーレン
重要なのは一話、二話だし
サンデーだってこの作品雑に扱うとかしない筈だし
アニメ制作サイドだってこの作品雑に扱うとかしない筈
…うん本当に杞憂であってほしい
・SHY
逆に出版社側で不安になりそうなのはこっちかな。
最初に言っておくとヒーロー側が黒幕とかないんで
ヒーローの元締めだけが黒幕とかもないんで
出てくる敵組織もヒーローの被害者とかじゃなく社会や世界の黒い部分とかの被害者なんで
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>>977
前回の大ダイ感想はやる価値なしですか、そうですか
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・バーン様の大冒険
余は大魔王バーンなり……！
こんなものが正義であってたまるか！
ダイ大史上でも最高の名台詞であると同時に、互いの信念（魂の絆、力こそ全て）を自分自身で否定し合う最高に悲しいシーンでしたね
・鎌倉殿特番
やってないと思って悲しかったけど……
見ると面白かったです。比企の人とか父上とか役者さんまで面白い
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・水星の魔女
うーん………やっぱりピンと来ないかなあ
正直「ガンダムで百合ものやるんだ〜」ってところ以外あんまり印象に残らない…
細かいところのセリフ回しとか、あと今週の会議シーンとかにしても定番通りすぎるのがあんまり自分に合わないのかな
(部屋暗い意味あんのかな…)
まあ王道ってことですね
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>>978
ゴシップ誌的快楽原則ってヤツでしょうな
『強者を妬み、弱者を嗤う』でしたっけ（byパトレイバー）
RPGの勇者や恋愛ゲームの主人公&攻略対象という成功が約束されているはずの勝ち組が転落するのを見て溜飲を下げ、真の勇者、真の主人公としてそいつらやその他の下民を見下して優越感に浸るという…
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>>981 もにゃらさん
>>ガンダムで百合
あれ？鉄血も割とアトラとクーデリアの百合だったような……
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>>983
ビックリバコさん
まあクーデリアとアトラは本編から凄い仲良かったけど恋愛的な描写はあんまりしてませんでしたからねー
最終回後のスタッフ発言だったかで婚約した事になってたとは聞きましたけど
水星は主題として押してるしSNSでもそういうウケ方するの狙ってそうだし俗な言い方の百合っていうとまあ初めてかなと
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>>984 うげぇさん
>>最終回後のスタッフ発言だったかで婚約した
なん……だと……
あと、>>983でもにゃらさんと書いてしまいました。もにゃらさん、うげぇさん、すみませんでした。
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・エヴァ
2話の作画も凄かった。勝ったなガハハ。
・マジンガーＺ
2対2の荒野の決闘（西部劇）みたいな演出にワロタ。頭ぶつけてヘルメット欲しいなあって、ヘルメットぐらい用意してやれよｗDr.ヘルが犯罪予告していて,｢イオリア・シュヘンベルグ」味がありました。でも世界征服宣言は世界警察や軍隊がやってくるのでは？いやあ、何もかもが新鮮でおもしろ。
･ゼーガペイン
生徒会長がガルズオルム（敵）だったとか、副会長が倒れた生徒会長の代わりに指揮を執るとか、まるで｢メガトン級ムサシ」じゃねーか（ムサシさん結構影響受けてない？ロボットはがっしりスーパーロボットだけど）。カミナギじゃない方のヒロインはイエル（作られた人格）だったのか。そして、大雑把で穴が大きそうで最初っからコケそうな決戦（人類復元計画）だなあ。敵は新人類のアダムとイブっぽいし。
どうやって、敵の目を逃れて人類のための飛行母艦を何機もつくったのだろうか（量子コンピュータは制作時間も操れる？）。
・ブルーロック
目付きとか絵柄が｢ドリフターズ｣っぽいんだが、調べたら関係あるのは｢進撃の巨人」の方か。
･恋愛フロップス
好きとか嫌いとか初めに言い出したのは〜ときめきメモリアルのパロディ満載のエロラブコメでした。まあ、1話は目新しさ物珍しさで楽しかったけど,このときめきが何話まで続くかは制作陣の腕にかかっていますなあ。5人のヒロインのうち一人は実は男子なのかな。
・ゆあせるふ
2話もほのぼのホンワカ癒やされたアニメでした。もしかしたら自分にとっての今期覇権アニメになるかも。百合の嫉妬も、タイル接着に集中する姿も可愛かったですね。
・モブサイコ
一期は癖が強くて慣れない絵柄に戸惑ったが,慣れたらほんとストレスレスで気分転換にぴったリで、演出に力んだところののない難しいこと何も考えずに楽しめるアニメだ。
・ピーターグリル
う〜ん、エロギャグにしても何話かすれば飽きそうだし,もう一つオタを引きつける何か（魅力）が欲しいなあ。作画がやや紙芝居で、演出がやや雑かなあ。視聴者を飽きさせないネタや演出が必要かと。
・ガンドーの魔女
まさか、ママがシャア枠だっだとは、ザビ家に復讐したように、企業に復讐するのかな。仮面を外さなかったのは,正体がばれたくないだけで、障害は負ってないっしょｗ
1話はぶっ飛び学園物でなろうガンドアームでイマイチだったけど,二話は政治･経済面があらわになって面白かったな。
・ゴルカム
ふぐ毒とトリカブトは打ち消し合うのか,へー、へー、（トリビアボタン連打）。悪運とシュールギャグで危機をすり抜ける警察の人ｗ
・ブリーチ
最近昔の漫画のアニメ化が流行ってるが、これは作画が凄かった,鬼滅の刃なみの作画とハッタリ感！ストーリーは単純だけど、ハッタリ演出と作画で魅せる別の意味で期待のアニメだなあ（ブリーチブームは来るかなあ？それは無理そう）。
・忍びの一時
2話はイマイチだったかなあ。よく動くし作画も綺麗だけど,ストーリーがややギクシャクして試験合格のカタルシスがなかったなあ。面白くなるのかは微妙なところ,でも期待。
・チェンソー
最近のアニオタは,ぶっ飛んだ設定の残酷でグロでスプラッタなアニメ（イッツアアビス）が好きなんだろうか？前は残酷表現にブレーキや規制がかかっていたが,今はたかがアニメじゃん、現実じゃないじゃん、現実でできないことを楽しむのがアニメじゃん、何描いてもアニメならいいじゃん、みたいな雰囲気はあるよなあ（逆にエロ表現や差別表現には厳しくなったけど）、俺は、今期ブリーチの方がまだ楽しめるかなあ。
でも2話から話が広がりそうなんで期待はする。ちょっと呪術廻戦やデビルマンに似た部分が垣間見られた。あと主人公が状況に流されっぱなしの諦念の悲劇のヒロインで、イマイチ主人公として好きになれなかったかなあ。ヤクザざまあな部分はスッキリしたけど。
・ヤマノススメ
悲しみの富士山登頂失敗まで描かれてました。新作まだかな〜。
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>>986
フグ毒とトリカブトの件は実際の殺人事件で使われたためにミステリー好きの間では有名ですね。
フグ毒がトリカブトを打ち消すことを利用して、本来は即効性であるトリカブトを遅効性に変えてアリバイを確保するというトリックの保険金殺人でした。
テレビドラマでもほぼ同じトリックのがあったような…
昔のマンガ（バスタードとか）が今になってアニメ化は、ファンが大人になって、アニメ製作の決定権を持つようになったとかかしら
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・冥途戦争
「願います！」はちょっと笑った。女囚だ。しかしヤクザ物か… 期待半分不安半分といったところ。
2話目。嵐子さんが唐突に射殺したお陰で一気に雑に… じゃあ今までの展開はなんだったの？ 今のところ取り立て屋さんが1番好き。
・虫かぶり姫
悪役令嬢ポジのお嬢様(主役)がメインヒロイン枠の子に全てを奪い尽くされていく話かと思いきやヒロインちゃんが実は本物の悪役令嬢で、
これが悪役令嬢か…！！ と感動してしまいました。往生際の悪さに加えて、なんつっても名前がアイリーン嬢！ こんなんもう笑うしかない。
・ブルーロック
随所にいる御堂筋くんが彼の絶大な影響力を感じさせる… 正論暴力マンとか実力派卑劣エースなんかの雛形になっている感じ。
ただし御堂筋くんと相対する主役側イデオロギーが貧弱かつガバだと一気に作品の説得力が落ちるので諸刃の剣ではありますが。御堂筋くんの話しかしてないぜ！
・忍者の一時
お、面白い…！ シリアスとアホの混合っぷりよ。おじさんもかなりイイけど1番カッコイイのは現当主のママ上というバランスが上手い。
ハニトラちゃんは本当に死んでしまったのかな？ 偽装死と見せかけてからのリベンジを見せておくれ。あとニンジャアカデミア映像好き。
・ぼっちtheろっく
もはや陰を通り越して隠者だよ！ 曲もギター走ってて好き。ついに真のバンドリが始まった気がしている。めちゃくちゃ期待してます。
やはりきらら系の良さは毒気だなぁ。ｷｬｯｷｬｯの割にかなり容赦ないツッコミが入るから、ゆるくてもダラけない感じが良い。
・ダイ大
まぞっほさんマトリフ師匠の弟分とな！？ 私が今作をちゃんと観始めるきっかけになった御仁なので、登場だけでも嬉しいの出自まで明かされるとは。感無量。
少しでも何かのかけ違いがあればポップさんだってこのルートだったかな…？ まぁ偽勇者たちもそれなりに楽しくやってきたろうけども。
感動も束の間、ダイくんマジかよ… というか出来るんだ、竜魔人化。初回バラン様魔人はほぼほぼヒュンケルさんの所為だと思ってるけど、今回は義憤って感じですねー。
・水星の魔女
同性婚があったりだと人工出産みたいな技術も一般化しているだろうから、子供をトロフィーと思ってる親世代も多そう。
グエルがミオリネさんをトロフィーと言い切ったのは実父が自分をそう扱うからなんだろうし、そも学園を作ったデリング氏がまさにソレだしなー。
OP『祝福』をモチーフにした小説(無料公開中)も読んだのですが、今作の鉄仮面も割とそんなフシがあり、なかなかにキツい設定。
OPからしてチュアチュリーちゃんが結構良い子ちゃんで嬉しいような、寂しいような… その分メカニック姉さんの腹黒さに期待しよう。
・うる星やつら
さすがにラムちゃんというキャラだけは知っている… とりあえずEDの曲が凄くよかったです。
・怪人オベンチョの冒険
オベンチョの意味を調べてｱｯﾊｲてなりました、終わり。千代太郎かわいかったです。
・DIY
矢差 暮礼ってネーミングの割にはちゃんとしてるパイセンがいいですね。あとはぷりんちゃんがどれだけ闇に染まれるか？ も見どころの一つとしていきたい。
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悪役令嬢は、はめフラ売れたんならいっちょ猿真似したろ感が酷すぎて無理でした
文化文明レベルが中世なのか近代なのかはっきりしないとこまで猿真似しなくても…
○舞いあがれ
バラモンのあこがれのように
それにしても高畑淳子やべーやばすぎる存在感
まさに大女優
○虫かぶり姫
虫愛でる姫みたいなファーブル昆虫記っぽいのを期待してたら全然違った
もしくはナウシカみたいな
そもそも虫かぶりって単語が意味不明
まあそこそこ面白い
○メイド戦争
二話目にして既にマンネリ感
一話の焼き直しじゃん
○不徳のギルド
うーん、民放では規制が多すぎてあまり意味が
でもそこそこ面白い
○恋愛フロップス
不徳のギルドの数倍エロい、エロ過ぎる
○夫婦以上恋人未満
無理矢理でもいいから、夫婦実習の意義を説かないといかんでしょ
○ゴルカム
変態運転、間違えた、平常運転
○ムサシ
お前ら親子だったんかーい
ロボ戦をちゃんと描きつつ家族模様もたっぷり入れる、かなり面白い
思い返してみると一期から家族、家族の延長の種族がテーマなんですな
果たしてラストで二つの種族は手を取り合えるのか
○忍の一時
よーし、両陣営から10人ずつ出して殺し合いをしようぜ！（山風脳）
○ラブライブ
これは酷い、シリーズ最駄作と断言して差し支えない
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ラブライブ!スパスタはユニットのLiella!を応援してるのだが、どうせやるんだったら最初から3期までやりますと言っといてもらった方がむしろよかった
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◆推しが武道館行ったら死ぬ（2話）
おバカな主人公が一途で、優しい物語を見ると,自分も明日から人に優しくしたいなって思いますね,そんなドラマでした。好きなアイドルのためなら,苦労も問わないし、死んでもいいって気持ちが伝わる話でした。
しかし、岡山に行ったことあるけど、素っ裸の桃太郎の銅像のある公園や岡山城には行ったこと無いなあ。舞菜がアニメ以上に塩対応なのな〜（二回目）。コンサート中のＭＣのちょっと滑ったおしゃべり感がリアルでじわるｗ
◆孤独のグルメ
観れば美味しそうなんだが、グルメ番組としての新鮮味はなくなってきてるかなあ。あと、アニメと時間が被って少ししか観れないのがキツい。
・うる星やつら
1話だけの感想だと,何この投げっぱなしの雑味感。コメディも思ったよりあんまり面白くないな〜だが、見続けてこのノリに慣れると、このアホらしさ馬鹿らしさが癖になるんだよなあ,多分ね（何も考えないで楽しめる感？）。作画は綺麗で可愛くてなんか爽やかで,新しいラムちゃんも微エロで可愛い。
・4人は嘘をつく
やばい、こちらのギャグも滑り気味、だけどこれは見続ければ癖になる（味になる）やつかも知れない。ロリ美少女宇宙人が実はグロテスク（頭に肛門がついてるんだぜ）だと思うと装った可愛さがゾゾゾってくるｗ
・ブルーロック
えらい現代サッカーに喧嘩売ってるなあｗＺチームまであるって事はって言うことは全26チームかと思ったら、全25チーム（275名）なのか。まあ、続きが気になるアニメではある。
・カラス
う〜ん、3話まで観たけど,自分向けではないようだ。雰囲気は良いんだけどね。
・スパイファミリー
やや、犬の名前を付ける辺りが尺あまりだったけど、それなりに一期よりはおもしろかったかな（二回目）。アーニャがあざと可愛い。
・さみだれ
作画がかなり怪しいんだけど,ストーリーは面白い。メガネっこは死なないだろうなって思ってた。死相が出てるのは・・太った人かなあ（泥人形を作る能力）。茜太陽は裏切りそう。あと、この戦いの意味がイマイチ分かってないｗ
・デジキャラット
う〜ん、笑いの切れがイマイチかなあ。シュールギャグアニメなんだけど,今期は「恋愛フロップス」｢4人は嘘をつく」「冥途戦争」とか上位互換が沢山あってなあ。
・ぼっち
これもなあ、女性だらけの日常癒やしコメディは上位互換「ゆあせるふ」｢ヤマノススメ」などあるからなあ。主人公のぼっちギャグだけでなく、キャラの魅力をもっと描いて欲しいかな。バンド知識や蘊蓄が増えるのは楽しいけど。
・ロシャオヘイ
う〜ン、絵は綺麗でよく動いて中国らしさもあるんだけど、ストーリーが自分に退屈で自分に合わないかなあ。
・しっぽな
大正時代の寄席の仕組みとか蘊蓄は楽しいんだけど、それがストーリーの感動に上手く繋がってない気がする。今のところそんなに、続きが観てみたいッては思わないかなあ。
・メガトン級
話があっち行ったりこっち行ったり、なんかアメリカの連続サスペンスドラマ観てる感覚。それが吉と出るか、上手く繋げられるか、上手く風呂敷をたためるか、様子見って所かな。女子の体調が悪いのは風土的な病気にかかったのかな。
・虫かぶり
2話で,大逆転,どんでん返しなのはちょっと面白かったけど、話が上手くいきすぎて,強引感があって、やったぜスッキリしたぜっていうカタルシスは少なめかなあ。これから、どういう風に話を展開していくんだろうか？が気になる。
・ドラクエ
なんか城からの脱出方法も,魔王の最後のあがきのパワーアップも、苦しいなあ、無理矢理ひねり感があって、そういう手があったのか！やったぜ大逆転！て、カタルシスよりも、もういいよダラダラ続けないで、スッキリ終わらせようよって思ってしまった（「もうちょっとだけ続くんじゃ」的な蛇足感）。
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>>991
◯4人はそれぞれ嘘をつく
なんじゃそりゃと思ったら、4人の女子高生のキラキラキャッキャウフフ系と見せてそれぞれが
・実は男
・実は超能力者
・実は宇宙人
・実は抜け忍
なのかw
頭に肛門があるというのは星新一のショートショートを思い出す
美女型宇宙人にこれが地球の挨拶ですと嘘をついてキスしまくったが、その宇宙人は口に見える部分が実は肛門だったっての
◯ブルーロック
サッカー観、スポーツ観が30年前のノリで現代サッカー理論や戦術に詳しい人からすると相当にアホらしい内容だそうで…
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>>989
悪役令嬢物の大半はそんな感じです
何風だかさっぱり分からない名前だったり、兄はイギリス風で妹はフランス風だったり、ファーストネームはイギリス風、ミドルネームはドイツ風、ファミリーネームはフランス風のチャンポンだったり
中世ヨーロッパ風といいながら価値観や衛生観念が妙に現代日本だったり
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水星の魔女
ここでは求められてるものが違うのか評判よろしくないけど面白いと思う
この平和な展開が今後も続かない予感はするけど
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・水星の魔女
戦闘が1話より面白かったです、裏取る時のやり取りとかでスレッタが強いのが端的に分かる
ファンネルブッパ辺りからはつまんなかったです
1話から思ってたけどマシンの破壊描写が普通にエグい割に学生当人らが能天気なのが凄い気になる
敗北後にコックピットから這いずって出るのとかミオリネがコントロール室破壊してるのとか絶対危ないですよ、怖い
親と子の確執、親に支配される子っていうのは丹念に描写されてるけど破壊兵器で戦ったら死ぬよねって部分はスルー気味なんですよね
プロローグとか小説版とか見た感じバンバン人が死ぬ世界観ではあるみたいなんでわざと無視させてるんですかね
多分1クール目はこのまま百合結婚話で2クール目からなんか外敵でも出してキャラ殺してくんだろうなとかはボンヤリ思ってますけど
あとやっぱりこの作品はウテナじゃないと思います、ウテナの方がもっと製作者の性格が悪いです
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・水星の魔女
グエル君頑張れ……！超がんばれ！
グエル君のためだけに視聴を続けようと決心しました
・ダイの大冒険
凄い……本当に凄い……
原作では殴る蹴るだけだった例のアレがビームまで出して、マジでバーン様の夢の結晶なんだなってのが伝わってくる最高の戦闘シーンでした
・鎌倉殿
公暁ってアレですよね？
実朝様のもっともな言い分を強引に押さえつけ専横の限りを尽くす主人公へのヘイトが止まらない
いつか酷いしっぺ返しを喰らって欲しい
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○鎌倉殿
そう来たかーじゃあ大磯は玉砕ソングなのね
義時くんが完全にラスボスでムカつく、死ね！
○後宮の烏
チャイナファンタジーいいですな、烏妃も可愛い
宦官ということはチョン切られてるのかしら
○水星の魔女
二話まではあまり文句はなかったですが三話は何となく微妙
モビルスーツはカッコいい
あとニコ姉が闇深
○ぼっちざろっく
ヒロインにあるまじき顔芸ですがなかなか面白い
○モブサイコ
結構二期忘れてますなー作画はすごい
○ジョジョ
まあいつもの出来で一安心
○うる星やつら
声優さん、あたるはいいけどラムちゃんは微妙
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◆霊媒探偵（1話）
透明な悪魔がシリーズを通しての事件か。内容については,よくある推理ものの域を超えてなくて、キャラの魅力ももう一つって感じ。印象の残ったシーンはやっぱり霊を下ろして叫びシーンなんだけど、死後や霊の世界があるとして死んだ人がいつまでも現世に残っているのかなあ（あの世から無理矢理下ろされた？地縛霊になっちゃった？よう分からんけど,その辺は捜査に都合の良い幽霊ですね）。幽霊とか怖いけどドキドキしたいからつい観てしまう人向けかなあ。
◆13人
文学好きで,女性より男が好きな鎌倉殿かあ。好きな男に近寄る男に嫉妬する鎌倉殿ｗそして、鎌倉の平安のために権力を我が物にしようとする主人公（それが良いことか悪いことか微妙だけど）。その独善についに親友で悪友であった三浦さんも切れました。あと、行動ががさつで女の扱いにも汚い人が出てきました（重要な人なのかな？）。
鎌倉殿が本心を打ち明けられる人は、禿げた和歌の先生だったけど、落ち込んでしょぼーんしてましたねｗ
・冥途戦争
2話にしてマンネリ感が。やっぱり、幸運でまたはイカサマとか実力で勝った方がストーリーとしては面白かったんじゃないかなあ。強引に暴力（銃）で勝つにしても,もう少しはっちゃけて面白くして欲しかった。
・ガンドの魔女
まーた,学園ものの百合ウテナに戻っちゃったね。一対一の戦いがイマイチ面白くないんだけど,何でもありならモビルスーツの性能が上の人が有利ジャンよ（カーレースみたい）。あと、主人公のガンダムは誰が整備や修理をしてるのだろうか。予想通り、敵も主人公と仲良くなったな（他のメンバーも主人公に興味津々だし）。面白いかどうかは別として、続きは気になる。
・ピーターグリル
終始,チンぶら素っ裸の主人公ってのも珍しいな。面白いかといえばエロギャグもストーリーも微妙なんだけど。ゴブ子のゴロゴロゴロが可愛かったかな。
あと新作で始まってないのは｢不滅のあなたへ」だけかな。
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◯水星の魔女
そういえばガンドっていったら魔女の使う呪いのことでしたな＞Fateの遠坂凛がよく使ってるやつ
F91のラスボスであるラフレシアも元は外宇宙を目指すための肉体拡張技術がベースって設定でしたしのー
でも大規模破壊が可能な兵器であるMSをまるで部活で使う竹刀やグローブみたいなノリで決闘やってるのは違和感しかないわー
いっそGガンダムくらい突き抜けていればそういうものなんだと受け入れられるんだけど
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●鎌倉殿の13人
実朝の内面に深く踏み込んだ回。
職務においては義時の傀儡で目が死んでいく一方、
プライベートでは報われない恋に悲しむ。
この公私において思い悩むキャラ描写は本当に切ないな。
寄り添う周囲の人々の苦悩も描いているのがさらに切なさをダメ押しする。
悲惨な史実に悲劇的な境遇が合わさってこれからがまた見るのが恐ろしく。
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